1 :
1:
アナル駄スレ
ハァ?
このスレはゴールしました。
>>1に幸せな記憶を届けてあげましょう。
ドキドキ……801常駐者としては、1に頑張って欲しい( ̄ー ̄)ニヤリッ
破散はスリル\( ̄ー ̄\)ショック(/ ̄ー ̄)/サスペンス\( ̄ー ̄)/
16:10完了予定。
空しい……。
完了してしまった……。
女房思いの菊門電波スレだった…
おいおい、なんか荒らされてるしー
立てときながら丸1日放置させてた分際で何抜かす
11 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 14:23
意味不明
12 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 14:26
oioiioioioioioiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!!!!!!!!
累了??來罐蠻牛?!!..........
長森はセクスフレンドかィ?いいいいいいいい!!いいよぉおぉお!!!!いいね〜!!!!!
14 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 14:29
菊門はいい!!
アナル菊之助
詩子「ねえねえ、折原くんって、アナル弱そうだよね?」
茜「…嫌です」
詩子「そんなこと言わないでさ、一緒に責めようよ、茜」
茜「嫌です」
折原「お、二人で何の話してるんだ?」
詩子「折原くんのアナルを二人で責めようって話よ」
折原「それなら昨日、茜に……ふがふが」
詩子「ええっ!」
ズンズンパンパンドリルちんちん
18 :
1:2001/05/12(土) 18:04
16さん最高です。
イイ!
19 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 19:46
(´ー`)y─┛~~ではマターリと。
あっちの板は大人の女が、>>5のような微少年を犯すような意味合いでは?
ここでは秋子さんと、佐祐里先輩を推したい
「あははーっ佐祐里は祐一さんが言うような立派なひとじゃないですよ」
「いや、おれは魅力的で素晴らしい女性だと思う」
「それじゃー、今度佐祐里と付き合って確かめてみます?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
やはり年上はイイ!
長森もいいね。
だよもん星人に罵られてみたい
↓
(゚д゚)ウマー
茜は…いかん妄想が激しくなってきた(; ´д`)ハァハァ
>>16 茜「みんなには言わないって約束でした」
折原「い、いや…ほら、勢いってあるじゃないか」
茜「勢いがあったら、約束破ってもいいんですか?」
折原「うぐぅ」
茜「キャラが違います。これはお仕置きが必要ですね」
折原「え?! 今日もやるのか?」
茜「嫌なんですか? 約束やぶったのに?」
折原「いや、嫌いじゃないけど…男としてのプライドが…」
茜「プライドがあるなら、約束は守るものです」
折原「…はい。でも、茜も好きだよな…(ボソッ」
茜「何かいいました?」
折原「別に…」
21 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 10:50
浩平は茜の尻に敷かれるタイプだな
22 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 10:50
ふう…気がついたら深夜だった
酔っ払った詩子様の制服を脱がせる
白いワイシャツのボタンをプチプチと外していく
おお、意外と立派な詩子様のオパーイ(; ´д`)ハァハァ
「んっ」
詩子様がピクリとする
にっ乳輪が大きい…ごくん
顔にやや赤味のさした詩子様は
「スースー…むにゃむにゃ…んふん」
やすらかな寝息を立ててる
やや薄目が開いた寝顔が色っぽい
髪がぱらりとほどけ、悩ましい髪のニオイが鼻腔にひろがる
思考の停止した俺は赤ん坊の様に詩子様の乳房に吸いついた。ちゅーちゅー。
「嫌です」
ギクリッ
「浩平、私のほうが大きいです…吸うなら私のを…」
23 :
1:2001/05/13(日) 12:08
20さんの次回作激しくキボーン!一体どんなお仕置きが…
>>20 茜「浩平、もっとお尻を上げて下さい」
折原「…あ、ああ」
茜「…入れます」
つぷ
折原「…はあぁ…ぁ…前立腺を直接触るのは…反則…」
茜「…嫌です。お仕置きですから」
折原「ダメだよ、そんなに激しくしたら…うぅっ…!」
茜「…まだまだです。…もう一本入れます」
折原「ぁ…ぃい…」
茜「浩平、かわいいです」
折原「あ、茜もかわいい…よ…うっ…はぁ…」
茜「…嫌です(紅)」
折原「はぁはぁ…茜にキスした…い」
茜「どうしてですか?」
折原「…好きだから…ぅ…」
茜「わたしも好きだから、浩平に気持ちよくなってほしいです」
茜「だから、指を増やします」
折原「…あ、これ以上は……はあぁっ…ぁあああ……!!」
茜「浩平…うれしそう…よかった」
25 :
16:2001/05/13(日) 17:49
萌えシチュ書くのはひさびさです。
まだちょっとぎこちないですね(汗)
精進します。
南「和樹さんって、お尻もお好きなんですね」
くちゅっ
びくびくっ!
南「あらあら、もうですか? はしたない子ね♪」
こんなネタ嫌いじゃないけど
801板って男ってだけでボロカスに叩くから嫌い。
28 :
1:2001/05/14(月) 10:57
24うあぁ〜エロエロだ。
29 :
1:2001/05/14(月) 11:02
南さんの責め…
こういう単発の萌えシチュもいいなー
是非とも続きがみたいが。
30 :
「浩平、私のほうが大きいです…吸うなら私のを…」:2001/05/14(月) 12:07
うお…
はだけたブラジャーから覗く茜の真っ白い乳房はレモン型で、重そうにやや垂れている
しかし顔は心底嫌そうだ
「いま、詩子に手を出そうとしました」
ギクリッ
「あれっ、暗くて間違えたな、はは…」
あわてて詩子様のワイシャツのボタンをプチプチと嵌めていく
「…全然明るいです」
「はぁっ…」
ため息をついて浩平は茜にキスした
「んふ…」
「うーん」
突然、詩子様が寝返りを打つ。はぁ、惜しかった…
31 :
「浩平、私のほうが大きいです…吸うなら私のを…」:2001/05/14(月) 12:31
801者ですか…
兄さん……あぅっダメだよ、そんなにされたらボッ、ボク…
てな感じですね♪
クレクレ君で申し訳ないんですが、単発ネタぜひともかいてほしー
32 :
1:2001/05/14(月) 13:14
煽り叩きは2chの華よ
喧嘩御法度。穴皆兄弟。
葉も鍵も戦略も、懐深く共存共栄。
ここは「穴」にときめく、胸の高鳴りを語るスレです。
クラピカの弱点はやはり菊門ですかハァハァ
「んっ」
単発ネタどんどんやっちゃてください
ここはOKなんで
33 :
27:2001/05/14(月) 19:14
34 :
16:2001/05/14(月) 19:18
もしかして、オレ以外みんな801者?
いや、それはそれで楽しいけどさ(笑)
ここは住井×折原とか書くべき?
住井×南のマイナーカプでもいいけど。
葉鍵板の需要からすれば、長森×折原だろうけどなー。
35 :
27:2001/05/14(月) 19:31
36 :
27:2001/05/14(月) 19:35
その前に茜X折原の続きをお願いします。
あれマジ萌えですわ〜。
37 :
1:2001/05/14(月) 19:45
「賛成です…」
氷上シュンは外せない。カヲルのぱくりといわれるけど
>>24 折原「オレは茜にも気持ちよくなってほしいな…」
茜「…はい」
折原「こんなに濡らして…はしたないよ、茜」
茜「ぁん…だって、浩平があんな声を出すから…」
くちゅ…くちゅ…。
茜「…あ…ぃい…」
浩平「茜にもはしたない声を出してほしいな」
茜「…い、いじわるです、浩平」
浩平「茜だっていじわるだろ?」
茜「…そんなことないです」
くちゅ…くちゅ…。
茜「…浩平」
浩平「そろそろいい?」
茜「わかってるなら…早くしてください」
浩平「ああ…」
茜「あぁ…うう……!!」
浩平「きつ…い…」
浩平「すごくいいよ、茜」
茜「は、はい…」
茜「きゃぅ…あん…あん…ぁん…」
浩平「はぁ…はぁ…茜」
茜「…ぁん…あん…うう…こ、浩平…」
茜「…いぃ…いいです…」
浩平「やっぱりはしたないな、茜は…」
茜「…浩平が巧いんです…ぁん」
茜「…ん…い、イキそう…」
浩平「ほら、はしたないよ…」
茜「…きゃぅ…ん…浩平、イクときは一緒…です」
ぬぷ。
浩平「ぬぉう!!」
茜「いやあぁぁ……あぅ…!!!」
>>39 折原「いてて…」
長森「あれ、浩平どうしてお尻なんか触ってるの?」
折原「女にしか判らない痛みを体験したんだ」
長森「?」
折原「詳しくは言えないが、茜に……ふがふが」
茜「…そんなにお仕置きしてほしいんですか、浩平?」
長森「お仕置き?」
茜「なんでもないです」
折原「なんでもないぞ」
長森「あやし〜い。浩平、里村さんにいじわるしたらダメだよ?」
折原「いや、いじわるされてるのはオレだ(きっぱり)」
茜「浩平、やっぱり…」
折原「ああ、あとでな…」
長森「?」
41 :
16:2001/05/15(火) 03:56
ということで、今日も折原くんはアナル責めされてます(笑)
こういうシーンが本編にもあったら…それはそれで嫌か…。
ちゅくっちゅくっちゅくっ
浩平は茜の白い乳房を執拗に舐めていた。
指は下の方をまさぐっている。
茜は熱くなったからだを次第に持て余してきた。
「…あ」
硬く勃起した乳輪をピンと爪で弾く。
(浩平…)
言葉にならない恨めしい思いで男を見る。
目が合う。
浩平は白い歯を見せて苦しげにわらうと、
「もう俺も限界…」
と云いながら猛々しくなった逸物を出した。
茜の美しい下肢を押し拡げる。
ぬるぬるになった赤く丸っこい先端を、茜の花芯にそっとあてる。
こんな巨大なモノを、処女のような秘裂で飲み込めることがいまだに信じられない。だが、事実だ。
にゅるっにゅるっ
浩平は息を荒げながらふくれあがった花芯を優しくペニスで愛撫する。
「浩平、ゴム…は…」
「うっ」
急にびくびくと浩平の身体に強烈な快感の波が押し寄せる。
ペニスの方は既に雄の本能のまま忠実に発作を起こしていた。
輸精管が脈打つ。
茜の上に精をほとばしらせそうになったが、渾身の力でなんとか抑え付ける。
しばらく動けない。
ペニスの先から先走りが出てくる。
背筋に甘い快感が残ったが、射精発作はどうにか散った。
「…大丈夫ですか」
「うっ」
茜の指が睾丸にそっと触れ、なだめるようにタマを撫でる。
逆効果だろ…本当に出そうになってきた。
「いれるぞ、茜」
「ゴムがないと、本当に嫌です…あ」
「もう我慢できない」
狭い女門に丸っこい先端が埋まる。
暴発しそうだ。そのとき茜の指がペニスを強く握り締めた。
おかげで発作が少しおさまった。
「駄目…」
「絶対、大丈夫」
浩平は優しく沈めていった。
本当にきつい。
完全に一体になると浩平はゆっくりと腰を使いはじめた。
茜も慣れないながら、ぎこちなく腰を振る。
ぐあ…また出そうになってきた。
硬直したペニスが子宮のなかでびくびくする。
雄の本能でからだが勝手に…
まずい。
でも出したい。茜の子宮に思い切り中出ししたら気持ちいいだろう。
いかん。約束だ。
抜くしかないな。でももうすこし。
置物のようになった浩平とは逆に、茜は次第に興が乗ってきたのか、腰のうねりが強くなってきた。アリ地獄だ。うっ…
びゅくっ
先走りかな。全身が甘い練乳に漬けられたようだ。
びゅくっ
またかっ不覚だ。ゆるせ茜。
びゅくっ
半だしかな。
ふたつの睾丸が別々に引きつるようにうごめいた。
そろそろでかいのが来る。
輸精管のあたりは感覚が麻痺している。
びゅくっびゅくっ
ううっ、こんな甘い拷問には健康男子としてもう耐えられん。楽になろう。
おれはたったいま決心した。
長森とは別れる。いい子を産んでくれ茜!。
「ふふっ」
いやーな予感がした。
「詩子!」
げっ…
「ふふふーん。2人だけでいいことやってる」
おれは言い放った。
「取り込み中だ」
茜も身をくねらせながら逃れようとした。俺はがっちり抱きしめる。
「ちっ違います。浩平が無理やり…」
ぐあっ、おれはレイープしたのか。
「照れることないじゃん。ふふっ」
こいつ顔が赤い。しかも目も危ない。ウオッカ一気飲みするからだ。
茜の身体に未練が残ったが、場を壊された。
ううっ下半身がむらむらする。
やはり茜の子宮に思い切り…すべきだった。(自主規制)
「へー浩平のタマ、かわいいんだ」
「あっ」
詩子の指が大事なところをまさぐる。いつのまに。
「やっやめ…」
「ふふっ」
うっ、こいつ袋を撫でやがる。出そう。…茜が呟く。
「浩平…たくましい」
おれの体はおもちゃじゃないぞ。
「部屋から出てろ」
「そのあいだナニするのよ」
「ナニって、その間もういちど茜とだな、ごにょごにょ、と。そういうわけだから。部屋から出てろ」
「もう1回戦すんのね」
「するかっ!」
「…浩平」
茜が呟いた。
「また大きくなりました」
「いいじゃん。あんたたちはっきりしないから」
「してるっ」
「じゃ、例のかわいい幼馴染は?ねえねえ?」
長森か、あいつは二号だ。おめーは三号。わかったか!
…とわいえなかった。とりあえず無視。
「ふふふーんっ」
うっ、へんなとこ触るなよ。そこは…
「…浩平」
なんか茜の様子が、変。瞳が潤んでるし。そうか。
ついにその気に。
「そういうわけだから。部屋から出てろ」
浩平はゆっくりと腰を使いはじめた。
「うりゃ♪」
詩子のほそい指が、ぬぷっと菊門に滑りこむ。
「やっやめ…」
こそばゆい様な、妙な感覚が肛門を襲う。
全身をくすぐられるような、やばい感じだ。
「浩平…すごく立派です」
まずい。
ペニスが俺のコントロールから離れて、勝手に茜のなかでそそり立っている。
ただでさえすぐ暴走するのに。
いきなりか。
あとひとなでで、暴発する。
「詩子ちょっ…」
「うりゃ♪うりゃ♪」
いくら男の絶頂といってもどこかで抑制が効くものだが、詩子のほそい指がおれの体内で暴れるごとに情けないがペニスは音を上げる。臆病者がおびえるようにかってにびくびくと泣くのだ。
「やっやめ…」
「うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪」
びゅくっびゅくっ
「うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪」
びゅくっびゅくっびゅくーっびゅくーーっ
おびえがあった。自分の意思に反して男の絶頂を他人にもてあそばれている。詩子の指使い一つで。
「ねっ、どう」
詩子はにっこりした。かねがね思っていたがこいつはヤバイ奴だ。
目があぶない。
「折原は学校でずいぶんえらそうだけど」
「ここはどんな男でも弱いのよ♪」
「ぐっ」
指がなんか強く圧迫している。そうすると我慢していた射精がたちまち堰をきりそうになる。茜はゆっくりと腰を使っているが、それも甘い拷問だった。
「泣かしたげようか♪んふん?」
「そりゃ♪」
一瞬だけ、ぐいっと感じやすい部分を直接突かれる。
ビクンッ、どくっどくっ
遂に俺のペニスは短いが情けなく茜の子宮に射精した。
「嫌です」
茜が抗議した。
「だらしないね♪私がせっかく手伝ってんのに♪」
「よくそんなこと…やっやめ…」
容赦のない詩子のほそい指が体内で暴れる。
「そろそろトドメさしたげる♪それっいくわよ」
もう抵抗しても無駄だ。体が勝手に…
「うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪うりゃ♪」
びゅくっびゅくっびゅくーっびゅくーーっ
どくっどくっどくっどくっ
情けない快感がない射精だ。しかし、おびただしい量の精が堰を切って茜の胎内にほとばしる。
どくっどくっ…ひくひく
「ひどい。本当に嫌なのに」
ううっ疲れた。
茜の身体に未練を残しながら離れると、寒天のような精液がどろりとでてきた。
「ひどい男♪本当に出してる♪」
「ゴメン、茜」
「もう別にいいです。かまいません」
うっ、やばい。全裸の茜はうつくしかったが、その横顔は感情が消えてる。
白い下肢に垂れた若い精をティッシュで拭う姿は女神のように色っぽい。
恥じらいもなく痴態の始末をしているうちに、なかなかザーメンが止まらないのでちょっと困った顔になる。
「うちのフロ使えば…」
「え〜こんなとこに長居することないよ♪また乱暴されちゃうよ茜♪」
「それは困ります」
「とりあえずひきあげます。まず服を着て」
「折原さん」
「はい」
「さようなら」
ううっ、さ・い・あ・く
「んっ誰か来た。もしや茜が思い直して…」
いそいそ
「うぁっなんてカッコしてるんだよっ!」
「クリスマスは予定があるとかいっていて」
「おかしいと思ったけど」
「ヘンタイさんだよ!」
な、長森〜おまえだけが俺の女だ。
「もう遅いよ。このゲーム途中攻略むりだもん」
「さんざんストーカー、レイープやっといていまさら虫が良すぎるもん」
「厨房はさっさと回線切ってエイエソの世界にいくんだよもん」
50 :
かーいークラピカは萌え:2001/05/15(火) 11:43
クラピカはどう考えても葉鍵系だろう
あれを葉鍵と認めずして、何を認定するんだ。
まさかリバイアス絵か?
おいおいそれはまずいだろ涼介!
やっちゃえ♪縛り上げて菊に指二本つっこんじゃえ♪
「レオリオ…おもてに出ろ」
個人的にショタ系の、かわいいクラピカは萌え。シスプリの衛もね
メチャクチャにしてえー
2chにおける萌えの定説
実は富樫絵は女アシが描いてた→801板住人「逝ってよし」
実はそれがいたるだった →葉鍵者 「ハァハァ」
実はさくらだった →さくら者 「…消防ゴルァ」
>>42-49
たっちまいました。
仕事中だぞ。どうしてくれる。
てゆうか何だこのスレ?
54 :
16:2001/05/15(火) 16:32
>>42-49
すばらしいです!(笑)
やっぱ小説形式の方が表現力ありますなー。
おおー、すげえー。いいです(w。
さらに作品キボンヌ。
まわしなんだよ。
ネタ職人16さんは、これからも頑張って欲しいんだよ。
狙ってやっても良いネタは出ないだろう。
与えられたお題ではやる気もいまいちになるかも
というわけで、職人のみなさんは自分の気の向くままに
あと、秋子さんは裏設定で久瀬と結婚してるらしいんですが?
