リリカルなのはで百合萌え(燃え) 貴女に41しれて
前スレ
>>999のフェイトさんのせいでへたれフェイトさんの妄想が止まらない
フェイトさんはへたれ攻め
フェイトちゃん、上になろうなんて10年早いなの
むしろなのはの上になんてなりたくないよ
なのはさんが上になってるのに主導権はフェイトさんなんだよ
間をとって回転しながらするんはどうや?
前スレ1000gj!!
999も割とgj!!
1乙。逆に考えよう
もしフェイトがヘタレだったらなのはの心臓は持たないと
なのはさんは受けて攻める子
二期の最初でフェイトちゃんがなのは助けにきたときリボンの色もとに戻ってなかった?
>>18 BJ時のリボンは魔力で構成したものやから変わってへんで
私服に戻ったときはお互い交換したリボンになってる
「シュテルんすごい!かしこい!カッコイイッ!さすが僕の嫁!!イエーー!ぱちぱちぱちー!」
「ありがとうございます」
「何か変な台詞なかったか?」
「気のせいですよ王」嬉しそう
>>1乙です
>>19 なるほど
じゃあ戦闘時だけリボンの色変わってたのか!
キス魔なフェイトさん
なのはさんにだけな
結構長めのSSを携帯で書いてたんだけど、その携帯が壊れた……
修理出したけどデータ消えたら泣くぞ俺
あと少しで完成だったのに……
>>24 消えててもがんばって書いてくれ
いやかいてくださいお願いします
もし奇跡的にデータ残ってたらすぐに書き上げてうpする
ダメならもう書けないかも……
因みに内容は「もしアリシアが生きていたら」のifだから苦手な人は苦手かも
>>27 頑張って
俺もちゃんとしたssをしっかり書き上げてみたいな
頑張れー。
うちのPCも壊れたから、データ取り出せなければ
未投下or書きかけのSS30ぐらいが消えてなくなるw
なのフェイがちゅっちゅする妄想でもして自分を慰めることにするよ。
最近はEvernote同期させたPCで下書き書いてるわ
投下される予定のないSSを話されても困る
そういうお前さんの愚痴も興味ないんですけど
だってさ。データ消えたとか報告されても「そうか」としか反応できないじゃん
じゃあちょっとどうでもいい話題を振りたい
なのポとかのゲームをしたらなのはさんとフェイトさんどちらが強いのだろうか
パズルゲーム系はなのはさんのほうが強そうだけど、フェイトさんにぼこぼこにされて涙目になって必死に練習しているなのはさんも見たい
フェイトさんはゲーム結構うまそう。
フェイトさんは器用そうなイメージがある。戦闘でも小回りきくし、細かい気遣いがうまそうだし。
逆になのはさんはなんか不器用そうに思えてしまう
PSPの第一弾が出た当時辺りになのフェイが対戦してるSSっていうか小ネタ沢山あった気がする
と思ったら見つかったんでコピペ
「昨日のフェイトちゃん、激しかったなぁ……」
「そ、そんな事は無いと思うけど……。 なのはだってその……じょ、上手だったよ?」
「だって私、フェイトちゃんに何度も押し倒されちゃったし……」
「なのはだって! 私を何度も突き上げてきたじゃない」
「そうだっけ?」
「そうだよっ! あのなのはの指使いは随分手慣れてる感じだったけど……」
「ギクッ」
「もしかして、私以外の誰かとしてるの?」
「違うよっ! なのははフェイトちゃん以外の人とはしないもんっ!」
「本当に? じゃあ何であんなに上手だったのかな?」
「そ、それは……から」
「え、何? 聞こえないよなのは」
「一人でしてるからだよっ! 悪いっ!?」
「ううん、嬉しい……かも」
「嬉しい?」
「うん、なのはが私を想って一人でしてくれてるのは凄く嬉しいよ」
「だって、フェイトちゃんの事を考えるといてもたってもいられなくて……」
「なのは……」
「フェイトちゃん……」
※ゲームの対戦の話
>>38 GJ!
性的な意味でない「肩揉み」とならんで鉄壁のネタだな……。
気のせいかもしれないけど
なのはは食い物関係の描写がやたら美味そう気がする。
(サウンドステージMとか特に、なんか聞いてると腹が減る)。
個人的なイメージではフェイトそんは洋食派。
なのはさんは和食寄りだけど作るのは洋食派。
はやては和食派なイメージ。
あと、アルコール関係だと
烈火の将は日本酒が良く似合う(椎茸とか畳イワシを焼いたのがアテで)。
ザフィーラはスコッチ、シャマルはワインで、
ヴィータは子供味覚だけど、飲むならビールが好きそう。
まあ、体動かしてなんぼな人たちだから
みんなエンゲル係数は基本的に高いと思う。
無印でTVゲームする時、アリサとすずかがハンデ貰わなきゃって言ってたから、少なくとも三人の中では一番強いよ
その場面はSSだったかもしれんが
なのはさんは子供のころゲームうまかった記憶が…
リリちゃかもだけど
>>39 ヴィータだけなんだかおじさんみたいにビールのんだあと「ぷはぁーっ!」とかいうんだな
>>40 そういえばそう言っていたの思い出した
どちらも常人に比べて強いんだなぁ多分
なのは関係の個別CPスレって2chにはないですよね?
>>43 クロススレしか無いね
ネギまとけいおんならあるけど
カプでわかるほどスレ速度ないやん
>>44 サンクス 外部板とかも探したけどないっぽいな
なのはは一番百合ファン多いような作品だとおもうけど、専用スレあんのってけいおん!くらいなんだな
スレ分けたとしても、今の舞himeの百合スレみたいに、
一番人気のカプのスレだけ活気づいて、他カプが寂れるだけだよ
といっても、舞himeは必然的な流れだけどね
どんな作品でも時間たてば人は離れてくし
それでも最後まで残り続ける人数はどのスレでもだいたい同じなのでは
、、、なかろうか
それにしてもこの作品、10年以上戦えそうな勢いである。
原作から数えれば10年以上たってる
速く本編の続き欲しい
もうこのまま他のおばさんキャラよろしくヴィヴィオが成人するころになってもなのはやフェイトさんは若いままいちゃいちゃしてんのかな
Asでは妄想的には相当美味しい中学生突入でストップ
StSではこれまた妄想的に熱いヴィヴィオとフェイトママとのファミリー生活が始まるところでストップ
本編の終わり際に最高の燃料を提供してくれるから盛り上がるんだよな
結論 公式からの焦らしプレイもまた良いものだ
Vでは今ヴィヴィオとミウラの対戦だからなー。
前話のシャンテのシャッハへの気持ちは良かった
シャッハさんは何気に人気あるのではないだろうか。
あの素直な感じが年上に可愛がられそうだし、しっかりしてそうだから年下にも慕われそう
シグナム姐さんがレヴァンティン
雪降ったらみんなで雪だるま作っちゃうの?
これはママー、じゃあこれはフェイトちゃんねー、とか3人でキャッキャするの?
全力全開で雪合戦
なのはとヴィヴィオが雪合戦してるのをこたつに丸まりながら眺めてるフェイトそん
雪合戦で赤くなった なのはの手をftmmの間で温めてあげる為に、
こたつでスタンバってるフェイトですね、わかります
高町家はスノボとか行かないのかな
鍛えたとはいえなのはさん・・・・
なのはさんの運動神経は…
イメージ的にナカジマ家かなあ>ウィンタースポーツ
「わ、私こういうの苦手だからな〜……」(25歳)
「なのは、大丈夫。私も初めてだから手つないで一緒にいこ?」(25歳) イチャイチャ
周り「……」イライライライライライライ
「HAHAHA、なのはには私が教えてあげるよ(キリッ」
1時間後
「そうそう、上手いね。その調子(ゼェ・・・ゼェ・・・ハァ)」
「ちょっと〜、ティアおそーい」
執務官組はきっとこうなる
昼休憩でレストランから動けなくなるタイプだなww
運動後でいつもより疲れてるなのはさんに
今こそチャンス!と仕掛ける執務管/(・ヮ・*)\
〜もちろん後で仕返しされました。〜
雪で指が冷たくなっちゃったなの
フェイトちゃんの中で温めさせて
>>70 なんか公衆の面前でフェイトさんのパンツの中に指滑りこますなのはさんが離れなくなった…
>>71 公衆の面前とか想定してなかったんだが逆輸入して萌えたわ
>>71 俺も離れなくなった
どうしてくれるんだよありがとう
>>71 そんなことしたらフェイトさんのパンツの中が冷えちゃうから摩擦熱をおこすべきだと思います
>>71 指先に広がる天然温泉フェイトの湯。
ありがとう、そしてありがとう。
みんなに気づかれちゃうかもしれない緊張感を楽しむ二人
もちろんそんなふうに思ってるのは本人たちだけで回りは何年も前からry
お泊まりの時とかに寒いから・・・とか言って一緒のベッドで寝るなのフェイ
友達以上恋人未満で意識しあってスキンシップが無くなった頃の出来事
>>77 微妙なお年ごろの二人に「寒いから」は便利な口実ですね
そのままぴったり寄り添ってもにょもにょして翌朝には恋人成立という訳ですねわかります
BUMP OF CHICKENにそんなのあったな
♪冬が寒くて本当によかった君の冷えた左手を僕の右ポケットに
お招きするためのこの上ない程の理由になるから
「うふふ、フェイトちゃんのポケット、あったかぁい」
「ひゃうっ!? な、なのは、そのポケットは、ち、違……んぅっ!」
冬といえば、なのフェイヴィヴィオでお揃いのマフラー巻いてる版権絵があったな
あれは微笑ましかった
stでベッドの上にラフな恰好で転がってた3人がエロすぎる
1時期は3人で同棲してたのかな
「フェイトままー、ヴィヴィオの指もあっためて〜
「前のポケットはなのはママが使ってるから、ヴィヴィオは後ろね〜
「は〜い
「え? なのは? ヴィヴィオ? うしろって…ひゃ、つめた……あふっ…
「フェイトままのポケットあったか〜い
>>82 同棲というか、社屋・宿舎じゃないの?
だから一緒だったとか
>>82,
>>84 中学3年のGWにはやての研修先近くの温泉街に遊びに行った際
ミッドの空港火災に巻き込まれてそこで一晩中仕事して
ホテルに着いたのが明け方でベッドに突っ伏してるのがあのシーン
3人ってそっちか
はやては家族(ヴォルケンズ)がいるから3人で同棲はありえんわな
ハラオウン家にも一人暮らしの自分んちにも年賀状が来てなくて自分の人望の無さに落ち込むフェイト
高町家に行ったらフェイトさん宛てが大量に来てたりしたら面白い
>>85 あれ中3だったのかおそろしい
うちのレコーダーは何故かそのシーンをキャプチャして表示してて、なんか見せつけられてる気になる
なのはの手の平って小さくってすべすべで暖かくて・・・やわらかあああああい!
フェイトママ落ち着いて
コミックでの炬燵でみかん「あ〜ん」してるとことか映像化してくれよう
>>85 STRの最初の頃の方の話だったような気がしたけど、回想シーンとかだったっけ?
回想シーンじゃよ
時系列は漫画版1巻みればよくわかる
>>87 状況としては、ハラオウン家で年越し→一旦、一人暮らししてる家に戻る→高町家に戻る
→手紙が来て、テンションが上がる→なの初め
こんな感じかな
中学の友人に、結婚しましたとか年賀状に載せて送るのかね
なのフェイが海鳴にヴィヴィオを連れて行った時の反応がほんと気になって仕方ない
高町家は補完できてるけど
丁寧に説明しないとあてられたアリすずが本気で子作りにかかりますね
どうやって?まさか本気で生やすとか……?
あの世界では結構簡単に養子見つけてこれるから大丈夫
海鳴の皆ならなのはの娘として普通に受け入れてそう
むしろリンディさんのいるハラオウン家にヴィヴィオを連れていった場合
どんな反応を取られるのか気になる
既に孫二人がいるから大喜びしそうだな
おや、こんな夜中に来客が
>>100 StSだと会議サボって会いにそうな勢いだったなw>リンディさん
あのときのリンディさんかわいかったw
カレル達には従兄弟が出来たって言うの?
リンディさんはフェイトに対しては大人扱い?みたいな距離の取り方してたけど、
ヴィヴィオに対しては気軽に猫可愛がりしそうなイメージ
クロノはいつまでたってもフェイトとなのはの関係が気になってモンモンとしてそうだけど
一個人的にはリンディはフェイトのこと猫かわいがりしてそう
ハラオウン家では早くに父親が亡くなっている
このためリンディはクロノにやたら構ってそうだが
男の子であるクロノとしては、早く父親の分も働いてみせるという心理で
母親をウザがって一人前ぶりたがってたと思われ
かくして母性の向けどころがなくて悶々としてたリンディが
家族愛に飢えた娘(+愛犬)なんか養子にしてしまえば
もお一緒にお風呂入ったり可愛い服着せたり髪の手入れしてあげたり
お人形のように大事にベタ可愛がりは間違いなかろう
>>105 リンディさんが若干距離を取った対応をしていたのは養子縁組する前(A's本編頃)じゃない?
実際はどうか分からんが、ヴィヴィオは孫ポジションだからなぁ
大抵娘より孫のが可愛がられる印象
とりあえずリンディさんと桃子さんは、さんづけだろうな、ヴィヴィオ
「おばあちゃん」って感じじゃねえしw
だれかリンディ茶の作り方教えてくだしゃぃ!!
>>110 抹茶とミルクを1:1に混ぜて、角砂糖3〜4個ブチこめ
無印リンディ茶は
>>111 〜以下、俺の予想〜
A'sリンディ茶: 抹茶:ミルク=1:2 角砂糖5〜6個
StSリンディ茶: 抹茶:ミルク=1:3 角砂糖7〜8個
抹茶風ミルクじゃないか
元スレ見てきたら荒らしでも何でも無いじゃん
百合スレで男に凌辱されるネタ書く方が荒らしじゃね
荒らしに構ってすまんかったなw
最近、目に余るんでなー
あーごめん、元スレを普段から見ない人にはそりゃわかんねえけど
その何ヶ月もずっと荒らし続けてる本人なんだ
というか脊髄反射でチェッカー貼って悪かった
>何ヶ月もずっと荒らし続けてる本人
はい?
それ、お前だろう
いつまで荒らす気だよ
正直このスレ荒らされてないしどうでもいい
そんな事より前スレ終わり際辺りのネタだが、
ピンナップみる限りなのはさんはスキー滑れるみたいだな
もしかしたら滑れないのに板履いてるだけかもだが
なのはなら転んで雪だるまになってる姿もとてもかわいいよ!
ヴィヴィオは当然運動神経良いだろうな
飲み込みも早そうだから半日やればスキーできそう
なのはさんは間違いなくハの字で滑るタイプ
フェイトさんは付き添いで初級コース滑ってるけど腕前はプロレベル
なのは「みてみてフェイトちゃん! 滑れるようになったよ!」
フェイト「なのは、足元に羽が見えてるよ」
「創聖のアクエリオン」見てて思ったんだが、
なのはさん達も足に羽根生えてるよね…もしかして天使なんじゃね!?
フェイト「君は光の女神(てんし)」キリッ
なのは「急にどうしたのフェイトちゃん」
フェイト「1万年と2千年前から愛してる?甘い!!母さんのお茶以上に甘い!!
私のなのは愛は超時空生命体の愛の歌をも凌駕するヤックデカルチャーァァァァァ!!!私の愛を聞けえええ!!!!!」
1度は言われてみたいと思う口説き文句ランキング見たら吹いた。
フェイトさん網羅しすぎww
●第1位/「君に逢えて、良かった。」……27.6%
○第2位/「君を死ぬまで放さない」……23.0%
●第3位/「たとえ世界中のすべての人間を敵に回してでも、僕は君を守る」……17.2%
○第4位/「君は僕の運命の人だ」……14.0%
●第5位/「僕は君に会うために生まれてきたんだ」……7.0%
○第6位/「これからは君の為だけに生きたい」……4.0%
●第7位/「僕の瞳にはもう君しか映らない」……2.4%
○第8位/「君を初めてみた時、女神様かと思った」……2.0%
●第9位/「君のためなら死ねる」……1.8%
○第10位/「世界一美しい君の瞳に乾杯」……1.0%
3位ww
でも口説き堕としたのはなのはさんよね
●第1位/「君に全力全開して、良かった。」……27.6%
○第2位/「君を死ぬまで砲撃放す」……23.0%
●第3位/「たとえ世界中のすべての人間を敵に回してでも、私は君にお話ししようか」……17.2%
……途中で飽きた
一位の台詞を9歳で言ってるフェイトそん、さすがやで
やっぱ口説こうとしてない時に口説き言葉が出るなこの子
肝心な時にドキドキして言えないフェイトちゃん萌え
ファッションセンスが…www
交換リボンがラブラブすぎて辛い
アリすず珍しいな
と言うかすずかの表情が素晴らしい
すずかのスノボ板が小さくね?
鯖落ちなおった?
鯖が落ちて・・・なのはへの愛を書き込めなくておかしくなりそうでした・・・
なのは世界一かわいいよ!
「どうして、どうして書き込めないんだ…見られないんだ…うぅ、うぅぅ…」
執務管の様子はどこかおかしかった。デスクで作業しているのだがずっとなにかブツブツと言い続けている。
目も虚ろでクマができて、寝てないとわかる。みんなも心配していた。
「大丈夫ですか?疲れているようですが」
「うぅぅ…ぁ、すみません、ちょっと考え事して気づかなっ…のは!!っっ…くて」
「今日は早めに切り上げて帰らなくちゃだめだなのふぁ……」
「ん?…フェイトさん今なんて……」
「いや、早くなのはのとこに帰らなのは…あ、あれなのはが…なのはに、…!!」
「フェ、フェイト執務管!?」
「はぁ…もう限界だよ、なのは…なのはなのは…なのなのなのうわあああ」
「ナノハハハハハ!!なのは♪なのは♪なのハッハッ☆」 バンバンバンバン/(゜∀。*)\ ←机を叩きだす
「ナノFOOOO☆…アハハハ…なの……ふぁああ…………」バッタリ
「え、フェイトさん?……うわああああ、誰か救急者呼んでー」
マジキチw
フェイトさんはなのは分が足りなくなると語尾が「なのは」になります
亭主関白とは程遠い存在フェイトさん
今日は愛妻の日だそうですよフェイトさん
ヴィヴィオが風邪引いたらアインハルトはお見舞い行くん?
万難を排して参上致します
>>147 もちろん行きます!正直少し緊張しますが、ヴィヴィオさんの前で
そんな情けない姿は見せられませんからね!
「ヴィヴィオさんお見舞いに来まし…た」
私がそこで見た光景は、…ふぅ、おそらく一生忘れることはないでしょう。
「アインハルトさん。来てくれたんですね!」
ベッドに座る彼女は汗を含んだパジャマを着替えようとしていたところで、
そりゃもうあんなところやそんなところがチラチラ見えて…私は
「ぁ…ぁわぁぁぁあ!す、すみませえん!!のっ、ノックを忘れてました!!!」
自分でも驚くような素っ頓狂な声を上げ真っ赤になった顔を背けてしまった。
ダメだ!ヴィヴィオさんの前で情けないところを見せないと心に決めたのに。
私のイメージではもっとこう…なんというか……そう、モワモワモワワ.。oO
.。oO「ヴィヴィオさん、着替え中でしたか。良ければ手伝いましょうか(キリリッ」
.。oO「(ドッキーン!!)は、はい。アインハルトさん…その、やさしくお願いします…//」
ワワン【妄想終了】って感じになるはずだったのに、これではいつまでたっても
ヴィヴィオさんとの距離を縮めることは…(泣
「あはは、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。
…それにアインハルトさんになら私は別に見られても(ボソッ」
「???……!?……………!!!」
>>149 フェイト「なのは。私、あの頃のリンディ母さんの気持ち、少しわかった気がする…(赤面)」ヒソヒソ
なのは「私も、お母さんの笑顔の意味、ちょっとだけ、わかっちゃった……かも……(苦笑)」コソコソ
歴史は繰り返す!
小さい時はなのフェイに呆れていたヴィヴィオ
でもアインハルトと出会ってから、ずっと一緒に居たい気持ちで一杯になっちゃう
10歳の時はまだ純粋な気持ちなのに、数年したらその気持ちの変化に戸惑っちゃう感じ
アインハルトとヴィヴィオが将来何の仕事に就くか分かればもっと具体的に妄想できるのに
そこは自由に妄想していいんじゃない?
時間軸としてはF以降は未定なんだし
ヴィヴィオはやっぱ司書?
アインハルトは陸士隊か救助隊かな
ヴィヴィオ
体育会系で元気いっぱいな無限書庫司書
アイン
静かで物腰の柔らかいスパルタトレーナー
で、ふたりの子どもまだー?
