「無間地獄のはじまり・3」(その4)
「キシャアアアアアア」
「ああああああああっ」
ダムスによる地獄のコマ回しは続いていた。口腔内の触手を吐き出したさやかは、股間をえぐられる苦痛に慟哭の叫びをあげる。
ぎゅるるるるるる
「いひいいいいいいっ」
一体何度回されたのか、ダムスの極太のマラにえぐり続けられたさやかの膣は、裂傷を負って血を流している。それでも宇宙獣士は凌辱をやめない。
「キシュ キシュ キシャアアアアアアアアッ」
一際大きなダムスの咆哮が採石場に響いた。それはついに絶頂に達したダムスの昇天を告げる叫びだ。
ぶしゅっ ぶしゅっ ぶしゅっ ぶしゅっ
「きゃああああああああっ」
イカのような形状のダムスの極太マラから大量の精液が、間欠泉のごとき勢いで噴出し、さやかの血まみれの胎内に叩きつけられた。そのほとばしりの凄まじさにさやかは絶叫した。
「キシュ キシュ キ…シャ……ァァァ」
射精し、満足したダムスのマラは急速にしぼんでいく。
ドサッ
「うあっ」
興味を失ったのか、ダムスは触手を解き、さやかを大地に放り出した。
「さやかっ」
愛しいさやかの元へ、マーゾが脱兎のごとく駆けつける。
「大丈夫か? しっかりしろ」
「う……ん……」
ダムスの股間の上で、激しく回し続けられたさやかの意識は朦朧としている。
とろとろ
股布がずらされ、むき出しとなった股間の割れ目からは、血の混じった大量のザーメンが流れ出す。ダムスのザーメンは不気味な青白い蛍光を放っていた。
<その5につづく>
健全はエロ作品が読みたいな・・・
健全なエロって?
変態って事じゃないか
書き手の「俺臭」が無いものを読みたいな。
そりゃあ無理だよ。こんな歪んだ趣味のスレなんだもの。
俺臭のしないものって具体的にどんなのだ?
「無間地獄のはじまり・3」(その5)
「もうよさそうね。ミラルカ」
採石場の大地に、磨きぬかれた鏡面のような皮膚をもつ宇宙獣士ミラルカをひざまずかせ、アハメスは生命エネルギー“命の光”を送り込んでいた。
宿敵、チェンジマンとの戦闘で傷ついたミラルカは、後頭部より命の光を注入され、たちまち損傷部を回復した。
「ありがとうございます、アハメスさま。すっかり元通りになりました」
高いソプラノで感謝の意を表すミラルカ。彼女は珍しい女性型宇宙獣士なのだ。
「ウフフ、良かったわね」
「はい、アハメスさまに治していただいたこのからだで、今度こそチェンジマンを倒してごらんにいれます!」
強い意気込みで打倒チェンジマンを誓うミラルカ。
「期待してるわ。……しかしその前にやってもらいたい事があるのよ」
「ハッ、なんなりとお言いつけください」
「うむ。……あれをごらん」
アハメスは、さやかの血に染まった指揮棒を、採石場の一角に向けた。その方向にはダムスに犯し抜かれて息も絶え絶えのさやかと、彼女を介抱するマーゾの姿があった。
「あれは……渚さやか! どうしてここに……?」
宿敵のひとりを目の前にし、ミラルカの声に怒りと疑問が混じる。
「捕らえたのよ。……かなり手こずらされたけれど、最早危険はないわ」
「アハメスさま。お言葉ですが、油断はなりません。渚さやかは策士です。一体どのような手を使って我らをたばかり、反撃してくるかわかりません」
一度戦って敗北を喫した相手だけに、ミラルカは慎重になることをアハメスに促した。
(その6)
「ウフフフ、心配はないわ。あの女のからだには爆弾が仕込んであるから」
「爆弾ですって!?」
ミラルカは驚愕する。
「そう、再生獣という名の爆弾よ」
「再生獣……それは一体?」
聞きなれぬ言葉に疑問を呈するミラルカ。
