そのとおりだ あやうくだまされるとこだった
わざわざ作家を放出する事も無いでしょう。次スレ辺りで初級者さんにお願いでもして乗っけてもらいましょ
ひょとして
作家殿が投下しにくい感じになってる?
こんな流れになったら投下しづらいだろう。誰か早く結論付けて流れぶった切ってくれ
新スレ希望
良く分かんないけど、過疎ってようが内容が似てようが、削除されて無いなら両方有りって事で良いんでは?
個人的には次スレ希望です。
次スレより先に保管庫を何とかしようぜ
>>664-669の続きを投下します。
容量が限界近いので、少し短めの投下です。
なお、トロメアのコスチュームは真紅が正解で、前に投下したときに書いた濃緑というのは
間違いです。サーセン。
以下、SS本文↓
ちゅくっ、ちゅくっ……
魔人の唇が百合子の清廉な唇を貪っている。夫以外に許してはいけないはずの聖域を汚されてい
る。
「うぐぐ……んっ」
舌を思い切り吸われ、百合子はかすれた鼻声をもらした。
「ふん、亭主との接吻よりも感じたか」
「ふざけないで……きゃあっ」
無骨な指先が、トロメアの胸元に食い込んだ。
ぐに、ぐに、と真紅のコスチュームに包まれた双丘を揉みしだく。豊かに肉の詰まったバストが
横に大きくひしゃげた。
びりっ、と音がして、胸元のスーツが横一文字に裂ける。破れ目から鮮やかな赤色に息づく乳首
が露出した。
「あ……」
スサノオがすかさず顔を下げて、乳首に吸いついた。赤ん坊がミルクを飲むときのように、音を
立ててむしゃぶりつく。
ぴちゃ、ぴちゃ……
「や、やめて……あぁぁぁっ!」
屈辱的な音を立てながら、左、右、左……と赤い乳首を交互に吸われ、乳輪の周辺を舌先でつつ
かれる。純白の双丘に噛み付かれ、無数のキスマークを刻まれていく。
「ふん、本当にやめてほしいのか」
「いや、いや……」
乳房をねっとりと責められながらトロメアは首を左右に振り続けた。
「口ではそういいながらも、乳首が勃っているぞ。すっかりコリコリだな」
長大な舌で乳首を転がし、指先でもう一方の乳首をつまむ。人妻の乳房を傍若無人に責めながら、
スサノオが勝ち誇った。
いまや百合子の乳首は左右とも隠しようがないほどに尖りきっている。
「お前の相棒もあきれているぞ。敵である魔人になぶられながら、はしたなくも感じてしまってい
るとは、な」
「馬鹿なことを言わないでちょうだい。私は淫らな気持ちになんて──ああぁっ!」
ふたたびバストを鷲づかみにされ、トロメアは甘い鼻声をもらす。
「百合子さん──」
瞳子は愕然と師匠の痴態を見つめていた。
半ば驚きで、だが半ば魅入られたように。
自分にとって憧れの対象である女性が、妖しく乱れていく様子を凝視する。
「さて、と。そろそろ犯してやるか」
スサノオがトロメアの体を地面に横たえた。すらりとした両脚が割り開かれ、股間に怒張しきっ
たモノがあてがわれた。
「そ、それだけは──」
百合子の瞳に悲痛な懇願が浮かぶ。
さすがの神聖騎士も真っ青な顔で唇をわななかせた。
「夫がいるの……愛しているのよ。だから、お願い貞操だけは!」
「ほう、麗しい夫婦愛だな」
スサノオが顎をしゃくりながらうなった。
「なら、お前の代わりにあっちの小娘を犯してやろうか」
「駄目!」
たちまちトロメアの顔が恐怖に引きつった。
瞳子も、矛先が突然自分に向けられ、ギョッとなる。
スサノオは面白がるように、トロメアとエルシオンを交互に見やった。
