ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――
ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2以降を参照してください。
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
前スレ>780
(細い手首からミノタウロスの手が離れる)
(束縛を解かれた手は、それでももう抵抗する事は無く、がっしりとしたミノタウロスの肩へ伸ばされる)
(足をかかえられた側の腕は床について、不安定な体のバランスを保つ)
ふわぁん、す、すごぉい…こんな大きな手で…ボクのおっぱい、こんな風に揉まれるの…はじめて♥
ミノタウロスの手で揉まれるなんて…んっ…凄い、あ、凄く気持ちい♥
ふ、あぁんっ…し、舌が…尖ってボクの中…そんな奥まで舐めちゃ…あんっ♥
駄目、舌でオマンコの奥…舐められてるっ…お、おかしくなっちゃう♥
(うっとりとした表情で腰をくねらせる)
(子宮口を舐められる、初めての経験に、子宮がきゅんきゅんと震え蜜を滴らせる)
う、うぅ…う、うひゃっ!!!
は、はぁ……あ、あう……え、えっと……それって、し、して…欲しいんだよね?
(巨大なイチモツを見せ付けるモンスター)
(その顔とペニスを交互に見つめると、覚悟を決めたように手を伸ばす)
す、凄い…ミノタウロスの…おちんちん…こんなに大きくて、固い…
き、気持ちいい…かな? ん、れろっ…ぺろっ、れろっ…う、凄い匂い…ぺろっ、れろっ…
(おずおずと肉棒を握るとゆっくりと上下に手を動かす)
(毛むくじゃらのイチモツを両手で扱きながら顔を寄せ、先端に舌を伸ばして舐めはじめる)
【前スレが容量オーバーで書き込めない為に新規スレッドを立てさせて頂きました】
【うぅ、ミノタウロスさん気が付いてくれないかなぁ…】
【やっぱり気づいてもらえなかったみたいなので、今日はこれで落ちますね】
>6
【遅くなりましたが、こちらに参加させて貰う事にしました】
【宜しくお願いしますね】
>>7 【うゎぁ、すすいませんでした!】
【まったく気づいていませんでした…長時間お待たせしてしまって…】
【また機会を頂けるなら、是非続きをお願いしたいです】
【ちょっと私は今夜は無理なんですがそれ以外でリンカさんの都合の良い日を】
【教えていただければなるべく都合をつけますので】
【もっともこちらの不手際ですので破棄も止むなしと思っています】
>8
【いえいえ、此方も書き込もうとして漸く気づいた状況で】
【19時〜23時程度の時間でオッケーでしたら月曜と金曜以外なら大丈夫です】
【土曜ならばもっと遅くまで大丈夫です】
【連絡に1レスお借りしました】
【名前】 エミリア
【種族/職業】聖騎士
【年齢】20
【容姿・サイズ】 160cm 94/58/84
【髪型】 ふわふわとしたオレンジ色の長髪
【服装】 重厚な胸当てや手甲、脚甲のガッチリとした鎧、頭部には額当てがつけられ、鎧の下にはピッタリとした伸縮性の高い服を着ている。
武器は刃渡り1.3mのバスターソード。刀身に文様が刻まれた逸品。
【希望シチュエーション】 ダンジョン深層でエロトラップにより捕らわれる
スライム等に陵辱される
【NGプレイ】死亡、四肢切断
【備考】 国に仕える聖騎士。若いながらも実力は本物であり、魔を払う大剣を授かっている。
洞窟に巣くう魔の根源を払う為ダンジョンに入る。
【新スレが立ったようなので投下】
【少し待機します】
【どういったシチュを希望ですか】
【今晩は〜…って凍結解除しにきたけど】
【先客さんがいるみたいだね…】
>>12 【高位魔族に捕まって屈伏するまで犯されるとかいいかな】
>>13 【リアさんこんばんわ!】
【…あらら…先客さんいらしましたか…】
【どうしましょか…?】
>>15 【先客さんがいるみたいだし明日の8時ならどうかな?】
【私は夜中の2時くらいまでならいけるよ】
>>13 【前スレしっかり確認しなかった私のミスです、申し訳ありません】
【
>>14さん、すみませんが避難所でやろうと思いますので、そちらに移動して頂いてもよろしくでしょうか】
>>17 【構いませんよ】
【書き込めなかったら好きに使うスレを使いましょう】
【では移動しますね】
>>16 【こちらはそれでもおっけーだけど】
【ちょっと遅くなるかも】
>>17 【ごめんね、面倒かけちゃって】
【どうやらOKみたいだよバオウさん】
>>17 【お気遣い感謝です…ありがとうございます(ペコッ)】
>>20 【それじゃ今晩も宜しくお願いします】
【では今から続きを書き出しますので暫くお待ちくださいな】
【了解しました!】
【今晩もよろしくね!!】
>前スレ756の続き
(リアに上の肉棒は口で、下の肉棒は両手で汲かせていたが)
どうだ…人間の雄では…とても味わえまい…
(リアが擦れば擦る程どんどん大きくなり)
(その大きさは馬位はあろう、同時に熱さも増してくる)
(リアの秘裂を右足の親指で愛撫していたが)
(感度が高まり失禁したリアを見て)
おやおや…おもらしするとは…はしたない小娘だな…
(快楽に酔いしれ、へたり込んでいるリアの耳元に囁く)
さぁて…どちらを挿入れて欲しい…?それとも…??(意味深に問い掛けながら、リアの後ろの穴にも足の甲で擦る)
んぷ…ふぁ…すごい…どんどん…ちゅぱ…大きくなってく…ぷぁ…
(失禁した事を指摘され)
んちゅ…んむ…ぷは…やぁ…いわないで…
(どちらに挿入れてほしいかきかれるがリアは意味が分からず…)
…?…!や、やぁ…そこ…はぁ…ちが…んっ
>>24 ふふふ…まぁ…いい…本能に正直になればいいのだからな…
(イキなりリアを四本の腕―上腕部は脇の下、下腕部は腰を―で抱き抱え)
(自分は胡座をかいて、抱き抱えたリアをその上
…上の肉棒は膣穴に、下の肉棒は菊穴にそれぞれの亀頭を…
軽く前後に擦り撫で上げていく)
さぁ…このまま…落としていくらな…
我を満足させてみよ…そうすれば…お前の望みを一つ叶えてやろう…
(耳朶を甘噛みしては蛇舌がジュルルッと耳穴に侵入していく…)
んあっ!
(バオウに抱きかかえ上げられ
前の穴に、そして後ろの穴にもペニスをあてがわれ)
ひぃん!ま、まって…そこ…お尻のあなぁ…んひっ!?
(耳の中に蛇の舌が侵入してきて…)
ん…あっ…んん…っ
>>26 (耳穴に侵入した舌先は穴をの周りをなぞって奥へ奥へ)
(奥へ入っては入り口まで戻りを繰り返し)
恐れる事はない…本能のままに…正直になればいい…
(抱き抱えたリアをゆっくりと静かに下へ下へ落としていく)
(二本の肉棒は熱く脈打ちながらそれぞれ膣穴と菊穴を掻き分けて)
(ズブッ…ズブッ…ズズゥ……と奥へ奥へと挿入っていく…)
(耳の中をなぶられ続け)
ひぃん!や、んん!!や、やめ…んっ!
(そしてバオウは抱きかかえたリアの
双穴にゆっくり
ゆっくりと化け物じみたペニスを挿入ていく…)
くひ…っ!ああ…っ
駄目…駄目…っ
入らない…んひっ…二本もはいらな…ひっ
(しかし媚毒でとろけさせられたリアの体は
ゆっくりと、しかし確実に魔獣のペニスを飲み込んでゆく)
くっひぃいいいいぃいっ!!
(そして前の穴に挿入った魔根が遂にリアの処女膜を貫いた、しかし躰を快楽で狂わされたリアには痛みはなく、ただ快感だけがリアの
思考を染めていく)
はひぃいぃ!擦れてる!はぁ、膣内で擦れてぐひぃいぃぃいぃいぃっ!!
>>28 (耳穴から蛇舌を抜き、リアの唇をキスで塞ぐ)
ん…ンン…ンクゥ……
(唇を割って蛇舌が侵入しリアの舌を探す…)
(舌を見つけると追いかけ、絡ませ…巻き付ける)
…ちゅるる……ちゅるっ…るるぅ……
(二本の肉棒…膣穴の肉棒は肉壁をカリで擦りながら奥へ侵入し)
(子宮口に亀頭をくっ付けるとそのままブルブルと振動させ)
(菊穴に侵入した肉壁は腸壁を擦りながら子宮の裏側をノックする)
(愛液と腸液が溢れんばかりにバオウの股間を濡らしていく…)
ひっひぎっ!あ、あひぃーっ!す、すごむふっ!!
(魔獣の舌が耳を解放し
今度は口の中を再び蹂躙してくる)
むちゅ、ぷぁ、んちゅ…くちゃ…
(そうしてる間にも二本のペニスはリアの膣内と腸壁をこすりつづけ子宮へと、いや、子宮内にまで侵略してくる)
おひっ!お、おっおおおっ!んほぉおおぉぉおぉおっ!!
す、すご、いひぃいいいいいっ!!!
こ、こわれるぅうぅぅうううっ!!!!!
(愛液と腸液、そして血が魔獣の巨根を濡らしていく)
>>30 (二本の肉棒がそれぞれ最奥に到達すると暫くそのままで)
(しかし…肉棒自体をブルブルと振動させ、膣壁、腸壁を刺激させる)
…ンク…ンク…ンク……
(口内では蛇舌がリアの舌を絡めたまま軽く引っ張り…唾液を更に送り込んでいる)
(脇の下に置いていた上腕部の両手は再びリアの胸をまさぐり)
(掌の蛇舌は勃った乳首に絡みつき乳腺に刺激を与え吸飲を)
(下腕部の手はリアの腰を掴んで…やわやわと焦らすような上下運動を促していた)
どうだ…人間の娘よ…人間の雄と比べるまでもないが…
んぷぁ、んくっ!ひっひぃいぃぃいい!!だめぇ!お尻もぉ…オマンコもぉ…
す、すごぐぎもぢいいのおぉぉおおっ!!!んぷっ!ちゅぱ、くちゅ…んく…
(口内へとながしこまれてきる
魔獣の唾液をのみこんでいくリア)
!?んはぁぁあ!!
(ふたたび蛇の口に
充血しきった乳首をいじられみだれくるうリア)
んはぁ!おっ、おっおっ、おっぱいもぎもぢいいよぉ!!!
ひっ!?ま、まだうごいでいっひいぃいいいっ!!あーっ!!!
>>32 ならば…もっと淫靡に乱れるがよい…
それが…我の…楽しみでもあるから…な…
(腰に添えている下腕部の両手が徐々に激しく動きだし)
(動く度に二本の肉棒は熱くビクビクと脈打ち)
(カリは膣壁と腸壁を削ぎ落とし)
(子宮口にドンドンと強くノックしてはブルブルと振動させ)
さぁ…人間の娘よ…よがれ…乱れ…本能のままに…欲するがいい…
(胸を揉みしだく両手はより荒々しく強くなり)
(乳首も掌舌先で引いては押し、押しては引いて)
さぁ…我の…もの…なるが…よい…
だ、駄目駄目駄目ぇぇえぇ!そんなのたえられない!
しんじゃうっ!しんじゃう゛ぅぅぅぅぅぅぅっ!んほぉおおぉおぉぉおぉっ!!
はひっ!?そんなにもんだらんひぃぃぃいいーっ!!やぁ!
おっぱいきもぢいいっ!!あひぃーっ!!
>>34 …では…受けとるが良い…我の…子種を…な…
(リアの腰を動かしている下腕部の両手が益々激しくなる)
(それに伴い、リアの腰のピストン運動を促進させていく)
(やがて強く押し込んだ膣穴の肉棒…亀頭を子宮口にくっ付け)
(ビクビクと脈動しながら熱い子種がリアの子宮を埋め尽くしていく…)
(同時に強く押し込んだ菊穴の肉棒は腸内にやはり熱い子種を撒き散らし)
(互いの接合部から愛液と腸液、黒い子種が零れ溢出してくる…)
ふふふ…こやつ…もう果ておったか…。
(二本の肉棒は未だに萎えず…硬度と熱さを保っている…)
あっひぃぃぃ!は、はげんひっ!はげしすぎるのぉぉ!ひぃーっ!!
ああ!?射精てる!?
精液でてるぅうぅう!!?
熱いのがいっぱい
お尻と、オマンコにいっぱい射精てるのぉおおぉおぉぉおぉっ!!
(膨大な量の精液が
子宮と腸内にながしこまれ、リアの下腹部は
臨月の妊婦のよいにふくらんでしまった)
あひぃいいいぃいいいぃ!い、いっぐ!私いぐぅぅぅうぅぅうううっ!!あーっ!!!!
>>36 ふふふ…楽しい余興であった…
(果ててしまい快楽の…気だるい余韻に浸っているリアの穴から二本の肉棒を抜き取り)
……ふむ…このまま放って置くのもよいが……
(バオウの姿が霧散し姿が消える)
(気がついたリアの頭に声が響く)
……人間の娘よ……我の力を今暫く貸してやろう……
(リアの左手…薬指に『黒銀製の指輪』が嵌められる)
なぁに…ただの余興と思えばよい……
……我の力が欲しければ…
……その肉体(カラダ)を我に捧げるのだ……
…さすれば……我は力を…お前に貸してやろう……
【こちらはこれで〆にしますね】
あ、うぁ…?
私は一体…?
今までの事は全部…夢…?
あっ…
(そう思った時自分が一糸纏わぬ姿であり
いままでの事が全て現実だったと理解する…
その時頭の中にあの魔獣の声が響いた)
え…私に力を…貸す…?
(すると左手に強烈な違和感を感じ左手を見ると
薬指に指輪がはめられていることに気づく
そしてその力をかりたければ…)
また…あの…
(頭に浮かんだ淫らな考えを消そうと必死に頭を振った)
と、取りあえず服を着て街に帰ろう…
お宝もてにいれたしね!!
(そう自分にいいきかすリア…
この少女が数年後、大陸で青剣の剣姫とし名を馳せる事となるが
その影にはいつも黒き蛇の魔獣の姿があったという)
【こんな感じでどうかな】
【いいと思います!】
【きっとリアに呼び出されたバオウは寝かさないでしょうね…】
【二日間に渡りありがとうございました】
【おやすみなさい…よぃ夢を!】
【こっちもありがとね!!】
【じゃ良い夢を!!】
【
>>1乙です。新スレありがとうございます】
【プロフ投下させて頂きます】
【名前】コト
【種族/職業】獣人?/武闘家
【年齢】狐としては軽く100越え、この姿では五歳
【容姿・サイズ】狐の耳と2本尻尾 150cm、82/57/80
【髪型】燃えるような赤髪ショート
【服装】 そこそこ上質な布で出来た黒の半袖に七つの飾り布がぶら下がった赤い和風ミニスカート
【希望シチュエーション】うっかりエロトラップに…
女性型モンスターに…
その他では触手、丸呑み、体内姦、苗床、ペット調教等…NG以外でした大半は対応可能です
【NGプレイ】極度のグロ(切断、噛み切り、怪物化等)、スカ(大関係)
【備考】
人間への転生に失敗してしまった妖狐
名残で耳、尻尾2本が残ってしまい、一見獣人だが、獣の血は濃い
妖力も残っていて、戦いでは格闘だけでなくある程度火を操る
【そして、待機させて頂きますね】
こんばんは、女性型スライムとかいかがですか?
【こんばんは】
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
【いちおう身体を生かして口とかお尻から侵入して内臓を犯すシチュ考えてるんですが大丈夫ですか?】
【あとコトさん年の割には女の体つきしてますが体は大人ってコトでいいんですかね?】
【もちろん大丈夫ですよ…そちらの予定される流れ上で問題なければ、子宮侵入や貫通された状態で包み込む等で内外全部責めて頂けるといいですね】
【そうですね…今見なおすとちょっと身長が低すぎましたが】
【名前】 ネヴィア
【外見】 ピンク色のゼリー状の身体で出来た全裸の女性、髪の毛はストレート型で腰まである
たまに人間の着ていたものを奪い身につけることもある
身体のサイズ普通の人間と同じぐらいで出るところは出ている
【能力】 打撃無効(スライムなので)魔力有り
【希望シチュエーション】 女冒険者を襲う、逆に実験に使われて陵辱される
【NGプレイ】 特になし
【備考】
高名な魔術師が召喚したが、逆にその場で魔術師を襲い吸収し
その容姿と名前と魔力を奪いダンジョンに徘徊する
ただでさえ物理攻撃の聞きにくいスライムがそのおかげで魔力にも耐性が出来てしまう(電撃系だけ弱点)
人語もしゃべる
【それでは急遽プロフを作ってみました】
【もちろん子宮侵入や包み込みもいけますよ】
【身長は小さい方がイメージにあっていいですよ、どんな感じで始めましょうか】
【プロフ拝見させて頂きました】
【ありがとうございます】
【そうですか…普通にダンジョンで遭遇でも良いですし、設定を付けるなら召喚、吸収された魔術師の弟子に捜索を依頼され、魔術師が最後に行った場所で…とかでもいかがでしょう】
【それならば後者で書き出しはどうしましょう】
【私から書き出しで、最後に行ったとされる場所に侵入して少したった所から始めますね】
【そちらは私の存在を関知…や他に考えがあればお願いします】
【分かりました、それでは今日はよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【少々お待ちください】
しかし、こんな所に何しに来たのかしらね…お師匠様とやらは
(とあるダンジョンをゆっくり進みながら)
いくつかマジックアイテムは落ちていたけど、大したものではなさそうだし
エモノガキタミタイ…
(近くに侵入者の気配がした、、まだ魔力は充分だがこのダンジョンでは魔力はなにかと必要になるだろう)
カワイイコダトイイナ
(吸収した人間の嗜好なのか、そのようなことをいいながら経路に魔術師が使っていた杖、ローブ、指輪などを置いて自分の住処に誘う)
(流石に大魔導師といわれる人物が使っていたものだけあって相当な高級品だ)
サテ、ワタシハ天井ニデモ…カクレルトシマショウ
(手足が伸び天井に張り付くとそのまま身体ごと天井に持って行きそのまま獲物が来るのを待つ)
あれ…これは…使っていた物かな…あっちにも…
(今までとは格が違い、そして使った形跡のあるアイテムを次々に見つけ、追いかけるように進み)
…怪しいな…でも、手がかりはこれしかないし
(まだただの狐だった頃にかかった罠を思い出すが、そのまま進み)
ここで行き止まり…みたいね
(怪しみながらも誘われるままに住みかについてしまう)
(コトが住処に入った瞬間入り口のドアが閉まり魔力でロックされる)
モウ、逃ガサナイアナタハ籠ノ中ノトリ
(ネヴィアは悠々と天井から降りてきてコトの目の前に立ちふさがる)
(今は上半身だけ人間の姿で現れ下半身は水たまりのように地面にうごめいていた)
アラ…トテモカワイイジャナイ
(コトの容姿が気に入ったのか、ネヴィアは軽口をいう)
(水たまり状の下半身が伸びコトの足に絡みつこうとする)
えっ!?…やっぱり…
(驚くが予想内だったらしくパニックにはならず)
ただの人型スライムじゃないよね…
(魔力を感知する力はないが、獣の勘がひしひしと相手の強さを感じ)
あなた程じゃあ…くっ!…なら、一気に!、纏い九花!
(大きく後ろに飛び、下半身から逃れ)
(構えると彼女の二本の尻尾とスカートの飾り布が紅のオーラに包まれ、九本の尻尾のようになり)
はぁぁぁぁっ!!
(擬似概念的な力を得て、強化した体で室内の壁を蹴り、何回か跳躍した後、足にオーラを集中させ、蹴りを放ち、そのままネヴィアに突撃する)
【あまり効果なしで、そのまま捕まえちゃって下さい】
アラアラ…バレバレダッタミタイネェ
(驚かないコトをみて感心するようにうなずく)
ソウイウ、アナタモ普通ノ人間デハナイヨウネ、獣人?イヤ転生体カナ?
(コトの内面まで分析するかのように魔力で能力を調べる)
フフフ…ナカナカノ攻撃ダケド…ワタシガ「スライム」ダッテ忘レテイナイカシラ
(蹴りはネヴィアに命中した、だがそのオーラはネヴィアの身体に覆われている魔力の壁により消失し)
(蹴り自体もその柔らかな身体に衝撃を吸収される)
(そして下半身の水たまりから出てゲル状の触手がコトに絡みつき身体全体をグルグル巻きに拘束する)
そこまで…別にあたしがなんだって関係ないでしょう
(相手の力が予想でき、内心後悔し)
う、うそ…確かにスライムだけど魔力なり霊力を重ねれば…
(目の前の現実が信じられず、がく然とし)
…や、やぁぁっ!…放せ、放してぇっ!
(必死に暴れるが、そんなことで逃れられるはずもなく)
ソウネ…アナタガナンダッタカナンテ関係ナイワネ
デモ今ノアナタニハ興味津々ヨ
(捉えられた事にいきなり口づけをする、そしてそのねっとりとした舌使いで相手の舌に絡みつく)
ソウソウ、イイワスレタケレドワタシハトアル魔導士ノ力ヲ受ケ継イデイルノ
ショウショウノ魔力ナラ無効化デキル結界ヲハリメグラシテイルワ
(魔力の壁を視認できるようにし、コトに見せつける)
ホントウニカワイイワネ…
(絡みついたスライムから衣類だけを溶かす溶液がにじみ出てきてコトの衣類を所々溶かしていく)
(全部溶かさないのは羞恥心を煽るため、胸や股間に近い部分を集中的に溶かそうとする)
んんっ!…んっ…くぅぅ……んん…
(歯を食い縛ろうとするもそんな暇すらなく)
(スライム独特の感触に戸惑い)
こ、これは…じゃあ……そんな…まさか……い、いや…
(自分が探していた魔導師が吸収されたことに気付き、恐怖し)
う、うるさい…んんっ…や、やだ、服が…
(服を溶かされ、露出した肌に直接ふれられ、顔は赤くなり)
フフフ…イイ声…コレナラドウカシラ
(コトの戸惑いの声を聞きながら悦に浸り、舌を更に伸ばし喉を直接刺激していく)
ソウ、イマハワタシガ「大魔導士ネヴィア」ヨ
(クスクスと笑いながら恐怖を感じるコトの表情を楽しんでいる)
サテ、ソレデハコチラモ楽シミマショウカ
(そう言うと露わになった胸をその独特な触感の手で、ねっとりと揉んでいく)
んぐぅ…んぶぅぅ!?…ん、んーっ!
(喉にまで届いたスライムに混乱し、必死に除こうと届くはずもない舌を動かし)
や、やっぱり…
(このまま自分も吸収されるのではないかと言う考えに捕らわれ、怯え)
ふぁぁっ…んんっ…な、なんで…はんぅっ
(行為が理解できず混乱するが、声を押さえ)
フウ…アナタノ喉トッテモオイシイワア
(スライム舌を取り除くと次は粘性の髪の毛が無数にコトの秘部を襲う)
(割れ目をその毛でつついたり、クリトリスをつまむようにもてあそぶ)
吸収モイイケドアナタニハモットベツノコトヲシテアゲマショウ
(胸を揉んでいた手が突如変化し胸全体覆うようになっていく)
(そして乳首に存在する乳腺にスライムは侵入してきた)
はぁ…はぁ…んんっ…そこは…あぁっ!…ダメ、ひゃぁっ
(舌が抜かれ、息をするが、口内にはスライムの欠片が残り)
(割れ目を刺激され、ピクピク震え、淫核を摘まれると軽く跳ね)
な、何を…んぁぁっ…っ!?、うぁぁぁぁっ!、やめ、て、痛ぃ!、やぁぁぁっ!
(胸の中に走る痛みとむず痒さ、理解を越えた感覚に恐怖し、実際の痛み以上に暴れるが、何も出来ない)
フフフ…ココイジラレルノ気持チイイノカシラ
(陰核をスライムで包み込み、そのスライムは独立していてその状態で常時振動を伝える)
(そして乳腺に入ったスライムもネヴィア本体とは切り離し、中と外から膨らんだり縮んだりしながら刺激を加えていく)
ソロソロ本番トイキマショウカ…
(ネヴィアは水の呪文を唱えると水たまり状の下半身の容量がどんどん増えていき、コトの体積より多いのではないかと思えるほどの量になる)
(そしてその下半身から二つの男根状のスライムが伸びてきて)
ソレジャアイクワヨ
(コトの秘部とアナルに同時侵攻してきた)
んぁぁっ!、や、やだ、震え、あぁぁっ!、ふぁぁぁっ!
(淫核に振動を与えられ、リズムよく震えてしまい)
そんな…む、胸の中で…っ!…はぁ…
《うそ、痛いはずなのに今ぴりって…》
(快感を与えられ、たかぶっていくとむず痒さが快感になり、次第に痛みを上回り)
な、なにを…っ!…
(大きくなった相手に純粋に驚き)
む、無理…二本なんてそんな…
(怯えた表情で首を振り)
や、やだ、やめっ…んぎぁぁぁぁっ!!…う、後ろまで、抜いてぇ!
(後ろはまだ不慣れのようで、痛みと快楽が同時に体に響き)
トテモ気持チヨサソウデ…オネエサンウレシイワ…ンンン
(分離したスライムの責めは機械的に続き、ネヴィア自身は再びコトの口に舌を侵入させる)
(今度は食道まで伸びていき、更に胃に向かって進んでいく)
大丈夫ヨ女ノ人ハ子供ガトオレルクライ丈夫ニデキテルカラ
(ヌメヌメの男根スライムは摩擦が少なくどんどんコトの中に入っていく)
(先ほどの水の魔法で増えた分をすべて入れるかのごとくどんどん入っていく)
ソロソロカシラ?
(子宮ににまでスライムは侵入してきてその上スライムは蛇口を開けっ放しの水道のように入っていく)
(コトのお腹は妊娠したようにどんどん膨らんでいく)
気持ち良くなんんっ…んぐぅぅ!?、おごっ、ぐむぉぅぅぅ!?
(先程の喉を越え、食道、胃まで入られ、嘔吐感に襲われるが、吐くことは許されず)
《お、お腹のなかに…やだ、やだぁ!》
そんな問題じゃ…んぁぁっ!、ふぁぁぁっ!
《これ、ヌルヌルして…ダメ》
(ヌルヌルした独特の感触に感じながら、受け入れてい)
んぁぁぁぁぁっ!!…ひぎっ!、うぁぁぁぁっ!?、なかに、中にぃ!、おあぁぁぁぁっ!!、とめて、とめてぇ!
(子宮口を押しあけられ、子宮内がスライムで満たされていき、恐怖と快感がいりまじり、絶叫のようにあえぎ)
子宮ノホウハコレデイイミタイネ…
(ネヴィアは破裂しないぎりぎりのところで子宮侵攻を止めそのスライムを切り離し、膣の割れ目からこぼれないようスライムで蓋をする)
(このスライムも自動で振動したり子宮内や膣道を叩いたりして刺激を加える)
サテ…次ハコチラネ…
(肛門から入ったスライムはお腹を膨らませるような事はしなかった)
(だが確実に腸の中を進み途中にある老廃物を溶かしすでに胃の辺りまで来ていた)
(そして胃の中でネヴィアの舌と合流し、ネヴィアは舌で思いっきりそれを引き上げる)
(とうとうコトの身体は肛門から口まで一本のスライムで貫通され、口から男根型のスライムが飛び出していた)
【申し訳ありません、今から書き出すので、少々お待ちください】
んぁぁぁぁっ!!、おなか、くるし、ふぐぁぁぁぁっ!!
(一度満たされ終わると快感が痛みをかき消し)
むぐぁぁっ!、ぐぅぅぅぅ!?
(まさかそのまま胃まで到達するとは思わず、必死に暴れるが、次第しずまり)あ、あぐぅぅっ!?、おごぉぉぉっ!!…あ、…おぐ…おぉ…
(今までとは逆方向に食道をかけのぼる、感覚、圧迫感に半分気絶し)
サテト準備ハトトノッタワ…
(今度は肛門に入ったスライムを切り離す)
(そのスライムは肛門と食道を循環するように動き出し延々と内臓を巡っていく)
(そして今度は別のスライムがコトのつま先からその身体を包んでいき首まで覆っていく)
服ハモウ邪魔ネ…
(コトの着ていた服はすべてスライムに溶かされていき、スライム越しに一糸まとわぬ姿にされてしまう)
ソレデハ…始メルワヨ
(今まで入れたスライムと、コトの身体を包むスライムが同時に動き出す)
(胸、尻、膣、子宮内、内臓すべての動きが連動しコトを快楽の渦に飲み込もうとしていく)
んごぉぉぉぉっ!!、おぐっ!!、おごぁぁぁぁっ!!
【こんな、狂う、誰か、助けっ】
(二つの穴の刺激が激しすぎて、嘔吐感、圧迫感、快感がごちゃまぜに、激感となり、意識をはじけさせ)
おがぁぁぁぁっ!!、あぶぁぁぁっ!!
(全身を包まれ、裸にされようと、感覚を受け入れるのに精一杯で気付かない)
あぎゅぅぅぅっ!!…ッ!?、あびゃぁぁっ!!、おぼぁぁぁぁっ!!
《こ、こんな、ぜんぶいいりょぉぉ!、》
(連動すると噛み合った歯車のように大きな快感を生み出し、声はトーンが変わり、身を跳ねあげる)
アァァァァ…イイワア…アナタノ快楽ガドンドン入ッテクル
(そう、ネヴィアは彼女の快楽を魔力に変換して吸い取っているのだ)
ソウソウ、モウ時間ガナイカラ最後ニアナタガドウナルカ教エテアゲル
(コトに顔を近づけ念を送り強制的に理解させる)
アナタハコレカラ全身スライムニ包マレテ、スライムノ像トシテ、コノ部屋ノ「オブジェ」ニナルノヨ
ソシテ永久ニ快楽ヲカンジツヅケ、ワタシニ魔力ヲ供給スルノ
(そう言うと首から更にスライムが伸びていきコトの顔まで覆っていこうとする)
(そしてピンク色だったスライムは透明になりコトの身体の色そのまま見えるように変化する)
フフ…名前ダケデモ聞イテオクワ、口デイワナクテモイイワヨ、思念ヨミスルカラ
(コトの弱った精神ならもう思考を読む事もたやすくなっていた)
コト…イイ名前ネ忘レナイワ
(その言葉を最後に透明スライムはコトの髪の毛まで飲み込んでいく)
んぶぉぉぉっ!!、おんぁぁぁぁぁっ!!
《あぁぁぁぁっ!!、お腹もお尻も、尻尾までぜんふ、ぜんぶ…》
(絶大な快感は理性を溶かし、もはや脳すら快感に溶かされ)
あぐぅぅぅっ!、おびょぉぉぉぉっ!!…っ!!
《あぁ…あひゃし、このままずっと…ずっとぉ…》
(自分の末路を知っても歓喜しかわかず、もはや気持ち良くさえあればどうでもよかった)
あぶぉぉぉっ!!、おぐぅっっ!!
(思念を読まれる途中で口が完全に包まれ)
…ッ!!……!!……ーっ!!!
《あ、あぁ…あたし…このまま…んほぉぉぉっ!!》
(視界が歪み、包まれたことに気付き、言い様のない感情か生まれるが、すぐに快感にかき消され)
(完全に包まれ、声は単なる小さな音と化す)
トテモ綺麗ヨ…
(最後の仕上げにキスをするとコトを包んだスライムの表側だけ固まりまるでカラスのような膜を張る)
(これでコトのスライム像が完成した)
(その内側はコトの肌や尻尾などを刺激し続け、体内には内臓や子宮など刺激し続けるスライムがうごめく)
(栄養はスライムからとれるようになっており死ぬ事も許されない)
(彼女はこのまま意識を保ち続け永遠に快楽を味わっていく事になっていくであろう)
【それではキリもいいのでここで自分方は終わりです】
(それから何年後、いや十数年かもしれないときに不意にそれは起きた)
んぐぉぉぉぉっ!、おぐぁぁぁぁっ!…が…ぼ…?
《あれ…止まって…》
(急に体内、体外のスライムの動きが止まり、快感も薄まり)
(それはただの偶然もしくは運命のいたずら…どちらにせよ、逃げようと思えれば逃げられる)
《あれからどれくらいたったのかな…》
(が、溶けた脳ではまともな思考があるはずもなく)
《どうでもいいや…だって…あ、また動いてっ!》
んぼぉぉぉぉっ!!、おぶぁぁぁぁぁっ!!
(ネヴィアが気付いたのかスライムが動き出し、そして、コトは再び快感に身を委ねた)
【お待たせいたしました、こちらもこんな感じで締めさせて頂きました】
【はい確認しました】
【今日は結構無茶なプレイにお付き合いいただきありがとうございました】
【それでは自分はここで落ちますのでまた縁があったらよろしくお願いします】
>>78 【こちらこそありがとうございました】
【はい、またお会いできたらよろしくお願いいたします】
【では、私も失礼させて頂きますね…おやすみなさいませ…】
80 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 12:52:24 ID:zobWnwsY
猛暑日達成
【名前】フェリシア
【職業】剣士
【年齢】21歳
【容姿・サイズ】桃色の髪に青い瞳
身長161センチ、サイズは上から 97・58・86
【髪型】ショートヘアー
【服装】白いレオタード状のスーツの上にプロテクターを装備している
【希望シュチュエーション】モンスターの孕み奴隷、盗賊の慰み者、商品として調教
【NGプレイ】四肢切断、死亡等のグロ
【備考】二本の剣を操り刹那の戦姫と呼ばれる凄腕の剣士
正義感が強く
弱者を守るのを自分の使命と心がけている
【先に設定だけ投下します】
>>81 【こんにちは、夜からのお相手希望になりますが、立候補よろしいですか?】
【構いません、何時頃がいいですか?】
【こちらは8時ごろなら多分OKですが場合によっては9時になるかもしれません】
>>83 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【では、夜9時半頃からでお願いしてもよろしいですか?】
【もし、今お時間ありましたら、簡単に打ち合わせなどどうですか?】
【では予定は9時半でお願いします】
【そうですね、OKですよ】
【どんなシュチュエーションが希望ですか?】
>>85 【プロフのご希望を拝見した上での、こちらの希望は…】
【孕ませ奴隷か商品としての調教ですね】
【両方大好きな展開なので、両方合わせた内容だと最高ですが…そういう方向でも大丈夫ですか?】
【例えば、モンスターに調教されて孕み娼婦化とか、調教の一環でモンスターに孕まされるとか…】
【それでかまいません】
【ただ両方合わせるとなれとすこし難しいかもしれませんが頑張ってみます】
【後、最近ネットの繋がりが悪くなることがあるので返信が遅れる事があるかもしれません】
>>87 【もし、難しいようなら無理に複合しない、シンプルな路線でも構いませんよ】
【レスを急かすつもりはありませんから、無理せずに楽しみましょう】
【モンスターは触手型と亜人、獣人型、完全な獣型のどれがお好みですか?】
【タイプによって展開や設定を考えますので…】
【大丈夫です、頑張ってみます】
【個人的には触手よりもオークのような獣人がいいですね】【基本そちらの好みに合わせます】
>>89 【ありがとうございます】
【負担にならないように、やりやすいように配慮したいと思います】
【オークのような獣人に捕まって、孕み奴隷兼娼婦として調教される流れにしたいと思います】
【後…もしお好みに合って、可能なら、催眠的な要素も取り入れたいのですが…】
【その流れでOKです】
【しかし催眠ですか…少しハードルが高そうですががんばってみますね】
>>91 【呪いのアイテムなどで意志と反した動きを取らせたり、淫乱に洗脳したりを考えていますが…】
【もし、スタイルが合わないようなら、本当に構いませんので、おっしゃってくださいね】
【何だかこちらばかりお願いして申し訳ないですね…】
【そちらからもご希望ややりたいプレイなどあったら教えてくださいね】
【それなら普通にOKです】
【此方としての要望はメチャクチャに犯してくれたら、それでかまいません】
>>93 【それなら良かったです】
【めちゃくちゃに、ネチネチと犯したいので、そう言っていただけて助かります】
【他に決めることがなければ、時間まで一度失礼させていただきたいのですが、いかがですか?】
【こちらも他に決める事は無さそうなので、時間まで失礼させていただこうと思います】
【では後ほど】
>>95 【簡単な打ち合わせのつもりが、予想以上に長く引き止めてしまい、申し訳ありませんでした】
【それでは後で教えて会いするのを楽しみにしております】
【今晩は、予定より早いけど先に来ちゃいました】
【お互い楽しめるよう頑張りましょうね】
>>97 【こちらも楽しみで早く来てしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
【一応、書き出しを用意していますが…いかがしましょうか?】
【状況説明をだらだらとした感じの書き出しなので、もしそちらから始めるようでしたら、】
【やりやすいように書き出していただければと思いますが…】
【いえいえそんな】
【そちらの書き出しが用意できているならそれを使ってください】
【私はそれに合わせますから。】
>>99 【お気遣いありがとうございます】
【それでは、用意していたものを投下させてもらいますね】
【以下、書き出しです。よろしくお願いします】
(刹那の戦姫と呼ばれた凄腕の美剣士は血風の只中にあった)
(魔物に襲われ、廃墟と化した街に巣食う悪党をその双剣で散らし、薙払っている)
(フェリシアの美貌と肉体に下卑た欲望を抱き、襲い掛かった悪党も、今は彼女の剣から必死に逃れるのみ)
(様々な魔物、悪党が巣食うこの欲望の街に、フェリシアの存在は似付かわしくない)
(正義と仁愛を貫くフェリシアが、悪徳の街に足を踏み入れた理由…)
(この街の近くにある小さな村…彼女が疲れた身体と心を癒すために訪れる、静かな秘湯の村)
(その村から、1人の少女が攫われ、悪徳の街に囚われていた)
(悪徳の街の立ちの悪い娼婦…いや、性奴隷の館に…)
(フェリシアにも良く懐き、訪れるたびに歓迎してくれる純朴な、妹のような少女を救うため、フェリシアは悪徳の街で剣を振るったいた)
(目当ての娼館にたどり着き、用心棒や客を斬り倒すと、中から巨体を揺すり、豚のような大男が現れた)
これは別嬪なお客様だ…
俺の店に何の用だい?買いに来たのか?買われに来たのか?
どっちにしろ、その物騒なモンは仕舞ってくれよ
そしたら、その両手にイイモノを握らせてやるからよ
(下品に笑う男は、人と呼ぶには見にくすぎる)
(豚そっくりの容姿…オークだ)
(娼館の主のオークは殺気立つフェリシアを見ながら、泰然と構えていた)
「ここに今日一人の少女が連れ込まれたはずだ、その子の身柄を預かりにきた」
そういい放つとフェリシアは娼館の主に剣を向けた
「ここに連れ込まれているのは分かっている、彼女を返して貰おう」
そう言い放つとフェリシアはオークに凄まじい殺気を宿した眼で睨めつける
オークは人を浚い、男はなぶり殺し、女は犯し子供を生ませる
フェリシアにとってもっとも忌むべき魔物の一つだった
連れ去られた少女の事が気にかかる
(まっていてくれ、直ぐに助け出してあげるから…!!)
>>101 んぁ?少女ぉ?そんな上等な生き物はいねえよ
ここにいるのはチンポ大好きな雌ばっかりだ
(肥えた腹を揺すり、大きな声で笑いながらフェリシアを馬鹿にする)
(殺気立つフェリシアの怒りを更に燃やすように)
…そういえば、さっき入荷したばかりの雌以下のガキがいたな…おい!出て来い!
(フェリシアが斬り掛かる瞬間、気勢を外すように店の奥に向かって怒鳴る)
(少しして、店の奥から小柄な少女がよたよたと出てくる)
『…フェリシアお姉さん!!』
(怯えた表情の少女は、フェリシアを見つけると安堵の涙を流しながら、フェリシアに駆け寄った)
(少女は村にいた時のままの質素な服と、あどけない顔のままでフェリシアを安心させた)
そいつは高かったんだ…タダで返す訳にはいかねえな
金貨100枚…即金で置いていきな
(少女はフェリシアの腕に強くしがみつき、震えている)
(オークが提示した金額はフェリシアを驚かせるほど高く、当然払えるわけがない)
「ゲスめ…!どうやら醜いのは姿だけではないみたいだな…」
(クッ…落ち着け…怒りに身を任せるな…)
怒り狂う心をなんとか沈めようとする
しかしすでに自分でも押さえきれないほど心は怒りにうち震えていた
「…ならば貴様を片づけてから探させてもらう!!」
フェリシアが手に力をこめオークに切りかかろうとした
その時、オークは何かを思い出したかのように
店の奥へと叫んだ…そして間もなく…
『フェリシアお姉さん!!』
奥から一人の少女が現れる
見間違うはずがない、その少女こそ
「ソフィア!!」
浚われた少女、自分を姉のように慕い
また自分も実の妹のように心を許した少女、ソフィアだった
「大丈夫か?怪我は?」
見る限り外傷はなく
また、その姿も浚われた時のままであり
フェリシアはホッと安堵し、泣きじゃくる少女を優しく撫でた
「助けにきたよ…」
『お姉さん…怖かったよぉ…』
するとオークは…
「金貨百枚だと!?ふざけるな!貴様達が連れ去っておきながら!!」
フェリシアは怒りの怒声をあげた
【少女の名前は勝手に付けさせてもらいましたが良いでしょうか】
【非常に文才のある方ですね、自分はあまり文才がないので羨ましいです】
>>103 連れ去ったとは心外だな…
俺は奴隷市で売られていたそのガキを買って、保護してやったんだ
この街じゃ、一歩間違えば、文字通り喰われちまうからな
(悪びれる様子もなく、感動の再会をニタニタと眺める)
(その目はフェリシアを値踏みするようにじっとりと身体中を見つめていた)
…金貨100枚が払えないなら、お前自身と交換でも良いぞ
金貨100枚以上の値打ちがありそうだからな
(下劣な取引を持ち掛けるオークに、これ以上は問答無用と剣を構えたフェリシアは、手首に違和感を感じた)
(手首には、小さな黒い宝石があしらわれた、革製の腕輪が巻き付いていた)
(フェリシアが腕輪に気が付くと、腕にしがみついていたはずのソフィアがすっと離れた)
(泣いていたはずの顔は今は熱に浮かされたように無表情に変わり、オークだけを見つめていた)
良くやったな、ソフィア…
褒美に後で孕ませてやるからな…
さて、フェリシア…剣を捨てろ…
(オークの下品な声にソフィアが見たこともない笑顔で応じる)
(オークの命令が耳に入ったソフィアは、何故か身を守るための剣を自分から捨ててしまっていた)
【少女の名前、ありがとうございます。可憐な名前ですね】
【文才だなんて恐れ多いです…ただ冗長なだけです】
【そちらこそ、キャラが活き活きとして、やりごたえがありますよ】
「…どうやらいくら話しても無駄なようだな…」
ソフィアと再開し
静まっていた心が再び火を吹いた
こいつを生かしていたら此から一体どれだけの悲しみを振りまくのか想像に難しくない
この外道を斬り捨てるべく剣を構えた…が
ふと違和感を感じ左の手首を見た
するとそこには小さな黒い宝石があしらわれた革製の腕輪が巻き付いていた
無論、自分はこんな物を付けてきた覚えはない…そして
「な、何だこれは…?…ソフィア…?」
自分から離れていくソフィア…その顔には一切表情がなく
その瞳は自分をかったオークを見つめていた
「ソ、ソフィアッ!くっ、貴様っ!ソフィアに何をしたっ!!」
オークに怒声を浴びせかける
しかしオークは聞く耳を持たず
挙げ句は自分の剣を捨てろと言ってきた
「貴様…!ふざけるなっ!!誰が貴様の命令など…な、何だ…?
体が…?」
しかしフェリシアの体は彼女の言うことを聞かずに
「はい、分かりました…」
自らそう言うと、剣を地面へと落とした
その表情はどこか虚ろで、顔はまるで張り付いたかのような笑顔をとっている…
(ど、どうしたと言うんだっ!?体が言うことを聞かない…っ!?)
既にフェリシアの体は自分では制御できないようになっていた
【いえいえ、凄いですよ】
【そう言ってもらえると私も嬉しいです】
>>105 吠える割には素直じゃないか…
剣のついでに邪魔な鎧も外してもらおうか
その鎧の下に、どんないやらしい肉体が隠れているか楽しみだな
(剣を捨てた手が、身を守る今度は鎧を外していく)
(フェリシアがどんなに手を止めようとしても、まるで自分の手ではないかのように止まらない)
(白いレオタードのようなスーツに包まれた肉体を見せ付けるように晒していた)
良かったな、ソフィア…大好きなフェリシアとお揃いだ
(駆け寄って甘えるようにすがるソフィアの手を取ると、フェリシアに見せ付ける)
(それはフェリシアの腕を縛る腕と同じ、黒い石が光る腕輪)
(ソフィアは右手に黒い石の腕輪、左手に白い石の腕輪、そして良く見れば、赤い石の首輪をしていた)
お前にプレゼントした腕輪は、ウチの娼館の娼婦の証…操りの腕輪だ
それをつけると、飼い主の命令に身体が逆らえなくなる
ちなみにソフィアには、服従の腕輪と快楽の首輪をくれてやった
調教してる最中に、お前の名前を叫んで鬱陶しかったからな
(フェリシアを支配下に置いたオークはソフィアを抱き止せ、長い舌でソフィアの口を犯しながら説明した)
(フェリシアよりも複雑に支配されたソフィアは、オークの舌を恍惚とした顔で味わっていた)
…そう…ソフィアはもう手遅れだ…もう帰りたくないとさ…
お前もじきに帰りたくなくなるぞ
今から、俺の奴隷になるんだからな
(オークはフェリシアに向かって、ソフィアと同じ首輪と、白い石の腕輪を投げる)
それをつけて、俺の寝室へ来い…
お前が俺の奴隷になるなら、ソフィアを解放してやっても良いぞ
(迷うフェリシアに一瞥をくれ、オークは寝室へ消えた)
(オークがいなくなると、ソフィアはフェリシアに泣きそうな顔を見せ、店の奥へと帰っていった)
(命令されれば心を支配されてしまう腕輪と、得体の知れない首輪を手にフェリシアは揺れていた)
【ロールしていて凄く楽しいです】
【一緒に楽しんでいきましょう】
「はい…」
(くっ…!ふざけるな!!や、やめろっ!アイツの言うことをなんか聞くなっ!!)
何とか体を自由にしようとするが
心から離れた体は言うことをを聞かず
身につけていた鎧を一つ、また一つ脱いでいった
脱いだ鎧がガシャン!と床を叩く…
そして遂にはレオタードだけになってしまった
熟れた女の体を余すことなく浮きださせたレオタードがオークの獣欲を刺激する
(くっ、何で、何で体が言うことを聞いてくれないの…?)
するとオークは甘えるソフィアの腕にも、自分と同じ腕輪をしている事を見せつけてくる
そしてよくみるとソフィアの右手には白い石の腕輪、首には赤い石の首輪をしている事に気がついた
(ま、まさか…)
途端にフェリシアの心に嫌な予感が走る
そしてその予感は的中した
(こ、こいつ…!ソフィアに何て事を…殺してやる!!)
そう心の中で叫ぶも
体は操りの腕輪により完全に支配され
指一本すら自分で動かすことができない
そしてソフィアの口を犯す所を彼女に見せつける
(止めろっ!それ以上ソフィアを汚すな!止めてっ!!)
フェリシアの眼に涙が溢れる
しかしフェリシアはにはどうすることもできない
ただただなぶられるソフィアを見ていることしか出来ず
涙を溢れさせながら自分の迂闊さを呪った
そしてフェリシアにソフィアと同じ首輪と腕輪が投げつけられる
そしてオークはフェリシアに自らの奴隷となるならば
ソフィアを解放するといい寝室へと去っていく
(くっ…私は…)
その時、ソフィアの悲しげな顔が目に入り込んできた
そう、ソフィアは心まで奴の奴隷になっていない
自分をしたって来た少女のままなのだ
そしてフェリシアは…
(私は…私は…!!)
そして彼女は腕輪と首輪を手に取った
【そいいって貰えると本当に助かります】
>>107 (腕輪と首輪を手にすると、惹かれ合うように石が共鳴し、無意識に身につけてしまう)
(しかし、全てを身につけても、フェリシアの身に異変はなかった…少なくても今は)
(今は誰もいない…)
(剣を拾い、ソフィアを探し、逃げることもできる)
(しかし、フェリシアはそれを選択できなかった)
(頭の中に、先ほどのオークの言葉が残り、フェリシアを導いていた)
『俺の寝室へ来い』
(今まで身体だけに影響していた支配が、精神にも及び始めていた)
(心がどんなに拒んでも、意識でどんなに反発しても、無意識に従ってしまう)
(フェリシアは全力で寝室行きを拒んだが、気が付いた時には寝室のベッドに座るオークの前に立っていた)
良く来たな…奴隷になりたいらしいな…
あの小娘を助けるためには、お前が犠牲になるしかない
弱い者のために犠牲になりなんて、立派じゃないか
(フェリシアの信念を知っているかのように珍しく誉めながら、太い腕を伸ばす)
(太い指でフェリシアの豊かな乳房を掴むと、揉みながら抱き寄せた)
(不快なはずのその行い…しかし、首輪の赤い石が光ると、フェリシアの身体が乳房にとろけるような快感を生んでいた)
【肉体、精神支配共に完全に堕ちるまでは、強気な感じで大丈夫ですよ】
【その方がキャラに合いますし、こちらも興奮します】
【態度はそのまま、でも体も心も、何故か勝手に従ってしまう…難しいでしょうか…】
命令するものは今はいない…
しかし、フェリシアは無意識の内に首輪と腕輪を身につけてしまった…
(…誰もいない…今ならソフィアを連れて逃げる事ができるかもしれない)
しかし先ほどのオークの言葉が頭の中で木霊する…
俺の寝室にこい…この言葉が耳から離れない…
(私…行かなくちゃ…ソフィアを助ける為に…でも…)
徐々にだが確実に宝石の持つ魔力がフェリシアの心を蝕んでいた
(駄目だ!今ならソフィアを助けて逃げられる!気をしっかりもてフェリシア!!)
そう自分に必死に言い聞かすが
気が付いた時には既に寝室で寛ぐオークの前に立っていた
「そんな…なんで…」
そしてオークはフェリシアの心を呼んだようににやけながら
フェリシアの乳房を無遠慮に、その太い指で掴むとそのまま抱き寄せた
(くっ…こんな奴に…屈辱…!)
しかしその時、首輪の赤い宝石が怪しく光始めた
その瞬間
「ん…!」
さっきまで不快にしか感じなかった胸に甘い痺れが走った
(な、何んだこれは…!?)
【了解です】
>>110 今からお前も、あの小娘と同じように、俺の奴隷として調教してやるからな
男のチンポが大好きで、俺から離れられない娼婦奴隷にな…
(乳房を掴む太い指は器用に白い生地の上をはい回る)
(指が薄い布越しに触れた部分は、いつまでも快感が残って蓄積されていく)
あの小娘と違って、たまらん爆乳をしてやがる…
男を愉しませる、極上の乳マンコになりそうだなぁ…
乳だけでイケるようにしてやるぞ…俺の乳奴隷…
(フェリシアをベッドに引きずり込むと、両手でレオタードに包まれた爆乳をグニュグニュと揉み潰す)
(力なく抵抗しても、首輪の魔力で快感は暴走し、フェリシアを乱れさせる)
(更に両手の腕輪が光ると、オークの言葉が心と身体を縛っていく)
(オークに乳房を嬲られるのがたまらなく心地好く、また凄まじい快感を生んでいく)
(自分の大きすぎる乳房がオークのためにあるように錯覚していく)
【ところで、今日のリミットは何時くらいの予定ですか?】
ソフィアの事にふれられ
「くっ、黙れ貴様!それ以上ソフィアを侮辱することはゆるさんくぅん!!」
言葉を言い終わる前にまた双球に快感が走る
(な、なんで…胸がこんなに気持ち…)
「はぁん…や、やぁ…ん…っ!」
布越しにオークの指が這いずり回るたびに
後から後から快感が流れ込んでくる…
「ふぁ…や、やめ…はひ…やめ…ろぉ…
き、汚い指で…さわるなぁ…」
そのままオークにベッドに引き込まれ
乳房を良いように弄ばれる
何とか抵抗しようとしても力が入らず首輪の魔力により快感が高められてゆく
「はぁ…あん!あ、あっはぁ…っ!!」
腕輪の魔力も強烈だった
自分の乳房がこのオークになぶられるためだけに存在してると
フェリシアの心を錯覚させる
(違う!私の体は私の物だっ!こんな奴を悦ばせるための物じゃない!!)
なんとか淫らに染まりつつある心を奮い立たそうとするも
すでに体はオークの思うがままである
【今日は何時でも良いですよ】
>>112 ソフィアは今はもう、俺の虜の奴隷だからな
何を言われても喜んでくれるぞ
お前も、今にそうなるんだ
(一度爆乳からサッと手を離すと、一呼吸置き、不意討ちのように尖った乳首をギュッて摘んだ)
(今までの甘い快感とは違う、脳まで痺れる快感がフェリシアを貫いた)
この指が汚いと言うのか…だったら、舐めて綺麗にしろ
(まるでチンポのような太くゴツイ指が、フェリシアの唇を撫でる)
(フェリシアは命じられるままに指を舐めしゃぶりたくなる)
触られるのが嫌なら、止めてやろうか…?
お前が望み、自分から求めるまで、俺は触らないでやろう
(フェリシアに指をしゃぶらせながら、爆乳から手を離してしまう)
(異常なまでの快感は和らぎ、フェリシアに理性を取り戻させる)
(しかし、それもほんの一瞬だけ…)
(解放された爆乳は内側からジワジワと熱く焦れていく)
(当たり前になってしまった快感が失われ、気が狂いそうなもどかしさがフェリシアを襲う)
(肉体の異変は心に響き、捨てられたような孤独と不安がフェリシアを蝕んでいく)
…どうだ?お前の身体…お前の爆乳が俺を求めているのが分かるか?
(フェリシアの唾液で濡れた指先を、震える爆乳に触れるか触れないかでなぞる)
(絶妙に触れない、主の体温を感じ、乳房が狂いそうにざわめいた)
【それでは、お互いに眠くなるまで楽しみましょう】
【限界でしたら、寝落ちされても大丈夫ですから、無理はしないでくださいね】
「ふ、ふざけるな!ソフィアはソフィアは心までは堕ちていひぎぃ!?」
いきなり充血した乳首を掴まれ、体中に電撃がほとばしる
「あっ…っ…」
体中を走った快感に酔いしれていると
オークは先ほど汚いと罵った指を舐めろと言ってきた
「はぁ…ふ…ん…ふ、ふざけるな…だれがそんな…はむっ!?」
心は拒絶しても身体は言うことを聞かず
オークの指を舐め始めた…
にゅぱ、くちゅ、じゅぷ
(くっ…何て屈辱…っ!体が自由なら噛みきってやるのに…っ!!)
そして攻めから解放された胸には異常事態が起こっていた
(ふぁ…や、何…む、胸が…胸が熱い…っ!!)
さっきまで与えられていた快感が失われ、気が狂いそうなほどのもどかしさが
彼女の胸の中で爆発する
「あ、あぁっ…な、何っ?何なのこれ…っ!?む、胸が、私の胸がおかしいっ!!」
するとオークは、先ほどまで舐めさせていた指でそっと女剣士の胸をなぞった
「ひぃん!?はぁ…あ、あっ…」
(いやだ…誰か…誰か何とかしてぇ…!
胸が…胸が切ないのぉ…っ!!)
【わかりました、楽しみましょうね】
>>114 確かにそうだな…ソフィアは仕上げの前に、お前が来たからな…
今なら、まだ戻れるかもしれないな
…まあ、もう俺以外のチンポでは感じないだろうがな…
(薄い生地の上から、薄ら浮かんだ乳首の回り、乳輪を指先でなぞる)
(最も感じる部分に快感がもらえず、焦れったさは炎のようにフェリシアを蝕む)
お前の爆乳はおかしくなってしまった…
自分で触ってみろ…おかしくなったのが良く分かるぞ
(導かれるまま、自ら爆乳に手を伸ばすが…自分で触っても何も快感が生まれない)
(それなのに、オークが胸に吐息を吹いただけで、身体が震えるくらい感じてしまう)
さぁ…お前のいやらしい乳マンコは誰の物だ?
その乳マンコで誰を愛するんだ?
(フェリシアの心を追い込んでいく)
(一言、宣言してしまえば、快感と引き換えに支配が強まるだろう)
薄い生地の上から乳首をなぞられ甘い痺れが女剣士を襲う
「くぅん!はぁ…あぁ…っ!」
しかし、もっとも感じる乳頭を刺激されず
不完全燃焼な刺激だ
「わ、私の胸がおかしくなっただと…?」
オークの言われたとおりにフェリシアは導かれるまま自分の胸を触る
しかし爆発寸前のもどかしさは一向に爆発の気配を見せない
「な、何でっ!何で何にも感じないのっ!?」
いくら揉んでも何も感じない、寧ろもどかしさが募るばかりだ
しかしオークに吐息を吹きかけられたとたん
「はぁぁ…っ!!」
胸で快感と言う爆弾が爆発した
そしてオークは女剣士を完全に我が物にすべく追い込んでいく
「わ、私の胸は…」
(駄目だ…言っては…)
「私の胸は…あなたのものです…っ」
(あぁ…私は何を言ってるんだ…)
>>116 良し良し…良く言った…
これは乳マンコ…俺を愉しませるための、いやらしい道具だ…そうだな?
(フェリシアの心が堕ち始めると、爆乳の表面を掌でなぞるように撫でた)
(再び快感が蓄積し、認めてしまった今は、さっきまでの比ではない)
この乳マンコで俺を愉しませるのがお前の幸せ…
(白い生地ごと強く乳房を握ると、胸元の生地を引きちぎった)
(ブルンて揺れて飛び出した爆乳に、いやらしい視線が突き刺さり、それだけでフェリシアを欲情させた)
乳マンコだけでイケるようにしてやる約束だったな…
だが、イッたらもう逃げられなくなりぞ…
(剥き出しになった爆乳を獣毛が生えた手でもみくちゃにする)
(柔らかい爆乳は変形し、フェリシアを絶頂に導こうとするが、理性がそれを許さない)
(早くイキたい身体と、奴隷になるのを恐れる心がぶつかり、身体は焦れて狂いそうになる)
どうした?イキたいんだろ?
イッて奴隷になれ…
(豚鼻をピンクの髪に埋めて、耳に荒い鼻息を吹きかけながら、囁く)
(イキたくてもイケないフェリシアを弄ぶように、乳首はソフトに責めて致命傷を避ける)
(荒々しく揉まれる乳肉と対照的に、乳首は指先でくすぐる程度に転がすのみ)
(堕落を許さない強気な意志が、肉体に負けていく)
オークが胸の表面をなぞると一気に快感が爆発した
「はぁん!や、はぁ、ひぃんっ!!」
そしつレオタードの生地ごと双球を強く握ると
「ふぁ!あ、あぁっ!!」
力任せに生地を引きちぎり二つの果実が露わになる
乳首は充血しきりピンと尖っている
「あ、やぁ、み、見るなぁ…っ!」
オークの視線が女剣士の胸に突き刺さり彼女の牝をしげきする
(ああ…っ、私の体…本当にどうしてしまったんだ…?)
