エロSSを貼り付けまくるスレ

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154孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 14:12 ID:eCVj2JvN
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
155孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/11/25 14:27 ID:bXSHsVJj
ドラゴンボールZ
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156名無しさんだよもん:02/11/25 21:04 ID:2lrAz7Nm
エロ待ち
157名無しさんだよもん:02/11/25 22:09 ID:+iB+DnfX
 恋って何だろうと思ってた。ある人を好きになって、初めてわかった。
 恋はその人を求めることなんだ――


 ある夏の夜のことであった。
 すっかり眠ってしまった祐一を尻目に、栞はベッドから抜け出た。
 彼女は一糸まとわぬ姿で、部屋を出て、台所に行き、冷蔵庫を探した。
 取り出したのはコカコーラの瓶。奇妙な形をした、あれだ。
「冷たい」
 頬に当てると瓶に閉じ込められた冷気が一気に身体に忍び込んできた。
 結婚して、マンションの一部屋を借りて暮らすようになって一年。
 恋愛とはかく飽きるものか、と栞は悲しく思った。
 毎夜行われる愛はなんだ。おざなりになってしまったセックスにどうして快楽を求められる。
 栞はベランダに出た。白い満月が天頂で煌々と輝いている。
 星が晴れやかな空一面に広がり、そのすべてが栞を見つめている。
 窓のカーテンが時折流れる風に揺られて、ふわりふわりと遊んでいる。
 栞はベランダにしゃがみこんだ。
 コンクリートのひんやりとした冷気が、彼女の蜜壷に浸透してくる。
 それだけで自然と栞の乳首が隆起してきた。
 自分で触ってみると、乳首から背中にかけて放射状におぞましい感覚が襲ってくる。
「あ……」
 青白くさえうつる栞の頬にひとすじ赤い色が差した。
 栞は大きく息をついて、ほんの少しだけ腰を浮かせた。
 彼女が座っていたコンクリートに丸い水溜りが出来ていた。
 そこに白い満月がうつっている。
1582/3:02/11/25 22:11 ID:+iB+DnfX
 片手には冷え切ったコーラ瓶があった。栞はゆっくりとそれを膣内に滑らせた。
「……んぅ」
 吸い込まれるように瓶が彼女の胎内に納まっていく。
 底から入れたから、瓶の頭だけがちょこんと、起立したクリトリスのように顔を出す。
 栞はもういちど大きく息をついた。
 そこで改めて辺りを見回してみる。
 すんでいるのは団地である。周りにはいくつものマンションが立ち並んでいる。
 ――誰かに見られるかもしれない。
 そう思っただけでも、背中の奥で跳ね上がる感覚があった。
 栞は瓶の頭を握って、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「はぁ……っ!」
 息を呑んで、ずるずる滑らすのだ。
 身体は瞬く間に熱を持った。彼女の蜜壷はすでに過熱されて蒸発しそうなほどだ。
 けれどもコカコーラ瓶だけは相変らず冷たい。
 その冷気が彼女のお腹のなかから直接脳内に電気を注ぎ込んだ。
 それが真っ直ぐに快感となって跳ね上がってくる。
「いやぁ!」
1593/3:02/11/25 22:11 ID:+iB+DnfX
 栞は背中をそらせて、瓶をもっていない手は後ろで身体を支えるようにした。
 両足を大きく広げて、足の裏はベランダの溝にしっかりと食い込ませる。
 半分以上出ている、月に照らされて瑞々しく輝き、甘い汁を滴らせるコーラ瓶を、
 今度は思い切り、なかにねじ込んだ。
 ほとんど反動で、またコーラ瓶を抜き出す。
 もちろん完全に抜き出す前に、また差し込むのだ。
 栞は目を瞑った。
 瓶を握った腕だけを激しく上下に揺り動かしている。
 時折、体の位置を変える。
 上げていた膝を下ろすと、流れ出した蜜があってぴちゃりと音をたてた。
 肘がかくんと落ちて、栞は身体を横たえた。
 足を入れ替えて、またベランダの溝で踏ん張らせる。
「もっと、……もっと!」
 栞はさらに力強く瓶を動かした。
 普段は感覚などほとんどない器官なのに、このときばかりは舌先のような充実感をつれてくる。
 なんどもほとばしる快感に身をゆだねながら、栞はただ瓶を動かした。
 お腹を丸めたり、背中を反らせたり、あるいは身体を転がせたりしながら、
 栞はひたすら腕を降り続けた。
「あっ、あぁっ――!」
 腕がだんだんと重たくなってくる。
 それなのに身体は腕の疲れなどお構いなしに、動かすことを命じてくるのだ。
 次第に頭がぼんやりとしてきた。
 もう栞は、自分が何をしているのか、誰なのかさえもわからなくなってきた。
 なにかがかちりと音をたてた。
 無意識のうちにコーラのキャップを回してしまったらしい。
 泡のはじける音がして、勢いよくコーラ瓶から中身がぶちまけられる。
 ――その瞬間だった!
「くぅ……あぁっ――!」
 栞はひときわ強く背中を反らせ、ふたつの乳房を天井に向けると、
 そのまま音をたててベランダに倒れこんだ。
 白い月が無情に彼女を見つめている。
160秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/25 22:26 ID:3A4kR6h2
もうもうと立つ湯煙の中、秋子は祐一の前に裸身を晒している。
タイルの上に膝をつき、背を後ろに仰け反らせタイルの床に手をついた状態で剥き出しの股間を甥に向かって突き出す格好をしている。
甥に向かって自ら腰を突き出している異常な状況と、甥の視線が秘所に注がれているのを感じ秋子は顔を羞恥に染める。
祐一はクリームをたっぷりと付着させた手を、痴毛を中心に満遍なく塗りたくる。
「んっ…んんっ…ふっ、ん」
指が、手の平が、秘裂とクリトリスを撫で秋子は身体をピクピクと震わせる。
クリームを多量に満遍なく塗り終わると手を離し、手に残ったクリームを綺麗に洗い流す。そして胸に手を這わせ乳首を摘み捏ねながら、胸から首、首から耳へと唇と舌での愛撫を這わせてゆく。
「んっ…ふっ…はぁ…あ…ぁ……ぅっん…」
秋子の口腔へと舌が滑り込む。舌を絡ませ、唾液ごと吸う。ぴちゃぴちゃずるずると唾液と舌の絡み合う音が浴室に響きわたる。秋子の手がタイルから滑る。祐一は即座に片手を秋子の背に手を廻し身体を抱きかかえ、そのまま口内の陵辱を続ける。
舌と口腔内への愛撫で秋子の瞳がとろんと蕩けだし胸への愛撫で乳首はつんと尖る。