「祐一さん。そんなに・・見たいですか?」
佐祐理さんX祐一もみたい
こんなもんかな
まわし
職人のみなさんとの萌え話から暴走して、書いちゃいました。
おかげで真性電波SSスレになりつつある。
まずかったかな。
短い方が萌え度は高いとわかっているので、努力はしています。
16さんのアレぐらいがよいかと。
66 :
16:2001/05/17(木) 01:42
佐祐理×祐一がいいかも。
眠いんで、また明日にでも書けそうなら、なんとかします。
でも、長森×住井もいいかも(笑)
「冬弥、はいるよ」
わたしはそっとドアを開けた。
幼い弟は、ベッドの上で不機嫌な顔をして起きていた。
かわいい。
陶器で出来た様なすべすべの頬、やわらかい茶色の髪。
ほんとうに人形のようだ。
わたしは冬弥がかわいくてたまらない。たとえ口が利けなくとも。
お父様は二言目にはきびしくしろ、と口癖のようにいう。でも…
「あのね、冬弥」
わたしは冬弥のベッドの上に腰掛けた。
「きょうはね。この家にわたしと冬弥のふたりだけなんだよ」
とまどうおとうとを抱きしめてそっとほおずりする。
おとうとの身体がこわばる。
わたしはずっとわるいおねいちゃんだったんだ…
「おねいちゃんのこと、きらい?」
おとうとのうつくしい瞳が動いた。ゆっくりと首をよこに振る。
そう…冬弥はわたしひとりのもの。
「ね。みて」
わたしはドレスの裾を持ち上げた。
冬弥の目に白い下着が映る。
ゆっくりとわたしは白い絹に指をかけると、ずり下げていく。
おんなの暗い魔性の部分がちらりと顔をのぞかせる。
「ここ…」
おとうとの息遣いがあらくなる。ズボンの上からも硬く立った部分がはっきりわかる。わたしの指がそこをそっと撫で上げた。
「かわいい…わたしの冬弥」
おとうとの手をとり、おんなの隠微の暗がりに導く。
「おねいちゃんの…さわっていいよ」
「わたしは冬弥のものだから」
冬弥の可愛らしい顔が赤らむ。
どんな高価な愛玩動物でも及ばない、わたしだけの生きもの。
ひくんっ
冬弥の身体に急激な異変が起こる。
ズボンの上に黒い染みが拡がり、暗い魔性のただよう中で、若々しい精の匂いが私に移る。
美しい少年は精通が何なのか理解できないようだった。
「ごめんね。おねいちゃんがわるいの」
「でもね、冬弥はおとなになったんだよ」
わたしがボタンを外すと、ズボンや白い絹にねっとりした白いゼリーのようなものが糸を引いていた。
びゅくんっ
わたしの指のなかで、冬弥の赤らんだ初々しいおちんちんが未練がましく放精した。指が白く濁った液にまみれる。熱い…
「かわいい…」
わたしは指についた精を舐め取った。
「おいで、冬弥。ぜんぶきれいにしてあげる」
暗い魔性に囚われたように、少年はしたがった。
わたしは冬弥の白い下肢を開かせると、太股に付着した精液を舐める。
尖ったわたしの舌が次第に奥に近ずくと、少年の身体がかたくなった。
太股の付け根のあたりに舌を這わせると、
びくっ
と、冬弥の身体が動いた。
「おねいちゃん、がんばるからね」
わたしはやさしく声をかけながら、おとうとのふたつの玉を舌でなめる。
70 :
お花屋:2001/05/17(木) 14:24
まだ続きます。
「一弥、はいるよ」
わたしはそっとドアを開けた。
幼い弟は、ベッドの上で不機嫌な顔をして起きていた。
かわいい。
陶器で出来た様なすべすべの頬、やわらかい茶色の髪。
ほんとうに人形のようだ。
わたしは一弥がかわいくてたまらない。たとえ口が利けなくとも。
お父様は二言目にはきびしくしろ、と口癖のようにいう。でも…
「あのね、一弥」
わたしは一弥のベッドの上に腰掛けた。
「きょうはね。この家にわたしと一弥のふたりだけなんだよ」
とまどうおとうとを抱きしめてそっとほおずりする。
おとうとの身体がこわばる。
わたしはずっとわるいおねいちゃんだったんだ…
「おねいちゃんのこと、きらい?」
おとうとのうつくしい瞳が動いた。ゆっくりと首をよこに振る。
そう…一弥はわたしひとりのもの。
「ね。みて」
わたしはドレスの裾を持ち上げた。
一弥の目に白い下着が映る。
ゆっくりとわたしは白い絹に指をかけると、ずり下げていく。
おんなの暗い魔性の部分がちらりと顔をのぞかせる。
「ここ…」
おとうとの息遣いがあらくなる。ズボンの上からも硬く立った部分がはっきりわかる。わたしの指がそこをそっと撫で上げた。
「かわいい…わたしの一弥」
おとうとの手をとり、おんなの隠微の暗がりに導く。
「おねいちゃんの…さわっていいよ」
「わたしは一弥のものだから」
一弥の可愛らしい顔が赤らむ。
どんな高価な愛玩動物でも及ばない、わたしだけの生きもの。
ひくんっ
一弥の身体に急激な異変が起こる。
ズボンの上に黒い染みが拡がり、暗い魔性のただよう中で、若々しい精の匂いが私に移る。
美しい少年は精通が何なのか理解できないようだった。
「ごめんね。おねいちゃんがわるいの」
「でもね、一弥はおとなになったんだよ」
わたしがボタンを外すと、ズボンや白い絹にねっとりした白いゼリーのようなものが糸を引いていた。
びゅくんっ
わたしの指のなかで、一弥の赤らんだ初々しいおちんちんが未練がましく放精した。指が白く濁った液にまみれる。熱い…
「かわいい…」
わたしは指についた精を舐め取った。
「おいで、一弥。ぜんぶきれいにしてあげる」
暗い魔性に囚われたように、少年はしたがった。
わたしは一弥の白い下肢を開かせると、太股に付着した精液を舐める。
尖ったわたしの舌が次第に奥に近ずくと、少年の身体がかたくなった。
太股の付け根のあたりに舌を這わせると、
びくっ
と、一弥の身体が動いた。
「おねいちゃん、がんばるからね」
わたしはやさしく声をかけながら、おとうとのふたつの玉を舌でなめる。
まちがえた。一弥だった。
なるほど、佐祐理さんの弟のことだったのね(笑)
頑張ってー。
77 :
16:2001/05/19(土) 01:12
北川「おい相沢、最近放課後のつき合い悪いぞ」
相沢「いや、これには深いわけがあるんだ…イテテ」
北川「深いわけ?」
相沢「ああ、実は…」
倉田「ゆういちさーんっ、迎えにきましたーっ」
舞「みまみま」
北川「おい、すごい美人じゃないか! 紹介しろよ」
相沢「お前じゃ身体が持たないよ…イテテ」
北川「?」
北川「どうして腰を押さえてるんだ?」
倉田「ほらーっ、早くして下さい、祐一さん」
相沢「は、はい…」
相沢「北川…女は魔物だぞ…」
78 :
1:2001/05/19(土) 17:51
おお、萌える。マンセー
>>75 あ、これで完結だったんだ?
てっきり続きあるものだと・・・
80 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 12:59
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 緊急浮上だゴルァ(゚д゚)
\_ __________
∨
『
¶ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ヽ
‖( ゚Д゚)⊃ / ̄∈≡∋ ̄ヽ
イ↑i /~U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ̄ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏┓┏┓ ¢ \
∈≡∋ 〓 ┃┃┏┛ 〓 ¢ )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
age
弥生×冬弥きぼーん
84 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 17:13
_... ―  ̄ ヽ、
 ̄ /⌒ヽ、 ヽ
ヽ |
/ / , , ヽ ヽ | |
/ / / / / i i | | | | | | |、 |
| | | | | _|_L | | 」.__| | | | .| ヽ、 .|
|| | | .| ̄「 | | | | | 「.ΓT | /ヽ ヽ|
ヽ| ! | | | ,VVVヽ/! |ヽ /| /VVV|/| /|_ ヽヽ
ヽlヽ|ヽ|Y =〒テヽ `' レ '〒=ァ、' |/ |ヽ_- = }\
| | .| 、_! ゝノ _! ゝノ_, .! |ノ  ̄ | \
| | ! " ̄ l  ̄ ゙ | | | ! \
| | \ ´´´ ー ´´´/| | | ヽ\ >
| | ` ./ ̄l _ . ィ´_ | | | ヽ \/
| | / , イ 「 | 〉 | |- _ | ヽ
| | /  ̄ ̄ ̄) |/ ! |  ̄ ‐- _
| | |  ̄ ̄ ̄) / / | / /
|  ̄ ̄) / / / / /
| ノ/ / / //
\_
「えーーっ、ほんとうにやるの?」
「やだもん…お尻の穴にさわるなんて、おかしなひとのやることだよ♪」
85 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 23:39
age
86 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 08:41
琴音Xマサーシで
87 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 17:52
秋子さんで
88 :
お花屋:2001/06/01(金) 19:02
だれか長森SS書いてやれば?
ところで一弥をマニアックに責めちゃっていいのかな。アナルまで。
なんかさゆりんスレだと書きにくい。
こんなシチュで…とか。
89 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 23:18
雅史で
90 :
お花屋:2001/06/02(土) 18:53
雅史?
凍鳩は持ってるが最近やってないんですが。
ONEの氷上シュン、痕の柳川、カノソの北川、久瀬、AIRの父ちゃんぐらいしか書けそうもない。
「にはは、みすずちん、往人さんとがおがお」
「うっいつのまにこんなテクを」
「晴子!これはいったいどういうことだ!こんな男と!父ちゃんは!父ちゃんは悲しいぞぉ〜!」
「はぁ?娘に婿とってなにがわるいねん」
91 :
名無しさんだよもん:2001/06/04(月) 21:00
香里×北川で
92 :
名無しさんだよもん:2001/06/04(月) 21:16
秋子「今日も朝立ちしてますね、祐一さん」
祐一「ちょ、ちょっと待ってください、隣の部屋には・・・うっ」
秋子「名雪ならまだ寝てますよ。そんなことより四つんばいに
なってくださいね。(ニコッリ)」
祐一「うわっ、前後同時に刺激をっ、んんっ」
秋子「イッてらっしゃい・・・」
逆あなるってすごい言い方だねぇ
94 :
お花屋:2001/06/05(火) 14:36
>秋子「今日も朝立ちしてますね、祐一さん」
もしや16の方?ハァハァ
>香里×北川で
いいかも。北川は香里の奴隷ですかハァハァ
「出そう…香里」
メリケンがキラリ。
「ふ〜ん?北川君命惜しくないの?」
「……」
95 :
名無しさんだよもん:2001/06/05(火) 22:01
こんな内容の同人誌無い?
97 :
名無しさんだよもん:2001/06/05(火) 22:37
あかり×雅史
98 :
16:2001/06/06(水) 00:53
>>94 違います(笑)
シチュ考えても、ワンパターンにしかならないので、
放置してました(笑)
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄). │
│ ) ( 優 良 ス レ 認 定 証. . │
│ / 2ch \. │
│ | ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \認定番号. 第573号│
│ | ( ゚Д゚)< や…やるじゃねえか |. │
│ \__/ \________/ . │
│.. │
│ このスレが、2ch.優良スレ審査委員会の定める認定. │
│ 基準(第5項) を満たしていることをここに証する。. │
│.. │
│ 平成13年6月 2ch.優良スレ審査委員会 │
│ 理 事 長 ひろゆき@管直人 .|
│.. 認定委員 名無しさん .│
└────────────────────────┘
100
101 :
16:2001/06/06(水) 03:22
佐祐理:まーいっ、相談ってなに?
舞:(もじもじ)
佐祐理:どうしたの、舞?
舞:(紅)
佐祐理:はぇ?
舞:祐一が……。
佐祐理:祐一さんがどうなされたんですか?
舞:……もっと気持ちよくして上げたい(紅)
佐祐理:だったらいい方法があるよ。
舞:(こくこく)
佐祐理:あのね……というわけなの。
舞:(紅)
佐祐理:(舞、かわいい)
舞:……ほんとに祐一は喜ぶ?
佐祐理:男の子はみんな喜ぶよ。それに、舞なら、大丈夫だよ。
舞:……うん……今度試す。
やや、またもや萌えシチュの新作がいつのまにか。
もしかして16さんは昔、こんなセリフがあれば萌えるんだけどな 、というスレにいた人かな?
92さんとは別人…おお、そうするとコレでネタ屋が三人いるということに。
ジオン再興も夢ではない!
ジーク・ジオン!
. -‐, ‐、,-,- , ‐ 、 _
/ / /、ヾ\//,,\ヽヽ-,
/ / / 、ヾ ヽ//, | ゙i. |
| / ' / , , . . 、、 | | ヽ
| | | / , | | | | | | | | )
| | /7_土l_NWl7,エ、 ! |/~
| | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ
| | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' (
,ノ | ヽ `ヽ /( }
{ ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \
ヽ´ ( (  ̄Τl ノ ( ヽ
ノ / } ヽ⌒只( ヽ ヽ ノ
/ / ヽ ノ ./ | ヽ ヽ ) (
「北川君、私を毎晩オナペットにして喘ぐのはやめてくれない?」
=ニ.ヽ、
ヽヽ
_ -―  ̄` ´ ⌒ヽ、
_ / ヽ、
/ ヽ
/ / / / , 、 、 . !
/ / / // / / | | | | | ヽ ヽ. |
| | | .|-|=|=| | | =|=|=|-| | |
ヽi { | i | ! ! ,! /| /| ! | | |
v`\N/TRヽl V l/ T.R'´V =、 | | |
| 、Lノ ⊥._j, < ||ノ.人_ゝ
{ " ヽ_, "" ⊂' ´
\ /|´
` .-__´_ |_
| ̄ |
-―,' -――――-´>-、_
/  ̄´ /
「ごめんよ。俺は相沢で抜いてるんだけど…」
105 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 01:51
このスレって「攻める女と受ける男」ってことかな。
106 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 02:14
「祐一さん、すごいです!私、こんなに気持ちのいい事があるなんて
知りませんでした!生きる事への希望が、勇気が湧いてきます!
だから祐一さんも、もっともっと気持ち良くなってください!!」
「し、栞・・・もう許してく・・・っ!」
こんなかんじもいいな。92さん?
108 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 15:22
舞&佐祐理攻め祐一受けヽ(´▽`)ノage
109 :
1:2001/06/07(木) 16:00
ここは単なるアナルスレ
男×男も、女×女もオーケー
恋たん&藍たん×俺でもオーケー?
タカさん×君
タカさーーーん、チェーーーック!
113 :
名無しさんだよもん:2001/06/08(金) 01:42
ガッツの?
かおりんスレにSS上げときました。次はほんとは佐祐理おねいちゃん、と一弥の楽しい生活を描くつもり…だったのですが。佐祐理さんのぱんてぃ…
私的にはいまのとこ
マザコン=秋子さんの母乳を…ほちい。
シスコン=佐祐理さんのぱんてぃ…
女王様=香里様の冷た〜いジト目…
ロリコン=ちびあゆ。「ぐすっ。違うもん…」
かなあ。
オシリ=なぎ〜もいいのう。なでなで。指がなぎ〜の一番恥ずかしいところにするりと。「そこ…違います(ぽ」
おれの妻=みしおたん(ポッ)なんて妄想もいいね。
秋子さんとなぎ〜のSSはえっちすぎて…描けん。ハァハァ…。
116 :
16:2001/06/09(土) 01:47
祐一:わあっ、舞っ!
舞:…嫌い?
祐一:…いや、嫌いじゃないけど、いきなりそこはびっくりするよ(汗
舞:……。
ちゃぷ
祐一:んっ…。
舞:…気持ちいい?
祐一:気持ちいいけど…。
くにゅっ
祐一:はうっ…!
舞:…祐一が嬉しいのが嬉しい…。
祐一:…でも…こんなテクニシャンだったとは…。
くにゅ
祐一:くうっ!
舞:(かぷ)
祐一:口まで使うとは…卑怯なり…。
舞:(んんっ)
祐一:うっ…!
舞:(ごくっ)
117 :
16:2001/06/09(土) 01:50
祐一:…どこでこんなこと覚えたんだ、舞?
舞:佐祐理が…。
祐一:(佐祐理さん、あんまり変なこと教えないでよ……嬉しいけどさ)
舞:……?
祐一:あ、なんでもないんだ(汗
舞:…ならいい。
118 :
16:2001/06/09(土) 01:53
>>102 そのスレではROMでした(笑)
普段はコテで遊んでます。
萌えシチュは最近書き始めたところで、
つたないのが、いまいちなっとくいかないです(笑)
浩平:ぎゃーっ!
(がくん)
七瀬:ふふふ…とうとう折原を捕まえたわ…。
……。
浩平:おいっ、七瀬っ! なんでオレを縛ってるんだよっ!(汗
七瀬:乙女の純情を踏みにじったからよっ!
浩平:オレが何かしたか…?
七瀬:長森さん、里村さん、深山さん、上月さん、それからそれから…。
七瀬:あんたっ、何人と浮気してんのよっ!
浩平:ご、誤解だ。ちゃんとアリバイはあるぞ。
七瀬:アリバイですって?
浩平:ああ、長森と茜はともかく、みさき先輩と澪は最後までやってないぞ。
七瀬:アリバイじゃなーいっ!
七瀬:というわけで、復讐決定。
浩平:(くそっ、自分からばらしてしまった)
七瀬:…これなんだか判る?
浩平:竹刀だろ。それでオレを責めてくれるんだな。SMは割と得意なんだ。
七瀬:…そうかしら。乙女の苦痛に耐えられるかしら?
浩平:まさか…。
七瀬:そのまさかよっ! 乙女の純情を踏みにじった罪は大きいわよ。
浩平:それでオナニーするんだろ?
七瀬:するかーっ!!
(ぼかっ)
浩平:ぐはっ。
浩平:ふっ…リキーシ、お前も強くなったな。
七瀬:誰がリキーシじゃーっ!
浩平:つっこみばかり巧くなるな、七瀬。
七瀬:ほっとけっ!
七瀬:…はぁ…ふぅ。そんなことはどうでもいいわ。さあ、お尻を出しなさい。
浩平:…本気か、七瀬?
七瀬:十分本気じゃっ!
浩平:…仕方ないな…ほれ。
七瀬:…安心して、ちゃんとローションも買ってきたから。
浩平:やさしいんだな、七瀬。
七瀬:あんたに比べればね。
浩平:口も悪くなったな、七瀬。
七瀬:はいはい。それじゃあ、入れるわよ。
浩平:…ああ。
浩平:これで処女を捨てることになるのか…。
七瀬:感慨深そうに話すなっ! ほれっ!
ぐにゅ。
浩平:うぐっ…。い、痛い…。
七瀬:おんなの純情がどんなのか判ったかっ!
浩平:痛い…けど気持ちいい…。ああ…。
七瀬:こらーっ、なぜ始めからよがる?!
浩平:実は長森に…おおっ…!
七瀬:(お仕置きなのに気持ちよくさせてどうすんのよ)
浩平:ああ…いいぜ、もっと強く…もっと…。
七瀬:(あら、濡れてきちゃった…)
浩平:…ううっ…イきそうだ…。
七瀬:(もうっ、折原ったら…)
がしゃ
浩平:…なんだ、もう終わりか? 気持ちよかったのに。
七瀬:……。
(目をつぶって、唇を突き出す七瀬)
浩平:……なにやってるんだ、七瀬。お仕置きは終わりなのか?
七瀬:見れば判るでしょ、あんたは私にキスするのよ。これがお仕置き。
浩平:(さっきの方がよかったのにな…)
ちゅっ。
七瀬:んんっ…。
以下略(笑)
122 :
16:2001/06/09(土) 03:53
七瀬はつっこみが巧すぎ(笑)
お陰で長くなる一方です。
困ったものです。
(七瀬教室Hイベントの続きで)
次の日の放課後。教室。
「不公平だと思うの」
昨日から一言も口をきかなかった七瀬が、唐突に口を開いた。
「何だ七瀬、やぶから棒に?」
「昨日のことよ!」
「ああ、七瀬と教室で……モガモガ」
慌てて口を押さえる七瀬。
「声大きいわよっ! 人に知られたら生きていけないわっ」
「大丈夫だ七瀬。お前なら人類が死に絶えても生きていける」
「あたしはゴキブリか! だいたい折原のせいでしょ!」
「そうだったかな……?」
「『だったかな?』じゃないわよ!……あんなの乙女のなすべきことじゃないわ。それだけのコトをしたんだから、折原! あんたは報いを受けるべきよ!」
「報い……?」
「そ!」
「……分かった。俺も悪いと思わなくもなくはないこともないかもしれないからな」
「どっちよ!?」
「どっちでもいいじゃないか。で、何をしろと?」
「ズボンとパンツを脱ぎなさい」
「え?」
思わずズボンを押さえる折原。
「『え?』じゃないわ。折原あんた人には見せろって言っといて、自分では出来ないわけ?」
「……それが乙女の科白か?」
「やられたらやり返すのが乙女のポリシーよ」
「やなポリシーだな」
「つべこべ言わずに、脱げっ!」
そう言うや七瀬は折原のズボンとパンツを下ろす。
「……ううっ。もうおムコに行けない」
「あんた、それこそお嫁に行けなくなるようなことしといてよく言うわねー……それよりなによ、その緩みきったイチモツは」
言うや、折原の男根をぎゅっと握る。
「うわっ!」
「何よ……握られて勃ってるじゃないの。神聖な教室で。変態ね」
「七瀬……もう許してよ……」
「ダメ」
冷たく言い放ち、七瀬はその指を折原の菊門へと延ばす。
「……! 七瀬、そこは!」
「そこは、何?」
折原の言葉も意に介さず、ずぶずぶと指をうずめる。
うずめた指で軽く掻きまわしつつ、一方の手は折原の男根を擦る。
「あふうっ!」
「情けない声ね」
それでも七瀬は攻めることを止めない。
どぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ。
やがて、絶頂に達する折原。
…
「……ごめんよ、七瀬。俺がどれほどひどいことをしたか反省したよ……」
「反省した……そう、よかったわね。でも、口先だけの反省だけなら、誰でもできると思わない?」
「え?」
「同じような目にあってこそはじめて分かると思うの」
「それならさっき……」
「どこがよ。止めてって言ってるのに異物を突っ込まれるってことがどう言うことか分かってないようね。いいわ、今から分からせてあげるから……」
そう言うと、脇の袋から何かを取り出す。
見るや恐怖に顔を引きつらせる折原。
「まさか……」
「そのまさか。私の古い相棒なんだから、感謝なさい」
「いやーー!!」
「往生際が悪いわね、男の子でしょ!」
「男として、男としてそれは……」
七瀬は、床に伏せる折原の上に体を預け、折原を押さえつける。
そして手にした相棒……竹刀を折原の菊門にあてがう。
「覚悟は、いいわね」
「ぎゃーーーーーーーー!!!!!」
16氏と同じく竹刀ネタです。16氏に捧ぐ。
(16氏と話していて出てきたお題ですし)
全然エロでなくて申し訳ないです。
127 :
16:2001/06/09(土) 04:28
>>123-125
いやー、堪能させてもらいました(笑)
七瀬はすばらしいです(笑)
128 :
16:2001/06/09(土) 04:31
そういえば、七瀬は元剣道部だったんですよね。
忘れてました(笑)
16さんも123さんも本当にすばらしい!ファンです!ぜひ続きを!
こんな優良スレが・・sageでいくか。
そうですね〜このスレ意外に荒らされてないし、ここまでエロシチュがきちんと詰まっているとなるとsageでマターリえろえろを語る隠れスレとしていいのかもしれません。題名が終わってるので見ただけで来ない(w
というか、キャラスレでえろネタやると、反応は良いし見る人もふえますが、いろんな意味であとあと荒れたりが怖い。場の空気もありますし。だから、短いのでも思い付いたらこっちが無難かと。
鍵系キャラスレは思い入れのつよい傾向にありますし、それまでキャラスレをを盛り上げた人の気持ちを考えれば、たとえばみっしーを本能のままその場で犯すなんて不謹慎と思われ。
萌えシチュとエロシチュ分けるとすればこのスレはかなり重要かと。
凌辱スレの残虐系とは一線引いて全く別に、穴にはこだわらずマターリ変態系で。まあそういう再利用もあるとおもわれ。
さすがに男×男は難しいが…誰かかきます?
