統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?

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1副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等の少なくとも一部は
「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医学界の先生方を初めとする多くの方々のご指導をいただけますようお願いします。

1.薬理学的根拠:
    1)ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事

2.社会科学的根拠:
    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
        再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
    2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事
    3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
2副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:24:50 ID:LZoYpCyW0
1.薬理学的根拠:
〜ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事〜

以下URLの投稿58で示されているように
http://human.sakura.ne.jp/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=bbs&tn=0148
ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、
死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から
患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。

一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/sa522801.htm
最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。

それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf
3副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:25:39 ID:LZoYpCyW0
統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に
ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して
与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、
精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいる事(精神科医師と行政だけ
内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て妄想として片づけようとしているシナリオ
が予めあると誤解されても仕方がない状況にある事)。

またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように
致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが
http://www.tokushima-hosp.jp/system/data/free/s1_1142759537075.pdf
明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と
http://www.drug.net/category_nerve.html
させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事。
4副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:26:24 ID:LZoYpCyW0
2.社会科学的根拠:
序) 歴史的背景

*以下、全文、引用

安部晋三フォーラムより
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=63&forum=3&start=0
精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差
別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期からル
ネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞
りって解説したい。

 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追い
かけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰
かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのよ
うな科学的根拠に基づいているか明確ではない。
5副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:27:19 ID:LZoYpCyW0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」A
http://newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=63&forum=3&start=0
心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が形成
されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の弁
護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。
 20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法
(1934)」に基づき、精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦
後もソビエト、中国、北朝鮮などの社会主義国において体制に批判的な人物
が精神異常者として精神病院に入れられ、外界と隔離するとともに麻薬性の
強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、それがし
ばしメディアをおいても報じられてきた。また拉致被害者である横田めぐみ
さんが北朝鮮の精神病院である49号病院で自殺したと北朝鮮が主張してい
るが、仮にそれが事実であるならば上のような理由で自殺に追い込まれた可
能性が高いと言えよう。
こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば195
0年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とさ
れた人々が精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。
 統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいこ
とでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963
年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。
6副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:29:25 ID:LZoYpCyW0
(*注意)

4,5は安部官房長官HPからの全文引用(但しその文章自体、引用)であるが、
一部、私の見解と異なる点があるので、念のため追記させていただけますようお願いします。

それは5の横田めぐみさんに関する言及です。以下、URLの投稿92−94に
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/
詳細に示しましたが、北朝鮮拉致事件は全て捏造であり、国内先住民による
食人系風習を背景にした大量殺人をカモフラージュするための国家の威信をかけた
工作活動と推察しています。
7副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:31:35 ID:XGnI3Zx30
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」B

統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

http://crime.log.thebbs.jp/1109981663.html
の投稿572から全文引用
8副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:32:22 ID:XGnI3Zx30
2.社会科学的根拠:
1)機密技術は存在するか?

かつて原子爆弾が開発された時、その存在や開発プロセスは当然ながら最高機密だった。
同じ事はステルス技術に関しても言え、ステルス戦闘機やステルス戦艦の存在は長く機密だった。
更には今では一般的となったGPSもインターネットも、かつては軍事技術であった以上、
一時期まで機密だった。それが今では一般的に使われている(先端技術拡散の法則?)。

歴史は繰り返す以上、同じような事は今後も形を変えて繰り返されると見られる。
今、現在でも、ある範囲の技術体系は当然機密化されていると考えた方が自然であり、
ユビキタスIT技術の急速な普及によって、そういった機密技術自体も地下で急速に普及している
ケースも当然考えないといけないだろう。

そういった場、機密技術が地下普及すればするほど、機密に本来は触れられない一般人が
機密技術に偶然、遭遇してしまうリスクが高まる事になる。偶然に遭遇してしまった場合、
その人物は初めは「何が起こっているのかわからない」という混乱(場合によれば一時的な錯乱)状況に当然なりうる。
その上でその混乱のままで終わるケースもあれば、その混乱を逆に分析材料とするタイプの人物も出てくる。
9卵の名無しさん:2006/07/18(火) 10:32:33 ID:8T9zEaGi0
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /
10副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:33:22 ID:XGnI3Zx30
一方、機密管理しているサイドは、当然ながら予めこういった反応に対する防御策をとっているはずである。
表向きは「機密技術は存在していない」のであるから、「察知したサイドがオカシイ」という形にしておかないと
機密が機密でなくなってしまう。歴史的に分析した場合、こういった状況で機密管理サイドがとる選択肢は
3つに大別できる。一つめは暗殺。二つめは拘束。3つめは精神障害者としての収容である。

現代社会での、一つめの暗殺・監視に相当する行政体系として、特定外来生物被害防止法(デスノート法)
が、二つめの拘束に関する行政体系として改正自衛隊法、日米安全保障条約関連法規等、更には
あらゆるタイプの法のカモフラージュ過剰適用が、そして三つ目の精神障害扱いに関する行政体系として
「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」等が各々担っている可能性が考えられる。

そう言った場合、「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」は行政と精神医学会が申し合わせて作り上げる
「架空の病気」という色彩を併せ持つ事になろう。そして実際、前述のように統合失調症は薬理学的な矛盾がある。
その上でこの章で述べたように行政サイドとしての社会要求も同時にあるのである。

それでは次ぎに統合失調症の具体的な診断ポイントの矛盾に関して論じたい。
11副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:34:12 ID:XGnI3Zx30
2.社会科学的根拠:
2)統合失調症の診断基準となる妄想・幻覚は人為的に創出可能か?

統合失調症論議において、共通しているのは、精神医学界側は決して
「妄想・幻覚を人為的に創出可能な技術」の存在や論議を認めない事である。というか
むしろ、こういった技術論議に言及した段階で統合失調症とされるマニュアルが予め出来ているとしか
思えない状況にある。

しかしながら、脳から電気信号を出してパソコンを遠隔操作する技術
(脳−コンピューター直結インターフェース)は既に欧米の多くの大学の正式の研究テーマ
として採用されており、正規の論文も多い事が内外に公表されている以上、既に機密ではない。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html
また簡易型のものは重度の半身不随者用に既に日本でも公に市販されている。またそれに対応した
特許も日米双方の特許庁に提出されており技術的にも産業的にも実現しているとしか思えない
論文インフラ、特許インフラが整っているのである。

こういった「脳−コンピューター直結インターフェース」技術はその原理を考えると双方向型(脳→PC、PC→脳)
でないとむしろ不自然なので、外部から脳に信号を送ることによって、今まで妄想や幻聴と判断されていた
ものが、実際に再現可能な形で作り出せる事が可能であると推察した方がむしろ自然であり、
ユビキタスIT時代の現在、実は相当数の国民が網羅的に対象となっている可能性も否定できない
(実はほとんど全ての国民が対象になっている可能性もある)。また資料によっては双方向性テレビ機能を
統合失調症の診断基準に挙げているケースもあるが、この双方向性テレビ機能自体が実在する事は
電気工学分野では常識であり、実際、そういった論文等資料も多い。
12副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:35:06 ID:XGnI3Zx30
そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。
そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が
捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100〜150人に1人の割合なのである。
そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、
最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に
医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、
統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。

そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾
を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳−コンピューター直結
インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。
多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。

 特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 )
「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」

 特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 )
「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム
並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」
                                         
 特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 )
「識別方法および識別装置」 
13副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:38:32 ID:nbn9mZqV0
2.社会科学的根拠:
3)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
  集団ハラスメント関連資料(創価学会と接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事

次に技術インフラではなく、人的インフラに関して考察したい。
最近、2ch等の電子掲示板において、集団ストーカーなる単語が急増している。例えば
グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。また
そういった示威活動資料とは別に、こういった被害に対する抗議活動を行なっている資料も確認でき、
民主党関係者(西村代議士ら?)による資料と推察できるケースもある。

いずれにせよ7万件はとても全部読める量ではないので、そのうちの幾つかの資料に
目を通して認識できる事は、統合失調症の診断基準となりうる各種妄想の多くは、
この集団ストーカーなる人的インフラ(及び前述の技術インフラ)によって説明可能であるという事である。

なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、
@朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、
A先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には
B共産主義系の団体
の3つに大別できるようである。これらの団体は軍隊のように集団で行動し、絶えずスケープゴート設定・弾圧しないと
組織の求心力を保てないという組織必然性があると見られる。そのため自宅盗聴等で100〜150人に1人の割合で
生け贄を設定し、集団で嫌がらせ犯罪工作をして追い込む。ターゲットが死亡すれば次のターゲットを探す。これを延々と続ける。
14副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:39:29 ID:nbn9mZqV0
日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような
国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。
秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐らくこういった土壌、風土から
生まれたものなのであろう。そして死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験など)を経済原動力として
この一連の手法で相当数の国民が殺され、現在に至っているものと見られる。

しかしながら精神医学界では、こういった「技術資料、人的インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなりアスペルガーなり境界性人格障害なり、
「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

何故ならば、客観的に考えた場合、統合失調症や社会不安障害等と規定される精神疾患の診断基準の中に、
上のような実在可能な各種被害との差を見分ける方法自体を、全く含めていないのは、
精神医学界として極めて不自然だからである。この診断基準の欠如は論理的には考えられない。従って
残された帰結は、精神医学界自体が行政と共に捏造した「架空の病気」が複数あり、精神医学界は初めから
ヒポクラテスの誓い(医療倫理)を蹂躙しているという事ではないかと誤解されても致し方ない状況にあると考えざるを得ない。
15副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:40:14 ID:nbn9mZqV0
2.社会科学的根拠:
4)それでは「統合失調症」とは何か?

前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと
論理推察可能である。

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
    1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
    2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された
       「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室
       による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた
       自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は
       そのために違憲利用されていると見られる。
    3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。
    4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。
    5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等)
       と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。
    
    (考えられる対処法案) 
         @ 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能)
         A コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動
         B 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ
16副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:41:03 ID:nbn9mZqV0
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
    1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。

    (考えられる対処法案) 就職斡旋他

3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等

    (考えられる治療法案) 
       @ドーパミン受容体刺激剤の投与、
       A人肉や麻薬流通システムの抑制

4.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)

このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。
また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば
@脳のCTスキャンAゲノム変異検査Bプリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも
集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には
直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等
の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。
17副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:41:43 ID:nbn9mZqV0
それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている

@(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。

A既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
   http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html
  双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
  人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
  こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。

B朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
  決して認めようとしない。

Cドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を
  全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。
18副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:45:42 ID:cHZOhJkS0
D糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する
  研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの
  特定医薬利用症例は見られないケースが多い。

E致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを
  大量投与できるシステムに事実上している。

F精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
  求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
  http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03856.html

G統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう
  という項目がないのは論理的には考えにくい。

H精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても
  現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。
19副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:46:37 ID:cHZOhJkS0
以上、9つの理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は
『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、
イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である
一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。

そしてその場合、医師に、(人為的に創り出された可能性もある)社会不安等を相談した段階で
医師によって即座に妄想と判断され、当該「架空病気」に行政上されると同時に
治療と称して長期で見れば致死性になりうる薬剤(ジプレキサ等)を本人の経費で飲まされ
医薬会社と医師を大儲けさせた上で健康を害される危険を、社会システムとしてもっている
リスクが現代社会にある事につながる事になりうる。(なお社会不安障害といって新たな病名が
社会提出されるほど医薬会社が儲かる状況になっていると見られる)

non-MD(Ph.D)として分析した以上の疑問について医学界はお答え頂けるよう強く願うものである。
そうでないと医療社会信頼の崩壊が全国レベルで益々加速する危険が高まると考えられる。
20副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:50:14 ID:cHZOhJkS0
追記: 時空操作論議を安易に統合失調症論議に摩り替える事は出来ない。

ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学が
時空操作(タイムトラベル)専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。
http://www.its.caltech.edu/~kip/scripts/publications.html#top

時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗や精神論への転化を執拗に試みる者は
この技術の存在を知った上でカモフラージュを試みている可能性を考えねばならないだろう。

理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、
その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。

すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を
無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。

K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994);
revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of
Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994).

K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes
and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by
M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni:
Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov,
" January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno,"
Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82;
"Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and
Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99;
"Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109.

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/
21副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:54:55 ID:cHZOhJkS0
603 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/01(土) 21:40:05 ID:56PR4EMy0
>>571
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。

貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
http://www.nirs.go.jp/research/division/mic/neuroimaging_j.html

ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、

「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、もしD1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
http://www.sigma-aldrich.co.jp/sigma/RBI/Nerve_mental_disease/

しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。
22卵の名無しさん:2006/07/18(火) 10:56:24 ID:M+lQGXvL0
  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!
23副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 10:57:11 ID:cHZOhJkS0
文章ミス修正:

>>571
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。

貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
http://www.nirs.go.jp/research/division/mic/neuroimaging_j.html

ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、

「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、D1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
http://www.sigma-aldrich.co.jp/sigma/RBI/Nerve_mental_disease/

しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。
24副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:02:43 ID:cHZOhJkS0
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

@強い相関:
日照時間と癌         0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全      0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率   0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        0.72  (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺       0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   0.66  (西日本では0.14、全国では0.05)

A中程度の相関:
日照時間と肺炎        0.47  (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」  0.42  (西日本では0.19)
日照時間と心疾患      0.41  (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患   0.39  (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率   0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

C弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)

D相関がない:
日照時間と肝疾患        0.01   (西日本では0.04、全国では0.03)
25副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:09:41 ID:cHZOhJkS0
北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、
上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。
この表において糖尿病を確認していただきたい。

日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。

一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
26副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:12:34 ID:cHZOhJkS0
204 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/10(月) 03:46:17 ID:YPpzNeU30

>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。

これは、別板での最近の関連投稿である。
投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。
そうでないとこういった文章は書きにくい。

そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が
やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と
組み合わせている。

「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として
こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は
架空の病気なのではないだろうか?
27副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:23:06 ID:cHZOhJkS0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど

>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。

といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。

投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。
という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って
「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ
という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。

これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、
思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを
現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。

これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。
この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が
秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。

なお、こういった風土があるからこそ

日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。





28m9(^Д^)プギャー:2006/07/18(火) 11:25:07 ID:UcUB7Hlt0
            ,ヘ           ,:ヘ.
               /: : \       /::  !
            /::::.....  \--―‐'.:.:::...  !       プギャーーーーーーーッ
           /::::::       .:::::::::::::     ',
          ,'::::     /\ヽ_ヽv /:  /\i
           .i::::         √___丶     !
           !:::.          / / tーーー|ヽ   !
        |::::..         ..: |    |ヽ     l             _,-,.、
           i;::::..          | |⊂ニヽ| |     !       i´ヽ    い {,-ゝ.
          ':;::::...      | |  |:::T::::| !  /        l ,人 __,!...!_}ゝ l
         _  \:::::....      ト--^^^^^┤ /         ヽ. '´    ` /
     /   `ヽ `ゝ:::::........      ....../_             /    ァ-- '
     i::.....    ;\!..-ー 、 /⌒ヽ      、\      /    .:/
     ` '''''ー- 、::::/ ,.. .  `/:::   〉‐ 、   \ \   /     ..::ノ
           .ソ'    : /::.   /::  〉     \\,/      .:/
         /i:.       :,'::.   /::  ./ヽ       \!     ..:;'
         / |::       |ヽ.:..    :'::/       \    .::/
          /  !::.    i::.:.:`:‐"ー、_,ノ          \:::/
       / ,/ヾ;:....   /:.:.:.:.:/:::.:..             ヽ、
29卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:25:35 ID:W93rEWbm0
強力な電波が飛んでいるスレはこちらですか。
30副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:27:43 ID:cHZOhJkS0
【統合失調症等の現時点でのまとめ】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)

=============−

ご指摘により「脳腫瘍の誤診」を加えました。精神医学界関係者の方々から
未だに1に関して論理的な説明が何らないという事は、実は最も多いケースは1ではないでしょうか?

こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか?
医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
31卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:28:19 ID:Hky9MG9i0
>>28
まさしくこのスレを開いた自分に苛々している私の姿だ!
32副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:28:48 ID:cHZOhJkS0
パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害等に関しても
統合失調症・社会不安障害で論じた背景と同じ深刻な問題を抱えるものと推察できる。

すなわち朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体、先住民イデオロギー
が強い同和系団体、更には共産系団体などから、(地下では汎用化されている面もあるような)
機密技術を用いた執拗な集団犯罪を長期間行なわれた場合、対象者がやむをえず
当然取りうる防御反応に対する組織的措置として精神医学界が予め捏造した「架空の疾病」
という一面がある事が否定できないという事である。その根拠は以下URLに述べた。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543

先端技術の拡散速度は大きいので、こういった機密技術を違法に用いた
組織的な集団犯罪は、他国でも一般的に行なわれていると考えた方が自然であり、
アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、
こういった多数の国民に対して頻繁に行なわれていると見られる組織的なコンプライアンス破壊犯罪
の被害察知者の信頼を貶めるための組織防御マニュアルとして予め用意されていた可能性も
考えねばならないだろう。その場合、ヒポクラテスの誓い(患者を害する医療の禁止;性別差別や
「市民と奴隷」との医療差別の禁止等)は少なくとも精神医学界ではどの国でも根底から守られていない事になる。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/mic/rinri/hippocrates.html
むしろ市民を害するためにこういった医療診断体系があるという位置付けになる。以下URLで述べた
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543
この問題に対し論理的な返答が医学界からない場合は医療信頼社会の崩壊が加速するだろう。

なお、「眼鏡がどこにあるか忘れた」といった軽度の認知症程度なら誰にでもある事で
その程度ならば医院は必要ない。それではこの業界は一体何のためにあるのだろうか?
本当の意味での精神医療が求められる患者(ダウン症等の染色体変異等)の数は
実は実際にはかなり少ないならば、基幹病院だけで十分賄える事になりえる。
33ののちゃま:2006/07/18(火) 11:28:51 ID:tA2s6cMS0
賢い人は、簡単にまとめられるんだお。
34卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:29:40 ID:8T9zEaGi0

           /.i   /.i   /.i  ♪
   ♪     ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ   エーライ クマッチャ♪
        〈,(・(ェ)・ノ(・(ェ)・ノ(・(ェ)・ノ     エーライ クマッチャ♪
         └i===|┘i===|┘.i===|┘        クマクマクマクマッ♪
           〈__〈 〈__〈 〈__〈
35副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:30:07 ID:cHZOhJkS0
なお朝鮮人系住民や先住民系住民の一部は
人肉を日常的に食べている文化を持っている可能性がある事を
以下URLにてかつて論じた。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/71-97

そういった場合、異常プリオンによって脳が萎縮するという事態が
街ぐるみで発生しているケースも考えられるのではないか?
その地域の住民全員の頭部CTスキャンを行えば、集団で脳機能が
損傷されている事が視覚化できるのではないか?

そういった場合、その地域全体が集団行動奇形を示す可能性も出てくる。
その場合、その地域全体の集団で本当の意味でのパーソナリティ障害(集団人格障害)が
発生する事にもつながるのではないだろうか?
36卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:31:16 ID:8T9zEaGi0
               _
              /  \―。
            (    /  \_
             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____
        |/-=o=-     \/_
       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ
           ∪
37副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 11:36:41 ID:cHZOhJkS0
なお、余談になるが、上で引用した文章の一部、>>4-7
安部官房長官の個人サイトからの論議引用である。内閣自体が
こういった手法の存在を一部は認めざるをえない状況になっているという事ではないか?

統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
>>4-7
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
38ののちゃま:2006/07/18(火) 11:42:58 ID:tA2s6cMS0
つまり、こういうのはどうだろう。
無人島で、統合失調の人に、自由に暮らしてもらう。
39卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:43:33 ID:ZG622H1E0
それなんていう隔離?
40ののちゃま:2006/07/18(火) 11:50:25 ID:tA2s6cMS0
リッチマン
41卵の名無しさん:2006/07/18(火) 11:55:20 ID:TKRD+V7QO
ドーパミンは、野生動物時代の攻撃性を司るホルモンと言われている。
ドーパミンと精神疾患の関係は、ハンチントン病等をぐぐれば、ヒントがあるよ。
42卵の名無しさん:2006/07/18(火) 15:05:30 ID:UB5VLa7E0
【1:11】【統合失調症】は服薬で遷延化する。 Part4

1 名前:優しい名無しさん 2006/07/17(月) 22:10:39 ID:nD8pwaKg
【統合失調症】の予後の良さは、

服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止
の順はだそうです。疑い例で服薬すると
統合失調症になるケースも多いとの事です。

http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html
43卵の名無しさん:2006/07/18(火) 15:28:54 ID:LFk2NlCSO
医師と患者との信頼関係こそ今の医療に求められています。せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。
医者は患者から信頼を得る努力をし、患者は医者を信用すべきである。もしそれでも、医者を信用出来ないのであればセカンドオピニオンをしましょう。
44猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 15:45:03 ID:RRdcYf/p0
外来終わって売店行ったら菓子パンしかなかったよorz
腹減った。

>>1
>「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている
これは「あなたの中で仮説として真実味を帯びている」ということ?
それとも一般論?
45卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:41:10 ID:IeYNJneO0
>>1は頭のおかしくなった大学教員

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/
46卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:52:46 ID:Ze2puLAg0
>>45
個人への中傷誹謗で、ここで論じた深い問題を処理する事はできませんよ。
それどころか、それではここで論じた内容が事実であると認めたも同然ですよ。

貴方がこの業界の方ならば、きちんと論理的な説明責任を果たさないと、
単に医師だというだけでは、もう信用されなくなっているのではないですか?

なお以下のURLも、医師でない大学教員のようですね。
精神医療業界に大きな矛盾がある事を気が付いている方も多いのではないですか?
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

45さん、冷静に反論してくださいね。
47卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:53:43 ID:8T9zEaGi0
『新素麗(しんすれい)』

一般的に2chのスレは1000レスを越えれば書き込むことが不可能になるが
それをさらに続けることができる方法がある。
新しく続きのスレとしてスレを立てるのである。
しかし新スレを立てることは困難で、幾十もの2chのセキュリティーチェックを
突破しなければならなく、新スレを立てられずに脱落し大怪我をする者も大勢いる。
ちなみに新スレの名前の由来は初めて新スレを立てた人、新素麗(しんすれい)から
来ていることは有名である。

(民明書房刊「2ちゃんねる−そのシステムの神秘−」より)
48卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:54:11 ID:ctnfe9il0
たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
精神医学を正式に認めた学会は存在しない
医学会から見ればかなり幅を利かせた民間療法といったところだろう
例えば、気孔を行う団体が気孔でしか直せない病気を作り出して客集めをいている

>>1の引用は大方同意するが、特別な組織が常に加担していたり、特別な装置を使ったり
なんてことはないだろう

私の思う統合失調症の実態は、実際に嫌がらせやいじめの被害を受ける
しかもこれは規模がでかいので、当人はなぜこんな目に自分が会うのかと困惑する
困惑すると同時に底知れぬ恐怖を覚えることによってなにか理由を探そうとする
中には架空の理由を創造することでストレスを回避しようと試みる人もいるので
突飛な発想になったりする人もいるだけです
そういう状態の人を見て周囲は病気だとレッテルを張ったりするわけですが
嫌がらせをしている張本人たちにとってこんな好都合なものはないわけですね
病気だと言ってしまえば、誰も相手が被害を訴えても信用しないので、極端な話、殺しても
どうせ自殺だろなんてことにもなりえるのです
薬づけになって人生がほぼ崩壊している姿を見て大笑いしているのです
だからあえてそうしたい人が世の中には大勢います
大勢いればオカルトも正義になるわけですね

薬の効果なんてまったくないでしょうね
むしろ根底の加害者集団を排除すればすぐにでも改善されるはずです
49卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:55:05 ID:8T9zEaGi0

『煮解賭 ( にげと ) 』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
50副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 16:55:13 ID:Ze2puLAg0
なお文系の大学教授が執筆した以下の論文は
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

私が>>1で論じた

1.薬理学的根拠:
    1)ドーパミンD2受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事

と矛盾しません。
51卵の名無しさん:2006/07/18(火) 16:56:07 ID:8T9zEaGi0
『酸下吐(さんげと)』

「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
52副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 17:01:51 ID:Ze2puLAg0
すなわち、統合失調症の治療薬と称して、医師から渡される
ドーパミンD2受容体の抑制剤は
逆に不安や不眠を促進し、患者を逆に害する可能性があるのではないか
という点です。

ドーパミンD2受容体の刺激剤が
不安や不眠を抑制する事が、既に解明されている以上、
この「治療薬」と称して与えられている薬剤は、
実は180度作用ベクトルが逆で、
患者を害する毒薬になっていないかという懸念が
薬理学的に当然出てきます。

この点の指摘を何週間も前から行っているはずなのに
精神医学界の先生方は全く説明責任を果たしていませんね。

これでは>>43でおっしゃった

>せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、
>この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。

といった発言は出来ませんよ。きちんと薬理学的な説明を果たしてくださいね。
ドーパミンD2受容体の抑制剤にせよ、糖尿病を誘発するジプレキサにせよ不可解です。
53卵の名無しさん:2006/07/18(火) 17:02:16 ID:LFk2NlCSO
統合失調症を薬で治さないとなると強制収容所行きになるね。
54卵の名無しさん:2006/07/18(火) 17:02:16 ID:8T9zEaGi0
『藁(わら)』

明朝末期、中国四川省の南部にて、姦通の罪を犯した男女への、特殊な陵遅刑があった。
藁の束を姦夫姦婦の尻にくくりつけ、火をつけて狂い飛び回る姿を衆人に公開すると
いう過酷な処刑なものである。
この刑を受ける者の悲惨だが滑稽なさまに、衆人みなその姿を指さしてあざ笑った。
あげく、処刑方法をより滑稽なものにしようと工夫するものが現れ、藁束を、罪人
アベックの片足をくくりつけ、二人三脚…あたかもアルファベットのWの形にして、
罪人の男女をつなげてみたり、あるいは、それぞれの頭にカツラのように藁束をか
ぶせて火をつけ、頭髪をことごとく焼いて「禿藁」などとあざ笑ったりした。

もとより現在の中国では、そのような刑罰は完全に禁止されている。しかし今なお
インターネットの世界では愚かな相手をあざ笑う際に「藁」の一字を語尾に付けて
おり、その名残が現代社会に残っているのがうかがえる。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
55卵の名無しさん:2006/07/18(火) 17:05:18 ID:8T9zEaGi0
>>1 『費奇蝙蝠(ひきこもり)』


宋朝初期、費奇(ひき)という禅宗の修行僧が、悟りを開くべく洞窟のなかに
篭っていた。かれは単なる座禅では苦行にならぬとばかり、わざわざ逆さづり
の格好で天井からぶらさがっていた。しかも逆さづりのかたちで固定してくれ
た協力者には「修行の邪魔をしないよう、自分を吊ったらただちに洞窟を去れ。
自分は決して泣き言はいわぬ」と大見得を切ったが、そんな苦しい格好では、
悟りなど開くどころではないのは理の当然で、あえなく他界してしまった。

死ぬ直前になって悶絶し、固まった血液がたまって黒ずんだ手を、怪鳥のように
じたばたと広げた、「翼を広げた蝙蝠のような費奇の姿のおぞましさが有名にな
り、人々は悟りも開けぬ癖に洞窟にこもろうとする不信心な惰弱坊主を嘲るとき、
「費奇蝙蝠」と呼ぶようになった。

いまでは宗教的な修行にまつわる費奇蝙蝠はいなくなったが、飽食とサブカルチャー
全盛時代の日本国の若者が、それにはあき足らずに自己鍛錬のためにあえて生ゴミの
あふれる室内でアニメとゲームだけを相手に己を見据えるメンタルトレーニングを
おこなってしばしば社会不適応性に陥る結果をみているのは、まさに現代版の費奇
蝙蝠ということから、「引きこもり」という言葉が発生している。ヒッキ-なる略語
が費奇をおしゃれにカタカナで洋風に読んでみせたものでることは、中国の児童心理学者
にとって常識であり、とうぜん中国の言語学者の発見によるものである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
56副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 17:06:09 ID:Ze2puLAg0

精神医学界の方は、「低レベルの嫌がらせ」ではなく、
きちんと論理的な説明責任を果たしてくださいね。

対応があまりに酷いのではないですか?
これでは精神科はない方がよいのではないですか?

