スーパーロボット大戦サーガ 無限のSEXCEED

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1名無しさん@ピンキー
推して・・・参るっ!

前スレ:スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251432206/l50
南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html

まとめwiki
ttp://mywiki.jp/srwxero/%83X%81%5B%83p%81%5B%83%8D%83%7B%83b%83g%91%E5%90%ED%83V%83%8A%81%5B%83Y%81%97%83G%83%8D%83p%83%8D%95%DB%8A%C7%8C%C9/
2名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:10:31 ID:NHLYITSn
過去スレ
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233551454/
スパロボZ〜世界を越えたSEX〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385245/
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218375852/
スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213513855/
スーパーロボット大戦J 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903
スーパーロボット大戦D  時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200760398/
スーパーロボット大戦A.C.E  時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190048727/
スーパーロボット大戦R  時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182345604/l50
新スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170477577/l50
スーパーロボット大戦64  時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152529838/l50
スーパーロボット大戦MX P 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133279122/
スーパーロボット大戦EX 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128761661/
スーパーロボット大戦A 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125462708/
スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109496682/
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099917412/
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085914486/
スーパーロボット大戦α外伝 時空を越えたSEX(19レスで黒歴史行き)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085394234/
スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061776194/
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055509603/
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051465119/
第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/
3名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:11:27 ID:NHLYITSn
暫定テンプレその1

Q.SS投下の際に注意すべき点ってある?
A.人によって好き嫌いがあります。
本編を投下する前に注意書きとして、どのようなカップリングか、どのようなシチュかを大まかでいいので書いてくれるとありがたいです。

Q.このカップリングやシチュは嫌いなんだが・・・
A.スルーするなり、NG設定するなりしてください。
どのようなカップリング・シチュの作品でも投下は原則自由です。

Q.この作品つまらない!!
A.作品批判も感想の一つですが、過度の批判・荒々しい口調はスレが荒れる元となります。
また、職人にとって一番の批判は感想がないことです。
以上のことを踏まえた上でどうぞ。

Q.非エロ作品投下していい?
A.エロパロなのですれ違いです・・・・・という人もいますが、基本的に職人さんは随時募集中なので構いません。
ただ、スレが荒れることがありますので、エロの有無を注意書きで示してくれるとありがたいです。

Q.まだ発売されてないゲームのキャラのSSってありですか?
A.前例から言えばありです。
しかし、性格等がはっきりしてないキャラのSSはスレが荒れる原因ともなりますので、注意書き必須。

Q.版権作品のSSはあり?
A.スパロボ設定でならおkです。
ただ、版権キャラを嫌う人もいるので注意書きは必須。

Q.シン×セツコは公式カプなの?
A.一時期このスレで大流行しましたが、違います。
とはいえ、話題提起やSS投下までは禁止しておりませんのでご自由にどうぞ。

Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。

Q.荒らしがウザいよ!!
A.反応したり煽ったりした時点で荒らしの勝利です。どうしても気になる方は↓の板にてどうぞ
PINKちゃんねる規制議論 旧冷やし中華 ttp://venus.bbspink.com/ccc/
4名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:12:21 ID:NHLYITSn
暫定テンプレその2

Q.ネタバレがしたい!!
A.発売日になるまではダメですが、それ以降なら原則自由です
しかし、それでも過度なネタバレは人を不快にさせる恐れがありますので、そこらへんは自己の判断と責任で考えてください。

Q.俺の書いた作品、ネタバレばっかだよ、どうしよう!!
A.発売日以降で、かつ注意書きをしっかり書いてくだされば、問題ありません。
後は気兼ねなく、投下しちゃっててください。

Q.作品投下のタイミングは?間を空けるってどれくらい?
A.前の作品から30分〜1時間後くらいが目途でしょうか。
作品投下の5分前くらいに断り入れるのも、一種のマナーかもしれませんが、入れなくても問題は無いのでご自由に。

Q.荒れてて投下しづらいよor議論中だけど投下していいの?
A.荒れている場合は「殺伐としたスレに救世主が現われた!!」とむしろ喜ばれます。
空気を読まないことが大切なのかもしれません。
議論中の場合は一言「議論中のところ失礼します」と断りを入れておけば、特に問題ないでしょう

Q.このスレって何の為にあるの?
A.このスレというかエロパロ板全体における最大の存在意義は「SS職人が心血注いで作った作品を発表する場所」です。
読者なんてただの飾りに過ぎません。
とはいっても、作品来ない時は、雑談なり議論なり気軽に楽しむこともまた大切です。

次スレは大体>>950前後の方にお願いします。
5名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:29:53 ID:i5Md6+/3
我、>>1乙覇龍と共に!
6名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:38:15 ID:dh8z4FG3
>>3
だから無限のフロンティアは駄目だって
7名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:45:45 ID:LVYgh1ii
なんでこんな早く立ててるの?
埋め立てのない時代にもこんな早いの見たことないぜ
8名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:56:59 ID:35eLMvjn
まぁ落ちないように気をつけようか
9名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 03:58:29 ID:TEaBPvos
保守
10名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 18:36:16 ID:TynNffDT
保守あげ
11名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 23:54:56 ID:VM+6bny1
保守
12名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 12:04:17 ID:ABucXUpO
保守
13名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:59:26 ID:465eFIf3
ムゲフロエクシードクリアした。
エピローグで神夜をデートに誘おうとして、天然でかわされるハーケンに吹いたw
最終決戦前夜の温泉とか、最終決戦後のエスピナ城の宴会とか、妄想し易いシチュが結構あるな。
14名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 14:23:08 ID:n4qpNJIL
保守のフロンティア
15名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:29:35 ID:8QczJriD
前スレ>>939です。師匠の鎖拘束ネタ投下します。ただし以下色々注意。




・基本無理矢理
・拘束っていっても微妙
・なんていうかテwラwクwリwムwゾwンwって感じ
・本編中盤辺りのネタバレ含みます。たいしたもんじゃないですけど
・ご都合主義いっぱい



ではどうぞ。ちなみに私はレイプは専門外の純愛スキーなので至らぬところがあるでしょうけど悪しからず…m(__)m
16名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:30:21 ID:8QczJriD

覇龍の塔。アルクオンの石像に囲まれるなかシンディは座禅を組んでいた。淀みのない座禅。さすがは機神拳を極めた者であった。

「………」

意識を深淵へと集中するなか、シンディは弟子と妖精の姫、そして羅刹機アルクオンの安否を気にかけていた。アレディの覇気と腕前を踏まえればその心配も杞憂だとは思っていたが。

「……。…何者です」

その時、微かに何者かの気配を感じ取った。見事な気配の消し方で、相手は相当の使い手であろうことはわかっていた。

「出てきなさい。隠れていても無駄です」

スッ、と立ち上がり、黒いミルトカイル石に向けて覇気を放つ。覇気は敢え無く弾かれ消えてしまったが、威嚇が功を成したのか相手は黒石の影からゆらりと姿を現した。

「フッ…フフ…これは失礼を。シンディ・バード」
「…瞬転…ですか。私に気付かれることなく覇龍の塔に侵入されたのは初めてです」
17名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:30:57 ID:8QczJriD

「それは光栄だな。我が友、リグ・ザ・ガードは正面から攻め入ったそうだが」
「…真紅の鎧の闘士、リグ。貴方は修羅ではないとわかっていましたが、その名が出るということは…」
「ご理解が早い。察しの通り私はアグラッドヘイム…名をロック・アイと申します。以後お見知りおきを」

嫌悪感がするほど丁寧に、それでいて見下すような声色で紫の長髪の男…ロック・アイはぺこりと頭を下げた。

「何の用です。生憎ですがこの塔には何もありません。羅刹機アルクオンも…今はいなくなってしまいました」
「フッ…そうだな。確かにここには何も無い。ゲートも…機兵も。ただ、我々はラセツキには用はないのだよ。私の目的は…君だ。シンディ・バード」
「…!?どういうことです?」
「…説明の前に君のお弟子についてお話しよう。喜びたまえ…彼はよくやっている。多くの仲間を引き連れ、我々の計画をことごとく邪魔している」
「(…そうですか。アレディ…やはり貴方は、ネージュ姫殿のおかげで変われたようですね)」

気にかけていた二人の健勝を聞き届け、シンディは安堵した。しかしロックは、そんなシンディを嘲笑うかのように続ける。
18名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:31:41 ID:8QczJriD

「だが。そのおかげで私は逆にある発見をしたのだよ」
「発見…?」
「…ミラビリス城で唯一アレディ・ナアシュだけはヒルドの力に抗った。“ハキ”の力で、だ」
「…何が言いたいのです」
「そして我が友、リグもまたアレディ・ナアシュの力を認めている。つまり私は興味が沸いたのだよ。シュラの力の源…“ハキ”について」
「覇気は誰にでもあり、たゆまぬ研磨をされてこそ力と意味を持つものです。生兵法で手を出しても怪我をするだけでしょう」
「その通りだ。私は科学者でもあってね…中途半端な知識が手痛い火傷を招くことは熟知している。だからこそ君が必要なのだよ」
「…!!」
「ここまで話したのだから要求は単刀直入に言おう。私の実験のモルモットになってくれたまえ…シンディ・バード」
「…予想はしていましたが、そういうことなら致し方ありません」

シンディは腰を深く落とし、ロックを見据えて構えを取る。一分の隙もない構えに、ロックも目を細めて警戒した。

「戦って勝った者が全てを得る。それが我ら修羅の流儀です。アグラッドヘイムの闘士よ、覇気の真髄を知りたければ私を撃砕してみせなさい」
「…さすが一筋縄ではいかなそうだな。そうさせてもらおうか」
「…“影業”のシンディ、お相手つかまつります」
19名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:32:17 ID:8QczJriD

「くっ…」

四肢を異次元から現れた鎖で拘束され、身動きが取れなくなる。ロックは口元から滴る血を指で拭い、シンディを見据えた。

「さすが…あの男の師ですな。一対一ならばシュラなどたやすく捕らえられると思っていたが…想像以上に苦戦させられたよ」

強大な魔力と多彩な召喚術は格闘を主体とする修羅にとって相性は最悪とも言える相手だった。
それでもシンディは互角の戦いを繰り広げたが、一瞬の隙を突かれ鎖に囚われてしまった。ロックは腕を組みながらシンディに歩み寄った。

「…くっ…あ…!」
「やめたまえ。どんな力をもってしても、その鎖は引き契れはしない」
「っ…止めを刺しなさい…私の力が貴方の命に届かなかった、その結果は甘んじて受けます…ッ」
「…このまま毒の盃をくれてやるのはたやすいこと。しかしハキの研究には…貴女に生きていてもらったほうが都合が良いのだよ」

ヒュッ、と二本の指をシンディの喉元に突き付ける。魔族の鋭利な爪が皮膚を裂き、うっすらと血が喉元を滴った。

「…っ、」
「美しい顔だな。凜とした面持ちのなかに、どこか幼さを感じる。…壊してやりたくなってくるよ」

口角を吊り上げた歪んだ笑みを浮かべ、ロックはシンディの頬をそっと撫ぜた。
20名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:33:10 ID:8QczJriD

「…ああ。そうか。そういう手もあったな」
「…っ?」

一人、納得したように腕を組むロックを怪訝な表情で見据えるシンディ。それに気付いたロックは、躊躇いもなくこう言った。

「シンディ・バード。君は処女かね?」
「ッ!?なっ…!」
「ウブな反応だな。顔を真っ赤にして照れるとは。可愛い一面もあるではないか」

ククッ…と可笑しそうに笑い、ロックは続ける。

「本格的な研究の為にも、君をシュテルベン・シュロスに連れ帰りたいのだがね。その鎖の拘束から解かれた途端に襲われては敵わんのだよ」
「(…さすがっ…抜目ない相手でしたね…ッ)」
「手負いの獣を黙らせるには手足の骨を折るくらいはしておこうと思っていたのだがね。だが君が処女ならば話は別だ」
「…何を…するつもりですかッ…」
21名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:34:30 ID:8QczJriD

キッ、とロックを睨むシンディ。だがロックはそれを嘲るようにフッと笑い、シンディの顎をくいっと上げた。

「―!!」

そして、キスをした。予想外のことにシンディは戸惑い、目を見開いた。

「…っ…ん…、ふぅ…ッ」

舌を絡ませる濃厚なキス。性の経験が無いシンディにとって、これ以上無い程の屈辱、そして感覚に襲われた。

「んぅ…!ぁ…ふっ…」

巧みなキスはシンディのなかの“女”を揺り起こす。とろんとした感覚にまどろみ、意識が朦朧としてくる。

「…っんむ!?んんっ!」

突如、口の中にドロリとした液体を流し込まれる。明らかに唾液ではない、異様な粘液のようなもの。必死に拒んだが、無理矢理飲み込まされた。
そこでようやく、唇を解放される。げほげほとむせるシンディを見てロックは楽しげに笑いながらぺろりと舌なめずりをした。

「フッ…フフ。プリズナーズ・ヴェノム…お味はいかがかな?」
「こほッ…、なにを…飲ませ…っ」
「毒さ。だがただの毒ではない」
「…っ!?」
「毒にも種類があるのだよ。肉体を蝕む毒、精神を削る毒、麻痺させる毒などね。君にプレゼントしたのは…淫毒というやつだよ」
「いん…どくっ…?」
「媚薬と言ったほうがわかるかね?もっとも、そんな生易しいものでもないが」
「…!はぁっ…はッ…!」

正体不明の“熱”が沸き上がる。頭が蕩けてしまうような、狂おしいほどの熱さ。ぶるぶると震えるシンディに呼応するように、金色の鎖がキチキチと嘶いていた。

「どうかね、気分は。いや、体に聞いたほうが早いかな」
「っ!!」

ロックが手を振りかざすと、一陣の風が巻き起こる。烈風はシンディの鎧と服を引き裂き、肌蹴させる。
絶妙な手加減によってシンディの肌には傷一つつかなかったが、中途半端に肌蹴たせいで逆に羞恥心を擽られた。

「フッ…肌も綺麗ではないか。無駄のない引き締まった体…素敵だよ」
「く…ぅっ…!ロック・アイ…!」
「“それ”は時間が経つにつれて君の体を侵していく。より熱く、より敏感に…より感度良く。徐々に、徐々にだ」
「ぅ…あっ……はぁ…んっ…ッ」
「解毒はできる。だがそれは君が疲弊しきってからだ。…心も体も狂い果てて、“お願いします”と懇願したら、だ」
「くっ…戯言、をッ…わた、し…は…っ」
「さて、シンディ・バード。実験開始だ。君は…どれだけ保つかな?」

悪夢が、始まった。
22名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:38:08 ID:lccNgDas
筋肉クサマンじゃ抜けないんですよ
23名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:38:47 ID:8QczJriD
以上。お粗末さまでした。生殺しでサーセン。フヒヒw
ちなみに紫ソーメンが言った毒ってのはゲーム中の状態異常のことです。あの場面でSP毒とか言ったら間抜けですからね。
ではこれから先、師匠がどうビクビク!して「悔しい…けど感じちゃうっ」って展開になるかは脳内補完でご自由に。




…まあ続きは書いてる途中ですがなんか燃え尽きた感があって投下がいつになるかはわかりません。師匠のお尻なでなでしたらやる気もみなぎるんですがね。
ではでは。
24名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:55:34 ID:baiPja0s
>>23
わっふるわっふる
25名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:28:02 ID:dIpJk87I
>>15
だから無限のフロンティアは駄目だって
26名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:28:24 ID:dIpJk87I
>>16
だから無限のフロンティアは駄目だって
27名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:28:55 ID:dIpJk87I
>>17
だから無限のフロンティアは駄目だって
28名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:29:31 ID:dIpJk87I
>>18
だから無限のフロンティアは駄目だって
29名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:29:56 ID:dIpJk87I
>>19
だから無限のフロンティアは駄目だって
30名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:30:17 ID:dIpJk87I
>>20
だから無限のフロンティアは駄目だって
31名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:31:28 ID:dIpJk87I
>>21
だから無限のフロンティアは駄目だって
32名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:32:04 ID:dIpJk87I
>>23
だから無限のフロンティアは駄目だって
33名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 20:59:30 ID:ILCO2u4m
君も暇人だねぇ....。他にやる事はないのかい?
34名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 23:04:26 ID:KThCDDO9
NGワード処理してるとあほみたいにレス番が飛んでるなw

>>23へんなのが沸いてるかもしれないけど気にせずGJ!
35名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 01:35:07 ID:ZqocjaJg
>>23GJ
未プレイだけど存分に楽しめました

そういえば…アン船長って人魚だからネタにしにくいのかな?
保管庫見ても副長との純愛物が一本だけだったし
36名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 01:55:28 ID:udNp4HVc
乙!続き待ってます!!
師匠かわいいな
37名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 06:55:22 ID:/I0SHbAD
>>35
だから無限のフロンティアは駄目だって
38名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 06:55:47 ID:/I0SHbAD
>>36
だから無限フロンティアは駄目だって
39名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 10:42:22 ID:eQgNewdg
スパロボは最初から、異分子を集めて作る「ごった煮世界観」なんだよ。
自分の趣味に合わないと言うのなら、無視すれば済むこと。
結局は、かまってちゃんの嫌がらせでしかない。
40名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:08:15 ID:gC3mGTus
>>23
GJ!本編で接点のないキャラ同士を絡ませられる人ってすごいなあ。
41名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:16:14 ID:/I0SHbAD
>>40
だから無限のフロンティアは駄目だって
42名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 14:10:12 ID:dX5zL/Pg
とりあえずここに報告したきた。
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1252808255/l50
43名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 15:13:31 ID:iF8bQHhh
>>23
乙!
中々楽しめたぜ。また書いてくれよ。
44名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 16:19:12 ID:ojqyfY3t
ムゲフロ駄目って言ってるの一人じゃないか…
俺は良いと思うぞアクセルとアルフィミィがいるんだし
45名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 16:21:28 ID:BZj2k5jT
ミィがおっさんに犯される話書いて
46名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 16:35:15 ID:AlwhTYNC
meがおっさんに…多分書き込んでるのは男…

アッー!
47名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:44:52 ID:EYTAFIP4
 寝所に三人の女性の裸体が転がる。
どの女性も、快感に潤み、緩みきった表情で瞳、鼻、口から体液を垂れこぼしてその中心に居る男性にもたれかかり幸せそうな表情を浮かべている。
一昼夜、かわるがわるその肉体に男根を打ち込まれ、快楽に意識を飛ばしかけてもその男に尽きることなくえぐられ、弱いところを攻め立てられた。
やがて限界を迎えた女たちは男に身を任せる。
その羨ましすぎる肉の森の中にいる少年、アレディ・ナァシュは優しく三人を抱きしめながら、錘でもくくられたかのように重い腰の痛みに耐えながら
「これも修練…」とつぶやくしか出来なかった。


「…!?」
「……」
「?」
 
 覇龍の塔にて、アグラッドヘイムとの戦いの結果についてシンディに報告をしていたアレディとネージュ、だが、ふとアレディとシンディの表情が固まる。
きょとんとしたままのネージュを隠すように塔の門に向かい、構えを取る二人。
凍えるような冷たく、強大な覇気、この覇気の持ち主は一人しか考えられない。
ギィィ……重い覇龍の塔の門が開き、そこから姿を見せたものは。

「あなたは!」
「師匠、下がってください。私が相手をします」
「いえ、彼女とは私が決着を付けねばなりません…」
 そう、そこに現れたのは監獄で打ち倒したシンディ、そしてアレディの宿敵ゲルダ・ミロワール。
捲土重来を期して覇龍の塔に乗り込んできたというのだろうか。
敵の本拠に単身乗り込む、彼女のその意気にシンディ・アレディ共に自身の心が高揚する。
だが、ゲルダは沈黙を保ったままだ。

「あら?お供の笛の方はいらっしゃらないの?」

 フェイスレイヤーを手に取り、尋ねるネージュ。その問いかけに初めて口を開く。

「……あれは置いてきた、氷漬けにして、な。やめるよう聞かないのでな」

「あら、ずいぶんド優しいことで」

 部下の命を鑑みて止めたのだろうか、彼女の優しさを垣間見たように思えてネージュは自分の闘志が少し冷えていくのを感じた。
そして、アレディ・シンディは彼女の覇気のゆらぎを感じていた、彼女の右腕と左足…そこが覇気の流れがゆがんでいる。

「ゲルダ……あなたはそのような身で…」
「……アレディ、下がっていなさい。やはり私が相手をします」

 恐らく前回の戦いで傷ついたのだろう。
だが、手負いであっても彼女の実力は凄まじいものだ、かつての戦いのような仲間が居ない状況で、
そのような手負いの相手をした場合、おそらく彼女の命を奪わなければ彼女を止められないかもしれない。
修羅の新たな道を模索しているアレディにとってそれは重い影を落とすかもしれない、それを想いシンディは一歩前に出る。

「どけ、シンディ・バード。私が用があるのは……」
 すっと指をアレディに刺すゲルダ。

「冗談はおよしになってくれますこと?」
「いいえ、どきません」

 アレディを隠すように構えるシンディとネージュ。
だが、アレディを指差しながら告げられたゲルダの次の言葉に3人は固まる。

「私はその方の子種を頂戴しに来たのだ、貴様らに用はない」
48名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:47:29 ID:EYTAFIP4

……
………
…………

「ーーーーー!!!?」
「な、何を言っているんですか、ゲルダ!このような場でふざけないでください!」
「師匠、子種とはなんでしょうか?何か植物の種ですか?私はそのようなものは持っていませんが…」
「あ、あなたはまだ知らなくていいのです!!」
「は、はい…」
「ダメですわ!もう子供じゃないのですからちゃんと教えておかなくては!そ、そうでないと…」
「……待ってください、ネージュ姫様。あなたはもしかしてアレディに何か悪いことを教えようとしていませんか?」
「わ、悪いこととはド心外ですわ!その…男女の理がどういうものか、年上として教えて差し上げようというだけで…」

 かわいい弟子への、愛しい殿方への思いが交錯し、火花が散ろうとしていた。
二人の注意が互いに向かっているのをいいことに、ゲルダはアレディの元にすすすっと近寄ると手を取り、すたすたと歩き出す。

「さぁ、貴方の寝所はどちらでしょうか…」
「?はい、2階の手前の部屋ですが」
「そうですか、では参りましょうか」
「ゲルダ、私は子種というものを持っていないのでお渡しすることは出来ないのですが…」
「ふふ……お部屋でゆっくり教えてさしあげますわ」
「はい、ご教授願います!」

 その覇気に敵意がないことに安堵したアレディは宿敵といえる彼女に対しても警戒を解いていた。
新たな知を得ることが出来る、これもまた修練と嬉しそうにうなずくアレディの表情にきゅぅんと心が熱くなる感覚に襲われるゲルダ。
だが、その肩を掴まれる。
火花を散らしていたはずのネージュとシンディが、かどわかされそうになっていた彼の姿を視界に捕らえ全力で止めに入ったのだった。

「……何をしているのかしら、ゲルダさん?私のド大切なボディガードに」
「……とりあえずこのままでは埒が明きません、私の部屋でお話しましょう」
「ふん……いいだろう」
「?」

 先ほどまでは無かった敵意が再び燃え始めたゲルダの覇気に怪訝な表情をしながらもアレディは引きずられるようにして三人の女性と共にシンディの部屋に向かった……。
49名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:53:01 ID:EYTAFIP4
 シンディの部屋で座卓を囲む4人。
すっとゲルダは手をかざす。

「ふ……私は、貴様たちとの争覇に敗れ、このザマだ」

 その手は震え、だされた茶が入った湯飲みを掴んで持ち上げようとする。
しかし、2cmも持ち上がらないうちにゴトンと音を立てて座卓に落下する湯のみ。
先日の戦いで敗れた際に傷を負い、握力を失いかけているのだろう。
それが覇気のゆらぎを産んでいる、そう確信するシンディとアレディ。
おそらく同じようにゆらぎを感じた左足も傷ついているのだろう、そしてこれは、恐らく永く続く後遺症として、彼女の修羅としての力を大きく削ぐ。

「もう、私は争覇を制することができないだろう……だが、私は修羅王を諦めることが出来ない
 私が出来ないのなら、そう、私の子に…そのためには強い修羅の強い種が必要!
 そして、私は見出した、この方に修羅王となる素質を。だから私は修羅王を産んだ女になるためにその方の種を…」
「そ、そんな。私は修羅王になどとても…」
「アレディ、問題にすべきはそこではありません」
「そう!何をドふざけになっておりますの!」
「ふざけてなどいない、私は本気だ」

 ぴしゃりと言い放つゲルダに対して、二の言葉をつむごうとしたネージュとシンディよりも先にアレディが口を開く。

「わかりました、私に出来ることでしたら貴女の願いをかなえたいと想います」
「なっ!?」
「アレディ、何を言っているのです!」
「私は彼女が何を望んでいるのかよく分かりませんが、それが彼女の生きる道になるというのなら何でも協力したいと思います、
 それが、彼女から戦う道を奪った私の責任だと考えますので」
「ああ…素敵ですわ…」

 いけない、このように意志を固めてしまったらアレディはテコでも動かない。
バカ正直でド真面目な彼の人となりを知っているシンディとネージュは、彼を止める手段が無いと理解した。
そして、それならばどうするかという次に選んだ一手は同一のものだった。
それは……
50名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:54:15 ID:EYTAFIP4
「全く…なぜ貴様らが居るのだ」
「言ったはずですわ、私のド大切なボディガードに変なことをさせませんわ、と」
「こ、これはあくまでアレディに新たなことを教える修練の一環であって…」
 ごまかすように告げたシンディの言葉にアレディは敏感に反応する。
「はい!よろしくお願いします!」
 よく躾けられた飼い犬のような素直すぎるその反応に、三人が三人、母性本能をくすぐられる。
その本能のままにまず体が動いたのはネージュだった、アレディの体の上に倒れこむ。
「アレディ……いい子ですわね、本当にあなたは」
「!?!?!?!?!?!?!?ネ、ネージュ姫殿!?」
 先ほど塔の前で口付けられたように、突然のことに動揺するアレディ。
アレディの顔を抱きしめて、胸にうずめさせながら頭を優しく撫でる。
柔らかくあたたかい乳房に包まれ、アレディは息をのむ。
とりあえずその体をどかそうと伸ばした手が掴まれた。
そして、その手が何かに触れる。


「アレディ…修練を欠かさずに来たのですね」
「ああ…素敵ですわ…この鍛え上げられた掌……」

 自分の手が触れているものが、強き師の柔らかな頬だと理解するまでしばらくかかるアレディ。
シンディは愛しい壊れ物を扱うかのごとく、アレディのゴツゴツと硬い指先と手のひらを彼の成長を楽しむかのように頬を寄せる。
一方のゲルダは強い子を産むこと祈るかのように、アレディの手を自分の下腹部、子宮の部分にあてていた。
しばらくして、ぷはっとネージュの胸から解放される。

「はぁ…、はあ…あ、あの……これは一体…?子種というものと何か関係があるのでしょうか?」
「シンディ、あなたは弟子に大切なことを教えていないの?」
「ま、まだアレディには早いと思い……それに私も…その……、あまり、そういうことには疎くて……」
「あら?もしかしてシンディ様って……」
「い、言わないでください、この歳になって、まだ……その…恥ずかしいです」
「ふん…ならば貴様はそこで見ているがいい」
「そう、お手本をお見せしてあげますわ」
「?あの…みなさん、何を?」

 会話の内容が全くつかめないアレディに笑みを浮かべながらネージュとゲルダの2人は前をはだける。
張りのある挑戦的なネージュの乳房と、ゲルダの熟れた果実のような乳房がアレディの目の前に広がった。
「な、な!?」

 アレディは驚愕しながら、まるで瞼をくくりつけるかのように瞳を強く閉じてあらぬ方向に顔を向ける。

「お、お2人とも!何をされているのですか!はやく服を着てください!」

 そのあまりに純粋な反応にネージュとゲルダの悪戯心がくすぐられる。
互いを見つめると、こくり、と頷きあい、行動に移した……。

「アレディ、もう大丈夫よ」
「……」

 しばらく聞こえた衣擦れの音が止み、優しくかけられたネージュの言葉に目をそっと開ける。
そこにあったものは、乳房どころか衣服を何も纏わずに、美しい裸体を惜しげもなく曝け出している2人の姿があった。
51名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:54:52 ID:EYTAFIP4

「!?!?!?!?!?!?」

 再び目を閉じるアレディに、あたたかく、柔らかい女体が左右の腕に絡みつく。
ビク!!と怯えたように体を震わせるアレディ。

「あ、あの…ネージュ姫殿?ゲルダ殿?な、なにを……」
「ふふ…大丈夫ですわ、アレディ様。ゆっくり教えて差し上げますから…」
「そう、あなたはそのままで…」

 す、とアレディの衣の下のアンダーウェア越しに這わされる。
ゲルダの腕は胸元に、ネージュの腕は腰のベルトへと伸ばされた。
アンダーウェアごしにでも分かるほっそりとした指が自分の体の上を蠢く感覚にぞくぞくと背筋に快感が走る。

「う……ぁっ……」
「ふふ、アレディ……ド可愛いですわ…」
「素敵ですわ……」

 アレディの耳元で囁かれるネージュとゲルダの声と、熱い吐息。
カチャカチャという音に自分の下半身で何が起きているか察し、ネージュの手を止めようとするがその唇を奪われる。
52名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:57:25 ID:EYTAFIP4
とりあえずここまでー
何かアレディも師匠もストイックすぎてシチュが浮かばないなら4Pすりゃいいじゃないと書き出したがコレ逆に難しい茨の道に入っちゃったかも
53名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:17:22 ID:udNp4HVc
乙!!!続き待ってます。 だが何故だろう、アレディの方が可愛く見えるのはw
54名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:31:49 ID:/I0SHbAD
>>44
だから無限のフロンティアは駄目だって
55名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:32:14 ID:/I0SHbAD
>>47
だから無限のフロンティアは駄目だって
56名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:32:41 ID:/I0SHbAD
>>48
だから無限のフロンティアは駄目だって
57名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:33:05 ID:/I0SHbAD
>>49
だから無限のフロンティアは駄目だって
58名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:33:30 ID:/I0SHbAD
>>50
だから無限のフロンティアは駄目だって
59名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:34:32 ID:/I0SHbAD
>>51
だから無限のフロンティアは駄目だって
60名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:35:49 ID:/I0SHbAD
>>52
だから無限のフロンティアは駄目だって
61名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:36:12 ID:/I0SHbAD
>>53
だから無限のフロンティアは駄目だって
62名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:57:55 ID:hb9m+ac1
>>52乙!

不覚にもアレディ可愛いよアレディ
63名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 20:02:35 ID:/I0SHbAD
>>62
だから無限のフロンティアは駄目だって
64名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 00:43:51 ID://yabYKT
これはいきなり期待できる内容だな。
65名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 01:17:06 ID:ewpphkWO
>>1
だから無限のフロンティアは駄目だって
66名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 03:26:26 ID:Xf3Ebp0a
Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。
67名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 06:07:07 ID:ewpphkWO
>>66
だから無限のフロンティアは駄目だって
68名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 09:18:40 ID:ewpphkWO
>>23
だから無限のフロンティアは駄目だって
69名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 09:19:16 ID:ewpphkWO
>>23
だから無限のフロンティアは駄目だって 
70名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 10:50:13 ID:RYTMG18M
お前がいくら駄目と言おうが、我々はムゲフロの話をする!!文句があるならムゲフロを作ったゲーム会社に言えよ!!
71名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 10:55:41 ID:ml79fx0B
まぁスルーすりゃおk

Wやってるとカズマはフレイとくっつけばいいのにと、つい思う
72名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:03:03 ID:sFGYJS5M
>>71
そういや、明確な恋愛要素が無い主人公ってカズマくらいか
73名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:19:20 ID:XLTRVVxy
姉と妹がいるよ!
74名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:21:50 ID:SuHSXftZ
>>73
ビッグボルフォッグだー!
75名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:28:05 ID:ewpphkWO
>>70
だから無限のフロンティアは駄目だって
76名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:57:53 ID:fTGQ7dvY
>>73
双子の姉か妹みたいなのもいるな

書きたいけどネタが浮かばん
77名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 12:17:47 ID:ml79fx0B
一応アリアがヒロインの筈なんだが、レギュレイトがへし折ったからなあ

一番の犯人はシナリオライターさんだけどw
78名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 13:58:39 ID:RYTMG18M
こんなスレ見つけた
★1003xx eroparo 「だから無限のフロンティアは〜」連投荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1268612537/l50
79名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 14:13:39 ID:CNeVDqBD
エロパロは2chじゃないんだからそんなとこに報告しても意味ないでしょ
板違いも甚だしい
情弱すぎてこっちが恥ずかしいわ
報告するならbbspinkの方にしろよ・・・
80名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 14:15:28 ID:VnxFQ/90
削除・規制関連は2CHと共通してんだよ。
そっちの方が情弱。
81名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 14:27:33 ID:vyxj84Re
82名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 16:17:24 ID:nTRsbZJr
いいリンク貼りだ
感動的だな
83名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 16:52:27 ID:RmxgEpeW
>>81
削除依頼じゃなくて荒らし報告だから。
削除と荒らし報告は別物よ。
84名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 18:21:20 ID:cq6qD943
この だから〜だって の荒らし見て何かに似てると思ったら
アレだ、越中だ。
85名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 04:11:06 ID:fnycTQca
これで規制されりゃありがたいけどさ、やってくれるんかな・・・ずっとこのままな気がしなくもない
86名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 11:00:09 ID:miC2bzd6
だから無限のフロンティアは駄目だって
87名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 11:33:18 ID:40/paFih
スルーすりゃいいだけだろ。
下手に相手してやる奴がいるから付け上がるんだよ
88名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:11:40 ID:zE/YUNO+
レイジ×シャオムゥてないよな なんでだ? ナムカプとムゲフロどっちなのかわからないからか?
89名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:15:30 ID:miC2bzd6
だから無限のフロンティアは駄目だって 
90名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:20:39 ID:yruPD07t
>>88
なんでって、単純に職人が書いてないからとしか。
91名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:33:45 ID:MM3Zs2ii
俺とシャオムゥがセックスする話書いてよ
92名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:50:31 ID:qcfuNcmf
>>91とシャオムゥがセックスした。

                    完
93名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 16:51:52 ID:1ENwuX6U
イイハナシダナー(´;∀;`)
94名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 17:05:34 ID:VN8Jv7yi
エクセ姉様とラミアがセックスする話書きたかったよ



95名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 17:05:41 ID:LXGT1+gR
本にして売ったらベストセラー間違いなしだな
96名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 17:38:10 ID:M/YQAwLE
アクセル×アルフィミィの話を誰かが投下したら
あいつは何と言うんだろうな
97名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 18:29:06 ID:1ENwuX6U
簡単なことだろう。隊長が記憶喪失でアホならムゲフロ、普通な状態ならOGシリーズって区別できるジャマイカ
98名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 18:30:39 ID:0g8PK+cR
師匠の「強い男になった」発言を勝手に深読みして
焦ってアレディに突撃するネージュというのを受信した
99名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 19:31:16 ID:w44ZjeMn
最近、やり始めたが、アレディが意外にムッツリそうだと思った。
100名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 19:34:43 ID:MM3Zs2ii
神夜とセックスすることしか頭にないよ
101名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:01:22 ID:Wv6VH9i0
アイビスの短編書いたんで投下するぜ
内容は自慰です


幾千もの輝く星に溢れた宇宙の海を、宇宙船ハイペリオンは飛ぶ
すでに地球から発して久しい。アステロイドベルトはとうに抜け、
未知の外宇宙をただひたすらに進んでいた

「ふぁー…」
アイビスが欠伸を漏らした。決して怠惰とか、職務に不真面目というわけではない
地球圏は小惑星帯など、気にかけることが多かったが
それを抜けてしまえば案外何もないもので、ここ最近は平穏なものだったし、
クルーが3人しかいないため、必然的に1人あたりの勤務時間が長くなる
勤務時間の後半ともなると、どうしたって疲労で欠伸の一つも漏れてしまうというものだ
「大分眠そうだけど大丈夫?そろそろ交代の時間だからもう少し頑張ってね」
「大丈夫」
軽くアイビスは頬を叩き、計器類に目をやった
異常の有無を確認する、何百とこなした動作である
交代の時間はすぐにやってきた
「お疲れ様」
「ふぁっ…じゃあスレイ呼んでくるね…」
いかにも重たそうな瞼を擦り、アイビスはすっと席を立ち、寝室のある居住ブロックへと足を進めた

寝室では、スレイが静かな寝息を立てていた
「スレイ、交代…」
「ん…わかった。もうそんな時間か…」
手早い動作で、スレイはベッドから起きて服装を整えると、すぐに操縦室へと向っていった
さすがに優秀なパイロットだけあって、切り替えの早い、迅速な動きだった
「あたしも寝よっと…」
アイビスは、自分用のベッドへとその身を潜り込ませ、布団をかぶって目を瞑った
あとは、眠るだけだった

「ちょっと…落ち着かないな…」
しかし、アイビスはすぐに眠りにつけるとは思ったのだが、そうもいかなかった
頭のほうは疲れてはいるが、身体のほうはそうでもないのだ
宇宙に旅立ってからは、体力を使い果たすような激しい運動や、
以前のように命のやり取りを伴う戦闘があったわけではないためである
「…このままだと落ち着かないし、しちゃおっかな……」
アイビスの言葉が意味するものは、いわゆる自慰行為である
彼女はまだ男性経験はないが、人並みの性欲はあるし、自慰だってこれまでに何度かしたことはある
ただツグミと暮らしていた時期は、精神的にも肉体的にも追い詰められていただけあって全くしていなかったが
今はそのときとは状況が違うので、こうやって仮眠の時間が来ると
溜まった性欲を晴らすために、寝る前に自慰行為に耽ることもしばしばだった
102名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:02:44 ID:4lvv7YHq
アイビスは股間へと手を伸ばし、ごそごそと、ショートパンツと下着の下へと手を潜り込ませると、
軽く性器を撫で摩った
「ん…っ……あっ…ん…」
とたんに身体が熱っぽくなり、甘い声が漏れ始めた
空いたほうの手では、その小さな胸をまさぐり、指先で軽く硬くなった突起を摘んだ
「う……んぁ…」
ほどよい刺激に、アイビスは艶めいた声を漏らす
その声色は、普段のアイビスからは想像できないような、欲情した女のそれだった
性器を弄るほうの手は、粘着質な音を立てながら、濡れはじめた膣内にその指を滑り込ませ、内壁を擦っていく
これまでの自慰の経験から、アイビスは自分がとくに感じる部分を的確に、ねちっこく弄り倒す
手指の程よい感触を受けた若い身体は、すぐさま淫靡な炎で燃え上がってしまい、
その肌に汗を浮かべていた
行為はますます激しさを増し、アイビスは敏感な突起や内壁、また胸といった性感帯を満遍なく刺激して、
淫らな衝動に身を任せるのだった
「ふぁ…んぅ…っ…」
性器は過剰なほどに水気を帯び、もはや、果てるまで一直線という勢いである
吐息は欲情した女の色に染まり、鼓動は最高潮に高まっていた
「…いく……っ…っ…!」
アイビスは背中を丸め、身体をわななかせた
訪れた絶頂に、脳内が真っ白に染まったかのような衝撃が走り、
目を瞑りながら、しばらく続く悦楽をその身に享受するのだった

「ふっ…ぅ……」
落ち着いた後、絶頂の余韻に浸りながらも、アイビスは汗ばんだ身体と濡れた性器を軽くふき取る
心地よい気だるさに覆われたアイビスは程なくして、安らかな眠りへと落ちるのだった


103名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:22:40 ID:O5lEZDFx
アイビスと俺がセックスする話書いてよ
104名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:10:02 ID:Oypz0Ewi
ばっか、アイビスは俺の嫁だ
105名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:14:03 ID:fn2taYBH
アイビスはツグミの雌犬奴隷(こいびと)だよ
106名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:40:18 ID:ku0kWBQc
アイビスはわたイルイの嫁です
107名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 02:14:17 ID:6szniFxI
前スレって完走したの?
706までは保存してたんだが、ムゲフロネタバレ護身のため遠ざかっている間に代替わりしていたとは
108名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 03:55:01 ID:+/q5sVX6
うん、SEXCEED発売まで酷い状況だったから俺も覚えてなかったけど、
ちゃんと1000まで行ったログが残ってた
109うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
110うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
111名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 13:36:58 ID:tZOD2kAX
>>108
むう、できればどっかにうpしてもらえんか
まとめサイトも止まってるしSSを逃したくない
112名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 13:43:00 ID:d20Gubz1
今更ながら>>23の状態異常って便利だな
雑魚戦とかで毒になったスズカとネージュと神夜の体を癒すために「これも修練…」とか言って頑張るアレディとか
ヘラを麻痺させて戦闘後に「これも修練…」
とかできるし
113名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 13:58:30 ID:TZa3bJHa
>>112
だから無限のフロンティアは駄目だって
114名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:26:52 ID:i5as1VHR
>>23です。師匠鎖拘束ネタ後半完成したので投下します。注意点は前半と同じなので割愛します。
115名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:28:13 ID:i5as1VHR

ロックの手が、シンディの胸に触れる。引き裂かれた服から覗く乳首にカリッと爪を立てた。

「ひぁっ…!」

ビクッ、と反応するが、鎖に縛られて身を引くこともできなかった。ロックはやわやわと胸を撫でながら、シンディのあがく様を見て笑っていた。

「お堅い方だと思っていたが、可愛い声で鳴くではないか」
「あっ…ん…やっ、」

小ぶりな胸を優しく揉まれるたびに、羞恥と快感がシンディを襲う。沸き上がる熱は思考を奪い、少しずつシンディの心を削っていく。

「どうかね気分は。いや…快感でそれどころではないかな?」
「っあ……離し、なさっ…貴方、に…触れられても…何とも…ありません…ッ」
「……末恐ろしい精神力だな。常人なら一分と保たずに心が折れるというのに」
「くっ…う……ん…っ」
「しかし言葉で怯ませようとしても無駄なこと。それとも…お望みならば、私以外の“何か”をこの場で召喚してみせようか?」
「―ッ!?」
「もっとも、触媒となるゲートが無い以上、何が現れるかは保証しないがね…ククク。怪物に犯されるほうがいいというならリクエストに応えさせてもらうよ」
「…う…っ」
「黙って私に壊されたまえ。そのほうが君の為だ」

哀れむようにそう言い捨てて、ロックはシンディに口付けた。
116名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:28:49 ID:i5as1VHR

「んっ…!」

歯痒く思いながらも、シンディはキスの感覚に酔いしれた。くちゅくちゅと舌を絡めさせ、ゾクゾクとした快楽に襲われる。

「ふぁっ……あ、ふ…っ」

シンディは気付いていなかった。この時、自分からも舌を動かして絡ませていることに。媚薬の影響は、確実に現れつつあった。

「んッ…はっ…ふぅ…」
「(…もう少し、といったところか)」

ロックはシンディの様子を冷徹に観察しながら、手を下半身へと忍ばせる。背中から這わせ、腰を撫で回し、形の良い尻へと届く。

「んっ!?ふぅっ!」

ビクン、と反応するがキスによって口を塞がれ喘ぐこともままならない。そのまま尻を撫でられゾワゾワとした感覚にシンディは戸惑う。

「意外と良い反応ではないか。これなら媚薬も必要なかったかな?」
「んはっ…!ち、がっ…これはっ…」
「嘘はよくないな。ここをこんなに濡らしておいて」
「ひゃうっ!?あっ!」

ロックの指が秘部に触れる。自分自身が気付かぬ間に、シンディのソコは愛液で溢れていた。今にも男を受け入れられるような状態。それが信じられなくて、下唇を噛み締め恥辱に耐えた。
117名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:29:22 ID:i5as1VHR

「ひっ…、ぐっ…!」
「おっと…これは失礼。痛かったかね?」

ぬるりと指を抜き去る。魔族の鋭利な爪が膣内を掠めてしまったようで、媚薬に染まりつつあるシンディもさすがに苦痛に眉をしかめた。

「大丈夫かね?シンディ」
「…あっ、」

目尻に溜まった涙を、そっと拭われる。今目の前にいる男は自分を犯そうとしている張本人なのに、その仕種にシンディの胸が躍動した。

「(…成程。優しくされるのがお好みか。戸惑いと期待…処女の反応そのものだな)」

ククッ…と笑いながら、ロックは膝をついてシンディの股間に顔を近づけた。

「えっ?あっ、そんな…!」
「君の体を傷つけたくはないのでね。舌ならば問題あるまい?」
「やめっ……ひぁ!」

ぴちゃぴちゃと音を立て、ロックの舌が濡れそぼった秘部を舐め回す。指での愛撫以上に羞恥心を掻き立てられ、シンディはただ喘ぐばかりであった。

「あっ!だめっ…そんなところ、舐めたら…っんあ!」
「とても綺麗だな。男を知らない未発達なところがまた良い」
「ひぁっ…あ、あっ…!」
118名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:30:21 ID:i5as1VHR

舌による愛撫によってシンディの性感は極限まで高まってきた。次第に沸き上がる絶頂感に戸惑い、瞳を閉じて下唇を噛み締める。

「イきそうなのかな?我慢することはない…」
「…ふぁっ!」
「遠慮なく…堕ちるがいい」
「…っ!んぁあああっ!!」

甘美な囁きに屈し、シンディは絶頂に達した。ビクビクと痙攣した後、がくんとうなだれる。鎖に縛られた体は尚も身動きが取れずその場に崩れ落ちることも許さなかった。

「っん…はぁ…っ」
「…フッ」

その鎖を消し去り、ロックはシンディを解放した。媚薬の影響、絶頂の疲労感、そして快楽に染め上げられたカラダ。拘束に意味などないことは明らかだった。

「っ…、はぁ…っ」

案の定、シンディは膝をついて苦しそうに呼吸を整えるのに精一杯だった。否…もはや抵抗するという意思そのものが、消え去っていたのだ。

「フフ…シンディ」
「あっ…」
「“欲しい”かね?」

その言葉が解毒薬のことを指すわけではないことはわかっていた。しかし、シンディの体はもはや媚薬からの解放よりも絶頂の味を求めていた。

「っ…う…」
「強制はせんよ。態度ももうどうでもいい。YesかNoか…それだけ言ってくれればいい」
「……っ…」

躊躇うシンディ。ここで死力を振り絞ればまだ引き返せる気がした。逆にここで堕ちたら…二度と戻れない気もした。ドクンドクンと、心臓が脈打つ。

「……て、…」
「……」
「………キて…っください…」
「…ようこそ、奈落へ」
119名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:30:59 ID:i5as1VHR