自分が獣になぶられ発情していることを信じたくない
しかし身体は既に完全に雄を迎え入れる準備を整えていた
そしてオークの醜い手が乳房を揉みしだく
「ああっ!あっ、あっあーっ!!や、やめ」
(いきたい…いきたいのぉ…でも、もしいったら…)
もしいったら、自分は後戻り出来なくなる
胸を滅茶苦茶に揉まれ快楽に屈服しそうな身体を屈強な心が何とかつなぎ止める
>>109 ソフィアに聞いたぜ…
お前があの有名な、刹那の戦姫なんだってな?
戦姫ともあろうお方が、乳責めだけでこんなに乱れて恥ずかしくないのか…?
(フェリシアの羞恥心を刺激しながら快感を与え、マゾとしての素質を植え付けていく)
(辱める時はイカない程度に乳首を弾き、強い快感を与えて調教した)
オークは鼻が利くからよ…
お前の身体から発情した匂いがするのが分かるぞ
どんなに我慢しても、もう無駄だぞ…刹那の戦姫サマ…
(ギヂッと乳肉を掴むと、引き延ばすように引っ張りながら握る)
(戦いでは絶対負けないはずのオークに、今は完敗しそうな屈辱が背徳を生む)
なかなか強情だな…それなら、コイツはどうだ…?
イカないように耐えてみせな!
(不意討ちに乳首を指先で摘まれ、擦るように転がされる)
(待ち望んだ乳首への快感は、肉体を絶頂まで連れ去る)
(後は心が絶頂を許せば、フェリシアは絶頂に達してしまう)
不意にオークが自分の二つ名を発し
一瞬思考がクリアになる…が
(そう、私は弱い人達をこんな奴らから守る為に必死で修行した!なのに…なのに…)
「はぁ、そ、それ以上…いうなぁ…」
今はオークに乳房をこねくり回され喘ぐ一匹の牝…
そんな絶望的な状況とオークの言葉が、女剣士に被虐の悦びを植え付けていく
「わ、私が…発情…?」
(そう、私は発情している…いきたいって思ってる…)
次の瞬間、その爆乳を引き延ばすように引っ張られ)
「はひぃぃぃぃぃぃっ!!」
絶頂寸前まで追いやられるが
まだいくない
「はぁ、はぁ、く、くや…しぃ…よぉ…」
普段なら絶対負けること無いであろう
醜い化け物に身体をいいようにされる
その背徳感がフェリシアの心に暗い影を落とす…
そしてついに女剣士が堕ちるのを待ちきれなくなったのか
オークが本格的に性感態を刺激しはじめ…そして
(ああ、もう駄目ーっ!!)
「い、いっく!私おっぱいでいっくぅぅぅぅぅぅっ!!」
>>120 おっ!イッたな…とうとうイッたぞ!
乳絶頂の快感を教えてやるぞ!
(仰け反るフェリシアをベッドに押し倒すと、絶頂に震える爆乳を揉み潰しながら、豚鼻を乳首に擦り付ける)
(口を開き、人間より濃く粘る唾液を垂らしながら、おもむろに乳首を太い舌で舐め、吸い付いた)
(今までの手や指とは違う快感にフェリシアの欲情は止まらなかった)
自分から絶頂に達しなかったせいで、精神支配は不完全だな…
だが、それも面白い…
今のお前は、元の人格のまま、俺の言葉には絶対逆らえない
試してやろう…お前の大嫌いなオークの舌をキスで愛してみろ…
(乳房を嬲っていた舌をフェリシアの唇に近付ける)
(異臭すらする醜い肉の塊を目にしてフェリシアは嫌悪感に顔をしかめた…つもりだった)
(実際は、嫌悪感を表面上表しながら、心の底からそれを愛しく思ってしまっていた)
(オークの舌をねっとりと舐め、舌を絡ませると身体の奥まで舐められるように感じてしまう)
遂に剣にひびが入った
その事に歓喜したオークはまだ絶頂の余韻覚めやらぬフェリシアをベッドに押し倒し
彼女の爆乳を舐めしゃぶった
「んほぉ!き、汚い舌で私を舐めるんっほぉ!!ひいいいっ!!!」
先ほどよりも苛烈な攻めが剣のひびをより大きくしていく
しかし、真の地獄はこれからだった
女剣士の強い意志が彼女をさらなる淫獄へといざなう
精神を犯されていない元の人格のままオークになぶられるのだ
すると乳房をなぶっていた口を離し彼女にディープキスをしたきたのだ
くちゃ、ぬちゃ、ちゅぱ
「ふ…ん…ぷぁ…」
(嫌ぁ…私、オークなんかとキスしてる臭いぃ…なのに…なのになんで…なんでこんなに愛しく感じちゃうの…?)
>>122 甘くて美味い舌だな…戦姫サマ…
可愛い舌も口も、オークの唾液で臭く汚れちまったな
(口内深く侵入した舌は大量の唾液をフェリシアの口に流し込んでいた)
(吐き出したいはずの粘液を大切に味わい、うっとりした表情で飲み干す)
ん?もっとキスしたいのか?
だったら、舌を伸ばしてみろ…
(爆乳を跨ぐように座ると、再び乳房を嬲りながら、顔の前で舌を揺らす)
(フェリシアは言葉とは裏腹に必死に舌を伸ばし、舌を絡めようとするが、乳房からの快感で上手く動けなかった)
お前のいやらしい乳マンコが疼いてるんじゃないか?
お前が望むなら…俺のチンポで乳マンコを使って犯してやるぞ
(ズボンに包まれたチンポを爆乳に擦り付ける)
(フェリシアの胸は熱くざわめき、生のチンポを求めてしまう)
(心が必死に抵抗しても、手が勝手にオークのチンポを引っ張り出してしまう)
【オークのチンポは、捻れた豚型にしますか?それとも、モンスター仕様の巨根にしますか?】
「ぷぁ…ふぁ…んぱぁ…」
フェリシアの口内を蹂躙したオークの舌は大量の汚液を彼女の口内に流し込んでいった
あまりの汚臭に吐き気を催しそうになるも
「んちゅ…くちゅ…ゴクッ…」
性欲に狂わされた女剣士の体は、その粘度の高い汚液を味わって飲み込んだ…
(はぁ、臭い…臭くて気持ち悪いのに…私…飲み込んじゃった)
狂わされた自分の身体に恐怖を感じる
「もぉ…キスはいや…」
心はいやがるものの身体はオークの口付けを求め
舌を必死に伸ばす
しかしオークはフェリシアの爆乳を弄び
「んはぁ、ま、また、おっぱ、いいいいっ!!」
乳房からの刺激に上手く動けないフェリシア
するとオークはズボンごしに女剣士の乳にペニスをこすりつける
「んはぁ!」
もっとも忌むべき物であるはずの魔物のペニスを彼女は欲していた
【モンスター仕様の巨根でおねがいします】
>>124 キスが嫌だと?ご主人様の愛を拒むとは生意気な奴隷だ!
しっかり味わって考え直せ!
(爆乳を責めながら、舌を伸ばして、伸ばされたフェリシアの舌を絡め取る)
(舌を伝わり、流れ込む唾液が今度は何故か甘露に換わる)
(爆乳からの快感が、不快な味覚を甘美に書き替えたからだろう)
(フェリシアは口では嫌がりながら、積極的に舌を、唾液を貪っていた)
オークのチンポを見たことがあるか?
人間の雌は誰でも中毒になっちまうんだぞ
(フェリシアの手が意志に反して、オークのズボンを下ろし、巨大なチンポを取り出した)
(所々に瘤が浮き、太く固い血管が浮かぶチンポは牡臭くフェリシアを刺激した)
さあ、これでお前の爆乳を犯してやろう…
小生意気な理性が耐えられるかな?
(ゆっくりと爆乳の間にチンポを挟む)
(フェリシアの手が操らなれたように乳肉を掴み、きつく挟みながらチンポを刺激する)
(さっきは自分で触っても感じなかった爆乳が、今は耐え難いほどに快感を生む)
【そろそろ朝ですが、お時間、体力は大丈夫ですか?】
「ふぐっ!ふぉ、くちゃ、ぷぁ、ひぃん!!んぷっ!!!」
(あああ…私…私…っ!)
オークの爆乳をいじくられながらのキスは想像をぜっする快感を
女剣士にもたらした
「いやぁ…くちゅ…んちゃ…ちゅぱぁ…」
フェリシアは口では拒絶をするものの
すでに身体は快楽の虜とかし、進んで快楽を得ようとオークの口を貪る
そして、遂に女剣士の身体が欲しくてたまらないものが姿を表した
「あ、あぁ…」
オークのペニスだ
人間の物とはいえ比べ物に成らないであろうそれは
フェリシアの細身の身体に比べ、余りにも醜悪で巨大すぎる…が
「はぁ、やぁ、なんて臭いの…」
(駄目…身体が吸い寄せられる…)
するとオークは女剣士の爆乳に自らの魔根を挟ませ奉仕をさせた
フェリシアの手は操られたように自らの手でペニスを挟み
刺激始めた
「ふぁ、はぁ…熱い…これ、すごいよぉ…っ!!」
今まで自分でいくら弄くっても何も感じなかった乳房が
今や極上の快楽を紡ぎだしている
【私は大丈夫です】
【最後まで行っちゃいましょう】
>>126 乳マンコで奉仕するだけでたまらないだろう…
それが奴隷になった証だ…
その快感が欲しくて、常に男を…そして俺を求めるんだ
(爆乳でチンポを挟むだけで幸福感と満足感に包まれ、オークに快感を与えると何倍もの快感が爆乳を包む)
(ずっと挟んでいたくなると思うほどの恍惚感…精神と肉体を支配された今だからこその快感だった)
いやらしいパイズリ奉仕がよほど好きなようだな、刹那の戦姫サマ
俺のチンポに奉仕するのがそんなに気持ちいいか?
(屈辱的な言葉に睨み付けても、手は止まらず、快感は膨らみ続ける)
(乳奉仕による快感に絶頂を味わいながらも、何度達しても止まることができない)
よし…そろそろトドメを刺してやろう…
(これ以上ないくらい勃起したチンポを爆乳から引き抜く)
(奉仕絶頂を中断されたフェリシアに反動で、凄まじい欲求不満が襲いかかる)
【そのでは、このまま孕ませファックに突入しますね】
「奴隷…私が…」
(そうかもしれない…オークに奉仕し、自ら快楽にふける…私は…)
「ふぁ、ああ…っ…はぁ…熱っ!…ふぁ…はぁん」
精神も肉体も支配され、主が自らが気持ちよくなるため奉仕する
今やオークに奉仕することが世界の全てだった
「はぁ…んん…あ…はぁ…んくっ!」
にゅぽ!にゅぽ!
カウパー液に濡れた爆乳が卑猥なメロディーを奏でる…
オークに、主に快感を与えると自分も気持ちよくなる、そのための爆乳パイズリ奴隷
それが今の自分の、フェリシアの存在価値そのものである、そんな気がする
「はい…はぁ…くっ…あ、ま、またぁ…っ!」
にゅぽ!にゅぽ!
蔑みの言葉をかけられても、パイズリを止めることが出来ない
イクのをやめることが出来ない
しかし、ふいに胸から巨根が引き抜かれた
「あ、あぁ…?いやぁ…何で…何でやめさすのぉ!?」
【はい、ばっちり孕ませてください】
>>128 今から、パイズリ以上の快楽をお前にくれてやるよ
(焦らされてくねるフェリシアの体を組み敷き、チンポをマンコの入口にあてがう)
(その瞬間、異様な期待と冷たい恐怖がフェリシアを襲う)
そりゃ…ゆっくり味わえ…
お前の身体が俺に支配される感覚を…
(焦らされに焦らされたフェリシアの入口がチンポをゆっくりと飲み込んでいく)
(腕輪と首輪が光り、挿入が進むごとに幸せな気持ちに包まれていく)
(のしかかる醜い豚面が、たまらなく愛しくなってしまう)
【すみません、一度レスを消して作り直してました】
「あうっ…!」
オークに組みしかれたフェリシアの
茂み薄い淫部に固く熱い物がふれた
「あ、ああぁ…」
そう、今からフェリシアは犯されるのだ
身も、心も、全てを
きっと味わってしまえばもう後戻りはできないだろう
破滅的な快楽の予感に期待と恐怖がフェリシアを同時に襲う
「あっ、ひっ、さ、さけちゃ!ひぃん!!」
ぷじゅ、じゅぼ
焦らせに焦らされ濡れそぼった女剣士の肉壷に今、魔獣の巨根が入り込んでくる
そして…
ブヂッ!
「ひぎぃいいいいいいいいいいっ!」
破瓜の痛みが刹那の戦姫を襲う
処女の証が一筋流れ落ちた
しかし、急に首輪と腕輪が光り、痛みは消え極上の快楽だけが女剣士を襲う
「んほぉおおおっ!?」
(何これ!?何これーっ!?す、凄すぎるぅうううぅうううっ!!)
「ひぐっ、ひぁ!や、ひぃん…んひぃいぃ!!」
じゅぱんじゅぱんじゅぱん!!
(凄い凄い凄いぃぃぃいぃぃぃぃ!!)
耐え難い快楽と共にのしかかるオークの醜い顔が愛おしくてしかたなくなってくる…
【てっきり寝落ちしちゃったのかと】
>>130 くぅぅ…なるほど…戦姫サマは処女だったのか…
ギチギチのマンコが限界まで広がってくわえこんでやがる…
初体験の相手がオークの気分はどうだ?
(きついマンコを押し広げ、一番奥までチンポが到達する)
(しばらく動かず、膣内に馴染ませるようにしていると、表面の瘤や血管が動き、フェリシアの内部が掻き回される)
(身を捩るくらいの快感に悶えるフェリシアは、段々と狂わされていく)
さあ、奴隷の契約を交わすぞ…
今から与える快感は、お前の身体と心に刻まれる
お前の心が負けた瞬間、その快感を求めて俺に服従するんだ
お前が刹那の戦姫として生きたいなら、耐えてみせろ
(すでに堕ちかけたフェリシアに宣言すると、ゆっくり腰を動かす)
(腰の動きは少しずつ加速し、快感は蓄積していく)
(狂いそうな快感にも、フェリシアはソフィアを思い耐えていたが、すぐに限界を迎えた)
(フェリシアを堕すように、醜い豚面が美貌に迫り、恋人のように濃厚なキスを交わらせた)
【寝落ち寸前でした…】
【おかげでレスは消すわ、書き直しは酷い出来だわ…失礼しました】
「あっ…んぁあぁぁっ…こ、こりょしてやりゅ…くっひっ!」
言葉では強がっていてもその顔はまるで恋人に抱かれたかのように呆けている
そしてオークは女剣士の子宮口までくると、ピタリと動きを止めた
しかしペニスの表面についている凶器により
フェリシアの膣内は掻き乱され
「震えてる!わたひの膣内でひりえてるぅう!な、何これぇ!?」
そしてオークは賭を持ち出してきた
それは、絶対に勝ち目の無い賭
すでに快楽の虜となっているフェリシアには決して勝つことが出来ないであろうゲーム
じゅぷっずちゅじゅぽっ!
「んひぃ、らっらめんっひぃいぃぃいっ!す、すごっ、すごいっひぃいいいいっ!!」
(ああ…ソフィア…ソフィア…ああっ!!)
フェリシアは守るべき少女の顔を思い浮かべ耐えようとしたが、すぐさま悦楽の波にのまれてしまった
ぷじゅぽぐちゅぬちゅじゅぽんっ!
「あーっ!あづい、あづぐっで、わだじ、しんじゃう、じんじゃうぅうぅ、んぐぅぅううっ!!」
そしてオークは快楽に喘ぐ乙女に恋人のような濃厚なキスでフェリシアの口の中を蹂躙した
ちゅば、くちゅ、ぬちゅ…
【ごめんなさい、こんな時間まで突き合わせちゃって…」
>>132 何か言ったか?呂律が回らない口で強がりやがって…
(言葉だけの殺意も、チンポが子宮を叩くと、一瞬で掻き消されてしまう)
(深く挿入したチンポで子宮を軽く叩きながら、血管と瘤で中をかき回す)
(簡単に訪れる絶頂の波を必死に耐えるフェリシアに、もう勝ち目はなかった)
だらしないな、戦姫サマ…まだ入れただけじゃないか…
まだまだこれからだぞ…
(オークがゆっくりと腰を引く)
(チンポの表面の血管がヒダを擦り、瘤が肉をほぐす)
(ギリギリまで引き抜くと、今度は子宮を押し上げるまで強く突き上げる)
(もう痛みはない…痛みより辛い快感だけがフェリシアを苦しめた)
死ぬ?死んだら困るからな…
少し休ませてやろう
(チンポを引き抜き、マンコに擦り付けながらフェリシアと濃厚なキスをする)
(チンポの良さを教え込まれ、絶頂を我慢していたフェリシアには、これは生き地獄だった)
(強烈な喪失感と快感への餓えにより、目の前のオークにすがりつき、チンポを求める)
(目の前のオークは憎い敵ではなく、愛しい存在に変わっていた)
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってもらって感謝してます】
【それと…8時から10時までレスができないのですが…】
【その間、または一時的に凍結は可能ですか?】
ぶしょぶくちゃじゅぼっ!
「あーあーあーっ!らめぇ、おにゃかこすりぇて…あひぃ!」
ギリギリまで引き抜き、子宮を突き上げる用にペニスをぶち込まれ
快楽と言うなの地獄をさまよい続けるフェリシア
すると…
「え…?」
フェリシアは急に愛しい物が膣内から消えた事に困惑を隠せず
「やぁ、ひどい…どうしてやめちゃうのんぷぅ!」
ぴちゃ、くちゃ、ちゅぷ…ぷは…
二人の口と口の間には粘度の高い唾液が糸を引いている
「お、おねがいします!早く、もう一度私の膣内におちんぽいれてくださぃ!!」
既に剣は折れ、残った哀れな女が懇願する…
【はい、大丈夫です】
【何時から再開しますか?】
>>134 【お許しいただきありがとうございます】
【ここまで付き合わて、凍結とは申し訳ない限りですが…】
【とても素晴らしいレスをくれる方なので、これで終わりは勿体なくて…】
【こちらは午前10時以降から14時までなら、いつでも大丈夫です】
【分かりました、では10時で】
【お気おつけてくださいね】
>>136 【感謝いたします】
【それでは、行ってまいります】
【お待たせいたしました】
【レスを投下してお待ちします】
>>134 ひどい?俺は優しい方だぜ?
奴隷にならなくて済むように最後のチャンスをやってるんだからな
今なら、強くて勇ましい、刹那の戦姫サマに戻れるぞ?
(フェリシアを迷わせ、そして致命的に堕とすための残酷な時間)
(懇願するフェリシアを突き放し、しかし、マンコだけはじわりじわりと弱い快感で嬲りながら依存を強める)
このチンポが欲しいなら、お前の全てを俺に捧げてもらうぞ
お前はここで俺の妻となり、奴隷となり、商品となる
俺に抱かれていない時は他の男に抱かれ、身体を使って稼ぐんだ
それでも良いなら…お前を俺のチンポで孕ませて契約成立だ
(二本の剣を握っていた両手が、今は分厚い手に愛しげに指を絡める)
(刹那の戦姫と呼ばれて剣士はもう消えようとしていた)
「あ、あぁ…そんな…」
(今なら…引き返せる…の?でも…)
今なら、再び刹那の戦姫とし舞、この魔獣を倒す機会がくるかもしれない
だが今、フェリシアの身体はオークに攻められ続け限界に達しようとしていた
雄のペニスに犯される悦びを覚えてしまった身体はただひたすら快楽を求め、そして…
(もう…いいや…)
「捧げます!捧げますから私におちんぽくださいぃぃぃっ!!」
遂に屈服の言葉を言わされ
まるで恋人達がするように愛おしげに指を絡め…
今、刹那の戦姫は二度と舞うことはなくなった
【お待ちしてました】
【二人で完走しましょうね】
>>139 本当に捧げるのか?チンポ欲しさに嘘を吐いているんじゃないのか?
お前の全てで、俺を愛して尽くすと誓えるのか?
(執拗なオークの言葉には裏がある)
(精神を支配する腕輪の力を利用し、フェリシアが口にした言葉でフェリシア自身に暗示をかけるためだ)
(フェリシアは今、自ら汚れ堕ちる道を選ばされていた)
ようし…それなら、お前の覚悟を見せてもらおう
俺の腰に跨って、自分でチンポをマンコにブチ込みな!
(フェリシアの指に指を絡め、ねっとりと唇を重ねると、簡単にフェリシアの身体を引き起こした)
(天に向かいそそり立つ魔物チンポが、フェリシアを誘惑している)
【完走までもう少し、よろしくお願いしますね】
「誓います!誓いますからぁぁぁぁっ!!早く、早く挿入て、気持ちよくしてぇぇぇぇぇ!!」
遂に女剣士の身体も心も堕ちた
腕輪が怪しく輝いたのは気のせいではないであろう
「はい…分かりました…んちゅ…」
ちゅぱ、くちゃ、ちゅぷ…
オークとキスするのも最早苦ではない
指と指を絡め恋人どうしのようなディープキス…そして
「あぁ…やっとおちんぽくる…」
オークの身体にまたがり、化け物じみたペニスを、小さな膣口が飲み込んでいく
ぐちゅずぷじゅぽ!
「あぁぁぁぁーっ!!!」
牝の花弁が雄を飲み込んだ
【頑張ります】
>>141 気持ち良くなりたいなら、自分で動いてみせな
頑張って、奥まで飲み込んで、ケツをくねらせてな!
(最初はあれだけ苦労した極太のチンポも、今は何とかフェリシアのマンコに飲み込まれていく)
(自分で腰を落とし味わう魔物のチンポは、思わず腰が止まるほどの快感を与えてくる)
(瘤が、血管が、チンポの肌が、1つ1つがたまなく気持ち良かった)
もう少しで、子宮にチンポがキスするぞ…
そうしたら、最高に気持ちいいぞお…
(あくまでも動かず、強すぎる快感にじわじわとした進めないフェリシアを誘惑する)
(焦れた子宮は一秒でも早い絶頂を求めるが、身体が焦らすようにゆっくりとチンポを味わい、フェリシアを狂わせる)
(そして、遂に…子宮にチンポの先端が触れ、そのままフェリシアがチンポに全体重をかけて子宮を預けた)
(全身が弾けるような快感と絶頂…フェリシアの理性も誇りも全て壊れてしまった)
入れただけでイクなんて、とんでもない淫乱だな!
愛する俺を喜ばせる約束はどうした?
(チンポが子宮に届き、フェリシアが絶頂に舞うと、オークが下から腰を突き動かし始めた)
(オークの醜い腹の上で身体が踊り、自分ではコントロールできない快感と絶頂が襲い掛かる)
「は、はひっ…」
あまりの衝撃にしばし余韻を楽しむフェリシア
彼女は全身で魔物の肉棒を感じていた
そね表面、硬さ、大きさ、そして熱さを…
「はひ…動きますぅ…」
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「くっひぃ!おっ…おおおおっ!!」
肉圧におされ溢れ出す愛液がオークの腹を濡らしていく
そしてついに最奥、子宮口まで到達し
女剣士は全体重をペニスを子宮口ふと導いた
ぶじゅぐじゅぐぐじゅぶぶっ!!
「あひぃぃいぃいぃ!いぐ、わだじいぐのぉおおおっ!!」
全身を駆け巡る快楽、身体がバラバラになりそうな衝撃
かって刹那の戦姫と呼ばれた女剣士の全てが今砕け散り
のこったのは哀れな雌豚一匹
(あは…私、いっちゃった…遠くへいっちゃったぁ…)
フェリシアの全てが砕け散ったのを確認すると
オークは腰を動かし始めた
じゅぱぐじゅじゅぐっ!!
「あひぃ!くっる、またぐるのぉおっ!ひぎゃ、す、すっごいのがおわんないぃぃぃぃっ!いっぐぅうぅぅうぅ!!」
オークの魔物ペニスが膣の最奥を叩くたびにフェリシアは絶頂へと誘われ続けた。
>>143 お前の名前を言ってみろ?
俺の目の前でよがり狂ってるのは、俺を殺しに来た生意気な刹那の戦姫か!?
(決して小柄ではないフェリシアの身体が、オークの一突きごとに浮き上がり、深く沈む)
(身体が浮くほどの突き上げを子宮で受け止め、自身の全体重をかけて再び貫かれる)
(絡め合った指を支えにしなければ、吹き飛ばされそうな重いピストンにフェリシアは翻弄された)
少しイキ過ぎなんじゃないか?
そんなにイキまくると、頭の中まで壊れちまうぞ!!
(腰の上でバウンドして着地したフェリシアを、腰だけでを浮かせて高く持ち上げる)
(ますます深く子宮をえぐりながら、ブリッジしたまま繋いだ手を引き、腰を回し、深く浸透する快感を与える)
(絶頂に継ぐ絶頂の果て、フェリシアの頭の中から、目の前のオーク以外の存在が消えていく)
(フェリシアにとって唯一の存在、快感をくれる主としてオークの存在が刻まれていく)
じゅぽじゅぽ!!
「はひぃぃ、ちがひまひゅ、わだじのなまえはぶぇりじあ!だんなざまのどれいでずぅ!ひぁ!!」
快感のあまりすでにまともに喋ることすら出来ない哀れな雌豚
それが今のフェリシアの全てであった
一突きごとにまるで玩具ねよいに跳ね
ペニスが子宮口をたたく度に絶頂を極めるフェリシア
その姿にはかって刹那の戦姫と歌われた優雅さも凛々しさもない
(ああ…私のいままでの人生ってなんだったんだろう…
こんな気持ちのいいことがあるだなんて知らなかった…)
そしてその瞳に移るものは
(旦那様…私を気持ちよくしてくれる唯一の方…)
その瞳には目の前の自分を犯す醜いオークしか移っていない
>>145 そうだ…お前は俺の奴隷…俺の妻…
素直に俺を喜ばせていれば、ずっと可愛がってやるからな
(大きな手がフェリシアの頭を掴むように包み、汗に濡れた桃色の髪を撫でる)
(オークは上体を起こすと、顔の目の前で揺れる爆乳に顔を埋め、爆乳を貪り嘗めた)
フェリシア…俺のことを唯一の主人と認めたか?
(ふいの質問に心を見透かされたように戸惑う)
(再び腕輪を利用した罠…それを認めたら、フェリシアの肉体はオークにのみ操を立ててしまう)
(そうなれば、主人であるオークの許しなく絶頂を覚えることができなくなる…)
お前が奴隷…いや、妻になった証をくれてやる
お前の子宮に、オーク族のザーメンを注いで孕ませてやるからな!
(オークはフェリシアを抱き起こし、向きを変えて後背位で貫く)
(卑しいメスと、醜いオスにふさわしい獣の体位で激しくぶつかり合う)
(フェリシアは自身に起きた異変に気が付いた)
(途中から爆発しそうな快感に翻弄されても、一度も絶頂できないことを…)
「あ…っ」
急に髪を触られ驚くフェリシア、そして
先ほどまでまったく刺激が与えられなかった乳房にいきなり刺激を与えられ
「はひぃん!や、ふぁ、あっあっあっ!!」
激しいピストン運動でゆれる爆乳にむしゃぶりつかれ
また、遙か高みにのぼるフェリシア
「はい…はぁ…フェリシアは…旦那さまの…物です」
するとオークはフェリシアを後背位にし獣の交尾のごとく突き始めた
じゅぽじゅぱぐちゅ…!!
「あっ、あひ、ひあぁぁぁぁっ!!」
(ああ…またいける…気持ちよくなれる…え?)
しかしいくら待てども、いくら気持ちよくされようとも絶頂へと飛翔できない
「どうして!?どうじでいけないのぉぉぉぉっ!?」
>>147 今のお前は俺のモノ…
俺の許しがなければ、絶頂も得られない
娼婦として客に抱かれていても、この先俺から逃げても…
お前は絶頂を求めて俺にすがるしかない!
(フェリシアは自分がもう完全に逃げ場を失ったことを知る)
(絶頂をもらえなければ、快感は消えず、身体に留まり続ける)
(オークに抱かれ続けなければ、満たされない欲望に焼かれてしまうだろう)
ほら…どうだ?イケるか?イッてみろ!
(獣の体位から激しく腰を叩きつけられると、子宮もマンコの肉も全てが快感に燃え上がる)
(しかし、絶頂のない快感は消えることなく、フェリシアを揺らし続ける)
今のお前は俺次第で、触られなくともイクこともできるが、何日抱かれてもイケないこともある
俺の機嫌を損なわないように気をつけろよ
(射精の気配もなく、フェリシアのマンコを突き続け、快感を与えるオーク)
(フェリシアの肉体と精神に逆らうことの恐怖を教え込む)
取り敢えず、今は俺を満足させたらイカせてやろう
俺のザーメンを、お前が子宮に注がれたら、イケるようにしてやる
オークのザーメンが子宮に貯まっているうちはイキ続ける…面白いだろう?
(邪悪な笑みを浮かべ、フェリシアに後ろからのしかかる)
(イキたくておかしくなるフェリシアの身体を、射精を我慢したオークはそれから数時間突き続けた)
【次の次辺りで締めに向かいたいと思いますが、いかがでしょうか?】
(ああ…私…ずっと旦那様の物になったんだ…ごめんねソフィア…もう会えないみたい…)
「はい!分かりまじだ旦那ざま!フェリシアは一生旦那様の物でず!!ふぉぉ!!!」
しかしそれでもオークはいかせずただただ
フェリシアの密壷の奥を突くばかり
じゅぱじゅぷじゅぴゅ!!
「おねがいでずだんなざまっ!フェリシアを、奴隷のぶぇりじあをいがぜでぐだざいいいっ!ぐるう、ぐるっぢゃうからぁ!!」
汗と涙で無残な姿となったフェリシア
まさに雌豚と言うに相応しい醜態である
じゅぱじゅぷぐちゅ!
「だんなざま、おねがいでずがら!後生ですがらぁ!!」
それから数時間いくことができず、フェリシアの精神は崩壊寸前であった
【そうですね、そろそろフィニッシュしましょうか」
>>149 ふん…そろそろ限界か?
俺に劣らず醜いメス豚に成り下がったな…フェリシアよ
(精神崩壊寸前でひたすら快感を求めるフェリシアの尻を大きな手でバシッと叩くとチンポを子宮にすり付けるように動き出す)
本当にイキたいんだな?
俺のザーメンでオークの子を孕まされて、イキたいんだな?
(フェリシアのマンコの中でオークのチンポがドクンドクンと脈をうち、射精が近いことを知らせる)
それなら、くれてやろう!
オークの射精の虜になって、孕み狂ってしまえ!!
(フェリシアの子宮に熱い飛沫が注がれる)
(オークのドロドロの精液が、美しいメス豚の子宮に浴びせられると、堰を切ったように絶頂が訪れた)
(オークの射精の量は人間の比ではなく、数分間に渡り、腹が膨れるくらいの精液を子宮に流し込んだ)
(全ての精液が注がれた瞬間、フェリシアの子宮口はゲル状の粘液で蓋をされてしまい、子宮は大量の精液を蓄えたままになった)
【それでは、締めまで後少し、よろしくお付き合いください】
パシン!
「んほぉぉぉ!?」
急な衝撃が臀部を通し膣内に響き渡る
じゅぷじゅぱじゅぐっ!
「おねがいでず!おねがいでずがらぁ!!んほぅ、孕みまず!旦那ざまのあがぢゃん孕みまずからぁぁぁ!!!」
そして、遂に待ち望んだ瞬間
射精の瞬間がおとずれた
どびゅばっ!びゅばぶばばびゅばっ!!
「あ、熱いっ!ながでだぐざんあづいのがでてるのぉ!わだじいぐっ!旦那ざまのあがぢゃん孕んでいぐいぐいっぐぅうぅぅうぅううぅっ!!!!!!!」
オークのドロドロの精子がフェリシアの子宮を余すことなく浸食していく
そのあまりの量にフェリシアの下腹部は妊婦さながらのパンパンに張り詰めた状態となった
「はぁ…はぁ…旦那様の…赤ちゃん…」
【それではラストゴーです】
>>151 まるで妊婦のようだな…
見ていろ…これからが本当のお楽しみだ…
(フェリシアからチンポを引き抜いても、蓋をされた精液は逆流せず、フェリシアの子宮に溜まり続ける)
(妊婦のように膨らんだ腹をポンポン叩いたオークが含みのある笑いを浮かべた)
子宮の蓋は数日は溶けないはずだ…それまで子宮で精液を味わい続けろ
ところで、俺がさっき言った言葉を覚えているか?
『ザーメンが子宮に貯まっているうちはイキ続ける』
…お前の身体に許した絶頂の条件だ
(フェリシアの身体に異変はすぐに起きた)
(子宮を膨らませる精液のせいで、絶頂が果てのない波のように繰り返される)
(精液を排出したくてもゲル状の蓋は外れず、絶頂は止まらない)
俺はソフィアの調教の続きをしてくるとしよう…
お前はしばらく…子宮の蓋が溶けて精液が流れ出るまで、イキ続けながらじっくり受精しているんだな!
子宮の蓋が取れたら、また子宮に注ぎに来るから、いい子にしてるんだぞ
(絶頂地獄に喜び狂うフェリシアを残し、オークは部屋を去った)
(フェリシアは孤独と絶頂の中で、主人となったオークを求めのたうち続けるだろう)
【こんな風に締めてみました】
【昨日の夕方にお会いしてから、長い時間のお付き合い、誠にありがとうございます!】
「はぁ、はぁ…」
オークがペニスを抜いてもぽっかりと穴の開いたままの膣口
しかし子宮口から精子が流れ出てくる様子は全くない
妊婦のように膨らんだ腹を叩かれ
「ふぁ…」
と、甘い声をだしてしまう…がそれはじょの口に過ぎなかった
オークが出した条件『ザーメンが貯まっているうちはイキ続ける』
そう
「ひぎゅ!?ぁ、何?何かく、ぐっひいいいいいいっ!?」
子宮の蓋は数日溶けない、つまりその間フェリシアはただただイキ続けるのだ
「んがひぃぃ!いく、いっぐぅうぅぅうぅっ!!旦那様ぁぁぁぁっ!!!」
そしてオークはソフィアの調教えと向かう
「はひぃ!だ、旦那様!!話がちがんくうううううっ!!!」
フェリシアの言葉とも喘ぎ声とも付かぬ物が虚しく空を切る
(ごめんねソフィア…助けられなくて…)
それがソフィアが最後に感じた人間らしい感情だった
「いっくうぅうぅうううぅぅうううぅうっ!!」
END
【こんな感じでいかかでしょう】
【個人的に孕み娼婦となったフェリシアでしめようかなと言う考えもありましたが、いいですね、この鬼畜な終わりかた】
【つたない文章にお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【あっ】
>ソフィアが最後に感じた
【ではなく】
>フェリシアが最後に感じた
【です】
【すいません】
【少しでもフェリシアと言うキャラクターを気に入ってくれれば嬉しいです】
【また見かけたら相手してください】
>>153 【フェリシアの切なさがたまりませんね…最高の締めをありがとうございます】
【拙いなんてとんでもない!】
【本当にキャラの魅力が伝わり、やりやすくて助かりました!】
【こちらこそ強引な展開や曖昧な部分が多くて、やりにくかっただろうと反省しております】
【辛抱強くお付き合いいただき、とても興奮するロールをありがとうございました】
【そういって貰えると助かります】
【またどこかで会えたらロールしたいですね】
【約一日ありがとうございました】
>>156 【素晴らしいお相手に出会って幸せな時間でした】
【また機会があれば、ぜひよろしくお願いしますね】
【フェリシアは素晴らしいキャラなので、これからのご活躍も期待しています】
【それでは、長い時間、お相手ありがとうございました!】
【どうぞゆっくりお休みください】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【あなたの文章やアイデアがあったから私も思うように書けました】
【では次の機会があれば】
【ではスレはお返ししますね】
159 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:02:16 ID:Hx7jM1kL
ふむ
【待機させて頂きます】
【プロフは
>>41を参考にしてください】
>>162 【ふたなり魔族に延々と孕ませられるのは良いかな?】
>>163 【大丈夫ですよ】
【ただ、今夜は一時前位までしかできないので、凍結確定になりますが、宜しいでしょうか】
>>164 【構いませんよこちらもそんな感じですし】
【書き出しはこちらから書けば良いですか?】
>>165 【ありがとうございます】
【そちらでやって頂けるのなら、助かるので、お願いします】
>>166 【了解しました】
(それはダンジョンの天井に張り付いていた)
ウフフ……久しぶりの獲物ねぇ
(一見重武装した女騎士に見えるが女の頭部から長い角と尖った耳が見えた)
しかも美味しそうな力……いい子を孕んでくれそう
(魔族は天井とつながっていた力場を解除しそのまま落下する)
(下を歩く獲物に向かって落下する)
モンスターは弱いし、良いアイテムは拾えるし、久しぶりに当たりね
(上機嫌でダンジョン内を進み)
(自ら危険に近づいてるのに気付く気配はない)
……ッ!…人間じゃないよね
(咄嗟に後ろに下がり、奇襲をなんとか逃れ)
【あ、お願いがあるのですが…そちらの予定に支障がないようでしたら、責めてる際にチャームとか使って頂いてもいいでしょうか?】
>>168 (避けた獲物を見つめ近づいて行く)
避けたのね……大概はあれで再起不能となって私のおもちゃになるのだけど
あなたは期待できそうね
今までのはどれも使えないモノだったから
(相手の目を見つめ)
あなたの事を教えてちょうだい
(距離を詰め手甲で殴りかかる)
【チャームぐらいならいいですよ】
【行為最中に解いたり掛けたりを繰り返してあげますね】
普通の人間より敏感だからね…おもちゃって…
期待以上で痛い目みるかもね
(一瞬見返すが、足や手に視線を向け)
殴りながら言うセリフじゃないねっ…
(カウンター気味に拳同士をぶつけ、弾こうとし)
【それは凄そうですね…あ、最初の時だけチャームに少し抵抗しますね】
>>170 (手甲を弾かれたがそのまま脚甲も動かす)
(防御されたら次へ防御されたら次へ回避されたら次へ……)
(それを延々と繰り返す)
痛い目ね……それも楽しそうよね私は痛い目をあわせる側だけど、ねっ!!
(最後の一語で強力な蹴りを放つ)
(今までの蹴りなど比較にならないほど強力蹴りがコトの腹部を狙う)
くっ!…早い…っ!…
(その重武装から予想出来ないスピードで繰り出される攻撃に防戦一方)
(手甲や脚甲に対抗し手足に炎を纏うもスピードがあがるわけではなく)
なんとか離れ…っ!…ガァッ!…ぁ…
(ガードも間に合わず、完全に食らってしまい、そのままばたりと倒れ)
>>172 (倒れたコトにのしかかり服を脱がしていく)
さあ楽しみましょう
(コトの胸を掴み手甲越しに揉んでいく)
(コトの口を直接合わせコトが抵抗出来ないように5割程生命力を奪う)
(そのままコトの目を見つめ)
さあ魅了されない
(魔族の目が妖しく光コトに精神支配をかけていく)
ごほっ、ごほっ…な、なにを…や、やめて…んっ…ふぅ…
(飛びかけていた意識がもどった時にはすでにぬがされていて)
んんっ!?…んっ…んんぅ…ん…
《なに…力が…》
(逃れようと暴れていたが、力を吸われると収まっていき)
え…あ、あぁ…だ、だめぇっ!…はぁ…はぁ…
(吸い込まれる様に見つめてしまうが、なんとか振り払い、目を閉じるも、浅く魅力にかかってしまい)
《な、何…どきどきして、変な気分に…》
【私の返しがお気に召さなかったでしょうか…】
【時間ですので、とりあえず凍結をさせて頂きます】
【お待ちしておりますので、どうか連絡お願い致します…では、お休みなさいませ…】
>>176 【すいません寝落ちしてしまいました】
【今夜は大丈夫でしょうか?】
>>177 【連絡ありがとうございます…お気になさらずに】
【はい、今夜は大丈夫ですよ…時間は9時以降…早ければ8時以降でも大丈夫だと思いますが、万が一変更等あったら、昼頃に書き込みますね】
【まだお返事ありませんね…大丈夫でしょうか…】
>>174 へぇ………抵抗したの……無駄なのにね
(ペロリとコトの胸を嘗める)
(胸の谷間に舌を這わせその感触を舌で味わう)
(そのまま乳首を吸い付きながら反対側に乳首を指で弄り遊ぶ)
(微かに牙をたて血を吸っていく)
どう気持ちいいかしら?
(魔族はコトの胸から血を吸いながら問いかける)
【少し遅れました】
【先程返事を見ましたのですいません】
>>180 【そうでしたか…急かしてしまったようで申し訳ありません】
【今、気付いたので少々お待ちください】
はぁっ…はぁっ…う、うるさ…ふあぁぁっ…んぁぁぁっ…うそ…
《胸がキュンて…こんな…》
(舐められただけで、大きく声を上げびくりと震えてしまい)
ひゃぁぁっ…胸いじら、ひっ!?…あっ!、はぁぁっ!?
(牙を立てられ、痛みに身を硬直させるが、再び襲う快感に身を跳ねさせ)
んひゃぁぁっ!…あ、あぁ…ぞくぞくし…ぁ…き、気持ちよくなんか…なんかぁ…
《い、今あたし…このままじゃ…》
(快感と雰囲気に呑まれる度にチャームに侵食されていき、境界線ギリギリで踏みとどまる)
(だが、吐息は熱く、甘く、瞳は熱に浮かされたようにとろけ)
>>182 そうかしら?
(コトの胸から口を離す)
気持ちよくないならこの声は何かしら?
(強く乳首を咬み引っ張る)
(快楽を感じるように咬み傷から魔力を注いでいく)
それともチャームがかかっているからとか言い訳するのかしら?
(こっそりチャームを解きコトの胸を味わいながら魔族は鎧を脱ぎ捨て裸体を晒す)
(女性器のすぐ上に男性器が生えていた)
(魔族はコトの女性器に男性器をあてがう)
さあ耐えなさい
(コトの女性器を貫き通し一気に子宮を叩く)
そうよ…気持ちよくなん、あぁぁぁっ!、そんな強くっ、ひゃぁぁっ!
(咬まれるだけでなく、引っ張られ)
さっきのが、そ、そうよ、そんなのがなければ、こんなに…
《チャームのせい、チャームのせいなんだから…》
(相手の言葉にすがるように言い訳し)
(雰囲気にのまれ、高ぶった意識はチャームが解けたのに気付かず)
(そして、心のどこかにチャームだから感じてもしょうがない、感じても良いと言う考えが生まれ)
え……ちょ、ちょっと…や、ひゃぁぁぁぁっ!、あ、あぁぁぁぁっ!?
(一気に挿し貫かれ、擦られる刺激と子宮を叩かれる衝撃が同時に襲い)
>>184 そうねチャームのせいねぇ……
(コトの口を口で塞ぎ腰を動かす)
(その合間にも胸を揉み一気に高ぶらせる)
(魔族の乳首とコトの乳首がぶつかり互いの性感を高ぶらせ)
チャームがかかっているからあなたは素直になっていいのよ
(そう言うと腰の動きを止め体を離しコトの返事を待つ)
(いまだに繋がった性器は熱くその存在をコトに知らしめさせる)
あ…そうよ、チャームさえなんむぅっ…んんっー!、ふんぅっー!…んひゅぅぅ!…
《あそこ、擦れて…あぁ、胸までぇ…》
(自分を肯定、擁護するような魔族の言葉に一瞬安心してしまい)
(言い訳を得た欲望は快感を糧に加速し)
ぁ…あ、あぁぁ…止めないで、もっと動かして、めちゃくちゃにしてぇ!
《チャームだからしょうがない、しょうがないのぉ…》
(その一言にまるで罪を許されたかのように震え、脳内で自己暗示のようにチャームという言葉を繰り返し)
(欲望を蜜と共に洪水の様に吐き出し、悦楽を求め)
>>186 そう……なら動かして上げるわね
(ズンと突き上げ子宮を潰していく)
(魔族とコトの胸が汗ばみヌチャヌチャとなる)
(魔族がコトの耳に口を近づけ呟く)
チャームなんて解いてるのにね
(その言葉と同時に魔族の子種がコトの子宮に放たれ蹂躙する)
(そのまま耳を咬み)
淫乱よねチャームのせいにして楽しんでるんだから
(コトを追い詰めていく)
んっ!、ひぁぁぁぁっ!、んぁぁぁぁっ!!、激し、あぁぁぁぁっ!!、胸までぇ!
(放たれた欲望は体を突き動かし、あさましく腰を振る所か体を浮かせ、胸をより擦り、歪ませ)
…え…んひぃっ!、あぁぁぁぁっ!!、にゃかに出、ふひゃぁぁぁっ!!
(一瞬固まるが、精を放たれ、知らされた事実など感じさせないほど身を震わせ)
…う、うそ…だって…そんな…ウソでしょ…ウソに決まって…い、いや…
(瞳は絶望に染まりながら、必死にすがるような目付きで魔族を見つめ)
>>188 冷静になればわかるはずよ、私のチャームの効果は無いという事に
(ズンと掻き回すように突く)
それとも気付いてたけど楽しんでたのかしら?
(コトを追い詰めていく)
(その喉に牙を突き立て血を啜る)
(また子種を放ちコトを弄ぶ)
……あなたは淫乱なメスなのよ……
(止めとばかりに言い放ちコトの肉体を敏感にさせていく)
え…んん、ひぁぁぁぁっ!…あぁぁぁぁっ!!
(言われた瞬間チャームを解かれた…初めはそう思っていた)
(だが、先ほどと変わらず、いやそれ以上に自分は身を震わせ、快感を受け止め)
ち、ちがう、そんにゃぁぁぁっ!!、んふぉぉぉぉぉっ!!
(必死に否定し、感じたくないはずなのに、体は快感に包まれ、放たれる精にケダモノの本能が悦んでしまう)
ぁ…違う…違う、違う!、違うのぉ!
《あたしは、あたしは…ッ》
(気付いてしまったのか、両耳を押さえ、必死に首をふりながら、泣きじゃくり)
(その一方で魔族の言葉にぞくりと性感を高ぶられる彼女がいて)
>>190 ……そうね
(何か思いついたのか魔族は笑みを浮かべた)
(魔族は男性器をコトから引き抜き鎧を着け始めた)
違うのでしょう?自分は求めていないのでしょう?
(笑みを浮かべコトの言葉を代弁し)
なら私はいらないわよね……あなたは帰ればいいわ……
(魔族はコトに背を向け歩き始めた)
独り言だけどね私の部屋は奥にあるわよ……もう意味が無いはずだけどね
(くつくつと笑い魔族はダンジョンの奥へ消えていった)
さて来るかしらね……
(コトをダンジョンの奥で待っていた)
え……んはぁっ…はぁ…
(予想外の魔族の行動に固まってしまい)
…あ…そ、そうよ…求めてなんか
(だが、言葉は切なさを帯び)
…え…え…ちょ…!
(今引き止めれば、求めていることを認めてしまうのに気付き、抑え)
…あ…………
(呆然と去る魔族を見つめることしか出来ず)
あっ!、んぁぁぁぁっ!!…はぁ…んっ!
《だめ…足りない…》
(高ぶった身体をいくら慰めても、満足出来ず、精を注がれた子宮が疼いてしまう)
《あたし…もう…でも…》
ッ!…リベンジにしにきたよ…
(全身に紅いオーラを纏い、ドアを蹴り破り)
(キッと魔族をにらみつけるが、その瞳の奥にケダモノの欲望と期待が隠れ)
(もう戻れない、だけど、認めたくない)
(だから、わざと負ける…)
【大変お待たせしました、申し訳ありません】
>>192 リベンジ?
(くつくつと笑い魔族はコトを見つめる)
リベンジなのね?負けたら私はどうなるのかしらね?
(それはまず無いはずだがそう思いながら問いかける)
私が勝ったらどうして欲しいのかしらね?
(問いかけ無防備にコトに近づいていく)
っ…
(その笑いにぞくりとしか感覚が走り、それは悪寒なのか快感なのか)
そうよ……どうもしないね、適当に戦利品頂くだけよ…ただ少し痛め付けるかもね…
(少し戸惑うも平静を装い、答え)
あ…誰が負けるものよ!……
《少しでも戦わないと…なのに…手が…》
(その一言に睨んでいた目が一瞬緩み、紅いオーラも揺らぎ)
(無防備で迫る魔族に拳の一発も繰り出せず)
>>194 リベンジじゃなかったのかしら……
(背後にまわり抱き寄せコトの胸を揉む)
(そのまま首に噛みつき、血を啜る)
(そのまま女性器へと指を伸ばし弄る)
……さて…私にどうして欲しいのかしら?
(指だけでコトの性感を高ぶらせる)
(いつの間にかコトの衣服は脱げて足下に落ちていた)
っ!…は、放し、んぁぁぁぁっ!、はぁ、ふぁぁっ、あぁっ、はぁぁぁっ!
(抱き寄せられた瞬間オーラは消え)
(指を差し入れられた秘所は蜜で溢れかえるだけでなく、指を締め付け)
んふぁぁぁっ!…あひゃぁぁぁっ!…さ、さっきみたいにぃ…
(高ぶらされているとはいえ、まだ求めるには早く、リベンジがはったりとばれてしまっても仕方ないのだが、もはや我慢出来ず)
>>196 しょうがない子ねぇ……
(コトの足を掴み持ち上げコトの女性器を男性器で貫く)
(コトの体重もかかり深くついていく)
(コトの胸に魔力を注ぎ改造していく)
(次第にコトの胸が張り出し乳首が母乳が染み出ていた)
(コトの母乳を絞り出した)
……私好みに変えて上げるわね
リベンジだったのに結局何もしなかったメスイヌちゃん……(再び子種を子宮に吐き出した)
【今日も一時まで…のつもりでしたが、睡魔に勝てそうにないので、ここで凍結お願いしても宜しいでしょうか?】
>>198 【いいですよ】
【次はいつにしましょうか?】
>>199 【明日、もしくは明後日は大丈夫でしょうか?】
【時間は私は今日と同じ位から可能です】
【後、もう日付変わってしまいましたが、一応コテ着けて頂いても宜しいでしょうか?】
>>200 【明日?金曜日かな?ならいいですよ】
【少し遅くなるかも知れませんがその時は連絡しますね】
>>202 【失礼しました、今日…ですね】
【分かりました、今日の様なことがないように時間になったら、こまめに確認しますね】
>>204 【はい、お休みなさいませ…】
【では、失礼します】
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 01:20:16 ID:iHiXcJyD
ふむ
【名前】リア=リンド
【種族/職業】戦士
【容姿/サイズ】子犬のような愛らしさがある
身長157cm 77・56・78
【髪型】赤いショートカットで青いバンダナがトレードマーク
【服装】タンクトップの上にライトアーマーを装備、ショートパンツ、肘当て、膝当てと動きやすさを重視
武器はロングソードとバックラー
【希望シュチュエーション】NG以外はなんでもあり
【NG】グロ、スカトロビアン
【備考】負けず嫌いで元気がいい、小さいときから冒険者にあこがれていた
【今日は設定だけ投下してくね!!】
【とりあえず待たせて頂きます】
>>209 あ…はぁぁ…ふぁぁぁっ!、んひぃぃぃっ!
(深く突き刺さる肉杭にがくんと身を震わせ、蜜を溢れさせ)
あぁぁぁっ!?…胸あつく、はぁ…あぁぁっ!…何か出、ひりゃぁぁぁっ!?、んひゃぁぁっ!!
(吹き出す母乳の快感に唾液を垂らしながら、何度も喘ぎ)
はぁぁぁぁっっ!、いわないでぇ…んひぅぅぅぅ!!、また中に、あぁぁぁぁっ!!
(まだ微かに羞恥心が残ってるようだが、身体は微塵も感じさせず)
【では、今夜も宜しくお願いします…】
>>210 あなたが望むなら永遠に犯してあげるわよ……
(男性器で貫いたまま地面に倒し四つん這いに犯していく)
(獣のような恰好で犯しながら胸から迸る母乳が床を濡らし精液と愛液が交わりなんとも言えない臭いをはなつ)
(コトの耳に言葉を呟く)
あなたの望みを叶えて上げる
あなたの想いを聞いて上げる
だから……教えてあなたの心を……
(優しい口調で言いながらもそれは悪魔の契約であり答えれば後戻りは出来なくなる契約)
(魔族は天使の微笑みを浮かべながらコトの答えを犯しながらまつ)
んはぁぁぁぁっ!!、っ!…あぁっ…ふひゃぁぁぁっ!!
(屈服させられ、なすがままにされるケダモノにふさわしい体位で犯され、本能が盛りを上げ、欲望が意識を塗り潰す)
(臭いは今の彼女にとても魅力的で、脳をとろかし、より悦楽の深みに引きずり込む)
あはぁぁぁぁっ!!…あぁ…あ、あたしの願いはゃぁぁぁぁっ!!、ず、ずっと犯してっ、ふやぁぁぁっ!!、ペットにしれくだひゃぁぁぁぁっ!!
(悪魔の言葉はとても甘美に心に響き、喘ぎ混じりに叫ぶように懇願する)
>>212 はいよく出来ました♪
(コトの首筋に牙をたてた)
(血ではなく魂を啜り、魔力を注ぐ)
(コトの体が変化していく)
(体毛が伸び体全体を毛皮が被い赤色だった体毛が銀色に変化し尻尾の数が増える)
(そしてその首には血のような宝石でできた、重厚なネックレスがかけられる)
契約完了よ…あなたは私のペットになったのよ……
(頭を撫でながら体をひっくり返し対面させ)
これで本気で犯せるわ♪
(魔族の男性器が四倍ほど大きくなりコトの子宮を叩いていく)
(次第に男性器はコトの子宮をこじ開けるように叩いていき)
(ごりゅっと音をたてて男性器の亀頭がコトの子宮に入り込んだ)
【勢いにのって肉体を変化させましたがよろしかったでしょうか?】
【ちなみに毛皮背中側に生えただけですので胸やお腹、股間は丸出しです】
あ…あぁ…んぁぁぁぁっ!!、いぎぁぁぁぁぁっ!?、なにこれぇ、こんにゃぁぁぁぁーっ!!!
(喜びと期待に目をうるわせながら、支配を待ち望み)
(啜られた魂は激しい快感をもたらし、ガクガクと震えが止まらず)
あぁぁ…ご主人様ぁ…
(自らの変化をまったくきにせず、むしろそれが当然のように振る舞い)
(畏敬と情愛、そして欲望に満ちた瞳で見つめ)
あがぁぁぁぁっ!!、おきく、ひぎぁぁぁぁっ!!、こんにゃ、すご、おごぁぁぁぁぁぁっ!!?、奥に、ひきゅうに、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(挿入中に巨大化され、さけてもおかしくないのだが、魔に染まった身体はなんなく受け入れ)
【これ位なら全然大丈夫ですよ】
【読んでて、月夜花みたいなのと思ってましたが、把握しました】
>>214 ああ本気で孕ませるのは久しぶりね……
(ずちゃずちゃと子宮を出し入れし巨大なカリがコトの膣内と子宮をかき回しながら快楽を増幅させていく)
(魔族の口がコトの口を塞ぎ魔族の舌が伸びコトの喉までも蹂躙する)
(母乳が吹き出て互いの体を乳液まみれにさせていく)
ほら…い…くわよ……
(魔族の顔も赤みが混じりながらコトの快楽を味わい)
(コトの最奥で子種を吐き出した)
(吐き出された子種は先程よりも多くコトの子宮を埋め尽くしたがコトの子宮は子種を吐き出さず、肥大化していく)
(子種が吐き出し終わった後コトの腹は妊婦のように膨れ上がっていた)
ごりごり擦れっ、いひあぁぁぁぁっ!!…あぁぁ!、孕ませてくりゃ…おほぉぉぉぉぉっ!!
(主人の子を孕む、ケダモノの生殖本能とペットの忠誠心の両方を刺激され、より高みに登り)
んんっ…んぅ、ふぅ…うぅ…
(舌を入れられると、こちらも舌で必死に奉仕のように動かし)
あふぁぁぁぁっ!!んはぁぁぁぁっ!!、ご主人しゃまのが中で、ふぁぁぁつ!!
っ!、いひゃぁぁぁぁっっ!!、出てりゅ、でてまぁぁぁぁっ!!?、おふぁぁぁぁぁっ!!、…まら、まは出へぇぇ!!、んほぉぉぉぉぉっっ!!!
(子宮内で直に精を放たれ、その快感と孕まされるという確信が幾重もの絶頂に導き、あさましいアヘ顔で舌を出しながら、ガクガクと仰け反り)
はぁぁっ…はぁ…あぁ…こんにゃにぃ……
(うっとりととろけた瞳で膨らんだお腹を見つめ、優しく撫でる)
>>216 ふふ……んぁ……
(魔族はコトから男性器を引き抜きコトの口を味わう)
(そのままコトを抱き上げるとコトのネックレスに触れ呪文を唱えた)
(呪文はコトの出産を促成させる効果があるものだった)
(そしてコトクリトリスがビキビキと音を立て巨大化していく)
……今度はこっちでも楽しませなさい……
(コトの目の前で魔族は女性器を広げ奉仕を命じる)
はぁぁ…んんっ…ふぅ…ふひゅぅぅ!
(呪文を唱えられるとほんの一瞬お腹に魔方陣が浮かび、激しい快楽をもたらし)
んひぃぃぃっ!、あふぁぁぁぁっ!!…あ、あぁ…は、はい…ご奉仕させていただきます
(新たに生まれた今にでも突き入れたい欲望をなんとか抑え、広げられた秘裂に顔を向け)
んんっ…ちゅ、ぺろ…ごく…んふぅっ…
(男性器が時折顔に当りながらも舌で奉仕を行い、時折蜜をすすり、その味に瞳をとろかせ)
>>218 んはぁ……んぁ……
(魔族の顔が赤くなり喘ぎ続け)
もう……いいわ……
入れなさい……
(トロトロにとろけた女性器を広げコトに命じる)
(その時の魔族の顔は過大な期待と微かな恐怖が合った)
(コトのクリトリスは既に男性器に変貌していたがその男性器は魔族のものよりもふた回りも大きくなっていた)
(あまりの大きさに僅かだが恐怖を感じていた)
【両方とも互いの性器で堕ちるのも面白いかも】
んひゅうっ…ご主人様の…おいし…ふぅんっ…
(蜜の味の虜になりなめ続け)
んんっ…あ…は、はい…わかりました…んんっ!
(命じられると並はずれに肥大化した淫核を魔族の秘所にあてがい)
んふぁぁっ!…なか、絡み、んあぁぁんっ!
(挿入していくが、軽く腰が溶けてしまい、ゆっくり挿入していき)
…んんんっ!!…うごかしますね…んぁっ!、はぁぁっ!、あぁぁんっ!
(ようやく子宮口に当たった後、ピストンを始め、慣れていき次第に加速し)
【二人ともお互いにメロメロになっちゃって、犯し合い続ける…みたいな感じでしょうか?】
>>220 あぁ……大きい……
(魔族がその大きさにうっとり膣内で感じていると)
あぎぅっ!!?
(コトの男性器が魔族の膣内を貫き通し子宮口を叩く)
(その衝撃が脳天まで貫き一瞬で硬直する)
(その硬直の間にコトはピストンを開始していた)
あっやぁヴぇっ!!?
(硬直が解けすぐに止めるように言おうとするがピストンでうまく言えず)
いビッ!!?げぁっ!?ぎぃぃっ!!!
