Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】

1 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 23:27:37 ID:rAGG7pXT

ライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。

とある山奥に隠されたダンジョン。
その中では日々、モンスター、冒険者、迷い込んだ村人たちがHなことを繰り返していた……

ダンジョン内の決まりごと
１）ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう（受け待ち側）
２）待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
３）戦闘、交流の雑談もして良いですが、ほどほどに。
　　ここは「Hなダンジョン」です。　雑談メインであれば他のスレッドでよろしく

プレイの流れのガイダンス（他の流れでも可。　但し、３を守る事）

　　戦闘→敗北→恥辱（レイプ、調教、薬物投与、魔法拘束……etc）
　　会話→プレイ（吸精、その他）

前スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

スレッド参加者のテンプレートは>2を参照してください。

2 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 23:28:14 ID:rAGG7pXT

スレッド参加者のためのテンプレートです。

冒険者サイド
【名前】
【職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

3 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/10(土) 23:37:51 ID:nRhakctq

でわ、私のプロフを置いておきますね…。

【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
　妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
　あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
　陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
　普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
　女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。

　初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
　シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
　ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、
　最後には消滅してしまう。
　またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。

　投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
　ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
　しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。

4 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/10(土) 23:41:14 ID:wT7RC9ND

では、私もプロフィールを置かせていただくわね。

【名前】ラストデーモン
【外見】誰もが性的な事を想像する体つきをした２５歳ほどの女性。（ただし実際の年齢は２５歳どころか旧き時代にまで遡る）
　　　　巨乳。
　　　　背中には蝙蝠のような暗い青色の翼が一対ある。
　　　　全裸で行動している事が多いが、相手を油断させる為に背中の翼を変化させローブを纏ったような姿になることも。
　　　　（翼は自由自在に形を変える事もできるし、黒い霧として体から外すこともできる）
【頭髪】ウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【瞳色】普段は青だが魔力を大量に使うときには赤色の楕円縦長の瞳になる
【能力】悪魔としての戦闘能力は大悪魔に劣るが攻撃やブレスの追加ダメージが「性的興奮」であり、
　　　　それによって発情してしまった相手と交わる。
　　　　普通の悪魔が使える魔法の他にセックスに関する呪文を使う事もできる。
【備考】旧き時代の愛の神に仕える天使たちが貶められたなれの果てであり、
　　　　今では同じく堕天した旧き愛の神の下僕として性交の教えを人々に説いている。
　　　　冒険者に対しても殺害よりも、淫らな行為に耽る事の素晴らしさを教える事を目的にする事が多い。
【NGプレイ】殺害・切断・排泄等。

5 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/10(土) 23:57:28 ID:wT7RC9ND

【スレも立ったようですし、プロフィールも落としたので私はこれで一度失礼します】

6 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 00:22:05 ID:X1kbARCK

スレ立てお疲れ～。
イリネアさんはどんな魔物に妊娠させられたいんだろ？

7 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/11(日) 00:31:58 ID:vexhQgFb

【テンプレ】
【名前】ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ
【性別】ｵｽ
【外見】その時その時
【能力】姿を変えられる
【備考】実は他の洞窟のﾓﾝｽﾀｰ魔法で飛ばされたらしいが詳細は不明

8 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/11(日) 00:32:20 ID:15eTV2/N

【私もテンプレ(改)貼っておきます】
【名前】ハーピー
【外見】全体的に鳥のような体背中には羽根全身も服の役割で所々羽根に覆われている
【能力】鍵爪で引っ掻く風を起こす
【希望ｼﾁｭ】ＮＧでなければ何でも可奴隷プレイ
【備考】猟奇&妊娠系は出来ません
前スレで奴隷デビューしましたｗ
普段は強がってお堅い事ばかり話します

【では今日はこれにてﾉｼ】

9 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/11(日) 00:33:57 ID:vexhQgFb

>>8
【お疲れ様ですﾉｼ】

10 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 00:36:43 ID:q9lOzVDj

>6
【今日はROMでいますが、お答えするなら卵系？】
【触手とかもいいかも…w】

11 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/11(日) 00:43:38 ID:vexhQgFb

【触手ですかw】

12 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 00:44:54 ID:X1kbARCK

>10
触手系魔物に捉えられて（わざと捉われて）
種を植え付けられるとかそういう展開ですね？

発情期のオーガとか、知性のあまり無さそうな人型魔物はどうでしょう、と思いましたが。

13 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 00:56:43 ID:q9lOzVDj

>12
【あ、そうそう、そんな感じですw】
【定期的に触手の魔物に孕まされて、魔物の繁殖に貢献してるとかw】
【あとはスライムとか？まあスライムは分裂っぽいですがw＜繁殖の仕方】

14 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/11(日) 01:00:11 ID:vexhQgFb

【うぁwww】

15 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 01:05:40 ID:X1kbARCK

【機会がありましたらお願いしたいですね＞触手系魔物の繁殖】

【スライムの方も】
【プロフィールにある契約した女悪魔やラストデーモンさん（の親分？）が品種改良した】
【女性の膣内に入り込んで快感を与えながら自己増殖する（膣内が一番繁殖に適している）】
【スライムという設定にしてもいいんじゃないでしょうか】

16 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 01:14:34 ID:q9lOzVDj

>15
【はい、機会があれば宜しくお願いします♪】
【ああ、そういうのもいいかも…機会があればそちらもお願いしますw】

17 ：セレス ◆gcPBLGdyLk ：2005/09/11(日) 01:36:46 ID:AcNQzueq

>1
スレ立てお疲れ様だねぇ♪
私もテンプレ置かせてもらうよ…よろしく

【名前】セレティア・クラーディス（セレス）
【職業】サモナー（＋プリースト）
【性別】女
【年齢】19歳
【容姿・サイズ】お気楽調の緩みがちな風貌で体型は細め、時々眼鏡を着用。瞳はダークブルー、身長は175㎝程。86/54/85。
【髪型】茶の長髪でうなじ辺りから三つ編みにしている。
【服装】顔を殆ど覆うフード付きの紺色ローブ、杖。
【希望シチュエーション】何でもあり、その場の流れ任せ。
【NGプレイ】猟奇・スカ・SM。
【備考】魔法は職業通りに召喚や回復系が専門だが、多少の属性攻撃魔法も使える。
ダンジョンへは研究と暇つぶしがてらに潜っている。
大概フードをしているが、声も変えている事もあってか男と認識される事も。

18 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 02:05:54 ID:r33ftIof

質問：攻めたいキャラの待ちとテンプレ作成は有りですか？無しですか？（モンスターor人間は別で）

19 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 02:09:53 ID:q9lOzVDj

>18
【うーん…男キャラなら別にいらないのではないかと】
【ただ、女キャラなら要ると思いますです】

20 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 02:11:19 ID:r33ftIof

【ありがとうございました、いや、触手の時も入るときに軽い説明位で良いですかね】

21 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 02:30:35 ID:q9lOzVDj

>20
【ええ、軽くでいいと思いますよ？ ……多分（ぉ】

22 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 02:38:04 ID:r33ftIof

【了解、今からしてみますか？とか言って見ます】

23 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/11(日) 02:56:35 ID:q9lOzVDj

【さすがに今からでは寝落ちする可能性大です…】
【またの機会に襲ってやってくださいませw】

24 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 02:58:47 ID:r33ftIof

【確かにその通りですね、では次ダンジョンで出会った時は遠慮なく…】

25 ：セレス ◆gcPBLGdyLk ：2005/09/11(日) 02:59:32 ID:AcNQzueq

【同じく様子見していた怪しい冒険者ｗ】
【特殊責めは召喚でカバー（ぇ】
【………とりあえず今晩は落ちます、おやすみなさいっと】

26 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/11(日) 11:02:24 ID:15eTV2/N

・・・・はっ・・・！ここは・・・？
(目を覚ますと寝床に戻ってきている)
あたし・・・昨日は・・・人間に・・・いや、ご主人・・・様・・・？
くっ・・・体が重い・・・。
(昨日の調教の気だるさが体に残っているが断片的な記憶しか思い出せない)
水でも・・・浴びるか。。。
(ヨロリと立ち上がると泉に向かう)

【おはようございます】
【言い忘れてましたが>>1さんスレ立て乙です～】

27 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 13:57:23 ID:fsZnrnDj

【名前】リリア・クロス
【職業】傭兵
【性別】♀
【年齢】27
【容姿・サイズ】意志の強そうな黒い瞳。背は小さく154㎝ 91，58，89
【髪型】腰まで届く黒髪を後ろで束ねている。
【服装】身体にフィットした革製の服を下に着込み、金属製の胸当てと腰当てを装備、武器はハルバード（槍斧）
【希望シチュエーション】相手の魔物ならではのプレイをお願いします
【NGプレイ】ハードスカ
【備考】昔某国騎士団で部隊長まで務めたが、今は野に下り、
魔物や盗賊退治などをして生計を立ててる。
今回近くの村人から依頼され、ダンジョンの調査、魔物退治などを依頼される。
小さい身体だが相当パワーがある。
魔物退治の経験は豊富だが女性としての経験は…

【とりあえず新キャラ作成♪】

28 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:18:17 ID:Hx/tRVT8

【はじめましていらっしゃいと、名無しが挨拶。】

29 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 14:21:28 ID:fsZnrnDj

何だ…空耳か?
【はい、始めましてこんにちは】

30 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:29:02 ID:YbN8PA4e

【どんな魔物とかが希望なのかなと他の名無しが質問してみる】

31 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 14:32:44 ID:fsZnrnDj

っ?……さっきからなんだこの気配は
【まあべただけど触手とかスライムかな】
【あと、虫の魔物とかは新境地が開きそうですね】

32 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:43:54 ID:sEquD5IN

【虫型モンスターに卵を産み付けられるとかとか】

33 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 14:46:46 ID:fsZnrnDj

やはりこのダンジョンは普通じゃない…
【そうそう、そんな感じってみんなID別ですかｗ】

34 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:47:34 ID:YbN8PA4e

【触手で種の植付け、いいですか？】

35 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 14:49:28 ID:fsZnrnDj

何か…近づいてくる!?
【もちろん】

36 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:51:56 ID:YbN8PA4e

ずる・・・・・・ずる・・・・・・
（迷宮の奥の方から何かが這いずるような音が聞こえてくる）

（その音の主が少しずつリリアのほうに接近してきているようだ）

37 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:52:45 ID:Hx/tRVT8

【ガンバレ。つ~】

38 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 14:58:00 ID:fsZnrnDj

な…何だこれは！しょく…ぶつ？
（初めて見る魔物に驚きの表情を浮かべる）

なかなか高額の依頼だからきてみたら…こういう事ね
（ハルバードを構えて魔物と対峙する）

【頑張ってみます(´-`)】

39 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:02:09 ID:YbN8PA4e

（苔のような本体から触手が十数本生えた魔物が出てくる）
ぬめ・・・・・・ぬめ・・・・・・
（滑りのあるような表面をしている触手の先端は亀頭そのものの形になっている）

しゅるっ・・・・・・！
（突然二本の触手が伸びてきてリリアの両手に巻きつく）

【こちらも触手をやるのは初めてですので】
【よろしくおねがいします】

40 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 15:07:46 ID:fsZnrnDj

なんだあの形は…何というか…
（何かどこかで見たような形に、軽く赤面する）

く…腕に巻き付かれた、…はぁあああああっ！
（強引に巻き付いてきた触手を根元から切り裂こうとする）

【自分も触手にやられるのは初めてだな…逆はあるけど…】

41 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:12:54 ID:YbN8PA4e

（緑色ペニスの触手の先端からは既に液体が染み出ている）

にゅぱっ！
（巻きついた触手にハルバートの斧の部分が直撃するがゴムのような感触で切り落とせない）

にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・
（そうこうしている内にハルバートにも触手が巻きつき取り上げようとする）
びゅるっ！
（そしてリリアの顔に生臭い精液が浴びせかけられる）

【この触手魔物の体液は催淫効果あり、という設定にしたいのですが】

42 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 15:23:06 ID:fsZnrnDj

ん…何この感触…
（触手が切れないと判断すると、振り解こうとして身体を左右に揺さぶる）

く…くそ、･･･････きゃぁ！
（武器を取られたら負けと思い左手だけでハルバードを引っぱり続け右手で剣を抜こうとする）
（七か訳のはからない液体がかかり悲鳴を上げる）

な…にこのどろどろした液体は…は…はぁ…
（液体の影響か息が荒くなる）

【了解】

43 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:28:25 ID:YbN8PA4e

びゅる・・・・・・びゅる・・・・・・
（一本だけでなく数本の触手が精液を放ちリリアの体のあちこちに付着する）

にゅる！にゅる！
（触手の力が強くなりハルバードと剣を奪おうとする）

にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・
（触手が胸当てと腰当てを外そうと留め金を狙う）

44 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 15:34:39 ID:fsZnrnDj

あ…なんなのよこれ…変な…臭い…あぁ！
（液体を身体全体に浴びてその臭いに顔を背ける）

あ・・・し、しまった！
（するりと武器が手から抜けていく）

な？なにをする……や…やめろ!
（触手が防具を外そうとするのを見て驚きの声を上げる）

45 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:38:46 ID:YbN8PA4e

にゅる・・・・・・ガン！ガコン！
（精液で滑っている手から抜けた武器に触手が巻きつき、リリアの手の届かない所へ追いやってしまう）

ガチャン！ガチャン！
（触手と思えない器用な動きを見せて留め金を外し、服だけの姿にする）

にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・
（そして、動きを封じられたリリアの服の中に触手が入り込む）
（腹の辺りから侵入して、触手の茎を押し付けるようにしながら胸と股間に進む）

46 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 15:43:32 ID:fsZnrnDj

くそ、あんなところに…
（手の届かないところに離された武器を恨めしそうに見る）

あ…何…こんな事…あん！
（装備を外され触手に感じやすい所を触られて声を上げる）

47 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:47:43 ID:YbN8PA4e

にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・
（服の下で触手たちがリリアの体に茎と先端を押し付ける）

