秋田におけるカルト教育の健全化を考える

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71実名攻撃大好きKITTY
【0001】

【0001】

***秋田クールー病を社会生態学的に考える***
 〜農耕文化と狩猟文化の共生はいかにあるべきか〜

吸血鬼伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)のあるハンガリー同様、マジャール部族を祖先とする住民が多いと
推測できる秋田県において地域の役所、警察、病院、マスコミ等が加わった大政翼賛会式の強固な共同体の中で、
太古から続いているであろう人喰い風習(カニバリズム、共食い)に関連した大量虐殺(老人大量不審死、
出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死)犯罪が恒常的に起こっているとしか思えないような事態が、
県民114万人全員を対象として県内の全住宅地域へ設置された多数の巨大八木アンテナ群を活用した
自宅盗聴(違憲違法)システムを用いた生贄抹殺風習を通した恐怖統治によって巧妙に長期封印され
続けていると仮定した場合、@全国一高いプリオン病発症率、A全国一高い自殺率、B異様に低い
合計特殊出生率を示す市町村、C全国一高い死産率、D地域児童の性比の著しい偏り、E一流の文化人類学者による
人喰い風習明示、Fネット学術議論直後に見られた2つの公立病院における異様な産科等の医師大量辞職、
Gこの県で毎年大量に発生する老人山林死、の8つに矛盾しないという重い事実を学術考察しています。
また、平安時代の俘囚政策によって全国各地に強制連行された食人系の秋田蝦夷等の末裔が孝明天皇父子を
虐殺し皇室を乗っ取った明治維新後に各界中枢を握った結果、BSE問題、北朝鮮拉致事件、PSE法問題、
オウム真理教事件等につながった可能性や、野鳥の会、自然環境保全条例、特定外来生物法の別の側面も
考察したいと思います。日本再生、秋田再生のために文明共生論を踏まえた社会生態学論議をお願い申上げます。

参考文献:長州の天皇征伐〜日本の悲劇は全てここから始まった〜  太田龍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861898/503-4909883-0820712
72実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:18:15 ID:svwadEWd0
【0002】

クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族
に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、
進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎など
で死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。クールー病の
クールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、
現代語に訳せば「テロ病」という事になるのかもしれない。
http://www.tokai.maff.go.jp/seisaku/giji/bse.htm
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/105_i.htm
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030030000c.html

【0003】

NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm
http://w
73実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:18:54 ID:svwadEWd0
NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
http://gtm.cool.ne.jp/eizuhatomoguikara.htm
ただ、プルシナーがノーベル賞を受賞し10年近くたった現在でも、未だに蛋白質が感染体である事を
疑う学者も少なくなく、潜伏期が非常に長いウイルス病である可能性が完全に否定された訳ではない。
また近年、遺伝子治療の分野ではプラスミドのような単なるDNAだけでも人へ形質転換可能である事が
知られているので、場合によれば、食人に由来する人ゲノムDNAが一定頻度で(食人を行った)人の
体内細胞で形質転換され、それまで眠っていたヒトゲノム内のレトロトランスポゾン等が働き出す
可能性もあるかもしれないが、現在ではこの点は解析されていない。しかしながら感染システムが
どうであれ、はっきりしている事は『食人風習によって感染する風土病』であるという点である。
74実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:20:07 ID:svwadEWd0
【0004】

現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病と考えられており、
当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。しかしながら人が人を共食いする
カニバリズムは文化人類学的に見た場合、中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域
で報告されてきており(http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8265-0224-9.html)、以下に示す
幾つかの根拠により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で密かに
続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に由来するのではなく
人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3のクールー病が先進国を含む世界各地で
頻発している可能性を考える必要性が出てくる。

【0005】

例えば英国では世界で群を抜いて多いクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が見出されており、
牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)が人に
感染した可能性が疑われている。しかし、分子系統学的に見た場合、人と牛はかなり遺伝距離が
離れており、牛から人へのプリオン感染の可能性よりもむしろ人肉摂取を通した
人から人へのプリオンの感染の可能性の方が遙かに高いが、現在、そういった観点での検証は
報告されていない。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/yakusho/ka3400/CJD.htm
75実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:20:42 ID:svwadEWd0
【0006】