(みっともない悲鳴を上げ翻弄されて)
(ごりゅっと子宮口がこじ開けられた)
―――――ッ!!?
(声無き悲鳴を上げ魔族痙攣しアヘ顔をさらし男性器からびゅるびゅると子種を吹き出す)
(もはや主導権はコトに移り翻弄されていく)
【そんな感じで】
【あっ魔族の男性器からびゅるびゅる子種を吹き出すでした】
はぁぁっ!、あぁぁっ!、ご主人様のなか、ふぁぁぁつ!、きもちいぃ…あぅぅんっ!
(盛ったように腰を振り、快感に支配された頭に声は届かず)
んあぁぁぁっ!…入っちゃいましたぁ…子宮口がぎゅうぎゅう咥え、はふぅぅぅんっ!!…私も早く出したいですぅ
(一度貫通してしまったが最後、ピストンの度に子宮口をこじ開け、激しく擦りあげ)
(主の射精を見て、自分も出したくなり、ピストンが加速し)
あぁぁっ!…もっと気持ちよくして差し上げますね
(繋がったまま魔族を持ち上げ、後ろに回り、先ほど自分がされた体位になり、首筋にキスをし)
>>222 【そう読んでたので大丈夫です】
>>223 あへぇぇぇっ!?どべぇェっ!?どべぇっ!?
(後ろから抱きかかえられ深く突かれていく)
(その度に腹が歪み子宮が歪んでいく)
イグぅっ!!!?いグゥっ!!??いグゥっゥゥぅぅッっ!!!!???
(深く早く突かれ魔族がまた子種を吐き出しじょろろと小水を漏らす)
あぁぁ………あぴぃっ!!?
(それでも止まらないコトのピストンは魔族をコト以上に壊していく)
(やがてコトの男性器が魔族の子宮で脈打つと)
(大量の子種が吐き出され魔族の子宮を肥大化させ腹を膨らませていく)
―――――…………………
(魔族は既に意識をなくし全身をビクビクと痙攣させ白目を向いていた)
んぁぁぁっ!!、ひゃぁぁっ!!…こ、こっちの体勢の方が、あぁぁぁぁっ!!…
(両足を抱え、リズムよくガンガンとひたすら突き上げ)
んふぁぁぁっ!…あ、あぁ…ご主人様、私のうけとみゃぁぁっ!!、あぁぁぁーっ!!
(受けとめてもらおうと、子宮の奥、天井近くで射精し)
(何度も精を放ち、魔族の腹を自分同様に脹らませ)
ご主人様ぁ…こんなことも出来る様になったんですよぉ…ほら、気持ちいいですか?
(気絶したのにすら気付かず、責め続け)
(本数の増えた尻尾がしゅるしゅると伸び、魔族の身体に巻き付き、全身を刺激し、特に胸、男性器には重点的に刺激し)
>>225 アビィィィッ!!!?
(胸を刺激されながら男性器も擦られ魔族は最早余裕など無くなっていた)
ひゅごひぃひっ!??
ひゅごひぃ!!?
デルっ!!?デルゥゥゥゥッ!!?
(刺激された胸と男性器から汁を吹き出し成すがままになっている)
(ようやっと落ち着きコトに命じた)
あ―…あ…ぁ……やめなさい……命令よ
(コトに対してはっきりと命じた)
【命令は無視してもいいですよ】
【むしろいつの間にか立場が逆転が面白いかも】
あ、あぁぁ…ご主人様のが尻尾の中で…
(尻尾に2つの汁を放たれ、その感覚にぞくぞく震え)
…本当に良いんですか…やっぱり気持ちよくなかったですか…
(名残惜しいのかそれとも単純に勘違いしてるのか軽く潤んだ目で見つめ、抜かず、尻尾を微かに蠢き)
【申し訳ありません、考えてたら時間が無駄に過ぎそうなので、両方共フラグ折らないまま帰します】
>>227 ぁっ……
(先程の自分の言い回しを思い出し今の状態が先程のコトと同じであると気付き)
『気持ち良いのに止めるの?』
(自問自答し結果……)
『あぁそうだ私も気持ちよくなりたいのね』
……ぁぁもっと腰を動かしなさい、もっとちんぽ擦るの、もっと絞ってぇっ!!!
(魔族もまた堕ち先程の言を撤回しコトに懇願し始めた)
【今日で終わるでしょうか?】
ご主人様…?
(自問自答する主を不思議そうに見つめ)
あ…はい、ご主人様、大好きですぅ、あぁぁぁぁっ!!、ふぁぁぁつ!
(再び腰を振りたくり、尻尾が蠢き)
(腰はただ振るだけでなく、左右に揺らし、えぐるように突き立て)
(尻尾もただ巻き付くだけでなく、胸はとぐろをまく蛇のように締め付け、男性器には巻き付けた後、そのまましごきあげ)
【決めて頂いてありがとうございます】
【今夜なら私は朝まででもお付き合いできますよ】
>>229 おほぉぉっ!!?
(胸を限界まで絞られ乳汁を吐き出し)
(男性器からは子種汁を限界まで吹き出し)
(膣と子宮が限界を超え内蔵ごと犯されていく)
おほぉぉっ!!?おほぉぉぉぉぉっ!!!?
イビィィィッ!!?
(言葉を発する事も無く獲物だったコトに翻弄される)
(そして……)
くるぅっ!!??くるぅっ!!?
(魔族がジタバタと暴れ出した)
(しかし力は無く簡単に押さえこめれた)
くるぅっ!!!?デルゥゥッ!!??デルゥゥッ!!?
はぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!!…気持ちよさそう……
(更に尻尾の毛先が乳首や、カリだけを刺激し、更に快感を与え)
んふぁぁぁっ!!、ひゃぅぁぁぁっ!!、もしかして、イキそうなんですか…私もぉ、私も一緒にぃ!、あふぁぁぁぁっ!!
(押さえ込んだあげく、一気にスパートをかけ、追い込んでいき)
【そちらの都合を考えてませんでしたね…申し訳ありません】
>>231 ちがぁっ!?あぴっ!?
(コトの激しい攻めに本当の事を喋れずに翻弄されて)
―――っ!?
(声無き悲鳴をあげコトの子種を受け入れるもすぐに逆流した)
……ぬ…いてぇ……ぬぃ…てぇ……でるのぉ……あ…かちゃんでるのぉ
(ビクビクと痙攣しながらか細く訴える)
【こちらは大丈夫ですよ?】
ふぁぁぁつ!!、また登って、あぁぁぁぁっ!!
(またもや声は耳に届かない様子でひたすら腰を振り、快感をもたらし)
まひゃ、でましゅ、ふにゃぁぁぁぁぁっ!!!
(もはや止まるはずもなく、再び溢れるばかりの精を注ぎ)
え…は、はい!…んんぅ……
(ようやく気付き、慌てて、肥大淫核を抜く)
【えーと…その…キャラ共々勘違いしました…すいません…】
>>233 でりゅ!?でりゅるぅっ!!?ででりゅぅっ!!!?
(メリメリと膣を押し割って出てくる赤ん坊)
(魔族は自らの子供に狂い泣かされ周囲をかきむしり)
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!???
(ずりゅと赤ん坊が生まれ落ちた)
(赤ん坊は狐の尻尾が生えた女の子だった)
あへぇ……あはぁ……
(魔族はアヘ顔を晒しながら痙攣していた)
あぁぁ…す、凄い…
(出産を迎える主の姿に見入り、片手は股関を抑え)
(片手は母体の差か、未だなんら変化のない自分のお腹に当て)
…あ…ふふ…ん…ちゅ…ぺろぺろ…
(生まれ落ちた子を抱くと毛繕いのように、舐め)
あ…大丈夫ですか…
(しばらく舐めていたが、主に気付くと近づき)
(子供は器用に尻尾と手に包まれて)
>>235 あひっ♪……あへぇ……
(強烈な出産快楽により頭が馬鹿になった)
(未だに男性器と乳房は汁を吹き出し続け女性器からは羊水が垂れ流しにされていた)
(女性器はひくひくと物欲しそうに痙攣していた)
(死んだカエルのような姿からは圧倒的な強さを誇った姿を想像すらできなかった)
【そろそろ〆たいですね】
えっと…どうしましょう…あ…
《あんな気持ちよさそうに…私も産んだら…あぁ……》
(あさましい主の姿に落胆こそしないが、どうしていいかわからず)
(だが、内面では自分もあんな風になる程気持ち良いのだろうと言う期待が沸いていて)
…とりあえず、お乳あげませんとねぇ…
(あんないやらしい姿を見せられ、犯したくないといえば、嘘であり)
(かといってまさか大切な主との子供を放置するわけにもいかない)
(悩んだ末、母乳を与えるためという名目で胸に手を伸ばそうと)
【了解いたしました…ただ、オチが思いつかないのですが…】
>>237 【すいません眠気が酷いので凍結願います】
>>238 【了解しました、ゆっくりおやすみください】
【おはようございます】
【解凍はいつにされますか?、私は今日を含めた1週間いつでも大丈夫です】
【後、何日もスレをお借りするのも申し訳ないので、空いてる様なら避難所に行こうと思うのてすが…】
【名前】 シェダルグリーゼ
【種族/職業】 魔王/魔王
【年齢】
魔王なので数えられないほど長生き。外見は人間にして18歳ほど。
【サイズ】
魔王なので身長 164cm、95/57/88。Gカップだが魔王なので脱いでも美乳。
【容姿・髪型】
魔王なので絶世の美女(美少女)。あどけなさの残った顔と同姓すら惚れさせてしまうほどの身体つき。
魔王なので褐色の肌に、腰までもある赤色の長髪。赤色の瞳。尖った耳。
魔王なので背中からは大きな竜の翼、頭からは山羊のような丸まった角が生えている。
【服装】
魔王なので服を着ていない。(普通の服を着たとしても、一日も経たずに腐敗してボロボロになってしまう)
代わりに暗黒の瘴気を魔法で布状にしたものを、身体にゆるく巻きつけている。
手足やお腹が出ているなど肌の露出は大きいが、淫魔ではなく魔王なので痴女ではない。
【希望シチュエーション】
魔王なので冒険者相手の性交がメイン。受け・攻め・和姦・強姦は自由。女性が相手のときは生やすこともできる。
【NGプレイ】
魔王だからというわけではないが極度の猟奇的表現、汚物表現。
【備考】
ダンジョンの奥深くで冒険者を待ち受ける魔王。周囲には常に暗黒の瘴気が渦巻いている。
性能はチート級で剣も魔法も自由自在。圧倒的な力量差を見せつけて相手を押し切る直線的な戦闘スタイル。
ただし搦手に弱かったり、弱体化・無力化させるレアアイテムが無くはなかったりと、弱点がないわけではない。
それに加えて快楽にもあまり慣れていない。魔王なのでSを自称するが、実は自覚のないドM。
【ひとこと】
「迷宮に妾のような主がおれば張り合いも出るじゃろう? 手加減はしてやるが容赦はせぬ。かかってこい」
【スレを借りるのじゃ。朝っぱらから待機させてもらうぞ】
【待機は昼過ぎあたりまで、ロールは夜が始まるまでをリミットとさせてもらおう】
【名無しもキャラハンも、気兼ねなく話しかけてくると良い】
【そうそう、魔族 ◆g.HUs8scqg 殿に コト ◆6/IBGzVKeI 殿から伝言
>>240 があるのじゃ】
【打合せは、妾を気にせず、じゃよ】
【何とも健全な生活感漂う魔王ですな】
【お相手お願いしようかな】
【妾は魔王じゃ。この拳と魔力が武器。健全なのは当然じゃ】
【こちらこそお相手お願いしよう。今日は何をして遊ぶのじゃ?】
【こちらが魔王を倒しに来た冒険者で】
【まともに相手をすると骨が折れる闘いになるので】
【色香でこちらを堕とすみたいな感じが希望です】
【むむ。色香か……妾に主を誘惑しろと……ちと難儀じゃな】
【そういう搦手は、あまり慣れておらぬ。想定もしておらんかったしな】
【まあ、妾に出来ぬことは無い】
【が、妾の方は、その……いつのまにか性的に陥落させられてしまっていた、のような感じが希望じゃ】
【了解、では希望変更で】
【普通に闘ってる中で、魔王の身体に欲情し】
【性欲が火事場のクソ力を呼び起こし】
【魔王に違う意味で襲いかかって行くみたいなのはどうでしょう?】
【うむ。妾もそれが良い】
【それに加えて、先程の主の希望も入れてみよう。妾の色香に欲情するが良いぞ】
【あっという間に主導権を主に奪われていくことになるが、まあそれも一興よ】
【書き出しはどちらが行うか……主に頼むことはできるか?】
【こちらの要望も聞きれる懐の深さ、さすが魔王ですね】
【ではこちらから書き出しますので少々お待ちください】
【了解した。書き出しをお願いしよう】
【うむ。もっと褒めるが良いぞ。妾も気分が良い】
見つけたぞ、観念しろ魔王シェダル!
(洞窟の奥深く、大きな扉を開けるとそこは魔王の間だった)
(魔王を見つけると、見た目20歳くらいの長身の冒険者は高らかに叫ぶ)
(ここまでの冒険で所々に傷はあるが深手では無い)
お前には選択肢は一つだけ、俺に討たれることだけだ!!
とおりゃああああーーーっっ!!
(剣を片手に勢いよく飛びかかっていく)
【簡単ですがこんな出だしで】
【正直、情報が少ないのでこれくらいしかかけなかったです】
ククク……。やっと来客か。待ちわびたぞ、人間よ。
さあ、妾を……妾を、楽しませるのじゃ!
(魔王の間の中央、枯れ果てた蔓の絡みつく玉座に座り、頬杖をついていた)
(洞窟の最深部とは思えないほどの広間に、勇ましい人間の声と、女性の声が響いている)
(あれだけ洞窟を賑わしていたモンスターは、この広間には居なかった。今は完全に、二人だけの空間で)
クク。面白い……ならばその道を選ぶより先に、主を葬り去ってやろう。
惨めに足掻いて許しを乞う、そんな姿が妾には見えるのう。
(飛びかかられても頬杖をついたまま……斬りかかられる直前で、その剣を黒い刃が受け止めた)
(玉座から飛び退いて、瘴気で作った剣を構え、勇者に正対する)
【ふむ。情報が少なかったか。すまぬな、こちらの描写で補完させてもらうのじゃ】
くっ!?
(まるで避ける気のない頬杖をついた状態から、瘴気の剣で受け止められる)
(次の瞬間シェダルは飛び退き、自分と正対する)
く…一筋縄ではいかないようだな
だが、この世に悪の栄えた試し無しだ
貴様を倒すまで俺は絶対に倒れない!!
うおおおーーーっっ!!
(剣を構えたシェダルに剣で斬りにかかる)
(洗練された剣筋なのだが、今一つ集中力に欠けた感がある)
……
(時折瘴気で隠されたシェダルの胸や股間に目が行っている)
あたりまえじゃ。妾の腕を、甘く見たら……次の瞬間には、主の首を切り飛ばしてみせよう。
悪の栄えた試しなし、だが妾は悪ではない。全ての魔の王として、主を倒してみせようぞ!
(にやりと笑いながら、振り下ろされる剣を再び瘴気の剣で受け止めていく)
(間髪入れずに斬り返される剣も、ことごとく受け止めていき)
ククク。人間にしては剣を上手く使うではないか。久しぶりに楽しめそうじゃ!
(受け止めはするものの、逆に相手に斬りかかる隙が無かった)
(しばしの膠着状態、剣が擦れ合う音だけが響いて……)
…………おもしろくないな。
(相手から一度距離を置いて、つまらなそうに溜息をついて。瘴気の剣も消し去ってしまう)
ぬし、気が散り過ぎじゃ。そのような太刀筋で妾を倒そうなど、千年早いぞ。
(集中に欠けている相手の視線を探ると……自分の身体に行き着いた)
ふむ……しかし、久しぶりに動いたら、やはり熱いな。汗が出てきたのじゃ。
(にやりと笑って、胸をおおう黒布を指で弄る。大きな乳房がたゆんと揺れた)
な、なんだと!?
俺が闘いに集中して無いと言うのか!?
(剣を収め溜息を吐くシェダルの態度に激怒する)
(自分にはまだ自覚が無いらしい)
うう…す、すげえ……
(揺れる乳房を食い入るように見る)
……はあ、はあ……
(すると、突然興奮したように呼吸を荒くし、目に物凄い力が入っている)
う、うおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!
(これまでとは比較にならない覇気を纏う)
(洞窟に入ってからは勿論禁欲生活)
(敵の中には欲情してもおかしくない女性たちもいた)
(その溜まりに溜まった欲求が今、魔王の挑発で爆発した)
行くぞ、魔王ーーーー!!
(剣筋の力、早さが格段に増した状態で襲いかかる)
自分を見つめ直すのじゃ。我を忘れて突き進むだけでは、妾に辿り着くことはできんぞ。
なに、時間ならばいくらでもやろう。それこそ十年でも、二十年でも……
(相手に諭すように、優しく言葉を投げかけていく)
ククク。図星か。そのような汚らわしい目で妾を見ていたとはな……勇者というものが恥ずかしいぞ。
(胸を揺らしただけで取り乱す相手を、可笑しそうに思いながら)
(乳房の下で腕を組んで、挑発するように胸を寄せ上げてみせた)
ククク……威勢だけは良いが、それだけでは妾には勝てぬと言ったばかりじゃな。
(剣筋は増したが、単純な攻撃が魔王に当たることはなく。難なく躱してみせて)
(だが、そのうちの一太刀が胸元の黒布に過擦れて、切れた布がはらりと静かに落ちていき……)
ぬしの負けじゃ。
(乳房が見えてしまう前に布地を押さえると、したり顔を浮かべて、相手の剣を蹴り飛ばした)
あ!?
(剣の先が黒布を斬り、それが落ちていく)
(視線がその布が元あった位置に固定、乳房を見ようとする)
ぐわっ!!
(しかしその矢先に剣を蹴り飛ばされ、反動で自分も後ろに数歩下がってしまう)
まだだ…まだ俺は負けて無い!!
俺は…俺は…
(現状では圧倒的に不利、剣も無く自分は武器を持ってない)
(相手は魔王、どんな魔術を持っているかもわからない)
(精神的に追い込まれ、でも滾る性欲は止まらず…)
ごおおおおおおぉぉぉぉっっ!!
(パニック状態になり、それが理性を飛ばし性欲という欲望の塊になる)
(男としてではなく、雄としての本能を呼び起こす)
(血走った目で奇声を発し、まさに本能のみで再びシェダルに向かっていく)
(これまでにない、常軌を逸した速度で襲いかかる)
(理性ではあった死への恐怖が無くなり、迷いなく迫って行く)
クク。気が散り過ぎじゃ。迷いのある太刀筋……どころか、迷いしか無いではないか。
(蹴り飛ばした剣は、そのまま広間を転がっていき、闇の中へと消えていってしまう)
(にやっと笑って相手の顔を見つめ、敗北を宣告し)
(胸元を覆う布は、あと少しのところで押さえられて、勇者の欲望は満足されない)
諦めの悪い奴じゃ。だが、妾は一度ついた勝負を繰り返すつもりはないぞ。
出直してこい。ぬしが精進するまで、妾はここで待っていてやろう。
(うんうん頷きながら、相手を諭していく)
(すでについた勝負、魔王にはこれ以上戦うつもりはなく、すっかりと休憩モードに入っていた)
なっ!? ぬし、諦めが悪いぞ!
既に勝負は明らかじゃ。主が暴れるなら、妾も黙ってはおれんぞ!
(先程よりもずっと素早い動きで迫られて、常識を逸した動きにさすがの魔王も慌てふためき)
(また身を捩って回避しようとするが、手が胸元を押さえていたため、動きにくくスピードも緩い)
ふおおおっっ!!
(加速した動きの男と、体勢故に動きにくく鈍いシェダル)
(その為にスピードで渡り合えるようになった)
こっちだ!!
(シェダルに襲いかかると見せかけて横を素通りし、急展開して背後から抱きつく)
捕まえたぞ!
(シェダルの胸を抑える手の上から胸を押したりする)
(そして手をどかして直接胸を揉もうとする)
はあ、はあ…邪魔だ…退け…
(シェダルの首筋に荒い鼻息がかかり、お尻には欲望の権化の先端が当たっている)
ふあっ! んああっ!
(予期せぬ突然のフェイントに、全く反応できないまま背後から抱きつかれて)
(とっさに身を屈めて体をくの字にする。脚を内股にして、胸元と腰を腕で押さえて)
ぬ……ぬしっ! このような攻撃をする奴がおるかっ!
冗談はそこまでじゃ! すなおに負けを認めよ!
(じたばた暴れ始めても、抱きつかれた体勢では分が悪い)
(胸元に当てられた手を退かされると、黒布が肌の上を滑り落ちて、豊かな乳房があらわになってしまう)
ク……性欲に捕らわれたケダモノよ。恥を知れ!
(顔を真っ赤にしながらも相手への殺意をむき出しにして)
(魔王の殺意が、瘴気となって男を包みこんでいく)
(瞬く間に男の衣服が……鎧も、服も、下着さえもが、瘴気によって腐敗し、ぼろぼろになって崩れ落ちていく)
おおお!!
(剥き出しになった乳房を見て歓喜の雄叫び)
うう…柔らかい…
女のおっぱいってすげえ……
(すぐさまその乳房を手で覆い揉み始める)
な、なんだ!?
(自分を覆う黒い瘴気に目を丸くする)
(次の瞬間、自分の衣類が跡型も無く崩れ、裸になってしまう)
な、な……
(性欲の塊状態だったがさすがに驚く)
(鍛えられた全身筋肉の身体が勇者の名に恥じない肉体と)
(先まで皮に覆われ申し訳なさげに小さくそそり立った可愛い肉棒が晒される)
うう……
(自覚があるらしくシェダルと違う意味で顔を赤くする)
(シェダルの言葉とおりある意味で恥を知った)
うわああーーーっ!!
(羞恥と欲望が入り乱れ、乳房を愛撫する手に力が入る)
(乱雑に押し揉み、乳首を摘まんでは引っ張りだす)
(テクニックよりも勢いと欲望だけの愛撫でシェダルの乳肉を歪ませていく)
くっ! そのようなところを揉むでないっ! 離れよっ、ケダモノっ!
(青年の手に押さえられても、なお余る巨乳)
(乳房を揉まれて身体をヒクつかせて……慌てて、青年の両腕を押さえた)
(それでも止まらない青年の手は、大きな乳房を柔らかく歪ませていく)
(恥ずかしさに乳房の先端が尖っていってしまう。相手の手に、乳首が擦れていく)
んっ、あ……ぎゃ、ぎゃわ〜ん!
ぬ、ぬしっ! なぜ服を脱いでおるかっ! はしたないにも程があるぞっ!
(いつのまにか裸になっていた相手に驚き、慌てふためく)
(肌と肌が擦れて、互いの体温が混じり合っていた)
(腰を辛うじて覆っていた瘴気の布のせいで、相手の肉棒は直接触れることはなかったが)
(それでも恥ずかしいことにはかわりはない)
はっ……あっ、んっ……やめよ、ぬし……っ! あっ……!
(相手の思うがままに胸を愛撫されてしまう。可愛らしい声が漏れてしまう)
(身体をビクビクと震わせて、胸から湧き上がる快楽に蕩けていき……)
あ……あん……んんっ……
(胸を愛撫されるだけで、魔王の身体から次第に力が抜けていく)
何言ってんだよ、お前が脱がせたんだろう?
黒いオーラみたいなやつでよ
(無意識に脱がせたと知ってこちらも驚く)
はあ、ははは…なんだよ
止めろと言っていながらいい声出してんじゃねえかよ
結局は魔王様もこれが好きなんじゃねえかよ
(自分の都合よく解釈し、脱力していくシェダルの胸を執拗に弄ぶ)
魔王の弱点がおっぱいだったとはな……
俺としては嬉しい限りだけどな
他にも弱点はあるはずだ、例えばこれとか……
(片手を乳房から離し、翼を撫でる)
ん…れろ…
(さらには頭の角を舐める)
ぬ……脱がせてなどおらぬ!
そのまま、中身まで腐ってしまえばよかったのじゃ!
(顔を真っ赤にしながら必死に弁解して)
う、うるさいぞ……好きなわけがあるかっ……んんっ……
(言い返す声も、荒い息で途切れ途切れ。相手の腕を掴みながら、頬を赤くさせて)
弱点……妾に弱点などないわ。主の勘違いじゃ。
理解したら、さっさとこの手を退けるのじゃ……
(そう言いながらも、愛撫されるのは満更ではないようで)
(相手の手を掴む腕にも抵抗する力はほとんどなく、すっかり揉まれるに任せてしまい)
…………ふぁ……あ……
(頭の角を舌で舐められた瞬間に、惚けたような可愛らしい声が漏れてしまう)
(両足に力が入らず、そのまま床に崩れ落ちるように座り込んでいき……)
そうか、まあ本人が言うなら勘違いなんだな
(すっかり愛撫に力が抜けてしまったシェダルを見てほくそ笑む)
そんなに嫌なら力づくで退かしてもいいなだよ
魔王様なら簡単な事じゃないの?
(ほとんど抵抗しないことに気付いて、からかうように言う)
魔王様、今のは可愛かったですよ
(可愛く喘いで座りこむシェダル)
(それでも片手は吸盤が付いてるかのように胸から離れない)
(乳房と角と羽の三か所攻撃を続行)
それではそろそろ違うことをするか
同じことばかりでは飽きるしね
(そう言っていったんすべての愛撫を止めると、座り込んだシェダルの真正面に座る)
(シェダルの目の間に勃起した短小包茎が現れる)
ん…あむ……
(おもむろに乳房に顔を近づけると、乳首を咥える)
ちゅっ…ちゅうう…ちゅぱ…
(赤ん坊のように乳房を吸引しつつ、手が最終防衛網ともいえる股間の黒布に迫る)
う……主め、調子づきおって……!
(誂われても、いまさら抵抗することもできず、悔しそうに顔を歪ませるだけ)
(揉み解された乳房は、すっかり温かくなり、肌にはうっすらと汗が滲んでいる)
可愛いなどと……魔王の妾にあるわけないじゃろう!
節穴め! どこまで妾を小馬鹿に……ふぁ、あ、あん……あぁ……
(座り込んでも愛撫の手は緩めてもらえず、敏感な箇所を同時に攻められて息も絶え絶えで)
(特に角を舐められるのが気持良すぎた。頭の中に直接蕩けさせられてしまうような刺激が降りてくる)
(胸を愛撫する男の手に、自分の手を重ねていく。熱っぽい息を吐いた)
はぁ、はぁ、はぁ……ん? もう、終わりか……?
(ふと止んだ愛撫にきょとんとしながらも、真正面に座られてすっかり赤くなった身体を見られてしまい)
ひあっ! ばっ、ばかものっ! ぬしは赤子か!!
(乳首を吸われて、思わず悶えた。相手に吸い付かれたまま、そのまま後ろに身体を倒してしまう)
(男の手が肌を探るように、下半身のほうへと移動していく。それを蕩けながら感じていたが……)
ば、ばかっ! ばかものっ! そこは、今はだめじゃっ!
(慌てて、腰の黒布を両手で押さえかかった)
(さっきからウズウズしている股間のこと、目で見なくてもどうなっているかぐらい想像がつく)
んん…あ、あむ……
ちゅっ…ンちゅぴ…
(シェダルが後ろに身体を倒すと、自然と自分が上に覆いかぶさる形になる)
(柔道の横四方固めを少し斜めにする感じで乳房を吸い続ける)
今はってことは後ならいいってことだよね?
ならいいじゃない、今も後も大した違いは無いんだしさ
(そう言って手を股間に持って行くと思いきや、触るのは太腿)
(外腿や内腿を撫でつつける)
そうだ、ここは交換条件と行こうか
お互いに触るならいいよね
(勝手に話をすすめながら、自分の股間をシェダルの股間の上に来るよう覆いかぶさる)
(シェダルの手に強靭な肉体に不釣り合いの肉棒を押し付ける)
ふぁ……あっ、ん……!
(男に覆いかぶさられたまま、好きなように胸を吸われてしまい)
(真上を向いて熱い息を吐いたまま、時々身体を震わせ、声を上げている)
んっ、たわけっ! 後でも駄目なものはダメじゃ。
人間に妾のを見せるほど、妾は安くはないぞっ!
(両手で押さえる下腹部を避けるように、内腿を撫でられ、ぞくっとした感触を覚えてしまい)
い……いやらしいぞ、その手つき……ケダモノめ……!
(脚をもじもじさせながら、その感触に震えていく)
ふ……あっ…………ん? 何のことじゃ……
(下腹部を押さえていた手の甲に、小さくも硬く熱い何かを押し付けられる)
(一瞬それが何か分からなかったが……)
なななななななっ!!!??? ば、ばかものっ!!!!
(それが肉棒であることに気付いて、慌てて両手をそこから離した)
(顔が真っ赤、慣れていないことは明らかだった)
お、チャンス!!
(肉棒に触れ慌てて手を離したシェダルの黒布をここぞとばかりに掴み剥ぎ取ってしまう)
ダメとか言っておきながらあっさり離してくれたね
嫌よ嫌よもなんとやらってことかな?
(肉棒に触れて退いたのを知ってて言う)
もしかして触れるのは初めてなのかな?
魔王様が生娘だったとは意外だったな
それがコンプレックスだったりしてね
(解放された秘所を優しく撫でる)
……そうでもないのかな?こんなになってるし…
(凄い事になっている秘所を指で感じる)
ほら、見てよ
(愛液にまみれた指を見せる)
う、うわっ! ぬ……抜かったわっ。卑怯者めっ!
(黒布を剥ぎ取られ、すっかり生まれたままの姿にされてしまい)
(隅々まで褐色の綺麗な肌も、秘所を薄く覆う赤毛も、余す所なく見つめられてしまう)
ばかものっ! ぬしがそのような汚れたものを押し付けてくるからじゃ!
全く、ケダモノめ。勇者の名が聞いて呆れるぞ。
(顔が真っ赤。せめての抵抗とばかりに、脚をぴったりと閉じている)
は……初めてなわけがあるまい。魔界に帰れば逆ハーレムじゃ。
ただ、久しぶりで……そうっ! 久しぶりで、驚いただけじゃ!
(事実100年ぶりくらいだったのだが、慣れていないことには変わりはなく)
あっ、んんっ……触るでないっ……あ……!
(秘所を優しく撫でる。思わず悩ましげな声を漏らしてしまう)
(とろとろになっていたあそこを触られて、男の指もぐっしょりと濡れてしまい……)
……ふん。断る。誰が、人間の言うことなど……。
(真っ赤な顔を、ぷいと横向かせた)
逆ハーレムね……
……あまり想像しない方がいいな
(たくさんの悪魔を想像してしまいゲンナリする)
そんな事を言わないでよ、いいじゃないか見るくらい
でも嫌というのを無理にはできないな
じゃあ、さっきの続きと行こうか
(そう言ってまた乳房に顔を寄せて吸い始める)
(右手は秘所を愛撫し始める)
久し振りって言ってもコレの扱い方くらいは知ってるでしょ?
魔界でもコレで楽しんでたんでしょ?
(左手でシェダルの手を取り強引に肉棒を握らせる)
(肉棒は手にすっぽり納まる)
ぬしっ! 勝手に話を進めるでないっ!
あっ、ああっ、んんっ……
(すっかり相手のペースに乗せられてしまい、身体は相手のなすがままに愛撫されて)
(しかも今度は、秘所を指でくすぐられて……甘い声もどんどん漏れてしまう)
あっ……んっ、んあっ……あ……
(すっかり高ぶっていた身体が、秘所への刺激でさらに燃え上がっていく)
(愛液もどんどん滲みでていって……瞬く間に、秘所からは水音が湧き上がっていって)
た……たわけっ。妾は魔王じゃぞ?
知ってるも何も、妾が他人に奉仕などするわけがあるまいっ!
(手にすっぽりと収まるペニスを、少しだけ強めに握ってやった)
(握るだけで動かさず……実際、他人のものを扱いてやったことなど無く)
そんなにしたいなら、ぬしも妾の中で…………中で…………
(勢い任せに言ってから初めて恥ずかしいことを行ったことに気付いたのか、どんどん顔が赤くなっていく)
…………優しくするのじゃ。ケダモノめ。
(真っ赤な顔で呟く)
【…………そろそろ、焦らされるのも限界なのじゃが。身体がすっかりあったまってしまった】
まあ、確かに
君臨するからこその魔王だもんね
でも今はそうは全然見えないんだけど…ね?
(秘豆を強く摘まみ引っ張る)
(愛液で溢れている秘所の指先でなぞりまくる)
(しかし、指を入れることだけはしない)
ううう…
(少し強く握られて呻く)
(手の中で気持ちよさそうに肉棒が震える)
今の凄く可愛かったよ……ん…
(真っ赤になって呟いたシェダル、横を向いた時に頬にキスをする)
それじゃあ優しくするよ、でもこっちも限界だからね
もしかしたら激しくしちゃうかもね
(愛撫を止めて肉棒を秘所にあてがう)
それじゃあ…う…
(身長に肉棒を押し込んでいく、秘所に肉棒が埋まって行く)
お、おおお…
(気持ちよさそうな声を上げながら腰を突き出していく)
(しかし小さな肉棒では膣を埋めることなど出来るわけも無く)
(全部入ったが、それでも膣の半分も満たしていない)
【了解】
ふん。妾が魔王に見えないのは、ぬしの目が節穴だからじゃ。
…………ひあっ、摘むでない……っ!
(クリトリスを弄られてびくりと身体を震わせるが、浅い刺激だけでは蕩けることができない)
(焦らされて、焦らされて……手の中で震えるペニスでも、さらに焦らされていく)
……ふん。可愛いなどと言っていられるのは、今のうちだ。
これが終わったら、ぬしの首をはねてみせよう。
(真っ赤な顔で横を向きながら、つっぱねるように素直じゃない素振りを見せた)
ふぁ……んっ、んんん……入ってくるぞ……!
(ペニスを当てられて、蜜壷に押し込めるように入れられる)
(異物が潜り込んでくる感覚に打ち震えてしまい、肉棒を膣で締め上げてそれに応え……)
短小め。
(不満そうに、じと目で青年の顔を見つめた)
なさけない……妾の魔法で、大きくしてやろうか?
(さすがに物足りなくて、そんなことを言ってしまい)
は、入ってる……あううんっ!
(肉棒を締められ可愛い声で喘いでしまう)
う、うるさい!
(ずばり身体的欠点を言われ真っ赤になって怒鳴る)
(ジト目に耐えられず、そっぽを向いてしまう)
わざわざ言わなくてもいいだろう、人が初めての快感に浸って…あ…
(つい口を滑らせ、これが筆下ろしと漏らしてしまう)
あふ…
(それでも肉棒全体が膣に包まれているので、快感で声が漏れる)
え?
そ、そんなことができるのか?
……いや、魔王に力を借りるなんて…で、でも……
……
……
……お願いします
ついでに包茎と早漏も何とかできないかな?
(やはり巨根へのあこがれには勝てずに懇願、しかもちゃっかり要求を増やす)
ふん。童貞か……初めての女が妾であることを、幸せに思うが良い。
(自分のほうが優位に立てたことに気付き、顔をにんまりと綻ばせて)
(ならば全てが自分の思うがまま、とばかりに、下腹部に力を入れてペニスを締め上げていく)
できるもなにも、我は全ての魔法を使うことができる。
ぬしに合わせて剣を使ったが……魔法を使っていれば、今頃ぬしは消し炭じゃぞ?
(にやりと相手を見つめながら、身体を動かして一度相手のものを外に出して)
……注文の多い奴じゃ。自分で何とかすることを覚えろ。
まあ、そこに直れ。妾の慈悲を、ありがたく受け取るが良い。
(印を結んで呪文を唱えると、あたりの瘴気が揺らめき始めた)
(次第に巨大な渦を巻き始めると、それが吸い込まれるように勇者の股間へと集まっていく)
(瘴気がペニスと同化して、立派にそそり立つペニスへと生まれ変わり……)
…………………………。
(まずい、と思ったのか、無言のまま赤い顔でそっぽを向いた)
(青年のペニスが、へそに届くほどの巨根になっていた。やりすぎたようだ)
ほふう…は、はああん…
(シェダルが膣を締めるたびに面白いように喘ぐ)
う、う…
(初めて知った新事実、剣でよかったと心底思った)
ああ……
(肉棒を抜かれ、残念そうな顔をする)
な、なんだ?う、うあわあ…
(肉棒に瘴気が集まり少々焦る)
(しかし、それが巨大過ぎる肉棒に変貌を遂げる)
……
……ううう…
(涙を流し始める)
俺のがこんなに大きく……夢じゃないんだ…
あ、ありがとう!!んん……
(顔をこちらに向けさせてディープキスをする)
……ふ、そこまで嬉しいか? 妾に感謝しておくのじゃぞ?
(と呟きながらも、勇者の生まれ変わったペニスを直視できないでいた)
(圧倒的な巨根であるだけでなく、浅黒く、カリも立派に張っていて、竿には幾つもイボがあり)
(瘴気が元々のペニスと同化したせいか、青年本来のペニスと変わらないほど感覚も繊細だった)
んんっ!? んっ、んっ……んっ……!!
(顔を振り向かされて、唇を奪われる。潜り込んできた舌に口内を蹂躙されて慌てふためき)
(舌を押し返そうと自分からも舌を押し付けていくが、それがかえって濃厚な口付けとなって)
(一旦離れて欲しくて、青年の背中をぱしぱしと叩いた)
そ……それでは、妾は用があるでの……これで失礼させてもらうのじゃ……
(身体に押し付けられている巨大なペニスを、よこめでちらちらと見ながら、そう呟いた)
(これだけの大きさのを相手にしたことは今まで無く、どうしても気が引けてしまうのだった)
【ぐうう、申し訳ない】
【いきなりの急用が……ここまでにしてください】
【なんと……残念じゃ】
【凍結か、破棄か、好きな方を選ぶとよい】
【次来れるのが不明なので破棄でお願いします】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【ますます残念じゃな。続きが無いのが悔やまれるぞ】
【まあ、楽しかったぞ。お相手ありがとう。また縁があれば声をかけて欲しいのじゃ】
【妾の作った巨根を大事にの】
【妾も今日はこれで失礼しよう。このスレを使う者が他にも居そうじゃからの】
【ではさらばじゃ。また、闇の満ちるときにお会いしよう……】
【今晩は、今日の8時半からお相手しつくれるかたいますか?】
【待機します】
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 18:08:43 ID:N1Id9GK5
テス
【コトさんの伝言に1レス失礼します】
【凍結の再開は月曜日の夜9時でどうでしょうか?】
【もし良ければ連絡下さい】
【1レス失礼しました】
286 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 19:10:27 ID:NOevJpJl
>>285 【間違えて書き込んでしまいました…】
【来週の月曜日、30日の夜9時から…ですね、かしこまりました】
【では、その時にまたお会いしましょう、お待ちしております】
【今日はもう誰もいないみたいですね】
【一応、後一時間ほど待機していますね】
【こんばんは】
【女同士でよかったら・・・】
【あら、これは失礼したわ】
>>290 【お気遣いに感謝します】
【気にかけていただいてありがとうございました】
【フェリシアさん、どうもありがとうございます】
【シチュはどんなのがよろしいでしょうか?】
【あと、前スレからプロフを持ってきましたので、はっておきますね】
【名前】 リース
【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。
【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。
【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。
【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。
【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。
【其方の好きなようにやってもらってかまいませをよ】
【依然見たお話だけでもかまいませんし】
【では、森を荒らしにやってきたと勘違いしてフェリシアさんを捕まえてしまい、】
【取って食べる前に味見としてエッチなことを・・・みたいなシチュはどうでしょうか?】
【もちろん、最後には逃げてもらいますのでグロ展開にはしません】
【構いませんよ、それで行きましょうか】
【でも、一応フェリシアはかなり強いと言う設定です】
【そこは油断してたとか、獣人は迫害されてるから本当は殺したくなかったとか・・・】
【まあ、そういうことで・・・】
【よろしければ書き出ししますね】
【わかりました】
【では、お願いしますね】
【ではよろしくお願いします】
(ある日の森のダンジョン。リースはお腹を空かせながら森を歩き回っていた)
ふわ〜あ・・・腹減ったなあ・・・
また魚でも取りに小川にでも行こうかな・・・ん?
(さわやかな風に乗ってきたのは、人間の匂いだった)
・・・また人間が入ってきたんだな。ただじゃおかない・・・!
(この森のダンジョンには色々な者が入ってくるが、人間ならたいてい森を荒らすためのものだった)
(それでリースはすっかり人間嫌いになっていた)
くんくん・・・こっちだな。
(匂いをたどってみると、そこには強そうな女戦士の姿があった)
あいつか・・・いかにも強そうだな。まあ、男の人間じゃないから大したことないかも・・・
(それでもかなりの使い手に見えたため、リースは爪を出して後ろから飛び掛った)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
「ん…いい風だ…」
彼女、フェリシアは旅の女剣士である
彼女は近くの街に向かうため森の中を進んでいた
森の木々のあいだから木漏れ日が差し込み美しい光景をかなでていた
フェリシアはその美しい光景に見入っていると
「…!」
森の雰囲気が急に変わった事に気がついた
こちらに向けて殺気を向けている存在がいる
「…」
(盗賊?いや、モンスターか…?)
フェリシアは二本の愛剣を取り出した
【はい、いいですよ】
(自慢の猫爪はフェリシアの剣にはじかれ、リースは距離をとって構えた)
ちっ・・・やっぱりただの人間じゃないみたいだな・・・!
(リースはフェリシアをじっとにらみつける。恨みの想いがこめられた目で)
何度も何度も森に入ってきては、何もかも奪っていく人間め!
絶対に許さないからな!
たとえどんな使い手だろうと・・・食ってやる!!
(獣の素早さで走り、ばっとフェリシアに向けて飛び掛った)
「ハッ!」
刃にガキン!と何か堅いものとぶつかる感覚があった
この感じは金属ではない…襲いかかってきた相手をよく見ると
「女の子…っ!?」
目の前に現れた敵は紛れもなく少女であった
ただ人間の少女とちがうのは獣の耳と尻尾があると言うことだ
獣人、人と獣が交わって生まれたとも言われる森の民だ
「待てっ!私は森を争うなんて気は無い!ただこの森の先にある街に…」
言うが早いか獣人の少女は聞く耳など持たないと
恐ろしいスピードで迫ってくる
「くっ…!」
(取りあえず大人しくさせないと…)
フェリシアは武器を構えた
荒らす気はない? 私の仲間はみんなそうやって騙されて殺されたんだ!
お前だってそうに決まってる!!
(フェリシアは剣の使い手だったが、スピードの点では獣人にはかなわない)
(また、戦うつもりのないフェリシアの動きはどうしても鈍くなってしまう)
(それを見逃すようなリースではなかった)
今だ!! くらえっ!!
(思いっきり体をぶつけ、フェリシアを押し倒した。そしてすぐに剣を奪って遠くに放り投げてしまった)
(立ち上がろうとするフェリシアに鋭い爪を突きつけた)
ふふっ・・・もう終わりだな、人間め。
ちょうどいい。腹が減っていたところなんだ。お前を・・・食ってやる!
私は人間を食べたことがないからな。どんな味がするのやら・・・
(じっとフェリシアの目を見つめながら、恐ろしい言葉を吐く)
・・・だが、まずは味見といこうかな・・・ふふ・・・
「本当だっ!信じてくれっ!!クッ…!!」
彼女がそう思うのも仕方無い
獣人族は人間が森を切り開くため森を追われ、刃向かう者は次々と殺されていった過去を持つ
刃を通しその思いが伝わって、フェリシアはいつもの刹那の戦姫と唄われる実力を出し切れないでいた
そして遂に…
「ぐはっ!」
獣人の少女に押し負けてしまい、そのまま押し倒されてしまった
何とか立ち上がろうとするものど元に鋭い爪を突き立てられ…
「私を…食べるだと?」
一瞬我が耳を疑ったがどうやら本気のようだ
その瞳からは憎悪と興奮に染まっている
【最後の所は】
憎悪と興奮に染まっているのが見て取れる
【です】
そうだ、人間はみんな食ってやる。
自然の摂理で食われるならいいかもしれないが、人間の限りない欲のために死ぬなんて・・・
そんなの認められるものか!
(フェリシアのプロテクターを強引にはがしてしまう。レオタード一枚なので、体の線が出ていて)
ふうん・・・こうしてみると、なかなか美味そうじゃないか・・・
(まずはどうしても目立つ大きな胸に目を付けて)
大きな胸してるな・・・人間の女はみんな大きいのか?
(手を付けて、むにゅむにゅと揉みあげて)
肉の弾力がすごいな・・・柔らかくて・・・美味しそうだ・・・
(そしてフェリシアの頬に舌を這わせた)
つー・・・人間の女は柔らかいんだな。皮を簡単に破れていいな・・・ふふふ・・・
(フェリシアの顔のいたるところをぺろぺろ舐めて、お前は屈服したんだということを伝えようとしている)
(人間のフェリシアにその意志が伝わっているかどうかは分からないのだが・・・)
(確かにそうかもしれない…)
人間は自らの欲の為に森を切り倒し
邪魔する者は排除してきた
獣人を遊び感覚で殺す輩もいる
また獣人の女は奴隷商の売り物にされているとも聞いたことがある
(彼女に食べられるのは自然の摂理かもしれない…だけど!私にはまだやるべきことがある!!)
すると少女はフェリシアのプロテクターを無理やり外しレオタード一枚にした
彼女の発育した女の体をくっきりと浮かび上がらせている
すると少女は美剣士の大きすぎる乳房を揉みあげてきた
「んっ…こ、こら…やめろ…」
次に彼女はフェリシアの至る所をペロペロ舐め始めた
その行為の意味をフェリシアは理解出来なかったが…
(猫に顔を舐められてるような…ザラザラしてる…)
(抵抗が弱まったのを、フェリシアが観念したと思い込んで)
よし・・・今さら抵抗なんてするなよ・・・
そんなことしたって、苦しむ時間が長くなるだけだからな・・・
(リースはフェリシアのレオタードを思いっきり引き裂いてしまう)
(フェリシアは完全に上半身を裸にされてしまう)
わ・・・でっかい胸・・・本当に、こんなんでよく戦えるものだな・・・
そういえば、人間も乳首から母乳を出すって聞いたな。本当かな・・・?
(フェリシアの乳首に口をつけ、おっぱいを吸う子供のように吸い上げる)
ちゅ・・・ちゅう・・・ちゅぷう・・・
(・・・・・・そういえば、お母さんは私が小さいときに人間に殺されたんだったな・・・甘えることもできずに・・・)
(母親のことを思い出し、まるで母乳を求める赤子のようにフェリシアの乳首を吸う)
ちゅうう・・・ちゅ、ちゅ・・・
「や、やぁ…っ!!」
レオタードを少女の鋭利な爪で引き裂かれ
2つの育ち過ぎた乳房が露わになった
「こ、こら…そんな恥ずかしい事言うんじゃ…
え…?母乳…母乳って…そ、そんな物出るはずが無いだひゃうっ!?」
少女は女剣士の乳首に吸い付き、出るはずの無い母乳をすすろうと、必死で
フェリシアの爆乳を吸い始めた
「や、はぁ…こ、こら…やめな…さい…」
何とか母乳を啜ろうとする少女を止めさせようとするが
ふと、少女の顔が悲しげに見えた
まるで捨てられた猫のような…
ちゅ・・・ちゅう・・・やめない・・・やめたくない・・・
(まるで何かに取り付かれたかのように、フェリシアの乳首を交互に吸い続ける)
・・・うるさいぞ、・・・・・・人間・・・め・・・・・・
(リースは尻尾を動かして、フェリシアのアソコを尻尾ですり始めた)
(毛の生えた尻尾で、アソコの入り口を優しく攻め立てる)
ふんっ・・・人間の女なんて、こうすれば黙るからな・・・・・・
お母さん・・・お母さん・・・私、ずっと一人で・・・
(遂に今は亡き母親の名前を呟きながら、フェリシアの胸を吸う)
ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・ちゅぷぅ・・・
(何ともいえない思いの中、リースは思いもよらず、フェリシアに母親の面影を見ていた)
(しかし、まだいくらかに理性は残っているようで、フェリシアの『人間』の部分を黙らせようと、)
(フェリシアの敏感なところを尻尾でさらに攻め立てる)
サワッ…
「ひうっ!?」
不意に秘部に違和感が走っり体がピクッと跳ねた
どうやら少女が尻尾を使い、フェリシアの恥部をさすったらしい
「こ、こらっ!こんなこと…はひっ!!」
サワッ…サワッ…クチャ…
少女は女剣士の制止の言葉も聞かず
少女による攻めはより激しさを増していき、フェリシアの身体も感じた始めてきた…
ニュチュ、クチュ、ニチャ
「はぁ、や、はぁん!だ、だめ、ふぁん!!」
(駄目…駄目だフェリシア…こんな事で…えっ?)
ふと、少女が誰かの名前を囁いている事に気づく、そしてこの行為…
(そうか…この子は母親を…)
「ひぃん!や、はぁ…んん…っ!!」
クチュ、ヌチッ…
しかし少女は母親の名をつぶやきながらもフェリシアを攻めるのを止めない
ちゅ、ちゅ、ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・!
(リースがようやく乳首から口を離して、じっとフェリシアの顔を見る)
・・・やっぱり、お母さんなわけない・・・か・・・
(フェリシアの快感の声がやっとリースを現実に引き戻していた)
そうだな・・・お母さんは人間に殺されたんだ・・・
今、生きているわけがないんだ・・・くそぉっ!!
(リースが尻尾を硬化させて、思いっきりフェリシアの中に挿入させた)
んっ、う・・・・んふぅ・・・
か、感じてるのか・・・人間め・・・?
そうだ、私は・・・人間なんかに情けをかけたり、弱みを見せたりしない・・・
私はもう、一人で生きる獣人なんだ・・・捨て猫なんかじゃない!!
(フェリシアを絶頂に導こうと、いやらしく尻尾を動かす)
ふふっ・・・食べる前に・・・気持ちよくしてやる・・・これが最後だからな!!
(まるで盛りの付いた猫のように、乱暴な攻めでフェリシアを感じさせようとしている)
クチャ、ニチャ…
「はぁ、あぁ…ひぁ…」
攻められ続け、濡れそぼった秘部
すると、いきなり少女が怒声をあげた…
(そうか…この少女の母親は…)
この少女の母親は殺されたのだ
心無い人間に、それが少女の人間に対する憎しみの根源なのだろう
そして効果させた尻尾をいきなり美剣士の膣内に付き入れてきた
ブチッ!
「ひぎぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!」
愛液と破瓜の血が少女の尻尾を濡らす
「ひぎっ…こら…やめ…て…」
じゅぽんじゅぽんじゅぽぽっ!!
「くひぃっ!あっあっあーっ!!」
フェリシアの処女を奪った少女は
彼女を絶頂に導こうといやらしく、そして激しく美剣士を攻め立てる
少女が突き上げるたびに大きすぎる乳房がブルンブルンといやらしくゆれる
ぐちょぐちゃじゅぽっ!!
「あーっ!や、はぁ、おっ、おほぉぉぉぉっ!!」
少女の激しすぎる攻めにフェリシアの瞳は半分白目を向いている
う・・・ふふっ・・・そうか、初めてだったんだな・・・
(フェリシアが悲痛な声を上げても、リースは責めをやめなかった)
今さら私の母親を殺した奴なんて分かるわけがない・・・分かっても、私にはそいつを倒すこともできない・・・
だから、人間みんな・・・憎んで、恨んで、傷つけることしか・・・私にはできないんだよおっ!!
(リースはうまく尻尾を動かして、フェリシアの快感を誘うように攻め立てた)
だけど、お前は・・・少しだけ、お母さんのことを思い出させてくれた・・・
だから、食べる前に思いっきり気持ちよくしてやる・・・もうやめるものか・・・
お間が『女』になるまでな!!
(リースはフェリシアの胸をきゅっとつかんで、さらに快感を引き出すように乳首をいじる)
さあ、いっちゃえ!! お前たちが侮蔑する獣人なんかに攻められて・・・いっちゃえ!!
「…っ!」
処女であったこと指摘され、顔を赤らめるフェリシア
せして少女の心の叫びを聞き
「そ、そんなの駄目だっ!確かに人間には血も涙もないやつらもいる、救いようのないやつも…でも、でもそんな人間達ばかりじゃぐっひぃ!」
じゅぷぐちゅぐぢゅじゅぴっ!
何とか彼女を説得しようとせるが激しい攻めの為
言葉が途中でとぎれてしまう
最初は痛さだけであったが、少女の責めに感じ始めた美剣士
ブルンブルンゆれる胸をきゅつとつかまれ…
「きっひっ!?」
より高みへと誘われるフェリシア
ぐちょぐちゃじゅぽっ!
「はひぃ!はっあっふぁ、わ、私は、は、激しっ!あなた達をそんな眼でみてな…いぃぃいっ!!」
侮蔑なんてしてないって・・・? そんなのウソに決まってる!!
森を荒らして、獣人を追い出して・・・
殺されなくても、どこかに連れ去られた子だっているんだ!
人間なんてみんな・・・みんな悪い奴らばっかりなんだ!!
(リースは乳首を手で責めながら、さらにフェリシアの首筋に舌を這わせる)
お前がイったら、この柔らかい首筋を・・・ふふっ・・・
痛みも感じないだろうね・・・だから、安心して・・・いっちゃえ・・・!
(尻尾をぐりぐりと動かし、フェリシアを絶頂へと導こうとする)
リースに首筋を舐められながら親指はあろうかと言う乳首をこねくり回され
「ひきゅ!や、やめ、ひぃあっ!!」
すでに身体は激しすぎる責めにも
快楽を感じるようになっていた…
しかしそれでもフェリシアは説得を止めなかった
「ほ、本当だ!そ…れに!人と共に歩むことを決めた、はぉっ!じ、獣人だっている…っ!!」
じゅぽぽっぐちゃじゅぱんっ!!
「はっ、はっはっひっ!おな…お腹、やぶれるぅぅぅぅ…ひぎぃ!!」
人間とともに・・・だって・・・?
(一旦、リースの攻めがとまる)
そんな馬鹿な・・・人間なんて、獣人のことをなんとも思ってないじゃないか。
それが人間と一緒に・・・なんて・・・
(フェリシアをじっとにらんで)
お前、苦し紛れにウソを言ってるんじゃないだろうな?
そうだったなら・・・もっと容赦しないぞ・・・
(手を伸ばして、フェリシアのクリトリスをつまんでクリクリして)
私はたとえ敵が相手でもウソは言わないんだ・・・
騙すなんて、人間と同じだからな。
もし苦し紛れに適当なことを言ってるだけなら・・・
(きゅっとクリトリスをつまみ、尻尾と指でアソコを刺激する)
(その目は誠意のない言葉を吐いたなら、ただではおかないという意志が現れている)
リースの責めが止まる
「はぁ、はぁ…はぁん…」
その間に何とか息を整える
そして少女の瞳を見つめ
「本当だ、確かにまだ獣人を毛嫌いするものもいる
だけど、獣人と共に歩む事を決めた人達も確かにいるんだ…」
しかし、リースはまだ信じられないと
フェリシアのクリトリスに指を伸ばし
「ひぎゅ!?あ、あっひぃぃぃっ!?」
そしてフェリシアの膣を尻尾と指でメチャクチャにしながら
真意を確かめようとする
じゅぱっじゅぴっじゅぽじゅぱんっ!!
「ひきゅあぁあぁぁ!ほ、本当うくひぃぃいっ、本当だ…ひぎぃ、わ、私を…あああああっ!…信じてくれ…あひぃいいいいいっ!!」
フェリシアの身体が急にビクンビクンと痙攣し絶頂したことをしらせる…
(フェリシアの表情を見て)
ふん・・・イったみたい・・・だな。
(尻尾をフェリシアの中から出す)
お前の言っていることが本当かウソか・・・私には分からない。
でも、私は人間を憎んでいるんだ。
別に種族とか森のためとか、それだけじゃない。
何よりも大切なものを奪った奴らが許せないから・・・なんだ。
だから・・・食ってやる!
(フェリシアの首筋に牙を付きたてようとする・・・が)
・・・・・・やっぱりやめた。
少なくとも、お前だけは食べないでおいてやる。
(自分が着ているボロボロの布の服を渡して)
それを着て、あの鉄の鎧みたいなのを付けて、さっさと森から出て行け。
・・・・・・他の獣人に見つかるなよ。
「はぁ、はぁ…」
ジュポン!
「はひぃっ!!」
膣口から尻尾を抜かれた衝撃に情けない声をあげるフェリシア
(この子の憎しみはとても深い、私では何も出来ないの…?)
何とか説得しようとした、しかし無駄だったのか
リースの牙が女剣士の首筋に迫る…が
彼女はフェリシアに牙を立てることは無く
自分の着ていたボロボロの服を、肌を隠す物を失ったフェリシアに渡し去ろうとした
その時無意識にフェリシアはリースの手を引き、そのまま抱きしめる
リースの顔が豊満な爆乳に埋もれる
「一人ぼっちでつらかったでしょ…良かったらだけど…私と一緒にこない…?」
そうリースに囁く
(その場から去ろうとすると、いきなりフェリシアに抱きしめられて)
う・・・あ・・・な、何を・・・する・・・
(抱きしめられて感じた匂いは、どこか懐かしい感じのする匂いであった)
い、一緒に・・・来いだって・・・?
お前、何を言ってるのか分かっているのか・・・?
私は人間を憎んでいるんだぞ。安心して寝ることもできなく・・・
(しかし、フェリシアの目は決して生半可な目ではなかった)
・・・信じるのか? この私を・・・私なんかを・・・
分かった。私もお前と一緒に行くよ・・・
人間は嫌いだし、憎いし、恨んでいるけど・・・まあ、お前は違うみたいだからな・・・
(腕を震わせながらも、リースもそっとフェリシアを抱き返した)
【この次あたりで〆ですかね?】
「大丈夫だよ、だってあなたは結局私を食べなかった
それに私はあなたに人間の事をもっと知ってほしい…」
腕を震えさせながら抱き返してくるリースを再び強く抱きしめて
「私と一緒にいると、きっと人間の嫌な部分も沢山見ると思う…
だけどきっと人間が醜いだけの生き物じゃないってことも分かって貰えると思う…
もし嫌な事があっても私があなたを守る」
そしてフェリシアは…
「まずあなたの名前から教えて
私はフェリシア、あなたは?」
【そうですね、次あたりで〆ましょうね】
(人間が自分を信じる、守ると言っている。リースにとっては信じられないことだった)
・・・人間っておかしなものだな。
ついさっき酷い目に合わせられて、食ってやるなんて言われても、信じてくれるのか・・・
(フェリシアの抱擁をだまって受け入れる)
名前か。私は・・・リース・・・
これからよろしくな、フェリシア・・・
フェリシア、そういえば・・・
お腹・・・空いたよ・・・
(フェリシアの腕に抱きついて、まるで妹のようにおねだりをする)
(こうして、リースはフェリシアと共に旅に出ることになった)
(まだリースの心から、人間に対する不信や憎悪の感情は消えていない)
(しかし、フェリシアとの出会いが、リースの人間観を少しだけ変えたのは事実であった)
【こんな感じでよろしいでしょうか? お相手ありがとうございました】
「ははっ…確かにね、凄く痛かったし…」
そうかるく冗談を言うが
リースは本当にすまなそうにしている
「御免、でも私はあなたを信じる、あなたの中の優しさを…リース…リースって言うの…いい名前だね」
まるで妹のように抱きついてくるリースの
髪をそっと撫でるフェリシア
「ん…そうだね…じゃあ街についたらまず食事だね
この先の街にあるレストランの…」
他愛の無い会話をしながら森の出口へと向かう二人
(この子にはもっと広い世界をしって欲しい…
そしていつか人間を許せるように…)
森の出口が見え街道が見えてきた
END
【こんな感じで〆ました】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【文章がうまくて、本当に楽しかったです】
【では、以下空室です】
【そう言って貰えると嬉しいです】
【これからも頑張ってください】
【とても楽しいロールができてゆかったです、スレをお返しします】
【エミリアさんをお待ちします】
【調子が悪かったのでしょうか?】
【退室します】
【待たせていただきます】
【少し遅れました】
>>237 「まだいいよそれよりもっと産んでよ」
(突如としてそんな言葉が聞こえコトの体の自由が奪われる)
(コトの尻尾が操られ先程の魔族の様に胸を絞られ、男性器を擦られる)
「私もっと姉妹欲しいな♪」
(背後から聞こえる声にコトが振り返るとそこには変貌する前のコトにそっくりな少女が立っていた)
「お父様お母様…もっと交わって子供を産んでよ♪」
(無邪気な少女はコトを操り魔族の男性にコトの女性器を貫かせ、子宮を再びごりゅっと貫かせた)
おひっ!?
