1 :
OL :
2008/03/31(月) 02:02:37 ID:L3p/+W2P0 私は小林よしのりさんの戦争論でした。 他にもいい本ありますか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/31(月) 05:48:40 ID:eoLn9zbwO
自虐史観って何かと思って調べた。 自=国とは随分右臭い造語ですな。
3 :
2 :2008/03/31(月) 05:55:51 ID:eoLn9zbwO
目覚めるも何も、歴史を一面から見る事は不可能でしょ。 目覚める→目覚めるなんて事もある訳でさ。 あと三回位目覚めると大人になれるかもね。
4 :
重複 :2008/03/31(月) 06:03:15 ID:CwVrVicl0
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/31(月) 16:12:35 ID:y1O52BIcO
SMスナイパー あれで加虐嗜好になった
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/01(火) 04:26:38 ID:leYWfZtSO
渡部昇一氏の(かくて昭和はよみがえる)。しかし、全てを鵜呑みにはしていません。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/01(火) 11:23:23 ID:ohQJ7sF90
アフロ田中
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 21:28:57 ID:9hfa+Qxh0
「朝日新聞の正義」 井沢元彦 小林よしのり 「誰が国賊か」 谷沢永一 渡部昇一
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 21:52:42 ID:9hfa+Qxh0
間違えた「誰が国続か」もいいけど 「悪魔の思想」 谷沢栄一 だった
靖国史観に洗脳されてるだけなのにw
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 16:51:54 ID:voqYPKmv0
靖国史観とGHQ史観の間で ・・・などという人は中立を装っているようだが どうにも信用できない気がするのは俺だけか?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 17:18:57 ID:amX8P2hL0
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/06(日) 19:03:26 ID:E6Nd0PSw0
■漫画で知る、チベット民族浄化の恐るべき実態! 『新・ゴーマニズム宣言〈9〉』小林 よしのり (著) 単行本と文庫版の二種類あり ◎中国によるチベット民族浄化の恐るべき実態 徹底した反日教育の“賜物”により、反日デモが吹き荒れる中国。 共産党政府が肝入りで「南京虐殺」キャンペーンを展開し反日を煽るのは、 自らの「チベット民族浄化」を隠ぺいするためでもあった! その恐るべき実態と、 「チベット」問題に見ぬふりをする外務省や国連の欺瞞を明かす。 他に「天皇陛下御即位十年式典と祈り」「マスコミにNO!と言える国民」 「逆転勝訴の真相」など、腰抜けマスコミと知ったかぶり知識人もメッタ斬り! ※購入をためらう人は、最寄の図書館もチェックしてみよう!
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 08:50:35 ID:/XuRSrip0
中立房ウゼーじゃない
大抵の人間は戦争論だろ。それほど学術系の本は一般人には読まれていなかったって言うことだろ。 よしりんが漫画で表現したことで当たり前の常識がやっと全世代の本を読まない人間にも 備わったと見て問題なかろう。
山崎行太郎先生のブログかな。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/12(土) 01:47:24 ID:66t88vmr0
山本七平『ある異常体験者の偏見』(文春)
子供のころウルトラマンやマジンガーZ、デビルマンなどを 見て育ち、ものごころついてから歴史を学んだ私は 自虐史観にとらわれたことなどありませんでした。 今でも、心から日本人で良かったと思います。 日本人としての誇りを持って日本の発展、子孫の繁栄、 世界平和に貢献してまいります。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/06(木) 21:46:28 ID:ueUUwWiR0
「悪の論理」 倉前盛通著 マハンの海上権力史論 米国の世界戦略があまりにもマハンの教科書どおりに進んでいることに、 読者は愕然とされるであろう。 マハンのテーゼを概括すると次のようになる。 (1)海を制するものは世界を制す。 ・・・ 米国が英国に代わって世界の海軍国になるであろう。 そのためには、次のことをなさねばならない。 (a)大海軍の建設 (b)海外海軍基地の獲得 (c)パナマ運河の建設 (d)ハワイ王国の併合 砕氷船のテーゼ 第2次大戦では日本とドイツが砕氷船の役割をまんまと演じさせられ、 日独の両砕氷船が沈没したあとを、ソ連と毛沢東の中国と米国の三者が、 うまく分け前をとり合ったわけである。 尾崎秀美が対中国強硬論者の第一人者であったこと、 対米開戦を最も強く叫んだ人間であったことは、・・・ 首相の側近に、日本と中国との戦争を起こせと指令をうけた 赤軍第5部のスパイがいたのであるから、・・・
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/07(金) 02:10:28 ID:Y90LPaNR0
>>12 -100と0の間を取って、−50が中立って主張だもんな。
中立は0なのに。
小林よしのり著 戦争論には中学高校で影響受けたなぁ。 んで、大学できちんと歴史を学んで色々と知ったなぁ。 歴史の学び方から表現の仕方まで。 世間一般の歴史ってただのお話レベルがほとんどだなんてあまり知られてないんだね。
昔=日本は悪だった 今=日本は馬鹿だった。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/07(金) 04:20:10 ID:n5j8u9Rs0
>>11 全世界の人間がどこかしらの自国の政府の洗脳受けてることになりますが何か?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/07(金) 07:41:41 ID:5YxJ4M2r0
小学生時代の戦記物漫画だな。戦後になっても戦時中のまま日本が正義だった。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/08(土) 23:49:28 ID:eihdlIdE0
レインボーマン。 白人やアジア人が日本を妬んで陰謀をめぐらせていることを川内先生から教わった。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/09(日) 07:04:53 ID:UztPIywmO
山岡荘八の小説太平洋戦争!必ず読んでください!あの左翼全盛時代によくここまで書いてくれたと… 日本人必読の書。
>>22 算数苦手そう。
俺が目覚めた一冊は
朝日新聞
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/16(日) 12:00:04 ID:zMJYd2ud0
問題です。 昔のアメリカ人は黒人を奴隷にしていました。 これをもって、昔のアメリカ人はキチガイだと言えるでしょうか。 昔の日本は様々な国を侵略しました。 これをもって、日本の侵略は罪と言えるでしょうか。 三国志で有名な劉備ですが、彼はを侵略行為をしました。 これをもって、劉備は人間のクズと言えるでしょうか。 昔の日本は様々な国を侵略しました。 これをもって、日本の侵略は悪と言えるでしょうか。 風林火山で有名な武田信玄ですが、彼はを侵略行為をしました。 これをもって、武田信玄は人間のクズと言えるでしょうか。 昔の日本は様々な国を侵略しました。 これをもって、日本の侵略は不当と言えるでしょうか
32 :
「在日朝鮮人」VS石原慎太郎 :2008/11/23(日) 09:17:10 ID:tOxZ4PoV0
石原先生は議員時代、在日朝鮮人たちに自宅まで押しかけられて脅迫された体験を持っています。 毅然たる態度で撃退したとはいえ、誰にでも出来ることではない。このような「在日朝鮮人」と真正面から戦ってきた石原先生のその箇所を、ここに紹介いたします。 国家なる幻影 わが政治への反回想 より抜粋 (日本在住の北朝鮮人代表なる男) 「お前が謝らなければ、そこにいる息子を殺してやるから覚悟しろ」 とまでいった。 そう聞いた途端私もかっと来て、 「お前さんたちがもしそんなことをしたら、この俺に投票してくれた三百万余の日本人たちだけでなく、 多分ほとんどの日本国民が貴様らを許さないだろう。いや、本気でそういうなら今ここでそうしてみろ。 誰かが息子に指一本かけただけで、即座に警察を呼んでぶちこんでやる。するならしてみろ」 本気でいったら一人冷静な男がいて私にはわからぬ言葉で周りをとりなしていた。 「俺はあくまで事実をいっただけのことで、それが違うというなら、違うという事実を見せて抗議をしたらどうだ」 いったら相手が話をそらせて過去の日本の植民地支配がどうのこうのというから、そんな話ならもっと公開された場所でしたらどうだ、 私の発言もテレビでのことだし、その気があるならテレビでの機会を作ってやるから誰かしかるべき代表が出て来てすべき 主張をしたらいい。断わっておくがこの日本はお前たちの国とはちがって言論に関してはあくまで開かれているのだからな、 といってやったら形勢不利と見てか、いずれ出直してくると言い置いて帰っていった。 その後また改めて抗議の申し込みがあり、それは議員会館で受けると返事しておいた。 当日鶴田秘書が差配して隣の秘書室には秘書のふりをした刑事が張り込んでいたが、 やって来た連中は前よりは紳士的で、言い分は相変わらずのものだったが、 私が改めてテレビでの討論なら必ずその機会を作ろうといったら、 返事は曖昧のまま帰っていって、それきりだった。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/23(日) 10:09:49 ID:+wHNPHtW0
>>24 昔=日本は馬鹿だった
今=日本は阿呆である
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 17:36:45 ID:BuIlEhpc0
福田和也「魂の昭和史」。岸田秀「日本がアメリカを赦す日」。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 21:20:45 ID:N+vmnZPo0
黄文雄の「朝鮮は日本が作った」とかいう本も刺激的だったな。 朝鮮を千年属国と切り捨てているのが痛快であった。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 10:28:29 ID:z32GstvH0
村上兵衛の「国敗レテ…」 これ知ってる人います?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/28(金) 00:55:07 ID:xN+D0qzSO
マチコ先生
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/28(金) 00:59:17 ID:VRL93Cch0
佐々木隆『明治人の力量』
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/18(水) 00:23:59 ID:6s3KLzvX0
なぜか最初から正統史観だった
40 :
通りすがり :2009/02/18(水) 01:35:27 ID:G0gC5Mqt0
本よりネットの「なぜ韓国は反日なのか」を見て特に目が覚めた気がした。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/22(日) 22:23:32 ID:kk8T58UV0
中国人がイギリスに対してね19世紀半ばのアヘン戦争の頃の事を持ち出して ゆすり・たかりをしようとも、イギリス人は解決済の事として取り合わないだろう。 日本も同じようにすれば良いのだ。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/22(日) 22:31:23 ID:sBMsS9HY0
相手を怒らせ、辱めることが本当のゆすりたかり 差別するために、人格を穢す それがコジキの日本人だ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/22(日) 23:27:27 ID:bSb/7HSM0
韓国はなぜ反日か ネットで今すぐ検索!!
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/22(日) 23:38:52 ID:sBMsS9HY0
何時も侮辱してるじゃん
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 12:52:54 ID:TSh2tTEw0
パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090220-00000001-voice-pol マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。
彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦
も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。
彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日
本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホ
ールに改造された。
日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。
賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認
めた。どこまでも日本を貶めた。
パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったか
らだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。
対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。
一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出され
た。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。
松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの思うとおり日
本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 16:42:44 ID:Gx758F+60
日本の歴史を経済的に学べば、自虐から解放されます。 日本が近代化できたのは「商人や商店から日用品を買う人が大量に存在したから」! これが理解されるべきでしょう。 日用品などを買う人が多ければ多いほど企業社会を形成し易い。特に支配者階級が 日用品を「買う」状態なら尚更ベターですね。江戸時代がまさにそうでした。 江戸時代の支配者は「庶民から物を奪う支配者」ではなく「庶民から物を買う支配者」 なのでした。だから支配者が近代化には抵抗せず、廃藩置県がスムーズにいったのです。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 16:48:17 ID:Gx758F+60
近代化が可能か否かは、経済の流れや物の流れを分析すればよろしい。 平安時代は、支配者が被支配者から物を奪うだけの単純構造でした。 その奪った物を都市の役人に分配する。 要するに平安京の住人は国からの配給によって物を手に入れる構図ですね。 商業活動は「市」だけでしか行われない。 これでは企業社会は発展しません。日用品を「買う」人の絶対数が足りません。 従って、平安時代の日本では近代化は不可能なのです。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 21:24:40 ID:2dqfqpJA0
新刊「田母神塾」(双葉社、1365円) 必読!!
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/02(月) 23:27:52 ID:5HnEnm1Q0
「韓国はなぜ反日か?」というネットのサイトを見て、 自虐史観を植えつけられた自分の愚かさに気がついた。 自虐史観を植えつけるのも立派な陰謀である。 陰謀を行っているのが、大学に巣食うバカサヨ文系教官たち である。こいつらが作った試験問題は狂った自虐の固まりである。 今になって思う。大学の文系バカサヨ教官たちは狂っていると。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/03(火) 00:18:24 ID:YoLHShbP0
自虐史観の本質は、どんな悪いことをしても 結して謝るな と言うことです そう言う危険な人間とはお付き合いしないのが一番
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/05(木) 18:28:40 ID:pmZJ3irc0
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/12(木) 19:28:42 ID:+YgjlcM60
会田雄二(表記違うかも知れない)「アーロン収容所」大東亜戦争でイギリス軍に捕虜になった経験の記録。 1960年代半ばの作。中央公論社刊。中公文庫になっていたが、今もあるかは分からない。
「自虐史観」の定義 が微妙だが、「日本は明治から太平洋戦争まで悪いことしかしてない」「明治から太平洋戦争までは完全な暗黒時代」と考えることとすれば、厨房の頃読んだ司馬遼太郎の「坂の上の雲」。 それまでは「日清戦争、日露戦争も日本が悪」みたいに教えられてたし、それを信じてたから衝撃的だったな。 まあ「坂の上の雲」に書いてあることには事実とかけ離れたこともあるけどね。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/12(木) 20:34:51 ID:P4FdMyqA0
殴られないとその痛さが分からず、ますます増長し善悪の区別が分からなくなる それが駄々っ子の論理。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/12(木) 20:36:42 ID:P4FdMyqA0
叱られると、激高し逆恨みするのが自称天才である
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 07:12:15 ID:JPts/g/f0
神谷不二 「朝鮮戦争」 先日亡くなられた神谷先生の出世作。朝鮮戦争は北が始めた、という当たり前の事実を実証した名作。左翼全盛の60年代にこれを出したのは偉大。 今となっては当たり前すぎて、この歴史的意味はかえって分かりにくい。歴史家もどきはいくらでもいるが、真の歴史家に値する人は少ない。先生は間違いなく真の歴史家。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 07:15:44 ID:rMLc7FKX0
朝鮮戦争は、先進国の談合によって決められた 演劇です
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 07:16:26 ID:rMLc7FKX0
そんなに朝鮮半島が嫌いなら、手放したら?
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 21:50:03 ID:sdiOSUgD0
自虐史観の定義が分からん。 戦後日本がだめだと言ってる、台湾応援団の黄さんや小林よしのりさんも 立派な自虐史観じゃないのかね? 現政権を批判して、薩長が作った糞政権を美化するのが日本の伝統を愛する愛国者wなの?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 21:55:46 ID:iQ0D0xwA0
「韓国はなぜ反日か?」というサイトを見たら、自虐史観の恐ろしさが良く分かる。 円高なんだから、済州島も買っちゃえば良いんだよ!! 対馬は韓国人に買い捲られて危険だぞ。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:00:41 ID:rMLc7FKX0
自虐史観とは治外法権の主張だよ そんなものを要求する人間は市民じゃない
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:02:20 ID:rMLc7FKX0
この女は、東京のドヤ街にいる様な人間ですね ニンプだしでもやったらどうですか
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:05:34 ID:sdiOSUgD0
>>62 意味不明。
なんて過去のだめな憲法や、軍人を批判することが
日本の歴史否定になるのか、説明しろよ。
ここは日本史板なんだから、基本的に日本の歴史すきがくるところ。
侵略した軍人嫌いと言う人間でも、過去の偉人を否定するわけではないぞ。
単に過去の愚人を否定してるだけ。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:07:43 ID:sdiOSUgD0
>>62 治外法権の意味分かる?
やはり右翼には低学歴が多いのかな?
現憲法は、旧憲法を否定した「8月革命説」が通説なんだから
過去の憲法が糞というのは、遵法精神の持ち主そのものじゃないのかね。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:10:53 ID:iQ0D0xwA0
>>65 バカは簡単に釣られるんだよなw ププ
東大出ててもバカはバカ!!
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:11:25 ID:rMLc7FKX0
それは教科書に書いてある偽りの歴史 お前が言動が、本当の歴史を語っているじゃないか
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:18:21 ID:sdiOSUgD0
だからさ、現在の憲法を遵守すること、戦争犯罪人の処刑を支持した戦後日本支持がなぜ 治外法権っていうか聞いてんだよ。 小学生でも気がつく矛盾点だと思うけど。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:21:11 ID:rMLc7FKX0
泥棒、障害、殺人が肯定されるのが最強の規制緩和ですね 何やってもよし 怒った人間は犯罪者ということでおk
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:36:38 ID:sdiOSUgD0
>>69 もしかして中卒ですか? 規制緩和で、窃盗・傷害・殺人が規制緩和されるのでしょうか? 自由権というのは、公共の福祉制限が付加されるのは当然だろ。 日本の戦後は夜警国家ではない。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:39:13 ID:rMLc7FKX0
なら裁判で、双方の主張が毎回異なるのはどうしてですか しかも案件が増える傾向にあり、貧富の差が広がっている
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:42:18 ID:rMLc7FKX0
低所得で働く労働者の虐待や、それに対する誹謗、中傷 警察に於ける、簡易精神鑑定の多用は何を意味するんでしょう 2ちゃんねると警察位だよ「きちがい」などと言う言葉を使うのは
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:42:23 ID:sdiOSUgD0
>>なら裁判で、双方の主張が毎回異なるのはどうしてですか 戦後民主主義の定着で、双方の人権が擁護されてるからです。 戦後の軍人は、自分たちや天皇を批判するものは悪と決め付けてたからね。 そもそも明治維新そのものが、天皇にかぶれたアホがクーデター起こして 作った糞国家ですから。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:53:00 ID:rMLc7FKX0
事実は一つなのに、お互いの主張が異なるのはおかしいだろう 若いお医者さんに関われば、虚栄心と他人を卑下する態度とか 侮辱の観念、それから遵法精神の大切さが分かると思うよ
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:55:27 ID:rMLc7FKX0
その若いのは特別教育を受けているんだろうねー もう大学なんか全部潰して全員労働者になったらどうでしょう その分中国人の負担が軽減されるし米国も喜ぶんじゃないの
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 22:59:29 ID:sdiOSUgD0
>>74 双方の主張を聞かなかったら、痴漢でっち上げ事件のような冤罪が
すべて成立してしまうよ。
原告・被告・証拠など、多角的なことから事実をみないと。
それに善悪は、完全に分けられない。
交通事故など、どっちかが一歩的に悪いわけとはいえない事が多く
過失相殺は絶対必要。
経済事件や、民事裁判ならなおさらそうだ。
そういう制度を作り上げた戦後日本は、戦前とは比較にならない優れた国家。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:11:47 ID:rMLc7FKX0
罪を明らかにし、未然に防ぐのが法律だろう 明文化されているのに事実は一つなのに、お互いの主張が異なるのはおかしいと言ってるんだよ
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:14:39 ID:rMLc7FKX0
詭弁がまかり通ったら、法律など何の意味も持たないじゃんか お前、嘘の反社会性を認識してるか
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:19:04 ID:sdiOSUgD0
>>77 事実認識が異なってるから裁判になるわけでw
原告が知ってる事実と、被告が知ってる事実がすべて同じわけないじゃん。
片方しか知らない事実も存在するわけで。
争いを未然に防ぐ制度としては、仲裁やADR、和解、示談があるよ。
お互いに認識してる事実が完全に同じならADRで決着がつく。
裁判と言うのはお互いの事実が違うとき、決着がつかない
あるいは原告の知らない事実を被告から引き出すためにあるんだろ。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:19:22 ID:rMLc7FKX0
詐欺師の言葉は形容ばっかり、内容に虚偽があるから飾るんだよね しつこいくらいに
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:35:04 ID:sdiOSUgD0
>>80 どこが形容詞なんだよ。
全部具体的な固有名詞だろうが。自分の知らない知識はみんな形容詞かよw
意見言う前に勉強しろよ。無学だとカルトに洗脳されやすいからな。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/13(金) 23:46:14 ID:rMLc7FKX0
その学問とやらがカルトじゃんか 学問というからには結果を考察しないとな
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/14(土) 14:52:17 ID:4QI1EMcL0
月刊正論(何号も読み漁った) 「過ちは繰り返しません」の主語の件や 大戦末期の日本空襲や原爆投下 すべて日本が悪かったせいだと思い込まされていたが 目から鱗が落ちた思いだった。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/14(土) 23:54:01 ID:jj6Aru4v0
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/15(日) 00:10:03 ID:msyF9lMlO
最初っから自虐史観なんてなかった
>>83 目からウロコが落ちた
のと
目にウロコが飛び込んだ
ってのは区別できないんだぜ
『失敗の本質』
とか
『海上護衛戦』
とか
『昭和16年夏の敗戦』
なんてのを読むと
大日本帝国がどんだけマヌケだったかひしひしとわかる
自虐じゃあないな。自省だ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/15(日) 01:12:07 ID:3jTv8eqm0
わかりましたから金融業者はお引き取りください
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/30(月) 05:22:04 ID:imphwglG0
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/30(月) 23:53:09 ID:wuLhH6Vn0
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 00:18:49 ID:llxQfPaM0
↑新聞屋による言論弾圧ww
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 00:22:51 ID:llxQfPaM0
橋下知事は正しい。日本は民主主義国家であって北朝鮮のような独裁国家じゃない。 事実を事実として発言して何が悪い? 言い掛かりをつけて言論を弾圧するのはやめろ。 それで子供が嫌がらせされるなら、日本をすてて北朝鮮に戻るか、 朝鮮国籍をすてて日本国に忠誠を誓うのが筋だ。 謝罪要求などもってのほか。 だから在日朝鮮人と朝日新聞は嫌われる。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 00:28:18 ID:mi8ADcZJ0
>>91 無関係な子供に一方的に危害を加えることが正当化されるのなら、
そのような保守主義は野蛮と変わらないだろう。
品位を謳う人間に限って品位がない。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 12:28:03 ID:49JLLi7E0
>>92 どこに『子供へ危害を加えられた』と書いてあるんだい?
>朝鮮学校の母親ら「子供への嫌がらせ助長」と謝罪要求
と朝鮮人が言ってるんだよ?
助長の意味が分からないのかな?
それとも糞左翼お得意の話のすり替えかな?
それとも朝鮮人のお家芸、ねつ造のための事実の歪曲ですか?w
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 16:23:24 ID:VDArGMBzO
祖父母の家遊びに行く度に戦争の話ししてくれたので、自虐史観だったことがない。 小房の頃の担任が糞サヨだったから、近代史の頃にモロぶつかった。 結局卒リンしてやった。
>>95 良くやった!
でも暴力で解決はしない。
感情的になって暴れまわるのは朝鮮人と同じだよ。
でも良くやった!
『大日本帝国の興亡』ジョン・トーランド 敵国だったアメリカ人ノンフィクション作家が書いた太平洋戦争史。ピュリツァー賞受賞。 目覚めたというより、この本を読んで自虐史観と自慰史観の肩の荷が下りた感じ。 「これでいいじゃん! 自虐史観も自慰史観も必要なし! 客観的に書いてくれれば、日本人として誇りを失う点はなにもないんだな。」 太平洋戦争に関して、「悪いのは○○のせいだ」と責任転嫁したがる意識がなくなり、 晴れ晴れとした気持ちになった。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/11(土) 23:25:05 ID:bgwWj22A0
「紫禁城の黄昏(完訳版)」 岩波書店のインチキ本じゃないよ。岩波のは戦勝国にとって都合の悪い部分が すっぽり削除されている。あれはデタラメな改ざん本だ。 完訳版を読めば、満州国建国の正当性が正しく認識され、東京裁判自体が でたらめであることを嫌と言うほど教えてくれる。
>>96 良くねーww 勝つつもりなら、論理で勝てよw
論理で勝てないから卒リンなんだろ?
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/12(日) 15:12:32 ID:9UFEBjHBO
>>99 小学生が教師に理論で勝てるかよw
そもそも教師は義務教育現場で思想を押しつけてはいけない決まりになっている。
小学校で卒リン!?DQN指数メッチャ高いやん! ・・・・・・しかし、理由が近代史での歴史観の相違ってのを考えると必ずしもDQNとは言えない…のか?
ネタだろw
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/28(火) 20:56:25 ID:JOG2d+PW0
>>103 パール判事が南京大虐殺について日本を非難してる件について
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/29(水) 11:18:42 ID:NrQjD29nO
このスレは伸びない 基本ネット右翼は本はよめない だからこのスレも大半が読んだ本についての内容はほとんどないではないか
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/30(木) 02:14:28 ID:Y+j4YnW4O
山田風太朗 「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」 日本史じゃないが反サヨの古典にして白眉 「フランス革命の省察」
「古事記」
山川の高校用の世界史教科書。 普通にみんな戦争やって、勝ったり負けたりしてるじゃん。
>>1 目覚めたとか書いているけど、騙され先が左翼から右翼になっただけじゃないの?