16さんのコテは大体想像が・・・つきません(汗
でも誤解を招かぬよう、何か当スレ限定で付けられては?十六夜さんとか。
最初にシチュかかれた方ですし。いわばこの道の権威ですが。まあマターリ変態系ネタで雑談もいいとおもわれ。
みしおたんを…公衆の目前で…ハァハァ。
でもみしおたんが祐一の菊門に指を突っ込むなんて…萌えるかも
「おぅっ!ど、どこに指を…うっ」
「どうですか、祐一さん?」
「そ、そこで指を動かすな…」
「ここですか?」
「で、でる…指の動きが早すぎ…我慢できん…」
「ずいぶん、だらしないんですね?祐一さん?真琴があきれて見てますよ?」
「あぅ〜祐一ヘン…」
「3Pしようといいだしたのは自分ですよ?勝手にひとりで逝かないでくださいね」
「お、男のロマンなんだよ…もう駄目だ…ぅっ!」
「きゃっ!本当に出さないでください!制服に掛かります!」
「あぅ、祐一の噴水みたい…ヘン…」
「ずいぶん勢いがいいですね…指もすごい締め付け…」
「これに懲りたら、二度と3Pなんて馬鹿なこと言わないで下さいね?わたしがいつでも面倒みてあげますから(にっこり」
「わかりました…」
「さぁ、脱いでください。ちょっとこの家の洗濯機借りますね?」
みしおたんに一生付いていこうと考える祐一であった。
ダウナー系だけど積極性があっていいですね、みしおたんは。
>>109 北川×祐一もありなのか?ならば・・・
〜昼休み屋上にて〜
北川「なあ、フェラチオって気持ちイイらしいぜ」
祐一「そうらしいな〜ぜひ香里にヤってもらいたい」
北川「ウッソ!」
祐一「はは、冗談だよ、しかしだれかヤッてくんないかな」
北川「おまえはさぁ、水瀬に頼めばいいじゃん」
祐一「イトコに頼めるかって。アト引くぞヤツは」
北川「あ〜、そんな感じだな」
祐一「だろ? あぁ、あとくされなく性欲を解消して〜」
しばし沈黙。
北川「じ、じゃあさ、オレいい事思いついたんだけどさ・・・」
いいですね〜
みしおたんは地味だけどテキパキやることはやる子ですね。
弱った真琴を抱きしめたり、結構頼りになるという。
みしおたんの肢体をすみずみまで舐め。舐め。
ここの職人さんはすごい。
次々と新しい世界が開けてきます。
古い世界を破壊。地下核実験のようだ(w
七瀬も2作ともすごく良かったです。応援sage
138 :
16:2001/06/10(日) 16:34
「あぅ…」
真琴は一生懸命に祐一の身体を舐めていた。
(ゆういち…けっこんする…)
この思いが不器用になったいまも真琴を性的行為に駆り立てていた。
さっき読んだ少女マンガにこんなシーンがあったらしい。
真琴の求めによって、二人は全裸だった。
「…あう…ゆういち?」
「ああ、とってもいいよ、真琴…」
祐一はこれに背徳的な快感を覚えるほどの成熟は迎えていなかった。
むしろ同情からくる感情が萎えさせているのだ。
真琴の手は祐一の身体に添えられているだけで、
舌を使っての刺激だけだった。
その唾液は甘酸っぱい香りがして、どこかの洋菓子を思い出させた。
「…ゆう…いち…?」
いくら舐めてみても反応のない祐一に、真琴は困った。
「なんでもないよ、真琴…」
祐一は真琴の頭をゆっくりなでる。
真琴はその心地よさに身を委ねようとも思うが、
自分の使命を思い出す。
(ゆういち…けっこん…けっこんする…あう…)
139 :
16:2001/06/10(日) 16:35
そのとき手が祐一自身にあたり、彼はビクンと身体を震わせた。
「真琴…そこは…」
「あうーっ」
やっと反応するところを見つけた真琴はそこを舐め始める。
手は使えないから、根本から上へと舌を這わせる。
(ゆういち…うれしい…)
刺激にさすがの祐一も勃起してくる。
「真琴…ダメだよ…」
止めようとするが、それはセリフだけで、祐一は快楽に身を委ねる。
「あう…」
そそり立つものを見て、真琴はびっくりするが、
それも一瞬だけで、一心不乱に舌を使ったぎこちない行為を続けた。
快楽はやがて祐一を包み込む。
「ま、真琴…出るよ…」
しかし、そんな声は熱中している真琴に届かない。
どぴゅ、どく、どく。
それは連日の看病のせいか、疲れた祐一の精液に勢いはなく、
ゆっくりと棒を垂れ下がる。
それでもフェラを続けていた真琴は精液をも舐めてしまう。
「あう…にがい…」
そして、垂れ下がる先に、ひくひくと動くものを見つけてしまう。
140 :
16:2001/06/10(日) 16:35
好奇心が先に立ち、しかし手は使えないので、それを舌でつつく。
「真琴…ダメだ…そこは」
祐一はまた真琴の行為を止めようするが、再び口だけに終わっていた。
彼も快楽を覚えてしまったのか。
ぴちゃ…ぴちゃ…。
菊門を舐める音が部屋にゆったりと広がる。
祐一の喜んでいる様子を真琴は空気で感じ取ったのか、
ますます激しく責める。
ぴちゃ…ぴちゃ…。
そのうちにそこに何かが入るような予感を真琴は感じた。
すでに当初の目的は忘れ去られていた。
好奇心と、彼女にとって新しく、人類にとって古い感情が
彼女にまとわりついていた。
すべてを承知したかのように、唇を菊門に付け、舌を中に差し込む。
「はぁ…はぁ…真琴…」
祐一の反応をみて、真琴はさらに舌を回転させた。
奥へ奥へと差し込もうとする。
「ま、真琴…!」
とうとう押さえきれなくなった祐一は、立ち上がって、
真琴の腰を取った。
141 :
16:2001/06/10(日) 16:35
すでに秘所は濡れており、祐一を受け入れる準備は整っている。
「あう…ゆういち…?」
いきなり自分の行為を止められた真琴は困惑していたが、
次のセリフで大人しくなった。
「真琴…」耳元で囁く。「結婚しような…好きだ…」
「あうーっ、ゆういち…けっこん…」
そしてゆっくりと挿入する。
儀式のような神聖さがあり、また肉欲にもまみれた結婚式だ。
「あぅ…あぅ…」
やがて祐一は達した。
真琴に自分の思いすべてを感じてもらうため、中へと放出する。
「ゆういち…すき…」
「真琴…」
二人は朝まで抱き合っていた。
142 :
16:2001/06/10(日) 16:39
>>138-141
えー、逆アナル真琴編です(笑)
今までの文体は表現力に乏しいので、
小説形式に変えてみました。
アナルで最後までやりたかったんだけど、
舞台設定間違えたかなあ。
元気だったころの真琴なら、
それでいけたと思います(笑)
>>131 あ、お気遣いどうもです。
「逆スレの十六夜」とでも名乗ります。
(それなら、さっきの投稿から名乗れよ>自分)
>>132 美汐たんスレはROMらせてもらってます。
み、美汐たん〜ハァハァ。
>>137 地下核実験とはいい表現です(笑)
どもども。
十六夜さんの真琴篇は迫力ありました。
確かに以前述べられていたようにエロはマンネリになりがちですね。でも、
「真琴…」耳元で囁く。「結婚しような…好きだ…」
このあたりやはり真琴への愛があります。
ただ人形のように犯すのではなく愛があるから読み手も萌えるのだとおもいます。もちろん男の生殖本能で愛してる?のかもしれませんが。
Kanonはえろ度が低かったのが、もしかすると一般受けした原因かもしれないけど、やはり我々がそれを補完したくなるのは人情でしょう。
キャラスレでも長いSSできちんと舞台設定すればえろえろも納得いきますが、面倒なり。かといっていきなりではね。
セリフだけの萌えシチュ、すきです。長いSSより萌えます。とゆうか、自分でも長いSSは読まないので。もちろん好きなひとや文体ならわくわくしながらよみますけど。自分がそうだし、そういう人が多いのではないかと。
だから2chでは、最近個人的にSSサイトのような本格的な文体は向かないのではないかと感じています。まあ面倒だしね。
十六夜さんの真琴SSは理想的。短かめのSSでありながら愛がきちんと表現されて。
145 :
名無しさんだよもん:2001/06/11(月) 05:01
良スレage
逆スレの十六夜さん文章変えましたか。かなーりカコイイ。
もしかしてまこぴー萌え?空はみすずちんとか?
わたしは佐祐理さん属性…かもしれないです(藁
浩平:茜…。
茜:…嫌です。
浩平:そんなこといっても、オレを調教したのは茜だろ。
茜:…ふぅ(ため息)
浩平:今日は家にも誰もいないし。
茜:判りました。せっかくのお誘いですし、浩平にプレゼントもあります。
浩平:プレゼント?
茜:はい。
浩平:いますぐくれ。
茜:嫌です。家に付いてから渡します。
浩平:OK! じゃ、放課後な。
茜:はい。
……。
浩平:さ、プレゼントをくれ。
茜:…判りました。ジーンズを脱いで、四つん這いになって下さい。
浩平:……へ?
茜:ジーンズを脱いで――。
浩平:プレゼント渡すのに、そんなことする必要があるのか?
茜:あります。
浩平:ホントだな?
茜:浩平が一番喜ぶものを買ってきました。
浩平:…わかった。…これでいいか?
茜:…はい。こっちを見ないで下さい。
浩平:ああ。
ピトッ。
浩平:ん?(肛門のあたりに妙な感触が)
茜:ほら、浩平。プレゼントです。
メリメリメリッ。
浩平:…ぐおおっ。こ、これは…。
茜:電動で動きます。
ぐおんっ、ぐおんっ、ぐおんっ!
浩平:…おおおおおっ!
茜:…浩平、嬉しそう…(紅)
浩平:こ、これはもしかしてバイブ…。
茜:はい。浩平が物足りないっていうから、超特大のを買ってきました。
浩平:うおおぉぉお…!
浩平:き、効きすぎるぐら…い…だ。
浩平:…ああありがとうぅぅぅぅ。
茜:…浩平、こんなに大きくして、みっともないです。
浩平:それは茜が…。
茜:はい。だからお詫びに口でしてあげます。
茜:はん…。
浩平:茜…!
どぴゅ、どぴゅ…。
茜:…浩平、早いです。
浩平:ううっ…。
>>144 どもども。
実は小説の方が書きやすいんですが(笑)
真琴はその昔には嫌いだったんですが、マコピースレ読んでるうちに
当てられてしまったようです(笑)
>>146 文体はたぶんハードボイルド系になるのかな?
レイモンド・チャンドラーが好きなんで(笑)
KANONで萌えてるのは、むしろみっしーかも?
佐祐理さんももちろん萌えです。
AIRだと観鈴ちんです。
み、観鈴ちん〜(萌
和樹:「彩、誕生日おめでとう!」
彩:「ありがとう…ございます…」
和樹:「それで、誕生日プレゼントなんだけど…」
彩:「…ありがとうございます。あの…開けても…いいですか…?」
和樹:「いいよ」
彩:「あ…これ…」
和樹:「彩がいつか欲しがっていた、ドイツ製のペン軸を買ってきたんだ」
彩:「あ…和樹さん…」
和樹:「改めて、誕生日おめでとう、彩」
彩:「…うれしい…こんな…」
和樹:「オレたちの仲じゃないか」
彩:「あの…おかえし…」
和樹:「いいよ、お返しなんて。彩が喜んでくれたら、それが一番のお返しさ」
彩:「…あの…おかえし…」
和樹:「いや、だから…」
彩:「…おかえし…」
和樹:「…ああ、お返しをくれる?(汗)」
彩:「…はい」
和樹:「…はい?」
彩:「あの…」
和樹:「…なんでも言ってくれ」
彩:「あの…お尻…」
和樹:「…お尻?」
彩:「お尻…出して…もらえます…?」
和樹:「あ、ああ(汗) これでいいかい?」
彩:「服は…脱いで…下さい…」
和樹:「服も?」
彩:「…はい…全部…」
和樹:(お尻なんか出してどうするんだ…)
和樹:「これでいいかい?」
和樹:(恥ずかしい…)
彩:「立派…ですね…(紅)」
和樹:「あ、ああ(紅)」
彩:「それじゃ…プレゼントの…おかえしです…」
唾液をペン軸をかける彩。
和樹:「…それってもしかして…」
彩:「じっと…していて下さい…」
ぬぷ。
和樹:「はうっ…!」
彩:「…気持ち…いいですか…?」
和樹:「そりゃ…気持ちいいけど…せっかくのペン軸が…」
彩:「和樹さんの…気持ちが…詰まったペン軸…大切にします…」
ぐにっ。
和樹:「おおおおぉぉ…!」
ぐりぐり。
和樹:「ぐおおおおっ」
ぐりぐりぐり。
和樹:「うおおおぃぃぃ…!」
彩:「もっと…もっと…」
ぐりぐりぐりぐり。
和樹:「ぬおおおぉぉ…あ、彩…」
彩:「もっと…感じて…下さい…私の…気持ちです…」
和樹:「ぐあああぁぁぁ!!」
どぴゅ、どぴゅ。
どく、どく。
彩:「これ…インクに混ぜて…使います…」
彩:「和樹さんの…大切な気持ち…受け取りました…」
和樹:「ううっ…(泣)」
>>150-152
彩が誕生日だったので、書いてみました(笑)
彩スレには書きづらい内容ですなあ。
というか、書き慣れてないキャラなんで苦労しました。
あんまり整合性はないですが、お許しあれ。
「誕生日おめでとう、彩。はい、プレゼント」
「ありがとうございます……筆ですか」
「うん。彩には画材がいいかな、って思って」
「……うれしい、です」
「喜んでもらうとこっちもうれしいよ。あ、そうだ、せっかくだから使い心地を試してみるか」
「そうですね……じゃあインクと髪持って来ます」
「違うよ。彩……彩の体で試すんだ」
「え……え……きゃあ」
「彩は足がいいんだよね。この辺くすぐったら……」
「ひ、ひゃぁっ……」
「ああ、いい反応だ。じゃあ……」
「あぁ……はあっ……和樹さん……もう…」
「なかなか使い心地のいい筆だなあ……仕上げに……俺の筆も使って…」
「え……」
ずぷずぷっ。
「うぁ……あぁ……ああぁっ!」
「もうイっちゃった? 敏感だな、彩は」
「……はぁはぁ……激し過ぎる……から。……おかえし…です」
「え、な、なにを?」
筆を手に取る彩。
「こちょこちょ……」
「うわ! 筆で筆をくすぐるのは反則だぞ」
「……じゃあ」
「じゃあ、って、その筆をケツに近づけてどうしようと……」
「大丈夫です……男の人のお尻のことは、南さんや玲子さんたちに貸してもらった本でばっちり…」
「いやそれ絶対違うって…」
「怖いのは最初のうちです……すぐ気持ちよくなるから…」
「やめて……お尻は……」
ずぶっ。
「うぎゃーーーーー」
・
・
・
「にゃははーっ☆ 彩ちゃん、おたんじょーびおめでとー」
「ありがとうございます……」
「あたしからのプレゼントっ。激June本だよ〜……あれ、せんどークンどうしたの?」
「ブルブル……やめておしりはいたいから…」
156 :
日文:2001/06/12(火) 04:32
123です。限定コテ名乗っときます。
>>154-155
長谷部彩誕生日記念逆アナルSSです。例によってギャグ。
彩スレには絶対書けませんので(さやかたんをからませないとね)。
この勢いでもう一人……は無理かな?
>>154-155
いやあ、今回もすばらしいですよ(笑)
逆アナルばんざい(笑)
デンデケデケデケ・・・(効果音)
江戸時代・北町奉行所の前
町人の服を着た佐祐理さんが歩いて来る。
「てぇーーーへんだぁーーーっ!」
「あははーっ、どうしたんですか?事件でも?」
「おお、遊び人の佐っちゃん。実はまた大変なことが…」
ごくり
「じつは学校のガラスが全部割られてたんでさ」
「……」
そこへ、後ろから割り込む声
「………学校のガラス?」
「おお、これは川澄の旦那」
刀を差した舞が登場。
「まーいっ、ちょっと来て」
「まい?なんのことだい?佐っちゃん」
「あははーっ、ちょっとそこまで二人でいってきます」
街角
「舞ーーーっ!またやったでしょう!」
「…ぐすっ、だって…」
「ああーどうしましょう…まただれか捕まえないと北町奉行所の評判が…」
「…佐祐理…」
「…舞…わかりました。そんな目しないで。佐祐理がなんとかします(ちゅっ」
「…ぐすっ、佐祐理…」
ふたりが戻る。
「ところでよ佐っちゃん、北町奉行所といえば名奉行の…えーと」
「遠山の佐祐理さんですか?」
「そうそう、その遠山の旦那だが…解決できねえ事件はねえとえらい評判だ」
「あははーっ、そんなことはないですよー!」
「…?それで南町奉行所のお奉行の久瀬様がえれえ、アタマに来ているというもっぱらの噂だが、さすがに今回ばかりは手掛かりもねえし、名奉行もお手上げじゃねえかとみんな言ってるんだ」
「あははーっ、きっと今回も大丈夫ですよ!ね、舞?」
番所の詰め所
「…佐祐理…お腹減った」
「あははーっ、困っちゃいましたね」
「…牛丼食べたい…」
「そうだ、とりあえず考える前に誰か捕まえて…これで解決ですねーっ」
「…えぐ…」
そのころ、水瀬屋の前
「祐一さん、荷物はここでいいですか?」
「秋子さん、自分でやりますよ。それより江戸にでてきたおれにいろいろ気をつかっていただいて…」
「あははーっ!犯人を見つけました!おとなしくお縄についてくださいね」
佐祐理さんが十手を祐一につきつける。舞も刀を抜く。
「与力の川澄さんと遊び人の…でもこれは何かのまちがいでは?」
「うーーっ祐一はあたしのモノなんだからねーーっ」
「いったいどういうことだ、これは?」
舞が西洋剣を祐一の喉に突きつけた。
「うるさい」
「わ、わかったよ。それでは秋子さん。すぐもどってきますから」
「そうだよね、何かの間違いだよ、きっと」
「了承」
「あははーっ!きりきり歩いてくださいねーーーっ」
デンデケデケデケ・・・(効果音)
北町奉行所お白州
「町人、祐一!おもてをあげい!」
「あははーっ!なんであんなことしたんですかーっ」
「お奉行様の直々のお言葉、恐れ入って答えんか!」
「だから知らないって…」
「不届き千万!証拠はあがっておる!牢屋にほうりこめぇ!」
「あははーっ!すぐ叩いて白状させてくださいねーーっ!」
その晩
佐祐理さんと舞が後ろ手を縛られた祐一を取り調べている。
「あははーっ!吟味に来ましたよ」
「だから知らないって…」
「はぇ〜困りましたねぇ」
佐祐理さんがうつむいた。なんか色っぽいぞ。
「それなんですけどね、祐一さん。実は嘘でも吐いてもらわないと困るんです」
佐祐理さんの顔が近寄る。
「お願いできませんか?」
「そうしたら?」
「打ち首です」
「……」
「あははーーっ!そう言いたいんですけど、佐祐理は名奉行だから遠島でゆるしちゃいます」
「何年も島流しなんて嫌…」
「あの…いいですか?それまちがってます。遠島が戻って来れるのはテレビだけでほんとうは一生ですよ?」
「余計、イヤ…」
「あとですね…この場合吟味というのは取り調べと違うんです。つまり祐一さんは絶対に吐くことになるんです。その意味知ってます?」
「…………(汗」
「あははーーっ!大丈夫ですよ!佐祐理優しくしますから(ちゅっ」
佐祐理さんが和服の胸元をくつろげた。
「祐一さん…佐祐理のおっぱい興味ありますか?」
どきどき…目のやり場の困る。
「あははーーっ!決まり!ほんとうは石を抱かせるんですけど、かわりに…」
ムギュッ
佐祐理さんが抱きつき、やわらかい胸を押し付ける。
「ぷはっ!息が苦しい…むぐ…」
でも幸せ…
「舞、やっちゃってください」
「…わかった」
舞の手が素早く祐一の下帯を解き、一物をまさぐる。
「うぁ!」
「あははーっ!正直に吐かないから、ふたりで襲っちゃいます」
「あははーっ!どうですか。体は正直ですよ?」
うーん、しばらく女所帯にいて溜まっていたせいか舞の手の中の一物はすぐに逞しくなってしまう…。体は正直だ…。
「祐一さん、欲しければ佐祐理のおっぱい吸ってもいいですよ?」
佐祐理さんの肩からするりと着物が落ちてきれいな白い乳房がぶるんと震えた。
ピンクの立派な乳輪が突き出されると何も考えなしに吸い付いてしまう。
「はふ…ん」
色っぽい佐祐理さんのため息。
舌を這わせている乳首が硬く勃起してきた。もちろん舞の手の中の一物も硬く反りかえる。
「うっ」
ペニスの先端に舞の舌がぺろりとふれた。
「はん…祐一さんうまくて佐祐理おかしくなっちゃいます…」
くちゅくちゅくちゅ
舞の舌が次第に下に行き、睾丸のほうにふれる。
「くぅっ」
思わず、舞の手の中でぶちまけそうになる。
「佐祐理…もう十分」
「あははーっ!わかりました」
佐祐理さんはからだを浮かした。怒張しきったペニスをみる。
「はぇ〜凄い事になってますね〜でも、もっと良くしてあげますね」
「な、何をする気だ?」
「あははーっ!舞は十手の名人でもあるんですよ」
舞がサッと十手を取り出した。
「これで悪い人を責めちゃいます」
「ち、ちょっと」
「あははーっ!舞、やっちゃってください」
ごつい六角の太い鉄棒を祐一の菊門にあてがう。
「わ、わかった!おれがやった!」
「はぇ?それじゃ全然つまんないです。舞、やっちゃってください」
ぐいっ
「ぎゃ!」
ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ
ごつい六角の太い鉄棒が祐一のなかにめり込んで行く。
「どう」
舞が尋ねる。
う…変な感じだ…舞の手の動きで射精しそう。
「あははーっ!面白そう!舞やらせてください」
「佐祐理には、無理」
「ふぇ?」
「駄目。へただから、すぐ終わる」
「それより、お、おれはいつ解放されるんだ…」
「それじゃ、佐祐理は別のことお手伝いしますね」
聞いちゃいねえ。
「あははーっ!祐一さん失礼します」
ちゅるりっ
佐祐理さんが射精寸前のペニスを優しく持つと舐めあげた。
「うあぁぁっ」
びくびくっと身体が反応し、不随意筋が輸精管に送りはじめる。
「…!」
舞が手の動きを休めた。
「佐祐理。終わらしたら駄目」
それよりこのむらむら…どうすんだ。
「また最初から」
舞の手がふたたびゆるやかに動きはじめる。
ううっ、早く解放してくれ
このままだと無限地獄だ…
「どう?」
そこで急激な快感が襲ってきた。
佐祐理さんと舞のふたりの責めで勢いよく放精する。
「くうっ」びくびくっ
ううっキモチいい…射精なんて久し振りだ…
なんて思ったら目が覚めた。朝だ。
ふう…
パンツの中でペニスが未練がましく残りの精液を吐き続ける。
「あれ…」
そうだ、ここはアパートで…
ベットの中で佐祐理さんと舞が左右で両手に花のようにぴったり祐一のからだに密着している。
すやすやと天使の寝顔の佐祐理さんを見ながら「このひとが原因だよな絶対」とひとりごちた。
そういえば、きのう夜佐祐理さんにふざけて抱きつかれたり、舞にパンツ降ろされたりしたから。いってみれば旅行のノリで三人同居が始まり、Hとは縁遠い明るい生活だったが、たのしい反面、美人との密着でかなり溜まっていた。
舞は普通だが、佐祐理さんはなぜかとにかくそそる。
お嬢様で本人は男の目に気がついていないが、美人と密着して手が出せないストレスから毎日むらむらして、ついに暴発してしまったらしい。
そのうち性欲も佐祐理さんにお願いして始末してもらうようになるのだろうか。
かなり、遠い先のはなし…のような気がした。
「ふう」
佐祐理さんの寝顔が見れるだけでしあわせか。
「はあ…」
つかれた。また長い一日がはじまる。
せっかく地下実験ということで、すこしヒネリのあるモノを。
どうしてもSSはシリアス調になりがちですが、舞台を変えたいので。まあ、ネタです。長いあいだキャラスレでやるとネタも尽きるので、こうした変り種もいいでしょう。
漫画でいうとサンデーの中津賢也さんのとか安永航一朗さんようなノリなんだけど。
おおっと日文さん、また新作ですか。しかも彩。楽しませて貰いました。
しかしここの投稿ペースは最近、なにげに凄いことになってませんか?毎日何らかのSSが。すこし放置してたあいだにみんなネタを寝かしてたみたいですね。
十六夜さんがすごいペース!
