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132人目のさくらたん :
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132人目のさくらたん :01/12/09 02:55
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132人目のさくらたん :01/12/09 02:56
【掲示板での数学記号の書き方例】 ■数の表記 ●スカラー:a,b,c,...,z, A,B,C,...,Z, α,β,γ,...,ω, Α,Β,Γ,...,Ω, ... (← ギリシャ文字はその読み方で変換可.) ●ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V) (← 混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.) ●テンソル(上下付き1成分表示):T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] ●行列(1成分表示):M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] ●行列(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (← 列(または行ごと)に表示する.) ■演算・符号の表記 ●足し算:a+b ●引き算:a-b ●掛け算:a*b, ab (← 通常は"*"を使い,"x"は使わない.) ●割り算・分数:a/b, a/(b+c), a/(bc) (← 通常は"/"を使い,"÷"は使わない.) ●複号:a±b=a士b, a干b (← "±"は「きごう」で変換可.他に漢字の"士""干"なども利用できる.) ●内積・外積・3重積:a・b=(a,b), axb=a∧b=[a,b], a・(bxc)=(axb)・c=det([a,b,c]), ax(bxc) ■関数・数列の表記 ●関数:f(x), f[x] ●数列:a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2) (← "√"は「るーと」で変換可.) ●指数・指数関数:a^b, x^(n+1), exp(x+y)=e^(x+y) (← "^"を使う."exp"はeの指数.) ●対数・対数関数:log_{a}(b), log(x/2)=log_{10}(x/2), ln(x/2)=log_{e}(x/2) (← 底を省略する場合,"log"は常用対数,"ln"は自然対数.) ●三角比・三角関数:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●絶対値:|x| ●ガウス記号:[x] (← 関数の変数表示などと混同しないように注意.) ●共役複素数:z~ ●転置行列・随伴行列:M† (← "†"は「きごう」で変換可.) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk (← "Π"は「ぱい」で変換可.) ■微積分・極限の表記 ●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y,x, D^(n)f(x) (← "∂"は「きごう」で変換可.) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf (← "∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬_[D]f(x,y)dxdy, 点[C]f(r)dl (← "∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可.) ●数列和・数列積:Σ_[k=1,n]a(k), Π_[k=1,n]a(k) (← "Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可.) ●極限:lim_[x→∞]f(x) (← "∞"は「むげんだい」で変換可.) ■その他 ●図形:"△"は「さんかく」,"∠"は「かく」,"⊥"は「すいちょく」,"≡"は「ごうどう」,"∽"は「きごう」で変換可. ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換可. ●等号・不等号:"≠≒≦≧≪≫"は「きごう」で変換可. ※ ここで挙げた表記法は1例であり,標準的な表記法からそうでないものまで含まれているので,後者の場合使う時にあらかじめことわっておいたほうがいい. ※ 関数等の変数表示や式の括弧は,括弧()だけでなく[]{}を適当に組み合わせると見やすい場合がある. ※ 上記のほとんどの数学記号や上記以外の数学記号は大体「きごう」で順次変換できる.
4 :
132人目のさくらたん :01/12/09 02:56
5 :
132人目のさくらたん :01/12/09 02:57
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 移転完了 (o^-')b ◆ わからない問題はここに書いてね 18 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | | /' ̄ ̄\ | | /:/ | | __, -――- 、_ ,|:/ | | \ ´  ̄ ̄二ー、_ヽ |:::|,-─-..、_ | | _/ ::::::__,`::::ヾl::r' ̄ー、\ | | \ /:_;;-'/ ::::__::::::::::::、' ̄l、::::::\\,―、 | | /,'‐':::/::..;/;;/;:r:::l::: \:;;::|:::: .:|⌒)___) r===-、 ̄ /:// :/::../ /| i ヾ ..i|: .::|ー'ヾ \ |r―、| | /:イ:::::i:::/:..::;イ:::./ |. |::..::.|、..::::::| ..:::::::|i 、 \ |;;;;;;;;;|| | |/ |rー|:/i::/,-|- | |;' l ─|、|::::::||:::::::::::::| | トゝ 二二ー' |/-|i | | ヽ ,r‐、\:|'|::::i:::::::|ー`y⌒ヽ| ヾ::;;:::ノ /::|::::ヽ ,=、 0i |' |:::::|::::::i-、:|  ̄ //::/:::i::| 、 ー' |:::/:::::/ ) l' ________ |'|::;|::イ:::、'''' ー‐ '''' /;;ノi::;:/イ:| / |/i' |r'' i\ ー' _, イ/::/::/|::;/:| < このスレッドでも,わからない問題は |ヽ、__ _` ー _'l |;/:;ノ |ノヾ| \ さくらといっしょに,レリーズ! |  ̄ l ヽ ̄ ̄ ̄/! /'-' \_ \ | __ | /:::| i i / / ___ノノ\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,|/ __`) |/::::::ト ヽヽ|、__/ _,r'二ニ-- ',-―、ゝ_ __________ / //`l_|::::::/\_ i//一'_ -―/: ̄::::::;r' ̄ 〕___ _______/||  ̄ _/7::::::::|:::::::|Y_、____'_____//:::::::::::::/ r‐ ' ___) 三三|彡|\ ')::::::::|::::::/、__〕::::::::::::::::::〈:::::::::__/ ´ j ̄ト、 三三|彡| Tー'::::::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ:〔 __, -' ー'ノj
6 :
132人目の素数さん :01/12/09 03:00
さくらタン(´Д`;;)ハァハァ
ともよちゃん,いつもスレッドたててくれてありがと. ひさしぶりによったらたまたま900を超えていたのでスレッド 今回はたててみました. またよろしくね〜
はう〜,ひさしぶりにスレ立てたせいか このスレのアドレス取得方法がわからないよ〜 これじゃあ,旧スレの終了宣言とリンク先変更登録ができないよ〜
(⌒, -- 、⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ Y Y _ < 知ってるか?『132人目の素数さん』ってのはなぁ。 ミ \| ・ . ・| / 彡 | 132個目の素数が743(ななしさん)だからなんやで @ゝ. ^ ノ@ | どや?また一つ利口になったやろー \________________
↑ できれば前スレのように1に書いて欲しかった…
おっ、質問一番乗りいいでしょうか? 測度論の最初の方の質問なんですが、 A.N.Shiryaev "probability 2nd"のp145,lemma3に εをΩの部分集合系とし、B⊆Ωについてε∩B={A∩B|A∈ε}とすると、 σ(ε∩B)=σ(ε)∩B、という定理があります。 この証明でσ(ε)∩Bがσ-algebraとあったのですが、B次第で 必ずしもΩ∈σ(ε)∩Bとなるわけではないような気がするのですが。 どうして、σ(ε)∩Bがσ-algebraになるのでしょうか? よろしければ、どなたかご教授していただけませんでしょうか?
短形I=[a,b]×[c,d]上の関数f(x,y)を f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(d-c)(x-a) f(x,y)=0 (b-a)(y-c)>(d-c)(x-a) により定義すると、f(x,y)はIで積分可能であり ∬f(x,y) dxdy=0.5*(b-a)(d-c) になることを定義に基づいて証明せよ。 >>あたりまえっぽいんですが、しっかりと証明しようとすると、 どうすればよいのでしょうか。。。 区域上の定積分の定義として、リーマン和は習ったのですが、 f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(b-c)(x-a) の≦が、どうして≦になるのか(境界線が何故含まれるか)なども、 きっちり示さねばならないようなのです。 どうかひとつお願いします。
16 :
132人目の素数さん :01/12/09 08:29
>>15 短形I=[a,b]×[c,d]の縦横をn等分して
過剰和と不足和(…っていうんだっけ?)を求める。
どっちも具体的にnの式で書ける。
あとはn→∞として過剰和と不足和が(b-a)(d-c)/2
に収束することを確認しておわり。
17 :
132人目の素数さん :01/12/09 10:42
>>13 σ(ε)∩BはBの部分集合系と見たときにσ-algebraになるってことだろ
前スレの915です。遅レスですが931さんありがとう。
17の
>>944 301kgの荷物64個と236kgの荷物1個の場合を考えれば16台必要。
16台トラックがあるとし荷物を重い順にトラックに積んでいく。
もし積めない荷物があったとするとその荷物の重さをakgとすれば
トラックに積まれている荷物の重さは(1500−a)kgより重い。
積まれていない荷物の重さはakg以上なので
荷物全ての重さは(16(1500−a)+a)kgより重い。
16(1500−a)+a<19500。
24000−15a<19500。
4500<15a。
300<a。
トラックの詰まれている荷物はそれぞれakg以上350kg以下なので
それぞれのトラックに積まれている荷物の個数は4個になる。
荷物全ての重さは(4×16+1)akg以上で
19500=(4×16+1)×300<(4×16+1)a
なので19500kgより重くなってしまうので詰めない荷物はない。
よって必要な最小台数は16台。
もし荷物が19500kgより重ければ
300kgより重い荷物を65個とすることができるので
16台では運べない場合がある。
さくらタンのオマンは甘い味がするというのは本当ですか?
21 :
ぽこり ◆9qoWuqvA :01/12/09 12:47
すみません、前すれがおわってしまったのでもう一ど 記述させてください 環のことをいっているのではないかとよく言われるのですが、 これは群のセクションがはじまったすぐのところにかいてありましたし、 環のセクションは後に用意されています。 そこで、今回は環の所をざっと引用したいと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一般に、集合R上で和+と積・の2つの演算が定義され、次のような性質を持つときに 代数系(R;+,・)を環(ring)という。 環の定義 1)(R;+)が加群(可換群)をなす(零元は0、xの逆元は-x) 2)(R;・)が半群をなす 3)乗算の加算に関する左右の分配率が成立する。 積・が可換であるとき可換環という。また、積に関する単位元1をもつ(モノイドであ る)とき単位的環という(1≠0)。整数の代数系(Z:+、・)は単位的可換環で、 これを整数環という。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とあります。 群の定義は以前述べたとおりです。体の定義もこのあとに載っているようです。 とすると、群の時点で乗法群が可換でない場合もあるというのは、あんまり 気にしなくてよいのでしょうか?というか、この時点で考えても わからない大きなスケールのものということでしょうか?
>>16 一応リーマン和の定義に従うなら、任意の分割でやる必要があるのでは?
(結局同じだけど)
>>19 >16台トラックがあるとし荷物を重い順にトラックに積んでいく。
>もし積めない荷物があったとするとその荷物の重さをakgとすれば
なるほど、こう解くのか。。
23 :
132人目の素数さん :01/12/09 13:59
17も終わってしまい、問題に間違いもあったのでさらに投稿します. 質問です. 一辺の長さが1の正三角形ABCがある.AB,BC,CAの中点をそれぞれL,M,Nする.さらにAP=BQ=CR=tとなるように,P,Q,Rをそれぞれ,AB,BC,CA上にとる. 直線PM,QN,RLをそれぞれm_1,m_2,m_3とする.m_1,m_2の交点をD, m_2,m_3の交点をE,m_3,m_1の交点をFとする .tが0から1まで動く時,三角形DEFが動く領域を図示し, その領域の面積をもとめよ. よろしくお願いします.
25 :
132人目の素数さん :01/12/09 15:44
>>18 これね
勉強になったよ
915 :15 :01/12/08 23:02
e^ixのテイラー展開でe^(ix)=1+ix-x^2∫[0,1](1-s)e^(isx)dsってあったんだけど
積分のところがなんでこうかけるの?
931 : :01/12/09 00:46
>>915 次の部分積分を確かめよ:
f(x)-f(0)=x∫[0,1]f'(xs)ds
=-x[(1-s)f'(xs)][0,1]+x^2∫[0,1](1-s)f''(xs)ds
ここで
f(x)=e^(ix) とおいてみよ。
f'(x)=i e^(ix)
f''(x)=- e^(ix)
>>21 何が聞きたいのかよく分からないけど、
非可換な群はしょっちゅう出てくるから、
少なくとも群は大抵可換だなんてのは大間違い。
27 :
132人目の素数さん :01/12/09 16:22
質問です。 y=x^2-2ax+a(0≦x≦1)で、 場合わけが、0<a≦1/2ってのがあるんですけど、 ここまで、細分化すると、きりがなくないですか? だって、そうでしょ。 頂点によっては、0<a≦1/4っていうのにも、 場合わけできるじゃないですか? これって、どういうことですか?
>>22 ある分割の列{Δ_n}に関して(n→∞のとき)
lim S(Δ_n) = lim s(Δ_n)
であることがわかれば十分だ
とゆうことはひとこと言っといたほうがいいかもしれない。
>>27 問題が分からなきゃ論点が分からんだろうが、ヴォケ
出直して来い
31 :
132人目の素数さん :01/12/09 16:31
>21 なんで非可換群から逃げようとするんだ? 考えなきゃいかんとみんな言っとるだろうが! 馬鹿は氏ね1
さくらちゃん、19番目も立てますか?
>>21 たとえば2次の正方行列の全体を
環の例として考えてごらん。
環のもうひとつの例として,
有理数を係数とする
多項式全体を考えてごらん。
知ってるものを例に理解するのが
なによりなんだけど,
教科書にはこういう例は
のってなかったの?
>ぽこり ◆9qoWuqvA オマエが理解するのは無理だから諦めろ
>>31 なんでそう酷い事をいうかな?
分からないから、聞いてるんだろ。
>>ぽこり
前スレから何回も書いてるけど、
群の定義には可換かどうかは入ってない。
加群というのは、可換な群の事を指す言葉で、
加群が可換かどうか考えるなんてナンセンス!(初めから分かってることだからね)
乗法群というのは前スレに書いたように
体の乗法だけに注目してみた時、0以外が群を成している。
それを乗法群と呼ぶ。
体の乗法の定義には可換かどうかは書かれていないので、
やはり乗法群も可換かどうかは分からない。
それと、一体なんていう本を読んでるのか書いてくれ。
書名と著者名、出版社、シリーズ物ならシリーズ名も。
その本がどういう事を言おうとしてるのかは読んでみないと分からんから。
36 :
名無しさん@一周年 :01/12/09 17:18
αβ=−12 β=α^2+3α+9 上の連立方程式はどうやって解くの? 当方には解けないです。 AH=BC=10cmの二等辺三角形ABC(これは、頂点)に 内接する長さPQRSの面積が最大になるときの、 長方形の二辺の長さと面積を求めよ。 AHとは、頂点Aからの垂線です。 二等辺三角形のABCとは、どの辺とどの辺が等しいのですか?
問題は上の式で、なぜ場合わけ?
38 :
132人目の素数さん :01/12/09 17:21
高校の時、行列の積が可換でないのは、 初めから積の定義が変な感じがしたので、当たり前だと思っていた。 しかし、4元数という物を知ったとき、ごく普通の物が可換でなくなるんだなぁと知って。 非可換という事を始めて感じた気がする。 高校の段階でも、写像とか非可換な物はいくらでも出てくるんだけどね。 なかなか非可換な物は納得できないものだよ。
順列の問題で、男子4人、女子3人が一列にならぶとき、 両端が男子であるならびかたは何通りあるか って、問題の回答を教えていただきたいであります、
>>37 算数からやり直してこい。(^∀^)ゲラゲラ シネヤカス
>>16 >>28 「過剰和と不足和を求める」とはなんでしょう?
具体的に導いていただくとありがたいのですが…
>>36 2個目の式の両辺をα倍して1個目の式を代入して
3次方程式を解こう。解の公式とかで。
AB=ACでしょ。それ以外だと条件に合う三角形が書けない。
44 :
132人目の素数さん :01/12/09 17:30
In[4]:= {a, b} /. NSolve[{a b == -12, b == a^2 + 3a + 9},{a, b}] Out[4]= {{-0.619934 + 2.53641 i, 1.09117 + 4.46441 i}, {-0.619934 -2.53641 i, 1.09117 - 4.46441 i}, {-1.76013, 6.81767}}
46 :
132人目の素数さん :01/12/09 17:32
順列の問題で、男子4人、女子3人が一列にならぶとき、 両端が男子であるならびかたは何通りあるか って、問題の回答を、、まじで教えて
P[4,2]*P[5,5]
前スレの933です。(ベクトルの。) 答えてくれた方々、どうもありがとうございました!!
男子4人から右端と左端をそれぞれ選ぶ。 残りの5人の並びかたは全部OK
つまり、、4P2×5!ってことですね!! わっかりました!!ありがとぅ〜
>>53 ちゃうよ。両側の二人選んだだけで4*3=12通りもあるのに。
>>47 =54
そうです。がむばってなー。
56 :
132人目の素数さん :01/12/09 18:27
>>53 どうしても、両端の男子、それ以外の男子、女子に分けて考えたいなら
男子を両端の2人とそれ以外のグループに分ける組合わせ=4C2
両端以外の5箇所を、男子の入る場所と女子の入る場所に分ける組合わせ=5C2
あとは、それぞれのグループの中での並び順を決めればいいので
4C2×5C2×2!×2!×3!=1440
もちろん、
>>48 、
>>52 で十分。見方を変えても答はいっしょ。
但し、列の始点終点の区別がない(反転したものを同一視する)なら、
1440/2=720が答になる。(
>>47 の問題文では、そこがちとあいまい。)
円周率があるところまで逝くと0が連続するのはウソなんですか?
58 :
132人目の素数さん :01/12/09 20:53
Σ_[k=0,n]C[n,k]=2^nを証明したいのですが、どうやればよいでしょうか?
2項定理
60 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:06
ニワトリとタマゴ、数学的にはどちらが先なんですか? 教えて下さい。宜しくお願いします。
61 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:08
>>59 ってゆーか、2項定理の証明を教えろってことなんでないの?
>>61 いや、
>>59 は二項定理を使おうっていうヒントでしょ?
もちっと言うと(1+1)^nを二項展開すればイイってコトなんだけど。
63 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:12
最近お化けスレって機能してないね。
64 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:14
教えて下さい 「3枚のカードがある。 一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが得か」
66 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:18
>>64 ちがうよ。それに機能してないってのはお化けが質問に答えられてないって意味じゃなくて
高校数学以下のレベルの問題がこっちにばっかながれてきてるって意味。
67 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:20
さくらスレとくだらんスレでは何聞いてもいいことになってるからね お化けスレ立てるときにその点は確認済み
69 :
132人目の素数さん :01/12/09 21:34
>65 いいかげん、コピペはやめましょうよ。 ほかのスレッドでも、「表」と「裏」の捉え方で変なことになっているのに。 ま、ふつうは、「見えた方」を「表」とするのでしょうけど、どうしても「表」 の意味をいろいろ解釈したい方が多いようで。 どうしても書きたいなら、 「一枚取り出してテーブルにおいたところ、見えたのは赤色でした。 見えない側は赤か青か...」 で、回答は、見えない側は2/3の確率で「赤」。 賭とする場合は、配当を含めて期待値計算をしないといけないのでは ないでしょうか。 すなわち、同配当だったら「赤」、1(赤):2(青)だったら、どちらでも。 それより青の配当が高かったら「青」。
{xlog_{e}(x)-1}/(x-1) のx→∞の極限を求めよ お願いします
>>57 もしもπの10進展開が乱数なら
どんなに長い同じ数字の並びも存在する
と
そういうことはなりたつよ
海から家まで帰るのに全体の3/5は電車で、残りの3/4はバスで最後は 歩きました。歩いたのは全体のいくらになりますか。 と言う問題が宿題ででました。解き方 教えてください お願いします。
74 :
132人目の素数さん :01/12/09 22:36
>>73 バス+歩きの距離(時間?)は全体の2/5
そのうち歩いたのは1/4だから
2/5*1/4=1/10
よって1/10
ありがとうございます。でも数字が少し違いますけど… ごめんなさい 出来ればもう少しくわしくどうしてこういう風になるか おしえてください。 お願いします。
76 :
132人目の素数さん :01/12/09 22:53
ちったあ自分で考えれ
>>41 リーマン和は各分割の中のある点の関数値について和を取ったもの。
過剰和とは、各分割の中での関数のsup(上限)について和を取ったもの。
不足和とは、各分割の中での関数のinf(下限)について和を取ったもの。
>>73 十分分かりやすい説明だと思うぞ
>>74 は。
それでもワカランなら海と家の間を20Kmとして計算してみよ。
歩いたのは2Kmって求まるでしょ?
>>77 それで、各分割の中の点のとりかたに関係せずに、
ある一定値に近づけば、その極限値が積分値(この場合(b-a)(d-c)/2)となると?
なんで境界線(y=(d-c)*(x-a)/(b-a)+c)も
f(x,y)=1となる閉区間Dにはいるのでしょう?
この問題の場合、過剰和と不足和は、どのようになるのでしょう?
eの少数第六位まで計算してください を 教えてください。
>>80 f(x)=e^x
の、テイラー展開をして、x=1を代入。
82 :
132人目の素数さん :01/12/10 00:56
e=Σ[n=0,∞](1/n!)=1+1/1!+1/2!+1/3!+・・・ 1/k!が小数第八位以下になる最小のkを探して・・・
『短形I=[-a,a]×[c,d]上の連続関数f(x,y)を考える(ただしa>0) D=[0,a]×[c,d]とおくとき、 f(x,y)がIとDでそれぞれ積分可能であることを既知として (1)f(-x,y)=f(x,y)のとき ∬_[I]f(x,y)dxdy=2*∬_[D]f(x,y)dxdy (2)f(-x,y)=-f(x,y)のとき ∬_[I]f(x,y)dxdy=0 を証明せよ。』 「領域積分の和に関する公式より明らか」という解はなしとして、 リーマン和で(重積分の定義で)考えねばならないのですが、 「領域積分の和に関する公式」を証明すればいいのかな。 あたりまえっぽすぎて、何をどうしていいのやら。 15の問題に近いと思うのですが、こちらもどうかよろしく。
大人3人と子供5人のグループから3人を選ぶとき、 子供が2人以上選ばれる確立はいくつか。 もしよろしければお答え下さい
前レスで、答えが出なかったみたいなので、2度目ですいませんがお願いします。 三角形ABCの辺AB上に点P,辺AC上に点Qを PQ=BP+CQ となるようにとるとき、角BPQ二等分線と角PQCの 二等分線の交点の軌跡を求めよ。 っていう問題なのですが、軌跡がどのような形になるかだけでいいので (例えば三角形ABCを通る外接円とか)教えてください。 よろしくお願いします。
>>84 あってるかなぁ??
1-{(3C3*5C0)+(3C2*5C1)}/8C3
=1-{1+15}/56
=5/7
>>84 大人も子供も関係なく選ぶ方法 8C3 →分子
子供が3人の時は5C3
子供が3人の時は5C2*3C1 5C3+5C2*3C1 →分母
ん〜・・・・ すみません。 工房にもわかるように書いて頂けると 助かります。 リアル工房なもんでして・・・・
大人も子供も関係なく選ぶ方法 8C3 →分母 子供が3人のとり方は5C3 子供が2人、大人2人の時は、子供のとりかた5C2、大人のとりかた3C1より5C2*3C1 よって5C3+5C2*3C1 →分子
何となくですがわかりました。 答えて頂き本当に有難うございました。 でわ
また間違えた…逝ってきます ×大人2人 ○大人一人
93 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 02:24
昨日ベクトルの質問をした者ですが、わからない問題がまだまだあったので また皆さんのお力を借りたいと思います・・。 答えは分かっているんですが考え方が分からないのです。 たくさんあるので小分けします。 正四面体OABCの辺OA、BC、CAの中点を、それぞれP、Q、Rとする。 PQとORのなす角をθとするとき、cosθを求めよ 答え:1/√6
94 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 02:31
四面体OABCの辺OA、OCの中点を、それぞれ、L、Mとし、辺OBを2:1 の比に外分する点をNとする。直線ABとLN、直線BCとMNの交点を それぞれR、Sとする。またOA↑=a↑、OB↑=b↑、OC↑=c↑とする。 1)OR↑をa↑、b↑を用いて表せ。また、OS↑をb↑、c↑を用いて表せ。 2)RS//LMであることを示せ 答え:1)OR↑=1/3a↑+2/3b↑ OS↑=3/2b↑+3/1c↑ 2)は、RS=2/3LMとなればよいそうです
>>93 ベクトルで解く方針。矢印省略。
OPをOA,OB,OCを使ってあらわす。OQ,ORも同様。
すると(PQ・OR)/(|PQ||OR|)がOA,OB,OCを使ってあらわせる。
|OA|,|OB|,OA・OBなどは簡単にわかるので
cosθ=(PQ・OR)/(|PQ||OR|)の値がわかる。
96 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 02:34
四面体OABCにおいて、辺ABの中点をP、線分PCの中点をQ、 線分OQの中点をRとする。直線ARが平面OBCと交わる点をSとし、 直線OSと直線BCの交点をTとする。BT:TCを求めよ。 答え:2:1
97 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 02:38
正四面体OABCにおいて△ABCの重心をG、辺OAの中点をMとし、 OGと△MBCの交点をHとすると、OH:OG=3:4を示せ
98 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 02:42
本当に沢山ごめんなさい・・ 複素数の極形式もよく分からないんでお願いいたします。 α=2−iを、原点を中心として120°回転した点を求めよ 答え:-2+√3/2 + 1+2√3/2i
>>95 ありがとうございます!!
