生殺しとねこひろしって似てるよね(*´Д`)=3
ここ一連の青黄←黒の影響で
菜月が島田の手をとったのを蒼太が降ろしたのが牽制に見えたのはもちろん、
真墨の「俺が教えた〜(うろ覚え)」のセリフにいろんな意味で
自分の手を離れてしまった寂しさを感じたよ。
みんな洗脳テラウマス
マチクタビレタマチクタビレタ(AA略)
自分も、島田と菜月が手を取った時に、「菜月ちゃんに触れるな」って感じにしか見えませんでした。
相棒に捕まったときも、脳内の菜月はツインテールじゃなかったし、女の子好きでも頭一つ飛びぬけているよね。
にしても、空気化が心配だった青がちゃんと輪に入れているのがうれしいです。
赤桃銀の大人三角関係と、黒黄青の若者三角関係ときれいにバランスが取れているなぁと。
954 :
名もなき詩:2006/10/10(火) 01:03:36 ID:bXTB7noK
「は・・・っ」
「ふ・・・ぁ・・・」
飲み下しきれない唾液が、下になっている僕の首筋を伝う。
僕だって、やられっぱなしではいられない。片手でしっかりと腰を支え、
もう片手で胸、腰、お尻・・・と手の届く範囲をくまなく愛撫すると、僕のものを握る
細い指に、思わず、といった具合に力がこもった。
「く・・・」
「ひ・・・あぁ・・・ん」
耐え切れなくなったらしく、菜月ちゃんが唇をはずした。
僕の肩にすがるようにして、あえぎはじめる。
「ふ・・・ぅっ」
後ろから手を伸ばして、秘部に浅く触れた。つぷ、と指先がもぐりこむ。
菜月ちゃんは一瞬体をこわばらせたけど、すぐにまた、甘い声で鳴き始めた。
二度、三度と浅く出し入れすると、より強い快感を求めて腰が揺らぎ始める。
「や・・・ぁっ、ひ、あぁ・・・も・・・」
「もう・・・何?」
そう囁くと、いやいやをするように首を振る。
くすりと笑って、でも指は決して奥には侵入させない。
入り口のあたりを指の腹で撫でるように探り続ける。まだだ。まだ。
君が僕を、求めてくれるまで。
「んっ・・・やぁ・・・いじ、わる・・・」
何とでも言って。
彼女の心を傷つけたくない、無理強いはしたくないってのは、ただの建前。
ただ、君の声で僕を求めてほしいんだ。
真墨でも、封印された記憶の底にある他の誰でもない、僕のことを求めてほしい。
「んっ・・・あ・・・蒼太さん、蒼太さん・・・っ」
もっと。もっと、僕を呼んで、菜月ちゃん。
「そぉたさ・・・なつき、も、だめ・・・おねが・・・」
続けてささやかれた言葉に、僕自身が歓喜でふるえた。
955 :
名もなき詩:2006/10/10(火) 01:06:13 ID:bXTB7noK
僕自身ももちろん限界寸前だった。
体勢を入れ替えて僕の方が上になり、背後から覆いかぶさるようにして、
彼女の秘められた部分に、剛直をあてがう。
その瞬間、菜月ちゃんのからだがこれまでにないくらいに強張った。
「い・・・」
「菜月ちゃん・・・」
さっと血の気の引いた顔。唇をかみ締めるその横顔に心が痛む。
本当は、イヤ、と言ってしまいたいだろう。あんなことがあった後に、とも思う。
でもあんなことがあったからこそ、ここで止めたくない。
彼女のためにもここで一緒に、この痛みを乗り越えたい。
(いや、彼女のために、っていうのは単なる口実だな。)
自分で自分に苦笑する。
何より僕自身が、もう止まらないところまで来てしまっている。
真墨には悪いけど、この腕の中の女の子だけは、誰にも何にも、譲れないんだ。
意を決して・・・というより、収まりのつかない劣情に背中を押されるように、
ぐっと、腰を推し進める。
「い!・・・いや・・・痛・・・やだぁ・・・」
入り込もうとする僕への抵抗が、この前よりも遥かにきつい。
負担がかからないようにと後ろからの体勢をとったけど、どうやら裏目に出たみたいだ、
と首筋の赤い噛み痕に自分の失敗を悟る。
あまりの声の悲痛さに、安心させることばも見つからない。
かといって、このままゆっくり時間をかけて挿入しても、苦痛が長くなるだけだ。
「菜月ちゃん・・・」
腕をぐっと前に回して、彼女の手をそこに捕まらせる。
「・・・ツメ、立てて、いいから」
「・・・・・・」
無言で力がこめられた指先。
それを承諾と受け取って、猛りきったもので、一気にそこを貫いた。
「――――――――――――――っ!」
「く・・・っ」
ひゅっ、と彼女の喉が鳴った。声にならない悲鳴。
腕に食い込むツメの痛みより、胸の方がはるかに痛かった。
956 :
名もなき詩:2006/10/10(火) 01:17:34 ID:bXTB7noK
