統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?

このエントリーをはてなブックマークに追加
501民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:27:14 ID:MQD/dmR40
医学研究では、解析したデータはすべて明らかにし、除外したデータは理由を明示するのが当然とされる。
例えば、新薬の臨床試験で都合の悪いデータを外して解析したことが発覚した場合、
国の承認は得られない。国の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の委員を務める
岩崎学・成蹊大教授(数理統計学)は「都合の悪い結果が出たからと言って、一部のデータを外してしまうことは許されない。
明らかにおかしいデータというなら、外した経緯も論文に書くべきだ。そうしないと、
いくらでも都合のいい結果を出せる」と指摘している。【鯨岡秀紀、渡辺暖】
(毎日新聞) - 11月18日7時0分更新

502民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:30:24 ID:MQD/dmR40
(参考文献9)
ECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、通電療法)について
http://human.kdn.ne.jp/news/021116.html

ECTを巡っては、精神科において、過去に治療行為としてだけでなく、
懲罰的な用いられ方がされたことがあったり、現在でもインフォームドコンセントを経ずに
使用している医療機関が新聞記事になったりして、否定的な見方も根強くあります。

一方、うつ病だけでなく統合失調症においても、特定の症状を示してし、主流である
薬物療法で行き詰まっている場合には、残された方法として有効であると
医療サービス提供側のほとんどが考えているのも事実のようです。
503卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:30:58 ID:pr8qEWx00
相手に読んでもらう気がなさそうな書き方するやつって何がしたいの?
ブログでも作ってそこでやっているほうがいいんじゃね?
504卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:32:20 ID:MQD/dmR40
ECTの場合、患者が死んだ場合は、心不全扱いで処理されるんだろうね。
AEDと似ているね。
505民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:37:16 ID:MQD/dmR40
(参考文献10)
ロボトミー訴訟、最後の青森も和解 被告が1000万円支払い
(朝日新聞1986年07月11日 朝刊)

精神分裂病を治すために脳の神経を切るロボトミー手術をされ、
知能障害など精神的損害を被ったのは、人権の侵害だとして、
手術を受けた青森県弘前市の無職Aさん(48)が弘前市北園1丁目、
財団法人愛成会弘前精神病院と当時の執刀医を相手取り損害賠償を
求め、青森地裁(斎藤清実裁判長)で争われていた訴訟は10日、被告側
の病院と医師がAさんに1000万円を支払うことで和解した。また、
原告側は国に対する訴訟を取り下げた。これで、48年の札幌での
提訴をはじめ、名古屋、東京、青森と4件争われてきたロボトミー訴
訟は、すべて和解が成立した。
506民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:51:14 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献10)
ロボトミー [英]lobotomy  

精神外科の中で主として前頭葉に外科的な侵襲を加えることによって
精神症状の改善を期待する治療方法であり、正確には前頭葉切載術
(prefrontal lobotomy)とよばれる。

ポルトガルのモニス E. Moniz(1935)は、精神病者の示す種々の症状は一部の神経細胞間
の結合の固着にあるという考えから前頭葉と間脳や視床との線維連絡を断つ
前頭葉白質切載術(prefrontal leucotomy)を創始した。その後この方法は
米国において発展させられ(W. Freeman & J.W. Watts)、一時期には世界各国で盛んに行なわれた。
わが国でも第二次大戦後の一時期に主として分裂病に対して多く試みられた。
507卵の名無しさん:2006/07/24(月) 04:51:53 ID:rP+tH7sZ0
しかし、これによって好ましくない人格水準の低下や知能低下、時にはけいれん発作といった合併症
の現れることやその後の向精神薬療法の出現により治療法としては少なくなっている。
手術方法で一般的に用いられるのは、フリーマンW. Freeman, ワッツ J.W.Wattsの
標準的な術式(prefrontal lobotomy, standard lobotomy)である。眼窩骨外線縁側方3cm,頬骨弓上方6cm
を穿骨点とし、皮膚切開を冠状縫合線に平行して約4cm行ない穿孔する。硬膜に小切開を加えた上で
あらかじめ脳室穿刺針を正中矢状面垂直に挿入し試験穿孔を行ない、ついで半球内面軟膜より1cm短い距離
でロイコトームを正中矢状面に垂直に挿入し、冠状縫合線の走行線に沿って振子運動させて
前頭葉白質を切離する。このほかの術式としては、開頭直視下で行なう
方法(Poppen, Busch, Scarff),transorbital lobotomy (Freeman), coagulation lobotomy
(Grantham), selective cortical undercutting (Scoville)の一つであるorbito ventromedial undercutting (広瀬)などがある。
精神医学事典 弘文堂 ; ISBN: 4335651082
508民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:52:40 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献12). 
札幌のロボトミー訴訟、医師と患者が和解
(朝日新聞1986年04月01日 朝刊)