時間に余裕があれば他のもお願いします(T_T)
もう皆さんだけが頼りなんです!!! 解法を教えてくれる方、どうかよろしくお願いします!! とりあえず一度おちますが、 4時頃にまた来ます。
>>99 別に答案暗記でもどうでもいいけど
その月曜テストで
>>93-98 と同じ問題が出るのか?
>>95 見て自力で
>>93 解けそうか?
このまま朝まで勉強するのか?
それによって説明を省くかどうか決められる。
4時まで放置か
>>101 同じ問題は多分出ませんが、同じような問題が出ると思います。
解法が分かっていればなんとかなると思うので。。
>>95 の説明と私の脳みそを限界まで使えば
>>93 はなんとか解けそうです。
このまま、明日学校行くまで勉強します。
104 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 03:02
>>102 ぎゃーーごめんなさい!!
帰らないでくださいおねがいします!!
お願いしますあんただけが頼りなんです!!
ぎゃ−−−!! awatete打ったら あんた になってしまいましたごめんなさい!!
106 :
月曜テスト@高二 :01/12/10 03:09
今度こそおちます・・ どなたかほんっとーによろしくお願いいたします!!!
>>96 a=OA↑、b=OB↑、c=OC↑、p=OP↑・・・と置く
p=(a+b)/2
q=(p+c)/2
r=q/2
s=(r-a)*i+a=b*j+c*k :(i,j,kはパラメータ)
t=s*i=b*j+c*(1-j) :(i,jはパラメータ、上とは別物)
これを解く
俺が高校のころは複素平面なんてなかったけど、 (2−i)(cos120°+isin120°) を計算すればいいんじゃないの?
f(x)=x^3-2x+3のとき、次の値を計算してください f(a-1)-2f(a)+f(a+1) 途中の式もすべて書いてください。お願いします(・・)
110 :
132人目の素数さん :01/12/10 07:28
>>83 [-a,a]を2n等分、[c,d]をn等分して
各小矩形の真ん中の点を使って
リーマン和を考えればいいとおもうが。
ひろし君のクラスの中から、4人の委員を選ぶことになりました。 クラスの全員がそれぞれ、自分を含めたクラス全員の中から4人の 名前を選んで1枚の投票用紙に書きました。 ひろし君がすべての投票用紙を集めて調べたところ、面白いこと に気づきました。2枚の投票用紙をどのように取り出してみても、 どちらの投票用紙にも共通して書かれている名前が必ず1人だけ 見つかるのです。 このクラスの人数は何人ですか? ただし、1枚の投票用紙に同じ名前を2人以上書いた人はいませ んでした。
113 :
132人目の素数さん :01/12/10 10:21
とある麻雀漫画に出てた問題がどうしてもわかりません。 4人全員が、2萬3萬待ちの同じ聴牌でした。 4人の牌の形を答えなさい。 どなたかお願いします。
114 :
132人目の素数さん :01/12/10 12:16
f1,・・・・,fnをVからWへの全射な一次写像とする時、 dim(∩i=1・・・n Ker(fi))≧dimV−ndimWが成り立つことを示せ。 また、n=3のときにこの不等式で等号が成り立つ例をあげよ。 お願いします。
115 :
132人目の素数さん :01/12/10 12:24
>>113 激しく板違い。2456777。あと3つは簡単。
116 :
132人目の素数さん :01/12/10 12:54
dimKer(fi)=r-k dimV=r kimW=k 一般に dimV'∩V''≧dimV'+dimV''-r (V',V''はともにVの部分空間) (<V',V''>のdimはdimV'+dimV''-dimV'∩V''でrを超えない) これをこの場合にn回繰り返して使えばよい. n=3 のとき、Vをe1=(1,0,0),e2=(0,1,0),e3=(0,0,1) で張られる空間と考えて Wをただのスカラー空間とする(1次元) で、fiをeiのみ1にうつして、他は0にうつす写像とすれば Kernelの共通部分は0で、右辺の次元も0
>>113 これも2,3萬待ち。1112
だけど板違いには変わりないが
119 :
132人目の素数さん :01/12/10 13:09
ある人が下りのエスカレーターに乗り、1段ずつ降りていったら28歩で下につきました。 同じ人が下りたときの5倍の速さで、このエスカレーターをかけあがったら56歩で上につきました。 停止しているときにはエスカレーターは何段ありますか?
>>113 板違いなので答え書いて終わりに。
2456777 1113 2444 2233
121 :
132人目の素数さん :01/12/10 13:10
2456777 1112 3444 2233
まちがった。五萬まちできてしまう。 120が正解だ。
皆さんありがとうございます。 麻雀勝てない理由が良くわかりました。 麻雀版逝きます。
質問です。 y=x^2-2ax+a(0≦x≦1)の最大値・最小値を求めよ。 で、 場合わけが、0<a≦1/2ってのがあるんですけど、 ここまで、細分化すると、きりがなくないですか? だって、そうでしょ。 頂点によっては、0<a≦1/4っていうのにも、 場合わけできるじゃないですか? これって、どういうことですか?
125 :
教えて下さい :01/12/10 18:30
縦、横、高さの各辺が同じ長さである立方体の木材と、立派なノコギリがあります。 この立方体を27個の小さい立方体にきりたいのですが、ノコギリは毎回、 重ねて置いたいくつもの立方体を同時に平面沿いに2つに切ることができます。 さて、ノコギリで最低何回切ればできるでしょう?
じゃ、納得いくまで場合分けしなさいな。 って言い放つのもなんなんで。この問題では 「軸の位置が区間の右よりか左よりかで 最大値を取るxが変わる」からそういう場合分けが 生まれるんよ。
27 名前:132人目の素数さん 投稿日:01/12/09 16:22
質問です。
y=x^2-2ax+a(0≦x≦1)で、
場合わけが、0<a≦1/2ってのがあるんですけど、
ここまで、細分化すると、きりがなくないですか?
だって、そうでしょ。
頂点によっては、0<a≦1/4っていうのにも、
場合わけできるじゃないですか?
これって、どういうことですか?
29 名前:ちむ教の信者の母 投稿日:01/12/09 16:24
>>27 に早急に答えてください
42 名前:ちむ教の信者の母 投稿日:01/12/09 17:27
さっさと
>>27 教えろよカスども
>>126 ちむ信の放置プレーに、どうぞご協力をお願いいたします。
0<a≦1/2なら軸が左よりだからx=1のとき
最大になるからね。
>>124
131 :
132人目の素数さん :01/12/10 19:07
>>130 この度はご協力のほど、ありがとうございます。
なにしろ我々としましてもちむ教の信者〜にはほとほと困り果てているのが現状でして・・・
今井とちむ信が語り合うスレ とか作る?(w
1+aのn乗−bのn乗 は0にならない nは整数 の証明できますか
135 :
132人目の素数さん :01/12/10 22:17
>>134 a,b は有理数かな。
それでnが3以上なら
フェルマーの大定理そのものだが
136 :
132人目の素数さん :01/12/11 00:09
Σ_[k=0,n]C[2n-2k.n-k]C[2k.k]はどう解けばいいのですか? 代入して計算したら4^nだとおもうんですけど どなたかお願いします
(1-x)^(-1/2)=Σ C[2n,n]/2^n x^n (1-x)^(-1)=Σ x^n を使う
138 :
137訂正 :01/12/11 00:21
(1-x)^(-1/2)=Σ C[2n,n]/2^(2n) x^n
139 :
132人目の素数さん :01/12/11 00:28
>137 どう使うのかがわかりません 教えてください
((1-x)^(-1/2))^2=(1-x)^(-1)
141 :
テスト前のリアル工房 :01/12/11 00:34
不等式x2+1>xを証明せよ この問題だけが分らなくて困ってます。教えてください。 上のx2はxの2乗です
142 :
132人目の素数さん :01/12/11 00:35
(x-1/2)^2を作れ
>>141 x2+1>x
↓
x^2-x+1>0
左辺=0の解を求めて、左辺を因数分解
x^2-x+1=(x-1/2)^2+3/4
145 :
テスト前のリアル工房 :01/12/11 00:37
>143>144 ありがとう!
146 :
132人目の素数さん :01/12/11 00:39
ワラタ
148 :
テスト前のリアル工房 :01/12/11 00:40
>142 (・∀・)ゴメソー
149 :
132人目の素数さん :01/12/11 00:45
>140 x^nの係数比較ですね ありがとうございました
152 :
132人目の素数さん :01/12/11 04:11
i^iはいくつですか?
>152 i^xは多価関数。 i=e^((2n + 1/2)πi) なので、 i^i =e^((2n + 1/2)πi × i) =e^(-(2n + 1/2)π) (nは整数)
>>15 をどなたかお願いします。
参考書を何度読み返してみても、分からない。
過剰値と不足値というのを、具体的にどう使えばいいのでしょう。
155 :
数学得意な人へ :01/12/11 06:34
時間tの関数y=f(t)があるとしたときにこの出力yに関する 確率密度関数って計算できます?
156 :
132人目の素数さん :01/12/11 06:50
次のようなM×N行列(M<N)の効率的な(1つでも良い)作り方, または等価な問題を教えてください. (0と非零の要素のある集合上の行列なら何でもかまいません.簡単にして{0,1}で) 任意の列の非ゼロの要素の数はt個 任意の行の非ゼロの要素の数はs個
>>154 リーマン積分がちゃんと分かってないってことだからなぁ。
他の本も見るとかしてがんばれ。
多分どっかの本に似たような例題が載ってるだろうし。
>>156 ms≠ntのときは存在しない。
ms=ntのときはg=gcd(m,n),m=ag,n=bgとすると
s/b=t/aとなるのでa×bを単位にして並べていけばいい。
m=6,n=6,s=2,t=2のときは
110000
011000
001100
000110
000011
100001
m=6,n=9,s=3,t=2のときは
111000000
111000000
000111000
000111000
000000111
000000111
VをR上の次元N(自然数)のベクトル空間とする。 1 f:V→Vをf^2=0を満たす一次写像とする時、dimKer(f)≧N/2であることを示せ。 2 f:V→Vをf^n=0を満たす一次写像とする時、fのIm(f)への制限f|Im(f):Im(f)→Im(f) は(f|Im(f))^(n-1)=0を満たす事を示せ。 3 f:V→Vをf^n=0を満たす一次写像とする時、dimKer(f)≧N/nであることを示せ。 4 Nがnの倍数であるとする。f^n=0かつdimKer(f)=N/nが成り立つfの例を構成せよ。
160 :
132人目の素数さん :01/12/11 13:33
>>159 N=rankf+dimKerf が基本
1は、V→Imf→Imf^2
を考え2つ目の写像について上の式を考えて終了
2はIm(f|Imf)とImf^2の大小を比べて終了
3は1、2を使って帰納法やろ.
4は適当に作れば?行列のJordan標準形の知識があれば
M=0100 なんてのもあったなぁ、これいじったら簡単やろ.
0010
0001
0000
161 :
132人目の素数さん :01/12/11 14:03
>>160 すいません。まだわかりません。
なるべく省略しないでいただきたいのですが・・・・・
163 :
ちむ教の信者 :01/12/11 14:13
これから、みなさんに定説を教えてタイと思う。 血無心=血無心の母 これぐらい、わかってね? ipsiraberarenaino? udeagetara.
164 :
お願いします :01/12/11 14:30
実数値関数の一般形をもとめるもんだいで u'=v+w+xe^x v'=u+w+x w'=u+v+xe^-x がよくわからないのでおしえてください
165 :
132人目の素数さん :01/12/11 14:48
f:V→Imf の時 dimV=dim(Imf)+dim(Kerf) は分かるやろ? これはいい事にして f^2 :V→Imf→Imf^2=0 で、2つ目の→について考えれば Vの代わりにImfをとって考えれば dim(Imf)=dim(Imf^2)+dimKer(f|Imf) f^2=0 だから dim(Imf)=dimKer(f|Imf) 1番始めの式より dimV=dim(Imf)+dim(Kerf) それと、包含関係 Ker(f|Imf)⊂Kerf より dimKer(f|Imf)⊂dim(Kerf) 以上より出る(はず←計算はしてない) この1みたいな考え方がきっちりできたら他は同じ. できるだけ自分で考えた方がいいよ(何日かかっても) といいながら答えを与えてしまう奴。。。
166 :
132人目の素数さん :01/12/11 16:45
ベクトルa=(1 1 0) b=(2 0 -2)に対して次の問いに答えよ。 @ベクトルa,bに直交し、長さが1のベクトルを求めよ。 Aベクトルa,bとのなす角がπ/3で、長さが1のベクトルを求めよ。 この問題はどういうふうに求めればいいのですか。教えてください。お願いします。
167 :
ちょっと待て :01/12/11 18:00
@求めるベクトルをc(x y z)とおく cはa,bと直行するから c・a=0 c・b=0 ∴(x y z)・(1 1 0)=0,(x y z)・(2 0 -2)=0 ∴x+y=0,2x-2z=0 →@ |c|=1より x^2+y^2+z^2=1 →A @Aより (x y z)=(1/√3 -1/√3 1/√3),(-1/√3 1/√3 -1/√3) (答え) A求めるベクトルをc(x y z)とおく |a|=√(1^2+1^2+0^2)=√2 |b|=√(2^2+0^2+(-2)^2)=2√2 よって a・c=|a||c|cosπ/3=√2/2 b・c=|b||c|cosπ/3=√2 ∴(x y z)・(1 1 0)=√2/2,(x y z)・(2 0 -2)=√2 ∴x+y=√2/2,2x-2z=√2 →B |c|=1より x^2+y^2+z^2=1 →C BCより出るはずだが解なし?
168 :
132人目の素数さん :01/12/11 18:29
A π/3だけではダメ。2(π/3)の条件も。 ↑n=( 0 +−1/√2 −+1/√2 ) (複合同順)
169 :
132人目の素数さん :01/12/11 18:48
a・c=|a||c|cos(π/3)=√2/2 b・c=|b||c|cos(π/3)=√2 a・c=|a||c|cos(π/3=√2/2 b・c=|b||c|cos(2π/3=-√2 a・c=|a||c|cos(2π/3)=-√2/2 b・c=|b||c|cos(π/3)=√2 a・c=|a||c|cos(2π/3)=-√2/2 b・c=|b||c|cos(2π/3)=-√2 の4本か? すまん。ベクトルの「成す角」の意味が分からんくなった。
170 :
ちむ教の信者 :01/12/11 19:04
今日、この場を借りて、宣言させてもらいます。 今日で、二次関数の分野をおわらせます。
171 :
質問です。 :01/12/11 19:12
「5/6と6/7の間の分数で分母が最小になるものはどれか。」 力わざ以外の解法はあるんでしょうか…
0°≦x≦360°,0°≦y≦360°であるx,yについて sinx+cosy=√3, cosx−siny=1 が成り立つとき、xは√3sinx+cosx=(ア)を満たし、 その値はx=(イウ°)である。 ()内のア、イ、ウを教えてください。 できれば説明もお願いします。
高校と大学の数学は根本から違うと聞きました。 例えば極限の定義とか・・・ 具体的に教えていただけませんでしょうか?
174 :
質問です@文系 :01/12/11 20:30
「f(x,y)=e^(x^2y^3)の2階偏導関数を求めよ」 と言う問題があるのですが、 偏微分の順序が何時もこんがらがってしまいます。 一応 合成関数 z=f(x,y)=e^(x^2y^3),x=u^2,y=v^3として ∂z/∂u=(∂z/∂x)*(∂x/∂u)+(∂z/∂y)*(∂y/∂u) ∂z/∂v=(∂z/∂x)*(∂x/∂v)+(∂z/∂y)*(∂y/∂v) を使ってみたのですが上手く行きません。 理系の方のアドバイスお願い致します。
175 :
132人目の素数さん :01/12/11 20:33
>>173 解析の本読んだほうが早いですねぇ。
それに全部書いたらこのスレ終わっちゃうよ(w
176 :
132人目の素数さん :01/12/11 20:36
>>174 xで偏微分するときはyは定数と見る。
yで偏微分するときはxは定数と見る。
それでもわからん時は1変数の合成関数の微分からやり直し。
177 :
132人目の素数さん :01/12/11 20:41
>>175 同意です。
わからないところは身近な人に聞きながら、
教養レベルの教科書を読んだらどうでしょうか?
>>171 ad-bc=±1 のとき
a/b と c/d の間の有理数でもっとも分母の小さいものは
(a+c)/(b+d) です。
これは,
分数 a/b を, 格子点(b,a)と原点を通る直線の
傾きだと考えればすぐにわかります。
そうですか・・・ もしお薦めの本とかあったら 教えていただけますか?
180 :
132人目の素数さん :01/12/11 20:48
>>172 siny= , cos= を作って、
(siny)^2+(cosy)^2=1 に代入しろ。
181 :
132人目の素数さん :01/12/11 20:51
>>180 分かりました。どうもありがとうございました。
184 :
132人目の素数さん :01/12/11 21:00
>>171 178よりもう少し泥臭いが…
5/6=1-1/6
6/7=1-1/7
2数の間にb/aがあったとすると、
1/7<(a-b)/a<1/6
が成り立つ。
a<5なら1/6<1/aのため不適。よってa>8
a≦12とすると1/a<1/7<1/6≦2/aで不適。よってa>12
a=13だと1/7<2/13<1/6で適。
よって答えは11/13
「a<5なら」じゃなくて「a≦5なら」です。
>>110 途中経過式もお願いできませんか。答えの書き方がどうもよくわからんです。
70の奴お願いします それと lim(n→∞)1/n(k=1〜an)f(k/n)=∫(0〜a)f(x)dx って言うがなぜ成り立つかわかりません 教科書に載ってるほうはわかるんですが これの図形的な意味を教えてください
>>187 >教科書に載ってるほうはわかるんですが
a=1のときならわかるってことか?
もしだめなら
fが連続でf≧0な区間では、あるnで
1/n(k=1〜n)f((k-1)/n)≦∫(0〜1)f(x)dx≦1/n(k=1〜n)f(k/n)
が成り立つのはいいか?(図を書けばわかる)
両サイドの極限が存在するときそれらは一致するから
はさみうちで定積分の値と一緒になる、ってのはいいか?
189 :
132人目の素数さん :01/12/11 22:37
>70 x→1じゃないか?
>>176 ありがとうございます。
やり方の勘違いでした。さっきやったら出来ました。
>188 それはいいです a=1のときはわかります 今疑問なのは 分割した長方形はan個できるのに 底辺はなぜ1/nになるのかってことです うまく説明できてないんですがお願いします
>>191 当然aは自然数として
1/n(k=1〜an)f(k/n)
= 1/n[{(k=1〜n)f(k/n)}+{(k=n+1〜2n)f(k/n)}+{(k=2n+1〜3n)f(k/n)}+・・・+{(k=a(n-1)+1〜an)f(k/n)}]
と見ればわかるか?
すまん。最後の項は{(k=(a-1)n+1〜an)f(k/n)}だ。
>192 レスありがとうございます それが成り立つのはなんとなくわかりました でもいまいちすっきりしない感じです
数学に関する何でも疑問質問コーナーはこちらでよろしいでしょうか?
わたくし、パチンコ板の住民でありますが、以下の問題で40レスほど
モメておりまして、バチッと正解を出して解説していただければと
お願いにあがった次第です。
「おい!パチ板の馬鹿ども!この問題が解けるか2」
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1007137658/l50 <問題>(上記スレの762)
今、黒・白・赤二つの合計四つの玉が袋に入っている。Aさんが袋から
二個取り出したところ、「取り出した玉の一つは赤だ」と言った。
このときもう一つの玉が赤である確率を求めよ。
196 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:13
>>191 lim(n→∞)1/an(k=1〜an)f(k/n)=∫(0〜a)f(x)dx
じゃなかったっけ?
197 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:14
>>194 和の極限=極限の和
これがしっくりこないということかな?
右辺の各項の極限値がそれぞれ全て存在するときには成り立つ。考えれ。
198 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:19
199 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:22
>>199 申し訳ありませんが、それが何故なのか、
考え方も書いていただけませんか?
201 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:28
本を読んでいたら引っ掛かるところが・・・。 「α^βが代数的数ならば、関数f(z)=α^zが相異なる無限個の点 z=λ+β^μ(λ,μはともに整数)において代数的値α^(λ+βμ)をとる。 zがすべて異なるのはβが有理数でないからである。」 これを事実として認めているようなのですが、証明はいかがなもの なのかと気にかかっています。 おひとつよろしくお願いします。
202 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:33
>>195 =200
条件付き確率の問題。
黒・白・赤二つから二個選んだとき少なくとも一つ赤となる組み合わせは5通り。
両方とも赤の組み合わせは1通り。
よって確率は1/5
203 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:33
代数的数の全体は体を成しますけどね。 何でしょうね、これは…。
204 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:35
>>201 記法が混乱してないか?z=λ+β^μとα^(λ+βμ)はどういう関係にあるんだ?
205 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:35
以下の条件を満たすトポロジーの種類を重複せず全て示せ。 分散した8つの点を12本の線で結ぶ。点から点までの線を1本と数える。 1つの点から3本の線を引き、他の点まで結ぶ。結ばれた全ての点と線は1つに連なる。 回したり曲げたり捻ったり引伸ばしたり変形をして同じなら同種とみなす。 線は線の障害にならずに変形する。
なんかあっちのスレで揉めてるのは文解釈の問題だと思うけど… 個人的にはこう↓いう解釈はしなかった。 >赤白、赤黒の場合のときを考えると(このときAさんは、「赤がある」とはいわないかもしれない)
>>207 ということは、問題文に問題アリと。
そういう回答であればそれでもいいです!
209 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:43
Aさんの性格まで考慮に入れるの?
210 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:45
ある指標が局所定数になることを示したいんだけど、 証明ってどんな感じなのか、思い浮かばない。 誰か分かる人いる?
>>209 ひとまずAさんがウソツキではないとしないと
どう考えても問題が成り立たないので、Aさんは真実を語っているとして。
212 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:48
Aさんがどういう状況で「赤がある」と言ったのかが問題?
213 :
132人目の素数さん :01/12/11 23:52
つまり、 >二個取り出したところ、「取り出した玉の一つは赤だ」と言った。 で、取り出したのが赤白や赤黒だった場合、「取り出した玉の一つは赤だ」と言うかどうかが問題。 そう言うなら1/5が正解だし、言わないなら向こうのスレで出てた1/3が正解。
って、あっちの940とほとんど同じこと言ってた…(w どっちで解釈するのが妥当なんだろ?
>>215 ということは、問題文に複数の解釈が成立するため、重複回答可
と結論付けるしかないような雲行きですね。
同意できるのは1行目だけだった(w<あっちの940 連続投稿スマソ。
219 :
haihai :01/12/12 00:00
タラコクチビルみたいな図形をA(頂点2、辺3) 正四面体の辺と頂点の成す図形をB(頂点4、辺6) 三角柱の辺と頂点の成す図形をC(頂点6、辺9) 正六面体の辺と頂点の成す図形をD(頂点8、辺12) 円周と円周上の三角形からなる図形をE(頂点3、辺6) 1点からなる図形をZ(頂点1、辺0) これらを使って A×4、A×2+B×1、A×1+C×1、B×2、D×1、 Zも許すんなら E×2+Z×2等々も入ってきます。
(k^2-1)x^2+2(k-1)x+2=0の解を判別してください。 頼みます。
判別式=4*(k-1)^2-8(k^2-1) =-4*(k+3)*(k-1) よって k<-3,k>1で実数解0個 k=-3,1 で実数解1個 -3<k<1 で実数解2個
222 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:07
>>220 k=1->nothing
k=-1->x1/2
k≠±1->{-b+-(b^2-4ac)^1/2}/2a
223 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:08
221の一行目4*(k-1)^2-8(k^2-1) は4*(k-1)^2-8*(k^2-1) です
225 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:10
>>220 -3<k<1 実数解が2つ
k=-3 or k=1 重解
k<-3 or 1<k 虚数解
↑遅かったか
↑またもや割り込まれた。
229 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:15
>>213 はい。
Zpの可逆元全体から{±1}への写像で…。
ずっと考えてるけど、この場合の(Zpの方で)近傍ってどう決めてやれば
上手くいくのだろう…?って詰まってます。
ちなみに{±1}っていうのはルジャンドル指標で出てくる{±1}です。
(意味伝わる…???)