また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準の人喰い
を行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。またヨーロッパ全体で
見た場合でも赤ずきん伝説やルーマニア周辺のドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い)
を扱った伝説・寓話は多い。
http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/vampire.htm
http://www.shosbar.com/grimm/grimm42.html
更にヨーロッパの大半を宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズムと関係する
と見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは文化的にカニバリズムと
密接に関係している状況と見られる。

【0007】

その上、スコットランドでは内臓をミンチ状にして穀物を加えハムのようにまとめたハギスと
呼ばれる郷土料理や同じく内臓料理であるステイク・アンド・キドニープリン、ブラックプリン等が
好んで食べられており、そこに(日本のホルモン料理の語源とも言われる)掘り起こした土葬遺体
や胎盤等の人肉を、生産者が経済的利益を得るために密かに加えていても
消費者には容易には識別がつかない。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/uk/food.html
76実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:21:19 ID:svwadEWd0
【0008】

また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100〜120人が
発症後約1年以内で死亡している。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/
自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生
は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸
にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm)。
77実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:21:49 ID:svwadEWd0
【0009】

後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと
推察する事は可能である。
http://www.dai3gen.net/mt90.htm
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする
秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。
http://www.netcity.or.jp/michinoku/izakaya/jyomon/j21nagare5.html
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で
日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。また、
国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は
「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を越えている」
といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されている
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm
また、この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が
毎年、高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春−夏場に
山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、その頻度が
毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い福岡県、愛媛県、兵庫県等
ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、しかも春−夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は
「事故」としては不自然である。人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている
可能性が否定できない。
78実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:22:20 ID:svwadEWd0
【0010】

また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に
深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに
続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は
全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html
またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が
慣例となっており
http://www.s-net.ne.jp/towany-akita/index.html
肉の腐敗が進むと見られる葬式時には既に遺体がないだけでなく、
(葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)他地域と比べて
葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、
遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。
この頻繁な新聞公表はこの地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る
「地域全体のビジネス」につながる公的情報になっている可能性を示唆している。
以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに
人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。
79実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:22:50 ID:svwadEWd0
【0011】

今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認
が必要である(ただ、プリオンは猿等の異種では感染しにくいだけではなく、潜伏期が
数十年に及ぶので、様々な疫学的根拠が無視できないと判断できる段階で対策をとらねば
被害が拡大する恐れがある)。もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で
最も多く見つかっている(原因不明の)クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者は、
NIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で発見したクールー病患者に
他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し「秋田クールー病」という概念を提唱したい。
また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの精神症状から始まる事が特徴であるが、
秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安の一部がこのCJDに起因
していいる可能性も考えられる。

80実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 16:24:20 ID:Y0DJzgKL0
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  靖国参拝を止めれば、日中関係は改善するアル
 (  `ハ´)   \
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  ダライラマと李登輝の入国を拒否すれば、
 (  `ハ´)   \ 日中関係は改善するアル
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  尖閣諸島と沖縄を中国に譲り、沖ノ鳥島を岩だと認めれば、
 (  `ハ´)   \ 日中関係は改善するアル
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  中国の言うとおりに歴史教科書を作れば、
 (  `ハ´)   \ 日中関係は改善するアル
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  常任理事国入りを諦めれば、日中関係は改善するアル
 (  `ハ´)   \
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / 中\  <  中国のいいなりになれば、日中関係は改善するアル
 (  `ハ´)   \
 ( ~__))__~)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 (__)_)
81実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:12:48 ID:svwadEWd0
【0012】

またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、
プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が
その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において
大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、
増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず
少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に
当然、影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が
集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや
スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も
続いている可能性も考える必要がある。すなわち「異常プリオンに感染しても死なねば良い」という訳
にはいかない面も強い。恐らく秋田県では特定の精神疾患が多いのではないだろうか。
統計的な確認と秋田県内の精神疾患者に対する異常プリオン診断が求められる。なお、
この地域では地域大学・地域博物館等で大規模な歴史捏造(管江真澄等)が疑われる
事例(集団行動異常)が複数の公的機関にて確認できるが、異常プリオンの集団感染と
関連があるか慎重な確認が必要であろう。
82実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:13:18 ID:svwadEWd0
【0013】

なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると
推測できる岩手県、青森県では、孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが
突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型の糖タンパクが東ヨーロッパ固有
だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる県民が
未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷
だけでなく東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、
岩手県、青森県では孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を
持つ可能性があるのは、恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の
県民性の差につながっている可能性も考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、
他人の足を影で集団で引っ張る風習がなく歴代首相をはじめとする大人物を輩出できている事にも
関係しているのかもしれない。それに対し秋田県では秋田名物「足引っ張り」と謳われ、
大人物がほとんど輩出できていない。
http://www.pref.akita.jp/koho/mailmag/030711.htm
83実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:14:04 ID:svwadEWd0
 【0014】

興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう東ヨーロッパ
においても古来から食人伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)があり、吸血鬼伝説の里であるハンガリー
における祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が秋田県のナマハゲに類似している。
秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼が襲撃する」という点に特徴があるが、
これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。
「この地域の先住民の意向に反する者がいれば殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は
絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率
と各種の文化人類学的根拠から考える限り)現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を
発行しない「みかじめ料」のような基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。
この先住民組織と関連しているのかもしれない)。そういった場合、一つの可能性として
考えられる事は、かつて中央アジアにいたと推測されているマジャール部族が、数千年以上前に
東(日本)と西(東欧)に分かれて旅立つ前の段階で、既に人喰いの風習があったのかもしれない。
両部族におけるプリオン病耐性遺伝子の分布状況の確認が望まれる。
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?select=4-569-66238-2
http://www.mohacs.hu/
http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/minzoku/namahage.html
http://www.cnn.co.jp/science/K2003041100125.html
84実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:14:40 ID:svwadEWd0
【0015】

また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を
受け入れた歴史があり、現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では
食人をタブーとしない歴史が三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次
「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は示唆に富むものがある。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり
付近のマタギ集落を挙げて山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が
死亡したと言う。この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか
記録にはないが、夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異な
マタギ食文化を考えれば何が起きてもおかしくなかった事は想像できる。
http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-hanaoka.htm
また北海道鉱山での朝鮮人労働者脱走率が6割以上に達していたとする報告がある事を考えると
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-027.html
当時1万5千人いたと言われる秋田県内の朝鮮人労働者においても、一定規模の脱走が行われ、
http://peaceful-asia.hp.infoseek.co.jp/2.5.html
その度にマタギ集落による山狩りが行われていたと考える方が自然である。近年、ドイツの
アウシュビッツ収容所における犠牲者数が当初の見積もりより少ない可能性が複数の
リビジョニスト(歴史修正主義学者)から指摘され始めているが、そういった背景も合わせて考えると、
場合によればアウシュビッツよりもむしろ凄惨な状況がこの地で行われた可能性も全くないとは
言えないかもしれない。こういった秋田近代史での他国との和解条件が現在の秋田県の
特異な政治状況につながっているのかもしれない。しかしそれでも大和朝廷以来の日本国家の
統一性確保は国家として最重要となる。
85実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:15:20 ID:svwadEWd0
【0016】

また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は
多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で
知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、文化として文字を持たなかったため、
口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、この部族群には
各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるよう
に思える)ため分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。
蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、補給を要求するような長期戦には
文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。
86実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:17:27 ID:svwadEWd0
【0017】