（上のほうでは触手の先端を乳首に擦りつけ）
（下のほうでも触手が下着の上から敏感な所を擦る）

びゅっ・・・・・・
（触手から軽く催淫精液が放たれる）

48 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 15:54:55 ID:fsZnrnDj

ん…そこは…駄目…はうん！
（必死に逃れようとするが力がだんだん抜けていく）

あ…何…これ凄く、熱い！いや…くる、何か…いやあああああ！
チョロ…チョロチョロ…シャーァアアアアア
（触手の液体の効果か失禁してしまい、恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう）

49 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 15:58:37 ID:YbN8PA4e

べちゃ・・・・・・びちゃ・・・・・・
（リリアの足元まで来ていた触手の本体が尿を浴びる）

びびびっ！びりっ！
（触手が力任せに服を裂いてリリアを下着だけにする）

にゅるるっ！にゅるるっ！
（肌をさらけ出したリリアに全ての触手が巻きつき、先端を擦りつける）

【展開が遅くてすみません・・・・・・】
【何時あたりまで大丈夫ですか？】

50 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 16:03:48 ID:fsZnrnDj

いや・・・やめろぉおおお
（ににも抵抗が出来ず服をはぎ取られる）

そんな…触っちゃ…いや…ああ…
（身体の感度がだんだん上がる）

【いえこちらも文書くのが遅くて迷惑かけます】
【とりあえず5時ちょい過ぎあたりかな】

51 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 16:08:56 ID:YbN8PA4e

にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・にゅる・・・・・・
（乳首、頬、背中、お尻、お腹・・・・・・）
（リリアの体中あちこちにペニス触手が絡みついて刺激する）

にゅっ！
（ついにペニス触手によって下着が下ろされてしまう）

にゅる・・・・・・にゅるる・・・・・・
（複数の先端が女陰と菊門を擦る）
ぴゅっ！
（そして二つの穴に媚薬精液をかけて準備を整える）

にゅるうっ！
（その後、女陰に一番細い触手が挿入される）

52 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 16:16:52 ID:fsZnrnDj

あ…はんん…おかしくなちゃう！…くっ…
（体中に絡みつく触手で意識が薄くなっていく）
（下着をはぎ取られて身体を隠そうとするが触手がそれを許さない）

ああぁ…そんな汚い所を、あつ！…入って…くる…
（秘所と菊門にかけられ火傷のような感覚が襲いその後すぐ細い触手が挿入されていく）

53 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 16:22:24 ID:YbN8PA4e

にちゅ・・・・・・にちゅ・・・・・・
（細い触手はそれほど派手に動かずリリアの膣内で小さく震えるように動く）

ぴゅる！ぴゅる！
（細い触手はまだ耐久力も低いらしくリリアの膣内にすぐ精液を放ってしまう）
（おそらくこの細い触手の目的は中に催淫精液を放ち繁殖の為の準備を整える事）

にゅるぅっ・・・・・・
（そして一番太いペニス触手が入れ代わりに入ってくる）
じゅっ・・・・・・じゅっ・・・・・・
（こっちの触手は最初から大きく動いてリリアの膣内を刺激する）

54 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 16:30:45 ID:fsZnrnDj

ん、ん、ん…いや…中で何が…
（細い触手の行為を少しもどかしく感じる）

いやぁあああああ、身体がぁ、熱ううい！
（体内に催淫精液を喰らい身体全体が性感帯みたいになる）

あ…は…何…そんなのはいらない！うはぁああ…痛いぃい！
（あまりの太さに驚愕し、身体が裂かれるような痛みを感じるがすぐ快楽に変わっていく）

55 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 16:35:55 ID:YbN8PA4e

じゅぼっ！ぐちゅ！ぐちゅ！
（リリアが大きく口を開いた瞬間、ペニス触手が一本中に入り込む）
（そのままイマラチオのように口を犯す）
にゅにゅ・・・・・・
（それだけでなく菊門にもペニス触手が侵入する）

ぐちゅっ！ぐちゅっ！
（太いペニス触手がリリアの膣内を犯す）
（時折潤滑の為少し媚薬精液を放出して、同時に繁殖のための調整を行なう）

56 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 16:44:28 ID:fsZnrnDj

はぐむんんん…むぅう…
（口内への進入に大きく目を見開き息が苦しくなっていく）

ん！むぅ・・・うううんんんん
（あ…お尻に入ってきた…）
（菊門へ入られて排泄器官や内臓が犯されて最早何も考えられない）

んん・・・んはむううううう
（身体が…変わっていく?！）
（自分の身体の変化に意識が一瞬回復する）

57 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 16:49:19 ID:YbN8PA4e

とろとろとろ・・・・・・
（口の中を精液を垂らしながら蹂躙）
くちゅくちゅくちゅ・・・・・・
（排出のためのはずの穴の菊門も容赦なく快楽漬けにする）

（媚薬精液の効果でリリアの生殖器は危険日と同じ状態になっている）
（もしここで大量に射精されたら間違いなく触手の子を孕んでしまうだろう）

ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！
（そして、その大量射精ももうすぐのようだ）
（触手の動きが激しくなり、最後の射精を蓄える為精液の分泌が止まる）
（膣の一番奥までペニス触手が貫いている）

58 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 16:55:55 ID:fsZnrnDj

ん…ごく…ごく…、むううううぅぅぅ
（いや…こんな…お尻もお口も気持ちいい！）
（触手のことしか頭に浮かばない状態になる）

あ、うん・・・む、んんんんんん！
（な…触手が太くなって…イク…いちゃうううう）
（はち切れんばかりの触手に絶頂を迎える）

59 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 17:01:03 ID:YbN8PA4e

（全ての触手ペニスが大きく震える）
びゅびゅびゅぅっ！
（そして全ての角度からリリアの体全体を精液で覆い隠すように射精する）

どくどくどくどくっ！
（口内にたっぷりの精液を放出する）
どくどくどくどくっ！
（菊門の中の器官にも媚薬精液を大量に放つ）

どく！どく！どく！
（そしてリリアの女陰の中にも精子に満ちた精液を放出する）
（リリアが妊娠するのは間違いないだろう・・・・・・）

60 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 17:07:54 ID:fsZnrnDj

はう・・・ぁぁああぁあああああああ！
（全身に精液をかけられさらに意識は深いところに落ちていく）

げぇ…ごほっ！ごほっ！
（口からや菊門から入った精液が内臓を犯咳き込みし、みるみるうちに腹がふくれていく）

ハァ…ハァ…ッぐっ
（生まれた姿のままリリアは精液が水溜まりのようになっている床へ落ちていく）

61 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 17:11:38 ID:YbN8PA4e

にゅる・・・・・・んりゅる・・・・・・
（精液の水溜りに倒れているリリアを見守るように魔物が少し離れる）

とくん・・・・・・とくん・・・・・・
（ありえない速度で受精・胎内での成長のプロセスが行なわれているらしい）
（リリアのお腹が膨らんでくる）

【出産して終わり、ですね】

62 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/11(日) 17:23:23 ID:fsZnrnDj

い…いやぁああああ…何お腹の中に…何かが…
（子宮の中に生き物のような感覚が出来それは急速に成長していく）
（リリアの腹はあり得ない大きさになっていた）

いやぁ・・・いやいやいやあああああああ
（その感覚がだんだん下へ下へと降りていく）

う・・・ぐはあっああ、・・・うああああああああああ
うまれるぅうう・・・なにかでてくるうううう…あ…あ…ハァ………。
（彼女の秘部からどろどろした生物が出てきてその感覚にリリアは失神
　そのまま深い眠りに入っていく）

【とりあえず駆け足でしたがこれでフィニッシュですね】
【今日はありがとう御座いました】

63 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 17:27:49 ID:YbN8PA4e

にゅっ・・・・・・
（リリアの女陰からスライムと苔の中間のような物体がひり出されてくる）

どろぉり・・・・・・
（それはリリアの体から離れると迷宮の壁の割れ目の中へ隠れていく）

ぺちゃ・・・・・・ぺちゃ・・・・・・
（触手の魔物も異様な出産の一部始終を見届けるとまた迷宮の奥へと消えていく）
（精液の中に倒れるリリアを残して・・・・・・）

【こっちこそ付きあってくださったことに感謝します】
【ありがとう御座いました】

64 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:06:22 ID:SoBQRnWi

今夜は静かだな・・・。
誰もいないようだし・・・。。。
【リリアさん初めまして&乙でした】
【初登場で激しくてドキドキでしたよ～ｗ】

65 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:08:59 ID:SoBQRnWi

【埋もれて来たので・・・ageてみます】

66 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/12(月) 00:15:47 ID:WlutUZif

【さすがに連続二夜は止めといた方が良いですか？】

67 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/12(月) 00:17:57 ID:WlutUZif

【やはり止めておきます】

68 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:18:19 ID:SoBQRnWi

>>66
【私は構いませんが・・・誰もいなかったみたいですし】
【ただ２時頃までには落ちたいです・・・】

69 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:19:21 ID:GhcEeuJj

【】

70 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:21:27 ID:SoBQRnWi

>>67
【そうですか～】
【分かりました】

71 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:22:11 ID:GhcEeuJj

【うはっ】
【何やってんだ俺は・・onz】

72 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:25:17 ID:SoBQRnWi

>>71
【【】だけとは・・・ｗ】
【一体何が・・・(´∀｀;)】

73 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:28:54 ID:GhcEeuJj

【知りたい・・・自分が何をしたのか(´Д`；)】

74 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:30:38 ID:SoBQRnWi

>>73
【えぇっ(￣○￣;)】

75 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:33:10 ID:GhcEeuJj

【・・・・・・・onz】

76 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:36:00 ID:SoBQRnWi

>>73
何やら悲しんでいるようだな。。。
【まぁまぁそう落ち込まずに・・・ｗ】

77 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:38:17 ID:GhcEeuJj

【・・・・まぁ失敗は誰にでもあるよねonz】

78 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:42:15 ID:SoBQRnWi

>>77
【そうですよ～】
【と言っておいて私も>>75を>>73と書いてますな…orz】

79 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 00:51:14 ID:GhcEeuJj

【だよね失敗なんて気にしなきゃいいんだな】

80 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 00:54:42 ID:SoBQRnWi

>>77
【まぁ気にしていた時点で反省しているという事ですからｗ】
【ドンマイです♪】
【と・・・あまり【】雑談ばかりしていると名無しさん方に怒られそうなので・・・】

81 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:01:44 ID:GhcEeuJj

【時間大丈夫ですか？】

82 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:03:13 ID:SoBQRnWi

>>81
【２時までなら大丈夫です】
【・・・半端orz】

83 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:06:08 ID:GhcEeuJj

【いえいえ自分も三時半なんでww】
【それでどうゆう感じがいいですか？】

84 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:08:39 ID:SoBQRnWi

>>83
【キャラ雑談でもいいですがえちぃするなら短時間で終わりにできるのがいいですかね】
【ドッペルゲンガーさんは希望あります？】

85 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:14:13 ID:GhcEeuJj

【雑談かロールかはハーピーさんが決めてください】
【希望は特に無いですね】

86 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:21:25 ID:SoBQRnWi

>>85
【ではちょっとこった展開で・・・】
っ・・・ぅあ・・・んんっ・・・///
(静かなダンジョンの中で、昨日の影響か自慰に耽っているハーピー)
【そこに通りすがりのドッペルゲンガーさんが絡んで来るみたいな・・・】
【んでもって睡魔が来ないので2:30まで延長できます】

87 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:27:05 ID:GhcEeuJj

【実は昨日の事を自分は目撃していたとか】

88 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:28:48 ID:SoBQRnWi

>>87
【それもアリですなぁ(´∀｀)】

89 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:31:10 ID:GhcEeuJj

【それでやりますか？】

90 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:31:56 ID:SoBQRnWi

>>89
【はい、いいですよっ】
【お願いしますっ！】

91 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:34:49 ID:GhcEeuJj

【初心者なので上手くできないかもしれませんが】

92 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:36:14 ID:SoBQRnWi

>>91
【構いませんよ】
【私も未熟ですから～ｗ】
【では>>86にレスをお願いします】

93 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:43:19 ID:GhcEeuJj

おや・・・あれは昨日の・・・
（物影に隠れて覗いていたが足に石を蹴ってしまった）

94 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:45:31 ID:GhcEeuJj

【足に→足でonz】

95 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:46:44 ID:SoBQRnWi

>>93
ひぁぁっ・・・っくぅん・・・///
(とその時物音が聞こえ)
はっ・・・！？
(直ぐに立ち上がり物音がした方を見る)
だっ・・・誰だっ・・・！？

96 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:50:45 ID:GhcEeuJj

っ！・・しまった・・・
（この前と同じように体を液状化させる）

97 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 01:52:43 ID:SoBQRnWi

>>96
なっ・・・何もいない・・・？
(しかし何かの気配は残ったまま)
気のせい・・・いや・・・違う・・・！
ちっ・・・どこにいる！？
(見えない気配に困惑する)

98 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 01:55:03 ID:GhcEeuJj

クスクス・・・
（姿を見せずハーピーの反応を楽しんでいる）

99 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 02:00:14 ID:SoBQRnWi

>>98
なんなんだっこの気配はっ・・・！？
姿を見せろっ！
(羽根をバサッと羽ばたかせて部屋中に突風を起こす)

100 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 02:04:10 ID:GhcEeuJj

はいはい出てきますよ
（地面から姿を現す）
【姿は前と同じ少年です】

101 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 02:07:22 ID:SoBQRnWi

>>100
なっ！？
地面から・・・人間の子供が？
こいつがさっきから覗いていた奴か・・・？
(出てきた姿に唖然とする)

102 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 02:13:16 ID:GhcEeuJj

覗いてましたよ・・・クスクス
（笑いながらハーピーにちかずいていく）

103 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 02:17:37 ID:SoBQRnWi

>>102
(先程までの自分の行為を思い出して黙りこむ)
・・・何が目的だ？
(急に大人しくなる)
(昨日の事も見られているのではないかと焦りが見え始める)

104 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 02:22:16 ID:GhcEeuJj

ほう・・急に大人しくなりましたね・・んー目的・・とりあえず今までやっていた事をもう一回やってもらいましょうか

105 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 02:27:19 ID:SoBQRnWi

>>104
なっ・・・何故お前なんかの為に・・・！
(しかし意識するため秘部はだんだんと熱くなりうづいてくる)
くぅっ・・・手が行きそうになる・・・ぅぅ・・・。
(体は我慢できず指が太股に近付いていく)
【次のレスで落ちます・・・】
【締めor凍結どうします？】

