ハニースレにいた奴だな。
幻水3のエースみたいな文章を書く
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:10:46 ID:yGVy0Zy+
ついにバカ大将が帰って来たか
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:19:35 ID:T9r3C6/7
>>941 一発で見抜かれるこの文章力の無さ・・。
なあ、「恥じる」という言葉をしってるかい?
オマエは「こくご」の段階から日本語やり直した方が良いんだよ。
2chで恥を全国に振り撒き続ける前に、少しは己を磨こう。
そのしつこい執念を前向きに生かせ。ジャアクよ。
「そんな」と言うと、
「たっぷり犯してあげるわ」といったので
「やめて」と言って、
「覚悟なさい!!」と言った。
「きゃあああ」、サラは叫び、
ネフェルは指をつっこんだ。
「いやあああああ」
サラはあっという間に果てた。
「まだまだよ!」
ネフェルはさらにサラの中をかき回し
サラは愛液をたれながして、意識を失った。
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:15:46 ID:N5J4KBfJ
(´Д`)
まだきてるよ、「たれながして」(笑)
wwwwwwwwwwwwwwwww
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 10:18:14 ID:qp2jVOiz
ま、ここまでSSが書き込まれなくなってたら、もう保守代わりにジャアクでもいいよな。
スレの新参者にとっても笑いのネタになるし。
もうこうなったらみんなでそれっぽいのかこうぜ
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:21:42 ID:OoGylcc6
(´Д`)ェエ工エェェ
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:35:59 ID:+Z5cNY0i
じゃあ、とりあえずこんな内容の小説が見たい、というリクエストでも
書こうではないか
962 :
J01:2006/11/21(火) 13:11:57 ID:N+NqGgeD
<一億数千年前の恐竜時代から、今蘇った5人の戦士たちに何度となく煮え湯を飲まされ続けていたバンドーラ一味>
魔女バンドーラの怒りはもちろんのこと、中でもグリフォーザーの妻でもある女性幹部ラミィの怒りはすさまじかった。ジュウレンジャーの紅一点のメイに女としてそして戦士としての嫉妬心があり何度も一対一の戦いとなっても勝てないでいた。
リシア族のプリンセス、17歳の小娘にいいようにあしらわれることに女戦士として許せなかった。
「あの小娘を、徹底的にいたぶりたいわ、何か方法は?」
「そうはいってもやつらには、手おやいておるではないか」
月に建つバンドーラパレスでラミィとグリフォーザが話していた。
「バンドーラ様に頼んでメイをこのバンドーラパレスに招待できないものかしら」「メイ一人を捕らえここでいたぶるのよ」
「バンドーラ様がなんというか・・・」
「何、頼りないわね、グリフォーザあんたは他の4人を血祭りに上げればいいでしょ」
ラミィはメイを一人孤立させ捕らえることをバンドーラへ提案した。
「なにっ、メイをな・・・・ふふふ、それはいい考えだ」
「プリプリカン!なにやってんだよ!早くモンスターを用意しなさい!!」「最強で、エロ黒いのをな!」
「はい!もちろんです。こんかいは、ドーラエンノDXです」「あと前にでメイにやられたモンスターたちの修理ももうすぐ終わります」
「ほお、珍しく気が利くじゃないか、で、どのモンスターなんだい?」
「それはですね、ドーララドゥーンとドラガズラー、それにドーラシルキスの3体です」
「よくやった、そいつらはメイをいいところまで追い詰めたやつだね、特にドーラシルキスはあと一歩だったからね」ラミィはメイのダイノバックラーを封じ変身できないようにしたのを思い出していった。
「今度もドーラシルキスにダイノバックラーを封じさせるか・・・・」
「トットパット!ブックパック!グリフォーザについていきほかの4人とメイを分断するのじゃ、くれぐれもドーララドゥーンのときのように失敗するのではないぞ!」
「はいでげす」「もちろんですとも」、「いいから行くぞ」グリフォーザは2人とゴーレム兵を率いて地球へ降りていった。
963 :
J02:2006/11/21(火) 13:12:59 ID:N+NqGgeD