堕ちた。ロックはニヤリと笑い、まるでご褒美と言わんばかりにシンディに口付けた。そして自身のモノをシンディにあてがい、腰を掴んで一気に押し入れた。

「ひっぐ…!」

容赦のない挿入。しかし媚薬の影響なのか、痛みすら心地良く感じた。

「きつッ…さすがは処女といったところ、か…」
「あぅっ…んん…っ」
「加減はせんが、ね…ッ」
「あっ……ひぁあっ!」

休む間もなく激しい律動が始まる。ズンズンという容赦のないピストンに、シンディは早くもおかしくなりそうだった。

「ぅあっ、あっ、はっ…あぁあ!」
「中々…良い、具合だなっ…」
「や、あぁん!待っ…激し…んぁっ!」

聞く耳持たずと言わんばかりの絶え間無い猛攻。狂おしいほど翻弄され続け、弄ばれるシンディ。それが痛みではなく快楽であるがゆえに、何もできずに打ち震えることしかできなかった。

「んぁあっ…!あっ!ふぁあ!」

プライドを捨ててシンディはロックに縋り付く。背中に手を回し出せる力を振り絞ってしがみついた。

「堕ちてしまえば…そんなものかね…?」
「ひっ、あっ、あぁ!」
「もはや話す余裕もない…か。ククッ…」
120名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:31:56 ID:i5as1VHR

ロックはシンディの体を起こし、膝上に座らせるようにして突き上げる。対面座位で犯され、シンディは絶大な屈辱感…そしてそれを押し潰すほどの快感に襲われた。

「ふっ、んぅ…ああっ!ひぁあ!」

声を押し殺すこともできずになすがままに凌辱される。そんなシンディの葛藤を嘲りながらロックはシンディの胸を舌で舐めたり尻肉を撫で回したりした。その都度シンディの膣は、マゾヒズムな快感に従いロックのモノを締め付けていた。

「さて…そろそろくれてやるとしようか…ッ」
「えっ、ぁん!やっ…なか、は、中はっ…!駄目…ふぁあんっ!」
「選んだのは、君だ…諦めたまえ。…ぐっ…出すぞ!」
「んぁあっ!やあああぁぁあっ!!」

ドクンッ、と脈打ち、ロックのモノは白濁の欲望をシンディの奥深くに注ぎ込んだ。

「あっ…はぁ…ッ」

頭の奥まで真っ白になったような感覚を最後に、シンディは意識を失った。気絶したシンディの髪をそっと撫でながら、ロックは満足そうに笑った。



「はぁい、ロック様。お迎えにあがりましたよ」
「ヒルドか。ご苦労」
「って…あらら?お邪魔しちゃったかしら?」
「いや。終わったところだ、問題ない」

ずるり、と性器を引き抜き、ロックは衣服を整える。そして眠るシンディの背中と膝裏に腕を通して抱え上げ、白夜の下へと歩いていく。

「あらやだ、ロック様?その子…殺さないの?」
「その通りだ。彼女はシュテルベン・シュロスに連れて帰る」
「研究のため?でもその子…あのシュラのぼうやのお師匠さまでしょう?…ヴェルトバオムに捧げる魂としては最上級の供物なのに」

“魂の請け負い人”は、目を細めて殺気に満ちた声色でそう言い放った。
121名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:32:45 ID:i5as1VHR

「そうだな…たしかにその通りだ。まあ正直を言うと、気に入った…というのもあるな」
「気に入った…?」
「彼女は言わば無垢な新雪のようなものだ。穢れを知らない芸術品…壊してやりたくなるような愛おしさを感じるだろう?」
「あらやだ、そんなに嬉しそうに言われると妬いちゃいますわ。ついでに私の処女も貰ってくださいな、ロック様?」
「遠慮しておこう。何もかも吸いつくされそうで恐ろしいのでね」
「あら残念…。さ、そろそろ戻りましょう?お怪我もされてるようですし」
「そうだな…。白夜、起動せよ。シュテルベン・シュロスに帰るぞ」
「了解…。白夜、起動。次元掘削…開始…」


白夜が起動し、ロックとヒルド、そしてシンディは次元の穴へと消えていった。
カラン…と、砕けたシンディの肩当てが落ちる音が覇龍の塔に静かに、そして虚しく響き渡った…



FIN
122名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:33:43 ID:i5as1VHR
後書き
お待たせしました、これにて終わりとなります。

徹底的なレイプというのはどうしても書き切れなくて、シンディの処女ゆえの女心をうまく利用して堕とす、といった形になりました。
まあ考えてみればそれもそれで充分あくどいことですが。少なくとも愛はあると思います、歪んでますけど。

書けることもあまりないのでこれにて終わります。
最後に一言。師匠の尻に顔を埋めてクンカクンカスーハースーハーして堪能したあと有栖流・千手観音叩き込みたい。以上。
お粗末さまでした、感想頂けると嬉しいですm(__)m
123名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:35:39 ID:ZwI5VR7q
俺の覇龍が有頂天になった
調教されて牝豚になった師匠も見たい
124名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:58:33 ID:TZa3bJHa
>>114
だから無限のフロンティアは駄目だって
125名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:58:58 ID:TZa3bJHa
>>115
だから無限のフロンティアは駄目だって
126名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 19:59:59 ID:TZa3bJHa
>>116
だから無限のフロンティアは駄目だって
127名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:00:31 ID:TZa3bJHa
>>117
だから無限のフロンティアは駄目だって
128名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:01:04 ID:TZa3bJHa
>>118
だから無限のフロンティアは駄目だって
129名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:01:24 ID:TZa3bJHa
>>119
だから無限のフロンティアは駄目だって
130名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:01:56 ID:TZa3bJHa
>>120
だから無限のフロンティアは駄目だって
131名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:02:29 ID:TZa3bJHa
>>121
だから無限のフロンティアは駄目だって
132名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:03:51 ID:TZa3bJHa
>>122
だから無限のフロンティアは駄目だって
133名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 20:04:12 ID:TZa3bJHa
>>123
だから無限のフロンティアは駄目だって
134名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 21:57:45 ID:TjZ+R/v1
OK、俺の用心棒がマークハンターになりそうだ。
GJだぜー!
やはり、ムゲフロネタが増えるのは嬉しい
135名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 22:19:33 ID:pWcA4yKf
レス番がやたら飛んでるのは例のがいるからか
NGマジオススメだわ
136名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 23:53:33 ID:uCruTMss
★1003xx eroparo 「だから無限のフロンティアは〜」連投荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1268612537/
137名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:08:51 ID:fhkATAkv
>>114
だから超乙だって!
また続編待ってますって!
138名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 07:16:50 ID:GcxjAJfW
>>134
だから無限のフロンティアは駄目だって
139名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 07:46:40 ID:pXtoEVB6
EXCEED買ったんだが、話が理解できなくて前作をやっている。
ハーケンと神夜に萌えるんだがwww
140名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:07:23 ID:wrLf623B
>>139
前作カグヤ入れて最初の戦闘で
「おっと、俺に惚れるなよ?」
「え…ダ、ダメですか?」
の会話が出て噴いた記憶がよみがえった
いくら何でも早えぇよw
EXCEEDでも良いカプなんでクリア頑張ってねぇん
141名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:30:28 ID:GcxjAJfW
>>139
だから無限のフロンティアは駄目だって
142名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:30:53 ID:GcxjAJfW
>>140
だから無限のフロンティアは駄目だって
143名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:32:06 ID:nI3rgVET
>>122
GJ!不覚にもロック×師匠もありだと思ってしまったぜ
144名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:36:26 ID:GcxjAJfW
>>143
だから無限のフロンティアは駄目だって
145名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 22:21:16 ID:HXjqfYyR
無限のフロンティアはアンドロイドとか獣人とか悪魔っ子などの人外も多いから

この際、相手が人外の娘だったら人外スレでもいいかなぁ・・・
146名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 23:37:21 ID:uqkguIV7
>>140
EDでのハーケンの口説きを華麗に天然でスルー神夜もよかったな
147名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:33:56 ID:HmWHUjwJ
>>145
だから無限のフロンティアは駄目だって
148名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 07:49:01 ID:HmWHUjwJ
>>146
だから無限のフロンティアは駄目だって
149名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 12:37:59 ID:JJz1mmtX
同人でマサキハーレムとか見たいな
150名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:15:02 ID:haMgYuhr
覇龍の塔最上階クリアしたが…マゾすぎて死ぬかと思ったぜorz
というわけで誰かアレディの星穿の神槍をネージュにぶち込む話投下してくれ。
151名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:59:55 ID:HmWHUjwJ
>>150
だから無限のフロンティアは駄目だって
152名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:03:04 ID:vgRmy0d2
無限のフロンティア最高ー!
153名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:53:53 ID:CyZh6qZu
遅れてしまったが…

>>101GJ!
イルイがいないみたいだけど…ニルファED後の場面でいいのかな?
154名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 02:03:56 ID:ktYibRws
コマちゃんの話書いてくだしあ
155名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 07:37:12 ID:VqDvgUYx
>>152
だから無限のフロンティアは駄目だって
156名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 07:38:14 ID:VqDvgUYx
>>154
だから無限のフロンティアは駄目だって
157名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 07:54:42 ID:V+lCQ+Um
158名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 16:34:37 ID:mmB9OTOY
>>154
零児に開発されるコマとかか

すでに開発されつつあるがな
159名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:22:43 ID:Fu0g+d2h
零児×人外はだいたいいけそうだよね
おれは零児コスモスがみたい
テロスもありで
160名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:27:05 ID:VqDvgUYx
>>158
だから無限のフロンティアは駄目だって
161名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:27:31 ID:VqDvgUYx
>>159
だから無限のフロンティアは駄目だって
162名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 21:31:58 ID:S3o4p/Ow
>>159
それは流石にスレ違いと言わざるをえない
163名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 06:11:22 ID:HwbljLyC
零児とテロスの組み合わせはナムカプでは_だぞ?
164名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 11:53:05 ID:mmz38/Gt
コスモスもverとかちがうくね?
てか無限の開拓地にきてるときの話ならムゲフロだろ
これでナムカプとかのほうがスレ違い
165名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 16:47:34 ID:+0w0s9UO
零児にお仕置きされるキュオンはまだかのぅ……
166名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 07:39:19 ID:xRljq39S
>>164
だから無限のフロンティアは駄目だって
167名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 07:39:45 ID:xRljq39S
>>165
だから無限のフロンティアは駄目だって
168名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 14:27:33 ID:mkUS/5nz
保管庫更新されてたな。いつもお疲れさんです。
169名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 23:25:17 ID:BcIBGB85
保管庫更新するときってタイトルついてないやつは考えないといけないから、
投下作品にはなるべくタイトルつけたほうがいいのかな
170名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 06:16:20 ID:wl9ZUsSb
まとめwiki弄くると小ネタ連発には困るよ。小ネタ・適当なネタバレにならない単語
とか入れるから面倒。そこのwikiがタイトル名でページを管理してるとこだからだけど
171名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 22:29:44 ID:dhBpdu3S
シンディ・バードたんの腹筋ぺろぺろ
シェルディア・ルージュたんの褐色太ももぺろぺろ
カチーナ・タラスクたんのオッドアイぺろぺろ
ヴィレッタ・バディムたんの全身ぺろぺろ
レオナ・ガーシュタインたんの腋ぺろぺr……クッサ!!腋くっさ!!このワキガ女!



レオナ・ガーシュタインたんの悔し涙ぺろぺろ
172名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 08:23:20 ID:COcj2Yuq
>>171
だから無限のフロンティアは駄目だって
173名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 23:56:33 ID:MP5CcouT
勢いがなくなったなぁ
今回も駄目だってさん勝利か・・・
174名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:02:21 ID:UJPRQvt9
規制のため携帯からしか書けない状態の俺参上
文章書きたいし盛り上げたいけど、携帯は結構面倒だから許して欲しい
同じような人は他にもいると思うし、基地外のバイタリティは異常だから何、気にすることはない

アクセルを乙女のパワーでもって押し倒したはいいけど何したらいいか分からないミィとかありだろうか
175名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:35:30 ID:71jOk7xs
とりあえず、名も無き修羅がヒルドさんに搾り取られる奴を考えておく
176名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 02:18:19 ID:cNsuJPN+
>>173
よし、小ネタだが投下してみる

キャラ:天音
内容:自慰
177天音の眠れぬ夜:2010/03/25(木) 02:18:57 ID:cNsuJPN+
真夜中である。町は静寂に包まれ、大概の住人は寝静まった時刻だ
だが、稲葉家は違っていた
天音は、兄の部屋から聞こえてくる声に悩まされていた
彼の兄である駆と、恋人兼居候のシャルの行為の声である
駆とシャルは健康で若いし、仲だって良いので、夜中には当然求め合っている
稲葉家はとくに防音に気をつかった設計をしているわけではないので、
天音には「丸聞こえ」なのである。それが天音には悩ましかった

シャルの苦しそうな、だがどこか嬉しそうな声を聞いていると
天音は身体が熱くなってしまう
何より気になるのは、股間のあたりがむずむずと、よくわからない感覚に包まれることだった
天音はまだ10歳で思春期一歩手前と言えるが、それでも男の子であることに変わりはない
そんな少年が、セックスの声を直に聞いてしまうことは刺激が強すぎる
身体のほうが反応してしまうのも、無理からぬことと言えた
「眠れないよ…」
天音はため息交じりに漏らした

落ち着かない気分の天音は、我慢できずに、自然ともっとも落ち着かない部分である股間に手を伸ばしていた
手で触れたそれは普段と違う。いつもは柔らかいのに、硬くなり、多少大きくなっていたのだ

様子が違うものを興味本位で触ってるうちに、天音は奇妙な感覚に包まれる
歯がゆいとも、もどかしいともとれる、だが、決して不快ではない感覚
「はぅっ…?」
ふと指先で先端を引っ掻いた瞬間、天音は身体に電流が走ったような錯覚に囚われた
天音はそれが気になり、また弄ってみた
「んん…!?」
同じような感覚が走る。今度ははっきりと、それが快感であると感知できた
他にも揉んだり、握ったり、大きくなったものを両手で弄り続けているうちに、
息は乱れて、吐息には酔いしれるような声色が混ざり始める
「…はぁっ…」
もはや天音は手を止められず、ひたすら性器を弄り倒すのみである
そのうち、天音は尿意にも似た感覚がこみ上げてくるのを感じた
「…んっ…」
快感が頂点に達し、思わず天音は目を瞑った
「っ…あぁ……?」
天音は汗ばんだ小さな身体を震わせ、その小さな性器から精液を漏らす
性器が脈打ちながら精液を出すたびに、経験したこととのない強烈な気持ちよさで頭が一杯になった

「…?なんだろ。これ…」
性器を押さえていた手が汚れていた
手についたものは白く、生暖かい。粘っこい感触で、糸を引いている
天音はそれが精液というもので、今のが射精という現象だとはわからなかった
ただ今は、初めての射精の余韻に浸り、ぼんやりとした頭で横になるだけだった


−終−
178名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 06:36:33 ID:TdD+5Wvf
GJ!
できたら誰か天音の童貞消失も描いてくれ
179名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 07:42:31 ID:NBLWZ4gk
>>175
だから無限のフロンティアは駄目だって
180名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 08:03:21 ID:XnTPjPHL
>>179
失せろ
181名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 13:57:16 ID:vW4by/II
ムゲフロ新作のアルフィミィ。地味に乳が大きくなってるけどアクセルと乱交した結果なのか
オリジナルからの遺伝なのか
182名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 14:46:06 ID:aDgIkZnm
鬼道戦士ペルゼイン‐乳を継ぐ者‐



いやこの場合ちちと言うより母……姉か…?
183名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 14:55:53 ID:KQC9uak6
>>176
乙!
いいぞもっとやれ!
184名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:15:26 ID:9I+luTY5
>>181
だから無限のフロンティアは駄目だって
185名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 12:28:28 ID:Y0h/oPbu
保管庫見れない……
186名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 12:52:10 ID:1iHBFF8x
いつのまにかテンプレからなくなったけど、よくあることだからもう少し待ってみといいかも
187名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 09:44:25 ID:k7jmntoF
盗掘団団長ってエロに使えそうだな
188名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 13:30:20 ID:Y2w1C1Fv
>>187
だから無限のフロンティアは駄目だって
189名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 14:51:19 ID:vquGsjQD
二週目やっててアレディ×神夜とか見てみたいと思った

ハーケンがなんかキモくなったし
ゲッツみたいな立絵とか昼間から無駄に盛ってるし

190名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 14:53:15 ID:Y2w1C1Fv
だから無限のフロンティアは駄目だって
191名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 15:38:41 ID:lQBeCUM5
ゲッツ笑ったw確かにそう見えるわ
まああんな可愛い娘と付き合いはじめて3ヶ月、その間ろくに会うこともできず
会っても不死桜に詰めてちゃ手は出せずだからなあ…
ツインボムが手の届く範囲にきても電源ONにするなって方が無理だろw
192名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 22:22:50 ID:fJ9EFzd3
っていうかハーケンってかぐや以外にモテてんのかな。身内補正でアシェンぐらいのような
193名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 22:33:45 ID:gy8EZtac
CD聞いた瞬間に「ルー?」とかおもっちゃったのも私だ。
194名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 22:37:34 ID:xS9f+oFQ
長い付き合いだといい男と気づいてもらえるのに
勘違いキザの性で誤解されて本命扱いしてもらえないタイプと見た
ド天然免疫0のカグヤは例外
195名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:05:04 ID:q65QuLEd
>>194
うっかりあの言い回しに引っかかったけど、最終的には真摯な気持ちをぶつけてくれたんだし、結果オーライってことで。
196名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:10:21 ID:QgNGTjWa
保管庫が復帰しないなあ
どうしたんだろう
197名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:50:28 ID:l7SP7yhU
男連中で一番モテそうなのって誰なんだろうな
198うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
199うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
200うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
201うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
202うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
203名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:59:01 ID:DXwW3D2S
>>197
ゲームの性質上モテ男は出られないので心配することはない
204名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:13:03 ID:bc+0qPiG
もちろん零児かのう。
205名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:16:44 ID:509OkNZh
それはやっぱりアクセルですの。
206名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:19:18 ID:/P7uEuie
>>204
だから無限のフロンティアは駄目だって
207名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:52:17 ID:TUiiOh6d
あ、アレディは別にドモテになんかならなくていいんですからね!
208名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 03:38:53 ID:njnP6IA5
>>207
何してるんですか、ネージュ姫
209名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 06:44:27 ID:/P7uEuie
>>207
だから無限のフロンティアは駄目だって
210名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 06:44:59 ID:/P7uEuie
>>208
だから無限のフロンティアは駄目だって
211名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 11:58:11 ID:HCT+OwGS
ハーケンだって彼女が出来たんだから、カズマさんもエンドレスフロンティアに行けばきっと彼女が出来るはず!
まぁ生身戦闘力が無いけど
212名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 13:24:10 ID:/P7uEuie
>>211
だから無限のフロンティアは駄目だって
213名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 14:29:09 ID:OlL2mACJ
>>211
姉妹も同行するので結局彼女は出来ません。
214名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 15:41:57 ID:pMD8A2/u
>>211
ソルテッカマンとかソリッドアーマー風の始原文明エス製装備を作ればおk
215名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 15:55:20 ID:wO8d2GOh
カズマ「雷神掌!」
KOS-MOS「……」
モモ「……?」
216名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 18:35:57 ID:4MJ3oQP8
ダイレクトモーションリンクを使って機体を動かしているゼンガーとトウマは、生身でも十分な戦力を持っていそうな気がする。
217名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 20:15:32 ID:Xhluof47
そういや、魔装機神リメイクするんだっけ。
またSS増えるかな
218名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 00:23:05 ID:QK6lXFGj
>>217
とりあえずマサキウェンディ書いてる
一回り近く離れてるカプ万歳
219名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 00:53:53 ID:Rmf8RSYH
おお頑張れ
応援しとります
220名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 06:46:57 ID:Go3q7hI4
>>204-207
神夜がいないのか。一番人気そうなのに。
221名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 07:32:54 ID:Pfn+PrCv
そうか。
他の作品のオリキャラを、片っ端からエンドレスフロンティアに召還された事にして
からませてしまえばいいわけか。

便利すぐる
222名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 07:45:12 ID:GOZM9F6K
>>220
だから無限のフロンティアは駄目だって
223名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 07:45:53 ID:GOZM9F6K
>>221
だから無限のフロンティアは駄目だって
224名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 11:58:15 ID:ggBD/GLH
ハーケンは良いヤツだけど短小包茎の早漏だから、神夜さんは性欲を持て余してるよ。

決戦前の温泉で偶然、アレディの剛練棒を見てからはアレディに色目を使ってるよ。

神夜さんはとんだクソビッチだよよん。
225名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 12:53:32 ID:/lpAmM9u
>>224
勝手に神夜を変な性格にするなwww
226名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 14:50:19 ID:ggBD/GLH
ハーケン「はぁはぁ……ショータイムだ!!」
神夜(えぇっ?もうですか!?)
ハーケン「ステーク!!」どぴゅっ
神夜(私、まだ気持ちよくなってません……)
ハーケン「……ふぅ、良かっただろう?バッファローガール」
神夜「え、ええ……」

ってな事が毎日あるわけで、必然的にアレディの剛練棒に修練されちゃうんだよ。

危険日に中出しなんて分の悪い賭けに敗けて、将来の修羅王を授かっちゃう神夜さん。

やっぱり神夜さんはクソビッチだよ。
227名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 14:59:27 ID:qQnm3lLU
頼む…頼むからっ…これ以上神夜を汚すのはやめてくれ…
228名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 15:06:50 ID:ggBD/GLH
これも修練です>>227殿
229名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 15:13:30 ID:BZz+IPtS
>>227
ゴミに構うな
230名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 17:11:08 ID:3c1EfiB8
>>220
神夜姫殿はとても可憐だと思います
231名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 19:46:44 ID:i71ai2xz
まだ17なんだから来ちゃダメだろアレディw
232名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:27:16 ID:GOZM9F6K
>>224
だから無限のフロンティアは駄目だって
233名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:27:39 ID:GOZM9F6K
>>225
だから無限のフロンティアは駄目だって
234名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:28:02 ID:GOZM9F6K
>>226
だから無限のフロンティアは駄目だって
235名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:28:32 ID:GOZM9F6K
>>227
だから無限のフロンティアは駄目だって
236名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:28:53 ID:GOZM9F6K
>>230
だから無限のフロンティアは駄目だって
237名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:29:18 ID:GOZM9F6K
>>231
だから無限のフロンティアは駄目だって
238名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:18:28 ID:7SLDyNYx
そういやスパロボKが発売されて1周年だが、作品が全然投下されてないね…
たしか猿渡さんの1本だけだったか
239名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:32:44 ID:mW8LhlEo
アンジェリカは好きだけどミストさんは……
240名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 00:27:44 ID:lY4zTCTu
スパロボ空気
241名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 00:55:37 ID:3H4xI1tD
>>238
だからスパロボKは駄目だって(おもにストーリーの出来とか)
242名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 06:45:48 ID:PY3wn0k3
まだ思い出しもらえるK組は良いけど、学園組は悲惨だよね。
個人的にムゲフロ含む、オリジナル女性キャラで一番、好きなのはレフィーナ艦長なんだよね。
ちょっと騙せば油断して抱けそうな天然さと良いたまらない
243名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 07:49:40 ID:+GO/ZZ+I
>>238
何個かあったぞ。
ルージ×静流とか、サイコ×アシェンとか。

ところで保管庫が見れないんだが何があったんだ?
244名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 07:51:08 ID:+GO/ZZ+I
ごめん…アシェンじゃねえや、スウェンだ…
すげえ間違いだ…
245名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 07:58:50 ID:YywKSaSZ
>>244
謝罪はいいから早くサイコ×アシェンのSSを書く作業に取りかかるんだ!
246名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 08:55:18 ID:f04Gn/w3
>>238
静流×ルージもなかったっけ?
247名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 08:57:23 ID:f04Gn/w3
>>226
なんで俺、スティールヒロイン思い出しちゃったんだろう……。
248名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 08:58:47 ID:wAnVggVw
>>242
だから無限のフロンティアは駄目だって
249名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 08:59:42 ID:wAnVggVw
>>245
だから無限のフロンティアは駄目だって
250名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 22:21:42 ID:YoLXZvFn
学園ってなんだっけ? どんなゲームなの。評価とか
251名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 23:59:53 ID:+O9AvcSU
本当だ
保管庫死んでる
252名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 00:25:25 ID:tO1xJk1z
っていうか、mywiki自体が死んでるっぽくない?
253名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 00:36:14 ID:YRp6tUE2
無限のフロンティアのSS書いてるけど
なんだまだ居たのか駄目だっての人。予想はしていたけど頑張るねぇ
254名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 06:39:48 ID:OREVZMZR
もしもアシェンの毒舌とラミアの天然系が逆だったら
ラミアってツンデレキャラとして人気爆発してそうだよね
255名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 07:41:26 ID:2bQtSP17
>>253
だから無限のフロンティアは駄目だって
256名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 07:41:51 ID:2bQtSP17
>>254
だから無限のフロンティアは駄目だって
257名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 11:17:45 ID:XZwU6sgn
もう二年間もこのスレに住みついてるんだよな、駄目だっての人......。
258名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 12:14:42 ID:tSGjyFYI
仕方ないじゃない
クズなんだから
259名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 14:44:22 ID:RK7j+ye7
まあ、出来損ないだからね
駄目だってのアレ
260名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 17:23:21 ID:jRLG1EgF
駄目だっての人「オレは悪くぬェ!!皆城総士の親父さんがやれって言ったんだ!!だから!!」
261名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 17:32:42 ID:LkKM6epf
駄目だっての人「こんなスレ荒らす価値があるのか…?」
262名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:37:12 ID:0OXUHZPs
お前ら一度黙っとけ。構うと例のあの人が喜ぶから
263名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:53:38 ID:61CFFSuc
ここ最近のSS投下ペースってやっぱり下がってんのかな
駄目だっての人が居ついてから流れが鈍ったような…
264名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 02:31:45 ID:2+22+wXU
元気のいいネタスレがロボゲ板にないからな…妄想が刺激されん
うっかりごひ兄スレのログ読み返して泣きそうになってたらこんな時間だ
あの設定でもう一本くらい書きたいが、今の住民はもう知らんよなorz
265名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 07:00:39 ID:H/rhnfVD
そもそも、ごひって誰?から始まる人間が多いと思う
266名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 07:19:43 ID:WqGWUKBe
住民ってロボゲ板の話でしょ?
なら未だにあそこではごひ扱いだしそれは問題ないんじゃないかな、と思う
267名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 12:38:31 ID:4gcGgq/q
>>264
あのスレでネタ描いてた人間がここにいるんだぜ!
全盛期はよかったよな…セイナ×五飛とか読みたかった
268名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 12:43:27 ID:2+22+wXU
>>267
お前もか! 奇遇だな…俺もだ。
あのスレ設定で書いちゃったネタを何度かここに持って来たこともあるぜ…
269名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 13:40:55 ID:mC7j0QWC
そういやごひ兄スレって全裸鉄也スレから派生したものだったな。懐かしい
270名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 19:18:04 ID:j0f0tIfg
まとめ復活オメ
271名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 02:18:40 ID:FIfJpcrG
カガリ「え?なんだごひ、また私たち復活できるのか?」
ごひ「馬鹿、ここは違う板だ…復活できるわけがない。それにここはある年齢まで行かないと入れないしな」
272名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 04:11:45 ID:VIogovhn
>>271
(電柱の影)
アスラン「カガリ…何故ごひとこんな場所にっ…!」ギリギリ

レイ「…というか、あなたたちも規定年齢に達してないでしょ、というのは無粋すぎるかしらね」
ヒイロ「いえ、的を射ています同人神様」
アスカ「…そういうアンタもね、って突っ込むのもアホらしいわ。って私もか…」
プル「ねーねーアスカちゃん、お兄ちゃん本当にこっちに来たのー?」
プルツー「トロンベ!」
アスカ「だぁああ!? あああアンタたちには流石にまだ早い、ダメ! っていうか何してるのよ子守!」
デュオ「そういうお前も子守だっただろ!?」
アルミサエルーXX「……(すみませんー、人数が多すぎてどうにも…)」
サキエルーXX「残念ながらその二人以外にも逃げた子がいるから捜さなきゃなのだ…」
エリス「な、なんか凄いところまで来ちゃったけど…」
華「こ…怖くない、怖くないっ…!」
美久「大丈夫ですよー、きっともうすぐご主人様と会えますからねー」
アスカ「って、子守役が先導してるぅううー!?」ガビーン!

<ワーワーギャーギャー
カガリ「んん? …なんだぁ、なんかあっちが騒がしいな…」
ルリ「…バカばっか」
ごひ「!!? ル、ルリ!? なぜこんなところに!」
ルリ「…道に迷いました」
ごひ「…そ、そうか。なら仕方がない…のか?」
カガリ「ルリも意外とおっちょこちょいなとこあるんだな! でも一緒に帰れば大丈夫!」
ごひ「…そうだな、ルリの教育によくないから、さっさと戻ったほうがよさそうだ…」




……なんか色々な方面にスマンかった。
273名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 14:35:48 ID:sNt5ivNj
小学生並みの茶番劇だな。
274名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 00:14:13 ID:ihju8NtP
>>272
懐かしくて涙出てきた…
エロでいいから書いてくれ!
275名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 19:49:23 ID:JvfdJMlH
ムゲフロ(EXCEEDじゃない方)をクリアしたんだが、エンディングでの最後のハーケンと神夜のやりとりは、
アレしてるようにしか見えなかったんだが。
276名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 21:41:57 ID:ImdIdo4I
はっきり明言はされてないけど、好き合った男女が密室に2人きり、
しばらく会えなくなることを話した直後に女の子の方から「灯りを消して」
これで何事もなかったと思う方がおかしいわなw
EDテーマ流れてる間呆然としてたのはよい思い出
277名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 22:16:31 ID:fTXSIUFU
ナムカプでもラストは零児とシャオムウがこれからヤりますよって感じで終わるし
森住はそういう王道が好きなんだろ
278名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:55:47 ID:5XfiTxhk
 
279名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 01:06:59 ID:I5FflwvW
そう言った意味では今回のラストは肩透かし食らった感じがする
280名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 01:23:01 ID:cbFud9y7
>>279
姫からのご褒美と言えば口づけってのは
スーパーマリオから(あるいはもっと昔から)受け継がれてきた伝統なんだよ!
281名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 07:48:03 ID:XRcXq5r0
>>275
だから無限のフロンティアは駄目だって
282名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 23:59:30 ID:DT862PI+
ムゲフロもACEもこのスレでいいんだよね
283名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 00:19:43 ID:2dorhY1U
ACEは白に近いグレーゾーン

どう大目に見てもスパロボじゃないけど、ホトンド似たようなもんだし専用スレないからここでいいかな的な
だからスレタイにも使われるぐらいには許容されてる
でも、(俺が気づかなかっただけかもしれないけど)ACEのSSが投下されたことはなかったはず
284名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 00:36:49 ID:EdfSnvOu
普通に投下されてるけどな、ACEのも

アレディ×ヘラを考えてるんだけど良い状況が無いなぁ・・・
285名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 00:43:07 ID:YKNG94kP
>>284
がんばってくれ!
ロック×シンディなんて無茶をやり遂げた職人もいたし、本編や常識に縛られちゃいけないぜ
286名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 00:48:59 ID:/+FspnwY
>>283
あるぞ
バレルのマリナ寝取られものとかフェイ犬調教とか
タックだけないかな
287名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 01:50:33 ID:GMmTuIP/
負けた女は勝者にアッーされるのが修羅の掟とかなんとかすればいいんじゃない?
288名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 02:07:09 ID:RPMFatre
せっかく、逆光源氏計画を進めてたのに、ネージュに寝取られたお師匠様かわいそう。

アレディたんの剛錬棒が、ぽーくびっつの頃から唾をつけてたのにさ。

長年、修練と称してマムコ舐めさせたり、ぽーくびっつをイジリ倒して鍛え上げたんだ。
ショタコンゲルダからも必死に守ったのに、最後の最後で妖精クソババァに寝取られるなんて……。
ホント、お師匠様がかわいそうだよ。
289名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 07:48:22 ID:SmbxS0L8
>>288
勝手な妄想はやめてもらおうか。
彼らの関係は師匠と弟子だ。
290名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 08:28:56 ID:fQ8uR8EB
>>280
神夜「あのう…私も姫なんですが…」

まあ実際問題アレディが17歳だったのが暗転エンドを選ばなかった理由だろう
18歳以上と未満の間には大きな壁があるな
291うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
292うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
293うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
294うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
295うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
298うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
299うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
300うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
301名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 09:38:31 ID:PyaojdOC
シンディは割と面白そうなキャラなんだけどね。
修羅としては異様に柔軟。
生真面目一本に見えて、ゲーム冒頭のやり取りを見るに結構茶目っけがありそう。
師匠キャラの癖してアレディと同年代か少し年上くらいにしか見えない。
出番が少ないのが玉にきず。

元ネタ的に考えると、カップリング最有力候補はアレディなんだよなぁ。
302名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 11:47:47 ID:dg5DnepK
>>301
だから無限のフロンティアは駄目だって
303名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 13:49:27 ID:V3l7UoNs
>>302
こいつが居るとスレが落ちないから安心だなww
304名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:16:32 ID:yXEpHeYq
>>301
アレディはネージュの影響+エンドレスフロンティアでの旅の結果ああいう修羅になったけど、
シンディはゲルダの発言を見るに結構以前からあんな感じの価値観みたいだし。
エロくなりにくそうだけど、なんでシンディがああも修羅としては変わり者なのかって言うネタで誰か書かないかな。
アレディがネージュに出会って変わった様に、若い頃のシンディも誰かに出会って価値観を揺さぶられたとか。
305名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:22:10 ID:dZMYs6K3
そこまで考えてるなら他力本願じゃなくて自分で書けばいいだろうに
306名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:23:12 ID:dg5DnepK
>>304
だから無限のフロンティアは駄目だって
307名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 00:30:27 ID:qAlbMlRC
無限のフロンティアの流れみたいだけど、NEOのSS書いたので投下するよ
308風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:31:20 ID:qAlbMlRC
天音が林間学校のため、今の稲葉家には駆とシャルしかいない
夕飯時、二人は食卓で何気ない会話を交わしていた
「天音がいないとなんか家が寂しいよな」
「やっぱり二人だとそう感じるわよね」
話しながら、駆が残しておいたコロッケを頬張る。よく味わって咀嚼し、飲み込んだ
一息ついてから、また口を開く
「今夜は二人きりなわけだよな俺たち」
「そーね。こんなのはじめてね」
シャルが住み着いてからというもの、駆と彼女は2人きりで一夜を過ごしたことはない
天音が家を空けるのは今回が初めてのことだった
「誰もいないし、今日は気兼ねなくできるな」
「…そ、そーね」
駆の露骨な誘いに、シャルは顔を赤くしている
元より天音がいようとお構いなしに性生活を営んできた二人だったが、
それでも人がいるというのは、やはりどこか気になってしまうもので、
今回は本当に何も気にせず楽しめるというわけである
若い二人にとってそれは願ってもないことだった
「今夜は楽しもうな」
「う、うん…」
駆があまりにも爽やかな笑顔で見つめるものだから、
シャルは照れてしまい、駆の顔を直視できずに、ますます顔を赤くしてした
「あとさ、一つお願いがあるんだけど」
「な、な、なによ…!?」
これ以上一体何があるのだろうか、とシャルは思わず身構えてしまった
「せっかくだから、一緒にフロも入るか?」
「え…えぇっ!?」
309風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:31:51 ID:qAlbMlRC
「いい湯だな」
「そ、そーね…」
二人はくっつきながら湯船に漬かっていた。駆は心底気持ち良さそうに、かつ堂々としている
一方シャルは、身体をやや屈めて恥ずかしがるような素振りである
対照的な態度であった
「どうしてあんたはこう、冷静なのよ…」
呆れたように、シャルが言った
「だって、裸何回も見てるし。今更照れたりはしないって」
「そりゃ、そーだけど…むぅ…」
「どうした?」
「…ねぇ。あたしの身体見ても何も感じないの?」
あまりに冷静な駆の態度を見て、
シャルはもしかしたら自分が飽きられているのではないかという危惧に囚われた
だが、駆はすぐさま否定した
「そんなことねぇよ」
「だって、照れたりしないって…」
「照れはしないけど、興奮はするよ。だってさ…ほら」
駆がすっと立つと、大きくなった陰茎を見せ付けた
「っ!?」
「さっきからずっとこんな感じなんだぜ?
目の前に裸のお前がいるのに、無反応なんて考えられねぇよ」
「こ、こんなに大きく…」
駆の陰茎は反り返るほどに激しく勃起し、脈打っている
かなり興奮していることが見て取れる
310風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:32:46 ID:qAlbMlRC
「…な、シャル。ここでしてもいいか?」
「え!?……ここでって……お風呂で…?」
「ダメか?さっきからさ、正直言って爆発寸前なんだよな」
「え、え…」
「いや、シャルが嫌って言うならここではやめるけどさ」
「えと…うぅ」
シャルは押されると案外弱かった。堂々とした態度で迫られてしまっては断り辛いし、
駆とは何度も身体を重ねているので、今更行為に対する抵抗はない
強いて言えば、風呂場という場所が気になるというだけだった
「わ、わかったわ…いいわよ。ここでしても…」
「え、マジでいいのか?」
「いいのよ!もう、あんたの好きなようにするといいわ!」
シャルは多少怒り気味に、だが照れくさそうに言い放つ。結局、あっさり折れてしまった
「そんなに怒るなよ?じゃ、遠慮なく」
「んっ…!」
駆はシャルの両肩をつかんで引き寄せると、唇を重ねた
触れあいははじめは軽く、だが徐々に激しくなっていく
舌が絡み合い、口の中を互いに舐る
「ん…ふっ…んぅ…」
熱い口づけに、シャルの口から蕩けた声が漏れてしまう
駆の口と舌を感じるうちに、身体が淫らな感覚へと支配されていくのだった
311風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:34:04 ID:qAlbMlRC
「っ…シャル?」
シャルの手が、いつの間にか張り詰めた陰茎を握っていた
不意をつかれた駆は、驚きを隠せずにいる
「あたしにさせて…?」
「いいのか?じゃ…頼む」
「うん。気持ちよくしてあげるわね」
シャルは、手馴れた手つきで陰茎を扱き始めた
「くっ……っ」
絶妙の力加減であった
強すぎず、かつ弱すぎず。駆の性感を最大限に高めるための手淫である
連日における性生活で、シャルの技巧はより高度なものとなっていた
「…っ…うぅ…」
「気持ちいいかしら?」
「あ、ああ。お前上手くなったよな…」
「そりゃ、ね。あんたとはいっぱいしたし、上達するわよ」
シャルの手の動きがますます多彩となっていく
緩急をつけて扱くのはもちろん、亀頭を手で包み込んで撫でたり、
指で尿道口やカリに的確な刺激を咥えていく
「こ、これ以上やると…」
「出ちゃう?じゃ、激しくいくわね」
そう言うやいなや、シャルは棹の部分を強く握り、これまでにない速度で扱き始めた
射精に至らせるための、激しい動きだった
「…!?くぁっ…」
駆は思わず声が漏れた。そしてその直後、耐え切れずに射精してしまった
「っ…っ………はっー…」
身体を震わせながら、心底気持ち良さそうに駆は射精している
精液が湯船や浴室の壁に撒き散らされた
312風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:35:00 ID:qAlbMlRC
「どう?良かったかしら」
「あ、ああ、すげぇ良かったよ」
「ふふ。喜んでくれて嬉しいわ」
駆の呼吸が整うまで数十秒を要したが、
陰茎は一向に萎えることはなく、硬く張り詰めたままだった
「続きしたいんだけどいいか?」
「…出したばかりっていうのに元気ね」
「ま、元気なのも俺のいいところだしな」
これまでも駆は1回で満足するようなことは滅多になかった。2〜3回は続けて行うのが常であったし
セックスの内容も、若々しく情熱的なものであった
シャルも、そんな駆の元気さは嫌いではない
彼女だって若くて健康だし、駆との行為で何度も気持ちよくなることができたので
むしろ最近でははっきりと、身体を重ねるのが好きと言えた
「シャル、壁に手ついて。腰こっちに向けて」
「う、うん…後ろからするのね」
「そ。風呂場だとコレが一番やりやすそうだしな。じゃ、いくぜ…」
「あぅ…」
駆の指先が女口に触れた。そして、愛撫が始まる
表面を撫で擦られる度に、シャルの身体が敏感に反応する
さらに指先が侵入すると、むず痒い感覚がシャルの身体を包む。
湿り気のある音をさせながら、駆は指を出し入れした
緩やかだが、それでいてねちっこい動きだった
シャルは思わず身体をくねってしまい、いつの間にか
腰を自分から動かしていた
313風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:36:02 ID:qAlbMlRC
「ねぇ駆…そろそろ…」
「ん…俺も我慢できなくなってきたとこ」
二人はすでに臨戦態勢となっている
あとは、繋がるだけだった
「ちょ、ちょっとまって…つけないでするの?」
普段は避妊具をつけて性交を行うのが普通だったので、シャルは少々不安になった
「あー、うーん。でも今更部屋に取りにいくのもな…今日は危険だったか?」
「違うけど…」
「なら、中に出さなけりゃ大丈夫だろ。多分な」
「うぅ…なんか緊張するわ…」
「俺は嬉しいけどな。お前を、直に感じれるんだからさ」
「…なんの恥ずかしげもなくそういうこと言えるあんたってすごいわよね」
駆の直球すぎる言葉は、聞いてて恥ずかしくなる類のものだったが、
シャルは悪い気はしない。むしろ嬉しいとさえ感じる
「ね、はやく…」
「ああ」
肉感的な尻を突き出し、懇願するシャルの姿はとてつもなく淫猥で、魅力的と言えた
駆は堪えきれずに秘唇へ陰茎をあてがい、侵入させていった
「…うぁ…やっぱ気持ちいいな…止まらなくなりそう…」
「あぁう…あんたが止まらないのはいつものことでしょ…!ぁひっ!?」
突然シャルが悲鳴のような声を出した
駆が猛然と腰を突き出したのだ
「はぁうっ…あっ…」
駆はシャルの腹部をガッチリと掴み、とにかく突いた
しかし単調に突くだけではない。角度、速度、深さを変化させながら突く
その動きは性器を縦横無尽にかき回すものであり、シャルは断続的な快感に襲われた
「…っっっ…や、やめっ…はぁうっ…っはぅ…!」
シャルが身を捩じらせる
駆によって最奥を小突かれるたびに、シャルは視界が飛んだ
脳内が漂白され、思考などできもしない。快感の波に我を失いそうになるのだった
一向に収まる気配のない駆の猛攻に、シャルはすでに力が入らず、
なんとか壁によって体を支えているという状態である
314風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:36:52 ID:qAlbMlRC
「よっしゃ、一気にいくぜ?」
「あ、あぁ…ん」
限界ギリギリまで陰茎を引っこ抜いた駆は、一気に最奥まで貫いた
それを数度繰り返すと、シャルからはますます力が抜けてしまう
その後も、変わらぬ勢いでシャルの女壷を突き立てる
「…い、いっちゃう…ヘンになるぅ…!」
シャルの限界が近かった
口から漏れるのは全てが淫らで激しい喘ぎとなっており、小刻みに身体を震わせていた
「っ…ぅぅぁぁっ…っっ!!」
そして、最大限に高められた快感がシャルの中で爆ぜた
シャルの頭には雪原のごとき白いイメージが広まり、全身に電流が走ったかのような錯覚に囚われていた
「う…限界…だ…っ!」
同時に駆にも終局が訪れた。シャルが達すると、その女口は精液を吸い取るように陰茎を締め付けたのだ
射精寸前のところで陰茎を引き抜くと、シャルの身体目掛けて白濁液をぶちまける
二回目の射精とは思えない量と勢いである
共に果てた二人は力なく項垂れ、絶頂の余韻に浸っていた
315名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 00:36:56 ID:pziOM0cG
>>307
だから無限のフロンティアは駄目だって
316風呂場で触れ合う肌と肌:2010/04/09(金) 00:37:39 ID:qAlbMlRC
「ああ…なんだかふらふらするわ…」
「俺も…やっぱり風呂場でやるのは無茶だったかな…のぼせたかも…」
落ち着いた後、二人は再び身体を洗いあった
湯船に入る前に綺麗にしたのだが、行為によって汗と精液で塗れた身体は、洗う必要がある
「でもけっこう楽しかったな。気持ちよかったし」
「ま、まぁね…」
軽い笑みを浮かべて駆が言うと、シャルは恥ずかしそうに答えた
あれだけの痴態をさらしてしまったのだから、否定できなかった
「なぁ、今度またやってみるか?」
「バ、バカッ!普通に部屋ですればいいでしょ!」
冗談めかして言った駆に、シャルはいつもの調子で返した
出すものを出して爽快な気分となった二人は、そのまましばらく洗いっこと会話を楽しむのだった

-終-
317名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 02:56:45 ID:Awa144C/
318名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 06:43:56 ID:tv/lG+fl
>>315
投下してる最中に割り込むなボケ
319名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 20:38:36 ID:CkrIqoAm
レスの中身と関係なくいつもの台詞ってことはやっぱ自動スクリプトなのかねぇ

ともあれ>>316
バカップルぶりに萌えたw
320名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 21:51:47 ID:kFIaROUv
前に勘違いで関係ないのにいつものセリフ吐いたこともあるから自動じゃないよ
321名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:39:43 ID:2XvNIlKN
という事は毎日24時間パソコンの前にいるのか
322ミィアク:2010/04/09(金) 22:45:39 ID:0kCMFGUE
エロ無しだけど書いてみます。

ソファーに座る脚をまたぎ、膝立ちになってこちらを見下ろすアルフィミィにアクセルは不思議な感覚を覚える。
普段は見下ろしている存在を見上げている。慣れぬ感覚に呆けていると、そっと顔が落ち、唇が触れる。
欲情とは違う熱をジンと奥で感じながら、努めて普段通りの笑みを作る。
「可愛い子にこういうことをされるのは嬉しいけど、俺は年上好みなんだな。多分」
「年下もなかなかいいものですのよ?」
「でも駄目」
そう言ってまたがる彼女を持ち上げてよせようと腕を上げようとする。
「・・・・・・・・・あれ?」
けれど動かない。
身体の奥の熱が上がり、広がってきていることに気付く。
わずかな混乱が湧き出した時、少女らしいいたずらっぽいくすくすとした含み笑いと共に身体は倒される。
「あ、アルフィミィちゃん、何かした?」
「乙女のパワーですの」
引きつった笑みの裏でよぎったのは、彼女の力で仲間になったナハトとアーベントの姿であった。

俺は・・・・・・俺も・・・・・・・・・・・・?

