_ ∩
( ゚∀゚)彡 ビキニ!ビキニ!
⊂彡
色は赤いマフラーの映える色でよろ〜
敬介×アンリを書いてくれてた作家さん、『白い水着で』との
敬介の求めに嫌々ながらも応じるアンリ。
透けた水着での羞恥プレイで盛り上がる二人を是非。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 黒ビキニ!黒ビキニ!
⊂彡
赤いマフラーに黒ビキニの浪漫。布地は省エネでお願いします。<真美先生
しかし黒ビキニ!黒ビキニ!と脳内スタンディングオベーションの最中に、
黒ビキニの本郷さんが降臨して鎮火された。
助けてアンリさん!!
>>772 ちょ、黒ビキニ本郷さんてお前、頭から離れなくなったじゃないか。
しかも仁王立ち腕組みで超ニコニコしてるんだがどうしてくれるw
ハルミちゃんはスレンダーだが惜しげもなく露出度の高い水着で、
沖と腕を組んだりして大胆にせまってくれそうだ。
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:16:29 ID:AW5rPZcT
そろそろあげ!・・・
のついでに、ミカゲ×しずかねーさんとか言ってみる。
最近のビーチで水着の流れには参加できなさそうなふたりだが。
ルミのスク水くらいは、本編に出てきたってバチは当たらんのにな。
大首領のコスプレだけで夏が終わっちまったよ。
アンリが敬介のみならず、本郷にもちょっかいかけてほしい。
水着だろうがなんだろうが、ライダー連中は
海パン+ライダーベルトかと思うと笑えたw
>>777 ラッキーナンバーおめ。
ライダー連中は確かに誰も、海水浴でもベルトはずさなそうだw
>>778 ありがとうv
JUDAが戯れでルミちゃんに行為を強要
ヒトの命をかけられているなら、と小さい身体で必死にご奉仕ルミちゃん
実は『中』で村雨もご奉仕見てて背徳感覚えつつも興奮中
〜〜なんて妄想したのに、文章にするのって難しいね…orz
ここ、神が多くて自分のヘタレ文晒すのためらうわ…
JUDOだった orz
マチガエタ…
>>779 それすげー読みたいんだが。
過疎ってるし新たな職人の降臨は大歓迎だよこちとら。
782 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:46:32 ID:WViftY34
>>779 巧拙は問わないんで、思い切って投下してくれると嬉しい。
正直そのネタ萌えた。
>>779 ネタはいいけど上手に書いてね
このスレで投下される小学生の作文みたいなのは勘弁
上から目線pgr
何様?
みんな思ってることじゃないか?
チラ裏小説書くヤシ多杉
高尚読み手様 乙
>>783=784=785=786
こんな過疎スレ荒らして楽しい?
(多分別人だろうけど、あからさま過ぎる煽りにわざわざ反応してるから
あえて自演と認定するよ)
以後同類項のレスはスルーで。
>>(多分別人だろうけど、あからさま過ぎる煽りにわざわざ反応してるから
あえて自演と認定するよ)
別人なら別人では?
www
>>783でも784でも785でも786でもないけどここの小説はレベル低いと思う
2なのに馴れ合わなきゃいけないスレwww
>腿を掴んで体のほうへと抱え上げる。さらに深く繋がることができるように。
ギリギリまで抜いてから一気に奥まで突き込むと、じゅぽ、とひときわ大きな音が耳を犯した。
アンリの背が反り返り腕の力が抜けて、それまでずっと合わせていた唇が離れる。
これとか爆笑www
女性キャラで一番胸がでかいのはアンリかな。
>>789 アンリもなかなかだけど、最巨乳はカマキだと信じて疑わない俺。
ルミとハルミはボーダー争いしてそうだなw
スレンダーひんぬーとポッチャリひんぬー…
日本人はその点不利だ罠。
自分はロッサに一票。
アンリさんは当然のこと、隠れ巨乳っぽい真美先生のブラのサイズにも
ショック受けるひんぬーずだけど
真顔できょにゅーずに諭されるといいよ
「サイズ大きいといいことないわよ!」
「でも、男の人って大きいサイズがすきなんでしょう?!」
とか更衣室で言っているといいよ
そして、漏れ聞いちゃったライダーずが更衣室入り口で顔赤くしているといいよ<海
>>792 ライダーズは耳よさそうだもんな。