「また、ゴーレムが町で暴れている!」ダンが叫ぶと、「いくぞ!!」「おうっ!」5人は白魔導師バーサのもとを飛び出した。
「くれぐれもきおつけるのだぞ、焦る事はない・・・・」
5人は、変身して現場へ急行した。
グリフォーザは、ロードザウラーに乗るティラノレンジャーとサイドザウラーに乗るマンモスレンジャー・タイガーレンジャーをプテラレンジャー・トリケラレンジャーの乗るサイドザウラーとを分断した。
ティラノレンジャーを中心とする3人には、トットパットとブックパックが大勢のゴーレム兵を率いて物量作戦で攻撃してきた。
「そっちは大丈夫か!!」
「うぁっーーーー」「メイ!俺がここを押さえるから町の人を・・・・」トリケラレンジャーは圧倒的強さのグリフォーザに押されながらもプテラレンジャーであるメイに人々の救出を促した。
(バッアッーーーーーン)トリケラレンジャーのブルーのスーツはグリフォーザの剣に切りつけられ大きく吹き飛ばされた。
「ダン!しっかりしろ」「ゲキ・・・」トリケラレンジャーはティラノレンジャー達の戦ったいるところまで吹き飛ばされていた。
ティラノレンジャーは次ぎつぎに襲い掛かるゴーレム兵をなぎ倒しながら「メイはどうした?」
「いま、町の人の救出を、あっちのビルで・・・」トリケラレンジャーはプテラレンジャーが町の人たちを救出に向ったピルを指差して崩れ落ちた。
「しっかりしろ!」崩れ落ちたトリケラレンジャーを抱えながら「いったん引こう!みんな!」「メイ!いったん退却だ!」
(ジジジジジーーー・・・・・・)「・・・・・・」
「だめだ、電波が通じない!メイ!応答してくれっ」
そのころプテラレンジャーはビルの中に人々を救出するために入っていた。
「みんな、大丈夫ですか?もう、心配要りませんよ」メイは、壁際でしゃがんでいる人たちを起こすと今にも崩れ落ちそうなビルから出ようとしていた。
メイたちが1階のロビーまで降りてくると、満を持してグリフォーザが立ちはだかっていた。
「おまえは!」
「たっぷりかわいがってやるからな」(ガッシャッーー)
グリフォーザがプテラレンジャーに投げつけた鎖の先には手枷が付いておりピンク色のスーツの白いグローブを捕らえた。
(ガシャッ)プテレレンジャーの右手首につけられた手枷を引きながら
「これは・・・」逃げることはできず
「きゃぁーーーーっ」
ピンク色のスーツにグリフォーザの剣が右から左から何度も何度も切りつけられた。
(バシッ、バシュッ、シュシュシューーッ)(ハァーーン、シュバッ)
ピンク色のスーツは右の太もも部分から白い煙が上がり胸には黒こげた跡が残った。
「はぁはぁはぁ、ううううう・・・・みんな・・・」
964 :
J02:2006/11/21(火) 13:13:32 ID:N+NqGgeD
「メイ!」メイのピンチを察知した4人がプテラレンジャーを助けにきた、
「ゲキ・・・みんな・・・」助けに安堵するメイであったが、4人は間に入って妨害してくるゴーレム兵に三度妨害された
「今のうちに、メイを連れて行かなければ・・・」プテラレンジャー一緒に来てもらうぞ!」
「えっ?なにお・・・・」プテラレンジャーの答えを聞くことも無くグリフォーザが剣を地面に突き刺すとプテラレンジャーとグリフォーザの姿は一瞬に消えてしまった。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
メイの悲鳴だけが残った。
「メーイ!」4人がゴーレム兵にてこずっている間にプテラレンジャーはバンドーラ一味のアジトバーンドーラパレスに連れ去られたのである。
「ジュウレンジャー、メイはもらいましたよ、それでは私どもはここで失礼して・・・」役目を終えたトットパットは、ブックバックとゴーレム兵を連れて消え去った。
「メイ・・・・・、」メイを連れ去られたことの重大さにうなだれて4人は、白魔導師バーサの元へ戻った。
「どうしようもない、魔女バンドーラの魔力が強くバンドーラパレスには入ることも近づくこともできない」
白魔導師バーサはゲキ達にそういうと、奥から大きな本を取り出してきた。
「一時的に魔女バンドーラの力を弱めれば、バンドーラパレスに近づけるかもしれん」
「その方法を探すのだ」
膨大な量の中からその方法を探すことは大変なことであったがメイを救い出すためにはそれしかなかった。
「メイ・・・・、がんばるんだ無事でいてくれよ」
965 :
J04:2006/11/21(火) 13:17:26 ID:N+NqGgeD
そのころプテラレンジャーは、バンドーラパレスの赤の間に閉じ込められていた。
プテラレンジャーのスーツ姿のまま気絶していた。