230 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:16
ちゃうよ。k=1,-1のときとk≠±1のときを考えて あとでくっつけて、 k<-3 , 1<k 2虚数解 -3<k<-1 ,-1<k<1 2実数解 k=-1 1実数解 k=1 解なし(不能)
付け加え k=-3 重解
233 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:18
判別式が意味を持つのは二次の係数が0でないとき
>>221-
>>234 ありがとうございました。ほんとに。
236 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:24
4つのカウンターをシミュレートする2カウンターマシンの状態遷移図を書け という問題が出ました。 「4つのカウンターをシミュレートする2カウンターマシン」ってなんなんでしょうか? 板違いだったらごめんなさい。
237 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:37
>>229 あんま真面目に考えてないし、その辺の話はよく知らんけどさ。
Legendre指標ってのは(Z/pZ)^xから(Z/pZ)/(Z/pZ)^2={1,-1}への射で、
(Z_p)^xでの定義ってのは定数項に落とす事による引き戻しで定義するん
じゃねーの?だったら(Z/pZ)^xの各元のpreimageは開集合になんだから
そこで定数なのは自明じゃねえのか?
自己解決しました。 ありがとうございました。
239 :
132人目の素数さん :01/12/12 00:50
>>237 混乱してた頭が、あと少しのところまで紐解けてきた。
…で、あほな質問だったら申し訳ないんだけど、preimageって何を指すの…?
>>186 っていうか適当な矩形分割するだけじゃん?
適当な矩形分割って?
243 :
132人目の素数さん :01/12/12 04:16
110に書いてある分割
244 :
パチ版からの挑戦 :01/12/12 04:52
245 :
これからテストです :01/12/12 09:34
統計学のテストなんですが、全然わかりません。教えてください。
246 :
132人目の素数さん :01/12/12 09:55
勉強をしなかった学生が統計学のテストにパスすることは統計上難しいことになっています。
248 :
245テスト終わりました :01/12/12 11:09
えへへ。たぶんゼロ点です。お騒がせ致しました。
初めてきてみましたが、 デフォルトの132人目の素数さん ってなんか意味あるの?
250 :
132人目の素数さん :01/12/12 12:44
251 :
132人目の素数さん :01/12/12 13:18
2部グラフの最大重み独立頂点集合問題は多項式時間で解けるのでしょうか. 重みなしなら多項式時間で解けることは確認したのですが,頂点に重みが 付いた問題についての解説を探し出すことはできませんでした. よろしくお願いします.
そういえば「3枚のカード」と並ぶ数学板の名物問題こと 「司会者が1つ外れの箱を開けるやつ」って、 「なんとかかんとかの問題」って感じで ちゃんとした名前が付いているはずなんだけど 誰か聞き覚えのある方は? あと、元ネタが実在のクイズ番組というところもうろ覚えなのですが。
なにが「そういえば」なのか(w
254 :
132人目の素数さん :01/12/12 17:34
n!!は何て読めばいいの? あと英語ではなんて読まれているかも知っていれば、是非とも教えてください。
底辺が130センチ 高さが 75センチの 三角形の斜面の長さを教えて。
>>255 三角形に斜面は無いし、斜面は長さでは測れません。
257 :
132人目の素数さん :01/12/12 23:00
相似を使うか、三平方の定理を使えば解けるだろ
>>254 階乗
あるいは奇数だけ(偶数だけ)の階乗と読めばいいです。
そのままですが
>相似を使うか、三平方の定理を使えば解けるだろ ?
261 :
132人目の素数さん :01/12/12 23:03
>>255 底辺と高さだけでは三角形の形は決まらんので
斜辺の長さは出ません。
↓こういう馬鹿にはならないようにしましょう
>相似を使うか、三平方の定理を使えば解けるだろ
>>252 Monty Hall Problem
かなり昔に「Let's Make a Deal」というTV番組でやっていたそうだ。
Monty Hall はこの番組の司会者の名前。
264 :
132人目の素数さん :01/12/12 23:05
大体、三角形にしても色々な場合があるから斜辺の長さと言っても
説明の仕様が無い
>>255
265 :
132人目の素数さん :01/12/12 23:05
>257は電波だ。 相手にするなよ皆の衆
266 :
質問>262 :01/12/12 23:12
>底辺と高さだけでは三角形の形は決まらんので >斜辺の長さは出ません。 なるほど。納得。 ありがとう。
教えて下さい。 ディラクのデルタ関数δ(x)を微分するとどういう(超)関数になるのですか?
268 :
132人目の素数さん :01/12/13 00:45
f(x):急減少関数 ∫f(x)δ(x)dx=f(0) ∫f(x)δ’(x)=[f(x)δ(x)]-∫f’(x)δ(x)dx=-f’(0)
269 :
132人目の素数さん :01/12/13 01:00
270 :
質問です。 :01/12/13 01:03
点(0,1)を通り、曲線y=x^3−ax^2に接する直線が、 ちょうど二本存在するとき、実数aの値および二本の接線の方程式 を求めよ。 すべての実数xに対してx^4−4a^3*x+12>0が成り立つa の範囲。 誰か教えてください・・・。
整数Aはx+2で割り切れる。x^3+ax+bをAでわると割り切れ、商は x−3であるという。このとき定数a、bの値を求めよ。もとめてちょ。
どうすんだ、これ?>244
>>270 >点(0,1)を通り、曲線y=x^3−ax^2に接する直線
y’=3x^2 -2ax
接点のx座標をαとすれば
y - (α^3 -a α^2) = (3α^2 -2a α) (x-α)
点(0,1)を通るからこれを代入して
2 α^3 -a α^2 +1 = 0…*
αに関して3次だから 実数解を1〜3個持つが
この解がちょうど2つ存在するのは、2つの解が重複しているときで
それは3次曲線のグラフの形を見ればわかるとおり極点がx軸に接する時
左辺を微分して0になるところが極点なので
(3 α - a) α =0
α=a/3,0
α=0の時*は解を持つことはない故、不適
α=a/3の時 *は -a^3 +27=0となり a=3
274 :
演奏家?です。 :01/12/13 01:32
≧という記号の>の下が=じゃなくて−になっている記号の意味を 教えてください。 数学者が作曲した曲の楽譜に書いてあるんです。。
276 :
数学初心者 :01/12/13 01:35
教えてください! 「13を足すと31で割りきれて31を足すと13で割りきれる数はいくつか? ただし、500以上1000未満の数とする」
>>273 ありがとうございます!!
280 :
132人目の素数さん :01/12/13 02:03
>>270 後の問題
f(x)=x^4-4a^3*x+12とおくと,
f'(x)=4(x^3-a^3)
f'(x)=0をみたすのはx=aのみで,x<aでf'(x)<0,x>aでf'(x)>0
よって,f(x)の最小値はf(a)=-3a^4+12
これが正ならよいので,
-3a^4+12>0
-√2<a<√2
281 :
132人目の素数さん :01/12/13 02:11
かなり初歩的な質問で恐縮ですが、どなたか教えてください! 割合の出し方なのですが、 例えば32人のうち28人というのは、 何割になるんですか? %で表すと、どうなるんですか? 計算の仕方がわかりません・・・。
>>281 28/32=0.875
8割7分5厘
87.5%
283 :
132人目の素数さん :01/12/13 02:28
28 7 ――=―=0.875 32 8 8割7分5厘 もしくは 87.5%
ありがとうございます!!助かりました!!
285 :
132人目の素数さん :01/12/13 02:36
>>271 整数Aじゃなくて「整式A」じゃねーのか?
するってーと
x^3+ax+bはx+2でもx-3でも割り切れるので
x=-2とx=3を代入するとx^3+ax+bは0
-8-2a+b=0
27+3a+b=0
a=-7
b=-6
286 :
演奏家?です。 :01/12/13 02:55
>>275 即レスありがとうございました!!
>>276 x=13*31*n-13-31
とすれば
x+13=31*(13n-1)
x+31=13*(31n-1)
500 <= 13*31*n-13-31 < 1000
となるnを探す
偏微分と重積分についてだれかなるべく簡単に説明してください 検索して専門のサイトを探したんですがみつからなくて困ってます 今の自分はセンターの微積分が解けるぐらいです おそらく 4月ぐらいから勉強は0です 基本の問題が解けるくらいでいいですから、お願いします このままだとダブリです
13*31=403
>>288 ダブルくらいなら教科書を買いに行けよ
こんなところで聞くより遥かにいいぞ、、
古の人は自業自得とよく云ったものだ。
292 :
132人目の素数さん :01/12/13 09:59
1. 2つの2次曲線の交点(y=ax^2+bx+c) 2. 3つの点([x1,y1][x2,y2][x3,y3])を通る円の中心 のx座標ではどちらが大きいか、を、1.の答えと2.の答えを実際に出す以外の 方法で出すことってできます? とある幾何アルゴリズムで必要なんですが、答えを出して比較してたら計算機 のfloatの誤差でただしく答えがでないことが判明してしまいまして。 数学苦手なんでなんと表現したらよいのかわかりませんが、1.の交点はx座標 が2つの曲線の頂点と頂点の真中に近いほうです。
293 :
132人目の素数さん :01/12/13 11:53
>>293 今見ている赤は、以下のどれか。
(1) 両面赤のカードの一方の面を見ている → 裏面は赤
(2) 両面赤のカードのもう一方の面を見ている → 裏面は赤
(3) 赤青カードの赤面を見ている → 裏面は青
この3つは等確率なので、2/3 が正答。
取り出すときにカードの表と裏が区別できないところがミソ。
>>293 結論は2/3です。青青はいりません。実験してください。
理屈を話しても無駄でしょうから。(゚∀゚)アヒャ
カードでもコインでもいいので何かを2枚用意してください。
4面のうちの1つに印をつけてそれを青とみなしましょう。
シャッフルするときには裏表が混ざるように注意が必要です。
目をつぶって1つの面を選び、
目を開けて印がなかったときの回数Aと
その裏にも印がなかったときの回数Bを数えてください。
Aは50回ぐらい必要です。確率はB/Aになります。
B/A=0.583ぐらいになってしまったら
実験回数を増やしてください。(゚∀゚)アヒャ
296 :
132人目の素数さん :01/12/13 12:49
>>293 貴様のような屑には何度話し手も無駄なんだ。
死ね
297 :
132人目の素数さん :01/12/13 13:31
>294 さん ありがとうございます。よくわかりました。 誰よりもわかりやすかったです。 >295 わかりにくいし、人をバカにしたいだけ? 難しいことを他人にわかりやすく説明できる人間が もっとも賢く優れてるんですよ。 >296 氏ね。
298 :
132人目の素数さん :01/12/13 14:00
卒業研究で行きづまっています・・・。 化学系なので数学がよくわかりません。 不連続関数の積分方程式を解析的に解きたいのですが、式中に無限級数(超幾何関数)が入っています。 こんな問題解けるのでしょうか? せめて答えを出すことができるのかどうかだけでも教えていただけないでしょうか?
長方形内に置かれた三角形の面積は、もとの長方形の面積の1/2を超えない事を示せ。
n個の微分可能な実関数ψ1(t),ψ2(t)・・・ψi(t) {i=1,2,・・・n} において、tが冲だけ変化したときのψi(t)の変化分が刄ユ(これはn個の列ベクトル)であるとする。 このとき凾煤ィ0とすると、刄ユ→0であるが、|刄ユ|を刄ユのノルムとすると、 |刄ユ|/凾煤@は有限確定値に収束することを証明せよ。 これをお願いします。
>298 解けるか解けないかなどは方程式によるので それがわからない限りなんとも言えず…
>>299 問題の三角形を △ABC とする。
BC を固定したまま、点 A を動かして三角形の面積を最大にしてみる。
底辺 BC が一定なので高さを最大にすればよい。
直線 BC からもっとも離れた点を選べばいいから、長方形の頂点で面積は最大。
その点を A' とする。(BC が長方形の辺に平行なら、A' は頂点でなくて
もいいが、頂点を選ぶことにする)。
△A'BC について点 B を動かし、B' で面積最大とし、さらに、
△A'B'C で点 C を動かし面積最大が C' で与えられるとする。
A',B',C' は長方形の頂点なので、△ABC≦△A'B'C'=長方形の半分。
303 :
132人目の名無しさん :01/12/13 16:50
田代の定理のステイトメントは?
>302 ありがとうございます。
306 :
132人目の素数さん :01/12/13 17:11
3y^2-6xy+2x-3=0 実は今編微分をしてまして、この解が停留点となるはずなのです。 (x,y)が出ないと判別式にも代入できずトホホな状態です。 上記の式を解いてくださいお願いします。
>>306 何をしろというのかサッパリわからん
x=3(y^2-1)/(6y-2)は解だが・・・
308 :
132人目の素数さん :01/12/13 17:33
Z=X^2+3XY^2-3Xの停留点が知りたいのです。 fx=2X+3y^2-3 fy=6xy となり、fx=fy=0を解くと停留点が出るはずなんです。 3y^2-6xy+2x-3=0 は、fx=fyを変形したものです。 分かりにくくてすいません。
309 :
132人目の素数さん :01/12/13 17:38
(x,y)が複数個出たら、それをA=fxx、B=fxy、C=fyyの時のB^2-ACに 代入してその符合に応じて、鞍点、極値を求めたいのです。
>>306 「 2x+3y^2-3=0 かつ 6xy=0 」を解くんだよ。
高校生でも楽勝じゃん。
>308-309 >3y^2-6xy+2x-3=0 は、fx=fyを変形したものです。 >分かりにくくてすいません。 fx=fy=0なのだから、fx=0かfy=0も解を求めるのに必要だぞ… 解りにくいかどうか以前に>306は問題解くのに不十分だぞ…
312 :
132人目の素数さん :01/12/13 17:54
>308 ここまでアホだと救い様が無いです。。
>>300 n=2 で考えたら?
ψ=(f(t),g(t)) とすれば、刄ユ=(冉, 冏) 。
|刄ユ|=√{(冉)^2+(冏)^2} なので、|刄ユ|/冲=√{(冉/冲)^2+(冏/冲)^2} 。
∴ lim |刄ユ|/冲=√{(f'(t))^2+(g'(t))^2}
ただし、「冲 → +0 」とするか、分母を |冲| としないとダメじゃないかな。
314 :
132人目の素数さん :01/12/13 17:56
315 :
132人目の素数さん :01/12/13 18:12
316 :
132人目の素数さん :01/12/13 18:17
>315 連立方程式という物をしらんのか?
318 :
132人目の素数さん :01/12/13 18:20
>>310 どうもありがとうございました。
そういえば高校の時やった記憶があります。
お時間とらせて本当にすみませんでした。
くだらねぇ問題スレに書くべきでした。
319 :
132人目の素数さん :01/12/13 18:32
>318 いや、どこのスレへ書いてもココまで馬鹿だと相手にされないと思う 分数のできない大学生レベルのひどさだよ、、、 まぁ文系なんだろうケド
最近寂しがっているお化けのスレへ行けば?(w
>>319 マジで自分でも恥ずかしくなってきました。
あ〜俺のつけたレス消えないかなぁ。
ホントに皆さんご迷惑おかけしました。
3/11=1/□+1/△ この□と△に入る数字を足すといくつ?
324 :
132人目の素数さん :01/12/13 19:40
>>323 整数の時は知らんが、そうでないなら
(3*□*△)/11
としか答えられないんじゃ?
>325 どうやったの、教えて?
>>326 3/11を6/22,9/33,12/44って言う風にしてたら
12/44のところで1/44と11/44に分けられたから何となくできた。
328 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:09
>324 式でやるなら 3/11=1/□+1/△ ⇔ (3□−11)(3△−11)=121 ⇔ (3□−11、3△−11)=(1、121) ⇔ (□、△)=(4,44) となる。
329 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:22
<<323 おまえ!!! 同士だ! 感動した! freedomの浜崎の奴だろ! 俺もいま教えてもらおうとしてたんだよ! これでおいらもゲット!
>>329 freedomの浜崎の奴だろ!ってなに?詳細きぼ〜ん
331 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:28
あるもせサイトのパスが この問題の答えなんだよ。 正確には a song is born(浜崎あゆみ&KEIKO) なんだけどね。 パスワード解かっちゃったからもうダウソし始めてるよ。 ありがとう!
答えてやったんだから今すぐその催吐を教えろ。 お前がDLした後でもいいから。
333 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:36
334 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:36
>>324 3/11=1/□+1/△ ⇔ (3□−11)(3△−11)=121
どう式変形すればこうなるの?
335 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:43
>334 > 3/11=1/□+1/△ ⇔ (3□−11)(3△−11)=121 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 左の等式に 3・11・□・△ を掛けて+121すれば↑
θについての方程式 2cos(2θ)+3acos(θ)+2−a^2=0 が 0°≦θ<360°の 範囲内にちょうど3つの解をもつように定数aの値を定めよ。 お願いします。
48がパスなの?
>>332 よ、答えたの俺なのに…。
>>332 ひょっとして式で説明したに君か?ならスマソ
>>335 thx
3を掛けるという発想が出てこなかった・・
>336 cos2e=2(cose)^2 -1 -> cose=-a, a/4 -> a=1, -1 a=1 -> e=180' a=-1 -> e=0 huteki
342 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:57
343 :
132人目の素数さん :01/12/13 20:59
ていうか結局は
>>337 もいただけるだろ?
偽装はjpgね。ふむふむ。
<<342 mxは逮捕者でたから使わない方がいいよ。
345 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:01
>342 つかまる。といいたいがもせなら大丈夫だな。
<<343 正確には偽装じゃなくて結合ね
ACCSの奴が これからはmp3等も取り締まっていくって言ってたよ。 でもDOMなら捕まらないらしいな。
348 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:04
>>336 2cos(2θ)+3acos(θ)+2−a^2=0
2(2cos^2(θ)-1)+3acos(θ)+2-a^2=0
4cos^2(θ)+3acos(θ)-a^2=0
(4cosθ-a)(cosθ+a)=0
あとはまかせた・・
>347 すまんがDOMってなのリャクだ?
>>349 download only member ダウンロードするだけのひとってこと。
351 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:09
>>331 つか、こんなところで低レベルな知識を自慢気に話すな。
>350 ああmはメンバーだったか。DOは分かったんだがな。 そうだったのか、情報サンクス。しかし、 まさか数学版でmxの話になるとわなw
>>351 俺はパス教えてもらったから
お礼にアド教えてやっただけだ。
そんな事いうお前も落してるんだろ?
354 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:20
>>353 そんなもんいらねえって。
それにアドのことだけ言ってるわけじゃないし。
もう一度自分の書き込み全部見てみろ。
355 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:21
まあまあ。とにかく自分にとったら>331は「神」だw。平穏に平穏に。 さぁ、続いての質問に逝ってみよー。
そろそろ潮時だ。 じゃあな
358 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:40
暇だから付き合おう。 >357の脳内ではどのような話題ならレベルが高いのか述べよ。具体的に。
359 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:42
「さぁ、続いての質問に逝ってみよー。」って言ったばかりじゃないの?(w
360 :
132人目の素数さん :01/12/13 21:50
くだらねぇレス。萎え萎えっす。かなり萎え萎えっす。
361 :
論理式 質問 :01/12/13 21:57
「問題」 1,xが無理数であることを述語論理式で示せ 2,自然数a,b,cにおいてaがb,cの最小公倍数の時真、そうでない時偽をとる 三変数の述語を作れ
362 :
名無しゲノムのクローンさん :01/12/13 21:59
無理数の個数は有理数の個数の何倍ですか?
Xを一般の位相空間とした時に Xの元aの連結成分X_aは開集合になるのでしょうか? 教えて下さい。
なるなる.腹減ったからそれでいいよ.醤油かけるから.
365 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:29
問題 ガウス平面上で3つの複素数 z, z^2, z^3 の表す点をそれぞれ A, B, C とする。 角 ACB が直角になる複素数 z の全体が表す図形を求めよ。 どうか御教授願います。
366 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:30
X*X+1=0 の答えを平凡な日常?をいきる私(わたくし)めにわかりやすく 教えてやってくれませんか?
367 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:31
>>313 >>ただし、「冲 → +0 」とするか、分母を |冲| としないとダメじゃないかな。
なんで??
368 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:35
>>366 問題がわからん。
X^2+1=0(Xの2じょう=0)ってこと?
>>367 この式は冲>0じゃないと正しくない。
↓
> |刄ユ|/冲=√{(冉/冲)^2+(冏/冲)^2}
370 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:39
371 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:39
372 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:40
たぶん簡単なんだろうけど分からない(>< どうか教えてください(>< x^2+y^2=1 の時 (x+1)/(y−3) の最小値を求めよ。
最小二乗法ってどうやって使うんですか? R=Aexp(B/T)のグラフを最小二乗法を使って書かないといけないんです けど、誰か最小二乗法の使い方を教えてください ちなみに、電卓は、使っていいです
374 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:54
375 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:56
>>374 ありがとうございます。
解説はいりません。
376 :
132人目の素数さん :01/12/13 22:57
377 :
132人目の素数さん :01/12/13 23:01
>>372 (x+1)/(y−3)=kとして
(x+1)=(y-3)k
というのは(-1,3)を通る傾き1/kの直線です。
x^2+y^2=1上の点を通るとして
この1/kが最小になるところといえば
接線でしょう
ということで接線になる条件を求めれば終わり
>>377 1/kが「最小」じゃなくて「最大」ね。
逆数だから。
あと正確には「x=-1,y=3」を除かないとダメです。
>>376 (x+1)/(y-3)=k
とおいて,これをxについて解くと
x=ky-3k-1
これを,x^2+y^2=1に代入して整理すると,
(k^2+1)y^2-(6k^2+2k)y+9k^2+6k=0
この式の判別式が正の数になるような最小のkを求めればよい。
(3k^2+k)^2-(k^2+1)(9k^2+6k)≧0
kは明らかに負の数なので,両辺をkで割ると,
k(3k+1)^2-3(3k+2)(k^2+1)≦0
これを解いて,
k≧-3/4
どうですか?
間違った。 「x=-1,y=0」を除かないと だ。スマソ、逝ってくる。
381 :
132人目の素数さん :01/12/13 23:11
>378 >1/kが「最小」じゃなくて「最大」ね。 >逆数だから。 符号あるからそれも違う。
>>382 ですね。わかってたけど「傾き」考えてるから
図を書いてk<0は分かってるものとして書いちゃいました。
ホソマニスマソ
√(n^2+1)/n!⇒0 (n⇒0) の証明わからん(泣) はさみうち?
2曲線 y= x^3 +3, y=x^3 -1のどちらにも接する直線の方程式はどうすれば出ますか?図をかいてみましたがNGでした( ̄□ ̄;)!!
386 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:25
質問です。ガイシュツだったらスマソ 回転行列とよばれる R(θ)=[[cosθ,-sinθ],[sinθ,cosθ]] は、なんでこれで回転できるのかの説明(証明)誰かしりませんか? おしえてちょ。
>>385 2つの曲線の接線
y-(s^3+3)=3s^2(x-s)
y-(t^3-1)=3t^2(x-t)
が一致すれば良い。
s=1,t=-1で、
y=3x+1
sinθ+cosθ=ルート2/2の時 次の値を求めて下さい。 @sinθcosθ Asin^3+cos^3 Bsinθ−cosθ Csin^3−cos^3θ
>>379 おお^^; すごい速度で回答レスが付いてる
ありがとうございましたm(__)m
そうか、x^2の方に下の式を無理矢理代入するんじゃなくて
下の式を任意のkと置いて上の式に代入するのか・・・ 勉強になります^^
390 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:30
@両辺二乗 A因数分解と@ B2乗した後ウルテク C因数分解と@
391 :
ちゃんと書けよ :01/12/14 00:34
@sinθcosθ A(sinθ)^3+(cosθ)^3 Bsinθ−cosθ C(sinθ)^3−(cosθ)^3
393 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:44
394 :
確かに暇だが :01/12/14 00:46
@だけな。両辺二乗して (sinθ)^2+2sinθcosθ +(cosθ)^2=1/2 1+ 2sinθcosθ=1/2 2sinθcosθ=−1/2 sinθcosθ=−1/4
395 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:47
396 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:50
>392 みんな、こんな問題も解けない馬鹿を 相手にしたくないんだろ
397 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:51
398 :
132人目の素数さん :01/12/14 00:50
>387 ありがとうございました!!
400 :
132人目の素数さん :01/12/14 01:09
A,B,Cの3人が10ドルずつ持っています 今3人が一室30ドルのホテルに(一緒に)泊まりました. ホテルのオーナーは25ドルに負けてやるといい,自分の部下に返金する5ドルを「渡しておいて」と頼みました ところが部下はそのうちの2ドルを盗み3ドルをA,B,Cの3氏に返しました.さて,そうするとA,B,Cは一人9ドルずつはらったことになるので 3×9+2=29ドルとなりおかしくなります ================== これにはどういうカラクリがあるのでしょうか? ご教授ください
401 :
132人目の素数さん :01/12/14 01:14
>400 激しくガイシュツ。 氏ね。
403 :
132人目の素数さん :01/12/14 01:14
y=e^a(x-a+1) が y=logx に接するとき、aの満たす関係式は?
