2 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 10:02 ID:DQ+ShlCW
【FAQその1】
◇TSって?
性転換のことです。
元々はtranssexualからきてますが、海外ではtransgenderという表現のほ
うが普通かも。創作系のサイトでTSといった場合は、登場人物の性別が
(多くの場合、♂から♀へ)変化する、変身物語のジャンルの一種として
用いられることが多いです。
◇TSFって?
上記のTSという用語はリアルに性転換を受ける・受けた人たちのサイトで
も使用されます。あくまでフィクションとしてのTSだということを強調したい
場合、「TSF」という略語を用います。
Fはfictionまたはfantasyの略ということになってます。国内でのみ通用す
る略語です。
◇強制女性化スレの歴史って?
エロパロ板もまだなかった時代、エロ漫画板にはTS関連のSSを投下する
ようなスレがありませんでした。そこに登場したのが初代スレで、スレ立て
した1の意図はともかく、TS系全般のSSが投下されるスレとして利用される
ようになりました。ただしスレ名は伝統として引き継がれ続けました。
やがて、スレ名が「強制」とついてる以上、非強制のTSはスレ違いだ、とい
う議論が起こり、姉妹スレの非強制スレが生まれました。
◇もっとTS作品の情報を知りたい
商業作品の情報なら、まずは八重洲メディアリサーチというサイトをブック
マークして、そこの「情報掲示板」をチェックするといいでしょう。日々、新し
い作品の情報が提供されています。またリンク先の各サイトでも非エロから
エロまで、様々なジャンルのTS系の創作物が発表されています。
【荒らしへの対処について】
ここ最近、TS系のスレには定期的に「荒らし」「煽り」を意図した書き込みが
投下され、スレ進行が妨げられているのが現状です。
重要なのは、2chスレでは個人運営のサイトと違って、荒らしや煽りを排除
するのは不可能だということです。荒らしの犯人をどんなに口汚く罵っても
逆効果なだけです。
基本的に対処法といえるのは、各人が2chブラウザのNGワード機能などを
使って見苦しいレスを画面から消してしまうことぐらいです。
荒らしに説教しようとしたり、むきになって論戦につきあったりするのは百害
あって一利なしといえるでしょう。
荒らす側は、携帯などでIDを変えて自演することもできるので「荒らしにレス
するな!」などの書き込みも無意味です。
◇状況が目に余るときは、やんわりと
>>1のテンプレを示す。
◇それでも荒れたレスの応酬が続くときは、荒らしの自演とみなして静観。
◇どうしても一言物申したいときは、議論スレ等でぶちまけること。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。
◇趣向が合わないと思った書き込みはスルーすること。自分の好みに他
人を従えようとすれば、スレは荒れてしまいます。
【主な連載中作品】
「真夏の夜の夢」315 ◆3h6K3h2LvM
「魔女カーミラ」315 ◆3h6K3h2LvM
「バーチャルラバーズ」380 ◆PKEHY060jY
「WHEEL OF FORTUNE 」646 ◆ACiNmI6Dxs
「真祖の花嫁」月 ◆TPk5R1h7Ng
「カイトシリーズ ラブラブ篇」ログ鳥 ◆Ht3xYEg5RU
「悠」プリン
「裕紀」Mc103 ◆WICJRpzDCc
「日々木」麻生 ◆6l0Hq6/z.w
「CASE.01」鶏 ◆PETORIs7YU
「レイプ犯」380 ◆PKEHY060jY
「鈴」380 ◆PKEHY060jY
「海原祐樹」WD ◆YBGgwZXZaM
*漏れがあったら住人各位、補足よろです。
以上でひとまず、テンプレ終わりです。
>>1どうもです。
前スレとんでもない終わり方しとるね
>>1 乙
だけど、どうしてもこうしなければいけなかったのか?
まあ普通は立て直さんからな…。
正直に言わせてもらう
随分くだらない事でスレを立て直したな。
普通はテンプレが間違っていたとか程度では立て直さないもんなんだけどな。
前にもスレタイトルの番号が違っていたけど、そのまま使っていたよ。
だが、やっちまったことを今更ぎゃーぎゃー言っても仕方ない。
重複スレとして前のスレを削除してもらうか、
ここが使い終わった後も残っているようだったらPart15として使うってことにするか。
正直テンプレなんてどうでもいい。
最低限前スレと保管庫のリンクさえ貼ってあれば
あとはどうとでもなる。
ここはPart15スレとして再利用することにして、
先に立った方のスレを使えばいいと思う。
とりあえず両方使うことにするか
じゃ漏れは最初のスレに戻るぜ
ノシ
17 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 20:58 ID:2g4hNnFA
ウィーッス ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*// < 新スレおめ〜
⊂二 / \_____________
| ) /
口口/  ̄)
( <⌒<.<
>/
これを機に投下と感想雑談スレに分けてみるってのはどないよ?
あ、重複してたのか気づかなかった
テンプレの意味…。
スレ違いを理由に
削除を申請できる。
建て直した意味はあるかと。
>>12 普通は前スレがあんな終わり方をしないわけで。
こういう混乱を狙ってのコピペ攻撃だったんだろうけど。
Part13までの1のアオリは荒らしに改悪されたままのものだから、キャラ
の人格を無視した話は云々、というローカルルールを悪用される危険が
あるんだよね。
立てていい?と聞きつつも誰も返事をしないうちに
スレ立てしてしてる姿勢がどうも・・・。
おそらく殆どの人は改定は次スレからすればいいと思ってたんじゃないの?
個人的には再利用すべきだと思う。
この程度では普通立て直さんし。
>>23 ごめんなさい、ちょっと焦りもあって、出かける前に全部やってしまいました。
一応向こうの1氏の反応を待ってから実行したんですが。
なんだかんだでPart9だか10だかからスレ終盤になると荒らされて、どさ
くさの中でへんなテンプレで次スレが立つパターンが定着してたから、
なんとかしなくちゃと思って。
あとは、他の人たちがどっちを選ぶかっていう流れに任せたいと思います。
それと、もう1つのスレを削除依頼出したのは自分じゃないです。
もう少し流れを見守ろうと思ってましたから……
では、こっちのスレを支援しがてら投下してみます。
『a girl』
「あれ、由里ちゃん、ちょっとムネがふくらんでる?」
「ひあっ!」
水着の薄い布地ごしに友達のナオの指が、あたしの胸をまさぐった。
最近ものすごく敏感になっていた場所をもぞもぞと擦られて、あたしは悲鳴
をあげて身をよじってた。
「な、なにすんの、ナオ。信じらんない!」
「えへへ。いまプニッて感触したァ。由里ちゃん、オッパイふくらんできて
るね」
「う……」
かぁ、と自分の頬が赤くなってくのがわかる。
そんなあたしの反応を見て、ナオはにやにやしてる。
そう、ナオのいう通り。なんだかここ一ヶ月くらいで、あたしの体は駆け足
で、女の体になってるみたい。
最初は気のせいだと思いこもうとしてた胸のしこりが、いまじゃ形がわかる
くらい大きくなって、乳首のまわりがぷっくらふくらんできちゃってる。乳
首自体も、毎日ちょっとずつ大きくなってるみたい。胸の内側におできでも
できたみたいに、いつも痛痒い感覚が続いてる。
毎晩お風呂のとき鏡で自分の体を見るけど、昔はおちんちん以外、男の子た
ちと同じからだだったのが、一日ごとに胸やお尻がふくらんでるのが分かる。
お尻だって、びっくりするくらい丸くなってきた。胸だって最初は乳首のま
わりだけが腫れたようになってただけなのに、いまじゃ鏡に向かって横を向
くと、なんだかオッパイのラインがうっすらと出てきてるみたい。
あたしは男の子みたいにまっすぐな手足や体がいいのに、あたしの身体はそ
んなことお構いなしにどんどん女になってくみたい。
どうして、頼んでもいないのに、あたしの身体は女になっちゃうんだろう。
あたしは水着に着替えおわったナオを見た。
ナオもあたしと同じだ。
普段の服じゃわかりにくいけど、水着になると、ちっちゃなふくらみかけの
オッパイの形が見える。きっとナオも、恥ずかしいんだ。だから、あたしの
胸をさわったりして、ごまかしてる。そうにちがいない。
ナオの向こうでは英美子が着替えてた。
英美子は、あたしたちより一足先に、女の身体になってる。はっきりとわか
る二つのふくらみが胸から突き出してて、歩くとそれが揺れたりする。英美
子はたしか、小学校のとき、初潮がきたっていってた。だから、中学に上が
って最初の日から、英美子は“調教”を受けてた。
あたしもいつか、そう遠くないうちに英美子たちの仲間入りをしちゃうのか
な……。それはちょっと……なんだかいやだな……。
暑い陽射しの中、あたしたちはプールに飛び込んだ。
水の中は気持ちよくて、自分の身体のことなんて忘れて、手足を伸ばしてあ
たしは泳いだ。自由遊泳は大好き。ちょっと泳いでは、合間にみんなと水を
掛け合ってふざけたりする。あたしたちの声がプールサイドに響き渡ってる。
女の子だけしかいないから、みんなの笑ったり叫んだりするのが集まって本
当に「黄色い声」になってる。
ふと隣を見ると、泳ぎの苦手なナオが、ビート板にしがみついてじたばたし
てた。それを見ると、悪戯心がわきおこった。横合いからナオに近づいて、
ナオに抱きつく。
「きゃあっ」
と、ナオはびっくりした拍子にビート板を手放していた。
更衣室でのおかえしだ。
と思ったら、ナオはビート板のかわりにあたしにしがみついてきた。
あ、そんなにきつく抱きついてきたら……。
ナオの、女の子の身体はびっくりするくらい、やわらかかった。
きっと、あたしの身体も同じ。
ナオとあたしの、ちっちゃなオッパイが触れ合って、ジンと胸が疼いた。
「こら、そこ。危ないから、プールでふざけないの!」
先生のするどい声が飛んできた。
「香月。斎藤。上がってきなさい」
あたしとナオは水から出て、先生に頭を下げた。
先生はあたしとナオの頭をコン、コンとゲンコツで叩いた。
「まったく。あなたたち、女の子でしょう。男の子みたいにふざけたりしち
ゃダメよ」
照りつける太陽の下で先生のお説教。全身からポタポタと水がしたたって、
足元に小さな水溜まりを作ってる。
「まったく。もっとお淑やかにしないと、男の子たちに相手にしてもらえな
くなるわよ」
女の子なんだから、もっと女の子らしく。
こんな言葉をいままで、何度聞いてきたんだろう。
女の子は女の子らしくしなきゃいけない。
そして、あたしは女の子。
だから、あたしは女の子らしくしなきゃいけない……。
あたしの心のどこか奥底で、まわりの大人たちが言う言葉へ反発する感情が
くすぶってるみたい。
でも……。
「二人とも、返事は?」
先生にきつい目で睨まれて、あたしたちは顔を見合わせた。
「……はい……反省してます」
あたしは先生にぺこりと頭を下げた。
反発しても、しょうがないよね。ずっと昔から、そう決まってるんだし。そ
して、あたしが女の子なのは変えようがないんだから。もし自分が男だって
言い張っても、もうすぐオッパイやお尻がもっと大きく丸くふくらんできて、
隠しようがなくなってしまう。
あたしたちは、男たちの決めたルールに従わなくちゃいけない。
あたしたちがちゃんと反省したのを見て、先生はあたしたちを解放してくれ
た。
「おいでよ、由里ちゃん。ナオ!」
プールの中から友達があたしたちを呼んだ。
ひんやりと気持ちのいい水の中に戻ると、なんだか暗い考えはどこかへ行っ
てしまった。
それから後は、先生に怒られるほど羽目を外すこともなく、みんなと一緒に
楽しくプールで泳いだ。
いつもと同じ、夏の学校の風景。
いつもと同じようにプールの後の眠い授業を過ごして、元気が戻ってきた頃
には下校時間になってた。
ナオに手を振って別れを告げると、あたしは家に急いだ。
家に帰ってきてすぐに、宿題を開いた。
さっさと片付けるつもりだったのに、途中で難しい問題が出てきて、鉛筆が
止まってしまった。
ほんとは答えが分かるような気がするのに、いざノートに答えをかこうとす
ると、頭の中が真っ白になってしまう。教科書やノートのページをあちこち
めくってなんとか少しずつ分かってきたけど……。
「あーあ。なんだか疲れちゃった」
そうだ。息抜きにゲームでもしよう。
あたしは隣にある、お兄ちゃんの部屋のドアをノックした。もちろん返事は
ない。部活に入ってるお兄ちゃんの帰りは、いつも遅い。
ドアを開けると、あたしはお兄ちゃんのプレイステーションのスイッチを入
れた。
ふと、その近くに落ちていた雑誌に目が留まった。
「これって……」
それは、いつも転がってるゲームの雑誌じゃなかった。
表紙には見たこともないような格好をした半裸の女の人の写真がのっていた。
あたしは好奇心に負けてその雑誌を手に取っていた。
「お兄ちゃんも男の子だから……やっぱりこういう本、見るんだ……」
パラパラとページをめくると、Hな格好をした女性の写真が次から次へと出
てきた。
男の人は、こういう写真を見て、気持ちよくなるっていうことは知ってる。
でも、身近にいるお兄ちゃんが実際にこういう雑誌を持ってるのは、ちょっ
とびっくりした。いつもは真面目なお兄ちゃんも、こういう雑誌を見ると、
自然におちんちんが大きくなってきて……それを、自分で慰めたりするのか
な。
写真の中の女の人は、オッパイを誇らしげに手で持ち上げて、微笑んでいた。
そのときキュッと身体の奥で甘酸っぱい感覚が生まれた。
何年かして、あたしのオッパイが歩くだけで揺れるくらい大きくなったら、
それを見て、お兄ちゃんはどう反応するんだろう? ……やっぱり、おちん
ちんが大きくなっちゃうのかな?
ううん、お兄ちゃんだけじゃない。男の人たちみんな。
あたしたち女の子は、大人になったら、男の人たちのために尽くさなきゃい
けないことに決まってる。男の人のエッチな気分を慰めてあげるのは女性の
大切な務めだって何度も学校で習ってきた。
でも、いまこのエッチな雑誌を見てたら、そのことが痛いほど実感できよう
な気がする。
あたしは自分の胸をそっと押さえた。
さっきから、乳首がぴんっと固くなってて、そこのまわりがジンジンとする。
エッチな写真を見て、あたしまでエッチな気分になってた。
あたしの中のあたしは、男の子になりたがってる。こんなエッチな写真でお
ちんちんを大きくしたり、大人になって女の人とエッチなことをしたいあた
しがいる。
だけど、あたしは女の子に生まれたから、男の人にさせてあげる側。この写
真の女の人と同じなんだ。そう思うと、なぜか余計にエッチな気分になって
きた。
「はぁ……」
胸の奥から、熱いため息が出てきた。
雑誌のページをめくると、裸の女の人は、タンクトップをはだけて、片手で
オッパイを自分で揉みながら、もう片手を股間にさしこんでいた。
あたしは床に腰を落としたまま両脚を開いて、写真と同じようにした。
ミニスカートをめくって、パンツの上からおしっこの出るあたりを指で押さ
えた。
そこは肉がついてふっくらとやわらかくなってて、自分で触ると、男の人を
受け入れるほうの穴はすぐ分かった。
最初はどうすればいいか分からなかったけれど、指をゆっくり上下に動かし
てパンツの真ん中をすると、ジワァとそこが気持ち良くなってきた。
最初は二、三回、擦っただけで指を止めていた。
でも、その行為は思ったよりずっとずっと気持ちよかった。
右手でおっぱいに触ると、ツンと大きくなった乳首が指で擦れて、痛かった。
痛かったけど、それは気持ちがいい痛さだった。
あたしは夢中でパンツの上で指を往復させた。
きゅうう、と甘酸っぱい気持ちよさが腰から下に集まってくるみたいだった。
夢中でそうやって擦ってるうちに、あたしは指先がぬれてることに気がつい
た。
指を止めて、まじまじとパンツを覗き込んだ。
すると、両脚のあいだのちょうど割れ目の形に沿って、うっすらとパンツに
濡れたしみができていた。
「あっ……」
驚いたあたしはパンツを腿までおろした。
一瞬だけど、パンツと股間のあいだに、涎みたいに液体がつっと架け橋をつ
くってた。
あたしの“女の子の場所”は、しっとりと濡れていた。
『女の子はエッチなことを考えると、あそこが濡れてきちゃうんだよ』
ナオやほかの友達から聞いたことはあったけど、自分自身の身体にそれが起
きるのは初めてだった。
どうしよう……でも……。
何度も迷ったあたしは、結局、もう一度裸のそこを指でこすった。
「ふぁぁ……」
自分でもびっくりするくらいエッチな声が出てきてしまう。
「あたし、エッチな女の子だ……女なんだ……」
割れ目のうえにある、小さな豆粒か虫刺されみたいにふくらんでる場所を、
そうっと指で撫でた。
「ふぅっ……!」
痛いのと甘痒いような感じとが、半々くらいだった。
もう一度おそるおそるそこを指で圧迫してみると、今度は最初のときより気
持ちよかった。
少し指を離して、息を整えてから、もう一度そっと押して……。
「やぁっ!?」
腿の付け根がピクッとなった。
なんだろう、この感覚。
あたしは息もたえだえになりながら、雑誌のページをめくった。
エッチな女の人の体にベットリと白いヌルヌルがかかっている写真だった。
これは、男の人が気持ち良くなったとき出してくれる、“精液”。
あたしが男の子だったら、気持ち良くなってピュッピュッて出せるけど。
でもあたしは女だから、あたしの手や口やあそこ、体全部で男の人に奉仕し
て、精液を出させてあげなくちゃいけない。それがあたしたちの務めだから。
幻覚のように、見えない男の人の手が荒々しくあたのオッパイとあそこを擦
るのを感じた。次の瞬間、頭の中が真っ白になった。
「や……あっ……ああぁ…………」
あたしは男の人が悦びそうなエッチな声を出して、ぎゅっと目を瞑ったまま、
ピクンピクンと何度も腿を震わせた。
*
目を開けたとき、そこはお兄ちゃんの部屋じゃなくなっていた。
ぼんやりと見覚えのある、白い壁に囲まれた空間……。
「あ……?」
違う。そもそも、あたしには、お兄ちゃんなんていなかったはずだ。
黒い影のようなモヤモヤに包まれた人のようなものが何体もあたしを取り囲
んでいる。
あたしは焦ってパンツを上げた。
さっきの行為の余韻で、まだ全身が火照ってる。
「お楽しみだったようだな、由里和樹君」
由里和樹って……?
「あたしは……」
「あたし、か。なるほど。君は少女として十数年を過ごしてきたのだからな」
誰かが冷たい声で告げた。
男の声みたいだけど、どんなに目をこらしても、黒いモヤモヤにしか見えな
い。
だけど……。
この黒いモヤモヤを見るのは始めてじゃない……前にもどこかで……。
「!」
その瞬間、あたしの頭の中に、奔流のような勢いで記憶が流れ込んできた。
あたしは……いや、俺は。本来の俺は、こんな少女なんかじゃない!
俺は、由里和樹。特務機関の工作員だ。
ロルシカ共和国による核実験データを入手して国に帰還する直前に、不覚を
とって敵に捕らえられてしまったのだ。
ロルシカ国家情報院の連中は、俺が自決すらできないよう、俺の意識をヴァ
ーチャルリアリティの世界に放り込んだのだった。
俺は自分の姿を改めて確かめた。
か弱い、思春期を迎えたばかりの少女の肉体だ。
発達をはじめたばかりの乳房の感覚はヴァーチャルとは思えないほど、鮮明
に感じられる。
黒いモヤモヤが再び喋り始めた。
「その様子だと、ようやく自分が何者かを思い出したようだな」
「よくも俺をこんな姿に……!」
「フフ。そういうわりには、つい先ほどまで、お楽しみだったようだがな」
「くっ」
そうだ。俺は、こいつらによって少女の姿にされ、偽りの世界へ放り込まれ
た。
俺が“俺”としての意識を保っていられたのは、最初の数日だけだった。
すぐにVR世界の圧倒的な情報量が俺の自意識を洗い流し、俺は“香月由里”
という少女としてなんの疑問もなくあの世界でクラスようになっていた。
「いい加減にしろ。俺を現実世界に戻せ!」
「ククク……。いいことを教えてやろう。お前が、VR世界で少女として10
年以上の歳月を送るあいだ、現実世界ではわずか3時間が経過しただけだ」
「3時間……」
「どうだね。君らJ国の諜報ルートについて喋る気になったかね?」
「人違いだ! 俺はスパイなんかじゃない!」
「クックックッ。そうか、そうか。いいだろう。尋問が始まってから、まだ
3時間だ。すぐに情報提供に協力してもらえるとは思っておらんよ」
「だから、俺は!」
「あちらの世界でもう10年ほどゆっくりしてきたまえ」
「なっ!?」
「あちらの世界で従順な女性として教育される君はやがて、男性に命じられ
れば反抗など思いもよらず従順に従う扱いやすい女になる。男に対して絶対
服従を擦り込まれた君に、記憶を戻してやれば、君は唯々諾々と我々の求め
に応じて情報提供してくれることだろう。なに、我々にとってはあと3時間
ばかり待つだけだ」
「な……ま、待って!」
誰かが俺の肩を叩いた。
振り向くと、お兄ちゃんが背後に立っていた。
「こらっ、由里。また勝手に僕の部屋に入って」
「あ、お兄ちゃん……」
お兄ちゃんがあたしを見下ろしてる。
口をへの字にしてるけど、本気で怒ってるわけじゃないみたい。
違う。俺はナニを考えてる。これは仮想現実だ……。
白い壁と黒いモヤモヤが薄れ、かわりにお兄ちゃんの部屋が再構築された。
「由里。部屋に落ちてたもの、勝手にいじったりしてないよな?」
「うん」
あたしは……俺は、“お兄ちゃん”の言葉に返事をした。
頭がクラクラする。
『自我テンプレートへの同調56%。進行は順調です』
どこかで冷たい声が響いたような気がした。
なんとかして本来の意識を保たないと……俺は、あいつらの言いなりにされ
てしまう。
「どうした、由里。なんだか夢でも見てたみたいな顔してるぞ」
「え、ううん。そんなこと……」
かすかなお兄ちゃんの汗の匂い。カーペットの感触。そよ風にそよぐカーテ
ンの衣擦れの音。遠くで泣いてるセミの声……。
すべてがとってもリアルだった。
さっきの白い部屋で黒い影と交わした会話のほうがよほど、幻想じみて思え
る。
「せっかくだから、ゲームで遊んでくか?」
お兄ちゃんの問いにあたしは「うん」と答えていた。
どうしよう……。
このままじゃ、またあたしは、この世界に飲み込まれてしまう。
自分が誰だったかを忘れちゃう。
そうだ。いまのうちに覚えてることを紙に書いて……。
ふと、お兄ちゃんがあたしのほうを凝視してるのに気付いた。
お兄ちゃんはあたしの胸のあたりをじっと見てた。
薄手のキャミソールに、育ちはじめたオッパイのふくらみがひっそりと浮か
び上がっていた。
お兄ちゃんの視線を意識したとき、あたしの体の芯でジィンと甘い感覚がう
ねった。
あたしはエッチな女の子なんだ。
だって、お兄ちゃんに見られただけで、こんなに感じちゃってる。
「由里……」
スポーツで鍛えてるがっしりとしたお兄ちゃんの腕があたしを抱きかかえた。
ぽろぽろとあたしの頭の中から大事な何かが抜け落ちていく。
だけどそんなこと気にならないくらい、あたしはどきどきしてた。
お兄ちゃん……。
すとん。
あたしはお兄ちゃんの膝の上にすっぽりと収まった。お兄ちゃんのベッドの
上。
お兄ちゃんの手があたしの頭を撫でてくれた。
びっくりした……。もっとすごいことをされるのかと思っちゃった。
「由里は大きくなったらきっと美人になるよ」
「ほんと?」
また、キュウと下半身が疼いた。
あたしはきっとエッチな女の子になる。美人でエッチで、お兄ちゃんみたい
な男の人に甘えて、手や口や体で、気持ちよくさせてあげる。そんな女の子
に、きっとなる。
あたしはオッパイのふくらみを確かめるように自分の胸に手を置いた。
……あたしは、女の子だ。
以上です。
元ネタはヴィーナスシティかな。
強制と幼女化は案外合うんじゃないかシリーズ第1段です。
あ、支援したもののMCさんはあっちに投下しちゃってたのか……。
>>38 乙、幼女化ネタは久しぶりで楽しみです。
しかし、ややこしいことになってますな。
とりあえずこちらのスレはPart15として再利用という
かたちが良さそうですが……
>>40 両方に投下が分散しちゃって同時並行になるのは最悪ですからね。
タイミング悪くてごめん。
>>41 いーよいーよ。
もうこの際、どっちかを相談スレにしちまえ!
ややこしくなるから言っておくが、
>>42で書いたとおりでつ。
それに、もう立てちまったんだから諦めろと。人の多い方が本スレと言う事で。
ちなみに俺はどっちでもおk
>>26 現実が揺らぐような感覚が面白かった。つづき楽しみにしてます。
ここは平和だな。
.┌┐
/ /
./ / i
| ( ゚Д゚) < そんなバナナ
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
.___
| ・∀・| <中身はようかん
γi⌒(ノ _,.i⌒ヽ、
i i /~`i'" i`ヽ、i
ヽi_ノ\_ヽ_,ゝ ~
U" U
___
. __ |・/
ヽ.ノ∀・|ノ <ようかんマン参上!
|__|
| |
え、幼姦マン?
こちらは保守しつつのんびりメインスレを支援しやしょ
h
h
56 :
名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:49 ID:F4DfmRs6
保守あげ
57 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 16:29 ID:oSdt7+T4
保守あげ
58 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 16:33 ID:Y66z8Mak
h
保守さげ
保守もいいけど、SS投下はできないの?
今SS書いている所だけど、出来たらここに投下しようかと思っているんだけど・・・
荒れてもいいなら投下してみ?
保守ついでの1行〜3行ぐらいのリレーSSでもやれば?
投下しても良いんじゃねーの。
ホシュばかりだと、本当に削除されちまう。
所詮重複なんだから削除されたならそれはそれで仕方ない
削除されるんならとっくにされてるって
立ててからもうひと月も経つんだよ。
細かい事気にしてると・・・・・禿げるぞw
投下でも何でも好きなようにすれば良い。
そりゃスレッド削除依頼が出てないからじゃないの?
いやだから、・・・・はぁ、もう良いや、好きなように汁。
削除出すも、出さないも、SS投下するも、しないも・・・全部好きに汁。
今
ゴメン、どうもブラウザの調子が良くない…
> Last update. 2004/9/10 15:42:58
> idolサーバは 800超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。
今スレッド数は500弱しかないし、適度に削除依頼→削除も行われているから
保守なんかしなくてもスレ数圧縮によるdat落ちは当分無い。
ま、移行にはしばらくかかりそうだから、どうしても二つあるのが気になる人は
削除依頼でも何でも出してくればいい。俺は面倒だから出さないが。
はぁ
どしたん? 便秘なのか?
連邦のぬるぽはバケモノか!!
この隙をついて。
ぬるぽ
ガッ
ぽっぽぬる
78 :
名無しさん@ピンキー:04/09/26 15:36:48 ID:JkiXLaCA
つまらん
h
nu ru po
ホッシュ
83 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:30:20 ID:4VmSzU5g
( ゚д゚)、ペッ
i
He
she
87 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 20:51:29 ID:WEf1seg/
( ゚д゚)、ペッ
you
★
唾を吐くな!
このスレで唾吐いた香具師は全部如来化する
(*゚∀゚)、ペッ
re・al [ri:()l, ril]
━━ a. 真の, 本物の; 実在[存]する, 現実の; 誠実な; ((強意)) 全くの; 【法】不動産の; 【数】実数の.
IDがReaLだったから漏れも(*゚∀゚)、ペッ
94 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 00:31:12 ID:Qul87Agm
漏れ漏れも
(*゚∀゚)、ペッ
わけわかめ
女体化キボンヌ
(*゚∀゚)、ペッ
とりあえず
(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
痰は痰つぼへ!
99 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 22:38:21 ID:jx8TrcYG
( ゚д゚)、ペッ
100( ゚д゚)、ペッ
101 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 08:45:08 ID:ZeMGe1a3
( ゚д゚)パー?
( ゚д゚)プー?
105 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 00:05:06 ID:YQ73Jk+7
一日一( ゚д゚)、ペッ
(*゚∀゚)、ペッ
( ゚Д゚)、ポー?
( ゚д゚)、ピーしか残ってないじゃないか
つぎは・・・このスレでオナ禁した香具師は如来化する
110 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 20:22:11 ID:UR/Sz+1n
つまらん....
( ゚д゚)、ペッ
くだらん...
∩_∩
( ・(ェ)・)、クマッ
114 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 19:32:26 ID:hKPIZRnq
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ヘェ〜
(*゚д゚) 、ペッ
papar
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)ショボーン
120 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 13:06:52 ID:51gwXlRl
( ゚д゚)、ペッ
おまいら保守しすぎですよ
ここは保守だけで1000を目指すスレとなりました。
とりあえず
(*゚∀゚)、ホシュペッ
( @д@)、ペッ
124 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 00:27:03 ID:Ti0R2A9/
( ゚д゚)、ペッ
( ゚Д゚) <ポッポコツッポッポッツッポー
(/∀゚) サッ! (゚∀\) ササッ! (/∀゚) サッ! (゚∀\) ササササッ!
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 保守したら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(24歳)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' /
( ゚д゚)、ペッ
129 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:38:41 ID:Udk+va6i
( ゚д゚)、ペッ
なんだこのスレ?
SS投下するような雰囲気ではないな。
132 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 00:30:25 ID:pT5B461j
というかTS関連スレ荒れ放題になってるな。
プリン氏が居るらしい所が最後の聖域かも知れんな・・・
( ゚д゚)、ペッ
136 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 17:51:05 ID:b+P6e2xz
( ゚д゚)、ペッ
137 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 01:28:41 ID:XeMxnazd
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
というか、時間帯とか見る限り二人くらいでやってるみたいだな。
二人の活動時間帯が重なったときスレが急に伸びる。
( ゚д゚)、ペッ
140 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 09:03:20 ID:eLSsDQGq
おはよう( ゚д゚)、ペッ
>>138 どうして、それ言うのガマンできない?
みんなあえて言わないのにさ。
( ゚д゚)、ペッ
傍から見てるとバレバレなのに、その二人だけが気づいていないとか。
お互いに、自分以外にも沢山の人が書き込んでると思い込んでるの。
145 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:11:01 ID:qn819vgp
( ゚д゚)、ペッ
>>144 なんか知らんがロマンスの香りだな( ゚д゚)、ペッ
<丶`∀´>ウェハッハッハ
148 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 18:30:21 ID:brASDkxL
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
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これほど強い女体化願望ははじめて見た。
150 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 01:11:10 ID:+OXZRfK7
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、パッ ( ゚д゚)、ペッ
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( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ポッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( `д')、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ガッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
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( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ヘ''ョ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
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( ゚д゚)、ペッ ヨンジュン
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
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( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ
( ´,_ゝ`)、プッ
( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ ソーランアレマ
>154
秘書だっけ? 雪男だっけ?
156 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:46:30 ID:W8TBOdNv
( ゚д゚)、ペッ
158 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 21:00:39 ID:cCtiTLOb
( ゚д゚)、ペッ
ウワーモウダメダー
アーニキー
163 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 21:11:58 ID:LXOGBALb
( ゚д゚)、ペッペッ
164 :
名無しさん@ピンキー:04/10/30 21:08:26 ID:Ajhtm7Db
( ゚д゚)、、、 ペッペッペッ
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
林家......
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ぺ様
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172 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 00:53:58 ID:dIe15IyP
(ノ゚∀゚)ノ
(■∋■)
ここは住民自ら荒らしつつ、荒らしの次の標的となるネ申の降臨を切望するスレとなりました。
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あぼーん
普段生脚で出勤する女子社員がパンスト履いて出社した。
でも帰りは生脚だったので、もしやと思い彼女のロッカーを開けてみたら脱いだパンストが入ってた
それをトイレに持っていき匂い嗅ぎながらでオナニーしたよ。もちろんぶっかけた。
さすがにロッカーへ戻せないのでゴミ箱へ・・・
>>179 漏れ的はこういう展開がキボン
パンストを履いてオナニーしていたら
彼女に見つかって写真に撮られて脅される。
彼女のマンションに連れて行かれて
さらなる女装を強要されて・・・・・・
(中略)
・・・・オンナになっていた。
妹がいつも履いているオーバーニーソックスを失敬してきて履いてみました
タンスの中にあったオーバーニーソックスの中で
1番長そうなナイロンの黒いオーバーニーソックスを選びました
履いて思いっきり伸ばすとおチンチンの横まで伸びるんです
僕より背の低い妹なら普通に伸ばしても脚を全部包むんじゃない
なんだかいやらしいよこのオーバーニーソックスってやつは
履いたままオナニーしちゃった
射精して冷静になると「僕は妹のオーバーニーソックスでなに興奮しているんだ」と自己嫌悪になった
それでも履いたままでいるとまた興奮してきた
182 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 21:48:04 ID:rx6knMUr
>>179-181 ☆さんが喜ぶような内容にしてください
それがこのスレの人間の義務です
まず第一に
☆さんの許容範囲は最高でも13歳女子平均までの体型です
OLなどもってのほかです
中学生や高校生も認められません
よってあなたたちはここにいる資格がありません
出て行ってください
7tZpWoBR、荒らし回るな屑
腹が立つなら無視しろと言ったはずだが
チョソはしつこいなぁ。( ´∀`)σ)Д`>
エラにシュシュっとファビョリーズでもしてなw
…いきなりお尻に痛みが走る。
僕はベルトで鞭打たれていたのだ。
『痛っ!』思わず悲鳴を上げた。
その声は自分の声とは異なる甲高い女性の悲鳴だ。
震えたような低い声が聞こえる。
『そそうだ ももっと叫べ 雌犬め!
