>>1乙ゥゥゥゥ!!
さてそろそろラミアとアシェンの百合展開でも考えるか
1000 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/15(日) 16:55:13 ID:asN/E9jR
>>1000なら次スレからムゲフロもの投下禁止
一回でもムゲフロ物投下したら叩くから
>>6 じゃあ俺達は叩いたアホを袋だたきにするよ!
前スレ1000みたいなスレを自分だけの私物化してるバカは何様のつもりなんだろ?
正直、言って版権作品も似たような感じなのにスパロボでしか出来ないカップルだからオッケーとか屁理屈を言ってるけど
版権作品は版権作品でスパロボとは別作品なんだからクロスオーバースレでも立てて別でやって欲しい。
>>1乙。
>>11 その書き込みを見る限りお前さんも私物化してるように見えるんだが。
気に入らないSSがあったらスルーすればいいだけの話じゃないの。
スーパーロボット大戦=パンプレストオリジナルオンリーで
版権作品キャラ同士のクロスオーバーは何となくスレ違いじゃって思う時があるから熱くなってしまいました。スミマセン
ただ言えるのは、投下しづらい雰囲気である
早くなんとかしないと・・・
XOやったことない(´・ω・`)
>>1乙。テンプレなし?
どんどん間口が狭くなっていくな。ダガーナイフ規制と変わらん感じだ。
>>12 え、普通「気に入らない」→「叩く」のが人間の自然な感情でしょ?
よく2chで「気に入らなければ」→「スルーすればいいじゃない」と場を宥めようとする奴見るたんびに、
(日本語としておかしいな〜)と首捻ってたw
少なくとも無限のフロンティア排除って奴がスレに居座る間は
誰一人として一切、SSを投下しない。これで全てが解決すると思う
やりすぎ感があるけど、これくらいはやらないと流れも変わらないし空気も良くならないと思う
多少スレの空気が悪くてもそれを覆すくらいのエロエロな雰囲気がスレに充満してればどーにでもなる
小学校の学級会みたいな発言をお前らが止めればそれで済む話だこのバカチンが
とりあえずお前ら誰のおっぱい揉みたいよ?
ちなみにエクセレン姉さんは俺がもらった!
人が来ない間にオウカ姉さんの、おっぱいは頂いて行きます
カティアとリオはいただいていく!
>>23 ちょっとまて!なんで俺とピンポイントで同じなんだ!
リューネがもれなく付いてくるんでヴァルシオーネを頂くその役目、私に任せて(ry
>>24 よう兄弟
そのよしみで統夜とリョウトは任せるぜ!
なら母なる海で育まれたアン船長のたわわな果実は俺が!!
>>26 リョウトと統夜で釣り糸たらしてたら年下好きで男日照で猛禽類っぽい
フーとカチ公とヘンネが釣れたのでとりあえず今回は身を引いておくぜ!
誰もいない…
スレイを持ち帰るなら今のうち…
>>27 スパロボの話してるからムゲフロは持ち込まないでね
折角いい雰囲気になってたのにキミのおかげで台無し
ラミア!ラミア!
アシェンの喋りは何気に難しいな・・・DTDん時の方が簡単だ
ラミアは敬語がおかしくなるだけだからそこに気をつけてれば
それなりには似るがアシェンはそこに他の要素も入るからな・・・
ゲシュペンストって萌えキャラだよね
ミス・ゴーストなら俺の横で寝てるよ。
ミヒロ!ミヒロ!
どうやら乳牛姫はまだ誰も上げてないようだな
ならば貰ったぜ!
>>32 DTDの時ならどんな言葉でも違和感無いもんなぁ
アシェンはちょい性格固めのラミアって感じか?うまく表現できん
まもなくここは 乂前スレの1000殺し合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 前スレの1000殺し合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \________________,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
誰もツグミさんをお持ち帰ろうとしてないな…
ならば彼女は俺のもだ
デスピニスは俺が持っていく
じゃあ俺は競争率の低そうなカーラをお持ち帰りするとするか
褐色おっぱいを独り占めだ
クスハとレオナのスパヒロコンビは頂いていきますよ
誰も居ない。マイを独り占めするなら今のうち
じゃあ俺はこっそりとミヒロをお持ち帰ろう
ラッキー、フィオナげっと
おまえらそれ全部アインストだぜ?
中、骨だらけだぜ?
つまり、それで肉のフェスティバルをすればいいわけですね。
俺の電源がオーバーヒートしそうだ。
アルティスは激しい
フィオナと言えばさ、Rのラージ入院EDで
ろくに動けないラージに跨って
「あぁん!ふふ…やっぱり溜まってたのね」
「ちょwwフィオナwwやめてww」
といういけない妄想をしていたのを思い出した。
アインストには優しくしてやれよ
迷子のところを救ってやれば、人間のコピーぐらい作ってくれる
>>50 強制触手プレイな気がします…
ゼンガーおやびんとマガルガSSマダー
お持ち帰り合戦な流れに便乗して誰も持っていかない人を持っていこうと思う。
ガレントは俺の片腕
>>32 スパロボの話してるからムゲフロは持ち込まないでね
折角いい雰囲気になってたのにキミのおかげで台無し
亀ですかアナタは
そろそろハーケン×エクセレンが来る頃と見た!
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 23:57:33 ID:FKpVmv1O
ヴィンデル「AP・・・貴様のような携帯機などにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
キョウスケ×エクセレン×乳姫という電波
ツンデレスレイ×新入隊員
無印ACEシリーズより名無し主人公×AI
とか
>>55 いやいや、ここはアクセル×W06&W07のレクチャーをだな
ムゲフロキャラはお帰りください^^#
>>61 そこにアルフィミィとレモンとアシェンとエクセレンも加えて(ry
>>63 待て、俺が言ってるのはW16&W17じゃなくてW06&W07だ
つまりアシェンは既に参加してるので後はラミアとエキドナを(ry
ワカメの曲名の由来がこんなところで明らかにされるとは
>>65 ラミアとアシェンとエキドナを飼いならすワカメと来たか
>>63 せっかくだからキョウセレンとレイジシャオムウも入れようぜ
パートナーを交換させてさ
>>69 キョウスケ×シャオムゥと申したか
個人的にはカグヤ×キョウスケが見たいぜ
世界が違うんだから無理だろ
クロスゲート使ってどちらかの世界に行ったとしても、恋愛感情はおろかエロいことするとは思えんな
どちらも彼氏彼女いるんだし
>>73 そこをなんとかするのが個人の妄想パワーなんじゃないの
彼氏彼女いるからエロも恋愛もないとか、キョウスケ×アイビスとか
リョウト×マオとかラウル×フィオナとか今までいろいろありえない組み合わせでてきた訳だし
公式カップル設定あるからっつって人の妄想に制限かけるもんでもあるまいて
ていうかムゲフロ自体ここで投下すんのやめろと言ってるだろクズ
ラウル×フィオナって常識で考えるとありえないはずなのに、
公式で煽ってる気がしてしまっちょるのは俺だけなのかな?
まあ、つまり常識を疑えって事だが
妄想ならいざ知らず公式で〜とか言い出したら流石に痛いよ
だがその勘違いを具現化するのがここエロパロ板の役目
>49
同志よ・・・
>>74 未完だがキョウスケ×クスハは良かった
異色カプでも何とかしてしまうのが職人の凄い所だな
>>79 あれは続きが気になるね
異色でもその組み合わせが発生する舞台設定するのがスゲーと思ったよ
異色もいいが王道もいいわけで、王道カプでは「北国の春」が個人的に大好き
OGsで完全にネタ暴走しているエクセレンより森住エクセレンらしいエクセレンと感じた
過去作のことなど知らん
ラミア×アシェンで何か見たい。
同じWナンバーなんだから転移前に顔を合わせるくらいはしてる筈だし
いらねえ
>>83 あなた個人のバカみたいな身勝手な都合は聞いてませんが?
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 21:19:42 ID:IoSLkQ5m
>>83 こう言うのが居座る限りはSSは全般的に全て投下しない方が良いよ
何でも自分の思い通りになると思ってる奴ほど、投下した作者をバカにして追い出すから。
SSが暫く封印されるのは寂しいが、エロ話してるだけでもそこそこ面白いからまぁいいか
そんな状況だからこそ無性にSSをぶち込みたくなる。
根拠の無い罵倒が怖くてSS書きやってられるか。
…と、一個人の意見。
>>87 個人的にはそういう意見のほうが正しいと俺は思うけどね
理想としてはエロ談議半分SS半分くらいなのかな
長くスルーしてたのに反応しちまったら駄目じゃないか
やり場のない罵声は見てるだけで面白いんだから
お前等、あとで尻を百叩きだ
何、スパンキング描写とな
職人さんが来るまでシチュエーションでも妄想してようぜ
そういやカルビ姉さんの純愛物が無いな
色々とヤケになって統夜の童貞奪っちゃうカルビ姉さんとか
64のアークセレインの如く主人公同士のifカプって事で
64といえば世間知らずだからと、お節介を焼くマナミと
自分がマナミにホレている事に気付かずドギマギするブラッドとのスーパー系カポーとかな
そういえば確かにカルヴィナさんのは少ないかも
IFものだっていう点はあるだろうが、それにしたってR主人公ズ(OGs以前)やラミア×アシェンだって話題には事欠かないわけだし…
やっぱ統夜のエロゲ主人公属性と騎士様の堅物さがネックか
>>92 統夜だけでカティア・テニア・メルアの上にミア様&ルー姐さんまでまとめて相手するしな・・・
やっぱりここはアル=ヴァン兄貴に頑張ってもらうのが平和かもしれんw
ルー姐って誰だっけかと一瞬考え、思い出すと共にジュアム君も忘れてたなぁということを思い出した
頑張れ!君もフラグは立っていた(…他の連中と比べると薄いけど…)
>>94 よくそう言われるけどさ、鬼畜系食い荒らし統夜、いわゆる夜統べモードって書かれたこと無いんだよね。
いや、がんばって書いちゃ居るんぜ?話の大筋も出来てるんだぜ?
エロが苦手でどーも筆が進まないんだわ。
……導入だけ書くから後は任せて良い?(爆死)
それはがんばってるって言わない
それはがんばってるって言わない
あ、やっぱり。こりゃまた失礼しました……
うん、自力だよね。がんばろ。
APやってたらまたラミア×隼人を読みたくなってきた
あとアシェン×ハーケンも
…俺はWシリーズ好きかもしれん
自分的には、カズマ×闇竜、カズマ×光竜の続きが楽しみだ。なんか次はカズマ×天竜神ぽかったけど。
それはそれで読んでみたい。
ショウコがデュミナスにマインドコントロールされて操り人形になった時期に
ティスの玩具にされ弄ばれる。
もしもマインドコントロールが解けたらどうするのと制止する二人に対し
解けたら解けたで責めて責めまくって陵辱して心を壊せば良い。そうすれば元に戻る心配も無くなると悪魔の一言でショウコを玩具にする
しかし後々に壊した筈の心もドケチなショウコの魂を揺さぶる特上寿司発言の前には無意味と言うシャレにならない事態が起こる
なあ、無限フロものはマルチしたほうがいいのか?
個人的にはあまりしたくはないけど、これが
洗脳されたオウカ姉さんがアギラの命令でアラドをバキュームフェラなどで拷問し
ゼオラたちに見せ付け
ついつい、なんて羨ましい事をなんて本音がでるゼオラ。ってシチュが見てみたい
>>102 ムゲフロは投下しても大丈夫だろ
騒いでるのは一人だけだし
>>102 どっちでも好きな方にだけ落とせば?両方見たい人は両方見てるだろうし。
しかしOG外伝でフラグ立てたっぽいのにラウル×デスピニスという意見があまり出ないのは何故なんだぜ
犯罪臭いから?
家族的なイメージが強くてあんまりエロ方向に持って行きにくいという
ムゲフロはぁ……アクラミまだー?
アイビスで純愛なSSってどれくらいあったっけ?
アイビス×チームTD候補生(俺)
もしくは某スレよりアイビス×クォヴレーとかアイビス×フェルナンドとか
コウタ×ティスとかフィオナ×ラリアーを望む俺は特定スレ住人
>>111 フェルナンド×アイビスと久保×アイビスを期待している俺がいる
アズマ家に出没しまくるメガネだろ、わかるぜ
ラージろう先生ですね、わかります
フェルナンドとアイビスって会話すらなかったじゃねーかw
そういうのって元の性格変わってそうで嫌だな。
実は生きていたオウカ姉さんがアースクレイドル内部で暴走したマシンセルに陵辱浸食され
ゲイムシステムの副作用と自爆でボロボロになった身体では抗いきれず堕ちていき
って感じなのを期待
もしもエクセレンとハーケンが姉弟だったら…
みたいな仮想SSが読みたいのも私だ
>>117 何を今更…
会話してないカプなんて散々名前が上がってるじゃねーか
それにこのスレで性格が全く変わってないキャラなんていたか?
ほとんど妄想で性格が変わってんじゃねーか
>>120 へたれイングラムはまだ良いとして、ヴィレッタ隊長なんて鬼畜レズだしな。
エロパロ的に美味しければなんとでも…。
フェルナンドならイライラのはけ口として鬼畜陵辱系似合いそうだな。
なるほど、イライラしたアイビスにフェルナンドが陵辱されるんですね?わかります
>>123 おいWWW
不覚にもワロタ
どんだけ弱いんだよ
独身女キャラの性欲のはけ口として逆レイプされるフェルナンドか…
>>111 アイビス×チームTD候補生(俺)
名前がわからんから書くに書けんw
>>126 キャラ×自分って、腐女子用語で言う所の「ドリーム小説」だよな。
>>127 >>126の「俺」って名無しの一人称であって自分って意味ではないと思うんだが。
フォルカに対するイライラの捌け口として、囚われているショウコをレイープ。
そんなフェルナンドの話を思いついたので時間があったら書いてみる。
わけわからん捏造カプより名無しのほうがいっそ清々しくて良くね?
名無し(=俺?)×キャラも接点無いカプも俺にとっては同じだが
>>125 性欲の捌け口にするんならラリアーきゅんだろう常考
派遣×アシェンまだー?
流れを読まずにリンはー?
「おい、カップリングするな」
結局ムゲフロは投下されないな。今は作品すら投下されてないwwww
投下したくても投下出来ない
文章の下手さは仕方がないがカプまで否定されるのは正直凹む
マイナーカプは無理なのか…
APが忙しくてそれどころじゃないよ
>>141 私は一向に構わんっ!
存分にぶち込んでくれ。
と言う人間もいるからあんしんおし。
>>141 ムゲフロは駄目だけどそれ以外なら歓迎だよ^^
ムゲフロキャラがOG3に出たらどうすんだ?
ムゲフロは例外なく禁止
また来たのかシャドウミラー
シャドウミラーなんて名前はもったいないから、
わかめでいいんじゃね?
>>146 わかめ乙
荒らしはペルー、これは日本中の日本だ
>>141 >カプまで否定されるのは正直凹む
さすがにこれは女々しいヲタ女の思考だな。
男だったら1人2人の叩きなんざ気にしないw
マイナーカプはまだ心を強く持てるがメジャーはそうでもないな
カップリング否定されたくない奴はカプスレから出てくんなよ。
捏造とかなら拒否反応示す奴はどこでもいるぞ。
ハーケン×エクセレンマダー?
いらねえいらねえ
おっぱいサーガの何がそんなに気に入らないのか
これがわからない
レビ様とアタッドのはけ口にされるイングラムのはけ口にされるクスハでw
初めは催眠状態のクスハをネチネチ虐めてストレス発散するも、
イヤボーンで何故か女王様気質に目覚めたクスハ逆切れで主従逆転
レビ・アタッド・クスハの三人に仲良く攻められるイングラム総受けですね
もしも、第二次αでガンエデン配下に敗れて捕まって洗脳されたのがクスハだった場合は
きっと陵辱されたんだろうねクスハ。女の子なら洗脳し易く心を弱らせるには陵辱が一番だし
本編で洗脳されたキャラは凌辱が似合うな
エクセレン
クスハ
マイ
ラミア
シャイン
ショウコ
フェルナンド
洗脳キャラはこれくらいか?
フェルナンドwwww
ゼオラがいないな
そして洗脳(される方)の達人プリンセスブリットがいないあたり中途半端すぎる
オウカとゼオラも追加で
そういやブリットがいたな
OGメインで考えてたから忘れてた
オウカとゼオラも追加だな
>>163 しむらー。プリンス、プリンス。
いや、わざとだろうけど。様式美として、ね。
洗脳じゃないけどテュッティもトラウマほじくりかえされて洗脳されたみたくなったな
αの時はアヤとリューネもシャピロに洗脳されてた
>>161 フェルナンドが陵辱されたらフォルカとアルティスが本気できれるぞ……
>>169 マジレスされても困るんだな、これが
このスレ的には女に乗られるなんて羨ましい災難だろw
アッー!な想像した奴は来る板違うぞw
アヤって第三次αでは敵の本拠地バルマー本星に軟禁(地球外だから監禁と同じだけど)されたけど
あれってゴラーゴレムのトップのシヴァーがユーゼスみたいな野心家でなく本星と民の為を思って行動してた。
ある意味で良い人だったから何事もなく無事だったけど
これでシヴァーがユーゼス並の極悪人だったらアヤは陵辱+洗脳とかされたよね確実に。
敵の本星に一人捕まる。一番、ヤバい状況だし
ストレートに玉ですよ、玉
アシェンって元々はシャドウミラーなんだよな?
ならワカメやアクセルの性欲はけ役とかにも…
ヴィンちゃんはともかくアクセルは性欲の捌け口に人形使うくらいならオナニーのがマシだとか言いそうw
ダンクーガの敵組織って何て名前だっけ?
あと、マクロスFのやたら売れたってサントラの名前なんだっけ?
「いい年してお人形遊びですか。
とんだDTD(童貞・低脳・ドスケベ)野郎ですねわかめ様」
「この人形が…っ!」
>>176 ムゲ
>>177 吹いたw
しかしコードDTD作ったのってレモン様なのかね
ワカメだったら笑えるがw
>>179 無限のフロンティアは俺が嫌いだから禁止なんだよ
お前みたいなのは引っ込んでろ
コードDTD(どうしようもない、トンマの、土饅頭)
ですねわかりやがります。
アシェンのDTDモードのおぱいは熱そうだよなぁ
週末のPVでZのオリ主人公は出るかのォ
>>170 すまん、俺はアッー!な想像しかしてなかった。
>>170 俺はされる方ではなくてする方だと思ってたw
>>180 じゃあ俺が好きだから許可するよ
お前みたいなのは太陽が地球を飲み込むまでROMってろ
187 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 04:38:53 ID:Eeme6tTw
>>180 こう言うのが生きてる間はSS投下は禁止した方が良いよ
無限のフロンティアに止まらず自分に都合の悪いSS作者は徹底的に叩いて追い出すバカの典型的だから
こっちの味方みたいな物言いでさりげなくSS禁止令ですか・・・で、何回目だっけその犬の卒倒
>>188 だって、俺がルールみたいな奴が居る間は禁止した方が良いよ。
正直、言って嫌ならスレに来ない見ないを2ちゃんの一般常識をマトモに守れないバカが居る間はマトモにSSが投下できるとも思えないし。
「禁止」って時点でお前も俺ルールの押しつけだろーが。天然か?それとも俺の理解を超越した高度なギャグか?
つまらんから止めろその芸風
でも結構、居た
常連のSS作者が来なくなったって事は大半が俺と同じ考えてって事じゃないの?
朝っぱらから香ばしいのはトーストだけで十分だぞ
でもさ作者さんが一人でも投下する気があるなら。
そろそろ投下の一つもあって良い頃じゃない?結局、200近くになっても投下の一つも無いけど
俺みたいなバカ一人が禁止、禁止って騒いだって投下する人はする筈だから
ルール厨への制裁のつもりで投下やめてる職人が居るとでも思ってんのか
お前や俺や
>>180みたいなルールがどうの投下禁止がどうのとめんどくさい連中ばかりになったから
嫌気が差して出て行っただけだろう
今日もこんがりマヨネーズパンか……美味いけど貧乏ったらしいし、いい加減飽きた。
バカが何言ったところで、
SSを書く人間の背後から羽交い絞めしてタイピングの邪魔できるわけでもなし、
SSを書く人の家のケーブル切れるわけでもなし。
職人が自治厨に飽き飽きして離れて行ったかも知れないのに
「とうかがないのはぼくのかんがえにさんどうしたから」とか頭どれだけお花畑なんだ
とりあえずお前らラミアとアシェンにエキドナ三人のうち誰が好きよ?
ウォーダン
ごひ
なんだ、こんどはスレを静寂に保とうとするアインストか?
このスレには逃げ場なしだな。
まとめサイトの編集的にもJ後半以降は今のところ黒歴史扱いだな。
本日のNGID
ID:dgzAsqAi
もう、いっその事。スレを一時的に削除するか無くした方が良いんじゃない?
少なくともスパロボZが発売するまでの間。
>>199 甲乙付けがたいのでカルディアを貰っていきます
>>1 これのどこに無限フロ禁止なんて言葉があるのか全員が納得する理由をマトモに説明できてからルール押し付けをして欲しいよね
俺が嫌いだからなんて知的障害者のバカみたいな同じ台詞は聞き飽きたから
嫌いなもん叩いて何が悪い?
>>210 我慢の一つもマトモに出来ないの?知的障害者だから無理か
何見て何書こうが俺の勝手だろ
好きなものは好きだからしょうがない!!
ということか
魔逆だけど
こ れ は ひ ど い
正直あっちのスレの方がマターリしてるから出来れば職人さんはムゲフロ物はあちらに投稿して欲しいな
それなりに盛り上がってるし
意見を聞きたいんだが、自分は別に独立しても構わないと思うんだけど
それでも落ちたら統合って形でおk?
>>195 みじん切りのピーマン乗せるとかチーズ乗せるとか変化つけれ
俺的にはマヨで壁作って真ん中に生卵、これ最強
焼き上がると半熟になって激美味い
あれ?ここウマースレだよな?
ムゲフロ禁止なんて駄目な理由もまともに伝えられない馬鹿の戯言だからな
職人も来ないからどうでもいいけど
だって、ムゲフロスレがあるじゃん。ムゲフロスレがあるのにそっちに行かないのはよくない。
まぁ、本家キャラとムゲフロキャラの絡みってんなら、別にこっちでもいいと思うけど。
>本家キャラとムゲフロキャラの絡み
そうやって何でも絡まそうとするから嫌われるんじゃないの?
何でも絡まそうとするから・・・?
ちょ、ちょっと待って、ここスパロボスレだよね?
何でもごった煮だからスパロボなんじゃないの
それが嫌いならもはやスパロボ自体嫌いっていうことじゃ
はっきり好き嫌い言ってくれるなら無視しやすく、また香ばしく見れるもんなんですがね
>>219 あれは勝手に馬鹿が暴走して立てたスレだからな
シリーズ化しているスクコマやACEのスレも立って無いのに
職人がどちらに投下しても両方に投下しても好きにするべきだが、馬鹿が騒ぐのを全員でスルーするのは必要だと思うな。
ここでムゲフロの話題出すと変なのが出て荒れるからなぁ
既にムゲフロスレの方にもSS投下されてるし
正直このままムゲフロは向こうってので良いんでないかい?