締め上げに耐えかねて目を上げると、身だしなみ用に室内においてある
姿身が目に入った。苦しげな菜月ちゃんに覆いかぶさる姿見の中の僕は、
さながらまるで、獣のようだ。
(セックスなんて、しょせんSMじゃないか)
そう言ったのは、かつての相棒だったか。
どんなに甘い言葉をささやいても、どんなに愛撫を施しても、
結局は征服するのはオスの側。どんなにきれいごとを言ったって、
結局は自分の欲望のためでしかない。
姿見の中の自分がどうしようもなく醜い罪人のように思えて、
僕は思わず目の前のその白い肩口に、顔を埋めてしがみついてしまった。
「・・・・・蒼太、さん?」
苦しげな息の下から、僕を気遣うような声がする。
お願い。いま、そんな声で呼ばないで。
「・・・・・・菜月ちゃん、大好きだよ。」
「・・・蒼太さん?」
「・・・好きだよ。好きなんだ、菜月ちゃん。」
肩に顔をぐっと押し当てる。自分でも情けないと思うけど、こうしていないと
何かが自分の中でばらばらになってしまいそうなんだ。自分で自分をつなぎとめて
置ける自信がない。こんな気持ちは、初めてなんだ。
・・・と、不意に前に回した腕に、細くて柔らかくて、とても暖かな腕が重なる。
「菜月ちゃん・・・」
「ふふ・・・蒼太さん、子どもみたい。可愛い」
も、何とでも言って。君がそうやって笑ってくれる、それだけで僕は充分なんだ。
「・・・蒼太さん・・・菜月は、蒼太さんが、だぁい好き、だよ」
その言葉とともに肩越しにこめかみにふれた、やわらかなぬれた唇。
今日、何度目かの敗北。――――頭の中で、理性のたがが外れる音がした。
957 :
名もなき詩:2006/10/10(火) 01:20:45 ID:bXTB7noK
傍らで眠る彼女の髪を、梳くように撫でる。
小さな子どものように無防備な、けれども少し陰の落ちた顔。
―――結局、気を失うまで、彼女に無理をさせてしまった。
最後には苦痛ではなくなっていた甘いあえぎ声と、体勢を変え、二人で
抱きしめあってイくときの、幸せそうな彼女の顔が、せめてもの救い。
愛しさをこめて頬をなでると、彼女がぴくっと身じろいだ。
「ん・・・そ、た、さ・・・」
・・・ああもう。
今の僕は、誰にも見せたことのないような表情をしている自信があるよ。
ねぇ、菜月ちゃん。ひとつだけ提案があるんだ。
きっと、君は賛成してくれる。
目が覚めたら、一緒に真墨のところに行こう。
君の目を見て、謝らせよう。
二人で真墨を抱きしめて、君の胸で、気の済むまであいつを泣かせよう。
・・・それから、二人で真墨を赦そう。
それから、一緒に幸せになろう。
みんなで笑える、冒険をしよう―――。
958 :
名もなき詩:2006/10/10(火) 01:24:44 ID:bXTB7noK
終わりです。
エロと言うよりメロドラマになりました、すみません。
自分も今週の放送は青の牽制にしか見えませんでした。
お互いにお互いの主張を認め合って謝りあう青黄に激萌え、
黄色をかばって崖から落ちる青に激燃え。
もともとは黒黄者なので、次週も楽しみです。青も出張ってほしい・・・
では、名無しに戻ります。失礼しました。
834さん、GJです〜。リアルタイムで見てましたよ〜。
何がすごいって、青の一人称。本当に青が語っているように見えました。
あと852さんが残した、「腕の跡」「首筋の歯型」もきちんと拾っていて、別の人が書いているとは思えないくらいです。
青黄だと黒の存在が欠かせないのに、黒黄メインだと青のあの字もないのがアレですが(´・ω・`)、リレー小説のおかげで満たされました。
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 13:15:55 ID:HZsAIcQM
洗脳された。黒よりも青の方が黄は幸せになれる気がする。黒が次回へたれ返上してくれれば話は別だが
まあそういう比較はやめとこうぜ。わざわざトラブルの種をまくことはない。
ダブルヒーロー論争は勘弁するのです。
まぁ日笠Pだから、菜月がミジメな目に遭う展開は
ありえないけどねw
963 :
852:2006/10/10(火) 22:46:44 ID:HdMqzo/7
>>834さん続編お待ちしておりました。超GJです!
焦らしつつ、余裕のない蒼太に激しく萌え。
勝手につづき書いてしまったのにもかかわらず、
自分の入れたエピソードを随所に入れていただけて、
とても嬉しかったです。本当ありがとうございました!