「あの子だけは──」
トロメアが弱々しくうなだれる。
「あの子だけはゆるしてください……お願いします」
「ならば、お前が犯されるしかないな」
魔人の宣告に、百合子の表情が硬直する。
重々しい沈黙が流れた。
「どっちなんだ。自分の貞操が大事なのか。それとも仲間を護りたいのか」
「わ、私は……」
トロメアは唇をかみ締め、うめいた。
「私を……犯してください」
次の瞬間、
「あああああっ!」
トロメアの悲痛な叫び声がこだました。
魔人の醜悪なペニスが熟れた秘孔にあてがわれ、一気に奥深くまで埋め込まれたのだ。
瞳子は愕然と目を見開いた。
生まれて初めて目にした、男女の交わり。
それがまさか、憧れの百合子と、憎むべき魔人のものだとは──
「くくく、とうとう貫いたぞ。犯してやったぞ、神聖騎士」
スサノオが歓喜の咆哮をあげる。
「どんな気分だ? 自分よりも弱い相手に敗れ、貞操を汚されたんだぞ」
「卑怯者……!」
あまりの恥辱にトロメアが声を震わせた。
「ふん、本心じゃ、亭主よりもぶっといモノを突っ込まれて喜んでいるんじゃないのか。俺のモノ
の味はどうだ? 亭主よりも気持ちいいだろう?」
百合子は魔人をにらみつけ、頬に唾を吐きかけた。
人妻としての、精一杯の矜持だろう。
犯されながらも、トロメアの瞳はまだ力を失っていない。
「淑やかそうに見えて気の強い女だ。ますます気に入った」
スサノオは頬についた唾をぬぐうと、にやりと微笑んだ。
「何が何でも、お前をヨガらせてやるぞ」
スサノオの腰がダイナミックに律動する。
パワフルな外見とは裏腹に、魔人の動きは繊細なものだった。まっすぐにペニスを突きこんだか
と思うと、腰を回すような動きで熟れた秘孔を丹念に責めてくる。
右手が乳房を這い回り、ボリューム感のある肉球をぐにぐにと揉んでくる。さらに左手が結合部
を撫でながら、クリトリスを柔らかくさすっていく。
あらゆる性感を責めながら、魔人は激しいピストンを全く緩めようとしない。
はあ、はあ、とトロメアの噛みしばった唇の合間から、荒い吐息が漏れはじめた。
「口ではどう言おうと、体の反応までは止められないようだな。さっきよりも息が荒いぞ」
「あ、あなたが下手すぎて、痛いからよ」
百合子は甘い息を弾ませながらも、頑として魔人の言葉を否定する。
ぱんっ、ぱんっ、と互いの腰がぶつかり合い、湿った音が響きあう。正義のヒロインと魔人が淫
靡に交わる様を、瞳子は息を止めて見つめていた。
「くっ、それにしても締まりのオマンコだな、俺のほうがイキそうになってきたぞ」
先に音をあげたのはスサノオだった。
「とりあえず、一発出してやるか。中にたっぷりと注いでやるからな」
スサノオの腰が一気にピッチを上げた。それに合わせて、百合子のスラリとした肢体が縦横に揺
れ動く。
「ま、待って、中は──妊娠してしまう!」
人妻の瞳が恐怖に見開かれた。
嫌々をするように何度も首を振り、哀願する。
「せめて外に──外に出してぇ!」
「うるさい、出す! 出してやる!」
「やめてぇっ!」
トロメアの悲鳴が響き渡る。女騎士の懇願が、スサノオの欲望をかえって増大させた。
「たっぷりと注ぎ込んでやる。そうら、孕め!」
深々と埋め込み、腰を震わせる。
「い、嫌ぁぁぁぁっ!」
百合子の美貌が恐怖にゆがみ、すらりとした肢体が痙攣する。
びゅるっ、びゅるっ、びゅくぅっ……!!