どうせこのまま話し合っても絶対お互い納得する訳ないんだし
dat落ちしたら統合って形で
需要があればそのまま独立って形で
という訳で話題を変えて
過去のオススメSSでも挙げようか
イルイのドキドキ初体験シリーズはいちいち表現が笑えて良かったw
黒い竜巻さん良いよな。
あの人の裏人格アイビスも好きだったんだが……あのあとスレイがどんな目に遭うのかとか。
とりあえず毛布の人のアクセレで64を買ったクチだということは記しておく。
……別に知っては居たよ?同時に出ることは無いって。
>>226 EXスレのアイビス×イルイを推してみる。
あれほど激しい百合純愛は初めてだった。
64スレの「いつかは、銀河の川へ」もほのぼのしてて好き
版権×オリまたはオリ×版権の和姦は良作が多い
ラミア×隼人とか
ムゲフロスレがせっかくあるんだから
ムゲフロSSはそっちのスレに投下して欲しいとこではある。
でもあっちはあっちで、ついこないだまで
「スパロボスレがあるんだからムゲフロはそっちでやれ。このスレは重複」
とか騒ぐ馬鹿がいたわけですがw
正直な話、ムゲフロをスパロボシリーズに入れるのは
くじびきアンバランスの話をげんしけんスレでやるぐらい的外れなよーな気がするw
タスク×レオナ物は何気に良作が多かった気がする
>>231 最後二行
ACEやヒロ戦やヒロ作が堂々と居られるこのスレで今更何を仰るかと
>>231 お前の例えがよくわからんわ
てかタイトルにスパロボってついてるんだしこっち で も 問題は無いだろ?
ていうか何回同じ議論してるんですか・・・
あとなんで向こうのスレに投下するのは間違ってるみたいな空気になるんですか、どっちでもいいでしょうに
今いちばん投下しづらいのは、書き終えた本家SS抱えてる人なんじゃなかろか。
投下すんならすればいいじゃん^^
できないのは度胸がないから
>>235 投下すんなとは言ってなくね?
「どっちでも良い」って言ってるだけで
>>231 最後の一行の例えが悪すぎて内容ぶちこわしだな
スパロボスレで零児×小牟を語るのは的外れくらいで済ませるのが的確な線引きだろう
吾妻家に居候しはじめて数ヶ月。フォルカは不意にショウコに言った。
「契りを交わさないか」
場所は吾妻家台所。ショウコの手には包丁。フォルカの両手には買い物袋。
コウタは地球を守るため今日も出撃。キサブローは地下でGサンダーゲートのメンテ中。
ふたりきり、だった。
「……突然言われてもショウコ、何のこと言われてるかわからないんだけど」
数秒黙考したけど答えは出てこなかった。ただ、言葉のニュアンスだけでショウコの顔は赤くなる。
「アルティス兄さんやフェルナンド。大切な人とは契りを交わして兄弟になった」
「ああ、そういうこと。それじゃおじいちゃんに言って、養子縁組でもしてもらう?」
どさりと買い物袋が置かれて、足音が近づく。
「いや、心の問題だ。血を交わしたい」
言うことがいちいち大げさだな、と思いながら、やれやれといった表情でショウコは包丁を置いた。
「じゃあどうぞ」
目を瞑って、唇を差し出す。
「わかるでしょ? これも契り」
言いながら、手足が震え始めたのがわかる。緊張している。
勢いで言ってしまっている。キスくらいなら罪にはならないと自己弁護している。
フォルカの純然な好意を、ただ“キスしてもらいたい”という欲望に利用している。
だけれども。
いつも我慢してるんだから、これくらいいいよね。
だから、興奮する自分を必死に隠し、待つ。
「ショウコ」
頬に大きな手があてがわれ、唇が重なった。
ゆっくりと、唇を離し――もう一度、今度は深く唇が重なる。
フォルカの手が肩から腕を撫でて、ショウコの小さな手を包む。
唇が割れて、中へ舌が進入する。
痺れ、焦れて。力が抜ける。
ショウコもフォルカの腕をしっかり掴んで座り込みそうなのを必死に耐えた。
目が薄く開いてフォルカの顔が映る。
瞼を閉じて、少しだけ強く舌を絡ませ続ける、彼。
もうダメだと思うと同時、身体から力が抜ける。
「……んっ……ふっ」
それを改めて腕を背中に回し、しっかり支えるフォルカ。唇を離してくれない。
ずっとずっと。身体の全てが溶けるようになったまま、長いキスが続く。
「んぷっ……はっ。はぁ……はぁ……はぁ……」
椅子へと導かれてやっと唇を解放された。ショウコの身体にはもう力が入らず、視線はただ力なくフォルカを眺めていた。
思考はない。
ただぼーっと、フォルカを見ていた。
「もう一度聞きたい、ショウコ。契りを交わそう。兄弟ではなく、夫婦になりたい」
その言葉に。
頷きもせずにただ泣いてしまった。
おしまい。
ひねりも何もないただ甘いだけのものも書けと怒られてる気がしたので書きました。
その後修羅的なイチモツ(イボ付き)に必死に耐えるショウコとか
そこへ乱入してショウコにきゅうりでアーッされるフェルナンドとか
色々考えてましたが上記理由よりこれだけで。
こんな作品を待っていた
わっふるわっふる
GJです
>>241 よくこんな空気で投下できるな
まぁ短いがムゲフロじゃないからGJだ!
GJ
なんと勇気あるお方!
個人的にはきゅうりが気になる…
痛いだろW
>そこへ乱入してショウコにきゅうりでアーッされるフェルナンドとか
むしろこっちをわっふるっふる
ラミアってDTD(スペルがあってるか微妙)とかアシェンと共通してる部分が多いって事は
アシェンがラミアの素体ベースなのは確実だけど
ラミア(W17)以降のナンバーは出てないって事はラミアは戦闘能力だけでなく性的方面に至るまであらゆる方面で最高傑作って事なんだろうか?
ムゲフロやってないからDTDが何なのかは知らないが、ラミアが使う、てかWシリーズにはATA(ASH TO ASHだったか?)は標準装備のはずだ
なんたって跡形も残さず自爆して消えることだからな
量産型Wとかを撃墜したときに言ってたと思うよ
>>250 肝心なのが抜けてた、スマソ
確かW17が最後だったと思うが、そのラミアがあらゆる性能において最高でないはずないだろ?
W00→人間。白兵戦及びPT操縦に特化。運用までに時間がかかりすぎるため凍結。
W01〜W10→戦闘型アンドロイド。生身での運用を想定。内蔵装備各種。ATA内蔵?
W11〜W17→W00〜W10のデータを再検討。W00のコンセプトをアンドロイドに実装。ATA内蔵。
量産型W→W11以降のデータを利用。外装を簡略化。ATA内蔵。
アタッチメントの付け替えにより、白兵戦型、大型起動兵器操縦型を選択可。
って感じ?
Wシリーズってメガノイドに改造出来るんだな
向こうのスレに投下されてるのが気に入らないなぁ
こっちに投下すればいいのにな
スルーで
そういやWシリーズって性感あるのかね?
後ろからわしづかみにしても無反応だったら寂しいぞ
Wシリーズの人気に嫉妬した
俺の家にも一体位置きてぇよ
戦闘中に撃墜
↓
裏山に墜落
↓
俺が発見、介抱する
↓
鶴の恩返し的にキャッキャウフフ
コレで一本SS行けるなw
やっぱムゲフロ叩くわ。向こうにも突撃する
嫌いなもん投下されんのは嫌だしムカつくしな
エロパロから無限のフロンティアを追い出そうな!
>>255 あんなけしからんおっぱいに性感がないわけないだろう、常識的に考えて
というかAやOGネタのラミアエロなら過去にもたくさんあったしね
むしろ、傷ついたウンブラをだな。
>>260 そう言えばウンブラの中身って下手したらリムやグラキエースが涙目になるくらいの美少女キャラの可能性もあるんだよねロリか姉御かは
単に中身は女性として言って無いから不明だけど
せめてOG3で出てフードを脱いで素顔で敵地に侵入とかしてくれれば素顔が分かるのに
まぁ、確率的には
@幼女(シャアがめがっさ反応してたから)40%
Aアギラみたいなババア 30%
Bというか異形のクリーチャー 20%
Cそれ以外 10%
こんなところだと踏んでいる。
まぁ、クトゥルフ的にはガラスの靴だね^^
>>249 そもそもレモン様曰く、女性型なのは潜入任務も目的としてるからなんだろ?
とすいるとその任務において必要な機能は概ね入れてるんじゃね?
>>262 シャアの幼女センサーは凄いな
でもシャアの守備範囲って結構広い印象があるんだ
クェスとか何歳だっけ?
>>264 ガンダム無双じゃプルにまで声かけてたぞw
プルが守備範囲ならヤツの下限は10歳以下ということになる。
真性のロリコンなら4歳6歳当たり前らしいからそれを思えば可愛いモンかもしれんが…。
>>266 いや、さすがに第二次性徴以前の子供まで守備範囲に入ってたら、ロリコン飛び越えてペドだろw
……プルが第二次性徴始まっていたのかどうかはさておいて。
SS全然投下されてない件について
それをお前が非難できることか、と。
別にそんなつもりは・・・
>>268 ならお前が書け。
お前が5つくらい書けば、このスレに作品が5つ増えるぞ。
別にそんなつもりも・・・
ID:gW/RY4Df、残念ながらその類の話は言ったモン負けだ、これがな。
久しぶりにいい流れだと思ったんだがな・・・
ジュドーやケーンに影でおばさん呼ばわりされて落ち込んだアクアが、
優しくしてくれた北斗あたりに手を出しちゃう話しとかどう?
ウンブラは地上ルートで行くルイーナ基地の負のエネルギーを流用して作られた存在で
完成目前のアクシデント(主人公による強襲)によるエネルギー途絶で不完全なまま完成
その結果として容姿は幼女代にまで縮み、幾つかの欠陥も見つかった為に、南極で飼い殺し状態
三つ目は着けてる仮面の模様で、背中の盛り上がりは腰掛けてる車椅子(まともに歩行できないほど体力が無い)の背もたれ部分
仮面とフードと覆面は、コンプレックスを抱いてる出来損ないを表す身体的特徴(幼女体型とウェントス的な白髪か何か)を隠す為
であると妄想
その妄想力をerosに変えて投下しなきゃあ意味はないね。
SS投下しないんだったら邪魔だからこの板から出てくれないかな?
本スレで話してた方がいいと思うよ
雑談から育まれるものもあると思うのに……無粋なヤツだ。
一生SS待ってろ。
SS読みたいだけならば、まとめサイト行けば良いじゃないか
エロパロスレであってSSスレじゃねーしな。
出る杭って撃ち抜かれるよな
>>283 馬鹿だな、小ネタのようなSSや雑談がが、皆の欲望を吸ってエロに発展していくんだぜ?
こんな流れの時にごめんなさい。昨夜言ってたアクアSSの前半を載せます↓
「てゆうかさ〜、あの歳であの格好はマジで勘弁して欲しいよな」
廊下を歩いていて、不意に耳に飛び込んで来た言葉に私は思わず立ち止まった。
確か、この声はケーン君だろうか?ここからでは、彼らのいる部屋の様子はうかがえない。
聞こえてきた言葉の中にあった、いくつかの気になるキーワード。「あの歳」そして「あの格好」。
私たちの仲間の中で、そんな苦情が飛んできそうなのは、私とベガさんぐらいしかいない筈だ。
(それって、もしかして…)
「いつもあんな格好されてると、ある意味セクハラだよな」
「ああ、アクアさんのこと?」
続けて聞こえて来た、ジュドー君と甲児君の容赦ない言葉に私は一瞬で打ちのめされた。
「だってぶっちゃけ、目の毒じゃん」
「あの人、なんか勘違いしてるよな」
「そうそう。この間も風呂を覗かれてどうのって他の女の子と騒いでたけど、誰があんたなんか覗くかっての」
「おい、自意識過剰ってのはむしろお前狙われてんじゃね〜の?」
「やめてくれよ…。あんなオバサン」
思いがけずに知ってしまった少年達の本音に打ちのめされ、私は何も言えずにその場を立ち去った。
『好きでこんな格好してるわけじゃない』とか『それでも仲間なの?』とか。反論すべき事はいくつもあったけれど、怒りよりもショックが上回って、私はどうにかそこから逃げるのが精一杯だった。
彼らの言葉は私に向けられた鏡そのものだった。彼らの言葉を心で反芻するたびに、普段の私自身の姿を思い出して、自分がひどく滑稽に思えてくる。
年下のパートナーからは、頼られるどころか信頼すらしてもらえないこと。
ルーやさやかどころか、プル達にさえ嫉妬心を抱きつつあること。
年下のパイロットが現れるたびに動揺してしまうこと。
勝手に皆のいいお姉さんになったつもりでいたこと。
「…クアさん」
そんな自分自身に心の中で苛立っていたせいか、呼び止められた声に最初はまるで気づいていなかった。
「アクアさん…」
「ええっ?」
慌てて振り向いたせいか、声の主は私の反応に少し動揺したようだった。
「ご、ごめんなさい。驚いちゃいました?」
「ああ…、ごめんなさいね、北斗君。少し考え事していたものだから気づかなくて。私に何か用?」
出来るだけ平静を装いながら、いつものお姉さんキャラで答えると、緊張したのか、北斗君は少しの間だけ俯いて、やがてしっかりと私の目を見て言った。
「あの…、ケーンさん達の言った事、気にすることないと思います。僕はアクアさん事、素敵だと思います。それにケーンさん達も本気で言ったわけじゃないと思いますし…」
彼についさっきの一部始終を知られてしまっていた事が少し気まずかったけれど、素敵だと彼に言われたことが、こうしてわざわざ励ましてくれたことが、素直に私は嬉しかった。
そして、同時に胸が高鳴るのを感じる。こんな風に男性から優しくされるのはいつ以来だろう。
「そ、それじゃ僕はこれで」
「待って!」
足早に立ち去ろうとした彼の小さな手を、咄嗟に私は握りしめていた。
_一回りも下の男の子に手を出すなんて。
理性がそう呼び止めようとするのも聞かず、私は北斗君に優しく頬笑んだ。
「ありがとう。ねぇ、今から私の部屋に来ない?」
幼い彼の瞳を見つめ、小さな手を握りながら、私は再び胸が高鳴るのを感じる。
続きはまた明日。この後、アクアが北斗を押し倒します。
そういうのが苦手な人はごめんなさい。
ちなみに原作は観てないので、北斗はゲームのイメージです。
wktk
むしろこれはケーンたちの発言に拒否感が出るな
ぶっちゃけアクアってイタイ女だよなぁ。
新しいメンバーが年端も行かない小僧で、抱く感想が「また平均年齢が下がって年増に見える……」ってなことだもんなぁw
そういやアクアって、「その方が楽だから」って理由で、風呂にもあのスーツ着たまま入ってるんだよな、確か
それでも覗かれれば騒ぐのかw
そう言えば、アクアの過激コスチュームの元ネタはOGシリーズでは間違いなくラミアなのは確実だろうけど
ラミア本人が知ったら絶句だよね。モデルになったのが自分だったら
むしろケーンたちにこんなこと言わせてる作者に拒否感が出るな
誰かを持ち上げるために誰かを落すのは、見てて一番反吐が出る方法だ
これが一次創作でキャラも作者が一から作り上げたものなら何も言わないけど、
あくまで二次でキャラを勝手に拝借してる立場なんだからさ
元のファンからすれば不愉快極まりない書き方だ、ということだけは知っておいて欲しい
まぁ待ちたまえ。
何事も、まずは終わりまで見てからよ。
いちいち制限の激しいスレだよなぁ。特に最近は。
あれもダメこれもダメ。面倒くさくて人離れ。
だけど泣きたい時もある。面前捨ててでも鳴きたいのだ。
ロボットだから。マシーンだから。
ダダッダー
北斗は熟女キラーだな
ガンダムキラー
ライダーキラー
ウルトラキラー
熟女キラー
>>302 エースキラーとメビウスキラーを忘れるとな?
>>288 GJ!!
ただケーンたちの会話は何かの聞き間違えだったり冗談だったみたいな救いがほしいぜ…
さぁて全裸で続きを待つか!!!
風邪をひいてもらっては困るからこのDFCスーツを着たまえ
久しぶりに投下があったと思ったら・・・なんだかなぁ〜
>>306 気に入らないならスルーすればいい
わざわざそんな書き込みするから場の空気が悪くなるんだぞ?
さぁて俺もハイレグスーツで待機するか!
じゃあ俺はゴスロリで待機するぜ!
じゃあ俺はボンタ君を着て待機する
じゃあ俺はGクリスタルの中で待機する
じゃあ俺はヒュージョンして待機する
>>302 妹キラーのフォルカとロリキラーのリュウセイを忘れて貰っては困るな
三人揃ってロリ娘好きなSRXチームに最年少の隊長って、凄いチームだな
早くまともなSS投下されないかな
ムゲフロだけなら向こうのスレに負けてるし…
ちったあ自分の傲り昂りが見苦しいとは思わんのかね。
思わんよ
ID:93Ya9MwB先生の次回作にご期待ください!!
また前スレ1000か
むしろ北斗が押し倒しても面白そうだな、この流れだと
321 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 22:41:30 ID:DPX3+4YP
ミツコによるスレイ調教が見てみたい
スレイみたいなタイプはいつ裏切ると言うよりは自分達の元を離れるか分からないし
カリオンを手中に収めれば、より強い機体を開発し売り込みが可能
スレイみたいなタイプは性的な方面はウブだから少しのお薬とテクニックで虜にしてコントロール可能だし気の強い女の子を虐めたら、どんな声を聞かせてくれるか楽しみだし
と言う本人的にはハタ迷惑な理由で調教開発され身も心もイスルギの虜になるスレイ
むしろスレイ×新入隊員(俺)で
サルファのスペシャルステージで彼氏欲しいみたいな発言してたしそういう妄想もアリな気がするんだ
言ってたなあ。
萌えスレとかでアイビスに誰か男があてがわれる度にスレイが不憫に思えたものだ。
スレイってブラコンだから本当の愛に気付いた時の奉仕っぷりは圧巻だろうね
あまり男を知らない(ハガネ・ヒリュウ改メンバーと関わるまで周りの知人は兄以外はレオナ含めて大半が女)から異性を好きになったと言う感情を利用され騙されて酷い目に。なんて事も有り得そうだけど恋は盲目って勢いで
>>322 スレイ×新入隊員(俺)なら
昼は厳しい教官だが夜はMっ気有りな恋人
って感じでツンデレなSSとか
ゼクスとかレーツェルとか、兄属性の奴に弱いという点があるぞ
(エルマは例外だが)
つ 俺
>>326を見るまで、トロンベがライの兄である事を完全に忘れていた俺、参上。
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ 絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ < じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一´ ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
i } _| |
>>328 トロンベが兄らしい場面なんてかけらも見たこと無い。
とりあえず投下まだー?
>>326 エルマがおkということならショタっ子もOKなのか?
ラリアーきゅん…
確かにラリアーは外見の割にやたら達観して見えるな。
けどスレイって、明らかにSの振りしたMだよな。
スパロボで兄貴っぽいのって言ったらジョッシュかなあ
ラウルはOGsでとっつけた急造だし妹のが姉っぽいし(まあそこがいいんだが)
ジョッシュは、兄としてあまりにもプラトニックなのがね……イマイチ妄想広がらんというか食指が動かないっていうか。
妹のことを、命張ってもいい相手と思っているのは間違いないんだけど……。
ラキとの、命以上張ってる一蓮托生がインパクト強すぎる。
Zにはバンプレオリキャラはでないみたいだな。ポスターにもオリキャラの文字がないし。
スパログ見ろよヴァカ
>>336 この世界に入って間もないんだな?
ならばこっちへ来ようとするな。
進めばスパ厨という名の後戻りできない茨道を歩む事になるぞ
しかし
>>400になってもSSが投下されないとはな
まあ投下があっても叩かれるだけだけどな
普通に投下を待ち望んでる人だって居るのに決めつけはよくないぜ?
アホセルとラミアは難しいよな、あいつ等2回しか会わない上に2度目の再会の時はヴィンさんいるし
その為のエロ「パロ」板なんだぜ
多少無理があってもアホセルとラミアが同時にロンドベルに付属したって良いじゃマイカ
じゃあ、その多少の無理を通して
サカエ・タカナカ × マナミ・ハミル
とかどうだろう?
OK、書いてみるぜ
348 :
347:2008/07/06(日) 16:19:27 ID:I10EPqHc
349 :
347:2008/07/06(日) 18:47:19 ID:I10EPqHc
(´・ω・`)無理だった
>>346 SRX計画の主要メンバーである叔父、カーク・ハミルに呼ばれ
極東支部へと向かったマナミ。
そこでカークから頼まれたのは、SRX計画派生の新型機のテストパイロットだった。
軍人でもない普通の少女を新型機に乗せることに難色を示す参謀官のサカエ・タカナカ。
頭ごなしに自分を否定するサカエにマナミは反発する。
サカエに自分の腕を認めさせようと張り切るマナミだったが
新型機の不安定さゆえに機体が暴走、周囲への被害は最小限に抑えるも
マナミ自身は全治一ヶ月の傷を負ってしまう。
花束を抱え医務室へと見舞いに来たサカエに驚くマナミ。
だがすぐに悲しそうな表情を浮かべ、話し始める。
「あなたの言った通りだったわ。私には所詮、テストパイロットなんて無理だったのよ。
新型機を乗りこなせないばかりか、周りに迷惑までかけてしまって……」
「あれは君のせいではない。むしろ君のとっさの判断のおかげで
被害は最小限に食い止められたと言ってもいいだろう。マナミ・ハミル君」
「は、はい」
「君のおかげで誰一人部下を失わずに済んだ。ありがとう」
「ど…どうしたんです参謀官!? そんな突然頭なんか下げたりして…
もしかして何か悪いものでも食べたんじゃ…」
「…目の前で見せられた功績を素直に認められないほど、偏狭ではないつもりだが。
ああそれから一つ、君と初めて会った時言った言葉は取り消させてもらおう」
「初めて会った時の言葉…?」
「世間知らずなお嬢様にも、少しは骨のあるのがいるようだ」
「どうせ取り消すならその『世間知らず』っての取り消しなさいよ!
これでも私はそれなりの場数踏んできて――」
「それだけ元気があれば、回復するのも早そうだ。
それでどうだね? もう一度新型機に乗ってみるつもりはあるのか?」
「もちろんよ! 今度こそ完璧に乗りこなして、あなたに私の腕前を認めさせてやるんだから!」
こんな感じだろうか
年の差ならショタコンがいないと
ラリアーしかいねえ…
いい加減ノイン&マオ×カズマが見たいです先生
リュウヴィレも十分年の差じゃねぇか
見た目?んなこた知らん
なんという海兵隊式
アラドが女性キャラを適当な嘘で丸め込んでセクハラしたりレイプしたりするというので
何を仰る
外伝のアラドのありのままの姿じゃないか
外伝のアラドはエロすぎるよな
15の少年の発想じゃねー
どう考えてもあのテクはソーp…
ここの住民が求めているのはやっぱりOGか
版権専用スレでも立てるべきかな
>>364 別に立てなくても問題ないと思うけどなぁ…
最近アイビスの出番が陵辱系でしかないので純愛希望
それじゃあMXでのオリ×版権で
AI1の(性)教育の為に誘拐されるマリア
AI1の触手でにょろにょろと
みたいなのとか
というか過去に版権オリ物や版権版権やら色々出てるんだから版権物が絡むのは駄目って事も無かろうに
他にはACE3の少年チームがこっそりと「夜のパートナーとのスキンシップ」について自慢大会とか
ぶっちゃけOGスレはどこかのバカが立てたので存在はしてるけどな。
オリジナルで版検索してみ?
気付いたときびっくりしたわ。
>>361 ○○じゃないよ。ヤマダだよ。は結構応用が利くフレーズだな。
投下されたら叩きますよ^^
じゃあ俺達は叩いた奴をフルボッコにするよ
そういやMXのミッテ先生ってよくあんな見掛けがアレな軍人と一緒に行動してるよな
男子生徒にかなり人気がある程の美人科学者がむさ苦しい軍人と二人きりって…
何か過ちが起こってもおかしくないと思うんだが
しかもアルベロを銃殺しようとして失敗してるし
もしアルベロじゃなくてもっとアレなパイロットが担当してたらそりゃもう大変な事になってたんだろうなぁ
>>373 つまりアルベロの代わりにフォリアが乗ってたら…ということか
>>373 ミッテ先生はAI1以外関心がないからな
むしろAI1と夜な夜な何やってるんだか
一応近親相姦ものかw
たしかミッテは昔子供を産めない体になって、そこから屈折しAI1に異常な母愛を持つようになったんだよな
OGでもその設定あるのか知らんけど
>>378 OGだと紅茶王子の母親っぽいからその設定消えてるかも
>>379 mjd?