お俺に、ひ…悲鳴を聞かせろ!』
『いっ痛いぃぃ』
『お…おまえの悲鳴に$100のチップを出してるんだぞ!』
『ぎゃっん』
涙が頬を流れ落ちる。
再びベルトが打ち下ろされる、僕はさらに悲鳴をあげた。
『い痛っ』
鞭打ちは終わった。
振り返って後ろを見ると
そこには太った顔を汗だくにした、疲れきった白人ビジネスマンがいた。
さらにほんの少しだけ振り向くと
鏡の中に巨乳の若い裸の黒人女性がベッドに横たわっている姿が写っていた。
ホテルの部屋が消えていく
入れ替わりに、僕は平和な自分の部屋へ戻っていた。
いつのまにか僕はジェニファーのおっぱいを撫でている事に気がついた。
彼女は僕の手の動きに合わせて呻き声を漏らしていた。
「あぁぁんジムそれすっごくきもちいいよぉなんで前やってくれなかったの?」
可愛いブロンドは身を乗り出して僕に軽くキスをした。
僕のモノは外からはっきり分かるほど盛り上っていた。
ジェニファーはそれを見て満足気に微笑む。
彼女は僕の股間に片手を伸ばすと
ズボンの上から固い膨らみを弄び始めた。
「ん〜っ固くなってる。ねえ、きもちいい?」
彼女は部屋の入り口のカギを掛けてゆっくりと振り返ると
服を脱ぎながら僕のほうへ近寄ってきた。
僕は慌ててその場に自分の服を脱捨てた。
(今から彼女を抱けるんだ!)僕は興奮した。
裸になった二人は両腕を相手の背中にまわすと
お互いの若い体をそっと抱きしめる。
胸は高鳴り至福の気分だった。
その時。
ここがPart15ですね
…突然、さっきと同じホテルの部屋にいた。
目の前にはさっきとは別の大きな男が覆い被さっていた。
男は僕の股間に何かを押し当てるとそれを乱暴に押し込んだ。
『痛ったいやめてくれぇ』
男が大きく注挿を繰り返す度に痛みで悲鳴を上げる。
『痛い!やめてぇ』
興奮した男はその大きなモノを乱暴に押し込む。
あまりの出来事に僕は正気でなくなっていた。
何の前触れもなく僕は部屋に戻っていた。
満足げな顔をしてジェニファーは僕にキスをしていた。
「ジム あなたは初めてじゃないのね
だって女の子をこんなに夢中にさせる事ができるんだもん。」
僕のモノはまだジェニファーの中に収まっていた
しかし僕は挿入した事をどうしても思い出せなかった。
「ねぇ まだ抜かないで」彼女は甘えた声で囁く。
「あなたは 若いし逞しいし、私達はもっと出来ると思うの」
その時、目の前からジェニファーの笑顔が消え去る。
…僕はホテルの部屋へ戻っていた。
再び黒い売春婦になっていたのだ。
僕に覆い被さっている大きな男は
何やら自慢気に話しかけてきた。
『みんなは俺様を5連発のピート(Peet)って呼ぶんだぜ、お嬢ちゃん』
下腹部に挟まっていた塊が動き始める。
当惑していた僕は悲鳴を上げた。
男はやる気満々、僕の体は苦痛にさいなまれていた。
残る気力で僕の身のまわりを見渡してみた。
細く愛らしい手には血の様に赤い長いネイルクリップ
大きなおっぱいは僕の体の上を前後に移動する。
僕の思考はアルコール…薬か何かが原因で霧がかかったようだった。
男が掴む長い髪は僕の頭を引っぱっていた。
いつのまにかガールフレンドがいる僕の部屋へ戻っていた。
「ジム、今夜は最高の夜だったわ。あなたは最高のパートナーよ!」
彼女は僕に振り向いて言った。
ネコのようにゴロゴロと僕に甘えて喉を鳴らす。
僕は笑顔を作ると彼女を抱きしめる。
しかし僕は忌々しい悪夢に脅えていたのだ。
その夜
僕の夢はごちゃごちゃにされて、うなされるようになった。
決まって朝になると思い出す事が出来なかったのだ。
翌日
僕は学校のカウンセラー(Dr Freeberg)に会いに行った。
その女性は見下すような笑顔で僕を迎えると
「ジム、貴方は白人中流階級特有の女性や
とりわけ黒人女性の性差別、人種差別主義者の典型ですね。」
そう診断を下した。
僕にはそれがとんでもないデタラメの発言に思えた。
自信を持って言える、僕は差別主義者ではない。
実際、僕は同じチームの黒人、全て友達だったし
しばしばお互いの家に遊びに行く程の仲なのだ。
しかし僕は何にでもすがりたい気分だった。
カウンセラーの話を聞き続けた。
「恐ろしい幻覚に打ち勝つには、まず貴方が恐れに立ち向かう必要があるのです。」
「それには貴方自身でディオニーが存在しない事を証明するのです。」
「貴方が言っていた様に今夜フランクリンの車道を
ブラブラ歩いているディオニーが存在しない事を証明しなさい。」
「恐れに直面する事だけが解決方法なのですよ。」
僕はそれを試みるつもりだった。
ディオニーを探す理由がもう1つあった。
『ジムこっちへ来てよ、ディオニーに会いに来てよ、あたし達一緒に楽しもうよぉ。』
僕の頭の中にディオニーの声が聞こえるのだ。
カウンセラー室から出ると
ジェニファーが心配そうに待っていてくれた。
「土曜の夜、大試合の後でね。色男君さん」僕にウィンクして囁く。
僕に笑顔が戻ってきた。
(僕の幻覚には何の根拠もないんだ…
Freeberg先生の言ってる事はちょこっとだけ正しいかもしれないけれど
幻覚は脳シントウが原因に決まってるんだ…)
その夜
僕は家族と夕食を食べ終えると、ディオニーを探しに
自動車でダウンタウンを見回りに出かけた。
ここは体を売る10代の白人や黒人の女の子が集まっている所
そこにディオニーはいなかった。
(神様ありがとう、そうだ…彼女は僕の脳が見せる幻覚なんだ)
自宅に戻ろうと自動車の向きを変るとその時、
なんと僕は彼女を発見してしまった。
彼女も同事に僕を見つけたようだった。
微笑みながらこちらに向かって大きく手を振っていた。
(ディオニーは本当だったんだ…)
僕は彼女を助手席に招くと
彼女は色っぽくシートの中へ滑り込んだ。
彼女は可愛らしいが、あちこち生傷だらけの体をしていた。
黒く短いビニールスカートに網目のストッキング
12cmものヒールがある黒いエナメル革のロングブーツ
そして大きな胸を強調するような赤いブラウス
彼女はキツイ化粧をしていた。
「あたし17よ、あんたと同い年なんだよジム」彼女は笑って言った。
「ねぇ僕達に何が起こっているんだろう?」
「あたし分かんないよぉ、あたしも時々あんたになったけどね」
「ジムあんたってジェニファーとはラブラブなんだよねぇ」
「おい!」
「ごめんごめん…ねぇあたし達もっとお話できるところに行こうよ」
彼女はハスキー声で笑った。
僕達はホテルの部屋にいた。
そこは僕が彼女になっている幻覚で見ていた時にいた部屋だった。
「あたしのヒモさ、あたしの客のために部屋を用意してるの」
ディオニーは艶っぽい声で言うと
僕を刺激するように脚を交差させて座った。
彼女に会って話をする事は非常に不思議だった。
ここ最近、僕は時々目の前に座っている女性になっていたのだ。
神経質にゆっくりと歩くと。
「僕の場合…バスケットボールの試合中に頭をぶつけたときから
それが始まったんだ。僕は急に…」
「あたしも思い出した」ディオニーは遮って
「あたしのヒモのジェシーがさ、あたしをちょっと虐待したの
ポリ公がアイツを徹底的に捜索してて アイツ動揺してたの」
「あたし、あなたの体育館でベンチに座っていたとき、
これは夢だと思ってたの。」
「きっとそれだよ!どういうわけか僕達は同時に同じ種類の衝撃を受けて
心の回線が繋がったんだ。」
彼女は大きく口を広げてニヤリと笑った。
「多分ね!〜でさぁ十分話もしたし、ヤらない?」
「や…やらない?」僕は弱々しく返す。
「そう!あんたの本心はあたしと姦りたいって事知ってるんだ」
「それに姦ればさぁ、きっとこんな事、もう起こらなくなると思うんだよね」
「あたしさ、どっかのデブのチンポに犯られる代わりに
ジェニファーを姦ったのは楽しかったよ」
僕は何か言い返そうと口を開く
ディオニーは立ち上がって僕の正面に忍び寄ると
両手で僕の顔を少しだけ引き寄せて、唇を押し付けた。
彼女の舌は僕の唇を割って、口内を侵していく。
舌を絡めあう濃厚なキス。
「んんっジム、これっていいでしょ…、ね…ディオニーを信じて、
二人で忘れられない夜を過ごしましょ」
僕の心は危険信号を鳴らしていた(逃げろ!)。
しかし情欲に冒された体は(ここに留まれ!)動けなかった。
彼女の細い手は僕の下半身に伸びると
次第に大きく膨らむモノをズボンの上からやさしく撫でる。
彼女は僕のズボンを下ろすと、ベッドの方へ優しく押した。
僕の股間の前に跪くと、僕の股間のモノを美味しそうにしゃぶり始めた。
僕にとってそれは生まれて初めてのフェラチオだった。
「ね、上手でしょ、お世辞抜きで、あたしがストリートで
一番上手にやってくれるってみんないうんだよ」
僕は彼女の乳房を弄び始めた。
「あぁんジムそれいいよぉ いいよぉ、あたしたちもっと一緒になろうよぉ」
彼女は裸になった僕の体全体に丹念に舌を這わせた。
僕は呻き声をもらす。頭の中で光が輝き始める。
彼女の花弁からは溢れ出す蜜は股間を濡らして
ホテルの薄暗い照明に照らされて怪しく輝いている。
彼女は僕の上に跨ると、僕のモノを手で握って
割れ目に押しあてる。ゆっくり腰を落して騎乗位の体位を取ると
彼女はうっとりと微笑んだ。
僕はディオニーに蹂躙されていった。
僕の心は興奮で耐え切れないほど登りつめていく。
ディオニーを押し上ると、彼女は切なそうな喘ぎ声を上げる。
その声は僕の興奮で荒れ狂う心の渦をかきたてる。
彼女を押し上げると僕の心は彼女の心に押されていく。
彼女の中に深く押し入ると彼女は僕の内に深く入ってくる。
気が付くと僕の下腹部の中で何かが蠢き始める。
それはゆっくり上下に移動しはじめると、蕩けるような快楽が体を駆け巡る。
僕は再びディオニーの中にいたのだ。
男性はリズムカルに腰を突き上げると
大きな膨らみは胸の上を跳ねまわり
僕は女性の声で嬌声を上げる。
力強い男性の手が僕の細い肩をがっしり押さえつけると
男性はついに耐え切れず膣の中に何かを吐き出しつづける。
僕の体と心に何かが染み込んでいく。
「ふう」下にいる男性は僕の声で満足のため息をついていた。
僕は軽く頭を振ると
長い髪はサラサラと肩から背中を撫でていく。
しばらくの間、余韻を楽しんでいた。
今回はいつもの体験とは何かが異なっていた。
上手く説明できないが何かが違うと感じていた。
下にいた男性は体を捻って僕から離れた。
花弁から肉棒がするりと抜けると、
僕の秘唇から蜜に混ざった樹液がこぼれ始めた。
僕は自分の体が起きあがって、体を伸ばしているところを見た。
「あたしに会いに来てくれて、ありがとう。
あたし自信なかったの、マヌケな精神科医に感謝しないとね。
あんたが来るように囁き続けたけど、それは
彼女…えっとFreeberg博士に言われなきゃ来ないと思ってたの」
男性は笑っていた。僕は混乱している。
「わかんないの?考えてごらんよぉ、あんたは今誰なのか
乱暴なヒモのヘロイン中毒でホームレスの黒い売春婦?それとも
愛する家族と恋人がいるバスケットボールのスター選手なイケメン君?」
男性が何を言っているのか気が付いた「いやだ!」
「いいの!あたしがたった今からジム=ナイトで、
そしてあんたが売春婦のディオニー、お幸せに!」
僕の体は笑った。
「心配しなくていいよ。あんたはきっとあたしの体が好きになるよ…ムリかな?」
新しいジムは二つ折り札入れを開くと現金をすべてベッドに投げた。
「あたしを信じて、あんたは ほんのちょっぴり価値があったんだよ」
僕は男性に飛び掛った。
背が高く強い男性はニヤリと笑うと、軽々とあしらう。
小さな弱い女性を軽く引っ叩くとベッドへ放り投た。
僕の今の体ではなす術がなかった。
僕はベッドの上ですすり泣いていた。
「君はその体を使いなよディオニー!そいつが君の新しい運命なのさ。
僕はこれから両親の所へ帰るつもりさ、
今きっと僕の事を心配してくれているって分かるんだ。
ジェニファーと過ごす土曜の夜も考えているんだ…彼女はう〜ん、可愛くって素敵だよ」
ディオニーの記憶が僕の頭の中で再生を始めると
あたしの心は恐怖に凍りついた。
明日は生理の予定日だったという事。
しかもジェシーはそれでも薬欲しさに
彼女(あたし)が働いている事を期待しているという事
腕を見おろすとそこには注射針の痕があった。
新しいディオニーはドアの開く音を聞いた。
新しいジムは扉を途中まで開ける
「それでは、ごきげんよう、
君もディオニーらしくなるんだよ!
ところでさ、もっとお金集めたほうがいいと思うよ。ジェシーは短気だからね。」
黒い売春婦は泣き始めた。
対面の鏡には淫靡な女性が写し出されていた。
その魅力で男どもに彼女を連れ去らせる事が出来ただろう。
ビニールのスカートを腰に通すとハイヒールのロングブーツを履いた。
鏡の前に移動すると化粧を整え始めた。
(神様ぁ、あたしアイツだいっきらい)
ジェシーをぶっ殺す方法を思いついた あたしは苦々しく口を歪めた。
急激な変化がディオニーに襲い掛かかる。
(あたしジムからディオニーまで落っこちちゃったんだ…
カウンセラーのばかぁ〜世の中のばかぁ〜あたしのばかぁ〜)
ディオニーはトボトボと階段を降りて行った。
「また客引きかい?ディオニー、さっきの子かわいかったじゃない!」
初老のフロント係の女性はあたしを見つけると
親しげに話しかけるとウィンクした。
あたしは無言で夜の闇へ戻っていった。いつものストリートへ目印を探して歩いく
あたしは自分の運命が何なのかを知ったのだ。
End
Fictionmaniaより
The Fall
Rate X Bodyswap系
原文を多少アレンジしてまふ…
これでも15k程で短い物語ですが
ここに貼ると長く感じられます。
ブラックだのう
面白かったよ。意識の交差が自分視点ってのがいいね
おつかれー
乙
俺らが妄想するのは大体、可愛いあの子と入れ替わるとか
美人に女性化したとかが大半だが、ブスに変わったらどうなんだろうな。
それが麻薬中毒で売春婦なんてさすがに快感どころじゃない気が巣
だが、それが「強制女性化」らしくある感じがしてGJと言いたい
また翻訳してください(;´Д`)
最近巣箱更新が滞ってるな
よき哉よき哉
>>206-208 ありがとう。またなんか投下するね。
しかし1日経ってから
自分の書いたものを読み返してみると…
(´・ω・`)
修行してきまふ
213 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 23:51:33 ID:FUf0R0K8
ほんだしさん、翻訳乙です
214 :
m氏:04/11/08 00:01:50 ID:XlOtfgXC
そういえば、昔ここでやってた、カイト君シリーズってどうなったんでしょう。
最後まで読めるところ知ってる人は教えてください
215 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 00:21:44 ID:X/LFragi
カイトを最後まで読める場所はないぞ
作者交代で進行してたけど、一年ぐらい前に誰も書かなくなった
216 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 10:15:50 ID:IHqM+gXP
ノウブルのシリーズはどうなったの?
>>216 あまり良作は出てないけど某所で細々と。
>>某所ってどこですかー?
>>IHqM+gXP
避難所とかのアド貼る馬鹿が出る前に返事をしておこう
といっても答えはやらん。あそこ荒れて欲しくないから
今までヒントは一杯でてる。それでわかんないようじゃ永遠に分からない
↑220の言う馬鹿
↓1が想定している池沼
223 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 22:33:06 ID:hf2FsXGo
,-===============-、 ,--ヽ____ ,---ヽ
| i | .| / −、 −、 ノ |
n_j__j_____i i_______________ji_| / | ・|・ | \
// ─ 、 ─ 、 ヽ/\ / / `-▼−′ ヽ
|/| ・|・ | |ノ\ノ | ── | ── |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── .| ── |
. ヽ (____ ,-′ | ── .| ── l _
〆 ___ /ヽ ヽ (__|____ /γ `ヽ
/l lハl lハl l ヽ \ / l l
| |ノ | | jl l‖| l l ' ノ
AAひねりすぎててワロタ
225 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 23:55:11 ID:c4HwcB6M
226 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:02:10 ID:LPQJ4nxG
>>221 336 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/08(月) 14:59 [ t.Zuq87Q ]
職場から(ry
☆氏お疲れ様です。
桂がつー(AAキャラ)の様な性格だったら、由香が女の子らしく、の
「お」を言った瞬間に包丁乱れ投げで殺されそうだな。
そして、彼(彼女)によって犠牲者が大量発生……
って、俺は何も桂に犯罪者になって欲しいわけでは無い!
それと、星人追放戦線みたいなものがありそう……
スレ違いスマソ。職場のトイレで死んでくる。
228 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 20:58:30 ID:jes9Jf9T
>>220 釣りバカうるせえよ。
だったらここに何で来る訳だ?
知らねえクセに、くだらない事をぬかすな。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
――――――┬┘
____ |
| ∧_∧ | .|
|( ´∀`)つ ミ
|/ ⊃ ノ | .| ●
>>228  ̄ ̄ ̄ ̄ |
230 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:01:09 ID:yG9y1rlR
強制女性化小説ツクール
●はそうやって作られていたのか
>233
いいなぁこれ。
TSF作品はある程度話のパターンが決まってるから
このソフトには向いてそうだ。
もっとも作者の言うとおり、文章のパターンを入力するのには
普通に小説描くよりも手間がかかりそうだけど(w
235 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 22:55:31 ID:UW3iVIPr
356 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/10(水) 11:03 [ /3FTvsfQ ]
☆さん!あんたなんてエッチなんだ!(誉め言葉)
236 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 23:17:38 ID:UW3iVIPr
357 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/10(水) 23:14 [ gy7JcpVg ]
何かもう最高ッス
>>235-236 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし、精神病院ですか?
□……(つ ) \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
落ち着け
_
/〜ヽ
(((。・-・))) プリリン♪
゚し-J゚
あっちの357=ここの236
久々にここに来てみた。
なんか寂れてるな。
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あぼーん
ダークローゼス復活きぼん
244 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 12:57:18 ID:5Uo0Vonw
女子高生になりたいな
ダム子みたいな?
マキになってサヤと愛し合いたい。
なんかいきなり人がいなくなったみたいだけど……
何があったの?
変な荒らしが常駐したので
みんな呆れて帰ってしまったよ。
249 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 23:58:15 ID:gaThOyxH
360 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/12(金) 08:37 [ 8WtjM9wA ]
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ キタワァ!!
一日一回♪
↑
?
251 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 00:45:17 ID:VsRJBZWV
253 名前:太夜叉 ◆7CmIpr51nY 投稿日:04/11/13 00:42:10
なんか面白いことになってるんで来てあげましたよ。
え っ ? 俺 じ ゃ な い ?
つれないこと言うなよ。
252 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 00:45:33 ID:VsRJBZWV
この板の現状に胸を痛めつつ、まったりとクリスマスを待つ奴がここに一匹。
さて、今年は何を書こうか……。
・・・という言葉に釣られると、メタクソに叩かれる罠
もうちっと、様子見てから来たほーがいーよ
256 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:42:17 ID:VsRJBZWV
317 名前:太夜叉 ◆7CmIpr51nY 投稿日:04/11/13 01:40:39
5分だけ時間をくれてやる。その間に質問と煽り文を必死に考えておけ。
>ID: VsRJBZWV
荒らしはぜんぶそっちに集まってるから、ここにコピペしても無駄だろ。
荒らしをスレに閉じ込められたらいいんだが。。。
鶏氏壊れた
向こうのスレ、強制IDだったらいいのになー。
ID出ないからって、荒らし好き放題やってる。
>>258 だな。
>>253 毎年クリスマスは某氏の短編と相場が(ry
楽しみですw
>>261 こんな状況でSS投下するやつはいないだろ
263 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 16:10:27 ID:NkNupbuC
SS=聖闘士星矢
>>263 ばっかもーん! 男は黙って、セガサターン、シロ! SS は SEGA SATURN だ!
聖矢のTSモノも何度か見たことあるけどイマイチのれなかった。
好きなんだけどな、聖矢。特にカミュ師匠。
向こう読んだ。太夜叉やりすぎだろ・・・。
あれじゃ荒らしそのものだ。
266 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 22:32:39 ID:0cbFk8jz
なんだ、今ごろ気が付いたのか?
>265
以前ふにゅで、呪いだなんだと騒いでいた厨房。 あれとやり方が一緒
なんて発言、したらこっちまで荒らし扱いされそうだからあえて言わないが。
向こうのスレがどうかはともかく、あそこまで荒らしに釣られやすい奴がSS作家の中にいたことが驚き。
そりゃTSスレも滅びるな、自ら荒らしに餌をやって楽しんでるんだから。
しかも以前どこかの板を荒らしていた?
永久追放確定だな。
強制性転換されて、恋からに出たい。
>270
あぼーん。
だれか漏れを強制女性化してくれ
荒氏が傷を嘗め合ってるのを見られるのはここですか
>>268 >荒らしに餌をやって楽しんでる というより自分が荒らしだから
創作文芸がID出ないことをうまく利用してるし
追放には大賛成だけど、どうせ名前変えて戻ってくるでしょ
>>272 SS投下して嵐を鎮めれば
スレの神様がご褒美で女性にしてくれるらしいぞ
コテハンも小説ももういいよ…
しばらく放置してリセットしてやり直したい気分。
すまなかった
昨日は大人気なかった
>>268 >>274 つうかさ
人がスルーしろっつってんのにわざわざ引っ掻き回して嵐を調子付かせるのが太夜叉みたいなやつだろ?
>>278 おまえさんは悪くない。たぶん。
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282 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:02:57 ID:uvpyrNQK
↓太夜叉
>244 名前:鶏 ◆PETORIs7YU 投稿日:04/11/13 00:34:14
>
>多分コテ発言はこれが最後になると思うがこれだけは言わせてくれ
>
>
>305 名前:鶏 ◆PETORIs7YU 投稿日:04/11/13 01:30:56
>
>というわけで私は一保管人に戻ります。続きはご自由に
ここもコテの話題、禁止にした方がいいのかな・・・
∧ ∧
( ・∀・) 。 まぁまぁ、もちつけ皆様!
ノ つつc( ̄)ク 紅茶ドゾー
⊂、 ノ
し′
こうして荒らしたちは次なる標的に狙いを定めた。
その行為を正当化するべく、その者の追放がスレ住人の総意であるかのように印象づけるレスまで残して
スルーしようにも、荒らしがマッチポンプしてたみたいだからさ。
非常事態ってことでしょうがないだろう
しばらく冷却するさ
ここがまともな状態になんてなるわけないだろ。
先頭から180近くまでがほとんどコピペで埋まってるんだから。
289 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:29:09 ID:V16EuSho
それが、太夜叉の活動目的だから?
290 :
265:04/11/14 00:33:04 ID:g53xeM5B
すいませんでした。太夜叉様は悪くありません。
悪いのは全て俺です。俺は荒らしです。
好きなだけ叩いてください。
ここまで言えば納得してくれるんだろうか・・・。
率直な感想を書いただけで荒らし扱いされるなんて・・・orz
でもきっかけを作ったのは俺だし。それは謝る。ごめん。
>283
その発言についても酒に酔った勢いで軽率だった
捨て台詞にもう来ないようなことを言ったが
朝起きてなにか大事なものを失った気がした。
もしこの先状態が落ち着いて周囲が許してくれるのであれば
書き溜めたものを投下させて欲しい
>>290-291 みんなカッカしてるのさ
とりあえず紅茶飲んで話題を変えよう是
Fictionmaniaとかの英文小説で、TS女のせりふを脳内変換するとき
どうしてもアメコミの女キャラみたいな口調になってしまって
萌え変換できないんだが。
誰かコツを知ってたら教えてくれ
>>290 一部の変な奴が忙しいだけなんだから気にするな
当方ネーミングセンス皆無のため「女の子の〜辞書」で名前を調べてたんだが、
「プルルン」という実にエキセントリックな名前を発見した。
ほんとにこんな名前の女の子がいるならちょっとかわいそうだよな……つけた奴もアレだよ。
>>287 スルーできないのを正当化するのはどうかと思うが
296 :
265:04/11/14 00:53:53 ID:JK1IibCl
に、にせもの??
>>291 じゃあいう。許さない。
酒によってだなんて最低のいい訳だよ。
でてけ。HPも閉じろ。
もう、なにもかもヤになった。最悪の気分だ。
>>291 是非よろしくお願いします。
>>292 漏れも英文は英文の雰囲気のまま
外人が喋ってるみたいに脳内処理しないとイマイチ萌えないです
セリフに普通に出てくる
Babyとかhoneyなんて日本語に脳内変換すると????だもんね。
あとやたら読みにくい英文とか、比喩的表現を英文で全開されると・・・
_| ̄|○ 解読は出来たけど・・・それだけで精一杯だったよ
299 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 01:00:04 ID:aOutGfn8
>296-297
なにやら面白い展開だが、もうすぐ楽しみにしている百合タイムなので、一回落ちるわ。
せいぜい盛り上げといてくれ!
>>291 >朝起きてなにか大事なものを失った気がした。
(;´Д`)ハァハァ
>291
すまん、こっちもちょっと許す気にはなれない。
一度表明した事を簡単に覆されるのは、あまり納得がいかないから。
自らの発言にはきちんと責任を持ってくれないか?
>>298 たしかに。
英文でたとえ話とか持ち出されるとお手上げくさいです。
>Babyとかhoneyなんて日本語に脳内変換すると????だもんね。
あとあんまり出てこないけどmy pussy catとか…
darlingくらいならまだしもだが。
YexKwPi7、文体が一致してないぞ
>鶏氏
このスレを読んでる大半のROMは鶏氏を全然悪くは思っていないでしょう。
弱気な発言をされると、荒らしは必ずそこにつけこんで来ますよ。お気をつけて。
>>303 俺よりだいぶ頭が良さそうだったから、思わず敬語になりますた
>>304 なんでそういうコトになるのかが分からない。
スレの総意を気取らないで欲しい。
鶏に言う。
自分の発言に責任を取れなくてなんのコテハンだよ。
308 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 02:08:50 ID:+QDdoOYH
>>307 スレの総意は正常化であって、SS作家や管理人の排除ではない。
肥溜めへカエレ!☆夜叉め!
aOutGfn8の帰還だ
ageは無視
>304
286 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/14 00:17:16 ID:q4DDBwCB
こうして荒らしたちは次なる標的に狙いを定めた。
その行為を正当化するべく、その者の追放がスレ住人の総意であるかのように印象づけるレスまで残して
なんにせよ総意発言イクナイ
>>308 スレの総意については賛同。
が、2行目にはいただけない。
ここしか見てないから状況がさっぱりだが、お前ら熱いな。
すまん、ココしか見てないから状況がさっぱりわからんのだが。
ていうか別スレなりどっかのHPで起こったことを、いちいちここまで波及させないで欲しいんだが。
作者に文句あるならHPでやってくれ。
以下、何事もなかったようにSS投下→感想カキコスレとしてお楽しみください。
↑太夜叉
315 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 08:33:52 ID:dLcDZiZG
目が覚めたら、小倉優子似の女子高生になってました。
正常化するためには、職人によるSS以外は、感想も含めて一律荒し認定とする
位の大胆な発想が居るんじゃないか?
職人は感想をもらえない事になるが、SS以外1文もなければあれようがない。
で、それをどうやって徹底させんのか教えてくらはい
感想スレとSS投下スレを分離するとか
>317
複数の職人が黙々と速いペースで投下しつづければ、
雑談はしにくいスレになる。
が、現状ではそれは望めないだろうなぁ。
>試験投下。
あたし17歳の女子高生なんですぅ〜♪え?ここに相応しくない。
う〜ん、確かにネ。
あたしの胸はむっちりと大きいんです。ちょっと制服がキツイなぁって
最近思っているんだけど。でね、昨日は普段より短めのスカートを履い
て登校したんだけど、これが失敗・失敗、てへ♪
ちょっと屈むとショーツが見えちゃうんだよね。そんで駅の階段を上
がる時、結構目立ったみたい。う〜ん、オジサン達にサービスしちゃった
なぁ。
胸もおっきいから痴漢に良く会うんだよね。この間なんか後ろから揉まれて・・
きゃ〜♪いっちゃったなんて言えないよぉ〜♪
・・・・ってぐはぁ〜!!何て事を言っているんだ俺は!
はぁ・・一週間前突然女になっちまって、それ以来内面の女性化が進行しているようだ。
冗談じゃない、俺は男だ。はぁ・・・これからどうしよう・・・・えへへ♪
――という夢をみたわけだが。これってこれから起きる正夢だろうか?(眼下には二つの膨らみ)
まぁ何決めた所で、荒らす気満々の奴が
守るとはとても思えない訳だが…
323 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 23:05:12 ID:n+XQAvIC
325 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 23:06:15 ID:n+XQAvIC
↑まちがえた、しかもage
またまちがえた…
ちょっともちつきます…
あのぉ、GJやなかなかいいよも荒し認定しなければならないのでせうか?
この文自体が荒し認定されたらやだな。
>>327 現行ではそうはなりません、
>>323氏の場合、sage忘れが荒らし認定されると恐れた模様
>>292 俺はそういうのは特に気にならないけどな。
アメコミを原文で読んでるとそういう症状も出るのか(w
しかし、Fictiomaniaは大分漁ったけど、結局一番最初に紹介されてた
アルタン王子を越えるものは見つからなかったな。
作者のPAUL.Kはあれ以外書いてないけど、今どうしてるんだか。
プロでやっているんなら、amazonnで取り寄せてでも読みたいが…
>>327 感想を述べるのは構わないと思います。
職人さんも感想聞きたいだろうし。
>>330 感想にかこつけて火種蒔く人もいるのが問題。
ほんの数パーセント作品に引っ掛けただけで自分の思想を語って
作品や他の人間を腐す奴もいる。
そういうのを出さない為には、感想も禁止して置いた方が平和。
332 :
330:04/11/15 16:17:34 ID:f7t0alqc
難しいですね。
結局のところ個々のモラル(ネチケット(死語?))の問題なんですよねぇ…
あまり制限を厳しくすると、盛り上がりにも欠けるだろうし。
どうしたもんでしょう?
まさに、「教えて!偉い人」状態かも…
うかつに肯定的な感想書くと荒らしに自演扱いされるのが現状だからなぁ。
気楽に職人さんが投下できる環境に戻るまでは、厳しすぎるぐらいがちょうど良いと思う。
しかし、考えようによっては
職人さんがじっくりSS書きに取りかかれる時間が出来たとも言える。
今のうちにどんどん書きためておいて
出来上がってから一気に投下しちゃえばいいんじゃない?
作品スレと感想スレを分けるという方法もある
何やっても荒れるときは荒れるもんさ。
337 :
名無しさん@ピンキー:04/11/15 21:48:09 ID:4nJxQrJN
♥??
338 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 02:36:09 ID:qc+Rp+KU
荒れてないサイトってあるの?
あるよ。
嘘だー
>>338 AA略
<いいぞ ベイべー!
荒れてるサイトはTSサイトだ。
荒れてないサイトは、掲示板がないTSサイトだ。
ホント インターネットは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
掲示板がないなら荒れようがないわな
Web拍手とかだけ置いておくのが良いのだろうか
> 荒れてないサイトは、掲示板がないTSサイトだ。
激しく納得した。
うまいなー
まあ…実は全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) …さ、流石だな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ / ィ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
│ │ │ │ │ ┌─┐
└────┴────┴────┴────┴───────コ.│
>>346 兄者、回線は一本だからIPは同じだぞ。
>>347 きっと串が違うんだよ・・・。
これだけあると探すの大変だと思うけど。
荒らしは携帯使ってるんじゃなかったっけ?
接続するたびにID変わるよね??
1行レスとかコピペ荒らしなら携帯でも出来る悪寒
記憶違いかもしれんが、携帯って一度アク禁されたら
解いてもらえないんじゃなかったか?
携帯からどういう仕組みで、アクセスしているのかよくわからんが、
それは携帯の契約会社しかできないのでは?
IPは動的に割り当てられるから。
携帯は同じIDになるよ
蘇芳ちゃんマダー?
>>353 へぇ〜知らなかったよ。勉強になりますた。
>>354 それはあまりにも懐かしいってw
>>355 前にいた職人だよpart5あたりだから随分昔だ
358 :
357:04/11/18 12:42:01 ID:4lGRL4eZ
訂正
職人じゃなくてSSの主人公でした
このスレが Part15 でいいんですよね?
このスレの始めにその経緯が書いてあるよ。
蘇芳の話おもしろかったのに止まっちゃって残念だ。
気長にマターリ待たせてもらおう。そのうちいいことがあるかもしれん。
なんか知らんが、期待。
翻訳モノ投下しますね。
今回もRate Xの割にはぜんぜんエロくなくて
変な意味で濃いです。
自分の日本語能力も相変わらずイマイチでつ
(´・ω・`)
As The Girl Turns By Jennifer White
(1)
私は男が嫌い。
男って乱暴で怖い。
貴女の気持ちを汲み取らない。
貴女の話す事なんかぜんぜん聞いてない。
気に掛けてもいない。
すぐ貴女と寝たがるくせに、終わればさっさと逃げ出す。
貴女の頭の中身よりも、おっぱいの大きさの方が重要。
子育ての手伝いなんてありえない、彼らはどこかへ遊びに行ってしまう。
結局、出て行ってしまって、貴女が仕事を背負い込む。
あいつらはゾウリムシ以下の生命体。
男って最低!
私が理想とする世界のビジョン?それは女性が唯一の人類って事。
僅かな男性は精液供給の奴隷として残しておいてあげる。
他にどんな使い道があるの?
私達の仲間のグローリア(Gloria)は
「女性に男性はいらない、魚に自転車が要らないように…」
言っとくけど彼女は本気。
自転車が魚にとって何の役に立たないように、
私達にとっても男性はそれ。
彼らが必要とされているのは
男の代用品がなかったからにすぎないの。
だから女性を愛する女性は社会に恐れられる。
それで私達に「ビアン(Dykes)」、最低のレッテルを貼る。
でもね二人の女性が一緒にいる事より自然な事がある?
女性以外に誰が女性の感情、必需品、求める物が理解できるの?
誰が理想のパートナーになれるの?
レズビアンに反対する女性は、それをやらなかった人、男性によって洗脳された人。
もちろん弱い女性がいる。彼女達も根絶しなければならない。
でも一度、私達が導けばきっと快く協調してくれると思うの。
彼女達って生来に風潮に流される傾向があるからね。
(2)
私は二週間に1回、同志が集う組織のミーティングに出席していた。
そこで私達は目的を定めて運動を前進させる為に
様々な見解を検討をしてきた。
しかし1年前まで、組織に大きな飛躍はなかった。
「男性に関する問題…」私は続けた。
「多すぎる!」
鳴り響く拍手の後にスーザン(Susan)が繋ぐ。
「この問題について私達はどうすればいい?
