もし理想の女性に生まれ変わったら… その5

ロリーな美少女や、ナイスバディな美女として生まれ変わったら
あんなことしたい、こんなことされたい、
という妄想ﾊｧﾊｧスレッドです。

男の意識が残ってる→ＴＳ有り
男の意識が無い・もしくは極めて薄い→ＴＳ無し

過去スレッド
その１ http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/994/994529334.html
その２ http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1003/10035/1003521831.html
その３ http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1021/10211/1021198350.html
その４ http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1042164477/

関連スレッド等・・・>>2-10のどこか

【関連スレッド】
天使な小生意気エロパロPart4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072458001/　
【由奈ﾀﾝ】プリティフェイスのﾊｧﾊｧ小説【理奈ﾀﾝ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022558179/　
強制女性化小説ない？ Part9
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067058536/
ラノベは女装・性転換する男子の宝庫！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1027437549/
性転換(ＴＳ)ネタ統合スレッド　Part6
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1060052514/
男が美女に性転換されて犯られるエロ漫画
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022146903/
女体化８０１のススメ〜３，５時間目。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1056552407/
葉鍵キャラを性別反転させてみよう！ その8.6
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1070125178/
■ふにゅ☆　-性転換(TS)ネタ専門スレ-　６■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1062173429/
【DC】メタルウルフ【姫】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1025447898/
○●○｢ヒカ碁｣女体化妄想スレ第１局○●○
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065165493/

Gの男で、女だったらいいなと思うキャラは5？
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073112085/
もし、登場キャラ達の性別が逆だったら……
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1069141012/
【正統派】アスランが女だったら３【ﾋﾛｲﾝ】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071150731/
女体化キラハァハァ２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067859470/
もしも特撮ｷｬﾗの性別が逆だったら?
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1066144625/
自分と逆の性別になりきって書き込むｽﾚ
http://human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1073284604/
本当の性別って･･･?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1051633979/
女装ｺｽﾌﾟﾚの為に性転換したやつ→
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1066825356/
TSF(性転換)のﾈｯﾄ小説について語ろう
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1072090628/
性転換SFを語ろう
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1028624552/
性転換漫画総合ｽﾚ【女性専用･少女漫画編】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1067169087/

【関連サイト】
八重洲メディアリサーチ
ttp://www14.big.or.jp/~yays/　
TSちゃんねる
ttp://www.ream.ais.ne.jp/~offbeats/tsch/　
TSF-Navigator
ttp://www.sion.ais.ne.jp/~love/tsf/
TSF日記
ttp://www.sion.ais.ne.jp/~fds/_ura/tsfnikki.html
CLAFT
ttp://www.dragonrjp.or.tv/claft/index.html
異性体のアンテナ
ttp://a.hatena.ne.jp/iseitai/
性別変換SSスレ保管ページ
ttp://www.katch.ne.jp/~hamada/story/
種＠女だったら避難所
ttp://jbbs.shitaraba.com/anime/422/
強制女性化小説投稿SS・イラスト保管庫
ttp://red.ribbon.to/~tseroparo2ch/

ではさっそく保っ守。

即死回避ならお手のもの
協力サポートいたします

┏━━━━━━━━━━━┓::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┗┳┳━━┃超┃━━┳:::::::::ｿﾚﾄｺﾉAAﾆﾄﾞﾝﾅｶﾝｹｲｶﾞ::::::::　
　 ┃┃　 　 ┃先┃　 　 ┃┃::::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::
┏┻┻━━┃生┃━━━━　::::＜｀ш´　＞:::::::::::
┗┳┳━━━━━━━┳━┛::::::（　　　　）::::::::::::::::::
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 即死防止保守です。
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 　 　∧＿∧ 　 ┃┃
　 ┃　　 　 　（　´∀｀）
　　 　 　 　＿（　　　 つ ミ＿＿＿＿＿
　　　　　　|＼＼＼＼＼＼�I＼＼＼＼＼
　　　　　　|　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 　 　 　 |　 　 誰　 彼　 百　 円　 　 |
葉鍵板大社

http://count.2ch.net/?eroparo
カウンター?どういう数え方なのかな？

保守

新スレ乙

しんではいかん。

志村貴子の「ぼくはおんなのこ」で世界中の人がある日一斉に性転換してしまったっていう話で
非常に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしたんだが、理想の女性になれるわけじゃないんだよな…

女→男はＴＳじゃないなぁ。
だから世界中の人を全員女にする、
華代ちゃんシリーズ「地には平和を」「もつれた糸」 がいいな。
全人類がレズビアンでﾊｧﾊｧ
女が女に興奮してみんなﾊｧﾊｧ

レズビアンの女になって、女同士ﾊｱﾊｱするのも面白かろう。
マゾ女になって、陵辱の限りを尽くされることにﾊｱﾊｱするのも良かろう。
しかし俺個人としては、レズ女もマゾ女も飽きてしまった。

レズやマゾのような極端な女を目指す妄想よりも
最近は普通の女になる妄想のほうが、大きくなってきた。
ノンケの男だった自分が、女性になってみると、心に変化がおきて、自然と男性を好きになる。
そんな妄想にシフトしちまったよ。
誰かグッと濃くて切ないSSを書いてくれないかな。
あげるよ。

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

あのさぁ、メイドさんの制服と巫女さんの制服、みんなならどっちが着たい？
自分はメイド服がいいんですけど。

新スレたちました
強制女性化小説ない？ Part10
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073483120/l50

>>17
告知ありがとう　関連スレのリンク切れって面倒だから。

>>16
メイド服かな。
メイド服といっても色々あるけど、とりあえずスカートはミニで。

まだ即死抜けてないよね。

そだな。

男子からケータイ借りて一週間電話しまくって、お礼にパンチラ数枚撮って返してあげるとか。

それより知り合いの男子をみんな女に変身させて
好きなだけパンティはかせてやるのがこのスレにあっている。

>>22
それは強制女性化スレの方なんじゃ！
このスレなら、自分が女に変身する方かと。
…なんでもいいか。

>19
…すまんが、君とは気が合いそうにないな。
メイド服のスカートはロングに限る！
特にあの「フレンチメイド」なる下品きわまりない
メイドもどきの装束など言語道断!!

>>23
それならこのスレ住人みんな女に変身させて
みんなで好きなだけパンティの匂い嗅いでﾊｧﾊｧしよう。

全員が自由に性転換する事ができて、みんなで乱交したら
様々な組み合わせができてお得ですね。

自分を含めて２１人いたとして
・自分が男で２０人の女それぞれと
・自分が女で２０人の男それぞれと
・自分が女で２０人の女それぞれと
これだけで６０回は楽しめる予感。

男相手はお得じゃなく、はっきり言えばキモ〜イ世界。

やはり、現実的に女性化を体験するためには遺伝子レベルでの性転換か、
ＶＲ世界での疑似体験ぐらいしかないんだろうか。

どちらも数十年先の未来になりそうな技術だな。

で、マトリックスみたいな電脳世界で、好きなようにキャラメイキングして
好みの美少女に変身した上で、現実世界の肉体を捨てて意識をデータ上に移植、
そのまま仮想空間の中で生きる、というネタを考えてみた。（どこかで既出な気がするが）

他にも色々設定考えてみたので一筆短編でも書こうと思ったが
肝心のエロが自分に描けるかどうかかなり不安だ…

前スレの最初の方にそんなのがあったなぁ。

無念 としあき 04/01/10(土)12:54:19 No.7859991
マジ話２０歳以上の女は半数近くレズ経験がある
尿を掛け合うのは普通だそうだ

無念 としあき 04/01/10(土)12:58:10 No.7860057
>マジ話２０歳以上の女は半数近くレズ経験がある
>尿を掛け合うのは普通だそうだ

そ、ソースをくだされ(*´Д｀）

無念 としあき 04/01/10(土)13:04:48 No.7860181
ソースは女性誌

無念 としあき 04/01/10(土)13:06:58 No.7860232
>ソースは女性誌
女性誌の8割は嘘と妄想でできています

無念 としあき 04/01/10(土)13:07:47 No.7860246
女の子の雑誌ってすごいよな
レズって普通な感じだし
ホテルなんかでも女の子のカップル増えてる

無念 としあき 04/01/10(土)13:11:11 No.7860291
渋谷と池袋
女の子専門のラブホできすぎ。てか家でやれよ・・


某所での書き込みの中にあったんだけど、マジでつか？

メイドも巫女もどうでもいい。くノ一になりたい。

>>32
そして敵に捕まって、あんなことやこんなことされちゃうんですね。
「強情な奴め。ま、その方がワシも長く楽しめるというものだが･･･」
みたいな感じで。

TS・性転換・女性化小説（非強制）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073735277/
たててみますた。

>>1さん
スレたて乙〜｡
うわ､こんなに関連スレあるなんて知らなんだ｡ｻﾝｸｽ!

小中学生ぐらいだったら､好きな女の子と仲良く
手をつないでいっしょに下校したいな…｡

>>16
アンミラとかマックの制服がいいかも｡びしっとしたやつね｡

先日某所のラブホいったんだが、私たちの後にレズｶﾌﾟｰﾙが入ってきた。
本当にあるんだな、と驚いた一瞬。

あの二人の仲についていろいろと想像したのだが…
それ以前に入ってくる人がぶつかってしまうホテルの構造ってどうよ。

ホテルの構造を考察しながらそのカップルについて３０００字で書きなさい。

>>37
勘弁してﾎｽｨ…今は別の書き物で忙しいぽ。
あと微妙にスレ違いとなるかもしれないのでこの辺で。

http://blue.ribbon.to/~kubiwa/index.html
既出？

かなり既出

で、このスレ的にマリみてはﾄﾞｰﾅﾉ？

マリみてだったら、祐巳になりたい。
あんな美人たちに囲まれる環境なんてなかなか素晴らしそう。

ただ、今あの環境に放り込まれたとしても、落ち着かないだろうな…

私の場合。
まず、自分が朝起きたら女になってるとしますね。
しかもすごい自分好みでスタイル抜群（歳は二十歳前後で）。
鏡に見とれながら自分にキスします。
全裸になってみます。
それでいろいろ触ってみます。
優しく丁寧に。自分とはいえ、知らない女の子なんですから。
オナニーとかは多分思いつきません。（今はまだ）
どうやって生きていくか悩みます。
で、悩んだ挙句、会社やめて失踪。
一人身なんで誰にも迷惑かけません。
初日は部屋探し。オートロック必須で。
次は貯金全部おろしてショッピングです。
下着やら、かわいい服やら、くまプーのぬいぐるみやら。
で、貯金使い果たします。
次の日から、ニュークラブ（キャバクラ？）でバイトです。
エレガントなドレス着て男とお酒飲んで会話を楽しむお店です。
ちなみに源氏名は「絵梨奈」
そこで男心を弄び、一月でナンバーワンに。
毎日そんな男たちに輪姦されている自分を想像しながらオナニー。
そして自分のHPを開設。
（でも、店が勝手に作ったと言い張る。）
お客さんだけにアドレス教えて、そこできわどい写真公開しまくり。
メガネやらコスプレやら胸の谷間やらM字開脚やらフェラ顔まで。
（でも、店が無理矢理撮ったと言い張る。）
で、お客さんしか教えてないはずなのにHPが巷に広まる。
一躍、ネットアイドル的存在に。

そして一番悩むのが処女喪失のシナリオ。
いろんなパターン考えてはそれでオナニー。
「はたして、同じ年頃の大学生とかがいいのか？
ダンディなおじさまがいいのか？」と延々と悩みながら、
満員電車に揺られています。（もちろん痴漢に遭いたくて）
とりあえず、昼の仕事もしないと世界が広がらないので
ヒーローショーのMCのバイトします。
（「みなさ〜〜ん、こんにちは〜〜」っていう司会の女の子です）
（余談ですが実はあれ、誰にでもやれるバイトなのです、給料低いですがw）
で、司会中は大きいおっぱいを揺らしながら、もろブラ透け。
パパとちびっ子のハートを鷲づかみ。
なぜかキャバクラのお客さんとネットアイドルファンも見に来る始末。
サービスしてブラチラもしちゃいます。パンチラだって。
その度に凄まじいフラッシュ。
それがもう快感で濡れちゃいます。
でも、処女喪失のシナリオは未だ完成せず。
それが一番の悩み。

そんな人生を送りたい。

もし理想の女性に生まれ変わったら、駄菓子屋の親父さんと仲良くなって、
10円ガム十個買ったら一個おまけしてくれる、そんな関係を築きたい。

>>45
理想の女性っつうか、理想の幼女だなｗ

聖になりたい。
聖になって祐巳にいたずらしたい。
栞との悲恋もﾊｧﾊｧ

>>47

それは随分ﾊｧﾊｧできそう。

小〜中学生で、友達とふざけてじゃれあう感じでレズりたいな
最初はふざけていたのだが、段々ﾊｧﾊｧして来ると言う感じで。

ラブコメみたいな甘酸っぱい恋を経験したい

女性にペニスがある社会part3.1
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/

関連ｽﾚにこれも欲しかった・・・かなり飛躍だけどｗ

お○んちんのついた女の子に生まれ変わって女子校に入り、女の子でいっぱいの
通学電車の中で毎日ペニス痴漢を受けたい。上級生や下級生から。

私立のお嬢様小学校に入学して、クラスメートに目をつけられて
エッチな嫌がらせの標的にされたいな。
上級生にもされたいな。下級生にもされたいな。

普通にラブラブするより、いじめられるほうがいいよね。

ふたなりになって女子校に入り、
毎日女の子を犯しまくりたい。

そしたら学校側にばれて問題となり、今度は男子校へ強制編入。
性奴隷として暮らす毎日。

ttp://homepage3.nifty.com/bpp/movie/137.htm
こういうのどうだろう。

>>55
そしたら男子校生徒全員をＴＳさせる。
男子校がレズレズ乱交女子校に生まれ変わる。

仮にもし本当に男子校の生徒すべてがTSしてしまった場合、
リアルに考えると学校側はどういう対応をとるんだろう？
１人ならまだ考えやすいが集団となるとちょっと想像できない。

とりあえず数日は休校、世間は大騒ぎ、当面は授業はできなさそう。
女になった本人たちは大半が登校拒否になったり、そのまま学校を辞める者も。
中には世間からの好奇の目に耐えきれず、人生に悲観して命を絶ってしまう者も
いるかもしれない。しばらくは家族や周りの人が支えてあげないといけないだろう。
逆に自分に嫌気が差していた所に、女として生まれ変わったことで性格も明るくなり、
新しい自分を精一杯生きていこうとする者もいるかもしれない。

そして立ち直った生徒、女性として順応した生徒だけが学校へ登校。
学校では授業とは別に特別にカウンセリング制度を設け、相談に乗ったりする。
こんな状況だとしたら、実際にレズレズになるのはほんの僅かな気がする。

仮にもし生徒だけじゃなく、教師までTSしていたら…もう廃校しかないかなあ。

最期に一つ。こんな重い話ではなく、ご都合主義でみんながすぐに女に順応。
そんな中、１人だけ風邪で学校を休んでいた男子生徒だけがTSを免れていて…
ってどうですか。

>女になった本人たちは大半が登校拒否になったり、そのまま学校を辞める者も。
>中には世間からの好奇の目に耐えきれず、人生に悲観して命を絶ってしまう者も
>いるかもしれない。しばらくは家族や周りの人が支えてあげないといけないだろう。
>逆に自分に嫌気が差していた所に、女として生まれ変わったことで性格も明るくなり、
>新しい自分を精一杯生きていこうとする者もいるかもしれない。

これは別に集団でなくとも、一人だけがＴＳしても同じじゃないか？

アダルト検索リンク集
ttp://cyberx.h.fc2.com/adults/link.htm

マジレイプされたい･･･

>>61
本気で言ってる？
ちなみにマジレイプだと、まず女性側も抵抗するわけだろ。
つまり当然、殴る蹴るは当たり前だし、下手すりゃ、愛撫も
糞もなく、ただ、チンコ入れられるよ。
濡れてもないのに挿入、快感なんてなくてただ、苦痛だけ。

レイププレイや強引にされるのと訳が違うんだけど…

>>62
女になったらそんな感情消えうせるかも知れないけど
今は本気だよ
正直言うと自分に分からない体や心の痛みを知りたいと言うか…
自分は生来マゾ野郎ですからね･･･

何かレイプされるぐらい、いい女になって人生楽しんでる所を
無茶苦茶に踏みにじられたい･･･ボロボロにされたい･･･
そんなマゾな願望です
俺は女の苦痛を知りたいんです
二度とセックスできないぐらい怖くて痛い思いを味わいたいんですよ

>>63
マジレイプだったら、男のまま、
野郎にお尻掘られた方が恐怖だ
と思うが。
当然、殴られるだろうし蹴られるだ
ろうし。しかも、ほぐされもせず、
ましてほとんど潤滑剤も使用されずに
掘られた日には、そっちの方が遥かにネ。

わりとこのスレにとってはどうでも良い話だと思う……

女にならなくとも、男にホモレイプされるという
想像しちゃうから嫌悪感があるんでないの？

逆にｳﾎｯ・・・な人もいるのかな。

>>58
つまり「ＯＨ！パラレルスクール」みたいに
パラレルワールドを行き来して
自由に男になったり女になったりすれば
レズレズ乱交を楽しめるんだ。

やっぱ、生まれ変わった体はまさに理想、自分にとって最高の価値があるものだから
いきなり襲われて怪我させられて顔も体つきもまったく確認されぬまま突っ込まれて出されて
放置、ってんじゃ味気なさ過ぎるしなんかもったいないというかなんというか

リアルレイプそのものには全く萌えが無いなぁ…
そこに至る過程が良いのだし。

どっちでもレイプはキモイ。

ああんっ　情報漏れちゃうっ！

驚きの価格！！
１日１０００円でライブチャット、覗き放題
ttp://penn2daisuki.h.fc2.com/index.htmt

あれだよ。最近の小学生が着てるブランド服、あるじゃないか。
ブルーやピンク中心の色使いの、あれ。
あれを着てだね、親友の女の子とショッピングに行きたい。
初めてのブラジャーを選ぶのに、二人で悩んだりしたいね。
「これ、かわいいんじゃない？」「でもちょっとハデ……。体育の着替えのとき恥ずかしいよ」
なんて感じにね。

週末はお互いの家にお泊り。いっしょにお風呂に入ったりして。
その後は、かわいらしいインテリアで飾られたお部屋で、楽しくおしゃべり。
エッチな話をしてるうちに、二人ともなんだか変な気分になってきちゃう。
で、ベッドの上で、女の子どうしのファーストキス。

>73
自分女だけど思いだした。
そういう萌えを持つ君がうらやましがるようなファーストキスだったこと…
近所年上のお姉さんとだったよそういえば！うわっ！

>74
グッジョブ！
これからもその方向で

昨日の話には、実は続きがある。
クラスのリーダー格の美少女（名前を仮にメイとしよう）が、仲良しの二人に嫉妬してしまうのだ。

メイに誘われて、何も知らずに彼女の家に遊びに行った二人は、
メイの取り巻きに押さえつけられ、なわとびのナワで縛られてしまうのだ。
で、「メイちゃん、なにするの!?」と震えながら抗議した自分は、
あごをくいっと持ち上げられて、「あたしの事はメイさまって呼ぶのよ」と命令され、
親友の目の前でむりやり唇を奪われてしまうのだ。

それからメイは、まわりの子を使って、好きなように二人をもてあそんで楽しむのだ。
二人でハダカになってレズらされたりもしてしまうのだ。
次の日からは、学校でメイに会うたびに「おはようございます、メイさま」とあいさつさせられるのだ。
もちろん放課後は、二人でメイの家に通わなければならなくなるのだ。

メイの気まぐれで休みをもらった日は、二人でキスをしてなぐさめあうのだ。
「本当に好きなのは○○ちゃんだけだからね」「うん……あたしもＸＸちゃんだけが好き」
なんて感じにね。

>>74
で、そのお姉さんとのキスというのはどんなシチュエーションだったのだ？
個人的な好みとしてはだ、たとえば朝や真っ昼間というのはいけない。時間はできれば夕方、もしくは夜がいい。
自分から抱きついてキス、というのもよくない。二度目以降はそれでもいいが、
初めてのキスは相手から一方的に、もしくは二人で仲良く、でなければならない。
二人で仲良くファーストキスをする場合は、舌を入れるべきかどうか迷い、
相手の唇をそっとなめたりしなければならない。
もしくは、キスしたあと、それからどうすればいいのかわからず、
二人して唇を重ねたままで固まらなければならない。
それと、これは言うまでもないことだが、キスの相手は当然女の子でなければならない。

>でなければならない。
にﾜﾗﾀ

女の子と女の子の、柔らかい唇が合わさるのって気持ち良さそう。

実際の女の子同士のキスは「うえっ」となる子が多くてイマイチらしいが、このスレの転生者なら
甘美この上ないだろうな・・・

>>80
そりゃあ、そうでしょう。
女性視点だとね。
つまりは、男の目線で、男同士のキスを連想するようなものだもの。
逆に女性は、男同士のキスの方が、甘美なわけで。


もちろん、女性で百合を好む人もいるけど、
それは、男で薔薇を好む人もいるのと同じ。

しかし、私の知り合いの女性は、ソフトな百合嗜好の子が多いのは、
偶然？
たまたま、そういう趣味のところにいるだけなんだろうけど。

>逆に女性は、男同士のキスの方が、甘美なわけで。

こーゆー801系の偏った意見を全部だと考えられても困るんだけど。
ヒステリックなまでに女嫌いの人が多いから。

それ以外の女の人はきれいな女性に好感を持つ人も多い。
男性誌のＨ本にはホモ系が載るのはありえないけど、
女性誌・レディコミにはたまにレズＨがのったりする。

難しいもんだね。

ttp://goumoe.homelinux.net/purephp/src/1075072671943.jpg

他スレで貼られてた…この無邪気な中に混じって黒い欲望を密かに燃え上がらせたい

あなたの脳は男：0　％、女：100　％で出来ています。
あなたの脳は男の中の女です。

脳だけを見れば立派な女です。

カンや感覚が鋭く、洞察力も優れ、創造力にも富んでいます。

ファッションやショッピングも大好きですが、機械にはめっぽう弱いことがあります。

女性の気持ちに対して理解があるというより、自分では気付いていなくても、気持ちは女そのものです。

怒るとすぐに感情的になり、暴力は好みませんが、言葉による攻撃は強力です。

付き合ったり結婚すると、相手にはまるで女友達のような感じで受け止められ、

あなたのことを十分理解しているのであればあまり頼られないでしょう。

また、性欲は強くなく、Hをするだけでなくイチャついたり、抱きあったり、

ムードを大切にするのが大好きです。

しかし、あなたはホモやバイセクシャルである可能性が高いでしょう。



あなたのホモ度は85 ％です。

あなたの男らしさを無理矢理チンチンの長さに例えると0.0 cmです。（実際の長さとは異なります）

こんなになってしまいますた・・・

ロリヲタ好みの可愛い子に転生して
イケメン・バーリ・トゥーダーの彼氏をゲッツ！
彼氏の試合は欠かさず観戦で勝ったらセクス
日本に住んでプライドとかＫ１に参戦させる
街では『何だてめえそんなダサ男連れてｗ』みたいな目で他のカップルを見る
で１６歳から専業主婦をやりながらアニヲタになりイベントでキモヲタどもをﾊｧﾊｧさせとく
そんな人生を是非とも歩みたい

ＳＳを書いてみようと思っているのだが、初心者なのでルールとかを知らないんだ。
文字数とか行数とかなにかルールあるの？
それ以外でも何か注意することがあったら教えてほしい。

>88
とくにルールがあるわけじゃないから、好きに書いておくれ。
これといって注意することもないけど、前スレや前々スレで「ポキール」という名前を探すと、
このスレで受けるSSがどんなものか分かるかも？
個人的には、男としての意識が残ったままの性転換は好みじゃないので、
ポキールSSはあんまり読んでいなかったけれど。

自分としては、>>14が書いた事に刺激を受けて書き始めたんだ。
上手く表現できるか分からないけどな。

とりあえず書いてみるよ。
近いうちに投下する予定。

ポキールは難しいんと違うか。
いや、確かに面白いんだがあれは。

まあ、自分の欲望の赴くままに書けば一番いいんじゃない？

そう。文体とか気にし出すとかえってダメになるよ。ﾊｯﾁｬｹ杉の方がネタになるし。

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　これが、ぼく？ｼｮﾎﾞｰﾝ...
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　　o ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1075527524/

俺の家、結構昔からある古い一族で、
何かとうるさく躾られるのね。一般家庭なのにｗ

何だかんだで、妹も今年成人式なのだが
どこをどう間違ったか、妹がかなりがさつで、
俺がかなり優しい人間に育ってしまったと言うことで親はちょっと悲しんでいる

全く持って大和撫子的な性格の俺はどうすればいいんだ・・・
女に生まれてくればなぁと思うことしばしば

>>85
ついに100達成の勇者がｗ
あとは転生するだけですね

かわいい系度チェック
ttp://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c012

他にもたくさんありますな…ここ。
ttp://goisu.net/phycology.html

>>96
新時代の男と女のありかたです。素晴らしい。

やってみた
あなたは【ロマンティック・ビューティー】なタイプ。
行動力　 39%
堅実性　 19%
コミュニケーション能力　 22%
思いやり　 100%

むー、美みょーだ

　　　　801女はＦＴＭゲイだそうです。 　　　　
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1067134900/
♪ちんちんが欲しい。【4本目】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1073732388/

♪ちんちんが欲しい。
http://www2.bbspink.com/801/kako/1011/10113/1011362085.html
♪ちんちんが欲しい。2
http://www2.bbspink.com/801/kako/1025/10251/1025162635.html

男になれたら二十歳で死んでもいいから･･
まじである日起きたらペニス生えてきたりしないの？
私、まだ生えるって思ってるよ。中２だけど。
生えないのかな･･･


　 γ´γ~ ￣＼
　 |∞/　从从) ）
　ヾｿ|　|　l　 l |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽヽﾊ~ ワノ）＜　ほんとだ、生えてきた！
　　　ヽﾞ ・　・)ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　〉　 ,　ｌぅ'
　　　 （　 ∩ |
　　　　ヽ ωﾉ
　　　 .(_／_ﾉ

>>101
漏れのちんこで良ければいつでもあげるよ。
君のまんこと交換しよう。

>>99
引っ込み思案でなんにもできないけど、思いやりは人一倍…('∀`)ｲｲｼﾞｬﾝ

あなたは【ロマンティック・ビューティー】なタイプ。

心がやさしく、感情移入しやすいあなた。
自分で決めた友達や恋人を、とことん愛しぬいていく姿勢があなたの魅力です。
なにはさておき、淋しがりやで、いつでも好きな誰かといっしょにいたい、と考えるタイプでしょう。
愛する人と過ごすときを充実させたい・・・というのが、あなたの願いのようです。
大切に人と、楽しい時間をたくさん作ってくださいね。

行動力　 23%
堅実性　 60%
コミュニケーション能力　 21%
思いやり　 100%

なんか>>99とほとんど同じで晒す意味がないけど・・・一応。

あなたは【キャリア・ビューティー】なタイプ。

しっかり者で現実的な考え方をするあなた。
物を見る目が肥えているので、すこし贅沢になりやすい傾向がありますが、その分、バリバリと
自分で稼ぐキャリアタイプになりやすいようです。
あるいは、自分を磨き、合コンに出席し続けて「玉の輿」をゲットすることもあるでしょう。
損得で動くところがあるけれど、根がひじょうに真面目で努力家なのが、あなたのいいところ。
好きな人と末永く愛を育んでいきたいと考える傾向がありそうです。

あなたにぴったりのファッションアイテム：タイトスカート・スカーフ

行動力　 67%
堅実性　 100%
コミュニケーション能力　 73%
思いやり　 100%

エティーなキャリアウーマンになりたいです。

あなたは【クール・ビューティー】なタイプ。

理知的でいて、誰にも媚びないクールさが魅力のあなた。
どこか中性的なのに、不思議な色気があって、人目を惹きやすいタイプです。
好奇心旺盛で、さまざまなことを知りたがり、体験したがる傾向があります。
誰にたいしても気さくで社交的なので、友達の数は自然と多くなるでしょう。
同性・異性を問わず、誰とも仲良くできるのがあなたの魅力です。

あなたにぴったりのファッションアイテム：カッターシャツ・パンツスーツ

行動力　 30%
堅実性　 29%
コミュニケーション能力　 100%
思いやり　 100%

ふふふ・・・(*^^*)

あなたは【パワフル・ビューティー】なタイプ。
勢いがあって、いつも元気いっぱいなあなた。
思いたったら、即！行動！！という実行力が、あなたの最大の魅力。
やや強引なところもあるけれど、いつでもみんなを引っ張っていくパワーの持ち主で、
つねに新しいことを追い求めていく元気さがあるようです。
好きな人ができたら、体当たりでぶつかっていくことでしょう。
あなたにぴったりのファッションアイテム：スリットスカート・オフショルダー

行動力　 100%
堅実性　 100%
コミュニケーション能力　 36%
思いやり　 100%

3つの100%と残り1つのギャップがhageしくアレだ・・・。
しかもあの回答でなぜパワフルになるんだYO!
スリットスカートはｲｲ!んだが・・・。

もし理想の女性に生まれ変わったら・・・
普通にパンツちらちらさせるような、可愛げのある女の子になりたいなあ。
濃い目の服着て、パンツは白か淡い色。そういった意味では、セーラー服と
いうのは非常に結構。合法的にパンチラ、しかも共学だったらギャラリーつき
だもの。無論、スカートはミニ。階段上るとき、下から男子に覗かれたりしてさ・・・
「覗くな！」とか怒ったりしつつも、内心では、（もっと見なされ）とか思う訳で・・・
通学は自転車にしたいね。もちろん、スカートをサドルとお尻の間には入れません。
風をすくって、パンツがちらちらと見える訳ですよ、これが。
修学旅行なんか行った時はもう大変。仲のいい女友達と、教師の目を盗んで男子たち
の部屋に闖入。で、盛り上がるんですよ、誰が好きだとか、そんな話で。
高校までは処女で通すと心に決め、チューまではＯＫ！とか言って、割と親しい
男子とキスをしまくり、『キス魔』とあだ名されるのだ。遊んでいるようで、その実、
新品ですって所がお洒落かなあ・・・と

ゴメンナサイ。ちょっと、仕事で煮詰まって現実逃避しました。ゴメンナサイ・・・・・

スクール水着を着る。これしかないね。
身体の線がはっきり出るような、極薄のスクール水着がいいな。
セーラー服やブルマーも悪くないけど、やっぱりスクール水着が一番だね。
その上で首輪に手枷でもつけたら、もう最高。
一年中その格好でいてもいいくらい。

>>109
風邪引くぞ

スク水は自分も大賛成だけど
女子のプールって何かいいよね。楽しそうで

中に入ったらかなりのしがらみがあるのは間違いなさそうだけど

いろんな人とうふふーって見詰め合ってたい。
男でも女でもどっちでも可だけど強いて言えば女の子とのイメージが強いかなあ。
たまに軽く唇が触れ合うキスとかしてさ、胸とか触りあってさいやーんとかさ。
レズというか、そんな深いものじゃなくて、もっとほんのり甘い生活をというか何というか。

でもやっぱり普通の男の子と普通にいちゃいちゃしたいです。チョコパフェ食べたりとか。ちょっと違うか。

よく見たらここTSスレじゃないのな
勝手に勘違いしてたけど

漏れの場合、女になったらタイムマシンに乗り、昔のピュアだった漏れの所へ逝き、
昔の漏れをジョンソンしたい。泣き喚く昔の漏れを漏れとのセクースの快楽に
溺れさせて無理矢理中田氏させたい。そのあと昔の漏れを愛情込めて抱き締め、
昔の漏れと一緒に眠りたい。因みに最終的には枯れて朽ち果てさせたい。

誘惑してホイホイついて来た男を睡眠薬で眠らせて
ちんこを切り取ってヤク漬けにして女装させて路地裏に捨てる。
切り取ったちんこをコレクションして毎晩眺めてオナニーしたい。

気に入った美少年が居たら拉致監禁して去勢して毎日女ホル打って
美少年が美少女に変わっていく様を見ながらオナニーしたい。

最終的に人類の男と言う性を地球上から抹消したい。

ここにSS書く場合、相手は女と男のどっちがいいんだ？

TS・性転換・女性化小説（非強制）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073735277/

強制女性化小説ない？ Part10
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073483120/

そっちでやりますか。

>>116
綺麗な女性相手がいいな。

　　　　　　　　　　 _,, -‐-- ､,,_
　　　　　　 ,. - '"´　 ,.:ヽ　 .:.ヽ｀ヽ、
　　　 　 ,. '　,:;.:.:i.:.:.i.:.:i.:::!　.i　.::';:;.:.ヽ
　　　　/;.:,..;::l:l.:.l|.:.::l.:.:ﾄ､|　.:l .:.:::';:;.:.:.',
　　 　 {:l::l::i/i:l.:.!i.:.:ﾊA|-|､ .:l .:.:::::l:;::.::i
　　　　!:i:.l::j-{ﾊハj ,ｨ＝=ﾄ.::! .:.:::::j:;:::.:l
　　　　 }ﾄ､ﾊ,=､　　　{!;;;｡i! / .:.:::::;'i:;:;:::|
　　　　j:!.:.::::}.!d　　　｀￣!/　.:.:::;'::l:;:;:::l,
　　　 /:l .:.:::{´｀　　　　 /　.:.:::;'.:::l:;:;:::l:!
　　　/.::ヾ.:.:::｀ ､｀　　　/　.:.::::;'.:::::l:;:;:;:l::i
　 　 { .:;-yヽっ:|::｀iｰ ｨ,'　.:.:.::;' .:::::j:i:;:;:l:::'i,
　　 !r‐'ヽ_lヽ├ｎ_,-´j,'　.:::::;' .::::::/i:l:;:;l::::.:i,　　こんにちわ。私、昨日まで男だったの。
　　 |ﾄ､_トr'ヽ´　 lヽ　{　.:.::;' .;' .:/ l::ト､:'::::.:.i,　　　でもね、今朝起きてみたら、こんな風になってたの。
　　 ﾚ'|　ヽ　　　/　ﾄ､l .:.::;'.:.;' .:/　l::l　｀ヽ:::.:.i,　　　そう、私は今日から女の子なの！女の子なのよ！
.　 /　l　　ﾊ　　i　l l　ヾ:;',-､_,ﾉ 　 l::l__,,,,_ヽ::.:.i,
　 ｌ　 l 　 l　ヽ /　l　 /○ｰ'　 ,.-'"l::l　　 /ﾄ､::.:i、
　 ｌ　 ｌ 　 ｌ 　 i'　 ｌ　 !l ｌｌｌ !|／＿__!::l____/:::ｌ.｀､::.i、
　 '､　l　　l 　 〉　ｌ　 l '=''='::} 　 　 l::l　　｀>:.| ｀､::i:,
　　ヽ:l　　ヽ./　　!　| .:bl::bl:j　　　 l::l　　/:::.:.i.　';:::i;
　　　jl　　　i　　　　 l :ﾑ::ﾑﾉ　　　 l::l　/:::::i.:.::!　 ';:::i,
　　 /l　　　l　　　　　ヾ:::::/　　　　 i::l/::::::::l:.:.:i 　 l::::i
　 /:::l　　　l　　　　　　ヾﾘ　　 　 　 !::i:::::::::|:.:.:.!　 l::::!
　,'::::,i　　　l　　　　　　　　　　　　　 l::l::::::::l.:.:.:.l　 l::.!
　i:::/i　　i　l　　　ヽ　　　　　　　 /　l::l:::::::l.:.:.:.:l　 l:.!
　l:/ l　　ヽ l　　　　＼　　　　　/　　l::l::::::l:.:.:.:.l　 l:.!
　/　l　 　 ヽ!　　　　　＼　 　 /　　 l::l::::::l.:.:.:.:!　 !:!