だとしたら紅茶王子との間に何かあって「生身の子供なんて……」と思うようになったんだろーか
>>379 母親だなんて初めて聞くぞ
親戚とか血縁ってだけじゃないか?
血縁とかねーよw
攻撃時の台詞がたまたま被っただけでこの言われよう
でも、なんであんな丸被りしちゃったんだろう。
戦闘セリフ書く人の怠慢?
どんな感じで被ってるんだ?
エルデ「お別れを言いなさい!あなたを取り巻く全てのものにねぇ!!」
ユウ「別れを言え。貴様を取り巻くすべての物にな!」
その論法で行くと親分とリオも親子だな
「悪を断つ剣」つながりで
いや、あの2人は兄妹
>>386 あれは、龍虎王関連と相性がいいように設定した台詞が
クスハをメインにする際にヒュッケじゃなく龍虎王を採用して
宙に浮いた形になってたのを再利用しただけだし。
マサキも「やってやるぜっ!」とか言うけどな
>>382 電撃か何かのコラムでそれらしき事が書いてあった
しかし投下がないこの現状
>>390 それがはっきりしない限りは、いつまで経っても妄想です。
>>391 スーファミ版第3次クリアしたあとにリューネを味方にする方法を知って昨日何とか味方にした
そのうちいつか書く
某ネタスレでキョウスケと神夜が兄妹という設定で書かれているのを見て、無性に神夜×キョウスケが読みたくなった
>>394 じゃあ自分で書けよ乞食。投下しても叩くけど^^
どうせOG萌えスレあたりの気持ち悪い妄想だろ?ムゲフロキャラとなんてもう最悪だし
NG推奨
時代に飛び込む勇気のダイバー!
>>394 何のスレか解ったw
しかし神夜攻めとか考えられんな…かといってキョウスケが襲うのももっと考えられないけど
>>398 全く禁止されていません
ルールを捏造しないで下さい
戦うべきライバルは(SS書くのに)挫けそうなこの自分
自分を信じて頑張るんだ!
俺はお前の味方だ!
だから信じてるぜ、あんたがSSを書き上げることを!
404 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 08:44:19 ID:0Xu9+je6
レモンが後付けで平行世界のエクセレン本人みたいな感じになったみたいに
OG限定であっても神夜もキョウスケとの何らかの関連を後付けで作られる可能性もあるんだよね。実質、アシェンはW07でラミアと同じナンバーズだし
と言うか無限のフロンティアをスパロボとは別作品だからネタにするなって追い出すなら他にも二度と書けなくなるキャラが一部いるよね
イングラム・ヴィレッタ・ギリアム・マサキ・リューネ。このメンバーは厳密に言えばスーパーロボット大戦とは別の作品の登場キャラだし。
マサキ・リューネはスパロボが初出だぞ……?
順番が逆じゃないか? 魔装機神から逆輸入したキャラならともかく……。
ユウキ、カーラを除いたα主人公も初出はスーパーヒーロー作戦
まあ、勝手にルール作って追い出そうとしてる奴がおかしいんだから
気にしなくて良いんじゃない。
だよな。態々、そいつの言うルールとやらに乗ってやる必要性はないわな。
神夜が後ろ髪を縛っているのはエクセレンの真似
とか
シャトル事故からの生還を涙をぽろぽろ流して喜ぶ神夜
ていう電波を受信した
発信元は
>>394だと思う
ゴひスレはもう勘弁
つーかムゲフロはちゃんと専用スレがあんだからそこでやれよ
まーた始まった
>>410 まぁたぶんそうじゃないか?
ブラコンな神夜とかめっちゃ見たいぜ!!
>>409 萌えた、悶えた
>>412 ハ,,ハ
((⊂ ヽ ( ゚ω゚ ) / ⊃))
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./ お断りします
__,,/,, i お断りします
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
……よくわかんないんだが、なんでそんなの意固地になるんだ?
ムゲフロネタはムゲフロスレへ、って点は真っ当じゃないか?
スパロボネタかムゲフロネタか曖昧ならどっちでもいいと思うけど。
>>416 重複スレを放置する所か推奨するとか
正気の沙汰とは思えないのですけど?
やっべー最近スパロボにはまって
リュウセイ×ロリコンビネタが思いつきまくっちゃったりしちゃったりしてます。
>>417 向こうは普通に投下あんだから別にいいだろ
大半はどうでもいいと思ってんだよ。
ただ数人のアホが叩くのなんの喚いたせいで、このスレが不毛地帯になってるだけで。
お前らなんで対立する事しかできないの?
「ぐすっ……でね、でね、いちいち歳の事気にしてウザイとか、あの格好がその、いやらしすぎるとか、
そんな事言われてるの聞いちゃって……」
「そうか」
ヒューゴの部屋で、ベソをかきながら愚痴るアクア。つい先ほど立ち聞きしてしまった、マグネイト・
テン隊員たちの噂話が、思いのほか堪えたらしい。『聞き流せないのかなあ、そのくらい』と思いつつ
愚痴を聞くヒューゴ。生粋の兵士たちの私語など、マグネイト・テン隊員の少年たちのそれと比較に
ならない猥雑さだ。
まあ、聞き流せなくてベソをかくのが、アクアらしいと言えばアクアらしい。23にもなって、子供
だなあと思いつつ、半ベソ状態のアクアを見ていると、ヒューゴの胸にむらむらと『イジメたい欲求』
が湧いてくる。自分で思うほどには、ヒューゴも大人になりきれてない。
「好きでこんな格好してるわけじゃないのに……」
「うん、あくまで操縦に必要なDFCスーツだもんな。……でも、あれだ、いやらしいのは確かだろう」
ヒューゴの返しに思わずむっとした表情のアクア。
「いやらしいって……必要だから仕方なく着てるのよ!」
「うん、だからさ」
「きゃっ!」
ひょいっとアクアを抱え上げてしまうヒューゴ。そのまま彼女を軽々と運び、洗面所の鏡の前に
立った。
「ちょ、ちょっと、何するのよ!」
「ほら、必要だという事と……」
「ひゃあぁん!」
後ろ手に手を拘束されたまま、ヒューゴの開いた側の手が、彼女のむき出しのおヘソをくすぐった。
思わず声を上げてしまうアクア。
「見た目がHなのは別問題だろ? ほら、勃っちゃった乳首が、まるわかりだぜ……?」
背後から耳元に、吹き込むようにささやくヒューゴ。アクアの頬が見る見る紅潮し、彼女は自分の
体が熱くなるのを感じた。
「たっ……! う、ウソよ、そんな……み、見えてなんか……」
「ほら、また大きくなったみたいだ……いやらしいなあ、アクアのおっぱいは」
否定しようと思うのだが、自分の喉から声が出ない。アクアは、鏡に映った自分の姿から目が離せ
なかった。潤んだ瞳。紅潮した頬。DFCスーツの狭間に露出する肌にうっすらと汗が浮き、自分の
目から見てさえ……
「いやらしいだろう?」
ささやくヒューゴの声が、真っ直ぐ彼女の胸にしみこんだ。アクアの息が弾む。心臓は激しく
脈打ち、乳房の先端に、痛いほど血流が集まって来る……
「はっ……はっ……ちがう……わたし……こんな……いやらしくなんか……」
弾む息と共に、搾り出すように漏らすアクア。と、彼女の腕を押さえていた手が放された。
ヒューゴは彼女を抱きしめるように両手を回し……
「! ああぁぁ〜〜〜っ!」
DFCスーツをずり下げて、彼女の胸乳を捕らえた。
「ああっ……はあっ……ひあぁぁっ!」
首を反らしてヒューゴに預け、いやいやをしながら嬌声を上げるアクア。柔らかく優しい愛撫は、
次第に彼女の乳首に集中して
「はぁぁぁ〜〜〜っ! それ……だめぇぇ〜〜っ!」
太く武骨な軍人の指先が、可憐な双丘の頂点を捕らえた。
「あぁぁ〜〜〜っ……だめ……それ……だめぇぇ〜〜っ……ヒューゴ……許して……ああぁぁ〜〜
〜っ!」
愛撫を集中された乳首から、痛いほどの悦楽の奔流。振り払いたい。開いた手で、彼の手を振り
払いたいのに、今以上の刺激が怖くてできない。
ヒューゴの指の動きが変わった。さわさわと、まるで乳首を回転させるような愛撫。そしてその
動きが、次第に早くなっていく……
「ひぃぃ〜〜っ! やめてぇぇ〜〜っ! とれちゃうぅっ! 乳首……とれちゃ……ああぁぁぁ〜〜
〜っ!!」
首を反らして絶叫し、かくんとアクアの体から力が抜ける。崩れ落ちる彼女を支えながら、床に
膝をつくヒューゴ。股間からあふれた液体で、彼女の太ももは濡れまみれていた。
「……ごくっ……ん……」
自分の喉を落ちる冷たい感触に、散じていた意識が戻ってくる。アクアが目を覚ますと、スーツも
下着も脱がされて、ヒューゴの膝の上に抱きかかえられていた。タイルの感触が冷たい。一瞬おいて、
バスルームだと気付いた。
「! い、いや……」
目の前に、洗面所にあった鏡が置かれていた。思わず身を縮めるアクア。
「ほら、隠しちゃだめだ。脚を開いて」
含み笑いをしながら、背後のヒューゴがささやく。
「いや……いやよ……! 何で……こんな……」
半ベソになってかぶりを振るアクア。くすくす笑いを漏らしながら、ヒューゴは彼女の腕を背中で
交差させ、何かビニール状の拘束具で固定した。そして彼女の両膝を掴み、ぐいと開かせる。
鏡に映し出されるむき出しの裸身。秘めおくべき胸乳も秘裂も、あからさまなまでにさらけ出されて、
アクアは意識も飛びそうな羞恥に身を焼かれる。なのに彼女は、鏡の中の自分の姿から目を離せない。
息が弾み、全身がピンク色に紅潮していく。
「いやらしいなあ、アクアは。……本当にいやらしいのは、DFCスーツなんかじゃなく、お前の体
そのものだよな」
「……そ……そんな……そんな言い方って……」
「こんなHな体で目の前をうろつかれたら、10代の隊員はたまんないな。自分が隊の平均年齢より
上だとか嘆いてたけど、本当は若いのを誘惑して楽しんでいるんじゃないのか?」
「ううっ……ひぐっ……ふえぇっ……」
アクアの顔が子供のように歪み、潤みがちの瞳から、ぽろぽろと涙がこぼれた。
「どうして……どうしてそんな事言うのよ……。わたし……そんな……そんな女じゃない……誘惑
なんて……」
ぐすぐすとしゃくり上げながら訴えるアクア。ヒューゴはたまらず彼女のあごを上げ、背後から
唇を合わせた。可愛いと思うからこそ、虐めたくなる。そして彼女もまた、体の奥底でそれを肯定
しているように思える。虐めれば虐めるほど甘さを増す水蜜桃。アクアはそんな女だ。
長く舌を絡めあい、ため息と共に離れる二人の唇。ヒューゴの唇はそのまま、涙をぬぐうように
彼女の頬をついばんだ。
「……悪かったな。お前があんまり可愛いから、つい泣き顔が見たくなるんだよ」
「ばかっ……ヒューゴのばかっ……泣き顔が見たいなんて……意地悪よぉっ……」
「ん……そうだな……。感じやすいんだよな、お前は。心も……体も……」
感情の抑制の下手な彼女だが、物は言いようだ。なだめるように、再びキスを交わす。唇と舌を
からめ合いながら、ヒューゴはボディーローションを取り、彼女の体に塗り広げた。汗とローション
が溶け合い、ぬらぬらと浴室の証明を照り返す。
「……いじめた後は、その分だけ可愛がってあげないと、な」
「はっ……はっ……はあぁぁ……溶けるぅ……」
ヒューゴの声に、既に答える余裕もないアクアだった。
「ああぁっ! はああぁぁっ! 飛んじゃう……とんじゃうぅ……いくぅぅっ!!」
バスルームにこだまする、はばかりのないあえぎ声。アクアはもう、何度絶頂に達したかわから
なかった。彼女の体を知り尽くしたヒューゴの指。触れ合い、愛撫されるのが、たまらなく気持ち
いい。二の腕を撫でられただけで、わき腹を逆撫でられただけで、抑えようもなく声が漏れてしまう。
そして、愛撫だけでいかされ続け、脱力しきった彼女を横向きに臥して、ゆっくりとヒューゴが侵入
してきた。
「ああぁぁぁ〜〜〜っ! ヒュウゴぉぉ……きついぃ……あなたのぉ〜〜」
普段ヒューゴに対して姉貴ぶってる彼女からは、信じられない甘え声。そして彼は両手を伸ばし、
側位に貫かれた彼女の背筋とお腹を、なぞるように愛撫した。
「はあおぉぉ〜〜っ……だめ……せなかぁ……らめえぇっ……あぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!」
ろれつのまわっていない口からよだれをあふれさせ、かぶりを振るアクア。もとより感じやすかった
彼女の体は、ヒューゴに更に開発されて、もう全身性器と言っていい。ヒューゴも全身を律動させ、
彼女を内側と外側から激しく責め立てていく。
「あぁおぉぉぉ〜〜〜っ! いく……いくぅっ……ヒューゴ……ヒューゴぉぉっ!!」
全身を絶頂の波頭が押し上げかける。途端にヒューゴが動きを止めた。彼女の太ももを抱き寄せ、
ぴったりと密着させる。
「いやあっ……どうして……すぐなの……もうすぐなのにぃっ!!」
欲情に濡れた瞳をヒューゴに向けて、絶頂を乞うアクア。彼は意地悪い笑みを浮かべ
「……いかせて欲しかったら……お願いしないと」
笑み以上に意地悪なセリフを吐いた。
「……や……どうして……イジワルよぉ……」
うわごとのようにつぶやきながらアクアの腰がうねる。しかし抱き寄せられて固定されていては、
自分の動きで快感を得ることもできない。
「ほら、言ってごらん。『わたしは、いやらしい女です』」
「な……ヒューゴのばかぁ……」
彼が何を求めているかを知り、一体いつからこんなに意地悪になっちゃったんだろうといぶかる
アクア。最初に関係した頃は、もっと優しかったのに。だがしかし、体の底を焼く燻りには抗え
なかった。
「わ……わたしは、い、いやらしい……おんな……のこ……です」
「ん? まあいいや。『どうかわたしの淫らなマ○コを突いて、いかせて下さい』さ、ほら」
「な……そんな……そんなのって……」
火照った体が更に熱くなったように感じた。自分自身で口にした事のほとんどない卑語。しかし
その言葉自体が、彼女の耳奥にしみ込んで体の底の燻りを一層激しくさせる……
「ど……どうか、わたしの……み、みだらな……ああ、言えないぃぃ……はああっ!」
ヒューゴが一瞬腰を突き上げた。そして前以上に腰を押し付けながら、ゆっくりと腰を回す。
アクアのまぶたの裏に白い閃光がひらめいた。
「はあぁおぉぉっ……! おマ○コぉっ! わたしの、おマ○コ、突いて、いじめて! いかせ
てぇっ! お願いぃぃっ!!」
全ての抑制を失った牝の遠吠え。同時にヒューゴの動きが始まった。肉の打ちあう音が響く、容赦
のない動き。
「あぁぁぁぁ〜〜っ! いく! いくのぉっ! ヒューゴぉっ! いぐうぅぅっっ!!」
「はっ! はっ! アクア……アクアっ! 俺も……おれもっ!!」
全身を弾けるように絡ませて、二つの肉体が絶頂に達した。……そしてゆっくりと緊張を解いて、
もつれるように崩れる。互いの体の温かさに、互いの境界がとろけて行きそう……。そんな感覚に
包まれて、二人は一時まどろんだ。
意識が飛んでしまって戻らない彼女を、ぬぐい清めてベッドに運ぶ。そして濡れたままの髪を
腕まくらにのせて、ヒューゴはナイトスタンドのスイッチを切った。
アクアの満ち足りた寝息を耳元に感じ、明日はどんなふうにいじめてあげようか、そんな事を
考えながら、彼は眠りの中に意識を解放した。
− END −
こんな空気の中投下するとはな、GJ。
この調子でムゲフロを追い出そう
>>431 GJです
ちょうどMXPやってたから良かったよw
なんでこんなに良いカップルなのに影薄い言われんだろ…
てかID:oTVAjly7は中身読んでないだろ、時間的に
最後の行でいつもの奴ってバレバレだぞ?
>>432 マジで死ね
職人ダシにするとか頭おかしいぞ
ヒューアクの方GJ。
やはりアクアはいじられたりいじめられたりすると輝くな。
エロエロな意味で。
きっと逆襲しようと頑張っても、最終的にはヒューゴにハメ倒されてそうだw
>>431 ならば俺から言わせて貰おう、GJだ!
サイボーグなんだからもっと凄まじい行為も出来そう(ry
>>432 貴様のような奴が居るから争いが無くならないんだ!
ここから居なくなれー!!
>>431、GJだぜ…
ヒューゴはアレだな、OG外伝発売後からじわじわと知名度が上がってきたよね
OG3でも活躍に期待したい
あと
>>432はゾンビ兵にでもなっちまえ!
荒らしは構うなや
ギリギリまでがんばって
ギリギリまでふんばって
ピンチの
ピンチの
ピンチの連続
そんな時〜
ウルトラマンが欲しい〜
ウルトラマンが嫌〜
このスレで
419 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:38:04 ID:oTVAjly7
>>417 向こうは普通に投下あんだから別にいいだろ
などと言ってるバカは、向こうでは
218 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 14:30:53 ID:oTVAjly7
お前らもう少し頑張れよ
というクレクレ発言をしていましたとサ
普通に投下がある(笑)
なお、これは職人方を中傷するものではなく、ID:oTVAjly7を嘲笑うものです
ID:oTVAjly7はそのうち身元を特定されて殺されるんじゃないか?
同情は全くできないが。
同情はしないけど、さすがにそんな理由で殺すのはアホ過ぎる
γ´`ヽ
_ゝ -''` ー- _
/ \
/ ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
,':.. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・
!:::::. , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
|:::::::. | `ィェァ `ィェァ| | ’、′・ ’、.・”; ” ’、
|::::::::.. `───────' | ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
.|:::::::::::.. | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
|::::::::::::::.. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
l:::::::::::::::::.... / 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
|:::::..ヽ:::::::::::.... / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
|:::::::....` 、:::::::::.. / ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::
>>432´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
}::::::::::::::::...`ヽ_人,ノ{ `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
 ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... \
久々の投下、そして正当派(?)
良いね最高だ。
試しに無限スレを見てきた
過疎気味だけど確かにSSが投下されてる。面白かった
ここの住民にとっては向こうに投下した職人も叩き対象なわけ?
>>444とか
バカを叩くのはいいが投下した人を叩く、バカにするのは少し違うんじゃないの?
なんにせよ、いちいち向こう側を邪念にするあたり、共存という選択肢はお前らの無いんだな。
まぁこのレスも、いつもの人扱いされるんだろうけど
γ´`ヽ
_ゝ -''` ー- _
/ \
/ ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
,':.. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・
!:::::. , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
|:::::::. | `ィェァ `ィェァ| | ’、′・ ’、.・”; ” ’、
|::::::::.. `───────' | ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
.|:::::::::::.. | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
|::::::::::::::.. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
l:::::::::::::::::.... / 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
|:::::..ヽ:::::::::::.... / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
|:::::::....` 、:::::::::.. / ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::
>>449´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
}::::::::::::::::...`ヽ_人,ノ{ `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
 ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... \
ムゲフロをこのスレから追い出したい奴に同意する訳じゃないが
正直こっちでムゲフロの話題出してちょっかい出されてギスギスするより
向こうでマターリと語る方が良いんだよなぁ
やっぱ住み分けって大事だと思うんだ
>>449 叩いてるのはほんの一握り。
本気で嫌な奴と、便乗して煽ってほくそ笑んでる奴とがいる。
大半は別に気にしてないぽい。
>>449 向こうのスレが立った経緯を巡って一部が揉めてたことはあったけど、
今の、凄まじい粘着が棲み付いてるこのスレの状況をかんがみれば、
ムゲフロは向こうに投下しようって書き手の思惑の流れは至極もっともだし、
それを叩いてるのは、あんたの言う「いつもの人」だけだと思うんだがね。
書き手は静穏にインスピレーションを受け、書き、ささやかにでも発表したいだけ。
住人がそれを待ち望んでると言うなら、住人の仕事はエロ雑談やネタの出しっこ、
そして何より、投下しても構わないですよという空気作りに他ならないわけで、
過疎ってるとはいえ、書き込んでる半分くらいはそれをしようとしてるよ。
結果的に住み分けた方が、まだ傷が少ないのが現状のようだけどな。
度胸云々とか、投下したけりゃすればいいとかいう消費者側の横暴はもちろん、
一人ないし数人の理不尽な姿勢が現況を生んだのは間違いのないところだが、
半数(おそらく以上)の住人は、書き手と同じく、ただ静かに作品を読みたいだけで、
毎日、黙々と客を迎える準備をしてることも考えてやってほしい。
今のところ報われない努力にしか見えないかもしれんが、笑ってくれるな。
454 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 15:28:46 ID:6jXAIrmz
空気も読めないクズが粘着し続けるなら。このスレ自体を一旦、落とすか削除して無くす事も視野に入れないとダメだよね。
現状が続くなら次スレは必要ないのは明白だし
てめえがガンダムだってことは分かってんだよぉぉーー!!
よし、ここは発想の転換をしよう
逆に考えるんだ
「本家スパロボのSSを向こうに投下してもいいや」
と、考えるんだ
まあ次からは
>>1に注釈でも付けて
荒らしをスルーか
>>1見ろで対処すればいいさ。
>433
版権もののオリキャラは、出しゃばり過ぎちゃいけないんですよ。一般的に。
>>457 あの二人はカップルっていうよりはパートナー、戦友としての側面のほうが強いんだよな
版権で言えばジーグとミッチーとか、鉄也とジュンとか。そんな関係だと思ってる
OG3に出てきたときに何補正が働くか見物だな
いずれにしても二人乗りだから強力なことになるが
正直、後継機でのあのデレっぷりはデキてるとしか思えない。
ここ分割投下はあり?