大脳にメスを入れるロボトミー手術で無気力人間にされてしまった、と札幌市白石区の
元鉄筋工Aさん(42)が同市内の当時の精神病院長と執刀医を相手取り損害賠償を求め、
1審でAさんが全面勝訴し、さらに札幌高裁第4部(奈良次郎裁判長)で争われていた訴訟は、
31日、被告側がAさんに3000万円を支払うことで和解した。提訴以来12年余り、
控訴審だけでも約7年半の長期裁判だったが、奈良裁判長の重なる勧告で双方が和解に合意した。

被告は同市豊平区真栄、精神科「北全病院」の当時の比田勝孝昭院長と執刀医。和解金は
比田勝院長が2000万円、執刀医が1000万円をそれぞれAさんに支払うことになっている。
Aさんは、酒の飲み過ぎなどからアルコール中毒、肝機能障害などを起こし、
48年2月、同病院に入院した。しかし、同年4月と6月の2度にわたってロボトミー手術をされ、
回復不能の無気力人間にされた、と訴えた。

1審の札幌地裁は53年9月の判決で「ロボトミー手術はあくまでも最後の手段。
Aさんにその手術をしたのは裁量を逸脱した行為」などと訴えを認め、比田勝院長らに
約4150万円の損害賠償を支払うよう命じたため、院長側が控訴した。

控訴審で裁判所側は3度にわたって和解勧告。双方が合意しないため
昨年12月に結審したが、その後奈良裁判長が改めて和解勧告し、ようやく双方が合意した。
509民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:55:51 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献13)
『精神障害の診断と統計の手引き』
(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders )

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(DSM-IV から転送)

『精神障害の診断と統計の手引き』 (Diagnostic and Statistical
Manual of Mental Disorders ) とは、アメリカ合衆国の精神医学会の定めた、
精神科医が患者の精神の失調を診断する際の指針を示したもので、アメリカだけでなく
日本や他の国に於てもしばしば引き合いに出されるものである。
1952年に初版 (DSM-I) が出されて以降、随時改定され、現在は第四版
(DSM-IV) となっている。

DSMは、精神医学の方面で革命的なアプローチをもたらしたものとして知られている。いままで、
医師の主観に頼りがちであった精神病の病気の判断に対して、論理的推察と統計学的要素を取り入れ
客観的な判断を下せる様にしたことである。一方、患者が手引きを
片手に素人判断をしてしまう事も可能なため、自分で誤診しまう危険性も含んでい
る。また、『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその
病気の分類の正統性もしばしば論議の対象になる。
なお、診断基準にDSMではなく、ICD10を採用している病院もある。
510民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献14)
『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』

ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins
(原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
日本評論社 ; ISBN: 4535981957


目次
第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争
第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化
第3章 「同性愛という診断名」の浮沈
第4章 DSMに持ちこまれた戦争
第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す
第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか
第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム
第8章 精神医学のバイブルを診断する

511民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:00:05 ID:jCsQfGKw0
(参考文献15)

『人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと』
高岡 健 (著)、雲母書房 ; ISBN: 4876721300 ; (2003/01)

第1部 人格の危機はどう形成されるか―育つことと育てることの境界
(「偽りの家族」と「偽りの自分」の生成、「偽りの家族」と「偽りの自分」―日本の場合
人格障害概念の輸入、「診断」と「治療」への復讐、観念の上での両親殺害 ほか)

第2部 人格障害とは何か―ラベリングからコミュニケーションへ
(人格障害論の再構成へ―二つの前提演技性人格障害のなかのコミュニケーション
反社会性人格障害と行為障害とAD/HDと妄想性人格障害と閉じられた集団
境界性人格障害論の再構成へ ほか)
512民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:13:00 ID:4fmiHGiO0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」D

こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療には
なんら有効なものでなく、向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって
利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、
「精神分裂病の患者は、50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に
薬を飲まなくなり、2年目には74%」が向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、
こうした事が起こる背景として患者自身が麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を
体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。

これまで述べたきたように統合失調症の原因が体細胞や組織の機能不全によるものでなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による「特定の心理的な状態」に過ぎないことが
医学的・薬学的には明らかである中でその「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」とは
一体、何なのであろうか。