10分程そうした後、秋子の秘所に付いたクリームを濡れタオルで拭き、お湯で流す。すると秋子の秘所の痴毛は綺麗になくなり、ツルンとした股間に綺麗な色の秘裂が露になる。
「へえ、脱毛クリームって案外良く効くもんなんですね…」
祐一は変な事に感心しながらつるつるになった秋子の秘所を撫で、指で陰唇を擦りあげる。
「んっんんっ…あっ……っふ…はぁ…う」
既に口腔と胸への愛撫で高まっていた秋子はすぐにとろとろと蜜を溢れさせ始める。
しかし、そこで指での愛撫を止め、手を離す。
「……え…?」
秋子は不満そうな声をあげ祐一を振り返る。
「ここは滑りますからね。続きは部屋でたっぷりとしてあげますよ」
「んっ…は、はい」
161名無しさんだよもん:02/11/25 22:26 ID:3A4kR6h2
「さぁて、じゃあオナニーでもしてもらいましょうか」
「は…い…」
秋子は仰向けになり足を開かされた状態で秘裂を擦り、膣口に指を入れ自身の欲望を高めてゆく。
「んっ、ゆういちさ…は…恥ずかしいですから、あ、あまり…見ないで、くだ…さい」
「せっかく綺麗にしたんですから見なきゃもったいないじゃないですか」
「あ。あぁ…」
顔を羞恥に染めつつも、自身の指は貪欲に快楽を引き出そうとする。先程の熱が抜けきっていない為、身体はすぐに高まり蜜を溢れさせ、指先の動きは激しくなっていく。
「あっああっあっ…あっぅあっああぁっ」
身体が淫らな悦びに震え秋子の腰が浮きあがる。右手で膣口に指を突き立てたまま、下の方から左手を廻し尻の穴に指を入れる。
「あああっはぁっうぁあぁぁぁっ…だっ…めっ…ああっ、あっ、あっ」
秋子が絶頂に達しようとした時、祐一の手が秋子の両手を掴み強制的にその行為を止めさせる。
「あ…あぁ…やぁ…と、止めないで…ください」
「ええ…イかせてあげますよ。俺のモノを使ってね」