ありだ
じゃあ投下。前半部分のみ。
テーマ的なものは『もしもラミアもアホと一緒にロンドベルに入ったら』
つまりアホラミ
いろいろと間違っているかもしれんが大目に見て
自分が何者なのかも分からないまま、ロンド・ベル隊の一員となったアクセル。
時折、記憶を取り戻すキーワードが頭をよぎるものの、今のところ記憶が蘇る気配は無い。
唯一の手掛かりは彼の機体、アシュセイヴァーのみであった。
しかし、新たな手掛かりが現れた。
「本日付けでロンド・ベル隊に所属することとなりました、ラミア・ラヴレスです。以後よろしく」
見覚えのある女だった。
”この世界”のゲシュペンスト、その3号機の改造機に乗り、補充パイロットとして現れた彼女。
紛れもなく、謎のロボットに乗っていたパイロットだ。
動揺はした。それに彼女が乗ってきた機体を見ると、胸が痛い。
周りに気づかれるのを恐れ、ごく自然に自室にラミアを招き入れることに成功したアクセル。
何故そんな感情になったのかは、彼自身よく分からない。
ただ何となくである。
「あんた、俺の何を知ってるんだ?」
「監視されている危険性がありますので、そのような質問は……」
「大丈夫、この部屋にそんなのはねえよ、こいつが」
警戒している様子の彼女に、アクセルは笑顔で答える。
さっきから無表情で何を考えているのかイマイチよく分からない。
むしろ何も考えていないようにも見えるが、彼女だけが唯一喋る記憶の手掛かりなのだ。
何か知っているのなら、意地でも教えてもらう、長期戦の準備は万全、とも言えない。
だが覚悟はある。話してもらうまで粘る覚悟と、自分の正体を知る覚悟なら。
「……その前に失礼します、隊長」
徐にラミアが立ち上がった。そしてまっすぐ部屋の入り口の前に立つ。
スイッチを入れると扉が開かれ、ケーン、タップ、ライトのドラグナー3人組が倒れてきた。
まるで昔の漫画のような光景である。
「盗聴ですか?」
ラミアの突き刺さるような冷たい言葉に、ケーン達は冷や汗を流しながら笑うしかない。
「は、はは、えっとですねぇ」
「ゲシュペンストに乗ってきたと聞いたもので、興味がありまして、挨拶にでもと」
「挨拶なら先程したと思いますが?」
「そ、そりゃそうだ。し、しかし、アクセルがナンパに成功するとは、一生成功しないと思ってたが」
「ひでぇ」
何故か敬語になってしまうケーンとタップ。
最後のライトの言葉は、アクセルにとっては多少ショックだった。
そしてDチームはバニングに見つかり、逃げるように走っていった。
周りに人がいないことを確認し、ラミアは扉を閉める。多少重かった空気がDチームによりかき消されてしまった。
「ふぅ、なんだかな……緊張感が解けちまったぜ、これが」
「隊長、先程のこともありますので、我々の事は……」
「隊長ねぇ……名前で呼べないのかい?」
「名前で、ですか?」
なんだかもう自分が何者なのか聞くとか、そんな空気じゃなくなってしまった。
だからアクセルは他の事を指摘する。
それはラミアが自分の事を隊長と呼ぶこと。何故呼ぶのかは知らないが、自分が隊長だったからそう呼ぶのだろうと解釈した。
「そうそう。なんかよく知らんが、あんたは俺のことよく知ってるけど周りには知られたくないようだ。だったら隊長なんて呼ぶの変だろ? アクセルって呼んでくれ、これが」
「確かに……では、あ、アクセル……先ほどの事もありますので、現状のままの方が宜しいかと」
「へいへい。まぁ、気が変わったら教えてくれよな」
立場上、ラミアはアクセルと無関係。だから隊長と呼ぶ事を禁止とした、不自然だし。
以前のアクセルに呼び捨てなんて出来なかったし、する気もサラサラなかったラミアは少し戸惑いつつ、隊長命令に従った。
やっとラミアの少し人間らしい一面を見れただけでもよしだ。
そう思いながら、アクセルは立ち上がり笑顔でラミアの肩を軽く叩く。
「まっ、とりあえず飯でも行こうぜ、ラミアちゃん」
「……ちゃん?」
「すまん、調子に乗りすぎた、これが」
「いえ、その方が自然なのであれば……」
「いいのかよっ」
アクセルは知らないだろうが、二人のスパイ生活が今始まったのだった。
【後半に続く※隼人さんのお言葉】
おっと色んなツッコミがあると思うが、一斉には無しだぜカーシャ
乙
やっぱアホ×ラミは良いよなぁ
OG本編でもアホセル出てくれりゃ良かったのに
それはともかく後半に期待
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 前スレで宣言してたマサキ×リューネマダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
あ、あと投下開始
「行けっ、ファンネル!」
DCの兵士がヴァルシオーネに向けて3基のファンネルを飛ばした。
ヴァルシオーネは1発、2発とかわし、3発目を――かわせなかった。
パイロットであるリューネが操縦をミスしたのである。
そして攻撃が当たった結果、一瞬バランスを崩した。
そしてDC兵士はファンネルに追撃を命じた。
「行けっ、ファンネル!」
爆発音がした。しかしヴァルシオーネへの衝撃はなかった。
「リューネ、こんなのに当たるなんてお前らしくないじゃねえか。」
その声は風の魔装機神操者、マサキのものであった。
普段ならここで何か反応があるはずである。マサキは違和感を感じた。
彼はファンネルをサイバスターのサイフラッシュで一掃したのだった。
「行くぜ、ディスカッターッ!」
そしてクィン・マンサの装甲をいともたやすく斬り裂いた。
そして戦闘が終了し、全員がラー・カイラムに帰投した。
格納庫でサイバスターから降りてすぐにマサキはヴァルシオーネへと向かった。
「……マサキ?」
リューネが少し驚いた様子でマサキを見た。
「どうしたんだ?さっきのファンネルは全部よけられたはずだぜ。」
「ごめん、心配かけた?」
「心配してるのは今も同じだ。けど謝る必要なんてねえよ。俺が勝手にしてるだけだからな。
何かあったのか?俺でよけりゃ相談に乗るぜ。」
「……ここじゃ人がいるから無理、かな。人気のないところでならできるけど。」
「じゃ、俺の部屋でいいか?」
「え、うん、いいけど。」
「悪い、間違えた。ここ自習室だ。」
そして数回間違った場所に行き、ようやくマサキの部屋に着いた。
マサキはリューネを自分の部屋に一つだけある椅子に座らせると自分はベッドに座った。
「で、どうしたんだ?」
「ねえ、マサキって……」
そこで一旦言葉を切ると深く息を吸い込み言った。
「ビューティが好きなの!?」
「な、何だよ、急に大きな声を出すなよ、他のやつに聞こえたらどうすんだよ。」
「あ、ゴメンゴメン。」
「そもそも何でそんな話になったんだ?」
「甲児のやつがそう言っててさ。のぞきまでしたんだろ?」
あの場はアムロが取り繕ってはくれたものの甲児が面白半分にそのような話をしたのだろう。
「そんなことはねえよ。それだってさっきと同じように部屋を間違えちまってな……。
で、何で俺のことが出てくるんだ?」
「アタシ、マサキのことが好きだからさ、気になってたんだよ。」
「え、俺のことが好き?何で?」
「アタシのことかわいいなんて言ってくれたのマサキが初めてだったんだ。
だからさ、……なんて言ったらいいのか。じゃあ、アタシ、戻るね。」
リューネは赤くなっているのを見られないようにマサキに背中を向けた。
背後からマサキが声をかけた。
「俺もリューネのこと、好きだぜ。」
それを聞いた瞬間、リューネはマサキの方を向くとベッドに押し倒した。
「な、何をするんだよ。それに……」
「それに?どうしたっていうのさ?」
リューネの豊かな胸がマサキにあたっていた。もちろんリューネはわかってやっている。
「その口、こうしてやるっ!」
マサキはそう言ったかと思うと首を曲げ、自分の口でリューネの口をふさぎ、さらに自分の舌をリューネのものと絡ませた。
しばらくしてマサキはリューネから口を離した。
そしてマサキはやりすぎたと思って、リューネは気恥ずかしさから互いに真っ赤になった。
「じゃ、じゃあ続けるよ。」
先に口を割ったのはリューネだった。タンクトップを脱ぎ捨てるとマサキのズボンのチャックをおろし、そしてソレを取り出した。
「ふふ、もう少し硬くなっちゃってる……。」
そしてソレを自身の胸に挟み込みしごき始めた。
「男の人はこういうのが気持ちいいって聞いたけど、どう?」
「くっ……す、すごいぜこれ……。すぐに出ちまいそうだ……。リューネ……そんなに嬉しそうな顔をしないでくれ……。
限界が来るのが早まっちまう……。」
「ふふ、やだよ。もっと気持ちいいって感じてよ、ほら。」
リューネはさらにペースを上げた。
「も、もう限界だ……、出る、出ちまうっ!」
そしてマサキのソレからは白濁液が勢い良く噴き出し、リューネの顔にもかかった。
「リューネ、悪かった。これで拭きとったらどうだ?」
マサキはティッシュを差し出したがリューネは受取ろうとはしなかった。
「いらないよ。マサキのこれ、苦くて変な味だけど……全部飲みたいから。」
再びマサキのソレが持ち上がってきた。
「そんなことをするからもう最後まで止まりそうにないぜ。」
「う、うん、わかったよ。」
リューネはショーツごとズボンを脱ぎ始め、マサキも着ているものをすべて脱いだ。
「よく濡らしておかないと初めては痛いらしいけど大丈夫か?」
「う、うん。マサキにエッチなことしてるって思ったら体の奥からじわじわって何かが出てきちゃってるから多分……。……っつうっ。」
「痛いのか?」
「だ、大丈夫だよ、この程度……。それに本当にマサキがアタシを好きだっていう証拠だろ?」
「ああ、好きだよ。何よりもな。」
「じゃあ動いてよ。別に心配しなくても大丈夫だよ。」
マサキが腰を動かし始めた。
その内リューネもそれに合わせて逆向きに腰を動かし始めた。
「もうだめだ、また出ちまうっ!」
「あ、アタシももう限界っ、イく、イっちゃうっ!」
そして二人ともエクスタシーに達し、マサキの白濁液がリューネの中に注がれた。
「マサキ、DCや異星人との戦いがあるけど絶対に死なないでよ。アタシも生き延びて見せるから。」
「当たり前だ。俺を信じろよ。どんなに激しい戦いでも俺は死なない。」
投下完了
最後の一行は実は声優ネタだったりする
お二人ともGJ!
>>466 >”この世界”のゲシュペンスト、その3号機の改造機に乗り
…アルト?
くだらない議論の時は沸いて出てくるのに投下があると過疎るこのスレ
ムゲフロ云々前にこんなんじゃ職人来ないと思うんだよ
この程度で過疎とか・・・
感想送るのも送らないのも読み手の気持ち(評価)次第だろ
無理に賞賛しても両者のためにならない。
ムゲフロ云々あったのも、作品が嫌いなら黙ってスルーがこのスレのルールなのに
いちいち叩く奴がいるからだ。
お前も俺同様くだらんレスする前に、作品褒めるなりアドバイスするなり希望するなりしてろよ。
じゃあ私的な感想でも述べようか
>>460さんは置いといて
>>470さんのは今は懐かしい第○次シリーズのSSだね
それにしてもパイズリは良い、ホントに好い
Hシーンは短めだけど俺はそれだけで満足だ
どうでもいいけどビューティとテューディを間違えて一人でビックリしちゃったよ
面白いもんには自然と感想なり付く。何もないのは大抵はつまらなかったから。
GJ欲しけりゃ面白いもん書けって事。
そもそも
>>460みたいな未完なんて問題外
>>470氏はGJ!
歪んだスレだよ。
感想がないのもひとつの感想だというのは正しいが、
お客様感覚でいる奴が多すぎる。
投下しないヤツらが悪い、って発想でいる人すらいるものね。
たまに来てニヨニヨするのが癖になったよ。
ああ、今日もお殿様がいっぱい沸いてるってw
批判がどうとかいう議論が始まるとどうしても雰囲気が悪く見える
叩く奴も他の人が反応するから面白がっているから
徹底的にスルーしてればそのうち消えるでしょ
いちいちめんどくせーなこのスレ
投下できそうなスレここ以外にないもんかね
お前の力でこのスレを変えてくれ
俺達もついてるぜ
Z、OG3が発売されれば少しはにぎわったりするんだろうか…
正直、最近は燃料が不足してるんだとは思う
とりあえずお前ら
ラミア
エキドナ
アシェン
どの人形が一番カワイイか決めようぜ、これがな
ムゲフロは邪魔者扱い、APは所詮リメイク
ウォーダン一択
ここでドロシー操作のMDを挙げる
ごめんやっぱやめとく
思えば非人間も多くなったなぁ
ムゲフロは当たり前だが
そういやラミアはOGに出るって聞いた頃はてっきりアクセル辺りとくっつくと思ったんだが
と、いう訳でラミア×俺(名無し隊員)が読んでみたい
過去にあったヴァルシオーネ×名無し整備員みたいな
独り身のキャラは妄想の甲斐があるよなぁ
特にセレーナ含めたチームTD組は
>>494 そりゃ、作品の事考えればなるべくも成るさ
パーティーの半数以上が非人間なのは流石に凄いと思うが
>>498 今俺が感じている不快感を貴様にも味あわせてやる、ゲッターの恐ろしさをな
>>498 一人で勝手に移動してください、二度と戻ってこなくて良いですから!
>>488 バカだなーお前
ウォーダンが一番に決まってるだろ
>>504 しつこい奴だな。呆れるよ。
ま、適当に頑張んな。
そうさせてもらうよ^^
このスレに無限のフロンティアなんてもんはいらないし。そんなもの書く職人(笑)なんて必要ないし
お前らも無限のフロンティアの話すんなら出ていけよ
>>507 ……あなたが……ムゲフロの話をしないのが、一番手っ取り早いと思うのですが?
ムゲ帝王様ぁーっ!!!
>>507 了解した
じゃあ俺達は今まで通りに「スーパーロボット大戦」の話題をさせて貰うよ
>>488 ハーケンはW00だ
つまりあいつもまた人形に違いあるまい
>>511 そいつは男だぞw
まぁウォーダンとか出てるのに言うのも何だが
あと一応ハーケンの正体はネタバレだから書かないほうが…
書くにしても注意文を付けるべきだったんじゃないか?
スレ違いな上にネタバレって最悪だな
マジ消えろよ
>>513 ん? こっちはまだネタバレ禁止か……
HAHAHA! イヤダナア、
>>511ハカルイジョークデスヨ
>>514 ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ムゲフロは色々とおいしかったけど、ハーケンの遺伝子上の父母の設定だけは微妙。
いや前々スレくらいからすでに禁止じゃねーと思うんだが。
>>513 俺はまだプレイ途中だけど、
・ハーケンはアシェンと一緒にマイティエーラから発見された
・W00は行方不明
ってところで、既に予想はついてた。
……「スーパーロボット大戦」の話題だぜ、念のため。
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ス た
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い レ ま
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) よ 違 に
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ね い は
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! も
l::::::::::::::::::::::く( γ⌒ヽ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>520 まあ姓からある程度予想つくわな。
愚乳姫のナンブ姓の謎はクリアしても欠片も触れられんがな。
無限のフロンティアはスパロボじゃない
だからスレ違いだ馬鹿ども
>>522 アレは漢字が違うから偶々で良いんじゃね?
もしくは森住の悪ノリ
>>525 たしか前の深夜イベントでネタとか言ってなかったっけか?
あとそろそろドロシー嬢のSSが読みたいのも私だ
相手を誰にするかが問題だけど
>>528 スレ違い作品を追い出して何が悪いんだよクズ
>>527 確かにドロシーで読みたいな。
めがっさ無表情だから、凄まじいSSになるだろうけど。
大体、ウェインライトは娘のアソコはちゃんと作ってたのか……。
あの、これボケですからね、念の為。
すまんが何のネタボケかわからんw
が、真面目にドロシーSSは見たいな。
スカートを暴いたらそこには……
わかれ!
ビッグオーのR・ドロシー・ウェインライトや!
スカートの中から爆弾ポイポイするドロシー
アンドロイドでネゴシエイター補佐のドロシー
早く戦争になぁれなドロシー
お前らの一番好きなドロシーは三人のうち誰だ?
534 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 23:16:48 ID:VDDexBC6
そう言えばビッグオーってDに出た当時は、原作も物語としてもかなり中途半端だったからビッグデュオを撃破でビッグオー系統の話は完了なんてお粗末な結果に終わったけど
今回は大丈夫なのだろうか?
>>534 αの時のジャイアントロボも中途半端だったよな。
あれは世界観が世界観だから仕様がないかも知れないけど。
ムゲフロはダメだけどそれ以外なら何でも
>>537 アンタ、一度「ムゲフロダメ」じゃなくて、
「こんなSSが読みたい」って言ってみろよ。
このスレ一度放棄して、スレタイやら何やら変えて新しいスレ立て直してぇ
スーパーロボット大戦www 時空を越えられなかったSRX
次スレのタイトルをスーパーロボット大戦OGサーガにすれば無問題
>>538 何が嫌いかより何が好きかでって奴だな
激しく同意
>>542 いっつも嫌い嫌い言ってると、本当に好きなものも嫌いになっちまう。
その内、スパロボも嫌いになっちまうぞ、って言いたい。というか言う。言った。
俺は万年ジョシュラキスキー。
よく見るとまだサルファがスレタイになってないんだな
そんな俺はブリット×クスハというある意味異端なカポ好き
いつも厚着なドロシー嬢だからこそ、エロの魔力であのゴテゴテしたスカートの中まで見たいぜ
爆弾とか投げられそうだけど
カタロニア嬢に踏まれたい俺は異端のようだな
なんだかんだ言って統夜の御都合主義展開が心地よくて仕方無い。
本日のお題:「ババア結婚してくれ!」
>>533 見た目はパンクだけど子守の上手なドロシーも入れてやってくれ
まだスパロボには出たことないが
ID:ahXfTm8Cは正直に
僕が立てたスレにSS投稿してください><
って言っちゃいなよ。
夏コミの原稿が終わったらこんなのでも
書いてみるか…
満点の星空の下、看板でキャッキャウフフする
アン船長とボニー副長
とか
零児を夜這いしようとして鉢合わせ&喧嘩←成敗になる駄人外ズ
とか
ドロシーなら狼王に足コキ、ドSプレイ
やら
>>549 ユキコママンハァハァ
レギュレイトママンハァハァ
シホミ姉さんハァハァ
って事だな
(ストナーサンシャインだ・・・ストナーサンシャインを
>>548に使うんだ! )
>>554 「ゲッターチームのリーダーは俺だ!リーダーの命令には従うんだ!」
>>554 そんな事より聞いてくれよ
乳牛姫の服装ってエロ過ぎじゃね?
つーかOGサーガのキャラって
半数以上がパンツはいてないだよな
無限のフェルナンドって書いたら強そうだよね
>>556 その前にノーブr(ry
アン船長もノーパンだよな
>>558 剥けんのフェルナンド?
つまりまだ剥けてn…
昨日から必死なやつが2、3人いるがなんなんだこいつら
夏休みだからか? 餓鬼は来るなよ
なんか面倒だな
ここにムゲフロものを投下すれば無条件で叩かれ追い出され
かと言って
>>561のスレに投下すれば重複スレに投下するなと言われ
もうどうしていいかわかんねーや\(^O^)/
この際だから、ムゲフロのドロシーやめてWのドロシー書くわ
いや一人なんだなこれが
しばらく前からずっと粘着してる
単なる頭のあったかい香具師かと思ったけど真性っぽい
と見せかけて皆がかまってくれるのが嬉しくてたまらないうさぎ
>>564 まぁここまでしてスレ違いとか言い張るあたり、後者なんじゃないか?
さぁここいらで仕切り直し、好きな女博士でも語ろうじゃないか!
俺はミッテ先生
ラトゥーニ
>>566 博士じゃぬぇー!!?(ガビーン!
俺はソフィア様
>>567 きっと将来彼女がそういう道をたどると予想して答えたんだよ!
だがそうなるとマイだけがリュウセイと共に戦うことに…
俺はマリオン博士と鞠音博士のWマリオンで
ミッテ先生は実に良い
あんな目に見られながら罵られたい…
もしくはいぢめたい(性的な意味で)
こいつ通報してくれ
>>568 二人も選ぶとかどんだけ欲張りなんだよ
一人分けてくれ
とりあえずどんなレスにも
アシェン
適当にムゲフロのキャラ名を入れてみるとどうなるやら
はっくしゅんっ!
神夜
まぁ↑のようなのをスルーしてもだ
ロボゲでやれと言いたくなる流れだな
2秒差だと!?
もちろんだ
まぁ既に惰性でありすれ、いじになってる部分もあるだろうからなぁ
やっぱ愚者に見えない服でひとつ。
ムゲ風呂やってないからわかんねぇや
とりあえずカッツェさんで
こんなくだらない事でレスが消費されること自体が問題だな。
まったく、夏場だからって脳みそに蛆かなにか湧いてるんだろ?
だいたいなんなの? スパスレつぶしたいの?
いい加減見てるこっちも飽きてきたんだが…
すばらしいSSとか期待してもこんなんじゃ投下できる空気じゃない。
きもいからそろそろ通報しておいた方がよさそうだな。
>>585 エロパロ板の場合、どこに通報すればいいんだ?
通報板教えてくれ…
あっちい。
こんな日はレモン様とWシリーズ(♀限定)の親子丼だな。
ラキのひんやりプレイも悪くないはずだ。
仕込んだのに気付いてもらえなくてちょっと寂しい気分になった
ラキラキは冷たいんかね?
普通に人肌の気もするけど。
ラトラトきもちぃー
>>591 そこは……ほれ。気分と補正の問題だ。
霜が降りるほどじゃあないが、なんとなく気持ちよさそうだろう?
>>585 こ
ま
だ
い
す
き
「こま」ってなんだろうと一瞬悩んだ俺アホス
>>590 でも奴は愚者に見えない服のことは知ってるんだな。
おっぱいサーガ面白いよおっぱいサーガ
OG外伝でいちばんエロいと感じたのが
アイビスの照れ顔だった俺は正常ですか?
いや、一番性的に感じるのはひらめ相手にした時の顔グラだろう
いや一番エロいのはマイのはにかみ表情だろ
一番エロいのはフェルナンドの服だろ
女性陣に着せてみたいと思う俺は異端だな
グラキエースが味方になった時のデレ顔グラフィックが
俺としてはRHBの「ブレイクですわ〜」の前の絵が何とも言えずにエロいと思うんだ
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 05:41:42 ID:nausYKyL
スマン、sage忘れたorz
>>602 「これで……」の所か。
あれは間違いなくぶっかけを誘っているようでエロい
現在、アル=ヴァン×カルヴィナを考えてるんだけど
どのシチュでやれば良いか迷ってます。
・フューリーに捕まったカルヴィナ、アル=ヴァンに拘束されて迫られる
・何故か猫耳と尻尾が生えてしまったカルヴィナ、ホワイト・リンクスと言われた彼女も、アルの前では可愛い子猫に・・・
・愛と憎しみの果てに分かり合った二人は、相手を求めあい・・・
・・・今考えてるのはこの3つ、どうかご助力を賜りたい。
>>607 自分の好きなやつでいいだろ。そんくらい自分で決めろ馬鹿
フューリーに捕まったカルヴィナ、アル=ヴァンに拘束されて迫られたら何故か猫耳と尻尾が生えてしまいアルの前では可愛い子猫に・・・
そして愛と憎しみの果てに分かり合った二人は、相手を求めあい・・・
がいいと思うな
錫華姫
ケーキを食べてる少々?トロけて壊れた顔のアイビスで抜ける私は末期のアイビスファンです
余談だけどアイビスを変換すると愛ビスになる。夢ばかり追っかけて恋話は無いのにアイビス本人には
>>612 > ケーキを食べてる少々?トロけて壊れた顔のアイビスで抜ける私は末期のアイビスファンです
うp
精神コマンド「夢」ってあってもいいかもな
バグったり
>>614 ところがどっこい、Fにはある。
消費二倍で、仲間がもってる精神コマンドが使えるって効果ね。
>>615 いや、バグったりって言ってるあたり
>>614は知ってるんじゃないか?
夢には有名なバグがあるし
ガチで「私にいい考えが(ry」して、
一行目書いた時点でFにあったことを思い出した
持ってたのマサキ、クリス、綾波くらいしか覚えてないや
アイビスって誰とのカップリングが基本的かな?
やっぱりイルイかな…
あー、俺俺
一時期は過去が似てるライが相手かもと思ったが
下手にOGでカップリング等がされたら暴動が起きかねん
アイビスは永遠の俺の嫁だろ
まぁこのスレじゃあ十人十色のアイビスの夫が居るって事で
マサキと相性よさそうだけどね
OG萌えスレだとイルイ、マサキ、W発売後はカズマ辺りが絡む事が多いなぁ>アイビス
殆ど接点が無いがクォブレー、フェルナンドってのもあるなw
そして同じく独り身で彼氏募集中なのにスルーされるスレイ
そういえば、猫耳なる装備品があるそうですね。
だれかれかまわずつけまくりたい。
エルデ先生、年甲斐のないことは止めて下さい!!