その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。
ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、現在、全国各地に散在する所謂、部落民(同和集落)は
その末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、
1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られている
この学説は、部落民が全国固定したのは鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、
秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落民にも当該秋田先住民にも色が白い
美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では
博多美人と謳われるように美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が
起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)になっている。
http://www.welcome-fukuoka.or.jp/introduction/eat.html
なお今後、この部落・東北俘囚起源説がミトコンドリアDNA解析等の人類遺伝学的手法で証明できた暁には、
東北地域は全国の部落内の希望者に対して「Uターン政策」を導入する事が東北地域の少子化・過疎化・
地域活性化対策の一つの方向性になるであろう。祖先を同じくし、ゲノムの共通性も文化の共通性も高いならば、
全国の同和集落が各々のミトコンドリア起源に基づく東北の各地域に1000年以上の時を越えて戻れば
文化的・遺伝的な差別は低減でき、東北発展の新たな起爆剤になりうる可能性もある。
87実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:17:59 ID:svwadEWd0
【0018】

平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族
の特性を生かして、革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、
「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が1000年を越えた歴史的仕事になってきている。
一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの歴史上の人物を輩出させ、
現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が
有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している
様々な先住民系(隼人、酒呑童子、ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、
東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)からなるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを
主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が東北俘囚の流れを汲むのか、それとも
東北俘囚とは無関係な先住民系なのか判断がつかない。これら日本国先住民系は狩猟部族という点で
共通性を持ち、農耕部族であった朝廷による日本統一の過程で、サンカ(山窩)意識に象徴される
共通の先住民イデオロギーを持つに至ったものと推測できる。
http://www.kumanolife.com/History/kenshi1.html
http://www.kumanolife.com/History/list.html
88実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:18:31 ID:svwadEWd0
【0019】

しかしながら、現日本人全体が縄文系と弥生系の混血系であり、純粋な弥生系も純粋な縄文系も、
朝廷が統一を進めたこの2000年でもはや存在しなくなっているだけでなく、縄文系も決して単系統ではなく、
白人とマレーシア人程も異なるミトコンドリア多様性を持つ事が故宝来教授(国立遺伝学研究所)を
はじめとする人類遺伝学者によって既に明らかにされている以上、21世紀の今、こういった先住民意識自体を
見直さなければいけない時期に来ているものと考える。今回、秋田クールー病の蔓延がもし事実ならばそれは、
国家の統一性の維持には、「行き過ぎた先住民意識の低減」及び多様化が望まれる事を強く
示唆しているものと考えられる。強力な結束力に伴う逆差別があるからこそ差別が発生する面も強い。
共同体意識を日本国憲法意識より高めてはならない。
89実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:20:21 ID:svwadEWd0
また、太田龍氏が以下URLの著書で主張しているように、明治維新時に不自然に導入された
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861898/503-4909883-0820712
天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)、断絶説(横田喜三郎@東大法学部)が、
(千数百年にわたって代々続いてきた)孝明天皇父子系統の虐殺に伴う長州藩部落住民
の皇族乗っ取りを実際は意味しているならば、国家の中枢を担う宮内庁自体が日本国家そのものの
ためというよりもむしろ、「行過ぎた先住民イデオロギー」で機能する官庁になるため、結果として、
「国家の統一性維持」に著しい歪をもたらし、我が国はあらゆる面で巨大な歪を抱える事になりうる。そして
その歪が幕末ええじゃないか騒動、相沢中佐、2・26、三島由紀夫等の悲劇につながっただけでなく、
現代史のオーム真理教事件にも関係している可能性があるならば、(戦後支配を行ってきた)米国等の
国際社会から理解を得た上で 万難を排してこの点を是正しない限り、日本国家は再生が困難となる事を憂えざる
を得ない。何故ならば、 我が国はミトコンドリア遺伝学的に見た場合、白人とマレーシア人程の差がある
多様な遺伝集団の寄せ集めであるため、このまま歪な似非共和制若しくは将来的には完全な共和制を採用した場合、
各々の地域の先住民イデオロギーを単一化する事自体が不可能となり、その結果として国家が分裂しかねないからである。
そして国家が万一分裂すれば、結果として分裂した国土の一部は外国勢力に支配されかねないであろう。
90実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:20:54 ID:svwadEWd0
【0020】