丸聞こえで真っ赤になってる面々と
わけわからずにキョトンとしてる結城&滝w
ルミはまだ発展途上だからハルミが置いてかれる可能性あり。
>>793 きょとんとしてるメンバーにアマゾンも加えてやれw
村雨の家、真下が海だから泳ぐのに不足はないな
スイカなんてライダーチョップで割るぜ
妄想途中だけど、投下してみる。
誤字脱字あったら済まぬ。
漏れにはこれが精一杯だよパトラッシュ… orz
コールタールのように粘度の高い闇の中、男はゆっくりと目を覚ます。
磔のように束縛された身体は身じろぐ程度。
深い闇に、ああまたこの夢か、と諦めに似たため息を一つ吐いた。
繰り返し見る悪夢は、姉が殺されたあの日のこと。
見ることしか出来ず、狂ったように叫ぶ自分に最後まで微笑んで殺された姉。
目を閉じるたびに繰り返す瞬間は、何度見ても辛い。
己の無力を痛感するだけなのだから。
だが、この夢こそが、忘れるなと囁かれる絶望と憎悪だけが今の己を支えていることを、
村雨良は知っていた。
いつもならそろそろ浮かび上がるだろう。
バダンの実験室の様子が、拘束された姉の姿が。
しかし、今日は違っていた。
少し離れた場所に浮かぶのは、冷たい色の光だ。
熱を感じさせない青白いそれに目をやると、耳に届くのは女の泣き声。
押し殺した嗚咽に、男の胸が締め付けられる。
女の泣き顔は嫌いだ。
ぼんやりと灯るそれに、人影が浮かぶ。
細い身体は、両手で顔を覆って肩を震わせている。
慰めるための指一本動かせないくせに、男はやるせなくて顔を歪ませる。
何を泣いているんだろう。
どうして泣いているんだろう。
うっすらと浮かび上がる稜線は、まだあどけない柔らかさを残していた。
なだらかなふくらみを描く体が仰け反る。
泣くな、と呼びかけようと口を開いたとき、人影がはっきりと見える。
横顔だけど、見間違えようもない。
泣いていたのは、一条ルミだった。
泣いていた。
頬に大粒の涙をこぼしながら、歯を食いしばって、小さな身体を震わせて。
白い裸身に男の手が這い回る。
背後からのしかかる男との体格差で、快感から逃れることすら叶わない。
男の腕の中で悶える少女は、捉えられた蝶に似ていた。
まだ薄いふくらみを押しつぶすように揉みしだかれ、
少女は引きつった悲鳴を上げる。
「い、ったぁ…!」
温かみが感じられない青白い光の下で、白い裸身がうねる。
改造された村雨の視力は、男の手でつまみ上げられたルミの乳首が
そそり立っているのを見る。
まだ女として完成されてない身体を無遠慮に這い回る大きな手は、
それでも少女を感じさせているようだ。
荒い吐息に合わせて、薄い胸が上下している。
男の顔は、影になっていて良く見えない。
右手がルミの股間を這い回る。
左手はまだ薄い乳房を弄ぶ。
泣き声と思ったそれは、押し殺された愉悦の声か。
目に映る光景が信じられず、村雨は息を呑む。
何故だ。
こちらに背を向ける少女の、こらえ切れない嬌声が闇に響いた。
黒髪を振り乱して悶えるルミは、見とれるほど『女』だった。
まだまだ庇護の目で見ていた村雨にとっては、
頭を殴られたような衝撃。
「んぁあ、も、だめぇ…!」
背後から抱きついている男の右手が細かく早く動くのと合わせて、
少女が限界を訴える。
途切れ途切れの甘い声が、一気に爆発した。
「ふゎあぁぁあああ!」
背をそり返して、受け止め切れなかった快感に身を振るわせる一条ルミは、
今まで村雨良が見たこともない表情をしていた。
目を、そらせなかった。
闇に縛られたまま、村雨は瞬きすることも忘れて果てた少女を見つめる。
彼の記憶にあるのは、朗らかに笑うひだまりのような笑顔で、
こんな風に悦んでいる顔など――。
達したせいか、少女の身体が男の腕の中で崩れ落ちる。
それを床に投げ捨てて、男は闇の奥の村雨に嗤う。
酷薄な、オモチャを弄ぶ楽しさに歪むその顔を、
彼は誰よりも知っていた。
「ッ?!」
「そう驚くものか?」
金の目が光る。
癖のある前髪を掻きあげて、『村雨良』が嗤った。
毎日鏡の中で目にしていたはずの顔を目の前にして、村雨は言葉を失う。
「何故、と?」
聞きたいか? と愉しそうにノドを鳴らし、『村雨良』は金の目を細める。
「あの程度で、我が手出しできないとでも思ったのか」
メモリーキューブ。
一条博士が、ルミの父親が、償いとして開発したそれによって、