とりあえず、ドーパミンD2受容体とジプレキサの作用機構に関する
論理矛盾に関するご返信をお待ちします。

今の薬理データの説明ならば、むしろ毒物になりかねません。
57副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 17:07:06 ID:Ze2puLAg0
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。

一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
58卵の名無しさん:2006/07/18(火) 17:10:47 ID:LFk2NlCSO
精神科に通院する患者はやたらと医師をイジメたがるが何でだろう?
59副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 17:11:37 ID:Ze2puLAg0

薬理データの矛盾ですら
説明できない者を医師と呼べるのだろうか?
60副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 17:22:38 ID:Ze2puLAg0
>>48
>たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
>少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
>精神医学を正式に認めた学会は存在しない

貴重なコメント、ご指導いただき有難うございました。
私以外にも、こういった考え方をなさる方も多くおられる事を知り安堵しています。
どうか今後ともコメント、ご指導をここに寄せて
いただけますようお願いします。

なお私は、先生のお考えのケースが大半を占めるという点については同意見ですが、
秋田県のような集団で人肉を食べている容疑が強い地域では、異常プリオンにより
県全体で、「人間の狂牛病」化が進み、脳萎縮もしくはスポンジ化が徐々に進行する恐れがあるため
その結果、異様な集団行動奇形を起こす可能性もあるのではないかと疑っています。

また非常に稀にドーパミン代謝に遺伝変異を起こす例もあるでしょうから、
精神病が100%架空であるとは思っていませんが、それでも現在100〜150人に1人とされているのは
考えられず、恐らく二桁程度は、真の当該疾病の発症率が少ないのではと推察しています。

精神科業界は薬を売れば売るほど儲かるので、薬理データの矛盾すら説明できず害になる可能性の有無を
自分の言葉で説明できないのに金儲けを繰り返しているのが現状ではないかと心配しています。

今後ともどうかご指導していただけますようお願いします。


6145:2006/07/18(火) 18:03:56 ID:IeYNJneO0
>>46
はあ?先生はなぜ俺が医者だと思うわけ?

ここの皆さんに情報提供.先生(>>1)はこんな人.

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/561
> 先生が最近立てたクソスレ一覧表
>
> 時空操作技術(タイムマシン)の行政悪用を考える
> http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/
> 時空操作(タイムマシン)と投資市場秩序
> http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1153129751/
> 栗田工業等の乾式メタン発酵の矛盾と株式市場健全化
> http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1153106465/
> 秋田県立大の佐藤了の犯罪を問う
> http://society3.2ch.net/test/read.cgi/agri/1152434376/
> 乾式メタン発酵の根源的矛盾を考える
> http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1152761076/
> 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その4)
> http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1144922976/
> 北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
> http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
> 秋田におけるカルト教育の健全化を考える(dat落ち)
> http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/
6245:2006/07/18(火) 18:04:30 ID:IeYNJneO0
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/37
> この基地外によると、北朝鮮拉致事件の首謀者は皇室と東大閥であり、
> また秋田県による自治体や市民ぐるみの犯行らしい
>
> また、秋田県には未だに強く「カニバリズム(人食い)」の風習が残っていて
> 秋田県が日本で一番自殺者が多い事、また一連の日本海沿岸での失踪者が多い理由は、
> 秋田県が 県ぐるみで行う人食い風習による組織的な大量殺人と、
> それに関連する死体再利用ビジネスがあるからだと熱弁しておられますw
> 秋田県を走る救急車は皆、暗殺の為の工作員なんだそうですww
>
> ちなみに、この先生にとっては、山口県の母子殺害事件、地下鉄サリン事件、
> 和歌山カレー毒殺事件の被疑者全員が冤罪らしい。
63猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 18:09:51 ID:RRdcYf/p0
スルーされちゃったよorz

>>ID:Ze2puLAg0
もう一度訊きます。
>>1にある「「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている」というのは
一般論ですか?それともあなたの思想として強まっているという意味ですか?
64卵の名無しさん:2006/07/18(火) 18:39:26 ID:yMQ4ovGY0
結局この話に同意するのは、

【木直田先生】と 【”自称”集団ストーカー被害者】の2大キチガイしか居ない訳ですw
65副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 19:00:33 ID:Ze2puLAg0
>>61-64

個人への中傷誹謗で、ここで論じた深い問題を処理する事はできませんよ。
それどころか、それではここで論じた内容が事実であると認めたも同然です。

なお以下のURLの著者も、医師でない大学教員のようです。
精神医療業界に大きな矛盾がある事を気が付いている方も多いのではないですか?
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

66副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 19:05:23 ID:Ze2puLAg0
>2大キチガイしか居ない訳ですw

貴方のように、安易にキチガイという表現を使う事自体が、
ここでの論議の真実性を高めています。

自分達の考え方と距離がある者を
排除する手段として、当該医療手法が悪用されている一面があるのは、上で述べた
薬理データの矛盾や、各種社会学的根拠を
誰一人、説明でできない、論破できない事からも明からではないでしょうか?

個人中傷は論破とは程遠いものであり、
本来はロジカルに論破せねばならないのを、個人中傷に終始するのでは
逆に自らの論理が破綻している事を認めたも同然ではないでしょうか?

きちんと薬理データ他の矛盾をご説明していただけますようお願いします。
67卵の名無しさん:2006/07/18(火) 19:11:28 ID:yMQ4ovGY0
簡単なことです。
事実に基づかない論理などは議論に値しないということです。
68副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 19:12:14 ID:Ze2puLAg0
>>>1にある「「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている」というのは
>一般論ですか?それともあなたの思想として強まっているという意味ですか?

なお
>>4
>>5
は、安部官房長官の個人事務所HPからの全文転載です。

また
>>7
は恐らくは民主党関連者による資料からの全文転載です。

更に以下URLは文系の大学教授による論文です。
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

こういった資料は他にも幾つも確認できます。
私はそれを私なりにまとめたに過ぎません。決して一人や二人の資料ではないのです。

従って、こういった考え方は一般化しつつあると考えます。

ここでの論議に、もし矛盾があれば、論理的に示していただけますようお願いします。
個人中傷は逆に当該論議の信頼性を高めるだけです。
69副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 19:14:16 ID:Ze2puLAg0
>事実に基づかない論理などは議論に値しないということです。

ここでの論議はすべて事実もしくは事実と主張できる根拠に基づいています。
例えば、薬理データは全て相応に資料があります。

従って、貴方がそう言われるならば、少なくとも薬理データの矛盾を
きちんと説明する責任があります。
70副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 19:16:29 ID:Ze2puLAg0

薬理データの矛盾を説明する事なしに、上のような発言をしているならば、
単に精神科の患者数確保のための金目当ての個人的感想に過ぎなくなります。

きちんと薬理データのソースを示している以上、
この矛盾に論理的に答えるべきではないでしょうか?
71猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 19:33:53 ID:RRdcYf/p0
あ、返事が来た♪

>>68
>なお
>>>4
>>>5
>は、安部官房長官の個人事務所HPからの全文転載です。
現在リンク切れで確認できませんね。

>また
>>>7
>は恐らくは民主党関連者による資料からの全文転載です。
恐らくでは困ります。

>こういった資料は他にも幾つも確認できます。
では、それを明示してください。

なお、資料というからにはBlogや匿名掲示板での情報ではなく
発言者が責任を負う刊行物(学術雑誌など)にしてください。

今のところまだ>>1の2行目までしか進んでいませんが
この時点ではあなたの意見は一人の文系教授の「妄言(総てではないですが)」を
一般論にすり替えようとしているだけにしか思えないのですが。

あなたの議論のテーマである
>『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等の少なくとも一部は
>「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
を明確にしていただかない限り先に進めませんよ。
72卵の名無しさん:2006/07/18(火) 19:48:27 ID:w23yYJAj0
>1
「統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等」
を確定診断する技術はいまだに確立されているとは言えない。

これじゃだめですか?

>>71
お暇でしたら、「ちょっとした質問スレ」の875について教えて。
73副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/18(火) 20:01:59 ID:Ze2puLAg0
>>71、72

長文ですが、まずこのスレッドを全部読まれてから質問していただけないでしょうか?

全部読まれれば、貴方様の質問は既に解決する事も多いと考えます。
それなしに論議はできません。

また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
74卵の名無しさん:2006/07/18(火) 20:34:50 ID:ctnfe9il0
精神医学は昔も今も影の存在ですよ
影で何かしてるけど、自分には関係ないからほっとこうといった人が多いです
ただ、ドイツの大量虐殺があって以来こういった人体実験的カルト集団に対する
世間の見方が厳しくなった時期があってその時ばかりは思い切り叩かれてました
なんとかごまかそうと精神医学会内で派閥抗争が起こり、旧体制をいけにえに
したんですが、旧体制を完全否定して精神医学は薬理療法という科学的な新しい分野を
切り開くことにより生まれ変わりましたといったパフォーマンスをしました
大衆はスルーしてますし、今でもほとんどの人が否定的な考え方しか持っていません
否定的な考え方を持った人間をくくってレイベリング論者なんて言ったりもします
信者と教祖で勝手に盛り上がってる分にはいいですが、とばっちりを食らう人も少なくない
のでいい加減にしてほしいですね
75卵の名無しさん:2006/07/18(火) 20:42:48 ID:ctnfe9il0
そもそもドイツの差別主義的政治の根本的な考え方というのは、優生学という分野の学問があります
現在では完全に似非科学だとして否定されたものなんですが
これの発祥がアメリカで、アメリカがドイツにヒトラーに専門家を派遣するなどしてこの教えを広めました
人間の性格や本質に優劣が存在して、劣に該当するものは淘汰しなければならないという考え方で
主に人体実験などを含むものです
精神医学はアメリカでこの優生学が完全に否定されたことにより形を変えて残ったものです
76猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 20:46:10 ID:RRdcYf/p0
>>73
全部読んだんですけどねぇ。

しつこいようですが、
>こういった資料は他にも幾つも確認できます。
では、それを明示してください。

>また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
矛盾ってどの部分を言ってるんですか?
>>10に「前述したように(中略)薬理学的矛盾」とはありますが、
>>1-8のどの部分に薬理学的矛盾があるのかわかりません。
明確に示してください。

薬理学的なことは>>2-3に書かれていますが
>〜ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事〜
この「最近増加している」とあなたが断言している根拠は何でしょうか?
77卵の名無しさん:2006/07/18(火) 20:50:04 ID:kTEfcWsa0
人類の90%が異常であれは、それが正常になり、少数派の10%が
異常になる
78猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 21:00:49 ID:RRdcYf/p0
あ、あと

>1.薬理学的根拠:
>    1)ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事
この「新たな薬理学データ」ってどれですか?
真新しいことは特に書かれていないと思いますが。
79猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 21:03:05 ID:RRdcYf/p0
あー時間切れだ……残念。
帰宅するのでID:Ze2puLAg0さん、また明日お話しましょう。
80卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:04:24 ID:3b2F1YVZ0
>>また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
>矛盾ってどの部分を言ってるんですか?

>>2
>>3
を読まれて決定的な薬理学的矛盾があるのに本当に気付きませんか?

もしそうならば議論になりにくいのですが・・・
文章は平易なので、恐らく薬理学、細胞生物学、生化学の非常に基礎的な基盤が
議論水準に達していないのではないかと思うのですが、精神科医師の場合、
こういった分野の事は、卒後しばらくたてば忘れてしまうのでしょうか?

もしそうならばもう一度、教科書を読まれて
>>2
>>3
を再読していただけないでしょうか?この点の共通学問基盤がないと論議が困難です。
なお、私は薬理学や生理学が専門ではありません。それでも一定の理解は可能です。
したがって、再度、教科書の関係部分を読まれて、

>>2
>>3
を再読していただけないでしょうか?この点の共通学問基盤がないと論議が困難です。
81卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:07:07 ID:ctnfe9il0
:RRdcYf/p0は馬鹿?
82猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 21:09:51 ID:RRdcYf/p0
まだいたりして……w

>>80
本当にわかりませんね。皮肉は結構ですから簡潔に明示してください。
それができないとあなたも議論水準に達していないということになりませんか?
これではあなたが他スレで言われたことのある
「一方的な意見の押し付け」「都合の悪いことはスルー」ということになってしまうでしょう。

ところで
>もしそうならばもう一度、教科書を読まれて
何の教科書ですか?
83猫>勤務医 ◆STrayCatT6 :2006/07/18(火) 21:12:14 ID:RRdcYf/p0
>>81
ああん、叩かないでよぉ〜。

わかったよ、やめりゃいいんでしょやめりゃ。
84卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:17:36 ID:ctnfe9il0
馬鹿でしたw
85卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:29:37 ID:c2GY348t0
>>1
統合失調症歴3年の者です。
>>2>>3を読みましたが、>>3

>統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており

の部分が正しいのなら、統合失調症の症状である、幻聴・妄想などの症状は治まらないのでしょうか?
私は初期に陽性症状である、幻聴・妄想を発症しましたが、薬の服用から3日ばかりで、症状の大部分は収まりました。
>>3の論文を肯定するのなら、私の陽性症状が収まった原因を明らかにして下さい。

念のため、私が飲んでいた薬を記しておきます。

セレネース細粒
コントミン顆粒10%
ソナコン細粒
ピレチア細粒
タスモリン散
トレミン散
マーズレンS顆粒
ミオナール錠50mg
リボトリール錠0.5

>>4-15
辺りも、私の体感では>>15辺りから被害を受けるかのような妄想はしておらず、あまり共感出来る説明では無いですね。
86卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:32:31 ID:ctnfe9il0
幻聴や妄想について考えたことないのかな?
幻聴ってなに?
妄想ってなに?
あなたが考えたその答えは隣の人も同じ考えを持ってると思ってる?

他人である似非医者が患者の幻聴を有無をどうやって見分けるの?
消えたかどうかはどうやって知ることが出来るの?
87卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:33:47 ID:yMQ4ovGY0
>>85
そりゃそうですよ。  なんたってこのスレの>>1
>>61-62に書いてあるような主張をする変わった人物ですから。
88卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:38:03 ID:c2GY348t0
>>86
>幻聴や妄想について考えたことないのかな?
>幻聴ってなに?
>妄想ってなに?
>あなたが考えたその答えは隣の人も同じ考えを持ってると思ってる?

質問を質問で返すのは論理的解答とは思えません。
私が欲しいのは、客観的データに基づく解答です。論文のようにしっかりとした解答で無い限り、受け入れられるものではありません。

ちなみに、私は4年制の国立大学を卒業し、卒業論文も自分で書き提出したので、その辺りの最低限の知識は抑えているつもりです。
89卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:42:34 ID:ctnfe9il0
じゃあ自分が幻聴とはなにかについて論文を書く様をシミュレートしてみたら?
まさか書けないものを信じてるわけじゃないよね?
否定する側は根拠のないものを信じることはできないという言い分は通るけど
科学として門を開いてる以上、論文も出せないようなことを科学の伝道所に載せてる
時点で問題になることくらいはわかるみたいだしね
90卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:56:59 ID:c2GY348t0
>>89
>じゃあ自分が幻聴とはなにかについてまさか書けないものを信じてるわけじゃないよね?
>論文を書く様をシミュレートしてみたら?

シュミレートは幻聴の主だった点については済ませてあります。
結論としては、
「自分の聴いていた幻聴は、少なくとも他人の声を自分の脳内で置き換えて「聞こえる」と感じたものであり、現実的なものではない」
というものでした。
科学的な根拠の説明は出来ませんが、他人の声を脳内で置き換えるという現象は、錯覚やそら耳など、人間の機能としてあるものであり、幻聴による悪意のある声はその一環ではないかと考えています。
又、幻聴があった際、耳栓をつけて声を聴こえなくしようとしましたが、耳栓をつける前と後とでは幻聴は殆ど変わる事は無かったので、外界の刺激ばかりが原因な訳では無いとも思っております。
91卵の名無しさん:2006/07/18(火) 21:58:45 ID:/ZSs9uNr0

他スレで精神科医師と見られる方による医療知識を悪用した嫌がらせが激しい。
ここで私に学術論議できちんと論議できなかったからといって
そういった嫌がらせを行うのは医療倫理に反しているのではないか?
ログは残っている以上、医師会にドクターハラスメントの苦情申し立てを行いたい。

なおこういった学問は憲法で保障された学問・思想・言論の自由と責任の下で
行うものであり、規制対象にはなりえない。これ以上の嫌がらせは止めていただきたい.
92卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:02:23 ID:/ZSs9uNr0
85−90は、ここでの論議の趣旨とまったく無関係な投稿と判断せざるを得ない。
議論妨害である。自制を願いたい。

ここでの論議、論争で不利とみて、一種の議論妨害をなさっているのだと思うが
この論議の進展は、医師社会の信頼を構築する上で大変、重要なものであると信ずる。

そのような議論妨害は、ここでの論議の真実性を逆に高めるだろう。
これ以上の議論妨害は避けていただけるよう願いたい。
93卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:03:51 ID:/ZSs9uNr0

精神医学界は薬理学論議ができる人は
ほとんどいないのだろうか?
94卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:09:23 ID:c2GY348t0
>>92
>85−90は、ここでの論議の趣旨とまったく無関係な投稿と判断せざるを得ない。
>議論妨害である。自制を願いたい。

貴方が「議論」というのは、>>1

>とする根拠に関して、医学界の先生方を初めとする多くの方々のご指導をいただけますようお願いします。
の「ご指導」という部分なのでしょうか。

さらに、反論などを黙殺し、一方的に「自制」を促すものが、正当な議論とはとても思えない。
もし貴方が>>1であり、スレ主だとしたら、議論のまとめ役たる資格はあるかも知れないが、まとめ役の資質があるとは到底思えない。
95卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:13:01 ID:/ZSs9uNr0

薬理学論議ができる医師でないと
話にならない。
96卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:14:14 ID:/ZSs9uNr0

結局、分子動態と病態との関係を論議し
その矛盾を論じている以上、

薬理学論議ができる医師でないと
話にならない。
97卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:15:25 ID:/ZSs9uNr0
日本の精神科医には薬理学論議ができる人は
何割くらいなのでしょうか?

今のままでは分子レベルの話が通じないので
お話になりません。
98卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:17:24 ID:/ZSs9uNr0

分子レベルの話がまったくできない精神科医は
医師免許を返上した方がよいのでは?

なぜならば医薬の作用機構の理解なしに
投薬する事になるから。

その場合、製薬会社が嘘をつけば、医師は単なる兵隊となってしまう。
99卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:23:57 ID:iTYT+YuS0
>>
統合失調って脳のプログラムが微妙にエラーになって暴走している状態じゃないの?
100卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:27:15 ID:/ZSs9uNr0
101卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:27:37 ID:c2GY348t0
>>95-99
薬理学に詳しい医者に行くなり、メールを送ったりすれば良いのでは?
102卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:33:10 ID:iTYT+YuS0
幻聴、幻覚と 幽霊が見える現象は類似したものでつか?
103卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:34:18 ID:RVyeXjOg0
                       '';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwinnyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ    ザッ
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\/''''''   '''/''''''   '''''':::::::\   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|(●),    |(●),   、(●)、.:|、( |(●),   、(●)、.:|
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   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
「VIPからきますた」 「VIPからきますた」 「VIPからきますた」 「VIPからきますた」
104卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:36:37 ID:/ZSs9uNr0

日本の精神医学界の大半は、実は薬理学を全く考えずに
患者に投薬を続けていたのですか?

105卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:39:32 ID:vORHdC6PO
VIPが来る
106卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:40:36 ID:BA26Go2GO
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/07/18(火) 22:37:14.18 ID:8J3XPQGO0
荒らすなよ!
お前ら絶対荒らすなよ!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/l50
107ののちゃま:2006/07/18(火) 22:41:19 ID:tA2s6cMS0
臨床では、どういう機序で効くか ではなく、
結果、効いたのか、副作用があったのかどうか、じゃない?
108卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:42:09 ID:hTlcQkxk0
vipからきますた
109卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:42:27 ID:kWHAl35/O
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
110卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:44:59 ID:c2GY348t0
>>102
幽霊が見える原理を規定してくれれば、分かるかもね。
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/18(火) 22:58:27 ID:M3Wjlm4S0
VIPからきますた
112卵の名無しさん:2006/07/18(火) 22:59:56 ID:3WCxlq9d0
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1152192355

同人ヲタと元腐女子の自意識過剰妄想恋愛カキコが満載の
「それ、なんてエロゲ?」な展開スレです。
「俺の恋の成り行きを見守っていてほしい。」
>>1こといっちゃんのナルシズム全開さが見モノです!
VIPを出ていったヘタレ馴れ合い住人に愛の手を…。
ぜひ記念に書き込みをお願いします!!

まとめサイトはこちら↓
http://www.geocities.jp/ichi_nekoane/

いっちゃんの誕生日、プレゼントは彼女の身体…?
刮目して待て!
113卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:02:03 ID:zITw5WyEO
きますた
114卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:10:03 ID:1T+dcL/y0
秋田の食肉中にヒトのDNAが検出された研究は、せっかくスレのみんなでいろいろ
考えて、発表につなげる方向性までたどり着いたのに、そっちを発表する前に次の
説ですか。確かに、一つの研究が一段落着いたらすぐに次の研究を始めるというのは
いいとは思いますが、まずは前の研究をちゃんとまとめて学会なり論文なりで発表
してください。
115卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:10:59 ID:yMQ4ovGY0
なんか、おもいッきりクソスレ化したなwwwwwwwwwwwwwww
116卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:20:36 ID:iTYT+YuS0
>>110
どちらも原理はわからんが、他人に見えないものが見えるという点で一緒だ。
どちらも、本人には見えているようだ。(偽の霊媒師とかは別として)
117卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:53:16 ID:c2GY348t0
>>116
幽霊の「他人に見えないものが見える」ってのは、研究されてないし、そういう論文もあんまり聞いた事無いね。
精神医学は歴史的な研究の積み重ねが論文なり何なりとしてあるけど、幽霊は歴史はあっても研究の積み重ねがしっかりと形になってないからね。
幽霊を見られる人間について論文を書いて、それが学問の研究の対象になる位でないと、精神病と一緒では無いだろうね。
良く分からないけど、「幻聴・幻視」についてはある程度学問的な手法で研究されてるけど、「幽霊」についてはその手法による研究が少ないんじゃ、比較が出来ないね。

一応、脳科学の研究として「幽霊」の研究はこういうのがあるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。
118卵の名無しさん:2006/07/18(火) 23:55:27 ID:c2GY348t0
という事は、民俗学や風俗学の「幽霊」を精神医学的に取り扱った論文があれば、十分な反論になるだろうね。
119卵の名無しさん:2006/07/19(水) 00:15:31 ID:MLCkQ5hH0
失礼。
>>117訂正。


×一応、脳科学の研究として「幽霊」の研究はこういうのがあるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。

○一応、学問の研究として「幽霊」あるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。
120卵の名無しさん:2006/07/19(水) 00:43:08 ID:SilKm9Q+0
だいたい「統合失調症」自体、色々なサブタイプの疾患群なのに
初心者の低レベルな薬理学的知識じゃ話にならん。
1000人ぐらい臨床経験積んでから出直してほしい。
それで少しぐらい理解出来るから。
あ、でも助教授は医師免許ないんですね。
121卵の名無しさん:2006/07/19(水) 00:45:45 ID:S6wGHmih0
妄想体系がリアルタイムで構築されてるスレだ。
122卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:00:02 ID:Ne1Cu1fZ0
>>120

薬理を全く語れないなら他スレへ。
123卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:01:10 ID:Ne1Cu1fZ0
全く何の論理反駁にもなっていない。

薬理を全く語れない医師なら他スレへ。
124卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:05:35 ID:Ne1Cu1fZ0

日本の精神医学界は学問的にはこれで事実上、崩壊した。
もはや単なる政治的存在に過ぎない。
125卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:07:20 ID:Ne1Cu1fZ0

精神科医院はもはや要らない。閉院するのが良いだろう。
126卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:21:00 ID:SilKm9Q+0
122-125
すごい心因反応(精神医学用語)だな。予想どおり。
メンクリに明日受診した方がいいぞ。入院はないから。
精神医学界の学問なんかもともとないようなもの。それも知らんのか。
統一された学会すらないのだから。
127卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:23:00 ID:S6wGHmih0
>>125
それほど強制入院を恐れていると、そういう事だな。
128卵の名無しさん:2006/07/19(水) 01:30:21 ID:S6wGHmih0
>>123
どうしてそんなに不安がってるんだ?