さて主に平安時代に秋田から全国各地に強制連行された東欧系部族に関しては、移入後も
それ以前の食文化を当然、持ち続けてきたものと考えた方が自然であり、実際、秋田県が発祥地
とされる内臓料理であるホルモン料理(「死体を掘るもん」というのが語源という説がある)は
全国各地の部落の中で定着している。また、全国部落では美味とされているにも関わらず、
他地域では何故か口に出すのを憚っている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥という不可解な
食文化も持っている。
http://www.jinken.ne.jp/buraku/culture/second.html
平安時代に秋田から移行した可能性がある様々な特殊な食文化が全国各地に
孤発性CJD患者の分布を拡大させている可能性が否定できない。孤発性CJDは致死性である事と、
実はまだ1例も感染例がない牛から人へのBSE検査だけでもこれだけ国家予算をかけ社会が
騒然としている事を考えれば、この点を明確にしないと全国各地の部落民にとっても由々しき事態になりうる。
91実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:21:24 ID:svwadEWd0
【0021】

なお、異常プリオンは1分子でも増殖可能とされているので、秋田食文化でもあり
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
部落食文化であるホルモン料理や、部落食文化とされている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥、
更には一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に万一、人肉が含まれているまま
スーパーマーケット、肉店等で販売されていた場合、異常プリオンの感染は更に拡大する。また
これらの食材を用いた飲食店が地域にあった場合、それと知らずに食べた不特定多数も本人が
認識しないうちに人喰いを行った事になり、孤発性CJDにつながる異常プリオンのキャリアになりうる。
すなわちカニバリズムを意図しなくてもカニバリストになっている例は少なくない可能性がある。
その場合、こういった地域への観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオンに感染するリスクに晒される事になる。
元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子をゲノム上に持つが、
そうでない観光客や他県から移住した大学生、更には転勤した社会人等の場合、
その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、むしろ感染リスクが高まる事が推測でき、
【請求項2】で示した方法で食材検査を慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、大学受験生、
(関係地域に支店を持つ)社会人等に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。またこういったリスクが
ある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に配置した社員が異常プリオンに
感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるものと考えられる。また同じ事は当該地域の
大学等教育機関にも言え、もし他県からの学生陣の一部が在学中に異常プリオンに感染した場合、
学生陣への何らかの保証を考えていく必要があるかもしれない。一旦、異常プリオンに感染すれば
1分子でも自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で
致死となるだけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。
92実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:22:01 ID:svwadEWd0
【0022】

また、これらの先住民系は葬儀屋や産科を通した組織的な遺体損壊を通した集団カニバリズムを行っている
可能性があるだけでなく、生きた人間を食している可能性も捨てきれない。何故ならば数万年にわたり
人肉食を伝統としてきた部族が、そう簡単には「殺戮に伴う人肉食」の風習を捨てる事は困難と
推測できるからである。考えたくないが人間を人間として見ない風習・価値観がある部族にとっては
「魚の躍り食い」のような感覚なのかもしれない。ここ数年、北朝鮮拉致事件がクローズアップされ、
拉致されたとされる犠牲者は数百人(いわゆる特定失踪者)にも及び、その大半が既に死亡したと
推定報道されている。被害者としてカウントされている人達は、横田恵さんに代表されるように、
家族から見た場合、どう考えても失踪、自殺、夜逃げ、借金、トラブルとは無縁の人達であり、突然、
跡形もなく消えてしまっている事を特徴としている。その中には関西の名門高校の前途洋々たる高校生が
修学旅行で東北にスキーに行き、唯1人だけ跡形もなく消えてしまった例もある。家族は悲しみ
東北に出向いて随分と探し回ったが遺体の痕跡一つなく消えてしまっていたと言う。しかしながら、
経済学的に考えた場合、北朝鮮国家に日本人を拉致するメリットはほとんどない。一方、国内で
原因不明の孤発性CJD患者が多発している事を考えれば、拉致されたとされる数百人のケースの大半は、
日本国内で一部の系統の蝦夷を祖先とする先住民によって拉致され食用に供されたとする可能性の方が
むしろ経済採算性にあう。
93実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:22:56 ID:svwadEWd0
【0023】