射精の音がここまで聞こえてきそうな気がした。
魔人が、百合子の胎内に子種を注ぎ込んだのだ、と瞳子は悟った。
「中に出すなんて……!」
夫以外の男に子種を植え付けられて、トロメアの声に絶望感がこもる。はあ、はあ、と肩で息を
しながら、虚ろな瞳を魔人に向ける。
「くくく、まだ終わりじゃないぞ。次は」
スサノオはずるり、と膣孔からペニスを引き抜いた。人妻の秘孔におさまりきらなかった精液が、
後から後から垂れ落ちてきて、地面に白く溜まる。
魔人の肉茎は体液にまみれ、妖しく濡れていた。
「もうひとつの穴を犯してやる」
力強い手がトロメアの尻を抱え込む。
「ま、まさか、アヌスを」
さすがにトロメアも表情を変えた。
「お、その顔はもしかして後ろは処女なのか」
「当たり前でしょう! お尻の穴でなんて、そんな変態的なこと──」
「やめてぇぇぇぇっ!」
瞬間、瞳子が絶叫した。
自分のせいで誰かが傷つくのは、もうたくさんだった。
「百合子さんに、これ以上ひどいことしないで」
「なんだ、じゃあお前が身代わりになるか──ん?」
スサノオは下半身を剥き出しにしたまま、美少女騎士に向き直る。
魔人の視線を受けながら、エルシオンはもうひるまなかった。ゆっくりと聖剣を振りかぶると、
黄金の刀身が蒼いオーラに包まれた。
「百合子さんを放せ」
紫の瞳がまっすぐに魔人を見据える。
瞳子の中で、何かが切れていた。マグマのような闘志が胸の奥から湧き上がり、四肢が真っ赤な
熱を孕む。
「第二段階マギ開放」
白いバトルコスチュームを蒼い光芒が包み込む。黄金の剣をあふれるマギエネルギーでコーティ
ングする。
それは──今まで一度も成功したことのない、氷嵐系の上級術。
「待ちなさい、瞳子。あなたにはまだ」
トロメアがハッと表情をこわばらせた。
「下手をすれば自分の術で自分自身を傷つけることになるわよ、やめなさい!」
「いつも、百合子さんに助けてもらってばかりだったから」
少女の口元に穏やかな笑みが浮かぶ。最愛の、母代わりの女性に向かって微笑み、そして誓った。
「今度はあたしが百合子さんを助けるの」
黄金の刀身をかかげ、そして振り下ろす。
「砕けろ──ジャイロブラスト!」
渾身のマギを込めて、エルシオンが叫んだ。
圧倒的なマギの放出に、大気が震え、大地が揺れる。
同時に。
天空から地表の魔人に向かって、氷の嵐が降り注いだ。
【続く】
ふむ。
GJ!必殺技の初登場ばなしといい練られているな
GJ!
早くスレの事どうにかせんとイカンな
GJ!
トロメアの最後が近そうで悲しいぜ
>>679のスレが重複として見事に削除された。
これで何の問題も無く次スレを立てれるな。
あとは保管庫か
では…もし見てたらSS初級者さん。お手数をお掛けしますが最初から投下お願いします!
連投スマソ
SS見たいが為に新スレ立てました。わがままをお許し下さい…
幼女スレで人気だった「突撃!ミーナ」の行方を知らないか?
発見しますた
さて、エルシオンの最新話が新スレで投下された以上あとは残りの容量は雑談か
小ネタを盛り込んだ短編で埋めていくという事でいいかな?
異議無しです
ヒロピン妄想して抜くとするか→やっぱり動きを封じられるのは基本だよな!
→身動きが取れないのでずっと怪物のターン!→デッドエンド
あれ?