史観を信じるなんて宗教的な捉え方をしている時点で駄目な気がする。
本ではないが(自虐史観から解放されたきっかけスレが終了してるようなので)、 所謂「自虐史観」に疑問を抱くきっかけとなったのは靖国の桜となった御先祖様の遺影。 祖父の兄で中国で戦い、後に南方で戦死されたと聞く。 小学生の頃、軍服姿の遺影の顔(中国で戦ってた頃の写真)があまりに優しすぎて 「そんな虐殺するような人ならこんな優しい顔できるはずないやん」と思ったのが発端。 あと教科書だったか歴史系の一般書籍だったかは忘れたけど載ってた写真のキャプション。 中学生の頃「別の本で見た同じ写真と説明が全く食い違う」ことに疑問を感じた。 高校生の頃使った教科書もある意味きっかけ。 先生の「この辺は今ナンボやっても多分わからんやろから」って言葉。 その後「どうしても調べたかったら(校内の)図書館で調べたらえぇ」と言われた。 そういえばその図書館、やたら旧軍の映像資料が豊富だったな・・・。 戦闘機や軍艦に結構詳しい先生だったから、あえてその時代を教えることを避けて 含みのある言葉で終わらせたのは自虐史観を教えなければならない立場に対する ささやかな抵抗だったんだろう。M先生・・・。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい :2009/09/17(木) 23:11:29 ID:M0xJ6PnC0
目覚めたとか言ってるバカがこの世で一番ムカつく連中なんだよ。 普通に自分でウソくさいと思うよ。南京300000人記念館の写真とかって。 ただいちいちツッコまないだけで。 洗脳から逆洗脳されたネウヨウザいわ〜
113 :
日本@名無史さん :2009/09/28(月) 09:20:44 ID:fHXdAAo40
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 10:16:31 ID:O7V4eBkQ0
うわ最悪や 今さら嫌韓流だよ なんでこんな馬鹿がいるの おいウヨ、こんなのばっか味方が増えて本当に大丈夫なのかよ
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 12:36:40 ID:RV6ElreW0
>>115 あなたも読めば目が覚めますよ。
そのブログ主は就職が決まったそうですが、
それもきっと目覚めたおかげでしょう。
>>116 最悪です
誰でも知ってますから
あなたが知らなかっただけのことを他人に世界が開けるような言い方をしてはいけません
それも洗脳です
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 13:35:54 ID:3R48n5uj0
>>117 それは失礼しました。先達でいらっしゃったのですね。
共に頑張って劣等民族を日本から放り出しましょう。
一日も早く美しい日本を取り戻せますよう、
宜しく御指導御鞭撻の程、お願い申上げます。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 19:22:45 ID:fHXdAAo40
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 19:58:40 ID:NGE8pfzt0
>>119 在日は血が呪われてるのでダメなんですよ
キチガイに発言権持たしちゃダメだな
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/29(火) 03:13:06 ID:ulDUnUo8O
松本龍w
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/29(火) 07:36:09 ID:wc765LrS0
>>121 本当ですよね。
キチガイ在日は黙ってろ!って思います。
やっぱりあいつらは劣等遺伝子なんですよ。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/29(火) 18:46:27 ID:/oCxzoe70
自虐史観なんてないな。 学校の授業でも日本軍は一部は悪いこともしたけど、 アジアの独立と近代化を促したって習ったし。 在日の多いところでクラスに在日が数人いたけど、 一緒に同じ授業受けてたよ。
そう普通そうだろ? だから洗脳だの解けただの言ってる奴は よっぽど内容を理解せずに受けてた連中なんだよ。 洗脳が解けてんじゃなくて脳が溶けてんだよ。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/29(火) 20:33:14 ID:UO6Vp6ac0
>>125 15年位前の年末にNHKがやってた戦争特番でも、
当時の日本の状況をちゃんと説明してたよ。
正当防衛的側面、過剰防衛的側面、それに暴走。
日本軍の犯した戦争犯罪だけでなく、日本人の受けた被害、
アジア諸国の独立や近代化を促した結果的側面等、
アジア各国の指導者のインタビュー交えてやってたし。
学校で習ったこととほとんど違いはなかったわ。
東京裁判の冤罪(捕虜にゴボウ食わせて死刑判決)とか、
死刑判決受けた将校の部下が嘆願書出した話しとかも習ったしね。
共に結論として戦争そのものを否定はしてたけど、
日本だけを否定してるのは見たことがない。
そもそも韓国人・在日にも知り合いは結構いるけど、
反日のやつなんて一人もいないぞ。
結局はなんにつけても極論するやつってのは、
頭がおかしいか若しくは何か意図することがあるんじゃないか?
一般的な戦争教育 **日本の戦争による戦禍と影響** 1. 戦禍 ・朝鮮人の徴用 ・中国の侵略(南京事件等) ・日本の空襲 2. 影響 ・アジア植民地の独立 3. その他 ・私は貝になりたい ← 白黒映画 ・原爆映画 大体こんな感じかな。 これのどれにでも一方的に難癖付ける奴はおかしい。 今思ったんだけど、2以降は馬鹿には難しいのかも知れない。 だから頭に入って無いのかも。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/03(土) 23:59:29 ID:+t6BDcI2O
私は小学校時代から、ウォーターライン等の日本海軍のプラモを作り、 小遣いをはたいて、古本屋で丸の日本軍兵器集、のらくろ復刻版を書い、 映画二百三高地を見て、さだまさしの防人の歌に感動してました。 自虐史観など全くありませんでした。社会の授業も決して左翼的な物ではありませんでしたし。 好きな軍艦は軽巡神通、田中頼三艦長です。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/04(日) 01:20:50 ID:bLCLWyJm0
江藤淳「閉ざされた言語空間」だな
本で無く、軍歌でした!
方向性が変わって来てる・・・
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/04(日) 17:34:09 ID:iZ3iVW8T0
林房雄 「大東亜戦争肯定論」
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/04(日) 21:51:40 ID:OpoXNzBD0
戦争の事考えるの嫌で、日本の歴史なんて知りたくなかったけど かわぐちかじのジパングを見て、少佐とは何ぞやと思って調べて いくうちにいろんな軍人のwikiを見て、井上成美を知った時 衝撃を受け、阿川弘之の井上成美の本を読んだ。 そこから日本の事知りたくて歴史に興味を持った。 歴史を知る事は良い事だと思った。日本の事考えるようになったし 日本文化や今まで文学避けてたけど、読むようにもなったし、 軍や政治にも興味を持った。
小林よしのりに洗脳解いてもらったとかいってるやつは 小林よしのりに洗脳されてるから他の本も読んでちゃんと自分の意見もったほうがいいよ よしりんも相当偏ってるから
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/05(月) 13:33:40 ID:/7kQ3CYWO
まぁ世の中が異常なくらい左に寄りすぎてるから入門書としては丁度いいと思う。 そこから自分で勉強して本当かどうか検証すればいいんだし
小林ゴーマンかましたでごわすは最初は左っぽかったよ。 なんか気が付いたらオッサン丸出しの愛国でごわすになってた。 途中からコマ割りの余白まで字まみれになってて、 ちゃんと漫画化しろつうの。 読めねえよw
>>135 どこが異常なくらい左寄りなんだよ。
司馬史観あたりがスタンダードだろ。
司馬が異常なくらい左寄りって言うならもう話する気ないけど。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/05(月) 15:55:48 ID:afyruBMMO
>>135 同意。
あの本は、内容を学ぶためでなく、
自分で何かを学ぶきっかけとして最良の本だと思う。
ただ、ほんともうちょい漫画っぽくしてくれたらな…
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/05(月) 16:04:53 ID:qmet4Us10
直接の切欠は本じゃない。 祖母の話。 これが効果的に働いたのは、 既に小学生相手に政治プロパガンダする教師の反発が あったことと朝日新聞とっていてその投書欄に 教師と同じものを感じたからだろう。 左派論調を積極的に評価する人たちからは、小林の 受け売りみたいに言われるが、これは心外だね。 自分は小林より前から「コヴァ」だったからだw
よしのりのアホか 最初は同和の話つっこんだりだとか、 なんか爆笑太田みたいな感じだったな。 薬害エイズとかもやってて。 でもそのしめ括りがサヨ汚染された運動への嫌気で。 「ボク達はこの薬害エイス運動に出会って目覚めた!」みたいな運動員が多すぎてクソだ、ってなって。 でオウムに呼び出しくらった辺りから、 そのオウムがテロ起こして。 自分も殺すリストに入ってたことがわかって。その辺から段々トチ狂って来た。 まあ元々『日本が悪いばかり言う政治家はアホだ』くらいを太田みたいな感じで言ってた。 勢いで「日本は正しい。アメリカに謝罪を要求すべきだ」くらいも言ってたかも。 その部分が肥大化してった感じ。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/05(月) 17:26:36 ID:/7kQ3CYWO
>>137 アメリカに押しつけられた不備だらけの憲法を未だに改憲できてないし、
核保有は議論すら許されない空気がある。
日教組は自虐史観を徹底させ、「自由」やら「平等」やら怪しい価値観を持ち込んで、
教育現場をかき回し文化や伝統を破壊している。
マスコミは軒並み左翼偏向で、60年たった今でも東京裁判史観を喧伝している。
外国人参政権、人権救済機関、夫婦別姓、慰安婦の賠償といった、
あからさまな売国法案を推進する民主党が与党に。
一番問題なのはこういった異常な状態を国民がスタンダードだと思っていること。
異常なくらい左寄りだと思うが。
それから司馬先生が極左だとは一言も書いてない。
ただ、「日露戦争以降の軍部は魔法にかかったように愚かだった」といういわゆる司馬史観はおかしい。
日露戦争は持久戦になったら日本は100%負けてた。あれは偶然勝った戦争。
大東亜戦争に負けたからそう言ってるだけの浅はかな歴史観だ。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/05(月) 23:50:59 ID:afyruBMMO
マスコミの報道の仕方って、民放どの局でも同じ視点で足並み揃えているように見える。 で、その視点が、対外の重要なニュースであるほど、国益に叶っていない、 まるで日本という国家を存続させたくないんじゃないか?と感じるもので… 右だの左だのというより、何て言うか…俺たちを一体どこへやろうとしているんだ?と 怖くなったりするよ。 俺、日本語しか出来んし、日本にしか住めんからね…
マスコミが愛国を煽ったら二秒で暴徒化するからだろ 情報メディアは自制だけを言って一歩も表に出るなくらい言っておくのが望ましい。 一部のアホは本当にその通りにしてしまうけど。 年寄りとかはテレビの発言とかにうるさいよな。 耐性がないから真に受け過ぎるのだろう。 昔、米のラジオでHGウェルズの宇宙戦争を朗読したら、 ニュースと間違えて本気でパニックになった話と同じようなもんだ。 それだけ原始人に少し近いのだ。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 07:22:09 ID:NYf+nTKe0
キム・ワンソプ 「親日派のための弁明」 草思社
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 07:30:26 ID:NYf+nTKe0
中村 粲 著 『大東亜戦争への道』 (展転社)
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 15:23:41 ID:fj8pJVKF0
>>141 日露戦争は偶然勝ったわけじゃない。
持久戦・総力戦になると勝ち目がないことは自覚していて、そうならないように
一発食らわせて有利な立場のうちに手打ち、という戦略のもとで戦った立派な
勝ち逃げ(笑)
総力戦で勝ち目がないのは日露戦争の後も同じで、結局近代戦(総力戦)の
出来る国力を持たないままで列強と渡り合うことになってしまったのが
「暴走」の原因。戦争しようにもタマもないフネもないメシもないわけで、
気合いでやれと言うしかなかったんだな。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 16:02:30 ID:rAu53eMY0
>>146 日本海海戦のあともロシアが戦争を続行し、退却しながらさらに奥地に引き込
んで消耗戦に持ち込んでいれば、国力が底をつき、補給戦が伸びきっていた
日本軍は確実に全滅していた。
(ロシアはさらに100万人を極東戦線に投入する余裕もあった。)
ところがロシアが国内的な問題を抱えていたこと、状況判断を誤ったことなど
が重なり、日本は偶然勝ったといえる。
ソ連の兵隊って一体どんくらいいるんだ 独ソ戦でも涌いて出るかのように大量に死んでるし 鬼のように強いのにイマイチ気持ち悪い印象しかないのもなんでだろ
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 20:05:03 ID:NYf+nTKe0
ヘレン・ミアーズ 「アメリカの鏡_日本」
>>1 小林よしのりは全部捨てろ
逆側に洗脳されるだけだぞ
てst
>>137 今の日本人のほとんどは左寄りだよ。反戦主義が異常。
小林が好きなやつは右寄り。戦前は右寄りが多かった。
司馬は全盛期は、当時の日本人がもっと左だったから右に見られていたが、
現在では、ある程度左翼洗脳が解けた人からは左寄りと見られている。
司馬は中立ではないよ。左に寄ってる。
つか、近代史板って、IDがあるからいいね。 軍板はどうしようもない。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 21:20:18 ID:Iwu7YUVa0
俺は戦後に山岡荘八らを使って己を美化させていた連中 (笹川良一など)がいかにくだらない男だったか 米軍の尋問調書研究とか読んで目覚めたから今は戦時中の指導者連中には かなり辛辣な目を向けている。失礼だが上は陛下から下は大本営の参謀クラスまで。 後付ではいくらでも己を美化できる。 戦後の後付の通俗的な読み物よりは<<<<<<<<<<<当時の史料で何が語られているか。 昭和天皇のホイットニー文書にはまじで目を覆いたくなった。 当時の帝国臣民が気の毒でならない。
もう左左言ってるやつうるせえよ。 戦前が右寄りが多いとかあたりめえだろ。 どっか行けよ。右でも左でもいいから
渡部昇一もあまりおすすめできないな。 小林と一緒で、逆側に行きすぎる。 特に反米がやばい。
>>40 そのサイトもちょっと右寄りだが、ひどいねつ造はない。
洗脳を解くのにはうってつけかも。
>>28 小説って書いてる時点で読む気なくす。
どこがフィクションでどこが史実かわかんねーじゃん。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 22:13:06 ID:Iwu7YUVa0
>>28 中学1年のときに読んで感動しまくった
(つまり見事騙された)俺が来ましたよ。
「なんて日本人は素晴らしかったんだ!
天皇陛下から東條さん、みんな平和を望んでいたのに
アメリカの陰謀で戦争させられて侵略者扱い。
でも戦場では将兵は皆生ける神そのものの勇気と崇高さを示していた。
中国人は何かあっても「没法子」というだけの臆病者。
インド国民軍は日本の大恩を裏切って敵前逃亡。
日本人だけなんでこんなに不幸な目にあったんだろう・・・」
まじで当時はそう思った。
でも「この感動を他の歴史書で追体験しよう!」と
色々読み始めたら・・・。
いちいち例は挙げない。
唯一つだけ
昭和16年9月の御前会議で昭和天皇の発言を捏造して美化している。
「四方の海・・・」の御製を朗誦したのは事実だけど
そこに「戦争は絶対に避けなければならない!」との御発言を勝手に追加。
実際は「明治大帝の平和愛好の精神を紹述せんと努めている」と言われただけ。
そんなお言葉があったら、戦争は起きていなかった。
「平和のほうがいいに決まっているけど
戦争も仕方ないよな」というのが列席者の共通認識。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 23:07:04 ID:Iwu7YUVa0
コレヒドールの米兵が砲撃で精神病にかかったのを取り上げて 米兵は甘やかされているから砲撃ごときで精神を病むが 日本兵にはそんなことはあり得ない、みたいなことも書いてたな。 あと、インド国民軍は敵前逃亡どころか最後まで戦っている。 そのインド国民軍を置き去りにして敵前逃亡したのは 「殉国七士」の一人木村兵太郎陸軍大将。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/06(火) 23:40:45 ID:snZkW5fl0
渡部昇一は常識的かつ中立的な観点で近代史を語れる数少ない人物。 多いに推薦できる。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 00:35:08 ID:YQ4LXsPM0
講談社の日本の歴史の近代の巻。
>>154 例えば現代において「十年で排出量25%削減」を掲げる内閣を支持してる有権者を
見て冷静な人なら「愚かだ」と思わない人は居ないはずだ。
これと同様に国際協調を超えた大陸進出や軍部を積極的に支持してきた国民って
のも存在したのも事実だし、それに否定的だったのも当然ではなかろうか?
しかし、それで日本国民を本質的に否定したりしない。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 02:29:18 ID:2jPCgLrK0
【外国人参政権】【人権侵害救済法案】についての
反対署名が下記HP(署名TV)で始まりました。
住所本名を晒さなくても署名ができるようです。
今月開催の臨時国会で提出されてしまう可能性の高い法案です。
出来るだけ多くの署名および拡散協力をお願いいたします。
ttp://www.shomei.tv/pro ■ject-1300.html
_,‐/.| ヽ.,лi'\,‐i
ノ .| ,ノ (´・ω・`)´i
/ `'‐´`'-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ _
_ __ノ‐-ー' ,‐^'‐‐,iー,,l´ ~ ,}
‐‐=''‐'`フ 中国 ,‐´ `\ 朝鮮 /"
.t_ . i`ヽ_/ < `∀´ > ~j `i、
.л) .`j ___,,,--、 '‐! ζ
__| . jヽ‐'´~ /'' `ヽ ヽ, ,,---'´´~
`フ `i ノ ヽ, /
`'''ーt´ ,‐,/~ .i /
< _j
『あなたの隣町が上九一色村になってしまうかもしれません・・・』
>>159 5個も6個もレス並べんじゃねえよ
一回でまとめろボケ
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 15:17:44 ID:bjyDB1ZbO
>>156 反米?いい加減なことを書かないで欲しい。
渡部は戦後のアメリカ追従は正しいと書いてる。
小林の反米は現実的ではないが、道理としては正しいと言わざるを得ない
>>160 >そんなお言葉があったら、戦争は起きていなかった。
それは心の底からどうかと思うよ
まず、言い方はともあれ「外交交渉によって戦争を回避すべきだ」という天皇陛下の意思は臣下に伝わっていた。
そして陛下は、自らは「立憲君主」であると自覚されており、
実際に国策を決定するような権限は無かった。出来るのは臣下の決定した議決を裁可することだけ。
あなたが言うように、
もし天皇陛下が「戦争は絶対に避けなければならない!」
とその場で言ったとしたら、何をどうやって戦争が回避できたのか論理的に教えて欲しい。
石油問題は?アメリカの出方は?
>>162 多少日本の肩を持ってる部分はあるが、それくらいがスタンダードなんだよね。
本来、必要以上に日本の過ちを教え込む必要は全くないわけだし。
「日本は過ちを犯した」「日本は加害者」という自虐的な歴史観がセットされている現代の日本人が異常。
アメリカなんか建国以来の悪事を自虐史観で国民に伝えたら発狂するんじゃないかな
自虐史観で代表的な歴史家って誰なのでしょうか?
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 19:45:49 ID:j6IHXsZM0
>>167 昭和天皇は法的には確かに立憲君主だが
本人の言動は明らかに違っていた。
実際は政治、軍事の詳細まで介入し、首相や参謀総長、軍令部総長らに
自分が納得のいくまで説明を求め、修正させ、納得のいく内容になってから
上奏を裁可した。これはもうウヨサヨなどを問わず
昭和天皇研究では常識となっている。
「私は立憲君主であり云々」というのは、陛下の後付の弁明に過ぎない。
御自分の法的位置の説明としては正しいが、それを理由に御自分の言動をかれこれ言うのは
事実歪曲の弁明。
昭和天皇が「三国干渉の往時に鑑みて屈辱を耐えよ」
と言われれば、東條は主観的には忠臣だから死に物狂いで陸軍を抑えて
大陸から撤退していたよ。
昭和天皇は終始「見えない影」に怯えていた。
強硬派に退位させられる、精神病扱いされる、と。
実際は昭和天皇の権威は昭和16年の時点では絶大なものとなっており
実力で天皇を排除できる臣下などいなかった。
独白録での弁明はまさに御自分の怯え、酷な言い方をすれば
臆病さの表れに過ぎない。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 20:22:26 ID:j6IHXsZM0
だいたい石油問題だって南部仏印進駐なんてことした 日本の自業自得。幣原喜重郎の回顧録によれば 近衛は石油禁輸になるなんて夢想だにしていなかったらしい。 甘すぎたんだよ。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 21:23:30 ID:lhs8+bcg0
>>170 そもそもアメリカが中国大陸の権益を狙って中国を支援しなければ日中戦争は
もっと早く片付いてたし、日本が仏印に進駐する必要も無かった。
「自業自得」という言い方はまるで「開戦の責任が日本にだけある」
という東京裁判史観ではないか。
アメリカが戦争する気満々なんだから甘いもクソもあるか。
日本にだけ責任があったかのような言い方はおかしい。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 21:32:49 ID:qfAIASo20
>>171 お前のアメリカに対する要求は、
条約蔑ろに中国で独走する日本を黙認しろと?
「中華ケーキ」を日本に独り占めさせてやれと?
おかしいのはお前の見方だろw
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 21:35:25 ID:qfAIASo20
>>171 >アメリカが戦争する気満々なんだから
いきなり南部仏印ハルノート君か。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 21:35:38 ID:j6IHXsZM0
>権益を狙って 日本は狙ってなかったのでも? >東京裁判史観 あれは「天皇の免責」と言う点で、戦後の天皇、日本政府と GHQの利害が一致して進められた日米合作の裁判だよ。 東條らに全責任をかぶせることで、天皇の免責ができるなら 敗戦国となった日本側にとっても悪い条件ではなかった。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 21:38:01 ID:j6IHXsZM0
訂正 「狙ってなかったとでも?」
さっさと戦争認定して石油止めてくれれば良かったのにな
なんかやり合ってるわりにはグダグダだな
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 22:46:56 ID:lhs8+bcg0
>>172 「日本にだけ責任があったかのような言い方はおかしい。」
と書いてるだけで日本に責任が一切無かったとは書いてないだろ。
日本語も満足に読めないのかこのドアホは。
それからお前お得意の「条約蔑ろ」「独走」「中華ケーキ」はいい加減見飽きた。
この板で何度見たかわからん。それしか語彙が無いのかw
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 23:23:14 ID:qfAIASo20
「アメリカ等が中国を支援したから悪いんだ」 「アメリカは戦争やるき満々だから不可避だったんだ」 みたいな論調の輩が多いからな。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/07(水) 23:30:51 ID:qfAIASo20
満州事変でも、黒に近いグレーの危険橋を渡ったのに、 その後も中国介入を計り、日中戦を惰性で継続、 の時点で、その後もほとんど擁護できない。 まあ相手側の要因もあるがな。
すべての根源は、改宗ユダヤ「教徒」でいいんじゃないのかねぇ。
実際に台湾や東南アジアにいったらあれと思ったね。 年配の人が日本人に感謝しているようなこと言ってくるから 最初は無効の意図が分からずに謝ってたりしたんだけどね
リップサービスの可能性はないの?
山岡荘八著 太平洋戦争
どうも中華ケーキが気になるな どんな食い物
>>172 当時、「アメリカさんは南米ケーキを独り占めしているのに、さらに中華ケーキもよこせとな?」と思った人は一人や二人じゃないと思うよ。
恐るべきダブスタ。まあ、ある意味アメリカのダブスタも外交としては正しい。自国の国益を徹底的に追求しているわけだから。
そして、現在の日本人が善悪感情に支配されているために忘れていることもちゃんとアメリカは理解している。
外交も戦争も手段が違うだけで目的は自国の意思を強制することなのは一緒。
ただ、そうするのに舌先を使うか拳骨を使うかの違いだけ。そのことに善悪とか上下とかない。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/08(木) 22:18:19 ID:47KXPhGs0
>>186 それは真理だね。
しかし
>>172 は「日本が悪いからアメリカは懲罰的な意味で日本と戦争を始めた」
みたいな東京裁判史観(日本悪玉史観)を真に受けて、
善悪でしか歴史を捉えてないから一生理解できんだろう。
「日本が悪い」「条約蔑ろ」「中華ケーキ」の3つしか語彙がないしw
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/09(金) 03:19:07 ID:4Fg8c+rk0
>>186 日本も中国に関する条約に調印してるんだから、
独走して周囲から反発受けるのも想定内だろ。
>>187 レベル低いな。
アメリカが正義で日本が悪、なんて全く書いてないが。
稚拙さで自国を危めた点は自省すべきってだけで。
南米味のケーキまで出て来たぞオイ なんかグロそう
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/09(金) 19:38:21 ID:BZMF9ivUO
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/09(金) 19:57:06 ID:K0G3D9Iv0
九カ国条約。 廣田弘毅も米軍の尋問で「日本は違反していました」と認めてる。 廣田って『落日燃ゆ』で相当美化されているな。 不作為の政治家の見本みたいな人なのに。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/09(金) 21:25:32 ID:6MWd38w50
>>188 稚拙さで自国を危めた?