ヴィヴィアイ娘「なのはお祖母様ー!大好きー!」
なのは「孫は可愛いっていうけどほんとだねー。けどまだお祖母ちゃんはやめて欲しいかな、にゃはは」
フェイト(今 度 は 孫 ま で 敵 か)
なのはさんがおばあちゃんだと桃子さんとリンディさんは(ガクブル
三歳差って学生のうちはデカいだろうな
一足先にアインハルトは社会人になってしまう
大人になるときは一緒だよね
身長差萌えの次は年の差萌えです
高校はあるんかな
ミッドチルダの教育制度がイマイチよくわからん
StsSS4でちょっと触れているぐらいだからな
高町家も豆蒔くん?鬼役はフェイト?
なのはさんが鬼やってもフェイトさん豆まけないだろうし……
「全力全開で豆まき」
「やめて死んじゃう」
…あれどっかで見たことがあるような
フェイトが鬼役をかってでたはいいが、なのはさんに豆投げられて本気で凹む某web漫画思い出した
な、なのはのおまめ……
>>169 なのは「スターライトブレイカー」
フェイト「アッー」
ヴィヴィオが小さい時に、フェイトが鬼のお面被って泣かれたら和む
二期の映画はなのフェイの再会の仕方違うんだな
雑誌に「選んだのはなのはとの未来」って書いてあってビビった
間違えた。選んだ未来はなのはとともに、だ
微妙に違うが意味は同じにしか聞こえんぞw
プロポーズなんだろ
狙って書いているとしか…頭おかしいな俺
178 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/04(土) 09:40:16.67 ID:HQPiqqgy
実際に姉弟でやってるやつ知ってると何とも思わんわ
結婚出来なくても幸せそうだしそれでええんちゃうの
ごめん吊ってくる
全く誤爆に見えない、むしろピンポイント爆撃
結婚出来なくても幸せならそれでいいよな、うん
好き合ってる同士一緒に居て何が悪い!
結婚?子供?
そんな世間の都合だけで引き裂かれてたまるか!
あの二人は結婚してて子供もいるだろ
フェイトTハラオウンのTは高町のTだしな
あの最強夫婦をどうやって引き裂くんだ
誰だって命は惜しい
総ツッコミに笑ったわ
またなのフェイで抜いてしまった
188 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/04(土) 18:47:23.27 ID:FEhwRJG4
だからageたら変な奴が湧いてくるとあれほど
ごめん下げ忘れた
>>188 百合スレでそのようなことを聞くでない
上げたの俺じゃなかった…
お前が抜いた事を百合スレで知らされるこっちの身にもなれよ
話題をブレイカーしつつ、
年を重ねる毎に寝間着の露出が酷くなるフェイトさんと悶々とするなのはさんの事でも妄想してみては如何だろうか
まあ実際みんななのフェイで抜いてるわけですが
まあ女性ファンも多いわけで
もしかしたら女性ファンの方が多い?
そいつ荒らしだぞ、さわるなよー
どいつだよ
フェイトさんの下着はどう見てもなのはさんを誘ってますねっと
>>195 多いかどうかは知らんが、pixivでなのフェイ絵が女性に人気ランクに入ることがあるのは確か
シャーリーとかは恋愛事情どうなってんのかな
あとルキノが結婚してたの今更気付いてショックだぜ
>>201 mjk
脳内設定ではシャーリーはレイジングハートさんに片想い中ということになってる
ていうか付き合えばいい
前にレイシャリSSあったような気がするけど、あれは良いものだった
シュテフェイ投下します
仕事の無い休日、フェイトはシュテルと家でまったりと休日を過ごしていた
「今日は面白いテレビ無いね」
「そうですね」
リモコンを操作してテレビを消しフェイトは大きく欠伸をしてシュテルに抱きついた
「シュテル…愛してる」
「眠いんですか?」
「あ無視した」
「本当に愛してるなら軽々しくそんな事は言えません、それより膝枕しますか?」
膝をポンッと叩くと
ありがとうシュテルと言いながら綺麗な金髪がシュテルの膝に乗せられる
髪を撫でると気持ちいいよと言いながら嬉しそうに笑う、シュテルは心から幸福を感じていた
「すぅ…」
数分後フェイトは規則正しい寝息を立て始めるその寝顔はとても幸せそうだ
「フェイト…」
「私も愛してますよ」
以上です、もっとマテリアルが増えて欲しいな
sage忘れてましたすみません
>>206 見た感じちゃんとsageられてるよ
GJ
専ブラ使えばsage忘れも誤爆もなくて捗るぞ
最近妄想しすぎてcrystal letterがなのフェイの曲に聞こえる
シュテフェイって珍しいな
マテ子はいいものだ
>>208 最近奈々さんの曲が全部なのフェイに聞こえるようになってきた
>>210 むしろ全部なのフェイじゃなかったのかと
わかってくれる人がいて嬉しい
crystal letterはフェイトちゃんが出張(一週間くらい)でなのはに会えないときの心情だと解釈した
たった一週間で悲痛すぎるw
フェイトちゃんが「君が○○」、「君は〜」って
やさしい顔や真剣な顔で言っているのがすごくいいと感じるの
だから奈々さんの曲で「君」って言葉を聞くと執務管を思い出してしまう。
ほんとなら仕事なんかしないで1日中なのはといたいのにっ!
落ち着いてフェイトさん
水樹さんの歌はなんでもフェイなのになるけど
他の人の歌でもW女主役モノのOP/EDや女性2人ユニットの曲とかはわりとなのフェってる気がする
この二人って告白とかしたのかな。
自分に行為を持ってるかわからない相手にここまで擦りよるってなかなかできないよね?
やっぱフェイトさんがカミングアウトしたのかな
フェイトさんがなのはに好意を持ってることは、告白しなくても言動でバレバレな罠
自分の脳内では中学のときフェイトさんから告白して付き合ってることになってる
結構前のスレでも言ったんだが、7の歌う「空時計」はガチで外せないと思う
あとファーストカレンダーな
俺の脳内ではくっ付くのStSの18話以降になっているぜ
あの夜以来、お互いへの気持ちに変化が現れる二人的な
俺の脳内では小学生の時点ですでに…
昔から大好きって言い合ってるから
2人とも今更過ぎて告白とかはしてないかもな
ヴィヴィアイが交際の報告に来たとき判明する驚愕の事実
そして母娘ダブル結婚式へ
もう毎年告白→結婚してんじゃないかな。結婚して
その日の夜中ベットでイチャイチャ、朝になるとなぜか最初に戻ってる
という【高町家7不思議】のうちの1つなのである
いや、毎月かもな…ヴィヴィオや周りの連中も苦労してそうだ。
毎日だな
フェ「そろそろどうだろう」
な「いーよ」
告白の話題
↓
なのフェイ「今更だよねー」
↓
夜二人きりで
フェイト「す、好きだよなのは」
なのは「にゃはは、なんか改めて言われると照れちゃうね///」
な展開が妄想できた!
この二人がひたすら聞いてる方が恥ずかしくなるようなイチャイチャトークを繰り広げるドラマCDが出たら一億万枚買う
もう既に出てなかったか
>>230 V以降のドラマCDってそんなのしかねーw
だよなww
決してフィルターかかってるわけじゃないと信じたい
夫婦の会話にしか聞こえないよな
フェイトがさも当然のように高町家を「うち」扱いしてることですか
そしてまわりもフェイトの家を高町家と認識していることですか
家に遊びに来た娘の友達をきちんと送ってあげるとかイケメンパパさんじゃないか
友達の親の反応が知りたいところだw
「と、友達のお父さんって美人なんだね…」
「ヴィヴィオはなのはにそっくり」と嬉しそうに話すフェイトそんは
まさに子煩悩で愛妻家のパパだった
シャーリーやティアナにもあんな調子でノロケてそうだ
こっそり2人の寝顔とか撮ってあるんだろ
>>238 細かい気配りとかできる部分は、フェイトに似たのかなあと思う
「来てぇ!フェイトちゃん><」
「フェイト.高町.ハラオウン。行きます!(キリッ」
出動なのか
S〇Xなのか…
再放送中のStSやべえ
「おんなじ空は久し振りだね、フェイトちゃん」
「うん、なのは(↑)」
奈々さんの「なのはが好き過ぎて声のトーンがあがってしまう」発言通り
本当に恋愛感情のこもった高音だった
なのフェイの初キスはいつだろう
あと初Hはいつなんだろう
そんなこと考えてたらこんな時間になってしまった
初キスはかなり早そうだけど
初エチは中学卒業後っぽいイメージ
実は一期中に・・・
sts二話で3Pやってるくらいだから結構早くからHしてそう
>>243 俺も思ってた
うまく言えないが、あの二人の間には特別な空気が流れてる
ファーストキスした次の日、初Hした次の日の雰囲気でまわりがどこまで行ったかわかるという
はや「あの雰囲気やと最後まではしてへんね」
アリ「未遂ね」
フェ「なっ、なんでバレてるの!?」
はや(ツヤツヤツヤツヤ)
なの「はやてちゃん、夜天のオーラが迸ってるの…」
フェ「ゆうべは、いや、一週間ぶっ通しでおたのしみだったみたいだね、なのは」
>>243無印の時は、フェイト→←なのはだったのがいつの間にやら
フェイト⇒⇒⇒←なのはくらいになっててニヤニヤしたわ
>>252 それじゃあなのはさんの愛が変わってないみたいじゃないか!
まぁ色々心配掛けちゃったからフェイトさんやヴィータちゃんが過保護になるのも仕方がない
八神家の夜はどんなんだろう
フェイトさんの愛情は憧れや敬愛から純粋な愛しいって気持ちにシフトしたように見える
なのはの場合は唯一甘えれる存在から完全に自分を預けれる存在に昇華したように見える
256 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/07(火) 16:51:39.72 ID:oqpEkzB7
>>252 >
>>243無印の時は、フェイト→←なのはだったのがいつの間にやら
> フェイト⇒⇒⇒←なのはくらいになっててニヤニヤしたわ
そうか?俺はASの最初らへんの
「友達だ」→戦闘中もなのはしか見てない→倒れたなのはを心配しまくる→護ろうとしたら、また護られてしまったことを悔いて怪我した腕を隠す→熱い抱擁
の一連の流れで「フェイト大丈夫か?」って口に出して心配したくらい フェイト⇒⇒⇒←なのはに見えてたぜ
あ、ごめん長文書くのに熱中してsage忘れた
相手を想う気持ちに差なんて無い
それが表によく出るか、内側にあるかの違いだ
じゃあ俺は
なのは⇒⇒⇒フェイトだったのが
十年掛けてようやく
なのは⇔フェイトになったんだよ派で
今でこそフェイトちゃんは「なのはー!なのはー!」だけど最初は、
なのは「フェイトちゃ〜ん!」
フェイト「……(ぷいっ)」
って感じで相手してくれなくて…
そりゃもう振り向いてもらうためいろいろ努力したんですよ。
いつから逆転したんだろう
今となってはなのはさん無しでは生きられない体ですしねえ
>>257その長文の「護ろうとしたら、また護られてしまったことを悔いて怪我した腕を隠す」
ってシーンなんてあったっけと思って見直したら
なんだ!この燃える(萌える)シーンは!!
なのはの顔を直視出来ないフェイトは可愛いわ、全部見透かして空元気出すなのはも可愛いわ
その後の抱擁含めて、マジ早く結婚しろよ!これ見過ごしてた俺氏ねよ!ってなったわ
マジありがとう
Fで心停止したのも黙って隠してそうなフェイトさん
なのフェイ出張中と聞いて、ヴィヴィオのお世話で泊り込みに来るリンディさん
ママ達が危険な目にあってると察知して、不安でリンディさんと一緒に寝るヴィヴィオ
なのフェイはお互い初恋の相手だもんな
子供の頃の初々しい二人も、十年後ヴィヴィオが来て夫婦になる二人もいいわ
幸せになってほしい
初恋の相手と結ばれるってのはやはり格別だ
毎日恋してるよ!
そういやもうすぐバレンタインデーか
フェイトちゃんの手を取って
ボウルの中で溶けたチョコレートを
まだ少しだけ熱いそれを、
フェイトちゃんの白い指先で、すくって、舐める――
「――のが、一番美味しい食べ方だと思うの、はやてちゃん。」キリッ
「可愛い一人娘がさっそく真似しよるで。」
「なのは…」
「フェイトちゃん」
「なのは…」
「フェイトちゃん」
「なのは…」
「フェイトちゃん」
「なのは・・・もうだめ・・・」
「えっ!」
かぷっ ちゅー
バレンタインは二人でいっしょに作ってそれぞれ渡しっこするのかな
ヴィヴィオのバレンタインを応援するママ達
コンプエース付録下敷きのアインとミウラがヴィヴィオにチョコ渡してどっちを受けとるかドキドキしてるように見えた
2月14日を迎えた高町家。
3人家族にアインハルトを交えて、チョコレートパーティーを楽しんだ後のこと。
キッチンには鼻歌交じりに食器を洗うなのはと、余ったチョコに片手を突っ込むフェイトが居た。
チョコレート塗れになった自身の手を軽く見て、徐になのはへ向けるフェイト。
戸惑う素振りのなのはだったが、薄く笑ったフェイトの言葉に顔を紅くし、
おずおずと舌を伸ばすと、指先のチョコレートをゆっくりと舐め取ってゆく。
舌先だけで控えめに舐めるなのはは恥ずかしそうにしているが、
その瞳は羞恥以外の色で妖しく塗れ、フェイトが指を引けば追いすがる様に舌を伸ばし、
逆に押し込めば苦しそうにもがきはするものの、涙の浮かぶ瞳は何故か嬉しそうにも見えた。
フェイトの瞳は薄く細められ、釣り上がった口端からは普段の温厚な笑顔は想像も出来ない。
ふと、なのはの口に押し込めていた指を引き抜くフェイト。
顎を優しく持ち上げ、何事か囁いたかと思うと、はのはは再び羞恥に顔を染めかぶりを振る。
気を好くしたのかフェイトは嬉しそうに笑むと、なのはの顎を更に持ち上げ仰け反らせる。
そしてなのはのチョコと涎に塗れたであろう胸元にしゃぶり付くと、
なのはは可愛らしい声を上げてフェイトを掻き抱いた。
もうこれ以上は見ていられないと、そっとリビングの戸を閉める。
ヴィ 「ママ達ったら、アインハルトさんも居るのに〜///」
アイ 「さ、さすがはヴィヴィオさんのお母様方、勉強になります///」
>>275 それは見習ってはいけない例だwww>アインたん
>>275 GJ!
そしてアインハルトは何を学んだんだwwwww
10年後、そこにはなのフェイに匹敵するほどのバカップルになったヴィヴィアイの姿が
この世界はもう駄目や……
プライズ景品のフェイトを落としたんだが、軍資金が足りず泣く泣く隣のなのはを置いてく形になっちまった……
ごめんよ二人とも、俺にもっと力があれば……orz
>>275 こんなことまでするのかよ…
なんか恐ろしく感じてしまった
どっかで拾ったなのフェイ婚姻届の画像がいろいろツボ過ぎてワロタ
あんな風にイメージを何かで出力できる人って羨ましいなぁ
チョコ胸元ネタが被ってしまった…どこにチョコ塗ろうかしらw
それにしても今日一日熱と寒気が収まらないぜ
看病ネタもありきたりだけどいいなあ
看病という名目で一日中イチャつく二人と砂糖を履き続けるヴィヴィオ
普段は気丈ななのはさんが、風邪の時だけ弱気になって
部屋出ようとするフェイトさんの服の裾を思わず掴んだり
普段は心配しても「もぅ、心配しすぎだよ♪」って軽く流されるのに
甲斐甲斐しく介抱するフェイトと目が合うと
布団で口元を隠してちょっと潤んだ目で小さく「ありがと...」
とか言ってみたり
風邪でお風呂に入れないなのはさんの身体を優しく拭いてあげるフェイトさん
まで妄想した
フェイトさんと理性の戦いに見せ掛けて案外風邪なのはさんが心配でそれどころじゃないフェイトさん
ムカついたけど壁を打ち抜く魔力が無い、壁抜きしたいけど打ち抜く壁が無い、そんなときに!
壁抜きで鍛えた魔法少女たちが一生懸命あなたの代わりに壁を打ち抜いてくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!魔法少女があなたの家の近くの家の壁を無差
別に打ち抜きまくります!1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
風邪は移すと直るって言うよな…
つまりキスをすれば
雰囲気がエロイ
なんか今すぐにもおっぱじめそう
どっちもそうなんだが、なのはさんが特に発情してて今すぐ飛びかかりそうな雰囲気を醸し出しているような
小学生と思えない太ももじゃのう
ところでなんの雑誌?
今頃私立入試で受験生は忙しいんだろうけど、
なのはのキャラは受験とは無縁な子ばかりなんだよなぁ
なのはたち三人は中卒でミッドに移ってるし、
ヴィヴィオやアインハルトたちはエスカレーターな気がするし
そもそもミッドの教育制度はよくわかんないし
受験勉強のためにお泊まりの勉強会なんて電波が来てもできないんだよなぁ
勉強しないでもお泊まり会していいんじゃよ
執務官試験でどうにかならんか?
試験じゃなくても模試とか期末テストとか
パラレルって手も有る
まぁなのはさん達もエスカレーターな気がするけど
大学の付属校だし
勉強する暇あったらいちゃつきなさいって事なんでね?
フェイトとはやてはある意味受験したよな
多分管理局入局とかの度にテストがあるんだろうな
雑誌とか見る限り、二期映画でのなのフェイの再会って普通に海鳴公園っぽいな
なのはのピンチに恰好良くかけつけるシーンはカットなんだろうか
再会があのシーンだから更に恰好良かったのにね
そのあとフルボッコだったけどさ
全力全開で俺たちにいちゃいちゃを見せつけてください
テスタロッサとわた…シグナムの出会いもどうなっているか気になるな
なのはちゃんの絶体絶命のピンチに颯爽と駆けつけちゃうフェイトさんマジ王子
半年振りの再会にもかかわらず
いや久しぶりの邂逅だからこそ上がるトキメキ度
会いたくてたまらなかった人が自分の窮地で恰好よく助けてくれるとか
あれこれって吊り橋効果(SLB
>>309 シグナムさん頑張ってください!
応援してます!
あのあと絶対なんかしてるだろ
病室での再会の時キスするかに見えたのは、俺のフィルターのせいじゃないよな?
>>313 俺も一瞬不安になったもんだ
あの頃は百合とか勘弁て思ってたからな
いえ当時の俺も百合好きで喜んでたので一緒にしないでください
病室で抱き合うシーンといい、StSでフェイトさんがなのはさんを抱きしめるシーンといい
恋人同士にしか見えんな
>>315 そうじゃなくてさw
なのフェイは百合否定派の俺を肯定させる程だってこと
StSは一つ屋根の下で暮らしてるのにスキンシップは意外と少ないよな
醸し出されるオーラは永年連れ添った夫婦そのものだが
あの頃は昼はあの子達との模擬戦、夜はベッドでなのはとの模擬戦…
毎日へとへとでしたが幸せで幸せで
今日はバレンタインだな
ヴィヴィオが、なのはママとフェイトママは仲が良いなと思っていたり、なのはとフェイトがカップルジュースを飲む絵や、ヴィヴィオがアインハルトとポッキーゲームをしている絵があるから、今でも相変わらずだと思うのだが。
「バレンタインのチョコですか」
「うん♪バレンタインは良い文化だなぁ〜♪」 パクパク
「そうですね」
「そうだ♪このチョコ半分こしようよ♪」
「いえ、私はいいで…」
「遠慮しないで♪んむ…」
「!?///」(く、口移し!?)
「えへへ♪美味しいでしょ?♪」
「……ええとっても」
はやて「なのはちゃん、いくら何でも義理チョコと本命の差つけすぎや」
中学生なのフェイで、大量にチョコを貰うフェイトさんと
それを見て自分のチョコをなかなか渡せないなのはさんは
ベタだけど美味しいです
忙しくてチョコを忘れてたフェイトがなのはに平謝りして、
なのはは自分の作ったチョコをフェイトに渡して一言、
「これ、食べさせてくれたら許してあげる///」
とかもベタだけど大好きだ
みんなの前でも口移しで食べさせあうなのフェイ
NT買って
>>293の絵を眺めてたらリボンの色がもとに戻ってることに気付いてしまった
まあ再会する吐息は交換したリボン付けてるみたいだし
毎日同じリボンってわけにもいかんだろう
妙にエロく誤字ってしまった
>>327 2ndだから映画設定の続きだし
戻ってる訳じゃなく別のリボン
二次元では服装が変わらないものだと思ってました
吐息の交換か
素晴らしいもっとやれ
高町家的にはなのはさんがチョコケーキ作って、夕食後三人で食べるんかね
1stのコメンタリーでエリキャロが
なのはさんとフェイトさんは時々ケンカするって言ってるけど
ケンカするとしたら何が原因なんだろう
仕事頑張りすぎとか、ヴィヴィオの教育方針とか?
言い合いする二人の間でおろおろするヴィヴィオを想像したら萌えた
こっちの地域では放送されなかったから今まで見た事がなかったんですけどStrikerSの再放送見てハマリました。
やっぱり最初のシリーズから見た方がいいですか?