106 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 02:31:30 ID:GhcEeuJj

【自分は諦めでも凍結でもいいですが】

107 ：ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg ：2005/09/12(月) 02:38:47 ID:GhcEeuJj

【落ちちゃったようなので諦めとゆうことで】

108 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/12(月) 11:20:12 ID:gwckDHGd

待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
冒険者はダンジョンにはいるときここに書き込むと魔物に会う確率が上がります

109 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/12(月) 17:41:05 ID:SoBQRnWi

ドッペルゲンガーさんへ。。。
【先に落ちてしまってすみませんでした・・・orz】
【書き込む直前に寝てしまって・・・】
【もしお怒りでなければ・・・またいつかお相手していただけたら嬉しいです・・・】

110 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 00:21:08 ID:8GwMgAzo

【こーんばんはー…お邪魔します～】
【3時を目途で。とりあえず1時まで待機します】

111 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 00:25:30 ID:8oCzuGnc

【こんばんは～、どなたかいますか～？】

【ハーピーさんと調教の方、先日はエロール中の書き込み申し訳ありませんでした。
　次から気をつけるようにします（汗】

112 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 00:31:41 ID:8GwMgAzo

【一応、いたりしますが～ﾉｼ】

113 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 00:32:35 ID:8oCzuGnc

【ちょうど鉢合わせでしたね～。
　ロールお願いできますか？今回こそはエロありで！】

114 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 00:36:32 ID:8GwMgAzo

【そこは展開次第ですがw では】

……あら？誰かいるのかしら……。
（通路の奥からカツッカツッという靴音を聞いて首を傾げる）
―――冒険者だとしたら気をつけなくちゃ。
（心の中で呟いて、懐に手を突っ込んで、投げナイフの柄を掴む）

115 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 00:44:06 ID:8oCzuGnc

【そうですねぇ・・・それじゃ、こっちが先にモンスターと戦った後で、その前のモンスターに淫魔攻撃をされていたとか】

う・・・体が熱い・・・。
なんだろうか、この熱は。
少し前に戦ったキノコ型のモンスターと戦ってから様子がおかしい。
体が火照って理性を保っているのもやっとでモンスターと戦うのもかなりつらい。
それも普通のモンスターや男の冒険者はともかく女性型のモンスターや冒険者相手だと特にきつい。
一体どうしたんだろうか。
「はぁ・・・はぁ・・・」
（とにかく・・・一回休もう・・・よくなるかも・・・しれんから・・・な）
俺は壁に寄りかかって倒れるように座り込んだ。
こんな状態だから近くまで来ている人の気配なんかには気がつきもしなかった。

116 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 00:46:44 ID:lHmyLwGF

｜A`)…。

117 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 00:51:54 ID:8GwMgAzo

>115
……もし、そこのお方？どうかされましたか？
（眉を寄せて、心配そうに近寄る）
……？なんだか気分が悪そうですが？
私も回復術には心得がありますので……

>116
（視線は感じるけど―――こちらを襲う気配はないみたい）
（冒険者か…魔物さんかは分からないけれど…
　用心したことに越したことないわね）

118 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 00:58:09 ID:8oCzuGnc

声が聞こえて閉じていた目を開ける。
はっとして上を見るとそこには真っ白な衣をまとった美しい女性が立っていた。
（聖職・・・者？）
まとっている衣装から見るとそうだろう。
「……？なんだか気分が悪そうですが？
私も回復術には心得がありますので……」
ああ・・・、どうやらその通りのようだ。
うくっ、だが・・・どうも体が言うことを聞かない。
声を出そうとしても出ない。
ただただ口でスーハーと息をつくだけでやっとだった。
おまけに目の前にいるのは美しい女性。
理性が揺らぎ、今にも気がどこかに行ってしまいそうになる。

【ちなみに胞子みたいなので淫魔効果は空気感染する、というのはちょっとばっかりご都合主義でしょうか？】

119 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:03:27 ID:8GwMgAzo

>118
―――どうしよう…苦しそうだけど、とりあえず病状だけでも…
（よしっと決意すると、近寄り男性の身体に触れていく）
少し様子を見ますので待っていてくださいね。 ……。　…………。
―――この症状…、たしか魔物さんの……
（仲間の魔物に思い当たる節があるのか、ううんと唸り）

【別に催淫効果を使わなくても、常時この人もそのようなものですからw】

120 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 01:08:38 ID:8oCzuGnc

「うぁっ！」
思わず声が漏れる。
体を触られるたびにどんどんと体が熱くなっていく。
いや、体というよりむしろその熱が一部に凝縮されていく。
（な・・・んだ、これ・・・は）
血流がどんどんと下腹部に集まっていき、ありえないくらいまでのサイズへとなっていた。

【なるほど、言われてみればそうですね（ぁ】

121 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:15:56 ID:8GwMgAzo

>120
―――やっぱり。
（ふうっと小さくため息をつくと、男性の股間に視線を注ぎ）
今から治療しますから、じっとしていてくださいね？
（にこりと微笑むと、下半身に手を滑らせて、手際よくズボンを脱がしていく）
はぁ……、やっぱり、こんなにも膨らんでる……
（うっとりとしたまま、下着を押し上げる膨らみを見てそのままそれすらもずらしていく）
あはっ♪ 凄い……、いただきまぁす…♪
（小さな手で肉棒を支え、上下に擦りながら舌を伸ばし先端を舐める）
ぺろっ…、んちゅっちゅうっ……んふぅ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ…♪

122 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 01:20:38 ID:8oCzuGnc

「う・・・あ、ぁ・・・」
今まで感じたことのない感情が一気に流れ込んでくる。
（こ、この聖職者殿はな、なにを！）
ううっ、なんだかわからないがものすごく奇妙な感覚。
痛いようにも気持ちいいようにも感じられる。
聖職者は手でのみならず舌も使って俺のモノを舐め始めた。
（ああっ、うっ、そんな・・・汚い・・・ぞ）
理性ではそう思っても体は素直にその行動が喜ばしいことと表すようにびくびくびくっ、と震えあがった。

123 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:23:34 ID:8GwMgAzo

>122
―――ふふっ、こんなにびくびくしてる…♪
（嬉しそうに奉仕を続けて）
んちゅっ、ぢゅうっ…ちゅぱちゅぱぁ…あむっ、んふぅうっ♪
美味しいです…あなたのおちんぽ…♪
（淫靡な笑みを浮かべながら大きく口を開けて出来る限り肉棒をくわえ込む）
んふっ、ふうぅ…ぢゅばっ、ぢゅばっ！ぢゅぼぼっ、ぢゅううぅっ♪
（頬がへこむほどに、強く吸引して、頭も上下に振る）

124 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 01:29:04 ID:8oCzuGnc

「かはっ！？」
いつのまにか肉棒は口一杯にくわえられ、俺はなすすべもなくその快楽の中におぼれていく。
かろうじて残る理性が引きとめようと頑張るがどうしても体は正直である。
「ん、ちゅるるっ」
肉棒を思いっきり吸われ、一気に何かがこみ上げてくる。
（な・・・んだ、これ・・・は・・・）

125 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:34:29 ID:8GwMgAzo

>124
ふふっ、いつ出してくださってもいいですからね？
（シスターらしからぬ淫靡な笑みを浮かべると
　再び肉棒へ口付けして、片手で陰嚢を軽く揉みはじめる）
んふぅ…んちゅぅ、ちゅるっ…んふぅ、んぐ、ちゅうぅ…♪
ちゅばっ、ちゅぱっ……んふぁ、ふぁ、んちゅぅぅっ――♪

126 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 01:37:37 ID:8oCzuGnc

「あっ、ああっ、ああああぅ」
自分でも思うくらい情けない声を上げながらこみ上げてくるものをすべて聖職者の口中へと吐き出した。
（あ、ああ、俺は・・・俺は・・・）
理性が後悔の念を叫んでいる。
だがすでにすべてを出し切ってしまった。
肉棒はびくんびくんと痙攣をしながらこみ上げてくる何かを吐き出しつづけた。

127 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:45:38 ID:8GwMgAzo

>126
んふぅうっ…ごくんっ、ごくん…ごく、ごくんっ…
んふぅ…はぁ……美味しい……♪
（吐き出された精液をそのまま喉を鳴らして飲み込む）
んちゅっ、ぢゅる、ちゅぱちゅぱ…んふぅ…ふぁ、ぁ…
はい、これで綺麗になりましたよ？
（舌で肉棒に付着している精液を舐め落とし、笑う）

128 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 01:53:35 ID:8oCzuGnc

「うくっ、はぁ・・・はぁ・・・どうして・・・どうしてこんなことを・・・」
何かを吐き出した後、大分気だるさもなくなって話すことっと軽く体を動かすことくらいはできるようになった。
確かに治療されているといえば治療されているが・・・その、なんていえばいいのか・・・。
いまさらになってだが心臓がバクバクと高鳴ってきた。
（つまり、その、あの、今のって射精・・・って奴だよな）
初めての経験はこんな状況の中で、しかもこんな突発的に起きるなんて思っていなかった。
「・・・・・・」
この人が・・・初めて射精した相手・・・。
顔立ちはすらっとしていてスカイブルーの瞳に美しい長髪。
胸はふくよかだが体はきゅっと細く、どこから見ても非の打ち所がないようなプロポーション。
一度意識してしまったら最後、頬が赤くなってくるのがわかる。
心臓もより早く鳴ってこちらをじっと見る瞳を見て返すことができない。

129 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 01:58:38 ID:8GwMgAzo

>128
（目の前で掌をひらひら～と振ってみて）
大丈夫ですか？これで少しは楽になったと思うのですが…
どうしてって…貴方が苦しそうにしていたから…
それじゃあ理由になりませんか？
（可笑しげに笑みを浮かべて）

驚かれたかもしれませんが、治療法はこれくらいしかないもので…
もっとも高僧だったり、霊薬などがあれば、
こんな手段を使わなくても済んだのでしょうけれど。
（頬に手を当てて苦笑を漏らす）
私も未熟ですし、そのような霊薬を所持しているわけでもありませんから…
どうも、すみません、いきなりこんなことしちゃって

130 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 02:04:09 ID:8oCzuGnc

「い、いえ・・・とんでも・・・うくっ」
とにかく、今はこの肉棒を早く仕舞おうとしたのだが、
（こ、こいつ、一体いつまで）
まったくさっきと変わっていない。
いや、むしろもっと元気になっている気がする。
（こ、こいつ、元に戻れ。元に・・・）
ううっ、考えてみれば女性の前でこんなものを出していること自体がものすごい恥ずかしいことなのに。
その上・・・その・・・この聖職者さんだし。

131 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 02:07:47 ID:8GwMgAzo

>130
あら…、まだ治りきってないようですね…
（ふふっと微笑むと、衣服を脱いでいく）
（下着も脱いで、豊満な乳房と肉つきのいい尻を露わにする）
ふふっ、どうぞ――好きな方にいれてくださいね？
（四つん這いになり妖しい微笑みを漏らすと誘うかのように尻を8の字に振って）

132 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 02:13:08 ID:8oCzuGnc

「そ、そんなことは・・・」
首を横に振る。
理性が何とかガードする。
しかし目の前には肉付きのいい、ぷりんとしたヒップが俺のことを誘う。
その光景に思わず唾を飲み込む。
（す、すこし・・・くらい・・・）
と、心の中で思ったがすぐに首を振ってその雑念を打ち消す。
いけないいけないいけないいけない！
それはいけない！
誘惑に負けたら・・・俺は昔の二の舞だ。
・・・それに正直言うと、まだ立ったりできないしね。

133 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 02:19:54 ID:8GwMgAzo

>132
……もしかして、まだ動けないとか？
ふぅ…仕方ありませんね…
（ぼやくように呟くと四つん這いのまま這いよってきて）
ほら、苦しいんでしょう…？
私のこと、めちゃくちゃにしてくれてもいいんですよ？
（笑みを溢しながら、元気な肉棒を握り上下に擦る
　その度に豊満な乳房がたぷんたぷんと揺れる）

134 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 02:27:47 ID:8oCzuGnc

（うぉっ・・・）
下腹部にも脳にも余りにも刺激的すぎる。
あわ、あわわわわわ・・・。
特に今逸物は聖職者の股で擦られてぬるぬるになっていて今にもその間に吸い込まれそうになっている。
俺が少しでも腰を浮かせば中に入っていくだろう。
初めての経験・・・。
恐らく聖職者の女性は行動から見て何度も場数を越えてきている。
それに無理やりじゃない、同意の上だ。
誰かを傷つけることもない。
むしろ聖職者の女性が望んでいること。

「・・・・・・くっ！」
ここで行かねば据え膳食わねば男の恥！
ぐいっと腰を上げて聖職者の女性の中へと侵入する。
「うあっ！」
予想外の快楽に入れたとたん、二度目の果てがきてしまった。

135 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 02:33:27 ID:8GwMgAzo

>134
ふぁっ――んっ…ぇ、あぁぁっ♪
（入れられた直後、精液を吐き出されてビックリして）
あらあら…もう射精しちゃったんですか？ふふっ…
でも、まだ貴方のおちんぽは元気みたい…♪
（きゅっとまだ硬さを維持する肉棒を締め付けて）
はぁあ…おちんぽ、熱くてごつごつして…中を抉っちゃうのぉぉ…♪
はぁん…ほらぁ…おっぱいですよぉ…♪
（自ら腰を振って、その二つの乳房で男性の顔を挟み込む）
どうですかぁ…私のおっぱいとおまんこ…気持ちいいですかぁ…？
（うっとりとしながらも肉棒も顔も柔らかく包み込む）

136 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 02:43:00 ID:8oCzuGnc

「気持ち・・・いいですよ」
初めての事だらけでいろいろと戸惑いも多い。
だがだからといってそのままやっているわけにもいかない。
少ないながらも持ち合わせの知識でなんとかしなければ。
「くうっ！」
まずは腰を一気に突き上げて奥まで通してから唇を重ねる。
ん、んあっ、うつっ、ちゅっちゅる。
舌も使ってやるのが確かいいとか。
他には空いた手で何かをしなければならない。
・・・こういうときは片手で胸をいじるのがいいのか？
もう片方は股の豆を触るのがいい、と何かの文献に書いてあったはず。
（股の豆・・・）
キスをし、浅いところから奥深くまで大きく動きつつ、女性の豆を探す。
（えっと・・・これか？）
よくわからないがぷっくりと膨らんだ丸いものがある。
ためしに軽く指ではじいてみる