怖いのか

強制入院が、怖くて仕方がないんだな。
129卵の名無しさん:2006/07/19(水) 03:34:13 ID:WLwxeAzVO
まあ>>1は、強烈な被害妄想and偏向的で思い込みの激しい人物には違いないな
なんたって、自分の大学の教授を殺人容疑として実名晒してスレ立てするようなイカれた外道だから
それで自分は匿名気取ってるんだから小心者だよなぁ
130卵の名無しさん:2006/07/19(水) 06:21:22 ID:gY/an/de0
>>90
とても大学まででた人間の発想とは思えないんだが、それも病気のせいか?
私は君がどう思うかを尋ねたのではない
仮に君が幻聴について、「幻聴とは生の人間の声に脳が勝手に意味付けをするものである」
と発表したとしてそれが精神医学で受け入れられるだろうか?
精神医学にとってこれは都合の悪い論文である、なぜなら別の種類の幻聴の人がたくさんいるからである
そしてこの論文は現状のシステムに合致しないとして説として否定されrという状態になるだろう

そして一番重要なことはいまだかつてこの幻聴という単純なことばを証明した論文は存在しない
これは精神医学特有のことばであり他の科学分野には存在しない
つまり幻聴の存在を証明することが不可能である以上、それを語った数々の実験結果すべて
は科学的根拠がないものとして否定できるのである
131卵の名無しさん:2006/07/19(水) 06:28:44 ID:gY/an/de0
>>129
こういう人が似非の典型だね
被害妄想、偏向的 思い込み
イカれた 外道
全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである
つまり被害妄想という非科学的な用語は都合の悪いものを排除するために、すべての事象に
適用できるようにしてある、似非科学者の決め台詞のようなものである
異端者、魔女などと同類である
132卵の名無しさん:2006/07/19(水) 07:26:30 ID:a63Cqyd90
>607 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/19(水) 01:26:23 ID:rimuGuzV
>精神医学界の学問なんかもともとないようなもの。それも知らんのか。
>統一された学会すらないのだから。

精神医学界の学問性が崩壊した事が、遂に語られ始めたと見られる。

133卵の名無しさん:2006/07/19(水) 07:37:18 ID:a63Cqyd90
投稿131と投稿7は別人物が書いたものであるが、あまりに似ている事は驚愕に値する。精神医学界はもはや学問ではなく
政治(戦前の思想警察・思想検察の延長ツール)に過ぎないのだろう。
これではドーパミンD2受容体への作用機構が180度逆の薬剤が
同時に使われているのは理解できる。精神医学界はもはや医学ではない。似非医学である。
==============

>>131
>こういう人が似非の典型だね
>被害妄想、偏向的 思い込み
>イカれた 外道
>全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである

>>7
>「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」B
>統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
>めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
>、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
>るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
>立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
>ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
>った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
>与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
>ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
>の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
>悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
>離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

http://crime.log.thebbs.jp/1109981663.html
の投稿572から全文引用
134卵の名無しさん:2006/07/19(水) 08:03:30 ID:ECq1o4wbO
>>1友達なくすぞ。
135卵の名無しさん:2006/07/19(水) 08:14:09 ID:erLaYFYH0
>>119
「天井の隅に人がいてじっと私を見て、殺せと言っている」と言うのと
「天井の隅に先祖の霊が見えて、私に何か告げている」と言う人の
症状に違いがあるのであろうか?
どちらも、本人以外には見えないし聞こえない。

精神医は前者は生活に支障があるので投薬し、後者は生活の糧なので経過観察。
脳組織のプログラムエラーの違いでしかないような気がするが…。
精神科医の意見求む。
136卵の名無しさん:2006/07/19(水) 09:16:18 ID:WLD0zxp20
135は全く無関係な論議。精神医学界の似非学問性とナチス体質が確認できる。
137卵の名無しさん:2006/07/19(水) 09:26:57 ID:gY/an/de0
人間の脳とは不思議なもので青という言葉から想像するものを答えてくださいというと
全員が違う答えを返すだろう
当然である、青によって想像するものはみな違う、色の周波数を科学的に分類したとしても違う
幻聴が聞こえると本人が言ったとしても、隣で誰かがしゃべっているのが聞こえると本人が
言ったとしても、それがいったい何を意味しているのかは到底予測不可能なのである
たたの耳なりかもしれない、本当にしゃべっている人がいるのかもしれない
地震が起こったとき、これは神様が怒っているのだと言ったとしても妄想だと思うのは
精神医学に関わる人間くらいなものである
まったくばかばかしい
138卵の名無しさん:2006/07/19(水) 09:31:20 ID:gY/an/de0
意味不明な言動や行動が多い人間を見て、天然ボケだ馬鹿だなどと言う人は多いが
病気だから治療しなければなどとのたまう基地外集団が精神医学である
劣等人種は子孫を残してはならないというファシズムそのものである
139卵の名無しさん:2006/07/19(水) 12:29:22 ID:iNmqYRi30
>>134
友達どころか職場も失うかもね。
大学の教授会や事務局から最期通告貰ってもおかしくない人物だから
自分トコの大学や教授をネットで実名攻撃すれば、処分が下るのは当然な訳だが。
140卵の名無しさん:2006/07/19(水) 12:40:53 ID:pIe/542j0
個人への中傷誹謗とここでの精神医学の真偽論議とは別問題。
訳のわからない嫌がらせは遠慮していただけるよう願いたい。
141卵の名無しさん:2006/07/19(水) 12:45:47 ID:MMls1CWK0
一般に、実名論議云々は書かれた内容が事実で相応の重みがあれば、
公益通報者保護法が適用可能ですよ。
142卵の名無しさん:2006/07/19(水) 12:58:20 ID:gY/an/de0
しかし精神医学を信仰する人間はまともに議論ということが出来ないのかね
相手を異端者にしてしまえばそれでうやむやに出来ると思ってるんだろうか
143卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:05:39 ID:MLCkQ5hH0
>>135
この辺りを読んでみれば良いんじゃない?
ttp://dhbr.hontsuna.net/article/1688513.html

脳科学の分野の話になってくると、私も知識不足なので何とも言いようが無いですが、折角の機会なので本でも読んでみます。
144卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:19:58 ID:MLCkQ5hH0
>>130
流石に俺もそろそろ相手にするのが辛くなって来たのだが。
精神医学の論文までは読んだ事が無いので、流石にgY/an/de0の意見が正しいかどうかすら分からないので、>>130への反論は保留。というか今は出来ない。

gY/an/de0には何を言っても駄目な事は良く分かりました。
145卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:24:39 ID:iNmqYRi30
やっぱ先生には同じような種類の人間しか味方につきませんな

【類は類を呼ぶ】





プッ
146卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:46:23 ID:gY/an/de0
論文も読んだこともないのに何を言っても無駄ってお前そりゃ当たり前だろw
お前の言ってることが的外れの思い込みだって認めてるのといっしょw
147卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:47:43 ID:gY/an/de0
オカルトにマインドコントロールされた人間って本当に怖いな
早急に治療してくれたまえw
148卵の名無しさん:2006/07/19(水) 13:52:37 ID:EdYgPElC0
      //
    /  /
    /   /   パカ
   / ∩∧ ∧    VIPからきますた
   / .|( ・∀・)_  
  // |   ヽ/   
  " ̄ ̄ ̄"∪
149卵の名無しさん:2006/07/19(水) 14:17:48 ID:gY/an/de0
>>145
てか君ら精神医学マンせーでしかも患者でしょ?
つまり気の違った人なんでしょ?w
>>1の気が違ってるからこんなこと言うんだという意見はおかしいよね?
それくらいはわかる?
わかんない?
150卵の名無しさん:2006/07/19(水) 14:32:41 ID:MLCkQ5hH0
>>146
論文読むためにかかる知識や労力は分かっていますからね。
私の大学の専門は違うのですから、精神医学の論文を読める人と精神医学の論文について話そうとは思いませんし、それを話せるレベルまで勉強しようとは思いません。
私が頑張れるのは、新書などを読んで分かる程度のレベルです。

結局、論文を読める人じゃないと話が出来ないのだから、「何を言っても無駄」と言ったのです。
gY/an/de0に反論されても、自分の考えを改める気にはなれませんね。それは、gY/an/de0の発言を見てると、正しかったとしても、信用する気になれないからです。
151卵の名無しさん:2006/07/19(水) 14:42:02 ID:iNmqYRi30
>>149
>患者www
やっぱ似た者しか寄って来ないんだな、先生にはw
キモいから俺にはレスしないでwwwwww〇| ̄|_=3ブッ







プッw




152卵の名無しさん:2006/07/19(水) 14:56:53 ID:gY/an/de0
>>150
つまりあなたには精神医学を肯定できる材料がひとつもないということですね
なんで信じてるんですか?
なんで精神医学を否定している人を否定しているんですか?

「私は精神医学を信用しているので、否定してる人間の言うことなんか信じません」
ただこれだけですね
簡単な話なのになにをあーだこーだとw

前にも言ったけど
否定するものは科学を主張していないし、人心を惑わしたりもしない、被害を受けるのは信者だけ
精神医学は科学として門を開き、一般市民を巻き込んで巨大な組織を形成している
まったく立場が違う
そもそも信じられないとか信じれるとかの次元の話じゃないんですよね
153卵の名無しさん:2006/07/19(水) 16:00:09 ID:S6wGHmih0
>>152
怖いのか、恐ろしいのか、逃げたいのか、忘れたいのか?
そうしたければすれば良いんだよ。大丈夫。
やがて冷たい現実が、君の身の上に振って来るだけさ。
154卵の名無しさん:2006/07/19(水) 16:33:32 ID:gY/an/de0
>>153
何の話をしているの?
155卵の名無しさん:2006/07/19(水) 16:45:09 ID:gY/an/de0
ここって現役の精神科医(医者にあらず)は書き込みしてるの?
もしそうなら名乗ってから書いてほしいな
医者もどきの生態調査に使える
156卵の名無しさん:2006/07/19(水) 16:52:10 ID:gY/an/de0
私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。
157卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:20:56 ID:S6wGHmih0
>>155
黙れ人間モドキがw
158卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:23:09 ID:SqphZJwt0
このスレ・・・






うざい
159卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:24:14 ID:iNmqYRi30
このスレは木直田助教授のファンしかいませんw
160卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:25:21 ID:SqphZJwt0
しかもつまらない・・・
161卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:27:55 ID:SqphZJwt0
つーーーか

読むのめんどいし、

色んな所にリンク貼ってるから立てた人基地外。
162卵の名無しさん:2006/07/19(水) 17:46:32 ID:gY/an/de0
まあ幼稚園やからやり直すことを検討されたほうがいいですよw
163卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:02:35 ID:WT+ldgqE0
>>157
恐ろしい人!!

お医者さん?
164卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:05:54 ID:WT+ldgqE0
>>153
ぞっとする。

人間?
165卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:13:48 ID:iNmqYRi30
このスレは立てた張本人の先生がいろんな板にリンク貼ってるから、
カキコしてるのは医療以外の分野の人間が多いと思われ。
以前、【精神科スレ】を荒しまわった前科が先生にはあるから、
精神科の医師達もこのスレには寄り付かないか、ROM専に徹してるかのどちらかじゃない?
コテハンが殆どいないもん、このスレ。
166卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:14:27 ID:gY/an/de0
>>163
墓穴掘らそうとしてるんだからつっこむなってw
167卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:23:13 ID:ybCb5UlP0
フロイドにしろ、ユングにしろ、結局は言語療法は、無駄だった。文学の世界
だった。人気はあったが、科学性はゼロだった。
 「性格が曲がった人物が世界・社会に適応不全を起こして発症する統合失調症
は、治った段階でも、捻じ曲がった性格は曲がったまんま。」
という恐るべき文学的表現をした神田橋一派の言うことも一理ある。しかし、
文学の世界だ。口治療だ。
 治療者の口が上手くてころっと騙される患者様の取り扱いは、凄く楽だ。
しかし、目つきを診ると分かるように統合失調症特有の動物的な眼差しを
みたり、プレコクス臭さを見極めるとはっきりするように、病的だ。
 社会生活が出来ないこと自体が、性格の捩れ以上に病的であるというこ
とであり、獣並みの心が表に出た段階では、妄想などの第一級症状が出な
くても人間のまともな精神ではないのだ。
 境界領域として、混乱した社会で政治家として有能だったというヒット
ラーを挙げることができるが、彼は完全な妄想型統合失調症なのだ。既に
書記が書き取った文書化された妄想がある点でも。
 統合失調症は、旧ソ連でも、政治的に体制を批判する活動家を弾圧する
目的で収容所に収容隔離して、正常な資本主義国家に転覆をことを弾圧す
るために活用されたのは認めるが。
168卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:25:51 ID:WT+ldgqE0
>>157
DR・メンゲレ
169卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:35:18 ID:gY/an/de0
ヒトラーはたしかに神に取り付かれたと名言しているが
被害妄想はないし、自信に満ち溢れているという統合失調症とは真逆の状態
170卵の名無しさん:2006/07/19(水) 18:43:25 ID:gY/an/de0
神は私の頭の中にいると言っているが
彼は神が導いてくれると約束してくれたと言っていて、それによってすべての行動を遂行している
敗戦間際に、彼は神の声が聞こえない見捨てられたのだと言っている
そして自殺した
171卵の名無しさん:2006/07/19(水) 19:03:23 ID:gY/an/de0
ヒトラーの対面的な特徴をあげとくと
彼は選挙に何度も当選するほどに人望のある人物で、今の小泉のような存在です
演説には他にないほどの説得力があり、内容も大衆が思わずうなずいてしまうようなものでした
彼は側近やその家族にはとても親切に接し、常に紳士でした

こういう人が統合失調症なんですか?
172卵の名無しさん:2006/07/19(水) 22:18:15 ID:SilKm9Q+0
助教授殻からかうのは本当に楽しい。
指定医だが、普段は患者の保護・治療・自殺企図に細心の注意払い治療に専念している。
ヒポクラテスの誓い破り、患者を追い詰めるのがこんなに快感に感じるとは。
追い詰められて、そのうち自殺するだろう。あとは知らん。所詮2CHのスレ。
結構、精神科医の書き込みも多いのでは?ストレス解消には絶好の場。
173卵の名無しさん:2006/07/19(水) 22:59:06 ID:2TC61BZM0
              -ー=-‐ 、__
          , r '"        ヽ,
          l             ' ,
         /   三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
        /  ニ'"       `ヾiiiiiiii|
        /  ニ'           'liiiiii|
       ,l   |,r=-;.,_   _,、-=-、|iiiiil
       l  .il .,rェェ、_" :;"ェェ j  |iiiiiil
       | . i| ,,     :;   ,,  iiiiiiil
       ,|   il,    , :: ,    liiiiiill
       l   iil,    ` '      ,|iiiiiiii|
      /     l、  ー- -,ー   イiiiiiiiiill
      /      iゝ、  ̄  /|iiiiiiiiiiiil
     /      i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|

    クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
         (1946〜1992 イタリア)
174卵の名無しさん:2006/07/19(水) 23:04:01 ID:gY/an/de0
これがばれたら学会追放だな おめでと
175卵の名無しさん:2006/07/19(水) 23:09:57 ID:gY/an/de0
まあでも精神医学会にヒポクラテス教えてるのかすら疑問があるほどひどい惨状だからな
科学か似非科決めかねてる患者さんへ
それ以前に医者もどきの肥溜めですw
心筋梗塞を起こしても放置されてりなんてことはざらですので、倫理面から近寄らないようにしましょう
176卵の名無しさん:2006/07/19(水) 23:32:01 ID:SilKm9Q+0
>>175 精神科医が肥溜めとはひどいなあ。そういう時代もあったが。
今は成績優秀主席卒業生がP医に。外来で他科のめちゃくちゃな投薬整理までさせられる。
医学全般の浅いが、幅広い知識も必要になっている。時代は常に流動している。
スレちがいだが。
177卵の名無しさん:2006/07/19(水) 23:45:11 ID:aYiQnsBe0
秋田大学医学部の実態の一面か?IP確認が必要。
http://nscrc.crc.akita-u.ac.jp/researchers/people/02-058.html
http://www.med.akita-u.ac.jp/igakuka/cgi/p1.cgi?koza=seishin

676 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/19(水) 22:16:20 ID:rimuGuzV
助教授殻からかうのは本当に楽しい。
指定医だが、普段は患者の保護・治療・自殺企図に細心の注意払い治療に専念している。
ヒポクラテスの誓い破り、患者を追い詰めるのがこんなに快感に感じるとは。
追い詰められて、そのうち自殺するだろう。あとは知らん。所詮2CHのスレ。
結構、精神科医の書き込みも多いのでは?ストレス解消には絶好の場。
178卵の名無しさん:2006/07/19(水) 23:50:31 ID:aYiQnsBe0
秋田大学医学部の実態の一面か?IP確認が必要。
http://nscrc.crc.akita-u.ac.jp/researchers/people/02-058.html

315 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/03(月) 23:40:22 ID:24wBPImg
板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。


179卵の名無しさん:2006/07/20(木) 00:00:01 ID:vkIJFjqz0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど
こういった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。

投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。
という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って
「行政の歪」に偶然、気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ
という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。

これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、
思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを
現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。

これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。
この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が
秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。

なお、こういった風土があるからこそ、 以下のような異様な統計傾向が確認できるのではないだろうか

日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
もちろん相関関係というのは因果関係を必ずしも示している訳ではない。しかし前投稿のような驚くべき発言が
精神科医と見られる人物から出ているという事は、この数値に因果関係があると考えられても仕方がない。

統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。精神医学業界の闇は深い。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/

180卵の名無しさん:2006/07/20(木) 00:00:03 ID:SilKm9Q+0
>>178
秋田大学医学部に対する被害妄想。どうしてそう察知できる?
こちは秋田から、数千キロ離れた病院勤務医だ。
すでにローカルな話題のレベルじゃないよ。
181卵の名無しさん:2006/07/20(木) 02:50:44 ID:+DGYGfg70
なんでこれが被害妄想になるのかぜんぜん理解できません
>>180が秋田大学医学部に所属しているなんて文面中どこにも触れられていませんが
>>180は被害妄想ですか?www

仮に彼があなたをそこにいる人間だと思い込んでいるとしてもそれに至るプロセスが明記されて
ないので、妄想による情報の短絡かどうかはこれだけではわかりません

さらに仮にこれが想像により算出された情報だと仮定しますと
身近で起こった被害の犯人が不明な場合、以前から被害を受けている人物を犯人だと思い込むことは
ごくありふれたことです
例えば給食費が盗まれた時に、一番貧乏な子が犯人にされてしまうといったことなどがそうですね
この場合、クラスの子供全員が統合失調症に該当するという意味での被害妄想ですか?
あなたはもしかして馬鹿ですか?
182卵の名無しさん:2006/07/20(木) 02:53:14 ID:sURk2xYN0
日本語でおk
183卵の名無しさん:2006/07/20(木) 02:55:48 ID:+DGYGfg70
>>秋田大学医学部に対する被害妄想。どうしてそう察知できる?
この一文より日本語変でしたか?
それなら最低ですねwww申し訳ない
解らない部分があれば質問してくださいw
184卵の名無しさん:2006/07/20(木) 08:10:22 ID:EqBLvGet0
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
このスレッドで事実上、証明されたね。
185卵の名無しさん:2006/07/20(木) 08:21:04 ID:EqBLvGet0
分子薬理学から社会環境学までの知見と学術討論によって
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
下のスレッドで事実上、証明されたね。

これは医学分野では画期的な業績になるかもしれないね。
なお精神医学界は、かつても、一度、理論崩壊したそうだ。その際、精神医学は
旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したね。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
186卵の名無しさん:2006/07/20(木) 08:22:05 ID:Pw49qCUvO
このスレ見て、2ちゃんの釣りかと思ってた投稿の中には、失調症による妄想で、本気で書いてるのもあるんやろなって思った。

ある意味目から鱗。
187卵の名無しさん:2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70
統合失調症の症状と言われる状態に陥っている人がいないとは誰も言ってない
精神医学は差別の正当化の歴史でもあるので8割(適当)は本人の意思や本人が実際に
感じていることとは無関係に、患者にされている人がいるであろうということと
そうやってレッテルを貼られた人たちの8割はおもちゃにされているだろうということ
(これは患者サイドの被害の訴えなどを見ているとハンセン病差別の再来かと思わせるような状況である)

そして唯一残された2割は、実際に他人から見ておかしな言動を取っているだろうが
これはほとんど心理学や生態学で説明が出来る反応でしかない
もちろん病気などではなく外因性でかつ一過性の精神錯乱状態である
作用の明らかでない薬を飲む必要性はないと私は考える

こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは
当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである
188卵の名無しさん:2006/07/20(木) 11:00:28 ID:EqBLvGet0
政治弾圧の手段に悪用されている面があるのは間違いない。
189卵の名無しさん:2006/07/20(木) 11:03:18 ID:EqBLvGet0
184 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:10:22 ID:EqBLvGet0
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
このスレッドで事実上、証明されたね。

187 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70
こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは
当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである

188 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 11:00:28 ID:EqBLvGet0
政治弾圧の手段に悪用されている面があるのは間違いない。

185 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:21:04 ID:EqBLvGet0
この学界はかつて旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したね。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/


190卵の名無しさん:2006/07/20(木) 11:13:31 ID:GdcFyA9h0
何???
191卵の名無しさん:2006/07/20(木) 12:20:26 ID:+zd/S0qD0
統合失調症の議論の前に、早く秋田食肉問題の追加実験と論文まとめと投稿をして下さい。
192卵の名無しさん:2006/07/20(木) 13:34:33 ID:U7QlSCQ20
秋田県民が人肉を食べるために、県・県立大・病院・消防・警察が一体となって
県民を地下で暗殺してるっていう先生の話か。

なんだかなぁ…
193卵の名無しさん:2006/07/20(木) 13:38:28 ID:Oy0zXQQTO
ここには何人のキチガイがいるの?
194卵の名無しさん:2006/07/20(木) 15:05:17 ID:U7QlSCQ20
先生(>>1)は秋田市内のレストランで昼食にサーロインステーキを注文した。
だけど、そのステーキを食べた途端、

「味がおかしい… これは人肉だ!」

と言って、そのステーキをカバンの中にしまい、代わりに「鶏のからあげ」を食べたそうだ。
そして、そのステーキにヒトの成分が入っているかどうか実験すると言ってますた。
195卵の名無しさん:2006/07/20(木) 15:41:52 ID:rETBoHtD0

下のURLの事でしょうか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/321-325

この地域には人肉食嗜好がある事を強く示唆された国立研究所所長(文化人類学)
が実際におられます。また、BSEと関連があるヤコブ病発症率も全国一高い事が知られています。
無関係であると誰が言えるでしょうか?

