1 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :
2006/07/26(水) 14:05:26 ID:0NvN7qea0 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群等の少なくとも一部は 「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』 とする根拠に関して、「患者」、「医師」をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。 1.薬理学的根拠: 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。 3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。 2.社会科学的根拠: 1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を 再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。 2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。 3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事) 4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。 (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない) 5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。 また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
2 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:06:42 ID:0NvN7qea0
1.薬理学的根拠:
〜ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事〜
以下URLの投稿58で示されているように
http://human.sakura.ne.jp/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=bbs&tn=0148 ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、
死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から
患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。
一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/sa522801.htm 最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。
それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf
3 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:07:37 ID:0NvN7qea0
統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に
ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して
与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、
精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいる事(精神科医師と行政だけ
内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て妄想として片づけようとしているシナリオ
が予めあると誤解されても仕方がない状況にある事)。
またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように
致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが
http://www.tokushima-hosp.jp/system/data/free/s1_1142759537075.pdf 明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と
http://www.drug.net/category_nerve.html させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事。
4 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:08:47 ID:0NvN7qea0
2.社会科学的根拠: 1)機密技術は存在するか? かつて原子爆弾が開発された時、その存在や開発プロセスは当然ながら最高機密だった。 同じ事はステルス技術に関しても言え、ステルス戦闘機やステルス戦艦の存在は長く機密だった。 更には今では一般的となったGPSもインターネットも、かつては軍事技術であった以上、 一時期まで機密だった。それが今では一般的に使われている(先端技術拡散の法則?)。 歴史は繰り返す以上、同じような事は今後も形を変えて繰り返されると見られる。 今、現在でも、ある範囲の技術体系は当然機密化されていると考えた方が自然であり、 ユビキタスIT技術の急速な普及によって、そういった機密技術自体も地下で急速に普及している ケースも当然考えないといけないだろう。 そういった場、機密技術が地下普及すればするほど、機密に本来は触れられない一般人が 機密技術に偶然、遭遇してしまうリスクが高まる事になる。偶然に遭遇してしまった場合、 その人物は初めは「何が起こっているのかわからない」という混乱(場合によれば一時的な錯乱)状況に当然なりうる。 その上でその混乱のままで終わるケースもあれば、その混乱を逆に分析材料とするタイプの人物も出てくる。
5 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:09:25 ID:0NvN7qea0
一方、機密管理しているサイドは、当然ながら予めこういった反応に対する防御策をとっているはずである。 表向きは「機密技術は存在していない」のであるから、「察知したサイドがオカシイ」という形にしておかないと 機密が機密でなくなってしまう。歴史的に分析した場合、こういった状況で機密管理サイドがとる選択肢は 3つに大別できる。一つめは暗殺。二つめは拘束。3つめは精神障害者としての収容である。 現代社会での、一つめの暗殺・監視に相当する行政体系として、特定外来生物被害防止法(デスノート法) が、二つめの拘束に関する行政体系として改正自衛隊法、日米安全保障条約関連法規等、更には あらゆるタイプの法のカモフラージュ過剰適用が、そして三つ目の精神障害扱いに関する行政体系として 「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」等が各々担っている可能性が考えられる。 そう言った場合、「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」は行政と精神医学会が申し合わせて作り上げる 「架空の病気」という色彩を併せ持つ事になろう。そして実際、前述のように統合失調症は薬理学的な矛盾がある。 その上でこの章で述べたように行政サイドとしての社会要求も同時にあるのである。 それでは次ぎに統合失調症の具体的な診断ポイントの矛盾に関して論じたい。
6 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:10:00 ID:0NvN7qea0
2.社会科学的根拠:
2)統合失調症の診断基準となる妄想・幻覚は人為的に創出可能か?
統合失調症論議において、共通しているのは、精神医学界側は決して
「妄想・幻覚を人為的に創出可能な技術」の存在や論議を認めない事である。というか
むしろ、こういった技術論議に言及した段階で統合失調症とされるマニュアルが予め出来ているとしか
思えない状況にある。
しかしながら、脳から電気信号を出してパソコンを遠隔操作する技術
(脳−コンピューター直結インターフェース)は既に欧米の多くの大学の正式の研究テーマ
として採用されており、正規の論文も多い事が内外に公表されている以上、既に機密ではない。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html また簡易型のものは重度の半身不随者用に既に日本でも公に市販されている。またそれに対応した
特許も日米双方の特許庁に提出されており技術的にも産業的にも実現しているとしか思えない
論文インフラ、特許インフラが整っているのである。
こういった「脳−コンピューター直結インターフェース」技術はその原理を考えると双方向型(脳→PC、PC→脳)
でないとむしろ不自然なので、外部から脳に信号を送ることによって、今まで妄想や幻聴と判断されていた
ものが、実際に再現可能な形で作り出せる事が可能であると推察した方がむしろ自然であり、
ユビキタスIT時代の現在、実は相当数の国民が網羅的に対象となっている可能性も否定できない
(実はほとんど全ての国民が対象になっている可能性もある)。また資料によっては双方向性テレビ機能を
統合失調症の診断基準に挙げているケースもあるが、この双方向性テレビ機能自体が実在する事は
電気工学分野では常識であり、実際、そういった論文等資料も多い。
7 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 14:12:45 ID:Mi5YXNAN0
植田、住所と電話番号を晒されたくなければ、やめるんだな。
8 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 14:14:37 ID:Mi5YXNAN0
埋め
9 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:15:40 ID:cwjcf6aR0
そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。 そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が 捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100〜150人に1人の割合なのである。 そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、 最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に 医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、 統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。 そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾 を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳−コンピューター直結 インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。 多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。 特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 ) 「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」 特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 ) 「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム 並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」 特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 ) 「識別方法および識別装置」
10 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:16:30 ID:cwjcf6aR0
2.社会科学的根拠: 3)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事 次に技術インフラではなく、人的インフラに関して考察したい。 最近、2ch等の電子掲示板において、集団ストーカーなる単語が急増している。例えば グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。 この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料 と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。また そういった示威活動資料とは別に、こういった被害に対する抗議活動を行なっている資料も確認でき、 民主党関係者(西村代議士ら?)による資料と推察できるケースもある。 いずれにせよ7万件はとても全部読める量ではないので、そのうちの幾つかの資料に 目を通して認識できる事は、統合失調症の診断基準となりうる各種妄想の多くは、 この集団ストーカーなる人的インフラ(及び前述の技術インフラ)によって説明可能であるという事である。 なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、 @朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、 A先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には B共産主義系の団体 の3つに大別できるようである。これらの団体は軍隊のように集団で行動し、絶えずスケープゴート設定・弾圧しないと 組織の求心力を保てないという組織必然性があると見られる。そのため自宅盗聴等で100〜150人に1人の割合で 生け贄を設定し、集団で嫌がらせ犯罪工作をして追い込む。ターゲットが死亡すれば次のターゲットを探す。これを延々と続ける。
11 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:17:04 ID:cwjcf6aR0
日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような 国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。 秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐らくこういった土壌、風土から 生まれたものなのであろう。そして死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験など)を経済原動力として この一連の手法で相当数の国民が殺され、現在に至っているものと見られる。 しかしながら精神医学界では、こういった「技術資料、人的インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなりアスペルガーなり境界性人格障害なり、 「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 何故ならば、客観的に考えた場合、統合失調症や社会不安障害等と規定される精神疾患の診断基準の中に、 上のような実在可能な各種被害との差を見分ける方法自体を、全く含めていないのは、 精神医学界として極めて不自然だからである。この診断基準の欠如は論理的には考えられない。従って 残された帰結は、精神医学界自体が行政と共に捏造した「架空の病気」が複数あり、精神医学界は初めから ヒポクラテスの誓い(医療倫理)を蹂躙しているという事ではないかと誤解されても致し方ない状況にあると考えざるを得ない。
12 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:17:46 ID:cwjcf6aR0
2.社会科学的根拠: 4)それでは「統合失調症」とは何か? 前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、 パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと 論理推察可能である。 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。 2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された 「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室 による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた 自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は そのために違憲利用されていると見られる。 3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。 4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。 5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等) と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。 (考えられる対処法案) @ 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能) A コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動 B 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ
13 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:18:52 ID:cwjcf6aR0
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。 (考えられる対処法案) 就職斡旋他 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 (考えられる治療法案) @ドーパミン受容体刺激剤の投与、 A人肉や麻薬流通システムの抑制 4.脳腫瘍による脳機能障害 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。 また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば @脳のCTスキャンAゲノム変異検査Bプリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも 集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には 直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等 の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。
14 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:19:56 ID:0NvN7qea0
それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
@(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。
A既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html 双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。
B朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
決して認めようとしない。
Cドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を
全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。
15 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:22:31 ID:0NvN7qea0
D糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する
研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの
特定医薬利用症例は見られないケースが多い。
E致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを
大量投与できるシステムに事実上している。
F精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03856.html G向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事や
ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では
考えにくい傾向を示している事、について論理的な説明を行えていない。
H統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう
という項目がないのは論理的には考えにくい。
I精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても
現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。
16 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:23:33 ID:0NvN7qea0
以上、10の理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は 『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、 パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、 イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である 一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。 そしてその場合、医師に、(人為的に創り出された可能性もある)社会不安等を相談した段階で 医師によって即座に妄想と判断され、当該「架空病気」に行政上されると同時に 治療と称して長期で見れば致死性になりうる薬剤(ジプレキサ等)を本人の経費で飲まされ 医薬会社と医師を大儲けさせた上で健康を害される危険を、社会システムとしてもっている リスクが現代社会にある事につながる事になりうる。(なお社会不安障害といって新たな病名が 社会提出されるほど医薬会社が儲かる状況になっていると見られる) non-MD(Ph.D)として分析した以上の疑問について医学界はお答え頂けるよう強く願うものである。 そうでないと医療社会信頼の崩壊が全国レベルで益々加速する危険が高まると考えられる。
17 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:24:13 ID:0NvN7qea0
追記: 時空操作論議を安易に統合失調症論議に摩り替える事は出来ない。
ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学が
時空操作(タイムトラベル)専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。
http://www.its.caltech.edu/~kip/scripts/publications.html#top 時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗や精神論への転化を執拗に試みる者は
この技術の存在を知った上でカモフラージュを試みている可能性を考えねばならないだろう。
理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、
その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。
すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を
無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。
K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994);
revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of
Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994).
K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes
and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by
M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni:
Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov,
" January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno,"
Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82;
"Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and
Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99;
"Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109.
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/
18 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:24:49 ID:0NvN7qea0
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。
貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
http://www.nirs.go.jp/research/division/mic/neuroimaging_j.html ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、
「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、D1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
http://www.sigma-aldrich.co.jp/sigma/RBI/Nerve_mental_disease/ しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。
19 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:26:18 ID:0NvN7qea0
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】 (北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京) *各種死亡率と日照時間との奇妙な相関傾向は何を意味するのか? @強い相関: 日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08) 日照時間と腎不全 0.77 (西日本では0.08、全国では0.00) 日照時間と自然増加率 0.75 (西日本では0.23,全国では0.04) 日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30) 高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.30) 日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05) A中程度の相関: 日照時間と肺炎 0.47 (西日本では0.25、全国では0.01) 日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19) 日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00) 日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05) 日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09) 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) C弱い相関がある: 日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本では0.04、全国では0.03) D相関がない: 日照時間と肝疾患 0.01 (西日本では0.04、全国では0.03)
20 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:27:29 ID:cwjcf6aR0
北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、
上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。
この表において糖尿病を確認していただきたい。
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
21 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:30:18 ID:cwjcf6aR0
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。 >こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。 >ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。 >行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。 >方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、 >マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、 >対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。 >低血糖発作により、合法的に抹殺される。 これは、別板での最近の関連投稿である。 投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。 そうでないとこういった文章は書きにくい。 そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と 組み合わせている。 「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は 架空の病気なのではないだろうか?
22 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:31:16 ID:cwjcf6aR0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど >板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。 >こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。 >ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。 といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。 投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。 という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って 「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。 これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、 思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを 現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。 これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。 この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が 秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。 なお、こういった風土があるからこそ 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。
23 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:31:54 ID:cwjcf6aR0
>方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、 >マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、 >対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。 >低血糖発作により、合法的に抹殺される。 内容から見て医師でないと書きにくいと見られるが、2chといえども医療倫理を全く守っていない殺害脅迫である事は一目瞭然。 自分達の学問体系や利権を崩すものは殺害したいという異様な意思が確認できる。 学術論議に耐えられなかった精神医業界の実態は一種の体の良い殺害業界なのだろう。 従ってその重要性とは、自分達の歪に気づいた国民を処理する殺害業界 としての意義を指していると見られる。この分野にはもはや学問的体系も倫理体系もない事が 今回の学術論議でほぼ証明できた。民主党医師に見られるように同じ医師業界でも精神科医以外の医師の一定割合は 精神科業界を似非科学と認識している。薬理学矛盾論議にも社会科学矛盾論議にも答えられず ただ恫喝を繰り返すその体質は少なくともサイエンスではない。統計学的解析により実際に相当数が 関連医薬の副作用となる糖尿病として殺害されている形跡が統計データにある事が確認できる。 今後この業界はイタリアのようになるだろう。分野としては独立した単独としてはもはや成立しない。 もはや医師業界からの学問的信頼さえ一部失っている。
24 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:33:38 ID:cwjcf6aR0
【統合失調症等の現時点でのまとめ】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
=============−
未だに薬理学矛盾、通信傍受インフラ矛盾に関して論理的な説明が何らないという事は、
実は最も多いケースは1ではないでしょうか?
こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか?
医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
25 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:34:34 ID:cwjcf6aR0
パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害等に関しても
統合失調症・社会不安障害で論じた背景と同じ深刻な問題を抱えるものと推察できる。
すなわち朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体、先住民イデオロギー
が強い同和系団体、更には共産系団体などから、(地下では汎用化されている面もあるような)
機密技術を用いた執拗な集団犯罪を長期間行なわれた場合、対象者がやむをえず
当然取りうる防御反応に対する組織的措置として精神医学界が予め捏造した「架空の疾病」
という一面がある事が否定できないという事である。その根拠は以下URLに述べた。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 先端技術の拡散速度は大きいので、こういった機密技術を違法に用いた
組織的な集団犯罪は、他国でも一般的に行なわれていると考えた方が自然であり、
アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、
こういった多数の国民に対して頻繁に行なわれていると見られる組織的なコンプライアンス破壊犯罪
の被害察知者の信頼を貶めるための組織防御マニュアルとして予め用意されていた可能性も
考えねばならないだろう。その場合、ヒポクラテスの誓い(患者を害する医療の禁止;性別差別や
「市民と奴隷」との医療差別の禁止等)は少なくとも精神医学界ではどの国でも根底から守られていない事になる。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/mic/rinri/hippocrates.html むしろ市民を害するためにこういった医療診断体系があるという位置付けになる。以下URLで述べた
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 この問題に対し論理的な返答が医学界からない場合は医療信頼社会の崩壊が加速するだろう。
なお、「眼鏡がどこにあるか忘れた」といった軽度の認知症程度なら誰にでもある事で
その程度ならば医院は必要ない。それではこの業界は一体何のためにあるのだろうか?
本当の意味での精神医療が求められる患者(ダウン症等の染色体変異等)の数は
実は実際にはかなり少ないならば、基幹病院だけで十分賄える事になりえる。
26 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:35:07 ID:cwjcf6aR0
なお朝鮮人系住民や先住民系住民の一部は
人肉を日常的に食べている文化を持っている可能性がある事を
以下URLにてかつて論じた。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/71-97 そういった場合、異常プリオンによって脳が萎縮するという事態が
街ぐるみで発生しているケースも考えられるのではないか?
その地域の住民全員の頭部CTスキャンを行えば、集団で脳機能が
損傷されている事が視覚化できるのではないか?
そういった場合、その地域全体が集団行動奇形を示す可能性も出てくる。
その場合、その地域全体の集団で本当の意味でのパーソナリティ障害(集団人格障害)が
発生する事にもつながるのではないだろうか?
27 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:36:21 ID:0NvN7qea0
28 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:37:01 ID:0NvN7qea0
48 :卵の名無しさん :2006/07/18(火) 16:54:11 ID:ctnfe9il0
たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
精神医学を正式に認めた学会は存在しない
医学会から見ればかなり幅を利かせた民間療法といったところだろう
例えば、気孔を行う団体が気孔でしか直せない病気を作り出して客集めをいている
>>1 の引用は大方同意するが、特別な組織が常に加担していたり、特別な装置を使ったり
なんてことはないだろう
私の思う統合失調症の実態は、実際に嫌がらせやいじめの被害を受ける
しかもこれは規模がでかいので、当人はなぜこんな目に自分が会うのかと困惑する
困惑すると同時に底知れぬ恐怖を覚えることによってなにか理由を探そうとする
中には架空の理由を創造することでストレスを回避しようと試みる人もいるので
突飛な発想になったりする人もいるだけです
そういう状態の人を見て周囲は病気だとレッテルを張ったりするわけですが
嫌がらせをしている張本人たちにとってこんな好都合なものはないわけですね
病気だと言ってしまえば、誰も相手が被害を訴えても信用しないので、極端な話、殺しても
どうせ自殺だろなんてことにもなりえるのです
薬づけになって人生がほぼ崩壊している姿を見て大笑いしているのです
だからあえてそうしたい人が世の中には大勢います
大勢いればオカルトも正義になるわけですね
薬の効果なんてまったくないでしょうね
むしろ根底の加害者集団を排除すればすぐにでも改善されるはずです
29 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:37:45 ID:0NvN7qea0
30 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:42:25 ID:0NvN7qea0
すなわち、統合失調症の治療薬と称して、医師から渡される
ドーパミンD2受容体の抑制剤は
逆に不安や不眠を促進し、患者を逆に害する可能性があるのではないか
という点です。
ドーパミンD2受容体の刺激剤が
不安や不眠を抑制する事が、既に解明されている以上、
この「治療薬」と称して与えられている薬剤は、
実は180度作用ベクトルが逆で、
患者を害する毒薬になっていないかという懸念が
薬理学的に当然出てきます。
この点の指摘を何週間も前から行っているはずなのに
精神医学界の先生方は全く説明責任を果たしていませんね。
これでは
>>43 でおっしゃった
>せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、
>この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。
といった発言は出来ませんよ。きちんと薬理学的な説明を果たしてくださいね。
ドーパミンD2受容体の抑制剤にせよ、糖尿病を誘発するジプレキサにせよ不可解です。
31 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:47:22 ID:0NvN7qea0
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/ また、この統計データと矛盾しない異様な脅迫投稿があまりに多いのも
また事実である。今までこの手法でかなりの人数が医療社会等に殺されてきたのではないか?
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。
32 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:48:16 ID:0NvN7qea0
>たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね >少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない >精神医学を正式に認めた学会は存在しない 貴重なコメント、ご指導いただき有難うございました。 私以外にも、こういった考え方をなさる方も多くおられる事を知り安堵しています。 どうか今後ともコメント、ご指導をここに寄せて いただけますようお願いします。 なお私は、先生のお考えのケースが大半を占めるという点については同意見ですが、 秋田県のような集団で人肉を食べている容疑が強い地域では、異常プリオンにより 県全体で、「人間の狂牛病」化が進み、脳萎縮もしくはスポンジ化が徐々に進行する恐れがあるため その結果、異様な集団行動奇形を起こす可能性もあるのではないかと疑っています。 また非常に稀にドーパミン代謝に遺伝変異を起こす例もあるでしょうから、 精神病が100%架空であるとは思っていませんが、それでも現在100〜150人に1人とされているのは 考えられず、恐らく二桁程度は、真の当該疾病の発症率が少ないのではと推察しています。 精神科業界は薬を売れば売るほど儲かるので、薬理データの矛盾すら説明できず害になる可能性の有無を 自分の言葉で説明できないのに金儲けを繰り返しているのが現状ではないかと心配しています。 今後ともどうかご指導していただけますようお願いします。
33 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:51:26 ID:0NvN7qea0
投稿@と投稿Aは別人物が書いたものであるが、あまりに似ている事は驚愕に値する。精神医学界はもはや学問ではなく
政治(戦前の思想警察・思想検察の延長ツール)に過ぎないのだろう。
これではドーパミンD2受容体への作用機構が180度逆の薬剤が
同時に使われているのは理解できる。精神医学界はもはや医学ではない。似非医学である。
==============
投稿@
>こういう人が似非の典型だね
>被害妄想、偏向的 思い込み
>イカれた 外道
>全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである
投稿A
>「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」B
>統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
>めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
>、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
>るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
>立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
>ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
>った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
>与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
>ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
>の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
>悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
>離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。
http://crime.log.thebbs.jp/1109981663.html の投稿572から全文引用
34 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:52:06 ID:0NvN7qea0
137 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 09:26:57 ID:gY/an/de0 人間の脳とは不思議なもので青という言葉から想像するものを答えてくださいというと 全員が違う答えを返すだろう 当然である、青によって想像するものはみな違う、色の周波数を科学的に分類したとしても違う 幻聴が聞こえると本人が言ったとしても、隣で誰かがしゃべっているのが聞こえると本人が 言ったとしても、それがいったい何を意味しているのかは到底予測不可能なのである たたの耳なりかもしれない、本当にしゃべっている人がいるのかもしれない 地震が起こったとき、これは神様が怒っているのだと言ったとしても妄想だと思うのは 精神医学に関わる人間くらいなものである まったくばかばかしい
35 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:54:59 ID:0NvN7qea0
138 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 09:31:20 ID:gY/an/de0 意味不明な言動や行動が多い人間を見て、天然ボケだ馬鹿だなどと言う人は多いが 病気だから治療しなければなどとのたまう基地外集団が精神医学である 劣等人種は子孫を残してはならないというファシズムそのものである
36 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:56:26 ID:0NvN7qea0
175 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 23:09:57 ID:gY/an/de0 まあでも精神医学会にヒポクラテス教えてるのかすら疑問があるほどひどい惨状だからな 科学か似非科決めかねてる患者さんへ それ以前に医者もどきの肥溜めですw 心筋梗塞を起こしても放置されてりなんてことはざらですので、倫理面から近寄らないようにしましょう
37 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:57:35 ID:0NvN7qea0
187 :卵の名無しさん :2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70 統合失調症の症状と言われる状態に陥っている人がいないとは誰も言ってない 精神医学は差別の正当化の歴史でもあるので8割(適当)は本人の意思や本人が実際に 感じていることとは無関係に、患者にされている人がいるであろうということと そうやってレッテルを貼られた人たちの8割はおもちゃにされているだろうということ (これは患者サイドの被害の訴えなどを見ているとハンセン病差別の再来かと思わせるような状況である) そして唯一残された2割は、実際に他人から見ておかしな言動を取っているだろうが これはほとんど心理学や生態学で説明が出来る反応でしかない もちろん病気などではなく外因性でかつ一過性の精神錯乱状態である 作用の明らかでない薬を飲む必要性はないと私は考える こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは 当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである
38 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 14:59:36 ID:cwjcf6aR0
189 :卵の名無しさん :2006/07/20(木) 11:03:18 ID:EqBLvGet0
184 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:10:22 ID:EqBLvGet0
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
このスレッドで事実上、証明されたね。
187 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70
こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは
当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである
188 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 11:00:28 ID:EqBLvGet0
政治弾圧の手段に悪用されている面があるのは間違いない。
185 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:21:04 ID:EqBLvGet0
この学界はかつて旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したね。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
39 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:01:26 ID:cwjcf6aR0
40 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:04:25 ID:cwjcf6aR0
218 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:07:15 ID:7YXr8Xxx0 偽患者の中の一定割合は、所謂ニートと呼ばれる人達であろうが、 その場合、相応の資産家の生まれでないと、実際には 保険料や心のよりどころ等ではとても生活できないので そういったケースが占める割合は少ないものと推測できる。 (そもそも健康保険料は医師に入っても患者には入らないし、精神疾患に対する差別も 小さくないので、生活で楽するために当該疾病を自ら偽装する事は考えられない。) 偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した 巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況 にあるものと推察できる。そしてその影には医療業界、製薬業界の巨大な利潤も 当然、原動力として関係しているものと推察できる。医療業界、製薬業界にとっては 患者の数が多ければ多いほど儲かるからである。
41 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:05:16 ID:cwjcf6aR0
219 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:21:06 ID:7YXr8Xxx0
前述したように数百万人を占めるであろう統合失調症、社会不安障害等に関する
偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した
巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況
にあると推察されるが、こういった人達の多くは単に他人より勘が鋭かったり、
他人とは違った考え方を持ったため、創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体から
警戒心を持たれたため理不尽な医療悪用をなされた人達であって、
>>207 で見られるように、こういったグループをゴミと呼ぶのは当該医療システムを悪用し
違法活動を行っているであろう創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体
の関係者である可能性も考えないといけないだろう。そういった考え方は、多様性社会を否定するものである。
そもそも次の時代を作るような思想や技術を提供できる人材はこういったグループからでないと生まれにくい。
220 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:49:17 ID:z05G5DiV0
一方、本当の意味での精神疾患が全くいないかといないとそれはありえない。
割合としては二桁程度は少ないであろうが、必ず一定割合でいる。
たとえばダウン症等の染色体異常は必ず人口の一定割合、発生し、
知能障害を伴う。同様に人口の一定割合は必ずドーパミン代謝等に関する事によって
遺伝子変異を起こしている。そういった場合、ドーパミン等に
先天的な代謝異常が当然発生するであろうので、
それが精神衛生につながる事は当然考えられる。
なお、このケースの場合、他の遺伝病と同様、頻度は十分少なく、
人口割合で考えれば「数万人に一人」程度の発生率だろう。数百人に一人という事は
ありえない。
42 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:05:56 ID:cwjcf6aR0
221 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:50:22 ID:z05G5DiV0 更には、秋田県のように人肉嗜好が激しい可能性がある地域では、 その地域全体で人間の狂牛病が発生しうる可能性が否定できない。 その場合、その地域全体で住民の脳が異常プリオンに感染し、 地域住民全体の脳が徐々にスポンジ化して、脳機能障害が発生して 正常な思考が集団で出来なくなり、その結果、当該地域も医師も含めた形で 行動奇形を集団で示すようなケースもある可能性が否定できないだろう。 こういった場合、地域全体が精神疾患であるとの見方も当然出来る可能性がある。 また人肉嗜好は自然淘汰を通してゲノム変異に影響している事も 既に論文化されているので(プリオン耐性遺伝子)、こういった地域の住民においては 集団行動奇形を示すゲノム変異も地域住民全体のゲノムの中に固体されている可能性も 考えないといけないだろう。これは今後の医学の発展が待たれる。 21世紀の精神医学は今後こういった領域に進展する事が最も健全であろうが、 問題はどうやら日本の精神医学界の臨床系には 代謝学等の生化学を自分の言葉で説明できる人材に乏しい可能性があるという事と、 この程度の患者数では精神科全体を食べさせていく事ができないという事であろう。 実際、この程度の患者数なら精神科は要らない。内科や脳外科で対応できる。 そのため生活の危機を感じた精神科医が悪質な嫌がらせを繰り返している状況が 多方面で確認できる。日本の精神医療業界は一部、末期的な状況を呈している。
43 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:06:59 ID:0NvN7qea0
222 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:56:34 ID:z05G5DiV0
いずれにせよ、分子薬理学から社会環境学までの知見と当該学術討論によって
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
下のスレッドで事実上、証明されたと考える。
なお精神医学界は、かつても、ロボトミーで、一度、理論崩壊したという発言もあった。
その際、精神医学は旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したと結論付けられる。
ドーパミンD2受容体作用矛盾に対する返信が
例のアンパン議論では話にならない。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
44 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:07:49 ID:0NvN7qea0
228 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 08:01:50 ID:gh+I9Trj0 以上、ここで論じた内容を査定する事により、 国家全体の医療費削減に大きく貢献する効果が期待できるだろう。 精神科患者の大半は、健康保険を本来は使う必要性がない偽患者と診られる。 そしてその偽患者を作り出しているのは「行政の歪」に他ならない一面がある。 この点を健全化できれば、健康保険料関連の医療費支出は大幅に減り、 国家財政の健全化にも一定割合で貢献できるであろう。 精神科業務はもはや内科・脳外科に吸収されても不自然ではない。
45 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:09:06 ID:0NvN7qea0
236 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 11:21:28 ID:ovQH4RLf0
ヒポクラテスの誓い(日本語訳)
1.自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、
害と知る治療法を決して選択しない。
2.依頼されても人を殺す薬を与えない。
3.どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、・・・
の3点が根底から破壊されていると考えます。
===============
ヒポクラテスの誓い(日本語訳)
現実に医学部で使用されているものではなく直訳したものを記す。
医の神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイア、および全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。
この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。 師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また医の規則に則り誓約で結ばれている弟子たちに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖とで貫き、医術を行う。 膀胱結石に截石術を施行はせず、それを生業とする者に委せる。 どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、 女または男と情交を結ばない。
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。 この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84
46 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:10:01 ID:0NvN7qea0
248 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:19:07 ID:G06OowBP0 精神医療に使われる薬物が効果があるという証拠はない、害があるという証拠はある 糖尿病や薬物依存による精神的影響など(例えばリタリン) 私が言ってるのはそれ以前の段階で科学的根拠が一切ないので意味がないと言っているだけだ 効果があるかどうか以前にそんな病気は存在しない むちゃくちゃな統計とって遺伝因子だの病原菌だのと勝手に妄想を膨らませるな 効果がはっきりとしていないものを、存在するかもさだかではない病気に、あきらかな副作用があるにも 関わらず投与するというのは、ヒポクラテスの誓いに反するという見解は間違いではないとは思うがね
47 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:12:05 ID:0NvN7qea0
251 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:35:10 ID:G06OowBP0 君はIDが何のためにあるのか知ってるかい? ちなみに、ことわっておきますが私は病気は存在しないと思っているので私の言う病人とは 精神医学を信仰して薬を服用しその副作用にyり精神的影響を受けていると見受けられる 基地外のことですので、立場が医師だろうと関係ありません 252 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:35:43 ID:qGhwBjMj0 ×効果がはっきりとしていないものを、 存在するかもさだかではない病気に、 あきらかな副作用があるにも関わらず投与する 現実は ○効果があるだろうと推測されるものを 存在することは定かであるが機序が定かではない疾患に 明らかな副作用はあるが期待される効果に比べればわずかと考えて投与する だな ここで「ありもしない」と言っていること自体が おそらくは病気のなせる業なのだろう
48 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:15:18 ID:0NvN7qea0
254 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:48:02 ID:G06OowBP0 もうさんざん言ってますが精神医学で取られる統計すべては偽者です もちろん薬を開発するさいの臨床試験も同様です 255 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:48:09 ID:HIBkTSps0 精神病院は潰れてほしいね おまえらの受けている医療は無駄 おまえらが精神病院に行くから税金を無駄に浪費する おまえらは生活保護をうけろ
49 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:15:53 ID:0NvN7qea0
50 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:17:27 ID:0NvN7qea0
275 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:07 ID:Sw8kc5Ea0
また、安部官房長官がこの論文を個人事務所HPでの公開を許したのは、
これに関する一連の歪が隠しきれなくなり、むしろ部分的にでも
公開した方がよいと考えられたからであろう。なお安部官房長官の個人事務所HPから
当該論文は公には削除されたようだが、 グーグルで検索すればキャッシュに残っている事がわかる。
@
http://72.14.235.104/search?q=cache:lsW6kypAkQ0J:newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/ viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
A
http://72.14.235.104/search?q=cache:lsW6kypAkQ0J:newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/ viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
すなわちキャッシュで全文閲覧可能である。次期総理が確定したと見られる安部官房長官の
政治力ならば、グーグルのキャシュなど簡単に消せるはずであるにも関わらず、
わざわざ残しているという事は、一歩引いた形で国民にこの小論文を読んでもらいたいからだろう。
総裁選を控えて、ある種のバランスを、こういった形でとられようとしているのだろう。
そうでないとキャッシュも消しているはず。
51 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 15:18:29 ID:K9w2fT+ZO
52 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:18:39 ID:0NvN7qea0
276 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:50 ID:Sw8kc5Ea0 それだけインパクトのある見事な論文になっている。 分析は社会科学から自然科学にまで及び 理研の統合失調症の遺伝子研究に関する論文に明確な捏造があった事まで示している。この論文と 今回の一連の分析をあわせて考えれば 統合失調症等の政治利用は、ほぼ間違いないのは もはや明白である。かなり悪質なようだ。 安部官房長官も、この点をわかっているからこそ、 政敵である民主党の作成論文をグーグル・キャッシュの形であっても公開を許しているのだろう。 そしてこういった状況に現在、一番、過敏に反応しているのは、精神医学系の医師会陣である。 何故ならば精神医学界は利潤が大きく年収2000万円が普通といわれる精神医学界自体が 今回の学術論議の流布によって崩壊してしまいからである。そのためもあり精神医学界関係者から と見られる弾圧や工作が異様に激しいと見られるが、そもそもこういった対応自体、 2400年の歴史がある「ヒポクラテスの誓い」に根底から反している。この業界は倫理も崩壊した としか思えない状況に一部あるようだ。 酷いものである。 今回の学術スレッドでの一連の論議からも精神病は存在していても現在の患者数より2桁程度は少ない と推測できる。90%以上が、こういった政治弾圧、地下行政弾圧の結果、生じた犠牲者であろう。 無理やりこういった扱いにされているものと見られる。ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサを初めとする 薬理矛盾もそう考えないと説明がつかない。
53 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:19:16 ID:0NvN7qea0
277 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:24:19 ID:Sw8kc5Ea0 そのため、実際の患者数より、二桁程度、偽患者数が見かけ上は増え、そのためもあり医師業界は大儲けしている。 行政も地下行政のツールとして使えるので喜んで行政悪用している。 しかしながら、その過程で問題が発生した。 医療費問題である。医療費が嵩み、健康保険に関連した税金からの支出が膨れすぎた。そのためもあり 健康保険システム自体が破綻しつつあり、国民全健康保険制度が経済的に崩壊しつつある。 そのため今まではこの異様な「偽」患者生産システムを推進する側にたっていたであろう自民党も 歳出節減を重要視する小泉改革の中で、歳出削減をはからざるをえなくなり、 今まで地下行政で稼動させていた 「統合失調症や社会不安障害という架空の病気」の見直しをせざるをえなくなり、安部官房長官は 個人事務所HPのグーグルキャシュに当該民主党論文(桜井レポート)を残すのを許したのかもしれない。 いわば精神医学界は、歳出削減を旨とする小泉改革の中で自民党に見捨てられた形になりつつある兆候が 安部官房長官の個人事務所HPのグーグルキャッシュにでているという見方もできる。安部官房長官が総理になれば、 この動きは強まるだろう。 これは小泉首相が郵政省を切り捨て、民営化したのと似ている。 既得権の象徴の一つであった郵政省は、長く自民党の支持基盤だった。それを小泉首相は構造改革の中で切り捨てた。 それと同じような事を精神医学界にしようとしている可能性もある。
54 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:19:58 ID:0NvN7qea0
55 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:20:56 ID:0NvN7qea0
56 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 15:21:13 ID:K9w2fT+ZO
57 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:22:06 ID:0NvN7qea0
300 :民主党論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:06:05 ID:PATDMeWP0 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 桜井充民主党議員(東京医科歯科大学医学科卒) 石橋輝勝八街市会議員、 須藤ひろし前民主党議員、 民主党千葉県総支部連合会 (注意: 長文のためもあり、引用者の判断で一部、文章を省略しています。 原文は前にあげたグーグル・キャッシュでご確認願います。) 冒頭 精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を 差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため 王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年 を終えたといった事が有名な事例である。
58 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:22:43 ID:0NvN7qea0
301 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:07:03 ID:PATDMeWP0 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い 病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を 絞って解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに 追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」 などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それが どのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が 始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、 躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できる のとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、 中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立して いった時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を 与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、 スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義 の終焉をもたらす可能性があるため、(当時の政権にとって)危険思想や危険な行動を取る資質を 持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。 (*カッコ部分は引用者による加筆。一部フレーズ省略あり)
59 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:23:37 ID:cwjcf6aR0
303 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 00:08:20 ID:PATDMeWP0 (参考資料1) 1986/11/12, 日本経済新聞 朝刊第2部, 7ページ 第2部・西独特集 【バイエルン森・湖・城めぐり、今なお謎ルードウィヒ2世の死】 ルードウィヒ二世は一八八六年六月十三日にシュタルンベルガー湖で死んだ。 王の死をめぐっては事故説、自殺説、他殺説と、様々な見方がある。 十九世紀後半の欧州は市民階級の台頭、ドイツやイタリアの統一など政治、経済的に 激動の時代だった。バイエルンのような小さな王国もこの荒波にもまれ、政治的には 難しい選択をいくつもしなければならない状況にあった。 当時、バイエルン政府の中にはルードウィヒ二世が築城に熱をあげ、国王 としての責務を果たしていないとの不満が強まった。このため、王は精神病 であるとの診断書を作らせ、八六年六月九日に王を捕らえ、退位させた。王 が精神病であったかどうかについては諸説があるが、最近の研究では精神病 でなかったと言われる。 六月十二日に、王はシュタルンベルガー湖畔のベルク城に幽閉された。 翌十三日、侍医のグッデンとともに散歩に出た後、行方不明となり、 二人の死体が湖で見つかった。心臓発作か何かでおぼれた、王を排除しようとする勢力 に殺された、幽閉の身にいや気がさし侍医を道連れに自殺した――この三つが主な解釈だが、 真相はいまだにわからない。シュタルンベルガー湖の王の死体が見つかった ところにはその後、十字架が立てられ、花が置かれるようになった。ただ、 この十字架は今年、何者かに切り取られ、今はない。
60 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:24:36 ID:cwjcf6aR0
347 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:13:45 ID:Jyuej+Tx0 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」A 心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が 形成されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の 弁護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性 を端的に示している。 20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法(1934)」に基づき、 精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦後もソビエト、中国、北朝鮮などの 社会主義国において体制に批判的な人物が精神異常者として精神病院に入れられ、 外界と隔離するとともに麻薬性の強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、 それがしばしメディアをおいても報じられてきた。こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模に あるいは国民に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば1950年代にアメリカで 行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が精神異常者として精神病院への入院を 余儀なくされた。 統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいことでも明らかである。 こうした事実は精神医学界のみならず他分野においても広く知られており、 例えば世界大百科事典の「精神分裂病」においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族, あらゆる時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の全国調査以後は 信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかではない」と述べられていることでも 明白であろう。
61 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:25:09 ID:cwjcf6aR0
348 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:14:57 ID:Jyuej+Tx0 このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知識があれば誰でも 感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精神分裂病」においてもこうした事が 示唆されており「分裂病の原因はなお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを 重視する見方は後退し,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が 現在では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を 原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による 特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。
62 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:26:24 ID:cwjcf6aR0
351 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:16:00 ID:Jyuej+Tx0 (参考資料2) ワレサ議長に精神病薬投与?(1982/09/25, 日本経済新聞 夕刊) 【ストックホルム二十四日UP1】ポーランドの自主管理労組「連帯」のワレサ議長 の健康状態が、本人の意思に反した精神病治療薬の投与で極度に悪化している、という。 ポーランド・ペンクラブ事務局長の作家ウワジスワフ・バルトシェススキ氏が 二十四日、スウェーデン南部の「連帯」委員会の声明として明らかにしたもので、 同事務局長が二週間前会ったダヌタ・ワレサ議長夫人は、同議長が 「異常に太り、無感情で、精神的平衡感覚を失っている兆候を示していたと語った」という。
63 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 15:28:27 ID:K9w2fT+ZO
>>1 正直お前はバカか統合失調症かのどちらか。あれだけ前スレで糞スレと言われてまた立てる奴は死んだ方が良い。
64 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:29:27 ID:cwjcf6aR0
353 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:17:39 ID:Jyuej+Tx0 (参考資料3) 社会主義圏、再生への模索(9)北風の中の反体制派―締めつけ強まる (日本経済新聞 朝刊, 7ページ、1983/01/12,) 西側での軍縮・反戦運動と呼応してソ連の反体制勢力を再結集しようという動きもある。 昨年夏に「信頼グループ」と称する反体制派集団が生まれた。しかし間もなく幹部の一人が 精神病院に収容(同年末に釈放)されている。 クレムリンの新指導部では、元KGB(国家保安委)議長のアンドロポフ書記長を筆頭に、 地方のKGBのボスだったアリエフ政治局員兼第一副首相、前KGB議長の フェドルチュク内相ら「KGB一家」が幅をきかせている。 反体制勢力は、文字通り身を切られる極寒の風の中で立ちすくんでいるかにみえる。 東欧の中では、いうまでもなくポーランドの反体制派締めつけが厳しくなっている。八〇年から八一年にかけて 国内が混乱状態に陥り、その後登場したヤルゼルスキ軍事政権は昨年末に戒厳令を一応停止し、 自主管理労組「連帯」のワレサ議長をも一年ぶりに釈放したが、「連帯」地下指導部などへの追及の手は 緩めていない。これに対して組織的な動きとして数年前まで地下出版グループなどが活動していたのに、 現在は、その気配すらうかがえない。かつて北京市・西単の「民主の壁」に張られる壁新聞は、 体制批判で鳴らしたものだが、七九年末に撤去された。新憲法下では壁新聞はもちろん ストライキ権さえ認められていない。(社会主義特別取材班)
65 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:30:59 ID:cwjcf6aR0
466 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:03 ID:xpJBTC9Q0 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」B こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民 に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば 1950年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が 精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。 統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしい ことでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」 においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を 通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の 全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。 このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の 知識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の 「精神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し, 人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在では 一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を原因とする 病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による特定の心理的な状態に 過ぎないと言うことができる。
66 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 15:32:13 ID:K9w2fT+ZO
何故、精神病の人間はスレで精神科医をいじめるのか?