137 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 02:48:57 ID:8GwMgAzo

>136
んふぅっ…んちゅっ、れろっ…ふぅん…♪
（キスに応じて貪欲に舌をからませていく）
はい、そうです…もっとおっぱい弄ってください…♪
え――ひゃうっ!? そ、そこはっ…んふぅ、ひゃだ、びくびくきちゃふぅっ♪
（男性の攻め手に素直に反応を示し、そのうちお互いの肉がぶつかり合う
　淫靡な水音があたりに響き渡る）
はぁああっ、おっぱいもっ…おまんこも気持ちひぃ…♪
もっともっと、ちんぽでマンコ突きまくってぇぇえっ♪

138 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 02:54:54 ID:8oCzuGnc

「はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ」
三度目が・・・きそうだ。
今度はさっきからの二度とは違う。
こっちから呼び寄せなければならないものみたいだ・・・。
「ぐうっ！」
俺は今もてる力の最大で何度も何度も突き上げる。
突き上げるたびに俺のモノと聖職者の女性の中が擦れあって次第に遠いところに行くような錯覚に落ちていく。
最初は俺だけかと思ったらそうじゃなかったらしい。
女性も時折擦れあうと焦点の合わないような目でこちらを見ているときがある。
これは・・・いっしょのタイミングでいけるのかっ！？
「くっ、う。つ、ううっ！」
最後の力でラストスパートをかける。

139 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 03:00:10 ID:8GwMgAzo

>138
はぁっ―――もう、ダメぇぇっっ♪
イク――、いっちゃうぅぅっっ!! ぁ、ぁあああああっ♪
（最後にきゅっと肉棒を締め付けると絶頂を迎えて
　くたりと男性の肩にもたれ掛かるように力が抜ける）
はぁ、はぁ……これで、少しは……治りましたか？
（情事のあとだというのに、にこやかな笑みを浮かべて安否を問う）

【そろそろ締めですね～】

140 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 03:05:52 ID:8oCzuGnc

びゅっ、びゅっ、びゅるるっ！
三度目だというのにまだ元気に中へと精を放出した。
そしてその瞬間、体が嘘のように軽くなり、まるで何事もなかったかのようになった。
「はぁぁぁぁ・・・・」
大きく息をつくと女性は肩に寄りかかるように体を任せてきた。
俺はそんな彼女に軽くキスをして自分のものを抜いた。
ごぽっと音を立てて中から白いとろーーーっとした液体が出てくる。
と、俺はそれを見てあることを思い出して青ざめた。
確か女性の中に精を放出すると子ができるということを。
「あ、わ、す、すみません！後先考えず！」

141 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/13(火) 03:15:12 ID:8GwMgAzo

>140
ふふっ、別に構いませんよ？
ちゃんと避妊のまじないはしていますし……
（慌てふためく男性の姿が可笑しく思えたのか微苦笑して）
私と性交したことなら気になさらないで下さいね。
私が進んで貴方を誘ったのですから…
（笑みを浮かべながら着衣していく）
ふふっ、では私はこれで…身体は治っているはずですから。
また逢えるといいですね？では……
（それだけ言い残すと闇に消えた）

【それではこちらはこれで失礼します。
　お疲れ様でしたー…おやすみなさいませ】

142 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 03:22:21 ID:8oCzuGnc

「いって・・・しまった」
今でも夢じゃなかったかと思う。
はじめてをこんな感じで迎え、そしてあっという間にすぎていってしまった。
最後に女性はイリネア、と名乗った。
「イリネアさん・・・か」
姿を思い出すとつい顔が赤くなる。
綺麗な人だった。
消え行く中、俺も名乗ったが果たして聞こえていたのだろうか？
また・・・会いたいな・・・。

俺は乱れた服装を直し、思わず忘れかけてたことをしっかりと胸に刻む。
いけない、自分の欲望だけで行動しそうになった。
今のを引きずってはいけない。
今は今、これからはこれから、俺は俺だ。
大剣をしっかりと握り締めて再びダンジョンの中を探索するために歩き出した。
さっきの気だるさは抜け、しっかりとした足取りで。

【お疲れ様でした～
　筆下ろし素敵なプレイをありがとうございます。
　また機会があればお願いしますね～。ではおやすみなさいです】

143 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 18:01:20 ID:y5Wg1aBN

(ヤスリのような石に爪を擦り付けて研いている)
ふぅ・・・これでまた切れ味が良くなったな。。。

【待機です～】

144 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 18:12:46 ID:6WU+8Fgo

壁|　　..|壁

壁|三(｡|壁

壁|　　..|壁

145 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 18:24:34 ID:y5Wg1aBN

・・・っ！？
誰だっ！
(爪を構える)

146 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 18:30:45 ID:y5Wg1aBN

・・・気のせいか・・・？

147 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 18:35:41 ID:6WU+8Fgo

壁|　<…。

壁|　<ｸﾗｴｯ!!

壁|つΣ　　三ttp://www.hustlehustle.com/free/about/index.html

148 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 18:43:07 ID:y5Wg1aBN

【携帯から見れなかった・・・orz】

149 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 18:44:47 ID:6WU+8Fgo

壁|Σ

壁|　<…我ｶﾞ最大ﾉ技ｦ…

壁|　<…。

壁|　<ｳﾜｧｧﾝ!!(ﾀﾞｯ)

150 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 18:52:59 ID:y5Wg1aBN

あっ・・・！
すまないっ、あたし何か酷いことをしてしまったのか？
(申し訳なさそうに引き留めようとするが行ってしまう)
【すみません・・・orz】

151 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 19:04:35 ID:8oCzuGnc

「ふう・・・」
ちょっと一休みで岩の上へと腰掛ける。
今日はそれほどモンスターもいずに平和な状態が続いている。
やっぱり平和なのが一番だ。

【こんばんは～。軽く座ってるだけです（ぇ】

152 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 19:10:47 ID:y5Wg1aBN

>>151
ふぅ・・・一体なんだったんだ・・・？
(困った顔をしながらルクスの方に歩いて来る)
(まだルクスの存在には気付かない)

【こんばんは～ﾉｼ】

153 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 19:38:59 ID:y5Wg1aBN

【落ちちゃったかな・・・？】

154 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 19:42:01 ID:8oCzuGnc

【いえ、いますよ～
　ただ座ってるだけですので】

155 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 19:49:18 ID:y5Wg1aBN

ん？あそこに誰か座っているが・・・。
確か・・・ルクスとか言ったかな・・・？
(見覚えのある顔に気付き、声をかける)
ここで何をしているんだ？

【あ、これは失礼ｗそうでしたか～】

156 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 19:56:47 ID:8oCzuGnc

ん？
声が聞こえたほうを振るかえるとそっちにはハーピーがいた。
「やあ、元気かい？」
にこっと笑い、そう発した。

157 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:02:59 ID:y5Wg1aBN

>>156
やはりルクスか。。。
(安心したように溜め息をつき近付く)
あたしは元気だよ。お前も・・・元気そうだな。

158 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:06:06 ID:8oCzuGnc

「はは・・・数日前にちょっとしたことがあったがな」
（まさか筆おろしを行ったなんて・・・いえねぇよな）

【どうしましょう？ロール行きますか？それとも雑談で終わらせますか～？】

159 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:10:27 ID:y5Wg1aBN

>>158
ん？ちょっとしたこと？
まあ言えないことならそれでいいが・・・。
【私はどちらでもいいのですが】
【あ、でも2日連続は辛くないですか？】

160 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:13:21 ID:8oCzuGnc

言えない事・・・そうだよなぁ、言えないよなぁ・・・。
と、つい先日のことが脳裏に浮かぶ。
考えると思わず顔が赤くなってきた。
・・・ついでに言うとアレも。

【別にかまわないですよ～】

161 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:17:52 ID:y5Wg1aBN

>>160
ルクス、どうした？
顔が赤いぞ・・・具合でも悪いのか？
【ではロールしちゃってもいいですか？】
【と言ってもハーピーは攻めではありませんが・・・ｗ】

162 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:19:41 ID:8oCzuGnc

「い、いや、なんでもない」
とりあえず、このものだけは気がつかれないように気をつけて・・・

【参ったなぁ、ルクスも攻めっぽくないですしね。こりゃ無理かなぁ？】

163 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:24:52 ID:U+rAzEZ8

【はじめまして】
【男キャラですが、参加してもいいでしょうか？】

164 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:25:02 ID:y5Wg1aBN

>>162
む、なんでもないか？
それにしては何か隠してしる顔だが・・・？
(ニヤリと笑う)
【う～ぅ・・・やはり無理でしょうかね？】

165 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:27:27 ID:8oCzuGnc

>>164
「な、なんでもない！なんでもないって！」
（く、くそっ、早くもとに戻ってくれ）

【>>163 初めまして～。ちなみにどんな感じのキャラが希望ですか～？】

166 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:29:03 ID:U+rAzEZ8

>>165
【こんばんは。】
【そうですね、熱血バカ的格闘家なんかいいなと
思ってるんですが…グラップラーとかいって。】

167 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:30:46 ID:Jdr+P24F

>165
【ロールきちんと回すつもりも無いのに出てくるな】
【ぐたぐた会話を避けるために決まりごとの３があるのだ】
【回すための案が無ければROMしていろ　もしくは違うスレッド立てろ】

168 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:31:57 ID:y5Wg1aBN

>>165
(からかいたいらしい)
あははっ、すごい焦りようだなぁ。
(しかしにぶいのかまだモノには気付いていない)
>>166
【はじめまして～】

169 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:33:22 ID:y5Wg1aBN

>>167
【ごめんなさい・・・】
【私がはっきりしないのも悪いんです・・・orz】

170 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:36:18 ID:U+rAzEZ8

【困ったなぁ】
【でも、確かに無駄にスレ伸ばすのも失礼だし】
【雑談スレあたりで修行してみようか】

171 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:40:20 ID:y5Wg1aBN

>>170
【いえ、その・・・】
【エロールは普通にできるんですけど・・・ハーピーは受けキャラなので・・・上手く誘導できずorz】
【しかも今日のような展開になってしまうと・・・スレの主旨に反してしまいますよね・・・】

172 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:42:44 ID:U+rAzEZ8

>>171
【そもそも俺も初心者なので】
【いろいろと不安があったのも事実なんです】
【とりあえず雑談スレのほうでつらつらやってみます】

173 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:43:58 ID:8oCzuGnc

>>168
（き、気がついてない・・・よな）
ふぅ・・・よかった。
と、安心したのもつかの間、
「？！」
殺気？！
ハーピーの後ろ、からものすごい勢いでこっちに走ってくる冒険者。
切っ先はハーピーをしっかりと捕らえて突進してくる。
「危ない！」
とっさにハーピーに覆い被さり、軌道上からそらせる。
突進してきた冒険者は俺のことは影で見えなかったらしく、とっさの判断で不利を悟ったらしく、そのまま走り抜けていった。

>>166
【うほ～、かっこいいですけど、この状況じゃかなり絡みにくそうですね～】

>>167
【ただ単に雑談だけをするためにやっていたわけではないのですが・・・】
【なんにせよ、はっきりとしないこっちも悪いんですよねぇ、申し訳ないです】

174 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:48:04 ID:HIum8bQ+

>>171
【女キャラは攻めの方が珍しいんじゃないかな？】
【主旨３について、重要なのは受けにしろ攻めにしろ、エロールに持っていく意思があるかどうか。】
【自分から相手に手を出せなくても、セリフや態度でエロっぽくすれば意味はあると思う】

【いろいろ意見はあるけどスレ中に言うのも何だから失礼】

175 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:48:11 ID:y5Wg1aBN

>>172
【ここは結構初心者の方が多いみたいですけどね】
【私もイリネアさんのように上手く引っ張って行ければいいんですけど・・・orz】
【新キャラ頑張ってくださいね】

176 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 20:50:48 ID:8oCzuGnc

【やっぱり♂キャラなのに受けなのはいかんのかなぁ？(´･ω･｀)】

177 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:54:51 ID:Jdr+P24F

>174
【大体女側のキャラハンが不足しているので、女に男があわせるのが普通】
【ルールに男の待機禁止と男は女のテンプレートに従って誘導する事とするべきかな？】
【テンプレートに従ってはルールにもあるんだから、変な受け待ちばっかり繰り返すようだから口を挟んだ】
【大体、声を掛けておいて「座っているだけ」とか何をしたいのか分からない】
【攻め側のキャラが来るまで待っていれば救いもあるんだけどね】

178 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 20:56:42 ID:y5Wg1aBN

>>173
なっ・・・！？
(突然覆い被さられ驚いて声も出ない)
(敵が去ったのを確認し、再び今の状況を把握すると)
・・・////
(ルクス顔が間近にあり体は密着しているため思わず赤面してしまう)

>>174
【ご指摘ありがとうございます】
【そうですよね、自分のキャラのタイプよりも、そこからどう回して行くかが大事ですよね・・・】
【もう少し努力してみますっ！】

179 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 20:59:55 ID:HIum8bQ+

>>176
【ガツガツしてないといけないわけじゃないけどね、】
【受けでも「(エロを)やる気」を行動・セリフに入れる必要はあるでしょう。】
【例えば、奥手な男でも足がもつれて女性を押し倒してしまうとか、】
【相手が反応しやすく持っていくのはロールに必須なことかと。】

【これ以上ここで口出ししてると良くないみたいなんで、去ります。】
【意見交換などは雑談か明日スレでしましょう？】

180 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 21:02:25 ID:y5Wg1aBN

>>177
【私もキャラハンである以上はある程度自分から流れを作らないといけない気がします】
【受けだからと言って相手に全て任せてしまっては､相手の方の重荷になりかねませんし・・・】
【キャラハンとしてもう少しレベルを上げて､相手も見ている方々も楽しめるようにしないといけませんね】