猫耳つけてヒューゴに迫ったら、アナルローター付きの尻尾を装着させられて、にゃんにゃん悶えつつ前の穴を貫かれまくるアクアを妄想した。
いい年して恥ずかしくないのか?とか言われて更に悶えるところを妄想した。
いいねいいねこの流れ
邪神
モッコス
ねこみみと言えばショウコじゃないか。
にゃんにゃんにゃんにゃん言わせたい。
そういやショウコってプレシアにちょっと似てるよな
つまりプレシアにも猫耳が似合うんじゃないかと
ネコミミの似合わないロリはいない
…と、思う
ウンブラの猫耳は、似合っていると言えるのだろうか。
あれはギアッチョのノリだ!
ネコミミで思い出したんだが、なんか猫又の商人居なかったっけ?
名前忘れたけど
ネコミミもいいが、犬耳も捨てがたいと思うんだぜ
犬耳アイビスのイラストはよく見かける
いやむしろここは初心に戻ってバニーさんで。
アイビスはわんこ属性だと思うな。
ラトマイがバニーの格好して気を引こうとするが胸の部分が余ってしまい凹むSSはまだですか
スレイといえばOG設定だとレオナともライバルか
よし、例の頭巾男を拉致って勝負するんだ…なに熨斗つけてやるって?
スレイって、サルファボーナスステージの台詞から見ると
欲求不満っぽいんだよなー…
扱いによっちゃあ、この娘はエロくなる素材だと思った
スレイは顔がケバくて・・・
表に出ろ
派遣
スレイの悶える顔で何杯もいけます
もう淫乱設定追加してもおkだろ
OG3ではスレイが正式に味方になっておっぱいぶるんぶるんの活躍だと信じている
ところでセニア様やプレシア達ラ・ギアスの萌えっ子はまだですか?
寺田プロが煮え切りません。
何と言う誘惑…
このスレイは間違いなくこの後美味しく頂かれる
カーラに期待している
αキャラでは1つしか書かれていないからもっと書かれる事を願ってる
電撃スパロボ8でカーラが主役の漫画があったからリクしてみた
>>650 これは…
確実にセレーナよりも女の武器を上手く扱える
女の武器を使い俺を誘惑しようとするが上手くいかなくて赤面してるスレイが夢に出てきた。
馬鹿な……
思わず抜いてしまった
スレイとかババアのはずだったのに
スレイでは反応しなかったのにアイビスを見てからスレイに反応した自分・・・
谷間があるから別人だな。
スレイみたいな強気な女を喘がせるのが好き
俺は誘ってるスレイの方が好きだw
誘ってる相手が想像できんから、とりあえず兄様にしとく
スレイ×レーツェルがなぜか頭に浮かぶ
スレイ×俺ってのも頭に浮かぶ
スレイ×小学生ってのが思い浮かぶ
ノーマン・スレイ大人気だな
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 01:28:49 ID:AeVxLo7Z
そう言えばスレイと言えばサルファのスレイと会ったな・・・
間違えた、セレーナとの絡みだった
落ち着け
>>668 暑いからボケてた
夏と言えば小麦ならぬ褐色肌だが・・・
カーラとラーダぐらいしか浮かばない・・・
ニブハルさんが微笑んでいるよ
ニブハルって誰だっけ
思い出せそうで思い出せない
おでこに石を埋め込んでる人
ラァァァーイ
ニブハルはエロい顔してるな。
女いっぱい囲ってそう。
>>664 大人の男は何か怖いので、安全な子供で色仕掛けの練習をするんだけど、そもそも子供に色香は通じないという事に気付かないドジっ子スレイ様か。
リツコのS度は異常
スレイを超えるでしょう
異常に暑い夏だから何となく涼しげなシチュを
氷の棒で穴を責められるカーラ
>>675 サルファ設定で護とかそこらへんのショタを襲うんですね、わかります
そこはラリアーでFA
ラリアーだとどうやってスレイがラリアーを襲う状況になるかが問題だな
敵同士だし
版権の場合、スレイが登場したスパロボでショタキャラってどんなの居たっけ?
電童が居れば最強の受けショタである北斗が使えたのに…
ニルファ・サルファだと
ガガガの護とカイドウ(だっけ?字忘れた)、ゴーショーグンの子供、コンVの小介、ボルテスの3男あたりか
アラドはちょっと違う感じがする
アラドはゼオラとイルイがいて裏山
>>681 後はブレンパワードのユキオとクマゾー、イデオンのデクだな
>>669 褐色ならバランドバンの近くにいた女がいるではないか
アルマナ姫の従者やってる奴
ルリアか。
確かに肌の色濃いけど、あんまり褐色ってイメージじゃなかったなあ。
>>687 そうそう、ルリアだ
>>686 誰でしょうかナッキーとは?
クォブレー×アルマナが無性に読みたくなってきた。
過去スレにないかな
>>682 サルファアラドはちゃっかり両手に花状態だからな
>>677の続きを考えてみた。
お尻の穴に入れて冷えてはいるものの腸が冷えすぎて・・・
この続きを誰か引き継ぐ者は?
スカトロENDですね、わかります
アクセル×アルフィミィはもう来ないのかなぁ…
アクセルか。
そういえばこのスレ、あまりAPの影響受けなかったなw
リメイクってもシナリオ面に変わりは無かったからなぁ
そして放置されるSC2
へぷちん可愛いのに…
>>696 素晴らしい…
こんな格好にあわないよ…とか言いつつもじもじしているアイビスをもふもふしたい。
穿いてないように見える!?
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 09:40:51 ID:We2Lj2iP
>>692 スカトロ以外に思いつかないかな?
>>696 携帯だから小さいけどマジでGJ!
感服した
700 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 10:54:51 ID:ffYnQun9
OG外伝のレオナ&タスクのタッグVS宇宙ヒラメの戦いの際で
宇宙ヒラメがレオナに襲い掛かるなんて予想外な行動した挙げ句に口から無数の触手を伸ばし絡め取りコックピット内に触手を侵入させ通信機越しに響き渡るレオナの悲鳴と絶叫とグチョグチョと言う音
なんてレイプネタを期待していた
>>700 確かに期待していたな
SSではスーツ姿のプレイは少ないから是非増やして欲しいな
>>681 スレイ×戒道が見たいです先生
スレイにはこのくらい冷めた子供が相手のほうが良いと思うぜ
スレイは兄属性に弱かったり、ショタコン疑惑があったりと
いろいろといそがしい人ですなw
>>702 俺も見たいです先生
でも戒道ってあんな見た目だけど結構長生きしてんだよな?
原作見てないけど
見た目通りの年齢だったと思うが。
一生懸命な女性は美しいってことだな
達観してるが護と同じ年だよ
>>707 サンクス
となると…
@達観していても子供は子供、スレイの練習がてらの色仕掛けに見事落ちてしまう
A色仕掛けをするもまったく効かず、いつのまにかスレイは戒道に主導権を握られ「年下に…くやしい!でも感(ry」展開に
この二種類のルートが考えられるな
もっといろんなルートが妄想できそうだけど
>>691の続き(と言うか分岐点)
1・紅茶がやって来て状況を理解→アナル責めで体温調整開始
2・トイレに向かうが間に合わずスカトロEND
3・紅茶がやって来て、冷えた紅茶によるアナル責め
4・腹痛が起こるも下痢止めによる我慢プレイ
5・冷えの気持ちが強まり何事も無く爆睡
続きを書く者は?
以前は、避暑地として有名だったらしいが、異常気象により、今は真夏の亜熱帯地域並の暑さに覆われた地域、
そこにタワーは停泊していた。
先の戦闘で空調システムの稼動が芳しくなく、ジン・ジャハナムとヤマザキの元にも、既に数件苦情が入っているが、
その苦情を出した者達(主に甲児やボスやアキラやナオト)は、現在はゲッターマシンガン装着型ブラックゲッターに搭乗した竜馬と、
夜間訓練中であったりする。
それは置いておいて。
「……うぅん……」
呻き声を上げ、ジョッシュは寝返りを打つ。たまらず起き上がると、水道に向かい、水をコップ一杯、一気に飲み干す。
空調が生きている部屋はリムとウェントスに貸してしまい、自分達はこうやって暑苦しさに寝返りを打っている。損した、などとは思っていないが、
さすがに今日の暑さは耐えがたい。
「……どうした、ジョシュア?」
そんなジョシュアを尻目に、下段のベッドですやすやと安らかに眠っていたラキが、目を擦りながら上体を起こし、
ジョシュアに言う。
「起こしちゃったか……。いや、暑くてさ。眠れないんだよ……」
「暑いのか」
顔を熱い湯で洗い、タオルで拭うと、ジョッシュは自分の上段ベッドに戻る。
「けど、しっかり眠るのもパイロットの義務だからな……。ラキも早く寝た方がいいぞ」
「……暑いと眠れないのか」
「そうだな」
タオルケットを腰の辺りまでかけ、ジョッシュは横になる。そんなジョッシュに、ラキは二言三言尋ねる。
「……私が、なんとかしてやれないか?」
「どうやって?」
暫し、思案するような声がし、それが止まると、もぞもぞと下段で動く音がした。
「?」
トン、トンと梯子を上り、ラキが上段のベッドに顔を出す。
「いいか?」
「ああ……」
ジョッシュの傍らにちょこん、と座り、ジョッシュもラキに向かいあう形で座る。
「なんだい、なんとかって」
「着ているを脱いでくれないか?」
「……どうして?」
「いいから」
ラキに言われ、渋々ジョッシュはシャツを脱ぐ。傍らに脱いだシャツを置くと、突然、ラキも服を脱ぎだす。
「ラ、ラキ!?」
タンクトップを脱ぎ、ショートパンツも脱いで、ショーツまでラキは脱いでいく。その様子に、ジョッシュはあたふたとするだけだった。
身に着けていたもの全て脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸になり、ラキは再度ジョシュアの前に座る。
体そのものは華奢で、両の乳房も豊かとは言えない。しかし、少々病的な印象すら受けるほど、淡く白い白磁を思わす肌は、
十二分に、美しいという印象すら受ける。この体に、小さめの茶碗程度の大きさの乳房は、体全体のイメージと、調和すら感じる。
鮮やかに、柘榴の果肉を思わせる小さな乳首は、しかし色自体は、桜の花びらに近い。
すっと下半身まで目を落とすと、空色の、わずかに生えた恥毛が、恥ずかしげもなくその姿を見せている。
「ラキ、何を……!?」
狼狽するジョッシュの手を掴み、そっと自分の体、胸の辺りに持っていく。
「さわってみろ、ジョシュア」
半ば強引に、自分の体を触らせる。しっかり自分の肌にジョッシュの手を密着させ、ジョッシュに尋ねる。
「どうだ?」
「どうだ、って……言われても……」
「冷たくはないか?」
言われてみれば、確かにラキの肌は、冷気にさらされたガラスのように、冷たく感じる。
「た……確かに冷たいけど……それが……?」
「……私が、お前の体を冷やしてやる」
今度は、体そのものをジョシュアに密着させる。そのまま、押し倒すような形で、二人はベッドにその身を横たえる。
ジョシュアの体に、一平方cmでも多く自分の体を合わせようと、ラキは強くジョシュアの体を抱きしめる。
「どうだ、冷たいか……?」
冷たい、確かに冷たい。冷たすぎることもない。穏やかな冷たさが、火照った肌を心地よく冷やしてくれる。
しかし、だ。
「……ラキ、これは……色々まずいというか……」
「何がだ? ……もう少し涼しくしようか?」
ラキは唇をジョッシュの首筋に持ってくると、まず、軽く優しくキスをする。それから、舌を這わせ、
ジョッシュの首筋を撫でる。赤子が求めるような、拙い舌の動きだったが、舌も、それにまとわりつく唾液も、ジョッシュの皮膚を、
優しく冷やす。
「ん……れろっ……ちゅ……どう……だ? 冷たい……か?」
「つ、冷たいといえば冷たいんだが……」
確かに、皮膚は冷たさを感じていた。だが、言うまでもなく、そんなこと感じていられる状況ではない。
自分の股間の辺りを何かが押し上げる感覚に、ラキは下半身をジョッシュの体から離した。
どうしよ、少しミスった。30分待って。
リアルタイム乙
全裸で待機してる
しかし助手ラキは人気だな
よし、生き返った!(シャラシャーシカ乙)
ミスでちょっと書いた部分消しちまったよ……。
繋ぎが薄く、変になった……軽いいちゃいちゃな読み物読むぐらいの気分で読んでね……。
「……熱くなっているな、お前の体。勃起しているぞ。私が冷やし足りないのか?」
「ひ、冷やしたりないとか……むぐっ」
より一層、体を押し当てて、唇に唇を合わせる。つう、と歯と歯の間から、冷たい唾液が滲み出す程度に、
ジョッシュの口の中に零れ落ちる。氷が融けた雫が落ちたような清涼な感覚が、じわりと広がる。
「ジョシュア……きもち……いい、か?」
一生懸命、ジョシュアの体を舐めるラキの姿に、なんだかジョッシュも、もういいか、という気分になってくる。
「……いや、あったかいよ、ラキ」
「あったかい、のか?」
ちょっと残念そうな顔をするラキの髪を撫でながら、ジョッシュは笑いながら言う。
「心がさ」
「心が?」
ラキの顎を持ち上げ、ジョッシュの方からラキの唇にキスする。
「ん……」
今度は、ジョッシュの方から積極的に舌を差し込む。互いの唾液を交換するように、深く唇を合わせる。
「ジョシュア……もう少し……お前に肌を合わせたい」
「え……ああ、うん……そうだな」
ラキに言われ、ジョッシュもズボンを脱ぐ。完全にお互い裸の格好になると、もう一度、互いの体温を確かめ合う様に
抱きしめる。
少し奇妙な感覚だった。
性交をする、という感覚よりも、互いの体温を確かめ合うという思いの方が先行している。首筋に吸い付いているラキの頭を撫でながら、
そっと耳たぶを、歯で、齧るというほどではない程度に挟み、舌先でつつく。
しばらくそうやって、お互いに抱き合っていたが、ジョッシュの肌から口を離し、ラキが尋ねる。
「ジョシュア……ここ……熱いぞ」
「う……」
指を、ジョッシュの男根を、包み込むように握りこむ。ひんやりとした感覚に、ジョッシュも呻き声をあげる。
「……ここを使うか?」
「ん……」
指で自分の小陰唇を割りひらき、ジョッシュに見せる。答えを待たずに、ラキは自分の腰を、ジョッシュのペニスに落とし込む。
あれ、と思わず心で呟くほど、あっさりとした挿入だった。感触からして、堰を切ったように、ラキのそれが濡れていたようにも思えない。
ただ、成り行きで挿入した、そんな感覚だった。
「ん……くぅ……どうだ……? 私の内臓は……? 冷たい……か?」
膣内は、まるで氷の膜で覆われたようにひんやりとしており、心地よい冷たさだった。
「(……ある意味、名器っていうのかな)」
それほど、激しく動きたい、という欲望は抱かない。それより、もっと長く繋がっていたい、そんな感情があった。
いわゆるこれ、ジョッシュもラキも知るよしもないが、ポリネシアンセックスに近い感覚。
ラキもまた、同じ気分。今は、ジョッシュに自分の肌を重ねたい、ただそんな気分。
「ジョシュアの肌……もっと……」
気がつけば、ラキの右の太腿は、ジョッシュの左の太腿の下に、左の太腿は、右の太腿の上を交差する形で、対面座位の格好になっていた。
ただ、いつの間にか、もっと密着する為に、そんな格好になっていた、そんな感覚だった。
「……はぁ……れろ……んくぅ……」
胸の辺りに冷たい舌を這わせるラキに、少しだけ腰を動かす。繋がっている感覚に酔いしれていたラキが、不意を突かれた様に呻き声を上げる。
「くぅっ! ……ジョ、ジョシュア……まだ……もう少し……お前と……」
軽く動かしたつもりだったが、すっかり、ラキの方は出来上がっていたらしい。その様子に、ジョッシュは少し驚きつつ、応える。
「……わかった」
ラキの腰を持ち上げ、そのまま押し倒す。そして、もう一度、深くゆっくりと挿入する。
「ひぁっ……!」
「(ヤバっ……これ、思ったより……!)」
あまり、ピストン運動を意識しないつもりで動いていたが、絶頂に達しない、というだけで、
むしろ、緩慢に、底なし沼に少しずつ沈んでいくような、じわじわと、寄せて返す波のような快感があった。
「すず……しい……か? 気持ち……いいか?」
こんな状態で、涼しいも何もない気がするが、まだそんなことを言っているラキが、愛しくてしょうがない。
何も言わず、ぎゅうとラキの華奢な体を抱きしめる。喘ぐほどの快感はないが、確実に、絶頂に近づいている感覚はあった。
「……くっ! ……ラキッ!」
「私は……気持ちいい! ジョシュア、ジョシュア! ……くぅっ!」
ラキの膣内に、熱い精液が迸る。冷たい膣肉に、焼け付くように精液が染み込む感覚に、ラキは荒く息を吐きながら、感じ入る。
「はぁ……はぁ……」
「あ……まだ……もう少し……」
「ん……」
少し体を離そうとしたジョッシュの背中に手を回し、もう一度体を密着させる。
「もう少し……このままで……いてくれ……」
「……わかった」
一度抜きかけたペニスを、ゆっくりともう一度挿入し、これ以上進まないところまで突きこむと、そこで動きを止める。
「んん……このまま……」
心底、ジョッシュが自分の体温を感じ取っていることを感じながら、ラキはもう一度、自分の膣内のジョッシュのものを感じながら、
ジョッシュの耳朶をしゃぶりながら、体を深く、深く密着させる。
皮と肉と骨さえなければ、今すぐにでも一つになれるのに。そんなことを考えながら、もう一度寄せ返してきた甘い痺れに、その身を任せる。
体を流れる熱いシャワーが、汗を全て流していく。
水滴を滴らせるラキの体をバスタオルで拭いながら、いささか、自分自身に対して呆れたような声で、
ジョッシュは言う。
「結局、遅くまでしちゃったな」
「うぅん……いい考えだと思ったのだが……」
「……考えはな」
ワシワシと頭を拭きながら、ベッドに腰掛ける。時計を見ると、今から寝るには、少々遅い時刻だ。
「何て言うか、それ以上に熱くなるだろう」
「……そうだな」
もう一度、ピッタリと体をジョッシュにくっつけ、憮然とした表情でラキが言う。
「熱くならないように頑張ればいいのではなかろうか?」
ひんやりとした、ラキの腕がジョッシュの胸に当たる。ラキの頭を抱え、少し苦笑いをしながら、ジョッシュは言う。
「……そんなの無理だよ。わかるだろう」
「……確かに無理だ」
そう言うと、その事実を確かめる様に、二人は唇を合わせる。
ひやりとする唇が、ジョッシュには何故か、暖かく感じる。その感覚が、愛おしい。あと、少しだけ溜息。
わっふるわっふる
ルプルドゥ
GJ!
次のOGはこいつらかな
ラキの運命変えないとキれるが
>>718 クロノア乙
もしくは
プレシア乙
ムゲフロスレが落ちたなww立てた奴ざまあwwww
まぁここでやられても迷惑だけどな
最近の流れを見ると心配ないと思うがこのまま自然消滅すればいい
とりあえずここには投下したくないんで無限のフロンティアスレ再建してくる
あぁ一応言うが
>>720の自演じゃないから
>>722 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-
あんなけしからん乳や臍がでるゲームなのに、
SSは要らないという…
>>725 発売前は「錫華姫やシャオムゥのあんなSSやこんなSSが(ry」と胸躍ったものだが、結局少数しか書いてくれる御仁が居なかったんだよな…
そりゃもちろん荒らしが居たのも理由の一つだろうけど
へ?神夜はいらないのかって?
時代はババロリ、異論は認めなイッ!!
>>725 ToLOVEるのエロ同人は基本的に抜けない
つまりそういうことだ
GJ!
やっぱDはいいなぁ
>>726 お前とは楽しく酒を飲めそうだ
>>716 GJ。
助手ラキ大好き。スパロボの好きなカップリングトップ3だぜ。
>>726 いわゆるアレか。合法ロリか。
>>724のスレもう削除依頼出されてるらしいムゲフロは消えろって事だなw
今後もムゲフロ排除していこうぜwwスパロボの汚物の居場所なんて与えちゃだめだもんなww
>>730 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-
>>730 三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
荒らしに構う奴も荒らし
という訳で荒れた時はミッテてんてーの話題をだせばおさまるって誰かが言ってた
ミッテてんてーに罵られたい
確かに最近のミッテ人気は異常だなw
一体何があったんだ?
とりあえず「女体」に興味を持ったAI1に触手でアレコエされた後に
今度は「快楽」に興味を持ったAI1に触手で(ry
なミッテ先生を見たい
どっちも名前しか知らないから、
ミッテ先生とプリアクのリッテ先生がごちゃって困る
だってミッテてんてーエロいもん
>>736 どっちも腹黒という共通点がありますがな
スレ違いになるがリッテは作品スレでも嫌われてるキャラですよー
つまり、神夜は毒牛頭の牛嫁になってハッピーエンドて事だな。
ミッテてんてーを後ろからもみもみしたい
AI1の事以外には興味無さそうだし大丈夫だよな?
>>734 カーラやスレイを忘れるな!
しかしミッテと紅茶に本当に接点あったら良いものだな
OG外伝発売後
フォルカ×ショウコ、ラウル×フィオナなど新しいカップリングの可能性がいろいろとできたが
OG3でも今までにないようなカップリングが生まれたりするんだろうかな
今から楽しみだぜ
アクセル×ミィのように接点すら無かったキャラ同士がカップリングになったように3で有り得ない組み合わせが出来るかもしれん
俺は、奇抜なカップルより、
いつものカップルをいつも通りやってくれればいい。
OG3で気になるのはアレだ…
イルイの扱いだ。最終的に誰と一番親しくなるのか…
新キャラ
んで寺田がまた叩かれまくるという
それは冗談として均等に仲良くなり
最後は無難にゾンボルト夫妻に引き取られるんじゃないか
理想:ニルファのどこかに引き取られる
現実:いない
>>747 このスレイは実に調教のしがいがありそうだな。
俺の化石PCじゃ3D動かせないから羨ましいぜ。
>>747 スレ違いもほどほどにな
画像貼りたきゃそれ専用のところでやってくれ
レビが最終地獄を見せてやるなんて言いながら挿入体制に入ってるエロ画があったけど
レビとセックス出来るのって人によっては地獄では無く天国になる人も居そうだよね。ヒーヒー言わすつもりが逆にアンアンとか一方的にイカされ
何でこんな奴に、こんな奴にって悔しそうだけど色っぽい表情で絶頂するレビとか
>>750 お、もう言われたか。言われたからにゃやめるけど。
しかし制限の多いスレだねえ。
次スレからは「SS以外はスレ違い」って書いときゃいいよ。
>>751 レビ「くやしい…でも(ry」
こういう事ですね、わかります
キレてんなよw
いや、画像貼り付けってエロパロじゃ元々駄目なんじゃなかったっけ?
>>755 汚い空気を見かねてネタを持ってきてくれたんだから、
そこら辺は空気読もうぜ。
臍姫を膝に抱えて角フェラしてやりたい。
いや、見返してみたら2ちゃん自体そういうのダメだったんだな。
俺が悪いんだったわ…。すまんかった。
>>757 スレが盛り上がるかどうかのが大事だろ。
GJとしか言いようがなかったんだぜ。
年齢引き下げられてから、板全体でおかしい奴増えてるんだから
みんな紳士の嗜み思い出して、空気よくして行かないか?
誰かイングラムネタいこーぜ
相手は誰でもいーけど
イングラム先生なら何時か書きたいネタが沢山あるがな。
アヤとかカチーナとか。
カチーナって男じゃ
おや誰か来たようだ
とある漫画を読んでたら「ルリア100式」という単語が頭に浮かんだ
元ネタわかる人居るかなぁ…
はい、わかりません!
俺はこんなの知ってるけど、どうせお前等はマニアックだからわからんやろ?