67 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:33:03 ID:cwjcf6aR0
467 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:58 ID:xpJBTC9Q0 統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロンの 低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る 海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起こすとされ、 向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。 こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が 薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と 同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか 大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を 更に悪化させるのである。 こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が 医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、 統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」 (●覚醒剤● フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。
68 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:34:01 ID:cwjcf6aR0
468 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:01:37 ID:xpJBTC9Q0 このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かないにもかかわらず 精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由として、精神医学界は統合失調症の原因が 不明であり、臨床試験という経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためである とされている。こうした事は「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」、 「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて 治そうというのには無理がある」(世界大百科事典 向精神薬)といった記述をみてもわかる。 このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向精神薬が患者に対して投与される背景 として向精神薬をあえて患者に対して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない 別の理由が存在するためであると考えるのが自然であろう。
69 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:34:45 ID:cwjcf6aR0
469 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:02:09 ID:xpJBTC9Q0 (参考資料4) [向精神薬]世界大百科事典 向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからないが, 抗不安薬は大脳辺縁系ことに海馬や扁桃核に働くといわれ, ベンゾジアゼピン系の薬 (現在の抗不安薬のほぼ全部) は特殊な受容体 をもっているらしい。 抗精神病薬はセロトニンとカテコールアミンという神経刺激伝達物質のバランスを 調整することによって働くと考えられてきたが,最近では脳内,とくに中脳皮質の ドーパミン受容体を遮断することによる,とされている。このことから精神分裂病の病因も 推論されはじめた。抗精神病薬の副作用として手の震え,そわそわと落ち着かない,など の錐体外路症状が現れるが,これも錐体外路中枢でのドーパミン遮断で起きる。 抗パーキンソン薬を併用すればこの副作用を抑えることができる。 精神分裂病には 抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければならぬが,あまり長くなると 口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。 抗精神病薬のうちペルフェナジンやトリフロペラジンなどのように興奮作用をもつ薬は, 意欲を失って無欲・無動傾向を示す古い分裂病に対しては自発性を促すので著しい効果を表すが, 被害妄想や不安の強い新しい病者に使うと悪化させる。逆に,古い患者にいつまでも 抑制力の強いクロルプロマジンなどを使っていると動きが鈍くなってしまう,など使い方が難しい。 病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうという のには無理がある。どちらか一つでも明らかになれば向精神薬は飛躍的に進歩しよう。 20 世紀は身体の薬が主流を占めたが, 21世紀は向精神薬の時代といわれ, すでにその移行期に入っている。
70 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:36:25 ID:0NvN7qea0
472 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:14 ID:NoGCAbll0 (参考資料5) 向精神薬、麻薬取締法を改正して規制 中央薬事審議会が答申 (朝日新聞 1990年03月24日) 中央薬事審議会は23日、国連の「向精神薬に関する条約」(1976年発効)に わが国も加盟したうえで、この条約に定める101の物質を麻薬取締法に取り込み、 規制していくよう津島厚相に答申した。厚生省当局はこれを受けて麻薬取締法の改正作業を急ぎ、 今国会に改正法案を提出する。 答申は、睡眠薬や精神安定剤などの向精神薬を規制していくうえでの基本的考え方として、 向精神薬を製造から流通までの過程で規制策をとるとともに、 国際間の取引も規制していく必要があると指摘。 規制制度の具体的な内容について、向精神薬の製造業者、輸出入業者、販売業者については すべて「免許制」とするほか、(1)向精神薬の販売先を、病院、医院、薬局など医療機関や研究施設、 さらに医師から処方せんを受けた患者らに限定する(2)販売先の研究施設を「登録制」にする (3)各業者には、製造量、輸出入量、取引量、取引先についての記録のほか、盗難事故届の提出を 義務づける、としている。 473 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:54 ID:NoGCAbll0 厚生省によると、国連の「向精神薬に関する条約」では、危害の程度などに応じて101の物質を 1から4までの4段階に分類。うち、幻覚剤18物質についてはすでに麻薬取締法で、覚せい剤の6物質に ついても覚せい剤取締法でそれぞれ規制しており、今回の法改正では事実上、残る77物質が 新たに規制対象となる。
71 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:37:07 ID:0NvN7qea0
475 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:07:41 ID:NoGCAbll0 (参考資料6) 向精神薬が広まる事情 犯罪に使う例が増加 (1999年01月25日 アエラ) 「向精神薬は麻薬ほど危険じゃない」という油断が医療現場にはある。 そこを突いて犯罪者は 薬を手にする。ネット上でも溢れている。あの時の自分の判断は間違っていなかった――。 医療過誤や薬害を監視する市民団体「医薬ビジランスセンター」の代表を務める浜六郎さんは、 催眠作用のある向精神薬「トリアゾラム」の一種が神奈川県の伝言ダイヤル事件で使われたと聞き、 数年前の経験を思い出していた。 内科医として勤務していた大阪府内の総合病院で、この薬を使わないよう呼びかけたのだ。 同僚の医師たちの間には反対の声もあったが、病院あげての使用中止は実現した。 理由について浜さんは、「トリアゾラムは超短時間作用型の睡眠導入剤で、飲んだ後の記憶 が途切れたり、効き目が切れると眠れなくなったりする恐れがあります。不安や被害妄想に とりつかれることもあり得ますから、最悪の場合、犯罪につながるのではないかと気がかりだったのです」 と振り返る。 飲み続けているうちに薬を飲まないと眠れないようになる、いわゆる薬物依存の状態になりかねない 問題もあった。一般的には、トリアゾラムに依存してしまうケースは少ないと考えられているが、 浜さんによると、わずか数日の服用で薬の量が増え始めた患者もいたという。
72 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:38:13 ID:0NvN7qea0
488 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:22 ID:4mXnh3hU0 (参考文献7) 覚せい剤 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物。 広義には中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して 心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。 覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フエニルアミノプロパン(アンフェタミン)、 フエニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有する ものがある(後述の法規制に詳しい)。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ 薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。
73 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:38:51 ID:0NvN7qea0
489 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:58 ID:4mXnh3hU0 ***************: また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。 **************** あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が 厳しく規制されている。覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としては メチルフェニデート、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine: 通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法に より規制対象となっている。特にコカインとMDMAは麻薬として厳しく規制されている。 メチルフェニデートは向精神薬に分類される。一般に「覚醒剤」といった場合メタンフェタミンを指すことが多く、 メタンフェタミンはヒロポン、スピード、シャブなど多くの別名を持つ。ヒロポンはメタンフェタミン塩酸塩の商品名 のひとつで大日本製薬の商標である。シャブは「骨までしゃぶる」に由来するとされる。 ●副作用● 急性中毒により常同行為、興奮、過覚醒、不眠などの精神症状や、血圧上昇、散瞳など 交感神経刺激症状が出現し、死亡することもある。中脳辺縁系のドパミン過活動は、 統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により 統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。 また、覚醒剤の使用を中断しているにも関わらず、同様の症状が突如現れるものを フラッシュバックと呼ぶ。フラッシュバックは使用直後に生じる場合から、使用を中断して 数年を経て発症する場合まである。
74 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:40:46 ID:0NvN7qea0
490 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:43:32 ID:4mXnh3hU0
****************
覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い。
*****************
また、乱用時あるいはフラッシュバック時の幻覚や妄想に支配されて自傷・他害行為を行う場合もあり、
殺人事件に至る場合すらある。静脈内注射に伴う合併症として、注射針の共用によるC型肝炎、
HIVの感染、注射時の不潔な操作による皮膚・血管の感染・炎症、敗血症などがあげられる。
MDMAはメタンフェタミンなどとは異なる毒性を有している。急性中毒により悪性高熱症、興奮、錯乱など
を呈することがある。また長期使用によりうつ病、長期記憶機能の障害、注意障害などを生じる。
これは、脳内において気分の調節、記憶などに関与しているセロトニン系神経をMDMAが
破壊するためであると考えられている。
「向精神薬に関する条約」
http://www.yuhikaku.co.jp/roppo/pdf/file01.pdf 「麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約」
http://www.yuhikaku.co.jp/roppo/pdf/file02.pdf 麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した
者(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)
は、三年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又
は情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。
3 前二項の未遂罪は、罰する。
75 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 15:42:08 ID:K9w2fT+ZO
民主党はそんなヒドいことを言ってたのか。もう民主党に票を入れるのやめた。
76 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:42:44 ID:cwjcf6aR0
要は、精神科で渡される「治療薬」と称する薬剤の中に
事実上の覚せい剤の類が含まれていて、
それを医師のいう通りに飲むと、
事実上の覚せい剤中毒のような状況になって、
ますます状況が悪化するという事だね。
すなわち精神科で渡される治療薬は、
ジプレキサにせよ、ドーパミンD2受容体の遮断剤にせよ、覚せい剤様の向精神剤にせよ
患者の症状を事実上、悪化させるベクトルの薬剤が多いので、
これは初めから患者を害する事が目的で服用させていると考えられても仕方がない状況にある事を
この東京医科歯科大学医学科卒業の内科医の議員はおっしゃっている訳だね。
エリート医師の立場から見ても
農学博士の私が独立して分析した内容
>>12-13 と、怖いほど一致した訳だね。
77 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:44:00 ID:cwjcf6aR0
495 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:12:39 ID:4mXnh3hU0 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」C そして、仮に精神医学界の通説とされるドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロン の低活性神経伝達物質の異常が脳内組織や細胞異常が原因で自然的に発生しているならば、 DNAにおいても奇形が認められなければならず、従って統合失調症には遺伝性を有しているはずであるが 統計的には「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。 患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように 遺伝性が医学的に認められてない。 しかも「統合失調症」が「遺伝的原因」でなく「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」であるという事が 医学的にも決着がついた証左として、「精神病が遺伝的な要因によって発生するため、 その遺伝子を子孫に残してはならない」というナチス支配下のドイツで始まった優生思想に基づいた精神異常者 に対する強制避妊政策が、ナチス崩壊後も西側諸国で温存され、冷戦崩壊後の90年代後半に入って 始めてヨーロッパや日本において廃止された事でも明らかである。
78 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:47:03 ID:cwjcf6aR0
496 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:13:36 ID:4mXnh3hU0 近年においても統合失調症の原因を遺伝子異常とする研究がなされているが、その研究において データが捏造されていた事が報道によって明らかになっている事でも「統合失調症」が「遺伝的」原因でなく 「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」によって引き起こされると考えるのが自然である。 さらに精神外科と呼ばれる、精神異常者の脳に外科施術を加えることで病気を改善するという 主にロボトミー施術などを用いた治療方が1949年にノーベル賞を受賞したA.C.de E.モーニスらによって 発展し、40年代から50年代にかけて盛んに用いられたものの、単に患者の知能を低下させ、 思考能力を奪うだけであるという事が判明したことから、60年代以降、薬物治療が主流を占めるようになった 事でも、「脳機能の障害」によって「失調症」が引き起こされるのではないという事がわかる。 日本でも戦時中よりロボトミー施術が行われるようになったが、後遺症から現在では行われなくなり、 80年代に判決が下された損害賠償訴訟において施術を行った医者が患者に対して賠償を行っている。
79 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:47:18 ID:K9w2fT+ZO
>>1 あなたが、2chをやってる時だけいつも監視してるよ。
80 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:47:51 ID:cwjcf6aR0
497 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:14:10 ID:4mXnh3hU0 向精神薬の治療が主流なった1960年代始めから現在に至るまで既に40年以上も経過したにもかかわらず 依然として統合失調症を根本治療する方法が発見されていないばかりか薬物療法が中枢神経に 後遺症を残し、最悪の場合、重度の記憶障害や言語障害を発症するため、社会的な批判を浴び、 精神分裂病から統合失調症への病名変更を受けて心理療法や認知療法と呼ばれる非薬物療法が 診療指針として部分的に取り入れられるようになった。それとともにECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、 通電療法)という薬物療法が開発される以前に主に用いられ、非人道的であるという理由からほとんど 利用されなくなった治療方法を現在用いられている薬物治療に代替して再び 採用すべきという意見が精神医学学会から提案されている。 こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療にはなんら有効なものでなく、 向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。 また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、「精神分裂病の患者は、 50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に薬を飲まなくなり、2年目には74%」が 向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、こうした事が起こる背景として患者自身が 麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。
81 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:48:27 ID:K9w2fT+ZO
>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。
82 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:48:33 ID:cwjcf6aR0
499 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:24:10 ID:4mXnh3hU0 (参考文献8) <理化学研究所>リーダーがデータ操作を指示 再解析し論文 (毎日新聞 11月18日7時0分更新) 独立行政法人・理化学研究所の40歳代の研究チームリーダーが99年、 統合失調症と遺伝子の関連を探る研究で期待通りの結果が出なかったため、 部下に指示してデータの一部を除外し、別のデータを加えて解析をやり直していた ことが分かった。再解析で期待通りの結果となり、01年に米国の専門誌に 論文が掲載された。国内トップクラスの研究機関での“データ操作”は波紋を広げそうだ。 遺伝子には人によって塩基1個が別の塩基に置き換わるSNP(スニップ、一塩基多型)と 呼ばれる部分があり、病気のなりやすさに関係しているとされる。 同研究所脳科学総合研究センターの研究チームは、「IMPA2」と呼ばれる遺伝子で 見つけた3カ所のSNPで、統合失調症や感情障害との関連を探った。
83 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:49:07 ID:cwjcf6aR0
500 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:26:10 ID:MQD/dmR40 論文によると、統合失調症302人、感情障害205人、症状のない308人が 提供した血液から取り出した遺伝子を分析。統合失調症の人は症状のない人に比べ、 SNPが3カ所とも別の塩基に置き換わっている割合が高かった。感情障害の人は 症状のない人と差がなく、論文は「日本人ではIMPA2は統合失調症に関係している可能性が ある」と結論した。 複数の関係者によると、研究では当初、統合失調症の遺伝子は309人分を解析し、 SNPのうち1カ所は症状のない人と差がつかなかった。309人の中には、論文にはない、 死亡した患者の脳から取り出した遺伝子31人分が含まれていた。この31人分は、血液からの 遺伝子と区別せず、一連の試料として管理されていた。 99年末に報告を受けたリーダーは、 31人分のデータを除き、違う遺伝子を加えて解析するよう指示。部下が、血液から取り出した 別の24人分の遺伝子を加えて解析し、3カ所のSNPとも症状のない人と差がついた。 リーダーは「脳の提供者は血液提供者に比べて年齢が高く、男性が多い。条件の違う遺伝子を 解析から外しても問題はなく、外したことを論文に書く必要もない」と説明する。一方で、 「最初の解析で差があれば、それで結果を発表した」とも話す。
84 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:49:29 ID:K9w2fT+ZO
>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。
85 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:49:42 ID:cwjcf6aR0
501 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:27:14 ID:MQD/dmR40
医学研究では、解析したデータはすべて明らかにし、除外したデータは理由を明示するのが当然とされる。
例えば、新薬の臨床試験で都合の悪いデータを外して解析したことが発覚した場合、
国の承認は得られない。国の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の委員を務める
岩崎学・成蹊大教授(数理統計学)は「都合の悪い結果が出たからと言って、一部のデータを外してしまうことは許されない。
明らかにおかしいデータというなら、外した経緯も論文に書くべきだ。そうしないと、
いくらでも都合のいい結果を出せる」と指摘している。【鯨岡秀紀、渡辺暖】
(毎日新聞) - 11月18日7時0分更新
502 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:30:24 ID:MQD/dmR40
(参考文献9)
ECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、通電療法)について
http://human.kdn.ne.jp/news/021116.html ECTを巡っては、精神科において、過去に治療行為としてだけでなく、
懲罰的な用いられ方がされたことがあったり、現在でもインフォームドコンセントを経ずに
使用している医療機関が新聞記事になったりして、否定的な見方も根強くあります。
一方、うつ病だけでなく統合失調症においても、特定の症状を示してし、主流である
薬物療法で行き詰まっている場合には、残された方法として有効であると
医療サービス提供側のほとんどが考えているのも事実のようです。
86 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:51:55 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】
87 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:51:55 ID:cwjcf6aR0
506 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:51:14 ID:rP+tH7sZ0 (参考文献10) ロボトミー [英]lobotomy 精神外科の中で主として前頭葉に外科的な侵襲を加えることによって 精神症状の改善を期待する治療方法であり、正確には前頭葉切載術 (prefrontal lobotomy)とよばれる。 ポルトガルのモニス E. Moniz(1935)は、精神病者の示す種々の症状は一部の神経細胞間 の結合の固着にあるという考えから前頭葉と間脳や視床との線維連絡を断つ 前頭葉白質切載術(prefrontal leucotomy)を創始した。その後この方法は 米国において発展させられ(W. Freeman & J.W. Watts)、一時期には世界各国で盛んに行なわれた。 わが国でも第二次大戦後の一時期に主として分裂病に対して多く試みられた。 しかし、これによって好ましくない人格水準の低下や知能低下、時にはけいれん発作といった合併症 の現れることやその後の向精神薬療法の出現により治療法としては少なくなっている。 手術方法で一般的に用いられるのは、フリーマンW. Freeman, ワッツ J.W.Wattsの 標準的な術式(prefrontal lobotomy, standard lobotomy)である。眼窩骨外線縁側方3cm,頬骨弓上方6cm を穿骨点とし、皮膚切開を冠状縫合線に平行して約4cm行ない穿孔する。硬膜に小切開を加えた上で あらかじめ脳室穿刺針を正中矢状面垂直に挿入し試験穿孔を行ない、ついで半球内面軟膜より1cm短い距離 でロイコトームを正中矢状面に垂直に挿入し、冠状縫合線の走行線に沿って振子運動させて 前頭葉白質を切離する。このほかの術式としては、開頭直視下で行なう 方法(Poppen, Busch, Scarff),transorbital lobotomy (Freeman), coagulation lobotomy (Grantham), selective cortical undercutting (Scoville)の一つであるorbito ventromedial undercutting (広瀬)などがある。 精神医学事典 弘文堂 ; ISBN: 4335651082
88 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:52:48 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】
89 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:53:06 ID:cwjcf6aR0
505 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:37:16 ID:MQD/dmR40 (参考文献11) ロボトミー訴訟、最後の青森も和解 被告が1000万円支払い (朝日新聞1986年07月11日 朝刊) 精神分裂病を治すために脳の神経を切るロボトミー手術をされ、 知能障害など精神的損害を被ったのは、人権の侵害だとして、 手術を受けた青森県弘前市の無職Aさん(48)が弘前市北園1丁目、 財団法人愛成会弘前精神病院と当時の執刀医を相手取り損害賠償を 求め、青森地裁(斎藤清実裁判長)で争われていた訴訟は10日、被告側 の病院と医師がAさんに1000万円を支払うことで和解した。また、 原告側は国に対する訴訟を取り下げた。これで、48年の札幌での 提訴をはじめ、名古屋、東京、青森と4件争われてきたロボトミー訴 訟は、すべて和解が成立した。 (参考文献12). 札幌のロボトミー訴訟、医師と患者が和解 (朝日新聞1986年04月01日 朝刊) 大脳にメスを入れるロボトミー手術で無気力人間にされてしまった、と札幌市白石区の 元鉄筋工Aさん(42)が同市内の当時の精神病院長と執刀医を相手取り損害賠償を求め、 1審でAさんが全面勝訴し、さらに札幌高裁第4部(奈良次郎裁判長)で争われていた訴訟は、 31日、被告側がAさんに3000万円を支払うことで和解した。提訴以来12年余り、 控訴審だけでも約7年半の長期裁判だったが、奈良裁判長の重なる勧告で双方が和解に合意した。
90 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:53:42 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】
91 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:54:26 ID:cwjcf6aR0
509 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:55:51 ID:rP+tH7sZ0 (参考文献13) 『精神障害の診断と統計の手引き』 (Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders ) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(DSM-IV から転送) 『精神障害の診断と統計の手引き』 (Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders ) とは、アメリカ合衆国の精神医学会の定めた、 精神科医が患者の精神の失調を診断する際の指針を示したもので、アメリカだけでなく 日本や他の国に於てもしばしば引き合いに出されるものである。 1952年に初版 (DSM-I) が出されて以降、随時改定され、現在は第四版 (DSM-IV) となっている。 DSMは、精神医学の方面で革命的なアプローチをもたらしたものとして知られている。いままで、 医師の主観に頼りがちであった精神病の病気の判断に対して、論理的推察と統計学的要素を取り入れ 客観的な判断を下せる様にしたことである。一方、患者が手引きを 片手に素人判断をしてしまう事も可能なため、自分で誤診しまう危険性も含んでい る。また、『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその 病気の分類の正統性もしばしば論議の対象になる。 なお、診断基準にDSMではなく、ICD10を採用している病院もある。
92 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:54:27 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】
93 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:55:55 ID:cwjcf6aR0
510 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0 (参考文献14) 『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』 ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins (原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳) 日本評論社 ; ISBN: 4535981957 目次 第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争 第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化 第3章 「同性愛という診断名」の浮沈 第4章 DSMに持ちこまれた戦争 第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す 第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか 第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム 第8章 精神医学のバイブルを診断する
94 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:56:05 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】2chをやめれば監視網は解く。
95 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:56:57 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
96 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:57:35 ID:cwjcf6aR0
510 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0 (参考文献14) 『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』 ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins (原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳) 日本評論社 ; ISBN: 4535981957 目次 第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争 第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化 第3章 「同性愛という診断名」の浮沈 第4章 DSMに持ちこまれた戦争 第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す 第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか 第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム 第8章 精神医学のバイブルを診断する
97 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:57:47 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
98 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:58:20 ID:cwjcf6aR0
511 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:00:05 ID:jCsQfGKw0 (参考文献15) 『人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと』 高岡 健 (著)、雲母書房 ; ISBN: 4876721300 ; (2003/01) 第1部 人格の危機はどう形成されるか―育つことと育てることの境界 (「偽りの家族」と「偽りの自分」の生成、「偽りの家族」と「偽りの自分」―日本の場合 人格障害概念の輸入、「診断」と「治療」への復讐、観念の上での両親殺害 ほか) 第2部 人格障害とは何か―ラベリングからコミュニケーションへ (人格障害論の再構成へ―二つの前提演技性人格障害のなかのコミュニケーション 反社会性人格障害と行為障害とAD/HDと妄想性人格障害と閉じられた集団 境界性人格障害論の再構成へ ほか)
99 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 15:59:05 ID:cwjcf6aR0
512 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:13:00 ID:4fmiHGiO0 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」D こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療には なんら有効なものでなく、向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって 利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。 また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、 「精神分裂病の患者は、50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に 薬を飲まなくなり、2年目には74%」が向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、 こうした事が起こる背景として患者自身が麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を 体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。 これまで述べたきたように統合失調症の原因が体細胞や組織の機能不全によるものでなく 「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による「特定の心理的な状態」に過ぎないことが 医学的・薬学的には明らかである中でその「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」とは 一体、何なのであろうか。 端的にそれを言えば「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」のうち、その「人格特性」とは 「政府にとって危険な思想や危険な行動を取る者やその素質のある者が持つ心理的な状態」を 指しているのである。
100 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:59:36 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
101 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:00:09 ID:cwjcf6aR0
513 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:26:51 ID:VUDsy9e90 「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」E (*このチャプターと前チャプターは原文を大幅に省略し、一部改変した。 原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただきたい) こうした事実は精神医学界においても深く浸透し、統合失調症の原因が人為的に引き起こされている ためそれ以上の研究が限界に達し、精神医学界は統合失調症の原因に対する研究から統計学的 手法と呼ばれる想定できる患者の主張をデータベース化し、医師が物理的な検査や その人物が置かれた実際の環境を考慮せずに患者の主張をデータベースと照らし合わして、 該当する部分があれば機械的に精神異常者とするマニュアル化やその精度向上のための研究 へと主軸を置くようになった。 現在、精神治療の現場で用いられているアメリカ精神医学会が製作した「精神障害の診断と統計マニュアル」 DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)や WHOが製作したICD−10(The International Classification of Disease, 10th edition) のようなデータベースに基づいたマニュアルに偏向した治療法が他の病気の治療法と比較して 不自然であることは例えば類似した精神病である「てんかん症」患者に対しては「超伝導量子干渉素計」 SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)や 「核磁気共鳴機能画像法」fMRI (Functional Magnetic Resonance Imaging)と呼ばれる脳波計測技術を用いて「てんかんスパイク」を 発見する事で診察を行っている事を比較すれば明らかである。
102 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:00:39 ID:cwjcf6aR0
514 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:27:41 ID:VUDsy9e90 そればかりでなく、このようなデータベースに基づくマニュアルに偏向した精神鑑定が現実の生活を考慮した際、 いかに非現実的であるかは個々の症状と現実世界において想定し得る事柄とを照らし合わせれば 容易にわかることである。こうした議論が広く公に存在することはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 においても「『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその病気の分類の正統性も しばしば論議の対象になる。」と記述されていることでも裏付けられる。 例えば統合失調症には「追跡妄想」と呼ばれる「精神異常者が誰かにつけられていると感じる」症状があるが、 誰も現実に追いかけていない場合はそれが「妄想」であるということで出来るが、現実に「ストーカー犯罪」や 「関係機関による尾行」によってそのような環境にいる場合、それは「追跡妄想」などと呼ぶことはできない。 そして、精神科医が単に患者とされる人物への病院での診察のみでどのようにして、ストーカーや興信所などが 患者に対して尾行を行っているか否かを判断できるのであろうか。 また「説明妄想」と呼ばれる「精神異常者が動静がまわりの人にわかるのは部屋のどこかに 盗聴器やカメラが仕掛けられているためと考える」症状があるが、例えば今日、秋葉原に行けば 盗聴器が大量に市販され、興信所が盗聴器の除去を請け負っているように、中小企業や 一般家庭からでも盗聴器が発見される時代において「説明妄想」と判断できうるものの中には「現実の被害」がある ことは十分に考えられるのである。
103 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:00:42 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
104 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:02:01 ID:cwjcf6aR0
515 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:31:30 ID:Hr4tuCTL0 それ以外にも「考想伝播」と呼ばれる精神異常者が「自分のことが周囲に漏れていると感じる症状」が存在するが、 第三者が盗聴や尾行、ストーカー、興信所を通じた個人情報の売買、さらには関係機関が日常的に 行う「聞き込み」や「潜入」、「組織錯乱」などを活用すれば「考想伝播」の症状と同じ状態を作り出すことは容易であり、 本年4月1日より施工された個人情報保護法はこうした個人のプライバシーを保護する必要性をうたったものであり、 「自分のことが周囲に漏れていると感じる」事が精神異常などと断じることは出来ないはずである。 常識的に考えればわかることだが、このように統合失調症の各種の症状には世間一般で考えられる 現実の被害が含まれている可能性が十分に考えられるにもかかわらず、 病院でしか接点がない精神科医がこれらの被害が患者の生活の中において現実に存在するか否かを 確認する作業を行わずに「患者の主張」を単純にマニュアルと照合するだけで 患者を精神異常であると断定する事は出来ないはずである。 しかしながらこうした不可能な事が現実には行われている背景として、一般市民や医師が 精神的以外の物理的原因を特定する知識や能力を保有していないために、結果として精神病しか 受け入れざるをえないために、そのような秘密を知り注意を怠らない一部の人々と比較して 自らの人生を不利益なものにしてまっているのである。
105 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:02:50 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
106 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:03:49 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
107 :
暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:05:02 ID:K9w2fT+ZO
108 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:43:03 ID:0NvN7qea0
統合失調症、社会不安障害をあわせて国内に400万人程度もの方がおられる事と
>>1 で述べましたように
1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事
をあわせて考えますと、ユビキタスIT時代の今、こういった事は
特定のタイプの人達にのみ起こりうるのではなく、どの国民に起こっても
不自然ではない時代になっているのではと考えるのですが、
この点についてご指導ご意見などをいただければ幸甚です。
109 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:44:07 ID:0NvN7qea0
冷戦終了により失われた治安緊張を、9・11以降、多くの国家の関係機関が 行政自らが自作自演テロを行う事によって意図的に作り出し、 それでもって、関係機関の予算や人員を確保する手段が 頻繁に行われている可能性が高いことを国際アナリスト、田中宇氏らは 強く主張しています。 わが国においても6000人の死傷者を出したオウム殺人事件自体が 実は行政テロであった可能性が否定できない状態になっており、 今まで最も信頼できていたはずの役所や行政警察更には病院自体が 事実上のテロを行っている可能性が各種統計解析により否定できなくなっています。 そういった場合、日本国家の国民1億数千万人全体が、そういった地下行政機関から 当然、網羅的に監視を受け、大量の犠牲者が出ている可能性がある行政テロを察知されないような システムが動いていないとむしろ不自然であり、監視対象となった国民全員のうち30人に1人程度は どうしても異変に気づいてしまうため、それを隠すための「架空の病気」として 統合失調症や社会不安障害があると考えないと説明がつかない状況があまりに多いと考えるのですが この点、いかが思われますでしょうか? この点、一部先の民主党参議院議員の方の論文のお考えと若干違っていますが、 急速に進むユビキタスIT管理時代である事と、400万人といわれる患者数があまりに多い事、 更にはイタリアでは当該疾病はほとんどないとされ関連病院が廃止されている事をあわせて考えますと この考え方が最も矛盾が少ないよう思えてなりません。 この点、医療社会の先生方のご指導ご意見をいただけますようお願いします。
110 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:44:41 ID:0NvN7qea0
519 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0
君ら重要なことを見逃してるね
精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない
ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです
現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます
そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから
客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます
520 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519 >客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
貴重なコメント、有難うございました。
確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。
大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。
111 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:45:14 ID:0NvN7qea0
523 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:41:04 ID:Vtme91020 以下のような不可解な投稿を確認しました。 参考のため抜粋引用します。掲示板なので無批判に信用できませんが、 ひとつの参考材料にはなるかと思います。 =============== 755 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:45:25 ID:1tZ38I490 精神科医だけどさ、いやあ、よく気がついたね。 統合失調症というのは架空の病気なんだよ。 政府の方針でね、100人に1人くらいの割合で患者をでっちあげなきゃならないんだ。 悪く思わないでくれ。 ヒドイ話だが、いろいろ難しいことがあって、世の中には必要なことなんだよ。 これは世界中でそうなんだ。人間の「業」のようなものなんだ。 「白衣を着た人殺し」って言うけど、 ちゃんとそのためのライセンスを政府から貰っているのだから、合法だよ。 君、どうやら知っちゃいけなことを、知ってしまったみたいだね。
112 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:46:00 ID:0NvN7qea0
524 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020 一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に 精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか? 国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人程度は 片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで 対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを 根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。 精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。
113 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:47:36 ID:cwjcf6aR0
542 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:53:36 ID:Vtme91020 >スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。 >点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。 統合失調症は100〜150人に1人の割合で起こると言われており、 学者によっては更にその10倍の頻度であると主張される方もいますが、 いずれにせよ、その場合、染色体の転座が起こるような頻度ではありません。 DCSC1のような大規模な染色体異常が確認できるのは数万人に一人の割合であり、 統合失調症発症頻度と全く一致していません。 またゲノムが全く同じであるはずの 「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。 患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように 遺伝性が医学的に認められていない事にも矛盾しています。 肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が行われていないと このような事にはならないと考えます。
114 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:49:09 ID:cwjcf6aR0
576 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 16:54:54 ID:yXGal45n0
社会科学も自然科学と同様、科学であり、
環境病(公害病)ともいえるこの問題を解決するには、
自然科学と社会科学の双方が必要と考えます。
そして仮説の客観性を高めるため不特定多数が閲覧する巨大掲示板で
学術論議を続ける事は、学術上も大切な事かと考えます。
いずれにせよ、結局、一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)
が説明可能かどうかで、当該疾病の大半が架空かどうか決まるのではないでしょうか?