181 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 21:07:52 ID:8oCzuGnc

「ふう・・・」
何とか大丈夫だったみたいだ。
「怪我はない・・・か・・・？」
・・・・・・・・・///
うわわわわわ！！！
すぐ目の前にはハーピーの顔。
「す、すまん！」
と、慌てて離れようとした。
・・・が。
「・・・え？」
さっきいきなり飛びのいたせいで岩の間に変に挟まってしまって見事に身動きが取れない。
「う、うっそー？！」
ぐいぐいと体を動かして何とか抜け出そうとする。
｛と、自分のものが実はハーピーの秘部に擦れているのをまだ気がついていない｝

【なんか今回も自分がトラブルを起こしてしまったようです】
【つくづくトラブルメーカーですね、自分は(´･ω･｀)】

182 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 21:08:08 ID:Jdr+P24F

>180
【>151-160あたりの流れで、いくら座っているだけと言ってもレス蹴りして流れ変にしたり、】
【ルールにもあるのに「雑談だけ」と言ったりしているから問題行動しているのは】
【ルクスでしょう】
【誘導しようにも、あの状態では自分でも誘導できませんよ】
【きちんと考えてから書き込めと言いたい。】

183 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 21:17:38 ID:y5Wg1aBN

>>181
あたしは・・・ルクスのおかげで無事だよ。
(抜けられない事に気付き)
うわっ！？無理に動くなって・・・っ・・・////
・・・お・・・大きくなってる・・・(ボソッ)
(自分で確かめるように呟く)

【お互い様です・・・orz】
【今後気を付けていくようにしましょう】
【すみませんが１５分程席を外すので次のレス少し遅れるかもしれません】

184 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 21:29:19 ID:8oCzuGnc

>>183
「だ、だめだ・・・抜けれない・・・うっ」
と、ここでようやく俺は自分のモノが膨張していることを思い出した。
しかもそれがハーピーの秘部に擦りつけている状態とくれば・・・。
（や、やばいよな、これ）
とにかくそこからはずそうとしようと体を捻らせようとする。
しかし、どうもうまくいかず、逆により擦りつける結果となって下腹部の膨張はさらにましていく。
（うっ、いててててててて！！！！）
膨張したものでズボンがパンパンに張ってそのせいで股間に激痛が走る。
（うおおおおおっ）
何とかしようと下腹部をもぞもぞと動かすとさらに事態は悪化の方向へ。
（つく～～～、・・・はぁ）
と、いきなり股間の痛みがやんでものすごく晴れやかな気分に変わった。
何とか一難去った・・・。
甘かった。
（・・・・・・・・・えﾞ？！）
なんと動きすぎてズボンの窓が開き、そこからはすでにギンギン状態となった息子が飛び出していた。

>>182
【まったくそのとおりずぎて返す言葉がございません○|￣|_】

185 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 21:42:25 ID:y5Wg1aBN

>>184
やっ・・・ルクス・・・！？
動くなっ・・・てばぁ・・・ひぁんっ・・・///
(ルクスが動けば動く程強く擦り付けられ、遂には何とも言えない声が出てしまう)
(ふと、感じていたモノの感触と熱が、よりリアルに感じられる事に気付く)
ルクスっ・・・お前のっ・・・その・・・ぁん・・・ふぁっ、あぁんっ・・・！
(本体が秘部に擦れる度に抑えきれず声が漏れる)

186 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 21:48:30 ID:8oCzuGnc

「え、あ、す、すま・・・」
とにかく一度動きをとめる。
いつのまにかハーピーの秘部は愛液と俺の先走り液でべとべとに濡れており、いつでも進入可能の段階までなっていた。
また、瞳は潤み、定期的に聞こえてくる小さな喘ぎに思わず赤面し、唾を飲み込んだ。

187 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 21:57:54 ID:y5Wg1aBN

>>186
んぅ・・・ルっ・・・クスぅ・・・///
っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(動きが止まるとハーピーの荒い息がダンジョン内に響く)
(頬を赤らめ、身動きも取れない現状態は、まさに準備完了という感じである)

188 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:00:52 ID:8oCzuGnc

>>187
（うっ・・・）
ハーピーはすでにさっきからの行動ですでに出来上がっているようだった。
それは俺も同じ事。
今は理性で抑えているが今にでも襲いかねない。
そのためにもだんだんと息が荒くなっていく。
肉棒はびくびくと今にも進入を心待ちにしているかのように花びらの上で踊っている。

189 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 22:08:48 ID:y5Wg1aBN

>>188
(先日の調教を思い出し)
(やだっ・・・あたしあの時みたいに・・・おかしくなっちゃいそうだよぉ・・・///)
・・・ルクス・・・あたし・・・もう・・・///
(我慢の限界か目をうるませて恥ずかしそうにルクスを求める)

190 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:10:27 ID:8oCzuGnc

（まって・・・る？）
瞳は潤んでこっちに何かを求めるような目で見てくる。
「・・・ハーピー・・・いいのか？」

191 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 22:13:14 ID:y5Wg1aBN

>>190
・・・うん・・・。
だって・・・あんなにされたら・・・///
それにもうルクスのだって・・・そんなに大きくなってる・・・。
(花びらは既にヒクヒクと動き、より挿入を求めている)

192 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:16:59 ID:8oCzuGnc

「ハーピー・・・んっ」
俺は唇を重ね、心待ちにしていた肉棒をゆっくりと挿入していく。
ぬるぬるになっている中は異物である俺のモノもしっかりとくわえ込み、奥へ奥へと手招きをしてくる。
そうして腰をおとし終えた頃には肉棒はずっぽりと中いっぱいにくわえ込まれ、鼓動にあわせてびくびくと動く。
（あたた・・・かい・・・）

193 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 22:22:33 ID:y5Wg1aBN

>>192
はぁっ・・・んむぅっ・・。
(軽くキスを交して)
来て・・・ルクスぅ・・・・ひあぁ・・・はぁんっ！
ルクスのが・・・あたしの中いっぱいでっ・・・本当に大きいよぉっ・・・///
(肉棒が入ると内部をキュッと締めてそれだけで快感を得ようとしてしまう)

194 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:31:11 ID:8oCzuGnc

中ではきゅっきゅっとリズムで締め付け、肉棒を通してどんどんと快感が広がっていく。
もう一度ハーピーにキスを交わし、陥没した肉棒を今度はゆっくりと引っ張り上げていく。
その間にもハーピーの喘ぎがより一層大きくなってき、潤滑油は絶え間なく溢れ出してくる。
「んっ、んむぅっ」
今度は舌を滑り込ませてハーピーの舌と重なり合わせ、その舌をむさぼるように味わう。
（・・・あまい）
先日のとはまた違って甘美な甘さを感じる。
そのままむさぼりつづけながら肉棒は出し入れをしつづける。

195 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 22:38:28 ID:y5Wg1aBN

>>194
ふあぁ・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅば・・・んむ・・・ちゅるる・・・
(優しい口付けにハーピーも思わず舌を絡めてしまう)
んぅっ・・・はぁぁん・・・気持ちっ・・・いいよぉっ・・・！
もっと動かしっ・・・あはっ・・・はぁぅっ！！
(要求する前にルクスの動きは早くなりされるがままに悶える)

196 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:45:24 ID:8oCzuGnc

残りのおざなりとなった腕は狭い隙間を通し、なんとか背中のほうへと回し、片手で柔らかな胸をさする。
ふわふわとした羽がクッションのようにふわっとした弾力を生み、ちょっと手に力を入れると掌にあうようにむにゅっと形が変わる。
こうして一挙に二箇所を愛撫しつつも送り向かいを繰り返し、少しずつ頂点へと近づいていく。
「んはぁっ、ハーピー・・・気持ちいい・・・か？」

197 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/13(火) 22:51:19 ID:y5Wg1aBN

>>196
んっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・
(繰り返されるピストンのような動きに加えて)
ひゃっ！？むねっさわ・・・やぁぁんっ！
(胸を揉まれると新たな刺激に体をがクンッと跳ねる)
・・・気持ちいいよぉ・・・はぁぅっ・・・ルクスっ・・・ルクスぅっ！
(絶頂が近いのか何度も名前を呼んでルクスの背中に腕を回して抱きつく形になる)

198 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/13(火) 22:56:48 ID:8oCzuGnc

（くっ・・・なんか・・・あのときみたいに、こみ上げてくるっ！！）
一気にギアを最大に入れる。
肉棒はスピードに喜び、ハイウェイを駆け上がって次の軍団待ち。
まもなく、後続の軍団が駆け上がってき、どんどんと膨らんでいく。
「くっ、出るっ！」

199 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 00:31:25 ID:Zif/hLaP

寝落ちのようですね……

ラストデーモンさんの「ラスト」は
「最後（LAST）」ではなく「淫欲（LUST）」のようですが、
もしそうだとすると仲間に
「ああ、何もやる気がしない。冒険者？おまえらと戦う気なんてないから」
という感じのスロースデーモンとか
「お腹減った。冒険者？美味そうだな、いただきます！」
という感じのグラトニーデーモンとかがいるのでしょうか？

200 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 00:36:20 ID:5uJNry9/

金岡のことかーっ！

201 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/14(水) 00:46:28 ID:0U1/4djm

【とりあえず二時間ほど待ってみましたが落ちちゃったようですのでこちらも落ちます～】
【続きはまた今度にでも～】

202 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 18:17:18 ID:h/fT6ZCt

もういっその事、ルールで♂キャラハン常駐禁止にして良くね？

203 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 18:28:53 ID:/rTYYDUa

だな。ここまでのグダグダは見るに堪えん。

204 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 18:28:53 ID:Y4IU6rlV

同意
こういうシチュ専用スレで男キャラハンの常駐はスレが荒れる原因にしかならない

205 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/14(水) 19:29:20 ID:rtSLfoqS

【ルクスさん・・・長時間待たせてしまってすみません・・・寝落ちしてしまいました・・・orz】
【それと・・・今日は体調が思わしくないので休みます・・・・】【グダグダしてて本当に申し訳ないです・・・orz】
【では失礼します・・・ﾉｼ】

206 ： ◆1nmB2gDVy2 ：2005/09/14(水) 20:55:59 ID:s1cVCP6C

前スレ1です。
私も♂キャラハン常駐禁止に賛成します。男キャラは、以後、毎回シチュごとに捨てハンで。
男女純愛系とかは、他スレで充分にできるし、
このスレは陵辱Ｈシチュエーションに絞った方が、参加しやすいと思うんですよね。見る側にとっても。
モンスターも、♂は毎回シチュごとの捨てハンで。触手さんとか、オウガさんとか。
その方が荒れずに済むと思いますヨ。

あと、ここは、あくまでプレイに特化したスレで雑談は別スレに。
このスレと世界観を同一にしている（ウィザードリィの「ギルガメッシュの酒場」みたいな感じの
冒険者の酒場/宿屋を舞台にした）雑談・和姦中心スレを別に立てようかな、と（そっちは男キャラハン常駐もOK)。
まぁ、今までどおり、既存の雑談スレ、ファンタジースレを使用してもいいですけど。

迷宮内は、女の子陵辱Ｈプレイのみに限定。
今よりスレ進行速度は落ちますが、その方がﾏﾀｰﾘ楽しめる良スレになるんじゃないかと

207 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 21:03:51 ID:z0UR3xQl

男キャラハンの常駐の禁止については仕方がないでしょう。

でも陵辱となると今のスレで自己紹介している人では
痴女傾向の強いイリネアさんとラストデーモンさんが居られなくなりそうなのが問題ですね。

208 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 21:12:20 ID:RCklnKVU

居られなくなるキャラが出そうなので陵辱オンリーは止めようかというのが
雑談スレでの議論でした。

むしろ、テンプレートにある女の子側の希望と、Hプレイスレッドであるという
主旨を無視した好意が問題の発端と思います。

あまりに、そういったルール無視を行うようであれば禁足も仕方ないかと………。

男キャラハンも居たほうがいいかもしれませんが荒れる元になるので、
連続プレイは原則禁止。　
他の名無し等が来た時点で退去という方法もあるかもしれません。

209 ： ◆1nmB2gDVy2 ：2005/09/14(水) 21:17:47 ID:s1cVCP6C

痴女系のプレイは、そういうシチュをしたいと提示して、
お相手が名無し、捨てハン♂♀、キャラハン♀のいずれかで参加すれば全然問題ないんで。

ストーリー仕掛け（毎回特定の相手と少しずつ進展がある形。他の人が参加できない）の
男女純愛系のみが、スレ違いかな、と。

210 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 21:24:22 ID:z0UR3xQl

>>209
陵辱オンリーという事よりも、プレイ設定の引継ぎ禁止という事を重視したいという事ですね。

まあ、（個人名は出したくありませんが）ルクス氏があれだけ問題になれば、
仕方のない事かもしれませんが。

211 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 21:28:00 ID:RCklnKVU

>209
確かに………。

ただ、雌奴隷系統でも調教モードになったときに専用性奴隷とするようなロールが
頻発すると独占化が進む場合がある。

そういう場合でも、プレイに参加できない人が出てきて不満が爆発するので
男側は女の子キャラハンを占有しない。　
スレッドでの連続プレイは原則禁止も入れたほうがいいと思う。

いずれにしても、本スレッドでこれ以上議論するのは良くないと思うので
続きは雑談スレッドを貸してもらった上で、>1のテンプレ改革案を考えると
いいかも？

212 ： ◆1nmB2gDVy2 ：2005/09/14(水) 21:39:03 ID:s1cVCP6C

>>210
うん。言いたいのは、それ。それだと、当人同士が盛り上がってても、
他のROM人が見てても、ちっとも面白くもないんで。
キャラハン同士が関係固まりすぎると、他の名無しさんが参加しづらい空気にもなりますしね。

>>211
そうですね。では、雑談スレへ移動して、今までのスレの教訓を踏まえて
ルールの続きを煮詰めましょう。

213 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/14(水) 23:25:19 ID:2TCYOIin