必要も無い中国の権益を欲しがるという稚拙な動機で戦争を始めたのに、
何も手に入らないばかりか無意味に朝鮮戦争やベトナム戦争を戦うことに
なって自国を大いに危ぶめたアメリカのことですか?
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 04:20:18 ID:tlyDritN0
>>192 日本が中国で暴れて、中国が赤化したのだから、
アメリカとしては、満州事変の段階で、石油を完全ストップすべきだったか?
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 04:33:19 ID:tlyDritN0
アメリカ、その他列強にとって、 日本の中国独り占めも迷惑、中国の共産化も迷惑、だったなら、 満州に徹する事が出来なかった日本が迷惑者でFA。 日本自らにとっても、勝手に動く手足は迷惑w
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 07:33:58 ID:gh18JNRe0
石油をストップストップってね、 一時停止のボタンとかがあるわけじゃないから。 貿易してるのはみんな民間企業なんだから、 勝手に止めたら生活困るでしょ。 それ相応の国民の納得する理由がないと暴動が起こるよ。 もうね、今の日本だって見てたらわかると思うけど、 国家々々って国家にそんな力ありませんから。 全部世論が動かしてんですよ。 どれだけの独裁を強いても世論の圧力ってのはすごくてね。 でまあ独裁専制なんかよりも、世論を操作する方が ずっと旨味があると気付いたのがアメリカって国なんだけどね。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 19:54:47 ID:W3cDPThY0
山岡荘八はフィリピン戦で、日本軍が米軍師団長を戦死させた砲撃戦を取り上げて 「日本軍だって物資さえあれば強いのだ」みたいなこと書いてたけど 自軍に有利になるように物資を調達し輸送し配置することこそ 戦争のもっとも重要なことの一つじゃないのか? 日本はそれが出来なかったんだから、やはり駄目なんだよ。 将棋やチェスじゃないんだから。こういう人が報道班員やってたんだな。 そりゃ一生皇軍を美化し続ける。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/11(日) 10:30:33 ID:lLbc15Ka0
そう 本来日本武士道が誇るべき強さは個々の資質の高さなんだけど 近現代戦争に至っては、いかにモノに頼るかだけが要点だった。 効率の良い殺人道具をネチネチと作成→人間が運搬してスイッチON この繰り返し。 この運搬スイッチャーをいかに無駄無く稼働できるか。 で、ここで気付く。 人の原始的な争いを『いくさ』と呼んで求道精神にまで昇華した日本人は、 現代戦争には全く人間力の敬意が感じられないことに そのやり方ならば平時の商売を懸命に行う方が よほど効率的なのでは、と思うに至るわけだ。 そして今日の経済大国が成立する。
小室直樹著 『韓国の悲劇―誰も書かなかった真実―』 カッパ・ビジネス
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/11(日) 22:12:16 ID:ZYlvn3GQ0
質問なんですが、 自虐史観が嵩じて、日本は滅びた方がいい、とか言い出してる日本人の学者(?)とかいませんでしたっけ?
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/15(木) 13:44:25 ID:8kH2fhh10
我が心の朝鮮に帰りたい だっけ?変な文章だったよ。確か大江健三郎だったかな?
バカなサヨクが多すぎてこんな国は潰れちまえと思うことはあるけどね
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/16(金) 11:19:51 ID:uvTIq7Wp0
〜朝鮮の地にあるあなたの故郷で、 母があなたを慈しんでくれた家を愛しく思うのなら、 あなたにとってかけがえの無い母の、その皺の刻まれた顔を、 日本人が平手打ちする不安に耐えられないのなら、 あなたの父の肖像画を、日本人の鉄十字章で引きちぎられ、 その軍靴で踏みにじられたくないのなら、 年老いたあなたの恩師が懐かしい校舎の外で、 絞首台に吊されるのを許せないのなら、 あなたの彼女が裸のまま床に押し倒され、 彼女があなたのため守り抜いてきた貞操を、三匹の日本猿に汚されたくないのなら、 あなたが祖国に求める全てのことを引き渡したくないのなら、 日本人を殺せ! 奴ら一人を見かけるごとに、 そいつを殺せ!〜 「彼を殺せ」 張 連下(2010年)
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/16(金) 19:03:46 ID:k79TwOZ+0
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/16(金) 21:20:15 ID:yj6OxOE70
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/16(金) 21:49:42 ID:Y30aF3mJ0
□□□□□□□□□□□□■明日開催です■□□□□□□□□□□□□
【10/17(土)】日本解体阻止!! 守るぞ日本! 国民総決起集会&デモ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【外国人地方参政権付与】【人権擁護法】國神社に代わる「国立追悼施設」の建設、
皇室典範改悪、日教組教育の推進、国防・安全保障の軽視、友愛精神に基づく
「東アジア共同体」 ――― ”戦後最大の危機”を迎えた中、日本を守るために何が出来るのか?
今こそ、草莽ひとりひとりが立ち上がるときです! 多くの皆様のご参集をお待ちしております!
平成21年10月17日(土) ※ 雨天決行!
大シンポジウム 13時00分〜15時30分
デモ行進 (国会付近) 16時00分〜17時00分
※ 国会や各党前でのデモは不可。あくまで近隣のデモ行進です。
http://www.ch-sakura.jp/topix/1290.html ■場所 : 砂防会館別館 「シェーンバッハサボー」 大会議室(東京メトロ「永田町」駅 徒歩1分)
地図はこちら
http://www.sabo.or.jp/map.htm ■登壇予定 [敬称略・順不同]
城内 実、平沼赳夫、山谷えり子、稲田朋美、西田昌司、中山成彬、
西村眞悟、赤池誠章、馬渡龍治、渡部昇一、日下公人、大高未貴、
田母神俊雄、百地 章、花岡信昭、伊藤哲夫、三輪和雄、平田文昭、
西尾幹二、藤井厳喜、西村幸祐、井上和彦、水間政憲、村田春樹、
増元照明、永山英樹、松浦芳子、土屋たかゆき、三宅 博ほか
■VTR 登壇 : 【安倍晋三】
■司会 : 水島 総、高清水有子
※ チラシは こちら からダウンロード出来ます!
http://www.ch-sakura.jp/sakura/savenippon-meeting1017_flyer.pdf □□□□□□□□□□□□■明日開催です■□□□□□□□□□□□□
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/16(金) 22:07:59 ID:v6aX2e1Y0
田原総一朗・坂野潤治『大日本帝国の民主主義』
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/19(月) 10:51:14 ID:HHZO84WX0
自虐史観の系譜みたいなのをまとめた本とかないでしょうか?
アメが朝日新聞に対して報道指導をしたとかそんなやつ?
211 :
のんびりひまじん :2009/10/19(月) 11:46:46 ID:60gfmulj0
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/19(月) 17:41:11 ID:xIPUaKqD0
「石原莞爾と民族問題」 入江辰雄 近代文藝社 著者は新京中央国民高等学校教諭、副校長などを歴任。
213 :
209 :2009/10/19(月) 17:54:44 ID:HHZO84WX0
>>210 ,211
そういうプロパガンダ系のものしかないんでしょうかね?
やっぱちゃんと史料を研究する歴史家だと自虐なんて言ってられないのかなぁ。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/19(月) 21:30:52 ID:heDn77Tf0
キューバはいいんじゃねえか。 カストロゲバラの革命は元々共産革命じゃないし。 ラテンアメリカのただの反独裁革命だよ。 コミュニストが入ったのは革命後。 ソ連の打診を受けざるを得ない状況だったから。
『ドキュメント太平洋戦争』はいい特集だったね 本にもなってる 日本の敗因を探る上では大変よい名著
児島襄「太平洋戦争」 田原総一郎「日本の戦争」 は名著だと思う。
>>215 テーマは勿論、進行、語り、BGMが秀逸で、何度観ても飽きないな。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/25(日) 01:51:28 ID:oRlUwfuk0
【岡田外相 「民主党が"天皇は植木職人になるべき"と言うのならば、そうなる」】 植木職人発言オフレコ(岡田外相・金曜夜プレ懇) デスクオンリー/オフレコテープ起こしママ/公表不可 納品 2009年10月24日 02:11:40 1/5 Q.「まず、今回の外相の発言の真意をお伺いしたい。ご発言は、天皇の国事行為を前提とした、という理解でいいんですよね?つまり、あくまで内閣の助言と承認…(カブリ。聞き取れず)」 岡田氏「(さえぎり。カブリ)内閣とか国事行為とは無関係だ。あくまで陛下の……(聞き取れず) ご自身のお考え…お声を知りたいということだ」 2/5 Q.「では、宮内庁というのは?」 岡田氏「宮内庁というのは方便…というかレトリック(聞き取れず)とでも…。 陛下自身のお考えが聞きたいという趣旨。もちろん、宮内庁が陛下のお考えを聞いて起案し、文章化するとか措辞を整え とかあるだろうが、陛下自身のご意見が問題だ」 3/5 Q.「ズバリ、大臣は、陛下にどのようなお言葉が…(カブリ)」 岡田氏「(カブリ)そりゃ…政権交代ですよもちろん。 "勝てば官軍"といえば言い過ぎでしょうけど(数名笑い声)、民主党がこうして 勝った訳ですから、陛下もそれに恭順…(…間…)というかその支持をご自身のお言葉で表明してほしいですよね? このままじゃ"自民党の皇室"のままだ」 4/5 Q.「大臣のそういうお考えは内閣としても憲法上問題である、という見解が…」 岡田氏「内閣といっても法制局でしょ。"官"ですよ。政権がかわれば、憲法解釈もかわります。我々は政治主導です。そういうくだらないことを言うんであれば、法制局長官 をクビにするだけです。それが政治主導です」 5/5 Q.「陛下の政治的中立を守らないと皇室の維持の将来にも問題が…」 岡田氏「政治的中立とか…(…間…)政治的中立って憲法に書いてあるんですか?マニフェストに書いてあります?皇室の将来より民意ですよ。民意は民主党支持なんです。 民意より皇室の維持が重要なんてあり得ない。民主主義です民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」(了)
219 :
俺は、 :2009/10/27(火) 08:43:28 ID:rsrSSg0L0
ユーチューブの動画で右翼傾向のジャーナリストたちの証言を聞いて、 ああ、自虐史観は捏造なんだな。嘘なんだな。と知ったよ。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/01(日) 20:13:56 ID:qjd0toAS0
【ドイツ】移民政策のせいで自国民がイジメられる学校【動画有り】
http://www.youtube.com/watch?v=y-pVuiMzvq4 これは、ドイツ最大のタブー(移民政策の破綻)を国営放送局が取上げた大変貴重なレポートです。
ドイツでは現在、このタブーが破られるほど移民政策の破綻は深刻化しています。
移民/統合政策の担当部局は、人権団体と連携し、
これまで、ドイツ人による外国人に対しての人権侵害ばかりを大々的に宣伝してきました。
その為、ドイツ人の子供が、学校でイジメの「被害者」であるような事例は、
一切黙殺され決して公にされることはありません。
NDR政策によるオリジナル映像版にはベルリン市教育長がこのタブーの存在をはっきりと認めるシーンが出てきます。
「問題を公にしようとする者には、即座に外国人差別者のレッテルが貼られてしまう。
その為、学校関係者だけでなく政治の場でもこの問題を口外することができない。」
しかしながら、全国放送ではこのシーンはカットされてしまい放映されることはありませんでした。
ベルリン市は、現在とても困難な財政状況にあります。
そのため、レポートにあったような学校を「子供たちにとって魅力的な場所に変える対策」には残念ながら、
なんの出口も見出せないのが現実です。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/02(月) 19:16:51 ID:c/MzVoR80
>>1 俺は小室直樹「韓国の悲劇」を読んで自虐史観から脱却した
俺は、野呂栄太郎の「日本資本主義発達史」を読んで自虐史観を脱却し、唯物史観に目覚めた。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/03(火) 18:19:55 ID:KK7govRW0
>>220 いや、それは貴重なリポートだわ。
取材者自身もトルコ移民でドイツ側の目線に立った取材をしている。
トルコ人自身は本来とても誇りの高い民族で
そんな蒙昧で無節操な弱者ではない。
でも移民として経済的に豊かな土地に行ったら
マイノリティ内マジョリティとして
誇りの無いドイツ人イジメのような行動を取ってしまうんだ。
だがひとつ言えることは、その学校のそいつらは
自分より少数強者のドイツ人をイジメるだけでなく、
少数弱者の者、例えばさらに弱い移民、に対しても
絶対同じことをやるはずだ。
イジメや差別をやる奴は必ず上位下位両方向に行う。
結局は正論など無いただの自己欺瞞だからな。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/04(水) 12:41:19 ID:hnAyrbC8O
司馬遼太郎の坂の上の雲
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/25(水) 12:31:34 ID:jrOzWEqFO
小林よしのりの戦争論シリーズは良書だ。
>>65 「八月革命説」が現行憲法有効論の今の通説なの?
曲学阿世の説いたあの糞学説が?
憲法学者って、馬鹿の集まりなんだ。
小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』。 日本にはゴロツキ右翼か新自由主義者の売国奴しか 愛国者を自称する奴はいないのかと自虐的になっていたが、 そんなことはないと教えられた。 他人を「あれは自虐史観だ」とか言ってる奴らが、 俺たちの生きてきた戦後の日本を一番馬鹿にしていることが、よくわかる。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/30(月) 18:54:09 ID:Lh2AxLM+O
東條英機宣誓供述書
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/30(月) 18:55:16 ID:Lh2AxLM+O
リットン報告書も重要だな
>>228 >東條英機宣誓供述書
お前がアメリカに生まれてたら、
ブッシュjrの「自由と正義」演説を鵜呑みにして賛美してるな。
実際はどの国も、国益に基づいてしか動かず、
適当な大義名分を被せてるだけだがな。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/02(水) 00:00:23 ID:fekEu5Xx0
大東亜戦争肯定論
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/03(木) 22:44:59 ID:JAZaeyAT0
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/04(金) 05:11:57 ID:geactiZrO
『自虐』の意味が曖昧。国か?社会か?民族か?(但し日本人は単一民族ではないが…)政権内閣か?天皇の存在か? その視点によって異なるのだが…
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/09(水) 00:51:23 ID:HjqbFaqx0
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/09(水) 18:12:32 ID:wef0LeFwO
紫禁城の黄昏の完訳本とリットン報告書を読めば、 満州事変の侵略性は明確に否定される。 目からウロコとはこのことだ。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/09(水) 18:24:18 ID:wef0LeFwO
岩波書店から出てる紫禁城の黄昏は、東京裁判と矛盾する部分を削除した 改竄本だから、読んではいけない。完訳本を読まなきゃダメだ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/31(日) 17:47:24 ID:mUi0NWnCO
田母神先生の書いた一連の著書は大変参考になった
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 14:41:09 ID:luEXdElO0
自虐史観とか自慰史観とかそういう言葉を好んで使う人間の著書は参考にならない ってことを右翼や左翼の本をいろいろよんで気づいた
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/05(金) 16:24:34 ID:WhgC4zdO0
世の中を知る、それは歴史をも知るという事と関係している 俺は、子供の時から歴史が好きで日本も好きだったが、現代日本の不甲斐無さにだんだん反日になってしまった しかし大人になり外国の文化を知るにあたりもう一度日本の歴史に目を向けるとそれから考えがかわった 今のこの嫌っていた日本は米国によって作らされたものだと知るに至り我が国を憂慮している昨今である
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/06(土) 22:52:49 ID:skFrzcO00
「アメリカの鏡・日本 」 (角川oneテーマ21) (新書) 著者 ヘレン ミアーズ, Helen Mears 翻訳 伊藤 延司 ●真珠湾攻撃は青天の霹靂ではなかった。アメリカは、さしたる被害なしに 日本に第一撃を仕掛けさせるよう画策した。 ●原爆投下は必要なかった。それは、日本に対して使ったのではなく、ソ連 との政治戦争で使用したのだ。 ●「アメリカは日本を裁くほど公正でも潔白でもない」
渡部昇一の「日本史から見た日本人」だな。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/07(日) 21:33:03 ID:rZTQ0MaW0
つい五年ほど前、米英両国の軍隊と砲艦が自国民の生命財産を守るために中国の「盗賊」を
攻撃したとき、両国の世論は中国人を野蛮人と呼んで非難した。
中略
ところが、日本が同じように中国の「盗賊」を攻撃すると、同じ国民が日本人を野蛮人と
呼ぶのである。
アメリカは自国から遠く離れたところで物を売ったり、資源を開発する権利を主張している。
そして、自分たちの権益擁護のために必要とみれば、武力まで行使しているのに、日本が混迷
の未開発隣接地域で同じことをしようとすると、何で邪魔立てするのか、日本には理解できな
かった。
戦後に私たちは、日本人の性格と文明を改革すると宣言した。しかし、私たちが改革しようと
している日本は、私たちが最初の教育と改革で作り出した日本なのだ。
「アメリカの鏡・日本 」 「国民の歴史」西尾幹二 から引用。
南京事件(1927年)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1921-30/1927_nankin_jiken.html
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/10(水) 20:17:16 ID:yHnmJf+r0
反日・自虐史観を排した歴史年表
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/nenpyo.html 参考文献
渡部昇一の昭和史 (渡部昇一)
日本人として最低限知っておきたい[Q&A]近現代史の必須知識 (渡部昇一監修、水野靖夫)
大東亜戦争への道 (中村 粲)
日本とシナ (渡部昇一)
年表で読む日本近現代史 (渡部昇一)
日本史から見た日本人 昭和編 (渡部昇一)
日中戦争は侵略ではなかった (黄 文雄)
満州国は日本の植民地ではなかった (黄 文雄)
国民の歴史 (西尾幹二)
平成攘夷論 (小林よしのり)
図解日本人のための昭和史 - 昭和史は、まさに今日の時事問題だ! (渡部昇一)
靖國論 (小林よしのり)
侵略の世界史 (清水馨八郎)
新・歴史の真実 (前野 徹)
こんな「歴史」に誰がした (渡部昇一/谷沢永一)
日本をダメにした売国奴は誰だ! (前野 徹)
パール判事の日本無罪論 (田中正明)
捏造された昭和史 (黄 文雄)
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/10(水) 20:18:21 ID:yHnmJf+r0
中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (黄 文雄) 時流を読む知恵 (渡部昇一) 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史 (中条高徳 渡部昇一) 「東京裁判」を裁判する (渡部昇一) この国を、なぜ、愛せないのか (櫻井よしこ) 国、死に給うことなかれ (渡部昇一) 【史】 (新しい歴史教科書をつくる会) 昭和史 松本清張と私 (渡部昇一) これだけは譲れない 歴史教科書10の争点 (藤岡信勝編) 日本を弑する人々 (稲田 朋美, 八木秀次, 渡部昇一) 歴史とは何か (岡田英弘) 中国文明の歴史 (岡田英弘) 真実の中国4000年史 (杉山 徹宗) 運命の十年 (岡崎久彦 他) 日本人としてこれだけは知っておきたいこと (中西輝政) 大東亜戦争の総括 (歴史・検討委員会) 日本よ、「歴史力」を磨け - 「現代史」の呪縛を解く(櫻井 よしこ[(編集] ) 大東亜戦争の正体 (清水 馨八郎) 別冊 正論 東京裁判の呪縛を断つ (渡部昇一 他) 『パル判決書』の真実 (渡部昇一) パール真論 (小林よしのり) 広辞苑の嘘 (谷沢永一、渡部昇一) 愛国対論 (渡部昇一・小林よしのり) WiLL 増刊 田母神俊雄全一巻 (中西輝政 他) 大日本帝国の真実―西欧列強に挑んだ理想と悲劇 (黄 文雄)
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/10(水) 20:54:31 ID:0+Hlr0JC0
沖縄戦史→第32軍司令官牛島大将、沖縄根拠地隊司令官大田中将 の最期と辞世の句→日本国体→皇室 と調べていくうちに、勝手に日本が好きになっていた
俺は逆のパターンだな。渡部やら小林やらの本を読めば読むほど 言い訳のオンパレード、無能と失策のカモフラージュとしか感じない。 歴史の勉強もせずに第2次世界大戦の日本がアジアの独立を早めたとか自衛戦争とか 信じてるヤツが保守きどりしてることに呆れているしアホを浮つかせるウヨの やり方に気づかず愛国者気取りする連中が後を絶たないことにつくづく平和ボケを感じる。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/11(木) 16:30:17 ID:FV0Vxges0
きっかけは、プロレスラーの佐山聡からWGIPと言う言葉を知ってw ネットで調べて行くうちに目が覚めた、特にこの本というのは無い。 それまでは単なる格闘技好きのニーチャンだったw
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/16(火) 07:08:07 ID:Q9msMYu30
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/16(火) 10:56:25 ID:KWLv5Od70
>>242 ワイマール憲法のパクりだろwww
明治時代なんてのは欧米に洗脳された馬鹿な政治がまかり通った
暗黒時代
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/20(土) 04:07:41 ID:BTqFhReP0
ヘタな本読むより、賢人・偉人・達人たちの言葉の方が響くわ。 「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」 byハイネ 「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」 byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト) 「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」 byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞) 「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」 byヘンリー・ミラー 「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」 byモーパッサン 「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」 byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪) 「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」 by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞) 「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」 byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞) 「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」 by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授) 「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」 byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/20(土) 04:14:01 ID:BTqFhReP0
「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。 ・・・外国から攻撃されるぞと恐怖をあおり、 平和主義者の奴らには愛国心がなく、 国を危険に晒していると非難しておけばいい。 このやり方は、どこの国でもうまくいく」 by ヘルマン・ゲーリン(ナチスドイツ国家元帥)
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/20(土) 04:15:07 ID:BTqFhReP0
オマケw 「僕はネット右翼はいないと思うんだよ。 これまで文章が面白くなかったり、頭が悪かったりで、 発表の場がなかった普通の人たちが馬鹿なことを書いてるだけで、 単純な右傾化では無いと思うんだよね。 昔から発言してこなかった一般の人というのはああいう感じだろうし、 それを世間がまるで重大な右傾化のように捉えるから、 かえって調子に乗るわけで。 ああいう馬鹿な人たちに発言させたくないから、 民主主義反対なんだけどね(笑)。 頭のいい人はいったんは左に行くから。正しさを追求すると、 論理的な能力があれば左翼に行くのが当たり前だと思う。 でも、「正しいことが必ずしもいい結果に結びつくわけじゃない」 というところに至って、初めて右翼思想が意味を持つわけ。」 by外山恒一(とやまこういち)
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/20(土) 10:36:19 ID:gz9rOUSJ0
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 11:25:51 ID:1Qbag4II0
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 19:51:33 ID:OIiAX+VXO
大東亜戦争の真実(東條英機宣誓供述書) WAC
256 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 20:56:35 ID:Z+2TtjJM0
自虐史観というけどさあ 戦前の日本って最悪な国家だと思うけどねえ
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 20:58:38 ID:1Qbag4II0
日本は大東亜戦争でアジア諸国を欧米の統治から解放しましたのに、アメリカが戦果
をもらって、アジアの覇者になりました、日本もアメリカに征服されました。今、
日本はまだアメリカの従属国で、独立な国ではないです。それで、今の日本は独立な
外交や国防の政策がありません。そして、内政の方も亡国の産物なので、民族主義や
国家主義などの主権国家のものができません。
戦後の日本のいろいろな問題には、これが根本的な原因です。これを変えないと、
何の問題も解決できません。
主権もない国は、どうやって外国の侵略を防御しますか?
アメリカが日本を制御していますので、日本に自主の外交や国防を許しません。今の
日本は支那が防御できません、原因はこれです。
多分、今日本はまだアメリカと同盟して、共同に支那を対抗するのはできます。でも
従属は同盟ではない。昔、日本はイギリスと同盟してロシアを戦勝しました、でもそ
の時日本の領土にイギリス軍がいませんでした。同盟は平等的です、今の日本とアメ
リカは、平等的ではないです。
自民党のタカ派の小泉とか安倍とか麻生とか、日本が大国になって、支那に強硬だと
主張するのに、アメリカの制御を反対しません、これは不思議だと思います。
日本は本当に政治や軍事の大国になって、支那に対抗して、東亜の指導者になろうと
思っていれば、まずアメリカの制御から自分を解放しなければなりません。
http://blogs.yahoo.co.jp/saigo_masayoshi/10891675.html
258 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 21:23:56 ID:vcqlSP3W0
>>257 日本の国民は幸せじゃなかっただろう?
なんで目線が国家指導者なの?
天皇目線だったら戦前のほうが幸せだろうが
国民目線だったら戦後のほうが幸せじゃない?