昔、ウルトラマンシリーズで二対一で羽交い締めというシチュに異様に興奮した記憶がある
十字架拘束、腕を内側にした蓑虫拘束、
菊地秀行の妖魔シリーズで快感を与える瘤のある触手縄でヒロインが拘束されて、
縄の強度は脆いのに切断の意気を挫かれるという拘束もあった。
よく使う妄想シチュを書くスレはここですか。
ヒロインを怒らせ最大限の力を発揮させる
↓
すかさず背後から鎖が飛んできて、ヒロインを壁に拘束する
↓
更に壁から出てきた多数の刃物がヒロインの身体に食い込み、最大限の力を全て吸引する
↓
力尽きたヒロインはカーボンフリーズっぽく石化してしまう
てなパターンが最近のお気に入りだ。
をを、いつの間にか好みの話題になってる。
ということで漏れも投下。
敗れたヒロインを晒し上げるのに十字架は必須。
でも悲しいかな、よく見るシチュは気が付いたら自分が磔になっている、のが殆ど。なので
為す術無く敗れたヒロイン、まだかろうじて意識がある内に用意される磔台。
自身の運命を悟り、弱々しくも拒絶する。しかしそれを嘲笑うようにヒロインを十字架に架け始める。
完全に磔になったところで、処刑場へと連行される…
こんなのがいいんだな。長文スマソ
めんどくせぇ…その場で犯っちめぇ!
戦うシスター、というか聖騎士みたいなのを神様とかの像の前でなぶった後
ロザリオ使って強制自慰させたい
戦いに負けた事と神の前でそれを裏切る事のWパンチで
反撃されると面倒だから、力を封じて、
自害防止のためにも体の操作権を手に入れて、
抵抗出来るのは精神のみという状況で延々と嬲ってやりたい。
いつもなら発揮出来る力・能力が何かしらの原因で使えず、焦燥感にかられながら追い詰められて、遂には…
ってのがいいな。
>>730 ググッた。THX。戦い、とか正義、というより何か学園物っぽいのか?
中々よさそうだがプレイがめんどくさくなって積みゲが増えてる俺は・・・
だれかSS書いてくれ。
ゲームに興味持ったけど、プレイするのが面倒だから、誰かSS書いてくれって、すごい発想だなw
>>732 正確には、
「ググッたry
中々ry
教えてもらったゲームも良さそうだが、ざっとレビュー見た感じ「正義のヒロイン」のバトル要素が薄そうだなぁ。
無力なシスターが孤児院だかの子供を立てに取られてゴーカンされる、っていう系のは見かけるが
(あとはRPGパーティの女僧侶キャラとか)、
神に全てを捧げたバトルタイプシスターが敗北した自分の無力感と神への背徳感とで葛藤しつつ、最終的には墜ちる
というのとが良い言いたかったんだ。
だれかSSry」
を3行でまとめた。
ゲームするのめんどくさくなってるってのも事実だけどな。
しかし中々スレ埋まんねえな・・・
しかし急に人は増えているな
簡単には埋まらないよ…残り40kbもあるんだぜ
昔の板の使い方通り、もう何も書かずに次の圧縮で落としてしまえ
一般ゲームで正義のヒロイン要素があるヤツってないかな?
できればサターンなんかの古いヤツではなくて最近ので
アルトネリコのシンガーエンジェルとか結構ツボにはまったもんで…
まんまエロゲーも勿論良いけど偶にはエロのないレーションで
リビドーを高めるのも良いんじゃないかと思うんだが
PS2のクロックタワー3とか?
トラウマンかな?
トラウマンってDC時代だよね? PCもあったっけ?
最近とは言いがたいのでは
ファンブックは持ってるんだが、肝心のゲームを店頭で見かけないw
手元にあるトラウマンはPCソフト、一般ソフトのコーナーで買った記憶がある
箱には2001年発売と記載され、正式なタイトルは「ウィークネスヒーロー トラウマン」
今もHDD常駐ソフトだったりする (^^;ゞ
倒したトラウマンのコスチュームを一枚づつ剥いでいくミニゲームはいいと思った。
決まった順番に従わないと逃げられるのは厳しいけど。