スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ 21
適当テンプレ案
Q.ミストさんの本音って?
A.(こんな○○を守る価値があるのか・・・?)
Q.ミストさんって歴代スパロボ最低の主人公なんじゃ・・・?
A.(く・・・落ち着け・・・!こんな見え透いた挑発にnうおおおおおおおお!!)
Q.なんでミストさんすぐ特攻してしまうん?
A.(でもそれって根本的な解決になってませんよね?)
Q.防衛隊って強いの?
A.(アトリームにも○○はありましたよ。それも、地球より大規模なものがね)
Q.2000年も戦争なかったってすごいですね
A.(戦争や大きな争いはなかったけど暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!)
Q.いじめや差別は・・・ささいなことだよね?
A.(そうだな。それくらいは、どんな星だってあるさ。 俺だってそういう経験はあるしね。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない)
Q.もう少しみんな(版権キャラ)と仲良くした方が・・・
A.(アトリームでは廊下は社交場です。みんな早く来ーい!廊下はいいところだぞー!)
Q.ひどいよ!みんなレムを殺そうとしてる!
A.(地球のためにはレムを倒さなきゃいけないんだ!バチーン!!)
Q.レムのことは他人事だと思ってた!次は父さんの番なんて・・・
A.(隊長は絶対助けるんだ!!)
Q.ミストは優柔不断だな
A.(・・・猿渡さんにだけは言われたくなかった・・・!)
Q.ミストは成長しないな・・・
A.(俺だって支えてくれる人がいれば成長しますよ、猿渡さん!)
Q.ミストさん故郷滅ぼされてカワイソウ・・・?
A.(そんなこと言ったら俺なんて2連敗ですよ!)
Q.レイ兄さん
A.レイ兄さん?
Q.聞こえるか!俺の声が!
A.(いやあ、オーバーデビルは強敵でしたね)
Q.返せっ!総士を返せっー!!総士、総士ーーーーーーーーーーー!!!!
A.(楽しい宴会でしたね)
Q.テキストクソすぎだろ・・・
A.(教会についたぞ!)
Q.でもそれって(ry
A.そうだな(ry
Q.星を越えた友情 この出会いは必然なのか
A.(ああ、みんな今までありがとう。俺、みんなと出会えて、本当に幸せだった…!)
ミストさんの輝かしい戦績
・1戦闘3特攻は当たり前、1戦闘8特攻も
・未改造無装備特攻を頻発
・ミストさんにとっての敵機撃墜は特攻のやりそこない
・イスペイル様にホームランされることも日常茶飯事
・地球人同士の争いで皆がボロボロの状況で1人だけ陰口
・一秒に陰口を三回言う
・聞こえるように陰口
・廊下に立つだけで版権キャラが泣いて謝った、キャラ崩壊を起こすキャラも
・優勢でも納得いかなければ特攻した
・あまりに特攻しすぎるから猿渡さんに注意された
・その猿渡さんも特攻
・ミストさんが一睨みしただけで版権キャラの意見が変わる
・戦いの無い日でも特攻
・レヴリアスを使わず生身で特攻したことも
・勝手に絶望して悪口を言い出す
・出撃より特攻する方が早かった
・総士の死を省みることなく楽しい宴会宣言
・ミストさんにとってオーバーデビルはただの強敵
ミストさん援護台詞集
アンジェリカ 「突っ込むのは俺の役割だろ、アンジェリカ!」
「ナイスサポート、アンジェリカ!」
シェルディア 「上手いぞ、シェルディア!でも、詰めが甘い!」
「よく引きつけておいてくれた、シェルディア!」
甲児 「兜さん!出しゃばらせてもらいますよ!」
ゴオ 「猿渡さん!葵博士によろしくです!」
杏奈 「雑用係は雑用係らしく手伝いますよ!」
ダイヤ 「ダイヤ君は他の味方機のサポートに!」
剣児 「剣児君!俺もいるぞ!」
ゲイナー 「悪いな、ゲイナー君!スコアはもらうよ!」
ヴァン 「ヴァンさん、らしくないですよ!」
ルージ 「手伝うよ、ルージ君!」
チーフ 「チーフさんには余計なことかもしれないけど…!」
ロール 「ダンガイオーのみんな!ここは俺にやらせてくれ!」
キラ 「キラさんは先に!」
カガリ 「ちょっとは見直してくださいよ、アスハ代表!」
セレーネ 「博士は下がってください!」
一騎 「手を貸すよ、一騎君!」
新春アトリームかるた お正月はミストさんと一緒にこのカルタで遊ぼう!