今のところ誰一人できていません。
このまま学術返信がないのなら、統合失調症はごく稀に以下のようなケースがあったとしても、
大半は行政犯罪、地域犯罪、民族団体犯罪
>>8-14 、
>>514-515 の帰結であると結論付けられるのではないかと考えています。
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
115 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:51:26 ID:cwjcf6aR0
738 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 04:21:04 ID:lf8hbOxQ0
関連スレッドから;
522 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 14:24:04 ID:+bDpx49Q0
>>516 痛いところを突かれると、死ねだの、バカだの、本当にわかりやすい連中。
523 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 14:26:44 ID:0UE3Lb0s0
>>516 医師会会員の中には、患者の権利とか自主性の尊重とか口にしながら、
一方で、気に入らなければ、「死ね」なんて簡単に書く奴がいることは
明白ですなぁ。
525 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 18:01:52 ID:kMU7P6Hf0
精神科は医者の病気ではない、医者は病院から去れ。
116 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:52:46 ID:cwjcf6aR0
758 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 07:46:32 ID:baIWEaqO0
>>756 > 民主党論文「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」の主著者は、
> 東京医科歯科大学医学科出身の内科医で参議院議員の方と見られる。
> 論議内容の骨格は、筆者と綺麗に一致。
民主党で真実を掴んだ議員はもう抹殺されたよ。
> 以下の論点を民主党には認めていただいた可能性が出ている。
> また安部幹事長の個人事務所HPに掲載されていた情報である以上
> 自民党も今後、方針を転換し、偽患者への医療費をカットし、歳出削減に進めていく可能性
> がある事が否定できない。
「安倍」さんのことか?
安倍さんはもう真実を知ることのできる立場になったよ。
いわば身内。
偽患者をつくり出せというのは、裏憲法にも記載された、政府の方針なんだよ。
117 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:53:55 ID:cwjcf6aR0
769 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 11:42:34 ID:yUyfKqhg0
【新たな環境病(公害病)研究の必要性】
特定集団ではなく全国民を対象とした地下システムで網羅的に監視し、
既得権業界と思想面、言論面で距離があるとされた国民を
片っ端から地下でピックアップ。必要に応じてデスノートに記載する。
対象者選択基準は日本国憲法とは無関係。
その上で精神科だけでなく様々な診療科に「表の顔」と「裏の顔」をもたせて
医薬の副作用や医療事故をうまく使って医師や救急救命士などの医療従事者が対象者を巧妙に殺害していく。
それが糖尿病誘発剤(ジプレキサ:統合失調症薬の副作用悪用)であり、(麻薬中毒を引き起こす)向精神薬であり、
(本来の不安・不眠治療とは180度逆の作用をもたらす)ドーパミンD2受容体の遮断罪であり、
脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)であり、腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)であり、
放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)でありAED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
であると仮定すれば、一連の現象を全て矛盾なく説明できると論理推察しています。
こういった場合、こういった地下行政を行っている傾向が激しい地域ほど、
糖尿病、腎不全、脳梗塞、心不全、癌の死亡率が高くなり、その結果もあり高齢者比率も高くなる事が
予測できますが、実際、これらの疾病の死亡率に実に奇妙な統計学的特徴を示す地域が日本にはある。
そして投稿
>>767 のように明らかにこれが地下システムである事を示唆する投稿が
時折、確認できる。しかも実際に暗殺としか思えない政治家の不自然な死が幾つか確認できる。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
118 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:54:37 ID:cwjcf6aR0
【新たな環境病(公害病)研究の必要性(その2)】
ジプレキサ、アロプリノール等の致死的な副作用をもたらす各種医薬や医療事故よって
発生しうる糖尿病、腎不全、心不全、脳梗塞、癌などの死亡率が示す統計学的特徴は
どういう訳か、自殺や「不慮の事故」の死亡率ともやはり共通した傾向を示す地域があり、
これら各種死亡率に何らかの共通要因があると考えないと、論理的な説明が困難な状況にあります。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/ 現在、考えられる唯一の選択肢は「地下行政」「地域風習」しかなく、
その場合、統計学的偏りから逆算した「自然死に偽装された殺害」による犠牲者の数は
全国で恐らくは年間1万人以上に上ると考えざるをえない状況にあります。この数は
イラク戦争や湾岸戦争での米兵犠牲者数より一桁多い。それが毎年続いていると見られます。
そしてその背景には死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、盗聴市場、
医療費・福祉費・年金削減効果等)がある可能性が否定できず、その経済原動力を基盤に
官僚組織を巧妙に使った大量殺人が毎年行われていると考えないと説明がつかない統計データが出ています。
監視ターゲットとされている人は特定のタイプの人間ではなく、
実は1億3000万人の国民全体なので、勘のよいタイプの国民の中には
その異変の気配に気がつくケースもあります。その割合は国民100〜150人に1人程度。
ただユビキタスIT技術が近年、急速に発達したので現在では国民40人に1人程度にはなっている
可能性が当然考えられます。そしてこの割合ははからずも統合失調症、社会不安障害の発症割合と綺麗に一致します。
そしてその当然の異変に気がついた国民を、そのままにしておけないので、
「妄想」なり「幻想」なりとして処理する必要性が地下行政に発生し、
国民の身に本当に起こった実際の異変に起因する各種被害にあわせて、
統合失調症や社会不安障害の診断マニュアルを予め関係国間で作成しておけば、
全国の精神科医の大半には気づかれないまま、この問題を巧妙に封印し、かつ処理する事が
できるものと推察できます。
119 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:56:23 ID:cwjcf6aR0
770 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 12:08:54 ID:QeoUL3WS0 まあ地下組織はともかくとして、精神科医の無謀な処方による副作用によって致命傷を負うという 事例は決して少なくないというのは事実ですね 私は彼らが裏で策略しているのでひゃなく、単に頭がおかしいか馬鹿なだけだと思いますが
120 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:57:06 ID:cwjcf6aR0
>まあ地下組織はともかくとして、精神科医の無謀な処方による >副作用によって致命傷を負うという事例は決して少なくないというのは事実ですね 一連の論議を認めていただきまして有難うございました。 >私は彼らが裏で策略しているのでひゃなく、単に頭がおかしいか馬鹿なだけだと思いますが 試験が難しい医学部に入学でき、かつ医師免許を取得された方ばかりですので、 頭がおかしいとは思いませんが、多くの精神科医師自体が政府や学会幹部に騙されている可能性がある のではないかと思います。その場合、精神科医は自分たちの方法論に問題があるかもしれないという発想自体が 出てきにくくなるのでは、と思います。 国民全員に対して行われていると見られる「本当に起こっている網羅的監視制度に基づく異変」を 全て当該疾病の「妄想」におきかえるような数通りの診断マニュアルを 予め米国精神医学界で作っておけば、それに基づいて「診断」を行う日本はじめ多くの国では、 その診断マニュアル自体に裏がある可能性もあるという考え方なしに、日常業務として「診断」を マニュアルに従って行い、そしてそのマニュアルに従って、「治療薬」を施す事になるかと思います。 そしてその「治療薬」に関してもジプレキサに関して疑われるているように 予め副作用に関する「裏」が伏せられ、医薬会社の臨床試験データが捏造されていれば、 全国の精神科医は、自らが患者を傷害もしくは殺害しているかもしれない、という自覚がないまま 日常業務を進める事になるかと思います。 患者にとって全くプラスにならない医薬でも、プラシーポ効果があるので 最初は何か聞いているような感覚になり、そのうち騙せなくなれば、 新薬を出すの繰り返しで、医薬会社と医師の双方を儲けさせながら今まで走ってきたのではないでしょうか? しかし、このシステムも健康保険財政破綻を機会に、変わらざるをえなくなっているはずではと考えているのですが、 いかが思われますでしょうか?
121 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:58:19 ID:cwjcf6aR0
>黒幕とか地下組織とか言ってる基地外
まだ社会を知らない若い方でしょうか?
それなら仕方がないと思いますが・・・・
地下組織といっても、仮面ライダーの「悪の組織、ショッカー」のようなものが、
どこかの地下室にある訳ではなく、
通常の県庁や市役所等が、通常業務として、表には出ない殺人や
当該県の全住民への網羅的盗聴を行っているケースを指します。
県庁の部門としては生活環境文化部とか森林整備部門とかの
「表には出せない通常業務」として担当する事が多いと推測できますが
もちろん行政警察も一部担当しているように見受けられます。
(従って司法警察と行政警察は仲が必ずしもよくありません)
これは特に北日本は多かれ少なかれどこの県でも行っているようですが
西日本でも全くない訳ではないと考えられます。
どうやらそのために作られた殺人関係の法律が
特定外来生物被害防止法=デスノート法説
〜副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1143724113/638-669 である可能性が高く、この違憲殺人制度によって
年間1万人以上が殺害されている可能性が、各種死亡率の統計解析データから
推察できます。
またこの業務の担当者陣には明らかに民族性があり、
先住民系(いわゆる同和系、蝦夷系)か朝鮮民族系(いわゆる創価学会関連)である
ケースが多いと分析でき、彼らは日本国憲法では動かず、民族イデオロギーを優先します。
それを「裏憲法」と彼らが呼んでいる可能性があります。
もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、 「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、 「後付け」で「架空の病気」を捏造
123 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 16:59:55 ID:0NvN7qea0
799 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 17:08:51 ID:ZOgNXPd00 >全住民への網羅的盗聴を行っているケース 恐らく全住民の自宅にまで断行しているのは 主に東北、特に秋田県と推察できる。 西日本ではここまでの密度規模は考えにくい。 その根拠は、高さ15m程度の巨大な八木アンテナが 各住宅地域半径数kmおきに設置されている事からも裏づけられる。 大阪、兵庫、愛媛等の西日本ではこのような異様な巨大アンテナはない。 これは県の全住民の自宅を常時、盗聴する目的でないと考えられない。 すなわち秋田県では全住民の自宅が日常的に互いに盗聴されている犯罪風習を持つ。 これは明らかに犯罪であり、この犯罪システムが、秋田県の異様な死亡率(自殺、不慮の事故、脳梗塞など) を生んでいる可能性が否定できない。 統合失調症なる大半が架空の疾病は、これらを隠すためにある一面があると見られる。
もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、 捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、 日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような 国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。 秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐
125 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:01:05 ID:0NvN7qea0
811 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 17:56:42 ID:LjYQTFwV0 農民が一揆などを起こさないように互いに監視する風習が残っているのは良い。 しかしその手法が法律を著しく逸脱したら犯罪である。 また、農民が一揆などを起こさないように互いに監視する風習が残っているのは 本来、西日本でもそう。しかし、西日本ではこのような組織的な違法行為、犯罪行為は、 ほとんど聞かない。 この明らかな犯罪風習は、恐らく東北のみ。特に秋田県で激しい。 この犯罪システムで互いが互いの自宅の夫婦の夜の音まで聞きあい、 そこで納得いかない発言があれば、互いに殺しあっている。そしてそれを「自殺」や 「不慮の事故」として処理している可能性が高い。 そのためもあり秋田県では全国一高い自殺率が10年以上続いているのではないか? そしてこの集団犯罪システムを指摘すれば、統合失調症という謗りを、 実態をわかった上で言い放ち、関係業界が多大な利潤を上げていると見られる。 この手法で秋田県では年間1000人程度が事実上、殺され、自然死処理されていると見られる。 これは凶悪犯罪に他ならない。隣組ではすまされない悪質性がある。
126 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:01:35 ID:0NvN7qea0
813 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 18:00:44 ID:LjYQTFwV0 この恐るべきテロ実態を強化するために、強度な自宅盗聴網が10年以上前から 小坂町、鷹巣町、天王町はじめ秋田県全域でひかれており、各地域に高さ15m程度の 巨大な八木アンテナが半径約5kmおきに大量に設置されている。秋田市内で言えば 7号線追分−飯島間のファミリーレストラン蜜蜂の裏の民家敷地内や JR追分駅プラットホームの北端から東北側10mの位置に視認できる民家等、至る所に確認できる。 八木アンテナは長い基軸1本に比較的短い棒が垂直に数本交差されている形態のアンテナを意味し、 www.jpo.go.jp/seido/rekishi/pdf/08yagi.pdf 東北大学八木教授が発明した事から命名されている。各家庭のテレビ受信用に広く使われている このアンテナは、携帯電話等の移動通信用には不適で、高さ15mもの八木アンテナとは 幅広い通信傍受すなわち住宅地域の自宅盗聴用と考えないと論理的な辻褄が合わない。 実際、秋田県ではこの施設を設置しているのは表面上は民家になっているケースが多く、 NTT等の通信業者の設置になっていない。設置担当した各民家に何らかの地下資金が 恒常的に流されていないとここまでの多数の設備を全県網羅させる事はできない。
127 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:02:45 ID:cwjcf6aR0
【秋田県のスパイ立県政策としか思えない通信傍受インフラに関する社会生態学的考察】 〜大量殺人を伴う食人犯罪制度維持を目的とした可能性がある 明らかに違憲・違法(すなわち犯罪)な県民全員への自宅盗聴システムか?〜 例えばJR追分周辺では @追分駅プラットホーム北端から北東に100m程度の民家 A追分−飯島間の国道7号線沿いのファミレス蜜蜂の裏の民家 B天王町上北野ポリテクセンターから西に徒歩10分の公園脇の民家 C土崎病院の隣の民家 等に高さ15m程度の巨大八木アンテナの設置が確認でき、これは秋田県内ならば 小坂町でも鷹巣町でもどこにでも確認する事が可能です。そして巨大八木アンテナの脇には どこも解析センターと見られる小屋が、住居とは別に設置されており、そこで受信機が設置されているものと推測できます。 これで学生や観光客を含む秋田県の全居住者の生活音を便所から生活まで集団で聞く犯罪風習が遂行されていると論理推測しています。 また、JR追分駅−JR秋田駅の 沿線を電車内から眺めていましても、幾つも車窓から確認できます(半径約5kmおき)ので 設置場所をお調べになるのは、私にお聞きにならなくても特に難しいものではなく、 あなた様自身で十分に設置場所を再検証可能と考えます。前回も申し上げましたが、このような 異様な通信傍受網を敷いているのは秋田県以外では全国でも稀で、 この地域の特殊な「スパイ立県政策」の象徴になっているものと考えます。ここでは更なる詳細な説明 のために上の4つの巨大八木アンテナのうちBに関しての状況を更に説明申し上げます。
128 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:03:19 ID:cwjcf6aR0
他県ではほとんど見られない、高さ15〜20mものこれだけ大きな通信傍受用の八木アンテナを、 目立つ形で平気で住宅地域に設置しているという事は、その設置場所はもはや『個人情報(プライベート)』ではなく、 『公知の事実』であるという事を前提に議論させていただきます。ただ表札情報は議論に不必要なので伏せます。 秋田県潟上市天王字上北野85の追分児童館運動場の西の民家。 事実ではないと疑われる方がおられるならば、ここに一度、確認に行かれたらいかがでしょうか?ここまで書けば誰でも行けます。 これは私が確認した巨大八木アンテナ群の中では比較的新しいタイプ(築10年以内)のものです。 他の巨大アンテナは築20年程度はあるものが多く、秋田の盗聴網がかなり以前から整備されている事を 伺わせる年代ものになっているケースが多いようです。 この「天王町天王字上北野85」のものは、高さが20m程度はある塔に、 大小5種類くらいの八木アンテナが複数設置されており、しかもその複数の八木アンテナの指向性(すなわち向き) が360度全てをキャッチできるように互いに微妙に違っています。その中でももっとも大きな八木アンテナの主軸は高さではなく 長さが15m程度あり、アンテナ本体自体がかなりの大きさです。また同時に長さ5m、1m程度の主軸の八木アンテナが 幾つも設置されており、先ほども申し上げたように各々のアンテナの向きが違うわけです。 ご存知のように盗聴対策業者に盗聴器検出を依頼した場合、盗聴チェックに使われるのはこの八木アンテナであり、 それを異様に巨大化したものを幾つも同じ塔にこの民家は設置している訳です。一方、その民家の周辺の全民家は テレビ受信用に屋根に八木アンテナを設置していますがいずれも一般的な大きさのものであり、その地域が 特にテレビ受信が悪いのでやむをえずアンテナを巨大化したという可能性はありえません。また、当該アンテナ塔には、 八木アンテナだけでなくまるで戦艦の軍事用アンテナのようなものの別途設置されている事も目で確認可能です。 民家にありますが、これは事実上の軍事施設ではないでしょうか?
129 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:03:57 ID:cwjcf6aR0
また建設費・維持費は、受信小屋と受信装置も含めて1施設1000万円程度は必要ではないでしょうか? 全国で最も平均所得が低い県の一つと言われる秋田県で、他県には見られないようなここまで大掛かりな装置を アマチュア個人が揃えるなど考えられるでしょうか?そもそも秋田県は極度な閉鎖村社会ですので他人と変わった事をすれば 殺されかねない雰囲気を持ちます。そういった強度の村社会でここまで目立ったアンテナ塔をアマチュア個人が設置する事は 人間生態学的に困難と考えます。 またそれ以上に留意する必要があるのは、まるで役所の都市計画であるかのように、県内の全ての住宅地域で 半径約5kmおきに設置されている。アマチュア個人の趣味の場合はそのような法則性が出てくる事は考えられません。 天王町天王字上北野85のもののみで議論すればアマチュア云々の議論は可能となっても、秋田県全域の設置地図で 見た場合は、アマチュア設置説の選択肢はゼロとなる。自分は生態学的そう考えます。 ここまで議論すれば、もはや回路図云々の次元の話ではない事は誰の目にも明確です。 そもそも回路図は機密扱いで設置者でないと開示できるはずがない。今述べた情報だけで十分、秋田県の異様な 全住宅向けの『スパイ立県政策』が証明できると考えます。これは違憲・違法ではないでしょうか? この自宅盗聴システムで学生あろうが観光客であろうが自宅内の性生活から便所排泄音まで大政翼賛会方式でキャッチし、 秋田県で恒常化していると見られる大量虐殺(老人大量不審死、 出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死)犯罪 に不満を持つ住民を、(本来はコンプライアンス維持が業務であるはずの)警察や役所が密かにテロ暗殺する事(スケープゴート政策) によって、地域の恐怖秩序を保ち、現在に至っている可能性が捨てきれないと社会生態学的に分析しています。
130 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:04:55 ID:cwjcf6aR0
なお2年ほど前にNHKテレビ教育放送が厚木基地周辺の民家に同様に設置されている巨大八木アンテナ群 に関してドキュメント番組化していました。アンテナの形状や大きさ、そして設置形態はテレビで見る限り秋田と同じです。 それで発信機が付けられた野生動物が管轄地域のどこから出てきてもそのアンテナはキャッチできていました。貴方が言うアンテナの 指向性の問題は事実上ないというのがそのテレビドキュメント内容閲覧の結論です。厚木基地周辺に関しても本当の対象は一般住民では ないでしょうか?現在の家電(テレビ、冷蔵庫)や自動車には全て予め盗聴装置(米粒程度の大きさのコンデンサマイク)が 基盤の中に何気なく付いていると見られるので盗聴器を外すのは不可能で、どこの各家庭にもある家電や自動車からの生活音を この巨大八木アンテナで大政翼賛会方式で聞いている。通信傍受法では違法(すなわち犯罪)ですが、お構いなしにやっている。 それと先住民イデオロギーが結びついたのが秋田で、全県住民が「盗聴の海」の中で生きざるを得なくなっている。その結果として 理不尽な大量殺人が毎年、維持され、自殺率が全国一高い状況が10年も続いている。それにも関わらず秋田大学医学部精神科は スターリン政権のように専門知識を悪用して行政の大量虐殺(警察、役所、病院、大学)を隠すような発言しかしない。 皆、グルになって大量殺人を行っている。大新聞も殺人罪の同罪であり、毎日新聞にせよ朝日新聞にせよ悪質な犯罪者に他ならない。 訳のわからない新聞特権で自分たちだけは憲法破壊、法令破壊(犯罪に他ならない)を行ってよいと考えており、その結果として 大量殺人が続いている。大新聞が犯罪者なのでブレーキがかからず、社会生態学を多くの方々のご指導の下に慎重かつ冷静に 進めざるを得ない。それが現状ではないでしょうか?
131 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:06:04 ID:cwjcf6aR0
70年前のナチスドイツにおいても、当初、アウシュビッツ等の収容所で虐殺が発生していることを 長い間、誰もが気がつかなかったと言われています。政府や自治体は「住民を虐殺しました」と 新聞等でコメントを発表するはずがないからです。(注意:現在ではアウシュビッツは疑問点が多い事がわかっている) 最初に気がついたのはキリスト教会の一牧師だったと言われています。その発見は、何気ない統計値の 異常値の確認から始まったと言われています。 彼は念のためにキリスト教会ネットワークも活用し その地域で住民虐殺が起こっているとしか思えない異様な統計値を 見出して始めて (ものが言えないまま)大量の人たちが理不尽に殺されている事が明らかにされ、 連合軍を通した終戦につながったと言われています。 今の秋田も類似した状況と考えます。大量虐殺は現在進行中で、今、学術議論しないと犠牲者が拡大すると考えます。 秋田では明らかに異様な統計値が多く、その異様さは大量虐殺がこの地で恒常化している事を示唆しているとしか 思えません。そうでないと言われるならば上の10の重い現実を説明する他の理論を示していただけないでしょうか。
132 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 17:06:30 ID:vV0MsQ+20
なんだなんだ、このスレは!
133 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:06:42 ID:cwjcf6aR0
何度も申し上げていますように、どうやらこの地で大量虐殺している、若しくは、その虐殺制度を固めているのは @警察、A役所、B病院、C大学教員陣のようであり、この地では警察や役所が犯罪組織である可能性が高く、 殺人を犯罪と認識していない可能性があると考えています。 2年ほど前に秋田大学医学部精神科は読売新聞に「秋田に自殺が多いのは、睡眠不足による鬱の例が多いので、 睡眠薬を飲めばよい」といった唖然とする論文を公表したのは、無能なのか、あるいは大量虐殺を知った上で 虐殺主体を守っているかのいずれかしかなく、無能である事は考えられないので、スターリン政権時の医師と同様、 後者である可能性を考えざるを得ません。警察、役所、医師が恐らく殺人の実行部隊で大学、マスコミがサポート していると論理推測できる現在の秋田の状況はCJDの発症率が低いから構わないといった本日の大新聞記事に あったような考え方では通用せず、もっと多面的に社会生態学論議を進めていくべきものであると考えています。
134 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:08:12 ID:cwjcf6aR0
230 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/10(月) 15:04:45 ID:EH4Mwk6J0 【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】 (北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京) *各死亡率と日照時間との相関関係を示す @強い相関: 日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08) 日照時間と腎不全 0.77 (西日本では0.08、全国では0.00) 日照時間と自然増加率 0.75 (西日本では0.23,全国では0.04) 日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30) 高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.30) 日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05) A中程度の相関: 日照時間と肺炎 0.47 (西日本では0.25、全国では0.01) 日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19) 日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00) 日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05) 日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09) 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) C弱い相関がある: 日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本では0.04、全国では0.03) D相関がない: 日照時間と肝疾患 0.01 (西日本では0.04、全国では0.03)
135 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:09:02 ID:cwjcf6aR0
842 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 19:07:56 ID:vEiAnuPU0
上で述べた統計から地域殺人が北日本で日常化している可能性が
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241 現時点では捨てきれない。
自然死ではこのような統計傾向は出るはずがない。
ずいぶんと議論したが、自然死ではどうしても説明がつかない。
残された選択肢は、地域大量殺人制度・風習のみである。
その場合、年間1万人程度は無法に殺戮され、自然死に偽装されていると推察できる。
こういった片っ端から国民を殺すための国民監視システムを隠すために
「統合失調症等」が政治的に使われている。大半が「架空の病気」として使われている。
そう考えないと、仮説演繹法的な説明がどうしても出来ません。
この点、いかが思われますでしょうか?
>>1 基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。
>>1 基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。
>>1 基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。
>>1 基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。
140 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:16:10 ID:0NvN7qea0
519 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0 君ら重要なことを見逃してるね 精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです 現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから 客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます
141 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:17:25 ID:0NvN7qea0
520 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519 >客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
貴重なコメント、有難うございました。
確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。
大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。
142 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:18:02 ID:0NvN7qea0
522 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:31:38 ID:Vtme91020
>>521 そういった低レベルな問題ではありません。
もっと一般的、根源的な問題です。「診断基準」が世界共通に近いので
こういった不可解なシステムを動かしているのは、 日本だけでなく多くの国家であり、
どの国も多かれ少なかれ、この学術スレッドで論議した問題点が適用できるからです。
医療の名を借りた巧妙な社会抹殺・生物抹殺システム、学問・言論・思想統制システムが
こういった形で存在していると考えないと、今まで述べてきた一連の学術矛盾に説明がつきません。
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきているのではないでしょうか?
憲法イデオロギーを根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。
143 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:18:56 ID:0NvN7qea0
524 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020 一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に 精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか? 国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人程度は 片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで 対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを 根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。 精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。
144 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:19:57 ID:0NvN7qea0
532 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:12:34 ID:Vtme91020 一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に に対し学術返信できないならば、 精神科医は「白衣を着た殺し屋」の類と誤解されても 仕方がないのではないでしょうか? 「公認の殺し屋」という表現も別スレにありましたが、 これは明らかに日本国憲法違反なので、刑法の殺人罪、傷害罪が適用可能である 可能性も出ていると思うのですが、いかがでしょうか? 精神科で投与されている薬剤は、明らかに論理矛盾しています。 上の一連の投稿で明確にそれに触れていますので、どうか学術返信していただけますよう 重ねてお願いします。
145 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/26(水) 17:23:50 ID:0NvN7qea0
>>1 お前は早く病院に行け。本当に手遅れになるぞ。
147 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 18:09:51 ID:0NvN7qea0
相変わらず、論理的な反駁が全く出来ていないね。 一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に に対し学術返信できないなら、この分野は学問としては成立しないよ。 また一連の執拗な脅し(暗殺等のフレーズ)は、ここでの論議の真実性を高めているね。
148 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 18:14:41 ID:0NvN7qea0
373 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 01:29:59 ID:k5adHG8t0
木直田が根拠としてる民主党の中の人について
207 主党に抗議しよう!!! 2004/09/13(Mon) 22:23
■組織犯罪としてある見えないテクノロジー被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/ 素人が見ても医者が診ても、あきらかに統合失調症に罹患している人々を集め、
トンデモ科学で患者の妄想を助長し、金を集めている(寄付を募っている) 。
こういう詐欺師に、議員を続ける資格があるんだろうか?
統合失調症には、早期の治療が必要で、遅れると妄想の確信が深まり、
パナウェーブのような団体になってしまう。早ければ早いほど、
社会復帰の可能性も高まる。石橋輝勝市会議員は、倫理にもとる行為をしていると思う。
↓
■石橋輝勝(八街市市会議員・民主党千葉県第9区総支部幹事)
[事務所]〒289-1115 千葉県八街市八街ほ230番地
よしひろスレや集団ストーカー関連じゃおなじみの名前だなw
国家権力疑う前にこういうカルトっぽい奴の真偽を先に疑うんだな。
自分の中の権威主義と偏った固定観念を矯正したら?www
207 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/26(水) 18:45:08 ID:??? 480 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 03:13:50 ID:k5adHG8t0 民 主 党 電 波 議 員 の 関 連 論 文 が 胡 散 臭 い 事 に は 変 わ り な い w
秋田市役所スレにあったやつ。 まだ先生はこれに反論してないよね。 またドスルーですかー? 507 名前:非公開@個人情報保護のため 投稿日:2006/07/09(日) 20:29:16 > 506 じゃあアンタ、ネオナチだの地下組織だのに追われてるの? 追われてないだろ? 命狙われてるのか? 狙われてないだろ? 警察や国家機関じゃなくても、民間企業には全国展開している企業がゴマンとあるわけだが、 そういった企業の秋田県にある支部からは何も不審な報告がなされていないんだが、 これら民間企業の上層部もグルだって言いたいのかい?w 秋田には基より全国には「反体制主義」の全国規模の団体がいるにも関わらず、なぜこいつらは騒がないんだ? 社民党や共産党あたりが黙っちゃいないだろが。 特に共産党は創価の天敵だ。 アンタ以前創価が絡んでいるって主張していなかったか? なぜ左翼系のジャーナリストは騒がないんだ? 人間屠殺場は何処にあるんだ? 人肉市場は何処にあるんだ? 知事や市長の何に対して殺人容疑があるんだ? 北朝鮮拉致は秋田県の仕業だって言っていたが、金正日は拉致を認めてるじゃないか。 まったくお粗末な大学助教授だな。 関わりのある生徒やアンタの私怨で、地下鉄サリン容疑者とネットで名指しされたアンタの大学関係者や 大学上層部がホント気の毒だよ。 アンタ一面哀れだ。
471 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/11(火) 13:06:02 ID:???
>>466 あのさ、先生が言う
>多くの方々が秋田県内で理不尽に殺戮されているのは間違いなく、
>この 秋田県立大関係者も大量殺人や殺人予備罪に関わっているのは
>もはや疑いようがないと確信しています。
この文言さ、あっちのスレにも色々先生なりの検証データを載せているけど、
「可能性がある」「推測できる」ばかりで「確たる物証」は何も無いよね。
つまり推論の域を脱してない訳だが。
で、煽るつもりじゃないんだが
>>400 にあるような質問はスルーするには当たらない。
要は先生に対して実害が有ったかどうかも含め、先生の推論のスキマを
突いてると思うのだが、これについてどう解釈しておられるのかな。
左翼系のジャーナリストや世界連帯している「グリーンピース」や「アムネスティ」などの
人権・環境団体が、なぜ人権侵害や言論弾圧、内戦状態が続く「第三世界」とはまるで違う
この法治国家日本で、(先生によれば)行われているであろう組織的大量殺人テロを
誰も糾弾できないのか?
北日本とはいえかなりの面積だし、それなりの人口も存在する。
人の口に戸は立てられない。 北朝鮮のような独裁国家でさえ、
多くの内部事情が暴露されている。 戦前の日本を見ても、完全な口封じは不可能だ。
それは当時の共産党による非合法活動の歴史をググればわかる。
かならず情報は外に漏れる。
この点について
>>400 への考察も含め、科学的思考ではなく一般論で詳しい解説を望む。
129 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/24(月) 12:46:59 ID:???
確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。
そしてこの見事な論文の公開をサポートし、広く国民啓蒙活動を行ったのが
同じく民主党の石橋輝勝八街市会議員、及び須藤ひろし前議員であると見られ、
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
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民主党の石橋輝勝八街市会議員は、集団ストーカー関連では有名なカルト団体の代表。
■組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会
(電磁波悪用被害者の会)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
155 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 19:51:34 ID:0NvN7qea0
156 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 20:00:05 ID:xlgwo/CmO
宣伝ウザすぎ。 そこらじゅうに書き込みすると逆効果。 真剣にこのスレ荒そうか検討中
秋田県立大の准教授っていうと、あの統合失調症で人格障害の? 名前はなんだっけ? ウヱダ? 木直 田 ? 飢え堕? 飢え駄?
159 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 22:13:32 ID:FXgaJKSM0
190 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 20:15:33 ID:gTtEO0gD0 脳というのはセロとニンやドーパミンなどの神経伝達物質が複雑に流れることにより 総合的機能をはたしているわけです 細胞ひとつひとつにこの神経伝達物質の受容量と出力量が違い、そのわずかな違いによって 複雑な経路選択を実現しておりこれが回路の役目をはたしています 量が多いから病気なんだとか少ないから病気なんだといったことではありません 量が多かったり少なかったりするから機能しているのです これを薬物などで平坦化するといわば回路がショートした状態になりその一体の機能が完全に 麻痺させられてしまいます おそらくはこの麻痺状態を病状の改善と呼んでいるのでしょうがとんでもない話です なぜなら、この回路構造は常に最適解に調整されているからです 一部が麻痺させられると無関係な細胞たちはそれを学習し適応しようとします そうすると無関係な領域は限られたエントロピーにより生存する為の機能を実現しようとし その際、多くの本来あった機能は削られるでしょう そしてそれらが不可逆的副作用として表に表れているのだと思われます 191 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 21:09:21 ID:gTtEO0gD0 この脳の複雑な回路が正常に機能していないといっても、どのどの細胞が原因で どの細胞を調整すれば正常に機能するかといったことはシミュレーション可能な段階まで 脳神経学は進んでいます しかしそれには世界トップクラスのスーパーコンピュータを使って何年もかかる大仕事ですが 受容体を遮蔽した場合一体なにが起こるのか次期に解明されることになります その時が精神医学がこの世から完全に消える時です
160 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 22:17:40 ID:FXgaJKSM0
565 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 19:40:10 ID:vL8YQ3aw0
医師会は行き詰まった、集団自殺だ、死ぬ前に一呼吸おこう。
561 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 18:29:34 ID:vL8YQ3aw0
此れから医者の自殺者が一番増えるとおもう、間もなくそうなるとおもう。洩れがそうだ。
564 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 19:22:52 ID:GDavlzmD0
>>560 診療報酬の交渉力やら、自治体との交渉力を失った今、どこに求心力を求めるわけ?
脱税の件もそうだけれど、いろいろと行政・警察に秘密を握られて、良いように使われて
いるのが現実だと思うけれど。
557 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 17:02:46 ID:vL8YQ3aw0
密約や法律違反を悉く告発する時に来ている。半派に認めるから医療の堕落がおこる。
スレ主 = 秋田県立大の 木直 田 先生 へ 以下の質問に答えていませんぜ。 質問者はとっくに見捨ててしまったようだが、俺は逃がさないぜ。 >苗字が一致するのが面白いのは分かりましたが、 >それでも偶然そういうことが起こってもおかしくありませんよね。 >たいした偶然じゃないからみな驚かないんですよ。 >誰かも書いてましたが、世界中に、奇妙な偶然の一致の話がいくつもありますよね。 >先生は、偶然の一致がこの世に起こってもそれを認めず、 >確率的に低いから偶然ではない、作為があるのだ、などと言うのですか? >確率の意味を分かっていないか、分かっていて悪用しているか、どちらかですね。 >先生は悪人ではないはずなので、前者であると信じていますが。。。 >>集団犯罪の中で個人名をあげざるをえないような形態ではなく >>個人を集団で中傷誹謗の限りを尽くすのは許されるのか? > >みんなは明らかに県立大のU先生を批判していますが、 >これを書くと言うことは、やはりあなたはU先生なのですね。 >これまでもあなたがU先生であると結果的にご自分で認めてしまっている >書き込みがいくつもあったので、だいたい分かっていました。 > >集団犯罪が起こっているという証拠を提示できるのですか。 >そうでなければ、自分の思いこみで個人名をさらしている可能性がありますよね。 >その可能性は考えないのですか。もしかしたら、自分の推理ミスで、 >他人の名誉を毀損しているかもしれないとは、まったく思い至らないのですか。 >いつも自分だけが正しいと、どうして思えるのですか。 >先生はいつも書いていますね。「断定などしていない、推測だ」と。 >推測で個人名をあげて攻撃して良いのですか? >答えてください。公益がどうのこうのではなく、 >あくまでも「推測だけに基づいて他人を傷つけて良いのかどうか」に答えてください。
「ここは医療スレです」なんて言うなよ。 お前がさんざん無関係のコピペを繰り返してきたんだ。 お前に文句を言う資格はない。 お前でもそこまで図々しくはないだろうが、一応釘をさしておく。
先生のファンは多岐にわたるから、このスレは特に医者板以外のネラーが集まるだろうな〜w しょうがないよねー 自分で宣伝しまくった結果だもん☆
164 :
卵の名無しさん :2006/07/26(水) 23:36:34 ID:11m++jyP0
>>164 おい、受験生スレにコピペ粘着すんなよブタ
このヘタレっぷり、超ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
その受験生スレはどのスレだ? みんなで行って、ウエダくんのことを教えてあげよう。 秋田市民の集まるスレでもウエダくんのことを知らせよう。 彼の顔写真を見てもらって、いつも警戒してもわないと、 今は県民が危険にさらされている状況だから。
このスレでの木直田先生は、いろんなところからの引用ばかりをつなぎ合わせた 机上の空論で、賛同者を得られていないが、日照時間スレの時の食肉問題の時は 違った。木直田先生が食肉からヒトのDNAを検出するというデータを出したため、 みんなでコントロールは何にするか、コンタミネーションでないことを証明する にはどうしたらいいかを考えた。そして木直田先生もその意見を聞き、たった 2日で実験結果を出して報告したりしていた。あの時の木直田先生は輝いていた。 そして、その頑張りをみんなも認めていた。 なのに今はどうしたことか。食肉問題の実験は中断したままだし、統合失調症に ついては自分では実験を行うこともなく、他人の書いたものの引用ばかり。 それは科学ではないよ。事務屋と一緒だよ。それこそ精神医学と一緒だよ。 みんなに認められなかったら、そんな非科学の主張を続けるのではなくて、 食肉問題の実験の続きをやって、確固たる証拠を出して、誰も反論できない ような事実を証明して見せてよ。
168 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 00:45:54 ID:PAGYdRHw0
自分に都合の良い情報のみを鵜呑みにしないように。
169 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:18:13 ID:LAhw9Dbn0
>>167 実験すれば変だと納得するからって誘導されただけだよ。
それに一部は自作自演だろうに。
170 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:18:13 ID:1KHUtGF50
植田に鉄槌を。
171 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:28:55 ID:wc9yvPoD0
いい加減に個人中傷を止めないと、これは刑事犯罪そのものだよ。
172 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:30:40 ID:wc9yvPoD0
秋田県自体が極めて危険な状態だ。 毎年、無法に相当数が殺され自然死扱いされている可能性が高い。 そのカモフラージュとしてこういった訳のわからないストーカーを行っている。 いい加減に個人中傷を止めないと、これは刑事犯罪そのものだよ。
173 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:31:49 ID:wc9yvPoD0
植田先生とやらが、2chを止めれば自然に中傷もなくなるだろう。
175 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 01:49:16 ID:aS66i8Iy0
冗談でここまで執拗にやるとも考えにくいし、 やっぱりこの人こそ病気なのかね?