なのは「フェイトちゃんはお仕事疲れてるから、食事の支度は私がやるね」
フェイト「なのはこそ。朝早くから教導で身体動かしっぱなしなんだから、私が代わりに……」
なのは「ダメだよ。フェイトちゃんはヴィヴィオとリビングでゆっくりしてて?」
フェイト「ありがとう。でも、久しぶりに帰ってきたんだし私がやりたいな」
なのは「もう……フェイトちゃんはガンコなんだから」
フェイト「なのはこそ」
>>334 なのフェイでケンカといえば、こんな感じの譲り合いか褒め合いのしか浮かばなかった
「どちらが可愛いか合戦」でお互いを褒めあって無限ループに陥るシチュとかいいな
StS以降のなのフェイ見てると仕事で無茶とか無さそうなんだよな
2人ともやけに休み多いし
一番想像しやすいのはヴィヴィオが転んだ時の反応の違いだよなぁ
ヴィヴィオがストライクアーツ始めた時期とかはケンカも多そうだ
フェイトの意見は通って無さそうだがw
あとヴィヴィオとなのはがケンカして、仲裁したフェイトがなのはに説教してみたり
それで拗ねちゃったなのはをフェイトが後ろから抱き締めてあやしたり
その場合なのはの機嫌が治ったり治らなかったりでヴィヴィオの身の振り方が変わったり
>>335 ご新規なら「Movie 1st」をお勧めする
1stが気に入ったら是非TV版無印を見てくれ
ヴィヴィオはまだ子供だから深夜に二人がやってるあれを喧嘩と勘違いしてしまうかもしれない
押し倒したりしてるし
某魔法少女Vさん「時々両親が夜中に大きい声出しながらプロレスしてるんです…。私怖くて……」
この場合ボコボコにされてるのはフェイトさんなんだろうな
ヴィヴィオ「うわっ、マウント取られて、フェイトママ苦しそ…あれ喜んでる?」
ヴィヴィオのデバイスもフェイトとバルはもう良いんじゃない?って感じで
なのはとレイハはまだ早いって感じだったのかな
なのはがヴィヴィオと戯れていると焼きもちを妬くフェイトちゃん
娘に嫉妬とか危ない傾向ですね
ヴィヴィオが構ってくれなくてもイジケそうなイメージがあるけどw>フェイトそん
そしてフェイトちゃんがヴィヴィオを甘やかしているのを見て自分も甘えたいなのはさん
>>331 私服は季節ごとに1種類なので変わらない印象だけど
なのはのリボンは服装に合わせて変わってるので
1〜2期は注意して見返すと面白いよ
なのフェイはお互いの髪を結いあったりするんだろうなあ。
好きな人が自分の髪をすいてくれるのとかって
すごく気持ちいいと思う。
友達バージンなフェイトさんは
生まれて初めて「友達(なのは)に髪を結ってもらう」
って体験をした時は、もう心臓バクバクで、
物凄くうれしかっただろうなあ……。
それが恋と気付くまでは時間はかからなかった
リボンがピンクだったり白だったりしたのは目の錯覚じゃなかったんだ
>>348 さりげなく髪の匂い嗅いでたりしそうで興奮する
リボンの色が、yes/no枕のごとく
「今日はOKの日」
の合図になってたりしたら素敵……と思ったが、
別に何色でも常にOKのような気がしてきた
>>350 フェイトさんは知らず香ってくる
なのはさんの髪の匂いに最初は気づかず
ただ「なんだろ……いい匂いがする」とか
思ってたりしてる気がする。
そして、時を経て、
髪の香りに静かな興奮を覚えるようになって、
そのうちリボンの色で、お誘いを伝えあうようになり、
気がつけば、お互い常に「YES!」カラーのリボンを
装備しているようになるという。
>>351
いつもながらここの住人の妄想力には驚かされるww
>>337 確かにストライクアーツ始める時には一悶着ありそうだ
なのは「ヴィヴィオがストライクアーツ始めたいって言ってるの」
フェイト「そんな危ないスポーツだめだよ、ヴィヴィオが怪我したらどうするの」
なのは「フェイトちゃんは過保護だよー」
フェイト「私は反対だからね」
ヴィヴィオ「フェイトママー、ストライクアーツやっちゃだめ……?」
フェイト「もぉ〜〜しょうがないなぁ〜〜///」
なのは「……」
>>354 その日の夜はなのなさんの攻めが容赦ないんですね?
その夜の出来事によりSAに寝技が開発されたとはこのときヴィヴィオは知るよしもなかった
ああそうか、夜にママ達が模擬戦してるのはストライクアーツの研究だったのか
フェイト「も、もう勘弁して下さい・・・・」
そのうちアインハルトがヴィヴィオに寝技をかけられるようになるな
>>359 ただし、いつもなのはフェイト婦婦(ふうふ)の寝技を覗いていたから寝技の技術はヴィヴィオの方が上かも
「いつもヴィヴィオさんの寝技に勝てない……。」クッ!
「悩んでるようやね――」ババーン!!
「あなたは!」ハッ!
「八神道場 裏・最高師範 四十八手のはやてとは、私の――」
「スタァァァァァライトォォォ!!ブレェイカァァァァ!!!」
「トライデントォォォォォ!スマッシャァァァァァ!!!」
※アインさんの年下の友人のお母様とその親友が仲良く勘違いの図。
最近なのフェイが好きになったんだが
サウンドステージは聴いたほうがいい?
A'sのSS01は聴いた
>>361 親友って誰だろう
フェイトさんは夫とかそういうのだし
主だろ
建前は親友
実際は夫婦
>>363 他のSSにはなのフェイ分はそんなに無いけど
収録されてるキャラソンはお互いへのLove全開なので
その辺興味あったら是非どうぞ
だがちょっと待ってほしい。
「夫婦」と「親友」は背反なのだろうか?
むしろ親友でかつ夫婦とかすごく萌えるのだが。
実際なのフェイが親友と言いつつ事実婚なのでは
「親友だとか恋人だとか愛人だとか、そんなのはきっとどうでも良いんだ…
私はただ、なのはの傍に居たい、…なのはと居られれば、私は幸せだから」
「にゃはは、愛人はちょっと違うかな」
「う…な、なのは、そこはその、ありがとうだとか、私も同じ気持ちだよとか、…聞いてる?
あっなのは、ちょっ、待って、なのは〜〜…」(泣
愛人枠ははやてちゃんかな
実際恋人とか飛び越しちゃった感じだな
苦手な人注意
ここまでお互いを求めあってる二人が相手を失うと
どうなるんだろうと想像することがある。フェイトさんは感情が極端に希薄になりそうだし
なのはさんはDVとかに走っちゃいそう。ラブラブしてる時も愛を感じられるんだけど
それを失って絶望してる時の方がお互いの想いを強く感じられる
>>373 ヤンデレとかならまだしも、死んじゃうとハッピーエンドの可能性が無くなるからなあ…
ことにリリなの世界だとね。死者蘇生が一期で否定されているし。
やはりいちゃいちゃラブラブあってこそのなのフェイだと俺は思うのですよ。
死なないし。お互いの為なら奇跡も簡単に起こすはずだ
死の淵からはい上がってくる
例えどんな状況になろうと諦めず戦って大切な物は取り戻す
そうでないなら物語にする意味が無い
バッドエンドは現実だけで充分
>>375 フェイト「天国に来てもなのハァハァ」
神様 「帰れ」
フェイト「仕事もないから朝から晩までなのハァハァ」
神様 「だから帰れと言うておろう」
フェイト「あ、地上のなのは見つけた!なのはぁーー!なのはぁーー!」
神様 「おい!天使ども!こいつを放り出せ!!」
フェイト「と、こんなことがあって生き返ることができたんだよ。だからなのはは命の恩人なんだ」
なのは「フェイトちゃん、それは違うよ。二人の愛の力だよ!」
フェイト「なのは……」
なのは「フェイトちゃん、お帰りなさい!」
フェイト「なのはーー!」
なのは「フェイトちゃーーん!」
はやて「大切な親友が生き返った言うんに……、嬉しいというよりアホらしくなるんは気のせいやろか?」
ヴィヴィオ「はやてさん、気にしたら負けですよ。スルーが一番です」
>>377 その頃の地上
「なのはママ、ホントに行くの?」
「行くよ、そこにフェイトちゃんが居るなら、迎えに行く、誰にも邪魔なんてさせない」
「でも、相手は神様なんだよ?もしかしたら、そのまま地獄になんて…」
「いいよ、フェイトちゃんが戻ってくるなら、私は悪魔になっても構わない」
なのはさんが天上界と悪魔界を統一する未来しか見えない
なのはさんは魔王だから神くらい余裕
なのはさんはA'sで既に悪魔だったようnステンバーイ
BJが白のなのはさんが、黒いお衣装を着てるのもいいなと妄想。
フェイトそんの色に染められちゃうの、あはんうふんwwwみたいな。
フェイトさんがなのは色に染まるばかりじゃないぜ!
下着を交換とな?
BJ交換プレイ
白いBJの下は黒い下着で、フェイトさん鼻からスターライトブレーカー。
BJ交換の場合、なのはさんは絶対にインパルスフォーム選択すると思う。
そしてインパルスフォームが誇る最強の絶対領域を、
是非、フェイトさんの人差し指を使って拡大して欲しい。
>>377 ヴィータさんの口調に違和感ありまくりです
ワロタ
ヴィヴィオとヴィータだとどっちが攻めなんだろ
やっぱりヴィヴィオかな
ヴィヴィオの年齢から逆算すると遅くても13の時には…
ヴィータちゃんが攻めるのを想像するのはアインが攻める姿を想像するくらいに難しい
ヴィータちゃんはできる子だろ。長い時を生きてきたおかげですごい知識がありそう
ただしなのはさんの前だと見た目通りの女の子レベルまで能力制限されて色々なすがままになっちゃう
アインハルトはやればできる子だから大丈夫
ヘタレフェイトだって攻められるんだ。覇王の血を引く彼女がこんなことで止まっては
>>391 むしろ、なのはさんにどこでそんなの覚えたのかなとか言われながら返り討ちにあいそう
フェイトはクーデレの皮かぶってたヘタレデレだろう
真性むっつryクーデレのアインが攻めでないわけが無い
フェイト「私はヘタレじゃないよ!その気になれば、き、鬼畜攻めも出来るよ!」
なの 「え?」
フェ 「えっ!? な、なのは、今のはその……」
なの 「……したいの?」
フェ 「なの…は?」
なの 「いいよ、フェイトちゃんがしたいなら、その、わたし…も///」
フェ 「な、なのは、ほほほホントに、いいのっ!?」(シュビダバー
なの 「う、うん……フェイトちゃんが大丈夫ならね」
アインは知識がないからヴィヴィオ攻めになるだろう
アインハルト「私には覇王の記憶があります
ヴィータとヤンデレ気味のフェイトが偶然強くてニューゲーム状態になって、最初からなのはにデレてる二人の夢を見た
てst
アインハルトは一回興味持ったら最後まで調べ尽くしそう
肉弾戦と聞いて、格闘だと思って調べ始める
オリヴィエとクラウスも仲良さそうだったし
前世?からの仲だな
ヴィヴィオはカウンターヒッターだから誘い受け→攻め
なのはさんがモジモジした恥ずかしがり屋でも良いじゃないか
そんな気分になってもフェイトに言い出せなくて、どうしようも無くなって抱きつくしか無いのも良いじゃないか
顔を真っ赤にしてあたふたするフェイトさんもよし
王子様モードで優しくリードするフェイトさんもよし
どっちに転んでも素晴らしい展開だ
普段はヘタレだけど、なのはさんが泣いたり落ち込んだりした時はしっかり抱きしめてるよな
フェイトそんはやればできる子
要所要所をしっかり押さえてるから堅い愛情で結ばれているんだよ
何時もはヘタレだって良いんだ
必要とされた時に其処に居る、駆けつける
それだけでフェイトは立派ななのはの王子様なんだよ
あれ…?俺ん家の犬もそんな感じでイケメンなんだが…
フェイトちゃん格好良いよフェイトちゃん
まるでのび太くんみたいだなw
なのはさんとはやてさんが演劇で王子さまとお姫様やることになって
不安になったフェイトさんが魔法の力で自分となのはさんの結婚式の日に行く話をだな…
なのはさんの最強の防御方法はフェイトさんな気がしてきた
>>413 結婚式の日に行ってみたら既に子供がいてびっくり
元の時代に戻ったフェイトさんは
「なのは、将来私達に子供ができるんだよ!」
と言ってなのはさんにビンタされる
大人になったなのはは凄い綺麗だよ!
とかフェイトが言ってなのはが「今は違うの・・・・?」ってなる
「今もきれいだよ…」→ベットへ直行コース
「今は……」
「今は?」
「今は、そのぅ………………か、かわいい……」
「え、あ……ありがとう///」
「……///」
「フェイトちゃんも、かわいいよ……///」
「なのは……///」
「……///」
「……///」
甘すぎて死にそうになる
でも二人が甘甘になればなるほど姐さんやゲボ子が入る隙がなくなっていくんだぜ
>>418 何やってもこんな感じになるんだとしたら周りは迷惑過ぎるな
フェイト「わぁ、この映画の女優さんすごく綺麗な人だよ」
なのは「…そうだね」
フェイト「こんな人と恋人同士になれる人は幸せ者だね」
なのは「む〜、さっきから他の人のことばっかり…なのはのことはどうでもいいんだ」
フェイト「なのは…」
なのは「…」
フェイト「わたしが誰かを褒めたり羨んだりしても、その人は絶対に1番にはなれないんだ」
フェイト「だってわたしにとっての1番は何時だってなのはで、そんな君が愛してくれるわたしは誰よりも幸せ者なんだから」
フェイト「だからなのはは、ずっとなのはのままでいてね?」
なのは「…」
なのは「フェイトちゃん…////」
はやて「あ〜、毎日がエブリデイでストレスがマッハやわぁ」
はやてちゃんだってハーレムの主じゃないの
はやてさんはヘタレ攻めなイメージ
スキンシップのセクハラは出来るけど、本番になったら…
はやてさんはSに見せかけた潜在的ドM
>>421 これフェイトさん分かっててわざと言ってるんじゃなかろうか
フェイトちゃんは無意識に恥ずかしい台詞言いまくってそう
1stのドラマCDでも2ndのドラマCDでも、フェイトさんは完全になのはさんに胃袋掴まれてるな
伊達に喫茶店の娘じゃねえ
ヴィヴィオも、まあ子供だから当然だけど掴まれてるしな
ヴィヴィオがなのはに料理習って、アインハルトにお弁当作るのは王道
そこでアインもお弁当を作ってあげたいけど料理の仕方がわからないのでヴィヴィオと一緒に料理の勉強するのもいいと思うんだ
あと指切っちゃった的なのもあるといいよね
そこで指ちゅぱだな
最近フェイトさんよりもなのはさんのほうが肌の露出度が高い気がする。
そ、外でそんな格好するなんて許しませんよ!
二人きりの時なら全裸でもおkということですな
そういえば、なのはさんが水着になると高確率で腕か足に同じアクセサリーついてるけどあれお気に入りなのかしら
ばっかプレゼントだよ!
水着でバインドされたいって事ですね
なのはさんとフェイトさんが降臨なさったらビーチに居る人たちは総員退避だな
すごい美人だからって見つめてると桜色のぶっとい光と金色の閃光が飛んでくる
なのは(フェイトちゃんを変な目でみるのはよくないなぁ…)
フェイト(なのはの身体を見ていいのはわたしだけ…)
寧ろ周りなど全く気にせずイチャイチャしてくださるはず
ヴィヴィオに変な目線とばしたら滅殺・・・
プールに行くと高確率でカップルジュース飲んでる執務官と教導官に遭遇する
その隣でお二人の子供とそのお友達が同じポッキーを両端から食べてる姿も目撃する
高町家が爛れ過ぎている…
アリサ達が見たらなんていうか
GODのトレーニングのミミックモードで相手の方向に十字キー押し続けるとキリアミだけキスしてるように見える
他にユーリ王様、はやヴィでおでこにキス、フェイなのだとレイハさんによるガード
同じ背丈のシグシャマでやると頭部が重なり合って気持ち悪くなるからキリアミだけ意図してやってるのか
ヴィヴィオはなのはママに恋の相談をしてるんだろうな
フェイトママは相談相手としては役に立たなそうだw
なのはママから誘い受けを、フェイトママからは天然を受け継ぐヴィヴィオ。
むしろフェイトさんはヴィヴィオがアインハルトとくっつけばライバルが減るから喜ぶと思う
と思ったらアインハルトさんが高町家にきてライバルが増える展開
ホントなのはさんは悪魔やでぇ…
フェイト「うちの娘を嫁にしたいなら、この私を(模擬戦で)倒していくがいい!」
アインハルト「お願い致します!」
なのはさんを賭けたらフェイトさんはアインハルトを殺しかねない
>>453 なのは「少し頭冷やそうか、フェイトちゃん
フェイト(計算通り
なのポ今更ながらクリアした
シュテルん卑怯だな…大人になってから再会させたくなるぜ
そういえば攻略本買ってからやってないや
なのポは今でもたまに終盤から後日談までプレイしてディアーチェとユーリに萌えてる
シュテレヴィも実に良いと思います
シュテなのやレヴィフェイもよいと思います
シュテるんレビィはどう組み合わせてもなのフェイと合っちゃうのよね
ヴィヴィオとアインハルトは初ちゅーをいつするの
王様の百合ハーレムが一番好きだな
普通に向き合って自然に顔を寄せるだけで上から覆うようにキスできて
そのままほんの少し顎を上げればおでこに落とすこともできて
抱き合えばお互いの顔は肩にあるんだけど
それでも僅かな体躯の差に保護欲が掻き立てられたり
後ろから抱きしめても色々しやすい5cmとゆう身長差
そんな身長差を無意識に利用したフェイトの行動に
ずるいと感じつつも悦んでる自分にモンモンとするなのはさん
そしてなのはさんは上目遣いを覚えた
>>466のせいで妄想が変な方向にぶっ飛んだ
■公然猥褻及び婦女暴行の容疑で補導されたとある女児の供述。
被容疑者:
初めは、ちょっとした違和感だったんです……。
なのはの視線が低いなって思った事は有るんですけど、そんなの、全然気にしてなくて…。
でもあの日、あの健康診断で、私の背か、…ちょっとだけなのはより高かったんです。
でも、なのはは確かに拗ねてたけど、すぐ追いつくんだって言って、
そんなの、私達には全然、普通だったんです。
でも私、その頃から、なのはの視線が気になって……。
ちょっとづつ、ちょっとづつ……、なのはが見上げてくるんですよ!
わ、わたし、ドキドキして…、胸だって、苦しくて……なんとかしたくて、なんとか…しなくちゃって…。
……抱き締め、たんです…。だって…、他にどうしようもなかった!
あんな目で見つめられたら、我慢なんて出来るはずなかったんだっ!
だけど、…なのはは……なのはが…、まだ、見上げてるんです……。
私の腕の中で…、目も…潤んでて……、私……私、余計…苦しくて…、
あの時は!…つい混乱してっ!
……なのはが悪いんだ……あんな、可愛く見上げてくるから…。
私は、……我慢したんだ……。
キス…した時だって、なのはが目を開けてれば我慢できたんだ…、
押し倒した時だって、……抵抗さえしてくれたら、私はいつだって止まれたんだっ!
そうだよっ!なのはが悪いんじゃないかっ!
今はダメだとか皆が見てるとか口では言っておいて、いつも視線で誘ってくるんだっ!
私の理性がもつ訳無いじゃないかっ!
全部!全部!なのはが可愛いのがいけないんだっ!
尋問官:
つまり行為に及んだのは君なんだね?
被容疑者:
はいそうですごめんなさい。
GODの7章久しぶりにやったが最後の涙腺破壊っぷりがやばいな
リニプレも好きだが、この組み合わせは清らかすぎて俗な発想が全く浮かばないな
アリシアのことも生前に気づいたこともあるし、「幸せだったか」という問には母さん複雑だっただろうな
ヴィヴィオ「なのはママー」
なのは「なーに?」
ヴィヴィオ「なのはママの初キスっていつだったの?」
フェイト「きききキスなんて!ヴィヴィオにはまだ早いよっ!」
ヴィヴィオ「フェイトママにはきいてませーん」
フェイト「うぐ……」
ヴィヴィオ「ねーねー、何歳のとき?誰と?」
なのは「えーっと……」
フェイト「……なのはの初キスの相手って、私だよね……?」
なのは「にゃはは、どうだったかなー?」
フェイト「!?」ガーン
なのは「フェイトちゃーん、冗談だよー。ちゅっ」
フェイト「ぐすっ……なのは……///」
ヴィヴィオ「(私もあんな風にアインハルトさんとキスできたらなぁ)」
>>469 桃子「あらあら」
美由希「いいなー」
恭也「ぐぬぬ」
士郎(生まれた頃に桃子と美由希がチュッチュしてた事実は墓まで持っていこう・・・)
フェイトって小さい子に何かあるごとに頬にキスしてそう
だがそれで許されてしまうのである
しかしなのはさんはそれを許してくれるのだろうか
少し頭冷やそうか(嫉妬)
本来ならチューされたほうとフェイトさん両方がブレイカーされるとこだけど
相手は子供なのでフェイトさんがその子の分も負担します
そして新たなる性癖への目覚め
わざといろんな子にほっぺチューしてお仕置き待ってるフェイトそんマジ変態
たぶんそのうち少し頭冷やそうか(物理的に)って真冬の外に放り出されると思う
少し頭冷やそうか(物理)!
