女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド

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393お花屋
「あははっ、お尻の穴まで丸見え〜」
真琴の手がおれの尻に伸びる。
「や、やめろ」
「復讐してやるんだから。お尻の穴に」
「それだけは勘弁してくれ」
容赦なく真琴の指が菊門をまさぐる。
「やめろ―――っ」
「あははっ、ここに爆竹でも突っ込んだらどうなるかしらね」
「うう」
ぐいぐいと真琴の指が体内に侵入してくる。
おぞましい感触だ。下半身が…
「相沢さん…すごい勃起してます」
おれのペニスが、意志に反して急に怒張する。
「真琴。やめろ…」
「相沢さん、平気ですか」
「天野、やめさせてくれ…うう」
「ふくしゅーだもん。ね、美汐」
真琴の指が深く感じやすい敏感なところまで来ている。
「あははっ、祐一、お尻の穴弱いんだ?カッコ悪い(プ」
真琴の指が動くごとに直接、感じやすい前立腺が悲鳴を上げる。
「あうう」
「復讐してやるんだから」
「だ、駄目だ、そこは…」
びくんっ
情けないことに、その場で射精しそうになる。
「ほらほら、祐一いつもと違って余裕ない、あははっ」
真琴が耳元でささやく
「がまんできないんだ〜」
ぐりぐりと指が暴れる。
「や、やめろ」
う。もう少しで敏感な核心に指が届く。
「あははっ、もうちょっと深く突っ込んでみるね」
「や、やめっ」
394お花屋:2001/07/31(火) 01:55
真琴の指が直接感じやすい部分に当たる。
それだけで切迫感がつよい。
びくびく
一気に射精してしまいそうだ。耐えられない。
「い、く…」
「あははっ馬鹿みたい。出しちゃえば?」
ぐいっと真琴の指が折り曲がり、そこを突く
びしゅっ、
祐一のながいペニスの先端から白濁した液があふれるように噴出する。
「う、う」
「復讐してやるんだから」
耳元でささやく
「そろそろ、祐一、いっちゃえば?美汐のまえで」
ぐいっ
敏感な核心を指で突かれる。
どくんっ
恥も外聞もなくなったおれの体は、思い切り美汐に向かって射精した。
どくんっどくんっどくんっ
熱い精液が白い弧を描いて虚空にほとばしる。
「きゃっ、熱い」
美汐の顔やワイシャツにおれの白濁液、ザーメンが大量に注がれる。
うう、止まんないよう。
びゅるっ
未練がましく、ひくひくと精を吐く。
ゼリーのような濃い、どろりとしたものが美汐の前髪から垂れる。
呆然とする。
「ひどいですね…」
恨めしげに美汐がつぶやいた。
「ご、ごめん」

「あははははっ、やーい馬鹿みたい」