地図上で福島県を眺めていると気付くことがある。 それは、その形状がオーストラリアに酷似していることである。 このようなことがただの偶然でおきるとはとても考えられず、何らかの示唆を秘めている可能性が非常に高い。 ここで注目しなければならないのが、海岸に沿って無数に建設された原子力発電所である。 西日本にも一部原子力発電所が密集して立てられている地域が存在するが、 これらは大阪や京都などの人口の多い地域の電力を賄うために行われたことである。 しかし福島県は海岸沿いからすぐに山となっており、人口密集地体に近いわけでもない。 そのようなところにわざわざ原子力発電施設をつくる目的は、軍事開発以外に考えられず、 すなわち日本が世界を欺いて原子爆弾の開発を行っている証拠であって明らかな犯罪行為である。 また、オーストラリアには非常にたくさんの羊が放牧されているにも関わらず、福島県では羊の放牧が ほとんど行われていないことからも裏付けられる。 すなわち、羊はたいへん生命力の弱い動物であり、核実験の影響によって少なからず残された 残留放射能の影響によって死滅してしまったと考えられる。 一部生き残った羊達は、この事実を隠すために意図的に葬り去られた可能性が否定できない。
177 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:18:19 ID:wc9yvPoD0
文体を真似た無意味な攪乱投稿と見られる。
179 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:41:39 ID:oer7AI5c0
学術反論できない情けない業界ですね。
181 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:50:33 ID:1KHUtGF50
報復のために、植田の個人情報公開!
182 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:51:35 ID:oer7AI5c0
これは学術討論。誤解がないように願います。
183 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:52:46 ID:oer7AI5c0
あくまでも論理力で応対していただけないと ここでの論議内容の真実性が逆に増す事になります。
このスレって毎回思うけどキモいよな。
185 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:57:30 ID:1KHUtGF50
秋田の植田準教授がキモイだけだよ。 なあ、植田。
186 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 02:58:25 ID:1KHUtGF50
植田を隔離しろ! 植田は精神分裂病だ。 薬物を注射し、ロボトミーを行え。
ところで、植田って誰?
>>181 で書いてるように、実は知らないんだ。
188 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 03:00:28 ID:LAhw9Dbn0
精神疾患のスレで電力供給問題を聞いて、誰が学術反論してくれるんだ? 専門家もいないんだから報復(?)する必要も何も反応する必要すらないぞ。
>>1 @深夜3時まで起きている。(統合失調症になると夜眠れず・昼夜の逆転)
A秋田で監視されてると発言(完全な幻視・幻聴)
B本人が病気の自覚がない。周囲が受診を勧めても受け付けようとしない(統合失調症の特徴)
>>1 統合失調症は本当につらい病気だと聞いている。
どうか精神科に行くことを勧める。
191 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 03:08:54 ID:1KHUtGF50
植田、植田。 苦しいか、辛いか、恐ろしいか? 大丈夫だ。 セレネースを飲め。
193 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 03:14:42 ID:1KHUtGF50
植田って、誰なんだ?
>>189 おそらく職場で監視されているでしょう。
彼の個室の合い鍵は事務が持っています。
彼は理事を敵に回し、結果的に事務も敵になった可能性があります。
架空の犯罪をでっちあげ、他人を陥れようとしたツケです。
彼に批判されているのは善人ばかり。
彼の行為にこそ犯罪性があります。
彼は日弁連に通報するらしいので、
返り討ちにされるのが楽しみですね。
196 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 10:33:26 ID:zs6NCrvK0
ここで取り上げた以下の行政犯罪容疑に対する心因反応が凄まじい事がわかる。
ここで論じた内容がそれだけ重大性に富む事の一つの傍証になるだろう。
しかし、こういった分野はやはり学問化せねばならないのではないだろうか?
個人弾圧、言論統制、思想統制で対処できる問題ではあるまい。
かなりの犠牲者が出ている可能性がある。
こういった悪質な組織犯罪を隠すために、統合失調症なる大半は架空の病気が
無理にでっち上げられたと考えないと、もはや説明がつかないのは明らかだろう。
【秋田県のスパイ立県政策としか思えない通信傍受インフラに関する社会生態学的考察】
〜大量殺人を伴う食人犯罪制度維持を目的とした可能性がある
明らかに違憲・違法(すなわち犯罪)な県民全員への自宅盗聴システムか?〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/127-133
197 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 10:51:13 ID:/RI27nn/0
198 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:12:16 ID:9l4l2/qT0
>>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >>@(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。 に対する返信が >@直接きちんとしたところ(2chでなく)に説明を求めたのか? では話にならないと思います。巨大掲示板を用いた公開質問である以上、 巨大掲示板いて答えていただく事が求められます。 そもそも「直接きちんとしたところ」というのは精神医学界や厚生労働省しかなくなりますが、 彼ら自体の確信犯的犯罪行政を問うためには、彼らに直接コンタクトをとっても 捏造で返されるだけである懸念があります。 よって万人が公平に学術討論を確認できるこの場できちんと応対していただけないと 上の問題に答えた事にはならないと考えます。単に権力封印されるのでは話になりません。
199 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:17:39 ID:9l4l2/qT0
次に、
>>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
>>A既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html 双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。
に対する返信が
>A具体的にどのようなことが傾向の中にあるのか説明してもらいたい。あと論議されていないとなぜ言い切れるのか?
についての返信は、既に
>>4-12 に示したとおりです。
もう一度、よく読んでいただけないでしょうか?
この物証の一つとして。厚木を除けば秋田県の住宅地域でしか見られない巨大アンテナ網が
あげられますが、他にもここに示していない物証もあります。また、この点に関する精神医学業界の論議例を
見たことがありません。全て論議が避けられています。ここでのスレッドもそうです。
もしそうでないとされるならばその資料を示していただけないでしょうか?
200 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:21:40 ID:9l4l2/qT0
次に、
>>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
>B朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
> 決して認めようとしない。
に対する返信が
>B直接関係は無し。
では話になりません。まず、
>>4-13 を再度、読んでいただけないでしょうか?
また、以下の民主党論文に関しても、再度、読んでいただけないでしょうか?
こういった資料は実は大量にあります。それにも関わらず、関係がないと言われるならば
その根拠を示す必要があります。そうでないと単に権力犯罪の隠蔽を行っていると見られても仕方がありません。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104
201 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:26:36 ID:9l4l2/qT0
202 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:30:17 ID:9l4l2/qT0
次に、 >>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >D糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する > 研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの > 特定医薬利用症例は見られないケースが多い。 に対する返信が >Eたしかに不思議ではあるが、やはりきちんと説明を求めたのか?それにこれは直接はおまえの結論にはつながらない。 でしたが、不可解な現象が起こっている事を認めていただき有難うございました。 この点についても、「直接きちんとしたところ」というのは当該研究会や精神医学界や厚生労働省しかなくなりますが、 彼ら自体の確信犯的犯罪行政を問うためには、彼らに直接コンタクトをとっても 捏造で返されるだけである懸念があります。 よって万人が公平に学術討論を確認できるこの場できちんと応対していただけないと 上の問題に答えた事にはならないと考えます。単に権力封印されるのでは話になりません。
203 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:41:28 ID:9l4l2/qT0
修正: 次に、 >>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >D糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する > 研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの > 特定医薬利用症例は見られないケースが多い。 に対する返信が D副作用が多少あっても効くのであれば、家族などからすれば使いたいのだろう。副作用のある薬はいくつも使われているが? でしたが、糖尿病死亡率の統計データに地域性のある異様な傾向を示すほどの状況になっている容疑が 統計データを下に語られた例は、今までなかったと考えます。その統計データははじめから 副作用でターゲットを無力化する事が恒常的に行われていると考えない限り説明がつかないデータです。 またそれと矛盾しない異様な投稿が繰り返されているのも事実です。 ジプレキサなどではじめから殺害する事を目的とした投稿が、感情にまかせて あちこちに貼り付けられています。内容から医師でないと書きにくい内容である事が推察できます。 これは医療裁判になればIP確認が裁判所を通してとれると確信しています。 こういった副作用疫学の悪用がこの業界では日常化しているのではないでしょうか?
204 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:44:35 ID:9l4l2/qT0
次に、 >>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >E致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを > 大量投与できるシステムに事実上している。 に対する返信が >Eたしかに不思議ではあるが、やはりきちんと説明を求めたのか?それにこれは直接はおまえの結論にはつながらない。 薬剤の密輸を行っていると見られる業者に、直接問い合わせるのは リスク管理上、慎重さが求められます。ただ、こういった事を役所が放置しているのも事実です。 こういった異様な状況は、一連の仮説を検証する上での、決定的な証拠にはならなくとも 一つの傍証にはなります。
205 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 11:53:36 ID:9l4l2/qT0
次に、
>>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
>>F精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
>> 求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
>>
http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03856.html に対する返信が
>Fどこからそのように思えるのか具体的な説明をしてもらいたい。
でしたが、以下URLの記述が
「仮に統合失調で幻聴だとしても、誰かがメンタル・ヘルスのチェックをして、ジプレキサなどを投与して欲しいですねぇ。
通院だとしてもね。こんな輩に税金使うことないよ。公開処刑にして、遺体は生ゴミとして処分で十分。 (pon 05-04-06 21:32:24) 」
となっており、これはこのURL関係者がジプレキサの副作用を知った上で当該人物を害するために
この薬剤を使う事を示唆していると考えないと文脈がとおらないのは事実です。
206 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:04:26 ID:9l4l2/qT0
次に、
>>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
>>G向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事や
>>ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では
>>考えにくい傾向を示している事、について論理的な説明を行えていない。
に対する返信が、
>Gこれも説明をきちんとしたところから求めたのか?第一、類似している点に関してなぜ説明が求められるのか?
でしたが、この問題は以下の民主党関連論文において何度も力説されています。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104
207 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:05:05 ID:9l4l2/qT0
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104 「こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が
薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に
アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と
同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を
更に悪化させるのである。
こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が
医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が
つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、
統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」
(●覚醒剤● フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。 」
また、「直接きちんとしたところ」というのは精神医学界や厚生労働省しかなくなりますが、
彼ら自体の確信犯的犯罪行政を問うためには、彼らに直接コンタクトをとっても
捏造で返されるだけである懸念がありますので、ここでの公開論議が第一であると考えます。
208 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:12:07 ID:9l4l2/qT0
次に、 >>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >>H統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう >>という項目がないのは論理的には考えにくい。 に対する返信が、 >H説明を求めたのか?また、まだ正式に受け入れていないのなら項目に無くとも不自然では無いが? でしたが、ここで論議しているのは、「まだ正式に受け入れていないのなら・・・」の箇所で 何故、彼らが正式に受け入れないのか?また論議する拒否するのか?という点です。 「妄想」としてこの業界で処理されている内容の中には 明確な通信傍受インフラが様々な物証の下に示されている内容も多いにも関わらず、 そういった論議すらこの業界が拒否しているのは、この業界が確信犯的に この全国民を対象とした網羅的監視システムを隠すための方便・政治として 統合失調症なる大半は架空であろう病気をでっち上げていると考えないと説明がつかない状況にある 事をここで論議しているわけです。 正直言いまして物証は多いです。裁判になれば物証は採用されます。 医師が大量の賠償金を支払ったロボトミー裁判と同様な事態になりかねないのではないでしょうか?
209 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:13:19 ID:9l4l2/qT0
また、この問題に関しても「直接きちんとしたところ」というのは精神医学界や厚生労働省しかなくなりますが、 彼ら自体の確信犯的犯罪行政を問うためには、彼らに直接コンタクトをとっても 捏造で返されるだけである懸念がありますので、ここでの公開論議が第一であると考えます。
210 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:16:58 ID:9l4l2/qT0
次に、 >>現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている >I精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても > 現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。 に対する返信が、 >I2chのことか?だから直接きちんとしたところに説明を求めなさい。 >2chではきちんとした学問的な説明はしにくい(文字などの関係上) >また見ているだけで書き込むのがいやな人間も多い。 でしたが、この問題に関しても「直接きちんとしたところ」というのは精神医学界や厚生労働省しかなくなりますが、 彼ら自体の確信犯的犯罪行政を問うためには、彼らに直接コンタクトをとっても 捏造で返されるだけである懸念がありますので、ここでの公開論議が第一であると考えます。 文字数に関しては、このスレッドを見ていただければわかるように 長文でも対応可能です。学問的な対応は出来ないとはいえません。 また私の対応で返信しないという事はありません。 必ず返信します。ただ1,2週間かかるケースもあるのみです。
211 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 12:19:23 ID:9l4l2/qT0
以上、やはり以下の文章は成立すると考えます。 事実上、精神医学界から何ら説明が出来ていない以上、この業界の 学問性は既に崩壊しているのではないでしょうか? 下の2つの矛盾に何ら答える事ができないなら 精神医学界はやはり学問的には崩壊している。自分達の犯罪を隠すために 何でも「妄想」に出来るものではない。 1.薬理学的根拠: 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。 3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。 2.社会科学的根拠: 精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
@直接きちんとしたところ(2chでなく)に説明を求めたのか? 答えになっていないなぁ 精神医学界や厚生労働省その他権威に対して確固とした論拠が先生にはあるんだろ? 相手の捏造を覆せるとか言っておきながら、現実じゃまるで手足が出せないんじゃお話にならないな 反論できる脳と論拠があるにも関わらず、行く前から懸念ばっかりで実際に赴かないなんてネタか? 一方的な論文の垂れ流しのくせに、まるで世間の理解が得られたと思ってるんなら大バカだな 捏造を暴くつもりなら実際の現実世界で賛同者集めるなりして啓蒙活動なりしてるんだろうな? それとも医療関係の権威や有識者・実務者全員が2chネラーだと思ってるバカですか? あんたみたいに2chばかりにハマってる人なんかヒキコモリか暇人くらいだよ 然るべき機会をシンポジウムなり何なり現実世界で起こせ あんたの言ってる内容には全く誠意も行動力も他人の意見を聞き入れる努力も感じられない >彼らに直接コンタクトをとっても 捏造で返されるだけである懸念があります。 そう言うセリフは実際コンタクトを取って討論した後に事後報告として言え あとの回答は全部自分の持論に都合の言い部分だけを抽出してパッチワークみたいに繋げただけで 然るべき権威や有識者・実務者からのあんたに対する直接的な裏付けがなにも取れていない 陰謀説を唱えてばかりで実際の討論に関する経緯が全く無い 全て机上の空論になっていないか? 民主党の桜井論文を推してる石橋輝勝氏(八街市会議員)にはカルト団体の代表だという論争が起きているが そのような嫌疑を掛けられてる人物の主張の真偽を細かく調査・実証したのか? 裁判裁判と念仏のように唱えてるが、実際に司法が証拠として認める裏付けが1つでもあるのか? 司法関係者とのコンタクトは取ったのか? 裁判に関する綿密な連絡を取っているのか? 裁判の裁判に向けての具体的な行動を述べよ 2chのログ整理しかしてませんなんて恥ずかしい事言うなよ? 実際にはなにも行動も実証もせず、2chのみで持論を垂れ流してる奴の話は何の役にも立たん ただ筆者の妄想2chヲタ度をさらけ出してるようなモンだなw
上でこいつが反論している文章を作ったもんだが。 県立大での指摘をこんなところに書いて…、それこそもし俺が県立大スレにしか行ってなければこうして反論ができないところだった、卑怯なやつだ。 あっ、でも県立大スレには上のやつ載せなくていいよ。 他の指摘が埋まっちゃうし、ぐだぐだにされるから。 で本題だが言いたいことはすぐ上の人が言ってくれた。 つまり、直接たずねて討論してみておまえが反論できなければ、それは捏造でなく事実だろ。 加えるとアンテナに関しては、県立大スレの指摘に反論できていない以上、根拠として使うのは卑怯じゃないのか?
>ここの大学の学生も一度、以下にかかれた住所の異様な施設を見に行ったほうが良い。 >学生達の私生活も網羅的に盗聴犯罪の被害になっているだろう。 >これは組織犯罪に他ならない。 ↑の箇所もおかしいんだよw これもネタか? 笑う所なのか? っていうくらいのアホ文だなw リンクの先に書かれてるのは、ただの『木直田先生の散歩日記』だろがw 盗聴ネットワークのインフラを証明するような具体的なデータを pdfなりなんなりで模式図や機械の種類・形式データを晒せよ 何の裏付けデータが無いじゃんか 裁判闘争も辞さないんだろ? 世の中に警鐘を鳴らしたいんだろ? だったら労力を惜しむんじゃねーよ さっさと行動しろ
215 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 13:49:44 ID:lhHWwNE+0
精神医学界は公開学術論議を事実上逃げ、恫喝に終始している。 そもそも「工作機関」に出向いて「あなた方は工作を行っていませんか?」 と聞いて「はい、そうです。随分とこの方法で殺してきました」と正直に答えるはずがない。 この点に関する厚生行政や関連学会が事実上の工作機関であるかどうかを 当該機関そのものに聞いても意味がない。 多くの識者が読んでいる潜在性がある巨大掲示板で 学術的に論議する事のみしか健全化の方法論は考えにくいだろう。 いずれをにせよ関連学会はひたすら逃げ続け、恫喝を繰り返してるのみである事は ここでの論議の真実性を高めている事は間違いないだろう。
誰が工作しているか聞けと言ったのか。 説明を求めよと言っているのに、なんでそうなるのか。 説明を求め矛盾した点があれば指摘してその矛盾した点の説明をしてもらい、無ければそれは事実だというだけのことだろ。 最初から決め付けばかりいるが、前スレを含めいくつかの指摘に答えられていない以上、決め付けるのは不可能だ。
>そもそも「工作機関」に出向いて「あなた方は工作を行っていませんか?」 >と聞いて「はい、そうです。随分とこの方法で殺してきました」と正直に答えるはずがない 誰がコントの台本書けと言った
218 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 14:10:30 ID:lhHWwNE+0
>説明を求めよと言っているのに、なんでそうなるのか。 なぜ公開論議を逃げるのか?
219 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 14:11:34 ID:lhHWwNE+0
精神医学界は公開学術論議を事実上逃げ回っている。
>恫喝に終始している 「あれはどうなってるんだ?」「これはどういう理由なんだ?」って聞く事が恫喝に感じるのかな? それがマジだったら、あんたは如何に現実に背を向けて生きてるかって事になりかねないぜ? >この点に関する厚生行政や関連学会が事実上の工作機関であるかどうかを >当該機関そのものに聞いても意味がない。 これが上の質問に対する回答か? 落第もいい所だ わかるまで何回も読め それとも答えるのに都合が悪いのか? >多くの識者が読んでいる潜在性がある巨大掲示板で >学術的に論議する事のみしか健全化の方法論は考えにくい あんたは潜在性だけを頼りに確実性をないがしろにして、これまで長文書いてきた訳か? 呆れた暇人だな >なぜ公開論議を逃げるのか? じゃあこちらの質問にもハッキリ答えるんだな 木直田先生は公開質問を事実上逃げ回っている。
221 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 14:15:16 ID:lhHWwNE+0
返信には日数がかかることもある。 正直、実験を行う時間もほしい。
222 :
卵の名無しさん :2006/07/27(木) 14:16:49 ID:lhHWwNE+0
なお当該特定本人と認めた訳ではない。 個人確定には裁判所を通してIP確認してほしい。
>>221 返事をくれるならそれでいいよ
ただ逃げるそぶりをこれ以上するなよ?
緊急国民議論が必要だと言ったのは先生だからな
これらの公開質問を速やかに回答する事を望む
事態が事態ですから
シカトするようだったら何回でも突っ込むからね?
>>218 >>221 逃げているのはそっちではないのか?
反論するのに時間がかかるというのはわかる。
だがなぜ指摘されている部分への反論ができていない状態で、その部分を証拠として使うのか?
それはただ無視しているだけにすぎない。
また二十日近く無視されている指摘があるが、その内容は実験も必要ないし、そんな時間もかからない指摘であり、しかも何度も誰かがコピペして挙げているため見過ごしたとは言えない。
それで『逃げている』となぜ言えるのか?
仕方ないのかもしれないけど、先生の論点がどんどんずれてきているなあ。 >1.薬理学的根拠: > 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 先生が出しているケースは統合失調症じゃないでしょ。Restless-leg症候群と統合失調症は別物。 > 2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。 「向精神薬の多くは麻薬様の薬剤」って言うけど、麻薬とは化学式が全然違うよ。 先生の言う「麻薬様の向精神薬」って具体的にどれ? > 3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。 一部地域の傾向を一般論にしちゃダメよ。沖縄県民は全員米兵なのか? >2.社会科学的根拠: > 精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 > (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事) 無いものを無いと証明するのは徒労だからね。 あと、「諸説ある」のと「矛盾」は全く違うからね。 先生の中では「邪馬台国は九州説と近畿説とあり矛盾している。よって日本国の歴史は根底から覆される」ってことになるのかな?
>>196 >ここで取り上げた以下の行政犯罪容疑に対する心因反応が凄まじい事がわかる。
>ここで論じた内容がそれだけ重大性に富む事の一つの傍証になるだろう。
訂正します。
ここで取り上げた以下の行政犯罪容疑に対する批判が凄まじい事がわかる。
ここで論じた内容がそれだけ説得力がない事の一つの傍証になるだろう。
木直田先生 「秋田では県民全員の自宅と観光客の会話が全て盗聴されているに違いない。なぜならば、背の高いアンテナがいっぱい立っているからだ。」 妄想知覚の例 「あの医者は私を殺そうとするに違いない。なぜならば、白衣に血が付いているからだ。」 ま っ た く お ん な じ な ん で す け ど
同じではないでしょ まったく何もない所から、アンテナがあるから盗聴しているのだと言っている人がいるのなら それは脳がコミュニケーションに問題を抱えた状態にあると言える (コミュニケーションに問題を抱えた状態も一過性、慢性、先天的なものがある) もうひとつのパターンが事実として、複数の盗聴器発見を経験しているか、あるいは盗聴被害を 経験することによって、自分なりに仮説を立てたものが全土で盗聴されていて、大きなアンテナは それに利用されている可能性が高いと結論を出しているのかもしれない 前者は私は見たことがない、なぜなら本人にしかどちらかはわからないのだから当然である 見たことがある人は、妄想知覚です 後者は過度のストレス化に置かれた人ならば誰でも陥る一過性の精神状態です 実害を経験していることからもストレス源が存在することはうかがえます これは本能であり、妄想ではありません
例えばある人間に虐待を受けた犬の脳は人間すべては虐待をするものだという仮設を立てます 当然犬は心やさしい人が近寄っただけでもおびえて逃げ惑います これは普通、妄想とは言いません そして薬を与えて感覚を麻痺させれば少なくとも薬を使っている間は人間に対して怯えなくなります その代わりよだれをだらだらとたらして、覇気が感じられなくなりますがね これが精神医学がやっていることです 虐待された犬はやさしい人間に触れ合って長期間生活するだけで回復します
>>228 いや、全くおんなじ。あんたの説だと、
血の付いた白衣を着た人に殺されかけた経験がある人だったら、医者の白衣をみて「殺される!」と感じるだろう。ということになるわね。
しかし、PTSDのように、白衣の血痕を刺激として、「あの恐ろしい体験をリアルに思い出す。」という事はあるかもしれないが、
「殺されるに違いない」まで一挙に飛ぶところがこの「妄想知覚」の特徴。
同様に、たとえ自分が盗聴器を発見した経験があっても、高いアンテナを見て、
「秋田県全住人と観光客のすべての会話が盗聴されている」と、飛ぶ様は、まるっきりおんなじ。
ところで、木直田先生は盗聴器発見した経験があるの?
それは君が白衣を着た人がどういう人か先入観があるからそう考えるだけ >>「殺されるに違いない」まで一挙に飛ぶところがこの「妄想知覚」の特徴。 そう思うのはやさしい白衣に出会った君の体験をもとに語ってるわけ もしその患者は殺されそうなことを暗示するような言葉ばかり浴びせられていたとしたら 白衣=殺そうとしていると考えることは別に不思議でもなんでもない >>ところで、木直田先生は盗聴器発見した経験があるの? この質問は重要だと思います
>>228 >>229 ウィルス感染症に晒された人は誰でも免疫反応として熱を出します。
これは正常な反応で、ゆっくり休んでいたら治ります。
医者が出すくすりは熱を下げるだけです
でも発熱で次の問題が起きるのなら解熱だけでも企てませんか?
対症療法とはそういうものでしょう
ID:klsaj9rZ0
> 社会学や心理学では「レイベリング(ラベリング)理論」などと呼ばれるものです
レイベリング理論=反精神医学 なのですか?
> 精神医学だけは常に正しい科学ですというのは片腹痛い
お腹が痛いなら病院に行った方がいいですよ
先日ね、精神医学は正しくないから科学じゃないって主張する人がいてね(笑
「常に正しい科学」というのは、その言葉の時点で矛盾をはらんどるんだけど
それがわかってない人だったみたいだよ
>>230 >>228 の書いてることは、
一次妄想と二次妄想の違いであったり、
敏感関係妄想とか体験反応として量的に逸脱した妄想について書いてるから
そりゃ話がかまないね
>>でも発熱で次の問題が起きるのなら解熱だけでも企てませんか? あなたがたは現状、解熱だけではあきたりていません >>レイベリング理論=反精神医学 なのですか? レイベリングはもっと幅のある理論ですが、具体例として精神医学はよく取り上げられます 反精神医学とはこれに感化され行動を起こした人たちのことです >>「常に正しい科学」というのは、その言葉の時点で矛盾をはらんどるんだけど 矛盾があるのはわかってますよ 嘲笑目的で書いたのだから当然です 精神科医の好きな言葉のひとつです
>>228 >後者は過度のストレス化に置かれた人ならば誰でも陥る一過性の精神状態です
誰でも陥る
一過性の
の根拠は?
対処療法という悪いには医者によるドクハラ、差別による隔離、恐怖敵感情の植え付け こんなことしてるのに対処療法ってなんですか?何に対処してるんですか?
>>235 とりあえず3日徹夜してからもう一回来なさい
238 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:26:07 ID:VpAQkNiU0
日経新聞によると全住民を対象とした電話、メイル、ファックス盗聴は 数年前の段階でもう常識らしいね。日本でも活動しているエシュロンの存在は妄想でもなんでもないのは 国際会議でもよく扱われているね。コンピューター処理能力が大容量化する事によって 全住民対象の監視システムが世界的に可能になったとされているね。
239 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:28:08 ID:VpAQkNiU0
こういった事実を隠すために統合失調症等があるのかもしれないね。
統合失調症による妄想はすべて対人でしょ? もし犬の例のように人間に対する恐怖心がトラウマ化して、防御反応として人間を避ける 選択を脳が取るようになっているのだとしたら 「あなたは病人です普通じゃない」 「社会のごみ」 「基地外」 こういった言葉がさらに投げかけられることになり、ストレス源の消滅どころか医者は ストレスを追加していってるのだ しまいには誰でも発狂するわな
242 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:35:40 ID:VpAQkNiU0
日本経済新聞レポート
謎に包まれた国際電子諜報網“エシュロン”とは何か?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USIT/20010706/1/ EU(欧州連合)の特別委員会は7月3日に,1年間にわたる「エシュロン(ECHELON)」調査
をひとまず終え,報告書を採択した。同報告書によればエシュロンとは,
「米英を中心とする英語圏5カ国が世界に張り巡らした通信傍受網。1948年に米英が結んだ
UKUSA協定に基づき,70〜80年代にかけて実際に構築された軍事衛星網である。
世界の19カ所に設置したパラボラ・アンテナと120カ所の中継点を使って全世界をカバーし,
主に通信衛星を経由する国際電話やファクス,電子メールなどを傍受する(最近では,
光ファイバなど地上回線を経由する通信も傍受しているが,全体に占める比率はまだ小さい)。
当初の目的は,冷戦時代における共産圏諸国の情報収集だったが,
冷戦終了後はEU諸国や日本の企業を狙った産業スパイ用に利用されている」というものである。
エシュロンの存在は,1988年に英国誌「New Statesman」が記事で触れるなど,
かなり以前から指摘されている。米国ではジャーナリストのJames Bamford氏が
これをよく研究しており,近著「Body of Secrets : Anatomy of the Ultra-Secret
National Security Agency from the Cold War Through the Dawn of a New Century」に
エシュロンの詳細が説明されている。
243 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:38:12 ID:VpAQkNiU0
世界各国が地球規模で、世界の通信を盗聴・・・。
でもこれは現実にある話。
代表的なんがアメリカの通信情報傍受システム「エシュロン」!
情報保存能力は500兆ページ!!!
つまり全世界の人口1人あたり800ページ!!!
エシュロンの傍受対象は「すべての人」。
電話、FAX、メールなどのプライベートな通信情報も保存
される。
盗聴した情報は地上基地で分析される。
チェックすべき単語リストがあって、その単語を認識する
システムが動いてる。
軍事目的が基本やけど、国家や企業の技術力や貿易についての
機密事項を入手するなど、経済的な活動にも利用されてる。
日本も当然傍受対象で、青森県の三沢基地にエシュロンの基地
がある。
http://love.ap.teacup.com/yuma1977/316.html
統合失調症の人間は自分を病人と自覚しないし、病院にも行きたがらない。困った生き物だ。
245 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:43:10 ID:VpAQkNiU0
「情報化」の光と影 岐阜大学・地域科学部・助教授 委員長 近藤 真 日本の三沢基地にはエシュロンの基地があるといわれます。 エシュロンというのは、米、英、豪、カナダ、ニュージーランドの軍事情報盗聴網です。 およそ全ての電話やメールが、特定のキイワード(たとえばアメリカ大統領とか爆弾とか)に 反応し、ペンタゴン(アメリカ国防総省)に自動的に盗聴録音されるシステムです。 冷戦時代に軍事技術として開発され、それが冷戦終了後の90年代には 産業スパイとして猛威を振るい、ドイツや日本の新産業技術も盗まれたらしく、 そのため、アメリカとEUではエシュロン摩擦まで生じたといいます。 日本では「日本版エシュロン」を作ろうという呼びかけで始まったのが、 住基ネットでした。
246 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:48:28 ID:VpAQkNiU0
エシュロン(Echelon) Posted at 2001/09/21 (Fri) 12:30 [Log (old log)]
http://ck2-blogger.jp/log/echelon.htm みなさんエシュロンって知ってました?エシュロンをいう組織が、全世界の通信を
ほとんどすべて傍受している(覗かれている)という話です。怖いですよね。
ついさっき送ったメールも、内容によってはすべて見られているんですから。
エシュロン(Echelon)とは、米・英・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド
の五か国の諜報機関によって運営されていると言われている自動的全世界通信傍受・
中継システムを呼ぶコードネームである。衛星を介して行われる国際電話や
ファックスはいうまでもなく、海底ケーブルや光ケーブルでも
盗聴が可能である。インターネットやEメールなども含め、世界中を飛び交う通信
のなかから毎分三百万通の速度で「核兵器」「暗殺」「爆弾」などあらかじめ登録された
キーワードを含んだ通信やマークした団体・個人の通信をチェックする。
つまり、私達が電話やメールなどで何気なしに「爆弾しかけてやるー!」と
冗談で言ったとすると、エシュロンという組織の監視下におかれてしまう可能性が
あるわけです。実際に、子供が騒ぐ様子を「爆発したようだ」と電話口で話した主婦が
「テロリスト予備軍」として監視下におかれた・・という話もあります。
247 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 15:55:52 ID:VpAQkNiU0
現実問題として、EU(欧州連合)の特別委員会が 多くの国の全住民を盗聴対象にして「エシュロン」の 調査報告書を作成したことを、国内外に公表したのは事実。 日本の青森県に基地があるのも事実。 そして日本にも同等の通信傍受組織がないと、むしろ不自然であると 考えねばならないのも事実。その通信傍受組織は当然、エシュロンとも連動していないと 日米安全保障条約が成立しないのも事実。 統合失調症等は恐らくこの事実を隠蔽するために存在する一面を持つと推察したのは 私が初めてではない。民主党関連団体が岡田代表時代にHPを立ち上げ強く主張していた内容でもある。 よってこの論議が妄想とするならば、かつての岡田民主党自体が基地外政党だったという事になる。
248 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 16:02:35 ID:VpAQkNiU0
数年前の段階でさえエシュロンは 全世界の90パーセントの通信(電話、FAX,メール、携帯電話など) が盗聴可能だったとされている。 コンピューターの大容量処理化の速度は激しいので、 今はそれ以上であると考える方が自然だろう。そういった場合、 電話、FAX,メール、携帯電話以外に更に、他人の自宅の盗聴を網羅的に 行いだしても不自然ではないだろう。 また、こういった異様な全住民対象の情報管理状況は当然、地域によって差が出ると考えねばならないだろう。 最初は特区のような形で、特定の地域のみでこういった方針を特に活発に推し進める方向性をとる事は 十分に考えられる。すなわち、その地域もしくは県全体で一種の「社会実験」を行うという地下政策方法である。
249 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 16:09:53 ID:VpAQkNiU0
また、こういった国際軍事政策のみならず、日本には いわゆる「盗聴マニア」と呼ばれる輩が数百万人いると報告されている。 そういった人達専用の雑誌も巷に多く売られており、趣味で盗聴犯罪を平気で行う 品性の低下が日本国内で蔓延している。 秋葉原や日本橋などでは、そういった機器の専門店が幾つもあり、 年間20万〜30万個の盗聴犯罪機器が一般人に売られているのは良く知られた事実である。 ということは過去20年で、400万〜600万の盗聴犯罪機器が 国内に出回っている計算となり、その場合、平均して国民の20〜30人に一人が、 盗聴犯罪の被害にあっている事になる。 そしてこの人数割合は驚くべき事に、統合失調症と社会不安傷害とされている国民の比率と 一致するのだ。
ID:klsaj9rZ0 は
内因性精神病は存在しない(反疾病論)という立場でしょうか?
>>237 3日徹夜しても、みんながみんな盗聴器なんて言い出さないよ
それに、病気があるか、外的に強要されないと3日徹夜なんかできないしね
それに、「一過性の」となったらDSM的統合失調症の診断基準に乗れなくなるね
>>234 > 反精神医学とはこれに感化され行動を起こした人たちのことです
触発されて拡大解釈してる人達ということですか?
どっちにしても
レイベリング理論=反精神医学というわけではないのですね
251 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 17:02:21 ID:vs6eZItu0
>>236 >こんなことしてるのに対処療法ってなんですか?何に対処してるんですか?
こっちこそ聞きたい。対処療法って何ですか?