祐一は後ろから子供におしっこをさせる時のような体勢で秋子を抱え上げる。
「やっ…こ、こんなのはずかし…こ、怖い」
そして丁度姿見の前にくる位置まで歩いてからベッドに腰掛け、秋子の耳たぶを咥え、舌を這わせて囁く。
無毛の股間では秘裂が真っ赤に充血し、蜜を流しクリトリスを勃起させ男を誘っている。自身のその様な姿を見せ付けられる羞恥に耐えられず瞼を閉じる。

「ほら、ちゃんと目を開けて見てくださいよ。恥ずかしい場所がつるつるで丸見えですよ。クリトリスもこんなにして…今、入れてあげますからね。目を瞑ったらお仕置きですよ」
仕方なく目を開けると祐一のモノが膣へとずぶずぶと侵入してゆく様を姿見によって見せつけられる。
「あ…あ、…そんな…恥ずかしい…」
「…すごい…あんなにパックリと俺をおいしそうに咥え込んでますよ。ほら…」
大陰唇に指を当て左右に引っ張ると小陰唇がつられて僅かに開き、熟れた粘膜が甥の肉棒をしっかりと咥え込み、歓喜にぴくぴくと震えている様を見せ付ける。
「あぁ……言わないで…ください…あっ、あっ」
162名無しさんだよもん:02/11/25 22:28 ID:3A4kR6h2
腰をグリグリと捏ね回し円を描く様に膣内の肉棒を躍らせる。粘膜の壁を亀頭が擦り上げ、秋子の身体が祐一の腰がビクビクと震える。
「ぅん…っ…んっ。あ…はっ……う」
祐一は唐突に腰を上下に動かしだす。ベッドのスプリングを最大限に使って腰を振りだすと秋子の身体は時化(しけ)に翻弄される船の様に不安定に揺すられる。
「ひっ、あっ、あ、あっ、やっ…は、はげし…すぎぅあっ…あああっ」
ベッドのスプリングがギシギシと音を立てる中、秋子は思い切り突き上げられ、身体が人形の様にガクガクと揺れ、秘裂からはぐちゅぐちゅと淫靡な音が発せられる。

突かれ、抉られ、柔肉を貪られる。剛棒が胎内を蹂躙する。肉の快楽が高められる。だが抱え上げられている為自分で動く事もできずに、与えられる快楽に翻弄されることしか許されない。
自身の体重で最奥まで肉棒が突き刺さり、子宮の入り口が亀頭に小突かれる。膣全体が肉棒を締めあげ、圧迫感、擦り上げられる感覚、亀頭に触れる最奥の感触に肉棒がビクビクと胎内で打ち震えているのが分る。
「ああっ、ああぁっもう!…もっ…だっ……あっ」
腰の動きが限界まで早くなる。ギッ、ギッ、ギッ、ベッドのスプリングが上げる悲鳴と雌の嬌声による悲鳴が混ざる。既に秋子は濁流に巻き込まれた木の葉の如く快楽に翻弄され、他の事など考えることが出来ない。
「う…俺ももう、でます…よっ」
「あっ、ああっ…はっ、ふぁ…そのまま…だ、し…だして、ください………あっああぁぁぁぁっ!」
祐一は秋子を強く抱きしめ、腰を思い切り突き出し、最奥を突き上げるとびゅくびゅくと己の欲望を吐き出した。
「あ…あぁ…奥に…あたって…ます…びゅるびゅるって…いっぱい…」
結合部から精液が溢れだし、零れ落ちる。姿見には快楽に蕩けた顔の自身とその淫靡な姿が映し出されている。
甥のモノはまだ胎内に入ったままで、射精したというのにその硬度を保ったままだ。
「秋子さん…このまま、もう一回いきますよ…」
「あ…はい…」
抱えあげていた足を離し、胸と秘裂への愛撫へと手を移すと、そのままベッドに後ろへと寝転がり精液と愛液とをかき混ぜながら腰の律動を開始した。
163名無しさんだよもん:02/11/25 22:36 ID:xDOuPggi
>>157-159
(・∀・)イイ!けどなんか切ないな・・・
164秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/25 22:41 ID:3A4kR6h2
>157-159
浮気をしてその背徳感で身も心も悶えさせるのキボン。

今回も描写重視。うーあー長い描写読んでてだるくならない?(特に俺の)。
読みやすいのや背徳感を煽る為の描写とかはいいけど(157-は読みやすかった)、基本的にやっちゃうシーンまで長いとすっ飛ばしたくならない?オレダケ?
165157-159です。:02/11/25 22:55 ID:+iB+DnfX
ありがとう!
こーゆーのでもいいんだ?