「ドドンのからだに寄生しているヌウを改良した新生物よ。これが寄生すると、宿主が傷ついてもあっという間に再生し、傷を回復させてくれる。便利でしょう?」
「それが本当なら確かに便利です。しかしどうして敵である渚さやかに、そのような物をお与えになったのですか?」
不思議でならない、といった風情でミラルカは首をかしげた。
「生かすことが出来れば殺すことも出来る。あの女の体内の再生獣は、私の意志ひとつで急成長し、成獣になってからだを喰い破って出てくるのよ、オホホホホホホ」
巨大な芋虫がさやかの全身の至る所を喰い破る、グロテスクで残酷なシーンを脳裏に思い浮かべ、ミラルカは戦慄した。
「この“爆弾”を、お前たち宇宙獣士のからだにも寄生させたいのよ。いいわね」
「ハッ、ご命令とあれば」
ミラルカは上官であるアハメスに頭を下げる。
「ウフフフ、再生獣を寄生させた宇宙獣士は強くなるわよぉ。早くチェンジマンにぶつけてみたいものね、オホホホホホホホ」
強化された宇宙獣士軍団の活躍を思い描き、アハメスは楽しそうに哄笑した。その笑顔にミラルカは魔性を感じ、再び戦慄するのだった。
<つづく>
「無間地獄のはじまり・4」(その1)
「マーゾ……あたしつらい……」
双眸からぽろぽろと涙を流し、さやかは苦しみを訴えた。
「悪かった。まさかアハメスさまが、こんなに過酷な試練を与えるとは思ってもみなかった」
触手モンスター・ダムスに犯し抜かれ、傷つき大地に横たわったさやかの背に左腕を差し入れ、マーゾは抱き起こす。
「ううううううっ」
泣きじゃくるさやかを守ってやりたい、と感じたマーゾはそっと肩を抱きしめた。
「がんばるんださやか。ここを乗り切ってアハメスさまの信用を得なければなんにもならない。脱出して仲間の元へ帰るんだろ?」
「………」
「オレも協力する。必ず逃げられるように計らってやるから、今は耐えるんだ。お前はそんなに弱い女じゃない。戦ったオレが言うんだから間違いない。オレを信じろ」
マーゾはアハメスに聞こえないよう気を使い、蚊の鳴くような小声でさやかを励ました。
マーゾのさやかへの思いは本物だった。かつて母星をゴズマに滅ぼされたマーゾは、同じく母星・地球を守ってゴズマと戦うさやかの心に同調しているのだ。
「………」
「………」
そのままふたりは無言のまま抱き合い、数分が過ぎた。マーゾの体温がさやかの傷ついた肉体を温め、徐々に癒されていくのをさやかは感じた。
しかしその回復は体内に寄生した再生獣の活動のためでもある、ということに、まださやかは気付いていなかった。
「ありがと、マーゾ」
「ン?」
「ちょっぴり元気が出たわ。……そうね、こんなことで負けてられないわ。あたしは地球を守るために選ばれたチェンジマーメイドなんだから」
「シッ、声が大きい。みんなに聞こえたらどうする?」
元気を取り戻し始めたさやかを嬉しく思いながらも、マーゾは小声でたしなめた。
(その2)
「あ……ごめんなさい」
「気をつけろよ。……だが元気になってよかった」
「うん。あなたのおかげよ、マーゾ」
「オレはお前の男だ。お前が傷ついたら慰めるのは当たり前のことさ」
「マーゾ……」
「さやか……」
ふたりのこころに暖かいものが流れあった。奇妙な位置に三つの目があるグロテスクなマーゾの顔も、今のさやかの目には気にならなくなっていた。
ジャリッ ジャリッ ジャリッ ジャリッ
ふたりの元へ、何者かが近づいていた。
「仲がよくてうらやましいわ」
かけられた女の声に、さやかとマーゾはハッとする。聞き覚えがある声。それも非常に身近な……
「きゃっ!」
「なにっ!?」
ふたりを見下ろし微笑を浮かべるその女は、紛れもない、“渚さやか”だった!