アメリカに冷戦時代に世界規模の盗聴システムがあったのは事実だね クリントン政権下で情報開示されて、組織は表向きは解体された 電話などで特定のキーワードを口にするとその会話を自動的に録音したりする システムだったそうだ
254 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 18:42:22 ID:ropEiBWq0
木直田を隔離しろ。 白質を、ぶった切れ。
255 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 18:49:28 ID:nB90TnEz0
>クリントン政権下で情報開示されて、組織は表向きは解体された コメント、有難うございました。 冷戦後、エシュロンやNSAはむしろ権力が増加しているという資料もあるようです。 冷戦終了前までは、東側陣営の敵国を対象としていたのが、 今度は国民一般や産業技術開発業界が監視対象となり、 産業スパイや全国民監視の度合いを桁外れに高めていると主張する資料も確認できますが この点はいかが思われますでしょうか? なお、そういったNSA資料を国民に広く流布しているのが 産経新聞や日経新聞なので、相当の信頼度があるとしか思えないのですが・・・
256 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/28(金) 18:51:30 ID:nB90TnEz0
257 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/28(金) 18:52:07 ID:nB90TnEz0
従って、盗聴器の年間販売台数が60万台、平均すれば国民20人に1人が当該機器1個を持っている割合 というならば、もはや「妄想」ではすまされない相当数の国民が、そういった悪質な犯罪被害にあっている事を 示している他ならないのである。そういった場合、その国民20人に1人程度の盗聴加害者数に相当する数の盗聴被害者側は、 当然、仄めかし等の異様な兆候に気付き、それに当惑するようになるのではないだろうか。というか、そうならないと むしろ不自然である。そしてそこで発生する当惑の状況は厚生労働省が「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」と している国民の割合(国民40人に1人)にほぼ一致するのである。これは偶然と言えるだろうか? それにも関わらず、アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる 診断基準には、この点には一切触れられていない。本来ならば、日本国内だけで年間60万台という 驚愕すべき量の盗聴・盗撮機器が巷に出回っている事(米国も似たような状況ではないか?)、更にその上に (全国民を対象とした)軍事的なエシュロン網がある事を前提に「診断」を行なうべきものであるはずだが、 そういった配慮が全くされていない。すなわち、DSMに従えば、「盗聴被害告知=統合失調症」に近い状態なのである。
258 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/28(金) 18:52:44 ID:nB90TnEz0
そしてこの問題を公開討論しようとすると返ってくる決まり文句が、「統合失調症は病院に行け」、もしくは 「おまえを監視し暗殺する」である。そしてその「統合失調症は病院に行け」とする根拠に、 アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』を挙げるのである。これは不可解だ。 論理性に欠けている。この論理矛盾を説明するには2つの可能性しか現時点では考えにくい。1つは ここまでの論理的矛盾(薬理学矛盾を含む)に気付かない程、日米の精神医学界や厚生行政担当官は 愚鈍・無能であるという可能性。そしてもう1つは全てわかった上で確信犯的にそういった対応を強行している という可能性。医学界や官僚には特に優秀な人材が集まっているのは事実である以上、後者が正解なのであろう。 そういった場合、厚生行政機関や精神医学界は、もはや医療機関とは呼べず、「工作機関」として考えないと いけなくなる。こういった機関とは公開学術討論以外の形で、直接、対面で討論できるとは思えない。 ここまで大規模な「工作」容疑である以上、相応の報復が、ネット匿名討論時以上に発生しやすくなると 危惧されるからである。彼らは、予めこういった通信傍受被害状況に合わせた形で『統計的診断基準マニュアル(DSM)』を 関係国全体で設定しておき、エシュロンやそれに関連した関係機関の機能を隠蔽する事自体が、 この業界の本当のレーゾン・デーテル(存在理由)であり、そのために、統合失調症なり、社会不安障害なり、 人格障害なり、アスペルガー症候群等の「架空の精神病」を次から次へと捏造し、この業界と医薬業界を 不当に富ませると共に、国民健康保険財政の破綻に推し進めているのが現状なのではないだろうか? そう考えないと論理的に説明が付かないのが現在の状況なのである。
木直田センセ、統合失調症はドパミン系神経伝達の促通、抑制だけで説明が付くのかい? こんな話を議論のベースにしているようなら、ほとんどアホですわ。 精神医学の中で、ドパミン仮説はあくまで仮説で、ほとんど作業仮説ですわ。 D2レセプターへのアゴニスティック、アンタゴニスティックな抗精神病薬の薬理作用のみで統合失調症の何たるか? 語れると思っている、その大前提が駄目なんですわ。 そこに早く着目せんと、駄目じゃろが。
ところでフエ先生、あなたぜったい患者の素質ありますよ すでに何か言われてる なにも言われたことがないなら、一度実験してほしいな 休日にまったく知らない精神科を予約して、身分はNEETにでもしといて 恐らく病名を入手することになるだろうけど それをそのまま受け止めて治療に励むか、このやぶ医者がといって逃げてくるか 精神医学を考え直すかはあなた次第ですがw
これほど仮設が進歩しない分野もめずらしいな 仮説に対してうらずけるデータが出ても反証されるか捏造ばっかりで まったく信頼性が向上してない、初期のまんま
262 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/28(金) 19:17:30 ID:z1eJ1H3Z0 BE:90531836-2BP(201)
ある日、米国国防省長官が大統領に言った。 「大変です!このままではナチスドイツの科学力がわれわれを上回ってしまいます!そうなれば、戦争になったときにわれわれの軍事力も相当の被害を受けることが心配されます!」 大統領は決断を下した。 「それは大変だ!大至急、世界中から科学者を集めよう。そして、ナチスドイツを上回る科学力で新兵器を開発させよう!」 それからしばらくして、米国国防省長官が大統領に言った。 「ところで、世界中の科学者に与える対価ですが、米国の国債全部とイスラエルの土地を与えてもまだ足りないそうです。」
263 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/28(金) 19:24:20 ID:z1eJ1H3Z0 BE:120708746-2BP(201)
ある日、米国国防省長官が大統領に言った。 「大変です!このままではナチスドイツの科学力がわれわれを上回ってしまいます!そうなれば、戦争になったときにわれわれの軍事力も相当の被害を受けることが心配されます!」 大統領は決断を下した。 「それは大変だ!大至急、世界中から科学者を集めよう。そして、ナチスドイツを上回る科学力で新兵器を開発させよう!」 それからしばらくして、米国国防省長官が大統領に言った。 「ところで、世界中の科学者に与える対価ですが、米国の国債全部とイスラエルの土地を与えてもまだ足りないそうです。」
私精神医学にはあまり詳しくはないですが 脳の構造を模倣したニューラルネットというコンピュータ技術には多少なりとも精通しているつもりです これである部位を無効化すると機能をはたさなくなるというのが常識であります そして神経細胞の数を減らした状態で再構築しますと、精度がかなり落ちます この再構築というのはある規則を与えて、自らを最適化させるわけですが もしそういう病気があるのだとするとこの規則がミスインプットされているのだと思います そしてこれを修復することは神でもない限り不可能でございます そしてこのネットワークには境目がありませんので、一部破壊されますと再構築の段階で 周辺にまで破壊の影響が出てまいります
265 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 20:30:27 ID:g7IIhjRx0
単細胞生物である大腸菌の生命現象においても 同様なコンピューターシミュレーションによる生命現象再現化が 長く試みられていますが、未だ成功したと聞きません。 ましてや高機能組織である脳の再現など スパコンを使っても、今の段階ではとても無理なのではないでしょうか? そもそも脳機能を部分的にも実証できたケースはあるのでしょうか? それがないなら、ニューラルネットは議論は行いにくいと思います。 (ロボットの人工知能搭載には強力な武器になるのは明らかだと思いますが、・・・)
>>261 何せ系統発生学的に、ヒトが出現してからの疾病だから、動物実験では何ともならんのですわ。
「私の脳を生きたまま実験に使ってください」っていう奇特な病気の方がたーくさんおったら、
もう少し早く進歩するんじゃろが。
ただ、「遅れている」からといって「対象疾患が存在しない」というのはアホの極みでんがな。
現状の技術では人間の機能の一部を再現するのがせいっぱいなのは事実ですね 例えば二足歩行ロボットですが、まっさらな脳細胞を回路化したものを間接にいれて 何度も何度もこけさせてこけないようになるには自分のネットワークはどう機能すれば いいのかということを自然に学習していくようにしてあります バイオメトリック認証だとか、車の歩行者認識などもこれです たしかに脳全体としても影響を予測することは現段階では不可能です ただ部分的機能が受ける影響というのはわかります 小さいものは大きいものに置き換えても同じだと私は思います
久しぶりに電波を見たな。
電波が見えるんですか?眼科いったほうがいでうよww
結局のところ、トオルさんは空想好きなんだね。 妄想というよりは、少年のような(だいぶブラックだが)空想をして、 その世界から抜け出せなくなってしまうのではないかな。 デスノートは現実だとか、タイムマシンで云々とか、 エシュロンの話題も今の社会を象徴するような話しとして記事になっているだけなのに、 一人一人の通信がすべて傍受されているかのように空想してしまう。 かわいいじゃないか。子どものような中年。 表情は子どもそのものだし、髪型も子ども。 言葉づかいだけ生意気だが、そのくらいは許したる。
271 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 21:52:26 ID:dkMf/PKq0
>「対象疾患が存在しない」というのはアホの極みでんがな。 対象疾患が存在しないとは言っておりません。 単に対象疾患が、以下の5つに分類できるものであり、そのうち1が最も多いのではないか? という問題提起を行わせていただいているに過ぎません。 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) =============− 未だに薬理学矛盾、通信傍受インフラ矛盾に関して論理的な説明が何らないという事は、 実は最も多いケースは1ではないでしょうか? こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか? 医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
272 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 21:55:19 ID:dkMf/PKq0
>たしかに脳全体としても影響を予測することは現段階では不可能です ニューラルネットの限界と可能性についてお教えいただき 有難うございました。
273 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 21:57:34 ID:dkMf/PKq0
>統合失調症はドパミン系神経伝達の促通、抑制だけで説明が付くのかい? 以下のように考えています。矛盾点がありましたら お教えいただけないでしょうか? 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) =============− 未だに薬理学矛盾、通信傍受インフラ矛盾に関して論理的な説明が何らないという事は、 実は最も多いケースは1ではないでしょうか? こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか? 医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
274 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 21:59:24 ID:D1KQN75h0
日本に基地害の概念をもたらし精神化を作ったお医者様(東大教授) が分裂病で死んだというのは有名な話
275 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 22:00:34 ID:dkMf/PKq0
>D2レセプターへのアゴニスティック、アンタゴニスティックな抗精神病薬 >の薬理作用のみで統合失調症の何たるか? 語れると思っている 薬理矛盾に関しては、主に以下の3点と考えています。 矛盾点があればお教えいただけないでしょうか? 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 2)向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事。 3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
276 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 22:03:52 ID:dkMf/PKq0
>精神化を作ったお医者様(東大教授) >が分裂病で死んだというのは有名な話 誤解を恐れずに、あえて比喩として申し上げますと、 「精神分裂病(統合失調症)という概念自体が、分裂病にかかって 死にかけている」状態ではないでしょうか? その分裂は以下の5つと考えています。 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) *このうち実態は、主に1と見られる。
そもそもドーパミン抑制剤ってのは受容体の口を塞ぐわけだよね リスパだールなどは特に前頭前野でこうした活動をしていることが確認されたという論文が出てたけど 遮断するということは回路を破壊することと同義ですよ 受容体の本数も重要だけど、受容量はもっと重要な役割を担ってるはずだからね しかもぜったいに一定であってはならないものだしね 長期間この状態が続くと回路を修復しようとして受容体を増やすことも予想される そうなるともう元には戻せないだろうね
278 :
卵の名無しさん :2006/07/28(金) 22:35:17 ID:D1KQN75h0
薬飲んで数学オリンピックで入賞できるなら認める
対処療法って何ですか?対症療法とは別のものですか?何かに対処するのですか?
一応、事前に書いておくが、 木直 田 徹 が出てくると話が台無しになるから、 出てくるなよ。
そういえば死亡脳で通常の50倍だかのD2受容体があったんだよね 抗精神薬服用者なら私の言ってることは筋が通るな どうなのよその辺w
てかこの理屈でいけばすべて説明がつくんだが ニューラルネットは信号強度が一定にされた場合に機能を停止するんですよ だから抑制剤でも刺激剤でも同様の効果があるというのは当たり前ですね ただ刺激剤を使った場合は、逆に受容体を減らそうとするでしょうけどね
ID:klsaj9rZ0 日付がかわったから、また一からになりますかね
どうぞ続けてw
>>284 なかなか面白い話 っつーか前世紀の遺物みたいな話を持ち出してくれるんで
直感的にはオカシイと思うけど、どのポイントがどうおかしいのか
考えるタネにありがたいと思って、おつきあいいただいてるんだけど
日付が変わってIDが変わると、もう一度「精神病はないと思ってるのか」とか
立ち位置の確認をするのが、かなり面倒なんで
そこんとこどうにかしてもらえません?
反精神医学的立場の定型どおりっつーか 現実的な解決を求められる場にいない人が言ったりやったりしそうなところまで きっちり押さえてあるあたり、真似のできん事をするなぁと思ってるんでね
>>277 >>281 >>282 例えば、遅発性ジスキネジアに関しては、
ドパミンの塞ぎ過ぎによる受容体のなんとかかんとか って話があるね
アカシジアだって、クスリを増やしても減らしても変化があってさ
ハロペリドールが、脳みそ壊してんじゃないか、もしくわ病気が脳みそ壊してる過程を
止めるのには役にたってないんじゃないか
って話は、ジプレキサ屋がキャンペーンしてるよ(苦笑
>>285 どうもする気はない、私の立ち位置が重要な問題だとは思えない
詭弁がしたいだけなのだろうと思った
>>286 それはつまり敗北宣言?w
>>287 神経回路と一言で言ってもみんな遺伝的な規則がベースになって、99%は環境要因によって
構築されたものなので、ひとつとして同じものはないです
薬で機能を麻痺させると、時系列で構造変化が起こるでしょうが、麻痺された部分の構造が
完全に破壊されるわけじゃないので、投薬量の増減で変化するでしょうね
構造変化の度合いによっては減量が逆に仇になることもあるでしょうね
>>288 私はネオヒポクラティストでもあるんで
反収容主義と反治療主義に関しては、たいしてやりとりする事もないんだけど
反疾病論と、「精神医学は科学ではない」という意見については
あなたがお勉強してきたことをもうちょっと語ってもらいたいんでね
昨日と今日で、そこらへんのことがブレられると、ちょっとつまんなくて
>
>>286 > それはつまり敗北宣言?w
いやいや
ただのイヤミ。
あなたが、「突然の勝利宣言」のつもりでやってるなら、
それはちょっと失敗。
あなたは自閉症を病気だと思う 私は自閉症は病気だとは思わない ただそれだけのこと
例えばね
>>289 と、
「仮説に仮説を積み重ねてて全然科学じゃないじゃん」って言ってた人が
同じ人なのか違う人なのか ってので話の流れがまた変わるでしょ
2ちゃんなんで、そういった一貫性を気に留めたらダメ
ってのはわかるけど、それじゃちょっと面白くないんですよ
詭弁で丸め込む材料をくれということですねw
294 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 02:41:35 ID:rQ1yQdZl0
精神医学の気に入らない思想=妄想と定義されてるようなもんだから 否定はできないなw
>>291 自閉症を出してきましたか。
スペクトラム障害を出してきて、「病気か病気でないか」という話をするってのは
「狂気と正気」についての論争に始まる反精神医学の王道ですね
でも申し訳ない。 寝る。
もし統合失調症があるならば、、自閉症と原理は同じはずだし、それはどうすることもできない まだ、治療できるほど科学は進んでないのでアプローチ自体が無意味だと思う しかし、統合失調症は存在しない可能性がけっこう高いw
むしろ純粋に治療行為を一切受けていない廃人化した統合失調症患者が現実にいるとして それをサンプルとして遺伝子を調査すれば恐らくは遺伝子が見つかるだろう 症候群なんかにしてること自体が大きな間違い
>291 並みいる多くの精神病の中で、唯一自閉症だけは明らかな病気だと思うんだけど…… 鬱とか等質とかが「あんなの精神病じゃねぇよ。ただの自作自演に決まってる」って言われても、 まだ納得できなくはないけど、自閉症は明白に病気でしょ。あれは普通の人間の状態じゃない。
きなおだ先生とかその取り巻き?とかに対して、統失は病院へ、 という茶茶がしょっちゅう入るけど、この人たちって実際には 病気じゃないよね? かなりの変わり者であることは間違いない ようだけど。
>>299 なにを見て明らかなんだい?
そう言い切ってる君も自閉症と同じ性質の脳じゃないとは言い切れない
自閉症と正常の境目など見た人の価値観でしかない
社会生活が困難であれば保護することは必要だろうけど、治療するべき存在かというと疑問ですね
なぜなら彼らの多くは我々には到底及ばない能力を持ってるから
×なぜなら彼らの多くは我々には到底及ばない能力を持ってるから ○なぜなら彼らの多くは我々では到底及ばない能力を持ってるから
>>300 残念ながら精神科医に捕まると病気にされちゃいます
なんせ新興宗教なんで
私以外に聞いたら病気だと答えるような人しかここにはこないよ 理由はもう書いたね
あんたの意見は求めていないと言ってる
鬱や等質は、「正常な人間が自作自演で」起こりえないとは言い切れない症状で 躁のまじる鬱なんか、ただ単なる情緒不安定って言われても納得してしまいそうなくらいだけど、 自閉に関しては「正常な」状態ではないでしょ。 病人の定義が「積極的治療行為を必要とする人間」という意味でそちらが捉えていたのであれば、 自閉にたいする積極的医療行為が不必要かもしれない可能性自体は否定しないけど、 でもその定義には賛同しかねますね。 きわめて末期のがん患者で余命半年、あらゆる医療行為が意味を成さないことがすでにわかっており、 それでも何らかの医療行為を施して余命を一年にする代わりにその一年を病院のベッドで過ごす選択肢があったとして、 余命が三ヶ月になる可能性があってもそのうちの二ヶ月は自宅で家族と一緒の時間を過ごせる選択肢があったとして、 後者を選ぶ患者は多いとおもう。でもこの人は、治療行為を必要としていないけど明らかに「病人」でしょ。
>>104 コピペご苦労です。
でも意味がわからないや。
日本語は論理的な構造が不十分でも文として成り立つ強力な言語だから、
何かまともなことを言っていそうだけど、英語に翻訳してみると、
>>104 が
どれほど支離滅裂な文章かが分かるね。
>>271 >>273 >以下のように考えています。矛盾点がありましたら
>お教えいただけないでしょうか?
1〜5
矛盾点どころか、出鱈目ばっかりでんがな。
1については、疾患の概念がまとめられた、クレペリンやブロイラーの時代からそういう事が行われていた。
かつ、この疾患概念を、自国の精神障害者の症状や経過と照合して、確かなものとして取り入れて行った、世界各国で、同じ事がなされていた。
かつ、WHOなどの地球規模の組織も、あんたのいう、地下組織の組織犯罪?を支持し続けている。
ということが必要になるのだが、これらを証明できんの?
普通こんな話は、荒唐無稽といって却下されるものざんしょ。
2は何いいたいかようわからん。逃避したいのは病者の方が?それとも診断する側?
3はまるっきりだめ。神経伝達は、細胞体での伝達物質合成、軸索での運搬、シナプス前膜での放出、後膜での受容体結合などのプロセスで成り立ってんの。
あんたそういった事すら知らんでいっとるやろ。
パーキンソン病は合成の段階での障害やし、パ症候群はその他いろいろ(放出だったり結合だったり)な原因がある。どれも統合失調症とは無関係。
だいたい、ドパミンに触らない抗精神病薬で、統合失調症に有効(保険適応にもなったとる)な薬があるんだが、
あんたみたいに「統合失調症はドパミン受容体の病気」という作業仮説に固執しとると、
そういう薬の存在は、まるっきり説明付かんがな。
上に書いた、合成から始まる各段階の機能やバランスすら基礎知識にないのに、統合失調症の薬理整理を語るのは、
漢字が読めないのに「古典の大家」名乗るようなもんや。ちょっとは遠慮しいや。
>>300 木直 田 の取り巻きって、木直 田 の自作自演の別キャラのこと?
最近、熱心に議論を交わしているのは別人たちで、木直 田 ではないよ。
彼らは病気はないから、僕たちも「病院に行け」とは言ってない。
ときどき、やけに大げさな表現で社会や他人の問題を指摘し、
やれ崩壊だ、逮捕だ、再構築だ、極刑だ、殺人だ、などと騒いで、
非理論的な文章展開を行っているのが有名な 木直 田 。
この人に対して、みんなは病院に行けと言っているんだよ。
もちろん、この人の自作自演の別キャラに対しても。
311 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 10:31:51 ID:Tg2LUlcS0
312 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 10:50:30 ID:wuhl8j8L0
シゾは、心の病気である。犯罪の件数と関連がないように恣意的な操作が行われた為に、 アメリカ合衆国などでは、シゾによる犯罪が、心神喪失による無罪判決によって 相当な損害を込むって居るのが現状。善良な市民は、シゾの患者による莫大な損害を被っ ている。
313 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 10:54:35 ID:Tg2LUlcS0
>>307 癌と自閉症を同列に見てる時点でものすごい偏見の持ち主なんだなというのが伝わってきました
自閉症は死にませんし、君が思ってる以上に社会に適応できます
君より計算能力や記憶力ははるかに↑です
>>309 それはそれで一理あるんだが
WHOが認めたものは現に政治犯罪者の抹殺に利用されたりもしていたわけで
そんなものは存在の根拠にはならない
317 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 13:31:27 ID:7yIMFXoC0
318 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 13:33:00 ID:7yIMFXoC0
319 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 13:33:59 ID:7yIMFXoC0
320 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 13:34:51 ID:7yIMFXoC0
ここはアスペルガーの隔離スレ?
322 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 13:46:41 ID:7yIMFXoC0
ここは統合失調症スレ主の隔離室。
この映像の後半に出てくる洗脳監視装置を使うと、拘禁反応(PTSDの一種)を 生じ、易刺激性、粘着性、不機嫌、性的行動変化、性的行動変化、神秘的・宗教的 傾向、パラノイド様状態など、部分てんかんに準じた症状を呈する。 横浜市北部には、多数の被爆者がいるが、治療もなく内戦のような不穏さを呈し ている。部分てんかんの治療薬である、カルバマゼピン(テグレトール)の少量服 用で、上記症状が軽減するので、脳内の部分的な異常電気活動が症状発現に関与し ていると思われる。(Frei効果があるのではないかと言われる所以) 慢性的に、部分的な異常電気活動が持続すると、人格行動変化を起こし、脳の 一部が硬化する。 またプロラクチンなどホルモン系の撹乱も付随するため、さらに込み入った病像 となる。住民の、行過ぎた個人主義に基づく過剰な懲罰傾向や、性的色彩が濃厚 な関係被害念慮(被害は現実にある)、思考に基づかない世界全体との了解関連の 変化は、この電磁振動障害に由来する。 しかも、老人から乳児まで一律に被爆しており、前代未聞の人為的事故である。
洗脳時の体験は、言語性運動幻覚の症状に似た訴えであり、以下に記す。 <言語性運動幻覚の模倣> 洗脳の被影響体験は、J.Seglasの言語性運動幻覚に似ており、精神科 診断において致命的な誤診をもたらす。言語性運動幻覚について、J.Seglasは、 以下のように描写している。 『私が考えることはすべて舌の上にやってきて、いつもそれが口をついて出 そうになります。』『黙って考えることができないのです。息が詰まりそうに なります。』『それは、喉から出ているのです。』「一日中大声で本を読んで いる者」もおり、「時々鼻孔や眼瞼にも同様の運動を知覚する」ことがあり、 「舌を歯の間に挟み込んだり、呼吸を中断したり、”小石を”口に詰め込ん だり」、「何だか舌がぐらぐらする感じ」し、「歯を食いしばるのです」。 「自分が意図的に発音しようとする以前に思考が形成され、それが口をつい て外に出てしまうなどと訴えるのです。」 (精神医学 1994年10月号) また、顎関節を他動的に動かされる体験が心的外傷を生まないことはなく、顎関 節周囲の慢性的炎症を生じ、腫大する。
325 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 14:18:42 ID:7yIMFXoC0
326 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:10:33 ID:Tg2LUlcS0
訳のわからない学術議論妨害は避けていただけないでしょうか? ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている 統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。 常軌を逸した集団違法行為が全国各地で行っている事を隠蔽するために 当該疾病が使われている可能性の真偽を学問的に検証する事を目的とした投稿以外は 避けていただければありがたいです。個人中傷で対処できる内容ではありません。
ところで先生さー、 失調症スレで「実験する時間が欲しいから返信に時間掛かる」とか言ってたけど こうも色んなトコにカキコしてるのを見ると、余裕がありそうだな そろそろ失調症スレやこのスレに出てる【公開質問】にさっさと答えろよ まさか逃げてんじゃないだろーなwww
328 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:24:41 ID:Tg2LUlcS0
>そもそもドーパミン抑制剤ってのは受容体の口を塞ぐわけだよね
>リスパだールなどは特に前頭前野でこうした活動をしていることが確認されたという論文が出てたけど
>遮断するということは回路を破壊することと同義ですよ
>長期間この状態が続くと回路を修復しようとして受容体を増やすことも予想される
>そうなるともう元には戻せないだろうね
>そういえば死亡脳で通常の50倍だかのD2受容体があったんだよね
>抗精神薬服用者なら私の言ってることは筋が通るな
>ハロペリドールが、脳みそ壊してんじゃないか、
ここまで薬理学面での大きな矛盾が出ているのに
未だに当該薬剤を使い続けている理由は何なのでしょうか?
また、患者からのデータをまとめたところ、
投薬で病状がむしろ悪くなるといった趣旨の
立正大教授の以下の論文と上のご投稿が一致している点に関しては
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html どう考えれば宜しいでしょうか?この業界では医薬会社や関連大学は
臨床試験の捏造を行っているといった趣旨のご投稿がかつてあった点と
関係しているのではないでしょうか?
329 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:30:07 ID:Tg2LUlcS0
>統合失調症患者が現実にいるとして >それをサンプルとして遺伝子を調査すれば >恐らくは遺伝子が見つかるだろう 一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、 遺伝子研究が行われているのは矛盾していると考えるのですが、 この点、いかが思われますでしょうか? また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている点に関しては どのようにお考えでしょうか? 更には現在の役所見解では、統合失調症は国民100〜150人に1人とされていますが、 この割合は、遺伝子変異、ゲノム変異には桁外れに大きすぎ、 この頻度の桁違い自体が、当該疾病の遺伝説を事実上、否定しているのは明白と考えるのですが この点、いかが思われますでしょうか?
330 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:31:46 ID:Tg2LUlcS0
>自閉症は明白に病気でしょ。あれは普通の人間の状態じゃない。 論点を明確にするために、このスレッドの論議、すなわち>>1から 自閉症は外しています。
331 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:36:36 ID:Tg2LUlcS0
>残念ながら精神科医に捕まると病気にされちゃいます >なんせ新興宗教なんで 統合失調症という概念に対して警鐘を鳴らした民主党の石橋輝勝(八街市会議員)氏を カルトであると非難する投稿が相次いでいますが、今の論議のままでは 精神科業界自体が、論理性をもたないまま行政権力と結びついた「カルト」と見られても仕方がない 状況に陥っている点に関しては、どのようにお考えでしょうか?
332 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 18:49:43 ID:Tg2LUlcS0
とにかく普通に見えない人をブロイラーがかき集めて 既知の病気(名前だけは用意されたという意味)に該当しない人を新たなる疾病としt定義 それらは人によってまったく違う様相を呈しているので複数の疾病がいりまじった症候群として定義した つまりは普通に見えなく、統合失調症以前に定義されていない人すべてが該当するようになっている だから遺伝子を調べようがわからない、そもそも共通性などないのだから当然ですね 精神医学には普通の人という概念が存在していない
334 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 19:42:43 ID:k2Qvcign0
基地外は基地外
335 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 19:43:59 ID:7yIMFXoC0
>>326 >ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている
>統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。
本当にそういう内容なら許すが。
「白衣をきた殺人者だ。」
「精神科は必要ない。すでに学問的に崩壊した。」
「既得権維持のために、患者を作り上げる」
「他科からも無能と思われている。」
以上の発現を方々に繰り返している貴方のほうが嫌がらせ。
こちらは多数、急性の精神症状を呈した患者を保健所・警察・家族及び
苦しんでる本人からの希望で入院受け入れ、誠心誠意治療している。
時には警察官通報で本人の自宅まで出向く事もしばしば。
こちらは2chばかりで、ろくに仕事もせず報酬を得ているのではない。
くだらない議論は自分の大学で自己責任の範囲でやれ。
【木直田】秋田県立大学3【断末魔】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1153580594/l50 毎日入院患者の
A「こいつぜったいおかしいって」 B「たしかに普通じゃないな」 A「頭に虫でも沸いてるんだろ、病気だよ病気」 B「同じ空気を吸ってると思うと我慢できないな」 A「よし隔離しようぜ」 精神科医「どうせ隔離するなら医学の発展に貢献してもらいますよニヤニヤ」
ヒドいスレだなこりゃ〜。
精神科医を頼るある患者のケース 私は普通じゃないんです、友達とうまくいかないし、恋人とも長く続かない だから病気なんです、お願いします助けて下さい なんで病気にしてくれないんですか?病気にしてもらうにはどういう医者を探せばいいですか? 精神科医を頼る家族のケース うちに子は引きこもりなんです、言うことも聞かないし、常識がないんです ぜったい病気です、すごく迷惑なんです、私の子供だと思うととてもはずかしい お願いですからなんとかして下さい
339 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:16:37 ID:7yIMFXoC0
>>338 精神科医を頼る家族のケース A
主訴 #1単三乾電池を飲んだ。
母親「中学受験のため塾に行かせたら、最近イライラして。なにか病気なんですか?」
本人「・・・・(黙して語らず。)」
正直困った。
340 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:20:04 ID:ou+LwhbC0
論理的な反駁に全くなっていません。 決定的な薬理学矛盾が指摘されているにも関わらず その点についてお答えにならないのは何故ですか? また現実にあると言える根拠が幾つもある高度盗聴社会に対する考察も 全くない。IT技術の発達に伴って全国民対照型盗聴制度に行政が転換した時期と、 統合失調症・社会不安障害患者が急増した時期が一致する点に関する考察抜きに この問題が語れないのは明らかです。 精神科業界は論理的な思考が出来ないのではなく、 単にカモフラージュに終始しているだけではないでしょうか?
341 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:26:08 ID:7yIMFXoC0
342 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:30:37 ID:7yIMFXoC0
344 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:46:24 ID:Iw2lpu7r0
訳のわからない学術議論妨害は避けていただけないでしょうか? ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている 統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。 常軌を逸した集団違法行為が全国各地で行っている事を隠蔽するために 当該疾病が使われている可能性の真偽を学問的に検証する事を目的とした投稿以外は 避けていただければありがたいです。個人中傷で対処できる内容ではありません。
345 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:49:16 ID:7yIMFXoC0
346 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 20:55:23 ID:3khOuRQ50
訳のわからない学術議論妨害は避けていただけないでしょうか? ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている 統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。 個人中傷で対処できる内容ではありません。
>>299 > 並みいる多くの精神病の中で、唯一自閉症だけは明らかな病気だと思うんだけど……
えぇぇぇー
>>297 > もし統合失調症があるならば、、自閉症と原理は同じはずだし、
どうしてこんな断言が!
>>328 > ここまで薬理学面での大きな矛盾が出ているのに
どこに矛盾が?
クスリは、クスリのまま、その性質通り挙動しているのに
350 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 21:00:54 ID:7yIMFXoC0
>ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている
>統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。
本当にそういう内容なら許すが。
「白衣をきた殺人者だ。」
「精神科は必要ない。すでに学問的に崩壊した。」
「既得権維持のために、患者を作り上げる」
「他科からも無能と思われている。」
以上の発現を方々に繰り返している貴方のほうが嫌がらせ。
こちらは多数、急性の精神症状を呈した患者を保健所・警察・家族及び
苦しんでる本人からの希望で入院受け入れ、誠心誠意治療している。
時には警察官通報で本人の自宅まで出向く事もしばしば。
あんたは、ろくに仕事もせず県民からの税金で暮らし2chしている。
くだらない議論は自分の大学で自己責任の範囲でやれ。
【木直田】秋田県立大学3【断末魔】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1153580594/l50
351 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 21:03:04 ID:7yIMFXoC0
くすりは、フエ先生の言う通り使います。
>>333 ちょっとちょっと
クレペリンの早発性痴呆はどうなってんですか?
>>329 > 一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、
えぇぇぇぇー
>>クスリは、クスリのまま、その性質通り挙動しているのに えぇーーーーーーーーーーーーー
356 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 21:28:03 ID:7yIMFXoC0
父・ヘベフレニー 母・正常 息子3人ヘベフレニーで入院中とかね。 遺伝検証超えた家族もいたね。
>>356 そのヘベの旦那と3人子供を作ったかぁちゃんを
「正常」と2文字で表現できる強さが欲しい(笑
つかそれDSMも無い時代の話だろ DSMも科学性がないとは思うけど、それ以前にむちゃくちゃだった時代のノートの落書きを 何の疑いも持たずに症例として受け入れられる発想が理解不能w
359 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 21:37:58 ID:7yIMFXoC0
未来の心配は、SDA・MARTAとかで正常化? した方が今後、遺伝子を残しやすくなったことだな。 昨今の晩婚化は遺伝子の自浄作用の結果だったりして。
360 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 21:53:53 ID:7yIMFXoC0
>>358 むちゃくちゃだった時代の落書きのようなカルテこそ、
症状の本質をよく捕らえている昔のカルテもある。
40年ぐらい前のカルテ保存してあったらみると勉強になるよ。
非道な記載もあるが。
「離院→ES6日間」とか。
361 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:07:57 ID:56V4zq5R0
>>360 君はそれを信頼性のある書類だというが、私は君を信用することが出来ない
私がそれを読んで君に同意したとしても、また別の人がそうとは限らない
君がこの場で信頼性を証明しない限り信頼性は生まれない
うわ 鉄ネタ、そんなところで騒いでる奴がいる orz マジであれは使える小ネタなのに ああいう騒ぎ方されたら私が電波医者のようだ
364 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:13:58 ID:56V4zq5R0
365 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:15:18 ID:56V4zq5R0
366 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:33:26 ID:7yIMFXoC0
367 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:33:31 ID:U29KkwLA0
>>364 あらゆる薬は毒ですよ。漢方薬もね。わりと常識じゃない?
ものは言いようだな
369 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:43:46 ID:56V4zq5R0
よい学生も多いよ。
370 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:44:37 ID:56V4zq5R0
よくわかっている良い医学生も多いよ
371 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 22:55:56 ID:7yIMFXoC0
372 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:04:29 ID:7yIMFXoC0
373 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:12:13 ID:U3gIFjUH0
374 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:13:15 ID:U3gIFjUH0
375 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:16:16 ID:U3gIFjUH0
376 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:20:38 ID:U3gIFjUH0
377 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:21:11 ID:7yIMFXoC0
378 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:22:30 ID:7yIMFXoC0
379 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:33:44 ID:U3gIFjUH0
380 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:36:45 ID:7yIMFXoC0
381 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:40:19 ID:7yIMFXoC0
こんな事も本人かいてます。 >2006/07/29(土) 09:46:41 >秋田県立大では本当に学生陣に、殺人工作を教えている。 >クラス担当委員や学科長の立場を利用して教えている。 >自分達と考え方が違うものを殺してよいと教えている。 >従って学生陣の中には本当に競って殺人企画に加わるものが出ている。 >早急な逮捕が必要だ。秋田県立大に捜査のメスを入れるべきだ。 >こんな大学運営方法は許されない。 早急な逮捕が必要である。 そろそろ県立大学生もマジギレするのでは?
382 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:41:02 ID:7yIMFXoC0
383 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:43:26 ID:U3gIFjUH0
384 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:44:11 ID:7yIMFXoC0
385 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:45:24 ID:U3gIFjUH0
>>382 訳のわからない学術議論妨害は避けていただけないでしょうか?
ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている
統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。
個人中傷で対処できる内容ではありません。
386 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:46:23 ID:rQ1yQdZl0
387 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:50:09 ID:7yIMFXoC0
388 :
卵の名無しさん :2006/07/29(土) 23:55:40 ID:U3gIFjUH0
研究分野を否定された臨床心理士や精神科医がショックを受けていると見られる。 しかしこの論理性をもたずに個人中傷に終始した一連のヒステリー的な心因反応は 恐らく精神科医師によるものではないだろう。医師にしてはレベルが低すぎる。 恐らく臨床心理士かそれに類する関係者だろう。性別は恐らく女。男はここまでヒステリックにはなりにくい。 臨床心理士も統合失調症の矛盾を見抜かれた大正大学教授の先生のように 卓抜した洞察力をもたれた方もおられれば、その一方でこういった嫌がらせに終始しうる人物もいる という事なのだろう。関係機関には匿名性が事実上ない世界であるにも関わらず、 よくここまで悲しいストーキングが出来るものである。 訳のわからない学術議論妨害は避けていただけないでしょうか? ここは全国に対象者が数百万人おられるといわれている 統合失調症・社会不安障害等の学問的基盤に関して真摯に論議を行う場と考えています。 個人中傷で対処できる内容ではありません。
389 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 00:07:53 ID:7yIMFXoC0
390 :
誘導 :2006/07/30(日) 00:24:21 ID:sPead6b50
391 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 00:52:23 ID:mbwhD00B0
>「秋田県民は人肉食べている。」 ここでの論議とは無関係だけど、岩手県出身で東北大学文学部助教授を経て 国立歴史民族博物館教授、国際文化研究センター教授・所長を経て 同名誉教授になられた山折哲雄先生は、秋田県に調査にいかれた結果、 秋田県阿仁町周辺以北に、人喰い風習が現在でもある事を事実上証言された参考資料を 残しておられる。 人食い論が、即、統合失調症なら、この国立研究所元所長の先生はどうなるのだろうか? また人間を平気で食べるという人間集団は、すなわち人間を間引くという概念を持つ事なので 当然、あらゆる手段を使って目的を達成するだろうね。 実際、元秋田大学教授と見られる方も、秋田県における放射線照射発ガンテロが日常化している事を 資料に残されている。390のご投稿がそれに関連しているのかもしれないね。実際、 統計データを見れば、北日本では胃癌死亡率は日照時間と相関しないが、肺癌死亡率は明確に相関している。 そして放射線照射発ガンで発生するのは肺癌だからね。 また秋田県で赤ん坊を殺して食べているとしか思えない状況が事実上あったのも事実だね。 秋田県民の一部はそういった傾向をもつ集団なのは事実と考えている。
392 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 00:55:07 ID:mbwhD00B0
こういった秋田県の支配者にとって都合の悪い調査研究を行うものを 全て統合失調症でかたづけようとするのは、あまりにむりがあるんじゃないの? あなた方が大量殺人を行っているのは、まず間違いなく事実でしょう。
393 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 00:59:37 ID:mbwhD00B0
そして、これと同じような事が、恐らく精神科にも起こっている。 研究分野というのは必ずしもその分野内の人が大発見を行うものではない。 全く分野が違う人間が、その分野を眺めて初めて大発見を行うケースも多い。 たとえばギルバートがそうだね。彼は物理学者であり生物は全く知らなかった。 そういった立場で生物学を行い始め、DNA構造解析法を発明してノーベル賞をとった。 そういった例は結構多い。 同じ事は、精神医学にも言えるでしょう。今回の民主党の桜井医師・議員の論文は 見事に本質を突いている。彼は内科医であって精神科医ではない。
394 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:01:20 ID:mbwhD00B0
桜井医師に続く今回の論議で、日本の精神化業界はもはや崩壊した。 間違いない。論理的に成立しない。 よって精神科医も臨床心理士も、もはや今までのような形態では 必要ない。それは事実でしょう。
他人の資料に基づいた推論は散々聞きました。 食肉からヒトのDNAを検出したという研究はどうなったのですか。 推論というのは、それを誰もが認める裏付けを行って、事実と言えるのです。 コピペ貼り付けよりも、早く自分の実験を進めて下さい。 研究結果が査読を受けるような論文の形で発表されれば、みんなが認めますから。
396 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:08:17 ID:MHmOcLpt0
397 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:12:55 ID:mbwhD00B0
論理的な反駁ができないからこそ、低レベルな個人攻撃に終始しているのだろう。 それだけ余裕がないという事。悲しい人だ。
>>1 と秋田大の助教授が同一人物かどうかはともかくとして
事実だけ述べると
>>1 がこういったスレを立てたことにより、基地外がある特定個人の個人情報を公開し
それを
>>1 と結びつける宣伝活動を行っている
その基地外は
>>1 が出没していると思い込んでる範囲内を常に監視している
その基地外の最終目標は
>>1 かその教授を統合失調症にしてしまうことである
鶏が先か卵か先かはもはやわからないが
>>1 がターゲットにされているのはもはや事実となり、
>>1 の主張は正しいものと化している
399 :
誘導 :2006/07/30(日) 01:15:15 ID:sPead6b50
400 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:15:55 ID:mbwhD00B0
論理的な反駁ができないからこそ、低レベルな個人攻撃に終始しているのだろう。 それだけ余裕がないという事。悲しい人だ。
401 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:17:45 ID:mbwhD00B0
秋田県はテロのメッカ。 それは間違いないだろう。
402 :
誘導 :2006/07/30(日) 01:18:43 ID:sPead6b50
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ /U ヽ___/ ヽ | ____ / U :::::::::::U:ヽ | | // ___ ヽ ::::::::::::::| | | | | | U :::::::::::::| なにこのスレ…… | | .|U | | ::::::U::::| | | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |ヽ | :::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ ヽ___ ::::::
404 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:21:35 ID:4IONEMI7O
406 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:26:48 ID:IoA9QMLU0
407 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:27:32 ID:IoA9QMLU0
農学つながりで、植田=あっくんと推定してみる。
408 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:31:59 ID:mbwhD00B0
自分達に都合の悪い事実を全て妄想として処理し排除しよう とするためのシステムが精神科。すなわち工作そのもの。 彼らは何の検証も行わない。 タイムマシンも実在するだろう。もはや間違いない。 それだけの論文根拠(CITのワームホール理論)も出ている。 精神科業界による組織的な大量殺人も事実だろう。 そうでないと説明がつかない統計値が糖尿病死亡率で確認できる。 また今回の投稿資料もその体質を裏付けている。 更には特定外来生物被害法が、ブラックバスだけでなく 地下で人間殺害に使われているのも事実。そうでないと考えられない法文が 多数含まれている。あれは野生動物管理のためだけのものではない。 これらは既に具体的な根拠は示しているが、読みもせずに 具体的な矛盾点も指摘できずに、妄想でかたづけ、統合失調症で処理する事 は行いようがない。 恐らくこの手法で精神医学業界によって何百万人が国内で排除されてきたのだろう。 酷いものだ。何の論理性ももたない悪質な業界であると今回の論議で再確認している。 あなた方は結局、個人攻撃しか出来ない。論理反駁は全くできていない。
409 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:37:39 ID:IoA9QMLU0
>>408 反駁になってねーよ? さっさとしろ
>個人攻撃しか出来ない。論理反駁は全くできていない
自己紹介か?w
411 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:42:55 ID:mbwhD00B0
日本の行政機関がここまでテロ集団になったのは、 天皇がテロリストだからだろうね。 あの長州藩の部落住民系の大室家のテロ体質が あらゆる分野で日本をテロ国家にしてしまったのだろうね。 精神科はその一環。他の分野も同様な状況であるところは多い。 産婦人科ですらそうだ。
人間は個人で行動するときは冷静でいられるけど これが集団になると法律も良識もすべてぶっこわれるからね 怖いよ
413 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:45:57 ID:EDrpoBlqO
414 :
誘導 :2006/07/30(日) 01:49:13 ID:sPead6b50
もう寝てくれない?
415 :
誘導 :2006/07/30(日) 01:53:06 ID:sPead6b50
416 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:56:23 ID:IoA9QMLU0
あっくんが精神病を発病して植田になった。 きっかけは、あっくんの爺さんが死に、その肉をあっくんが喰ったこと。
417 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 01:59:09 ID:IoA9QMLU0
これから「植田」のことを、「人食いあっくん」と呼ぶを提案せり。
418 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 02:10:01 ID:EDrpoBlqO
「秋田」だから「あっくん」か! こりゃ本当かも(*_*)
というように妄想とは立場が変われていくらでも意味が変わってくるものだということが
お分かりいただけたかと思います
そろそろ、誰が妄想を抱いてるのかという命題について、混乱をきたしている人が大半では
ないかと思います
では精神科医がよく言う犯罪者予備軍としての妄想で見てみてください
>>1 かそれとも○○かはたしてどちらが危険人物なのでしょう
これも大きく意見がわかれることかと思います
そうなんです、これはただの性格や思想の問題でしかないのです
自称妄想が消えた統合失調症患者がストーカーをしている光景をよく見ますが何がよくなったんでしょうね
420 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 05:59:56 ID:MHmOcLpt0
421 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 08:28:16 ID:PHzDQINz0
かつての岡田民主党が以下の論文を実名で発表した際も
組織的な個人攻撃、個人中傷に業界は終始した。特に石橋氏への攻撃は
酷いものがあった。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104 しかし、あれから1年たった今、この論文をサポートする事実が更に幾つか出始めている。
こういった学会誌には決して掲載されないタイプの論文にこそ真実が含まれている事も多く
慎重な精査が必要だ。そしてその精査の場として巨大匿名掲示板は、うまく使えば、有効なツールになりうる。
巨大匿名掲示板を中傷誹謗の場にするのではなく、異分野の学術論議が互いに可能な場にすれば
多くの分野で新たな展開がどんどん出てくるんではないだろうか?
422 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 08:39:31 ID:PHzDQINz0
ここでの論議が、妄想というならば、確か3年ほど前に民主党関係者から公表された以下の論文の執筆者陣も
岡田克也氏も妄想患者という事に当然なる。しかし以下の論文を読めば、妄想ではすまされない論理性があるのは
誰の目にも明らかである。
そもそも国会議員には一般人が入手しにくい各種人的ネットワークをお持ちのケースが多く
そういったものも活用した上で、以下の論文が作成されたと考えるのは自然だ。
書かれた内容は論理性に富み、妄想ではとても片付かない内容を含んでいる。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104 そのように考えれば、「カルト」なのは石橋氏ではなく、厚生労働省の厚生行政そのものである一面が否定できない事は明らかであり
桜井医師に続く、ここでの更なる論理論議は、この考え方を更に裏付けている。
それに対し、精神医学擁護派が使う戦術は、民主党論文にも、当該論議にも
事実上、個人中傷に終始する輩が目に付き、この業界の歪をそういった面でも際立たせている。
論理的な議論を行う事を妨害する手法は、逆に当該論議の真実性を更に高めるものである事を
冷静に考えねばなるまい。
>誰の目にも明らかである このスレで反論している者の目には明らかでないようだが。 どの辺りをとりあげて論理的と言っているのだ?
いいかげん様々なスレで指摘された点についてきちんとした反論をしてください。もし反論できなかった場合、さすがにもう何日も経っているので、先生の言っていることがでたらめであることが証明されますよね。
精神医学は反論できなくて20年経過しているものも少なくない
426 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 12:41:54 ID:RoJrCHJF0
今の日本経済では基地外は収容所に収容しきれない。基地外はルンペンになろうと も刑務所に長期間刑期を過ごさせようともどうでも良い。基地外に殺されても文句を 言うな。
基地外を殺せという基地外は立派な危険人物である
>>425 全ての精神医学関係の文書読んだんですか?簡単にそう言い切れますか?
少なくとも先生が答えられていないことは確実ですよ。
前から何度か聞いてるけど、コピペじゃなく民主党論文って、どこの論文誌の第何号に掲載されてるの? >422のは文面が相当改竄されて、掲載されているデータも省略されているに違いないけど、 あんな週刊誌の記事じゃなくてちゃんとした学術論文の体裁のものを読みたい。 論理的に書かれているはずの学術論文を、>422みたいに誤読もしくは誇張表現によって 論理性のかけらも無い形に書き直してコピペしまくるのは論文執筆者に対する冒涜以外のなにものでもないよ。
続き。 そしてちなみに俺は精神医学界なんか知ったこっちゃない。とにかく先生が間違っていることを指摘してるんですよ。
>>とにかく先生が間違っていることを指摘してるんですよ。 何か得することでもあるの?
県立大関係者やそれに近い人なら指摘したくもなるだろ 木直田先生が県立大は「殺人大学」とか「秋田県民は人間を喰ってる」とかいってるわけだから だいたい2chでチャチャ入れる事に損とか得とか関係無くね?
>>431 間違っていることを間違っていると言うのに理由がいるの?あと得になることしかしないの?最低な人間だな。
人間の行動に理由ののないものなどない で関係者なの?
435 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 16:49:45 ID:2B/XAhwl0
ここでの論議とは無関係だけど、岩手県出身で東北大学文学部助教授を経て 国立歴史民族博物館教授、国際文化研究センター教授・所長、最終的には 同名誉教授になられた山折哲雄先生は、秋田県に調査にいかれた結果、 秋田県阿仁町周辺以北に、人喰い風習が現在でもある事を事実上証言された参考資料を 残しておられるね。 秋田県民の一部が人食いなのは事実と言われても仕方が無いでしょ。 原因不明のヤコブ病(プリオン病)の発生率も全国一位だし。 こういった学術論議を 恨みに思っても仕方が無いんじゃないの。
論文って,普通は査読を受けて,パブリッシュされたものを言うわな. 査読も受けずに,インターネット上に公表されただけのものなんて, 信憑性は非常に低いし,それを引用した論議なんて,学術論議では ありえん.
437 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 17:06:50 ID:2B/XAhwl0
まあ、それが常識的な考え方だね。 ただ常識では考えられない事態が拡大しているのが平成の特徴だね。 よって査読誌では、圧力がかかって受け付けられないような論文にこそ ホンモノの学術情報が含まれるケースも出てくる。 結局はそういう事じゃないの?
>よって査読誌では、圧力がかかって受け付けられないような論文にこそ ありえない。 査読っていうのは論文内容の検閲プロセスじゃない。
掲載するかどうかで検閲がかかる
それは外圧で決まることじゃない。 たとえばアインシュタインが相対性理論発見の論文を医学論文誌に送っても間違いなく掲載されないけど、 これは検閲で政治的圧力がかかって真実が封印されてるわけじゃない。 ちゃんとした論文誌に投稿して、掲載が拒否される場合は、100%投稿側に非がある。 これは普通検閲とは言わない。
442 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 17:50:24 ID:EDrpoBlqO
ちゃ〜んとお薬のんだ方がいいよぉW
443 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 17:55:24 ID:6/2phT7h0
社会を知らないんだね。440は。
>>333 ブロイラー読んだことない奴が出鱈目書くでない、あほ
>>440 論文でも、学会発表でも、内容のレベルが問題じゃなく主催者側の意に
そわないから駄目というケースは、いくらでもある。
まあ一番多いのは、業界のトレンドにあわない、ほかの業界人の邪魔になる、
といったとこだが、それに政治が絡むこともなくはない。
裏話はどこにでもいくらでもある。
>>422 >そもそも国会議員には一般人が入手しにくい各種人的ネットワークをお持ちのケースが多く
>そういったものも活用した上で、以下の論文が作成されたと考えるのは自然だ。
そもそも秋田県知事にはいパン人が入手しにくい各種人的ネットワークをお持ちのケースが多く
そういったものも活用した上で、日々の業務を行っておられると考えるのは自然だ。
ところで、まだ入院になってないの? 秋田県精神保健センターは何してるの?
>>444 ところで、フランケンシュタイン博士の作った心やさしい怪物は
人間たちに残酷な復習するわけですが、あれは被害妄想による統合失調症の典型ですかね?
フランケンシュタイン読んだことありますか?
449 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 18:34:54 ID:6/2phT7h0
通常の社会生活、家庭生活を送っている人物を 匿名掲示板での投稿内容が 業界利権に反しているという理由で 精神衛生行政が動くならナチス、スターリン、北朝鮮と変わらないでしょ。 そもそも匿名掲示板には「市ね」など「ポアせよ」だのといった狂的な投稿が あふれているでしょ。そういった中で、こういった小論文を投稿した人間を何故 そういった扱いにできるの?ナチスの再来じゃないの? また2chはサーバが米国にある以上、米国司法機関の了解がないと IPは割り出せない。よって日本警察や日本司法だけでは動けない。 それだけの違法内容がないと動けない。IPを割り出さないと、投稿者を推定はできても 特定、確定はできない。 よって貴方が言っているような無茶な対応はでき様がない。 日本国憲法は学問・思想・言論・出版の自由、検閲の禁止、通信の秘密を認めているし それがないと民主国家は成立しない。また公益通報者保護法も当然、適用可能な内容になっており 多くの国民の生命に関わる内容でもある。 一連の論議に何の問題もないのは明らか。
なんだこの前代未聞の糞スレは こういうのはチラシの裏でやれ
こりゃ、今年の釣り師・オブ・ザ・イヤー決定やね
こんなところでまともな教授を叩いてる暇があったら ゲーム脳とか、NEETは全部統合失調症とか言ってるやつなんとかしてこいw
あとADHDもねw
454 :
人食いあっくん :2006/07/30(日) 18:58:25 ID:IoA9QMLU0
植田を隔離し、白質を切除しろ。
あっくん、本業スレじゃシカト状態じゃんW やっぱ相手にされてないんだねカワイソス
木直田先生がVIPにまで進出した件について
何の用があってVIPにwwwwwwwwww
VIIPPERの頭じゃついてこれねーよw
やっぱり妹がVIPPERくさい
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154257694/187 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/30(日) 21:17:03.38 ID:Nnt6o8180
精神医学界が以下、学術論議で反論できない以上、
統合失調症、社会不安障害等の学問体系は、遂に崩壊したと見られる。
恐るべき政治ツールだったようだ。今後、国会で論議される事が望まれる。
************
民主党論文「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」の主著者は、
東京医科歯科大学医学科出身の内科医で参議院議員の方と見られる。
論議内容の骨格は、筆者と綺麗に一致。
以下の論点を民主党には認めていただいた可能性が出ている。
また安部幹事長の個人事務所HPに掲載されていた情報である以上
自民党も今後、方針を転換し、偽患者への医療費をカットし、歳出削減に進めていく可能性
がある事が否定できない。
もはや精神医学界は学問的・倫理的に崩壊しつつあるものと見られる。
統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
97 :暗殺部隊 :2006/07/26(水) 15:57:47 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
↑
イタズラにしては度が過ぎるね。
相当都合の悪いことが暴露されてきたようだな。
またそれが、あっさり誰も乗らないねぇ わたしゃ悪趣味なんすかねぇ。
また先生は新たなクソスレをブチ上げたかw こうなるとただの妄想2chヒキヲタだな タイムマシンネタのスレは何処も過疎ってるんだからそっちを先にリサイクルしろよ低脳
age
普通の人が一般社会でやるとストーカーや嫌がらせと言われるものが 2chでやるとただのお遊びで 精神科医がやると悪趣味ですか なんともはや
もしかして ID:Ub1996490 って「あいまいなこと」に耐えられないタイプ?
●集団ストーカー → 統合失調 → 病院へ行け この毎度おなじみの論法について、 これを風が吹けば桶屋が儲かる式に考察しみましょう。 さて、このブラックビジネスで儲けているのは誰かをビジネスライクで考察してみます。 ●集団ストーカー → 統合失調 → 病院へ行け その2 ■集団ストーカー → 統合失調 @クライアント(企業・某団体)から対象の身辺調査受注で収益を得る Aクライアント(企業・某団体)から対象への特殊工作受注で収益を得る Bクライアント(企業・某団体)へ対象の継続的な工作活動を受注するため、 対象がクライアントへ報復を企ていると言うガセネタでクライアント脅しすかしなだめて、 引き続き工作活動を発注させる C今度は対象宅へ集スト系列の調査会社のビラを入れて相談にこさせて顧客にして収益を得る Dこうしてクライアントと対象は集団ストーカーの収益源、つまりカネヅルとなる 立派なブラックビジネスの成立ですね。
●集団ストーカー → 統合失調 → 病院へ行け その3 ■統合失調 → 病院へ行け @統合失調の疑いがあるからと唆して集スト系列の医療機関へ受診させる A医療機関は診療代を得ることにより対象が収益源となる。 B精神安定剤を服用させることにより対象は製薬会社の消費者となる。 C製薬会社の製品消費量が増えれば生産増加し収益が上がり株価が上がる D株価が上昇すれば配当が増えて株主(金融機関や外国人株主)が喜ぶ。ついでにデイトレーダーが儲かる どうだろう? 立派なビジネスとして成立するではないか。
>>467 医療であいまいは論外ですよ
内科医とかはそれを自覚してて必死でごまかそうとしてるし、罪悪感のある人もいるけどね
精神科医は悪びれもしないねw
医療を訊いてるんじゃなくて、 あなたがそれに耐えられないタイプなんじゃないか? と訊ねてるんですけど
何この糞スレ
473 :
卵の名無しさん :2006/07/30(日) 23:20:57 ID:c47UWE4j0
321 名前:卵の名無しさん :2006/07/30(日) 22:02:27 ID:24nFvkMt0
やっぱり統合失調症になると脳の体積が減るのですか?
322 名前:卵の名無しさん :2006/07/30(日) 23:16:17 ID:c47UWE4j0
人肉を喰っている部族は、狂牛病で脳の体積が減っているらしいね。
その結果、行動奇形が発生しているという可能性もあるね。
これは以下URLにて以前から論議されている点でもあるね。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/ 323 名前:卵の名無しさん :2006/07/30(日) 23:19:03 ID:c47UWE4j0
以下の3-2を指すね。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/24 【統合失調症等の現時点でのまとめ】
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 ←←←←←←←←←←コレ
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
時空スレが完全にメタンスレと混合して支離滅裂になってるププッ
>>471 どうなんでしょうね
その質問自体があいまいすぎて、答えようがありませんw
もっと具体的に言ってもらえますか?w
あいまいなことが嫌いということはないですよ どうでもいいことに拘ったりすることはあまりないです、自分で拘ってやってることは 最後まで徹底しないと気がすまないほうかもしれません 私が特に嫌いなのは、複数の立場の人間が関わってる場面であいまいを正当化することです この場合のあいまいは加害者側の逃げの言い訳の場合が多いですからね 被害者はそのあいまいのせいで泣き寝入りを強いられる そういう時に限って被害者側のあいまいはぜったいにゆるされない 理不尽だと思いませんか?
>>476 被害ー加害 って関係になっちゃってたらそりゃまぁやっかいなんですけど
世の中、「どっちでもいいんだけど、どっちかに決めなきゃ話が進まないこと」ってのが
いっぱいあるんですね
どっちに決めたって、どっからか不満が出てきて話が進まない。
そゆ時、何の根拠もないけど、理不尽でもどっちかに決めちゃう係ってのが
必要なのは、ご存知でしょう
あぁなるほど(笑
ようするに、家族や社会にとってじゃまな存在を病気にしてほしいと希望される 医学的には病気とは出来ない でもどちらか決めないといけないので、精神医学という新しい分野を作ったわけですねw
特にADHDは定義されて間が無いものの一つでものすごい勢いで普及していってるので 精神医学の定義する病気が形成される過程を観察するにはもってこいの材料かと思いますw
ADHDの入院患者が出る日もそう遠くないかもねw
>>481 各種症状性精神病と同様のことが、
特に身体に基礎疾患が見つからないけど起こってる。
おそらく何らかの身体病がそこにあるだろうと思われるが
その原因を見つけるために
表面上出ている事柄を曖昧ながらも分類し
広大な「マトモじゃないこと」の中から、状態や経過の似た物を曖昧ながらも描き出そう
という努力のために精神医学が生まれました。
この手法をまぁ全く根底から「無駄無駄」って言ってるのが
器質力動論なんですけど、これも決して反疾病論ではない
ADHDって定義されてんの?
なんでも理屈を付けたい気持ちは 解らん事ないけどね。 理屈をつけるのは誰の何のためなのかな? 自分が安心するためではないよね? あんた(481)危ないよ。
>>485 処方される薬がリタリンということもあって、日本ではあまり普及してないらしいです
>>486 安心とはどういうことですか?
7 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 14:12:45 ID:Mi5YXNAN0 植田、住所と電話番号を晒されたくなければ、やめるんだな。 8 :卵の名無しさん :2006/07/26(水) 14:14:37 ID:Mi5YXNAN0 埋め ↑ 妨害?
ぶっちゃけると、私は連れて行かれるのではという状況に恐怖した経験はあります 私がなにかしたというのではなく、一方的なレッテルです 今はそいうことはありません でもその時は自分自身でも行くべき人間なのではないかと真剣に悩みました 当然、行く前に十分に理解する必要があると考えて、肯定的な意味で調べてまわりました 調べれば調べるほどになにかおかしいことに気づいたんですね 同じ経験は二度としたくないので安心したいというのは間違いではないです
>>10 >グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。
反論する。
関連スレの多くは集団ストーカー活動による被害者の告発である。
そもそもPRならば、スレッド妨害や荒らし行為などしないだろう。
この妨害は2003年頃から執拗に反復されている。
>>487 486ですが
3行目と4行目読めば
普通解る。
解らんなら臨床医の資質に欠ける。
まあ、あなたじゃないとできない特殊能力
持ってるなら話は別だけど。
あとリタリンは覚醒剤に近い薬だから
普及してなくて当然。
そもそも安易に(疑いで)処方していい薬じゃない。
PDD系列の病気は、ロナ・ウイングあたりから
提唱されていた。別に治療法が昔と変化したわけじゃない。
ただネームプレートがついただけ。
例えば 「了解」の物差しも、許せないんだろうね でも 例えば視診で「ノドが赤い」ってのも曖昧だし 触診で筋性防御ってのも曖昧なんだ 聴診での心雑音も曖昧でね これらすべて術知の範囲。 その術知の部分をなくすようになくすようにと知識知を拡大してるのが学問って奴なんだけど 残念ながら全くなくせるところまで至っていない。 術知が全く必要なくなれば、医者は必要なくなる。 何度も言うけど、精神医学が未だ未熟だというのは認めるが、科学ではないというのは認めない。 かつ、術知領域が広いだけ、「精神科医」が必要になるんだな
>>492 ノドが赤いと同時に普通は炎症反応も調べますねw
未熟ゆえに多くの罪の無い人が犠牲になってることもお忘れなく
>>10 >グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。
PRならば集団ストーカー活動の限界と周期性を見抜かれるような記述などしないだろう。
>>493 > 未熟ゆえに多くの罪の無い人が犠牲になってることもお忘れなく
未熟ではなくそうとしてる精神医学の努力を
「無意味だ」「非科学だ」と脚を引っ張る人もいるんでね
>>10 >グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。
反論その2
PRであるとするならば、このような
『統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か? 』
のスレッドを2ちゃんねるに投稿し続けるのは矛盾している。
>>10 なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、
@朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、
A先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には
B共産主義系の団体
反論その3
リストラストーカーは集団ストーカー活動そのものであり、
海外におけるギャングストーカーもまったく同じ活動だ。
なぜこのこれを無視するのか。
それとも知らないでいるだけか。
>>10 >グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。
反論その4
105 :暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:02:50 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
106 :暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:03:49 ID:K9w2fT+ZO
>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】
107 :暗殺部隊 :2006/07/26(水) 16:05:02 ID:K9w2fT+ZO
>>1 お前は間違いなく統合失調症。
↑
集団ストーカースレッドが加害者側のPRならばこの一連の妨害投稿をどう説明するか?
>>493 のどが赤いとCRP100%上がるの?初期でも?
ばかばかしい。やばいときは息してて苦しくないかとか
飲み込む時痛くないかとか他に症状あるだろうが。
ちゃんと患者さんとコミュニケーションとれてる?
あんたほど犠牲にしてるとは思わんよ。
そんな曖昧だと、病気じゃないらしいですよ(笑
>>498 ネラーにからかわれてんだろwww 面白いくらい釣られてんのな
2ch歴長いんじゃなかったっけ先生?
ちなみにノドが赤いだけで急を要する診断可能な病気ってなんでしょうねw
>>495 足を引っ張るなんて被害妄想はやめてくださいよw
本当のことしか言ってないのだからw
ちなみにフエ先生が危険な薬物だと言ったリタリンですが 世界で見ると500万人を超える子供が常に常用させられてるんです たとえ個人が良識のある医師だったとしても、精神医学の実態とはそういうものです
505 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 01:04:48 ID:K+ThRajP0
>>503 のど赤いときにCRPがまず思い浮かぶ
自身を反省しろ。他に考えなあかんことがあるだろうに。
>>32 >秋田県のような集団で人肉を食べている容疑が強い地域では、異常プリオンにより
県全体で、「人間の狂牛病」化が進み、脳萎縮もしくはスポンジ化が徐々に進行する恐れがあるため
その結果、異様な集団行動奇形を起こす可能性もあるのではないかと疑っています。
人肉を食べているという根拠は?
>>504 > ちなみにフエ先生が危険な薬物だと言ったリタリンですが
ん?どこで書いた?
HLAタイプまで同定されてるナルコレプシーと
5〜7歳で診断されたAD/HDに関しては
必要だと思ってますぞ
508 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 01:09:13 ID:K+ThRajP0
>>504 だから?世界でたくさん飲んでる人がいるから
どうなの?もっと中毒だすつもりでだせってか?
くだないマスコミ風の印象操作ヤメレ。
レベルが知れる。
K+ThRajP0が書いてたw 認知症かもしれんw
性質上、使用量の問題か?w
ところで、 術知の領域がなくなれば、医者は要らない って話は納得できる?
ノドが赤いのと、患者がいつもよりノドが赤いんですって言うのは違うってことは納得できる?
少なくとも PSGでsleep onset REMと、MSLTで2回SoREMが出てたら 出してるな>リタリン
>>512 医者がノドが赤い というのは、それは正しいのですか?
普通と変わらない赤みなのに病気にしようとしていませんか?
本当にそんな病気があるんですか?医者が病気を作って儲けようとしてるんでしょ
CRPだか血沈とかない時代に、こんなこと言われたら、内科医はどうするんですかね
明日暇だからつきあってやるよID:8FuD8CfY0 普通は喉が「痛い」と病院に来るの。「赤い」ってくるやつは 診た事ない。おまえしろうとだろう。 あと俺はフエ先生じゃないよ。 文面が全然違うのに気付けない? あんたが医師なら臨床能力0だな。
>> ちなみにフエ先生が危険な薬物だと言ったリタリンですが じゃ、これは捏造 ということでおk?
517 :
ののちゃま :2006/07/31(月) 01:25:23 ID:weOsDH+S0
食べてみよ、ムシャムシャムシャ
木直田先生の「学術論議」だけでも、理解するのが大変なのに、 もう一つ、ややこしい議論をするから、わけわからん。 「あいまいスレ」でも立てなはれ。
>>518 反精神医学 という点で同じテーマなんですよ、これが。
>>514 医学が経験則なのは別に否定してませんよ?
ノドが赤いや、関節に痛みがある、等複合的に見て判断します
その方法も判断基準も師弟関係で受け継がれる
だからある程度赤いという状態がどういうものか把握してるんですね
さて精神医学ですが
師匠「この患者は赤いと言ってるだろ?だから赤いんだ」
弟子「あなたは赤いですか?じゃあ赤いですね」
そう、全ての精神科医が自戒すべき 精神科の暗黒史。治療が放棄された歴史。
ID:8FuD8CfY0 よ たのむから誰に何を伝えたいか整理して書き込め。 のどが赤いのはわかったが、まずCRPが思い浮かぶ なんの説明にもなってない。 まず何を疑ってるんですか?病名書いて!お願いします。
>>520 筋性防御も、心雑音も
師匠「これがデファンスだ、固いだろ」
弟子「これがデファンスですね。固いですね」
師匠「これは固いけど、デファンスじゃない」
弟子「これは固いけど違うんですね」
> さて精神医学ですが
ん?
「患者さんが「赤い」と言っているということ」自体は
解釈も糞もなく、事実じゃないの
他の科では「患者が痛いと言っている」という事実も、経験則で変わるの?
524 :
人食いあっくん :2006/07/31(月) 01:42:03 ID:XTKYvuJh0
治療が放棄されてるのは、アメリカとかの事だろw
精神科の診断学の「曖昧さ」を反疾病論につなげてるのかと思って この話をしてるんだけどね もう寝るね
反精神医学も治療放棄につながるんだな(笑
527 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 01:45:34 ID:8FXP0M150
現代精神病の治療なんて穴の開いた船の水をかい出してるようなもんだ。 あんたらもそう思わんか?
>>523 患者が物言わずとも答えは固定されていれば、おのずと経験から答えは絞られるだろw
患者が痛いと言ってもそれは診断基準にしないだろうがw
それに痛いという大抵の人に共通するだろ
なんだプレコックス感ってw
>>524 そうでもない。あまり薬を使うのは良くないと
必要な処方を行えない精神科医は今もそれなりにいると思う。
内因性疾患に対して精神科としてのスタンスを
明確にしてこなかったのは今の老人精神科医たちの怠慢だ。
人格圏にやたらと薬を出す奴は論外。
>>526 いろんな意見はあるだろうけど
治療放棄にちかいんでないかい?
いまはやらんだろ?
俺のレス無視とかみんな冷たすぎるぜ
532 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 01:57:42 ID:K+ThRajP0
>>531 かい出さないと、患者さん、その家族、その周辺の人々
みんな沈んじゃう。
こんな感じでいいかな?
>>528 眠いのに面白いから困ったもんだ(笑
>なんだプレコックス感ってw
術知の最たるものだな(笑
「脳波の先鋭化」とか「辺縁不整の腫瘤を触知」と同じだよ
身体疾患の診察には五感を用いるだろ、それと同じ
診断的感情 って名前まである。
4〜50年ほど前には、
「プレコックス感は、医師間で一致するか?」って論文があったよ
古すぎてオンラインで見つけられないけど
インターンと5年目と15年目とで、人をパッと診て、
プレコックス感の有る無しが一致するか?って実験。
>>527 でも、それが無意味だとか言うのは、馬鹿げてるだろ
プレコックス感が馬鹿げてるw
いつから医者は超能力者になったのだろうw
>>528 > それに痛いという大抵の人に共通するだろ
それは、妄信だね
「この状態でそんなに痛がるはずがない」とかいうケースにあったことない?
内科や外科のことだって
「たいていの人はこういう反応をする」って暗黙の常識なんて曖昧なことでなりたってんの
>>535 うん。プレコックス感だけで診断するのは馬鹿げてるね
それは、辺縁不整の腫瘤を触っただけでガンだって診断するのと同じくらい。
538 :
人食いあっくん :2006/07/31(月) 02:04:15 ID:XTKYvuJh0
>>535 それは否定しない。
関係ができればSの患者さんはよく笑うようになる。
もちろん自然さには欠けるけど。
おれも嫌いな言葉。
>>532 かい出す努力をするより、穴をふさぐ努力をする方がはるかに手っ取り早くて効率的じゃないですか?
むしろ、穴をふさいでからじゃないとかい出す意味がほとんどない。
足の裏にウンコをつけた人間が歩いてるとする。
まず、床についたウンコを拭くべきか、それとも足の裏のウンコを取るのが先決か。
答えは自明ですよね。
>>540 どやって塞ぐんですか?
まさか優生保護法とかじゃないよね?
>>540 > かい出す努力をするより、穴をふさぐ努力をする方がはるかに手っ取り早くて効率的じゃないですか?
穴はどこだろう と探してる間に沈むのを防ぐためにかい出す努力は要りませんか?
見当違いの「穴」がいろいろ出てきては消えてますからね
統合失調症が「母親のせい」って本気で唱えられてた時代もご存知でしょう
>>「たいていの人はこういう反応をする」って暗黙の常識なんて曖昧なことでなりたってんの 内科や外科はそれでよく失敗して殺すけどねw 精神科ではそういうことが無いから(表では)逆に怖いよね
統合失調症が存在するって本気で唱えられてた時代もご存知でしょう これはだめ?w
ID:8FuD8CfY0 さん 幼稚な印象操作はもういいんじゃないですか? あなた質問に全く答えてないですし 話をそらしてばっかりです。 真剣に相手するの飽きたから寝ます。おやすみ。
人間の脳はその人に関わるすべての人の感情に関わってる とても重要ないわば魂です 無機質な機会とはわけが違います 薬による影響があなたにとって良好でもまわりに与える影響ははかりしれないのです
>>544 > 統合失調症が存在するって本気で唱えられてた時代もご存知でしょう
> これはだめ?w
「統合失調症」という、くくり方が消滅することは、十分考えられるけどね
でも例えそうなっても
かつて統合失調症としてくくられてきた疾病の群 ってのは現実にあるからね
カテゴリーでくくっていくやり方、これは身体病を分離同定してきたやり方なんだけど
精神科の事柄ってのは、そうじゃなくて、
スペクトラム障害の集合でレーダーグラムみたいに表していった方が
つかまえやすく、解決策も見いだしやすい って考え方が一部であってね
おでん理論って言うんだけど(謎
パーソナリティ障害でも出てくる話で
スペクトラム障害だから、明確な「正常と異常」の線引きができないし
今の精神医学の曖昧さに耐えられない人は、もっと耐えられないだろうけど(笑
>>542 もちろん、穴を探している間にも水をかい出していればいいです。それは草の根運動ですがね。
ただ、問題なのは穴の存在が指摘されずにみんな水の方にばかり気を取られている事です。
だから私があなた達に言っているのは、
「水をかい出せーー!!」って大声で叫ぶんじゃなくて、
「穴をふさげーー!!」って叫んで欲しいんです。
もちろん、水をかい出しながらで結構ですが。
DSM考えたのはコンピュータ技師ですしw
気軽に病気にしたりしてるけど、犯罪者と同じように精神病は差別を受ける レッテルを貼られたときは身を持って経験した といっても一部の人間だけだから完全に診断を下された人はまさに地獄だろうね 仮に病気が治ったと診断されてもはたしてその人は無事に人生をまっとうできるのだろうか?