(男性器の快楽により妙な悲鳴をあげるが魔族は未だにアヘ顔を晒し気絶していた)
【無邪気な娘ENDでいこうと思います】
えっ…んぁぁぁぁっ!!、ふぁぁぁぁっ!!、擦れ、あぁぁぁぁっ!!
(尻尾が勝手に動き、戸惑いつつもびくびく身を震わせ)
え…どうして…
(かつての自分の鏡写しの姿に混乱し)
っ!…勝手に…ひっ、あひゃぁぁぁぁっ!!、あぐ、あぁぁぁぁっ!!
(倒れていた魔族と騎乗位になり、こちらのペース関係なしに腰を振らされ)
【了解しましたが、状況がよく掴めません…生んだ子が急成長したってことですか?】
【出来たら説明お願いします】
【えっと…出来たら、なので無理に考えなくても大丈夫ですよ?】
>>333 「お父様とお母様の娘だよ?ちゃんと理解してね?」
(コトを操りながら呟いていく)
(コトの胸から搾り出される母乳を口に含み)
「私ね1人は淋しいからねもっともっと姉妹が欲しいのだからね……」
(娘が魔族に触れると魔族の体痙攣し始める)
あああ゙ア゙あ゙アあ゙ッ?!!!?!
(男性器から大量の子種が噴き出した)
(子種はコトの思考を灼きコトの意志を消していく)
「たくさんたくさん産んでね」
(数年後……)
「お父様お母様おはようございます♪」
(ほの暗い洞窟内で卑猥な水音が響く)
(その音とは場違いな声が投げ掛ける)
「私たくさんの姉妹が出来て嬉しいです♪」
「また作ってね」「もっと作って!」「いっぱい妹が欲しいです」
(たくさんの娘たちが水音に向かって喋っていく)
「今日もたくさん作ってくださいね……お父様…お母様…」
(娘たちがさっていくと魔族とコトの矯声とも嗚咽ともつかない声が聞こえてきた)
あ……ひ…あ…へ……
(洞窟の中でそれぞれの男性器と女性器を貫いたコトと魔族はアヘ顔をさらし孕んだ腹を撫で続けていた)
【色々考えてたら遅くなりました】
【ダラダラ続けてたらネタ切れになりそうでしたので〆させていただきました】
え…そんな…んふぁぁぁ!!、胸とまりゃにゃぁぁぁっ!!!
(操られた状態では胸を、母乳を捧げることしか出来ず)
おほぉぉぉぉっ!!、ぎっ、もうはいりゃ、あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?
(接合部から逆流しながら、も限界以上に注がれ、すべてが白く塗り潰されている)
あ…おぉ…あぁ…
(ただひたすら犯し合い、産み続けることを強要され)
(もはや快感は普通の感覚と化し、ただ呻きに近い小さな喘ぎを上げ続け)
…っ!!?…おごぉぉぉぉぉっ!!!、まら、へへ、あがぁぁぁぁぁっ!!
(もはや出産の刺激だけがまどろみから意識を引き上げ)
「あ、また生まれたんですね…ありがとうございます」
(娘の一人が表れ、抱き抱え)
「じゃあ、もっと産んでくださいね…もっと、もっともーっと…ふふ」
あぁぁ…うむりょ…あはぁぁ
(そして、再び意識は白い霧に包まれ、小さく喘ぎだした)
【こういう〆は予想してなかったので、戸惑いましたが、こんな感じでこちらも〆させていただきました】
>>336 【数日間のお付き合いありがとうございました】
【途中私が支離滅裂にもなりましたがなんとか終えれましたので良かったです】
【またお会い出来れば幸いです】
【退室します】
>>337 【こちらこそ何日もありがとうございました】
【はい…機会がありましたら宜しくお願いします】
【では、スレをお返しします】
【失礼しました】
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 23:03:43 ID:ggsJ2VI9
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
340 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/08/31(火) 17:29:18 ID:HgAfmGM3
【今日は、今日の8時ぐらいから相手をしてくださる方いらっしゃいますか?】
【プロフィールは
>>81です】
341 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/08/31(火) 20:35:51 ID:HgAfmGM3
【今日はあまり人がいないみたいですね】
【後一時間ほど待機しておきますね】
【最後に形勢逆転というのは無し?】
【一応ありですよ】
【あの、逆転するのは、フェリシアなんだけど、ダメかな?
つまり、最後に魔物を倒すというパターン】
【はい、OKですよ】
【どういったシチュエーションにしますか…?】
【トラップに引っかかり、魔物の住処に落下。幸い、魔物は下敷きになってのびているので、その隙に逃げようとするが、魔物は目を覚まし、痺れ液で動けなくされる。
そして、レイプされる。こんな感じでいかがでしょうか?】
【構いませんよ】
【ではそれで行きましょうか】
【分かりました。
それでは、書き出しをお願いできますか?
トラップに引っかかり、魔物の上に落下したところから、お願いします。】
【はい、わかりました、では】
「ハアッ!」
剣が嵐のように吹き荒れ魔物を斬り裂いていく
『ごああっ…』
斬り裂かれた魔物の達が力を失いその場で崩れ落ちる
「…今ので最後か」
しなやかな腕、肉付きの良いムチっとした太股、そして細身の体から零れ落ちそうな豊かな胸をした女剣士、フェリシア
彼女は近くの村からダンジョンに住み着いたオークの群れを退治してくれるよう以来され
このダンジョンに来ていた
そしてフェリシアは見事オーク達を倒した
(一体何匹斬った…?)
そのダンジョンには数え切れないほどのオークが住み着き
フェリシアの熟れた肢体を狙い襲ってきたが
それを全て切り倒し帰路につこうとしていた
既に体力も限界近くに達しておりあるくだけで精一杯だった
だからか、普段は引っかかる事のないようなちゃちな落とし穴に引っかかってしまったのは…
「…っ!しまっ!」
女剣士は遥か奈落へと落ちていく…
【書き出しはこんな感じでどうでしょうか?】
(それは、一言で表すなら、巨大なタコだった。強靭な8本の触手を唸らせ、獲物を待ち伏せている。)
どうやら、侵入者のようだな。
グフフ、早くこい。
(だが、この魔物、知恵が足りなかった。
よりによって、落とし穴の落下口に待機していたのだ。)
ヒュルルルル〜、ドスン!(哀れ。侵入者の下敷きの下敷きになってしまった)
【はい、そんな感じでお願いします】
「…っ…?な、何だ…?」
どうやら地面に落下したようだが妙に柔らかい
触ってみるとブヨブヨしていて生暖かい…
(…まさか…)
予感は的中した
どうやら女剣士は魔物の上に落下したらしい
「くっ、魔物か…!!」
女剣士は剣を構える、しかしタコのような魔物は落下してきたフェリシアの下敷きになり伸びているようだ…
「…」
(どうやら気絶しているようだな…)
フェリシア自身先程の連戦で体力は殆ど残ってはいない
避けれるのなら無駄な戦いは避けるべきだ
(…ひとまずコイツから離れよう…)
女剣士は魔物を刺激しないようその場を後にしようとした…
な、なんだ。何が起こった……(瞬きをしながら、魔物が目を覚ます。短時間で、目を覚ましたところから、推測すると、それほど、ダメージは酷くなかったらしい。目の前に、女剣士が見える。)
そうか、今の事故は、こいつが。許せん!
(例え、事故とはいえ、ケガをした自分を放って、逃げようとした女が許せなかった。)
待て、そこの女よ。
(魔物は女に呼びかける)
【フェリシアが、その魔物に、謝るというのはダメですか?
申し訳なさそうに】
急にダンジョン内に何者かの声が響いた
「…っ!?」
周りを見回してもこの部屋には気絶していた魔物しかいない
…気絶していた…?
「ちっ…もう目を覚ましたのか!!」
フェリシアは剣を構えた
するとその魔物は人語を喋っているではないか!
「なっ…こんな魔物が…!?」
女剣士は驚きを隠せない
何せ巨大なタコのような怪物が自分に語りかけてきているのだから
【かまいませんよ】
驚いているようだな。
まあ、無理もないか。
人語を喋る魔物など、滅多にいないのだから。(魔物は淡々と説明する)
しかし、そんな事は、問題ではない。
キサマ、我を見捨てて、逃げようとしたな。
我が、ケガをした原因はキサマだというのに。(魔物は、かなり怒っているようだ。)
手当てすれば、許そうと思ったが、そのつもりはなかったようだな。お仕置きだ、喰らえ!(魔物は、口から、液体を吐きだす。避ける暇なく、女剣士に命中した。)
【魔物に対して、お詫びのシーンをお願いします】
魔物がいきなり自分に謝罪を要求してきた
その顔は怒りで真っ赤な茹でダコのようになっている
「す、すまなかった…」
(まさか私が魔物に頭を下げる事になるなんて…)
かなり複雑な心境だが事故とはいえ確かに自分のせいで
この魔物に怪我をさせてしまったのだ
話が分かる相手なら話し合いで解決すればいい
しかし魔物の怒りはそれで収まるようではなく女剣士に向かって口から液体を吐きかけてきた
ビシャ!
「うああ…っ!?」
疲労しきっていた女剣士には避けることもできず体全身に
魔物の体液を浴びてしまった
「くっ…!いきなりなにを…」
身体全体にネバネバとした液体が絡みつく
ふふふ、それは特性の痺れ液だ。
もはや、キサマは自由に動く事はできん。
(魔物はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている)
我にケガをさせた罰た。たっぷりとお仕置きしてやる。
(魔物は触手を伸ばし、女剣士を拘束する。
そして、そのまま触手で、女剣士の胸を優しく愛撫する。)
どうだ、気持ちいいか?
異変は直ぐに起こった
「な、なんだ!?体が!!」
(体が痺れて…言うこと聞かない!?」
すると魔物はフェリシアの四肢を拘束し
「なっ!き、貴様何をっ!?」
女剣士の胸を弄り始めた
「や、止めろ、くっ…こんな事が気持ち言い訳無いだろっ!!」
(くっ…やはりあの時に止めを指しておくべきだった…)
フェリシアは自分の甘さを呪った
しかしすでに後の祭り
女剣士の身体は魔物の言いように弄ばれている
ふふふ、口ではそう言っても、身体は正直なようだな。よく見てみろ、自分の身体を。
(フェリシアの、股間はグッショリと濡れていた。ポタポタと、精液が垂れている。)
ついでに、その口も塞いでおくか。
(余った触手を、フェリシアの口内にねじ込む。)
なんだか、お前の事が気に入ってきたぞ。
我の嫁にならぬか?
(ついに、愛の告白までしてきた)
「こ、ころは貴様の吐いた物だろうっ!!」
事実、フェリシアの股間から滴り落ちているのは先程怪物が吐きかけた体液であり
フェリシアの愛液ではない、しかし胸を愛撫される内に身体が熱くなってきたのは事実である
すると怪物は女剣士の口に余った触手をねじ込んできた
「くっ、きさーんぐぉぉ!?」
じゅぼっ!
(くっ…力が入ればこんな触手…!)
噛みきろうにも喋る事で精一杯の口には力が入らず
魔物の良いようにされるしかなかった
しかも、その魔物はフェリシアに求婚を申し込んできたのである
(ふ、ふざけるな!誰が貴様の嫁になどなるものかっ!!)
そう罵声を浴びせてやりたかったが
魔物の触手に口を占拠され
「んごぉ…!んぢゅ、うぐぅ…」
言葉を発する事ができない
ふふ、その様子では、大人しく我の嫁になる気はなさそうだな。
少なくとも、我の貴様に対する想いは本物なのだが。
(よく見ると、魔物の表情に怒りはまったく感じられない。
どうやら、フェリシアを犯してるうちに、収まってしまったようだ。それだけでは、ない。
フェリシアに、恋してしまった。)
では、そろそろ本番といくか。
(魔物は触手を、フェリシアのクリトリスにゆっくりと挿入してゆく。)【後、どのくらい続けられますか?】
(こいつ…まさか本気で私に恋心を抱いたのか!?)
信じられない、魔物が人間に恋心を抱くなど…
しかし、どうやら本気のようだ
この魔物は本気でフェリシアに恋をしている
そして、化物の触手が女剣士のクリトリスといじり始めた
「ひぃあっ!や、はぁ、はひぃぃぃっ!!」
性感態の塊を刺激され、フェリシアは情けない声をあげてしまう
【まだまだいけますよ】
ふふ、気持ちよさそうだな。
そんな声を出してもらえると、我も満足だ。
(魔物はとても楽しそうだ。もはや、怒りなどまったく感じられない。)
では、本格的な性交為と行こうか。
(魔物は、挿入した触手を激しく動かす)
ぐう、お前の生殖器は最高だな。
すぐにでも、射精してしまいそうだ。
一つ、聞かせてくれ。
我の告白に対する、お前の返事を。
(触手をフェリシアの口から、引き抜き、返事を待つ。その表情は、真剣そのものだった)
【あの、クリトリスと膣は別ですよ?】
【あ、すみません。では魔物はマンコに触手を挿入したという事にしてください。】
【続きは、どうしますか?俺は続けたいんですが。】
【すいません、では、わかりました】
ブヂッ!ブヂヂッ!
「びぎぁぁぁあぁぁっ!!」
(わ、私の初めてが、こ、こんなやつに…)
触手を愛液と一筋の血が流れていく
そして魔物は本格的な責めを開始した
じゅぽっじゅぱっじゅぽんっ!
「くひぃ!や、おっ、や、やあっ、ひぎゅっ!や、やめ…やめろぉ」
魔物は制止の言葉を聞かず、更に責めの激しさを増していく
じゅぽんっじゅぽんっじゅぽんっ!!
「ーっあっ!んあっ!あっ、あーっ!!」
触手が突き込まれるたびぬフェリシアの密壷から愛液が飛び出し触手をぬらす
すると、魔物は告白に対する返答を聞いてきた
答えは…
「はぁ、ひぎ…っ!い、嫌よ…はぁ…誰が魔物のなんかのお嫁さんになるものかっ!!」
そう力強く答えた
何故だ?何故そこまで嫌う?
確かに、やり方に問題はあったかもしれない。でも、我はお前を愛してる。あの事故の事だってもう気にしてはいない。
それなのに、何故?
(結婚を断られた怒りか、魔物はますます、触手による責めを激しくしてゆく。)
ぐう。もうダメだ。
出る!このまま射精していいか?
「私は人間、お前は魔物…それに女に無理乱暴する雄に好意をいだけるはず無いだろ!!」
その言葉に怒りに狂った魔物はさらに激しくフェリシアの膣奥を突く
ぶじょっじゅぽっぐしゅ!!
「き、あっ、おっほぉおおぉぉっ!そ、ぞんなにづぐなぁ、んほぉおぉぉおっ!!」
あまりの激しさに身体が壊れる、壊れてしまう
そんな予感がフェリシアの脳裏をよぎる
じゅぱっじゅぽんっぐちゅ!!
「ひぎゅ!だ、射精す?射精って…!いやっ、イヤだ、や、やめろ、やめてくれぇっ!イヤぁぁぁあぁぁぁあっ!!」
女剣士の悲痛な叫びがダンジョン内に木霊する
悪いが、こちらももう限界だ。
うう、い、イクううううう!
ドピュ!ピュルルルルル〜、ビクンビクン。
(触手が激しく痙攣し、精液をぶちまける。)ハアハア、最高だったぞ、女。
さあ、我と共に永遠にここでくらそう。
(魔物は気がついていなかった。痺れ液の効果が切れていた事に。)【この後、動けるようになったフェリシアが、魔物に反撃。
自分を愛する魔物に、戸惑い、同情しながらもとどめをさすというパターンでお願いします。魔物をキスで窒素させるとか、出来ますか?、腹を斬られ、呼吸困難になった魔物を】
どぴゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!
「ひきゅあっ!ひっ、で、射精てるっ!あ、あ、あっ、熱いのがっ!ひああぁあああぁ!わ、私の膣内にはいってきるぅぅっ!!」
膣内を魔物の汚液で満たされ、パンパンになった子宮
子宮にはいらなかった精液は結合部からドプッと溢れだしている
「あ、ああ…い、いやぁ…」
(膣内に…射精されちゃっ…た…)
もう自分はこの魔物の妻となるしかないのか…そんな暗い考えが頭をよぎった時、ふと気づく
(痺れがとれてる…っ!)
【流石にキスで窒息は無理かと…
魔物が触手を緩めた一瞬の隙をついてとかなら…】
なあに、ここでの生活も悪くはない。
すぐになれる。
ちゃんと面倒は見てやるからな。
(すっかり油断したのか、フェリシアの拘束を解いてしまう。
その途端……)
ザシュ!
ギャアアアアア!
(辺りに、魔物の悲鳴が響きわたる)
そ、そんな、何故。
痺れ液の効果が切れたのか?
(触手を斬られ、弱りきった魔物にフェリシアが迫る)
ま、待て!殺さないでくれ!お前の事を愛してる。だから、助けてくれ!お前だって、戦えなくなった魔物を斬りたくなんかないだろ?しかも自分を愛する魔物を。(その表情に嘘はなかった。真剣そのものだ。)
【出来るかぎり、エロティックなとどめをきたいしてたんですが。
やはり無理ですか】
魔物が油断した瞬間をフェリシアは見逃さなかった
素早い動きで怪物の間合いから離れ、落ちていた二本の愛剣を拾い上げると
一瞬の、まさに刹那に魔物の触手を切り落とした
ダンジョン内に魔物の悲鳴が響き渡る
フェリシアは静かに魔物に近づいた 命ごいをしてくる魔物に剣を向け…
「お前を放っておいたら、第二第三の被害者が出るだろう…」
そう言うと女剣士はさらに刃を魔物に近づけた
「だが、お前がこれ以上悪さをしないというのなら…」
【エロチックな止めをがどんな物か分かりませんが…
殺さないendはありですか?】
また訳の分からんウルトラチックなオチを期待する禿
ヒイ!た、助けてくれ。お願いだから。
(剣をもち、自分に迫るフェリシアに怯える魔物。だが、なかなかとどめをさそうとしない。)もしかして、見逃してくれるのか?
(魔物の頭に、そんな考えがよぎる。)
【エロティックなとどめとは、生器を相手の口に押し付け、窒素させるというやつです。
もし、無理なら、剣でとどめをさしてください。ただし、魔物に同情しながら。】
「これ以上人に危害を加えないと約束できるならな」
そう言うとフェリシアは剣を下げ魔物に背を向けた
「だが、もし約束を違えたら…私がおまえを殺す」
そう静かに、しかし殺気のこもった声でいい
その場を後にしようとした
【何かギャグっぽくなりそうですね】
【止めををさして欲しい場合は後ろから襲ってきてください】
(自分に背中を向け、去ってゆくフェリシア。今が、チャンスではないか。フェリシアを今度こそ、自分の物にするチャンス)
フェリシアー!
(叫び声をあげ、襲いかかる魔物。どうやら、フェリシアの情けも無駄に終わったようだ)【このパターンで、生器を押し付け、窒素死ができますか?出来たらお願いします】
「…っ!」
(情けをかけた結果が結局これか…私も甘いな…)
フェリシアは二本の剣を舞うように振るった
次の瞬間、魔物の体はまるで崩れかけたブロックのように
バラバラになり地面へと落ちた
化け物の血がじめんに広がっていく…
「…」
フェリシアは複雑な思いでその光景を見た後…
「さよなら、変わったモンスター」
そう言い残しダンジョンを後にした
END
【流石に無理なのでこれで〆させてもらいました】
【どうやら〆が気に入ってもらえなかったようですね】
【スレをお返しします】
本当にお疲れ様。
辺なのが相手で大変だったね。
【そんな事は…】
【確かに変わった人でしたけどね】
【名前】 ルル
【外見】 ハーピーの少女。
見た目は15歳ほどで、赤い瞳と少し赤みのかかった栗色の柔らかな髪の毛、良く育った胸を持つ。
腕は鳥の翼のように発達しており、茶色の毛がそれを覆っている。
足も同様に途中から鳥のそれになっていて、指も三本しかない。
基本的に服を着ることはない。
【能力】
空を飛ぶことができ、体質として簡単な魔術くらいなら扱える。
【希望シチュエーション】
冒険者の男の人に負けてレイプされたり、逆に犯したり。他に希望があればそちらに合わせます。
【NGプレイ】 スカグロ(ある程度の暴力なら可)
【備考】
ダンジョンに棲むハーピー族の少女。
人語を理解することが出来、好奇心旺盛なので良く冒険者を観察している。
性に関する知識は余り無く、特に羞恥心などは持ち合わせていない。
モンスターとしての強さはさほどでもなく、それなりの実力を持っていれば簡単に打ち倒せるだろう。
【まだ夕方ですが待機しますね】
>>382 【怪我をしてるところを近くの村の男の子に助けられて】
【此方が懐かれ、いちゃいちゃしたりとかはどうですか?】
>>383 【こんにちは】
【そう言った和姦系のシチュでも大丈夫ですよ】
【こちらからアプローチする形でしょうか?】
>>384 【こんにちは。】
【そうですね、ルルさんは裸なのでそれを見て男性の部分が反応して】
【それを見て悪戯されたりとかで、最後まではどうですか?】
>>385 【はい、OKですよ】
【それでは、どちらから描写をしましょう?】
>>386 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね。】
【書き出しはこちらから作りますね、少々お待ち下さいー】
【分かりました、宜しくお願いします】
>>388 (町の近くにダンジョンが存在して、冒険者が良く立ち寄ってく町)
(近くの森には沢山の罠があり、町に住む人間なら大体の位置を知っており)
(その日も動物が掛かってないかと、調べに行けば)
(人が罠にハマってる姿を見付けてしまった。)
…大丈夫?この辺りは罠が沢山あるから、気を付けないと危ないよ。
ってあれ?もしかして、モンスターさん…?
(普通の人間ならモンスターが罠にハマってたら殺してしまう)
(羽の片腕に食い込んでる金属の罠に手を伸ばして)
………外してあげるから、ちゃんと住処に帰ってね?
お、襲って来ないでね……。
(恐る恐る腕を挟んでる罠を外して、自由にしてあげて)
【では、こんな感じにしときます。】
【また次の日も様子を見に来るとかにしますね】
>>389 (その日、ルルはいつも暮らしているダンジョンを文字通り飛び出していた)
(暗闇の中にずっと潜んでいると、太陽の光が無性に恋しくなるのだ)
(しかし、その日のルルは運が無かった)
(いつもより気分が高ぶっていたせいか、森に仕掛けられていた簡単な罠にも気付かなくて)
っ……!
(少年が彼女を見つける頃には金属の罠が片方の翼をがっちりと捕えていて)
(激痛に涙を浮かべていたが)
(少年が近付くにつれ、徐々に顔が引きつって行く――普通なら、自分が殺されると分かっていたからだ)
あっ……?
(少年がすぐ側まで近寄ると、恐怖に顔を背けるが)
(予想に反して翼が自由になると、意外そうな表情を浮かべ)
……ありがとう
(ぼそりと呟くと、怪我のある翼を庇いながら飛び立ってしまう)
【では、この様な感じに】
【こちらも一旦帰ってから、翌日また同じ場所に来れば良いのでしょうか?】
>>390 ……罠を仕掛けたのは僕達人間だけどね。
ばいばーい、もう掛かっちゃダメだよー!
(人間の言葉や考えを理解出来る賢いモンスターさん)
(飛んでく姿を見送ってれば、よろけながら飛んでく空を眺めて)
(その日は普通に帰るが罠を解除して、逃がした事がバレてしまい怒られた)
(すると今度は上から網が降って来る、単純な罠に変えられて仕掛けられて)
………今日はなにか捕まってるかな?
(自分がそこの罠を見に行くのを担当する事になり)
(後日にその場所へと足を運べば…)
【何度も同じ場所の色々な罠に引っかかって、その度に助けるってのはどうですか?】
【それでなら懐かれるには良さそうなので】
>>391 (飛んで行きながら、空中で一度振り向いて)
(少しだけ名残惜しそうな表情をして自分の住みかへ飛んでいってしまう)
(後日、少年がルルが捕まっていた場所に向かうと、またしてもそこに捕えられていた)
(網の中でじたばたともがきながら、必死に脱出しようとしていて)
(二度もかかる辺り、頭はそう良くは無いのかもしれない)
【了解です。では、次くらいで懐かせてみますね】
>>392 ……もしかして、君ってば焼き鳥になったりしたいの?
同じ場所で罠に引っ掛かるなんて…、物覚えが悪いとしか……
(しゃがんで網に絡まってる状態から苦労して助けてあげた)
(また飛んでく姿を眺めて、その日は家路に帰ったんだけど…。)
(そして次の日、今度は前より更にお粗末な罠が仕掛けられてて)
(見れば誰だって引っ掛からない罠なのだが、見に行く時間になり)
………あ、なにか捕まえたかな?
(今日は動物のお肉が食べられるかな?と罠の場所に来ると……)
>>393 違う、違うけど……
(焼鳥になりたいのか、という問いにはしっかりと否定するが)
(頭の良さを問い詰められると言葉を濁して)
(誤魔化すように飛びさってしまう)
……
(至極簡単な罠だと言うのに、またしても捕まっていた)
(しかし、今日は暴れることもなく、少年に助けられることが分かり切ったように待っていて)
>>394 ……はぁ…、ここにはもう罠は仕掛けないよ。
罠を作るのだって割と大変なんだから…
(ただ縄が足に絡むだけの簡単な罠、しかも逃げようと思うなら抜けられる罠だが)
(抵抗する気が無さそうなので、手際良く罠を解除してあげた)
ハーピーって人間の言葉を喋るし頭がいいって言われてるけどさ
君って絶対に馬鹿だと思うよ。……はい、もう来ちゃダメだからね?
(罠を解除して外してあげれば、いつもと同じようにして)
(飛び去ってくのを見送ろうとしたが、なかなか飛ぼうとしない)
(不思議そうにルルを見てると……)
>>395 ごめんなさい……
(反省してるのかしていないのか)
(それすらも分からないような謝罪の言葉を口にして)
(大人しく縄を外されるのを待っていて)
あのさ、これ。今まで色々メイワクかけたから……
(はっきり馬鹿と言われると、一瞬ムスッと不機嫌な表情を浮かべる)
(直ぐに機嫌を直すが、いつものように飛び立つのでは無く)
(突然大きな音を立てて少年を襲うように飛び掛かるが、良く見ればその太い足の指でいつの間にやら籠を一つ掴んでいて)
(それを少年のすぐそばに置く)
(中を覗けば、兎の死体や沢山の美味しそうな果物が入っていて)
(どうやら感謝を伝える為にわざわざもって来たらしい)
(少年の反応を待ちわびるように、すぐ側でしゃがみ、見上げている)
>>396 そう思うなら罠を壊さないで欲しかったな…
うわっ!?や、やっぱり襲って来るの…?
(いきなり飛んだのに驚いたけど、足元に置かれた色々な食べ物)
(動物や果物は持って帰ったら家族もとても喜んでくれるだろう)
あ、ありがとう…モンスターさんなのにお礼をしてくれるなんて…
もしかして君は馬鹿じゃなくて、賢かったりするんだね…?
(感謝してくれてるのが伝わって来て、ただ危ないだけじゃないと分かれば)
(お礼を言ってからルルを見下ろした)
………っ…!?
(良く見たら人間と同じ胸で、しかも大きくて裸であり)
(慌てて目を逸らすがしゃがんでる足の間、アンダーヘアまで見てしまい真っ赤になった)
だって、痛いんだもん……
(子供のように頬を膨らませ、不平を口にして)
〜〜♪
(賢いと言われると、それだけで嬉しそうな笑みを浮かべて)
(喜んでくれていると分かると、目を光らせてすり寄ってくる)
……どうかしたの?
(少年が顔を赤くして目を逸らすと、不思議そうに首を傾げて尋ねる)
(先程よりも近くにきているので、胸も秘所も良く見えてしまうだろう)
(柔らかそうな胸が、少し動く度に震えていた)
【すみません、少し次は遅れそうです】
>>398 ご飯は帰って食べさせてもらうね、ありがとうハーピーさん。
えっと…モンスターさんは服を着ないから、そのっ…
(言葉に困ってるが相変わらず立派な胸は見えたまで)
(体を動かせば揺れるのが目に入って来る)
も、もう罠に引っかかったらしたらダメだよ?
大人に見つかったら殺されちゃうから……
(しゃがんでる事で自分より低い高さのルルの頭をそっと撫でてあげた)
(近付いた事により更に柔らかそうな胸は見えてる)
(するとズボンにムクムクと山が出来上がってしまい…)
【わかりましたー】
>>399 ん。新鮮だから美味しいよ
服を着ないって……着ないからどうかしたの?
(きょとんとした表情のまま、少年を見つめ続けて)
(もうすっかり少年に心を許したのか、その身体に頬を擦りつける)
うん、私もまだ殺されたくないから気をつけるね
(頭を優しく撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて)
(柔らかで手触りの良い髪の毛が少年の指に絡み付く)
(乳房の頂点の突起も今では良く見える)
……これ、何?
(さっきまで無かった筈の膨らみを見つけ、不思議そうな声で尋ねて)
(自分の顔をそこに近付け、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいる)
>>400 人間は服を着たりするんだけど…、言葉にするのが難しいよぉ…
そうした方がいいよ、モンスターさんは危ないって言われてるから
(身体を擦り寄せて来るルルに懐かれて、頭を撫でたりして)
(綺麗な色をした乳房の先端も見えて、それが魅力的である)
それは……、その…おちんちん……だよ…?
(膨らんでしまった部分に顔が近付いて、匂いを確かめられれば)
(それがなにか聞かれて素直に答えた)
>>401 私達は服を着ないから。人間もみんな服なんて脱いじゃえばいいのに
(小動物のように、頭を撫でる少年に懐いて)
(その内柔らかな乳房も身体に押し付ける)
おちんちん?
(興味を持ったのか、翼の先端で撫でたり、頬でその感触を確かめたりしながら)
(その言葉の意味を知らないようで、尋ねて)
……見せて貰ってもいい?
(よほど気になるのか、もう一度首を傾げた)
>>402 人間は服を着てなきゃなんだよ…、脱いでたら恥ずかしいし…
あっ…うっ…、はぁ…んっ……
(言葉は知らないらしいが、翼で触れたりや顔を押し付けて来たり)
(ズボンの中に隠れてるペニスは、性的な刺激に更に膨らんで)
あ……、うん…恥ずかしいけど…いいよ?
ちょ…、ちょっとだけ待っててね……
(見せて欲しいと言われると、ズボンを外して行き)
(下着まで一緒に脱いで地面へと落としてしまう)
えっと、これが…おちんちんだよ…?
(股の間から伸びた熱い肉の塊を見せて、時々跳ねるそれは)
(半分程度の皮が剥けた状態で止まってる)
>>403 うーん、全然分からないよ。恥ずかしくないし、動きやすいのに
どうしたの?変な声出して
(少年が時折出す快楽の声が面白いのか、そのまま刺激を続ける)
(どんどんと膨らむその動きも、ルルにとってはとても愉快で)
……
(少年が自らのペニスを露出するのを興味深そうに見守って)
これが……おちんちん?
(今まで見た事のないそれを眺めながら、確認するように言葉を発して)
(時々ぴくぴくと動くそれを、少しだけ翼で擦ってみる)
(ふかふかとした鳥の羽根から与えられる感覚は、くすぐったいような奇妙な気持ち良さだった)
【この後どの様に奉仕していきましょう?】
【パイズリとか、フェラとか……】
>>404 そこはくすぐったくて、その…敏感な場所だから…っ…
(膨らんでくペニスを見て楽しそうなルル、ズボンから出す時も興味深いらしく)
(ずっと視線はペニスへと向けられたままで)
うん…ぁ…、ふぁ…羽がくすぐったいよ…んっ…
(翼により弱いが簡単な刺激をペニスへと与えられて)
(ピクリと反応してしまい、ペニスは跳ね上がってしまう)
【懐かれて抱き付かれた時に偶然で胸に挟んでしまって】
【そこからパイズリをされたいですね。次の日とかもで……】
【で、そんな関係を続けてから知識を得て本番とかはどうですか?】
【凍結を挟んでも良ければ、大人になってからのとかもやりたいですね】
>>405 くすぐったいって言うのは……気持ち良いってこと?
(少年の甘い声を聞いて、悪戯心が沸いたのだろう)
(にやにやと笑いながら、羽根でペニスを様々な方法で責める)
(根元から先端へと擦り上げたり、先端をつんつんと突いてみたり)
(知らずともそう言った淫らなことに夢中になるのは、ハーピーとしての本能的なものなのかも知れなかった)
【今日は軽いお触りだけで明日がパイズリなのか、それとも今日も明日もなのか……】
【その辺がちょっと分からないので教えて頂けますか?】
【了解です】
【凍結も大丈夫ですよ。その時こちらも成長しているかまでは考えていないので、そちらのお好みに合わせられますよ】
>>406 う、うん…似てるけど少し違うけど…
ぁ…んぅ…、はぁ…んんっ…んぅ…!
(まだ幼いとは言えペニスに対する刺激には敏感に反応して)
(与えられる刺激には身体全体で反応を見せてしまい)
【今日からパイズリだと嬉しいです。】
【会う度にお願いして、毎日やってもらったりとかですね〜】
【ありがとうございます、モンスターだから成長はしないで…】
【知識は増えてくってねはどうですか?】
面白いね、これ……私にもこれがあれば良かったのにー
(どこか的はずれなことを言いながら、無我夢中でペニスを苛めていたが)
(ふと一瞬その手を止めて、少年を見上げる)
あのさ、今思い出したんだけど。前からやりたかったこと、今やっていいかな?
(一度そう尋ねて、またペニスを触り始めた)
【上3つ、了解です】
【良いですね。なら大人になった後は色んな事ができると言うことで】
>>408 女の子にはおちんちんはないよ…、男の子だからあるんだよ?
……はぅ、ぅ…んんっ…はぁ…。
(翼のふわふわとした感触に何度もペニスを撫でられて)
(声を漏らしてると、不意に与えられる刺激が止められた)
えっと…うん、痛くないなら大丈夫だよ…
なにをするの?食べたりしないでね…?
(見上げて来るルルに少し不安そうに言って)
【はい、ではそんな感じでお願いします。】
【では…もうしばらくお願いしますね〜!】
>>409 うーん、それは分かってるけど……
そもそも私は人間なんて食べないのにい
痛くないから大丈夫だね!えい!
(そう声をかけ、翼を少年の腰に回しながら抱き付く)
(その際に、少年のペニスを丁度胸の谷間に咥えこんでしまった)
(しかし本人にまるで気にする様子は無く)
ふふふ、私、こうやって誰かに抱き付いてみたかったんだ♪
(楽しそうにそう言いながら、強く抱きしめて)
(ぴっちりときつく閉じていた乳房と乳房の隙間へペニスが捩じ込まれて行く)
【はーい、改めてお願いします】
>>410 食べないの…?人間を食べるモンスターさんも居るらしいけど…
もっと深くて危ないダンジョンにしか居ないのかな…?
(まだ浅い階にしか居ないモンスターなので、人間は食べないらしい)
(むしろ人懐っこいくらいで、身体へと抱き付かれると)
ふぁ…!あっ…、はぅ…
だ、抱き付いてみたかったんだ…ふぇ…!
(無意識に挟んでる為なのか、遠慮なくペニスは谷間の中で圧迫され)
(今までで一番強く跳ねるが、肉圧により動く事は出来なくて)
(ビクビクと胸の谷間の中で動いて脈打ってしまう)
【はい。】
【丁度タイミング的に凍結を頼んでもいいですか?】
【明日なら夕方の六時より後なら来れますが…】
>>411 食べないよ。さすがに自分と似ているのを食べるのは気持ち悪いし
(やはり自分の姿と酷似した生物を食べるのは気が引けるのだろう)
んっ……あったかくて、柔らかくて……幸せ
(一肌の暖かさに憧れていたのか、そんな事を漏らすが)
……あれ?
(少年のペニスが自らの胸の内側で蠢いている事に気付き、一度腕を腰から離す)
【では、凍結ですね】
【明日の六時、了解です】
【念のために酉お願いできますか?】
>>412 【了解しました、また明日宜しくお願いします。】
【前から鳥は付けてますよー、ではまた明日!】
【お疲れ様でした〜】
【スレをお返し致します。】
414 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 21:32:18 ID:TJWqk0BI
テス
【◆eziNIbyRbyk.様へ】
【私用で少しだけ遅れそうです】
【申し訳ありません……】
【ロールの解凍の為にスレをお借りします。】
>>415 【わかりました、続きのレスを投下してお待ちしてますね。】
>>412 そ、それなら安心だね……子供の肉を好んで食べたりだとか…
モンスターさんは危険だから、近付いちゃダメって聞いてたから…
(だけど話してる限りではルルは危ないモンスターではない)
(抱き付いて来る感覚からも、そう感じており)
…ふぇ…、んんっ…!
(腰に回してた手が離されれば、ペニスだけが胸に挟まれた状態で)
(重量感のある胸肉の間で絶えず跳ねて、持ち上がろうとしてる)
はぁ……ぁ…、ん…
あのっ…今の、気持ち良かった……
(遂にぷるっとペニスが谷間から抜けると、今までで一番大きくなり)
(上を向いた状態で止まっており、素直な感想を言って)
>>417 確かに子供の肉は柔らかくて美味しいって言うけどね
(じゅるり、とわざとらしく舌なめずりをして)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
えっと……どうしたの?
(一度腕を離すと、不思議そうにペニスの埋まった自分の胸を見つめて)
(くすぐったそうな表情を浮かべながら、ぱちぱちと数回瞬きをして)
気持ち良かったの?
(ついには胸の谷間から飛び出したそれを、驚いたように見つめて)
(上を向いたそれを数回翼でつついて)
……なら、もう一度してあげようか?
(少しだけ俯きながらそう提案する)
【今来ました。今日も宜しくです】
>>418 ま、間違っても食べないでね…きっと美味しくないよ…?
ふぇ…おちんちんが、そのっ…気持ちが良かった…
(無意識に挟まれた状態のペニスは、ピクピクと脈打っており)
(胸の間から飛び出て来ると素直に答えた)
ふぇ…あ…、う…うんっ!もう一回して欲しいな…
(翼に突かれて反応を見せるペニス、ルルからの提案に嬉しげな顔を見せて)
(やって欲しいと素直にルルへとお願いをすれば)
おちんちんが挟まれた時にね…ドキドキして、気持ち良かったの……
(知らない筈の性的な行為だが、与えられた刺激は感じてたらしく)
(雄の本能からかルルに期待した顔を向けて)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします。】
>>419 どうかなあ……?
そんな気持ちいいのかあ……
(先程よりも更に膨れ上がったペニスを興味深そうにつつきながら)
ん、分かった。ええと……力、抜いてね?
(力を抜いてもそれが縮まる訳では無いのだが、誤解したままで)
(膝立ちですり寄っていくと、自らの両の乳房を左右に広げて)
ふあ……っ、私もちょっと、どきどきしてる……!くすぐったいけど……!
(そのまま手を放すと、その弾力で力強く少年のペニスを挟み込んで)
(くすぐったさと勘違いしながらも、少しだけ快感を受けたと言う声をあげる)
>>420 ふわふわしてね…とっても気持ちいいよ…?
うん、力を抜いてたらいいんだね……はーい…。
(力を抜いてと言われて身を任せる形になり、大きな胸が近付いて来た)
ふわっ…!ぁ……、んぅ…あ…、やっぱり…気持ちいいよ…?
…んっ…、ん…くすぐったいね…うんっ…!
(挟まれた時に感じる刺激をくすぐったいと答えて)
(まだ成長しきってないペニスだが、確かに挟まれてると)
あ……、ん……こうすると…気持ちいいよ…?
(ゆっくりと腰を下げたり進めたり、僅かな動きだが)
(紛れもないパイズリで気持ち良さを感じてる)
>>421 気持ちいいなら……もっと気持ち良くしてあげるよ
(ぐいぐいと自分の身体を預けるようにしながら、根元まで咥え込んで)
(その状態まで包み込むと、満足げに少年を見上げて)
そうなの?なら、こうしたら……
(ゆっくりとした前後運動が、ルルを不思議な気分にして)
(その動きにヒントを貰ったのか、自分の胸を左右から押し込んだり、回すように揉みながら少年に奉仕をして)
【んー、落ちられてしまったのでしょうか……】
【一旦スレをお返ししますね】
【どうやら何かあった見たいですね】【落ちられてるようなので待機します】
426 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/03(金) 21:20:11 ID:tl2VaCzn
【今日は朝までいけるので12時まで待機します】
【フェリシアたんまだいるかな?】
【エロ奴隷に調教していっぱい抜いて欲しいな】
【はい、いますよ】
【どんなシチュエーションでロールしますか?】
>>428 【そうですね、ダンジョン内のエロトラップに引っかかったフェリシアたんをそのままいただいちゃうのはいかがでしょうか?】
【はい、かまいませんよ】
【相手は人間ですか、モンスターですか?】
>>430 【できれば人間の方がやりやすいですね】
【トラップなんですけど媚薬噴射とか体型変化とかエロコスチュームになるとか色々やりたいです】
【ではダンジョンに住み着いている盗賊なんてどうですょう】
【睡眠系のトラップで気を失い、その後色々されるとか】
>>432 【ではその設定で行きましょうか】
【睡眠姦ですか、淫乱化したりとかが難しければ睡眠姦で行きましょう】
【気を失ってる間に捕まって、その後淫乱化とかの奴隷調教がいいですね】
>>434 【了解しました、では捕まえた後に淫乱化でお願いします】
【分かりました、では書き出ししますね】
薄暗いダンジョンを一人の女が歩いている
スッと伸びたしなやかな腕、肉付きのよいムチッとした足
キュッと引き締まった腰、女にしては長身であるが細身で
胸は零れそうなぐらい膨らんでいる
彼女の名前はフェリシア=ウェーント、刹那の戦姫と呼ばれる凄腕の女剣士である
彼女は盗賊団の撃退を依頼され、盗賊団の塒と思われるダンジョンを探索していた…
【こんな感じですがどうですか?】
>>436 (盗賊団のアジトになっているダンジョンに足音が響く)
(これまでも金で雇われた傭兵がこのダンジョンに入ってきたがすべて追い返してきたが)
(獲物が女性とあればダンジョンに仕掛けられたトラップを作動させ盗賊団の慰め者にするべく待ち構えていた)
今回の獲物は上玉じゃねぇか………、こりゃあ仕上げが楽しみだぜ………
ふと、ダンジョンの様子が変わった事に気づいた
何が変わったかは分からない
ただ『変わった』と言う確かな感覚
恐らくは盗賊達が動き出したのだろう
しかし、フェリシアは躊躇うことなく奥へと進んでいく
このような事でひるむようでは刹那の戦姫の二つ名が廃る
暗いダンジョンの中、盗賊達の気配を感じながら奥へ、奥へと進んでいく
>>438 上手い具合に罠の密集地帯に入りこんだな、よし第一の罠を仕掛けろ!
(フェリシアの入りこんだ通路は女性用の罠の数が多い地帯で盗賊たちにはヴァージンロードの名で呼ばれている場所で)
(第一の罠は大量の媚薬の気体を充満させる仕掛けで足下の煉瓦の中にスイッチが隠されている)
これで意識を混乱させた後に色々と仕込めば今夜中には楽しめるぜ………
【遅れましたが今夜はよろしくお願いします】
【第二、第三の罠は考えてますが一応仕掛けていいか聞いておきますね?】
【第二の罠は体型変化の罠なんですがスリーサイズの改変は可能ですかね?】
【第三の罠はエロコスチュームになる罠と眠り罠にかかって盗賊たちに着替えさせられるのとどっちがいいですか?】
ダンジョンを進んでいくて足下で
カチッ
と、音がした気がした
すると同時に周りから大量のガスが噴出し女剣士を襲う
「しまった!」
自分が罠にかかった事に気づいたが、時はすでにおそし
フェリシアは自分の迂闊さを呪いつつ
口に手を当てなんとかガスをすうのを最低限にしようとしたが少量ながら吸い込んでしまった
「ゲホッ…ゲホッ…どうやら毒ではな…っ!?」
フェリシアは自分の身体が奥から熱くなってくることに気付く
(クッ…媚薬の類が…ゲスな罠を…)
かなり強力な媚薬だったらしくフェリシアは足下も覚束ない状態になるが
なんとか気力で身体をもたせ先を急ぐ
(毒が回りきる前に急がないと…!!)
それが女剣士の判断力を鈍らせた
【はい、かまいませんよ】
【眠りの罠の後盗賊達に着替えさせられる方がいいです】
>>440 よしよし、第一の罠は成功だ。次は俺好みの女にしてやろう………
(媚薬を吸ったフェリシアに満足すると次は第二の罠を仕掛ける)
(第二の罠は範囲限定魔法でダンジョン内にいる間は相手の性的魅力が一番高い時に身体が成長する魔法で)
(通路の途中の部屋に入ると魔法にかかる仕組みになっている)
(フェリシアの目の前に罠のかかった部屋が見えてきて入って下さいと言わんばかりに大きな扉が待ち構えていた)
【ではフェリシアさんの可能な範囲で成長して下さい】
【第三は眠り罠ですね、了解しました】
「はぁ…はぁ…」
(くっ…毒の回りが思ったより早い…)
既に身体は火照りきり
女剣士の胸は充血しきり、茂みの薄い恥丘は塗れそぼっていた
それでも自ら自慰行為を行わないのはここが敵地だからだけでは無く
彼女の強い意志の現れであった
そしてフェリシアは如何にも罠があるであろう部屋の前についた
(また罠がはってあるだろう…だが…)
虎穴にはいらずんば虎児をえず
罠だとしても他に道はない
それに身体の異常がフェリシアの判断力を鈍らせていた
「行くしかない…!!」
そして扉を開け部屋の中を進む
しかし何も起きない
(思い過ごしだったか…?)
そう思い部屋の中央にさしかかった瞬間
部屋全体が輝きだし
「なっ!ま、マジックトラップっ!?」
(馬鹿なっ!たかが盗賊無勢が何故こんな物をっ!?」
そして次の瞬間
「や、な、何っ!?胸が胸が熱いぃぃーっ!!」
身体に異常が起きた
元々豊満だったフェリシアの胸が一回り、いや二回り以上大きくなりプロテクターが弾け飛ぶ
困惑するフェリシア
「な、何よこれぇ…う…い、いやぁ…」
自分の肉体の妖艶な変化に恐怖する女剣士…
【最後のトラップは盗賊達に追い込まれて罠にはまらせてもらって構いませんか?」
>>443 こうも簡単に行くとは思わなかったぜ、お嬢ちゃんどこの誰に頼まれたんだい?
(もう一方の扉から待ち構えていた盗賊たちがぞろぞろ出てくるとうずくまるフェリシアを取り囲む)
いい感じに成長したじゃねぇか、入ってきた時は小娘程度にしか思ってなかったがコイツはそそるぜ!
(着てきた衣装が弾け飛んで露わになった胸元を見るといやらしい目つきでフェリシアを見る盗賊たち)
(盗賊たちの前にはあらかじめ眠り罠が仕掛けてあり逆上して向かってきたら引っ掛かる算段になっているので)
(フェリシアをわざと挑発するように言葉をなげかける)
さぁ、これ以上酷い目に会いたくなかったら帰るんだな!お嬢ちゃんのお遊びに付き合ってるほど俺たちゃ暇じゃないんでね!
自分を嘲る声を聞き振り返るとそこには数人の男達がいた
そしてそのリーダー格と思われる男がフェリシアの肥大化した爆乳とその身体を舐め回すよういやらしく視線を這いずり回せる
「はぁ…み、見るな下郎っ!」
そう怒声を浴びせ胸を隠そうとするが、巨大になりすぎた胸は片手では隠しきれない、しかし武器を手放す訳にはいかない
そして女剣士を小馬鹿にするように嘲る盗賊のボス
普段のフェリシアなら挑発には乗らないだろう
しかし媚薬で身体を狂わされ、肉体を変異させられ混乱しているフェリシアは…
「はぁ…ふ、ふぁ…だ、だまれぇ!!」
盗賊のボスに切りかかった、その次の瞬間
>>445 見るなといわれてもこんなに大きくちゃあ目に付くよな?
(睨みつけるフェリシアをものともせず罵ると激情にかられたフェリシアがこちらに向かってくるが)
(仕掛けてあった眠り罠が作動してフェリシアを一気に眠りの奥に誘う)
(しばらくしてフェリシアをアジトの寝室に連れて行くと破れた衣装を脱がし新しい性奴隷用の衣装に着替えさせる)
【衣装なんですが淫乱化する魔法をかけた呪いのアイテムなんて如何でしょうか?】
【デザインは何時もの衣装に切れ込みを入れて装甲も飾り程度のビキニアーマーみたいな感じで】
激高し斬りかかるフェリシア
しかし…
グラッ…
「な、なんだ…?」
急に視界が揺らぎフェリシアの意識は
深い闇の底へと沈んでいく…
(しまっ…た…)
その思考を最後にフェリシアの意識は途切れた…
「ん…ん…っ…」
女剣士が目が覚めると見覚えのない景色が広がっていた
(そうか…私…気を失って…ん…?…っ!!)
そして
「な、何だこの格好はっ!?」
フェリシアの叫びが部屋に木霊する
女剣士は気を失っている間に身ぐるみはすべてはがされ
腕は鎖で縛られ、身体は性器を丸出しにした
布面積の殆ど無い扇状的な物へと着替えさせられていた
【はい、OKですよ】
>>447 お目覚めかい、お嬢ちゃん?
(あの後、衣服を脱がせ手足を縛りつけてさらに屈辱的な衣装に着飾らせる様子を仲間と酒を飲みながら楽しんだようで周りには酒樽や瓶が散乱している)
まずはこの俺直々に頂いてから芸を仕込むんだがお嬢ちゃん男は初めてかな?
(まずは剥き出しの性器に手を伸ばして優しくさすってやる)
(ぴっちりとしたレオタードはわざと性器を丸出しにしたような穴や大きく切り抜かれた背中や胸元に空いたスリットがフェチズムをそそるデザインで)
(その大きな胸を寄せ上げるように鎧のようなビキニを着せて、騎士の名残を残すように長手袋に手甲やニーハイブーツにはすね当てがあしらわれている)
(その漆黒の鎧は色魔によって装着者を淫乱にさせる呪いがかけられていて、色魔の鎧と呼ばれている代物であった)
それじゃ早速だがまずはその大きくなった胸でしてくれるんなら鎖を外してやってもいいぞ?
(鍵をちらつかせながらまずは大きくなった胸での奉仕を要求する)
「くっ…貴様…」
殺気の籠もった眼でボスと思われる男を睨みつける
気がついたばかりで身体の自由も効かない状態、が、女剣士は決して強気な姿勢を崩そうとしなかった
すると男は彼女の秘部に手を当て優しく、しかしいやらしい手つきで触ってきた
サワッ…
「んんっ!け、汚らわしい手で…触る…な…っ!」
(何だ!?どうして振れられただけでこんな…?)
それが鎧の魔力だとは知るよしもなかったが、自分の身体が狂わされているのは理解できた
男はフェリシアに処女かと訪ねてきた
「…っ」
顔を背けるフェリシア、女剣士とはいえ彼女も年頃の女
性に対する知識は有るし興味も若干ある
しかしまだ彼女は男は知らなかった
そして男は胸での奉仕を要求してきた
「っ!ふざけるなっ!!誰が貴様などに…こんな卑猥な物を着せ…八つ裂きにしてやるっ!!」
何とか気丈に振る舞おうとするが
身体は鎧の魔力により熱く火照り、直ぐにでも自慰をしたくてたまらなかった
>>449 汚い手で触られてお汁垂れ流してるお嬢ちゃんは汚くないのかよ?ほらほら!
(明らかに感じているフェリシアの股間に更に指で秘裂を擦ってやる)
なるほどまだ処女か、場合によっては処女のまま帰してやってもいいんだがよ……
(フェリシアが処女だと分かると股間をさする手が更に的確にクリトリスや秘裂を責めて)
いいじゃねぇか、衣装似合ってるぜ?それに胸で満足すればここには手を出さないでもないぜ?
(手錠の鍵でフェリシアの胸をつつきながら返答を急かす)
クチャ…グチッ…
「ひっ!や、やめ、感じて、などっ、ひあっ!!」
何とか強気の態度を貫こうとするが、魔力は確実にフェリシアの身体を雌へと変えていた
男はさらに女剣士の秘部とクリトリスを攻める
グチッグチャックチュ
「あっ、あっ、あーっ!や、やめひぃんっ!!」
悦楽の声が口から漏れるのを止めることが出来ない
(くっ…こんな…辱めを…)
そして男はいやらしい服を着せられたフェリシアを誉めながら
奉仕すれば処女で返してやると言ってきた
(はぁ、処女で返してやるだと…?ふん…どうせ私を慰み物にする気だろ…なら…私は…こんなやつらの玩具にされるぐらいなら!!)
フェリシアは自らの舌を噛みきろうとした
>>451 感じてるじゃねぇか、こんなに股濡らして今更言い逃れ出来ないぜ?
(既に溢れるほどに濡らした秘裂からは蜜がダラダラと流れ出して)
いい声だ、意外と可愛いところもあるもんだな?
(声を漏らしたフェリシアに満足そうににやつくと指を奥へと差し入れて)
まさか辱めを受ける位なら舌を噛み切って死んでやるだなんて思っちゃいないだろうな?
そんな生意気な小娘にはこうしてやるからな!
(舌を噛み切ろうとするフェリシアに気が付くとすぐにペニスをねじ込んで自殺を防ぐ)
このアマ余計な事考えてないで素直に従えばいいものを………
コイツを噛んだらどうなるか分かってるな、大人しくしゃぶってろよ?
グチョグチャ…
「はひっ!やっ、あっ、ひぃぃ!!」
噛みきろうとした次の瞬間、激しく秘裂を弄ばれあられもない声を上げてしまうフェリシア
そして男の指が膣口から侵入してきて
ジュポジュパッ…
「ひぃん!?や、やめっ、やめひぁっ!!」
情けない声を上げ続けるフェリシア
そして女剣士が自害をしようとした事を知った男は、ペニスを彼女の口へと
無遠慮に突き込んできた
「ぐぷぁ!?、ん、ちゅぱ…ぐちゅ…」
(き、汚いっ!こんな物噛みきって…)
「ちゅぱ…んちゅ…んぱぁ…」
しかし
(ど、どうして…?どうして体が言うことを聞かないの?それになんで…こんなやつのペニスが…)
美味しく感じるのか…
フェリシアの身体は既に色魔の鎧に支配されつつあった
>>453 情けねぇ声だな、お嬢ちゃん?
さっきまでの威勢も形無しだな!
(しばらく軽く指を抜き差ししていたがフェリシアの様子に気づき慌てて指を引き抜きペニスをねじ込む)
生きてりゃなんとかなるのに自害しようとする馬鹿がよくいるんでな、分かるんだよ!
(ペニスをくわえさせながら自害しようとしたフェリシアの頭を撫でてやる)
飴玉みてぇに甘いだろう?こっから出るのもなかなかいい味なんだぜ………
(美味しそうにしゃぶるフェリシアの頭を撫でながら)
(大きく膨らんだ胸に手を伸ばすと揉み始める)
「ちゅぱ…ぐちゅ…んむ…」
(ああ…私は何をしているんだ…)
男根を今すぐにでも吐き出したい気持ちと
何時までもしゃぶりついていたい気持ちに板挟みされ揺れるフェリシアの心
しかし
「んぷ…ぷぁ…はむ…」
(ああ…身体が…)
色魔の鎧の魔力により身体の自由も効かない美剣士には
この憎き男のペニスをしゃぶる以外道は無くなっていた
そして男はフェリシアの髪を撫でた後、肥大化し、今にも爆発しそうなほど充血した爆乳を揉み始めた
「んぱぁ!?やっ、はっ、んはぁ!!」
魔力により敏感になった乳房から快感の電撃がはしる
>>455 そろそろいいかな、その大きな胸で楽しませてくれよ?
(従順になり、ペニスをしゃぶるフェリシアの様子を見て)
(不意に手錠を外してやる)
じゃあ早速だがお嬢ちゃんのその爆乳で俺のマラが萎えるまでお相手して貰おうかな?
(ペニスをフェリシアの口から引き抜くと上半身が自由になったフェリシアに改めて奉仕を頼む)
【色魔の鎧は精子を浴びる度に淫乱になって精子を根こそぎ搾り取る呪いもかかっていて盗賊たちを性的な意味で退治しちゃうのはいかがでしょうか?】
「ふぁ…はぁ…」
手錠を外され前のめりになるフェリシア
そして男に命令され無意識のうちに男のペニスを挟み奉仕を始める
「はぁ…ひぁ…」
くちゅ…くちゅ…
唾液と先走り液で濡れた爆乳が卑猥な音を奏でる
【それでもいいですが、個人的には盗賊の肉奴隷として飼われるのがいいかな】
【マゾなんです、私】
>>457 おお、思った以上に気持ちいいや!
お嬢ちゃんのデカパイ気持ちいいぜ………
(フェリシアの大きくそして柔らかな胸に挟まれるとペニスが完全に勃起するが)
(フェリシアの爆乳が大き過ぎて先端が見えない位埋もれて)
うぁ……、上手いぞ……その調子でデカパイ使ってくれよ?
(先ほどのフェラで濡れていたのでペニスは胸の間をヌルヌルと犯していき、フェリシアの谷間をヌラヌラと汚していく)
【では肉奴隷になるように仕向けますね?】
にちゃ…ぬぽっ…
「はぁ…はっ、ふぁ…」
(やぁ…これ、気持ちいいよぉ…)
充血した胸でペニスを擦る度、フェリシアの胸に快感がはしり
もはや自分の意思では止められなくなっていた
奉仕をする女剣士に気をよくした男は更にフェリシアの胸を犯していく
にゅぽ、じゅぽん…
「はぁ、あ、はぁん…」
【あなたが嫌なら逆転エンドでも構いませんよ】
>>459 【いえいえ、フェリシアさんにここまでワガママ言って悪いですしラストはフェリシアさんのお好きになさって下さい】
【それと眠気がヤバいんで凍結お願いできますか?】
【そうですか、不快な気持ちにさせてしまったらすいません】
【はい、凍結いいですよ。次はどうします?】
>>461 【そんなことないですよ、肉奴隷楽しみです】
【次は夜ならいつでも空いてますがどうですか?】
【そう言って貰えると助かります】
【では今晩の8時でどうでしょう?】
>>463 【了解しました、ではまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【こちらこそ徹底的に虐めてもらってありがとうございます】
【ではスレをお返ししますね】
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 13:31:43 ID:xMvq8PKc
今夜か
【今晩は、少し早いですが待機しておきますね。】
>>467 【こんばんは、少し遅くなりましたがよろしくお願いします】
【此方こそ今晩のお相手、よろしくお願いしましね】
>>459 くっ………、お嬢ちゃんのデカパイズリが気持ち良すぎて限界だぜ!