奥から響く熱のためか。混乱が招く心拍の上昇からか。心音ばかりが痛く響いて頭痛を増長させる。
言葉を発することすらままならない彼を眺めながら彼女は笑い、そっとベルトの一つに手をかけた。
323名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:48:31 ID:0kCMFGUE
スレ汚しすいませんでした。
小説投稿は初めてなので緊張です。

アレディもそうだがアクセルの服は脱がすのがめんどくさい。
女性人にそのガードの固さ分けてやれ。
324名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 23:27:58 ID:NHq01bKv
325名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 23:30:51 ID:NHq01bKv
>>316
GJ!
こりゃ天音は色々と大変そうだ
>>323
続きを書いてくれ
326名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 02:06:00 ID:o4Zwls1p
>>323
わっふる!わっふる!
327名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 20:34:50 ID:TgQfScWD
イメージ壊されるから、って凌辱物にケチつける人は何なの?
こんなスレまで来て心理的童貞なの? 未成年なの?
328名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:35:49 ID:eAa9rlj3
ググレカス
329名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:10:43 ID:hIHNgdJI
ふもっふ
330名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 01:57:54 ID:Fq4nHPMv
A.C.Eで遂にアクション全開に動き廻るボン太君が!……見れ…る……のか……?
331名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 19:46:24 ID:ik6Fk9dB
参戦作品にふもっふが無かったから可能性は…
もし使えるとしたらガチコのように地上戦用になりそう
332名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 20:56:04 ID:/NFrEQpb
おいおい、ここはエロパロスレだぜ?
333名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 21:07:14 ID:SaY0Q4wM
相良さんのボン太君気持ちいい
334名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:58:02 ID:hs2wxy0m
宗介とちゅっちゅしたい
ああいう朴念仁をリードするのがたまらん
335名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 20:23:11 ID:FoHFAUWE
スパロボ設定なら良いんじゃないか?
確かフルメタはJとWに出てるだろ?
336名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 22:32:04 ID:I9uXHUNO
学園にも、だ
337名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 00:06:32 ID:xWC/kJOh
>>334
かなめ…と見せかけてマオ姐さん…に見せ掛けたテッサ…の裏をかいてナミ乙
338名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 07:47:12 ID:K6HYJmd6
>>336
学園はロボだけだろ
339名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 20:41:40 ID:THHxeZn7
>>338
パイロットもいるぞ?
340名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 21:17:09 ID:iIEtDclV
学園の原作キャラはパイロットというパラメータのひとつでしかないけどね
フルメタは何故かJやWでなかったアルのサブパイ化が起きてるけど
341名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 07:47:20 ID:sDQSO+gx
そもそも宗介だけじゃ書けないしな
342名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 10:09:42 ID:CP4wyB+V
>>331
版権表示に〜生徒会ってあったから、ふもっふいるんじゃないか?
原作知らないから分からんけど
仮に出るとして、あの着ぐるみがアクエリオンサイズ(50メートル級)の敵とガチで殴りあうなんざギャグでしかないがなw

つうか、このスレACEネタもOKなのか…知らんかった
343名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 19:05:08 ID:sDQSO+gx
>>342
俺も思ったけど保管庫にふつうにバレル×フェイ(ACE3の主人公とヒロイン)があったから、OKなんだろうな。
344名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:05:54 ID:oc3lOpcV
EXCEEDのワンシーンで、ドロシーの部屋にジョーンの銅像が置いてあるという一幕があるが、
ドロシーってあの部屋で「ジョーンに見られている」とか思いながら自慰とかしてたんだろうか
345名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:52:30 ID:CMZRrucB
>>344
なにそれ興奮した
さあ文章に(ry
346名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 02:22:34 ID:HGh3zOvd
347名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 06:59:26 ID:4+hU05vx
セイナ×五飛みたい…
348名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 20:47:50 ID:Ww2HdHOy
セイナ攻めか
349名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 10:14:03 ID:MOQ56R6q
ハーケンの浮気相手を雨刺鋼で穴だらけにしちゃう神夜さん可愛い
350名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 19:14:54 ID:5Dm9RPG7
ウェイト、Miss.カグヤ。ノー、シュラバだ。
351名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 19:57:33 ID:IKKKx2x3
>>349
ヤンデレ神夜か。いいな
ムゲフロのエンディング見た後、EXCEEDの神夜のハーケン好きを見てるとなんかあったとしか思えない。
352名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 03:36:24 ID:CZa4u4xu
パイズリしてほしい。
353名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 01:36:26 ID:/BaAy5hA
ラリアーのSSを書いてみたので投下
354もしも生き残ったのがラリアーだったら:2010/04/24(土) 01:37:32 ID:/BaAy5hA
ラウルたちが新たに立ち上げたL&E社は、
それなりの規模の仕事場と機材を借り入れ、まだ本格的に活動してはいないものの、
ようやく開業へ向けて動き出したといったところだ
そして、作業が一段落ついたということもあり、簡素なホームパーティーが開かれることとなった

「しかしみんな無事でよかったわねぇ」
「フィオナさんと離れ離れになって、この世界でも戦争に巻き込まれちゃって、
私とラージさんも攫われたり…色々ありましたね」
戦いの中で離れてしまったため、彼等は長らくゆっくりと話すことができなかった
今までの体験や苦労を、食べ、飲みながら振り返っていた
ただ、ラリアーだけは無言のまま、居心地が悪そうにしている
フィオナはそんな彼が気になった
「ねぇラリアー。そんなによそよそしくしないで」
「え?ぼ、僕は別に…」
「ダメダメ。態度に遠慮があるわよ?あなたもこれからは私たちの仲間なんだからね
戸惑ってるのはわかるけど、もっと楽になさい」
「は、はい」
「ラリアー、遠慮しないで好きなだけ食べて飲んでいいんだからな
しばらくこういう機会はないだろうから、今のうちだぞ」
「は、はい!」
親のデュミナスと、きょうだいのティスとデスピニスを失ってしまった彼は心がかなり不安定になっていた。
このように優しい言葉をかけられることは嬉しかったのだろう、表情に明るさが宿っていた
355もしも生き残ったのがラリアーだったら:2010/04/24(土) 01:38:32 ID:/BaAy5hA
その日の宴会は盛り上がった
皆、戦い詰めで神経が休まる暇がなかった。そのストレスから開放されたからか、
一同はつい酒が過ぎてしまったようだ
普段は冷静なラージもまわりにつられて飲みすぎてしまい、ジュースを飲んでいたラリアーを除き、
全員酔いが回っていた
「…すみません。どうやら飲みすぎてしまったようです。今日はこれまでにさせてもらいます」
「私も…ちょっと飲みすぎちゃったかも…すみません。ラウルさんとフィオナさんはまだ飲むんですか?」
「俺はもうちょっと飲んでくよ」
「私も」
「そうですか。それじゃ、私たちはお先に…おやすみなさい」
「ああ、ゆっくり休んでな。おやすみ、2人とも」
ミズホとラージは一足先に自室へと向っていった
「さて。もう少し飲んでいきますか。ラリアー、あなたは眠くない?」
「僕はまだ大丈夫です」
「そ、じゃあもうちょっと付き合ってね。ラウル、ビール取って」
「はいよ」
再び酒宴が始まった

ラウルが俺も限界…、と言ってリタイアしたのは日付が変わる直前のことだった
残されたフィオナもすでに泥酔状態で、顔は赤く、眠そうな目をしている
「あによー…みんなだらしないわねぇ…もう…」
呂律も回っていない
「あ、あの…フィオナさん。そろそろ終わりにしません?」
「……」
「フィオナさん?」
ラリアーの呼びかけにもまるで反応がない。寝息を立ててしまっている
何度か強く揺すってみても、やはり反応が無かった
「寝てる…困ったな、どうしよ………あー、もう、仕方ないな…」
ため息をついた後、フィオナの身体を起こして背に乗せた
脱力したフィオナの身体は重かったが、運べないことはなかった
ラリアーはフィオナの部屋に向って歩き出す
356もしも生き残ったのがラリアーだったら:2010/04/24(土) 01:39:54 ID:/BaAy5hA
「うぅ…」
フィオナを抱えて歩くうちに、ラリアーは少々困ったことになっていた
ラリアーはフィオナの太腿を手で抱えるようにして支えているが、
太腿は程よい弾力で、その感触がラリアーにとっては悩ましいものだった
無垢な少年にとっては、多少刺激が強い
鼓動を高鳴らせて歩いているうちに、いつの間にかフィオナの部屋の前にいた
ドアは開いている。両手がふさがっているラリアーにとっては好都合だった
「フィオナさん。ほら、起きて下さい。部屋に着きましたよ」
やや強めに、ラリアーはフィオナの身体を揺らした
「うぅ…うんぁ?…なんでこんなとこにいるの?」
「フィオナさんが寝ちゃったから、僕が運んできたんですよ」
「そっかー。ありがとねー…」
「ちょ。や、やめてください…」
フィオナはなぜかラリアーに身体を摺り寄せ、抱きしめた
普段は必要以上にラリアーに触れたりしないのだが、
酒に酔っているのと、寝ぼけていることが重なって、このように大胆なことをするのだろう
それは、悶々としていたラリアーにとっては迷惑に感じられるものだった
「なーによ。照れてんのぉ?可愛いなぁラリアーは〜」
「あひっ!?」
耳たぶを甘噛みされたラリアーは変な声を出してしまった
「あはは!いい反応ね、もっといじりたくなっちゃうな〜?」
「や、やめて下さいってば…」
動揺するラリアーのことなどお構いなしに、フィオナはベタベタとラリアーの身体を触る
手つきが妙にいやらしい
357もしも生き残ったのがラリアーだったら:2010/04/24(土) 01:41:04 ID:/BaAy5hA
「ん〜…?」
フィオナはある異変に気づいた
「どうしてここがこんなになってるの?」
「そ、それは…その…」
小さいながらも、股間の盛り上がりをフィオナは見逃さなかった
勃起である。ラリアーも男の子、フィオナに触られているうちに反応してしまったのだ
「ん?はっきり言わないとわかんないよ〜?」
「っ…っ…」
やや嗜虐的な笑みを浮かべながら、フィオナは固くなったものを握って揉んだ
完全に悪酔している。ラリアーは腰が砕けてしまい、フィオナを背負ったままベッドに前のめって倒れた
「ご、ごめんなさい…僕はフィオナさんに触られているうちにえっちな気分になってしまいました…!」
「ん。正直でよろしい」
ラリアーは馬鹿正直に答えた
たちまちラリアーの顔が赤くなる。年上の異性に勃起されてる姿を見られ、しかも触られたのだ
彼の心は羞恥で満たされた
「じゃ、じゃあ早く離して…」
「ダーメ。せっかくだから気持ちいいことしてあげる」
「え、ええっ!?」
悪酔いしているフィオナがそう簡単に引き下がることはなかった
ラリアーは押し倒されてしまう
そして、すぐさまズボンとパンツを一緒にずり落とされてしまい、幼い陰茎が露わになった
「あっ…み、見ないで下さい…」
「ラリアーのは可愛いね。子供だから当然か」
フィオナは躊躇することなくラリアーの小茎を握り締めた
「ひゃぅ…!?」
悲鳴のような声がラリアーから漏れる。フィオナは続けて数度、力を込めた
「あっあっ…あぅっ…」
「気持ちいい?」
「は、はい…」
「じゃ、もっとやっても問題ないね〜」
「ぅえ!?…っ!」
フィオナは小茎の先端を指で引っかいた
ラリアーは自慰なんてしたこともないので、未知の感覚に戸惑い、
ますます頬を紅潮させ、身体を震わせている
「まだまだいくわよぉ?」
フィオナは容赦しなかった
ラリアーの睾丸を揉みしだきつつ、指先で亀頭や鈴口を撫でるように刺激する
とくに、親指で先端をぐりぐりと擦られるのが効いた
絶え間なく襲い掛かる強烈な刺激に、ラリアーはよがった
「あぁっ…んあぅっ…!」
ラリアーの身体は熱く火照り、半開きになった口からは快感に濡れきった吐息が漏れていた
「そろそろかな?それじゃ…」
「フィオナさん…な、なにを……はぁっ!?」
フィオナはこれまでにない強さでラリアーのを握り、勢いよく扱きだした
「へ、変です…身体が何か変ですフィオナさん…!」
容赦なく続くフィオナの攻めにより、陰茎の先端からは粘っこい汁が漏れ初めており、
扱かれる度に粘着質な音が鳴りひびく
「うあっ…うあぁっんっ……あぁ!?」
限界に達したラリアーは窮まった声を出し、果てた
フィオナはその姿を満足そうに見つめていた
358もしも生き残ったのがラリアーだったら:2010/04/24(土) 01:42:53 ID:/BaAy5hA
「どう?」
「は、はい…とてもすっきりした気分…です…」
白くなった頭で、何とかラリアーはフィオナに答える
「良かった。じゃあ私は疲れたから…ねるね」
「えぇっ!?」
いきなりフィオナはその場に伏せると寝息を立て始めた
やはり、かなり酔っていたようだ。一気に限界が来たのだろう
残されたラリアーは呆然とするばかりだった
「……部屋、戻ろ…」
そうつぶやくと、ラリアーは立ち上がった
彼は気が動転してしまっていたので、かなり足取りが危なっかしい
ふらふらと歩きながら部屋に戻っていった
その日のラリアーがろくに眠れなかったのは言うまでもない

翌朝。ラリアーは眠りが浅くて早くに目覚めてしまい、宴会の片付けをしていた
「ふぁぁぁ…おはよー。ってあれ?ラリアーだけ?」
ラリアーの次に起きてきたのはフィオナだった
ラリアーはフィオナの顔が直視できなかったので、視線を合わせずに挨拶を返す
「お、おはようございます…僕以外はまだ寝てますよ…」
「そう。まあ夕べは飲んだもんね…あー、頭痛い…記憶が飛んでる…」
「飛んでるって…昨日のこと覚えてないんですか?」
「昨日の?うーん、大分飲んだってのは覚えてるけど…細かい話の内容なんかは覚えてないわね」
「そ、そうですか…」
どうやらラリアーを弄んだことについては綺麗に忘れている模様だった
ラリアーは夕べのことが元で、フィオナとの関係がぎこちないものになるのではないかと心配していたから、
内心、ほっとした

その日から、ラリアーはフィオナのことを異性として意識するようになっていく



-終-
359名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 11:46:14 ID:D3a24Kd/
お姉さん×ショタは大好物ですよ。ありがとう。
360名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 12:14:29 ID:rQYCCQK5
>>354
GJ!
361名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 19:25:16 ID:5NlGaImz
乙!
なんかじれったいなあww
362名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 06:23:37 ID:UDssrsna
よし、次はラウルとデスピーとで同シチュを頼むw
363名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 14:38:08 ID:HiO58xQW
むしろティスとフィオナでだな…
364名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 03:04:09 ID:QpPNnCqn
あ、それは興味あるかも
365名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 09:40:23 ID:W6UmajIE
修羅王アレディの乱交パーティの続きはまだですか?

何も知らない状態から冒頭の状態になるまでの経過が気になる
366名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 22:05:01 ID:QsyA4Z30
乙音さんて快楽漬けにしたらとことん淫蕩になってくれそうだよね。
触手の化物とかに襲われて、何度も何度もイカされて、最終的には失神するくらいまで攻め抜かれて。
で、そっから生還してもその時の快感が忘れられなくて、部下たちを『慰安してやる』という名目でとっかえひっかえ食いまくり。
…そんな話が書きたいです、安西先生。
367名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 22:30:10 ID:ho+oPAj9
とりあえずムゲフロはぁはぁCG集買てきた
368名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 22:38:13 ID:iuCTw0YG
駄目だっての人が居るならスレ分ければ良いのに
まあ分けた所で落ちる運命しか見えないが
369名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 23:41:49 ID:elMpAi6x
実際一度分けて落ちたワケだが
370名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 02:43:10 ID:g8yeUTOO
なんであぼ〜んされているのかと思ったら…紛らわしい
371名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 20:11:40 ID:sYnWEuGJ
ACEシリーズ皆勤とかアムロ優遇されすぎだろ(*゚д゚)、ペッ
どうせACERでも隊長面するんだろうよ
372名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 21:30:17 ID:o4u2L+vs
アンチは兎も角、あの面子で(前線の)隊長やりそうなのを考えてみる。

ガンダム…アムロ、クワトロ、キンケドゥ、アスラン(雑念に惑わされなければできる奴なんだ…多分)
マクロス…フォッカー、オズマ、アルト(ミシェル死亡後の小説版参照)
フルメタ…マオ
ギアス…ルルーシュ(一応かなりの実績あり、どちらかと言うと後方指揮官だが)
キングゲイナー…ゲイン、ガウリ(…出ないか?)
その他…不明
373名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 23:11:03 ID:EL7hvHtz
>>372
3にも出なかったからな…(サラに至ってはオペレーター役)
やっぱりパンサーで戦うのは辛い?
374名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 03:08:29 ID:+Z+JieNE
フォッカーだろやっぱ
「スカルリーダーより各機へ」は定番
375名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 20:21:04 ID:FT9nkD8G
あのーここエロパロスレなんだが。ACE自体の話題はどっか違うところで語ってくれ。

376名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 20:26:15 ID:4r/EXuUr
フォッカーのエロSS書くつもりなんだろ
許してやれよ
377名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 12:58:45 ID:Cmsv/Mty
スカルリーダーより各機へ

これよりムゲフロのSS投下する

※人外注意※
勘違いキモキザ野朗×下乳蛇娘
378名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:00:00 ID:Cmsv/Mty
 様々な世界が融合した新世界を旅する男がいた。
 黒い亡霊と呼ばれたパーソナルトルーパー『ファントム』を引きつれ、世界が融合する光の中に消えていった仲間達を捜している。
 名はハーケン・ブロウニング。
 さすらいの賞金稼ぎにして、無限の開拓地『エンドレス・フロンティア』を混ぜ合わせた張本人である。

「相変わらず壊れてる、か」

 彼は今、ドゥルセウス封墓の奥へと来ている。
 以前と同じのように動かないクロスゲート目の前にし、黒いカウボーイハットを深く被り溜め息を吐く。
 世界が融合して以来、各クロスゲートは殆ど機能しなくなってしまった。
 元々はバラバラだった世界を行き来するもので、今はその役割を終えたからだろう。
 だが、完全に機能停止したわけではなく、時折何かが転移されてくるようだ。
 ハーケンが捜している仲間もまた、エンドレス・フロンティアに転移されてきた異世界の住人。
 もしかしたらと思い、各地にあるクロスゲートを見て回っているが、残念ながら成果はゼロ。

「まっ、元の世界に帰れたなら、良い事なんだがな……」

 結果的に彼らを元の世界に帰せたのなら、それはそれで良い。
 しかしその保障もなく、出来るならまともに礼が言いたいのが彼の本音だ。
 とりあえず、このまま動かないクロスゲートを見ていても仕方ない。

「ドクターやロボットフレンド達に土産でも買っていくかい? Mr.ファントム」
「……」

 ハーケンはこのドゥルセウス封墓の管理人のところに寄る事にした。
379名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:00:33 ID:Cmsv/Mty

「あっ! ハーケンにファントム君! よく来たねー!」
「ようクレア、元気そうだな」
「クレオだよ! 間違わないでよぉ」
「おっと、そいつはソーリーだプリティスネーク」

 全体的にどんよりしていて暗い感じのドゥルセウス封墓。
 しかし、ハーケン達を笑顔で迎えたここの管理人をしている女の子、クレオ・グレーテルはとびきり明るい。
 半獣人である彼女、上半身は赤髪に褐色肌でスレンダーな体つきの人間で、下半身は蛇。
 人間と蛇の境目らしい箇所には小さなエプロンがあり、
 彼女を見ていると、面倒になると全部吹っ飛ばす人魚を思い出す。

「お菓子買いに来たの? 色々あるよー!」
「じゃあ後で何か包んでもらえるかな? それと、エレベーターが動かなくなってたぜ?」
「そうなんだよー! 最近調子悪くてさ。動いたり、動かなかったりするんだよね」
「オーライ、なら天才ドクターがいるから頼んでみるぜ。あれが動かなきゃ不便だからな」
「ほんと!? ありがとハーケン!」
「OK、任せときな。それと、ちょっと聞きたい事があるんだが」
「なになに? ウチに答えられる事なら何でも答えるから」

 困ってる半獣の子をサクッと助けた後、用件を彼女に話す。
 ここ最近クロスゲートが作動した事はないか。
 他のクロスゲートについて何か聞いたりしていないか。
 虫歯になってはいないか、ちゃんとお菓子以外の物も食べているか。
 など、若干クロスゲート関係とは無関係の雑談も含まれているが、そこはスキンシップというやつである。
 そして、クレオの口から返ってきた答えはハーケンの予想通りNOであった。
 クロスゲートは依然機能停止したまま。毎日歯磨きして虫歯もない、お菓子以外もちゃんと食べている。
 軽くため息を吐くハーケン。妙に暗い感じなった彼の顔を下から覗き込むクレオ。

「これ舐める?」
「OK、慰めスネーク。間接キスになるけどいいのかい?」
「ウチは別に構わないから!」
「おっと、冗談でもそういう事は言うもんじゃないぜ? 男は本気にするからな」
「むぅ、冗談じゃないんだから」

 とりあえず差し出された、クレオの”舐めかけ”アンク型キャンディーを貰っておくハーケン。
 舐めてみると、一瞬クラッと意識を持っていかれそうになるくらい甘い。
 よく太らないなと思いながら、クレオに出口への扉を開けてもらおうとした。
 しかし彼女はそれを拒否した。
 何故か……

「外はもう夜だし危ないよ。今日はここに泊まっていきなよ」

 いい子だ。クレオは善意の塊と言ってもいい。
 確かに、ハーケンがドゥルセウス封暮に入った頃には日は暮れていた。
 ファントムには悪いが、ロボットと野宿より半獣人の女の子の家の泊まったほうが楽しそうだと彼は考えた。

「どうする? Mr.ファントム」
「……」
「異存なしだな。OK、世話になるぜクレオ」
「うん、お世話しちゃうから!」
「オーライ、お世話に期待してるぜ、色々とな」

 クレオは子供のように、無邪気に笑って喜んでいる。
 そんな彼女の案内の元、ハーケンとファントムは甘い香り漂う封墓の奥へと消えていった。
380名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:02:13 ID:Cmsv/Mty


 封墓内にある客室は常に甘い香りに包まれている。
 というのも、お菓子大好きのクレオが封墓内の一部をお菓子に改造しているためである。
 チョコレートの床にビスケットのテーブル、そのテーブルの中にもお菓子がぎっしり入っており、それら匂いが石壁の隙間から入ってくる。
 さしずめお菓子の家ならぬお菓子の墓で、童話の絵本でしか聞いたことのない光景にハーケンも驚いた記憶があった。
 客室にも小さなバスケットのような入れ物に入ったお菓子がある。
 ベッドの上に座り時々そのお菓子を口に運びながら、ハーケンは一冊の本を読んでいた。

「随分ビッグスケールな親子喧嘩だな、こいつは」

 シュラーフェン・セレクトの転移装置から転移されてきた、「トレイラーの真実」というタイトルの本。
 読むうちに自伝だと言う事がわかったが、他世界には宇宙規模で喧嘩をする親子がいるということにも驚いた。
 そんな、暇さえあれば読み続けた本の内容もそろそろ終盤で、オチを読むのは楽しみは後に取っておこうとハーケンは本を閉じる。
 その直後、客室の扉が倒された。開いたのではなく、倒れた。
 ハーケンはロングトゥーム・スペシャルを手に取り銃口を扉のほうへ向けるが、すぐにガンストックに収めた。

「クレオか、夜更かしはスキンによくないぜ?」
「お菓子はお肌にもいいからぁ!」
「それは初耳だ、今度ドクターに伝えておくぜ。それで、俺に何か用かい?」

 なぜ壊したし。
 入ってきたのはクレオだった。
 ただ帽子がなく、肩も露出し腕に巻かれた包帯がない。
 身に着けているのは胸のさらしと腰のエプロンのみで、小さなお皿を持っている。
 夜も更けているというのに、妙にテンションが高い。
 ニコニコ満面の笑みを浮かべながらハーケンに近づくが、かなりふらついており危なっかしい。
 何度か倒れそうになるので、ハーケンは駆け寄り彼女の肩を支えた。

「おっとと、大丈夫か?」
「エヘヘ〜、ありがとー」

 近くで見たことでわかったが、やはりクレオの様子が少しおかしい。
 頬を赤くし、運動でもしたかのように肩で息をしている。
 とりあえず彼女を支えたままベッドまで誘導し、用件を聞いた。
381名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:02:44 ID:Cmsv/Mty

「新しいチョコを作ったんだぁ、ファッティ・ヘンゼルの新作だよぉ!」
「へぇ、そいつは凄いな。どんなチョコなんだ?」
「『切り札チョコ』っていうんだ! 突撃、必中、熱血と色んな効力がある夢のようなチョコだから!」
「そこに見えるものがそうなのかい?」
「そうだよ〜。せっかくだから、ハーケンに味見してもらおうかと思ったから!」
「OK、夢色パティシエール。そういうことなら喜んでテイスティングさせてもらうぜ」
「いっぱいあるからね〜」

 皿の上いっぱいに盛られている、一口大の丸いチョコレート。
 それをひとつ手に取り口に入れた時、昼間と同様意識を持ってかれそうになった。
 だが、ハーケンはある違和感を感じた。
 チョコレートなのに甘くない。むしろ苦いといったほうがいい。
 いや、ほんの一瞬甘みを感じたが、明らかにほかのモノに妨害されかき消されてしまった。
 そしてそのチョコを飲み込むと、かなりの勢いで体中が熱くなってきた。
 これは明らかに酒を飲んだときの症状である。それも、かなりのアルコール度数の高い酒を飲んだときの。
 このチョコに酒が入ってるのはほぼ間違いなく、クレオの様子がおかしかった理由もハーケンは理解した。

「うっ……、OK、酔っ払いスネーク。これは切り札というより気絶チョコ……」
 
 酒が弱い人にとっては気絶モノだろう。
 ハーケンは割りとお酒は強い方である。よくダディや副長、鞠音博士と酒付きを交わしていた。
 ダディが言っていた『酒は強いほうがいい。相手を酔わせるのも戦略の一つ』という言葉を思い出す。
 まぁある意味、敵以外にも使えそうだが……
 そう思う中、真横から視線を感じた。見るとクレオがジーっとハーケンを見つめている。

「俺の顔に何か付いてるかい?」
「……ハーケンってさぁ、よく見るとかっこいいよねぇ……銀髪も綺麗。なんだかドキドキが止まらないから」
「OK。褒め殺しスネーク。嬉しいこと言ってくれるぜ」
「うぅ〜……体が熱いよ……なんだか、発情しちゃったみたい。ハーケン、ウチと交尾しよ?」

 突然の誘いに、少し戸惑ったハーケン。
 頬を赤くし、瞳を潤ませているクレオは普段より可愛く見えていた。
 この誘いに乗るべきか乗らざるべきか、ハーケンの中で天使と悪魔が壮絶なバトルを繰り広げている。
 そして、長いようで短い戦いの末勝利したのは……

「一晩の過ちってやつかねぇ……」
「ん〜? 何か言ったぁ?」
「いいや、何でもない。その誘い、受けさせてもらうぜ。俺も体をクールにしなきゃ眠れそうにないしな」

 悪魔だった。
 クレオをお姫様抱っこで抱きかかる。
 下半身が蛇のせいか、神夜よりだいぶ重い。女の子にとって体重はデリケートな問題なので、口には出さないが。
 はじめてお姫様抱っこを経験してはしゃぐクレオを、ベッドの上に寝かせる。
 その間、ハーケンは心の中で神夜に謝り続けた。
382名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:03:17 ID:Cmsv/Mty

「ん……ふぁ」
「結構大きいな。これはグッドチェストだ」
「はっぁ、あん……」

 クレオの上に覆いかぶさり、サラシを捲り上げる。
 すでに胸の下半分が露出されていた状態なので、少しずらすだけで形の良い褐色のおっぱいが姿を現した。
 弾力の良い胸のの感触はとても気持ちよく、しばらく両手でわし掴み遊ぶように揉みしだいていた。
 さらに少し濃いピンク色になっている胸の先端を摘むと、蛇なのに犬のような声を上げた。

「OK、美声スネーク。なかなかいい声だ」
「あ……あぅぅ……ッ」

 片乳の乳首に吸い付き、もう片方は時折先端を刺激しつつ揉みしだき続ける。
 クレオは声を抑えることができず、身を震わせながら甘い声を聞かせる。
 ハーケンの興奮も確実に高まっていき、彼女の胸で遊んでいた手は下へと伸びていた。
 エプロンの外し方が分からず、そのまま捲りあげた。

「は、恥ずかしいよぉ、あまり見ないでほしいから……」

 クレオがそう言ったころには、ハーケンは思いっきり見ていた。
 人間部分と蛇部分、その境目にクレオの秘所があった。
 既に濡れはじめているようで、愛液で鱗が光っている。
 ハーケンの命令でお菓子入れを持ってきていたファントムが静かに、見下ろすように接近していた。
 差し出されたお菓子入れの中から、ハーケンが選んだのは大きさも形も卵のようなチョコレートだった。

「ほら、大好きなチョコだぜ」
「やッぁあッ! い、入れちゃだめだよ……ッ!」

 そのチョコで縦筋をなぞり、親指で押し込むように膣内に入れていく。
 半分ほど沈めたところで止まり、ゆっくりと上下に動かす。
 時折更に深く沈めては、ぐりぐりと膣内を広げるように回転運動をした。

「いッ、あンッ……はッん、と、とけちゃうッ、ンッ、も、もったいないからぁ……ッ!」

 クレオの言うとおり、手と膣の体温でチョコが溶け始めている。
 それと愛液が混ざって溢れ出て、甘い匂いでベッドの周囲は満たされていく。
 更に、チョコを動かしながらハーケンは再び片胸の先端に吸い付いた。
 胸と膣、同時に攻められるクレオは嬌声をあげ、ハーケンの興奮を高めていった。

「……さて、そろそろ俺のミートステークの出番だな」
「ぁぅっ」

 既にチョコは原形をとどめないほど溶けていた。
 チョコと愛液まみれになった指を引き抜くと、その刺激でクレオは声を漏らす。

「……食べるか?」
「うん」

 即答である。
 形は歪極まりなかろうが、愛液でぐっちゃりしてようがチョコはチョコなのだろう。
 口の周りをチョコだらけにし笑顔を浮かべるクレオ。一体どんな味がしたのかは彼女だけが知っている。
 その様子を見ながら、ハーケンはカチャカチャと音を立ててズボンのベルトを緩めていく。
 下着ごとズボンを脱ぎ捨て、既に熱血状態のペニスを露にした。

383名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:03:50 ID:Cmsv/Mty
「もう我慢オーバーだ。ドッキングOKかい?」
「う、うん……いいよ」
 
 胸の鼓動が止まらず高まっていく。
 優しい手つきで頭を撫でる彼の手を感じながら、クレオはこくりと頷いた。
 それを見て、彼女の上に跨ぐように乗ったハーケンはふと考えていた。
 半獣とはいえ、これは獣姦になるのだろうか、と。

「は、はやく、ハーケぇン。ウチも、我慢オーバーだからぁ」
「おっと、レディを待たせてしまったな」

 しかしそんな疑問は一瞬で何処かへ消えてしまった。
 ベッドの上で、発情したエロ娘が、瞳を潤ませてお願いなんてされたらひとたまりもない。
 濡れほそぼった秘所に完全覚醒したペニスあてがい、肉の入り口を広げ埋め込んでいく。
 半分ほど入ったところで、一気に膣内の最奥まで挿し入れた。

「あッぅぅぁ……ッ!」
「ッ、あまり、余裕はなさそうだぜ、これは」

 ペニスの根元近くまで入れたところで、ハーケンの動きが止まる。
 挿入した途端、絶頂感が容赦なく襲い掛かってきた。
 例えるなら、戦闘開始早々アルトアイゼン・ナハトとヴァイスリッター・アーベントの同時攻撃を受けたようなもの。
 それをなんとか耐え切った。いきなり出してしまうのは情けないこと極まりない。
 軽く深呼吸し、ペニスで彼女を攻め始める。

「あァぁッ、あッ、はっぁあ!」

 亀頭まで引き抜き、一気に突く。
 容赦なく締め付ける狭い膣内をペニスで押し進める。
 時折膣の最奥を刺激される快感に、色っぽいけど可愛らしさもある喘ぎを聞かせる。
 ずっと聞いておきたい声だが、そう長くは聞けないとハーケンは感じていた。
 
「あッ、ん、あぁンッ、はァ、は、ハーケ、んっ……おく、奥がおかし、ぃから……ぁっ」
「気持ちよさそうだぜ、クレオ」
「あっ、や……そこっ、それ、だめぇッ……それ、やぁあ」
 
 彼女を突きながら、リズム良く揺れる胸へ両手を伸ばす。
 押し潰すように鷲掴んでもみしだく。
 膣と胸、先ほどと同じように同時に攻められ、クレオの頭の中は真っ白になっていった。
 だらしなく開いている彼女の口を、ハーケンが自分の唇を重ねて塞ぐ。
 舌を伸ばし口内に進入、牙が当たって少し痛いが嘗め回す。
 そしてクレオも舌を伸ばし、2人は舌を絡め唾液を交換した。
 
「ん、んンーっ、はぁあァ、きもち、い、ハーケン……ッ!」

 ハーケンとのキスが気に入ったのか、一度唇が離れても直ぐに彼女の方から塞いできた。
 彼の背中と後頭部に腕を回し、ギュッと押さえ込む。
 ハーケンもそれを受け入れて、彼女の唇を堪能した。
 クレオとしては絶頂感が大きくなっていき、少し怖いからという事でもある。

「ン、ハーケン、んちゅ……ウチっ、もう、いッちゃ、ぅ……っ!」
「ッ、ふぅ、OK、オーが二ニズムスネーク、いつでも、イキな……!」
「あっ、あッ、んっぁあああーーーーッ!!」

 ペニスがより強く膣の最奥を刺激した時、その快感に耐え切れずクレオの絶頂感が爆発した。
 クレオは力強くハーケンを抱きしめながら痙攣する。
 膣の締め付けが更に増し、ハーケンの絶頂感も爆発。
 溜まりに溜まってもはや固形に近い白濁液を、大量にクレオの膣内に放出した。
 膣内に収まりきれず、愛液と混ざり出てきた白濁液が彼女の鱗やベッドを汚していった。
 絶頂の波が去ってもしばらく繋がったまま、2人の荒い呼吸だけが聞こえていた。
384名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:04:59 ID:Cmsv/Mty



「世話になったなクレオ」
「うん、またいつでも来てね〜」

 翌朝、ハーケンとファントムはドゥルセウス封墓を後にし、新・ロストエレンシアへと足を踏み入れていた。
 これから転送装置があるシュラーフェン・セレクトへと向かう。
 その道中、昨晩のことを考える。
 中出しまでやってしまった後の記憶が曖昧だ。それに思い出そうとすると激しい頭痛に襲われる。
 ずっと見ていたファントムは喋らないし、昨晩のメモリーは消去させた。
 クレオに至っては、昨晩ハーケンの部屋を訪れた事すら覚えていなかった。
 あの後何もなくお互い眠った……というのが一番なのだろう。
 ただ、1発ヤッちまった時点で手遅れな気もする。

「うーん…………まぁ、いいか」

 しかし、思い出せないのなら仕方ない。
 ハーケンは気にしないことにして、龍宮島の茶屋に寄って行った。


 一方その頃、ドゥルセウス封墓では

「……フフ、また切り札チョコ作ろっと。ハーケン、また来ないかな〜」

 昨晩のことも切り札チョコのレシピもしっかり覚えていた管理人が、妖しい笑みでキャンディーを舐めていた。

「ドロシー・ミストラル、参上ですわ」
「あ、ドロシーちゃん。ごくろーさま、なんだから!」
「転移されたボロボロロボットというのは、どちらにございますの?」
「クロスゲートの前に置いてあるから。あ、それと新作のチョコ作ったんだ。あとで食べる?」
「チョコ……あぁ、甘い匂い……ハッ! 危ない危ない。あ、でも、少しくらいなら……」

 そこに現れたエスメラルダ城塞の城主。
 こうして色々な意味で危険なチョコレートは、ハーケンの知らないところでひっそりと広まっていくのであった。

<終わり>
385名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:06:53 ID:Cmsv/Mty
ハーケンと駄蛇が顔見知りという理由だけで書いた

次は第二のみゆきちを・・・うわああああ!!
386名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 22:58:37 ID:XByVdSdY
>>385
実に良かったGJ
あの前掛け捲り上げたら挿入可能なんてエロすぎる
ハーケンは嫁に知られたら鱠切りか他にばらまけないように搾りつくされるか…
どっちにしても命が危険だなw

あと第二のみゆきちに手をつけたらチョコバナナに殺られるから気をつけて、って遅かったか…
387名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:21:12 ID:a7xT7zAZ
グレートだ。クレオって穴あるんだなー
388名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:51:56 ID:0aYEGWrr
これはいい。エロい。無限のフロンティアを薄布一枚で隠してるのか…。

そういえば封墓に前掛けの無いクレオ像があったな。
ギリシャ彫刻みたいにリアルに作られていたとしたら…。
アレディ「前掛けのない像ですが…ん? この部分は一体…??」
ネージュ「アレディ! ドじろじろ見るんじゃありません!!」
389名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 07:56:26 ID:RHqBbrGs
蛇は体内受精して卵を産むので、ちゃんと雄と雌で性行為を行う。
同じく卵を産むと言っても体外受精をする魚類とは、そこが違うわけだ。
従って雌の蛇には、一応性器がある。
390名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 08:50:16 ID:whkSbB7y
爬虫類には卵胎生のものが結構いるからね
サメとかマムシとか
391名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 11:48:10 ID:Fci7AqyG
>>390
節子、サメは爬虫類ちゃう、魚類や。
392名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 00:08:46 ID:LE0yWg7i
>>380
>シュラーフェン・セレクトの転移装置から転移されてきた、「トレイラーの真実」というタイトルの本。

トレイラーの真実…まさかカズマの本か?EFにまで広まったか
393名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 03:23:52 ID:0VnImIWy
まさかも何もソレ以外にないだろ。…奴は自分の厨二病期間をどのように描写したんだろうかw
394名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 10:37:57 ID:SnGGz5vI
作中ではアレはあくまで航海日誌だったからなぁ……
後から訂正をされてなかったら、そりゃもう読み応えのある内容になっている事だろうw
395名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 19:28:06 ID:wZCKGTg5
「トンビがクルリと輪を描いた」だっけ
396名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 13:17:54 ID:SCwFb5Id
エクセレンみたいな捕まって陵辱されても生半可な事では弱みを見せず逆に挑発してきそうなタイプの調教陵辱は
アインストみたいな精神を責める方法しか無いのだろうか?
397名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:48:24 ID:3YL5a3GX
エクセレンと言えど、そこまで強くはないんじゃなかろうか。
398名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 02:04:10 ID:/BObYKpf
玉の輿が描けば、エクセレンだってマッハ堕ちだぜ!
399名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 05:19:42 ID:UdMehtYa
>>385
面白かった
ありがとう
ところでクレオの名前間違えるのはひょっとして某空気王に似た人ネタか?
400名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 07:16:54 ID:pBD6wZlD
大柴
401名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 10:34:13 ID:Y1tVNcDL
>>399
ハーケンの攻撃に氷属性が付くんですねわかります。
…そういえばEXCEEDじゃ遂に「物語s」ネタ入り始めてたなあ…
次は神夜が歌って澪児が召喚してネージュがドジっ子する番だな。
402名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 15:59:46 ID:Ps2sRNwI
アイビスとイルイのSSを書いたので投下します
百合が苦手な人は見ないようにね
403私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:00:39 ID:Ps2sRNwI
銀河の命運を賭けた戦いも、すでに2年前のことである
未だに至る所に戦いの傷を残してはいたが、ようやく訪れた平和に人々は歓喜し、
復興と発展を緩やかに続けていた

アイビス・ダグラスは戦後、本来の仕事に戻っていた。アストロノーツである
以前と違っていたのは、メンバーが1人増えたことだった
その新しいメンバーであるイルイは、地球に封印されていた人造神ガンエデンの巫女であり、
先の大戦でもキーパーソンとなった少女である
ガンエデンの呪縛が溶けた今では強大な神の力も消失し、
元から備わっていた念の力は残ったものの、普通の少女とさして変わらぬ存在となっている
イルイは、アイビスと共に外宇宙を飛び回ることを選択した
それはイルイが強く望んでいた願いであり、アイビスとの約束だった

2年にも及ぶ宇宙生活は、彼女にとって楽しいものだった
未知の外宇宙は好奇心を刺激したし、何よりチームTDの皆と過ごす時間が楽しかった
勉強を教えてもらったり、皆の思い出話を聞いたり、宇宙について熱く語られたり
宇宙船という閉鎖的な環境にあっても、退屈ということはなかった

だが、その楽しかった生活もひとまずは終わりを迎えようとしている
航海はようやく終盤となり、地球への帰路についていたのだ
404私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:01:54 ID:Ps2sRNwI
「機体各所に異常なし、地球までの航路にも異常なし、到着予定時刻は2日後の13:30、
場所は北米テスラ研を予定、と」
ツグミは簡単な報告を終えると、飲みかけのコーヒーを手にした
「了解。2年だけしか離れてないけどなんだか懐かしいな」
「宇宙馬鹿のお前も地球が恋しいか?」
スレイが意外そうな表情で言った
「そりゃね。あんまりいい思いでもないけどさ、やっぱり生まれた場所だし」
「帰ったら忙しいわね。機体整備に、外宇宙で得たデータの整理…
でもとりあえずはゆっくりしたいわね。やることは山積みだけど」
「同感。ちょっとした休暇は欲しいかも」
地球到着が近づいているためか、一同は高揚した気分となっている
フィリオの死、アイビスの挫折、スレイとの対立、数多くの戦乱などを乗り越えて
ようやく成果が実を結ぼうとしているのだから、当然のことと言えた

その頃、イルイは調理室にいた
大分伸びたので邪魔にならないよう一本にまとめた美しい髪を揺らしながら、
手馴れた動きで食事の準備をしている
その姿は職人を思わせるとともに若妻のようでもあり、可愛らしいものだった
彼女はパイロットとしての技能はないし、ツグミのようにオペレータやSEとしての技能もない
そのため、炊事やら掃除といった雑務を一手に引き受けている
「スープはこれでよし。次は…」
彼女はよく働いた。コックとしての腕は一流と言えるものになっていたし、
細かいところまで気が回るので、皆の信頼も厚い
今ではハイペリオンになくてはならない存在となっている
「完成っと」
料理を仕上げたイルイは、通信用端末を操作した
「操縦席へ。食事の用意ができました。食堂で待ってます」
「了解。今行くね、イルイ」
返事はすぐに帰ってきた

食堂は賑わっていた。娯楽が少ない宇宙生活において食事は何よりの楽しみであるから当然と言える
「スレイさんは?」
「操縦室を空にするわけにはいかないからね。あたしたちが食べた後に来るって」
「あらあら、今日もおいしそうね」
並べられた料理から漂う風味豊かな香りが漂ってくる
食欲をかき立てるには十分な芳香だった
「イルイは本当に料理が上手になったね。凄いよ」
「えへへ…」
アイビスに褒められたイルイは、ほんの少しだけ頬を染めて照れくさそうに笑った
「いっぱい食べてね」
「うん。それじゃ、いただきます!」
和気藹々とした雰囲気の中、食事の時間が始まった
405私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:03:17 ID:Ps2sRNwI
それから数日、事件らしい事件なんてものはとくに起こらず航海は平穏そのもので、
太陽系に入り、地球圏に到達、テスラ研に到着したのはほぼ予定通りの時刻だった
到着してからのアイビスたちは、地球の空気をじっくりと感じる暇もなく、
機体各所の整備、物品の整理、データのまとめなど、忙しい日々を過ごしていた
それはとても2日や3日で終わるようなものではなく、
作業が一段落したのは地球に到着してから10日余りを要した