404 :
↓教えてください :01/12/14 01:22
405 :
132人目の素数さん :01/12/14 01:30
>>403 2式を順にy=f(x),y=g(x)とおくと
接点のx座標をtとおけば
f(t)=g(t)かつf'(t)=g'(t)
であればよい
2式からtを消去して
(a-1)e~a-(a+1)=0
>>398 おお!しゅごい!!
ここで聞く前にWEBでさがしたけど、これは見つかりませんでした。
メルシーボークー。<(__)>
407 :
132人目の素数さん :01/12/14 02:51
ばかばかしいことなのですが、f(x)≡0ってどんな定義なのですか? x=0におけるテーラー展開の係数がすべて0だったりするそうですが・・・。
408 :
KARL ◆gjHKPQSQ :01/12/14 02:57
>>323 3本の羊羹を11人で平等に分けることを考えます。
各羊羹を4等分してやると、12個同じ大きさの1/4羊羹ができますから
各人に1個ずつわたします。残った1つの4分の1羊羹を、11等分して
各人に配ります。各自が受け取った羊羹は、等しく1/4羊羹+1/44羊羹
ですが、これは3/11羊羹にあたるはずです。
このやり方、小学生に教えると子供は喜びます。(たぶん)
409 :
132人目の素数さん :01/12/14 03:23
>407 f(x)は恒等的に0
410 :
132人目の素数さん :01/12/14 04:30
>>365 >ガウス平面上で3つの複素数 z, z^2, z^3 の表す点をそれぞれ A, B, C とする。
>角 ACB が直角になる複素数 z の全体が表す図形を求めよ。
z^3-zの表す点をD, z^3-z^2の表す点をEとすると、角DOEは直角。
従って、z^3-z^2=ai(z^3-z) (aは0でない実数)と書ける。
整理すると、
z(z-1)((ai-1)z+ai)=0
z=0,z=1は、題意を満たさないので
z=ai/(ai-1)=-a^2/(1+a^2) + (a/(1+a^2))i
aは0以外の全実数の値を取りうるので、
a=tan(θ)(-π/2<θ<π/2 但しθ≠0)
とおくことができ、このθを使うと
z=-sin^2(θ) + isin(θ)cos(θ)=-1/2+(1/2)(cos(2θ)+isin(2θ))
さらにt=2θとおくと、-π<t<π(t≠0)で、
z=-1/2+(1/2)(cos(t)+isin(t))
よって、zの軌跡は
-1/2を中心とした半径1/2の円周上(但し、0及び-1を除く)
411 :
132人目の素数さん :01/12/14 04:55
>>384 >√(n^2+1)/n!⇒0 (n⇒0) の証明わからん(泣)
n→∞でねーか?
以下n>2とすると
√(n^2+1)<√(4n^2)=2n
n!>n(n-1)>n(n/2)=n^2/2
∴ √(n^2+1)/n!<2n/(n^2/2)=4/n
あとは、はさみうつべし。
412 :
132人目の素数さん :01/12/14 05:03
>>400 オーナー : 30-5=25 (25ドル入金)
部下 : 5-3=2 (2ドル入金)
A,B,C : 30-3=27 (27ドル支払い)
ホテル側の入金、25+2=27
ABCの支払い、30-3=27 あるいは、9X3=27
[3×9+2=29ドル]の式は、ABCの支払いにホテルの部下の入金を加えています。
つまり、ABCの支払いにホテルの入金の一部を加えているので意味のない式です。
413 :
132人目の素数さん :01/12/14 07:09
>>408 >このやり方、小学生に教えると子供は喜びます。(たぶん)
実演しながら教えると失敗する。
ガキは目の前のヨーカンのことが気になって
説明なんか聞かない。マジだよ(w
問題を勘違いしていました。 M:多様体 p:M上の点 とした時にpの連結成分は開集合となるのでしょうか? なるとしたらどのように示せば良いのでしょうか?
415 :
132人目の素数さん :01/12/14 11:30
例えば、∫(0⇒k)[exp(-λ/2)・0F1(ν/2;λx^2)・g(x)]dx g(x)=x(1/2x^2)^(ν/2-1)・exp(-1/2x^2)/Γ(ν/2):χ分布確率密度関数 0F1(ν/2;λx^2):超幾何関数 こんな積分を解析的に解くのは可能なんでしょうか?
すみません、変な問題で申し訳ないのですが、 何人かわからない部隊があり、その部隊が全員が1列に並んでいます。 片方の端っこはその隊の隊長で、その隊長のみが命令を出せます。 (その反対の端はただの隊員で、他の隊員と何ら変わりはありません。) 命令が、隣の人にしか伝えることができません(始まりは隊長)。 太鼓の音は全員に聞こえ、その太鼓が1回なるごとに1つの動作が行われます。 つまり、太鼓はクロックみたいなものですね。 そこで、その隊員全員が同時に鉄砲を発射するにはどうすればよいでしょうか? また、太鼓の数が一番少ない場合を考えなければなりません。 隊長の声が全員に聞こえれば、隊長の合図で発射するだけなのですが、 条件より、隣にしか聞こえないので、全員に命令がいくまでに、 (人数-1)の太鼓が必要になります。 もし、人数があらかじめわかっているのなら、隊長は、隣の隊員に、 「(人数-1)回太鼓がなったら撃て。隣の者にこのおまえのへ命令より1回 太鼓の数を少なくしてまわせ」のようなことを命令すればよいとおもうのですが、 人数がわからないので、次のように考えました。 ここからが私の答えです。 隊長が、隣に、「おまえは1番だ、隣のやつにはおまえの番号より1多い番号だと 伝えろ。そして端っこのやつは、自分の番号-1回太鼓がなったら撃てと返せ。そして その伝えられたやつは次のやつに自分より1回少ない回数太鼓がなったら撃て。 端のやつは自分の番号の回数太鼓が鳴ったら撃て」と命令します。 すると、隊長を含めその隊の人数がnだった場合、2n-2の太鼓の回数で 全員同時に発射できます。 わかりづらくてすみません。 私の案の2n-2より少ない回数でできるでしょうか?
419 :
132人目の素数さん :01/12/14 16:33
∫[0,10]{πtan^2θ/100-πtan^2(θ-刄ニ)/100}dθ この式って計算できますでしょうか? さっぱりわからなくて…
420 :
132人目の素数さん :01/12/14 16:34
>>418 問題の意味がよくわかりません。太鼓は誰が打つのですか?
「太鼓の音がしたら銃を撃て」という命令を順に伝えて
伝え終わってから隊長が太鼓を一回たたけばよいのでは?
>>418 それがベストじゃないかな。
末端まで情報が伝わることが必要だし、末端から何らかの情報が
帰ってこないと隊長はいつ発砲していいかわからないものね。
どうしても情報が1往復する必要があると思う。
>>420 問題の意味は分かると思うけど・・・。
422 :
132人目の素数さん :01/12/14 16:46
>>421 「太鼓が鳴ったら銃を撃て。これを隣に伝えよ。端の人まで行ったら
逆向きに隊長に達するまで“了解”と伝えよ」
でいいじゃん。
423 :
132人目の素数さん :01/12/14 16:50
逆向きに伝えるのはナシなのかな? それだったら一番端の人に太鼓を叩かせればいい。
424 :
132人目の素数さん :01/12/14 16:58
>>418 隊長がもう一方の端の情報を知るにはどうしても2n−2回の太鼓
が鳴る必要があるからそれが最小解だね。
>>422 太鼓はどっかのおじさんが勝手に叩き続けているんじゃないの。
俺はそう解釈したんだが。
「自分の番号-1回太鼓がなったら撃て」とかいうのは、
「今から数えて××回鳴ったら撃て」という意味。
425 の投稿は、俺=421 によるものね。
セルラオートマトンの問題だよね どの本にのってたか2・3探したけど まだみつからん
みなさん考えていただいてありがとうございます。 わかりにくくてすみません。 太鼓は誰か他の人がたたいています。 太鼓がならないと動けないので、太鼓がなって撃てとかはできません。 はやり、2n-2が最小ですかね・・ は! ちょっとまってくださいよ?・・いや、意味ないか・・ 独り言いってすみまえん。 常に前にも後ろにも伝言していき、伝言が反射して ぶつかり合ったところから発射カウントをスタートしたら いいかとか考えてしまったもので・・・
>>419 刄ニは定数だよね。
次の公式を使って計算できるでしょ。
∫{tan(x)}^2 dx=-x+tan(x)+C
431 :
132人目の素数さん :01/12/14 22:27
もうすぐ高校受験だってのに、 未だに2次方程式の解の公式が覚えられませんYO! なんかイイ覚え方ないですかねぇ?
432 :
132人目の素数さん :01/12/14 22:56
正四面体OABCにおいて 頂点Oから△ABCに垂線をおろしたときの足をHとする. このとき,Hが△ABCの重心であることを証明せよ. この証明ができません.. どなたかご教授下さい.
π の小数第六位までの求め方教えてください。 お願いします。
またかよ
前はeだったんですよ どうっすかね。。 マチンの公式使うらしいんですが
436 :
132人目の素数さん :01/12/14 23:22
>>431 覚えられないのなら、無理に暗記しようとせずに
公式そのものでなく公式の導出の仕方をきちんと理解して
試験の時なども、まず問題用紙の隅で公式を導出してから解くようにする
ほうがよいと思われ。
記憶違いで、間違った公式を使って全滅するより、はるかに確実だし、
結果的に実になる。
二次方程式の解の公式なら
ax^2+bx+c=0
→x^2+(b/a)x+c/a=0
→(x+b/(2a))^2=(b/(2a))^2-c/a=(b^2-4ac)/(4a^2)
→x+b/(2a)=±√(b^2-4ac)/(2a)
→x=(-b±√(b^2-4ac))/(2a)
というプロセス自体をきちんと理解し、いつでも再現できるようにすること。
問題: nは自然数でn≧3とする。今、n枚のカードがあり、これらのカードには 番号1、2、3、…、nが、1枚ずつ記されている。 A君は、それらのカードのうち、2枚を無作為に取り出し、それらに記入されて いる数のうち大きい方をA君の得点とする。 B君は、それらのカードから1枚を無作為に取り出し書かれている数を確認してから そのカードを返すことを2回繰り返して、書かれている数の大きい(または小さくない) 方をB君の得点とする。 A,B両君のうち得点の大きいほうを勝ちとし、A君が勝つ確率をp、B君が勝つ 確率をqとする。p、qを求めよ。
>>431 忘れたら自分で式変形
ax^2+bx+c=0
a≠0
変形して
x^2+b/a*x+c/a=0
(x+b/2a)^2=-c/a+{b/2a}^2
(x+b/2a)^2={b^2-4ac}/{(2a)^2}
x+b/2a=+or-√(b^2-4ac)/2a
x={-b+or-√(b^2-4ac)}/2a
かぶった 鬱だ・・・
440 :
132人目の素数さん :01/12/14 23:25
>>432 OH・AB=0
OH・AC=0
から求めてみそ
441 :
132人目の素数さん :01/12/14 23:43
Σ1/n n→∞ がなんで発散するのかわからない。 1/nがゼロに近づくんなら絶対にどっかに収束するはずじゃないの??? 噂では発散するらしいけど、みなさんしっくりくるのですか? 私立文系ドキュソの俺に教えてください。
1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+1/7+1/8+1/9+1/10+1/11+1/12+1/13+1/14+1/15+1/16+・・・> 1+1/2+1/4+1/4+1/8+1/8+1/8+1/8+1/16+1/16+1/16+1/16+1/16+1/16+1/16+1/16+・・・= 1+1/2+1/2+1/2+・・・
443 :
132人目の素数さん :01/12/14 23:51
>>432 方針:Hが△ABCの外心であることを証明し、
正三角形においては外心と重心は一致することを示す。
線分ABの中点をPとするとOP⊥AB
三角形ABCを含む平面をαとし、
Pを通り直線OHに平行な直線をβとすると、OH⊥αよりβ⊥α
よってβ⊥AB
またOP⊥ABなので、
βと直線OPを含む平面をγとすると
γ⊥AB
βとOHは平行で、Oがγ上の点なのでHもγ上の点
よって、直線HPもγ上にあるので
HP⊥AB
同様に、BCの中点をQ、CAの中点をRとすると、
HQ⊥BC、HR⊥CA
よって、Hは△ABCの外心
(以下略)
>>442 おおおっ凄い。5年以上もやもやしてたものが 一瞬ですっきりした。 貴殿は神ですか?
445 :
132人目の素数さん :01/12/15 00:08
よく知られてますよ。 その他積分を使った証明も有名で大抵の解析の本に載ってます。
>>431 「ニーエイブンノマイナスビー・・・」と耳(というか音)で
覚えている人が多いと思う。
たしか、夢をヒントにしてこの公式を試験中に思い出すという小説を
筒井康隆が書いていたっけ。でも、実用的な方法じゃなかったな。
>>428 たしかに,2n-2より小さな解はありますね。おそらくその半分くらいまで
いくのではないでしょうか。
もうちょっとかんがえてみます。
z=xyの変数xyについてテイラー展開しろ というのがわからん どうよ
>>440 レスありがとうございます.
しかしどうにも続きが浮かびません..
> OH・AB=0
> OH・AC=0
あと少しだけヒントを頂けないでしょうか?
お願いします.
>>443 レスありがとうございます.
丁寧な解法を書いて頂いて,とても分かり易かったです.
自然対数eのいみがわかりません LOGを微分したら出てくるのはわかるのですが 何で世間一般のいろんな式で使われるのでしょうか
451 :
テスト前のリアル工房 :01/12/15 00:48
当たりくじが2本入っている5本のくじがある。 当たりくじが出るまで1本づつ引いていくとき、 引かなければならない本数の期待値を求めよ。 これが全く判りません。出来れば詳しく教えてください
452 :
132人目の素数さん :01/12/15 01:04
1本目で当たる確率2/5 2本目で当たる確率(3/5)*(2/4)=3/10 3本目で当たる確率(3/5)*(2/4)*(2/3)=1/5 4本目で当たる確率(3/5)*(2/4)*(1/3)=1/10 本数の期待値は (2/5)*1+(3/10)*2+(1/5)*3+(1/10)*4=2
453 :
テスト前のリアル厨房 :01/12/15 01:07
ありがと〜
454 :
遅めの定期試験 :01/12/15 01:12
>>451 当たり=○ 外れ=× で、
パターン 確率 本数
○・・・・ 2/5 1
×○・・・ 3/5*2/4 2
××○・・ 3/5*2/4*2/3 3
×××○・ 3/5*2/4*1/3*2/2 4
で、確率*本数をそれぞれ求めて加えれば完了。
455 :
132人目の素数さん :01/12/15 01:21
>>449 遅くなってスマソ
まず、OA,OB,OCのベクトルをそれぞれa,b,cとおいて
正四面体の一辺の長さを√Lとする。
AH=s・AB+t・AC とすると、
OH-a=s(b-a)+t(c-a) …★
また、OH⊥AB,OH⊥ACより
OH・AB=0
OH・AC=0
★を使って2つの関係式を出すと、
sL+tL/2=L/2 ……(i)
sL/2+tL=L/2 ……(ii)
(i),(ii)から、s=t=1/3
456 :
132人目の素数さん :01/12/15 04:14
なんでこの磨れは「さくらすれ」っていうの?
457 :
通信の得意な方へ :01/12/15 04:16
Eb/N0とSNRbの違いは何ですか? また,BERとPbの違いは何ですか? PbはPeを使ってどのように表すのですか?
458 :
解けません :01/12/15 10:56
正の整数kに対して、x=2kπsinx の x≧0 におけるすべての解の和をS(k)とおく。 このとき、lim[k→∞]S(k)/k^2 を求めよ。
459 :
132人目の素数さん :01/12/15 11:01
>>458 k^2で割ってるからかなり適当な評価でいいんちゃうの?
はさんでおわりっぽいけど。。。眠いからまだ寝よっと。。。
>>455 丁寧なレス,ありがとうございます.
これから455さんの方法で確かめてみます.
461 :
とりあえず予想 :01/12/15 11:40
>>458 y=x/(2kπ)
y=sinx
1≧sinxより、解の存在範囲は0≦x≦2kπ
k→∞での2式は大雑把に見てy=sinxとy=0だから
S(k)/k^2≒(0+π+2π+3π+・・・+2kπ)/k^2=πk(2k+1)/k^2→2π
d^2θ/dt^2=式 を求めるには 式をtで2回積分せよということですか?
>>462 θを求めたいの?
それだと積分定数が出てきて解けないんじゃない?
464 :
132人目の素数さん :01/12/15 12:57
>>458 グラフを書けば見えてくる。
y=x,y=2kπsinx,0≦x≦2kπのグラフを考えれば交点は2k個。
0≦x≦2kπをk等分に割ける。
一つの区間2mπ≦x≦2(m+1)πでグラフを書くと(ただし0≦m≦(k-1))
交点は2個で交点のy座標はどちらも2mπ以上(2m+1)π以下の範囲内にある。
∴Σ[m=0,(k-1)]2mπ≦S(k)≦Σ[m=0,(k-1)](2m+1)π
π(2k^2-2k)/k^2≦S(k)/k^2≦π(2k^2+4k)/k^2
はさみうちでS(k)/k^2→2π(k→∞)
訂正 割ける→分ける y座標→x座標
解けませ〜ん。。どなたかよろしくお願いします。 lim_[n→∞]∫[x=nπ,0]〔{e^(-x)}*|sin(nx)|〕dx
泥沼・・・さらに訂正。 2mπ≦解1,解2≦(2m+1)π 4mπ≦解1+解2≦(4m+2)π ∴Σ[m=0,(k-1)]4mπ≦S(k)≦Σ[m=0,(k-1)](4m+2)π
468 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:09
>459>461>464 理解できました。ありがとうです。
微妙に違うし。積分区間が逆(w
『nとmは3以下の有理数である。 n^2+m^2≠3 を証明せよ。』 …というのがわからないです。 どなたかよろしくお願いします。
472 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:22
ワラタ
473 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:23
474 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:47
>>471 n=a/c,m=b/cと約分できたとき
n^2+m^2=3 ⇔ a^2+b^2=3c^2
kが3の倍数でない整数のときk^2を3で割った余りは1
3c^2が3の倍数なのでa^2とb^2はともに3の倍数つまりaとbも3の倍数
すると3c^2が9の倍数なのでc^2も3の倍数すなわちcも3の倍数
けっきょくa,b,cは全て3の倍数になり新たにn=A/C,m=B/Cと約分できる
こうして最初の分母cが回数の際限なく3で割り切れることになり矛盾
整数kが3の倍数でないときk^2を3で割った余りは1
476 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:56
>>474 > n=a/c,m=b/cと約分できたとき
できないときは?
477 :
132人目の素数さん :01/12/15 13:58
478 :
132人目の素数さん :01/12/15 14:03
>>474 > n=a/c,m=b/cと約分できたとき
このとき、a、bは整数じゃなくてもいいの?
479 :
132人目の素数さん :01/12/15 14:10
>>478 そこまで書かないとだめ?(^_^;;
2つの有理数n=p/q,m=r/s(p,q,r,sは整数,qs≠0)を通分してn=ps/qs=,m=qr/qs
ps=a,qr=b,qs=cと置き直せばa,b,cは整数,c≠0
以下同文
そうです。 でも答え見ると1回やっったら式にtがかけられていて 2回やったら1/2t^2がかけられていたのですが。 積分定数とは無縁ではないのですか?
481 :
132人目の素数さん :01/12/15 14:16
文系の高校2年なんですけど、月曜日から試験なんですけど どうしてもわからない問題があるんでおねがいします。 1.2点(1、1)、(4、4)を通り、0≦X≦4において最小値0をとる 2次関数の式を求めよ。 2.9人の子供を3人ずつ3つのテーブルの周りに座らせる方法は何通りあるか? (ただし、テーブルは円でそれぞれテーブルA.B.Cとする。) 3.A.B.Cの三人がおのおのの志望校に合格する確率は、それぞれ5/6,3/4,2/3 である。 2人だけ合格する確率はいくつか? お願いします。
>>417 意味がよくわからないよ。
>>298 では「不連続関数」とか「積分方程式」といっているのに、
>>417 は連続関数の積分計算みたいだけど・・・。
「解析的に解く」というのは「簡単な関数で表す」という意味なの?
>>437 A君の得点が a である確率は 2(a-1)/{n(n-1)} 。
B君の得点が b である確率は (2b-1)/n^2 。
A君が得点 a で勝つ確率は 2(a-1)/{n(n-1)}*Σ[b=1,a-1](2b-1)/n^2 。
計算すると、2(a-1)^3/{n^3*(n-1)} 。
A君の勝つ確率は上の式で a=1, 2, 3,…, n の和を取ればいい。
(a=1 はあり得ないが、確率も0になっているので構わない)。
∴ p=Σ[a=1,n]2(a-1)^3/{n^3*(n-1)}=(n-1)/(2n)
q についても同じ要領。
484 :
132人目の素数さん :01/12/15 14:32
>>479 わかりました。ドキュソクエスチョンでした。逝って来ます。
どうですかねえ。
486 :
空間能力の問題 :01/12/15 16:38
487 :
空間能力の問題 :01/12/15 16:39
488 :
132人目の素数さん :01/12/15 16:50
>>436 ・438
やっぱりそれが一番ですよね。
どうもありがとう!(・∀・)
489 :
ちむ教の信者 :01/12/15 16:50
久しぶりです。 ちょっと、質問です。 当方、いま二次不等式を攻略しようと、 しているのですが、ちょっと厄介な 問題があります。 問い x^2>4x−5です。 これって、f(x)=x^2ー4x+5って した後、判別式を用いるんですよ。 そしたら、D<0になるんですよ。 これって、意外と知られてないけど、(数学を考えてるのではなく 暗記している人が多いいから)実は、y頂点なんだよね。 y頂点がない二次関数ってありえませんよね。 誰か、教えてください。
490 :
132人目の素数さん :01/12/15 16:53
Lie 群が多様体Mに対して「effective」に作用するとはどういう意味でしょうか?
491 :
132人目の素数さん :01/12/15 16:58
>>489 何が言いたいのかわからない
y頂点って何?
492 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:08
493 :
空間能力の問題 :01/12/15 17:13
>>492 正解です
なんで(その2)がCになるかわかんないです
494 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:29
495 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:33
496 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:36
497 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:37
>>489 ちむくんえ
君がどうしてそこまで意味不明の質問を何度何度もできるのか、この疑問は2ch数学板が
今、直面している最大の難問なのです。
498 :
空間能力の問題 :01/12/15 17:59
>>492 >>494 (その2)をAと間違ったのですが、
間違えた理由がわかりました。
模様が書いてある面の裏面をサイコロの模様にしていたみたいです。
(その1)は対面が同じ方向の矢印であるため、表面でも裏面でもAになるみたいです。
一方、(その2)は対面が逆向きの矢印であるため、表面の場合はC、裏面の場合はAとなるようです。
この問題は『話を聞かない男、地図が読めない女』に載っていた問題です。
問題文には、模様がある面を外側にする、といった条件が記載されていなかったので
勘違いしてしまったみたいです。
ていうか、常識から考えて裏面を外側にした私がバカでした。スマソ。
499 :
132人目の素数さん :01/12/15 18:18
>>490 教科書読んだら分かるやろうけど、確か
任意のMの点を固定する元は単位元だけ、かな.
ドキュソクエスチョンかもしれないですけど… 1を3で割ると 「0.33333.....」 ですよね。 そしてその数に3を掛けると 「0.99999.....」 になるはずですよね。 ところが普通に計算するときは 1*1/3*3 =1*1 =1 というふうに、答えは1になるじゃないですか。 この「0.99999.....」と「1」の関係が、 いまいちドキュソなリアル厨房の僕にはわかりません… どなたかわかりやすく諭してくだされば幸いです…
『内点をもつ有界な閉凸集合A⊂(n次元R)はn次元球Bと同相』 この証明が今一分かりません…… 特にB→Aの写像を作るのですが、この連続性が特に分かりません。 どなたか分かりませんか?出来れば教えてください。<(__)> 因みに、上記の写像はPCでは面倒くさいのでここには書けません、あしからず。
502 :
132人目の素数さん :01/12/15 18:33
503 :
名無しさん :01/12/15 19:07
504 :
132人目の素数さん :01/12/15 19:20
チ無の相手はしないようにしましょうね
プログラム屋です。 同値律に必要な条件(反射律、対称律、推移律)って何でこのように なってるんですか?例えば、対称律が満たされてない関係において 元a, bを同値とみなした場合にどのような不都合が生じるのでしょうか? 変な質問ですが、説明して頂けると助かります。
株価のトレンドを見る指標としては、単純移動平均や指数移動平均がありますが、
東洋経済で発売している株価分析ソフトには、平滑線を用いるチャートがあります。
この平滑線をエクセルで作ってみたいのですが、どのような式を用いるのでしょうか?