既に複数の食肉からヒト遺伝子の検出は出来ていますが、定量が出来ていないので
食肉加工業者や実験者の唾液等の影響が否定できないので、現在、別の方法論で追試験を試みています。

正当な科学研究である事は明らかです。
196卵の名無しさん:2006/07/20(木) 15:47:17 ID:Uehuhpzz0
そんな事は如何でもよい、医療費が何処から出るかが問題だ。
197卵の名無しさん:2006/07/20(木) 18:31:22 ID:+DGYGfg70
ところで他者を自殺に追い込む行為に快感を覚える(心理学的に快楽殺人)
やつは病気じゃないのが納得いかないんだが
198卵の名無しさん:2006/07/20(木) 19:33:11 ID:R78iOuTk0
アンパンという菓子パンは、中に入っている甘いアンコこそが、
他のパンにはない、アンパン特有の重要な構成要素であるという。
ところが、一方でこの砂糖で煮たアンコに食塩を加えているということが明らかになった。
これは、甘さという味覚軸に関して砂糖と塩という全く正反対に作用する成分が含まれているということであり、
この矛盾を抱えている以上、現時点で、アンパンという菓子パンは、本当は存在していないと考えるのが妥当であって、
菓子パン界は、早急にこの矛盾に対する科学的説明をしなければならない。
199卵の名無しさん:2006/07/20(木) 19:52:20 ID:+DGYGfg70
これが医者の書き込みだったら笑える
200卵の名無しさん:2006/07/20(木) 20:22:31 ID:+DGYGfg70
アンパンという菓子パンは、中に入っている甘いアンコこそが、
他のパンにはない、アンパン特有の重要な構成要素であるという。

ところがどういうわけか約1%の割合で甘くないアンパンが存在すると主張する精神科医が表れた
味覚音痴の精神科医たちははちみつを加えることでおいしく甘いアンパンになることを発見した
しかし、最新の研究でははちみつにより苦味が加わっていると主張する精神科医が表れた
はちみつで治るというアンパンは本当は存在しないと考えるのが妥当であって
精神科医は、早急にこの矛盾に対する科学的説明をしなければならない
201卵の名無しさん:2006/07/20(木) 20:44:50 ID:C8ut9YwM0
>>198,200

ドーパミンD2受容体の作用薬のベクトルが180度逆の「治療薬」が
同時に使われている事への精神医学界の回答がこれなら、
たとえ2chでも、精神医学界はやはり終わりだろう。学問としてもはや成立していない。
単なる政治ツールに過ぎない。
202卵の名無しさん:2006/07/20(木) 20:46:22 ID:U7QlSCQ20

    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
     ∠-''~                        ノ/         (_ノ   〜ー、、__)
203卵の名無しさん:2006/07/20(木) 20:48:54 ID:obiFi5BJ0
>そんな事は如何でもよい、医療費が何処から出るかが問題だ。

人食い(カニバリズム)研究のための調査研究費に言及されているならば、
当該研究は当該地域の多くの地域住民の生命と健康を守ることにつながる以上、
当該地域民の税金で調査研究を進める事に、問題があるとは考えにくい。
204卵の名無しさん:2006/07/20(木) 21:26:20 ID:R78iOuTk0
>>201
>ドーパミンD2受容体の作用薬のベクトルが180度逆の「治療薬」が
同時に使われている事への精神医学界の回答がこれなら、
たとえ2chでも、精神医学界はやはり終わりだろう。学問としてもはや成立していない。
単なる政治ツールに過ぎない。

このような表現を使う者がでるという事は、ここでの指摘がそれだけ真実性に富んでいる事の裏返しなのであろう。当該論議自体に相当に脅威に感じていると見られる。
205卵の名無しさん:2006/07/20(木) 21:51:59 ID:H4pJyMHgO


俺たち一般人に病気でないんだ!と怒鳴られても正直困る。何の為の精神科なのかw
206卵の名無しさん:2006/07/20(木) 22:10:56 ID:LD7GpRaR0
207卵の名無しさん:2006/07/20(木) 22:29:15 ID:+DGYGfg70
何のための精神科なのか

1.学校や職場にうまくなじめない人の逃げ場
2.気に入らない人間を合法的に排除するためのごみ捨て場
3.楽に生活費を得るための共同組合
4.科学者崩れが唯一地位を維持できる場所の提供
208卵の名無しさん:2006/07/20(木) 22:31:26 ID:+DGYGfg70
5.実績の出せない製薬会社が嘘の薬を売りさばける市場の確保
209卵の名無しさん:2006/07/20(木) 22:45:05 ID:+DGYGfg70
統合失調症患者は人口の約1%といるといわれています
この1%には

保険料目当ての偽患者
心のよりどころにしている偽患者
頭のおかしい精神科医にでっちあげられた偽患者

などがどれほどの割合であるかは不明にせよかなりの割合で含まれていることは確実です
基本的に統計データが根拠になっている精神医学は無意味な存在です
遺伝因子といわれる物は、上で書いた医者によるでっちあげの部分が作用している証拠ともいえます
ようするに誰かを自分の患者にしたら家族も患者にしないと気がすまない基地外が中にいるだけです

そしてこれらの無意味な活動には国民の税金が使われています
210卵の名無しさん:2006/07/21(金) 00:02:04 ID:m+p0FQMY0
小泉純一郎が精神病で松沢病院に入院していた過去の記録
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/234.html
211卵の名無しさん:2006/07/21(金) 00:49:41 ID:ZSzJo+cI0
精神病患者が精神病医療を語るスレはここですね?
212卵の名無しさん:2006/07/21(金) 00:55:59 ID:7BhpbfFSO


何かヒドいスレだな。
213卵の名無しさん:2006/07/21(金) 00:59:57 ID:iKkPvDyF0
木を見て森を語ってる人のスレですよ。
214卵の名無しさん:2006/07/21(金) 02:20:49 ID:tcjd8dmh0
自分を見て真実を見ない人のスレでは?
215卵の名無しさん:2006/07/21(金) 05:37:58 ID:7YXr8Xxx0
216卵の名無しさん:2006/07/21(金) 05:49:56 ID:7YXr8Xxx0
統合失調症は人口の100〜150人に一人、
社会不安障害(SAD)は更に多く、300万人(40〜50人)に一人)と言われているが、
その9割以上が「巨大な違法行政の歪」に偶然気が付いた人達で、
本当の意味での精神疾患者は二桁程度は少ないだろう。

217卵の名無しさん:2006/07/21(金) 05:53:14 ID:7YXr8Xxx0
この見積もりは、筆者とは別の文系の大学教授が報告した
以下の論文での見積もりと
ほぼ一致している。

http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

218卵の名無しさん:2006/07/21(金) 06:07:15 ID:7YXr8Xxx0
偽患者の中の一定割合は、所謂ニートと呼ばれる人達であろうが、
その場合、相応の資産家の生まれでないと、実際には
保険料や心のよりどころ等ではとても生活できないので
そういったケースが占める割合は少ないものと推測できる。
(そもそも健康保険料は医師に入っても患者には入らないし、精神疾患に対する差別も
小さくないので、生活で楽するために当該疾病を自ら偽装する事は考えられない。)

偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した
巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況
にあるものと推察できる。そしてその影には医療業界、製薬業界の巨大な利潤も
当然、原動力として関係しているものと推察できる。医療業界、製薬業界にとっては
患者の数が多ければ多いほど儲かるからである。

219卵の名無しさん:2006/07/21(金) 06:21:06 ID:7YXr8Xxx0
前述したように数百万人を占めるであろう統合失調症、社会不安障害等に関する
偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した
巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況
にあると推察されるが、こういった人達の多くは単に他人より勘が鋭かったり、
他人とは違った考え方を持ったため、創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体から
警戒心を持たれたため理不尽な医療悪用をなされた人達であって、
>>207で見られるように、こういったグループをゴミと呼ぶのは当該医療システムを悪用し
違法活動を行っているであろう創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体
の関係者である可能性も考えないといけないだろう。そういった考え方は、多様性社会を否定するものである。
そもそも次の時代を作るような思想や技術を提供できる人材はこういったグループからでないと生まれにくい。
220卵の名無しさん:2006/07/21(金) 06:49:17 ID:z05G5DiV0
一方、本当の意味での精神疾患が全くいないかといないとそれはありえない。
割合としては二桁程度は少ないであろうが、必ず一定割合でいる。

たとえばダウン症等の染色体異常は必ず人口の一定割合、発生し、
知能障害を伴う。同様に人口の一定割合は必ずドーパミン代謝等に関する事によって
遺伝子変異を起こしている。そういった場合、ドーパミン等に
先天的な代謝異常が当然発生するであろうので、
それが精神衛生につながる事は当然考えられる。

なお、このケースの場合、他の遺伝病と同様、頻度は十分少なく、
人口割合で考えれば「数万人に一人」程度の発生率だろう。数百人に一人という事は
ありえない。
221卵の名無しさん:2006/07/21(金) 06:50:22 ID:z05G5DiV0
更には、秋田県のように人肉嗜好が激しい可能性がある地域では、
その地域全体で人間の狂牛病が発生しうる可能性が否定できない。
その場合、その地域全体で住民の脳が異常プリオンに感染し、
地域住民全体の脳が徐々にスポンジ化して、脳機能障害が発生して
正常な思考が集団で出来なくなり、その結果、当該地域も医師も含めた形で
行動奇形を集団で示すようなケースもある可能性が否定できないだろう。
こういった場合、地域全体が精神疾患であるとの見方も当然出来る可能性がある。
また人肉嗜好は自然淘汰を通してゲノム変異に影響している事も
既に論文化されているので(プリオン耐性遺伝子)、こういった地域の住民においては
集団行動奇形を示すゲノム変異も地域住民全体のゲノムの中に固体されている可能性も
考えないといけないだろう。これは今後の医学の発展が待たれる。

21世紀の精神医学は今後こういった領域に進展する事が最も健全であろうが、
問題はどうやら日本の精神医学界の臨床系には
代謝学等の生化学を自分の言葉で説明できる人材に乏しい可能性があるという事と、
この程度の患者数では精神科全体を食べさせていく事ができないという事であろう。

実際、この程度の患者数なら精神科は要らない。内科や脳外科で対応できる。
そのため生活の危機を感じた精神科医が悪質な嫌がらせを繰り返している状況が
多方面で確認できる。日本の精神医療業界は一部、末期的な状況を呈している。
222卵の名無しさん:2006/07/21(金) 06:56:34 ID:z05G5DiV0
いずれにせよ、分子薬理学から社会環境学までの知見と当該学術討論によって
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
下のスレッドで事実上、証明されたと考える。

なお精神医学界は、かつても、ロボトミーで、一度、理論崩壊したという発言もあった。
その際、精神医学は旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したと結論付けられる。

ドーパミンD2受容体作用矛盾に対する返信が
例のアンパン議論では話にならない。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
223卵の名無しさん:2006/07/21(金) 07:02:51 ID:dw+b9ux10
>ドーパミンD2受容体作用矛盾に対する返信が
例のアンパン議論では話にならない。

このような表現を使う者がでるという事は、ここでの指摘がそれだけ真実性に富んでいる事の裏返しなのであろう。当該論議自体に相当に脅威に感じていると見られる。
224卵の名無しさん:2006/07/21(金) 07:24:23 ID:G06OowBP0
>>218
>>偽患者の中の一定割合は、所謂ニートと呼ばれる人達であろうが、
ニートは現状に満足している人が多いので自ら行くとは考えにくい
ニートはすべて統合失調所だなんて言ってる医師もいるくらいなので
医師によるでっち上げの被害者である場合が多いでしょう

>>保険料や心のよりどころ等ではとても生活できないので
>>そういったケースが占める割合は少ないものと推測できる。
受給できるものは保険料だけではありません
生活保護の受給が受けられる障害者認定、闇で売買することが出来る薬物
患者になることで利益を得る人はとても多いです

精神医学はもともとはアメリカで制度化されたシステムですので病気の診断基準などは
患者サイドの損得についてはアメリカを基準に考えるべきでしょう
アメリカでは精神疾患に対する差別はさほど強くなく、戦争帰還兵や同性愛者に対する
差別のほうがむしろ厳しいです
特に帰還兵は国では生活に困窮するものが非常に多い
225卵の名無しさん:2006/07/21(金) 07:44:42 ID:gh+I9Trj0
>>220の修正:

(誤)
同様に人口の一定割合は必ずドーパミン代謝等に関する事によって
遺伝子変異を起こしている。

     ↓

(正)

同様に人口の一定割合は必ずドーパミン代謝等に関するゲノム変異、
遺伝子変異を起こしていると推測できる。

(続き)
そういった場合、ドーパミン等に
先天的な代謝異常が当然発生するであろうので、
それが精神衛生につながる事は当然考えられる。

なお、このケースの場合、他の遺伝病と同様、頻度は十分少なく、
人口割合で考えれば「数万人に一人」程度の発生率だろう。数百人に一人という事は
ありえない。
226卵の名無しさん:2006/07/21(金) 07:47:48 ID:gh+I9Trj0
>>224

>ニートはすべて統合失調所だなんて言ってる医師もいるくらいなので
>医師によるでっち上げの被害者である場合が多いでしょう


この点は同意します。

行政や社会通念にとって都合の悪いもの、理解しにくいものは
何でも取り合えず妄想扱いにする傾向が強いと分析できます。
227卵の名無しさん:2006/07/21(金) 07:57:07 ID:gh+I9Trj0
>>221の修正:

(誤)

その場合、その地域全体で住民の脳が異常プリオンに感染し、
地域住民全体の脳が徐々にスポンジ化して、脳機能障害が発生して
正常な思考が集団で出来なくなり、その結果、当該地域も医師も含めた形で
行動奇形を集団で示すようなケースもある可能性が否定できないだろう。

    ↓

(正)

その場合、その地域全体で住民の脳が異常プリオンに感染し、
地域住民全体の脳が徐々にスポンジ化して、脳機能障害が発生して
正常な思考が集団で出来なくなり、その結果、当該地域の医師も含めた形で
行動奇形を集団で示すようなケースもある可能性が否定できないだろう。


*下から2行目の「当該地域も医師」を「当該地域の医師」に変更
228卵の名無しさん:2006/07/21(金) 08:01:50 ID:gh+I9Trj0
以上、ここで論じた内容を査定する事により、
国家全体の医療費削減に大きく貢献する効果が期待できるだろう。

精神科患者の大半は、健康保険を本来は使う必要性がない偽患者と診られる。
そしてその偽患者を作り出しているのは「行政の歪」に他ならない一面がある。

この点を健全化できれば、健康保険料関連の医療費支出は大幅に減り、
国家財政の健全化にも一定割合で貢献できるであろう。

精神科業務はもはや内科・脳外科に吸収されても不自然ではない。
229卵の名無しさん:2006/07/21(金) 08:02:33 ID:gh+I9Trj0
以上、ここで論じた内容を査定する事により、
国家全体の医療費削減に大きく貢献する効果が期待できるだろう。

精神科患者の大半(9割以上)は、健康保険を本来は使う必要性がない偽患者と推測できる。
そしてその偽患者を作り出しているのは「行政の歪」に他ならない一面がある。

この点を健全化できれば、健康保険料関連の医療費支出は大幅に減り、
国家財政の健全化にも一定割合で貢献できるであろう。

精神科業務はもはや内科・脳外科に吸収されても不自然ではない。
230卵の名無しさん:2006/07/21(金) 08:50:41 ID:6/FuXLlF0
精神医療をぶっ壊そうぜ!

底辺医療 精神医療の現実

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/



231卵の名無しさん:2006/07/21(金) 10:50:39 ID:wDLF44VW0
722 名前:学籍番号:774 氏名:_____ :2006/07/21(金) 09:33:19 ID:s/DugRtV

【妄想知覚】
例 あの医者は私を殺すつもりだ。その証拠に時計を右腕につけていた。

これが、1世紀以上前(薬なんかない時代)から疾病概念が確立されているかの病気の症状なのだよ。
ドーパミン系がどうのこうの、D2受容器がどうのこうの、という議論は、
「症状に効き目がある事の多い薬」の薬理作用から、「この病気の原因をドーパミン系」と仮定した場合の話。
セロトニン系説やノルアドレナリン系説など、各神経伝達物質を原因とする仮説はいろいろある。

何にしろ、薬やその作用機序に基づく仮説は、この病気の疾病概念はずーっと昔から確立されているのよ。
232卵の名無しさん:2006/07/21(金) 10:52:15 ID:wDLF44VW0
724 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/21(金) 10:48:47 ID:0qg7Beac
>>722
精神医療の矛盾に関する論議は、医学とは無関係な板ではなく
専門家が比較的多い別の場で語られるのが筋かと思います。
ここでのご対応は専門領域での論議になりにくいだけでなく
2400年前に確立されたはずの「ヒポクテテスの誓い」にも反します。
何のための医療でしょうか?ここでのご投稿は弾圧のため嫌がらせのため以外の目的では成立しません。

なお、安部官房長官の個人事務所HPにて掲載された見事な小論文によりますと
先生がご指摘された「妄想知覚」などの1世紀以上前に確立された疾病概念自体が、
既にその段階でマヤカシであり、行政の歪を隠すための方便であったと論理推察がなされています。
その小論文でも薬理矛盾論議がなされていますが、ドーパミン系の矛盾だけでなく
セロトニン系説やノルアドレナリン系説も含む広い範囲の薬理矛盾が指摘されています。

その小論文を本日中に以下URLにアップします。論議はそこで行っていただけないでしょうか?
なお、何度も申し上げますが、セロトニン系説やノルアドレナリン系説が存在していても、それでも
統合失調症領域で最も使用頻度が高いのはやはりドーパミンD2受容体作用薬である事には変わりがなく、
その作用ベクトルが180度異なる薬剤が平然と同じ領域で使われているのは、やはり根本から矛盾します。
そして、これだけ医学関係者と見られる方々から投稿が多いのにも関わらず、その矛盾に対する論理的な学術返信が、
全くないという事は、やはり当該学問領域が崩壊している事を如実に示していると考えざるをえません。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/l50
 
233卵の名無しさん:2006/07/21(金) 10:59:47 ID:R2VVn+eE0
725 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/21(金) 10:57:12 ID:???
>>724
>ここではなく専門家が比較的多い別の場で語られるのが筋かと思います。
じゃあお前がここでするな、ボケ。
234卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:11:51 ID:x8Y9fw6E0
724の「ここ」とは医療板以外での板をさします。この文章はそこからの転載です。

また医学部の大学院に短いながらも籍を置いた以上、
non-MD(Ph.D)の立場でこういった根源的疑問が出、
ここで医療社会のご意見を伺うのは、公益上、
やむをえないと考えます。

今後ともご指導のほどお願い申し上げます。
235卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:12:01 ID:dw+b9ux10
>>232
>2400年前に確立されたはずの「ヒポクテテスの誓い」にも反します。
確立されたはずか否かは多々異論があろう。それはさておき、
んで?どこが「ヒポクテテスの誓い」に反してるんだと?

ヒポクラテスの誓い(日本語訳)
現実に医学部で使用されているものではなく直訳したものを記す。

医の神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイア、および全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。
この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。 師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また医の規則に則り誓約で結ばれている弟子たちに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖とで貫き、医術を行う。 膀胱結石に截石術を施行はせず、それを生業とする者に委せる。 どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、 女または男と情交を結ばない。
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。 この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84
236卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:21:28 ID:ovQH4RLf0
ヒポクラテスの誓い(日本語訳)

1.自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、
  害と知る治療法を決して選択しない。

2.依頼されても人を殺す薬を与えない。

3.どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、・・・

の3点が根底から破壊されていると考えます。
237卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:31:44 ID:E9Ku/WKf0
まず、精神医療系関係者は名乗れよ


238卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:34:16 ID:E9Ku/WKf0
精神医学を擁護するのは精神医学系関係者だけ
239卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:36:25 ID:dw+b9ux10
>>237
ではまず貴方から名乗りなさい
240卵の名無しさん:2006/07/21(金) 11:53:27 ID:dw+b9ux10
>>232
重要な質問があるので答えてね。

>ここでのご対応は専門領域での論議になりにくいだけでなく
>2400年前に確立されたはずの「ヒポクテテスの誓い」にも反します。
注)「ここでの対応」とは、「秋田県立大学その2」http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/l50
に、722 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/722を書き込んだ事を指している

これに対する質問
>>235
>どこが「ヒポクテテスの誓い」に反してるんだと?

の答えが、下記。

>>236
ヒポクラテスの誓い(日本語訳)
1.自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、
  害と知る治療法を決して選択しない。
2.依頼されても人を殺す薬を与えない。
3.どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、・・・
の3点が根底から破壊されていると考えます。

質問) 上記1.2.3.は、各々http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/722
のどの部分を指して、「根底から破壊されている」と考えているのですか?

はぐらかさないで答えてね。
241卵の名無しさん:2006/07/21(金) 13:49:08 ID:G06OowBP0
例 あの医者は私を殺すつもりだ。その証拠に時計を右腕につけていた。

これはいい例だね、まあ後世の人間がこの病気はこういうもんだと思って作った話だろうが

こう考えればわかりやすい、この医者は左手に時計を付けている時は手術に成功し
右手に付けている時は失敗するという噂が本人の知らないところで存在していたものとして仮定する
そしてこの患者は自分を診る時は左で二付けてくれて懇願したにもかかわらず無視さる
こう考えるとこの患者の言動が普通に見える

なにが言いたいかというと、結局、判断する人間と、判断される人間の持っている情報は根本的に違っていて
同じ立場で総合評価することなど不可能なのであ
ある医者が頭がおかしいと判断したからといって他の医者がそう判断するとは限らない
ゆえに科学性などなにもない
242卵の名無しさん:2006/07/21(金) 13:52:04 ID:dw+b9ux10
>>241
はぐらかさないでね。こっちがきいてるのは、
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1149435926/722
のどの部分が、
1.自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、
  害と知る治療法を決して選択しない。
2.依頼されても人を殺す薬を与えない。
3.どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、・・・
の3点が根底から破壊されていると考えます。
に該当するのか?だ。
243卵の名無しさん:2006/07/21(金) 14:02:33 ID:G06OowBP0
私はそんなこと言った覚えはない
244卵の名無しさん:2006/07/21(金) 14:11:50 ID:G06OowBP0
そもそも基準がむちゃくちゃであるので、統計データに信憑性がないのですよ
よく地域性の特徴が見られるなんて統計結果があるけども
特定の地域での精神科医は孤立したコミュニティーを形成しています
勉強会であったり学会であったりするわけですが
それが結局診断基準や治療法に直接的な影響を与えます
国別に統合失調症の診断基準を調査した結果あきらかな差異が見られたという
研究結果があったはずです
日本国内の小地域においても同じことが言えるはずです
別々の基準で取られたサンプルを同じ基準で評価しようとするので地域性が出てくるのです
統合失調症で言えば、ある地域では患者の割合が多いといったものがあり、地域特有の
病原菌が原因などと言われてますが、頭のおかしい医者の数が多いだけですね

ゆえに科学性などなにもない
245卵の名無しさん:2006/07/21(金) 14:29:01 ID:dw+b9ux10
>>243
書いた覚えもないのか?w
246卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:11:22 ID:G06OowBP0
ないね
247卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:16:27 ID:dw+b9ux10
爆www
248卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:19:07 ID:G06OowBP0
精神医療に使われる薬物が効果があるという証拠はない、害があるという証拠はある
糖尿病や薬物依存による精神的影響など(例えばリタリン)

私が言ってるのはそれ以前の段階で科学的根拠が一切ないので意味がないと言っているだけだ
効果があるかどうか以前にそんな病気は存在しない
むちゃくちゃな統計とって遺伝因子だの病原菌だのと勝手に妄想を膨らませるな

効果がはっきりとしていないものを、存在するかもさだかではない病気に、あきらかな副作用があるにも
関わらず投与するというのは、ヒポクラテスの誓いに反するという見解は間違いではないとは思うがね
249卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:20:41 ID:G06OowBP0
>>242のリンクの部分がヒポクラテスの誓いに反すると書いた私のレス番号を探してみたら?
てか薬漬けの病人は来るな
250卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:28:11 ID:jzDNQ2bd0
>>249
ここにあるじゃん→ >>236
251卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:35:10 ID:G06OowBP0
君はIDが何のためにあるのか知ってるかい?
ちなみに、ことわっておきますが私は病気は存在しないと思っているので私の言う病人とは
精神医学を信仰して薬を服用しその副作用にyり精神的影響を受けていると見受けられる
基地外のことですので、立場が医師だろうと関係ありません
252卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:35:43 ID:qGhwBjMj0
×効果がはっきりとしていないものを、
存在するかもさだかではない病気に、
あきらかな副作用があるにも関わらず投与する

現実は
○効果があるだろうと推測されるものを
存在することは定かであるが機序が定かではない疾患に
明らかな副作用はあるが期待される効果に比べればわずかと考えて投与する
だな

ここで「ありもしない」と言っていること自体が
おそらくは病気のなせる業なのだろう
253卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:47:59 ID:jzDNQ2bd0
>>251
秋田のほうにせっせとPC再起動繰り返してIDかえてるご苦労な御仁がおったとさ。
頭隠して尻隠さずwww
254卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:48:02 ID:G06OowBP0
もうさんざん言ってますが精神医学で取られる統計すべては偽者です
もちろん薬を開発するさいの臨床試験も同様です
255卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:48:09 ID:HIBkTSps0
精神病院は潰れてほしいね

おまえらの受けている医療は無駄

おまえらが精神病院に行くから税金を無駄に浪費する

おまえらは生活保護をうけろ
256卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:50:30 ID:7BhpbfFSO
>>1だから嫌われんだよお前。
257卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:51:31 ID:qGhwBjMj0
>>254
その発言も病気のなせる業デショ(笑
やっぱ治療ってだいじだよね
258卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:55:31 ID:G06OowBP0
>>253
相手にしないとだめですか?
259卵の名無しさん:2006/07/21(金) 15:56:40 ID:G06OowBP0
>>257
なにか科学的に矛盾してることを言ってるのなら具体的に指摘してくださいね
私の言ってることは筋が通ってるはずですが?
260卵の名無しさん:2006/07/21(金) 16:03:54 ID:dw+b9ux10
病識欠如も特徴だったねw
261卵の名無しさん:2006/07/21(金) 16:10:43 ID:G06OowBP0
病式というのは>>1ではない私をしきりに>>1だと言い張る人間がいますが
そういうことですよね?
262卵の名無しさん:2006/07/21(金) 16:11:33 ID:qGhwBjMj0
脳内理論おそるべし
263卵の名無しさん:2006/07/21(金) 16:15:47 ID:G06OowBP0
こういう風に誰でも精神病にしたてあげて言論弾圧出来るようになってるからな統合失調症という病気は
264卵の名無しさん:2006/07/21(金) 18:03:08 ID:G06OowBP0
言論弾圧が可能で、しかもそれは一般的に行われているということはこのスレで証明されたわけですね

そして集められた被言論弾圧者を統合失調症患者と呼びます

Q。被言論弾圧者には有意に血縁関係が認められる
A。性格や思想は家系に依存するので当たり前です

Q。被言論弾圧者は自分がおかしいと認識できない
A。信じるからにはそれなりの理由があるのではないですか?

Q。被言論弾圧者は薬で治療可能
A.。薬で思考力を奪うことは可能ですが、それは治療かどうかは疑問ですね

Q.。被言論弾圧者は一部人格荒廃する
A。何をしたんですか?拷問ですか?