私達は女性。彼らを狩り集めて殺す事は出来ない、
たとえ彼らが家畜以下の存在としても」
「少なくとも家畜には感情があるわ」
ローラ(Laura)が言うと皆が笑った。
「暴力に頼らない方法があったら?暴力は男性のやる事。
より優れた女性らしいアプローチがあったとしたら?」
「どんな風?」
「私達女性は 福祉や養育をします、出産して子育てをします。
私達が男性を生まれ変わらせる事が出来たらどうしますか?」
「彼らを素直で従順にする事?」キムニー(Kimmy)は尋ねた。
「いいえ、彼らを女性にする事です。」
(3)
私達はその能力や才能を計画実現に向けて注ぎ込んだ。
仮に可能だとしても、速く効果が出なければ意味が無い。
というのは、
男性一人に何年もの時間や何百万ドルものお金をかけていられないのだ。
遅すぎて、時間もコストも掛かるようでは
彼らを改造するよりも早く世の中に男性が増えていってしまう。
医学の分野は仲間の姉妹が研究を重ねていった。
心理学の分野からも仲間の姉妹達は協議を繰り返した。
それ以外の分野に関しても私達は男性を女性へ変身させるという
あらゆる方面に目を向けた。
そしてついに研究の成果を収穫する時が来た。
メンバーの多くは男性と結婚していた。
一部のメンバーは男性の友達がいた。
私にはガールフレンドがいた。
彼女も私と同様、まだ結婚していなかったし、男性の友達もいなかった。
そして私と同様、熱心な信望者だった。
今回は限定テストとなった。
既婚女性はパートナーの男性を、
残りは男性を誘惑して彼を改造する事になった。
テストが終了したら
私達はそのデータを収集し評価して
さらに大規模に実行する方法を計算する予定である。
来るべき将来に備えて…
これから私とケリー(Kelli)は
男性を探しに出かけなければならなかった。
(4)
男は簡単に操れる。
私達はクラブで男性を誘う事にした。
地元のダンスクラブへ出かける。
店内に入るとテーブルに付いてドリンクを注文する。
暫らくの間、椅子に座って周りを男性を物色する。
彼女に声を掛ける。席を立ってホールの中央に移動する。
私達は踊りながら声を掛けられるのを待つ事にした。
1時間後
1ダース程の男性から声を掛けられた。
バカそうな男からダンスや、サイテーな要求ばかり、
鼻で笑って全て断る。
私達は少しでも賢そうで、女性に生まれ変わる資格がある男性を待っているの。
そしてついに私達はぴったりの男性から声を掛けられた。
男を操るなんて簡単、だってあいつらの考えてる事はみんな同じ…
私達は男性と踊った、彼は私達にドリンクを奢ってくれた。
10分ほど彼と話しをする。彼に私達はルームメートだと説明した。
「ねぇ、あたし達さ2on1(3Play)に興味あるの…」
ケリーの誘い文句に彼は動揺しているのが見て取れる。
彼のズボンが張り詰めていった。
ホント解り易い。
5分後
彼は私達の勘定も払って店を出る。
私達は彼と一緒に私達のアパートへ向かって歩いて行った。
(5)
アパートに到着すると最初にワインを一本抜いた。
彼がもう少し酔っ払えば、扱いやすくなるからだ。
彼とおしゃべりしながらワインを空けて行く。
彼の気を引く為に、上着を一枚一枚服を脱いで行く。
時々彼にそっと抱きついて軽くキスをする。
彼の目の色が変って行く、深呼吸を繰り返し
落ち着かない態度を見せる。
ズボンが固く盛り上がっていた。
「そろそろベッドへ行かないか?」彼は私達に囁いた。
私達が男といっしょに寝る?冗談じゃない!
でもここで逃がしちゃいけないし…、
あれこれ思案しながら彼と3人で寝室に入る。
「ねぇ無抵抗な貴方を二人で虐めてあげるから…」
なんとか彼を納得させて
トランクス以外の全ての衣類を剥ぎ取ると
ベッドの上で両手を広げた状態で縛り付ける。
ふぅ〜これで大丈夫、たっぷり焦らしてあげるね。
「女の子同士で愛し合う所を貴方に見て欲しいの」
私は彼女と彼の胸をさすりながら、甘い声で囁いた。
彼の目の前で私はケリーの腰に両腕を回すと、
ぐいっと引き寄せて身体を密着させた。
数分後
私はいつものように激しくケリーと愛しあっていた。
部屋の中に私と彼女の切ない喘ぎ声響き渡る。
ベッドの上で彼が情けない声を上げている。
彼は股間のモノは
軽く触っただけで噴火するほどに
パンツを持ち上げていた。
ベッドが汚れちゃうじゃないの。
私はナイフを取り出して彼のトランクスを切り裂く。
ケリーはトランクスを剥ぎ取ると
端切れを彼の周りに敷き詰める。
焦らすのも、そろそろ限界かな?
「次は貴方、でもその前に強い所をみせて。」
ケリーはボトルとグラスを部屋に運んできた。
グラスにボトルの中身を注ぐ。
私は彼に特別なグラスを差し出す。
そう特別な白い粉が混入されているグラス。
粉はアルコールに溶けるから絶対わからない。
彼の口元にグラスを当てると
「乾杯」と言って、
彼の口のグラスを傾ける。同時に
私も片手に持ったグラスを一気に飲み干した。
「はぁーきくぅー」ケリーは溜息をついた。
「もう一杯どう?」
「当然!」デビット(David)は強がって答えた。
私達に強い所を見せたいのだろうが、かなり無理をしているみたいだ。
彼は私から2杯目を受け取った。
もちろん、それにも粉が混ぜてある。
グラス彼の口に当てて、流し込む。
彼はそれも飲み干した。
それはデビットの体の中で効き始めたようだった。
(6)
15分後
デビットはまだベッドに縛られている。
彼は酔い潰れて辛うじて意識が残っているような状態。
やがてそのまま眠ってしまった。
「さ、始めましょっか。」
私は黒い医療器具をベッドの下から引っ張って
注射器に透明の液体を満たす。
この液体こそが医学研究の成果。
ケリーは消毒アルコールで脱脂綿を湿らせると
彼の股間の袋を持ち上げて付け根のあたりを消毒していく。
私はそこに注射針を突き刺すと中身を注入した。
2番目の触媒を注射器に充填すると、再度同じ場所に液体を注入した。
処置は終わった。
後は医療廃棄物の処分だけ。
ケリーは傷口をキレイにしていった。
明日が楽しみね…おやすみなさいデビット。
(7)
朝
やっとデビットは目を覚ましたようだ。
「おはよう、彼女!」彼は挨拶をした。
可笑しくて私達はクスクス笑ってしまった。
だって貴女も、もうすぐ女の子なのにね…
「おはよう」私は言った。
「俺…二日酔いだよ…」彼は呻いた。
「そりゃ全部飲んじゃったからね、仕方ないよ」ケリーは言った。
昨晩 結局彼は私達に指1本触れていなかった。
当然私達との記憶など無いのだが
彼はそれを二日酔いのせいと思っているようだった。
私は彼に一晩中激しいSexをしたと話した。
もちろん彼に記憶は無い。
「だから思い出せないの?私達に頼んだ事を?」私は言った。
「あ、ああ…わからない…なんだったっけ。」
彼は自信なく返事した。
「二人の女の子が激しく愛し合っているのを見ると興奮するって
それで自分も女の子だったらいいなぁって言ってたじゃない。」
「ハァ俺が?まさか!」
「じゃ、なぜ足の毛を剃ちゃったの?」
彼が見下ろした先にある脚は
絹のように滑らかになっていた。
本当は私達が彼の無駄毛処理をしたのだが、
彼に、それは彼自身がやったと言った。
「なんでパンティーを穿いて寝る!なんて言い出したの?」
ケリーはイタズラっぽい調子で尋ねた。
彼は私のパンティとブラを付けていた。
男性の体に不似合いなその姿は滑稽としか言い様が無い。
彼は表情を強張らせると
自分が他にも何かされていないのか、
慌てて体を確かめ始めた。
彼はブラジャーの下に手を通すと
無毛で滑らかになってしまった胸を撫でまわした。
彼は爪の先に気が付いた。
そこにはマニキュアが綺麗に仕上げられていた。
マニキュアは燃えるような赤い光沢を放っていた。
「俺…俺こんなの記憶に無い!」
パニックになりながら、ぶつぶつ呟く。
「でも、俺はやる!って言い張ってたのよ。
こっちに来て、女の子の服用意してあげるから。それに着替えて
、買い物に行かないとね。」私は言った。
「俺、女の子の服なんて着れないよ!」彼は不満を口にした。
「でも昨日、今日一日俺を女の子にして欲しいって
女の子になりたいって言ってたのよ。私達に…
さっ、こっち来てよ。ホラホラ可愛いお尻にスカート通して…
そうそう、新しいブラ買いに行くから、いっしょに付いて来てね。
貴方のサイズ合わせなきゃいけないでしょ?」
「オイオイ…冗談じゃないよ…」
彼は哀れな声を出して嘆いた。
しかし彼にパンストとA-ラインのドレスを着せる事が出来た。
嫌がる男に言う事を聞かせる方法は簡単。
私は彼にそっと仄めかしたの。
もし一日女の子として過ごせば、もう一晩ベッドで寝るってね。
男ってSexの約束をしたら、なんでもやる。
ホント家畜並のバカだ…。
ケリーが彼にメイキャップを施す。
私は彼の髪をなんとか整える。
外出するのに見苦しくない程度になるまで1時間かかった。
むろん今の彼は女性には見えないかもしれない。
しかし誰も彼を、彼だと見分けられないと思う。
「Ok 今からデビー(Debbie)よ」私は言った。
「今日一日、女の子って事を忘れないでね。」
「俺、女の子じゃないよ…」
「私をだましたの!」私達はくすくす笑った。
イヤイヤの彼を駐車場まで引っ張っていった。
(8)
ショッピング・モールは『デビー』にとって
つらい試練に見えた。
『彼女』はブラジャーを買うという
簡単な事すら困惑しているようだった。
でも『彼女』はもうすぐ本当の女性になる、必ず1つは必要になる。
その為にも『彼女』はこの試練を克服しなければならない。
さらに『彼女』にブラとお揃いのパンティも買わせた。
1時間後
デビーは度重なる緊張で気の毒な程に消耗していた。
ちょっと可哀想なので、家に帰る事にした。
軽いランチと 少々のマルガリータ(彼女の長引いている二日酔いの為)。
ランチの後は一緒に映画を見た。
どこかに寄り道する度に『彼女』は激しく嫌がった。
その都度『彼女』の耳元で囁きつづけた。
「夕食の後に…またいい事しようね。」
すると『彼女』は自発的に動き始める。
『彼女』はHする為に苦難の一日を過ごしきったのだ。
ホント男ってやつは…。
(9)
『女の子の一日』が終わろうとしている。
いよいよデビーに衝撃の事実を打ち明ける時が来た。
実は今日一日『彼女』は女装していたのではない。
『彼女』は既に女性になっていたのだ。
私達と同じ女性の一人に。
私達は全員リビングで座って、
ワインを飲みながら、デザートのフルーツ摘んでいた。
「それでね、女の子になって、どうだった?」私が尋ねた。
「ケリーはね、女の子好きだよ」
「あんたに聞いてないって、私はデビーに聞いてるの。」
みんなが笑っていた。
「うーん 面白かったよ。そう言っておきましょう」デビーが答えた。
「それって 男よりもいいって言ってるの?」ケリーが尋ねる。
「さあね」
「私ね、貴女に、このまま女の子になりたいって言って欲しいの。」
「なぜ?」
「なぜって、貴女は残りの人生を
女の子で過ごさなければならないからよ。」
「ああ!なんだって!おい、フザケンナヨ、俺、帰る!」
「どうぞ…でもその婦人服は持っていってくださいね、きっと必要になるから。」
デビーはドアを飛び出すと、私達に「クソ尼」と叫んで
半マイル先のバーへ歩いて行った。
彼女は私達をナンパして、そこに車を残したままだった。
デビーは女の子の服にヒール姿のままだったが、
まるでそれを気にかけないで歩いて行った。
デビーは去った。
ケリーと私はお互い顔を見合わせてお腹を抱えて笑った。
彼女は数日でここに戻ってくる。
私はソファーに移動するとケリーの隣に座る。
腕を首に巻きつけて、そっと引き寄せてキスをした。
(10)
デビーは私達を驚かした。
彼女か戻ってきたのは、あれから、たったの2日。
私達の計算では実験結果から1週間はかかる予定だった。
しかし 彼女は たったの2日で戻ってきた。
彼女は激しくドアをノックした。
私がドアを開けると中へ飛び込んできた。
彼女は涙を浮かべていた。
「あんた達、雌犬! あんた達…いったい俺に何をした!」
彼女は甲高く荒々しい口調で金切り声を上げた。
彼女は男の服を着ていた。
でも明らかに彼女のシャツは胸で膨らんでいるし
丸みを帯びて大きくなったお尻はズボンの中で窮屈そうに見えた。
皮膚はより柔軟で滑らかに見えた。
メイキャップしていなくても 彼女の顔はより可愛らしく見えた。
爪のマニキュアは無くなっていたが、彼女の手は以前よりも小さく見えた。
彼女は全体的に以前より少し小さくなったようだ。
男の服を着ているのだが
はっきりと女性らしい外観を持っていた。
む、続きはまだかっ
いいよいいよ!
「デビー、また会えて光栄です。座っていただけませんか?」
私は慇懃に言った。
「qwせdrftgyふじこlp;$%YOU!」
彼女は叫ぶと、わっと泣き出した。
ケリーは彼女の手を引いてソファーへ案内する。
お茶を薦めたが 彼女それをは拒絶した。
デビーはソファーの上で嗚咽を洩らしていた。
ホント女の子みたい。
彼女の顔は涙と鼻水でくしゃくしゃになっていた。
私は彼女の目の涙を拭いて
彼女に鼻をかむようにとティッシュを渡した。
「落ち着いて…落ち着いて…、なにか問題あったの?」
ケリーは何も知らなかった素振りで尋ねた。
「あんた達は、俺を女っぽく女装させた。」
「そう…あれは楽しかったね、そうでしょ?」私は言った。
「で今、俺、こんな風になってる!あんた達俺に何をした?」
「さぁ…何も…」私は言った。
「貴女が自分でそうなったんじゃないの。実際のところ…」
彼女は怒って私を睨みつけた。
「だって、知ってるでしょ?」私は言った
「女の子は年頃になれば自然に身体つきが変わる事くらい
知ってるでしょ、お嬢ちゃん。
体には少女から女性になる為の遺伝子があって、
それは貴女の染色体にも絶対にあるの。
だから年頃の女の子はみんな自然に女性の体に変わる事は
納得しなければしょうがないでしょ。」
「でも、俺、女の子じゃない」彼女は叫んだ。
「貴女の体が、そう思ったんじゃないの。
女の子の体験したでしょ?あれが切っ掛けで
ホルモンの分泌が始まったんじゃないの
それで体の変化が始まって、女の子の体になちゃったんじゃないの。
それって おっぱいでしょ、ブラジャーつけてる?」
「生理まだぁ?」
ケリーは10代の女の子同士がするように尋ねた。
「あるわけないだろ!」
「俺を女の子扱いしないでくれ。」
「ふふ〜ん デビー冗談言わないでよ〜ほらここ、シャツをめくってごらんよ。」
ケリーは彼女のグレーのTシャツの裾を掴むと捲りあげた。
勢い良くおっぱいが飛び出す。
見たところBカップはありそうだ。彼女の胸はまだまだ膨らむだろう。
「これは俺んじゃない。」
彼女は真っ赤な顔でシャツを掴むと下へ引き戻した。
私達はお腹を抱えて笑った。
彼女はどうしても認めたくないみたいだ。
「じゃー貴女は卵巣も子宮も無いと信じてるの?」
「俺に卵巣があるわけないだろ」彼女は反抗的に言った。
「ホント?最近GYN(婦人科)に行った事あるの?
貴女、女の子特有の器官を全部もってるでしょ。
そのうち生理になるから、赤ちゃん作れるようになるよ。
子供が産めるようになるの、すごくない?」私は言った。
「あのな!俺にはチンチンがある。」彼女は言った
「もう長くは無いわ」私は言った。
「最近 そのあたり疼かなかった?まだ落ちてないの?」
「いいや」
「じゃ お姉さんが調べようか
パンツをおろしてよ、いい娘だから」
「い や だ!」
「ねえ、何かオカシイ事でもあるの?どう見ても女の子じゃないの?
貴女は違うって言い張るけど、女の子みたいに感情的に振舞ってるし。」
「俺が言ってるのは、あんた達が俺に何かしたって事だ!」
「それに、私達もそれを乗り越えて女になったのよ。
貴女自身でそれを乗り越えるの。デビー、事実を受け入れるしかないの。
受け入れて、女になって。」
彼女は怒りに燃えた瞳で私を睨み付け、唇を噛み締めた。
これ以上何を言っても無駄と思ったのか
諦めたように何も言わなくなった。
「トイレ…貸りるよ…」彼女は言った。
彼女は洗面所へホールを横切って歩いて行った。
予想以上の展開にケリーと私はお互いにほくそえんだ。
デビーは私達が予想したよりも短期間に、見事に変身したのだ。
女の子になってしまった彼女が
未知の体験に困惑している姿を想像すると
私はゾクゾクした。
突然、血も凍るような悲鳴が洗面所から上がる。
私達は様子を見に走った。
デビーはトイレの傍らで涙を浮かべて立っている。
彼女の視線の先の便器の中、
そこは汚物で血まみれになっていた。
良く見ると何やらプカプカと浮かんでいる。
「あーあ、とれちゃったの?…そうなるって貴女に言ったでしょ。」
「俺のペニス…とれちゃった。」
彼女は哀れな声で静かに泣いていた。
「それはだけじゃないんでしょ、ほら あれ便器の中に浮かんでいる…
よく見てよ 小さい奴 どう?」
「う…うっ…俺の…玉」
「ねぇ いつまでも見てないで、流したらぁ?」
ケリーは容赦なくレバーを捻った。
ふとデビーを見ると
彼女は下水管に流されていく男性の器官を
魂が抜けたようにぼんやりと見ていた。
「デビー少し垂れてるよ、タンポンいる?」
ケリーは彼女を心配するように尋ねた。
彼女はぼんやりしていた。
それで、私達はまず彼女を座らせなければならなかった。
彼女をキレイに拭くと
タンポンを挿入する方法を彼女に説明してみせた。
どんな女の子でも出来る事だが。
彼女には困難な作業のようだった。
「俺…女なんだ…」彼女は弱々しく言った。
「最初から、そう言ってるでしょ。」ケリーが言った。
「女の子なんだ…」彼女は再び言った。
(11)
私達はデビーを可愛らしい衣装で着飾った。
ようやく彼女はブラジャーを着ける事を同意してくれた。
女性である事を受け入れたからには
彼女は出来るだけ可愛らしい女の子になるつもりだった。
心理的に、彼女が新しい現実を受け入れる事は
非常に困難に違いなかった。
だが彼女はゆっくりだが受け入れて行った。
それと同時に、より女性らしくなった。
彼女の生理が終了するのに3日かかった。
もちろんこの間すべての女性がそうであるように彼女は気難しく、情緒的だった。
当然、生理の経験は彼女にとって初めてのものだった。
彼女の体はそれまで経験した事の無いホルモンの攻撃に晒されていた。
生理が止まると彼女は少し理性的になった。
私達は彼女に女性同士で寝るよう提案した。
彼女に女性のエクスタシーがどれだけ素晴しい快感なのか知って欲しかった。
そして一度彼女がそれを知れば、必ず自ら進んで女性である新しい現実を
受け入れると私は信じていた。
さらに彼女が私と同じ
何度でもオーガスムに登りつめる事が出来る体質である事を望んだ。
その夜、私は彼女を寝室に誘った。
私とケリーは服を脱ぐと、
ベッドに腰を下ろしてお互いの体を愛撫し始めた。
ケリーの口に重ねた唇は、やがて舌を絡ませる激しいキスになった。
私達の姿を見てもデビーはかって男性だった時のような反応をしなかった。
彼女は女性としての処理の仕方に戸惑っていた。
「おいで…あたし達といっしょに…」ケリーは熱い声で誘う。
「お嬢ちゃん、パンツを下ろして、こっちに来なさいよ。」
可愛らしく、おどおどと立ち尽くす彼女に左右両方から近づくと
二人で彼女の服を剥ぎ取ってゆく。
私達は女の子はどこを触られる事が好きか、
女の子のどこを刺激すれば興奮するかタップリ心得ている。
腕を彼女の体に絡ませと唇を奪う。
彼女は自然に呼吸が激しくなり、上気し始めた。
ケリーが彼女の首にキスをすると 私は彼女の乳首を舌の先で弾く。
彼女の太股の内側を雫がつたる。
激しい呼吸に甘い喘ぎ声を漏らし始める。
私は彼女に耳元に囁きかける。息を吹きかける。
彼女をベッドに押し倒すと、唇を塞いで舌を絡ませる。
二人掛りで彼女に襲い掛かる。
喘ぎ声は激しくなっていく。
やがて彼女は大きな嬌声と共にブルッと震えると体を硬直させた。
まだまだ、もっと女性の体を感じて欲しい。
私は彼女の股間に顔を埋めると
花弁に口づけをする。唇でクリトリスを刺激しながら時々舌の先でそっとなぞる。
求めるように腰を突き上げる彼女を焦らしつつ、肉襞を丹念に舐めていく。
内側から溢れる蜜を舌でキレイにすくい取る。
彼女が私の頭を押し返すまで私はそれを続けた。
「ケリーにも して・・・」
ケリーは上気した顔で、彼女の顔を鋏むように膝立ちになった。
デビーはケリーの股間に顔を埋める。
彼女は私達の手で『女』になった。
さらに私は彼女をレズビアンに変えていくつもりだった。
彼女を私の手で仲間に変える悦びと興奮で私は何度もオーガスムを迎えた。
(12)
それから数日間、私達はデビーと何度も真剣なセッションを行った。
それはベッドの中の話だけじゃない。
彼女が学習すべき事は沢山ある。
女性らしい立ち振る舞い、女の子の服について、メイキャップのやりかた。
彼女は女性のオーガスムを体験してから
女性の生き方をより自然に受け入れるようになっていた。
1週間
彼女は夢中になって女性に成りきろうとしていた。
今の彼女なら もう男に戻りたいなんて考えないと
確信した私は、女性に変身させた事実を素直に認めた。
彼女は驚いた表情を見せたが
非難する樣子も無く私に質問した。
「なぜ、あたしに?」
「この新テクノロジーを完成させる必要があったの。
いずれ、これを大量生産して、男性の女性化を世界中で始める予定なの。」
「それをどうやって進めて行くの?」デビーはさらに質問した。
「世界中の女性は私達の活動を見れば
きっと私達に協力してくれると思うの。
貧しくて戦争で混乱した国を想像してみて、
女性ならば…きっと喜んで全ての男性を女性化すると思うの。
そうすれば戦争は無くなって、子供達は死ななくて済むでしょ。
女性の抑圧されている国を想像してみて
そこの男が女性に変われば、もう抑圧はなくなるでしょ。
その時、私達が世界を引き継ぐのよ。」
「どういう仕組みであたしを女の子にしたの?」
「貴女自身の遺伝子が貴女を女性に変えたの。
私達は変身する状況を作っただけよ。」
「どうやって?あたしは以前、卵巣が無かった、膣も無かった、
そんな事できるの?」
「私達は貴女の体は若い女性の体だと思い込ませる処置をしたの。
始めに、貴女にあるホルモンを注入したの。
それは貴女の体の女性器を形成する遺伝子のスイッチをいれる。
最後に、成長促進の触媒を注入したのよ。
実験室では それが完了するのに1週間必要だったけれどね。
それが最新の調合で数日になったの。」
「じゃあたしの体は、最初の朝で女の子として既に変わり始めていたの
私にドレスを着せていた時に?」
「そう、そしてそれは貴女が帰った後に加速したの。
貴女が私達の所へ戻ってきた時は第二次性徴が進んでいたのよ。
あなたの胸が膨らんだようにね。興奮したでしょ?」
「はい、あたしはこの体を愛しています。
言葉で表現する事が出来ないのですが。感じています… そう解放…されたの。
あたしは自分の人生の中で初めてのように感じるの。
私は本来どうあるべきかって。伝わりました?」
「もちろんよ」ケリーはデビーに近づいて抱きしめた。
私達はお互いに抱きあいながら寝室に向かった。
そこで私達は繰り返し愛し合った。
(13)
2週間後
デビーの巣立ちの日が来た。
私達の手を離れてを一人の女性として世に出て行く日が来たのだ。
私は彼女に新しい使命を与えた。
男性を連れてここへ戻ってくる事
そして私達が彼を変身させる時に手伝う事。
さらに
もし男性に抱かれてみたらどんな感じが知りたいなら
彼とSex出来ると付け加えると
彼女は露骨に嫌な顔をして見せた。
それは彼女の中にまだ男性であり続ける
存在的な雄性が残っている為か
それとも私達が彼女を男性に全く興味を示さない程の
レズビアンに調教した為か理由は定かではない。
なんであれ
彼女は私達にとって都合のよい
男性に全く興味を持たない女性なのだ。
私達が次の男性を変身させた後、彼女はデビーとカップルになった。
そう、私達と同じ女性同士のカップルが2つになったのだ。
計画実現速度が倍になった。
1ヶ月あれば4つのカップルが出来るだろう。
2ヶ月で8…16…
年末には、私達と同じ女性同士のカップルは4000以上になる。
この計算は生まれながらの女性を加えていないので
その時、街の男性の数は100人未満まで減っている事になる。
その後は国中でこの計画を実行する。
我々の時代は この手に…。
End
Fictionmaniaより
As The Girl Turns
Rating: X
Categories: Chemical or Drug Induced Change Crossdressing / TV SciFi Stuck
SS職人さんなら
もっと上手に仕上げるだろなと思いつつ
相変わらず悪文でスレ汚しスマソ
ホラーSFみたいだw
翻訳乙 コンニャク
翻訳乙!
だがなんだ、欧米人というのは「萌え」というのを、根本的に理解しておらんな。
おつー
>>396 やっぱジャパニメーションが世界から賞賛されるのはそこら辺のセンスの問題なんだろうな。
萌え萌え〜っていってもわかんないんだったら絶対に日本のようなかわいいキャラはつくれんだろうし
喘ぎ声がえれば随分違ったんだろうけど。
そこら辺をアレンジしてくれたら面白く(エロく)なりそう。
デビットじゃなくてデビッドだよね?
400TS斬り!
>>394 乙
全人類が女になった世界ってなんかいいな。
究極のTSですよ。
精液がなくても女同士で子供つくれるからOKOK
>>396>>397 一人一人違った萌え属性があるからな
萌えツボが違うと嫌悪感をおこしたりもするからな
>>401 cheerkeyさんの「環境ホルモンは〜」のような話? う〜ん……
心ちゃんマダー?
俺も394が原文にこだわらずに、むしろパロ書く感覚で創って
しまった方が、もっと萌える小説になりそうな希ガス。
394がんがれ!
Fictionmaniaで思い出したんだけど、めっちゃいいと評判(らしい)
The Defeat of Prince Altanの訳ってどっかにないですかね?
原文とってきて翻訳ソフトにかけても、当然のようにひどい訳にしかならないし、
仕方なく自分で訳しようにも元々英語苦手で全然進まなかったり(´Д⊂
教えてエロい人 (´-ω-`)人
みんな才能あるね
>408
残念だが、「自力でがんがれ」としか言いようがないな。
結構な長編だし、原作者(Paul.K氏)に無断で載せるわけにもいかんしね。
翻訳ソフトの訳がヘボヘボなのは確かだが
それでも一から訳すよりはまだ負担が少ないし(大意ぐらいはつかめるでしょ)
あとは辞書と首っ引きでやるしかない。
英語の勉強もできるし一石二鳥だ(笑)
英文そのまま読む癖つくと、なんか英語でそのまま萌えられる
ようになるよ。
若い奴には特にオススメ。
英語か…
確かに読めると膨大な量のTS物を知る事ができるんだがねぇ…
fictionmaniaのBy File SizeでSort by File Sizeで短い文章から並べて、
Categoriesを見て自分がムラムラするタイプのカテゴリーに含まれる話を選び、
読んで行く。俺は2〜3年前からこの方法で短い話から徐々に慣れて行き、
現在28K辺りを読んでいる所だ。
愚鈍に読み続けていれば、大体その内大意が推測できる様になって来るし、
翻訳ソフトで文章ごとまとめて訳すより、どうしても分からない語だけ
その都度訳した方が、読み進め易い。
中にはまともな英文が書けない人の投稿も有り、短いやつには詩の類もあるので
それらは分からなくても仕方が無いと言う事で、別の作品を読むべし。
悪文はレビューを読むと、読者が「あなた英語が第一言語じゃないでしょ」
とか書いてるので、どうやらネイティブにとってもそれが悪文だと確認できるし
詩の類はカテゴリーがDrabbles, Poetryとなっているのでそれを避ければよい。
415 :
414:04/11/21 15:01:49 ID:lIFzPWB+
また「Include or Exclude Multi Search」を使えば、
自分にとって該当しそうな範疇の作品のみを検索できるので、
少し長めの文章でも読める様になったなら、その方法に切り替えても良かろう。
ちなみに私は「Mind Altered, Hypnosis, Brainwashed」
「Chemical or Drug Induced Change」「Magical Transformations」
辺りを大抵「含む」項目に入れ、「除外する」項目には、「Crossdressing / TV」
「Drabbles, Poetry」「Mannequin or Doll」「Misc Stories」
「Non-English story」「Turned Into An Object」辺りにチェックを入れる。
416 :
414:04/11/21 15:09:05 ID:lIFzPWB+
>396
日本の作品の「萌え」とやらは、私にもまるで解らんぞ。
私に有るのはどうやら「ムラ」のみの様である。
417 :
414:04/11/21 15:18:07 ID:lIFzPWB+
>412
全くだ、性欲を満たすのと、英文読解の習得が同時に行える。
良い時代になったものよ。
俺が高校生くらいの時にこういうのがあったらなぁ…
もっとしっかり英語の勉強しときゃ良かったって、つくづく思うよ。
>>416 萌えは人それぞれだろうけど、俺は母性本能の男性版だと理解している。
421 :
412:04/11/21 20:50:09 ID:l4OdLTyp
>>415 漏れは意外とTurned into an objectが好きだ。
422 :
408:04/11/22 01:54:06 ID:PNltTqrm
英語も勉強できるし妄想も満足できる、と。
よく考えたら一石二鳥でいいかもですね(笑
わかりました、がんばってみます!ヽ(`Д´)ノ
やっぱ英語勉強しとけばよかったorz
362 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/14(日) 01:39 [ OivcY0Ew ]
305 名前:鶏 ◆PETORIs7YU 投稿日:04/11/13 01:30:56
早速
>>244の発言を破るのをまず許してくれ
まあ、もうこの際膿を全部出すけど
☆氏のSSって自分的にはあまり好きじゃない
長いわりに話がまとまってなくて引き込まれるものが無い
筆が遅い私にとって執筆ペースの早さだけは尊敬に値するが…
まあ自分も修行中だからダメなところのほうが多いだろうけど
指摘されればそこは謙虚に受け止めるよ
というわけで私は一保管人に戻ります。続きはご自由に
これ本物ですか?
363 名前: ☆ (4umEMRFs) 投稿日: 2004/11/15(月) 20:59 [ JVRArNgw ]
>362
私に聞かれても困ります。
他所で投稿された第三者の発言をコピペする事にどんな意図があるかは知りませんし、別に知りたいと
も思いませんので、いつもならそもそも基本的にコピペ引用書き込みには決して答えないのですけれど、
その発言内容に関しては別段特別なものではないと思います。むしろ当たり前というか。
人間が生み出すもので全ての人間が賛美するものなど有り得ませんし、たとえ有ったとしても、それは
とてもとても異常な事態だと思います。
この発言が、どこからの引用かは知りません。あえて知ろうとも思いません。他の掲示板を見ている暇
があったら現実を大事にしますし、SSを書きます。
ただ、この発言は私にはとてもありがたいものでもあります。どこが好きではないのか、自分的にダメ
なのか書かれていますから。
むしろ「あまり好きじゃない」と言った書き方に、心遣いさえ感じてしまうのです。
書き手にとって一番恐いのは、「毒にも薬にもならない、読み終えて1日で忘れてしまうような作品」
だと思われること。「凡百の作品となんら変わりなく、主人公の名前を差し替えるだけで成り立ってしま
う作品」だと思われること。その作品独自の色が出ていないと思われること。
そういう意味では「嫌悪」もまたありがたいのです(ただ、「嫌悪」に応対することほど、キリが無く
て「時間の無駄」な事は無いので、決して答えたりしませんけれど)。
私も指摘されれば、そこは謙虚に受け止めています。
ただ、決してどこそこを直したとか、こんなふうにしましたとか発言はしませんし、指摘されたからと
いって必ずしも直すわけではありません。自分が納得出来なければ、決して直しません。そうでなければ、
私の中で、SSを書いている意味が無くなってしまうからです。
SSで発生した問題はSSで答えを出します。読んで下さっている方にはなんらかの形として届いてい
ると信じていますし、届いていなければ私の力不足です。それを言い逃れするつもりはありません。
>423-424
そういう話題はよそでやってくれ。
また宣伝かよ
>>414 強制スレ的な話なら Physically Forced or Blackmailed の一択でいいと思う。
カテゴリーの表記は作者によって省略されてることも多いけど、
強制TSはPhysically Forced or Blackmailedで大体網羅されている模様。
1000近く登録されてる中からRatingがX以上の物を片っ端から読んでいく。
取りこぼしがなくて(゚д゚)ウマー ただし要根気…(;´Д`)
あとSleipnirを導入すれば、わからない単語をWEB上の英和辞書で簡単に
翻訳できるから便利。 ページハイライトも(・∀・)イイ感じなのでマジおすすめ
ちなみにfictionmaniaは英語以外の言語でも投稿できるらしいので、まとめて
投下する時に使ってみるのもいいかもしれない。
英語圏の人間から、レビューで罵詈雑言を浴びせてもらえるぞ。
428 :
427:04/11/22 09:30:54 ID:CKD0petf
あと、追記
Physically Forced or Blackmailedには男を女装させて犯るだけ、
もしくは女装すらさせずただ犯るだけのホモ小説もあったりするので注意が必要
(SynopsisとCategoriesを読めば大体回避可能だが)
430 :
414:04/11/22 10:59:35 ID:6jyRQCx3
>427
>Physically Forced or Blackmailed の一択
そいつはやった事が無かった、試して見るかな。
>英語以外の言語でも投稿
ローマ文字使用言語じゃないと駄目っぽくないですか?
あとはBetとかCaughtとかにも強制系の話がそれなりにあったりするね。
てか漏れはFictionManiaとBDSMLibraryのTransGender物は根こそぎ行っちゃいましたよorz
斜め読みしまくる程度でも楽しめるしね。旧作読みつつ日々の新規ポストをざっとチェックしてくだけでも
好みの作品に当たるかもしれない。<と、思って毎日見てるな(w
>>430 特にそういった規定はないようだよ
ただ、まあ好ましくはないだろうね
あらすじだけ英語で書いて、本文はドイツ語とかあるけど
ほとんど嫌がらせだしw
日本のTSFコミックは海外でも結構知られてるし
こっちが日本語で投稿しても、自力で翻訳して楽しんでるような外国人なら
読破してしまうかもね。
>>432 でもドイツ語のは結構面白いのがあるよ。
RondaWagnerのは英語のもあるけど、ドイツ語のやつのがなんとなく言いたい事が判る感じ?
#てか英語の小説でもドイツ語の単語でまくりだしね(汗
いやー、Altan を日本向きに練り直した話を考えたこともあるんだけどね。
どう考えてもここで連載できる規模じゃないのよ。元も長いけど、たぶんそれ以上に長くなる。
短編が大長編に化けちゃったんで(でも話が矛盾したり飛びまくってるけどね)、怖くて手が出せない。
こういうのは、それぞれが自分の脳内で考えているうちが一番楽しいんだよね。
そうそう。アメリカのオタクは想像以上に日本語が通じます。
海外の掲示板でも日本語で情報交換している奴らがいます。あくまでもオタク系だけどね。
TS系などでも日本語が通じるかどうかは微妙ですが、わかる人間は一定数はいるはずです。
あちらでも翻訳職人というのは「神」扱いされていたりします。(笑)
それと、クリスマスの話……エロくならねぇよ。ネタから作り直しか?
やっぱり時期が来ないとネタが降臨しないのかね。TS創作の女神様も意地悪だな。
>>434 すげー! ドイツ語読めますか。週刊ペリー○ーダン読めますね!(マジにあちらでは週刊ペースで出てます)
それともドイツ語>英語WEB翻訳使ってますか?