>>549 それが何か問題でも?
身体病と同じように分類しようと、心因性とか内因性とか外因性とか
未だにわかってない、「原因」に言及するのをすっぱりやめて
「誰でも見つけられる、今、ここに見えている現象」でまず群を分けて、
それらを共通言語として、知見を収集し
その結果によって再編成する
「原因」を究明するのに、現実的な手法だと思いますけどね
>>550 ラベリングの問題は、
DSMのせいじゃないでしょう。
「診断」というものがある限り、それを間違って使う人がいるわけですから
結核も差別の対象でしたし、HIVも差別の対象ですね
曖昧じゃなければ、差別されてもいい ってことでもないでしょう
あいまいだから、世間で語られる時にそれぞれが都合のいいように解釈して利用してるんだよ
アメリカで行われた赤狩りのようなことになってるの一般社会では
だから
>>1 はそういった被害者じゃないかと思ってるわけ
>>553 ほい
それは、精神医学の濫用ですね
精神医学が科学でない とか 統合失調症は存在しない、架空の病気だ
って主張の根拠にはならんでしょう。
存在しないとは言い切ってない、存在するとは言い切れないとは言ってるけど そしてその精神医学の乱用は過去の歴史を見ても解るとおり、精神科医自信の手 で行われることのほうが多い
あぁ
>>554 の「それ」ってのは
>あいまいだから、世間で語られる時にそれぞれが都合のいいように解釈して利用してるんだよ
アメリカで行われた赤狩りのようなことになってるの一般社会では
これね。
そんなことに精神医学を使うのは、
旧ソ連で政治思想犯を精神病院に隠したのと同じで
濫用です。
濫用だから無関係という話にはならないでしょw
ID:8FuD8CfY0は
>>1 が主張してるような
「秋田県は組織的な人食い風習による大量殺人をしている」とか
「秋田県の全世帯全てに盗聴機が仕掛けられている」
といったような、
>>1 曰く「公益通報」をしようとしてる人間に対しての
迫害が起きてるかも知れないと考えてるの?
その言葉の中に真実が隠れていると思ってるよ 例えば盗聴されているといったことが引き金になって、本能的な防御反応を起こして いろいろ考えるあまり、話が飛躍してるといった具合に
>>557 じゃ、精神科医はかつて精神医学を濫用したから
精神科医は皆反省し、謝罪と賠償を って? さすがにそういう話と違うよな(笑
曖昧さをなくそうという努力も否定し、
原因がわからないまま、どうにかしようって努力も否定し
これじゃ「二重拘束」だわな(笑
「かつて」は私の認識とは違う
>>559 そーいうのを「かのごとき了解」と呼びます。
8FuD8CfY0こそ精神医学のもつ曖昧さを、自分の都合のいいように利用してるじゃない(笑
逆に否定者に利用されるなよってことじゃないのかw
>>559 つまり
>>1 の膨大なコピペや投稿の一部に
実際
>>1 が主張する犯罪容疑が現実に少しでもあったと言うことですか?
>>561 ほうほう
じゃ
精神医学を濫用する精神科医がいるから
すべての精神科医は猛省し、謝罪と賠償を と(笑
犯罪事象というか、そういった論理に飛躍する何かとは一体なんでしょう?
>>563 利用して自爆してんじゃないよ ってことですよ。
精神医学に残されている曖昧さを利用して、精神医学の曖昧さを非難する
自己矛盾をどう説明するの?
何とかコンプレクスとか無意識とか出してくる?(笑
つか未熟って認めてたでしょうにw 濫用する精神科医がいるからじゃなく、知らず知らずに濫用してる可能性もあるという意味よ もちろん意識的にやってる人もいるだろうけどさw せめてもうすこし科学らしい体裁にしなよw
>>567 あいまいだから否定的な理論もまかり通るわけでしょw
否定的な理論が簡単にまかり通る時点でおかしいでしょw
医学はもうちょっと頑丈ですよw
これ板違いだな。 社会、政治とかの板のほうが合ってる。 医者ってのは視野が狭いし。
571 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 07:29:54 ID:dbPIMjDG0
573 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 11:19:02 ID:rnbty5w00
各県患者スレにコピペしまくったのに、 患者からも全く相手にされず、「糞スレ」呼ばわり。でしたね。 統合失調症の患者さんも、きちんと治療を受けていれば、 スレ主が精神異常であることは理解できる。
患者はもはや依存状態にあるよ 精神科医がヘッドギアつけろとか歩アしろとか言っても普通に従うだろうw
575 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 11:40:14 ID:LRyhGhfw0
統合失調症の大半が架空であるとする学術論議を行った者が、統合失調症とされるのであれば
以下の東京医科歯科大学出身の内科医議員の先生も当然、統合失調症となるし、この議員をサポートした
かつての岡田民主党の面々も皆、統合失調症となる。
すなわち与党以外は皆、統合失調症などの精神異常となる。
しかし実際は、当該疾病の薬理学矛盾などに精神医学界は何ら論理返信する事が
出来ていない。ということは、精神医学界の学問性の崩壊はやはり間違いないという事
はもはや自明ではないか?彼らは単に自らの職や収入を維持するために
鸚鵡返しに当該疾病の名前を口にしているに過ぎない。また障害者年金を受給している偽患者サイドや
製薬会社等の工作員等は、当然、年金維持や収入維持のためにハラスメントを行うケースも出てくる。
しかしだからといって一連の学術論議に論理返信できない限り事態は変わらないのは明白である。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104
だいたい精神病なんて存在しない。 精神疾患患者は基本的におとなしい。 だから医者や薬剤師が精神病院なるものをつくって彼らを薬漬けにし金儲けしている
373 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 01:29:59 ID:k5adHG8t0
木直田が根拠としてる民主党の中の人について
207 主党に抗議しよう!!! 2004/09/13(Mon) 22:23
■組織犯罪としてある見えないテクノロジー被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/ 素人が見ても医者が診ても、あきらかに統合失調症に罹患している人々を集め、
トンデモ科学で患者の妄想を助長し、金を集めている(寄付を募っている) 。
こういう詐欺師に、議員を続ける資格があるんだろうか?
統合失調症には、早期の治療が必要で、遅れると妄想の確信が深まり、
パナウェーブのような団体になってしまう。早ければ早いほど、
社会復帰の可能性も高まる。石橋輝勝市会議員は、倫理にもとる行為をしていると思う。
↓
■石橋輝勝(八街市市会議員・民主党千葉県第9区総支部幹事)
[事務所]〒289-1115 千葉県八街市八街ほ230番地
よしひろスレや集団ストーカー関連じゃおなじみの名前だなw
国家権力疑う前にこういうカルトっぽい奴の真偽を先に疑うんだな。
自分の中の権威主義と偏った固定観念を矯正したら?www
480 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 03:13:50 ID:k5adHG8t0 民 主 党 電 波 議 員 の 関 連 論 文 が 胡 散 臭 い 事 に は 変 わ り な い w
129 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/24(月) 12:46:59 ID:???
確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。
そしてこの見事な論文の公開をサポートし、広く国民啓蒙活動を行ったのが
同じく民主党の石橋輝勝八街市会議員、及び須藤ひろし前議員であると見られ、
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
>民主党の石橋輝勝八街市会議員
民主党の石橋輝勝八街市会議員は、集団ストーカー関連では有名なカルト団体の代表。
■組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会
(電磁波悪用被害者の会)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
そうそうフエ先生 ADHDの診断用に開発された、診断方式は単体で実際のADHDとされている患者で有効性 テストがされた限りでは、有効性が無いとされていたと思いますが 複数組み合わせれば有効になるのですか?
582 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 12:17:20 ID:rnbty5w00
各県患者スレにコピペしまくったのに、 患者からも全く相手にされず、「糞スレ」呼ばわり。でしたね。 統合失調症の患者さんも、きちんと治療を受けていれば、 スレ主が精神異常であることは理解できる。
583 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 12:26:53 ID:OVQK32Zk0
584 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 12:27:52 ID:OVQK32Zk0
あくまでも論理で学術討論すべきである。 感情的に個人攻撃、個人中傷を繰り返すサイドこそが 狂的であるのは明らかである。 繰り返すが、以下の論点について問題があるなら 当該スレッドで論戦を正当に行うべきであろう。 与党以外は全て「精神異常」とする 精神医学界の闇は深い。これは一種の環境病(公害病)として捉え 学際的な研究対象にする事が望まれる。かなりの方がこの行政犯罪で 事実上、殺されているようだ。
585 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 12:29:15 ID:OVQK32Zk0
以上の根拠により、精神医学界の学問性はもはや崩壊した。 論理的反駁なしに 中傷誹謗に終始している彼らは発言は、「断末魔」に過ぎない。
>論理的な矛盾は事実上ほとんどない。 先生は矛盾200%くらいかなww
587 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 12:54:10 ID:eRrIoMa4O
自分が如何に正常か、 このスレ見てしっかりと分かりました…。 ありがとうWWW。 あんた達おかしいヨ? ゴチャゴチャ犯しな事言ってないで、きちんと働いて、人治せ!! そんな討論が何になる!!
>>ありがとうWWW。 このフレーズが既におかしいw
私ですか?具体的にどのレスがどの病気のどの症状に同定できたのですか?
>>575 >統合失調症の大半が架空であるとする学術論議を行った者が、統合失調症とされるのであれば
>以下の東京医科歯科大学出身の内科医議員の先生も当然、統合失調症となるし、この議員をサポートした
>かつての岡田民主党の面々も皆、統合失調症となる。
なんで?論理的にどうしてそう断定できるのかね?
「統合失調症の大半が架空であるとする学術論議を行った者」=「統合失調症」
「以下の東京医科歯科大学出身の内科医議員の先生」= 「変わった医者」または「政治的意図に基づいた主張」
「かつての岡田民主党の面々」=「医者の肩書きにだまされた不注意な人々」
と考えても矛盾ないよ。
逆に、現時点で一切この主張が表に出ていない(削除されている)事実が、
「しまった!」と気が付いて、民主党本部が削除したと考えれば、筋が通るでしょうが。
まあ民主党ならあり得るwwwww
593 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 15:41:38 ID:qxlS3Y9T0
>民主党本部が削除したと考えれば、筋が通るでしょうが。
それでは以下の論文のどこが論理的におかしいのか
逆に教えていただけないでしょうか?
その具体的なご指摘なしに、この論文を批判する事は
「政治」であって「学問」ではないと考えています。
「政治」的理由から現在では安部幹事長事務所HPから削除されていたとしても
「学問」的理由の面ではおかしなところはないと考えています。それでも問題があるといわれるならば
どこが問題なのか具体的にお示しいただけますようお願いします。
この論文は新たな環境病(公害病)研究を考え上で非常に重要な学術性をもっているものと
確信しています。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104
sage
595 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 16:58:03 ID:8FXP0M150
このいたのじゅうにんはあほばっかですね
まあ医師が多いしねw
597 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 18:15:29 ID:qxlS3Y9T0
>自分が如何に正常か、 >このスレ見てしっかりと分かりました…。 >ありがとうWWW。 今まで「患者」とされてきた方でしょうか? コメント、有難うございました。 この学術スレッドを読んで、一人でも多くの方に ご自身の判断能力で、精神医学界がいかにいい加減かつ悪質なものか 自己責任でご判断していただけるならば 私もこういった公開論議を行った甲斐が出てまいります。 現時点では「患者」とされている 他の方々にもこの学術スレッドを広く知らせていただけないでしょうか?
598 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 18:58:44 ID:8FXP0M150
医者は偏屈が多いし、医者になりたいけどなれないで憧れてる奴なんてろくな人間じゃないし。 とにかく医者周りは不思議とデムパが増えるんだよね。
599 :
人食いあっくん :2006/07/31(月) 19:33:17 ID:XTKYvuJh0
植田の腐った脳を切り捨てろ。
>>581 へぇそんなことやってる人がいるんだ
曖昧さに耐えかねて、(ま数字にしないと相手にしてもらえないってのもあるんだけどさ)
質問紙厨みたいになってるとこあるからね
AD/HDもスペクトラム病だしその上8割くらいは年とれば、ちったぁマシになるってもんだから
質問紙で表現できないゾーンってあってもおかしくないんじゃない?
601 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 19:36:39 ID:8FXP0M150
自分でやれビチグソ
>>600 いあそうじゃないんだな
ADHDと断定された人に同じテストを繰り返してもらうと、毎回結果が違うんだってさw
603 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 20:16:02 ID:DBfd3hGb0
ヒトのDNAが持つ多様性 そしてすべては連続体
さすがに苦しくなってきたかフエ先生w
>>593 あなたが「学問的」という引用文は、ちっとも学問的ではありません。
1.精神病(含む統合失調症)が、政治犯の隔離等に利用されていた可能性については、門外漢なので感知しませんがありえたと思います。
それと、「統合失調症が架空の疾病である」と言い切るのはまるでレベルの違う話です。
2.疾病の原因部位について
>統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロンの
>低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
>海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起こすとされ、
>向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。
まちがえ。「〜という仮説がある。」が正解。
3.向精神薬の薬理作用 >こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が >薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に >アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と >同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか >大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を >更に悪化させるのである。 まちがえ。覚せい剤と同様の「覚醒作用薬」は、数ある向精神薬のなかで、リタリンとベタナミンのみ。 しかも、これらはナルコレプシーという特殊な過眠症など、対象疾患はごく限られている。もちろん統合失調症にこのようなものは使用しない。 統合失調症に使用するのは、「向精神薬」の中の「抗精神病薬」であって、上記覚醒作用薬は、抗精神病薬ではない。 4.覚醒剤精神病と統合失調症 >こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が >医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が >つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、 >統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」 上記3の誤りによって、4は意味不明。 「覚醒剤精神病との症状の類似が、統合失調症のカテコラミン仮説の礎になった」というならばOK。
5.精神科薬物療法 >このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かないにもかかわらず >精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由として、精神医学界は統合失調症の原因が >不明であり、臨床試験という経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためである >とされている。 上記3の誤りによって、5は意味不明。 尚、病態生理、薬理作用が100%解明されていなくとも、有効性というベネフィットと副作用というリスクを秤にかけて、 臨床利用することは、医学療法の中ではよくあること。 精神科の分野で、病態生理や薬理作用の探求が遅れているのは、生きたままのヒトの脳を使っての基礎実験が出来ないからである。 この分野の研究の遅れは、むしろ、人権に配慮して、そういう野蛮でグロデスクな実験をしてこなかった事の証左とも言えよう。 大量殺人が平気で行われ続けているような世界だったら、とっくの昔に、政治犯、死刑囚を生きたまま実験材料にして、 統合失調症の病態生理解明は、遥かに進んでいたであろう。 6.BZレセプター >向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからないが, >抗不安薬は大脳辺縁系ことに海馬や扁桃核に働くといわれ, >ベンゾジアゼピン系の薬 (現在の抗不安薬のほぼ全部) は特殊な受容体 >をもっているらしい。 不勉強。BZレセプターとGABAレセプターのカップリング構造程度の話も知らないで書いているとは大笑い。
608 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 20:54:47 ID:GghGnU/y0
7.カテコラミン&インドールアミン >抗精神病薬はセロトニンとカテコールアミンという神経刺激伝達物質のバランスを >調整することによって働くと考えられてきたが,最近では脳内,とくに中脳皮質の >ドーパミン受容体を遮断することによる,とされている。 中脳に皮質はなく、「中脳皮質」という部位は解剖学的に存在しない。 百歩譲って、「中脳皮質路」の事だとしても、この系は、広く不安やストレスとの関連が語られるものである。 むしろ、歴史的にドーパミン仮説を唱えてきた学者達が重要視したのは、中脳ー辺縁系投射路、特にA10から側座核へのドーパミン系である。 また、抗精神病薬の薬理作用で、「遮断」という言葉を使うが、これは非専門家のイメージするシャットアウトとは異なる事を記しておく。 8.再び病態生理と薬理作用がわからないのに・・・ >病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうという >のには無理がある。 まちがえ。クロルプロマジンの薬理作用が良く検討されていない時代(抗精神病薬としての地位が確立する前)に、この薬は、麻酔科で使用していたり、産科では悪阻(ひどいつわり)治療薬として妊婦に服用させていた。 臨床医学では、病態生理や薬理作用が十分分かっていなくとも、とりあえず目の前の患者の苦痛を取るために、薬物を使用してきた歴史がある。 以上、あなたの引用文は、アホらしくて全部読んでいませんが、目に付いたところ数点、明らかな誤りを指摘しましたよ。 このようなインチキ文を金科玉条に、とんでもないイチャモンをその道の専門家たちにつけてきた事に対し、 心ある謝罪文を掲載する事を求めます。
609 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 20:55:51 ID:8FXP0M150
金玉嬢?
>>606 リタリンやベタナミンはうつ病に使われるよね
統合失調症の人がうつ病だったという病歴を持っていることは少なくない
うつ病時代に処方されていた薬物が影響しているというのは十分考えられる
一番調べて見たい部分なんだが、いかんせん資料がないよね
炭酸リチウムとはもろ怪しいw
【考察モデル1】 ●政治的弾圧手段としての精神障害捏造(統合失調) ●その実行組織が集団ストーカー 【考察モデル2】 ●精神医療と製薬会社の利権構造維持としての精神障害捏造(統合失調) ●その実行組織が集団ストーカー 【考察モデル3】 ●警察とセキュリティ産業・防犯関連団体による利権構造維持による、 虞犯性の高い人物捏造と精神障害捏造(統合失調)による体感治安悪化の演出 ●その実行組織が集団ストーカー なかなか興味深い図式が浮上するな。
480 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 03:13:50 ID:k5adHG8t0 民 主 党 電 波 議 員 の 関 連 論 文 が 胡 散 臭 い 事 に は 変 わ り な い w ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 関連論文が『忌々しい』だけだろう? 正直にそう言えよw
614 :
605への返信 :2006/07/31(月) 23:12:46 ID:FDh92O680
>>605-608 非常に具体的かつ専門的なご指摘を賜り有難うございました。
民主党の先生の反論点も含めて双方とも大変、勉強になりました。
ご指摘の点を踏まえて、論議を一部修正します。
しかし、それでもやはり骨格は変わらないと思います。
まず、誤解をなさっているようなので、再度申し上げますが、
>>24 に書きましたように
私は統合失調症が全て架空であるとは主張していません。統合失調症等は以下の5つに分類でき
そのうち1が圧倒的に多いのではないかという問題提起をさせていただいているに過ぎません。
結局は、その比率の問題ではないでしょうか?この点、いかが思われますでしょうか?
【統合失調症等の現時点でのまとめ】
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
615 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:17:43 ID:rnbty5w00
「統合失調症」とは思路・思考内容の障害(失調)という意味で 命名されたんでしょうが、違和感あった。 しかし、この助教授の書き込みで非常に的確な命名であることが、 実証された。
616 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:20:07 ID:rnbty5w00
まあ、架空でないことも実証されたw。
617 :
605への返信 :2006/07/31(月) 23:23:05 ID:FDh92O680
>>605-608 また、薬理学的矛盾に関しましても、向精神薬の問題点については
理解できましたが、今回、私が独自に抽出してきた以下の2点の矛盾に関しては
未だどなたからもご返信をいただいていません。
先生はこの点、いかがお考えでしょうか?ご指導をいただければ幸甚です。
矛盾点1:
同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
(詳細は
>>2-3 )
矛盾点2:
ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
(詳細は
>>19-23 )
============
この2点の薬理学矛盾に対して論理的な説明が今までないため
この分野の学問性を根底から疑わざるを得ない状況です。
どうか宜しくご指導いただけますようお願いします。
嘘の情報で薬を飲まなくなって統合失調症が悪化する人間が居るんだろうな。
619 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:27:31 ID:FDh92O680
>>615-616 まずは617は薬理学矛盾いついてご返信された上で
発言していただけないでしょうか?
また全国にアマチュアだけで数千万個あると言われる盗聴・盗撮機器の存在を
踏まえずして、診断基準を提示している業界矛盾についてもお答えいただいてから
でないと次のステップに進めないと考えています。
現時点では骨格的な論点に関しては全く崩れておりません。
以上、宜しくお願い申し上げます。
620 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:29:25 ID:FDh92O680
>嘘の情報で薬を飲まなくなって統合失調症が悪化する人間が居るんだろうな。 そのご発言は619と617そして614にお答えいただいてから 行っていただければありがたいです。 今のままではやはり精神医学は崩れています。
621 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:32:39 ID:rnbty5w00
体系化された妄想は訂正困難。 それなに、新たな妄想が新構築されていく典型例。
長く統合失調症をわずらっている患者の人が薬を飲むのをやめたという書き込みを見たことがあります その人が言うには、幻聴がひどくなり、手足の震えが止まらないと言っていました 幻聴はともかく、手足の振るえは、断薬に対する反応としておかしくないですか? どう思われますか?
なんでも妄想と結び付けたがる場合、これも一種の精神障害として研究すべきだろう。 妄想偏愛症候群とでも名づけるべきか。
624 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:45:31 ID:K+ThRajP0
もういいんじゃない? 人がいかに自分が見たいものだけを見て 見たくないものから目をそむけるか 臨床やってたらわかるっしょ。 相手にするだけ時間の無駄じゃないか? Sの人らだけだよ、聞きたくないもの 無理やり聞かされてんのは。 頑張って患者さん治療しましょう。
体系化された妄想が訂正困難というより 訂正できるだけの根拠が精神医学に無いともいえますね
626 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:46:51 ID:rnbty5w00
そういえば10数年前研修医の頃、「CIAに盗聴されている。」と訴えるS患者に、 5時間近く妄想を訂正しようと試みたが、結果は「担当医はCIAの回し者だ」とさ。
>>624 >>人がいかに自分が見たいものだけを見て
>>見たくないものから目をそむけるか
自分の事?
>>626 私はあなたをCIAだとは思ってませんし、たくらんでるとも思ってません
背殷賑医学というあやふやな科学に踊らされてるかわいそうな人だなとは思ってますが
今のところ私の妄想(?)を訂正できるだけの意見は見てません
629 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:49:09 ID:K+ThRajP0
>>627 せいぜい何の役にも立たない論議で
自分に酔っ払っていろ。
バイバイ。
言語能力に若干長けるVIPPERていう印象>ID:8FuD8CfY0 VIPPERが統失という意味じゃないからな、念のため
ADHD診断テストは繰り返し行うと同じ人物でも常に変動が認められ未だに有効なものは 確立されていないにも関わらず、そのテストによって診断された主には子供たちに 覚醒剤同系統のリタリンを与えていることに対する説明をお願いします 統合失調症患者が断薬をした時にアカシジアと思われる症状を訴える人がいる 通常これは抗精神薬の過剰摂取による可逆的なものと考えられておりあり得ないはずである これについても説明をお願いします さっきからスルーされっぱなしですねw
633 :
卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:58:01 ID:Rg7gDZzC0
糞スレ
635 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:05:20 ID:rnbty5w00
>>628 全医薬品自体薬理作用が実証されているわけでもないし。
日本で使用できない、クエチアピンが著効するってんで、
MARTAのオランザピンは期待され発売されたが、
使ってみると、著効する人はホントによくなるしパーキンも出にくい。
いいと思ったら、でも体重増加が悩みの種で、そんなところに糖尿病は使用禁忌。
別にいいじゃない一つ一つが精神医学の進歩という事で。
それを糖尿病誘発剤と決め付けるところが、妄想の新構築と思う。
死なない病気を死ぬ病気に変えることが別にいいのですか?
637 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:16:04 ID:lFgbyW440
>>635 妄想では以下の統計傾向の説明は出来ませんが、この点
いかがお考えかお教えいただけないでしょうか?
ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、
地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
(詳細は
>>19-23 )
638 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:16:52 ID:x72M+p0R0
糖尿病禁忌になったから、 血糖・体重管理し使えばいい。 高血糖になるのは一部。 その時は高血糖禁忌・注意薬剤以外を選択する。 この医療訴訟時代、DMで死ぬまでオランザピン使うやつは あんまりいないだろうに。
そうそうリーマスは救世主として表れ、オランザピン悪いやつみたいに言われてますが 実際にどれほど副作用に差があるのかという論文が出てます 検索あれ
×リーマス ○リスルパダール
>637 統計傾向っていうのは「意図的に出せる」ものだから、それ一つをもって証拠にすることは出来ないよ。 やりたければしてもいいけど、その場合議論が学術的でなくなるだけ。妄想と言われても文句は言えない。
そうそうそんな統計傾向てんこもりの精神医学w
643 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:24:31 ID:x72M+p0R0
>>639 DMに対するオッズ比のことですか。
オランザピン:リスペリドン=4:1でしたっけ?
644 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:27:00 ID:lFgbyW440
>644 意図的に出すって言うのは、そういう意味じゃない。 >176がいい例。 データは正しい。相関の取り方が恣意的っていう意味。 相関の存在は、数学や物理みたいに厳密に数式で証明されていないかぎり論理性とは基本的に無縁。 「相関がある、この論理性をどう説明するのか」という言い方は出来ないよって言ってるの。 有名な「パンは危険な食べ物」の例を挙げるまでもなく。
>>645 精神医学の立場からそんな言葉が聞けるとは思いませんでしたw
647 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:37:37 ID:lFgbyW440
>相関の取り方が恣意的っていう意味。
>>19-23 に関しては、そういった意味での恣意性もありあせん。
ただ相関関係と因果関係は別なので、それをどう判断するかの問題だけ
なのではないでしょうか?
笑い死にしそうwww
649 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:42:10 ID:x72M+p0R0
>>624 だから今は個々の精神科医の経験値数だけ、
精神医学があるようなもん。
学問として成り立つかに対する返答は、ちと難問。
学問として農学博士から、いちゃもんつけられるほど単純ではない。
ダイオキシンとかバカでもすぐ計れても、
生体人間脳内の全ての各神経伝達物質の個々の役割・作用は、今のとこ不可能。
同じ物質でも部位により、正反対の作用を起こし得る。
すべてが解明されたとき、コンピュータが意思をもち人間を支配するだろう。
ダダン・ダン・ダン・テレレーレー(ターミナーター風に)
物質の種類で作用が決定されると思ってるんだw いつの時代の人間だよwwww
651 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:44:55 ID:x72M+p0R0
>647 うーん、相関があっても「相関に意味が無い」場合の方が「圧倒的に多い」といえば通じますか? すべての物事は「上に向く」か「下に向く」か「停滞する」か「振動する」かの、大きく分けて四つで、 前の二つになっている物事を「ランダムに」二つもってくれば、正の相関も負の相関も「出せる」わけだし、 時期を区切れば四つ目も何らかの相関グループ作成候補です。
653 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 00:49:54 ID:x72M+p0R0
>>650 2100年より時空操作で、2006年にきましたw。
ドーパミンやセロトニンは神経細胞の情報伝達で燃料消費と反応速度の面でまさってるので 進化の過程で選択されたただの道具です それ自体には何の意味もありません
655 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:04:06 ID:x72M+p0R0
「精神と物質」全ての解明は23世紀かな。
とりあえず精神科医は脳を語る前に脳神経学の勉強からはじめるべきだなw
657 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:10:05 ID:x72M+p0R0
わからないといっても、どうやって学習していくのか、分野の違う領域はどうやって連携されるのか といった全体像がまだつかめてないだけで、部分的なことはほとんどわかってる 神経のつながり方とか、単純機能を実現するための学習方法とかね 脳のなかにはものすごい種類の神経学習パターンが存在していてすべてを把握できないだけ
659 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:18:19 ID:x72M+p0R0
「精神と物質」 机上の理論だけで、「ほとんど分かってる」様にいえる度胸はすごい。 神経学習パターンの遥か上の世界ですよ。人間の精神は。
とうとう宗教になりはてたかw
まあなんにしても人工知能を最初に作るのは君らじゃないことだけはたしかだなw
662 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:22:27 ID:x72M+p0R0
そんなレベルです。 この先、宗教を信じるものと信じない者の 神経学習パターンの違いをを解明してください。
その辺は心理学や認知科学がすでに解明してるでしょw
664 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:29:06 ID:x72M+p0R0
臨床で語るのでは科学ではないと、農学博士に言われましたので。
665 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 01:50:46 ID:x72M+p0R0
でもって、23世紀までは精神医学は臨床精神医学で対応するしかないでしょう。 精神薬理学は模造多そうだし製薬会社の広告塔、精神神経学会は冴えないし。 いくらニューロン研究しても人間の精神の孤高の領域に到達しまい。 犬レベル。猿まで行けばご立派。
666 :
人食いあっくん :2006/08/01(火) 02:07:00 ID:CsXhpLoO0
ネズミは妄想を持たない。
やっぱ精神科医っておかしいなw
>>666 見方の問題で妄想と呼べる状態は存在する
パンは危険な食べ物です。
そりゃ精神科医や似非は自分の信じてきた世界がひっくり返るような事実は信じたくないだろうさ。 ただでさえ視野が狭くて固定観念を持ちがちな世界だからな。
670 :
605-608 :2006/08/01(火) 05:51:19 ID:1AhkJNaK0
>>614 >結局は、その比率の問題ではないでしょうか?この点、いかが思われますでしょうか?
>1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
近代社会でこんな事が綿々と行われているのなら、607の5.に記したように、とっくに統合失調症の解明が進んでいるであろう。
精神医学の致命的な発展の遅れは、人体実験が出来ない(実験動物で、「精神病」を再現できない)ためであって、現代でも統合失調症の病態生理解明が十分に進んでいない事実が、逆に、1のような人体実験可能なグロデスクな世界がない事の、一つの証左と考える。
>2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
例えば100人の、互いにつながりのない人が仮病を使ったとして、彼らが語る「症状」が、共通していたらこんな不思議な事はない。
裏を返せば、統合失調症の諸症状は、人種、言語、生活文化水準を超えて、非常に狭いスペクトルに集中しており、臨床的に集約できるものなので、仮病である事はありえない。
671 :
605-608 :2006/08/01(火) 05:53:35 ID:1AhkJNaK0
>3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 大まちがえ。統合失調症のドーパミン仮説は、「ドーパミン系の過剰活動」であって、「ドーパミン系の活動低下」が病因のパーキンソン病や同症候群とは、全く逆。 自動車でたとえれば、アクセルを踏んでもいないのに勝手にエンジンがレッドゾーンで回り続け、暴走してしまう病気が統合失調症で、 アクセルを踏んでもエンジンが回らず進まないのがパーキンソン。全く逆。 >4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) あり得るが、CT、MRIが普通に使われている我が国では、あってもごく低頻度。他の科の疾患でも、このような事は同様にあり得る。 例えば、「口渇」を主訴に内科を受診した患者が、糖尿病の治療をずっと受けているが、高血糖の度合いはたいした事がなく、実はシェーグレン症候群であった、 などという場合とほとんど同じ事であって、特別、精神科医を卑下する根拠にはならない。
672 :
605-608 :2006/08/01(火) 05:54:05 ID:1AhkJNaK0
>5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) というより、ドーパミン(過剰)仮説、ノルアドレナリン仮説(以上、カテコラミン仮説)、セロトニン仮説、グルタミン酸仮説など、現段階まで非常に深く探求されてきた諸仮説に一切触れていないのは、「統合失調症の分類」として、零点の答案である。 以上、あなたのまとめた1〜5のまとめへの相応しいコメントは、「ナンセンス」です。
673 :
605-608 :2006/08/01(火) 05:58:05 ID:1AhkJNaK0
>>617 >また、薬理学的矛盾に関しましても、向精神薬の問題点については理解できましたが、
素人さんがちょっと聞きかじっただけで「理解」できるほど底が浅い分野ではありません。もっと謙虚になられたほうが良いですね。
>今回、私が独自に抽出してきた以下の2点の矛盾に関しては未だどなたからもご返信をいただいていません。
では、親切心から、ダメ押しであなたの論陣を潰しておきます。今後、こういうテーマで医者板を荒らさないように。
>矛盾点1:
>同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
>(詳細は
>>2-3 )
D2レセプターにアゴニスティックに働く薬剤は、広くパーキンソン病、パーキンソン症候群(以下両者を合わせて「パーキンソン」と記す)に使われる。
それは、パーキンソンが(A8−基底核)ドーパミン系の活動低下によるものなので、この部位のドーパミン系を賦活(応援)すれば症状が軽減するからである。
引用の
>>2-3 に出てくる「restless leg syndrome」は、パーキンに関連する「アカシジア」と極めて近いものであり、アカシジアに有効なドーパミン系を賦活する薬剤がこれに有効である事は、何の不思議もない。
一方、統合失調症に使う抗精神病薬は、D2レセプターに対し、アンタゴニスティック(抑制)に働き、上記抗パーキンソン剤とは、180度違う薬理作用である。これは、ドーパミン仮説からも何の矛盾もない。
あなたは、パーキンに使う抗パーキンソン剤(D2アゴニストを含む)と、統合失調症に使う抗精神病薬(D2アンタゴニスト)をごっちゃにして、
両方の薬剤が統合失調症の治療薬であるかのごとき、基本的まちがえを保持したまま論じているので、「矛盾」といっているだけであって、ここには何の矛盾もない。
674 :
605-608 :2006/08/01(火) 05:59:25 ID:1AhkJNaK0
>矛盾点2:
>ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
>(詳細は
>>19-23 )
糖尿病の原因を簡単にまとめた下記URL参照のこと。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/tounyou/about.html 糖尿病の主要亜分類は、T型とU型(特に糖尿病の95%はU型)であり、「薬剤によるもの」などごくわずかで、そのうちジプレキサによるものなど更にわずかである。
なぜ特定の地域の「糖尿病有病率、あるいは死亡率」が、いきなり超マイナーな「ジプレキサの副作用による糖尿病」であると考えるのか、まったく了解不能
。また、何が「矛盾」なのかもわからない。
せめて、特定の地域の「糖尿病死亡率」と「肥満度」「生活習慣」との関係を論じたうえで、「ジプレキサ使用量」に相関があるかどうか調べてから書くように。
「ジプレキサの県別年間使用量」など、発売している会社に問い合わせれば、調べた上でデータは出してくるだろう。
>今回、私が独自に抽出してきた以下の2点の矛盾に関しては未だどなたからもご返信をいただいていません。
みんなアホらしくて答えないのですよ。私の書いた605〜608、及びすぐ上の670〜672を見ても、
あなたが医者板で、専門家の精神科医相手に論をはれる資格(基礎知識の勉強、事の真偽を見分ける見識、医療に携わった経験)が全くないことが明らかです。
それをあなたは思い知るべきです。
675 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 09:00:30 ID:usNNnX440
676 :
605-608 :2006/08/01(火) 10:56:37 ID:VVt2h+8z0
>>675 まだ1にしか返答がありませんね。2はどうでも良いですが、3,4,5及びあなたの言う矛盾点1、2への反論にきちんと答えてください。
だめだこいつらは自分に都合の良いこと意外は答えない しまいには逆切れするだけ
どうでもいいが何で必死な奴が多いの?
679 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 11:30:57 ID:BKHOg5960
統合失調症、SAD、人格障害に限らず、うつ病、・・・障害、・・・症なども 全て「架空」だろ
糖尿病が統合失調症の治療のせいだと仮定すると、それだけ統合失調症患者の比率も多い
ことが予想されるので、糖尿病患者比率と統合失調症患者比率に相関がないかどうか
調べればいいのではないか?