Q。被言論弾圧者の分布に地域性がある環境要因が関わっていると認められる
Aa.弾圧がひどいかどうかの違いじゃないんでしょうか?
265卵の名無しさん:2006/07/22(土) 14:22:11 ID:Lc+4ThaDO
歯の再生でこれは100%治る、数年後に世界が気付く
266卵の名無しさん:2006/07/22(土) 15:00:24 ID:609cJAug0
県立大もいつまでこんなキティ飼ってんのかな

顔もIPも晒されてよくやるね、木直田さんw
267卵の名無しさん:2006/07/22(土) 15:40:05 ID:vvz1yZHr0
精神医学会においてキティとは精神医学会が気に入らない人間という意味です
268卵の名無しさん:2006/07/22(土) 21:59:10 ID:uhVOUnL50
>>265
外国の医者から既にお指摘すみだけど、日本の歯科医療はできないんですよ。
矯正だってやっと増えてきている状態でしょw 歯列、噛み合わせと病気の
因果関係は大きいけど。
269卵の名無しさん:2006/07/22(土) 23:07:03 ID:AIWoLB5n0
秋田県立大 その3 早く立てて。
270卵の名無しさん:2006/07/23(日) 00:06:37 ID:vvz1yZHr0
歯並びが悪い

ぶさいく

いじめられる

被害妄想と言われる

統合失調症

ありえそうだなw
271卵の名無しさん:2006/07/23(日) 00:15:39 ID:ImLpybVJ0
>>269
秋田県立その3
たっとるでー

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1153580594/l50
272卵の名無しさん:2006/07/23(日) 00:32:18 ID:nCQ4yUfPO
秋田県のイメージが>>1のせいで悪すぎなのだが。
273卵の名無しさん:2006/07/23(日) 19:20:38 ID:Sw8kc5Ea0
精神医学界からの個人攻撃、個人中傷が
手段を選ばない形で行われている可能性がある。
274副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/23(日) 19:21:41 ID:Sw8kc5Ea0
【民主党による社会医学論文と安倍幹事長の対応を考える】

民主党千葉県総支部連合会および関係者の実名を正々堂々と入れた上で
昨年、安倍幹事長の個人事務所HPに投稿&掲載された一連の見事な論文

「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」

の主著者は、参議院議員(民主党)でもあり医師でもある
桜井充議員(東京医科歯科大学医学科卒)であると見られる。
http://www.dr-sakurai.jp/01_profile.htm
確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。

そしてこの見事な論文の公開をサポートし、広く国民啓蒙活動を行ったのが
同じく民主党の石橋輝勝八街市会議員、及び須藤ひろし前議員であると見られ、
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ssn/sub8r1profile.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~minshuyachimata/
その活動を民主党千葉県総支部連合会がサポートした形で
http://www.minshu-c.com/giin.htm#ippan
安倍幹事長の個人事務所HPに投稿したものと見られる。
この事実は、民主党のこの問題への取り組みが並々ならぬものである事を物語っている。
民主党自体が統合失調症はほとんど存在しないといっているのと同じことではないだろうか。
275副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/23(日) 19:23:07 ID:Sw8kc5Ea0
また、安部官房長官がこの論文を個人事務所HPでの公開を許したのは、
これに関する一連の歪が隠しきれなくなり、むしろ部分的にでも
公開した方がよいと考えられたからであろう。なお安部官房長官の個人事務所HPから
当該論文は公には削除されたようだが、 グーグルで検索すればキャッシュに残っている事がわかる。
@http://72.14.235.104/search?q=cache:lsW6kypAkQ0J:newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
Ahttp://72.14.235.104/search?q=cache:lsW6kypAkQ0J:newleader.s-abe.or.jp/modules/newbb/
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2

すなわちキャッシュで全文閲覧可能である。次期総理が確定したと見られる安部官房長官の
政治力ならば、グーグルのキャシュなど簡単に消せるはずであるにも関わらず、
わざわざ残しているという事は、一歩引いた形で国民にこの小論文を読んでもらいたいからだろう。
総裁選を控えて、ある種のバランスを、こういった形でとられようとしているのだろう。
そうでないとキャッシュも消しているはず。
276副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/23(日) 19:23:50 ID:Sw8kc5Ea0
それだけインパクトのある見事な論文になっている。 分析は社会科学から自然科学にまで及び
理研の統合失調症の遺伝子研究に関する論文に明確な捏造があった事まで示している。この論文と
今回の一連の分析をあわせて考えれば 統合失調症等の政治利用は、ほぼ間違いないのは
もはや明白である。かなり悪質なようだ。 安部官房長官も、この点をわかっているからこそ、
政敵である民主党の作成論文をグーグル・キャッシュの形であっても公開を許しているのだろう。

そしてこういった状況に現在、一番、過敏に反応しているのは、精神医学系の医師会陣である。
何故ならば精神医学界は利潤が大きく年収2000万円が普通といわれる精神医学界自体が
今回の学術論議の流布によって崩壊してしまいからである。そのためもあり精神医学界関係者から
と見られる弾圧や工作が異様に激しいと見られるが、そもそもこういった対応自体、
2400年の歴史がある「ヒポクラテスの誓い」に根底から反している。この業界は倫理も崩壊した
としか思えない状況に一部あるようだ。 酷いものである。

今回の学術スレッドでの一連の論議からも精神病は存在していても現在の患者数より2桁程度は少ない
と推測できる。90%以上が、こういった政治弾圧、地下行政弾圧の結果、生じた犠牲者であろう。
無理やりこういった扱いにされているものと見られる。ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサを初めとする
薬理矛盾もそう考えないと説明がつかない。
277副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/23(日) 19:24:19 ID:Sw8kc5Ea0
そのため、実際の患者数より、二桁程度、偽患者数が見かけ上は増え、そのためもあり医師業界は大儲けしている。
行政も地下行政のツールとして使えるので喜んで行政悪用している。 しかしながら、その過程で問題が発生した。
医療費問題である。医療費が嵩み、健康保険に関連した税金からの支出が膨れすぎた。そのためもあり
健康保険システム自体が破綻しつつあり、国民全健康保険制度が経済的に崩壊しつつある。

そのため今まではこの異様な「偽」患者生産システムを推進する側にたっていたであろう自民党も
歳出節減を重要視する小泉改革の中で、歳出削減をはからざるをえなくなり、 今まで地下行政で稼動させていた
「統合失調症や社会不安障害という架空の病気」の見直しをせざるをえなくなり、安部官房長官は
個人事務所HPのグーグルキャシュに当該民主党論文(桜井レポート)を残すのを許したのかもしれない。

いわば精神医学界は、歳出削減を旨とする小泉改革の中で自民党に見捨てられた形になりつつある兆候が
安部官房長官の個人事務所HPのグーグルキャッシュにでているという見方もできる。安部官房長官が総理になれば、
この動きは強まるだろう。 これは小泉首相が郵政省を切り捨て、民営化したのと似ている。
既得権の象徴の一つであった郵政省は、長く自民党の支持基盤だった。それを小泉首相は構造改革の中で切り捨てた。
それと同じような事を精神医学界にしようとしている可能性もある。
278卵の名無しさん:2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。
279副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:37:26 ID:Sw8kc5Ea0
欺瞞の体系の下で事実上の健常者薬殺(ジプレキサ等)を日常化させていたと見られるわが国の精神医学界は
今後、根底から変わらねばならないだろう。学問体系、倫理体系の崩壊のみならず、政府による経済支援体系まで
今や崩壊しかかっているのは明らかであり、今後、精神科は内科、脳外科に吸収される方向性が望ましいと信じてやまない。

以上。
280卵の名無しさん:2006/07/23(日) 20:00:34 ID:TXKptQTY0
長文マンドクセ
3行以内にまとめて鯉
281卵の名無しさん:2006/07/23(日) 21:37:04 ID:JEuGG8UY0
http://www.yakuji.co.jp/entry757.html
【日医】予測より大きい減少率‐緊急レセ調査の結果公表
診療科別の入院外総点数では、最も影響の大きかったのは精神科で7.89%の減

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/

278 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に従来説のような形で存在するならば、
そうはならない。 精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、
イタリアでは精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。
282卵の名無しさん:2006/07/23(日) 22:48:00 ID:gY2z/gzC0
>>278
そんな事を書いても、お前が正常であると言う証明にはならないな。
むしろにおい立つようなプレコックス感が立ち上るレスだwww
283卵の名無しさん:2006/07/23(日) 22:58:16 ID:JEuGG8UY0
この分野の学問体系は既に崩れている。
なぜならば、ここでの論理的指摘に誰一人反論できていない。
284卵の名無しさん:2006/07/23(日) 22:59:24 ID:JEuGG8UY0
この分野の学問体系は既に崩れている。
なぜならば、ここでの論理的指摘に誰一人反論できていない。
単なる金儲けと政治のツールに化していると見られる。

ここでの論議も影響して、全国で患者数の減少が始まっていると見られる。
論理的な反駁を求めます。
285卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:00:29 ID:gY2z/gzC0
>>283
論理的では無く妄想的だし、指摘ではなく単なる叫喚だし。
もっと自分を鏡で見たらどうww
286卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:11:08 ID:JEuGG8UY0
それならば民主党の桜井論文に反駁していただけないでしょうか?
私とほぼ同じ趣旨です。
287卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:15:55 ID:gY2z/gzC0
>>286
他の権威の引用、無内容の無自覚、一方的な妄言。
全てが臭い、臭いぞ。プレコックス感が立ち上ってるぞ。
288卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:24:40 ID:TXKptQTY0
民主党の桜井論文持って早く検察や警察に逝けよwww
マジでトロくせぇな  足生えてんだろ? 
289卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:27:29 ID:JEuGG8UY0
全く論理的な反駁になっていません。

医師である桜井議員の論文にも反駁できない事実は
この分野の学問体系は崩壊している事を強く示唆しています。

私の論文の趣旨と桜井論文のそれとでは骨格は変わりません。
290卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:28:30 ID:gY2z/gzC0
お前の腐った脳みそが理解できる薄っぺらい理屈だけが「論理」じゃありませんよ。
291>>289:2006/07/23(日) 23:43:59 ID:gY2z/gzC0
>精神科医が実は精神病だったということになるね。

精神病は架空の病気じゃなかったのか?
この論理矛盾をどうするのだ?
それとも何か、貴様はただ文句を言いたいだけの下らない人格障害者か?
292>>289:2006/07/23(日) 23:44:33 ID:gY2z/gzC0
お前は、
「精神病は架空の病気だ」とする一方で、
「精神科医は精神病を患ってる」とも言う。
自分の患いは架空であり、医師が患うのは実質があるモノと言う。

さて答えてみろ、精神病は架空のモノか、実体のあるものか?
293>>289:2006/07/23(日) 23:46:21 ID:gY2z/gzC0
他に「答えろ」と要求し、自分は返答しない。
無責任だと認定させてもらう。

お前の論理に含まれた明白な矛盾について、弁明してみろ。
さあ!早く。
294>>289:2006/07/23(日) 23:50:03 ID:gY2z/gzC0
精神病に実体がないものだとするならば、
「精神科医こそ精神病だね」とするお前の発言は、実体無き精神病を以って単に差別用語として用いた
悪質な差別者と言う事になる。

その一方、精神病に実体があるとするならば、「精神病は架空」と言う発言自体が妄言と言う事だな。

さ、選べ。
「差別者」と「妄言者」、いずれかしか選べる選択肢はないぞ。
295>>289:2006/07/23(日) 23:52:52 ID:gY2z/gzC0
答えろ、 ID:JEuGG8UY0。
そして選べ、「差別者」か「妄言者」か、いずれかを自ら選び取れ。
逃げ出す事は許されんぞ。
296>>289:2006/07/23(日) 23:56:20 ID:gY2z/gzC0
逃げ出したか。
まあいい。

「精神病」と言う言葉を差別の目的で使った>>289、 ID:JEuGG8UY0については、
警視庁、京都府警、および家族会などへ連絡しておく事にしよう。

罪は裁かれねばならん。
297卵の名無しさん:2006/07/23(日) 23:58:01 ID:TXKptQTY0
全ての事象を自分の都合のいいように詭弁に詭弁を重ね、
支離滅裂な結果に強引に持ち込もうとする木直田のいつもの常套手段だな。

俺はもともと木直田に荒された運交板スレの住人だからよくわからんが
仮説を立てるのはいいが、仮説に対する真を追い求めるあまり、
偏った見方や固定観念により仮説演繹が成り立たないケースはよくある事らしいね。
298卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:00:55 ID:gY2z/gzC0
なるほど、植田とはそういう人間ですか。
ムゴイ人間ですね。

ただ今回は、植田の発言の中に差別が含まれてますよ。
これは許せません、真摯に闘病してる患者さんたちのためにも、
植田は必ず罰されるべきです。
299卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:05:35 ID:k5adHG8t0
>>298
同意ですねー

神経科学関係のサイトを興味本位で見てみたけど
この手の話はよくあるらしいですよ。
300民主党論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:06:05 ID:PATDMeWP0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」


桜井充民主党議員(東京医科歯科大学医学科卒)
石橋輝勝八街市会議員、
須藤ひろし前民主党議員、
民主党千葉県総支部連合会


(注意: 長文のためもあり、引用者の判断で一部、文章を省略しています。
原文は前にあげたグーグル・キャッシュでご確認願います。)


冒頭


精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を
差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。
301民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:07:03 ID:PATDMeWP0
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を
絞って解説したい。

統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに
追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それが
どのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が
始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できる
のとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立して
いった時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、
スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、(当時の政権にとって)危険思想や危険な行動を取る資質を
持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

(*カッコ部分は引用者による加筆。一部フレーズ省略あり)
302卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:08:09 ID:6VfOEqW60
>>300
その差別に加担してるのが、 ID:JEuGG8UY。
303民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 00:08:20 ID:PATDMeWP0
(参考資料1)
1986/11/12, 日本経済新聞 朝刊第2部, 7ページ  第2部・西独特集
【バイエルン森・湖・城めぐり、今なお謎ルードウィヒ2世の死】

ルードウィヒ二世は一八八六年六月十三日にシュタルンベルガー湖で死んだ。
王の死をめぐっては事故説、自殺説、他殺説と、様々な見方がある。
十九世紀後半の欧州は市民階級の台頭、ドイツやイタリアの統一など政治、経済的に
激動の時代だった。バイエルンのような小さな王国もこの荒波にもまれ、政治的には
難しい選択をいくつもしなければならない状況にあった。

当時、バイエルン政府の中にはルードウィヒ二世が築城に熱をあげ、国王
としての責務を果たしていないとの不満が強まった。このため、王は精神病
であるとの診断書を作らせ、八六年六月九日に王を捕らえ、退位させた。王
が精神病であったかどうかについては諸説があるが、最近の研究では精神病
でなかったと言われる。

六月十二日に、王はシュタルンベルガー湖畔のベルク城に幽閉された。
翌十三日、侍医のグッデンとともに散歩に出た後、行方不明となり、
二人の死体が湖で見つかった。心臓発作か何かでおぼれた、王を排除しようとする勢力
に殺された、幽閉の身にいや気がさし侍医を道連れに自殺した――この三つが主な解釈だが、
真相はいまだにわからない。シュタルンベルガー湖の王の死体が見つかった
ところにはその後、十字架が立てられ、花が置かれるようになった。ただ、
この十字架は今年、何者かに切り取られ、今はない。
304卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:10:28 ID:6VfOEqW60
辻本清美を支援しているという光愛病院のホムペ。
http://www.kouai.or.jp/pages/index.html

重信、赤軍、高槻、辻元などをキーワードにgoogle検索、と言うホムペ。
ttp://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t013.htm
305辻本は患者からの搾取によって当選したのか?:2006/07/24(月) 00:13:03 ID:6VfOEqW60
違うだろ。
辻本の支持者ではないし、むしろ全くの反対者だが、この点は違うぞ。
306卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:29:15 ID:k5adHG8t0
国家機関や行政・大学機関に疑惑吹っかけておいて、
自分の都合のいい事に対しては権威主義なんだから支離滅裂だな、木直田は。

東大閥疑っておいて、東京医科歯科大学医学科卒には一片の疑りも無いところが
コイツの仮説演繹法の信頼性の無さを如実に表わしてるな。
307卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:32:40 ID:cnDLg725O


精神科に来たくなければ来ないでとしか言いようがない。
308卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:34:45 ID:I64l2HyE0
精神病は存在しないよね
けど頭のおかしい人は存在するよね、例えば精神科医
309卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:37:29 ID:PATDMeWP0
>精神科に来たくなければ来ないでとしか言いようがない。

イタリアにはないのに、何で日本に要るんだ?
310卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:40:10 ID:cnDLg725O
精神病で狂って人を刺すよりも、精神科で医学的に見てもらった方が良いだろ。
311卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:41:50 ID:I64l2HyE0
頭が来るって人体実験するよりも、法律で禁止してょうが良いだろ。
312卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:42:13 ID:cnDLg725O
精神科に行かないでまぁ苦しみなさい。

>>309イタリアにもあります。
313卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:45:54 ID:OMLSO/df0
>>310

そういった例は、地下行政の芝居が大半で
実はほとんどないんじゃないか?

それより医師を含む地下行政が、殺人している犠牲者の数の方が
遥かに多いのが現実じゃないか?
314卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:47:58 ID:OMLSO/df0
>>312

イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

315卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:48:27 ID:I64l2HyE0
てか精神医学関係の論文見てまともだと思えるやつってどういう頭してんだ?
もしかして、永久機関とか存在すると思ってる口?
316卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:49:12 ID:OMLSO/df0
サリンの人体実験で6000人を死傷させたのも
地下行政らしいしね。
317フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 00:49:35 ID:flPWbVEc0
 ところで、
 ID:OMLSO/df0 の人って
 「統合失調症と診断される直前の人」って見た事あるんですか?
318卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:51:03 ID:OMLSO/df0
>精神医学関係の論文見てまともだと思えるやつってどういう頭してんだ?


理研の統合失調症関連のゲノム研究も捏造だったらしいしね。
319卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:52:49 ID:cnDLg725O
>>317
完全に精神病の方だから話してもムダ。自己流の医学しか信じられないんだよ。
320卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:52:50 ID:OMLSO/df0
>フエだかどうだか ◆xPipercov.

ドーパミンD2受容体作用薬矛盾について
きちんと論理反駁できてから発言してほしい。

この分野の矛盾の根幹を占めるはず。
321卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:54:03 ID:cnDLg725O


何故、精神病の方は精神科医をいじめるのだろうか?
322フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 00:54:08 ID:flPWbVEc0
>>320
 ドーパミン仮説が間違ってたら、統合失調症は架空の病気 ってことになるわけ?

 それと>>317に答えてよ。
323卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:54:41 ID:OMLSO/df0
>>319

それなら民主党関連論文の矛盾を論理的に語ってほしい。
私の論文趣旨と骨格は変わらない。

それにも学術返信できないなら、単なる「逃げ」に過ぎない

324卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:54:50 ID:6VfOEqW60
>>314
ロンバルディア公国やヴェネツィア共和国方面であぶれた患者が両シチリア王国方面に向かってるわけだが。
325卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:55:29 ID:k5adHG8t0
>>320
あんたも先の質問にさっさと答えるんだな、木直田先生w
326>>323はまずこの問題に答えろ。:2006/07/24(月) 00:55:38 ID:6VfOEqW60
>>323
精神病に実体がないものだとするならば、
「精神科医こそ精神病だね」とするお前の発言は、実体無き精神病を以って単に差別用語として用いた
悪質な差別者と言う事になる。

その一方、精神病に実体があるとするならば、「精神病は架空」と言う発言自体が妄言と言う事だな。

さ、選べ。
「差別者」と「妄言者」、いずれかしか選べる選択肢はないぞ。
327卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:56:50 ID:OMLSO/df0
>ドーパミン仮説が間違ってたら、統合失調症は架空の病気 ってことになるわけ?

そういう訳ではないよ。

ただドーパミン仮説が正しいかどうかもわからないまま
ドーパミンD2受容体作用薬が多くの患者に使われ、しかも
作用ベクトルが180度逆の薬剤も使っている点は
大きな矛盾。

これについて語れないなら、この分野の学問性は崩壊するでしょ。
328卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:56:59 ID:cnDLg725O


基地害が独自の宗教を作り出す。
329卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:58:22 ID:6VfOEqW60
>>327
お前は、吸入麻酔薬の作用メカニズムについて述べてみろ。
330フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 00:59:05 ID:flPWbVEc0
> ドーパミンD2受容体作用薬矛盾

 それと、すげーわかんにくいから、
 助詞をちゃんと入れてくれないかな

 で、このなんかわからない新語についての説明はどこに書いてるの?
 

331卵の名無しさん:2006/07/24(月) 00:59:24 ID:OMLSO/df0
>精神病に実体がないものだとするならば、
>「精神科医こそ精神病だね」とするお前の発言は、


単なる皮肉だね。精神科医に対する皮肉です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
332卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:00:08 ID:OMLSO/df0

330は勉強不足。
333フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:00:19 ID:flPWbVEc0
>>327
 ん?
 じゃ、架空の病気 ってのは、なんなの
334タニヤマシソヅ:2006/07/24(月) 01:00:20 ID:3gJIodCl0
病気かも
335卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:01:52 ID:6VfOEqW60
>>331
患者への差別発言は「皮肉」で済ますのか?
じゃあ、俺も「皮肉」を一つな。

ID:OMLSO/df0の狂人は、リスカして、ODして、死ねや。
336フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:02:48 ID:flPWbVEc0
>>332

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%22%8E%F3%97e%91%CC%8D%EC%97p%96%F2%96%B5%8F%82+%22&lr=

 勉強するも何も、この世でほとんど使われてない言葉だからね
337卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:03:54 ID:I64l2HyE0
他スレで実は統合失調症と診断された方に病院に行く前はどういう状態だったのですか?
と聞いたことがあります
その方が言うには、道ですれ違うさいに女性グループなどに大笑いしたりしているのを見た時に
自分のことを笑われているのではないかと自身喪失状態になっていったそうです
そしてそういったことがあるのであまり外出しなくなったんだそうです
その方は自分から精神病院に行き、精神科医に、それは幻聴や被害妄想ですと言われ
統合失調症になったそうです
338卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:04:27 ID:cnDLg725O
抗精神病薬とか精神刺激薬とかアミトンとか難しいことはその道のプロに任せておけば大丈夫。
339フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:07:12 ID:flPWbVEc0
>>337
ほーほー
じゃ、あなたそう言う人みて「架空の病気」と思います?
340フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:08:05 ID:flPWbVEc0

315 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/07/24(月) 00:48:27 ID:I64l2HyE0
てか精神医学関係の論文見てまともだと思えるやつってどういう頭してんだ?
もしかして、永久機関とか存在すると思ってる口?
341卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:09:10 ID:cnDLg725O
最近のテレビでは医者と患者が敵対視する用な番組が多いと思われます。実際に医者は信用が出来ない人間のようにイメージ操作されました。

これでは医者と患者の信頼どころではありません。マスコミは、日本の医療の発展に尽くし,医者を敵対視する報道ではなく医者と患者との信頼関係が大事だと気がつくべきである。
342卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:09:31 ID:6VfOEqW60
>>337
>その方は自分から精神病院に行き、精神科医に、それは幻聴や被害妄想ですと言われ
>統合失調症になったそうです

はあ?
財前五郎に「アンタは癌バイ」って言われて癌が発病するのか?
違うでしょう。時間の観念がおかしいよ。
343卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:11:07 ID:I64l2HyE0
>>339
思います
恐らく自信を喪失させる原因になった事件が別にあったはずです
それは確実に被害と言えるものだと思います
それによって付随的に自信を喪失し警戒してしまうというのは人間の本能ですから当たり前です
ここで医師はこれを幻聴だと言っていますが、聞こえている笑い声は現実のものです

被害妄想は上記の理由
幻聴は下記の理由により否定できます
344フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:11:15 ID:flPWbVEc0
 つーかこの人
 私は「本物」とは思ってないんですよ 実は
345卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:12:54 ID:6VfOEqW60
>>343
自信を喪失する事と、精神病との確実な関係性はあるの?
それにも学術返信できないなら、単なる「逃げ」に過ぎない
346フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:13:06 ID:flPWbVEc0
>>343
 いや、だから
 スレとかの伝え聞きじゃなくて、現物、現実にいる
「さぁこれから病院に行くぞ」って人

 精神医学論文は信用ならんけど2ちゃんのレスなら信用するってのも
 なんか面白いけど
347民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:13:45 ID:Jyuej+Tx0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」A

心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が
形成されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の
弁護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。

20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法(1934)」に基づき、
精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦後もソビエト、中国、北朝鮮などの
社会主義国において体制に批判的な人物が精神異常者として精神病院に入れられ、
外界と隔離するとともに麻薬性の強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、
それがしばしメディアをおいても報じられてきた。こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模に
あるいは国民に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば1950年代にアメリカで
行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が精神異常者として精神病院への入院を
余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいことでも明らかである。
こうした事実は精神医学界のみならず他分野においても広く知られており、
例えば世界大百科事典の「精神分裂病」においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,
あらゆる時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の全国調査以後は
信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかではない」と述べられていることでも
明白であろう。
348民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:14:57 ID:Jyuej+Tx0
このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知識があれば誰でも
感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精神分裂病」においてもこうした事が
示唆されており「分裂病の原因はなお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを
重視する見方は後退し,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が
現在では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を
原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による
特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。
349卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:15:19 ID:cnDLg725O
医師と患者との信頼関係こそ今の医療に求められています。せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。
医者は患者から信頼を得る努力をし、患者は医者を信用すべきである。もしそれでも、医者を信用出来ないのであればセカンドオピニオンをしましょう。
350フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:15:56 ID:flPWbVEc0

 あ、今日はもういっぱいいっぱいでスカ
 それじゃ
351民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:16:00 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料2)
ワレサ議長に精神病薬投与?(1982/09/25, 日本経済新聞 夕刊)
【ストックホルム二十四日UP1】ポーランドの自主管理労組「連帯」のワレサ議長
の健康状態が、本人の意思に反した精神病治療薬の投与で極度に悪化している、という。
ポーランド・ペンクラブ事務局長の作家ウワジスワフ・バルトシェススキ氏が
二十四日、スウェーデン南部の「連帯」委員会の声明として明らかにしたもので、
同事務局長が二週間前会ったダヌタ・ワレサ議長夫人は、同議長が
「異常に太り、無感情で、精神的平衡感覚を失っている兆候を示していたと語った」という。
352卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:17:18 ID:I64l2HyE0
>>348
もちろん私はそのスレで多くの人の体験を聞くことで現実に病人にされている人がいったい
どういう人たちなのかを把握しようとしました
しかし、不思議なことに病後の状態について語る人はたくさんいるのですが、病前の状態に
ついて語ってくれる人はほぼ皆無でした
353民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:17:39 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料3)
社会主義圏、再生への模索(9)北風の中の反体制派―締めつけ強まる
(日本経済新聞 朝刊, 7ページ、1983/01/12,)

西側での軍縮・反戦運動と呼応してソ連の反体制勢力を再結集しようという動きもある。
昨年夏に「信頼グループ」と称する反体制派集団が生まれた。しかし間もなく幹部の一人が
精神病院に収容(同年末に釈放)されている。