「ツグミ、この資料はどこにやればいいかな?」
「第2資料室に運んでって」
「了解!」
「あ、そうそう。それ運び終わったら今日の作業はもういいわ」
「え?でも…」
「大丈夫よ。最近は作業も落ち着いてきたし」
「わかった。ツグミはまだ作業するの?」
「私はもうちょっとだけしてくわ」
「スレイは?」
「私ももう少し」
「そっか。じゃ、あたしはお先に失礼するね」
「よく休めよ」
「うん、2人も無理しないでね!」
アイビスはまとめた資料を抱えながら、軽快な足取りで作業室を後にした
「まったく、元気だなあいつは。もうちょっと手伝ってもらったほうがよかったかな」
スレイが毒づくと、ツグミもそれにあわせて苦笑した
アイビスが出てから少し後、イルイが部屋に入ってきた
「みんな、お疲れ様。お茶淹れて…あれ、アイビスは?」
「あら、ありがとうね。でも残念ね。アイビスなら部屋に戻ってるんじゃないかしら」
「あ、そうなんだ…」
しゅんとしたイルイを見て、スレイが口を開く
「残念そうだなイルイ。そうだ、今日くらいアイビスと一緒に寝たらどうだ?」
「ス、スレイさん…?」
意外な言葉にイルイは驚きを隠せないようだった。恥ずかしいのか、少し顔も赤い
「恥ずかしがることはあるまい。お前とアイビスの関係は知ってる
最近は忙しくてゆっくり話すこともできなかったろう?」
「それは、そうですけど…」
「なら、たまには甘えてもバチは当たらんさ。イルイだってよく手伝ってくれてるしな」
「ありがとう。それじゃあ、私もお先に失礼します」
「お疲れ様。ゆっくり休…休めないかもね?」
「え、えと…」
ある意味では露骨とも言えるツグミの言葉に、イルイは返答に困った
「こらこら。イルイが困ってるだろう?お休み」
「はい。お休みなさい」
イルイは一礼すると、そそくさと部屋を出て行った
「スレイ、あなたも成長したわね」
「な、なんのことだ」
「照れないの。アイビスとイルイの仲を取り持ってやるなんて大したもんじゃない。昔とは大違いね」
「そりゃ、あのときから時間だって経ってるし、いろいろあったんだ
私だって成長もする。しかしいいものだな…ああいう関係というのは…」
「あら、スレイも恋人が欲しいんだ?」
「だ、誰が!私はしばらくは仕事一筋で行くつもりだ!あいつに勝つ日まではな!」
「はいはい…」
子供っぽく怒るスレイを適当にあしらいながら、ツグミは残った仕事を片付けるため、
端末の操作を再開した
406私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:04:37 ID:Ps2sRNwI
アイビスは部屋に戻ると、すぐさま服を脱ぎ、部屋についている浴室に入った
そして、椅子に腰掛けると大きく身体を伸ばす
「ふぁー、疲れた!」
連日の作業で疲れが溜まっているのか、その動作はけっこう長いものだった
十分脱力した後、アイビスがボディーソープを出そうとすると、後ろで物音がした
驚いて後ろを振り返るが、硝子越しに見えるシルエットには見覚えがあったのですぐ安堵した
「…あ、イルイ」
「アイビス、一緒に入ってもいい?」
「う、うん」
イルイは何も隠さずにその裸体を晒して、堂々と近づいた
胸はまだ小さめだったが、以前の平坦なものとは違って脹らみ始めており、
腰つきだって幼い少女のものから、大人のラインになりつつあった
脚は肉付きがよくなり、かつ程よく引き締まっている
下ろした髪は軽くウェーブがかかっていてつやつやと美しい色合いで、
また、うっすらと毛に覆われた割れ目は可愛らしいものだった
元々美少女と言える容貌だったが、やはりここ最近のイルイはより一層美しさに磨きがかかっていると言えた
その姿にアイビスは思わず見入ってしまい、生唾を飲み込んでしまった
「?どうしたの」
「な、なんでもないよ」
「そう?あ、背中流そうか」
「お願いするよ」
イルイはアイビスの後ろにちょこんと座ると、アイビスの背中を擦り始めた
「気持ちいい?」
「うん。とっても気持ちいいよ」
「アイビスの背中…すべすべしてて綺麗だね」
「あはは…ありがとう」
他愛のない会話を続けて、2人はしばらくお風呂の時間を楽しんだ
イルイの手つきはとても優しく丁寧で、背中だけではなく首や尻、肩なども満遍なく洗っていた
「2人きりになるのって、久しぶりだね」
「うん…ひゃ…い、イルイ?」
泡を洗い流した後、イルイは突然身体を密着させて、アイビスの首筋に唇を這わせた
アイビスは思わず上ずった声を上げてしまう
「ね、アイビス…しよっか?」
「え、え…!?ここで…なの?」
「だめ?地球に戻ってから、忙しくてできなかったよね。私、我慢できなくなりそうなの…」
潤んだ目と、赤く染まった頬をしたイルイに見つめられたアイビスは、断ることができなかった
むしろアイビス自身も禁欲が続いていたので、イルイの嘆願は歓迎するところであったのかもしれない
407私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:06:05 ID:Ps2sRNwI
「イ、イルイがしたいならあたしは喜んで…」
「ありがと…」
「はぅ…」
アイビスが言い終わる前に、イルイは次の行動を起こしていた
アイビスのあまり大きくない胸に指を這わせ、優しく撫で回す
「んっ…はっ…」
イルイの指が乳首に触れるたびに、アイビスの身体が震えた
すっかり開発されていたアイビスの若い身体はたったそれだけで燃え上がってしまう
全身がうっすらと赤みがかっており、興奮しているのが目に見える
「あっ…あぁ…ん…あ…」
絶妙な力加減で乳首を擦り、時には弄り。それと同時に首筋や耳元に舌を這わせる
「あ…そこは…」
イルイの右手が、アイビスの局部へと移動した
軽く表面を撫でた後、茂みを掻き分け、指先を侵入させる
そこはすでに愛欲の液で濡れきっていた
そして、イルイは優しく軽快な手つきで女壷を掻き回した
時折、肉芽を摘んだりしてさらなる快感を与える
胸と女性器と、二つの性感帯を同時に責められたアイビスはもう完全に出来上がってしまい、
淫らな声色で喘ぎ、熱い吐息を漏らし、身体をくねらせて迫る快感を全身で享受していた
「イルイ…あたし…ヘンになりそうだよぉ…」
アイビスは締まりのない口調で、己の快感を伝えた
イルイはアイビスを椅子から下ろすと、横にして寝かせた
アイビスの身体からは力が抜けており、激しく肩を弾ませている
「あ…」
「私のこと、いっぱい感じて…」
「んっ…んぅっ…!?」
イルイはアイビスに覆いかぶさると、唇を重ね合わせ、舌を入れた
いきなり舌まで入れられたアイビスは、無意識のうちに舌を出して絡ませた
イルイはその舌を包み込むように舐め、吸う
「ぁはっ…はぁっ…」
いきなり口腔と舌を弄ばれてしまったアイビスは混乱し、呼吸すらままならない
頭は蕩けきってしまい、されるがままとなっていた
408私のこと、いっぱい感じて:2010/05/05(水) 16:07:12 ID:Ps2sRNwI
「アイビス、可愛い…」
「ひぁっ…?」
全身を密着させて身体を擦り合わせると、アイビスは震えた
「一緒に気持ちよくなろうね」
イルイはそう言うと、自らの性器をアイビスの股間に押し付けた
そして、小刻みに身体を上下させて、攻め立てる
「うぅん…あぁぁぁ…?」
全身をくまなく愛撫されていたアイビスは感じすぎてしまい、激しくよがった
だが、イルイの攻めは一向に休まることなく、ねちっこく腰を上下させてアイビスの性感を高める
浴室には粘着質な音が鳴り響き、2人の下半身は多量の愛液に塗れていた
「イルイ…あっ…あたし…あたし…いっちゃいそう…!」
「はっ…あ…私も…」
イルイも興奮していた。アイビスのあられもない姿を見続けて、激しく性器を擦り合わせていたのだから当然である
悦楽の終点に向けて、二人は腰をすり合わせる
上下に、左右に、円を描くように。その動きはとても淫らな光景であった
「…っ!…はっ…!…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
先に達したのはアイビスだった。頤をそらして絶頂を受け入れる。嬌声が浴室に響き渡った
「あっ…あぁ…あぁっ…っ!!」
イルイもすでに限界寸前である。アイビスが達した後すぐに、彼女も達した
その小さな身体をアイビスに預け、真っ白になった頭で絶頂を受け入れる
共に果てた2人は、脱力した身体を絡ませ合い、しばらく浴室の真ん中で寝そべっていた

「気持ちよかったね」
「うん…イルイの…すごかった…」
落ち着いた後、2人は余韻に浸りつつ話をしていた
「ね、アイビス。話は変わるけど…あなたの夢はひと段落したんだよね」
「うん、そうだね、外宇宙にも行ったし、無事に帰ってこれたし」
「でもこれからもアストロノーツは続けるんだよね?」
「もちろん。これから先も、宇宙開発の仕事を続けて行こうと思ってるよ」
「あなたの夢、これからも私が手伝っていい?」
「もちろんだよ。イルイにはずっとあたしの側にいて欲しいな」
「それ、プロポーズ?私もアイビスなら構わないよ」
「え!?ち、ちがっ…」
「ふふ…冗談だよ?」
「イ、イルイ…」
イルイは微笑みを浮かべ、優しい眼差しでアイビスを見た
アイビスは過激な発言に動揺しているようで、表情にもそれが表れている
実のところ、イルイは冗談とは言ったが半分本気である
アイビスのことは心から慕っているし、ずっと一緒にいたいと思っている
いずれははっきりさせようとも考えているが、今はそこまで求めない
イルイはまだ自分は子供であるとわかっているし、それに、時間なんていくらでもあるのだ
今はただ、アイビスの肌の感触を感じれること、それだけで十分に幸せと言えた

END
409名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 18:22:36 ID:Y1tVNcDL
貴方は大変なものを盗んでいきました。私のギリアムイェ……Good Jobです。
百合…さいッコー…
またいつぞやぶりにスパロボで百合書こうかな…
410名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:49:27 ID:P6ZFVjvU
GJっした!
やっぱりアイイルは最高の百合ップルだわ
411名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 08:22:29 ID:h3owDe/k
バラルの神の科学力、舐めてもらっちゃ困りますなと
残留思念なガンエデンが作った、お薬であそこに肉棒が生えたイルイが女性キャラを食いまくる
そんな夢を見た
412名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 10:27:41 ID:aV9MK8ip
>>408
超GJ
やっぱり本家が一番だよな


個人的にはムゲフロとか学園みたいな派生作品より本家のSSをもっと欲しい
派生組はやってないから分からないし

あ、別に投下するなって言ってるわけじゃないから
投下自体は自由だからね
まぁでも俺はスルーさせてもらう
413名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 12:54:04 ID:vc+XQe/E
>>405
中々楽しめましたGJ!

>>409
下4行って蛇足だよね
414名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 19:09:26 ID:+IbnTaxT
>>413
そうだな蛇足だな書き方が悪かった。よし、何か書く。以上。
415名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 01:30:24 ID:vA4pWpqt
イルイ可愛いな。エッチなロリはいいのう
416名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 08:33:48 ID:VneoZFsS
やっぱ本家スパロボのSSに限るよな
417名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 15:06:01 ID:vA4pWpqt
そうでもない。
418 ◆mLDidKKbwk :2010/05/07(金) 16:12:13 ID:gvxec7KH
こんにちは。
エクセレン×ブリットを投下させてもらいます。
419彼と彼女のビギンズナイト(?) ◆mLDidKKbwk :2010/05/07(金) 16:13:35 ID:gvxec7KH
「な、なんですかエクセレン少尉……」
 テスラ研への出向前夜。
 荷物の確認をしていたブリットは、部屋を訪れたエクセレンにベッドに押し倒された。
 いつもよりも間近な、彼女の匂い。
 互いの着衣ごしに感じる、女体の熱と柔らかさに、ブリットは知らず股間をみなぎらせてしまう。
「だってぇ、ブリットくん明日からテスラ研に出向でしょお?」
 聴覚にネットリ絡み付くような甘い声で話しながら、エクセレンは豊満な乳房を押し付ける。
「寂しくならないように、ちょっとした思い出作ろうと思って、ね?」
「さ、寂しくって……俺はそこまで子供じゃありませんよ」
 ブリットは眉をしかめた。結局この人は、俺を子供扱いしてからかって、遊んでるだけなんだ……そう思うと、やりきれないものがある。
「ノンノン。ブリットくんじゃなくて、ワ・タ・シ・が♪」
「……はい?」
「だーかーらぁ、ブリットくんがいなくなるとボスと二人きりで寂しくなっちゃうから、思い出作りにエッチしたいの……ダメ?」
 エクセレンは問いかけながらもさりげなくブリットのシャツをたくしあげ、指先で彼の乳首をくすぐる。
「で、でも俺……そのぉ」
 ブリットが不意に目を逸らした。
 その反応に、エクセレンはピンとくるものを感じて、耳元でささやくように尋ねる。
「初めて?」
 コクリとブリットは小さく頷いた。
 その今までで一番初々しい反応に、エクセレンは胸が高鳴る。
 いつも彼に対して“可愛い”と感じていたが、今は“愛おしい”“愛らしい”という気持ちが強い。
「嬉しい……」
 ホゥッと溜め息混じりの呟き。
「私、ブリットくんの初めての人になれるんだぁ……」
 それが何やら光栄な事のように思えてたまらない。
「大丈夫。オネーサンがリードしてあげるわね?」
 エクセレンはゆっくり、キスをする。
 緊張を解きほぐすような優しい口づけを。

***

 生まれたままの姿の自分の上に覆い被さり、何かに取り憑かれたように白い肌にしゃぶりつくブリットの金髪を、エクセレンは優しく撫でていた。
 乳房を揉まれ、乳首を吸われてる時など、本当に自分の子供にお乳をあげているような気持ちにすらなった。
 ブリットの舌が脇腹やへそ周りを這い、下腹部を過ぎたあたりで、エクセレンは自ら股を開く。
 何も言わなくとも、ブリットは金色の茂みの下に鼻先を突っ込んだ。
 じきに卑猥な水音が薄暗い部屋に響き出す。
420彼と彼女のビギンズナイト(?) ◆mLDidKKbwk :2010/05/07(金) 16:14:31 ID:gvxec7KH
「はぁ……ん……ブリットくん、上手よ……」
 白い頬を薄紅に染め、けだるそうに身悶えするエクセレン。
 ブリットは聞こえているのか聞こえてないのか、水を飲む犬のようにせわしなく舌を動かす。
 いつもからかわれてはいるが、それでも姉のように慕っていた女性と裸身を絡め合わせている……夢としか思えないシチュエーションに彼の思考能力はほとんど吹っ飛び、本能と劣情に突き動かされるままだった。
 エクセレンがおもむろに身を起こし、ブリットを仰向けにさせた。
「私にもさせて?」
 悪戯っぽく微笑みながら、天井を指す若々しい肉棒を、唇で包み込んだ。
 “される一方”も悪くはないが、やはり“してあげる”方が性に合ってる。
 そんな事を考えながら、エクセレンはしゃぶりたてる。
 口いっぱいに広がる雄の味に、自分の中の雌が更に強く反応する。
 この硬くてたくましい物を最初にくわえたのが自分なのかと思うと、無性に嬉しくてたまらない。
「え、エクセレン少尉……俺、もうっ!」
「ん、ダメっ」
 エクセレンは慌てて口から肉棒を抜いた。
 突然のお預けに、ブリットの顔には珍しく不満の色が浮かんだ。
「ごめんね。でも、ブリットくんのは“ここ”で受け止めてあげたいの」
 エクセレンは指先でそっと下腹を撫でる。
「だから、もうちょっと我慢してね? すぐに……」
 ゆっくりと相手の腰をまたぎ、自分の唾液でぬらつく肉棒を掴む。
「とろけさせて……あげるっ」
 腰を落とすと、熱い物が挿入されるのがわかった。
 根元まで全てを受け入れたエクセレンは、つながったまま、ブリットの頬を愛おしげに撫でる。
「ありがとう、私に捧げてくれて」
 心からの言葉だった。
 ブリットは初めての女の感触に、頭の中が真っ白になっている。
 そんな彼の顔をついばみながら、エクセレンは腰を動かし始めた。
 最初は、そのサイズを確かめるかのようにゆっくりとしたものだったが、すぐに貪るような激しい動きに変わる。
 自分が気持ち良くなりたいという思いより、相手を気持ち良くしてあげたいという思いが強い。
 自分の肉体の素晴らしさを思い知らせるかのように、エクセレンはブリットの上で腰をくねらせ、金髪を振り乱し、乳房を弾ませた。
 ブリットもただ受け身に回ったりはしない。
 身を起こして彼女を抱き締めた。
 乳房を吸い、脇腹や背中を愛撫する。
421彼と彼女のビギンズナイト(?) ◆mLDidKKbwk :2010/05/07(金) 16:15:35 ID:gvxec7KH
 自らも腰を動かして突き上げ、何度も口を吸い合った。
「ブリットくん……ブリットくぅんっ!」
 エクセレンも彼の背中に両腕を回し、強く抱き締める。
 抱き合ったまま正常位に切り替えると、エクセレンは絶対に離さないと言わんばかりに、両足も巻き付ける。
 ブリットは本能に任せたラストスパートをかけた。
「エクセレン少尉、もう……!」
「良いわ、来て! 私の中にブリットくんの全部をちょうだいっ!」
 エクセレンが言い終わるのとほぼ同時に、ブリットは彼女の中で爆発した。
「はぁぁあああんっ!」
 熱いものが注ぎ込まれる感触に、エクセレンも絶頂を迎える。
 射精を終えても覆い被さったままのブリット。
「卒業おめでとう……素敵だったわよ」
 エクセレンは耳元でささやきながら、子供をあやすようにその背中を優しく撫でさするのだった。

***

「ちょっとブリットくん、ダメだってばぁ……」
 チュッチュッとうなじに吸い付いてくるブリットを、エクセレンは押し殺した声でたしなめる。
 何せここは彼女の乗機“ヴァイスリッター”のコクピットだ。整備兵が調整作業のために、いつハッチを開けるかわからない。
 だがブリットに聞き入れる様子はない。
 耳たぶを舌先でくすぐりながら、服の上から彼女の乳房をこね回す。
「ダメ……こんなとこ、キョウスケにでも見られたら……」
「気にしませんよ。どうせこの前みたいに、“邪魔をした、続けてくれ”で終わりです」
「ば、バカぁ……!」
 その“この前”を思い出し、カァーッと赤面するエクセレン。
 いったい何故こうなってしまったのか……。
 テスラ研から戻ってきたブリットは、毎日エクセレンの肉体を求め、強引に欲望をぶつけてくる。
 深夜の廊下や早朝の男子トイレに呼び出し、果てはコクピットに引きずり込む始末だ。
 最初は辟易したものの、キョウスケやゼンガーの目を盗んでの情交はスリリングで、何より自分の身体にここまで依存しているブリットが、可愛くてたまらない。
「……ホント、しょうがないわねぇ」
 エクセレンは艶っぽく微笑み、ブリットのズボンのベルトをカチャカチャと外し始めた。
422 ◆mLDidKKbwk :2010/05/07(金) 16:17:59 ID:gvxec7KH
以上で終了です。
誤字脱字は平にご容赦を。
423名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 07:41:29 ID:dbeooEZ6
424名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 20:07:41 ID:aALU/N+f
>>408
GJ!
百合こそが正義だ!
425名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 20:35:25 ID:oxUHAr6R
民主党は5/12日に東京都条例改正案方針を出すようだ。なので、都議民主への手紙はそれまでに出さないといけない。
方針が出てからではメール手紙の効果が限られてしまうので、急いで欲しい。

特に出した方がいい人、出さないといけない人を俺なりにピックアップしてみたので参考にして欲しい。
【出す人】
・山口拓 氏(重役)[世田谷 ]
・馬場祐子 氏 [品川区]
・笹本ひさし 氏 [江戸川 区]
上記3人は都議民主内で自民現行案可決を求めている。 特に山口氏は役員なのでPTでも影響力が懸念される。
最低限修正に応じさせ、慎重派に転換させるべく1通でも多く手紙を書いて欲しい!

条例の転載な

一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの児ポ

千葉にも規制の波がやってきた。知事が統一協会系だから怪しいとは思っていたがやかり・・・
意見出せるよ。
(17)有害環境の浄化活動の推進
○ 児童ポルノ、児童を性的に描写したマンガ、キャラクター等の規制に関する条例改正の検討が望まれる。
426名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:00:35 ID:vokZ5/fp
ああ
427名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:30:03 ID:DB6wWW96
そういや、いつのまにか駄目だってのバカ来なくなったな。
428名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 20:11:06 ID:887EpZ8V
最近頻繁に規制あるから引っかかったんじゃね、と思ったが2CH本家とPINKって別規制なんだっけか?
429名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 16:43:51 ID:JW0AVa5V
>>416みたいに手を変えたんじゃないの
430名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 23:56:18 ID:1QxrAcd8
まさか…だろ?


てな訳で生前のフィリオ×ツグミ、もしくはツグミ自慰ネタを期待してみる
431名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 15:43:04 ID:no8Iq3bl
>>408
うへぇ…他スレ荒らしたやつじゃねーか
死ねよ百合厨
432名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 16:14:29 ID:LWokbRnE
>>428
いや一緒。一度PINKの現オーナーが独立宣言したら2CHがスクリプト荒らし防止用の規制を外して
それでPINK各板が壊滅状態になってしょうがなく土下座して頼みこんで現在も規制関係は2chにおんぶに抱っこ。
そんな状況で2chとPINKは別物とか言っても説得力ないよなあ。
433名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 23:26:49 ID:4f5/Ct2a
スレ立て放題だったからなぁw
あの時のどさくさに紛れて角煮のほうのスパロボスレの次スレ立てたのもいい思い出だ
434名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 10:33:17 ID:t8Ysca2U
寺田はアムロ贔屓しすぎだろw
νガンダムは通年通りでいいとして、ディジェやZ3号機までACERに出すなんて
アムロ専用機だけで機体枠3つじゃん
435名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 20:11:17 ID:yB/qZ5dk
>>434
ここはエロパロスレだ。
ACERスレでやれ。
436名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 01:42:17 ID:0wouf4od
>>435
誤爆という考えは思いつかなかったのか?


ひとまずシェルディア×アンジェリカに期待してみる
437名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 07:50:28 ID:PaZO7ykr
アイビスVSセツコ
438名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 13:12:44 ID:wdhIL5G4
え、アイビス×セツコじゃないの?
439名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 14:34:28 ID:jgoPY1G/
OG3だとこのネガティブコンビが活躍しそうだな。
440名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 16:25:01 ID:PaZO7ykr
>>438
いや、アイビスVSセツコ

負け犬VS不幸とか
441名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 22:19:48 ID:PwffqPFV
アイビスで思い出したが、第二次αでは
キンケドゥ×アイビスやアムロ×ツグミとか妄想したなァ
特にツグミに巨人の星ネタで絡まれて混乱するアムロとか笑った笑ったw
442名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 22:53:17 ID:0peV5Zxy
アヤって大体グラが微妙だよな。個人的にDCαのが一番いいと思う

思うが…
443名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 03:47:06 ID:gjyB9Zor
負け犬でワンコ調教されるビッさんと、
不幸で雪山で公開レイープされるセッちゃん?
どうV.S.させるかねー。

雪山ベースとして、
アムロ「くっ、ここからじゃ間に合わない!(キリッ)」
サコン(IQ340)「相手の思惑はセツコさんを不幸に陥れること。
ならば、周りにも同程度に不幸な人が居れば相対的に
セツコさんは不幸ではなくなると予想できるな」
ツグミ「だったらアイビスの出番ね! この娘、一時期精神的にも物理的にも落ちるところまで堕ちて、
その心の傷を誤魔化すために調教しましたから! 性的な意味で!!」
アイビス「な、何バラしてんのツグミ!」
ツグミ「だって、公開プレイ見て我慢できなくなってるんでしょ?
後でムラムラが納まらなくて、私に泣き付いてくるんでしょ?」
アイビス「だって、チ○コごりごりされるより、精神的に責められた方が興奮するじゃない!
興奮して、興奮して、だけど焦らされて、おあずけ喰らって、それで恥ずかしいこと言わされてから
堕ちて堕ちて堕ちてイクのが気持ちいいんだよ! わかるでしょ! ツグミ!」
ツグミ「ええ。あなたの性癖はわかってるけど、男性陣ドン引きよ? ほら、アサキムなんて
萎れちゃって……。あらあら、セッちゃんパイズリ始めちゃった。可愛そうに思ったのね」
サコン「ダメだ、セツコさんは根本的なところで不幸だからアサキム関係無しに悲しみの乙女になってしまう」
ツグミ「それよ! “乙女”でなければいいのよ! よーし、アサキム、そのままズップシやっちゃって!」
アサキム「……ゴメンなさい、実は僕、童貞です。正直初Hでパイズリとか引いてます。無理です。勇気出して雪山レイプ試みたのに……」
アイビス「頑張ってよアサキム! 人は必要とされれば、運命の相手と出会えれば立ち直れるんだから!」
ツグミ「そうよアサキム。あなたの呪縛も、セッちゃんの不幸も。もしかしたらきっと、二人なら解放されるのかもしれないわよ」
アサキム「……ぼ、僕はッ。僕の呪縛は、そんなものではっ」
セツコ「いいんです。それであなたが解放されるなら。私のことを、に、肉便器だと思って……お、思う存分、お、犯して……くだ、さい……」
アサキム「ぼ、僕は……僕は――ッ」

アイビス「それはそれとして個人的にムラムラしすぎてどうしようもないんだけど……。乱交まだ?」
ツグミ「落ち着きなさい、アイビス。ステイ。ステイよ」

……違うね。V.S.になってないね。
444名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 10:49:31 ID:/aB46gC/
>>443
初めてアサキムに同情してしまった……w
445名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 11:35:46 ID:jh6qspkU
操縦技術だとアイビスかねえ。スタイルは言わずもがなだがw
446名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 18:42:58 ID:zXhmiyww
『スレンダーはステータスなんだから!』



↑実はアイビスの恋人イルイ
447名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 20:22:35 ID:xcVT1Q3k
>>443
wwww
アイビスなに言っちゃってんのw
448名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 20:53:00 ID:7Gm/KoKJ
魔装機神、みんな巨乳になっちまったな
449名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 21:45:59 ID:sr7QzrF0
河野さち子デザインの女の子って昔から基本巨乳じゃないっけw?
450名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 21:48:48 ID:RJmJvx8O
ミオやプレシアもきょぬーになったのか?
この2人以外みんなそれなりにあったと思ってたがw
451名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:40:44 ID:Y4W/bJ8h
一回り下の年下の男の子の有り余る体力と性欲のままに抱かれ続けて息も絶え絶えになりながらも
マサキの体を離そうともせず初めての交わりによる快感をもっと味わおうと腰をくねらす29歳ウェンディさんのSSマダー?
452名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:51:16 ID:LQ0JlQF4
リューネ並に増量されたセニア様…
しかし、マサキは普通にハーレム築けれるくらいモテモテやなぁ
たしかラングランでは騎士か何かの位を持ってると重婚出来るんだっけか?
453名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 22:00:25 ID:z6H/Vbpq
>>452
戦士は二人まで、王族貴族はそれ以上OKだったと思う
だからマサキハーレムもウェンディとリューネだけで満席


そして何故かギンシャス分解するよー?→お願いします、だけしか会話ないのにファングセニアが好きでSS書きたいがシチュが思いつかん
454名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:27:56 ID:dDAhhGfS
>>452
>しかし、マサキは普通にハーレム築けれるくらいモテモテやなぁ
ウェンディとリューネしかおらんがな
455名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:28:25 ID:aPwHMY7P
プレシア…
456名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:46:55 ID:salyqa0I
マサキはモテモテってほどじゃないだろ
ウェンディ、リューネくらいしか恋愛感情をはっきり口に出してるのはいないし、
プレシアの場合は単純に兄弟愛だろうし。
457名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:00:28 ID:qd+qlP7E
プレシアはジノさんが美味しく頂きました。
458名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:39:00 ID:2vYv1Zab
マサキハーレムはファンの妄想とか同人で
いつの間にか脳内公式にされてしまってるな
459名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:55:07 ID:/bj2B4iE
冥王の力の前に惹かれるがいい…!〉マサキハーレム
460名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 09:41:37 ID:8w+sZ46/
セニアはどうなんだ
461名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 10:35:09 ID:8SCoXy0r
>>459
確かに原作では18禁の人だけどさwwww
462名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 14:26:43 ID:q04ioxlE
>>460
友人っていうか悪友?まあ枠が空いてれば嫁になれないこともないだろうけど
どう考えてもウェンディとリューネの方が優先順位上だからねえw
463名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:06:11 ID:iYGASl9c
公式はともかく
過去にマサキ×セニアのエロSSが投稿されてた覚えが
あれ上手かった
464名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 03:29:34 ID:P7x67Tvj
>>453
その二人、1章のすき焼きパーティで少しだけど会話が追加されてて嬉しかったぜ
しかしシチュといえば裏切りの件を気にしてるファングにセニアが声をかけて…
というありきたりなのしか思い浮かばない自分が憎い
465名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 07:51:49 ID:45DyZzO4
>その二人、1章のすき焼きパーティで少しだけど会話が追加されてて嬉しかったぜ

昔は第2章で1回しか会話が無かったのになあ
騎士姫で一部妙にプッシュする人がいたから
公式もちょいと気を使ったってとこかな
466名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 13:20:32 ID:vLTt6Y+W
誰かマサキハーレム3Pを…
467名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 00:59:07 ID:cBCqp8pY
一時期魔装本スレじゃ
「セニア様ENDを!プレシアENDを!追加すべき!!彼女たちこそ真ヒロイン!」
なんて意見が席巻してたが
(同じ人かもしれないけど)
ここの住人はえらい冷静だな
468名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 21:59:05 ID:0LHRC3UH
                U
           \、__ト.、
          ,、r===>`ヽ`ヽト、
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.レー-
   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:ノ:.:.:⌒ヽ、
   >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:ヘ:`ヽ:.:.\
  /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ  、__人_从_人__/し、_人_入
  /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:ト:.ヾヽ   、_)
    !/:.:イ:./、lハj _,,リ  .i|,];;イ:j.:i:ハヽ    _) 暴徒は鎮圧だ〜っ!!
  ノレ´ム:イ∧iil|||||liill||||||||li!=ノイ:リ }}ソヾ    `)
      |:.∧ハ{  く;ァソ  '';;,;'' ゙};イ:.ソ:/     '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
      レ' リ ..゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,イ/:.:/_,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
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'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 霧 )__;;;;/


           t        〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ)          ~'ー、
  チ        了     ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈   何       /
   ャ 暴     (     /ソ、;;;;;;;;;;;/:::  ::ヽ:::ヽi|   だ わ     (
   ン 徒      〉     |/、,, 'ーiii~'',,,、ヽ- 、,,t::::::j   っ は     〉
   ス を     (      y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ   て は     (
   だ,. 鎮     ヽ,     t'" ;;;r'⌒''yー'"   :t )    い は     / ,,、-''"
   ┃ 圧       ゝ   i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i |   い       /'",、-'"
   ┃ す     ,r"     ヽ、  'r=='"~,,)i' リ:j |   //       〉:::::::::::::
   // る   r-、|        ',  i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・      _(::::::::::::::
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 レ"从 ;:;: (         _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,,  ヽ''",,、-'~::::
 从     ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i,  |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
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ー、' 、、;;;;;;;;;;;、 '"::::ノ人i从i ||      ::::::;;;j ~' 、,,::::::::::::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;;;t ::::::,、 '~ ,,
_i、ヽ,,二_,,、 '",,r"入从jノ:::::::::::::::::::::::::::;;/ (:、  ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'、/:::/::
  'フヽ、iii二二;;;;、-'"ー-'、〉、、;;;;;;;;;;;;,、- ''~  ;;;;};;;;:::::;;;;;;;; ,,,,,,,,,、  ,、-ー''''、~フ""/:::::::
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469名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:37:37 ID:MZoAfMpo
これだからアトリーム人は……。
470名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 09:31:04 ID:gdKc208M
ここでもKは嫌われてるみたいだな
471名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 09:39:40 ID:JMw/Ti2G
Kが嫌われてない場所なんてあるのか
472名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 09:48:22 ID:gdKc208M
なんかここまで嫌われてるとKの版権キャラのを書いても叩かれそうだ
スターゲイザーとかファフナーは今のところKのみだから残念

早く別のスパロボで再参戦してくれればいいんだけどな
473名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 10:18:11 ID:q8nlMGp2
>>468
ここはアトリーム人がくる所じゃない!出て行けぇぇぇーっ!!

>>472
嫌われているのはKではなくアトリーム人だから、
Kに出てきた版権キャラは問題ないんじゃないかな。
474名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 10:30:42 ID:JMw/Ti2G
まあ版権は版権でこいつは絶対そんなこと言わないorやらないだろってキャラもいるけどな…
475名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 10:30:55 ID:UfI1v553
Kオリだって構わないと思うよ
アンジェリカとか超陵辱向きじゃん
476名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 12:37:12 ID:BhSPv0rQ
あなたって最低の屑ね!
477名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 13:57:49 ID:TePorenO
たしかKの版権物だったら何個か出てたぞ
ルージが静流さんに欲情してる奴とか。
478名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 17:47:30 ID:/xJFAmjP
版権といえば、最近自分の中でレミーさんが熱い。
NEOは原作終了後と聞いて狂気の檻とか再現されてるかと思ったら当然そんなことはなくてがっかりだぜ
479名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 18:12:54 ID:R8iyGB9b
Kはやめろよ…
480名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 22:06:37 ID:P8V+RZr/
Kの名物キャラであるKガリネタを書く人はいないか
481名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 01:54:10 ID:dQidlzdm
でもそれって根本的な解決にはなってませんよね
482名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 17:20:12 ID:zuL1USVT
いつか学園ネタで遼駕でヒロイン全キャラ攻略とか書いてみたいが、
学園ってOKなのか?
K並に拒否反応多そうな気がして怖い
483名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 17:24:57 ID:SUdKd+/A
別にいいんじゃない?
484名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 18:13:50 ID:DuZ242Ee
いいんだがキャラがわからんな
485名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 18:33:19 ID:LUEFXDL4
Kと学園はちょっと・・・

多分投下されたら、叩いちゃうと思うからやめてほしい
486名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 18:37:08 ID:NDUM2Y9k
俺はいいと思うが、知名度の低さがネックだな
487名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 19:08:40 ID:JCOwv81t
「叩く奴が間違っている」と断言させてもらう。
488名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 19:48:36 ID:8cHx2r5A
最初に注意するなり一言断れば>>485みたいな人もスルーできるだろ
>>482、俺は楽しみにまってる
489名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 22:50:21 ID:CmcdECm+
あのキチガイがやり方変えたのかと思った
490名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 00:42:40 ID:elvdT3cG
そういや最近見ないなアレ。
規制に巻き込まれたのなら万々歳なんだが。
そして>>482に期待
491名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 02:48:49 ID:u3LJLXVw
(Kネタというだけで投下も許さないなんて・・・これだから地球人は!)
492名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 03:40:27 ID:2RfuOm12
ネタしか知らんが、ミストさんはいちいち面白いな
493名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 09:45:33 ID:R46e4MZF
実際にプレイするとすげーイライラするけどな
494名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 09:48:11 ID:MD3kFYe/
正義のために戦うぜーみたいな偽善的なオリよりはよっぽど気に入ったけどな
495名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 10:28:50 ID:uGhEFFOy
Kはな、良くも悪くもオリキャラがとても人間臭い。活劇のメインを張るという点ではともかく、ある意味親近感がわく。
イスペイル様(笑)
496名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 20:26:21 ID:eRcSyOXv
ムゲフロで沙夜が言ってた「百一胎計画」は沙夜と百一人子作りするという計画ですか?
497名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 00:24:13 ID:e0l9MIZA
リューネのおっぱいがめっちゃ揺れると聞いたのだがどんなんだ?教えてエロい人!
498名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 01:41:16 ID:aTu2Y6SO
>>495
そこが新鮮でここ最近のオリキャラの中ではかなり好きなんだけどなぁ…

ミストさんてば人気無いから困る
499名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 07:53:16 ID:UwAgUmTn
ミストはたくさんの地球人にやさしくしてもらっておきながら悪人数人見ただけで地球人に失望するとかやっぱ行動に問題あるんだよな。
個人的には>>494の言う「やってやるぜー!」みたいな主人公の方が良いと思う。


500名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 08:53:11 ID:BgmieZDB
>>499
それもまた王道だしな。
次は目付きの悪い口下手な引きこもり主人公をだな…
501名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 20:00:50 ID:JFVTjHVb
>>499
デューク・フリードのように地球に長期滞在してれば、地球人の良い所・悪い所を
ちゃんと吟味できたんじゃないかなぁと常々思ってる。



と、これだけじゃアレなので……
「ツグミが性教育と称して護やケン太とHする」という電波を受信…
502名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 20:50:29 ID:uF53GGKq
修羅王アレディの続きマダー?
503名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 18:48:33 ID:jTW86mdq
>>467
いいじゃまいか
少なくともここは妄想エロパロスレなんだから
ここでマサキ×セニアでもプレシアでも語る分には問題あるまい

504名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 19:00:47 ID:djinSGXL
ここでミオ×リューネですよ皆さん!
505名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 20:19:30 ID:RuwvARH2
シモーヌという選択肢も
506名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:28:44 ID:6p4+60fP
シモーヌ×ヤンロンですね、分かります。
SFC版では唐突だと思ったけど、アハマドルートでシモーヌがヤンロンの隣に座ってるのを見て、
結構アリかもと思えるようになってしまった。
507名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 01:22:59 ID:KbETEQjh
捕虜時代のザーメン漬け生活のシモーヌマダー?
508名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 13:58:03 ID:YYOeNkjK
脚本案

・男性陣を無力化せよと命令されたエツィーラが男性陣をホリョに。快楽拷問を味わわせて無力化する

・女性のみがホリョに。未成年は媚薬を。成人女性は性的虐待を受ける。後に男性陣も捕らえられ、作品ごとに個室に入れられる。


どうかな
509名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 20:29:09 ID:pOxblWr0
そんなことよりじゅんあいネタがみたいよ
510名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 20:30:26 ID:YYOeNkjK
純愛なあ・・・
エクセレンに見とれる名無し兵みたいな?
511名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:08:39 ID:LzAwQwyg
魔装なら純愛+多人数プレイも可能ですぜ。
512名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 07:52:27 ID:Bn4EQMdw
人間サイズになったヴァルシオーネ×青年とか?
513名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 14:11:11 ID:iI/4euEL
邪神デメクサが育てた肉をみんなでいただく同人誌マダー?
514名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 20:21:56 ID:j2JEKYWq
魔装機神、いまやってるけど色んなキャラがいて妄想しがいがあるぜwww
515名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 01:27:47 ID:nh0R4x9u
さあ、その妄想をここに書きこむんだ
516名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 01:42:25 ID:gwn9OmrK
書きつらねろ
517名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 02:14:56 ID:o45hsD+B
やべ、某魔導士母娘百合エロ同人読んだ影響か、唐突にリューネ×プレシアなんて妄想が浮かんで離れぬェ…
518名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 08:24:57 ID:0UL/skfh
セニアが敵に捕まって大輪姦。一部始終をマサキに見せ付けられ「お願い見ないで!」と叫ぶシーンで映像が途切れる

いざ助けに来てみたら目がキラキラしながら意気揚々と敵軍のメカを弄ってるセニアの姿と
搾り尽くされ灰になった男性陣が「女、怖い女、怖い」と片言のように言い続けながらメカニックの手伝いをしてる異様な光景が
519名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 13:07:56 ID:sTs3y2Lj
>>508
ワロタww
セニア強すぎだろう…
520名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 13:33:47 ID:Zavz1GoK
マサキとウェンディがキスするシーンでちょっと萌えたわ。
考えてみたらこの二人って結構年の差あるんだよね。
521名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 20:09:25 ID:+ba0Tky3
マサキが18.ウェンディが28ぐらいだっけか?
522名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 20:17:59 ID:QnmLEBtS
ウェンディが27→29
マサキが15、16→17
ほぼ一回り違う。
523名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 21:59:38 ID:R4YY+ziM
>>520
確か10才差はあったはず。
524名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 22:46:20 ID:wO11Fne5
ババア!結婚してくれ!
525名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 22:56:02 ID:90/BEdKs
20代後半か。
どうりであんな老け顔なわけだ。
526名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:02:33 ID:o45hsD+B
>>525
文法が通ってないぞテメー
527名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 19:52:31 ID:fDO2678O
>>525
20代後半なのに若すぎるだろどう考えても
528名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 01:29:29 ID:njWZfyvS
つーかせっかくのリメイクだというのに、思ってたより投下ないなあ魔装機神。それとも人気もこんなもんなんだろうか
529名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 01:31:12 ID:YS2Q63J2
いつも投下があると思ってるほうが間違い。
しかも投下がない=人気がないってなんじゃそりゃ。
530名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 09:33:16 ID:7HD5gf61
5月末に発売したばっかりなんだから、まだみんな執筆中でしょ。
531名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 22:40:16 ID:e4+fMMfW
3Pとか難しくて書けないんでマサキ×ウェンディ書いてんだがなかなか難しい
抜け駆けしてるっぽくてウェンディが嫌な女になっちゃう…
532名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 10:34:18 ID:05d+mo+u
>>529
EXCEEDは発売して一週間くらいから投下され始めて勢いもあったじゃないか
533名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 11:44:37 ID:cs1Mk89I
>>531
重婚END後でその日はウェンディと…って事にすれば万事解決
534名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 12:25:34 ID:BXTZxn1x
>>532
何その苦笑いしか出てこない理論…
535名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 12:28:18 ID:+KIMvacv
>>528
ムゲフロを追い出したクズも居たから正式なスパロボ以外はダメって思われて敬遠されたとしたら
仕方ないと思うけど?住み分け出来ない特定人物も、こうなるのがお望みだったんだろうし
真っ当で正常な思考の人なら二度と投下しないだろうし2ちゃんには
536名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 16:43:17 ID:IftVjQYy
誘い受けか
537名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 17:47:29 ID:pjxFyBNk
>>531
俺は仕方ないと思うけど
公式でも「誰も傷付かない恋なんて無い」って言ってるし
(公式自らその後に台無しにしてるが)

ウェンディ選んでリューネ泣く事のは仕方ないし
その逆だってあるわけだから。
応援してるし恐れずガンガレ
538名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 18:51:32 ID:u6Z4BQEx
まあマサキの場合、ラングランの騎士だから重婚できるし
2人からの好意を自覚してを真面目に考えるエンディングあったよな確か。

DSはまだ手に入れてないから変更になってるかどうか走らないけど
539名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 19:57:12 ID:9fzi+yED
しばらくは魔装だな
ムゲフロなんかは旬過ぎたから諦めろ
540名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 20:03:25 ID:RvTm72Z8
旬すぎたら投下されないってんなら、OG本編とかのも投下諦めた方がいいのか?
541名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 20:16:50 ID:vcgNmYVS
今まで出た作品だったらなんでもいい。
もちろんムゲフロもOGもね。
542名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 23:35:03 ID:w/kLI7nG
>>52の続きはまだですか?
543名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 01:26:12 ID:Td1tlaIX
旬なんて関係ない。好きなときに好きなもんを投稿すべきだ。
544名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 01:50:06 ID:hbPb1I7+
今更ながらMXをやり終えた〜。
なんかアムロ×ベガママ×遥とか妄想しちまったぜい。

あの後改めてディナーを一緒に食べ、酒も進んで日頃の鬱憤(問題児達の愚痴)を吐き出しまくり
ついにはタガが外れて勢いのままホテルで仲良く3P
翌朝正気に戻ると顔面蒼白になるベガママと遥

ここまで浮かんだんだな、と。
ちなみにアムロが受け。
545名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 04:08:49 ID:b/l+O9Qy
>>544
なるほど。
亀甲縛りで天井から逆さ吊りにされ、全身にキスマークや鞭の痕の付いたアムロを見れば、確かに顔面蒼白だ。
546名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 07:06:28 ID:oraUYAtp
MXはDFCスーツとか媚び媚びじゃね?と初見で思ったアクアが思いのほか可愛くてツボった
前半のギスギスから一転後継機の掛け合いの夫婦っぷりは何かあったとしか思えんw
547名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 09:42:06 ID:ZXI1V9Is
DFCスーツは、体に手を加えられていないアクアには必要だが、改造されてコネクタを植え
込まれているヒューゴには不要。
などと自己解釈していた。

つまりエンディング後に負担の大きい改造部分をはずしたらしいヒューゴが、再びガルムレイドに
乗る必要が出たときには
「おいっ!いや、だめだ。これはないだろう。男でこれは勘弁してくれと」
「緊急事態なんだから仕方ないでしょ!今のあなたはDFCスーツ着なきゃ操縦に支障が出るの!
つべこべ言わずにさっさと着なさい!(あたしの気持ち、少しはわかったか、ふっふっふっ)」
「いや、お前なんでデジカメ用意してるんだよ!嫌だ、勘弁してくれ。第一誰が得するんだよぉ〜〜」

などという妄想が浮かんだ。
548名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 14:51:37 ID:b/l+O9Qy
>>547
お前の目の前の痴女が得するんだよ、ヒョーゴw
549名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 19:39:39 ID:xCnzeutu
ヒューゴなwww
550名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 19:51:32 ID:psxn6bLe
ヒェーゴじゃなかったか?
551名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 20:37:20 ID:L2VB+7Yl
ヒャーゴさんでしょ
552名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 23:35:14 ID:8j9nowgZ
あれ?ヒーゴさんもあの服の下にDFCスーツ着てるんじゃなかった?
553名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 01:22:38 ID:iK08JLuK
お前ら驫檎さん虐め過ぎw
554名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 16:30:40 ID:coRfOh21
またヒューゴ(?)さんイジメてんのか。
555名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 17:10:22 ID:4yVzcsQA
>>552
着てる
てか、ここは名前も覚えられない奴ばっかりなんだな
556名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 18:23:52 ID:8H5U52P4
お前ら強すぎて途中退場せざるを得なかったフーゴさんディスってんじゃねーよ
557名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:20:43 ID:lRQ5tP4M
兵庫・目出男だっつの。主人公の名前くらい覚えろよ
558名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 13:26:39 ID:2qlksZy0
魔装機神のENDを見たんだが、あれっていつでも3Pできるって事じゃないか!
うらやましいぞマサキ!!
559名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 15:04:59 ID:1OXFbdi0
>>558
統夜「毎晩4Pで体が保ちませんよ^^」
560名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 15:16:10 ID:Es9hW3lr
>>559
シャナ「ワタシノナマエヲイッテミロ クッチマウゾ」
561ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:41:34 ID:SfBWzaxm
自前HPから削除することにしたMXのヒューゴ×アクアをここに投下しておこうと思います。
初めて同士のぎこちないエッチです。
問題なければ5分後ぐらいから投下開始します
562ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:47:17 ID:SfBWzaxm
投下します 

 戦いの日々が終わり、自他ともに認めるパートナーとなったヒューゴとアクア。
 二人はそれまでの喧嘩ばかりの日々がウソのように親しい間柄となっていた。
 戦いを続けるうちに自然と相手を意識しだし、気づかい、頼るようになっていった。
 ヒューゴはアクアの相手を受け入れようとする優しさと「自分は年上だから」と無理にでも頑張ろうとする健気さに惹かれ、アクアはヒューゴのいざというときの粘り強さと危険が迫ったときは最初にアクアを庇う姿勢に自然と惹かれていった。

 ×月×日
 今日は二人そろっての休暇だ。
 アクアもヒューゴも今日、明日と有休をとり二人で出かけることになっていた。
 二人で出かけることはアクアが言い出したことだった。
 「たまには一緒に息抜きしない?」
 とアクアは誘い、ヒューゴは同意した。
 軍の施設の外で待ち合わせをし、落ち合う。その光景は若いカップルのデートにしか見えない。
 だが、どことなくぎこちない感じがヒューゴからはしていた。
 アクアとはパートナーとなってけっこうな日がたつのだが一緒に出かけたり、休んだりということはろくにしたことがなかったからだ。
 それにヒューゴが気付いたのはついさっきのことだったが……。
 ヒューゴはすぐ軍人になり軍人になってからは生き残るために必死な毎日だったため女とはまるで縁がなかった。
 ようするヒューゴはほとんど初デートなのである。
 大人になって初めてのデート……。ヒューゴは緊張にコチコチだった。
 アクアはヒューゴの側に来るなりヒューゴの腕を組み、緊張を和らげようとする。
 「ねえ、ヒューゴ……。なにをそんなに緊張しているの?」
 「アクアこそ……俺と腕をくんだことなんかないのに今日はどうしたんだ?」
 言葉だけだとまるで初デート同士の小学生か中学生を見ているようだ……。
 ちなみにアクアの服装は水着のようなパイロットスーツではなくて私服だ。
 このときのために用意していたような赤色のブラウスとスカート。襟は黒くてほどよいアクセントとなってており、アクアの魅力をより引き出している。今のアクアは一言で言えば“綺麗な人”だろう。
 ヒューゴも私服で、へそだし、半乳なパイロットスーツではない。
 「え……。だって、親しい男の人と二人っきりで出かけるときはこうするのが普通だから……」
 「そんなこと、聞いたことがないぞ……」
 ヒューゴは言葉を返しながらもアクアがデートになれているような感じに戸惑う。
 アクアは美人で性格も悪くない。よってもてるであろうから男とデートぐらいしたことがあるだろう。
(自分以外の男との付き合いか……)
 ヒューゴは複雑な気分だった。
563ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:48:16 ID:SfBWzaxm
「ね、ねえ……、ヒューゴ。それよりもこの服どうかな?おかしくない?」
 アクアは女性らしい質問をする。
 ヒューゴはフフッと微笑みアクアに素直な感想を言う。
「美人だな……。アクアは赤色が似合うな……。いつもパイロットスーツしか見てなかったから新鮮な感じもする」
「本当?いっしょにいても恥ずかしくない?」
「全然。これだけの美人に隣にいられて恥ずかしいわけないだろ」
「ありがとう、ヒューゴ……。着てきてよかった……」
 似合っていると言われただけでなく、美人とも言われたので顔を少々赤くしながら喜ぶアクア。
 無意識のうちにヒューゴの腕をギュッと抱きしめる。互いに少し緊張が解けたような気もした。

