19 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)
*各種死亡率と日照時間との奇妙な相関傾向は何を意味するのか?
@強い相関:
日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全 0.77 (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率 0.75 (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.30)
日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05)
A中程度の相関:
日照時間と肺炎 0.47 (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19)
日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
C弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本では0.04、全国では0.03)
D相関がない:
日照時間と肝疾患 0.01 (西日本では0.04、全国では0.03)
20 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/26(水) 14:27:29 ID:cwjcf6aR0
北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、
上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。
この表において糖尿病を確認していただきたい。
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
21 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/26(水) 14:30:18 ID:cwjcf6aR0
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。
>行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。
>方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
>マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
>対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
>低血糖発作により、合法的に抹殺される。
これは、別板での最近の関連投稿である。
投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。
そうでないとこういった文章は書きにくい。
そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が
やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と
組み合わせている。
「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として
こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は
架空の病気なのではないだろうか?
22 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/26(水) 14:31:16 ID:cwjcf6aR0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。
といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。
投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。
という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って
「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ
という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。
これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、
思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを
現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。
これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。
この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が
秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。
なお、こういった風土があるからこそ
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。
23 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/26(水) 14:31:54 ID:cwjcf6aR0
>方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
>マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
>対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
>低血糖発作により、合法的に抹殺される。
内容から見て医師でないと書きにくいと見られるが、2chといえども医療倫理を全く守っていない殺害脅迫である事は一目瞭然。
自分達の学問体系や利権を崩すものは殺害したいという異様な意思が確認できる。
学術論議に耐えられなかった精神医業界の実態は一種の体の良い殺害業界なのだろう。
従ってその重要性とは、自分達の歪に気づいた国民を処理する殺害業界
としての意義を指していると見られる。この分野にはもはや学問的体系も倫理体系もない事が
今回の学術論議でほぼ証明できた。民主党医師に見られるように同じ医師業界でも精神科医以外の医師の一定割合は
精神科業界を似非科学と認識している。薬理学矛盾論議にも社会科学矛盾論議にも答えられず
ただ恫喝を繰り返すその体質は少なくともサイエンスではない。統計学的解析により実際に相当数が
関連医薬の副作用となる糖尿病として殺害されている形跡が統計データにある事が確認できる。
今後この業界はイタリアのようになるだろう。分野としては独立した単独としてはもはや成立しない。
もはや医師業界からの学問的信頼さえ一部失っている。