(フェリシアの胸を乱暴に犯していた男の動きが更に激しくなると)
(フェリシアの乳首をコリコリ弄りながらペニスをピストンさせて)
このまま胸で受け止めるんだぜ……、分かったな?
(そう言うと男のペニスがビクビクと震えながらフェリシアの谷間深くに熱い精液をぶちまける)
ふぅ……、ところで大勢で騒ぐのは好きかい?仲間でお嬢ちゃんを歓迎してやるよ……
(フェリシアの頭を撫でながら脚の鎖も外すと部屋の外を指差してニヤリと笑う)
フェリシアの胸を犯す肉棒の速度がさらにまし
魔力により性感態を極限にまで高められた女剣士はさらに感じてしまう
クチュヌチュヂュポ「はぁ…あん…ひぃんんっ…!」
そして男は遂に限界に達したらしく、フェリシアの爆乳を白濁の汚汁で汚していく
どびゅっ!どびゅっどびゅるっ!!
「ひっ!あ、熱っ、ひあぁぁん!!」
ビクビクンッ!!
感度が高められた身体は汚辱の熱液を浴びせられ軽く達してしまった
「はぁ…はぁ…」
軽い脱力感に襲われているフェリシアの足の枷が外された
「あっ…?」
『大勢で楽しむのは好きかい』
そう言われ男が指差す方へと目を向け…
>>471 【うーむ、電話で呼び出されたんでちょっと抜けます】
【もしあれなら破棄にしてもらえますかね、本当に申し訳ありません】
【いえ、待ってますよ】
【お気をつけて】
>>473 【ではまた後日伝言板にでもコメントしますので】
【今日はお開きということで】
【はい分かりました】
【伝言板と言うと…?】
【伝言板がどこかは分かりませんがスレをお返ししますね】
【こんばんは】
【
>>382で待機してみますね、時間は二時くらいまでです】
478 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:13:45 ID:ZHJXdgDD
がんがれな
>>477 【お願い出来ますか?】
【負かして犯しちゃう感じで】
>>479 【はいはーい、OKですよ】
【もう少し具体的な希望はありますか?】
【そうですね……】
【こちらは鉱物資源など生活の糧を得る為にダンジョンに入り、傍らいつも決まった場所でルルと戦い】
【その度に負かしては好き放題犯して去っていく……という感じはどうでしょうか】
【お気に召さない場合やそちらのご要望有りましたら遠慮無くどうぞ】
>>481 【ふむふむ、そうなるともう何度も犯された後って感じですかね?】
【それで良いですよう】
【はい、それでお願いします。避妊云々は……お任せします】
【書き出しは致しましょうか?】
>>483 【了解です】
【できれば先に書いて頂けると嬉しいですね】
485 :
クラウス:2010/09/05(日) 23:41:13 ID:rgKRDlwj
【それでは宜しくお願いします】
ふう……こんなもんで良いか?今回も大量、大量と
(山脈の内部に深々と掘られた鉱山ダンジョンの奥で)
(つるはしを置き、汗をタオルで拭いながら収穫を袋に詰めていく冒険者)
(麓の町に住み、この鉱脈を生活の糧として利用している二十代後半の男だ)
さって……ルルにも顔出してからいくか
(荷物を担ぎ、上部に続く縦穴を見ながら笑みを浮かべると)
(縄梯子を掴み、どんどんと上っていく)
久しぶりだからなぁ……たっぷり楽しませてもらうとするか
>>485 (夏でもひんやりとした鉱山の奥)
(ハーピーの少女は、そこに巣を構えていた)
あ、あいつは……っ!
(いつものように餌を探していた所で男に気付く)
(いつも自分をいいようにするだけして後は放っていく悪魔のような奴だ)
(顔を見ただけで怒りが沸き上がり、襲撃を決意する)
(男が登る縄梯子、そのすぐ上で羽根を休めつつ待機している)
(今日こそ一泡吹かせてやる、と自分に誓う)
【宜しくお願いします】
487 :
クラウス:2010/09/05(日) 23:57:33 ID:rgKRDlwj
ふんふんふ〜ん……っと
(鼻歌混じりに縄梯子を軽快な足取りで上がっていく)
(ふと、嗅ぎ覚えのある匂いが彼の鼻孔をくすぐる)
いるな……上か?
(並外れた嗅覚は、ハーピーの少女の居場所をいち早く掴み)
(待ち伏せされていることに気付くと、意地の悪い笑みを浮かべ腰のポーチに手を伸ばす)
悪いなルル……先制パンチだ
(ルルから襲撃を受けないギリギリの位置で、ポーチから癇癪玉を取り出して)
(火をつけ数瞬、一気に上のルル目掛け投げつける)
(まもなく上からは軽快な火薬の破裂音が幾つも聞こえてきて)
(それを確認してから、また縄梯子を登り始めた)
>>487 早く上がってこい、上がってこ〜い♪
(小さくそう口ずさみながら、期待とともに縄梯子を凝視し続ける)
(ルルは勝ちを確信していた……が、それが仇になった)
ん……?
(唐突に投げ込まれた、癇癪玉)
(余りにも崖端の近くにいたルルは明らかに油断していた)
ひゃああああっ!?
(子供のような悲鳴は、きっと男にも聞こえるだろう)
489 :
クラウス:2010/09/06(月) 00:08:15 ID:5QG4M4TA
お……やっぱりいた
(悲鳴が聞こえてきて、思わずほくそ笑む)
(ここ数回ルルに遭っているが、彼女を傷つけないように致すのが最近馴れてきたように感じる)
よっルル、久しぶり
(縄梯子を登りきり、荷物を置いてからハーピーの少女に挨拶をする)
相変わらず刺激的な格好だなぁオイ……楽しみだね
【おやすみかな?落ちますね】
>>489 こ、このう……よくも……
(挨拶も返さずにルルは敵意に満ちた声を返し)
(柔らかな乳房を揺らしながら、一旦逃げて体勢を整えようと逃げ出そうとして)
(よく引き締まった身体と、対照的に柔らかな胸を持つ少女が男の目の前から姿を消そうとした)
【ごめんなさい、急用でちょっと席を外していました……】
【おっと、まだいらっしゃいましたか。失敬】
493 :
クラウス:2010/09/06(月) 00:52:27 ID:5QG4M4TA
おっとと……そうつれない態度を取るなよ
(逃げようと身を翻すルルを、背後から抱きしめるように捕まえ)
もう何度も何度も仲良くしてきた仲だろう?なぁルル
(その柔らかな胸に手を添えながら、首筋にキスをする)
(手慣れたようにハーピーの翼を指でなぞりつつ)
(鷲掴みにした胸をたっぷりと堪能して)
今夜は寝かさねえぞ?なんてな
>>493 ひあっ!?
(今にも飛び立とうとしていた身体を抱きしめられると、素頓狂な声が飛び出して)
誰がお前みたいな変態色欲魔と……ぉっ!
(弾力に飛んだ乳房は揉む度に程よい圧力を手の平に返して)
(首筋に口付けされ、翼をなぞられると、びくん、と身体が跳ねて)
(掴んだ乳房を弄れば、喉から苦しそうな声が漏れる)
ふざけ……バラバラに引き裂いて……やるんだからあ……っ!
【いえいえ、こちらのミスですので】
495 :
クラウス:2010/09/06(月) 01:09:02 ID:5QG4M4TA
色欲魔ねぇ……こんな身体を目の前に何もしない男なんて種無しだぜ
(乳房をじっくりと揉みながら、羽の付け根を一枚一枚確かめるようになぞっていき)
(それが済むと、逆の手でもう片方の乳房を揉みしだきながら)
(割れ目に指を這わせていく)
いつもそう言う割にはされるがままだよな……
ま、そんなルルも可愛いけどな
(露出された固い肉棒がルルの尻に当たり存在を知らせる中)
(ハーピーの膣にゆっくりと指が侵入し始めていき)
(交合の準備を着々と済ませていた)
>>495 五月蠅い、この大馬鹿……ふあっ……!
(抗議の言葉も、沸き上がる快感からの嬌声にかき消されて)
(ぽたぽたと地面に涎を垂らしながら、胸や秘所に与えられる刺激に全身を震わせる)
(その過剰なまでの反応は、男に幾度と無く犯されてきたために生まれた、条件反射に近いものでもあり)
次は、勝っ……ひゃああっ♪
(男の指が自らの内側に進入すると、とろりとした愛液を溢れさせながら悶えて)
(熱い感触をお尻に感じると、逃げ出そうというのか、ばさばさと無理に翼を羽ばたかせようとする)
497 :
クラウス:2010/09/06(月) 01:34:25 ID:5QG4M4TA
んん……引き裂くとか殺すとか言わなきゃ連れてくんだがなぁ
(頬に手を添え、ルルの唇を奪い舌を絡めて)
(唾液を交換しながら柔らかな胸を楽しむ)
(ハーピーの快感のスイッチを押していくように、全身をなめ回していく)
次か……それじゃあ今回は悔いの残らないようたっぷりやるとしますか
(指を割れ目に挿し入れながら、浅く出し入れを繰り返し)
(暴れる翼を押さえながら、力尽きるのを待つ)
(力尽きた時、それがとどめを刺す瞬間である)
>>497 連れて行って何する気!お前の性欲処理係なんて死んでも嫌……んっ
(唇を唐突に塞がれ、息が詰まる)
(侵入しようとする舌を押し返そうとするが、それは逆に自ら舌を絡めることになってしまい)
(全身の性感帯を責められると、やがて目がとろんとして来る)
なんでいっつも私ばっか……!大人しく人間でも襲ってなさいよ!
(普段なら人一人くらいは持ったまま飛べるのだが)
(今はとてもじゃないが飛行に集中できず)
(最初は勢いよく羽ばたいていた翼も、やがて力尽きて)
499 :
クラウス:2010/09/06(月) 01:59:11 ID:5QG4M4TA
ぷはっ……ふう、良いじゃねえか。お前もまんざらじゃなさそうだし
(唇を話し、不敵な笑みを浮かべて)
(目が快楽に微睡み始めたのを確認し、翼を掴み上体を反らさせて)
ハーピーなおまえさんのが好きなんだよなぁ……具合も女として見ても
という訳で、いただき……ますと
(力尽きたハーピーを待つ次の展開は実にシンプルであった)
(そのまま割れ目に肉棒があてがわれ、翼を掴まれたまま熱く硬いそれが一気にねじ込まれていく)
(岩山の巣に交合の淫音が響き渡っていく……)
>>499 良いわけないれしょ……!
(ようやく口を開放されると、気持ち悪そうに言い放つが)
(快楽に蕩けた表情で言っても説得力に欠ける)
(翼を掴んで身体を持ち上げると、ルルの体重が非常に軽いことがよく分かる)
(空を飛ぶため、そう進化したのだ)
五月蠅い、黙れ!
(好き、という単語に僅かに惑わされながらも)
ふえっ、挿れちゃだ……あ、ああっ!
(肉棒が秘所にあてがわれると、必死に逃れようとするが)
(抵抗空しく鳥の柔らかな毛に包まれた、よく濡れたそこは男の肉棒を容易く飲み込んでいく)
(しかしその挿入しやすさとは裏腹に、腟の内壁の襞一つ一つが、ぎゅうぎゅうと激しく締め上げる)
(何度犯しても変わらない締まりは、まさに名器と呼ぶに相応しい)
【お時間もそこそこですが、如何致しましょうか?】
【凍結か破棄か、どちらでも大丈夫です】
【せっかくですし、凍結したいのですが如何でしょう?】
【分かりました。此方も願ったり叶ったりです】
【こちら近場なら月曜、水曜日は大丈夫ですがご指定はありますか?】
【こちらも嬉しいです】
【なら今夜だと良いですね。何時頃にしましょう?今日は割りと長くいられそうなのですが】
【ごめんなさい、眠気が酷いので落ちます】
【後で今日何時頃来れるか教えて頂けると嬉しいです】
【ではスレをお返しします】
【本日であれば九時頃から空きます。宜しくお願いします】
507 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 17:07:50 ID:TklUM757
来るか
【もうすぐ約束の時間ですので待機させていただきます】
【お待たせいたしました】
【書き出しますね】
んん……良い締まりだ。まるで初物だな
【いつもの抱き心地、いつもの貫いた感触ににやける冒険者】
【そのまま腰を振り、尻に叩きつけながら激しく突いていく】
どうだ?久しぶりの男の感触は……っと
【愛液をかき混ぜ、膣内を犯しながら】
【耳元で囁き舌を這わせていく】
【こんばんは、今夜もお願いします】
>>510 だ、出すなら早く……出して帰れよっ!
(最早抵抗は諦めたようだが、語気は強いままで)
(それでも大人しく犯されている)
さ、最悪……っ!
(時折口の端から小さく嬌声を漏らしながらも)
(減らず口を叩き、舌を出して見せる)
ん……そう焦るなよ
久しぶりなんだ、じっくり楽しませろよ
(胸を掴み、揉みながら腰を打ちつけていき)
(ルルの中の敏感なところを擦り上げるよう腰を跳ねながら囁いていく)
む……
(此方を向き舌を出した瞬間、唇を重ね)
(ストロークを長く取りながら、深く犯して内部を抉る)
>>513 私はこれっぽちも楽しくないの……ああっ!
(汗でじっとりと湿った乳房が男の手の平を受け入れて)
(敏感な場所を責められる度身体が跳ね、ルルの意志とは逆に男を求める)
んっ!?む、むうぅ……!
(口を閉じ、もう男によるディープキスを受けないようにするが)
(しかし秘所から伝わる快感に時折口が開いてしまう)
素直じゃないねえ……だったら、お望み通りにしてやるか
(笑みを浮かべ、手のひらに吸い付く乳房を念入りに揉み上げて)
(スパートをかけて激しく犯していく)
(快楽に開く口を逃さず奪い、唾液や舌にむしゃぶりつきながら)
んっ…………く!
(膣の最奥、根元まで肉棒を打ち込んでから)
(特濃の精液をハーピーの中へと吐き出していく)
>>515 こ、この変態……!
(胸を揉みしだく掌の中に硬い突起の感触があって)
(まるで嵐の中の小舟のように揺すられながら、いいように弄ばれて)
や、ああああっ……!
(自らの内側に精が放たれると同時に腰をそらして絶頂に達して)
(途端、全身から脱力する)
だったら服を着ればいいんじゃね?
来る度におっぱい丸出しお尻丸出し、犯してくれと言わんばかりだぜ
(掌の中で擦れ動く乳首を摘み、指先で擦り摘んで)
(乳房を好き勝手に弄びながら、下半身も好き勝手に突いていく)
よっ……へへ、まだまだだぜ
(射精したばかりの肉棒は、萎える様子も無く)
(脱力するルルを抱きかかえ、巣の中の枯れ草のベッドに連れて行き)
(押し倒してから正常位で貫き、まだまだと言うように犯していく)
言っただろう?久しぶりだってな
>>517 五月蠅いなあ、服なんて無いのっ!
(乳首を摘まれると悩ましげな声が漏れて)
(小水が少し零れてしまう)
ひっ、あっ、あ……
(ハーピーの身体は簡単に持ち上げられて)
(再び犯されると、今度は単純に気持ち良さそうに喘ぐ)
(自ら腰を動かし、精を搾り取ろうとする)
ん、そうか。だったら買ってきてやろうか?今までヤリ逃げ紛いの事ばっかりしてたしな
(乳首に唇を吸いつけ、むしゃぶりつきながら腰を振る)
(ルルが打って変わって喘ぎ始めると、より一層快楽をぶつけるように交わっていき)
(腰を揺らされればそれに合わせ、執拗に責めていく)
>>519 ひっ……着てても……っ!襲うくせにっ……!
(鳥の脚を男の腰に絡ませ、翼で頭を押さえ付けて)
(開き直ったのか、快楽を貪ろうと積極的に男を求めて)
(どぷん、と秘所から愛液と精液を溢れさせながら腰を振り続け)
ん、バレた?まぁ無理矢理にはしないさ
服一枚につき一回でどうだ
(軽口のように提案を叩き上げながら腰を振り)
(相手から求められていると知れば、熱の入りようはますます上がっていき)
(目の前のハーピーの肉体をただひたすらに貪っていく)
くっ……!
(かき出した精液を補充するように、肉棒が再び中で爆ぜて)
(また熱い液体がルルを内から染めていく)
>>521 う、うう……
(まんざらでは無いのか、少し悩みながら)
(すっかり熱を持った自分の身体は、もうコントロールが効かなくて)
(責められるマゾヒスティックな快感の虜になって)
あっ……あ、ああ……!
(ぎゅう、と強く抱きだめながら達して)
(熱い液体が大量に溢れる)
時間はたっぷりある。よく考えるといいさ
俺は気持ち良くなれるしお前は綺麗になれる……悪い話じゃないと思うぜ
(暖かな翼に抱かれながら、熱い精をハーピーの膣に放っていくと)
(ハーピーを上に抱き上げ、胸を掴み揉みしだく)
(まるで自分で動けといいいたげに下からは僅かにしか動かない)
>>523 確かに……悪くない、かも。うん。
(元々頭がそう良くないルルはあっさり納得して)
(注がれる精液を受け入れて)
……私が動くと思ってるの?
(上に乗せられると、じと、と睨み)
>>524 だろう?お前が欲しけりゃ服以外もサービスするぜ
(意外にも定着しそうな契約に笑みを浮かべながら)
……動かないのか?
(胸に手を添えながら首を傾げて)
>>525 う、うう、ううう……。まあ、優しくしてくれるなら……
(散々悩んだ挙句、肯定して)
(そのしおらしさは別人かのようで)
お、お前が動けよっ!
(唇を噛み、自らが従うことを拒否して)
(本当は動きたくて仕方無いのだが、プライドの為に抵抗する)
ん、交渉成立だな
優しくしてやるさ……優しく、な
(しおらしいハーピーの姿に笑みを浮かべながら)
だったら腰を浮かせろよ……!
(不意を突くように下から突き上げ)
(交合を再開していく)
(ルルの弱点を知ったような腰つきは、下からでも的確に当たっていく)
>>527 お、お願いします……
(すっかり調教された牝の表情で応えて)
ひっ……にゃあああ!?
(唐突な攻めに、ハスキーな声とともにまた達して)
(抵抗を止め、自らも腰を上下運動させて)
(男の精液を一滴残らず吸い出そうとばかりに激しさを増して行く)
良い返事だ
(顔を引き寄せて唇を重ね)
(互いに腰を上下させ激しく交わり合っていく)
そろそろ出すぞ……!
(そしていよいよ限界が近付いてくれば、より一層激しさを増す腰の動き)
(くびれを掴み、幾度と無く種を付け、緩ませた膣内の最奥めがけ狙いを定めると)
(抜けるギリギリの辺りから一気に突き込み)
くぅっ……!
(そして、果てた)
>>529 はい……
(キスを簡単に受け入れ、唇を舐めて)
(胸を揺らしながら、激しい交接に溺れて行く)
……!!
(自らも官能の高まりに導かれていることを感じながら腰を振り)
(細い腰を捕まれて貫かれると、喉の奥から言葉にもならない絶叫が溢れ)
(今までで一番激しい絶頂を見せ、男の上に倒れ込んだ)
ふっ……ぅ……
(久しぶりとはいえ回数を重ね、限界を迎えた冒険者)
(枯れ草のベッドの中、もたれかかってきたハーピーを抱きしめ軽いキスをする)
どうだった?
(今まで最悪だなんだと言われたのを根に持っているのか、意地悪そうに聞いて)
(頭を軽く撫でながら、徐々に微睡んでいく)
【展開的にもそろそろ〆ですかね?】
>>531 ……
(抱きしめられ、キスをされながらも目を合わせずに)
(疲労でぐったりとして動かない)
……気持ち良かった
(恥ずかしそうにそう答え、こちらも少しずつ眠くなりはじめて)
【そうですね、次あたりで〆で……】
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 04:10:26 ID:7c4bBfyC
見事な寝落ちEND
534 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/07(火) 19:55:59 ID:ByhXjbvF
【今晩は、◆uzL6f.euYQさんはまだ忙しいみたいですね】
【待機します、プロフィールは
>>81です】
>>534 【こんばんは、以前お相手いただいた者ですが、またお相手願えますか?】
【ええ構いませんよ】
【どんな内容がいいですか?個人的には無茶苦茶にしてほしいです】
【それにしてめ今日は回線の繋がりが悪いです…】
>>536 【前回はこちらの希望でやらせていただきましたし、今回はご希望に合わせたいと思います】
【前回の続きは流石に面倒かと思いますし、他の展開にしましょうか?】
【モンスターに孕まされるのとかはどうですか?】
【確かに接続悪いですね…ロール中に何かあったら避難所に行きますか?】
【全く繋がらない状態になってしまいましたね…】
【もしよければ、避難所の伝言板で待ち合わせしませんか?】
【一応、あちらでお待ちします】
【今は一応繋がってるようですが…】
【伝言板で待ってます】
540 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 15:27:10 ID:B0gpJ4qT
川が増水
541 :
エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/09(木) 00:16:06 ID:gO+Oqazf
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17
【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔と、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・失敗しても凹まない明るい性格 (懲りないという話も;)
・…エッチの時はとってもMです/////
【服装など】
飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
衣類は水着並みのピンク色のビキニだけで…首にベルト状のチョーカー、皮のロングブーツと手袋。
武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの軽めの剣。
ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた エメラルドのアミュレットが装備されていて
…エリスの身体の中心と魔法で 直結しているため、この宝石を汚されると強いダメージ(快楽)を受けてしまう。
【ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
意識を集中すると背中から(肩の後あたりから)一時的に天使の羽を生やすことができ、
その間は攻撃に聖なる力を込めることができる。
背中の羽は本物の羽で、痛みも感じるし、犯してもらえば快感も感じられます♪
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま粘液まみれにされて、犯されるのが特に好きです…ぬるぬる大好き♪/////
モンスター相手なら触手系なんかが好きで…/////スライムとかも良かったです、えへ♪
人間相手なら拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされるシチュエーション。
…いっぱい中に出されながら言葉嬲りされるの大好きですっ///
【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
あと、レズプレイは苦手です…男性のお相手でお願いします…。
【備考】
男性経験アリ(同じ騎士団の恋人)遠征中にモンスター(触手)などに陵辱を受けた経験アリ♪
【遅い時間ですけど…久しぶりに待機してみますっ;】
【おや、お願いできる?2時前まで位しかできないけど良い?】
【こんばんはっ♪】
【エリスはレスが遅いので凍結前提になってしまうかもしれませんけどいいでしょうか…;】
【どんなシチュがお好みですか?】
【そうだね、凍結前提でエッチな拷問したいな】
【どうしてこんなにエッチな身体をしてるの?虐めがいがあるね?とか】
【エッチ拷問シチュだいすきです〜♪】
【捕まって拷問台に鎖で縛られてるところからにしますか?わくわく♪////】
【うん、そこから始めれば今夜から楽しめそうだね】
【エリスより偉い騎士に「背任の罪があるから拷問に処す」とか、手負のところを人買いに攫われて楽しまれるとか】
【エリスはどっちが好き?】
【あ、偉い人にいたぶられるのいいなあっ♪/////】
【そういう風に、お仕置きみたいにされちゃうの大好きです…偉い人に罰を受けさせられるの、そっちがいいですっ♪】
【あと、いやらしい薬とか触手とかどんな道具でも平気です、残酷に犯してください…/////】
【分かりました。エロイ騎士がたっぷりいやらしく犯します】
【書き出しますのでお待ち下さい】
【嬉しいです〜♪】
【エリスもいっぱいえっちなレスでお相手しますっ、楽しみましょうねっ♪////】
(騎士団の地下に、秘密裏に作られた拷問室で)
(手術台のような石のベッドに寝かされた上、鎖に繋がれたエリス)
(そしてそれを見下ろす、数々の受勲があるむくつけき騎士。彼が言葉を発する)
さて、エリス君。君が何故、此処に連れてこられたか分かるかな?
君には魔族と内通した疑いが掛けられている。
以前、遠征中に魔物と交わった事があるね?
それが敬虔な騎士である君を、裏切り者に変えた…私はそう睨んでいるのだ。
彼等は人間を惑わす、淫猥な術を使うからな。
(繋がれたエリスを見下ろして、その胸元と股間を舐めるように見て)
君は正直に告白しないだろう。だが私の拷問を受けて口を割らなかった者はいない…
せいぜい頑張る事だな…ふふふ…。
可愛らしい声を聞かせても、私は納得しないからな?
(エリスの可愛らしい顔を撫でて…首筋、そして胸元へと手を運んでいく)
【こんな感じでどうだい?】
【名前とトリップもつけておきます】
(拷問室の台に寝かされたときには…もうすでに、エリスには覚悟ができていて)
私は…エリス・シャトレーは魔物と通じたりはしていません…!
(かつて魔物に無理やり凌辱され、体を汚された事実を指摘されて…)
(頬を赤く染めて唇をかみ締め、しぼりだすように)
わかり、ましたっ…どうぞお好きなように尋問してください…
ですが…もし、この尋問を耐え切れたら…わたしの
エリス・シャトレーの潔白を信じてくださいっ…
(尋問役の騎士の、ごつごつとした指が頬をなでる…)
あ、っ…!
(男の人の手で触れられることに…ましてやこれから、拷問を行おうとする手に触れられ)
(体は過敏に恐れと緊張でこわばって)
【お相手はかなりたくましい感じなのですね…ぞくぞくしちゃいますっ…】
腹は据わっているようだ。ああ、耐え切ったら潔癖であると認めよう。
だが、その態度が何時まで続くか見物だな?
(ビキニの上から胸を優しく、弾力を測るかのように愛撫する)
エリス君の胸はたわわに実っているな。魔物好みの身体に改造でもされたのか?
それとも自分から、このような理想の体型を望んだか。男達を誘惑するためにな。
(エリスの胸を捏ねながら、魅力的な身体が魔物に仕業ではないかと尋問する)
違うならば、その若さでどうしてこんなに熟れた身体をしているのか説明できるか?
誰か証人でもいるのか?
君が姦淫される前から、こんなに大きく柔らかい乳房をしていたのか。
いつから胸が育って、いつからこんな恥ずかしい格好で男達の前をぶらぶらと歩いていたのか。
まったく、普通の男なら目の前に人参をぶら下げられた馬のように、がっつくに決まっているだろうにな。
それはもう、こんな風に…
(唐突に両手で乳房を激しく揉み始めて、ビキニを強く引っ張り、たわわな果実を露出させる)
いやらしい女騎士だ…。
ん…っ…く…
か、神の…主の御前で誓い、ますっ…くうっ…私は…聖騎士エリスは…はぐっ…
決し、てっ…魔物と通じたり、など…っ
(遠慮なくやわらかな肉の、びんかんな所を探すように這い回る太くていやらしい指先が…)
い、いえっ…そんなことっ…ありませんっ
私の…からだ、はっ…あは、ああっ…
(男の人たちがエリスの体を見て興奮してる事実…知ってはいても、直接触られながら
こんなふうに言葉で嬲られて…っ)
違います、ちがっ…い、ああっ…
十四を過ぎたころから…っ、騎士団で見習いを始めてからですうっ…
ひああっ!!やっ…だめ、っ…だめですっ…くうううーー…っ!!
(騎士クラック様のゆびがっ…エリスに痛みと紙一重の快楽を与えようとでもするみたいに、ぐっ、ぐ!と皮膚の上からつぼをまさぐり)
はう…っ!(眉を切なげに寄せ、びくん、とのけぞって)
あくうっ…(風の呪力を操るために常に感度を高めている肌を、太い毛むくじゃらの指で遠慮なくいじめられて…)
や、っ…くう、やあっ…(突き刺される狩りの獲物みたいに…ぴくん、ぴくんと痙攣しちゃうっ)
ほう、騎士団に入ってから巨乳になったのか。ならばこの乳は、仲間や先輩に揉まれて育ったんだな。
嫌がるエリス君の胸を、皆で代わる代わる弄んで堪能して…そして騎士団に嫌気が差したのか?
いかんなあ、そんなに風紀が乱れているならば、その元凶をしっかり断たんとな。
まあその前に、私にも楽しませてくれたまえよ。
(乳房を太い指で直接掴み、指の間に乳首を挟みながら、丹念に揉み解していく)
…それとも自分から「私のおっぱいを大きくして下さい」とか、頼んだのか?
君の可愛い顔で迫られたら、男なら首を縦に振らざるを得ないだろうな。
重要な判断材料だ。ほら、言ってみなさい。協力的でないなら潔白を証明できんぞ?
やっ…やあっ!…くうあ、っ…く、やあああっ!
(残酷な指からのがれようとすればするほど、柔らかな丸い胸をいやらしくこね回されて…)
そんな、っ…騎士団の人たちはそんなこと…っ
(魔物に凌辱された際に、操られてエリスを犯したひとたち…いたんだ…だからっ)
(クラック様の言ってること…丸っきりのうそじゃない…)
クラック様…っ…いやあっ…
エリスは…エリスはっ…くうっ…未熟な騎士ですっ…あくう、っ
でも、…っ 騎士団に嫌気が差したり…
神様を…主をうらぎったりなんかっ…やあ、あっ
(言葉を出そうとするたびに強く指を食い込まされて…肩をすくめて
甘い悶え声を出してしまい、白いのどを見せてのけぞっちゃうっ)
(クラック様の指の残酷な責めで…苦痛と快楽拷問で頂点近くまで押し上げられ)
はあっ…はああっ…あくっ…くうっ…
(荒い息をつくのが精一杯で…)
そんな、ことっ…頼みま…ひあ、あっ!!
(クラック、様っ…!言ってみなさいって言いながらっ…わざと言葉が出せないように…つよくもんでるうっ…くううっ
【そろそろタイムリミットでしょうか…クラック様の責めのえっちな残酷さ、とってもイイので名残惜しいですが/////】
【エリスは次は金曜日の夜十一時半ごろが空き時間です…いかがでしょうか?】
そうだなぁ、騎士としては未熟なようだ。
神の教えより、こういった拷問のほうが心地良いんだろう?良い悲鳴だぞ?
(ニマニマと気味の悪い笑みを浮かべて、その揉み心地に酔いしれる)
良い事を教えてやろう。騎士団は高潔であるが、男とは元来、獣なのだ。
エリスのような瑞々しくも熟れた果実を見つけたら、齧り付くのが本性なんだよ。
まあ、私は違うがね。拷問のためにやむなく、魔物に汚された身体に触れているのだ。
おや、「揉んで下さい」とは言えないか。なら「吸って下さい」の間違いだったかな?
そうだよな。こんなに乳首が飲んで欲しそうに尖ってきてる。
ほら、言い直しなさい。
「私のおっぱいを舐めて、潔白を確かめて下さい」ってな?
(舌を出し、乳首に触れるか否かの距離でエリスの顔を見つめる)
【そうだね。今夜はこのくらいにしよう。金曜の11時半だね。その時間にまた合おう】
【それじゃお休みエリス君。いい夢を】
【はい、おやすみなさいクラック様…とっても期待してます/////♪】
【では…失礼して♪祝福のキスを…♪ ちゅっ♪】
【おやすみなさいっ♪】
【名前】ユミル
【種族/職業】ハーフエルフ/呪術士
【年齢】 26
【容姿・サイズ】165cmB96/W66/H92 浅黒い肌と真横に伸びた耳が特徴
【髪型】黒の長髪
【服装】タイツの上に身体の前後を防護するローブを羽織り、ブーツを着用している。
装備は杖と眼鏡。
杖は媒体として術の発動に欠かせないもので、眼鏡は視覚、触覚等の五感を強化し、より鋭くする強力な魔法具。
【希望シチュエーション】 くすぐり、拷問具で全身を弄られながら胸や局部を強く責められる
【NGプレイ】 四肢切断
【備考】 かつて夫と共に冒険者をしていたが、四年前冒険に出た際夫が死亡。
それ以降家で魔法具の制作で生計を立てるようになり、素材を採りにいく時以外に、積極的にダンジョンに潜りにいく事はなくなった。
子供はいない。
【久々に待機します】
563 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 21:15:04 ID:afxpSN20
がんばるあなたを応援します
【こんばんは…まだいらっしゃいますか?】
【いますよ】
>>565 【希望シチュエーションを拝見させていただきましたが、何か具体的な希望等はありますか?】
【なければ、こちらの考えを優先させていただきますが】
【特にありません】
【そちらの希望とはどのような内容でしょうか?】
>>567 【分身との戦闘中の隙に毒を撃たれ、動きを制限された後、本体に捕まり…な感じですね】
【ちなみにこちらはキメラ的な取り込み融合生物で女性の姿です】
【了解です】
【書き出しはどうしますか?】
【あ、取りこみ型生物ですが、私側にそちらを取り込むつもりはありません】
【色んな生き物を取り込んだ形をしたキメラという事ですか?】
>>569 【ユミルさんが森のダンジョン内で素材採取中にたまたま目を付けられてとかでいかがでしょう】
【できればそちらからお願いできますか?】
>>571 【いえ、基本は女性の姿で取り込んだ生物を使役したり、自分の体を自由に変化させられる感じですね】
【わかりにくくてすいません】
【いえいえ、こちらが勘違いしただけなので気にしないで下さい】
【了解しました。こちらから書き始めますね】
【鬱蒼とした雰囲気の中を1人歩いて来る影】
やたら毒草が多いわね……これはまだ使うには小さ過ぎるし…これ位のなら大丈夫かな?
【道端に生えている植物の中から薬草を探し出し、そのなかから充分に生長している物を厳選し、摘み取ってゆく】
ん〜、やっぱりそう深くないからかしら?あまりいい物はないか。
もっと奥まで進んでみましょう
【そう言って摘み取った薬草を入れたカゴを杖に引っ掛けると、奥へと進んで行く】
【とりあえず、こんな感じで、途中で何か要望などがあれば相談して下さい】
>>575 ふぅ…やはり来る場所間違えたかしら…ここなら良いのが来ると思ったのだけれど
(やや暗めの緑の髪の女性が木の上に座りながら、下を眺め)
かといって街では当たり外れ大きいし、下手に騒がれたく…あら…
(気配を感じると鷹の目でユミルの姿を捉え)
エルフ…かしら…あれなら期待できそうね…
(すっと下に飛び降り)
っと…さぁ、いってきなさい
(黒い犬型の魔物を二匹放ち、ユミルに向かわせ)
大分奥まで来たはずなんだけど……
【キョロキョロと左右を見渡しながら薬草を探すが、入り口付近より僅かに多い程度しかない】
ん〜これ以上奥に行くのも危なそうだし…仕方ない、今日はもう帰るとします――!?
【不作の為撤退しようと入り口の方を向いたその時、眼鏡で強化していた五感が違和感を感じ、再び奥に向き直る】
――中型の生き物が二匹、あきらかに私に向かって来てるわね。
【視界に微かに入った、こちらに向かって来る影に、明らかに殺気が漂う事を察知すると、杖を地面に立て、影に向けて黒い弾2発を放った】
>>577 さて…どの程度の力かしら…
(半分木と同化し、気配を消しつつ遠くから眺め)
なるほど…あれは少々厄介ね…近づいたらこの状態でも…
(ユミルの反応に内心驚きながら)
なら、封じさせてもらうわ、あなたの出番よ
(木々に溶け込むような緑色の豹を生み出し)
(豹は木を足場にし、蹴ってすばやく、かく乱するように飛び回り)
ふぅ……きゃあっ!
【2匹の影をたおせた事に安堵の息を吐いた途端、緑色の影が胸元に飛び込んで来た】
【咄嗟の出来事に反応が遅れ、ローブを斜めに破る爪痕が3つ残る】
くぅっ、下のタイツまで破れてないからいいものを、一体どうしてくれるのかしらね
【破れた部分を片手で覆いながら、今度は5つ程弾を放つ】
【しかし、標的があまり素早いため、攻撃は全て空を切った】
>>579 流石にアレには対応できないようね…目が慣れない内にやってしまわないと
(豹はすばやく動き続けるが、パターンがあり)
(体内で毒を生成しながら、隙を見計らい)
なんとか間に合ったわね…っ!
(豹と引き換えに出来た隙に首筋に毒針を狙い撃ち)
【さらに幾つかの攻撃を受け、手で隠し切れぬ程傷ついたローブを気にもせず、必死に豹の動きを見切ろうとする】
“この豹、おかしいわ。さっきから特定の木にしか飛び移ってない”
もしかして……そこか!
【豹が明らかに非生物的な行動を繰り返している事を怪訝に思いながら、パターンを読んで攻撃を放つ】
……消えた?――くううっ!!
【しかし、攻撃が豹に当たる寸前、突如として豹の姿が霧散する】
【同時に首筋に走る鋭い痛み】
【ユミルが木に同化した魔物の姿を確認し、先ほどの獣達が全て囮だった事に気づいた頃には、既に身体に毒が周りはじめていた】
>>581 ふぅ、回収も間に合ったようね…さて
(木との同化を解き、妖しく微笑みながら近づいていき)
さて、気分はいかがかしら、エルフのお嬢さん?
(毒は麻痺毒で次第に動きを封じていき)
(顎を指で持ち上げながら見つめ)
安心しなさい…殺したりはしないわ
(足元から触手が湧き出し)
ただ、少し食べるだけだから…ふふっ
(触手は全身を絡めとり、無理やり立たせ)
く、くぅっ、何を……!
【うつ伏せに倒れたまま、悠々とこちらを見やる魔物を睨む】
【毒は全身へと回り、徐々に動きを鈍らせていく】
食べる……いやあぁっ、やめろ、放して!
【魔物の食べるという発言に顔を青くする】
【更に下から生えてくる触手。ウネウネと動き身体を拘束された事で、食べられる事への恐怖をより感じ、思わず悲鳴を上げた】
>>583 いいわ、その表情…んっ…ちゅ…くちゅ…
(恐怖に染まるユミルの顔を指で持ち上げると唇を重ね)
(抵抗される前に舌を差し入れ、ユミルの舌を絡め取る)
ダメよ、だってあなたはとても美味しそうだもの
(触手は拘束するだけでなく、ぐねぐねと蠢き、服の下に潜り込んだ触手は肌を擦り)
――!? んっ、むぅ……んむ、じゅる……
【麻痺している為、舌の侵入を拒む事ができず、そのままなすがままに口内を蹂躙されていく】
ひぃ! や、やめて……入ってこないで、あぁ!
【首部分や、豹の攻撃で破けたタイツの部分から肉を押し返す様に無理矢理入っていく】
【ローブの下はピッチリとした物を着ている為、触手が動く様子がハッキリと浮かび上がり、その度にユミルはこらえてあるかの様な小さな呻き声を上げる】
んんっ…まずは味見…んぐぅ…ぐじゅ…じゅるる…
(ユミルの唾液ごと魔力を勢い良く吸い上げ)
(魔力の代償に快感をもたらし)
うふふ…美味しい…お返しよ…
(自分と先ほど吸ったユミルの唾液の混合液を流し込み)
(唾液は媚薬効果を持ち、肌をする触手からの感覚次第に弱い快感に擦りかわり)
【すみません、凍結をお願いしたいのですが…】
>>587 【はい、了解いたしました】
【解凍はいつを希望されますか?】
【明日は別の方が使うようですので、もし明日なら避難所になると思います】
【では、明日の22時に避難所ではいかがでしょうか?】
【はい、了解いたしました】
【明日…正確には今日ですね、失礼しました】
【今日、金曜日の22時に避難所でお待ちしております】
【では、お疲れ様でした】
【はい、お疲れさまでした】
593 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 20:01:05 ID:O35FgCFq
今夜か
【クラック様、エリスは来ています…♪】
【来られたら投下しますね】
【お待たせエリス】
【ちょっと残業で疲れてて、あまり遅くまで出来ないけれど良いかな?】
【はい、大丈夫です♪凍結のタイミングはお任せいたします…】
【投下しますね♪】
…拷問が…気持ちイイ、なんて…そんなっ…こと…ありまっ……
やあ、あっ…!!だ、めええっ… はうう、っ…くううう!!
(抗議の表情を浮かべようとしても…残酷に胸に食い込む指にいやらしいつぼをえぐられて…
えっちな悲鳴をあげてしまい…その口で抗議することに、罪悪感まで感じて)
…そんなっ…聖騎士は…獣の性なんかっ…もってるはず…っ、なっ…
(揉まれながら…エリスのからだのこと言われて…っ、感じたくない、のにっ)
非ああ…っ!!け、汚されてなんてっ…
だめ、ですっ…吸ったりしちゃいやあっ…
クラック様っ…いくら尋問でもっ…私たちは聖職者です…か、神様のまえで…
こんな、いやらしいことっ…しちゃっ…
……あ、っ…だめ… …だめ、えっ 吸い付いちゃっ…
(吸い付いちゃうっ…クラック様の舌が…唾液が今にも垂れそうっ…あ、あと…2、3ミリで、っ…)
(だめ、だめっ…舌が触れたら…つぎは、吸われちゃうっ…えっちな口で吸われちゃうっ…)
(今にも乳首に触れそうなクラック様の舌に、胸の先がぴくん、と震えて…どうしてもとがってきちゃうっ)
(肩がふるえちゃう…これから、うんといやらしいことされちゃうからっ…)
いやらしい事だと?これは貴様の罪を暴くのに必要な行為だ。それをいやらしいなどと、何を言っている!
こんな布着れ一枚で男達を誘惑しながら歩いているお前こそ、いやらしい!
お前が騎士達を堕落させ、獣にしているのだ!
(乳首を強く摘んで、ビンっと引っ張り)
それにエリス君、おっぱいは正直だぞ。先が尖って、私に舐められたがっている…
これは魔物に仕込まれた技か?それとも男達に吸われたおっぱいの条件反射になっているのかな?
ぷるぷると震えて…私を誘っているんだな?いいだろう。もっと吸って欲しいと喘ぐまで、存分に啜ってやろう
(ぶちゅ…と乳首に吸い付き、レロレロと舐め。もう一方の乳房は力強く揉み続ける)
【不甲斐ない、寝落ちそうだ。凍結は早すぎる…かな?】
(罪を暴くため…と言われては何も言い返すことが出来ず)
(いたぶられてうるんだ目をふせ、ぐっと唇をかみ締めて)
すみませんでした…どうか存分に、エリスがほんとうに罪深いかどうかを調べてくださいっ…
(ふるふると震えている肩が…ぴくん、と痙攣して…クラック様から与えられる
「試練」への覚悟か…それとも期待か…上気した頬がいっそう赤く染まる)
…服のことは…違います…!
どうしても、私の呪力を役立てるためにはこうする必要がっ…ひ、ああああっ!!
(強くつままれてっ…敏感になりきっていた胸に…ずくん、といやらしい感覚が突き刺さっちゃうっ)
いや、いやいやっ…(クラック様の舌がおっぱいの先に…ピンクの乳首に絡み付いてきて)
だめえっ…くうう、んん…っ か、らみついて、るうっ…
クラック様っ…そんな、ぬちゅぬちゅしちゃ、っ…いやあ…っ
(いじわるな舌がからみついて来ちゃってっ…ますます胸の先がかたくなってっ
どんどんびんかんに、なっちゃううううっ)
(指、っ…!指が、おっぱいに食いこん、でっ…)
あく、うんっ!!や、んっ!!(いやらしくもまれ、指でしごかれるたびに痙攣しちゃうっ…)
>>599 【わ、ごめんなさい!了解しましたっ】
【次はいつがよろしいですか?】
【土曜の夜はどうかな?そうでないなら日曜の夜かな。開始時間はエリスに合わせるよ】
【たぶん土曜日大丈夫ですっ!】
【開始は…やっぱり11時半位でしょうか…;】
【なにかあったら楽屋に書き込みしますっ♪宜しくお願いします////】
【…っと…、クラック様、もう落ちられました?】
【ではまた明日お待ちしてますね♪おやすみなさいっ …ちゅ、っ♪】
【すまない、寝落ちていた。11時半了解だよ。ありがとう、おやすみ…】
避難所確認しなよ
先に使う組いるみたいだよ
607 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 10:34:57 ID:bzUvUUs/
余計な
【凍結解除の為待機します】
んっ!?…ず、じゅる…ずずず……
【痺れて動かない身体から力が吸われ、抜けていくような感覚】
【魔力が吸われているという事を悟り、抵抗しようとするものの既に遅く、筋肉が溶けてしまったかの様に骨抜きになっていた】
【そして、お返しと言わんばかりに口に流れこまれていく液】
“なんだ、身体が……熱い”
【自らが装備している五感を高める眼鏡。それを食感だけに使用したように、やたらと皮膚が敏感になっている】
【全身を這い回る触手の触り心地、粘膜の粘りまで分かってしまい、それらを知覚する度に口からは自然と声が漏れる】
【書き忘れました、今日もよろしくお願いします】
>>610 んんっ…ゆっくり味わうとしようかしら…ちゅる、くちゅぷ
(一度勢い良く吸ったが、今度はゆっくり緩慢に下を絡め、吸い)
(快感自体は弱くなるのなくなるわけではなく、心地よさが頭に広がり)
(ゆっくりとだが、確実に理性を溶かしていく)
ふふっ…全身をなでまわされる気分はいかがかしら?
(触手はブーツの中の、手の先の、指にまで絡みつき、うごめき)
(唯一触手が伸びていない頭…耳を片手でいじりながら)
【こちらこそよろしくお願いします】
【少し気づくのが遅れました…】
【ハーフエルフですが、耳は普通のエルフと同じでしょうか?】
はぁ、んっ……あぁっ!
【先程とは逆の、ゆっくりとなぶるような責め】【媚薬の効果で敏感になった身体にはただでさえ長い責めが、永遠に続く責め苦に感じられる】
んんっ、いやぁ……やめっ、ひぃ!
【頭の先から足の指まで全身を隈無く駆け回る触手】
【手の先から、二の腕、脇、肩、足の指からふくらはぎ、膝、内股にいたるまで、まるで舐めるように這いずりまわられ、身体の内に宿る快感が少しずつ顔をだし始める】
ひゃあ! み、耳に絡まないでぇ……
【尖ったエルフの耳。特に敏感な部位に触られ、ビクッと身体を跳ね上げる】
【そうですね、普通のエルフみたいな尖った耳で、斜めに立っているのではなく、水平に尖っているタイプです】
>>614 んっ…口で全部吸ってしまうのはもったいないわね
(しばらく堪能した後、口を解放し)
ふふ、体が震えているわよ?…気持ち良いのかしら?、こんな気持ち悪いのに絡みつかれて
(すっと)ユミルの目の前にうねうねと妖しく動く触手を出し、見せつけ)
(動きはかわらないが、ぎゅっとしめつけるように強く絡み、より肌と密着し、感覚をより刺激し)
あら、かわいい声…もっと聞かせて頂戴
(ユミルの反応に妖しく笑うと、下で唾液を突けた後、それを伸ばすように耳でゆっくり擦り)
【わかりました】
【ありがとうございます】
うっ、気持ち悪い……
【こちらを狙うようにウネウネと蠢く触手をみて、生理的な気持ち悪さから目を細め、顔をそむけようとする】
あっ、ああっ、いいっ、くうぅっ……!
【敏感になった身体は徐々に快感が強くなっている事を明確に捉える】
【強い快楽に膝はワナワナと震え、脳は少しずつ快楽に染められていく】
みみやめてっ!弱いの……はひぃっ!
【唾液を塗られた耳。ユミルにとっての弱点の1つであるこの部位は、すぐに媚薬の恩恵を受け、ジンジンと疼きだした】
>>616 あら…見たくないならこうしてあげるわ
(そのまま触手はユミルの頭に絡みつき、視覚を封じ)
(眼鏡を砕くほどつよく絡まないが、視界が触手の色に染まり)
あら腰が震えてるじゃない…やっぱり感じてるのね
(太ももやお腹に巻きついている触手の表面に小さな突起が生じ、肌に食い込み、強く刺激し)
ここはどうなってるのかしらね…
(突起とはまた違う物…鱗が生えた触手であえて刺激しなかった秘所をショーツ越しに擦りつけ)
そう…よわいのね、たっぷり可愛がってあげる
(手だけではなく再び、舌が迫り)
(舌は蛇のように細く変化し、内側を嘗め回し)
あ、きゃあああぁぁ!
【嫌悪していた触手が顔に向かってくる】
【悲鳴を上げ、大きくのけぞろうとするが、拘束されている為それは叶わず、触手は顔に巻きついた】
【視覚を塞がれ、更に皮膚感度が増す】
むぅ、ああぁん……だ、だめ、いぃっ!
【先程の圧迫してくる感覚とは違う、今度はつつく様に細かい刺激。イボ状の突起に刺激されると皮膚はまるで粟立つように快感を表した】
ひゃ、そこはやめっ……そこだけは……
【局部への接触】
【数年間触れられる事のなかったそこは、既に湿り衣類に軽いシミを作り出していた】
くふっ、ひゃああ!だめぇ、入って来ないでぇ!
【耳掻き棒の様に細い何かが、耳穴を余すとこなく蹂躙していく】
>>618 たっぷりマッサージしてあげるわ
(撫められるような刺激と突かれる刺激がまざりあい、感覚を刺激し)
(絡みつき締め付けていた触手がユルくなったり、更にきつくなったりを繰り返し、刺激に緩急をつけ)
もう濡れてるのに何をいっているのかしらねぇ
(跨ぐように通した触手をゆっくりと前後させ、刺激を与え)
それとも…こっちならいいのかしら?
(胸を晒させると、こちらもユミルに劣らない胸をあらわにし)
(身を寄せ、胸同士を擦り合わせ)
くすくす…耳でこんなに感じるなんていけない人
(動きにピストン運動まで混じり、耳の奥を汚していく)
んくっ、んっ……うぅんっ!
【途絶える事なく続く責め】
【執拗なマッサージは常に違う強さ、角度からで決して慣れる事なく、且つ確実に弱いところを突いてくる】
ぬ、濡れてなんかな、ああっ
【鱗は股関を突くように擦り、戻る際に秘部を逆撫でしていく】
【何度も繰り返す度に、鱗に愛液が付着する】
くふぁッ!あああッ!いゃああああ、むふっ!
【服の前部を殆ど剥ぎ取られ、羞恥を感じる前に向こうからも胸が突きつけられる】
【浅黒い肌に生えるピンク色の乳首は混じり合う様に揉まれ、存在感を増していく】
ひゃあ!らめぇ、ほんとにだめなのおぉ!
【耳に差し込まれた物は、その激しさを増し、舐め尽くしていく】
【あまりの気持ちよさに最早口はふさがらず、半ば開けっ放しのままよがる】
>>620 はぁ…素敵よ
(本体の興奮が触手にも伝わるのか絡みつく触手は太さをまし、より肌を覆い)
(更に、突起がどくどくと脈動し膨らみ、えぐる様に肌を刺激する)
うそはいけないわね…これは何かしら?
(触手を伸ばし、愛液が付いていない部分が激しく擦りたて、淫核にも一瞬だがかすり)
(伸びて、愛液で濡れた部分を顔の前に出すと開けっ放しの口に少し入れ、蜜を舐めさせ)
(五感が増幅し、さらに視覚が封じられ、敏感になった嗅覚と味覚は嫌でも蜜の存在を認めてしまう)
ふふっ…こんな、んっ…に硬くして
(手を触手で更にすり寄せて、擦り合わせ)
(蜜を舐めさせるために伸ばした触手がちょうど二人の胸に挟まれる形になり、さらなる刺激を与え)
はーむっ…んんんっ
(舌はゆっくり奥に伸び、耳を犯し)
(更に耳を咥えるとゆっくり唇で刺激し)
【寝落ちされたのでしょうか…】
【休日ですし、もう一時間待たさせていただきますね】
【過ぎてましたね…】
【勝手ながら凍結させていただきます】
【続けるにせよ破棄されるにせよ連絡お待ちしています】
【もし、私に落ち度があるようでしたら、遠慮なくいってください】
【では、失礼します】
624 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:57:28 ID:wXCrapL0
寝る罠
【名前】 シノ
【種族/職業】戦士(なりたて)
【年齢】 15歳
【容姿・サイズ】 スタイルはスレンダータイプで、瞳の色は青。
155cm 80/58/79
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上に布の服、そして革鎧を装備。
下半身は布のズボンを穿いていて、膝下には脛当て。
腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。
街では鎧は着けず、着物を着ることが多い。
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードSM、グロでも可能です。
【NGプレイ】 一応基本的にはないですが、肉体改造は少し苦手かもです。
【備考】 東方の国の侍を母に、西方の国の剣士を父に持つ戦士。
黒い髪は母の、青い瞳は父の遺伝子を濃く受け継いでいる。
とあるダンジョンで魔物に両親を殺されて、その後冒険者を目指し修行を積む。
両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。
ただし実戦経験は殆どない。
ロングソードは父、小太刀は母の形見で特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。
普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着用。
勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない様だ。
ちなみにさらしを巻いているのは男性に変装するような意図ではなく、ただ単に胸を
締め付けて気合を入れている(?)らしい
両親はシノを冒険者にしたくなかったらしく女の子らしく育てられた。
そのため、性格的には必ずしも冒険者に向いているというわけではない。
【前スレでプロフだけ投下して、結局1回も来る事ができませんでした…】
【いまだにまとまった時間がなかなかできませんが、一応プロフは投下しておきます】
【どこかでお会いする事があればよろしくお願いしますね】
いっそ置きスレにすればいいんじゃないの?
627 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:14:30 ID:wXCrapL0
今夜か
628 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/12(日) 20:35:28 ID:zJ0i2lnA
【今晩は、レスを見る限り今日は予約は入って無いようですけど?】
【待機します、プロフィールは
>>81です】
629 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 20:36:48 ID:wXCrapL0
ヒント:伝言スレ
【ああ、伝言板の方ですか、失礼しました】
【ではスレをお返ししますね】
【ちょっと早く来れましたので早めに待機しますっ♪】
【クラック様、お待ちしてますね〜♪】
>600
そうか、そうする必要があるから裸同然の水着姿だと。
そんな姿のお前が役立つのは男の性欲を満たす為だと、勘違いされても仕方が無いだろ?
(水着を引き剥がし、エリスの目の前にぶら下げて…)
こんなものは没収だ。きちんと無罪だと証明しないと、お前は裸で外に出る事になるだろうな。
ほら、お前のいやらしいおっぱいが私の舌と掌を誘惑しようとしているじゃないか。
こんなにぷにぷに柔らかくて弾んで乳首は硬くって…やらしい、実にいやらしい。淫魔に技を仕込まれたか?
んちゅっ、ぶちゅっ、じゅううう;…レロレロレロ…
(左右の乳房に代わる代わるかぶりつき、揉み揉みしながらじゅうじゅうと乳首を吸う)
ほら、さっさと吐け…エリスのおっぱいでクラック様を誑かそうとしていますってな…
【待たせたね。今晩も宜しく】
べ、別にっ…はだか同然、てわけじゃっ…
(言いわけしようとして目を丸くする…と、いきなりビキニを引き剥がされ)
きゃっ!!だ、だめですっ!!み、見えちゃうよっ…!!
(からだを隠そうとするけれど、拘束されていてはガチャガチャと鎖がなるだけで)
(かえって胸が大きく波打って、クラック様の目を楽しませちゃうっ…)
(手袋とブーツだけのからだの、その手首と足首を冷たい金属の輪で固定されて)
(そのうえ、純粋な力ではエリスの五倍もありそうな騎士クラック様の太く凶暴な腕にしっかりとつかまれ)
ちがい、まっ…はあ、あ!!やっ、いやあっ…!!
(とうとう、吸い付かれちゃっ……!!)
ひあ、あああっ!!(だめえっ舌で、舌でぬるぬるこすられてるううっ)
ち、がいます…っ… クラック様を…っ あは、あっ!!
(ひ、一言ごとにっ!吸い付いちゃっ!)
誘惑、なん、かっ…!!や、ああ…ッ!!
く、らっくさまあ、っ…耐え、ます、っ…エリスは…耐えてみせます、からっ…
あくううううっ!!!
(肩をすくめて唇をかみしめてっ、クラック様のえっちな舌の吸い付きでがくがく、ふるえちゃってるっ…)
【大丈夫です////ぜんぜん待ってないですっ】
【今のレスいただいて返したらすごく…興奮してきちゃいました/////】
【エリスこそどうかよろしくおねがいしますっ♪】
罪が無いのなら、全てを神の前にさらけ出して証明してみるんだな。
ふん、たわわに揺れて淫らだなぁ。まるでおっぱいを食べて欲しそうだぞ?
ちゅっ…むちゅうっ…いやらしい、これは魔物の魔術によって淫らな性質が加わっているに違いない!
体臭だって、滲む汗が甘く、群がる男を誘惑するかのようだ…
これは味わって・・・いや、採取して検分せねばいかんなぁ
(おっぱいから脇の下へ舌を滑らせて、れろれろと舐める)
くんくん・・・これがエリス君の匂いか・・・。悪くないぞ・・・。
さて、これだけ激しい告発によって、エリス君の女の匂いの濃い部分はどうなっているだろうなぁ・・・?
うああっ!!…(いっそう、強く揉み込まれちゃっ…)
は、はい…っ……
すべてを…エリスのすべてを、懺悔いたしますっ…くうっ…
(だ、めっ…えっちな気持ちになっちゃ、だめっ)
っ、ああは!!あううっ!!
(クラック様の唇が…っ、おおきくエリスのおっぱいをくわえ込んじゃってるっ)
(歯で…っ、しゅこしゅこ、されちゃってるっ…)
いやあ、あっ…くらっく、さまあっ…そん、なっ…しゃぶっちゃ…っ
(エリスだめ、ほんとに…えっちなこと考えちゃ、ダメッ!!)
くう…っ…わ、脇の下…っ、までっ…ぬるぬるされ…ッ
あ…はあっ…はあ…っ あく、うっ…
(いやらしい責めで…からだがぴくん、ぴくんふるえて…)
え…くらっく、さま…っ、何を…?
勿論、決まっているだろう?お前の股の間を調べるのだよ。
ここに男を惑わす、最大で最悪の罠が潜んでいる・・・そう考えるのが当然だ。
(睨みつけ、そしていやらしい笑みをエリスに返し、指先をエリスの下着の中へと這わせて)
(茂みも割れ目も、じっくりと撫で始める)
おっぱいを揉まれたときか?それとも舐められたときか?
男を誘い込む、いやらしい液がとろとろと溢れているんじゃないか?
此処を探っていけば、お前がいやらしい肉体を使って、男から情報を引き出そうとしていた証にもなるだろう。
そして虜にした男達を使い、この建物で反乱でも企てれば最大の効果を上げられるだろうなぁ。
だがそんな事はさせんぞ。お前の身体の隅々まで、浄化の液体をぶちまけてやるからなぁ。
あっ、あっだめっ…クラック様、だめえっ!!そこはだめ、駄目ですっ!!