英語>日本語ほどトンデモ変換にはならないようですが、やはり文学的な表現には弱いのは同じのようです。
ドイツ語>英語>日本語でWeb翻訳を通すと、元の文章とはもはや別物になることが多く、別の意味で楽しめます。
ちなみに、Googleの「言語ツール」から使えるWeb翻訳(まだベータ版の物も多いですが)は早くてなかなか使いでがあります。
変換精度は少々低いですが、かなり早いです。他の翻訳エンジンと併用するといいでしょう。
目的があれば、案外、外国語をモノにできるもんですよ?
God came━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
Thanks a lot (*;´Д`) gasp-gasp
みたいな?
>435
> いやー、Altan を日本向きに練り直した話を考えたこともあるんだけどね。
やっぱ同じ事やってた人がいたか。しかも
>元も長いけど、たぶんそれ以上に長くなる。
ここまで同じだ…やっぱり無理だよね。
>>419 キャプション画はいいよねぇ
全く翻訳ソフトやらサービスやらが通じないのがまたいい。
カイト君のラブラブ編読めるトコないのかな?まとめサイトは停止してるっぽいし。
さて、その内自分も何か投下してみようかな。
442 :
440:04/11/23 22:41:03 ID:X/oatDCE
頑張ってみる。
夏。
それは夏カゼやら冷夏やら熱射病やら熱帯夜やら、
何かと地球もしくは生き物がおかしくなる季節である。
そして、何の変哲もない学校に通う別にどこにでもいそうな少年にも、
例外なく「おかしなこと」は起きていた。
…ただし、その「おかしなこと」が全くの例外であるのだが。
ついでに言えば夏も冬もなんら関係ないけど。
夏木啓吾は何か妙にでかい目覚まし時計の音で目が覚めた。
普通の音を「ぢりりりり」ってするなら今回のは「ヴィリ゛リ゛リ゛リ゛リ゛リ゛リ゛」
で感じなので相当寝坊したらしい。
(うえ、また寝坊かよ)
とりあえずぐい〜っと体を起こしてブンブンブンって首振って目をハッキリさせる。
そして寝巻きのまま半寝ぼけまなこで一階に降りてくる。
「おはよ、ケイゴ」
後を見向きもしないで姉が挨拶した。ちなみに啓吾の両親はなんかすんごい忙しいゆえ、
朝日の前に家を出て〜、そのままずっと帰らない〜っていう半逆カメハメ妻状態である。
「んあ、おはy…」
ここで啓吾は異変に気づいた。
本来優良高校男児というものはすんごいチビっ子のお豆ちゃんじゃなければ
女の子のような可愛い声はでないはずである。
もちろん啓吾は身長175でチビっ子のお豆ちゃんではない。
なのに声が高いのはなんでだろ〜。
姉も異変に気づいたらしく、「え?」っていう表情でこちらを振り返ってさらにもンの凄い顔になった。
また荒れるのか・・・orz
444 :
440:04/11/23 22:48:06 ID:X/oatDCE
「ど、ど、ど、ど、ど、ど、ちら様!?」
壊れたラジオのごとくどもる姉。
「え!?」
姉の返事に驚愕する弟。
「あれ!?」
そして大声をだしてみて更に自分の声の異変に気づく啓吾。
「あ、あ、あ、あ、あ、んた…!!」
もはやラジオ姉の声なんて耳に入らない。
そのままそーっと服をひっぱって中を見て見た。
本来ならペッターンとあるべき男性の胸板はなく、
そこにはなかなか大きめの、触るとやわらかそうな、マシュマロみたいな物体。
「くぁwdrftgyふじこlp;@:!!!」
「…で……どうやら俺は女になっちまったらしい」
「でじゃないわよ…いつのまにアンタ性転換手術したの?」
「してないっつーの!晩飯ン時は男だっただろーが!」
「夜中にこっそりと…」
「行くかー!!」
「…とりあえず、女物の下着だけはつけときなさい。私の貸してあげるから」
「なんでだよ!男がブ、ブ、ブ、ブラッ…ジャー…なんて!」
「だってアンタ『今は』女でしょーが。つけとかないと色々困るわよー」
あたしゃ関係ございません、やっかいごとに関わるのはゴメンだねって感じの口調で
姉は去っていった。
「ありえねぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!!」
啓吾は絶叫した。
445 :
440:04/11/23 22:58:44 ID:X/oatDCE
さて、改めて鏡を見てみるとそこには
髪の長い可愛い女の子がいた。
夢だろうと思って頬をひっぱってみると痛かった。
鏡の中の女の子も痛がってた。
泣く泣く下着をつけて啓吾は悩んだ。
「どーするんだよ、これから…ウチ、男子多いのに」
そう、啓吾の高校は男子生徒の割合がチョット多い。
そんな中に結構可愛い女の子が紛れ込んでしまったら…
「あんま深いことを考えるのはやめだ、こうなったらもう開き直ってやる!
…もしかしたら、上手く使えるかもしれんしな。この体」
─学校。
まず、最初に苦労したのは先生達への説明だ。
いくら顔が似てるからって女になっちゃいましたで信じて貰える方がおかしい。
とりあえず啓吾しか知らないハズのコトを言って、指紋も一致して
(前に生徒を騙る変なのが学校に侵入したからあるらしい)
ようやく本人だと証明できた。
「…まぁ、とりあえずその名前で女はアレだから名前変えてみたらどうだ?
とりあえず、呼び名だけでも。あと女子用の制服は買っておけよ」
疲れた様な声に送られて、啓吾は解放された。
446 :
440:04/11/23 22:59:14 ID:X/oatDCE
Σ(;´Д`) なんか悪い事書いた!?
>446
最近○○スキーだのなんだのと言って
場を混乱させる荒らしのせいでロクにSSが貼れないんだよ。
だからなんだかんだ言われるかもしれんが
外野は気にせずがんがって投下してくれ。
>>408、435、438
Altan の翻訳を投下する前の自作自演のフリかと思ってたけど投下される
気配がないので私が訳したヤツを投下します。
恐ろしい血塗られた戦闘から三日が経過していた。アロリア軍はちりぢりに
なり、将軍は無慈悲に抵抗勢力の残党を追い詰めていた。そしてついに将軍は
目的としていたゴールにたどり着いた。アロリア軍のリーダー、アルタン王子
を捕まえたのだ。将軍はアルタンを彼の前に引き出すよう命令した。奴にこれ
からの運命を聞かせてやるのだ。アルタン王子は6フィートを超える長身で
がっしりとした体格をしていた。アルタンは公正なリーダーとして、そしてタ
フな勇者として名声を得ていた。一年間アロリアはアルタンのリーダーシップ
の下で将軍の攻勢に抵抗を続けてきたのだった。
将軍は捕らえられた敵を嬉しそうに見ていた。
「自分の意志に遭えて逆らうために、そして私への反逆が強くさせるために、
私はお前の国民を処刑してやる。アロリアは死の王国になるだろう。全ての者
は死に、最後にお前一人が残る。そしてお前は自らの抵抗が何だったかを知る
ことになるのだ。」将軍は言った。
アルタンには将軍が無慈悲なやつで、脅しの言葉を本当に実行することはわ
かっていた。国民をなんとか助けたいと必死に考えた。
「お前の目的は私だろう。」アルタンは叫んだ。「もし我が国民を生かして
くれるなら、お前が望むこと何でも進んでやろう。勇者として誓う。」
「私が求めることはなんでも? 自分から進んで?」将軍は尋ねた。そして
少し間をおき、意地悪な目つきで言った。
「お前にふさわしい罰がある。しかし警告しておく。もしお前が約束を取り
消すなら、私は脅しの言葉を実行することになるだろう。」
「もし国民を生かしてくれるなら、そして彼らを良く扱うなら、私はお前が
与えるどんな罰も受け入れる。その罰がどんなにひどいものでもあったとして
も。私は勇者としての名誉にかけて誓う。」アルタンは答えた。アルタンは
悟っていた。おそらく将軍のために戦うことを強制されるだろう。しかし、国
民のことを第一に考えなければならない。
「よし、それならそうしよう。」将軍は大声で笑った。「私のやりたいよう
にやる。そしてもしお前が誓いを取り下げるなら、私は処刑を実行することに
なる。覚えておけ。」
アルタンが驚いたことに、将軍が魔法使いに合図すると、魔法使いは魔法の
呪文を唱え始めた。
これはまったく予期していなかったことだった。アルタンは魔法使いが何を
しようとしているのか将軍に説明を求めようとした。しかし突然何もしゃべれ
なくなった。少しの間アルタンは戸惑っていた、しかしすぐに身体が変化し始
めていることに気がついた。声を出そうとしたが、口をあけて音のない叫び声
をあげることしかできなかった。アルタンはドスンとひざまづいた。全ての力
が身体から流れ出してしまったかのようだった。アルタンは手を上げて、あっ
けにとられて見つめた。日焼けした筋肉質な手は縮んでしまって、白く、細く、
繊細になっていた。顔の形が変化していくのが感じられた。濃い髭は顔の中に
吸い戻されたようだった。頭からはストレートの滑らかなブロンドの髪の波が
伸びて肩にふりかかった。
アルタンは窒息しそうだった。あばら骨は押しつぶされて、スリムな腰を形
成した。アルタンの目の前で、シャツの下に二つの大きなこぶが形作られるの
が見えた。肉は膨張して二つの大きな乳房になり、徐々に垂れて、胸にずっし
りとぶら下がった。ほとんど病気のような状態だった。内部のねじれは内側自
身が変化していることを物語っていた。アルタンは男性自身が縮み始めたのを
感じた。そして最後に自分の声が高い音で、女性のような金切り声なのに気が
ついた。しかしそのときはもう遅かった。アルタンは男性自身が身体の中に消
えて行くのを感じた。そしてそれは何もない奇妙な感覚で置き換わった。意識
は自分の身に起こったことに縮みあがった。
アルタンが回復する前に将軍は乱暴に足元まで引き寄せた。アルタンはズボ
ンがおしりからずり落ちるのを無力に感じた。それは今やスリムになったウェ
ストには大きすぎた。反射的にアルタンはもがこうとした。しかし新しい身体
の力の乏しさに愕然とした。将軍はアルタンをたやすく支配した。そして彼の
新しい身体を間近で品定めした。
「上々だ」 将軍は好色そうに言い、手をあげてアルタンの新しい乳房にシャ
ツの上から押しつけた。将軍は乳房を無造作に揉みしだいた。暴れる女に言う
ことを聞かせる力があることを楽しみながら。
「何をした。」 アルタンはあえぎながら言った。声は予想外に女性的な声
だった。
将軍は悪魔のように微笑み、つぶやいた。「覚えているだろう。お前は自ら
進んで承諾したのだ。」
自分の身に起きたことを理解してアルタンはショックを受けた。そしてもが
くのを止め、将軍を怯えた目で見つめた。将軍は美しい女性の顔に浮かんだ怯
えた表情を見て微笑んだ。
「いや、」アルタンはあえぎながら言った。「おれは絶対そんなことには同
意していない。絶対に。そんな意味で言ったんじゃない。言うはずがない。」
「でも、おまえはそうすることが可能で、そうするだろう。」将軍は静かな
口調で言った。「お前は同意した。自ら進んで、従順に、私が望むことを全て
に。もちろん考えを変えても良い。しかしそのときは・・・」、将軍は脅しの
言葉を途中で止めた。アルタンが将軍の要求に同意しなければならないことは
わかっていた。そうしなければ国民の虐殺に直面することになる。
しばらくアルタンは将軍を見つめていた。アルタンは正気でいられるはずが
なかったが、理解しなければならなかった。しかしアルタンは直感的に知って
いた。将軍は正気だ。そして脅しの言葉を実行するだろう。何か他の方法があ
るはずだ。女として生きることはできない。彼は勇者だ。レディではない。ア
ルタンは必死に逃げ道を考えようとした。しかし将軍の目を見たとき、逃げ道
はないことがわかった。アルタンの緑色のかわいい目は敗北でしだいに落ち込
んでいった。
女であることを楽しんでもらえると思うよ。将軍はあざけり笑った。お前が
着る美しいドレス、スカート、コルセット。そしてそれを飾るペチコート。も
ちろんおまえはつつましく服従的でなければならない。そして主人のためにか
わいらしくしていなければならない。
将軍は微笑み、二人の女性の付き人に近くに寄るよう身振りで合図した。
「セレモニーで披露できるようプリンセスに衣装を着せろ。」将軍はあざけ
り笑いながら命令した。「そして、」 将軍はあごをもって彼女に上を向かせ、
ぞっとしている目を見た。「私は彼女がすみずみまでプリンセスの姿になるの
を見たい。」
アルタンは自分の身に起こったことへのショックで、抵抗することも忘れて、
別の部屋へ連れて行かれた。そして荒々しい勇者のスーツを脱がされ、香水の
香る浴槽に入れられてしまった。
何が起こったのか?アルタンは将軍の軍隊で戦わされることを覚悟していた。
この運命は想像することができた全ての予想よりさらにひどいものだった。知
らないうちに、自発的に女性に変えられることにアルタンは同意した、従順な
女性になることを。しばらくの間、状況のあまりの恐ろしさに誓いを取り下げ
ることを考えた。しかし国民の窮境とアルタンの聖なる勇者の誓いは続けなけ
ればならないと悟らせた。勇者の誓いを破ったものはいない。アルタンは同意
した。選択の余地はない。約束を守るしかないのだ。アルタンは心の中で恐怖
を感じていた、それは以前は決して経験したことのないものだった。
「よろしい、では言いなさい。」女は要求した。
「私は行儀良くします。」アルタンは服従しなければならないとわかってい
たのでそう言った。
「ちゃんと言いなさい。」女は要求した。
「私は行儀の良い女になります。」アルタンはつぶやいた。顔は恥辱で真っ
赤になっていた。
「よろしい。行儀の良い女になるのならかわいらしく、女らしく装いましょ
う。」女は満足して微笑んだ。
比類のない羞恥の中で、アルタンは女たちの命令におとなしく従った。そし
てゆっくりとピンクのフリルのついたレースのパンティを長くスレンダーな脚
に引き上げていった。シルクは絶対的に滑らかで、アルタンは曲線的な尻にキ
ワどいパンティを引き上げた。しばらく、彼は脚の間に何もない奇妙な感覚を
感じた。レースのパンティは彼の新しい女性自身を滑らかに覆い、滑らかな素
材は擦るようなある種の無意識の喜びを引き起こしていた。
アルタンは敏感な女性的な乳房を持ち上げて垂直に保っているブラの感覚を
知った。そしてレースのストラップが肩にかかって落ち着かない感覚も知った。
しかし、乳胸をレースのシルクのカップに滑らかに滑り込ませ、大きな胸の重
みを支えさせると、少しほっとしたような気がした。それはまるっきり女らし
いアイテムだった。アルタンそのようなものを一度も着たことがなかった。ア
ルタンには乳房を支える滑らかな素材が感じられた。そして肌の上をレースの
淵が肉感的に撫でるのが感じられた。
女たちは続いてレースのガーターベルトを手渡した。アルタンはゆっくりそ
れを身に着けた。薄いストッキングを手にとって、シルクの滑らかな薄く透き
通った素材を白い脚にゆっくり引き上げ、レースのストラップでつりあげた。
長く細い脚にストッキングは思いがけない感触を与えた。今までに体験したこ
とのない官能的な感覚だった。肩と脚を走るレースのシルクのストラップで全
身が覆われ、拘束され、束縛されているかのようだった。女たちは最後にひじ
までの長さのシルクのピンクのかわいい手袋をつけさせた。女物の衣装を装う
という考えはまったく屈辱的だった。アルタンは勇者だったので、普段はラフ
な皮製の服や鎧を着ていた、しかし今は柔らかいフリルのついた女物のランジェ
リーを着せられている。
官能的な女物の下着を身にまとって、テーブルに腰掛けさせられると、アル
タンはかわいい顔に化粧をほどこされた。二人の女が化粧をすると、アルタン
はとまどいで顔を紅潮させた。女物のランジェリーを着てこの場にじっとして
いるのはとても屈辱的なことだった。アルタンは目を伏せ、レースのシルクの
ブラで覆われている甘美な新しい乳房を見た。ピンクのシルクのカップの中で
ずっしりとぶら下がっていて、その重みがレースのストラップで肩にかかって
いるのを感じた。女たちはファンデーションを塗り、そして元々充分に丸みの
ある口唇に口紅を塗った。アルタンは言われるがままに、唇をつぐまされたり、
突き出さされたりさせられた。柔らかいブラシがゆっくりと口紅の上を動くの
が感じられた。女たちはゆっくりと繊細なピンクに塗っていた。口唇が終わる
と、マスカラとアイシャドウを長いまつげの目にほどこした。目を閉じてその
場に座っていると、柔らかいシルクのサスペンダーと脚を覆っているストッキ
ングが感じられた。最後に、女たちはかわいい高いほおにブラシをし、繊細で
女性的な頬紅をほどこした。
支配することを楽しみながら、女はアルタンに指示して長い鏡に向かわせた。
細身の身体にピッタリした長い白とピンクのシルクのドレスを装わせると、充
分に女性的な姿がそこに映し出されていた。アルタンは自らがゆっくりと女ら
しいドレスを着せられる姿をなすすべもなく見ることを強制された。
アルタンはドレスの中にまたいで入り、女たちはゆっくりとスレンダーな身
体に引き上げた。女たちが女性的なおしりの上をゆっくりと引き上げていくと
き、アルタンにはぴったりしたドレスの柔らかい素材が感じられた。シルクの
スカートがストッキングを履いた脚の上に触れると、そのきつさが感じられた。
ドレスはウェストの部分はギュッとタイトに集められていたが、そこから大
きな腰当てでふわりと膨らんでいた。幅の広いピンクのリボンがスリムなウエ
ストのまわりに結ばれた、そして愛らしいドレスの背中にかわいい結び目が作
られた。ドレスは肩を覆い、レースとピンクのリボンで飾られ乳房まで垂れ下
がっていた。胴衣は乳房をひとつに引き寄せ、大きな谷間を強調していた。そ
のため、アルタンが息を吸い込むと、胸は大きくふくれあがった。袖はひじで
細くなり、しかしそこでかわいい白のレースで広がっていた。大きなスカート
の下には、タイトなフルレングスのサテンのペチコートがあった。それはアル
タンの脚の動きを制限していた、短い歩幅の女性的なステップでお尻を揺らし
て歩くことを強いていた。それはとてもタイトだったので、どんな細かな動き
でも滑らかな制限する感覚を脚に引き起こした。アルタンにはシルクのストッ
キングが互いに擦れるのが感じられた。レースのトップとサスペンダーが腿に
ピタッとくっついていた。身体を覆うアンダースカートとレースのストラップ
のぴったりした感じはアルタンを無力に感じさせた。まるでそれらに縛られて
いるかのようだった。
女性の衣類のシルクの素材は、実際のところ曲線的な女性の姿の上で奇妙に
エロチックに感じられた。下着は特にそう感じられた。シルクのランジェリー
と長いスカートの肌触りに刺激されていることに気がついてアルタンはうろた
えた。
アルタンは胴衣とサテンのぴったりしたドレスのペチコートに動きを制限さ
れていた。それはとても身体にぴったりしていたので、アルタンは胸がしめつ
けられて息ぐるしさを感じていた。そして繊細なブラシが頬を飾っていた。こ
れはアルタンを壊れやすく、無力に見せるよう画策されていることがわかった。
アルタンには肌にぴったりくっついているシルクの胴衣が感じられた。それは
アルタンが動く度に曲線的な身体を滑らかに擦っていた。アルタンには女の衣
装を着ていることが信じられなかった。。そして自身の身支度をさせることを
許していることも信じられなかった。心ひそかにアルタンはこの屈辱的な扱い
に憤慨した。しかし選択できないことはわかっていた。彼は同意し、服従した
のだ。動きの制限される官能的な女物の衣装に慣れなければならなかった。も
し将軍の思い通りにするのなら、アルタンは残りの人生をスカートをはき、ド
レスを着て過ごさなければならないということはわかっていた。
女たちは服を着せるのを終えたと思ったら、次はジュエリーで飾り始めた。
長くぶら下がるイヤリング、指輪、ブレスレット。女たちは繊細なネックレス
をかわいい白い首の周りにつけた。しかしアルタンにとってはそのネックレス
は鉄の鎖のように重く感じられた。女たちはアルタンのブロンドのストレート
の長い髪をブラシで梳いた。そして 優美なくしとピンクのリボンで飾った。
さらに屈辱的なことに、女たちはレディとして振舞いを身につけるよう強要
した。真のレディがすべき。歩き方、お辞儀の仕方を身につけろというものだっ
た。女たちは偉大な敵の勇者アルタンに自分たちの情けで、女の衣装を装わせ
ていることを楽しんだ。女たちは立って眺めていた。アルタンが顔を羞恥で紅
潮させ、目をつつましくうつむかせて、繊細な手袋をした手が美しい滑らかな
ドレスを持ち上げ、ゆっくり腰を下げるのが、正確にできるまで、女性的なお
辞儀を練習させた。アルタンが自身を鏡で見ると、美しい帝政時代のプリンセ
スそのものだった。このような衣装を着るよう強制されるのはとても奇妙な感
覚だった。アルタンはいつも自分で着たいものを着ていた。しかし今、彼は女
性であることの差別される立場を知った。誰か他人を喜ばせるために装うこと
を強制されるのだ。
最後の屈辱は顔をおおう薄いシルクのベールだった。女として女性を治めて
いるルールに従わなければならない。アルタンは悟った。臆病で、素直で、淑
女らしくなければならない。男が要求することは何でもやらなければならない。
彼の声が皆の注意を惹いた日々は過ぎ去ってしまった。いまや彼は何も言うこ
とはない。単に静かにして、かわいく見られることだけが期待されている。男
だったときアルタンはいつも考えていた。女性は柔らかく、優しく、そして従
順で自分の立場をわきまえていなければならない。ゆっくりとアルタンはベー
ルを正しい位置に装着した。その行為は抵抗する決意を破壊した。満足すると、
女たちは彼を将軍のところに連れて行った。
アルタンがつかまったとき、将軍の前に鎖でつながれて運ばれるのを覚悟し
た。しかし帝政時代のプリンセスのようなきゅうくつな、なめらかな衣装を着
るという最悪の悪夢は考えていなかった。アルタンは卑しげな目で見ている狼、
口笛を鳴らす整列した兵士の間を連れられるとき、無表情を保とうとしたが。
アルタンは恥辱の素振りを見せまいと決意した。しかし美しい新しい顔は彼の
心配を裏切っていることは確かだった。ドレスはさらさら音を立て、薄く透き
通ったストッキングを撫で、脚のまわりで官能的にうずを巻き、エロチックな
センセーションを身体の中に引き起こしていた。アルタンはこのような屈辱が
可能だとは思ってもみなかった。兵士の一人はアルタンの肉感的な身体にどぎ
ついコメントを叫んだ。別の兵士の一人はおしりをぴしゃりと叩いたのでアル
タンは驚いて跳びあがった。
ようやくアルタンは将軍の前に到着した、そしてそこで深くお辞儀した。服
従の意を表すためにピンクのドレスの膨らんだひだに身を沈めた。羞恥で顔を
かわいらしく紅潮させ、アルタンは教えられたとおりに目を伏せて待った。将
軍は屈辱を味あわせるためにしばらくその姿勢で待たせた。そうして敵の完全
な敗北と屈辱を楽しんだ。将軍はアルタンに頭をあげることを許す前に、無力
な女性であることを悟らせようと考えた。
ようやく勇者はアルタンに頭をあげさせ、彼の女性的な姿に満足してうなず
いた。そしてアルタンの手首をとって美しい金のブレスレットをしっかりとは
めた。アルタンにはブレスレットは魔法の力があるように感じられた。それは
将軍を傷つようとする企てを永遠に止めさせることを連想させた。将軍はアル
タンの手をとってやさしくキスをし、シルクをまとった敵が嫌がる様子を楽し
みながら、女性的なポーズをとるよう強要した。将軍はアルタンに女性らしく
くるりと回って女性的な肉体と衣装を観衆に見せるよう身振りで合図した。自
分にこのようなことをやらせることに対し、アルタンは将軍を殺せたらと一瞬
思った。しかし服従しなければならないことはわかっていたので、主人が命令
したとおり服従的に実行した。アルタンがターンするとドレスが渦巻いて広が
るのを感じた。そしてさらさら音をたててなめらかな脚にまとわりついた。
最後に将軍はアルタンを引き寄せ、きつく抱擁した。口紅の塗られたアルタ
ンの口唇にむりやり情熱的なキスをして部下たちを喜ばせた。反射的にアルタ
ンはもがこうとした、しかし彼は無力だった、そしてすぐに屈辱的に屈服させ
られた。そして口紅を塗られた口唇とシルクを着た身体は将軍に押し付けられ
た。アルタンは新しい身体はとても小柄だとすぐに悟った。彼は最も恥ずかし
い女性的な方法で頭を後ろに傾けさせられていた。かつてアルタンは他の誰よ
りも高くそびえ立っていた。しかし今は小さく、きゃしゃで、壊れやすい将軍
の遊具だった。兵士たちは歓声をあげ、彼らの敵の屈辱の光景を楽しんだ。
最後に将軍はアルタンを開放し、そして集会に集まった聴衆の前で声明を読
み上げるよう命令した。その声明文では彼が女性に変わることに自発的に同意
し、将軍のめかけとして生きることを望んだと宣言していた。
アルタンは知っていた。そのような声明は国民の抵抗する意思を破壊するこ
とを。彼らの勇敢なリーダーが自ら進んで彼らの敵のみだらな欲望に女性とし
て奉仕する。しかしアルタンは悟っていた。もしこれを拒めば、国民は全員恐
ろしい死をとげることになる。それならばこの方が良い。
集会が終わるとき、将軍は戦士達の歓声に声高らかに宣言した。これから将
軍は自分のベッドルームでプリンセスが来るのを待つ。そこで彼女は全面的に
服従することを実践して示すことになるだろう。
男が何を求めるかはわかっていた。性行為を強いるのだ。アルタンが将軍の
めかけとして生きていくことをはっきりさせるために。しばらくの間、どうし
ようもない恐怖でアルタンは拒否することを考えた。しかし彼にはわかってい
た。もし彼が将軍を喜ばせることができなかったら、将軍はアルタンが約束を
破ったと考えるだろう。そして何万もの人々が死ぬことになる。アルタンには
選択の余地はなかった。主人が命令したことをしなくてはならない。ドレスを
着て女性らしく振舞うということを。
アルタンは他の部屋へ連れて行かれた。そこで何か着るものを与えられるも
のと期待していた。しかし、恥ずかしいことに、ハーレムの女たちはランジェ
リーを手渡した。アルタンは羞恥で顔を真っ赤にして、最初のアイテム、黒い
レースのバスクを掴んだ。ハーレムの女たちはガウンを脱がせた。そして魅惑
的な黒いシルクのバスクとひじまでの長さの黒いシルクの手袋を着せた。女た
ちが彼の顔の化粧を直している間、これからしようとしていることを考えまい
としていた。
女たちはアルタンがランジェリーを着るために手にとることを強制されてい
る姿をみて堪能した。女たちは嘲り笑い、そして強い勇者であるということは
どういうことなのかをアルタンに尋ねた。女たちはアルタンにランジェリーを
着せるという行為を大いに楽しんだ。そして彼がいかにかわいくて女性的に見
えるか、いかに将軍が彼を楽しむかをを話して喜んでいた。女たちは髪と化粧
に長い時間をかけた。アルタンに女性であることを存分に経験させてやろうと
思っていた。女たちは将軍がアルタンに良い香りをさせて、豪華なシルクのラ
ンジェリーを着せ、かわいらしくさせたいと思っていることを知っていた。そ
してアルタンが拒否できないことも知っていた。アルタンは、自らが気高い勇
者であることを自身に思い出させようとしていた。彼は人生を国民を守ること
に捧げることを誓っていた。確かに今やっていることは国民を守ることに違い
はない。
女たちは全てを終えると、アルタンに鏡の前で自身を見させた。官能的なラン
ジェリーを装った、完璧な肉体のかわいい女が見えた。これほどまでに無力で
あることはとても屈辱的だった。この屈辱には耐えられなかったが、言われた
ことに従うしかなかった。
女たちはアルタンを将軍の部屋にエスコートした。アルタンがおびえながら将
軍の部屋に入ると、将軍は大きなベッドにもたれかかって彼を待っていた。薄
いレースのバスクしか着ていなかったのでとても剥き出しで無防備な感じがし
た。身体を男からみえないよう隠すために何かで自身を覆いたいと思った。
将軍に手招きして呼び寄せられ、アルタンはゆっくり部屋を横切った。アルタ
ンには身体のまわり撫でているストラップが感じられた。脚の滑らかな肌にレー
スのサスペンダーを感じ、黒いレースのシルクのバスクの繊細なストラップを
感じていた。身体の周りで波を立てているバスクのひんやりしたシルクが感じ
られた。それは乳房を垂直に支えて、肉感的なシルクのカップの中でサポート
していた。アルタンが歩くと薄く透き通ったシルクのストッキングが脚の周り
で官能的に光り、レースのトップが太腿の内側の柔らかい肌を擦っていた。ア
ルタンは女物のランジェリーを着て将軍の前に現れなければならないという羞
恥で顔が紅潮したのを感じた。
467 :
441:04/11/23 23:52:01 ID:k1WaBcw0
アルタンは深く息をして、横たわっている将軍にゆっくり這って近づいた。
シルクのストッキングは彼の脚を擦っていた。彼の身体は魅惑的な女物のラン
ジェリーで覆われていた。アルタンは将軍が何をするか緊張して待っていた。
国民が生き残ることができるか彼にかかっていた。将軍は勝利に微笑むと仰向
けに寝て、無力ないけにえに男性自身を指して身振りで指示した。
いったん動きを止めれば、続けることができないだろう。アルタンはひじま
での長さの手袋をした手を伸ばし、将軍のズボンを脱がし始めた。勝利の柔ら
かいため息が将軍から発せられた。そして大きなふくらみが形作られ始めた。
自身を嫌悪しながらも、アルタンはズボンに手をすべり込ませ、勃起した器官
をやさしく引き出した。羞恥で顔を紅潮させ、ゆっくりとそれを愛撫し始めた。
長く滑らかな指を上下させ、先端のあたりをあやしていた。器官はさらに伸び、
男はゆっくりと動き出した。アルタンの窮境の羞恥は圧倒的だった、これは公
正ではない、彼は男だ。どうして彼が女物のランジェリーを着て、乙女として
振舞わまければならないのだろう。アルタンはフリルのついたシルクとレース
のバスクを着て、男にまたがってひざまづき、将軍の男性自身を愛撫した。そ
の状況の恐怖が、容赦なく打ちのめした.
将軍は無造作に身振りで合図した。将軍が自分に期待することを理解して、
アルタンはゆっくりと頭を降ろした。彼は一瞬動きを止めた。このまま続けれ
ば完全な敗北を受け入れてしまう。しばらく彼はためらった。しかしゆっくり
と男の肉棒にキスをし、先端を舌でなめた。
初回の投下はこのあたりで・・・
470 :
440:04/11/23 23:55:24 ID:k1WaBcw0
アルタン皇子も支援するよ!ガンガレ!!
物語の合間にレスいれてゴメソ。
473 :
434:04/11/24 00:39:52 ID:7ZfRGRxr
>>436 辞書ヒキヒキですが。
ローダンは多すぎるんで読んでません。
Atlan(<Altanじゃないよ(w))をちょっとだけ(ヲ
2外でドイツ語取ってたとかそういう人はかなり居ると思うんで、敷居は意外と低いかと。
そして
>>448乙!
おばさんになってオナニーしたり犯されたりするSSってあった?
探してみたけど見つからない……
>>448 乙!めっちゃ乙です!
>>448 モツカレ
しかし自分の脳内で翻訳していたのと微妙な違いがあるな
原作物のアニメを見て声優に違和感を覚えるようなものだろうか
>>474 いれかえ魂にそれっぽいのがあったような気が…
あとは有名所にもちらほら・・・てか全部同じ人が
書いてた気もするな
>>440 啓吾君でつか
なかなか面白そう。
次の展開期待してます。
>>448 Altan評判いいけど
原文170kもある英文だから
挫折してたんだよね
ありがとう。GJです
448の人、乙です。
他人が訳すとこんな感じになりますか。続きも楽しみに待っております。
読んでて思うのが、外人ってシルクフェチ多いんか? ってことですよね。
海外の異装系もシルクの下着とかいうんをけっこう見かけるし。
>>478 いや、むしろこのスレ的には Goddess Job! かもしれず。
480 :
440:04/11/24 22:50:23 ID:Y6Rs2tVG
その後いろいろありまして。
朝のHRがなんとか終了した。
啓吾の人生史上最も五月蝿いHRだったと。
HRが終わった後も質問責めで喧しさは留まるどころかさらに大きくなる一方だった。
「ホントに啓吾かよ!?嘘だろ!?」
「ホント」
「うそ、めっさ可愛いじゃんっ…ハァハァ」
「お前近寄るな」
「やらないか」
「死にたいか」
「ウホッ!いいおん…おと…女…」
「………」
「とりあえずさー、その体で啓吾って変だろ。名前変えろよ、あと付き合ってください」
「呼び名だけでいいよ、あと丁重にお断りする」
「じゃなんて呼ぶんだよ」
「そーだな…夏樹とか」
「苗字のまんまジャン。どーせならもっとひねりのある、萌える名前に…」
「そーだ、ナッキなんてどうよ?」
「ニャッキじゃあるめーし…お前ネーミングセンスなさすぎ」
「じゃあナキ…も変か…じゃ、マキとか!あと胸触らせて下さい!」
「それは変化しすぎだろ。せめて啓吾からケイとか、メグミとか。あとチューしてくれ」
「だーっ、もう勝手にしろ!!」
「ということは、触らせてくれ…」
メコッ! バキッ! グチョ!