白い半そでのサマーセーター。スリットの入った白い超ミニのタイトスカート。腰には細くて黒いベルトが。素足にはやはり白のローヒールのパンプス。首には銀のネックレス。
それはさやかが夏の間好んで着ていた普段着だ。現在は十一月である。冬も近い今の時期、この格好は少し肌寒い。
着ている物は違うが、顔、声、体形は、さやかそのものだ。自分のドッペルゲンガーの出現に、驚愕したさやかは思わず立ち上がった。
「あなた誰っ!」
こちらのさやかは光沢のある白い長袖のスーツを着ている。スーツは前の部分が裂けてしまっている。アンダーシャツも前が裂けているが、こちらは裂け目を結んで乳房の露出を押さえている。
やはり光沢のある白の超タイトミニ。こちらにはスリットは入っていない。白いロングブーツはさやかの冬服のトレードマークだ。
「渚さやかよ」
夏服のさやかは、冬服のさやかの誰何に答えた。浮かべた微笑みがさやかを恐怖させる。
(その3)
「ウソよっ あなたは私じゃないわっ!」
「いいえ、私もさやかなのよ」
同じ顔、同じ声のふたりが言い合う様は、見る者を混乱させる。
(一体、どうなっているんだ?)
三つの目のマーゾにも服装以外では見分けがつかない。
「マーゾ、騙されちゃダメ。あたしが本物よ」
冬服のさやかが振り向いてマーゾを呼ぶ。
「ああ、わかってる。しかし……見れば見るほどそっくりだな。これで服が同じなら本当に見分けがつかんぞ」
「うふふふ」
夏服のさやかが妖しく笑った。
「マーゾったらぁ」
「ああ、悪い」
冬服のさやかににらまれて、マーゾは肩をすくめた。
「マーゾ」
「は? ……あ、これはアハメスさま」
背後からアハメスに呼ばれ、マーゾは振り向く。
「こちらへ来なさい」
「はぁ……」
にらみ合うふたりのさやかを残し、マーゾはアハメスの後を追う。
「うふふ、そんなに汚しちゃって」
夏服のさやかは、スカートのポケットから折りたたんだ白い無地のハンカチを取り出すと、冬服のさやかのフトモモをぬぐい始めた。
「何するのっ!」
思わず飛び退こうとするさやかだが、もうひとりはがっちりとフトモモをつかんで放さない。ものすごい力だ。
「あたしは、もっとエチケットにはうるさかったはずだけどなぁ」
冬服のさやかの股間からは、青白い蛍光を放つダムスのザーメンが、大量にあふれ流れておりフトモモを汚している。夏服のさやかは、ハンカチでそれをぬぐっているのだ。
(その4)
「凄いわね、このザーメンの量……。ダムスったらよっぽど溜まってたのかしら?」
フトモモに垂れる精液はとてもハンカチ一枚では拭い切れない。
「ねぇ、さやか? ハンカチ持ってる?」
ザーメンにまみれて、ぐしょぐしょになったハンカチを大地にポイと捨て、夏服のさやかが訊く。
「……持ってる、けど……」
「じゃあ、早く出して」
「う、うん……」
なにがなんだかわからない混乱した状況だったが、とりあえず股間やフトモモがザーメンに汚れたままなのは不快だったので、冬服のさやかはおとなしく従った。
「……これ」
「あら、かわいい」
冬服のさやかが差し出したのは女性物らしい花柄のハンカチだ。
「いいの? 汚れちゃうわよ」
「いいわ、使って」
「もったいないなぁ。ザーメン、洗ったら取れるかしら」
再び夏服のさやかは冬服のさやかの汚れている場所を拭き始める。
「ちょっと脚上げて」
「え?」
「このままじゃ拭きにくいの。早く」
「あ、うん……」
夏服のさやかに促され、冬服のさやかは右脚を上げる。
「そうよ。これで拭きやすくなったわ」
夏服のさやかはしゃがみ、冬服のさやかの上げた右脚を自分の肩に掛けて固定した。今後は夏服のさやかを“さやかB”、冬服のさやかを“さやかA”と呼ぶことにする。
さやかBは、さやかAの汚れた股間を熱心にぬぐっていた。さやかAの純白だったパンティーは、先ほどのダムスの凌辱によって血に染まっている。その血染めの股布をずらし、性器をむき出しにしてぬぐっているのだ。
(その5)
「……もういいわ、ありがとう」
さやかAは、さやかBに礼を言って脚を下ろそうとした。しかしさやかBはがっちりとフトモモを押さえている。
「まだダメよ。ほら、こんなに濡れてるわ」
くちゅっ
「あんっ」