うらやましいです。茜もいいよね。
彩もなんかほんとうに混ぜてつかいそうで怖い。
小説形式もまた見たいな〜ハメットなんか読んでましたけどチャンドラーとは本格的。しかしセリフのほとんどないハードボイルドも参考になるかも…
やはり好きな方は洋物でしょうか。まわりがそうなんで買ってこないでもタダで読めるからいいんですけど。アンドリューズもヘブンは読まされた。
ほんとは司馬とか陳とかも好き。塩野七生とか。
なにかおすすめありますかね?
日文さんの玲子いいな〜玲子はすごく萌え
でも書けない…お願いだから玲子SSをーーーー。
十六夜さんのみしおたん、愛の教育計画なども…小説形式で。
>番所の詰め所
番所自体が詰め所だろ?
167 :
1:2001/06/12(火) 18:04
地下実験場になってる?最近。
男×男とかあるし(爆
ぜひ続きを!
時間が経てばいろんなのが入ってくるけど活性化もする。
みじかい萌えシチュもいい。
>番所自体が詰め所
・・・よくわかりませんね。話自体ネタなんですが(藁
まあここはSS批評スレではないので。
細かい表現、誤字脱字に関しては気にせんでください。書いてる時間がないので知ってても直さないケースがおおい。
おカネを貰って書いてるならべつですが。
それほど気になるならもう少し長く書いてね。批評したい場合は自分で書くことをおすすめします。
まあわたしは興味のないSSははじめから読みませんが。
期待してますよ!
169 :
:2001/06/12(火) 19:46
↑
アホの極み
「国崎君。今日は何の日か分かっているか?」
「火曜日」
「そんなことは分かっている。佳乃の誕生日なんだが、まさか知らないわけではあるまいな?」
「知らん」
「……」
「分かった分かった、そのメスをしまえ。今知ったからそれでいいじゃないか」
「はぁ。まったく、君が佳乃の恋人だから命ばかりは助けてやってるのだぞ……で、その様子だと誕生日プレゼントのひとつも用意しておらんのだろう」
「当然だ。大体誕生日プレゼント買う金もねえ」
「実に不甲斐無い奴だ。まあいい、そんなこともあろうかと君のプレゼントは用意しておいたよ」
「そうか、すまんな。どんな……うぐっ」
往人にクロロホルムをかがせる聖。
・
・
・
目を覚ます往人。全裸で体を縛られている。
「起きたか」
「おはよー往人くん」
「な、何をしている……」
「プレゼントを用意したまでだよ」
「プレゼント?」
「そう。君の処女を」
「……俺は男だ」
「後ろは処女だろう?」
「まさか……」
スカートを下ろす佳乃。既にペニスバンドを装備している。
「往人くんのプレゼント、うれしいなっ♪」
「ローションはサービスしておいたぞ。たっぷり塗りこんでいるから大丈夫だ」
「大丈夫じゃない!」
「それじゃ、いただきまーす」
「待て待て待てーっ!」
めりめりめりっ。
「うぎゃーーーーー!!!」
171 :
日文:2001/06/12(火) 23:08
>>170 霧島佳乃誕生日記念逆アナルSSです。
いや、彩書いたからには佳乃も書かないと不公平かなと思いまして。
>>お花屋さん
佐祐理・舞との3Pモノ! イイですねえ。
次の作品も期待してます。
172 :
!:2001/06/12(火) 23:21
彩スレも最近よく知らないけど以前の流れだと雑談スレと化していく気配。
人気が出ると盛り上がりはするが結局雑談スレに・・・ありがち。雑談に慣れすぎて、関係ないところで下らんカキコするやつがふえるという弊害も出るしナー
最近入ってきた者に言っとくが、このスレはマターリ変態系。今後とんでもない組み合わせとか痛いシチュも出てくるだろうから単なるエロ目的なら見に来ないほうがいいぞ。男×男とかで文句をつける痛い厨房がでてくるだろうから。
ただのSSやら萌えシチュのためにこのスレを建てたわけではない。
というわけで皆様がんばってください。(笑)
「えへへ…初夜だよぉ、往人くん」
「なんでそんなに嬉しそうなんだ?」
「だって、今日は特別な日だよぉ?」
「そんなもんか、いつもの夜と変わらないけどな」
(聖は式の最中にもメス持って追いかけてきたしな)
「じゃ、さっそく…えへへ」
「お前もスケベになったよな」
「ううん、往人くんが悪いんだよぉ。テクニシャンだから…」
顔を赤くして、うつむく佳乃。
「とっても気持ちいいんだから…」
「わかった、わかった。今日もいっぱいサービスしてやる」
「わぁい♪」
「ほら、こっちにこいよ」
「うん…やさしくしてね…」
「わかってるよ」
「はぁ…あん…」
「ほんとに感度いいよな」
「往人くんが…はぁ…悪いんだよ…あぃ…」
「こっちはどうだ?」
ちゅぱ…ちゅぱ…。
「いやぁぁ…あふ…ん…」
「それともこっちは?」
さわさわっ。
「ゆ、往人くぅん…ダメ…だよ…そんなに…」
「首筋が弱かったよな」
「ぁぃ…あああぁぁ…ん…! でもね…今日は…はぁ…」
「今日はなんだ?」
「…今日はぁ…往人…くんにも気持ちよく…なって…もらうよぉ…おぉ…」
「そんな喘ぎ声で言われても説得力ないぞ」
「うぅん…お姉ちゃんに…教わったから…はぅ…」
「どんなのだ?」
(聖に聞いたとは、怖いな)
「こうだよ…」
ずぶずぶずぶ。
「…はう!」
「君を、アナルさん2号に任命するよぉ♪」
>>173-174
日文さんに対抗して、佳乃のを書いてみました(w
このスレの1です。皆さんに習いとりあえず限定コテ。
なんだか昨日荒らされた?ようだなあ。
題名が終わっていて本当はもう過去ログに逝ってるようなスレだが、一時放置してた時も定期ageで何回かリクエストがあったようだし、職人さんもなんと三人とか。かなりのSSも書いてもらいました。キャラスレで出来ないシチュをどんどん使える実験場だし。
そんなわけで、存在理由はある。シチュスレは一時放置されても復活するので、過去ログ行きになってもまたリンクを張り建てるつもり。なくなることはないです。だから職人さんが他のほうで忙しくて一時放置しても構いません。
ただ題名はまともなのに変えるかもしれない。
佳乃SSいいですね。ついにペニスバンドまで・・・
まあマターリと。
シチュスレは妄想を投下して遊ぶ所なんで、なるべく参加して貰いたいのですが。勢いのあるスレは皆が参加する遊び場ですから。
しかしなにげに日文さんがもっとも過激派ですね。
ペニスバンド…かなり男×男に近いな(汗
十六夜さんも相変わらず愛がある作品です。
ふたりで連作されていると、すごいペースになるわけです。
日文さんの玲子いいな〜玲子はすごく萌え
でも書けない…お願いだから玲子SSをーーーー。
十六夜さんのみしおたんも…。
と、思い出すたびにこの訴えを続けていこうとおもいます(藁
日文さんのペニスバンドに大期待。
十六夜さんの男×男にも・・・
美汐たんのはシリアスで考え中…。
構想は仕上がったので、後は書くだけです。
しばしお待ちを。
男×男はもっと待って下さい(笑)
180 :
名無しさんだよもん:2001/06/14(木) 19:57
>>170 「往人くんのプレゼント、うれしいなっ♪」 爆笑。
おおっ、なかなかの良スレになってますね。
では、自分もふたたび挑戦します。
う〜む、この土地に慣れたと思っていたんだが、すっかり風邪をひいてしまった。
「祐一さん、大丈夫ですか」
ノックの後、秋子さんが部屋に入ってくる。
「まだ、熱が下がりませんね・・・」
額にのせられた秋子さんの手がひんやりと気持ちがいい。
(そういえば、こんなこと子供のころあったよな・・・)
ぼ〜としながらそんなことを考える。
「祐一さん、ちょっとがまんしてくださいね」
自分の体がうつぶせにされ、パンツがずり下ろされる。
「あっ秋子さん、ちょっと・・・」
だめだ、体に力が入らない、ああ・・・
「ちからをぬいてください、祐一さん」
敏感なところになにかが当たった。おもわず下半身に力が入る。
「・・・なかなか入りませんね」
そう言うと秋子さんはその周りを指で刺激し始めた。
なかなか緊張がほぐれないとみると、秋子さんの指は前にもまわってきた。
「秋っ秋子さっっんんっ、そっそこは」
しなやかな指使いに、また体が熱くなる。
「そろそろ・・・」
(えっ)次の瞬間、ぬるりと何かが入ってきた。
「ううっ」
いっしょに入ってきた秋子さんの指をきゅっと締め上げる。
「あっ・・・ 祐一さん大丈夫、大丈夫ですよ・・・」
びくっびくびくっ。内側と外側からやさしく刺激された身体は、一瞬の緊張のあと
心地いい脱力をむかえた。
「替えの下着を持ってきます・・・今はゆっくり休んでくださいね」
やさしい声とともにオレは深い眠りに落ちていった。
>>181-182
そいえば、漏れはリアル看護婦さんとリアルアナルプレイしたことあるな(w
受け側で。
もしかしてこれはアナルSS最高傑作?ソフトな日常萌えの秋子SSでありながらかなりえっちという名作です。
十六夜さんシリアス美汐・・・すごいものになりそう。
これで連作だったりしたら待ち遠しくて夜も寝られない。ハァハァ
コン、コン。
ためらいがちにドアがノックされる。
「祐一、お客さんだよ。天野さんが…」
名雪のためらいがちな声。
二人の間から会話がなくなって久しい。
だから、祐一はいつものように無言でそれに答えた。
コン、コン。
「祐一〜、天野さんはもう五日も通ってくれてるんだよ」
非難するような口調。
だが、祐一は拒絶しか返せない。
「帰ってもらってくれ」
今しがたに、世界が崩壊した身ではこれが精一杯だった。
すべてを拒絶する言葉。
しかしそれは今日始めての会話でもあった。
「うん…祐一…」
ドアの向こうからひとの気配が消えた。
階段を下る音。
そして、階段を上がってくる音が。
「相沢さん…」
再び聞こえた声は天野のものだった。
「帰ってくれ!」
叫びは予想外に大きく響いた。
「ダメです。相沢さんの顔を見るまで帰りません」
「帰れ!」
「…だだっ子ですね」哀れむように天野は言う。
「帰ってくれ…。オレの世界は一週間前に崩壊したんだ」
「私の世界も一度は崩壊しました」
「なら、判るだろ! 放っておいてくれ!」
「ダメです。そんなことでは身体を壊します」
「ちくしょう! 身体を壊すぐらいどうってことないさ! 真琴は、真琴は…」
真琴の名前が出ると、強気だった天野も少したじろぐ。
しかし、今日こそは外に連れ出すつもりだ。
この程度で負けていては、相沢さんは自分と同じ状態になりかねない。
伴侶とも言えるひとを失ったのは辛いだろうが、
どうしても外に目を向けさせる必要があった。
今の彼は、昔の自分だった。
同じ事を繰り返させたくなかった。
「でも…真琴がいまの相沢さんを見たらどう思うでしょうね」
この天野の一言に祐一は完全に沈黙した。
天野が話しかけても、もう会話は成立しなかたった。
この一週間の祐一の友は静寂だけだった。
再びそれを取り戻さなければ、全部がもう一度壊れてしまいそうな、そんな気がしていた。
無言のまま一時間が過ぎた。
あるいはそれも一種の会話だったのかも知れない。
二人には他にはない絆があり、二人だけの世界を造ることも可能なのだ。
先に口を開いたのは、当然のように天野からだった。
「散歩…しませんか」
天野には、祐一がこの誘いに乗ってくるという自信があった。
かつての自分も経験したことだから。
「ものみの丘に、散歩しませんか…」
祐一は息を呑んだ。
その気配はドアの向こうに通じたようだ。
「さあ、行きましょう」
その誘う声は耳元で囁かれたような、逆らいがたい魅力を持っている。
半時間ほどして、ドアは開いた。
ものみの丘までの道のりはやけに遠く感じられた。
それは二人とも同じで、極端に違った心理状態にも関わらず、
共感しているように思われた。
歩いている間に会話はなく、再び沈黙だけが辺りを支配していた。
やがて思い出の場所にたどり着く。
一面の草原が風に煽られて不可思議な動きを見せている。
「ここで…真琴は生まれたんだな…」
「はい」
「ここで…。何もない、ただ草原だけが広がっているここで…」
「はい」
風が強く吹き付けた。
やさしい、まるで撫でるような風ではなく、叩きつけるような勢い。
髪は踊り、着ているものが膨れ上がった。
ぐらり。
天野はバランスを崩したものの、脚を踏み出すことで倒れずにすんだ。
問題は祐一だった。
彼がどんな食事をして、どれだけ眠ったのか、
あるいは、どれだけの休息を得ることができたのか、
天野には手に取るように判っている。
かつて自分も同じことをして、倒れたことがあったのだから。
考えるよりも速く身体が動いた。
だが、それは支えるという目的以上の行動。
天野は力一杯に祐一を抱きしめたのだ。
「…天野?」
それだけしか話す間を与えず、踵を伸ばして、祐一に口づける。
「ほら、抱きしめ合うって…落ち着きませんか…」
「安っぽい同情はやめろよ、天野!」
こうして拒絶しながらも、祐一は天野から離れることができない。
口とは逆に手を伸ばしてお互いを密着させてしまう。
「私…傷の舐め合いでもいいと思います…。
それで…少しでも傷口がふさがって…少しでも回復できるなら…」
「だけど…それじゃあ…真琴は救われない…。あいつが頼りにできるのはオレだけなんだ…」
「真琴は…もう救われてますよ…」
天野は確信を持ちながらも、静かな口調で話す。
「相沢さんが存在して、ここに居るだけで、真琴は救われているんです。
あの子にとって一番は相沢さんだけなんです。
だから、ずっと…ずっと辛い思いをしているのは真琴なんです…。
相沢さんがずっとだらしないから…。
だから…」
口づけ。
最初は重ね合うだけの唇。
それから、求め合うように、だんだんと激しくなっていく。
舌を絡め合い、唇を噛む、めまいのようなキス。
祐一はそっと唇を離して、
「だけど…天野はそれでいいのか…?
もう誰も失いたくない…」
「相沢さんが…」
相沢さんがよければ、私のことはどうでもいいんです。
天野はこの言葉を飲み込み、返事の代わりに口づけ、自分の衣服を脱いでいく。
大地に倒れ込み、二人はお互いを求め合った。
祐一は天野の胸を吸い、指は体中を愛撫した。
この一連の出来事がそうであるように、すべてがぎこちない。
「はぁ…はぁ…」
「…あぁ…あふ…」
荒くなった息継ぎの音と快感の喘ぎ声だけが草原に響く。
「あ、相沢さん…私もう…」
天野の求めに、しかし祐一は首を振った。
そこで天野は気づくのだ。
萎れている祐一自身に。
「真琴の声が…聞こえるんだ…」
この言い訳に天野はまぶたを頷くように閉じて返事を返す。
「相沢さん…大丈夫です…」
そういうと、身体の向きを代え、それを手に取り、口に含む。
天野も性の知識がないわけでもなかった。
ただ、それは少女マンガの、極左的なサブジャンルに限られていたが。
先だけを唇で刺激する。
それから唾液で湿った舌で全体を暖める。
ぴちゃ…ぴちゃ…。
もう一度同じ事を繰り返す。
ここまでしてみても、祐一は萎れたままだった。
焦った天野は自分の股から流れ落ちる愛液を指でたっぷりとすくい取ると、
祐一の後ろに手の伸ばした。
手探りだけで、菊門を見つけだす。
ゆっくりと指を入れる。
「天野…そこは…」
「…何も言わないで下さい」
天野の顔は真っ赤だ。
お尻の穴を刺激しながらも、口での愛撫を忘れない。
「うぁ…そこは…天野…ぉ…」
だんだん指が締め付けられてくる。
口の中のものが大きく膨らんできた。
「も、もう…ぅ…大丈夫だ…」
「はい…相沢さん…お願いします…」
姿勢を変えると、祐一は迷わず、しかしゆっくりと挿入した。
「あぁっ…つぅ…ぅ…」
あまりの痛みに天野は気絶しそうになるぐらいだった。
どれだけ苦痛があるかについてはいろいろ想像していたが、
これほどまでとは思わなかったのが実状だろう。
だけど、天野は悲鳴を上げなかった。
祐一への、ひいては真琴への思いやりだ。
それに、この痛み、異物の感覚は悪くなかった。
安心感を感じさせてくれもする。
どれだけ時が過ぎたのか、苦痛を破ったのは祐一の声だった。
「天野…もう…」
「…はい…中でも…」
ぽた、ぽた。
祐一は天野から離れると、大地に精液を落とした。
「天野にばっかり負担かけられないよな…」
「私は…」
口淀む天野。
「…ありがとう、天野」
今度は祐一から天野を抱きしめる。
やさしく、本当にやさしく。
「相沢さん…もう帰りましょう…ご家族が心配されてるはずです…」
「そうだな。だけど、もう少しだけこうしていてくれ…」
「はい…もう少しだけですよ…」
ぎゅっ。
天野も祐一の背中に手を伸ばした。
「ああ…もう少し…もう少しだけ…」
「はい…もう少し…」
>>185-191
美汐たんSSです。
長くなってスマソ。
本編との整合性を取りつつ、なんとかまとめられないかと、苦労しました。
文体がイマイチ上手く効果を出せなかったのが心残りです。
おおおお〜〜〜(涙
感激。
良スレだな。
スレ名に一応のレギュレーションはあるようだが、エロシチュ実験スレってことでいいのか>1
つまり地下核実験場ということ。
マターリ変態系ですが残虐系ではないという線で。
もちろん、絶対に穴を絡ませないと駄目?・・・というとこまで気にしないでよいです。
ただ変態系なのでコテの方は当スレ限定コテを勧めます。・・たんを本能のまま犯したいがキャラスレでは気が引けるというのも実験的にどうぞ。ただの短いエロシチュでも名無しでどんどん参加して書いてください。
しかし、一応1のリンクをのぞくと、どういう趣旨か判るかと。
いまのところ801な方の要望により女が男を責めるような流れですすんでいるので、いずれ男×男が出てこないとも限らない。
あくまで職人さんが気軽にエロシチュを投下できる場として意味があるのですが、単なるエロばかりをを期待されても困るので。
したがって地下実験。つまらぬ愚痴や叩きは禁止。
『 h 』 が抜けた…
こんなスレで『 h 』を抜かして良いはずもなかろう…鬱。
sage
199 :
名無しさんだよもん:2001/06/18(月) 13:16
メンテ上げ
浩平:「なあ、今日さ…」
茜:「今日と言わず、今から逝きましょう」
浩平:「え、まだ昼休みだぜ?」
茜:「昨日から浩平は物欲しそうな顔でしたから…」
浩平:「じゃあ、学校にあれを持ってきてるのか?」
茜:「新作を用意してきました」
浩平:「し、新作…?」(汗)
茜:「…はい」
浩平:「た、楽しみだ…」
茜:「…浩平も好きですね」
浩平:「何度も言わせるなよ。茜が調教したんだろ」
詩子:「調教ってなに?」
浩平:「わあっ、突然でてくるなよ!」
茜:(紅)
詩子:「だから、調教ってなによ。まさか二人で…」
茜:「…いえ、子犬のしつけをどうしようと話ていたんです」
詩子:「…ほんと?」
浩平:「ああ、ほんとだ」
詩子:「怪しいなあ。最近さ、二人でこそこそしてるじゃない」
浩平:(ギクッ)「い、いや…なんでもないぞ」
茜:「…なんでもないです」
詩子:「…まあいいわ。ちょっと遊びにいかない?」
茜:「…はい」
茜:(浩平、また後です)
浩平:「よしっ、行くか!