その後も啓吾は放課後まで延々と男子に追いかけられ続けたのだった。
そして彼(彼女)はまだ考えもしなかった。これからもっとタイヘンな目にあうことに。
大体予想はしてたみたいだけど。正確には考えたくなかっただけだけど。
481 :
440:04/11/24 23:02:13 ID:Y6Rs2tVG
「にしても、お前が女になるなんてな…」
「ま、俺も予想してなかったけど」
ようやく質問責めから開放された啓吾はどうせだからと教室に残っていた。
一緒につき合わされているのは親友で同じサッカー部員の山中玲二である。
「部活、どうすっかなぁ」
啓吾の学校には男子サッカー部と女子サッカー部がある。
啓吾は先生に今はまだ部活に出なくていいと言われている。
「俺としては、男子ので続けるつもりだけど」
「だけどよ、お前女じゃん。男ン中でやってたら目立つし、それについていけねーだろ」
「んなこたーねーよ。別に筋力がおちているわけでもあるまいし。よっ……!?」
未だ自分の力は健在だと示すために近くの机を持ち上げようとしたが、
いつもなら軽く持ち上げられるはずなのだが…その机は啓吾にとって重く感じるものだった。
「ほらな。それに大体お前のか体は女子なんだから、男子のでやるのはムリだと思うぞ」
「んなわけないっ!…こーなったら明日直訴してやる!」
「絶対無理だと思うけどな…」
「強行突破!」
「…危険思想」
482 :
440:04/11/24 23:10:04 ID:Y6Rs2tVG
結局啓吾は次の日、真っ先に直訴にいった。
結果からいってしまえば成功だった。
先生には公式試合には出られんだろうと言われたが、
いつか元に戻るんだから大丈夫だ!ってことで強制的に許可を得た。
だが、部員らの方が問題だった。
「俺は別にいいんだが…」
部長の中村が回りを見渡す。
部員の視線は一斉に啓吾に注がれている。
「お前ら、別にいいよな?…もともと部員だったんだし…な?」
中村は啓吾の中学からの友達で、さらにお人好しときている。
だからできる限り啓吾をそのまま男子サッカー部で続けさせたいと思っているのだが。
「ぜってーダメだ!いくら元啓吾だからといって運動能力おちてるんだろ!?」
「そーだ、大体お前女子なんだから男子んなかで試合に参加できるわけねーだろ!」
「ンなの男装すれば誤魔化せるんだよ!」
「いや、絶対バレるね!」
一見真剣に部のことを考えているように見える部員達の口調に、
玲二は何かひっかかるものを感じていた。
(何か違うんだよな、前に廃部になりそうになって直訴したン時と比べると。やな予感がするぜ…)
その「やな予感」は次の部員のセリフで確実なものとなった。
「…まぁ、俺らと『賭け』して勝てたらいいぜ」
「よし、いいだろう!てめーらなんてチョチョイのチョイだ!」
やっぱり、と玲二は思った。キレてる啓吾と鈍い中村は気づかないだろうが、
コイツらは確実に啓吾の体を狙っている。
「待て!啓吾!『お約束』だ、コレは!」
483 :
440:04/11/24 23:18:04 ID:Y6Rs2tVG
「ハァ?お約束?」
「話の展開から読めるだろ!大体こういう賭けをしてた時はお前の体目当てなんだよ!」
「でも大丈夫だろ。コイツら全員対オレでも勝てる自身はあるぜ」
その言葉通り、男だった時の啓吾は他サッカー部一部除く全員を抜く勝負で
アッサリ勝ちを収めたことがある。
「何ゴチャゴチャ言ってるんだよ…勝負は、前にやった全員抜きでどうだ?」
「OKだ。テメーらなんていつでも抜けるぜ」
「だから待てって!絶対アイツらセコいことしてくるに決まってンだろ!」
「大丈夫、大丈夫。オイお前ら、審判は先生に頼むぞ。いいな!?」
「…ああ、別に問題ないぜ」
「やめろ!よせ!絶対何か裏があるっつーの!!」
「でもこうでもしなきゃオレサッカー部に戻れないし」
「他に方法があるだろ!!」
「いちいちうるせーな。オイ、勝負は明日だ!それでいいだろ!」
「…おう、賭けの内容は一日相手を好きにしていい…でどうだ?」
「ああ、いいぜ!テメーら一日奴隷にしてやるよ!」
(くそ…絶対こうなると思ってた…)
玲二は困惑した。
(でも、先生を審判にするって言うし…イザとなったらあまりに度の過ぎた
コトなら止めてくれるとは思うけど…)
「玲二も別にいいだろ、もう。」
「……あ、ああ………」
気乗りはしなかったがこうなった啓吾はもう止まらない。
玲二は奴らが「目的のためなら手段は選ばない奴ら」にならないことを祈った。
484 :
440:04/11/24 23:18:31 ID:Y6Rs2tVG
えー、何かおもいっきりお約束ですが。
まぁ内容はもっと個性的にするんでカンベンして下さいマジで。
>>440 乙!
部員からのお約束期待してるyo。
>440乙です
ああ・・・素晴らしきお約束かな・・・
投稿SS・イラスト保管庫消えてるんだけど。
読み返したいSSいくつもあったのに・・・。
アルターソヽ(*´∀`* )ノ
俺は見れるぞ、投稿SSイラスト保管庫
どうしてもダメなら、ウェブアーカイブだ
>>484 まあノーサイドのように玲二が圧倒的な技量で勝って
以後サッカー部をリードしていくの期待してます。
>493
ヒデユキくんもそうだったな。
力がなくても、技と根性で男どもを圧倒するのは萌える。
495 :
440:04/11/25 18:54:41 ID:OL+WEJ7m
((((((;゚Д゚))))))エッ…ガクガクブルブル
>>495 気にしないで。ネタを書いてるだけだと思いますよ。
安心してそのまま進んでください。えっちな展開で問題無しです。
>>440 こんな下心満載の男達は許しちゃおけないからコテンパンにのしてしまっおう。
カッコ良さに「キャー」となった女の子達を啓吾が喰いまくるのが楽しそう。
スレ違いフェミキタ━━━(゚∀゚)━━━!!??
>>497 啓吾君だけが女性化するのではなく
いっそのこと啓吾君以外の世界中全員女性化したら
そっちの方が酷い目にあいそう
たった一人の男性として神になれるか…それとも強制的に搾り取られるか…
と勝手に言ってみるスレ
啓吾もふくめて世界中全員女性化した方がよっぽど楽しめるに決まってるじゃん。
501 :
440:04/11/25 22:57:41 ID:OL+WEJ7m
─そして。
勝負は終わった。
結果だけ言うと、啓吾の負けだった。
いくら力が落ちているといってもわずかなもので、
(昨日の重い机は中になかいろいろ沢山詰め込んであったかららしい)
技術なんかは決してなくなっているわけでもなかった。
─結局、「奴ら」は玲二の危惧したような連中だった。
先生は結局来なかった。
奴らは「外せない用事が出来たと言われた」と言った。
そして奴らから一人が抜け、審判をすることになった。
当然、審判は不平等だった。
何もないのに笛を鳴らし、「緊張してしまった」と誤魔化す。
奴らがファールをしても大体は誤魔化された。
結果、啓吾の負けとなった。
「啓吾、いやケイちゃ〜ん?」
「何だよ…その気持ち悪い呼び方はやめろ」
「約束は守ってもらうぜ…お前は今日一日、俺達の奴隷だ…!」
「ケッ!あんな不平等な試合で何が約束だ!試合は取り消しだ!」
「ハハッ、負けたからってムキになんなよ……それにお前にはもう拒否権はない…」
直後、啓吾の頭に鈍い衝撃が走った。
それが何を意味するのか、啓吾が理解する前に意識は途絶えた。
502 :
440:04/11/25 22:58:41 ID:OL+WEJ7m
短いです。
お約束です。
許してくださいマジで。
明日はナントカえっちぃ展開にしますから!
>>502 無理しなくていい。
キミのしたいようにすればいい。オレ達はただ読むだけだ。
ちゃんと面白いぞ。
>─そして。
>勝負は終わった。
はやっ!(w
いや、自分のペースで書いてくれ。
>>440 モチベーションが続けば週1でもいいから
書き溜めて投下してくれるとありがたい。
うん、まったりガンガレ!
お約束ならノーサイドであった様に男達を軽く抜いてゴールするんだろうけど。
この場合笛を鳴らした時点で啓吾は勝負から抜けるのが賢明だったな。
まあガンガッテ
続き行きます。
自分がやろうとしていることが信じられなかった。アルタンは完全に敵に服
従していた。女性として行動し、舌で男性自身を愛撫していた。こんなことさ
せられるのは屈辱的だった。しかしアルタンには選択の余地はなかった。もし
拒めば、自分が知っている全ての人が死ぬことになる。ゆっくりと将軍の男性
自身を口の中に受け入れた。長いブロンドの髪が肩から落ちて、男の股間にか
かった。肉棒が口紅の塗られた柔らかい口唇をゆっくりと通り過ぎていった。
化粧の味は男の器官の味に置き換わった。アルタンの舌は将軍の男性自身の先
端をゆっくりと動き始めた。アルタンは男の器官を味わった。口の中で動くの
が感じられた。顔は羞恥で真っ赤になっていた。将軍の手が豊かな髪に分け入っ
て、指がそれを通り抜けてアルタンのイヤリングに触れた。女の頭を肉棒に上
下させ、制御して、支配していた。
女性が男性に行う屈辱的な服従の究極の行為を強制されていることを知った。
シルクのランジェリーで将軍の前でひざまづき、男性自身を崇拝しなければなら
ない。これ以上に屈辱的なことはあり得なかった。このような敗北を味わった者
がいただろうか。しかし、国民を救うためには続ける以外に方法はなかった。肉
感的なシルクのランジェリーが女性的な体型を覆ってはりつめているのがアルタ
ンには感じられた。巨大な肉棒の先端を舌でなめ、ゆっくりと上下させた。
口で続けられなくなったので、アルタンは上へ移動し将軍にまたがってひざ
まづいた。男の肉棒はストッキングにつつまれたアルタンの股間に直接あたっ
ていた。やさしくシルクの手袋の指で男を撫で続けた。男がどうして欲しいか
を想像していた。男性自身を愛撫しながら、アルタンは気まぐれに肉棒を開い
た脚の間にこすりつけ始めた。尻をそれにそってぐるぐる回した。アルタンは
女性のように振舞わなければなかった。かなわぬことだとわかっていたが、将
軍がそれ以上を求めないことを期待していた。
アルタンは歯を食いしばった。そして屈辱で顔を紅潮させた。将軍はアルタ
ンのバスクで覆われた身体に荒々しい手をゆっくりと上下させ、滑らかな官能
的な素材越しに曲線的な身体を撫で、レースのサスペンダとストッキングをさ
まよわせた、アルタンに何を着ているかを思い起こさせて屈辱を味あわせた。
アルタンの柔らかいしなやかな身体には将軍のたくましい男性的な手の感覚は
恐ろしいモノのように感じられ、自身が全く無力に感じられた。その手がゆっ
くりとアルタンの身体を探索すると女性の肉体を身にまとっていることを思い
知らされた。
将軍の手が動いてアルタンの豊かな乳房をシルクごしに愛撫すると、アルタ
ンは無理に挑戦的に微笑んだ。アルタンは将軍に恐怖の深さを覚られないよう
にしようと決心した。男は乳房を覆うシルクのバスクをゆっくりと擦った。無
力ないけにえの女性的な曲線の輪郭をたどった。男の手がランジェリーの内側
に入り込んだときそれはたくましく、粗く感じられた。アルタンの形の良い新
しい乳房は男の手にずっしりと垂れ下がった。そしてそれらは支えられ、やさ
しく揉みしだかれた。将軍はアルタンのずっしりした乳房を手で包み、その女
性的な形を楽しんで持ち上げた。
口で続けられなくなったので、アルタンは上へ移動し将軍にまたがってひざ
まづいた。男の肉棒はストッキングにつつまれたアルタンの股間に直接あたっ
ていた。やさしくシルクの手袋の指で男を撫で続けた。男がどうして欲しいか
を想像していた。男性自身を愛撫しながら、アルタンは気まぐれに肉棒を開い
た脚の間にこすりつけ始めた。尻をそれにそってぐるぐる回した。アルタンは
女性のように振舞わなければなかった。かなわぬことだとわかっていたが、将
軍がそれ以上を求めないことを期待していた。
アルタンは歯を食いしばった。そして屈辱で顔を紅潮させた。将軍はアルタ
ンのバスクで覆われた身体に荒々しい手をゆっくりと上下させ、滑らかな官能
的な素材越しに曲線的な身体を撫で、レースのサスペンダとストッキングをさ
まよわせた、アルタンに何を着ているかを思い起こさせて屈辱を味あわせた。
アルタンの柔らかいしなやかな身体には将軍のたくましい男性的な手の感覚は
恐ろしいモノのように感じられ、自身が全く無力に感じられた。その手がゆっ
くりとアルタンの身体を探索すると女性の肉体を身にまとっていることを思い
知らされた。
将軍の手が動いてアルタンの豊かな乳房をシルクごしに愛撫すると、アルタ
ンは無理に挑戦的に微笑んだ。アルタンは将軍に恐怖の深さを覚られないよう
にしようと決心した。男は乳房を覆うシルクのバスクをゆっくりと擦った。無
力ないけにえの女性的な曲線の輪郭をたどった。男の手がランジェリーの内側
に入り込んだときそれはたくましく、粗く感じられた。アルタンの形の良い新
しい乳房は男の手にずっしりと垂れ下がった。そしてそれらは支えられ、やさ
しく揉みしだかれた。将軍はアルタンのずっしりした乳房を手で包み、その女
性的な形を楽しんで持ち上げた。
大きな女性的な乳房があることは奇妙な感覚で、思っていた以上に敏感で、
性欲を刺激された。将軍は官能的な女物のランジェリーの中にある乳房をゆっ
くり揉んだ。乳房を男の手の中に掴まれているというのはまったく経験したこ
とのないエロチックな感覚だった。アルタンは完全に男の影響力の中にあって、
絶対的に無力であることを感じた。それは男としては決して体験したことのな
い感覚だった。自身から流れ出てくるその奇妙な女性的な欲求に立ち向かうの
は困難だということがわかった。将軍を必死で阻止しようとした。しかしアル
タンが何か将軍を悩ませるようなことをしたら国民がひどい目にあうことにな
る。女性であることの無力さを悟った。男の手がゆっくりアルタンの新しい乳
房を絞り、乳首を鋭く勃起するまで成長させ、女性の肉体が男のタッチに反応
することでアルタンを裏切るのを力なく眺めさせられていた。アルタンは目を
閉じ、男性自身の愛撫を続けた。将軍は固くなった乳首をシルク越しににつねっ
たり、もんだりして遊び始めた。
男は微笑み、アルタンの小さな女性的な手をとった。そしてシルクとレース
で覆われた乳房を触らせ、自身の女性の体型と繊細な女物のランジェリーを認
識させた。アルタンの新しい女性らしい乳房は柔らかく豊満で、なめらかなシ
ルクのランジェリーで覆われていた。完全に屈辱的だったが、アルタンの指は
乳房の先端をおおうレースをゆっくり動いた。
アルタンが自身の乳房を愛撫していると、将軍が脚の間を愛撫し始めた。手
はアルタンのシルクのパンティに忍び込み、やわらかい陰毛をやさしく撫でた。
将軍がアルタンの反応を眺めながら、新しい女性自身の湿りにそってじらすよ
うに指をすべらせ始めると、叫ぶまいとするアルタンの意思は全て奪われてし
まった。男のもう一方の手はゆっくりアルタンの太腿の内側の肌を愛撫し、サ
スペンダーのレースのストラップをじらすように擦っていた。アルタンは自分
自身が震えているのを感じた。そして恥知らずな情熱的なキスで必死に気を紛
らわせようとした。しかし一本の指がゆっくりとアルタンの秘唇を開いて身体
の中に入り込み、女性の肉体をぞっとしてあえがせた。
何物かが身体の中にいるという純粋に女性的な感覚で意識が爆発したとき、
アルタンは身震いした。こんなことはありえない。アルタンはヒステリックに
考えた。アルタンは硬い男の手を脚の間で感じた。男の指は身体の中でゆっく
りと動いた。女の内側の筋とひだを探索をしながら愛撫し、敏感なエリアを見
つけるために試行錯誤した。男だったときはこんなことはありえなかった。し
かし今は女性であり、屈辱に耐えることを強いられていた。やらなければなら
ない。アルタンは自分に言い聞かせた。何千もの命が彼にかかっている。しか
し将軍に触れられたとき、やわらかい女性的なあえぎ声を止められないのを恥
じた。将軍がアルタンの反応を見て微笑んでいるのが見えた。自分出すひとつ
ひとつの声が将軍を喜ばせるのだ。アルタンは目を閉じて何も起きていないと
自分自身に納得させようとした、しかし身体の中での将軍のやさしい、無常な
タッチを無視できず、新しい女性自身の存在を受け入れさせられた。
将軍は女性の肉体を感じさせる方法を知っていた。そして指を小さな肉丘の
上を移動させ始めた。アルタンはそれが引き起こした感覚の鋭さに衝撃を受け
た。まったく予期していなかったことだった。将軍は愛撫を続けた。アルタン
はなす術もなく男の指先に身もだえ、呼吸にはうめき声と喘ぎ声が混じるよう
になり、思い通りにならない女性の肉体を抑え続けることができなくなった。
将軍にこんなことをされて、このような方法で犯され、恐ろしい女性の快感を
体験させられるのは嫌だった。
感覚が大きくなると、アルタンは目を閉じ、そして頭を後ろに反らせた。長
い繊細なイヤリングが魅力的な白い首に軽く触れているのを感じた。アルタン
のブロンドの長い髪は肩にかかり、背中に垂れ、滑らかなレースのバスクの小
さなボタンを覆った。将軍のもう一方の手がアルタンの乳房を愛撫するのを感
じた。そして、つぶやく声は嘲り笑っていた。肉体からの感覚は全て女性的で、
アルタンの意識を圧倒していた。
将軍はかつての敵がしなやかなシルクを纏っている女性的な姿をを楽しんだ。
将軍の手に身もだえて、抵抗できず、女性の悦びを体験させられていた。
突然アルタンは将軍がフリルのついたパンティを引きおろすのを感じた。黒
いシルクとレースが白い柔肌をこすって、三角形の、ビロードのようなヘアを
あらわにした。アルタンは吐息をもらした。無力さを感じた。抵抗することは
できない。究極の敗北の瞬間が来たことを認識した。将軍はアルタンの曲線的
なおしりを持ち上げ、巨大にいきり立った肉棒の上に降ろした。器官がアルタ
ンに触れたとき、自身が男を取り込むために内側で伸びるのを感じた。
巨大な器官の頭部を感じた。将軍がそれを濡れた女性自身にやさしく動かし
ていた。秘唇は信じられないくらい敏感で、アルタンは体験したことのないエ
ロチックな感覚に震えた。しばらくの間、将軍はアルタンをその位置にとどめ、
秘裂を頭部で愛撫して究極の勝利の瞬間を楽しんでいた。そしてアルタンをゆっ
くりと降ろし、やさしく秘唇を開かせた。男の肉棒の頭部によって秘唇がじら
されるように分けられると、アルタンは呻き声をあげた。アルタンは自分自身
が巨大な器官によってこじ開けられるのを感じた。女性自身は脈打ち、将軍が
身体の中でゆっくり動いていた。
アルタンは器官が身体の中に入り込んできて、浸入していくのを感じた。肉
棒が動いて柔らかい秘唇を突き刺していた。それは無限に長いようだった。ア
ルタンの女性自身を擦っていて、完全に満たしていた。それは総合的に支配さ
れる恐ろしい感覚だった。将軍はアルタンに浸入して、無力な女の内側深くに
肉棒を差し入れた。
「あぁー」将軍が内側に押しつけると、アルタンは叫び声を抑えることがで
きずあえいだ。男は身体の中でとても巨大に感じられた。そしてアルタンを存
分にこじ開けていた。アルタンは肉棒を身体の内側の奥深くで感じていた。ゆっ
くりと敏感な秘唇を動き、奥深くにある秘所に浸入していた。内側深くで感じ
ることができた。アルタンを満たし、敏感なスポットを擦っていた。嫌がるア
ルタンをエクスタシーであえがせていた。アルタンは男の巨大な肉棒で串刺し
にされていた。
将軍がアルタンの内側に強く突き刺し、深く侵入して肉体を蹂躙すると、ア
ルタンの意思の一部は崩壊してしまった。それは純粋な征服と羞恥の瞬間だっ
た。アルタンは他の男が誰もかつて経験したことのない方法で完全に敗北して
いた。レイプされること。それは女に対してだけに起こり得る究極の敗北だっ
た。まったく無防備だった。これがアルタンの残りの人生で起きる何かである
ことを悟らせた。将軍は動き始めた。最初はゆっくり突き刺したが、次第に速
く動いた。突き刺すごとにアルタンに女性としての運命を受け入れることを強
制した。
アルタンは身体の中の信じられないくらい深いところで男が彼を満たして、
そこをこじ開けていることを感じていた。男が誰も体験するはずのない内側で
感じていた。肉棒が彼の秘唇をなで、内側に入って行くのが感じられた。しか
し彼ができるのは女性的な喘いで、吐息を漏らすことだけだった。アルタンは
男にまたがってひざまづいた、意識は官能的な感覚で完全に麻痺していた。男
の手が彼を所有しているかのようにおしりを持って、肉棒の上を動かし、情熱
的に絞っているのを感じることができた。アルタンは男の手が彼をバスクのレー
スのシルク越しに掴んでいるのが感じられた。そして彼の薄く透き通ったレー
スのストッキングとサスペンダーが彼の足を包んでいるエロチシズムが感じら
れた。アルタンは状況の恐怖を認めざるを得なかった。彼は女性で、女性的な
衣装を着ていて、男によって狂喜させられている。女性として、アルタンは将
軍に所有されていた。そして将軍が言うことすべてに従うことが期待されてい
た。
「よし」将軍がつぶやくのを聞いた。「どんな感じだ。お前は私のものだ。
やりたいときはいつでもやれる。お前はただのメスだ。私を喜ばせろ売春婦。
そしたらほめてやる。」
アルタンは羞恥で顔を紅潮させ、そむけようとした。しかし、顔を掴まれ、
無力な口唇にキスを強要された。その男は抵抗するには強すぎた。アルタンは
男のキスを受け入れさせられた。男の舌はアルタンの口に浸入し、器官は女性
自身に浸入していた。将軍は全てにおいてアルタンを支配しているようだった、
器官と舌は浸入していて、手は愛撫していた。アルタンは暴力的な侵入にあえ
いだ。自身に起きていることを完全に信じることができなかった。
アルタンは自らが宣誓したものが何なのかわかっていなかった。このような
ことが可能とは信じられなかった。アルタンにはこれが意思と精神を崩壊させ
る唯一の方法だとわかった。男だったとき、彼は自分自身の主人であり、そし
て彼の身体は彼自身のもの、であるという知識の中で安全だった。しかし今や
アルタンは女性の肉体で、か弱い存在だった。拷問に対してならアルタンは抵
抗することができたであろう。しかし内側に持っていたものは男として知って
いたどんなものとも違っていた。それはアルタンの意思を破壊し、今まとって
いる肉体と同様な少女のように怯えるようにさせてしたまった。敵に身体を暴
行され恐怖を感じていたが、肉感的な身体は女の性感にうずいていた。アルタ
ンは将軍にまたがってひざまづいていて、男性自身は身体の中の深いところに
あり、彼の身体は黒のレースのシルクで包まれていた。アルタンは男の手が滑
らかなストッキング越しに太腿の内側を擦って上を動くのを感じた。将軍はア
ルタンを肉棒の上に押し付け、なすすべもなく叫び声をあげさせた。勃起した
器官に浸入され開かれて激しい感覚を感じた。アルタンはかすかに動いた。器
官が柔らかい女性自身を愛撫するのを感じた。なすすべもなく女性であること
の官能の全てを知った。
今日はここまで・・・
乙です。
超乙彼です。ありがとう!
続きもよろしくおながいしまつ。
GODキター!
改行位置を工夫したほうがいいと思う。
翻訳ソフトの訳文のままで、日本語として不自然な文章があるのも気になるね。
…とはいえ、それでも大いに乙と言いたい。
先は長いのでこれからもがんがっておくれでませ。
523 :
522:04/11/26 10:31:55 ID:vBYem50W
あと、これは全く、全く個人的なことなのだが…
何となく「サスペンダー」より「ガーターベルト」の方がエロい響きがするんで
そう訳して頂けると喜びます、私が(w
>>517 うぉぉ GJです。エロイです。
翻訳って他人の文章を脳内で読んで
自分の文章で最初から書き直すような作業だからねぇ。
訳者さん乙です。
英語の官能表現、感情表現って微妙なの多いし
そのまま日本語にするの難しいけどがんばってください。
続き楽しみにしてます。
ハンドルネームは『Warlord』氏ですか。
乙です!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
この流れは・・・・
いつのまに翻訳会館にw
まぁ、数をこなしていけば
そのうち翻訳のレベルも上がるし
頑張って最後まで続けてくださいね。
応援してます。
ここの職人も最近は投下しないなぁ。
もう途中で止めたの?
どっか別のところで続き書いてるらしいよ
他に移ったにせよ途中まではこのスレで投下してたんだから、職人と鶏氏さえ問題なければ保管庫に続きを載せてもらいたいなあ。駄目?
おー、なんか結構レス増えてるね!
Warlord氏GJです!
>>529 なんで別の所で書いてるか考えようよ・・・
あきらめよう。
つまんねー翻訳モノのみか…ホント終わってんなこのスレ
533 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 06:54:24 ID:N/dwi/FU
( ゚д゚)、ペッ
自演でもなんでも532.533はTS好きじゃないんだから釣られるだけ損。スルーでいこや。
ほんとのTS好きは楽しく読ませてもらってることを伝えればいいわけだし。
なんだかなあ…
まぁ今日の書き込みは
全部俺の自作自演な訳だが
やっぱり翻訳物は好みが別れるかなあ…
fictiomaniaとかは非強制系にも名作が揃ってるし
埋もらせて?おくのももったいないんだけどね
Warlordさん、支援!
543 :
440:04/11/27 22:32:16 ID:FB8tvCl2
啓吾が目を覚ますと、そこは体育倉庫だった。
窓に目をやると外は既に暗くなっている。
タイミングの悪いことに今日は試合を軽く終えて玲二の家で遅くまでいる(勉強云々で)予定だと
親に伝えてあるため、心配して探しにくる、ということはない。
そして、起き上がろうとした啓吾は自分の両腕両足が拘束されていることに気づいた。
と同時に自分が股を開くような体制で、しかも全裸にされていることに気づいた。
「…っ!何だコレ!」
啓吾が叫んだと同時に倉庫の扉が開いた。
「囚われのプリンセスがお目覚めの様だぜ」
三年生の笹山を先頭に、ぞろぞろとサッカー部の男子が数人入ってくる。
「てっ、てめぇか!こんなことしやがったのは!この手足についてるのを取りやがれ!」
「全裸に剥かれてるっていうのに元気な奴だな」
「あ…っ……ふ、服を返せ!」
「服ならお前のすぐ傍にあるけど?
…そんなことより、そろそろ後輩達が我慢出来ない様なんでとっとと始めさせて貰うぞ。」
笹山が後を向くと、同時に二年の後輩がぞろぞろと入ってきた。
啓吾の裸体を前にして、二年は口々に感嘆の声を漏らしたり、股間を押さえたりした。
携帯で啓吾を撮る者までもいた。
「な…何をするつもりだ!?」
「何って…決まってるだろ…約束は覚えてるよな。負けた方は勝った方の奴隷になる…」
奴隷になるとまでは言ってないぞ、と言おうとした途端に啓吾は体に異変を感じた。
体が火照っている。股間が疼く。
「き…貴様、俺に何を…した…!?」
「お、丁度いい時に薬が効いてきたみたいだぜ」
544 :
440:04/11/27 22:45:36 ID:FB8tvCl2
「薬…!?」
「じゃ、可愛がるとしますか」
これから何をされるかという事を完全に理解し、怯える啓吾にお構いなしに
気味の悪い顔をした笹山と二人の三年が啓吾に近づく。
そして、二人がかりで啓吾の胸を乱暴に掴んだ。
「ひゃうっ!」
初めての感覚が啓吾を包んだ。
「へへ、ちゃんと気持ちよくしてやるよ」
続いて笹山が啓吾の、薄く毛の生えた秘裂をなぞる。
「やぁっ!」
「可愛い声だな、啓吾ちゃん」
「クソが…今すぐやめねぇと…ブッ殺すぞ…」
「気の強い美少女を堕とすのもこれまた面白い」
三人がかりの愛撫は容赦なく続いていく。
「ひっ……やぁっ、やめっ…ぁ…うんっ…クソ…っ…やろ…!」
「いきなりぶちこまないだけでも感謝しろよ」
ぶちこむと言う言葉に啓吾は恐怖した。しかし、同時に心の奥底で別の感情が出てくるのを感じた。
啓吾の目が、何かを欲しがるような目つきになるのを見た笹山は目配せで他の二人に合図した。
そして三人が突然愛撫をやめ、啓吾から離れる。
(何だ…コレ…!)
545 :
440:04/11/27 22:58:24 ID:FB8tvCl2
「さて、啓吾ちゃん。俺達はこのままお前を放置しようと思うんだが。
勿論少ししたらちゃんと家に帰してやるよ。正し親とかにチクることはムリだぜ。
お前が寝てる間に恥ずかしい写真を撮ってあるんでね」
言う事は啓吾が望んでいるものだったが、笹山の目は別なことを企んでいる目だった。
だが、ここから逃れるには言う通りにこのまま我慢してこの忌々しい縄を外して貰うしかない。
(ケッ…当たり前だ、てめぇら何かに犯されてたまるかよ…)
勿論、勝手に放置しろと啓吾は言おうとした。だが─
「いやぁ……やめないでぇ……」
口に出た言葉は、啓吾の言おうとした事と全く違うものだった。
(なっ…どういうことだ…コレ…!?)
「へへ、啓吾ちゃん自らのお願いと聞いちゃ仕方ないなぁ」
嘲笑うかのような笑みを浮かばせて、篠山はチャックを下ろしながら啓吾に再び近づく。
すっかり硬くなったモノを掴み、啓吾の秘裂の前に構える。
(嫌だ…こんな奴に…やめろ…やめろ…!)
ずぷぷっ!
笹山のモノが一気に啓吾の膣を貫いた。
「じゃ、後がつかえてるんでな…!」
546 :
440:04/11/27 22:59:55 ID:FB8tvCl2
なんか書いて見たら展開早くなっちゃいました。
愛撫短すぎるだろォォォォがァァァァァって感じたら
愛撫してる時間が長かったと脳内補完して下さい。
なにはともあれ続きます。
乙
あれっ。一個目の投下をリアルタイムで見たけれど、邪魔せず様子見していました。
今日は、ここまででしょうか?続きを楽しみにしています。
乙!!やっぱお約束マンセー。
支援続けるよ。
☆550☆
551 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 23:17:04 ID:SgPpWz9N
ヽ(=´▽`=)ノ幸せ芋レスヽ(=´▽`=)ノ
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
※幸せは歩いてこない♪だーヵら歩いていくんだょ♪
幸せは自分で見つけましょう(〃゜Д゜)σね------------------♪
552 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 23:11:49 ID:Dhi3YBo0
│' ~~;; ;~''
│ :: || ̄ ̄ ̄ ̄' ̄l|..::________
│:; || 。 l| |゚ . BAR , ゚|
│ :: || ._ /_\._ l| |。 .強制TS 。|'~;;;~''
│ || l closed| l|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;
│ .. || ~ ̄ ̄~´..,;l| ::;''~~;;;~'';::: :
│ ̄''|| l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧_,,,∧
│.._||_____,l|_ __ _ ____ (´・ω・`) 今日は 閉店なんだ・・・ショボーン
/ \ . ( )
. `u―u'
::::::::::::::
:::::::::
まあもちついてまとう。
おれらにはそれと支援しか出来ないから。
プリンさん、まだここ見てますか?
希望ですが、悠の男装をまた見てみたいです。
いつまでも待っておりますので、続きをよろしくお願いします。
漏れも。でも作家さんが荒らされてる見たくないので、投下しにくければこの際ここじゃなくてもいい。
俺は純粋に読みたいだけだからどこでもいいんでぜひ読みたいっす。
558 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:10:10 ID:5cbxojsW
それができないから、皆に引越し先秘密の上で、
引越しされたのではないでしょうか。
gooの検索でも全く引っかからないから、たぶん作品名も作者名も、
荒らし達に見つからないように、変えてるのだと思われます。
保管庫転載するにも、今プリン氏がどこに投下しているのかもわからないし、
だからといってその場所をこのスレッド内に告知でもしようものなら、
たちどころに荒らしの餌食になるでしょうし・・・
私も続き見たいですけど、実際あきらめるしかないかと・・
新しい職人さんの降臨を待ちましょう。
559 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:39:46 ID:0JK4DV42
( ゚д゚)、ペッ
私は、悠が女の子にせまって籠絡するのがいいっす。
なんにせよ続きをよろしくお願いします。
引っ越し先がわからないからここで静かに待ってます。
そろそろ落ち着いてきたと思うしね。
引っ越し先を知ってる俺は勝ち組。
563 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 01:46:46 ID:4q/+Wu23
何処行きゃいいんだよぅ・・・
あの空の向こう側だと思うよ(´▽`*)
ずっと読んできたストーリーの続きが読めないって、辛いね。
566 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 07:51:35 ID:seVwtqXJ
>>562 わざわざ釣りに来るお前は、確実に負け組。
読めたら場所は2ちゃんじゃなくともどこだっていいよ。
こうなったらそれなり個人サイトにでも投稿してほすいな。
568 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 13:09:35 ID:ndVO5w/R
プリン氏ね
570 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 17:32:30 ID:XA/xaXg1
( ゚д゚)、ペッ
571 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 17:51:35 ID:seVwtqXJ
>>568 はい。プリンさんについて語っている人が多いですよね。
う〜ん、投下できる環境じゃないなぁ。
出来れば職人さん達の避難場所に行きたいけどね。
総合的に見ると大したレベルじゃ無いけど、ここぞの時の詰めは見事でしたね
ここに投下したくない(出来ない)ならせめてまとめサイトに直接投稿してほしい。
人間諦めが肝心
しばらく待っていたけど
Warlordさんのアルタン止まってしまったのかな…
書き手の好意に甘えすぎだろうけど
最後まで読みたい( ; ;
577 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 00:21:59 ID:8BHFWvhR
399 名前: ☆ (4umEMRFs) 投稿日: 2004/11/29(月) 01:26 [ ecxlCKjg ]
ここまで。
50行でもいけますね。
これからは1レスに、もうちょっとアップする量を増やしてみます。
おやすみなさい。
また、来週…。
400 名前: 太夜叉 (mIpr51nY) 投稿日: 2004/11/29(月) 01:28 [ rIvQ9NJc ]
リアルタイムキター!
大量投下乙です。感想は後程〜。
578 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 00:22:40 ID:8BHFWvhR
401 名前: 太夜叉 (mIpr51nY) 投稿日: 2004/11/29(月) 02:03 [ rIvQ9NJc ]
読み終わったんで感想。
河野内の事件があったばかりなのに、今度は痴漢→変態の2HITコンボと
きましたか。終いにゃ由香に恥ずかしいとこまで見られてしまうし。けー
ちゃん災難続きですな。しかしそれもまたよし。
健司とのとりとめのない電話で癒される姿が、恋をしてるってな感じで
ほんわかとさせます。あと3時間もオナニャーするけーちゃんは凄いです。
男なら若くて絶倫でもない限り死ねます。
それにしてもとうとう100の大台にいきましたか。原稿用紙何枚分の量で
すかね。余裕で1500枚以上はいってるような気が。自分も精進せんと。
402 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/11/30(火) 18:27 [ .JyKsZgg ]
)☆氏
いつもお疲れ様です。
なんだか本当にお疲れのようですね?
ただ、それを感じさせない小説は相変わらず、読ませるなと。
相変わらず、心理描写が巧みな作家さんですね。
自宅ではネットに接続する時間がないので、出先から感想を
書くことになりつつあり、書けない日もこれからはあると思われますが、
楽しみに待ってる事には変わりはないので、ご自分のペースで頑張ってくださいね。
各 位 > ス ル ー よ ろ し く
581 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 00:51:09 ID:8BHFWvhR
482 名前:元229 投稿日:04/11/23 12:44:12 ID:wy9DMGYq
元229です。
こんな風に一瞬の暇を見つけた時でないと書き込めない生活になってしまいました。
読む方は携帯から結構みてるんですが…。
ちなみにパロを書いてるPCはネット接続PCと別なのであまり支障が出てません。
ということでまとめていろいろと。順不同。
>477
蘭堂博士ってころなちゃんのお兄ちゃんじゃなかったでしたっけ?あれ?