『株価移動平均は、例えば5日移動平均であれば、5日分の終値を足して5で割って求め、
コスト移動平均は株価と出来高を加重平均する。つまり1日目100円で1000株、2日目
150円で2000株のコスト移動平均は(100x1000+150x2000)/3000=133.3円となる。
この2つの移動平均線は、過去の一定期間の平均値という性質上、どうしても株価
への追随に遅れが生じる。そして相場の変動が急激だと、遅れの度合いも顕著になる。
それを改善しようとしたのが平滑線だ。
平滑線は、数学的にこの遅れを軽減しようとするもので、これには指数平滑、自己回帰、
重回帰、その他工学的なものも含めていくつかの方法があるが、その一つを「株価チャ
ートCD-ROM」では採用している。』
(東洋経済新報社HP:
http://www.toyokeizai.co.jp/data/chartcd/weekly_chart/02spread.html より)
「株価の平滑線をエクセルで出したい!」スレの
>>5 です.
ああは言ったけど,知識なし.スマソ.ばいばいきぃん.(激逃
>>499 有難う御座います。
実は持ってる多様体の教科書にLie群が載っていないのです・・・
同値性ってどんなところで使うの.
>>510 データの集合を扱うときには大々的に使いますよ。
例えば、一万件ある日付を古い順に並べ替える処理を
したいときには、日付データの関係(この場合は同値性
というより順序ですけど)を調べる関数を定義したり
します。
ぼくわかんない.どうちてぇ?
>>505 同値関係を使って商集合というものを定義する。
簡単に言えば集合を、一定の規則に照らすと互いに共通点の無い、そういった
グループに分けるということ。「互いに共通点の無い」を満たすのに対称律、推移律が
必要なのは言うまでもない。では問題。
「反射律は必要ない。
a〜b であれば対称律から b〜a。推移律よりa〜aが導かれる」
どこが誤りか?
商集合って何ですか? 集合Aと同値関係Rが定義されてる状態でAの元a, bについて aRbとならないような元を集めた集合ってことですか?
それでは任意のaに対して定義されない
517 :
132人目の素数さん :01/12/15 22:30
商集合は同値類を元とする集合だよ aを含む同値類ってのはaに対してaRbとなるようなb全体のことだよ
>>516 , 517
どうもです。
ということは、514の前半は「商集合について考えれば、対称律と
推移律がどうして必要なのかわかる」ってことですよね。
対称律がなぜ必要かまだ考えてます。 aの商集合をS(A,R,a)とすると、c∈S(A,R,a)が S(A,R,b)に含まれることを示せばいいんですよね。 わからないっス
520 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:30
>>481 まず、
》1.2点(1、1)、(4、4)を通り、0≦X≦4において最小値0をとる
》 2次関数の式を求めよ。
この2次関数をf(x)とする。
f(x)が0≦X≦4において最小値0をとるケースは
・f(0)=0でこれが最小
・f(4)=0でこれが最小
・f(x)がx=α(0<α<4)において極小値をとり、f(α)=0
の3通りが考えられる。
(4, 4)を通るので、2番目のケースはありえない。
1番目のケースだとすると
y=f(x)=ax^2+b^x+cが、(0,0)、(1,1)、(4,4)を通るので、
それぞれ代入すると3元連立方程式となり、
(a,b,c)=(0,1,0)
a=0なのでf(x)は2次方程式にならないのでダメ
よって考えられるのは3番目のケースのみ。
f(x)=a(x-α)^2(a>0, 0<α<4)
とおける。これが(1,1)、(4,4)を通るので、
a(1-α)^2=1
a(4-α)^2=4
∴4-α=±2(1-α)
∴α=2 or -2
0<α<4よりα=2
a=1
f(x)=(x-2)^2
521 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:35
>>481 次ですが...
確率や場合の数の問題って、問題文に微妙に不備な点がある事が多く
出題者の勝手な意図を推測して解かないといけない学生は不幸です。
》2.9人の子供を3人ずつ3つのテーブルの周りに座らせる方法は何通りあるか?
》 (ただし、テーブルは円でそれぞれテーブルA.B.Cとする。)
「テーブルは円」と言っただけで
「XYZの3人が同じテーブルのときXYZ,YZX,ZXYは同じとみなす」と言いたいの
だと推測されますが、テーブルが円だろうが四角だろうが、3つの席を区別して
数えることは可能であり、そこを明記しない限り数え方はわからない。
さらに、「XYZとZXYも同じとみなすかどうか」もわからない。
もひとつ。「それぞれテーブルA.B.Cとする」ってのも、これで
3つのテーブルは区別するものとする、と言いたいのだろうが、
それなら「3つのテーブルは区別して場合の数を数えること」と
明記するべき。
一応、ここでは「3つのテーブルは区別」、「XYZの3人が同じテーブル
のときXYZ,YZX,ZXYは同じとみなすがXYZとZYXは別とみなす」という
条件で考えると、
Aのテーブルにつく3人を選ぶ組み合わせは9C3=84
残りの人からBのテーブルにつく3人を選ぶ組み合わせは6C3=20
各テーブルにおいて3人のすわり方はそれぞれ2通りずつなので、
全部で84×20×2×2×2=13440通り
》3.A.B.Cの三人がおのおのの志望校に合格する確率は、それぞれ5/6,3/4,2/3である。
》 2人だけ合格する確率はいくつか?
これも、ABCそれぞれが合格する確率は、互いに独立である
という条件がないと、答えようがない。
その条件で考えると、
ABがともに合格する確率:(5/6)*(3/4)=5/8
BCがともに合格する確率:(3/4)*(2/3)=1/2
CAがともに合格する確率:(2/3)*(5/6)=5/9
ABCがともに合格する確率は:(5/6)*(3/4)*(2/3)=5/12
2人だけ合格する確率は:((5/8)-(5/12))+((1/2)-(5/12))+((5/9)-(5/12))=31/72
522 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:39
524 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:44
商集合とは、同値類という”集合”を元とする集合だよ。 すべての部分集合からなる集合(べき集合)の部分集合だよ
どうもありがとうございます。 なんかすごい勘違いをしてたみたいです(w Aの要素aの同値類Sの集合ってことですね。 もう一度1から考え直します...
白石180個と黒石181個のあわせて361個の碁石がよこに一列に並んでいる。 碁石がどのように並んでいても、次の条件を満たす黒の碁石が 少なくともひとつあることを示せ。 その黒の碁石とそれより右にある碁石を全て除くと、残りは白石と黒石が同数となる。 ただし、碁石がひとつも残らない場合も同数とみなす。 くだらねぇ・・・スレで聞いて、とりあえず分かったんですが、他のとき方も知りたくて・・・ くだらねぇ・・・スレでは 各碁石の360個の隙間と両端の碁石の横の計362箇所に (そこより右にある黒石の数)−(そこより右にある白石の数) かきいれる。一番ひだり端には1、右端には0とかかれていて となりあう数字は±1だけ変化する。どこかに1●0となっている はずでその黒石より右をのぞけばよい という考え方を聞いたのですが、他にとき方はありますか?
方程式@、A、Bがある。 x^3+ax^2+11x+2=0 …@ x^3+9x^2+bx+4=0 …A x^6+cx^5+dx^4+ex^3+fx^2+gx+h=0 …B a,b,c,d,e,f,g,hは実数の定数でありそのうちa,bは有理数である。 @とAは無理数の共通解を持ち、また@とAの解のすべてがBを満たす。 このときa,b,c,d,e,f,g,hを求めよ。
528 :
132人目の素数さん :01/12/16 01:53
概収束って要はなんじゃい?
>>527 条件足りてる?
1,2の解は3つづつだけど、共通解があるから
実際は4つ(4種類?)じゃない?
で、3は六次方程式だし。
俺は中3で、期末試験に出たってわけ。
まぁ君たちのようなDQNには期待してないから、 気軽に527の問題に取り組んでよ(w
527はマルチポストなので無視しましょう
>>532 解けないからって、そうアツくなるなよ。カコワルイョッ
534 :
132人目の素数さん :01/12/16 02:43
質問です 三角形ABCにおいて (cos(A)A↑+cos(B)B↑+cos(C)C↑)/(cos(A)+cos(B)+cos(C)) を満たす点はどんな点なのでしょうか
ちむ信は1人で十分だ…
で、答案としてこういうふうに書いたけどOKかな? ↓ @−Aは (a-9)x^2+(11-b)x-2=0 …B @かつA⇔@かつBであり、 @、Bの各係数は有理数なので、Bは無理数の2解をもち、それをp、q とおくと、@の解はp、q、rとおける。 解と係数の公式から p+q=(b-11)/(a-9)…C pq=-2/(a-9)…D p+q+r=-a…E pq+r(p+q)=11…F pqr=-2…G D,Gよりr=a-9…H これを@に代入して (a-9)^3+a(a-9)^2+11(a-2)+2=0 a-9=Aとおくと、これは 2A^3+9A^2+11A+2=0 (A+2)(2A^2+5A+1)=0 Aは有理数なのでA=-2 a=7 C,HをEに代入して(b-11)/(a-9)+a-9=-a a=7よりb=21 @×Aより x^6+16x^5+95x^4+252x^3+277x^2+86x+8=0 これとBの係数を比べて c=16,d=95,e=252,f=277,g=86,h=8 よってA a=7,b=21,c=16,d=95,e=252,f=277,g=86,h=8 と解いたのですが、答案的にこれでいいんでしょうか?
ふぉふぉふぉ。 たすきがけについて、教えてください。 どうゆうのか。
x^6+cx^5+dx^4+ex^3+fx^2+gx+h =(x^2+5x+1)(x+2)(x+4)(x^2+(c−11)x+h/8)。
540 :
527♯chu3 :01/12/16 03:20
531、てめえ人の名を語るな。 必要十分条件の使い方が難しくてよくわかってません。 数1A難しいです。
これでキャップできんのかな?
>541 じゃあ答はなに?
名前がちがってた。537だった。 539はどうやればそういう因数分解できるんですか。
545 :
132人目の素数さん :01/12/16 03:30
1 2 3 4 ○―○―○―○ ○―○―○=○ ○―○ ○―○ |\| | ‖ |\ \ | /| |\ / × \ ○―○ ○―○ ○―○―○―○ ○―○―○―○ ○―○―○―○ └───┘ └─────┘ └─○=○─┘ └─○=○─┘ 5 6 7 8 ┌―──┐ ○―○―○─○ ○―○―○―○ ○―○=○ ○―○┐│ |× / /| ‖ │ │ ‖ |\ | | ||○─○ ○―○ ○=○ ○―○―○―○ ○―○―○ ○―○┼┘ ‖ └○=○┘ └──○──○ 12 ┌───┐ 9 10 11 ○―○―○ ○ ○―○―○―○ ○=○―○―○ ○―○―○─○ ‖ ‖ ‖ ‖ × ‖ | ×| ‖ │/ /│ ○―○―○ ○ ○―○―○―○ ○=○―○―○ ○―○ ○=○ └───┘ 13 14 15 16 ○=○―○―○ ○=○―○─○ ○─○ ○─○ ○=○―○=○ | | ‖ │ / /│ ‖/│ │\‖ | | ○=○―○―○ ○=○ ○=○ ○ ○=○ ○ ○=○―○=○ 17 18 19 20 ○―○―○―○ ○―○―○―○ ┌─────┐ ┌─────┐ |× / /| |× ×| ○―○―○ ○ ○―○―○―○ ○ ○―○―○ ○―○―○―○ × /|/| │ × │ └―――――┘ ○―○ ○―○ ○―○―○―○ 21 └─────┘ └─────┘ ┌─────┐ ○―○―○―○ │ │ │ │ ○―○―○―○ └─────┘ こういうコピペがあったんですけど、一体何なのでしょうか? それぞれの○から3つの線が出ているぐらいのことしか分からないです。
だから、
>>539 の解答までしか書けないんですよ。
@の解はx=-2,(-5±√17)/2
Aの解はx=-4,(-5±√17)/2
すなわち、問題文の通りに解釈すると
Bの解はx=-2,-4,(-5±√17)/2
としか分かりませんからね。
@の解はx=-2,(-5±√17)/2 Aの解はx=-4,(-5±√17)/2 ってのはどう求めたの?
じゃ、途中まで。 @Aは有理数係数なので、題意より 1つの有理数と2つの無理数の解を持つので、 s,tを有理数として @は (x^2+sx+t)(x+2/t)=0 Aは (x^2+sx+t)(x+4/t)=0 とおける。展開して係数比較すれば 2/t+s=a ・・・C 2s/t+t=11 ・・・D 4/t+s=9 ・・・E 4s/t+t=b ・・・F Eよりs=(9t-4)/t をDに代入して整理すると t^3-11t^2+18t-8=0 (t-1)(t^2-10t+8)=0 有理数だから、t=1 後は順にs=5,a=7,b=21
ワケ ワカ ラン♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
(日)
テスト
553 :
132人目の素数さん :01/12/16 08:02
>>552 右と左の図はどのような関連性があるのか分からん。
そう思わない?
554 :
132人目の素数さん :01/12/16 08:26
数学で質問があります。 2^2+5<x^2<ーx+5 連立不等式にできて、ルートの大小が わかりません。 わかりやすく、解説お願いします。 また、二次不等式が成り立つ条件って、 あるのですが、意味がわかりません。 いつも、成り立つのでは? わかりません。 また、そもそも、x^2+2x+1<0っていう 二次不等式はなにを表しているのですか?
555 :
132人目の素数さん :01/12/16 08:37
ち無心
出直して来ました。 類別を先に定義してしまって、その性質 - Ci ∩ Cj = 空集合 (i != j) - ∪Ck = A あたりから、反射律・対称律・推移律の必要性を説明するような 方法ってないでしょうか? インターネットで調べてみたんですけど、どれも先に同値律を 定義してるんですよね。
557 :
132人目の素数さん :01/12/16 14:05
558 :
ちむ教の信者 :01/12/16 14:09
>550 What is your perpass ? ラルフキック咬ますぞ!! ふぉふぉふぉ♥
>>557 そうですか。
同値律ってどうやって決めたんだー
560 :
132人目の素数さん :01/12/16 14:38
どうかこの厨房めにこの問題を教えてください… D:x^2≦y^2,y>0 ∬_[D]{1/(1+6x^2+6y^2)(6x^2+6y^2)}dxdy
∬_[D]{1/(1+6x^2+6y^2)(6x^2+6y^2)^(1/2)}dxdy
562 :
132人目の素数さん :01/12/16 15:19
>>554 例えば、x>2 だったら、
xy座標上の y=x と y=2 のグラフの大小関係を示していることになる。
つまり、y=x が y=2 より上にあるということだ。
x^2+2x+1<0
この不等式を解くという行為は
y=x^2+2x+1 が y=0(x軸)より下にある時のxの範囲を求めることだ。
という風に習わなかった?授業ちゃんと聞いとけ。
563 :
554 ◆bVg46gNo :01/12/16 15:21
答えてよ。 お願いします。
>>554 ルートの大小がわかんねぇっていうのは、たぶん、、
2^2+5<x^2
9<x^2
±3<x
-3>x,x>3
この最後の2行がわかんないんだってことだと思うけど、
>>562 で書いたとおり、
9<x^2 っていうのは、y=9 と y=x^2 の大小関係なのさ。
2つのグラフ書いて御覧なさい
565 :
554 ◆bVg46gNo :01/12/16 15:34
>562 すんまそにん。 爆撃先をもちが得た。
>>560-561 極座標で計算すれば簡単だと思われるが
この書き方では意味がわからん。
∬_[D] (6x^2+6y^2)^(1/2)/(1+6x^2+6y^2) dxdy
でいいのかな?
>>566 ∬_[D][1/{(1+6x^2+6y^2)(6x^2+6y^2)^(1/2)}]dxdyです。
紛らわしい書き方で申し訳ありませんでした。
568 :
ぴぃ(・ε・) :01/12/16 16:00
わからない問題、というわけではないんですけど、 ポワンカレ予想(リンゴの〜〜)とかいうヤツは、もう出来ちゃったんでしょうか?
569 :
ぴぃ(・ε・) :01/12/16 16:04
夏休みくらいにチャレンジして、 多分ですけど、出来ちゃったんですけど、 どうすればいいのやら・・・。トホホ(;´Д`)
I=∬_[D] 1/{(1+6r^2)√6r} rdrdθ ここで Dは 0<θ<π/4 or 3π/4<θ<π 0<r<∞ だから I=π/2×∫[0,∞] 1/{(1+6r^2)√6}dr あとはやんな
>>570 なるほど。お手数おかけしまして本当にありがとうございました。
>>553 >右と左の図はどのような関連性があるのか分からん。
>そう思わない?
左の図は右の図の左側から見た図です。わかりずらくてすみません。
574 :
132人目の素数さん :01/12/16 17:16
>>556 一般に、集合A上の二項関係Rに対し [a]={b∈A ; aRb} と定義する。このとき、Rが同値関係ならば
aRb ⇔ [a]=[b]
となることを証明せよ。
575 :
♥ ◆42kUXQN. :01/12/16 17:26
数学で質問があります。 2^2+5<x^2<ーx+5 連立不等式にできて、ルートの大小が わかりません。 わかりやすく、解説お願いします。 また、二次不等式が成り立つ条件って、 あるのですが、意味がわかりません。 いつも、成り立つのでは? わかりません。 また、そもそも、x^2+2x+1<0っていう 二次不等式はなにを表しているのですか? 条件が足りませんでした。 加えます。 次の不等式を満たすxの整数値を求めよ。 この条件があるから、ルートの比較がわかりません。 教えてください
576 :
ちむ教の信者 :01/12/16 17:38
俺は同じ質問何度でもくりかえします。 俺の相手しないでください。
>575 数学やる前に日本語から勉強してください。
>>574 1) aRb ⇒ [a]=[b]
1.1) aRb ⇒ [a]⊂[b]
c∈[a]を取ってくるとaRc。aRbは対称律よりbRa。
bRa, aRcより推移律を使ってbRc。
1.2) aRb ⇒ [b]⊂[a]
対称律を使ってbRa。1.1)のaとbを入れ替えて完了。
2) [a]=[b] ⇒ aRb
降参。どうゆうふうに展開すればいいのかわかりません。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ こんなふうに9つの点を田の字状に配置して、 これらの点をひとつながりの折れ線で結んでみる 普通に引くと4回曲がると思いますが3回曲がるだけで引くことができます 同様に ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ 16個の点だと最低何回まがればいいか よろしくお願いします
14回だろ
582 :
132人目の素数さん :01/12/16 18:07
[a]=[b] ⇒ aRb 反射律よりa∈[a]=[b] よってa∈[b] つまりbRa。対称律よりaRb。
583 :
ちむ教の信者 :01/12/16 18:09
ふぉふぉふぉ。
>>582 なるほど、このために反射律があるんですね。
このあたりを整理したら謎が解けるかもです。
ありがとうございます。
私はちむ教の信者のそれと違います。 次の不等式を満たすxの整数値を求めよ。 2^2+5<x^2<ーx+5 連立不等式にできて、ルートの大小が わかりません。 わかりやすく、解説お願いします。 また、二次不等式が成り立つ条件って、 あるのですが、意味がわかりません。 いつも、成り立つのでは? わかりません。 また、そもそも、x^2+2x+1<0っていう 二次不等式はなにを表しているのですか?
>>585 同じことやってるじゃん。同一人物かどうかは問題じゃない。
>>514 >「反射律は必要ない。
>aRb であれば対称律から bRa。推移律よりaRaが導かれる」どこが誤りか?
aRbとなるようなaでない元bを仮定することが間違い。
元bが常に存在するとは限らないので、aRaはaだけをもって
成立しなければならない、でどうでしょう?
588 :
加護亜依チャン大好き ◆4eoYBSwY :01/12/16 20:36
1−√6、−1−√21/2 って、平方して、大小を求めるのですか? 教えてください。
589 :
チ武ウザイ :01/12/16 20:42
> って、平方して、大小を求めるのですか? はいそうです。負に注意。
>>581 点には名前をつけとくべし。説明しにくいよ。
たぶんその立体のそこ?はyz平面にぴたっとくっついてる平行四辺形って意味?
なら答えでるね。
まずもとめる立体を=大きい平行6面体−小さい平行6面体とかんがえ
それぞれの体積をもとめる。(それぞれをV,vとする。)
大きい平行6面体はyz平面にくっついてる部分を底面とする4角柱とかんがえて
底面積はR,Hからでるし、高さは斜線部の6頂点の座標からわかる。
これで大きい平行6面体の体積Vがでる。
斜線部の面=大きい平行四辺形−小さい平行四辺形とおもいそれぞれの面積をS,s
とすると座標がわかってるのでS:sをもとめられる。これとV:v=S:sからvがもとまる。
あとはV-vをもとめればおけとおもう。
意味がよくわからないけど、 0 < a < bならa^2 < b^2だよ。
592 :
132人目の素数さん :01/12/16 21:16
>>588 両方負だから2乗したら大小逆になるよ。二乗の前に両方から1を引くのがいいか…
593 :
加護亜依チャン大好き ◆4eoYBSwY :01/12/16 21:34
加護ちゃんれす
594 :
132人目の素数さん :01/12/16 22:05
(3/5+4/5i)^5(7/5-1/5i)^6を計算してください。 わかりません。
>>594 ・与式={(3/5+4/5i)(7/5-1/5i)}^5*(7/5-1/5i)
・(3/5+4/5i)(7/5-1/5i)=1+i
・(1+i)^2=2i
596 :
恥をしのんでお聞きします。 :01/12/17 01:24
どなたか助けて下さい。 ファンデルワールスの式を用いて描いた曲線から変曲点を求めたいです。 1次微分と2次微分を用いて0になったところが変曲点というところまでは わかったのですが、どなたか下の式を1次、2次微分していただけないで しょうか?? p=(nRT)/(V-nb)-a(n/V)^2 をtについて微分してください。お願いします。
高1不等式の章末Bレベル。 x>0y>0x+y=1の時次の不等式を証明せよ、つーかしてくださいな。 |ax+by|≦√a^2x+b^2y 右辺全部ルートの中です。
m、nを自然数としてp=m^2+n^2とするとき次のことを証明するには どうすりゃいいんでしょう? @m、nがともに奇数であるときpを4で割ったときの余りは2である Apを4で割ったときの余りは3にはならない。
599 :
132人目の素数さん :01/12/17 01:44
>>597 y=1-xなのでy>0より1-x>0
両辺正なので(右辺)^2-(左辺)^2が0以上が示せれば良い。
計算すると、
a^2x+b^2y-(ax+by)^2
=a^2x(1-x)+b^2y(1-y)-2abxy
=a^2x(1-x)+b^2x(1-x)-2abx(1-x)
=x(1-x)(a-b)^2≧0
等号成立はa=bのとき
600 :
132人目の素数さん :01/12/17 01:50
>>598 @
m=2M+1,n=2N+1とおくと
p=4(M^2+M+N^2+N)+2
A
(場合分けする)
ア、m,nが共に偶数のとき
m=2M,n=2Nとすれば
p=4(M^2+N^2)
で余りは0
イ、m,nの一方だけ偶数のとき
m=2M,n=2N+1とすれば
p=4(M^2+N^2+N)+1
で余りは1
ウ、m,n共に奇数のとき
@でやったように余りは2
ア、イ、ウより余りが3になることはない。
>596 恥を偲ぶのもいいがどれがtについての関数で どの文字がtと無関係かということがわからないと何もできません。 それと変曲点って1次微分が0である必要はないんじゃないの?
>>569 マジですか?
大学の学生さん?
もしそうなら、数学の先生をつかまえて、話してみたら?
もし大学の人でないのなら、どこかの大学の数学の先生に
相談するとか、どこかの論文雑誌に投稿するとか。
603 :
恥をしのんでお聞きします。 :01/12/17 02:35
すみません。少し訂正します。 (p+n^2a/V^2)(V-nb)=nRTにおいて a、bともに定数です。pは圧力、Vは体積、nはmol数、 Rは定数、Tは温度なんですが、T=304.2,a=3.59,b=0.0427,n=1 R=0.082という条件で体積Vを細かく 取り、それで求められた曲線の変曲点を数値を読み取るという ものなのですが…。
>603 どれがtに依存する関数なのかを聞いているんだけど・・・ それが分からないと話にならない
605 :
恥をしのんでお聞きします。 :01/12/17 03:24
>>604 さん
すみません。全て訂正します。
p=(nRT)/(V-nb)-a(n/V)^2 をVについて1次微分、2次微分
するとどうなるのでしょうか??