「さて、これからどうしようか?」
 ヒューゴがアクアに質問する。
「え?ヒューゴ。予定を決めていないの?」
「ああ、どうすればいいか考えたんだが、いいのが思い浮かばなくてな……」
 ヒューゴは予定を最初は考えていたのだが結局どうすればわからなかった。
「それじゃあ、どうするつもりなの?」
「今日と明日はアクアの行きたいところやしたいことにとことん付き合うさ……。今までずっと俺の我がままに耐えてくれたんだからそれぐらいはさせてくれよ」
 今日、明日はパートナーの我がままに答える。それがヒューゴが決めた予定だった。
 アクアは精いっぱい自分のことを考えて出してくれたであろう結論に喜び、笑みを浮かべる。
「それじゃあ、私、行きたいところがあったの!まずはそこに一緒に行っていいかな?」
 そういうとヒューゴの腕を引っぱって出発する。
「おいおい、逃げやしないから引っぱらないでくれ」
 ヒューゴとアクアのデートが始まったのであった。
564ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:48:59 ID:SfBWzaxm
その夜
「ね〜、ヒューゴ。こっちよ〜」
「わかっているって……。アクアを部屋の前まで送ったことは何度かあるんだから」
 ヒューゴは酔ったアクアをつれてアクアの部屋まで送っているところだ。
 昼間に付き合ってくれたお礼に酒に付き合うといったアクアだが少し飲んだだけで酔ってしまったので早めに戻って来たのだ。
 まもなく、アクアの部屋に着くと
「それじゃあ、アクア。ここまででいいか?」
 ヒューゴはアクアを離そうとするも
「駄目!今日はヒューゴをお持ち帰りするの!今日、明日は私の我がままにつきあってくれるんでしょう?」
 アクアはまだヒューゴを帰したくないようだ。
 おまけに酔っ払っているので普段は照れて言わないようなことも言っている。
「わかったよ……」
 諦めたヒューゴはドアを開けてアクアと供に部屋に入っていった。
 部屋に入った瞬間、ヒューゴの鼻には部屋に漂っているアクアの匂いが入ってきて右脳を刺激する。
 ただでさえ隣にいるアクアからも良い匂いが漂ってくるのにそれに囲まれては理性が吹き飛びそうだ。
「ヒューゴ、ありがとう。シャワー浴びてくるからコーヒーでも飲んでてよ」
「あ、ああ」
「まだ帰っちゃ駄目だからね!」
「わかっているって……」
 アクアは酔った足取りで風呂場へと行き、ヒューゴは言われたとおりテーブルにあるコーヒーに湯を入れて飲み始める。
「やれやれ……。酔っ払うとあんな風になるなんてなあ……。これからは注意するとしようか……」
 ヒューゴはコーヒーを飲みながらつぶやく。
 それと同時に“アクアは自分のことを男として見てるのか?”という疑問も出てくる。
 普通、自分の部屋に男を入れるということはどういうことかわからないほどアクアはお嬢様だということでもあるまいに。
「よっぽど、俺の我がままに耐えてくれていたのかな……」
 ヒューゴはテレビをつけ、ニュースを見る。風呂場からはシャワーの音が聞こえてくるが極力無視する。
 ニュースを見ているうちに目は画面に集中し、耳にもアナウンサーの言葉だけが入ってくるようになる。
 いつのまにかシャワーの音も耳に入らなくなり、ヒューゴはテレビ画面をジッと見ていた。
565ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:53:15 ID:SfBWzaxm



「ヒューゴ……」
後ろからアクアの声が聞こえたのでヒューゴは振り返る。
「ん?あがったのか?どうだ、酔いは覚め……た……か……」
 ヒューゴの目の前には全裸のアクアの姿があった。
 その身体は美しく水着のようなパイロットスーツでも隠していた部分さえあらわにされている。
 大きな胸に程よい大きさの乳輪と乳首があり、アクアの呼吸に合わせてプルンと揺れる。
 細い腰から視線を下に移していくと小さな三角形をした毛の集まりがあり、その色彩がアクアの裸体に彩を添えていた。
 アクアの美しさにヒューゴの目は釘付けになり、言葉すら失う。
「ヒューゴ……」
「お、おい……。どうしたんだ……。まだ酔いが覚めないのか?」
 ヒューゴは慌ててタオルを持ってたちあがる。アクアに掛けてあげるためだ。
 しかしアクアはタオルを掛けられる前にヒューゴに抱きつく。ヒューゴはアクアの柔らかさを服越しに感じる。
 アクアはヒューゴよりずっと細い腕を背中に回し、離れまいとする。
「酔ってなんかいない……。貴方をこの部屋に入れたいから酔ったふりをしていたの……」
「な?どういうことだ?」
 ヒューゴは少々混乱しながらもアクアに質問する。
「だって……、部屋の前まで送ってくれても部屋に入ってくれないし、
 尋ねてきてもくれないから……。こうするしかないと思ったの……。それに、今日は貴方に伝えたいことがあるからどうしても……」
「…………」
 ヒューゴは黙ってアクアの話を聞いている。そして……
「ヒューゴ……、私、貴方のことが好き……。夜に貴方のことを考えると眠れなくなることもあるの……。貴方が喜んでくれると私もうれしいし、貴方の隣にいると本当に落ち着いて、やさしい気持ちになれる……。こんな気持ちは初めて。
 だから……私、貴方の本当のパートナーになりたい……」
 アクアは今まで積もらせてきた思いをヒューゴに伝えた。
 顔は真っ赤になり、身体は緊張で震えている。裸でいるのはヒューゴに全てを捧げたいから……。
「…………」
 ヒューゴに言葉はなく、ただアクアの言葉を聞いている。
 ヒューゴからの返事がないアクアは“やっぱり自分じゃ戦いのパートナーになれても、それ以上になれないの?”
 という思いがわき上がって来て自然と涙目になる。
「ヒューゴ……。やっぱり私なんかじゃ嫌なの?」
 アクアが目に涙を浮かべながら言うが次の瞬間、ヒューゴの唇がアクアの唇をふさいだ。
「ン?!」
 アクアは突然のことに驚くが目の前にヒューゴの顔があることに安堵を覚える。
566ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:54:07 ID:SfBWzaxm
(私、ヒューゴに嫌がられてたんじゃなかった……。)
 二人はそのまま唇を重ねるだけのキスを呼吸が続くまでしていた。
「「ハア……」」
 ヒューゴは唇を離すとアクアを抱きしめ、アクアは男の身体の逞しさと匂いに酔う。
「ごめんな……。恥ずかしい思いをさせて……。本当は男の俺から言うべきことなのに……」
「え……、それじゃあ……」
「アクア、お前のことが誰よりも好きだ……。俺もずっとアクアのことを考えて夜遅くになっていたり、アクアが隣にいてくれるだけで笑えたり、アクアが俺のことを受け入れようとしてくれることが嬉しくてつい甘えたり……、アクア、俺のパートナーになってほしい……」
 その言葉を聞いてアクアは嬉しさのあまり涙をながす。
「ああ……、ヒューゴ……」
 アクアは目を瞑り、ヒューゴにもう一度のキスを頼む。ヒューゴはアクアの要求に答え、もう一度唇を重ねた。
 ヒューゴは何も言わずに自分も服を脱ぎ始めた。アクアだけに恥ずかしい思いをさせないために。
 互いに全裸となった二人は向き合うと
「アクア……」
「はい……」
 肌を密着させて唇を重ねる。何度も何度も……。
 戦いのパートナーとなって長いためかキスの呼吸も合い、二人は自然と相手の唇を求める。
 唇を離すとヒューゴはアクアを抱き上げてベッドへと向かう。
 アクアをベッドに寝かせるとヒューゴは覆いかぶさるように身体を重ねる。
「あのね……ヒューゴ。私、初めてなの……。だから……」
 ヒューゴに少しでも優しくして欲しいアクアだったが
「そ、その……アクア……俺も初めてなんだ……」
 ヒューゴも初めてのためそんな余裕なんかなかった。
「そ、そうなんだ……そ、それじゃあ、ヒューゴができるだけ気を遣ってくれるだけでいいから……」
「あ、ああ……」
 ヒューゴはアクアへの愛撫を始める。

 ヒューゴがアクアの胸をできるだけ優しく掴む。手に今まで感じたことのない感触が伝わった。
「ん……」
 掴まれた途端にアクアは体をピクンと反応させる。自分でさわってもあまり感じることはないのに異性に触れられた途端に今まで感じたことのない感触が胸から伝わってくる。
567ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:55:16 ID:SfBWzaxm
「アクア、このまま両方の胸を触っていいか?」
「はい……」
 アクアに返事を貰ったヒューゴが両手で胸を愛撫し始める。
 揉むだけでなく時折親指で乳首を押してあげたり、舐めたりもする。
 胸への愛撫は長く続き、アクアの乳房は一回り大きくなり、乳首も大きく勃起する。
 ヒューゴは女体の不思議さに頭が痺れてしまいそうな感覚を覚えた。
「ヒューゴ……胸だけじゃ嫌……もっと貴方の唇が欲しい……」
「あ、ああ……」
 アクアに唇を求められたヒューゴがアクアにキスをする。
「……舌を入れてみて……」
「…………」
 ヒューゴがアクアの言われるままに舌をさし入れた。
「ん……ん……ん……」
 アクアはヒューゴが舌を入れてくると積極的に舌を絡めてくる。だが、互いに初めてのため、相手の味を感じる余裕はない。しかし、パートナーは本当に自分のことが好きなのだということが伝わる。
「ヒューゴ……好き……」
「俺もだ……」
 唇を離した二人はお互いの気持ちを言葉で確かめ合うとキスを繰り返す。
 ヒューゴはアクアにキスを繰り返しながら胸を揉み、乳首を舐め、髪をなでてあげ、この世で一番愛しい女性を愛撫する。
 初めてのために自分でもぎこちないことがわかるがアクアはヒューゴのぎこちない愛撫を全て受け入れてくれた。
 時折、うれしそうな顔をしながらヒューゴを抱きしめてくれる。その度にアクアの女の匂いが強くなってくる。
 ヒューゴはアクアの反応をうれしく思いながらより一生懸命にアクアを愛撫する。
568ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:56:42 ID:SfBWzaxm
「ヒューゴ……下の方にもさわって……」
 ヒューゴはアクアの言うことに従い、下半身へと手を伸ばし、アクアの秘部に触れる。
 そこからはすでにアクアの体液が少しだったが溢れていた。
 秘部を見たいヒューゴは頭を移動しようとするが
「ま、待って……さ、さわるのはいいけど……まだ側で見ないで……ね?」
 アクアがヒューゴに真っ赤な顔で懇願する。
「あ、ああ……」
 アクアの顔に心臓をわしづかみにされそうな感じを受けたヒューゴは頭を移動するのを止めて下半身を愛撫するのを指だけにする。
「ありがとう……」
 アクアは再びヒューゴの愛撫を受け入れる。
 ヒューゴはまだ見ることができない下半身を指だけで丹念に愛撫する。
 膣口を見つけるとそのまま指を入れてアクアを中からかき回してあげた。
「ん……あう……あ!!」
 ヒューゴがアクアの膣内をかき回す度にアクアは可愛い声を出し、その声がヒューゴの脳を痺れさせる。
「ヒューゴ……お腹の中が熱くなってくる……」
 アクアが愛液を大量にこぼれさせながら言う。ベッドにはすでにいくつもの愛液の染みができていた。
(こんなにいっぱいアクアのが……)
 アクアの膣内から指を抜いたヒューゴが自分の指先についたものを眺める。
「ねえ、ヒューゴ……」
「なんだ?」
「舐めても……いいよ……」
 その言葉を聞いた途端、ヒューゴの心臓が今まで以上に大きく音を鳴らす。
「いいのか?」
「うん……だって……ヒューゴには私を全部見て欲しいから……さっきも今も恥ずかしいけど……貴方が相手なら……」
 アクアは自分から脚を大きく開く。
 そこは少しふっくらとしており、薄い毛が上部だけにしかはえていない。
 毛の下には先ほどまでヒューゴが愛撫していたピンク色の唇があり、ほんのちょっと開いている。
 開いている唇からはアクアの匂いが体のどこよりも強く放たれており、液体が漏れている。
 ヒューゴはアクアの大切なところに顔を近づけると秘唇を指で開く。
 ピンク色をした突起と肉壁がひくひくと動いている光景がヒューゴの目に飛び込んでくる。
「アクア……舐めるぞ……」
「う、うん……」
 アクアの許可を貰ったヒューゴは肉壁やクリトリスに舌を這わせ出す。愛液の味はちょっとだけ酸っぱかった……。
「ああ!ヒューゴ、熱い……ヒューゴが舐めてるところから体が熱くなってくる……」
 肉壁やクリトリスから今までと段違いの快感を与えられたアクアが顔を振り乱す。
 だが、手はギュッとシーツを握り、脚は開いたままで快感をこらえる。
 少しでもヒューゴに快感を与えて欲しい一心だった。
 ヒューゴの秘部への愛撫は止まることなく続き、アクアの体が震え出す。
「ん……んん!……ん」
(アクアの体が震えている)
 アクアの体が今までとは違う反応をしていることに気付いたヒューゴにアクアは一つになりたいことを伝える。
「ヒュ、ヒューゴ……お願い……貴方と、貴方と一つに……」
 二人は最後の一線を越えようとしていた
569ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:57:22 ID:SfBWzaxm
 ヒューゴがアクアの上になり、自分の物を秘部にあてがおうとするとき、アクアは自分が上になることを伝える。
「ヒューゴ、わ、私にやらせて……初めてのときって男のひとはわかりにくいらしいから……ヒューゴはジッとしていてくれるだけでいいから……」
「え?だが……わかった」
 アクアに全部を任せる訳には……と最初思ったが、どんなときでも自分が年上だから頑張ろうとするアクアの気持ちを思うとアクアの言葉に従うのが彼女の気持ちを一番尊重することだろうと思い、ヒューゴはアクアに従うことにした。
「…………」
 アクアは立ち上がり、ヒューゴをまたぐ形で立つ。
 アクアの大切なところの下にはヒューゴの最大に勃起したペニスがアクアが下りてくるのを今か今かと待ちかまえている。
「ヒューゴ、い、いくね?」
「ああ、もし苦しいことがあったらすぐに止めていいからな?」
「う、うん……大丈夫……」
 アクアがそろそろと腰を下ろしヒューゴのペニスを大切なところに当てると
「んん!!!」
 アクアは一気にヒューゴの腰に自分の腰を落とした。
 ヒューゴのペニスがきつく、熱いところに呑みこまれる。
「ひぐう!!っくう!ん!!あああああああああ!!!」
 ペニスに何かを破る感覚が伝わると同時に室内にアクアの悲鳴が響いた。
「ヒューゴ!ぐう!ん!くっ!!」
 アクアの体はガタガタとふるえている。目をきつく閉じ、歯を食いしばり、涙を止まることなく流れさせている。
 彼女が激痛に襲われていることは初めてのヒューゴでもわかる。
「バ、バカ!いきなり腰を落として!!大丈夫かアクア!!?すぐに止めるんだ!」
 アクアがいきなりヒューゴを呑みこんだことと、直後に響き渡った悲鳴、そしてヒューゴを挿れたことで襲ってきた激痛に襲われたアクアにヒューゴはビックリしながらもすぐに離れるように言うが
「い、いいの!ヒューゴと……ヒューゴとやっと一つになれたんだから平気!!どんな痛みだって耐えれるから!」
 アクアは涙をポロポロこぼしながら微笑む。
「ほ、ほら!!痛くないからこ、こんなことだって……」
 アクアが自ら腰を上下に振り始める。ヒューゴのペニスが熱く狭いところでしごかれだした。
 ギチギチとした感触と柔らかい感触が同時にペニスを締め付ける。
 オナニーの何倍も気持ちよくて温かい感触にヒューゴはおかしくなってしまいそうだ。
 だが、アクアは泣いている。このままでは……。
570ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:58:01 ID:SfBWzaxm
「まて!アクア!」
 ヒューゴがアクアの腰を掴んで動きを止める。
「え?!ヒューゴ?」
「動くな!お前の激痛に耐える涙を見てまで気持ちよくはなりたくない!」
「ど、どうして?ヒューゴが相手なら私は……」
「俺はアクアと一緒に気持ちよくなりたいんだ!今日はお前と本当のパートナーになれただけで俺は十分だ!今日はこのままでいい!だから動くな!」
 ヒューゴがアクアに動かないように言う。
「ヒュ、ヒューゴ……」
 アクアが先ほど以上に涙を流す。
「え?ど、どうした?」
 自分がなにか言ってはならないことを言ってしまったのかとヒューゴは思ってしまう。
「うれしい……私、すごくうれしいの……ヒューゴが優しくしてくれて……」
 アクアが体を倒してきてヒューゴの唇に自らの唇を押し当てる。
 互いの唇から互いを愛しく思う感触が伝わってくる。
「アクア……ありがとうな……お前の初めての男を俺に選んでくれて……」
「ううん……お礼を言うのは私の方……ヒューゴが私をパートナーに選んでくれたんだから……」
 二人はつながり合ったまま抱き合う。
 アクアは腰のあたりからの痛みに時折、苦悶の表情を浮かべるがヒューゴが中にいるのだと思うと痛みよりもうれしさが心に満ちてくる。
 ヒューゴはアクアの膣内の締め付けと細い体の柔らかさに女と男の体の違いを感じる。
 二人は無言で一つになった幸せを感じあっていた。
 無言ながらも唇を絶えず求め続ける。「もっと、もっと」という言葉を行為で表すかのようにアクアの方から積極的に求めてくる。味わう余裕はないが心が満たされていく。
571ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 18:58:41 ID:SfBWzaxm
 ・
 ・
 ・
「ヒューゴ、動いてもいいよ?」
 長いキスの後にアクアがヒューゴに動くよう言う。
 だが、アクアがまだ痛みに耐えてくれていることをわかってるヒューゴは動かない。
「バカ……まだ我慢してるんだろう?それぐらいわかる。俺より年上だからって頑張るのは今日は止めてくれ……」
「でも……」
 アクアは不服そうな顔をするが
「それにな……アクアの中が今のままでも凄く気持ちいいんだ……まだアクアの中を味わいたいからこのままでいさせてくれ……」
 ヒューゴの言葉がアクアを喜ばせる。
「ヒューゴ……愛してる……」
「……アクア……」
 アクアがヒューゴの胸を枕代わりにするとヒューゴがアクアの頭をなでる。
「いいさわり心地だな……」
「ん……ありがとう……」
 頭を撫でられる気持ちよさにアクアは体をピクンとさせた。少々お尻に力が入る。
 瞬間、アクアの肉壁がヒューゴのペニスに複雑にからみついた。
「く!うわ……」
 ヒューゴが快感を堪える表情を浮かべる。
「え?ヒューゴ、どうしたの?」
 自分は動いていないのにヒューゴが快感を堪えている。アクアが不思議な表情を浮かべる。
「わ、わからん。今、アクアの中が今まで以上に気持ちよくなったんだ……」
「え?もしかして……」
 アクアは自分がお尻に力を入れた途端にヒューゴが快感を堪えたのを思いだし、もう一度お尻に力を入れる。
「く!ア、アクア!そんなに締め付けないでくれ!!」
 前よりも苦しそうな表情を浮かべるヒューゴ。
 自分がお尻に力を入れたのがヒューゴを気持ちよくしたことに間違いはなさそうだ。
「もっと気持ちよくしてあげる……」
 アクアは微笑むと何度もお尻に力を入れてヒューゴを締め付け始めた。
 膣内がヒューゴの男性をニュクニュクと包み込み、強弱をつけてクイ、クイと絞る。
「くう!!アクア!今まで以上に締まってきた!このままだと俺が先にいってしまう!」
「いいよ……中に、私の中に出して……ヒューゴのならいくらでも出していいから」
 アクアがヒューゴを締め付けるうちにとうとうヒューゴの腰が動き出す。
「アクア!だめだ!勝手に体がうごいちまう!」
 ヒューゴはアクアに苦痛を味合わせたくないのだが体が「動いてしまえ」と何者かに命令されているかのように動いている。
「ヒューゴ!ヒューゴ!!貴方の好きにして!もう、苦しくなんて無いから!」
 本当はまだ苦しいアクアだがヒューゴが自分を求めて動いてくれるのがうれしくて自分も体を動かす。
 アクアの腰が上下に動き出したことで膣内から伝わる刺激は更に強くなり、ヒューゴの我慢は限界に近づく。
「ア、アクア!もうだめだ!!」
 ヒューゴのペニスから耐えていたものが一気にあふれ出す。
「ああ!なんなの?すごい……」
 肉体の一番深いところに精液を放出されたアクアは体をのけぞらせながら初めてのエクスタシーを経験した。
 膣壁の襞がペニスを翻弄され、ヒューゴは大量の精をアクアの子宮にはき出す。
 子宮が一杯に満たされるとアクアはヒューゴに覆い被さった。
572ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:01:12 ID:SfBWzaxm
しばらくの間、室内には二人が息を整える呼吸音だけが響いていた。
 二人はつながったまま夢中で互いの唇を求める。キスを味わう余裕はないがその行為はセックスの後の余韻をより高める。
 時折、まだ残っているヒューゴの精がアクアの子宮にはき出され、その度にアクアの体が腰を中心にピクンと跳ねる。
「熱い……お腹の中一杯にヒューゴが……それにまだ出てきてくれる……。ヒューゴが私を女にしてくれたのね……」
「ああ、そしてアクアが俺を男にしてくれた……」
「ヒューゴ……貴方が初めての人でよかった……」
「俺もだ……」
  ヒューゴの言葉にアクアが歓喜の表情を浮かべる。二人は相手が幸せな気持ちになってくれてることに微笑み合う。

 しばらくの後、二人はつながり合ったまま話していた。
 蠕動する膣内によってヒューゴのペニスは完全に勃起したままだ。
 ヒューゴはこのままアクアの中で動いてしまいたいがアクアの中がうねるのを感じるのもいい。
「アクア、聞いてもいいか?」
「なに?」
「俺以外に一日行動を共にした男はいるのか?」
 ヒューゴは朝に気になったことについて訪ねる。アクアは俺以外にデートしたことがあるのではないかということを。
「ふふ……ヒューゴ、気にしてくれてるの?だとしたらうれしい……」
 アクアがうれしそうな顔で訪ねてくる。
「ああ、気になる……」
 ヒューゴからの返事にアクアはよりうれしそうな顔になる。それと同時に膣内のうねりが大きくなる。
「うふふ……うれしい……安心して。私、今日が初デートだから……」
「そうなのか?それにしてはずいぶんと慣れているような気がしたんだが……」
「何を言っているの……。全部必死の演技だったのよ……。この歳になって初デートだなんて恥ずかしくて言えないわよ……」
 アクアはデートでの態度は恥ずかしさを隠すための演技であったことを白状した。
 普段から年齢を気にしているアクアらしい。
 彼女はお嬢様育ちなうえに軍に入るまではずっと男に縁がなかった。むろん、デートもしたことがなかった。
「そうなのか?」
「そうよ……もう、ヒューゴったらまだ私のことを知らない部分が多いんだから……」
 今日の事は全てアクアの演技だった。ヒューゴは今日、最初から最後までアクアに翻弄されていたのだ。
 戦闘ではヒューゴが主導権を握っていたが今日は終始アクアに主導権を握られていた。
 更にベッドの上でも、今でも。だが悪い気はしない。
573ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:02:15 ID:SfBWzaxm
「それじゃあ、俺がアクアのことを今までより理解できるように、今日はここで寝ていっていいか?」
 ヒューゴはアクアを抱きしめながら今日はここに泊まることを言う。
 アクアに反対する理由はない。
「ええ……。だって貴方はわたしのパートナーなんだから……。それに今夜はヒューゴのこと、離さない」
 アクアが下半身に力を入れ、ヒューゴを締め付ける。アクアの膣内は痛いほどの締め付けとなるが、締め付けと同時に愛液が大量にあふれ出して雪解け水のごとく潤いだす。
「アクア、今度は俺が動いていいか?」
 ヒューゴが今度は自分が動き、愛したいことを伝える。
 アクアはに断る気などはない。ヒューゴの首と背に手をまわすとヒューゴを抱き寄せ、どんな男も心臓を鷲づかみにされる切なそうな表情でヒューゴに願いを言う。
「はい……優しく……動いてね……」
「ああ……こんなにいい女を愛せるんだ……優しくしたい」
「誉めて……くれるの?」
「本当のことを言ってるだけだぞ?」
 ヒューゴは正常位に位置を変えると微笑みながらアクアの唇を自らの唇でふさぐ。
「ん……」
 ヒューゴの舌がアクアの唇に当たるとアクアは口を開き、パートナーの舌を受け入れる。
 アクアは舌をヒューゴにさしだし、ヒューゴの舌がアクアの舌を優しくなぞる。
 上の口も下の口も愛する男が満たしてくれている……。アクアは女にしか感じることができない幸せを感じる。
(ああ……気持ちいい……それに、ヒューゴが優しくしてくれるのが嬉しい……私も……)
 ヒューゴの舌を自分から味わいたくなったアクアは自ら自然と舌を動かす。
 パートナーの舌が動き出したのを感じたヒューゴは自分から舌を動かすのを止める。アクアに自分の舌を味わってもらうためだ。
 情熱的に舌を動かすアクア。今、感じている味は間違いなくパートナーの味。アクアはヒューゴの唾液を飽きることなくコクコクと飲み干し、息が続くまで男の味を味わう。
 ヒューゴもアクアからの甘い味を味わう。その味は男を捉えて離さない麻薬のようだ。
「ヒューゴの味……。ちょっと苦い……」
「アクアの味は甘いな……」
「本当?」
「ああ、まるで麻薬のようだ。もっと味わいたい……」
 ヒューゴの言葉を聞いたアクアは微笑むと目を瞑り、無言で唇を差し出す。ヒューゴは再びアクアの唇に自分の唇を重ねてパートナーの味を味わう。
 室内に舌を絡ませ合う水音が響き、ヒューゴが腰を動かし出した。ペニスで子宮の入り口をコツコツと優しくつつく。
 両手ではアクアの美乳を揉み、時折乳首を親指で押したり回したりする。
「アクア。誰よりも愛している。一生お前だけを愛し続けるからな」
 更にヒューゴは愛の言葉を囁き、パートナーの身も心も征服しようとする。
「ヒューゴ……」
 アクアの瞳から喜びの涙が溢れてくる。
 この人とならきっと……いや、間違いなく
「あ……あ……ヒューゴが私の一番大切な所をつついてくる……」
 キスだけでなく愛撫も律動もとても優しく、アクアは身も心も溶けてしまいそうな感覚に襲われる。
574ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:02:53 ID:SfBWzaxm
「俺が動くと苦しくないか?」
「貴方が優しく動いてくれてるから大丈夫……」
「苦しくないならアクアをもっと愛していいか?」
「はい……ねえ、ヒューゴ」
「なんだ?」
「もし……もし、今夜のことでお腹にヒューゴの赤ちゃんができたら産んでいい?」
「な?」
 ヒューゴの表情が驚きに変わる。突然赤子のことをふられたら当然の反応だろう。
「だ、駄目なの……?」
 アクアの顔がとたんに不安げになる。
 二人に子供のことはまだ重いことだったのだろうか?とアクアは考えた。
 しかし、ヒューゴはフッと微笑み、
「産んでくれるか?俺はアクアに俺の子供を産んでほしい」
 そう言うとアクアを優しく抱きしめる。そして、自らの腰をより強くアクアの腰に押し当て、今までで一番強く子宮を押し上げる。
「ヒューゴ……」
 アクアは喜びの涙を流しながら腰を浮かせ、脚を腰に絡めた。
 腰を浮かせるとヒューゴと同じくより強く腰を押し当てる。子宮口にグリグリとした感触が伝わる。
「ヒューゴ、ここから先があなたの赤ちゃんが住むところだからね……」
「ああ、俺にも少し固い感触が伝わってくる。ここにいっぱい出してアクアに妊娠してほしい」
「貴方の赤ちゃん、欲しいから遠慮しないで……でも、優しくしてね……貴方のって大きくて太くて固くて熱いから……」
「俺が入っていると苦しいのか?」
「いいえ……苦しくないけど、優しく動かれるとお腹の中がかき回される感じが強くてもっと気持ちよくなるの……」
 アクアは優しくされる方が気持ちよくなるようだ。
「それじゃあもっと優しくおまえを愛させてくれ……」
 優しく愛するとパートナーが幸せになってくれることを理解したヒューゴはパートナーをもっと幸せにするためにアクアを愛する。
 キスを繰り返し……
 乳首を舐め転がし……
 美乳を揉みし抱き……
 愛の言葉をささやき……
 子宮を優しく突き上げながらピストン運動を繰り返す。
575ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:03:37 ID:SfBWzaxm
 先ほどの無我夢中のときは感じなかった快楽が伝わる。二人は伴侶を愛し、愛される幸せを初めて感じあう。
 更に二人の愛し合うリズムと体の相性はとても良く、身も心も溶けてしまいそうな錯覚に襲われる。
 アクアが少し強くついて欲しいと思うとヒューゴは自然と強くアクアの子宮口をつき、ヒューゴがアクアは気持ちよくなっているだろうか?と思うとアクアは自分が快感に呑み込まれていることを伝える。
「ヒューゴ、ヒューゴがお腹の中をかき回してくれるのが気持ちいいよう……」
 アクアは涙を流しながら快感を堪え出す。
「アクア!俺もすげえ気持ちいい!!」
 ヒューゴも女体が与えてくれる快感に完全に呑み込まれている。
 二人は快感を貪り合う。身も心もつながり合うのはなんと幸せなことなのだろう。
 ずうっとこうして愛し合っていたいと二人は思う。
 手に入れたパートナーとずっとつながっていたい。
 しかしアクアの名器はそれを許さない。
 ヒューゴがアクアの奥をつく度に肉壁がヌリヌリと絡みつき、膣口がキュッと締まる。その上、子宮口がヌププとペニスを呑み込もうとする。
 なんという名器だろう。まるでアクアの体がヒューゴのために作り替えられたかのようだ。
「ヒューゴ!!もっとう!もっとう!!」
 アクアは涙目と涙声でヒューゴを求め、名器を使ってくる。アクアの名器はヒューゴが子宮をつく度に、よりヒューゴのものに馴染んでヒューゴのものに快感を与える。
 二度目なので多少、余裕のあったヒューゴだがアクアの名器に限界がみるみる近づいてくる。
「アクア!!アクア!!」
 ヒューゴは快感を必死で堪えながらアクアの腰に自らの腰を打ち付ける。ヒューゴが堪えているのはアクアと一緒に昇りつめたいその一心だけだ。
 優しく、しかし力強く子宮を何度も何度もつき上げる。アクアはその度に体をそらせて快感に身を任せた。
「ヒューゴ!!奥からなにかが来る!お腹の奥がおかしいの!もう奥をつかないで!!なにかが来るのが止まらなくなるから!!」
 男から与えられる快感に溺れるアクアは限界が近いのかヒューゴに止めるよう懇願するがヒューゴは止まらない。
 止めたらアクアの名器からの快感が全身を駆けめぐり、したたかに放出してしまうだろう。ヒューゴはアクアからの願いを無視して律動を続ける。
576ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:04:16 ID:SfBWzaxm
「ヒューゴ!お願い!動かないで!ああ!嫌ああああああ!!」
「アクア!!俺も駄目だ!!俺と一緒に昇ってくれ!!」
「うん!出して!ヒューゴ!私、貴方の赤ちゃん欲しい!ヒューゴ!出すときに私の名を呼んで!!あ!あ!もう駄目えええ!!ヒューゴ−−−−−!!」
 アクアは全身を痙攣させながら昇り詰めた。名器が今までで一番の激震を伝えてくる。
「アクアあああああ!!」
 ヒューゴはアクアが昇りつめた一瞬後に精液を大量に吐き出した。
 我慢に我慢を重ねていたため、放出は止まることを知らない。更にアクアの名器がヒューゴのペニスをしごくかのように絡みついて、より射精を促す。
 ヒューゴはアクアの名器に翻弄されながら射精を続ける。
「ああ……ヒューゴがまたお腹に……お腹が幸せで一杯になっていく……」
 アクアは名器をわななかせながら腰をヒューゴに押し当てる。名器はヒューゴの尿道に残っている精液を一滴残らず飲み込もうとうごめき、ヒューゴのペニスに長い長い快楽を与える。
 ヒューゴはアクアの名器を味わいながら長い長い射精を続けた。
「ヒューゴ……」
「アクア……」
 射精が終わった後、二人は唇を求める。なんと気持ちいい最高のセックスだったことだろう。
「アクア、誰よりも愛している……一生大事にする……」
「はい……ヒューゴ、私を一生貴方のものに……」
 二人はパートナーと生涯を共にすることをこのとき誓い合った。
 この日は二人が身も心も結ばれただけでなく将来を誓い合った忘れられない日となる。
 セピア色に色あせるくらい過去のこととなっても二人はこの日のことを忘れないだろう。

 次の日も二人は休みだった。
 二人は午前中にもう一度愛し合うと午後には一緒に出かけ、残り少ない休暇を楽しむのだった。
 二人の雰囲気は明らかに休暇前と違うものとなっていた。
 それはお互いが本当のパートナーと信じ合っている者達だけが出せる雰囲気だった。
577ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:04:52 ID:SfBWzaxm
しばらく後の早朝、アクアの室内
「ヒューゴ、朝よ」
 アクアが隣で寝ているパートナーを優しく起こす。
 昨日、ヒューゴがアクアの部屋に泊まったのだ。
 最近、二人は毎日一緒のベッドで寝ている。当然、何度も愛し合ってから。
 子供はまだできないが二人は若い。気長に待てばいい。
「ん……ああ……起きるよ」
 ヒューゴは起き上がった後、アクアに軽い口づけをした。
「ヒューゴ、今日もよろしくね?」
「ああ。俺こそな」
 二人の一日が始まる。大切なパートナーと協力し合う一日が。
 アクアの薬指にはヒューゴから贈られた指輪が光っていた。
578ヒューゴ×アクア:2010/06/20(日) 19:06:54 ID:SfBWzaxm
以上で投下完了です。
実はもう一段、後日談のエロパロがあるのですがどうしたもんでしょ?
そっちのほうは悪ノリがすぎたのかアクアが妊娠して終わるオチです。
579名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 22:19:28 ID:yZtw3EqO
乙!
ヒョーゴさん羨ましすぎ。
580名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 22:30:28 ID:Iq9croAh
>>578
GJ!本編は淡泊だったけどやっぱヒューアクいいなあ
後日談については全然かまわないんじゃないかな
581名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 22:41:36 ID:neN2atuY
>>562-578
GJ!
582名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 23:07:46 ID:SU5OjtSP
GJ!
続編についてだが…

私は一向にかわまんッッッッ!!
投下を待っています
583名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 09:29:19 ID:R5BTRE02
>>578
俺にはGJの言葉しか贈れない……。
正座して後日談お待ち申し上げております。
584名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 15:30:31 ID:NNPo2GDA
>>578
GJだ。

>>559
統夜は ^^ より TT だろう。
585名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 15:42:01 ID:g6RvBRtI
普段はアルさんとギシアン、旦那出張時は三人娘に絶倫発揮のホワイトリンクスさんぱねェっす
という妄想が過った
586名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 16:13:40 ID:I3lLII3k
シャナ「カルビに食われず純潔のまま統夜とくっつく私は勝ち組ですね。」
587名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 16:56:23 ID:o8e95I57
>>561
です。
予想外の好評をよせていただき、ありがとうございます。
続きですが夜9時以降に投下できると思います。
588名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 19:35:33 ID:rMtCJdmq
>>585-586
すでにカルヴィナを食べた統夜の光景がなぜか浮かんだ
589名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 20:06:49 ID:tLdfVYNg
>>588
その組み合わせだと、統夜が食べられる光景しか思いつかない
590ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:37:45 ID:L0Hw8c9X
>>561
です。
問題なければヒューゴ×アクアの第二弾を45分頃から投下します
591ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:45:51 ID:L0Hw8c9X
投下します。

ヒューゴ×アクア その二

 夜、アクアの部屋にて。
 忙しい一日が終り、ヒューゴとアクアは寝るまでの一時を過ごしていた。
 現在、二人の関係は実質夫婦といっていいものとなっている。
 夜はどちらかの部屋で過ごし、一緒に寝ているので部屋を一まとめにしたらどうだと仲間から言われるくらいだ。
 今夜は食事と明日の準備を終えたので後は寝るだけである。
 当然、寝る前は儀式である「愛し合うこと」を行って。
 
 今、浴室ではアクアがシャワーを浴びている。
 一日の疲れを流すのと同時に体を丁寧に洗う。綺麗な体でヒューゴに抱かれるためだ。
(今夜も何度も愛してくれるとうれしいな……)
 アクアはこれから自分と伴侶が行うことを考える。
 二人は初めて関係を持ってからほとんど毎晩愛し合っている。
 今では全く同時に昇り詰められるぐらいにまで互いを開発しあっているぐらいだ。
 ヒューゴはアクアがどう愛されるのを好むかを十分わかっているし、アクアもヒューゴが望むことを懸命に行い、互いを愛し合っている。
 二人は早く子を欲しいとも思っているので最後は必ず中出しだ。
 だが、アクアはまだ妊娠していない。
(早く宿ってくれないかな……ヒューゴと私の赤ちゃん)
 アクアは全身を綺麗にした後、少し寂しげな顔となりながら軽く下腹部をさする。
 そして余分な水気を拭き取ってから浴室を出た。
592ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:46:35 ID:L0Hw8c9X
「ヒューゴ。おまたせ……」
 ベッドがある部屋にタオル一枚だけを身にまとったアクアが入ってくる。
 ベッドにはヒューゴがすでに入っていたが…。
「ヒューゴ?ヒューゴ?……寝ちゃってる……」
 ヒューゴは疲れていたためか、ベッドですっかり寝ていた。
「しょうがないわね……ここしばらくはパイロット業だけじゃなくて机上のことも多かったし……」
 アクアはヒューゴが寝ている隣に腰を下ろすとヒューゴの頭をなでてあげる。
「ご苦労様……」
 自分が愛する人の寝顔を見る幸せを感じながら頭をなでる。
 この人は自分を誰よりも愛してくれているし自分もこの人を愛している。
 そう思うとなんだか自分は世界で一番幸せな女に思えてくる。
「あ……」
 アクアが何かに気づく。
 視線の先には大きく三角に盛り上がった布団があった。
「……///……」
 アクアは顔を赤くしながら三角の盛り上がりを見ていたが、見ているうちに覆っている物を取りたくなってきた。
 盛り上がりの中の物は何度も受け入れたり、愛しているものがある。
 が、行為はいずれもムードを出すために薄暗い中でのことだった。
 明るい中ではじっくりと見たことがない。
 初めてのときは明るい中だったが恥ずかしさが勝っていたため、よく覚えていない。

「少しなら、いいよね……」
 アクアの中で恥ずかしさよりも好奇心のほうが勝ち、思い切ってヒューゴの腰に被さっているものをとる。
 掛け布団の下からはいつもアクアに快感を伝えてくれるものが姿を現した。
「凄い……。眠っていてもこんなに大きいの?」
 アクアは顔を真っ赤にしながらも目はペニスに釘付けだ。しばらくマジマジと見つめてしまう。
「ヒューゴ。ヒューゴのここが私をいつも愛してくれているのね……」
 見つめているうちに恥ずかしさは消え、愛おしさがこみ上げてくる。
「ヒューゴ、さわるね……」
 ペニスに手を伸してつかむと熱さと堅さが伝わってくる。
「気持ちよくしてあげる……ん……」
 アクアが伴侶のペニスを口に含み出す。ペニスはアクアの愛撫に正直に反応しだす。
(先端からヒューゴの味が出てくる……)
 割れ目から出てくる透明な液の味はアクアの知っているヒューゴの味だ。
 伴侶の反応にアクアの愛撫が進行していく。
 口に含むだけでなく大きな胸で茎を間に挟んでしごき、亀頭を舌で舐め続ける。
 液は止まることなく溢れ、胸には茎の熱さが伝わる。
(頭の中がポオッとしてきちゃう……ヒューゴ……。ううん、旦那様……)
 アクアはヒューゴが眠っていることも忘れてヒューゴを愛する。
593ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:47:25 ID:L0Hw8c9X
(ん……なんだ?やけに股間が気持ちいい…)
 ヒューゴが股間からの快感に頭をぼんやりと目覚めさせる。
(まるで、アクアが愛してくれているときみたいだな)
 今、自分が感じている快感は伴侶が愛してくれているときの快感に似ている。
(まさか、アクアが愛してくれてるのか?そんなわけないか。とりあえず目を覚ますか)
 ヒューゴが目を開ける。
「ん?」
 目を開けた瞬間、アクアが自分の一物をしゃぶっている光景が目に入った。
 しかも茎が胸に挟まれているではないか!
 寝ぼけ気味な頭が瞬間的に覚醒する。
「ア、 アクア!何をしているんだ!」
「え?!ヒューゴ、お、起きちゃったの?!」
 直後、ヒューゴの股間を一気に射精感がおそう。
「くう!!」
 ヒューゴは射精感を必死で堪えるが抵抗ははかなかった。鈴口から大量の精液が噴き出す。
「あ?ん!んんんんん!?」
 ペニスが爆発した瞬間、アクアが亀頭をくわえて精液を飲みこみだす。
「ん……んん!!……んむ、あむ」
 アクアが音をたてながら精液を飲む。
 胸ではふにふにと茎を絶妙に挟み、他では味わえない快感を茎に伝える。
 伴侶が自分のペニスを愛してくれる光景をヒューゴは真っ赤な顔で見ていた。
「ん……んん……ん……ん……」
 大量の精液を飲みこんだアクアがようやく口を離す。
「ん……ヒューゴ。気持ちよかった?」
 アクアが尋ねる。その顔は自分が伴侶を気持ちよくしてあげたことによる満足感が漂っている。
「あ、ああ」
 ヒューゴは自分が寝ている間に何をしてるんだ?と問いただしたいところだったが、アクアのあまりに可愛い顔に途惑うばかりだ。
「よかった……」
 アクアが微笑み、より可愛さをました表情となる。ヒューゴの衝動が簡単に限界を超える。
 もはやアクアが自分の寝ている間にしていたことなど頭から吹っ飛んだ。
「アクア!」
 ヒューゴがたまらずにアクアを押し倒す。
「「ん、んふ、んむ」」
 息が続く限りのキスを続けた後、ヒューゴはアクアを愛したいことを伝える。
「今度は俺に愛させてくれ」
「はい……」
 アクアの全身から力が抜け、両胸を中心とするヒューゴの愛撫が始まる。それは優しくて力強い愛撫。アクアが好む愛撫だ。
 先ほどまでペニスを挟んでいた乳房はすでに熱く、乳首も半分勃起している。
 ヒューゴはアクアの唇を自分の唇でふさぎながら人差し指と親指で乳首をこねくり回して完全に勃起させ、その後もしつこく乳首を弄る。
「んん?!……ん……ん!」
 一般的な女性の例にもれずアクアも胸は感じやすいため呻き声が切なげに響く。
 パートナーが感じてくれていることを感じたヒューゴは乳首の愛撫だけでなく頭を撫でたり、耳たぶをくすぐったり、全身を抱きしめたりとアクアが喜ぶ行為を続ける。
594ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:49:01 ID:L0Hw8c9X
(ヒューゴ……)
 アクアの中にいる雌の本能が動き出す。本能は膣内で想像のペニスを締め付けだす。
 とたんに秘部から愛液が漏れだし、股を濡らした。
(やだ……まだヒューゴがここを愛してくれてないのに……)
 アクアが股をモジモジと小さく動かす。その行為は愛液の匂いを辺りに散らすだけだった。
「アクア、脚を開いてくれるか?綺麗にしてやるから」
 愛液の匂いに気付いたヒューゴが唇を離して言う。
「え?わかるの?」
 自分が愛液を漏れさせていることをパートナーに知られたアクアは顔を真っ赤にする。
「わかるさ。お前の匂いが強くなったんだからな」
「私の匂いってどんな感じなの?」
「一生お前を一人占めしたいと思わせる匂いだ」
「ヒューゴ……」
 ヒューゴからの告白にアクアの恥ずかしさが消えていく。
 代わりにこの人に大切なところを見て欲しい。愛して欲しい。自分だけのパートナーでいて欲しい。という想いが大きくなっていく。
「ヒューゴ。一生私のパートナーでいてくれる?」
「ああ」
「私以外の女性と関係を持たないでいてくれる?」
「当たり前だ」
 アクアの誘導尋問に頷くしかないヒューゴ。アクアのパートナーへの想いはもうぶれることはない。
「うれしい……どうぞ……旦那様……」
 アクアは自ら脚を開き、割れ目をさらけ出す。
 ヒューゴはアクアに「旦那様」と呼ばれたことで身もだえしそうな興奮に襲われたがなんとか興奮を抑えると無言で割れ目を開いた。
 何度も見ているし愛しているはずの割れ目だがパートナーの体の一部なのだと思うとなんと美しいところなのだろう。
 しかも今のアクアのあそこは無毛だ。ヒューゴに愛される内に自然と無毛になっていったのだ。
 よって愛液の輝きを邪魔するものが何もない。
 美巨乳を持つだけでなく、美しいスタイルを持ち、パイパンなアクアは他の女からみたら羨ましすぎる女となっていた。
 アクアが顔を赤くしながらも微笑んでいる。自分がこんなことをするのはこの人の前だけ……。
595ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:49:45 ID:L0Hw8c9X
「ヒューゴ、優しく愛してね……私の身も心も一緒に愛して……」
「ああ……」
 ヒューゴが割れ目に舌を這わせ出す。
 アクアの愛液は少しだけ酸っぱいが舐めているうちにみるみる甘くなって量も多くなってくる。アクアが感じてくれている証拠だ。
「んん!!ヒューゴ、もっとお……」
 アクアは足がつるのではないかと思えるぐらいに伸し、シーツを握りしめながら快感を耐える。
 パートナーが自分の秘部を愛してくれていることが嬉しくて目尻には涙が溜まり、ヴァギナは愛液を時折ドプッと勢いよく溢れさせる。
 溢れた愛液は周囲を怪しく濡らし、それを見たヒューゴの頭をショートさせる。
 ヒューゴがクリトリスを噛みながら膣口に指を出し入れさせる。
 大切なところを二カ所同時に愛されるアクアがまたも大きく反応する。
「ヒューゴ……気持ちいいよお……」
 アクアの大切なところはもはやヒューゴに愛される前よりも濡れているが二人はそんなことを気付く余裕はない。
 今の二人の頭を支配しているのは愛したい、愛されたいという感情だけだ。
 ヒューゴはクリトリスを大きく剥くと愛液を擦りつける。そしてつまめるのを幸いにクリトリスを指でしごきだした。
 今まで以上の快感にアクアは体を感電させる。
「あ!あ!ヒューゴ!ダメ!私、飛んじゃう!!」
 止めて欲しいと言うアクアだがそれは本心ではないことぐらいヒューゴも知っている。
 ヒューゴはアクアに大きな快感を与えるために愛撫を続ける。
 最後にクリトリスが強く吸い込まれた瞬間、アクアは絶頂に達した。
「あ!ああ―――――――――――――!!」
 歓喜の声と潮を吹き出しながら昇り詰めたアクアは一瞬、さっきまで以上に足を伸してベッドに力尽きた。
 目尻の涙と愛液が顔と股を伝い落ちる。
 ンク……ンク……ンク……。
 ヒューゴが伴侶の潮を飲む。アクアにはその音がはっきりと聞こえた。
 アクアは恥ずかしさと嬉しさ、快感にうちひしがれながらヒューゴの頭を優しくなでる。
 まるで聖母のように自分を見てくれるアクアの表情はヒューゴに更なる征服欲を奮い立たせる。