なんというか、男の子が一番最初に恋をする、近所のあこがれのお姉さんになりたい。
そして、一番最初のオナネタでもあったりしたい。

そうなると心を読む能力も欲しい。

幼年〜少年期の、暗い、マザーコンプレックスとないまぜになった、混沌としてどろどろして
情報不足故の不可解で無気味でユーモラスで残酷で破滅的で支離滅裂な妄想が、
自分に向けてぬらぬらと熱く激しく放射されるのを心の底からシンクロし、楽しみたい。
（高校生以降になると、もう男の欲望はカタに嵌って面白くなくなってしまう…）

自分の姿を見るたび、股間に熱い塊がマグマのように溜まり出す、勃起現象が芽生えかけの男の子。
薄着でその子と遊んであげながら、幼い性器が性的な刺激にひくひくするのをズボンの上から
観察。その切ないような快感にシンクロし、男時代の感覚を女性の体でうっとり楽しむ。

おっぱいしか見ない男の子。
「見たい揉みたい触りたい脱がしたいしゃぶりたいetcetc....」な欲望をダイレクトに感じつつ、
「あ…○○クン、またおっぱいみてるなぁ〜」
「ち…ちがうよ！見てないよ！」
なんてちょっと怪しい雰囲気の会話を楽しむ。

後ろ手に縛られてフェラチオしたいな。

何かとても屈辱的な事を強制されたいと思っている

妹を人質に取られて、とかそんな感じで弱みを握られて

＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ　　さあ願いを言え
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ' 　どんな願いも聞き流してやろう。

聞き流すだけかい．．．．．ｹｯ

混浴風呂でエロい中学生男子数人に囲まれてお互いエッチな目つきで
見たり見られたりながら楽しく会話してみたいものだ。
「みんな順番に、背中流してあげよっか？」
「その代わり、後で私のカラダもおねがいね？」
とか言ってみたり。

　　　　　　・’０/．←>>龍
　　　　　　　　'） 　ﾄﾞｶﾞｯ　
　　　　　　　・/〉　　　　 　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ,へ,__　
　　　　　 ＿|　 i　｀ヽ∧＿∧
　　　　／／| 　〇__（ ´Д｀）＜願い叶えやがれ!!!
　 　 （／.／⌒)＿__,>､_ 　) 　(´⌒(´⌒;;
　　　.|／　 ／／､ ヽ､＿ノ　　(´⌒(´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
　　／　 ／／^ヽ､i 　 |≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　（___.／￣｀⌒ヽ､　 丿(´⌒(´⌒;;　　ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝﾝﾝﾝ!!!

>127
むしろ、男子生徒に「流しっこしようぜ！」と誘われるほうが楽しくないか？
もちろん男子はエロっ気満々。こっちは「え、やだ……恥ずかしい」と赤面。
でも頭の中ではｳﾋｮｰ

＞禿同。だが敢えて付け加えさせてくれ。
＞「女の子」「ｶﾜｲｲ女の子」になれなくても、「ｶﾜｲｲ男の子」になれるなら、それでもいい（ｗ

＞「ｶﾜｲ男の子」なら女装も容易に出来るし、腐女子にもモテる（ﾁｮｯﾄいやかもｗ）。


他ｽﾚにこういう意見があった。つまり、鰤ﾀｿみたいに生まれ変われば女の子も同時に
楽しめるって可能性が…

みんなどう思う？

そこで両方が完全に機能するフタナリですよ！

フタナリ最高。

ペニス無くても良いと最近思う
排泄に困らなければの話だけど。
今急になくなると不便だからちょっと勘弁だけど

別にそんなに美形じゃなくても普通で良いので
女の子に生まれたかったナァ

自他ともに萌えられる存在ならば男でも女でもふたなりでもなんでもいい。

というのが真理

俺はフタナリだけは嫌だな・・・
軟弱者でｽﾏｿ

ああ、どっからどうみても女の子にしか見えない男の子はイイかも。
今のままの男としてのメンタリティを保ちつつ、人生の選択肢が広がりそう？

意中の女子っ子から無神経に『○○ちゃんはホント、女の子みたいだよね？』などと言われて、
ショックを受けたあげくに髪の毛を切ったり日に焼けたりして男らしさを演出したつもりが、
まるで「ボクっ子」な容姿になっちゃって、その女子から逆にハァハァされるとかｗ

そうか。ボーイッシュな女の子もまた萌えだな
大和撫子になりたいなぁと思ってばかりだったからな

ボーイッシュな子になるなら、おしとやかな子とコンビを組まないとだめだね。
で、二人で仲良くレズる。

つまりまとめると


さくらﾀﾝになって知代ﾀｿとレズるか
知代ﾀｿになってさくらﾀﾝに迫るか
小狼ｷｭﾝになって女装を迫られるか

三択でつね？

野郎に犯されるのはないんでつか・・・

だってそれはホ(ry

でも女性化してたらそれは一応ホモじゃないぞ・・・

とうとうこのスレもその議論が始まるのか・・・。

野郎とヤろうじゃないか！(・∀・)ъ


「キモい、女になっても絶対無理」って言ってる香具師ほど屈辱感を楽しめそうな気がする。
別に外見的には普通の男女のセックスなんだし…

「理想の女性に生まれ変わる」んだから「男とやるのも全然OK」なんだ、俺の場合はｗ
レズにはあんまり興味ないからどうしても男が相手になる。

>>144
同意。逆にレズはなんだかなぁって感じだな。
お姉ちゃんになって性欲盛んな弟を挑発してみたいなー。

自分に足コキ属性を付けるべく、小学生のうちから電気アンマ女王となりたい
そしてその不思議な快感に目覚めた小学M男達を下僕にしてとりまきにしたい

キメ台詞はコレ
「男の子なんてオ○ンチンをこうしちゃえば楽勝〜〜♪」

>>145
それもらった〜！！！！
ハァハァ(*´Д｀*)

男子が女子をいじめて泣かせているばかりの小学校クラス
そこに颯爽と転校してくる自分。

さっそくガキ大将の洗礼が。
「東京から越してきたかなんだかしらねーけど、お前おんなのくせに生意気なんだよ！！」

突き飛ばしてこようとする手をあっさりかわし、股間をいきなり鷲掴みにする。
「あ！…あ…」
今までの虚勢はどこへやら、たちまち泣きそうな表情になるガキ大将。

小学生の女の子が男子の股間を掴む、というあるまじき光景に凍り付くクラスの雰囲気。
そこで悠然とみんなに振り返り

「男の子なんて、ここをこうしちゃえば楽勝だよ？」とセリフをキメつつ悠然と微笑む。

完全に腰砕けになっている男子の股間をさらにぐいぐい引き絞り、
「や、やめて…痛いよぉ…」なんて情けない声出しながらへなへなと座り込んだところで
すかさず両足首をキャッチ。電気アンマ体勢に移行する。

「はーい！それじゃお仕置きいくよ〜」
なんて言いながらジャイアントスイング前よろしく観客（？）にアピール。
「びりびりびりびり〜！」
とか口で効果音を出しながら上履きのゴム底でガキ大将の股間を痛めつける。

もはや抵抗する気力も失い、グスグス半べそをかいている最初の犠牲者の上で
「男の子なんていっくらえばってても、チンチンは弱いんだよ〜」
「これから男子がいじめてきたら私が電気アンマだからね！」
「びりびりびりびり〜！！ほ〜ら！泣いちゃえ泣いちゃえ！あははははは！」

とやりたい放題。とりあえずクラスの頭の地位を完全に確保する。
最初は引いていた女子も、自分についていれば男子に虐められない、どころか
逆に優位に立てるということで強気に。クラスの男女の立場が徐々に逆転しはじめる。

しばらくすると、女子が数人がかりで男子を押さえ込み、電気アンマで今までのうっぷんを
晴らす光景が見られるように。

状況の変化に満足しつつ、今度は上履きを脱ぎ、柔らかい靴下で狙いを付けた男子の
股間を刺激しまくる作戦を開始。

虐められつつも、股間に芽生えつつある奇妙な快楽に慣らされていく男の子たちの表情を
上から見下しうっとり。白昼堂々、しかも小学校のクラス内でSM調教を行なっているという
光景に激しく興奮する。

自分が手を（というか足を）付けた男子達は、もうこれで幼児期のトラウマが脳細胞にべっとり。
これからの一生、女の子に見下されながら足コキされないと興奮できない、なんてアプノーマル
な性癖が性中枢に刷り込まれてしまう。ゆえに自分の奴隷と化していく・・・

やがて、休み時間に奴隷の一人を電気アンマ中、足先に妙なシコリを感じるように。

初勃起を自分の手（というか足）でついに起こさせた事に感動しつつ、
「やだー！○○くんボッキしてる！」
なんて大声でみんなにアナウンスして晒し者にし、一生消えない心の傷を残す・・・

のもカワイソウなので、それをネタにユスって完全に自分の言うことを聞く下僕にする。
「ねぇ…○○クンさぁ…アンマしてるとき、ボッキしてたでしょ？」
「…え！な、なんのこと？」
「とぼけちゃって…してるとき、スカートの中も覗いてるでしょ？」
「…う…ち、ちがうよ…」
「ぼっきするのは、ヘンタイなんだよ〜。みんなに言っちゃおうかな」
「や、やめて！お願いだからやめてよぉ〜！」
「あ〜！またボッキさせてる！○○クンてすごいヘンタイだね〜」
「あ！やだ！触らないでよぉ〜」
「よーし。ここでアンマしてあげる。二人っきりだし…ね、ズボン脱いじゃおうか？」
「そ…そんな！」
「みんなには黙っててあげるからさぁ〜。ね？ほら！」


あああああ…妄想が妄想が(ﾟ∀｡)あｈｙひゃひゃはやああ

後輩とか妹とかメイドとかマネージャーとか
漏れは微妙に格下の方が好き・・・

>>148
「股間をいきなり鷲掴み」の部分で、ヤザンの「縮んどるぞ」発言を連想してしまった（ｗ

>>153
うむ、あれは名シーンだからね。

「縮んどるぞ」と言おうとして掴んでみたらあるはずのものがなかった、ということでよろしいか？

じゃあ俺は、運動系クラブの女子マネになって大会の試合直前の選手全員に
「縮ん�jぞ」
を決行したい。

それでリラックスできたりかえって集中力を乱したりそれが楽しみで試合に出る奴とか
出て面白そう。クールビューティなキャラの方がハマるかな。

そもそも、女子マネージャーという立場に凄く憧れる。

ちょっと地味目だろうが、まさにそのクラブのアイドル。
そして自分は試合に出ない雑務一辺倒というメイドさんっぷり。
男子部であれば男ばかりの中に紅一点という大変に危うい立場。

汗まみれの男共の中をブルマ姿でうろちょろする光景はまさに破壊的。
そして合宿では危険なイベントの発生率が大幅↑だ。

兼部で文系クラブも努めてたりするとさらに萌え度アップ。
これを逃す手は無いと思われる。

>>157
> これを逃す手は無いと思われる。
なんかﾜﾛﾀw

同意。あと伊達でもいいからメガネも付くと更にいいなぁ。

コマンド？

　rｧ 　・内気で文芸部と兼部で体弱いから体育は見学でレアなブルマ姿は
　　　　マネージャ時しか見れない隠れきょぬーの眼鏡っ娘になる

　　　　・マネージャーながら女帝として君臨、常に部員の尻を叩き続ける
　　　　高飛車女（ひんぬーｽﾚﾝﾀﾞｰ＆竹刀装備）になり、大会前は「縮んどるぞ」
　　　　などセクハラ連発、いつか仕返しされるのを実は楽しみにしている
　　　　お嬢様系美少女になる

メガネは伊達ゆるさーーーーん

びんぼー娘になりたい。

そんでお金とか食べ物のために色々と・・・最後は金持ち捕まえてハピエンドがいいが。

>>160
眼鏡を頭の上に乗せてε←こんな形の目になって
「めがねめがね〜」に萌えるのか？

それは　それで
ハアハア

流れとはズレるのだが、声質のいい女性ってのもありだと思う今日この頃。

男ゆえか、気に入る歌は女性ボーカルの方が多いわけで。
歌いたくても歌えないジレンマとかあったりするのですよ。
いやマジで。

ｱｲﾀｲｱｴﾅｲｵﾓｲﾂﾉｰﾙﾎﾄﾞ

>>164
漏れは男だけど、持ってるＣＤの９９％は男ボーカルのＣＤばっかりだぞｗ

ｱーｱｧｧｧｧｧｧﾊｯﾃｯｼーﾅｲｨｨｨｨｨｨｨ♪

7割が暑苦しい、水木・景山･･･(´･ω･`)ﾄﾞｰｾｱﾆｦﾀｻ

＞Q9FiG2lI
その路線でもっと妄想してくれ

>>164
漏れも男性ヴォーカルのほうが多いな。自分で歌いたいから。
>>166は歌えないけどなｗ
女性ヴォーカルで歌いたい歌は裏声で歌ったり。人には絶対に聞かせられない。
こういうとき女だったらなぁと思ったりする。

女顔だし！身体も細めだし！肌も真っ白だし！中途半端だから女になりたい！！

ハイ今 痛いなーと思った人。目をつぶってスルーして下さい。


高校の規則ギリギリまで髪を伸ばしたら、男友達が急に優しくなります。だから高校卒業したら髪を思いきり伸ばそう。
男らしくなれないのなら女っぽくなってモテてやる！女と男両方にモテるように！

待ってろ！(誰にだろ…)

みなさんは女みたいな男は好きですか？
不快感を持たれますか？
女の方がおられたらその方の意見が聞きたいです。

>>170
あたしは別に。
でも、男受けするかは分からないなあ。
顔によるけど…あんまりなよなよしてるのは嫌…かな？

>>170
男レスで悪いが
女の子ぽい男の子はめちゃくちゃモテるぞ、老若男女問わず。
下級生の校舎なんか恥ずかしくて行けない。大騒ぎになるから。
むろん同性にも何かにつけて必ず特別扱いしてもらえる。
年下の男の子からは「尊敬してます！」なんて、？？？？なことを言われたりする。
男の女顔ってけっこう童顔だから、同い年くらいのオジサンたちからお年玉もらえる。
食堂のオバちゃんからは混んでてもいちばん先に注文した料理を出してもらえる。
小学生の女の子からまで「可愛いーっ！！」って言われてしまう。
おまけに男嫌いで、男とは一切口を聞かないっていうレズの女の子たちからもモテる。
ＮＨのお姉さまからは熱い目で見られる。


まあ本人の性格にもよるんだろうけど、そんなやつがいるから羨ましいぜ。

結局美形であればオールオッケーな罠

美形＋長髪は絵になるだろうが、
醜顔＋長髪など悲惨だ

と言うより、>>170だったらそのまま中性的な感じも良いと思うのだが

声や喋り方も重要だ、妙におさーん臭かったり、低い声はきもいな。

漏れはシチュエーション的には>>170はかなりツボ

>>171
やっぱそうですよね。
男からみても、なよなよしてるやつは近寄りがたいですからねー…

>>172
そこまではいかないけど、髪を伸ばしたら、確かに老若男女問わずに優しくしてもらえます。
男友達は少しキモく感じるくらい優しくなります。ニコニコして喋ったり、抱き着いてきたり、頭を撫でてきたり。
伸ばすといっても全体的に１３�p前後くらいまで(短っ！)なんですけどね。
オレの高校キビしすぎ＿|￣|○

>>173
オレの場合、髪を伸ばせば伸ばすほど人受けがよくなるんです。すごく優しくしてもらえるんです。
だから伸ばしたいんです。
いままで後髪をわずかに結べる程度にしか伸ばした事がないので卒業後が楽しみです(^∀^)

>>170
おまいを抱っこして寝たい

>>177
(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でも抱っこしたままならちょっといいかも…w

て、俺ホモじゃないですよ！ちょっと自分の都合のいいように妄想しただけです…

はってないようなのではっておく
朝起きたら女になってますた。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1077778150/l50

女になった170を拉致監禁して、性欲処理用の奴隷として調教しようかな。
鎖につないでフェラ奉仕させた後、ロングヘアーに精液をたっぷりかけてやりたい。

180が170を調教しようとして逆に奴隷になってしまうのを想像した

奴隷との倒錯した愛とかも素敵だよな

…なんかここ1年で歪んでしまった
背徳感背負わないと萌えないし

山の上にある全寮制男子校っつーむさくるしい環境で、野郎どもの指導をするのはほとほと疲れる。
俺、白石あきらは２３になったばかりのまだまだ若さ溢れる体育教師だ。
オシャレなジャージがトレードマーク。綺麗な黒髪がチャームポイント。
そこそこモテ顔だし、山の上の生活は自分でももったいないと思っている。
が、しかし、半端無くいい給料には変えられない。浪費癖のある俺にとって、それは何よりの魅力だ。
それに確かにストレスや性欲は溜まるものの、アホバカ生徒の相手も何だかんだ言って意外と面白い。
というわけで、意外や意外、けっこう充実した生活を送っていたのだ。

やっとこさ午前中の体育の授業を終え、インターバル。
次の授業は午後なわけで。特に片付ける仕事もないし、俺は化学室へと向かっていた。
この学校ですること、いや、できることなんて数えるほどしかない。
周りを見渡せば、緑、緑、緑。目に優しいが、都会ッ子には優しくなく、俺は都会育ちなわけで。
休憩中になにをすると問われれば、俺の答えは化学室でゲームと決まっていた。
「おッ邪魔しまんにゃわー！」
「うおおおおおおっ！」
勢い良くドアを開ける俺に、勢い良く返事が返ってくる。ここまで驚いてくれると気ン持ちいい。
驚いたのは化学の深爪。
なにやら試験管とか試験管とか握ったままの両手をバンザイの形に上げて、ぼっさぼさの汚い髪の毛を
逆立てたまま、深爪は止まっていた。漫画みたい。
予想以上のリアクションに気分を良くした俺は、はっはっは、と笑いながら深爪へと歩み寄った。

「深爪先生、いい天気ですねぇ！」
ぽん、と肩に手を置く。しかし反応がない。微動だにしない。
「深爪？」
あまりに驚いてショック死したのかもしれない。
それはそれで面白いんだけれど、俺が犯人ということになると困る。
自分の未来が心配になった俺は、そのまま肩を掴んでゆらゆらと深爪を揺さぶった。
「おおーい…、ふーかーづーめー…？」
そーっと、横から顔を覗き込むと、髭も剃ってない見慣れた顔。
その汚い顔に、うっすらと笑っているような表情を張り付けたまま、深爪は固まっていた。
まるで３Ｄで出てくる文字でも見ているかのように、目の焦点は合っていない。
「ふふ…ふふふ…」
怖い、超怖い。
俺は生きていることだけを確認すると、何も言わずに目を逸らし、テレビの前の丸椅子に座った。
化学室には色んなものが置いてある。コンポからパソコンから、エロ本から各種ゲーム機まで。
妙な液体が入ったドラム缶や、チンポの付いたマネキンというものまであった。
一見、学校の物置きのようだが、よく見てみれば学校以外の物置き。
それがうちの学校の化学室だった。
授業風景は見たことないが、一クラス入れるのかと常々疑問に思う。うちの七不思議のひとつだ。
そんな雑然とした中で、俺はテレビの下の戸棚を開けると並ぶゲームソフトを眺めた。

「おーい、なんか新しいの買ったー？」
「買ってませんよ」
「おわぁっ！」
返ってこないと思っていた返事。意表を突くようにそれが返ってきたために今度は俺が驚いた。
慌てて振り返れば、かちゃかちゃと何事もなかったかのように実験器具を弄くっている深爪。
なんてマイペースなやつだ。気が付いてもノーリアクションかよ。
「気付いたなら声かけろよな」
驚し返されたことにちょっとむかっ腹たった俺は、文句を呟きながらゲームを漁った。
適当に漁っているうちに、やりかけのＲＰＧを見つけた俺はそれを手に取る。
「深爪、コーヒー入れてよ。コフィー」
「発音おかしいですよ」
冷たいつっこみを無視して、俺はゲーム機にソフトとメモリーカードをセットした。
しっかし、冬だが暑い。さすがに運動して間もないので、喉がかわく。
長ったらしいゲームの読み込みが終わるのを待ちながら、ジャージの前のジッパーを開いた俺は、
汗に濡れたＴシャツのすそをぱたぱたと動かした。
「コフィーまだー？」
「あれ…コーヒー入れる君が、えっと…あれ…？」
「は？　スーパーひとし君？」
妙なネーミングセンスが気になり顔を向けると、深爪は背中を向けて近くの戸棚を探っていた。

背中越しに見える戸棚の中は流石だ。できの悪い食い倒れ人形がちらりと見える。
というか小さな食い倒れ人形が、何かを口に突っ込んで食い倒れている。
「いえ、コーヒー入れる君です。どこにいったかな？」
見てはいけないものを見たような気がして、俺はさっと戸棚から目を逸らした。
気持ち悪いものを見たせいか、体がぶるぶると震えだす。
慌ててジャージのジッパーを閉め直す俺の瞳に黒い液体の入ったビーカーが映った。
ゆらゆらと湯気を立てているそれは、明らかにコーヒーっぽい。
「あ、あるじゃん。ここに…」
暑さから一転、寒気に襲われていた俺は、迷い無くビーカーを手に取るとぐいっと傾けた。
「は？　コーヒーなんて、そこにない…ああぅほえいぁショーック！」
ごくりごくりと飲み干す俺を見て、深爪がちょっとおかしな奇声をあげた。
ぷっはぁ、と風呂上がりの牛乳ライクに勢い良く飲み干したビーカーを口から離し、深爪を眺める。
アホか金魚かと言ったように口をぱくぱくさせて、両手で×。
「なに？　ジェスチャーゲーム？」
「それ、実験してた薬品です」
…確かにコーヒーの味じゃなかった気がする。ぽん酢みたいだった。
「ぽん酢？」
「薬品です」
んんんんんんん、ちょっと待て。ということは、どういうこと？

俺は実験中の変な正体不明の薬品を、コーヒーと間違えて飲んで、ぽん酢？
そんなことあるわけない。いや、まさか、まさかな。やばい、混乱してきた。
「…はは、変な薬なんて飲んだら死ぬかも、つーか死ぬよね？」
「いえ、まだ希望はあります！」
希望かよ！と、つっこもうかと思った瞬間、体に激痛が奔った。
「いっ…いってええええええええええええええええええええええええええ！！」
うおおおおおお、死ぬ士ぬ死ぬ！　変換さえままならない！　マジで痛い、激烈痛い！
俺は両腕を抱えて、冷たい化学室の床にうずくまった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
声にならない叫びを上げて、痛みにもだえる。
骨がきしむというより動いているような感覚。まるでそれが肉の中を這い回っているような痛み。
床をのたうち回る余裕さえない。
「白石先生？！」
耳に可愛い声が届くが、返事など返せるわけもなかった。
「ああ、良かった。小鳥遊くん！」
「ふふふふふ深爪先生、どどどうしたんですか、これは？」
小鳥遊…音楽の小鳥遊か。ああ、もうどうでもいい。
意識なんて手放したくなるほどの激痛だった。
だが生憎、俺は小学校の通知表に「あきらくんは、我慢強いですね」とか書かれる人間だ。
んんんんあああ！と、歯茎に血が滲みそうなぐらい歯を食いしばり、嫌でも意識を留めてしまう。

「ど、どうしましょう！」
「ど、どうしましょう！」
二人して慌てる声。なんのために出てきたんだ、小鳥遊！
保健室に行くとか、保健室に連れてくとか、保健室に駆け込むとかやることあるだろ！
わぁわぁと喚き立てているのはわかるが、既にその内容を把握することさえできない。
もういい、帰ってくれ。つーか、いっそ殺してくれ。どうせ俺は死ぬんだ…。
そう覚悟した次の瞬間だった。
「〜〜っ…ぁ…？」
体から痛みが引いていくのがわかった。波が引くようにゆるゆると、段々と。
ぼやぁっとした意識の中で、痛みが引く感覚にひとまず安心した俺は、大きく息を吐き出す。
そうしてしばらく経つと頬に床の冷たい感覚が戻り、べたぁっとした感じがするのに気付いた。
「……ょだれ…？」
涎を垂らしてたのか。それすら気付かないくらいに痛かったのか。
やっとはっきりしてきた意識で、そんなことを考えると、俺はゆっくりと頭を上げる。
「きったねぇ…」
がくがくと震える足を抑えながら立ち上がり、ジャージの袖を使って涎でべとついた頬を拭った。
ふと瞳を上げれば、そんな俺を深爪と小鳥遊がマジマジと眺めている。
「…白石先生…」
「し、白石くん…」
二人揃って鳩が豆鉄砲をくらったような表情を浮かべ、おそるおそると言う感じで俺の名前を呼んだ。

「あぁ、なんだよ。俺、死んでないよな？」
俺は幽霊にでもなっちまったのか？と少し不安になり、二人の様子を伺った。
アレ…俺、深爪を見上げてる？
深爪とは背丈がそう変わらないはずなのにと、そこでやっとこさ違和感を感じる。
「え？　な、な？」
わけがわからなくなり、思わず体をぺたぺたと触ると胸のあたりでむにょという感触を見つけた。
マシュマロのような風船のような触りごこち。
「風船？」
「おっぱいです、ね…」
小鳥遊のおとなしい返事にわけがわからなくなる。男の俺におっぱいなんて付いてるわけない。
「ぁあん…」
試しに揉んでみると、異様にくすぐったくて思わず声が漏れた。微妙に気持ち良い。
まぎれもなくおっぱい。つーか、俺、本当になに飲んじゃったんだ？！
「ぽん酢か？！」
「おっぱいかと思われます」
今度は深爪が返事を返して来る。今、聞いてるのはそれじゃないんだが。
つーか、なんだどうなったと困惑している俺の視界の端に、気持ちの悪いマネキンが見えた。
付いててはいけないはずのチンポは年中、勃起しっぱなしだ。
「あ、そうだ。チンポ！」
慌ててジャージの上から股間を触れば、やはりと言うべきか。あるはずのものがない。

「あれ？」
俺のおちんちん様は、どこへお出かけになったのだろう。俺を置いて旅に出たのだろうか。
おちんちん様が鉄道に乗って星空の彼方へと去ってゆく光景が、頭に浮かんだ。
「無いですか？」
「無いんですか？」
小鳥遊と深爪が身を乗り出して聞いて来る。
なんだお前ら。なんだこの面白い状況。エロゲーじゃないんだから。
俺はさらに困惑しつつも、頷き、
「………うあああああ、なぁんだコレええええええええええええええええええええええ！！」
ありえない現状を認識すると大きく叫んだ。その俺の声は、まぎれもなく女のものだった。


