女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド

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154彩へのプレゼント 1
「誕生日おめでとう、彩。はい、プレゼント」
「ありがとうございます……筆ですか」
「うん。彩には画材がいいかな、って思って」
「……うれしい、です」
「喜んでもらうとこっちもうれしいよ。あ、そうだ、せっかくだから使い心地を試してみるか」
「そうですね……じゃあインクと髪持って来ます」
「違うよ。彩……彩の体で試すんだ」
「え……え……きゃあ」
「彩は足がいいんだよね。この辺くすぐったら……」
「ひ、ひゃぁっ……」
「ああ、いい反応だ。じゃあ……」
「あぁ……はあっ……和樹さん……もう…」
「なかなか使い心地のいい筆だなあ……仕上げに……俺の筆も使って…」
「え……」
ずぷずぷっ。
「うぁ……あぁ……ああぁっ!」
155彩へのプレゼント 2:2001/06/12(火) 04:27
「もうイっちゃった? 敏感だな、彩は」
「……はぁはぁ……激し過ぎる……から。……おかえし…です」
「え、な、なにを?」
筆を手に取る彩。
「こちょこちょ……」
「うわ! 筆で筆をくすぐるのは反則だぞ」
「……じゃあ」
「じゃあ、って、その筆をケツに近づけてどうしようと……」
「大丈夫です……男の人のお尻のことは、南さんや玲子さんたちに貸してもらった本でばっちり…」
「いやそれ絶対違うって…」
「怖いのは最初のうちです……すぐ気持ちよくなるから…」
「やめて……お尻は……」
ずぶっ。
「うぎゃーーーーー」



「にゃははーっ☆ 彩ちゃん、おたんじょーびおめでとー」
「ありがとうございます……」
「あたしからのプレゼントっ。激June本だよ〜……あれ、せんどークンどうしたの?」
「ブルブル……やめておしりはいたいから…」