 ヒューゴは自分のペニスを掴むと体をアクアの脚の間に入れた。
 そして何度も入ったことのある膣口の位置を確認するとペニスを当てた。
 クチュ……
 膣口にペニスが当たった瞬間、小さいがよく通る音が響いた。
「ヒューゴ、今夜も私のお腹の中で気持ちよくなって……」
 パートナーを求めてくるアクア。ヒューゴはゆっくりとペニスをヴァギナに沈めていく。
 アクアはパートナーのペニスの進入を感じると自ら腰を上げ、より深く入ってきてくれるように誘導しようとする。
 やがてペニスはアクアの膣を余すところ無く満たし、亀頭が子宮口に当たる。
 二人は今夜も一つになったのだ。
596ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:50:51 ID:L0Hw8c9X
「アクア……愛している」
「私も……旦那様を愛しています……」
 どちらともなく阿吽の呼吸で唇を求める。普段から同じコクピットに乗っている二人はセックスの呼吸も完全に合う。
「ああ……ヒューゴが奥に当たってる……」
 アクアの顔が再び喜びに満ちる。
「苦しくないか?」
「大丈夫……。嬉しさしかないから」
 二人は再び阿吽の呼吸で唇を重ね合う。パートナーを抱いているという感情のせいなのか腰を動かさずとももの凄い快感が伝わって来る。
「ヒューゴ、私の中、気持ちいい?」
「ああ、温かくてヌルヌルしていて俺をもっと呑みこんでくれようとしてくれて最高だ!」
 ヒューゴはアクアの胎内の感触を叫び気味に伝える。
 きっとアクアは名器というものなのだろう。
「よかった……」
 アクアの笑みが更に深くなった途端、膣内が更に潤って肉ヒダがペニスを擦る。アクアの体はどこまで男に快感を与えてくれるのだろう。
「アクア、抱き上げていいか?」
 ヒューゴはしばし歯を食いしばって快感に耐えねばならなかったが落ちついた後に格好を変えたいことを伝える。
 コクン……。
 アクアが微笑んだまま頷く。
 パートナーの了解を得たヒューゴはアクアを抱き起こした。二人が対面の形となる。
 この格好はアクアが最も好む格好だ。前後運動には適さないがヒューゴと一番深くつながれるし、ずっとヒューゴの顔を見られるのがいいらしい。
「ひいい!!ふ、深いいいいい!!」
 亀頭が子宮口に強く届いた瞬間、アクアは苦悶の表情を浮かべる。
 この格好は何度も経験しているが子宮口を強く圧迫されるのが苦しい時がある。
 今回はかなり苦しかったらしい。
 ヒューゴは亀頭にコリッとした感触を感じた瞬間、更に腰を突き上げようとしたがアクアの悲鳴に思いとどまった。
「大丈夫か?」
 ヒューゴがパートナーを気遣う言葉をかける。アクアは苦しげな顔ながらも微笑む。
「だ、大丈夫……。ねえ、ヒューゴ。今日はこのまま最後までいって」
「本当に大丈夫なのか?」
「うん……ヒューゴに気持ちよくなって欲しいの。それにあなたの赤ちゃんが欲しいからいっぱい出して」
 どこまでもパートナーを考えてくれるアクアに愛おしさが大きくなってくる。
「まったくこの美人さんは……どこまで美人なんだ」
 ヒューゴがアクアを密着させ、キスを繰り返し、ゆっくりと円運動を始める。
 アクアはヒューゴに合わせて腰を浮かせたり沈めたりして自分の大切なところにヒューゴを当てる。
597ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 21:52:38 ID:L0Hw8c9X
「当たってる……ヒューゴが当たってるの……あそこが溶けちゃう……」
 自分の愛する女が自分のペニスに夢中になっている……。
 しかも無意識に自分のペースに合わせてくれるし名器を使って気持ちよくしてくれる……。
 ヒューゴは全身をゾクゾクさせながら名器に溺れる。
(こんなにいい女なのに俺のどこがいいんだろう?)
 ヒューゴはアクアが自分を愛してくれる不思議さを感じながらも腰の動きを止めない。
 自分が知る限り、最高の女が自分のペニスで喜んでくれてなおかつ喜ばそうとしてくれるのだから腰の動きも愛しさも止まらない。
 絶妙のタイミングで自分の性器を愛してくれる美姫。その美姫の行為によって限界は近づいていく。
「ヒューゴ!!」
「アクア!!」
 二人の限界の波は結ばれる事に大きくなっていっている。昨日より今日、今日より明日により大きな快感をもたらしてくれる。
 この人しか自分にはいないし他の人を知る必要もない。二人は伴侶がもたらしてくれる快感にひたる。
 長く愛し合っていた二人だが限界は確実にやって来る。
「ヒューゴ!私、行く!行っちゃうううう!」
 アクアは限界をヒューゴに伝える。瞬間、アクアの膣内に激震が走って男根を壮絶に締め付けだす。
「く!アクア!アクア!」
 パートナーの絶頂に合わせるかのようにヒューゴにも急激に射精感がやって来る。
 しかし、ヒューゴは一瞬でも長く美姫の膣内を味わい為に歯を食いしばって耐える。
「ひゃう!?ひあ!……あくう!!ヒューゴ!旦那様!好き!すきい!!」
 アクアは快感に狂いながらもヒューゴを呼び続ける。
(アクアは本当に俺が好きなんだ……)
 パートナーがエクスタシーに達しようとする光景はあまりにもエロチックで自分への想いに溢れている。
 もうヒューゴに射精を耐えることはできなかった。
「も、もうダメ!ヒューゴ、お願い!行くときに私の名を呼んで!」
「アクア!アクアああ!!」
「あ、あなたーーーーー!!」
 ……二人は自慰行為などでは一生分け合えることのない快感に身を任せながらパートナーの中で昇り詰めた。
598ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 22:08:56 ID:L0Hw8c9X
 深夜
 ベッドルームに二人の寝息だけが響いている。
 アクアは眠りながらもヒューゴのぬくもりを求めて抱きつく。
 ヒューゴも自然とアクアを抱きしめる。
 二人は繋がり合ったまま眠っていた。
 愛し合った後は繋がりあったまま眠るのが通例なのだ。
「……ん……」
 子宮内に熱い物が入ってきたことを感じたアクアがぼんやりと目を覚ます。
 ヒューゴが眠りながらも射精したのだ。
 アクアの膣内が休まずに快楽を与え続けていたことによるものだった。
(ヒューゴ……。今夜ももっと気持ちよくなって……)
 伴侶が眠りながらも自分を満たしてくれる喜び……。アクアの愛し合った後の楽しみであった。
 このことはアクア一人しか知らない。
 ヒューゴは満足そうな寝顔でアクアの子宮に大量の子種を放つ。
 しかもそのときに腰が少し跳ねるので子宮口をコリコリと突き上げる。
 それがアクアにはたまらなく気持ちいい……。
(ヒューゴ。ううん、あなた……私、絶対にあなたから離れないから覚悟してね。私でもっと気持ちよくなってもらって私しか愛せないようにしちゃうから……)
 アクアは腰を怪しく揺すると伴侶の肉棒をより深くに呑み込み、ヒューゴの胸板を枕にして幸せな眠りにつく。

 二ヶ月後
「♪〜〜♪〜〜♪」
 アクアが鼻歌を奏でながら夕食の準備をしている。
 服装は年相応のちょっと薄手のものではなく、なぜか少し厚手で身体を冷やさない物を着ている。
 ピンポ〜ン
 部屋の呼び鈴がなる。今の時間にやって来るのは普通、自分のパートナーだ。
「おかえりなさい。あなた」
 アクアが笑顔でヒューゴを迎える。
 今のアクアはヒューゴのことを二人きりのときだけ「あなた」と呼ぶ。
 秘密の夫婦という感じがして嬉しいらしい。
「ああ、今日も無事に終わったよ」
 ヒューゴが仕事の疲れをホッとなで下ろす。直後、アクアの服装に目がいく。
「ん?どうしたんだ?寒くもないのに厚手の服で。冷えるのか?」
 自分の服装に気付いてもらえたアクアが笑みを深くする。
「あのね……今日、二ヶ月だって言われたの」
 アクアが自分の腹をさすりながら答えた。その顔は妻であり、母親のものであった。

599ヒューゴ×アクア その2:2010/06/21(月) 22:13:36 ID:L0Hw8c9X
以上で第二弾完了です。
最後のオチはアクアだったら「若い母親」というのがとても似合いそうだな
と思ったのであのようにしました。

第三弾はないので以上で打ち止めです。

自前Hpではエヴァと火魅子伝のクロス物を書いているので気軽によってみてください
読んでくださってありがとうございました。
600名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 23:28:30 ID:EgD2lupV
いやあ、パイズリって本当に良いものですね
601名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 23:56:55 ID:dDevOaPy
ババァ結婚してくれと言いたくなるな
602名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 17:30:02 ID:CwzrR/II
23のどこがババアなんだよwww
充分若いだろwww
603名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 17:49:36 ID:L3UbhTAL
ウェンディさんディスってんの?
604名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 01:23:39 ID:RCR0BaGt
GOODJOB!!

MXは未プレイだが、いい純愛ネタだったよ!
605名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 21:33:16 ID:vb52jFyR
保守あげ
606名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 03:47:07 ID:tTtxC9AR
神夜とネージュが豚団長に犯される同人誌で抜いた
607名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 20:19:04 ID:zXb7fcSL
>>606
誰だ豚団長って
608名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 20:23:07 ID:3BzjAjv+
>>607
雑魚敵の豚の盗賊団長じゃね
609名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 07:21:02 ID:7LHvameO
ああ、あの、浮いてる最中ウヒョー!ウヒョー!うるせえやつか
610名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 11:11:34 ID:LsHYkvGz
今回のウェンディさん最高だったな
611名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 01:03:47 ID:7cYazhVe
>>610
二人だけになった食卓に殿下セニア連れて来た追加イベントは良かった
612名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 08:19:58 ID:Ti9yVvHD
今回の絵でEXとか出て欲しいけど
もう夢になっちゃったんだな
613名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 14:00:55 ID:X5xa8a3L
愛した人が立て続けに死亡なんて悲劇のテュッティの
心の傷と隙に漬け込まない邪神さまは何気に紳士だよね。洗脳も可能なレベルの精神的ダメージなのにテュッティ
614名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 14:14:17 ID:XpMq/eKq
なんだムゲフロのSSは全然投下されてないのか
615名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 14:17:01 ID:X5xa8a3L
>>614
追い出したバカが居るからマトモな書き手なら2ちゃんに投下しないのは同然だと思うけど
616名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 19:56:43 ID:t1Zysypg
>>614
何個かは投下されたよ。
最近はあんまないけど。あの馬鹿いなくなったからまた来てほしいけどな。
617名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 21:27:05 ID:u5rtpjfa
最近は>>615みたいに手段変えてるっぽいけど気にしないで投下してほしいわ
特に途中で終わってる奴
618名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 21:57:24 ID:EVFcNI6i
ん?途中で終わってるのなんてあったか?
619名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 09:45:33 ID:It5e/g9s
>>616
どこに投下されてるんだ?
620名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 19:16:19 ID:w1rDTBs+
>>619
このスレに
621名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 07:46:47 ID:Ho/uNAKO
アシェンとラミアならどちらが感度高いのだろう
622名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 11:17:07 ID:37gkaH22
ラミアな気がする。アシェンの場合。場慣れ?し過ぎなくらいコミカルだから
ぎこちない分。やればラミアが感じると思う

それにW17以降のナンバーが登場しないのを見る限りは
人造人間としても兵士としても女としてもラミアが最高傑作だろうし
623名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 01:10:23 ID:BhTu4tKR
レモンをして外見も完璧と言わしめしたボディだからな
624 ◆p1bw2Xe7LI :2010/07/05(月) 01:53:00 ID:UQaDPB9u
流れ的に、ラミア物を投下しても良いのかしらん。
「とあるシャドウミラー兵のお話」の続きです……。↓
「でぃいいいやっ!」
 アクセル隊長のアッパーエルボーがボクの顎を打ち抜く。
(麒麟って、ソウルゲインじゃなくてこの人の技なのか……)
 仰向けにひっくり返りながら、ボクはそんな事を考えた。
「今日はここまでだ」
 額にうっすらとにじんだ汗を手の甲でぬぐいながら、アクセル隊長は一対一の格闘訓練の終わりを告げた。
 訓練というか……いきなり呼び出されて、サンドバッグにされただけのような気もする。
 でもその辺を考えるのはやめとこう。ボクもパロスペシャルとか決めちゃったし、おあいこだと、言えば言えるだろうから……。
「人形! そいつを医務室に運んでやれ!」
 少し離れた、壁際にいる相手に怒鳴りつけ、アクセル隊長は訓練室から立ち去った。
 怒鳴られた相手……W−17“ラミア・ラブレス”は、「了解」と素っ気なく答えて、ボクに歩み寄る。
「立てますか?」
「ああ、大丈夫」
 ボクは答えて、ゆっくり立ち上がる。
 しかし麒麟をモロに受けたせいか、頭がクラクラする。
「隊長命令ですので、医務室へお連れします」
 ラミアはそう言って、肩を貸してくれた。
 正直言って、断る気力もない。
 ボクは彼女に付き添われて、医務室に向かった。
 医務室には誰もいない。小用で席を外しているのだろう。
 ラミアは構わず、慣れた様子でボクの手当てを始めた。
 ベッドの端に座るボクの前で、前屈みになって傷の消毒をしてくれる。
 フンワリと漂う髪の匂いと、目の前にある二つの豊かな膨らみが、傷の痛みを忘れさせてくれた。
「……申し訳ありません」
 不意にラミアが謝る。
「アクセル隊長は、あなたが私と一緒にいる事を不快に感じているようです」
 それはボクも思った。
 レモン様からラミアの“初めての相手”を命じられた翌日、ボクはラミアと組んで行動するようにと命令された。
 レモン様曰わく、「実践しなくてはわからないものがある」との事で、ボクと行動させる事でそれを学ばせたいらしい。
 しかし我の強い武人気質のアクセル隊長には、ボクが人形遊びに興じる弱卒にでも見えるのだろう。元々が、Wシリーズ嫌いの筆頭のようなお方だし。
 そんな訳で最近、今日のように訓練がほんの少しだけ厳しく、激しくなっていた。
「おかげで、最近自分でも強くなったのを実感してるよ」
 ボクはラミアにそう答えた。
「だいたい、これくらいで音を上げてたら、ベーオウルフは倒せない」
 ボクたちシャドウミラーを倒すために野に放たれた刺客。
 あの忌まわしい鉄杭に、多くの同志が撃ち貫かれているのだ。
 あいつを倒したいと思ってるのは、アクセル隊長だけじゃない……。
 知らず握りしめた拳に、ラミアの白い手が重なった。
 彼女はボクの足下に膝をついて、ボクの顔を見上げる。
「そのベーオウルフ打倒の為にも、今は身体を休め、傷を治してください」
「…………」
 ボクは一瞬言葉に詰まった。
 自分の耳に響いた言葉が、信じられない。
 こいつがこんな優しい言葉をかけたのは、初めてだ。
「どうか、ご無理をなさらないようにお願いいたします」
 ボクを見上げる瞳も、心なしかキラキラと光り、“情”のようなものを浮かべていた。
「……ああ」
 ボクはそうとしか答えられなかった。
 不覚にも見入ってしまった。
 胸の奥が、妙にうずく。
 ボクはラミアの髪をそっとかきあげた。
「ラミア……」
「はい」
 彼女はボクの命令を待つ。
「ボクの部屋に、行こうか」
 その言葉の意味を察したラミアは、かすかに頬を赤らめて、ただ答えた。
「……はい」

***

 初めての時とは、位置が逆だった。
 真っ白な裸体をベッドに横たえるラミア。
 その上に覆い被さるボク。
 あの時は、一服盛られてたわ拘束されてたわでそれどころじゃなかったが、改めて見ると、彼女はとても美しい。レモン様が自慢するのも無理はないだろう。
 ラミアが、スッと目を閉じた。
 ボクはその唇にゆっくりと口づけをした。
 舌を差し込むと、彼女も応じる。
 絡ませ合う内に高ぶったのか、ラミアの両腕がボクの首に巻き付いた。
 ボクも彼女の背中に両腕を回す。
 クチュクチュと音を立てて口腔内をたっぷり味わうと、ボクは唇を離し、今度はうなじに吸い付いた。
 張りのある乳房を揉み、その尖った先端を吸い、甘く噛む。
「んっ……」
 ラミアの口から、可愛らしい声が漏れた。
 ボクは彼女の白い肌を余す事なく愛撫した。
 肩。
 背中。
 脇腹。
 へそ。
 下腹。
 内股。
 ふくらはぎ。
 手足の指の間にいたるまで、念入りに。
 ラミアの透き通るような肌は薄桃色に上気し、呼吸は乱れ、いつものポーカーフェイスはすっかりとろけきって見る影もなかった。
「あの……」
 足裏の土踏まずにキスしてると、声をかけられる。
「ま、まだ、してない所が……」
 ボクが意図的に避けた、ただ一ヶ所。
 ラミアはそこへの愛撫を要求していた。
「どこだっけ?」
 ボクは意地悪く尋ねる。
「もうラミアのエッチな身体は、全部しゃぶり尽くしたつもりだったけど」
「いえ……一ヶ所だけ……」
「だから、どこ?」
「〜〜〜〜!」
 ラミアはキュッと目を閉じた。
 彼女にも恥じらいがあるのだろうか?
 何だか新鮮だった。
 ラミアが不意に、ボクの耳元に唇を寄せた。
 囁かれた言葉。
 はしたないお願い。
 ボクは望み通り、彼女の股を大きく開き、その場所に舌を這わした。
 既に、奥まで潤っていた。
 舌でかき回す度に、更に溢れてくる。
 こうして探ってみて、その造りの精巧極まる再現度に、感動すら覚えた。
 ラミアは髪を振り乱して、悶える。
「あっ……くぅっ……ふぁああっ!」
 少しして、彼女はボクの舌で達した。
 無防備にぐったりしている彼女の髪を撫で、ボクは彼女の足を脇に抱えた。
「あっ……!?」
 驚いたように顔を上げるラミア。
「ま、待ってください……今は……!」
 敏感になってるからダメ、とでも言いたいんだろうけど、ボクの方が我慢出来ない。
 構わず、根元まで一気に挿入した。
「はぁあああっ!」
 入れた途端に、激しく締まった。
 本当に敏感になっていたらしく、ラミアはまた達したようだ。
 ボクはラミアの上に覆い被さり、急ピッチで腰を動かす。
 今度はボクが攻めているのだと思うと、それだけで興奮して、腰が止まらない。
 ラミアの両腕がボクの背中に、抱えた両足は腰にしっかりと回っていた。
 何度も奥まで突かれながら、ラミアは唇を重ねてきた。
 舌を絡ませてきた。
 ボクはその舌伝いに、唾液を流し込み、飲ませた。
 うなじを吸い、乳房に指を食い込ませ、乳首をつねった。
 互いの熱く乱れた吐息と、ベッドの軋む音だけが耳に響く。
 ラミアが再びボクを強く締め付ける。
 ボクが限界を迎えるのと、彼女がボクの背中に爪を立てたのは、ほぼ同時だった。

***

「ご満足いただけたでしょうか?」
 服を着ながら、ラミアが尋ねる。
 唇の端からツゥッと白い糸が垂れた。
 ラミアはそれに気付き、指先で拭ってペロリと舐めた。
「ああ……」
 ボクの方は、頭の中が真っ白で何も考えられず、ベッドに横たわったままだ。
 それだけ激しく、ボクは彼女の身体を貪っていたのだ。
 しかしラミアには、疲れた様子がない。
 アンドロイドだから、回復も早いのだろうか?
 散々欲望をぶつけておいて、そんな野暮を考える自分がちょっと不愉快だった。
「すまない、ラミア……」
「あなたには、何の落ち度もありませんでした」
 そう返す声は、心なしか優しげだった。
「いや、そうじゃなくて……」
 ボクが言いたかったのはそういう事じゃない。
 医務室で、ボクは彼女に“女”を感じて、そのまま部屋に連れ込んで……。
 今更だが、自分の行動が下劣なものに思えてきたのだ。
 レモン様はボクを信頼してラミアを預けてくれているのに、その信頼を汚してしまったような気すらしていた。
「これは、性技の実践訓練です」
「ん?」
「私が、相手をその気にさせる事が出来るかどうかを試しただけなのです……そのようにお考えください」
 ラミアはボクの言わんとする事を察したらしく、そう言ってフォローしてくれた。
 しかし……、
「レモン様に、ばれたりしないか?」
「私は報告しません。レモン様も余程の事がない限り、私のメモリーのチェックは行いませんので、問題ありません」
 ラミアは服を着終えると、ベッドに上がる。
「ですから、どうかお気になさらず」
 細い指が、ボクの髪を優しく撫でる。
「ああ……ありがとう、ラミア」
「いえ」
 彼女の唇の端がかすかに上がった。
 それはW−17じゃない。
 人形なんかじゃない。
 “女”の微笑みだった。
629 ◆p1bw2Xe7LI :2010/07/05(月) 02:01:21 ID:UQaDPB9u
以上で終了です。
ではお休みなさい。
630名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 04:09:30 ID:Rxw8Wkqu
いいじゃないかー GJっす!
631名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 07:26:36 ID:BEI8Ro36
ラミア(スパロボAライバル版に近い初期の頃)だと無表情でダッチワイフを抱いてるも同じ

ラミア(後期版)女らしい抵抗と悲鳴を上げ喘ぎ悶える

ってくらいに差があるのだろうか?
632名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 13:24:45 ID:v0PsUBRC
妄想力は偉大だ。
他者に同意を求める必要はない。
お前が妄想したその時から、それが正しい妄想になる。
633名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 19:21:55 ID:h9WBJ+eY
ほっしゅ
634名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 20:45:42 ID:2Y6xpbVi
誰か
>>562〜577
>>591〜598
のようなヒューゴ×アクアをもっと書いてくれないかなあ
展開がドツボだったんだ
635名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 11:04:57 ID:ZvVJO2ZT
>>634
信者乙
636名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 11:34:39 ID:SuHMH6rG
>>634
さぁ次は君がその妄想を文章にするんだ!
637名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:55:37 ID:LiqQMqWc
>>619
イイヨイイヨー
GJ!
638テスト:2010/07/12(月) 00:45:36 ID:rnr/KrhH
テスト
639名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:02:43 ID:BcUEwDG8
あまりにもしょーもない妄想電波を受信した

漫画家を志すショタがさっちんの元でアシスタント修行
だが純情な彼にとって女性の体を描くのはすごく恥ずかしい
そんな彼に女体の描き方を丁寧に教えつつ
ドギマギしてる彼に「女性の体のこと、もっと知りたい…?」と大人のレッスンを始めるさっちん
640名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 12:16:51 ID:cUHt14jd
>>639
さっちんがおっぱいの無い奴に興味を示すとは思えない
なのでこれは巨乳アシとのガチレz(ry
641名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 20:24:27 ID:AhDBtqm0
さっちんって誰?そんなのスパロボにいたか?
642名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 20:26:50 ID:DIw2+aV6
>>641
OGでおっぱいを増すことで有名な絵師
ムゲフロやキョウセレの絵師といえばわかるかな多分
643名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 20:34:39 ID:LkwtvodF
淫乱饂飩
644名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 17:10:15 ID:H3NF3INa
>>630
読みたいけどほぼオリジナルにならないかそれw
645名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 18:23:48 ID:FJxT9kiA
大丈夫、ギリアムなら多少の無茶には応えてくれる
646名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 19:08:14 ID:h9R1RbVV
多少の無茶をするギリヴィレとな
647名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:16:19 ID:bQaZrH8S
承知の上だ!
648名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 13:34:57 ID:aBmBeBQW
ヒューゴさん、こんなところで何してるんですか
649名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 01:57:54 ID:d5pD8l0O
イルイで一本書いてみたので投下するよー。相手はアラド、時系列はサルファ後
650少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 01:58:30 ID:d5pD8l0O
地球全体を包んだ戦乱は終息した。いまだに戦災の傷が癒えない地域もあったものの、
地球圏は復興しつつあった。

アラド・バランガは、その戦乱の中を渡り歩いていたが、平和が訪れると同時に軍を抜けた。
軍を抜ける際に、このまま軍人としてやっていかないかと上官や先輩に誘われたのだが、断ってしまった。
元々好きで戦いに身を投じていたわけではない。
身寄りもなく、物心ついたときには兵士養成所であるスクールにいた。いわば成り行きで戦いに身を投じたのである。
スクールの仲間も探したいと考えてもいたし、イルイのことだってある。
イルイは身よりも、記憶もない少女だ。アラドはそんなイルイのことを守ってやらねばならないと考えていたし、
できるだけそばにいて、人並みの幸せな思い出を作ってやりたいとも考えていた。
それには軍人という仕事は向かない。
命の危険だってあるし、任務によっては長期間会えなくなるかもしれない。
だから、彼は軍人になることは辞退したのだ。

アラドは軍を辞める前に、操縦者としての責任を果たすため、ビルガーとファルケンのデータ整理を手伝っていた。
「とりあえず、さ。ここの手伝いが終わったら、スクールの皆を探そうと思うんだけど」
「ええ、オウカ姉様やラトを見つけないとね」
「ねえアラド」
「ん?どうしたイルイ」
「仲間を見つけた後は、どうするの?」
「んー、そうだな。とりあえず俺、学校に行こうと思う」
「学校?」
「うん。学校。俺ってちゃんとした教育受けてないんだよな。スクールなんて言っても訓練しかしてないし」
「へぇ…あなたがそんなこと言うなんて…ちょっと意外かも」
「これからは普通の民間人として生きていくことになるだろ?だったら、ちゃんと教育受けないとな」
アラドは戦争が終わってからのことを真面目に考えていた。
普段は軽い態度が目立つ彼だが、根っこの部分では意外と誠実なのである。
「私も、行ってもいい?」
「もちろん!イルイも一緒に行こうぜ」
「でも、生活費とか学費はどうするのよ?」
「そりゃ、心配いらねぇよ。従軍してたときの給料が残ってるだろ」
「あ、そういえばそうね」
アラドは封印戦争の頃からαナンバーズに所属していたが、戦いが激しかったこともあって給料にはほとんど手をつけていない。
衣食住は保障されていたし、無駄遣いする暇もなかった。
また、銀河中心殴りこみ艦隊の一員として参加した際に貰った報奨金もある。
最終決戦には約9800隻もの艦艇が参加したが、最後に残ったのは200隻にも満たないという激戦であり、
それ故、作戦の参加者には高額の手当てが支払われた。
これらをあわせれば、少年少女が当分3人で暮らしていくのは、浪費さえしなければ十分可能なことだった。
「お、そろそろ休憩時間終わりだな」
「ええ、格納庫に行きましょ」
「怪我しないでね。アラド、ゼオラ」
「心配いらないって。じゃ、行ってくる!」
アラドとゼオラは、作業に戻っていった。
651少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 01:59:36 ID:d5pD8l0O
その日の夜、アラドは、とくにやることもないので自室のベッドで横になっていた。
さっさと寝てしまおうか、と電気を消そうとしたときである。部屋をノックする音が聞こえた。
「…アラド、入ってもいい?」
「ん…イルイか?開いてるから、入っていいぞ」
イルイがアラドの部屋に来るのは、初めてのことだ。
「どうしたんだ?1人だと寂しいのか?」
「それもあるけど、アラドといろいろ話したいと思って。ゆっくり、話せてないから」
「あー、そうだな…」
再会した時は戦乱の真っ最中だったし、その後もバルマー本星に攫われるなど、落ち着いて話せる状況ではなかった。
ビルガーのデータ整理も忙しかったし、イルイの言う通りろくに話せていない。
「ベットに上がっていい?」
「ああ。…ちょっ…イルイ?」
返答を聞くやいなや、突然イルイは衣服を脱ぎ出した。
「暑いから、上着とスカートは脱いじゃうね」
「あ、ああ…」
イルイはパンツとシャツだけの姿になり、アラドの隣へと移動した。
女の子の下着姿である。アラドはちょっと動揺してしまう。
「えっと、何から話そうか?」
「んっとね…えっとね…」
出会った頃の話、一緒に行方不明になった頃の話、宇宙を駆け回って戦っていた時の話、これからの話。
久しぶりに、2人っきりで思う存分に語り合った。
652少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 02:00:27 ID:d5pD8l0O
夜もふけた頃には話すこともなくなり、会話が途絶えていた。
「…さて、そろそろ寝るか?」
アラドは身を起こして電気を消そうとしたが、そのときイルイは、ぎゅっと腕に抱きついてきた。
「…アラド」
「ん、どうした?」
「このまま寝ちゃうなんて、勿体無いよ…」
「イ、イルイ?」
「…しよ?」
「えっ…」
「…いや?今までも何回かしてくれたよね。前みたいに、可愛がって欲しいな…」
要するにイルイは抱いて欲しい、と嘆願しているわけである。
アラドは行方不明になっていたときに、何度かイルイと関係したので、
このようなことは初めてというわけではない。
「…わかった。じゃあ、こっちおいで」
断る理由もとくにないので、アラドはあっさりと承諾した。
アラドはイルイを脚の上に座らせた後、手早くシャツとパンツを脱がした。
「あ…」
アラドは首筋に唇を這わせた。そして、胸に手を伸ばす。
「む、胸…ぁっ…!?」
小さな蕾をなで擦り、摘んだ。
「気持ちいいか?イルイ」
「う、うん…もっと、弄って…」
痛くしないように、絶妙の力加減でアラドは胸を責めつづけた。
乳首はすでに固くしこっており、きゅっと摘むたびに幼い身体が敏感に反応する。
その股下は徐々に欲望の蜜で湿り気を増していき、イルイはもどかしそうに腰をくねらせている。
アラドはその動きに気づいた。
「感じてるんだな。イルイ」
「…ひゃっ…」
いきなり股間を撫でられてしまったイルイは、上ずった声を上げた。
その反応が可愛かったので、アラドはついつい何度も股間を擦った。
「ひゃ…ひゃぅぅ…」
ますますイルイの身体からは力が抜け、表情はより一層蕩けたものとなっていた。
653少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 02:01:23 ID:d5pD8l0O
「ア、アラド…私にもさせて…」
「え?」
「あなたにも気持ちよくなって欲しいの…」
「ん。ありがとな。じゃあ、頼むよ」
イルイはアラドに相対し、股間に手を伸ばす。
そこはすでに逞しい盛り上がりを見せており、元気よく脈打っていた。
「こんなにおっきくなってる…」
「イルイの身体いじってたら、こうなったんだよ」
アラドは照れくさそうに言った。
「気持ちよくしてあげるね…」
イルイはパンツから陰茎を取り出すと、優しく舐め始めた。
「く…う…」
尿道口や裏筋の辺りの敏感なところを舐められ、アラドは思わず声が漏れる。
舌で先端を攻められる間にも、イルイの両手は陰茎を擦り、性感を高めた。
「はぁっ…んぐ…んっ」
イルイは膨張しきった陰茎をその小さな口で咥えた。
続けて、絶え間ない唇と舌での愛撫が始まる。
「うぅぅぅぅぅ…」
亀頭全体を満遍なく舌を這わされたアラドは身悶えした。
油断しているとすぐにでも射精してしまいそうで、出してしまわないように必死に堪える。
「イ、イルイ…。早くってごめん…もう出そう…」
「んはっ…いいよ。口の中に出しても…」
「い、いいのか?」
「うん…んぐぅ…」
「あっ…くっ…!」
再度イルイに陰茎を咥えられると、すぐさま激しく唇と舌が蠢いた。
アラドは耐えきれずにイルイの口内に勢いよく精液を放った。
「んぅ…っん…っ…」
随分と溜まっていたようで、射精は中々収まらなかった。
イルイは精液を漏らさないように受け止める。
「…ン…っ…はっ」
「あ…イルイ…!?」
「飲んじゃった…精液って変な味がするんだね…んくっ…」
イルイのような年端もいかない少女の口内に射精し、精液を飲ませた。
その変態的とも言える一連の行為に、アラドは思わず頭が沸いてしまい、興奮するのを感じた。
陰茎は射精したのにも関わらずに、ますます固さと熱を帯び、猛っている。
654少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 02:02:59 ID:d5pD8l0O
「いっぱい出したのに、まだ大きいままだね…」
「なあイルイ。続きしてもいいか?」
「いいよ…アラドのしたいようにして…」
「っ…」
イルイの言葉は男心をくすぐる。
好きなようにして、と言われたら、どうしたって男は興奮してしまう。
「それじゃあ…」
「あ、ごめんなさい。その前に…アラドにお願いがあるの」
「え?あ、ああ。なんでも言ってくれよ」
「えっと…アラドも服脱いで欲しいな。汚れるかもしれないし、その、私だけ裸なのは恥ずかしいから…」
「あ、そうだよな。ごめんな。気が利かなくて」
「気にしないで…」
アラドはイルイに言われた通り、さっさと服を脱ぎ捨ててしまった。
「これでよし、っと。じゃあ、イルイ。お尻こっちに向けてくれるか?」
「うん…これでいい?」
イルイはアラドに言われるがまま、4つんばいとなってその小さな尻を突き出した。
その姿は可愛らしくもあるが、肛門や性器がよく見えるので淫らな印象も受ける。
「可愛いな。イルイのお尻」
「はぅ…」
尻を撫で回すと、イルイの身体がびくんと反応した。
間髪いれずに、性器に指を這わせて表面を撫でるとまた反応する。
そして、指先を性器に侵入させ、優しく内壁を擦る。
「あぁ…ん…」
イルイは悩ましい吐息と喘ぎを漏らしながら、腰をくねらせる。
アラドはいじり続けた。イルイの性器はますます湿り気を帯びていった。
「そろそろ入れるぞ、イルイ」
「うん…」
アラドはイルイの性器に己の怒張した陰茎をあてがうと、ゆっくりと侵入させていった。
「はぁ…ぅん…」
「きついか?」
「だ、だいじょうぶだから…続けて…」
ゆっくりと、アラドは陰茎を侵入させていく。
「全部入った…かな?」
「はぁ…はっ…ア、アラドの…すごく…おっきぃ…」
「そ、そうか?俺の、そんなにでかくもないと思うんだけど…」
挿入しただけなのだが、イルイはすでに肩で大きく息を切らして、身を震わせている。
アラドの陰茎は、一般的な男性に比べて、とくに大きいというわけではないのだが、
まだ幼いイルイにとっては大きく感じてしまうのだろう。
あるいは、以前よりも男性器がちょっとだけ成長しているのかもしれない。
アラドくらいの年齢であれば、短期間で成長することも珍しくはない。
655少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 02:03:44 ID:d5pD8l0O
「じゃ、動かすぞ。苦しかったら言ってな?」
「う、うん…」
アラドはイルイの腰を両手でしっかりと掴むと、腰をゆっくりと前後させた。
一往復にたっぷりと時間をかけて、イルイの性器を愛でる。
「はぁぁぁ…んぁぁぁぁ…っ」
アラドが腰を前後させるたびに、イルイは可愛らしい喘ぎ声を漏らす。
結合部は愛液に塗れ、淫らな音を響かせていた。
「イルイのなか、気持ちいいな…」
「はぅ…もっと、もっとしてぇ…」
アラドは変化をつけて、前後運動だけではなく、円を描くような動きで性器をかき回した。
「ひゃっ…いい…いぃよぉ…」
突然の変化にイルイは狼狽したようだったが、快感を得ているようだ。
他にもちょっと角度を変えて、内壁の一部を亀頭で攻めてみる。
「そ、そこは…や、やぁ…変になる…ぅ…」
どうやら特に敏感な場所だったようで、イルイはその強烈すぎる快感から一時逃れようとしたが、
アラドが腰をがっしりと掴んでいるために逃れられない。
どうしようもなくなったイルイは、倒錯的な気分に陥りながらも、されるがままとなっていた。
「変に…変になっちゃう…頭…何も考えられないよぉ…」
強烈な快感に身悶えするイルイをさらにアラドは攻めた。
変化に富んだ腰の動きで、淫らな音をさせながら、未熟な性器をかき回す。
「やっ…はっ…ふぁ…っあっ…いっ…ひゃっ…ひっ…んっ…」
もはやイルイは喘ぎ声しか出せなくなっていた。
息はますます乱れ、その滑らかで白い肌はすっかり赤く染まっており、
結合部からは愛液が、とどまることなく溢れ出ていた。限界が近かった。
656少女と過ごす熱い夜:2010/07/19(月) 02:04:25 ID:d5pD8l0O
アラドは前後運動のペースをやや上げて、イルイを絶頂に導こうとする。
「あ、あ、そんなに早く…い、いっちゃうよぉ…」
「俺もそろそろ…やばい…かも…!」
「はぁ…はぅ…い、いっぱい出して…あっ…やぁっ…んっ…っ!!」
アラドがより奥深くまで突いたとき、イルイは達した。
幼い身体が小刻みに震えて、性器が収縮する。
「うっく!?…っ…!」
アラドも耐え切れずに、イルイの子宮にめがけて射精した。
「ひっ…はぁぁぁっ…んっ…!」
身体の奥に、大量の熱い液体を注がれた衝撃は、イルイの脳天を貫いた。
電気が走るとか、頭が真っ白になるとか、表現はいろいろとあるだろうが、
とにかく底知れぬ快感であったことは間違いなかった。
「イルイ…締め付けすぎ…」
アラドはまだ射精が止まらない。性器の締め付けはそれほど強力だった。
大量の射精による虚脱感が落ち着くまでは、それなりの時間を要した。

「はぅ…すごく気持ち良かった…アラド、大好き…」
「イルイ…」
繋がったまま、しばらく2人は余韻に浸っていた。


「…可愛いな」
穏やかな表情を浮かべて眠るイルイの寝顔を見て、アラドは言った。
「…ゼオラにはなんて話そっかな」
実は、彼のパートナーであるゼオラにはイルイと関係を持ったことをいまだに話していない。
ゼオラがどんな反応をするかは分りきっているから、話せずにいたのだ。
話すときのことを考えるだけで、胃が痛くなる。
「すー…すー…」
「…ま、いいや。俺、後悔はしてないからさ」
それでも、イルイの可愛らしい寝顔を見ていると、そんな不安も吹き飛ぶのだった。

〜終〜
657名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 05:14:01 ID:fBhl/HSX
GJ! イルイがスパロボ系の中でも好きなほうなので俺得でした!
658名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 09:51:20 ID:q4VAPzAn
GJ!
659名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 23:44:46 ID:Xdv6SKGK
これでイルイはα2主人公3人としちゃったのか…

過去にクスハ×イルイのSSがあったかは知らないけど
660名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 01:29:42 ID:Fi6UmFCF
そういや昔イルイ×ソフィアなんてのもあったな
661名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 16:04:29 ID:ndyCf5U4
アラドってなんか知らないけど、幼子に人気があるよな。
662名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 17:14:27 ID:00SiOzrC
あんまり年が離れてないし、幼子にとってはいいお兄ちゃんなんじゃないか?
663名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 19:44:26 ID:LE18IAl2
ドアラは精神年齢も近そうだしな
664名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 01:23:24 ID:Gh+Xjz6R
イルイにとって恋人に相応しい男は誰だ選手権を開催
とかやったら優勝は誰だろ?アラドだろうか無難に
665名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 01:51:37 ID:YJxWNRTk
ダグラス「男限定とか、有り得ない」
666名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 06:49:25 ID:d1cJvm4b
せめてアイビスと書いてやれよ・・・
667名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 07:16:51 ID:Gh+Xjz6R
と言うかアイビスって笑顔でスレイすらたじろがせるから
天然の男キラーな可能性もあるよね
振りまく笑顔は男性の心を掴むが
本人にその気はないので玉砕者が続出

何を言いたいかと言うとスレイも恋愛したいなら、笑顔を振りまけと言いたい
668名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 07:49:14 ID:LEwx0Tl3
スレイ「こ…こうか…?(笑)」

アイビス「……」

ツグミ「……」
669名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 14:28:22 ID:p6A0Kqne
スレイはブラコンなので恋愛しません
670名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 16:05:22 ID:afnYDywq
スレイ本人が恋愛したいというようなことを言っていたんだが
671名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 23:46:19 ID:LOfy2rbE
スレイの相手に相応しいのって誰かな…(版権・オリジナル問わず

小ネタ 敵に囚われて媚薬を飲まされたツグミが牢屋で自慰を続け
遅れて囚われたアイビスを貪り食い、快楽の波に溺れていく…


ごめん、レズネタ好きなんだ
672名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 00:18:47 ID:deZI7lfE
>>671
スレイと同じく「恋人募集中!」なカズマとか
673名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 13:33:12 ID:MjGuzWgz
セレーナでいいんじゃね。チームTDは百合の宝庫やー
674名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 00:03:40 ID:/FyDbott
ブラコンだからクワトロでいいんじゃね?
675名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 00:53:00 ID:zp8EX2We
遥か彼方で、ボスとモンシアがupを始めたようです
676名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 01:35:16 ID:bCyPHkTx
>>671
SRW64のカーツくんとか
ストーカー同士気が合うかもしれん
677名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 01:18:03 ID:nh36MEZe
よくよく考えると版権×オリのカプってないよね
何かないかなぁ…

版権×他版権だとカプではないがスクコマ2の静流と五飛の会話が印象に残ってる
五飛がゴオに似てるとかいってナンパするやつ
678名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 01:33:45 ID:mki+x42c
まとめにあるじゃん
679名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 02:24:48 ID:+imxeciQ
シン「…」
680名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 00:34:27 ID:KZANjw7p
シン×セツコはここ最近じゃ一番当たった版権×オリカプだったな
残念なのは荒しのせいで、そこまでSSが投下されなかったこと
681名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 00:51:37 ID:oAkBfxN5
Zとムゲフロ自体SSはあまりなかった
682名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 00:54:10 ID:O6JsTc9R
NEOのSSもあんまないね。
駆×ドーナツ女
天音のオナニーぐらいか。

天音のSSがもっと読みたいなあ。
683名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 10:53:46 ID:1YXKY9MW
もっともSSが無いのは64とかハード自体が既に消滅したシリーズじゃない?。
684名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 11:31:08 ID:jcHTbz3G
地上に居た頃のミオが同級生のストーカーに手足を拘束されて前戯主体で犯されるSSを書いてるが10000文字超えそう。
685名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:12:52 ID:O/sQ1Qqd
>>683
64のSSは意外とある
686名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 20:27:29 ID:tQjrwlxo
>>680
エロ同人誌出るくらい(つっても寒天示現流の一冊しか知らんが)だったからな。
ここじゃない他の場所でなら結構な数投下されてたけど基本健全だったし。
687名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 20:47:38 ID:oAkBfxN5
学園は置いといてKやムゲフロやNEOはもうちょっと投下されてもよかっただろ
688名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:53:09 ID:KZANjw7p
Kはオリ叩き激しかったからなぁ…
あそこまで叩かれたりネタにされる理由がわからん


自分もKのキャラクターでSS読みたい!
褐色かわいいよ褐色
689名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:20:43 ID:69RlCgIG
それはギャグで言っているのか?<叩かれたりする理由がわからん
690名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:44:41 ID:BwrO3gXK
Kのオリの魅力は良くも悪くも人間臭さだからな。
正義のために戦うぜーみたいな汚れ一つ無い気持ちの悪い機械人形みたいなオリ好きには評判悪いんだろうな
691名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:03:45 ID:2OrX7O/2
>>689
いくらなんでも度が過ぎてるってことだよ
692名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:16:30 ID:faE+Rdh7
勝手に地球人に絶望して陰で暴言はいたり
身近な人たちはいい人ばかりなのになぜか悪人ばかりを地球人の代表例として扱ったり
そういうあほなことをする奴を人間くさいの一言で済ますか・・
693名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:19:56 ID:6a1460Bb
ニュースにでるような一部の韓・中国人上げて韓・中国人全体が悪であるかのように扱ったりと
お前らだって韓国人や中国人で似たようなことしてるじゃん
694名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:24:53 ID:zUW1CmhI
人間臭さってのは不完全な心の弱さであって不合理な意思の脆さでは無いんだな、これが
695名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:33:10 ID:FTedLpK+
荒れる前にエロ話題!!

クスハの作った新作栄養ドリンクを試飲したイルイ。だがそれには媚薬効果のある材料が入っていた!
淫乱状態となったイルイは熱い衝動を止められずに自慰に耽る。
それを見たクスハはイルイを助けるために栄養ドリンクを飲んで淫乱状態となりイルイとくんづほぐれつ始めるのだった…


ごめん、未だにイルイと肌を重ねてないクスハが不憫だったので
696名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 01:16:57 ID:9otvXt8X
栄養ドリンク便利だよな、前にまさにそれでクスハ×リオあったし
697名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:11:02 ID:qQmBJos6
あれはよかったw>クスハ×リオ
あの作者さんの作品好きだわw
698名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 09:10:31 ID:SFvKknEz
フグが自分の毒では死なないみたいに
免疫がありクスハ本人には何も影響は無かったクスハ汁。
隠れた効能で超強烈な催淫効果がある野草。
実は野草に対する免疫が無かった為に試飲したクスハが半狂乱のイキ狂いに
みたいなネタが見てみたい
699名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 15:38:32 ID:jrqm6ZQ1
クスハ汁が媚薬か。良いな
700名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 19:51:35 ID:1SqfhuLG
定番中の定番ネタのひとつになっちゃってるからな>栄養ドリンク
何か一ひねり欲しいところではある。

恐ろしく不味くてKO必至なんだが失神→目が覚めたら完全回復してるんだよな>クスハドリンク
効能を踏まえて何かできないものか・・・?