自虐史観っていうけどさ
国民目線だったら絶対に戦後のほうが幸せなのよ
無闇に戦争して国民に馬鹿みたいな税金かける必要ないし
言論は自由だし華族制度は廃止になったし
小作人制度は廃止だし
259 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 21:26:41 ID:vcqlSP3W0
天皇バンザイは強制で思想の自由もない 金持ちは徴兵から逃げるけど(三島由紀夫とか白洲次郎) 貧乏人は東南アジアの熱帯雨林地帯で悲惨な戦争をしなきゃいけない 軍隊や憲兵は絶対的で暴力は当たり前で新兵イジメは有名 そもそも戦前の日本は精神論や根性論の国だったから めっちゃ住みにくいとおもう
260 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 21:27:57 ID:vcqlSP3W0
日本がアジアの支配者になることをのぞんでる国民なんているの? 日本なんて明治までは辺境の田舎者だったから 田舎者らしく大人しく平和に暮らしていけたらいいって考えが大半じゃないの
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 21:50:43 ID:bMopPlpZ0
戦前日本は今より遙かにのどかな国だった。 みんなそれなりに楽しく暮らしていた。 田舎に行けば仏壇の上に天皇皇后両陛下の写真が飾ってあって、 みんな、素朴に天皇陛下を崇拝していた。おだやかな時代だったみたいだ。 当然、貧しくても共産主義に走るような馬鹿農民など皆無だった。 ポルノに対する規制が厳しかったからサヨたちは不満だったようだが、 いつの時代にも裏モノはあって、サヨはこっそり楽しんでいたようだ。
262 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 22:16:06 ID:v/8Fd1Nw0
あのさあ戦前日本のこと知らないの? 悪いのは西欧人で日本人は何やっても正義ではないよ 自国民を不幸にしたらそれは悪い国家だから 大陸や東南アジアに資源求めて侵攻してたのにおだやかはないだろ ABCD包囲網だってパリ陥落しているときに 火事場泥棒のようにインドシナに侵攻するんだもの そりゃあ許さんだろうよ
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 22:25:02 ID:bMopPlpZ0
「日本の軍事行動が気に入らないから戦前日本が真っ暗だった」 というのは、典型的なサヨクの自虐史観だな。実態は、大東亜戦争の 開戦の夜に酒場で一杯やったり、戦争とは無縁な市民の生活があった。 むしろ、今より遙かに立派で愛国的な日本人がいた、というのが 正しい認識だろう。今は自国に誇りをもてないバカサヨ日本人が 溢れていて情け無い限りだ。
戦前の方が良かったでしょう。 戦争なら世界大戦でどこの国にいたって同じw
265 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 22:49:49 ID:N78Z931m0
昭和に入ってアメリカに喧嘩売ってからは 悲惨過ぎるんだけど貧乏人は強制的に徴兵されて 自爆作戦強要 金持ちの白洲次郎は徴兵回避で田舎に疎開 天皇制とか日本の植民地の数とか軍人の観点からいったら 戦前の日本だろうけど庶民の百姓(小作農がほとんど)の観点からいったら どう考えても今のほうが幸せ 高度経済成長以前の日本は貧しすぎるから 酒場で一坏っていっても戦時中は夜は街中まっくらで 飲みに行けるところなんてないし 都市は爆撃で破壊されてるし
266 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 22:50:51 ID:N78Z931m0
インドシナに侵攻したら石油輸出しないっていわれてるのに ナチスがパリ占領している間に火事場泥棒を働くのが日本 石油禁輸されて当たり前だろ
アフガンでタリバンやアルカイダ掃討してるアメリカ人と同じくらいの 気分だからなぁ・・・ 何が悪かったのか今でもわかんない。
268 :
名無し募集中。。。 :2010/03/06(土) 23:42:32 ID:gCB35SIX0
アメリカはアフガンやタリバンに首都陥落される可能性0だから全然違う 逆にタリバンがアメリカの同盟国に侵攻してるようなものだよ
小林よしのりの戦争論だったな。 理系クラスだったので歴史は中学の時の知識で止まってた。 それまでは太平洋戦争は世界征服を企んで失敗したぐらいの認識だった。 んでも戦争論もシリーズ重ねて極端な意見になってった気がする。 最初は「当時の社会情勢、価値観を考えれば日本の戦争にもそれなりの事情があった。 現在の社会情勢・価値観を当時にあてはめてはならない」ってぐらいの主張で共感がもてたが、 3ぐらいになると「日本は正義のために戦った」ぐらいのこと言うようになってちょっとひいた。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/08(月) 20:56:47 ID:1/EQ/Ojh0
日本の漫画は、たくさん深刻な歴史や文化の意味があります。私の中学生の時に一番好きな
「ドラゴンボール」もそうです。
「ドラゴンボール」の最大な啓発は、サイヤ人とフリーザの関係。それは、どうも日本と米国
の関係のようです。
サイヤ人が尚武で、栄誉を重視しますから、性格が日本人のようです。そしてフリーザが実力
が最強で、宇宙を統治したいから、米国のようです。
サイヤ人は、元はフリーザの部下でした、これは日本が明治維新から西洋に追随していたこと
とほのめかします。しかし後でサイヤ人の実力がどんどん強くなってきて、フリーザの覇権を
脅かしましたから、フリーザが戦争を起こしてサイヤ人を全部に消滅しました、サイヤ人の星
も壊滅しました。これは、大東亜戦争および米国が日本帝国を壊滅したこととほのめかします。
残ったサイヤ人がフリーザの手先として、今の日本と米国の関係のようです。
その後、残ったサイヤ人が目を覚ましました、フリーザに報復しようと思っています。最終、
超サイヤ人が出て、やっとフリーザを戦勝しました。これは未来日本がきっと目覚めて、蔵され
ていた強大な力を発揮して、米国に報復して、新しい最強な国になることとほのめかします。
鳥山明さんの願望が実現してほしい!
http://blogs.yahoo.co.jp/saigo_masayoshi/11008844.html
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/09(火) 00:24:18 ID:5qyDi6uu0
272 :
名無し募集中。。。 :2010/03/11(木) 21:13:00 ID:VlNAD6v70
小林の漫画に影響されるやつって子供か そうでなかったら馬鹿だよね
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/12(金) 00:27:00 ID:uYCYFyiZ0
義務教育に退学という規定はない。
本じゃないけど、従軍慰安婦問題で、 強制連行無かった側が、「慰安婦はいた、だが強制はなかった」と主張しているのに、 強制連行あった側が「慰安婦がいたのは確実なのになぜいなかったと嘘をつくのか」としか言わなかったのを見て、少し考えたら強制連行が嘘だと気付いた。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/13(土) 01:37:57 ID:i0HumEMY0
ワシは「天皇論」かな 正直、読んでいて少し引いたけど・・・ でも、 「天皇制=悪」というワシの固定観念はかなり変わったし、 「帝国憲法=天皇独裁」ではなかったことも理解できた
276 :
地蔵 :2010/03/13(土) 21:41:15 ID:LXtpaXiS0
「帝國政府声明」
昭和16年12月8日朝日新聞
昭和16年12月9日の帝国政府声明分で「アジアから白人を追い出し、植民地になる前のアジアに戻す」と宣言している。
そして、その目的は戦後アジア各国の独立によって実現しました。
即ち、日本は戦争目的を達成したのです
つまり、日本は「戦勝国」なのです。
下記URLより引用
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/ しかしGHQと左翼勢力によってその事実を歪められ日本をアジアを侵略した
悪い国家に仕立てられました。
そして、その流れが今直「常識」なっているのです。
>>275 一人称がワシ・・・。
典型的なコヴァ厨。自己と小林よしのりを同化させてる。
お前は小林よしのりでもなければ、旧日本帝国でもないからね。
俺もお前も現代日本で起きて飯食って屁こいてるただの人間だから。
天皇制というか君主制は当時の世界でよく見られたこと。
君主自体が独裁することは無いにしても、独裁者に権力を与えてしまう政治システムの急所だった。
イタリアがわかりやすい例。日本では下級将校の暴走という形で現われ政府・議会が統制を失った。
ドイツのヒンデンブルク大統領もその一形態といえるかも。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/13(土) 22:48:51 ID:9H4y8lfr0
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/17(水) 02:57:03 ID:kGHkaFJ20
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 16:14:40 ID:1yOuKoEz0
○雁屋哲・著 美味しんぼの大ウソを暴け「強制連行」
※漫画・美味しんぼ22巻には下記のように書かれている(以下引用)
「日本語、出来るんですか?」
「五〇代半ば以上の韓国人は、日本語話せますよ。
学校では韓国語を禁じられ、日本語を強制的に勉強させられたんだから」
「そ・・・そうでしたか」
「日本は第二次世界大戦に負けるまでの三六年間、朝鮮、韓国を支配していて・・・(略)
強制連行で日本の高知県に連れて行かされて働かされていた私が、日本の敗戦後帰って来た時には、彼女はもう・・・」
「強制連行ってなんですか?」
「強制連行を知らないのかい・・・」
「え?・・・・・・」
「当時の日本政府は、朝鮮、韓国人を働かせるために、強制的に日本に連行したんだよ」
「まあ・・・」
「日本に住む朝鮮、韓国人の数は、1911年には3千人に満たなかったのに、1945年の敗戦時には230万人をこえている。
戦争を始めた日本は、労働力が不足したので、朝鮮、韓国人を強制連行したんです。
それも普通の市民や農民が日常生活を行っているところに、突然警官がやって来て、トラックに乗せて連行したりした。
私自身、工場で働いているところに警官がやって来て、いや応もない、そのまま高知県まで連れて行かれて働かされたんです」
「強制連行よりもっとひどいことを、日本は朝鮮、韓国に対してたくさんしているよ。」
「どうして学校で教えないの? 自分たちの過去の過ちを子供に教えることの出来ない大人って、最低の卑怯者じゃないの。
日本人が過去に犯した過ちを知らないのは、世界中で日本人だけだなんて・・・」
http://www.tamanegiya.com/oisinnbotyousenn.html http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_test.html
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/17(水) 04:23:53 ID:obvwN8kd0
1しか 読んでない。上記されてたらごめん 西尾幹二 西部遇 藤岡信勝 そして 2CHとクラウヴィッ ハンティストンあたり読んでから、また2CH
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/17(水) 17:16:27 ID:I8pMHAev0
日本の歴史を語るに日本国内の内戦の歴史を逐一記述するだけの 編纂書のなんたる知的貧弱、内戦から1歩大陸に踏み出ると たちまち侵略の一文字で検証もなく塗り固める、学問的退廃。 いかに中国文明から独立しようとしたか、いかにキリスト教哲学に由来する 人種差別から独立を保とうとしてきたかの 記述が排された日本の歴史なんて 読むに値しないよ。 実際日本擁護を旨とする保守派の日本擁護論にも、この手の書に反論だけすれば良しとする 知的退廃書が蔓延してるから厄介。読むに値しない本に反論しても意味ないんすよ。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/17(水) 20:42:11 ID:Q5AtN4Bq0
>>277 共和制でも、というか共和制こそ独裁者の拠り所だけどな。
ヒンデンブルクは心情的には帝政派だが、
れっきとしたヴァイマール共和国大統領。
君主ではない。ヒトラーは民意で選ばれたヒンデンブルクの威光を背景に
独裁者となっていった。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/18(木) 00:26:33 ID:ozTYsZ410
>>281 GHQと左派が流布した歴史認識に対してのみ反応して、
「自虐史観」等の表現に代表されるような主張をすることに精一杯という印象です。
現状そこまで踏み込んだ議論は難しいと思う。
千里の道も一歩からというし、長い目で見たいなあ。
>>281 が指摘した問題を中心に取り上げた著作はあまり無いから(近年本を読んでないのであったらすいません)、
不満はよくわかる。
軽く触れてるだけならあるんだけどね。
>>1 に答えると、通州事件の存在を知り日本が一方的な加害者という存在ではなく、
被害者という一面があることを知ったことがきっかけ。本ではなく渡部昇一がテレビ番組で話してた。
自分の子供の頃は岸壁の母の番組が放送されていたり、在日朝鮮人の犯罪報道は通名ではなく実名だったりと
今に比べれば遥かに「まとも」なはずなんだけど、戦前の日本の印象は上記のようなものだった。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/30(火) 21:48:20 ID:1/FXDeNQ0
中村 粲 (獨協大学 名誉教授)
『大東亜戦争への道』 (展転社)
http://www.showashi.org/publications.htm あの戦争は自衛か侵略か。戦争に至る道筋を明治のはじめから克明に辿り東京裁判史観を
くつがえす大冊。比類なき日本近代史論の名著と大反響。
「評者は本書を、全国民必読の名著と称揚することを憚らない」
(小堀桂一郎氏『正論』平成6年1月号所収「特集・戦争と日本を考える5冊」より)
「満州は中国領土か」「日本人はこんなに虐殺されてきた」「盧溝橋事件の真犯人は」
「東条英機は侵略主義者か」「12月8日に新聞は何を書いた」等々、戦後のタブーに敢然と挑む。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/03(土) 22:43:03 ID:m2PAcmLF0
ゼロ戦を読んで。 凄い戦闘機を造った日本軍。 気違いならばゼロ戦は造れない。という事を悟った。 そこからゼロ戦を作った理由を知り、世界というのを知った。という流れです。
日本語でOK
287 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:04:42 ID:pI2PqzKKP
何だろうか?どの一冊だろうか? 全く思い出せないが切っ掛けはネットだった。 ネットをやり始めて、「剣道の起源は韓国にあり」なんてのを見て YAhoo掲示板で投稿したのが始まりのだった。(平成12年ぐらいの年明けから) その韓国の起源捏造から近代史捏造を知り、それから反日達との戦いに入った。 反日達との戦いに明け暮れているとき ある人が「私はこの本で左翼を止めた」って 「逝きし世の面影」(辺京二)紹介してくれた。 そして読んでみて資料目次の1に持ってきた はい、ここで資料! コピペ目次 1、開国前の日本 2、太平洋波高し 3、大日本帝国の存在意義 4、大日本帝国滅亡
288 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:07:37 ID:pI2PqzKKP
アンベールは「江戸庶民の特徴」として、 「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、 さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として 「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。 実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。 狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、 その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。 アンベールは書いている。 「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを 聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、 仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって いるのを毎日のように見かける」 日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している ことについては、観察者の数々の言及がある。 だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。 若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、 凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに 異様な光景に映った。 1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって 「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ 男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」 のはおどろきだった。 「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。 「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と 大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」 「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行 =============================================================== 日本人は太平の世に飽きて銃を取ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。
289 :
2、太平洋波高し :2010/04/04(日) 13:10:36 ID:pI2PqzKKP
・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。 十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる 産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に 夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、 この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。 とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って 鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、 一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。 当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に する油を取るためであったのであります。 その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、 各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、 飲みかつ踊っていたのであります。 その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、 その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。 日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 ※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」 ================================================================= 日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢が原因で強制開国させられ、弱肉強食の世界に放り込まれた。 こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。 最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。 この事実をみる時、ただただ唖然とせざるを得ない。 全くなんという大偉業であろうか
290 :
3、大日本帝国の存在意義 :2010/04/04(日) 13:13:31 ID:pI2PqzKKP
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm
291 :
4、大日本帝国滅亡 :2010/04/04(日) 13:16:06 ID:pI2PqzKKP
1945年、日本はポツダム宣言を受諾した。 この日ニューヨークポストは 「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で 「我々はペリー以来の願いを達した。これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。 翌月9月2日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、 日本に開国を要求した当時のペリーの星条旗が掲げられた こうして大日本帝国は滅びたのであった。 ======================================
>>290 H・G・ウェルズは歴史学者じゃなくて、SF作家だろ。
こういうのがあると、他の部分も意図的に表現を都合良く変えたりしてないかと思えてくるんだけど。
と、思ったけど、戦後「世界史大系」なんてのを出しているんだな。でも普通SF作家だよなあ。
294 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:22:07 ID:pI2PqzKKP
>>290 >旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。
太平洋艦隊とバルチック艦隊の合流を阻止せよ
強固な旅順要塞に守られたロシア太平洋艦隊はバルチック艦隊の到着を待っていた。
日本にとってこれらロシアの艦隊の合流は制海権を失うことを意味していた。
そこで帝国海軍は「旅順攻略」を陸軍に要請。
それを受けた日本陸軍は激戦の末、多くの戦死者を出しながらも203高地を攻略、
そこから旅順港にいるロシア太平洋艦隊に砲撃を浴びせ壊滅させた。
旅順港の外でロシア太平洋艦隊を見張っていた日本連合艦隊は
この壊滅の知らせを受け、バルチック艦隊との決戦へ向かう。
===============================================
「皇国の興廃此の一戦にあり」
海戦は日本側の敵前大回頭で始まった。
後に東郷ターンとして、世界の海軍史上に名を刻むこの大回頭は
敵に艦隊の横腹をさらすものであり、戦術の常識を超えた自殺行為に近いものだった。
これを見たロジェストウェンスキー(バルチック艦隊司令長官)は
「東郷は発狂した。ロシアは勝った、勝った」と喜んだ。
日本の戦艦に搭乗していたイギリスの観戦武官も
「こんなことをしたら負けてしまう」と叫んだ。
だがこれは一直線に進行するロシア艦隊に、日本艦隊がこれと平行に一列で迎え、
敵前方間近で急激に百六十度ターンを行い、ロシア艦隊の頭を押さえつけて撃滅する作戦で、
人間が行い得る、最大範囲内でほぼ完璧な形で遂行された。
これが功を奏し、二日間にわたる戦闘でロシア艦隊は全滅した。
実戦に参加したロシア側38隻のうち、損害は沈没21隻、捕獲または抑留6隻、
戦死約5千名、捕虜約6千名。これに対して日本側は水雷艇3隻が沈没したのみで
戦死者も百十余名にとどまった。
ルーズベルト大統領は「トラファルガーの海戦以上に完璧なゲームだった」と日本の
勝利を絶賛した。東郷平八郎は国内では聖将として神のように崇められたほか、
「アドミラル・トーゴー」の名は世界に轟き、「東洋のネルソン」と呼ばれ、
今日に至るまで世界各国の海軍軍人たちの尊敬を集めている。
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版
295 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:28:37 ID:pI2PqzKKP
日露戦争と統帥権の独立
まずこれ読んで
==============================
憲法解釈としては,実は,統帥権の独立は無理があるのです。
なにしろ,第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」としかなく,統帥部門が政府
(内閣)から独立しているなどという含みを読み取ることは不可能であり,そ
うなれば,天皇がもつ他の統治権と同様,統帥権も国務大臣の輔弼によっての
み行使されるということになるはずなのです。
実際,明治憲法制定から日清戦争頃までは統帥権の独立を説く学説はないとい
われるし,また日清戦争に際しては伊藤博文首相も戦争指導(統帥)に参与し
ていました。ところが,日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。
では,なぜ憲法解釈としては統帥権の独立を導きだすのに無理があるのに,統
帥権の独立が説かれ,それが疑問の余地のないものとされていたかというと,
憲法以前からの慣習によるものです。
まず1878年,太政官の一部であった陸軍省から参謀本部が独立して天皇に直属
する組織とされ,さらに1885年の内閣制度創設に際して定められた内閣職権で
「事ノ軍機ニ係リ参謀本部長ヨリ直ニ上奏スルモノト雖モ陸軍大臣ハ其事件ヲ
内閣総理大臣ニ報告スベシ」とされ,軍機に関わることがらは内閣からではな
く参謀本部長が独自に天皇へ上奏してよく,内閣へは事後報告でよい,と規定
されています。このように,憲法制定以前から統帥権の独立が慣習として存在
していたから,憲法に明記されていないにもかかわらず,統帥権の独立が当然
のこととして説かれていたのです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/gunnbu01.html
296 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:32:28 ID:pI2PqzKKP
日露戦争後の日比谷焼き討ちに関し、反日左翼達の見解は
「日清戦争で『戦争は儲かるもの』と思った国民はその賠償に不満で暴れた」
というものだが、大笑いさせてもらった。
どうやら日露戦争開戦当時「よし!儲けようぜ!」と言って戦争を始めたらしい。
実際は本当に国運を賭して戦った。
当時のロシアは世界最強の陸軍(第1位で日本の10倍)を保有しており、海軍は世界第2位(1位イギリス)
鉄鋼生産量は日本の30倍
ちなみに第二次大戦の開戦前の米英合わせても日本の12倍だった。
臥薪嘗胆で重税に耐えながら軍備を増強、官吏などは棒給の10パーセントを返納してまで協力していた。
そして大国ロシアとの一戦、非常な緊張状態が続いた中での勝利
日本国民は講和によって暫しの安泰、もちろんそれは賠償金という形で国庫に入り、
さらなる国力増強をもっての安泰、ということでもあったかもしれない。
しかし講和が日本国民にとってあまり満足いくものではなかった。
つまり大国ロシアとの戦争という緊張状態から、勝利でそれが解放されそうになって
講和で再び緊張状態になり爆発したというのが日比谷焼き討ちなどになって現れたのだ。
この「再び緊張状態」とは「未だ終わらない弱肉強食の世界の現実感」と言う意味
そしてここが大事な事だが
>日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
>の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。
当時の憲法学者は慣習法を以て「統帥権の独立」を認めた。
慣習法
>これによると、公の秩序又は善良の風俗(公序良俗)に反しない慣習については、
>法令の規定により認められたもの及び法令に規定のない事項につき、
>成文による法令(形式的意義における法律)と同一の効力(法源たる慣習法としての効力)が認められることになる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A3%E7%BF%92%E6%B3%95 日露戦争に勝利し国体(秩序)を守った軍、その軍の慣習を公の秩序に反しないものとして憲法学者は判断した。
297 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 13:50:11 ID:pI2PqzKKP
>>292 君のおかげで連投制限に引っかからなかった。
連投制限の法則は分からないが
間に人のレスが入ると延びるんだな
>SF作家だろ
君の中ではSF作家というのはどういうものなの?
日常的にフィクションを語っている人って事なの?
298 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 19:00:59 ID:pI2PqzKKP
>>290 ウェルズよ
「世界連邦の礎石」を置いたのは一体誰で、どのような力によるものだったのか?
それは間違いなく日本であり、その力はプライドによるものであった。
===================================
そてここからは反日君(達)との対話だ。
プライド(誇り、自尊心)をもって生きる事に異議を唱えるものは誰もいまい。
おそらく君もそうだろう。
しかし何にしてもそうだが、良い事でも過度に持ちすぎると負の面が表われる事がある。
ここは伊達政宗の言を借りよう。
「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる。礼に過ぐれば諂(へつらい)となる。智に過ぐれば嘘を吐く。信に過ぐれば損をする」
誇り、自尊心も過ぐれば高慢となって表れる。
しかし歴史学者が評価したような偉大な業績を残すには「プライド」、
それもある程度強いプライドが必要だったのだ。(それ故、負の面が表われるのも仕方がない)
日本は日清、日露といった戦いの果てに列強の仲間入りをしプライドを持ち得た。
そして最後にはそれに導かれるように米英との戦いに入った。
=================================================
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解のの上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
=====================================================
299 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 19:07:34 ID:pI2PqzKKP
追加参考資料 日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、 平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。 例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると 「総論賛成。各論反対」というわけだ。 コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが 学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。 家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。 暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
300 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/04(日) 19:12:14 ID:pI2PqzKKP
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。 それにより戦後植民地に戻ってきたオランダやイギリスは現地住民との間で激しい戦いをする事となった。 アメリカはヨーロッパの持っている植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、 ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。 ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも 自由にどこからでも原材料を確保する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。 しかし考えてみればこの成り行きは当然の事。 連合軍は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、 植民地に帰ってきたヨーロッパの国々が現地住民との間で独立をめぐって 激しい戦いを始めた時、人々は本当の侵略者の存在に気づき(思い出し)始めた。 その事を敏感に察知してアメリカは動いたのである。 日本はガット体制(自由貿易体制)で凄まじい恩恵を受け経済大国になれた。 日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
301 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/05(月) 05:29:57 ID:VWTrpvyDP
>>298 昨年のレスをただコピペってしまったので
意味が違ったようになってる。
>>298 だけを読むと高慢tが原因で米英戦に突入したと読めるな。
そんなわけない
高慢が原因だと「米英なんてチョロいぜ」といって始めたことになってしまう。
違う違う
>>298 はどこで誤りが生じたかを検証している途中のレスで
満州建国、華北安定まではいいが、その後の
まぁいいやコピペ
651 名前:チロリアン ◆nu1V1rGlC2 [] 投稿日:2009/12/14(月) 21:27:04 ID:clDKlL2S0
>誇り、自尊心も過ぐれば高慢となって表れる。
この「高慢」とは日中戦争に於ける戦争目的限定だよ
取り敢えずね。
つまり盧溝橋事件に関する政府声明の中で語られた
戦争目的
「膺懲して南京政府を反省させる」
これに関してのみ
一体、近代、現代において「懲らしめる」為に戦争をしたというのが
どれだけあったのか?