さやかBは、さやかAのスリットに右手の人差し指を当ててこすった。淫らな音が響き、まだそこが液体まみれであることを示している。敏感な部分に刺激を受けたさやかAは、小さく声をあげた。ダムスによって負わされた性器の裂傷は再生獣によって修復済みだ。
「あらぁ? あとからあとから濡れてくるわよぉ。これじゃハンカチが何枚あっても足りないわ」
宇宙獣士によって開発されてしまったさやかAの若い肉体は、さやかBによるハンカチの刺激にさえ反応し、愛液を濡らすようになっていた。
「仕方ないなぁ……んちゅ」
「きゃああっ、何するのっ!?」
さやかBは、目の前のさやかAの性器に顔を近づけると、口づけをした。そんなところを、自分と同じ顔をした女に舐められてしまうことに驚愕したさやかAは、悲鳴をあげる。
「やだっ やめてよぉ」
さやかAは、さやかBの肩に手をかけて踏ん張り逃げようとするが、人間離れしたさやかBの膂力によってフトモモと腰を押さえられてしまっては、それも叶わない。
「だめよ。うふふ、口で吸ってあげないと、いつまでも汚れたままよ? こんなに濡れ濡れなんだから……」
れろれろとさやかBは、さやかAの秘裂を舐めまわす。
「うくっ ん〜〜ん やめてぇ」
同性による初めてのクンニリングスを受け、戸惑うさやかAは行為の中止を懇願した。
「あら? やめてもいいの?」
そう言いながら、さやかBは、クリトリスに舌を這わした。
「きゃうっ」
さやかAはピンっと背をそり返した。敏感過ぎる肉の豆粒への刺激の強さがうかがえる。
「ほぉら、また濡れてきた」
ぴちゃっ ぴちゅっ
「うううん はあっ」
さやかBによる恥丘への口唇奉仕の快感に、さやかAは荒い息を吐いた。
(その6)
ぴちゅくちゅっ ぴちゅっ ぴちゅっ
それから五分ほど、さやかBによるクンニは続いた。
「うぅん……ああぁん」
さやかAは天を仰ぎ、目を閉じて快感を噛み締めている。頬は朱に染まり、うっとりした表情が浮かんでいる。
「気持ちいいの、さやか?」
さやかBがAに訊く。
「いいわ……気持ちいいっ」
股間を散々舐めまわされ、クリや秘唇といった敏感なところ全てに快感を叩き込まれたさやかAは、ためらわず言った。
「それはよかったわ。じゃ、交代ね。今度はあなたがあたしを気持ちよくして」
さやかBは、Aのフトモモを放し、立ち上がった。
「ほら、なにしてるの? 早くあたしのここ、舐めてよ」
さやかBは、前に二箇所スリットの入った白いミニスカートを自分でまくって催促する。
「え?……うん……」
クンニされる快感に溺れ、判断力が鈍ったさやかAは、促されるまましゃがんで膝立ちになり、さやかBの股間の純白パンティに顔を近づけた。
「うふふ、見えるかしら?」
さやかBは自分でパンティの股布をずらし、股間をさらした。
「ええっ!?」
さやかAは驚愕に目を瞠る。
(その7)
「これ、一体どうなってるの?」
「うふふふふ」
妖しく笑うさやかBのクリトリスは、ムクムクと膨らんでいく。一センチ、二センチ、三センチ……五センチ……十センチ。
「あ、あ、あ……」
唖然とするさやかAの目前で、ついにクリトリスは十五センチの長さに達した。長さも太さも、成人男子の性器と比べても遜色ない大きさだ。
「さあ、舐めて、さやか」
「い……いやっ」
目の前で両性具有に変身したさやかBに不気味さと恐怖を感じ、さやかAは膝立ちのまま後ずさった。
「あらぁ? さっきあんなに可愛がってあげたのにそんなこと言うの?」
さやかBは、巨大なクリトリスを勃起させながらさやかAに迫る。反り返ったクリは、低い姿勢のさやかAの目には、天を衝いているように見える。
「聞き分けのない子は嫌いよぉ」
「いやぁっ」
さやかBは、その両腕をさやかAの首に伸ばす。
「やめて、苦しい」
「あははははは」
不気味に笑うアンドロギュノスのドッペルゲンガーは、さやかAの細い首をグイグイと締め付け始めたのだ。
<つづく>
760 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 14:51:49 ID:MUa1FzEr
今更だが「さやか」うぜぇ。
誰も期待してないのが分からないのか?チラシの裏にでも書いてろよ。
お前のせいでレディレンジャーが休止になったんだぞ?