閉め出したは良いものの、やっぱり様子が気になってこっそりドア開けるなのはさん
テスタロッサに昔のバリアジャケット着せたら可愛いだろうな(;´Д`)ハァハァ
半角にでも行った方が良いんじゃないか?
コミックアラカルトの新刊出てたから買った
なのフェイ夫婦が夫婦しててヴィヴィアインは相変わらずで
全体的に安定感あったと思う。
あと、なのヴィータファンも期待していい。
まだ届いてないな
なのヴィ分はタマゴルビーだろうか
作家誰がいる?
俺のところ出るのは月曜日だろうな
↑メロンで検索したら分かった
お気に入り作家さんがいない…今回も見送るかな
なのフェイあるなら仕事帰りに買ってくるかな
え、出てたのか。影薄くなってきたなあ
描いてる作家が知りたい
>>487 依河和希 月島マコト 黒井みめい シロガネヒナ 川上修一 くるへそ 流民 おだまさる 滝乃大祐 ねことうふ
稀周悠希 麻枝一樹 榊蒼十郎 タマゴルビー 貴島煉瓦 つかもとたかし 若林まこと 河南あすか
サンクス
だが一作目、二作目に居たお気に入りサークルの人は殆ど居ないわ
買うか迷うな・・・・
貴島煉瓦は暴走してない?
作家どうこうは百合に関係ないでしょ
よそでやってよ
なんかフェイトソンがアインにくぎ刺してるように見える
首に手かけながら「あんまりヴィヴィオに……」みたいな
>>493 むしろそこが自分的目玉だったからつらい
言ってもしょうがないのはわかってるけど、勢いが無くなった一つの原因ではないかと
また煉瓦いるのか
煉瓦の描くキャラって性格全然違うから嫌なんだよな。
特にフェイトは口調まで違うし
作家Disりはいいから百合の話しようず
王子様モードのフェイトちゃんがなのはの頬にキスしてる夢を見た
お姫様モードのなのはさんの足にフェイトさんがキスしてる妄想をした
イチャイチャしてるヴィヴィアイがちゅっちゅしあう幻想を見た
格闘技の試合に出て、試合後にリング上で、某ボクサー映画の主役ばりに「ティア! ティア!」と叫び続けるスバルさん
「ィア! ィア!」
シールドが音をたてている。何かつるつるした巨大な砲撃魔法が魔力をぶつけているかのような音を。
シールドを押し破ったところでわたしを貫けはしない。いや、そんな! あの手はなのは! 窓に! 窓に!
アラカルト新作買ってきた
もうヴィヴィアイが半公式みたいになってるないいぞもっとやれ
スバティアの人は相変わらずの安定感があって素晴らしい
もはや熟年夫婦の域
もしなのフェイが喧嘩して売り言葉に買い言葉になったらどんな事言うの?
どっちが可愛いかの言い合い
それ以外に思いつかない
はやて「いい加減子鴉じゃなくて名前で呼んでや」
ディアーチェ「先に貴様が我の名前を呼んだら呼んでやる」 はやて「いやや、王様が先に呼んでよ」ディアーチェ「貴様が先だ!」
はやて「王様が先や!」
リィン(夜の時は名前で呼び合ってるのに…)
勉強しなきゃならないのに妄想が止まらない誰か助けて
The MOVIE 2nd a'sのチケット特典のポスターの表情がすごくエロい
特報見た
フェイトちゃんはやっぱりなのは大好きだった
何度目の確認だろう
最後のはやてのしっとり声がいいな
一瞬、静留さんかと思ったわw
今回アラカルトの一発目からなのヴィがやべえええ
なのはさんの甘えっぷりが可愛い
今月のコンプの百合は、お風呂に入る高町家の絵くらいだな
あとは変わらずヴィヴィオ対ミウラだ
アラカルト見て分からなくなってきた
フェイトってどこ住んでるの?土日だけ高町家に入り浸ってんの?
ハラオウン家くらいはあるだろう
TEST
>>517 高町家に自室が有るが別に自宅も持ってることになってる
1stSSでエリキャロを泊めると言ってアルフと掃除してたが
それ以外何も語られた事無いと思うがわからん
真面目なフェイトさんがエリキャロを泊めるため
わざわざ掃除しなきゃいけないと言うことは別宅は使ってないんだろうな
つまり高町家が自宅と
2bdのSSではフェイトが家(うち)といって、ティアナが高町家と認識する程度には
なのはさんちの子になってる
「いつもいつもお邪魔したら悪いよね・・・・」って高町家のお邪魔する回数を減らしたら
「ここがフェイトちゃん(ママ)の家なの!」と猛抗議を受けたに違いない
そろそろ高町フェイトになったほうがいいんじゃないですかねえ
同棲6年目くらいだし
フェイト・TT・ハラオウンですね
T=高町
そんなことよりゲームの次回作はstsっぽいからタッグバトルシステムを導入してもらいたいところ
フェイト・π・ハラオウン
フェイト・高町・ハラオウンになったらシグナム姐さんは呼ぶたびに敗北感を味わうのか
いかになのは大事でも流石にテスタロッサ姓は捨てないだろ
いや
フェイト・T・ハラオウンのTが高町だった場合にね
フェイト・高町・テスタロッサ・ハラオウン
そのうちルイズの名前みたいな長さになりそうだな
ヴィヴィオも高町姓は前につけてるから
高町フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
になるのかも
俺も
>>531になるんじゃないかなぁと思ってる
・TT・ってなんか顔文字みたいだなww
と書いた直後に思ったのだが,フェイト・T・H・高町でもいい気がしてきた
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・高町
じゃあフェイト・テスタロッサ・高町・ハラオウンに一票
投票してどうするんだww
では私も一票
ここであえてなのは・T・ハラオウン
お嫁にいっちゃったw
なのはさんが婿になる姿は想像出来ないが同じくらい嫁にいく姿も想像出来ぬ
やはり婿を取るか
アインハルトが高町になるのか、ヴィヴィオがイングヴァルトになるのかも問題だ
地球の技術でも子供出来るから、ミッドじゃ絶対出来ると思うんだ
アインたんが高町姓になるのも勿論良いけど、
個人的にはヴィヴィオには高町家を出て、独立して欲しいなあ……。
なのはママたちの庇護を離れて、
”アイハルトさんとふたりで幸せな家庭を築きます!”的な感じで。
ふたりとも独立精神旺盛だし、上手くやっていけそう。
将来二人が一緒に住んでも安心なようにヴィヴィオを頑張って育てるからね
ってアンソロのなのはさんも言ってた
ヴィヴィオが家を出る形でアインと一緒になっても、全力全開は避けられませんよアインさん
高町家に籍を入れたアインとフェイトさんのヴィヴィオを取り合っての嫁姑の家庭内喧嘩をみたい
フェイトさんはなのはに夢中なのではなかろうか
ヴィヴィオが家を出るのは新婚なヴィヴィアイよりよっぽどラブラブな新婚っぷりを見せるなのフェイに気まずさを覚えたからかな
フェイトさんが執務官やってるうちはヴィヴィオも家を出られなさそう
なのはさん一人になっちゃう
>>549 なのはとの間に二人目を作ってもいいんですよ?
ヴィヴィオがお姉ちゃんと呼ばれるのも悪くないと思うんだ
>>549 まあその頃になればフェイトも現場から離れても良いだろう
執務官も陸で働けるみたいだし
>>547 娘たちの仲睦まじい姿を見て寂しそうな笑顔を浮かべるフェイトさんを見て、
「ちょっと寂しいけど、フェイトちゃんを独り占めできて嬉しいな」
とか言ってもたれかかるなのはさんにめろんめろんな姿が思い浮かんだ。
なのは「ま、待ってフェイトちゃん!ここヴィヴィオの部屋だよっ」
フェイト「そんなこと言って抵抗する割に、ここはいつもより濡れちゃってるよ?背徳感がいいのかな」
なのは「そんな、そんなこと…」
ヴィヴィオが家を出るとこんな感じのプレイも楽しめるの
554 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/28(火) 19:03:30.30 ID:ZK7As8KV
語尾のせいで計画的な誘い受けにしか見えんw
ageすいません…
9歳のときはフェイトちゃんが攻めだったとおもう
い、今だって私が攻めだよ?・・・ほんとだよ?
フェイトちゃんは決める時は決める王子様
でもM
フェイトがSに目覚めたらと思うと
>>557 フェイトそん、誘うのは攻めとは違うんだよ・・・
まともに攻めるフェイトさんが想像出来なかった
>>553 ヴィヴィオ「ま、待ってくださいアインハルトさん!ここママ達の部屋ですよっ」
アインハルト「そんなこと言って抵抗する割に、ここはいつもより濡れてますよ?背徳感がいいんですか」
ヴィヴィオ「そんな、そんなこと…」
>>563 アインハルト「ま、待ってくださいヴィヴィオさん!ここお母様達の部屋ですよっ」
ヴィヴィオ「そんなこと言って抵抗してる割に、ここはいつもより濡れちゃってますよ?背徳感がいいんですよね」
アインハルト「そんな、そんなこと…」
やっぱアインさんは受けだな
アインは強襲形、ヴィヴィオはカウンターヒッター
つまりそういう事だ
ヴィヴィオの初体験は16くらいだと思ってる。部屋はあのアインの殺風景な部屋
しかしヴィヴィオは親が親だけに知識がすごそう
>>565 アインハルト「ヴィ、ヴィヴィオさん! 好きです! だからその、私と付き合って……」
ヴィヴィオ「知ってましたよアインハルトさん。私も大好きです! だから気持ちのいいことしましょう?」
アインハルト「え? そんないきなりは、あ、ちょっ、展開はや、んんっ……」
カウンターヒッターとはつまりこういうものだと解釈したけどうまく書けないごめんなさい
誰かヴィヴィアイを ヴィヴィアイ分が欲しくなってきた
アイン「ヴィヴィオさん!聞いて下さい、私の本当の気持ち」
ヴィヴィオ「ア、アインハルトさん、いきなりどうしたんですか!?」
アイン「私はっ、貴方のおかげで自分の道に自信を持つことができて」
アイン「大切に思える人たちもたくさん出来たんです!だから、だから!」
ヴィヴィオ「アインハルトさん、落ち着いて?」
アイン「今度は私が貴方のために、捧げて、つまりええと…私はヴィヴィオさんのことが」
ヴィヴィオ「…」チュッ
アイン「…!!?」
ヴィヴィオ「落ち着いて?アインハルトさん。ゆっくり話してください、ずっと側にいますから」
アイン「あ、はい…(うん?あ、あれー??)」
カウンター的な?
ヴィヴィオ「ま、待ってくださいアインハルトさん!ここママ達の部屋ですよっ」
アインハルト「そんなこと言って抵抗する割に、ここはいつもより濡れてますよ?背徳感がいいんですか」
ヴィヴィオ「ん、…でもアインハルトさんこそもうこんなになってますよ?」
アインハルト「あ…そんな、そんなこと…」
こうですね>強襲系&カウンターヒッター
アインハルトの部屋に初めてお邪魔したらヴィヴィオ驚くだろうな
にゃんたの映画記事でフェイトちゃんがかっこいいキャプションついてるのに
画像がなのはに再開してとろとろの笑顔で台無しw
>>569 なんというカウンターのお手本……。
なのはママのやり方を踏襲しつつ、
返しの言葉にプロポーズ的な文言(ずっとそばに)を混ぜるあたりに
天然たらしなフェイトママの影響も感じさせる。
また、ヴィヴィオとアインハルトは「歳の差」という
なのフェイには無い要素を持っており、
それが敬語という形で表されることで
視聴者は新しいリリカルなのはの世界をああああああああああ!!!
かわいいよおおおおおおおおおお!!ヴィヴィアイさいこおおおおおおおおお!!
メガマガのポスター
フェイトちゃん脱がされてるように見える
アインハルト対コロナはコロナが健気すぎて良い子だぜ
オリヴィエと重ねて悲しげなアインも良い
今更アラカルトを買った
ヴィータちゃんに甘えるなのはさんが可愛かった
なのフェイが夫婦以外の何物でもなかった
とうとうフェイト旦那さん発言も来たしな
まあ今更ってかんじだけど
執務管「まあ今更ってかんじだけど」
>>582 執務管「ん?どうしたの、、、な・の・は」/(・ヮ・*)\
違うよ?とか言われたらフェイトちゃん泣いちゃう
フェイト「くやしい…けどっ…反応しちゃう!」ビクンビクン
フェイト「なのはのバカ!下着全部隠しちゃえ!」
なんか某教導官が熱ぽい顔でスカート抑えながら歩いてるぞ
フェイトさんが光の速さで飛んでいった
また某執務官にやられたのか
>>587のなの……某教導官は、フェイ……某執務官の下着付けてるから熱っぽい顔なのか、
ぱんつはいてないから熱っぽい顔なのかどっちなんだぜ?
フェイト「雛人形はずっと飾っていよう」
そんなことしたってすぐにヴィヴィオはアインハルトに取られるだろ
高町家は嫁が強いからなぁ…
アインは大変そうだ
夜は旦那の方が強いから大丈夫
なのはさんが嫁に行き遅れたのは、フェイトさんと士郎さんが
ひな壇を片さなかったせいだという噂を聞きました
とばっちりを受けた美由希さんがかわいそうです
なのは「私はフェイトちゃんのお嫁さんだから大丈夫だよ?」
と言ってフェイトを嗜めたに違いない
どっちが嫁になるか論争があったかもしれない
>>598 そのうち翠屋に歌姫が来て見初められるよ
と妄想しておこうw
行き遅れるどころか二十歳前に子供できて事実婚状態じゃねーか
恋愛とか意識しないままなんとなくキスしてしまったとか好きだ
なのはちゃん家に宿題しに来たフェイトちゃんが寝ちゃって
カワイイなぁとか思いつつ傍に寄っていったらそのままキスしちゃったり
自分でしたくせにうろたえるなのはちゃんとか見たいな
それかノートの落書き見られそうになって取り合いしてたらベッドサイドで急接近
そのまま見詰め合ってる内にお互いの顔が近付いて…とか
その時なのはちゃんの膝がフェイトちゃんのあんよの間に食い込んで
フェイトちゃんの反応に興奮したなのはちゃんが悪戯心で…とか
そのままお互いの膝でこすりっこ始めちゃったり
恥ずかしくて顔見れないから思いっきりぎゅってしてたのに
2人同時に息ついた拍子に視線が合ってそのままべろちゅーとか
初ちゅうは友達状態でするのが良いと思います
>>604 フェ「お、お願いなのはぁ……私の妄想ノートを発見したからって、私をバインドして目の前で音読するのはやめてぇ……」ビクンビクン
>>604 GJ
わかるわ、お互い自然体だけど空気はカップルそのもので
ふとしたはずみで流れるようにっていいよな
初ちゅーは思春期の二人がどちらならともなく試してみようか的な展開になって、
真っ赤になりながらちょっと口重ねただけですぐ離れたりで、
その後視線も合わせられなくなったり唇の感触思い出しながら指でなぞって、ふと我に返って慌てて指離したり
そんなのもええと思うんや
よし、ここで敢えて恋人になってから初ちゅーに踏み出せなくてもどかしい2人を推そう
思春期に入りかけのなのフェイがお泊りの夜に見た映画の影響でお互いを意識しちゃって
一緒のベッドでちょっと距離を開けて寝た振りしてたんだけど
どうしようもなくなったなのはちゃんがフェイトちゃんの温もりを求めて背中にしがみついてみたり
背中に感じるなのはちゃんのあったかさとかやわらかさとかに限界に達したフェイトちゃんが
なのはちゃんを抱き返して見詰め合ってドキドキしてちゅー
翌朝フェイトちゃんが目を覚ますと先に起きてたなのはちゃんと目が合って
すごく幸せそうな笑顔で「おはよう、フェイトちゃん」って言われて
ちょっと戸惑ったけど「おはよう、なのは」って返して
それからちょっとだけ友達以上な日常が〜〜〜
>>606 ありがとうございますまさか書き殴り妄想にGJ頂けるとは
後半暴走してますね恥ずかしいわ自分w
意識してなかったけどキスして気付くそんな想いって感じのがたまんないですね
高町家の朝食って重いけど、フェイトさん食べれるの?
なのはさんもヴィヴィオも燃費良くなさそうだしな…
個人的には後から起きてきたフェイトさんになのはさんがコーヒーだけ淹れてあげるようなのが好きです
フェイトさんは昨夜のなのはさんでお腹いっぱいなのです
甘い物たっぷりの後はコーヒーということか
フェイトさんはほっとくとコーヒーとトーストで軽く済ませてしまいそう
そんなフェイトさんに「ちゃんと食べなきゃダメ!」って目玉焼きやサラダを作ってあげるなのはさん
フェイトさんとティアは結婚したら速攻で幸せ太りしちゃうだろうな
スバルは身体動かす仕事だし、なのはさんは胃下垂で食っても太らなそう
八神家ははやてさんがきっちりカロリーコントロールしてそうだ
フェイトさんはなのはさんの目の届かない所で食事忘れていそう
夜の運動を増やせば問題ない
ヴィヴィオがいるうちはそうそう増やせないな
アインハルトの家にお泊まりでもさせない限り
高町家の内壁は総て完全防音
>>621 なのはさんもフェイトさんも子供の情操教育に
影響を与えるようなことは決してしないはず……。
でもまだ若いふたりが、ヴィヴィオと同じ屋根の下、
抑え切れないほど、激しい衝動に駆られた日もあっただろう……ッ!!
どうやってその溢れる熱いパッションを消化していたのか!!!
長い間、悶々とひとり悩んでいたのだが、その答えのひとつを見つけた。
どうもありがとう。
ほら、なのは声出したら聞かry
ってプレイを楽しんでるかも
ヴィヴィオいるからと夜の営みを抑えようとするフェイトさんと悶々としながら我慢するなのはさん
逆でもあまり変わらない気がした
皆の妄想力凄いなw
いろいろと溜まった全力全開はやばそうだ
出張中フェイトさんに映像通信で一人でするのを強要されて照れるなのはさん
でも何時の間にかノリノリに
最初は恥ずかしかったけど今は…
や み つ き な の
はやてちゃん、変な口調を使って書き込みしないでなの
なのはは語尾になのなんて付けて話さねーです
誰だてめー
なのはなら今私の隣で寝てるよ
フェイトさん、その状況でどうやって書き込んでるんだ
空間モニターだろう
夜のひとときの後寝てるなのはさんの隣で2ちゃん見てるフェイトそん
なのはさん目隠しプレイされてるんじゃないかな
だったらこんなとこで油売ってないで、さっさと可愛がってやれよww
なんか目隠しプレイを要求するなのはさんの電波が舞い降りた
ゆかりんのアイマイボーダーがなのフェイソングにしか聴こえない
フェイトそんのアプローチはいつも突然で
恥ずかしくなってつい誤魔化しちゃうなのはちゃん
次こそは受け止めるんだって意気込むんだけど
フェイトそんがアタックできるのは1日1回が限度
そんな感じ?
フェイトちゃんは無意識にアプローチするからなあ
643 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/07(水) 23:47:48.69 ID:im08xjGs
フェイトちゃんは敵に好かれる傾向がある
StSじゃちゃっかり狙われてたしなw
なのはも敵だったし
勝ち負けに関わらず触れた相手に特性メロメロ効果発動させるんです
無印のときはプレシア母さん
それ以降はなのはさんが振り向いてくれないことによる欲求不満
可愛げな容姿から溢れ出す、精神的余裕の無い逼迫感が敵を魅きつけるんです
どういうことかと言うと、なのはさんは早く満たしてやれよってことです
時間がないんだろ
そのうちヴィヴィオが気を利かせて家を空けたりしだすな
なのはさんが振り向いてないなんてことない
なのはさんはいつだって真っ直ぐ一直線さ
きっとこれはお互いがお互いに悶々としているのでしょう
そういやなのはさんは敵と言うか戦った相手はほど確実に堕としてるような…
正直StSであのままフェイト拉致られたらどうなっていたんだろう
と考える事がある
なのはさんは友達になれた時点で一度満足しちゃってるからな
それ以上踏み込むには勢いが足りないのかもしれない
やはりここからはフェイトさんが腕を引いてあげねばな
>>651 洗脳され、ヴィヴィオを攫いになのはのもとへ
↓
10年振りの本気バトル
↓
なのはとの戦闘の端々がかつての記憶とダブり、洗脳が解け始める
↓
止めになのはからの熱い接吻で完全解除
↓
晴れて正式になのはの恋人+ヴィヴィオのママになれました。めでたしめでたし
ふたりが本気で戦闘始めたら地球はどうなっちゃうのっと
オフトレでなのはとフェイトがやりあった事があるが、あれはまだ押さえていただろうな。
オフトレで汗をかいた後はお風呂ですね!