秋子さんハァハァ氏みたいなほうが、抜けるといえば抜けると思うけど。
俺のはちょっと実用には適さないかもしれない。

浮気云々は、難しいけど、今度またがんばってみまふ。
166名無しさんだよもん:02/11/25 23:04 ID:GnpqIni3
>>165
がんがれ。
167名無しさんだよもん:02/11/25 23:17 ID:/wfXpxlg
>157-159
栞の行動にまったく共感できないので
「エロい」より先に「怖い」が来る
俺は、ちょっとこういうの、苦手

>160-162
エロエロですね
描写の長さは、俺的に気にならないレベル

祐一視点と秋子視点が混ざってるので
省略された主語が誰なのか、一瞬考えてしまう
そのせいでテンポを悪くしてるかも
168名無しさんだよもん:02/11/26 21:13 ID:cZtpNv1c
葉鍵楼の秋子編が、完結したみたいだ
ある意味、秋子さんハァハァ氏と好対照だよな
あっちはオードブルとデザートに命賭けてるっぽいし
声の描写なんか、全編合計しても数行だし
169秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 00:07 ID:vdM1MkSy
本番無しの実験作。

ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20021126235402.jpg
PM 10:20--。家事を全て終わらせた秋子がリビングでTVを見ている。名雪は既に寝始めているのだろう。祐一は部屋で勉強をすると言って一時間程前に部屋に戻っていった。
あれから一週間、祐一は秋子に一切手を出さなかった。今まで常に着けておけと言ったヴァイブやローターですら着けなくていいと言ってきた。

秋子は最初は心の底から安堵した。そして3日も放って置かれると「もう二度とあんなことをしなくて良いのかもしれない…」と希望が湧いてきた。
しかし4日、5日と時間を経ると身体が何か物足りなさを感じ始めていることに気が付く。
秘裂に、尻の穴に何かが欲しいと頭をよぎる度に秋子は頭をブルブルと振り、大きな三つ編みを揺らめかせ必死に淫らな妄想を追い払った。
夕食時、生野菜を洗っている時に淫らな妄想が頭をもたげ下着を僅かに濡らした。
(…茄子。これを、アソコに………駄目ッ!駄目ですっ!)
秋子は眼を瞑り、茄子をぎゅっと握り締め流れる水に手を浸し、身体を僅かに震わせながら呟いた。
「わたし、どうしちゃったんですか……こんな、こんな痴女みたいな…うっ…うぅ」
秋子の呟きは誰にも届く事なく流れる水の音だけが時間の流れを感じさせていた。
170名無しさんだよもん:02/11/27 00:09 ID:vdM1MkSy

そして現在、秋子はリビングのソファでぼんやりと流れる映画を見ていた。
ブラウン管の中ではベッドシーンが展開されている。と言っても些細なものにしか過ぎないが。
が、秋子の身体はこの様な僅かな性のイメージで頬を紅潮させ、胎(はら)の奥が疼き始める。
「ん…はっ…あ」
秋子の左手が上着の下を這いながら胸に掛かる。ブラは着けていない。今日一日、ブラを着けていないことがばれるかもしれないという羞恥が自身を苛み、そしてそれがたまらなく心地よかった。
胸を揉み、乳首を捏ね、手の平全体を使って軽く押し潰す。肉の果実が愛撫の度に形を変える。
それからスカートを腰元まで捲り上げると露になった黒の下着の上から痴丘全体を右手で擦りつける。
「んっ…っふう…はっ…ぁ…んっ」
黒い下着がクチュリと湿りを帯びて股間に張り付く。秋子は下着を脇にずらすと、直に指での自慰を続ける。
「んっく…はふ…あ…ぅ…うん…」
小陰唇を撫で上げ、肉唇を開き、敏感な粘膜を空気に触れさせクチュクチュとかき回す。淫液の音が誰もいないリビングの中TVの濡れ場に混じって聞こえている。
ふと秋子は祐一のことが気になり階段の方を振り返る。
大丈夫だ。出てくる気配はない。しかし、この様な場所では何時見つかるかもしれないという恐怖が、もしかしたら名雪にすら見られてしまうのではないかという想像が、より秋子の快楽のスパイスになってしまう。
秋子は膣口へと指を突き立てる。一本…二本…三本目を突き立てたところで粘膜をかき混ぜながら指を前後へと動かしだす。
171名無しさんだよもん:02/11/27 00:09 ID:vdM1MkSy
「ふ…ん…んぅ…くっ…んんっ」
場所が場所だけに大きな声は出せない為、声を押し殺して秋子は自らの指で悶える…
「んっんんっ…っふ…うっ…はぁ…はぁっ…んくぅっ」
秋子の指の動きが激しくなり押し殺した声に余裕が無くなってくる。
「あっああっ…ふっう…ううっ…だ…め…イ…ク…」
秋子は股を閉じ太腿で己の手を挟む。踵を浮かせつま先立ちになり、背中を丸め前のめりになる。
口をパクパクとさせピンクの舌を覗かせながら、背筋に走る電流を全身に伝達させ身体をガクガクと震わせ絶頂に達する。
「あ…あぁ…ふ…ぁ…はっ…はぁっ…ぅぁ」
身体を震わせ暫く絶頂の余韻に浸った秋子は、皺になった服を直しもせずにユラリと立ち上がる。
(駄目…これじゃ……足りない………足りないんです。)
秋子は快楽でおぼつかない足取りのまま、引き寄せられる様にユラユラと甥の部屋へと向かう階段へと向かって行った……
172秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 00:14 ID:vdM1MkSy
>168
あら、ホント。向こうは耽美さを感じさせるね。終わった後に余韻が残る様な作品だし。
実際のとこ、書きたいものの違いだろうなぁ。
俺>エロ&エロシチュだけ
葉鍵楼の秋子編>エロも含めた物語性