例えば当時、中央大学の学生であった蓮池氏は恋人と共に北朝鮮に拉致され語学教育を受け、
日本語教師になったとされているが、我が国には北朝鮮系の在日朝鮮人が数万人規模でおり、
朝鮮語、日本語の双方に通じている人材は極めて多い。またこれら在日朝鮮人には
東大卒や芸能人、更には政治家も多く、日本の各界に精通し朝鮮系イデオロギーで
(軍隊のように)集団行動している。そういった状況下でわざわざ朝鮮語も解さず
社会も知らない日本人の大学生を他国に拉致して朝鮮語教育及び思想教育するメリットが
どこにあるのだろうか。経済困窮状況が長く続く北朝鮮政府から見た場合、語学教育だけでも
大変な負担となり採算がとれない。また拉致に必要なコストやリスクを考えれば、結婚目的や慰安婦目的でも、
更には「食用」としても採算はやはりとれず、国際拉致をビジネスとして眺めた場合、北朝鮮国家が
数百人を拉致するメリットは事実上ないに等しい。また国際政治的なリスクを考えた場合は尚更である。
94実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:23:38 ID:svwadEWd0
【0024】

それに対し一部の系統の蝦夷を祖先とする国内の先住民系が日本人を拉致し殺害して食用にした場合は、
先住民ビジネスとして経済採算性が確保できると同時に、日本各地の集団内で先住民イデオロギーも
強化可能となる。共同体の社会学的特徴は二重規範であり(「日本国民に告ぐ」小室直樹、ワック出版、2005)、
その傾向は共同体意識が高まるほど強くなるものと考えられる。先住民割合が多く、人喰いを伴う集団殺人
によって極限までに強化された先住民イデオロギーが日本国憲法イデオロギーを遙かに上回る事になった地域が
万一出ているならば、そこでは地下暴力が実効支配し、行政機関自体が表裏を使い分けて
日本国憲法の定める統治の基本秩序(刑法77条内乱罪)が機能しない亡国的な状況となるだけでなく、
「生命の尊厳」に関する感覚が他地域とは全く違ってくる可能性が出てくる。何万年も人間を食べてきた
国内の一部の部族が、他の部族の人間を人間として見ず、食用動物として認識し、国土を人間牧場として捉え、
食用人間とされた者達に刻印を密かに網羅的に押し、本人に食用である事を気付かせないためにハイテク監視する。
本当に危険なものから目をそらすために巧妙な情報操作・捏造やスケープゴート設定を行う。表裏を使い分け、
裏では(日本国家と国民の絶対契約であるべき)憲法も法律も守らない。地域行政や司法の中枢にまで
入り込んでいるので本来は最も信頼するべき行政が、平気で殺人行為を集団で行うようになる。
95実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:24:11 ID:svwadEWd0
また職場の健康診断に応じれば採血された血液を無断で目的外に使われて、食用人間プロジェクトの延長なのか
体細胞クローンの人間適用や個人ゲノム解析まで地下で行い始める。トマス・ホッブスによりリバイアサンにも
喩えられた巨大な権力を持つ行政がコンプライアンスを地下で放棄し始めた場合、結局そこまで行き着いて
しまいかねない事をSF漫画『寄生獣』やハリウッド映画『ブレイド』、『アイランド』は見事に描いており、
そういった事態に万一なった場合、日本国家はバイオメタン景気で如何に物質的に潤っても国家分裂につながる
危険性すら考えられる(なお、江戸幕府はこういった地域を「非人村」として限定的に認め、地域隔離したとも
解釈できるが、この「非人村」という概念が拡大し都道府県の水準に万一なった場合、日本国家は分裂しかねない。
「非人村」か否かの差は結局、コンプライアンスにある)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063140261/249-1793372-0458736
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/other/051222blad.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030524-00000423-jij-int
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA
特に宮内庁が「先住民イデオロギー」を地下優先させコンプライアンス(憲法遵守、法令順守)を失ったら
国家は終いである。宮内庁は国家の要である。ここがおかしければ全てが狂い急性アノミー化する。
この点の確認(Y染色体分析)がどうしても必要である。
96実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:24:53 ID:svwadEWd0
【0025】