という驕りが透けて見えまする。
仲間探しはスレ違いです
>>758 >年齢引き下げられてから
今初めて気づいたw
>>763 そんな自律可動型ダッチワイフなんて知ってる訳無いじゃないですか
知らんなぁ
百式ブライなら知ってるが
ブライといえばドラクエW
百鬼ブラァアァ
ブライ大帝、百式出る!
ですねわかります
見事にスパロボの流れになったなぁ
リュウセイの母ことユキコさん。
病弱な未亡人でほぼ一人暮らし同然だから狙ってる人も多いだろうね。
産んだのはリュウセイ一人だから相当なヤリマンでも無い限りはアソコも綺麗なままだろうし
いや、実験体だからガバマンでしょう
前は親父とやるまで初めてだったよ
後ろはそれはもう凄いくらいに開発されていたよ
「R-GUNの専属パイロットになりたい、と?」
――イングラム=プリスケン執務室。普段は沈黙に守られた城砦に飛び込み、嘆願する人物が一人。
「ああ、そうだ。あの機体のパイロットは決まって無い筈だろう? だからあたしに」
カチーナ=タラスク。専用機を得る事に異常なまでに執着しているオクト小隊隊長。
実戦配備が間近に迫ったR-GUNを己のモノにする為に彼女は責任者であるイングラムに詰め寄っていた。
「悪いが間に合っている」
「っ! 何でだよ!」
が、幾ら鼻息を荒くして突っかかろうとも、恐らく笑いながら人を殺せるであろうイングラム相手には効果は無いらしかった。
「あの機体に乗るには或る特殊な資質が必要だからだ。…まあ、絶対的な基準では無いがな」
「だったら尚の事あたしに乗せてくれ! 資質だか何だか知らないが、絶対乗りこなして……」
しかし、カチーナは諦めない。キョウスケ=ナンブを超える事に妄執する彼女は折れると言う事を知らないのだ。
「フッ……」
そんな必死な彼女を嘲笑う蒼い瞳。
「う」
凍て付く様な眼差しが奥底から恐怖を煽る様で、カチーナは一瞬思考をフリーズさせた。
「そこまで拘る事か?」
尚も嘲る様な表情を崩さずにカチーナに詰問するイングラムは些か性質が悪い。
その訳を知っている癖に態々問い質すとは悪質だ。
「ぁ、あんたにゃ、分かんねえよ」
張り付く怖気を振り払いカチーナが呟く。意図した訳では無いが、喉を通過したのはそんな言葉だ。
「下らん」
そして、イングラムは容赦無くそれを一刀両断した。
「何だと!?」
「それに、俺には知りたくも無いし知る必要だって無い事だからな」
「少佐……あんた、喧嘩売ってんのかよ」
激昂したカチーナを必要無いほど煽りたて、しかもそんな矜持は無価値だと言い切るイングラムにカチーナは何かが切れた気がした。
その証拠に、彼女のオッドアイは内なる憎悪に照らされて爛々と鈍く輝いていた。
「好きにしろ」
「――え」
在り得ない一言が発せられ、燃えていた怒りの炎が瞬時にして鎮火してしまうカチーナ。
イングラムのその言葉を聞き間違いかと思ったが、そうでも無い様だ。
「ただ、な」
「……!」
だが、イングラムの言葉には続きがあった。その言葉のニュアンスが何となく読めたカチーナは顔を醜く歪める。
「フフフ…」
弱みを逆手に取った卑怯者の笑み。……少なくともカチーナにはそう見えた。
「見返りが、必要だってのかのよ」
つまり、そう言う事なのではないか? そしてこの場合、この男が求めているのは恐らく……
カチーナは決断した。
「良いぜ。それでR-GUNのシートが確約されるなら、あたしは体だって差し出すさ…!」
カチーナは士官用の椅子にふんぞり返っているイングラムの目の前で身に纏っている衣服を脱ぎ捨てた。
「――何をヒートアップしているのだ? 貴様は」
再びイングラムの声がカチーナの耳を打つ。
「へ?」
……何か、想像していたとは違う、と言うか真逆の言葉にカチーナは可愛らしく小首を傾げる。
「何時誰がそんな事を言った。と言うかお前は俺を激しく誤解している」
まるで、汚物を見るような侮蔑の視線でイングラムは裸のカチーナを射抜いていた。
……貴様はそんなに俺を鬼畜と思いたいのか? そんな無言の声が響いて来そうだった。
「あーー……え? 違うのか?」
カチーナは未だに自分の間違いに気付いていないらしく、無駄な事とも思わずに全裸のままイングラムに聞き返す。
……非常にシュール、且つ間抜けな光景だった。
「R-GUNは危険な機体だから戦場では俺自ら直掩に回ると言いたかっただけだ! 誰が好き好んで貴様の様な輩の貧相な体に劣情を催すかたわけ!」
「……待ってくれ。今のは少し傷付いた」
……言いたい事は理解した。しかし、最後のは幾らなんでもあんまりだ。
『あたしはこんなんでも女の子なんだかんね!?』
カチーナは本気で涙目になってしまった。
「乗りたいなら乗るが良い。俺は責任を持たんからな」
どうやら、イングラムは臍を曲げてしまったらしい。頭の隅に浮かぶ♯←(こんなの)が彼のご立腹具合を伝えて来ている。
カチーナはそれを認めると、途端に目の前の長身痩躯の青わかめ的お兄さんが可愛く見えてしまった。
「少佐……あたし、少佐の事、少し誤解してたみたいだ」
「何を」
そんな想いが口を滑らせたのか、カチーナはほんのちょっとだけ赤面しながら上目遣いで呟く。
「少佐って、実は良い人……?」
「耳鼻科に、眼科に行くが良い。悪人ではあっても善人ではないぞ、俺は」
真っ向から否定された。
「いーーや。基本は優しい男と見たぜ、あんたは。男を見る目にゃ狂いは無いぜ? あたしは」
「言ってろ、小娘」
からかい序に食い下がるカチーナは微笑んでいた。格好は尚も全裸のままだ。
イングラムは目の前の馬鹿に付き合う気が失せたのか手をヒラヒラさせていた。
「で、本当にどうするんだ? あたしは構わない。逆にさ、興味が湧いたぜ」
「一人でやってろ。そして服を着ろ」
……まあ、どちらにせよ、R-GUNのシートは暫定的にではあるがカチーナの目論見通りになった訳である。
後は、個人的な感情の始末のみ。実際、カチーナはイングラムに対する不信感はもう無いし、別に取引無しでも抱かれても構わなかった。
イングラムはぶっきらぼうにそれを断る。……案外、ラッセルに悪いと思ったのかも知れなかった。
だが、その後は結局…
「ラッセル=バーグマン」
「え? あっ、は、はい! イングラム少佐」
往来で当然呼び止められたイージスの盾。その相手に気が付いた時、ラッセルは反射的に背筋を伸ばした。
「……許せ」
「はあ?」
耳に飛び込んだわかめの言葉の意味が理解出来ないラッセルが硬直する。
何でそんな事を言われるのかがラッセルには全く分からなかったのだ。
「否、この際許せとは言わん。だが、悔いているのは本当だ。だから、俺はお前に謝罪する」
ラッセルの反応を全く意にも介さず、イングラムは能書きを綴ると、突然彼はまるで埃を払う様に両足の手で叩き、その場に跪く。
そうして、両膝を地に付けたイングラムは次には両手を付いて頭が地面に擦れる程深く下げた。
「えっ? ちょ、なっ!? しょ、少佐あ!!??」
――勘弁して下さい オネガイシマス
そんな片言な発音が聞こえて来そうな此処一番的ゴッド☆な土下座が決まった。
周りは絶対に在り得ないであろうイングラムの姿を目にしてザワザワと喧騒を捲くし立てながら、レベルが最低までダウンしていく。
それは頭を下げられてパニックになっているラッセルも一緒だった。
「……ではな」
そして、イングラムは何事も無かったかの様に立ち上がり、別れを一言告げると踵を返した。
「な、何なんですか一体? 少佐に謝られる事なんて、僕には心当たりが」
その背中に声をぶつけるラッセル。何が何だかさっぱり判らなかった。
「……俺の口からは言えん(汗)」
イングラムは振り返らずに若干言いよどんで言い放つ。その顔に汗を浮かべているのはラッセルには見えない様だった。
「それじゃ分からないですよ!」
そんな思わせぶりな発言をされてはラッセルとてイングラムを黙って帰す訳にはいかない。
「目を凝らせば、きっと分かる筈だが、な」
ラッセルはイングラムに食い下がろうとするも、そう一言だけ言われて逃げられてしまった。
「……??」
その言葉の意味を探ろうと脳を回転させるが、結局、答えには辿り着けないラッセルだった。
782 :
音ゲーマー:2008/07/29(火) 19:08:58 ID:Vl/oRx2A
>>759 こんな感じで書けたらいいな……って、少し思ったけど、実際書くとなると色々と問題がありそうで断念?
でも、ちゃんと推敲すれば書けそうな気がしないでもない。
因みに、タイトルは今は無し。
>>782 GJ!!
それにしてもイングラム……w
キャラの一人称すら間違える人間に書かれても萎えるだけだから別に無理しなくてもいいですよ^^
787 :
782:2008/07/29(火) 21:53:17 ID:Jbl6s36N
うわ、ラッセルの一人称は自分だったな。三十分で殴り書いたものに推敲なんてありはしないって痛感。本気で申し訳ない。
別なの書いてる最中なので完成したら投下しに来ます。
偶に覗いてたけど、やっぱり空気が悪いのは気のせいでしょうか?
新作楽しみにしてます
あと空気が悪いのは気のせいではないと思いますよ。最近は割りと落ち着いて来たみたいですけど変なのもいましたし
……しかし空気という言葉を見るとMXをやりたくなってくるのは俺だけだろうか
馬鹿は無視すればいいよ
>>787 少し前から一人必死なのが携帯とパソコン使って複数装い荒らしてるだけだから気にするな
そのうち消えるさ
何はともあれGJです
カチーナ好きな俺にとっては満足な内容でした
次回のも期待して半裸で待ってます!
>>789 MXの主人公ってアクアと…
兵庫…ヒィゴ?あれ、思い出せないな
フォリアだっけ?
もはやキ○ガイ染みてるしスルーしてこれからも楽しみにしてます。
…普通に期待してる楽しみにしてるだけ書けばよくね?
>>787 乙です。面白く読ませて頂いております。
どうしてもアラ×ビス(ラト)の続きを期待してしまいますが、他のどの作品もレベルが高く、甲乙付けがたく最高です。
新作も楽しみです!
音ゲーマーさんほど上手い方ならば嫌な外野はスルーして大きく構えても良いのではないでしょうか?
文章が混乱してしまいましたが、とにかく楽しみです!
ドコモ規制されちまってるよ
>>791 あれじゃね、フーゴ
ヒューゴゴだろ?
ヒューイじゃなかったっけ?
もういい加減フューゴの名前間違いネタは止そうぜ?
ヒョーゴだっての
ヒューゴでは無かった気がする
あんたらヒョーゴ大好きだなw
フィーゴだろ?
フーゴだよな
ふいご?
フーコォォォ
MXの主人公はアルベロ、ヒロインはミッテだよ。
ラズムナニウム、とかなんとかだったような気もしてきたぞ
それともヒオウとロウガだったっけ
今日はクスハで抜こうかな
スパロボDの盗撮を見ててなんとなく思いついた。
でも第2次Gネタ
ウッソの部屋のドアのベルが鳴った。
ウッソはドアについているレンズから外をのぞき、リューネがいることを知った。
(リューネさん、何の用だろ……、ちょっと怒ってるみたいだし……)
そう思いながらもドアを開けた。
「ウッソ、シャクティから聞いたよ。あんた、あたしがシャワー浴びてるところハロに盗撮させてたんだって!?
あんたのハロ、壊してもいい!?」
その通りであった。
他の女性がシャワーを浴びせているところも撮らせていたのだが、
ちょうどパソコンに映し終えていたのは不幸中の幸いと言えるだろう。
だがウッソには切り札があった。
「す、すみません……。でも壊さないでほしいです。ところでこの間見たんですが……」
怪訝そうにしながらもリューネは話を聞こうとした。
「どこかにプログラミングのバグがあったみたいでハロがマサキさんの部屋に入って行ってましたよ。」
「………、ハ、ハロには罪はないわけだし壊すのはかわいそうかな、はは……
とりあえずしばらくの間ハロは預かっておくよ。」
成功だ、ウッソは心の中でそう思った。
ハロの中には自分のパソコンと接続したときにのみ閲覧できるバックアップ用のメモリがある。
おそらくデータは消されるだろうが損は一切しない。
非常に悪知恵の働く奴である。
リューネは部屋に戻ると目当てのものをハロの中から見つけ、投影を始めた。
あまり書きたくないのでリューネの感想を2行にまとめて伝えることにする。
(マサキの体……引き締まっててかっこいい……)
(うわっ、マサキのってあんなに大きいんだ……、あたしの中に入るかな……)
見ているうちにリューネは平静を保てなくなってきた。
タンクトップをたくしあげ、ズボン、ショーツをずり下ろすとまずは胸に触った。
(リューネ、お前の胸って大きいよな、、やわらかくてさわり心地がよさそうだぜ)
マサキの声が頭の中に響く。もちろんリューネの妄想である。
「うん、いいよ、マサキ……。マサキになら触ってもらっても……。」
そして自分の胸を両腕でもみしだく。
「あ、そこ……、や……マサキ……」
(どうしてほしいんだ?)
「意地悪……、そんなにじらさないでよ……、ああっ!」
乳首をつまむと小さく声を上げた。
さらにマサキ(脳内)は容赦なくリューネを責め立てようと股の間に手を伸ばした。
(リューネ、もうこんなに濡れてるぜ。)
伸ばした手がリューネの目の前に来る。
「いや……、見せないでよ……。」
もう片方の手を秘部へ持っていく。
(へえ、もっとあふれてきてるのにいやなんて言うのか?)
「だって……恥ずかしいし……。」
(いつもよりもかわいいぜ、そういう風にしてると)
リューネは顔に血が集中するのを感じた。
「……マサキ、早く来て……。」
そしてリューネは指を三本、そこに秘部に入れると出し入れを始めた。
「ああっ、マサキ、マサキ、気持ちいいよっ……。」
(俺もだよ……、リューネの中、すごい……、すぐにでも出ちまいそうだ……。)
だんだん動きが激しくなっていく。
「ああ、マサキィッ!」
そしてリューネが絶頂を迎えた瞬間、ドアが開いた。
なんという偶然か、3つのことが重なった。リューネがカギをかけ忘れたこと、自慰をしていること、
そしてマサキが部屋を間違えて、よりによってリューネの部屋へと入って来たこと
時間が一瞬止まり、そして巻き戻った。つまりドアが閉じられたのだった。
そしてリューネはしばらくして立ち上がった。
(謝りに行こう……)
そう思い、マサキの部屋の前まで来た。しかしなかなかベルを鳴らせない。
怖いのだ、マサキに拒絶されるのが。
しかしいつまでも罪悪感を抱えたままではいけない、そう思い直し、ベルを鳴らそうとして、
「あれ、リューネじゃねえか、何やってんだ?」
マサキに話しかけられた。
「え、えっと、さっきはごめん!ウッソに盗撮されて怒ってたのにそれを見て興奮するなんて最低だよね、あたし」
「え、ああ……とりあえず話なら俺の部屋で……」
そう言うとマサキはリューネをどこかへ連れていこうとした。
「どうしたんだ、そんな顔して」
「……マサキの部屋、ここ……」
どうやら先ほどからずっと自分の部屋を探していたようだ。
リューネはマサキにことの顛末を話した。
「そうだったのか……。」
「本当にごめん、勝手に撮られたのをみてあんなことしちゃって……。」
「別にいいぜ、俺もさっき、わざとじゃないけどリューネの裸見ちゃったしな。」
「あ……。」
リューネの顔が赤くなった。
「それとな」
マサキはリューネの唇と自分の唇を合わせた。
「俺もリューネのこと好きだしな。」
それを聞き、リューネは自分からベッドに横たわった。
「リュ、リューネ、まさか……。」
マサキは赤くなった。
「うん、マサキがもししたいんだったら……あたしはしてほしい。」
マサキは赤くなりながらも服を脱ぎ始めた。
マサキが裸になった時には既にリューネも裸になっていた。
「リューネ、すごくきれいだ……。」
「マサキ、そういう風に赤くなってるの、すごくかわいく見えるよ。」
いつもはすごくかっこいいけどね、そう付け加える。
マサキはリューネの胸に顔を寄せるといきなり中心の突起を軽くかんだ。
「ひゃっ!?ず、ずるいよマサキ」
「何がだ?」
「た、確かにそうだけどいきなり歯でなんて……」
「じゃあ手ならいいのか?」
そういうが早いかマサキは両手でリューネの胸の突起をつまむ。
「んっ……」
このまま責められているのはいやだ、リューネはそう思いマサキの口をふさいだ。そのまま舌を入れて絡める。
そしてマサキが少し苦しそうにし始めたところでやめた。
今度は逆にマサキがリューネの口をふさいだ。
そして同じようにリューネが苦しそうにし始めたところでやめた。
そしてマサキとリューネの間に銀色の橋ができた。
「マサキ、もうあたし……」
「ああ、わかったぜ」
そしてマサキのソレがリューネの中に入った。
リューネの純潔の証が破られ、血が出た。
(マサキの、思ってたよりもずっと大きい……)
「マサキの、マサキのがあたしの中に……」
「リューネ、痛くないのか?」
「少し痛いけど……マサキのがあたしの中に入ってるのがすごくうれしくて……
もっとマサキを感じたいから動いて……」
「あ、ああ……」
(何も考えられねえ……すぐ出ちまってもおかしくなんか……)
(マサキのがあたしの中で動いてる……考えただけで興奮してたのに……)
「だめだ、このままじゃ中に……」
「いいよ、マサキの白くて熱いの……中に出してぇっ!」
「う……あぁ……リューネぇっ!」
「ん……く……マサキぃっ!」
マサキは先ほどよりもさらに赤くなりながらこんな提案をした。
「もし、もしだけどよ、リューネさえよければ俺の部屋で一緒に暮らさないか?」
その提案に同じくらい赤くなりながらリューネは答えた
「うん、いいよ。それに……あたしが教えてあげないとマサキ、部屋間違っちゃうし。
じゃ、着替え取ってくるから。」
真っ赤になっているのを見られないように急いで自分の部屋に戻り、そして鍵をかけて出てきた。
(でも何か忘れてる気がするけど……まあいいか。)
早くハロが戻って来てくれないかな……
もうすぐ来てくれる……早く見たいな……
もうちょっと待ってみよう
リューネの部屋のドアはいつまでたっても同じように閉じられ――そのうちウッソ・エヴィンは待つことと
考えることをやめた。
……朝からなんて痴態を………
GJ〜〜!
リューネ…可愛い…
朝からGJです!!