端的にそれを言えば「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」のうち、その「人格特性」とは
「政府にとって危険な思想や危険な行動を取る者やその素質のある者が持つ心理的な状態」を
指しているのである。
513民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:26:51 ID:VUDsy9e90
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」E
(*このチャプターと前チャプターは原文を大幅に省略し、一部改変した。
原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただきたい)

こうした事実は精神医学界においても深く浸透し、統合失調症の原因が人為的に引き起こされている
ためそれ以上の研究が限界に達し、精神医学界は統合失調症の原因に対する研究から統計学的
手法と呼ばれる想定できる患者の主張をデータベース化し、医師が物理的な検査や
その人物が置かれた実際の環境を考慮せずに患者の主張をデータベースと照らし合わして、
該当する部分があれば機械的に精神異常者とするマニュアル化やその精度向上のための研究
へと主軸を置くようになった。

現在、精神治療の現場で用いられているアメリカ精神医学会が製作した「精神障害の診断と統計マニュアル」
DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)や
WHOが製作したICD−10(The International Classification of Disease, 10th edition)
のようなデータベースに基づいたマニュアルに偏向した治療法が他の病気の治療法と比較して
不自然であることは例えば類似した精神病である「てんかん症」患者に対しては「超伝導量子干渉素計」
SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)や
「核磁気共鳴機能画像法」fMRI
(Functional Magnetic Resonance Imaging)と呼ばれる脳波計測技術を用いて「てんかんスパイク」を
発見する事で診察を行っている事を比較すれば明らかである。
514民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:27:41 ID:VUDsy9e90
そればかりでなく、このようなデータベースに基づくマニュアルに偏向した精神鑑定が現実の生活を考慮した際、
いかに非現実的であるかは個々の症状と現実世界において想定し得る事柄とを照らし合わせれば
容易にわかることである。こうした議論が広く公に存在することはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
においても「『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその病気の分類の正統性も
しばしば論議の対象になる。」と記述されていることでも裏付けられる。

例えば統合失調症には「追跡妄想」と呼ばれる「精神異常者が誰かにつけられていると感じる」症状があるが、
誰も現実に追いかけていない場合はそれが「妄想」であるということで出来るが、現実に「ストーカー犯罪」や
「警察機関による尾行」によってそのような環境にいる場合、それは「追跡妄想」などと呼ぶことはできない。
そして、精神科医が単に患者とされる人物への病院での診察のみでどのようにして、ストーカーや興信所などが
患者に対して尾行を行っているか否かを判断できるのであろうか。

また「説明妄想」と呼ばれる「精神異常者が動静がまわりの人にわかるのは部屋のどこかに
盗聴器やカメラが仕掛けられているためと考える」症状があるが、例えば今日、秋葉原に行けば
盗聴器が大量に市販され、興信所が盗聴器の除去を請け負っているように、中小企業や
一般家庭からでも盗聴器が発見される時代において「説明妄想」と判断できうるものの中には「現実の被害」がある
ことは十分に考えられるのである。
515民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:31:30 ID:Hr4tuCTL0
それ以外にも「考想伝播」と呼ばれる精神異常者が「自分のことが周囲に漏れていると感じる症状」が存在するが、
第三者が盗聴や尾行、ストーカー、興信所を通じた個人情報の売買、さらには関係機関が日常的に
行う「聞き込み」や「潜入」、「組織錯乱」などを活用すれば「考想伝播」の症状と同じ状態を作り出すことは容易であり、
本年4月1日より施工された個人情報保護法はこうした個人のプライバシーを保護する必要性をうたったものであり、
「自分のことが周囲に漏れていると感じる」事が精神異常などと断じることは出来ないはずである。
常識的に考えればわかることだが、このように統合失調症の各種の症状には世間一般で考えられる
現実の被害が含まれている可能性が十分に考えられるにもかかわらず、
病院でしか接点がない精神科医がこれらの被害が患者の生活の中において現実に存在するか否かを
確認する作業を行わずに「患者の主張」を単純にマニュアルと照合するだけで
患者を精神異常であると断定する事は出来ないはずである。

しかしながらこうした不可能な事が現実には行われている背景として、一般市民や医師が
精神的以外の物理的原因を特定する知識や能力を保有していないために、結果として精神病しか
受け入れざるをえないために、そのような秘密を知り注意を怠らない一部の人々と比較して
自らの人生を不利益なものにしてまっているのである。
516民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:34:35 ID:Hr4tuCTL0