少しも責任を感じることなく、何事もなかったように連載続けてるのは一体どーゆーこった。
>>760 お前がウザイ。
>お前のせいでレディレンジャーが休止になったんだぞ?
ログ読んだのか?
「レディレンジャー」が中止になった直接の原因は、作者が地の文で桃園ミキを
「みすぼらしい貧乳」と評し、それを
>>715や
>>721が批判したからだ。
>少しも責任を感じることなく、何事もなかったように連載続けてるのは一体どーゆーこった。
よって「さやか」の作者にはレディレンジャー休止の責任はなく、責任を感じる必要もない。
お前の言い分には全く根拠はなく、ただの「荒らし・煽り」と変わらん。
何事もなく連載を続けてる作者の方が、くだらんイチャモンつけてるお前より遥かにまともだ。
>誰も期待してないのが分からないのか?
自分は今後ふたりになったさやかが、どんなエロをやってくれるかちょっと興味があるけどな。
>>761 こりゃ傑作だ。715も721もお前だろ。
そして誰もいなくなった…
ペギー松山・モモレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)
カレン水木・ハートクイーン(ジャッカー電撃隊)
ダイアン・マーチン・初代ミスアメリカ(バトルフィーバーJ)
汀マリア・二代目ミスアメリカ(バトルフィーバーJ)
桃井あきら・デンジピンク(電子戦隊デンジマン)
嵐山美佐(太陽戦隊サンバルカン)
桃園ミキ・ゴーグルピンク(大戦隊ゴーグルV)
立花レイ・ダイナピンク(科学戦隊ダイナマン)
小泉ミカ・初代イエローフォー(超電子バイオマン)
矢吹ジュン・二代目イエローフォー(超電子バイオマン)
桂木ひかる・ピンクファイブ(超電子バイオマン)
渚さやか・チェンジマーメイド(電撃戦隊チェンジマン)
翼 麻衣・チェンジフェニックス(電撃戦隊チェンジマン)
サラ・イエローフラッシュ(超新星フラッシュマン)
ルー・ピンクフラッシュ(超新星フラッシュマン)
ハルカ・イエローマスク(光戦隊マスクマン)
モモコ・ピンクマスク(光戦隊マスクマン)
岬めぐみ・ブルードルフィン(超獣戦隊ライブマン)
森川はるな・ピンクターボ(高速戦隊ターボレンジャー)
星川数美・ファイブピンク(地球戦隊ファイブマン)
星川レミ・ファイブイエロー(地球戦隊ファイブマン)
765 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 17:43:21 ID:c9a3fom4
鹿鳴館香・ホワイトスワン(鳥人戦隊ジェットマン)
早坂アコ・ブルースワロー(鳥人戦隊ジェットマン)
メイ・プテラレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
天風星・リン・ホウオウレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー)
鶴姫・ニンジャホワイト(忍者戦隊カクレンジャー)
二条樹里・オーイエロー(超力戦隊オーレンジャー)
丸尾 桃・オーピンク( 超力戦隊オーレンジャー)
志乃原菜摘・イエローレーサー(激走戦隊カーレンジャー)
八神洋子・ピンクレーサー(激走戦隊カーレンジャー)
城ヶ崎千里・メガイエロー(電磁戦隊メガレンジャー)
今村みく・メガピンク(電磁戦隊メガレンジャー)
サヤ・ギンガピンク(星獣戦隊ギンガマン)
巽 祭・ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
ユウリ・タイムピンク(未来戦隊タイムレンジャー)
大河冴・ガオホワイト(百獣戦隊ガオレンジャー)
野乃七海・ハリケンブルー(忍風戦隊ハリケンジャー)
樹らんる・アバレイエロー(爆竜戦隊アバレンジャー)
礼紋茉莉花(ジャスミン)・デカイエロー(特捜戦隊デカレンジャー)
胡洞小梅(ウメコ)・デカピンク(特捜戦隊デカレンジャー)
マリー・ゴールド・デカゴールド(特捜戦隊デカレンジャー)
白鳥スワン・デカスワン(特捜戦隊デカレンジャー)
リサ・デカブライト(特捜戦隊デカレンジャー)
みんなはどのヒロインにハァハァする?