狭くるしいコンテナの中に、一見不釣り合いなものが並んでいた。一つは最新式のワー
クステーション端末。もう一つは、その前に座る、クールな雰囲気の妙齢の美女。
エルデ・ミッテはディスプレイ前の椅子に深く身を沈め、一時休憩しているかのようだ
った。――と、タラップを踏む金属音。続いてコンテナのドアが開かれる。エルデは弾か
れたように身を起こし、キーボードに指を走らせた。
コンテナに入ってきたのは壮年の男だった。ひげ面に、広い肩幅と厚い胸板。一見した
だけで『武』に関わり続けて来た男だと察せられる。彼の名前はアルベロ・エスト。機動
兵器メディウス・ロクスのメインパイロットであり、そう有り続ける以上、エルデのパー
トナーと言える男だった。例えツェントル・プロジェクトが、既に統制を欠いてしまった
今であっても。
アルベロがエルデの肩を掴み、椅子ごと自分を向かせた。瞳に込められた暗黙の意志。
顔を背けるエルデの頬が紅潮する。
「……やめてください。まだメディウスの調整が終わっていないの。それは、あなたにと
っても不都合でしょう?」
「ふ……言い訳はいい。調整など終わっているのだろう? メディウス・ロクスには、既
に外部から手を加えるべき所はほとんどない。破損個所は自動で修復され、戦う事でAI1
は成長する。お前であっても、もうやむを得ない『修正』以外、するべき事は何もない…
…」
薄い笑み。全て見通したような低い声音。言葉の間に、鍛え上げられた軍人の腕が軽々
とエルデを椅子から持ち上げた。思わず抵抗する彼女だったが、アルベロ相手には児戯に
等しい。両腕が易々と背中で組んだ形に固定された。そして彼の右手が、別の生き物のよ
うにエルデの股間に潜り込んで来る……
「くっ! ……ふっ! ……ふあっ……。は……あっ……!」
抗いながらも、どうしようもなく息がはずみ、エルデの体が熱くなってくる。アルベロ
の武骨な指は見かけとは裏腹な繊細な動きで、女の一番敏感な部分をくすぐり悦楽を送り
込んでくる。激しくかぶりを振り頭の中から追い出そうとしても、湧き上がる快感に抵抗
しようもない。
「はうぅっ! ……かっ! はっ! ……はああぁぁ〜〜っ!」
指先だけで軽くアクメに達し、エルデの膝がくだけた。ふわりと、まるで羽毛を受け止
めるようにアルベロは彼女の体を支える。彼女の両腕は解放されたが、全身を満たす甘い
痺れに、まるで力が入らない。
アルベロは脱力しきったエルデ持ち上げ、そばのデスクに伏せさせた。頬に感じるガラ
スの冷たさが、一瞬彼女の意識を冷ます。
唐突に、彼女のスラックスが下ろされた。
「あっ……」
思わず彼女の唇から声が漏れる。明かりの下に、彼女の尻がむき出しにさらされた。年
齢の割に、蒼さを感じさせる引き締まった肌。その表面をアルベロの指が、そよぐように
滑っていく。
エルデの胸の鼓動が激しくなる。自分でも既に、股間が濡れそぼっているのがわかる。
自分の腰を支えて固定するアルベロの手のひらに、エルデは抵抗せず、ただ唾を飲み込ん
だ。
「! あああぁぁ〜〜っ!」
思わず喉から漏れる、かん高い女の鳴き声。彼女の中心を、熱く甘い衝撃が突き上げた。
自分の胎内を、肉の塊が貫き満たしていく、圧倒的な快美感。
「あふっ! かふっ! はっ! はぁっ! はぁぁっ!」
アルベロが打ち込むストローク毎に、まるで応えるかのような嬌声が響く。力強いが乱
暴ではない。そして一打毎に変化に富み、エルデの弱い部分をリズムカルに責めたててい
く。
「はぁぁっ! はあぉぉっ! あはぁぁっ! だめぇっ……! いくぅぅぅっ!!」
再び弓のように首筋を反らし、絶頂を訴えるエルデ。しかしアルベロは手を休めない。
弛緩した彼女の体の向きを変え、片足を抱え上げて、彼女を側位に貫いた。
「ひぃぃ〜〜っ! だめぇぇ……許してぇぇ……。休ませて……あぁぁぁ〜〜っ!!」
もう毅然とした態度のかけらもない。自分を貫く牡に、泣きながら甘え、訴えるエルデ。
屈辱だった。自分がこんなケダモノ同然の姿に落されるなんて。アルベロと関係するまで
想像もしたことがなかった。ザパトに陵辱された時でさえ、彼の卑小な獣性を見下す事が
できたのに。
「飛んじゃうぅ〜〜っ! とんじゃ……あぁぁ〜〜っ! らめぇぇっ! いぃくぅぅぅ
っ!!」
ろれつも回らない舌で叫ぶ二度目の絶頂。しかしアルベロは衰えた様子も見せない。彼
女の制服を全部脱がせると、今度は正面から彼女を貫き、膝の上に抱き寄せた。
「あぁおぉぉ〜〜っ! ふ、深いぃぃぃっ!!」
舌足らずな悲鳴と共に、エルデは我知らず、彼の首筋に抱きついていた。全身をすり寄
せながら、自分で腰を使い出す。自分を貫く熱い剛直に、思うがまま自分の中をすり付け
て、湧き出る快感に酔いしれる。
それは既に暴力的に犯される女の姿ではない。自ら牡を求める牝の姿だった。
「いい〜〜っ……いいのぉ〜〜っ! あぁぁ〜〜っ……たまんないぃぃ〜〜っ! アルベ
ロぉぉっ 来てぇ……いっしょに……わたしのなか……熱いのだしてぇぇっ!!」
「ふぅっ! くふっ……!」
全身をしならせ、彼の耳元で訴えるエルデに、アルベロもせっぱ詰まった息を吐いた。
鋼のような肉体が、二度三度と痙攣する。
「いくぅぅ! あつぃ……あつうぃ! いくうぅぅぅっ!!」
「かっ! はかっ! はあっ!」
二つの体を白い閃光が貫く。まるでインド神話の壁画のように一体となった男と女。…
…ゆっくりと緊張を解きながら、エルデはアルベロの肩に頬を預けた。普段の彼女からは
想像もつかない、惚けきった表情のままで。
だいぶ経ってから、無言のまま二人は体を離した。立ち上がろうとして、床にへたりこ
んでしまうエルデ。足腰がまるで言うことを聞かなかった。アルベロの差し出した手を、
しかし振り払って顔を背ける。
「……おかまいなく。後始末は自分でしますから。ご心配には及びませんよ。私は、妊娠
できない女ですので」
「…………」
一時前の表情が信じられない固い声音。アルベロは差し出した手を引いて、無言でその
場から立ち去った。
一人コンテナのデスクに腰掛け、のろのろと身支度を整えるエルデ・ミッテ。と、伏せ
た顔の頬に、白い涙の筋が光った。屈辱だった。自分がこんな醜態をさらすなんてあり得
ない。なのに、アルベロ・エストという男は、圧倒的なセックスの魔力で彼女をただの牝
の獣に変えてしまった。そして彼に抱かれるたびに、最後には自分から彼を求めてしまう
自身の姿を突きつけられる……
『……自分が……こんな、だらしない女だったなんて……』
屈辱だった。しかし彼女は、それを認めないほど自己欺瞞に長けた女でもなかった。
狭いコンテナの中に、彼女の低いすすり泣きが流れていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハンガーの中に、メディウス・ロクスが滑り込んできた。射出口の偽装壁を降ろし、一
瞬格納庫は暗やみに包まれる。一拍おいてライトが点灯し、格納庫は青白く、影がぼやけ
た人工光に満たされた。
メディウス・ロクスは損傷していた。自己修復能力を備えたメディウスが、帰投するま
でにこの状態に修復されたなら、もとはかなりの損傷だったと推測できる。
「……手こずりましたね、いつになく」
サブパイロットのエルデがアルベロに声をかける。メディウス・ロクスは、ある意味自
分の兄弟と言える機体――ガルムレイドと交戦して手傷を負ったのだった。
「…………」
「エスト少佐!?」
ようやく彼が負傷している事に気付いたエルデ。ゆっくりと息を吐きながら、アルベロ
は言葉を絞り出した。
「……大した事はない。この程度、戦場ではかすり傷だ。先に降りてメディカルマシーン
を起動しておいてくれ」
アルベロの負傷は、出血は多かったが、さほど深いものではなかった。縫合とテーピン
グが済むと、エルデの忠告も無視してジンをあおるアルベロ。まったく、軍人という人種
は獣と紙一重の存在だとあきれるエルデ。そう思いながら、なぜこんな『人間未満』を気
づかうような発言をしたのかと、自己嫌悪に襲われた。
「腕を上げたんじゃありません? あなたの秘蔵っ子。あなたの手を焼かせる程度には」
自己嫌悪は時として、いらぬ毒舌を吐かせてさらなる後悔を生み出す。言ってしまって
エルデも後悔した。ガルムレイドには、大学時代の彼女の教え子、アクア・ケントルムも
搭乗しており、サブパイロットを勤めているのだった……
「……かつて部下だった。それだけの事だ。教師と生徒という関係とは違う。自分のもの
さしだけで物事を見ないほうがいいぞ」
思わずかっとなるエルデ。戦士としての技量はともかく、知能では遥かに自分に及ばな
いと思っている相手に、図星を返されたのだ。
「あら? そうでしたの。あなたの彼への態度が、時折手ぬるく思えますもので。本気で
彼を倒す気ならば、やりようはいくらもあったのではありません?」
言い返したセリフは、自分でも芝居がかっていると思うような代物だった。だがそれに、
アルベロはわずかに沈黙し……そして答えた。
「……俺は、もっと強くならねばならん。『奴』を越えるためにな。それには敵が必要だ。
シャドーボクシングだけで強くなれたボクサーはいない……」
ドライ・ジンをボトルごとあおり、ふらりと立ち上がるアルベロ。そして自分自身に言
い聞かせるかのように、つぶやきながら部屋の中を大股に歩く。
「……結局……俺とあいつのどちらが残ってもかまわない……。『奴』をこの世から消し去
るには、単純な兵器の威力だけでは足りない。人間が……人間を越えなければ……」
エルデは彼の過去について、ツエントル・プロジェクトのスタッフ・データで読んだこ
とがあった。アルベロと彼の部下――ヒューゴ・メディオは、デビルガンダムとの戦いで、
部隊ごと壊滅的敗北を喫したと言う。彼の言う『奴』とは、恐らくデビルガンダムの事。
そしてその戦いで彼もまた、自分の息子を失った……
『彼もまた? 何を考えているの? 私は……』
アルベロと私は違う。私は子供を産んだ事はないし、持たないものを失う事はできない。
私に子供と言えるものがあるなら、それはまさしくAI1だ。そして『真の姿』に進化した
暁には、AI1は永遠の存在になる……
アルベロがエルデの前に立ち、手を取った。思わず顔を伏せるエルデ。最近、出撃後に
情事を交わすのが、半ばパターン化しつつあった。あきらめたように、そんな関係を受け
入れていた彼女だったが……
人さし指で顎を上げ、エルデの唇を奪うアルベロ。が――
「! い、いやっ!」
思わずエルデは彼に平手打ちをかませ、身を離していた。突然胸の内に突き上がった嫌
悪。キスに混じっていたジンの松ヤニ臭が、彼女の胸の底にしまいこんでいた古い記憶を
疼かせた……
一瞬驚いた表情を浮かべたが、薄い笑いで応えるアルベロ。彼女の抵抗など、彼にとっ
ては情事の前のスパイスにすぎない。トレーの上の包帯をもてあそぶように取り上げ、軽
く彼女の腕を取る。
「あぅっ! や、やめてっ! 抵抗は……しないからっ……!」
手首をひねり気味に取られると、それだけでもう身動きができなかった。思わず悲鳴を
漏らすエルデ。それなのに彼は、まるで楽しむかのように彼女の腕を包帯で縛り上げてい
く……。
生まれたままの姿に剥き上げられ、包帯で後ろ手に拘束された彼女。ベッドに突き放さ
れて倒れ込んだ。
「……抵抗は、しないと言ったでしょう。あなた、こんな趣味があったの? 気づかなか
ったわ、うかつな事に……!」
気丈に彼を見上げて言い放つエルデ。相変わらずの薄笑いで応え、アルベロはベッドの
端に腰をおろした。
「『こんな趣味』があるのはお前のほうじゃないのか? ずいぶんと気分を出したようだ
が」
「!」
アルベロに秘所をまさぐられ、思わず目を閉じるエルデ。指が離れた感触に目を開ける
と、目の前に濡れまみれた彼の指があった。見る見る彼女の顔が紅潮する。
「……う、ウソよ、そんな! 私、こんな事で濡れたりなんか……!」
アルベロは答えない。ただ、薄笑いで応えるだけ。大きめの目隠しを取り出し、彼女の
両目を覆った。
「やめて! 取って! お願い! せめて、普通のやり方でしてっ!」
エルデの声が震えていた。両腕の自由と視界を奪われて、闇の中に放り出された恐怖。
だがしかし、信じられないことに彼女は自分の体が熱くなってくるのを感じた。心臓が早
鐘のように胸を打ち、全身から汗が浮くのがわかる。そして彼女の『牝』の器官が、痺れ
るようにうずいて潤んでくる……
なぜと自分で問うても、ありえないと否定しても、それが彼女の現実の姿だった。体の
奥底に潜む彼女自身の『牝』は、理性などで縛る事はできなかった。アルベロに何度も繰
り返されて、思い知らされた事実。
だからこそ、エルデはそれが怖かった。自分の中の『牝』が新たな快楽を知り、自分を
押しのけて巨大化してきそうで恐ろしかった。
「……はっ! ああぁぁぁ〜〜〜っ!」
自分のうなじから背筋を、やわらかくくすぐるアルベロの指。エルデはそれだけでのけ
ぞり、嬌声を上げていた。こんな……こんな感触は知らない。こんな感じ方は異常だ。
「はぁっ! はあぁっ! ああぁん! きゃうっ!」
無言のままのアルベロの愛撫。普段でさえ抵抗できない彼のテクニックが、何倍にも増
幅されたかのよう。触れられただけのその行為で、エルデは抵抗もできずにアクメに押し
上げられた。
「ひっ……ひいぃぃっ……! らめぇ……らめぇぇっ……ああぁぁ〜〜〜っ!」
指先だけの愛撫に、何度絶頂を味合わされたかわからない。まるで全身が性感帯になっ
たかのよう。それでいてアルベロは、彼女を愛撫する以上の行為に進まない。まるで彼女
を悦楽におぼれさせる事が目的であるかのように。
「いくぅっ……いくぅぅっ……! ゆるひて……ゆるひ……ああぁぁ〜〜〜っ!!」
十何度目かの絶頂の後、ようやくアルベロの指が途絶えた。精も根も尽き果てたように
息を弾ませるエルデ。後ろ手に縛られ目隠しをされた汗まみれの体が、テラテラと光を照
り返す。脱力しきった彼女の体が、伏せの体勢に移された。そして再開されたアルベロの
愛撫は……
「! いやあぁっ! そこは……だめえぇぇっ!」
彼女のアヌスを襲っていた。
絶叫して身を弾ませたつもりが、芋虫のように身をよじっただけ。悦楽に惚けた彼女の
体は、綿のように力が入らない。
「やめへ……やめへぇっ……汚い……そこぉ……らめよぉ……ああぁおぉ〜〜〜!」
信じられなかった。そんな場所で悦楽を感じてしまう自分の体が信じられなかった。自
分の中の『牝』に、絶望的な思いを感じるエルデ。だがしかしアルベロの指は、彼女のそ
んな葛藤をあざわらうかのように、ゆるやかに彼女の中に進入してくる……
アルベロの指が、体の内部をこすり上げる。恥辱に満ちた快感が真っ直ぐに背筋を駆け
上がり、彼女の脳に直接達した。何も考えられない。肛門・脊髄・脳。そしてそれを貫い
て支配する、アルベロの悪魔のような指先。いつしか彼女は自分から尻を上げ、彼の指に
押し付けていた。汗にぬめり光る尻が、別の生き物のように彼の指にうねり、絡む。見る
者の理性をうばうような淫らなダンス。
「ああぉ〜〜っ……ほ……はおぉぉ〜〜っ! らめなの……おしり……らめなのぉ……あ
あぁぁぁ〜〜っ!」
肺の奥から絞り出すような声。全ての体面を捨て去った、ケモノじみたよがり声。そこ
にはすでにエルデ・ミッテという知性はなく、性の悦楽におぼれ切った牝があるだけ。
「ひぐぅぅ……ひいぐぅぅっ! とんじゃう……こわれりゅう……いぐうぅぅぅっ!!」
閉じる事もかなわぬ口から、よだれを散らして彼女は絶頂を極めた。生まれて初めて知
る、アヌスで極める絶頂感。
かくりと脱力してベッドに崩れるエルデ。彼女の意識は極彩色の海にたゆたい……そし
て何か、熱いものが全身に散るのを感じた。フィルム映画の場面がとぎれるように意識が
暗転し、エルデは深い眠りに落ちていった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハンガーに固定されたメディウス・ロクス。装甲の一部が取り外され、AI1の本体が露
出していた。エルデはAI1に直接ノート型端末をつなぎ、キーボードを叩く。
『……やはり、もうメディウスでさえもAI1の能力についていけない』
TAエンジン。ラズムナニウム装甲。メディウス・ロクスは機動兵器としては未だ最高レ
ベルの機体だが、AI1の成長速度はエルデの予想をも越えていた。それを喜ばしく感じ、
また、直面する問題に眉を曇らせるエルデ。
『……イノベーションが必要だわ。単に知識を得るだけでなく、AI1を根本から変える
ような何かが……』
所詮、兵器は兵器に過ぎない。軍事技術開発は、最新技術が迷いなく投入される分野で
はある。だからこそ自ら身を投じたプロジェクトだったが、自分が目指し、AI1の行き着
く先は、兵器その他の『道具』を越える事にある……
背後からキーボードに影が落ちた。アルベロと察して、エルデは身を固くする。
「……今、何をしているかわかるでしょうね。いくらあなたでも、自機のオーバーホール
の邪魔をするほど馬鹿ではないでしょう?」
冷ややかに言い放ったつもりだったが、語尾がわずかに震えていた。
「……メディウスを介さず、直接AI1に接続しているという事は、メディウス自体がボト
ルネックになっているというわけか」
アルベロのつぶやきに、背筋に冷や水をかけられた思いのエルデ。なんで……こんな男
が、そこまで? 彼はエルデの横に立ち、メディウスを見上げ、つぶやいた。
「ミッテ博士。おまえの求めるものとは何だ? 機動兵器の制御コンピューターを、機動
兵器の性能を越えてまで進化させようとする。無用の長物とは思わんか?」
むしろ穏やかと言っていい、アルベロの問い掛けだったが
「あなたに何がわかるの! AI1が、メディウスの付属品だとでも思っていたら、大間違
いよ! はっきり言ってあげるわ! あなたとメディウスこそ、AI1の『付属品』なの
よ!!」
思わず激高して返すエルデ。AI1は彼女の子供だった。いや、今では彼女の『神』とさ
え言ってよかった。侮辱するものは、例え誰であっても許さない……
エルデとは対照的に、アルベロは淡々と続けた。
「そうか……。ならば、お前自身も、AI1の付属品なのだな」
「そうよ! 私も付属品、いや、あの子の通過点に過ぎないわ! 無限に学習し、無限に
成長し続け、ついには人間を越えるでしょう! この世で最初の完全知性体…… あの子
の『きっかけ』になれた事が、私の誇りよ!」
なんのためらいもなく言い放った彼女の言葉に、いつも通り薄い笑みで応えるアルベロ。
……だがしかし、なぜか哀しげな影を感じさせる笑みだった。
アルベロが彼女の肩を掴んだ。
「……! やめなさいっ……! 聞いていなかったの? それとも、本当の愚か者なの?
やめっ……いやあっ!」
いつも通り、はかない抵抗だった。両腕を背後で固定され、エルデはアルベロに、背中
から抱きすくめられた。はっと気づいて慄然とする。目の前にあるのは、AI1のむき出し
の本体。
「いやあっ! やめてぇっ! ここでだけは、許してぇっ! 部屋に戻って……ベッドで
……何でもしますからぁっ!」
まるで子供のようなエルデの悲痛な叫び。だがアルベロは、嘲笑とともに言い放った。
「見せてやろうじゃないか、お前の『子供』に。人間の男と女の営みを、な」
「いっ! いやあぁぁぁっ!!」
絶望的な悲鳴。涙ながらの呪詛。……だがしかし……それが次第に、甘いあえぎに変わ
っていく。
「悪魔……あくま……ゆる……さないっ……エスト……ああぁぁ〜〜っ!」
どんなに罵ろうとも、アルベロは気にもかけない。激高した怒りを彼女にぶつけるよう
な事は一切しない。ただ巧緻を極めた愛撫で応える。怒りも哀しみも、全て押し流してし
まうような……圧倒的なテクニック。
彼女の腰を抱え上げ、彼の唇が直接秘裂に落ちた。何度も味合わされた悪魔的なクリニ
ングス。エルデは首を振り悲鳴を上げて、何度もかかとで彼の背中を蹴った。だが、力の
入らない彼女の蹴りなど、彼にとってはマッサージにもならない。
「ああぁぁ〜〜っ……かっ……はっ……! はあぁぁ〜〜っ!!」
かくりと脚から力が抜けた。もう全身に力が入らない。舌の、唇の動き一つに、目の前
に白い閃光が走る。融ける。自分のアソコが融けてしまう。熱い舌が、力強く侵入してく
る感触に、エルデは何度目かの絶頂に押し上げられた。
力の抜けた彼女の体を、彼は正面から抱き上げた。そして既に潤みきった秘裂を、真っ
直ぐにアルベロの剛直が埋め貫ぬく。
「! ……かっ……ひゅぅ……は……!」
声さえ出せないエルデ。首を振り立て、甲高い呼吸音を放ち、せめてもの抵抗と、彼の
肩先に噛みついた。舌の上に広がる鉄の味。しかし、アルベロが漏らしたのは……低い笑
い声だった。
戦慄がエルデの体を貫いた。お返しと言わんばかりに、彼の指先が触れたのは、むき出
しの彼女のアヌス。触れるか触れないかの微妙な加減で、皺をなぞるように愛撫する。
「ああぁ〜〜っ!!」
たまらず天を仰いで、彼女は絶叫した。
「いや……いやあっ……そこ……ゆるして……あぁお〜〜っ……はあぁぁぁ〜〜っ!」
涙ながらに哀願しても、彼の指は止まらない。そして強制的に開発された彼女のアヌス
は、彼女の意志などおかまいなく、圧倒的な快感を送ってくる。
アルベロが腰を動かし始めた。大きく、臼を回すかのように。彼の剛直は彼女の最奥に
達し、そしてクリクリとねぶり上げた。
そして彼の指が、ゆっくりとアヌスに侵入し始めた。色素の沈着の薄い、慎ましげなア
ヌスを、武骨な指が割り広げていく……
「ああぁぁぁ〜〜っ!! はあぁぉぉぉ〜〜っ!! ひぬ……ひんじゃうぅぅぅっ!!」
秘裂を埋めた剛直と、腸内に埋められた指先が、肉壁一枚隔てて、やわやわとこすり合
わされた。目の前に白い火花が散った。前と後ろからの快楽の挟み撃ち。逃げられない。
暴力的な快感に捕らえられ、何も考えられない。暴風のような奔流のような、ただもみく
ちゃにされる感覚に、彼女は突き上げられて、そのまま放り出された。
「いぐぅぅぅぅぅっ!!!」
……法悦の薄闇にまどろむエルデ。軽く頬を叩かれる感触に意識を引き戻された……
ゆっくりと焦点が合ってきた彼女の視界に、見えたものは硬質のガラスケース。
「……い……いやあ……」
エルデはアルベロの膝の上に背後から抱き上げられていた。大人が子供に、小用を足さ
せるポーズ。そして正面にあるのは……AI1の本体。
「いや……い……やあ……」
子供のようにかぶりを振り、黒目がちの瞳から涙がこぼれる。理屈で考えれば、何も特
別な事ではない。AI1のセンサーはメディウス・ロクスのそれであり、本体前で脚を開か
された所で、何が変わるわけでもない……
しかし彼女の脳裏に、たった一つの言葉が浮かぶ。
『アノコニ……ミラレテイル……』
絶頂にもまれ、思考力も奪われた彼女の脳裏から、たった一つの言葉が消えない。
一指も動かせぬまま、うわごとのように『いや』と漏らすエルデ。アルベロはそんな彼
女の体を、ゆっくりとおろしていった。
「い……や……はっ! はああああおぉぉ〜〜〜っ!!」
肺から直接搾り出される悲鳴。エルデのアヌスを、みなぎったままのアルベロの剛直が、
ゆっくりと貫いていく。
「おおぉぉ〜〜っ……こ……ほぉぉ〜〜っ……お……おおぉぉ〜〜っ……」
エルデの自重で、ずぶずぶと彼女を貫いていく剛直。根本と彼女の尻が密着した時、ア
ルベロは一時息を吐いて呼吸を整えた。エルデはもう、意味のある言葉を発せられない。
口から舌をはみださせ、よだれとともにケモノのような声を漏らす。アナルセックス。そ
れはケモノにさえもあり得ない倒錯の性行為。
ゆっくりとアルベロが動き始めた。
「おおぉぅ〜〜! おごおぅ〜〜〜!! ひぬ……! ひにゅうぅ〜〜! おほおぉぉぅ
〜〜っ!!」
完全に白目を剥き、正気さえもあやしいエルデ。しかしアルベロは責めを緩めない。腸
内をこすり上げるようなグラインドを緩めずに、指は彼女の雌蕊に添えた。くすぐるよう
につまびくように、クリットを愛撫する。鳴き、叫び、吠えて、エルデはアルベロの膝の
上でのたうった。かつて経験した事のない、異常で蠱惑的な快感だけに貫かれて……
「こほぉぁぁ〜〜っ! をぉぉぉ〜〜〜っ! いぐぅ……ひぐぅぅっ! ひぃぐぅぅぅ〜
〜〜〜っ!!!」
汗みずくの白い体が、限界まで反り返り絶頂を極めた。彼女のアヌスが強烈に収縮する。
アルベロもまた低くおめき、全身を硬直させ、熱いたぎりをほとばしらせた。
……かくりと脱力するエルデの股間から、黄色いしぶきが走った。完全に意識の飛んだ
彼女は、それを覆い隠すことさえできない。スチール製の足場の上に、黄色い水たまりが
できていく。膝の上に生暖かい感触が伝わってきたが、全て出し切ってしまうまで、アル
ベロは無言で彼女の体を支え続けた。
明かりを落した格納庫に、低い歌声が響く。
「月の光に 花も草も 夢を追いつつ うなじたれぬ……」
エルデは、AI1を納めたケースに、身を持たれかけて歌っていた。それは古い子守歌。
『……最低ね……ケダモノ以下ね……私……。人間は……全て救いようのない獣。この、
私さえも……』
「……声をばひそめて……枝はさやぐ……」
格納庫への扉の陰に、無言で立ちすくむアルベロの姿があった。知っている曲ではなか
ったが、子守歌の響きは不思議と郷愁をかき立てる……
自分は何がしたかったのだろう? 単純に女が欲しいのであれば、買えばよかった。『仕
事』の上のパートナーとは、プライベートをわけておくのも大人の知恵の一つなのに。
ただ……彼女のAI1への執着が、奇妙にいらだたしく感じて、壊してやりたくなったの
だ。彼女の『完全知性』なるものへの、歪んだ信仰を。しかし……重ねて自分に問う。な
ぜそんな真似を? 所詮、お節介以上の行為にはなり得ないのに。
軽く頭を振って、アルベロはその場を後にした。
エルデの『歪んだ信仰』。それは正しい認識かもしれない。しかしアルベロは気づいてい
ない。彼も又、心に負った傷のために、歪んでしまった人間である事を。もしも別の出会
い方を、例えば、デビルガンダムとの戦い以前に出会っていたなら、アルベロとエルデの
間には、別の終わり方があったかもしれない。
「眠れ……眠れ……眠れ、我が……児よ……」
『この子は違う……。この子だけは完璧だ……。ケダモノの歴史などから無縁な、完全知
性……』
全ての存在が汚れた世界で、この子だけが美しい。薄暗い格納庫の中で、ガラスケース
にほお擦りしながら、彼女は静かに泣いていた。
− END −
>>825 GJ!
しかしミッテ先生には陵辱も合うなんて驚きだ
やっとまともなSSが投下されたなあ
無職のニートが何か言ってるけど
>>825 もうGJすぎる
>>825 やっと!やっとミッテ先生のSSが来た!
GJせざるを得ない
あとID:2QuMM5XSは何様のつもりなんだ?