私が知っているのは日中戦争の他
中越戦争のみ
これもまた「中華思想」モロ出しの高慢の表われ
302 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/05(月) 05:47:24 ID:VWTrpvyDP
でプライドの負の面(高慢)から生じた誤りだが
これを修正するための対米交渉だが
アメリカは日本と戦争したがっていたという事
>>298 資料
そして
>>291 最大の誤りは日中戦争の戦争目的に見る高慢が原因と私は見たが、
(相手が反省しなかったらいつまでも続く)
それについて声高に非難するつもりはないということ。
>>298 当時の世界情勢を鑑みればやむを得ない面もある。
弱肉強食の人種差別の時代、よく先人は生き抜いてきたなぁーという思いだけだ。
>>人種差別
日本が国際連盟規約に人種差別撤廃法案を盛り込もうとして拒否された。
========================-
我々黒人は、講和会議の席上で、
人種問題について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。全米1200万の黒人が息を呑んで、会議の成り行きを見守っている。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html 弱肉強食の中、なんとか列強の一員になった日本は
長年抱いていた人種差別問題の解決に乗り出したと言うこと
たとえば台湾総督府に提出された統治意見書の一つである「台湾経営策」は、
欧米列強による植民地支配と人種差別を「畜生道」と非難するとともに、 英仏の
問接統治路線を参考にすべきだという意見を「英仏は我国体に似ず」と一蹴し、
台湾人を「皇道」によって「我国体に同化」して、アジア連合による「極東独立」
「東洋の平和」を目指すことを主張している。
小熊英二 「日本人の境界」 p92
303 :
チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2010/04/05(月) 05:59:35 ID:VWTrpvyDP
満州スレに「退位協定」のHNでいるから
暇があったら覗いてね。
向こうで書いた「ガンバレ!ガンバレ反日先輩!」で思い出した。
>>287 >その韓国の起源捏造から近代史捏造を知り、それから反日達との戦いに入った。
歴史については全くのド素人
反日達との戦いに入る切っ掛けはこれだ。
26 名前:退位協定 ◆nu1V1rGlC2 [] 投稿日:2007/10/24(水) 21:40:54 ID:5Sfn/xnK0
>>18 今日はこれに興味を持った
>知識も読解力も論述能力も不足。解かったつもりで斜め下に突っ込んで地面を
>転がってる。
今までどんな満州議論をしてきたのか教えて
どんな展開になって最後はどういう結論になって満足したのか教えて
ただ相手がぬるかったのではないか?
俺はネットをやり始めてから歴史問題(,歴史捏造・反日左翼)を知ったんだが、
最初は日韓併合の事なんかをロムっていた。
ある日、歴史捏造の使い手の反日左翼と、日韓併合当時に詳しい研究者らしき者が論争していた。
俺はチアガールの格好をしボンボンをフリフリして
「日韓併合当時に詳しい研究者」に声援を送っていた「頑張れ!頑張れ!日韓併合当時に詳しい研究者!」
ってな感じでな
そしたらどうなったと思う?
なんと!最後にはお互いの健闘を称えつつ、まるでテニスの試合の後のように
これからシャワー浴びますみたいな感じで去っていきやがった・・・・ダメダコリャ
俺がその時怒ったのは反日左翼ではない。その間抜けな研究者だ
偽りをもって死者(先祖)を貶めている人間と対しているのにそれは一体なんだ!ってこと
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/15(木) 23:32:58 ID:ViV2ngrV0
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/17(土) 18:59:00 ID:adP6yncw0
小林よしのりの「パール新論」で、自虐史観から目覚めた。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/17(土) 20:55:33 ID:B1Ha1I+r0
中村 粲 (獨協大学 名誉教授)
『大東亜戦争への道』 (展転社)
http://www.showashi.org/publications.htm あの戦争は自衛か侵略か。戦争に至る道筋を明治のはじめから克明に辿り東京裁判史観を
くつがえす大冊。比類なき日本近代史論の名著と大反響。
「評者は本書を、全国民必読の名著と称揚することを憚らない」
(小堀桂一郎氏『正論』平成6年1月号所収「特集・戦争と日本を考える5冊」より)
「満州は中国領土か」「日本人はこんなに虐殺されてきた」「盧溝橋事件の真犯人は」
「東条英機は侵略主義者か」「12月8日に新聞は何を書いた」等々、戦後のタブーに敢然と挑む。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 10:16:13 ID:K4SKp+IUO
小林よしのりの「昭和天皇論」は大作であった。
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 10:30:03 ID:dZCDpQNJ0
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 10:34:31 ID:dZCDpQNJ0
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 11:00:15 ID:NNzYXqn3O
かまってちゃんのゴミコテはコピペ荒らしやめろ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 20:04:51 ID:dZCDpQNJ0
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 21:18:31 ID:PoKuNl+R0
サンフランシスコ講和条約、日韓基本条約、日中平和友好条約によって、過去に関する ことは全て、完全且つ恒久的に解決済み。もう、これ以上の謝罪も賠償も一切必要ない。 条約は示談であって、示談成立後に改めて金を払う馬鹿はいないし、示談成立後に金を せびる奴にロクな奴はいない、というのが世間の常識。 BY 渡部昇一
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 22:21:07 ID:dZCDpQNJ0
日韓歴史共同研究委員会
http://www.jkcf.or.jp/history/ 日韓関係史につき調査・研究を行うため、日韓双方の学者・専門家によって
構成された共同研究委員会です。
2001(平成13)年10月の日韓首脳会談における合意に基づいて 2002(平成14)年5月に
第1期の委員会が発足し、古代史、中近世史、近現代史の3つの分科会で共同研究を進め、
2005(平成17)年6月に報告書を公開しました。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 22:22:32 ID:dZCDpQNJ0
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 22:24:21 ID:dZCDpQNJ0
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/19(月) 10:10:27 ID:CRLF6aTaO
日韓併合で日本は大損害を被った。得をした朝鮮人は日本に感謝しろ
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/19(月) 21:36:55 ID:XHZd/Ug20
韓国では、大統領も含め与野党の政治家の殆ど全てが、日本政府に「外国人参政権付与」を強く期待している そうだ。この期待は圧力とも呼べるほど強い。この意味が分かるか? 「外国人参政権付与」は、韓国の国益になるのだ。分かるか?政治家は国益のために動くというのが基本的な 行動原理だ。つまり、韓国の政治家が日本に「外国人参政権付与」を強く求めるのは、全てが韓国の国益のため なのだ。 これは、日本にとって国益の損失に繋がるのだ。一方の国が得をすれば、一方は損をする。それが世界常識。 よくよく考えろ。外国人参政権付与は韓国の国益につながり、日本は国益を失うのだ。 外国人参政権付与に必死で取り組む小沢一郎こそ、身も心も韓国人。骨の髄まで売国奴だ!
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/23(金) 22:12:24 ID:itMMtnZe0
「嫌韓流」の登場は一つのエポックだったな。 目からウロコの一冊だった。 この本のおかげで、歴史を客観的に見られるようになった。 反日野郎が声高に叫ぶ歴史は、実は嘘だらけなんだよ。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/23(金) 22:23:13 ID:itMMtnZe0
あと、「韓国は『なぜ』反日か」というインターネットサイトも非常に役立った。 教科書には書かれていない、真の誇るべき日本の近代史が、ここには書いてある。 是非一度は目を通すべきだと思うよw
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/24(土) 08:04:08 ID:c3JuFNYk0
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/27(火) 00:07:02 ID:+P58ZqkV0
東京裁判は、勝者が一方的に裁いたもので、その判決自体不当である。
他国による軍事裁判に正当も不当もない、粛々と無視すればいい。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/27(火) 21:43:44 ID:+P58ZqkV0
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/27(火) 23:41:40 ID:spoGPhrC0
普通はネットだろうな 情報だだもれで隠せなくなってる
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/28(水) 21:08:54 ID:2qw1Eryl0
自虐史観から目覚めないのは哀れな低能児。 自虐史観を宣伝するのは朝鮮人。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/28(水) 22:00:49 ID:2qw1Eryl0
扶桑社版の新しい歴史教科書には、日本人が語り継ぐべき正論が書かれている。 〇「大東亜戦争は、インドネシア、ビルマ、インド、マレーシア、などの国々の独立を促がした」 〇「近代の戦争を曇りの無い目で語り、公平な視点を貫いて記述」 〇「日本を糾弾するために捏造された『南京大虐殺』、『朝鮮人強制連行』、『従軍慰安婦強制 連行』などの嘘も一切書かれていません」 以上
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/28(水) 22:11:47 ID:2qw1Eryl0
教科書左翼を疑え!!国に誇りを持ったら戦争になる、という非常識な宣伝に騙されるな!! ●『使ったら危険「つくる会」歴史・公民教科書--子どもを戦争にみちびく教科書はいらない!--』 上杉聰・大森明子・高嶋伸欣・西野瑠美子著 明石書店 ●『ここが問題「つくる会」教科書--新版歴史・公民教科書批判--』 子どもと教科書全国ネット21編 大月書店
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/02(日) 22:38:10 ID:agvE+zCv0
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/03(月) 22:04:25 ID:lS/9teij0
中村 粲 (獨協大学 名誉教授)
『大東亜戦争への道』 (展転社)
http://www.showashi.org/publications.htm あの戦争は自衛か侵略か。戦争に至る道筋を明治のはじめから克明に辿り東京裁判史観を
くつがえす大冊。比類なき日本近代史論の名著と大反響。
「評者は本書を、全国民必読の名著と称揚することを憚らない」
(小堀桂一郎氏『正論』平成6年1月号所収「特集・戦争と日本を考える5冊」より)
「満州は中国領土か」「日本人はこんなに虐殺されてきた」「盧溝橋事件の真犯人は」
「東条英機は侵略主義者か」「12月8日に新聞は何を書いた」等々、戦後のタブーに敢然と挑む。
東條英機は侵略主義者などではない。
そもそも、大東亜戦争は自衛戦争かつ植民地解放戦争であって、侵略戦争などではない。
これは、東條英機の「宣誓供述書」に記載され、弁護側史料(証拠採用却下)とあわせると、
より明確になる。
大東亜戦争が侵略戦争だと本気で思っている奴は、バカサヨ低能児と朝鮮人だけである。
哀れなものだ。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/05(水) 22:16:48 ID:sdSqAunf0
「大東亜戦争の真実(東條英機宣誓供述書)」 東條由布子編 WAC出版 は必読の書である。 「大東亜戦争は断じて侵略戦争ではありません。」 東條の生の声が聞こえてくるようだ。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/06(木) 00:57:36 ID:aJLqnEPI0
小林よしのりの戦争論にでてくる 高村武人という軍人 あれは小林よしのりのでっちあげ軍人だよ
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/08(土) 21:33:09 ID:sO5n9LG+0
バカは自虐の夢を見続ける。
高村三都やらの存在は知らなかったのでググってみたら、未だに吉見が「強制連行の決定的な証拠を発見した」と主張しているサイトが二番目にきた。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/09(日) 21:46:04 ID:O2LPzvVf0
慰安婦強制連行問題は、もう完全に終わったとみていいだろ?
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/12(水) 21:56:13 ID:7x6gp9Iv0
「自分がニュースで報道してきたことが本当に事実なのか、自分の手で調べてみたい」 と言ってキャスターからジャーナリストに転向した櫻井よしこさんの本は非常に信頼できる。 彼女は、ウヨでもサヨでもなく、上坂冬子さん並みに自分で納得行くまで調べ上げた結果、 最終的に一人の憂国の女史となった。政治的に中立で聡明な人が、自分の好奇心を頼りに 歴史を調べ上げれば、誰でも、当時の日本人達の苦労と苦悩を知り、当時の日本には主張 すべき正義があり、国益に従って行動したに過ぎず、その行動には筋が通っていたことを知る。 他国との国益がぶつかり合う場面では、交渉と妥協で乗り越えた。時には謀略もあったが、 原因からして止むを得ないものもあったし、謀略などはどの国でも当たり前に使っていたのだ。 また、時には自衛のために戦争に訴えねばならないこともあった。 戦前の日本の悪い部分のみを見て、悪い部分だけを宣伝し、良かった部分を全く訴えようと しないバカサヨ連中に対する敵対勢力となったわけだ、彼女は。戦前の日本は非常に良い国だったし、 国際的に見ても、決してハメをはずしたどうしようもない国ではなかった。 戦前日本にあったのは侍の矜持とメンツと惻隠の情。 今の日本からは完全に消えてしまった。 全てバカサヨの戦後民主主義教育が悪いのだ。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/14(金) 22:02:15 ID:yMy4GukC0
小林よしのりの「戦争論」は、日本人必読の書!!!
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/15(土) 21:23:39 ID:3XDOSmxQ0
サヨは嘘つき
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/19(水) 21:54:35 ID:gAzU/g7k0
全国のバカサヨが沖縄に集結して「人間の鎖」を作って遊びましたとさ、ちゃんちゃん。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 03:32:04 ID:rliL2WO30
小林よしのりは歴史なんか何も知らないド素人にデタラメ植えつけて その道何十年の学者を見下したり、中国人朝鮮人をバカにするアホを大量に生み出した。 小林はいつか徹底的に断罪されるだろう。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 14:47:25 ID:WmgBqzYm0
南京大虐殺がでっちあげといいながら 自分が戦争論で高村武人という軍人をでっちあげている
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 16:23:14 ID:wfnuWyPc0
バカにはバカで対抗するのが最善ということを示したのが 小林よしりんの功績であった
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 21:11:26 ID:wEiuXE6l0
小林の言ってるいることは大筋正しい。部分的な事実誤認はあるようだが、 文脈から言って、取るに足らないものである。 「戦争論」も大筋正しい。日本人必読の書である。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 22:38:04 ID:UhAf7uka0
高村武人のことはページ数からいっても 部分的では済まない 今では読む必要ないよあんな本
戦争論は南京戦での米軍艦艇への誤爆を、日本をだました陰謀だと行ったところで読むのをやめた。 結局自分の導きたい結論に都合のいいように物事を判断したがるって点で肯定論者と一緒。 ただ、入り口としては良いかも。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/24(月) 22:31:34 ID:uI5yKK+T0
高村武人が捏造だ、と言い張る奴がいるが、証拠はあるのか? 仮に架空の人物でも、戦争論は思想書であるから、小林の思想を伝えるために 敢えてそういう人物を登場させたとも言えるんだが。漫画家はそういうのが得意だろ。 高村が実在か架空か、正直言ってどっちでも良いというのが俺の感想だ。 戦争論は小林の思想書なのだから、大切なのは小林が論じている思想の内容だ。 枝葉末節を議論しても無意味。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/24(月) 22:41:02 ID:Fticj3iI0
>>347 「勝ってる戦争はかっこいいぞ!」とまでほざいておいて
その論拠が架空だとしたらこれほど人を馬鹿にした話もあるか。
この言葉で小林はアホだと思ったけどな。
ただ、俺は小林は嫌いだが高村は実在したと思ってる。
前にぐぐったら、確かに同姓同名の人間が昭和40年代に
山口から実業家として選挙に出ているしな。
実業家として戦後成功した、って話とも一致するだろ。
大言壮語好きな、幸運に恵まれたことを全部己の実力と勘違いする
中小企業のトップおやじによく見られるタイプだろうな。
>>347 慰安婦の強制連行の決定的な証拠はあるのか?とやたら厳密なモノを要求したその口で言うか?
>>349 厳密なものじゃなかったら「証拠」はあるのか?
少なくとも、騙して女を連れて来た業者を使ってたというコトはまずいと思っているよ。
それは、「軍は強制連行を不味いと思っていた」証拠。 お前が挙げるのは「公的機関が強制連行に関わった」証拠。
厳密じゃなくて良いんだろ?そういう前提だよな。 軍がそういう業者を使っていて、女性の訴えにもかかわらず見て見ぬ振りしていた「可能性」は高いわな。
見て見ぬふりなんてして無くて、きっちりとりしまれと通達を出しているのだが。
あれ?私的制裁の禁止についても通達が出てたよね。で、初年兵いじめとかリンチとかそういったものが根絶したっけ?
いじめなんてありませんよ、「教育」です。 軍内部の話と、軍と外部の関係の話を混同しないように。
通達が全く役に立たなかった事実は一緒。分ける必要はないな。 分ける必要があるというなら、その根拠を述べてくれよw
通達を出しても売春業者が違法に女を集めた可能性は十分にあるが、 そのだまされて連れてこられた女をそのまま慰安婦にしたのなら、通達を出す必要が無くなる。 つまり、あの通達が意味を持つのは「だまされて連れてこられた女性は慰安婦としての仕事をさせられない」から。
単に通達出しても無視して慰安婦にしただけだろ。 私的制裁とかと同じ構造。
どう読むとあの取り締まり通達から、だまされた女性が慰安婦にされた(軍はだまして連れてこられたと知っていながら慰安婦として取り扱った)事になるんだ?
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/28(金) 21:55:40 ID:Sbp44CR+0
旧日本軍には古参兵によるいじめがあった、と言って旧日本軍を嫌う臆病な豚がいるが、 とんでもない見当違いだ。そもそも、古参兵は味方なのだから、殺されることはない。 味方を恐れるようでは、戦争では役に立たない。古参兵という「恐怖」もまた、戦場での 死の恐怖を克服するための教育なのだ。 恐がりで平和ボケのバカには分からないだろうが、古参兵を恐がってびびるようでは、 戦場で真っ先に敵の餌食になる。戦争とはそういうものだ。
>>360 きちんと嫁よw きちんと読まないで脊髄反射されても。
>>361 そういう理論で私的制裁が継続されたのは事実だよな。でも、通達で禁止されても行われたのもまた事実。
指揮官の後ろから弾が飛んで来たってことがまことしやかに伝わっているのも事実。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/29(土) 22:07:29 ID:90AfCZdV0
日本人必読の書。日本人としての誇りを取り戻すことが出来ます。 「世界に生きる日本の心」 名越二荒之助 著 (展転社)1987年 大東亜戦争によって東南アジア植民地諸国が独立したのは紛れもない事実です。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/29(土) 22:40:58 ID:90AfCZdV0
アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ 『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、 国際的に不自然なのである。 日本は東南アジア諸国を白人から解放した。この点に関しては誇りに思ってよいのである。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/29(土) 23:14:42 ID:YKaJmq+x0
>>361 古参兵によるいじめがどれだけ新兵の心を蝕んだか・・・。
お前こそ平和ボケしているよ。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 00:22:27 ID:Y4Wd/5W40
平和ボケといえば、「ミサイルが落ちて平和ボケした日本人が目覚めればいい」 とかいう奴が結構いるが、そいつこそ平和ボケしているよな。
>>361 >味方なのだから、殺されることはない。
陸軍では、日頃の恨みから、時に後ろから弾が飛んできたり。
海軍ではケツバットで、時に打ち所が悪くて死んだり。
チームワーク等を考えても、明らかにマイナス効果。
陸軍では、「後ろから弾が飛んでくる」可能性があったから、言われるほど酷いいじめがあったわけじゃないとも言うけどな。
今の体育会でもそうだが、 理不尽に見えるシゴキが効果あるのは、それを自ら望んだ時だけ。 練習外における虐めなどは、マイナスでしかない。 上層部のいい加減な判断で、行動範囲を広げ、本来は避けられた戦争へ。 内心嫌なのに徴兵された者が、理不尽な虐めで恐怖や絶対服従を植え付けられ、消耗品に。 旧軍を嫌う者が居るのは当然。 当たり前だが、自国を犠牲にして他国の開放なんて、本来の目的ではない。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 06:28:28 ID:Y4Wd/5W40
>自国を犠牲にして他国の解放なんて その通りだと思う。之だけでも東條は大日本帝国の宰相失格。 自国民を死なせて赤の他人を解放するなんて本末転倒も甚だしい。
>>243 なんというか、なぁ…
2chのコピペを総合して年表作るとこうなるんだなって感じ
間違え多すぎなうえ都合の悪いところの記述が短すぎワラタ
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 22:13:42 ID:HsU5msN+0
>>370 そのことに関しては、東條自身が敗戦責任を認めている。
だが、他国を解放するために自国民を死なせたわけではない。
他国を解放する意思はあったが、自国民を犠牲にする気は無かった。
だが、結果的に多くの犠牲を生んだ。戦争とはそういうものだ。
だが、大東亜戦争に関して言うなら、戦争目的を果たしたのは日本なのである。
戦闘で敗れたが、勝利をつかんだのは日本なのである。この点に関しては、日本人
は大東亜戦争を誇りに思ってよいのだ。大東亜戦争が東南アジア植民地を解放
したのだと、胸を張ってよい。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 22:14:47 ID:HsU5msN+0
日本人必読の書!! 「世界に生きる日本の心」 名越二荒之助 著 (展転社)1987年 大東亜戦争によって東南アジア植民地諸国が独立したのは紛れもない事実です。
>>372 大東亜戦争の最大の目的は日本の国体護持。
それを他国に委ねなければいけない状況に陥らせた時点で、戦争目的を果たせていない。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/01(火) 21:19:47 ID:zrNji13N0
>>374 それは違う。宣戦布告をせず、ハル・ノートを飲んでも国体護持は可能だったから。
戦争目的は国体護持ではなく、植民地解放と大東亜共栄圏設立。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/01(火) 21:26:16 ID:zrNji13N0
「平和はいかに失われたか―大戦前の米中日関係もう一つの選択肢」 原書房 ジョン・ヴァン・アントワープ マクマリー (著), アーサー ウォルドロン (著), 北岡 伸一 (翻訳), 衣川 宏 (翻訳) 「日本をそのような行動(満州事変)に駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の 国民党政府が仕掛けた結果であり、事実上中国が<自ら求めた>災いだと、我々は解釈しなければなら ない」(180頁)としている。 すなわち、「列強諸国の文字通り真摯で誠実な努力―各国が中国と協力して不平等条約の状態を解消させ、 ワシントン会議の精神に具体的な成果を与えようとする努力―を挫折させてしまったのは、ほかならぬ 中国自身であった」(112頁)とし、ワシントン体制の崩壊の原因を中国の姿勢―国際法を全く遵守しよう としない姿勢―に求めている。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/03(木) 18:32:54 ID:pwJTVK/MO
>>376 シナを必死で擁護するバカには非常に都合の悪い本だ。
バカサヨやシナ人、在日チョンが読んだら発狂するだろう
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 19:51:36 ID:i5waw85oO
スチムソンを始めとしたアメリカ本国の連中は、 シナ大陸の酷さ、シナの条約無視の酷さの実情を知らなかったし知ろうともしなかった
新総理はこんなやつ 天皇陛下は本来4日に横須賀での式典出席後8日まで葉山御用邸でご静養の予定だった。 それを民主党が4日に首班指名をするのでご静養を5日からにしろと要請。 陛下はそれを受け入れる横須賀での式典後一度東京に戻り待機 そしたら管が「今日は組閣しません」そのため陛下は同日葉山へ向かうことになった。 つまり当初は「東京→横須賀→葉山」だったのが「東京→横須賀→東京→葉山」というルートになった。 これがマスコミに掛かると「陛下の日程を変更させないため組閣をしなかった」って事になるんだよな。 正確には「陛下の日程を二度にわたって変更させた結果、いろいろごまかせば元の日程に近いように見えるモノになった」だけなのに。 この事があまりに知られていないな。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 19:35:02 ID:TsEOcg6tO
天皇陛下をないがしろにするのは民主党の腐った体質。 天皇陛下軽視の裏に見えるのは、改憲による廃位と共和制導入。 民主党は万世一系の敵、日本の破壊者
自分も小林よしのりの「戦争論」と水木しげるの「総員玉砕せよ」だなぁ。 あの二冊は“戦争当時、日本人は何を見て、聞いて、考えたか”や“最前線 の兵士たちは何を思ったか”について真剣に取り組んでいて良かった。 戦争をイデオロギー面で断罪するより、その只中にあった人々の心を見守り 、寄り添う作品が一番いい。
水木しげるは明確に小林よしのりの戦争論を批判しているじゃないか。 それどころか、ビックコミックに掲載された当時は、明確に小林を批判し、慰安婦に賠償すべきと書いていた。 単行本にいれるときに、削除したけどね。
>>382 その辺に関しては全く分からないので何も言えないけど、どっちも大東亜(太平洋)戦争
について真剣に考えているのがひしひしと伝わる力作である事に変わりはない。
>>379-380 近代の天皇自身がどちらかというと左翼的な思想の持ち主なのに、
なんでウヨ気取ってるアホ共が「てんのーへーかばんざーい」とかやってんのかね?