そして、
>>834さんのSSでうっかり青黄に浮気しそうになりつつ、
やはり黒黄スキーなので来週には思い切り期待。
このところ投下が続いてますね。職人さん、GJです。
いつも楽しませてもらっています。
久しぶりに1000レスまで行くかなーと思いながら溯ってレスを読んでたんですが、
映画ネタの投下ってあのまま流れちゃってもう此処ではなし?
ひっそり待っていたので、今からでも投下してもらえると嬉しいんですが。
>964
ノシ
でも投下するには容量が足りないかも?
だとすると次スレまで待ってもらった方がいいのかな。
分量にもよりますよね。
次スレも気になるし映画の続きも気になるが、
ボウケン専用の保管庫がちょっと欲しくなってきた。
>>968 実はwikiを借りたんだけど、最初の一文で何を書いたらいいかつまってしまってますorz
>>969 お、GJ!
>>1の「地球署の図書館」あたりを参考にさせていただいたらどうでしょう?
シンプルなものでOKなのでは。
971 :
969:2006/10/14(土) 02:52:10 ID:iQ0nHtHL
973 :
970:2006/10/14(土) 11:38:59 ID:ltdPbFIY
>>971 乙!マジでGJ!
さて、次スレどうしますか?
きりのいい番号とっちゃったんで、自分が立ててもいいけどまだ早い?
980くらいでもいいんだろうか。
>>971 GJ。「サージェスミュージアム〜」ってネーミングも個人的には結構好き。
>>971 乙かれそしてGJ
>>973 悩むところですね。
980まで待ってもいい気もするが、この番号じゃ新スレまで投稿途絶えそうだし。
976 :
969:2006/10/15(日) 02:18:39 ID:q4k0IYsb
皆様、どうも有難うございました〜。
いじり始めたばかりなので、配色もガジャ様カラーを選んでしまいましたw
なんとか次スレに間に合わせたくて、サイト名とか暫定的に決めてしまいましたが、
変更は可能なので他にもいい案があったら…と思います。
管理が行き届かない点があるかと思いますが、
雰囲気を壊さないように心がけますのでよろしくお願いいたします。
それでは、名無しに戻ります。m(_ _)m
>>151です。
>>969様、有難うございました。
事後報告で申し訳ないのですが、改行だけ訂正させていただきました。
こちらへの投下の際、貼り付けるに当たって自分の意図していないところで
改行しなければならず(そのまま貼っては「制限文字数を超えています」と
何度も怒られました)、自分の中では非常に気持ち悪い状態だったものですから。
ただ、時系列では『恋一夜』が一番早い話なので、ご面倒かとは思いますが
表示の順番を入れ替えていただけないでしょうか?
メールフォームにてご連絡すべきところ、こちらで失礼いたします。
それから、皆様、先日は感想有難うございました。改めてお礼申し上げます。
では、名無しに戻ります。
来週黒黄でタイタニックが来ますよ・・・予告だけで禿萌えた
この時期、黒黄で大いに盛り上がってて、桃の恋愛は特に進展なし...
このまま終わりそうでかなり心配になって来た。
本編では淡いままでもいいと思う<赤桃
どうせメインヒロインは黄色なんだし、桃は
キャラの魅力を堪能させてくれればそれでいい。
さくらさんは、生真面目で性格的には不器用で、想いを心に
秘めてしまうところがイイと思うし、なのに、ちょっとエロい唇と、
綺麗な足と、変身後のSAさんによるしなやかな動きと
…つまりは、さくらさん好きだw
終盤、二人きりで危機に陥ってくれたりしたら、それだけで
お櫃空っぽにできそうなので期待したいけど。
デカでツインヒロイン戦隊に戻って以来、メインヒロインは桃以外になってるな。
そういや子供の頃見てたチェンジマンでも桃より白がメインみたいだったし
そういうものなのか?