(必死に脚を閉じてふせごうとするけれど、足首はしっかりと冷たい鎖にしめつけられて)
(ひざが少し、うちまた気味になることで…かえってクラック様の嗜虐心をそそっちゃうことに…っ)
だめえっ…見ちゃ駄目です…っ
(顔を真っ赤にして…身悶えて、ますますえっちな雰囲気に…)
ひあっ!?…っ、やあ…っ…さわっ…ちゃ…っ…
(じりじりとおしりを動かして…辛さに耐えるような表情で、指から逃げようとして)
いやあ、っ…(触られ、てるっ…)
(ぬるぬる、かきまわされちゃうっ…)
ひあ、あっ…ち、がい、ますっ…くう、うっ…
くら、っく様、っ…ゆ、指を…っはなし…っ…
(女のこの、っ…いちばん、びんかんなとこっ…そんな、あっ)
だめ、だめだめえっ…それ以上、ぬるぬるしちゃいやあ、ああああっ!!
(おおきく、のけぞっちゃっ…)
【すまない、エリスがえろすぎて今夜はこれ以上続けられそうに無い】
【早いが凍結をお願いできる?】
【ふにゃっ…了解ですっ】
【もしかして…しちゃいました?♪…ってこれ以上はいわぬが…ですね♪】
【でも興奮してくれたんならエリスもうれしーのです♪】
【では…次はいつがよろしいでしょうか?】
【ありがとう、そういってもらえると助かる】
【また金曜か土曜、日曜の夜はどうだろう?】
【了解ですっ、では金曜日の夜で…やっぱり11時半、でいいでしょうか;】
【分かったよ。では金曜の11時半で】
【今夜はこれで。ごめん、そしてありがとエリス】
【はいっ♪またよろしくお願いします♪】
【いえいえ、こちらこそお相手していただいて…/////またいっぱい虐めてくださいね////;】
【それではおやすみなさい、クラック様!…ちゅ♪】
645 :
玉置浩二:2010/09/13(月) 15:24:26 ID:HxbkvHsw
裸足で掛けてく
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】 リスタ
【外見】 黒い猫耳と尻尾が生えていて、肌の色は紫。格好はほぼ全裸
【能力】 すばやい。猫らしく柔軟性に優れており、炎を吐くことができる。
【希望シチュエーション】 特に無し。
【NGプレイ】 グロ、スカ、捕食系。
【備考】 弱点は氷や水。
【誰かお相手願えませんか?】
ちょいとしつもんが。
こちらもモンスターっていうのはあり?
>>647 さっきヒロインにいただろw
そいつはやめとけ、地雷臭しかしないぞ
たぶんそのキャラハンは相当な問題児が中の人だよ
>>648 【あの、私ヒロインスレは一度も顔出してませんよ?】
【問題児と言われても…私はたぶん関係無いと思うのですが…】
【気に障ったならすみません。】
>>650 647がヒロインスレに居たんだよ
ID見て確認してみればわかるよ
ヒロインスレにいたのは名無しやぞ
>>651 【そうでしたか!!すみません、少し勘違いしてました。】
【誰か絡みませんか】
【とりあえず引き続き待機してみますね】
【お相手させてもらえませんか?】
>>655 【私は歓迎しますよ!】
【返事が遅れてすみません】
>>656 【よろしくお願いします!】
【希望シチュが無いとのことなんですが、責めるのと受けるのならどっちがやりやすいでしょう?】
>>657 【こちらこそ!よろしくお願いします】
【どっちもいけますよ】
【うーん、出来れば前半は受けで後半は攻め…が理想なのですが、
そちらに何か希望があれば合わせます】
>>658 【それじゃあ最初はダンジョンで遭遇したリスタさんを
マタタビ粉なんかで酔わせて悪戯してみるが、段々と味を占められて逆転…みたいなのはどうでしょう?】
【あと、特に苦手でなければこちらは幼い感じの新米冒険者で行こうかなぁと】
>>559 【あ、良いですねそれ!】
【こう、色々と目覚めてくるみたいな…ちょっと違うかな?】
【苦手ではないので大丈夫ですよ】
>>559 【良かった、それじゃあこのシチュでおねがいします!】
【書き出しはこちらからの方が良いですか?】
>>661 【了解しました!】
【出来れば…お願いします】
>>662 【わかりました、では↓から書き出しますので少々お待ちを…】
664 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:00:00 ID:PP70fSK5
(薄暗い迷宮の中、カンテラの明りと薄暗い燭台の光を頼りに
小さな影が乾いた足音を立てながら歩いていく)
……落ち着け、僕…
大丈夫、ここのモンスターへの対策はしてきたんだ…心配ない…
…ここを攻略して、一人前の冒険社になるんだ…!
(背負った鞄の中にある道具をしっかりと確かめながら
高鳴る胸を押さえて、迷宮深くを目指していく)
>>664 …つまらないにゃー
(迷宮の奥深く、一匹のモンスターが爪を研ぎ澄ましながらそう呟く)
だいたい何故近頃の冒険者達はあんなに弱いにゃー?おかげでこっちまで体がなまってきたにゃー…
(そして爪が研ぎ終わったのか、そこから立ち上がり)
ん…うにゃーっ…
(伸びをしながらあくびするこのモンスターはそうとう暇なようで、心なしかだるそうだ)
さーて、誰か来ないかにゃー…
666 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:13:01 ID:PP70fSK5
>>665 …うわっ……!?
(角を曲がるとモンスターがくつろいでいたので、思わず声をあげてしまう)
わっ…わわ、じゅ、獣人……!?
図鑑では見たこと無…いや、それより……
えっと、薬、薬………!
(初めてのモンスターとの遭遇に思い切り動揺しつつ、鞄の中を漁る)
>>666 む?誰にゃ!?
(後ろから声が聞こえ、身構える)
お前迷宮に入るのは初めてなのかにゃ?…それより私の縄張りに勝手に入るな!!
(最初は少年の姿を舐めまわすように見ていたが、自分の縄張りに無断で立ち入った少年に怒ったのか、凄い剣幕で飛びかかった)
668 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:24:13 ID:PP70fSK5
>>667 うわっ、わぁぁ……っ!!
(もう殆ど泣いているような声を上げながら
鞄の中から粉末を取り出し)
……く、喰らえぇえっ!!
(出来る限りの勇気を振り絞り、その粉末を思い切りぶっかける)
(ネコ型獣人に対抗するための、濃縮されたマタタビ粉である)
>>668 うにゃ!?そっそれはっ!!
(飛びかかっている最中に気づいたが、もう遅い)
し、しまったにゃ!
(少年がぶちまけたマタタビ粉をもろに浴びてしまった)
う…うにゅ…ふにゃあ…
(その場でうずくまり、動けなくなってしまう自分の中の何かと戦っているようにも見える)
670 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:32:05 ID:PP70fSK5
>>669 ……はぁっ…はぁっ……
…う、上手くいった?
(固くつむってしまった目を恐る恐る開け、様子を確認する)
き……効いてるのかな…
これで…苦しんでいるようには見えるけど…
(その粉は、本には猫系獣人の自由と理性を奪う効果があると書かれていた)
(しかしそれが実際に効いているかどうかは、流石に慎重に確かめたいようで)
>>670 にゃ…うう…駄目…駄目…
(しきりに何かを自分に言い聞かせているあたり、効果絶大のようだ)
ふーっ…ふーっ…お前…許さないにゃぁ…
(自分を見つめる少年を睨みつけ、そして尻尾と耳をピンと立て、忌々しそうにそう呟く)
このっ…!人間のクセにっ…!!
(目を潤ませながら力の無い攻撃を少年に何度も何度も繰り出すその姿は実に惨めだった)
672 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:44:45 ID:PP70fSK5
>>671 ……効いてる……良かった…
(ほっと胸をなでおろすが、「その後にすべき対応」について
どう書かれていたかを思い出して)
…悪いけど、ちょっと大人しくしててもらうからね
僕も君みたいなモンスターに、剣とか使いたくないし…
(少なくとも無抵抗になった相手に剣を振り下ろすよりは、今からすべき行為の方が
相手にとっても自分にとっても良いだろう、と判断して)
…よいしょ
(目の前のモンスターを後ろから抱き起こし、羽交い絞めにする)
>>672 なに…が…良かっただ…こんなに大量にぶちまけておいてっ…!
(そういって少年を睨みつける)
お前…許さない…にゃ…
(肩で息をしながらも、尻尾と耳は立てたままだ)
偽善者ぶるな…!!この人間め…!
(自分のプライドが傷ついたのか、必死に立ち上がろうとするが、完全に力が抜けてしまっている)
な…!ふにゃぁっ…!!触るな!
(いきなり羽交い締めにされ、慌てて抵抗する)
な…何をする気にゃ…!
(必死に逃げようとしながら少年に問いかける)
674 :
エリオ:2010/09/13(月) 21:54:49 ID:PP70fSK5
>>673 …ご、ごめんね!でも僕も殺されたくないから…
(睨みつけられるとびく、と肩を震わせる)
で、でも、こうしないと僕を殺すんだろ…?
だって人間の形してる子を切るのは
やっぱり抵抗あるって言うか……
(一人前の冒険者になろうとしているわりに、覚悟はこの通り曖昧らしく)
それに……………
(その後に続く言葉は、目を泳がせながら飲み込んで)
…御免ね、こうしろって書いてあったんだ…!
(自分にも言い聞かせるように言いながら、たどたどしい手つきでその胸を揉み始める)
>>674 ふーっ!!言い訳するにゃっ!!
(尻尾や髪の毛などの毛を逆立て、とにかく威嚇する)
だから人間は嫌いだ…!偽善者!
(何か人間に嫌な思い出でもあるのか、そういった意見が出てくると更に怒る)
…何をする気にゃ?…言えないのか?
(目を泳がせる少年を怪訝な目で見つめる)
やっ…!や、止めろにゃぁっ!この変態!!
(いきなり胸を触られしきりにその手から逃れようとするが、体が重い)
あっ…!
676 :
エリオ:2010/09/13(月) 22:07:15 ID:PP70fSK5
>>675 仕方ないだろ…僕だって殺されたくないんだし…!
それに本に書いてあった通りにしてるだけなんだから…!
(とはいうものの、「このダンジョンにどういうモンスターが居て」
「どういう対応をすればいいか」しっかり解った上で冒険しに来たあたり
不純な気持ちが無かったと言えば、多分ウソになる)
…うわ…すごい、これ柔らかい…!
(掌で包み込むように揉みながら、凭れかかられる体温と、手に伝わってくる感触に
心臓がばくばくと鼓動を早くしている)
これが……も、モンスターでも、女の人の身体なんだ…
(背中にひっしりとしがみつくエリオの股間は、少しずつ膨らんで尻に当たり始める)
>>676 そうやって自分を正当化するにゃっ!!お前にもやましい事を考える事はあるだろう!!
(凄まじい剣幕で少年に怒鳴るまだそれだけの力は残っているようだ)
止めろ…にゃ…あっ、ああっ!
(胸を揉まれ、必死に自分の理性と戦う)
う…にゃぁっ…!変態!そんなものあてるにゃ!!
(熱く主張してくるソレを避けようと頑張っているが、結果的に少年を煽る事にしかならない)
678 :
エリオ:2010/09/13(月) 22:20:10 ID:PP70fSK5
>>677 ……それはっ………そうだけど…
(完全に図星なので返す言葉も無いが、今は罪悪感よりも
初めて手に触れた女体に身体が夢中になっている)
…おっきい、やわらかい…
(少しずつ固くなってきた乳首をこりこりと指でつまみ、たまにぴん、と弾く)
えっ、あ……これは、だって…
(勃起したものはしょうがない、とでも言うように、腰を動かして擦りつける)
>>678 …返す言葉も無しか?
(完全に図星だったのだろうなと思いながら、少年をせめる)
ああっ!!ふにゃあっ!それはっ…あっ!は、弾いたりしちゃ駄目にゃあぁっ!!
(相変わらず抵抗するが、次第に快楽へと堕ちていく)
ひっ!さっきより大きくなってるにゃ…!す、擦り付けるにゃあ!!
(最初と比べて大きさを増しているソレに、小さく悲鳴を上げる)
もう本当にっ…これ以上は駄目にゃ…
680 :
エリオ:2010/09/13(月) 22:32:54 ID:PP70fSK5
>>679 ……し、仕方ないよ…僕だって、年頃だし…
(気弱ではあるものの、半ば開き直りともとれるセリフが飛び出す)
……き、気持ち良いの…?
(反応が目に見えて大きくなることを少し楽しみながら
強くリアクションがおきる乳首周辺をいじり続けて)
…じゃあ、これは………
(袋に残った粉を指にとると、それを直接、リスタの股間に薄く塗る)
>>680 言い訳するならもっと大きく構えてろ!そう言ううじうじしたのが一番嫌いにゃ!
(だんだんイラついてきたのか、少年に怒鳴る)
おっ、面白がるなんて…良い度胸にゃ…覚えておくにゃ…
(顔は赤く、目も潤んでいるので、そんな事を言われようが意味はない)
んにゃあっ!あっ…そこっ…はっ…駄目…はあんっ…!
(ビクビクと体を震わせ、必死に理性と快楽との狭間で戦う)
あっ!?だ、駄目!それはっ…はあんっ!ふにゃあっ!
(股に粉をつけられ、喘ぎ声が一層強くなる)
ん…!ふぁあっ…!
(残った力だけで喘ぎ声を必死に抑えている)
682 :
エリオ:2010/09/13(月) 22:49:19 ID:PP70fSK5
>>681 ……ううっ、煩い!
じゃあ良いよ、もうためらったりしないからな!
(そこまで言われるとこちらも血が上ったのか、完全に開き直って)
……可愛い。紫の肌でも赤くなるんだ…
(思わず素直な感想を漏らしながら、身体の向きを替えさせて
表情が見えるようにしながら)
ん、んむっ……!
(一瞬躊躇したが、我慢し切れなかった様子で、胸の先端に口でむしゃぶりつく)
…ちょっと甘い味がする……
それに、こっち…すごくあっつい……
(乳首を吸いながら、マタタビのついた指で股間をぐりぐりと擦って)
>>682 やれるものならやってみろにゃ!
(こちらも頭に血が昇っている)
ふにゃ…可愛い訳…無いにゃ…ふざけたことを…
(完全に意気消沈している)
!?ふっ…ふあぁんっ…止め…ろにゃ…あっ、あっ!そこっ…やだぁっ…
あああっ!それはっ…!ふぁあんっ!!
(ごく僅かに残った理性と戦いながら、快楽に身を流されていく)
駄目!駄目!人間と一線超えたくないにゃ!…あああぁっ…!!
684 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:03:38 ID:PP70fSK5
>>683 いったね…!もう僕も引けないからね!
ううん…可愛いよ、すっごく…
ほら、ここをこうしたら……
(乳首をやや強めにひっぱりながら、もう片方を舌でくりくりと転がす)
………一線……
(こちらもほんのりと、マタタビの匂いが当たったのか、頭をぼんやりさせながら)
(おもむろにいきり立った逸物を取り出し、それにマタタビ粉をまぶして)
…ん、んんんんっ…!
(マタタビまみれの先端を、がむしゃらに入口へと押し付け、腰を進めようとする)
>>684 ふん!何ができるというのだ!!
あっ!うあっああっ!!やっ…めて…っ
(胸にしゃぶりつく少年を引き離そうとするが、自分の考えとは逆に引き寄せ、もっとやってとでもいいたげだ)
ウソ…それ、だけはぁ…駄目ぇ……ふぁ、にやぁああぁあっ!!
(しかし、少年のソレはいとも簡単に中へと入っていく)
いやにゃあっ!…んあっ、うぅ…
686 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:15:36 ID:PP70fSK5
>>685 …そのセリフは、やられてみてから言うんだね
美味しい…女の人の胸って、こんなにおいしいんだ
(赤子のように胸を吸いながら、時折快楽に耐えるためか、歯が当たって鋭い刺激が走る)
うわ、熱っ……凄……!!
と、溶ける、ぅ……!!……うわぁああっ!!
(ぬぷ、と水音を立てながら、固くいきり立ったそれはずるずると吸いこまれて行き)
(力が抜けた拍子にずん、と、根元まで一気に突き立てられる)
>>686 ふんっ!
いにゃああああ!!止めろ…あっ…気持ちい…うにゃあぁっ!
(強い刺激が乳首に伝わるたび、喘ぎ声をもらす理性はほとんど無きに等しい)
あっ待って…駄目ぇっ!うう…あっ大き…ふぅっあぁっ!奥にぃっ…!
(入ってきたソレをギチギチに締め上げながら少年にしがみつく)
688 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:26:03 ID:PP70fSK5
>>687 …あ、今気持ち良いって言った…?
(それを聞くと、嬉しそうに笑いながら胴に腕を回し
しっかりと身体を固定して)
僕も気持ち良い……体中、飲み込まれる見たい
(うっとりとした表情でしがみつきながら、腰をゆっくりと振りだして)
あっ、凄い…締まるぅっ………!
(ぷっくりと張った雁首が、膣内の襞をこりこりと抉る)
>>688 う…あ…
(自分の発言に、慌てて口を手でふさぐ)
ふぅっ…あっ!!駄目ぇ!ゴリゴリしちゃらめぇえ!気持ち良すぎて壊れちゃうよぉ…
っあ、誰が動いていいって…あっ!
(少年のソレによって、彼女の膣内はぎゅうぎゅうと絡みついてくる)
あ…もっとぉ…
690 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:39:22 ID:PP70fSK5
>>689 …あは、正直になってきた…
(それを聞くとにっこりと笑って、腰の動きをリズミカルに早めていく)
もっと…もっとおちんちん吸って…
僕のこと、飲み込んで…ぇ…!
(絡みついてくる膣襞を力づくで掻き分けるように、乱暴にぐちゃぐちゃと突き上げていく)
ふぁ……!
(やがて、最初の絶頂が近いことを、逸物が膣内でぷくっと膨らんで告げてくる)
>>690 あ…はうっ…もっといっぱい突いてぇ…!んんっ!あはっ…っー!!
(ぐちゃぐちゃに突き上げられ、もう理性の欠片もない)
やっやらぁ…中に出さないでぇ…!孕んじゃうよぉおお!!
692 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:48:32 ID:PP70fSK5
>>691 (中に出さないで、といわれると、その表情は意地悪そうな笑みを浮かべて)
……御免、無理かな…
…ふぁ、あ、あああっ……ん…!
(イく寸前、唇を唇に押し付けて塞ぎながら、一番奥でどくん、と大きく脈打ち
熱く濃い、幼い精液をぶちまける)
>>692 え、うそ、やだぁっ
(泣きそうな顔で少年にしがみつく)
ん!?んんーっ!
(いきなり唇を塞がれ、少年の胸をどんどん叩いて抗議する)
んっんあっ!?ひぁあっ!!熱いのが…流れちゃ…あっ!
(精液が注ぎ込まれると同時に悲鳴に似た喘ぎ声をあげ、少年を強く抱きしめる)
694 :
エリオ:2010/09/13(月) 23:59:10 ID:PP70fSK5
>>693 ……はぁ……ぁ…
(呆けた顔で抱きしめ会いながら、びく、びく、と小刻みに痙攣して)
…人間とモンスターでも、子供、できちゃうのかな…
(意地悪い表情でそう言うと、ずるり、と秘所から逸物を抜き取り、リスタの身体を横たえ)
(すっかり悦に浸った様子で、濡れた逸物にマタタビをまぶして)
…じゃあ、綺麗にしてもらおうかな
(粘液にマタタビを絡めた逸物を、唇に押し付ける)
>>694 う…やだ………でも…悪く無い……
(疲れきった表情で少年の問いに答える)
ああんっ…!
(少年がソレを引き抜いた時、彼女は声をあげてしまう)
…や…にゃあ…んん…ぐちゅ…じゅるっ…ふあ…またおかしくなっちゃう…
(大量のまたたび粉と汁が混じったソレを舐めあげる)
(そしてガマン出来なくなったのか、口のなかに入れてしごきだした)
んっ…ほら…気持ち良いにゃ?
696 :
エリオ:2010/09/14(火) 00:13:54 ID:TQ7L0FIA
>>695 ……悪くないんだ?
じゃあ、良いってこと……?
(すっかり征服欲に浸ったようで、その言葉も少し挑発的に)
……んぁっ…!!
あ、こっちもすごい…食べられるぅ…!
(口の中に逸物を含まれると、びくん、と腰を震わせて声を上げ)
うん、気持ち良い…すごい、こっちも…気持ち良いよ…!
(頭に手を置いて、完全に身をゆだねてしまう)
>>695 …そう言うことにゃ…
(照れながらそっぽを向く)
ん…もっと出して…ふあ…濃い味の精液…いっぱい飲みたいにゃぁ…
(口のなかで舌が暴れまわり、少年のソレを快感へと導いていく)
う…ふぅ…くちゅ…
698 :
エリオ:2010/09/14(火) 00:22:53 ID:TQ7L0FIA
>>697 …やっぱり君、可愛い…
(頬を指でつんつんとつつき、軽く撫でて)
ああ、う…出るよぉ…またすぐに出ちゃう…!
飲んで、僕の……あ、あぁぁああっ…!
(艶めかしい舌の動きに、直ぐに絶頂へと導かれ
青臭い精液が口の中でどぷどぷと溢れだす)
>>698 !?か、可愛くないにゃ!
(しかし頭を撫でられるのは好きなようだ)
んっもうでるの?…っ!!はあっ…んっ…ごくっ…
(少年の放った精液を飲み干し、少し満足気な顔をする)
【あの、そろそろ限界です…】
【凍結or破棄でお願いしたいのですが…】
700 :
エリオ:2010/09/14(火) 00:30:00 ID:TQ7L0FIA
>>699 ……ん…気持ちよかったよ
ありがとう……
(ぽふぽふと頭を撫でて)
…このダンジョン、癖になるかも……
(ぼんやりと笑いながら、ひとりごちた)
【遅くまで有難うございます】
【じゃあちょうど切りも良いところですし、今回はこのあたりで…】
>>700 んにゅ…美味しかった…
(頭を撫でられつつ、少年にすり寄る)
…ま、また来ればいいにゃ…
【いえいえ、此方こそ夜遅くまでありがとうございました!】
【えと、〆(完結)って事ですかね?】
702 :
エリオ:2010/09/14(火) 00:36:19 ID:TQ7L0FIA
【あ、はい!少しこちらが予定が組みにくい仕事なので…】
【またお会いできましたら、その時は宜しくお願いします】
>>702 【そうですか、お仕事頑張って下さいね。】
【はい!また会えると良いですね!!】
【それじゃ、おやすみなさい!お疲れ様でした。】
【スレお返しします】
704 :
エリオ:2010/09/14(火) 00:45:08 ID:TQ7L0FIA
>>703 【こちらこそお疲れ様、そして有難うございました】
【こちらも落ちます】
705 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 02:00:55 ID:AYIScvmj
団団団肉団団
706 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/15(水) 20:02:11 ID:BvRrRU7V
【今晩は、お相手おねがいできますか】
【プロフィールは
>>81です】
>>706 【お相手よろしいでしょうか?】
【今回は、何かやってみたいってシチュはありますか】
【シチュエーションはそちらにお任せしますよ】
【ボロ雑巾のように犯してくださいね】
>>708 【相棒になった相手が、フェリシアさんが止めるのも聞かずにイケイケで奥まで進んで、レベルの高い盗賊達に】
【結局、相棒は人質に取られ、フェリシアは盗賊達の言うなりに……というのはどうでしょう?】
【あと、媚薬はありですか?】
【はい、いいですよ】
【媚薬で狂わされるのもありです】
【では、書き出しをしますので、少々お待ちを〜】
【はい、お待ちしてますね。】
「さあ、行きますわよ!!」
フェリシアが組んだ相手は、それなりの力量の女性魔術師だったが……
奥へ奥へと向かう彼女に、危険だと忠告したが、
「あらあら。あなたの剣と私の魔術があれば、心配はありませんわ!!」
と、言うばかり。
そして、彼女たちの前に、迷宮に巣くう盗賊達が現れる。
フェリシアにとっては敵ではなかったが、気配を殺した盗賊に女性魔術師が捕まえられる。
そして……
「コイツを殺されたくなかったら、武器を捨てろ!」
「い、いやあ! 助けて、フェリシアさん!!」
武器を突きつけられた女性魔術師は、先ほどまでの姿が嘘のように取り乱して、フェリシアに助けを求めた。
とある依頼を受けたフェリシアは、同じ依頼を受けた女魔術師、アリスとともにダンジョンの中を進んでいた
アリスは腕は確かだが自信過剰であり見ているフェリシアも気が気でなかった
「アリス、一人で奥に行くのは危険だっ!!」
襲い来る魔物達をしりぞけながら、一人で奥へと進むアリス
すると騒ぎを聞きつけたのか、このダンジョンを寝倉にしている盗賊達が現れた
「…どうやら敵は魔物だけではないらしいな…」
かなりの人数であるがこの程度の数はフェリシアの敵ではない、普段なら…
すると後ろからアリスの悲鳴が聞こえてきた
「アリスっ!?」
アリスは盗賊達に捕まっていた、助けを求める女魔術師
「…っ!卑怯なっ」
そして盗賊達はアリスの命がおしいならフェリシアに武器を捨てろと命令してきた
相手が約束を守る保証はない、しかし今は相手の言う事に従うしか選択肢はない…
「くっ…わかった…」
ガシャンッ!と音を立て二振りの剣が地面へと落とされた
【真に勝手ですが魔術師に名前を付けさせていただきました】
>>714 「この辺は、ちょっと自信が出てきた奴が、油断して入り込んでくるんだよ……まあ、あんたは違うようだが」
人質のアリスの頬を、剣の平で叩く盗賊。ひいっ、と情けない悲鳴を上げるアリス。
別の盗賊が、床に落とされたフェリシアの剣を拾う。
「あんたほどの奴なら、他に武器を隠してるかもしれないからな。両手を上げて、そのままでいろよ」
(フェリシアが両手を上げると、盗賊の一人がフェリシアの体をイヤらしそうな笑みを浮かべて、まさぐった)
「へへ、女の冒険者なんて久しぶりだぜ……あんた、男はもう知ってるのか?」
(フェリシアの体を撫で回す男が、臭い息を吐きかけながら、下劣な言葉をかけてくる)
「お、お願いです。アイテムもお金も全部上げます。だから、命は……」
「うるせえ! だまってろ!」「は、はい」
フェリシアの目の前で、アリスはただ怯えるだけだった。
(その後、武器を全て奪われた二人は、盗賊達の迷宮内のアジトへと連行される)
(アリスを人質に取った盗賊に隙はなく、魔法を使うための杖もアイテムも奪われたアリスはただ怯えるだけだった)
「へへっ」「いい女だぜ」「たまんねえな」
盗賊達は、フェリシアの肢体を舐めるように見ている。
「じゃあ、まずは……おい、その防具から何から、全て脱いで裸になれよ。素っ裸を、俺たちにご披露してくれ。いやっていうなら……」
(縛り上げて近くにおいたアリスの顔に、剣を突きつける)
「もう二度と外を歩けない顔にしてやるぜ」
【それでやりやすいなら、OKですよ】
【ただ、不愉快な行動ばかりさせますけど】
どうやらこの盗賊達は新米の冒険者を襲って、略奪を繰り返している連中のようだ
(やはり一人で来るべきだった…私も未熟だな…)
すると、盗賊の一人が女剣士の身体を弄り他に何か隠してないか調べにきたが、その指先はフェリシアの身体を楽しむかのように身体をまさぐってき、挙げ句には処女かとさへ聞いてきた
臭い吐息が美剣士の顔にかかる
「…っ、ゲスめ…」
今すぐにでも殴り倒してやりたいがアリスにはいまだ刃が突きつけられ、フェリシアは屈辱の身体検査を受け続けた…
武器を全て奪われ迷宮の最深部へと連れてこられたフェリシアとアリス、おそらく此処が盗賊達のアジトなのだろう
アリスはいまだ盗賊達に人質に取られその瞳は恐怖で満ちている
アジトにつれてこられたフェリシアはその熟れた身体を盗賊達に舐るように視姦される、邪な視線が女剣士の体を舐め回すよう這いずり回る
アリスの顔に刃を当てた盗賊は、フェリシアに全てを脱ぎ捨て全裸になれと強要してきた、さもないとアリスの顔を切り刻むと…
「くっ…」
(今は従うしかない…今は…)
そう自分に言い聞かせるとフェリシアは鎧を脱ぎ捨てる、鎧に押さえつけられていた豊乳がプルンと揺れる
次にフェリシアは動きやすさを重点に置かれたレオタードを脱ぎ始めた、その光景に色めき立つ盗賊達
(く…っ、なんて屈辱…っ)
そしてフェリシアは生まれたままの姿となった、身体を隠すものはなく、スッとのびた美しい腕も、ムチっと肉付いた太股も、キュッと引き締まった腰も、零れ落ちそうな爆乳も、そして茂みの薄い恥丘も
盗賊達の目の前に晒された
【いえいえ、こういう屈辱な展開、大好きですよ】
>>716 「あああ……」「おうおう、お漏らししてるぜ。この女」
顔を切り刻むと言われたアリスは、恐怖のあまり失禁して床を濡らしていた。
盗賊たちは、アリスの腰抜けぶりを嘲笑していた。
「……」「いい体だぜ」「剣士じゃなくて、娼婦でも稼げるんじゃないか?」「早く、俺のをぶち込んでやりたいぜ」
(盗賊たちが、ざらついた獣の舌で舐め上げるようにフェリシアの肢体を眺め、口々に卑猥な言葉をかける)
(と、アリスを人質に取っているボスらしい男が、小さな容器をフェリシアの足下に滑らせる)
「お前も聞いたことがあるだろう? どんな聖女や貞淑な女でも、色狂いの雌にしちまう薬ってやつを」
(フェリシアの反応を見ながら、男は言葉を続ける)
「それがそうだ……お前、自分でそれを使うんだよ」
(自分で媚薬を使えと、命令した)
「それを乳首に突き刺して、注入するんだ」
(箱を空けると注射器と呼ばれるアイテムが。中には、得体の知れない薬物が入っていた)
「いやっていうなら……まだ薬はあるから、この女に使ってやってもいいか」
「ひっ、いやっ……止めて! 媚薬なんていやっ!!」
(顔を蒼白にして事態を見守っていたアリスが、盗賊の言葉に頭を激しく振って拒絶する)
「そら、どうするんだ?」
盗賊達は、フェリシアに決断を迫った。
【了解です】
【媚薬を打って、体が熱く疼き始めるまでしていただけると、助かりますね】
フェリシアの身体に次々と嫌らしい視線が身体を舐め回す…
(こいつら…必ず殺してやる…っ!!)
殺意の籠もった瞳を盗賊達に向けていると、アリスを人質に取っている盗賊達のボスらしき男がフェリシアの足下に小さな容器を滑らせてきた、その中身は…
「淫魔の秘薬…っ!」
それは悪魔が人間の雌を従順に仕立て上げるために使うという呪われた媚薬
、貞操な淑女も厳格な聖女も、はては天界に住まう女神すら淫らに狂わすと言う恐ろしい物だった
それを盗賊のボスは自らの手で使えと言ってきた、そしてもし断るならアリスに使うと
「わ、分かったっ!だからアリスには手を出すなっ!!」
(アリスが捕まったのは私が未熟だからだ…だからこれ以上彼女を苦しめる訳にはいかない…)
フェリシアは箱をあけると中には得体のしれない液体が詰まった注射器がはいっていた…恐らくこれが淫魔の秘薬なのだろう…
盗賊達の視線が一斉にに女剣士にそそがれる
(私は…私は耐えられるだろうか…っ)
そしてフェリシアは
ツプッ
「んんっ!」
自らの乳首に針をさし、中の薬を体に打ち込んだ…
「はぁ…はぁ…っ!?」
効果は直ぐに現れた、身体が熱くなり乳首はしこりきり秘所は唾を垂らしはじめた
「はぁっ!?やっ、はっ、な、なんだ、なんだこれぇ!?」
>>719 「ふう、これで安心できるぜ」
(媚薬の効果が現れ始めたフェリシアの様子に、盗賊のボスが縛られたアリスを放り出す)
「へへへ」「お楽しみの時間だな」
(フェリシアの周囲で、盗賊達が服を脱ぎだした)
(裸の男達が、フェリシアを取り囲む)
(男達の股間では、ペニスが屹立していた)
(媚薬の効果の一つで、力を出せない彼女の腕をそれぞれ別の盗賊達が掴む)
「ほら、これをしゃぶりたいのか?」
(ボスが、ペニスをフェリシアの目の前に突きつける)
「しゃぶりたいなら……」
(焦らすように、顔を近づけてきたフェリシアから遠ざかる)
(男達の拘束で、ボスにはそれ以上、近づけない)
「ご主人様の逞しくて立派なペニスを、フェリシアに……いや、この雌豚におしゃぶりさせてください……そうねだってみろよ」
「はは、こりゃいいや」「物欲しそうな顔をしやがって」「そら、さっさと言えよ、雌豚」
「言え、言え、言え〜」
(周囲の盗賊達は、フェリシアをはやし立てた)
裸になった男達がフェリシアを囲む、いずれもペニスをいきり立たせ、瞳には獣欲が宿している
せして媚薬の効果で苦しむフェリシアの両腕をそれぞれちがう男達が掴み、女剣士を膝立ちにさせた後、盗賊のボスがフェリシアの鼻先にペニスを差し出してきた
ツンとした獣臭さがフェリシアの鼻孔を刺激する
くわえ込もうとした身体をなんとか抑えると、盗賊のボスは遠ざかり…
「はぁ、あぁ…っ、だ、誰がそんな事…っ!」
媚薬で身体は発情させられても心までは屈すまいとすれ女剣士だが…
>>721 「無理すんなよ」「欲しいんだろ、え?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべた男達が、フェリシアの尻を撫で、軽く胸を揉み、汗ばむ肌に手を這わせる)
(媚薬で敏感になったフェリシアの肢体を刺激する)
「自分は雌豚って言うだけだ。簡単だろ」
(男の臭いを放つペニスを、フェリシアの鼻先で焦らすように揺らす)
「お前も、こいつに自分が雌豚だって認めるように言え!」
「そ、そんなこと……」
「へへ、こいつがこんな状態じゃあ、お前をまもる奴はいないんだぞ。お前、こんな風になりたいのか!」
「ああ……」
「フェ、フェリシアさん。この男達の言うことを聞いてください! 雌豚って認めてください!!」
(自分のために尽力してくれるフェリシアに、自分かわいさに盗賊達の手伝いをして、貶めるアリスだった)
媚薬により敏感になりすぎた胸や尻を男達に愛撫され
「はぁ、ふぁ…っ、はぁんっ」
と甘い声を上げてしまう悦楽の美剣士
そして鼻先を雄臭のするペニスで焦らされながら…
「んはぁ…あ、ぁ…だ、誰が…言うものか…っ」
何とか耐えるフェリシア…しかし
「あ、アリス…」
(アリス…私はお前を守ろうとした…なのに…)
心の均衡が崩れた隙を淫魔の媚薬は見逃さず、女剣士の心までも淫毒で侵略していく…そして…
「はぁ…あ、ぁぁ、お、おちんぽ…おちんぽを下さい…」
つい誘惑にまけそう呟いてしまった…
>>723 「堕ちたな。ここまで保った女は、これまでいなかったぜ」
(男達の望む言葉通りではなかったが、ついに堕ちたことを確信したボスは、フェリシアにそう言葉をかける)
「そうら、お前の欲しかったモノだぜ」
(フェリシアの唇に、盗賊の穢らわしい肉塊が押し込まれていった)
(フェリシアの桃色の髪に手を置いて、欲望のままに腰を前後に動かす)
「じゃあ、そろそろ……」「俺たちのも頼むぜ」
(腕を掴んでいた男達が、自分の股間の肉棒へとフェリシアの手を導いていく)
「おっ!」「剣じゃなくて、男のペニスの握り方も達人だな!」
(手コキをさせる)
「ひひひ」「この胸、たまんないぜ!」
(尻を撫で回し、フェリシアの胸を乱暴に揉みしだく男)
(男達のよる輪姦が、加速していった)
【お時間はどの程度まで大丈夫ですか?】
フェリシアが堕ちたとみるや盗賊団のボスはフェリシアの唇にペニスを押し当て欲望の肉塊を口に押し入れてきた
「あむっ、はむちゅ、をちゅ…んちゅ…っ」
(あぁ、男の物とはこんなに美味しいものだったのか…)
媚薬に味覚を狂わされた口は男の獣臭いペニスを美味しいと感じてしまっている
そして腕を掴んでいた男達も自らの肉棒をフェリシアに握らせ手こきをさせた
(あ、ての中…熱いのが…っ)
そしてあぶれた男たちはフェリシアのムッチリとした尻を撫で回し
零れ落ちそうな爆乳を揉みしだいた
「あはぁ!はぁ、んあぁあっ!!」
フェリシアの身体は男達に征服されることに喜びを感じ震えた
(そちらがいけるならまだまだ行きますよ)
>>725 「おっ!」
(ボスがフェリシアの髪を乱暴に掴むと、直後に口腔に射精をする)
(濃厚な精液が、フェリシアの口の中に吐き出された)
「くうっ!」「一発、抜くぜっ!」「おらっ!」
(他の男達も、次々とフェリシアの剣士として鍛えられた肉体に、腐った白濁をぶちまけていった)
「すっかり雌豚って姿だな。これを見てみろよ」
(いつの間にか等身大の鏡が持ってこられ、精液にまみれたフェリシアの姿を映し出していた)
「こんな姿になってるを見て、興奮してるのかよ。変態め」
(好き勝手な決めつけをして、フェリシアを貶める盗賊達)
「……売女(ばいた)」
(フェリシアの姿に、アリスが呟いた。その言葉は、フェリシアの耳にも届いた)
(次に、男達はフェリシアを床に仰向けにした)
(ボスが、己のモノをしごきながら、フェリシアの足の間に立つ)
「さあ、お待ちかねのモノをくれてやるぜ」
(すっかり媚薬に支配されたフェリシアに、男が覆い被さった)
【了解です。凍結は可能ですか?】
男のペニスがぶるっと震えた直後
びゅくっ!どぴゆっとぷっ!!
「ふぐぅっ!?ふぅ…んちゅ…んごぉっ…っ」
(ああっ…口の中で臭いのがいっぱいでてる…美味しい…っ)
淫魔の薬により犯された身体には精液は何よりのご馳走だった
そしてボスが達すると同時に部下の男達も射精を始めた
びゅるるっ!どぴゅるっびゅるっ!!
「あっひぃ!あ、あっ、熱っ、あひぃあぁぁっ!!」
敏感になった肌に精液をかけられ喘ぐ美剣士
白濁に濡れた身体を鏡で見せられ
「あ、あ…っ」
(はぁ、私…なんて惨めな姿…で…っ)
『…売女』
ビクッとフェリシアの身体が震えた、彼女の為に男達に奉仕しているのに…
しかし怒りは沸いてこず、白濁にまみれた惨めな自分と合わさり、女剣士の心の中にある被虐の感情を呼び起こした
そして男達に地面に仰向けにされた後、ボスの男が覆い被さってきて
「あ、あぁぁ…っ」
フェリシアの秘裂にペニスをあてがってきた
【はい、いいですよ】
【こちらは今週の金曜日と日曜日があいてますがそちらはどうですか】
>>727 【急に眠気が増してきて、ちょっと満足なレスができそうもないので、ここで止めますね】
【金曜日なら、OKです】
【時間帯は、21:30くらいで大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【では金曜日に…】
【よい夢を、スレはお返ししますね】
【おやすみなさい。では、金曜日に】
【今晩は、かなり早いですけど凍結解除して待機しておきますね】
>>727 グチュ!!
(既に濡れきったフェリシアの秘所に、いっきに肉根を突き入れるボス)
「こんなに濡らしやがって。そんなに俺のが欲しかったのかよ」
(そんなことを言いながら、根本までペニスを押し込む)
(そのままで、フェリシアの豊かな胸を鷲づかみにして揉んでいると……)
「自分から腰を振り始めたぜ」「そんなに、お頭のがいいのかよ」
(フェリシアの様子を、周囲の盗賊達がはやし立てた)
(いつの間にか、フェリシアは体を解放されていた。が……)
「へへっ、そうこなくちゃな。」
(フェリシアの痴態に、ボスはそう言って、自分も腰を動かし始める)
【お待たせしました。今日もよろしくおねがいします】
【私も、早めにきていました】
じょく…じゅぷぷっ…
「ああ…っ、やぁ…挿入ってくる…っ」
そして…
ブヂッ!
「はぎぃいぃいぃいいいっ!」
何かが引きちぎられる音がした気がした、肉棒により無残に広げられた結合部から破瓜の血が流れ出す…しかし
じゅぽんじゅぽんじゅぷぷっ!!
「んあはぁっ!はぁ、あっ、あっ、あっひいぃいんっ!!」
淫魔の秘薬により侵略しつくされた身体は処女を奪われた痛みさへも快楽へと変えていた
(ああ…っ、私…初めてなのに…初めてなのにぃ…っ)
するとフェリシアを犯している男は目の前の二つの果実を乱暴に掴みもみくちゃにしてきた、まるで玩具を壊すのような乱暴な強姦、しかし女剣士は
「んああああっ!おっ、おっ、おっ、おっぱあーっ!!」
異常なほど敏感になった爆乳からの刺激にあられもない声をあげる美剣士、そしてフェリシア自身も気付かぬうちに快楽を貪ろうと勝手に腰を降り始めた
男達のはやし立てるな声も耳に入らずただ無我夢中で腰を降り続ける陥落の女剣士
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「くっひっ!あ、あおっ、あーっ、あーっ!!」
女剣士の淫らな腰使いに即発された盗賊のボスも腰を動かしはじめ
ぐちゅじゅぷぷっぶしゅごっ!!
「はぎぃっ!くっ、くるっ、なんがぐるっ!!なんかぐるのおっ!!」
そして遂に
「あーあーあひーっ!い、いぐっ、あだじいぐのおぉおぉぉっ!!」
遂に絶頂へと導かれたフェリシア、白目をむき、身体をビクンビクンと痙攣させる…が…
(あぁ…まだ…まだたりないぃ…)
【今晩も宜しくお願いします】
>>733 「中でたっぷりと出してやるぜ!」
(フェリシアの絶頂に合わせて、盗賊のボスはフェリシアの中で大量に射精した)
「……へへ、こんなに出したら、孕んだかもしれないなぁ」
(そんなことを言いながら、フェリシアの秘所から射精を終えた肉棒を引き抜いた)
「へえ、この女。初めてだったのか」「この薬の力、すごいな」「元から、淫乱だったんじゃないか」
「おい、次は……」「俺がやるぜ」
(フェリシアの頭の上で男達が言葉を交わす)
(そして……)
(フェリシアは無理矢理に立ち上がらせられると、仰向けになった男の上にまたがされる)
(そして、腰を下ろされて……)
ジュブッ!
(騎乗位にされた)
「おら、自分から腰を振るんだよ。淫乱」
(軽く頬を叩かれる)
(フェリシアの視界の端に、汚いモノでも見るような目でこちらを見ているアリスの姿が入っていた)
フェリシアが絶頂に達すると同時に
どびゅっ!どびゅるどぷっどぷっどぷっ!!
「くひぃっ!あ、あづいっ、あづぐって私またきちゃう、きちゃうぅうぅぅっ!!あひーっ!!」
絶頂に極めながらの射精に女剣士は狂ったように痙攣を繰り返した…
男がフェリシアの膣から肉棒を抜くと、ドプッ、と子宮に入りきらなかった精液と愛液の混合液が溢れ出してきた
「あっ…はっ…はひ…っ」
まるでカエルの標本のように無様に脚を広げ倒れ伏す惨めな女剣士、口からは唾液をたらし身体はピクピクと痙攣し続けている
盗賊達の蔑みの声が耳に入ってくるが快感に震える身体を動かす事ができない
すると男達はぐったりとしたフェリシアを無理矢理立ち上がらせると仰向けになっている男の上にまたがらせ…
ずぷんっ!
「あひぁああぁあぁあぁぁっ!!」
男のペニスを無理矢理加えさせられ騎乗位にされた
「あっ、あぁぁ…」
新しく挿入った肉棒を膣壁で味わうフェリシア、男達はフェリシアに自ら腰を降るよう強要してきたが…
「は、はぃ…」
その命令に情けない声で答え自ら腰を降り始める女剣士
ぐちゅぬちゃじゅぷぷっ!!
「あ、は、は、はひっ!あ、あっはぁ!!」
男の腰の上で淫らに腰を降り続けるフェリシアは、ふと視線を感じた…まるで汚い物を嫌悪するかのような冷ややかな眼差し…アリスだ
(ああ…アリス…そんな…そんな眼で見られたら…私…私ぃ…)
その侮蔑の眼差しすら今の彼女にとってただのスパイスにしかならない
大きな胸をブルンブルンと揺らし淫らに腰を振る一匹の雌豚にとっては…
>>735 「顔を上げろよ」
(いきなり顎をつかまれて、顔を上げさせられる)
(その目の前には……)
「ほら、自分の姿を見てみろよ」
(先ほど、自分の惨めな姿を見せつけられた等身大の鏡が置いてあった)
男にまたがり、自分から腰を振って快楽にふける女が、そこには写っていた。
「おらっ!」
(それまでフェリシアの動きに任せていた下の男が、腰を突き上げ始めた)
「ちゃんと自分の姿を見るんだよ!!」
(鏡から視線を外そうとすると、無理矢理に顔を鏡に向けさせられた)
「自分で胸を揉んでみせろよ」
(フェリシアの手を盗賊の一人が取り、彼女の両胸に移動させる)
「はっはっは!」「場末の安娼婦だって、こんなことしねえぜ!」
(自分で胸を揉んで男の突き上げに体をくねらせ、悦楽の表情を浮かべる彼女自身の姿を鏡で見せつけ)
(盗賊達はフェリシアを、あざ笑った)
(そして、イク瞬間まで、盗賊達はフェリシアが視線を鏡から反らすのを許そうとはしなかった)
男にいきなり顎を持ち上げられるフェリシア、その目の前には…
「んはぁ…っ?あ、あぁ…っ?」
先ほどの大きな鏡だ、そこに写るのは呆けた顔をし自ら男に奉仕し快楽を貪る自分の姿…
「い、いやぁ…っ!」
忘れかけていた羞恥心が一気にぶり返してき顔を背ける女剣士…するとフェリシアに奉仕させていた男が急に腰を突き上げ始めた、膣奥に甘く激しい衝撃がはしる
ずんずぷっじゅぽっ!!
「ひあぁあぁぁぁあっ!?」
いきなりの衝撃に目を見開く美剣士、そして男に顔を掴まれ動かす事もできず自分の痴態をまざまざと見せ付けられるフェリシア
すると男の一人が彼女の腕をとりブルンブルン揺れる爆乳へと移動させ、自らの胸を揉ませようとする
フェリシアはされるがまま自らの胸に指を食い込ませた、すると
「はぁん…っ」
甘い痺れが豊乳を駆け巡り自ら胸をもみくちゃにし始める
ゲスな男達に言いように弄ばれ、自らの胸を揉みしだき快楽に打ち震える最低の雌、そこにはかって刹那の戦姫と呼ばれた勇姿を垣間見ることはできない…そして…
じゅぱんじゅぱんじゅぱん!!
「あーっ、あーっ、いぐいくいっくうぅうぅぅぅうぅうっ!!」
再び絶頂へと駆け上がるフェリシア、快楽にようその姿を鏡で見せ付けられ…
(あはぁ…あは…私…酷い顔…)
「いくいくいっくぅぅうぅうぅぅうっ!!」
>>737 (フェリシアを突き上げていた男が、彼女の絶頂とほぼ同時に、穢らわしい体液を女剣士の中に放つ)
(鏡の中の絶頂時の顔を、フェリシアは目に焼き付けさせられる)
「よかったぜ」
(自分の胸に倒れかかるフェリシアの顔に自分の顔を近づけると、臭い息を吐きかけながら)
(フェリシアの唇を奪い、舌を滑り込ませてくる。ナメクジのような舌が彼女の口腔を嬲り、唾液を送り込んできた)
……もう何人目の男だろうか
「へへへ……」
(大柄な男がフェリシアの体を、膝裏に手を入れて後ろから抱きかかえる)
(男のペニスは、フェリシアの尻穴に入れられている)
「自分のアソコがどうなってるか、見てみろよ」
(あの鏡の前で、男はフェリシアの太股を大きく開かせる)
グチュル……
(フェリシアの股間から、注がれた精液があふれ出た)
【そろそろ締めに向かおうと思うのですが】
【どんな風な終わりがいいですかね?】
1,アリスは一人逃げだし、数年後にフェリシアが復讐に
2,やはりアリスが逃げ出し、フェリシアは盗賊達の仲間に。そして、その前に、別の仲間とアリスが。
3,結局、アリスも盗賊達に犯され、二人揃ってダンジョンに住み着くモンスター同然の生活に。
【みたいなのを考えたのですが】
ドプッドピュドピッ!!
「あーあーあーっ!熱いっ、熱くってまたきちゃうっ、あじゅいいいいっ!!」
頭の中が真っ白にそまり、フェリシアはその肉体を弓型にそらし、絶頂へと達する
結合部から収まりきらなかった精液が溢れ出し男の腹を汚した
脱力し身体を支えきれなくなったフェリシアは男の胸板へと倒れた…男は臭い息を吐きながら女剣士の顔に近づくと
その唇に吸い付き口内を蹂躙してきた…もはや気力も体力もつきたフェリシアはただただそれを受け入れるだけだった
どれぐらいの時間がたっただろうか?フェリシアはいまだ男達に犯され続けていた、もう何度膣内に射精されたかわからない
何度も往復された膣口は閉じる事なくぽっかりと口をあけ精液と愛液を垂れ流し続けている、それを鏡で見せ付けられるがフェリシアはぐったりとし尻穴を穿かれ
じゅぽんじゅぽんじゅぽん!!
「ひはっ、はぉおぉぉっ!ぐるっ、またぐるっ、ぎちゃうっ、いぎぃいぃいぃいっ!!
雌犬のように喘ぎ声を上げ続けるだけであった
【やはり3ですね、個人的にはアリスも犯され二人とも商品として売られるとかいいと思ってます】
>>739 「や、止めて! 女を抱きたければ、あの女を使えばいいじゃない!」
「わ、私は、あなた達が手を出して良いような女じゃないですわ!!」
(どれくらいの時間がたったか、アリスの悲鳴がフェリシアの耳に届く)
(身勝手なことをわめいていたが……)
「いやあ! 助けて、フェリシアさん!!」
(フェリシアが目を覚ましたことに気が付いて、手を伸ばすアリス)
(だが、フェリシアの目の前でアリスは輪姦された。単に体力がなかったのか、いい気味だと思ったのか)
そして……
(男達による陵辱、そして食事のオークの肉を巡って醜く争わされたり、無理矢理にレズビアンの契りを結ばされたりという)
(慰み者としての生活が続く)
さらに時間がたって……
「へへ、おい。今日から、この方が、お前達のご主人様だぞ」
(盗賊のボスが、二人に示したのは)
(人間とも、それ以外とも思える人物だった)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【売られた相手は人間でも、吸血鬼でも】
目の前でアリスが犯されている…しかし壊れたフェリシアの心には何も去来する物はなく
ただただその光景を虚ろな目をして眺めているだけであった…
それからフェリシアとアリスは盗賊達の慰みものとして、時には見せ物として獣とまぐわされ
玩具のように扱われ続けた
月日が経ち…
今日も暗黒街で見せ物としてオークに犯され、宿したのは人の子か、それとも獣の子か、醜く膨らんだボテ腹と母乳のたっぷり詰まった乳房を
ピストンされるたびに揺らしながら喘ぐ二匹の雌豚の前に盗賊達に連れられ一人の男が現れた
『ふむ、なかなか良さそうな母体だ、これならいい番犬の子を生んでくれるだろう…血もうまそうだ』
『へっへっ、今ならたったこれだけでですよ伯爵』
『高いな、今孕んでいる子が何であるかわからねばそんなにはだせんよ』
『なら、これで…』
『ふむ、いいだろう…』
格安の値が付けられ買われた二匹の雌豚、だが
『ぶひっ!ぶひっぶひっ!!』
じゅぽんじゅぽんじゅぽんじゅぽん!!
「あひっ!お、お腹破れちゃう、破れちゃうのぉ!!あひぃいぃいっ!!」
そんな事は今の彼女達には関係無い事だ…
END
【こんな終わり方にしてみました、少しでも楽しんで頂けてたら幸いです】
>>741 【長時間、おつきあいありがとうございました】
【楽しい時間でした】
【では、おやすみなさい】
【はい、お相手どうも有難うございました】
【ではスレをお返ししますね】
【待機させていただきますね】
【テンプレ張っておきます】
【名前】 リース
【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。
【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。
【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。
【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。
【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。
【今晩は、今夜はお相手できませんがスレ自体ageてみればいかかでしょうか?】
>>745 【フェリシアさんこんばんは】
【一応荒らし対策ということもあるので、あげるのは自重しておきます】
【お気遣いすみません】
【そうですか…いらぬお節介をすいません…】
【今度でよかったら前の続きをしませんか?今度はラブラブなレズエッチなんか…】
>>747 【いえいえ、お節介だなどとは思っていませんので・・・】
【はい、それはOKです。いつ頃になるかは分かりませんけど、楽しみにしてますね】
【では、今日は人が来ないみたいなので、早いですけど落ちますね】
【テンプレを張っておきたいとも思ってましたので】
【それでは失礼します】
【フェリシアさん、お休みなさい】
【最近人がすくなくなってますからね、はい、お休みなさいリースさん、良い夢を】
これはフェリシアはいるというフラグ?
【あ、すいません。他のスレのロール中リースさんが来ていたのでつい声をおかけしてしまいました】
【明日以降なら好きに弄んでくださってけっこうです。】
そっか〜、残念
リースも声をかける前に落ちちゃうし、残念過ぎる
【名前】 エミリア
【種族/職業】聖騎士
【年齢】20
【容姿・サイズ】 160cm 94/58/84
【髪型】 ふわふわとしたオレンジ色の長髪
【服装】 重厚な胸当てや手甲、脚甲のガッチリとした鎧、頭部には額当てがつけられ、鎧の下にはピッタリとした伸縮性の高い服を着ている。
武器は刃渡り1.3mのバスターソード。刀身に文様が刻まれた逸品。
【希望シチュエーション】 ダンジョン深層でエロトラップによりひっかかる
スライム等に陵辱される
【NGプレイ】死亡、四肢切断
【備考】 国に仕える聖騎士。若いながらも実力は本物であり、信頼の証として国王から魔を払う大剣を授かっている。
洞窟に巣くう魔の根源を払う為ダンジョンに入る。
【少し待機します】
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:46:22 ID:EPLv2XwT
ちょりーす
【待機解除します】
巨乳〜爆乳でママな冒険者とか来て欲しいな
あなたもしかして正義の味方のおねえちゃん?
いってみただけ〜
760 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/21(火) 19:03:44 ID:bds1l3Lq
【どうも、今晩の8時からですがお相手してくださる方いらっしゃいますか?待機します。プロフィールは
>>81に】
あんまりちゃんとロールやったことなくて。へたくそでもいいならやってみたい。
【はい、かまいませんよ。シチュエーションは其方の希望に任せます】
【おお!それじゃあ。おねがいします。
シチュエーションはモンスターに襲われている町をフェリシアさんが救った後、モンスターを使役していた魔族の子供(ぱっと見人間と区別がつかない)
と出会って、おもちゃのように扱われて調教される感じでいいですか?】
【はい、構いませんよ。処女がいいでしょうか?それとも体験済みの方がいいでしょうか?】
【あまり気にしませんが処女のほうがいいかもしれないです。書き出しは私がやった方がいいですか?】
【では処女で、書き出しはそうですね、お願いします】
【それじゃあ書きます】
ぎゃーははっはっ!!人間の戦士など所詮はこんなものよ。
この町は今日からこの俺様が支配する。剣を持って立ち向かってきた愚か者どもはみんな死んだが・・・
もう俺様に逆らうやつなんていないよなぁ?ククク・・・・
(巨大なオーガとその手下の子鬼たちが町を襲い、暴虐の限りを尽くしている)
あぁ・・・そ・・・そんな・・・戦える人たちはみんなやられてしまった・・・・
これから私たちはどうなるの・・・?まさかこのモンスターたちの奴隷に・・・・
ううぅ・・・・神よ・・・・・どうか私たちを御救いください
(生き残った者たちはみな絶望に支配され恐怖に震えている)
ヒュンと風を斬る音が聞こえた…その音のする方に首を向けた途端
笑っていたオーガの首が次の瞬間、ぼとりと地面に落ち、首のあった場所からどす黒い血が迸る
オーガが倒れ伏すとその後ろから一人の女が現れる、スッと伸びたしなやかな腕、ムチっと肉付きのよい太股、キュっとくびれた腰、そして細身の身体には不似合いなほどプルンと零れ落ちそうな胸
子鬼達がその肉体に見入っていると女は二振りの剣をまるで舞うように振りモンスターを斬り裂いていく…彼女の名はフェリシア=ウェーント、刹那の戦姫と呼ばれる凄腕の美剣士である
旅の途中、村から火の手が上がるのを見た彼女は、村を襲っている魔物達に怒りの刃を向け瞬く間に全て切り捨ててしまった
「…今ので最後のようだな…」
最後の子鬼を切り捨てた後、フェリシアは呟いた
おお・・・め、女神様だ!!女神さまがこの町を救ってくださった。ありがとうございます。ありがとうございます。
(町のみんなからフェリシアに向けて感謝の言葉が次々と投げかけられる。・・・とそこへ一人の少年がフェリシアのもとへ歩み寄ってくる)
きゃはははっ!かっこいい〜もしかしてあなたが噂の正義の剣士様?待ってたよぉ〜。
(するといつの間にか町や人々は消えている)
正義の剣士様の噂を聞いてペットにしたいなぁって思ってこのあたりを通った人に襲われてる町の幻覚を見せる結界を張ってたんだよ。
でもホントはご覧の通り町なんかなくて何もない山の奥さ。
助けてーって泣いても誰も助けにきてくれないから気をつけてね?
「気をつけろ、まだ魔物が隠れているかもすれない…」
自分に駆け寄ってき、感謝の言葉を告げる村人達に警告を発した、すると一人の少年が自分に近づいてきた、フェリシアは
「まだ、隠れてた方がいい…危ないから…っ!?」
と、少年を自分から離れるよう促した次の瞬間、まるで幻のように村も村人達も消え失せていた
ただ、その少年だけは消えなかった、高笑いする少年
「まさか…貴様…」
少年の姿をした何かに剣を向け構えるフェリシア
(くっ…魔術だったのか…私もまだまだ修行不足と言うことか…ちっ…)
(剣を構えるフェリシアをみて)
きゃははっ!なぁに〜ボクみたいな子供に剣をむけちゃうのぉ?正義の剣士様ともあろう人が大人げないなぁ。
でもさぁ。そんな剣なんか向けられるとボクもおこっちゃうよ?
所詮おねえちゃんなんてボクのおもちゃなんだからおもちゃらしくしてればいいのに。
ボクのおもちゃはねぇおまた開いておちんちん入れてくださいっていうのがお仕事なんだよ?
まぁいいや。おねえちゃん自分の立場が分かってないみたいだから思い知らせてあげる。
しゅっ・・・・バキィィィン!!!