お風呂入ってもすぐ汗かいちゃうじゃないか
じゃあ一緒にお風呂に入ればいいよ
汗やら何やら全部流せるからさ
無限ループって(ry
汗を拭いてあげるしかないじゃない
今年に入ってからなのフェイフォルダ内のSS読み返してるんだが
なのフェイエロ書いてた人ってアナル好きが多いな
そんなに多いのか?
読んだことあるのは過去スレで職人が書いたなのフェイ座薬プレイSSだけだ
前2割後ろ8割くらいの勢いで後ろの方が好きだわ
俺も前より後ろのが好きだけどw
アブノーマルプレイにしちゃちょくちょく見かけるって程度の多さ
数えるのはほぼ無理だが、ふたなりよりは多い気がする
SSフォルダzipで上げてくれ
ついでになのフェイ画像もくれ
1Tの外付け吹き飛んでなにもかもを無くしてしまった
なんでバックアップ取っとかなかったんだろう…
ssならwikiにたくさんあるじゃない
完全にグレーだが、俺みたいに鍵かけてなのフェイ図書館を作ってる奴居るだろ
閉鎖しちゃったサイトのSSとかな
あまりss投下されなくなってるね
アナルよりやっぱり前だろ
俺もなのフェイ書庫作ってる
Dropboxに入れてどこでも読めるようにしてるw
後ろがアブノーマルだなんて知らなかったんだ…
書庫と呼べるレベルじゃないが、wikiのSSをpdf化して
デバイスに持ち歩いてる。
デバイスと言えばインテリジェントデバイスの手を借りたプレイも多いよな
あの時の声をちゃっかり録音させてたりとか。
>>665,666
自分は好き嫌いが激しいのでかなり歯抜けです
ネガティブ要素が含まれる作品は保存してないし
乱雑な倉庫を人様に見せるのは勇気がねw
なのはさんはレイハさんをメンテナンスに出すときは
あんなデータやこんなデータは外部媒体に移し変えてたりするのかな?
それとも本局技術部が太刀打ちできないくらい
スペシャルな暗号化をしてたりするんだろうか……。
むしろ気にせず出してしまうなのはさん。
でも技術部の面子が
「あ、これ見たら命ないな」
ってその手のデータは本能的に見るのを避ける。
姐さんが間違って見ちゃったら…
>>675 自分もラブラブチュッチュ以外興味ないから丁度いい
>>677 ファイル名は撮影日付とか適当な名前なのに
技術屋の本能で避ける本局技術部が目に浮かぶwwww
>>678 レイハさんに謎の交渉をし、交渉成立後にこっそりコピーと予想。
撮影時刻が深夜なのは危なそうだ…
再放送見てハマたわ
今週のCMフェイトとヴィヴィオかと思ったらフェイトとキャロだったな
CMに面白あったのか
劇場版はあったけど、再放送見てないんだよなぁ
なのはさんとフェイトさん、ヴィヴィオとかがツイッターとかブログを始めたら内容はどんなことになるんだろうか
>>686 フェイトさんの場合
「なのはに誘われて〜」
「今日はなのはと〜」
「今なのはに〜」
「なのはが〜」
「ヴィヴィオの〜」
「なのは〜」
「なのは〜」
「なのh(ry
こんな感じかと
>>687 ブログは後見人なってる養い子の写真満載だろうなw
>>688 間違いないな
たぶんフェイトさんは嫁の写真も載せたいのだろうが、人に見せられるような写真なんてないだろうし
パンチラとか唇の接写とかハ○撮りとか…
それは裏フォルダ
表には寝顔とかだぜ
うっかり裏のものをブログに載ったら?
フェイトさんが載せてしまった場合、怒ったなのはさんがお仕置きを「してくれなく」なります。
なのはさんが載せてしまった場合、怒ったフェイトさんが見た人の記憶を消しに出撃します。
記憶だけならまだましだな
>>692 うっかり載せてお仕置きをされなくなり、スルーされるようになったフェイトさん
最初はしょんぼりしてたがそのうち開き直ってたくさんの写真を「うっかり」載せるように
ほぼ日参してるフェイト執務官のブログに
高町教導官の写メがうpされてるんだけど
これ、ヤバくね?俺死ぬの?
>>695 HDDぶっ壊してプロバイダの通信ログを消せば助かる可能性が生まれる
あくまで可能性が生まれるだけだぞ
寧ろ二人してブログにのろけ話書きまくってそう
でもうっかり乗せられたちょっとあれな画像を見た瞬間に○されるという理不尽さ
「今日はフェイトママが出張する日です」
「出張から1週間。なのはママはフェイトママが居なくて寂しそうです」
「出張から二週間。なのはママの様子がおかしい。早く出張終われ」
「フェイトママの出張が伸びました。みなさんさよなら」
>>699 みなさんはきっと教導を受けていた方々のことだろう
なのはママがフェイトママ抱き枕に抱きついている画像ください
水樹奈々公式ブログより
2012年3月10日
本日は「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の
アフレコ1日目でしたっ(≧ω≦)/
前作より尺も伸び、更にボリューム満点のA's!
はやて&ヴォルケンリッター達も加わり、
かなりアツイ熱い収録になっておりますっっヽ(≧▽≦)/
今回も劇場版だけの新しいシーンも追加され、
よりキャラクター達に深く迫る展開に...☆
より一層ラブラブな、なのは&フェイトに注目してくださいっっ☆☆☆
一期のよりラブラブってことかよ
こりゃ病室でキスくるで
水樹奈々は本当にブレないな
しかしガチで言ってるのだとしても世間はリップサービスとしてしか見ないから、
マジなのだとしたら最も報われないなのフェイ信者だな…
なのフェイ信者だけどライトだから報われてると思う
何が報われないのかわかんないんだが
クロニクルでも「なのはとの間に娘も出来幸せに包まれた作品」とか言ってたしね
ゆかりんだってちまちま言ってるじゃないか
更に十年後、なのははどうなってると思いますか?→フェイトのお嫁さん、とか
フェイトがパパ、とか。ラジオであなた早く帰って来てねな関係だと言ったり
なのはちゃんとフェイトちゃんがryと言ったり
ついでに言えば水橋もアインハルトと結婚と言っている
1stの初日舞台挨拶でもなのははフェイトのことがずーっと好きだったんだよとかも言ってたはず
ゆかりんは最初ユーなの派だったけどね
例えリップサービスだとしても関係ないさ
曲がかかれば踊るものだ
なんであらしにかまってんだよ
ユーの君が擬人化したときはなのユーで確定なのかと思ったがそんなことはなくて安心した
なのフェイもいいが最近スバティア分が足りなくて困る
あとギンガ×チンク分も
>>711 もちろんリップしてくれるだけ有難いよ美味しく頂いてる
>>712 百合スレだったねゴメンね
許さない
>>714 わかる。スバティア好きなんだけど、なかなか絵がないんだよなぁ
なんだなんだ?なんかネガティブな奴等が居るようだな
公式がガチ百合描いてくれないからすねてんのか?
中の人がなのフェイ推してちゃ困る事でも有るのか?
ここはwktkで全裸待機発動するトコだろ
俺はねんぷち付き前売り券買うか迷ってたけど
水樹の日記で購買意欲が急上昇したぞ
>>718 ねんどろいどぷちじゃなくてねんどろいどプラスだよ
>>ねんぷち付き前売り券
ちょっと欲しいけど…と、ためらうのがティアナ。
かわいいー!と、あっさり買っちゃうのがスバル。
「あっ……」と前売り券を見つけただけで
まだ買ってもないのに
何故かおしおきされちゃうのがフェイト。
なのフェイ並にイチャイチャするスバティアと
スバティア並にツンデレするなのフェイが見たいんや
>>719 ごめん、フィギュアとかほとんど買ったこと無くてな
ところでこのねんどろプラスは音声が出るとかで
ゲマとメイトで台詞が違ったりするのかな?
>>722 それはすぴこっとでまた別のフィギュアだ
「ふぇ、フェイトちゃんのことなんて好きじゃないんだからね!///」
「な、なのは……orz」
「いやいや、そこ真に受けるとことちゃうから」
常にストレートを撃ち合ってるなのフェイとツンの相性は良くなさそう
相性っていうかなのフェイでツンデレとかただのギャグにしかならん
ちょっと喧嘩するとなのはさんはツンデレになります
>>724 「ご、ごめんねフェイトちゃん、嘘だよ?大好きだから、大好きだからね?」
とフェイトさんのフォローに回るなのはさんが容易に想像できるな
「な、なのはのことなんて好きじゃないんだからね!///」
「ふーん。そうなんだ」
「うそですごめんなさい!」
「フェイトちゃんにツンは無理やな…」
>>726 ちょっとした言い合いで拗ねちゃった自分が恥ずかしくて
自分が拗ねると直ぐにへたれて謝るフェイトさんがずるくて腹立たしくて
中々素直になれないなのはさんとか大好きでよく妄想するんだが
喧嘩の切っ掛けが中々思いつかない
「今日のティアもすっごく可愛いよ!」
「アンタの方が可愛いに決まってんでしょーが、このバカスバルっ!!///」
スバティアで甘々だとこんな感じ?
ねんプラは「A なのは・ヴィータ」と、「B フェイト・シグナム」ってのがあざとい。「なのフェイ」で用意してくれない・・・
はやて・リインバージョンは無いの?
「ラブラブなんだよ〜♪フェイトちゃんと〜なのはちゃんは〜♪♪……ラブラブなんだよぉ〜♪」
って本局で執務管が歌ってた。
きっと姐さんが脅してその組み合わせにしたに違いない
>>733 そりゃなのフェイで出したらそっちのが売り切れ必s・・・おや、紫電の光が・・・
なのフェイはいいけど
シグナムヴィータって別にコンビじゃないしな
いや一応ヴォルケンチームの前衛コンビだろ
シグヴィよりははやヴィで出してくれた方が
報われないコンビ
>>735 以前お見掛けした時は
「なの〜はマーチ♪ なの〜はマーチ♪ なのは〜マーチはデスマ〜チ〜♪ てんてけてってって〜♪」
って歌っておいででしたよ。
>>739 4人で一組であってシグナム、ヴィータ二人のコンビはなくね?
シグフェイ好きにはたまりません
ヴィヴィオ「ママ達が喧嘩したと思ったら、五分後にはイチャついてた。どういうことなの・・・・・」
いつものことではないか
むしろヴィヴィオさん的には喧嘩はSLB的なアレの前振りでしかないのではなかろうか
>>714 ギンガ×チンクはたまに見かけるが原作で特別仲良くしてる描写ってあったっけ?
>>748 ViVidか、最近のコミカライズ作品の方で見かけたと思った。
なんか今更ながら
コミックアラカルトでヴィヴィオ不在のため寂しがるなのフェイ婦妻が
そのためわざわざヴィータを呼んで川の字で寝ていたけれど
婦婦愛より母性愛が勝るというなら
なのはとフェイトが交代でちびっこ化魔法でも使えばいいのにと思った
まあ何だ
コミックアラカルトの話は実は
娘の目を盗んでいちゃいちゃするスリルが病みつきになってるんだと解釈しよう
来週末のリリマジでどれだけなのフェイ本があるか楽しみだ
17日のスレのメタルポスターの競争率が高そうだな
あれはいい なのフェイだ
フェイトちゃんは1ヶ月前から誕生日プレゼント考えてたのに決まらなくて、前日に焦るタイプ
誕生日プレゼントはキス
お返しはその先だな
なのはとフェイトの前売り券って瞬殺される感じなん?
前売り券って買った事ないからよく分からない
「なのは」
「ん? なーに、フェイトちゃん」
「あっ、何でもないんだけど…」
「んっ?」
「ちょっと名前を呼びたくなっただけで…ごめんなさい///」
「…にゃはは///」
「……んーと、フェイトちゃん」
「なに、なのは?」
「あー、えーっと……私もちょっと名前を呼びたくなっちゃって」
「///」
「…///」
「うがー!! この二人は何年このネタで戦い続けるんよ!?」
「はやて? どうしたの?」
「あー、ヴィータ。ヴィータは心の清涼剤や…!」(ギュゥ)
「よ、よく分かんないけどはやての役に立ててよかった」
「(ぎゅぅううぅぅぅ)」
なのフェイは名前を呼ぶだけで何年戦い続けるんだろう…。
がんばれはやてさん!
>>756 特別鑑賞券についている第1弾A3のポスターで3/17日に発売される
ちなみに5月第2弾と6月第3弾が出る
>>757 前回は一部を除いて瞬殺だったらしいが
某映画が同じ日にあるもんでわからんな
>>759 百合スレでまで情報戦はじめんな
前売り券はそんな瞬殺じゃなかったろ
なのは完売
俺、見たんだ・・・黒いジャケットの金髪の姉さんが閃光のような速さで買い占めていくのを・・・
「ママ〜、完売だって……」
「もう、あんなに買い占めちゃダメって言ったのに!」
奥さんの誕生日なのにフェイトは何をやっている
3月15日誕生日だったら一期は9歳じゃないんだけどね
瞬殺かそうじゃないのかどっちだw
>>765 同じく3月生まれの俺は便宜上1歳増しで自己紹介する
世間的には生年月日より卒業年度の方が重要らしい
なのはさん誕生日おめでとうございます
まあ原作では8歳だったしいいんじゃね
>>768 俺も三月生まれだがそんな事初めて知ったぜ
でもまぁ無粋だな
フェイトちゃん誕生日プレゼントのキスはよ
しかし実際毎年何あげてるんかね
あのフェイトさんがキスだけで済ますはずがない
キスくらいなら毎日してるだろうしな
貴金属付けるタイプじゃないだろうし
やっぱランジェリーか、何らかのサプライズか
誕生日プレゼントは全裸リボンのフェイトさんしかない
高価なプレゼントを用意してなのはさんにこってり絞られてから
それなりの値段のもので妥協してると思うw
なのはさんからのおねだりで甘える券とか簡単なものかもしれぬ
なのはさんの誕生パーティーをどうするか、フェイトさんとヴィヴィオで色々計画を練ったりするのかもしれん
とりあえず当日はバラの花束買って帰ってきそうだが
助手席にはやてばかり乗せるから
>>778 フェイトさん「IN MY DREAM 赤いバラの花 部屋中にいっぱい敷き詰めて シルクのベッドで 愛し合おう 朝まで」
>>781 なのはさん「ふぅん……朝までしか愛し合ってくれないんだ?」
フェイトちゃんバテるの早いから
ヴィヴィオが起きてくる前にすませないといけないしな
>>751 ええ……今さら知ってしまったわ
両替どうしょう
というかカタログ買ってないわ
明日売ってるかな…
婚約リボン
上記の説によると第1期のなのはは9歳ではなく8歳
それから8年だとすると今年のなのはとフェイトは16歳(stsの年齢が3年後)
中学卒業して1年ぐらいのまだ初々しいはずの時期か…
合鍵は持っているんだろうな
中々会えなくて寂しくなってフェイトちゃんの部屋に押し掛けるなのはちゃん
そして同棲へ…
なのフェイはヴィヴィオという愛娘が居るんだから、シュテレヴィも娘を作るべき
5人娘で鬼ごっこしたらどうなるの?
>>792GODでこんな感じに妄想したんだ
ヴィヴィオ「ちっちゃいママ〜♪」
なのは「は〜い♪」 フェイト「ふふ♪」 なでなで
レヴィ「…」ジ〜
レヴィ「僕も子供が欲しいよシュテルん!!」
シュテル「っ!?///」
なのはがママと呼ばれた時のフェイトの反応が気になる
GODではフェイトママって呼ばれなかったような
>>796フェイトさんは勿論誰が相手か心配するけど、一番気にするのはなのはだと思う
将来私はフェイトちゃんと結婚してないのかな・・・・?という不安ですか
なのはさんは目の前の娘で頭がいっぱいで相手が誰とかまで考えが行って無さそう
フェイトは先のこと先のこと考えてパンク
>>800 てんぱって「不純交友禁止!」ってアインにいいそうだw
アイン「私は真剣なので決して不純ではありません!」
ヴィヴィオ「アアアインさん////」
よく夏休みのしおりとかに「不純交友禁止」って書いてあったりするけど
多分学生時代のなのフェイは
な「不純交友禁止だってー」
フ「私たちは不純じゃないから大丈夫だよね」
な「純粋だもんねー」
フ「ねー」
ってなってそう
てか"不純異性交友禁止"だったりするから、同性の場合は不純でもおk
というかあんな砲撃で相手を撃墜するのが純粋とは思えません
なのはさんの「お友達になりたいんだ砲」はピュアだよ!
ピュアなものこそ残酷だったりするもんだ
そもそもの発端は対話に応じず暴力に訴えたFさんだが
「想いだけじゃ、言葉だけじゃ伝わらない!(もっと肉体的な刺激を!)」
なのはといいヴィヴィオといい、この親子は戦って旦那ゲットしてるな
見事、勝利をおさめられた高町なのは様・ヴィヴィオ様に盛大な拍手をお願いします。
Asでは、なのはさんとヴィータが戦ったけどその後はどうなったの?
付かず離れずの絶妙な距離感でイチャイチャしてます
「ヴィータちゃーん」
「なんだよ、うっせえな(ドキドキ)」
なのはにフェイトが
ヴィータにははやてがいるからこその
なのヴィー最高です
はやてってキャラソンとか聞くとガチで未亡人属性だよね
ふと思ったが はやシャマ って見たこと無いな
それより主はやてとテスタロッサに左右から攻められるシグナムを
姐さん仕事して下さい
なのフェイってある意味できちゃった婚だな
なにいってんだ9歳の時点で結婚は決まってただろ
出会った瞬間から既に決まっていた事と思う。2人の一目惚れで
いつになったら初夜を迎えられるのかな…
なのフェイくらいになると、もう目と目が合っただけで着床→妊娠してそうだな……。
ヴィヴィオが嫉妬しちゃうと思うの…
子供の世話に追われてイチャラブできなくなったら本末転倒だ
夫婦は子供が出来たって変わらず恋人です
やっとメタルポスター付き前売り券買ってきたぜ
手ぶらで買いに行って、袋とかにも入れて貰えず、どデカイなのフェイを見せびらかしながら街を闊歩することに…
死ぬほど恥ずかしかったが、これで街に少しでもなのフェイ好きが増えてくれたりしないかしら
>>825 なのはとフェイトが変身魔法でヴィヴィオと同い年になって、歳相応の清純な交友とはどういうものか
模範を示すなら、イチャラブしながらの子育ても可能だと思います。「ママも○学四年生なの」始まります
9歳の時の結婚式の映像をみせてやればよい
結婚式ってリボン交換だっけ
それとも始めての共同作業だっけ
一応どっちも見てるけど
毎日愛を誓っています
>>828 年相応の清純な交友をなのフェイが示せるとは思えません
年相応ではなくとも二人の愛を貫き通せるなら清純ではあるだろう
なのフェイは貫いてるし
はやてに娘が出来たら娘も揉み魔になるのかな?
リインを忘れるなんて酷い
リンカーコアを痛めて産んだ子なのに
既にカップルジュースを飲んでいる親に負けじとポッキーゲームを子供がしている
カップルジュースは2人ともノリノリで頼んだのか
Vivid六巻読んだけど、アインはヴィヴィオの笑顔みて顔を赤らめてるの?
惚れ直しちゃったの?
フェイト「私も毎日恋をしています」
>>838 ヴィヴィオさんが昔の自分が言った厨二的発言を守ってくれたことに赤面して濡れました
今月のコンプの中になのはをお姫様抱っこするフェイトと、ヴィヴィオに抱きつくアインハルトの絵があるぞ
あと今月も話自体に百合は無し。ミウラ対ヴィヴィオ決着。
多分次回なのはとフェイトとアインハルトが多く出てきそう
>>845 コンプエース付録の着せ替えカバーの絵か……
今回のvivid6巻の着せ替えカバーは、個人的には二人組で化粧し合う
アニメイト版が一番なのフェイ&ヴィヴィアイの百合ん百合ん度が
高いんじゃないかなぁと思う
うさぎ着た小さいなのフェイがめっちゃ可愛い
野球ネタ、しかもホモっぽくてすまんが
最近の川崎のイチローへの言動が、なのは相手のフェイトさんっぽくて笑える
ホモっ「ぽい」だと・・・・?
スターライトレフト前……
>>848 (右)高町一等空尉と同じ職場だけを希望しています
(遊)しつこすぎるかな、と思うくらい話しかけた。嫌われるんじゃないかと思ったくらい。
(指)私はストーカーですよ。アッハッハ!
(一)強いて言うなら、なのははおにぎりみたいな感じです。毎朝出てきてもOKですよ。
(三)この、世に、生まれて、きてくれた、こと。♪───O(≧∇≦)O────♪
(中)最近はなのはの戦闘記録DVDを見ながら寝ています。気持ちいいですよ。
(左)飛べない時のなのはがすごくよかった。今までよりもっと好きになりました。
(捕)犬みたいなもんだからしょうがないですよね
(二)幻滅するんじゃないか、と思って会えなかった。会ってもっと好きになった
(投)6課の時、なのはの隣のソファーの取り合いをスバルとしました。自分は7勝2敗くらいでした。
これでよろしいか?