【名前】フィニー・フェスティス
【職業】戦士見習い
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿・サイズ】少女らしいスレンダーな体つきとブラウンの瞳。
　　　　　　　　身長150?Bで78/52/79。
【髪型】黒のショートカット。
【服装】布の服の上に、皮鎧を着けている。腰にはショートソード。
【希望シチュエーション】相手の方に合わせます。
【NGプレイ】特にありません。
【備考】養成所で訓練中の見習い戦士。
　　　　他の見習い数人と度胸試しにダンジョンに潜ったが、１人だけはぐれてしまった。
訓練中なだけに体つきもまだまだ一般人と変わりがないが、見習いの身分でダンジョンに
　　　　潜ろうとするだけあって、少しは剣も使える。
　　　　所詮は、見習いにしてはというレベルだけど。

【初めまして。プロフィールを投下させて頂きます】
【今日はこれだけで落ちますが、そのうち機会があれば宜しくお願いします】

214 ： ◆1nmB2gDVy2 ：2005/09/14(水) 23:29:43 ID:s1cVCP6C

結果報告です。
雑談スレでの議論の結果、スレに以下のルールが追加されました（・∀・）

・キャラハンは♀のみ可能。♂キャラハンのスレ常駐は禁止（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用）
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係（奴隷、恋人化等）は禁止（実質、♂キャラハンと同様になるから）。
　毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ロード機能（またの名を「ふっかつのじゅもん」。キャラが調教されたり死亡しても、【>>x（開始時のレス番号）の状態にロードします】といえば元に戻せます。
　ハードSMや死亡、調教プレイ用。選択ルール）

また、和姦・雑談、ストーリー性のあるロールをしたいキャラハン＆名無し用に、
以下のスレが誕生しました。

Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/

215 ：ルクス・ヴィレンジ ◆ygQJ6roiGk ：2005/09/15(木) 01:01:37 ID:GoAj7ci1

【スレの判断で決まったのなら仕方がありませんね(´･ω･｀)】
【こちらへのこのキャラでの書き込みはこれで最後にさせて頂きますね】
【多くの名無しの方々や常駐の♀キャラの皆さん、頑張ってくださいな～】
【次からは名無しに戻ります】

216 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 11:37:37 ID:5n+SUJdN

【ちょっぴり修正】

【名前】リリア・クロス
【職業】傭兵
【性別】♀
【年齢】27
【容姿・サイズ】意志の強そうな黒い瞳。背は小さく154㎝ 91，58，89
【髪型】腰まで届く黒髪を後ろで束ねている。
【服装】鎧の下にタイトなワンピース、鎧は金属製の胸当てと腰当てを装備、武器はハルバード（槍斧）
【希望シチュエーション】相手の魔物ならではのプレイをお願いします
【NGプレイ】ハードスカ
【備考】昔某国騎士団で部隊長まで務めたが、今は野に下り、
魔物や盗賊退治などをして生計を立ててる。
今回近くの村人から依頼され、ダンジョンの調査、魔物退治などを依頼される。
小さい身体だが相当パワーがある。
魔物退治の経験は豊富だが女性としての経験は…

結構奥まできたわね……
【とりあえず待機】

217 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:13:19 ID:h2cuk/3A

>216
【こんにちは～…まだいらっしゃいますか？】

218 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:14:59 ID:h2cuk/3A

【……と思ったら、希望シチュよく見てなかった…orz】
【失礼をしました…再びROMに戻ります】

219 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 12:15:53 ID:5n+SUJdN

こんな所にシスター一人で何してるんですか?
危ないですよ

【いますよ～】

220 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:21:54 ID:h2cuk/3A

>219
…え、いえ、あの…仲間達とはぐれちゃいまして…
（声をかけられて背中をびくっとさせるが振り向いて）
ええ、と……貴方はどうしてここに？
（戸惑いながらも訊ねて）

221 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 12:25:10 ID:5n+SUJdN

村のもの達に頼まれてこのダンジョンの調査と化け物退治をね
（久しぶりの人間にほっとしている）
ここは広いからな…仲間が見つかるまで私がついて行こうか?

222 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:29:23 ID:h2cuk/3A

>221
化け物退治、ですか……。
（一瞬だけ陰鬱そうな表情を浮かべて）
あ、いえ……はい、よろしければお願いできますか？
（―――このまま彼女を行かせるわけには…）
（そう内心思いながらも、彼女の後を追う）

223 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 12:34:57 ID:5n+SUJdN

どうしたの…？
（彼女の表情に一瞬影が差したので心配そうにかを除く）

じゃあ、私の後ろに付いてきて、
（イリネアの前に立ち先導する）

224 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:37:50 ID:h2cuk/3A

>223
あ…そういえば、まだ名を名乗っていませんでしたね。
私はイリネア…見ての通りシスターをしています。
どうぞ、よろしくお願いしますね？
（ふわり、と笑みを浮かべてあとについていき）

…それよりも、傷とかはありませんか？
私、シスターですから……その、まだ未熟ですけど
軽い回復魔法ならかけれますので…。
（心配そうにリリアの背中を見つめて）

225 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 12:43:48 ID:5n+SUJdN

私の名前はリリア・クロス、リリアでいいよ
傭兵をやってるんだ。
（肩越しに後ろを向き自己紹介する）

回復魔法使えるの、ならお願いしようかな。
私魔法使えないから薬草頼みで…。
（腕の包帯を取り深く裂かれた爪痕をみせる）

226 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:48:52 ID:h2cuk/3A

>225
よろしくお願いしますね――…リリアさん。
（くすりと微笑して）

これは深そうですね…それじゃあ少し時間がかかりますので
じっとしててくださいね――………。
（瞳を瞑ると掌を傷口にかざし、ぶつぶつと呪文を唱えはじめる）
（が――唱えているのは治療呪文ではなく、契約した悪魔から与えられた催淫の呪文）
（確かに痛みは和らいでいくものの、それと反比例するかのようにリリアの体の熱を昂らせていく）

（――ごめんなさい、リリアさん。でも、ここの魔物さんたちを殺させるわけにはいかないの）
（心のなかで謝罪しながら呪文を紡いでいく）

227 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 12:54:20 ID:5n+SUJdN

あ…ああ…気持ちいい、痛みが和らいでいくわ
（リラックスした表情で呪文を受ける）

イリネア、ありがとうね……あ・れ？
（――からだが熱くなっていく）
（イリネアにお礼を終えた瞬間からだがものすごい熱に襲われ膝をつく）

228 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 12:58:39 ID:h2cuk/3A

>227
ごめんなさい…リリアさん。
貴女をこのまま行かせるわけにはいかないの…
（申し訳なさそうに謝ると、膝突くリリアに寄り添って）
でも、その代わりに気持ち良いことしてあげますから、ね…？
（耳元で妖しく囁くと、耳たぶを啄みながら器用に防具を外していく）
んちゅっ…んふぅ…。
今かけた呪文はね、その人物の性的欲望を引き出して体を敏感にさせる…
はやく言うと、催淫効果…かしら。

229 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 13:05:23 ID:5n+SUJdN

イリネア！何いってるの?…くっ
（状況がつかめず狼狽する）

耳…いや！や…あんああ
（抵抗しようとするが耳を啄まれ武器が手からするりと落ちる）

な・・・なんですって…そんな…あ…あなたは何者なの…んん
（イリネアの説明を聞きさらに身体が熱くなる）

230 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 13:12:24 ID:h2cuk/3A

>229
私が何者だなんてどうでもいいじゃないですか。
（くすくすと笑みを溢しながら衣服を脱がしていく）
私と一緒に気持ちよくなりましょう？
（後ろから顔を伸ばしてキスし、舌を侵入させようとリリアの唇を舐める）
んちゅ…れろれろぉ…んふっ、リリアさんの唇、柔らかくて美味しい…♪
あはっ…リリアさんのおっぱい、大きくて綺麗…♪
（上半身を脱がせた状態で、露わになったふくよかな乳房を柔らかく握る）
こんなエッチな身体してるのに…傭兵だなんて勿体無いですよ…♪

231 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 13:19:07 ID:5n+SUJdN

あなた…自分が何言ってるのか…判って…ん…むう…
（さらに抗議しようとするが、キスをされて身体がぐったりする）

は…はむ…んんん…む…胸は…んんん…ピチャ
（口への侵入を防ごうと口を固く閉ざすが、胸を揉まれ唇がゆるむ）

232 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 13:25:49 ID:h2cuk/3A

>221
ふふっ、気持ちよくなることの何が悪いんです？
ほら、リリアさんだって、ココ、気持ち良さそうに勃ってるじゃないですか？
（乳房を強く揉みしだきながら、尖りはじめた乳首を捻るように摘んで）
（そして、口を開いた隙に舌を入れて、リリアの舌を楽しむかのように絡ませる）
んちゅっ、ふっ、ん…ちゅぱっ、ちゅぱぁ…んちゅぅ♪
（自分の唾液を流し込み、さらにそれをかき回すように口内を舌で蹂躙する）

233 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 13:32:06 ID:5n+SUJdN

ん…チュ…やめ…て、ンチュ……・
（乳首がびんびんに立ち目はとろんとしてなされるがままに弄られる）

ハァ・・・ハァ・・・ああん…ちゅっ…
（―もう何が何だか判らないよ）
（思考が快楽のために鈍くなっていき、仰向けになってイリネアを眺める）

234 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 13:39:40 ID:h2cuk/3A

>233
…こんなにも乳首をびんびんにさせちゃって…
リリアさんは本当は淫乱な傭兵さんだったんですね？
でも、そんなリリアさん……素敵ですよ？
（くすりと笑うと、両方の乳首を思いっきり引っ張ったかと思うと、
　ぐにゅっと乳房に陥没するぐらいに押し込んだりこね回したりする）

ふふっ、リリアさん…思いっきり気持ちよくなっていいですからね？
（妖しく微笑むと、自分も服を脱いで裸体を露わにする）
ほら…見てください…。あまりにもリリアさんがエッチだから興奮しちゃって…
私の乳首もこんなにびんびんになっちゃいました…♪
（既に勃起している乳首を目の前で揺らすと、お互いの乳房を潰しあう）
ふぁっ…リリアさんの乳首ぃ…こりこりして、んぅ、気持ちいいぃ…♪

235 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 13:46:24 ID:5n+SUJdN

はあん…そんな、こと…いわないで……ひやああん！
（恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして背ける）

ハァハァハァッ…ああ
（イリネアの豊満サイズの胸を見てさらに乳首が硬くなる）
ああん…イリネアの胸…すご…いい！
（あまりの気持ちよさに自ら胸を押し当てる）

236 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 13:51:46 ID:h2cuk/3A

>235
ふふっだって淫乱じゃなかったら、
こんな術とっくに解けてますよ？
なのにリリアさんったら、こんなに、いやらしく乳首を勃起させて…
んふっ…んんぅ……はぁ…♪
リリアさんの、乳首もおっぱいも気持ち、いぃ…♪
（お互いの乳房を押し付けあうように強く抱きしめて）

さて…こっちはどうなってるでしょうか？
（興奮からか頬を上気させたまま、指を秘裂になぞらせ
　きゅっきゅっと強く擦るように何度も何度も繰り返しなぞる）

237 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 13:58:19 ID:5n+SUJdN

そ…そんな…は…あああん…！
（口では否定しようとするが、イリネアの首に手をかけ抱きついていく）

そんな…とこ見ないでぇ…んんんん
（ひれつを覗かれねっとりと濡れていき、下着にシミが広がっていく）

238 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 14:04:59 ID:h2cuk/3A

>237
ふふっ、認めちゃったらどうですか？
私は淫乱な女です、って……素直に気持ちよくなれますよ…？
（笑みを浮かべながら抱き返して、お互いの乳房を
　刺激するかのように身体を上下に動かして）
だってこんなに大きいおっぱいだなんて…エッチすぎますよ…♪
あふぅ、ぁ、あぁっ私の乳首と、リリアさんの乳首がこりこりして…んぅっ♪

あら…まるでお漏らししたみたい…。
イケナイ娘ですね、リリアさんは…ほら、脱ぎ脱ぎしましょうね～♪
（楽しそうに下の下着も脱がせて直接秘裂に指を突き入れて抜き差しする）
（同時に臀部のほうにも手を回して、柔らかい尻肉をもみしだく）
あはっ♪ おしり、おっぱいみたいに柔らかくて気持ちいい…
こんなにむちむちした体、やっぱり勿体無いです…♪

239 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 14:11:08 ID:5n+SUJdN

な…何いってるの…あなたの胸の方が…ひゃう！
大きいじゃない…あ…あ……・うんん
（最後に残った理性がそうさせるのか精一杯の皮肉を口にする）

いや！そんな…入ってアン…指い…いい
（体中が別の生き物になったみたい…）
（全身の愛撫で床は水溜まりのように）

240 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 14:17:04 ID:h2cuk/3A

>239
ふふっ、だって私もエッチですもの。
だから、貴女も私と一緒…淫乱でスケベな女…
（耳元で囁いて軽く唇にキスして）

あら、そんなにも指がいいんですか？
じゃあ、もっとほじくってあげますね…貴女のおまんこ…♪
（淫靡に笑うと、一本だけ入れてた指を三本に増やしぎゅっと締める
　秘裂のなかに無理矢理突き貫き通す）
んふふっ、どうです？貴女の中をぐりぐり指で犯させてもらってますけど。
それにしても指だけでこんなに愛液を漏らすとは…本当におしっこを漏らしたみたい
（くすくすと笑いながらもう片方の指先で水溜りとなった愛液を掬い取り口に含む）
ちゅぱ…んちゅっ、ちゅるっ…ちゅばちゅば…♪

241 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 14:24:59 ID:5n+SUJdN

あああああ、指……三本なんかはいらな…いぎぃいいいい
（指を三本に増やされて膣がさらに締まり指に食らいつく）

あ…ああ…いくぅうううううう…はぁ！
（指の動きに耐えきれなくなり身体がピンッと伸び失禁）
チ…チョロチョロ…

242 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 14:30:16 ID:h2cuk/3A

>241
あら…本当にお漏らししちゃったんですね？
でも、可愛かったですよ？
（ふふっと微笑むと、額にキスして、今だ尿が零れる秘裂を舐め上げる）
んちゅっ、チュプチュプ…っ、んくんく…ふぁぁ、リリアさんのおしっこ…♪
（淫蕩な笑みを浮かべたまま、あふれる尿を顔で受けて、
　吸いだすかのように秘裂を舐め、吸う）