───
ここまで書いてなんなんですけど、続けていいですか？
ＴＳスレのほうが良いかなとも思ったんですが、あっち真面目な雰囲気だったので。

>>190
是非是非お願いする！

気分が乗ったら是非続き頼む、おもしろいよ
エロゲーにできそうだな

ｷﾀ--------

……あんた、ポキールだな。
是非続けてくれ。おながいします。

（・∀・）神ｷﾀｰ！

面白いのでゼヒ続きを、お願い！

静かな午後。
「ブタキム！　ブタキム！」
職員室に届いてくるのは、俺が自習代わりにグラウンド無限週を命じた男子生徒のかけ声だけ。
ＣＭにかぶれた男子生徒のかけ声は、なかなかに面白いが今の俺には笑う気力もなかった。
他の教師も、それぞれ課題を与えて職員室に集合している。
皆、一様に神妙な顔だ。
そんな中でおもむろに数学教師の高丸が立ち上がった。自前のマイクを握り、自分の机に足を乗せる。
そして、大きく深呼吸のあと。
「第二百三十八かぁーい！　五輪花高校、緊急職員会議たいかぁぁぁぁぁぁぁーいっ！！」
高丸は沈黙をぶち壊す、大きな叫びを発した。それに続いて、わぁーと歓声と拍手が吹き荒れる。
この妙なノリの中、沈黙しているのは校長と教頭、そして俺、小鳥遊、深爪の三人だけ。
本来なら俺らもノリにノって、小鳥遊のトランペットや深爪の色付き煙幕で盛り上げるところだが、
今回ばかりはそうもいかない。
事情が事情だ。
いつもこのノリに青筋を浮かべている教頭の気持ちが少しわかった気がする。
「えぇー、今回のお題は、な、なんとぉ！」
お調子者の高丸はそこまで言うと、一息ついた。本題を引っ張って、自分に視線を集める。
「白石先生がぁー、怪しい薬で女性と化してしまったの………だああああああああああああ！」

「ファファファ、ファンタスティーック！　日本の文化、ファンタスティーック！」
いや、エドワード。女になっちゃうのと日本の文化、関係ないから。
そんな興奮した視線で見られても、あきら困っちゃうから。
つーか、さっき深爪が説明しただろ。じっとこっち見てたけど、聞いてなかったのかよ。
「というわけでぇ、今日は白石女教師の今後について話し合いたいと思いまーす！」
「いい加減にしないかね、君たち！」
高丸が今回の議題を発表した頃、職員会議恒例になっている教頭の怒号が響いた。
ばん！と机を叩く様が勇ましい。バーコード頭が寒々しい。
いつもならうんざりする教頭の声も、今日は頼もしく聞こえた。真面目に話し合ってくれ。
「こんなこと話し合うまでもない。白石くんはクビだ！」
おい。別の方向に頼もしいな、ハゲ。
さっきの撤回、やっぱりこのオッサンむかつく。
「ここは生徒も職員も男性だけなのだ。女性は、問題を起こすだけに決まっている！」
勢い良く立ち上がる教頭。その勢いで、頭のバーコードが崩れた。
俺のことなど他人事なやつらは皆、揃って笑いをこらえる。
しかし、俺にそんな余裕はない。女になったうえにクビになっちゃったら、教頭の頭並みに散々だ。
思わず口を開こうとする。が、それよりも先に幼い声が響いた。
「ちょっと待ってください！　白石先生は、進んで女性になったわけではありません！」
よく言った、小鳥遊。ショタ受けするキャラのわりにかっこいいぞ。
気持ちを代弁されてしまった俺は、立ち上がりかけた腰を椅子に戻す。

「それに今は、男女の雇用に差別をなくしていこうという時代ですよ！」
「いいや、それとこれとは話が別だ。現に女になってしまった以上、ここにいてもらっては困る」
返す教頭の言葉も曇りない。このオッサンもオッサンで信念を持っているんだろう。
だからこそ、強くて、鬱陶しい。頑固親父を敵に回すとろくなことがない。
「別ではありません！」
「いいや、別だ！」
「別ではありません！」
「いいら！」
「別ではありません！」
「いいや、別だ！」
途中、教頭が一回噛んだものの、二人のやり取りは勢いを止めずにエンドレスで続く。
俺のことを厳しい視線で眺めるダンディな校長以外は、その二人のやり取りに目を向けていた。
小鳥遊がんばれ。
教頭死ね。
二人に心の声を送るが、当然、気付くはずもない。
なんとなく置いてけぼりにされてしまった俺は、腕を組み、先について考えることにした。
「元々、女性になる薬を作っていたわけではないので、あれは偶然の産物なんです」
深爪はそう言っていた。つまりは失敗作。
意図して作ったものじゃないから、治す薬も作れるかはわからない、と。
もし、できなければ、このまま俺は女として生きてかなきゃならないんだろうか。

俺が女？
想像つかない。女ってどうやって生きていけばいいんだろう。
長電話すればいいのかな。シャワー浴びて、フンフフーンとか、鼻歌うたえばいいのかな。
泡風呂の泡を両手ですくって、ふぅって吹いたらいいのかな。
あああああああああ、マジで困った。生き方がわからないなんて、はじめてだ。
これでクビにでもなっちまったらどうするんだ。風俗で働かなきゃなんな…そうだ、セックス！
女としてのセックスってどうやるんだ。
わわ、わけわからん。ええと、男は凸で、女は凹だろ。つーことは、凸の出っ張りが凹に…。
「白石くん、なにしてるんですか？」
「え、あ、いや、なんでもない」
左手で凸を、右手で凹を作っていた俺は、深爪に声をかけられビクッとした。
まさか小鳥遊が頑張ってるのに、セックスのこと考えてましたー☆なんて言えるはずもない。
そう、小鳥遊たちはまだ頑張っている。
「別では…ありませゴフッ…ん！」
「いいら！」
咳き込む小鳥遊。また噛んでる教頭。
すごい、ここまで徹底して同じ台詞を吐こうとするのは、評価に値するかもしれない。
根性を感じる。

「気にせず、小鳥遊を応援したげて」
「はぁ」
深爪は、なんとなく納得いかなそうな表情を浮かべたものの、二人に目を向けなおした。
俺はそれを確認すると、さっきの続きに思考を戻す。
しかし、本気でセックスはどうするべきか。女ってのは、入れられるほうなんだよな。
もう一度、確認とばかりにトランクスの中に手を突っ込んで、直に確認する。
やっぱり、ない。
俺のおちんちん様は、天に昇られたようだ。代わりに残ってるのは、謎の入り口。
ここに入るのか、凸が。俺は受け入れられるのだろうか、凸を。
「凸凸凸…ぅぁん…っ…！」
呪文のようにぶつぶつと呟いていた俺の声が、いきなり妖しいものになった。
試しに縦線をなぞってみたところ、想像していた以上の快感で、自然に喘いでしまったのだ。
傷跡をなぞるような、ぞくぞくっと言う感覚が背中を奔る。
男とは違うタイプの気持ち良さだ。強いて言えば乳首をなめられるのに似ている。
なぞるだけでこれだけ気持ちいいなら、本格的に弄るとどうなっちゃうんだろうか。
いけない好奇心に駆られてしまった俺は、思わず指で割れ目を開いた。
「っ、はぁ…ぁんっ…っ…」
探るだけで声を漏らしてしまう。気持ちよくて、変になりそうだ。
しかし、通知表で我慢強いと書かれる俺は、気持ち良さに耐えながら目的のお豆ちゃんを探し当てる。
ゆっくりと皮を剥き、そして、優しく、そぅーっと、摘んで…

「んん、ぁぁっ…きもち、い…ッ！」
必死で声を押さえるもこれはやばい。
おちんちん様さようなら。お豆様、これからよろしくお願いします。と土下座しそう。
一度、クリトリスを弄くると痙攣する女と付き合ったことがあるが、そいつの気持ちがわかるほど、
気持ちが良かった。
しかし、心揺れながらも、俺は姿勢を崩して前屈みになりながら、クリトリスを弄くり続ける。
「ぅぁあッ！」
指で摘んで、ピンと弾いてみれば、さらに強い快感が俺を貫く。
体が火照りマン汁が溢れてくるのがわかった。
おっぱいをちゃんと揉んだらどんな感覚なんだ、乳首も気持ち良いのかな。
どんどん貪欲になってしまう俺は、そんな誘惑に負け、Ｔシャツの下から左手を中に入れた。
二つの風船のうち、片方を持ち上げるように揉みしだく。
「ぁッ、おっぱいもいい…」
お豆様から来る鋭い快感とは違う、ぞわぞわする快感が胸を包む。
上も下も凄いことになって、とうとう歯止めが効かなくなった俺は、割れ目の奥に指を差し込んだ。
「…うっわッ…、中、ぬるぬるぅぁッ…」
椅子に片足を乗せて、奥へ奥へと指を差し込んでいく。変に間延びしてしまうエロ声。
指が濡れていく感じと共に、中にずぶずぶと入ってくる感じがした。
ああ…マジで、俺、女なんだ。自分の指を自分のマンコに入れてんだな…。
指を届くところまで目一杯伸ばした頃、そんな考えが頭をよぎり、それが俺を小さく震わせた。

「もっと…気持ちい、とこッ…」
さらに気持ちいいところを探し指を動かすと、くちょくちょという汁の音が耳へと届いた。
潤んで視界がぼやける瞳を閉じて、一心不乱に中をかき回す。
ぞくぞくと腰から駆け上がって来る、小さな波。やばい、マジやばいマジ。イキそうなのかも。
「…ッッッ…」
未知の領域に少し恐怖を感じる。もう指を止めたほうがいいのかもしれない。
しかし、俺の中のロマンティックが止まらない。
俺の指はその思考に反して、意志を持ったかのようにさらに音を立てて、暴れ回った。
できることは、口の端から涎を垂らしっぱなしにしたまま、ただ必死で声を閉じ込めることだけ。
そして、すぐにそれもできなくなるとわかるぐらいの波が腰に来るのを感じた。
ダメだ！　やばい、これは止めないと…！
頭の命令に逆らい、指先はそれのスイッチを押すように中の壁を強くなぞった。
「…ひッ、ぁぁぁッ！！」
涎を垂らした顔を机にくっつけ、震える腰を浮かしながら俺は小さくかん高い叫びを漏らした。
机に体を押し付けるようにしながら、何度かにわけて昇ってくる大きな波に耐える。
指がちぎられちゃうというくらいにキツく締まる入り口。
「ッ…ッ、イッちゃったよ、俺…」
波が昇りきったのを感じて、腰を椅子に戻した俺は机に突っ伏したまま、小さく息を吐いた。

うわわ、気持ちよかったぁ。
大人の階段だけじゃなくて、お父さんとお母さんが待つ天国への階段を昇りそうになっちゃった。
ああ、そうだ。おちんちん様、ごめんなさい。あきらは女になっちゃいました。
銀河鉄道の窓から、ずっとあきらを見守っててください。帰ってきてくださるその日まで。
ふと、そんなことを考えたあと、我に返る。
…あれ、ここどこだったっけ？と。
「し、白石くん」
隣に座る深爪と目が合った。おはよう、深爪。
なんとなく、現在の状態を把握してしまった俺は、だるい感じを引きずりながら顔を逆に向ける。
「し、白石先生」
隣で教頭と言い合いしてたはずの小鳥遊と目が合った。チンポ立ってるよ、小鳥遊。
あああ、ヤバい。職員室じゃん、ここ。教頭、絶対キレてるよ。
ひしひしと伝わる殺気を察知した俺は、おそるおそる顔をあげるとバーコードが見えた。
その下には御立派な青筋が、さらにその下には怒りに満ちた瞳が見える。そんな見つめないで。
「…白石くん！！　なにをしとるんですか？！！」
「は、はい！　オナニーしてました！！」
教頭のひときわ大きな怒号に驚いた俺は、脊髄反射で答えを返した。
さすがに、正直に返されすぎたためか、教頭は言葉を失いあがあがと顎を動かす。
間もなく血管がぶち切れたら誰が輸血するんだろうとか想像させるほど、額に青筋が増やしたハゲは、
俺をびっしぃッと指差して、校長に顔を向けた。

「こここ、校長ォ！　なんとか言ってやってください！」
「ん？」
返す言葉をなくした教頭に代わり、校長が俺を鋭い瞳で睨む。
グランパというあだ名が示す通り、厳格なお爺ちゃんといった風な校長の視線は強かった。
正直、ぴーちくぱーちく五月蝿い教頭よりも激しく怖い。
逃げたい。翼が欲しい。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、グランパはゆるゆると顎髭を触って沈黙を続ける。
他の教師も教頭さえも、何も言い出せずに言葉を待ってしまう。
うう、この静寂が怖い。やけに長く感じる。東京〜大阪間、チャリンコで往復できそうだ。
俺感覚でそれくらいの時間が過ぎ去った頃、こっちを睨み続けていたグランパはやっと口を開き、
「勃起なんてしとらんよ」
と、弁明した。
…話、聞いてなかったでしょ、グランパ。


───
こちらで良かったようなので、落とさせていただきました。
面白いと言ってくださった方、ありがとうございます。
拙いですが頑張って書かせていただきますので、しばらく宜しくお願いします。

あと>>203の「しかし、心揺れながら、」は消し忘れです。申し訳ありません。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！
今回も非常に面白いです
職員室でおもむろにオナニーを始める白石先生萌えｗ
読んでて・・・い、いやいや勃起なんてしとらんよ

こういう素敵な出来事があるから、このスレ読むのはやめられないんだよなぁ…
神さまお疲れさまです。
続き、禿しく期待してもりまん……いや、おります。

面白いです。
ポキール氏の再来ですね。

ｼﾁｭｔ的に苺卵を思いだした

>208
というか、多分これ書いてるの
ポキール氏ではないかと思うんだが…
（違ってたらｽﾏｿ）

むやみにハイテンションな脳天気バカを主人公にして勢いで押しまくるのが
ポキールの得意技。

ま、どっちでもいいから続きを期待。

「ええもん見た」
グランパのこの一言で、第二百三十八回緊急職員会議大会は幕を降ろした。
結論は端的に言えば、一ヶ月間の猶予を与えるというものだ。
教頭以外が、俺のオナニーに魅せられ弁護に回ってくれたが、さすがに職員室でオナったこと自体が、
ちょっとまずかったわけで、教頭の意見を少し折れさせるにしか至らなかったのだ。
それまでに男に戻れれば良し、戻れなければ…俺はどうなっちゃうのかな。
なんてことを考えながら、俺は化学室でぼんやりと試験管に映った自分の顔を眺めていた。
声に関しては可愛くなってまるっきり面影がないが、顔はそうでもない。前の面影を残している。
元の俺の妹って感じだろうか。キレイ系よりかは、どっちかってーと可愛い系だった。
だからちょっと困る。いっそ、全然別人の顔なら、元の自分とすっぱり割り切れたかもしれないのに。
「ブタァ、キムゥッ…ブタァ！　キィィム！」
音のしない化学室に、やけくそっぽい男子生徒の息切れ混じりの声が聞こえた。
大方、無限周を命じてやった生徒がまだ律儀に走っているのだろうが、止めに行くのもだるい。
俺はその声を聞かなかったことにして試験管から視線を外すと、ひんやりした長机におでこを付けた。
おでこが冷やされるのを感じながら、さっきのことを思い出す。
はじめての女のオナニー。
「なにやってんだ…」
教頭の怒号でテンパっていた頭が冷静になるにつれ、恥ずかしさがこみあげた。
男同士でオナニー見られるのとは、また違う恥ずかしさのような気がする。

恥ずかしくて恥ずかしくて頭がおかしそうになる。きゅっと目を閉じて、それに耐えようとすると、
今度は情けないという気持ちが心の中に満ちた。
「ああー、俺、男なのに」
誘惑に負けたとはいえ、女になってしまったことを受け入れたのが情けない。
おちんちん様は、今まで俺と共に戦場を歩いて来た存在じゃないか。言わば相棒。
女に振られた時、優しい快感と開放感をプレゼントして慰めてくれた相棒。
「気にするな、ジェントルマン。ユーにふさわしいレディーが現れるさ」
そんな声がチンポの先端から響いた気がして、俺はひどく安心したもんだった。
たとえ一時とはいえ、その相棒を容易く裏切ったのだ。
「あああ、男として最低だ」
と呟きながらも、もう一つの気持ちが芽生えているのを俺は自覚していた。
気持ちよかった、女もいいかも。
確かに気持ちよかったのだ。我を失い、没頭してしまうほど男のよりも何倍も。
ああ、これは日頃の行いが良すぎる俺に、天が与えたもうたプレゼントじゃなかろうかとも思う。
「ジェントルマン。待っていてくれ、俺は必ず帰って来る！」
「やめて、ペニー。もう彼女はこのクリトリーヌのものよ」
俺の頭の中で、シルクハットのおちんちん様と、ドレスを着たお豆様が言い合う。
そして、俺は、ただ切に「わたしのことで喧嘩するのはやめて！」と泣きながら訴えるのだ。
ペニーとの長年培った真の友情。クリトリーヌに与えられる禁断の悦楽。
ふたつの間で揺れる、悲劇の女、白石あきら２３才。

「男には行かなければいけない時があるんだ。黙って、待っていてはくれないのか？」
「ペニー！　あなたは女の子の気持ちをわかってない。そんなあなたに彼女は任せられないの！」
びたーん！とクリトリーヌの手が、ペニーの頬を張った。
波音だけが響く、一瞬の静けさ。
亀頭の紳士は頬を抑え、それでも行かなければいけないんだ、と言葉を残し、背を向ける。
その背中を見送る俺の足下に、海からの風に飛ばされた紙屑が、寂しい音を立てて転がった…。
「アホか。なに考えてんだろ、俺」
さすがにそこまで想像した頃、アホらしくなって妄想をやめた。
はぁ、とため息ひとつ。頭を上げて、背筋を伸ばす。
「あれ？　小鳥遊」
腕をんーと上げて体を伸ばしていた俺は、ドアの影から覗く小柄な人影を見つけた。
小鳥遊は、顔を半分だけ出して、こちらの様子を伺っている。
直立していないとは言え、ドアの真ん中あたりに頭があるのが、男の俺から見ても小動物みたいで、
可愛らしい。
「こ、こんにちは」
名前を呼ばれ、ぺこり、と小さく頭を下げるものの、中には入ってこようとしない。
「なにやってんの？」
「え、えーっと…」
俺の問いにそわそわと目を動かす小鳥遊。よく見れば顔が赤い。

ああ、そうか。そういや、こいつ、横で俺のオナニー見てたんだったよな…。
多分、そのせいで変に意識してしまってるんだろう。
そわそわとしている小鳥遊を見ているうちに、自分も顔が火照ってくるのがわかった。
「た、小鳥遊、変に意識するなよ。こっちまで恥ずかしくなるから」
なんだか照れくさくて、頭を掻く。
「そそそ、そうですね。そうですよね。ふ、普通通りで」
「うう、うん。普通通りで」
とか言ってうんうん頷きながらも、俺たちは目を合わせられなかった。
小鳥遊も化学室によく来る。俺と深爪と三人で、漫画で言う仲良し三人組みたいなもんだった。
いつも通り、俺の対面の席に小鳥遊が座る気配。
俺は真っ赤になった顔をなんとなく見られたくなくて、机で寝るように顔を隠した。
「えええ、えと白石先生、大丈夫ですか？　い、痛いとこ、とか…」
「ん、うん。大丈夫。大丈夫」
可愛い声での問いかけに、顔を隠したまま、慌てて小さく頭を頷かせる。
「だい、大丈夫ならいいんです。元気、あの元気、だしてくださいね」
「ん、うん。元気。元気」
もう一度、同じパターン。そして、そのあと、会話はぷっつり切れた。
小鳥遊がそわそわしているような気配が対面からする。
ああああ、はは恥ずかしい。ど、どうしよう。なに話せばいいんだろ。
頭をフル回転させるものの、話題は見つからない。

オナニー見られたくらいで何恥ずかしがってんだ。男同士なんだからそこまで恥ずかしがるなよ。
と自分に言い聞かせてみるが、見られた事実を思い出して、さらに羞恥心が刺激されただけだった。
「あ、あのさっきのことですけど…」
控え目な小鳥遊の声。でも、内容は全然控え目じゃない。
い、いきなり、そこ来るかなーって感じ？
明らかに今の俺らがこんななってんの、なんつーのかな、それが原因でしょ？
それともさっきのって、教頭のバーコードが崩れたことかな。アレ、面白かったよなー。
「ななな、なにも見てませんでしたから！　だから気にしないでください！」
現実逃避してる俺の耳に、小鳥遊の精一杯頑張りました、ってな声が届いた。
みみみ見て無いわけないだろ。
心の中ではそうつっこむが、言葉にはできない。俺を心配してくれてるのはわかるし。
「ほんと、気にしないでください！」
「気にしてない！」
小鳥遊の二度目の言葉に呼応するように、俺はがばっと頭を上げて叫んだ。
多分、顔はまだ赤い。すごい火照ってる。恥ずかしさはなにも変わらない。
けれど、ここで変な反応続けても仕方ない。羞恥心を必死で押さえ込み、小鳥遊の目を見る。
「気にしてないから！」
「は、はい！」
こっちももう一度、念を押すように言って、小鳥遊の瞳を強く見つめ続けた。
対して小鳥遊も、瞳を見つめかえしてくる。無言で、必死に恥ずかしさに耐える俺たち。

ここで瞳を逸らしたら負けだ。
何故かそんな雰囲気さえ満ちてきた中で、先に耐えられなくなったのは小鳥遊だった。
小鳥遊はふっと目を逸らすと、長机の上に散らばるゴミの中から鼻メガネを手に取り、顔に付ける。
「気にしないでください」
「気にしてないから」
鼻メガネというフィルタによって、冷静さを取り戻せた小鳥遊に、俺は三度、言葉を返した。
またしばらく見つめあう俺たち。
「はぁ…どうしたらいいのかな。これから」
やっとこさ落ち着きを取り戻した俺は、はぁとため息を吐くと視線を外した。
「深爪先生に期待、ですね」
やっと終わった、というように小鳥遊も視線を外し、ため息を吐く。
深爪に期待か。まぁ、頼りになるかわかんないけど、それしかないよな。
自分のことなのに、自分で問題を解決できないのが歯がゆくて、俺はまたまたため息を漏らした。
深爪が失敗したら、俺は女として生きてくのか。
女の快感は捨てがたいが、女として生きてけるかといえば別問題だとも思う。
チンポがあるってどんな感じだったっけ。そんなことも思い出せない。それが怖い。
「なぁ、小鳥遊」
「はい？」
口を開きかけて迷った。さっきまでお互い照れまくっていたのに、言う事でもないような気がした。

「お願いが…やっぱいい」
「なんですか？　言ってください。僕にできることなら、何でもします」
決心のつかずに俺は一度、それを飲み込んだが、小鳥遊は机に身を乗り出して、答えを求めてくる。
「マジで？」
「はい」
念を押す俺の声に、こくこく、と真面目に頷く小鳥遊。
もしかして、こいつも自分が何もできないことを歯がゆく思っていてくれたのかもしれない。
俺はそう思いながら決心すると、大きく深呼吸して息を整え、
「チンポ、触らせて」
恥ずかしさを誤魔化すように、軽い口調とできるだけにこやかな笑顔を作ってお願いした。

静かな放課後。
「ブタァラァキィムゥッフゥ！」
外から聞こえてくるかけ声は原型を留めていない。何周目に入ってるんだろうか。
そんな面白おかしい奇声をＢＧＭに、小鳥遊はどっさぁ、とゆっくり丸椅子から転げ落ちた。
「たたた、小鳥遊。大丈夫か？！」
「だだだ、大丈夫じゃないですよ。なに言うんですか！」
慌てて、机の反対側に走れば、ずれた鼻メガネをそのままに倒れている小鳥遊。
怒声も可愛らしい。このショタキャラめ。
「そそ、そんなことできるわけないじゃないですか！」
助け起こそうとする俺から逃げるように、小鳥遊は立ち上がり距離を取った。

なんだこれ。まるで俺が痴女みたいじゃないか。
そう考えると、さらに恥ずかしくなったが、もうあとには引けない。
「何でもするって言っただろ！」
俺の言葉に、小鳥遊がビクッと肩を震わせた。ごくり、と唾を飲む音が俺にまで届くようだ。
「それは、違う…ッ、違うんです…」
やめろ、その目。拾ってくださいとか書いてる段ボールの中の子犬の目。
「そういうんじゃないって。男の感触が思い出せないんだよ。だから」
さすがに自分が野獣っぽいな、というシチュエーションに俺も耐えられなくなってきた。
言わなきゃよかった。もう小鳥遊も、俺から離れていっちゃうかもしれないと思うと悲しくなった。
「だから…」
なにしてるんだろ、という情けなさもあって、目が潤んでくる。
「白石先生…」
「ダメ、かな？」
わけがわからなくなった俺の頬を、ぼろぼろと大粒の涙が伝った。
何度もジャージの裾でそれを拭うが、全然止まってくれない。
俺ってば、こんな泣き虫だったっけ。しばらく泣いたことなんて、なかったはずなのに。
「ごめ、ごめん。冗談。なんでもないから…」
無言に耐えられなくなった俺は、泣き声混じりにそう言って俯いた。
これ以上、泣いた顔なんて見られたくなかった。小鳥遊の前で泣いたことなんかなかったから。

「あの…、僕でよかったら、その、いいですよ」
そっか、絶交か。当然だよな、変なこと言ったし…って、え？
…僕でよかったら？　いいの？
頭がクエスチョンマークで一杯になりながら、まだ涙の止まらない瞳を上げる。
林檎みたいに真っ赤な小鳥遊の顔が見えた。目が合うとずれた鼻メガネを直し、慌てて背中を向ける。
「ただし！　恥ずかしいので、鼻メガネは付けたままでいさせてください！」
「う、うん！　わかった！」
恥ずかしさに耐えているのだろう小鳥遊の声に、俺は必死でこくこくと頷いた。
おおおおお、どうしよう。いざオーケーを出されると、それはそれで困ってしまう。
「マジいいの？」
今の俺とそう変わらない小さい背中に近付くと、ぐずっ、と鼻を一度すすって聞いてみる。
「何度も聞かないでください…」
小鳥遊は、両手をぎゅっと握り、目を瞑って小さく答えた。
その肩はふるふると震えている。緊張してるのかもしれない。やば、可愛い。どうしよ。
俺は、なんとなく変な気持ちが込み上がってくるのに気付きながらも、その背中に近付いた。
「あ、あのな。ここには誰もいないと思っていいから。自分で触ってるって考えたらいいし」
そ、そうだよ。俺も自分のチンポを触ってるって考えればいいんだ。
つーか、それが目的じゃないか。
自分にも言い聞かせるように囁いたあと、俺は後ろから抱くようにして、小鳥遊の股間に手を添えた。
「…ッッ」

鼻メガネの髭の下から、息を飲む音が聞こえる。
緊張感に、ごくり、と唾を飲んだ俺は、答えを待たずにズボンのジッパーを降ろした。
ちょっと震えてしまう手で、ジッパーの上のボタンを外して前を開く。
「出す、よ？」
まだ泣いた跡の残る鼻を、再度ぐず、とすすって俺はブリーフに手を伸ばした。
答えはない。小鳥遊は、ただ目を閉じて終わるのを待っている。
俺も答えを待たずに、それをずり下げ、小鳥遊のチンポを外に出した。
腰に回した腕ごしに、小さな体が固くなるのが伝わってくる。それが外気に触れたせいだろうか。
「じ、自分で触ってるって考えたらいいから」
「だ、だったら、話し掛けないでくださいよぅ…」
そ、そりゃそうだ。話し掛けられたら、一人でとは思えないよな。
懇願するような小鳥遊の声に、あはは、とかすかに苦い笑い声を返して、俺は小鳥遊のものを撫でた。
…こ、こんなだったっけ？
なんだか妙にドキドキする。胸の中で、何かがどくんと跳ね上がったような気がした。
息苦しくなるような感じがしながら、小鳥遊のものを右手で下から持ち上げる。
「ま、まだですか？」
小声の問いが聞こえたが、俺は手のひらに感じる熱さに胸が高鳴って答えられなかった。
熱ッ…、こんな熱かったんだ、チンポって…。
熱さを感じる指でじっくり、ゆっくり、形を確認しているとその大きさが段々と大きくなる。
やばい、頭がおかしくなりそうだ。俺ってエロ女なのかもしれない。

「触るだけにッ…ああッ！」
小鳥遊のものが、大きくなってきたのを見ると俺は軽くそれを撫であげた。
いきなりの刺激に小鳥遊の小さな体は体勢を崩した。戸棚に手を付けて自らの体を支えはじめる。
「触るだけって言ったのに…ッ！」
「ご、ごめん」
謝ってはみるが、手は止まらない。体勢を崩したせいで、一度離れたモノを握りしめる。
「白石先生ぇ…ッ」
熱のこもった小鳥遊の声を聞いて、あそこが濡れてくるのがわかった。
どうしよう…どど、どうしよう…。
学校の化学室で、女の俺が男のモノを手で触ってるという事実に、頭がテンパってくる。
「で、でもさ、大きくなっちゃったし」
小鳥遊の顔を横から覗き見た。
鼻メガネの奥の瞳はきゅっと瞑ったままで、下唇を噛みながら耐えている様が可愛い。
そう、可愛かった。我慢できなくなっちゃうくらいに。
「出さないと、辛いし…？」
自分への言い訳も含めた言葉を吐いて、俺は小鳥遊のチンポをしごきはじめた。
「ああッ、ダメ、ダメですッ」
さすがにこれ以上はまずいと思ったのか、小鳥遊が体を逃がそうとする。
しかし、俺は抱き締めてそれを止めると、背中に胸を押し付けた。

右手に握ったものがどんどん大きくなるのがわかる。
押し付けた胸に小鳥遊のドキドキが伝わるような気がする。
「白石先生ぇ、ダメですよぉ…ッ」
「自分で…してると思えばいいから」
小鳥遊の言葉に、甘ったるくなってしまう声で返し、右手を動かし続ける。
体の奥がじんじんする。自分のオナニーってこんな感じだったっけ…もう今はいいや。
当初の目的を放棄した俺は、目の前にあった小鳥遊の耳たぶを唇で噛んだ。
「あああッ、先生のエッチィ…、ダメェ…」
「小鳥遊の声のほうがエッチだって」
そのまま耳元で囁くと、小鳥遊のチンポがさらに固くなるのを感じた。
限界が近いんだろうな、と思いながら余った左手でピンクの先端を軽く触ってやる。
「ダメです、先生ッ！　ホントッ…ホントッ…」
声に遅れて、右手の中でチンポが一気に膨れ上がった。
アレを飛ばしちゃうのに備えて、左手を先端の前に出し、潰れるくらいに胸を押し付ける。
小鳥遊が顎を上げ、体を少し縮ませる。我慢しようとしているのかもしれない。
「いいから」
「出ちゃう、出ちゃう…ッッッ！」
その我慢を解くように俺が言葉を聞かせると、大きく張っていたそれが弾けた。
右手の中でどくんどくんと大きく脈打つリズムに合わせて、左手に固まった液体がぶつかる。