俺のは全部エロの為の味付けにしか書いてないし。中身はうっすいよー。
『祐一に秋子さんが犯されて調教されてます。エロエロ』これだけ(w
173名無しさんだよもん:02/11/27 01:03 ID:NDvTprlm
どっちが上、って事はないだろうけどねー。
嗜好の問題と割りきって、どっちか一辺倒で責めるか、
それともいい所取りの折衷でいくか……両極にあるだけに難しいな。
174秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/27 01:27 ID:vdM1MkSy
>いい所取りの折衷
少なくとも俺は、あんな細かく、しかも周りの雰囲気まで表現するような凄い描写出来ないので無理。勘弁してください。
一般人レベル(それよりちょい下かな?)の描写力しかないんだから…何より物語性なんて…はふー。
175:02/11/27 19:42 ID:HltABzXL
>168
>オードブルとデザートに〜
笑った かなり核心をついてる
メインディッシュを軽視しているわけではないのだが
前後のストーリー考える方が楽しいのは事実

>174
俺は連載中(笑)に
>>136-139 とかを読んで
あまりのど真ん中豪速球っぷりに
「こんなの真似できねぇよ」って絶望したですよ
お互い様ってことですかね
できれば、秋子さんハァハァ 氏には今の路線で突っ走ってほしいです
176名無しさんだよもん:02/11/28 04:44 ID:UV4FocRz
今だ!保守ぅぅぅぅゥゥゥ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

177雅也 ◆yGAhoNiShI :02/11/28 16:17 ID:bcf66YLM
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50
178雅也 ◆yGAhoNiShI :02/11/28 16:30 ID:mtonQnHl
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50
179秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/28 20:14 ID:UV4FocRz
>175
折れの場合、変化球なげようとしたらビーンボールになるから(w それに言われなくてもアレしか書けません(つД`)

今、書いてるもの。

俺「さて何を書こうか…」
脳内俺「あんだけ中田氏してんだから妊娠してぼにうとか」俺「可決」

で、1レス分程書いて、はて?そういや母乳って妊娠後何ヶ月くらいで出るんだ…8ヶ月くらいからかな?(この辺(腹ボテ)で少し冷静になり既に不安)
と思い、調べたら産んでから。『産んでから』だとぉぉぉぉ!?却下。
孕むだけなら兎も角、子供産ませたら話に収拾つけなきゃいけないじゃん。エロだけ目的なのに。
それはちょっと…俺の力量では……

いっその事フィクションとして突っ走って妊娠後即座に出すとか(w、
入手経路不明なホルモン注射でぼにうとか考えた。で今は後者で書いてる。
気にする人はいないかもしれんが先に言っておこう。入手経路がマジわからん。
一介の高校生がどうやってそんなホルモン定期的に手に入れてるのかまったく不明。誰彼的だ…ぼにう。リアルリアリティ…ぼにう。ようやく半分…ぼにう。
別進行で体操服も…こっちは納得イカンかったり直しまくったりで終わりが見えない。完成度がどれぐらいなのか…?ぼにう。
180名無しさんだよもん:02/11/28 23:32 ID:6FKMboQV
落とすわけにはいかないんでメンテ。続編期待。
181名無しさんだよもん:02/11/29 23:01 ID:tyW5cf2P
ほしゅ
182名無しさんだよもん:02/11/30 19:55 ID:rym7WVKH
「はっああっ…あっ、はっ、はぁっ」
秋子はベッドに寝転んだ祐一の上に跨り、騎乗位で身体を踊らせている。自ら腰を動かし喜悦の声をあげる。
秋子の胸に実った二つの果実は以前より大きくなり、祐一が腰の動きに合わせゆさゆさといやらしく揺れる。祐一がどこかから入手したホルモン注射の為だ。プロラクチンというらしい。
プロラクチンの注入により秋子の身体は変化した。胸が膨らみだしサイズが2カップ程大きくなった。更に生理がこなくなり、果てには妊娠していないのに乳房が張りだし、母乳を出すようになった。