もし相関があればますます
>>1 の言い分が正しいことになってくる
統合失調症比率に都道府県でばらつきがあるのは既に知られたことなので、問題は
糖尿病比率と連動して増減してるかだね
681 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 11:58:13 ID:mkxMFwWJ0
683 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 11:59:18 ID:mkxMFwWJ0
上の懸念が正しかった場合、当該診療科において、統合失調症とされた「患者」に当該治療薬を投薬しても
実際は治療効果を示さない、あるいはむしろ症状が悪化する事が予測できますが、実際、(データ捏造が疑われる製薬会社
や関連大学サイドの臨床データではなく)、患者サイドからの臨床データを分析した論文を見た場合、
『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。 疑い例で服薬すると
統合失調症になるケースも多い』 事が明確に示されています。
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも実験で扱っています。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf
そもそもドーパミン仮説でさえまだ定かではない状況で、このような矛盾に満ちた投薬方針を採用していると言うことは
通常の科学的思考プロセスでは考えられない状況なのではないでしょうか?またパーキンソン治療薬「ドーパミンD2受容体の刺激剤」
が不安、不眠、イライラ感の低減に効果があるという新聞報告と、今までの投薬方針では逆に「患者」の症状を悪化させていたとする大正大学教授の論文
が事実ならば、今までの統合失調症学は根本から間違っていた可能性がある事が否定できないのは明確であると考えるのですが、
この点、いかがお考えでしょうか?
684 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 12:00:07 ID:mkxMFwWJ0
また、民主党関係の医師の先生と見られる方が指摘されていたように、覚せい剤と同様の効果を持つ「覚醒作用薬」である リタリンとベタナミンが、統合失調症への移行例も珍しくないと言われている鬱の治療薬として医師によって投薬されていますが、 リタリンとベタナミンが覚醒剤と同様な様式で脳内のドーパミン生産細胞を破壊し、その結果、ドーパミン不足が発生して (同じくドーパミン不足が原因の)パーキンソン病に類似した統合失調症様症状を呈する可能性に関しては いかがお考えでしょうか?覚醒剤中毒と統合失調症の症状が酷似している事を考えますと、統合失調症と言われている問題の 少なくとも一定割合は、医師のリタリン等投薬(鬱、ADHD等)による覚醒剤中毒誘発ではないかと考えられても仕方がない状況 にあるのは事実と考えます。 以上の点についてご返信をお待ちします。
685 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 12:20:04 ID:mkxMFwWJ0
605-608なるHNをお使いの方のご指摘は 学術的に非常に大事ですので、ご指摘いただいた全ての点について 責任をもってご返信します。 まだ答えていないご指摘点も多いですが、必ず全てお答えします。 ただ午後は試薬が来ればDNA関連研究に戻ります。 なお、統合失調症、欝、RLS等に対する私の考え方ですが、 自分としてはあくまでも「症状の共通性」を薬理と絡めて考えていくのが 自然科学として大事なのではないかと考えています。すなわち、これは欝だから・・・ これは統合失調症だから・・・、これはRLSだから・・・・といった考え方から眺めるよりむしろ 不安、不眠などの「症状」から、社会科学的側面も絡めて各疾病を分析していくスタンスが この分野の矛盾を論議する上で大事だと考えているのですが、この点、いかが思われますでしょうか?
そうすると統合失調症が存在しなくなると言っているのではないのか?w
脳の機能は四次元的に構成されていると言われている 過去に経験した反応が現在の動作に影響しているという意味です その上で、正常な機能が成立しているのです DSMは無論無意味なことは言うまでもなくスペクトラムだろうと無理です
688 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 14:52:12 ID:mkxMFwWJ0
1ヶ月程前に私が病院板にて当該問題提起を開始した後、 各方面で凄まじい反響が発生し、 精神科への患者数が減少しつつあるという投稿が幾つか確認できると共に 現在、2つめとなる当該学術スレへの投稿者数も激増し、 このスレを立ててまだ1週間もたっていないのにも関わらず、 そろそろスレッド容量を超えつつあります。 やむをえないので次の学術スレッドを早晩立たせていただきたいのですが、 スレッドの消費が激しすぎるので、次からは @議論用の学術スレッド と A民主党論文などの資料用の学術スレッドに 分けて学術論議を進めたいと思います。 今回の返信の途中でスレッド容量を超えましたら そういった議論形態に移行したいので、 その旨、ご協力ご許可いただけますよう 関係各位にお願い申し上げます。
689 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 14:53:42 ID:mkxMFwWJ0
690 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 14:54:26 ID:mkxMFwWJ0
特に後者のURLで示しように、全国で毎年、販売されている盗聴・盗撮機器類は60万台。 累積数でみれば国民20名に1名は盗聴犯罪加害者である割合になっている事と、 統合失調症・社会不安障害の割合が国民40名に1名になっている事とが奇妙に一致する点は 当該疾病を考える上で、こういった犯罪社会学的側面を踏まえない事は考えられない事を強く示唆しています。 全国のアマチュア盗聴犯罪者陣が、秋葉原等から数千万個購入したとされる盗聴・盗撮機器類と @創価学会関連団体、A同和関係集団、B共産系団体等の組織力の双方を 踏まえれば、統合失調症や社会不安障害とされる各種症状を 人為的に作り出せる事は明白であり、ネットには加害者サイド、被害者サイド双方からの資料が数万も 溢れています。それにも係わらず精神科診断基準DSMに、この点の配慮が明文化されていない事は 極めて不可解、かつ論理的には成立しないものであり、貴方様自体もこの点の考察を極めて軽視している状況は 通常の理由では考えられない事態であると思います。すなわち、初めからこの社会問題を隠蔽するために DSMが設定されたと考えないとこの矛盾の説明はつかないと考えざるを得ないのです。 ただ、ごく稀に他の要因もないわけではないだろう。例えば巷に溢れているドラッグや医師リタリン投薬による 覚醒剤中毒で統合失調症と酷似した症状は出るでしょうし、人肉由来のBSEや脳腫瘍で脳機能障害が 発生するケースも現実問題として考えられる。そういった脳機能障害の症状が統合失調症と 類似した点がある可能性もある。またゲノム変異でドーパミン代謝異常が発生している人も数万人に一人程度は 出ていないと遺伝学的にはむしろ不自然なのも事実。
691 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 14:54:59 ID:mkxMFwWJ0
>>1 は自分が盗聴されていると主張しているのではなくて
盗聴器の普及具合から見ても、盗聴被害を訴える人たちがいても妄想とは言いがたい状況になっている
のになぜ、精神科医はすべてを病気にしてしまっているのかと言いたいのか?
693 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 15:14:09 ID:mkxMFwWJ0
694 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 15:19:38 ID:mkxMFwWJ0
690の訂正: 秋葉原等から数千万個購入した ↓ 秋葉原等から数百万個購入した
695 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 15:51:17 ID:mkxMFwWJ0
>>4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) >あり得るが、CT、MRIが普通に使われている我が国では、あってもごく低頻度。 >他の科の疾患でも、このような事は同様にあり得る。 そもそも脳腫瘍自体が、統合失調症と比較すれば、遙かに低頻度なので こういったケースは更に低頻度であるのは間違いないと考えますが、全くない訳ではない でしょうので、念のために挙げたまでです。 恐らくゲノム変異由来のドーパミン代謝異常による統合失調症も 脳腫瘍以上に低頻度だと考えます。数万人に一人といった水準ではないでしょうか? したがって、理化学研究所が統合失調症のゲノム研究においてデータ捏造を行なったという 騒ぎがかつて新聞であったのはこういった背景があるのだと思います。 所謂、メタゲノム研究は一般的な統合失調症研究としては成立しないのではないでしょうか? あくまでも数万人に一人レベルの難治疾患水準の研究に留まらないと 国民120人に1人という高頻度の説明は付かないと考えます。
696 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 15:52:13 ID:mkxMFwWJ0
ただ、人肉由来(すなわちカニバリズム)の脳の萎縮(人間の狂牛病)が発生している可能性
がある地域(例えば秋田県)では、脳の萎縮による行動奇形が広範囲で起こっている可能性
が否定できないので、当該地域の医療機関従事者(医師を含む)そのものに対してまず脳CTスキャン
行い、その上で住民の網羅的な脳CTスキャンに進める研究があってもよいのでは、と
個人的には考えています。この分野は山形大学医学部長(脳外科)がご専門なので、
北東北においては山形大学を中心に脳CTスキャンをとっていく体制を創っていく方向性が有効かも
しれません。第二水俣病の脳CTスキャンにおいて著しい脳の萎縮が確認出来ていますが、
同じような状況が、人食い風習によって発生しないとは誰もが言えないのではないでしょうか?
またプリオン病とされるCJDは一般に、不安感から始まりますので、症状が統合失調症と一部似ている
のも事実です。この点に関しては今後の研究が待たれます。
ただこういったケースは一種の風土病のようなものなので、日本全体で見れば
統合失調症の主要因にはなりにくく、以下の2つのURL(すなわち社会的要因)が占める
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/4-12 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/256-258 と考えないと国民120人に1人といった高頻度の当該疾病を説明できないのではと考えているのですが
この点、いかが思われますでしょうか?
697 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 16:11:38 ID:mkxMFwWJ0
>>5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
>というより、ドーパミン(過剰)仮説、ノルアドレナリン仮説(以上、カテコラミン仮説)、
>セロトニン仮説、グルタミン酸仮説など、現段階まで非常に深く探求されてきた諸仮説に
>一切触れていないのは、「統合失調症の分類」として、・・・・・・・
種々の仮説がある事は、既に冒頭で述べています(
>>2 )。
それは承知していますが、その上で疑問に思っているのは、これだけ多くの仮説があるにもかかわらず、
何故、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)が圧倒的に多いのか?
しかも患者サイドからのレポートでは投薬によってむしろ症状が悪化している。
統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に
ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して
与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、
精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいるのは何故か?
精神科医師と行政だけ内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て
「妄想」として片づけようとしているシナリオが予めあると誤解されても仕方がない状況にあるのは
事実だと思います。
698 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 16:12:40 ID:mkxMFwWJ0
またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように
致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが
http://www.tokushima-hosp.jp/system/data/free/s1_1142759537075.pdf 明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と
http://www.drug.net/category_nerve.html させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事
も不可解です。
すなわち、 現在の統合失調症等に関する様々な研究や行政自体が、自然科学としても社会科学としても
もはや通用しない「ナンセンス」な状況になっており、それにも関わらず、産官学で推し進めておられるのは、
実は、国民には知らせていない他の理由・利権があるのではないか?それを隠すために
統合失調症なり、社会不安障害なり、境界性人格障害なり、アスペルガー症候群なり、ADHDなりを
業界を挙げて捏造・偽造しているのではないかという懸念が出ても致し方がない状況になっている事は
明らかではないでしょうか?
699 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 16:13:35 ID:mkxMFwWJ0
そして実際、
>>612 に示されたように以下のような考察を行なえば、利権体質は説明可能となる点について
貴方様はどのようにお考えでしょうか?精神医学は実は医学ではなく、行政ツール、利権ツールであると
考えないと、一連の矛盾には説明がつかないのです。
【考察モデル1】
●政治的弾圧手段としての精神障害捏造(統合失調)
【考察モデル2】
●精神医療と製薬会社の利権構造維持としての精神障害捏造(統合失調)
【考察モデル3】
●警察とセキュリティ産業・防犯関連団体による利権構造維持による捏造と
精神障害捏造(統合失調)による体感治安悪化の演出
700 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 16:14:01 ID:862JjBht0
↑ これほど定型的な統失患者っているんですね。
701 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 16:16:43 ID:mkxMFwWJ0
>>700 論理では何ら返せず、自らの業界に都合悪い事は、全て「妄想」で片付けるのは
無理があります。今のままでは学問性は崩壊しています。単なる政治ツールではないでしょうか??
>>1 の言ってることは筋が通ってるし病人の意見とは思えない
これを病人と言うのなら病人にしてるほうがおかしいと思う
2chの書き込みよりも実験!うまくいかないことがわかったら、すぐに次のプライマーを注文しなければならないのですから、 代理店の営業時間内にデータを出すのです。2chの書き込みは夜にやってください。 まあ、PCRの間って、暇ですけどねえ。
ある意味ループスレだな
>>632 > 確立されていないにも関わらず、そのテストによって診断された主には子供たちに
そのテストで診断されてるの?
> 通常これは抗精神薬の過剰摂取による可逆的なものと考えられておりあり得ないはずである
過剰摂取によるものではないでしょう
高力価のを低容量使ったときが一番起こりやすい。
それともまたウソ?
707 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/01(火) 19:30:50 ID:HQ2CSkFf0
私は632ではありませんが、 他の子供より落ち着きがないという理由だけで 全国の小学生の子供達に 覚せい剤と酷似した成分(リタリン)を投与している 現在の厚生行政には驚きを禁じえません。
俺たちに言われても何と返事したら良いのか困る。病気のことは(厚生労働省)に持ってけ。 そして基地害とか言われて来い。
> 他の子供より落ち着きがないという理由だけで そんな理由だけで出してるの?
710 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 20:19:10 ID:AEnvhueN0
ADHDという概念自体が、 統合失調症や社会不安障害同様、根本的な問題があるんではないだろうか? 次から次へと造語を作って、架空の病気を偽造しては 国民管理のツールにしていませんか?
711 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 20:21:32 ID:AEnvhueN0
以下のリストを見れば、こういうのが本当に病気といえるのか? 疑問に思います。国民を管理するがために次から次へと架空の病気概念を 健常者に適用していないでしょうか? 【ADHDである(あった)とされる著名人】 レオナルド・ダ・ヴィンチ トーマス・エジソン(発明家) 岡本太郎(芸術家) 織田信長 アガサ・クリスティ(推理作家) ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領) 黒柳徹子 ビル・ゲイツ(マイクロソフト会長) ジョン・F・ケネディ(第35代アメリカ合衆国大統領) フィンセント・ファン・ゴッホ(画家) 坂本龍馬 ウィリアム・シェイクスピア(劇作家、詩人) チャールズ・ダーウィン(自然科学者) サルバドール・ダリ(画家) ウォルト・ディズニー(漫画家、映画監督、実業家) ミケランジェロ・ブオナローティ(彫刻家、画家、建築家、詩人) リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ会長) ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(作曲家) ナポレオン・ボナパルト ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(作曲家) フランクリン・ルーズベルト(第32代アメリカ合衆国大統領) オーギュスト・ロダン(彫刻家)
712 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 20:22:51 ID:AEnvhueN0
それとは別に こんなのをもらったから、ここに貼っとくね ☆やっぱりあった!発達障害者の思い込み精神安定法☆ 1. 定型発達の人間は群れる事しか能がないと思っている 2. 自分は社会適応はできないが、ほかに何かノーベル賞級の才能があると思い込む 3. 「学校の勉強なんて社会じゃ役に立たない」 が決め台詞 4. 「定型の人は人間関係で悩んだり苦労した事が無い」と妄想をしている 5. 定型でない事を逆に美化しようとする 6. 自分より能力の高い定型の人間にはどこか性格的に欠落している部分があると信じている 7. 「定型発達の人も発達障害の要素を少なからず持っている」と自分と定型を一くくりにしてみる 8. 「上司の定型は無理解で使ってもらえない」と2chで妄想 9. 扶養者は世の中理解だと言いつつ努力もせず怠惰な生活を満喫している 10. 集団社会に馴染めなかった真の原因「自分の我侭」については言及を避けようとする 11. 有名人ばかりを無根拠に取り上げ、単純作業や肉体労働やニート等大多数の発達障害者の実態についても言及を避けようとする
714 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 20:25:45 ID:AEnvhueN0
713は論理的な反駁が全く出来ていません。
>>710 AD/HDと統合失調症とSADを一緒くたにしてる、あなたの考えがわからないよ
>>714 いや、反論じゃないのよ
おもしろいもんだから、ついでに出したの
「それとは別に」って書いてるでしょ
717 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 20:27:03 ID:AEnvhueN0
精神医学は本当にいい加減ですね。論理的な反駁をお待ちします。 学術論議に限定していただければありがたいです。
自閉症とかを含む、アスペルガースペクトラムとか、AD/HDと、統合失調症を一緒くたにしてるのって 「経過」とか考えてないの?
>>717 いい加減なことに耐えられないようだと、つらいでしょうねぇ
>>710 AD/HDって国家主導でなんか囲い込みとかされてんの?
どっちかって言うと、
公的予算できっちりやんないといけないことなのに、遅々として進んでないって
印象があるんだけど
アスペルガーもね
特にAD/HDなんて、8割は年齢発達とともに、問題となる行動はほぼ消える
それまでの間、どう誤摩化すかってもんなのに
>>そのテストで診断されてるの? あなた自身がテスト名をここに書いてますね それ以外の診断基準は学校の成績表ですか? >>高力価のを低容量使ったときが一番起こりやすい。 そんな屁理屈ごねられてもね 使ってない人にアカシジアが逆に露呈するのはなぜ?
そもそも保険適用の観点から見た病気の定義とは「本人が」生活に支障をきたすものです 周りがではありません
リタリンは覚醒剤でしょ、使用量が少なければ問題ないなんて大嘘こいてるけど 耐性があるものだから、累積だよね よく覚醒剤使用者が意味不明な言動で道行く人を包丁でさしたりすることがあるけど こんどは統合失調症にするんでしょ?
724 :
人食いあっくん :2006/08/01(火) 21:21:41 ID:CsXhpLoO0
植田を喰ったらどんな味がするのかな?
1:(060918)φ ★ :2006/08/01(火) 20:16:24.99 ID:???
長沢まさみ(19)と速水もこみち(21)が共演する青春映画「ラフ」(大谷健太郎監督、8月26日公開)の
完成披露会見が1日、都内で行われた。高校のプールサイドを舞台に描いたもので、あだち充氏の同名コミックが原作。
長沢が高飛び込みの選手、もこみちが自由形の競泳選手を演じる。
旬の若手俳優の初共演だが
「何でも『大丈夫?』って女性に気を使ってくださる紳士な方。皆さんが好きになる、絵に描いたような方でした」(長沢)
「年下だけど落ち着いていている。現場を盛り上げてくれるような一面もあって、すごくすてきな人でした」(もこみち)
と、照れくさそうにお互いの印象を話した。ほか、阿部力、市川由衣が出席。
ソース
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20060801-69265.html
1:父と母の馴れ初め(060918)φ ★ :2006/08/01(火) 19:50:36.06 ID:???
元劇団四季の俳優・八巻大氏と
ジャンプの女王として知られるフィギュアスケート銀メダリストの
伊藤みどりさん(36)がスピード離婚していたことが、1日分かった。
関係者によると、伊藤さんの結婚相手は、元劇団四季に在籍して
いたミュージカル俳優の八巻大(41)氏で、「CATS」などに出演、
渋い好青年風で、ファンも多かったという。
いつの間にか結婚していたが、今年に入って離婚。
女性誌によると、ストレスからか近隣住民に「激太り」状態が目撃
されているという。
伊藤さんが所属するプリンスホテルでは、「プライベートなことなので、
くわしいことについては、分からない」と話している。
ソース ZAKZAK 2006/08/01
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006080103.html
>>1 俺たちに言われても何と返事したら良いのか困る。病気のことは(厚生労働省)に持ってけ。
そして基地害とか言われて来い。
とうとう責任逃れをはじめたw
そして意味不明な妄想w
統合失調症の人間は自分が病気だとちゃんと自覚出来ないから困る。基地害は怖い怖い。
>>721 テスト??
> あなた自身がテスト名をここに書いてますね
どこどこ?
また捏造?
> 使ってない人にアカシジアが逆に露呈するのはなぜ?
高力価:高容量からの離脱過程という「仮説」を信じとるが。
薬全く使ってなくて出るってんなら違う病気。
ただしこいつも時々精神病って誤診されてるけどな
733 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:41:22 ID:G6rx28E30
722 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:13:16 ID:wDkKEZ7D0 そもそも保険適用の観点から見た病気の定義とは「本人が」生活に支障をきたすものです 周りがではありません 723 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:19:21 ID:wDkKEZ7D0 リタリンは覚醒剤でしょ、使用量が少なければ問題ないなんて大嘘こいてるけど
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
医者以外にもギャラリーは多いだろココ 先生が色んな板のスレに荒らししまくって、ご丁寧にリンク誘導してんだから 俺も他板から流れてたまにここROMってるしな ギャラリーがウザイって言うんだったら2chには来ない方がいいんじゃない?w
> 通常これは抗精神薬の過剰摂取による可逆的なものと考えられておりあり得ないはずである だから、あり得ないってことではないでしょ それと > 統合失調症患者が断薬をした時にアカシジアと思われる症状を訴える人がいる コリン作動性離脱とか言われてるのも、アカシジアと見分けがつかんからね
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ基地害ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ基地害あああああああああああああああああああああああああああ
(基地害ニュース) 統合失調症患者が統合失調症を2人に力説中。
っで、 wDkKEZ7D0の主張ってのは、ナニ? AD/HDにリタリン出すな ってこと?
740 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:45:58 ID:x72M+p0R0
ついにイーラ○リリー社より、 ゴルゴ13による秋田大助教授の暗殺依頼がされた。 というのは冗談だが「ジプレキサ」商品名で「糖尿病誘発剤」と非難するのは、 学術論議というより製薬会社に対する嫌がらせ。 これだけ繰り返し誹謗中傷されたリリーの民事裁判は億単位の賠償になるぞ。 学術論議と言うなら、オランザピン云々でしょ。普通。 そんなことも知らんのか、農学博士は。
741 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:45:59 ID:G6rx28E30
結局、自分たちの利権に都合の悪い言動を行う者を 体よく排除するためのシステムが、統合失調症なり社会不安障害なり 境界性人格障害なりアスペルガーなりADHDなりであって、 いずれも薬理学理論に関しては全く論理性がないという点で共通していると 分析しているのですが、いかがお考えですか? 厚生行政自体が今回の論議で相当に焦っているように思えるのですが? 学問としてはやはり成立していないのではないでしょうか?
742 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:46:29 ID:x72M+p0R0
ついにイーラ○リリー社より、 ゴルゴ13による秋田大助教授の暗殺依頼がされた。 というのは冗談だが「ジプレキサ」商品名で「糖尿病誘発剤」と非難するのは、 学術論議というより製薬会社に対する嫌がらせ。 これだけ繰り返し誹謗中傷されたリリーの民事裁判は億単位の賠償になるぞ。 学術論議と言うなら、オランザピン云々でしょ。普通。 そんなことも知らんのか、農学博士は。
(基地害ニュース) 統合失調症患者が統合失調症を民間人をに説得中!
>>741 アンカーくらいつけないと、独語に見エルですよ
先生の話はネタスレとしてはまあまあだが、 しかし失調症に関してこういう論争があるとは知らなかったな
基地害が独自の基地害論を力説するが相手にされず。
747 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:49:46 ID:G6rx28E30
イーライリリ−は何故、当該医薬の密輸業者の存在を 許しているのでしょうか?
513 名前:フエだかどうだか ◆xPipercov. [sage] 投稿日:2006/07/31(月) 01:16:49 ID:YsDGJW2f0 少なくとも PSGでsleep onset REMと、MSLTで2回SoREMが出てたら 出してるな>リタリン
統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しにい。
750 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:51:43 ID:G6rx28E30
糖尿病で副作用死亡が報告されているにも関わらず 一般人が幾らでも当該医薬を購入できる状況を イーライリリー社が許しているのは 何故でしょうか?
5ha1rqpTOは隔離することを許すw
752 :
あああああ :2006/08/01(火) 21:52:50 ID:5ha1rqpTO
統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しにい。 統合失調症はこの世に存在しない。 統合失調症はこの世に存在しない。 統合失調症はこの世に存在しない。統合失調症はこの世に存在しなにい。統合失調症はこの世に存在しない。
753 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:52:53 ID:G6rx28E30
この板で他人の中傷誹謗は避けていただきたく。 あくまでも学問論議に限定していただけますよう。
754 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 21:53:10 ID:x72M+p0R0
>>747 いまさら「当該医薬」と言っても手遅れだよ。
リリーのMRも知っていたからね。
>>745 > 先生の話はネタスレとしてはまあまあだが、
私?
私なら
> しかし失調症に関してこういう論争があるとは知らなかったな
40年くらい前に、大騒動があったのよ
未だにこういうのが沸いてくるあたり、
精神医学があんまり進んでないってことの証拠なんだけどね(笑
757 :
あああああ :2006/08/01(火) 21:54:29 ID:5ha1rqpTO
統合失調症になる前までは基地害と呼ばれたけど
>>1 は基地害だと思う。しかしながらそこまでは…。しかしながら
758 :
ああああああ :2006/08/01(火) 21:55:38 ID:5ha1rqpTO
統合失調症になる前までは基地害と呼ばれたけど
>>1 は基地害だと思う。しかしながらそこまでは…。しかしながら
統合失調症になる前までは基地害と呼ばれたけど
>>1 は基地害だと思う。しかしながらそこまでは…。しかしながら
さすがに、ナルコレプシーは症候群として認めてくれよな
ところで、
>>720 の
> AD/HDって国家主導でなんか囲い込みとかされてんの?
これ、教えてくれませんか?
バラバラに治療とかされてたら、大混乱の元だから
とっととセンターとか作って欲しいんだけど
いや、マジで、あなたこのへんのことに詳しそうだから
>>とっととセンターとか作って欲しいんだけど 勘弁しろw カナダとドイツではリタリン法規制の対象だぞw
763 :
ああああああ :2006/08/01(火) 21:58:39 ID:5ha1rqpTO
ぼ,ぼぼくわ、統合失調症じゃあ ないよ、、。 と・と統合 失調症 ななんか この世 の中に、 は存在 し、しないよね、。み、認め‥めないよよ,。
>>755 あ、これは失礼
木直田先生のことですよんw
しかし、木直田先生に殺人容疑者として実名攻撃された方々は
いつ先生に反撃するかな?
それとも2chの書き込みだから相手にされてないのかな
ま所詮2chなんてそんなもんだ罠
765 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:00:02 ID:x72M+p0R0
AD/HDの診断基準満たす患者は親とよく来るが、AD/HDとは診断したくない。
>>755 >40年くらい前に、大騒動があったのよ
なるほど
まぁ自分は運交板に出入りするような輩なので興味本位で素人なりに調べてみようっと
767 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:01:52 ID:x72M+p0R0
40年前と言えばロボトミーのことだろうが 100%精神医学が悪いぞw
769 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:03:22 ID:G6rx28E30
精神医学界の崩壊を証明したため 埋め立てが始まったようだ。
今日も僕は一日中家に引きこもって2chで天使と遊んでいた。天使と僕とで独自の統合失調症論を書いた、僕は医学や理系は苦手だから精神論と僕の理論で統合失調症論を書いた。今の所誰も反論してないから僕と天使の主張は正しいんだよ。
771 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:06:06 ID:G6rx28E30
イーライリリーは 統合失調症が論理的に成立しない事に関する ここの学術論議に関して 論理的な返信はできるのだろうか?
772 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:07:10 ID:x72M+p0R0
>>764 確かに。
このスレッドで「先生」といえば、
>>1 でしたね。失礼した。
>>765 「したくない」でどうにかなるっつえばなる、この業界(笑
>>760 謝る時は笑うなw
AD/HDやアスペルガーの混乱は、センターがないってことにも一因があると思うがな
慢性疲労症候群の患者会なんか、「どこそこで診断を受けている事」なんて縛りを作ってるし
774 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:07:29 ID:G6rx28E30
論理的に成立しない疾病に対する治療薬 を販売している事に対して リリーや大塚製薬は 説明責任が発生しているのではないだろうか?
>>769 色んな板のスレに先生がリンク貼ったからギャラリーが増えたんだろー
しかもゴールデンタイムだしww
先生に掛かると何でも陰謀になっちゃうんだな
そろそろ重箱の隅をつついて相手を精神病に仕立て上げるような幼稚な精神科医は放置して 流れを元にもどすかね >>コリン作動性離脱とか言われてるのも、アカシジアと見分けがつかんからね また屁理屈をごねるな そう言われだしたのはけっこう最近ですね、これはまでは薬で悪化してることに気づきもせず 人格荒廃する病気などと言ってますが、人格荒廃も不可逆的副作用の可能性があるという 意味で言ってるのですよ?
777 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:08:28 ID:x72M+p0R0
>>774 2ch史上最大の民事賠償額になる可能性あり。
778 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:08:59 ID:G6rx28E30
リリーや大塚製薬は 説明責任を果たしてほしい。
ぼ・ぼくは、わ悪くない。ぼ・ぼくは、わ悪くない。 わ、悪いのは医学が、わ悪いのだ。精神医学の精神医学の、、発達がまだ発達が、が。
>>772 大丈夫俺は正常。
>>1 の代弁をしただけた。たぶん天使とは麻原被告だろう。
781 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:11:43 ID:G6rx28E30
統合失調症が論理的に成立しない矛盾に対する 論理的な説明がまずないと 賠償も何も発生しようがない
782 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:12:23 ID:x72M+p0R0
ちなみにトムクルーズも反精神医学で、叩かれてますw
784 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:12:52 ID:G6rx28E30
論理的に成立しない疾病に対する治療薬とは 一体、何なのか? 本当に疑問に思う。
>>766 キーワードは
反精神医学運動
です
反疾病論(反疾患論) 反治療論 反収容主義 とか ロボトミー とかキーワード。
>>768 ロボトミーのちょっと後
今、ロボトミーを批判するのは、簡単だけど
その当時に批判することができるか?
夜と霧の隅で
新潮文庫:北杜夫:ISBN: 4101131015 : \460
治そうと思ってメチャクチャにするのが精神科だからな
善意による行為が一番タチが悪い
>>1 は麻原ほか容疑者を冤罪だと力説しておられる
北朝鮮拉致事件のシン・ガンスも冤罪なんだそうだ
787 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:13:54 ID:G6rx28E30
トムクルーズのトップガンは良かった
>>今、ロボトミーを批判するのは、簡単だけど >>その当時に批判することができるか? 私は今そrをやっているのだw
>>785 キーワードサンクスでつ
こういう機会がないとなかなかお目に掛かれるような事がないのでw
1970年代の古いイタリアの途上国医療で私は人生を狂わされました。
1970年代の古いイタリアの途上国医療で私は人生を狂わされました。 イタリア=犯罪国家
>>776 >人格荒廃も不可逆的副作用の可能性があるという
可能性だけならそうですね
私もそう思いますよ。
リリーがハロペリを叩くのに使ってたネタでもあります。
今も昔も体質が変わってるとは思わんが? 統合失調症を糖尿病と言う不治の病に変える可能性があっても断行せねばならない 治療とはいったいw
794 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:19:33 ID:x72M+p0R0
>>784 理論は屁理屈に思うが(精神を物質で語るには200年早い)、
効く患者には劇的に効くんだよ。
796 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:24:04 ID:x72M+p0R0
>>792 研修医のころ、ハロペリのない時代のヘベフレニーの、
10年後と比較した写真見たことあるでしょ。
やっぱり投薬なしでもああなるんだよ。
1970年代の古いイタリアの途上国医療で私は人生を狂わされました。 イタリア=犯罪国家と言われても仕方がない…。
>>793 反治療論に関しては、あんまりやり取りしてもどうかと思うよ
私はネオヒポクラティストで、マイルドな反治療論者だから
##馴れ合ってすまんが
799 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:26:01 ID:x72M+p0R0
>>795 宗教ということで、昨夜の話題は終わりにしましょ。
俺は思う。基地害論こそが精神科の未来を脅かしていると。
イーライリリーの説明責任って、木直田先生は2chで自説を発表しているだけではないですか? イーライリリーには公開質問状でも送ったのですか?
802 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:40:18 ID:G6rx28E30
以下の問答なら、科学ではなくカルト。
=============
784 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:12:52 ID:G6rx28E30
論理的に成立しない疾病に対する治療薬とは
一体、何なのか?
本当に疑問に思う。
794 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:19:33 ID:x72M+p0R0
>>784 理論は屁理屈に思うが(精神を物質で語るには200年早い)、
効く患者には劇的に効くんだよ。
>>802 だから〜2chで聞くんじゃなくて厚生労働省でちゃんと聞いて来いよ基地害。
804 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:47:44 ID:Ha/pEAxa0
プラシボ効果以外の説明ができるのだろうか?
=============
784 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:12:52 ID:G6rx28E30
論理的に成立しない疾病に対する治療薬とは
一体、何なのか?
本当に疑問に思う。
794 :卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:19:33 ID:x72M+p0R0
>>784 理論は屁理屈に思うが(精神を物質で語るには200年早い)、
効く患者には劇的に効くんだよ。
805 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:50:35 ID:x72M+p0R0
5ヶ月ぐらい前、10年未治療の初診S患。家族がずっと娘かくまってたと。 寡黙で疎通性なし。診察時、急に座りウンコされた。 それがオランザピン20mgで今はアルバイト始めようとしている。化粧もして。 久々に薬はすげーと思ったが、ハロペリやリスペリドンで同じサンプルは2度と無いのが、 精神医学の難しさ。20年位何千人診て経験する学問。 ある意味、精神科医の数だけ学問が存在するといえる。
806 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:51:41 ID:Ha/pEAxa0
803への返信:
>>258 の抜粋
そういった場合、厚生行政機関や精神医学界は、もはや医療機関とは呼べず、「工作機関」として考えないと
いけなくなる。こういった機関とは公開学術討論以外の形で、直接、対面で討論できるとは思えない。
ここまで大規模な「工作」容疑である以上、相応の報復が、ネット匿名討論時以上に発生しやすくなると
危惧されるからである。彼らは、予めこういった通信傍受被害状況に合わせた形で『統計的診断基準マニュアル(DSM)』を
関係国全体で設定しておき、エシュロンやそれに関連した関係機関の機能を隠蔽する事自体が、
この業界の本当のレーゾン・デーテル(存在理由)であり、そのために、統合失調症なり、社会不安障害なり、
人格障害なり、アスペルガー症候群等の「架空の精神病」を次から次へと捏造し、この業界と医薬業界を
不当に富ませると共に、国民健康保険財政の破綻に推し進めているのが現状なのではないだろうか?
そう考えないと論理的に説明が付かないのが現在の状況なのである。
808 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:56:10 ID:x72M+p0R0
>>806 10年後ウンコ垂れていたら、オランザピン験させてね。
その頃はパテントも切れているから、安いジェネリックでね。
809 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 22:57:52 ID:x72M+p0R0
>>805 の精神科の先生へ。
俺の親が統合失調症になってしまった。今は2年ぐらい月日が経過してだいぶ良くなったんだけど…。
今度は近所で工場中で。また私が歩くと工場をする!と俺の親が言い出した。かなり興奮状態。
説得した方が良いのかな?どうしたら良い?
812 :
訂正 :2006/08/01(火) 23:03:44 ID:5ha1rqpTO
工場中 →工事
>>805 家族がかくまってたのが原因だなw
アレ?
んな話で悦に入ってるから、科学じゃねーんだ
アレ?
ま、たまにある大ホームランですね
君が統合失調症なのかと一瞬w
815 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:10:15 ID:Ha/pEAxa0
816 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:11:51 ID:x72M+p0R0
>>811 体系化された妄想・知覚は訂正困難である事は、スレ主証明してくれたでしょう。
薬物増量か変更を主治医と相談してくださいね。変えなくて良い場合もあるし。
>>805 > 精神医学の難しさ。20年位何千人診て経験する学問。
あのさ
ご存知だろうと思うけど、
20年で4000人診るとするね
20人だと一年で診られるの。
4000人見た知恵を寄せて普遍的な部分を描き出して、
本を読めば次の世代から200人も診れば一人前になれるようにするのが「学問」なの
いつまでも「何千人みてナンボ」とか言って悦に入ってちゃダメなの。
818 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:13:28 ID:Ha/pEAxa0
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は 思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』 とする根拠に関して、医師、患者、製薬会社、行政、政治家をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
819 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:15:31 ID:Ha/pEAxa0
薬理学的根拠: 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 2)欝やADHDで使われる向精神薬は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。 3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
統合失調症が仮にあったとしてもそれが現在言われている統合失調症とは別物である だから相反するはずの理論が両方なりたつわけ 両方正しいのだから当然ですね
821 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:17:16 ID:Ha/pEAxa0
社会科学的根拠: 1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、 従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を 再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。 2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。 3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事) 4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。 (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない) 5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。 また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
822 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:19:14 ID:x72M+p0R0
>>817 200例手術すると怖いものなし。
しかし1000例手術すると怖くて手が出せないという外科医もいるよ。
お勉強は大学病院時代で散々したが、
日進月歩。少しは勉強もせんといけませんな。(反省)
823 :
卵の名無しさん :2006/08/01(火) 23:20:40 ID:Ha/pEAxa0
>統合失調症が仮にあったとしてもそれが現在言われている統合失調症とは別物である それをきちんと分類するのが当該スレッドの目的の一つです。 ご指導いただけますようお願いします。
症候群ではなくタイプ別に細かくわけて、同じ妄想でも妄想の種類で分類して 別々の病気として管理して統計を取ればおのずと答えは出るでしょうよ
825 :
卵の名無しさん :
2006/08/01(火) 23:27:04 ID:Ha/pEAxa0 【統合失調症等の現時点でのまとめ】 *圧倒的に1が多いと推察できる 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)