黒黄小ネタ。微エロを目指して玉砕。
「おい、菜月。」
そう声をかけると、まるで子犬のようにパタパタと、見えない尻尾を振って近づいてきた。
「なあに、真墨?」
「久しぶりに髪梳かしてやるよ、そこ座れ」
胸ポケットから愛用の櫛を出してちらつかせると、目を輝かせてソファにちょこんと座る。
本当に子犬だな、こりゃ。そう内心つぶやく真墨は、はたから見れば自分もじゅうぶん子犬に
見えるということに、気づいていない。
絹糸のような細くやわらかい髪を、さら、とひと房手に取ると、
シャワーを浴びたばかりと知れる甘い香りが鼻腔をくすぐった。
「じっとしてろよ」
「言われなくてもわかってるー」
そういいながら、ひと房ずつ丁寧に梳いていく真墨の手つきに、
気持ち良さそうに身をゆだねる。さらさら、さらさら。
ちらちらと見え隠れするうなじが、菜月には似つかわしくないほど色っぽくて、
しかしあいにく真墨は、それをスマートに口にできるような、いい性格はしていない。
真ん中で分けて、いつもの黄色いゴムで束ねてとめる。
櫛では救いきれなかったうなじの後れ毛を、手櫛で梳きながらまとめあげると、
撫で付ける手がくすぐったかったのか、菜月がぴくっと肩をすくめた。
「よし、終わり、っと」
名残惜しげにお下げをさらり、と手繰った指。
もう少し触れていたい、と思った彼に、もう少し触れていてほしい、と無意識のうちに思った彼女。
なんとなく離れがたくて、そのままそっと、寄り添っていた。
「えへへ、ありがと、真墨」
にっこりと笑った笑顔は本当に風に揺れる菜の花のようで、
彼は自分のネーミングセンスも満更じゃないよな、と内心ひそかに満足する。
「お前さ・・・そのツインテール、外すなよ」
「ええぇ、無理だよ、そんなの」
「無理でも外すなよ」
「お風呂のときも?寝るときも?」
「ああ」
「そんなの無理だよ、ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん」
「そのときはまた、結んでやるよ。」
だから…オレ以外のやつに解かせるんじゃないぞ、その髪。
最後のことばは、声にできなかった。
>>982 うわGJJJJJJ!!!!!!!!!!!
今日の本編とあわせてスゲー萌えた!
>>982 GJGJ!!!
今週の黒が気を失ってる時(在ったかな?)に見た夢とかに変換して
みたら禿萌えた(*´Д`)
「我は未来を侵略する。」
そこにいるのは神々しくも美しいレムリアの姫―、
私は思わず彼女の前にかしづき、白い手をとった。
「姫・・・。」
「お前は?」
「私はクエスター・レイ。レイとお呼びください。」
ふと、さっきまでボウケンイエローだった彼女の手首が赤く、うっすらと
血がにじんでいることに気付いた。
―ガイだな。
いつも軽口で調子のいいガイは、加減というものを知らないのだ。
私はそっと、自分の口をその手にあてた。
―私は、あなたを決して傷つけまい。
顔色も変えず、彼女が歩き出す。
「レイ、ここは少し、寒い。」
そう言った彼女を、私は後ろから抱き締めた。
初めて知る、人間の肌の温かさ。
私は、決して彼女と一つになることはできないと、思い知らされる。
「さあ、参りましょう。姫。」
それでも今、私はあなたの騎士。
このまま私の術が解けないことを祈りながら、再び彼女の手を取り、
黄色い花が静かに揺れる洞窟の入り口へ、歩き出した。
(おしまい)
986 :
985:2006/10/16(月) 12:35:56 ID:3AQhP6Q4
すみません。昨日のレイのナイトっぷりと、イイ声に萌えだったので、
スレも終わりに近いし、こんなのもありかなー、と
菜月 X レイ 投下しました。
>986
イイヨイイヨ〜
988 :
テンプレ確認:2006/10/16(月) 17:52:04 ID:M4jAExeN
>>970=988
ライダースレ同様、ネタバレに関する事項も明記をお願いしたい。
了解。でも、どこまでネタバレになるのかが決まってなかったと思うけど、
ライダースレに準じていいでしょうか?
【↓ライダースレのネタバレに関する一文】
ネタバレありは名前欄にその旨明記する。バレが見たくなければあぼん推奨。
それとも
特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。
にしますか?
あまりこの残りレス数で揉めたくないので手短にお願いします。
ご意見がなければ下の方にします。
映画のネタバレ云々で揉めてたあたりから拾ってきたレスで、
ネタバレに関しては、
・投下前に注意書き
・その時にあぼん設定できるように、タイトルをNGワード
設定するように 最初にお断りを入れる。
・(2/4)のように、その日投下分の全体のレス数を示す。
というのがあったけど、どうでしょうか?
じゃ、ネタバレ・カプ配慮も含めて
>>993さんの案でどうでしょう?
なんとなくそういう流れになってるし。
(最後の投下分のレス数はなくてもいい気がするので省きたいです)
【改正案】
特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。
もしスレ住人からの要望により、映画等のネタバレを投下する場合、
ネタバレありは投下前にその旨明記し、NGワード用タイトルをつける。
バレが見たくなければあぼん推奨。
こんなところでどうでしょう。
反論のある方だけレスください。
乙&GJです! ほのぼのだけど切ねぇ!と思いながら読みますた!!
997 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 11:29:18 ID:4PPJHnam
梅
>>995 GJ&乙です!
職人様、映画話、期待してます!
999 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:26:53 ID:FY1erzN0
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。