「うううう・・・・、ここは・・・・」体の痛みを抑えながら立ち上がった。
「ようこそ、バンドーラパレスへ」ラミィがドーラエンノDXを引き連れて現れた。
「お前は、ラミィ!バンドーラパレス?」「私をこんなところへ連れ込んでどうするつもり!」プテラレンジャーは身構えてラミィに向った。
「おやおや、せっかくのご招待お気に召しませんか?」
「ふざけないで!いくわよ」
「ちょっと待った!」「えっ?」「こいつらを見なさい、お前の相手をするのはこいつらよ、たっぷりかわいがってもらうんだね。懐かしいでしょ」
「お前はドーラシルキスにドーラガズラー、ドーララドゥーンも、どうして倒したはずなのに」
メイは、プテラレンジャーのスーツがまだあるだけましだったが過去のいやな思い出を思い出していた。変身を封じられ処刑されそうになったこと、食べられそうになったこと、毒に犯され悪夢の世界に捕らわれたことが思い出された。
「同じように倒してあげるわ」
戦う体制をとったプテラレンジャーだったが3体に囲まれなすすべが無かった。
(バンッ、シューーー、バシ)
「きゃぁーーーー」メイのかわいい悲鳴が何度も何度も上がった。
するとドーララドゥーンとドーラガズラーがプテラレンジャーの両脇によって来て両腕をがっしりと捕まえた。
「ドーラシルキスやれっ!」ラミィの命令でドーラシルキスが糸をメイに吹き付けた。
「あぁぁぁーー、いやーーーー」ドーラシルキスから吐き出された糸は、プテラレンジャーのベルトのバックルに絡みついた。
前回メイが変身を封じられたときとまったく同じだった。
(シューーーーーーーーーーー)ベルトのバックルは糸によって溶かされてきた。
「いいざまね、今度こそこれでお前もおしまいね」(バキッ!!)
ラミィは、プテラレンジャーのベルトのバックルにあるZをこじ開けるとプテラレンジャーの金色のメダルを剥ぎ取った。
「きゃぁーーーーーーーーーーー」メイの悲鳴とともにプテラレンジャーの姿は消滅してしまいパープルのメイの姿に戻ってしまった。
ラミィは、プテラレンジャーのメダルを嬉しそうにかざしてメイに見せた。
「これで変身はできまい、ダイノバックラーも糸が絡み付いて何もできまい、これからが楽しみだね」
(どうしよう、変身ができない、このままではやられてしまう)
ドーラモンスターたちを振りほどくとメイは赤の間から脱出した。
回廊ではゴーレム兵が襲い掛かるがメイは軽い身のこなしで倒して行った。
966 :
J04:2006/11/21(火) 13:18:01 ID:N+NqGgeD
回廊を進み曲がろうとすると
「きゃあーーーー」メイは体が一瞬ふわりとするとまっさかさまに落ちていった。
「ここは、なに?闘技場?」
(うわわーーーーー!!!)ものすごい数のゴーレム兵たちの大歓声がメイの耳に入った。
「メイ、どうじゃバンドーラパレスの居心地は・・・・」魔女バンドーラは闘技場の貴賓室にラミィとグリフォーザを率いて座ったいた。
「お前はバンドーラ、今日こそお前を倒してやる!!」
「ばかめ、その姿でどうするつもりだ、まずはドーララドゥーンと戦うがいい」
「メイ、お前の弓矢でやられた恨み忘れてないぞ、今日こそお前を殺してやる」
ドーララドゥーンがメイに襲い掛かった。ドーララドゥーンの鋭い爪がメイの体に突き刺さった。
パープル色のメイの服はところどころやぶけメイの白いピチピチした肌が見える。
メイの肩から下がるチェーンの飾りも無残にひきちぎりられた。
そうしているとメイの右の足首をがっしり掴むと大きく上に持ち上げた。
「いやーーーー、変態!」メイはドーララドゥーンに持ち上げられ逆さ吊りになった。
逆さ吊りになったメイの足が目の前にあり、ドーララドゥーンはメイのふくらはぎを丁寧に舐めた。
「きもちわるい、いやーー」必死になって体をよじるメイだったがどうすることもできなかった。
さんざんメイのきれいなキメの細かいふくらはぎから太ももを舐めまくると、鋭い牙で噛み付いた。
「いたっ!!」メイは大きく放り投げられた。
右の太ももには、ドーララドゥーンにかまれた傷から血が滴り落ちていた。
右足を引きずりながら闘技場の端まで追いやられてきた。
真剣に書いてるよ、この人( ´,_ゝ`)プッ
いや、最高だと思うよ。
続きキボン
スマンスマン。俺、変身後専なのでスルーしてしまってた。
とりあえず軽くGJと言っておこう。
そろそろ埋めの季節ですか
971 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:16:41 ID:PAkzH0ak
もうこのスレ終了してええんじゃ?