レフトが屑過ぎる
捕手の犬を夫に変えるんだ
というか、フェイト→なのはというよりスバル→なのはっぽいと思った
まぁ川崎ならスバルだろうな
誰うま
スキスキなのはさんで尻尾ふりふりなスバルにツンツンなティアナ
気付いて「でも、ラブなのはティアだけだよ」とかさらっと言っちゃうスバル
ベタだけどそんな二人が大好きだ
なにその悪女
>>856 ノーヴェ「う、うらやましくなんかないぞ」
ヴィヴィオ「そーだねー(棒読み)」
ずっとなのは大好き光線出してたフェイトが急に出さなくなったら、なのはさんは何するの?
不安になりつつヴィータちゃんに心配されながらヴィヴィオに普段以上に優しくなってある日突然フェイトさんを襲い始める
ヴィータを家に呼んで相談してるうちになんかいいふいんきになっていってアッー
相談女って地雷だよね
ヴィヴィオも母親に負けないぐらい百合ん百合んしてて良いな
フェイト「仕事やめてなのはと1日いちゃいちゃしたい」
なのは「え?」
フェイト「治安や世界の事よりなのはの方が大事だもん」
なのは「そんな事言ったら駄目だよフェイトちゃん!」
フェイト「……」シュン
ヴィヴィオ(耳まで真っ赤だよなのはママ……)
ヴィヴィオ「今日は疲れたから早めに寝るね。おやすみ、なのはママ、フェイトママ」
空気読める出来た子だ
てか子どもの前で何言ってんだww
フェイトをシュテルとなのはに取り合ってるのをいつも妄想してますが・・・将来どうなるんだろ
>>867 間違えたフェイトを取り合うなのはとシュテルだ
>>867 「シュテるんはボクなんかじゃ嫌……なの……?」
一方王様は某盟主とイチャつくのだた
なんか北の方の人の同人誌を思い出させる流れ
てすてす
地球ではフェイトさんはイタリア人だと思われてたらしいが
フェイトさんもなのはさんに愛を囁くの?
いつも囁いてるよ
無意識に
まあなのはさんも口説き文句吐きまくっているけどな。無意識に。
メガマガ5月号のピンナップ、なのはさんとフェイトさんが温泉でカップルジュースか
水着でカップルジュース
↓
バスタオルでカップルジュース(今ここ)
↓
?
↓ベッドでラブジュースターライトブレイカー
翠屋オープンカフェでカップルジュース
カップルジュースって名前が出てこなくて
なのフェイのラブジュースktkrとか言ってた自分が恥ずかしい
ラブジュース交換の前に唾液辺りから始めた方がいいんじゃなかろうか
「な、なのはと私のカクテルだねっ」
「なにいってるの・・・?フェイトちゃん」
「うぅ……」
もしや娘夫婦の前でやってたりしないよな
物心ついた頃からやっていたのでもう慣れました(聖王)
なのはさんのことになると性格変わるよね執務管さん^^
フェイトさん絡みの教導官も変わるから似たもの夫婦
なのはっ!私のことも指導してほしいなっなんて
「んあぁぁぁっ! なっ、なのはぁ……っ! お、お願い、ちょっと休ましぇ……んうぅぅっ!!」
「ダメだよフェイトちゃん。まだ私の『指導』、始めたばっかりじゃない」
「ふひ、ふひぃっ! しょ、しょんな、も、もう2時間も……ああ、もう……もう……なのはあああっ!!」
「あ、フェイトちゃん、まだダメ。もっと我慢して」
「あーーーーっ!! 今止めないれ!! 今止めなれぇぇっ! おっ、おかひくなりゅーー!!」
「もう、仕方ないなぁフェイトちゃんは。指導して欲しいって言ったのはフェイトちゃんでしょう? ほら、がんばって。朝までいっぱい『指導』してあげるから」
「あっ、あしゃまれ!? しょんなの無理ぃ!! 無理ぃぃぃ!! あああああっ!! 死ぬ! 死んらうー! あおおおお……っ!!」
こうですか?
ふたなりで想像したってのは俺だけか
何というかウキウキしてた心が沈んだでござる
なのはさんの指にかかればざっとこんなもんよ
なのはさんの方が握力と持久力は有りそうだけど
フェイトさんの方が指長そうだよね
いきなりで低クオリティですが思いついた話
管理局の食堂にて
シュテル「はいレヴィ あ〜ん」
レヴィ「あ〜ん♪ん〜おいひ♪」
レヴィ「シュテルんもあ〜ん♪」
シュテル「はい」
2人ともラブラブ雰囲気全開で食べています・・・そこへ
なのは「シュテル♪レヴィ♪」
フェイト「こんにちは♪」
なのフェイの二人が来ました。
シュテル「こんにちは」
レヴィ「おーす♪」
なのは「ラブラブだね♪」
シュテル「ラブラブです」
甘えてくるレヴィの頭を撫でながらVサイン、口元も緩んでます
なのは「私達も負けてられないね♪」
フェイト「そうだねなのは♪」
そうしてイチャイチしだすカップルがまた増えてしまいブラックコーヒーを注文する局員がたくさん居たとか
低クオリティですが思いついた話
管理局の食堂にて
シュテル「はいレヴィ あ〜ん」
レヴィ「あ〜ん♪ん〜おいひ♪」
レヴィ「シュテルんもあ〜ん♪」
シュテル「はい」
2人ともラブラブ雰囲気全開で食べています・・・そこへ
なのは「シュテル♪レヴィ♪」
フェイト「こんにちは♪」
なのフェイの二人が来ました。
シュテル「こんにちは」
レヴィ「おーす♪」
なのは「ラブラブだね♪」
シュテル「ラブラブです」
甘えてくるレヴィの頭を撫でながらVサイン、口元も緩んでます
なのは「私達も負けてられないね♪」
フェイト「そうだねなのは♪」
そうしてイチャイチしだすカップルがまた増えてしまいブラックコーヒーを注文する局員がたくさん居たとか
おわり
クールに惚気けるシュテルにワロタw
周りの局員とばっちりだなw
よく見ると物凄いミスしてる・・・ごめんなさい頭冷やしてきます
大事なことだから二回言いましたか?
GJ
>>890 フェイトさんは手数で攻めるタイプ
リーチとテクニックでなのはさんを攻めきる
なのはさんはなんか有無を言わせず一発がでかそうなイメージが
vividでは良くなのはさんとフェイトそんがヴィヴィオらにおやつ差し入れしたり
家に招いてご馳走したりしてるけど、そのたびにアインハルトがおやつの旨さに
ちっさく感動してるのが可愛いなあ……と思うのと同時に、
なんか旦那の胃袋を徐々にお母様達に掴まれてないか?とヴィヴィオに思う。
ヴィヴィオも加わった合作や、ちょっとずつヴィヴィオの手作りを混ぜていけば良い
一年後には完全にヴィヴィオの手作りになり
アインハルトは見事にヴィヴィオに胃袋を掴まれるわけだ
胃袋掴むのは高町家の伝統ですし
シャマル先生はリンカーコア掴むのは得意なのに…
恋人は捕まえらんなかったな…ハハ……
うん… 。。。
>>904 この後なのはさんはフェイトちゃんの左手に自分の手をそっと重ねるんだろうな
渋で絵上げてる者なんだがちょっと意見聞かせてくれ
高町家(なのフェイヴィヴィ)の絵に百合タグorなのフェイタグつけてるのってどう思う?
特になのフェイがいちゃついてる訳ではないんだが、苦手な人向けに一応入れてる
百合好きとしては検索かけて特にいちゃつくでもない絵が引っかかると腹立つとかある?
正直百合よりなのフェイのタグついてる方が嬉しい
ごめんよく読んでなかったので補足と言うか
なのフェイかなのはとかフェイトとかついてないと俺は辿り着けない
>>906 別にそんなことないな
欲言えば百合、なのフェイタグ併記がいい
>>904 全く恥ずかしがらずになんてことのないようにカップルジュース飲んでるのがもう・・・・
911 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/01(日) 08:47:46.03 ID:YUqBdTc+
>>904 なのフェイはまあいつも通りだとして、アリすずに目が行ってしまう
アリサがヘタレてないとか貴重な気がする
>>906 別にいちゃついてなくてもホワホワ出来れば全く腹は立たない。
苦手な人用に入れてるメリットの方が大きいと個人的には思う。
ヴィヴィオ「ア、アインハルトさんなんて大嫌いです!」
アインはその手の嘘を真に受けそうなタイプ
なのはさんとフェイトさんも怪しい
フェイトさん死んじゃうよ
思いついたエイプリルフール小ネタ
シュテル「私はフェイトと添い遂げる事にしました、だから貴方とは別れます」
レヴィ「」ガーン
シュテル(あぁ・・・そんな顔をして・・・今すぐ優しく抱きしめて頭を撫でて嘘ですよって言って甘えさせたい・・・)
シュテル「レヴィ今の話は・・・」
レヴィ「シュテルのバカーーー!!!」泣きながら飛んでく
シュテル「あ・・・」
ーーーーー
なのは「シュテルと添い遂げるらしいね?フェ・イ・トちゃん?」物凄い笑顔
フェイト「な、何の話!?」
椅子にバインドされてる
続かない
ディアーチェ「うぬら全員我の所有物というのを忘れておらぬか?」
はやて「今日一番の嘘やな、それ」
ユーリの心はディアーチェのものだよ
フェイト「わっ!わたしの心は、いつでもなのはの物だよ――!」
4月1日
「…フェイトちゃんのこと、大嫌い」
「…私もなのはのことが大好きだよ」
「えっ?」
「私はなのはに大嫌いなんて嘘でも言わないよ」
「それじゃあ…」
「でも、大好きだって嘘なんかじゃ言わないから」
「フェイトちゃん…」
I can't stop my love for you〜
>>921 お前のせいでコナン見る度になのフェイ思い浮かべるようになってしまったww
いいぞもっとやれ
やっぱり、エイプリルフールネタは好きだわ
>>921と似たような話をどこかで見かけたけど、どこだったかな
>>904 なのフェジュースと思いきや奥のアリすずがかわいい
>>904 まだ恋の自覚がない頃と思われるアリサが良いなあ……。
すずかの方がちょっと大人だから
もしかしてこの頃から実はドキドキしてそうだけど。
アリすずは、すずかに振り回されてる自分を自覚しつつ
そんな自分も嫌いじゃないわ的なアリサが好きだ。
サークルKサンクスの店内放送で劇場版の前売り券のCMやってた
そん中で、なのはさんが出てきて簡単な宣伝するんだが、
それが、自己紹介→嫁さんとの結婚の誓いという流れでね…
思わず小悪魔ショコラを床に落としてしまった
内容詳しく教えろ下さい
なにそれめっちゃ見たい
高町なのはです→魔法少女は大変です…→でも、友達になったフェイトちゃんが居てくれるから大丈夫!→一緒に一生懸命、頑張ります!
みたいな感じだったw
ちょっとサークルK行ってくる
100`先だけど(´・ω・`)
932 :
24:2012/04/04(水) 05:59:30.90 ID:2xf2J6al
随分前に携帯壊れて書きかけSSが・・・って言ってた者だけど、
奇跡的に救出することができてついさっき書きあがった。
結構長めになっちゃったんだけど投下してもいいかな?
それとも斧とかでテキストうpしたほうがいいかな?
テキストだと見れない人も出るし
レス数宣言して載せるのが良いかと思います
投下しないのか?
気長に待ってる
937 :
24:2012/04/04(水) 16:01:49.54 ID:2xf2J6al
ごめんなさい、寝落ちしてました
ざっと数えてみたところ、全部で15レスくらいになりそうです
ですが、これから用事があるので申し訳ありませんが投下は夜からでも構わないでしょうか?
散々お待たせして本当にすみません
絢香の三日月がフェイトさん長期出張中のなのはさんで脳内再生された
「君」だからフェイトそんかなー?と最初思ったけど
よく聞いたらなのはさんだった。
ヴィヴィオに出会う前の、十代のなのはさんって感じで良いね。
>>937 良いんでね?
あなたがなのはさんパートで君がフェイトさんパート
ライオンキング見ながら待ってるわ
ライオンキング2をフィルターかけながら見ると素敵
>>937 雪の中で全裸待機してる
歌ネタで一つ、中島みゆきの「幸せになりなさい」でのアリシア→フェイト妄想が止まらん
3,4番は特に闇の書でのアリシアそのものすぎる
歌だと洋楽ですまないがA7XのDear Godとか出張中のフェイトちゃん過ぎてつらい
それらしい歌を聴くとすぐなのフェイ変換してしまうんだ
原田郁子の「たのしそう かなしそう」で幼なのフェイ、とか
946 :
24:2012/04/05(木) 00:58:06.66 ID:sYEEKuD0
遅くなってすみません
今帰宅しました。とりあえず
>>941と
>>943は服着てください
今から投下しようと思います
前述のとおりおよそ15レスです
「アリシアがもし生きていたら」というif設定ですので苦手な方はNG推奨です
また、クロノファンの方にもあまりお勧めはしません。
長々と待たせた割には稚拙ですが楽しんでいただけたら幸いです
では次のレスから
どれほど歩いただろうか。
足はもつれ、意識は朦朧とする。
もう何日も飲まず食わずで歩き続けてきた。
空腹は限界まで達していて、もはや何も感じなくなっていた。痛かった筈の足も、感じない。
それでも、無心で歩き続ける。行く当てもないまま、ひたすらに。
気付くと、頬に地面の感触があった。石にでも躓いたのだろう。
もはや立ち上がるだけの力も気力もなく、ただ何もせず寝そべる。
このまま死ぬのなら、それでもいい。私の死体を処理する人には迷惑をかけてしまうかもしれないが、最期くら
い許してほしい。
そう思って、目を閉じた。
だんだんと薄れていく意識の中で、最後に感じたのは耳に届く女の子の小さな悲鳴と、微かに漂う甘い香りだっ
た――
***
――目を開くと、そこには知らない世界があった。
「天国……?」
「あ、目が覚めた?」
不意に、横から声がかけられた。起き上がろうと力を入れようとするが、力が入らない。仕方なく首だけを声の
方向に向けた。
「よかったー……三日も目を覚まさないんだもの、すごく心配したよ……」
そこにいたのは、可愛らしい女の子。くりっとした大きな瞳を潤ませ、綺麗な亜麻色の髪で作ったおさげをぴょこぴょこと振りながらこちらを覗き込んでいる。
その姿が愛らしく、私はつい声を漏らしていた。
「天使……?」
「え?」
言って、ようやく頭が冴えてくる。
ここは天国でもなければこの女の子は天使でもない。
自分の口走った台詞に恥ずかしくなり、私は頬が熱くなるのを感じた。
「……ふふ、もう大丈夫みたいだね。ちょっと待ってて、今お母さん呼んでくるから」
そう言うと、女の子はトタトタと部屋を出て行った。
ドアの向こうから女の子が母親を呼ぶ声が漏れてくる。
その間に部屋を見回す。オレンジやピンク等、淡い暖色でまとめられた室内。窓際にはぬいぐるみがいくつかある。家具は勉強用机と本棚、小さなテーブル、そして自分が今寝ているベッドだけ。
普通の女の子の、普通の私室のようだった。あの子の部屋なのかな……?
唯一その部屋に不似合いなのは、ベッドの横に立つ点滴台。中身が半分ほど減った袋から伸びる管はシーツの中に繋がっていた。右腕の針の感触にそこで初めて気がついた。
そうやって室内や点滴を眺めていると、扉の向こうから足音が二つ。
一つはさっきの女の子のものだろう。もう一つは母親かな。
扉が一度ノックされ、開かれた。
「入るよー。お加減はいかが?」
「…………」
入ってきたのはものすごく美人な女の人。後ろにさっきの女の子も一緒だ。姉妹なのだろうか?
「あなた、家の前で倒れてたのよ。それをこの子が見つけてすぐにお医者さんを呼んだの」
「極度の栄養失調と過労による衰弱だって。本当にびっくりしたよ」
栄養失調……それで点滴がついているのか。
二人は私にニコニコと笑いかけてくる。まるで私に安心しろと言っているように。
けれど、それに甘えるわけにはいかない。
「そう……だったんですか。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。すぐに出ていきます……っ」
起き上がろうとして、やはり起き上がれない。力が入らず、指一本動かせなかった。
それがわかっていたようで、女の人は悪戯っぽく微笑む。
「あんなにボロボロだったんだもの。しばらくは動けないわよ。大人しく寝てなさい」
「……はい」
為す術もなく素直に従うしかない自分が情けなく、再び頬が熱くなった。頭から布団を被りたかったが、手が動かないのではそれもかなわない。
対して、隣の女の子は嬉しそうだった。
「じゃあしばらく家にいるんだ! よろしくね、……えと、あなたのお名前は?」
……名前?