あ アトリームにだって防衛隊がありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…
い いやあ…オーバーデビルは強敵でしたね
う ヴァンさんのはただの復讐だと思ってませんから
え (えーと…そうだ!)あの、実は俺…記憶がないんです
お 俺だって支えてくれる人がいれば成長しますよ、猿渡さん!
か 拡張パーツがあったんですけどね…アトリームと一緒に全部なくなっちゃいました
き 教会に着いたぞ
く (くっ…! 落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!)
け 檄文を届けるなんて、郵便配達みたいな事をしなくても…
こ こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!
さ (猿渡さんにだけには言われたくなかった…!)
し じゃあ、やっぱり地球はダメじゃないか…!
す 少なくとも、俺の周りにいる地球の人達は素晴らしい人ばかりだから…
せ せっかく隊長と再会できたのになんで敵になってるんだ!
そ そんなこと言ったら俺だって2連敗ですよ!
た 楽しい宴会でしたね…
ち ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れています!
つ (って、一時しのぎで思わず言っちゃったけど、記憶喪失ってのは嘘くさすぎたかな…?)
て でも、それも原因の解決にはなりませんよね?
と どうして俺が謝らなきゃならないんです…。謝るのなら、あいつの方でしょ
な (なんだよ、これ…俺がヘマばかりやってるヘボ隊員みたいじゃないか…!)
に 2000年前の移民時から大きな争いなんてなかった!
ぬ
ね ネガティブな事ばっかり考えるのはよそう!
の ノーザ! ダイヤ君がライバルと認めた男が、どうしてプロイストなんかの手先になってるんだ!
は 馬鹿にしやがって!いくぞっ!
ひ 『B-1グランプリ』で優勝して、賞金を持って帰るんだ!みんなのためなんだから、きっと許してくれるよ!
ふ 二つの地球を守るためには、最悪の場合、隊長に犠牲になってもらうしかない…!
へ ベザードもそうだった…。 あの星の人達も心から平和を愛していた…それなのに地球人と来たら…!
ほ 本当にこれでいいのか…?俺は地球を守るために命をかけるのは今でも構わないと思ってる…
ま まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…。
み みんなの足を引っ張った大馬鹿野郎からのアドバイスだ!
む むしろ最初から比較する事すらナンセンスな…
め 目を離さないでくれよ…な?(クリハ起動で気絶後、シェルディアとの会話)
も もう地球人のために戦いたくない!戦うなら勝手にやってくれ!俺は艦を降りる!
や やっぱり地球人って俺達とは違うのかなって…
ゆ 優勝賞金を見てみなよ、通貨単位はわからないけどゼロがいっぱいだろ?
よ 『夜霧のミスト』なんて呼ばれてたよ
ら (ラミアス艦長は少なくとも人を助けるために戦っている…)
り 理解できないし…納得できないよ…
る ルージ君! お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!
れ (レムの事を忘れるなんて、俺はなんて薄情な男なんだ…!)
ろ (ロール君達や、もう一つの地球の人だっての命をかけてくれる価値が、この星にあるって信じたいから)
わ わ、わかってるよ…(…って言っとかないと、説教が長くなるからな…)
誰だっていい!最後のぬを埋めるチャンスだ!
(スレ立てする板を間違えただって? そんなことが本当にあるのか……?)
そうだな。誤爆くらいは、どんな奴だってあるさ。 俺だってそういう経験はあるしね。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない
家ゲRPG板に着いたぞ!
削除依頼出してきました…
これって根本的な解決になってますよね?
「お前がリオンか!」
「答えろリオン!お前が想い人は犠牲がなきゃ守れないものだったのか!」
↓
「(神の目を奪った責任も取らず自殺するなんて許される事じゃない・・・!
何でだよ・・・なんで地上人はこうなんだよ・・・!)」
↓
「世界を救うにはリトラー司令を犠牲にするしかないんだ!バチーン!」
↓
「楽しい宴会でしたね・・・」
「ソーディアンがいなくなってしまったからな」
>>1 これで満足か?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 15:44:20 ID:2n0wZI0w0
「お前がクルシスか!」
「答えろクルシス!シルヴァラントは神子の犠牲がなきゃ守れないものだったのか!」
↓
「(スパイをしといて、のうのうとパーティーに復帰するなんて許される事じゃない・・・!