でもたしかに「ころなにおとうとができたわーいわーい」的なシーンをみた記憶もあるな…
>481
今月は多分無理です。来月初旬の投下を目標に書いております。
ちなみに現行の物語内イベントの進行速度でいけば、やはり第6話が最終話となりそうです。
>470
やっぱ強引に見えますかね…前口上でも書いた気の迷いみたいのが出てきてるのかもしれません。
>471
統一完成板っていうか、松本零士作品みたいにいろんな作品が繋がり合ってるようなもんです。
よくみると、ほかの作品に出てくるエピソードから引っ張ってきたり逆に引用されるようにしたりしてます。
例:第3話で羽美ちゃんが自分のアソコを鏡で見て衝撃を受けるシーン→姫事城の話やトランプで負ける話に活用
また、今後(って後2話しかないですが)もほかと繋がるエピソードは入ってくる予定です。
ちなみに、他作品との細部の齟齬はあえて整合をとろうとしてません。そういうのは目的ではないので。
では。
☆
目障りだ。失せろ
584 :
414:04/12/04 01:22:26 ID:JKfls2ag
>576
途中まで和訳がある今が英文を読む訓練を積む絶好のチャンスだ。
ここまでの内容を既に掌握済みなのだから、後半の内容を推測するのが
かなり楽になっている筈。
俺は将軍氏の訳を最初の投下である18まで読んだ後、待ち切れずに
フィクションマニアに行って原文で続きを読んだが、18までの和訳があった
おかげで残りがすらすら読めたぞ。
普段読む話よりかなり長くて、途中余りに似た描写を繰り返すものだから
いささか冗長な気はしたが、それ故言っている事を把握し易い、とも言える。
初心者の読解訓練にふさわしい英文だよ、アルたんは。
585 :
414:04/12/04 01:42:12 ID:JKfls2ag
おっと「初心者の」はいささか基準が厳し過ぎかも知れん。
まあチャンスは最大限に生かす事だ。
これを機に英文で抜ける様になるのだな。
〜〜腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 「。・゚・(ノД`)・゚・。 」泣きAA多用。
・ 「○○ドゾー」など差し入れAAを用いて馴れ合う
・ ○○なのは私(漏れ)だけ?なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 女キャラの話題になると狂ったように不機嫌になる
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃・ 荒らしを無視できない。 ┃
┃ 例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」 ┃
┃ 「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」 ┃
┃ ┃
┃構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
☆夜叉さん翻訳がんばってくだちい
588 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 14:13:24 ID:YNqXAnu1
〜〜腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 「。・゚・(ノД`)・゚・。 」泣きAA多用。
・ 「○○ドゾー」など差し入れAAを用いて馴れ合う
・ ○○なのは私(漏れ)だけ?なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 女キャラの話題になると狂ったように不機嫌になる
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃・ 荒らしを無視できない。 ┃
┃ 例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」 ┃
┃ 「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」 ┃
┃ ┃
┃構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
あらあらまたですか。暇な人ですねえ。
みんな、わかってると思うけど、
>>588はスルーですよ!(`・ω・´)
( ゚д゚)、ペッ
あらあらまたですか。暇な人ですねえ。
みんな、わかってると思うけど、
>>1-1000はスルーですよ( ´_ゝ`)
( ゚д゚)、ペッ
('A`)
( ´A`)。o(寝みーよ
眠けりゃ寝ろよ
俺は起きてる
職人さん応援するよ!
チョンの執念深さw
☆夜叉の執念深さw
599 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 10:06:40 ID:iSt0hkAI
( ゚д゚)、ペッ
600(σ゚∀゚)σゲッツ!!
粘着クソの執念深さw
投稿SS・イラスト保管庫の管理人さんは、もうここにはいないのかな……。
荒らしには二種類居る。
1.【愉快犯型】
住人の神経を逆撫でする煽りや連続コピペなどで最初からスレを荒らすのが目的。
いわゆる「釣り」もこれに当てはまる。そのためには自作自演も惜しまない。
反応されると喜ぶ人種。
2.【逆ギレ型】
馬鹿にされたり自分と違う意見を許容できない等、何らかの怒りで荒らすタイプ。
自分の気に食わないレスやスレの流れに対してとことん噛み付いたり、
タイプ1のような荒らしをしつこく論破(もしくは価値観の押し付け)
しようと釣られるがまま、自分が荒らしであると気付かないことも多い。
「勝った」という達成感が欲しいため引き際を知らず、レスの応酬が
ループするうちに内容に関係ない誹謗中傷や罵詈雑言が増えていく。
言ってしまえば「スルー」という言葉を知らない初心者が陥りやすい。
>>603 最もな話だが、半ば逆ギレの愉快犯ってのもありえるだろ。
荒れるのを承知の上で、スレを自分の意見一色に染めようと煽りを含む発言を
繰り返しているとか。
レスしないと同じ事を繰り返し、レスには筋の通らない反論をする奴とか。
荒らしって客観的に分析されてるんだな
荒らしの生態とか調べてる人がいたりするんだろうか
うーんモルモット的だなぁ
ともかく、荒らしの話をすればするほど人が離れていくわけで。
某所ってどこにあるんだ…
608 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 01:17:36 ID:FQGyPyVr
まあここまで職人さんたちが、離れてしまった以上
以前までの状態に戻るには、何らかの対策が必要だと思います。
この際ですから、次のスレが立つまでに新ルールを決めてはどうでしょうか?
もともと2chは荒らしの多いサイトなので、対策といっても
不可能な気もしますが・・・、私は前に出ていたSSの投下以外の書き込みは
一切禁止がよさそうな気がしますね。感想などは議論スレなどに書き込む
方向で。皆さんは何かいい案ありますか?
感想は一行感想のみでいいんでない
age荒らしは帰ってください。 とか言っていいですか?
感想スレと投下スレを別々にするってどうでしょう?
2chに両方作るのがまずいなら感想スレだけ別のところにつくるとか。
それで投下スレには一切感想なし、SS以外は一切スルーってことにしては?
>>609 一行感想でも作家を傷つけるのは十分だからなぁ。
拍手しかしちゃいけないとか位厳しくしないと無駄。
気に入らない奴が都度気に入らないを繰り返すだけでも十分傷つけられる。
1にルールで入れるとしたら
面白かった時にその意志を伝えるのは可。つまらないのはスルー
感想への感想、意見禁止とか。
その位のルールを徹底させないと、一行の方が下手したら傷つける。
某所が見つからない。あきらめようかな…
でも感想無しってのも息苦しいよ。
マンセーばっかりってのも不気味だし。
以前のスレの雰囲気が一番なんだろうけど。
どこから歯車狂ったんだろう。
>>613 自分の好みに合わないというだけで叩く人間がいる以上
否定的な感想を許容すれば、SS書きの精神的負担が増えるだけ。
実際にそういう書き込みを繰りかせされて結果居なくなったSS書きもいる。
好みに合わない作品を無理に読む必要はないんだから、好みに合わなきゃスルー
細かい粗探しだって雰囲気を悪くするからスルー
書かれたSSに対して、ネガティブな事を書く必要は実際の所ないわけです。
讃えるのが少ない事が否定の表れになるんで。
>>614 アレルギーが強く賛否が真っ二つに分かれる話とか
賛否どちらでもいい、しかしアレルギーがない話とかありますが
>>614 ただ、困るのは「自分勝手で行き過ぎた善意の助言」な。
誤字とか文法の間違いとかならいーのさ。困るのは「ここをこうすればいいと思う」っての。
結局自分好みの作品にしたいだけなのに、本人がそれに気付かず、善意と思ってる。
「オレの言う通りにすれば良くなる」
「この部分さえなければ最高なのに」
そういうのは、書いてしまうと荒れの原因になると理解して欲しいよ。
ま…何決めた所で、強制する手段が無い以上
大した意味は無いような気もするんだけどな。
(´・ω・`)
非強制スレって落ちてる?
>>620 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
そんなあっさりと……まあ、最近は俺も覗いてなかったけどさ
622 :
提案:04/12/06 15:13:25 ID:66VxKQzA
次スレ立てるなら……
1) 投下専用スレと感想スレを完全に分離する。
2) 投下スレは当面はカテゴリ分けをしない。全肯定。
3) 本文投下の前に1レス使って、どういうシチュエーションのものか分類を入れる。
連続投下が終わったら。1レス使って、終わりの旨を書き込む。
(好みに合わないものをスルーできるようにと、複数作品の混合を避けるため)
というのはどうでしょうか?
いいんじゃないの?
作品投下スレに罵倒やら何やらのレスが書き込まれても
そこに書き込まずにそれを放置できるんならね。
それが徹底できないなら意味無いよ。
>>623 ルールはシンプルに纏めて、
>>1に入れるようにしよう。
1は嫌でも目にするが、
>>2-5とかは見ない奴は見ないし、はみ出す可能性もある
>>623 スレ参加者が出来る、嵐への対処はスルー以外には有効な方法がない。
嵐は、自覚の有無に関わらず、他人の意見を理解する能力の、欠けた奴のことだからな。
ま、運営側に削除依頼するのが唯一アクティブな行動なんだけど、スレのローカルルールで
投下専用と謳っているスレで、それ以外のレスの削除依頼を出したら、削除してもらえるの?
感想ないのは盛り上がらないよ・・・
SS作家だって張り合いがないと思う。
スレ分離は絶対反対。
>>624 専ブラ使いだと1も見ないことがあるが、投下専用スレにだけはそうしておくべきだろう。
で、スレタイとテンプレ案
【投下専用】強制/非強制・性転換SSスレ-Part.nn
このスレは男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で、女性化されるSSを投下するスレッドです。
女装や現実の性転換、性同一障害”だけ”がテーマのSSはご遠慮願います。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報は、姉妹スレへ。
リンクは >2 以降を参照。
※このスレではSS投下以外のレスはすべて、嵐行為とみなされ、削除依頼の対象となります。
※SS作家の方へ
投下前には1レスを使って、作品のカテゴリ(強制・非強制、純愛系、陵辱系 etc)をお願いします。
NGワードもしくはコテハンを設定してくださると助かります。
投下後には1レスを使って、投下の区切りを付けてください。
過去にコテハン叩きやスレ違い論争の結果に荒れた経緯から、堅苦しいルールを設定しておりますが、
2chのTSスレ文化発展のため、ご協力お願いいたします。
626だが俺の意見無視かよ!(苦笑
ただ黙々と投下されるスレなんて気持ち悪い。
感想スレが上手く回転するとは限らないし
共倒れになる可能性は誰も考えないの?
なんか、こう、堅苦しすぎて。
これでも職人は寄ってこない気がする。
>>626 荒れてスレがなくなり、投下がなくなるよりも遥かにマシだと思う。
今のように混合状態では荒れるに任せるだけではないか。
それとも他に何かいい方法があるとでも??
文句しか言えない奴の言うことなど、スレの活性化に何の価値も持たないよ。
投下と感想の分離の成功例はAA板などで実績があるし、そもそも商業作品
などは、感想スレしかないわけだし。分離したら寂れるなんて何の根拠があるの?
>>629 分離してスレが生き延びるのは一人でも作家がいる前提だろ?
今はどうだ。誰も残ってないじゃないか。
職人さんはレスポンスが得たいはずだが、
その場である感想スレが荒れないって保証はあるの?
今より余計荒れそうな気がするし、そもそも残存の
SS作家がゼロである現状、いつだかみたいに( ゚д゚)、ペッ
のAAだけで投下スレが埋まり、感想スレは今みたいな
グダグダな状況が続くと言う自体だって充分に有り得る。
今までの例があるから、これで、なんて杓子定規に考えると駄目だよ。
もし失敗した時は目も当てられない。
ようは分離と言う手段を打つのは手遅れなんだよ。
もう少し前ならそれも有効だったかもしれない。
でもスレ住人が完全に職人を駆逐してしまった。
便乗愉快犯荒らしもいるっぽいし、改めてスルーを
徹底し、小ネタの投下などから地ならしを始めて行くしかない。
今のこのスレの状態は、あれた田畑に更に塩害が発生してるような
漢字。荒療治はトドメとなりかねないぞ。
>>630 感想スレが荒れたって別にかまわないと思う。ふにゅが荒れてるのと大して変わらない。
読み手として迷惑なのは、延々と関係ない議論を続けられて、SSが読みにくくなるのが嫌なだけ。
SS作家にとっても自分の作品が、そうしたレスに埋もれてしまうのは嫌だろうと思う。
が、投下専用スレも保守レスだけはOKにしておくべきだね。DAT落ちしないように。
いまはPINKもスレが落ちにくくなっているし、分離しても落ちるようなら、そもそもTSスレそのものが
終わってるんだと思う。それなら結果は同じではないか。
>>1に書いたとか、その程度で皆が放置徹底できる位なら
こんな状況にはなってないと思われ。
仮に二つ立てたところで片方は雑談+一部SS、もう片方は雑談のみ
…なんて事になってしまう可能性が極めて高いんではないかな?
>>631 何もしないよりもマシ。
というか現状こそ、作家を寄せ付けない状況になっているではないか。
>>633 それならそれでもいいんではないか?
感想+SSで盛り上がれる様にまで状況改善となったら、
それこそ望む展開だなのだろう?
どうあれ、運営でもない参加者が出来ることは限られているよ。
同じ事の繰り返しよりはいいんじゃないの?
>>632 だから「保守」「Hosyu」「ほっしゅ」で埋まる作品投下スレなんて
見たくないよ・・・
そのやり方はふにゅがもう一つ増えるだけって感じがする。
まあ・・・職人ももう少し根性をもてっていうのが持論だけどね。
ちょっと住人も職人も感情的になりすぎてたろ。
>>634 手遅れになってから悔やんでも修正は出来ない。今が一番大事だと思う。
>>636 何故修正できないと思っているのかがわからない。
極端な話、スレたてはたいていの人が出来るんだから、復活で立ててもいいわけだ。
事実、非強制も何度か次ぎスレいらないといわれたが何度か立ったしね。
非強制が消滅したのは、過去のやり方を変えずに同じ事を続けたからだと思う。
>>636 保守で埋まってる過疎スレなんていくらでもあるよ。
TSスレがそうなるなら、そこまでだったってことだ。
>>637 非強制の消滅は流れが独特過ぎるだろ。
総合・強制・ふにゅ・非強制が入り混じってスレを食いつぶした感じだ。
スレを分裂させると非強制のような自体が起こる可能性が高くなる気がする。
>>638 「それまで」か。
それならいっそこのままで行こうぜ。
分裂したりしてグダグダ生きてくのは好かん。
>>641 なら残った連中が、どうして行こうといいじゃん。
何もする気が無い様な奴はスレに参加しなくたって別にいいよ。
現状を見ればそのLRを無視して荒らす奴が必ず現れるが、
その時ここの住人がLRを守り続けられるとはどうしても思えん。
かえって対立の口実を増やすだけだ。
現に、提案者が反論に対して刺々しい言葉を使う事だけでも
大きなマイナスだ。わざわざ火種を増やしてくれるな。
少し出掛けていた、すまんな。
>>642 矛盾してるぞ。そこまでやる気なら「それまで」
とかいうなよ。反対意見を排除して楽しいか?
もっと別のやり方があるだろうにと。
あまりに過激派過ぎるぞ。
>>640 根拠と言うか、一ヵ所で出たネタを
(同一人物がやったか知らんが)各TSスレで回して
事実上機能停止させてしまったろ。
LRが守られないことを前提に論議するのはヘンじゃないのか?
因みに俺はスレ分けに賛成。感想スレにSSが混じるのもOK。
投下専用スレにSS以外が投下されるのはNG。
俺は作家のオナニー(SS)見てハァハァすることはできるが、
さらにそれをネタにオナニー(他人の感想レス見てハァハァ)はできない。
646 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 19:03:40 ID:7JzGkyka
>>644 オマエ見苦しいよ。
現状維持派なら現状維持派らしく、黙ってろ。
非強制スレの消滅後、荒らしのターゲットは間違いなくココだ。
現に今TSchが荒らされている。今はネタが無いから、荒らしも荒らし様が無いんだろう?
なら、何らかの対策を打つことは、決して無駄ではないと思われ。
つーか分裂後に、起きる何を怖がっているのか全くワカラン。
>>645 じゃあ実際問題守られると思うか?
粘着でもなんでもなく、TSに興味のない
愉快犯が住み付いてるとも俺は考えているし。
感想が職人にインスピ与えることもあるだろうし。
キャッチボールは大事だと思う。
TSスレは分裂させると作家は本当に作品投下マシーン
にしかなれない気がする。(感想スレにレスするとあれそう。)
そういった意味ではまずは作家にも節度が求められるな。
>>646 なんで現状維持派はその意見をスルーされて黙ってなきゃあかんの?
自分のスタンスと違う意見が採決されようとされてる。
そこで何を言っても駄目なのか?
超マイノリティなTSというジャンルでスレが14まで引っ張れたんだ。
荒廃したジャンルでもスレは立てなおせる。でも分裂・過疎化し枯渇したら
もう消滅しかないじゃないか。
>>647 感想スレが別にあるなら、作家はそこを見ればいいんじゃないのかな?
馴れ合いもOKにすれば、お望みの交流とやらも出来るだろうし。
(私はゴメンだが)
でも、元ここにいた作家さんは、あまり馴れ合いが好きじゃないみたいだね。荒れる元だし。
感想スレでの投下もOKにしとけば、別に投下専用スレがあってもいいんじゃないの?
どっちに投下するかは作家さん任せでいいと思うよ。
その結果投下専用スレが寂れるんなら、今の形に戻るだけの話しだしね。
>>649 別に馴れ合いを肯定してる訳じゃない。俺だってごめんだ。
ただある程度節度を持った「距離」を作る事は可能だろう。
感想スレでの投下もOKじゃ結局ただのスレの分裂に過ぎない気が・・・
さっきから何回も言ってるけど問題は、投下する作家がいないこと。
殆ど焼き畑だったよな。最近のTSスレの状況。
>>648 現状が過疎化していないとでも?
分裂?以前に強制と非強制が分裂したよね?
でも荒らしがくるまでは、どっちもそれなりに賑わっていた。
もっと過去の事実を基にした、きちんとした論拠をお願いしたい。
>>650 作家が戻ってくる環境を作るための、スレ分けだよ。
それが理解できていないのならば、何を言っても無駄かな?
>>651 過疎化ってのは本当に人がいなくなりDat落ちする事だよ。
前回の作家もいた時の分裂と今回のは訳が違う。
(前回のは派閥争いに近かった訳だし)
>>651も以前との違いを考えた上で発言して欲しい。
>>652 それで2chの、TSスレに戻ってくるって言う確証はあるのか?
プリン氏なども執筆は続けているらしいけどここには全く来ないだろ?
その某所とか言うのは本当に内輪に近い場所みたいだし、残念ながら
俺には場所が分からない。
でも、別に書ける環境がある以上、ここで書く気にはならないだろう。
だからこそ新規参入が必要なわけなのだが、ガッツリルール化されはじ
めから分裂してるスレに書き込むかな?
>>653 DAT落ちしたのなら、存在しないことになる。
存在していないのに、過疎化もなにもなないだろ?
作家さんがやってきて、荒れはじめてからでは遅いんだよ。
でも作家が(もう「戻ってくる」とは言わない。)
新たにこない事にはどうしようもない。
ルールの城壁で固めて敷居を高くすることが
良策とは思えない。
DAT落ちしての消滅は今回あったら荒らしに
屈したみたいで悔しい・・・
机上の空論だな。わかっちゃいるけど。
>>656 感想スレにSS投下が駄目とは、最初から一言も書いていないわけだが……。
敷居を高くするのは、新設する投下専用スレだけだよ。だからあんたが必死になって、
反対する理由がさっぱり理解できない。
>>657 一言も書いてないけど住人や新規さんがそれを完全に理解するとも思えない。
「投下スレがあるのになんでこっちに落すんだ」っていうネタで荒らせる。
俺も必死になってスレ分離を推奨する理由がわからん。
既にTSスレは乱立気味。これ以上広がると別の荒らしを招く気がしないでもないし。
ルールを作った側の考えって意外と理解されないものだよ。
ましてやここは2ch。
更に、板のロカルに「類似ジャンルの乱立は削除対象となります。」とある。
TSはマイナージャンルなんだ。異常とされる「萌え」趣向の中でも
更に異常なんだ。目立つような真似は極力避けたい。
>>658 だから1に書いとけよ>感想スレのスレ投下OK
現状2つしかないのに乱立しているとは思えない。
>>660 今はな。でも投下専用が立ったら実質三つになる。
多すぎるだろ?厨と思われてもどうしようもない。
そして
>>1に書いたルールが守られるかよ・・・
作品投下の物量で押しきるだけの作家もいないんだし。
>>661 つまりお前さんは、何をやっても無駄、勝手に荒れていろ!
というわけだな。前にも書いたが、改善しようと言う意思の無い奴が、賢しげに反論の
ための反論なんかするなよ。
俺の提案は、投下専用スレを作る。それだけだ。
既存スレをどうこうしようという気は無い。ただ投下専用スレがあるということだけは、
1にも明記してもらう。
SS作家には、自分の意思でどちらに投下するかを選んでもらおう。
エロの嗜好は人それぞれ。したがって似たカテゴリのスレがいくつあろうと、住み分けが
出来てそれぞれに機能しているのであれば、それは乱立ではない。アニメ板では1作品
に対して本スレ、ハァハァスレ、アンチスレと3種類が立つことも不思議じゃない。
そもそもTSは八重洲リサーチを見るまでも無く、ネット上にも数多くのHPやスレがある
から、決してマイナーなジャンルではない。
>>662 レッテル貼りか・・・勝手にそう決めつけるなよ。
荒れてろなんて思ってない。
反論のための反論って思ってるんじゃ議論にならんわな。
ここはアニメ板じゃない。AA板のことも引き合いに出していたけど
あんたは杓子定規過ぎるって。
それとマイナーなジャンルじゃないって・・・そう開き直っちゃ駄目だろ。
一般の趣向からしたらどう足掻いても異常な趣味。
だからこそ、一つ一つの場を大事にしたいんだが
>>663 じゃなにか建設的な意見を披露してみな。
それが無いから、反論のための反論だといってるんだよ。
>>664 スレ住人の自覚を促すといっているだろう。
14まできたからこそここまで腐っている。
スルーの徹底、そういった基本的な事を
ROMを含め改めて自覚する。
そして小ネタでもいいからどんどん投下をしてゆく。
666 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 20:27:04 ID:sAbs7o/f
なにやら、香ばしいんだが>ID:s+3F4+ZP、ID:66VxKQzA
漏れは投下専用スレを作ってみるのは賛成。
現状のままだと同じ繰り返しだと思うから。
ところで、ID:s+3F4+ZPは、プリンプリンとことあるごとに騒いでいるプリン厨か?
潜伏先も探し出せないような、スキルの低いクレクレ厨の意見など、聞くに値し
ないと思われても仕方ないぞ(w
>>665 で、何か改善されるのか?
>1のルールなど、誰も守らないなどと書いたのは、あなた自身なのだが?
矛盾していない??
病は対症療法では治らないよ。それはどんな事でも同じ。病にかからない方策が必要なんだ。
>>666 なんだよ、潜伏先って意外とメジャーなのか・・・鬱。
今まで騒いだこと花買ったけどだって今までヒントってあったか?
何もなかったように思うけど。
ってか投下専用スレ作るって意見が大半なのか・・・
共倒れになるのが怖いんだけどな。
そしてその敷居の高さにどんどん寂れていくのが。
>>667 誰も守らない。分裂したら荒らしの温床が増えるだけでしょ。
だから住人の自覚が必要な訳で。
ちょっとずつでも作家を育てて行けばそのうち良くなる。
別枠で既にスレが存在するリアル人体改造は、TSじゃない事ははっきりさせて下さい。
>>669 こらこら! いきなり弱音を吐くな(w
結論を今すぐ出す必要は無い。まだあと300近くレスが残っているではないか。
一点だけどうしても理解できないんだが、共倒れなんて怖がる必要があるのか?
またスレ立てすればいいではないか。
廃れてスレがなくなってしまうのは需要が無いからであって、競合しあってではないよ。
というかそんな例は見たことが無いのだが。
統合されることはあるだろうけど、それはマイナーへ転落したジャンルの辿る必然だろう。
だいいち今のエロパロ板は即死しなければ相当長い間スレは残るよ。
因みに俺は知らない>プリン氏の潜伏先
実は無いのかもしれない(w
>>670 文章が支離滅裂だよ。
自分の文章が矛盾に満ちていることが理解できない??
674 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 20:47:12 ID:aud9MmXE
投下専用スレの設置に賛成 ノシ
やってみる価値はあるんじゃないのかな?
失敗して失うものがあるとは思えない。つーか今と変わらない?
もっとも、ふにゅにまで進出して荒らしている連中が、この板内で収まってくれるんなら
それが本当だろうし。
>671 潮騒キボン TSは人体改造もありだったんでは?ちがったっけ?
ごめん!ageちゃった。
>>674 実際に自分自身を改造している人達に占拠された事があったはず。
現在では改造系は別に独立して存在しています。
677 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 21:15:46 ID:X+VsR7Fp
GIDとリアルはスレ違いでしょ。
あれ?でもローカルルールかな?
でもGIDの男の子が神様にお願いして魔法で女の子になってしまい、幼馴染の女の子が
手術で男の子になって、元カレ?とハァハァするちうSSはギリギリでOKかな?
あ、"強制”じゃないじゃん……orz
>>677 GIDの気があるが踏み切れない男の子を、幼馴染で男勝りな女の子が神様にお願いして
性別を入れ替えてとすれば強制クリアだ。
スレが伸びてるのを見て、期待して来てみたが・・・orz
俺の意見は無いに等しいが、いわゆる作家さんの意見を聞いてみてはどうか?
まだこのスレを見てるかは知らんけど。
>>680 おお、そうですか。でどう思いますか?スレ分離の提案は?投稿される方の視点
が抜けているようなので、ひとつ意見を述べられるといいと思いますが。
とはいうもののもう投稿する気はねーよ、っていうなら意見を述べる必要もない、
とも思いますが。
683 :
680:04/12/06 21:53:32 ID:MzgCDe1y
>>681 自分は今は様子見させてもらってる身ですが最低限作家が気楽にSSを投下できる環境が
欲しいかなと。でも今までの状態だと投下用のスレが荒れない為に感想用スレが必要になっ
てくるのは仕方ないかもしれない。
俺だけかもしれないけど職人からしたらマンセーレスだろうがダメ出しレスだろうが自分の作
品を読んでもらってるってわかるレスならそれだけでもう(:´Д`)ハァハァだと思ってる。だからは
スレを分ける必要な取り分け無いかなってのが俺の考え。
今までの”強制スレ””非強制スレ””総合スレ””ふにゅ”が多からず少なからず丁度いいんで
ないかなぁ。
試しに次スレ立てて様子見てはどうだろ?
いまより投下する環境が整う可能性があるならやる価値はある。
まあ個人的に絶対投下先は2ちゃんなんだという前提もどうかなあとはオモウ。
読めたら満足なんで作家さんが気楽に公開できるならどんなのでもかまわない。
>>683 なるほど。個人的にはなかなか説得力のある意見だと思いますので、今後の議論に
反映されるのではないかと思います。
>>682さんも、気が向いたらかつての経験を元に意見を述べていってください。
スレの議論が深まると思いますので。お願いします。
え?
ここはとうとう議論スレになったんですか?
688 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 22:41:46 ID:1WySQbRJ
>>687 こういう流れの中にSSがまぎれちゃうと、確かに読み辛いだろうね。
SSとその感想だけが投下されるなら、一本スレでかまわんと思うけど。
過去、SS置いてきぼりにして、議論伯仲することが何度もあるんだから、
それこそ分離した方が良いとも言える。
休載中のSS書きですが、コテ出さない方がいいですよね?
私としては、SSは読んでもらいたいから投下しているので、読み手が(SSを)読み
やすい形ならばどんな形でもいいです。
感想レスは私の場合はJaneを使っているので、リンク先がわかれば、それこそ別の
板であっても問題ないですね。
他の作家さんのを読む場合のことを考えると、同じスレだと、なんとなく気後れして
レスしないこともあります。コテ出さなかったとしても、やっぱり書き手側の視点として
の意見が入っちゃうんで、ちょっと書きづらい。マンセーレスなら関係ないですけど。
で、投下専用スレが出来るのならば、私は投下専用スレに投下しますよ。
その時はコテも変えて、ネタも別のを考えるでしょうね。休載しているのを再開する
かどうかは状況の推移を見てから。でも、今は他の連載始めちゃったんで、残念なが
ら直ぐには投下できません。
TSchがちょっと落ち着いたかな、と思ったら、、、
私も某SS(しょぼい)書きですけど、投下専用スレが出来るなら賛成です。
まぁ、感想は特に問題はありません。へタレの私としては感想がある方が嬉しいですけど。
現在は続きを書いてます。一応止まっている他のSSも再開できるかは微妙
ですけどね。早く意見がまとまってくれる事を願ってます。
ご意見ありがとうございます。TSが好きなだけなのに、現状はつらいです。
いつか、こちらにもお願いいたしますね。
693 :
670:04/12/07 00:06:39 ID:Mcp1R3oR
ちょっと呼び出されてた。重ねてすまん。
>>672 潜伏先ってやっぱり内輪後悔っぽいね。
とほほ。
で、弱気になる理由だけど。ここまで荒れた場合共倒れると
もうスレを再建する力も残ってないように思えるんだよ。
あとTSってやっぱり異常なジャンルだという前提が頭にあるからかもしれん。
異端児なんだよなと思ってる。だから、一旦領土を失ったら失地回復は出来ないと。
>>670についてだけど、分けちゃうとまた荒らしが飛び火すると思っただけ。
それならこの1スレで大事に育てたほうが良いと思ったんだが。
意外とここみてる職人まだいたんだな・・・
しかも投下スレ支持が多数って。
自分が馬鹿みたいに思えてきたよ畜生。いや実際馬鹿なんだろうけど。
感想とか色んな意見があってこそのSSスレだと思ってたんだよ。
影響しあってどんどん栄えて行けるのがSSスレだと思ってたんだよ。
なに大騒ぎしてたんだろう。畜生。ごめん。
揚げ足取りになってるかもしれんけど。
s+3F4+ZP氏のレス見てると
「〜と思う」「見たくないよ」「好かん」「黙ってなきゃあかんの」
「屈したみたいで悔しい」「極力避けたい」「大事にしたいんだが」
とか、個人的な思惑や感情論でモノ言ってる気がして、どうにも説得力に欠けるのな。
感情論はこの際、横に置いといて、もちっと気を落ちつけて書いてくれんかな?
視点を個人レベルから、もちっと上に引き上げて欲しいんだ。
>>694 俺荒らし以下だな。悪かったよ。
もういいよ。俺が間違ってたんだし。
スレの形式を変えることでTS関連スレが良くなるんなら願ったり叶ったりだし。
本当ごめん。あーあ。なに2chで鬱になってるんだろ俺。
まあとりあえずあれだ。
一度投下スレ感想スレ分けてやってみませんか?
それでのびないようならスレ落として、また元通りやるなり、新たにいい意見があるならそっちに変えてみるとか。
ところで、もしそうするとして、いきなり新しいスレたてるんですか?
>>696 賛成 ノシ
新スレ立てるのは、もうちょっと煮詰めてからでいいんで内科医?
とりあえずスレタイとテンプレを吟味していこう。前の方に雛形が出てたっけ?
で、【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】の連中へはどうするの?
あっちもそろそろ次スレの時期なんだけど。
投下専用なら、全部混ぜてもかまわんと思っている。
荒れるのはSSへの独りよがりなレスが原因だから、感想スレはカテゴリ
分類した方が、無用な争いが無い気がする……。
そろそろ寝るべ?
>>697 問題は「嬉しいラッシュ」の時な。
大量投下が日を置かず重なったり、数人が一度に投下したり。
読み手の立場から言わせてもらえば、どんなにラッシュがあっても読む時はちゃんと読むけど、
書き手には投下が重なると自分のヤツは流れて読んでもらえんとか思うらしいね?
これは控え室での一つの意見・・・というかグチであったよ。
そこんとこどーなの?>書き手さん
>>698 SSと感想レスが混在しているが故の問題ではないかな?
SSだけのスレなら、感想レスがSS投下の流れを妨げることも無いだろうし、
そもそもSSしか投下されないスレなら、前のSSに感想が入らないからと
いって、投下を控える必要も無いだろうしね。
感想レスは感想レスで、SS投下スレの流れを妨げる事が無いから、いつどの
作品にレスするのも自由だってことだ。
俺ももう寝る。
職人がSS投下
A:普通に感想
B:自演やめろと言う
B(別ID):スルーしろよとわざとあおる
C:釣られて話題が脱線
感想ストップして論議開始、言葉が荒れる。Bの予定通り
職人が投下しにくい環境に
この流れを漏れらがかえられるかが鍵だな
>>696に同意。
投稿専用スレと感想スレの二つに分けるのは
良いアイデアだと思う。作品は作品として、
感想は感想として落ち着いて読みたい。
投下専用は分けて、感想スレは一緒の方が良いのでは?
どの作品に感想つけようが、それは自由なわけだし。
「読みたくない作家さんとか作品を読まない自由」も確保される。
同じ時間に同じ意見のカタマリ
それはどうかな?
他人の意見を(それが天然かわざとかはともかく)
スルーしない奴がいるから問題になってるんだろ?
投稿スレ分ける位なら感想スレも分けた方がいい。
>703
俺も、投稿スレはひとつでもいいと思う。
感想スレは分けたほうが、余計な揉め事で荒れなくて済みそうだ。
「投稿スレ」と「感想スレ」に別けるの大賛成!
投稿スレは「TSモノSS投稿スレ」で統一してほしい。
感想スレはいくつかに分けるのでもかまわないけど、どう分けるの?
「感想:強制」「感想:非強制」「感想:男体化あり」「感想:男とのHなし」・・・
いくつに分けてもきりがないと思うが?