祐一の手が秋子の乳房に伸び乱暴に揉みしだく。
「いっいたっ…あ…もっと…優しく」
固く張った乳房を揉まれ痛みを訴える秋子を無視し、ゆっくりと絞ると乳首の先からミルクが滲みでてくる。
「ぅん…いたっ…い…たいです。ゆういちさ……あ……んっ」
祐一は腰の動きを止め身体を起こし、秋子の乳房に吸い付くと乳首を舌で転がしながら吸い始める。
「んっ祐一さん…赤ちゃんみたい…んんっ」
秋子は聖母の様な笑みを浮かべ、祐一の頭を抱きその柔らかく大きな胸で包み込む。
祐一の腰が動き出す。秋子の足が祐一の腰へと絡まる。身体が蛇の様に絡み合い、艶を含んだ嬌声があがる。
「あっああっふぁ…はっ、はっ、はっ…うあっ…ん、やっ…ああぁ」
「秋子さんのミルク、おいしいですよ…」
「んっ…ん…あ、ありがとう、ございます…はっ…ふぁ…ん」

「お返しに俺もたっぷりと膣内にそそいであげますよ…いきますよ?」
「は…ぃ…祐一さんの…はぁ、ミルク…ぅ…ください…注いでっ…ぅあっ……う…んっ…あああっ」
腰の動きが限界まで速くなり叩き付ける。祐一の脳髄が快楽に焼かれ、背筋を通り射精衝動が込み上げる。ドクドクと欲望を中に注ぎ、最奥の壁に叩きつける。二人は相手をしっかりと抱き締めたまま身体を震わせた。
183名無しさんだよもん:02/11/30 19:57 ID:rym7WVKH
そうして繋がったままで快楽の余韻に浸りながらキスを交わし、舌を口腔に挿し入れ、歯列を愛撫しお互いの舌を絡ませ吸う。秋子の口内に自身のミルクの味が広がる。
「んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅる…」
しばらくそうしていると秋子の中で萎えていた肉茎が再びムクムクと膨張しだす。
「あ…中で、大っきく…」
「秋子さん…このままもう一回いきますよ…」
「ん…了承……」
「手と足を離して…」
「あ…はい」

秋子の手と両脚が名残惜しそうに祐一の身体を解放する。祐一は再度寝転がると秋子の太腿を掴み激しく腰を動かしだす。
「ああっあっぁ…あっうあっ」
秋子は両手を祐一の腹筋へと乗せガクガクと震える手で身体を支え、相手に合わせ腰をゆらゆらと踊らせる。
腰を動かすたびに、大きくなったとはいえ、形の崩れていない綺麗な胸がゆさゆさと揺れる煽情的な光景が眼前で展開される。大きく結った三つ編みがその動きに合わせて跳ねる。
目の前で揺れる形の良い胸に手を伸ばし、搾乳するように一気に絞り込む。
「痛っ!痛いぃっ…うぁっいやぁっ!」
秋子は胸の痛みと膣内から来る快楽の混ざった悲鳴を上げ祐一の胸と腹にまるで射精の様に母乳を噴き出し、祐一の身体にぱたぱたとミルクが飛び散り白い斑点となって彩る。
「ははははっまるで射精したみたいだ!あははははっこんなにいっぱい出るなんてっ」
祐一は狂気を称えた笑い声をあげ喜ぶ。