【そろそろ締めましょうか？】

243 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 14:34:52 ID:5n+SUJdN

あ…ううう…あ、ああ…
（身体全体が余韻でぐったりと全身重いまま）

あ…なたは…本当に…何者…

【それでは、そろそろ締めでお願いします】

244 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/15(木) 14:42:17 ID:h2cuk/3A

>243
（後始末をしながら、衣服を整えて）
……ふふっ、これに懲りたら、魔物さんを
虐めようなんて考えないで下さいね？

…もっとも、またエッチして欲しければ何時でも来てください。
そのときはちゃんとお持て成しを致しますから。
（最後に軽く唇にキスするとバスタオルを取り出してリリアの裸体にかける）
それでは、また…逢いましょう？
（妖しく微笑むと闇に溶けて消えていった）

【それでは、こちらはこれで締めで。
　どうもお付き合いありがとうございました～。お疲れ様でした～ﾉｼ】

245 ：リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 ：2005/09/15(木) 14:44:43 ID:5n+SUJdN

ま…て…イリネ…ア
（そのまま眠りに落ちる）

【こちらもお付き合いいただいてありがとう御座いますそれでは】

246 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 20:53:50 ID:XxUU49N2

【参加希望です。待機します。】

【名前】メルフィ・リーラ
【職業】魔術師
【性別】女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】吊り目のツンデレ顔美少女、スレンダーな身体（B78W42H75）
【髪型】薄茶の腰までのストレート
【服装】ルビーロッド、紺のヘソだしレオタードとニーソックス、ウィッチキャップ
【希望シチュエーション】無名モンスターなら何でも
【NGプレイ】特になし
【備考】
　魔術学院の主席。卒業試験にダンジョンの奥にある魔道書を探す任務を与えられる。
　魔術を使える事を鼻にかけていて、傲慢でツンデレな性格。性体験は乏しい。

ふんっ、ダンジョンだなんて聞いたけど、たいしたことないわねっ

247 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 21:08:36 ID:LtHAnEN0

壁|　<…。

壁|つ●~*ｺﾄ

壁|ミ　●~*

248 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 21:10:41 ID:XxUU49N2

ふんっ。爆弾トラップの対処法なんて、一年生の時にクリアしてるわよ！
ファイアーボール！！

（遠距離から炎で爆発させる）

249 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 21:35:52 ID:LtHAnEN0

【誰も来ていない様だからとりあえず、相手モンスターはどんなのがいいのか聞いてみたり。】

250 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 21:41:06 ID:XxUU49N2

ふーん、怖いダンジョンって聞いてたけど、
思ってた程でもないわね。

（メルフィは杖をつきながら地下迷宮を歩き続けている）

【特に決めてないので、なんでもいいですね】

251 ：アトミックＧ：2005/09/15(木) 21:49:48 ID:CkjZzqYN

アトミックＧがあらわれた！
　
アトミックＧのせんせいこうげき！
　
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ…………
　
アトミックＧは天井に這い上った！

252 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 21:55:39 ID:XxUU49N2

（カサカサと天井を這い登っているＧを見つけてメルフィはびくりと顔を強ばらせるものの）

ふ、ふんっ。どんなに大きくても、たかが、虫一匹じゃないッ！　　こ、怖くなんかないわよ！

（ロッドを天井のＧへ向けて氷結の呪文を唱え出す。）

【すいません。Ｇってゴキ…ですよね？】

253 ：アトミックＧ：2005/09/15(木) 22:06:51 ID:CkjZzqYN

>>252
メルフィは氷結の呪文を唱えた!
　
アトミックＧはさむさによわい!
　
アトミックＧに143のダメージ！
　
カサカサカサカサカサカサカサカサ………
　
アトミックＧは仲間を呼んだ！！
　
アトミックＧＢがあらわれた
アトミックＧＣがあらわれた
アトミックＧＤがあらわれた
アトミックＧＥがあらわれた
アトミックＧＦがあらわれた
アトミックＧＧがあらわれた
アトミックＧＨがあらわれた
アトミックＧＩがあらわれた
アトミックＧＪがあらわｒ………
　
アトミックＧＡはいきたえた
　
コマンド？

254 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 22:11:07 ID:XxUU49N2

ふんっ…たかがゴキ一匹……いぃっっ！？
（無数のゴキがわらわらと出てくると、メルフィは顔を引きつらせて）

ちょ、ちょっとこんなのアリ～～っ
（背後へとＵターンすると、全力で走り出す）

255 ：アトミックＧ：2005/09/15(木) 22:15:14 ID:CkjZzqYN

>>254
メルフィはにげだした!
　
しかしまわりこまれてしまった！
　
カサカサカサカサカサカサカサカサ……
アトミックＧたちは足元を這いずり回っている！
　
コマンド？

256 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 22:17:46 ID:LtHAnEN0

【ゴキのエロール期待してたのに…ｶﾞｯｶﾘｰ!
＆横槍ｽﾏｿ】

257 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 22:22:24 ID:XxUU49N2

くぅ～～～。
（回り込まれて、すっかりＧ集団に取り囲まれるメルフィ。
　覚悟を決めると、ロッドを両手で握って）
こうなったら、奥の手を出すわよッ
ファイアーストームッッ！！

（メルフィを中心に炎の渦が回転するように周囲へと広がり、
　熱波がＧ達を焼き始める）

ぜぇ、はぁ…ぜぇ、はぁ……。
（MPを使い果たして、フラフラになるメルフィ）

258 ：アトミックＧ：2005/09/15(木) 22:29:40 ID:CkjZzqYN

>>257
メルフィはファイアーストームの呪文をとなえた！！
　
深紅に燃える地獄の業火がアトミックＧたちを焼き尽くす！！
　
アトミックＧたちは灰になった！
　
メルフィはアトミックＧの群をやっつけた!

メルフィは６８の経験値を得た

259 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 22:36:13 ID:XxUU49N2

・・・ふ、ふん。た、たいした事なかったわね！
（本当は心臓の鼓動が激しいものの、ツンと表情を尖らせて吐き捨てると、
　メルフィは周囲の焦げ付いたＧの死骸を踏まないように、そっと通り抜けていく）

でも、ちょっとだけ、疲れたわ。ちょっとだけよ！
（何もない壁にまでたどり着くと、ロッドを両手で握って背中を壁に凭れかける。
　メルフィはMPが回復するまで休む事に決めた）

260 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 22:37:39 ID:3fJERVZj

【吸血鬼が相手なら】

安全
↑血を吸われずに撃退
｜血を吸われるが撃退
｜血を吸われて放置される
｜血を吸われて吸血鬼化の恐れありで放置される（リセット前提）
↓全部血を吸われて吸血鬼にされてしまう（リセット前提）
やばい

【どこまでＯＫ？】

261 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 22:42:45 ID:XxUU49N2

【どれでもOKですね。吸血鬼化したらリセット使うと思いますけど…】

262 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 22:47:01 ID:3fJERVZj

【ならリセット前提で一番下お願いするけど】
【吸血鬼の設定はどんなのがいい？】

263 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 22:50:58 ID:XxUU49N2

ふん。こんな田舎のダンジョンに、この私が派遣されるなんてさっ。
ま、私の実力からすれば、こんな試験、ちょちょいのちょいだけど。
（と、独り言を言いながらメルフィは休んでいる）

【そこは全部お任せしますね】

264 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/15(木) 22:56:10 ID:3fJERVZj

油断しちゃいけないよ。キミはかなり魔力を消費してるみたいじゃないか…。
（迷宮の奥から少し古くなったローブを着た同年代の生徒が出てくる）

265 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 23:01:06 ID:XxUU49N2

誰！？
（声のした方へと振り向く。まさかこんな所で同じ学園の生徒がいるとは
信じられずに――やや混乱）

あ、あんたも、試験に参加していたってワケ？
へぇー、私だけじゃなかったんだぁ。
（メルフィは壁に背を凭れるのをやめると、両手でロッドを握って、近づく少年を
　胡散臭げな目で見る）

266 ：アルフ：2005/09/15(木) 23:06:31 ID:3fJERVZj

うん、僕も試験に参加していたんだ。
（懐かしい事を思い出したみたいに喋る）
試験、かぁ…僕がここに来たのは何年前だったかなぁ。

ところで、迷宮では魔力はできる限り温存しておくように、とか
君は学校で習わなかったのかな？

267 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 23:11:29 ID:XxUU49N2

何年前？　あんた卒業生なわけ？
（ますます、胡散臭いとメルフィは少年をじっと見る。
　しかし、少年を拒むでもなく）

ま、そうだけどさぁ、さっきは危険だったから仕方ないわよ。
（肩を竦めつつ）

268 ：アルフ：2005/09/15(木) 23:17:42 ID:3fJERVZj

う～ん、卒業できなかったんだよね。
（頭を掻いて照れくさそうに笑う。近づいてきたので服の細部が分かるが、
　今の男子用のローブと細部が違うし、魔法学園生徒用の杖を持ってない）

確かにね。アレだけたくさんのゴキ…ゴメン、女の子の前で出す名前じゃないよね…
巨大昆虫だったんだから仕方なかったかもしれないけど、
もしその後すぐに別の敵が来たらどうするのか、って事だよ…

269 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 23:24:19 ID:XxUU49N2

その時は…まぁ、何とかするわよ。
（答えてから、ふと先程の言葉か引っかかり）

え？　卒業できない……じゃ、なんてあんた、こんな所に
まだ居るのよ？
（少年の胡散臭さがますます強まり、メルフィはそっとロッドを握ると、
素早く呪文を唱える）

センス、オーラ…

（生命体ならば、健全なオーラの色が見え出すはず――）
（メルフィが呪文を唱えているのは、相手にもわかるかもしれない）

270 ：アルフ：2005/09/15(木) 23:29:04 ID:3fJERVZj

ちょっと失敗しちゃってここから出られなくなっちゃったんだ。
（ロッドを握り呪文を唱えるのも気にせず近づいてくる）

遅いよ、気付くのが…

（センスオーラの結果アンデッドのオーラが見えた瞬間、
　温厚そうな表情のまま目を吸血鬼特有の赤に染めて飛びかかる）

ほら、魔法を使って撃退してみてよ。
できるものならね！
（吸血鬼の魔眼でメルフィーの眼を見る）

271 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 23:33:12 ID:XxUU49N2

（センスオーラの結果を見て、メルフィは顔を顰める）

アンデッド…吸血鬼ね、あんた。
い、言われなくて…も……

（しかし魔眼を直視してしまい、身体がぴくとも動かずにいて。
　舌ももつれてしまい、呪文が唱えられない――）

な、なにした…のよ……あんた……

272 ：アルフ：2005/09/15(木) 23:40:18 ID:3fJERVZj

あれ？今になってようやく気がついたんだ。
いつ気がつくのかな、って考えてたんだけど…。

（魔眼で身動きの取れなくなったメルフィに顔を寄せる）
何、って…キスしやすいように、動かないでいてもらうだけさ。
それじゃ、いただきます…
（無邪気に笑って首筋へ顔を近づけ、そのまま吸血を始める）

ああ、美味しかった。
何年ぶりだろう、こんなに美味しい血は…。
あ、そう言えば僕の名前言ってなかったね。アルフって言うんだ。
ねえ、キミの名前は？

273 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/15(木) 23:47:12 ID:XxUU49N2

し、失礼ねっ…と、とっくに…気づいていた…わよッ！
（キッと睨みつけるが、指一つ動かせないでいる。
　キスと聞いて顔を赤らめるが、吸血鬼の牙が首筋へと向かうのに目を見開いて）

ちょ……や……っ…ッ！？
（痛みはチクッとのみした。血を吸われる感触に恐怖が背筋を走り）

や、やめ……ッ…

（少年が牙を離すと、ようやく、身体を少し動かせるようになってきて）

だ、誰がモンスターなんかに……（むすっとした声で）め、メルフィよ。
あんたを倒す女の名前、覚えておきなさい！

（そう言うとロッドを両手で構えて、闘いの態勢へと入る。
　メルフィは呪文を唱える為、精神を集中しだす）

274 ：アルフ：2005/09/15(木) 23:55:45 ID:3fJERVZj

（ちょっと唇に付いた血をぺろりとなめてから）
気付いてたなら、こんな事になる前に何か手を打っとくべきだったと思うよ。
後一回血を吸われたら、吸血鬼なんだからね。
（メルフィの首筋には吸血痕が）

メルフィか。可愛い名前なんだね。
でも、僕も倒されたくなんかないし、メルフィの血をもっと飲みたいから！
（呪文を阻止するために杖を奪おうとする。
　その合間に敏感な部分に手を出す）

275 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:02:48 ID:XxUU49N2

…フンッ、あ、あんたなんて下級モンスター、
それくらいのハンディつけて丁度いいのよ
（睨みつけながら言いながらも、膝ががくがく震えている）

（杖を奪われようとすると、取られまいと力を込めるものの、吸血鬼の力の前に
　ただですら普通の女の子では対抗できないのに
　すでに血を吸われて体力の低下していたメルフィの腕からは、あっさりとロッドを
　取られてしまう。
　床に落ちたロッドがカランカラン…と音を立てつつ、転がっていく）

　…っ！！　し、しまった……
（舌打ちをするメルフィ、だがそこに
　自分の秘部へと吸血鬼の指が触れる感触に、びくっと身体を強ばらせて）

な……なにすんのよッ　エッチ！！！

276 ：アルフ：2005/09/16(金) 00:09:12 ID:q6xAINdy

だからその油断が危ないんだってば…
もう一回言うけど、もう一度血を吸われたらアウトなんだからね！
（メルフィに睨みつけられるとため息を吐いて、
　その後めっ！という感じで注意をする）

（メルフィのロッドを拾って、あっさりと折る）
これで魔法は使えないよ…。
だから…楽しもうよ。
（レオタードの上から秘部を触る）

277 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:14:57 ID:dT87FDAu

くぅ…あ、あんたなんか、油断してなかったら……MPさえ満タンだったら……
（悔しそうに目を細めて睨みつけるが、すでにヒットポイントも殆ど無いのを
自覚していて、怒りを押さえている）