以上で民主党関連論文の移植を終えました。

最後の2つのチャプターは、難しい点が多いので、原文を大幅に省略し、一部改変しましたので
民主党の方の趣旨とあえて若干変えましたが、骨格と用いた文章はほぼ同じです。

原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただけますようお願いします。
517副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/24(月) 06:19:16 ID:Q34DPFri0
統合失調症、社会不安障害をあわせて国内に400万人程度もの方がおられる事と
>>1で述べましたように

1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
  再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
  集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事

をあわせて考えますと、ユビキタスIT時代の今、こういった事は
特定のタイプの人達にのみ起こりうるのではなく、どの国民に起こっても
不自然ではない時代になっているのではと考えるのですが、
この点についてご指導ご意見などをいただければ幸甚です。
518副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/24(月) 06:33:34 ID:Q34DPFri0
冷戦終了により失われた治安緊張を、9・11以降、多くの国家の関係機関が
行政自らが自作自演テロを行う事によって意図的に作り出し、
それでもって、関係機関の予算や人員を確保する手段が
頻繁に行われている可能性が高いことを国際アナリスト、田中宇氏らは
強く主張しています。

わが国においても6000人の死傷者を出したオウム殺人事件自体が
実は行政テロであった可能性が否定できない状態になっており、
今まで最も信頼できていたはずの役所や行政警察更には病院自体が
事実上のテロを行っている可能性が各種統計解析により否定できなくなっています。

そういった場合、日本国家の国民1億数千万人全体が、そういった地下行政機関から
当然、網羅的に監視を受け、大量の犠牲者が出ている可能性がある行政テロを察知されないような
システムが動いていないとむしろ不自然であり、監視対象となった国民全員のうち30人に1人程度は
どうしても異変に気づいてしまうため、それを隠すための「架空の病気」として
統合失調症や社会不安障害があると考えないと説明がつかない状況があまりに多いと考えるのですが
この点、いかが思われますでしょうか?

この点、一部先の民主党参議院議員の方の論文のお考えと若干違っていますが、
急速に進むユビキタスIT管理時代である事と、400万人といわれる患者数があまりに多い事、
更にはイタリアでは当該疾病はほとんどないとされ関連病院が廃止されている事をあわせて考えますと
この考え方が最も矛盾が少ないよう思えてなりません。

この点、医療社会の先生方のご指導ご意見をいただけますようお願いします。



519卵の名無しさん:2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0
君ら重要なことを見逃してるね
精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない
ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです
現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます
そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから
客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます
520卵の名無しさん:2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519
>客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです

貴重なコメント、有難うございました。

確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。

大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。
521卵の名無しさん:2006/07/24(月) 11:54:53 ID:Ts7UjY130
要は 1 が統合失調宣告

モレは統合失調じゃない

政治的にハメられた

統合失調なんて病気は無い

精神医学自体が政治的な代物だ

ってことでしょ。 テンプレ的なインテリ等質の幻覚発言なんだが
ダレが確信犯でダレが真性なのかがミステリー
522卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:31:38 ID:Vtme91020
>>521

そういった低レベルな問題ではありません。

もっと一般的、根源的な問題です。「診断基準」が世界共通に近いので
こういった不可解なシステムを動かしているのは、 日本だけでなく多くの国家であり、
どの国も多かれ少なかれ、この学術スレッドで論議した問題点が適用できるからです。

医療の名を借りた巧妙な社会抹殺・生物抹殺システム、学問・言論・思想統制システムが
こういった形で存在していると考えないと、今まで述べてきた一連の学術矛盾に説明がつきません。

この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきているのではないでしょうか?
憲法イデオロギーを根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

523卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:41:04 ID:Vtme91020
以下のような不可解な投稿を確認しました。
参考のため抜粋引用します。掲示板なので無批判に信用できませんが、
ひとつの参考材料にはなるかと思います。

===============

755 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:45:25 ID:1tZ38I490
精神科医だけどさ、いやあ、よく気がついたね。
統合失調症というのは架空の病気なんだよ。
政府の方針でね、100人に1人くらいの割合で患者をでっちあげなきゃならないんだ。
悪く思わないでくれ。

ヒドイ話だが、いろいろ難しいことがあって、世の中には必要なことなんだよ。
これは世界中でそうなんだ。人間の「業」のようなものなんだ。

「白衣を着た人殺し」って言うけど、
ちゃんとそのためのライセンスを政府から貰っているのだから、合法だよ。

君、どうやら知っちゃいけなことを、知ってしまったみたいだね。
524卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。
525卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:48:31 ID:Vtme91020
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