しかも天皇をやたらと持ち上げる癖に、皇太子と皇太子妃を平然と侮辱したりしてるし。
陛下もいい迷惑だろ。
自分の大事な跡取り息子とその嫁を侮辱してる連中に担がれるのは。
天皇:教育委員会としては、本当にご苦労様です。 米長:はい、一生懸命頑張っております。 天皇:どうですか。 米長:日本中の学校に国旗を上げて国歌を斉唱させるというのが私の仕事でございます。 天皇:ああそうですか。 米長:今頑張っております。 天皇:やはりあの・・・、その、強制になるということでないことがね 米長:ああ、もう、もちろんそうです。 天皇:望ましいと 米長:ほんとにもう、すばらしいお言葉をいただきましてありがとうございました。 天皇:どうぞ元気で。 米長:はい、ありがとうございます。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:25:56 ID:EJx5WYI90
渡部昇一先生の「昭和史」を漫画で作画したのは水木しげる先生。 二人の意見は正反対と宣伝されているようだが、実は共通点も多いのだ。
まあ、普通は思想面はともかく、是々非々で物事を判断して自分なりに表現するのが表現者なんだろうな。
世界日報でおなじみ渡辺昇一せんせーが人気とは恐ろしい板ですね
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 22:24:35 ID:Rb6pKWMS0
名越二荒之助 「世界から見た大東亜戦争」 展転社 は重要。日本人の誇りを取り戻し、自虐史観を払拭できます。 学校の歴史教育で施された自虐洗脳を断ち切りたい人は必読!!
390 :
韓国人が日本人女性に暴行 :2010/07/10(土) 01:35:28 ID:0A3Yytg20
391 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:16:08 ID:hhUtKUK30
中村燦 「大東亜戦争への道」 は必読!!!
「目からウロコが落ちたのと 目にウロコが飛び込んだのは区別できない」 星新一
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 21:45:57 ID:gUW9IlX70
「昭和天皇論」 小林よしのり はすばらしいと思う
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/15(木) 22:00:34 ID:8bCKsW8o0
「修身論」 小林よしのり の出来も秀逸。 現代教育にも「修身」を復活させるべきでは、と本気で考えさせられる 渾身の一冊だ。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/16(金) 22:32:06 ID:bNLjQMAm0
日本人なら、死ぬ前に一度は読むべき。歴史の真実を知り、誇りを取り戻せ。 名越二荒之助編 「世界から見た大東亜戦争」 展転社
名越を見たら捏造と思え コレ鉄則ね
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 09:04:17 ID:H1UkySBPO
アインシュタインの預言を捏造したゴミウヨ売文屋がどうしたって?
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 09:32:39 ID:OD7zgMOL0
夢野久作 近世快人録
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 17:09:38 ID:kLAX0Cvm0
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 21:27:04 ID:Xl2OZIjF0
>>396-397 名越が捏造をしている、と言い張るなら、捏造部分と捏造の証拠を提示しなさい。
証拠なんて何もないだろ。名越の編集した本の内容が気に入らないから、捏造、
捏造、と馬鹿みたいに言い張ってるだけなんだろ?
負け犬め。恥を知れ。
実際、捏造部分を特定するような証拠は何一つ出ていないのだ。
名越の調査は正しい。
名越二荒之助編 「世界から見た大東亜戦争」 展転社
この本は、日本人の誇りを取り戻させてくれる名著である。小林よしのりの
「戦争論」とあわせて読むと良い。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 21:32:03 ID:Xl2OZIjF0
↓この本も必読!!我々は自虐史観の呪縛を断ち切り、日本人の真の誇りを取り戻すべきだ。 「インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。」 (シリーズ日本人の誇り 6) [単行本]桜の花出版編集部
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 22:34:53 ID:Xl2OZIjF0
>>402 全部枝葉末節のどうでもいい部分ではないか。
ニミッツ提督のベリリュー神社碑文に関しては、本物と見てよい。
パラオの国旗は日本に対するレスペクトの現れ。
アムステルダム市長の「サンティン」は、現地で演説を聴いた日本人
にそう聞こえただけのこと。別に捏造でもない。演説内容に嘘もない。
ま、必死で難癖をつけようと思っても、この程度、という情けなさ。
名越が何かを捏造したという証拠はどこにもないな。
過誤があったとしても、名越の勘違いレベルの話。
>>ニミッツ提督のベリリュー神社碑文に関しては、本物と見てよい
Wikipedia見ても全く違うこと書いているんだけど…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 >問題の詩文はサイパンの戦いにおいて三人の民間人女性が入水自殺する様子をレポートしたアメリカの記事を
>朝日新聞が転載する際に注釈説明として引用した古代ギリシアの詩文が最初であり、それが年月を経て(シャー
>ロッドの翻訳を行った中野五郎はほぼ同じ時期に著名なアメリカの戦史家のモリソン戦史の翻訳出版も行ってい
>るのでこれがゆえに、シャーロッド「サイパン」と「モリソン戦史」が混同された可能性がある)、1973年「栄光の軍
>旗あゝ我が水戸の二聯隊」(舩坂弘監修)においてサイパンの戦いがペリリューの戦い「アメリカ公刊戦史記述」
>となり、→1978年の「ペリリュー島78」→1981年の「血風ペリリュー島」→1982年ペリリュー神社掲示板と詩の中
>身を若干変移させつつ伝言ゲームがおこなわれ(ここまでの段階ではニミッツ作とは誰も書いていない)、
>→1987年「世界に生きる日本の心」においてついに「アメリカ公刊戦史記述」が「ニミッツ作」と読み替えられ、
>「ニミッツ作」を前提として「英文」の捜索が行われ、そして驚くべきことに都合よく英文が発見されたと主張された
>事が見て取れる。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 22:43:06 ID:H1UkySBPO
都合の悪い事はすべて枝葉末節WW アインシュタインの予言話なんて勘違いどころか完全な捏造じゃねえか 情けないのはそんなホラ話信じてるお前のオツムだよ
×ニミッツ提督のベリリュー神社碑文に関しては、本物と見てよい。 ○ニミッツ提督のベリリュー神社碑文に関しては、本物と見たいよボクチャン
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 01:08:00 ID:oN7BLqBYO
いつものバカウヨ涙目で遁走
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 12:12:26 ID:XUN4lIWB0
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. |
>>403 いやさ、問題は人名すら聞き間違える程度の素人が聞いた講演内容(文章起しも同じく素人らしい)を
なんの検証もせずにそのまま掲載しちゃった本って
ねつ造ではないにしても学問板で扱うような本ではないよな。
>ニミッツ提督のベリリュー神社碑文に関しては、本物と見てよい。
別のスレでもいってあげたが、名越の調査手法は川口浩探検隊と大差ないので
はっきりいってなんの信憑性もないよ。
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 15:24:19 ID:dtOcxbZi0
>>402 >名越二荒之助が流布したアインシュタインの予言を
中澤英雄は今村均の書籍にも書かれている事を隠蔽して
捏造だと断定、宣伝しようとしており、
指摘された伊勢神宮に関しても、何も調べていない。
いい加減なのは中澤英雄の方。
>>410 >中澤英雄は今村均の書籍にも書かれている事を隠蔽して
ttp://www.yorozubp.com/0506/050626.htm 触れているけど?
>指摘された伊勢神宮に関しても、何も調べていない。
元ネタが割れてねつ造であることははっきりしているんだから
ねつ造者について調べなかったことが不思議ですか?
しかも元ネタのシュタインの予言が田中智学のねつ造と分かったんだから、
手間がかかるなら調べなくてもいいような話でしょ。
>いい加減なのは中澤英雄の方。
さて上述HPによれば・・・
> 名越氏の記述には多数の間違いがある。日付などの具体的データを、前稿のアインシュタイン来日時の記録と比較してほしい。
>まずこの点に、名越氏の杜撰さが現われている。あらためて確認すると、来日は11月17日、離日は12月29日、滞在日数は43日、
>アインシュタインは来日当時43歳だった。
なんつうか人名とか日時とか間違える方がどうかしているところさえ間違っているのはなんだろうねえ。
以上のことから君がネットで公開されている中沢氏の文章を読んでさえいないか、
日本語が不自由な人のどちらかだと判断する他はありません。
もうちっと日本語が分かるようになってから学問板に出入りしたらいかがです?
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 19:16:51 ID:dtOcxbZi0
>>411 中澤は当初、昭和31年という古い時期に今村均の書籍に書かれている事実すら知らずに、
まずは偽物だと断定している。
元の出典が明確でないのは事実だが(伊勢神宮での発言という説が有力)
初めから結論ありきの中澤のこうした姿勢は学者にあるまじき行為。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 19:23:25 ID:dtOcxbZi0
中澤は偽物だと発表するならば まずは最低限の事くらいは調べた上で発表すべきだが 殆ど何も調べず事実関係すら知らずに憶測のみで偽物だと発表した中澤は 名越を批判する資格などない。
>>412-413 >おそらくこれは創作(インチキ)である。その理由はこうである。
と、断定はしてないだろ。
はじめから結論ありきどころか、
きちんとアインシュタインの来日時の言動やそのほかの行動について述べた上で
その思想と相容れないことを説明しており、
半年後にはきちんと調査の結果について言及している。
再度繰り返すが日本語を勉強してから出直してきてくれないか。
君にとっては外国語だからわかりにくいかもしれないが。
つか、ネット上にあれは創作じゃないかと疑問をもったことを発表しちゃいかんのかねw そして文章を寄稿した時にはきちんとした調査のあとの話だ。
ん? ちと待てよ? >元の出典が明確でないのは事実だが(伊勢神宮での発言という説が有力) まさか、あれが本当にアインシュタインの予言だってまだ信じているの? 元の出典は中沢氏の調査で明らかになってるじゃん。 田中智学の『日本とは如何なる国ぞ』(昭和三年)って。 いやまさかそこまでバカじゃないだろうw まあ、その程度のでたらめも見抜けない君がオススメした本ってさぞかし立派なんでしょうねえ(棒
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 21:08:17 ID:dtOcxbZi0
>>416 田中智学の文章と内容が同じじゃないだろ。
中澤英雄は特殊な勢力に加担した偏向学者なのだから
左翼として意見を言うのは勝手だが、説得力はないw
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 21:11:49 ID:dtOcxbZi0
>>416 田中智学ば捏造したと言ってるのは
あくまでも左翼学者の中澤英雄の意見。
あくまでも仮説で、それを支持しているのは左翼や在日など
特殊な連中に過ぎない。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 21:15:08 ID:dtOcxbZi0
アインシュタインが伊勢神宮へ行ったのは事実だろうし そこで何らかの発言はあったと考えられる。 昭和31年に今村均が書籍で書いているのだから 単なる捏造とは考えられない。
ワタショーの本読んだけど 宮沢元首相がフルボッコにされててさすがに同情した
>>417-418 具体的にどこが違うというのが言えないというのはよく分かりました。
ま、文章こそ違うが内容はほとんど一緒だな。
日本語が不自由だと同じじゃないとか思うかもしれないが、がんばって勉強してください。
田中智学がシュタインの予言として発表したのは昭和3年で
アインシュタインの予言とやらが伊勢神宮で行われたのがいつかとか考えもしないんだろうなあ。
>>419 学者でもなんでもない今村が単なるねつ造をそのまま引き写しただけってのが
普通の考え方ですがなにか?
まあ、名越も似たようなもんですが。
つっかさ 名越は特殊な勢力に加担した偏向学者なのだから 右翼として意見を言うのは勝手だが、説得力はないw ってことがまんまいえるのだがw
>418 >あくまでも左翼学者の中澤英雄の意見。 サヨクだろうがウヨクだろうが関係ないでしょ あくまで事実は事実。アインシュタインがこのような発言をしたという証拠は全く完全にない。 つまり名越はインチキ捏造野郎、でFA。なんなら「朝鮮人なみの捏造野郎」でもいいよ?
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 21:58:16 ID:dtOcxbZi0
>>423 だから名越の本より20年も前に、今村の本で同じ内容が
紹介されてるだろ。
それでなぜ名越のインチキになるんだ?
事実とは断定できないが、捏造だとも断定できない。
普通の日本人はこう考える。
おまえのような、日本人と日本の歴史を貶めたいと考える
おかしな勢力は、左翼の中澤を支持するだろうがね。
>>424 >それでなぜ名越のインチキになるんだ?
名越が学者として本を書いたならまぎれもない名越のねつ造。
>事実とは断定できないが、捏造だとも断定できない。
というのが全てを表しているな。
つか中澤も名越のインチキを指摘しているだろ。
一読しただけでは気づかないかもしれないが、ここでは巧妙な議論のすり替えが挿入されている。
名越氏は「国会図書館で当時の記録を調べると」と書いている。国会図書館で調べれば、
当然、その当時の多くのアインシュタインのコメントが収集できただろう、と読者は想像する。
次に氏は、「いちいち紹介することはやめて最も印象に残る言葉をお伝えしたいと思います」と書く。
この前置きによって、次に引用される【アインシュタインの言葉】が、あたかもその収集資料の中の一部であったかのように、読者は錯覚する。
ところが、この言葉は、名越氏が国会図書館で調べた資料の中ではなく、
今村均著『祖国愛』の中にあるのだ!
名越氏はなぜ、当時の新聞や雑誌といった、氏が苦労して調べたはずの資料ではなく、
今村氏の著書から引用するのだろうか?
その理由はただ一つ、国会図書館の資料の中には、その言葉が見つからなかったからにほかならない。
もっとも名越の著作からするに、中澤は名越をまともな学者の手法をとっていると過大評価していると思うがな。
名越は当時の新聞をパラパラめくっただけで捜索をあきらめて、
国会図書館で今村の本をコピーしたって可能性が非常に高い。
なにせ一番基本的な日時すら間違えるくらいであり、
その他の調査が川口浩探検隊レベルだったり、要するに夏休みの自由研究レベルなんだもん、あの本。
>>424 名越氏は前科が何犯もある札付きだからね。
信頼性は相当に低い。朝鮮人かよw
>事実とは断定できないが、捏造だとも断定できない。 >普通の日本人はこう考える。 普通の日本人なら本人が言ったという出典がまったくない文章を その人の発言だと言うことはまぎれもないねつ造だって断定しますがなにか? なんならお前の発言をねつ造してやろうか? どのスレでいついったのか内緒で。 実とは断定できないが、捏造だとも断定できないのか、お前はw
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 22:25:07 ID:dtOcxbZi0
>>425 名越は書籍で、今村の書籍が出典だと表記した上でこの話を紹介している。
だから名越に何も問題ない。
おまえの主張は、反日の中国人の主張そのもの。
おまえ中国人だろ?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 23:23:52 ID:oN7BLqBYO
僕チンに反論する奴は反日中国人 このスレで誰よりも日本語理解が怪しいお前は参政権持ってるのW
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 10:51:35 ID:lJ9W+PgH0
>>428 >名越は書籍で、今村の書籍が出典だと表記した上でこの話を紹介している。
>だから名越に何も問題ない。
今の中国人が中国共産党の発表を出典だと明言した上で南京大虐殺を照会していますから、
中国人には何も問題がないってことですねw
まあ、それ以前に名越によれば今村の著作ではきちんと当時の新聞などでさかんに紹介されたと書いてあるそうなんだが、
国会図書館に調べに行って何一つみつけられなかった名越に問題がないと?
いったい何を調べに行ったんだ?
見つけたというなら単純にそれを紹介すれば出典がきちんと判明するのだが、
調べに行って出典は出てこなから事実とは断定できないが、捏造だとも断定できない状態のものを
アインシュタインの予言として紹介するならそれはまぎれもないねつ造だよ。
いってやったろ、お前の発言かどうか出典も出せないが、
適当なことねつ造してでっちあげてやってもいいぞって。
ここまでいくつか名越の調査とやらをみてきたけど あのじいさんの本、 学問とかじゃなくて単なる権威好きの右翼の自由研究だよな。 今村”元”大将の本にあった、浦”元”航空幕僚長がもらってきた、 で、調査が止まっているんだもの。 途中の引用なんか学問的にはほぼ無関係なはずなのに。 だから外人の人名もしょっちゅう間違える。 大事なのは”元”大統領だったりの肩書きだけだからこうなるわけだ。 なんでこんな本を学問板で薦めるの? 学問は肩書き趣味とはもっとも無関係な所ですよ。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 21:25:17 ID:HD6Wa0ZO0
ブサヨがなんか言ってるぞw
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 21:41:07 ID:fehixFCc0
ブサヨとかいう罵言じゃなくて きちんと「名越の主張はこうこうでちゃんと根拠がある」 と反論すればいい。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 21:42:09 ID:GVjf0sxX0
>>431 今村が言ってるなら間違いない。
名越捏造説は筋違いな誤り。
批判するなら「今村の捏造」を批判するべき。
当然、捏造の証拠が必要だ。
さあ、証拠を出してみろ。
中国共産党云々のおかしなたとえ話は、ここではまったく無意味な話だ。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 21:46:32 ID:GVjf0sxX0
>>434 いや、名越捏造説を唱える連中が
「こういう理由で、名越の主張に根拠はなく捏造である」
というべきである。言いがかりをつける方に挙証責任があるのだ。
名越が今村均大将の著作を出典にするのは犯罪でもなければ、
捏造の証拠にもならない。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 22:19:10 ID:uMx77KFI0
>>434 名越は学者として論文を出したわけではない。
こういう話しがあると、出典を示した上で紹介してるんだろ。
出典がないなら問題だが、あるので問題ない。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 22:25:07 ID:uMx77KFI0
アインシュタインの言葉が 雑誌「改造」に掲載されたのは、ほぼ事実で間違いない。 ただし、雑誌社が捏造した可能性というなら、それは無くはない。 少なくとも名越が捏造した可能性は無い。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 22:49:13 ID:GVjf0sxX0
名越捏造説は完全に滅びたなw 馬鹿豚涙目w
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 23:19:41 ID:i9adklW+0
雑誌改造『アインシュタイン博士来日特集号』3版以降 にこの話は現実に記載されている。 この雑誌は大正時代の書籍なので、昭和3年の田中智学の書籍が元だと言う 中澤先生の推測は大ハズレw
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 23:19:58 ID:qGs/1lUcO
ID変えていつものコピペゴキブリ涙目WW
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 23:23:44 ID:i9adklW+0
>>441 恥をかいたのは中澤先生w
何も調べずに憶測で適当なことを新聞で語るから
左翼はアホなのだ。
>>435 いやあんた、名越は学者で今村は元軍人。
元軍人が引用したものを学者が検証の結果原本も見つからなかったのに
これは事実ですとして紹介すれば
前者はただの素人の間違いだが後者は完全に故意のねつ造だよ。
>中国共産党云々のおかしなたとえ話は、ここではまったく無意味な話だ。
反論できないから無意味にしたいんですね、わかります。
>>438-440 >雑誌改造『アインシュタイン博士来日特集号』3版以降
>にこの話は現実に記載されている。
その現物は確認されてませんがなにか?
国会図書館まで調べに行った物好きがいて確認されており、
それが存在するといった側は結局その実物をだせませんでした。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 23:43:48 ID:LdtbMZXi0
>>443 名越は学者ではないぞ。
一方、中澤は学者だが、何の検証もせずに
憶測だけで捏造だと決め付けている。
中澤は学者にあるまじき人物。
>>444 >名越は学者ではないぞ。
はあ、名越のやってることが学問とは何の関係もないことを理解いただけたなら幸いです。
出来ればそんな本を学問板に持ち込むことが板違いであることもご理解ください。
>一方、中澤は学者だが
なぜ第一報だけを取り上げて、その後の検証を無視するのか。
答えはひとつですね、検証が正しいのでそうでもいわなければけちのつけようがないからです。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 00:18:16 ID:H1+AIOy60
>>445 >名越のやってることが学問とは何の関係もないことを理解いただけたなら幸いです
それじゃ何か?
学者以外が、歴史を話してはいけないのか?
だったら学者ではない作家や左翼らの歴史を語る活動は何なんだ?
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 00:22:52 ID:H1+AIOy60
>>445 中澤は単に、出典が改造の増刷された3版以降だと
突き止められなかったんだろ。
中澤はそういった情報があるにも関わらず
続報を放棄している。
自分の推測がマヌケだったと自覚したからだろ。
>>446 >だったら学者ではない作家や左翼らの歴史を語る活動は何なんだ?
やれやれ、やっていることが学問的手法に従ってやられているなら問題ありませんよ。
なぜなら歴史学は属人的に変化するようなものではありませんから。
んで、名越のやった予言の調査は明らかに学問とは無関係ですね。
なにせ調査をやっておきながら原典を突き止められなかったのに、
いきなり引用を紹介しちゃうんですから。
>>447 >中澤は単に、出典が改造の増刷された3版以降だと
>突き止められなかったんだろ。
それを突き止めて3版の実物を確認、公表できた人はいませんが、なにか?
ネッシーを見た人がいるがマヌケ学者は発見できなかったレベルの、
くだらない批判もいい加減にしなさい。
簡単に言えるのはたったの一言だけだ。 名越がねつ造してないというなら 改 造 第 3 版 を も っ て こ い ってことだけだ。 難しいぞ〜、なにせ名越も見つけてないw みつけていたなら今村のを引用するまでもなくそれを引用すればいいだけだからな。
つか・・・ちょっとまってくれ。
WIKIをみてみたらこんなのがあった・・・・
>なお、リチャード・コシミズ(輿水正)の主張するところによれば、
>アインシュタインの来日中に雑誌『改造』アインシュタイン特集号は増刷され、
>第3版と第4版には改造社社長宛の書簡のものとして記載があるのを国立国会図書館で知り合いが調べたという
誰だよ、知り合いって・・・名越でないことだけは間違いなさそうだが。
まあ参考に国会図書館に行った人のHPでもみるがよろし
ttp://alberteinstein.seesaa.net/
いやまあ、 リ チ ャ ー ド コ シ ミ ズ って段階で学問板で検証する意味がw
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 00:46:44 ID:4zbEB0820
中澤が学者失格の左翼だと露呈しただけだろ。 何の調査もせず、憶測のみで新聞で断定的に語っていた。 しかも人を捏造呼ばわりした。 一方、名越は調査や事実関係を争う論争はやっておらず 単に話を紹介したに過ぎない。
>>452 なぜ第一報だけを取り上げて、その後の検証を無視するのか。
答えはひとつですね、検証が正しいのでそうでもいわなければけちのつけようがないからです。
って新聞? あれ検証したあとの話じゃん。
つまり君のねつ造ですね。
>一方、名越は調査や事実関係を争う論争はやっておらず
>単に話を紹介したに過ぎない。
名越はさも国会図書館で調査した結果であるかのごとくみせかけて
今村本から引用したんですよ。
適当なトリミングをしてねつ造する君はバカですか?
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 01:14:01 ID:4zbEB0820
中澤は多分、3・4版に記載があることは確認していながら それを隠蔽している可能性が強い。 情報が出ている3・4版に記載が無いなら、中澤は鬼の首を取ったように続報を発するはずだが それが一切無い。 根拠も無く結論を断定し、人を捏造呼ばわりし 続報を放棄した中澤は学者失格。
もうひとついっておくと >一方、名越は調査や事実関係を争う論争はやっておらず >単に話を紹介したに過ぎない。 なら小学生の自由研究と大差ありません。 図書館に行って適当に偉そうな人がいってることを盗んでくれば完成します。 その程度の代物で目覚める人間ってなんでしょうねw 少なくとも学問板でそんな目覚め方するバカはいないと思いますけど?
>>438 >雑誌「改造」に掲載されたのは、ほぼ事実で間違いない。
その「改造」がいまだに一度も発見されてない件について
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 01:53:13 ID:6spdCO4N0
雑誌「改造」編集長とアインシュタインとの往復書簡は、戦後間もなくの頃に実在し 編集長「あなたは、原爆投下とその被害について罪がありますよね」 アインシュタイン「……君は無礼だ!」 という内容だったと記憶している。 たしかアインシュタインは自分の便箋を使うのも認めず、編集長の書簡の裏にそのままタイプして返送したはず。 日本人の誇り云々なんて書いていない。 それ以外、雑誌「改造」とアインシュタインの書簡は存在しないはず。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 02:41:48 ID:1n9DXdSJ0
私が見た、雑誌「改造」アインシュタイン博士来日特集号に関しては、 明治期のお雇い外人「スタイン氏の日本礼賛論」をさらに変造したとされる、 伝「アインシュタイン博士の日本礼賛論」とやらは、影も形もなかった。 雑誌という性格上、初版と2版以降に大きな差があったとは考えにくく、 国会図書館で3版の中に見た、という証言の方を眉唾に思う。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 09:07:53 ID:4nxpqvZd0
>>458 その手紙をやりとりした篠原正瑛は改造の編集長ではないだろ。
嘘を書くなよ。
>>454 だ〜ら、その3・4版を国会図書館で見たという知人がいるって人は存在しても
国会図書館に現物は存在しないんですけど?