またこの北朝鮮に拉致されたと現在は報道されている数百人の特定失踪者以外に
1951年以降の身元不明死体は2万2千体にも及んでおり、国内先住民イデオロギーによる被害者が
そのうちどの程度を占めるのか現時点では判断も付かない状況になっている。

【0026】

今後、慎重に調査が進み、もしCJD患者由来の乾燥硬膜(脳膜)移植、脳下垂体製剤、
角膜移植などで感染した例を除く孤発性CJD患者の地域分布と当該地域住民の
遺伝特性(ミトコンドリア多型、プリオン蛋白遺伝子多型等)及び地域食材DNA検査結果が
全て一致を示したマップは、日本国の先住民による日本人拉致殺人リスクに関するハザードマップとしても
活用できる可能性があり、危険地域に対する注意喚起を行うために国内外の観光協会や
全国小中学校だけでなく全国の大学受験生や当該地域に支店を持つ企業群に配布する必要も
今後考えられよう。すなわち不審者行政という概念を不審地域行政へ拡大する必要が出てくる。
個人よりもむしろ地域の方がむしろ危険となるケースもある。この解析は集落レベルで可能であり、
万一、有意な相関が確認できる地域が判明すれば、孤発性CJD患者数が減少するまでは、
アメリカ合衆国がネィティブアメリカンに対して行ったように「その地域を全国から隔離した上で
共生を試みる行政」に転ずる必要も出てくると考えられる。その場合、特定外来生物法を参考にした
特定在来地域管理法といった新法律が必要となろう。
97実名攻撃大好きKITTY:2006/04/06(木) 17:25:36 ID:svwadEWd0
【0027】

また先進国内で集団で人喰いを行う先住民が多い地域に対する啓蒙活動も重要となり、
まず人喰いがタブーであることを命がけでかつ丁寧に教える必要がある。そのためには一旦、
発症すると治療法がなく、人を食べているサイドでも戦後だけで6000人以上が亡くなっていると
見られる孤発性CJDに関する科学的情報をその地域に広く流布すると同時に、
人喰いを禁忌とする宗教(イスラム教、仏教、ユダヤ教、キリスト教等)を当該地域に
積極導入する必要があろう。その地域において人喰いを禁忌とするには(人肉と味が似ている
という豚肉ですら禁忌にしている)イスラム教と(世界で初めて人肉食を禁じた戒律を作った)ユダヤ教が
最も適切と考えられるが、我が国の場合、これらは文化風土上、導入が難しいので、
仏教かキリスト教(恐らくは仏教主体)になるであろう。

【0028】

ただその際、留意する必要があるのは、その地域に長くから定着している宗派も共にカニバリズムを
行っているか若しくは黙認している可能性がある点であり、その地域にはない新たな宗派の導入、
若しくは定着宗教の革新が求められるという事である。すなわち秋田クールー病が本当に蔓延していた場合は、
中世ルネッサンスに続く新たな宗教革命(第二ルネッサンス、第二宗教革命)が必要となろう。
なお、キリスト教では戦争や飢饉等で食料が極端に不足し、生命に関わる場合は緊急避難としての
人食を認めている。我が国でも第二次世界大戦中、同様な事態になった事が知られているが、
そういったケースと他に十分な食糧があるにも関わらずカニバリズムを行うケースとは峻別して考える必要があろう。