(消えたと錯覚するほどの速さで一気にフェリシアとの間合いを詰めジャンプして思いっきり胸を蹴りあげる。
フェリシアの胸は大きく弾み、一撃にして胸の部分のプロテクターが粉々にはじけ飛ぶ)
きゃははっ!サッカーボールみたいなおっきなおっぱいしてるからついつい思いっきり蹴っちゃった。ごめんね?
子供の姿をした魔物の挑発
(くっ…確かに見た目は子供…だがっ!!)
この邪悪な気配がこの少年がとてつもない邪悪で有ることを女剣士に伝える
すると、目の前にいたはずの少年が一瞬の内に姿を消していた
「なっ!?」
自分の目を疑う戸惑うフェリシア、すると次の瞬間
ずどごっ!
「ぐげぇっ!?」
凄まじい一撃が女剣士を襲った、少年の俊足の蹴りがフェリシアの胸部を襲ったのだ、胸のプロテクターは一撃で粉々になる程の衝撃に女剣士の瞳は見開かれ、豊乳がブルンと激しく波打った…蹴りの衝撃で宙を舞、後ろの木に身体をぶつけるフェリシア
「がぁっ!!」
身体の中の酸素が全て抜け出すような、そんな衝撃、フェリシアの身体はそのまま崩れ落ちる
(崩れ落ちるフェリシアをみて)
あららぁ。やりすぎちゃったかな?まぁ正義の剣士様なんだからこのくらいじゃこわれないよね?
(崩れ落ちたフェリシアにゆっくり歩み寄りフェリシアの顎に手をかけ自分のほうを向かせる)
クスクス。正義の剣士様ぁ?もう降参かな?降参ならごめんなさいしないとね。
「おまんこにおちんちんを入れてもらうだけのおもちゃのくせにご主人さまに剣をむけてごめんなさい」
って言ったら許してあげる。きゃはははっ!!
でもさっきの痛かったでしょ?なでなでしてあげる。
(そういって少年がフェリシアの胸をさすると怪しげな魔法が掛かりフェリシアの乳首から少しずつ母乳が漏れ出てくる)
胃の中の内容物が逆流してくる、身体中に激痛が走り身動き出来ないフェリシア
しかしその瞳はまだ屈してはおらず、魔少年をなんとか睨みつける
そんなフェリシアの顎を掴み挑発してくる魔物に対し
「っはぁっ!げほっ、げほ…っ、ふ、ふざけるな化け物っ!!」
なんとか馬鹿にするかのようにケラケラ笑う少年に怒声を浴びせる女剣士、
が腕に力は入らず身体の自由も効かない正に絶体絶命である
すると魔物はフェリシアの胸にふれ何か呪文を唱え始めた
「さ、触るな…っ」
すると、先ほどまで身体を襲っていた激痛が徐々に消えていく…しかし同時にその爆乳に違和感が走った
(な、なんだ…?む、胸がむずかゆく…)
次の瞬間
ぷしゃ
「はぁっ!な、なっ!?」
乳首から母乳が溢れ始めた…
(う、嘘…こんなの嘘だ…)
自分の身体に起こった異常な事態に困惑する女剣士
きゃははっ!おねえちゃんおっぱいからミルクでてるよ〜。
こーんな生意気なおねえちゃんだからてっきり処女だと思ってた。クスクス。
(自分がかけた魔法のことなどまるで知らないというかのようにわざととぼけてみせる)
おっぱいからミルク出して油断させといて悪者やっつけたりするんでしょ〜。
きゃーっはっはっはっ!
立ったキックの一発で動けなくなっちゃうしおっぱいからミルク出てくるし
せっかくかっこいい正義の剣士様だって思ってたのに幻滅だなぁ〜。
(乳首から漏れ出ているミルクを指先ですくい取りペロペロ舐めている)
魔物の自分に対する侮辱に顔を赤らめながらも怒りを露わにする女剣士
「き、貴様の仕業だろうっ!くぅ…っ」
まだ抜けきらない身体の痛みに顔を歪めるフェリシア
殺気をこめ少年を睨むも少年は気にもせずフェリシアの乳房から零れ落ちる母乳をすくい上げペロペロ舐めている、自分の胸から溢れ出た物を舐められることに対し羞恥心がかきたてられるフェリシア
「や、止めろっ、舐めるなっ!」
無駄だと分かりつつも叫ばずにはいられなかった
ん?どうしたの?せっかく出てきてるんだから舐めないともったいないでしょ?
あ〜わかったおねえちゃんも舐めたいんでしょ?
クスクス。いいよぉ〜それじゃあおねえちゃんにもなめさせてあげる。
(そういうと少年はズボンを下ろし自らの肉棒を露わにする。
そしてその肉棒からは人間の雌を誘惑するみだらな香りが放たれている)
きゃははっ。このボクのおちんちんですくってなめさせてあげる。
まぁでも人間のおねえちゃんはボクの一度なめるとおちんちん中毒みたいな感じになって
いつもボクのおちんちんを舐めたくて仕方ないって感じの変態さんになっちゃうからあんまり長くなめちゃうとあぶないけど。
クリクリ・・・ぴゅぅぴゅぅっ!!
(ミルクの漏れ出る乳首を肉棒の先端でクリクリといじると、そのまま乳房を牛っっと絞りミルクを噴出させ肉棒に絡める)
はい、どうぞ〜なめちゃっていいよ?ガバッじゅぷっ・・・
(フェリシアの顎をつかむと魔法によってあごの筋肉を操作し口を開かせ、母乳にまみれた肉棒を無理やり口の中に押し込む)
「つっ!そんな訳…ひっ!?」
否定の言葉を口にするフェリシアの目の前で少年はズボンを下ろし、その肉棒を露わにする
「あ…あ…っ」
その大きさに我が目を疑うフェリシア、腕ほどは有ろうかという巨大なペニスに何本もの血管が脈を打っている…すると女剣士の身体に異変が起こった
(な、なんだこの臭いは…頭がくらくらする…)
魔少年のペニスからは人間の女を誘惑する臭いが放たれていた、すると少年はそのペニスでフェリシアの乳房をいじり始めた
「つっ、止めろっ!そんな汚い物をこすりつけるひぃぃんっ!!」
乳房を強く揉みつぶされ母乳を噴出しながら情けない声を上げる女剣士
ペニスは母乳でまみれ、その母乳で汚れたペニスをフェリシアの顔へと近づけてくる少年
「や、止めろっ、そんな汚い物近づけるなっ!」
しかし…
「な、あ、がぁっ!?」
身体を操られ口を大きく開けられてしまう、そして
じゅぽっじゅぽっ!
「ふぐぅっ!?うぷっ、ぐふぅうぅうぅうっ!!」
少年は強制的に女剣士にフェラチオをさすはじめた
きゃははっ!正義の剣士様のくせにはしたない顔〜。
どう?自分のおっぱいミルクの味はおいしい〜?あ、クスクス・・・・
ボクのおちんちんのにおいと味に夢中でミルクの味はあんまりわかんないかなぁ〜?
ジュボジュボっ!!ジュブッ!!
(ひたすらフェリシアの口の中にねじ込んだ肉棒を前後させている)
あ〜なんだかおしっこしたくなっちゃったんだけど?このままおしっこしてもいい?
(そう尋ねるとフェリシアの頭をつかみ肉棒を喉の奥にきっちり押しつけ固定する)
ジョロロロ・・・・あ・・・ごめんねぇもうちゃったぁ。きゃははっ。じょろろろ・・・・
(フェリシアの口の中を強烈な雄の臭いが満たしていく)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
「うごほぅ!おご、おごぉ…っ!!」
(あ、顎が…はずれ…る…)
頭を掴まれ、ひたすら口に付きこまれたペニスを前後させられ、強制的にペニスを味あわされるフェリシア…すると
(な、なんだ…く、苦しいのに…身体が…)
ペニスから放たれる雌を発情させる臭いに身体を熱くさせられるフェリシア
レオタードに包まれた股間が湿り気を帯びてきている…そして少年は
(う、嘘でしょっ!?い、いや、いやぁあああっ!!)
「ふごぉおっ!ふごぉぉおおっ!!」
そして少年はフェリシアの口にペニスを深く押し込み頭を固定すると、フェリシアの口の中に…
じょぼぼぼっ!
「んごぉ!んぐほぉおぉおぉっ!!」
(いやいやいやぁあああっ!!)
フェリシアの口の中にアンモニア臭が広がっていく
じょろろろちょろちょろ・・・・ふぅ〜きもちよかったぁ。じゅぶぅ・・・
(おしっこを出して満足したのかフェリセスの口から肉棒を引き抜く)
・・・で?だーいぶじかんをあげたわけだけどごめんなさいは?
それともまだボクに戦いを挑む・・・きゃははっ!
なぁに〜!!?おねえちゃんのおまたのとこ濡れてるよぉ。
なにそれぇ?正義の剣士様のくせにぜーんぜん触られてないおまんこからおしる垂れ流す変態さんだったのぉ〜?
あ、でもミルク漏れてるからミルクでぬれたのかもしれないねぇ〜
確かめてみよっか?ぐにゅっ・・・くちゅくちゅ・・・・・・(いきなりフェリシアの股間をつかみレオタードの上から割れ目の中に指を押し込むようにしていじる)
あれぇ〜やっぱりぬるぬるしててミルクじゃなさそうだなぁ・・・クンクン・・・・
きゃははっ!やっぱりおマンコ汁の臭いだ〜くっさ〜い。おらおねえちゃんもかいでみなよ。きゃははっ!!
(股間をいじっていた指の臭いをかぎ、そのにおいを馬鹿にする。そしてフェリシアにもフェリセス自信の愛液でぬれた指の臭いをかがせる)
【ごめんなさい間違ってフェリセスって一か所書いてしまいました。もうしわけありません。】
じゅぼっ…
「げほげほっ、おぇえぇぇえっ」
口の中に出された物を吐き出すフェリシア、余りの屈辱と情けなさに瞳から涙が溢れて止まらなかった
しかし、その瞳は未だに殺気を衰えさせずに魔少年を睨みつける
「こ、殺してやる…絶対に殺してやるっ!!」
泣きながらもそう強く言い放つ女剣士
しかし少年は我関せずといった様子で、フェリシアの濡れた秘部に指を当て
くちゅ…
「んんっ!や、止めろっ、そこに触れるなっ、んあぁっ!!」
くちゅくちゅくちゅっ!
「ひあっ!や、はぁ…やめ、あひぃぃっ!!」
秘裂をいじくられ有られもない声を上げるフェリシア…そして
じゅぽ…
「ひぃんっ!」
少年はフェリシアの秘裂から指を抜くとその臭いをかぎ、彼女自身の愛液で臭う糸をひく指をフェリシアにも嗅がせようとする
「い、いやだっ!止めろ…っ!!」
顔を背けるフェリシア
【気にしないでくださいね】
【ありがとうございます】
クスクス。ないちゃったぁ。正義の剣士様がこんなことでないちゃうなんてさ。なさけなーい。
殺してやるっていうんならおちんちんなんか加えてないでさっさと剣拾ってかかってくればいいのに。
んもう!ちゃんとこっち向いてよ。ちゃんとかがないとおマンコ汁が出てたのかミルクでぬれてたのかわかんないでしょ!?
ほら・・・グググ・・・・・(魔法でフェリシアに強制的に自分のほうを向かせフェリシアの鼻の周りに愛液を塗りたくる)
ほらね!?これおマンコ汁のにおいでしょ!?ミルクのにおいじゃないよね?
ねぇどうして触られてもいないおマンコからこんなにお汁が漏れてるの?不思議だねぇ。ねえねぇ?おしえて?
自分でも触ってみる?グググ・・・(今度はフェリセスの腕をつかみ人間とはかけ離れた圧倒的な力で無理やり股間のところへ持っていく)
(すると魔法によって強制的に指が動き始め、まるでオナニーをするかのようにフェリセス自信の指が股間をいじり始める)
顔を背けるフェリシア、すると
ぐぐっ…
「あ、な、なに…っ?」
身体の自由が効かない、強制的に少年の方に向かされたフェリシアの顔に自分が出した愛液が鼻の周りに塗りたくられる、濃厚なチーズのような臭いが鼻に流れ込んでくる
(うう…くそう…くそう…っ)
すると少年は人間では有り得ない力で女剣士の腕を握ると無理やり股間へといざない、魔力により強制的に女剣士に自慰行為をさせた
にちゅ、くち、くちゅ
「あ、はぁ…や、やめ…はぁんっ!」
少年の目の前での自慰行為にフェリシアの中の被虐心が燃え上がっている事を彼女は知る由もなかった
(魔法の効果を残したままフェリシアの腕から手を離しフェリシアの股間をじぃ〜っとながめる)
クスクス。やっぱりでてきてる。おまんこちょこっといじるたびにおまんこから汁がじゅぅ・・・ってしみでてきてるよぉ?
ボクみたいな子供に見られながらおマンコ汁垂れ流して恥ずかしくないのぉ?
それにこうやってみるとなんだかオナニーやってるみたいにみえておっかしぃ〜どうせならこっちの腕もやっちゃうか
グググ・・・(もう一方の手に魔法をかけるとそちらの手は胸へと移動していき激しく自らの胸をもみしだきミルクを噴出させつづける)
きゃははっかっこわるぅ〜正義の剣士様がただの変態みたい。自分でも見てみる?
ズズズ・・・・・(何もない地面からフェリシアの目の前に大きな鏡が現れ淫らで情けないフェリシアの姿が映し出される)
くちゅくちゅくちゅ
「あはぁ…あ、い、いやぁ…はぁん…いうなぁ…あっ!」
止めようとしても魔力により操られた指は言うことを聞かず
自慰行為はさらに激しさをまし、秘裂からは果汁のような愛液がぴゅっと溢れ出し、地面に水たまりを作っていく
「う…あぁあぁ…はぁっ、見るな…見るなぁ…っ…はひっ」
終わらない羞恥に女剣士の心は既に限界に達しようとしている
しかし彼女への責めはまだ終わらない…
「あっ?い、いや…っ!」
もう片方の腕も魔力に操られ、今度は母乳の滴る爆乳へと移動させられ、自らの柔らかく張りのある胸をもみしだかされ
「あ、あひぃっ!!」
ぴゅっ、ぴゅっ
母乳を勢い良く噴出させられ続ける女剣士
そして魔物は止めとばかりに鏡を呼び出しその淫らで淫猥な光景をフェリシア自身に見せつけた
「いやぁ、いやぁ…っ」
こんなの本当の自分じゃない、そう言い聞かせようとするフェリシア
だが鏡に写っている快楽に顔を惚けさせている女は間違いなく自分だ
フェリシアの心はもう限界を越えていた
きゃははっ!ボクのこと殺すなんて言ってたさっきまでの威勢はどうしたのぉ〜?
さっきからさかりのついた雌みたいな声ばっかりだしてるけど?
大体オナニーしてる自分の姿見てこんなに興奮してるなんてすんごい変態マゾだよ?
ググ・・・(今度はフェリシアの体全体を宙に浮きあがらせ・・・)
ばしぃばしぃばしぃ!!!こんな変態のメスにはおしおきだ!!バシィバシィバシィ!!!
(フェリシアの後ろに回りまるで子供に親が折檻するかのように尻をたたきまくる)
バシィ!!バシィ!!ほら
「わたしはおマンコでおちんちんを気持ちよくするしか能のない変態マゾの雌豚です。
おマンコでおちんちんを気持ちよくして差し上げますので、生意気にもご主人様に剣を向けたことをどうかお許しください」っていってみろ〜!!
バシィバシィ!!!
魔少年の嘲るような声が聞こえてくる
(いや…もういやだ…)
女剣士の心に暗い影が落ちる…すると少年はフェリシアの身体を宙に浮かせた
そして…
バシンッ!
「ひぎぃっ!?」
バシンッバシンッバシンッバシンッバシンッ!!
「あっ!痛っ、や、やめっ、ぎぃいっ!!」
屈辱のスパンキング、何時以来だろう…尻を叩かれるのは、しかし相手は親ではなく、邪悪な魔物
フェリシアは叫んだ
「こ、殺せっ、もう殺してぇぇえぇえっ!!」
涙を流し懇願する、敗北の戦姫
きゃははっ!おねえちゃんボクのおもちゃのくせに自分の意思で死ねると思ってるの?
殺しちゃったらせっかくこんなところにおびき出した意味ないじゃん。
どさっ!(宙に浮かせていフェリシアの体をドサッっとおとしオナニーをさせていた手の魔法も解いて自由にしてやる)
もういいよ。せっかくやさしくしてあげてたのにおねえちゃんは本格的に調教が必要みたいだね。
びゅるるるっ!!(地面からスライム状の物体がわきだしミルクを噴出していた乳首の中に入り込みミルクをせき止め胸を圧迫していく)
(そしてフェリシアが胸に気を取られた次の瞬間・・・)
びりぃ・・・みちっ・・・・ジュボボボボボっ!!!!
(レオタードを突き破り巨大な肉棒が勢いよくフェリシアの秘所へとネジこまれる)
いきなり宙から落とされたフェリシア
「あうっ!」
そして身体を操っていた魔力も消え身体が自由に動かせるようになったが…
(くそぉ…身体がぁ…)
散々弄ばれた身体の披露は酷く、指一本すら自由に動かせない…
すると地面からスライムのような蠢く物体が出てきて身体にまとわりついてきた
そしてそれは母乳を滴らせる爆乳へとむかい
「くっ!な、何だこいつらあぎひぃっ!!」
そのまま乳腺へと侵入してきた
「ひぃ!いや、いやぁあああっ!?」
あまりの不快さにまるで少女のように取り乱すフェリシア
と、次のしゅんかん
ブヂッ!ブヂッブヂッブヂッ!!
「ひぎゃあああぁあああぁあぁああっ!?」
魔少年のペニスがフェリシアを突いた、巨根に押し広げられた哀れな秘所からは愛液と共に破瓜の血が一筋流れ落ちた
あれれ〜血が出てきちゃったぁ〜勢いよく入れすぎて裂けちゃったかな?
それともこーんな変態のくせに本当に処女だったとかぁ?まぁどっちでもいいけど。
ジュボジュボジュボ(とりみだすフェリシアの様子などお構いなく激しくピストンを開始する)
ぬちゅぬちゅっ・・ぎゅぅう・・・
(挿入のためにフェリシアの腰をつかんでいた手を離し、その手で胸を鷲掴みにし、ピストンに合わせてフェリシアの胸を激しく上下させる)
ビュルルッ・・・・ちゅくちゅく・・・びゅるるるるっ!!!
(激しくつかまれて圧迫された胸の内部でミルクとスライムが激しくぶつかり合い
スライムがひねり出されては侵入しひねり出されては侵入しを繰り返す)
魔少年がけたけたと笑う
「う、うるさい…だ、だまっくっひいっ!!」
じゅぱんっじゅぽっじゅぽんっじゅぱんっ!!
「あぎぃっ!あっ、あっ、あっ、ああぁあぁあっ!!」
処女だったフェリシアを労る気配もない激しい突き込み…
激痛と快感が同時に女剣士を襲う
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!
「ひぃんっ!や、やめっ、あきぃいぃいっ!!」
少年の巨根が膣内を出入りする度に愛液がぴゅっぴゅっと吹き出した
すると少年は打ち込むために当てていた手を腰からはなし…
「あ…っ?…っひぃいぃっ!?」
フェリシアの爆乳を揉みしだく、内部でスライムと母乳がびつかりあい母乳が出ようとする圧力でスライムが出たり入ったり…
「あひぃ!お、おっぱ、ひぎぃ、おっぱい出させてぇ!!」
その余りの激感に乱れ狂う戦姫
じゅぼじゅぼじゅぷっ!!じゅぶぶっ!!
殺してだとかおっぱい出させてとかごめんなさいもしてない癖になまいきなおもちゃだな。
それじゃあおっぱい出させてやるよ!!ぶぅぅ・・・・・びゅるるるっちゅるるるっびゅるるるるっちゅるるるっ!!
(少年の魔法によってフェリシアの胸の内部でミルクが激しく動き回りスライムを押し出そうとするが飛び出る直前のところまで来ると力を失いスライムに押し戻される)
きゃはははっ!ごめんねぇ〜魔法のパワーが足りなかったみたい。なかなかスライム押しだせないや。
(少年の魔法はフェリシアの胸の内部で起こっているミルクとスライムの押し合いを激しくしただけで一向にミルクは飛び出してこない)
あ・・・ミルクはでてこなかったけどボクのおちんちんからミルクでてきそうだよ。クスクス。
おねえちゃん人間にしては強い方なんでしょ?それならなかなかいい魔物が生まれてくるかもねぇ〜
クスクス。大丈夫大丈夫。ボクの本当の子供じゃなくてボクの使い魔を作る苗床になるだけだから。きゃはははっ。
じょぽじゅぱんっじゅぷっぐじゅっ!!
「んほぉ、おっおっおほぉおぉぉぉおっ!!」
胸を支配する圧迫感と膣壁をこする魔ペニスにまるで獣のような声を上げて乱れ続ける美剣士
「んがひぃっ!お、おっぱ、おっおっおっひきゅうううぅうぅっ!?」
先ほどよりさらに激しくなった乳悦を悦ぶのか苦しむのか、自分でももう分からない
結合部からは愛液が止めどなく溢れて続け、顔は涙と涎でみるも無残な容姿に変化していた
じゅぷっぐじゅっじゅぱんっじゅぷっ!!
「ひっ!や、やめっ、ひぃんっ!い、嫌だっ!子供を産むのは嫌ひぃんっ、抜いてぇえぇぇえぇっ!!」
化け物の子供を身ごもる、その恐怖にパニックに陥るフェリシア
きゃははっ!なにぃ?なんて言ってるか全然わかんない。んほぉ〜だって。
幻覚見てた時のかっこいい姿はどこに行ったんだろうね?クスクス。
んん?おちんちん抜いてほしいの?だからおねえちゃんがごめんなさいするのが先でしょう?
今からごめんなさいしてももう間に合わないけど。ジュブジュブジュボボっ
それじゃあ出しちゃおーっと。ビクン・・・ぴゅっびゅるるるぅぅるるどぴゅっどびゅっびゅくるるっ!!
(大量の精液がフェリシアの子宮へと放出されるが、フェリシアの膣内には大きすぎる肉棒が栓となり
全く外へ漏れだすことができないため、行き場をなくした精液がどんどんフェリシアの下腹部が膨れ上がらせていく)
じゅぱんっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
「い、いやだっ!ひぃん、たのんんっ、やめてくれぇ!!」
そんなフェリシアの願いも叶うはずなく…遂に
どびゅるっ!どぷどぷどびゅっびるるるっ!!
「きひぃ!ひっ、ひぃっ!!で、射精てるっ!あ、あつっ、熱いのがっ、私ね膣内で、膣内で射精てるぅうぅぅうぅうっ!!」
膣内射精は止まる事はなく、太すぎる魔ペニスで塞がれた膣壁は精液を余すことなく子宮へと流れ込ませた
どびゅるっどぷっどびゅるるっ!!
「いぎぃっ!ま、まだ射精てるっ、まだ射精てるぅうぅぅうぅうっ!んひぃいぃいぃいぃいぃいぃいっ!!」
終わる事の無い射精に女剣士の腹部はすでに子をなしたかのように膨らんでいく
どびゅっびゅっびゅるるっ・・・・・
あ〜きもちよかった。それじゃあ早速おねえちゃんの卵子と受精させて使い魔作るね。クスクス。
ぽぁぁぁ・・・・・(フェリシアの下腹部に手を当て強制的に受精させ魔物を受胎させる魔法をかける)
これでよしっと。大体10匹くらいうまれてくるかなぁ?クスクス。
ジュボボボ・・・・・ぴゅくっぴゅうぅ・・・・・(一気に肉棒を引き抜くとフェリシアの股間からからどんどん精液があふれ出てくる)
きゃははっちょっと出しすぎたかなぁ?ほら。今の鏡で自分の見てみなよ。おまんこから精液垂れ流してだらしない姿。おまけに魔物まではらんじゃってさぁ。
どう?これで自分がおちんちん入れて遊ぶためのおもちゃだってことがわかったぁ?クスクス。
じょぽんっ
「ひぃんっ!!」
肉棒が引き抜かれた次の瞬間、ドプッと子宮口から大量の精液が溢れ出し精液だまりを作っていく
フェリシアはまるでカエルのように無様に足を開き、その瞳はただただ虚空を見つめている
少年が自分の身体になにかしたようだが実感がわかず、今はこのけだるさに身を任せていたかった
少年に言われ鏡を見た…そこには、秘裂から精液を垂れ流しながら呆けた顔で鏡を見る自分の姿があった
そして理解する、自分はもうこの魔少年の肉便所になったのだと…
【ごめんなさい。大分時間が遅くなってしまったのと、キリがよさそうな感じなのでここで凍結してまた今度続きやってもらったりできませんか?><】
【はい、かまいませんよ】
【こちらは金曜以外は開いてます】
【ありがとうございます。では明日の午後9時くらいからとかでも大丈夫ですか?】
【明日と言うと木曜日ですか?はい構いませんよ】
【あ、日付が変わってしまってるのでもう今日ですね。えっと水曜日の午後9時です。木曜日でも予定ないので大丈夫ですけど】
【今日の9時ですね、分かりました】
【ありがとうございます。それでは今日はこの辺で。私のこどもっぽい文章でも丁寧ですごくうまい文章で対応してくれてすごい楽しかったです。
本当にありがとうございました。また今夜よろしくお願いします。】
【いえいえ、こちらも楽しませてもらってますから…では今夜9時に、スレはお返ししますね】
【少し早いですが凍結解除しにきました】
【お待たせしました昨日お相手してもらった者です。今夜もよろしくお願いします。】
【はい、宜しくお願いしますね】
【
>>799の続きを書いています】
きゃははっ!おちんちん入れられて精液出したら急におとなしくなっちゃった。
でもさぁ。ボクの使い魔産まないといけないんだからもっと元気にしてないとだめだよ?
ほら、ボクが成長早める魔法もかけといてあげたから、僕ともうしばらく遊んでたら生まれてくるよ?きゃっははっ!
どすっ・・・つんつん。(フェリシアの胸の上にどすんとすわると精液まみれになった肉棒でフェリシアの顔をつつき精液を塗りつける)
ほら、僕のおちんちんについた精液でも舐めて元気だしてよ。きゃははっ。
ドスン
「かは…っ」
その豊かな胸の上に全体重をかけて勢い良く腰を下ろしてきた少年
肺の中の空気が一気に吐き出され呼吸困難に陥るフェリシア
魔少年の体重により胸があっぱくされ
「はぉ、はぉぉおぉぉおぉ…っ」
爆乳から溢れ出そうとしている母乳をスライムにせき止められる乳悦に惨めなうめき声をあげる
その見開かれた目の前には少年の精液と自分の愛液にまみれたペニスが置かれていた
きゃはっ!苦しそうだけど一体どうしたの?ああ〜ごめんごめんおっぱい出せなくて苦しいんだったねぇ。
でも赤ちゃん生まれてきたらたくさん飲ませてあげないといけないでしょ?もう少し我慢してね?
ぐりぐり・・・・(フェリシアの胸を圧迫するように尻をぐにぐにと動かす)
うーんでも、こんなに元気がないと参ったなぁ。赤ちゃん産むの耐えられるかなぁ?
あ、そうだ!この薬を飲んでみる?クスクス。この薬を飲めばどんなヘロヘロになっててもすんごい元気になるよ?
なんてったってこの前その辺の村をおそって人間の雌捕まえて10人分の生命力を吸い出して作ったすんごい薬だからねぇ。
まぁ体力回復するだけじゃなくて精力まで回復しちゃって、実験でペットのオーガに飲ませた時はその辺の村に突撃して精液出しまくってたけど。
きゃーはっはっはっ。ほら!飲みなさい!!!
(フェリシアの口をこじ開け無理やり薬を流し込む)
乳悦に苦しむの女剣士の爆乳をもみくちゃにし、けたけた笑う邪悪な少年
フェリシアは与えられ続ける乳悦にただひたすら
「んほぉっ!おっおっおっほおぉおおぉぉっ!!」
情けなく惨めな鳴き声を上げ続けるだけだった…
すると少年は何かの薬を取り出すとフェリシアの口へと注ぎ込み、無理矢理喉の奥へと流し込んでいった、すると
「うひっ!?ひっひぃあっ!!」
急に身体が熱くなり、秘部からは愛液をぷしゃ!と、勢い良く噴出させ
胸を支配する乳悦はより激しくなり
「き、あっ、おっ、おっおっおぉおおぉぉっ!?」
淫らに乱れ狂う女剣士
すごい!!触ってもないおマンコからぷしゃーっておマンコ汁噴き出してきたよ。
どれだけおマンコ汁ふきでるかあそんでみよっかぁ〜きゃははっ!
(愛液を噴き出すフェリシアの秘部に興味を示しそちらの方を向くとフェリシアの上に覆いかぶさるように寝そべる)
(するとフェリシアの顔に少年の肉棒がこすりつけられる形になり肉棒から発せられる人間の雌を惑わす臭いがフェリシアの脳を揺さぶる)
きゃははっ。このおまんこどうしよっかなぁ〜?まずは指でくすぐってみよーっと。クチュクチュクチュ!!!
(指先でフェリシアの割れ目をなぞるように指を上下に動かす)
少年は愛液を吹き出すフェリシアの痴態を楽しそうに見ていると
体の向きを変え、使い魔が着々と成長しつつある女剣士のボテ腹に体をのせ秘部を覗き込んだ
フェリシアの顔前には雌を狂わすフェロモンを発する少年の魔根が丁度、女剣士の目の前にくる形となった
(はぁ…く、臭い…臭いけど…)
狂わされたフェリシアは無意識のうちに少年のペニスをチロチロと舐めて奉仕してしまう。舌先に感じる精液のなま暖かさと口の中に流れ込んでくるその苦味の強い味が堪らなく美味しかった
そして少年はと言うと愛液を垂れ流し続ける女剣士の秘裂を激しくいじくりまわっていた
くちゅくちゅくちゅ!
「ひっひぃっ!ひぉほぉおぉぉおっ!!」
新たに与えられ快楽に艶めかしい鳴き声を上げる
きゃははっ!それそれーもっとだせー!くちゅくちゅくちゅくちゅ!!!!
ボクしってるよ?このお豆みたいなのクリクリすると人間の雌はおマンコ汁噴き出すんでしょ?
ほら!もっと遠くまでぷしゃ―って勢いよく噴き出してみろ!!くちゅっ・・クリクリ・・・クチュクリクチュチュチュチュ!!
(フェリシアの陰唇を指でくちゅっと開きクリトリスを指先ではじきまわす)
きゃははっ!やっと自分からおちんちん舐めちゃったね。どう?すごくおいしいでしょ?
ボクのおちんちんの味は人間の雌には麻薬みたいな中毒性あるから舐めすぎには注意しなよ。きゃはははっ!!
くちゅくちゅくちゅ!
「んおっ!ひっ、ひぃん、ひぉおぉおぉおっ!!」
まるで盛りのついた雌犬のように歓喜の叫び声を上げ続ける雌犬剣士
すると少年はフェリシアの秘裂を指で開き、充血しきり頭をだした肉芽を激しく弾き始めた
「あひぃいいぃいぃぃぃいいぃいいいっ!?」
ぶじょっじょぼぼぼぼっ!
尿道から潮を吹きながら激しく身体を痙攣させ絶頂に達した
すごいすごーい。もういっかいやってみてもういっかい。ほら!クリクリクチュクチュチュチュ!!!
(絶頂に達してしまったフェリシアを気遣う様子もなく、幼い子供がお気に入りのおもちゃで遊ぶようにひたすらクリトリスをいじり続ける)
クリクリクチュクチュチュチュ!!!・・・ふぅ。ちょっと指が疲れちゃった。
これから自動でやろっかな。くちゅっ・・・ピリピリッ・・・ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
(フェリシアのクリトリスを覆うようにスライム状の物質をかぶせると、
その物質が神経を刺激する微弱な電気を放ちながら、まるでローターのように小刻みな振動を始める)
きゃははっ!らくちんらくちん。自動でどんどんおマンコ汁出てくるぞ〜きゃははははっ!!!
さらに激しくなる少年の責め
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!!
「あがひっ!おっ、おほっ、おっほおぉおおぉぉっ!!」
絶頂から降りられず狂ったように乱れる女剣士
ようやく飽きたのか、少年はフェリシアの秘裂から手を離した
「あ…っ、あぁ…っ、あひ…っ」
身体をピクピク痙攣させ、死にかけの蝶々のように脱力するフェリシア…しかし彼女の地獄は終わらない
少年は一匹のスライムで女剣士のクリトリスを包むと
ヴヴッ、ヴヴヴヴヴヴッ!
「あぎはぁあっ!?」
少年は狂ったように身体をビクンビクンと跳ねさせるフェリシアを見て、本当に楽しそうな顔をしている
ヴヴヴヴッ!!
「あぎぃっ!ぐ、ぐるうっ、ぐるっぢゃあぎびゃあぁぁあぁあぁぁあっ!!」
秘裂から愛液を吹き出し、白目を向き、壊れた玩具のように痙攣し続ける
あらら。白目向いちゃった。きゃははっ!
そろそろ赤ちゃん生まれるかもしれないから町のほうにいこっか?
(そう言って指を鳴らすと地面に魔法陣が現れ二人を人間の街へと転送する)
(転送されたあとフェリシアは街の広場で股を大きく開いた状態で少年のとなりに浮かべられ、人々の前に晒しものになっていた)
きゃははっ!人間のみんな〜みんなのだいすきな正義の剣士様がきてくれたよー
みんなあつまれーきゃーっはっはっはっ!!
(転送された街は以前フェリシアがモンスターたちの襲撃から救った街で、フェリシアはいわば英雄的な存在だった。)
ほらおねえちゃんもいい加減に起きなさいパチンパチン
(フェリシアの頬を軽く叩き意識を呼び戻してやる。クリトリスに取り付けられたスライムは依然振動と放電を続けており胸のスライムもつまったままになっていた)
ヴヴヴヴッ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
「あびゃっ!おっおっおひぃいぃいぃいいいっ!!」
終わらないクリ責め、解放されない乳悦
普通なら壊れていてもおかしくない状態だ
しかし少年は、壊れるという救いもフェリシアに与えなかった…すると少年は魔法陣を描くとフェリシアの身体を魔法陣へと沈めていく
そして転移した先、それは嘗てフェリシアが救った街の広場であった、少年の隣で股を大きく開き、醜く膨れたボテ腹を晒し見せ物のように宙に浮かされるフェリシア
『あ、あれはっ!』『戦姫様っ!?』
『何なんだあれは…』『いやだ…汚い…』
次々と集まってくる人々、少年はフェリシアの頬を叩き、一瞬正気に戻してやる
その瞳に写ったのは青い空…と、大勢の人々
「い、いやぁあぁあぁぁあぁあぁあぁっ!?」
混乱しながら絶叫するフェリシア、しかし一瞬戻りかけた正気も
ヴヴヴヴヴヴッ!
「あぎひぃぃいぃいぃいぃいっ!!」
すぐ快楽に飲み込まれていく
広場の真ん中、人々の目の前で愛液を垂らし続ける女剣士の姿に人々は…
きゃははっ!正義の剣士様のおねえちゃんがきてくれたからみんなびっくりしてるよぉ?よかったね?
みんなー。このおねえちゃんさっきまでみんなの正義の剣士様だったけど今日ボクがもらったから!!
だっててんでよわっちくてボクのキック一発で負けちゃったからもう正義の剣士様はできないからいいでしょ〜?きゃははっ!!
ほらーそれにこのおなかみてよー!!これボクの使い魔が入ってるんだよー。もうすぐ生まれてくるからみんな見ててー!!
(かつてフェリシアのことを英雄のように見ていた街の人々に対して、フェリシアがすでに自分の性処理用のおもちゃになり下がったことを告げる)
(そして振り返りフェリシアの方を向き)
きゃははっそれじゃあ!そろそろ出てきなよ。もうだいぶおっきくなったでしょ!?バシィバシィ!!!
(そう言ってフェリシアの膨れ上がった腹を叩くとフェリシアの子宮で何者かがうごめき始め外に出ようと移動を始める)
ヴヴッ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
「ひびゃあぁっ!ひっ、ひっ、ひぎいいぃいぃいっ!!」
快楽に乱れ狂う嘗ての英雄の姿、街の人々に暗い影が落ちる
そして少年は女剣士の方を向く、その膨れ上がった無様な腹部を叩く、すると…
「おっ、おっおっおっ、お、う、動いて、おなが、うごいでくひっ!!あ、あぁ…うぷっ!?」
つわりだ、遂に出産の時を迎えた孕み剣士、そして
「あっ、ぎぃっ!?で、でてぐるっ!なんがぐるぅぅぅぅぅっ!!」
ミチミチと膣口が押し開いていき、何かがフェリシアの膣内から姿を表した…
「あぁあぁあぁぁあっ!!」
じゅぼっ!
じゅぼっ・・・ボトッ!!(フェリシアの膣口から白いウーパールーパーにコウモリの羽が生えたような生物が地面へと生まれ落ちる)
きゃはっ!でてきたでてきたー。この子らまだ赤ちゃんだけど並のモンスターよりつよいんだよ?すごいでしょ?
じょぼっ・・・ボトッ!!ボトッ・・・・ボトッ!!(フェリシアの膣から魔物が次々と産み落とされていく)
きゃははっ!けっこうたくさん孕んでたね〜。それー早速ミルクの時間だー!!みんなで仲良く飲むんだよー。きゃははっ!!
(そういって指を鳴らすとフェリシアの乳腺を塞いでいたスライムが霧のように蒸発し、それまでせき止められていた母乳が噴き出してくる)
それーいけー!!ばさばさばさ!!!(少年が号令をかけると生まれ落ちたばかりの魔物がフェリシアの胸に群がり
直接乳首からミルクを吸い出したり、零れ落ちてレオータードにしみ込んだミルクを舐めまわしたり、乳房に噛みついたりする。)
「げぼぉ!」
胃からの逆流物が女剣士の谷間を汚す、そして
ボトッ、と産み出した何かが地面に落ちる
白い山椒魚に蝙蝠の翼が生えたような醜悪な化け物
『うぁあぁあっ!』『きゃあぁあぁっ!』
『ひぃいっ!』『おぇえぇっ!』
周りから響く人々の悲鳴…
「あ、あぁ…っ、嘘だ…嘘っんぎいっ!?」
自分がこんな化け物の母親になったなんて信じたくない…しかし再び子宮口から膣内を通り、出口である子宮口に向かって何かが蠢いているのをかんじた
「いや、ひっ、ぎぃっ!で、でるっ、まだばげものでるぅうぅうっ!!」
じゅぼっ…ボトッ…ボトッ…
五匹はいるだろうか、自分が化け物を産み落とし事を信じきれず、信じたくなく…
「嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ…っ」
身体を震わせ譫言のように呟き続ける哀れな女
するて少年が指をパチンとならした、その音で現実へと引き戻された女剣士…すると
ぷしゃっ!
「ひぃんっ!お、おっぱい出てひぃんっ!!」
乳腺の中を侵略していたスライムが霧散し、母乳を噴水のように吹き出すフェリシア
すると化け物達はその匂いに釣られ一斉に女剣士の爆乳に群がる
「ひっ!や、やめろ、くるなっ、ひぃんっ!す、吸うなぁ!!あ…っ、つひぃっ!!」
授乳が始まった
んもう!自分の赤ちゃんでしょ!?バケモノだなんてひどいよ?クスクス。
きゃははっ!おっぱいミルクすごいねー!!これならこの子達も元気に育つよ!?
とくにおねえちゃん普通の人間より強くてボクの見込んだ通りなかなかいい母体だったみたいだね。
いつもの子たちよりも強い魔物に育つかも。
んん!?そんなにおっぱい吸わせたくないのぉ?きゃははっ!なら逃げるなり追い払うなりしてみれば?
ここでかっこよくボクとその子たちやっつければ街の人たちも見直してくれるかもよ?
まぁクリトリスのブルブルで白目向いたりしてたおねえちゃんじゃ無理だろうけど。
その子たちを怒らせるだけだと思うけど。きゃーはっはは!!
(空中に固定していたフェリシアの体の拘束を解き自由にしてやる、が依然クリトリスについたスライムはフェリシアに快感を送り込み続けている)
敏感になりすぎた身体は、自分が産み出した化け物達に母乳を吸われるだけで
「はひぃ、お、おっぱいしゅうなぁ…っ、くひっ!」
甘い声を奏でてしまう、敏感になった爆乳は少し噛まれただけで
「あはぁ…っ!」
極上の快楽を女剣士に与えた
(あぁ…狂ってる…こんなの狂ってる…っ)
ふいに少年はフェリシアの拘束を解いた、地面に叩きつけられるフェリシア…
「あぐうっ!」
衝撃が女剣士をおそう…大の字になり身動きが出来ない
なんとか身体を動かそうとするが身体は動いてくれない…ただただ魔物に母乳を与え続けるだけの授乳機、その姿にはあの凛とした剣士の面影を伺うことができなかった…
そして再びスライム責めがはじまり、絶頂へと誘われる…
きゃははっ!みんなみてみてー!!!このおねえちゃんおっぱい吸われまくって気持ちよくなってるよ〜!!
みんなにみられてるのに。ほんっと恥知らずなメスだよねー!!
それに最初剣なんか持ってかっこつけてたくせにこーんな生まれたばっかりの魔物からも逃げられないなんて
こんなの正義の剣士様じゃなくてただの変態の雌豚とかわんないよねーっ!?
きゃっはっはっ!!またいっちゃった!今日これで何回目なの〜!きゃはははっ!!
ところでいきまくりでおマンコびくびくして気持ちよさそうだね?もう一回種付けしとこっか。
街の人達に魔物のあかちゃんができるのかみせてやるの。クスクス。
ブブブブブッ!ブブブブブブブブブブッ!!
「ひきゅあぁあぁあぁぁあっ!!」
もう何度絶頂に達しただろう、頭は朦朧とし、意識が薄れていく…が
カプッ
「はひぃっ!」
胸に走った激感で再び意識が現実へと戻される、フェリシアが産まされた魔物達はすでに歯がはえており身体も一回り程大きくなっていた
その成長速度に恐怖すら覚えるが、今の自分はただただ快楽に喘ぐしかない雌豚
(そうか…もう私だめなんだ…)
肉体を改造され、魔物を産まされた…人としての尊厳をこれでもかと踏みにじられたフェリシアは運命を受け入れる事にする…どうせどうにもならないならこの快楽に身を任せよう
少年が再びその魔根をフェリシアへと近づけてきた…
みんなー!今からこのおねえちゃんにまた魔物の種付けするからちゃんと見ててねー。こうやるんだよー!
ズブッ・・・・ズボジュボジュボジュボジュボ!!!!
(フェリシアの腰をつかむと、自らの肉棒をいっきにおくまでねじりこみそのまま激しいピストンを開始する)
きゃははっ!すごいすごーい!!クリトリスにおもちゃつけてるからびくびくしてすんごい気持ちいいよ。
ほらー!もっときゅうってボクのおちんちんしぼってみろー!!!ぴりぴりぴりっ!!
(フェリシアのクリトリスを包むスライムに指をあてると、快楽神経を刺激する電流をさらに送り込み肉棒を締めつけさせようとする。すると・・・)
かぷっ。ピリピリピリピリッ!!
(主人の行動から学んだのか胸に群がっている生まれたばかりの使い魔達もフェリシアの胸へで微弱な電気刺激を与え始める)
(また化け物を孕むのか…)
しかしフェリシアの心にはもう何も抵抗は無い、自分はそう言うものなのだ
ただただ化け物を孕むだけの雌豚…そう思ったら心が楽になった…
じゅぷっ、じぶゅぶっ!
「んおっほぉっ!」
巨大なペニスが膣口を押し広げながら入ってくる…
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ! 「おっおほっ、んほおおぉおぉおっ!ひん、いっぐっ、いっぐぅっ!!あっひいぃいっ!!」
容赦ない激しいピストン運動、ズンズン膣奥を突かれるたび激しい快楽がフェリシアの身体を駆け巡り、愛液を溢れさせた絶頂へと駆け上る
(あはぁ…お腹ジンジンするぅ…)
少年は肉芽を責めるスライムをさらに激しくさせ、さらに魔物達めそれに習い電撃を放ち始めた
ビリッ、ビリビリッ!
「あへぇええぇっ!?おっ!おっおっおほぉおぉおぉぉっ!!」
白目を向き、身体を痙攣させるフェリシア、しかしそね顔は先ほどまでとは違い快楽を純粋に楽しむだけの雌豚の顔だった…
おおーみんなうまれたばっかりなのにすごいねー!!
みんなの電撃でこのおもちゃあへぇ〜ってなさけない声だして白目向いてるよ。きゃははっ。
こういう変態の雌豚がおまんこぺっとにするのには一番いいからみんなもこのお姉ちゃんみたいな変態の雌をさがすんだよ。
こうやっておちんちんをじゅぼじゅぼやってこうやって・・・・・
ピクピク・・・・びゅるるるぅぅぅぅ!!!!きゃはは!!仲間を増やしたいときはこうやっておまんこのなかに精液流し込むんだよ。
覚えといてね。きゃはははっ!ビュクビュクビュルルルゥゥゥ!!!!
(まるで使い魔達に授業をするように雌への種付けの仕方を教えながらフェリシアの子宮へと精液を注ぎ込んでいく)
【そろそろ時間も遅くなってきたので次くらいで終わりで大丈夫ですか〜?】
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!
「あひぃっ!お、おっきくなってるっ!?で、射精るのっ?まだいっばいわだじのながに、だ、だずのっ?おほぉおぉおぉぉっ!!」
そして子宮口を叩く魔少年のペニスから精液が放たれた
びゅくっ!どぷっどびゅるっどびゅっどびゅっ!!
「んほぉっ!はひっ、あ、あじゅ、あじゅいいっ、で、でてりゅ、あだじのながにいっばいしぇーえきでてりゅうぅぅうっ、あひぃいぃいっ!!」
熱い精液がフェリシアの中を満たしていき、巨根により蓋をされた膣壁は精液を排出できず、萎みかけていた彼女の腹部は再びパンパンに膨れ上がった
「あ、あづいぃ…はひ…や、やけろしちゃうぅう…っ」
女剣士の痴態を見ていた人々は、あるものは罵声をあびせ、あるものは啜り泣いた
しかし今のフェリシアは気にも止めずにただただ快楽を貪るだけだった
【はい、分かりました】
きゃははっ!またお腹ぱんぱんになっちゃったねぇ。こんどは魔法かけないでじっくりお腹の中で赤ちゃん育ててもらおっかなぁ。
その方がいい使い魔ができるしね。きゃははっ!!さぁお前たち。このおもちゃかしといてあげるからしっかり種付けの練習しといてね。
この広場で毎日おねえちゃんに種付けの練習してるところを街の人間たちにみせてあげなっ。きゃははっ!
ジュボボッ・・・・ぶしゃぁあどぼどぼどぼ・・・・(少年が肉棒を引き抜くとフェリシアの股間から精液があふれ出してくる)
(そして・・・少年がフェリシアの股間から離れるとそれまで胸に群がっていた使い魔達が一斉に股間の方へ移動し、
ペニスを成人男性の物ほどにまで膨らませ、我先にとフェリシアの割れ目に肉棒を押しつける)
ジュブッじゅぼぼぼじゅぼ・・・・・(そしてついに群がっていたうちの一匹が挿入に成功しジュぼジュボとフェリシアに種付けの練習を始める)
ガブッビリビリビリィ!!!(すると挿入できなかった他の使い魔達が腹いせにとばかりにフェリシアの胸にかぶりつき強烈な電撃を浴びせる)
きゃははっ!あんまりおねえちゃん虐めちゃダメだよぉ?ボクのおもちゃなんだからさ。壊さないでね?
クスクス。おねえちゃんボクいそがしいからさ。今種付けした使い魔が生まれてくるまでこの子達と遊んでてね。
助けは期待しない方がいいよ。この町にぼくの使い魔と戦える人間なんていないし他の町からはしばらくこの町に入れないように結界はってるからさ。
きゃははっ!それじゃあまたね。元気な子を産むんだよぉ?クスクス。
(馬鹿にするようにフェリシアの頭をなでるとそのまま次元の裂け目をつくりどこかへと去っていく)
【ここで終わりです二日にわたり長々と拙い私の相手をしていただいてありがとうございました〜】
じゅぽんっ!
「あひぃっ!」
ペニスを抜かれた衝撃で2つの果実がブルンと揺れた、その後ポッカリあいた膣口からは白濁液がドプッと溢れ出した
けだるさに身を任せてるフェリシアの股間に自分が産んだ魔物達が群がってくる、体は巨大に成長しその股間にはいきりたった立派は逸物を携え、そして
じゅぷっ
「おっほぉおぉおっ!?」
母親の膣内に挿入れてきた、そしてあぶれた魔物達はフェリシアの爆乳にむしゃぶりつき
ビリビリビリッ!
「あがぁあぁぁあっ!!」
自分の子供達になぶられるフェリシアの様子を愉快そうに見ていた少年は消え、魔物と肉便所、そして街の人々だけが残された…
あれから数ヶ月がたった
『ひぃん!』『いゃ、ああっ!』
フェリシアの産んだ子供達は街の男は喰らい、女は苗床として犯しその数は爆発的に増えていった、そしてフェリシアは…
「あっひぃっ!う、うまれそうなのっ、や、破れちゃう、お腹が破れちゃうのぉ!!」
複数の魔物に犯されながら出産の時を迎えていた…
(あはぁ…この赤ちゃんうんだら…またあのちんぽいれてもらえる…)
そして
「あひぃっ、で、でりゅ、あかひゃをひりだしゅの、きもち、いいのぉっ!!」
ボトッ…
END
【2日間お疲れ様です、楽しんでいただけましたか?】
【はい!すごくよかったです。なんだか最初の気高くてなかなか心が折れずに抵抗するも何もできない感じがすごくそそりましたw
文章も素晴らしくて状況なんかも細かく書いていただいてえっちな状況がすごい頭の中に浮かんできました!!】
【私の方は子供みたいな文章しか書けませんでしたが、また機会があればぜひお相手していただけるとうれしいです。
ほんとうにおあいてありがとうございました><】
【いえいえそんな…私も疎い文章ですし…でも喜んでいただけて良かったです、また見かけたら声をかけてくださいね。今度も圧倒的な実力者でフェリシアをいたぶってくださいね【ではスレをおかえししますね】
【名前】 メルア
【種族/職業】魔法使い
【年齢】 17
【容姿・サイズ】 155cm84/55/83
【髪型】 肩にかかる長さの茶髪
【服装】三角帽子にマント、その下は黒い半袖とミニスカートを着用。身の丈程ある杖を持っている
【希望シチュエーション】・かかってしまったトラップに犯され続ける
・戦闘中、Hなバッドステータスを付けられてしまう
【NGプレイ】 肉体欠損(それ以外は基本ok)
【備考】 冒険者ななってまだ一年足らずの魔法使い。魔法の素質はあるのだが、極度の面倒くさがりである為、いざという時の失敗する事がある。
得意な魔法は浮遊。歩くのが面倒臭いという理由で、ダンジョン内でも杖にまたがって飛んで移動する事が多い
【プロフィール投下します】
そのまま待機かな?
【はい、待機してますよー】
>>841 【では、お相手お願いしたいです】
【シチュエーションはプロフの通りで、想定する相手とかあるでしょうか?】
【ありがとうございます】
【私の方では特に想定していないので、そちらで決めてもらってかまいませんよ】
トリップが
おい!You!オバサンUMA!!
>>843 【ありがとうございます。そうですねー、人型が良いのですけれども……】
【侵入したダンジョンはもっと上位の魔法使いが根城にしてて返り討ち、とかどうでしょう】
【魔法か何かでそういうバッドステータスを付けてみたいですね】
【人型ですか、了解です】
【いいですね、それで行きましょう】
>>846 【書き出しはどうしましょう、面倒でなさそうならお任せしても?】
【それと、背格好に希望などあれば】
【わかりました、少々お待ち下さい】
【あくまで希望ですが、こちらと比べ外見年齢が5歳以上離れた年上or年下というのはどうでしょうか?】
>>848 【そうしたら、年下の方が楽ですね。見た目は12歳くらいで】
【口調も見た目相応の方が良いでしょうか。では、お待ちしてますねー】
(目の前にそびえ立つ塔、その中を1人進んで行く少女の姿がある)
ん〜、本当になんっにもない
(杖に跨り、モンスターが届かない高さまで浮遊しながら階層の隅々までを見渡す)
(既に頂上に近い所まで登って来たが、今まで宝箱は愚か、銅貨一枚すら発見出来ていなかった)
おかしい、未探索のダンジョンって聞いたけど……もしかして嘘!?
(高い金を払って手に入れた地図が実は偽物、と言うのは冒険者界隈で別に珍しい事ではない)
(しかし、騙されて悔しいという事に変わりはない)
もう、ふざけんじゃないわよ!
町に帰ったらこの地図売ってた奴ら探し出してギッタギタにしてやるんだから!
(跨っている杖を激しく殴って悔しさを露わにすると、そのまま次の階層を目指し、捨て切れね微かな期待を抱いて登っていく)
【こんな感じでどうでしょうか】
>>850 ……久々の侵入者か。やはり罠位仕掛けるべきだな、ふむ。
(塔を昇る気配を感じ取り、本を閉じる)(未探索だというのもあながち嘘ではない。魔法の素養がない者はそもそも塔に辿り着けないし)
(辿り着ける程の素養がある者ならば、そもそも馬鹿正直に登ってくる事はない)
面倒な奴じゃなきゃいいが、素質だけある素人であれば、そうだな。確か……
(研究中の魔法が。本とがらくたの山から魔石を掘り出して)
(扉の足元に簡単な罠を仕掛ける。ちょっと慣れた者であれば抜けるのは容易であろう、動けなくさせる罠)
(そのまま、扉の向こうから侵入者が来るのを待ち受ける)
【時間がかかって申し訳ありますせん、悩みましたがこんな具合でどうでしょう……】
【気になる点があれば、お願いします】
【いえいえ、私も書くの遅いので気にしないで下さい】
【早速ですが質問です。動けなくするとは、金縛りの様なものですか?それとも魔法の縄や触手等でで体を縛るタイプですか?】
>>852 【金縛りみたいな物を想定していました】
【けれども触手とかの方が良ければそちらでも。好きな方で描写して下さいっ】
はぁ、もうてっぺんか……
(階段を登りきった先、入口にあった様な扉を前にため息をつく)
(結局、めぼしい物は何1つ見つからなかった)
(どうせこの扉の奥にもお宝はないだろう)
はぁ、とんだ無駄骨だっ……
(杖から降り、もう一度深いため息をついて扉を開こうと扉に触れた、その瞬間――)
――あれ?
(何かが凍り付くような音がし、少女の身体は固まった)
う、うごけない。
ちょっ、だ、誰か助けて!
(扉に触れたまま動かなくなった事に焦り、思わず助けてを求めて叫んだ)
【成る程、了解です】
当たりの方か、さて。
(罠が正しく動作したのを確認して、扉に歩み寄る)
(扉を開けると、ぴたりと静止した少女と目が合い、叫びが耳に入る)
馬鹿か君は、こんな場所で叫びを上げて。
ダンジョンでそれをして、嗅ぎ付けるのがそんなにいい奴だとこれっぽっちも思うか?
(大きく溜め息を付くと、不躾に服の上から体をまさぐり始める)
(いやらしい触れ方ではまったくなく、しかしそれだけに乱暴な手付き)
……魔力はあるんだな。ふん、僕の塔に入ってこれる訳だ。
さて、侵入者には死を――だけじゃあいかにも実利主義すぎるだろう、魔を志す者としてつまらない。
そこで、研究中の魔法を試してみようと思うんだ。どうだろう?
(返事を訊かずに、何事か詠唱を始める)
(明らかにそれと分かる魔力をメルアに当て――痛みなどはなく、当たった直後に金縛りが解ける)
こういう魔法ばかりは、人でないと。さて……どうだろう?
【急激に発情させる魔法、という事で。無闇に疼いたり、体が火照ったり、羞恥が欠けたり】
【すみません、良いところですが凍結お願いできますか?】
【大丈夫ですよー】
【解凍はどうしましょう。とりあえず今夜、あまり遅くならないようでしたら大丈夫です】
【今夜の21時はどうでしょうか】
【今夜の21時、了解です】
【このスレでお待ちしておりますね。では、ありがとうございました……お休みなさい】
【では、おやすみなさい】
【少し早いですが待機します】
わくわく
>>861 【お待たせしましたっ】
【今夜もよろしくお願いいたします。そちらからで?】
【今晩もよろしくお願いします】
【私のレスからですが、その前に1つ。そちらの外見を簡単に説明してくれると嬉しいのですが、お願いできますでしょうか?】
>>864 【外見は年下でいいのですよね。揃えず適当に切られた髪に中性的な顔立ちで】
【背はそちらよりちょっと低い位で、黒いローブをすっぽり着ている、みたいな感じでどうでしょう】
【了解です】
【それでは少々お待ち下さい】
…!
(扉を開けて現れた人影、――おそらくこの罠を掛けた張本人であろう人物を睨みつける)
うるさいわね、そんな事よりいきなり罠に掛けて何するつもりよ。早く離しなさい……きゃあっ!?
(1歩1歩近づいてきた相手が突然身体を強くまさぐって来た事に狼狽する)
ちょっと、セクハラよ!ねぇ……」
(怒りを露わにし、再び相手の方を見つめると)
(何やら、詠唱を初めている)
(聞いた事のない呪文、明らかに通常の解呪ではない)
ちょっと、ねぇ? 一体何するつもり……
(目の前のこいつは、なにかろくでない事をしようとしている)
(ようやくその事に気づき冷や汗を垂らすも、最早遅く術は完成しこちらに向かってくる)
(今まで見た事もない魔力はゆっくりと距離を詰めてきて――命中)
(光を放つと、身体を拘束していた罠を消し去った)
“……身体に異常はないみたいだけど……うん、こいつからはすぐに離れた方がいい”
(……最初みた時は気づかなかったがよく見るとローブの下から人外じみた量の魔力が吹き出しているのがわかる)
(やはり逃げた方がいい。そう判断し杖を股に挟み浮遊しようとしたその時……!)
…ッ――!今、…ッ――な、何?何よ、これ…ぇ
(全身に回る鋭く熱い感覚。 …未知の感覚に力が抜け杖を股に挟んだままへたりと座りこんでしまう)
あっ、…何…、これ…っ、熱い…し、あ…が……!?
(熱い熱い熱い。 身体の真ん中に火を付けられたらようだとメルアは思った)
(そして、そのまま目の前、こちらを心配する素振りもみせず、静かに見下す相手を見やる)
【すみません、遅くなりました】
問題なく効いてはいるようだな。悪くなさそうな様子だが。
(じいっと、魔法の効果で悶える様を見つめる)
何と訊かれて答えるのはいかにも俗っぽいが、まあ、いいだろう。
行動不能にするにはいくつかの手段があるが、基本的には力づくで押さえつける物だ。
抑え込むよりはその指向を別な方向に曲げてやる方が楽だし少ないエネルギーで済む、つまり――
と、お前に理論の話をしても仕方があるまい。
(どう短く纏めたものか、と数瞬思案して)
盛りをつけさせる魔法だ。発情させ、発散しなければ気が狂ってしまいそうな位の。
気分はどうだ? 出来るなら細かい感想を聞かせて貰いたい所だ。
(座り込んだ相手を、冷ややかに見下ろす。魔術の成果以外への興味はないらしい)
もちろん、その状態で逃げて貰っても構わない。
それも一つの成果だ、そんな状態で街で暮らせるかも知りたい。あるいは――
まあ、抗えるのであれば抗って欲しい物だ。流されるしかないのなら、それまでだな。
【いえいえ、自分も遅いですし……】
うっ……!