すご…。小鳥遊、量多い…。
俺はぼんやりそんなことを考えながら、全てを吐き出させるように右手を動かし続けた。
「白石先生、白石、先生…」
ふる、ふる、と断続的に震えながら、俺の名前を呼び続け、小鳥遊は性欲を吐き出し続けた。
大量の精液は左手だけでは止めきれずに、床へと垂れていく。
あんまオナニーとかしないんだろうな、とか思いながら、射精が止まるのを眺めた。
「ごめ、ごめんなさいっ…白石先生、ごめんなさいっ…」
気付けば、いつの間にか鼻メガネの奥から、さっきの俺のように大粒の涙を流している小鳥遊。
「え、な、なにが？」
あああ、ど、どうしよ。泣かしちゃった。
さすがに泣かしちゃったことに焦った俺は、火照っていた体が急速に冷えてくのを感じた。
「出しちゃって…手を汚しちゃって…」
うっわ、小鳥遊、可愛ッ…！
あまりの可愛さにちょっと驚く。男同士では見れなかったかもしれない小鳥遊の顔。
実は途中で、チンポ付きマネキンがあったことに気付いていたなんて言えるはずもない。
自分の中に男を恋愛対象として見る感覚ができてくるのを感じた俺は、それに戸惑いながらも、
「別に…俺が無理矢理したことだし、こっちこそ、ごめんな？」
そう言うと、自然に、ホント無意識に小鳥遊の唇を奪っていた。
「ブタキッ、白石先生ェ！　ドナドナが倒れましたぁ！」
グラウンドから聞こえてくるそんな声も、その時の俺たちの耳には届かなかった。

また面白いと言ってくださったかたもいたようで、ありがとうございます。
あと誤字脱字、てにをは修正し忘れ多くてごめんなさい。

途中で切ろうかとも思ったんですが、エロなしもなんなので投下しました。
それと、すいません。ポキールさんではありません。
皆さんが期待されてるほどのものを書いていけるかはわかりませんが、宜しければこのまま、
おつき合いくださると嬉しいです。

↑いたようで、じゃなくて、いらっしゃったようで、ですよね。
礼儀を欠いてしまった書き込み、申し訳ありませんでした。

Gooooood Job！

あ…やっぱ痴女ルートっすか。
硬派でラブラブなのがみたかったかなーなんて。精神的な繋がり『萌え！』みたいな。いやすいません独り言ですほんますんませんっっ

しかし速いね、その高速の筆に脱帽。

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
(*´Д｀)小島遊可愛い……じゃなくて、
白石のテンパリっぷりがツボっす。
ブタキム！ブタキム！

第二のﾎﾟｷﾀﾝ萌え。つうか上手いなぁ、ホント。

>「ブタキッ、白石先生ェ！　ドナドナが倒れましたぁ！」
ﾜﾗﾀ

おもしろ杉！ヤヴァイ！
かなりツボにはまった！
続きを 激 し く お待ち申し上げてます。

GOOOOOOOOOOOOOOOOD JOB

乙です。
SS以外の単発妄想書込みも期待sage

(´･ω･`)今日はこないのかな？

どもです。ちょっと投下していいペースがわからなくて昨日は控えてました。
痴女ルート、なんでしょうか…。宜しければ先を見て確認してくださると嬉しいです。
ちなみに今回エロなしです。

一年三組、ドナドナ。
中学の間、ずっと引きこもり続け、キレた親に「たくましくなってこい」と無理矢理、この学校に
ぶちこまれた悲劇の生徒だ。あだ名も、その可哀想っぷりに由来する。
保健室に担ぎこまれたドナドナは、ベッドの上で、うんんん、とうなされていた。
俺はベッドの横の椅子に座って、その様子を眺めている。
「んぉぉ、キ、キングポイズン様ぁ…！」
また謎の生命体から、電波届いてるのか。毎度のことながら小粋なやつだなぁ。
怪しい呟きと共に、虚空へと伸ばされるひょろひょろの手を眺めながら、感心する。
「白石先生、感心しません」
ちょっぴり冷たい声。ベッドを挟んで、向こう側にいる保健医の小梅ちゃんが俺を睨んでいた。
ちなみに小梅ちゃんこと、梅田千春は小鳥遊に次ぐチビッ子教師だ。
「キングポイズン様のこと？　ここまで電波受け取りまくってると、もういっそ感心するしか…」
「違います」
顎に手を当てて、ドナドナの弁護をしてやろうとした俺を小梅ちゃんが遮った。
もう一度目を向ければ、ニューハーフさんかもと噂されている、オカッパ頭の保健医さんの視線は、
さっきよりも格段に厳しくなっている。
あらら、なんか怒ってる。
普段、静かな小梅ちゃんだけに、ちょっと怖い。グランパと通じるものがあった。
「私は、生徒をほったらかしにしていたことを言っています」
「…あー」

痛いところを突かれて、俺は言葉に詰まった。
「ドナドナ君、鼻から濁った汁まで出してたんですよ」
まぁ、確かにほったらかしにしすぎたかな。途中で勝手にやめるだろと思ってたんだけど。
ドナドナが倒れたことを知らせにきた優等生の神田川に聞いてみたところ、結局、グラウンドを、
百八周ほど走っていたらしい。
煩悩の数まで走れるようになるなんて、たくましくなったね、ドナドナ…。
「僕が走るとグラウンドが噴火するのです」
意味のわからない、そんな言葉が口癖だったのに、濁った汁出すまで走り続けるなんて。
ドナドナの成長ぶりに、ほろり、涙する俺。
「聞いてます？」
責任から目を逸らしていた俺を咎める声がした。
はぁ、やっぱダメだよな。これ以上、小梅ちゃん怒らせると怖そうだしと、さすがに観念。
「すいません」
と、素直に頭を下げる。
言い訳もない。これは俺が悪い。気付いていなかったならまだしも、途中までは気付いていたし。
それに…ドナドナや神田川が走っている間、小鳥遊を手コキしてたわけだし…。
真面目に考えれば考えるほど、自己嫌悪が心の中で強くなる。俺って教師失格だよなぁ。
「先生も大変なのはわかりますけどね」
柔らかくなった口調。頭を上げれば、小梅ちゃんは頬に手を当てて、ふぅとため息をついていた。

女っぽいなぁ、俺もこんな風にしなきゃなんないのかな…。
ふっと、そんな余計なことが過った。慌てて、頭をぶるぶると振り、もう一度、深々と下げる。
「すいません」
「はい。今度から気をつけてください」
再度、大きく謝った俺に、小梅ちゃんは少し困ったように、でも優しく言ってくれた。
なんつーか、救われる声っていうんだろうか。聖女みたいだ。
風呂場で確認したことがあるのに、ホントに男なのかな、とちょっぴり疑問を感じる。
「あとドナドナ君にも謝ってあげてくださいね」
俺はその言葉に、うん、と頷くとドナドナに目を移した。
普段は怪しげなこいつも、寝ている顔は子供っぽくて、なかなかに可愛らしかった。
「キングポイズン様…僕にパワーを。ミラクルパワーぁをぉ」
空中で、ゆらりゆらりと手を怪しげに動かしているドナドナのおでこを、そっと撫でてやる。
すると、うなされていた顔がふっと和らぎ、少し穏やかなものになった。
そのまま、ゆっくりと撫で続けてやれば、ドナドナの顔から、どんどんと険が取れていく。
「パワーがぁ、僕の額にぃぃ…今、第三の目が開くぅぅ」
「開かないよ。ドナドナ」
満足げに手の動きを止めるドナドナを眺めて、俺は優しく喋りかけてやる。
気が付いたら、ちゃんと謝らなきゃな。こいつも可愛い俺の生徒なんだし。
なんて殊勝なことを考えていた俺は、そこで自分をじぃっと見つめる小梅ちゃんの視線に気付いた。

「どしたの？」
「…ちょっとお話したいことが…」
俺の問いに、小梅ちゃんが一度迷ったように瞳を泳がせたあと、意を決したように口を開き始めた。
その時だった。
「ちょっと通してください！」
保健室の外から、そこそこ大きな聞き慣れた声が届いた。
「深爪？」
この情けないような響きは、間違いなく深爪の声だ。
なにか外で起こってるのかな、と小梅ちゃんと目を合わし、二人してドアへと近付く。
そして俺がドアに手をかけようとしたところで、がららーと勢い良くドアが開いた。
「う」
「わ」
ドアの向こうの光景に、俺も小梅ちゃんも絶句した。
男子生徒の山。廊下の天井までむさくるしい顔がある様は、心霊写真に近い。
その中を通り抜けてきたんだろう、白衣をずらしまくった深爪が、取り憑かれているようだった。
「いた、白石、いた」
「白石先生、女だ、本当に女だあ」
「やらせてやらせてやらせて」
化学室に入り浸っていることを知らなかったこいつらは、ずっと俺を探していたのかもしれない。

野性に満ちた瞳が、並んでいる。下のほうのやつは、人の重さで白目むいてる。
…うっわあ、悪霊みたいだ。
「エクソシストを呼ばないと…」
「こ、小梅くん、悪霊じゃありません！　うちの生徒です！」
静かに錯乱して携帯電話を取り出した小梅ちゃんを、取り憑かれている深爪が慌てて止める。
そんなやりとりを聞きながら、俺はうちの生徒のダメっぷりに頭を抱えていた。

「帰れえええええええええええええええええええええええええええええ！！！」
あそこまで大きな声を出したのは、結構久々だなぁと思いながら、廊下を歩く。
外は日が沈み、真っ暗になっていた。空には、まんまるお月様。
やっと夜か、という感じがする。なんだか今日は長い一日だった。お月様がお久しぶりな感じだ。
…そういや小梅ちゃんの話ってなんだったんだろうか。まぁ、今度聞けばいいか。
「深爪ぇー」
しばらく廊下の窓からお月様を眺めたあと、俺は化学室のドアを開いた。
本当はもう寝てしまいたかったが、深爪に呼ばれたので、来ないわけにもいかない。
「生徒たちは？」
「寮の玄関に埋葬してきた」
襲いくる生徒を殴り続けた手がちょっぴり痛くて、ひらひらと振りながら深爪に答える。
「では、座ってください」
そこにはさっきの騒動で髪がさらにぼさぼさになった深爪の他に、小鳥遊が座っていた。

ふとドアを閉めた直後に目が合い、そしてすぐに逸らす。
やっぱり、照れくさい。テンパってたとは言え、とんでもないことしちゃったわけで。
「たた小鳥遊。いたんだ」
意識するな、意識するな、と思いながらも少し震えてしまう声が情けない。
用意されていた椅子が小鳥遊の横なのが、また少し恥ずかしかった。
居心地の悪さを感じてしまうが、逃げることもできない。観念して椅子に座る。
「は、はい」
小鳥遊の声も予想通り、緊張していた。
放課後、あの行為のあと、恥ずかしくなった俺たちは「これは実験中の事故」ということにした。
アレだけやっといて何だが、それがまた友達に戻れる、たったひとつの方法だと思ったのだ。
小鳥遊もテンパっていた俺を責めもせずに、少し寂しそうにしながらも、それを受け入れてくれた。
寂しそうだったのは…俺のことをもう女として見ちゃってるからなんだろうな、と思う。
あの時、キスを拒まなかったことが、それを示している。
女として見られることが何故か少し嬉しくて、友達じゃいられなくなるかもということが少し寂しい。
「大丈夫ですか？　お疲れのようですが」
「え、うん。大丈夫」
深爪の心配に返した声は、自分でもわかるくらいに元気がなかった。
大丈夫とは言ったものの、心の中ではそうじゃなかったりする俺の視線は、静かに床に沈んでいく。
疲れる…ほんと、わけがわかんないし…。

「小鳥遊くんから聞きました」
「…え！」
聞いたって…ててて手コキ？　な、なんで、喋ったんだよ？！
思わず、それを責める視線を横に送りそうになったのを、深爪が手で制した。
「床を掃除しなかったでしょう」
あ、あー、そう言えばしなかった。手を洗ってる時に、神田川が俺を呼びに来て…。
だとすれば、仕方ない。バレちゃったのは、小鳥遊のせいじゃない。
元はと言えば、小鳥遊のチンポを触ってたときに、理性が飛んじゃった俺のせいなんだし。
「ごめんなさい」
「いいよ。こっちこそ、ホントごめん」
横から聞こえてきた謝罪に、視線を向けないまま、謝罪を返す。
そんな俺たちを眉間に皺を寄せて眺めていた深爪は、はぁと大きくため息を吐いた。
「仕方ないとも、思うんですがね」
なにやってるんですかと怒られると思っていた俺にとって、深爪の言葉は意外なものだった。
仕方ない？　仕方ないってどゆことだよ？
少なくとも、学校で理性を失って半ば無理矢理エロいことしました、は仕方ないで済まないと思う。
「小鳥遊くんから話を聞いて、私なりに少し考えてみました」
頭の中をクエスチョンマークに支配された俺たちを見ながら、深爪は続けた。
「白石くんは周囲が男性ばかりのために、今まで、自然と何割かの性欲を抑圧していたんでしょう」
そりゃそうだ。俺は、神様でも、仏様でも、キングポイズン様でもない普通の人間だし。

街に出れば、ナンパという手もあるものの、教師という立場上、さすがに見つかるとやばい。
山の上での出会いなんて、一部の人間にしか見えない妖精さんくらいだ。自然とそうなる。
「ですから、女性となった為に、周りが同性という留め金が外れてしまうと…」
「ちょ、ちょっと待てよ」
深爪の言葉を止めて、整理のつかない頭を抑える。なにか違和感を感じた。
確かに、周りが同性ばかりから異性ばかりに変化すれば、やりたくなってくるかもしれない。
でも、なんだろ。なにか違う…あ。
「俺、別に男なんて性欲の対象として見てなかったんだよ？」
これが最大の疑問点だった。男だったときに、小鳥遊にあんな感情を抱いたことなんてなかった。
もちろん、小鳥遊だけじゃなくて、他の男にも。
「白石くん、男と女が愛しあうのは不自然だと思いますか？」
俺は首を横に振った。それは別に不自然なことじゃない。でも…
「でも、白石先生は元々、男ですよ？」
同じ疑問を持った小鳥遊が、俺の代わりというように質問した。
そう、そこが問題なわけで。
「私個人の見方なんですが、あなたは同性愛者ではなかったけれど、男を愛すること自体には、
　抵抗がなかったと思います」
「…意味するとこがわかんない」
もっと詳しく言ってくれ、と情けなくも懇願するような視線を俺は送った。
苦笑して、その視線を受け取った深爪は、少し考えたあと、口を開く。

「つまり、貴方は自分が男を愛することがタブーと思っていたのではなく、男同士で恋愛することが、
　タブーだと思っていたのではないか、ということです」
ううん、ちょっと難しいけど、なんとか付いていくぞ。頑張れ、あきら。負けるな、あきら。
難しい話から逃げて、深爪の頭から落ちたフケを分析しそうになる思考を必死で留める。
…ああ、なるほど。ちょっとわかったきたかも。いや、フケの成分がわかったわけじゃない。
「男を愛することがタブーじゃないなんて、気付かなかっただけで、ゲイだったのかな」
「違うでしょうね。両方をタブーと捉えている人間よりは、同性愛者に近かったかもしれませんが…」
少し理解しはじめた俺たちの顔色を伺いながら、深爪は首を振った。
「白石くんが男性のままで女性にならなければ、その二つのタブーに違いはありませんでした。
　恐らく、男同士の恋愛に対してのタブーは強かったと思われますし、同性愛者にもならなかった」
「でも女性になった今、男性を愛することには抵抗のない白石先生に変化が出たってことですか？」
小鳥遊の言葉に、深爪はぼりぼりと汚い頭を掻きながら、頷く。
「まあ、そういうことでしょうね。ですから、男性を性的な対象として認めた」
「それで抑圧されていた性的なものが、吐き出された…」
なんだろう、俺が性欲吐き出すとか、吐き出さないとか、恥ずかしすぎるんですけど。
真面目な顔で、女の子の前で話すことじゃないんじゃないかな。男だけどさ、女なんだよ。
…いじめかなぁ。
「白石くん、聞いてくれてますか？」
もう逃げたくなってきてドアへと視線を移していた俺は、深爪の問いに慌てて頷いた。
明らかに、トランクひとつで飛んでいきそうだった俺の反応に、二人は揃って大きなため息を吐く。

「…まぁ、気をつけてくださいね。性欲に流されないように」
呆れてますよってな口調の深爪に、俺はほっぺた膨らませ、唇尖らせた。
「わかってるよ」
足をぶらーんぶらーんと振って、拗ねていることをアピールしてやれば、また二人のため息。
「まだ薬ができるかわかりませんけれどね。男性を愛してしまうと…」
拗ねている俺をたしなめるように、深爪の声の真剣味が増した。
さすがに冗談でも、拗ねたふりなんてできなくなるような真剣さに、少し体が固くなった。
「元に戻った時、どうなるかわかりませんよ。それに戻りたくなくなるかもしれない」
「…だよな」
小鳥遊のことでそれを感じていた俺は、揺らしていた足を止め、こくりと小さく頷いた。
深爪や小鳥遊との関係が変に崩れるのは、やっぱり勘弁願いたかった。

連続投稿規制避け支援ｶｷｺ

>>236
バモイドオキ神くらいは言ってくれるとうれしかった。

なにがうれしいのかと。

それはともかく、今回の内容は
なんともこのスレに沿った感じで嬉しい限り。
白石タンもかわいくてナイス

鼻から出た濁った汁っていったい・・・

>>248
鼻水。

神様ありがとう！
(*´Д｀)次はエロをたのんます。

ふと覗いてみただけなんだけど、
エロとか関係なしにふつーに面白いなあ

才能がありますね。
もしかしてプロの小説家？？

キャラの個性がいいですね。
個人的にはハイテンションなエドワード（英語担当？）の活躍に期待。
ファンタスティーック！

おｋ、ここで流れを無視して質問だ

池袋でフィギュアとか買いたいんだけど有名な「某店」とやらがあるそうで、俺もそこに行って
みたいんだけどググっても全然出てこない…orz

一体何処の事なんだ？詳しい逆毛居たら情報もとむ…切に

誤爆(;´Д｀)

流れ無視しすぎだろｗ

254は某MMOでは♀アカで遊んでいるとみた。

すごいな。上質なエロも入れつつ笑わせてくれるなんて。やっぱ明るいノリが好きだわ。テンパることは、素晴らしい！

次の日。
生徒たちは、思ったよりも大人しかった。昨日、丁寧に殴り続けた甲斐があったのかもしれない。
休み時間中、追っかけまわされるという最悪の事態は免れたことに、かすかに安心した。
だが、やはり俺に向けられる視線は熱かった。
熱視線にくらくらとしてしまいそうな頭を抑えながら、昼休みの廊下を歩く。
「やっぱり、疲れてるんじゃないですか？」
隣を歩く小鳥遊が、俺の顔を覗き込みながら言った。
男が女にという事実自体が現実離れしてるせいか、たまに違和感があるものの、その小鳥遊の態度は、
ほとんど普通に戻っている。
一晩過ぎたこともあるのかもしれない。俺もなんとなく昨日のことは夢みたいに感じていた。
「そうかな。顔色悪い？」
小鳥遊は、俺の問いに頷いた。
額を抑えてみれば、熱はないようだったが、確かにちょっとくらくらする。
生徒から送られてくる熱視線のせいかとも思っていたが、そうじゃないのかもしれない。
「今日はもう帰らせてもらったらどうですか？」
「うーん、いいよ」
俺は小鳥遊の提案に、首を横に振った。
部屋にひとりでいると、色々なことを考えてしまって、辛くなるような気がしたのだ。
「保健室でちょっと仮眠とれば、大丈夫だと思うから」
安心させるように笑みを作ったが、その作り笑いが小鳥遊の不安を煽ったようだった。

足を止め、ほんとに大丈夫ですか？とでも言いたげな視線を送ってくる。
…あわわ、心配されるのってこんな恥ずかしかったっけ？
「大丈夫だって。…えっと、ありがと」
…それに、お礼言うのってこんな恥ずかしかったっけ？
ちょっぴり恥ずかしがり屋さんになってる俺は、小さい声でお礼を言った。
「そんな、お礼なんて」
お礼に頬をぽっと染める純情可憐なチビッ子教師と見つめあうこと数秒。
「しっらいしー、たっかなしー♪」
ともすれば、学校の廊下で妖しい雰囲気になっちゃいそうだった俺たちの間を明るい声が遮った。
セーフというべき、なんだろーね。
小鳥遊をお持ち帰りしそうになった俺を止めてくれたのは、数学の高丸だった。
「なにしてんの？　メシ食いに行くのー？」
なにが楽しいのか、満面の笑みで駆け寄ってた高丸は答えを待つ間に無理矢理、俺たちと肩を組んだ。
んもう、今熱いから勘弁してほしい…つーか、あつっ！
…高丸、くっつくなって。生徒から羨ましいビーム来てるから。怪光線みたいに来てるから。
「だったら、俺も一緒に行くよー！」
その羨ましいビームにも気付かず、オシャレボーイ高丸はそのまま、軽い口調で言った。
「一緒にイクだって…！」
「…同時イキかよ！」
羨ましいビームをひときわ強くして、ざわつく生徒たち。

違う、違うんだよ。生徒Ａ、Ｂ。そっちじゃないから。
何でもそっち方面に持っていきそうな生徒たちの反応に疲れ、俺は自然にため息を漏らしてしまう。
「僕はそうですけど」
「俺は保健室。ちょっと疲れてて」
俺たちのその答えを聞いて、高丸は笑みを止めた。
代わりに、きょとんとした表情を作って、さっきの小鳥遊のように俺を覗き込む。
そして、しばらくの間、じーっと俺の顔を眺めていた高丸は、納得したように言った。
「あ、確かに顔色悪いかもー」
あー…そっか、やっぱり顔色悪いんだ。
俺は、さすがに昨日の疲れが取れてないんだな、とはっきり自覚した。
「悩みすぎなんじゃないの？　ハゲるよ？」
高丸に指でピンとおでこを弾かれて、頭を抑える。
ん、まぁ、確かに悩みすぎなのかもしれない。でも、悩まないわけにもいかないんだよな。
「悩んでもハゲるとは限らないじゃないですか」
頭を抑えたまま、うーん、とうなっている俺の代わりに答えたのは、小鳥遊だった。
その視線は少し強い。怒っているようにも見える。
俺が本気で悩んでいることを知っているから、高丸の態度にちょっと怒ってるのかもしれない。
しかし、それに気付いているのかいないのか、反論体勢に入る高丸。
「悩んだらハゲるって、絶対。あ、ちょっと神田川」
「ちょ、ちょっとなんだよ。高丸先生！」

抗議の声空しく、近くにいた神田川は、高丸に腕を掴まれおでこを指差された。
「見ろよ、この神田川のおでこ！」
そのおでこは今日も立派に、広がっている。
お月様みたいで綺麗だなぁとも思うが、神田川は気にしているとこを指差されて、すでに半泣きだ。
これはちょっとまずいかもしれない。
「優等生なんて気取って、変に抱え込んでるからこの年でこのおでこだぜ」
「それは神田川くんの家系がそうなのかもしれませんよ」
熱くなった二人は、生徒の状態に気付かずに、おでこについて議論を繰り広げはじめた。
うーん、お前ら、俺を心配してくれてるのは嬉しいんだけどさ…。
「先生、ひでぇ…」
神田川、泣きそうだよ？
「いーや、これは悩んでるからに決まってるって。２０になれば、上まで行くぜ」
「絶対、家系ですよ。とりあえずは、２５くらいまでは持ちますって」
やば…。どんどん、内容がひどくなってる。
高丸に腕を掴まれて、いやいやと首を振ってる神田川も本気で泣きそうだ。
しかし、やる気になっている二人は、生徒のそんな様子に全く気付かないまま、口論を続けた。
「これは明らかに２０で仙人まで出世するペースだって！」
「いいえ！　２５までこの荒野は完成しません！」
せせせ仙人…！　こここ荒野…！
ちょっと待って、仙人とか荒野とかって人間のおでこを示す言葉じゃないでしょ？　違うでしょ？

…と、止めたほうがいいよね。さすがにこれ以上はやばいよね。
「お、お前ら。神田川、半泣きだから」
さすがにまずいと俺が間に割って入ったその時、横からぺちんという可哀想な音がした。
「ＯＨ、カンダガーワ、なに泣いてますカー？」
通りすがった英語教師、エドワードが、綺麗なおでこをぺちんと叩いたのだ。
そのまま、つるつるとした触れてはいけない禁断の場所をさするエドワード。
「こんなゴリッパなおでこがあるんだから、プライド持つでーす。泣いちゃダメでーす」
見事な追い討ちだった。
「うわあああああああああああああん、先生たちのばっかやろううううううううう！！」
「あ、神田川くん。ごめん！」
目を抑えて、猛スピードで走って逃げる神田川。慌てて追い掛ける小鳥遊。そして、
「お、おい、エドワード、なにやってんだよ。罪も毛も無い生徒、泣かせるなよ！」
責任転嫁する高丸。
制止しようとした俺の努力は身を結ばず、おでこ議論は悲しい結果で幕を閉じた。
あまりにあまりな光景だ。神田川は教師嫌いになって、グレちゃうかもしれないな。
そんなことを考えてしまって、また頭がくらくらしてきた俺は、
「ホホ、ホワイ？　ミーのせーいかしーら？」
「お前以外に誰がいるんだよ！」
お前だよ。
と心の中で高丸につっこむと、額を抑えて、一層疲れた足取りで保健室へと向かった。

おでこ騒動のあと、保健室へと着いた俺は、ベッドに横になるとすぐに眠りの底へと落ちた。
何時間くらい寝たのだろうか。カチャカチャ、という音で目を覚ます。
が、思ったよりも疲れていたのかもしれない、まぶたが少し重くてすぐには開かない。
「…ん…」
少しだけ声を出して、息を吸い込むと、まぶたの向こうでビクッとする気配を感じた。
…なんだろ。と思い、少しだけ目を開くと真ん前にスティックが見えた。
見たことのあるスティック…チチチ、チンポ？　だ、誰の？　な、なんで？
「良かった。起きてないよな」
困惑している俺の耳に、聞き覚えのある声が届いた。
間違い無い。仙人とも荒野とも言われた、おでこの使者、神田川の声だ。
神田川は皮の半分被ったままのそのチンポを握りしめている。
ななな、なんで神田川のチンポが？　ゲームの操作スティックと間違えてんのか？
もちろん、そうじゃなかった。神田川は俺が起きて無いと思ったようで、その棒を擦りはじめる。
「はぁ…先生、先生…」
荒い息遣いに紛れて、甘い声を出す神田川。
…オ、オナニー？　ど、どうしよう。起きたほうがいいかな。
なんて、迷うもののどうしようもない。起きるとして、何て言って起きればいいんだ。
気付いてなかった振りして、あー、よく寝た？
気付いていたことばらして、なにやってんだよ？

どっちもやめといたほうがいいように思えた。
神田川は優等生だったし、他の生徒のように野性に満ちて襲ってきたりもしなかった。
なんつーか、これは若気の至りのように思える。傷つけちゃうのもなんだかなぁ…と思えたのだ。
「白石先生、さっきなんですぐに止めてくれなかったんだよ…」
俺を責める声に、胸がちくりとした。
ご、ごめん。神田川。言ったら悪いけど…ちょっと面白くて…。
そんな罪悪感も重なったせいで、起きる、という選択肢は選べなくなる。
だけど、このままでもいけないような気がした。だって、このままだと顔にかかっちゃうもん。
「先生、俺のおちんちん見てよ…」
は、はいはい。見てる見てるよー。
しかし、どうしようか。そう言えば、さっき来た時、小梅ちゃんはいなかった。
神田川がこんな行動に出てるってことを考えれば小梅ちゃんは今もいないんだろう。
でもいつ帰ってくるかわからない。その時、精液にまみれた顔しちゃってたらどうすればいいんだ。
そんなことを考えている間に、どんどんと目の前の包茎チンポは大きくなる。
お、起きてるかも、って思わせれば帰るかな…。
そう思った俺は、ううーん、と凄くわざとらしい寝返りをうった。
「…先生、先生ぃ…」
声の出所が変わる。また目の前に包茎チンポ。
く、くっそう、ホーミングミサイルか。つーか、わざわざベッドの周り回るなよ…って寒い。
「……ッ…」

あることに気付いた俺は、そこで静かに息を飲んだ。
…俺、おっぱい出されてるじゃんよう。
着ているジャージのジッパーを開けられ、シャツをまくりあげられているようだった。
ブラなんてものは男子校で手に入るはずもなく、空気の冷たさを直に感じる。
「…白石先生のおっぱい…」
ははは、恥ずかしい。生徒におっぱい見られちゃってるんですけど。
頭がかなりパニクりそうなのを感じた。
おっぱいを見られるのは恥ずかしいし、それにくわえて目の前にチンポという状況。
…どど、どうしよう。犯されちゃうかも。なんか近くなってきてるし。
ただでさえエロエロになってる俺にとって危険な状況なのに、神田川は遠慮もなしにどんどんと、
それを近付けてきている。ゴールまであと少し。
「…なめてよ、先生」
来たぁ、たどり着いちゃったよ、ゴールまで。唇にぷにょんと言う感覚。
ガマン汁が唇にこすりつけられる。
…リリ、リップクリームだと思えば…思えるかぁ！
混迷を極めはじめた俺だったが、何故か男の時よりもそれに抵抗がないことにも気付いていた。
これもタブーうんたらってやつなんだろうか。
だけど、どっちにしてもこのままじゃいけないとまた思う。だって、お口を犯されちゃうし。
「んんーん」
今度はちょっと大きめの声を出しながら、寝返りを打った。

逆方向に向けば、またホーミングされるのはわかっていたので今度は仰向けになる。
さすがにこれで…と思った。しかし、その考えは甘かった。
「先生、起きて…ないよね…？！」
はいはいはい！　起きてます！　凄い起きてます！
という心の叫びにも全く気付かないままの神田川はベッドの端に膝を載せ、その皮かむりのチンポを、
俺の唇の真上に伸ばした。
…今度は、なに狙い？　もしかして、竿フェラ狙い？
諦めのようなものが出来上がり、冷静になっちゃった頭でそんなことを考える。
「…あぁぁ、先生、裏スジ…」
やっぱりか。と思う間もなく神田川は、降り立ったそれを俺の唇にこすりつけはじめた。
く、唇こすれる。そんな激しくしたら、唇、荒れちゃうよぅ。
なんて思いながらも、ちょっぴり安心する。これで顔射の確率は減ったからだ。
しかし安心できたのも束の間、俺の中にまた新たな問題が浮かび上がった。
「……ンン…ッ」
…苦しい。これ、凄い息苦しい。
チンポで唇をふさがれているために、鼻でしか息ができなかったのだ。しかし、神田川のは臭い。
その臭いに酔いしれちゃうと、もう多分、理性とか飛んでっちゃうような気がした。
必死で我慢してはみるものの、それも数十秒。
「…っはぁ…んんんっ…？！」
口を開けてしまった俺は、それを狙っていたかのように先端を突き入れられた。

…な、神田川がこんなテク持ってたなんて、油断した！
驚きで目を開きそうになるのを咄嗟で止める。ここで目を開けたら、どうなるのかわかんない。
「先生、先だけでいいから…」
神田川が熱い吐息を漏らして、先端を俺にくわえさせたまま、チンポをこすりはじめた。
や、やばい。先生、エロくなりそうだから。
チンポを口につっこまれているという事実に、包茎のそれから漂ってくるちょっぴり変な臭いに、
どんどんエロくなっちゃいそうな俺は、舐めそうになっちゃう舌を必死で止める。
「んんん、先生…」
…つーか気付けよ。ここまでやられて起き無いわけないだろ。世の中なめすぎだよ…。
次から世間の厳しさもちゃんと教えなきゃ。そう決意する俺の口の中で神田川のものが腫れ上がった。
神田川が自分のものを右手でこするのに合わせて、先端がぐらぐらと口の中で動く。
「先生…もうッ！」
マ、マジで？！　このままイクの？
口の中に出されるという焦りと、精液の味への好奇心が俺の中で膨れ上がった。
「イクッ…イクよ、先生…！」
神田川のお告げと共に、唇に挟んでしまっている其れが少し深く突っ込まれる。
次いで、喉の奥を液体がぶつかる感覚が襲った。
…やばい、苦しい。苦し…！
「……ごほッ…ッ！」
俺はその液体のぶつかる感覚が苦しくて、我慢できずに咳き込む。

「ッ！」
それでも目を閉じたままの俺の上で、息を飲むような小さな悲鳴が聞こえた。
間を置かずに、多分、ベルトを閉めてるんだろうなというカチャカチャ音と、逃げ去る足音。
「…すいませんでしたっ…」
神田川は小さい謝罪を残すと、その場を去ったようだった。
「ごほっ…ごほ、うわ、変な味…」
やっと声を出せるようになった俺は口を抑えながら、そう呟く。
ねちゃねちゃという舌触りが、気持ち悪いようで、そうでもないような変な感じだった。
精液…どうしよう。飲んで、みようか…。
シャツをなおしながら、そんな感じにちょっと迷ってしまったのがいけなかったんだと思う。
タイミング悪く、がららーというドアの開かれる音が保健室に小さく通った。
「神田川くん、なにか用事でもあったのかな…？」
という小梅ちゃんの独り言。俺はそれを聞いて、慌ててシーツを頭からかぶる。
…どどど、どうしよう。もう吐け無いじゃん。喋りかけられたら、一貫の終わりじゃん。
神田川の姿も見られているようだし、ここで変な反応を見せれば、二人は何かあったんじゃないかと、
変に思われてしまうに違い無い。
そんな状況になってしまったことで、俺は、一度は落ち着いた頭をまた混乱させてしまった。
「白石先生、大丈夫ですか？」
カーテン越しに小梅ちゃんから心配そうな声が届いた。
まずい、一刻の猶予もない。飲まないと…！

「う、うん。大丈夫。飲めるよ」
「飲める？」
慌てて返した検討外れな答えに、小梅ちゃんの不思議そうな返事。
…飲めるかどうか聞いてきたんじゃないよ、なに言っちゃってるの、あきら！
「ほんとに大丈夫ですか？　なにが飲みたいんですか？」
「大丈夫大丈夫！　薬、飲みたいなって」
頭の整理がつかないままの俺は、思い付いた言葉を答えながら…、ごくりと精液を飲み込んだ。
「それ、大丈夫じゃありませんよ」
小梅ちゃんの鋭い指摘に、うん、そうだね。と思った。



───
バ、バモイドオキ神ってなんなんでしょうか？　今度、ググってみますね。
ちなみに私は書き手になったのはこの前です。
そのため、投下ペース等にも疎いので、もし占有などになっていましたら注意してください。

最高！
続きを　ハ　ゲ　し　く　待ちます！

∧＿∧
( ;´∀｀) ＜　チンコ勃ってきた
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

小鳥遊って「たかなし」で良かったっけ？

エドワードの期待を裏切らないアメリカンっぷりが嬉しいです。
GJ!