>605 ∂p/∂V= -(nRT) (V-nb)^(-2) + 2 a n^2 V^(-3) ∂^2 p/(∂V)^2= 2 (nRT) (V-nb)^(-3) - 6 a n^2 V^(-4)
607 :
ちむ教の信者 :01/12/17 05:13
>586 あんた、馬鹿か〜。 次の不等式を満たすxの整数値を求めよ。 ↑この条件が加わることによって、 解が変わるんだよ。
今まで教えていただいたことを基にして、類別→同値律の流れで 同値性の説明を書いてみました。長文なので分割ポストします。 コメントください。 # いきない類別を定義。同値律を類別のための関数として定義。 <類別と同値関係> 集合Aをいくつかの部分集合S1, S2, ...に分割することを考える場合、 部分集合が次の条件を満たす場合に、このような分割を「類別」と呼ぶ。 (i) Si∩Sj = 空集合 (i != j) (ii) ∪Si = A (i)はそれぞれの部分集合が互いに共通部分を持たないことを示しており、 すなわち任意のa(∈A)が二つ以上の部分集合に含まれないことでもある。 (ii)は分割がA全体に及ぶことを示しており、これは任意のa(∈A)が必ず 何れかの部分集合に属することを示している。 この二つの事実から、a(∈A)は必ず一つの(そしてたった一つの)部分集合 にのみ属することがわかる。 集合Aを類別する操作は、a, b(∈A)が同じ部分集合に含まれるか否かを 調べる関数を使うことで可能である。この関数fは二つのAの要素から 真偽へのマッピングを行う関数であり、次の三つの条件を満たす必要がある。 (1) f(a, a)=true (2) f(a, b)=trueなら、f(b, a)=true (3) f(a, b)=trueかつf(b, c)=trueなら、f(a, c)=true このような関数fを「同値関係」と呼び、またf(a, b)がtrueであるときに 「a, bは(同値関係fに対して)同値である」という。
# 608の続き <同値関係の要件(その1)> 同値関係fが満たすべき三つの条件について説明する。 (1) まず任意のa(∈A)に対してa∈Siとなるようなiが存在し、また類別の定義より aは他の部分集合には属さない。したがって、fの第一引数のaと第二引数のa は共にSiに属することになるが、fは二つの引数が同じ部分集合に含まれるか 否かを判別する関数であったので、trueを返さなければならない。 逆に、f(a, a)がfalseであると仮定すると、第一引数のaと第二引数のaが別の 部分集合に属することになるが、第一引数と第二引数は同一の要素であるので、 aは二つの部分集合に属することになってしまう。これは類別の条件を満たして いない。 (2) (1)の場合と同様に、aは必ず一つの部分集合に属する。この部分集合をSiとする と、f(a, b)がtrueなのでbもSiに属することになる。f(b, a)について考えると、 a, bは共にSiに属するのでf(b, a)=trueとならなければならない。 逆に、f(b, a)がfalseであると仮定すると、aかbのどちらかがSi以外の部分集合 に属さなければならないことになる。仮定よりa, bは共にSiに属するので、両者 のうちのどちらかは二つの部分集合に属することになってしまい、類別の条件を 満たしていない。 (3) これまでと同様に、aは必ず一つの部分集合に属する。この部分集合をSiとする と、f(a, b)がtrueなのでbもSiに属することになる。さらにf(b, c)なので、 cもbと同じ部分集合すなわちSiに属することになる。以上より、aとcは共にSi に属するので、f(a, c)はtrueでなければならない。 逆に、f(a, c)がfalseであると仮定すると、aかcのどちらかがSi以外の部分集合 に属さなければならないことになる。これまでと同様に、aとcは共にSiに属する ので、両者のうちのどちらかは二つの部分集合に属することになってしまい、 類別の条件を満たしていない。
# 609の続き <同値関係の要件(その2)> 同値関係の要件(1), (2), (3)が、類別を行うための条件として十分であることを 説明する。これを示すには、同値関係fによって作り出される部分集合が、類別の 条件(i), (ii)を満たしていることを示せばよいので、次の二つを示す。 (A) f(a, b)=falseならば、aの属する部分集合Saとbの属する部分集合Sbに 共通部分はない (B) 集合Aの任意の要素aは、必ず何れかの部分集合に属する。 (A) f(a, b)=falseでかつ、Sa∩Sb != 空集合として矛盾を導き出す。 Sa∩Sb != 空集合 なので、c∈(Sa∩Sb)となるようなcが存在する。cはSaに属する のでf(a, c)=trueであり、またSbに属するのでf(c, b)=trueである。以上より、 f(a, c)=trueとf(c, b)=trueに(3)を適用して、f(a, b)=trueとならなければ ならないが、f(a, b)=falseという仮定があるので、fは同値関係の条件(3)を 満たしていないことになる。 (B) aがどの部分集合にも属さないとすると、集合Aの任意の要素xに対して、 f(a, x)=falseである。xはaでもよいので、f(a, a)=falseとなり、これは 同値関係の条件(1)を満たしていない。ちなみに、a以外の要素xに対して f(a, x)=falseであった場合、それはaがそれ自身のみで部分集合を形成していること を示している。
以上です、ご迷惑お掛けいたします。
612 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:31
xy+x−y=0 の両辺をxで微分すると、どうして y+xy´+1−y´=0 になるんですか?
>>612 そうでなければ一体どうなるというんだ・・・
y´はどこからきたんですか・・?
615 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:40
すんません、微分意味不明なもんで。。 説明お願いします・・
616 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:44
>>612 「積の微分」と「合成関数の微分」です。ここでつまづく人は多いかも。
大事なところなのでうやむやにせず教科書なり参考書をよく読み返そう。
y=f(x)と書き換えればわかるのかな?
xf(x)+x-f(x)をxで微分して
f(x)+xf´(x)+1-f´(x)になるのがわかってもらえれば話は早い。
わたしがよく噛み噛みして、口移しして、あ、げ、るっ! ほら、あーん。 (xy)'+x'-y'=0 (xy'+x'y)+1-y'=0 xy'+y+1-y'=0
618 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:51
xyを微分したらy+xy´になって xが1になってyがy´になるんですか?
619 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:52
620 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:53
どうしてxyを微分したらy+xy´になるんですか??
{f(x)g(x)}'=f'(x)g(x)+f(x)g'(x) だから。
622 :
132人目の素数さん :01/12/17 17:57
あ、公式の (xy)´=x´y+xy´ ってやつですか?
あ、すんませんかぶっちゃいました・・ けどようやく理解できました〜 ありがとうございました♥
そういうこと。
>>625 クリックしちゃだめ、詳しくはニュース速報板
多項式が一意に因数分解できるのは何故ですか?
628 :
132人目の素数さん :01/12/17 18:25
629 :
132人目の素数さん :01/12/17 19:14
一つ教えてください。 ax^2+2bx+c≧0 ときa>0なら、b^2-ac≦0でなければならない意味がわかりません。 教えてください。
630 :
132人目の素数さん :01/12/17 19:20
>629 a>0なら下に凸な放物線。 > ax^2+2bx+c≧0 ならば、重解または虚数解を持つのだから b^2-ac≦0
>630 ありがとう御座います。
回帰分析についてお聞きしたいのですが、よろしくお願いします。 今、EXCELを使って、実験データから予測式を求めるのに 多項式で表したいのですが、 何乗の多項式にするべきなのかという判断の仕方がわかりません。 どうか教えてください。 Y=aX+bX^2+CX^3+dX^4+・・・・・・・・ こんな式です。
>>606 さん
遅くなりましたがありがとうございました。
この板って本当に皆さん頭がいいんですね。
あんな問題を聞いてしまったのに、親切に答えていただいて
感謝です。
635 :
某!高校1年生 :01/12/17 21:59
正n角形の内部にできる対角線の交点の数(頂点は除く)はどう表現したらいいのですか? お願いしますm(__)m
636 :
132人目の素数さん :01/12/17 22:41
637 :
132人目の素数さん :01/12/17 23:20
n角形のnこの点の中から2点を選ぶ。 ただし、@選び方に順序は無いA隣り合う2点は選べない この条件を満たすように考えれば自然とcombinationにいきつく (正n角形の頂点って何だ?)
638 :
132人目の素数さん :01/12/17 23:23
>>637 対角線の本数を出したら続きはどうすればいいの?
639 :
132人目の素数さん :01/12/17 23:26
>>635 任意に4つの頂点をとったとき,それらの2点を結んでできる
2本の対角線(または辺)が交わる場合は3通りのうち1通り
だけである。つまり,交点の数は任意の4つの頂点をとるときの
場合の数に等しい。
(交点の数)=C[n,4]
640 :
132人目の素数さん :01/12/17 23:31
交わらない場合を除かなければならない
>>637 >(正n角形の頂点って何だ?)
とはどういうことですか?頂点とは角の先端の点のことですよ。
また,あなたの考え方では行き詰まってしまいませんか?
または,非常に遠回り。
>>639 マジデスカー?
正六角形みたいに中心で3本の交点になってる場合考えた事アリマスカー?
>>640 4点のうち2点を対角にとれば必ず交わる
645 :
132人目の素数さん :01/12/17 23:38
C[(C[n,2]-n),2]-n*C[(n-3),2]-(中心での重複度) 中心以外の重複点はあるのかな?
重複点はかなりあるよ。 相当な難問じゃないかな?
ちょっと考えれば分かるとおり、正2n角形ってのは線対称だから 中心を通る対角線が存在する。そのうちの一本をとる。 nは十分大きく取っておいて この対角線の端点以外から頂点を2つ選び、この対角線に関して線対称になるように もう2点を取れば、できる四角形はこの対角線に関して線対称な形なので その四角形の2本の対角線の交点は、最初に選んだ線上にある。
とりあえず N(3)=0 N(4)=1 N(5)=5 N(6)=13 N(7)=35 ほんとか?
∫[0,3]√(9-x^2)dx これは半径3の円の第一象現の部分だから =(3・3・π)/4 っていうのは分かるんですけど 普通に積分計算したらうまくいかないんです 教えて味噌
N(7)ですでに破綻 異なる2本の対角線を選んで交点を作って 外周上の重複ぶんを引いたつもりだったけど 交わらない対角線の組がいくらでもあった・・・鬱 つーか中心以外にも重複あるのか・・・鬱鬱
651 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:20
>>649 >普通に積分計算したらうまくいかないんです
どううまくいかないのか過程を全部書け
>>651 ∫[0,3]√(9-x^2)dx
=2/3{(9-x^2)^3/2}[0,3]
この時点で間違ってますよね
653 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:29
>>652 >2/3{(9-x^2)^3/2}
微分しても元に戻らんだろ?
654 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:30
>>652 まちがいまくり。
2/3{(9-x^2)^3/2 を微分しても
元の被積分関数にもどらねえだろ。
655 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:30
>>652 arcsin,arccos,arctanなどの逆三角関数を使わないと
解けないのでは?
大学の教科書や参考書を参照
工房なもんで、、 高校の知識で解けないっすかね?味噌
657 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:33
ご冗談を。 x=3sinθでおわりだしょう。
659 :
132人目の素数さん :01/12/18 00:37
逆三角関数使わなくても良かったですね。 すみません。
申し訳ない ∫[0,3]√(9-x^2)dx x=3sint とすると 9∫[0,π/2](cost)^2dt ここまで合ってますよね? こっからできません(T-T)
>>660 cos^2(x)=(1/2)(1+cos2x)
sin^2(x)=(1/2)(1-cos2x)
sin(x)cos(x)=(1/2)(sin2x)
積和公式つかうと3乗以上もできる。
663 :
132人目の素数さん :01/12/18 01:55
重複点が
>>647 に書いてあるだけだとすると...
正2n+1角形の場合:重複はなし。
k(2≦k≦n)だけ離れた点を結ぶ線分の本数:2n+1
各線分に対する交点の数:(k-1)(2n+1-k-1)=(k-1)(2n-k)
これを全て足すと、交点は全てダブルカウントされているので2で割る。
結局
(1/2)Σ[k=2,n](2n+1)(k-1)(2n-k)=n(n-1)(2n-1)(2n+1)/6
が答え。
正2n角形の場合:
交差する線分の組み合わせは、同様に考えて
(1/2){Σ[k=2,n-1](2n)(k-1)(2n-k-1)+n(n-1)^2}
=n(n-1)(2n-1)(2n-3)/6
中心における重複分は(n(n-1)/2)-1=(n+1)(n-2)/2
中心以外での重複分は
n=2mのとき:
中心を通る線分の本数は2m
この線分上の、中心以外の、直交でない交点は
(2m-2)(2m-3)+(2m-2)=4(m-1)^2
これらの各交点で3重に重複しているので、重複分は
2*2m*4(m-1)^2=16m(m-1)^2
n=2m+1のとき:
中心を通る線分上での中心以外の直交でない交点は
2m(2m-2)=4m(m-1)
よって、重複分は
2*(2m+1)*4m(m-1)=8m(m-1)(2m+1)
整理すると、
正4n角形の場合:
2n(2n-1)(4n-1)(4n-3)/6-(2n+1)(2n-2)/2-16n(n-1)^2
=(32n^4-96n^3+112n^2-48n+3)/3
正4n+2角形の場合:
(2n+1)(2n)(4n+1)(4n-1)/6-(2n+2)(2n-1)/2-8n(n-1)(2n+1)
=(32n^4-32n^3+16n^2+20n+3)/3
だれか、検算してくれ(W
その交点同士が重複する可能性は?
665 :
KARL ◆gjHKPQSQ :01/12/18 02:46
>>635 の問題
これは難問だと思います。
例えば、正30角形A1A2A3...A30
においてA1A16,A2A19,A5A25,A7A27,A13A30の5本の対角線は1点で交わります。
単純に組み合わせで考えた交点の数10個分が1点になるわけです。
私自身は、これらの対角線が一点で交わることの証明のほうに興味があります。
けっこうむずかしいですよ。(初等幾何でやるとすればですが。3角関数を使えば
それほどむずかしくはない。)
>>665 >>663 が成立する条件は、
「3本の対角線が1ヵ所で交わるとすれば、その3本の中には必ず中心を
通るものが含まれる」
で、これを証明しようと思ってたのですが、
正30角形では成立しないのですね。
(A2A19,A5A25,A7A27の3本を選ぶと、どれも中心を通らない)
逆にいうと、この命題が正n角形において成立しないためのnの条件は
何なのでしょう?...ってのが、私は興味がある。
もう一つ
「3本の対角線が1ヵ所で交わるとすれば、その交点を通りかつ
中心を通る対角線が必ず存在する」
これは成立するんでしょうかね?
求む証明または反例。
>666 後者は嘘臭い。 647の言うところの線対称の線を、対角線ではなく辺の中点と 中心を通る線にして同じようなことをためせばいいと思う 奇数角形のときは頂点と相対する辺の中点 偶数角形のときは相対する辺の中点同士を結んだ線上に交点がくるようにできるんじゃないかな?
668 :
132人目の素数さん :01/12/18 06:53
R(z)は整関数で R^(j)(z)=0(←R(z)のj階導関数です)(0≦j≦p-1, z=1,…,m), R^(p)(l)≠0 となる正整数l(≦m)とpが存在する。このとき S(z)=p!R(z)П[1≦k≦m,k≠l]{(l-k)/(z-k)}^p/{(z-l)^p} も整関数で、z=lの周りのテイラー展開を考えると、 R^(p)(l)=S(l)(≠0) である。 ということらしいのですが、なぜに整関数なのか確信が持てません。 最後の記述もピンときません。 ゴチャゴチャしていますが、よろしくお願いします。
669 :
某!高校1年生 :01/12/18 07:01
>>635 です。昨日は投稿した後寝てしまいました。。
この問題は、私の高校の定期テストで正八角形の内部の交点を求めよという問題が出て、
皆解けなくて、先生に解き方を聞いたら「正八角形を実際に書いて求めるしかない」というのです。
納得しないでいたら、先生も納得できないみたいで、正n角形として考えているのですがなかなか
わからないのです。ので、皆さんなら・・・と聞いてみてしまいました。。
討論ありがとうございます。私はヘナポコなので読むので精一杯なのですが私もそれなりに頑張ってみます。
670 :
132人目の素数さん :01/12/18 07:41
671 :
132人目の素数さん :01/12/18 07:46
>>669 N(8)=49かな。
中心からの距離によって6種類に分けると
小さい順にそれぞれ1,8,8,8,16,8個。
>>663 >正4n角形の場合:
> 2n(2n-1)(4n-1)(4n-3)/6-(2n+1)(2n-2)/2-16n(n-1)^2
> =(32n^4-96n^3+112n^2-48n+3)/3
合わない。残念。
672 :
132人目の素数さん :01/12/18 08:34
>この問題は、私の高校の定期テストで >正八角形の内部の交点を求めよという問題が出て、 定期テストに出すなよ、と俺はおもう。
>672 あ、俺は高校で出すなよ、って思た。 消防に、実際に書いてかぞえさせるか、 大数で、赤点救済用のレポート課題として理屈で求めさせるかだよな。
>>668 R^(j)(k)=0 (0≦j≦p-1) ならば、R(z)=(z-k)^p*f(z) (f(z) は z=k で正則)と
書けることは常識(k ごとに関数 f(z) は異なるが以下の議論に差し支えなし)。
S(z) に極があるとすれば、z=1,…,m しか可能性はない。
が、上の事実を使って各点での位数を考えれば、どの点でも正則。
よって整関数。
R(z)=(z-l)^p*f(z) と書くと、R^(p)(l)=p!*f(l) となっている。
後半はこれより明白。
675 :
132人目の素数さん :01/12/18 13:05
>>663 「中心以外での重複分」が2重にカウントされる。
正4n角形の場合:
2n(2n-1)(4n-1)(4n-3)/6-(2n+1)(2n-2)/2-8n(n-1)^2
=(2n-1)(4n-1)(4n^2-6n+3)/3
正4n+2角形の場合:
(2n+1)(2n)(4n+1)(4n-1)/6-(2n+2)(2n-1)/2-4n(n-1)(2n+1)
=(32n^4-8n^3+4n^2+8n+3)/3
正4角形:1
正6角形:13
正8角形:49
正10角形:161
ここまでは、とりあえず確認
下記を見ると、奇数のときには重複がないそうだ。
そして、n が 6 の倍数でなければ、
>>647 さんのケースしかないらしい。
T(n) is the number of triple-crossings (this is the number of
triples of diagonals which are concurrent) of the regular n-gon.
It turns out that such concurrences cannot occur for n odd, and,
except for obvious cases, can only occur for n divisible by 6.
(ソース:
http://www.mathematik.uni-bielefeld.de/~sillke/SEQUENCES/triangle_counting )
Google で「 intersection diagonal regular polygon Gerrit Bol 」を検索すると
答があるみたいだが、俺には「テキスト版」しか見れん。
677 :
132人目の素数さん :01/12/18 16:32
>>674 ありがとうございます。
あとで牛の如く反芻します。
678 :
132人目の素数さん :01/12/18 18:29
_〈Ω〉 .Ч゚ ゚Ρ 人 ∞) δ (|  ̄|) `〜| | ∪ ∪
679 :
132人目の素数さん :01/12/18 18:38
もぉ〜
やせたムーミン?
三木銅山の友達?
682 :
質問で〜す :01/12/18 19:37
文字が全て正の数のとき、p+q+r=1であれば (p/a)+(q/b)+(r/c)≧1/(ap+bq+cr) であるコトを証明せよ。 という問題です。 できる方、どうかよろしくお願いします!
aを実数定数とし y=a^x(aのx乗の意) のグラフを考える。 このグラフのx=0における接線の傾きが1となるとき、 そのときのaの値をeと定義する。 このとき、eの値は lim(n→∞){(1+1/n)^n} で与えられることを証明せよ。 この問題どーしていいか全然わかりません よろしくおねがいします
684 :
132人目の素数さん :01/12/18 20:09
>>682 {(p/a)+(q/b)+(r/c)}/{1/(ap+bq+cr)}
=p^2+q^2+r^2+p(bq+cr)/a+q(ap+cr)/b+r(ap+bq)/c
=(p+q+r)^2+p(bq+cr-aq-ar)/a+q(ap+cr-bp-br)/b+r(ap+bq-cp-cq)/c
=1+p{q(b-a)+r(c-a)}/a+q{p(a-b)+r(c-b)}/b+r{p(a-c)+q(b-c)}/c
=1+pq(a-b)(1/b-1/a)+qr(b-c)(1/c-1/b)+rp(a-c)(1/c-1/a)
=1+pq(a-b)^2/ab+pq(b-c)^2/bc+rp(c-a)^2/ca≧1
等号は a=b=cのとき成立。
(√(p/a),√(q/b),√(r/c)) と (√(ap),√(bp),√(cr)) の2つのベクトルに対して シュワルツの不等式
686 :
ちむ教の信者 :01/12/18 20:11
私は三角形を今、 研究している。 今は、三角形と面積を研究している。 論文を発表するかもな。
なぜ n Σk**2=n(n+1)(2n+1)/6 k=1 k**2=kの2乗 なるんですか? 途中の計算がわかりません。
k^2=k(k+1)-k Σk(k+1)=1/3n(n+1)(n+2)
>>684 >>685 スゴイですね!!
どうもありがとうございます!!!
またよろしくお願いします!!
>>688 >Σk(k+1)=1/3n(n+1)(n+2)
これはどうしてですか?
n(n+1)(n+2) - (n-1)n(n+1) = 3n(n+1) (n-1)n(n+1) - (n-2)(n-1)n = 3(n-1)n ・ ・ ・ 3*4*5 - 2*3*4 = 3*(3*4) 2*3*4 - 1*2*3 = 3*(2*3) +) 1*2*3 - 0*1*2 = 3*(1*2)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ n(n+1)(n+2) =3Σ[k=1,n]k(k+1)
693 :
132人目の素数さん :01/12/18 21:31
いきなりですみませんが、みなさんにお聞きします。 内積空間から定義されるノルムというものがありますよね? はたしてそのノルムというものは複素数の値をとるのでしょうか? つまり ||a||=複素数 とはなるのでしょうか?
>>694 >内積空間から定義される
のって,いくつかあるの?
696 :
132人目の素数さん :01/12/18 22:06
>>694 つまり定義によっては複素数もとるということですね。
ちなみに
||a||=√<a,a>
とおいているみたいです。
697 :
132人目の素数さん :01/12/18 22:07
>>690 図が不明瞭だと思う。
1〜6が同一平面上に存在しているものなのかどうかも書かれていない。
番号の付いてない点にそれぞれ隣りの数字に対応させて1’〜6’とするけど
6-6’間の距離はBということらしいけど、1-1’間や4-4’間の距離は分からないの?
さらにそれぞれの辺の同士が交わる角度とかも分からない?
各点の座標と分かっているBやHの数値を具体的に示してもらったほうが早い。
求められるデータなら求めるし、求められないなら何の情報が足りないのか説明できる。
しかもノルムと一般的に定義されるものの中に, ||a||=複素数 となるものってあるの?
699 :
693=696 :01/12/18 22:12
>>698 それで悩んでいるのです。
どこを調べても
||a||=複素数
とは明確には記していないので。
だからといって
||a||=実数のみ
とは言えませんし…
どうなんでしょうか?
700 :
また質問で〜す :01/12/18 22:15
正数a,b,cがa+b+c<1を満たしているとき (1)x≧1,y≧1ならば xy>ax+by+c であることを証明しなさい。 (2)x≧a,y≧b,z≧cならば yz+zx+xy>a(b+c)x+b(c+a)y+c(a+b)z+3abc であることを証明しなさい。 という問題です。 どうかよろしくお願いします!
>>699 結論から言うと,||a||は常に複素数となる.
虚部が0となった場合には,ブッシュ大統領が怒って,
お前の鼻にポップコーン(遺伝子組み替え)を詰め込むことになる.
これは,国家機密だから黙っとけよ.
しまった.ここネタスレじゃなかった.今のなしにして!
>700 (1)1-b>a-ab+ab+c を(1-b)で割って、 y≧1>a+(ab+c)/(1-b)≧a+(ab+c)/(x-b) ∴y(x-b)>ax-ab+ab+c ∴xy>ax+by+c (2)(1)を使うのか・・・どうかぁ
>>703 すみません・・・
僕にはちょっとその発想はできないと思いますので
他の方法があればお願いします。。。
(指針)というトコロには
(1)「x≧1,y≧1」という条件が使いにくいので置換して(左辺)-(右辺)
(2)「x≧a,y≧b,z≧c」が(1)の条件「x≧1,y≧1」にうまく適合するような
変形をする、と・・・
よろしくお願いします!!