(相手の高慢かつ挑発的な態度をみてキッと睨みつける)
(生まれたての馬の様なプルプルとした不安定な足取りで立ち上がり)
(意地でもう一度浮遊呪文を行使、そのまま急加速しに突っ込む事を試みるが……)
っ! …んっ、ぁ…ふぁああっ!!?
(加速する度に敏感になってしまっている股が杖と激しく擦り合わさり強い快感が走る)
(メルアはビクンと甘い声をあげて杖は急減速、相手に届く頃には避けるどころか、杖を掴む事さえ容易い速さのへろへろとした一撃になってしまう)
素養か、それとも意地か。
負けん気が強いのは良い事だ、たとえ実力が及ばなくともな。
(杖の先を掴んで押し留め、無造作に引き抜く)
(意図しない動きではあるが、抜き取る際に跨っている股間に擦り付け。抜き取った杖をしげしげと眺める)
いい杖だな、貰い物か拾い物か。素材にもよく馴染んでいる。
で、そこまでか?
(無造作に杖を投げ捨て、腰を落として再びへたり込んだ相手に目線を合わせる)
この魔法に強制力はないが、なに無理する事はない。人の一番抗い難い欲望を刺激してやったつもりだ。
そろそろ、その衝動に従ってもいいんじゃないか?
ま、待って……う、うごかさないで――ふぁっ、ぁあああああ!?
(押し付けられる様に杖を動かされる)
(先程より強い刺激に、メルアの身体は腰から崩れ落ちた)
はぁっ、はあっ…
(ローブの下一切の感情を見せず、ただ無機質にこちらを観察してくる魔術師)
(相手の言葉に抵抗するかの様に耐え難い快楽を抑えていたもの、時間が経つに連れ、それはむくむくと膨らみ、逆に理性は削りとられていく)
(そして――)
“もう…ダメ…っ、身体中熱く…て……おかしく…なるっ… ”
んっ……はぁっ、ぁ…あ…っ…んんっ
(魔術師の目前であることも気にせず、股関に手を伸ばし、自慰を開始した)
時間の問題ではあるが、やはりまだ即効性が薄いな。
抵抗する間もなく、というのはやはり難しいか……
(目線を外し立ち上がり、部屋の隅の机へ)
(青い液体の入った瓶を手に取ると、再び戻ってきて)
せっかくだ、こちらも試しておこう。
人に害を与えないスライムだ、体を這い回る位で――聞いていないな、これは。
敵意を無くすのは簡単だが、うまく物を溶かさずにいるかどうか……
(蓋を開け、肩のあたり、服の上から無造作に垂らしていく)
(酸性はないがすぐに服に染み入り、体を直接這い回り始める)
(ひんやりとした感覚に敏感な肌が包まれていき、這い回る感触が微細な刺激を生む)
あっ、ぁ…んんっ、また…くうっ…!? ――ひぅっ、!
(魔術師の言葉が耳に届かない程一心に自慰を行う中、冷たい物を肌に当てられビクンて跳ねた)
はぁっ……はぁっ……
な、何――
(肩についた液体を右手で掬って見る)
(青色の蠢く流動体、数秒の間を置いてその正体に気付く)
いやっ、ぁあああっ、あっ、ああ…ぁっ!
(未熟と言えども一端の冒険者。スライムの捕食方法は知識として持っている)
(パニックになり、絶叫しながら、慌ててスライムのついたマントを取り外すが、間に合わない)
(スライムはそのまま服、さらには下着に浸透し全身に広がりながら身体の弱い部分を的確に突いていく)
あくっ! んぁ…っ、あ…っ…な、何…ッ、 ぁっ、くすぐった――ぁああああああっ!?
(全身をさわさわと撫でられる様な感覚は、メルアが経験した事のない気持ち良さで、全身をビクビクと震わせ、嬌声をあげながらなすがままになっていた)
……本当に聞こえてなかったようだな。
(多少呆れつつ、空になった瓶を部屋の隅へ転がす)
その様子だと大丈夫そうか。お前が来てくれて助かったよ。
(スライムは敏感な胸と背とを撫でながら、重力に従って体を下へと這わせていく)
(やがて、一番下……座り込んだ股へと到達し、そこで自身とは別の液体に触れ)
(その元を辿るように、少しだけ中へと身体を潜り込ませる)
さて、ここからどうしたものか――他に試すべき物はあったかどうか。
殺してしまうのは簡単だけれど、無用な恨みを買うのも面白くない。
(癖なのか、顎に指を当て、ぶつぶつと呟いて)
(その間にもスライムは中へと入り込む。実態を伴わないもどかしげな感触が生まれ、焦らすようにゆっくりと奥へ)
……お前はどうされたい? その状態でまともに答えられるなら、応えてやらないでもないが。
【すみません、どうも機械の調子が悪く、非常に書き込みにくい状態なので一端凍結させて頂きたいのですが】
【凍結は問題ありませんが、日取りが少々】
【週明けて火曜日になると思いますが、それでよろしいでしょうか】
【了解です】
【時間はどうします?】
【返事が遅れて申し訳ありません】
【同じ位でよろしければ、また21時で】
【今晩は、2時ぐらいまでですけどお相手して頂ける方いますか?】
【プロフィールは
>>81です】
【あ、ちょうどの時間に・・・】
【こんばんはフェリシアさん。お相手大丈夫でしょうか?】
【はい、全然OKですよ】
【ラブラブでいいですか…?】
【この前の続きということなので、ラブラブな感じでOKです】
【一緒に旅に出て、色々あって仲良くなって、そういうこともする・・・みたいな感じですね】
【適当に書き出しお願いできますか?】
おおすごくエッチな変態マゾのフェリシアおねえちゃんだ。わくわく。
【はい、分かりました】
とある街の宿屋の一室が酷く騒がしかった
「リース…もうそれぐらいにして落ち着こう」
食堂での出来事で相棒である獣人の少女、リースは荒れていた
その店に入ったとたん店主に出入り禁止を言い渡されたのだ
この街はまだ獣人との共存が上手くいってないらしく、この宿屋もやっとの事で見つけた宿屋だ
この宿屋を見つけるまで5件ほど断られ流石のフェリシアも苛立ちを隠せなかった物のリースの前で事を荒立てたくなくなんとか我慢し
この宿屋を見つけた…
「ほら、そんなに暴れたら他の客に迷惑がかかるだろ」
何とか落ち着かせようとするもリースの怒りは止まる所を知らない
【こんな感じで】
>>883 【か、格好いいお姉さんじゃ駄目ですか…っ?】
>>885 だってこの前鏡で自分の情けない姿見て興奮したり最期のほうはすんごいアヘ顔さらしまくって変態まるだしだったもん。
でも、いつもは変態マゾの本性かくしてかっこつけてるから。かっこいいのかなぁ?それじゃ邪魔になるのでこの辺でROMります。
【ありがとうございます。ではよろしくです】
うがあああ!! あのハゲオヤジめえええ!!
(怒りにまかせて、猫爪でガリガリと壁を引っかきまくっている)
なんなのよ、もうっ!! 獣人なんて入れたら困る、だって!?
ふざけんなあああ!!
(そこをフェリシアにたしなめられる。一旦はおとなしくなって)
う、うん・・・ごめんなさい、フェリシア・・・
でも、フェリシアと一緒に森を出てからは、人間を襲ったりしてないのに・・・
何度かフェリシアと一緒に戦いに行ったりもしたのに・・・どうして・・・
(フェリシアと共に人間の社会に出てからは、一緒にダンジョンに入って共闘してきた)
(フェリシアの仲間たちは獣人に対しては、そんなに差別感情は持っていなかった)
(だが、普段から異種族と接することのない人々は、獣人というだけで嫌な顔をしてくる)
ぐっ・・・ほんとに、ごめんね・・・
いつもフェリシアに迷惑かけて・・・
【あれはく、薬を使われたからで…本来はあれぐらいでも心が折れたりしません!!】
「リース…」
あの出会いから数ヶ月がたった今、リースの心からは人間に対する憎悪も少しは和らいできている
仲間達と共に行動した時も、最初こそぎこちなかったが何度も出会ううち、何気ない会話をする程度までは仲が良くなってきた
その矢先これである、リースが再び人間不信に陥らないか…反省するリースをフェリシアはギュツと、その豊満な胸に抱き寄せた
柔らかく、ハリのある感触がリースを包み込む
「ううん…リースが悪い訳じゃないんだから…ね?」
こうやって抱いていると不思議とリースは安心感を覚えるのか…あるいは母親を思い出すのか…
落ち着き安らかな顔になる
あっ・・・うう・・・
(フェリシアにぎゅっと抱きしめられ、その優しい匂いをかいで)
う、うん・・・ありがとう、フェリシア・・・
こうして、フェリシアに抱きしめられてると・・・とっても気持ちいいよ・・・
なんだか、ずっと子供の頃に戻ったみたいで・・・
ね、ねえ・・・フェリシア・・・
今日は一緒に寝ても・・・いい?
あの、久しぶりに・・・暖めてあげるから・・・
(頬を赤くして、遠まわしに愛情を要求する)
あ・・・あの・・・
お、男の方がいいなら・・・別にいいんだけど・・・
「へ…?」
リースの申し出にすっとんきょんな声を上げるフェリシア…
「ふふ…いいよ」
長い間旅をするうちにリースとはただならぬ関係となった女剣士、もう幾度となく肌を会わせてきた
今更遠慮うなどすることなどなく、どちらからともなく唇を合わす
「ちゅ…ん…ぷは…ん…っ」
濃厚なキスをする二人…数分ほどリースとのキスを楽しんだ後、生まれたままの姿になる二人
「来て…リース…」
ベッドに仰向けになるフェリシア…
(フェリシアとそっと唇を重ねて)
ん・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・
(いやらしいキスを十分にしてから、二人はそっと衣服を脱ぎ去った)
(ベッドに仰向けになるフェリシアを見下ろして)
う・・・な、なんだか・・・何度もしてるのに・・・恥ずかしいよ・・・
(それでも情欲には耐えられない。フェリシアと体を重ね合わせて)
フェリシア・・・大好き・・・
(そして、ペロペロと顔を舐める)
(もちろん、相手を屈服させるものではない。リースなりの愛情表現だった)
フェリシア・・・舐められるだけで、気持ちよくなってる?
ここ、もう濡れてるよ・・・
(尻尾を伸ばして、優しくフェリシアの陰部をさする。ぬるぬるした感触が尻尾から伝わってくる)
「ふふ…そうだな」
恥ずかしがるリースを見、思わず含み笑いをしてしまう、本当に純情な子だ…
顔をペロペロと舐めてくるリース、最初の時とは違い優しく、そして暖かな感じがする
「ん…」
するとリースの尻尾がフェリシアの秘裂をこすりあげる…何度も身体を重ね合わせてきた結果か、リースに優しく顔を舐められるだけで秘裂は湿ってしまうようになった
(ふ…私も浅ましい身体になったな…)
自分はもしかしたら、淫乱の素質を持っているのかもしれない…複雑な気分になりながらもリースの愛撫に感じてしまう女剣士
にちゅ…にちゃ…
「はぁ…んぁ…っ」
甘い声を上げるフェリシア
(いやらしい声をあげるフェリシアを見て)
フェリシア、気持ちいいんだね・・・うふっ・・・
(大好きなフェリシアが、自分の攻めで感じてくれている)
(それだけでもリースにとっては、これ以上ない喜びだった)
(体を下に移動させ、フェリシアの豊満な胸を優しく揉みあげて)
いつ見ても、すごいおっきい・・・
そのぶん、攻められると気持ちよくなっちゃうんだね・・・
(そして、胸を揉みながら、猫獣人特有のザラザラした舌が乳首を刺激する)
ちゅう・・・ちゅ・・・ちゅぱぁ・・・ぺろぺろ・・・
いっぱい気持ちよくなってね、フェリシア・・・
感じてるフェリシアの顔、とてもいやらしくて・・・きれいだよ・・・
リースの責めに息を荒げるフェリシア、爆乳を優しく、いやらしくもみあげられ…
「はぁ…あん…っ」
感度の良くなった乳房は軽く揉まれただけでフェリシアを甘くとろかせる…すると
「ひうっ!?」
胸に甘い電流が走る、充血しきった乳首をリースのザラザラてした猫舌にせめられ…
「あぁ…ふぁ…っ!はぁ…っ」
身体がビクッと跳ねてしまう…責めはより激しくなっていき
「あっ、はぁ、ふぁっ!り、りーすぅ…ひぁっ!!」
フェリシアの淫らな喘ぎ声も徐々に艶めかしさを増していく
「はぁ…いゃぁ、リース…そんな事…はぁ…ん…っ」
自らがいやらしい顔をしていることを指摘され、女剣士の顔は一気に真っ赤になる
(胸を攻めながら、そっと視線をフェリシアの顔へ向ける)
フェリシアの顔、真っ赤になってる・・・
恥ずかしがってるフェリシアも、とっても可愛いよ・・・
(艶かしく動く舌はフェリシアの上半身をくまなく攻める)
(そして、リースの顔はフェリシアの秘所に・・・)
くんくん・・・わぁ・・・すごいいやらしい匂い・・・
フェリシアのいやらしいジュースだ・・・
(リースはさらにフェリシアを恥ずかしくさせる言葉をかけながら、秘書に舌をつける)
ちゅ・・・ぴちゅ・・・ちゅぷうぅ・・・
(吸い上げるように、びしょ濡れの秘所を舐め続ける)
おいしいよ・・・フェリシアのいやらしいジュース・・・
このまま、いっちゃってもいいからね・・・
(クリトリスをつまみながら、さらに秘所の奥へ舌を差し込んで、小刻みに動かす・・・)
「いゃあぁ…リースぅ…そんなこといわないでぇ…」
自分のいやらしい顔が可愛い、そう言われ頭の中が沸騰しそうになった
(こ、この子はぁ…そんな正直に言わないでよ…っ)
しかし可愛いと言われまんざらでめない気分の自分が少し恥ずかしい
リースは上半身の至る所に舌を這わしフェリシアの身体を発情させていく…それぬ答えるように
「はぁっ…や、はぁ…ん…あぁ…だめぇ…ひぃん…っ」
艶のある声で喘ぎ続ける女剣士、普段の彼女を知る者ならこのような状態の彼女を信じられないだろう
そしてリースはとろけきったフェリシアの秘所へと顔を近付けていく…そこにはいやらしくヒクヒク動き、雄をさそう密を垂らす淫花が咲いていた
クチュ…
「ひあっ!」
リースはその濃厚な雌ね臭いのする秘所に舌を潜り込ませ
ぴちゃ…くちゅ…ちゅぱ…
「あっ、やっ、ふぁっ!あっはぁっ!!」
フェリシアを高みへと上らしていく
「はぎぃっ!?」
突然激しい電流が流れた、リースは女剣士の肉芽を摘んだのだ
「あ、り、リース…そ、そんなっ…あっ!」
そして肉芽を弄くりながら奥へ奥へと舌を突き入れ膣壁を刺激していく獣人の少女
じゅぼっじゅぼっじゅぼぼっ!
「あっ、はぁっ!あ、も、もう、もう駄目…だ、だめぇっ!!」
そして
「あっひいぃっ!!」
絶頂へと上り詰めた女剣士、吹き出した潮が少女の顔を汚していく…
(宿屋にフェリシアの絶叫が響くと同時に・・・)
ぷしゃあああ・・・・・・
(フェリシアの潮吹きを顔に浴びる)
ふああ・・・ぺろぺろ・・・おいしいよ・・・フェリシアの恥ずかしいお汁・・・
(顔を上げて、フェリシアと顔を付き合わせる)
ありがとう、フェリシア・・・私、ずっと森の中で一人で暮らしてて・・・
あの時、フェリシアと会わずにいたら、きっとこんな幸せな気分、永遠に味わうことなんてなかったよね・・・
大好きだよ、フェリシア・・・
(自らの潮の味を伝えるように、フェリシアとそっとキスを交わす)
あ、あと・・・あのね、フェリシア・・・
私も・・・いやらしいフェリシアの姿を見て、その・・・
交尾、したくなっちゃったの・・・
私は男じゃないけど、それでもいいなら・・・フェリシア、してくれる・・・?
(ちょっと涙ぐんだ目で、哀願するように)
あ、疲れてるなら・・・いいんだけど・・・
自分の吹き出した液体を美味しそうなに舐める少女
「い、いやぁ…そんなのなめちゃ…んんっ…ちゅ…んちゅ…っ」
そう言った矢先、フェリシアの唇を塞いでくるリース、自分の味のする少女の舌と自分の舌を絡み合わせるフェリシア
「ぷはぁ…っ」
離れた二人の唇にいやらしく糸が引く
するとリースが…
「リース…」
自らの胸のうちを明かしてくるリースにフェリシアは…
「うん…私も大好きだよ…リース…」
再び唇を合わす二人…濃厚なキスが数分か続く…
「ふふ…いいよリース…リースので私を滅茶苦茶にして…私をリースの物にして…」
自らの秘裂を広げ、愛しい少女を誘う淫らな女剣士
【ご免なさい、少し解釈を勘違いした所がありました…】
(フェリシアは自らの秘所を広げて、リースを快楽へと誘っている)
ああ・・・フェリシア・・・
私も女なのに・・・こんなに、興奮しちゃうなんて・・・
私は男のは持ってないけど・・・一緒に一つになろう・・・ね・・・
(リースはフェリシアの股を大きく開かせ、そこに自分の秘所を重ね合わせた)
(そして、それをこすり合わせて、男女の性交のように腰を動かした)
くっ、あっ、ふあっ・・・!!
フェリシアぁ・・・好きぃ・・・!!
(思いっきり腰を動かして、自分もフェリシアも気持ちよくしようとする)
(仰向けに寝たフェリシアの豊満な胸を、少し乱暴に揉みながら)
フェリシアっ!! フェリシアぁぁ!!
大好き! 大好き! 大好きだよぉぉ!!
私は男じゃないけど・・・フェリシアのこと、大好きだよぉぉ・・・!
(まるでフェリシアを犯しているかのように、リースは激しく腰を動かした)
「ふふ…私もだよリース…リースが欲しくてたまらない…」
女として、生物として間違っているであろう自分、しかしそんなことはどうだって良かった
今はただ、目の前にいる少女が愛おしい…リースは女剣士の股を大きく開かせた
「あっ…」
羞恥心をかき立てられるポーズ、そして…
くちゅ…
「んふぅんっ!」
二人の肉華が重なり合い…
くちゅちゅくにちゅじゅぬぬっ!
「んはぁっ!はぁ、あっ…はひっ、ひぃんっ!!」
激しく秘所を擦り合わせるふたりの美獣…
にちゅじゅぬぬっぷにちゃっ!!
「あっ、はぁ、ふぁ…っ!り、りーすぅ…っ、ひあんっ!!」
不意に爆乳を荒々しく揉みしだかれるフェリシア、彼女の胸から快楽の波の波が広がり乱れ狂うフェリシアにリースは…
「あぁ…リース、リースゥ…あんっ!わ、私も…私もだよぉ…っ」
リースの告白に答えるフェリシア、二人の唇が重なり合い、恋人同士の濃厚なキスを始める
「んちゅ…んぷぁ、んちゅ…ん…んふぅ…っ」
二人の舌が荒々しく絡みつく
(無意識に体が倒れて、フェリシアと濃厚なキスを交わす)
(それは、まさに愛情で結ばれた、恋人同士のキスであった)
ん・・・んちゅ、ちゅぷ、んむぅ・・・・・・!
ぷはぁ! はぁ、はぁ・・・
もっと・・・もっとぉ!!
(ひたすら情欲をむさぼる獣人は、フェリシアと共に快楽を得ようと激しく動く)
(それは人間を憎んだままでは決して得られなかったであろう、本当の幸せであり、快楽だった)
(そして、ついにその情欲にも限界が来て・・・)
フェリシア・・・私、もういっちゃう・・・
いこう・・・一緒に気持ちよくなろう・・・フェリシア・・・!!
(こみ上げてくる波に合わせて、さらに激しく腰を振って)
フェリシアああっ!! いくぅっ!!!!
ふあああぁぁ!!
(フェリシアと小さな穴同士で結合したまま、リースは絶頂を迎えた・・・)
お互いを求め合う二人の舌はより激しく、よりいやらしく絡み合った…
ちゅぽん…
「ぷはぁ…あぁ…リース…っ」
リースの愛を確かに感じたフェリシアは…
ちゅくっきちゅぬちぁくちゃくちゅっ!!「ひぃんっ、あひっ!うん…一緒に気持ちよく…はぁ…リースぅ…りぃ…すぅ…っ!!」
そして
「あーっ!あひぃ、い、いっく、わ、私、リースと一緒にイクの、イッ、イッくうぅうぅうぅぅうぅっ!!」
リースと共に絶頂を迎えたフェリシア…心地よい脱力感の中、そっとリースの髪を撫でる…
「大好きだよ、リース…」
再び唇を合わす二人…
(嵐が去って静かになったベッド。フェリシアがそっと髪をなでてくれて)
う、うん・・・私も大好き・・・フェリシア・・・
(再びキスを交わす。今度は静かな、愛を確かめ合うためのキス・・・)
じゃあ、明日も早いし、今日は寝よう・・・ね?
(同じベッドで布団をかぶり、フェリシアにぎゅっと抱きつく)
約束どおり、暖めてあげるね・・・気持ちよく眠れるよ。
(獣人は体中にうっすらと体毛が生えている上、人間よりも体温が高い。それでフェリシアを暖めようとしていた)
お休み、フェリシア・・・
いつ、どうなるか分からない旅だけど・・・
どうなったとしても、フェリシアが大好きなのは絶対に変わらないからね・・・
ずっと一緒に・・・だよ・・・フェリシア・・・
(フェリシアの豊満な胸の中で、リースはそっと目を閉じた・・・)
【次あたりで〆ですかね】
愛を確かめ合う静かなキス…ただただ幸せな時間が過ぎていく
「ん…そうだな…」
布団の中でお互いを求め合うように抱き合うフェリシアとリース
「リース、本当にリースは暖かいなぁ…」
無論、獣人であるリースの身体は人間であるフェリシアよりも暖かい、しかしフェリシアが感じたのはリースの心の暖かさだった…
「リース…」
リースの言葉に涙が溢れてきた、出会いは最悪の形だったが今はこの出会いに感謝している
この子だけは絶対に守り通してみせる、そう固く誓ったフェリシアは自分の胸の中で眠りについた少女を優しく抱きしめ…
「お休み…また明日ね…リース…」
優しい闇に意識を預けた…
【はい、分かりましたね】
(フェリシアの暖かい声には、少しだけ涙声が混じっていて)
フェリシア・・・泣いてる・・・?
どうしてかな・・・?
(まだ幼いリースには、フェリシアの心の内はまだ分からなかった)
(でも、それは決して悲しくて流した涙ではない。それだけはリースにも理解できた)
(朝になったら、また命がけの旅が始まる・・・)
(なんとしてでも、この誰よりも愛する人間を守ってみせる・・・)
(リースもフェリシアと同じことを考えながら、夢の中へと落ちていった・・・)
【ではこれで〆ということで】
【お相手ありがとうございました】
【こういうラブラブシチュは結構久しぶりだったので、楽しかったです】
翌朝…
「んんっ…気持ちいい風だ…」
先に目を覚ましたフェリシアは窓をあけ部屋の空気を入れ換える…
まだ眠るリースを…
「ほら、リース、朝だぞ、起きろ」
言葉遣いは乱暴だかどこまでも優しさが篭もった声
目をさましたリースと共にチェックアウトをしにいくと…
『昨日はお楽しみでしたぐふっ!』
顔を真っ赤にしながら顔面を殴りつけるフェリシアだった…今日も忙しい1日の始まりだ
【こんな感じで〆ました、実は純愛Hは初めてでした…今まで陵辱がメインだったので。】
【まあ、フェリシアさんは陵辱されてばかりですからね・・・】
【素晴らしい落ちを付けてもらって、ありがとうございました】
【それでは、今日は落ちますね。お相手ありがとうございます】
【もし、また機会があったらお願いしますね。お休みなさい・・・】
【はい、此方こそ宜しくお願いしますね、今度もっと濃厚なエッチを…スレはお返ししますね】
リースおねえちゃんの目の前でフェリシアおねえちゃん虐めまくって
フェリシアおねえちゃんの無様なアヘ顔をリースおねえちゃんに見せつけてみたい。
【そ、それはそれで楽しめそうですね…マズ心にびびってきます】
無様に犯されて感じる自分を恥じてアヘ顔さらして潮吹きまくりながらリースおねえちゃんになんどもなんども
「(こんな無様で情けない私で)ごめんなさいごめんなさい」って泣きながら謝るの。
こいつはとんでもない変態だぜ…
今夜は誰もこのHなダンジョンに迷い込まないか。さすがにこのダンジョンの恐ろしさが人間たちにも認知されてきたようだね。
【なら連続ですが構いませんか?】
【おお・・・フェリシアおねえちゃんだ。遊んでください。】
【はい、いいですよ。そろそろ容量が埋まりそうなのでもし埋まったら新スレを立てようと思います】
【しかし携帯からなのでもしよかったら前スレなどを張っていただけますか?】
【スレたてやったことないのでよくわからないですが
テンプレの
>>2と
>>3を張って
>>3にこのスレを追加すればいいんですかね?
それなら大丈夫ですよー】
【ありがとうごさいます、このスレもできれば前スレとして張ってくださいね】
【シチュエーションはどうしますか?前の続きの出産奴隷として私を虐めますか?それとも新しく私を虐めますか?】
【わかりましたー。えっとシチュエーションは前の出産奴隷としての生活からしばらくたって
何とか前回の後遺症も抜けて、また凄腕の剣士として魔物退治なんかに復帰して活躍してるところに依頼先の洞窟でボクと出会ってしまって
前回の屈辱を清算するために必死でボクにかかってくるけどまた弄ばれて敗北してしまう感じでお願いしていいですか?】
【はい、構いませんよ】
【書き出しはどうしますか?】
【状況とかの描写がフェリシアさんすごくじょうずなのでフェリシアさんにお願いしてもいいですか?】
【分かりました、では】
あの地獄のような日々から数ヶ月たった…あの後もフェリシアは何度となく魔物に犯され、孕まされ、イキ狂わされた
今こいしてダンジョンの前にたっているのも奇跡のようなものだ…聖騎士団に助けられた後冒険者の療養所で今でも彼女を悩ます後遺症に悩ませられながらも彼女は再び立ち上がった
そしてまた刹那の険姫として弱者を救うため魔物が住み着いたと言うダンジョンに魔物討伐の依頼を受け、その前にたっている
(相手はオークか…)
略奪の限りを繰り返し女を犯す醜悪な魔物、それが今回の標的だ
(大丈夫…私はやれる…っ!)
自分に言い聞かしダンジョンへとはいっいく
洞窟の最深部の部屋でオークにさらわれた女性たちが一人の少年の肉棒を舐めまわしている
「ちゅぱちゅぱ・・・あぁ・・・おいしい・・・ちゅっ・・・!?いっいや!もっともっとなめさせてください」
だーめ!君へたくそだからもうおわり〜今日の雌はみんな外れだね。おちんちん舐めるの下手なのばっかり。
適当に森に捨ててきな。
「へい!わかりました!!・・・・ぐへへ。お譲ちゃんたち後でたっぷり俺たちと楽しもうな。ぐへへ・・・」
(少年の肉棒から放たれる甘い香りにまどわされた女性たちは少年の肉棒をもっと舐めたいと懇願するが
その願いもむなしくオークたちに連れ去られ洞窟の外の森に向かって連れ出されていく・・・)
「グヒヒ・・・しかしこんな上玉の女ばっかりなのにもったいないなぁ。まぁおこぼれもらってる俺たちとしてはありがたいんだけどな。」
(と、そのとき桃色の髪と青い瞳をもつ美しい女性が洞窟へと入ってくる)
「んん!?がっはっはっは!これは上玉だ。譲ちゃんこの洞窟がどんなところかわかってるのか?グヒヒ・・・・
人間の女がこんなところを一人でうろうろしてるとあぶないぜ?」
(フェリシアの体を舐めまわすような下卑た視線を送る)
女性の悩ましい声とゲヒな笑い声が聞こえる、走り出したフェリシア…そして
「くっ、何てことを…」
そこには裸に剥かれあられのない姿を晒す女性達の姿と醜いオーク達…そして…
「…っ!?お、お前は…っ!!」
忘れたくても忘れられない、忘れ去りたいのに忘れる事ができない…フェリシアの目の前には自分を雌にしたあの邪悪の少年がいた…
震えが止まらない…なのにその瞳は少年のいきりたつペニスを見てゴクッと唾を飲んでしまう…
(後遺症として身体全体が性感体になり母乳がでてしまう身体になってしまってます)
(驚くフェリシアの姿を見て)
きゃはっ!いるじゃーん。当たりがさぁ!!
あのおねえちゃんすんごく変態でおまんこきもちいいんだよ。
ボクのおもちゃのくせにモンスター達に任せてたらいつの間にか逃げちゃってたんだよね。
ほら!また逃げ出す前に捕まえてきな!!
(すると部屋にいたオーク達がいっせいにフェリシアへとかかって行く)
【オーク達はかっこよくやっつけちゃってください】
少年に命令されたオーク達が一斉にフェリシアを取り囲む、震えている場合ではない…自らの舌を噛み気合いをいれなおし
「ハアッ!」
舞うように二振りの刃がオーク達を肉塊へと変えていく…
プルン
(んっ!)
剣を振るった衝撃で2つの果実が擦れ合い甘い刺激を送ってくる…散々犯されきった肉体は異常なほど敏感になってしまった…
しかしその事を悟られる訳にはいかない
フェリシアは少し鈍った…それでも神速と呼ぶに相応しい速さでオーク達を全て切り裂いた…
「…後は貴様だけだ…」
嘗て自分を破り身体を、誇りをズタズタにした魔少年に剣を向ける
きゃはははっ!すごいすごーい!もうみんなやられちゃったー!!
ホントは強かったんだねー!それで?今日は何の用できたの?おちんちん舐めたいならなめさせてあげるけど・・・・
ん?ボクに剣なんて向けてどうしたの?もしかして最初ボクにあったときボクに剣を向けたらたーくさん虐めてもらえたから
またいじめてもらいたくてやってるんでしょぉ〜?きゃはっはっ!!だめだよ?ご主人様に剣を向けたりなんかしたらさ?
スゥ・・・・さわさわ・・・
(フェリシアの剣の先にいたはずの少年がいつの間にかフェリシアの目の前に移動しフェリシアの股間をさすってる)
挑発してくる魔少年に向かいフェリシアが叫んだ
「決まっているっ!貴様を倒し私は誇りを取り戻すっ!!」
少年に剣を向ける…がっ
ふっ…
「っ!?」
まるで消えたかのように少年がいなくなった、直後
「ひぁっ!?」
秘裂から甘い刺激が走る、少年は一瞬でフェリシアの懐に潜り込むと、彼女の股間をさすっていた…
きゃははっ!すこーしおまんこなでてやっただけでそんな声出してどうしたのぉ〜?オマンコペットだからしかたないか。
んん〜?ボクをたおして誇りを取り戻す〜?きゃははっ!おまんこにおちんちん入れて遊ぶだけのおもちゃに誇りなんてないでしょ?
きゃははっ!いいよ?遊んであげるから思いっきりかかってきなよ。
(そう言って一旦フェリシアから離れる)
ほら!試合開始だー!!かかってきなさい!!
【適当に切りかかってきてもらってそれをことごとくかわしながらフェリシアの体にいやらしい攻撃をしていく感じでお願いしてもいいですか?
体が熱くなってきて徐々に戦えなくなって行く感じで><】
「き、貴様…っ!!」
羞恥により顔が真っ赤になったフェリシアを嘲笑いながら再び目の前から消え
また遠くに離れた…力の差がありすぎる…絶望的な戦いだがフェリシアは己の誇りとこの少年の犠牲となった人達のため…殺気を込めた瞳で少年を睨むフェリシア
「ハァァァァァァッ!!」
気合いを込めた叫びと共に駆け出す刹那の戦姫
しかし、この時彼女は気づいていなかった…いや、気づいていても否定してたのかもしれない…
再びあの淫獄を望むもう一人の自分を…
(さっき込めた瞳で向かってくるフェリシアを見て)
きゃははっ!こわいこわーい。とてもアヘアヘ言ってたあのおちんこ入れるおもちゃだとは思えないね。
しゅっ・・・ガシッ!バキィィ!!!
(向かってくるフェリシアに対して引くのではなく逆に間合いを一瞬で詰め胸のプロテクターを力任せに破壊して取り外す)
おねえちゃんせっかくおっきくていいおっぱい持ってるんだからこんなのつけてたら勿体ないよぉ?クスクス。
(そう言って胸を凝視したあと)
きゃはははっ!!なぁに〜レオタードのおっぱいのさきっぽのとこ濡れてるけどミルクもれてるんじゃないのぉ〜
かっこわるぅぅぅい!!きゃははっ!斬られる〜こわいこわい
(そう言っておどけて再び距離をとったと思った次の瞬間)
ぎゅうぅぅぅ!!ぷしゅぅぅぅ!!!!(突然フェリシアの背後に現れ、胸を鷲掴みにしフェリシアの母乳を絞り出す)
「ハアッ!」
少年に剣を振るう、が、かき消え次の瞬間
バキッ!
「ぶあっ!」
再び一瞬で懐に潜り込まれ胸を守るプロテクターを破壊された
そして激しい動きに刺激されしみ出てきた母乳を指摘され再び顔を羞恥で染める
「言うなっ!言うなぁあぁぁあぁぁっ!!」
羞恥心と怒りに任せ剣を振るうがかすりさへしない…そして再び少年が消え…
「ひぃんっ!?」
ぷしゅっ!!
背後に回り込まれ、母乳ではった爆乳を鷲掴みにされ母乳を吹き出すフェリシア
ぷしゃ…ぶぴゅるっ…
「あぁ…ん…っ」
身体から力が抜けていく…
あれれぇ?剣を握ってる手の力が抜けてきてるよぉ?
あれだけかっこつけといてまさかもうおしまいじゃないよね?
きゃははっ!気をつけないとかべに激突だ〜!!バシュッ!どがぁあ!!ぶしゅぅぅぅぅぅ・・・・・
(フェリシアの胸を背後から鷲掴みにしたまま壁に向かって突進し、そのまま激突する。)
ぶしゅっぶしゅぅぶしゅるるる・・・・・・
(少年の胸を握りつぶす手とかべへの衝突により圧迫された胸から大量の母乳が噴射される)
そらそらー!かべにおっぱいすりつけてやるー!!クチュクチュグチュプチュプチュブシュゥゥゥ!!!
(母乳の噴出によりべとべとになったレオタードをまとうフェリセスの胸をかべにこすりつける。)
「あ、あぁ…っ」
軽い絶頂で剣を持つ手が弱まった次の瞬間、フェリシアの身体は宙を浮き壁へと激突させられた
ドゴォッ!
「うげあああっ!?」
激しい痛みと共に壁に押し付けられるフェリシア、少年はフェリシアの胸を揉みつぶしながら、壁に押しつけ続ける
ぷしゃぁぁっ!ぴゅるっぷしゃぁぁっ!!
「あぎぃっ!あ、あぎっ、い、いく、おっ、おっぱいつぶれちゃっていぐうぅううっ!!」
情けない絶頂を極めるフェリシア、母乳が染み込んだレオタードが壁にミルクのマーキングを施していく
くちゅぬちゅくちゅちゅちゅ・・・・・ぷしゃっぷしゃぁあああ!!
きゃはっ!もしかしてかべに激突していっちゃったの?ねぇねぇ今いっちゃったよねぇ?
どうしてぇ〜。まえよりもも〜〜っと変態さんになっちゃってない?ボクに遊んでもらえなくて欲求不満だったんでしょ?クスクス。
(絶頂を迎えたフェリシアの耳元でそう囁いた次の瞬間)
くちゅ・・くりっぎゅうううう!!!この変態!!!やっぱりかっこつけてるだけでおねえちゃんは変態のおまんこペットなんだよ!!
どうしてにげたの!!?ぎゅうううぅぅぅぅうl(フェリシアの乳首を思いっきり握りつぶす)
「あ、あはぁ…っ」
(い、嫌…嘘だ…こんな事でイクなんて嘘だ…)
あまりにも変態すぎる絶頂、信じられない、信じたくない…
耳元で少年が囁く…
(ち、違う…私は…私はぁ…)
屈辱の涙が頬を伝っていく、そして再び爆乳を握り潰され
ぷしゃぁぁっ!!
「はぉぉっ!お、おぉぉおおおっ!!んひぃいいぃいっ!!」
母乳を吹き出し身体を痙攣させ絶頂しつづける…
(絶頂しつづけるフェリシアをみて)
またいったなこの変態!!
戦ってる最中におっぱいミルク噴き出しまくっておまんこもびくびくっっていきまくって
何が剣士だ!!ボクを倒すんじゃなかったの!?
そんなおもちゃの剣ふりまわしてぇ〜!!ほら!ボクをたおすんならかかってきてみろ!!!
ばしぃ!!ばしぃ!!!ばしばしばしばしぃ!!!!
(フェリシアの腰を引き壁にもたれかかりながら尻を突き出す体勢にし、強烈なスパンキングを浴びせまくる)
ビシッ!
「んあっ!?」
臀部に強烈な刺激が走った
再び少年のスパンキングの洗練を受ける雌豚剣士
ビシッ!バシッ!バチンッ!!
「んほっ、んほぉおぉぉぉおぉおっ!」
白目を向き秘裂から密を垂らすフェリシア、開発されきった身体は屈辱のスパンキングも最高の快楽として味わってしまう
スパンキングの衝撃で揺れる爆乳からは母乳があふれ続け
口からは雌牛のような喘ぎ声が上がり続けた
バシバシバシバシバシィ!!!!
(強烈なスパンキングによってフェリシアの尻がどんどん赤くはれ上がっていく)
どうしてお尻叩いていきまくってるの!?おねえちゃんがおまんこペットの変態さんだからでしょ!!
変態のくせにかっこつけてモンスター退治なんかやってごめんなさいって言ってみろぉ!!
ばきぷちゅうぅうぅっぅぅ!!!!(愛液を噴き出し続けるフェリシアの股間を蹴りあげ、フェリシアを地面に倒す)
(そして横たわったフェリシアに近づくとフェリシアの顔に肉棒をすりつける)
ほら、ご主人様のありがたいおちんちんだよ。今日はこれがほしかったからボクに会いに来たんでしょ?
バシッバシッバチンッ!!
「んっほおぉおおおっ!!」
潮を吹きながら絶頂するフェリシア…その姿は最低の雌豚であった
すると
じゅばんっ!!
「あきゅああぁぁああぁあっ!?」
濡れそぼった秘裂を蹴り上げられまたも絶頂を極める雌豚剣士
少年はフェリシアを地面に蹴り倒すとその顔にペニスをこすりつける…濃厚な雄の臭いがフェリシアの思考を支配していく
(ああ…おちんぽ…おちんぽ…)
何とか残った理性でしゃぶりつきたくなる自分を抑える
クスクス。どうしたの?そんなにじーっとボクのおちんちん見つめてぁ?
(少年の肉棒から放たれる人間の雌を惑わす匂いがフェリシアの理性を蝕んでいく)
おちんちんほしくてやってきたんじゃないんなら、じーっとおちんちん見つめてないで違うって言えばいいのに。
それとも戦ってる最中に何度もいきまくったからもう満足しちゃったのかな?あ、まだ戦ってるんだっけ?
おねえちゃんまだ降参してないもんね。
降参してごめんなさいっていうか早くボクに剣で切りかかってくるかちゃーんとはっきりしてよね。きゃーっはっはっはっ!!
少年のペニスの放つ雄の臭いがフェリシアの理性をとろけさせていく…
(あぁ…駄目…駄目だフェリシア…)
なんとかその誘惑を拒絶しようとする女剣士、しかし雄に屈服させられたいと願う心と、すでに雄を求め続けている身体は…
にゅぷ…
「んぷぅ…んちゅ…んぱぁ…」
(あ、あぁ…)
遂に屈してしまいペニスにしゃぶりついてしまう
きゃはっ!やっぱりボクのおちんちんがおめあてだったのか。
どう?おいしいでしょ?人間の雌はすぐに僕のおちんちんを舐めたがるけど舐めるのへたくそな雌にはなめさせてあげないんだよ?キャハハッ
(フェリシアがペニスを舐めているとその先端からすこしづつ透明のカウパーが漏れ出てくる。
その透明の液体は淫らに狂った雌にとってはこのうえない至高の香りと味をもつものだった)
ほら!もっとちゃーんとくわえこんでじゅぶじゅぷなめないとなめさせてあげないぞ〜きゃははっ!!
「んちゅ…んぷっ…ちゅぱ…んぷぁ…っ」
(ああ…駄目…駄目だフェリシアぁ…あぁ…でも、でもぉ…)
女剣士は夢中になり少年のペニスをしゃぶりつづけた、その舌づかいは雄を喜ばせる部分を知り尽くしているような淫らな物だった
「んぷぁ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅぱぁ…っ」
(ふぁ…おちんぽ…美味しい…おちんぽ…おちんぽぉ…)
今まで何本もの魔物のペニスをくわえさせられてきたがやはりこの少年のペニスは別格だった
ペニスからでるカウパー液を舐めている内に無意識に、股間の秘裂に手が伸び自慰を始めてしまう
ちゅぷ…くちゅ…
「はぁん…っ、ちゅぱ…んあぁ…はぁ…」
もう自分で自分を止められない
んんっ!やっぱりすごいやおねえちゃん。おねえちゃんのおちんちん舐めはやっぱり最高だね。びくんびくん・・・
(フェリシアの巧みな舌使いにより少年のペニスがどんどん大きくなり、それに伴い漏れ出るカウパーの量も多くなってくる)
まぁ変態さんだから才能もすごいんだろうけど、その辺の街の女とは咥えたおちんちんの数が違うもんねぇ?きゃははっ!!
んん?きゃははっ!ついに自分でおまんこいじりだしちゃった!!ごめんねぇ〜
おねえちゃん変態だからおマンコずっといじってなきゃダメだったねぇ。きゃははははっ!!
それじゃあおちんちん舐め上手なご褒美にボクがいいものあげる。
つん・・・・(フェリシアのレオタードを指でツンっとつつくとレオタードに変化が現れ始める。)
じゅる・・・うじゅじゅくちゅじゅるじゅる・・・・・・・くちゅちゅちゅ・・・・・
(フェリシアのレオタードがまるで生物のように蠢き始め、体と接する内側にイソギンチャクのような触手がびっしりと生えてくる)
舌をはわすほど大きくなっていくペニスにうっとりとする女剣士…
(あぁ…はやく…はやく挿入れて欲しい)
くちゃくちゅにちゅっ!
「はぁ、ふぅ、んちゅ…んあぁあっ!」
無意識に秘裂を責める指も早くなる
早くほしい、ペニスで膣内を満たして欲しい、身体がそう叫んでいる
すると少年はフェリシアの身体を包むレオタードをツンと触る…すると
ざわ…ざわ…
「んひぃっ!?な、何、何なのこれぇっ!?」
レオタードの裏にビッシリと磯巾着のような細かな触手が生え、欲情しきった女剣士の身体を撫で回す
ざわざわざわざわざわ
「ひっひぃっ!すご、すごいぃぃっ、いっひぃいぃいぃぃいっ!!イッ、イックッ、イクイクイッくううぅぅうううぅうっ!!」
ぷしゃあああっ!!
再び潮を吹きちらしイキ続ける
うじゅじゅくちゅじゅるじゅるくちゅちゅちゅちゅ・・・
きゃはははっ!すごいいきっぷりぃ〜!おまんこ汁ふきだしてるぅ〜!!
まだまだこれで終わりじゃないよ〜まだまだ進化するから気をつけてね。きゃはははっ!!
ギュルルル・・・・ジュボジュボジュボジュボボボ!!!!(尻の部分では細長い触手が幾重にも束ねられ
一本のいびつな形の触手となり尻穴を蹂躙し)
しゅるしゅる・・・・・クチュチュチュチュ(首の部分からは繊細な糸のような触手が伸び耳の穴にまで侵入し)
じゅぽっちゅるるくちゅちゅ・・・・しゅるしゅる・・・ピリピリピリッ!
(フェリシアがいじりまわしていた秘裂の部分では先端が張りになった目に見えないほどの細さを持つ繊細な触手が
クリトリスに数百本も刺さりクリトリスに集まったいくつもの快楽神経と直接結合し直接快楽の電気信号を流し込む)
きゃーっはっはっはっ!どう!?すごいでしょ?でもいきまくりでお口のほうがちゃーんと動いてないよ。
もうおマンコのほうに突っ込んじゃおっかなぁ?ビクビクしてすんゴリ気持ちよさそうだし。クスクス。
ふと、お尻の部分に違和感を感じた…そして
ぐぢゅぽっ!
「んほぉぉおぉぉおおぉおっ!?」
眼を白黒させる女剣士、何本もの触手が絡まって一本の巨大な疑似ペニスとなりフェリシアの肛門を穿つ
ぐっぽっぐぽぐぽっ!!
「んほぉおっ!おっおっおほぉおぉおぉおおっ!!」
何十という回数犯されてきたアナルは膣とはまた違った快感を女剣士にもたらした
それだけではない、耳の穴に侵入してくる触手はまるで頭の中を犯されているような感覚を与え、肉芽には何百という触手が刺さり込み
ビリッ、ビリリッ!!
「いぴいぃいぃあぁああぁあぁあっ!!」
直接神経に電流を流し込んでくる
身体を弓ぞりにし、イキまくるマゾ剣士
これで壊れないのは嘗て飲まされた魔薬の力であろう…
しかしまだ肝心な所が満たされていない。
じゅぶっ・・・おねえちゃんおちんちん舐めるどころじゃないみたいだからやっぱりおまんこにしよーっと
(無邪気な子供が遊ぶおもちゃを選ぶかのようにそういうとフェリシアの口からペニスを引き抜く。
その肉棒はフェリシアのフェラチオによりすでにとんでもない大きさになっており並みの女性ならば挿入しただけで気がおかしくなるほどだった)
(フェリシアの股間の前に移動するとまるで少年のペニスを招き入れるようにフェリシアのレオタードの股間の部分が裂けてペニス挿入用の穴ができる)
きゃはは!すっごーい!こーんなにおマンコ汁ふきだしまくりでビクビクなってるおマンコは初めてだ!!
普通だったらこんなになる前に壊れちゃって反応しなくなっちゃうのに。クスクス。
どんな感じかちょっと様子みるねぇ〜じゅぶっ・・・・・
(レオタードに空いた穴からフェリシアの秘部へと指を侵入させる)
きゃはは!指を入れただけですんごいビクビク締めつけてくるよ〜
すごく気持ちよさそう!!もうがまんできなーい!いれちゃうよ?
ちゅくっ・・・・メリメリメリジュブブジュボボボボ・・・・・じゅぱんじゅぱんじゅぱん!!!
(フェリシアのヴァギナするにはとても大きすぎるほどに肥大化したペニスを無理やりねじ込みそのまま激しいピストンへと突入する)
【そろそろ遅くなってきたので次くらいで終わりでいいですか〜?】
仰向けにされたフェリシア
尻を穿かれ、脳を犯され、肉芽を改造され、身体は壊れてしまっているかのように激しく痙攣させていた…すると少年がフェリシアの股間の部分に移動してくるとレオタードが裂けいやらしく蠢く膣口が露わになる…
何百という回数犯された花弁は黒く沈着しており、凛とした女剣士には似つかわしくない艶めかしさを醸し出している…少年が指を挿入れると肉ヒダがいやらしく絡みつき女剣士はあられのない声をあげた…そして
じゅぼっ!ぐじゅぼっ!!
「ひっひぃっ!お、おちんぽきたぁぁっ!!ひぃっ、膣内で、膣内でごずれでるううぅうううっ!!」
膣壁を挟んでアナルを犯す触手が中でぶつかりあい、なんともいえない衝撃が身体を駆け巡る
じゅばんっじゅばんっじゅばんっじゅばんっ!!
「あーっ、あひーっ!い、いい、いぐっ、いっぐっ!まだいぐっうぅうぅっ!!あ、あひ、あひぃぃいんっ!!」
哀れな雌豚、フェリシア
【はい、かまいませんよ〜】
ジュボジュボジュボボじゅぱんじゅぱんジュボボボ!!!
すごいしめつけ!さっすが変態おマンコペットのおねえちゃんだぁ。すごくきもちいいよ。
でもこうするとも〜っと気持ちよくなるんだよぉ〜!!ズズズ・・・・ジュッボボボボボ!!!
(尻穴に挿入していた触手の数が増えどんどんアナルを拡張し、膣内に挿入された肉棒を圧迫する。そして・・・)
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・
(アナルに挿入された触手が激しく振動しその振動が膣内にまで伝わってくる)
きゃーっはっはっはっ!すんごいきもちいい。これなら毎日おちんちんいれてあげてもいいよぉ〜
どう?うれしいでしょ?そら!もっとも〜っとおマンコ締め付けて。
「変態雌豚おマンコペットの私にこんなすばらしいおちんちんを入れてくださってありがとうございます」って言ってみろ!!!
いきまくってまともに言葉しゃべれないだろうけど。がんばって最後まで言えたらボク専用のおマンコペットにしてやるよ!!!
バシバシバシバシィィィ!!!!ジュボジュボジュボボ!!!(フェリシアを調教するようにの尻を叩く)
【ごめんなさい。やっぱりおさまらなかったんで次までお願いします><】
膣奥とアナルを突かれまくるフェリシア、白目を向き失禁する姿はあまりに浅ましく…するとアナルを犯す触手の数がどんどんふえ
「んがっ!?おっ、おっ、おぉおぉおぉっ!!」
膣内の巨根とともに女剣士の身体をあっぱくし…
ヴヴヴヴヴヴッ!
「んごおっ!んほ、んごおっ!!」
アナルの中で激しく振動する、今触手を抜かれたら女剣士は身体の中に詰まっている物を全て排出してしまうだろう
そして少年はまともにフェリシアが喋ることができないとしりながら隷属の言葉を吐かせようと笑いながら女剣士の尻を叩く
バシッバチンッ!!
「あぎゅうっ!んあーっ、あっあっあっあぁっ!ぐ、ぐぎゅうううぅううぅっ!!」
既に獣の叫びにすら聞こえない哀れな喘ぎ
じゅばんっじゅばんっじゅばんっ!!
「あひっ!あきゅうっ、んあ、あづ、あづんあひぃいいいっ!!」
じゅぼじゅぼじゅぼぼ!!
ほら!!どうしたの!?早く言わないと時間切れになっちゃうぞ!!!
それとも白目向いておもらしまでしちゃってるくせにまだ剣士のプライドってやつが残ってるわけぇ?
オーク以下のおチンポ狂いの変態雌豚オマンコペットのくせに。なまいきだぞ!
バシィィン!バシィィンバシィイイイ!!バシバシバシバシバシィィィ!!!!
(ひたすら強烈なスパンキングを浴びせ続ける)
そら!!精液たーっくさんだしてやるからちゃーんとおマンコ締め付けて最後の一滴までしぼりとってみろ〜!!
ジュボジュボジュバンジュパン!!バシバシバシィ!!!
・・・びくっ・・・びくびくっドビュルルルルゥゥゥゥ!!!!びゅぅぅっびゅぅぅぅっ!!!
(大量の精液がフェリシアの子宮を満たしフェリシアの腹をまるで妊婦のように膨らませていく)
じゅぼっ・・・・(フェリシアのヴァギナから肉棒を引き抜く・・・・が)
ジュルジュル・・・・・・ピタッッ(触手生物へと変化したフェリシアのレオタードがフェリシアの膣口を覆い尽くし精液を閉じ込めるように蓋をしてしまう。)
クスクス。ちゃーんとお願いできなかった罰だよ。これから一か月そのままお腹ぱんぱんで
自分のレオタードにお尻の穴も脇もおっぱいも弄られながら暮らしてね?クスクス。もちろんおまんこはいじってあげなーい。
一か月たったら、またちゃーんとお願いできるかききにくるから。僕を満足させるお願いの仕方を考えといてね?クスクス。
それじゃばいばーい。
(触手生物へと変化したレオタードに責められひたすら狂わされ続けるフェリシアを残し、そのまま次元の裂け目へと去っていく)
【一応これで終わりです。ほんとフェリシアさんに遊んでもらえると興奮しまくりでやばいです><】
【またお相手してくださいね。こんな深夜までお相手していただいてありがとうございました。】
バチンッバチンッバチンッバチンッ!!
「んごほぉっ!んほぉっ、んほぉおぉぉぉおぉおっ!!」
延々と続くスパンキング…お尻は真っ赤に腫れ上がり見るも無残な状態である…そして
びゅぐっ!びゅるるっどぷっどぴゅるっどぷっ!!
「あーあーっ!い、いっぐ、あづいので、お、おながいっばいでいぐのぉおぉぉおっ!!あーっ!!」
大量に子宮を満たした精液によりフェリシアの腹部は醜く膨れ上がった…
少年が肉棒を引き抜くと、じゅる…じゅるる…触手へと変化したレオタードが膣口を覆い精液の排出を防ぐ…そして少年の残酷な言葉
「しょ、しょんな…あ、あだじぐるっぢゃいっひいぃいいっ!!」
再び責めを開始したレオタード触手、フェリシアはこれから1ヶ月間のあいだ満たされぬまま狂い続ける…
END
【こんな感じで〆ました、喜んでいただけたら幸いです】
【もし良ければですけど今から新スレを立てる手伝いをしてもらってかまいませんか?】
【今日もすごくエッチでたのしかったです。】
【はーいだいじょうぶですよー】
【ありがとうございます】
【では立ててきますね】
【はい。お願いします。】
【立てきました、時間がかかって申し訳ございません】
【いえいえ〜全然大丈夫ですありがとうございます】
【いえいえ、こちらこそお手数かけました、また見かけたら気軽に弄んでくださいね、スレはお返しします】
>>3の過去スレの16のURLがわからないんですがよかったら教えてもらえませんか?><
【あ、ググったら解決しました。
>>2と
>>3一応書いてきました。これで大丈夫かな?】
【はい。また見かけたら速攻で襲いかかっちゃうかもしれないです。ではではおつかれさまでした〜】
965 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 20:01:55 ID:EONsRV38
【はい、ありがとうございます。バッチリですよ】
【埋めついでにどなたか私とHしますか?】
【あー気軽に犯してもいい変態さんのフェリシアおねえちゃんだっ!!
遊びたいけど連続でなんかボクばっかりフェリシアおねえちゃんを独占してる感じがしちゃうからとりあえず様子見】
【昨日はありがとうございました】
【へ、変態ですか…?】
【こちらこそありがとうございました。】
【だっていつもすごいエッチだもん。おっぱいおっきいし、レオタードなんておまたのところすごいエッチな格好で冒険してるし】
【言われてみると結構恥ずかしい格好してますね…】
お相手願いたいけど、先客ありかな?
【今日はお相手ではなく様子見らしいのでいけますよ】
【しなやかな腕、肉付きの良いムチっとした太股、そして細身の体から零れ落ちそうな豊かな胸をした女剣士、フェリシア】
【こんなエッチな体の人がエッチなかっこうで街を歩いてるからみんな困ってるよ?】
【剣姫様なんて言ってもみんな多分いやらしいこと考えながらおねえちゃんのこと見てる。夜中に街の裏道とか通ってるときに襲われたしたことないの?】
【大丈夫ですよ今日は見学です。】
>>971 そうか…じゃあ立候補させてもらうよ
今日はどんな相手とどんな内容の気分か聞いていいかな?
>>972 【そんな輩は実力ではねのけてます!!】
【そっかおねえちゃん人間の中では強い方だもんね。でもエッチなかっこしてめだってるおねえちゃんが悪いのにかわいそう】
【それじゃROMります〜】
>>974 【はい、構いませんよ。どんなシチュがお望みですか?】
979 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 20:42:08 ID:EONsRV38
【って、聞かれたのは私ですね】
【激しくHでも雑談でもラブラブでもかまいませんよ】
>>978 強い女を逆らえなくして、調教したいな
そうなるとモンスターより人間がいいかな?
【そうですね、調教なら人間の方が良いです、調教の一環にモンスターとまぐわはさせられるとかも有りですね】
【書き出しはおねがいできますか?】
>>981 ある程度仕込まれて、売られた先で調教って設定はありかな?
普通なら負けるはずのない醜い金持ちに逆らえなくて堕とされる…みたいな
書き出しはオッケーだよ
まとまったら書き出させてもらうよ
【はい、既に捕まって調教されているんですね、分かりました】
【奴隷の証として焼き印か首輪か乳首にピアスをしてくれると興奮しますね】
>>983 精神的には完全には堕ちていない状態で従わせたいな
じゃあ乳首にピアス、首輪と、背中に焼印でどうかな?
乳首のピアスは魔法で震動
首輪は服従の呪い
焼印は淫乱化、感度増幅の魔法の紋章
…とかはやりすぎ?
【いえ、それでかまいませんよ】
【惨めに犯してくださいね】
>>985 惨めにとは楽しみだね
じゃあ書き出しは新しいスレにしたいから、軽く雑談しつつ埋めようか
シチュとは別に好きなプレイとか、されたい行為、描写とかってある?
参考に聞いてみたくてさ
【されたくない行為はNG以外だてスカトロビアンぐらいですね…他はマゾなんで何でも命令してください】
【醜い金持ちのペットとかたまりません】
>>987 マゾはたまんないね…興奮するよ
羞恥系のマゾとか好みなんだけど、守備範囲かな?
こっちは醜い金持ちだけど、どんなタイプが好み?
乱暴な暴君タイプか、変態っぽいねちっこいタイプか…
【羞恥もいけますよ、衆人環視の中犯されるとか大好きですよ】
【そうですね…ねちっこくプライドをズタズタにされたいです】
>>989 衆人環視とか楽しそうだね
今回も入れてみようか?
例えば、フェリシアの生まれた村を占領して…とか
そんな中で淫語言わせたり、焦らされておねだりとか…
ねちっこい、キモい系の金持ちでやらせてもらうよ
【産まれた村よりも金持ち主催のパーティーで犯されたいですね…駄目ですか…?】
【後自害したくても首輪の魔力で舌を噛み切れないとかいいでしょうか…?】
>>991 なるほど…
じゃあキモい金持ちの花嫁奴隷として買われて、お披露目パーティーで…どうかな?
自害したいくらいの屈辱と絶望の中で魔法と快感で憎むべき相手を愛するように…とかそそるな
【醜い金持ちの花嫁ですか…屈辱的でなんだがもう来ちゃいそうです…】
>>993 花嫁じゃないよ…花嫁奴隷だよ…
醜い金持ちに飼われて、服従させられて、体を使われて…
歪んだ愛を注がれて、魔法の力で愛してしまう憐れな奴隷だよ
そんな設定が好きなら…かなりのマゾだね
【自分で言うのもなんなので…はい…】
【ではそろそろ普通に埋めに係りましょう】
>>995 長々と雑談に付き合ってくれてありがとう
もうじき書き出しできるから、新スレで会おう
じゃあ、埋め開始しよう
【では1000ゲットを目指して埋めます】
埋めです
【埋めますね】
【1000なら私は肉奴隷です】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。