言われて初めて気がついた。
――私には名前がない。
けど、助けてくれたこの子たちの笑顔を曇らせるようなことはしたくなかった。
咄嗟に口から出たのは、忌まわしき計画の名。
「……F.A.T.E.」
「え?」
ボソリと呟いたせいか、聞こえなかったようだ。
だから、もう一度ハッキリと言う。
「フェイト・テスタロッサです。私の名前」
計画に捨てられた私が計画の名を冠すると言うのも皮肉な話だ。だが私だからこそ、この名を冠するべきだろう。
因みにファミリーネームは私のモデルになったという人物から拝借した。
「そう、フェイトちゃん。いい名前だね」
女の子はその名を今付けたとは知らず、無邪気に褒める。女の子を騙してるようであまりいい気はしなかった。
「私はなのは。高町なのはだよ。よろしく、フェイトちゃん」
「……お世話になります、なのはさん」
「んー……歳は同じくらいだし、さん付けはやめてほしいかな。敬語も」
「……えと……よろしく」
「うんっ、よろしく!」
なのはは屈託なく笑う。その笑顔が温かくて、痛かった。
***
私がある程度動けるようになるまで、高町家にお世話になることになった。
なのはの家族も紹介してもらった。みんな優しそうで、そしてなのはによく似ていた。
なのはの隣にいた女性――桃子さんがなのはのお姉さんではなく、お母さんだったことには少し驚いたけど。
なのはは学校が無いときはいつも私の隣にいた。
朝はギリギリまで私と話をして、学校が終わるとまっすぐに帰ってくるらしい。
今日も普通の小学生としては随分と早い時間に帰ってきて、私の相手をしてくれていた。
彼女が話す学校や友達のことは私とは全く違う世界を見ているようで、最近の私の楽しみともなっていた。
そうして話しているうちに、すぐに夕食になる。
それまでにほとんど何も食べていなかったせいか、最初私は食事を受け入れられなかった。スープを一口飲むだけで吐き気がするほどだった。
しかし、なのはや桃子さんはそんな私を気遣ってくれ、根気よく食べさせ続けてくれたのだ。
その甲斐あって、今は軽いものを少量なら食べられるようになった。
だけど、その方法が問題で――
「はい、フェイトちゃん。あーん」
「あ、あーん……」
力が入らず器も持てなかったために、このように一口ずつ口に運んでもらうしかなかったのだ。
桃子さんならともかく、なのはに食べさせてもらうのはかなり恥ずかしい。
「あの……私も大分動けるようになったし、そろそろ自分で……」
「だーめ。フェイトちゃんまだ自力で起き上がることもできないじゃない。まだしばらくは私が食べさせるよ」
「あう……」
「大丈夫だよ。ちゃんとリハビリしてればそのうちちゃんと自分で食べられるようになれるから、ね?」
「うん……」
まあ、無理に自分で食べようとしてベッドを汚すのもしのびない。
仕方なく私はなのはの差し出すスプーンを口に入れる。トロッとした野菜ベースのスープが食道から胃までを温めてくれた。
食事の後は入浴。なのはと桃子さんが協力してお風呂に入れてくれる。
最初は恥ずかしいのと、そこまで迷惑かけられないため身体を拭くだけでいいと断ったのだが、高町家持ち前の
頑固さで押し切られた。
……どうもこの家に来てから、私はされるがままの気がする。今更どうしようもないのだけど。
「フェイトちゃんの肌って白くてスベスベだよね。髪も綺麗な金色だし、いいなぁ」
「君だって、肌も髪も綺麗だよ。私のはただ弱々しく見えるだけだから……」
「何言ってるの二人とも。まだ子供なんだから綺麗なのは当たり前でしょ。肝心なのはそれをいつまで維持できるかなのよ」
そうため息をつく桃子さんだったけど、子供が三人もいるのにこの肌の張りは美容業界に喧嘩を売っているんじゃないかと思う。
寝るときはなのはと同じベッドだ。
これも最初は私が布団に行くと言ったが、「病人を硬い床で寝かせられない」とやはり押し切られた。
けど、流石に私もそればかりは譲れない。人のベッドを独占して本来の持ち主を布団で寝かせるなど、夢見が悪
すぎる。
その結果、二人で一緒にベッドに入るということで決着がついたのだった。
幸い点滴は外れていたし、ベッドは子供にはやや大きく、二人で寝ても手狭には感じられない。
……恥ずかしいことには変わりないんだけど。
「何だかお泊り会みたいでドキドキしちゃうね」
「そ、そうだね……」
なのはの整った顔がすぐ横にある。それは同性の私であっても緊張してしまう。
だから私は後ろを向いて寝る。なのはの顔を見ていては眠れないし、余計な話をしなくて済むからだ。
なのはは寂しそうな顔をするけど、仕方ないと割り切ってもらうしかなかった。
……結局背中にくっついて来られるので緊張するのは変わらないのだけど。
***
この家でお世話になりはじめてから数ヶ月が経っていた。
私の身体も大分自由が利くようになり、もうなのはたちにあまり迷惑をかけることも無くなった。変わらず私を
この家に置いてくれているのは、彼女らの優しさ所以だろう。
けど、こうして一緒に暮らす内に一つの疑問が浮かび上がる。
――何故彼女らは何も聞いてこないのだろうか。
何故私が家の前で倒れていたのか。私はどこから来たのか。私は何者なのか。
聞きたいことは山ほどあるはずだ。
なのに、彼女らはそれらを一切聞いてくることなく、ただ親切心だけで私を助けてくれた。
いや、それすらも彼女らは「自分達の我が儘」だと言う。
私を助けたのはただの自己満足であり、何も遠慮する必要は無いと。
ならば――尚更私は早くこの家を離れるべきだ。
この優しい人達を、暖かい家庭を、私の都合で巻き込むわけにはいかないのだ。
既に手足は動く。走るのは辛いが、歩くだけなら問題無い。失った体力はこれから鍛え直せばいい。
行動は早い方がいい。今すぐこの家を――
「どこ行くの、フェイトちゃん?」
950 :
4/15:2012/04/05(木) 01:04:48.65 ID:sYEEKuD0
「――ッ!」
部屋の入口の前に、なのはが立っていた。
まるで私の行動を見透かしているような、真剣な瞳。いや、実際見透かしているのだろう。出入口を塞ぎ、私を
出すまいとしている。
「まだ体調が万全じゃないのに、勝手にどこに行っちゃう気なの?」
「……君には関係ないよ」
敢えて冷たく接する。きっとこの子は私を放っておいてはくれないだろう。だから突き放す。
そんなことをしたところで、この子が退くわけもないのだけれど。
「関係なくなんかない。フェイトちゃんはもう私たちの家族なんだよ。家族が黙っていなくなろうとするのを止
めないわけがないよ」
予想通りの対応。でも、だからこそ心が痛んだ。
そもそもこの子がこうすることをわかっていたから、誰にも見つからないように出ていこうとしていたのだ。他
の誰でもなく、本人に見つかってしまっていてはまるで意味がない。つくづく自分の間の悪さが嫌になった。
「フェイトちゃん、お願い。この家を出ていこうだなんて思わないで。それとも、この家が嫌いになっちゃった
の?」
「……そんなこと、ない。あなたたちには感謝してる。助けてくれたことも、家族として迎え入れてくれたこと
も」
「それなら……っ!」
荷物を――とは言っても必要最低限の物しかないけど――下ろそうとしない私に焦っているのか、なのはの語気
が強くなる。
何故こんな私なんかにそこまで必死になるのだろうか。私と関わってもいいことなんか無いのに。
いや、むしろこの子のためにはここで突き放しておくべきだ。
たとえ、この子を傷つけたとしても。
「迷惑なんだ。これ以上私に関わられると」
一瞬の間の後、彼女は膝から崩れ落ちた。
心にも無いこととは言え、きっと今のは彼女が最も恐れていた言葉。私が最も言ってはいけない言葉だ。
けれど、言わなければこの子は諦めない。この子を巻き込まないためには非情に徹するしか無いのだ。
少女の顔を見ないように視線を外し、横をすり抜ける。少女の嗚咽が胸に突き刺さるが、聞こえないふりでやり
過ごす。
「……ごめんね」
部屋を出て階段を下りる頃には、何も感じられなくなっていた。
***
「ですから私はあの子の兄でして、あの子を引き取りに来たのです」
「でしたら是非お引き取りください。あんな小さな女の子をあんなになるまで放っておくご家族なんて信用できません」
玄関まで来ると、桃子さんと知らない男性が口論をしていた。聞こえた会話の一部で内容は把握できた。
この男性は私の兄と名乗り、私を引き取りに来た。が、桃子さんはいきなり現れたこの男が信用できないようだ。
もちろん私に兄などいるわけがないし、この男は私を追ういずれかの組織の人間だろう。
けれど今日ここを出ていくことを決めてよかった。この家を巻き込まずに済む。
それに、桃子さんには悪いけど家を出る口実も出来た。
「帰ってください。あなたのような方にフェイトちゃんを連れてなんて――」
「お兄ちゃん」
「っ……フェイトちゃん!?」
それまでは落ち着いていた桃子さんが私の声で初めて取り乱した。私がそこにいたことよりも私の言葉に驚いてるようだ。
それもそうだろう。ずっと信用できないと否定していた相手が本人に肯定されてしまったのだから。なのはに続いて桃子さんにまで嘘をついてしまったことに心が痛む。
相手の男も私が兄と認めたことに若干驚いていたようだが、すぐに柔和な笑みを作ると私に手を差し出した。
「フェイト、迎えに来たよ」
951 :
5/15:2012/04/05(木) 01:05:48.19 ID:sYEEKuD0
あまりにも穏やかな声に、背筋が寒くなった。この男にフェイトと呼ばれることが気持ち悪かった。
けれど、今は我慢する。桃子さんの脇を通り抜け、男の手を取る。
「フェイトちゃん、待っ……」
桃子さんの言葉を遮るように、一礼。
トドメの一言。
「今までお世話になりました。このご恩は一生忘れません」
ここまで言えばたとえ桃子さんと言えど何も言えないはずだ。
桃子さんは悔しそうな表情のまま、口をつぐんだ。そしてぎこちない笑顔を作ると、私の頬に手を当てた。
「あなたはもう、我が家の一員だからね。いつでも帰ってきていいのよ」
冗談ぽく言うと、立ち上がって小さく手を振った。ぎこちないままの笑顔は寂しそうに見える。
私は再び一礼すると、隣に立つ"兄"を見る。
視線に気付き、"兄"は先刻の穏やかな声で私に告げる。
「さあ、行こうか」
「……うん」
握った手が、力強く引っ張られた。
***
高町家を出てしばらく歩いた。手はずっと繋がれたままで、傍目から見れば仲のいい兄妹くらいにしか見えない
だろう。その目的はきっと私を逃がさないためなんだろうけど。
そろそろいいかな、と足を止めた。一緒に止まる彼に、できるだけ低い声で言ってやる。
「そろそろその変身魔法、解いたらどうですか。お兄ちゃん?」
皮肉混じりの挑発に、男は呆れたようにため息をつく。先程までの柔和な表情は無くなり、冷たい無表情へと変
わった。
「やはり付け焼き刃の変身魔法じゃ簡単に見破られるか。君ほどの素体ならなおさら、な」
すると、男の身体が発光しはじめた。シルエットはだんだん小さくなり、発光が収まるとそこには少年が立って
いた。
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ。君の身柄を確保しに来た」
男の正体が自分と同じくらいの背丈の少年であったことにも驚いたけど、それよりもその身分に驚いた。
時空管理局。次元世界の秩序と平和を守り、次元犯罪や古代遺失物の暴走を抑止、管理するための組織。
そんな組織までもが私を追っていた。確かにこの世界に来るまでに多少の無茶はしたが、まさかもう目を付けら
れてたなんて。
……いや、もしかすると私は古代遺失物の方か。
どちらでもいい。相手が時空管理局だろうと、簡単に捕まるわけにはいかないんだ。
まずは繋がれた手を離し、一目散に逃げる……!
「っ!?」
「無駄だよ。こう見えても鍛えてるからね、君の細腕で振りほどけるほどやわじゃない」
油断した……。握られた力は予想よりも遥かに強く、私の力は予想以上に衰えていた。
振り払おうと必死にもがけばもがくほど、クロノの手は私の手に食い込んで来る。
952 :
6/15:2012/04/05(木) 01:06:34.54 ID:sYEEKuD0
けど、まだ逃げられないわけじゃない。
「っ痛!」
クロノが咄嗟に私の手を離した。その隙に私は急いで逃げる。
なんてことはない、ただ私の手を介して魔力流を打ち込んだだけだ。私には魔力の電気変換資質があるらしく、
それだけで相手を軽く感電させることができる。
そして私のもう一つの武器が機動力。感電させて相手が混乱してる間に、高速移動魔法で逃げる。
その二つの武器を駆使して、私は今まで捕まらずに来たのだ。今回も逃げきれるはずだ。
――が、この少年はそう甘くはなかった。
「え!?」
逃げるために足を踏み込んだ瞬間、その足を青い輪が縛り付けた。同時、両手両足が同じように封じられた。
バインド……それも設置型。まさか私が逃げようとするのを見越して……?
「君が逃げるときの常套手段はわかってたからね。万が一のために設置しておいた」
未だ痺れているのか、手を軽く振りながらクロノはしかめっつらをする。
「電気変換資質か……惜しいな。ちゃんと育てれば絶対の武器になり得ただろうに、そのままでは余りにも未熟
だ」
「流石に……執務官は伊達じゃないってことですか」
「そういうことだ。いくら資質の高い君でも、技術が伴わなければどうということはないんだよ」
そう言って、クロノは私の身体をさらに拘束していく。それに伴って、私の体から力が抜けていくような気がし
た。
「それはストラグルバインドだ。拘束しつつ魔力を吸収していく。もはや抵抗は無駄だよ」
この少年は慎重すぎるほどに慎重なのだろう。やりすぎなほどに用意周到な行動だが、それは間違いなく絶対の
成功率を生む。
事実、私は動くこともできないしバインドの解除すらできない。
つまり、万事が休した。このまま、彼に連れていかれることになるだろう。
せめてもの抵抗か、口が自然に言葉を発していた。
「……私を連れていって、どうする気ですか? またどこかの研究所で私の身体を弄る気ですか?」
全く意味の無い質問。時間稼ぎにもならないし、時間を稼ぐ意味も無い。
それがわかっているからか、クロノも素直に答えた。
「……そうだな。それも一つの選択肢だった。だが君を追っていた各研究施設は何者かによってほぼ壊滅してし
まったよ」
「壊滅……?」
「ああ、そうだ。だから君を研究機関に引き渡すことは実質不可能になった」
知らなかった。確かにこの数ヶ月、この少年が来るまで追っ手が来ることは無かった。けれどまさか壊滅してい
ただなんて。一体誰が、何のために?
……いや、関係ないか。
どちらにしろ私はもう逃げられない。たとえ研究所が無くなってても、結局結末は変わらないのだ。
「今のところ、君の処遇は未定だ。まあ、最低限の恩赦は与えてもらえるよう努力はするよ」
そう行って、クロノは肩を竦めてみせる。それが余裕の表れのようにも見えて無性に腹が立った。
事実、余裕があるからこそ私の質問に答えているのだけれど。
「そろそろ時間だ。行こうか」
クロノがそう言うと、両手両足のバインドが引っ張りあげられた。そのまま私を空へと運んでいく。
もはや成す術はない。
おとなしくしていれば、少しくらいはマシな待遇が与えられるかもしれない。そんな塵ほどの微かな期待を抱き
、私は目を閉じた――
953 :
7/15:2012/04/05(木) 01:09:00.38 ID:sYEEKuD0
***
――それは突然の出来事だった。
瞼を通してもハッキリとわかるほどの強烈な閃光が私の目の前を通りすぎて行った。
それはどうやらクロノを狙っていたようで、私よりも早く気付いたらしいクロノは既にそれへの対応を終えてい
た。
けれど、不意打ちの攻撃は予想外の威力だったようで、クロノはその対処に集中してしまう。
「しまッ――!」
結果、私への意識は手放され、魔力の使えない私は重力に従って落下していく。
バリアジャケットも無い生身の状態でこの遥か上空から落ちれば、きっとひとたまりも無いだろう。それでも管
理局に捕まるよりはマシかもしれないと、私は死を覚悟した――
「――ふぅ」
衝撃は思ったよりも早かった。だけど痛みは無くて、まるで柔らかな羽に包まれたような、優しい温もりが私を覆っていた。
あまりにも場違いなその温もりは、私に天国を錯覚させる。
しかし、包まれた温もりの中に漂う甘い香りが私を夢から目覚めさせた。
その香りを、私は知っている。
「君……は……?」
「大丈夫、フェイトちゃん?」
白い衣装に身を包み、右手には黄金のフレームに情熱色の宝石を湛えた杖。足元に光の翼を携えたその姿は、まるで天使のようにも見えた。
けれどくりっとした大きな蒼い瞳と、ぴょこんと跳ねた亜麻色のおさげは紛れもなく彼女――高町なのはのものだ。
「なんで……? 君がこんなところにいるはずが……」
「話は後だよ。とりあえずあの人をどうにかしないと!」
『Round Shield』
言いながら、なのはは前方に盾を展開する。その瞬間、盾に無数の激突音が響いた。
クロノの攻撃だ。夥しい量の弾幕が私たちに襲いかかって来る。
その直撃コースは全て防ぐも、流石に数十を超える弾の雨になのはは表情を歪ませる。
「まさかこの世界に魔導師がいるとは思わなかったよ。それもなかなかに上質な」
弾幕の向こう側からクロノの声。あれだけの魔法を使っているのに余裕を見せる彼に、私はゾッとした。
「そのデバイスをどこで手に入れたかは知らないが、魔法は独学のようだな。いくら魔力資質が高くても、付け
焼き刃の技術で僕に勝とうなんて思わないほうが身のためだ」
強い。管理局執務官であることを抜きにしても、彼は強い。
少なくとも、私では勝てない。なのはの実力はわからないけど、それでも彼には届かないと思う。
それほど彼との力の差は開いている。
なのに……なのはは歯を食いしばり、展開しているシールドをさらに堅く強固にしていく。
諦める様子がまるで無い。この子だって、クロノとの実力差がわからないはずはないのに。
「フェイトちゃん」
不意に名前を呼ばれ、私はなのはを見る。
とんでもない量の弾幕の全てを受け止めているというのに、なのはの声は落ち着いていて、その顔は――笑っていた。
「私、みんなにも言われちゃうくらい頑固者だから……自分の意志を曲げるなんてできないんだ。だから、フェ
イトちゃんのことも絶対に諦めたくない。たとえどんなに強い人がフェイトちゃんを奪いに来たって、絶対に守って見せる」
よく見ると、額に脂汗が浮いていた。
当然だ。あれだけの魔力を受け切るだけの魔法を展開しつづけるなんて辛いに決まっている。
――なのに、何故この子は笑いつづけているんだろう?
「だって……」
少女の頬が染まる。少しはにかんだような、恥ずかしそうな笑顔。
「だって、フェイトちゃんはもう……私たちの家族なんだから」
954 :
9/15:2012/04/05(木) 01:09:51.51 ID:sYEEKuD0
――その瞬間、クロノの弾幕が強くなった。
今までギリギリで耐えてきたなのはのシールドも、もう限界だ。
ひびが入ったかと思うと、次の瞬間には粉々になった。
「家族? 気楽なものだな、君は。その子は人造魔導師素体。人間ですらない。それなのに君はその子を家族と
して迎え入れられるとでも? 彼女がどんな運命を背負って生まれ、これからどんな人生を歩んでいくか、知り
もしないでッ!」
クロノは憤慨していた。何が彼の逆鱗に触れたかはわからない。けれど、なのはの言葉に苛立っているのは確か
だ。
流石に疲れたのか弾幕は止んだが、シールドも張れなくなったなのはをバインドで絞め上げ始めるクロノ。
「あっ……うぐ……!」
「甘ったれるな! ただそうしたいからそうする……そんな考えが通用するほど現実は甘くない!」
「っ……何も知らないのは、あなたの方だよ……!」
「……なに?」
絞められながらも、尚もなのはは笑顔を崩さない。ギリギリと骨が軋み、想像もできない痛みが彼女を襲ってい
るはずだ。
なのに、彼女は笑顔でいることを止めない。
「フェイトちゃんの運命も……これからも……全部フェイトちゃんが決めるんだよ……。あなたのような他人が
勝手に決めるものじゃ無いっ……!」
「黙れ! やはり君は目障りだ……これ以上僕の邪魔をするな!」
「あっ……っぅああッ!」
「やめてッ!」
バインドの絞め上げが強くなり、あれだけ笑顔であり続けたなのはの表情にもとうとう苦悶が浮かぶ。
腐っても時空管理局の執務官だ。流石に殺すようなことはしないだろうけど、あんな苦しめるようなやり方は見
てられなかった。
私は思わず叫んでいた。
「これ以上あの子を苦しめないで……なのはを助けてッ――!」
***
――その時。
「なっ……デバイスが勝手に……!?」
クロノの懐から金色の光を放った何かが飛び出した。
金の台座に埋め込まれた黄金色の宝石。それがクロノのもとを離れたかと思うと、一直線に私の手元へとやって
くる。
そして、厳かな落ち着いた声で、私に挨拶した。
『Nice to meet you lady. My name is Bardiche. I born for to be your blade.』
「え……あ、初めまして……バルディッシュ……?」
『Yes. Right away,let's set up your barrier jacket. Call me.』
「え、は、はい……えと、――バルディッシュ、セットアップ!」
『Yes,sir. Barrier Jacket start up.』
955 :
10/15:2012/04/05(木) 01:11:28.84 ID:sYEEKuD0
すると、私の身体がバルディッシュと共に光に包まれた。
光は私の魔力を増幅し、衣服へと形を変えていく。
私の魔力資質から、バルディッシュがさらに形状を細かく指定する。
同時にバルディッシュ本体も杖の形状を象り、変形していった。
光が晴れると、私は黒を基調としたバリアジャケットに身を包んでいた。
『Get set complete.』
手元には漆黒のフレームを持つ杖……というよりは斧がある。これがバルディッシュの本来の姿なんだろうか。
『Call me sir.』
「え? えっと、それじゃなのはのバインドを解いてあげなくちゃ。できる?」
そうだ、思わず放心していたけど、今は呆けてる暇は無い。
クロノは動いていないけど、なのははバインドに締め付けられたままだ。
一刻も早く助けてあげたい……!
『Yes,sir. Scythe form get set.』
バルディッシュは私の願いを軽く請け負うと、ヘッド部を回転させた。
そうして刃にあたる部位を軽く開いたかと思うと、そこから魔力刃が形成された。刃は軽く湾曲し、内側に向けて伸びている。
つまりは、鎌の形。
どうすればいいかはバルディッシュが頭に直接イメージを送ってくれた。
それに応じて、動く。
なのはに巻き付くバインドを斬り裂き、同時になのはを抱き抱える。
苦しみから解放されて安心したのか、なのははグッタリと私に身体を預けてきた。
「フェイト……ちゃん? にゃはは……さっきとは反対の構図だね……」
「そうだね。さっきの借りを返したってことでいいかな?」
「えー、もっと別のことで返してもらおうと思ったのに」
軽口を叩いて笑い合う。
戦闘中なのに、それもかなりの強敵を相手にしているのに、なぜだかそんな余裕があった。
もう大丈夫だと言うなのはを下ろし、二人でデバイスを構える。
「一人は無理でも、二人でなら……!」
「うん……うんっ!」
さっきまではあんなに絶望的な状況だったのに、なのはと二人でなら何でもできそうな気がした。
二人で杖を構え、対峙する相手へと向ける。
予想外の事態にクロノも少し唖然としていたようだけど、すぐに身構えた。
けど――
『Cannon mode.』
『Glaive form.』
二人の魔法なら、どんな相手だって撃ち貫ける気がした。
デバイスが形を変えて、砲撃特化の形状へ。
なのはがチャージを始め、私が黒雲を呼び寄せる。
「……ひよっこめ。世の中がそんなに甘くないってことを教えてやる!」
言って、クロノは守りを固める。多重に重ねられたプロテクションは、これまでで最大級の防御であることを示している。
確かに、この攻撃は私たちのできる最大の攻撃だ。通じなければもう為す術はない。
だからこそ、一切の余力も残さず全てをこの一撃にかける……!
「ディバイン……」
「サンダー……」
なのはの正面に環状魔法陣が展開し、光の通り道ができる。
私が呼び寄せた黒雲が雷を帯び、一つに纏まっていく。
放つのは、同時――
「バスタ――ッ!!」
「レイジ――ッ!!」
956 :
11/15:2012/04/05(木) 01:14:21.31 ID:sYEEKuD0
巨大な光の砲撃と、轟音を伴う雷光が、クロノを刺し貫こうと襲い掛かった。
正面と上空、多方からの攻撃。それも一つ一つが大威力。これならクロノだって一たまりもない。
そのはずだった。
「…………」
多重に展開されていた防御の、最後の一枚を残してクロノは立っていた。
息は切れているものの、その身には傷一つついてはいない。
――負けた。
そう、直感した。先にも述べた通り、あれが通じなければ私たちに勝ち目は無い。全てをかけた一撃に、二度目は無いのだ。
残された僅かな魔力でどうにかして逃げないと。けれども、なのははどうする?