>>705 またもや1オンリーね。指針を使えば
x−1=s, y−1=t とすると s>0,t>0で、
xy−ax−by−c=(s+1)(t+1)−a(s+1)−b(t+1)−c
=st+(1−a)s+(1−b)t+1−a−b−c>0 で終わり。
(2)は・
できたちゃった♥ (2) (x/a)≧1、(y/b)≧1、(z/c)≧1 となるから( )を(1)のx、yに代入して分母をはらうと xy>abx+aby+ abc yz> bcy+bcz+abc +) zx>acx+ acz+abc  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ で、きれいにend. >703は、本当は下から上に計算したのよ。それを逆から書いたらすっごくうまい やりかたに見えるだけなのよん。
708 :
132人目の素数さん :01/12/18 23:40
重積分のところなんですけど、 つぎの体積を求めよ。 (1)4点 (0,0,0),(2,0,0),(0,1,0),(0,0,2)を頂点とする4面体 (2)円柱 x^(2)+y^(2)=2ax と2平面 z=0、z=bx(b>0) によって囲まれた部分。 ってやつです、お願いします。
2次元画像(グレースケール)、F[x,y],(x,y=0,1,...,P)って行列の概念になりますよね。(Pはピクセルの略) そこで、その行列をラスタスキャンにより1次元のデータ列N[k],(k=0,1,...,P^2-1)にしたいと思います。 プログラム上(C言語、Fortran)では簡単なことですが。 それを、アルゴリズム(数式)で書くとどのようになるか教えてください。
>710 プログラム板へどうぞ
すみません この問題の解き方教えていただけませんか? ・確率変数Xが正規分布(10,2^2)に従う時、次の確立を求めなさい (a)P(8≦X≦12) (b)P(X≧12) (c)P(9≦X≦14) よろしくお願いします
714 :
39番目のメルセンヌ素数さん :01/12/19 00:42
>>713 すみません
教科書にない範囲を急遽、解かなければいけなくなったもので。
よろしければ教えていただけませんか?
>715 統計の教科書に載ってるよ 載ってない教科書なんか教科書じゃない
>714 1匁、△BCDと△CEDが送辞 2匁、最初は三角関数で書いてしまってあとで消去 ちなみに円に内接しているので向かい合う角の和は180度
718 :
132人目の素数さん :01/12/19 01:00
教えてください 1 1 ――― − ―――― sin2乗 tan2乗 sin(シーター −90)+sin(シーター −270)
しーた 変換 θ
1 1 ――― − ―――― sin2乗θ tan2乗θ sin(θ−90)+sin(θ−270)
722 :
132人目の素数さん :01/12/19 01:09
グラフ理論で「グラフGが二部グラフであるとき、閉路はすべて偶数長である。」という定理の逆、すなわち、グラフGのすべての閉路が偶数長ならばGは二部グラフであるという証明を教えてください!!!
723 :
132人目の素数さん :01/12/19 01:13
>>714 直線ADと直線BCの交点をFとすれば、すぐだよ。
相似見つければ。(求める角)=∠Fだし。
724 :
39番目のメルセンヌ素数さん :01/12/19 01:22
>>717 いやぁ、さすが数学版!このリアルタイムさがイイ!
実は2問目は予言低利と屁論の公式から溶けました。
1問目がそのヒントでもわからないのですが、xと
どう絡んでくるんでしょうか?
726 :
132人目の素数さん :01/12/19 01:31
>>699 ノルムは順序集合でないと意味ない気がするけど。。。
727 :
39番目のメルセンヌ素数さん :01/12/19 01:42
ノルムは非負の実数だろ?
729 :
39番目のメルセンヌ素数さん :01/12/19 01:44
>>723 あっ、そうですか。ちょっと確認してみます。
730 :
132人目の素数さん :01/12/19 01:51
>>708 (1)∬(-2y-z+2)dydz (y:0~-z/2+1, z:0~2)
=2/3
(2)∬2√(-x^(2)+2ax)dxdz (x:z/b~2a, z:0~2ab)
=πa^(3)b
>>727 結果だけでなく解く過程でも三角関数使わずに解くための話です。
過程で使っていいなら1番も簡単。適当に長さを決めてsinx=sin20°を導けばよい。
順列・組合せの問題です。 (問) ○、△、×のカードがそれぞれ3枚ずつ計9枚入った箱から 任意に3枚取り出してできる順列は何通り? これを式を使って解くことって出来ますか? 教えて下さい。
>733 3^3=27通り
デュアメル積分てなんですか?
多項式が一意に因数分解できるのは何故ですか?
できるから
>736 一意的じゃなかったら零点の位置が変わってしまう…
739 :
132人目の素数さん :01/12/19 14:48
>>714 について
>>723 で考えても解けない(涙)
他に補助線がいるのでは?もひとつヒントがほしいなあ〜
ところで、出題元のHPって、解答は出題者に直接メールで、って、
それはマズいだろ...
先程の続きです。 (問) ○、△、×のカードがそれぞれ3枚ずつ計9枚入った箱から 任意に3枚取り出してできる組合せは何通り? これを式(PとかC)を使って解くことって出来ますか?
>>738 あきれるほど詳しく書いてあるポインタを示してくだされ。
742 :
132人目の素数さん :01/12/19 15:26
|r|<1 のとき、 lim{n→∞}nr^n = 0 の証明ってどうやるんですか? 先生が面倒だからとか言って教えてくれなかったので。
743 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:08
coshxって何?
745 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:19
>>742 ヒント:
次々に rn/(n-1) を掛けていく操作になるよね。これって、n
が十分大きければ絶対値が1より小さいある実数より小さくなるでしょ
746 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:20
>>742 r=1/(1+x)とおいて(x>0)
2項定理で展開して挟みうち.
>>736 多項式環がUFDなので
(その証明を見ればよい)
1変数で係数Cなら根を考えてもいいけどね
747 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:22
>>745 そんなεδ法的な考え方を教えてどうすんねん。。。
(多分高校生やろ)
748 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:26
749 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:31
>>748 まぁ、受験生が使うには違いないとして、
テクって言うか。。。
高校の範囲で
>>745 やと余計大変やろ?
(理解すれば実り多い、ってのは今んとこおいといて)
そう非難される方法ではないと思うけど.
あかんかな?
750 :
132人目の素数さん :01/12/19 16:47
>>742 対数とって log n - n log r → -∞ を示すってのはどうよ
>740をお願いします。 >733は順列でしたが、 >740は組合せの場合です。 よろしくお願いします。
有難うございます!<(_ _)>
>>746 は、
| r | = 1 / (1 + h) とおける(h > 0)
| r^n | = 1 / (1 + h)^n
= 1 / [ 1 + nh + { n(n-1)h^2 } / 2 ... + h^n ]
より、
0 < | r^n | ≦ 1 / [ 1 + nh + { n(n-1)h^2 } / 2 ]
0 < | nr^n | ≦ n / [ 1 + nh + { n(n-1)h^2 } / 2 ]
ここで、
lim0 = 0、
lim n / [ 1 + nh + { n(n-1)h^2 } / 2 ]
= lim 1 / [ 1/n + h + { (n-1)h^2 } / 2 ]
= 1 / { 0 + h + ∞ }
= 0
よってはさみうちの原理より、
lim | nr^n | = 0
lim nr^n = 0
ってことですよね。感動です!
すみません、
>>745 >>750 は良く分かりませんでした…
分かりやすく解説して頂けると有りがたいです。
753 :
132人目の素数さん :01/12/19 17:43
>>743 cosh(x)=(e^x+e^(-x))/2
ちなみにsinh(x)=(e^x-e^(-x))/2
754 :
順序集合の質問 :01/12/19 17:48
----- 集合Aにおいて関係≦が定義されていて、これが次の三つの条件 (反射律) a≦a (非対称律) a≦b, b≦a ⇒ a=b (推移律) a≦b, b≦c ⇒ a≦c をみたすとき、Aは順序集合であるという。 ----------- だって。 関係=っていつ集合Aに定義されたの?
755 :
132人目の素数さん :01/12/19 18:33
「ハァ?」の意味がわからん ただの煽り?
757 :
132人目の素数さん :01/12/19 19:18
z=re^(iθ) のとき 1/(1-z) の実部と虚部をrとθで表せ。 綺麗に解く方法がわかりません。
758 :
132人目の素数さん :01/12/19 19:41
>>754 「=」については、値だろうが、集合の要素だろうが、集合そのものであろうが
同一であることを表す記号として一般に使用できる、ってことでしょう。
ちなみに、
>>集合Aにおいて関係≦が定義されていて
これは、「集合Aの任意の要素の組み合わせについて」と明記しないと
マズい気が...。
例えば、集合の集合みたいなのを考えて、
X⊆YのことをX≦Yと表すことにすると、
3つの条件は満たすけど、これは順序集合じゃないでしょう、たしか。
759 :
132人目の素数さん :01/12/19 20:01
760 :
132人目の素数さん :01/12/19 20:02
>>757 e^(iθ)=cosθ+i*sinθ
は使っていいのか? なら、素直に
z=r(cosθ+r*sinθ)
1/(1-z)=1/(1-r*cosθ-ir*sinθ)
=(1-r*cosθ+ir*sinθ)/{(1-r*cosθ-ir*sinθ)(1-r*cosθ+ir*sinθ)}
=(1-r*cosθ+ir*sinθ)/{(1-r*cosθ)^2+r^2*sin^2(θ)}
=(1-r*cosθ)/(1+r^2-2r*cosθ)+ir*sinθ/(1+r^2-2r*cosθ)
とすればよいと思われ。
#これがキレイでないというなら...知らん!(w
「有界な単調列は収束する」 と言う定理を単調減少列について証明しなさい。
>>754 、
>>758 スマソ、勘違い。
集合の集合は、⊆で順序を定めたら順序集合ですね。
順序集合の条件はその3つでよくて、
それにさらに
・a∈A, b∈Aならば、a≦bまたはb≦aの少なくとも一方が成り立つ
を加えたものを「全順序集合」というのでした。
>>758 そうすると例えば、整数に対する関係≦として(a mod n)≦(b mod n)と
定義するのは駄目ってことになるけど、そうゆうものなのかな。
764 :
132人目の素数さん :01/12/19 20:26
>722 Gは二部グラフでないと仮定して背理法かな・・。
>>760 それと全く同じ方法で解きました(w
まぁ、これしかないのかも。
>>762 書いてる間に訂正があったので。
おかしいような気がする。例えば整数の商集合{X | X⊂Z}に対して≦を⊆と
定義すると、{1, 3}と{2, 4}の順序はどうなるの?非対称律が成り立たない
のでは?
>>766 ウソ。ごめん、762の後半読んでなかった。
768 :
132人目の素数さん :01/12/19 20:43
>>763 そうゆうものだと思います。
これがたとえば
集合として、mod nにおいて同値であるもの同士をグルーピングした、
整数の部分集合の集合
A={G_k|G_k={x|x≡k(mod n),xは整数},0≦k≦n-1,kは整数}
を考えて、
0≦a≦n-1,0≦b≦n-1の整数a,bについて
a≦bならG_a≦G_bというように定めるなら、
この集合Aは順序集合になるんでしょうけど。
769 :
132人目の素数さん :01/12/19 20:52
別に、集合の総ての元に対して成り立つ必要は無いんだよ。>順序
>>768 , 769
ありがと。
で、イチャモン付けるようでアレなんだけど、非対称律で使われてる
'='が'≦'に対応して暗黙の内に定義される同値関係だったら、オレが
763で言ったようなことも可能なのになー
771 :
132人目の素数さん :01/12/19 21:22
よーし質問しちゃうぞ〜とか言ってるの見てらんないっちゅうことで 4*4行列の固有ベクトルときたいんだけど固有ベクトルいっぱいできちゃうぞ。 なんでもいいってことか?
1クラスN人いるとします。(N≧2) このとき、このクラスに少なくとも1組が 同じ誕生日である確率はいくつですか? Nが366以上のときは1ですよね?
773 :
132人目の素数さん :01/12/19 22:40
問題じゃないのですが、ポンピングレンマがわかりません教えてください。 googleで検索してもまったくでないし・・・
774 :
132人目の素数さん :01/12/19 22:42
ゲーデルの不完全性定理についての話はどこですればいいの?
775 :
132人目の素数さん :01/12/19 22:47
776 :
132人目の素数さん :01/12/19 23:00
777 :
132人目の素数さん :01/12/19 23:17
>>764 むむ、具体的に書くと、いかがなもんでしょう? あと、「連結グラフGから辺eを除いたグラフG'が非連結となったき、 G'はK=2である。("K"は多分"点")」というのも証明はどんな感じになるのでしょう? グラフマエストロの皆さん、ここはひとつズキューンといっちゃって下さい
778 :
132人目の素数さん :01/12/19 23:30
∫log{(x^2-1)/(x^2+1)}dxで積分範囲が1から∞です。 先生も解けないとか言い出してさっぱりです。 どうやって解くのでしょうか?
780 :
132人目の素数さん :01/12/19 23:53
Σ_[n=0,∞]{sin(n+1)θ/sin(nθ)}x^n の簡単な表示がわかりません。 どなたか解法を教えてください。 お願いします。
>>779 えーっと、確か答えにπ/2ってのが入ってきたと思うんです。
答えだけは言ってましたから。
ただ解法がわからない、と先生が・・・
もしかしたら答えが間違ってるのかもしれませんが・・・
783 :
132人目の素数さん :01/12/20 00:26
実数係数の多項式f(x)があって、g(x)をxの小数部分とする時、 ・任意のε>0に対しg(f(n)-f(0))<εとなる0でない整数nが存在する これって証明出来るでしょうか?それとも反例あります?
■■質問■■ Nを自然数とし、任意のNと互いに素な自然数nに対して n^ψ(N)≡ 1 (mod N) を示してください(涙) ただし、ψ:オイラー関数で、ψ(N) := #{a ∈ N | a < N, (A,N) = 1 } a | b ⇔ bはaで割り切れる a ≡ b (mod N) ⇔ N | a - b です
まず、集合{a ∈ N | a < N, (A,N) = 1} から任意に要素xとyをとる。 n*x≡n*y (mod N)ならば、n*(x-y)≡0 (mod N) nとNは互いに素なので、x≡y (mod N)よってx=yとなる。 よって、x≠yならば、n*xとn*yをNで割った余りは異なる。 このことより、{a ∈ N | a < N, (A,N) = 1}={a_1,a_2,・・・,a_(ψ(N))} とすると、n*(a_1),n*(a_2),・・・,n*(a_ψ(N))をNで割った余りは、 全て異なり、しかもn*(a_1),n*(a_2),・・・,n*(a_ψ(N)) はNと互いに素である。 よって、n*(a_1),n*(a_2),・・・,n*(a_(ψ(N)))をNで割った余りは、 a_1,a_2,・・・,a_(ψ(N))のどれかになり、しかも重複しない。 よって、 n^(ψ(N))*(a_1)*(a_2)*・・・*(a_(ψ(N)))≡(a_1)*(a_2)*・・・*(a_(ψ(N))) (mod N) (a_1)*(a_2)*・・・*(a_(ψ(N)))*(n^(ψ(N))-1)≡0 (mod N) (a_1)*(a_2)*・・・*(a_(ψ(N)))はNと互いに素だから、 n^(ψ(N))≡1 (mod N) が言える。 証明終わり
3cos2θ+4sin2θ=k (0≦θ≦π/4)のとき (sinθ+sin2θ)/(1+cosθ+cos2θ)をkを用いて表せ。 という問題です。 よろしくお願いします!!
787 :
132人目の素数さん :01/12/20 03:01
>>778 答えは多分出せるけど、広義積分なんで微妙なところがあるかも
(解析苦手やから)
与式=[(x-1)log((x^2-1)/(x^2+1))]-∫4x/(x+1)(x^2+1)dx
で、前者は→1の極限と→∞の極限とると、両方0になって
後者は部分分数分解とかで解けば、tanが出るやろうから、π/2
とか出るんちゃうかな?
(単に部分積分しただけね)
点(-2,-1)を通りx軸,y軸に接する円の方程式を求めて下さい。 お願いします!
789 :
キン肉マン :01/12/20 03:39
グーゴルプレクス(だっけ?)の数学における 存在価値は?てかなんであるの?
790 :
ちむ教の信者 :01/12/20 03:51
次の二次関数において、yの値が常に負となるように、 kの値の範囲を定めよ。 y=kx^2−x+k 当方は、すかさず、先ず条件を割り出しました。 条件:y<0かつk<0(常に負となるから) 次に不等式を作りました。 kx^2−x+k<0 で、当方はk(参考書などでは、ax^2のa)は 負の時の二次関数の解法をしらないので、 −1とかけて、 ーkx^2+xーk>0という不等式にしました。(k>0) ここで、判別式Dを用いて、kに制限を加えます。 常にここでは、正の数になる。 1^2−4・−k・k<0 1−4k^2<0 (1+2k)(1−2k)<0 従って、−1/2<k<1/2 解の制限より、 −1/2<k<0になるのですが、 答えが合いません。 どこで、矛盾が発生したのですか?
>>778 ∫_[1,∞)log((x^2−1)/(x^2+1))dx
=[(x−1)log(x−1)+(x+1)log(x+1)
−xlog(x^2+1)−2arctan(x)]_{x=1}^{x=∞}
=(−π)−(log(2)−π/2)
=−π/2−log(2)。
792 :
132人目の素数さん :01/12/20 04:23
>>778 x=tan(θ)とするとdx/dθ=1/cos^2(θ)
∫[1,∞]log{(x^2-1)/(x^2+1)}dx
=∫[π/4,π/2]log{(tan^2(θ)-1)/(tan^2(θ)+1)}(1/cos^2(θ))dθ
=∫[π/4,π/2]{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
ここで不定積分を計算しておくと
∫{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
=log(sin^2(θ)-cos^2(θ))*tanθ
-∫{tanθ*4sinθcosθ/(sin^2(θ)-cos^2(θ))}dθ
=log(-cos(2θ))*tanθ+∫(2/cos(2θ)+2)dθ
=log(-cos(2θ))*tanθ+log|(1+sin(2θ))/cos(2θ)|+2θ+C
(∵ ∫(1/cosθ)dθ=log|(1+sinθ)/cosθ|+C)
以下、θとしてπ/4<θ<π/2の範囲で考えると
∫{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
=log(-cos(2θ))*tanθ+log(1+sin(2θ))+log(-cos(2θ))+2θ+C
=log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))+2θ+C
ここで、
lim[θ→π/2-0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1)}
=lim[θ→π/2-0]{(log(1-2cos^2(θ))/cosθ)*(sinθ-cosθ)}
=lim[θ→π/2-0](log(1-2cos^2(θ))/cosθ)
=lim[h→+0](log(1-2h^2)/h) (h=cosθとおく)
=0
lim[θ→π/4+0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1)}
=lim[θ→π/4+0]{(-cos(2θ))*log(-cos(2θ))/cosθ(sinθ+cosθ)}
=lim[θ→π/4+0]{(-cos(2θ))*log(-cos(2θ))}
=lim[t→+∞]{-logt/t} (t=-1/cos(2θ)とおく)
=0
よって、
∫[π/4,π/2]{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
=lim[θ→π/2-0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))+2θ}
-lim[θ→π/4+0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))+2θ}
={log(1+sin(π))+π}-{log(1+sin(π/2))+π/2}
=π/2-log2
こんな値じゃなかったすか?
>>792 をっと間違い(
>>791 と違うなーと思ったらw)
不定積分は
∫{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
=log(-cos(2θ))*tanθ+log(1+sin(2θ))+log(-cos(2θ))-2θ+C
=log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))-2θ+C
でもって、結果は
∫[π/4,π/2]{log(sin^2(θ)-cos^2(θ))/cos^2(θ)}dθ
=lim[θ→π/2-0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))-2θ}
-lim[θ→π/4+0]{log(-cos(2θ))*(tanθ-1) +log(1+sin(2θ))-2θ}
={log(1+sin(π))-π}-{log(1+sin(π/2))-π/2}
=-π/2-log2
>>722 つながっている各部分から一つずつ点を取ってきて
それらの点から偶数個進んだ点と奇数個進んだ点とに分ければ
二部グラフになっていることが分かります。
795 :
132人目の素数さん :01/12/20 12:16
>>786 とりあえず…
sinθ+sin(2θ)=sinθ+2sinθcosθ=sinθ(1+2cosθ)
1+cosθ+cos(2θ)=1+cosθ+2cos^2θ-1=cosθ(1+2cosθ)
よって、(与式)=sinθ/cosθ=tanθ.
k=3cos(2θ)+4sin(2θ)=5sin(2θ+α) (cosα=4/5, sinα=3/5)
0≦2θ≦π/2 であるから、3/5≦sin(2θ+α)≦1. よって 3≦k≦5.
ただし 3≦k<4 のときθは1個、4≦k≦5のときθは2個、それぞれ対応している。
k(sin^2θ+cos^2θ)=3(cos^2θ-sin^2θ)+8sinθcosθ
(k+3)sin^2θ-8sinθcosθ+(k-3)cos^2θ=0
0<cosθだから、両辺を cos^2θで割って、(k+3)tan^2θ-8tanθ+(k-3)=0.
3≦k<4のとき、tanθ={4-√(25-k^2)}/(k+3)
4≦k≦5のとき、tanθ={4±√(25-k^2)}/(k+3)
なんかいやーな答えだけど…
>>786 訂正
>ただし 3≦k<4 のときθは1個、4≦k≦5のときθは2個、それぞれ対応している。
k=5のときは1個だけ。答え自体は重解の場合だから影響なし。
>>795 やっぱりθで場合分けしたほうがよさそうかな。
*α≦2θ+α≦π/2 すなわち 0≦θ≦π/4-α/2のとき、
(与式)={4-√(25-k^2)}/(k+3).
*π/4-α/2<θ≦π/4 のとき、
(与式)={4+√(25-k^2)}/(k+3).
>>795 >>796 >>797 すみません・・・答えが見つかりました・・・
答えではkで場合分けしてましたが・・・
3≦k<4のとき、tanθ={4-√(25-k^2)}/(k+3)
4≦k≦5のとき、tanθ={4±√(25-k^2)}/(k+3)
であってます!!ありがとうございます!!
799 :
132人目の素数さん :01/12/20 17:15
次の二次関数において、yの値が常に負となるように、 kの値の範囲を定めよ。 y=kx^2−x+k 当方は、すかさず、先ず条件を割り出しました。 条件:y<0かつk<0(常に負となるから) 次に不等式を作りました。 kx^2−x+k<0 で、当方はk(参考書などでは、ax^2のa)は 負の時の二次関数の解法をしらないので、 −1とかけて、 ーkx^2+xーk>0という不等式にしました。(k>0) ここで、判別式Dを用いて、kに制限を加えます。 常にここでは、正の数になる。 1^2−4・−k・k<0 1−4k^2<0 (1+2k)(1−2k)<0 従って、−1/2<k<1/2 解の制限より、 −1/2<k<0になるのですが、 答えが合いません。 どこで、矛盾が発生したのですか?
>>799 >(1+2k)(1−2k)<0
>従って、−1/2<k<1/2
不等式を解き間違えてるだけ。
k<-1/2 or k>1/2
ん。
>>799 800の方が言うように、この場合の不等式を解くと、k<-1/2 or k>1/2
と、なります。
(もし、分かりにくい場合は、"1−4k^2<0"を、"4k^2−1>0"
と、変えてから解き直すと分かると思います。)
あとは、最初に置いた"k<0"の条件に当てはめると、答えが分かります。
803 :
132人目の素数さん :01/12/20 18:22
(1/sinX)の微分は?
804 :
132人目の素数さん :01/12/20 18:42
>>804 できれば、sinとcosだけで教えて欲しいんですけど…
807 :
toudaisei :01/12/20 19:53
二次関数の解の解法でa<0のとき、 を教えて。
808 :
132人目の素数さん :01/12/20 19:58
>>807 「二次関数の解の解法でa<0のとき、
を教えて。」
と質問して、答えられる人がいると思うか教えて。
次の数列の和をΣを使って表せ 96、89、84、79、……
811 :
toudaisei :01/12/20 20:31
東大生
812 :
132人目の素数さん :01/12/20 20:47
(sin2X)の微分は?
813 :
132人目の素数さん :01/12/20 20:55
>>812 一度くらい自分でやってみろヴォケ
そうやっていつも人に聞いてるから、いつになっても自分ひとりで解けねーんだよ
さっさと教科書を開くか首吊って氏ね
814 :
132人目の素数さん :01/12/20 21:06
(A^X)の微分は?
(´∀`)の微分は?
Y=A^X (A>0) LogY=Log(A^X)=XLogA Y’/Y=LogA Y’=YLogA=(LogA)A^X
817 :
132人目の素数さん :01/12/20 21:21
お願いしますm(==)m m、nが自然数であるなら、m+n、mnも自然数であり m≧nならばm−nも自然数であることの証明 どうも帰納法だとは思うのですが…
818 :
132人目の素数さん :01/12/20 21:29
自然数ってなに?