感想スレは感想スレ1つで十分でしょ。
もし何なら、SS投稿スレ、感想スレの他に雑談スレだけ立てればいい。
感想スレでは他人の感想へのレスは禁止しておけばいいさ。
ただ、感想スレには一文定義して欲しい。
『作品の方向性への反対意見は不要にお願いします』入れてくれ。
そもそも万人の好みに合致する作品など一本もないんだから、好みに合わない
のを一々語られてもウザイ以外の効果はない。
ボタンの掛け違いの批評ならいいが、ウェディングドレスをみて男物の服じゃない
とか、軍服を見て可愛くないと言い出すような場違いレスは感想スレにも不要だし。
投稿スレのタイトルは『総合TS物SS投稿専用スレ』を提案。
>>706 全面的に賛成。
最近ココのTS系SSが少なくなった上、議論(荒し?)に埋没してウンザリしてたところ。
>>706 TSの定義をはっきりさせてからじゃないと荒れると思う。
リアル人体改造系は専門スレがあるから、そっちにして欲しい。
SS投稿専用、SS感想、雑談の3分割案に基づいたテンプレ案を
作ってみたのでアップする。
とりあえず意見を出して欲しい。
名前欄はスレタイを入れるのでヨロ。
TS(Trance Sexual:性転換)を題材とした創作小説を投稿するスレッドです。
TS・性転換が主要なテーマとして扱われている限り、変身・憑依・入れ替え、
強制・非強制・随意、可逆・不可逆、TS×男・TS×女・TS×TS、魔法・
超科学・半陰陽、全編・落ちのみ・TS済み、etc。
あらゆるタイプのTS物のSSの投稿がOKです。
SS投稿開始時には、開始宣言とどういうタイプのTS作品化を示した書き込みを
行い、投稿者名にはタイトルかペンネームを入れるようお願いします。一回分のSS
を投稿し終わったら、(今回は)ここまでの書き込みを忘れず入れてください。
投稿しようとしたタイミングで、他のSSの途中であった場合、ここまで宣言をまっ
て再度投稿していただけるよう、SS職人の皆様にはお願いいたします。
このスレはSS投稿専用スレッドなので、SSへの感想は『総合TS物SS感想スレ
ッド』↓にお願いします。
>>ここにURL
TS関係の雑談は、『総合TS物雑談用スレッド』↓にお願いします。
>>ここにURL
このスレッドは、TS物SS投稿専用スレッドなので、TS物でないSS及び、SS
以外の全てのレスはスレのローカルルール違反です。感想や雑談も書かないで下さい。
違反者を見つけた場合、第一発見者のみが下記のテンプレをコピーペーストして注意
を促してください。
===テンプレ
>>(レス番号)
ここは、TS物SSの投稿専用スレッドです。その書き込みはスレローカルルールに
反していますので、
>>1を確認の上、SS感想スレまたは雑談用スレッドに移動してくだ
さい。
====
注意として攻撃的なレスを書くこともルール違反です。必ずテンプレートをご利用ください。
ここは、『総合TS物SS投稿専用スレ』を中心に、TS物SSの感想を語るスレ
です。
感想を書く際は、異なる意見の人がいる事は忘れずに、互いに気持ちのよい利用を
心がけましょう。
『総合TS物SS投稿専用スレ』は、TS・性転換が主要なテーマとして扱われて
いる限り、変身・憑依・入れ替え、強制・非強制・随意、可逆・不可逆、TS×男・
TS×女・TS×TS、魔法・超科学・半陰陽、全編・落ちのみ・TS済み、etc。
あらゆるタイプのTS物のSSがOKのSS投稿スレッドなので、TS作品である
限り、SS書きの書きたい物が優先されます。
感想を書く際は必ず以下のルールを守って下さい。
1.SSへの感想を書くスレなので、SSへの感想をお書きください。
2.SSへの感想に対する感想はスレ違いなので、雑談スレでお願いします。
3.投稿されたSSはあなたに向けられたものとは限りません。気に入らないテーマ
や作風で作られた作品はスルー厳守。テーマへの批評・批判は不要です。
4.批評・批判は、表現の仕方レベルまで。作品は第一に作者のもの。
5.要望・要請は、感想スレでなく雑談スレで。
6.SS書きは神様で、感想を送る者はその僕、ルールを破る物は悪魔です(w)
感想スレなので、感想以外の書き込みはスレ違いです。スレルール違反者への忠告
も下記のテンプレートに従って、第一発見者が1度だけ行うようにお願いします。
===テンプレ
>>(レス番号)
ここは、TS物SSの感想スレッドです。その書き込みはスレローカルルールに
反していますので、
>>1を確認の上、雑談用スレッドに移動してください。
====
注意として攻撃的なレスを書くこともルール違反です。
このスレのルールへのご意見要望、その他TS物に纏わる雑談、他人の感想への
意見、議論など全ては『総合TS雑談スレッド』でお願いします。
>>ここにURL
ここは、TS物に関わるよろず雑談をする為のスレッドです。TS(性転換)物好き
の人がお互いを尊重して楽しめるように利用しましょう。
また、『総合TS物SS投稿専用スレ』及び『総合TS物SS感想スレ』の運営相談
のスレをかねています。上記2スレに関するご意見やルール改定提案その他は、当該ス
レではなく、この雑談用スレッドでお願いします。
=====テンプレここまで
立てるのは、『雑談』>『感想』>『投稿』の順でやるのが良いんじゃないかな?
このテンプレは決定稿じゃなくて、草稿としてのテンプレ案なんで意見を聞かせてくれ。
大前提として、
「エロが無くても(少なくてもor15禁程度でも)TSのポイントをおさえているSSならOK」
なのか、
「18禁以上のエロが2〜3投下の間には必ず無いとダメ」<極端
なのか、
そういう「エロパロ」の「エロの定義」はどうすんのかな?
「スレ違い」「創作に行け」「誰か誘導してやれ」と、また騒ぐのが出てきそうじゃねえ?
エロの定義なんてのは萌えと同じで個人で基準が違うんだから、
TSで、ちょっとでもエロがあれば全部OKとかにしとけば、書き手も書きやすいんじゃないかなあ・・・。
俺は王子の人魚王子のギャグっぽい掛け合いに萌えたクチなんだが、賛同者はいねえかな?
で、感想用、雑談用のスレはどこに立てるの?
とりあえず、そんな長いテンプレは荒らしの的。
事情を知らない奴でも通りすがりで荒らしたくなる。
ひとつのジャンルでSS投下用と感想用、雑談用のスレを別々に立てたら重複で削除対象になる。
当然、別の板に立てないといけないわけだが何処に立てる?
>>715 代案をどうぞ、遠慮なく。
代替案なしの否定は何の意味もないし。
叩き台なんで必要そうな要素を一通りそろえてるだけなんで
取捨選択するなり言い回しを整理するなりした方が良いでしょう。
ただ、態々辺境にやってくる無差別荒しよりは、TSスレの中で
自然発生するタイプの荒れを予防した方が効果が高いと思います。
テンプレの長いスレの全てが荒しの標的になっているなんて事実もないですし。
荒らしても荒らしても定型誘導以外帰って来ず、無視して進むなら荒らしも
飽きるでしょ。
他所から来る荒しの危険よりも、まず住民に徹底するモラルが大切。
っていう主張です。
それにテンプレが長いと荒すなんてのは、ルールに反発したいだけでしょうから
住人がスルーすればどうって事はないはずです。
まず、住人に対してスルーする心構えと対処法を示す事は重要でしょう。
>>716 誰かが削除依頼出さなければ、重複でも削除はされない。
それに本当に削除対象になるかは削除人の判断による。
>716
葉鍵板のハカロワも元祖最萌トーナメントも3〜5スレ平行してたけど
全然問題なかったな
>>719 既に自治に目を付けられてるし、スレが立ったら削除依頼を出すと言われてるわけだが。
えと、自治厨その1ですけど、削除依頼の件はさておき、3分割してもあんまり意味がないと思います。
3分割して荒らしがスルーできるなら分割しなくてもスルーできますし、かえってわざと「投稿スレで叩く」とか、
「3つのスレに同文で叩きを書き込む」とか、かえって状況が悪化するような気がします。それに、
3分割するとそれぞれのスレの発言が1/3になるわけで、かえって荒らしが目立つような気がします。
(それに、即死回避が大変ですよね)。
荒らしを脳内あぼーんができるのが一番ですが、投稿する際に名前を明記して
専ブラであぼーんできるようにするという対策は荒れかけたスレの多くでされています。
また、職人が消えたスレも多いですが、再度の登場をまってマターリ雑談しているスレも多いですよ。
話すネタがないと荒らしが目立つしスルーしにくいので、無理にでもTSの話題を振って
それについて話をするとか、別の方向を探ってみてはいかがでしょうか。
>>723=ID:s+3F4+ZPか?
スレ分割に今更水をさすなボケ。
>>723 >話すネタがないと荒らしが目立つしスルーしにくいので、無理にでもTSの話題を振って
そういう話を振る人間は、まず率先して実行しないと駄目だぜ、セニョリータ。
これで今日から君も女の子だ。
>>722 そもそもどうGLに抵触しているのかが不明なわけだが……。
卑怯な手を使うね。
重複の意味すら理解できないのか…
>>711見て思ったんだが、やっぱり1つのスレで完全フリーは嗜好の差が
出過ぎて反発を生むんじゃないか? 手段に関しても人体改造は別スレ
があるように、最低限「男→女」と「女→男」は別スレで機能させた方が
いいんじゃないかって思うんだが。両方登場するような場合のみ、どちら
が主であるかなどを職人が踏まえて投下先を判断すれば良いし。
たとえば「TSして男になった女と男のカップルの話で、女はすぐ男としての
立場に慣れ、後は延々と男同士のラブストーリーが続く」ってな感じのSSと、
「TSして女になった男と女のカップルの話で、TS女は女の体が嫌でなんとか
男に戻ろうとするけど、パートナーの女に体を無理矢理開発されて引き返せ
なくなっていく」ってSSじゃあ、もうジャンルが違い過ぎるんじゃないかと。
個人的な嗜好だけど、元々極初期の「強制女性化小説ない?」のスレで
満足してた身としては、意見が合わずに分化していった子スレ孫スレで
起きたゴタゴタの精算のために、強制スレの嗜好まで巻き込まれるのは
本音を言えば不満がある。
分化はスレ住人の総意があれば良いと思うけど、単一スレで行くってのは
再考してほしい。男→女と女→男は別スレが希望。
>>724 このスレで分割と決めても、そんなの削除される可能性が極めて高ければ意味ないじゃない。
それに前スレの発言数を見ても、即死回避すら難しいのでは。仮に即死回避しても
「保守のみで1ヶ月以上のスレはスレスト可」という削除人さんの判断もあるので、
もう少し現実的に考えてよ。
>>726 GL6
重複スレッド
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象
になります。その場合、立てられた時期・時間、1に書かれている内容、レスがどれだけ
ついているか、という優先順位で総合的に判断します。
客観的な判断が難しい時は、利用者同士の話し合いを待つか、立てられた時間の遅
いものを停止処置をすることとします。
同一掲示板内ではない重複スレッドは、内容にほぼ変化のない場合は悪質なマルチ
ポストと判断し、板の趣旨に合った真面目な議論が続いた場合を除き、全てを削除対
象とします。
ということだね。
つまりエロパロに3スレ立てるのはGL6で削除対象。
エロパロに1スレ、他に2スレ立てるのは問題ないよ。
したらばとかも含めて。
”各ジャンル(作家・作品・シリーズ)毎に一スレッドまで”にまとめよう
だって。投下と感想分けるのは明確なルール違反でしょ。
強制・非強制はまだ「ジャンルが違う」と言い訳できたかもしれないけど。
俺は強制女性化の書き手だが、ゴタゴタしてて投下はできないなと思ってボーッとスレをみてた。
非強制の方は趣向に合わないんで、とりあえず専用ブラウザに保存だけしてた。
読み手さんの趣向が非強制だからことやりやすいってとこは間違いなくある。
投下する時に気持ちがいい。 場違いな思いをしなくて済む。
でもマイナージャンルで淘汰されていくならそれも流れなのかと思ってあきらめてた。
自分のサイトでがんばればそれでいいと思ってた。
でも、ここだったら目が肥えた非強制TSFの読み手が集まってるからこの場を失うのはやはり惜しい。
>>728の「子スレ孫スレで 起きたゴタゴタの精算のために〜」
ってのをいわれて改めて考えると、
統合されて純愛モノの作品と肩を並べることになり流れもへったくれもない状況になるのは正直不服だ。
非強制側で発生した問題ならそちらで片付けるという案はないのかな?
TSという大きな枠組みの中でみると勝手なことをいってるのかもしれないが、
細分化した強制女性化というジャンルを守るという意味で 無闇な統合は避けてほしい。
>>731 じゃ、言い換えてみるか。
仮にこのスレが3分割することが認められたら、ほとんどすべてのスレは3分割できるんだよね?
「このスレだけ3分割してもいいけど他はダメ」とはいえないよね。だから、すべてのスレで
「○○の作品投下スレ」「感想スレ」「雑談スレ」がたつわけだ。まあ、なりきりは2分割とか、
自治スレは分割しないとかあるだろうけど。
今、エロパロに約500スレがあって、なりきり150、分割不能50、その他300としよう。
分割すると150×2+50+300×3=1250。
スレ上限が800だから450はdat落ちする。
そう考えれば、このスレ的には「大きな違い」かもしれないけど、
エロパロ板からみたら「小さな違い」じゃないのか?
分割ありきで進んでるけど、ちょっと冷静になったほうがいいんじゃない?
作品の嗜好別ジャンルのすみわけ(男→女、女→男、)は必要だと思うが、敢えて感想スレを分ける必要はないと思う。
手間がかかるし、煩雑になる。
見ている方としては感想がいつのまにか
痛い議論になっているのが不満だ。
それならいっそ感想禁止にした方がいい。
提案:
再編の件だが、俺は
>>728の意見に賛成。
そこで、エロパロには強制と非強制を立て、
TSの結果男×男になるSSは801に移動してもらうというのはどう?
>>722-
本当にIP晒して削除依頼出してくれるなら実に結構な話だなw
ま、それはともかく…仮に三分割して全削除されたとしても
単一スレ立て直せば良いだけの話。おまけに「分割してみたら
えれぇ事になったじゃねーかヴォケ」と分割論者を罵れる。
保守だけだったり、今と状況変わらなくても同様だな。
もし状況が好転したとしたら、それは更に良い話だ。
つまり、分割しても現状より悪くなりようが無いと言う事だよ(´ー`)y━・~~~
>見ている方としては感想がいつのまにか
>痛い議論になっているのが不満だ。
感想にとどめておけば良いのに
その感想に対して感想を付けたがる人と
それに対して反論してみたくなる人・・・・
このスレに必要なのは、2chの鉄則
気に入らないレスは「スルー!」
・・・これさえ守れれば、どんなスレが立っても
テンプレが何であろうとも、特に問題はないかと思われ(maybe....)
ぶっちゃけ、議論ばっかりで内容が無いレスを続けるより
その労力をSS書くのに使って、早くSSを読ませてほしいです
>>732 置き去りにされた一般ファンの気持ちは、もう途切れています。
避難所でのご健闘を。こちらも新しい人を精一杯盛り立てますから。
とりあえず、感想スレを分けたところで、使い分けされるかどうかは全く別問題なんだよな。
テンプレに感想禁止と入れてみたところで、実際の書き込みを禁止できるわけではない訳だから。
結局、住人の協力と結束の問題に収束してしまう、と。
むしろ、現状のこのスレのスルーの出来なさ加減を見ていると、
「投下スレに荒らし書き込み」→「投下スレで注意」→「その場で議論開始」→「それをその場で注意」→→→
なんて感じでぐだぐだになるのがオチでは?
>>740 むしろ
>おまけに「分割してみたら えれぇ事になったじゃねーかヴォケ」と分割論者を罵れる。
なんて言っているのがいる以上、上手くいくわけが無いといいたいわけだが。
>730
全然問題なし。関連スレの分割を禁じたら最萌トーナメントは開催できない。
>739
>実際の書き込みを禁止できるわけではない訳だから。
スレ違いカキコとしてきっちり誘導してれば問題なく削除が通る。ハカロワスレ
および柏木孝文関連のログを参照のこと。
ちゅうかまず、誰か上のほうのコピペを削除依頼してきて。
俺別板で依頼したばっかなんでやりたくない。
最萌とこことは関係ないだろ
600〜743
GJぬきますた
>741
罵るってのはスレが削除された時の話だろ?
削除されると決まった訳ではないし、仮に削除されてもそれ以降分割に関する議論はしなくてよくなる。
もし分割がうまくいけばそれで良し、仮にうまくいかなかったとしても
その時は別の楽しみ方ができる上に、その状況は現状とほとんど変わらない。
>742
気になるなら自分で依頼してくるべし。
>743
大抵最萌は投票・支援・待合所程度に分かれてる。
つまるところ用途さえ筋道立ってれば、運営側は目くじらを立てないとみなしていい。
>745
適当に削除依頼繰り返してけばそのうちアク禁にはされてく模様。条件は不明。
で、荒らしに対する対応策からスレ分けの話になってるのに、その荒らしに
対しての現状の適正策そっちのけで討論しているのは本末転倒かと。
ルールって破る奴基準で作るものじゃないぞ。
守る人が守れば、破る奴が少数いても全体的には上手く行くように書く。
その辺が、テンプレ案の中にある『感想への感想・意見禁止』
『テーマへの批評無用』あたりにある。
別にそれが最善とも最高とも思わないが、守らない奴が守らないからって
ルールを守る人の心得を示さないのは間違いだろ。
スレルールがあったら、事の是非を議論せず、行為に対してスレルール違反
というシンプルな注意だけできる。
748 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 10:41:54 ID:Brozv7GH
板のルールを破ってスレを立てる様な奴が、スレのルールを守れないのは予想の範囲内
>>742>>746 まさか本気で言ってるとは思わんけど、
板に数十、数百と立つ各作家・各ジャンルごとのスレの中の一つに過ぎないこのスレが、
板に一つあれば事足りるトーナメント系のスレと同じ扱いをされると思ってんの?
どうやら最萌厨は
自分ののぞくスレは
すべて同列に扱われて
当然と考えているらしい
最 萌 厨 必 死 だ な
ID:4Z/KFfLe
|ノд・|<比較対象をまちがってますよー
雑談板はともかくとして、専門板ではトーナメントは基本的に板違いとして扱われ、
開催される場合も、一つの板に幾つか許されている雑談枠を使って開催していることになる
(んで、「雑談スレ」として残されるには、占有的ではなく開放されているものである必要があるらしい)から、
今回の一件には全く参考にならないと思われる。
たとえば
どこかまとめサイトを作りそこにロダを設置して
本スレは感想専用にするのはどうだろう
もし分割がスレ重複でGL違反となるならばそうすることで回避できるのでは?
753 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 21:33:34 ID:EPpZQHBn
( ゚д゚)、ペッ
TSスレでは自浄作用がもう機能していません。したがって、スレ構成を変えることで、自浄作用を取り戻
そうという試みは価値があることだと考えます。
自治スレで2chの傾向として LR>GLの 見解も十分ありうる(スレ自治を重視)との発言が見られます。
エロパロ板自治スレッド 2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100519728/154- 現行の混在スレ方式では、過去言われてきたように、スレの推移によっては議論の一部として、荒らし判定
がなされない場合があり、削除依頼をしたとしても、必ずしもスレ住人の臨む形での削除が行われないこと
が、ままみられます。
しかしながら、投稿専用スレにおいては、SS投下+保守 以外は厳然たるLR違反ということで、削除人
の判断は非常にシンプルになります。
ここまでの流れでわかるように、スレ住人の意向は「SSが読みやすい+投下しやすい環境」が望まれてい
ることは明白です。
これらの事柄から考えて、投下専用スレを新設することは、例えGLに抵触する恐れがあるとしても、
削除されないのではないか?というのが私の意見です。
>>754 あほか
板住人が利用しやすいようにLR>GLも許容しようってだけで、
特定のスレ住人のためにLRを捻じ曲げても良いなんて意味じゃないぞ。
>>755 スレ住人=板住人です。あなたはもう一度自治スレの論議をよく読んでみるべきです。
板住人=すべてのスレを跨る住人 ではないですから、特定のスレの住人の利便を図らない
というのは論理上矛盾になります。
荒らしは、LRやGLを巧みに利用して、荒らしにくくなることに反対して、さまざまな妨害をかけてくる
でしょうが、SS投下スレが荒れなければ、当面の目的は果たせるでしょう。
ただの名無しではなくて、運営側の意見を聞いてみたいものです。
>>756 あんたもあの発言の趣旨を、前後のレスも含めてよく読んだほうがいい。
LRとはスレ独自のルールではなく、板のルールだぞ。
板住人が総意で決めたLRなら、削除ガイドラインに抵触しても構わないってことだ。
特定スレの住人の利益のために、他の板住人の利益を損ねてもいいなんて理屈をどうやって読み取ったんだか…
もし分けるとしたら、特定コテの立ち入り禁止とか書いといて欲しいなあ。
そのコテが悪い悪くないというより、粘着とセットでやってきそうで嫌なんだよ。
せっかく隔離したんだから呼び込むような愚だけは犯さんで欲しい。
>>756 ちょっと違っているような。
極端な例を出せば、このスレ的には、エロパロの板名を「TSパロディ板」にしてもかまわないんだよね。
あるいはローカルルールで「TSエロパロ専用」としてもかまわない。でもこのスレ以外の板住民は反対する。
つまり特定のスレ住民の利便を図らなくても、論理矛盾は生じないよ。
ちなみに、ご存知とは思いますが、スレ独自ルールは削除にはまったく反映されません。
>749
そいつはどうも認識がぶれてんじゃないかと。
そもそも関連スレを複数存続させてよいかどうかが主題なわけで、まー
現に「板に一つあれば事足り」ないものが存在してることを話の前提にしてるわけで。
…ただ、>751のレスでそのへんの話大方成立しなくなるけどな orz
>751
あーそういうことね。色々理解。THX。
>759
別にスレ分けしちまえば削除GL「5.スレッドの趣旨と違う投稿」で粘着は鏖殺可能。
>>761 とりあえず、利用させてもらってる板のルールは守ろうな。
殆ど全ての作品スレ・シチュスレがたった一つのスレを使って運営してる現状で、
このスレだけが複数使わせてもらえる正当な理由があるのか、
他のスレが真似て複数のスレを立てたときにどんな混乱が起こるか、
よく考えてみよう。
◆ カフェ新設 part1
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1099048082/ 936 :ひろゆき@どうやら管理人 ★ :04/10/30 10:52:25 ID:???
つか、利用者に不便をしいるガイドラインだったら捻じ曲げていいと思うんだけどなぁ、
ユーザーの利便性のためにガイドラインがあるわけで。。。
940 :ひろゆき@どうやら管理人 ★ :04/10/30 10:53:35 ID:???
重要削除を削除しないとかじゃなければ、
ガイドラインとぶつかる時はローカルルール優先でいいと思いますが、、
ってどっかでそんなこと書いたような。。
764 :
専用投下スレ賛成派:04/12/09 00:29:54 ID:+dTYZDon
589 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:04/12/07 22:59:38
そう、スレが分離新生された時に如何にアラスカと対策練ってるんだよ
601 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:04/12/08 22:23:03
>>589 強 制 板 で G L を た て に 、
投 下 専 用 ス レ に 反 対 し て い る 人 で つ か ?
602 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:04/12/08 22:36:54
>>601 強制板じゃなくて、強制スレだろ(w
ま、荒らし判定はしやすくなる罠。
荒らしの目的って、SSを投下させたり読ませ難くすることなのか?
ま、あそこの荒らしは、作家排除に走っていたからそうなのかもな。
>>763 そのローカルルールとは”板”のルールのこと。
これまでは削除ガイドラインに抵触するものは、いくら板のLRでOKとしても削除されていた。
だが今回の発言で、板LRでOKとすれば、GL違反でも削除されなくなる、かもしれないってこと。
そして当然ながら板のLRってのは全てのスレの住人の最大公約数的な利益に基づいて決められる。
一部のスレの住人が、自分たちだけの利益の為に板LRを無視して良いなんて誰も言ってない。
>>762 そもそも既存作品のパロディではないのにエロパロ板なのがおかしのでは?
創作文芸かな、18禁は無理か。
767 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 00:41:18 ID:D/BCV80J
はい、じゃエロパロから消滅ってことでヨロ
>>765 賢しげな、荒らし疑惑人物のいうことより、運営側の意見を聞いてみたいね。
1スレでうまく機能するスレは、そうすればいいし、ココみたいに末期症状迎えているスレは、
スレ分割を運営に認めてもらえばいいだけの話。
荒れてしまってどうしようもないスレは、過去にもあったし。この方法が荒れたスレに対して
有効に自治を取り戻す方法になるならば、今後そういったスレに特別に認めてもらえばいい
だけの話だと思う。
ひとつのやり方だけですべてがうまくいくわけないと思うよ。
ひろゆきが言っているのは、そういったもっと広い視点での話だと思うが?
キミの頭の固さにはあきれるばかりだ。
>>765,767
放置しようよ。
削除人さんに削除されるまでは目が覚めないみたいだから。
まぁとりあえず、TSスレの再興を阻む勢力がいることはわかった。
現行方式で再興できるのが理想だが、その方法がもうないのも事実。
そのためにはウルトラCの方法が必要ではある。
だけど、投稿スレと感想スレを分けたとき、煩雑さが残らないかが心配だ。
ふと思ったのだが、重複だの何だの言う前に
そもそも、投稿以外の感想のみのスレと雑談のみのスレはエロパロ板では板違いにならないか?
>>770 本気でスレを正常化したいならあんたは少し黙ってな。
「自分が正しい、自分に反対する奴は荒らし」という考え方がTSスレの問題の根本だ。
>>772 だから、感想スレ、雑談スレを外部に立てるという選択肢は無いのか?
エロパロにはSS投下用スレだけを残すなら重複にもならないのだが
だから感想は一行だけでいいんだってば
乙とかいまいちとか頑張れとか
>>773みたいな粘着噛み付き厨がTSスレを腐らせたのだが
そういえば昨日もいたな。執拗に専用投下スレに反対しているのが。
>>774 感想スレはふにゅでいいじゃん
と書いてみるテスツ
分離ハァ? 現状と何が変わってんの?
おまいらはふにゅ☆で他所の作品の悪口言ってるのがお似合いだって
ここに投稿してもらうなんて事はあきらめな
>>773 >「自分が正しい、自分に反対する奴は荒らし」という考え方がTSスレの問題の根本だ。
同意。
他の意見への寛容さとかが決定的に足りてない。
今回の分割の件の議論も、エロパロ板のほかのスレの住人にどう思われるか考えていないし
TS系スレだけ良ければいいというところがあって、ちょっと自己中心的過ぎる。
>>774 確かに、分割するなら落しどころはその辺りになるのかと。
でも、それなら投下をエロパロ板でやる必要もないのでは、という疑問が。
何いったってどうせ粘着してくるなら、こいつ相手にスルーの練習に利用しないか?
これから新しいスレでやってくにはこんなゴミも少なからずでるわけだから、今からスルーの経験しといて損はないよ。
せっかく粘着してくれるなら、スルーの踏み台にゴミの再利用を提案。
782 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 01:37:48 ID:d+L5pKwV
412 名前: ☆ (4umEMRFs) 投稿日: 2004/12/08(水) 20:59 [ wv.qzyLk ]
>太夜叉さん
展開はやっ!(笑)
お疲れさまです。お元気でしょうか。
ようやく読めました(._.;)ゞ
やっぱりプールとかシャワーとか、肌と肌の接触…ぬくもりの確認というのはツボですね。
けど……微妙……orz (やっぱり「女友達からの励まし」は、みんな同じような展開を考
えてしまうのでしょうか…)
なんだかもう、あやのんも香奈も、すっかり「うるし原」顔です(笑)。美少年顔美少女と美少女です。
果たしてあやのんは、香奈にどんな風に心の内を吐露するのでしょう…。
萌え?(笑)
●気になったところ
「漸く」は「ようやく」みたいに開いた方が良くないでしょうか?
>ダイビングアタックをかましたきた。
「かましてきた」……ですよね?
年内にダーク路線ですか?
香奈にはひどいことして欲しくないなぁ…(なぁーなぁーなぁー<エコー)…って…思うのですけれど
…おとなしく読みます(笑)。
<デス様>
「上から来るぞ!気をつけろぉ!!」
「せっかくだから、オレはこの赤の扉を選ぶぜっ!!」
衝撃のOPデモが脳裏に焼き付いて、しばらく忘れられなかった覚えがあります。
友人が中古ソフトで買ってきて嫌だという私に半強制的に見せてくれました。
今ではすっかりト・リ・コ(はぁと)……………ウソですごめんなさい。
ここで流れをまったく読まずに今更リレー
今までのはここ参照
ttp://yellow.ribbon.to/~torieroparo/relaypart9.html 御迷惑でしたらごめんなさい(´・ω・`)
舐められた部分が冷たく感じる。それだけ自分の身体が熱くなっているのだろうか。
「…何で…」
そう呟くのが精一杯で、また涙がこぼれてしまう。
「……本当に忘れたのかい?
…まあいい。僕は、君たちほどのことはしないよ」
…君たちほど?ボクが、れい君に、何かをした?
何も思い当たることが……なんだろう、考えると記憶にモヤが掛かった感じがする…
「…んむぅ…」
気がつくと、れい君の唇とボクの唇が再び重ねられていた。
今度は舌も絡められた、濃厚なキス。
「…んぅっ…はぁっ…」
もう、熱いだとか冷たいだとかも感じる余地はない。
ただ、このまま流されてしまいたい。快楽に…
その思いを悟られたかのように、れい君の唇が離れる。
「…あ…」思わず切なげな吐息が漏れる。
「…フフ…」
れい君の笑う顔…冷たい笑顔だったけど、そこには確かに『麗さん』の面影があった
784 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 02:40:10 ID:OHHYVDPK
☆マンセーの鶏帰れ
>762
そもそも感想スレができるとすれば、確実に複数スレでの共用になると思うので、
「このスレだけ」という認識はずれてると思うのだがどうか。
あと、LR「3.既存スレッドとの重複・類似は禁止」への抵触を問題にしてると
思うけど、「単独で維持できる規模の感想スレ」がこれにあたるかどうかよく
わからんので、そのへんの前例を示してくれると、一発で話が終わるのでありがたい。
>他のスレが真似て複数のスレを立てたときにどんな混乱が起こるか
Pink鯖の圧縮が900→800で、今のスレ数が980越えたやつ抜いて、523。
板の維持=安定した圧縮と考えれば、つまり感想スレを立てて即死せずに
過疎化もせずに機能するスレが370以上あるかどうかが混乱が起こるか否かの
争点。…まあ、冬に入る状況で、概算出すのもなんだという気もするが。
>774
必要なのはあくまで荒らしに対しての対策性なんで、「板違い」として
削除依頼が成立するんならそれで構わないと思う。
ただ、今度は適切な板がよーわからん事実があるわけで。えっちねたか?
あと微妙なキリ番おめ。
もう誰も見て無いよ
君と僕が見ているじゃないか。
>>738 >置き去りにされた一般ファンの気持ちは、もう途切れています。
( ´ー`)フゥー...
つーか、今ここで議論してる人たちは、なにがしたいんだろ・・・・・
ディープなTSファンの気持ちも、もう途切れそうです( ´・ω・)∩
SSが読みたいって言うのは、贅沢な望みなのかなぁ・・・・・・・・はぅ・・・。
つーか、途切れたついでにここ見るのと無駄な改行止めたら楽になると思うよ。
( ´,_ゝ`)y━・~~~
そもそもこんな決め事は意味ないだろう。
つっかかってくるやつらは無視して、どんだけ自分のペースに
持ち込んで邪魔なやつらを飽きさせるかが問題。
リレー小説でも書きながら職人を待とうじゃないか。
GR違反やLR違反を正当化するためにエネルギーを使うよりは
そうやって自分たちでできる事のために使うほうが前向きだよなあ。
>790-791
GO,ASAP.
で、ASAPとかGRとかLRって何?
794 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 11:09:01 ID:/JYaILT4
SS、感想、雑談を分断したら、リレーなんか成立しないわけだが?
もう次スレいらないね。
ここじゃ作家は育たない。
板の容量の無駄遣い。
で、ASAPとかGRとかLRって何?
ASAP (as soon as possible)
「可及的速やかに」だと思うが・・・
LR (Local rule)
ローカルルール?
GR
コレは何だか分からん
>>783 いいですねこのお話。女の子体験を丹念に描いていますので、
TSを久しぶりに満喫できました。
GRはGuideLineの間違いでは?
Σ(゚д゚)!!
感想を別スレに書くなら、TSちゃんねるか公民館あたりをのっとればいい。
エロパロ板に感想専用スレ立てるのは間違いだろうな。
そもそもSSがここでないと困る理由はあるのだろうか?
まあ、個人のシタラバサイトより2chの方が導線が太いという効果はあるが
てか、したらばは一応18禁はだめなんよ、建前では。
805 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 20:32:41 ID:BBEoucSz
目障りだ、速く埋めろよ
ぴんく難民があるじゃないか
807 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 21:38:06 ID:OHHYVDPK
客引きに必死な奴がいるな
っでいい加減に結論が出たのかよ。
早くしないと職人が逃げるぞ。
もうとっくの昔に手遅れ。
421 名前: ボクたちの選択(792) 投稿日: 2004/12/09(木) 23:32 [ ecxlCKjg ]
向こうが「親友」と思っていても、「兄貴分」と思っていても、本気で告白すれば可能性はゼロではな
いと思う。
でも、何もしなければゼロはいつまで経ってもゼロなのだ。
その勇気が無いばかりに、「完全に女になってから」などと理由をつけて先延ばしにしている。
本気で拒絶される事を恐れている。
『…健司……健司…健司…けんじ…健司…けんじぃ……』
“くちゃくちゃ”“ちゅぷちゅぷ”と水音が響き、第二関節まで中指を挿し込んで膣内壁を擦り上げる。
『んっ…うっ…んぅっ…んっ…ふっ…』
鼻息が荒くなり、急速に絶頂へと登りつめていくのがわかった。
“びくっ…びくっ…”と太股が緊張して震え、重たいおっぱいがブラの中で張り詰めてゆく。先端の果
実が痛いくらいに硬く勃起し、ブラの裏地で擦れて“じんじん”と熱を持っていた。
あとちょっと。
あと、ほんの少しで“手”が届く。
そう思った。
その時だ。
「え〜〜〜!?じゃあ好美(このみ)、もうセンパイに告白しちゃったの?」
811 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 23:38:40 ID:KHvE0xv2
そろそろ次スレも近いので結論にしましょう。
とりあえず反対意見もあるが、スレを3分割してみましょう。
このままの現状維持では、何も変わらないでしょう。
もし削除されたり、荒れたり、廃れたりしたらその時また考えればいいし。
>>811 反対意見しか無いのが分かってない?
ついでに言えば、あらゆる種類のTSモノを投下するスレは既に存在してるから、
強制女性化ってジャンルを捨てるならこのスレそのものが重複扱いになるよ。
俺は支援する。
今のままよりマシ。やってみる価値はあるよ。
でも分割スレやったあとに反対派が非協力的行為をしてきたとしてもスルーの徹底を図らないとね。
反対派という言葉を使うならこのスレの後継を名乗らずによそでやってくれ。
俺は普通に次スレ立てればいいと思うよ。
結局なにしたって荒らす奴は荒らすんだし、それも含めて2chなんじゃないかなあ。
分割とかして、がんじがらめにするのは、かえって窮屈だと思いますが…、どうでしょう?
816 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 00:04:58 ID:HZjdXN8F
次スレなんかたてるなよ
どうせあっても無意味な議論と嵐火気庫だけなんだから
はっきり言って板の容量の無駄
ID替えで粘着していた荒らしが、今度は手法を変えてきたな。
せめて・・・投下専用のスレでも立てれば?
もうこんな議論を見るのも嫌だし。
職人さん達も投下しにくいと思うよ。
>>818 投下専用のスレといっても、このスレが生きてる間に立てれば重複になるよ
>>820 強制の後継でなければいいのでは?非強制の後継としての投下と考えてもいいはず。
進めたい人の意見をまずは繋いで集めたい。
>>821 非強制の後継と謳うってことは、このスレの職人はシャットアウトになるんじゃ?
スレタイだけ非強制で中身は強制って言っても、スレタイを盾に追い出しに掛かられる危険性があるし
分割で立てるにしても、
>>728の問題はどうなるんでしょうか?
次からは強制スレも強引に非強制スレや男体化もアリのスレと
統合されちゃうんでしょうか?
個人的にはやめて欲しいです。特に男体化は明らかにジャンル
が違うと思います。普通のエロ本が読みたいのにホモ雑誌を
見せられるようなものです。
この問題、派生元である「非強制女性化と男体化」スレで、
まとめられないのでしょうか? そちらはSS投下、感想などで
別けるなりして、その上で強制女性化だけは従来通り1スレで
続けるのはだめなんでしょうかね。
そもそもこの論議、非強制スレが無くなったからここでやってる
にすぎず、本来は強制スレの問題ではないのではないですか?
一連の荒れの一端となった職人排除の流れにおいても、
該当の職人は強制スレとは無関係だったんですし。
>>821 非強制の後継スレは重複スレと同じでは?