浩平:(…残念だ)
いやーみしおたん堪能。アナル物でも、みしおたんスレで好評価につきやはり良い物は良いと痛感いたしました。茜もいいですね。
最近、SSスレで倉田家日記という長〜い怪しげなさゆりん萌え系をやってます。
202 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 00:50
茜はいいね、人類の宝だね。
俺Mだからこのスレたまんないよ(笑)
こんな感じの同人ない?マジで。
十六夜さんSSスレで見掛けたので驚きました。
さゆりんスレで、遂に最強萌え職人・来栖川@梓もね様に書いて頂いたという感激も覚めやらぬ感が有りますが。しかし、まだ野望があります。
それはさゆりんスレに、十六夜さんを招くこと!
というわけでお願い出来ないでしょうか。もちろん日文さんも。
お二人の芸術的なSSをさゆりんスレで拝見できれば、伝説的な盛り上がりになるはず…わくわくします。
ところで、みしおたんSSはSSスレに投稿すべきでは?結構長いし。あれが消えたらもったいないです。
個人的にはここは大人の職人さんの気分で、贅沢なネタを美味しく頂く場ではと考えてます。
舞と佐祐理さんの3Pを、そのうち美味しく料理しますのでこっそりと。貴族のクラブのような気分。
佐祐理さんSS考え中…。
アナルものになりそうなんだけど、
佐祐理スレに投稿していいかな?(笑)
美汐たんSSは投稿するなら、一部書き直したいところです。
もちろんです。
あそこはSS好きが多いから小説形式で長くても読んでくれますよ
ヘタなキャラスレだと誰も読まないし絡まれますが
皆わたしの長い駄文で忍耐付いてますから(藁
エロもOKかな。
傾向として舞とのレズものは嫌いみたい。
わたしは舞好きですけど。
日文さんも書いてくれないかなあ。連絡取れない…
まあ気長に。
あと、ここの名無しさん?も書いて欲しい。ファンですよん。
207 :
日文:2001/06/22(金) 23:56
>>206 お花屋さんご指名いただきありがとうございます。
佐祐理さんネタは今はないけど、思いついたら書いてみようと思います。例によって一発ギャグだろうとは思いますが。
(そん時は多分表の名前で書きますがご了承を)
今ちょっと忙しくてSS書いてないけど、勘弁してください…そのうちここにも書きますんで。
日文さんが書いてくださるなら、私は足の指でも何でもしゃぶります(藁
舞でもイイですし。
>こんな感じの同人ない?マジで。
このスレの1です。
同人は…葉鍵だとあんま無いですね。
太古の昔全盛を極めて滅んだEVAのアスカちん×シンジたんではよく使われたシチュですし買い手もいたのでゲームでも復活するのでは。
あのころ書き手でプロになった方もいらっしゃるので。
読み物としては1のリンク先でかなり触れられています。
まあそんな感じで雑談や情報提供もよいですね。遅レスですが。
シチュスレで職人さんは投稿以外ではあまり来ないですが、ここで暖めた構想をキャラスレに書くのはとても良いとおもいます。
現在寂しいところもありますしね。
キャラスレが荒れて、雑談ネタスレが盛況では困ります。
210 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 01:54
願いage
211 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:23
葉鍵オタって、心の中ではクラスや会社の女の子たちに
相手してほしいんだろうねえ。純愛ゲームばっかりやってるもんねえ。
何かあると「現実の女の子は……」と否定的な発言に出るけど、
実際の所女と10秒以上話したことの無い奴ばっかり。
告られたことなんて一回もないんだろうな。油臭い豚みたいな
外見じゃ、そら「現実の女の子」は冷たいよ。
彼女らは、ゲームと違ってちゃんと相手を選ぶからさ。
いいか、「現実の女の子」が冷たくて怖い訳じゃねーの。
お前ら相手だと、冷たくて怖いだけなの(笑)
でも、自分の醜さとキモさを自分自身よーく解ってるから、
現実の綺麗な女の子には絶対に近づかないんだよね。
傷つけられるのが解ってるから、自分から逃げておく。
「女には興味ない。ゲームが好きなんだよ」というポーズを
とっておけば、多少でも自分のミジメさから目をそらせるもんね。
あ、綺麗な女の子たちはぜんぜん君たちの事なんて気にしてないから、
そんなポーズはとろうととるまいと無駄。
彼女たちにとっての君らはウジ虫みたいなもんだよ♪
本当に葉鍵オタって惨めだね。時々この板に来て大笑いしてるけど、
お前らいつまでドット絵でオナニーするわけ?
葉鍵の純愛ゲームってどれのこと?
コピペは相手にしない
この場合の純愛とは、逆アナルのことと見た(笑)
凶暴な純愛だね…
ぶーん うぃん うぃん うぃん
浩平 「…なあ…純愛って何なんだろうな…はぁ…はぁ」
茜 「…お尻に極太バイブ入れられて言うセリフではありません」
ぐい。
バイブを更に奥へと突っ込む茜。
浩平 「…うぉ…おおお…こ、これが…」
茜 「…これが私たちの純愛です」
浩平 「…おおお…うお…ぉぉぉ…」
>>215 ちょっと書いてみました。
純愛?(笑)
「あ・・・秋子さん・・・」
何度も拝み倒しやっと思いが通じた夜・・・
血縁関係という背徳感からか
ましてや初めてという緊張感からか祐一のものは一向に元気になる気配がない
「ごめんなさい・・・別に変な病気とかじゃないんですよ(汗」
「緊張してるのね・・・大丈夫、お姉さんにまかせなさい」
・・・まだまだ若い(つもりの)秋子さんだった
しかし焦れば焦る程萎えていくものである
くそ〜なんでこんな時に限って!俺って男失格じゃんか・・・
困ったわね、と秋子さん
急にしゃがみこんで…
うわっ!しゃぶってるよ!よく読んでた漫画やビデオでやってたあれだ
鼻息が毛にかかって気持ち良い
流石は慣れた感じだったけど・・・ちょっと元気になっただけでダメだった・・・マジでヤバイ
「ご、ごめんなさい!もういいです!」
死にたかった・・・
顔から火が出る、穴があったら入りたい
習ってきたことわざが走馬灯する
泣きたかった・・・もう顔も見れなかった・・・
流石にまいった感じの秋子さん
「困ったわね、腕が落ちたかしら」
旦那さんにちょっと嫉妬
「痛かったら言ってね」
とおもむろに自分の人差し指を舐め始める
「?」
予想しない行動に少しの間思考が停止した
「力・・・抜いてね」
ヌルッ
肛門に異物感を感じ思考が動き出した
「あうあっ!」
快感とも異物感ともとれる情けない声を出してしまった
中で指が蠢いてる、初めての感じだった
「んあぁぁぁぁ・・・・」
信じられないが痛いくらいに元気になってくる
いつのまにか仰向けに寝かされてた腰が変に持ちあがっていた
「良かった・・・私も初めてだけど、あの人嫌がって絶対させてくれなくて
ちょっとやってみたかったのよね」
いたずらな笑みを浮かべながら言う秋子さんだが、もはや祐一の耳にその声は届いてなかった・・・・
以上実体験より(ワラ
221 :
名無しさんだよもん:2001/06/30(土) 13:16
続きキボンあげ
222 :
名無しさんだよもん:2001/06/30(土) 23:47
続き早く〜
>>223 やる時に萎えちゃって尻に指突っ込まれたら勃ったって辺りじゃないか?w
225 :
名無しさんだよもん:2001/07/02(月) 21:27
わ〜い、自分のほかにも秋子さんネタが。
227 :
日文:2001/07/05(木) 04:35
地上で逆アナルネタの入ったSS書きましたのでこちらにも告知。
彩スレです。
ハァハァ(;´Д`)
229 :
名無しさんだよもん:2001/07/07(土) 23:39
たまにはアナルオナニー
230 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 03:49
いいスレはあげれ
続きあるの?
233 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 05:42
…
234 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 14:27
続編キボンヌ☆
いいよね
「あ、あ……」
「可愛いですよ、浩平」
茜の中指が浩平の中を前後する。
その度にあがる少年の嬌声。
「女の子みたいです…」
「はぁ…」
(ひねったらどうなるでしょう?)
中指をゆっくりと最奥まで入れて、ひねりながら出す。
「あ゙あ゙あ゙あ゙………!」
ひねりながら入れ、ひねりながら出す。
「あ…あ…あ………あ!」
茜は中指しか使っていない。なのに、浩平が爆ぜた。
白い液体がベッドに勢い良く飛ぶ。
「後ろしかいじってないのにイッたんですか? 浩平」
浩平の焦点はあっていない。
茜が耳元で囁く。
「ヘ・ン・タ・イ」
237 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:28
>>194 すいません。かっぽりフリャチョもしてやってください!おねがいです。
238 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:29
俺だ。
240 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:31
ねえねえ、アナルだけでオナったことある?
242 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:36
んじゃ、「はむっ…ングング、れろれろ、ちうちう」でもいい
243 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:37
>>243 ローション塗って素手、イヤならバイブでも買おう
ただ、アナルでいけるようになるには結構かかると思うよ
秘訣は前立腺に有り
247 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:46
>>247 あん?
指入れてチンコの方に指曲げてキモチ良いところだ
>>249 ローション手に入らなかったら
ベビーオイルとか
石鹸類も良いけど途中で腹痛必死
サイアク男に掘ってもらえ(ワラ
251 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 01:55
どういうスレッドだよ(藁
言っておくけどマジで最初は逝けないよ?
それなりにキモチ良いかもしれないけど
最初は同時進行、
慣れてきたら尻だけでガンバレ、ってとこ?
>>254 そんなかんじ
そのうちコツがつかめるよ、指増やしたりね(ワラ
256 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 02:04
ガンパレの芝村舞にいぢられたい…
医者は前立腺刺激するのうまいらしいぞ
258 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 02:11
…じゃあ、ひぢりにもいぢられたい
>>258 なんだか即効で射精させられるらしいけど、どうだろ?
ほんとだったらやってほしいよw
260 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 02:13
ぜひ、ひぢりにいぢってほしい
わかったからあげんでくれ、、、
なんだ、こんな素敵な話をしていたのか。
女性の絶頂は男性の絶頂の10倍であるということは聞いたことがあるだろ。
そんな女性でもアナルにはまると、もうアナル無しでは逝けなくなるらしい。
そして、薬とアナルを組み合わせると神が見えるらしい。本当なのか?
そもそも男と女のアナルでの感じ方は違うからな
男は先にも述べられてる前立腺で
女は子宮への振動?
とされてる
チンチンが完全に立っていて、アナルに指入れられたらそりゃ出るよ
快感より異物感のほうが。萎えてるときに入れられても、気持ち悪いだけ。
だから秋子さんのような美女の指がきぼーんなわけ。
直腸は膣より弱いから男のモノなんて入れるようには出来てない。
男のモノはやはり女に収めるのがイイ
>快感より異物感のほうが。
それを乗り越えてこそ真のヘンタイさんだよぉ
なるほど。今度試してみよう
>>236 カコイイ!!
>>236 の続き
――ガチャ
「浩平〜、お客さん来てるの〜?」
浩平の焦点が合う。
ノックもせずに入ってきたのは長森。
「な…がも…り! 見るな! 見るなぁ!」
思わず膝立ちになる。
そこを後ろから茜が抱きかかえ、固定した。
長森の目に、浩平の前面が全てうつる。
「こう…へい…。茜さん…」
裸の浩平の『後ろ』に指を入れている、服を着た茜。
その光景は主従関係をうかがわせる。
「見るな! み…る! あ、はぁ、あ、ああああ!」
途中から喘ぎ声に変わる。茜が指をひねったから。
萎えていた分身が、勢い良く上向く。
「やめ…ろ、あかね…」
「茜?」
前立腺を思いっきり指で刺激する。
――ビシュッ……
爆ぜた。
「ごしゅじ…んさ…ま……やめて…くだ…さ…い……はぁ!あああああああああ!」
刺激を繰り返す?
「やめる? こんなになっているのに、止めるんですか? 浩平」
「あああああああああ!」
――ビシュッ……
三度爆ぜる。
分身は一向に萎える気配が無い。
「幼馴染に見られているのに。変態ですね。浩平は。
長森さん。これが浩平の正体です…」
床に座り込み、浩平から視線をはずすことのできなくなっていた長森に話しかける。
「こうへい…。変態さんだよ……」
その目線の先。
そこにはすでに瞳の光を失い、腰を振りながら続きを懇願する獣の姿があった。
268 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 02:40
やった、続きだ。タイミングいいぜ
も、萌える……。
ウソ!これ十六夜さんのじゃないんだ?
すごい人が現れたな
>>267 ハァハァ(;´Д`) だよもん
女装した浩平を責めて欲しいな(w
>>267 のつづき リクエストがあったので…
「長森さんも苛めてみますか?」
「え…?」
長森が反応する。
いつも自分を苛める浩平。それを苛めてみないかと言うのだ。
『だよもん星人』『ぺちゃぱい』
他にも様々な言葉を思い出す。
今度は逆に色々と言えるチャンス。
「苛めてみますか?」
「…うん」
うなづいた。
「……。そうですね…。
浩平、さっきまで着ていた服をもう一度着なさい」
ベッドのわきには脱ぎ捨てられた服があった。
長森は冷静になってそれを見つめる。
(わ、女物の服だ……)
後ろへの刺激を代償に命令をのませる茜。今ならどんな命令でも快楽と引き換えにのむだろう。
浩平の格好が整った。
ひらひらのドレス、ピンクハウス。ご丁寧にロングヘアの鬘(かつら)まで用意してあった。
もともと綺麗な顔立ちだけに、女の子と言って充分通用しそうだ。
彼は再びベッドの上で四つん這いになり、長森の方に後ろを向ける。
「えっと…」
「指を浩平の前に出して……」
どうすれば良いか迷っている長森にアドバイス。
指を出すと、貪欲な獣がそれにしゃぶりついた。
「浩平…。あなたは今女の子なんですから、射精なんてしたら駄目ですよ。
守れなかったらお仕置きです……」
茜の残酷な言葉。
「え……、そん…な…。ごしゅ…じ…はぁぁああ」
途中で台詞が途絶えた。
長森が開放された指を、後ろにねじ込んだのだ。
「浩平〜。今のご主人様はわたしだよ〜」
273 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 21:59
ハァハァ(;´Д`)
274 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 22:55
ハァハァ(;´Д`) アカネタン・・・
は、速!
陸してすぐに…ハァハァ(;´Д`)
そのまま3Pに逝くとは思ってなかったけど(w
276 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:11
しかし…これほどSが似合う葉鍵キャラは他にいるだろうか?
茜の上を逝くSは澪様。上月澪様です。
この訴えは根強くしかし気が向いたときだけ続けていきます。
278 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:18
279 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:20
続きはあがるんだろうか? ハァハァ
いや、スケブに書いたのを祐一に読ませる変則言葉責めとか(w
>>280 いちいち書くのか?(笑)
Mの俺としては
ONEだったらSは茜様かみさき様
KANONだったら栞様か佐祐理様
に攻められたいな(笑)
ええ、変態ですとも。
「お…りはら…こうへ…いは、あなた…さ…まの奴隷で…す……」
浩平は目の前に書かれた文章を読み上げる。
澪の逆襲。いつも『やる時』は浩平が苛めてばかりだったから、それの逆襲。
『これから書いた文章を、5つ読み上げたら許してあげるの☆』
現在3つめ。その間も『後ろ』に入っている機械が、浩平の理性を徐々に削いでいく。
――ヴヴヴヴヴヴ……
「ぁぁああ! は…ぁ!! み…お、澪…止めて……許して…」
澪の顔が不機嫌なそれになる。白紙に書きこむ。
『そんな文章書いてないの(怒)』
リモコンのダイヤルを強に…。
「い…! あ! あああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
身を激しくよじる。だが手足を縛られているので、まるで意味をなさない。
後ろのモノを抜くことはできない。裸体をくねらせるだけだ。
「ごめんなさいっ! 読みます! 読むから!!」
彼女は満足げにダイヤルを戻す。残り2つを読み上げれば開放されるのだ。早く読んでしまえばいい。
「わたし…は、後ろの穴で…感じ…てしまう、い………」
しばし躊躇する。だが再びダイヤルをひねられるわけにはいかない。
「い……犬です!」
最後の一枚が澪の手によって書き込まれる。浩平はそれを見る。うつろだった目にわずかばかりの光が戻る。
(え………?)
躊躇の態度を見て、澪が再び不機嫌そうな表情になる。
が、今度はダイヤルを捻るのではなく、浩平のそばによった。
――ぺろ…
彼の分身に舌を這わせる澪。
浩平は認めたくなかったが、後ろの機械のせいで相当高まっていた。
いますぐにでも出したいが、澪は高みに達しないように舌を使っている。
『最後の文章を読んだら、許してあげるの』
澪が目で語った。
このまま分身を思いっきりしゃぶって欲しい。高みぎりぎりの浩平に選択の余地は無かった。
「い…淫乱な犬を思う存分弄んでください!」
躊躇なく言いきった。
分身から舌を離し、澪がスケッチブックを『めくる』
そこにはすでに文章が書きこまれていた。
『じゃあ変態らしく、後ろでイってなの☆』
284 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 00:58
はや!
285 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 01:17
また陸どおりだ。ハァハァ
なんか陸しようかな・・・
なんかわからんがすげえ。
287 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 01:29
このスレはどれくらいの人が萌えられるのでしょうか?w
すごすぎる…駄文短文さん、最高です。
まいりました。
右に同じく。脱帽
292 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 02:00
>>287 えーっと、278と271を数えると
4!
294 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 02:44
295 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 02:50
血がつながってないんだろ?(w
>>272の続きも気になる。
逆スレの十六夜さんたちもガンバ
逆スレの十六夜さんガンバ !です。
このスレいいなあ、頑張って下さい。
>>272 のつづき リクエストがあったので…
「どう? 浩平〜。『ぺちゃぱい』の『だよもん星人』に苛めてもらう感想は?
ふふ、嬉しいんだよね〜。顔がそう言ってるもん」
素人ゆえ、どこをどうやったら良いのか分からない。とりあえず抜き差しを繰り返す長森。
「ハァ…ハァ…はぁ…ぁぁ……ぁぁぁぁぁ……」
それだけで返事ができないほど狂う浩平。
だがせっかく射精禁止を言い渡したのに、高みに達しそうもない様子に不機嫌の茜。
茜が浩平の前に座る。スカートをめくって下着を脱いだ。
「浩平……あ、はぁ……」
目の前で、見せ付けるように『始め』る。
「はぁ…ぁぁ…こう…へい…、今の浩平…すごくかわいいです…よ…ぁぁ…」
瞳の光の減少に反比例して、分身の硬度が増す。
「女の子の格好も良く似合ってるしね。浩平〜」
浩平は再び追い詰められる。光の無い目に映る泉。欲望のままにそれに舌を這わせようとした。
が、茜が言う。
「誰が舐めていいなんて言いましたか? 浩平」
獣の顔が、呆けたものから泣き顔へと変わった。茜はそれを見て満足そうに微笑む。
「あと、さっきも言いましたけど…。
今、浩平は女の子なんですから、射精は禁止です…。約束は守れますよね?」
「そん…な、むりです…あ、あ、あああ!」
長森の指が中をえぐった。
「それに浩平は昔、浩平はわたしよりずっと『まともな人』だって言ってたんだよ?
お尻なんかでにイクわけにいかないもんね?」
長森は浩平を狂わせる『場所』を見つけ、そこを苛める。
すでに何度も爆ぜた後だというのに、一気に浩平の限界が近づく。
「ああ、はあぁあぁああああ…くぅぁぁああ!!」
獣の鳴き声。
2人の天使が耳元で囁く
「約束…。守れますよね?」
「イっちゃえ〜。『ま・と・も・な・ひ・と』」
白濁した液体が、浩平のスカートの内側を汚した。
「あ〜あ、浩平〜。約束やぶったらいけないんだよ〜」
「浩平…。おしおきです…」
も、萌えー!!(;゚д゚)
二人の甘美なおしおきも書いてください〜!!>りく
七瀬も混ざってウマー(゜Д゜)な展開を期待しております。
何処までヤれるか楽しみです。
当然リクですから
浩平にはメイド服と制服もきて欲しいな。
制服はやっぱ七瀬のか?(w
ハッ(゜Д゜)、こ、これは七瀬乱入4Pへの伏線か?(ヲィ
新作ハァハァ(;´д`) 次は七瀬ですか?!
すません・・・。あげてしまいました。逝ってきます・・・
むう、落ち着いてきぼーん展開をまとめよう。
やはり2人のおしおきハァハァ(;´Д`) して
ご主人様が2人になって、学校とかでもプレーイして
それから七瀬もいれて4pというのが筋であろうか
尻穴に入ったバイブを我慢しつつ、先輩と話したり。
学校でだね。女物の下着をはかされて後ろにいれたまま登校とか
>>299 のつづき 翌日の学校。
「腕時計〜。やっぱ2時間目の水泳授業の時、忘れてきたのかな?」
昼休み。七瀬は女子更衣室へ走っていた。そして更衣室の前まで来て、あることに気づく。
「あれ?」
扉が開いている。
(泥棒が侵入するならプールの授業中よね?)
そんなことを考えながら、七瀬はそっと中を覗いた。
「は…ぁぁ…ぁあ…くあぁぁ…」
いたのは、メイド。両手両足を椅子に縛り付けられ、目隠しまでされたメイド姿の女性。
機械でも入れられているのだろうか。喘ぎ声を止めることはない。
七瀬は驚きのあまり声もでなかった…。
たっぷり1分。その痴態を呆然と見つめてから気がつく。
(おりは…ら? あれ折原!?)
気づいた。自分をいつもからかう癪に障る男。折原浩平。
だが逆に宿敵と認めてもいた男。…その男の堕落ぶり。
何をしているのか。何故こんなことをしているのか。
それらよりも先に、その堕落ぶりに腹が立った。
近づき、浩平のスカートをめくる。そして彼がはいていた女物の下着を乱暴に脱がせた。
「はぁはぁ…。ご主人…さま?」
それが誰のことをさすのかなど、知ったことではない。
七瀬は自分の下着も下ろす。そこはしとどに濡れていた。
(ふふ……)
この男を今より堕落させる。こんな男は自分の身体ひとつで快楽の底に落とせるのだ。
正面から抱きつき、彼の分身を身の中に招き入れた。
(ぐっ……ううう! 痛っっっ!! いた…い!!)