罪悪感沸いてきた
>>962-966 ヒロイン変身不能のシチュエーションもなかなかいいっすな。
こないだファミ劇でジュウレンジャー見たばっかなんで、タイムリーでした。
僭越ながら、読み手側からちとアドバイス。
台詞部分と状況説明の部分は、別の行にした方が読みやすいと思う。
あと、セリフに長音符を多用すると、なんとなく間延びしてしまうので、控えた方がよろしいかと。
続編キボン
(^^ゞ
974 :
マージョ:2006/11/23(木) 15:20:10 ID:CGdBvI/L
「愛液は確かに貰ったわ。」
「その愛液で如何する気?」
「サラさん、貴女のコピーを作るのよ。そういうわけだから貴女は死になさい。でも私等のために働くと言うなら生かしてあげるわ。奴隷だけどね。如何する?」
「誰が貴女の為になんか」
「みんな最初はそう言うけど、最後には奴隷を選ぶわ。奴隷を選んだ者は末端幹部になれるのよ。」
「うそ?奴隷が末端幹部になれるわけないでしょ。」
「それは普通の考え、でも奴隷といえど働きによっては末端幹部になれるのよ。それでも死を選ぶ。」
975 :
マージョ:2006/11/23(木) 15:20:51 ID:CGdBvI/L
「愛液は確かに貰ったわ。」
「その愛液で如何する気?」
「サラさん、貴女のコピーを作るのよ。そういうわけだから貴女は死になさい。でも私等のために働くと言うなら生かしてあげるわ。奴隷だけどね。如何する?」
「誰が貴女の為になんか」
「みんな最初はそう言うけど、最後には奴隷を選ぶわ。奴隷を選んだ者は末端幹部になれるのよ。」
「うそ?奴隷が末端幹部になれるわけないでしょ。」
「それは普通の考え、でも奴隷といえど働きによっては末端幹部になれるのよ。それでも死を選ぶ。」
976 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:45:11 ID:VBDqpgvD
誰か新しいスレ書いてくんない?
そしたら俺デカレンのヒロイン陵辱小説書こうと思ってるから。
「やめてええ」とデカイエローが叫ぶと、
「うははは、ぶちこんでやる」といった。
「おまんこさけちゃうううう」といったので
「死ぬがいい」といい
そのまま一物をぶち込むと
デカイエローは果てた。
「チェンジ、ゲッターー」
深紅の機体が縦列に並び、雷を放つ。
「ドラゴン!!」
強烈なテーマソングと共に3機のゲッターマシンが合体を開始した。
「いくぞ!大作」
「あいあいさー」
「紫炎も」
「了解だぜ」
轟きと共にゲッタードラゴンが今、大地に立った。
「ゲッタービーム!」
灼熱の光線が森を裂き、超獣アルバトロスに向け一直線に飛ぶ。
何故このスレでゲッター路簿G?
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 17:35:02 ID:c4waaiWU
(´Д`)
>>981 こっちは戦隊シリーズヒロイン限定なのでは。
確かに向こうは正義のヒロイン総合スレだがな
「戦隊ヒロインは正義のヒロインじゃない」って管理者を納得させられる自信があるんなら話は別だが
向こうのスレ見てきたけど、アニメとか漫画もごっちゃで
話されてるみたいだし…
別に重複として扱われない気がするんだけど。
ものは試しだ、誰かアク禁覚悟で立ててみろよ
知らなかったと言い訳すれば直ぐに解除してくれるかも知らないぜ
これだけ書いちゃったら言い訳しても駄目かな
986 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:55:16 ID:Mmq0PtHH
(´Д`) 5‥
987 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 15:55:45 ID:j1N59VC3
余裕の2ゲット
以前、スーパーヒロインが分立していた(既成?)事実やら、重複スレ削除は柔軟運用されてる実態とか考えると、
>>981や
>>983が削除確実って決めつけるのは言いすぎ。
とはいえ、どうせここは過疎ってるから、もう統合してしまっていいと思う。
このスレがヘンなのを連れて行ってしまったら、「昔みたいに分離しろ」ってことになるかも
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 17:21:00 ID:TL8RomnR
なに言ってんだかわからん
こりゃいいや、グロッキー頼みか
“特撮ヒロイン”でも重複かな?
少なくともだいぶ前のレスにフラビージョがあったはずで、
あれは“正義のヒロイン”ではないよな…
992 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:21:36 ID:qgrZ+S2z
埋め埋め
うめー
素直に既存のスレを使いなさいってことだな
996 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:30:57 ID:yAPx9mbg
ume
997 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:30:13 ID:bGHRutXK
Σ( ゚Д゚)
カゲリモノクレクレ
1000 :
s:2006/11/28(火) 03:23:47 ID:eeTVnHl9
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。