女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド

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67冬弥はわたしひとりのもの
「冬弥、はいるよ」
わたしはそっとドアを開けた。
幼い弟は、ベッドの上で不機嫌な顔をして起きていた。
かわいい。
陶器で出来た様なすべすべの頬、やわらかい茶色の髪。
ほんとうに人形のようだ。
わたしは冬弥がかわいくてたまらない。たとえ口が利けなくとも。
お父様は二言目にはきびしくしろ、と口癖のようにいう。でも…
「あのね、冬弥」
わたしは冬弥のベッドの上に腰掛けた。
「きょうはね。この家にわたしと冬弥のふたりだけなんだよ」
とまどうおとうとを抱きしめてそっとほおずりする。
おとうとの身体がこわばる。
わたしはずっとわるいおねいちゃんだったんだ…
「おねいちゃんのこと、きらい?」
おとうとのうつくしい瞳が動いた。ゆっくりと首をよこに振る。
そう…冬弥はわたしひとりのもの。
68冬弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 14:21
「ね。みて」
わたしはドレスの裾を持ち上げた。
冬弥の目に白い下着が映る。
ゆっくりとわたしは白い絹に指をかけると、ずり下げていく。
おんなの暗い魔性の部分がちらりと顔をのぞかせる。
「ここ…」
おとうとの息遣いがあらくなる。ズボンの上からも硬く立った部分がはっきりわかる。わたしの指がそこをそっと撫で上げた。
「かわいい…わたしの冬弥」
おとうとの手をとり、おんなの隠微の暗がりに導く。
「おねいちゃんの…さわっていいよ」
「わたしは冬弥のものだから」
冬弥の可愛らしい顔が赤らむ。
どんな高価な愛玩動物でも及ばない、わたしだけの生きもの。

ひくんっ
冬弥の身体に急激な異変が起こる。
ズボンの上に黒い染みが拡がり、暗い魔性のただよう中で、若々しい精の匂いが私に移る。

69冬弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 14:22
美しい少年は精通が何なのか理解できないようだった。
「ごめんね。おねいちゃんがわるいの」
「でもね、冬弥はおとなになったんだよ」
わたしがボタンを外すと、ズボンや白い絹にねっとりした白いゼリーのようなものが糸を引いていた。
びゅくんっ
わたしの指のなかで、冬弥の赤らんだ初々しいおちんちんが未練がましく放精した。指が白く濁った液にまみれる。熱い…
「かわいい…」
わたしは指についた精を舐め取った。
「おいで、冬弥。ぜんぶきれいにしてあげる」
暗い魔性に囚われたように、少年はしたがった。
わたしは冬弥の白い下肢を開かせると、太股に付着した精液を舐める。
尖ったわたしの舌が次第に奥に近ずくと、少年の身体がかたくなった。
太股の付け根のあたりに舌を這わせると、
びくっ
と、冬弥の身体が動いた。
「おねいちゃん、がんばるからね」
わたしはやさしく声をかけながら、おとうとのふたつの玉を舌でなめる。


70お花屋:2001/05/17(木) 14:24
まだ続きます。
71一弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 17:23
「一弥、はいるよ」
わたしはそっとドアを開けた。
幼い弟は、ベッドの上で不機嫌な顔をして起きていた。
かわいい。
陶器で出来た様なすべすべの頬、やわらかい茶色の髪。
ほんとうに人形のようだ。
わたしは一弥がかわいくてたまらない。たとえ口が利けなくとも。
お父様は二言目にはきびしくしろ、と口癖のようにいう。でも…
「あのね、一弥」
わたしは一弥のベッドの上に腰掛けた。
「きょうはね。この家にわたしと一弥のふたりだけなんだよ」
とまどうおとうとを抱きしめてそっとほおずりする。
おとうとの身体がこわばる。
わたしはずっとわるいおねいちゃんだったんだ…
「おねいちゃんのこと、きらい?」
おとうとのうつくしい瞳が動いた。ゆっくりと首をよこに振る。
そう…一弥はわたしひとりのもの。
72一弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 17:24
「ね。みて」
わたしはドレスの裾を持ち上げた。
一弥の目に白い下着が映る。
ゆっくりとわたしは白い絹に指をかけると、ずり下げていく。
おんなの暗い魔性の部分がちらりと顔をのぞかせる。
「ここ…」
おとうとの息遣いがあらくなる。ズボンの上からも硬く立った部分がはっきりわかる。わたしの指がそこをそっと撫で上げた。
「かわいい…わたしの一弥」
おとうとの手をとり、おんなの隠微の暗がりに導く。
「おねいちゃんの…さわっていいよ」
「わたしは一弥のものだから」
一弥の可愛らしい顔が赤らむ。
どんな高価な愛玩動物でも及ばない、わたしだけの生きもの。

ひくんっ
一弥の身体に急激な異変が起こる。
ズボンの上に黒い染みが拡がり、暗い魔性のただよう中で、若々しい精の匂いが私に移る。
73一弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 17:25
美しい少年は精通が何なのか理解できないようだった。
「ごめんね。おねいちゃんがわるいの」
「でもね、一弥はおとなになったんだよ」
わたしがボタンを外すと、ズボンや白い絹にねっとりした白いゼリーのようなものが糸を引いていた。
びゅくんっ
わたしの指のなかで、一弥の赤らんだ初々しいおちんちんが未練がましく放精した。指が白く濁った液にまみれる。熱い…
「かわいい…」
わたしは指についた精を舐め取った。
「おいで、一弥。ぜんぶきれいにしてあげる」
暗い魔性に囚われたように、少年はしたがった。
わたしは一弥の白い下肢を開かせると、太股に付着した精液を舐める。
尖ったわたしの舌が次第に奥に近ずくと、少年の身体がかたくなった。
太股の付け根のあたりに舌を這わせると、
びくっ
74一弥はわたしひとりのもの:2001/05/17(木) 17:26
と、一弥の身体が動いた。
「おねいちゃん、がんばるからね」
わたしはやさしく声をかけながら、おとうとのふたつの玉を舌でなめる。