クレムリンの新指導部では、元KGB(国家保安委)議長のアンドロポフ書記長を筆頭に、
地方のKGBのボスだったアリエフ政治局員兼第一副首相、前KGB議長の
フェドルチュク内相ら「KGB一家」が幅をきかせている。

反体制勢力は、文字通り身を切られる極寒の風の中で立ちすくんでいるかにみえる。
東欧の中では、いうまでもなくポーランドの反体制派締めつけが厳しくなっている。八〇年から八一年にかけて
国内が混乱状態に陥り、その後登場したヤルゼルスキ軍事政権は昨年末に戒厳令を一応停止し、
自主管理労組「連帯」のワレサ議長をも一年ぶりに釈放したが、「連帯」地下指導部などへの追及の手は
緩めていない。これに対して組織的な動きとして数年前まで地下出版グループなどが活動していたのに、
現在は、その気配すらうかがえない。かつて北京市・西単の「民主の壁」に張られる壁新聞は、
体制批判で鳴らしたものだが、七九年末に撤去された。新憲法下では壁新聞はもちろん
ストライキ権さえ認められていない。(社会主義特別取材班)
354卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:19:30 ID:I64l2HyE0
ちなみに前記した例のように単純なことで統合失調症と診断されるということならば
無作為に選んだ人を統合失調症に仕立て上げることは私は簡単なこだと思います
その例について私が解説したようなことを実際に実施すれば誰でも同じ状態になるはずです
355卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:19:57 ID:cnDLg725O


基地外暴走中


356卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:21:04 ID:Jyuej+Tx0
>>354

やっぱりそうですか。

貴重なご指導、有難うございます。
357卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:21:12 ID:6VfOEqW60
>>353
もう一杯一杯のようだな、植田w
悪質な差別者であるお前に地獄の罰が下る日ももうすぐだwww
358卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:22:57 ID:Jyuej+Tx0
その個人名には関してお答えできませんが、

一体、何を差別したというのでしょうか?
359>>353:2006/07/24(月) 01:23:37 ID:6VfOEqW60
精神病に実体がないものだとするならば、
「精神科医こそ精神病だね」とするお前の発言は、実体無き精神病を以って単に差別用語として用いた
悪質な差別者と言う事になる。

その一方、精神病に実体があるとするならば、「精神病は架空」と言う発言自体が妄言と言う事だな。

さ、選べ。
「差別者」と「妄言者」、いずれかしか選べる選択肢はないぞ。
360卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:23:58 ID:cnDLg725O
旧ソビエト圏とかイタリアとか医療後進国を信じきって、日本やアメリカは全否定ですか・・。
361フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:24:03 ID:flPWbVEc0
>>352
 2ちゃんに仕込まれた偽患者じゃないの?
362卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:25:05 ID:Jyuej+Tx0

精神科領域の不可解な非客観性への皮肉と
差別とは別問題と考えますが。。。

大きな誤解があるのではないですか?
363卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:25:14 ID:6VfOEqW60
>>360
南イタリアとか、ムゴイですものね。
364卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:25:29 ID:I64l2HyE0
とりあえず煽りだけで流すのはやめませんか?
狂ってる人には無理な要求ですか?
365卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:26:03 ID:6VfOEqW60
>>362
そんなマヤカシでは、自分のした差別発言は取り消せないぞ。
366卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:26:42 ID:Jyuej+Tx0
>「差別者」と「妄言者」、いずれかしか選べる選択肢はないぞ。

差別者でも妄言者でもない、皮肉、ユーモアの類に過ぎません。

心の余裕は大切だと思いますが。。。。
367卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:26:56 ID:cnDLg725O
旧ソビエト連邦・イタリアなどの医療後進国を厚く信じる
(基地外派)

アメリカや日本などの医療超最先端を信じる
(一般人)
368卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:27:26 ID:6VfOEqW60
>>364
植田が狂ってるかどうか、啓示版上では分かりませんにょ。
369卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:27:59 ID:I64l2HyE0
そもそも第二次のときのドイツのファシズム思想の基盤になったのはアメリカですが何か?
370卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:28:23 ID:6VfOEqW60
>>366
人を不愉快にさせるユーモアなどは無い。単なる差別発言だ。
撤回し、謝罪せよ。
371卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:29:12 ID:QViJLzoT0
347とか351とか353とかが例の民主党云々の論文の抜粋なの?
学術論文というより週刊誌とかワイドショーのネタにしか見えないんだけど。
実物って、どこに掲載されたもので、どこに行けば読めるの?
372卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:29:39 ID:I64l2HyE0
とりあえず精神病患者サイドの人は森へお帰り
373卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:29:59 ID:k5adHG8t0
木直田が根拠としてる民主党の中の人について

207  主党に抗議しよう!!!   2004/09/13(Mon) 22:23

■組織犯罪としてある見えないテクノロジー被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/
素人が見ても医者が診ても、あきらかに統合失調症に罹患している人々を集め、
トンデモ科学で患者の妄想を助長し、金を集めている(寄付を募っている) 。
こういう詐欺師に、議員を続ける資格があるんだろうか?

統合失調症には、早期の治療が必要で、遅れると妄想の確信が深まり、
パナウェーブのような団体になってしまう。早ければ早いほど、
社会復帰の可能性も高まる。石橋輝勝市会議員は、倫理にもとる行為をしていると思う。
 ↓
■石橋輝勝(八街市市会議員・民主党千葉県第9区総支部幹事)
[事務所]〒289-1115 千葉県八街市八街ほ230番地 

よしひろスレや集団ストーカー関連じゃおなじみの名前だなw
国家権力疑う前にこういうカルトっぽい奴の真偽を先に疑うんだな。
自分の中の権威主義と偏った固定観念を矯正したら?www

374フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:30:03 ID:flPWbVEc0
 でね
 ドパミン仮説が間違ってたところで、統合失調症が架空の病気だってことにはならない
 って、話だったよね

 じゃ、まずドパミン仮説が正しいかどうか反論しろ って話は無駄だからやめてね
375卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:31:07 ID:Jyuej+Tx0

薬理学的な矛盾を抱えたまま、患者に薬剤を投与して
副作用で相当数が亡くなっているという事実があるならば
そのような矛盾を矛盾と感じない事自体が、
何でも精神作用と結びつける従来の精神医学体系なら
一種の精神病とされても仕方がないんじゃないですか?
という「皮肉」がひとつやふたつ出てきても、おかしくない状況にある
事に気づきませんか?

>「差別者」と「妄言者」、いずれかしか選べる選択肢はないぞ。

といったような問題ではないと思います。

376卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:31:21 ID:I64l2HyE0
未だ証明されてないのだから架空であることに嘘偽りはございませんよ?
377卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:31:42 ID:6VfOEqW60
>>366
心の余裕だと、ほぉ、それを病者が持ってるのか?
差別発言を受けた側に余裕を持てと、そう言いたい訳だな。
では、俺も貴殿の心の余裕に期待して、記入しよう。

植田、貴様は下劣な人格障害者であり、悪質な差別者だ。
病に苦しむ人を貶め、混乱させ、果ては死にいたらしメンとする外道だ。
さあ早く死ね、貴様のような悪質外道に生きる価値は全く無い。
ハロペーリドール180mgを服用し、即死せよ。


どう、楽しい皮肉でしょw
378卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:33:09 ID:Jyuej+Tx0
まあ、こういった文章は、一種の基地外ですね。
2ch用語を使えば・・・
379卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:33:31 ID:cnDLg725O
旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国(今のイギリス)などの医療を厚く信じる
(基地外派)

アメリカや日本などの医療超最先端を信じる
(精神科派)

380卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:33:54 ID:6VfOEqW60
>>375
いいや、お前が吐いた妄言は病者に対するものだ。
純粋に医者に対するモノではない。
医者を喩えるのに、「精神科医こそ精神病だね」と発言した。

精神病と言う現象を以って、医者を貶めようとしたのだ。
これはお前の心の中に、「精神病=悪、闇、偽」と言うスティグマがあるからだ。

お前こそ、真の差別者だ。
381卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:34:51 ID:I64l2HyE0
>>378
基地外にからまれて大変ですね、夜道には十分注意してください
382>>378:2006/07/24(月) 01:35:22 ID:6VfOEqW60
お前は医者を喩えるのに、「精神科医こそ精神病だね」と発言した。

精神病と言う現象を以って、医者を貶めようとしたのだ。
これはお前の心の中に、「精神病=悪、闇、偽」と言うスティグマがあるからだ。
お前こそ、真の差別者だ。

さあ自分の姿として選び取れ、「差別者」と「妄言者」。
いずれかしか選べる選択肢はないぞ。
383卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:36:15 ID:Jyuej+Tx0
貴方は誤解されています。

私の正直な印象では

「精神医学業界=悪、闇、偽」

に近い状況であり、

「精神病=ゲノム多様性の維持」

と考えています。
384フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:36:53 ID:flPWbVEc0
>>376
 ん?
 証明されてない=架空 なんですか?

 
385>>383:2006/07/24(月) 01:38:35 ID:6VfOEqW60
>>383
誤解などしていない。
「精神科医こそ精神病だね」、と言うのは植田、おまえ自身の発言だろ。

コレは皮肉ではありえないな。
よしんば皮肉であったとしても、「好ましいもの」として発言したわけではない。
そこに見えるお前の意識は依然として、
「精神病=悪、罪、闇」だろうが。
その心こそ、差別者のそれだろうが。

さあ自分の姿として選び取れ、「差別者」と「妄言者」。
いずれかしか選べる選択肢はないぞ。
386卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:38:42 ID:cnDLg725O


旧ソビエト連邦の医療を信じたい!!

1800年代の医療を!
387フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:38:46 ID:flPWbVEc0
 >>383
そりゃまた古くさい
 antipsychiatryにちょっと目新しい化粧をしたような話を(笑

 60年代かいな
388卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:38:51 ID:I64l2HyE0
病気自体が仮説の段階ですからね
しかし、話は勝手に存在全体で語られていますので、架空の病気を定義したのち
その後の研究を継続といった感じが今の精神医学です
389卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:39:38 ID:Jyuej+Tx0
一部修正:

貴方は誤解されています。

私の正直な印象では

「精神医学業界=悪、闇、偽」

に近い状況であり、

「精神病=ゲノム多様性の維持 & 異常プリオン問題(人食い系ヤコブ病問題)」

と考えています。
390フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:39:41 ID:flPWbVEc0
って、「反精神医学」ってひとくくりにしちゃうと
これがまた噛み付いてくる大将がいたかと思うが、
ここを見てはいないかな
391>>383:2006/07/24(月) 01:40:53 ID:6VfOEqW60
>>388
貴様も差別者か!
病気が架空であろうとなんであろうと、苦しんでるお人は現に居るんだよ。

それとも何か、どこかのエライさんや秋田の助教授さんが、
「そんな病気など無い」と言ったら、苦しんでる患者さんのその苦しみが、
一斉に消えるんか?????
392フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:41:23 ID:flPWbVEc0
>>388
 あーはいはい okです

 じゃさ
 「病的な過程と思われる、精神機能の変調」は存在すると思います?
393卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:41:24 ID:cnDLg725O


イタリアの医療を信じたい!!

最先端医療よりも戦後それも40年前の精神科廃止論を!
394卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:41:34 ID:I64l2HyE0
この世に苦しんでいない人などいない
395卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:42:50 ID:Jyuej+Tx0
>>367
>旧ソビエト連邦・イタリアなどの医療後進国を厚く信じる
>(基地外派)

>アメリカや日本などの医療超最先端を信じる
>(一般人)

アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
396卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:43:37 ID:I64l2HyE0
あと君の場合は苦しんでる患者さんがいるとか体の良いことを言っているが
苦しんでるのは自分自身だろ?
わかってくれ、なんとかしてくれって意見はここには必要ない
397卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:44:45 ID:6VfOEqW60
>>389
誰もお前のてめー勝手な印象など問題にしてねーんだよ。
苦しんでる患者さんと、その名誉と、回復への努力をこバカにした貴様の愚劣な態度を問題にしてんだよ。

いいか、患者さんは、その疾病の実体云々関係なく、幻聴と妄想に苦しんでるんだ。
それを何でまた、貴様のような部外者の外道鬼畜から、
「精神病=闇、排除、根絶」みたいな悪口雑言を言われねばならんのか?

そんなスティグマは、彼らはもう嫌になるほど経験してるんだ。
それにまた新たな差別のスティグマを加えようとしてるだけじゃねーか、
この悪魔!!
398卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:44:59 ID:QViJLzoT0
苦しんでない人がいないことと、ほっとけば犯罪まがいのことをしたり自殺したりする、
いわゆる「正常な状態ではない」人に対して動的な対応をとらなくて良いことはつながらないと思うけど。
399卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:45:54 ID:cnDLg725O


1843年・大英帝国時代の医療が正しい!!

医学の芽がやっと出来た頃の古い精神科データを持って来たよ。
400卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:46:25 ID:6VfOEqW60
>>394
だからと言って、精神病=他人の脳を食った食人鬼の病気、とするスティグマはもっと許せない。
罪である。
401卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:47:15 ID:Jyuej+Tx0
>>391
>病気が架空であろうとなんであろうと、苦しんでるお人は現に居るんだよ。

>>15-16

>>216-222

に記した私の文章を再度、読んでいただけないでしょうか?
私は何も精神病が全くいないとは言っていません。
ただ患者数が、二桁程度は少ないだろうと申し上げているに過ぎません。
402卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:47:29 ID:I64l2HyE0
犯罪については精神病の人よりは君らのように性格に難がある人が行うことのほうがはるかに多いです
自殺については経済的な理由がほとんどです
精神医学が自殺抑止に貢献しているわりには、昨今の自殺者数はがうなぎのぼりなのはどう説明するんですか?
403卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:47:33 ID:cnDLg725O
日本は最先端医療を患者様一人一人に提供をしています。そんなに精神科医をいじめないで下さい。
404卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:47:41 ID:6VfOEqW60
煽る人間(俺)、冷静にデータを引く人間、クールに皮肉を入れる人間。
色々な隔離の手法があるw
405卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:48:31 ID:6VfOEqW60
>>401
悪質な皮肉によって、確実に存在しているはずの病者の名誉を破壊した事実についての謝罪は?
406フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:51:05 ID:flPWbVEc0
 確かに
 統合失調症は統合失調病ではなくて
 (1)原因、(2)症候、(3)経過、(4)転帰、(5)病理解剖
 が同一でない「症」なんだが

 少なくとも2、3、4に関してはある程度同一と考えてよい「症候群」ではあると考えてるのが
 まぁ一般的な精神科医なんだけど

 無論これも、切り口の問題で
 別の切り口で
 (1)原因、(2)症候、(3)経過、(4)転帰、
(5)病理解剖

 が同一の群を見つけられるならそれにこしたことがない。

 でもそれと、
「そんな病気は存在しない」ってのはちょっと話が違うんだけどな
407卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:51:59 ID:Jyuej+Tx0
>精神病=他人の脳を食った食人鬼の病気

とは言っていません。

精神病=ゲノム多様性問題 or カニバリズムに由来する脳機能障害

のケースが多いのではないかという仮説を申し上げているに過ぎません。
またそれ以外に脳腫瘍による脳機能障害もあるでしょう。

カニバリズム関係に関してはこれからの研究が慎重に待たれます。
実際、英国の最初のBSE関連ヤコブ病患者は
家畜飼料に含まれていた人間遺体のパーツが関係していたのではないかという
驚くべき論文が「ランセット」で報告されています。

こういった研究をスティグマであると否定するならば、
治る患者も治らなくなります。また患者数の抑制も出来ません。

今後の医学研究の進展が待たれるのではないでしょうか?
408卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:52:36 ID:QViJLzoT0
>402
そんな全体的な分母の話をしてないよ。
精神病とされる人を母集団とすれば、その中にはほうっておくと犯罪まがいのことをしたり
自殺したりする人が実際にいるにもかかわらず、対策をとらなくていいことにはならないでしょう、ということ。
409フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 01:52:40 ID:flPWbVEc0
おいおい
ID ,ID
410卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:53:21 ID:cnDLg725O


…お前ら友達いる?大丈夫か?
411卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:54:23 ID:I64l2HyE0
>>408
ならばまず最優先で君を隔離すべきですねw
412卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:55:38 ID:6VfOEqW60
>>407
仮説?仮説の段階から既に差別が織り込み済みな訳ですね。

>こういった研究をスティグマであると否定するならば、
スティグマです。否定されるべきですな。

>治る患者も治らなくなります。また患者数の抑制も出来ません。
桁が2つ低いのでしょう?
そんな少数者ですから、患者数の抑制が出来たかどうか、偶発例に依存しすぎる訳ですな。
要するに一例あるか無いかによって変動しすぎるのでは?
413卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:58:15 ID:QViJLzoT0
う〜んf^^
本気で通じてないのか高度な釣りなのか、さてはて……
414卵の名無しさん:2006/07/24(月) 01:58:34 ID:cnDLg725O
>>1のデータ分析

1・旧ソビエト連邦2・イタリア(19世紀)
3・アメリカ(1955年)
4・大英帝国時代

…何故か日本の医学を信頼出来ない。
415卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:00:27 ID:I64l2HyE0
こういう場で何故か日本の精神医学の歴史が語られることは少ないですね
知ったら驚きますよ、精神医学史においても特に日本で行われたことは壮絶ですからね
416卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:00:40 ID:okaNRiM80
>精神医学が自殺抑止に貢献しているわりには、
>昨今の自殺者数はがうなぎのぼりなのはどう説明するんですか?


北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/

を読んでいただけないでしょうか?
417卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:01:44 ID:okaNRiM80
>…何故か日本の医学を信頼出来ない。

北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/

を読んでいただけないでしょうか?
418卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:03:06 ID:okaNRiM80
>その中にはほうっておくと犯罪まがいのことをしたり
>自殺したりする人が実際にいるにもかかわらず、
>対策をとらなくていいことにはならないでしょう、ということ。

北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/

を読んでいただけないでしょうか?
419卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:03:51 ID:6VfOEqW60
日焼けサロンの宣伝かよw
420卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:04:40 ID:cnDLg725O


100年前の精神科医療をワーワー言われてもこちらとしては困る。
421卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:05:09 ID:okaNRiM80
>精神医学史においても特に日本で行われたことは壮絶ですからね

ロボトミーで12万人、廃人化した事をおっしゃっているのでしょうか?
お教えいただければ幸甚です。
422卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:06:30 ID:6VfOEqW60
植田は日焼けサロンから何か貰ってるのか?
423フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 02:06:32 ID:flPWbVEc0
 つか
 ロボトミーをどうして非難できるの?
424卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:07:45 ID:cnDLg725O
>>421明治時代とか大正時代はね。
今みたいに最先端の医療はなかっからね。
425卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:09:16 ID:okaNRiM80
>>412
>>こういった研究をスティグマであると否定するならば、
>スティグマです。否定されるべきですな。

それならば、人食い部族の生態の解析を医学に導入してクールー病を発見し
ノーベル賞を受賞したガイセシュクの仕事が成立しません。

またそうならプリオン病の概念を発見したプルシナーのノーベル賞も成立しなくなります。

そしてもしそうならBSE研究全体が成立しなくなりますよ。
426卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:11:22 ID:okaNRiM80
>>423
>ロボトミーをどうして非難できるの?

定義が曖昧で健常者も多く含まれていたと推測できるにも関わらず
脳組織切除を強引に施し
治療ではない形で思考能力を不可逆的に奪っただけだから。
これを許されない犯罪と考えます。
427卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:12:55 ID:cnDLg725O


明治時代の話しを俺たちに言われても困る。
428卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:13:07 ID:QViJLzoT0
>423
当時の常識はどうあれ、現象として、しかも臨床的に安全性が
証明されていない(さらにいえば、素人が考えても副作用が出ないわけが無い)医療方法が
広く一般的に行われていたことは、反面教師とするのに十分だとおもうなぁ。
429卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:13:24 ID:6VfOEqW60
>>425
現に行われて文化の中で是認されてる現地の食人と、日本の食人を混同してる訳だな。
ようするにお前は、文化のカケラも無い阿呆だと、そう告白してるわけだよな。

研究だからって、文化性や社会性を排除してよい訳ではない。
差別にならないか、相手の不快はどうか、慎重に取り扱うべきところを、
お前はその持ち前の下劣さで差別を助長する言動ばかりしている。

いいか!
食人が普通に行われてる文化におけるクールーと、日本社会における精神病の問題とは、
背景にある文化的状況が違うんだよ。
430卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:14:02 ID:I64l2HyE0
日本でロボトミーに使用が完全に消滅したのが確認されたのが1975年
100年じゃなくて30年ですよ
431卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:14:55 ID:6VfOEqW60
>>428
今行われてる精神病への薬物療法については、どう思う。
全く同じ事だ。

今行われてる癌の手術療法
今行われてる精神病への薬物療法については、どう思う。
全く同じ事だ。
432卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:15:00 ID:okaNRiM80
>明治時代の話しを俺たちに言われても困る。

昭和30年代までロボトミーは断行されていた。
犠牲者は12万人。

精神医学界の許されない犯罪。
433卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:16:52 ID:6VfOEqW60
>>430
お前もそれを受けたいのか>ロボトミー。
やめとけ、危険な部分もあるとつい最近立証されたばかりだ。
適応は、難治性のてんかんや一部の脳器質性精神病などに限るべきだ。
434卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:17:20 ID:okaNRiM80
>現に行われて文化の中で是認されてる現地の食人と、
>日本の食人を混同してる訳だな。

日本も本質的には変わらないと主張する
文化人類学者もいますよ。

その方は国立研究所の所長経験者です。

日本人も地域によっては、未開の原住民と本質は同じと考えています。 
435卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:17:57 ID:6VfOEqW60
>日本も本質的には変わらないと主張する文化人類学者もいますよ。

で?
436卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:18:38 ID:k5adHG8t0
つーかさぁ…

木直田先生がサンプルとして揚げている>>274>>300ってさぁ
かなりマユツバもんだぜ?コレ。 ↓↓
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 の桜井論文

上記の人物を糾弾してるサイト  ↓↓↓
http://66.102.7.104/search?q=cache:Ece23q6DkxQJ:snow.kakiko.com/matome/+%E6%A1%9C%E4%BA%95%E5%85%85%E3%80%80%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3

他の掲示板のレス
>>373

こいつらの信憑性関係ナシに【桜井論文】を一片の疑りも無くコピペして
>確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
>東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。
などといった奇妙な権威主義を理由に自分の都合の良い仮説演繹を立ててる時点で、
木直田の話は聞くに値しない。

類は類を呼ぶとはこの事かw

とんだおマヌケな中年だなwwww
まず、上記の民主党の奴らの胡散臭いデータの裏づけを権威主義抜きで調べろや。
インチキくせぇにも程があるぜww  
437卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:18:38 ID:cnDLg725O
>>1お前は自己主張が強い割には人の話しを全く聞かない。
話しの上手い人は相手を気持ち良くする話し方が上手な話し方だ。1:2で話すのがベスト。こちらが1、話したら相手の話しを2聞くこと。ウンウンうなずきながらさりげなく聞く。
これは心理学だが結構面白いように人から好かれる。
438卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:19:06 ID:6VfOEqW60
>>434
>日本人も地域によっては、未開の原住民と本質は同じと考えています。 
未開の原住民は、お前だ。
心の中にある差別の悪魔を振り払うことが、少しも出来ていない。
439卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:21:07 ID:cnDLg725O

昭和30年か俺生まれてない。その時代まで良い薬がなかったんだろうな。でっ、今はそういうことはないから安心してね。
440卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:21:58 ID:I64l2HyE0
法制度化して一般人を強制的に隔離することを容認した最初の国でもある
そして行われたのがロボトミー大量虐殺
今でもそのときの法律が強制入院という形で残ってる
441卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:22:53 ID:okaNRiM80
>確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
>東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。

あくまでも内容で判断すべきだと思います。
ただ、その資料を書かれた人物の経歴は一つの参考になります。

桜井レポートに関する評価は、最終的には歴史が行うでしょう。
私は見事だと思います。

読まれもしていないのに貶すのはいかがなものでしょうか?
私がここで引用したのは導入部分でしかありません。

442卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:23:26 ID:6VfOEqW60
>>440
強制入院は、世界中である。制度は多彩。
また、日本の制度を真似た国もある。
443卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:23:53 ID:I64l2HyE0
外科的アプローチが実験であったように、薬物的アプローチもまた実験なのです
444卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:24:35 ID:okaNRiM80
>そして行われたのがロボトミー大量虐殺

ロボトミー処理された12万人のうち
何割が亡くなったのでしょうか?
445卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:24:40 ID:6VfOEqW60
>>441
自分の都合に良く楽しいところだけつまみ食いしてそうだなw
446卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:25:39 ID:okaNRiM80
>外科的アプローチが実験であったように、薬物的アプローチもまた実験なのです


インフォームド・コンセントがない実験は、重犯罪です。
447卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:26:36 ID:6VfOEqW60
>>443
実験的でない医療など、どこにも一つもないわ!
人体は特有の個性と経歴を持ち、薬剤への反応性も治療への応答性も事前には全く予測が付かないことも多い。

それを的確に現した言葉が日本にはある、一期一会。
日本文化の基本が分かっていないな。
448卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:27:14 ID:okaNRiM80
>>434
>日本人も地域によっては、未開の原住民と本質は同じと考えています。 


北日本の先住民系イデオロギーは強烈な逆差別からなっていると
分析しています。
449卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:28:26 ID:okaNRiM80

>実験的でない医療など、どこにも一つもないわ!