隣のなのはを見る。あれだけの大威力砲撃を撃ったのでは、私以上に消耗が激しいはずだ。
事実、なのははもう憔悴しきっていて、飛んでるのがやっとの状態だった。
なのはを置いて逃げることはできない。けれども、私にもなのはを引っ張って行くだけの力は残っていない。
第一、どこに逃げる。この世界のどこにいようが逃げ場はない。かといって次元移動なんてとてもできない。
諦めかけた、その時だった。
「なかなか、やるじゃないか」
ピシッ、と乾いた音がしたかと思うと、クロノを守っていた最後の盾にひびが入り、派手な音を立てて砕け散った。
それをきっかけに、クロノは翳していた手を下ろし、武装を解きはじめた。
「……どういうつもりですか?」
「君達の資質に興味が沸いた」
本当に戦う気が無いのか、デバイスを待機状態にしつつ、クロノは言う。
さっきまでの気迫や緊張感も完全に消え、敵意は全く感じられなかった。
「君達の資質は本物だ。今は荒削りだが、修練を積んでいけばいずれ僕を越える魔導師になるかもしれない。……その時に君達が管理局の敵となるか味方となるかはわからないが、後者であることを願うよ」
「……敵対してきたのは管理局の方だと思いますけど」
「君にはそう見えたかもな。まあ、いずれわかるさ。……エイミィ!」
そう肩を竦めてみせると、クロノは虚空に向かって呼び掛けた。
おそらく、次元空間上に待機していた艦にだろう。
「そうだ。フェイト・テスタロッサ」
「っ……なんですか?」
「管理局の方は僕の手で抑えておこう。もう君を追う存在は無い。これからは好きに生きるといい」
「えっ……?」
今、何と言った?
あまりにも予想外な言葉に、瞬時に理解するのは難しかった。
なのに、クロノは畳み掛けるように言葉を重ねる。
「ああ、それから――」
周囲に魔法陣が展開し、クロノの身体が粒子化し始める。転送が始まったようだ。
「――そのデバイス、大事にしてやれよ」
消える間際にそれだけ言って、転送は完了した。
957 :
24携帯:2012/04/05(木) 01:20:47.26 ID:1c10ac4B
さるさん食らいました
その間に風呂だけ入ってきます
あと見直してみたら意味不明な改行がいくつかありますね…
テキストでは普通だったのに…
>>944 Simple PlanのJet Lagも妄想がはびこるよ!!
>>957 wktk全裸待機
959 :
12/15:2012/04/05(木) 02:00:40.44 ID:sYEEKuD0
***
私は混乱していた。
クロノの残した言葉はどれも、私にとってはわけのわからないものばかりだった。
確か彼は、私を追う研究組織はもう壊滅したと言っていた。その上で管理局も追って来ないとなれば、私は自由になるだろう。
けれども、彼の行動理由がまるで理解不能だ。何故そんなことをする?
デバイスのことだって意味がわからない。
このバルディッシュはもともと彼が所持していた。自分の意志で私のもとへ来たとはいっても、クロノが大事にしろなどと言う理由はない。
というか、何故彼はバルディッシュを持っていたのだろうか。
バルディッシュのようなインテリジェントデバイスは不安定ではあるものの、彼が使っていた汎用ストレージデバイスよりはよっぽど使い勝手がいいはずだ。
ストレージの予備にインテリジェントデバイスを持つなんて話は聞いたことが無い。
そもそもマスター登録すらしてなかったということは、始めから使う気なんてなかったということになる。一体、何のために持っていたというのだろうか。
考えれば考えるほど、頭がこんがらがってくる。罠の可能性もある以上、悠長に考えていられる場合じゃないの
に――
「ふぇーいーとーちゃんっ!」
不意に襲った柔らかな衝撃に、私の思考はどこかへ飛んで行ってしまった。
なのはが私を抱きしめていた。
「わぷっ!? ちょ、こんなことしてる場合じゃ……」
「フェイトちゃんが無事でよかった……お別れの言葉があんなのなんて悲しすぎるもん」
ああ、そういえば私はこの子に酷いことを言っていた。
いくらなのはを巻き込まないためとは言っても、それは言ってはいけなかった言葉だ。その上で、結果として巻き込んでしまっていては同情の余地も無い。
私は許されないことをしたのだ。
「……どうして助けに来たの?」
「あ……ごめんねフェイトちゃん。迷惑だって言われてたのに、こんなことして」
「め、迷惑なんかじゃないよ! むしろ、すごく嬉しかった……謝らなくちゃいけないのは私の方」
「え、なんで?」
「……私は君に酷いことを言っちゃった。それなのに、君は助けに来てくれて……私の事情に巻き込んじゃった
……」
「それだけ?」
「それだけって……」
なのはがあまりにもあっけらかんとしていて、調子が狂ってしまう。
オロオロと困惑する私を見兼ねたのか、なのはは肩を竦めてみせた。
「えいっ」
「あうっ」
960 :
13/15:2012/04/05(木) 02:02:08.97 ID:sYEEKuD0
ピシッ、とデコピンを一発。大した痛みではないものの、突然のことで驚いた。
額を押さえてなのはを見ると、なんだか悪戯な笑顔がそこに。
「フェイトちゃんは何でもかんでも一人で背負いすぎなんだよ。もう少し私たちにも分けてよ。もう私たち、家族なんだから」
「家族……」
そういえば、桃子さんもそんなことを言っていたような。
「嫌だった?」
なのはが怪訝な顔でこちらを伺う。
そんなことはない。それだけは違うと首をブンブン振って見せると、安堵の顔に。
こんなときでも、なのはは表情がコロコロと変わって面白いと思う。
「だいたい、酷いこと言われてたとしても、フェイトちゃんはもう謝ってくれたじゃない」
「え……いつ?」
「私の部屋を出たとき。『ごめんね』って」
「あ……」
確かに言った。けど、あれは自分への誤魔化しみたいなもので、本人に聞かせる気なんかまるで無かったのに。
……聞こえてたんだ。
「で、でも、あんな一言で許されようだなんて……」
「んもう、フェイトちゃんは頑固だなぁ」
「き、君には言われたくないよっ」
あははっ、となのはがまた笑う。なんだか遊ばれてるようだ。
すると、なのはは何かを思いついたように掌を叩いた。
「それじゃ、お願いがあるの。それができたら許してあげる」
「お願い……? わかった、やる。絶対やるよ!」
「ふふっ……だったらー、」
勿体付けるように言葉を区切られた。ちょっともじもじして恥ずかしそうだ。
何を恥じらう必要があるんだろう。何を命令されても、私は動じないのに。
「名前を、呼んで」
……かなり、動揺した。
「なまえ……?」
「うん、名前。だってフェイトちゃん、私のこと名前で呼んでくれたのって二回だけだもん。気づいてた?」
「そう、だっけ……」
「そうだよ。初めて会ったときと、さっきの二回だけ。それも一回はさん付けだったし」
そんなこと、覚えていたんだ。
いや、彼女にとっては『そんなこと』ではないらしい。
「私ね、いつでもどんなときでも、お互いに名前を呼び合えるのが友達だと思ってるんだ」
「そう……なんだ」
「私はフェイトちゃんと友達になりたいから、いつでもどんなときでも名前を呼ぶよ」
「うん……」
「フェイトちゃんは、私の名前を呼んでくれませんか?」
「…………」
無言の私に、なのはは不安がる。
私も彼女くらい感情を表にできたら、こんな気持ちにならずに済んだのかな。
「な、……なの、は」
961 :
14/15:2012/04/05(木) 02:02:57.88 ID:sYEEKuD0
ぱあぁっと、なのはの周りに花が見えた。
今まで見てきたどの顔よりも嬉しそうで、何よりも幸せそうな顔だった。
「もう一回、聞かせて……?」
「な……なのは」
「もう一回」
「……なのは」
「もう一回」
「なのは」
「うん……うんっ……!」
何度もリクエストに応えるうちに、私にも躊躇いが無くなっていく。
最初の気恥ずかしさはもう、ほとんど無かった。
代わりに、胸の奥の方が熱くなっていった。
なのはは泣いていた。嬉し泣きというものだろうか。
大きな瞳から大粒の涙がぽろぽろと零れている。
「なのは、泣かないで」
「フェイトちゃんだって」
気付けば、私も泣いていた。そういえば、涙を流したのはこれが初めてかもしれない。
今までは泣いている暇なんか無かったから。
「……これで、許してもらえたのかな?」
「うーん……やっぱりまだダメ、かな」
「えっ?」
本当はまだ怒っているのだろうか。
やはり許されるようなことではなかったのだ。
しかし、私が顔を曇らせたのを見て、なのはは笑い出した。
「許してほしかったら、あと百万回名前を呼ぶこと! そうしたら許してあげる」
「ひゃく……っ?」
百万回だなんて、今から言い続けてどれくらいの時間がかかるのだろう。
呼吸を考えると通常よりも時間はかかるだろうし、喉も渇くと思う。声も枯れてしまうかもしれない。
などと計算しているのがわかったのか、なのはが慌てて訂正してきた。
「今すぐじゃなくていいよ! むしろ今すぐ百万回言われちゃったら私が困っちゃう」
「え、だって……」
「これから先、ゆっくり時間をかけて呼んでほしいんだ。そうすれば、ずっと一緒にいられるでしょ?」
――そういうことか。
きっとなのはは私がまだどこかへ行ってしまうと思っていたんだ。事実、私も高町家へ戻るつもりはなかった。
彼女は私に、一緒にいられる理由をくれたんだ。
「ありがとう、なのは」
また、視界がぼやけてきた。
泣くのは辛いことだと思ってたけど、こんな幸せな気持ちでも泣くことはあるんだ――
962 :
15/15:2012/04/05(木) 02:04:33.89 ID:sYEEKuD0
***
「おっかえりー、クロノくん」
出迎えたのはエイミィ・リミエッタ。
クロノ・ハラオウンの優秀な補佐官であり、次元航行艦アースラの敏腕オペレーターでもある。
出迎えられたクロノは、いつもの調子を崩すことなく簡単に答えた。
「ああ。君もお疲れ様、だ」
補佐官としても、幼なじみとしても長く付き合ってきたエイミィには、その異変がわずかに感じられた。
あまり仕事に感情を入れないクロノにしては、声に棘を感じたのだ。
それも、エイミィくらいでなければ気付かない程度だが。
「やっぱり、悪役を演じるのは辛かった?」
「……それであの子たちが幸せになれるなら、悪役でもなんでもやってやるさ。たとえ憎まれたとしても」
エイミィがコンソールを操作し、モニターに映像を表示した。
映っているのは幼い少女が二人。先程までクロノが全力で相手をし、そして見逃した相手だ。
クロノは与えられた任務を違えるようなことはしない。たとえその内容に納得できなくとも、任じられればやってみせる。
では何故彼が少女たちを見逃したのか。
それはつまり、“見逃すまで”が任務であったということだ。
「上手くやってくれたようね」
「母さ……艦長」
奥から現れたのはリンディ・ハラオウン。時空管理局提督であり、アースラの艦長でもある。
「お帰りなさい、クロノ」
「はっ、ただいま帰還いたしました」
「辛い役目を与えちゃったわね。本当にごめんなさい」
「いえ、任務である以上文句は言いません」
部下としては優等生な返答をするクロノに、リンディは少し寂しそうな顔になる。
が、半ば諦めたようにため息をつくと、モニターに映し出されたままの映像に目を向けた。
「それにしてもこの二人、すごい才能を秘めているわね。惜しいわ……鍛えればきっととても優秀な局員になれると思うのに」
「何を言っているんですか艦長。また彼女たちをこちら側へ引き戻すつもりですか?」
「言ってみただけよ」
クロノに窘められ、リンディは悪戯っぽく笑った。
と乗組員の一人がカップをリンディのデスクに置く。中身は抹茶だ。
ありがとう、と一言礼を言って、濃緑の液体を一口啜る。
途端、苦い顔になった。
「……この子たち、幸せになってくれるといいわね」
「なりますよ」
力強く、クロノが頷いた。
「今まで辛いことばかりだったんだ。これからはきっと、幸せなことばかりが待っているはずです」
そう言って、クロノも少し微笑む。
いつもはぶすっとしている執務官の笑顔が珍しくて、提督とオペレーターも本人にバレない程度に笑った。
「それもそうね」
カップを一度デスクに戻し、脇に置いてあった砂糖とミルクを落とし入れる。
かなり多めに入れているが、リンディにはこれくらいでちょうどいいらしい。
一口啜って、満足げに頷いた。
963 :
16/15:2012/04/05(木) 02:05:46.73 ID:sYEEKuD0
***
「……ところで、あちらさんは今頃どうしてるのかしらね?」
「通信を繋ぎましょうか?」
「あら、頼めるかしら?」
「了解です。モニターに表示しますね」
エイミィがコンソールを叩く。
二人の少女が映る映像が閉じられ、代わりに白衣の女性が映し出された。
女性はこちらに気付くと、軽く手を振ってほほ笑んだ。
『あらリンディ提督。どうされました?』
「ごきげんよう、プレシア女史。調子は如何かしら?」
『ええ、おかげさまで。そうそう、今日もどこかの研究所が襲撃されたそうですわ」
「そう、毎日毎日困ったものねぇ」
言葉の割りには困った様子はない。むしろ喜んでいる節もある。
プレシアと呼ばれた女性は肩を竦めてみせた。こちらもどこか嬉しそうに見える。
『おかげで例の研究はほとんど凍結状態。襲撃を恐れてどの研究所も手を出せないでいます』
「仕方ないわ。手を出せばどこかの誰かさんが問答無用で潰しにかかるんですもの。誰だって自分の身は可愛いわ」
『悪魔の研究に手を出したのですから、自業自得ですわ』
ふふん、と得意げに鼻を鳴らすプレシア。
その様子が可笑しくて、リンディは含み笑いをする。
『なんですか、リンディ提督。何か言いたいことでも?』
「いいえ。ただ、昔の貴女の面影は一切無いなと思って」
『もう、言わないでください! あの頃は勝手に娘をモデルにされて、荒れてたんですから』
「わかってるわ。それに、今は嬉しいんでしょう?」
『はい。偶然とは言え、あの子が私の姓を名乗ってくれたんです。本当に、二人目の娘ができたみたいで……』
すると、モニターの奥から少女の声が聞こえた。
プレシアが制止しようとするが、少女はお構いなしにモニターに割って入る。
金髪に紅い瞳。フェイト・テスタロッサと瓜二つの少女が画面いっぱいに現れる。
『あ、リンディ提督! お久しぶりですっ』
「ええ、久しぶりねアリシア。元気そうで何よりだわ」
『今、妹の話をしてましたよね? 妹は元気ですか?』
天真爛漫といった様子でリンディに問い掛けるアリシア。
外見は同じでも、性格は似ても似つかない。
アリシアの背後からは「こら、代わりなさいっ」と、プレシアの声がするが、娘の押しの強さにたじろいでいる姿が目に浮かぶ。
「あの子なら元気よ。ようやく居場所を見つけて、今はとても幸せそうだわ」
『そうですか……よかったぁ』
「ふふ、嬉しそうね?」
『もちろんです! あの子の幸せは私の幸せですから!』
えへんと小さな胸を張り、満面の笑みを見せる。
本当に誇らしげだ。よほど自慢の妹なのだろう。
『私もいつかあの子に……フェイトに会えるんですよね?』
「ええ、約束するわ。貴女がもう少し大人になって、あの子が今より少し落ち着いたら、必ず貴女たちを会わせてあげる」
『はい、必ずですよ!』
『ほらもう、どきなさいアリシア!』
話が一段落するのを見計らったのか、さっきまでよりはいくらか大きな声でプレシアが叱る。
流石にアリシアもこれ以上怒らせるのはマズイと悟ったのか、「それではっ」と簡単に挨拶だけして画面の外へと逃げていった。
964 :
17/15:2012/04/05(木) 02:06:56.03 ID:sYEEKuD0
ようやく映ったプレシアは腰に手を当て、母親の顔になっていた。
『全くもう……』
「親子仲がよくて結構だわ」
『茶化さないでください! ……それより、そちらはどうですか?』
一転、プレシアは真顔になり、そんなことを聞いてくる。
いい母親ね、とリンディは思う。常に娘のことを第一に考えている。
「ええ、あなたに頼まれたことは全て完遂したわ。バルディッシュも今頃、あの子の手元に落ち着いているはず
よ」
『そう……ありがとうございます。本当なら直接プレゼントできたらよかったのだけど……』
「貴女がいきなり会ったりしたら、きっと混乱するわ。もっと落ち着いたら、抱きしめに行ってあげて」
『……ええ、きっと』
***
「ほら、フェイトちゃん! 早く入って来なよ!」
「だ、だって……」
私は今、高町家の前にいる。
なのはは一緒にいてくれるとは言ったけど、一度出ていくと言った手前、戻ることは憚られた。
それも、この短時間だ。桃子さんに会わせる顔が無い。
「もう、気にしなくていいのに。それならお母さん呼んで来るよ」
「えっ? ま、待ってなのは……」
いつまでもうじうじしてる私に痺れを切らしたのか、なのはは桃子さんを呼びに行ってしまった。私の制止など
聞く耳も持たないらしい。
こうなってはもはや逃げられない。覚悟を決めなくてはいけない。
桃子さんはどんな顔をするだろうか。嘘つきな私を叱るだろうか。
あまり困らせたくはないな……。
「――フェイトちゃん?」
びくっ、と私の体が跳ねた。
背後に、気配を感じた。まさか家の中ではなく、外から来るなんて。
予想外の出来事に、出来はじめていた覚悟が飛び散っていった。後ろを振り向くのが、怖い。
私が動けずにいると、背後の気配が動き始める。
叱られるのが怖くて、私は身を竦めてしまう。
――けれど、彼女は私の横を素通りした。
私の視界に入ると、軽く振り向き、手に持っていた買物袋を私に見せた。
「今日はお鍋よ。お手伝いしてくれる?」
いつもと変わらない、優しい笑顔がそこにあった。
その態度に、私は呆然としてしまった。
思考停止して固まった私に桃子さんは手を差し出した。
「お帰りなさい、フェイトちゃん」
その言葉で、私の胸のもやもやが一気に消え去った気がした。
自然と顔が綻び、差し出された手のひらにゆっくりと自分の手を載せた。
「ただいま!」
――Fin.
>>946 投下GJ!
まあ読むのは今からだが、いいタイミングで出会えたので先に言っておく
966 :
18/15:2012/04/05(木) 02:20:50.57 ID:sYEEKuD0
以上です
思いっきり数え間違えてたwww
変な改行のせいで読みにくい部分もあるかもしれないので斧にテキストデータも上げておきます
Sc_334579.txt
パスは「nanoha」
まあつまり何が言いたいかというと、
アリシアが生きている→プレシアが狂わない→フェイトは生まれない
という解釈に対して
「F.A.T.E.自体はもともと存在している」→ならフェイトが生まれる可能性は十分にある→つまりなのはとフェイトは出会う運命なんだよ!
という勝手な主張をねじ込んだだけです
クロノが悪人っぽくなってしまったのは申し訳ないですが、一応演技です。
でもクロノ好きの人にはごめんなさい。
この数年後には二人とも魔法の技術を磨いて管理局に迎えられ、当時の真相を知ったりするといいかなと思います。
そういや、そろそろスレタイ考えないとなぁ
数字的には、縁起が良くないが42っていいのあるかな?
ゴメン、自分の案を貼り付けそびれてました
この42生まれた奇跡(貴女とか女神とかでもいいかも)
ちょっと苦しいかな
42(シーツ)越しにあなたを感じて
>>966 ゆっくり読ませてもらいやす
百合っ子42(世に)はばかる
>>966 GJです。 たとえどんな状況でもどんな時代でも、なのフェイ(運命)は必ず出会うさ!
この場合のフェイトは記憶転写してるのかとかジュエルシードはどうなったとか
いろいろ妄想の膨らむSSですねw
おそらくこの半年後、対管理局の為に二人で訓練してるとヴィータの襲撃に遭って
管理局が介入、思わぬ共闘かそれとも三つ巴かって展開がががが
>>969 シーツネタ好きだ
一緒の42(シーツ)に包って とか
42(シーツ)に残る貴女の温もり とか
君と過ごす42(しふ)くの時
読みづらいかな
42(シーツ)の中は二人の世界
今日は42(夜更)かし
今夜、も、じゃないですかフェイトさん
>>968が良いな個人的には
娘タイプのキャストコメントで水樹が「ぜひ、なのはとのラブラブシーンに注目して下さい♪」とコメントしてた
今夜も愛42(しつ)くして
>>980乙
そして、そ の 発 想 は な か っ た
「なのはとのラブシーン」
これは全裸待機するしかないね
>>982乙乙
ラブシーンってあれか、病室の中とか公園で再開したときか
高町家はみんなでお花見とかするのかね
ミッドには花見の習慣なかったはずだから海鳴に里帰りかな
ついでにアリすずに「子供が出来ました」報告
TEST
AROSSA
そうきたかw
誤爆がそんな素敵な事になってるなんてw
>>966 ねえあの時出会えなくても〜♪
少々亀だがGJ! たしかにそういうifもあるんだね