稚拙なねつ造をして人を批判してんのは誰でしょねw
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 13:58:05 ID:1n9DXdSJ0
>>460 編集者兼副編集長の篠原正瑛ですね。
その点については訂正しましょう。
しかし、ここで誰かさんが存在すると言う「アインシュタインの日本礼賛」は、原文が見当たらないのですよ。
明治のお雇い外人「スタインの日本礼賛」(おべっかてんこ盛り)に、
更に誰かが鼻持ちならない自画自賛を加え、更に発言者を変更して触れ回ったのだと私は考えています。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 22:25:00 ID:SJhQg6pW0
少なくとも、名越が捏造をしていないのは事実だ。 証拠がない。
そうだな、名越のやらかしたのは単なるデマの頒布だ。 まともに確かめもせず、さも国会図書館で調べたかのごとく装って 正当性を付与するという汚い手段でねつ造を世間に広めただけだな。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 23:09:15 ID:SJhQg6pW0
名越は、出典を示しながらエピソードを紹介したに過ぎない。 出典の数々を国会図書館で調べても何の不思議も無い。どこが汚いのかね? 名越捏造説崩壊の巻きーwww ざまあみろ、バーカ
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 23:15:52 ID:SJhQg6pW0
>>465 >出典の数々を国会図書館で調べても何の不思議も無い。どこが汚いのかね?
今村の著作には出典として当時の新聞などがあげられている。
それを調べに国会図書館に行ってなにもみつからなかったのに、
言葉のトリックでさもその調査でなにか見つかったかのごとく
今村を引用するあたりが薄汚い手段というんだがな。
サリンを毒物と知りつつばらまいたのはオウムなので、
名越のやったことはオウムに匹敵するね。
少なくとも、オウムがサリンを発明していないのは事実だがなw
>デマだというなら証拠を示せ。
原典がいまだにみつからないこと。これ以上の証拠があるのか?
それともあんたはネッシーの実在を信じるようなアホか?
ん?まてよ? >名越は、出典を示しながらエピソードを紹介したに過ぎない。 >出典の数々を国会図書館で調べても何の不思議も無い。どこが汚いのかね? つまり、名越は国会図書館までいっておきながら 当時の新聞とかはまったく調べずに、ただ今村の本を孫引きしただけといいたいのか? 悪いけどそんな国会図書館にいっただけで小学校の自由研究本で 歴史観が変わったとかあんたもなかなか面白い歴史観もっていたんだなあ。 学問板にレスするのはもう16年くらい勉強してからの方がいいよ。 せめて大学卒業レベルで出直してきてくれ。 自由研究を卒業してからな。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 10:41:42 ID:z+4Lj/cGO
いつもの中卒携帯バカウヨ,ろくな反論一つできず涙目で悶死
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 11:22:44 ID:O5JGoY8e0
左翼活動家の中澤英雄は 何の検証もせず捏造だと言っている。 こいつは学者でもなんでもない、単なる反日左翼。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 11:37:54 ID:O5JGoY8e0
中澤英雄は日本の歴史を貶めて 中国はスバラシイ国だと宣伝している 反日活動家。 こんな奴が国立大学にいて、 国民の税金から収入を得ていていいんだろうか?
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 11:49:41 ID:O5JGoY8e0
>>468 おまえこそ日本の掲示板に書き込みするなよ。
中国人の分際でw
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 18:56:26 ID:z+4Lj/cGO
携帯中卒バカウヨ,ま赤になって大発狂
>>472 憂国の士名越超先生の書いたものを
まともに調べもせずに他人のものを孫引きしただけの代物といったのは君ですがw
そやん言うならお前が史料出せさカスwwwwwwwwwwwwwww 嘘さwwwwwwwwwwwwwww
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/23(金) 10:37:09 ID:cRnB4z61O
携帯中卒バカウヨ,今回もろくに反論できず罵倒だけは一人前で遁走でFA
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/24(土) 21:48:18 ID:oIRm9L+70
名越は、様々な資料を基に、様々な事実を紹介しているに過ぎない。 名越の紹介した事実が「デマ」だと言い張るなら、反証を出せ。 デマであることを示す証拠が必要なのだ。 出典が発見できないというのは証拠にならない。出典の内容を否定する 反証が必要だと言ってるのだ。馬鹿には難しくて理解できないだろうが。 要するに、名越捏造・デマ論者は幼稚な低能児に過ぎないのだ。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/24(土) 21:52:00 ID:oIRm9L+70
「世界から見た大東亜戦争」 名越二荒之助編 展転社 の内容は信憑性が高く、信用できます。日本人の誇りを取り戻せる一冊です。 大東亜戦争は侵略戦争ではなく、植民地解放戦争であった。その事実を、東南 アジアの人々は今も感謝しているのです。
んで、アインシュタインやニミッツの原典はまだ出てこないのかね? 実はネッシーを見たという人の書いた本を引用した 越名先生の信憑性が高く、信用できます。ムー読者の誇りを取り戻せる一冊です。 ネッシーは空想ではなく、実在であった。その事実を、東南 ネス湖の人々は今も感謝しているのです。 ネッシーも見つかっていないのにそんなこというバカは 学問板にはむいてない。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/24(土) 22:42:01 ID:oIRm9L+70
>>479 ★ベリリュー神社の碑文
「浦氏が昭和五十九年に渡米し、ニミッツの資料を求めて、アナポリス海軍兵学校を訪れました。その時、
教官から教えられた英文は、次のようなものでした。
「Tourists from every country who visit this island should be told how courageous and patriotic
were the Japanese soldiers who all died defending this island. 」”
「諸国から訪れる旅人たちよ この島を守るために日本軍人がいかに勇敢な愛国心をもって戦い そして
玉砕したかを伝えられよ 米太平洋艦隊司令長官 C.W.ニミッツ」
アナポリスの教官が誰であるか、それは名越捏造説を唱える人間が探すべきである。
浦氏が存命なら聞けばよい。鬼籍に入っているなら、直接アナポリスを訪ねろ。
それができないなら、名越の調査は正しい考えるのが妥当だろう。
それでも、この原文がニミッツのものではない、というなら反証を示しなさい。
低能豚には無理だろうがw
>アナポリスの教官が誰であるか、それは名越捏造説を唱える人間が探すべきである。 名越がこれを是としたんだからそれをやるべきは君だよw >それができないなら、名越の調査は正しい考えるのが妥当だろう いいや。妥当なのは名越の調査はいい加減そのものという評価だよ。 ネス湖の村長に聞いたからネッシーはいるとかいってるんだから。 その村長は誰かすらわかってないw >それでも、この原文がニミッツのものではない、というなら反証を示しなさい。 ニミッツの原文が発見されていないこと。 はい、論破終了
あとWIKIでいいならこれがだいたい正解じゃね? 問題の詩文のオリジナルは、@ペリリュー島の戦いでアメリカ軍が確認した日本軍の文書「われわれは、わが屍をもつて太平洋の防砦を築かん!」という言葉( 原文は不明、これはシャーロッドの英文を中野五郎が訳したもの)と Aサイパンの戦いにおいて三人の民間人女性が入水自殺する様子をレポートしたアメリカの記事を朝日新聞が転載する際に注釈説明として引用した古代ギリシアのテルモピレー碑文の二つである。 それが年月を経て@とAの文および出典シャーロッド「サイパン」と「モリソン戦史」が混同され(サイパンとモリソン戦史の翻訳を行ったのはどちらも中野五郎)、 1973年「栄光の軍旗あゝ我が水戸の二聯隊」(舩坂弘監修)においてサイパンの戦いがペリリューの戦い「アメリカ公刊戦史記述」となり、 →1978年の「ペリリュー島78」→1981年の「血風ペリリュー島」→1982年ペリリュー神社掲示板と詩の中身を若干変移させつつ伝言ゲームがおこなわれ(ここまでの段階ではニミッツ作とは誰も書いていない)、 →1987年「世界に生きる日本の心」においてついに「アメリカ公刊戦史記述」が「ニミッツ作」と読み替えられ、 「ニミッツ作」を前提として「英文」の捜索が行われ、そして驚くべきことに都合よく英文が発見されたと主張された事が見て取れる。 もちろん、ニミッツのテルモピレーの詩をもじった詩作が見つかれば別ですがw
おっと引用元はWIKIの”ペリリューの戦い”ね。 ここではもう一つ名越のねつ造が書かれていてこっちはもっとわかりやすいぞ。 >前掲著の引用元である船坂弘著『血風ペリリュー島』(1981年、叢文社)の「まえがきにかえて」は、 >「作詞:沖山トヨミ・庄子シゲオ 作曲:同島小学校副校長ウィンティ 監修:船坂恵子・蜂巣一郎 指導:船坂弘」と記述され、 >「監修」「指導」まで明らかにされているが名越の本では省略され、 >あたかもペリリュー島民が独力で制作したかのような誤解が生まれている。 こういう一部省略によるねつ造ってのはよくあるが、 名越の本の短い記述の中でこう何カ所もやられると なんでこんな本を薦めるのか理解に苦しむ・・・・もしかして反日のかたですかね。
>名越は、様々な資料を基に、様々な事実を紹介しているに過ぎない。 >名越の紹介した事実が「デマ」だと言い張るなら、反証を出せ。 証拠が無いからデマっていうんだぜ、坊や
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 01:41:00 ID:K5EuqcHaO
名越は絶対正しい 捏造だという証拠はお前らが探せ 俺にその能力はないって 頭大丈夫?
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 15:19:36 ID:gIxCLuEVO
通常、「それはデタラメだ」と言い張る側が、デタラメであると判断した証拠を提出する責任がある。 これを挙証責任という。 名越がデマを広めたと言うなら、その内容がデマであることを証明する義務がある。 バカサヨ諸君は「名越はデマを広めた」、と叫びながら逃げ回るのは止めて、 名越の紹介文のこの部分は、この複数の一次史料と食い違うからデマである、とはっきり証明しなければならない。 証明出来ないなら、それはデマではなく「個人的に気に入らないからデマ呼ばわりしている」 という低次元で感情的な拒否反応に過ぎないと言える。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 15:28:20 ID:gIxCLuEVO
名越の紹介内容の大元が見つからないのは、探し方が悪いのです。 もっとしっかり探しなさい。 証拠が見つからないから捏造だ、という泣き言は通用しません。 もっとしっかり探しなさい。 但し、名越の紹介内容を真っ向から否定する信用できる証拠があれば話は別だ。 さあ、出して見ろ。早く出せ、低能。
>通常、「それはデタラメだ」と言い張る側が、デタラメであると判断した証拠を提出する責任がある。 >これを挙証責任という。 提示済み。原本がないんだもの。 >名越がデマを広めたと言うなら、その内容がデマであることを証明する義務がある。 名越が正しいというのならまず先にその原本を提示する責任があるが? それでようやく原本の検証によってデマであるかどうかの証明責任が生じる。 >名越の紹介内容の大元が見つからないのは、探し方が悪いのです。 当の名越の紹介における調査がずさんそのものなので見つからないのです。 論破されて狂ったか?
では簡単に論破してみよう。
ttp://ronri2.web.fc2.com/kiben13.html >◇立証責任の転嫁。 (悪魔の証明)
>立証責任の転嫁とは、結論を導くための根拠を自分では説明せずに、議論の相手に対して、「私が間違っているならば、それを証明してみせよ」と要求する詭弁です。
いままさにID:gIxCLuEVOが得意げに出せだの抜かしてることですね。
(例) A氏 「明日、東京で震度7の地震が起きます。そうでないとお考えの方がいましたら、その証拠をお示し願いたい。証拠を示せないのなら、即ちそれが私の主張が正しいという証拠です。」
もし誰もA氏の主張を否定できる根拠を示せなかったとしても、それだけならたんに「A氏の主張は正しいかもしれないし、正しくないかもしれない。」としか言えないのです。
はい、ここでもう分かったかと思います。
実際に原本があったんだかなかったんだかよくわからんようなものを
さも事実のように語る本があるとするなら、それは紛れもなくデマを広める行為です。
仮に実際に原本があったとしてもこのことは名越のデマ頒布とは関係ありません。
たまたま事実であっただけで、名越自身よくわかってはいないのですから。
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 17:15:34 ID:GQWQGs1h0
>>489 名越の書籍には、出典は今村均の書籍だと示されている。
おまえこそ事実出ないと断定しているが、話が矛盾してるぞ。
事実か事実出ないかは、わからないと言うべきだろ?
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 17:17:18 ID:GQWQGs1h0
>>488 >提示済み。原本がないんだもの。
それはおかしいな。
原本が見つからないと言うべきであり、原本はないと断定できないはずだが?
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 17:28:03 ID:GQWQGs1h0
>>489 例えば731部隊に関して森村誠一が書いたと称する「悪魔の飽食」は
出典も証言者も全て不明のインチキ本。
森村誠一はデマを広めた大嘘つき作家だと
もとろん認めるよな?w
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 17:31:09 ID:GQWQGs1h0
昔の本は、いい加減な本が多い。 そしてそれは圧倒的に左翼が出した書籍。 殆どが嘘の作り話ばかり。 名越の本は、話の出典が示されており 左翼のバカ本に比べれば、はるかにまとも。
>>490 君は真性のバカか? どこが矛盾しているんだよ。
>名越の書籍には、出典は今村均の書籍だと示されている。
今村にあててアインシュタインが予言したとでも思っているのか?
その今村の書籍には当時の新聞や本に紹介されたと出典がある。
それも名越自身が書いている。
ところがわざわざ国会図書館にいったにも関わらず今村の本を出典にしている名越は確信犯だろ。
>原本が見つからないと言うべきであり、原本はないと断定できないはずだが?
現状でみつかってないものはないで問題ありませんがなにか?
だからいってるだろ、あるんだかないんだかよくわからん代物を
事実だと言えばそれはまぎれもなく確信的なデマ頒布。
>>492 つまり、名越の本は悪魔の飽食レベルだと。
あんな小説とノンフィクションが混交したものなんだw
>名越の本は、話の出典が示されており
>左翼のバカ本に比べれば、はるかにまとも。
え? 無責任な又聞きの自由研究よりまだマシですよ。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 19:26:45 ID:gIxCLuEVO
名越も出典を示し、今村も出典を示している。 お前たちは、今村の出典をきちんと調べようとせずに な〜い、な〜い。デマだ〜 と騒いでるだけではないか。 探し方が悪いのか、見つかったのに無いと言い張っているのか。 いずれにしても質が悪い。
>>495 ふむ、その場合、もっともたちが悪いのは
他人が見つけられないことをいいことに
それが実在することを否定できないとか大喜びしているお前なんだが。
>お前たちは、今村の出典をきちんと調べようとせずに
ちなみに中澤教授や前に紹介したHPでは載っているとされる改造や
当時の新聞記事を調べた上で載っていなかったといってるのだがw
お前さんは見つけたのかね?
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 20:51:08 ID:3Sd0yKv50
>>496 だから改造の3版以降には、記載があると
報告が出ているだろ。
>>497 だからその現物をお前はみたことがあるのかね?
いや、お前でなくとも構わないが、
少なくとも現時点ではリチャードコシミズの知人が見たとかレベルの代物なんだが。
誰かの知人が第5版で3版の内容を否定したのをみたとか言うだけの話w
つか、国会図書館に行けば 今村の出典である当時の新聞の記述を確認できないのは確かめられるのだから、 それを隠蔽してさも事実であるかのように記述すれば、 完全にデマの流布ですよ。 名越の調査ってわりとこういうの多いよね。 ペリリューの詩についても海軍公刊戦史にあるという元ネタをみて そこには存在しなかった時点で元ネタの調査がいい加減なのは判明したんだから まず眉につばをつけてかからなければならない。 なのに元空爆長がアナポリスで誰ともしれぬ教官からもらったので これはニミッツの詩だとかもうアフォかと。 小学生が自由研究してるんじゃねえっての。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 21:50:35 ID:pu2o3Fms0
>>499 それは、確認の仕方が甘いということではないのかね?
名越のデマと決め付けるのは明らかに早計。
今村が出典としている当時の新聞を、本当にきちんと調べたのか、
そちらのほうがよっぽど怪しい。あの今村が出典を間違えたり、
出典を偽るほどのアホとは到底思えない。
要するに、名越のデマというより、出典がわかりにくく、判別しにくいか、
見落としたというレベルなのだ。
元航空幕僚長が、アナポリスの教官から聞き取ったという時点で、
あの碑文がニミッツのものであることは疑いがない。これは、いくらでも
裏が取れる話ではないか。今すぐ裏を取って来い。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 21:53:28 ID:vYXPmAxS0
>>498 出典が無ければ今村が書籍に書けるわけがないだろ。
今村は、何を見て書籍に書いたと言うんだ?
今村が捏造したと言うのか?
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 21:55:22 ID:pu2o3Fms0
>>496 お前らの騒ぎ方「名越の捏造」「名越のデマ」というのを見ていると、
名越を貶めようという悪意に満ちているので、どうせまともな調査など
していないだろう、と誰でも思うはず。
お前らにとっては、「名越の紹介した今村さんの本の出典の新聞記事は
ありませんでした」と言い張ってるほうが都合が良いんだろ?
名越が「大東亜戦争の誇り」を宣伝するのがたまらなく憎たらしいだけなんだろ?
だから、全部を架空、全部を名越の捏造に決め付けたい、そんな下心が見え見えw
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 21:57:25 ID:pu2o3Fms0
>>501 今村が捏造などするわけがない。問題なのは、「今村が出典としたはずの
新聞記事が見当たらない」と喚き散らしている胡散臭い連中だ。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 22:06:48 ID:pu2o3Fms0
名越は、モハメッド・ナチールというインドネシア元首相のインタビュー記事を 載せているが、名越捏造論者は、以下の論陣を張って、すべてを名越の捏造と決め付けた。 1.モハメッド・ナチールなる人物をいくらネットで検索してもヒットしない。 2.インドネシアには大統領はいたが、首相職などなかった。 3.当然です、なぜなら、全てが名越の捏造だからだ。 実に幼稚な論理展開ではないか。これは、どこかの馬鹿が自分のブログで得意げに 展開した論調なのだが、2と3の間で大きな飛躍があるし、実はモハメッド・ナチール は存在したことが明らかとなり、この馬鹿の名越捏造論は破綻した。 これは、マシュミをwiki検索すれば容易にわかる。モハメッド・ナシール元首相が いたのは歴史の事実であった。 こういった経緯を見ても、名越デマ説も根拠のない眉唾ではないか、と誰もが思うはず。
あなたが自慰史観から目覚めた一冊はなんですか?
>>501 お前さん、名越の著書すらよく読んでないんじゃないのか?
これが孫引用の部分な。
>次の声明を発表し"改造"〔「改造」〕及び多くの新聞が、それを記載した。
> 【引用・アインシュタインの言葉】
とあり、直接改造や新聞を引用したとはいってない。
これが学術書なら引用した場合には(1)という註をひいて○年改造○月号第3版とか書くところだが、
学者でもない今村が書いた一般本だからそういう手順をとってない。
要するに何を参照したのかまったくわからないってだけの話。
どこをどうすると今村がねつ造した話になるんだよ・・・
>>504 ところでいつどこで誰がモハメッド・ナシールにインタビューしたのか
その原本はどうだったのかはっきりしたのかね?
>>503 もっとうさんくさい連中がいるよ。
原本も存在しないのにねつ造がありえないとか言う奴。
しかもこいつ自分すらみつけられないのに
探し方が悪いからみつからないとか言ってるんだぜw
>>497 きちが石根とかいうヤツがそう言ってたけどな。
「俺が見た!」だけじゃソースにはならんよ
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/29(木) 19:35:22 ID:LTjwGoPp0
「いわゆる「自虐史観」批判は、批判するはずの「自虐」の上に自分も立っていることを 自覚しなければならない。敗戦後公布された日本国憲法はGHQ(連合国総司令部)の 「おしつけ」だったとされる(「日本史上初めて国民みずから主体的に憲法を定める 時期に到達した」とする自由民主党憲法起草委員会「新憲法試案の要綱」2005年4月) が、日本社会の内部で自由・民主・非戦を求める主体的な動きもあった(竹前栄治・ 岡部史信『憲法制定史――憲法は押しつけられたか』〔日本国憲法・検証1945〜2000 資料と論点1〕小学館文庫、2000年。日本社会が自主的憲法草案を模索した歴史を検証 した色川大吉の旧著『自由民権』岩波新書、2005年に復刊)。「新しい歴史教科書を つくる会」の見方では、以下のおもむきとなる。1905年9月のポーツマス講和条約を 不満として「国力が限界に達しているという事情を知らない国民の一部」が「日比谷 焼き打ち事件をおこすが、日露戦争は「日本の生き残りをかけた戦争」で「植民地に されていた民族に独立への希望をあたえた」との一面にだけ目を向けるのに対し、 中国大陸で「目的不明の泥沼戦争」に陥ったあげくの大東亜戦争は敗北・降伏に 終わり、1946年2月GHQが約1週間で作成した憲法草案を日本政府に示して憲法改正を つよく迫ると、政府はその内容に「衝撃を受けたが、それを拒否した場合、天皇の 地位がおびやかされるおそれがあるので、やむをえず受け入れた」(中学社会 [改訂版]『新しい歴史教科書』扶桑社、2005年、168・200・213頁の記述から)という。 現実を直視したりしなかったりするのは、むしろ「自虐」感覚のためではないか。」 板垣雄三「<反テロ戦争>時代のただなかで日露戦争を考えるということ」 安田浩・趙景達編『戦争の時代と社会――日露戦争と現代』青木書店、2005年 p156
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/30(金) 10:37:16 ID:imoVsZRO0
名越二荒之助の捏造 「地中海での作戦中、ドイツ潜水艦から魚雷が発射された。その魚雷の発見が 一瞬遅れたときに、日本駆逐艦は連合国船舶の前に全速で突入して盾になり、 撃沈されて責務を果たした。犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島 の墓地に眠っている」 ↓ この部分にも多くのウソがねつ造されています。まず、「作戦中」ではなかったのです。 1917年駆逐艦「榊」「松」はマルタ島に帰還途中ドイツ潜水艦と遭遇し、 艦首に被雷して、大破し59名死亡したというのが事実です。 連合国船舶の護衛任務などではありませんでした。したがって連合国船舶の護衛 のために「盾」となったという、今はやりの国際貢献の美談として書いているが、 全く根拠のないフィクションです。 また地中海で日本駆逐艦が撃沈されたことになっていますが、司令官の報告を 見ても、「撃沈」ではなく艦首の「大破」であり、沈没した事実はどこにもありません。 高嶋伸欣さんが「こっそり訂正していた歴史教科書」というタイトルで、 「ねつ造だった日本海軍手がら話」について書かれています。 扶桑社は採択後の供給本で、この部分も含めて約50カ所もの訂正を内密裏に行っていたのでした。 供給本では次のように書き換えられています。「日本の駆逐艦が、ドイツ潜水艦 によって撃沈された連合国船舶の救助活動で、大きな功績を挙げたが別の任務 の帰路、潜水艦の魚雷攻撃を受け、60名近い戦死者がでた。」 では魚雷攻撃を受けた日本の駆逐艦「榊」はだれが助けたのだろう? 近くにいた「松」は二次攻撃を恐れて手をこまねいていたのだが、急を聞いて 駆けつけた英国艦が迷うことなく接舷して港まで曳航したのだそうです。 称賛されるべきは英国艦であり、日本艦は怯えていたというのが事実。 重要登場人物の名前さえまともに書けない名越の著作に 歴史的学問的価値など微塵もありません そこにあるのは捏造与太話でしかないのです
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 22:34:20 ID:ZtHxtQTp0
名越二荒之助は、日本と大東亜戦争に関わる多くの資料を紹介した。 名越が捏造する理由もないし、うそをつく理由もない。モハメッド・ナチールは実在したし、 インタビューも可能である。誰がどこでインタビューをしたかは書かれていないが、このような インタビューをでっち上げる理由もない。 このモハメッドナチールのインタビューは事実に間違いない。 捏造だ、と言い張るなら証拠を見せてもらおうか。 これは悪魔の証明ではない。念のため言っておこう。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 22:45:43 ID:ZtHxtQTp0
そして、もし、モハメッド・ナチールとのインタビューを捏造すれば、出版当時 存命中だったナチール自身から激しい抗議があったはずである。 それが無かったということは、モハメッド・ナチールのインタビューは真実であった、 ということを明確に示している。
>>511 >名越が捏造する理由もないし、うそをつく理由もない。
サヨクがねつ造する理由といっしょの理由があるな。
共産党神話みたいなもんだ。
>このモハメッドナチールのインタビューは事実に間違いない。
>捏造だ、と言い張るなら証拠を見せてもらおうか。
原本が存在しないこと。何度言われれば気が済むんだ?
あるかどうかわかりもしないものをあると言えばねつ造だろ?
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 22:49:07 ID:ZtHxtQTp0
>>510 「名越の捏造」と決め付ける決定的証拠の全く無い駄文。
すべてを憶測で語って、名越の捏造と決め付けるレベルの低さ。
しかも、何度も何度も見たコピペだ。
こんな駄文を引用して得意げになる馬鹿の知能程度の低さが容易に想像できる。
>>514 いやあんた・・・
地中海で撃沈された日本駆逐艦がないってのは単なる歴史的事実であって
それこそまぎれもない決定的証拠じゃないか・・・脳に虫でも沸いたのか?