少なくとも最近はまともじゃないSSなんて無かったハズだ
アルベロの名前を見るとまずクマ先生を連想してしまうから困る
そんな画像を持ってはいるが貼らない方がよさそうだ
大体想像つくがなw
いいから無明の闇に落ちよう、な! って感じなんじゃなかろうか。
大体そんな感じだった
黒い三連星のガイアに見えたのは内緒だ
アルベロさんは悪人顔なんだけどいい人。でも笑顔が邪悪すぎるw
殺してー! いっそアタシを殺してー!!
ムゲフロはどこに投下すればいいか教えて
あ ここ以外ね
カレーにするー
841 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 15:36:06 ID:0awrZzV3
そんな事よりもお前ら、ラーダさんの艶かしい魅力について語ろうぜ
他スレに嵐放り込むような真似すんなよ…
アイビスのスイーツ顔、顔についた生クリームを見て
よからぬ妄想をしたのは俺だけではないはず…
>>845 あれ?いつのまに俺、書き込んでたんだろう…
>>841 ラーダさんは地味エロかわいいな
ここでのラーダさん絡みのSSはどれも秀逸だと思う
>>830 じゃあお望みどおりまともじゃないの落としてやるよ
ミズホ×フィオナだ
「後はよろしく、お兄ちゃん♪」
「お、おいフィオナっ!?」
エクサランスの整備はラウル達に任せて、足早にミズホの部屋に向かう。
私は知っている。私達が帰投した後、ミズホはエクサランスの整備で最低1時間は
部屋を空ける事を。
そして、自室のデスクの引き出しにピンクローターを隠し持っている事を。
偶然だった。エクサランスの稼動データファイルを届けに行った時、ほんの出来
心で引き出しを開けてしまったせいで。
そして気付いてしまった−−私の、ミズホへの恋心に。
それから私は、ミズホの部屋で、彼女がいつも使っているローターで自分を慰め
るのが日課になっていた。
ミズホのベッドに寝転がり、ローターを舐める。ちゃんと洗っているみたいだけ
ど、もしかしたら愛液が残っているかもしれない。そう思って、右手でローター
を舐めながら、左手は自分の胸元をまさぐる。ミズホにはとても敵わない、貧相
な胸だ。
「んっ…れろっ…」
いつも途中で暑くなって、胸元をはだけさせる。ブラも脱いでしまって、素肌に
ローターを押し当てる。乳首が硬くなっているのが自分でもわかる。私はもっと
快感を得ようとして、ローターのスイッチを入れて…
「あんん…!ミズホ、気持ちいいよっ…!もっとぉ…!」
しばらく胸を使ってよがり、我慢出来なくなったら、濡れそぼったショーツへと
ローターを侵入させる。スイッチを切って、割れ目をなぞらせるだけで更に私の
秘部は潤いを増していく。
「ミズホぉ…入れて…っ!あっ!あはぁっ!入ってる、ミズホが私の中に入って
るっ!いいよぉっ、動いてえっ!」
ナカでスイッチを入れたら、もう止まらない。絶頂への一直線。
「激し、いっ、んんっ!やんっ、はぁぁっ、あはっ、あんっ、だめぇ、私もうイ
っちゃうよぉぉぉっ!」
だらし無く腰を動かし、唾液を垂らしながらイこうとしていた私は、部屋の主が
帰ってきた事にも気付かなかった。
「ひくっ、い、いぃっ、いぃのぉっ!イク、イ、イクよぉぉミズホぉぉっ!あぁ
ぁぁぁっっっ!!」
はぁ、はぁ、はぁと呼吸を荒げ、絶頂の余韻に浸っていた私は、いるはずのない
人物から声をかけられて我に帰った。
「…フィオナさん?」
全てを理解した瞬間、涙がボロボロと零れ落ちた。言い訳をしようにも、上手く
呂律が回らない。
「ミズホ、ごめんなさい、あの私…」
「それ、あたしのローターですよね?勝手に使って、しかもあたしのベッドで一
人Hなんて…フィオナさんがそんなにHだったなんて、あたし知りませんでした
」
「ち、違うの!私…ミズホの事好きで…でもミズホはスタイルもいいしラウルと
も上手くいってそうだし、仕方なく…」
「ラウルさんとあたしはそういう関係じゃありません」
「…え?」
「それに、あたしが好きなのはフィオナさんです」
「それってどういう…んっ」
フィオナが聞き返すより速く、ミズホが唇を塞いだ。すぐに舌も押し入ってくる
。
「んむっ、ん、れろっ、んんっ…ぷはぁっ、はぁ、はぁっ」
「ふふ…フィオナさん、可愛い♪」
「だって…私はミズホと違って初めてだもんっ…スタイルもよくない、子供だも
んっ…」
「あたしだって初めてですよ?それに、胸の事なんて気にしなくていいんです。
あたしはフィオナさんそのものが好きなんですから」
そう言って、ミズホはフィオナの胸に吸いついた。一度絶頂を迎えて萎えていた
突起は、ミズホの舌使いによって再び硬くなっていった。
「んむっ…るろっ、フィオナさん、どうれすかぁ?」
「はんっ…、ちょっと、すごいっ…!ミズホ、あんた上手すぎ…っ!あぁんっ!
」
「よかった…あたしもフィオナさんのために練習してたんで」
「あ、やめないでっ…」
「ふふ…フィオナさん、そんなに感じてくれて嬉しい♪じゃあ、こっちも責めて
あげます」
今度はフィオナの股間に顔を埋め、湿りきった秘部を舐め始める。
「そ、そんなとこ汚、い、ぁああ!だめ、そこだめぇぇ!あんっ、はぁぁぅぅっ
!やぁぁんっ、だめなのぉっ!気持ちいいぃっ!」
舌での責めをやめ、指責めに切り替える。フィオナの性器はいともたやすくミズ
ホの指を受け入れ、陰核は蹂躙されるがままにひくひくと反応している。
「あぁぁあっ!だめだめ、だめぇぇ!気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅっ!
」
「駄目って言ってても身体は正直ですよ?ほら、あたしの指にフィオナさんのお
汁がどんどん絡みついてきます」
「ほんとにだめなのぉぉっ!もうだめ、むり、イク、イっちゃうよぉっ!」
「じゃあ、イっちゃってください♪」
ミズホが指での責めを続けながら乳首を軽く噛んだ。
「ミズホっ!イっちゃぁ、あ、んぅぅぅ〜〜っっ!!」
軽く潮を吹きながら、フィオナは今日二度目の絶頂を迎えた。「フィオナさん…
あたしも、欲しいです…」
ぐったりとしている彼女に、ミズホは引き出しから取り出したペニスバンドを装
着していた。
「ぁんっ!」
軽いローターの刺激で、フィオナは余韻から引き戻された。目の前のミズホは下
半身の衣類を全て脱いでいて、軽く指で弄ったのであろう秘部はペニスバンドを
受け入れられるくらいには濡れそぼっていた。
「そのバンド、付け根にもローターが入ってて、二人で気持ちよくなれるように
なってるんです。フィオナさんとHするために買ったんです♪さすがにこれは見
つけられなかったみたいだけど…」
「知らなかった…」
「だからフィオナさん…それであたしを責めてください。めちゃくちゃに、して
ください…」
「うん、一緒に気持ちよくなろう、ミズホ…」
フィオナがミズホに覆いかぶさり、ゆっくりと侵入していく。同時にローターの
スイッチも入り、二人の快感がシンクロした。
「あ、あっ、あああ…っ!フィオナさん、深いぃっ、気持ちいいっ!」
「ナカに…ミズホのナカに入ってるっ!いいよぉぉ!」
「あんっ、もっと…、もっと突いてぇっ!」
「ああっ、腰が止められない…っ!あはぁぁっ!」
最初はぎこちなかったものの、徐々にリズミカルにピストン運動を繰り返し始め
る。
「あ、っ、あ、ぁぁんっ!フィオナさんっ、いいっ、気持ちいいっ!もっとぉっ
!」
「ミズホ、ミズホっ、ミズホぉっ!気持ちいいよぉっ!もっと私と気持ちよくな
ってぇっ!」
「あん、イク、イっちゃう、イイっ、フィオナさんっあたしもうだめぇぇ!」
「私もっ!私ももうイっちゃうっ!一緒に、一緒にイこうよぉっ!」
「あ、イク、イク、フィオナさんっ、フィオナさぁぁぁあんっっっっ〜〜!!」
「ミズホぉっ、イっちゃう、イクぅっぁぁぁああああ〜〜っっ!!」
激しく喘ぎながら、二人は同時に果てた。ペニスバンドを引き抜き、息を荒げな
がらも軽いキスを交わす。
「フィオナさん…気持ち、よかったですっ…」
「あたしもよ、ミズホ…もう、ずっと一緒ね…」
二人は満足そうな笑顔を浮かべながら、幸福そうに眠りについた。
終わり。スレ汚しすまん
個人的にレズ嫌いだから死ねばいいと思うよ
>>853 一人で勝手に回線切って下さい、二度と繋がなくて良いですから!
>>853 空気の読めない人はいやだねぇ…
少しはヒョーゴを見習えってんだ
>>853 個人的にレズ嫌い嫌いだから死ねばいいと思うよ
お前ら
>>853を叩く前に
>>852へのGJが先だろう
でないとまたワカメの思う壺だよ!!
何はともあれGJ!
レズはそんなでも無かったけど、今回の読んでなんか目覚めそうだw
スパロボは、油断してるとロリコンやレズ、近親に目覚めることがあるから困るw
頭にカップリング書いてるの叩く童貞の人って…
今時童貞でも叩かないぞ、正直な話
>>862 いや別のスレでゆとりになってたけどエロパロスレなので童貞にしてみただけなんだ。
深い意味はない。
そいつぁ童貞に失礼ってモンだ……オレとかな!
スパロボの若年組男キャラって、本編だと…まあ大半は童貞だよな
タスクはなんか済ませてそうな気もするが(終了メッセージから考えるに)
リュウセイは確実に童貞だな
>>857 ヒョーゴは空気なんであって空気が読めるわけじゃないw
>>852 これは良い百合子
GJでした
ゼンガーはマガルガァとしてないのかな
…ネートは何だか神聖化してるから抱くに抱けないとか
全くこの暑いのにとんでもないものを読ませやがって
……ふぅ
870 :
853:2008/08/03(日) 23:50:19 ID:v1JInXQI
適当にそれっぽいこと書いてみたがなるほどここまで荒らし耐性のないスレなら
簡単に荒らされる訳だ少しはスルー力を身に付けろよお前ら
スルーカって何だろ?
こんぐらいスルーしろよ。
>>871 アレだ、ほら…あの…オーラ力のもっとこう…ナウい感じの…うん
そんな感じのだ、きっと
ところでカチーナって処女なのかね
なんかタスクあたりの部下を喰ってそうな気もするけど
処女でラッセルと初めて…って方が燃えるじゃないか。
そこそこいい年の娘さんがあんだけいる戦艦でみんな処女って、
なんか逆に気持ち悪いなw
ラーダさんは非処女。
ラージさんも非処女
ラーダさんは非処女のほうが燃える
>>852 くう、ミズホ×フィオナは俺のとっておきのネタでいつか書こうと思ってたのに・・・
これじゃあGJって言うしかないじゃないか!!
いいもん、別の百合ネタ考えたる・・・
アラドは非処女
ゼオラはヤリマン
サフィーネさんは心は処女
サフィーねさんを寝取りたい
ザビーネさんに寝取られたい
ザビーネが拷問されるシーンは無理すれば抜け…る?
いつのまにか眼帯野郎になっとるw
ザビーネがベラ様に拷問される…か
>>860 その割にはゲイには目覚めないんだよな……
リュウセイ&ライとかフォルカ&フェルナンドとか
うってつけなのがいるのに。
そりゃあ脳内フィルターが無意識の内に想像しないようにしてくれてるからな。
昨今ではゲイ=ネタな印象強いし
やはりここはリュウラトマイでトライアングラーなSSをですねー
リュウライトウマに見えた
それは嫌過ぎるww
リュウラトマイは毎日妄想してまする
>>891 リュウセイトラウマに見えた
つまり死ぬほど搾られたということか
>>890 リュウホセイとマイに見えた俺は間違いなくホワイトベース配属
>>889 リュウセイとライは確かにネタっぽい部分があるが、
フォルカとフェルナンドはかなりガチ臭が漂う。
ここじゃなくて萌えスレに投下するべきじゃないか?
とりあえずZスレに突撃する手間が省けた札だけは言わせてもらおう
カレー食ってたら
リュウラトマイ&ライシャインのスワッピング
という電波を受信してしまったぞ
どうしよう。
ジョシュラキ&リムウェンのライトな乱交とか面白いかしら?
そういうのはあんまり見たくない?
>>899 さぁ、早くその電波を文章にする作業に戻るんだ。
このスレじゃタブーらしいが一応聞く
少し前に落ちたムゲフロスレに投下されたSSを保存している人いないか?
気を悪くしたならいつもの荒らし扱いでもしてスルーしてくれ
……もう勝手にしてくれと言いたくなった
新スレ建てたら削除依頼出すからそこの所だけは覚えておいてくれ
立てる気なんて無いんですが…
何だかんだ言って、ムゲフロ全面的禁止みたいな空気になってるあたり
あの荒らしの思い通りになってるなぁ
>>904 悪いが持ってない
>>904 ないな
でもまとめにいくつかムゲフロ作品はあるぞ
ムゲフロで思い出したんだが、
美脚褐色のドロシー嬢に名無しが足コキされるSSが読みたいです先生…!
>>709 の別パターン。
ユウキじゃなくてアーチボルドの介入
なんとなく、セツコさんはエロ同人がいっぱい出そうな気がする…
関係ないけど、セっちゃんの中の人が
俺が期待しているエロゲの俺が期待しているキャラの中の人で驚いた
セっちゃん…
刹那・F・セイエイですね
セツコそれ〜やない、のネタはどれだけ濫用されることやら
メリオルエッセの遺跡が見つかった後、ヒイロたちによる偵察が行われることとなり、
偵察チーム以外しばしの自由時間が与えられることとなった。
そしてジョシュアは近くの森林へと出かけることにしたが目的は休息を取るためではなかった。
「グラキエース、なぜ俺にここに来いと思ったんだ?」
ジョシュアが森の中に向かって言うと森の中から葉と葉がすれ合う音がした。
「来たか、ジョシュア=ラドクリフ。」
森をかきわけ淡い青色をした髪の女―グラキエースが出てきた。
「ああ。ジュアン・シュヴァリアーは持ってきていない。
君もあの機体、ファービュラリスを持ってきていないということはわかる。」
「言われなくともお前が機体に乗ってきていないということぐらいわかる。
私がなぜこの場に来たのかというとだ、」
グラキエースはそう言うとジョシュアの首を下へと曲げさせジョシュアの唇を強引にふさいだ。
そのまま舌を絡めさせ自身の唾液をジョシュアの口の中に注ぎ込んだ。
そして言葉を続ける。
「私自身の復讐のためだ。」
「復讐……?」
「そうだ。私はもともと心と言うものを持っていなかった。その私を壊したのはお前だ。
だから私は処分される前にせめてお前の心を傷つける。私の口紅には即効性の麻痺薬が入っている。
お前はこのように話をしている間か、終わったころかには動けなくなるはずだ。」
と、ジョシュアの足から力が抜け立っていられなくなった。
「それでは始めさせてもらう。」
グラキエースは動けなくなったジョシュアの服を脱がせると手と口をジョシュアの股間へと持っていく。
まずグラキエースは手でジョシュアのそれをつかむと軽く擦った。
ジョシュアはグラキエースの白くなめらかな手の感触、
そしてそれが自分のそれを擦っているという事実に興奮させられているのを感じた。
「そう、お前が興奮しているということがわかる。肉体の反応でもだ。」
グラキエースはそう言うとジョシュアのそれを口に含んだ。
ジョシュアはどこをどう刺激すれば感じるか、それがわかるためその箇所を舌で刺激していく。
そしてグラキエースはジョシュアのそれが白濁液を出そうとしたとき、根元をつまみ、出るのを防いだ。
「お前が出させてくれと言うまで出させてやらん。」
無慈悲な声で言い放った。
ジョシュアは麻痺させられており、無論声を出すこともできない。
そのもどかしさがジョシュアを苦しめる、それがグラキエースの判断だった。
そしてあえてそう強く思いジョシュアに伝えることでより苦しめようというのもそうであった。
白濁液が元あった場所に戻ったとき、グラキエースは服を脱ぎはじめた。
ジョシュアはその白い肌を見て美しいと感じた。おそらく麻痺していなければ思わず「きれいだ」と言っていたことだろう。
そして自身の感覚がジョシュアとつながっていることもあり、もうすでに十分に濡れているそこに
ジョシュアのそれを導き、自ら貫かれた。
無理やり、それも男が女に犯されるというのが精神にダメージを与えるとグラキエースが判断したためであった。
「つぅっ……」
グラキエースは予想外の痛さにうめき声をあげた。
しかし、ジョシュアに苦痛を与えるためその痛みをあえて強く感じ取ろうとした。
そしてそのために無理やり自身の腰を速く振る。
間もなくジョシュアのそれから白濁液が出た。
しかしそれに関係なくグラキエースはまだ腰を動かす。
麻痺していたはずのジョシュアが下から突き上げ始めた。
グラキエースはそれが何故なのかを考えようとしなかった。いや、圧倒的な快感の前に考えられもしなかったのだ。
無意識のうちか意識していたのかはわからないが麻痺薬が足りなかったということを。
そして当初の目的を忘れ、快楽をむさぼり始めた。
「ジョシュア=ラドクリフ、まだだ、まだ私は壊れ足りない……、もっと壊してくれぇっ!」
「グラキエース……ッ!」
2人の目の前に閃光が走った。
そしてジョシュアのそれから再び白濁液が出された。
「グラキエース……、なぜ君は心を持ってしまったのにまだ人類を滅ぼそうとする?」
「それでも私はまだメリオルエッセだからだ。私はまだしなければならないことがある。行かせてもらうぞ。」
そして2人はわかれ、ジョシュアはタワーへと戻った。
「……キ、ラキ」
「ジョシュアか。」
グラキエースはジョシュアの声に起こされた。自分はリビングの椅子に座ったまま眠っていたことに気付いた。
「夢を見ていた。機体に乗らずに初めてお前と会った時のことをな。」
「そうか。」
「ジョシュア……」
「ああ。」
グラキエースがジョシュアにしかわからないほどかすかに甘えた声で言うと
ジョシュアは短く答えるとグラキエースを優しく抱き抱え、ベッドルームへ向かった。
>>914 もしかしてセツコの中の人だけじゃなくてランドの中の人もいないか、そのゲーム
>>921 (´・ω・`)
それはともかく乙
久々にDオリSSが読めて満足だ!
次は何が投下されるかな?ブレンはなさそうだし・・・
無限のフロンティア以外なら何でもおk
無限のフロンティアも当然のようにOK
むしろ錫華姫のSSを
>>928 消えろ下郎
叩いてる奴をフルボッコします^^
・荒らしが来た時→ゲッタァァァァァビィィィィィィィィム!
・荒らしが来たとき2→(ストナーサンシャインだ・・・ストナーサンシャインを○○に使うんだ! )
まあ人擬きの事はどうでも良いとして
当スレでは無限のフロンティア関連も全然おkですから
Wシリーズの精神衛生の為、レモンに頼まれラミアとエキドナと性交する隊長がー。
その内、レモンも交えてくんずほぐれつ。
ウォーダンも!
いままでやってないものおながいします
まぁクズが何言おうが無限のフロンティアは全面的に禁止ですから^^
ムゲフロの何がそんなに気に入らんのやら……
ようするにダチョウ倶楽部的あれなわけだ
ここまでしつこいと、むしろムゲフロ投下してやりたくなるけど
馬鹿をやり込めるためにプレイするゲームを増やすのも
アホらしいしなあ。
本日のNG推奨ID PetrqQ/y
ヒューゴ×アクアで和姦物を書きはじめたんだけど需要はある?
俺は好きなんだけど(特にアクア)いまいち需要のない二人なんだよな〜〜
俺も!
前から思ってたんだけど、ヒューゴってもしかしたら下半身ぶっとんでんじゃねえのか…?
>>944だけど応援ありがとう
二人に遅い青春がやって来たみた
みたいなのを目指す。
首筋がかゆくなるような初々しさを出せるよう頑張ってみる
俺、スパロボZが出たらシン×セツコを書くんだ・・・
そんな事言っててZが出なくなったらどうする気だw
せっちゃんは人気者になりそうな予感(性的な意味で)
そういやアホラミの続きは?
>>944だけど宣言通りヒューゴ×アクアの和姦物を書いてる
けど、二人がベッドにいくまで5Pって……orz
なんの長編だよ。
夏ですね
>>957 神夜に錫華、本当にムゲフロのキャラって可愛いよな
アイビスにフィオナ、本当に貧乳のキャラって可愛いよな
>>958 ああ、そうだな
だがアシェンとキュオンを忘れてもらっちゃ困るぜ
アシェンは一粒で二度美味しいよな
生身部分をリアルに作ってくれたレモン様に感謝せねば
ムゲフロはAとのリンクだけは不必要だったと思うA信者の俺。
それを言ったらAはOGに出た時点で(ryと思うA原理主義者の俺
ドロシー嬢もかわいいよな
エンジェルタソ(*'Д`)ハァハァ
そろそろ次スレの時期ですかね。タイトルはAP?
一旦凍結という話は?
つか、COMPACT勢ってまだじゃね?
>>969 なんだよビッグオーの話題もNGなのかよ
ちゃんと参戦してる作品なんだぞ
面白ければ何でもいいやと思う俺、雑食性
勿論無限のフロンティアも大好物です
アシェン×ハーケン(幼)の話とか面白そうかもー
>>975 気に入った
俺がお前の唯一の友達になってやる
とりあえず、金は後で渡すからDSとムゲフロ買ってきてくれ
大至急
もう次スレのタイトルにムゲフロ使えばいいんじゃね?
そうすればいつものヤツも文句言えないだろうし
立ててから荒らしでもしたら、それはそれで荒らし報告しアク禁にできる口実にもなる
つまりは下手に動けば馬鹿は墓穴を掘る、と
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のSEXってとこにでもするのか。SEXのフロンティアか。
なんてスレタイにするのか。
別に排斥論者じゃないが、なんかね。
この流れだと
>>975が自分で次スレを勝手にテンプレ弄った状態で立てたりするんだろうか
しかしもし立てられたとしてもテンプレが弄ってあったり勝手な掟つくれば削除依頼はできるんだけどね
どんどん追い詰められる
夢精のフロンティアよりはマシだと思う
スレタイ変えようがムゲフロと気に入らない奴は叩くだけですよ^^
理の無い荒し行動を公言しちゃおしまいだろうに
現実で、どんな悲惨な生活を送っているんだろうな。
こんなやり方でしかうっぷんを晴らせないとは。
そうだな。荒らすヤツは悪くない。
悪いのは親だな。
とりあえずNGワード登録したらすっきりしたw
ちくしょう、ID:ODcqzToSの立てた罠スレに書き込んじまった。くやしぃっ…ビクビクッ
>>987 おろせばよかったのにな。クズの親はクズってことだな。一家心中でもすればいいのに。どうせロクなのじゃないし、死んでも無害
>>991 例え本心でもそういう事を書き込むものじゃない
同じ所まで落ちていってしまうぞ
ところで重複スレッドは削除依頼出してきて良いのかな?
>>992 しかし馬鹿は死んでも治らないし
この際個人じゃなくて家族の責任として死ぬくらいしてもらわないと、今後も沸くし
どうやら俺は禁忌に触れてしまったようだ……
ホントなら荒らしが孤独に死ぬべきなんだろうけどな。まっ、知的障害者育てた親も悪いんだから仕方ないよ
>>975 ご冥福祈らないから家族全員と逝ってこい
この流れ気持ち悪い
構わずに無視してやれよ。
うわぁ…
無限(ry以上にお前ら気持悪いわ…
まぁこの発言もどうせ擁護扱いされるんですねwwwwwwwwwwwwwwww
>>1000ならいつもの荒らしは自殺。誰にも悲しまれずゴミみたいにみじめにくたばる。
落ち着けお前ら
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。