「あ…あふ…や…ぅあ」
ようやく力の緩められた胸はまだ痛みでジンジンとしている。
眼下には胸と腹を飛び散った母乳で濡らした甥が、腰を激しく動かし膣内を貪っている。
秋子の乳首は母乳によりいやらしく濡れ光っている。
184秋子さんハァハァ(;´Д`):02/11/30 19:59 ID:rym7WVKH
肉棒を飲み込んでいる淫裂の淵を指でなぞる。クリトリスの包皮を剥き、指先でツンツンとつついてやるとその度に秋子は身体と膣内をピクピクと痙攣させる。
「あっ…あっ…ああっ」
断続的に与えられる敏感すぎる場所への刺激が身体から力を奪い、絶頂への衝動が高まってくる。
もう少し、という所で祐一の腰の動きが止まる。
「ふぁ…え?…やぁ…ゆういちさ…わ…たし、もうちょっとで…イ、イキそうなんです…お願いです…やめないでください…」
瞳を潤ませ男に媚びきった声で秋子は甥に懇願し、腰をくねらせる。
「じゃあ、四つん這いになってお尻を向けて自分でアソコを広げて見せてくださいよ…」
「は、はい…んっ」
秋子は肉棒を名残惜しそうにずるりと引き抜くとベッドの上で四つん這いになり、尻を高く上げ精液と淫液でどろどろになった秘裂を指でパックリと開かせる。

顔を近づけ膣口と剥き出しのクリトリスに息を吹きかけると、秋子はその感触に下半身をピクピクと蠢かせる。
「んっ、んん…や…虐めないでください…」
股間から顔を離し、ドロドロになった肉壷に剛棒を埋め立てる。熱く潤んだ胎内が男を迎え入れ歓喜に蠢く。秋子の尻に手をやるが動き出しはしない。
「ほら、秋子さん。イキたいなら自分で動いてくださいよ」
「は…ぃ……んっ…っく、ふぅっ…う」
秋子の腰がゆっくりと前後に動き出す。眼下で桃のような丸みを帯びた尻がユラユラと揺れている。祐一は尻の穴に親指を突き立てる。
「うああっ…は…は、あ」
唐突に指を入れられた事で秋子の腰の動きが止まる。
「腰が止まってますよ。もういいんですか?これで終わりにしときますか?」
「あ…いえ…んっ、んぁ、ん、ふっ…ふぁ」
再び秋子の腰が動き始める。祐一の指が肛門を責め立てる度に腰の動きがぎこちなくなるが、今度は止まる事は無い。
185名無しさんだよもん:02/11/30 20:00 ID:rym7WVKH
だが、そのぎこちない動きでは絶頂に達するには刺激が足りない。祐一の空いている手が秋子の尻に振り下ろされパチンと小気味好い音を立てる。
「いたっ」
「そんなんじゃ何時までたってもイケませんよ!もっと動かさないと!」
続けて2度、3度と平手が振り下ろされパチパチと音を鳴らす。
「痛っ痛いっ!動きますっちゃんと動きますからっ!」
そう秋子が言い必死で腰を動かしている間も尻を叩く手は止まっていない。叩かれているうちに臀部は真っ赤になり、ジンジンとする感覚だけが残り痛みが麻痺してくる。

「んっ…うっ…ん」
「秋子さん。ひょっとしてお尻を叩かれて感じてないですか?」
「そ、そんなこと…ひゃうっ」
臀部へと平手が勢い良く振り下ろされる。膣内と菊門の締め付けが一瞬だけ増す。
「だってほら、叩く度に締め付けてきて、それにそんなに艶のある声を出して…」
「あ…うあ…そんな…」
「淫乱なだけじゃなくてマゾだったなんて…ねっ」
「ああっ、ひっ…あっ……ひゃっ」
祐一は秋子の尻を思い切り叩くと腰を激しく動かしだす。
186名無しさんだよもん:02/11/30 20:01 ID:rym7WVKH
秋子はシーツをしっかりと握り締め、内壁を擦られ最奥を突かれる度に嬌声を漏らす。
「だ…め……ぃっ…イッ…イきそう…です…あ、あぁぁっ」
尻穴を責めていた指を抜くと秋子の背に覆い被さり、はちきれんばかりに実った肉の果実を揉みくちゃにする。
張った胸を揉まれ秋子の胸に鈍い痛みが走るが、それよりも強い快楽に押し流され肉欲が絶頂へとどんどんと押し上げられてゆく。

「ああっだめっ…い、く…イッちゃ……うあぁぁぁぁっ」
絶頂に達する瞬間胸を思い切り絞られ、秋子は喉を仰け反らせ口を大きく開け舌を突き出し、快楽の頂上へと登りつめた。胸からは母乳が零れシーツへと吸い込まれている。
「くっ…うぁ」
遅れて祐一が2,3度肉孔を突き上げた後、腰を思い切り密着させ欲望の塊をぶちまける。
叩きつけられる粘性の液体の感触に身体を震わせながら、秋子の身体から力が抜け上半身がベッドへ崩れ落ちる。
二人の荒い呼吸が響く、祐一が秋子の尻たぶから手を離すと萎えた肉棒が秘裂から抜け落ち、秋子の高く掲げられていた尻がペタンとベッドの上に降り猫のように丸まった体勢になる。