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 22:57:42 ID:ZtHxtQTp0
>>515 脳に虫が湧いたのはお前だ、バーカ
>>510 に「1917年」と書いてあるだろ?いつの時代か調べろ、低能
これだから、馬鹿の相手をするのはうんざりなんだ。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 23:02:40 ID:ZtHxtQTp0
>>513 「名越が捏造する理由は、共産党神話と同じ理由である」ことを証明してもらおうか。
>>513 原本がない、というのは嘘。原本がどこにあるかわからない、というのが正しい。
馬鹿を滅ぼすのは実に簡単だ
愉快愉快
>>516 お前さん、やっぱり脳に虫が沸いているんじゃね?
別の時だとでもいいたいの?
でも答えはいっしょなんだがw
>「名越が捏造する理由は、共産党神話と同じ理由である」ことを証明してもらおうか。
ねつ造してまで自分の組織をよく見せたいという理由。
>原本がない、というのは嘘。原本がどこにあるかわからない、というのが正しい。
いや、実在したことさえ確認されてませんが?
いつ確認されたんです? そういうねつ造はよくありませんよ。
>>514 名越が捏造したという「動かぬ証拠」を目の前にして
卑怯にも「すべて憶測」「駄文」と言い逃れするのがやっとのコピペゴキブリ吉田w
しかし事実は事実、名越はやっぱり捏造のホームラン王ですた
しかもこんな右翼の巣窟のスレでさえ
「名越は捏造だからやめておけ」と言われ、いまだに名越を信奉している
ゴキブリの脳みそっていったい何なの
本当にゴキブリ並しかないの?
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/01(日) 21:34:41 ID:TIUbfxZt0
>>518 全部お前の妄想だ。客観的な根拠もないし、説得力ゼロ。
やっぱり、馬鹿に無茶な要求をしてはいけないな(笑)
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/01(日) 21:39:27 ID:TIUbfxZt0
>>519 馬鹿はお前だ。
名越捏造説の動かぬ証拠を出せ、と散々言ってるのに、何も出てこないではないか。
出てくるのは、思い込みに基づく三段論法と、事実の検証すらまともになされていない
「捏造断定」ではないか。名越捏造を声高に唱える連中は、低能豚でレベルが超低い。
やはり、名越はきちんとした情報収集を行い捏造などまったく無い、というのが正しい。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/01(日) 21:44:39 ID:TIUbfxZt0
日本人ならこの一冊!! 「世界から見た大東亜戦争」 名越二荒之助 展転社 日本人の誇りを取り戻したい人には一読の書です。 中国韓国に一生土下座し続けたい、自虐マゾヒストのクソ豚君は読まない方が良い。 なぜなら、自虐の愉悦に浸れなくなって発狂するからです。
アインシュタインの予言が改造に載ってるならそれを提示すれば良いのに、 どうしてそんな簡単なことができないわけ ニミッツの詩が本当ならなぜアメリカで未だ発見されてないの
>>520 おやおや、地中海派遣艦隊に沈没艦が存在しないという客観的証拠の前では
商船をかばって撃沈された日本駆逐艦の話は妄想に過ぎないという
まあ、当たり前のことが理解できないバカに無茶な要求をしましたかね?
あと、いつ原本が確認されたんですか?
いまのところあったかどうかすらよくわからないのに、
どこにあるかわからないというバカには無茶な要求だったようだね。
ところでネッシーはいるかどうかすらよくわからないが、
君にとってはどこにいるかわからないだけのUMAなんだよねw
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/01(日) 22:21:47 ID:TIUbfxZt0
散々論破されたクソネタをまた持ち出してきた馬鹿がいる。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/01(日) 22:25:56 ID:TIUbfxZt0
>>524 ネッシーがどうのという例え話は、完全に的外れだ。
お前の知能程度の低さが分かって笑えるw
>>526 いえいえ、誰も原本をみたことがないのに、
どこにあるかわからないだけという表現をする知能程度の高さなら
実に相応しい例えだと思いますよw
んで1917年に沈没した日本の駆逐艦はどこに存在するんです?
客観的証拠もなにもなく商船をかばって撃沈されたというねつ造はいい加減にしてもらいたいのですが
>>521 名越二荒之助の捏造、その動かぬ証拠はこれだ
「地中海での作戦中、ドイツ潜水艦から魚雷が発射された。その魚雷の発見が
一瞬遅れたときに、日本駆逐艦は連合国船舶の前に全速で突入して盾になり、
撃沈されて責務を果たした。犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島
の墓地に眠っている」
↓
この部分にも多くのウソがねつ造されています。まず、「作戦中」ではなかったのです。
1917年駆逐艦「榊」「松」はマルタ島に帰還途中ドイツ潜水艦と遭遇し、
艦首に被雷して、大破し59名死亡したというのが事実です。
連合国船舶の護衛任務などではありませんでした。したがって連合国船舶の護衛
のために「盾」となったという、今はやりの国際貢献の美談として書いているが、
全く根拠のないフィクションです。
また地中海で日本駆逐艦が撃沈されたことになっていますが、司令官の報告を
見ても、「撃沈」ではなく艦首の「大破」であり、沈没した事実はどこにもありません。
高嶋伸欣さんが「こっそり訂正していた歴史教科書」というタイトルで、
「ねつ造だった日本海軍手がら話」について書かれています。
扶桑社は採択後の供給本で、この部分も含めて約50カ所もの訂正を内密裏に行っていたのでした。
供給本では次のように書き換えられています。「日本の駆逐艦が、ドイツ潜水艦
によって撃沈された連合国船舶の救助活動で、大きな功績を挙げたが別の任務
の帰路、潜水艦の魚雷攻撃を受け、60名近い戦死者がでた。」
では魚雷攻撃を受けた日本の駆逐艦「榊」はだれが助けたのだろう?
近くにいた「松」は二次攻撃を恐れて手をこまねいていたのだが、急を聞いて
駆けつけた英国艦が迷うことなく接舷して港まで曳航したのだそうです。
称賛されるべきは英国艦であり、日本艦は怯えていたというのが事実。
重要登場人物の名前さえまともに書けない名越の著作に
歴史的学問的価値など微塵もありません
そこにあるのは捏造与太話でしかないのです
で、ゴキブリがこれをどう論破したって?
撃沈された日本駆逐艦の名前を言ってみろよ。バ〜カ
このウヨスレでさえ「名越はヤバいぞ、引用するな」と教えてもらっているのに いまだに名越にしがみつくしかないコピペゴキブリ吉田 その学習能力のなさは、ゴキブリホイホイにこりもせずひっかかるゴキブリそのもの
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:13:49 ID:vkQ+USm/0
>>528 高嶋伸欣は沖縄で集団自決を軍から強要されたと、
捏造を広めてる反日左翼学者だろ?
そんな奴の書くことが信用できるかよw
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:16:29 ID:vkQ+USm/0
沖縄の軍による集団自決強要の話は 遺族年金をもらいたいための作り話だったと すでに判明している。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:18:45 ID:vkQ+USm/0
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:20:50 ID:vkQ+USm/0
≪元琉球政府の照屋昇雄さん≫ 第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、 産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。 当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。 琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。 (中略) 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。 (産経新聞 2006年8月27日)
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:26:13 ID:vkQ+USm/0
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:36:37 ID:vkQ+USm/0
だいたい名越の本をしつこく出してくるのは左翼側だろ? 左翼は自分で出して、自分で叩くという自演を繰り返しているw
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/02(月) 13:57:42 ID:805ykZBs0
沖縄で軍が島民に自決を命令したという証拠は無い。 逆に、遺族年金欲しさに軍に命令された事を捏造したという証拠はある。 にも関わらず高嶋伸欣のアホは、軍が自決を強要したと 世界に反日宣伝をしている。 こんな奴が国立大学の教授でいいんだろうか? 国民の税金が、こいつの給料と活動費に使われている。
ID:vkQ+USm/0
よう、ゴキブリ2号
ネトウヨやってて楽しいか?
>>528 と「高嶋伸欣」は何の関係もないんだがなw
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/03(火) 21:40:22 ID:Rc8HYbjW0
「世界から見た大東亜戦争」 名越二荒之助 展転社 大東亜戦争の世界史的な意義を語る重要な本です。丹念な取材に基づいた事実で構成され ており、読み応えのある本です。きっと、あなたは暗黒の自虐史観から解き放たれ、明る い世界に生きる堂々たる日本人に生まれ変わることでしょう。戦前の日本人は堂々として いた。日本人はいつからこんなに卑屈で矮小なマゾヒストになってしまったのでしょう?
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/04(水) 05:46:27 ID:rVTmFMyU0
照屋証言(自称・元琉球政府援護課嘱託職員)についての判断 [編集] 照屋は、「旧援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務め、渡嘉敷島で 100人以上から話を聞いた」「遺族に援護法を適用するため、軍の命令とい うことにして、自分たちで書類を作った」などとするが、照屋が琉球政府 に雇用されたのは、記録上、昭和30年代以降であり、しかも配属先は援護 課とはまったく異なる。このため、昭和20年代後半から援護課に勤務し、 現地で調査したとする経歴は疑問。当時、照屋が厚生省に提出したとする 文書は存在しておらず、証言を裏付ける証拠はない。 wikiより
ネトウヨはアダルトチルドレンがなるものだと必死に証明する コピペゴキブリ吉田ID:Rc8HYbjW0 大人の対応によって味方を増やそうとしたり といった社会的対応能力にまったく欠けている 実社会でもおそらくそうなのだろう 人格障害を持つものは、自分のコンプレックスを相手に投影するものだが これによれば、コピペゴキブリ吉田は「彼女もいない。友達もいない」ことを 自ら白状したことになる。おそらく仕事もろくにできず、周囲の顰蹙を買っている ことだろう それなのに、いやそれだからこそ 「自虐史観を押し付けられた日本」と「不本意なレッテルを貼り付けられた自分」を同一視し 大日本帝国の正義を宣揚することで自分も偉くなった気分にひたり、現実の惨めさを忘れるという 自慰行為の中毒におちいっているのだ 哀れなものだが、同情はしない。自業自得だ
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/05(木) 13:04:39 ID:dXElgwD+0
集団自決は、軍が強要したのではなく、村の助役が強要した。 村の助役の宮里盛秀さんに「これから梅沢隊長の所に小銃弾をもらいに行くから一緒に行ってほしい」と頼まれました。 宮里助役は梅沢隊長に「もはや最後の時が来ました。若者たちは軍に協力させ、老人と子どもたちは足手まといにならないよう、 忠魂碑前で玉砕させようと思います。弾薬をください」。わたしは息が詰まらんばかりに驚きました。 重苦しい沈黙がしばらく続きました。隊長もまた片ひざを立て、垂直に立てた軍刀の柄の部分にあごをのせたまま、じっーと目を閉じたきりでした。 梅沢隊長はやおら 立ち上がり、沈痛な面持ちで「今晩は一応お帰り下さい。お帰り下さい」と私たちの 申し出を断ったのです。 私たちも仕方なくそこを引き上げて来ました。 ところが途中、宮里助役は役場職員の宮平恵達さんに「各壕を廻ってみんなに忠魂碑の前に集合するように…」と伝令を命じたのです。 宮平さんは各壕をまわって大声で呼びかけました。「これから玉砕をするので忠魂碑前に集まって下さい」
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/06(金) 22:12:31 ID:NWuDeo+S0
「沖縄渡嘉敷島集団自決の真実」 曽野綾子 WAC
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/06(金) 23:53:02 ID:NWuDeo+S0
名越二荒之助 「世界から見た大東亜戦争」 展転社 日本人なら、一度は読むべき本です。丹念な取材に基づいて集められた、貴重な 真実で満ちています。大東亜戦争は侵略戦争ではなかったのです。日本人としての 誇りを取り戻したい人は必読。自虐史観に脳を侵されたマゾヒストも蘇るかもよ。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/07(土) 02:02:59 ID:XeknjZw/0
この2chです 目覚めさせてくれてありがとう!
史料の有無と真実性には常に気をつけること 「目から鱗が落ちた」と感じながら、実際は目に鱗が飛び込んだ人も多い 名越二荒之助を信じるなかれ
>>544 ニフティあたりから連続して、ネトウヨとは付き合っているから目覚めはしなかったな。
ニフティだとどの板(フォーラム)に行っても同一人物は同一のIDがついたから、とある主張をする人が
特定問題から逃げまくっているのが丸わかりのシステムだった。2chだと言いっぱなしで、逃げたり自作自演で
荒らしたりって行為が当たり前にできた。
>>543 は
>だから、俺は本当のことを言う。女もいるし、年収も1000万円ある。
>金も女も不自由してない。仕事も私生活も少し忙しいが充実している。
>旧帝国大学を卒業して旧財閥系企業に入社し、今では管理職だ。
なんて一人語りを2chで堂々とやってしまうような奴だから
名越なんかにころりと騙されるんだろう
早く医者に行くのが本人のためだと思う
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/07(土) 22:24:59 ID:Cyff8TJG0
名越二荒之助 「世界から見た大東亜戦争」 展転社 日本人なら、一度は読むべき本です。関係者の貴重な証言集から見えてくる真実とは、 「大東亜戦争は植民地解放戦争だった」という厳然たる事実です。我々日本人の先祖は、 植民地解放という非常に良いことをしたのです。そのため、今でも東南アジア諸国は 親日国家ばかりなのです。 「俺は大東亜戦争は侵略戦争だと思う」と漠然と思っている人なら、この本は必読です。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/08(日) 22:42:49 ID:KTq/pdWu0
「インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。」 (シリーズ日本人の誇り 6) [単行本]桜の花出版編集部 インドネシアの人々の証言を元に大東亜戦争を読み解く。 結論として、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのだ。
そんなことはどうでもいいから、コピペゴキブリ嘘つき吉田さんよお 早くあんたの旧帝大の卒業証書と勤め先の源泉徴収票の画像を早くアップしてくれよ それとも本当はネカフェ難民だから、そんなものはないと 素直に認めたらどうだ 嘘を嘘と見破れない奴は、2chにはいないってことになってるんだぜ
>>549 インドネシアの教科書でも侵略だ、って教えてるんだな。残念ながら。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/17(火) 17:57:03 ID:EMK1UQQnO
インドネシアの教科書には、大東亜戦争(太平洋戦争)が侵略だったとは一言も書いていない。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/17(火) 19:26:55 ID:EMK1UQQnO
日本人の誇りを取り戻したければ、名越二荒之助の書を読みましょう。 因みに、新しい歴史教科書をつくる会の教科書の採択を妨害しているのは、左翼勢力と大韓民国民団です。 左翼と朝鮮人による歴史歪曲を許してはなりません。 日本人に誇りと民族主義を植え付けるのが「世界標準」の真の歴史教育なのです。
>>554 おい、旧帝大卒
>>553 から逃げずに、ちゃんと説得してみろよ。ゴキブリ
それともお前の学歴は捏造だから無理ですってか
あっはっは
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/17(火) 21:34:27 ID:EMK1UQQnO
>>553 おっと失礼。確かにそういう記述はあるな。
侵略ではあるが、インドネシア独立への準備を促進させた側面もある。
一方この教科書では、原田中将を「オランダの植民地支配からインドネシアを解放したいと表明した」軍人と紹介している。
インドネシア教科書も、大東亜戦争の植民地解放戦争としての側面を認めているのだ。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/17(火) 22:13:06 ID:GIX/5gCFO
『はだしのゲン』
つまり
>>552 はウソだったってことだね? ID:EMK1UQQnOは無知なくせに
自分の妄想を傷つけられるのがイヤでろくに知りもしないことを否定した、と。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/18(水) 10:22:48 ID:DZCh2QeFO
yahoo規制解けていつもの嘘つきコピペゴキブリ大歓喜
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/18(水) 11:35:10 ID:Sfowd6ad0
講談社の日本の歴史の近現代の巻はすごく客観的だよ。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/18(水) 20:43:48 ID:KCunitPAO
WACから出ている渡部昇一の日本の歴史シリーズは非常に良い。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/18(水) 22:21:29 ID:i44uWZPP0
講談社の「日本の歴史」ですが、先史文明に関しては藤村旧石器賛美と東北被害妄想説に満ちた初版と 第二版以降とにあまり見解の違いが見られないので、全然お勧めできません。 先史以降も、時々網野系の「日本なんて存在しない、各々の地域があるだけだ」臭が漂う部分があり、 わざと日本を内部から分断対立に追い込もうと意図しているのではないか、と訝しく思うのです。 渡辺昇一の誇れる日本史シリーズは、記述に裏づけのない自画自賛があるような気がします。 もっとまともな本はありますので、出来れば避けて欲しい夜郎自大な本です。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/21(土) 21:50:25 ID:95I0NgQ2O
名越二荒之助 「世界から見た大東亜戦争」 展転社 日本人の誇りを取り戻したい人は必読。綿密な取材に基づいた大東亜戦争の真実が描いてあります。 死ぬまで自虐の愉悦に浸りたい狂ったマゾヒストは読む必要なし
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/21(土) 22:16:32 ID:e56Qzg5k0
>>562 それは第一巻だけの話で、近現代の巻はちゃんとしてるよ。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/21(土) 22:36:03 ID:aSxV2BRh0
>>553 350年間に亘るオランダの植民地支配ではなく日本の侵略を殊更に強調したがる華僑教科書
それを大はしゃぎで紹介してたのが朝日新聞
>>565 インドネシアの華僑なんて日本軍に粛正されて
いま社会の中心を握ってるのはマレー人なんだよ。バ〜カ
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/23(月) 00:58:46 ID:SNfJCBpG0
歴女が学んだホントの日韓関係 [単行本(ソフトカバー)] 北山京 (著), 西村幸祐 (監修) 出版社: 青林堂 (2010/8/27) 言語 日本語 ISBN-10: 4792604230 ISBN-13: 978-4792604233 発売日: 2010/8/27 内容紹介 ネットで話題沸騰のサイト「コリアンジェノサイダー」を、保守派の論客西村幸祐氏監修のもと、3年の歳月を経てついに書籍化!日韓の間に横たわる歴史、領土問題の真実を小説と漫画でわかりやすく解説します。 目次 第1章 挑戦状が届いたよ 第2章 独島は韓国名だけど、竹島は日本領です 第3章 日本海の端っこで「東海」と叫ぶ 第4章 はじまりの日韓掲示板 第5章 朝鮮から日本は何を搾取しろと? 第6章 うりゃっ!皇民になっちゃえ
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/23(月) 01:02:35 ID:SNfJCBpG0
↑書くの忘れた。 この元ネタのコリアンジェノサイダーで目覚めさせていただきました。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/23(月) 04:16:58 ID:cmqGB/Gs0
そもそも歴史に誇りとか自虐とか持ち込んでる時点でダメでしょ 本を読んで読者がどう感じるかは自由だけど、特定の方向へ筆者が誘導するのはただの宗教勧誘 そういうのは思想とか宗教の方でやってくれ
>>569 半藤など作家の書く歴史小説の方も、善人と悪人が始めから決まっており
巧みに誘導しようとする意図がうかがえる。
中立を装ったこういった歴史小説の方が悪質。
天の川星蔵『遙かな永遠(とわ)への標べを』 風刺SFである。 @ ○日本は人形化している。 ○日本は免疫不全である。 ○敗戦の屈辱からの逃亡が原因である。 ○敵に感染力があるのではなく、自ら免疫を破壊した。 ○日本はアメリカに逃げ込んだ。 ○敵たるアメリカに逃げ込んだから、敵中逃亡。 ○戦争に負けてよかったと言っている日本人は、 決起してはいけなくなった。 ○負けてよかったから、分野を変えても、 またアメリカに負けなくてはいけない。 ○アメリカに逃げ込んだから、朝鮮ごときにも逃げ込まなければならず、 朝鮮ごときとの友好が、自己欺瞞を維持するための 死活問題と化している。 ○ヒロイン、姫ヶ崎かぐやw ○かぐや「敵中とくれば突破だ! 逃亡は敵前でやめとけ! 敵に逃げ込んだおまえは救えない! 救うおうったって おまえはもっと逃げ込むんだ! おまえなんか死ね! 固められてるくらいなら死ね!」 主人公への罵倒である。
天の川星蔵『遙かな永遠(とわ)への標べを』 A ○日本人は「元日本人」と化しているので、日本の核心が葛藤を引き起こす。 ○日本の未来は過去と対立しているが、 自己欺瞞のせいだから、未来が負ける。 「過去への憎悪は、過去への隷従と拒絶の相克が本質である未来に、 自己の破壊を致命的に志向させている」 ○欺瞞をしている限り、日本がアメリカに真に依存するのは、 アイデンティティーである。 ○「敗戦時の旗を否定すれば、敗北を消せるつもりらしい」 と直接書いてある。 ○敵がいないことは、敵に保証してもらうのが最強の保証だから、 そういう処世訓をもらっておけと、憲法を一蹴。 ○東京裁判の風刺が爆笑。 実際のもあの程度の茶番劇。 ○アメリカが茶番劇を本気でやったのは、自信のない正義を 裁判という「権威」で絶対化するためである。 ○裁いた方へ行ってしまった連中が、裁かれた日本に戻ってくることはあり得ない。 ○かぐや「裁判なんかやってもらえて、逃げ込みやすくてよかったね」 痛烈な皮肉である。 ○反米のくせに、アメリカが日本を裁く資格を認めるバカがいる。 ○朝日新聞その他は、 「敗北を思い出させるものにはこれっぽっちも耐えられず、 くやしがらずにすむように必死だから、 最悪の選択肢を示すという一点のみは無謬だという奇抜な特性を持つ」
天の川星蔵『遙かな永遠(とわ)への標べを』 B ○朝鮮の男は、従軍慰安婦を媒介にして、 日本の男の股間に寄生する 「間接同性愛」であるw ○日本側にもいるから、この「間接同性愛」は「互助的」である。 ○動物に朝鮮人のような連中はあり得ない。 朝鮮人こそ最先端の人間である。←自称通りw ○しかし、それは、このままでは日本の未来であり、 人類の終局的な姿である。 ○股間の自信のなさは、人類の種としての禍根だからである。 ○人類に種としての行動様式が欠落しているためであり、 それは、人類が宇宙の自己欺瞞の産物だからである。 ○宇宙は存在自体が矛盾であり、 人間はこの世という病気の雛形である。 ○朝鮮人のアイデンティティーとは、強国の寵愛のみである。 勝手に確信するから、やめさせることができない。 ○宗主国の栄光を全て横取りするために、宗主国の滅亡を望んでいる。 本物は目障りである。 根本的に、恩を知る精神構造ではない。
天の川星蔵『遙かな永遠(とわ)への標べを』 C ○朝鮮人には、自前の境界線がない。 こちらが排除しても、朝鮮人が排除「される」ことはあり得ない。 「受動態を可能ならしめる主体性がない」からである。 ○朝鮮人は「セントラルドグマのない細胞」である。 核を入れ替えることができるので、危険である。 ○日帝三十六年で利益を出さなかった朝鮮人は、 奴隷ですらなく、人形だった。 ○゛猛烈な抵抗゛w のさなかに防げなかった被害が増えていく朝鮮人は、 人間ではなく人形である。 ○自慢の被害を防げなかったのも、人形だから当たり前。 ○強姦とは「生身の女を生身のまま人形にすり替える」ことである。 間接同性愛の人形に強姦が多いわけである。 ○「直接のそれに導いてやることだけが救済」である。 ○人形は人形相手にやってろという、人形どものセリフが皮肉。 ○朝鮮人の真の標的を自覚せよ。 ○日本は「悪病持ちに挟まれた死病患い」である。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/03(金) 20:30:22 ID:0mtBgDqG0
自虐自虐いうけど 植民地を解放したという事実と 人を殺したという事実は 切り離して考えるべきだと思うよ いくら植民地を解放する為とはいえ、人殺しをするべきだったのか? 植民地のままではいけなかったのか? そういう部分も考えないと
『戦艦大和のさいご (少年少女世界のノンフィクション 3)』1964.06、偕成社 吉田 満 (著), 淵田 美津雄 (著), 寒川 光太郎 (編集), 依光 隆 (イラスト) やっぱ、これだろ。小学校の時に読んだ。 前半が大和特攻、後半が真珠湾攻撃という良書。 大和特攻の無念さと、それでも行かねばならない状況。 真珠湾攻撃の途上で見た日の出を「日本の夜明けだ」と感じた淵田。 大人も読み直せ。
それを読んで戦争の悲惨さを感じなかったわけだ 感性がどうかしてるぞ
>>579 「自虐史観」から「目覚めた」んだろ
だったら「大東亜戦争」は絶対正義で聖戦なんだろ
それのどこに「悲惨」があるんだ
「勇壮さ」だけしか感じないんじゃないのか、「自由主義史観」の人間は
水間政憲『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』はどんな感じ?