覚悟していたとは言え、涙が次々と溢れてくる。
絶叫は、椅子の背もたれを思いっきり握り締めることでごまかす。
「うあ…! ご主人さ…ま!!」
必死に腰を上下に動かす。七瀬にとっては痛いだけ…。、
だが、自分の身体で堕ちていく浩平。動くたびに快楽の声を響かせる獣。それを見るのはこの上なく愉快だった。
「はぁあ…ぁああっっ! ごめん…な…さいご主人様! イき…ま…す! イってしまいますぅ!!」
七瀬は身を引く。液体は浩平自身の衣装を汚した。
彼女の表情は、愉悦、嘲笑。
「本当に来ました…。すごいですね、長森さん…」
「だって時計ガメたのわたしだもん。あ、ほら。目隠しとるよ。浩平がどんな顔するか楽しみだよ〜」
読むのが楽しい。最近。
310 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 01:51
最近、連続でハァハァ良作があがって嬉しい
ハァハァ(;´д`)
↑向こうに駄文短文さんの外伝が!!
>駄文短文さん
すばらしいです。
もっと書いて下さい!
>お花屋さん
約束果たせなくてすいません。
どうもシチュが思い浮かばなくて……。
315 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 20:48
リクに答えてくれる書き手だ ハァハァ(;´д`)
誰かリクするべし。俺はすでにかなえてもらった ハァハァ(;´д`)
じゃあ、そろそろ乱交をリクエスト
とりあえず七瀬の制服でプレーイを陸したが?
>>302 浩平の乙女ちっくぶりを言葉責めで嘲る七瀬たんハァハァ(;´Д`)
さらに
「私は・・・留美様の制服を着て勃起してる変態ですハァハァ(;´Д`) 」
と言わせてハァハァ(;´Д`)
浩平が6人全員にやられるのを陸
シュン君と浩平がちび瑞佳に攻められるの陸
>>318 掲示板に書くシチュとしては長さなどの問題でムズカシイと思われ
>>320 じゃあ一対一でいいや。
浩平が恥ずかしさのあまり泣いてしまうのを陸
繭が七瀬の髪をじゃれて引っ張る感覚で
アナルバイブを弄繰り回す話を陸(もちろん悪意無し)
浩平が何処まで堕ちるかみたい
リクを言うのもいいけど、感想もつけないと悲しむのでは?
相変わらずハァハァ(;´Д`) させてもらってます。
俺は、姉妹スレで書かれたオナーニ茜の続きのエピソードをキボーンです
>>323 そいえばそうだね(w
でも、あまりにハァハァ(;´Д`) なんで圧倒されて・・・
感想書いてる余裕が無いくらいに(爆
>>姉妹スレからの続き リクがあったので…
(久々に浩平と2人でできます……)
茜は浩平のベッドを整える。どうせ後で乱れるのだが、気分の問題だ。
「わたし…、折原浩平は茜様の奴隷です……。
これから茜様に苛めてもらえる。そう思うだけで勃起してしまうヘン…タイ…です……」
最後の部分で下を向き、頬を真っ赤にする浩平。
まだ残る初々しい反応に、茜は心の中で歓喜した。
「今日もい…いんら……、…淫乱な犬に、お仕置きをしてください……」
裸に鎖付きの首輪。確かに犬そのものだ。
「浩平……。今日のお仕置きは、私を……、10回イかせることです……」
意外そうな顔をする浩平。
「早くしなさい……」
ベッドの上に四つん這いになり、スカートをめくり挑発をする茜。
そこに下着は無く、すでにベッドに垂れんばかりに潤っている。
茜は片手でそれをすくうと後ろのほうにたっぷりと擦りつけた。
「今日は好きにさせてあげると言っているんです……。早くなさい……」
子悪魔の命令。
浩平は残ったわずかな理性をも瓦解させ、いきり立った分身を茜の体内に沈める。
「はぁ! 浩平! ぁぁああああぁぁ……!! いきなり激し…す…ぎます……!!」
犬は言葉など聞こえないかのように、乱暴に抜き差しを繰り返す。
「こう…へい……。あ、ああ……! き…気持ち…いいです……」
――ジュプジュプ……――
部屋の中にこだまする。
止め処なく溢れてくる蜜を塗りつけることによって、後ろでしているにも関わらずこだまするの液体の粘つく淫猥な音。
――ビュクッッ――
犬が主人よりも先に爆ぜた。
その後泣きそうな顔になる。犬の自分が主人より先に果てるなど、この場合やっていいはずが無い。
体勢をそのままに振りかえる茜。
犬はその身を縮めた。が、返ってきたのは怒りの言葉ではなかった。
「……。好きにさせてあげると言いました……。
ちゃんと10回イかせれば、怒りませんよ……浩平…」
やさしい笑顔。その目は欲望におぼれている。
その顔を見たとたん、浩平の中に再び欲望が渦巻いた。
「ふふ……。夜はこれからですよ……、浩平……」
茜の後ろは…やっぱり自分で開発したのか(´д`;
途中で立場逆転したと勘違いして厳しく茜にお仕置きされる浩平(´д`;ハァハァ
浩平も茜が好きだからやってる部分もあるように思われ。
歪んだ愛情・・・
だがそれが(・∀・)イイ!
たまんねーす
332 :
名無しさんだよもん:2001/07/24(火) 02:01
良スレあげ
女が読んでもイイ!!(・∀・)
作りになってると思うす
がんばってください(w
まさか! まさか今も
>>329のリクに反応して書いてる!?w
勢いを失った同種スレより勢いのあるやや違うスレだNE!
そう言うなよ…あのスレだってAF団がいた頃は(以下略
深夜。学生の部屋にまだ明かりが灯っている。
今日も平日。テストのために一夜漬けでもしているのだろうか?
近所の人はそう思うかも知れない……。
「ああ! あ! こ…こうへい!!
いい…! いいですぅ……! …あああぁああ! き…きもちい…い!!」
「はぁ…はぁ…くぅ…!!」
2人の行為はまだ続いていた。
すでに約束の10回に1つ足りない、だが9回もの絶頂を味わった茜。体力もそろそろ限界が来ている。
茜の視界が歪む。快楽の中で、あっち側の世界が見えてしまいそうだ。
10回という回数をいまさら後悔しているかもしれない。
「あ…あああああ! あ! こうへ……くぅ…ああああ!!!!」
「あか…ねさ……ま!!」
茜の10回目。そして浩平も爆ぜた。
繋がったまま、茜は仰向けにベッドに転がった。
お腹の中に大量の『潤滑油』を感じる。
身体が休みを求める。まぶたを閉じて、そのまま心地よい眠りに……。いけなかった。
再び浩平が動き始める。茜の身体に許容量を越える快楽が走る。
「ひぃい! ああああああああぁぁぁ! こう…へ…い…やめ……ああ!!!」
獣は主人の命令に従う気配がない。
「ああ! こうへいぃぃ!! だめぇ! やめ…」
押し倒した格好のまま運動を繰り返す。
「あたま…が……私のあたまが…おかし…くな…あああああぁぁぁ!!」
11度目。
「あか…ね。はぁ…茜!! 茜!!!」
――ジュプジュプジュプ…――
「こうへ…い! おねがいします! ゆるしてぇぇ! ごめんなさい! ゆるしてくださいぃぃ!!」
12度目。
「狂っちゃうぅ! くるっちゃいますぅぅ! あああ!!! イ……く!!!」
「くぅ!!」
お腹の中に新たな液体が注がれる。
茜の意識は13度目の絶頂で途絶えた……。
朝。浩平よりも先に茜の目が開かれる。
昨日の痴態を思い出したのか、すぐに頬が赤く染まった。
「浩平……。命令を聞かない子はお仕置きです……」
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!起ってしまいました。
/ / \___________
/ /| /
__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>338 マジでイイ!
やられまくってイッちゃった茜たんにハァハァ(;´Д`)
>>341 ナニィ!!煤i゚д゚;;)
オレモハァハァ(;´Д`)
お世話になるとしか言いようが無い……
これからも期待してます
いつのまにか、メール欄にメッセージが入るようになったのね。
駄文短文さん
駄文短文さん凄いなあ…
感想・・・確かに陸氏といてハァハァ(;´Д`) しか書かないというのは失礼だったか
しかし、難しいね。なんて書けばいいんだろ
一本当たり最低3回くらいは逝けてますとか(ナニをだ?(w
ハァハァすら書かずに書かれたリクが悲しいんじゃないか?
久々に見たらスゴイことに・・・
しびれました。
一時と違って、駄文短文さんの独り舞台みたいになってきたな・・・。
駄文さんの作品(もはや作品と呼ぶべきクオリティーだろう)は萌え萌えで、
とてもイイ!! んだが、他の職人さんの奮起も乞う。
或いは名無しさんの単発シチュでも。
逆に恐くてね、あの量と質と速さは。
なんか自分のヘタレシチュとか書いて皆が萎えたら悪いもんな
他の人も…。書いてくださいね……
>>317は却下か・・・
では、後ろを責められながら平静を装いつつ先輩と会話する浩平
目が見えないことを考慮して責めていただきたい。
女装とか(w、露出させたりとか。
あ、なんかお願いする人間の口調ではないな。スマソ。
「ぼ、僕・・・もう・・・もう、きぼーんだよ」ハァハァ(;´Д`)
茜「おねえさん」と浩平「少年」のプレーイもいいかもしれない・・・
「浩平、私のことは『茜おねえちゃん』と読んでください」
「茜様・・・?」
「おねえちゃん、です。それから、自分のことは『俺』ではなく『僕』と逝ってください」
ショタコン茜おねいちゃんハァハァ(;´Д`)
誤解を招く書きこみすみません…。
力不足で書けないシチュもありますから、頼み方が〜〜だから却下ってことはないです…
くはっ! すごいところにいざなわれてしまった!!
エロすごるよぉー、此処。(ほめ言葉です)
スレの雰囲気を知るために1から全部読んでしまったが、ホントにもう、
ハァハァ(;´д`) って感じ。
……職人の方々の英霊に、敬礼!!
>>354 ああ、こちらこそスマソです。いつも(色々と)お世話になっておりますm(_ _)m
352は他の板でカキコした直後だったのでハァハァ(;´Д`) 調にし忘れたということで(爆
>>355 英霊ってまだ逝っとらんでしょ(w
読者の方はまあ、アレだが
〜WAより・弥生と冬弥〜
抱きたいんでしょう……。
欲しいんでしょう……。
……寂しいんでしょう……。
契約の3月を終えても、俺と弥生さんの関係は終わらなかった。
それからさらに数ヶ月が経つっても、俺は未だに弥生さんから離れる
ことが出来ないでいる。
もう、由綺を愛していないのかって?
……どうだろう。
まだ、俺は由綺を愛しているかも、しれない。ワカラナイ。
じゃあ、俺は弥生さんを愛しているのだろうか。
……その答えは、出ない。
一時は俺も、自分の抱えるモヤモヤとした感情から、それが愛なのかも
しれないと考えた。
弥生さんは決して俺を好きだとは言わなかったけれど、二人の心が通じ
合っているように感じたこともあった。
……あの、TV曲での抱擁。
けれども今の俺には、二人の間に愛があるのかどうかなんて判らなかった。
或いは俺は、単に弥生さんの性技の虜になっているだけなのかもしれなかった。
そして、それは今も……。
「うっ……くうぅ……」
堪えていた声が、俺の口から漏れる。
弥生さんが、綺麗で長いその指で俺の分身をさすりながら、袋を口に含んで
強く吸い込んだのだ。
既に受けいた愛撫と、今のとで俺は益々元気になった。
弥生さんが俺の袋を口に含んだまま、舌でなめ回す。
俺の体はもう、そこ以外全てに弥生さんの舌が這ったあとだった。
弥生さんの愛撫は、まずそうやって全身をなめ回すことから始まる。
言葉少なに俺の体をなめ回す弥生さん。
俺はそんな弥生さんのなすがまま、されるがままでばかりいて。
ベッドの上での二人の行為は、いつだってそうだった……。
此処は緒方プロの事務所からほど近いところにある、弥生さんの
アパートだった。
仮の住まいだからなのか、此処にはあまりにも、物がなかった。
室内はひどく閑散としていて、けれども必要な物は概ね揃っている。
彼女の実家にあるだろう、弥生さんの自室もこんな感じなのだろうか。
空虚な俺の心が、やがて肉欲で埋められていく……。
誰を愛しているのかなんてどうでもいい。
誰にも愛されていなくてもいい。
今の俺はただ、弥生さんに弄ばれるままに。
この淫らな行為に、己の身を任せていたいだけなんだ……。
弥生さんが俺の袋を、今度は大きな音を立てて強く吸った。
「う……うはぁ……」
俺は益々固さを増していった……。
何も考えたくない。今はただ、この快楽に身を任せよう。
果てしなく続く弥生さんの愛撫に、俺は、俺の脳は真っ白になっていった……。
終わり (要望があれば続くかも。尻も犯ってないし……)
エッチな文章に初挑戦してみました。
あんまり(全然?)エッチくないですけど。
お題は弥生さん。初期にリクが出てたようなので。
ところで素朴な疑問。
今まで幾つか覗いたSS系のスレで、葉鍵のどちらかが書かれていない奴は大抵、
鍵寄りの展開をしていたように思う。(此処も)
葉鍵版って鍵っ子の方が多いんだろうか。
「ほらほら〜。七瀬さんできたよ〜。とっても似合ってるんだよ〜」
七瀬の待つ部屋に、浩平と長森が入ってくる。
浩平の格好は七瀬を模している。
同じ制服。かつらを使った同じ髪形。
「は…はずかしいです…」
うつむき、頬を染める浩平。下着をはかされていないので、スカートの前を両手で下に引っ張っている。
「何をいまさら〜。前のもよく似合ってたもん。今回のだって可愛いんだよ?」
今回の遊びを提案した七瀬は、まだ一言も言葉を発していない。
「あの……、留美さ…ま……。似合っていますか…?
あの……その……、お化粧までされてしまって…、わたし…恥ずかしいです…」
言うと同時に、彼。いや、彼女の顔がさらに真っ赤になった。
「浩平かわい〜〜。本物より可愛いんだよ〜」
言って長森が七瀬を見る。その視線は蔑み。
七瀬は座り、長森は立っているから、文字通り『見下した』と言ってもいいかもしれない。
七瀬が立ち上がり、浩平と長森に近づく。
そして浩平のスカートの中に手を入れ、すでに膨張している分身を掴んだ。
「犬! なにこんなにしてんのよ! この変態が!」
他者を威圧する低い声。
「ひ…あ……ごめんなさ…い」
七瀬は横目で長森を睨む。
「こんな変態と比べないでちょうだい! 反吐が出るわ!
ほら! 犬! もっと何か言いなさいよ!」
長森は肩をすくめ、部屋を退出した。今日は『七瀬の物』なのだ。
「ひぃ…、あ…わ…私は……留美様の制服を着…て勃起してる変…態です…。あぁ…はぁ…」
七瀬の手が執拗に浩平のモノを攻める。もう片方の手は後ろ。
限界がすぐに訪れる。
「あぁ…、留美さ…ま……。そんなにしたら……、わたしでちゃう…でちゃいま…す! ぁああ!」
――ビシュッ――
白い液体が、浩平のはくスカートと七瀬の手を汚した。
七瀬はその汚れている手で、おもいっきり浩平の頬をはたいた。
「犬! 誰が勝手にイっていいなんて言ったのよ! 寝なさい! ベッドじゃないわ! 床よ!!」
仰向けに寝た浩平の顔の上を七瀬がまたぐ。下着はぬいでる。
少しの間を置いた後、浩平の顔が黄金水で濡れていった。
「……犬にはお似合いよ」
言う七瀬。
だがその顔は、少しだけ悲しげだった。
>>360 ハァハァ(;´Д`) 駄目・・・もう・・・逝くよ
七瀬よりも乙女ちっくな浩平って(・∀・)イイ!
今回もご馳走様でした(w
このスレの1です
駄文短文さんのカーニバルですね。
交互に他のシチュも見たいというなら十六夜さんや日文さんに頼んでみますか。
ノリは良いはずなので。
どうでしょう。
姉妹スレ・・・801、シャア板にもあるので探してみたら。
「ほら、もっと目開いてちゃんと見てあげなさいよ。鏡の中にとんでもない変態の姿が見えるわよ」
「…ぐっ…や、やめろ、かお――」
十分に大きな姿鏡は、祐一の全身を綺麗に映し出していた。
両手両足を体の後ろにリボンで拘束され、女物の下着を穿いた腰だけが前に突き出されるような格好。
上半身は普段どおりの私服なのが今は妙にアンバランスに映る。
「――やめろ?」
抵抗する祐一の言葉に、香里の目が不機嫌なものに変わる。唐突に。
すっ…と無造作に足を上げると、そのまま躊躇無く祐一の突き出された股間を踏みつける。
「………っ!? あ、あああぁっ!?」
「あたしの下着穿いてこんなに勃起させてるような変態のくせに、対等な口聞かないでくれるかしら?」
かかとで袋を揉むように、土踏まずの曲線で下着からはみ出している亀頭を弄るように、ぐりぐりと力を込める。
「ぃたっ…あぁっ! うぁっ!! ごめんなさいっ…ごめんなさい…!!」
「反省しているなら口の聞き方には気をつけなさい」
「は、はいっ! すみませんでした香里さん…っ! だ、だから、もう…っ」
切羽詰った祐一の顔を冷たい目で見ながら、香里は焦らすようにゆっくりと足を離す。
とろり…靴下に透明な糸が引いた。それを見て香里が軽く顔を顰める。
「…それじゃ言ってみなさい。あなたはあたしがいない間に下着を漁って…それをどうするつもりだったのかしら?」
「ど、どうもしない…です! ほんの少し魔が差しただけで――」
ほんの少し。
押し入れの隅から、かすかに白いものが目に映ったのがそもそもきっかけだった。
一度開けてしまえば、後は好奇心に勝てず…
「嘘おっしゃい。どうせ後で一人で楽しむつもりだったんでしょう?」
「そんな…そんなつもりはぁっ!? ぅ、ああっ、な、何…っ!!」
香里は徐に祐一の横にまで歩み寄ったと思うと、一気に下着の隙間から祐一の尻に手を突っ込んでいた。
普段は何も入ることのない、後ろの小さな穴。ずぶり。容赦なく指を埋め込む。
あまりに異色な感触と痛みに祐一が上ずった声で悲鳴をあげる。
「こうやって穿くのかしら? 匂いでも嗅ぐの? それとも丸めて擦りつけるのかしらね…?」
「ち、違う…違います、あ、ああ…っ! や……ッ!!!」
「そしてこの中に思い切り汚い精液をぶちまけるのね。 最後はあたしの名前でも叫ぶのかしら?」
指がぐりぐりと、容赦なく祐一の後ろの穴を蹂躙する。
「ぁああああっ!?」
「…鏡、見てみなさい。いいものが見られるわよ」
まるで手を休めないまま、香里が冷めた声でぽそりと耳元に囁く。
「あ、いや…嫌…ぁ……っ」
鏡に映る、祐一の痴態。下着。ひくひくと震えるペニス。
何より…苦痛ではなく、快楽に歪んだその表情。悲鳴をあげつづける口元からだらしなくよだれが垂れる。
「――変態」
もう一度、耳元に息を吹きかけるように囁いた。
くいっ、と指を中で微妙に折り曲げる。
「あ、あああ、ああああああっ!!!」
びゅる…びゅるるるるっ!
瞬間、下着の先から露出したペニスから大量の精液が発射された。勢いよく、長く。
びゅ…
「あ、あ………はぁ…」
全て祐一の上着に、あるいは一部は顔にまで届いて熱い液体が降り注いだ。
ぐったりと脱力して、床に倒れこむ。すでに香里の手は抜かれていた。
「可愛い声ね。栞にも聞こえたんじゃないかしら」
香里が自分の部屋に招いた事も、栞が隣の部屋にいることも。
押し入れから下着がはみ出ていたことも、それが祐一の目に留まる場所にあったことも。
全てが香里の仕掛けで、祐一はそれに見事にハマったということなど知る由も無かった。
今までこんな素晴らしいスレがあることを知らなかった記念新規参入。
祐一くん萌えー!