>>273
んだ。鷹がいないから小鳥が遊べる。

▼
薄暗くなりはじめた教室に、少年の声が響く。
「先生、俺、知ってるんだよ？」
一歩、二歩、とゆっくり、まるであきらの様子を確かめるように、少年は近付いた。
その微笑みは、まるで幼い悪魔のように妖しく、恐ろしい。
あきらは、何をと聞き返すこともできずにその微笑みを怯えた目で見つめるだけだった。
「あいつのを、この口でくわえてたんだろ。先生」
「ち…違うの、あれは無理矢理…！」
頬へと触れた少年の指の感覚。咄嗟に、あきらはそれから逃げるように首を動かす。
だが、細い指先は逃がしはしないというようにあきらの顎を捕らえた。
少年の瞳が、その妖しい視線が、舐めるようにあきらの口元を犯す。
「違う…？　無理矢理だったんなら、なんで飲んだんだよ」
答えられなかった。
答えられるはずもなかった。あきら自身が、かすかにでも望んでしたことだったのだから。
あきらの口元に、少年の鼻が寄せられる。
「精液の臭いさせて、言い訳なんてしても意味ないぜ。先生」
鋭い言葉に、胸の奥をえぐられる。
なんでこんなことになったんだろう。そんな悲しみが目の端に、涙を浮かばせた。
「先生、授業してよ」
「…授業？」

かすれる声で聞き返せば、少年の笑みはさらに強いものとなった。
まさかただの授業ではないだろう、などと言うことは状況とその笑みが、はっきりと示していた。
「そうだよ。保健体育の授業、先生の体で教えてくれよ」
あきらは少年のその声に、恐怖と、そして小さな期待を感じた。
…怖い。でも、犯されたい、んだ。やっぱりわたし…。
胸の奥で大きくなりはじめた期待と、弱味を握られている事実に、逆らえるはずもなかった。
「どうすれば…いいの？」
あきらの声は震えていた。
それが恐怖によるものだけではないことに気付いたのだろうか、少年はくくっと小さな笑みを漏らす。
「教えらえるのは俺だよ、先生？　なんにも知らないんだ。命令なんてできないよ」
笑みに紛れたそれは、ひどく冷たい言葉だった。
命令さえされれば、それを言い訳にできたのに。それさえも許され無いなんて。
あきらは息を飲み、同時に秘所を湿らせる。
これから教えるのだという事実に。生徒に教えてはならないことを、教えるのだということに…。
「わかったわ。ちゃんと…勉強しなきゃダメよ」
呟くように言ったあきらは、服を脱ぎ始めた。
かすかな衣擦れの音が、吐息に紛れるように、耳に届く。
衣服を脱ぐ感覚さえも、敏感になった肌には切なかった。
指先で撫でられているような感じがして、熱い吐息を止めることができない。

「先生…」
ぱさり。と小さな音を立てて、ゆっくりと服を脱ぎ捨てたあきらを見て、少年が呟く。
形の良い胸や、その先にあるピンクの突起。
かすかに秘所が見える程度の、整えられた茂み。
柔らかそうな腕や太腿、片手で抱えられるほどの腰…その全てが、いやらしく思えた。
「先生、女のひとの大事なとこってどこだよ？」
生徒の楽しそうな声に、あきらは頬を赤くしながらも、机に乗った。
そして、まるで誘うようにおもむろに足を開き、秘所の花びらを指先で広げる。
「ここよ。良く…見なさい」
耳に届いてくる自分の吐息が、段々と荒くなっていることに気付いた。
もう、止めることなどできないと知り、少年に微笑みかける。
「近くで見ていい？」
あきらは迷うこともなく頷いた。見てほしい、それ以上のことをしてほしいと望みはじめる。
足の間に顔を埋めた少年の吐息が秘所にかかると、その欲望に胸をしめつけられた。
ひどく喉が乾くような感覚が、あきらを襲う。
「先生、ここ濡れてるぜ？」
秘所からは欲望が蜜となって溢れ出ていた。
「小豆みたいなのもあるし、びちょびちょに濡れて…まるであんみつじゃないか！」
少年の辛辣な言葉に、さらに秘所から蜜が垂れる。
…ああ、もうだめ。考えることなんてできない…。

火照った体が自然に動いて、その艶かしい足を生徒の首へと絡ませた。
「そうよ、あんみつなの。だから、味わって…」
「仕方ないな」
あきらの言葉ににやりと笑んだ少年は、その舌を伸ばし始めた。
はじめはそっと触れる感覚、続いて強く押し付けられる感覚。
「あああああ、いいぃっ…！」
そしてべろん、と小豆を強く舐めあげられたあきらはその快感に声を漏らした。
間を置かずに、その舌が秘所を這い回る。
まるで汚れを舐め取るように、ねっとりと這い回る快感にあきらは腰をくねらせた。
「もっとぉぉ、もっと舐めてぇ」
強請る声に、舌は秘所の奥へと差し込まれ、動かされる。
するとぐちゅぐちゅという卑猥な音が響き、あきらの心を痺れさせた。
教室で生徒に、秘所をなめまわされているということに、徐々に高鳴る胸の鼓動。
「イクッ…、先生、イッちゃうのぉ！」
「イケよ、このあんみつ姫が！」
少年が舌を抜き取り、小豆を唇で噛んだのと共に、あきらの体が仰け反った。
絶頂。少年の首に絡める足の力が強くなり、そして体が震える。
「あぁぁ…先生ぇ、イッちゃったぁ…」
溶けたような響きの吐息を漏らして、あきらは体の力が抜けるのを感じた。
…生徒に舐められて、イッちゃうなんて…ダメなのに…。

そんな自戒の言葉は、もう体に火を付けることしかできない。
「先生、ここで何人くわえたのさ？」
弛んだ足を解いて、立ち上がった少年が、秘所を指で触りながら言った。
もうその声に逆らうことなど考えもしないあきらは、虚ろな頭で答える。
「…わからない、わ」
その答えは少年の希望にそぐわなかったらしい。笑みを引いた少年は、小豆を強く摘んだ。
「あぁぁああ！　やめて、お願いッ今は…！」
突然襲った強い快感。余韻に浸っていたあきらは、耐えきれずに少年の体にすがりついた。
伸ばせない背が、細かく震えている。
「じゃあ、この一週間で誰のをくわえたか教えてよ」
「…月曜に山田くん、火曜に佐藤くん、水曜に…」
少年の、小豆を摘む力が弱まった。
「日曜は？」
あきらは、その問いに力無く頭を振った。
まだひくひくと背を震わせたままで、溶けた瞳を少年の顔へ向ける。
「土日は学校、お休みだからぁ」
早く入れて。とせがむように上目遣いで少年を見上げたあきらは、その股間に手を伸ばした。
「平日だけ安売りだなんて…まるで、ハンバーガーみたいな女だな！」
その鋭い言葉に、あきらは、またかすかに絶頂を感じた。▼

化学室。
深爪のパソコンを借りてエロゲーをしていた俺は、そこまで進めて、ひどく後悔していた。
あああ、エロゲーに自分の名前なんて入れんじゃなかった…。
胸の奥の深いとこから昇ってきたため息を、一気に、大きくはぁぁぁと吐き出す。
さっきまで生徒のチンポをくわえていたって状況が似ているせいで、もんの凄く恥ずかしい。
「あん時、俺、男だったからなぁ…」
このゲーム、「背徳の女教師〜湯けむり温泉高校陵辱事件〜」をはじめた時は男だったのだ。
デフォルトで名前がない女主人公に、
「自分の名前、女でもいけるからいいや」
と適当に付けたのを思い出して、またため息を吐く。
…ばかなことやっちゃったなぁ、と。
生徒の精液を飲んだあとに、どう対処してるか参考にしようと続きをしてみたものの、これ以上は
できそうになかった。
そもそも、エロエロ主人公を参考にしても意味がないような気もするから、いいんだけど。
ハンバーガーとかで感じる、あんみつ姫のどこを参考にしていいのかわかんないし。
「…どうしようかなぁ」
さっきの神田川の行動、思い出すだけでもちょっぴり頭がテンパる。
でも、一度は見なかったことにしようと決めたわけだし、あいつも反省してると思う、多分。
普通に話せるかな、という不安はちょっとあったけど、そのままにしとくのがいいのかもしれない。

「ため息ばっかりついてますね」
俺の背後で実験器具をカチャカチャと鳴らしていた深爪が言った。
「やっぱり女性になると、そういったものは楽しめなくなるんですか？」
振り向くと、試験管に入れた半透明の青い液体に光を通して眺めている。
あの液体が、女になっちゃった薬の材料のひとつなんだろうか。
「うーん、そういうんでもないけどな」
深爪につられるように、俺もその液体をじっと眺めた。
「やっぱり、女のほうに感情移入しちゃうんだよ。なんでかわかんないけどさ」
はぁ、とまたひとつため息。ここ二日で、一年分のため息を吐きそうな勢いだ。
それくらい、今の俺は疲れちゃってる。
んー元気出さなきゃ。と頭をがすがす掻いていると、ふむ。と深爪が頷いた。
「それはそうでしょうね。体の感覚は女性のものですから」
まぁ、そうなんだよね。仕方ないんだと思う。
あるはずのものがなくて、ないはずのものがあるわけだから。
「そうだね。仕方ないね」
俺は答えながら、さっき見た神田川のチンポを思い出した。
あんな風に皮をかぶった寒がりさんではないものの、ほぼ同じものが俺にも付いてたんだよなぁ。
なのに今は、小鳥遊にきゅんと来たりしている。
エロゲーをすれば、女のほうに感情移入してしまっている。
チンポをくわえることに、精液を飲むことに、男の時より抵抗感がなくなっている。

そんなことを考えれば考えるだけ、どんどんと頭が重くなった。
「…もう、女のままのほうがいいのかな」
自分が男なのか、女なのか、わけがわからなくなった俺は、少しでも暗くなった気分を変えようと、
窓に近付きながら、呟いた。
もしかしたら、俺は女に生まれてきたほうが良かった人間なのかな…。
「そんなことはありませんよ」
深爪の静かに強い言葉を聞いて、俺はグラウンドに向けかけた視線を戻した。
カチャカチャと動かしていた手が止まり、深爪は厳しい瞳で、じっとこっちを見ている。
なんとなくそれから逃げたくなった。まるで、弱い自分を責められているようだった。
「私はね、女性はとても強いと思います」
深爪の視線が柔らかくなりはじめる。
俺が内心、怯えていたことに気付いてくれたのかもしれない。
また、実験器具へと視線を戻した深爪の手元からカチャカチャという音が、鳴りはじめた。
「出産の痛みには、男性は耐えられないそうですしね」
「ん」
まぁ、聞いたことはある。
なんだったっけ、男は気絶しちゃうだとかな、そんなんだったような気がする。
はじめて聞いた時、男に出産させて試したのかなぁとか馬鹿なことを考えたのを覚えている。
「ですからね。私は、女性は女性であるということにプライドを持つべきだと思います」
「…そうかもね」

「同時に男性も」
俺はそこで、ん。と息を止めた。
その言葉がなんつーか、胸の奥に刺さっちゃったような感じがしたのだ。
「女性にしかできないことがあるように、男性にしかできないこともあると思います」
「例えば？」
深爪は俺の言葉に首を振った。見れば、その手は止まっている。
「わかりません。考えたこともありませんしね。ですが、あると思います」
そんなもんなんだろうか。もしかしたら、俺たちが気付いて無いだけであるのかもしれない。
だったら、男も…いや俺も、男であることにプライドを持っていいのかもしれない…。
「白石くんは、そのプライドを持っていますよ。今まで私が見てきた限りではね」
心を見透かされたようだった。また、喉の奥で息が詰まる。
でも、持っていると言われてもわからなかった。
男がプライドを持つべき部分も。本当にプライドを持っているのかも。
「…俺、わからないけど」
「わからないだけですよ。わからなければ、持っていないわけではありません」
俺は深爪に強い口調で言い切る。
「白石くんは、男に戻るべきです。プライドを持っているんですから」
…そうかもな。そうなのかもしれない。
俺は深爪の言葉にうん、とひとつ頷くと、大きく深呼吸した。
性欲に流されちゃうかもしれない。好きになっちゃったら小鳥遊との関係が壊れるかもしれない。

でも、男に戻らないと。俺は、男なんだから。周りは寂しがるかもしんないけど…。
「深爪、ありがとな」
お礼を言いながら、思った。深爪はどうなんだろ。
元男であるにしても、女一人なことに変わりはないわけだし、何か感じちゃったりするんだろうか。
「別に構いませんよ」
深爪は俺の礼に軽く微笑んでいる。無精髭で飾ったその表情は、いつもと同じだ。
変わらない態度が、なんだかすごく安心できる。
「…なぁ、深爪。お前は、俺が女になって、なんか変なこと思ったりしないの？」
「思いませんね」
即答だった。
別に構わないんだけど、ちょっと魅力ないのかなー、なんて女の部分が考えてしまう。
あうう、別にいんだけどね。深爪のおじちゃんだって、好みのタイプってのがあるだろうし…。
「私は、二次元専門ですから」
「にじ…」
わたしは、びっくりしてしまいました。しらなかったからです。
「私にとって、真実の愛は平面にのみ、存在するのですよ！　何故かと言うとですね…」
それから、おじちゃんは「へいめん」のすばらしさについて、おはなしをはじめました。
そのおはなしは、わたしにはちょっとむずかしかったので、わたしは、おそとをみていました。
「つまり、触りたくても触れない、こうモニターの感触の冷たさと固さがうおおおおおおおお！！」
ぐらうんどで、どなどなくんが、おおきな「ちじょうえ」をかいていました。まる。

───
続きを読みたいと言ってくださると凄く嬉しいです。有難うございます。

あと小鳥遊は読みにくい名前なのに、ふりがなうってなかったですね。
申し訳ありませんでした。

つくるのが速いですね。それなのに小説
づくりが上手でびっくりです。
きれいに書き込まれた文章
をこれからも、
はげしく期待します。
やり終えるまで
くれぐれも体に気をつけて下さいね♪

ナイスなオチ！最初あまりに雰囲気変わってたから驚いたけれど、こういうことだったのね。これからどうなるのかしら。

毎度お疲れ様！次も期待してます。


そして閑話休題

あなたは女子を監禁することに成功しました
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1073133069/

↑これを女の子視点で読んでみる。

すまん、不謹慎なので上の書き込みは忘れてくれ

何もなかったかのように続きよろろ

期待保守

(´･ω･`)

( ﾟдﾟ)続き期待sage!

（･∀･） ﾜｸﾜｸ

体育の授業中に襲われかけ、殴り飛ばす事、数回。
保健の授業中にセクハラを受け、蹴り飛ばす事、数回。
今年でこの学校最後なんで、と三年に筆下ろしを頼まれ、ちょっと同情する事、数回。
神田川のおでこに太陽の光が反射して、目がくらむ事、数回。
深爪に男に戻るべきだと言われて数日がたった今も、俺はなんとか貞操を守り抜いていた。
だけど、ちょっとずつ性欲が強くなってるのを感じる。
ひとりえっちでなんとか抑えているものの、抑えれば抑えるほど、強くなっちゃうもので。
「俺は男。俺は男。俺は男。俺は男……」
自室。鏡に全身を映した俺は、呪文のようにぶつぶつと呟いていた。
自分が男だということをちゃんと認識して、女の性欲を抑えようと思ったわけだ。
「俺は男。俺は男。男は度胸！　俺は度胸！」
鏡に映った俺が叫ぶ。結構、必死っぽい顔だ。
ただ、ちょっと、ほんのちょっぴり、ホントにホントにちょびっとだけ、可愛かったりする。
ちょびっとだけだよ？
「俺は男。俺は男。俺は今は可愛いけど男。俺は今は可愛い」
うーん、やっぱ、ちょびっと可愛いな。俺。
なんでジャージなんか着てんだろ、勿体無いような気もしてきた。
ジャージの裾をこうやって結んで、体を前に倒して、ちょっとパンキッシュスタイルに♥
「…うぉ、かあいい…じゃねぇよ！　なにやってんだ、俺はああああああああ！！」
激しい自己嫌悪に襲われた俺は、がんがんがんがん！と壁に頭を打ち付ける。

なにがパンキッシュスタイルに♥だよ！
カップラーメンも出来ないうちに、女の気持ちになっちゃってるじゃん！
「あ、あ、あきらの馬鹿ぁ！」
最後に俺は、がん！と大きく頭を打ち付け、そのままずるずると体を床に沈ませた。
なんて情けないんだろ、俺ってば…。
本当に情けなかった。この調子だと、数日もたたないうちに女として性欲に呑まれそうだった。
あうう、俺の処女はさくらも咲かないうちから、花と散るのかなぁ…。
なんてことを諦め半分、考えてから、ぶるぶるぶると頭を振る。
「このままじゃいけない。負けないで、あきら」
…そうだよ、某テニスドラマの岡さんだって負けなかった。コーチの猛特訓に耐えて…特訓？！
そこで悲劇のヒロインぶっていた俺は、ぱっ、と目を開くと、
「特訓！」
叫びながら、がばっ！と体を起こした。
そうだ、性欲を抑える特訓をすればいい。その特訓に耐えられれば、もう大丈夫のはずだ。
名案を思い付いた俺は、ばたん！とドアを鳴らして、自室から走りだす。
…そう、この時は名案だと思っていた。

「……は？　特訓、ですか？」
「うん」
俺は、対面に正座で座る小鳥遊の言葉に、こくり！と勢い良く頷いた。

必要最低限の物＋幾つかの小物がオシャレといった、寂しすぎずに派手すぎない小鳥遊の部屋。
俺も正座を作り、お互い、神妙な面持ちで見つめあう。
「性欲を抑える特訓…て、なにするんですか？　山から落ちてくる岩を避ける、とか…」
おそるおそる、と言った顔で小鳥遊が、問いはじめた。
それでどうやって性欲を抑えられるんだろうか、と思うが、黙って続きを聞く。
「滝に打たれる、とか…」
風邪ひきそう、と思うが、さらに黙って続きを聞く。
「一度、死にかけて復活するとかじゃないですよね？」
「うん、違うね」
また、こくこく！と首が取れちゃいそうな勢いで頷く俺。
小鳥遊は、そんな俺を見たあと、つーっと横に目を逸らした。
多分こいつ、言おうとしてること、ホントはわかってるんだろうね。
「…嫌な予感がするんです」
横に逸らした瞳を伏せて、小鳥遊が呟いた。
その表情はやや暗いように見えるが、頬がちょっぴり赤くなりはじめている。
「どんな予感？」
俺もちょっぴり、ほんのちょっぴりだよ！　ドキがムネムネしはじめるのを感じながら聞いた。
「………あの時みたいな」
「あの時？」
小鳥遊は、目をきゅっと瞑った。膝の上に載せている手が、ぎゅっと握られている。

しばらくそのまま黙っていた小鳥遊は、声を喉の奥からしぼり出すようにゆっくり口を開いた。
「…手で…してもらった時、みたいな……」
「ファ、ファイナルアンサー？」
俺の問いのあと、小鳥遊は、ちらっとこっちの表情を見遣って、こくり。と頷いた。
時計の針の音が、静かな部屋にカチカチと鳴る。
そうして、一分、二分と沈黙が続いたあと、俺はすぅぅぅぅぅっと、大きく息を吸い込み、
「正解！　だっらだだー♪」
効果音付きで拍手した。
ふるふると口を結んだまま、震える小鳥遊。拍手をぱちぱちぱち！と響かせる俺。
…だだだ、だって、俺だって恥ずかしいんだもん。
無理にでも雰囲気を明るくしていかなきゃ耐えられない。逃げるわけにもいかない。
「…ダメ？」
「深爪先生にも言われてるじゃないですか。えっちなのはいけないと思います……」
問いかけに、どっかで聞いたような台詞を口にしながらも、ちらちらと小鳥遊は俺を見遣った。
それは、なんとなくだけど、期待してるのかな、って感じにも見えた。
「ち、違うって！　えっちとかそういうのじゃないじゃん！！」
慌てて、俺は手をばたばたと振って、否定を示す。
目の前から送られてくる期待してるのかなって視線に、自分の顔が熱くなってくるのがわかった。
「そのさ、だからさ…チ、チン、チン、触ってみても我慢できるようにならないと、ってこと」
な、なんだろう。チンポのこと口に出すのってこんな恥ずかしかったっけ。

心の中じゃ、チンポだの、ペニーだの、クリトリーヌだのばんばん言っちゃってるのに、実際には
チンチンと言う言葉さえ、滑らかに言えなくなっているということに少し戸惑った。
ほほほ、本気で、小鳥遊のことを意識しはじめてるのかもしれない。
だとしたら、マジやばい。ここで、特訓して乗り越えないとマジで…。
「…わかり、ました」
俺の思考を遮るように、小鳥遊が呟いた。
あまりにあっさりと了解を得てしまって、一瞬、わけがわからなくなる。
「え？」
「いいですよ。僕でいいなら、その」
気付けば、小鳥遊は視線をまっすぐに戻して、かすかに潤んだ熱い瞳を俺に向けていた。
それは、まるで好きな相手に送るような視線で、見つめられるだけで頭がテンパってくる。
な、なんで、こいつはこんな目で俺を見るんだろう。
これは特訓にならないかもしれない。小鳥遊を暴走させるだけのような気がする。
そう気付いた脳が、止めろ。今の話は無かったことにしろ。と警鐘を鳴らすが、
「うう、うんうん。え、えっちとは、違うから」
俺は言い訳っぽいことを言いながらも、小鳥遊に向かって、こくり、とまた頷いた。

で。数分後。
俺と小鳥遊は、正座で膝を突き合わせるように、向き合っている。
さっきと同じような光景。ただひとつ違ったのは、小鳥遊の下半身が裸ということ。

まるで、茶道や華道に並んで、チン道という作法があるのかというくらい、静かな光景だった。
「け、結構なお手前で…」
「お、お粗末様です…っ」
俺がチンポを見つめながら呟いた言葉に、小鳥遊が震える声で返す。
ななな、なんだろう、どうしよう。なにが結構なお手前なんだろ。
そんな風にテンパりながら、俺がじっと見つめる小鳥遊のものは、少し大きくなりはじめていた。
「ししし、進化しそうだよ？」
なに言ってんだろ、と思いながらも、口に出してしまったその言葉。
小鳥遊の童顔へと視線を上げれば、手コキした時のように下唇を噛んで、恥ずかしさに耐えていた。
「冷めないうちに、お願いします…！」
小鳥遊も相当、テンパってきているようで、言ってることがおかしい。
ただ、言いたいことのニュアンスは伝わってきたので、こくりこくり！と首を動かして返事を返す。
そして、そっと…、
「……っぁ…！」
指先がチンポに触れた時、小鳥遊が小さく鳴いた。
それが可愛かった。大きな声を出しそうなのを、必死で小さくしましたという声で。
小動物を虐めているような気分になりながらも、そのまま、指で小鳥遊のものをそっと包む。
「…熱」
思わず、感想が口から漏れた。
小鳥遊のものは、あの時と同じでやはり熱く、形状から見ても焼き立てフランクフルトみたいだった。

じとっと手のひらに汗がにじんでいるせいか、油の付いたフランクを握っているような気分になる。
…冷めないうちに、食べる？　い、いや、食べちゃダメなんだよね…。
えっちな想像が頭にちらついた俺は、すぐさま、頭をふるふると振って妄想を消した。
「…あっ、先生…ダメです……っ」
その、頭を振る動きに合わせて、遠慮がちに握っていた右手がちょっぴり動いたんだろうか。
小鳥遊が、びくっ、と体を震わせて、かすかに上半身をこちらに倒した。
自然と顔が近くなる。熱を帯びた頬が、近くなる。
小鳥遊のものは、右手の中でどんどんと大きくなり、先っちょに液体が浮かびはじめていた。
「…白、石っ…先生…」
必死で、恥ずかしさと触れられている感覚に耐えている小鳥遊の声が聞こえた。
…辛そうだな、小鳥遊。楽にしてやりたい、んだけど…。
と、俺も必死に、前のように手コキをしちゃいそうなえっちな自分を、押し止める。
「……白石、先生…っ」
ただ握られるだけということは、やっぱり辛いんだろう。
疲れたような感じもある、か弱い声で、小鳥遊はもう一度、俺の名前を呼んだ。
その呼吸は荒くなっていて、俺もそれを聞いているうちに、息苦しくなってくる。
これ、入れちゃえば、一度入れちゃえれば、どんなに気が楽になるのかな。
そんな考えさえ、浮かびながらも、左手でドキドキする胸を抑えながら、必死で我慢した。
「白石、先生…」
三度、小鳥遊の声が聞こえた。今度は、ちゃんと呼び掛けてくるような声。

熱でぼーっとしていた俺は、はっと、小鳥遊の顔を見る。
その顔は、すぐ近くにあった。俺が熱にボケている間に、さっきよりも近付いていた。
「…なに……んんんッ？！」
呼び掛けに答えようとした瞬間だった。
首に手が回ったかと思えば、唇に柔らかいものが押し付けられる。目の前にある小鳥遊の閉じた瞳。
「んっ…んん！」
それがキスだと理解した時には、小鳥遊の舌は俺の口の中へと差し込まれていた。
思わず、突き飛ばすべきなんじゃないか、と頭が考えるも、体が硬直して動かない。
「…んん…ぁっ」
小鳥遊の舌は、俺の舌にねっとりと絡みついて、唾液を混じりあわせる。
ゆっくり、まるで形を確かめるようにゆっくりと小鳥遊の舌が、口の中を這い回る感覚がした。
「…っはぁ…、小鳥遊……？」
小鳥遊が唾液の糸を作るように、唇を離した瞬間、俺の体がぞくぞくっと震えた。
出した声は自分でも驚くほど、甘く、熱っぽい。
まるで、軽くイッちゃったような感じだった。口を舌で犯されただけなのに、全身に痺れが奔る。
「…白石、先生。ごめん、なさい」
小鳥遊は、うっすらと開いた瞳で俺を見つめ、熱にうなされたような声を出した。
その唇を見てみれば、俺とのキスで、濡れている。
…やっぱ、握るだけなんて拷問だよな…。なんて、同情しちゃったのがきっかけになった。

「…も、いっかい」
どくん、と胸が跳ねあがったのを感じたのと同時に、今度は俺から唇を重ねていた。
「先生…」
発音もしっかりしていない声と、ぴちゃぴちゃという唇を求めあう音が、混じりあう。
唾液で唇同士がねちゃと張り付いて、舌はお互いを求めて絡み合った。
「…んんっ」
不意に、俺の腰あたりに小鳥遊の手が添えられた。思わず、熱い息を漏らしてしまう。
どどど、どこか触りたいのかな…。
なんて事を考えながらも、俺は抵抗もできずに、その手がシャツに入るのを受け入れた。
「んっ！　っぁ…た、小鳥遊、ちょっと待てって…」
腰に添えられた手が、肌を撫でるように上がってくる。
その感じに我慢できず、咄嗟に身を引くようにして、一度、唇を離すが、
「…くす、ぐっ…ぁんっ」
言葉を言い終わる間もなく、また唇が奪われる。
小鳥遊の手はそのまま、俺の胸へと辿り着くと、下から持ち上げるように形を確かめはじめた。
こねるように胸全体を揉まれ、指先が乳首に軽く触れる。
「ダ、ダメッ…！　小鳥遊、マジ、ちょっと待てって…」
指先で乳首をこねまわされる感覚に、俺の背中がびくんびくん、と大きく震えた。
唇を離し、小鳥遊の胸に頭を押し付けるようにして耐えるが、刺激は段々と強くなる。