「はぁーっ、うあ…はぁーっ、はーっ…ん」
胸からは母乳を垂らし、尻は真っ赤に腫れ、かき混ぜられた精液と淫液を白く泡立たせ、まだ閉じきっていない膣口からゴボリと精液が逆流する。それが太腿を伝いシーツへとゆっくりと流れ落ちる。
秋子はジンジンとする尻を荒い呼吸と共にピクピクとさせながら、快楽の余韻に浸っていた。
187名無しさんだよもん:02/11/30 22:16 ID:YA/ZDkqD
>>182-186
お見事です。ご馳走様でした。
この調子で秋子さんをどんどん堕としていってください。
そう言えば、秋子さんの母乳SSを読むのはこれが初めてのような気がする。
ネタとしてはよく見かけたけど。
188名無しさんだよもん:02/12/01 09:13 ID:NMCDem9r
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

189名無しさんだよもん:02/12/01 20:27 ID:sZjciMkc
静かだ…なんて静かなんだ。
190名無しさんだよもん:02/12/01 23:25 ID:YI15TLqY
このスレをエロ系SS総合情報スレにするってのはどうだろう?
各キャラスレに分散しているSSの
更新情報とかをみんなで持ち寄るの

ダメ?
191秋子さんハァハァ(;´Д`):02/12/01 23:40 ID:sZjciMkc
>190
寂れきってていつDAT落ちするか分らないのでそうゆうのもイイかと。
ホントに人がいない…俺に対するレスが自作自演みたいに感じる(w
192雲丹:02/12/01 23:53 ID:0GTL23Xy
しっかりしろ、感想は少ないが、ROMは沢山いるはずだ!

………オレモナー。
193秋子さんハァハァ(;´Д`):02/12/02 00:20 ID:GwrPCHfJ
雲丹氏から見て俺のエロはどんな感じでしょう?
一言でもいいし全然駄目とかでもいいすからSS書きから見た意見を聞きたいです。

現状:今はシチュのストックを3つ程出してるけど、ちと息抜きの為シチュ案以外書いてないです。気長に待ってください。
194:02/12/02 01:05 ID:y4sfg+zF
オレモナー

>193
一応SS書きのはしくれとして……
母乳とか妊婦とかは
俺敵にストライクゾーン外なので
ネタ的にはノーコメント

地の文の文末がほとんど現在形なので
〜する
〜する
〜する
といった形が連続して、単調になってる気がする
195名無しさんだよもん:02/12/02 01:13 ID:oY3+JwBr
こんだけがんばってんだから、総合にして更新情報を扱うのもよいのでは。今までROMってたが、しばらく住み着いてみようか。秋子さんハアハア氏のSSは勉強になる。ただ漏れは秋子さんは萌えだが、エロスの対象にはならない。ここ微妙。
196名無しさんだよもん:02/12/02 09:31 ID:Uk1l7ziA
折れもいるぜ(誰?
エロの火を絶やすまい
197名無しさんだよもん:02/12/02 10:19 ID:5HUPvxgj
198孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 14:15 ID:hDO/Odag
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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199孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 14:38 ID:f89OzW+e
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200孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/02 15:02 ID:f89OzW+e
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201雲丹:02/12/02 23:20 ID:iuzQLMQf
>>193
うーん、感想か……
小学校の読書感想文でさえ、「面白かった」の1行で済ませたぐらい、苦手なんだけど……
でもここはあえて、挑戦させていただきますです。

描写がちょっと淡々として、二人の行動を機械的に書き出していってる感じです。
忍氏も言ってますが、〜する、と語尾に同じ形式を多用するのが、原因かもしれないです。
自分は〜する。の次は〜だった。とか、〜した。と意識的に語尾を変えてたりするです。
もうひとつ気になったのは、粗筋を読んでいるような、ちょっと突き放された感じがする事ですかね。

一方で、細かい描写に加えて、秋子さんの喘ぐ姿はさすが、脱帽ものです。
まるでその場に居合せたかのような、濃厚なイメージが浮かびまくり(w
あんまり描写が強すぎると文がくどくなるんですが、丁度いいくらいの配合ですね。
次回作も期待ですよっ。
202500ml:02/12/03 10:26 ID:GwmdCiV6
こんな所に真面目にエロSSを語るスレが。
私もなんか落としていいですか?エロに対する批評はかなり興味あります。
といっても長森モノしか書けないですが、私の場合。
203
>>202
適当なコメントをつけられるかどうかはともかく
まじめに読むことだけは約束しますよ