おお、また名作が
>約束
気にされなくても。
確かにさゆりんスレでいきなりアナルはきついかなと。私は問題ないですがね。
ここで気軽にさゆりん物を書いて下さい。
え〜とですね。例のお願いも別にさゆりんスレでSSやシチュを書けというわけではなく、気軽にお越し願えれば、という程度でしたが(汗
どのスレでも十六夜さんや日文さんの作品が見られればファンとして満足です。
「――変態」 vs「ヘ・ン・タ・イ」
この戦いの余波は周りの人間の精神状態にも及んだ。
ひとり、また一人と読み手が倒れる中
二つの戦いは続いていく…
ってゆーか続けてください(懇願)
「祐一さん、シーツ替えますね。寝巻きも脱いでください♪」
「ああ…」
佐祐理は祐一が夢精した後始末をしていた。
きまり悪げな年下の少年が、これだけ大量の精液を放った事実は目の前にしても信じられないほどだ。
「佐祐理さん…ごめん」
「あはははーっ、おねいちゃんに任せてください。ホント可愛いですねーっ」
洗濯機に入れる前にお風呂で流そうと思い立つ
男のにおいの染みこんだ寝巻きを拡げると、白いゼリーのようなものがたらりと垂れる。少年の放った若い精は強烈な匂いを放つ。
「あ…祐一さん。こんなにたくさん…」
佐祐理はため息をついた。
思わず乳房に触れてしまう。年下の少年が隣で寝るようになってからあきらかに佐祐理の身体は変化を迎えていた。
急激に乳房が張りはじめ、手で量ると重みもましている。
「胸が張ってくるなんて…佐祐理悪い子なんでしょうか」
(でも祐一さんも夜中に佐祐理にしがみついてあんなに元気に…)
顔が紅くなる。
「佐祐理さん、いい子を産んでくれなんて…もしかして」
(佐祐理が祐一さんの赤ちゃんを?ですか…まだ16歳のくせに)
びくっ
身体の奥が疼く。
(佐祐理、胸がはるなんて赤ちゃん欲しいんでしょうか。祐一さんの)
指がそっとそこに触れる。
絹の下着越しに撫で上げると、快感がいつもよりはっきり押し寄せてきた。
びくんっ
「ああ…佐祐理」
16歳の少年のほっそりした長いペニスを思い描く。
いつか強引に力ずくで犯されるような予感が脳裏にあった。
思わず手が下着の中に伸びる。茶色の陰毛をかき分けて指をぬるぬるとした部分にあてる。
ちゅるちゅるっ
「あ…ダメです。祐一さん」
思わず顔を赤らめる。
(…佐祐理、変な声を出しちゃいました)
少年のペニスがそこに押し当てられて優しく擦りつけて愛撫される想像をする。
きっと熱くて、硬くて…白い液を洩らしながら…
(でも…優しいのは最初だけで、祐一さんすぐ我慢できなくなるから)
強引に佐祐理をこじあけて中に押し入れてでくるはず。
「あっ」
びくんっ
そして少年のほっそりした長いペニスが挿入され、子宮を突きまくる。
(祐一さん…佐祐理のなかに熱いアレを)
「我慢できなかったら…おねいちゃんの中に…んんっ」
少年の熱い吐息…
(我慢できなくなると…すぐそわそわ落ち着かなくなるから)
「男の子ってかわいいです…」
そして佐祐理のなかに勢いよく熱く長い射精を…
「ああ…んっ」
びくびくっ
「なかに出すなんて…反則…佐祐理もう…」
寝巻きに着いた匂いのきつい精をほそい指ですくい取る。
まだ、すこし暖かい。
(祐一さんの精…)
まだ少年の精嚢から放たれて間もないため、精子は活発に卵子を求めて動いているはずだ。
ぺろりと舐めてみる。
「美味しい…」
ふと思いつく
(今晩お風呂で、祐一のアレきれいにしないと)
今度は、丹念に時間をかけて愛撫しよう。
容赦なく責めて指のなかで果てさせてやろう。
(…おねいちゃんをこんなにした、お仕置きですよ)
男の子なんてタマを愛撫してやればすぐ腰をガクガクさせてその場で射精する。
すこしは耐えたとしても時間の問題だ。
(…でも、漏らしそうになったら、手を引いて)
毎日我慢できなくなるまで優しく愛撫してあげよう。
佐祐理がいつか強引に力ずくで犯されるまで。
でも佐祐理さんなんて言っているようだと、まだ先は長いかな。
「佐祐理って呼び捨てでもいいのに…いくじなしです」
言ってから、顔を赤らめる。
え〜と倉田家日記の裏舞台?
ストーリーとは関係ないねえ。
まあ実験だけど続きものになるようです(笑
Hな細胞さんの弥生SSいいっす。
タマ攻めですね。ぜひ続きを。尻を責めて下され。
>素朴な疑問
ど〜ですかね。葉はどうもキャラ人気が薄いんですかね。
個人的には綾香の責めもいいな〜
いたるちんの絵はむしろ馴染みにくいと思うのですが。ちびあゆとか長森なんか萌え〜です。さゆりんも可愛い系ですね。
祐一くん萌え〜さんですか。
祐一萌えー@香里もね、というかんじですね。王道アナルSSです。
かおりん好きとしては、キャラスレよか、むしろこっちでリミッターを外してガンガン女王様の本領を発揮できる強味を生かしてほしい。
374 :
名無しさんだよもん:2001/07/27(金) 18:45
良スレあげ
本題に入るまでもうすこし時間をください・・・
ああ、前振りだったのかー!?(w
しかし、香里といい佐祐理さんといい、祐一受けもハァハァ(;´Д`)
>>360 七瀬と長森のやり取り(゚д゚)コワー
長森に揶揄された怒りが浩平に……それは茜の思惑通りだった。
互いの確執が浩平への責めを激しくしていくのを眺めながら愉悦に浸る茜。
だけど、浩平を直接いぢめる機会が減ったのでちょっぴり寂しいのであった……
次は茜たんか長森か・・・ハァハァ(;´Д`)
姉妹スレが……シクシク(;´Д`)
もう復活しないのかな。
題名はここの方が駄スレっぽいけど。ここまで消えると困るね。
エロシチュ実験はここで一応出来るはずだけど。
考えてみるとアナルもオナも、SSスレで出来なくもないやね。
凌辱されてるのは浩平だし(藁
それはそれとして駄文短文さんのカノン版新作きぼん。
他の人が来始めたから…。老兵は去ろうかなと思ってたのですが…。
がんばりましょうか…?
頑張ってほしい。
こちらも頑張ってハァハァ(;´Д`) な陸しよう
>>382 ちゅうか、お忙しくて来られないのかと心配してたんですよ。
前の続きはもうないのかと空腹感を覚えていました。
張り切っちゃって下さい。
このとーりm(_ _)mペコリ
最初の頃は誰でやるかが問題でしたね。1は長森らしいが(藁
そのとき確か陸されたのが佐祐理先輩&秋子さんだった。
そんでさゆりんスレなるものに行ってみた、と。
みしおたんにアナルを責められるヤツきぼん。
みしおたんにか……
マグロと化し、虚ろな目で「真琴…」とか逝ってる祐一の後ろを責めるみしおたんとか。
激しく鬱なシチュだな。救い様の無さが
>>386 も、萌え〜。
誰か書いて下さい(他力本願)
さゆりんスレとここのスレの共通点は職人さんの数が凄いとこですね。
あっちでも萌えシチュ一晩七連発なんてのもありましたが。
ここもうまく噛み合わさると可能かも。数は劣りません。
これから、すこし書いてみます。
「真琴…」
うつろな目をして彼方を見つめる祐一。
その瞳には何が映っているのだろう。
「祐一さん…」
壊れてしまった彼の心。
美汐はそれでも彼と一緒にいる。
真琴が帰って来るという奇跡を望みながら。
「あ…う……きもち…いい……」
快楽にしか興味を持たなくなった祐一。
つらいこの世界から逃げ出すための手段なのだろうか。
「うあ…まこ…と……」
美汐は彼の後ろを犯す。
最初は普通の交わりだった。
だが彼は更なる逃避を求め……。美汐はそれに協力した。
仰向けに寝ている祐一の分身をくわえ、指は後ろをせめる。
初めはつらい作業だった。
壊れてしまった祐一を慰めることがではない。
祐一が…。自分ではなく真琴を見ているから…。それがつらかった。
「祐一さん…。気持ちいいですか…?」
「うあ…あ……っ…きもち…い…いよ…ま…こと…」
それが返事。だが今の彼女はそれで満足する。
(3人で暮らすようになったら…。3人で幸せになったら…
その時は私のことも見てくださいね…)
身体の中。あの場所を指で擦る。
祐一の反応が大きく変わった。
(可愛いです…祐一さん……)
口の中に、彼の味が広がった…。
しばらくして、美汐の部屋に家族が増えた。
首に鈴をつけた子狐。
祐一はその子を『真琴』と名づけた…。
そうきたか。むう、ならば
おれの部屋。ようやく恥ずかしがる一年の天野を連れこむことができた。
「それじゃ、脱いでくれ」
「はい、相沢さん(真っ赤」
美汐はゆっくりと制服を脱ぎはじめた。
ワイシャツ一枚になると、おれはたまらずベッドに天野を押し倒す。
「きゃ、先輩。まだ…早いです」
「美汐、いいことしような」
ズボンを脱ぐのも、もどかしくおれの逸物を取り出す。
「すごい…」
「ああ…どうだ?」
「相沢さんの…逞しすぎます」
そっと美汐の指が、タマを撫でる。
「うっ」
さわさわ
ころころとタマを指のなかで転がされ、揉まれる。
「そ、そこは」
「かわいいですね、男のひとのここは」
畜生、もうたまらなくなってきた。
優しく美汐の指で愛撫されているうちに果てそうになる。
「なあ、いいだろ天野、そろそろ本番」
美汐の下着に手を掛ける。
「わ、わかりました。先輩のためにがんばります…」
いいかんじになってきたな。
バタン
「祐一、今晩こそ許さないんだから!、て、(じー」
「キャ―――、ナニやってんのよ!」
「わ、なんだ真琴か」
「どうしたんですか」
天野の上でパンツを脱いで馬乗りになってるのを見られた。うう。
「あう、なにやってんのよぅ(疑いの目」
「ま、真琴。いまは大人の時間です(ぽ」
美汐がしがみついてくる。
「おい、夜中だぞ」
おれもちゃっかり天野を抱きしめる。しかし構わず、じりじりと不気味に真琴が近寄る。
「あははっ、復讐してやるんだから」
「な、なにを」
「あははっ、祐一、お尻丸出し、カッコ悪い(プ」
「余計なお世話だ。これは子作りのためにだな」
「やーい馬鹿みたい」
ううっ
「あははっ、お尻の穴まで丸見え〜」
真琴の手がおれの尻に伸びる。
「や、やめろ」
「復讐してやるんだから。お尻の穴に」
「それだけは勘弁してくれ」
容赦なく真琴の指が菊門をまさぐる。
「やめろ―――っ」
「あははっ、ここに爆竹でも突っ込んだらどうなるかしらね」
「うう」
ぐいぐいと真琴の指が体内に侵入してくる。
おぞましい感触だ。下半身が…
「相沢さん…すごい勃起してます」
おれのペニスが、意志に反して急に怒張する。
「真琴。やめろ…」
「相沢さん、平気ですか」
「天野、やめさせてくれ…うう」
「ふくしゅーだもん。ね、美汐」
真琴の指が深く感じやすい敏感なところまで来ている。
「あははっ、祐一、お尻の穴弱いんだ?カッコ悪い(プ」
真琴の指が動くごとに直接、感じやすい前立腺が悲鳴を上げる。
「あうう」
「復讐してやるんだから」
「だ、駄目だ、そこは…」
びくんっ
情けないことに、その場で射精しそうになる。
「ほらほら、祐一いつもと違って余裕ない、あははっ」
真琴が耳元でささやく
「がまんできないんだ〜」
ぐりぐりと指が暴れる。
「や、やめろ」
う。もう少しで敏感な核心に指が届く。
「あははっ、もうちょっと深く突っ込んでみるね」
「や、やめっ」
真琴の指が直接感じやすい部分に当たる。
それだけで切迫感がつよい。
びくびく
一気に射精してしまいそうだ。耐えられない。
「い、く…」
「あははっ馬鹿みたい。出しちゃえば?」
ぐいっと真琴の指が折り曲がり、そこを突く
びしゅっ、
祐一のながいペニスの先端から白濁した液があふれるように噴出する。
「う、う」
「復讐してやるんだから」
耳元でささやく
「そろそろ、祐一、いっちゃえば?美汐のまえで」
ぐいっ
敏感な核心を指で突かれる。
どくんっ
恥も外聞もなくなったおれの体は、思い切り美汐に向かって射精した。
どくんっどくんっどくんっ
熱い精液が白い弧を描いて虚空にほとばしる。
「きゃっ、熱い」
美汐の顔やワイシャツにおれの白濁液、ザーメンが大量に注がれる。
うう、止まんないよう。
びゅるっ
未練がましく、ひくひくと精を吐く。
ゼリーのような濃い、どろりとしたものが美汐の前髪から垂れる。
呆然とする。
「ひどいですね…」
恨めしげに美汐がつぶやいた。
「ご、ごめん」
「あははははっ、やーい馬鹿みたい」
とまあ、こんなかんじ
なるほど、ハカロワのひとでしたか。
あれもHありでしたか?
長すぎて読んでる時間がないのですが、過去スレは回収しときました。
あの文章量は凄い。尊敬します。
シリアス調のみしおたん…SSスレにも投稿していいような作品ですな。
萌えまくりです。もちろん。
このスレは生き延びたか。よかった…
いつの間にここは官能小説スレと化したのだろう?
ぐはぁ、
>>386の脳内妄想がそのまま具現化したかのような……ハァハァ(;´Д`)
脳みそからデータ吸い出されてるのかと思うくらいそのまま(w
と言うわけで萌え萌えなのですが>駄文短文氏(w
お花屋さんのは対抗して路線変更ですね。
どこでこんなこと憶えたんだとゆー疑問は湧きますがオケーイ(爆
痴態をさらしてしまった祐一はこれから先、真琴のおもちゃに成り下がって……ハァハァ(;´Д`)
夏厨以外は少ないかな?おねキャラ再び!
いつからって、最初から官能小説擦れだったはず
402 :
名無しさんだよもん:2001/08/02(木) 02:04
えいえん逝き防止あげ
さらにage
404 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 19:02
職人さんガンバレage
貴様ら、リクくらいはしろよ…
クレクレ野郎はウゼエ!
>駄文短文さん
うを〜。
萌え萌えです。
やはり美汐たんには小不幸がよく似合う……。
倉庫に逝かないように。
期待あげ
真琴に責められたぁい。
女装させられて真琴と美汐の見ている前で強制オナニーを命じてもらいたぁい。
女の子の格好をしてしごいている様を嘲られてますます興奮している自分を変態と罵ってもらいたぁい。
逝きそうになって手をゆるめるのを真琴にみつかっちゃって、
「前だけで逝けないなら後ろも自分でいじりなさいよぅ」
と命令してもらいだぁい。
羞恥に顔を真っ赤にしてイヤイヤしてるけど、本当は嬉しくてもう我慢できないのはバレバレだと指摘されたぁい。
真琴のニヤニヤした笑みと美汐の蔑むような冷たい瞳を見つめながら放出してしまいたぁい。
そんな、被陵辱シチュを逆アナルスレでリクして職人さんに描いてもらいたぁい。
凌辱スレでのカキコのコピペ。
>>393-394の続きが読みたいデス…
>>389 の続き
――ちゅ…ぷ……
彼の上に逆向きに覆い被さり、分身を舐め上げる。
「はぁ…あぁ……。ま…こと……」
その『真琴』が彼の後ろを舐めていた。
美汐があらかじめ塗っておいた唾液を使い、器用に祐一を刺激する。
きっと人の舌とは違う、奇妙な刺激を与えていることだろう。
祐一の息が荒くなる。高みに近づいたのを見計らい、美汐が指を彼の体内に挿入した。
「ひ…うぅ…ああ…ん……!!」
女の子のような悲鳴をあげ、祐一が放出。
その液体は、大半が美汐の胃へと収まり、溢れたものは『真琴』が舐め取った。
ここ1ヶ月。これが美汐達の主なスタイルだった。
真琴が消えてから…、同時に祐一が壊れてから、今日で丁度1年が経つ。
美汐は窓の外に見える夕焼けを見つめていた。
祐一と『真琴』は部屋で熟睡している。
(あの丘に…。行ってみましょうか…)
それはおそらく意味の無い行為。もう何度も繰り返してきた行為だ。
その際、たまたま自分に懐いた子狐を連れ帰ったこともある。
帰る途中で鈴付きの首輪を買った。真琴が付けていたものと同じ物を…。
しかしその子を見ても、彼はただこう呟くだけ。
「まこ…と…」
美汐が期待したように理性を取り戻すことは無かった。
真琴は帰ってきてくれない。
美汐では祐一を元には戻せない。
「どうして…。奇跡は起きてくれないのでしょう…」
ものみの丘に佇む美汐。その口から漏れる。
「チープなストーリー…。現実ではありえないのでしょうか…」
『起きないから奇跡って言うんですよ』
ある人はそういうかも知れない。
だが良いじゃないか。それがチープだとしても…。
そして彼女達の運命もまたチープ。
そう…。奇跡は美汐の知らぬところで、しっかりと進行していた…。
ま、まさか続きが…(汗
獣が出てきた時点でいくらなんでも続きはかけんだろうとタカをくくってたら(w
宇津田氏野宇萌え(謎
417 :
名無しさんだよもん:2001/08/05(日) 22:15
>>414 の続き
真琴が目を覚ます。
その視界に裸の祐一の寝姿が映った。
美汐に拾われてから3ヶ月。彼の奉仕を手伝うようになってから1ヶ月。
彼女はすでに、自分があの真琴であるというのを2人に伝えるのはあきらめていた。
人語を話せず、また文字の読み書きも覚えていない。
自分のせいで壊れてしまった祐一を見るのは苦痛だった。
だが自分が出来るのは、今の彼を悦ばせることぐらい。
真琴は辺りを見まわす。美汐はどこかに出かけてしまっているようだ。
とりあえずベッドから降りて何か食べたい。
――ドタンッ!
(いった〜い)
落ち着けば、どこか身体のバランスがおかしいということに気づいただろう。
だが、真琴がそれを気にするより先に祐一の目が開かれた。
(わわ、起きた。え〜と悦ばせてあげなきゃかな? え〜っと…え〜〜〜っと…)
しばし悩む真琴。
(えっと。そう! 舐めてあげれば悦ぶかな?
あ〜でも美汐がいないからうまくできないよ〜)
そこまで考えたところで、彼女はあることに気づいた。
自分を見る祐一の目が、いつもとは違うことに。
濁っていない、意志のある澄んだ瞳。
「ま…真琴!!」
――がばっ!
(え? え!? 真琴??)
その声に反応し、真琴は自分の身体を…。見ようと思っても正面から祐一に抱きしめられている。
だが視界の端に人の手が映った。手首には鈴付きの腕輪。
間違え様無く真琴の…。1年ぶりに見る真琴の『腕』だった。
「え? 真琴の身体…あれ?」
1年ぶりの人間の言葉。まだ頭が混乱の中にあるのに、意外とさらりと話せた。
「真琴…、俺…、お前が…お前が…」
(なんで? 真琴…人間の格好? 人間になれてるの??)
祐一が色々話している間も、真琴の混乱は続いている。だが、それを忘れさせてしまう彼の一言。
「あ…れ? この部屋はどこだ?」
「祐一覚えてないの!?」
美汐の1年。真琴の3ヶ月が否定された気がして、真琴の頭に一瞬にして血が上った。
あいからわず早い!
ところで、もしかして陸ですか?ありがとうございます。
二日ほど来れないパターンが多いのです。
ハァハァ(;´Д`)
421 :
名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 00:55
A
G E
もうほとんど人がおられないのでしょうか…
423 :
名無しさんだよもん:2001/08/08(水) 00:47
(・∀・)モットアカネニイジメサセヨウヨ!
あへ
425 :
日文:2001/08/08(水) 01:15
コミケ前なんで多忙です…申し訳ない。
同じくコミケ前で……。
アナルへの刺激はね。つまり前立腺ということになるんだが。
体内に在るので直接は触れられない。
だから振動がキク。
ズンズンと鈍い振動が連続で伝わってくると耐えられない。
でも、ふつうの射精とはちがう。勃起してなくても出るから
一番のちがいは、糊のようなねっとりした精液がでるということかな。
そのためか医者が学生に提供させる場合、この方法をとるようだ。
駄文短文さん、岩切さんとお付き合いするにはどうしたらいいですか?
いわきりに指でずんずんされたら気持ちイイに違いない
あげ
コミケ前だし、夏休みだし
>>423に同意で茜たんもっと苛めてシチュが読みたいけど、
まずは418のが終わってくれないと心が安らかでない。
真琴…よかった、人の姿に戻れたんだね。これで心置きなくみしおたんとハァハァ(;´Д`) できるよ(w
次はONE話の方を書きましょうか…(だってお花屋さんとかぶりそう…)
>>338のお仕置きの内容とか、私に書かせたいプレイのリクエスト募集します…
タイミング激悪です(苦笑
わかりました…。真琴のを先に書きます…
>>433のはその間募集ということで…
435 :
名無しさんだよもん:2001/08/09(木) 13:40
アラートあげ
あああ、茜たんいぢめてくださいSSが優先順位低いわけでは決してなくて、
ただ美汐たんと&真琴ハァハァ(;´Д`) でリクする余裕がなかった訳でして(w
みんなコミケ前でか人がいない?