「白石先生、…気持ち、いいんですか？」
「別、にっ…気持ち良くなんか、ないし…っ！」
恥ずかしいことを聞く小鳥遊の声に、俺はふるふると首を振って答えた。
だけど、それは自分でも情けないくらいに弱々しい。感じてるのはバレバレだった。
調子に乗ったのか、小鳥遊の指はさらに俺の乳首を弄ぶ。
「先生、かわいいです」
その言葉で、俺の中でぷつん、と何かが切れた。
小鳥遊の胸に押し付けていた頭を前に倒し、ゆっくりと小鳥遊の体を押し倒す。
「え…？」
そして、そのまま戸惑う表情の小鳥遊の肩を、左手で床に抑えつけた。
間も置かずに、小鳥遊のものを握ったままだった右手を上下に動かしはじめる。
「むむ、むかついた。かわいくなんか、ない、っつーの」
否定する俺の言葉は、震えていた。顔がかーっと熱くなっているのが自分でもわかった。
主導権を握られるのが、ちょっぴり悔しかったわけで。
はじめはゆるゆると動かしていた右手で、一気に激しく扱きたててやる。
「あっ、先生…！」
「…は。小鳥遊、えっちなのはいけないとか言ってなかったっけ？」
左手で顔を隠すようにしながら喘ぐ小鳥遊の耳元で、俺は静かに囁いた。
顔を隠している手の影から、かすかに潤んだ瞳を出して、小鳥遊は俺を見遣る。
「…だって…」

なにかを言いたそうに口を開いた小鳥遊は、そこで言葉を止め、口をつぐみなおした。
焼けどしちゃいそうなくらいに、右手の中のものが熱く固く感じる。
「……したいの？」
もう出そうなのかもしれない其れを扱く手を止めて、聞いてみると、小鳥遊は迷ったように、
目を泳がせてから、こくり、と頷いた。
やばかった。可愛すぎた。…ただ、ここが最後の越えちゃいけないラインだとも思う。
「…わかってんの？　どっかの釣り映画みたいに合体の二文字じゃ済まないんだよ？」
「わかってます！　それでも…」
自分に言い聞かせるような俺の言葉に、小鳥遊の小さな叫びが重なった。
もう一度、目元を左手で隠して、かすかに震える小鳥遊。
「…それでも、したいんです」
吐息のようなかすれた声を聞いて、俺の全身に震えが奔った。
爪先から、頭のてっぺんまで。それが通り過ぎると、ゆっくりと体を起こす。
小鳥遊の上で、膝立ちになった俺は、ジャージとトランクスに手をかけ、ゆっくりとずり下ろした。
「ん…」
あそこが空気にさらされちゃう感覚に、少し息を呑む。
小鳥遊は、そんな俺をまたちょっぴり手の影から出した瞳で、じっと見つめていた。
「…し、白石先生。もう、濡れて、るんですか？」
「いい、言うな。アホ」
確かに、べっとりとトランクスが張り付いていたほどにそこは濡れている。

視線と言葉に犯され、さらに羞恥心を刺激された俺のそこから、つーっと太腿を伝い、汁が垂れた。
見られているだけで、イっちゃいそうな感じまでしてくる。
「…もしかして、その、白石先生も、したい、って思ってくれてたんですか？」
遠慮がちに、だが、かすかに嬉しそうな響きを込めた声が、耳に届いた。
恥ずかしくて、答えたくはなかったが、答えを待つ小鳥遊の瞳が、許してくれそうになかった。
「……した、い…」
俺は目を逸らしながら、こくり、と小さく頷いて返す。
「…あの…も、もっと、大きな声で言ってください」
また調子に乗ってるんだろうか、小鳥遊はそう言って、俺の瞳を追うように視線を動かした。
…たたた、小鳥遊のやつ。今度から、言葉責めの小鳥遊って呼んでやる…。
そんな恨み言を内心で吐きつつ、俺はまたこくりと、今度は大きく頷き、
「したい」
目をきゅっと瞑って、恥ずかしさに耐えながら、言った。
もう、我慢するとか、そう言うことは、考えられなくなっちゃっていた。


───
中途半端にここまで。
お久しぶりです。忙しくなってるので、ちょっと御無沙汰してましたが、見捨てないで下さい。
続きを、と言ってくださった方、ありがとうございました。遅くなって申し訳ないです。

(；ﾟДﾟ)＜た、大変だ！

うぉぉっ……
小鳥遊めっ

　　おめぇも女になってまえー！

え、何違う？　そういうスレじゃない？

っっっっせやあああああああっっ

最高です。
見捨てません。むしろこっちがそう頼みたい。
いきり立ったチンポを風に晒しながら続きを待ちます。

白石先生！白石先生！せりゃーー

続きが気になりすぎるＹＯ！
それまでこの勃ったチンポをどうすればいいんだ！

うりゃぁぁぁぁぁぁっ

あきらﾀﾝ激しく萌え

フォォォォォォォォォォ！！щ(*□*щ)

続きが！！続きが気になるぞぉぉぉ！！

そうだっ！
小鳥遊も女になっちまえっ。
お互いの女体に欲情するなんて燃える！

>>314
おまいはちゃんと読んでるのかと（ｒｙ

期待sage

傷モノの学園みたいな感じに凌辱されたいな。
と、願望を告白してみる。

陵辱は勘弁

グロ以外ならなんでもいいよ

紅潮した頬に手をあててｷｬｰとかしてみたり




してみたり・・・

理想の女性になったら引き篭もって、自分自身を独占したい。
誰の目にも触れず、ひたすら惰眠をむさぼる。

今、女になれるとしたら、
学校には、本当は元から女だったというストーリーを流す。

そして、学ランを着て、髪を少し伸ばして、中性的な雰囲気を出して学校に行く。

友達に、抱き着いたり、膝のうえに座ったりして反応を楽しむ。

学校の帰り道、友達の家に寄った。
「あー疲れた…」
自然な感じで友達の膝に座った。
「オイオイ…お前女なんだろ？気軽に膝のうえに座ってんじゃねーよ。」
「気にすんな。」
「気にしろ。」
「オレはオレだからよ。なにも変わってない。」
「オレらの見る目は変わってるんだよ。」
「気にすんなって。それにしても、ここ最近、色々立て込んでてさ。
急に女になったもんだから大変なんだよ…」
そう言って胸の方にもたれ掛かった。

友達の方は気が気じゃない。
髪の良い匂いはするは、今にもキス出来そうな距離に顔はあるはで、
何か下腹にゾクゾクするものを感じる。

目の前の頭がカクンと横に動いた。
喉元を髪の毛がくすぐる。
どうやら眠ってしまっているようだ。

白い首筋が見える、学ランの胸元からわずかに膨らんだ胸が見える。
ティンコが勃った。抑えられない。
お尻にティンコが押し付けられていく…

妄想がぁぁぁぁ！！！！！

学ランを着た美少女・・・・・

漏れの学校にいるよｗ

もともと女の子みたいに
可愛かったんだけど
最近さらに女っぽくなって
良く見れば胸とかも膨らんできてる

ＧＩＤかどうかは知らないが
隠れてホルモン剤を飲んでるらしい
あまりに美少女なので
学校中の噂になってるよｗ

たぶんそのうち問題になって
学校側からも女子扱いになって
セーラー服とか着る事になるだろうけど
今のまま学ランを着てて欲しいなぁ〜〜〜ｗ

裏山しぃ！！！
その人何年生！？
セーラー服着るかも知れないだって！？

ある意味、リアル僕っ子あるいは俺っ子じゃないか！？
一人称はどっちだ！？
俺か！？僕か！？

そのどちらかで属性は大いに変わってくる！

携帯からでも見れるよう、写メールでの盗撮を頼む！
盗撮でなくてもいい！顔を見せてくれ！
それだけで満足だ！

なぜオレの学校には、そういうのがいないんだ＿|￣|○

という訳でドライブに行ってきます。

頭冷やそーっと。


でも画像はまぢで頼む！
すぐに消せばバレない！
うpロダも用意するよ。

sage忘れててすまない＿|￣|○

祭りか？

俺の友人にも可愛い男子はいるな。
膝の上に座られたり、寄り掛かってこられたりするとヤバい。

つか、この話スレ違いじゃないか？
だって普通にホ（略

普通に美少女も萌えるけど
なんていうか完全に女の子な男の子ってのがシチュエーション的に禿萌え
あぁぁ・・・なんていうか、言葉にしようが無い萌えが広がる。
ホモっていう訳ではないけど、うーん。
やっぱシチュエーションだよな。

昨日もどっかにこういう事書いたんだよな。誤爆したけど。

んー残念だけど画像晒しはムリポ･･･

自分でホムペ作って顔晒してる子とは違うしね
あっ、ちなみにその子は某高校１年、次で２年だよ

とりあえずただ諦めてくれって言うのは可哀想だし、あまりに熱心だから
お気に入りの美少女している１０代の男の子ｗのサイトを紹介するよ
でも惚れたからってストーカーはしたら駄目だよｗ

tp://www.geocities.co.jp/Milano/7814/app.html
tp://www.geocities.co.jp/HiTeens-Rabbit/3360/syamesyamebox.htm

あとこれを言うとかなり漏れ的にヤヴァイんだけど
ゲイアイドルランキングやニューハーフ系掲示板には
たまにすごく可愛い子の写真が貼られる事もあるよ
あと２ｃｈで見た美少女No1は、美容板ホルモンスレの
R-15ﾀｿかな・・・。　その手のスレをチェキしてると幸運に巡り合えるかもｗ

あっ・・･一応言っとくけど漏れはゲイじゃないよ。　・・・まぁ変態ｗだけど　　　・・・おくすり飲んでるし･･･

ヤヴァイ・・・・２ｃｈぶらだったらそのまま飛べるじゃん・・・・＿|￣|○

怒られんの嫌だし、コピペしてＩＥに貼り付けて飛んでね
お願いしまするｍ（＿＿）ｍ

あとこれ以上はスレ違いだから、レスはいりません
突っ込みはなしで・・・・漏れの事もねｗ

>>329
オレは携帯しかもってないからそこには行けない＿|￣|○

あーなんてこった…
パソコンが欲しくなってきたな…

オレの今のイメージは、デブメガネキティだろうな…
が、ちがう。
ラブレターだってちゃんともらった事があるのだよ。

オレは美しいものには絶対に危害は加えない。
ストーカーなどもっての他だ。やる訳が無い…

次で高校二年だと…？
裏山しぃにも程がある！
オイシイのはこれからではないか！

セーラー服になったらレポ頼む！

ここの住民たちは心が広い！
みんな待ってるよ！

ああ、もう、小鳥遊、かわいすぎる。
ショタ好きではなかったはずなんだがな……。開眼しちまったか。

優 ◆Bibia/BPrg ：04/03/07 23:59 ID:/cLwbv6u
tp://july.s31.xrea.com/up/src/up0269.jpg
tp://july.s31.xrea.com/up/src/up0268.jpg

この子男らしいよ。。

ﾂﾂﾞｷ ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>333
体交換してぇ

>>333
この子で抜いていいですか？

うそォ！？

>>333
女の中でもかわいい部類だね

>>333
コスプレカメコの間でそう言う噂はあるにはあったが、
やはり女の子、と言う事で収束したんだが？
だいぶ前の話だ。

>>339
ニューハーフだよ。えーと・・・・だからもう女の子かな？ｗ

>>335
乗り移るんでもｲｲよな

最近の強制スレってどうよ人大杉で閑古鳥が鳴いているだろうけど

新スレ立ちました

【ﾘｱﾙ?】性転換(TSF)小説【ﾌｨｸｼｮﾝ?】
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/bun/1080607968/l50

リアリティ萌え、手術萌え、肉体改造萌えな話題はこちらへ

>342
二日前からレスついてないな。
人大杉のせいなの？

>344
人大杉は関係ないかも
最近のＳＳ、漏れ的には微妙
エロ少ないし

俺は好きだが、確かにエロ少なめなのはイヤだな…
まあ、金払ってるわけでもないから、贅沢は言っちゃイヤずら。

俺的にはやっぱエロよりシチュだな。

>347
禿同。

>>347-348
　基本的に同感。

　理由は単純。極端な話エロ純度100％にした瞬間そこにＴＳ娘の居る意味はゼロになる。
女の身体になった男というのを書く上でエロ０％はつらいけど、エロだけじゃ描けない。
　結局の所趣味によって何処がいいという差はあれど、エロ以外のシチュエーションがないと
ＴＳを生かす事はできない。

>>347
俺も同意。

たしかにエロなしでもエロばかりでもつらいね。
ＡＶのＴＳはエロばかりだからつまらないし。

エロをちゃんとした役者で、ちゃんとした監督でそれなりにお金をかけて撮る。

これを唯一実現したのが「日活ロマンポルノ」。若い人は知らないかもだが…
今、まさに現代にそういう物を望む。それでTS物。10万円でも買う。

猫玄「おっぱいの神様」超ﾖｲﾃﾞｽﾖ　このスレ的には満点近いかも。

俺もおっぱい神社に通いたいなぁ・・・そんで友達同士で揉み合いっこする。

みんなで集まっておっぱい揉み揉み自慢大会。ちょっと変な気分になってきてしまうが
男同士は嫌なので必死に我慢する。（体は女の子になってしまっているのだが）

終了後、
「じゃあな…（ﾊｧﾊｧ）」
「あ、うん…またな…」
「（やばい…今野郎に襲われても抵抗できそうにない…）そいじゃなー」
「（みんなオナニーしまくるんだろうな〜）またやろうぜー！」

てな感じで解散。

>352

覗き部屋の女や私の愛した下唇みたいな感じ？
この２つはちょっと古すぎて評価不能だけど。

ぐぐったらこんな所が。
ttp://dragonrjp.or.tv/claft/list/movie/list_movie.htm

ちょっと探してみるかな…

>>356
見つけた人はこの板的萌え度判定を報告しる！

欲しかった「爆骨少女ギリギリぷりん」ようやく手に入れて読んだけど
（なんか微妙にレア）…これ、女の子視点で読み直してみても萌える。

なにせ、ハレンチ学園の焼き直しだしね。
柴山氏の絵も良いし。おすすめ。

それは男が女にというストーリーでつか？

みんな秋本治の「Ｍｒ.クリス」読め

白石せんせ〜はやくかえってきて〜

白石せんせい！ぼくらの学園生活のためにその身を捧げて下さい

ぼくらのせんせいは里帰りしてるんですか？

>>360
それ読んだけど、「萌え」の「萌」の字もでてこなかったよ。
絵が下手杉。ストーリーが腐れ。

がっかりだたーよ。

　　　　 　 ○　・・・理想の女性・・・かぁ〜・・・
　　　＼＿ ノ）
　　　　　　￣

　　　　 　 ○　保守、保守っと・・・
　　　＼＿ ノ）
　　　　　　￣

まぁなんだ、誰かの右手になるのはちょっと大変そうだな。

なので、露出狂なえろ水着コスチューム着て近未来都市で活躍したいです。はい。

白石先生復帰期待しつつsage

>>368　前張りのことかー!!!!!

>368
今から顔面スライディングの特訓をしておくこと。

…しかし、「前貼り」の一言で何の作品かわかるってのもどうよ（ｗ

＞368
少佐っ！

･･･前貼りって何？

>372
ttp://www.thedaphne.jp/

>373
サンクス･･･
じゃあ俺勘違い野郎だね･･･ＯＴＬ

>>374
ネットは広大だわ。
死なずに生きなさい。

わーい少佐にはげまされちゃったぁ♪
よーしがんばるぞ〜♪

あげておこう。移動後だしね。

割と男っぽい女の子に。（楽そうだし）

で、水泳の授業の日下にスク水を着て登校。男子相手にスカートを突然めくって見せて
遊ぶ。

んで、水泳の授業後「やっべ！下着忘れた！」と割と大声で。
それ以後の男子の非常に落ち着かない態度を見て楽しむ。

そして家に帰ったとたん、トイレでしっぱいした直後にスク水下半身を大胆にサービスショット
していた自分に気付く

そんな日常が欲しい

あきら先生ﾏﾀﾞｰ？

もうエロ要素なんてどうでもいいから、
読み物として次の話を読むのを楽しみにこのスレに来てる俺・・・

先生ﾏﾀﾞｰ？

あきら先生待ち

妄想エネルギーを溜めつつ保守。

どんなところでもあれだが、催促も度を越すのは如何なものかと。
ついで言うと別の人間の書き込み難いし、落ち着け。

すまん、そんなに催促する気じゃなかったんだが
保守するとき一言「保守」じゃ寂しい気がしてつい

ああ、女の子になりたい

あとは取るだけ。。。

いやいや、取ってからってのも捨て難い

可愛くならんとなぁ

>>388
タイ旅行はやく行きたい。。。

>>389
整形しなくてもなんとかなりそう。。。

保守妄想。

月刊少年誌系のＨぃ漫画のヒロインになり、敵に捕らえられたい。

塔の頂上に四肢を繋がれ、股間のアップをカメラで中継。
「時間と共に前張りが剥がれ落ちていく！急げ主人公達！！」
みたいなシチュエーションに常時晒されたい。

要は、読者アンケート狙いの安易なお色気担当にさせられたいって事ね。
ポロリ担当。どこぞの清楚なプリンセスとかだと超グッド。

最近凝ってるのはレズ妄想かな。
男に凌辱されるのも悪くないけど、やっぱり女の子同士だよ。
10歳くらいの美少女になって、年下の女の子にいじめられたいね。
首輪とかつけられたりして。

雨に負けず風にも負けず
腐女子の冷めた視線にも
キモヲタの暑苦しい視線にも負けぬ
そそられる体を持ち
下心はなく決してブチキレず
いつも優しげに笑っている
一日にウィダーとカロリーメイトと
少しの野菜を食べ
あらゆる流行や売れセンに左右されずに
よく見聞きし分かりそして忘れず
小高い丘の上の日なたの
小さな出窓付きの家に居て
東に頭が病気のキモヲタがあれば
行って目を合わせないようにし
西に人生に疲れたキモヲタがあれば
行ってエロ同人誌をくれてやり
南に死にそうなキモヲタがあれば
行って遠慮せずに逝ってよしと言い
北に喧嘩をしているキモヲタがあれば
行って私のために喧嘩は止めてと言い
エロゲーをした時は涙を流し
コスプレをした時はおろおろ歩き
皆に女神と呼ばれ
写真を撮られ付きまとわれ
そういう萌えキャラに私はなりたい

>>393
ﾜﾛﾀw

一瞬縦読みかとｵﾓﾀ。GJ!ｗ

ﾁﾝﾁﾝが凄く痛い･･･やっぱﾁﾝﾁﾝなんて嫌いだ･･･

ミカエル計画。買っちゃったよ。うん。で、読んだよ。
ストーリーは好きだなぁ。絵はなぁ。巨乳つうか魔乳だしなぁ。乳輪とか大きすぎてちょっと引くなぁ。
顔とかは結構萌えるね。うん。あー、なんつうか犯されたい願望がより一層強くなってくるわ。

>>397
俺はあまり好きじゃないな。
最後の方とかよく分からんし。ストーリーが分かりづらい。

↑漏れも途中ぐらいからストーリーわけわかんなくなって飽きた

ぐわっ。
また人大杉になってる。
これからはage進行ということで。

俺もむさい男相手はやだ。
男は入り込めない甘美な女同士の関係がいいな。

女同士より、今まで友達だった男連中から
異性として見られはじめ、意識されだし、狙われるようになり・・・
というシチュエーションの方が萌えるな、俺は。

あと、ちやほやされたい。

ハゲシク同意。
漏れも、付き合いの長い親友にどうしても……と迫られたら、許しちゃうかもしれん。

夏休みのさいしょの日、俺は女になった。

それから一ヶ月、友人達との快楽の日々を俺は送ることになった…


なんての希望。

たったひとつのペニスを捨てて生まれ変わった性器のかたち
やつのチンポをはめられよがる
コカーンでやらなきゃどこでする！？

>>402-403

ヽ( ﾟ∀ﾟ)人(・ω・)人(´∀` )ノ

レズもいいけど、超巨乳の女になってレイプしようとしてきた
男を泣いて謝ってくるまで胸で犯してやりたいな。

使ったことない人にはピンとこないかもしれんが …

終電を逃し、やむなく女であることを隠してカプセルホテルに投宿。
しかし店内用のガウン（？）に着替えると否が応にも体のラインが目立ち、
男性客たちの視線が集中する。
やがて酔った男性客にいきなり体を触られて露見、そのままカプセルに
潜り込まれ陵辱。

美容師になって、でも間違っても自分は茶パツなどにはせず、
美しい黒髪で老若男女を魅了。やがて街中から茶髪が姿を消す。

さらに、自分目当てに毎月通ってくれる男のお客さんには、頭を洗う
ときにわざと胸を押し付けてサービス。

もし朝起きて女になっていたなら。
とりあえずすごく可愛い格好になって男友達にちょっかいを出してぇー。
で、どんどん変な雰囲気になって押し倒されたりして、
でも抵抗らしい抵抗全然せずに、逆にすごくおとなしくなって、
「お…俺、女として抱かれるってどんな気持ちがするのか…や、やってみたいかもしんない」
みたいなセリフを吐きてぇー。

>>410
イイ！激しくイイ！

オレは男友達に甘えたい。
座ってる友達に抱き着きたい。
気分がのってきたら、そのままフェラしたりー…
いちゃつきたい、とゆーか欲情させたいな。

>>411
いいなぁそれ。

にしても、けっこう男友達に対して「もし俺が女だったら…」ていう感情抱いてる人多いんだねぇ。
でもやっぱりヤッちゃったらその後の関係変わっちゃうんだろうな…

見ず知らずの男ならともかく、知り合いの男相手なんて考えただけでもおぞましいな。

おれも知り合いはダメだな。
なんかリアルに想像してしまう。

>>412
ヤっちゃったら関係変わっちゃうのに薄々気付いてて、じらしにじらして悶絶させるのも良いかと。
愛撫されながら
「なぁ・・・もうヤらせてくれよ？いいだろ？」
「ハァハァ・・・ダメ・・・まだダメよ・・・」
これじゃ普通の男女なだｗ

「心は男同士」な事が引っかかってｾｸｰｽまで踏み切れないの萌え

『変』の長内くん（だっけ？）は、このスレ的にはアリ？
昔、あれを読んで萌えに萌えたもんだが。

知り合いは萌え。シチュエーション萌え。俺が萌え。女になった俺が。

>>417禿同
女になってる自分のセリフやしぐさで萌える
それはそうと、あきらﾀﾝまだぁ？

>>410-412みたいなのは、自分が正体を隠しているか、そうでなければ相手にも男色の気がないと難しいだろうな。相手からしたら、要はニューハーフと同じワケだし・・

>>418はなんか納得ｗ

>>419
そこは「理想の女性」だから。
相手の理性を砕きまくりｗ

女になってしまった自分を気遣う親友
そんな、性別が変わっても今までどおりに接してくれる親友に
どんどん心傾いてしまう…
いつしか女性寄りになった心は親友を…
「お前は優しいなぁ…そんなに優しくしてくれるのなら、もう一生このままでも…」

ていうシチュは最高じゃなうわやめなにをす

>>421
そうかな、寧ろ、最初は友情から親身になってくれていた親友が、
徐々に理性をなくしていく、その葛藤の方が。
そして、こちらは、そんな友人の体の変化に薄々気付きながらも、
最後の理性と友人への信頼を頑なに信じている。
元々男だし、無防備な様子に最後は友人、ケダモノのように襲いくるって
のがなんともはや。
最初は必死に抵抗するんだけど、男の力に根負けと言うか、何せ御同類、
童貞同盟の間柄だっただけに友人は、ぎこちなく身体を弄るばかり
最後はあまりの憐れさに体を開いて導いてしまうって、シチュはいかが？

ああ、そういう黒い話の展開も…ｲｲ｡

少し前読んだマンガで、友人のデブオタが脱皮して美少女になり主人公にやられまくる、ってのがあったな。
でも外出するときは、その「皮」を着るというｗ

ちんこ突っ込まれるのは慣れてくりゃ気持ちいいからいいんだろうけど
男とキスするのが好きになるには「理想の女性化」修正が必要だな。

確かにキスの方が抵抗あるかも・・・

どうでも良い男とでも酔ってたら
雰囲気でそのままいくことあるけど
キスは彼氏じゃないといまいち・・・。

求められたら一応かたちだけは返すけどｗ

むしろ「キスを安売りする女」になりたい。

美人で近寄りがたい感じだけど気が向くと手近な男とディープキス。とか。
ガムや飴を流し込んでやったりね。

でもガード堅い。やらせない。←コレ重要

あー、いるいる、そういう女。
そうか、実は(元)男だったのか。

「ぱんつを安売りする女」でもいい。

見えてても気にしない。立て膝で机の上に座ったりとか。ナチュラルに見えてる場合
見られてても「ニヤッ」と一瞥くれて隠さない。
たまに脱いでくれてやる。「見てたから欲しいと思って」とか言いながら。

でもやらせない←これやはり重要

これはさすがに居ないだろうｗ

わざわざ「ほれほれ〜」とか言ってスカートめくってパンツ見せてくる女はいるが、
さすがに脱いで渡してくるやつはまだ見たこと無いな・・・

輪姦とか3Pも嫌いじゃないんだけどさ、もし女の子になったとしたら好きな人以外とはHなんてしたくないなぁ。

やはりノーパンミニスカのぱんつはいてないラインを極めてみたい。

アマチュアロックバンドのヴォーカル♂が、ある原因で女の子に。
その美声とかわいいルックスで、バンドの人気は急上昇。
女性Vo.だからこそ得られるライブでのファンの反応に陶酔するVo.
日常でもメンバー達の前でわざと無防備に振舞ったりして、その反応を楽しむ毎日。
しかしある日、メンバーの一人に押し倒されてしまう…

「俺、いつの間にかお前のことが…わりぃ、俺もう我慢できねぇんだ！」
「やめろよ、お前それ俺が男だってわかってて言って…んむぅっ…」


…すまん、ちょっと思いついたんで書いてみたくなっただけだ＿ｌ￣ｌ○

×書いて
○書き込んで

>>433
嵐�dはまさに神だったよなぁ…

まぶしすぎる太腿が根本まで露出してるのに、パンティラしそうでしない部分に視線が
集まってそこに目がいかないと言う神っぷり

股下0cmの美学ですね('∀`)

酔った勢いで友人とキスしまくる男なら知っているが

俺はいつも張り倒しているが

>437
そいつは理想の女性になる方法を見つけたのかもしれん。
問い詰めろ

>424
そのマンガの詳細キボン

ストップひばりくんみたいだったら、男のままでも楽しいかもしれん

あれだ、無意識の内に女の子らしい事がしたい。
例えば高校１年生の秋に突然女に変わって…黒髪が真っ白な肌に映えるあの感じな。
それまでのように男友達数人と昼飯食べるんだけど、突然弁当を自分で作っていったり。
今まで学食やらパンやらばっかりだったから、ちゃかすワケよ。

でもごく自然に作ろうと思ってしまった俺は、頬を染めて少し恥ずかしそうに、上目づかいで
「へ、変かなぁ…？」
と言う。ポソっと。
その仕草にやられた友達は赤くなって目をそらしながら
「や、まあいいんじゃないですか……」

そこから男友達の葛藤が始まるのだ。

やばい可愛い！
でも元男だし……
ああ、だけどまだ半年の付き合いだし……
ごまかしごまかしいけるかもしれん……
……挟めるぐらい大きいな……

付き合いの浅さと理性の狭間で悶えるそいつらを横目に、タコさんウインナ〜を咬み、温い紅茶をすするの。

そしてたまに抱きつく。

理想の美少女に生まれ変わったらっていうけど、
男の意識があると萎えるんだよね。
「俺、本当は男なのにこんな感じてる」とかそういうのがキモい
もっと普通の完全でマトモな美少女がいいんだけど、
ある日、突然女に生まれ変わって親友に押し倒される見たいな
性転換ネタが好きな人おおいんだね

まあ、いろいろよ。

漏れはむしろ逆ナン・逆ﾚｲｰﾌﾟしたいぐらいだ。

>>440
いいなぁ。やっぱ素っ気無いのがいいよね。

>>441
なぜ、おまいはココにいるのかと……


変身願望の現われがこのスレの大きな原動力なんじゃないの？？

>>445
ある日突然男から女へと変わるんじゃなくて、
まっさらな女として生きてみたいんじゃないか、>>441は。
それも変身願望さ。

俺は「男だったのに…」という葛藤のある方が萌えるけどね。性行為だけじゃなく色々と。

>>438
内向エロスかえっちーずのどっちか。
たぶん内向エロス。

あった。『Inner Growth』（内向エロス�B所収）

>>411
そういうことなら、心と身体板とかに行くといいかも。

俺はこのスレを「男が女の体になったというシチュに萌える」スレだと思ってたんだけど…違うのか？
心まで完全な女になったら萌えられないよー。

失礼
>>441ね

心が女に変わっていく過程に
すっごく萌える私は変態でつか？ｗ

このスレでは普通だな

>>422
友人は消えてなくなると思われるが。
いや、矛盾はしてないな。
少なくとも友人と言う関係ではなくなるであろうし。

女性化したら軽くレイプ気味に犯されたいな。
言葉攻めされたり無理やりキスされて舌まで入れられてたりして、
「口では嫌々言ってても下の口は（以下略」プレイをしてみたい。

つーかこっちをモノにするべく自信たっぷりに虎視眈々と狙ってるオトコと
妖しい雰囲気で過ごすのを想像するだけでなんつーか燃えるね。
童貞君が必死になってるのを内心でワクワクしながらからかうのも楽しそうだけど。

まあ純正の女性でもそういう楽しみを知ってる人はいそうだけど
違うのはこっちは男がどれだけﾊｧﾊｧしてるのかを実感として知ってるってところだよな。

うむ。そが非常に重要なポイントだな。

腕に抱きついたり太もも見せたり
ちょっとおなか見せたりしてﾊｧﾊｧさせたい

折れ藻前らのことちょっと見直したよ

ttp://bbs.avi.jp/photo.php?wid=4190482&kid=4934&mode=&br=pc&s=

通学の途中、毎日こんな目にあっちゃう。
気持ちは嫌なのに体は反応してしまって・・・。
しまいにはカメラ付き携帯で撮影されてしまって
それをネタに脅迫されて性奴隷に。

某所のネタだけど
ttp://www.carmilla.jp/
ttp://www.carmilla.jp/hon/vol4.html
これはここの全員で逝っとくべきか？？

あまぞんで全巻買える。ちなみに。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search?tag=tentativename-22&keyword=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A9%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8&mode=books-jp

レズビアン雑誌なんて臭いだけかと思ったらエロ杉だよママン
男なのにレズビアンな人は買いか
あるいは転生に備えて

そこそこいい男のヲタを午後のコミケ会場で逆ナンしたい。

女になったらエロビデオコーナーをうろついて周りの男の反応を楽しむとかいいかも
勿論その後、男の店員の時にエロビデオを借りる
後は犯罪だけど、電車で男に対して痴漢するとか。
女が女に痴漢した時の相手の反応も面白そうだ

冷やかしなら出て行け！　できれば通いたい

そしてそのビデオ屋の名物お姉さんになる
現れる時間は決まっているのでファンがついたりする
みんな喜ぶので服装をキメていく　時には超ミニスーツ　時には制服
選んでる最中、持ちきれなくなったらフトモモにパッケージを挟んでキープする
もちろん高いところのを取るときはパンチラ