あるいは効果があることは認めるがあまりに不味いのをなんとかしようとメンバーの誰かがこっそり何かを入れたら
謎の化学反応でトンデモ効果発現・・・もちょっとありがちか。
確かに王道なんだよなあ。
701名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 20:12:24 ID:9N+QnsSa
ここからベッキーに酒を飲まされ、大胆になったプレシアの話題に発展していきます。
702名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 00:56:24 ID:IuoVo3EG
お前らの好きな版権×オリキャラもしくは版権×他版権を晒せ!
703名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 02:17:17 ID:N6YZOclr
>>700
成分濃縮してカプセルか錠剤にしてしまえばおkかと、
うっかり舌の上で溶けると死ぬ
704名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 08:44:18 ID:Eosy7KbA
>>703
分量を間違えても死にそうだなw
705名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 12:38:25 ID:9LdgWz2+
汁の効果で発情
汁の効果で絶倫
以下ループ
706名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 12:49:14 ID:RtM8oISC
もう意識はないけど下半身はビクンビクンでいいよ
707名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 14:35:03 ID:Eosy7KbA
>>706
・・・ありだなw
そんで意識がもどってやけにスッキリしてて
「さすがクスハドリンクは効果だけは抜群だな!」とかw

・・・知らぬは本人ばかりなり・・・
708名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 16:49:22 ID:m8pD8RDH
>>702
アホセル×ルリ
709名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 17:23:20 ID:HBBcdHrp
>>702
Wで言うと、カズマ×フレイとか五飛×セイナとか。
710名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 14:47:36 ID:bF1jBWX1
>>702
シン×セツコ
711名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 16:02:25 ID:0HMKL3ya
>>702
アヤ×アムロ
712名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 23:35:13 ID:Ll+sW+ms
>>702
フォルカ×リィナ、シン×セツコ
フォルカ×リィナは前書いたんで、シン×セツコも書きたいんだけど、
シチュエーションがどうしても暗い方に、暗い方に、しか進まなくて書いてて気が滅入ってきて筆が止まるわー
713名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 09:46:17 ID:UDn/vMvd
>>712
よし、俺たちのパワーを吸収してシン×セツコを完成させるんだ…!
714名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 20:03:18 ID:IA/QiFsT
そういや、オリジナル以外の他作品同士(どっちも版権)の絡みってねえよな。
715名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 22:41:18 ID:jScMEVV7
>>714
静流×ルージくらいか。
716名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 20:13:13 ID:A8W4Uks2
第三次αでイルイが味方増援で来る方の最終話
もしラスボスに負けてたら、イルイが陵辱された可能性もあるのだろうか?
最初は育った姿のガンエデンモードで犯され、姿を維持不能になり元の姿に戻り
挿入したままだったので腹ボコ化とか
717名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 20:05:41 ID:qHXb1rwz
>>716
ケイサルに性欲なんかなさそうだけどな。
718名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 01:22:28 ID:Uze3BSW0
ないものでもあると考えるのがエロパロの第一歩だろ
719名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 12:19:28 ID:cAcWgtK8
リュウセイははやくノリコと結婚しろよ
720名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 14:55:37 ID:SIzcqFWf
そうそう、ノリコと……えっ!?
721名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 15:27:36 ID:rUwR9erl
ムゲフロ版のテロスは可愛すぎるから種付けして子供作らせたい
722名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:17:18 ID:ItDvk/iH
エクセレンの弟がハーケンで
キョウスケの妹がカグヤなの?
723名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:50:26 ID:hYD0EpJ8
ハーケンはエクセレンからすると甥っ子に近いかねぇ
724名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 20:55:20 ID:ovswNV03
>>722
いや、絶対違うだろ。
多分、ご先祖様とかじゃないの?
725名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:17:41 ID:ryRGIWpS
>>724
平行世界という言葉を知らんのか…
726名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 01:32:21 ID:2A0nlTjd
キョウスケに妹がいてもおかしくはないよな
727名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 18:27:42 ID:tGgH4snf
その妹は彼女と声が似ているんですね、わかります
728名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 18:42:23 ID:IP455S8B
兄であるキョウスケに甘える神夜を想像したら和んだ
729名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 21:30:16 ID:+pHeD1XL
最終決戦後。アルマナ達、外宇宙組が旅立つ前日
アルマナが今夜だけでいいから思い出が欲しいから抱いて下さいとトウマに迫り
断りきれずに抱き締めて、そのままベッドに

隅でトウマは意外に鈍感だから、あれくらいはしないとアルマナさんの想いに気が付けないし本当に男って
とミナキが溜息を付きながら見てて
そっくりそのままお返しします的な表情でミナキを見つめてるルリアの姿が
730名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 09:31:34 ID:amcTpp29
どうもムゲフロの話をしていると、すぐ違う話題に変えようとする奴がいるな
731名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 16:01:17 ID:rbPrOaeP
>>730
「〜という話題は禁止」やその話題にケチつけることは許されないが、話題を変えること自体は自由なんだぜ?
732名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 21:17:03 ID:T+ImpKbm
少年とお姉さんという組合せが好きなので一本書いてみました。
こないだ書いた奴の続き。ラリアーと、フィオナ
「あれ、フィオナさんがなんで僕の部屋に?」
「私がいたらダメ?」
「い、いえ…そんなことはありませんけど…」
「じゃあ、いいじゃないの」
「はあ…」
いつの間にかフィオナがベッドの端に腰掛けていた。
「ちょっとお話しようか?」
「はい。別にいいですけど…」
「…ね、ラリアー…最近ヘンな気持ちになったりしない?」
「へ、ヘンな気持ちですか…?」
「そ。胸がドキドキしたり…身体が熱くなったり…」
言いながら、フィオナが接近した。
あまり年上の女性に対して免疫のないラリアーは、フィオナの言われた通りの状態になってしまう。
「そ、それは…えっと…その…はい…」
「あはは、照れちゃって可愛い…あとさ、ここがおっきくなったり?」
「フィフィフィフィフィオナさん…!?」
突然股間に手を這わされたラリアーは狼狽した。
数度、やさしく揉まれると悩ましげな声が漏れる。
「あぅ…!」
「あらら。もうこんなに固くなってる…それじゃ…」
「フィ、フィオナさん…なにを…!?」
フィオナは衣服を脱ぎ捨て、その裸体を晒した。
そして、シャツとパンツだけ着ているラリアーのパンツを脱がす。
手早い動きだった。ラリアーは抵抗する暇もない。
「へへ、いただきまーす…」
「ちょちょちょっとフィオナさぁん!?」
慌てるラリアーに目もくれず、フィオナは勃起した陰茎を女性器に押し当て、ゆっくりと腰を落としていった。
「はぁ…んっ…」
「あっ…あっ…フィオナ…さん…?」
「ちょっと小さいけど…元気ねー。中でびくびく動いてる…気分はどう?」
「どうって…あったかくて…もどかしいような…なんだか腰がしびれちゃってます…!」
「気持ちいいでしょ?でも…」
フィオナは腰を前後に動かした。
「あっあっ!?」
「動くともっと気持ちいいよ?続けるね」
「や、いや…あ…んぁぁぁあっ!?」
フィオナは妖艶な笑みを浮かべながら、腰をくねらせる。
前後、左右、そして上下に。緩やかで変化に富んだ動きは徐々に激しさを増す。
ねちゃねちゃと湿った水音が部屋に鳴り響いていた。
「フィオナさん…ダメです…出ちゃいそうです…!」
絶え間なく訪れる快感の波に、ラリアーは早くも果てそうになっていた。
顔を赤らめ、吐息を漏らし、目を閉じながら涙さえ浮かべて、身をよがらせている。
その可愛らしい痴態は、フィオナの嗜虐心を刺激するには十分なものであり、ますます腰の動きを激しくさせた。
「ふふ。可愛い顔しちゃって…いいよ…?出しても…」
「くっ…あっ…ぁ…うわっ…!?」
フィオナはその引きしまった身体に多量の汗を浮かべながら、淫らに腰を上下させ、ラリアーを射精へと導こうとしている。
激しすぎる動きを受け、ラリアーは徐々に意識が遠のいていくのだった。
「うう…うあ…あっ…」
「ラリアー。ねぇラリアーったら」
「はっ!?…はー、は…」
ラリアーはフィオナに揺すり起こされ、目覚めた。
寝汗をたっぷりとかき、呼吸は乱れている。
「大丈夫?部屋の前通りかかったら、寝言が凄かったから心配になったんだけど…悪い夢でも見たの?」
「フィ、フィオナさん?あれ、えっと…!?」
ラリアーの意識は夢と現実の境目にある。状況をつかめずに混乱していた。
そんな中、ラリアーは下半身に違和感を感じたので掛け布団をめくってみた。
「………あぁぁぁぁ!?」
「どうしたの?…あ」
パンツの股間部分が盛り上がっており、その先端が濡れていた。

ラリアーは夢精してしまった。精通はすでにしていたが、夢精は初であった。
彼はフィオナに洗面所に連れられて、促されるままにぐしょぐしょに濡れたパンツを脱ぎ、手渡す。
「恥ずかしくないよー。男の子なんだからさ」
「はい…」
フィオナが汚れたパンツを洗いながら、ラリアーを諭す。
しかし、ラリアーは赤面しっぱなしでうつむいたままだった。
夢で性交した相手が目の前にいるのだから、当然と言える。
「だから照れることなんてないんだって。昔はラウルだってしょっちゅうやってたし」
「ラ、ラウルさんもですか…」
「そ。元気な男の子なら夢精なんて普通よ。落ち込まないようにね」
「は、はい…」
爽やかなイメージのあるラウルでも、淫らな夢を見ることもあるのだと知り、多少気が楽になる。

「ところで…ラリアーはオナニーって知ってる?」
「おなにー…?なんですか、それ?」
ラリアーには聞き覚えのない単語だった。
「あ、知らないんだ。じゃ、今度教えたげる。ちゃんと性欲をコントロールできるようにならないと困るだろうし」
「はぁ…」
ラリアーはよくわからずに返事をした。
フィオナの言葉が、どんな意味を持つのかもわからずに…。

736名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 15:43:03 ID:4Rt5jcbF
ACEは対象外?
737名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 19:36:58 ID:OO+c4FMs
>>736
いや、普通に保管庫にACE3の奴があったからアリだと思う。
738名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:27:35 ID:CdxnZWFi
ACEだともう一つの世界行っててタック分が不足したマリナが帰ってきた後延々旦那とニャンニャンするとか素敵
739名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 09:07:23 ID:J7+rVwVB
アムロ×オータム4はガチ
740名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 10:28:28 ID:ksTlbcCC
OG2アニメのアヤの画像をみて部下×上官シチュを思いついた
だけどお相手が見つからない
741名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 10:54:45 ID:hLZAXUCA
>>740
名も無き部下でいいんじゃね?
742名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 10:55:08 ID:ksTlbcCC
そんな奴アニメや原作にいたかなっていう
743名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 16:02:45 ID:FT8wSPdp
つ一般兵
744名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 18:36:34 ID:s5ZMOzGX
>>740
イングラムは?
ヒーロー作戦だと階級下だったろ
745名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 18:42:51 ID:ksTlbcCC
印グラムじゃだめなんだ
OG2アニメ版じゃないと
746名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 19:05:10 ID:iNNOqpTO
一時期SRXチームのリーダーだったから、
リュウとライが部下にあたるんじゃないでしょーか
大尉とはいえ、直属の部下はそれ以外にいなさそう
747名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 20:30:17 ID:ksTlbcCC
ただあの二人だとそういう絡みが似合わないの何の
748名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 22:51:58 ID:jXDU3IMI
あれ?新作スパロボ、DSで確定?
749名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 22:52:26 ID:AVh659cE
kwsk
750名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 23:34:10 ID:GJf4ebNW
Lだっけか
画像みたがコラ臭い感じで眉唾
751名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 00:10:06 ID:1O7oxTxN
あれマジらしいよ
752名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 02:18:06 ID:A89uDbwe
あれでコラだったら前に見たZ2以上に尊敬するわ。まあマジ話なのでマクロスF
エヴァ新劇場版で俺得ktkrだけど。・・・Fの歌・・・
753名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 08:46:44 ID:Nv6JPON0
むしろDSのほうが収録曲多いからマクロスの音楽好きな俺得
あとマジンガーは真じゃなくてカイザーでさらに俺得

問題はゲッターロボがいないこと…
754名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 09:02:04 ID:1SJ3TpSP
>>745
じゃあもうマイしかないな
一応階級上は部下のはずだ
755名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 13:21:37 ID:E1CO10BP
>>753
Kだったかで常連さんをほとんど排除したみたいに
スパロボ皆勤クラスは新規枠を増やす為に今後も削られる可能性はあると覚悟はしておくべきだと思う
756名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 17:32:08 ID:kt3mR6OR
>>753 DSって時点で音楽もシナリオもオーバークロスも期待出来なくなったな
Kがアレだったから不安しかない
毎回値崩れが早いのは嬉しい限りだけど
757名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 18:57:26 ID:UKLLLObC
シナリオライターがKの奴じゃなきゃいいや。
それより、投下少ないな…
758名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:15:50 ID:23EASwX5
>>756
その前にWがあるだろうに

結局はライターの腕次第だよな
誰になるんだろう?
759名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 01:37:44 ID:/x5PImRM
なんだかんだでKも嫌いではないんだけどなぁ

前作のWが好評だったから妙に過大な期待をしてた人が多く、
なおかつ人間味の強い主人公をウザいと感じる人がスパロボユーザーに多かったのが不幸だったな


…とりあえずKキャラのSSも読みたいよぼかぁ!
褐色姉妹×ミストとか敵女幹部さんとか
760名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 02:19:20 ID:sRGOup3N
いやKの問題点はそんなレベルじゃないから
761名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 02:26:29 ID:jGWv6jrv
ここで言うのもなんだけど
>なおかつ人間味の強い主人公をウザいと感じる人がスパロボユーザーに多かったのが不幸だったな
人間味が強いんじゃなく人間として不完全すぎな厨二病患者じゃね(原作のカミーユやシンジ以上に俺言ってやった(キリッの空気読めてない自己満発言連発)
そもそも人間味が強い奴なら目の前で人が死にそうだから助けようって時に他の解決法もないのにそれやる意味あんの?みたいな事言わないだろうw
餓えで苦しんでる人にとりあえず釣った魚を与えるのっておかしくね?と釣りの指導法も知らず、釣りの指導法を教えるという発想もでないのに言っちゃうただの屁理屈坊やだったよ
そんなこの板でも滅多に見ないレベルのメアリースーで参戦作品のキャラを単なる踏み台にしちゃう奴を
色んな作品が交差する「スパロボの主人公」に置いたらどうなるかくらい大体察しがつきそうなものなのに
それをプロが今までのシリーズからユーザー傾向も考えずアテクシスイーツ(笑)みたいな自己満シナリオを商業作品として出しちゃったらあぁなっちゃうでしょw
倒すべき敵として(過去のオリジナル敵が超越者気取ってこっちの陣営を下に見るように)出てくるならまだしもさw
全体で見ればそうでもないのかもしれないけど彼は目を瞑るのが困難なくらいの致命傷を繰り出しすぎだw
762名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 06:02:31 ID:Hu027WiS
とりあえず、ここで議論するな
763名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 08:12:01 ID:/x5PImRM
>>761
とりあえずこれだけ長文でぐだぐだ語っちゃう人が出てくるほどに、
合わない人には合わない作品がKであることは理解できた。
764名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 09:14:10 ID:1PlW2xNK
とりあえずレビューしてるところ全部回って合わない人には合わないで済ませられる品質だったか調べてから自演擁護しろよ小峰
765名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 12:42:25 ID:mPpb8r/M
そもそもどこぞのアトリーム人だけが叩かれてる原因ってわけでもないし
仮にアレがいなくても版権キャラの言動とか世界設定とかいろいろ中途半端だと思うけど
766名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 13:09:17 ID:Hu027WiS
>>765
原作知ってる人が首かしげるようなのも多かったしな。
ところで、キミらそろそろ移動してくれない?ここエロパロなんだが。
767sage:2010/08/26(木) 17:30:39 ID:6kScsK1v
構わん続けろ
768sage:2010/08/26(木) 17:31:42 ID:6kScsK1v
うわぁ……
769名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:28:56 ID:/x5PImRM
K好きな人もいるんだよ?
ってことを言っただけなのに自演扱いされるなんて…
770名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:45:44 ID:e/NzMYjz
KMNはPSPのFateでもやらかしたらしく、結果として発売延期してシナリオをきのこが全部書き直す羽目になったからなぁ……
771名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:45:45 ID:A96XENME
好みの押し付けは痛いだけ
772名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:49:42 ID:BZmQegS8
それ以前にルミナスでも散々「やめろ」「頭痛い」と叩かれ、
3で降板決定したときはスレでも喝采だったほどだぞアイツは。

>好きな人もいるんだよ?
とりあえず真面目にやってないのならそうやって横から水を注さないこと。
このスレ見ただけでもそうとう恨まれてるのがわかるだろ?
773名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:21:15 ID:e/NzMYjz
KMN使う利点は「仕事が早い」だけだからなぁ
最もそのせいで、今のバンナムみたいに株主利益優先で短期の売り上げさえ良ければ
商品の品質なんかどうでもいいって上層部がやたら好んで起用したがるんだけど('A`)
774名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:32:59 ID:1PlW2xNK
>>765
>版権キャラの言動
少なくともこれに関してはインチキ外人のジャック・キングとかザクマニアバーニィとか
いい子ちゃん竜馬とか今まで散々やっておいてKのときだけ無駄に騒いでんじゃねーよ
775名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:39:16 ID:gmySX1uG
そもそも戦闘のプロな鉄矢とかチートキャラな万丈とかも原作レイプだからな。
776名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 21:48:01 ID:sUa58YTo
>>774
ウィンキーからKまでどれだけ間が開いてると思ってるのかと
777名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 22:29:28 ID:BZmQegS8
>>774
その擁護はよく見るけど、ウィンキー時代と今とどれだけ変遷があったかわかってるのか?
お前みたいな古参ばっかじゃないし、そもそもそれも当時はすごい叩かれてたろうに。
778名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 23:02:16 ID:gmySX1uG
叩かれてたかなあ?
むしろ当時はバーニィのザクオタはみんな楽しんでた記憶があるんだが。
アンソロ本じゃたいがいネタにされてたし。
779名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 23:14:59 ID:A96XENME
Kが駄目なのはわかったからさ
これ以上はロボゲ板でやってくれよ
780名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 23:41:48 ID:1uAKV0sk
キャラメイク式の主人公に戻してくれないだろうか
第4次、F、64、αみたいなさ
最近の主人公ってキャラデザ、キャラ設定、声優と萎える要素ばかりで困る
使いたくないのに強制出撃ってのが苦痛で仕方ない
最後に使った主人公はJの統夜だな
典型的主人公でハーレム属性持ってるのに統夜自体が地味だったから苦痛に感じなかった
まぁ3人娘と機体の補正もあるが
特に機体
781名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 01:41:30 ID:3plgP5DS
Jは……何故4人乗りを実装してくれなかったのか!
782名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 07:40:12 ID:I3M59coK
ハーレムorレズ4Pか…胸熱。
783名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 07:40:50 ID:rka5VF7O
エロパロなのに本スレみたいになってる…
もう、おまえら違うスレでやってくれよ。
ここはエロパロなの!!!!
784名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 10:54:27 ID:9+Ne3ORy
>>778
ネットがなかった頃で、ユーザーの不満が共有されなかったというから。
声を上げる場がない、自分と同じ不満を他の人間が持ってると知る術がない。
公式四コマとかじゃ、ゲームくさすわけにもいかんしな。
785名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 12:17:48 ID:K4WSAZvS
ぶっちゃけネットの声=ユーザーの声とは限らんけどな。
結局、声のデカイヤツの言ったもん勝ちなところあるから。
786名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 12:23:27 ID:K4WSAZvS
当時、ユーザーでもなんでもなかったヤツが勝手に騒いでるってパターンもあるしなあ。
ぶっちゃけ実際にやってもいないヤツが聞きかじった情報でピーチクパーチク喚いてるってことよくあるよ。
ある意味、本当のところってのが余計に分かりにくくなってる罠。
そんなんだから売上とか客観的な数字以外は信じる気にならねえってのがどこのメーカーでも共通の考え。
787名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 12:35:23 ID:iYaezJaT
スレ違い
788名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 18:05:52 ID:rka5VF7O
夏だなあ…関係ない話題で荒らそうってか。
最近OG外伝やってるけど、修羅に性欲ってあるのかな?
789名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 18:33:11 ID:o6M3tVhC
だから駄目だっての人が帰ってきたのか
790名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 19:12:19 ID:fH+9hZ5a
>>788
そらま、男女がいて種族が存続してるんだから、
そういうことなんじゃないかね
791名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 00:41:38 ID:EahdRyvd
>>788
君がそんなこと書くから
久しぶりにメイシス様で抜いちゃったじゃないの
792名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 00:49:22 ID:71JzPknw
>>781
おい!シャナ様をディスるとか許さんぞ!


…バンナムさん、冒頭の伏線くらいきっちり回収してよ…
793名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 07:43:19 ID:Tu/nA7p8
統夜のハーレムルートだと、シャナはアルヴァンとくっつくんじゃなかったっけ?
794名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 11:47:05 ID:743f5+tx
>>732-735
乙〜
続き待ってますね
795名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 20:06:49 ID:WAZJWp3d
>>793
そうだけど、OGに出た暁には
統夜がハーレムエンド、カルヴィナがアル=ヴァンとくっついて、シャナ姫が余る気がしてならない
796名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 20:10:34 ID:QXnw255y
>>789
本人じゃないけど俺らももうムゲフロはいいと思ってる
異色作だし気に入らない人も多いよ
やるなら他スレでやってくれと
797名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 20:44:11 ID:ypMdGNDV
>>796
ゲシュペンストや修羅やアクセルなんかもいるからあれも一応スパロボと見ていいと思うけど?
駄目だっての奴が手口を変えてきたな
798名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 21:06:26 ID:qB46y2Dc
これ以上特定作品を排除する流れになったら、フェリアオンは俺の嫁になるから、お前ら喧嘩するならその覚悟決めてからやれよ?
799名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:20:47 ID:71JzPknw
>>796
なんで勝手に「俺ら」とか言ってんの?

>>793
そうなんだが、納得いかないというか。
当時は本気でバンプレストが途中でシャナルートを捨てたんじゃないかと疑ってた
800名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:33:50 ID:kXplnKCQ
>>796
死んでろ。なに多数の人間のように装ってるんだよks
>>799
裏設定じゃヒロインでもおかしくないからな<シャナ
Jは他にも脚本家交代疑惑とかあるし、なんだろうねこれは。
801名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:49:25 ID:/1XipVtV
交代疑惑っつーか、かがみんが精神病んで途中でリタイアしたんじゃ……
802名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 00:42:47 ID:VrhoesNb
Jは一番好きな作品だが、OGに出す時は面倒くさいだろうなとは思った
サブパイはどうにかなるが機体は……
803名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 08:18:26 ID:LHQ0ieB3
>>800
いや装ってないから
804名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 08:42:53 ID:oFGizeFn
無限のフロンティア好きだよ。最近のOGキャラあんまわからんし。
805名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 09:01:21 ID:rGyXeX8n
お前らいいかげんにしないとアイビスは俺の物になるから覚悟しておけ!
806名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 10:08:52 ID:8kg48mhw
ムゲフロのおかげでゼノサーガに少し興味を持ちました
807名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 10:16:37 ID:SMsmp/1A
ムゲフロのおかけでいままで興味無かったスパロボシリーズにも手を出すようになった、ムゲフロには感謝している。
808名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:39:04 ID:Q9c8cuA2
ムゲフロはレモンの母性が生んだ物語だと思うとなんというかクルものがある

>>802
ふむ、つまり、OGでは4人乗りでくんずほぐれつ

3人娘はお互い取り合いとかせずに普通にハーレム状態を許容しそうなイメージがある
809名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 15:39:44 ID:jxX2Gwvm
フー=ルーとは何だったのか
810名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 19:00:51 ID:0IUFuZOe
腐った(フー)乳(ルー)
811名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:10:02 ID:Vmt31nft
>>805
バハムートっぽい何かがそちらに向かったようです
812名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:12:24 ID:LWoe4wns
>>806
よぉ、俺

KOS-MOSはここか、さすがにナムコスレか…
ムゲ風呂設定ならこっちでいいか
813名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:26:50 ID:qGSFcrVA
ムゲフロだと、正確な名前は忘れたが豚男(雑魚敵)×女性陣の凌辱系を期待してたりする
他にもムゲフロの雑魚敵は結構素晴らしいセンスしてると思う。
814名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 00:55:27 ID:vKqGxRb3
>>798
リュウセイ乙。
815名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 13:07:15 ID:MRv+8VWL
リュウセイが人間サイズになったフェイ・イェンといちゃこらするSSって需要ないのかな…
一度は読んでみたい
816名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 14:51:42 ID:+2HKj0zQ
光竜ってのはあったよ
817名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 11:08:06 ID:o0ngjv1T
コバヤシ姉妹のSSがほしいよう
818名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 15:17:54 ID:CrHUP/qR
ようやく元の感じに戻ってきたな。
>>816
姉妹ロボがカズマに惚れるやつか。あれは良かったな。
819名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 20:34:03 ID:FbIYkDqX
元の感じって何だ?
ムゲフロのおかげでおっぱい偏差値が異常に偏ったのは良かったと思う
今まで巨乳にカテゴライズされてたキャラも普通乳としてみる事も可能になったし
820名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 20:53:37 ID:WEKOGBr8
>元の感じ
エロパロスレらしい流れに戻ったって事だろJK

そういえば、ここでセレーナ×スレイのSSってあったかな?
821名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 22:06:01 ID:AmV934+T
ないなあ。書くんだったら是非書いてほしいんだぜ。
822名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 00:58:30 ID:R/h4mehZ
>>813
団長だな
その系統の同人なら見た
823名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 08:20:35 ID:mK9LF246
イルイに恋人を付けるなら誰?で
第二次αで自力救出するってイルイに破格なヒロイン待遇があるって点ならアラドだけど
幼子と大人(しかも伴侶付き)と禁断の恋と言うならゼンガー
と言う話題の中で発生した素朴な疑問。そもそも小さなロリと全裸で巨乳な大人の、どっちがイルイの本来の姿なのか
824名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 08:35:41 ID:lKStKqdM
その両方を受け入れればほら、幸せスパイラル♪
825名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 10:49:50 ID:xzmH/MqH
破格のヒロイン待遇だったのはアイビスじゃないかな
826名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 12:58:32 ID:X0kdg3xp
「あなたは私の大好きな人」とか言っちゃうしな
827名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 13:59:37 ID:Wkjlkl+t
変な目で見なけりゃゼンガーは父親、アラドは兄貴ポジだしな
828名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 17:36:56 ID:Gl9JripM
その流れだとクスハはお姉さん、アイビスは親友以上恋人未満ってとこか
829名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 19:37:42 ID:+oD2BnZh
イルイが破格の待遇受けてると言うよりアイビスがイルイから破格の待遇受けてるんだよな
カットインでアイビスが、イルイから貰ったネックレスを身につけた時は思わず感動した
830名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 01:44:03 ID:K23wx3aj
ガンエデン繋がりでバーローとくっつけてあげてくれ
831名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 02:18:20 ID:Y7p+0Bk2
イルイネタはけっこう投下されてるよな
でもアイビス×幼イルイは1本だけ…
832名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 10:13:37 ID:S/TFwLi1
過去にはアイビス×大イルイとか、大イルイ(ふたなり)×アイビスってのもあったな。
833名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 16:29:57 ID:bhsmPxL6
女同士って書くの難しいね
834名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 18:22:39 ID:eXVxuzOg
俺とシャオムゥがHする話書いてよ
835名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 18:25:12 ID:u7l1y1ZV
だが断る。女同士は書きたいな。時間さえっ・・・あれば・・・っ
836名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 07:11:17 ID:GRclmy09
百合は苦手
837名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 16:18:12 ID:0XSc1BII
よろしい、ならばスルーにゃ。
838名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 17:16:28 ID:wpNvNkOE
>>836
だったら、このスレから出て行けよ
839名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 18:02:11 ID:JuGN4dbS
「百合が好きじゃなきゃ会話できねェなら、 こっちから出てってやるっ!」
840名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 19:20:41 ID:1VhaEBlE
>>836
一人の意見で変わるなんて事はないから嫌ならスルーすれば?
841名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 07:19:42 ID:wAx8+NTV
百合エロパロって百合専用スレなかったっけ?
そっちに投稿したほうがまだ喜ばれるんじゃないか
842名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 13:44:59 ID:Cu4nAxv0
まあここは百合OKだし、問題はないかと。そればかりに話題が偏るのも困りものだけど。
843名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 15:06:59 ID:/NyTXk93
俺とアシェンがHする話書いてよ
844名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 17:42:02 ID:+sRBfmTX
845名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 21:58:42 ID:+1jF0Pbz
カティアハァハァ
846名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 17:14:20 ID:T+4f1INL
コバヤシ姉妹ハァハァ
847名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 21:04:35 ID:zvU636Pw
OGキャラでパイズリするなら誰の胸がいい?

俺はツグミ一筋だぜ
848名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 21:09:13 ID:UuMU/snh
タニアじゃないといやだいやだ
849名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 21:14:44 ID:DvHMrNLK
リムって選択肢もあるよね。
ネクタイくるりと巻いて一層刺激を強めて。
クリスのつたない指使いと、リアナの積極的かつサディスティックな舌技に翻弄されまくって
たっぷり絞り取られてるウェントス、と。
850名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 21:35:53 ID:VHnfxU3w
>>847
ゼオラに上目づかいで、「お兄ちゃん、気持ち良い?」とか言われながらされてみたい。
851名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 23:54:57 ID:42GMKswZ
>>847
リューネかなぁ
852名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 09:48:38 ID:Sfm1LaAg
>>847
ラミアとエキドナのダブルで。
853名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 22:47:39 ID:uS06tFF5
そろそろDがリメイクされないもんか…
ラキとウェンのリメイク画とか見たいんだが
854名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 22:56:57 ID:qCMiPQlo
下ネタ混ぜないと怒られるよ
855名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 23:15:41 ID:ZjPe6qQ7
じゃあ、リムをウェンとジョッシュで二本差しというのを。
ウェンも好きっ、お兄ちゃんもしゅきぃ、って呂律回らない状態になった。
あえてラキが二本差しされちゃうのもありだな。
856名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 17:03:53 ID:CuSQCGAk
アヤが好き過ぎておかずに使えない
どうしよう
857名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 20:38:15 ID:v5cRI+cR
ちょっとだけ分かる
858名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 19:25:22 ID:3V+bgy7n
アヤの設定画はどれもオバサンだけど
軍服担いでポーズキメてるのだけ10歳ぐらい若い
859名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 14:11:22 ID:Oe7dYNkS
アニメの事は話題に上がらないのか・・・
860名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 16:36:56 ID:vF2SMX30
ひとまず見ていない人の事も考えようよ


と、ここで話題。

媚薬効果を持つローションに塗れてくんづほぐれつする…

1 アイビス達
2 J3人娘
3 アンジェリカとルージュ姉妹
4 コバヤシ姉妹


なんてのを最近妄想してムラムラしているのも私だ
861名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 18:02:36 ID:l1o2r3KP
>>858
11歳のロリアヤだとッ!?
862名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 21:16:41 ID:9j2JaSNo
>>861
バルマーに改造されて、原型とどめてねぇーっ!とか言われたアレか。
863名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 23:40:59 ID:vF2SMX30
えっと…サルファのアンソロジーのだっけ?>ロリアヤ
864名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 13:40:24 ID:lMW8/sA/
ロリアヤとレビのローションプレイ、そこに通りがかるリュウセイ。

そして、神を超え、獣を超えたそそり立つZOソード

玉アヤ「計画通り」
865名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 20:17:14 ID:odLR4wxh
それはどういう計画でどういうメリットがあるんだ玉ァ!w
866名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 22:47:47 ID:XLXcBH63
インスペクターはソフィアさんのヒロインっぷりが楽しみで仕方ない…
親分とラブラブっぷり見せつけてSS書くテンション一気に上げてくれないかしら
867名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 07:29:31 ID:9Z+O4BLE
原型を留めてない=ロリ化の場合
確かに元の原型は留めてないが特に胸が。ぶっちゃけ前より可愛くないか?
とか精神的ダメージ極大な発言も
868名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 19:26:34 ID:4wzucgal
アンドロイド2体目
869名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 21:07:22 ID:vCat2I+M
有り得ないけど、魔装機神でマサキ×モニカ。
870マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:10:08 ID:vCat2I+M

マサキ×モニカ


「う〜ん…やっぱりどうにかするべきよねェ〜」

青いショートカットの髪の少女が自室で唸り声を上げながら何やら真剣に悩んでいた。
彼女の名はセニア=グラニア=ビルセイア。
王位継承権こそ持ってはいない物の、此所…神聖ラングラン王国の王女である。

「人の色恋に口出しはしたくないんけど…」

そんな彼女が悩んでいるのは双子の妹の事。
正確には妹の将来についてだ。
彼女の妹…モニカは従兄弟でかつてはラングランの王位継承者だったクリストフ=グラン=マクゾート
(シュウ=シラカワ)に好意を抱いている。
今までは(あの子も物好きね)と思いつつ、気にしていないセニアだったが
今現在ではなく将来的な事を考えたら、いつまでもクリストフを追い続けるのは良くない気がしてきたのだ。
彼は突然王位継承権を放棄してどこかに行ってしまい、その後は何の音沙汰もない。
いつ戻るか分からない、一生戻ってこないかも知れない、そもそもモニカの片思いでしかない。
そんな彼を待ち続けるよりも新しい恋をして幸せを掴むべきだと思うのだ。

「うん、やっぱりこのままじゃダメよね」

かといってモニカに言い聞かせたところで無駄なのは分かっている。
あの夢見がちな天然の妹はクリストフを白馬の王子とか運命の人だとでも思っているのだから。
ならば既成事実を作り、有無を言わさない状況を作り上げれば良いのでは?
そうすれば独特の感性を持つモニカは必ず意識する筈…
セニアはそういう結論を出した後、今度はモニカを任せられる相手を考えた。
そして思い浮かんできたのは、先日ラングランに召喚されたばかりの地上人……マサキ=アンドー。

「そう、ね。マサキになら安心してモニカを任せられそうね」

少々抜けているところや、うっかりしているところや、方向音痴では有る物の
常に真っ直ぐな正義感溢れるあの少年なら、必ずモニカを幸せにしてくれるだろう。
こうしてマサキは彼女の勝手な計画に巻き込まれる事に決まった。

「そうと決まれば早速二人をくっつける方法を考えなきゃねー」

考えついた方法は少々…いやかなり非常識な手段だったが
(これもモニカの為! ついでにマサキの!)
と誤魔化し、セニアは計画を実行する事にした……



871マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:11:38 ID:vCat2I+M




とある休日。
セニアに呼び出されたマサキは彼女の部屋に来ていた。

「あれ? 居ない」

時間厳守で部屋に来るよう言われたのに、肝心のセニアが居ないのだ。

「ったく…セニアの奴、自分から遅れるなって言っておいてこれかよ」

一瞬、(帰ろうか?)とも考えた物の約束は約束であり、絶対! と念押しされていた事もあって
マサキはとりあえず、このままセニアの部屋で待たせてもらう事にした。
すると間を置かずに入り口のドアがノックされて、誰かが入ってきた。
態々ノックしたりするところからセニアではないと思ったマサキだったが、

「あの〜…失礼致します」
「あれ?」

マサキの考えとは違い、入ってきたのは話しが有ると言った本人、セニアだった。
しかし幾つか変わったところがある。

「セニアお前…何でカツラなんか被ってるんだ?」

声も顔も同じだから間違える訳がないのだが、何故か髪の色が青ではなく茶色なのだ。
また襟足辺りで切り揃えられた短い筈の髪は膝に届きそうなほど長く
腰の辺りから緩い三つ編みにして束ねられていた。
髪の色は染めればいいだけなのだが、長さだけはそうはいかない。
まさか数時間で膝までの長さに伸びる訳が無く、一目でかつらだと分かる。
それに服装も青を基調としたいつもの服ではなく、緑を基調としたどことなく“お嬢様”や“お姫様”
といった感じを抱かせる服装だ、セニアは一応“お姫様”なのでおかしくはないのだが…
更にイヤリングやサークレットの宝石までもが緑色という念の入りよう。

とにかくいつもと違う雰囲気を漂わせているセニアにマサキは疑問を抱きつつ訊いてみた。
しかし……

「…? 私、かつらなど被ってはおられませんですわ」

彼女はそれを否定して不思議そうにマサキの顔を見ている。
どうしてそんな事を訊いてきたのか? とでも言いたそうな感じだ。

「それに私、セニアではありません」
「…へ? だ、だって、お前どう見ても、」

自分はセニアではないと言う彼女にマサキは訳が分からなくなってきた。
確かに口調も丁寧だし、雰囲気も違うようではある。
しかし、どこをどう見てもセニアと同じ顔なのだ。


872マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:13:37 ID:vCat2I+M

「私はモニカ…モニカ=グラニア=ビルセイアですわ」

彼女……モニカはマサキが勘違いしている事に気づき、自分とセニアが双子である事を話した。
それを聴いてもまだ疑いを持つマサキは、「悪いけど、髪触らせてもらってもいいか?」
と言って、承諾した彼女の髪を触らせてもらい、地毛であるかどうかを確かめる。
何故そこまでするかというと、からかわれていて騙されていたら悔しいからだ。
セニアの性格を考えればこれくらいの事はやりそうな気がしたのだ。

マサキがそっとモニカの髪に触れるとサラサラとした茶色の長い髪の毛が指の間をすり抜けていき、
細く艶のある滑らかな髪は確かに彼女の頭皮から生えている物で、とてもかつらだとは思えない。
間違いなく地毛のようだ。

「あの〜、もう宜しいでございますでしょうか?」
「え?! あ、ああ悪ィ、あんまり触り心地が良いからつい、」
「恐縮ですわ」

あまりにも触り心地の良いモニカの髪をいつまでも撫でていたマサキは、彼女に言われてパッと手を離す。
だがこれで彼女の言った事が真実である事が証明された。
(本当にセニアとは別人みたいだな。双子の妹…か)

「疑って悪かった、本当にごめん」
「お気になさらないで下さいまし…えっと…」
「あ、ああ俺はマサキ、マサキ=アンドーだ」

疑っていた事を謝りながらまだ自己紹介していなかったマサキが自分の名を告げると
モニカはモニカで改めて自己紹介をしつつ、自分の勘違いを謝罪するマサキを止めた。
セニアに双子の妹が居る事を知らなかったマサキには、なんら落ち度が有る訳では無いからだ。


873マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:14:05 ID:vCat2I+M




「貴方がマサキでしたの? セニアから伺っておられましたわ。何でも地上の御方だとか…」
「ああ、まだ来たばっかりだから右も左も分からないけどな」

自己紹介を終えた二人はお互いのことや現状に付いて話しをする。
とても丁寧な口調で話すモニカではあったが所々文法がおかしい。
マサキは思わず指摘しそうになったが、知り合ったばかりでそういう事をするのも失礼だと考え
変な言葉遣いをしている部分は敢えて聞き流す事にした。
それに会話が通じないような酷い物でもないので、会話に支障がある訳でもない。。
そのまま暫く話しを続けたマサキは、モニカも自分と同じようにセニアに呼び出されたのだという事を知った。

「モニカもなのか?」
「はい。あ、それからセニアは急用が出来たとか仰っておりましたわ」
「そっかぁ…」
「それと、これはセニアからです」

それなら仕方がないなと思うマサキに、彼女が差し出してきたのは飲み物だ。
セニアに「とっても美味しいジュースだから、待ってる間に飲んでて」と言われ渡されたのだそうだ。

「サンキューモニカ セニアの奴、意外と気がきくな」

手渡されたジュースを早速いただく事にしたマサキは、蓋を開けゴクゴクと飲んでいく。
丁度喉が渇いていたモニカもマサキと違って上品な飲み方でジュースを飲む。
この部屋は何故か暑かったので、500ml程のジュースはあっという間に飲み干されてしまった。

「ああー生き返るっ! 良く冷えてて結構美味かったな!」
「ええ、そうですわね。とても美味しゅうございましたわ」

しかし二人は知らない……セニアが用意したこのジュースの正体が
二人のために特別に作られた超強力媚薬であることを。
一度効果が現れると十時間は切れる事無く、最初に見た異性をただひたすら求めてしまう物であることを。
そして二人がジュースを飲み干したのを部屋の外でこっそり覗き見ていたセニアに
外からしか開けられない鍵を掛けられ、閉じ込められてしまったことを……


874マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:16:36 ID:vCat2I+M



十分後…

「モ、モニカ、」
「は…はい…っ、」
「な、なんかっ、熱くないか?」
「マサキも…ですの? じ、実は、私も、」

媚薬の効果は直ぐに現れた。
何もしていない筈だと言うのに身体がどんどん熱を帯び、
まるでお酒を飲んだ時のようにフワフワと良い感じになってマサキの顔もモニカの顔も
風邪を引いて熱でも出たみたいに真っ赤になっていた。
ここまでなら別に良かったのだがそれだけに止まらず、
お互いの視線が合うたびに胸を締め付けられるような感じがして息苦しさを感じ始めたのだ。
何か特別な話しをしている訳では無く、ただ言葉を交しているだけ、
それだけで身体の熱は益々上昇し、視線は互いの顔を捉えて放さなくなるのだ。
同じソファに座っていた二人は少しずつ近づいていく。
二人の身体に引力が有り、互いに引き寄せ合っているかのように…
やがて手が触れ合い、肩がくっつくとビクンとモニカの方が反応した。

「い、いやっ、その…悪いっ!」

その反応にパッと飛び退き立ち上がるマサキ。
(お、俺…何してんだ…)
マサキは何がどうなっているのか分からず、慌てふためく。
ただモニカの側に寄りたくなって無意識の内に近づいていた。
そんな自分が取った思わぬ行動に困惑の色を浮かべながら(変に思われただろうな)と思いモニカを見ると
彼女はどうしたのか、何も言わずに顔を伏せていた。
スカートを抑えて膝を摺り合わせながら、何かを堪えるように唇を噛んでいるのだ。
(な、何か…ヤバイぞ…)
そんな彼女を見つめ続けるマサキは次第に息が荒くなり、目の前の“モニカ”という女を
男として意識し始めたのだ。
それに呼応する感じで股間のモノも大きくなってくる。
唐突に訳の分からない反応を始めた自分に戸惑いながらも、
今知り合ったばかりだとかを考える余裕もなく、衝動的に飛び付きそうになるのを理性で抑え
スカートを抑えているモニカの手を取った。

「マ…マサキ…っ…」

自分の手を掴むマサキを見上げたモニカは、目に涙を溜めて困惑の表情を浮かべている。
(何やってんだ俺は…っ!)
心の中で叫ぶも紛れもなく自分の意志でしている事だから止めようもない。
まさしく“してはいけない”と思いつつするような状態だ。


875マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:17:02 ID:vCat2I+M



「モニカ…大丈夫か…?」

様子を見る限りおそらく自分と同じような状態になっているだろうモニカを心配するマサキ。

「わ、わた、くし…身体が…変に…っ、んっ!」

彼女はそう言いながら膝を擦り合わせる。
大丈夫な筈がない。自分と同じ状態ならば今すぐにでも恥ずかしい場所を触りたくなっているという事だ。
(いや、違う…俺と同じなら…それ以上の事が)
彼女の反応からそれは間違いないという事が分かったマサキは、失礼だと思いながらも訊いてみた。

「モニカ、その……ひょっとしてアソコが…?」
「…っっ!」

マサキに指摘されたモニカは羞恥心からか再び顔を伏せてギュッと膝に力を入れた。
どうやら間違いなさそうだと確信したマサキは彼女の閉じた膝に手を置く。

「なあ正直に答えてくれ……アソコが変なんだろ?」
「……」

女性に訊く事じゃないと分かっていても訊かずには居られない。
少なくとも普段のマサキならばこんな事訊けはしないが、媚薬のせいで思考がおかしくなり
更に目の前で身悶えるモニカを目の当たりにし、彼の理性は崩壊しつつあり、
気にならなくなっていた。

「感じてるんだろ?」
「……は…はい…」

問われたモニカも既に媚薬が全身に回っているようで、熱に浮かされたように蕩けた瞳をしており
熱い眼差しをマサキに向けている。
彼に膝を触られているモニカは益々身体が熱くなり、スカートの奥にある股間の中心のクレヴァスからは
いやらしい汁が止め処もなく溢れ、下着をぐしょぐしょに濡らしていた。
モニカの身体の状態を彼女自身からはっきり告げられたマサキは、
無言で彼女のスカートを捲り上げ、ぐしょぐしょに濡れた下着に触れる。

「んんっ!」
「びしょびしょだな……気持ち悪いか?」

聞きながら濡れそぼった下着の中心に添えた指を押すと“グジュゥゥ”と音でも出そうなくらい
布を一枚隔てた穴から大量の汁が滲み出してきた。

「ぁぁっ…!」

モニカの方もスカートを捲られ下着が脱がされていくというのに何も言わずにされるがままだ。
彼女はボーッとなる頭で(クリストフ様ではありませんのに…)と抵抗しない自分自身を批難しつつも
一方ではマサキを受け入れてしまっている、受け入れようとしている事に本当はどうしたいのかが分からずにいた。
普段ならばこのような事をされたら拒否するし、嫌悪感しか抱かないというのに、
今は不思議と嫌な気がしないので抵抗する気が起きないのだ。


876マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:18:44 ID:vCat2I+M



一方モニカの葛藤など露知らず、彼女の純白の下着に手を掛けするすると脱がせたマサキは
何故かは分からない物の自分がモニカを求めている事を自覚し、理解した上で
(ここまで来たら止められねぇよな? モニカには悪いけど……最後までしたい)
と考え、一人で勝手に覚悟を決めていた。