茜様のお仕置きは……野外だ(w
野外露出調教(夜の公園)でも、女装してつれまわすで(学校とか商店街とか)もハァハァ(;´Д`)
良作を待ちつつage
このスレ今初めて見たんだけど・・・ギソギソに勃っちゃったよ・・・
久々だこんなになったのは・・・何故か鬱・・・
俺のこの棒が唸って叫ぶぅ!メソテ
人がいないようだからみさき先輩スレに書き込んだのを転載するか。。。
441 :
名無しさんだよもん:2001/08/11(土) 00:47
メンテっ
442 :
名無しさんだよもん:2001/08/11(土) 00:47
(
>>357-358 からの続きです )
「……うっ!」
俺は早くもイキそうになった。
しかし、寸前の所で弥生さんはそのしなやかな指を俺から離し、妖しい唇を
俺の下半身から遠ざけた。
「今夜はまだ、これからですわ……」
いつ果てるともなく続く、背徳の交わり。
だが、それは俺の望むところだった。夜はまだ長い。それに、明日はバイトも
なにも入れずに、予定は全てOFFにしてある……。
俺が弥生さんの口と指の余韻に浸っていると、彼女は何処からボトルのような
ものを取り出してきた。
艶然とした笑みを見せながら、弥生さんはその中身である粘性の液体を自らの
胸へと垂れ流した。
大きくて形の崩れない、弥生さんの胸。
素敵だ。
その胸を、弥生さんが自らの手でもみしだく。
ローションが満遍なく広がるように。
それもそこそこに、今度はその重量感あふれる双丘が俺の上に投げ出された。
ややひんやりとした感触と、圧倒的な密着感。
素肌を重ねるのとは、またかなり異なる感覚だった。
密着して重なり合ったまま、8の字を描くように体を動かす弥生さん。
にゅるり。にゅるり。にゅるり。
「ああ、気持ちいいよ、弥生さん……」
ああ、本当に気持ちいい……。
喘ぐ俺に、弥生さんは妖しげな笑みを返すだけだ。
……いや、その指が。
弥生さんの冷たい指が、再び俺の分身を弄びはじめた。
俺を軽く掴んだまま、その指を前後へと。
その行為もまた、普段のそれとは感覚が異なる。
やはり素肌に唾液というものとは根本的に感覚が違うのだ。
ローションという名の潤滑油がいつもと異なる感覚を呼び、弥生さんのテクと
ボディとがそれと相乗効果をなして俺を高ぶらせる。
にゅるり。にゅうるり。にゅうるり……。
弥生さんの胸が、俺の上半身を刺激する。
弥生さんの指が、俺の分身を責め立てる。
その両方が双方ともに、今までとは違った刺激で俺を刺激するのだ。
頂上からさらに透明な粘液が分泌させながら、俺の肉茎はさらに猛った。
俺は再び上り詰めつつあった。』
「うっ……」
しかし、限界近くまで屹立したところで、弥生さんは行為を中断する。
簡単には出させてくれないのだ。
だが、それが良い。
俺は次の快楽を期待していた。
そして醜悪な肉茎を屹立させたままで、弥生さんの目を見つめた。
弥生さんはそれに応えるように頷き、そして言った。
「次は、うつぶせになっていただけますか?」
俺は視線をギリギリまでそのままに、ゆっくりと体を裏返した。
うつ伏せでは弥生さんの豊満なボディーが見えなくなってしまうのが残念だった
が、それを気にさせない快楽が得られることを期待して。
俺がうつ伏せになると、再び弥生さんが俺にのしかかってくる。
前に後ろに、その胸を押し漬けながら、俺の背中を刺激する。
そして彼女の指は。
前技の際に綺麗に舐め取られた俺の菊門の周りをなでるように、いや、『ならす』
ように触れていた。
「くっ……」
どうにもアナルの方は馴れない。
舐められたり、撫でられてもくすぐったいだけだ。舌を入れられても。
弥生さんがあの整った顔でそれをやっているのだという事実にはそそられるの
だが、行為自体に快楽を覚えたことはなかった。
そんな俺の心情を悟ってか、彼女の手が止まった。
弥生さんの右手が俺の菊門を離れ、あの豊かな胸による圧迫だけが俺の背中を
刺激する。
にゅるり。にゅるり。にゅるり。
少しずつ、弥生さんの吐息に熱が加わり始めていた。
にゅるり。にゅるうり。にゅるり……。
やや萎えかけていた俺の肉茎が、再び力を取り戻す。
安定した心地よさに、俺が酔っていると、そこで弥生さんから再び声がかかった。
「藤井さん、今度は膝を立ててお尻を上げて下さい」
その時、俺はまさかと思った。
俺が『そっち』をあまり望んでいないのは、弥生さんでも解っているはずだと
思ったから。
ならば、別の手があるのだろうと思い、俺は弥生さんに言われたとおりにしたんだ。
弥生さんとの行為は、とても魅力的だった。
当初あった弥生さんのぎこちなさなどは全て影を潜めていたし、弥生さんの
テクニックは毎回少しずつだが上がっていく一方だ。
何で、ここにいるのが由綺じゃなくて、弥生さんなのだろうかなんてもう思わ
なくなっていた。
けれども、微妙なマンネリ感は拭えなかった。
だから、新しい快感は望みこそすれ、その可能性を手放すなど以ての外だった。
それで俺は、ローションが菊門の辺りに垂らされたときでも、まだ『別の何か』
を期待していたのだった。
「……!」
弥生さんの細くしなやかな指が一気に俺のアナルに差し込まれたのだ。
一瞬、体の中を電撃が走るような感覚が駆け抜け、俺は息をのんだ。
「……や、弥生さん!?」
いくらローションで、すみやかに入りやすくなっているからって……。
「大丈夫です。このくらいの方が早く快楽にたどり着けます」
俺はそのままの姿勢で首だけを後ろに向けると、弥生さんは例の微笑みを見せていた。
「正直、こちらはまだ私も不慣れですけど。……それでも大丈夫です」
それでも大丈夫って、矛盾してるよ、弥生さん!
俺は叫びたかったが、指がアナルに挿入されているせいか、上手く声が出せなかった。
「安心して下さい。必ず気持ちよくして差し上げます」
弥生さんは余っている左の手で俺をしごきはじめた。
最初は優しく、次第に荒々しく。
弥生さんの指は俺の中を蹂躙した。
それが気持ちいいのか、悪いのか、俺には分からなかった。
けれど、肉茎と菊門の両方を同時に刺激され続ける内に頭が真っ白になって。
俺は夢中の内に精を解き放っていた。
「……はぁ……ふう……うぅ……」
うつ伏せで尻を突き上げるという間抜けなポーズのまま、俺は果てた。
勢いを失った白濁液が、弥生さんの白い指をさらに白く汚していく。
俺が向き直ると弥生さんの右手が、その整った口元に運ばれていくところだった。
ぞろりと唇の外に舌を出して、ゆっくりと自分の指を舐め上げていく弥生さん。
それは、とても背徳的で。
俺にはとても扇情的に映った。
肉茎が再び鎌首をもたげた。
弥生さんはそれを視認すると、俺の菊門に刺したままだった左手の指を抜き取って
言った。
「さぁ、藤井さん。まだまだ、これからですわ……」
>>373 一通りスルーされたあとにコメントが付くとは……。
もう、反応はなかったものと思ってましたよー。
とりあえず唯一の反応、ありがとうございます。
……というわけで、早速書いてみましたが、いかがでしょうか?
実のところ、書いた本人に言わせれば、何かが足りない気がしてなりません。
なにがいけないんでしょうねぇ?
折角だからこっち方面も書けるようになりたいんですが……。
1.根本的に文章が下手
2.冬弥の『1人称』だからマズイい
3.素材に選んだキャラが悪い
4.シチュエーションが悪い
5.無駄に長い
6.その他
さて、どれでしょう? (複数回答可)
萌え〜ぐらいしか思い付かないので、あまり批評は得意でないのですが。
文章はわたしより上手いと思われ。(謙遜ぬきに)
難しいのは萌えるか否か。そのへんの手法は駄文短文さんが得意とするので、
できれば、一言お願いします。<駄文短文氏
キャラを変えるのは、ぜひお願いします。カノン、こみパがよいのでは
おなじSSでもやはり萌えキャラであれば萌え萌えです。
次回作りくえすと☆ずばり、倉田佐祐理か川澄舞ですけど。
口癖のあるキャラもいまいち使いにくいですね。まあ個人的意見ですので(笑
祐一くん萌え〜さんの香里は良かった・・・
450 :
:2001/08/11(土) 04:24
逆アナルされる同人あった?
葉鍵じゃなくてもいいから。
451 :
名無しさんだよもん:2001/08/11(土) 23:13
メンテあげ
こんばんわ…。萌えの手法ですか…。
私は、読み手が一番想像しやすいもの=「台詞」を重要視しています…。
だからHに入ると台詞を多めにします…。
H細胞さんはチャット友達の○○○○さんですね…。私のお願い聞いてくれてありがとう…。
私も調子が戻ったら、また日刊になるくらいがんばります…。
言葉責めですね・・・
タチが女であれば、「うりうり〜」というかんじですか。
どぴゅっ
「あは、もう出ちゃったんだ。早漏ちゃん・・・くすくす」
「相沢さん。真琴の指で出すなんて・・・それでも恥ずかしくないんですか」
「ここ、弱いんだ?わたし容赦しないよー、えいっえいっ」
「やっやめろっ」
「うふふ・・・」
「わ、本当に出すひとは嫌いです」
「ふふ。だらしないのね。相沢君」
「…どう?」
びくん
「いきそう?」
びゅくっ
「で・・・る」
どくんっどくんっどくんっ
「あははーっ、我慢出来ないなんてホント駄目な弟ですね♪」
いろんなキャラの各シチュと思って読んだのだが、
実は皆が集まっていて3Pどころか6人に(あるいは他の連中も混みで)嬲られてハァハァ(;´Д`)
タチが男なら(藁
「やめて…北川くん」
「うう香里…出る」
「いやっ!それだけは許して」
「い…くっ」
びゅるんっ
「ダメッ、絶対に中はダメッ!」
急激に腰の動きが激しくなる。
「あっくうっ、おれの子を産んでくれっ香里っ」
びゅくびゅく
「イャァァァぁぁ―――――――――――――ッ!」
ぶるっ
「あ、あ、あ、あ、か、香里ぃぃぃ〜〜〜 〜 〜(絶叫」
どくんっ
「嫌ぁっあついっ…熱いっ」
どびゅっ、どくんっどくんっどくんっ
「と、止まんねえよ。はぁはぁ」
香里の瞳が潤む。
「絶対、嫌あ、あんたの精子なんて・・・絶対・・気が遠くなる」
香里から北川のペニスがぬける。
射精の痕跡が、満足げに白い糸を引いて離れる。
とぷっ、と白濁したものが香里の下の口から溢れて、太ももを汚す。
「最低・・・もし妊娠したら」
「愛してるよ香里」
「嫌あ・・・」
北川、大満足
スレ違い。失せろ
誤爆か?いや上でタチが女ならっていってるのに対応させてるのか。
しかし「タチ」の誤用っぽいな(w
だいたい北川が攻めていいのは祐一だけだよ(ヲィ
タイトルは 女に〜だけど、ここの1さんが
男×男 でも、男×女 女×女 でも 女×男でもなんでもOK。
キャラスレには書きこみづらい奴はここで地下実験してください
と言ってるから、北川×香里もOK!
460 :
名無しさんだよもん:2001/08/12(日) 16:11
上げ荒らしが頑張ってるから保険のため上げ
>キャラスレには書きこみづらい奴
なるほど。香里スレじゃ北川はNGだからな(w
メンテage
「はぁ…、あん…あ、あああぁ、ん…」
浩平の部屋に長森の声が響く。
いつも長森が浩平を起こしに来る時間。
――ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…――
断続的な音。それと下半身へのしびれるような感覚。
浩平は、今の状況を不思議に感じながらもゆっくりと目を開いた。
「あん……、はぁはぁ…きもち…いい…」
彼の目に飛び込んできたのは長森の顔。
浩平の上にまたがり、自分で彼の分身を出し入れする長森。その顔は快楽に溺れ、心底幸せそうな表情を見せる。
「長森!? お前なにして……くっ!」
彼は素の性格のまま声をあげる。
長森達に従属している彼だが、命令の無い時は今まで通りの関係を保っている。その時の浩平の性格もまた、今まで通りだ。
「あ、起きた〜。うふふ、浩平朝からHな夢でも見てたの? 最初からすごく固かったんだよ〜」
「馬鹿っ、それは生理現象なん…んぐ…!?」
抽出を続けたまま、長森は彼に覆い被さる。そして彼の口を自分のそれで塞いだ。
今起きている全てのことが、彼の頭を混乱させる。
「うふふ、従順な浩平も可愛いけど、こういうウブな反応も可愛いね」
唇を離し、浩平に語り掛ける。その間もしきりに腰を動かす。
「く…、長森…。やめ…」
口だけは制止を求めるが、身体は快楽に反応する。
「ん…はぁ……。そう言えば浩平って、普段は妹好きなんだね。ん…あぁ…。
浩平の持ってるHな本…、兄妹ものばっかりなんだもん……。びっくりしちゃったよ…」
普段の従属関係を考えれば、いまさらH本が見つけられていたことなど、どうでも良いように思える。
だが、素の浩平にしてみれば『幼馴染に隠していたH本を見られた』なのだ。
顔が一瞬で赤くなる。そしてさらに追い討ちの一言。
「は…あん…。お兄ちゃん、みずか…。みずか…気持ちいいよ…。あぁ…」
浩平の身体全体が一気に熱を持った。
「み…みず…か…」
「お兄ちゃん…、ん…あ…。みずか…感じちゃうよぉ…。お兄ちゃん…も…気持ちい…い?」
台詞と共に、甘えたような目線を彼に送る。
その視線と、勢いを増した抽出が彼を一気に高みへと上り詰めさせた。
「く…あ! みずか…みずかぁ!!」
「あぁあ! お兄ちゃん…! お兄ちゃん大好…き…!! ん……く…ああ!!」
あれ…? 同じ文字列入れたつもりなのに、キャップが違います…。
騙る人なんて出ないでしょうから、キャップやめますね…。
ああ、コミケにいけなかったので無くなってた元気が出てきたよ…
ご馳走様でした…
466 :
◆U0Xv/pC6:2001/08/13(月) 18:48
ごちage
ぜひ続きを読みたいデス・・・
このスレの住人的には『君が望む永遠』の愛美たんはどうですか?
>>463 何というか・・・
ゾクゾク来たよ 是非に続き希望
ゥ・………ハァハァ(;´д`)
ちびみずかたんイメージプレイハァハァ(;´Д`)
やはり浩平の朝は長森の独壇場なのか。
七瀬や茜の出番はないのであろうか。
……みずかたんに対抗して浩平ショタ仕様でおねえさま達に囲まれて悪戯されるの図キボンヌ
477 :
麻原影晃:2001/08/14(火) 07:52
■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 〜〜 ■■■■■■
■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
■■■■■ 〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■■■■
■■■■■ ■■〜〜■■ ■■■■■
■■■■■ ■■■■〜〜■■■■ ■■■■■
■■■■ || ■■■■
■■■■■ 〓〓〓〓||〓〓〓〓 ■■■■■
■■■■ 〓〓 || 〓〓 ■■■■
■■■■ // \\ ■■■■
■■■■ //( ●● )\\ ■■■■
■■■■ // ■■■■■■ \\ ■■■■
■■■■■ / ■■■■■■■■ \ ■■■■■ 「ハァハァハァハァ......」
■■■■■ ■/〓〓〓〓〓〓\■ ■■■■■
■■■■■■ ■ /▼▼▼▼▼▼\ ■ ■■■■■■
■■■■■■■■■ ▼▼▼▼▼▼ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今日も朝からハァハァ(;´Д`)
みずかたんマンセー!
ハァハァ(;´Д`)
完全復活を期待しております。
書きやすいものからどんどん書いてくださいね☆
481 :
名無しさんだよもん:2001/08/15(水) 02:43
メンテage
良スレだ・・・
萌えーーー!age!
これから続きを読みます
483 :
高橋:2001/08/15(水) 05:43
______
/ \
/;/ \
/;;/ ─ |
/;;// ── | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ;;/// _,-=- _,-= |
/ / ノ_ ヽ | < ハァハァハァハァ!!
|ii ///´ ヽ .| |
/ii::::::::// ( о ) | \_____
|iiiii::::::::::::::::/// /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
/iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
|iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;; ; ;; 》:::::::ミ
ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
ノ丿//ノノ;;;;》 ;;》 》 ;;ミ
ヽヽ《 ;;; 》(
``《人/
メンテ髭
めっちゃ寂れてる…
486 :
メンテマン:2001/08/16(木) 01:43
良スレを救うのが私の使命!
それではサラバだ!
みんなでリクエストすれば、駄文短文さんが書いてくれるに違いありません(笑)
489 :
名無しさんだよもん:2001/08/16(木) 19:47
めんて。
みずか編マンセー!
491 :
名無しさんだよもん:2001/08/16(木) 23:45
492 :
名無しさんだよもん:2001/08/17(金) 02:28
age
あははーっ、パンチラですよー。
涎垂らして見てる豚にはおしおきですよー。
494 :
大丈夫よ:2001/08/17(金) 02:37
495 :
名無しさんだよもん:2001/08/17(金) 03:21
雑談でもして、ネタをふってくれると書きやすいのですが…
次はみさき先輩でしょうか…
先輩と雪ちゃん2人から虐められる展開キボンヌ。
とりあえずみずかからリク。
長森の幼女みずかイメージプレイ→近親相姦、中田氏人参嫌がりプレイ
→二戦目は長森あるいはコソーリ見ていた七瀬・茜の逆襲、さっきの浩平の痴態を
ネタに散々なぶられる、って感じはどうでしょうか?
みさき先輩は、俺的には不可侵(w
雅史と見せかけて実は髪を切って眼鏡外した委員長(途中から眼鏡装着)×浩之 をきぼーん
難しい上に、細かいリクだな(笑
みさき先輩登場きぼーん
みさき先輩と真っ暗闇の図書室で…
ハァハァ(;´Д`)
>>501 やはり先輩×浩平を想定しているのだろうか
それともたまには逆?(笑)
>>502 視覚を奪われた浩平×先輩だったり…(W
状況を把握出来ないまま縛られ、嬲られる浩平ハァハァ(;´Д`)
>>504 うーん…それ言われるとねぇ…
そこに至る巧い繋ぎ考えつかない。
宇津駄志悩
以前、みさき先輩の目の前でいぢめられる浩平リクした。
女装ネタだったのが不味かったかな、書いて頂けなかったが。
もっと萌えるシチュをリクして駄文短文氏に書いてもらうよ……ハァハァ(;´Д`)
リクしたからといって、駄文短文さんが書けるとは限らんからな
女装ネタは七瀬のほうであったし(w
プレッシャーかけるのもなんだ
俺以前みたいに達で妄想して、書けそうなものを書いてもらおうぜ。
女装ネタはぜひ茜で(笑)
十六夜さんの新作にも期待!
>>507 そだね。
>>506はプレッシャーかけるつもりじゃなくて、こっちでもっと妄想しますってことだよ。
でもみさき先輩シチュはもう思い浮かばん(w
しばらく時間をあけるとしよう……
ショタルック浩平にハァハァ(;´Д`) する腐れおねえさんたちってのはどうよ?
ま、七瀬は女装でハァハァ(;´Д`) してるから長森か茜をショタコンにして(爆
妄想ネタ会話なんて久々だな。夏で人がいなかったから
このスレが建ったときは住人はふたりという想定でしたが。
地下スレですね。
そうだとしたら駄スレ爆撃下でとっくに消えていたはず。
まあ、コソーリとシチュを楽しんだり情報交換して、早々にDat落ち。
いったんそうなりかけたのですが、熱心に陸してくれる方のお陰で
復活しましたね。
駄文短文さんのまとめによると最低でも7人は職人さんが居たようで。
どうやら800までいけそうです。
SSスレやシチュスレが無いいま葉鍵板でSSスレはもはや・・・
そうなるともうすこし使い易く、痛いエロSSでも気軽に投下できる
ように次スレでは案を練らないとね。
そんなわけでたまには次スレ案も考えて・・・
キャラスレに投下しにくいもの、反発されそうなものというのが
ここのスレのSSのポイント。
それを限定コテで連載するというかんじかな。
もちろん構わないひともいますが・・・
637 名前:非常事態です 投稿日:2001/08/18(土) 01:16
>220 名前:夜勤 ★ 投稿日:2001/08/18(土) 00:39 ID:???
>512K 制限だったのを
>256K or 128K で様子見中。。。
>256 になっちゃうかも、全サーバ
SS関係はどうしても容量食いますからねえ。
早めに移転するのもいいかも知れません。
移転するならタイミング見てやったほうが…
ハカロワ新スレ、見事に荒らされてる。
深夜ですが・・・ちと困りました・・・
とりあえず二日ばかり様子見ですね。
SSスレはかなり揉めてます。自由に、という建前ですが・・・
そうはいかんでしょう。潔癖君が多いのですよ。
ここでさえ、すぐに「失せろ」ですからね。
ましてや育成スレの議論屋や理論家が流れ込んできてはお手上げです。
次スレではもうすこし題材を自由にするつもりですが。
萌える!エロシチュエーション!のような形でね。
題名はそのままでも、エロSSならなんでもOKとしても良い。
もし256k制限になったらSSスレあたりはめちゃくちゃきつい。
もちろん雑談で>>リンクは禁止になります。
256k超えるとブラウザで表示出来なくなるので・・・
とりあえずはギリギリまで粘りたいが・・・
ここの職人2名の同意が得られれば二日後くらいに移行します。
まずは駄文短文氏、16氏、どうですか?
では次スレはこんなかんじ?にするかな。ホント突然だな・・・
「うぁ〜ヘンタイだよ〜」エロシチュスレッド
「…祐一の、えっち(紅」
「あははーっ、ヘンタイさんはこまりますねーっ(もじもじ」
「わ、やなんだよ。やめてよ祐一…」
「ね、ボクの最後のお願い…聴いてよ。ねえ祐一君…」
「えっちなスレを見るひとは嫌いですぅ」
「いいこと栞?、こんなバカな男に近寄るんじゃありませんっ!」
「祐一のすけべっ!なによろこんでんのよぅ」
「こんなスレを見て恥ずかしくないんですか?相沢さん?」
お待ちかね〜逆アナルスレ第二弾!今回はエロSSならなんでもOK、
たとえばキャラスレに投下しにくいカップリングもの。男×男でも可能です。
ハカロワのようなものでもエロがあればOK!でも残虐系は勘弁してね。
雑談で>>リンクは禁止になります。
256k超えるとブラウザで表示出来なくなるので・・・
前スレ
女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド(藁
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=989563424
長いな。
煽り本文か説明か削り入れた方がいいと思おう。
あと、秋子さんが見当たらないんだが(w
ここはやはりメインヒロインを削って…(爆
いや、せめてうぐぅだけでも…とか収拾がつかなくなりそうだな(汗
逆アナルって言葉をスレ名に入れてほしいということ以外は、
すべてOKです。
1の本文は短めなのが好みですが、そんなこと気にしていても
仕方ありません。
雑談で>>禁止は別にしなくてもいいのではないでしょうか……。限界に近づいたら新スレで……。
基本的に楽しければOK派なので、禁止は少ないほうが良いかと……。
>999
って書けばかちゅ〜しゃでは見れるんでは?
……違った?(汗
sage
カンパイ!アナル!アナル!イェイッ!カンパイ!アナル!アナル!イェイッ!メソテ
526 :
:2001/08/22(水) 05:38
527 :
椎原:2001/08/22(水) 18:09
ズンズンパンパン!!
もうこのスレは必要ないようだな!
少し居させてもらうぜズンパン!!
む。まさか椎原とは。どうぞ萌え文章を書いてください
てst
てst
てst
てst
てst
てst
「みちるとせっくすしたい」スレに対抗して、
みちるに陵辱されたい!な感じのSSをきぼーん。
みちる 「みちるの許しもなく美凪と話してんじゃねーよっ」
往 人 「ひっ、みちる様〜、お許しを……」
みちる 「うるさいっ!」
ゲスッ!!
往 人 「はうっ(喜)」
うわっ、ダブった。