だからこそ、インフォームド・コンセントが大事になります。

インフォームド・コンセントがない実験は、重犯罪です。
450卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:28:30 ID:6VfOEqW60
人体は特有の個性と経歴を持ち、薬剤への反応性も治療への応答性も事前には全く予測が付かないことも多い。
そしてそのような悲しい現状の中で、寂しく不確実に行うのが医療と言うものだ。

それが嫌なら、医者の不要な素晴らしい国に行くが良い。
ちょっとした小川を渡れば、すぐ着く。近いさ。
451卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:28:31 ID:cnDLg725O
このスレは昭和30年代の戦後まもない時代にタイムスリップしたようです。

俺たちはもう寝ようぜ。
452卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:29:01 ID:6VfOEqW60
>>451
そうですな。
のし
453卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:29:08 ID:QViJLzoT0
>431
精神病の薬物療法については、あくまで主観だけどもっと表面化した問題点が出ても不思議じゃないと思う。
逆に言えば、予想以上に安全な提供がなされていると思う。
脳に作用する薬なんて、想像するだけでもおぞましいのに。

癌については、ものによるなぁ。
手術以外に現状どうしようもなくて、って言う例はいくらでもあるでしょ。
だいぶ研究が進んでるみたいだし、早く撲滅できるといいね。
454卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:29:32 ID:okaNRiM80
>悲しい現状の中で、寂しく不確実に行うのが医療と言うものだ。


だからこそ、インフォームド・コンセントが大事になります。

インフォームド・コンセントがない医療は、重犯罪です。
455卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:31:06 ID:okaNRiM80
>このスレは昭和30年代の戦後まもない時代にタイムスリップしたようです。

ロボトミーも、ジプレキサも本質は変わらない事に気が付いていない
のでは?
456卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:31:29 ID:cnDLg725O
知ったか基地外の昔話しでもう2時30分です。

もう寝ましょう。
457卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:40:24 ID:I64l2HyE0
test
458卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:41:26 ID:cnDLg725O
休戦か
459フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 02:42:31 ID:flPWbVEc0
 ロボトミー非難は後だしジャンケンだからな
 薬物療法だって、いつ非難されるかわからんが
 しかし現にそこで困ってることがあって
 その解決にその時代でまぁマトモと思われてる治療があるなら
 それをしないのも犯罪じゃないのか?

 おー
 いいところでまたインフォームドコンセントの問題が出てきたぞ

>>454
 じゃね
 これは実際にいた“患者さん”の話をテキトー改変した話なんだが

 統合失調症ってことで入院してる人に、ひょんなことで乳がんが見つかりました
 本人に説明をしたところ
「お母さんが治してくれると声が聴こえたから、手術は要りません」

 今手術しとくと、10年くらい生きる確率が70%
しなかったら、半年以内に死ぬ確率が30%、まぁもって1年半

 さて、インフォームドコンセントがないと悪なんですかね
 
460卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:45:27 ID:k5adHG8t0
電波なミンス党議員にも困ったもんだw
木直田先生にまで利用されちゃうんだから

>>441で先生が盲信してるのはよくわかったyo
461卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:45:45 ID:cnDLg725O
ロボトミー

精神薬

?←これ次第だな
462フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 02:45:50 ID:flPWbVEc0
>>426
> 治療ではない形で思考能力を不可逆的に奪っただけだから。

 治療になっとらん とわかったのはいつのこと?

 ま、ロボトミーの衰退の一因は、薬物療法の出現なんだが
463卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:48:45 ID:LXX2R7QL0
統合失調症と診断されるのがイヤで怖い。
ロボトミーされるのがイヤで怖い。

そ〜としか見えないんだけどなぁ。
464卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:50:15 ID:cnDLg725O
>>463ロボトミーは昭和30年で廃止になったよ。
465卵の名無しさん:2006/07/24(月) 02:53:00 ID:cnDLg725O
【今日の結論】
ロボトミー(昭和30年廃止)

薬(現在)

?←これ次第だな
466民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:03 ID:xpJBTC9Q0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」B

こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば
1950年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が
精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしい
ことでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の
全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。

このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の
知識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の
「精神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は
なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し,
人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在では
一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を原因とする
病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による特定の心理的な状態に
過ぎないと言うことができる。
467民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:58 ID:xpJBTC9Q0
統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロンの
低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起こすとされ、
向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。

こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が
薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に
アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と
同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を
更に悪化させるのである。

こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が
医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が
つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、
統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」
(●覚醒剤● フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。
468民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:01:37 ID:xpJBTC9Q0
このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かないにもかかわらず
精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由として、精神医学界は統合失調症の原因が
不明であり、臨床試験という経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためである
とされている。こうした事は「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」、
「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて
治そうというのには無理がある」(世界大百科事典 向精神薬)といった記述をみてもわかる。
このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向精神薬が患者に対して投与される背景
として向精神薬をあえて患者に対して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない
別の理由が存在するためであると考えるのが自然であろう。
469民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:02:09 ID:xpJBTC9Q0
(参考資料4)
[向精神薬]世界大百科事典

向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからないが,
抗不安薬は大脳辺縁系ことに海馬や扁桃核に働くといわれ,
ベンゾジアゼピン系の薬 (現在の抗不安薬のほぼ全部) は特殊な受容体
をもっているらしい。

抗精神病薬はセロトニンとカテコールアミンという神経刺激伝達物質のバランスを
調整することによって働くと考えられてきたが,最近では脳内,とくに中脳皮質の
ドーパミン受容体を遮断することによる,とされている。このことから精神分裂病の病因も
推論されはじめた。抗精神病薬の副作用として手の震え,そわそわと落ち着かない,など
の錐体外路症状が現れるが,これも錐体外路中枢でのドーパミン遮断で起きる。
抗パーキンソン薬を併用すればこの副作用を抑えることができる。 精神分裂病には
抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければならぬが,あまり長くなると
口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。
抗精神病薬のうちペルフェナジンやトリフロペラジンなどのように興奮作用をもつ薬は,
意欲を失って無欲・無動傾向を示す古い分裂病に対しては自発性を促すので著しい効果を表すが,
被害妄想や不安の強い新しい病者に使うと悪化させる。逆に,古い患者にいつまでも
抑制力の強いクロルプロマジンなどを使っていると動きが鈍くなってしまう,など使い方が難しい。
470民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:03:53 ID:xpJBTC9Q0
病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうという
のには無理がある。どちらか一つでも明らかになれば向精神薬は飛躍的に進歩しよう。
20 世紀は身体の薬が主流を占めたが, 21世紀は向精神薬の時代といわれ,
すでにその移行期に入っている。
471フエだかどうだか ◆xPipercov. :2006/07/24(月) 03:05:06 ID:flPWbVEc0
>このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向精神薬が患者に対して投与される背景
として向精神薬をあえて患者に対して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない
別の理由が存在するためであると考えるのが自然であろう。


 ああ
 ここでお得意のアレが出てるんですね
 はいはい
472民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:14 ID:NoGCAbll0
(参考資料5)
向精神薬、麻薬取締法を改正して規制 中央薬事審議会が答申
(朝日新聞 1990年03月24日)

中央薬事審議会は23日、国連の「向精神薬に関する条約」(1976年発効)に
わが国も加盟したうえで、この条約に定める101の物質を麻薬取締法に取り込み、
規制していくよう津島厚相に答申した。厚生省当局はこれを受けて麻薬取締法の改正作業を急ぎ、
今国会に改正法案を提出する。

答申は、睡眠薬や精神安定剤などの向精神薬を規制していくうえでの基本的考え方として、
向精神薬を製造から流通までの過程で規制策をとるとともに、
国際間の取引も規制していく必要があると指摘。

規制制度の具体的な内容について、向精神薬の製造業者、輸出入業者、販売業者については
すべて「免許制」とするほか、(1)向精神薬の販売先を、病院、医院、薬局など医療機関や研究施設、
さらに医師から処方せんを受けた患者らに限定する(2)販売先の研究施設を「登録制」にする
(3)各業者には、製造量、輸出入量、取引量、取引先についての記録のほか、盗難事故届の提出を
義務づける、としている。
473民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:54 ID:NoGCAbll0
厚生省によると、国連の「向精神薬に関する条約」では、危害の程度などに応じて101の物質を
1から4までの4段階に分類。うち、幻覚剤18物質についてはすでに麻薬取締法で、覚せい剤の6物質に
ついても覚せい剤取締法でそれぞれ規制しており、今回の法改正では事実上、残る77物質が
新たに規制対象となる。
474卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:07:20 ID:LXX2R7QL0
>>464
それは習ったですよ。

インフォームド・コンセントが一般に言われ出した時期も知らずに騒いでるしなぁ。
誰かさんは、「統合失調症」と国家レベルの「犯罪組織」に診断されて隔離の上で
「ロボトミー」される・・・と思ってるんではないかと・・・。
475民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:07:41 ID:NoGCAbll0
(参考資料6)
向精神薬が広まる事情 犯罪に使う例が増加
(1999年01月25日 アエラ)

「向精神薬は麻薬ほど危険じゃない」という油断が医療現場にはある。 そこを突いて犯罪者は
薬を手にする。ネット上でも溢れている。あの時の自分の判断は間違っていなかった――。
医療過誤や薬害を監視する市民団体「医薬ビジランスセンター」の代表を務める浜六郎さんは、
催眠作用のある向精神薬「トリアゾラム」の一種が神奈川県の伝言ダイヤル事件で使われたと聞き、
数年前の経験を思い出していた。

内科医として勤務していた大阪府内の総合病院で、この薬を使わないよう呼びかけたのだ。
同僚の医師たちの間には反対の声もあったが、病院あげての使用中止は実現した。

理由について浜さんは、「トリアゾラムは超短時間作用型の睡眠導入剤で、飲んだ後の記憶
が途切れたり、効き目が切れると眠れなくなったりする恐れがあります。不安や被害妄想に
とりつかれることもあり得ますから、最悪の場合、犯罪につながるのではないかと気がかりだったのです」
と振り返る。

飲み続けているうちに薬を飲まないと眠れないようになる、いわゆる薬物依存の状態になりかねない
問題もあった。一般的には、トリアゾラムに依存してしまうケースは少ないと考えられているが、
浜さんによると、わずか数日の服用で薬の量が増え始めた患者もいたという。
476卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:08:26 ID:NoGCAbll0
○歯止めにならない医師
いずれにしろ、使い方によっては問題が生じ得るからこそ、トリアゾラムは、処方箋なしでは
買えないよう「麻薬及び向精神薬取締法」で規制されている。医師が乱用や悪用の歯止めになると
法律は期待しているわけだ。

ところが実際には、向精神薬を安易に処方してしまう医師は少なくない。浜さんは、
 「不眠症を診ていない医師が、患者に『眠れない』と訴えられただけで処方箋を書いてしまうこともあります」
 一時に比べると慎重に処方する医師が増えているのは事実だが、不眠で悩んでいる人たちが、
「あそこの先生なら効く薬を出してくれる」といった情報を口コミでやりとりしていることからも、
「正規ルート」で向精神薬を入手することが不可能でないことが分かる。

例えば、名古屋第二赤十字病院の医師たちが服薬自殺をはかって運び込まれた
男女九十人(平均年齢三十七・六歳)を調べてみたら、平均二・七種類の向精神薬や市販の鎮静剤など
を飲んでいた。中には、五、六種類の向精神薬を二週間分も一気に飲んで倒れた患者さえいたという。
同病院の麻酔科・集中治療部の石本雅幸医師は、「毒劇物とは違って、トリアゾラムのような薬であれば
大量に飲んでも救命は難しくありません。調べた患者の二割くらいは、過去に服薬自殺をはかったこと
のある人たちでした。心のケアをしたうえで必要な薬だけを処方すれば、自殺する人を減らせるのですが」と、
専門医による適切な処方が欠かせないと指摘する。

安易な処方の問題を増幅する事情もある。患者の薬歴を管理するシステムが、ほとんど整備されていないのだ。
浜さんは、「目の前の患者が別の施設でどれだけの薬を処方されたのか、薬剤師には知りようがない。
処方箋を持つ人へ薬を売らないわけにはいきませんから、一人の患者が何カ所もの病院をハシゴして
大量の向精神薬を手にすることは意外に難しくないのです」
477民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:09:29 ID:NoGCAbll0
 ○十錠五千円の裏市場
こうした構造的な問題が深刻な犯罪につながったことがある。昨年一月、トリアゾラムの一種を飲み物などに
溶かして女性をもうろうとさせる手口で、二百件を超す強盗や暴行をはたらいたとされる男二人が
神奈川県警に逮捕された。この二人組は、「不眠症で困っている。長期出張に出るので大量にほしい」と
医師たちに訴え、神奈川県内や東京都内の複数の病院で合計四千七百錠ものトリアゾラムなど
を手に入れていたという。

一方、わざわざ病院で診察してもらうことに抵抗感のある人は、インターネット経由で自宅へ薬を
届けてもらうことができる。もちろん、こちらは「裏市場」だ。 試しに、トリアゾラムの商品名の一つで
検索してみた。各種の向精神薬を自分で人体実験したリポートや、薬の効果的な飲み方の指導など
、数百件のホームページがヒットした。それらに混じって、「裏市場」につながっていそうなページもある。
一つを開くと、 「もう△△(商品名)なしでは生きていけません」 「だれか△△を売ってくれ」
といった需要側のメッセージから、 「△△十錠を五千円で。残りわずか。注文はお早めに」
「どこより格安の△△。三十錠で二万円」といった供給側のメッセージまで、掲載されていた。
メッセージの末尾に書かれているアドレスへ電子メールを送り、郵便で薬を売買するようだ。

○百二十錠未満届け出ず
こうした「裏市場」にどこから向精神薬が供給されているのかについて、毒物や薬物の事情に詳しい
神奈川大学の常石敬一教授(科学史)は、「密輸されたものもあるでしょうが、国内に限っていえば、
処方された薬を備蓄しておいて売ったり、病院から流出した薬が巡り巡ってというケースが多い」と見ている。
 「麻薬及び向精神薬取締法」は医療機関や薬局などに対して、向精神薬の盗難や紛失があれば
都道府県知事へ報告するよう義務づけている。そういう報告を厚生省がまとめた「一九九七年の麻薬・覚せい剤
行政報告」(一月十一日発表)によると、一年間に四万錠を超える向精神薬が病院や薬局から盗まれたり、
所在不明になったりしていた。
478けんしん:2006/07/24(月) 03:10:39 ID:6VfOEqW60
心に浮かぶ強い不安は、コピペしても消えはしない。
479民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:11:32 ID:A7FcaXSg0
しかも、この数字は氷山の一角である疑いが強い。同法の施行規則によると、例えば錠剤やカプセル剤の
向精神薬だと、所在不明の分量が百二十錠に満たない場合は届け出なくてもいいからだ。

東京都内にある私立大学病院の内科医は、「向精神薬は薬剤部などの貯蔵場所で一括管理するのが
建前ですが、病院によっては、入院患者のために病棟や医局にストックしておくところもあります。だれか
が少々くすねても発覚しにくいし、たとえ発覚しても、百二十錠未満なら詳しく調査されないでしょうね」
供給源がある限り、向精神薬の乱用や悪用は今後も続くと常石さんは考えている。
 「昔は、やばい薬がほしいと思っても、歌舞伎町(東京・新宿)あたりで怖いお兄さんから
買わないといけませんでした。今は、誰に会うこともなく、クロロホルムや青酸カリのように危険な薬物や
毒物が自宅に届くのですから、心理的な抵抗感は圧倒的に少ないのですよ」 (編集部 村山知博)
 【写真説明】 中枢神経に働く向精神薬のうち、催眠作用の強いものが睡眠導入剤だ。
ファッション感覚で乱用する若者も増えている
480卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:13:50 ID:k5adHG8t0




  民  主  党  電  波  議  員  の  関  連  論  文  が
     
         胡  散  臭  い  事  に  は  変  わ  り  な  い  w



481卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:13:59 ID:A7FcaXSg0
民主党関係者から次々と出る事実。

やはり統合失調症等は実際はほとんど存在しない。
482卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:15:29 ID:A7FcaXSg0
>>480

それなら、この論文のどこが学術的に不適切なのか
具体的にお示しください。
483卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:16:14 ID:k5adHG8t0
484卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:17:50 ID:A7FcaXSg0
>インフォームド・コンセントが一般に言われ出した時期も知らずに騒いでるしなぁ。


医師が患者に害をなす事を避けるための一手段である以上、
源流は2400年前のヒポクラテスの誓い。

485卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:18:50 ID:k5adHG8t0
マンドクサくなってきた  こんな時間だしもう寝る

おやすみ ノシ
486卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:19:09 ID:A7FcaXSg0
>糾弾サイト


それなら、この論文のどこが学術的に不適切なのか
具体的にお示しください。

これは政治的な討論ではなく、あくまでも学術論議です。
487卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:32:21 ID:LXX2R7QL0
民主党の議員さんが言ってます。次期首相の安倍さんもこう言ってます。だから正しいんです?
では・・・首相官邸が子供用に出してるこのお話も変ではないんでしょう。

ttp://www.kantei.go.jp/jp/kids/magazine/0605/6_3.html
無医村が隣村と合併して無医村でなくなりましたとさ。・・・まぁ、そうだわなぁ。

偉い○○さんが言っているは2chでは何の役にも立ちません。
引用もジャッジが全然ない個人HPや知識がハッキリしない新聞報道、雑誌ではねぇ。
世間が言っている・・・大抵の場合、自分しか逝っていない。思い込みですよ。
488民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:22 ID:4mXnh3hU0
(参考文献7)
覚せい剤
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物。
広義には中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して
心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。

覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フエニルアミノプロパン(アンフェタミン)、
フエニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有する
ものがある(後述の法規制に詳しい)。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ
薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。
489民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:58 ID:4mXnh3hU0
***************:
また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。
****************
あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が
厳しく規制されている。覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としては
メチルフェニデート、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine:
通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法に
より規制対象となっている。特にコカインとMDMAは麻薬として厳しく規制されている。
メチルフェニデートは向精神薬に分類される。一般に「覚醒剤」といった場合メタンフェタミンを指すことが多く、
メタンフェタミンはヒロポン、スピード、シャブなど多くの別名を持つ。ヒロポンはメタンフェタミン塩酸塩の商品名
のひとつで大日本製薬の商標である。シャブは「骨までしゃぶる」に由来するとされる。
●副作用●
急性中毒により常同行為、興奮、過覚醒、不眠などの精神症状や、血圧上昇、散瞳など
交感神経刺激症状が出現し、死亡することもある。中脳辺縁系のドパミン過活動は、
統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により
統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。
また、覚醒剤の使用を中断しているにも関わらず、同様の症状が突如現れるものを
フラッシュバックと呼ぶ。フラッシュバックは使用直後に生じる場合から、使用を中断して
数年を経て発症する場合まである。
490民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:43:32 ID:4mXnh3hU0
****************
覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い。
*****************
また、乱用時あるいはフラッシュバック時の幻覚や妄想に支配されて自傷・他害行為を行う場合もあり、
殺人事件に至る場合すらある。静脈内注射に伴う合併症として、注射針の共用によるC型肝炎、
HIVの感染、注射時の不潔な操作による皮膚・血管の感染・炎症、敗血症などがあげられる。
MDMAはメタンフェタミンなどとは異なる毒性を有している。急性中毒により悪性高熱症、興奮、錯乱など
を呈することがある。また長期使用によりうつ病、長期記憶機能の障害、注意障害などを生じる。
これは、脳内において気分の調節、記憶などに関与しているセロトニン系神経をMDMAが
破壊するためであると考えられている。

「向精神薬に関する条約」
http://www.yuhikaku.co.jp/roppo/pdf/file01.pdf
「麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約」
http://www.yuhikaku.co.jp/roppo/pdf/file02.pdf

麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した
者(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)
は、三年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又
は情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。
3 前二項の未遂罪は、罰する。
491卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:51:46 ID:LXX2R7QL0
2chの「おやくそく」をお読み下さい。
ttp://info.2ch.net/before.html

>頭のおかしな人の判定基準

>・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
>他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
>無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
492卵の名無しさん:2006/07/24(月) 03:52:58 ID:4mXnh3hU0

要は、精神科で渡される「治療薬」と称する薬剤の中に
事実上の覚せい剤の類が含まれていて、
それを医師のいう通りに飲むと、
事実上の覚せい剤中毒のような状況になって、
ますます状況が悪化するという事だね。

すなわち精神科で渡される治療薬は、
ジプレキサにせよ、ドーパミンD2受容体の遮断剤にせよ、覚せい剤様の向精神剤にせよ
患者の症状を事実上、悪化させるベクトルの薬剤が多いので、
これは初めから患者を害する事が目的で服用させていると考えられても仕方がない状況にある事を
この東京医科歯科大学医学科卒業の内科医議はおっしゃっている訳だね。

エリート医師の立場から見ても
農学博士の私が分析した内容 >>15-16 と、怖いほど一致した訳だね。

という事は、私の今まで述べてきた分析が的を得ているという事だね。
493副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/24(月) 03:55:39 ID:4mXnh3hU0
492の修正:

要は、精神科で渡される「治療薬」と称する薬剤の中に
事実上の覚せい剤の類が含まれていて、
それを医師のいう通りに飲むと、
事実上の覚せい剤中毒のような状況になって、
ますます状況が悪化するという事だね。

すなわち精神科で渡される治療薬は、
ジプレキサにせよ、ドーパミンD2受容体の遮断剤にせよ、覚せい剤様の向精神剤にせよ
患者の症状を事実上、悪化させるベクトルの薬剤が多いので、
これは初めから患者を害する事が目的で服用させていると考えられても仕方がない状況にある事を
この東京医科歯科大学医学科卒業の内科医の議員はおっしゃっている訳だね。

エリート医師の立場から見ても
農学博士の私が独立して分析した内容 >>15-16 と、怖いほど一致した訳だね。
494卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:00:21 ID:0BTHmIUfO
何その超分かり易い権威主義wwwwww
495民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:12:39 ID:4mXnh3hU0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」C

そして、仮に精神医学界の通説とされるドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロン
の低活性神経伝達物質の異常が脳内組織や細胞異常が原因で自然的に発生しているならば、
DNAにおいても奇形が認められなければならず、従って統合失調症には遺伝性を有しているはずであるが
統計的には「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められてない。

しかも「統合失調症」が「遺伝的原因」でなく「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」であるという事が
医学的にも決着がついた証左として、「精神病が遺伝的な要因によって発生するため、
その遺伝子を子孫に残してはならない」というナチス支配下のドイツで始まった優生思想に基づいた精神異常者
に対する強制避妊政策が、ナチス崩壊後も西側諸国で温存され、冷戦崩壊後の90年代後半に入って
始めてヨーロッパや日本において廃止された事でも明らかである。
496民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:13:36 ID:4mXnh3hU0
近年においても統合失調症の原因を遺伝子異常とする研究がなされているが、その研究において
データが捏造されていた事が報道によって明らかになっている事でも「統合失調症」が「遺伝的」原因でなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」によって引き起こされると考えるのが自然である。

さらに精神外科と呼ばれる、精神異常者の脳に外科施術を加えることで病気を改善するという
主にロボトミー施術などを用いた治療方が1949年にノーベル賞を受賞したA.C.de E.モーニスらによって
発展し、40年代から50年代にかけて盛んに用いられたものの、単に患者の知能を低下させ、
思考能力を奪うだけであるという事が判明したことから、60年代以降、薬物治療が主流を占めるようになった
事でも、「脳機能の障害」によって「失調症」が引き起こされるのではないという事がわかる。
日本でも戦時中よりロボトミー施術が行われるようになったが、後遺症から現在では行われなくなり、
80年代に判決が下された損害賠償訴訟において施術を行った医者が患者に対して賠償を行っている。
497民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:14:10 ID:4mXnh3hU0
向精神薬の治療が主流なった1960年代始めから現在に至るまで既に40年以上も経過したにもかかわらず
依然として統合失調症を根本治療する方法が発見されていないばかりか薬物療法が中枢神経に
後遺症を残し、最悪の場合、重度の記憶障害や言語障害を発症するため、社会的な批判を浴び、
精神分裂病から統合失調症への病名変更を受けて心理療法や認知療法と呼ばれる非薬物療法が
診療指針として部分的に取り入れられるようになった。それとともにECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、
通電療法)という薬物療法が開発される以前に主に用いられ、非人道的であるという理由からほとんど
利用されなくなった治療方法を現在用いられている薬物治療に代替して再び
採用すべきという意見が精神医学学会から提案されている。

498民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:14:41 ID:4mXnh3hU0
こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療にはなんら有効なものでなく、
向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、「精神分裂病の患者は、
50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に薬を飲まなくなり、2年目には74%」が
向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、こうした事が起こる背景として患者自身が
麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。
499民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:24:10 ID:4mXnh3hU0
(参考文献8)
 <理化学研究所>リーダーがデータ操作を指示 再解析し論文
(毎日新聞  11月18日7時0分更新)

独立行政法人・理化学研究所の40歳代の研究チームリーダーが99年、
統合失調症と遺伝子の関連を探る研究で期待通りの結果が出なかったため、
部下に指示してデータの一部を除外し、別のデータを加えて解析をやり直していた
ことが分かった。再解析で期待通りの結果となり、01年に米国の専門誌に
論文が掲載された。国内トップクラスの研究機関での“データ操作”は波紋を広げそうだ。

遺伝子には人によって塩基1個が別の塩基に置き換わるSNP(スニップ、一塩基多型)と
呼ばれる部分があり、病気のなりやすさに関係しているとされる。
同研究所脳科学総合研究センターの研究チームは、「IMPA2」と呼ばれる遺伝子で
見つけた3カ所のSNPで、統合失調症や感情障害との関連を探った。
500民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:26:10 ID:MQD/dmR40
論文によると、統合失調症302人、感情障害205人、症状のない308人が
提供した血液から取り出した遺伝子を分析。統合失調症の人は症状のない人に比べ、
SNPが3カ所とも別の塩基に置き換わっている割合が高かった。感情障害の人は
症状のない人と差がなく、論文は「日本人ではIMPA2は統合失調症に関係している可能性が
ある」と結論した。

複数の関係者によると、研究では当初、統合失調症の遺伝子は309人分を解析し、
SNPのうち1カ所は症状のない人と差がつかなかった。309人の中には、論文にはない、
死亡した患者の脳から取り出した遺伝子31人分が含まれていた。この31人分は、血液からの
遺伝子と区別せず、一連の試料として管理されていた。 99年末に報告を受けたリーダーは、
31人分のデータを除き、違う遺伝子を加えて解析するよう指示。部下が、血液から取り出した
別の24人分の遺伝子を加えて解析し、3カ所のSNPとも症状のない人と差がついた。