後継スレだから、一時的に2スレ存在することが認められているわけで。
誰と話せばいいんだろな。結局、荒れた状況を何とかして職人さんには帰って来て欲しい訳で。
>>825 非強制と強制はジャンルが違うから同時に存在しても重複にならない
少なくともこれまではそうだった。
強制スレの後継として立てれば、現在のこのスレのレス数から見ても「早過ぎる次スレ」ってことで重複扱いになる
(これは削除人の公式見解)
ってか、感想スレとか雑談スレも一つにするんだよな。3分割ってのは。
作品投下だけならまだしも、
男性化や非強制とかの感想や雑談を一緒くたに一つのスレでやるのは無理がないか?
強制女性化の書き手ですが、落ち着いたら投下します。
よくわかんないんですが、なんで非強制の話にこのスレが巻き込まれてるんでしょうか。
このスレは普通に継続したらいいわけで、
荒れてなくなってしまった非強制側はなんとかしたいんだったらとりあえずスレ建てしてそちらで議論すればいいかと。
男性化なんていうのはもはや完全に違うジャンルであってもし読み手と書き手がいるのならスレ建てすればいいわけで、
なんでわざわざTSとひとくくりにして強制女性化側まで巻き込まれなければいけないのでしょうか?
感想用や雑談用は外部に立てればいいだろ
SS用スレはここに残してリンクを貼ればいい
PINK難民やなんでもありに立てれば誰からも文句は出ない
なんでこの板に立てることに固執するのかわからん。
ついでに、総合スレや男体化スレを無視して統合するなよ
職人の一人ですが、どうせこのままぐだぐだ議論を続けても埒があかないので、普通にこのまま次スレ立てたらどうです?非強制もしかり。
ただしどうしても分割したいと言うなら、
>>830の人が書いてある通り、この板のスレは投下のみにして、感想などのスレは難民やなんでもありなど弊害の無い場所に立てたらどうでしょうか?
分割しなくても円満に進みそうならそれでも良いし。
正直今の雰囲気は、荒らしがいた時以上に投下しにくいです。
非強制は、いろいろあった結果必要ないという判断が下されたから無くなったんだろ?
再び出現したらよけいに荒れる。それこそ職人は永久に帰って来なくなるんじゃないのか?
どさくさに紛れて非強制を復活させようとしてる奴らが動き出したな。
834 :
831:04/12/10 01:43:22 ID:YjkmL/f1
>>832 だったら非強制ネタを書きたい職人は総合に行けばおk?
無闇にTSだけでスレを幾つも持つのは周りの印象悪いだろうしね。
>>829 荒らしはTS全般を荒らしていますよ。プリンさんの投下の後、こちらでは動機不明のAA埋め立て荒らしが。
ただ立てても、また劇団一人が延々言い合いをするだけですから。
スレの上のほうから読み返してみたんだが、
分割を強硬に主張してるID:66VxKQzAに引っ掻き回されただけなんじゃないか?
結局、それを荒らしに付け入られただけになってるわけで。
というか、現状、荒らし認定だけでスレを荒らせる状態だな。
非強制スレは住人達自身の手によって総合スレに統合された。
復活させたいのなら、そこの奴らが勝手に復活させればいいだけ。
余所の事をココでとやかく言うのは筋違い。
感想スレを分けたいのなら勝手に別の板に新スレ作ってリンクでも貼っとけ。
誰も止めないし、賛同する奴は利用するだろう。
TS全体の問題にしたがってる奴は総合スレにでも移住してくれ。
「強制女性化」は「強制女性化」のまま続いてくれ・・・頼むよ・・・
>>838 そのための具体策は?荒れた現状を何とかしたいだけなはずですが。
願いを言うだけでなく、行動ですよ。
荒らしとその他変な人らを徹底スルーするだけじゃ駄目なんですか?
>>839 具体策
> 「強制女性化」は「強制女性化」のまま続いてくれ
何でもかんでも変えればいいってもんじゃないだろ。
このスレだって、まだ多少荒れつつもSS投下してくれる人も戻ってきてたのに
622以降は次スレをネタにした荒らしでほとんど埋まってるじゃないか。
ただでさえ荒れ気味なのに、これ以上燃料投下してどうするよ?
変えない改革 維持する改革ってとこッスかね?
俺はここにそれを望んでいます。
荒らしを受け流せなくては2ちゃんでやっていくのは難しい
荒らしをどうにかしようとすることは不毛
動じずに継続していく根気がいま求められてると思う
いやいや、TSスレは一度統合した方が良いよ。
スレ住人にしてみれば別物でも他の人から見れば
男性化も含め「性転換ネタじゃん」ってかんじ。
このスレの場合痛みを伴う改革でもしないと駄目。
いや、統一したとしてもふにゅみたいなスレになるのが落ち
こうなったら一度全て無くすべきだろ (ふにゅも含む)
ここにいる住民全てを時間という篩いにかけた後にゼロから再出発するしかない
>842
あのう、運営的に荒らしに対応できる方法論としてスレ分けの話になってるのに
おっしゃってることがそこからずれまくってるんですが?
>動じずに継続していく根気
じゃあ、SSなり絵なり、即座に「継続」の実行を。
俺も>841に賛成。
>845
なにかすれば改悪でも構わないなんて冗談じゃないよ。
スレ分けが正しいと思わないから維持するべきだと考えている。
非強制だって荒らしとタカ派住人が荒らしあってあんな事になったのに、
今、スレ分けを主張している人たちの論調を見ていると
自分たちで議論の範囲を区切ってそれ以外を怠惰扱いしたり、
対立意見を煽ったり、すごく許容できる思想の幅が狭い。
荒らしに煽られてスレを潰した人たちと重なって賛同できない。
>846
何をもって改悪とするのか、何をもって正しくないとするのかよく伝わってこないので、
そのへんのご回答を。
ちなみに当方、2ch内他板に感想スレ立て希望派。
>846
>非強制だって荒らしとタカ派住人が荒らしあって…
それを繰り返さないよう、荒らしに対しシンプルにスレ違いという理由で
削除依頼かけられる状況をつくりあげるのが目的のスレ分け提案なのですが。
うわレスアンカふたつつけちった。
>>846 現状(ってか議論前)のグダグダの状態を見て
このままで良いって言うのは、説得力はないだろう。
解決策が=分割とは限らないし、スレタイが強制であるかどうかの是非は別としてだ
次スレ以降、今のよりはましになるように方策を立てる必要はあるんじゃないの?
何もしないが正解ではない。
テンプレ見直しだけで住むかもしれないし、辞めるしかないかも知れなし、
分割が正解かも知れない。
話し合って住人の多くが納得する形で継続を図るのが筋だろう。
何かの策が必要ってのは賛成できるが、
解決策として統合・再分割って提案には疑問だし、その提案が為された経緯が不明。
いきなり出てきて、これ以外改善策は無い、って強行されても流石に受け入れがたい。
>850の言いたいことは判らないでもないが、説得力のある代案が示せ無い以上、
あなたのオナニーでしかない。
> 荒らしに対しシンプルにスレ違いという理由で削除依頼かけられる状況をつくりあげる
削除を自治の前提と考えるのは明らかな間違い。達せられる事はない。
>>852 理想としてはもっともだが、じゃあどうする?
結局有力な代案がないから、分割話を強く勧める人間が引っ込まないんだと思うが。
このままでなく、分割以外の手が必要。
854 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 15:19:49 ID:mTRk1S4q
ふにゅでレズスキー荒らしが謝ってるよw
気分転換にみにいってみたら
だから非強制と総合の連中は分割、強制はこのまま1スレでいいんじゃないか?
過去にも強制、非強制、総合(男体化OK)の3スレが存在しててOKだったの
だから、それが「強制」と「非強制&男体化OK」の2スレになる分には
問題ないだろ。その上で感想、雑談は別板に立てれば重複にはならんし。
あまり言いたくなかったけど、そもそも事の発端は非強制においてある職人が
書いたSSが基点となって荒れた事じゃないのか? そのため総合が立った
わけだが、そこには明らかに主旨の異なる「男体化」が入っていた。
その後にその職人が総合にも登場して、結果的に総合も荒れた。
今論じてるのはこの2スレで起きた問題の解決であって、強制スレは
無関係じゃないのか? 非強制スレが無いからここで論議してるだけなんだろうけど、
強制が荒れの根源となった問題はないはずだ。なのに何故強制スレまで
強引に統合しようとするの? 特に男体化と統合っていう部分、レスで言うなら
>>843みたいな考え方は賛成できない。ホモとレズを「同じ同性愛でしょ?」と
言うようなもの。いくら興味なくても、主で扱うのが男と女では別ジャンルだろうって
考え方は他スレの住人でも理解してくれるだろ。
代案というか意見としての案
強制はそのまま、非強制と総合(男体化OK)は分割するなりなんなり好きに。
本来なら強制&非強制(女体化)と「男体化」というジャンル分けでもOK
だと思うんだけど、元々非強制は強制と相容れないって別れたスレだからね。
とにかく「女体化」と「男体化」を統合するのはかんべんしてくれ。
悪くはないが
きっと男体化って単独じゃ存在を維持できないと思うな。
向こうでの存在比率も2割程度くらいだったと思うし。
いや別に、俺は消えても良いが。性転換なら男も女もありな人には不満かもな。
どこをどうやっても誰かが不満を感じるのは確かなんだから
なるべく多くの人が『納得できる』=その理屈なら従うのも已む無し+歓迎に
なる方法論を見つけないと不味いだろう。でないと不満を残した人間が粘着荒し
となる可能性が非常に高い。
新スレには現状より高い荒し対策が組み込まれている必要はあると思う。
投稿専用化はその有益な手段の一つだと思うな。
強制にしろ、非強制にしろ、「女性化」なのだから統合しろといわれる可能性はある。
だけど、男性化は混ぜて欲しくないな。
>>856 >きっと男体化って単独じゃ存在を維持できないと思うな。
単体でスレを維持してるのを知らないのか?
>>855 総合スレが立ったのは強制も非強制も関係無い。
各作品スレにおいて、住人の反発で投下できない女体化SSの避難先となることで、女体化専用の重複スレが乱立するのを防ぐ為に立てたもの。
>>857 ま、俺も、入れ替わりとかで両方でるならともかく、男になる女だけ出る話は
ちょっとなとは思う。
が、性別が変るなら、どっちも好きというやつはいるだろう。
そういう人間に対して、その結果維持不可能になるかもしれないこと含めて
住み分けることを納得させるのが一点。
強制と非強制の両方が存在する事で、エロ全開と純愛路線と両方があること
を納得させる事が一点。
当然、男との絡みの話も、女との絡みの話もある事を納得させる事が一点。
ま、基本的に嫌なのがあってもスルーしろっていうことの徹底なんだけどな。
SS書き優先で考えると基本感想禁止がいいと思うな。読む上で邪魔になるし
嫌いな人間が避けられないシチュが増える分、感想にかこつけた叩き発言が
増えるだろうことは予想に硬くない。
感想が許されている限り、感想の振りして書くから。SS限定の方が良いと思う。
感想は何なら、pinkのなんでも板にできた奴でやっても良いだろうし。
とりあえず次のスレ立ててしまったほうが早いよ。
今の議論の状況だと、1000までに収拾つきそうにない。
>>860 なんで860の段階で次スレを立てるんだ?
下らない議論するだけなら1000まで充分持つよ。
>>859 最大の問題はその「納得」が得られない事ではないだろうか。
非強制なんて元々そこで言う別路線が同じスレに存在する事を
納得できないからこそ、強制から分離した経緯があるわけだし。
強制スレでやってた人間にとっては、勝手に分離していったのに
問題引っ張って帰ってきたあげくに、スレの方向性まで変えよう
としているって感じに取られるよ。
投下スレ、感想スレを分けるというのは良いよ。そこで前から
言ってる事だけど、投下スレを強制と非強制を分けるというのは
今論議してる人達的にはどうなの?
なんか必死に統合に動こうとしている流れがあるけど、今まで
分離状態でも特に問題なかったんだから、どうしても統合しな
くてはならないって状況にも思えないんだけど。
とりあえず強制はこのままで行くから、この問題は非強制と
TS系小説総合スレの2スレで統合なり分離なりしてほしいって
のはダメなのかなぁ? これで強制の次スレが重複だって
いうのなら、ただ削除されて終了ってだけだろうしさ。
いな __ 投
いん γハ从ハヽ 下
言と ζノ´∀`)ソ 専
葉聞 /》=(´∀) 用
かこ ι| 丿 弋
|え 〒 〒 ̄
|の
! !
とりあえず12月24日と25日までは強制女性化スレ存続希望。
現段階で既に二年前の倍という恐ろしい量に。さすがにここまでくるとここへの投下はきついか?
まとめサイトの管理人さんに頼むというのも難しいし、このスレの現状もあって、ちょっと悩んでます。
あと、感想スレは分けない方がいいと思う。
GJ だけしか書かれないのは辛いけど、それすらないのはもっと辛い。
職人殺すにゃ刃物はいらぬ、感想無ければすぐシボンヌ……お粗末。
一職人として、ひとこと書かせて貰いました。
そうそう。今回は悪魔のねーちゃんは本当にちょい役です。
期待している人がいたら、今のうちに謝っておきます。
ぶっちゃけ私はこのスレは諦めてます。
380氏が今年もクリスマスネタを投下してくれたら
それを収録してまたサイトは放置しようかと。
>>865 380氏キター―!
今年も恒例のアレは楽しみです。
漏れも24日までに何か書こうかな。
投下スレは必要だけど、やっぱ荒れる可能性は否定できないし・・・
感想スレにせよ、荒れるのは必然かな。
やっぱ職人のクラスター投下が効果あり?
男体化とその他は分けた方がいいと思う。
ただ、非強制関係はしばらく自粛した方が…総合も含めて。
荒れる原因になりうる要素はなるべく減らしたい。
>>868 分けるも何も、既に男体化スレは存在してるし、総合スレもこっちの争いとは無関係に存在してる
「第56回 人権週間」強調事項
×「インターネットを悪用した人権侵害は止めよう」
〇「性的指向を理由とする差別をなくそう」
同性愛者など,少数派の性的指向の人に対する偏見は根強く,社会生活の様々な
場面で人権問題が発生しています。性的指向による差別は不当であるという認識を持
ち,偏見・差別を解消することが求められます。
性的指向・・・性的意識の対象が異性,同性又は両性のいずれに向かうかを示す概念
のことで,異性愛,同性愛,両性愛を指します。
>>869 無関係じゃないだろ。総合が出来た理由はコテ叩きで非強制からTSスレ全体に荒らしが伝播して
その状況が嫌になった作家が作ったものだぞ。
いや、TSスレ全てを統合するって意見が出てるから…。
あと、非強制はここから分裂したんだから、無関係じゃないと思う。
投下専用スレは全統合でもいいと思う。作家がちゃんとカテゴリを明記してくれれば。
でも感想スレは、ある程度分けたほうがいいと思う。
なぜならば、好みの違いを認め合えないようなレスが、荒れる原因になっているから。
>>872 無関係だよ。
強制の荒れを非強制や総合まで伝染させないで欲しい。
>>871 無関係だよ。
各作品スレで受け入れられないパロのTSモノの受け皿として作ったんだよ
380氏がいうことも最もだな。
現行方式は直に反応が返せる。
要は作家のモチベーションを保つ方法だな。
それに、今のままわけると感想スレは確実に荒れる。
そこの対処なしに分割はうまくいかない。
ちょっと待て、元々非強制が荒れた事が全ての原因だろ?あそこに変な奴が出て来なければ
ずっと平和だったんだ。
>>876 作家のエゴに付き合う必要なし。
その所為であれてきたんだろ。
総合住人からすると正直迷惑なんだよ。
おまえらのせいでこっちのスレもあれた。
いい加減責任の擦りつけ合いみっともない。
こんな状況にまで陥っておきながら、今さら事の発端がどことか関係ないだろ。
分割でも統合でもどっちでも構わないから、とっとと話をまとめろ。
この様子じゃ次スレにいっても話がつきそうにないし、他に飛び火するだけだ。
>>878 いや、380氏は別に873の利益に反する事は言ってないと思うが……
あと職人や他の住人のことを考えず、自分中心で話を進めていく奴多杉。
>>878とかな。
>>882 ああ、そういうことね。まあでも、帰ったほうがいい。
ここで無意味に騒げば総合が巻き込まれるだけと理解しような。
>>882 あのアンカーと少ない文では勘違いされて当然だろ。大人しく総合に戻ってな。無理にここの騒ぎに付き合う必要は無い。荒らしや議論厨に目をつけられるだけだぞ。
>>884 長文厨がなにをいってますか?2chも変わったナァ
目をつけられるっていっても、もう総合も壊滅状態だし。
・「荒らしに目をつけられる」といって荒らす、目をつけた本人
自治スレでTS関係が話題に上ってるぞ。
上がっていない。
話題になってるのは主になりきりだ。
適当な事を言うな。
SSが恋しくなった。
まだ議論の皮を被ったオナニーがつづく。
このスレの終端までおよそ100レス。
そこで勃ちつくす。
>>887-889 というか、話の大本となりきりは関係なくて、
「(原作のない)パロディでないスレをどうするか」ってことだから、
むしろこのスレの根本に関わる事なんだがな。
なんか知らないが、すぐになりきりの話になって話が進んでないが。
>>891 >なんか知らないが、すぐになりきりの話になって話が進んでないが。
もともとが、オリジナルなりきりをLRで合法化するために板名やLRを変えたがっている
人がしきっているからじゃないかな。
すれ違いスマソ。
>>878の
>作家のエゴに付き合う必要なし。
にびっくりだ。作家あってのSSスレだと思うんだが。
自分の理想を通してスレを分割した先に作家がいなくなっても878は満足なのかな…。
俺はどのような内容であれTS小説なら読みたいから、そんなのは嫌だ。
自分は作者じゃないからわからんが380氏の発言には一面の真実が含まれてると思うんだがなぁ。
基本的には2chで気に入らないレスをスルーできないアホが全て悪いわけだが(こんなレスつけてる俺もな)。
これから荒らしをスルーできるように一部の人間が変わる事はありえんだろうな。
この手のスレではSS書けない奴は賛辞と前向きな感想以外はやめるのがベストだとは思うんだが。
非強制・強制の分割自体、元凶は粘着荒らしなわけで、そっちの指針を決めてから
論議したほうが解決は早いと思われ。
>852
じゃあ、「達せられる事はない」とする根拠を。
少なくとも先にも別板で一匹、そのやり方で追い払ってるので。
…嵐の自衛カキコの気がするが。
>853
逆説的だけど、何度注意しても荒らしにレスアンカつける連中が出てた時点で、
現状の自治能力は絶望的かと。要は最低限の知識すら浸透していないわけで。
>380氏
お疲れ様です。
ただ、すでになんらかの方策が必要な状況である事だけは、理解してもらえれば
嬉しく思います。
>初代まとめサイトの中の人
正直、あなた自身の動向がこのスレの荒廃に影響した感もありますので、
そのへんの意識はなんぼか持っていただきたく。
>>893 俺は
>>878の言いたい事は解る。
尻切れトンボの作品投下して作家気取り。
「続きはもう少し・・・」とか「パソの調子が・・・」とか雑談をする。
すぐにへたれて誘いうけ。結局続き放棄してフェードアウト。
そんな厨作家が今までどれだけ出てきたと思ってるんだ。
辛口も時には必要だよ。
>>896 辛口方面にばかり勢いがつきやすい事が問題の一端にある訳ですが。
898 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 12:24:59 ID:TAXQDwYD
そして辛口の奴らは、スレの為に悪役を演じてる自分に酔ってる
他にも、とにかく認定厨の言う事を素直に信じちゃう「純真な人たち」が多すぎるのが。
>>898 んじゃ、提案。
当面の間、名無しの書き込みにもトリップ推奨にするとか。
普段の書き込みなら別にトリップを付けてなくても非難されるわけではないが、
荒れるような発言が、トリップ無しや単発トリップで連続する時とか、
発言内容と兼ね合せて荒らしが来てると判断しやすくなるわけ。
というよりこの方法の本命は荒らしの確定ではなくて、
荒らしをスルーできずスレの荒らし耐性を下げてるような人たちをあぶり出すこと。
本人に自覚なく荒らしを構っちゃう人とか、自覚なく荒れそうな発言を繰り返す人とか、
そういう自覚ない人は、自覚無いがゆえに多分固定トリップで来るから。
900 :
899:04/12/11 12:37:33 ID:yx0LMDBi
職人のみなさまへ
個人的に思ったのですが投下しにくいならば投稿サイトへ投下するという手段はないのでしょうか?
当分2ちゃん内スレは混沌として投下できない雰囲気なのはわかります。
2ちゃんの良さもわかりますが投稿サイトもぜひ活用してたまっている作品をぜひ読ませてください。
しにくければ投稿される時は仮名でもいいですし、選択肢の中に2ちゃん以外もいれてみてください。
1人のTS読者からの思いでした。
>>896 コンテンツ提供者はボランティアじゃないの?
むしろ ここは投稿サイトと違って
作品に自由に投下できるからいいなと思ってたんだ。
投稿サイトは管理者が 判断した作品しか載っけてもらえないし
こういうところは 気兼ねなく投下できるんだ。
サイト管理者気取りの人が排除行動に出なければ
投下しやすいと思うけど。
辛口が必要とか言うんだったら作品の一つくらい投下してみ
おれもどこでもいいから職人さんの作品読みたいわ。
どうせなら2chがいいけどもしこんな現状が続くならここ以外でも読みに行くし。
ぐだぐだが好きな馬鹿はほんの一握り
その馬鹿がスレを占領してるのが2chの現状
2chの特性上、馬鹿を排除するのは無理だから
いつまでも議論したい馬鹿だけここに残して
職人さんたちは、別の場所で作品を発表して欲しい
ここを見てる大多数の人間は、多分おなじ意見を持ってるはず
>>894 削除を荒らし対策にしようとする人間は、実際には削除そのものではなく
その先にあるアク禁の抑止力を期待している場合が多い。
だから、アク禁を望む人間はわざと荒らしをエスカレートさせようとしがちだ。
荒らしを煽ったり、気に入らない発言はすぐに荒らしだと中傷したり、
荒らしへの有効打をこれ見よがしに誇ったりの行動に走る。それでスレは余計に荒れる。
でもアク禁はそんなに簡単にできるものではない。ずっと上で例に挙げられた柏木は
重要削除対象の常習犯だったが、俺は当時しゅーまっはスレの住人だったから
奴がアク禁、さらに本当に2chに現れなくなるまでどれだけ時間がかかったか知っている。
もし「少なくとも別板で」がラノベの事なら、俺だって削除依頼も連投報告もしたが、
あれだけ単純なスクリプト爆撃でも規制されるまで何ヶ月もかかっている。
そして、削除はスレ住人の希望通りに行われる物ではない。
削除理由にしようとしている「スレ違い」は、実際にはほとんどが流される。
実際に削除されるのは連投コピペだけと言っていい。TSスレの削除を調べても分かるとおりだ。
ガイドラインには削除人の心得として次のようにあり、実際その通りに運用されている。
>「自信がなければ他の人に任せる」「迷ったら消さない」
スレルールは判断の基準にはならないし、削除人にスレが重複と判断されれば、
依頼なしに削除される事はなくてもレス削除依頼は重要削除以外すべて流される。
ガイドラインに触れるスレ立てをすれば、それなりの不利益が返ってくる。
906 :
901:04/12/11 20:06:49 ID:wbFXDqxD
この議論の必要性もわかるんだけどね。
でも当分はこれに結論が出そうもない。
もちろん投下専用スレが出来て読めるなら俺はそれでも全然かまわないです。
最終的に作家さんが投稿しやすい形であるなら読者の俺が合わせるだけ。
中には特定の作家さんを嫌いな方がおられるみたいだけど、なんだかんだいっても作家さんがいなきゃ読者は始まらないからね。
まあ俺は2ちゃん以外にでも投下されれば行くし、地味にでも作家さんを支援し続けるよ。
暫定避難所として投稿専用スレを作って、これの次スレは対策本部って形にしたらどうだろう。
山田風太郎もTSネタやっていたんですね。忍法忠臣蔵のそのシーンは萌えまくりです。
美少年の筆下ろしをしたくのいちが段々と男性に変わり、少年は女性に変わり……。
シーン自体は短いんですが、けっこうガツン! ときました。
と、TSネタを無理矢理入れて本題へ。
>>901 んーと、じゃあ具体的にどこがあるのでしょう?
いくつかあげてみて欲しいです。もちろん、エロOKのところ。
>>902 そう。2ちゃんはなんとなく投下できるところがいいの。
人様のサイトに出すとなると、校正やら他にも似たような物がないかとか、
サイト管理者の逆鱗に触れるような表現がないかとか、色々気を配らなきゃならない。
自分でホームページを作る場合は、全部自分で作らなきゃならない。面倒だよね。
>>905 おっ、しゅーまっはスレ住人でしたか。ROM専でしたが集結まで見てました。
あそこの住人のスルー徹底ぶりは見事でしたね。なかなかあそこまで徹底できないものです。
>>907 投稿専用スレを作るのはいいけど、誰も話を投げなかったらどうするの?
実はそれが一番心配。保守カキコとかやり始めると、もう雑談スレになってしまう。
俺は、前に書いた理由でクリスマスイブまで投下しないので、よろしく。
新しい話を書け? ……余裕があったらだけど、読み切りを今から考えるのはめちゃくちゃ無理臭い。
すまん。
>>908 jbbsとか外部板なら、保守しなくてもdat落ちはない。
そういや公民館があるじゃないか
>>910 うるさい
もともと荒れたのはそこのコテが原因だ
もう話題に出すな
何事もなかったかの様に、普通に次スレを立てるに一票。
>>911 そこのコテが嫌いなのはわかるがもう少し落ち着け。
したらばの話題が上がるとアレルギーみたいにすぐ過剰反応してるの全部お前か?
914 :
901:04/12/11 23:38:25 ID:wbFXDqxD
>>908 レスありがとうございます。
H有り投稿専門サイトなら有名どころでは色々と企画をされてる老舗がありますよ。
でも勝手に2chにてサイト名をだすと管理人さん等に迷惑がかかるかもしれないですし、具体的な名前は差し控えときます。
本当はいろいろお薦めなサイトを紹介したいのですがすみません…。
少しお手数ですがグーグルで「TS小説 投稿 サイト」などのキーワードを入れると何件かヒットすると思います。
気に入られたサイトがありましたらうれしい限りです。
どのサイトも気軽に投稿募集されてるのでぜひ検討してみてください。
自治スレの692…。
>>913 いずれにしても、スレひとつ潰した元凶だから、軽々しくその話題を出して欲しくないと思う。
ただでさえ、みんなナーバスになっているんだから。
917 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 23:47:46 ID:wVyPgGS3
新たに借りたら?
>>916 非強制ではあいつも被害者の一人じゃないのか?総合では加害者だったが。まあ荒れそうだからこの話題やめとくか。
>>917 嵐カエレ!
920 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 23:55:43 ID:wVyPgGS3
700 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/12/11 23:51:34 ID:kR/DHhMh
>>699 『同じ作品』=『類似』と勝手に判断しちゃいけないっしょ
ある作品Aの「男性向け」と「女性向け (801, ホモ, ショタ等)」は類似しないことは、
多分皆理解してくれるかと思う
ケースバイケース。
同居が可能なら同居するべきだが、不可能なら別居したほうがいいと俺は思う。
701 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/12/11 23:53:11 ID:kR/DHhMh
>>699 ま、「投稿」「感想」「雑談」というのは流石に乱立だと思うが
新たに借りるとしても、今したらば結構ややこしいらしいし…。
とにかく一時総合に統合する方がいいと思う。 このままじゃ荒らしのみならず自治にも目をつけられかねないぞ。
本格的な議論はその後でも出来るだろ。
>>922 「投稿」「感想」「雑談」の乱立ならともかく、現状ではジャンルの違いから重複扱いはされてないと思うが?
>>923 現状では、な。
ここ数百レスずっとその3つに分けるか分けないかでループしてるだろ。
>>924 自分は現在の強制・総合・男体化の3スレ並存はジャンルが異なるからOK、
3つのスレを統合し、それを投稿・感想・雑談に再分割ってのはNGだと言ってる。
総合への避難もうまくいくか・・・
向こうはどうもいい迷惑という雰囲気のように見える。
総合は所詮なんでもスレなんだから
わがまま言うなって感じなんだけど。
で・・・・上手くいかないわけだ。
やっぱ投稿スレを誰か立てて。話はそれから。
>デミトリさん
嵐全員にはミッドナイトブリスを掻けてやるわ!
なんで無理に分割しようとするかなあ?
嵐を無視し、議論を止めればまったりすると思うのだが。
>>924 ループつうより、一人が延々と繰り返してるだけなんだよな。
反対意見は即荒し、私のこんな素晴らしい提案を受け入れないのはスレを潰したいからだって信じ込んでる奴が。
>>929 ループ
それが出来ない連中が多いから、分割するって話になってるんじゃないか。
まあ、某所があるし、2chやしたらばは役目を終えたろ?
もうここまで議論を繰り返すのは止めた方が良い。
残ってる職人さんも某所に移動しましょうよ。
>>908 対柏木は、「相互のコミュニケーションが全く取れない」という幸運があったと思う。
当時、いったい何を言ってるか分からなかったし、何か言っても聞こえてなさそうだった。
そして柏木対策スレの効能は、荒らしよりも住人自身がスレを荒らさない事だったように思う。
今の荒れはあんな荒らしがいるんじゃなく、利害対立の相手が気に入らなければ
荒らしと決めつけをしたり、相手が感情的になって論理破綻するよう煽ったりする事から
起こるギスギスに根ざしてる。対立を煽る奴は確かにいるのだけど、そいつは主役じゃない。
スレルールは紳士協定なのだから。作るなら自分自身への戒めのためと考えないとだめだ。
そうでなければ荒れの原因になっている押し付け合いの延長。
提案としては、次スレは現在のスレタイ、テンプレで立てる。
次善策として、PINKのなんでもありに荒らし対策所を立ててリンクする。
荒らし批判や対策の議論は全てそちらでやり、このスレに持ち込まない。
荒らしの対策所への誘導は、言葉を使わず下のようなリンクを一度だけ。
>>xxx
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/??????????/l50
>>933 外部に感想用・雑談用を立てるという案は何度も出されてますよ。
それには一切無視、反論ではなく無視、エロパロ板に立てるメリットを説くことも無く無視。
そして見なかったことにして「対案無く反対するのは荒らしだ」と繰り返す。
コミュニケーションは取れてませんが
荒らしも相手する人も気に入らない作品や他人の感想も全部スルー。
936 :
職人の一人:04/12/12 01:30:27 ID:K59g0IjC
これ・・・いつまで続くの?
とにかく今はタイムリミットが迫ってる。
つべこべ言ってる場合じゃない。
次スレ立てるのか、立てないのかそれだけ決めないと。
>>934 >外部に感想用・雑談用を立てるという案は何度も出されてますよ。
自分でもそう思うのだけど、もうすぐ950なので改めて。
本当はスレを分ける事に反対なので、あくまで次善策として賛同者がいれば、
既にこの議論自体が投稿の妨げになっているしあっても良いのでは、という考え。
それでなければこのまま次スレを立てるのがいいと思う。
−−−−
特定の相手への批判に関しては、今蒸し返しても仕方ないのでとりあえず収めておくべき。
それを自分が言葉に出す必要があると感じるなら、議論スレを立てる方向という事で。
>>936 この間抜けな流れを止める為にインパクトのあるSS書いてくれよ
>>899の提案とかは結構妥当だと思うのだがどうだろう。
次スレは普通に立てた上で、名無しもトリ推奨と1行足しておくの。
>>941 テンプレらしい文章にしてみた。荒れ対策としての実効性は疑問だが、
むやみに議論が起こってぐだぐだになる事には多少の抑止効果があるかもしれない。
◇要求、批判、そのほか他人に何かを求めるときは責任を持ってトリップ付きで。
>>940 コテトリップ持ちだがTSスレで使った事は一度もないな。
万が一当たってたら (・∀・)つI やるよ。
>905
少ぅし違うかなと。
基本的に愉快犯的荒らしの本質は「安全なところからの攻撃」なので、
アク禁までの条件が明言されていないからこそ、ある程度削除がかかった時点で、
バイダからの処分が怖いのか、よほどのアレでない限り大抵荒らしは逃げてゆく。
それに、一発で削除かからなくとも、焦る必要はなく、淡々と依頼を重ねてゆけば
いいとおもわれ。板さえ分けてるならリスクないし。
蛇足ながら、柏木孝文関係は当時の削除人の元締(復帰した削除忍?)が
直轄してからは、恐ろしく高速でアク禁二連発を喰らわしていた筈。
ラ板は過疎板なんで、削除に時間がかかるのは止むを得ない。
ほいでもって、「別板」はラでなくもっとひどいところ。そして荒らしと疑った事に謝罪。
>933
>次善策
とりあえず、それに一票。
>943
そもそも、当時
http://pie.bbspink.com/erocomic/ が存在してなかったという背景を理解されてないのですが。
>>943 強制女性化小説ない?
は「(自作の)強制女性化小説を持ってたら投下してくれよ」
ということを含んでいるんだよ。
何も情報紹介だけじゃあない。
だからSS投下も大いに結構。
>>1-945 どうするんだ?次スレ、立てるのかい?
どんなに絶望的な状況でも地に足がついてなきゃ何もできないぞ
>>946 立てたほうがいいっしょ。結論もまだ出てないんだし。
とりあえず普通に立てれば?
どうせ議論はしばらく続くだろうから。
次スレはPart16になるわけやね。
>>789 どうせ暇な時にしか読みに来ないから
別にどうってこともないんだけどね
それに3日たって、150レス以上もついてるけど
進展性の無い愚痴しかのってないから
オール縦読みで、更新チェックもすぐ終わるしw
飽きるまで続けてても良いよ。 お好きにどうぞ
自分はおまいらとは違うと思いたいんだろうなぁ…
どうって事も無いはずなのにレス付けずにはいられない
>>950に乾杯w
つか次スレよろ
この議論の中、わざわざ遅レスで煽るのはわかりやすい荒らしだな。
コメントしてるだけの俺はまだやさしい方
次スレは
>>960で
天麩羅もうちょい簡単にならんかね?
分割統合についてのテンプレがあまりにも簡単ですみません…。
958 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 21:44:11 ID:W/OUiy39
だな。
たった6つ上の重要な情報も見んとは・・・
>955
早漏。
でも乙。
それでは、埋め立てですか?
>962
しばらくは議論関係の避難用&チラシの裏として残しておいてくれたほうが
面倒が少ない。
SS投下したいけど、して良いのだろうか?
>>964 読みたい!
かまわず出したらいいと思うけど、一部の過激派の叩きはみたくないからなあ。
完全新作で長編ぽかったら、別の好きなサイトでもいいんでないかな?
んでも続編だったら最終的に作家さんの出したいと思う時に出したらいいと思うよ。
新スレもなんだか議論はいまんとこ停滞してるしね。
マターリしてるようだし新スレの方に投下してみては? 今なら飢えてるんで絶対きちんと読んで感想書きますヨ
969 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 21:15:05 ID:XtdOlStE
マルチ宣伝を窘めたら即荒らし扱いか…。
公民館の連中に何言っても無駄だから
作品が読めるならどこだってかまわないけどね。
そりゃあっちが会員制になってりゃ反発の心も湧いてくるんだが。
別に擁護したつもりないけど、いつものごとく決め付けられそうだねw
決めつけなくても文体で(ry
>>975 けっきょく、おまえも決め付けばっかり。