岳美・テトム(百獣戦隊ガオレンジャー) と橋本麗香・ビーファイターアゲハ(ビーファイターカブト)がいいな。
女優も書かないと分からない
>765
ユウリ・タイムピンク(未来戦隊タイムレンジャー)
モトネタに対してちゃんと敬意を持ってるのなら誰でも。
ていうか、それぞれのキャラの特徴をうまく利用したモノを希望。
771 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 23:45:12 ID:2QFX1K96
快傑ズバットの妹ズバットレディーが数々のピンチにさらされるストーリー
ズバットレディーに変身した武0久美子だったが、天、海、山三兄弟の巧みな
チームワーク攻撃で退路を絶たれてゆく。
「しまった・・・、あと30秒しかないわ!」
「ハハハ、ズバット、もう少しでお前のパワーは時間切れだ。そしてお前の
スーツはSM拘束スーツにその役目が変わるらしいな」
「はっ、どうして私の秘密を・・・」
三兄弟はその間もズバットを囲む輪をジリジリと狭めてゆく。
「ああっ、ダメだわ、時間が切れる!」
ズバットが起死回生のズバットアタックをしようとジャンプした瞬間、三兄弟
の手から鎖が放たれ、ズバットレディーのロングブーツ、グローブに鎖が絡み付き
ズバットは空中から地面へなぎ倒された。と、同時にスーツのパワーも切れてしまう。
スーツは久美子の魅力的なボディーラインを浮き彫りにしてゆき、豊満な胸も
その乳首までもをそのシルエットを露にしてゆく。
「ああ、スーツが擦れて感じちゃう」
大地に倒れこんだズバットを三兄弟が取り囲む。
「こいつはすげえや。お0んこの形までくっきりだぜ」
「しかも、すでに濡らしてやがる」
事実、ズバットのあそこからは大量の愛液がヌメヌメと流れ落ち
スーツを、黒革のロングブーツを妖しく光らせている。
「いいざまだ、そろそろお前の素顔えお拝ませてもらうぜ」
「い、いやよ、それだけは勘弁して!]
感じながらも、最後の抵抗をするズバットのヘルメットに三兄弟の手が伸びた・・・
ここからは、皆さんもお好きに展開してください。ヨロシク
772 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 02:51:09 ID:W/SsrUfJ
おめこー おめこー おめこー
773 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 01:18:15 ID:FuXsUmzW
ヘルメットに三兄弟は手を伸ばし素顔を見ようとしたら
「そんなに素顔が見たいのなら見せてやるからその汚い手退けなさい。
どう満足して頂けたかしら?私は二重人格なのよ。
これから貴方達をかわいがって上げる。
まずはお兄さんからね。覚悟しなさい。
反抗したら弟さんの命が無くなるわよ。」
「それでもお前正義の味方か?」
「ええ、性技の味方よ。」
774 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 21:21:53 ID:YVGs9zrt
ズバットレディー:武0久美子編 2
天、海、山三兄弟の手に堕ちたズバットレディー・久美子。三兄弟の手から放たれた鎖に
動きを封じ込まれた上、強化スーツも限界に達し、絶体絶命のズバットに敵幹部たちの陵辱
の手が伸びる。
「やはり我々の調べた通り、5分を過ぎるとSMスーツに変わるようだな」
「くっ、こんなことではま、負けないわ、アアっ」
拘束スーツに悶えながらも抵抗するズバットだったが、その間も大量の愛液がスーツを濡らしてゆく。
「ハハハ、これからお前の素顔を暴いてやる。今までダッカーを苦しめたきた罰を受けるがいい」
「ああっ、お願いそれだけは、ゆ、許して・・・」
「そうだ、まずは精神的なダメージを与えてやろう。」
そう三兄弟は言い放つと、ズバットのヘルメットを押さえつけ、両耳に備え付けられたマスク解除のボタンを押した。
シャキンという金属音と共に、ズバットのいや、最早武0久美子のだらんと
弛緩した口元が現れた。
「うう、や、やめて・・・」
「フッフフ、中々色っぽい唇じゃないか、ゴーグル越しだと表情がよくわからんがな」
「や、やめなさい、この変態ども」
「なにー、生意気な事言うんじゃねえー」
と三兄弟は久美子の口元にパンチを食らわし、鎖が絡みついたズバットの右手
から黒革のグローブを剥ぎ取り、嫌がる久美子の口に強引に咥えさせた。<次回へ>