リーダーは「脳の提供者は血液提供者に比べて年齢が高く、男性が多い。条件の違う遺伝子を
解析から外しても問題はなく、外したことを論文に書く必要もない」と説明する。一方で、
「最初の解析で差があれば、それで結果を発表した」とも話す。
501民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:27:14 ID:MQD/dmR40
医学研究では、解析したデータはすべて明らかにし、除外したデータは理由を明示するのが当然とされる。
例えば、新薬の臨床試験で都合の悪いデータを外して解析したことが発覚した場合、
国の承認は得られない。国の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の委員を務める
岩崎学・成蹊大教授(数理統計学)は「都合の悪い結果が出たからと言って、一部のデータを外してしまうことは許されない。
明らかにおかしいデータというなら、外した経緯も論文に書くべきだ。そうしないと、
いくらでも都合のいい結果を出せる」と指摘している。【鯨岡秀紀、渡辺暖】
(毎日新聞) - 11月18日7時0分更新

502民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:30:24 ID:MQD/dmR40
(参考文献9)
ECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、通電療法)について
http://human.kdn.ne.jp/news/021116.html

ECTを巡っては、精神科において、過去に治療行為としてだけでなく、
懲罰的な用いられ方がされたことがあったり、現在でもインフォームドコンセントを経ずに
使用している医療機関が新聞記事になったりして、否定的な見方も根強くあります。

一方、うつ病だけでなく統合失調症においても、特定の症状を示してし、主流である
薬物療法で行き詰まっている場合には、残された方法として有効であると
医療サービス提供側のほとんどが考えているのも事実のようです。
503卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:30:58 ID:pr8qEWx00
相手に読んでもらう気がなさそうな書き方するやつって何がしたいの?
ブログでも作ってそこでやっているほうがいいんじゃね?
504卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:32:20 ID:MQD/dmR40
ECTの場合、患者が死んだ場合は、心不全扱いで処理されるんだろうね。
AEDと似ているね。
505民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:37:16 ID:MQD/dmR40
(参考文献10)
ロボトミー訴訟、最後の青森も和解 被告が1000万円支払い
(朝日新聞1986年07月11日 朝刊)

精神分裂病を治すために脳の神経を切るロボトミー手術をされ、
知能障害など精神的損害を被ったのは、人権の侵害だとして、
手術を受けた青森県弘前市の無職Aさん(48)が弘前市北園1丁目、
財団法人愛成会弘前精神病院と当時の執刀医を相手取り損害賠償を
求め、青森地裁(斎藤清実裁判長)で争われていた訴訟は10日、被告側
の病院と医師がAさんに1000万円を支払うことで和解した。また、
原告側は国に対する訴訟を取り下げた。これで、48年の札幌での
提訴をはじめ、名古屋、東京、青森と4件争われてきたロボトミー訴
訟は、すべて和解が成立した。
506民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:51:14 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献10)
ロボトミー [英]lobotomy  

精神外科の中で主として前頭葉に外科的な侵襲を加えることによって
精神症状の改善を期待する治療方法であり、正確には前頭葉切載術
(prefrontal lobotomy)とよばれる。

ポルトガルのモニス E. Moniz(1935)は、精神病者の示す種々の症状は一部の神経細胞間
の結合の固着にあるという考えから前頭葉と間脳や視床との線維連絡を断つ
前頭葉白質切載術(prefrontal leucotomy)を創始した。その後この方法は
米国において発展させられ(W. Freeman & J.W. Watts)、一時期には世界各国で盛んに行なわれた。
わが国でも第二次大戦後の一時期に主として分裂病に対して多く試みられた。
507卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:51:53 ID:rP+tH7sZ0
しかし、これによって好ましくない人格水準の低下や知能低下、時にはけいれん発作といった合併症
の現れることやその後の向精神薬療法の出現により治療法としては少なくなっている。
手術方法で一般的に用いられるのは、フリーマンW. Freeman, ワッツ J.W.Wattsの
標準的な術式(prefrontal lobotomy, standard lobotomy)である。眼窩骨外線縁側方3cm,頬骨弓上方6cm
を穿骨点とし、皮膚切開を冠状縫合線に平行して約4cm行ない穿孔する。硬膜に小切開を加えた上で
あらかじめ脳室穿刺針を正中矢状面垂直に挿入し試験穿孔を行ない、ついで半球内面軟膜より1cm短い距離
でロイコトームを正中矢状面に垂直に挿入し、冠状縫合線の走行線に沿って振子運動させて
前頭葉白質を切離する。このほかの術式としては、開頭直視下で行なう
方法(Poppen, Busch, Scarff),transorbital lobotomy (Freeman), coagulation lobotomy
(Grantham), selective cortical undercutting (Scoville)の一つであるorbito ventromedial undercutting (広瀬)などがある。
精神医学事典 弘文堂 ; ISBN: 4335651082
508民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:52:40 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献12). 
札幌のロボトミー訴訟、医師と患者が和解
(朝日新聞1986年04月01日 朝刊)

大脳にメスを入れるロボトミー手術で無気力人間にされてしまった、と札幌市白石区の
元鉄筋工Aさん(42)が同市内の当時の精神病院長と執刀医を相手取り損害賠償を求め、
1審でAさんが全面勝訴し、さらに札幌高裁第4部(奈良次郎裁判長)で争われていた訴訟は、
31日、被告側がAさんに3000万円を支払うことで和解した。提訴以来12年余り、
控訴審だけでも約7年半の長期裁判だったが、奈良裁判長の重なる勧告で双方が和解に合意した。

被告は同市豊平区真栄、精神科「北全病院」の当時の比田勝孝昭院長と執刀医。和解金は
比田勝院長が2000万円、執刀医が1000万円をそれぞれAさんに支払うことになっている。
Aさんは、酒の飲み過ぎなどからアルコール中毒、肝機能障害などを起こし、
48年2月、同病院に入院した。しかし、同年4月と6月の2度にわたってロボトミー手術をされ、
回復不能の無気力人間にされた、と訴えた。

1審の札幌地裁は53年9月の判決で「ロボトミー手術はあくまでも最後の手段。
Aさんにその手術をしたのは裁量を逸脱した行為」などと訴えを認め、比田勝院長らに
約4150万円の損害賠償を支払うよう命じたため、院長側が控訴した。

控訴審で裁判所側は3度にわたって和解勧告。双方が合意しないため
昨年12月に結審したが、その後奈良裁判長が改めて和解勧告し、ようやく双方が合意した。
509民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:55:51 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献13)
『精神障害の診断と統計の手引き』
(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders )

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(DSM-IV から転送)

『精神障害の診断と統計の手引き』 (Diagnostic and Statistical
Manual of Mental Disorders ) とは、アメリカ合衆国の精神医学会の定めた、
精神科医が患者の精神の失調を診断する際の指針を示したもので、アメリカだけでなく
日本や他の国に於てもしばしば引き合いに出されるものである。
1952年に初版 (DSM-I) が出されて以降、随時改定され、現在は第四版
(DSM-IV) となっている。

DSMは、精神医学の方面で革命的なアプローチをもたらしたものとして知られている。いままで、
医師の主観に頼りがちであった精神病の病気の判断に対して、論理的推察と統計学的要素を取り入れ
客観的な判断を下せる様にしたことである。一方、患者が手引きを
片手に素人判断をしてしまう事も可能なため、自分で誤診しまう危険性も含んでい
る。また、『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその
病気の分類の正統性もしばしば論議の対象になる。
なお、診断基準にDSMではなく、ICD10を採用している病院もある。
510民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献14)
『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』

ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins
(原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
日本評論社 ; ISBN: 4535981957


目次
第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争
第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化
第3章 「同性愛という診断名」の浮沈
第4章 DSMに持ちこまれた戦争
第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す
第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか
第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム
第8章 精神医学のバイブルを診断する

511民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:00:05 ID:jCsQfGKw0
(参考文献15)

『人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと』
高岡 健 (著)、雲母書房 ; ISBN: 4876721300 ; (2003/01)

第1部 人格の危機はどう形成されるか―育つことと育てることの境界
(「偽りの家族」と「偽りの自分」の生成、「偽りの家族」と「偽りの自分」―日本の場合
人格障害概念の輸入、「診断」と「治療」への復讐、観念の上での両親殺害 ほか)

第2部 人格障害とは何か―ラベリングからコミュニケーションへ
(人格障害論の再構成へ―二つの前提演技性人格障害のなかのコミュニケーション
反社会性人格障害と行為障害とAD/HDと妄想性人格障害と閉じられた集団
境界性人格障害論の再構成へ ほか)
512民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:13:00 ID:4fmiHGiO0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」D

こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療には
なんら有効なものでなく、向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって
利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、
「精神分裂病の患者は、50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に
薬を飲まなくなり、2年目には74%」が向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、
こうした事が起こる背景として患者自身が麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を
体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。

これまで述べたきたように統合失調症の原因が体細胞や組織の機能不全によるものでなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による「特定の心理的な状態」に過ぎないことが
医学的・薬学的には明らかである中でその「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」とは
一体、何なのであろうか。

端的にそれを言えば「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」のうち、その「人格特性」とは
「政府にとって危険な思想や危険な行動を取る者やその素質のある者が持つ心理的な状態」を
指しているのである。
513民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:26:51 ID:VUDsy9e90
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」E
(*このチャプターと前チャプターは原文を大幅に省略し、一部改変した。
原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただきたい)

こうした事実は精神医学界においても深く浸透し、統合失調症の原因が人為的に引き起こされている
ためそれ以上の研究が限界に達し、精神医学界は統合失調症の原因に対する研究から統計学的
手法と呼ばれる想定できる患者の主張をデータベース化し、医師が物理的な検査や
その人物が置かれた実際の環境を考慮せずに患者の主張をデータベースと照らし合わして、
該当する部分があれば機械的に精神異常者とするマニュアル化やその精度向上のための研究
へと主軸を置くようになった。

現在、精神治療の現場で用いられているアメリカ精神医学会が製作した「精神障害の診断と統計マニュアル」
DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)や
WHOが製作したICD−10(The International Classification of Disease, 10th edition)
のようなデータベースに基づいたマニュアルに偏向した治療法が他の病気の治療法と比較して
不自然であることは例えば類似した精神病である「てんかん症」患者に対しては「超伝導量子干渉素計」
SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)や
「核磁気共鳴機能画像法」fMRI
(Functional Magnetic Resonance Imaging)と呼ばれる脳波計測技術を用いて「てんかんスパイク」を
発見する事で診察を行っている事を比較すれば明らかである。
514民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:27:41 ID:VUDsy9e90
そればかりでなく、このようなデータベースに基づくマニュアルに偏向した精神鑑定が現実の生活を考慮した際、
いかに非現実的であるかは個々の症状と現実世界において想定し得る事柄とを照らし合わせれば
容易にわかることである。こうした議論が広く公に存在することはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
においても「『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその病気の分類の正統性も
しばしば論議の対象になる。」と記述されていることでも裏付けられる。

例えば統合失調症には「追跡妄想」と呼ばれる「精神異常者が誰かにつけられていると感じる」症状があるが、
誰も現実に追いかけていない場合はそれが「妄想」であるということで出来るが、現実に「ストーカー犯罪」や
「警察機関による尾行」によってそのような環境にいる場合、それは「追跡妄想」などと呼ぶことはできない。
そして、精神科医が単に患者とされる人物への病院での診察のみでどのようにして、ストーカーや興信所などが
患者に対して尾行を行っているか否かを判断できるのであろうか。

また「説明妄想」と呼ばれる「精神異常者が動静がまわりの人にわかるのは部屋のどこかに
盗聴器やカメラが仕掛けられているためと考える」症状があるが、例えば今日、秋葉原に行けば
盗聴器が大量に市販され、興信所が盗聴器の除去を請け負っているように、中小企業や
一般家庭からでも盗聴器が発見される時代において「説明妄想」と判断できうるものの中には「現実の被害」がある
ことは十分に考えられるのである。
515民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:31:30 ID:Hr4tuCTL0
それ以外にも「考想伝播」と呼ばれる精神異常者が「自分のことが周囲に漏れていると感じる症状」が存在するが、
第三者が盗聴や尾行、ストーカー、興信所を通じた個人情報の売買、さらには関係機関が日常的に
行う「聞き込み」や「潜入」、「組織錯乱」などを活用すれば「考想伝播」の症状と同じ状態を作り出すことは容易であり、
本年4月1日より施工された個人情報保護法はこうした個人のプライバシーを保護する必要性をうたったものであり、
「自分のことが周囲に漏れていると感じる」事が精神異常などと断じることは出来ないはずである。
常識的に考えればわかることだが、このように統合失調症の各種の症状には世間一般で考えられる
現実の被害が含まれている可能性が十分に考えられるにもかかわらず、
病院でしか接点がない精神科医がこれらの被害が患者の生活の中において現実に存在するか否かを
確認する作業を行わずに「患者の主張」を単純にマニュアルと照合するだけで
患者を精神異常であると断定する事は出来ないはずである。

しかしながらこうした不可能な事が現実には行われている背景として、一般市民や医師が
精神的以外の物理的原因を特定する知識や能力を保有していないために、結果として精神病しか
受け入れざるをえないために、そのような秘密を知り注意を怠らない一部の人々と比較して
自らの人生を不利益なものにしてまっているのである。
516民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:34:35 ID:Hr4tuCTL0

以上で民主党関連論文の移植を終えました。

最後の2つのチャプターは、難しい点が多いので、原文を大幅に省略し、一部改変しましたので
民主党の方の趣旨とあえて若干変えましたが、骨格と用いた文章はほぼ同じです。

原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただけますようお願いします。
517副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/24(月) 06:19:16 ID:Q34DPFri0
統合失調症、社会不安障害をあわせて国内に400万人程度もの方がおられる事と
>>1で述べましたように

1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
  再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
  集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事

をあわせて考えますと、ユビキタスIT時代の今、こういった事は
特定のタイプの人達にのみ起こりうるのではなく、どの国民に起こっても
不自然ではない時代になっているのではと考えるのですが、
この点についてご指導ご意見などをいただければ幸甚です。
518副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/24(月) 06:33:34 ID:Q34DPFri0
冷戦終了により失われた治安緊張を、9・11以降、多くの国家の関係機関が
行政自らが自作自演テロを行う事によって意図的に作り出し、
それでもって、関係機関の予算や人員を確保する手段が
頻繁に行われている可能性が高いことを国際アナリスト、田中宇氏らは
強く主張しています。

わが国においても6000人の死傷者を出したオウム殺人事件自体が
実は行政テロであった可能性が否定できない状態になっており、
今まで最も信頼できていたはずの役所や行政警察更には病院自体が
事実上のテロを行っている可能性が各種統計解析により否定できなくなっています。

そういった場合、日本国家の国民1億数千万人全体が、そういった地下行政機関から
当然、網羅的に監視を受け、大量の犠牲者が出ている可能性がある行政テロを察知されないような
システムが動いていないとむしろ不自然であり、監視対象となった国民全員のうち30人に1人程度は
どうしても異変に気づいてしまうため、それを隠すための「架空の病気」として
統合失調症や社会不安障害があると考えないと説明がつかない状況があまりに多いと考えるのですが
この点、いかが思われますでしょうか?

この点、一部先の民主党参議院議員の方の論文のお考えと若干違っていますが、
急速に進むユビキタスIT管理時代である事と、400万人といわれる患者数があまりに多い事、
更にはイタリアでは当該疾病はほとんどないとされ関連病院が廃止されている事をあわせて考えますと
この考え方が最も矛盾が少ないよう思えてなりません。

この点、医療社会の先生方のご指導ご意見をいただけますようお願いします。



519卵の名無しさん:2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0
君ら重要なことを見逃してるね
精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない
ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです
現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます
そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから
客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます
520卵の名無しさん:2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519
>客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです

貴重なコメント、有難うございました。

確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。

大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。
521卵の名無しさん:2006/07/24(月) 11:54:53 ID:Ts7UjY130
要は 1 が統合失調宣告

モレは統合失調じゃない

政治的にハメられた

統合失調なんて病気は無い

精神医学自体が政治的な代物だ

ってことでしょ。 テンプレ的なインテリ等質の幻覚発言なんだが
ダレが確信犯でダレが真性なのかがミステリー
522卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:31:38 ID:Vtme91020
>>521

そういった低レベルな問題ではありません。

もっと一般的、根源的な問題です。「診断基準」が世界共通に近いので
こういった不可解なシステムを動かしているのは、 日本だけでなく多くの国家であり、
どの国も多かれ少なかれ、この学術スレッドで論議した問題点が適用できるからです。

医療の名を借りた巧妙な社会抹殺・生物抹殺システム、学問・言論・思想統制システムが
こういった形で存在していると考えないと、今まで述べてきた一連の学術矛盾に説明がつきません。

この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきているのではないでしょうか?
憲法イデオロギーを根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

523卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:41:04 ID:Vtme91020
以下のような不可解な投稿を確認しました。
参考のため抜粋引用します。掲示板なので無批判に信用できませんが、
ひとつの参考材料にはなるかと思います。

===============

755 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:45:25 ID:1tZ38I490
精神科医だけどさ、いやあ、よく気がついたね。
統合失調症というのは架空の病気なんだよ。
政府の方針でね、100人に1人くらいの割合で患者をでっちあげなきゃならないんだ。
悪く思わないでくれ。

ヒドイ話だが、いろいろ難しいことがあって、世の中には必要なことなんだよ。
これは世界中でそうなんだ。人間の「業」のようなものなんだ。

「白衣を着た人殺し」って言うけど、
ちゃんとそのためのライセンスを政府から貰っているのだから、合法だよ。

君、どうやら知っちゃいけなことを、知ってしまったみたいだね。
524卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。
525卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:48:31 ID:Vtme91020
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

欺瞞の体系の下で事実上の健常者薬殺(ジプレキサ等)を日常化させていたと見られるわが国の精神医学界は
今後、根底から変わらねばならないだろう。今後、精神科は内科、脳外科に吸収される方向性が望ましいと信じてやまない。
526卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:56:04 ID:Vtme91020
524の訂正:

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人に1人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。

統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
527卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:56:42 ID:DYL76dkx0
治 療 の 対 象 で な い と し て

医 者 以 外 の 誰 が チ ミ の 相 手 す ん の ?
528卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:57:09 ID:Vtme91020
訂正点:

国民30〜40人程度

    ↓

国民30〜40人に1人程度
529卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:01:24 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、
当該疾病は疾病ではない事に当然なります。その確認がまず必要ではないでしょうか?

530卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:09:02 ID:Vtme91020
518 名前:卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:01:21 ID:gxDYKWSL0
>510
精神病患者さんを精神病院に隔離しなくなった社会の動機とは、人権問題の高まりではない。
入院費の膨大な額に耐えかねて、生活保護などの援助の方を優先させた方が、安くて済むこと
を悟ったからであろう。
 人口の1−2割が旧精神分裂症今の統合失調症である。こういったものを収容することは、
経済の面からも問題であることが分かっている。

520 名前:卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:07:34 ID:Vtme91020
>人口の1−2割・・・

薬理矛盾も説明できないまま投薬を続け実際に死亡者が出ている以上、
これは治療ではなく殺人ではないでしょうか?

人口の1〜2割という数値はすさまじいものがあり、
いくらでも恣意的に社会抹殺・生物抹殺ができるシステムになっているのは
非常に危険です。

脳梗塞、心不全、癌、糖尿病などは、いずれもマーカーとなる生化学指標などが
あるのに対し、精神医学は非常に恣意的です。また、薬理矛盾にもなんら答える事が
できていません。

違法かつ無法な地下行政の歪による異変に気がついた国民を
片っ端から処理するシステムであると誤解されても仕方がない状況にある点について
きちんと答えていただけないでしょうか?
531卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:11:31 ID:cnDLg725O
旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
(基地外派)


平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
(精神科派)
532卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:12:34 ID:Vtme91020
一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないならば、
精神科医は「白衣を着た殺し屋」の類と誤解されても
仕方がないのではないでしょうか?

「公認の殺し屋」という表現も別スレにありましたが、
これは明らかに日本国憲法違反なので、刑法の殺人罪、傷害罪が適用可能である
可能性も出ていると思うのですが、いかがでしょうか?

精神科で投与されている薬剤は、明らかに論理矛盾しています。
上の一連の投稿で明確にそれに触れていますので、どうか学術返信していただけますよう
重ねてお願いします。

統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
533卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:17:43 ID:Vtme91020
>>531
>旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
>(基地外派)
>平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
>(精神科派)

アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

534卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:20:31 ID:cnDLg725O
SDA薬理学的に神経伝達物質のセロトニンとドーパミンのそれぞれの受容体(リセプター)の遮断的効用をもつ薬剤だ。これによって陽性症状はだいたい改善される。セロトニンの5‐HT2受容体を遮断することでセロトニンによってさらに全頭前野皮質のドーパミン活性が向上
535卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:21:04 ID:Vtme91020
>>531
>旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
>(基地外派)
>平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
>(精神科派)

欧米の医療最先端でも、当該疾病の認定は急減しています。

また、医療最先端というならば
何故、一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないのでしょうか?

また何故、理化学研究所のゲノムグループが、当該疾病のゲノム変異の捏造を行ったのでしょうか?

これでは最先端の捏造・偽造を行っていると誤解されても仕方がない状況にあります。

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信していただけますよう再度願います。
536卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:24:14 ID:cnDLg725O
アメリカでも1955年←プw

終戦直後の精神医療ですか?
537卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:26:58 ID:cnDLg725O


何故今現在の医療を信じられない。


538卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:34:18 ID:cnDLg725O
クロルプロマジン(コントミン.ウインタミン)やレボメプロマジン(ヒルナミン・レボトミン)はフェノチアジン系、ハロペリドールやブロムベリドールはブチロフェノン系

これさえ分からない奴は精神医療をナメてるね。
539卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:43:02 ID:cnDLg725O
スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。
点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。
540卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:46:39 ID:Vtme91020
SDA等の新薬に関しては、医薬会社や関連大学からの臨床データは出ても、
患者からの評価がなされていないので、ここでは評価の対象からはずしています。

統合失調症は歴史が1世紀以上と長いので、SDAクラスの新薬が出る前までの
薬剤評価で論議する必要があると考えます。

何故ならば、医薬会社や関係大学自体の捏造・偽造がここでの論議点だからです。

ただSDAはドーパミンD2受容体の遮断剤としての作用を併せ持つ以上、
>>2で述べた薬理学矛盾を未だもつ事には変わりはありません。
541卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:51:15 ID:cnDLg725O
>>1今後、メタ解析で評価の定まる遺伝子レベルが急速に増加するものと予期され。それらのオッズ比が10をこえるケースもありえる。またオッズ比が1以下という存在も示唆し作用メカニズムを研究することは統合失調症の予防確率への道を開く。(リンケージスタディー)
542卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:53:36 ID:Vtme91020
>スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。
>点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。

統合失調症は100〜150人に1人の割合で起こると言われており、
学者によっては更にその10倍の頻度であると主張される方もいますが、
いずれにせよ、その場合、染色体の転座が起こるような頻度ではありません。

DCSC1のような大規模な染色体異常が確認できるのは数万人に一人の割合であり、
統合失調症発症頻度と全く一致していません。

またゲノムが全く同じであるはずの
「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められていない事にも矛盾しています。

肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が行われていないと
このような事にはならないと考えます。
543卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:56:44 ID:Vtme91020
>>541


全くゲノムが一致するはずの「片方が分裂病の一卵性双生児」の疫学研究で
遺伝説が事実上、否定されているのは極めて大きいと考えます。

肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が
今後、メタゲノム分野で行われる事が予測できます。

実際、理化学研究所のメタゲノム研究の捏造は新聞沙汰になっています。
メタゲノム研究にはそういった風土があるのでしょう。
544卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:56:44 ID:cnDLg725O
SDAとMART以降は遺伝子レベルの解析しかなくなるぞ。卵子を取り出して統合失調症にならないように遺伝子をいじくる。

ロボトミー(昭和30年廃止)

精神薬

遺伝子解析 ←(まだ今の医学じゃあ不可能。)
545卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:00:10 ID:Vtme91020
>>542


繰り返しますが、
全くゲノムが一致するはずの「片方が分裂病の一卵性双生児」の疫学研究で
遺伝説が事実上、否定されている以上、遺伝子をいじくる意味がないと考えます。

そもそも統合失調症はドーパミン仮説やセロトニン仮説はあっても
未だに原因がわかっていない。それにも関わらず遺伝子に走るのは別の目的があるのではないでしょうか?

特に受精卵や体細胞を操作し人造人間を作るという概念は、生命倫理上、非常に危険な状況にあると考えます。

546卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:02:21 ID:cnDLg725O
DNA解析・神経科学(脳内の科学物質研究)・MRI・ヒトゲノム・連鎖研究(リンケージスタディー)・DISC1

>>1まぁたくさん研究要素があるから研究してみてはどうか?
547まともな科学者曰く:2006/07/24(月) 14:28:07 ID:cnDLg725O
私たちの研究は、統合失調症を脳の失調という観点からとらえた脳科学の成果に他なりません。
統合失調症は、人間一人一人の心の叫びなのです。脳科学の成果を強調し過ぎるあまり、統合失調症の全体像を見失うことがあってはならないのは言うまでもないことです。
548卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:28:43 ID:Oz6JnpwJ0
>まぁたくさん研究要素があるから研究してみてはどうか?


有難うございます。

現在、異常プリオン(カニバリズム関連)のDNA研究を続行中です。

549卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:38:36 ID:cnDLg725O
>>548お前スゴいな。

実は俺の親も統合失調症にかかってな「統合失調症は架空の病気だ」と言われてカチンと来てしまった。すまなかった。科学者は人を見ずに脳や病気ばかりにやたら神経をとぎらせる。違うだろ科学者!とテレビを見て怒りを覚えていた所だ。
(お前の力でより良い社会になることを祈る。ガンバレ)
550卵の名無しさん

ご鞭撻いただき誠に有難うございます。

今後ともご指導いただけますよう宜しくお願い申し上げます。