借りていくﾏﾆﾔｯｸなタイトルのデータをとられたり
内容について感想を求められたり
初めて借りに来た少年に優しくアドバイス

要するにココはＴＳ専用スレなんだから属性のない奴は出てけばいいんだよ

http://w ww.asianladyboysxxx.com/promobkk/b4after/

この画像に激しくハァハァしちゃう私って・・・・変態でしょうか・・・・？

TSしたい・・・・おっぱい欲しい・・・・ｵﾃｨﾝﾃｨﾝなんていらない・・・・男の人に愛されたい・・・・・・・。　　　　　　　・・・変態じゃん・・・orz

http://www.asianladyboysxxx.com/promobkk/b4after/

直リンするなヴォケ！

胸の造型に失敗したようなのは一杯いるし、
若干哀れを誘われるなぁ。

整形はこのスレの主題とは違うなぁ。
もっとこう、魔法ちっくな不思議パワーで
しかも周囲の人間関係や役所の書類もハナから
アンタは女の子ですたよ？　みたいな展開きぼん。

女になれるんだったら、ホルモンや手術でも魔法でも何でもいいよ。

人間関係についてはそのままのほうが面白いと思う。
>>402とか>>421とか>>440みたいなのが理想。
本当は男同士なのに・・・みたいな背徳感に惹かれる。

女性になりたい！
とはよく思うけどそれはあくまで美少女でという前提があるんだよなぁ

不細工になってどうするよ（w
しかも年をとりたくない、だろ？

ついでに任意で男←→女
だったらベストだな。

ある日世界中の人間が一斉に性転換したら……

という妄想をよく脳内展開してるんですが、自分の親父が性転換した姿を
想像してしまいそうになってその瞬間妄想が途切れてしまいます。
どうしたらいいでしょう？

>>474
地球人と交配できる宇宙人が侵略の為、全人類非力な美少女化を行ったとしておけい。
全部女にすれば純血地球人そこまで＆獲物倍化でラッキー
デブオタは、ムチムチグラマラス美少女に
ガリオタは、スレンダーロリ系美少女に
スポーツマンは、スポーツ少女に
元のタイプに沿って美少女化。
ついでに闘争心や反抗心が軽減されていれば支配も楽。
なんなら、自分だけ効かない体質で人類最後の男で従順な美少女を率いて反抗とかいう
ハーレムモード妄想でもＯＫだ。

>>475
そんなアリエナイザー、ものすごく(･∀･)ｲｲ!
親友だった元♂の美少女をメイドにして共に宇宙人と戦う！
しかもメイド少女になった親友は元の人格が常に従順化の影響とせめぎ
合ってるという設定で。

思いっきりスレ違いだった……罰としてごつい男に転生してきまつ( ´Д⊂ヽ

ここの住人の皆さんは Rental Body はお好き？

やはり、露出系に興味はありますね。露出自体は男でも出来るけど、要は、見る側が、
食い入るように覗き込んでくる、その感覚。
「見られたい」と「見たい」と言うその関係ですね。

それで色々と考えてみたんだが、近頃、ストリートミュージシャンが増えてきてる。
このストリートミュージシャンになって露出するってのはどうだろう。
ノーブラタンクトップと言うのは、問題なくできると思う。そして、
スカートは、黒のタイトスカート、ミニというほどではない膝上１０センチ程度の奴を穿く
そして、当然、ノーパンなんだけど、さすがにノーパンと露骨にばれるのはイクないし、
そこでちょうど、腰周りを黒く墨塗りして、外から覗かれても陰になっているように思える
風に装うわけです。
基本的には、座る形で弾き語りするパンチラミュージシャンってのりを売りにする。
もちろん、パンツは見えない、幻のパンチラミュージシャンって感じで覗き込んでる
ガキどもに実は、パンツどころか具を見せて恍惚に浸るのは如何でしょう。
あ、もちろん、下の毛は剃ってパイパン状態っすよ。で具の中のピンクが垣間見えて
ばれかけたりして、興奮しながら歌うの。

俺はしゃがんだ時や前屈みになった時にTシャツとジーパンの間から見える肌とパンツみたいなチラリズムがいい

だから墓場とかで後ろに中学生の男子とかがいるときにわざとしゃがんで拝んだりしてみたい

>475によるとどうやら折れはスレンダーロリ系美少女になるな
銀髪でロングヘアーのクールビューティになる予定なんで
みかけたらおまいらよろしく。

はやく宇宙人こないかなぁ･･･

>>482
数少ない残存男性になる予定ですんで、いまから漏れのことを御主人様ァ
と呼ぶ練習しといてください。

了解です。
血の滲むような特訓してますんで期待しててください。

さぁみんな！
宇宙人にテレパシーを送るのだ！

この板の住人みんなでやれば、一人ぐらい出せるやつがいるさ！

さぁいくぞ！！

と、電波を飛ばすことならできるんだがな…

>>484
漏れ、気の強い娘が屈服して服従するのがいいんだけど、そのへんも
ちゃんとお願いしますよ。
ボンデージな首輪を装着させる予定なので、そのときさんざん無駄な抵
抗を試みてもらえると嬉しいのですが。（ｗ

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

……はずかしいよぉ……

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

うわあぁぁぁ

ワレワレハ　ウチュウジンダ
コノスレカラ　ハッセラレタ　ドクデンパノセイデ　ナカマガスウメイシボウシタ
ホウフクトシテ　チキュウジンルイヲ　スベテ　デブオタ　ニ　カエテヤル

カクゴシロ

http://r.0zero.jp/ranking/out.php?uid=idokuma&dir=4&id=erikoi
これかな

>>492
扇風機の前でしゃべったほうが良いよ

>>483
ちぃちゃいｧに萌え。

つうか一夜にして電波スレに。


ﾏｧｧｧｧｧｧ!!ﾏｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

このスレ面白いｗ

さて、いつ宇宙人が来ても良いように服を買ってくるか

>>498
大丈夫、きっと宇宙人が一緒に用意してくれるさ。

で、宇宙人来るって？
やべ、どうしよう？
俺、触手ってダメなんだよね。あのヌルヌルがさぁ・・・

>>500
君にはリネージュ２のダークエルフのコスプレを担当してもらう予定だ。
そのつもりで。
ttp://www.lineage2.jp/image/pds/021002/021002_1002_13.jpg

>>474
脳内フィルターでその部分だけ除去する。

>>475
文庫へ逝ってよし。

訂正
>>475
http://blue.ribbon.to/~nigeuma/novel/gf/gf-index.htmへ逝ってよし。

>>502-504
空気読めよ。

>>501
俺俺。俺がやりたい。

そぉーれ
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

ドーン!!

私は、萌えろ吹くぞー
アナタの心の悩み解決いたします。

>>508
実は…
美少女になりたいのです！
やっぱりおかしいですよね…
氏んで生まれ変わるしかないのだろうか…

>>482
なんだかおまいさんとは仲良くなれそうな気がするよ
個人的にはついでに目も赤かったりするとさらによいんだが・・・



単にアルビノが好きなだけだな漏れの場合

もしかしてこのスレの電波受信して2ちゃん変になったんかぁ


うわーい

>510
やばっ！　紅い瞳って書くのを忘れてました。
･･･本当に同じ趣味のような気がするよ
とりあえず首に革のベルトつけてるほうが折れですので
声をかけるときは510さんと間違えないようにして下さいｗ

宇宙人の人、今どの辺まで来たか情報キボン。
到着予定日を教えてください。

>510
やばっ！　紅い瞳って書くのを忘れてました。
･･･本当に同じ趣味のような気がするよ
とりあえず首に革のベルトつけてるほうが折れですので
声をかけるときは510さんと間違えないようにして下さいｗ

宇宙人の人、今どの辺まで来たか情報キボン。
到着予定日を教えてください。

げ、２重書き込み。失礼

なんか妙な方向になってきたな

いや元から妙なスレだし、いいんじゃね

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル
ベントラベントラスペースピープル・・・

>>512
dat落ちした非強制のスレにそんな少女が出てたね。

“もし理想の女性に生まれ変わったら”スレで
妄想カキコしてると、おっぱいが大きくなってきませんか？

カキコしながら、友達の事を思い浮かべるたびに
「あん。この人、私を襲おうとしてる、あんあん。」
なんていつも考えてたら、おっぱいが大きくなってきちゃった。
本物の女の子になっちゃうかも。

妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？

「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」
「あん。この人、私を襲おうとしてる。あんあん。」

あん。　どうしよう、おっぱいすっごく感じる。　あんあん。

もうどうなってもいい。　女の子に・・・早く女の子になりたい！　あん。

女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！
女の子に・・・早く女の子になりたい！

>>520
高原もそれか！

【サッカー】高原が胸に違和感　英国遠征中に病院へ
http://news14.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1085667239/

>>524
あん。高原ちゃんも女の子になるんだぁ〜♪　あんあん。


436 名前：名無しさん＠恐縮です 本日のレス 投稿日：04/05/28 23:52 x8JszGGg
真相は、おっぱいが大きくなっちゃった、って関係者から聞いたよ。

胸のしこりが大きくなって、ブラしないと擦れて痛いくらいまでになっちゃったから
急きょ入院って事になったんだと思う。　ヒメロスで乳首オナニーする癖が直ってなかったんでしょ？

×　女の子に・・・早く女の子になりたい！
○　女の子に・・・早く理想の女の子になりたい！

宇宙人さん道に迷ってるのかなぁ･･･迎えにイクヨ？

　　　　　　　　　　　　　 　 ,r''"""''‐'　 　　　 ､､　　　　　 ゛'‐､,
　　　　　　　　　　　　　　 l　 　　 ヽ　　-‐''"゛　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　 　　 　　　l／　　　　　　,､　　　　　　.:;:..　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　,f゛　　 　　 　,'゛　　　　　　　.l.:　　 　　 l
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 　　l　　 ､,　　　　　l　　 　　 /
.　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 l　　　　　　　 /　　　　./
.　　　　　　　　　　　　ﾉl　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　　　　 /　ｌ　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　　　　/　 l　　　　　　　　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　　 /　　l　　　　　　 　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　　/　　 l　　　　　　　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　 /　　　l　　 　　　　 　　　　 /　　　　,゛
　　　　　　　　　/　　　.l　　　　　　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　 /　　　 l　　　i　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　/　　　 l　　　 l!　　　　　　 /　　　　/、
　　　　,､-､‐‐'-､,　　.l　　　　　　　,､-‐‐'゛､.,　　 /　ヽ
　　　 /　　　　　　　 l;l　　　　　　/　l　　　　　　/　　 ヽ
　　　 ヽ　l　　.;l､,　 / l　　　　　 /　/　 ,､　　　/　　　　'、
.　　　　ヽﾉl　 / ""'''''''''''''''''"""゛i､ノl　/.,､々／"""''‐-､,l
　　　　　　 ゛" ゛'‐､.,　　.:.:.'''".:.:.:,.:.:,､‐"'''‐"゛""゛゛゛゛゛""''l
　　　　　　　　　　 　`l.:､.:.:.:.:.:.:/.:.:.l∀･)..:.　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　l　゛"'-､(.:.:.:.ヽ､）:;...　　　　　　　　　　l
.　　　　　　　　　　　　l　　 　　゛""'''‐i:....　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　'l､.:...　　　　　　　　　 l


あん。今の私ののからだはこんな感じ。　下が邪魔なの。　あんあん。
おっぱい感じる〜〜♪　あん。　宇宙人さんはやくきてよ〜。下も女の子にして！　あんあんあん。

>>524
実際、強く自己暗示をすると効くらしいからね。
高原も、女になりたいと思い詰めていたのか？
(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。

おっぱい大きくなっちゃった♪　あんあんあん。

みんなおかしいよ！！！
妄想してるとおっぱいが出て来るんだよ！
出てこない子はもっといっぱいカキコしないと！！！

ま、来て欲しくはないが、これまでラムが決して来なかったのは
何か別の種類の電波が発信されていたからなのですね　＞ベントラ

あん。　ﾃﾞﾑﾊﾟ大好き♪　あんあん。
自己暗示でおっぱいが大きくなるの。　あんあん。

いっぱいカキコすると、もっとおっぱい大きくなるの。あんあんあん。

早く女の子になりたいよ〜、もっともっともっともっともっともｔｔｔｔｔｔ・・・・

おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ
おっぱいぱーいおっぱいいぱーいおっぱいぱーいうんこっこ

理想の女に生まれ変わったら、可愛い女の子をヘッドハンティングして
女性専用の性風俗店オープンしてみたいな。

>>510
482の主人だ。ついでだから、510も漏れの性奴隷としてひきとってやる。
ただし同じ外見の女が二人並んでるのも芸がないんで、510には母乳が
出てしまう薬を飲ませてやる。いやといっても呑ませる。
ストイックなロリ体形に不似合いなほど乳がばかでかくなって、それをもてあます510。
乳腺が張って痛いときは自分で乳しごいてミルクを放出するいわばミルク
奴隷。
こんな爽やかな御主人様ですが、よろしくお願いします。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾋﾄﾞｲﾖｰ


しかし、正直ミルク奴隷ってのはまた良いかもしれんと思ったｗ
何かちょっと怖いが

>510
大丈夫。辛いときは私が優しく慰めてあげるから怖くないよ
甘いミルク、全部搾り取ってあげる

あ、宇宙人の人にもちゃんと要望出しておかないとｗ
外見は１１〜１５歳ぐらいまでが第一希望です

>536

「ほら、こっちへ来い」
俺は>510の首輪につないだ鎖を、ぐいっと引っ張った。
「げほぐぇほ……、ｲﾀｲ」
「のどが渇いた」
「え？」
「のどが渇いたといったんだ！　乳を出せ！」
「は、はぃ……」
俺は>510を脇に立たせた。>510は頬を少し赤くしながら、申し訳程度に着せられていたブラウスの前をはだけ、
豊かな胸の一方を俺の口元に寄せた。
「どうぞ……お飲みください……」
>510は消え入るような声で、言った。
「ふん、ミルク奴隷の癖に恥ずかしいのか？」
一瞬>510の表情がゆがむ。
俺は差し出された、>510の乳房を乱暴につかんだ。色白の肉槐のそこだけ色の変わっている部分に軽く歯を立てると、
>510は体をビクンとさせた。俺が掴んだ手をぐいっと絞るようにすると、>510のくぐもったうめき声とともに、口の中にほ
んのり甘く生暖かい液体が溢れてきた。
望んでなった体とはいえ、不幸な境遇に>510は赤い瞳を更に赤くし、涙を流した。

>>537
お前も余裕こいてる場合じゃないぞ。
482にはディルドー付きの貞操帯装着を命じるからな。
四六時中、寝るときも貞操帯つけられたまま。
たまにディルドーが蠢くけどイク前に自動的に止まるから欲求不満がつ
のるだけだぞ。
貞操帯のせいでｵﾅﾇｰもできず、せいぜい510にｵﾊﾟｰｲを慰めてもらう
こったな。お前ら性奴隷同士でせいぜい慰めあうがいい。

でも釣りには連れてってあげる。

……野良迷奴一本釣り……

女性化の身をもてあます在野のﾏｿﾞ人材発掘。
検疫かけて飼って欲しい、
ああっ、セルフクン二出来るくらい柔らかいカラダになりたい。
上半身は拘束衣、目隠しで放置されて、
あまつさえ丸出しのお尻にインターバルでスパンキング……
――はっ。へへ変な電波出てた？　つーかもうね、お願い宇宙人さん……ホント。

妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？
妄想カキコばかりしてるとおっぱいが大きくなってきませんか？

あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。
あん。　女の子になっちゃう。　あんあん。

おっぱい大きくなっちゃった♪　あんあんあん。

妻乱

ここは理想の女の子に生まれ変わったら何がしたいかってので萌えるスレだから
まぁ今の流れは間違っちゃいないんだろうが…

なんか萎えるぞ。

>>543
萎えるというか>>541あたりがリアルボーダーぽくて怖いだけ？

とりあえず暴走してる奴はちんこから手を離せ。

個人的には宇宙人のすげぇ技術やら、魔法やら、
謎の現象やらで変身するなら全然ＯＫなんだが
541のような感じだとむさい男の顔のままで胸だけ
女になっちまうような感じは苦手だな。

541気分悪くさせてごめんな。
宇宙人にあったらお前の家まで連れて行くから

いや、むしろ今病院に連れて行ったほ（ｒｙ

>>544
いや、なんつーか今までにこやかな笑顔で萌え話を展開させていた香具師らが
マジ顔になっていきなり女装しだしたような感覚。

今更だが、白石先生はもう帰ってこないのかな……
凄く楽しみにしてただけに、非常に残念だ。

あー、それにしても気の強い女の子になって犯されてぇ。
どうやら俺は女になって自分から男を誘うってのは駄目だが、
無理やり犯されたり弄ばれたりするのに異常に興奮するらしい。
ちなみに口調はボクっ娘になる予定だから、生まれ変わったら
お前らに愛のあるレイプを頼む。

【社会】路線バス、乗っ取られたけど速攻解決…福岡
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1085203017/8

人大杉…

俺にはリアル妹がいるんだが
妹も俺も同時に宇宙人に改造されて、妹（弟か？）に犯されるってのがいいかも

「どう？女の子の体は。抵抗なんて出来ないでしょ？」
とか言われるの希望

お願いしますよー。宇宙人さん

>>546
だいじょぶだよ。　顔も身体もこんな感じ♪

http://　snh-club.com/companion/masiro/data.htm
（コピペしてスペース詰めて飛んでね☆）

あとは下だけｗ　おぺ代ないから、宇宙人さんにおねがい♥ 　あんあん♪

>553
むしろ地球外に飛んで逝けばいいと思った。

>552
謹慎送還ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

宇宙人こないね。　待ちくたびれたよ・・・。

もう手術でも何でも良いから、漏れを女性化してくれー。

手術だとﾃｨﾑとか生体とかｵﾊﾟｰｲとか金がかかる。

>>550
誤爆かと思っていたがそうじゃなかった（W

>555
ほんとになぁ･･･何処で道草食ってんだ
それともまさかとは思うが宇宙人は嘘だったのか？

ソンナバカナ･･･ｏｒｚ

少し前に見ました．．．．宇宙人



ﾗﾗﾗ・・・とか歌いながらお金を借りてました。

そろそろ、宇宙人ネタは、止めて欲しい。
別にこのスレは、どうやって理想の女性になるかってスレではなくて、
何らかの形で理想の女性になって、どうするかってスレでしょ。
宇宙人にいうなら、別スレ立てるといいんじゃない。

>>560
話の流れ変えたいときは自分でネタ振る。これ物の道理アル。
ネタがないからみんな宇宙人ネタで保守つうか暇つぶししてるわけで。

ところで理想の美少女に生まれ変わったとして、みなは女子校派？共学派？

兄弟…じゃなかった姉妹スレが落ちた模様(つД`)

>>561
当然、女子校派。ただし全寮制で規律が厳しくないと駄目
そして高校二年生から共学化。

話が進展しかけたところで落ちたからなぁ・・・立ててくるか。

>>563
よろすくです

俺も女子校派。
中学時代にブリーダーの如く次々とペットを増やす。
あげく事実上学校を支配する。
で、高校に入学する時に突然共学へ。
ここでも次々獲物を毒牙にかけていくが、そこに昔のペットが
転校してきて大騒動。結局ラブラブに。トドメにその様を男子に見せ付け
悦に入る。

これが俺の来年の予定です

>>561
男子校に一人派
ああ、監禁されたい・・・

まあ共学だな。
そしてナンパ野郎に変わり果てた幼馴染を自分にマジ惚れさせたい。

幼なじみのおとこのこを思う存分調教してやりたいナ…

ときメモＧＳやってくる

女子校の寮生派
同室になった上級生のお姉さまに、いろんなコトされたい…。

初めは何も知らない無垢な女の子。でも、お姉さまが裏で糸を引いて、教室ではいじめら
れる毎日。何も知らない私を部屋では慰めてくれるやさしいお姉さま。
いつしか慰めてくださるのはココロだけでなく体までも……(*´д`* )ﾊｧﾊｧ
ところが、いじめのリーダー格の同級生に、お姉さまとの決定的なシーンを目撃されてしまう。
動揺する私。でもお姉さまが落ち着いた様子でこういうの。
「あら、遅かったわね……」
かくして、お姉さまと同級生による逃げ道の無い、淫虐の夜が始まるのだった……。

>>566
同意。　そしてヤられる時は当然複数相手で

女子高で彼女といちゃいちゃ、というのが理想だが、ある日強引に合コンに誘われ仕方なく・・・
ところが、合コンの相手は自分が男だったときの悪友で、今目の前にいる女が元友人だったことに気付いてない。
俺は奴の貞操を護ってやるべく興味のある振りして近づき、運命を翻弄してやりたい。

>>566
ここで選択肢です

1.普通のDQN高校。狼の群れに投げ込まれた羊。毎日様々なセクハラを受けるが
すんでの所で脱出。だがある日とうとう犯られてしまう。それを機に男子生徒全員が獣に。
授業中に犯される。

2.男子生徒全員のアイドルに。それでいてセックスシンボル。
写真部＆新聞部合同で自分の写真集やグラビアが校内だけで発売される。毎日チヤホヤ。
だがいつか肉便器に墜とされる。その予感に震える日々。

3.生徒、教師など学校全体が裏でつながっていて、ありとあらゆる手段で辱めを受けさせられる。
少年、オヤジ、レズ女教師達が頭脳・妄想力の全てを注ぎ込んだエロシチュエーションを、
身をもって体験させられる恥辱と快楽の日々。

ttp://lock.kubiwa.net/
↑聖女学園に入学させられるってのどうだ？

あるいは操姫女学院（自意識あり）でも可。

4.男装して男子校に転入。エロ人間として振る舞う。（AVを調達して友達に貸したり、
エロ雑誌を没収覚悟で学校で広げてみたり…Ｙ談には欠かせぬ存在）

そういうモノに興奮しているクラスメートを見て『本物がここに居るんだぜ…』なんて
自分だけ別の意味でハァハァしたり、みんなでＡＶ鑑賞会をして勃起させてる友人の
股間をチラチラ眺めながらドキドキしたり

そうした行為を通じて「真のエロの魂を持つ、少数精鋭の同志！」たちを選別していく。


そして修学旅行の夜。みんなの前でスッ…と立ち上がり、ジャージの下をペロリ。
そこにはフリルのついた可愛いパンティ。「ぶっ…○○！今度は女装かよ！」
「マジウケル！マジウケル！ぎゃははは！」なんてちょっと酒も入って変なテンションに
なっている友人達。

それを無視して、ジャージの上と、その下に巻いていたサラシをはらり…と落とすと、
ふくらみかけのツン、と上を向いた乳首が顕わになる。

ぱんつ一枚の姿で、頬を赤らめながら上目遣いで「実はオレ…わ、わたし、女の子だったんだ…」
なんて口走る自分。そして…

↑自分はこれが理想です

まさにダンス・ウィズ・ウルブスですな

オナベっぽい格好して性別不詳な、中性的なアレというのもいいかも。ちょっと昔にＧＡＯって歌手いたよね？
「お前、男？女？」って聞かれても、
「……触ってみればわかるよ」とか言ってはぐらかして、ヤキモキさせてみたり。

正直GAOは勘弁。。。

GAOって女だったの？

元男のＴＳだよ。

宇宙人さん21歳以下で此処に来てるイケナイ漏れを女にして下さい
ちなみに現在年齢14です

…そう言えば､漏れのｼﾞｲｻﾝ(漏れの親父が生まれた2年後にｼﾎﾞﾝﾇ)と､漏れのオ�d､
話によるとｼﾞｲｻｿは当時の映画俳優に勝るとも劣らない美男子で､祭の青年団の時には下っぱの頃から
団長時に至るまで女装をやらされてたとか｡だが､女装したらﾘｱﾙで美女に
なったらしい｡更に､寝ているときに男に夜這いされた(藁)という逸話まで残っている｡
オ�dも､若い頃にぁゃιぃｽｶｳﾄﾏﾝのｵｯｻﾝに声をかけられたらしい｡それだけで無く､
銭湯に逝った時にDQNｹﾞｲにティ○コを触られたとも言っている｡
(携帯からなのでまだ続く)

…とまあ､ｼﾞｲｻﾝとオ�dにはこんな逸話がある｡
残念な事に､漏れにはそういう様な逸話は無いが､目を閉じなければならない程
酷い顔､と言う訳でも無い｡
ここで､漏れも含む親子三代を薬等で女体化したら､おまいらは親子丼するか？
因みに年齢は…おまいらのお好みで｡

…確認したらネヴォけてｽﾚ違い発言してた。鬱だ。

正しくは、
[漏れを含む親子三代の身体が♂→♀になったら]

身体が♀になる前に､ﾘｱﾙでパケット通信と電池パックを
外してから専用AC充電器で首吊って死んでくる。

ｲｷﾛ
………俺がかわいがってやるから

>>581
ﾔﾊﾞｲﾖｰそのジイさんにえらい萌えるよ、グランドオトン萌えーｗ

夢を見た。
なんか新幹線の中で、隣にキモイ男がいんのね。俗に言うデブヲタ。
そんで、そいつが俺に何か色々してくるから(覚えてない)ヲタの身体をどけようとしたら
なぜかヲタにマウント取られるような形になったが、その後ヲタの足でイきそうになったところで終了。


いや、男のままだったんだけど・・・('A`)

>>581
俺もｸﾞﾗﾝﾄﾞｵ�d萌え

流れはファーザーじゃよ

　　　　　／ ）
　　　　 ��Χ
　　　　　　　 ＼
　　　　∧＿∧∩
　　　 （　・∀・）ﾉ　＜では>>580を(ry
　　　　と　　　/
　　　　/　 / /
　　　 （＿_）＿）　　　Λ＿Λ
　　　　　 　　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　 （　　　　） 　　　　
　　　　ﾆﾔﾆﾔ
　　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　・∀・）　＜　ｵﾏｲは喜びそうだからやめとく
　　　 （ 　　　 ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　 |　 |
　　　 （＿_）＿）　　　Λ＿Λ
　　　　　 　　　　 Σ（´Д｀　）
　　　　　　　　　　　 （　　　　） 　←>>580

すいません、ちょっと宣伝というか告知させてください。
角煮板にあるこのスレの姉妹分の「朝起きたら女の子に〜」スレの流れの
中から画像うｐ掲示板を用意することになりました。今後、画像アップロー
ダーとして2chTSF系スレ全般で便利に使ってもらえたらと思います。

ただのアップローダーに徹するのも寂しいので、ひっそりとTSF愛好家
の名無しさんたちで集まって画像板として楽しめたらいいんですが。
ただいまオニャノコ祭り開催の方向ですんでよかったら参加しにきてく
ださい。
（微妙にマルチポストすみません・・・・）

>>589
URLは以下です。
http://tsadult.s7.x-beat.com/

当面はひっそりとやっていきたいので八重洲情報掲示板とか大手での
紹介は控えてらもえると助かります。

ふと思ったんだけど女性に生まれ変わるとしたら、
理想の胸の大きさはどれくらい？
人によって大きい方がいいとか、小さいほうがいいとかあると思うんだけど。
個人的にはＧカップくらいが女性としていろいろ楽しめそうで理想だと思ってる。

小さいほうがいいね。スクール水着を着た時に、
ほんの少し胸のふくらみがわかるくらいのサイズが理想かな。
もっともこれはローティーンの子になる場合の話で、
十代後半以降の年齢ならもうちょっと……Cくらいがいいな。

ＢかＣくらいが理想的だな。
あまり大きくて肩凝るのも嫌だし。男の時から肩こりに悩まされているのに、
更に酷くなった日には・・・

あ、でも胸が小さくて悩むのも萌えるかも

妹がリアルＤ〜Ｅなので、胸が大きい事の大変さを知っているので、小さいの希望

サイズも重要だけど、やっぱ形が…

ちょっと（だいぶ）古いけど、ウイングマンのあおいさんとか
ダイの大冒険のポロリシーンとか、ああいう「手の平サイズ」のおっぱいが欲しい。
サイズ的には…Bか。

最近流行のおぱーいは見飽きたかも。

>>594
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1086563387546.jpg
リアルでいうとこれくらい？
漫画とかのＢカップはリアルだとＣ〜Ｄ相当が多いような希ガス

言い足りないや。なんというか、堅さの残るおっぱいが良いんだよね。
自分の体なら。揺れるときも微妙に震えるカンジがいい。

でかい乳をブルンブルン揺らしてグニュグニュ揉まれて、あんあん言うのは
なんか抵抗があるよーな。

乱暴に揉まれると「痛っ！」て言うような敏感な感じがよい。とても良い。

>>595
おお…レスが。良い画像だ('∀`)

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1086565485829.jpg
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1086565573925.jpg
↑だいたいこれぐらいが理想かな？自分的には。B〜Cという所。メジャー
所で言うとまほろさんあたり。（ちなみに「男として」ならきょぬーさんが好き）

コスプレすると胸が余って595みたいになるぐらいのがいいなぁ…

>>584-587
レスが来てる……感謝感謝。
ところで、女体化したｼﾞｲさんが貸し出されたらどうしたい？
設定はお好みで。(ｼﾞｲさんは大正末期生まれの人とのこと。)

>>598
とりあえず和服の着付けを・・・

http://www.4gamer.net/DataContents/game/1653.html
おまいら、↑やったら？

>>600
これはギャグの範疇だと思う。
ウホッ…の完全再現や、クライアント改造で作ったバカポーズのスクリーンショットで
極一部の人が盛り上がるだけのような希ガス。（ブラッディロア4祭みたいに）


ついでに妄想。
美乳なイキのいいお姉さんになって、温泉旅館に住み付いてみたい。

毎日温泉三昧。混浴でのサービス目当てで男客が押しかけるので旅館側も超格安で
部屋を提供。「勝ったら乳揉ませてあげる」卓球で挑戦者に勝ちまくり、小遣いもゲット。
毎日日本酒と海の幸を満喫しつつフーラフラ。裏の名物おねーさんになる。
他にも温泉ゲーセン、温泉射的、宴会場カラオケなどのエキスパートになってみんなを
楽しませる。

毎日享楽の日々。でも不況の波が押し寄せて旅館がピンチに！
ここで文字通り一肌脱がなきゃ！みたいな…

Ｅカップぐらいがいいかな。
自分で触り心地がいいのがいい。
もったいないから他人にはさわらせないの、自分一人で独占。

自分はＣ〜Ｄくらいがいいかなぁ。
あんまり大きすぎても嫌だし、小さいのもつまらないし。
当然感度はビンビンで。
彼氏に身を預けながら、揉まれたり乳首をしごかれたり
されて微かな喘ぎ声をあげたい。

俺にそんな乳があったら世のモテナイ男どもに触らせまくる
乳ほしさに必死になってる野郎どもを（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯって感じで冷ややかな目で見る