775 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 23:15:53 ID:hio4GHAq
いいねぇ
嫌がる久美子age
凄いマイナーで申し訳ないんだが、ライブマン初期メンバー3Pとか、
ターボの炎力×森川はるな制服エチーとか、想像して萌え。戦隊への関心が、その辺止まりだからなー。
ファイブは兄弟だから興味ないし、ジェットはストーリーがアレだから、逆に妄想出来ない。
777 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 09:08:36 ID:R4EEIEZ9
ズバットレディー:武0久美子編 3
口元を露にされ、グローブで口を塞がれたズバットだったが、目元は遮光ゴーグル
で覆われ、まだズバットレディーが誰なのかは特定出来ない。何とかギリギリの所で
最大の秘密は保持されているものの、絶体絶命の状況には変わりがなかった。
「フン、小生意気な奴め、しかし所詮お前も、スーツのパワーが切れればただの女だ。
わしら三兄弟の性欲処理にお前の熟れた体を使わせてもらおう」
グローブで塞がれた口からは久美子の悲鳴にならない恐怖の声が漏れた。
<次回へ>
778 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 23:22:52 ID:jyzQGWIn
早く早く
779 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 00:01:17 ID:jRNFshQG
>>765 ブルースワロー・早坂アコとプテラレンジャー・メイあたり
>>765 早坂アコ・ブルースワロー(鳥人戦隊ジェットマン)
メイ・プテラレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
城ヶ崎千里・メガイエロー(電磁戦隊メガレンジャー)
今村みく・メガピンク(電磁戦隊メガレンジャー)
巽 祭・ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
大河冴・ガオホワイト(百獣戦隊ガオレンジャー)
胡洞小梅(ウメコ)・デカピンク(特捜戦隊デカレンジャー)
以上が俺的最終選考通過。でも一番ハァハァするのは
巽 祭・ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
782 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 22:29:10 ID:svhX+AKw
性欲処理キボンヌ
783 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 01:30:41 ID:0PsbI79l
ホウオウレンジャーの正体が暴かれ処刑されるのがあればいいな。
さやか終わったようだな。
最近レス番が飛んでない。
785 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 13:51:04 ID:0PsbI79l
さやかBとさやかAの最終章希望
>>785 希望しねえよそんなもの。
とりあえず、このスレ最大のゴミが去ったわけだ。
気を取り直して、ちゃんとした職人さんの降臨を待とう。
>>786 そういうレスをつけると、ちゃんとした職人さんもよりつかなくなるの、わからないかな。
「『自分が気に入らなければスルーする』人がいるスレに、投下する職人はいるだろうけど、
「『自分が気に入らなければ追い出す』人がいるスレに、投下したい職人は少ないよ。
>>786 貴方専用の職人を呼んで投下させてください
もしくは貴方がSSを投下してください。
こちらとしても
貴方好みになるのはお断りですから。
789 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 21:58:08 ID:WZN8F1It
791 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:15:48 ID:Q6IYio5l
正義のヒロインを捕らえ改造し悪のヒロインにするよなスレ希望
このスレまだかなり残ってるな。もったいないからカキコ
来年の戦隊が魔法戦隊マジレンジャーってマジ?
>>792 今487KBだから、あと13KBしかかけないよ。
1週間放置するとdat落ちするから、新スレへどうぞ。