「あ…な、なんだか、すぅすぅ…しますわ…っ、」
「そ、そっか…それはあれだな、モニカの股間…びしょびしょだからな、こんな風に…」
「んぁっ…ッ! やッ、いやぁ…ッ…」

股間の真ん中に有るしとどに濡れたモニカの膣に指を添えて優しくなぞりながら
上下に擦る感じで穴の周りで円を描くように擦ってあげると、今でも相当量の愛液が出ているというのに、
更に次から次へと止めどなく溢れ出してきた。

「モニカ…どうだ…? 気持ちいいか…?」
「あぁ…ん…っ、ふあぁっ い、いいっ…ですわ…っ」

自分の股間を擦っているマサキの指に、自分の方からもその指に積極的に擦り付け始めたモニカは
喘ぎながら返事を返す。
それを聴いたマサキも空いている方の手でズボンのベルトを緩め、
トランクスごとズボンを下ろし肉棒をさらけ出すと、それを自分の手で扱き始めた。
しかしいくらモニカの膣をその目で見て愛撫しながらとはいえ、自分で扱いていても彼女ほどは感じない。
かといってお姫様であるモニカに「手で擦ってくれ」などとは言いにくいものがあり、
こんな事をしていて今更だとは思いつつ、自分で擦り続けた。
そして気づく、もういけそうである事に…
指を入れて中をほぐしていないとはいえ、愛撫によってモニカの膣はたっぷり潤っているし、
自信の肉棒も今まで感じた事がないくらいに硬く大きく勃起し、先走りの体液が出始めている。

「……」


877マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:19:20 ID:vCat2I+M



マサキは一度愛撫を止めると、脚を開いてソファに座っているモニカの正面に立つ。

「……マサ…キ…?」

マサキに優しく愛撫され快楽に酔っていたモニカは急に愛撫を止められた事に戸惑い
自分の前に立ったマサキを見る。

「モニカ…」

そんな向かい合った相手の名を口にしながら身体を近づけたマサキは、開いた脚の間に身体を割り込ませると
モニカの腰に手を回して引き寄せ、いきり立つ自身の肉棒を愛液溢れる彼女の膣口に触れさせた。

くちゅ
「あっ…」

自分の股間に触れている肉の棒。
小さな声を上げたモニカはこれからマサキが何をしようとしているのか?
その肉の棒をどうしようとしているのかを理解させられた。
いくら彼女が世間知らずで若干天然なお姫様だとは言っても、この状況で分からない訳は無い。

「マ…サキ……わ…わたくし…には……心に、決めた…方が“ずぷっ”あッ…!」

姦通の段階になってそんな事を口にするモニカではあったが、本当に嫌なら暴れたり喚いたりと
出来る限りの抵抗をするはずである。
力を入れて押さえつけている訳でもないので、それくらいは出来るのだが何もしない。
(つまり“いい”って事だよな?)
元よりここまできて止めるなどという考えなど無かったマサキは、少しの罪悪感を抱きつつも
自分の都合の良いように考え、肉棒に伝ってくる愛液を感じながら、
ささやかな抵抗とばかりに言い掛けた言葉を遮るように腰を少しだけ前に出し
押し当てていた亀頭をモニカの股間の割れ目に挿れ、そのままゆっくり奥へと進入させていく。


878マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:19:56 ID:vCat2I+M



ずぷ…ずぶずぶ…
「あぁッ…あ、あぁぁ…ぁぁ…っ」

膣内を押し割り、入ってくる異物を感じ取って喘ぐモニカの表情からは
“痛い”という感情がダイレクトに伝わってくる。
しかしマサキは止まることなく肉棒を押し込み、引っ掛かりのある場所で一度停止すると
勢いをつけて一息に貫いた。

ズブゥっっ!!
「アァッッッ…ッ…ッ…」

“ぶちッ”と何かが切れる感触と共に訪れた激痛に、大きな悲鳴を上げたモニカは、余りの痛さに気を失ってしまう。
生まれて初めて感じた激痛に堪えられなかったようだ。

「お、おいッ! モニカッ!?」

苦しみを長引かせないようにと考え一気に挿入したが、
まさか気絶するなどと思ってなかったマサキは慌てて彼女の身体を揺さぶると、
直ぐに意識を回復させたようでうっすらと目を開け見つめてきた。
モニカの瞳には大粒の涙が浮かんでおり、今にもこぼれ落ちそうになっている。
(凄く痛かったみたいだな…)
モニカの温かい肉壁に包まれて自分一人が気持ち良くなっている事に
申し訳ない思いが込み上げてくる。

「だ、大丈夫か?」
「…痛…い…・です…わ……」
「その…ごめんな…。痛い思いさせちまって…」
「……」
「ゆっくり挿れたかったけど、それじゃ痛みが長引くと思ったから…」

申し訳ない気持ちで一杯になったマサキは自然にモニカを抱き寄せ、彼女の背中や髪を撫でながら謝る。
痛みを堪えているのか、彼女の身体は小さく震えていたので
マサキは暫くの間ジッとして動かず、ただ撫で続けた。
その間モニカは一言も発することが無かった物の、自分を見つめるその目に怒りや侮蔑の色は浮かんで居らず、
背や髪を触られるのがくすぐったいのか、時折身を捩るような仕草をするだけで、
拒絶するような様子は見受けられない。

「どう…なって…っ、居り…ます…の?」

漸く口を開いた彼女は開口一番にそう言った。自分の状態を知りたいのだ。
自分の膣内に入っている異物の感触に、どうなっているのかなど分かっている筈だというのに聴いてしまう。
問われたマサキも彼女の思っている通りの答えを告げた。

「俺のモノが、モニカの中に入ってる」
「んんっっ!」

そう言ってグッと腰を押し上げ、最奥まで到達している先端部分で子宮口を突き、
刺激を与え身体で分からせる。
“ぐじゅっ”と音を立てて、結合部から押し出される愛液には破瓜の血が混じっており、
突如感じた痺れるような快感と共に改めて今の状態を自覚したモニカは再び口を閉ざすと、
潤む瞳をマサキに向けた。


879マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:20:53 ID:vCat2I+M



暫し見つめ合っている内に落ち着いたのか、彼女の身体の震えも止まる。

「動いても…いいか?」
「い、痛いのは、」
「分かってるって……ゆっくりするから」
「…」

否定も肯定もせず不安げに見つめ続けるモニカ。
それを了承と受け取ったマサキは宣言通りゆっくり腰を引いていき、再度奥へと挿れていく。

ずず、ずぶ…
「はぁぁ…っ…ん……ンンっ…」
「痛いか?」
「んっ…、す、少し…ぁっ、けれ…ど…大丈夫…っ…そう…ですわ…っ…続けて…下さい…まし…」

甘い声で喘ぎながら伝えるモニカにマサキは安心したように頷くと
落ち着いてゆっくりとした動きで抽挿を続ける。
じゅぶじゅぶと淫らな水音がモニカとの結合部から聞こえ、
彼女の喘ぎと共に二人きりの静かな広い部屋に響き渡る。
愛液溢れるモニカの膣は、初めてだからなのか、ただ出し入れするという捻りのない単純な抽挿に
喜んでいるかのように激しく反応している。
もっとも、つい先程まで童貞だったマサキにはこれが精一杯で、
少しでも気を緩めたら直ぐにでも達しそうな状態だ。

「モニカ、俺の身体に手を回せ、」
「あ……あっ! んんっ!」

指示されたモニカは身を貫く快感の嵐の中、マサキの脇や腰に手を回してコアラのようにしがみつく。

「こう…っ…でしょう…か…っ…?」
「そのまましがみついてろよっ」

マサキの背中に回されたモニカの手が、押し寄せる快楽の波に流されないよう爪を立てて抵抗する。
モニカが薄いクリーム色のグローブをしているのと、マサキもシャツを着ているため、
爪が肌を傷つける事は無い物の、必死に堪えているのが分かった。

「ひぅッ! あっ……ぅッ! んんッ! 気持ちいいっ……! です…わ…っ」


880マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:21:31 ID:vCat2I+M



肉棒を前後に動かし、ざらざらとした肉壁に擦りつけるたびにモニカが鳴き、少しずつ膣内は狭くなっていく。
出入りする異物を拒むように、モニカの膣は肉棒を締め付け始めた。
そのゾクゾクする感じが言葉に出来ない快感をもたらす。

「俺も、気持ちいいっ、」

肉と肉が摩擦を繰り返すことで次第に肉棒が熱くなり、その熱は身体全体に広がる。
そして全ての熱が肉棒の奥底にある精巣に集まり、濃く熱い精を作り出し、
送り出されるその瞬間を今か今かと待っていた。

「あっ! あっ……! んんっ! あはっ…あぁっ!」

肉棒を奥深くまで何度も突き込まれているモニカは頬を紅く染め、マサキの責めに喘ぎ続ける。
腰の辺りから緩い三つ編みにしている彼女の艶やかな長い髪が、身体の揺れに合わせて大きく波打ち、
目の端からは大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちる。
(ああ…なんという…気持ちの良さですの…)
優しくゆっくりとした抽挿、それでいて膣内を強く擦られる感触に、心地良さを覚えるモニカ。
初めて感じるセックスの気持ち良さに、その身をマサキに委ね、思うままに動いて貰う。

やがて互いに繋がっている悦びに堪えきれなくなった二人に、絶頂の瞬間が訪れる。

「ああッ! マサキ…ッ! もうッ…私ッッ! イッッ! あッッ!!」
「俺もだッ、」

マサキは一度出かけたのをギリギリで我慢すると勢いよく腰を打ち付け、モニカの子宮口まで一気に突き込み
そこをこじ開け我慢に我慢を重ねて堰き止めていたものの全てを解き放った。

「モニカッッ…!」
どくんッッ!!
「アアァァァァ――ッッ!!!」
どくんッッ! どくッ! びゅうッッ!!

肉棒が激しく脈打ち信じられない量の精液が吐き出され、モニカの子宮に溜まっていく。
同時に絶頂を迎えたモニカも力の限りマサキに抱きつき、流れ込んでくる大量の精子を受け入れ、
その熱さを感じ取りながらマサキと二人、セックスの余韻に浸っていた……


初体験を終え疲れた身体を休めていた二人だったが、超強力媚薬の効果はまだ切れている訳ではなく、
直ぐにも二度目、三度目、四度目と求め合ってしまい、漸く薬の効果が切れた時にはもう夜遅くになっていた。



881マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:23:36 ID:vCat2I+M



熱い時間が終わり、諸々の処理をして匂いを誤魔化すために化粧台に有った香水を全身に振りかけまくった後に、
まるでタイミングを見計らったかのようにセニアがやってきた。

「ゴッメ〜ン、遅くなっちゃったぁッ」
「遅すぎるだろッ! もう夜だぞッ!」
「色々用事が重なったのよ、モニカもゴメンね!」
「い、いいえ、き、気にしておられませんで、ございますですわ、」

悪びれることなく言うセニアに、何もなかったかのように返すマサキとは逆に、
声を掛けられたモニカは“ビクンッ”と震えるとしどろもどろに返事をする。
事情を知らない人間でも何か有ったというのが丸分かりな態度だ。
これではマサキがいくら誤魔化そうとしても意味が無い。
その様子に自分の計画が上手くいった事を確信したセニアは二人に仲良くできたかを尋ねた。

「あっ、ああ、まあ…な、」
「は、はいっ…、とても、…有意義な、お時間を…」
「ふ〜ん有意義ねぇ、うふふふふ〜」

含み笑いをするセニアに居心地が悪くなる二人。
彼女はそれ以上は敢えて追求する事はなく、当初考えていた話しをすると、
その場は解散となるのだった…


しかし、この日の事が切っ掛けとなってマサキとモニカは互いを意識し始める。
特にモニカの方はセニアの予想通り独特の感性で必要以上にマサキを意識し、話し掛けるようになった。
心の中からクリストフという存在が消えていき、代わりにマサキという存在で満たされ、
行動や言動にも明らかにマサキを意識したものが現われ始めたのだ。
その影響をマサキが受ける事で彼もモニカを意識し、二人の仲は急速に深まっていく。
本来ならば鈍感の塊のような男であるマサキなのだが、“肉体関係”を持った事で自分に対して向けられる
モニカの視線や言動に敏感になっていたのが大きい。
実際二人が一緒に居る時間は一日の結構な部分を占めるようになり、
自分達が互いに抱く気持ちが何なのかに気づき、恋人という関係になるまでにそれ程時間は掛からなかった。


マサキとモニカが結ばれた事に一応は満足したセニアだが、それだけでは終わらず、
兄のフェイルや父アルザールに二人の仲を報告して、更には二人と付き合いのある人たちにまで話して協力を求め、
外堀まで完璧に埋めた上で、婚約まで持って行ったのは言うまでもない…


882マサキとモニカ:2010/10/09(土) 21:26:46 ID:vCat2I+M
終わりです。

883名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 03:11:35 ID:rSzh+uMa
GJ!
まさか今になって魔装機神の話が拝めるとは。
884名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 15:46:53 ID:cujwPknB
乙かれ
885名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 21:48:53 ID:vVGn0mJ8
>>869
その有り得ない設定で書いてるのが貴重
GJ!
886名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 23:59:27 ID:1FdcBxNZ
乙!
エロいしすごくよかった
887名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:30:54 ID:HiTDByBD
かなり前に投下した静流とルージの話




眉を潜め、射精感に身を震わせるルージの顔に微かな脅えが見える。
「女の人のココはとても敏感で、繊細なの…コトナやレ・ミィちゃんにも
コレがついてるのよ…ルージ君ならできるわよね?」
「え…でも…そ、そんな」
「『何でも』してくれるんでしょ?」
「あ……あ…うう」
有無を言わさない言葉。
バイザーから覗く静琉の瞳が言わんとしている言葉。
ルージは恐る恐る舌を突きだし、秘裂に這わせた。
「はァ…はあん…そうよ、うまいわ」
「んちゅ…はあ…ん…はっ、あ、静流さん…静流さん」
大空魔竜の女子更衣室に響く、くちゅくちゅとした粘着音。
「はぁ…ん…あ。毎日、私をオカズに抜いていたんでしょう?」
「は…ん…は、はい」
下半身を剥かれ、初々しい肉棒をピンと勃たせたまま、ルージは答えた。
「ルージ君…あなたは一日何回くらいオナニーしてたのかしら?」
「あ…そ…それは」
トロトロと愛液が湧き出す秘裂から顔を上げルージは口をつぐんだ。
「言いたくないのならいいわよ。ここでやめても…そのかわり、わかるわよね?」
静流の眼がスッと細められる。
「えっ、そ、そんな―――」
「なら…言ってくれる?何をどうして、一日何回扱いてたのかしら?」
「は…ぼ、僕の…僕のおちんちんを…」
「『僕のはしたない包茎チンポ』の間違いでしょう、ルージ君?」
有無を言わせない静流の視線にルージ君は観念したように言った。
「ぼ…僕のはしたない…ほ、包茎…チンポを…い、一日…ご、五回…
か六回…し…静流さんで…ぬ、抜いていました…」
888名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:31:41 ID:HiTDByBD
「本当にいやらしい変態ね。そんなにチンポを扱いてたなんて、まるで猿ね。
まぁ…君くらいの年齢なら当然か…他に何もする事のない田舎坊やだものね」
わざと大げさな声を上げ、そして嘲け笑いながらルージ君の羞恥心を煽る。
「私のどこを想像しながら必死に扱いてたの?」
「し…静流さんの…お、お尻と…お、おっぱいです…」
あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら答えるルージ。
それでも静流の言葉は止まらない。
「舌が止まってるわ…ちゃんとしないと…」
静流はルージの頭部に手を当て、股ぐらに押しつけた。
「あ、ご…ごめんなさ…はッ…んんっ…ちゅ」
弾かれたように声を裏返し、ルージは陰毛に覆われた静流の秘裂に必死で舌を這わせた。
「はっ…あ…上手よ。あはっ…お豆も剥いて吸って」
「は…はひゃい…くっ…ぴちゅちゅ…ちゅうううう」
舌だけでクリトリスを覆っていた包皮をむき、露わになったその陰核をルージは
軽くはみ、そして吸い上げた。初めから知っていたわけではない。
雄として本能的にそれを行っているのだ
「あっ…はっ……ん、んんん……はっ…ふ」
ルージの頭を両手で股間に押しつけながら静流は達した。
ぴんと張った爪先が脱力したように床に着くとルージは静流の両手から解放された。
「ん…よかったわよ。ご褒美をあげないとね」
「ご…ご褒美…?」
静流はロッカーに手をつき、豊満な尻をルージ君に向けた。
「私をお尻を見ながらオナニーさせてあげる」
ウフフフと暗い笑みを浮かべる静流にルージは得も知れない微かな畏怖を覚えた。
「あ…で、でも…し、静流さん…」
「どう…君が必死に妄想しながらオナニーしていたオカズよ…
お尻に食い込むスーツが大好きなんでしょう?
変態ルージ君は頻繁に私を視姦してたんだから…うふふ」
静流は妖艶に笑いながら言った。
889名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:32:29 ID:HiTDByBD
その言葉と共にルージは右手でペニスを扱きだした。
「こ、こんなぁ…あっ…ああっ…ふっ」
右手の親指と人差し指、それに中指でペニスを摘み、シュッシュッシュッと自慰
を強いられている僕。それに眼の前には夢にまで見た静流の官能的な尻がある。
「し、静流さん…の…はっ、んあっ…んんっ」
「ふーん、ルージ君て…そんな風にオナニーするのね…」
「そんな…んん―――――」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
すると静流はルージの鼻にパンティを押しつけた。
「どう?私の下着、嗅ぎながらオナニーしてくれる?」
ルージのオナニーに魅入られたのか、静流は後ろ手でルージの鼻に黒いパンティを押しつけた。
何とも言えない甘美なニオイがルージの脳を直撃した。
「今朝履いたばっかりのだから心配しないで。それとも履いた後のがルージ君の好みだった?」
「ふあっ…んあっ…あっ!」
ルージはペニスの内部でググッと精子が迫り上がってくるのがわかった。
ビリビリと突き刺すような快感にルージは我を忘れ、フィニッシュに向けて扱きまくった。
「はッはっ…はっ静流さ…も、もう…もう僕っ!」
「あはは、ほんと変態ルージ君ね。これ、君にあげるわ」
静流はルージに向き直るとペニスにパンティを被せ、その上からに手を添えて、
猛烈な速さで扱いてきた。
「出して……ルージ君」
「え…あ、あ、ああ―――ん、んんんあああああっ!」
精子が一気にペニスを駆け昇ってくる快感にルージは声を震わせた。
「で、出る!し、静流さんの…静流さんの…ふ、うっ!」
ピュ…と先端から透明な体液が飛び出し、続けてゼリー状の白濁の塊がパンティ越しに
あふれ出た。ガクガクと痙攣しながらルージは必死でその噴出を止めようと鈴口に手を当て、
ペニスを握りしめた。しかし、わだかまる精を解き放った爽快感に腰は振るえ手に力が入らない。
「はっあああっ!と、止まって…ダメ止まっ――あああ」
自然と空腰を振り、のたうち回る僕はさながら陸にあげられた魚のようだ。
小さく震える度にピュッと先端から残った白濁をブリュ、ブリュ…と吐き出し続けるルージの姿に
静流は満足したのかぷるるっと軽く身悶えた後、ルージの頬の手を添え言った。
890名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:33:40 ID:HiTDByBD
「あ…はぁ…静流さん?」
「今度は私を楽しませてくれる?」
静流は、メットを外し、四つん這いになるとシーツをずらし、秘裂を指で広げてみせた。
「私とセックスしたいんでしょう?」
「し…静流さ…ん…」
「オナニーばっかりじゃあ可哀想だもの。どう、私のお尻は魅力的?」
静流は豊満な尻を突き出し、ゆっくりと弧を描いてみせた。
コトナやレ・ミィにはない女性として成熟した尻。
それでいてぷりっと引き締まった官能的な女の尻が少年のモノをより一層、勃起させた。
ルージは夢遊病者のようにふらふらと歩き、静流の後ろに立った。
「いいわよ…ルージ君、後ろから思いっきり犯して」
ルージの手を取り、胸に導くと、静流はねっとりとしたキスを交わした。



「んああああ!静流さん!!」
そしてルージ君は静流の濡れそぼった秘部に後ろから挿入し、狂ったように腰を振っている。
「いいわ…いい、もっともっとしてルージ君」
「はああっ、静流さん、静流さん!夢みたいです!静流さんとできるなんて!静流さんに
僕のチンポ突っ込む事ができる日がくるなんてええ!」
床に四つん這いになっている静流を背後から責めついている獣のような後背位での性交。
長年、妄想の中でしか犯せなかった高嶺の花が今、自分の前で尻を振って喘いでいる。
静流の髪に顔を埋め、その腰を尻に叩き付けるように必死に振りたくっている少年。
静流はとろけたような表情で少年の剣突を嬉々として受け入れていた。
「し、静流さんの膣中…まとわりついて…!ぬるぬるって!もう…僕…んあああっ!」
「ル、ルージ君の童貞チンポ…ふふ、元気がありあまってるって感じね…あっ」
「…あんん…こ、こんな事…い、いけないのに…気持ちよすぎてと、止められないよ!
静流さん、静流さん、静流さんんん!」
「うん…うふ…はあ…ルージ君の…中で大きっく…んんんっ!」
ルージは眼を閉じ、背後から静流の零れるような双乳を両手で鷲掴み、その背に舌を這わせた。
891名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:34:17 ID:HiTDByBD
「し、静流さ…静流さん!か、顔を…さ、最後は前から…ぼく」
「うふっ…んいいわよ…ルージ君のイッちゃう顔…私に…ん…見せて」
静流が妖艶に微笑み、少年と繋がったまま、向かい合う格好になった。
「あっあっ静流さんの…静流さんのおっぱいスゴイよ!はああっ!」
静流の豊満な胸の谷間に顔を埋め、猛り狂ったように腰をから突き上げた後、
ルージの尻がピクピクと小刻みに震え始めた。
「あっ…ダ、ダメッ!出る…出ちゃう」
「うっんんんっ…わ、私も…くうう」
「あっあっああっ!ぼ、僕…チンポが…で、出る!ん、く…ううっ!」
指をぐにゅうと静流の豊満な尻に食い込ませ、
ルージは一滴も漏らすまいと肉棒を最奧までたたき込んだ。
「出る出ちゃうううっぼ、僕、射精しちゃいます!し、静流さん!膣内で…んんううううう!」
びゅるるる、びゅばああぼどぼどぼどぶしゃぶりゅびゅるうううう
長年の想いが、溜め込んできた特濃の白濁液が塊となって射精された。
ルージは眉間に皺をよせ、歯を食いしばって最奥で射精を続ける。
静流の胸をめちゃくちゃに揉みし抱きながら、ようやくその射精が終わった。
「はぁ…ああ…出てる、ルージ君の…すごく濃いの…中に出てる…」
下腹部に拡がる熱い体液を静流は身悶えながら感じた。
そして静流とルージは獣じみた性交を終えると荒い息をつきながら沈んだ。
「はっ…はあはぁ…最高によかったわよ…ルージ君」
静流はふふっと笑うと立ち上がった。半分、露出した豊満な尻、その静流の股からドロリと白濁の液が太股を伝い零れている。
ルージは荒い息をつきながらそれをみて、自分のモノがまた硬く熱くなるのを感じた。
「はっ…は…あ…静流さん…?」
静流はロッカーを開けるとそこには巧妙に隠したビデオカメラがあった。
「ちゃんと…さっくの撮れてるようね……ふふ、ルージ君、今後、私の言うことは何でも聞くこと。
君が元の世界に戻るまでね。言うこと聞いてくれるなら、何度でセックスさせてあげる。いい?」
「あ…は…はい。ぼ、僕は…静流さんの言うこと…何でも」
892名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:35:27 ID:HiTDByBD
「ふふふ、よく言えました……では早速、答えてくれるかしら
「あ…な、何を…」
「ルルとローサ副長の下着が1枚ないらしいのよね……洗濯に出した時から」
「――――――!」
「ほうら…ビクンっと反応した。使ってるんじゃない?二人の下着を」
再び勃起しだしたルージのペニスをブーツを脱いだ足で軽くで踏みつけながら静流は言った。
「う……そ…そんな」
「ん…また固くなった……何でも言うこと聞いてくれるんでしょ?」
ぐいっと静流は足に力を込めた。
「くッ…はぁ!?…そ、そうです……ルルさんと副長さんのし、下着……その匂いを嗅いで…
オ、オナニーしてます!…で、でも、よ、夜だけで…」
「ふうん…やっぱりルージ君だったんだ…二人のパンティー盗んで犬みたいにクンクン嗅いで
チンポ扱いてるなんて…ふふふ」
「……くっ…あ…し、静流さん…くはっ」
「んっ…このまま扱いて射精させてもいいけど…それじゃあ可哀相だもんね?」
静流は踏みつけているルージのペニスを見てペロリと唇をなめた。。
「は…い…痛い…は、早く…静流さ…」
「ん〜…どうしようかしら……そうだ、おねだりしてくれる?」
「お…おねだり…?」
「そう」
静流は笑顔で頷き、言った。
「『僕はルルとローサの下着を嗅ぎながらオナニーしていた変態です』って言ってくれる?」
「な――――――!?」
ルージはその言葉に凍り付いた。
「それぐらい簡単でしょ?誰にでも発情する変態ルージ君」
「ち、違――――――」
「私のだけじゃ飽きたらず…ルルの健康的なお尻と太腿に興奮してたのかな……それとも副長の
熟したお尻に興奮してたの?どんな妄想してオナニーしてたのかしら?」
小型カメラを回しながら嬉々としてルージを撮影する静流。
「あ…あ…ぼ、僕はルルさんのか、顔にかける…そ、想像とロ、ローサさんのお尻で…あ…
チンポ扱いていた変態です…あっ」
ルージは果てしない底なし沼に沈んでいくような錯覚を覚えた。
それでもいい…と思った。
だって…だって…こんなに気持ちいいのだから。

END
893名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:28:41 ID:jVO2B4nc
>>887
GJ!ただルージの一人称は「ぼく」じゃなくて「俺」なんだが
894名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:41:09 ID:8w+AgtK5
Kの作中でも間違えてた場面けっこうあったな<ルージの一人称
895名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 21:47:27 ID:tOc581TR
どう考えても本編観ずにイメージだけで書いてたからな
896名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:18:26 ID:pgsafxJQ
ゲッターとかダイターンなんて今だに本編見ずにイメージだけで書いてるようなキャラ描写だしKだけ叩くのはおかしい
897名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:27:37 ID:8w+AgtK5
それで論点ずらしてるつもりなのか?
898名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:35:51 ID:zQnF1Y/O
>>887もK叩きがしたいだけの餌か
899名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:37:03 ID:zQnF1Y/O
>>897
論点も糞もねえよ
ここでやるな。ロボゲ板のアンチスレでやれ
900名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 00:26:16 ID:yX3H9OA5
いつになったらTV仕様のマジキチカミーユが実装されるんだろうな
気がついたらちょっと癇癪持ちの兄ちゃんだし
901名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 00:47:20 ID:+J4fj6Rd
OGアニメ版のアヤやヴィレッタのチチが増々でふいた
ゲームだと意識してなかったのに…あれ、二人とも可愛い?
902名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 05:04:01 ID:9D10VnBi
ヴィレッタは尻でも
主張してたしな。
903名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 15:47:46 ID:EOU3k+1x
俺はずっと股間に目が行ってたわ
あのシーンエロすぎ
904名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 16:45:22 ID:9px0PKGO
何気にエクセレンのATXパイスーとかラトの一般用?緑パイスーとかエロく描いてあるよね
905名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 20:53:39 ID:Qq/6epQn
ヴィレッタさんは初見から夜のレギュラーメンバーです。
906名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 02:09:17 ID:uequ/3W6
OGはだいたいカップルで登場だからな…
自由に食う相手を選べるのはヴィレッタにアヤくらい?

あと女が2以上いるのはリュウセイとフィリオだけかな……
リュウが要求したらラトとレビはどんなプレイでもしそうだ。
907名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 05:31:10 ID:GmD3UlY1
さりげなくスレイまでカウントしてるよね
いや、個人的には大好物だけど
908名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 20:17:02 ID:raTBcALe
>>906
リュウセイがロボ以外の女性に興味持ったらな…
909名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 01:59:21 ID:wXbZmMMB
(おい、誰か突っ込んでやれよ、待ってるぞ)
910名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 07:46:24 ID:lraAzyYT
>>906
ラトゥーニは恥ずかしながらもリュウセイの頼みならなんでもしそうだもんね。
911名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 23:51:15 ID:Xz4EagTi
>>909
(リュウセイに突っ込むのはライの役目だろ……)
912名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 01:33:18 ID:9dS83tjt
リバ可で
グリリバは不可で
913名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 02:13:03 ID:KB+OJkL3
OGでスタイル、性格、年齢など総合して一番は誰なんだろう?
クスハ、ゼオラ、マイ辺りかな?
914名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 14:45:26 ID:0OFlCSPk
俺の中では、いつだってアヤが一番だ。
915名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 15:56:21 ID:p0g8L+zz
>>914
よう、俺
916名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 20:15:53 ID:XqByzOZb
アニメのゼオラが貧乳にされてるのはどーして?
917名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 22:17:36 ID:nzz9Kwa7
アクアでいいネタ何かないかしら
918名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 15:49:14 ID:EgxQyDqB
同じ露出狂同士、アヤとレズらせるとか。
919名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 00:45:07 ID:Q3j7NTWS
アクアヤ・・・アヤアク・・・語呂悪。

はっ、百合だけにアヤアク=アクアなん(ry
920名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 08:25:41 ID:L97GJSUf
>>919
初音姉さま乙
921名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 19:03:18 ID:mElNquZ5
髪の色的にオウカ×ゼオラで…
922名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:11:19 ID:xJlckqxy
銀色の髪じゃ少々問題あるだろうから、ここはオウカ×ラトで
アラゼオは途中に出てくるつがいの贄で
923名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:52:34 ID:GQs7egnz
ドアラは今大変な時期だから…
924名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:34:13 ID:7ENfY4uI
>>923
だいぶお腹も空いてるみたいだからな。
925武×万葉:2010/11/06(土) 07:23:45 ID:lhvrwg3V
>>917
今回のスレでは二つほど投下されてたけど
アクア特有のドM分は足りなかったかもしれないな
926名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 18:53:35 ID:eDxBMk54
>>925
アクアは性格キツそうに見えてドMっぽいよなあ
927名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 19:51:34 ID:z3kua6a6
あの歳であの格好出来るんだからドMだろう
928名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:07:49 ID:RTlCOLVG
アヤマイでネタを頼むッ……
お願いだから……!
929名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 05:34:31 ID:5YVNz5Y4
>>927
加えてC.V.白鳥由里とか、俺に対するご褒美としか思えん。
930名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 07:25:10 ID:jLZNfsnU
アクアは隠れ人気がかなりあるキャラだと思う
931名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 20:36:05 ID:FcffK4t/
隠れっていうか、普通に人気ある部類じゃね
ノリが良くて明るく常識人だから受けはいいだろうし
あの変態的な水着という個性もあるし
932名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:37:09 ID:vZGu/+tX
駄狐じゃないがアクアはスパンキングされるのが似合いそう
933名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 11:26:05 ID:2okBcm6u
一人旅で豚隊長たちを誘惑してしまう神夜さん。パンチラとか見られて興奮して…みたいな
934名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 21:59:44 ID:IDNcZ9Wg
しかし……このスレは作品投下後には、
たくさんの『ギリアム・イェーガー』がサインしていくんだな……
935名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 22:16:31 ID:RkvmrmOn
それもわt(ry
936名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:24:13 ID:V334XFWZ
その投稿、YZSだね!
937名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:16:28 ID:pvhNt/Jv
>>934
いや、『ジョージー・ジョージ』だよ
938名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 01:03:06 ID:tPYG2l6b
アラド×ラーダが見たい
939名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 07:12:40 ID:ZdOl3Gbi
今週のアニメ見てアーチボルトが人質になったライを利用してシャイン王女凌辱してくれないか、と期待した
そんなアニメじゃねーから!これそういうアニメじゃねーから!と自分に必死に言い聞かせたけど

仇の顔見たせいで精神が不安定になってるライが、国を奪われた事で不安になってるシャインと性的に慰め合うのが王道だよな
940名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 21:43:12 ID:bh/GPa3/
>>939
カトライア姉さんと違う!と言いながら
怒り狂ってシャインを陵辱するのが王道です
941名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:59:21 ID:IVdzw/7G
いぶし銀、もとい主役のギリアムさんの「照射!」の時の鬼畜顔がいい。
紳士的に誘っておいてあの顔で突きまくるんだろうな。
942名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:00:23 ID:rUYyWHtL
>>939
ゲームだとアーチボルトにフルボッコされてるしな、ライ
で、医務室で安静にしてる所にずっと寄り添ってる健気な王女様、と

……ナニ事も起きないわけがない
943名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 04:23:22 ID:x5tdrLuQ
>>942
ライ「もう、お婿に行けない……」
シャイン「ド計画通りですわ」
944名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 06:53:57 ID:D0Hl9Cji
真面目に考えるとシャイン王女は「受」だと思うんだ

積極的にアプローチかけて、「キスしたい」「セックスしたい」なんて迫るけど、いざ本番になるとテンパって
ライディース様に「やはりやめときますか?」と言われるけど、強がって「や、やりますわ!女に二言はありませんことよ!」と声震わせながら返して続行
でも、強がれば強がるほどテンパって、結局紳士のライディース様が優しくリードする
945名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:12:47 ID:umOQJqHp
とりあえずOGの女キャラを並べてギロチン(刃なし)に固定、バックでレイプが最高だろ。
王女・ラト以外、乳や尻が豊満すぎ。
946名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:41:03 ID:8siMvj2m
>>945
貴方の言う『OG』にOG2や外伝が含まれるならそれは間違っている事になる
「ラト・王女・アイビス・ティス・デスピニス以外の女性キャラ」が正解だな。
特にアイビスの貧相っぷりは、まさしく希少価値としか言いようがない

後、レフィーナ艦長は服装のせいか、体型が分かりにくいんだよなー
947名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 03:46:06 ID:YJ16R8YO
アイビスはイルイとの(性的な)絡み以外いらん!
948名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 19:19:50 ID:v5P4Ucxe
>>947
思えばアイビスってあんまり絡めそうな男キャラいないしな…
949名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 19:57:59 ID:CS9YTh9i
>>948
キンケドゥくらいか
OGだとマサキと絡みがあったな
未参戦作品だとカズマあたりと相性が良さそうではある
950名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 21:02:49 ID:8siMvj2m
ニルファなら一矢とかも絡めそう
一矢は「夢なんて何もない……」とかウジウジしてる頃に叱り飛ばしてるし

ただ、キンケドゥも一矢も浮気なんかしなさそうなんだよなー
特にキンケドゥは10年間「お預け」に耐えられる程一途な訳だし(笑。

>>947
初心な天然っ子アイビスを酔っ払ったツグミとスレイが(性的な意味で)弄り倒すのもアリじゃないか、と主張したい
951名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 22:04:45 ID:h3oyq+t0
ミツコ×リョウト(リョウト×リン)
952名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 02:22:19 ID:R1t+7eYX
スレイもかなり初心っぽいけどw
953名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 13:33:26 ID:2ws6VxLS
忙しくて手が触れてないんだがLはどう?
アリスとハルナはエロダッチワイフネタになりそう?
954名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 14:29:24 ID:kP3BLMUV
アリスは可愛いな、天然系で。
まだ序盤なのでよく分からんけど、
健康的というか、健気な姿しか見てないから、エロさは今のところ感じない
955名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 02:26:09 ID:WO199gvH
アリス「散乱レベル、ルーム確認・・・掃除開始」←吹いたw
956名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:50:11 ID:6pZJhNCC
一鷹:アリス、いつも

アリス:フェラで騎乗位でアナルファックコースかフェラで顔射、立バックコースか選択して下さい
957名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 22:46:31 ID:R73vF2Hv
いつもの三択ならもっとノーマルにしろよw
アンドロイドだから多少無理な体位でもいけそうだな
958名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:23:54 ID:HVNXvhxF
Hな事はインプットされてないから
家事モードで処理しようとして熱暴走しか思いつかない
959名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:26:09 ID:7FzHqfaG
LよりWのほうがいい
960名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:33:25 ID:fvzjpmZB
>>958
無茶させると90℃の体温でチンコ焼かれるのか

死ねるな
961名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:52:27 ID:XBTg3WLt
家事モードか。
台所でバックから突かれながら皿洗いとかはどうだ?
962名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 01:53:26 ID:2FB3fbFw
どうせブロンコが90℃で茹でたうどん作ってくれるよ
963名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 03:27:05 ID:W53JSwUt
アリスはモテない男キャラ、女の公衆便所、無料、生だし可、ふたなり可、四十八手のデータやら属性をインストすれば最強。

レイチェル辺りが仕込みそうだ。
964名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 06:35:15 ID:Ahg4deq7
そっち系に適応するならやはり妊婦属性にも対応するべきだよね
965名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 12:39:01 ID:rSoVUjUU
@一鷹とラブラブ路線
A一鷹の慰めもの
B博士の慰めもの
C俺(プレイヤー)の慰めもの
Dみんなの慰めもの
Eハルノと百合路線

アリスの明日はどっちだ!
966名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 12:47:45 ID:I9MmlrxT
なんかL厨が沸きだしたな
専用スレ立てるか
967名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 13:00:27 ID:rRl6WlLX
態々「Lの話をするな」厨の為にスレ立てる義理はないよ
968名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 13:01:35 ID:WRfwo20T
むしろ新作出てんだからもっとスレが伸びてもいいくらいだと思うが
まだプレイ中だからかね
969名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 15:54:01 ID:5joNqYUz
劇中では全然ラブラブではないな。
一鷹バリバリ思春期なのに、アリスのことはまったく意識してない
多分もう家族あつかい
970名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 20:45:00 ID:+n6+suHi
一鷹が彼女作ってセックス!に持ち込んだら
突如部屋の中に入って来て
「一鷹さん、イボイボ付きのコンドームは見た目以上の効果はありませんよ」
と、堂々おせっかい焼くアリス。
興ざめして彼女が服をひっつかんでさっさと帰っちゃって
「あのタイミングで出ることはないだろ!」
とか抗議したら
「わかりました。私が代わりに一鷹さんの性欲を鎮めてみます」
と(以下略
971名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:00:41 ID:I9MmlrxT
>>967
そんなの関係ない
とにかくLは駄目だ
近いうち専用スレ立てるからそこでやれ

ここはLのSS投下と話題禁止
972名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:02:22 ID:1v0TKHHl
無限のフロンティアは駄目だっての人がターゲット変えたのか
973名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:33:01 ID:V4Ef1pnp
なんでLがダメかっていう根拠がまるでない上に
ムゲフロはかろうじてスパロボ本編ではないという扱いが出来たがLは無理なのに
バカ丸だしだな
974名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:37:23 ID:1v0TKHHl
発売日から一定期間バレ禁止ってルールのスレもあるけど
ここは違うしな

本当に何で駄目なんだろうか
975名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:40:51 ID:I9MmlrxT
駄目なもんは駄目だ
976名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:44:14 ID:Ld/I8ANE
クソガキすぎて噴いたwww
977名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 21:58:20 ID:V4Ef1pnp
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    
    |      |r┬-|    |      駄目なもんはダメだ
     \     `ー'´   /      
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/   
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

978名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:10:50 ID:I9MmlrxT
とにかく禁止だ
ちゃんと守れよ
979名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:11:52 ID:1v0TKHHl
理由くらい言えばいいのにな
正当性があれば守ってやらん事も無いのに
980名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:31:48 ID:N5Cd5QJj
正当性が説明できるような奴は荒らしたりしないよ
981名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 02:44:46 ID:cET7yDwp
できないからじゃないの?
DS持ってないとかで。
正に正当性はないな〜。
982名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 06:54:31 ID:3g9/NKal
NEOを否定したのはやっぱりWiiを持っていなかったからか
983名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 07:47:31 ID:D+atP4nb
勝手に想像してろ
駄目なことには変わりない
984名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 08:00:30 ID:SPqfSb1l
俺ルールをやりたいなら、自分のサイトなり掲示板を作ってやればいいのに…………
新作買ってなくて話についてない俺みたいな人は新作の話が沈静化するまで離れるか、それとなく他の話題振るべき
OGのアニメもやってるんだからL以外の話題だってある訳だし

ちなみにLはランカの顔アイコンが愉快なことになってるのと、ラスボスが意外と格好いいのだけ知ってる
985名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 08:02:36 ID:3g9/NKal
ランカの顔グラ? 案外可愛いよ
愉快なのはマップアイコンの話かな
986名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 08:15:08 ID:lsWupz8B
荒しガキがいると聞いて爆笑しにきました。
さあみんなでちらし寿司を食べながらライオンを聴いて笑おう。
987名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 08:19:53 ID:3AvmI9bc
トロンベ(次スレ)よ、今が駆け抜けるとき!

スーパーロボット大戦NEO 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291072607/
988名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 08:26:55 ID:SPqfSb1l
>>985
そう、それ、マップアイコンだ
写メで友人に見せてもらったがなんか妙にあれがツボった
989名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 10:37:09 ID:Ln5FX6fb
>>965
Eでお願いします。
990名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 14:17:46 ID:D+atP4nb
>>989
自演乙
991名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 15:29:00 ID:5lVuze49
ふと過去スレを見直したがつくづくスレ名がカオスだw
もう7年か……第2次テンプレが安易だったころが懐かしい
992名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 18:14:00 ID:gw/Bvlzb
とりあえずRoA最終回のハッチ閉じた後の展開に期待しつつ埋め
993名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 06:21:29 ID:doWhMoMm
>>993ならアニメの2クール目のEDでアイビスが見れる
曲が変わるかどうかまだ分からんけどねw
994名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 14:07:30 ID:dHBXXUxF
>>994なら2クール目EDで曲が変わらなくても絵が変更になって
アイビス含めED未登場女性キャラ達の水着姿が見れる
995名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 21:48:30 ID:kA+0zfql
>>995なら2クール目EDで曲が変わらなくても絵が変更になって
アイビス含めED未登場女性キャラ達の水着姿が見れる
でも海パン男キャラ率の方が高い
996名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 21:57:05 ID:HaPPOLMe
>>996なら2クール目EDで曲が変わらなくても絵が変更になって
アルフィミイ含めED未登場アインスト達の水着姿が見れる
997名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 02:45:13 ID:cZpRd5Ci
投下はまだこっちにしたほうがいいのかな?
久しぶりにWプレイしてたらシホミ姉さんにムラムラきたので、埋めついでにサクっと投下。
短いです
998名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 02:45:43 ID:cZpRd5Ci
「ふぅ…」

ヴァルストークのキャプテンシートで、シホミ・アーディガンが大きく息を吐いた。
その様子に気づいたホリス・ホライアンが、コンソールから目を離して声をかける。

「シホミさん、お疲れのようですね。少しお休みになられては?」
「いえ、これくらい…私は大丈夫です」
「ホリスの言う通りだよ、お姉ちゃん。カズマとミヒロも哨戒に出てくれてるし、ちょっと休憩しようよ」
「でも…」

妹のアカネにも説得され、シホミが少し揺らいだ。
少々考えこんだ後、シートから立ち上がる。

「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ。アカネちゃん、ホリスさん、ブリッジはよろしくね」
「了解です。さて、私はアカネさんとの2人の時間を堪能させていただきましょうか」
「な、なんてこと言うの馬鹿ホリス!」
「もちろん冗談ですよ。私にも仕事がありますので」
「あんたねえ…!じゃなくて、ゆっくり休んできて、お姉ちゃん」
「ふふ…ありがとう、2人とも」

夫婦漫才のような光景に微笑みながら、シホミはブリッジを後にした。
部屋に着き、大きく息を吐きながらベッドに倒れ込む。
アーディガン家の皆をまとめる長女、またヴァルストークの艦長という立場から解放される数少ない時間。
そんな時間に彼女がする行為は、いつもひとつだった。
邪魔なスカートを脱ぎ、下着の上から秘部をなぞる。

「あっ…」

端正な顔立ちが一瞬、艶やかな表情を見せる。
指がそこを擦るたび、熱い吐息が漏れ、頬が朱に染まっていく。
999名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 02:46:27 ID:cZpRd5Ci

「は…う、んっ」

いつのまにかもう片方の手は胸へと伸び、乳房を慰めていた。
徐々に硬さを見せる乳首をつまみ、優しく責める。

「くぅっ…あ…濡れてる…私…」

指先に湿った布の感触を感じ、シホミは一人呟いた。
そしてその下着に手を入れ、茂みに覆われた秘裂に指を這わせる。

「あぁん…あっ…ふぁあっ…」

感触だけではなく、ぴちゃぴちゃと響く水音が、彼女を高ぶらせる。
数回擦ったところで指を折り曲げ、膣に挿入した。

「ああっ!あ…あん!あっ!」

戦闘時の凛とした声とは違う、欲情した雌の喘ぎ声が室内に響く。
感じるところを自身の指で激しく責められ、彼女は一気に上り詰めた。

「あ、あぁっ!もう、私、あん…ああああっ!!」

絶頂に達し、びくびくと震える性器から愛液が吹き出し、ベッドを汚した。
しかしシホミ自身はそれを気にもせずベッドに身を預け、心地好い余韻をしばらく楽しんでいた。
1000名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 02:47:11 ID:cZpRd5Ci
「ふぅ…駄目ね、私も」

数分後。
ベッドの後始末を済ませ、熱いシャワーを浴びながらシホミは呟いた。
性欲が強いというわけではないはずだが、気がつくといつも自慰に耽ってしまっていた。

「私もアカネちゃんとホリスさんみたいに、いい相手探すべきなのかしらね」

自嘲しながら、ふとひとつの疑問が脳をよぎる。
彼女達も、セックスに溺れていたりするのだろうか?

(あの元気で明るいアカネちゃんが、ホリスさんに抱かれて艶っぽい声を上げて…)

想像してしまった彼女の芯に、再び熱が篭る。
右手が股間へと伸びていこうとした、その時。

「お姉ちゃん!ごめんね、起きてる?カズマ達が!」

部屋に鳴り響いたコール音とアカネの声に反応し、シホミの体がびくんと跳ねる。
すぐさま頭を切り替えながら、シャワーを止めて声だけでアカネに応じた。

「聞こえるわ、アカネちゃん。カズマ達がどうしたの?」
「ラダムの大群に囲まれちゃったみたいなんだ!それに、テッカマンもいたって!」
「では、ヴァルストークで援護に向かいます。ナデシコBにも要請をしておいて。
私もすぐブリッジに上がるわ」
「了解!」

先程の情欲は、すっかりシホミの体から引いてしまっていた。
手早く着替えをし、ブリッジへ向かう。
そこにいたのは一人の可憐な女性ではなく、ヴァルストークを指揮する艦長の姿であった。
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