欺瞞の体系の下で事実上の健常者薬殺(ジプレキサ等)を日常化させていたと見られるわが国の精神医学界は
今後、根底から変わらねばならないだろう。今後、精神科は内科、脳外科に吸収される方向性が望ましいと信じてやまない。
526卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:56:04 ID:Vtme91020
524の訂正:

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30〜40人に1人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。

統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
527卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:56:42 ID:DYL76dkx0
治 療 の 対 象 で な い と し て

医 者 以 外 の 誰 が チ ミ の 相 手 す ん の ?
528卵の名無しさん:2006/07/24(月) 12:57:09 ID:Vtme91020
訂正点:

国民30〜40人程度

    ↓

国民30〜40人に1人程度
529卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:01:24 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、
当該疾病は疾病ではない事に当然なります。その確認がまず必要ではないでしょうか?

530卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:09:02 ID:Vtme91020
518 名前:卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:01:21 ID:gxDYKWSL0
>510
精神病患者さんを精神病院に隔離しなくなった社会の動機とは、人権問題の高まりではない。
入院費の膨大な額に耐えかねて、生活保護などの援助の方を優先させた方が、安くて済むこと
を悟ったからであろう。
 人口の1−2割が旧精神分裂症今の統合失調症である。こういったものを収容することは、
経済の面からも問題であることが分かっている。

520 名前:卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:07:34 ID:Vtme91020
>人口の1−2割・・・

薬理矛盾も説明できないまま投薬を続け実際に死亡者が出ている以上、
これは治療ではなく殺人ではないでしょうか?

人口の1〜2割という数値はすさまじいものがあり、
いくらでも恣意的に社会抹殺・生物抹殺ができるシステムになっているのは
非常に危険です。

脳梗塞、心不全、癌、糖尿病などは、いずれもマーカーとなる生化学指標などが
あるのに対し、精神医学は非常に恣意的です。また、薬理矛盾にもなんら答える事が
できていません。

違法かつ無法な地下行政の歪による異変に気がついた国民を
片っ端から処理するシステムであると誤解されても仕方がない状況にある点について
きちんと答えていただけないでしょうか?
531卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:11:31 ID:cnDLg725O
旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
(基地外派)


平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
(精神科派)
532卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:12:34 ID:Vtme91020
一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないならば、
精神科医は「白衣を着た殺し屋」の類と誤解されても
仕方がないのではないでしょうか?

「公認の殺し屋」という表現も別スレにありましたが、
これは明らかに日本国憲法違反なので、刑法の殺人罪、傷害罪が適用可能である
可能性も出ていると思うのですが、いかがでしょうか?

精神科で投与されている薬剤は、明らかに論理矛盾しています。
上の一連の投稿で明確にそれに触れていますので、どうか学術返信していただけますよう
重ねてお願いします。

統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
533卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:17:43 ID:Vtme91020
>>531
>旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
>(基地外派)
>平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
>(精神科派)

アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

534卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:20:31 ID:cnDLg725O
SDA薬理学的に神経伝達物質のセロトニンとドーパミンのそれぞれの受容体(リセプター)の遮断的効用をもつ薬剤だ。これによって陽性症状はだいたい改善される。セロトニンの5‐HT2受容体を遮断することでセロトニンによってさらに全頭前野皮質のドーパミン活性が向上
535卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:21:04 ID:Vtme91020
>>531
>旧ソビエト連邦・イタリア・1843年代の大英帝国・イギリス19世紀の古い医療を厚く信じる
>(基地外派)
>平成17年現在・日本などの医療最先端を信じる
>(精神科派)

欧米の医療最先端でも、当該疾病の認定は急減しています。

また、医療最先端というならば
何故、一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないのでしょうか?

また何故、理化学研究所のゲノムグループが、当該疾病のゲノム変異の捏造を行ったのでしょうか?