封じられた奴――JUDOは村雨の肉体へ干渉することも叶わなかったはずなのに。
「…ん」
床に力なく倒れ付したままの少女が呻く。
冷たい汗が背を流れる感触。
闇に拘束されたままの村雨はただ青ざめるだけで。
絶望を浮かべる村雨の表情に満足したのか、金の目の村雨良は高らかに嗤った。
「愚か者。貴様の自由など、所詮は我の手の中で遊んでいるのに過ぎんわ」
少女の髪を掴み、無理やりに顔を上向かせると、
男は村雨に見せ付けるように口唇を重ねる。
薄く目を開け、息も絶え絶えなルミが、自ら舌を絡める。
見せ付けるように開けた口から伸ばされた舌が、軟体動物のようにうねる。
「ん、んん……、ふぁ、りょ、う…さぁん…」
甘えたような、鼻にかかった声。
たっぷりと重ねられた口唇の端から漏れる唾液に、
二人の胸元がぬらぬらと光る。
深いキスに答えて、細い両手が男の頭を抱え込んだ。
狂ったように暴れる村雨だが、闇は彼を手放そうとせずに押さえ込むだけで。
「ルミ! ルミ!!」
叫び声すら、届かないのか。
向こうの音声は嫌というほど聞こえるのに。
「止めろ! 止めろぉぉお!!」
耳をふさぎたいのに、手が動かない。
目をそらしたいのに、目がそらせない。
闇に、青白い裸身が舞う。
「うゎぁぁあああ!」
己の叫び声で、目が覚めた。
>798-801
あんまり面白くないね
>>801 スレ内での希望を書いてくれるとはGJ!
続きはないのか?
>>801 わーん、ルミちゃーん!でもエロい!GJ!
JUDOさまは見られる(見せつける)ことも喜んでそうでテラ鬼畜。
村雨の純情さが救いだな。
ヘタな小説お腹イッパイ
ルミが人質になるシーンを密かに楽しみにしてたのだけど
そんなほのぼのとした展開はもうないんじゃないかと心配。
>>801 視点がバラバラ。日本語をもっとがんばろう
>>806 その展開がほのぼのになるあたり、今の展開はマジ厳しいよな…
保守。
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:57:59 ID:eSLZp6x9
浮上
保守
ほ
813 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 00:20:53 ID:5hpFfws/
またも浮上
保守がてら小ネタ投下
愛娘におとうさんスイッチを手作りする元悪の組織の大幹部候補天才科学者
という電波を受信したことから生まれた小ネタ。
エロパロなのにエロがなくてすいません。
夕食前から結城とヒナウの二人でごそごそと何かしていると思ったら、
簡単な箱にストローで作ったアンテナをつけた工作物を二人して得意げに持って見せに来た。
奇妙な箱は名前を「オトーサンスイッチ」といい、日本で今流行っている番組に出てくるものらしい。
見ててね、アンリ!とヒナウはまるい瞳を生き生きと輝かせながら、オトーサンスイッチ、さ!と掛け声をかけて
箱に貼られた「さ」と描かれた紙片を押した。ああ、それでスイッチね。
納得しかけたとき、結城がいきなり逆立ちをする。なに、一体どうしたの。
「さ、逆立ちをする! じゃ、次ね! おとーさんスイッチ、し!」
すると、今度はそばにあった新聞紙を読み始める。
「まあすごいわ、ヒナウ。それは結城が言うことをきく道具なのね」
いけない、つい日ごろの恨みが口に出てしまった。傍らで結城が苦笑しているのが見える。
自覚をしているのならもう少し無茶な行動は控えてもらいたいのに。
違うよ、おとうさんが、だよ。口を尖らせてヒナウは訂正する。結城の笑みがさらに深くなる。
この親ばかめ、と思いながらも私の頬もいつしか緩んでいた。
ピタゴラスイッチかw
お父さんスイッチ(おじいちゃんも可)可愛いですよね。
結城ならコロコロマシンだって凄いのを作りそう。
>>814 この三人はほのぼのできていいなー
まあエロエロなアンリもそれはそれでまた良いものだが。
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 19:24:59 ID:y1Qud1DY
最近やっと単行本9〜12巻読んで、結城の身を案じまくるアンリに萌えた保守
12、13巻を読んで、三影×しずかの陵辱モノが読みたくなった。