何でだよ・・・なんでテセアラ人はこうなんだよ・・・!)」
↓
「世界を救うにはコレットを犠牲にするしかないんだ!バチーン!」
↓
「楽しい宴会でしたね・・・」
「ゼロスと父さんがいなくなってしまったからな」
テイルズのシナリオと相性良いんだなミストさん
全作品行けるんじゃねw
「お前がマルスか!」
「答えろマルス!お前の野望はトーティス村とミントの母の犠牲がなきゃ成せないものだったのか!」
↓
「(ダオスも倒さず妻と子供達を残して自爆するなんて許される事じゃない・・・!
何でだよ・・・なんでモリスンさんはこうなんだよ・・・!)」
↓
「すずちゃんを仲間にするには、どうぞうとおきよを倒すしかないんだ!バチーン!」
↓
「楽しい宴会でしたね・・・」
「クラースさんにはもう会えなくなってしまったからな」
町一つ消しておいて悪くねえはないですよね猿渡さん!
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 00:56:29 ID:KQGW4mwD0
そうだな。でも今はそんなこと重要じゃない
何で俺が謝らなくちゃいけないんですか……
謝るならヴァン先生の方でしょ……?
ここにいると馬鹿な発言にいらいらさせられる…!俺はタルタロスを降りるぞ!
そーいなRPGの主人公もミストみたいな屑キャラが増えたな…
「楽しい宴会でしたね…」
「エナジーネーデが消滅してしまったからな」
ミストとミトスは似ている
俺は悪くない、サコン先生がやれって言ったんだ
のコピペは秀逸だったな
何が凄いって全く違和感がないあたりが
ミストさん「お、俺は知らないぞ!俺はただルコボルを倒そうとしただけだ!
クリスタルハートの力をみんなの意志でやれば俺が死ぬ事は無いって…」
アンジェリカ「あなたはクリスタルハートの力を使い過ぎたのよ。そしてその結果、総士君は犠牲になった」
ミストさん「そんな!そんなはずは…」
アンジェリカ「ジークフリードシステムのおかげでクリスタルハートの力は飛躍的に発揮出来たわ。
でも総士君にはもうみんなの意志を受け入れるだけの力は残ってなかった。
私が迂闊だったわ、まさかフェストゥム化がここまで進行していたなんて…」
サコン「せめてミスト君には必殺技を連発する前に相談して欲しかったですね
仮にトドメを刺せなかったとしても、我々の手で封印出来る可能性もあったかもしれません。
言っても聞かずにクリスタルハートの力で特攻を繰り返していたかもしれませんが」
一騎「ああそうだ、総士はいなくなってしまった。親友である俺達の目の前で…」
ミストさん「お、おれが悪いってのか?俺は、俺は悪くない!!
だってサコンさんがやれって言ったんだ、サコンさんがやれって!俺は悪くない!俺は悪くない!」
アンジェリカ「サコンさん?」
サコン「自室に戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」
ミストさん「何だよ!ルコボルはクリスタルハートの力でしか倒せなかったんだぞ!
みんなだって何も出来なかったじゃないか!俺ばっかり責めないでくれ!」
ルージ「ミストさんの言う通り俺達には何も出来なかった。だけど…」
ミィ「ルージ!こんな最低な奴、ほっときなさいよ!」
ミストさん「わ、悪いのはサコンさんだよ!俺は悪くない!ねえゴオさん、そうですよね!」
ゴオ「ミスト、あまり俺を失望させないでくれ…」
アンジェリカ「少しはいい所もあるって思ってたのに、貴方って本当に最低の屑ね」
ミストさん「ど、どうして!どうしてみんな俺を責めるんだ!」
シェルディア「ミスト、元気を出してよ」
ミストさん「シェルディアは黙っててくれ!俺の何が分かるっていうんだ!」
レム「私も、私もベザードではみんなから迫害されてたから、だからミストの気持ちは分かるつもりだよ」
ミストさん「お前達なんかと一緒にしないでくれ!お前達なんかと…うぅ…(でも、楽しい宴会だったな…)」
いわゆる最低系主人公ってまんまミストさんに当てはまるな
ミストさんは最低ではないですよ、家ゲRPG住民さん!
確かにオッチョコチョイだし陰口も叩くけど、逃げる事だけはしなかった。
それって主人公の資質として重要なことじゃない?
むしろ逃げてくれた方が良かった
何でまだ残ってるんだよこのスレはw
まあ物語ってのはキャラを成長させるためにわざとダメな部分を描くなんていくらでもあるし
最低の屑が主人公の作品なんていくらでもあるし、そう思うとミストさんなんて可愛いもの。
だから本来批判するべき問題はキャラよりもシナリオなんですよね。