819 :
132人目の素数さん :01/12/20 21:34
スピリッツのおごってジャンケン隊。いつ現代洋子と八巻の自腹額がトントンに なるのかって数学を使って予測できますか? ジャンケンに参加する人数も、金額も 回ごとにまちまちだから、無理なのかなあ。ちと気になったもので。
どうして全国民がスピリッツ読者であるかのような訊き方をしますか?
>>820 ここから発信する発言がどうして全国民に向けたものである必要があるのか?
∫∫(´∃`) dω = (´∀`)
826 :
132人目の素数さん :01/12/20 21:52
>>817 えっと、解析入門1(東大出版会)を読みなさい。
820=知るかヴォケ。読者以外わかんねーだろが 821=お前には聞いてねー。わかる奴だけ答えりゃいーんだよ。さっさと答えろやカスども
わかりません.スマソ.
>826それ、大学の教科書ですか? 自分は高3なんですけど。むずかしいんですか? 最初は背理法かとも思ってたんですけど。塾で出されたんです
× 3(2×4)=(3×2)×(3×4)=6×12=72 ○ 3(2×4)=3×8=24 これであってますよね? よろしくお願いします ドキュソでごめんなさい
>>829 =817
>m≧nならばm−nも自然数であること
m=nならm-n=0。しかし普通、自然数には0は入れないのでは?
(問題はm>nとなってないかい?)
>>817 そもそも、どういうふうに自然数を定義したことを前提に聞いてるのかが
わからん。
(だって高校生でしょ。漠然と、小数点以下がないのが整数で、
1以上の整数が自然数とか言ってる状態じゃねーの?)
そういう基本的な問いは、厳密な定義があってこそはじめて
成立するのであって、そうでなければ
「そんなの自明じゃん」
で終り。
その塾の先生って...大丈夫?
835 :
132人目の素数さん :01/12/21 01:17
>>817 って、m,n両方整数やからほとんど当たり前やん.
自然数の定義除いたらね.
高校では1以上と学んだけど、
大学入っていろんな本読んでると、0以上のんもあるから定義には注意せんとね
836 :
132人目の素数さん :01/12/21 01:18
って問題読み間違えた、ごめんなさい。。。
837 :
132人目の素数さん :01/12/21 01:21
>>834 確かにそうだね。
まず、自然数の定義を教えてくれなきゃなぁ。
自然数に0入るのは仏流・・・とでもいうか 文部省は1以上ってことにしてるけど その時に応じて考えてくれればいいよ
0°≦x≦180°のとき、y=sin^x+√2cosxの最大値、最小値またそのときのxの値。 教えてください!
840 :
132人目の素数さん :01/12/21 01:32
1/3≦x≦81のとき、関数y=log{6}xの最大値、最小値を教えてください! ずっと考えてるんだけどxに1/3代入したときのyの出し方とか 分かんなくて困ってます。(アフォですスミマセン {6}は底です。どなたかおながいします。m(_ _)m
>>841 log_{6} x は単調増加だから x=81の時最大、x=1/3の時最小
但し、どちらを代入してもlogは残るぞ
843 :
132人目の素数さん :01/12/21 01:58
田代さんは小学校2年になるお嬢さんに『サンタは実在する』と信じさせるために、クリスマスの朝には 「サンタさんとパパとママでコーヒーを飲んだんだ」とコーヒーカップをいつもより1つ多く置いたり 「トナカイが食べたんだ」とクッキーのカスをベランダに撒くなど苦心している。
sinh cosh sech の読み方、意味、計算について教えて下さい。 厨房でスイマセン
>>842 どうもありがと〜
できれば途中の計算方法とか教えて貰えたら嬉しいのですが。。。
846 :
132人目の素数さん :01/12/21 02:11
>>844 ハイパボリックサイン
ハイパボリックは双曲線って意味
sinh(x) = {exp(x)-exp(-x)}/2
cosh(x) = {exp(x)+exp(-x)}/2
任意の x に対して、 cosh(x)^2 - sinh(x) = 1 が成り立つ。
三角関数は sin(x)^2 + cos(x)^2 = 1 が成り立って、円を表すのに使うだろ。
それと一緒で sinh、cosh は双曲線をあらわすのに使える。
後、三角関数同様、倍角の公式とかもあったはず。
後はネットで探せ。
847 :
132人目の素数さん :01/12/21 02:13
基本変形をして行列の階数を求める類の問題は、なぜ正方行列ばかりを 扱っているのでしょうか? ふと気になったので・・・。
すいません。さっきの発言はなんでもないです。 すぐ下に4×5のやつが載っていました。鬱だ。
パラボリックサインとかは無いのか?
>>846 速レスありがとうございます!!
これで捗ります。
0°≦x≦180°のとき、y=sin^x+√2cosxの最大値、最小値またそのときのxの値。 教えてください!
>845 途中の計算方法も何も、何も計算しとらんが・・・?
853 :
132人目の素数さん :01/12/21 02:29
>>852 最小値と最大値出す過程を書けばいいんじゃない?
あ、ホントですね。逝ってきます。。。 x=81の時最大、x=1/3の時最小ってことは、y=log{6}1/3とy=log{6}81を 計算すればいいんですよね???そこら辺の計算がなんかうまくできないんです y=log{6}1/3は 6^x=1/3の計算と思うのですがこれが解けないです。 ほんとアホな質問スミマセン。。。
>854 解けないもなにもlogは残ると言っとるだろう
>>855 ってことは答えはそのまま最小値log{6}1/3、最大値log{6}81でいいんですか?
858 :
132人目の素数さん :01/12/21 03:53
底数の6が気に食わないなら3にしれ!!
>857 いいよ。 底が3ってのもlogにはあまり意味がないから6のままでいいと思う。 何に使うかによって自然対数か常用対数で書けばいいんだし。 log{6}(1/3)= - log{6} 3 log{6}81= 4log{6}3 = 4 log{6} 3
y=x^2 - log{x} y'=2x - 1/x y(1)=1 x≧1のとき y'>0 よって y>0 したがって x≧1のとき 0 ≦ log{x}/x^3 < 1/x >>したがって x≧1のとき 0 ≦ log{x}/x^3 < 1/x なぜしたがってそうなるのかがわかりません、教えてください
>>860 log{x}/x^3 < 1/x を変形すると y>0
x≧1でlog{x}≧0だからx≧1のとき 0 ≦ log{x}/x^3
>>859 そのままでいいのかぁ〜。有難うございましたー!
log{6}(1/3)= - log{6} 3
log{6}81= 4log{6}3 = 4 log{6} 3
↑のはこうも表せるってことですよね?(汗
教えてくれたみなさんどうもありがとうー
>>861 さっそくレスありがとうございます
分かりました、またレスしてやってください
864 :
132人目の素数さん :01/12/21 09:26
3次方程式の問題で悩んでおります。 問題は x^3-15x-4=0,の実数解を求めるというものなんですが 与式=(x-4)(x^2+4x+1)だから,x=4です。 これを3次方程式の解の公式を使うと x=(3乗根)(2+11i)+(3乗根)(2-11i),(=4,???)となります。 おそらく3乗根の中が、(a+bi)^3,のような形になるんだろうと 思い、(a+bi)^3=(a^3-3ab^2)+(3ba^2-b^3)i=2+11i から a^3-3ab^2=2、3ba^2-b^3=11 の連立式が出てきてここで詰まって しまいました。考え方がまちがっているんでしょうか?
>>864 4=(a+bi)+(a-bi)=2a
a=2
a^3-3ab^2=2
3ba^2-b^3=11
a=2
を満たすのはb=±1
(2±i)^3=2±11i (復号同順)
解の公式でいつもうまく計算できるわけじゃないと思われ。
俺もよくわかってないと思われ。
>>864 「還元不能」っていわれるケース。
その連立式を無理やり解いて、適当に文字の置き換えをすると、3次方程式がでてくるはず。
それを解の公式で解こうとすると、また虚数の3乗根がでてきて堂々巡りになるだけ。
三次方程式の解の公式は、虚数の3乗根がでてきた場合には、ほとんど実用性がないわけ。
>>866 では、解を得るのに幾つかのパターン分けが必要?
>>866 a+bi=r*(cos(t)+i*sin(t))のとき(a+bi)^c=r^c*(cos(c*t)+i*sin(c*t))を使ってもダメ?
体K上の一般線形群をGL(m,K)と書くとき GL(m,R)はm^2次元多様体で GL(m,C)は4*m^2次元多様体と教科書に書いてあったのですが それが良くわかりません。 GL(m,R)はm^2次元線形空間と見なせるので分かるのですが GL(m,C)は2*m^2次元多様体になるような気がしてしまいます。 どうして4*m^2次元多様体になるのでしょうか?
870 :
132人目の素数さん :01/12/21 13:57
>>869 きみが正しい.教科書はまちがってる.
ただし,
>>GL(m,R)はm^2次元線形空間と見なせるので分かるのですが
はおかしいけど.その群はその線形空間の開集合.
872 :
toudaisei :01/12/21 15:46
>>802 なんで、−1をかけたら、
解が変わるのですか?
そこが、不思議です。
なぜか、教えてください。
873 :
名無し@一周年 :01/12/21 16:03
874 :
漏れも、私も :01/12/21 16:13
わからない
>>872 何が不思議なのかよくわからないが・・・。
(x-2)(x-3)<0 を解くと、2<x<3 になる。これは正しい。
しかし、(x-2)(3-x)<0 を 2<x<3 と解くのは間違い。
「 <0 」のときは解が「 ○<x<△ 」の形になる、と思いこんで
いるんじゃないのかな?
左辺の各因数が「 x マイナスなんとか」の形じゃないとダメなんよ。
>>867-868 俺もよくは知らないが・・・。実数係数の3次方程式を x^3+ax+b=0 とすると、
(1)4a^3+27b^2>0 のとき。
このとき3次方程式は「1つの実数解と2つの虚数解」を持つ。
この場合、カルダノの公式に虚数の3乗根はでてこない。
もっとも、(1+√2)^3=7+5√2 に気がつかず、(7+5√2)^(1/3) の形のまま答える
なんてことはあるかも。でも、とりあえず実数解は虚数を含まない形で表現できる。
(2)4a^3+27b^2<0 のとき。
方程式は「相異なる3つの実数解」を持つ。この場合は、
>>864 さんと同じ目にあう。
実数解が虚数を含む形で表されるので解けた気がしない。
だからといって、(x+yi)^3=2+11i などともがいてみても、うまくいかないと思う。
(「3次方程式になって堂々巡り」でいいと思うんだけど、自信なくなってきた)。
三角関数を使っていいなら話は別。
>>868 さんのでもいいし、次のようにもできる。
x=y*√(-4a/3) とおくと、方程式は 4y^3-3y=-3b√{-3/(4a^3)} になる。
これを 4(cosθ)^3-3cosθ=cos3θ と比較し、cos3θ=-3b√{-3/(4a^3)} となるθを
とればいい。三角関数表があれば答が出せる。
(4a^3+27b^2<0 より |-3b√{-3/(4a^3)}|<1 がいえるのでそういうθがとれる)
877 :
132人目の素数さん :01/12/21 16:40
>>872 解が変わったわけではないよ。
単純に
>(1+2k)(1−2k)<0
>従って、−1/2<k<1/2
というのが間違っているだけ。とりあえずk=0を調べてみなよ。
「従って〜」の後はおかしな結論でしょ。
(1+2k)(1−2k)が0より小さくなるのは
1) (1+2k)>0かつ(1−2k)<0(プラス×マイナス=マイナス)
2) (1+2k)<0かつ(1−2k)>0(マイナス×プラス=マイナス)
のどちらかだけでしょ。この二つを満たす範囲が答えになる。
878 :
132人目の素数さん :01/12/21 16:59
>>864 、
>>866 プログラムやExcelで計算するときは、
虚数a+biの3乗根は
a≠0のとき
θ=Arctan(b/a)として
(a^2+b^2)^(1/3)*(cosθ+isinθ)
or (a^2+b^2)^(1/3)*(cos(θ±2π/3)+isin(θ±2π/3))
として計算できますが、
計算機で数値を求めることはできても、これが実はもっと簡単な形で
書けるかどうかはわからん、ってことですね。
重根でない実根が3つある場合は、解の公式はあまり意味がない、と。
ところで、x^3-15x-4=0を解くだけだったら
(x-4)(x^2+4x+1)=0
x=4, -2±√3
でいいのは、大丈夫なんですよね?老婆心ながら。
879 :
132人目の素数さん :01/12/21 18:29
すみません、みなさんお願いします。 次の定積分を求めよ。 ∫[1,0]√(X^2+1) dx
>>878 >x=4, -2±√3
>でいいのは、大丈夫なんですよね?老婆心ながら。
大丈夫だけど、「老婆心」の使い方がなんか変。
>>879 次の式が成立。覚えている人もよくいる。
∫√(x^2+1)dx=1/2*[√(x^2+1)+log{x+√(x^2+1)}]+C
スマソ。式、微妙に間違えた。 ∫√(x^2+1)dx=1/2*[x*√(x^2+1)+log{x+√(x^2+1)}]+C
864で3次方程式の質問をした者です。回答をいただいた皆さん、 どうもありがとうございました(_o_)<深々 クリスマスの☆を作ろうということで正五角形の作図をしていて(´∀`;) 72/3=24 [,cos(3Θ)=4(cosΘ)^3-3cosΘ)と 75=90-15,15=30/2 [(cosΘ)^2=(1/2)(1+cos(2Θ) から、75/3=25,72/3=24,-> 25-24=1 で cos(1)もきっちりと求められるんじゃないの?と考えてしまい(´∀`;) いろいろとやってたら3次方程式の解を求めるところにたどり着いた という次第です。「☆なんてだいたいでいいんだからさぁ−」という 周囲の声がどうしても許せないんですよね〜私は(´∀`;)
887 :
132人目の素数さん :01/12/21 20:19
轆÷癘彁ケ …椰
888 :
長年の疑問 :01/12/21 22:21
西暦元年一月一日は何曜日だったか? また干支は何年か? 計算方法教えて
889 :
質問です。 :01/12/21 22:32
y=x^2上の点Pと、y=-x^2-16x-65上の点Qに対して、線分PQを 考える。このとき線分PQの長さの最小値を求めよ。 という問題です。 よろしくお願いします!!
>>885 cos36°なら二次式から出せる。
また正方形の折紙を折って正五角形を作る簡単な手順があったんだけどやり方忘れた。
簡単でなくてもよければ4cos36°=(1+√5)から作れる。
一辺を2とすれば正方形を半分に折ってできた長方形の対角線が√5になるから・・・
891 :
132人目の素数さん :01/12/21 23:07
>>888 月曜日
計算方法は,BASICでプログラムを組んだ。
干支は分かりません。というよりも,そんな昔には干支なんて
なかったのでは?曜日の概念は昔からあったのかな?
894 :
132人目の素数さん :01/12/21 23:41
>>889 y=x^2とy=-x^2-16x-65=-(x+8)^2-1は、
点A(-4, -1/2)に関して対称の位置にあるので、
距離を最小にする点P,QもAをはさんで
対称の位置にあると考えると、
APの距離も最小
点P(x,x^2)とするとAP^2=(x+4)^2+(x^2+1/2)^2=x^4+2x^2+8x+65/4
f(x)=x^4+2x^2+8x+65/4とすると
f'(x)=4x^3+4x+8=(x+1)(x^2-x+2)より
f(x)はx=-1のとき最小となる。
以下はしょって、答えは
P(-1,1),Q(-7,-2)のとき、PQ=3√5が最小。
>>894 ・・・天才ですか??
ホントにありがとうございます!!
>>894 微分ではできないでしょうか?(微分の範囲にあったんで・・・)
>>896 P(p,p^2)
Q(q,略)
f(p,q)=|PQ|^2=(p-q)^2+(p^2+・・・)^2
pを固定してf(q)の増減を見て
f(q)が最小となるqをpの式であらわす
次にpを動かす・・・たぶん
>>897 僕も最初そうやってたんですが・・・できない・・・
そろそろ新スレ。
さくらたんorともよちゃんへ。
次スレでは
>>11 を
>>1 に書くのを忘れないでくださいな。
900 :
132人目の素数さん :01/12/22 00:53
√(2+(1+cos x))=2|cos x/2| なぜですか?
√(2*(1+cos x))=2|cos x/2|
a_[n+1]=k*a_[n]*(1-a_[n]) (k≠0) かつ lim_[n→∞]a_[n]=m(≠0) の条件のとき n→∞で m=km(1-m) ∴1=k(1-m) ∴m=1-1/k は成り立ちますか?
>>902 ごめんなさい+と×をまちがえてました
こっちでした・・・
>>896 >>f'(x)=4x^3+4x+8=(x+1)(x^2-x+2)
で微分使ってるから、いいんでないの?
906 :
132人目の素数さん :01/12/22 01:36
>>904 x=2t
とおいて、
cos2t=2(cos t)^2-1
を使ってみそ。
>>906 できました!どうもです
こんなふうにルートはずせるんだなぁ
908 :
132人目の素数さん :01/12/22 01:51
>>903 その条件の時は成り立つと思うけど、
そもそもその条件自体が成立しうるのかが気になる。
909 :
situmon desu :01/12/22 12:27
is the following statement true ? " a set of bounded functions in L^2 is compact (with norm metric)" Thank you.
910 :
132人目の素数さん :01/12/22 15:01
a>0,b>0,c>0のとき、(√a+√b+√c)/√(2a+2b+c) の最大値はどう求めるのでしょうか
>>908 kがちっちゃい時は成り立つ。どれぐらいちっちゃければいいかは忘れた
913 :
132人目の素数さん :01/12/22 16:49
>>911 横レスだが、kはk≠0のただの定数だからkによって成り立つも糞も無いだろう
>>913 条件を満たすk(と{a_n})が実際に存在するかってことじゃない?
>>916 当たり前。みんなそれくらい分かってるって。
>>910 同次式(f(ka,kb,kc)=f(a,b,c))だから、
「2a+2b+c=1 のとき、√a+√b+√c の最大は?」
としても同じこと。
2a=x^2, 2b=y^2, c=z^2 と置き換えれば、
「x^2+y^2+z^2=1 のとき、x/(√2)+y/(√2)+z の最大は?」
と同じ。これは易しい問題。
>>918 917はちょっと感じ悪かったな。スマン。
でも915は別に何も疑問に思ってないと思うが・・・
ってか書いたの俺だし(笑)
初項を一つ決めたときにkをうまく選べば
a_nが収束するように出来るか、ってのが疑問だったんじゃ?
それに対して911がおおざっぱに「kが十分小さければいい」、って
答えたと言うことだと思うな。
大雑把過ぎてゴメンよ。だって忘れたもんはしかたないやん
922 :
132人目の素数さん :01/12/22 18:55
>>919 できました。√2になりました。ありがとうございました。
923 :
132人目の素数さん :01/12/22 19:30
>>908 あんまり簡単な問題じゃないよーです。
0<k<4で初項が0<a_0<1の場合について、以下ある本の受け売り。
この条件だと、数列{a_n}は、常に0<a_n<1の範囲で推移する。
0<k<1の時:{a_n}はa_0によらず0に収束
1≦k≦3の時:{a_n}はa_0によらず1-1/kに収束
ここで、1≦k≦2ならa_1以降は単調に収束するが、
2<k≦3なら、発振しながら振幅が減衰する形で収束する。
3<kの時:有限回数で1-1/kに到達する場合を除き、収束しない。
ここで、K_1=3, K_2=1+√6で、単調増加でK_c=3.57...あたりに
収束する数列{K_n}があって、K_n<k<K_[n+1]では
2^n周期の安定した振動に収束するそうです。
でもって、k>K_cでは、{a_n}の推移はカオス状態になるらしい。
>894 講義の内容から、そんなことは読み取れないような・・・ 軍事板住人でしょ?あなた。 >896 ちむ信ですが、なにか?
>>924 ちむたん書き込むスレ間違ってるよ。
ここお化けスレじゃなくてさくらスレだよ
926 :
REAL工房 :01/12/22 20:08
3√√27ってどうやったらいいのですか?教えてください
927 :
Cp.Alpha2 :01/12/22 20:14
√27の答えに3√やるだけ?
929 :
REAL工房 :01/12/22 20:30
>>927 できれば流れを書いて欲しいのですが…いいでしょうか?
930 :
Cp.Alpha2 :01/12/22 20:32
文字じゃ表しにくい >929
931 :
Cp.Alpha2 :01/12/22 20:40
3/ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ √ √ 27
932 :
132人目の素数さん :01/12/22 20:56
>>931 言葉で表せば・・・
例えば、(27の平方根)の3乗根とか・・・
933 :
REAL工房 :01/12/22 21:30
934 :
132人目の素数さん :01/12/22 21:58
3a^2-4ab+2a+2b-1=0 の描く図形ってどう考えるのですか。
>934 定数p,q,r,sを用いてb=(pa+q)+r/(a+s)のように変形できる 直線b=(pa+q),双曲線b=r/(a+s)のグラフを足せば大雑把な概形がわかる
936 :
132人目の素数さん :01/12/22 23:23
y軸と平行な軸を持つ1つの放物線があり、直線l:y=kx+k^2+1はkがどんな値でもこの放物線に接している。 この放物線の方程式を求めよ。
>>936 求める放物線をy=ax^2+bx+c,a≠0とおく
y=ax^2+bx+cとy=kx+k^2+1が接するから
kx+k^2+1=ax^2+bx+cすなわちax^2+(b-k)x+(c-k^2-1)=0がxに関して重解を持つ
よって判別式=(b-k)^2-4a(c-k^2-1)=0
kに関して整理すると(1+4a)k^2-2bk+(b^2-4ac+4a)=0
これがkによらず恒等式とな条件は各係数が0
すなわち(1+4a)=-2b=(b^2-4ac+4a)=0
以上よりa=-1/4,b=0,c=1
包絡線がどうのこうのは別の人にまかせます
包絡線の問題。一般的な方法で解く。
放物線って事がわかってると、
>>938 のように解ける。
……包絡線が出来るってことはどうやったら分かるんだっけ(汗
書いてみるしかないのか。
l : y - kx = k^2 + 1 である。
直線lと求める曲線が点P(x(k), y(k))で接するとする。
この点はl上の点だから
y(k) - k・x(k) = k^2 + 1 ……(1)
(1)の両辺を k で微分すると
y'(k) - x(k) - k・x'(k) = 2k ……(2)
ところで、この曲線の点Pにおける接線ベクトルdは
d = (dx/dk, dy/dk) = (x'(k), y'(k))
法線ベクトルnは(1)より
n = (-k, 1)
二つのベクトルnとdは直交する。
n・d(←内積ね) = -k・x'(t) + y'(t) = 0
これと(2)より -x(k) = 2k (1)より………
(あとは媒介変数表示からkを消して終わり)
941 :
132人目の素数さん :01/12/23 07:18
ともよちゃんスレたてて〜
今日の夜まではスレッド立てる暇が無いので もしスレッドが満杯になったらどなたか臨時でお願い致します
970ぐらいまでは…待てませんか。どうしましょう
ともよちゃんが忙しいんなら、さくらたんが立ててくれないかなぁ
今日の夜までもっていたら何とかしますわ しかしもちそうに無い場合は…どうかさくらちゃん…
946 :
灘中の入試問題らしいのですが・・・ :01/12/23 18:12
すいません、教えて下さい。 「正方形に内接する円の半径をrとし、 正方形の1辺を半径とするおうぎ形を描いたとき、 円とおうぎ形で区切られた小さい方の図形の面積を rを使って求めよ」 です。 当然微積など使わず中学レベルで解けるはずなのですが・・・
947 :
132人目の素数さん :01/12/23 18:45
sinθ/2+3cosθ-2=0(0°≦θ≦180°)を解け。
>>946 ガイシュツだったと思うけど、どのスレのどこでガイシュツだったか忘れた(w
949 :
132人目の素数さん :01/12/23 19:09
a_n=α^nがフィボナッチ数列になるようなαの値を求めよ。 がわかりませむ。 教えてください。
950 :
灘中の入試問題らしいのですが・・・ :01/12/23 19:15
すいません、ひょっとして別スレ立てた方がいいですかね? ここはかなり場違いじゃないかと・・・
953 :
132人目の素数さん :01/12/23 19:29
お前が氏ね
>>952 おつかれさま〜
クリスマスAA、(・∀・)イイ!!
955 :
132人目の素数さん :01/12/29 23:38
アゲとこう
956 :
132人目の素数さん :01/12/30 00:26
予告1000ゲットオォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
「なんで駄スレが立ったりするの?」 「その質問自体のために1スレッド使おうとする輩がいるからさ」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。