これでは最先端の捏造・偽造を行っていると誤解されても仕方がない状況にあります。

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信していただけますよう再度願います。
536卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:24:14 ID:cnDLg725O
アメリカでも1955年←プw

終戦直後の精神医療ですか?
537卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:26:58 ID:cnDLg725O


何故今現在の医療を信じられない。


538卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:34:18 ID:cnDLg725O
クロルプロマジン(コントミン.ウインタミン)やレボメプロマジン(ヒルナミン・レボトミン)はフェノチアジン系、ハロペリドールやブロムベリドールはブチロフェノン系

これさえ分からない奴は精神医療をナメてるね。
539卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:43:02 ID:cnDLg725O
スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。
点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。
540卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:46:39 ID:Vtme91020
SDA等の新薬に関しては、医薬会社や関連大学からの臨床データは出ても、
患者からの評価がなされていないので、ここでは評価の対象からはずしています。

統合失調症は歴史が1世紀以上と長いので、SDAクラスの新薬が出る前までの
薬剤評価で論議する必要があると考えます。

何故ならば、医薬会社や関係大学自体の捏造・偽造がここでの論議点だからです。

ただSDAはドーパミンD2受容体の遮断剤としての作用を併せ持つ以上、
>>2で述べた薬理学矛盾を未だもつ事には変わりはありません。
541卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:51:15 ID:cnDLg725O
>>1今後、メタ解析で評価の定まる遺伝子レベルが急速に増加するものと予期され。それらのオッズ比が10をこえるケースもありえる。またオッズ比が1以下という存在も示唆し作用メカニズムを研究することは統合失調症の予防確率への道を開く。(リンケージスタディー)
542卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:53:36 ID:Vtme91020
>スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。
>点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。

統合失調症は100〜150人に1人の割合で起こると言われており、
学者によっては更にその10倍の頻度であると主張される方もいますが、
いずれにせよ、その場合、染色体の転座が起こるような頻度ではありません。

DCSC1のような大規模な染色体異常が確認できるのは数万人に一人の割合であり、
統合失調症発症頻度と全く一致していません。

またゲノムが全く同じであるはずの
「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められていない事にも矛盾しています。

肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が行われていないと
このような事にはならないと考えます。
543卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:56:44 ID:Vtme91020
>>541


全くゲノムが一致するはずの「片方が分裂病の一卵性双生児」の疫学研究で
遺伝説が事実上、否定されているのは極めて大きいと考えます。

肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が
今後、メタゲノム分野で行われる事が予測できます。

実際、理化学研究所のメタゲノム研究の捏造は新聞沙汰になっています。
メタゲノム研究にはそういった風土があるのでしょう。
544卵の名無しさん:2006/07/24(月) 13:56:44 ID:cnDLg725O
SDAとMART以降は遺伝子レベルの解析しかなくなるぞ。卵子を取り出して統合失調症にならないように遺伝子をいじくる。

ロボトミー(昭和30年廃止)

精神薬

遺伝子解析 ←(まだ今の医学じゃあ不可能。)
545卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:00:10 ID:Vtme91020
>>542


繰り返しますが、
全くゲノムが一致するはずの「片方が分裂病の一卵性双生児」の疫学研究で
遺伝説が事実上、否定されている以上、遺伝子をいじくる意味がないと考えます。

そもそも統合失調症はドーパミン仮説やセロトニン仮説はあっても
未だに原因がわかっていない。それにも関わらず遺伝子に走るのは別の目的があるのではないでしょうか?

特に受精卵や体細胞を操作し人造人間を作るという概念は、生命倫理上、非常に危険な状況にあると考えます。

546卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:02:21 ID:cnDLg725O
DNA解析・神経科学(脳内の科学物質研究)・MRI・ヒトゲノム・連鎖研究(リンケージスタディー)・DISC1

>>1まぁたくさん研究要素があるから研究してみてはどうか?
547まともな科学者曰く:2006/07/24(月) 14:28:07 ID:cnDLg725O
私たちの研究は、統合失調症を脳の失調という観点からとらえた脳科学の成果に他なりません。
統合失調症は、人間一人一人の心の叫びなのです。脳科学の成果を強調し過ぎるあまり、統合失調症の全体像を見失うことがあってはならないのは言うまでもないことです。
548卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:28:43 ID:Oz6JnpwJ0
>まぁたくさん研究要素があるから研究してみてはどうか?


有難うございます。

現在、異常プリオン(カニバリズム関連)のDNA研究を続行中です。

549卵の名無しさん:2006/07/24(月) 14:38:36 ID:cnDLg725O
>>548お前スゴいな。

実は俺の親も統合失調症にかかってな「統合失調症は架空の病気だ」と言われてカチンと来てしまった。すまなかった。科学者は人を見ずに脳や病気ばかりにやたら神経をとぎらせる。違うだろ科学者!とテレビを見て怒りを覚えていた所だ。
(お前の力でより良い社会になることを祈る。ガンバレ)
550卵の名無しさん

ご鞭撻いただき誠に有難うございます。

今後ともご指導いただけますよう宜しくお願い申し上げます。