でも、いざ女になったらそんな野郎には触られたくなくなるんだろうな

そこで満員電車ですよ。
ノーブラで乗り込んで押し付けまくる。

理想の女性という要素が外見だけでしかないのは悲しいと思わないか？
外見だけで良いってのは、手に入らないものとしてみてるからだろ？

自分が手に入れるものとして理想の女を位置づけるなら
外見は勿論（外見無視で理想もクソも無い）、中身も理想でないと話にならない。

俺だと理想の女性には、当然身持ちの堅さを要求する。

中身も理想化したらただの他人じゃん。
その理想に近づいていこうとする、っていうならともかく。

個人的に今の記憶は残ってるだけで
性格と外見も変わるのがいいんだが

>>608
それはあるかもね。どうせなるなら明るくて気が利く娘になりたいもの俺は。

普通の女のコに戻りたいんだよ俺ァ

白石先生が戻ってこないので、布団の中で一人激しく妄想する事にします。

僕も白石せんせいの飲んだお薬欲しいんです

いつの間にかここのスレ廃れたな。
エロくならなさそうだが燃料代わりにSSでも投下しようか？

>>613
正座して待ってます

勝手に続き書いたら殴られるかな

一時期に比べたらたしかに廃れてるけど最近は地道に書き込みが増えてると思うぞ。

ここの蓬莱温子っていいなあ、永遠の１６歳か
http://www.gamestudio.co.jp/dt-web/

まさかＤＴの名をここで見るとは。今でも時々プレイしてるよ。
マスターになれば生体改造も容易だし、一時的な思考までをも
データ化できるから、したい気分な人を合成して好きなときにヤれるな。

ん、なら週末まで・・・はちょっときついかもしれないけど今週中には書いて見ます。

あげておくょ

江口寿史の「うなじ」は萌えた。中年のおじさん（家庭あり）がある朝女子高生に変身。
あの絵柄でエロはたまらん。

「うなじ」ですか。
オッパイを堪能したり下着姿にドキドキするのがナイスっ！

ほしゅ

とりあえず書いてみましたので投下します。
導入の部分だけなの長すぎ＋中学生でもかけそうな文章なので、苦情・文句は遠慮なくどうぞ〜。

　――俺の名前は西口和。市営のマンションで一人暮らしをしていること以外はどうってことはない普通の高校生だ。
　―――いや、正確には普通の高校生だった。
　――――あの日までは。

[あの日]
　
　谷岡和は全ての用事を終え、ベッドに寝転んでいた。
　時計を見るともう１時過ぎ。部屋の中央には大きめのテーブルがあり、それをはさんだベッドの向かいにテレビが置いてある。しかし他には家具といえるものは何も見当たらない。
　ここの部屋の中では一番日当たりが悪い場所。それが彼の寝床だった。
　なんとなく窓を開けてみる。冷たい空気が入ってきて気持ちが良い。
　窓を開けたまま何も考えず再びベッドに横たわり、何も考えずぼんやりとする。だんだんと眠気がやってきた。これなら寝られそうだ、と彼は思った。

　･･･意識が薄らいでゆく。やっと眠れる。今何時だろ？いいや、面倒くさい。このまま、朝までゆっくり･･･。
　････････････？痛い？まぁ、いいか･･･痛いなぁ。虫にでも･･･痛い！
　痛い！！痛い！痛い！痛い！痛い！
　　　痛　い　！！！

　突然の激痛が彼を襲う。彼は全身の激痛とともに飛び起きると、自分の体に何が起こったのか確認しようとする。
　しかし、あまりの痛さにそれを断念すると、次にテーブルの上に置いてあった携帯をとり救急車を呼ぶ。激痛に手は震え、声もちゃんと喋れたかどうかは怪しいが何はともあれ相手に伝わったようだ。
　もうちょっとで救急車が来る･･･。そう信じて待つが全身の痛みはだんだん増してきており、もはや動くことさえもままならない。
　まだ携帯を握っていたが、声を出そうものならそれは悲鳴となるだろうと彼は思った。遠くに救急車のサイレンが聞こえる。しかし、もう起き上がれない。意識も遠のいてきた。
　こんなところで俺の人生は終わるのか･･･。失いかけている意識の中でそう思う。
　そして数秒後、彼は意識を失った。

　白い、白すぎる部屋。
　窓から忌々しい日差しが差し込んでくる。
　いい加減にしてくれ、そんなに俺を照らすな。
　誰かの嫌がらせか。太陽の位置を勝手にずらすな、この部屋は太陽が差し込んでこないは･･･ず･･･。
　彼は目を覚ました。
　痛みは完全に引き、軽い頭痛がする。
　辺りを見回す。どう見ても病室だ。そして、ゆっくりと彼は昨夜のことを思い出す。
　突然生きている実感が沸き、飛び跳ねたくなるが面倒くさいのでやめた。
　ふと時計を見る。今の時刻は２時。ということは１２時間以上寝てたのかと思う。次に親への連絡や学校への連絡のことが気になったが勝手に病室を出るわけにもいかないのでとりあええず考えないようにする。
　早く医者なり看護婦なりこい。そう思いながら彼はベッドに倒れる。

　―１時間後―
　白衣の男が入ってきた。
　背が高く、眼鏡をかけた神経質そうな男。一瞬こちらが目を覚ましていることに少し驚いてるような表情をしたがすぐに戻り、ゆっくりと歩み寄ってきた。
　「おはよう。女の子になった気分はどうだい？」
　思っていたとおりの落ち着いた声。しかし、その声には見た目とは対照に優しさがこもっていた。
　「あー、はい。少し頭が痛いですがもう大丈夫です。」
　少し緊張していたせいか声が少し高いかったが、普通に返せたと思う。
　しかし相手は少し驚き、ゆっくり口をあける。
　「驚かないんだね」
　「はい、逆に安心しましたよ。倒れる前に本気で次に目がさめたらそこは天国なんだろうなぁ、と思っていましたし。」
　そう笑顔で言い終える。すると何故か相手の表情がかげってきた。
　「え、あの、変なこと言っちゃいました？それとも、縁起悪かったですかね？」
　言い終えるととたんに相手の表情が変わり、
　「すみません。まだ気付いていなかったようですね。その、冷静になって聞いてください。･･･いいですか？」
　突然遠慮気味に発言する。
　さっきから自分は普通の状態だと思ったが、相手の表情から察するに何か大変なことでも起きたのだろう。金の問題か何かだろうかと勝手に想像する。
　「えっと、どうぞ」
　そう言うと相手は一呼吸置いて喋りだした。
　「その、御自分でお確かめになられるのが一番だと思いますが、あなたの体は先ほど申し上げたとおり女の子になっています。」
　･･･新手の冗談だろうか？もしそうならば、もうちょっと気が利いたことを言えばいいのにと思う。

　とりあえず何か返そう。
　「えっと、おっしゃる意味がわかりません」
　後から面白くないですよ、と言って苦笑いすればよかったかとも思うが、言ってしまったものは仕方が無い。
　多分この空気は相手がなんとかしてくれるだろうと勝手に期待する。
　が、見事にその期待は裏切られた。
　「なんというか、自分で確認してみてください。その、男性器はもう女性器へかわっていますし、次第に乳房も大きくなってきます。顔もこれから若干変わると思います。」
　冗談だと思っていたが、さすがにこれには戸惑った。これ以上、何か言うのもしつこいし、とりあえず言われたとおり確認してみよう。
　「えっと、それじゃ、失礼して。」
　そう言い、恐る恐る本来男性器がある場所をズボンの上から触ってみる。
　「･･･無いでしょ？」
　そう目の前の男が言ったような気がしたがもはや彼の耳には届いていなかった。

　彼はあの激痛でも近所の人の迷惑になるからとあげなかった悲鳴を今ここで上げることになる。

以上です。
続きは来週中には書けるかな・・・？

>>629
乙彼様！ＧＪでした！

あまりクセがない感じで、フンワリと読めました。
医者の、これからの身体の変化についての説明に
若干の違和感を覚えたぐらいで、後は、ほぼ綺麗な仕上がりでした。
これだけ文才があるので、伏線を少し加えた方がよいかと思いました。

次の話を楽しみに待ってます！(>_<)/

期待以上の良作でした！

導入部分もありきたりのまどろっこしい展開がカットされていてすっきりしているくらいです。
この後の展開が楽しみだなぁ。

>>630様
>>631様
ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ*･゜ﾟ･*:.｡..｡・゜・(ノД`)・゜・｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.
どうもありがとうございます。
２X歳にもなって２ｃｈで泣くことがあるとは･･･人生は奥が深い。
次も期待を裏切らないよう頑張ります。

みんな楽しみにしてるから、がんがってね♪

エロゲーのキャラになって犯されまくる妄想しながら寝るわ。おやすみ。

エロゲーのキャラになった>>634を犯しまくる妄想しながら寝るわ。おやすみ。

>>634と>>635のからみを妄想しながら寝るわ。
おやすみ。

>>613
読みやすかたよ。
導入の部分だけでキャラがいい感じの人物と分かって好印象〜

女子校でＳなお姉さまの玩具にされたい。
そして家ではお姉ちゃんに優しく優しく抱かれたい。
もちろん、お姉さまがうちにお泊りに来るイベント有りで。

>>638
まずありえないの後に、普通ありえないをかさねてもなぁ。
軽いレズっぽい展開なんて世に満ち満ちてないよ

>>639
果たしてそうかな？

女になったらレズは嫌だな。
いや、今の男の状態からすればレズは大いに結構なんだがね。
でもいざ女の子になったら普通の男の人を愛したいね。

なんというか、ブサ男に犯されてみたいかみたいなのと同じようなもんだと思うんだな。

俺の意見は少数派なんだろうが、理想の女になっても今と変わることなく淡々と日々を過ごしたい。
美人になっても舞い上がることなく、人と会っても心揺らがず、家で内職や物書きの仕事をしながら暮らすのが理想だ。

もっとも、ブスになったら出会いを求めて必死になるだろうが・・・・・・

化粧とかファッションとかしたりして普通の女性として暮らす。
そういうの憧れるなぁ。

女になったら女でも女を愛せることを証明したい。

その前に女子更衣室や女湯で、思いっきり裸を見て堪能したいけどね。

>>642-643
m9(`・ω・´)ｿﾚﾀﾞ!

俺も普通のプチ露出女として暮らすよ(`･ω･´)

>632
良いな･･･
とても読みやすいです。ＧＪ！
太陽の光が嫌いっていうのは、何かの伏線なんだろうか・・・？

　すみません。
　今リアルが忙しいのでもう２，３日待って下さい。
>>647様
　えっと、まぁ伏線ってわけでは・・・あるような、ないような(笑。

>>644
女になったせいでなんとも思わなかったり、逆に胸の大きさやスタイルの良し悪しで歯噛みしたりとか

>>649
「けだものだもの」は女になったらますます女好きになってるぞ。
それと関係ないがマンガ家の青木光江は、巨乳でオッパイ星人だ。

・・・つまり何が言いたいかと言えば
女から見ても女性は綺麗で官能的だから襲いたくなるってことだな。

>>650
私自身は可愛ければ女の子も男の子も好きだけど、
私の友人は女性には全く興味なし。
まぁ、人それぞれですね。

>>650
遊びだったら女の子でも可愛いと思うけど
本気にはなれない。　男の子の方が良いよ。

そうか、漏れは食べちゃいたいくらいの女性がいいんだけどね。

実際のところ、レズと言うのは、少ないのは確か。
いないわけではないけど。
例えば、通常、男であるならば、男性に欲情するのが稀なのと同じように、
女性であれば、レズ嗜好と言うのは少数になります。
女性がヤオイに走るのと同じように、男性がレズに興味を持つわけです。

だから、身だけでなく心までも、女性化するならば、レズ嗜好と言うのは、
ちょっといただけない話です。
女性と話すと、レズなんてありえない、寧ろ男同士の方が、いいよと
かなりの確率で言われます。
男性が、ホモなんてありえない、レズの方が、と言うのと同様にね。

だからこそ、男女の恋愛が成立するわけですけどね。

>>654
スーパー禿同！

男同士のほうがまだ良いｗ
つか、女同士はちょっとキショイ。

女同士は触ってて気持ちいいけどなぁ。

心までも女性化する必要は全くないだろ。
それだったら生まれつきの女性キャラで十分であり、
ＴＳキャラの必然性がなくなる。

現実社会との軋轢があっても、あくまで彼女との想いを貫く、
そうでないと主人公の魅力が出てこないってこと。

>>657
落ち着いて。ここＴＳスレじゃないんだから。
それから自分の作品論？を他人に押しつけるもんじゃないよ。

>>658
書き込みしただけで押しつけと感じられる？
もしかして漏れの発言はものすごく説得力があるのかな（ｗ

>>657
ああ、ごめんね。
別に心が男のままでレズを堪能することを否定するつもりはありません。

たまに、身も心も女性になって、お姉さまとみたいなレズ嗜好を
聞くので書いただけです。
それと、相手になる女性の嗜好もあるのでそのへんもと思っただけ。

あくまでも、一般論として書いただけ、実際の話し、女の子で
他の女の子に擦り寄ったりする傍目にソフトレズっぽく見えるような女の子でも、
レズなのって聞くと、そんな気持ち悪いのはヤダって否定する子はいる。
軽いスキンシップはあくまでもスキンシップで恋愛感情とかとは別次元です。

同性愛者がまるっきりいないわけでもない(重要)
ただ、男性に女性のレズ視点を説明する場合、判り易いのは、
ホモをどう思う？と自分自身に問い質してみるのが判りやすいって話をしたかっただけ。

>>659
ＴＰＯを考えないからウザイだけで、説得力はない。

>>659
説得力と言うより、かなり痛い人に見えるけど・・・・・

もしかして現実で相手に自分の考えを語るときも
そんな風に自分に浸って、相手の意見を畳み掛けるように
声を大にして語り始めるの？　　そんな事して他人から嫌われてない？

>>659
たまにこういう人物（レズ最高野郎、他人の意見は無視）が似たような
スレに現れるけど、どこでも似たような自分勝手な書き込み。
同一人物か？　と疑いたくなるほどに。

大抵どこのスレでも嫌われていますよ。

リアルでもネットでもあいてにされない、自己厨だから、書き捨ての2chスレをあちこち荒らしているんだろ。
相手にするだけ無駄。
場化は氏ななきゃ治らない。

>>661-663
つーか、はっきり言ってやらんと気づかないのかな。
誹謗中傷するあなた方の方がひどいのだって。

>>651-665
この流れがウザイと思ったのは俺だけはあるまい。
せっかく神がきたんだからもっとマターリ汁。
あと、このスレで女性はしゃしゃらないでください。
みんな嫉妬するから。

＞みんな嫉妬するから
なにげに事実をついてるw
まあ、ﾏﾀｰﾘしる。

ここに女来たって99.99…%腐女子
正直、どうでもいいからしゃしゃるな

　えっと今推敲作業してるんですけどちょっと質問。

　　エ　ロ　は　必　要　で　す　か　？

ただし必要な場合はあと３〜４時間待っていただかないと書けない･･･。下手すれば明日の今頃に･･･。
ちなみになくてもいい場合でもいろいろ書き直したいとこがあるので最低１時間、最高３時間はかかると思うんだけど。
　って、こんな時間に人いるのか・・・？

この画像って白石先生っぽくない？
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1088422328025.jpg

　えっとよく考えると今日は無理っぽいので明日にします。
　それではﾉｼ

このスレの住人にとって、理想の女性とは即ち、女性化した男性である。








と書いてみるテスト

>>669
エロ無くても、ﾊｧﾊｧできれば良しｗ

このスレの人はあんまり無茶言わないよ。
書きたいものを書きたいまま書いてちょ。

ありえな過ぎる展開でも萎えるだけだし、
こういうジャンルのものだからこそ読んでる人が感情移入出来るような物を書いてもらえたらいいと思う。
まあ、かなり難しいだろうし、突然女性化ってとこでありえないけどな・・・。

　一応出来たものの、これはどうだろうと思う。
　話が暗すぎる。感情移入や、リアリティって面では正解かも知れないけど自分的にはちょっとなぁ・・・。

　てなわけで書き直します。投下はもうちょっと先になるかと。
　あ、一応期待はしないでください(笑。

>672
自己愛の延長か？という意味で言われれば否定できない

初めて女性になりたいと思ったのは小学５年ぐらいの頃だったが
年々その願望が強くなってるんだよなぁ。
とは言っても外科手術での不完全な性転換は嫌だし。
完全な女性化方法開発されないかな。

>677
今のうちにガンガン金を貯めて
未来の脳移植医学に期待すれ。
自分自身の女性化クローン体を作れるかもしれんし
攻殻の義体みたいのなら倫理面もクリアだ。

…いやマジな話、入れ替わりや憑依はファンタジーでしかないし（個人的には好きなんだが）
現実としてわずかでも可能性があるとしたらこれしかないと思う。

そういう時こそ、あれ・・・Trans Plant ですよ。

性染色体がXXとXYと男女で根本的に違うわけだが…。
生きている間に性染色体入れ替えてクローン作る技術が出来るかな。
まあ、そもそも遺伝子入れ替えてクローンと呼べるか知らないが。
一番可能性がありそうなのは女性の脳死体に自分の脳を移植かな。
倫理的な問題と免疫的な適応の問題さえクリアできれば、あるいは…。

>>680
一生涯免疫抑制剤のお世話になりつつ
ふつうの風邪や、切り傷にびくびくおびえて暮らすのでつねｗ
ホルモン系の調整は脳下垂体によるところが大きいから
たぶん、ぶくぶくに太るとか
あるいは、髭が出たりすね毛などの体毛が濃くなるなどの男性化症状が出ること請け合い。
るといった

たてかとおもた

脳じゃなく意識だけってのはいかないんだろうか？

まぁそもそも意識や自我って物が解明されてないし無理かorz

昔やってたアニメ、銀装騎攻○ーディアン。（一応伏字）それに
「脳の中枢部（と書いてあるが、実際は人格形成部？）を情報化し〜」
と言うのがあったな。作中ではリメイク（再生）技術とか呼ばれてた。
ちなみに設定上は脳は肉体コントロール部分と人格形成部分に分かれるらしい。
この技術を使えば>>680-681の問題はクリアだな。

ちなみにツッコミは勘弁な。こんなのがあった、程度に流してくれ。

スマン一部分抜けた。
「脳の中枢部（と書いてあるが、実際は人格形成部？）を情報化し、（中略）他の媒体に再び生まれさせる」だ。

女になりたいと囁くのさ、私のゴーストが・・・・・・

あの六本足のロボになってみたい

どんな感じがするんだろうね、人間じゃない体になったら。

すれ違いか

あげておくよ

あ

い

す

る

び

いつもネトゲでネカマやってるけど、一回やってみたいのがネナベ
男キャラを使いバリバリ男言葉話してて、「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗ」とか
２ちゃんに毒されてる糞ヲタを連想させつつ、なんとなく開催された
オフで会ってみたら周りの糞姫どもを圧倒する美人だったという

趣旨が違うがネカマ戦記はそれにあたるような。いや、本人の顔は見ないんだけどな。

でも２ちゃん用語を常用する美女ってどうよ？

あの最中、「あ、だめ、もうダメッ…あ、ああああッ…ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!………ﾊﾆｬｰｿ」

>>697
あぁ。全然ダメだな。
ヤッてる時にそれはおっと鼻血が…

>>697
うん、全然ダメだな
ヤッてる時にそれはあらら精子が…

自分夜中に金縛りにあった時、自分の身体のうえに霊のようなものがのしかかってきて身体まさぐられた女の気分を味わいます。

幼なじみの女の子と入れ替わり
向こうは、男の子になりたかった
｢あたしの身体を好きにしてなにが悪い｣とすき放題されたりタンポンの抜き差しなど女性としての手ほどきを手とり腰とりうけます。
勝手に改蔵の21巻あたりにあった改蔵と羽美が入れ替わった話もいいけどね。

>>688
気持ちはわかる。今の自分じゃない、何か別の何かの感覚を知りたいというのはよく思う。
もし変われたら、その感覚を味わうのに夢中になってしまう事だろう。

軍事衛星とリンクしてみたり、４輪走行してみたり、いくつもの視点を同時に理解してみたり。おもしろそう。

ﾐﾆ四駆?

>>695
一回やってみろよ。　すごく楽しいぜ！

宇宙人さん早くこないかな・・・

みんな！空に手を上げて念じるんだ！

アブダクショーーーーンーー………(´･ω･｀)ｺﾅｲ

いあいあはすたぁ
いあいあはすたぁ



…なんか違うな。

宇宙人さんｷﾀ━━━━ヽ( ﾟーﾟ*))ﾉ━━━━!!!!

女性化一番乗りで逝ってきまーす。　幸せ〜♪

じゃね、ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ♪~~"∞ヽ(*^∇^*)ﾉ∞"~~ﾌﾞﾗｼﾞｬふりまくり♪

( ´･ω･｀)ｲｲﾅｧ…

実際行くとこは、タイかロシアだろうから安心しる。

みんな！こうなったら最終手段だ！宇宙にデムパ発信だ！

オレ ハ カミ ダ！
ネガイゴト ヲ ミッツ キイテヤル！
サァ ナニガ ノゾミダ！イウガヨイ！

うっ　うおぉぉぉぉっ　どぉっ　毒電波が
ぁぁぁ〜っ　宇宙から　毒電波がぁぁぁ
せっ　せんのぉ　洗脳されるっ

またこの流れかよw






好きだけど

ﾀﾞﾒﾀﾞ…なんかﾜｶﾗﾝけどツボ入ったｗ
前とおんなじ流れなのに…

オレ個人としては、
誰かの願いを３つ聞いて。
「サア ネガイヲ キイテ ヤッタゾ アリガタクオモエ」

「ネガイヲ キク トハ イッタガ カナエル トハ イッテナイ」

っていう落ちにしたかったな。
え？何？いや、ただの独り言さ･･･

もし女子高生になれたらしたいこと♪
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1087203401/

すごい勢いだ・・・えっちねたは人大杉じゃないのだろーか？

今日は七夕ですからね。
お願いしてみるのもアリかもしれませぬ〜。

星よ、天空に住まう数多の星たちよ。
俺を、いや地球上の人類その全てを女にしてくれ。それもとびっきりの美女に。
さすれば星たちよ。
お前にも俺たちの輝くばかりの肢体を思う存分、見せつけてやろう。

一世代で滅びるな…人類

流れ星ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

もちろん願い事は「女の子になりた〜い♪」　で決まり！
そろそろ身体が変わってくるかなぁ・・・ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ

はいはいみなさーん。

ミルフィーユ・桜葉がスレッド3周年をおしらせしまーす！

何故ﾐﾙﾌｨｰﾕ……
そういやｱﾆﾒ始まったんだっけ。

ﾗﾝﾌｧになりたい…

>>720
女同士で子供つくれるから大丈夫。
なんにせよ男がﾊｱﾊｱしてもつまんないからね。
レズ女をユーワクしたい。

男に犯される楽しみをしないで何が女性化か！！

男という余計な存在をＴＳさせないで何がＴＳファンか！！

よーしパパTSしちゃうぞー

>>727
ttp://inquest.systems.ne.jp/novel/race02/megami.html
こんな風かな。
ママが二人になっても、ちゃんと家族としてやっていくのがいいんだよね。

俺って実は女に生まれ変わりたいんじゃなくて、肉体女装したいだけなんじゃないかと
思い始めた

肉体女装ってなんだ？

肉襦袢？

このお人の言いたいのは、おそらく女としての面倒な諸々であるとか、また肉体が女性化してしまうことによる精神の変容お断りで、
ひたすら女性であることの有利である点だけを味わいたい、とそう言う辺りのことを言っているのではないかと思われます。
また、「女装化」とわざわざ言っていることから見て都合が悪いときには元の男に自由に戻れる、といった要素も含んでいるように見受けられます。

ある意味正直ですが、さてはて（笑）

そんな餌でｒｙ

ヲォ…
ここも名無しのデフォが変わっている。
美容板も変わっていたが、、
もしや全ての板の名無しが変わっているのか…
選挙も近いし…

２ｃｈパワー炸裂なるかな…
これで、投票率が上がれば良いな。
２ｃｈが見直されるのを祈る。

板違いすまない。

おいおい、当日に「選挙も近いし」なんて寝言は寝てから言えよ。
今から寝ても締め切りには間に合うしな。

>>732
正直すぎてなんだかな〜・・・・。

まぁ確かに女するのも楽しい事ばかりじゃないし
嫌な事はいっぱいあるし、辛くて泣く事も多い。
男だった時のほうが楽だったな〜って思うことがいっぱい。

奇麗・可愛いって言葉も、好きじゃない人に言われたって
内心は鬱陶しいし、その好意（下心）を上手に利用してしまう
自分の八方美人ぶりがなんだか利己主義ぽくて
女になって性格悪くなったかもって思う。

女同士の友達関係は、男みたいに単純じゃないし
お互いの打算的な部分が分かるようになると
なんか女って嫌な生き物だなーって思うようになるし
逆に男の人の純粋さが可愛くて、親友より恋人も当然かぁ・・・と納得。
それに比べると、40、50になっても続く男の人の友情関係が羨ましいって思う。

でももし生まれ変わる事が出来るんだったら・・・やっぱり男よりも女のほうが良いかなぁ・・・・






・・・・・次はちゃんと女の子でうまれてきますように・・・・・

男の友情は本物じゃない。

馬車馬として生き、やがて炎の中に投げ込まれるものたち同士の
哀れなシンパシーに過ぎない。

男は母親を失ったら一生孤独だ。

だからせめて理想の母親に・・・なんてね('∀`)

>>737
男の友情は、女には理解できない。
そういう友情を交わせる友人もてなかった男は、不幸だ。

女の友情は、男には理解できない。
そういう友情を交わせる友人もてなかった女は、不幸だ。

こんなところにまで腐女子汚染が？
独創性のかけらもない、アフォレスが腐女子度の重さを示している

こんなところにまで腐男子汚染が？
独創性のかけらもない、アフォレスが腐男子度の重さを示している

ふと思ったのだが腐女子の対義語は腐男子でいいのだろうか。
なんかもっと語感の自然な言い方ないかな
あいや、当方♂だがね

ヲタク

>>743
それだ！阿呆か俺

まぁ客観的に見て、粘着の厨はID:/+89SFta=ID:vOzRXoZS　だにょ（ｗ
だから腐女子と侮蔑されるんだにょ。
そういう困ったチャンは目からビームにょ！！

>>745
まず≠なんだが？

頭のおかしい人は立ち入り禁止

頭の悪いヤツも立ち入り禁止ね

>>748
いいかげんスレ違いなんで帰ってくれ

女子校入って可愛い女の子とレズるに決まってるだろ。
むしろお姉さまに犯されたい。

お姉さまに逆襲してこっちが攻めるのもいいな。

おがわ甘藍
甘美少女
の
3部に分かれてる話。

あれは子のすれに最高に適してると思う。

746=748　ID切り替えてもまるわかりなところが痛い。
つまりＩＤ切り替えで荒らしていたのはコイツなわけなんだが・・・

まあ、なんだ。この板は日付が変わると自動でIDは変わる。
とマジレスしてみる。

>>753
２ｃｈ初心者まるだしのお前さんが
マジメにそんな事言ってる方が痛ひ。

>>753

脳移植が出来るようにならないかなー。

好きな女の子に告白。そして「レズじゃないから」と振られる。
その後「友達なら」ということで友達として付き合って、
一緒に遊びにいったり、普通の女の子同士の付き合いをする。
そして気心がしれてきたらその子の家に遊びに行くようになり、
夜遅くになったら泊まっていけばということになる。
そして寝るベッド（その子は床に布団を敷いて寝る、ああなんていい子なんだ）から
わざとずりおちて、その子と一緒の布団で、その子の寝顔を間近に
眺めて吐息を感じながら一夜を過ごすに決まってるだろう。当然えっちなことはしない。

>758
そのシチュエーションなら、むしろ告白せずに
友達への秘めた恋心に思い悩むほうがもっと萌えるかも。

　　　／
　　　の　　　　　＼
　　　　　　　　　の
　　●　　,
　　　　　　　　　●
　　　　　ω

>>760
これなに？

1000年くらい昔の理想の女性とみた。

>>762
もしかして顔？
オレの脳じゃ認識ムリポ

>>763
「の」が目で「●」が頬と考えたら？

あぁはいはい。
へのへのもへじ、みたい。
平安美人ってやつだね。

認識完了しますた。

ただ適当に3分程度で描いたものなのにここまで構われるとはおもわなんだ

やべぇ、頭が痛い。女性化の前兆か・・・・。さらば、みんな。

やっぱ理想の女性になったら好きな子と一緒にお風呂とか入りたいな。えへ
そしていたずら程度にセクハラしてｷｬｰｷｬｰ言われたい。

>>767
駄目だ！死ぬな！
そんな寝言は、、、

オレの布団に入ってから言うんだ！！

そして、
死の淵からはい上がってきて>>767ﾀｿ女性化したら
オレのもんだぞ！おまいら触るなよ！

夏・・・かぁ。

お嬢様になってプライベートビーチにクラスメイトを招待したいよ。
女の子だけ集めてハーレムを味わうも良し
男の子だけ集めて露出趣味を満喫するのも良し。

個人的にはギャップのあるエロ水着を着て数十人の♂に視姦されたい。
プライベートビーチだしなんでもやり放題！

この夏、晴れて念願の美少女に生まれ変わった俺は、野郎どもの視線を楽しむべく上はへそだしノースリーブ、下は膝上２０センチのミニスカートという
いでたちで街を歩いていた。
「ふう、暑ちいな。アイスでも喰うか。ていうか男に奢らせよう」
思い立ったが吉日、視線のかち合った男の一人にかるく愁眉を送り、髪をかきあげながら可愛く微笑んでみた。
案の定、男は一瞬驚いたようだったが、脈アリと判断したらしく早速言い寄ってくる。
「ねえ、良かったら一緒に飲み物でもどお？」
ちょろいもんだ。俺はにっこり頷いてアイスを奢らすと男の延髄に手刀を打ち込み昏倒させた。
「ひょっとしてこれはカツアゲの一種だろうか」
そんな哲学を呟きつつ、その後も十数人の男にアイスを奢らせては昏倒させるというパターンを繰り返しやがて日が暮れ始めた。。
「ああ、上手かった。今年の夏はこれで過ごそう」
今日一日の収穫に大満足の俺は大手を振って家路に戻る。しかし、途中急に腹の調子がおかしくなった。
ごろごろごろ
「うう、腹が痛え」
俺は慌てて路地裏に隠れるとスカートをたくし上げ、ﾊﾟﾝﾃｨｰをズリ下げた。
ドバドバドバッ！
まるで工業排水のように液状の汚物を垂れ流し、狭い路地に強烈な便臭が立ち込めた。
「やっぱ、美人でも出るもんは出るんだなぁ」
確かに俺の外見は美少女に生まれ変わった。待ち行く人が皆振り返るほどの美少女ッぷりだ。
しかし、しょせん中身は男、いくら可愛くても自分自身に興奮できようはずもない。
「やっぱ美人は見て、抱いて楽しむもんだよな。なって楽しむもんじゃねえや」
俺は一抹の寂しさを感じながら紅く染まりゆく雲を眺めていた。

完

まさに、このスレの住人のためにあるようなゲームだな。
メーカーがやや不安だが。
ttp://www.sis.iowave.co.jp/crowd/soft/xca/xca.html

>772
強制女性化小説ない？ Part13
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1089199625/212

マルチはいかんな、マルチは。

>773
冷静に考えれば、住人めちゃくちゃかぶってるよな…。
親切のつもりだったのだが、気を悪くしたならスマソ。

俺はあっち見に行ってないわ。乙。

>774
こっちこそすまん、なんか言い方が悪かった。
つまり、せっかく別の所に貼るならちょっと文章とか変えた方がいいかな、と。
そのまんまだとただのマルチに見えてしまうし、区別が付かなくなるからさ。

>776
こっちこそありがとう。これから気をつけるよ。

とりあえず、「男女問わず可愛い子には目がない」杏華と、友人（男）二人には激しく期待できそう。
秋が待ち切れん。