（ポキンと安物のロッドはあっさり折られると）
ロッ……ロッドなんてなくても、魔法くらいかけられる……っ……
（レオタード越しに秘部を触られ、メルフィは屈辱と恐怖に顔を顰めて）
や、やめなさいよッ…き、気安く触らないで！
（メルフィは片手でアルフの胸を押して逃れようとする）

278 ：アルフ：2005/09/16(金) 00:21:25 ID:q6xAINdy

油断するのがどれだけ危ない事か、やっと分かってくれたみたいだね。
でも、もう手遅れかな？
（魔眼で体の疼きを誘発させながらメルフィの怒った顔を見る）

ごめんね、メルフィ。
（体力の大半を失っているメルフィに押されてもびくともしない）
でも我慢できないんだ…
（明るい声に情欲を潜ませて返事をする）
こっちのほうはどうかな？
（秘部を触っていた手が胸を触りはじめる）

279 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:26:27 ID:dT87FDAu

や、やめてよッ！　触らないでッ！！
（怒りのこもった悲鳴をあげつつも、魔眼を見ると、すっと力が
濡れてしまう。それだけでなく、身体が熱く感じてきて、意識が
ぼぅっとしてくる――）

い、いや……だ、め…
（弱弱しくかぶりを振るが、胸もレオタードの上から触られると、びくんと身体を震わせる）
（せめて逃げだそうと、二、三歩、後ろへ後退しようとするメルフィ）

280 ：アルフ：2005/09/16(金) 00:29:57 ID:q6xAINdy

そんなに騒がないでよメルフィ。
その内よくなってくるからさ…
（魔眼を輝かせたまま微笑む）

んっ……
（後ろに引くメルフィをそのまま壁に押し付け唇を奪う。
　そして秘部を揉むような愛撫を）
メルフィ、初めて？

281 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:35:26 ID:dT87FDAu

くっ…だ、誰があんた……なんかに……
（むすっとした顔のまま吸血鬼を睨みつけるが、壁に押しつけらて
唇を奪われる）
　うっ……うぐっ…っ……
（初めてと聞かれると、小さくかぶりを振る）
（メルフィの秘部からはとろりと愛液が滴り始め、アルフの指に絡むようになってくる）

282 ：アルフ：2005/09/16(金) 00:41:31 ID:q6xAINdy

（メルフィが頷くとほんの一瞬だけえっ、という顔をする）
そうなんだ…それじゃ優しくしないとね。
（メルフィのレオタードと自分のローブを手で千切る。
　年相応の大きさのアルフの陰茎も勃起している）

ちゅっ…
（壁に押し当てたまま、メルフィの乳首を吸い始める。
　吸うだけでなく舌も使って愛撫する）

283 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:49:24 ID:dT87FDAu

い、嫌…あ、あんたなんかモンスターに……
（首を振るが、レオタードを千切られ、胸が露出すると
恥ずかしさに手で乳頭を隠そうとする。だがそれよりも
アルフの唇が襲うのが早くて）

さ、触らない…で……よ…
（屈辱に目を細めて、涙ぐんでくる。しかし、意地でも涙を零さないと
　メルフィは我慢しつづける。
　ちゅ、ちゅっ…と吸われる音にメルフィは感じてきてしまい、
　アルフの舌の感触に固くなった乳頭が痛い程。
　ますますメルフィの陰部からの蜜が内太股まで零れてくる）

284 ：アルフ：2005/09/16(金) 00:54:29 ID:q6xAINdy

ちゅっ…
（乳首から唇を離してメルフィを見上げる）
でも、触られると気持ちいいでしょ？
大丈夫、悪いふうにはしないから…
（メルフィの涙を拭って、自分の口に入れる）
ちょっとしょっぱい、かな？

メルフィ、こんなに濡れてるよ。
もうそろそろ大丈夫かなぁ？
（太股に垂れる蜜を掬い、自分の陰茎に絡める）

285 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 00:59:52 ID:dT87FDAu

ば…（恥ずかしさに赤くなって叫ぶ）馬鹿ぁぁっ！！
き、気持ちいいわけないわよ！！
あ、あんたなんか下手くそすぎて――な、なんともないんだから！
（矜恃を保つべく、慌ててそうつけ加える）

（目から涙を拭かれると）
ち、違う！　泣いてなんかいないわよ！！
（自分の愛液を掬われると、メルフィは羞恥に目を細めて）
ち、違うッ！　違うんだから――

286 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:04:56 ID:q6xAINdy

うわっ！
（頭のすぐ近くで怒鳴られるとさすがに耳に来るらしく、
　びっくりした顔をする）
い、いきなり叫ばないでよっ。でも…
（指で掬った蜜をメルフィの目の前に持ってきて悪戯小僧のような顔をする）
下手くそって言うのに、何でこんなになってるの？

287 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 01:09:20 ID:dT87FDAu

そ、それは――
（赤くなったまま、視線を逸らして自分のものを見ないようにしつつ）
あ、あんたの魔力に……身体が勝手に……
（意識すると、身体がさらに熱くなってきて、下半身の疼きが
メルフィは堪えられなくなってくる――身体から汗が滴り落ち）
ち、違うん……だから……。私、そんなエッチなんじゃ…ない……

288 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:14:01 ID:q6xAINdy

確かに最初は目を使ったけど、今は使っていないよ？
（現れた時と同じ、ブラウンの瞳でメルフィを見る）
メルフィ、エッチじゃないならこうされても大丈夫だよね…。
（秘部に指を軽く差し入れ、小さく動かす）
エッチじゃないなら、我慢できるよね？

289 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 01:17:51 ID:dT87FDAu

う、ウソ……っ…じゃあ、私……ち、違うっ！
（目をつぶって首を激しく振って）
え？　な、なにする……あぅっ！？
（指が入ってくる感触、自分で無い異物に敏感な部分を刺激されて
　ぴくんと背筋を反らせて）

そ、そんなの、なっ……なんとも……ないわよっ
（そう言いながら、メルフィの躰は愛液をさらに滴らせて
熱くなってくる――）

290 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:22:43 ID:q6xAINdy

ちょっと意地悪だったかな？ゴメンねメルフィ。
（ショックを受けているメルフィに謝る）
でも、こうするとどうかな？
（指を数回もう一間接分中に入れた後、
　抜いてクリトリスを弄る）

指が大丈夫なら…
これが入っても、大丈夫だよね？
（そう言って、陰茎をメルフィの秘部に寄せてくる）

291 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 01:28:56 ID:dT87FDAu

や、やめっ……やめてッ……ふぁッ…そ、そんな所、さ、触らない…で……

（クリトリスに触れられると、ぴくんと躰を反らせて。
（アルフのモノをちらっと見ると、顔を顰めて）

ひゃっ……そ、そんなの…嫌よっ、入れないでよぉっ！

【そろそろ数レスで…】

292 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:31:57 ID:q6xAINdy

ごめんねっ…
（立ったままでメルフィの中に挿入する。
　膜の抵抗も関せず、そのまま貫いて…）
あっ、イイよっ、メルフィの中っ！
こんなに気持ちがいいなんて、思わなかったっ！

ほら、メルフィが先にいったら、血を吸っちゃうからね！
【話をすすめるのが遅いですね俺…】

293 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 01:38:42 ID:dT87FDAu

……っ…やぁっ……あぐっ……
（メルフィの中へアルフが押し入ってきて、熱い膣壁を擦りつけて
自分の中を貫かれると、びくんと背筋を反らして）

い、いゃぁっ……き、気持ちよくなんかッ……気持ち良くなんかっ！
（メルフィは目をぎゅっと瞑って叫ぶが、それが喘ぎ声になっていって――）
（いつの間にか両手をアルフの背中へとまわして抱く形になっている事にもメルフィは
　気づいていなくて）
も、もう……だめ……あぁぁぁッ！！
（先に果てたのはメルフィだった。がくっと壁に凭れて身体から力が抜けていって）

294 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:44:19 ID:q6xAINdy

イイよっ！イイよっ！気持ちいいよっ！
メルフィも一緒に、気持ちよくなろうよっ！
（メルフィが自分に抱きついているのに気付いて
　自分からも抱くように手を回す）

僕も、いく…うわぁぁっ！
（一瞬遅れで絶頂に達し、メルフィの膣内に精を放つ）

僕の勝ちだね…メルフィ。
（魔眼でメルフィの気を失わせる）

295 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 01:46:26 ID:dT87FDAu

あぐっ……アルフのものが一杯……一杯私の中に……
（熱いものを下半身に感じながら、メルフィは意識がすっと遠くなっていって――）

296 ：アルフ：2005/09/16(金) 01:54:06 ID:q6xAINdy

（意識を失い力の抜けたメルフィを地面に寝かせて）
よいしょ…意外と重いね。
（秘部から逆流する自分の精液を拭う。
　悪戯心を起こしてその精液をメルフィの唇につけたりする）

次は…
（復元の呪文を詠唱して千切れたメルフィのレオタードを再生してメルフィに着せる。
　しかし、知識が昔の学園のものなので少しデザインが違う）

ふうっ…これで、終わり。
（最後にメルフィの喉を撫でると吸血痕が消えて）

頑張ってね、メルフィ。
今度はこんなミスしないように気をつけるんだよ。

（そう呟いてそこから離れていく）

【話をすすめるのが遅いせいでぐだぐだになってごめんなさい】
【ありがとうございました】

297 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/16(金) 02:01:42 ID:dT87FDAu

……う、うーんっ……

（しばらくして意識を取り戻したメルフィが目を開けると、通路の天井が見えてきて）

意識、失って……はっ、あいつにっ
（起きあがると、首筋に手を当てて）

あれ？　疵痕無いわ。

（きょとんとしつつも、どうにか起きあがって）
あいつ……また会ったときには、今度こそ倒してやるわよ…

（メルフィは、ダンジョンの出口へと向かうことにした。）

【いえ。こっちの都合で。ありがとうございました】
【では、こちらも落ちます】

298 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/16(金) 02:19:25 ID:iA7IA7q/

アトミックGに大爆笑

299 ：ヤファ ◆grQ0KjK9E. ：2005/09/16(金) 07:02:00 ID:p8CI1z0/

【名前】ヤファ　(牙華と書く)
【外見】銀髪の小柄な少女。(12,3歳)ひざ近くまであるダボシャツのみで、中は何も着てません。
　　　　満月に近づくにつれて半獣化(人間＞獣耳＞尻尾＞ふさふさ(犬鼻、疾走時4つ足)
【性別】女
【能力】獣化による噛み付き、引っ掻き、逃走など　まだ幼く制御できないため月齢で変化します。
【希望シチュエーション】人間、モンスターどちらでもOKです。
【NGプレイ】猟奇もの
【備考】気が小さいうえに見世物小屋で育ったため人間怖がります。
　　　　自分を生んだ母がいるという噂を聞き、探し出すためにダンジョンへ訪れました。
　　　　(今日の月齢13夜月なので銀色の大きな耳と尻尾がはえてます。）

わぅん･･･ケモノになっていくのはキライ･･･。しっぽは勝手にパタパタしちゃうし
耳は聞きたくない音まで聞いちゃうし･･･
（さっきカサカサッとイッパイ何かが這う音を思い出して両耳を下へ引っ張るようにぎゅっと掴む）

こんな怖いところに本当にお母さんがいるのかな?･･･はやく逢いたいよぅ。
(ぐすっと鼻を鳴らしながらダンジョンの闇へとまぎれていきました。)

【今日は自己紹介のみです。】
【なりきり初心者なので色々ご指導いただけると嬉しいです。】

300 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/16(金) 15:47:53 ID:qEV1HR+g

そして300は頂く…と。

301 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/16(金) 17:06:44 ID:biUMt9AH

じゃ、３０１は俺か・・・・

302 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 17:42:34 ID:Q/DMVCps

最近は地上の酒場が盛り上がっているようだな。。。
・・・そのうち様子を見に行ってみるか。

【こんばんは～】
【話し合いは雑談スレで一通り把握しました】
【ハーピーの事も話に出していただけてありがたいです】
【このスレは良いキャラハンさんや名無しさん達がたくさんいますね(´∀｀)】
【という訳で一応先日の奴隷話はひきづらないようにします】

303 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 17:45:24 ID:Q/DMVCps

【22時30分くらいまで待機してますので】
【お声をかけていただけたら嬉しいです】

304 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/16(金) 20:06:23 ID:dfzi8hp/

>303
【まだいらっしゃいますか？】
【もう少し待っていただければプロフを投下するので・・・】

305 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 20:32:00 ID:Q/DMVCps

【遅くなってごめんなさいorz】
【まだいますよ(>_<)】

306 ：紗亞美：2005/09/16(金) 20:33:15 ID:dfzi8hp/

【名前】紗亞美（“あ”の音をほとんど発音しない、“さぁみ”）
【職業】トレジャーハンター
【性別】女性
【年齢】２７、８歳くらい
【容姿・サイズ】身長は小柄で１４５ｃｍほど。スリーサイズは上から１０３・５４・８７。瞳の色は漆黒で、猫目の切れ長美人。
【髪型】足までつきそうな長髪をうしろでざっぱりと束ねたつんつんのポニーテール＋アホ毛がちらほら。
色は深い藍色で、細かい装飾の玉簪が１つ無造作に刺してある。
【服装】ミニスカ（というか合わせが開いて中が見えるほど）の着物。色は黒地で、裾などに入ったラインや裏地は朱色。
見せパン（？）代わりに細かい刺繍（れーす？とかいうやつじゃｂｙ本人）の赤い洋モノの下着を着用中。
胸元もぱっつんぱっつんで半分くらい（ぎりぎり乳輪）が見えているか、といったところ。
下乳半分にだけサラシが巻いてある。足元はフトモモまである黒い長足袋を＋雪駄。
【装備】身長よりも随分と大きく２ｍ近くはあろうかという居合太刀を愛用。左手に二の腕まであるような鋼鉄製の篭手。
【希望シチュエーション】ＮＧプレイ以外なら多分平気です。
【NGプレイ】ハードなスカトロと再起不能系（切断系など）
【備考】珍しい東洋の剣士。“イアイ”と称する抜刀術を使う。
ただし技の性質上一発勝負なので後衛や援護がいなくなった場合にはハズレ→即負けを意味する。
そのくせ単騎突入が好き、という困り者。また煽情的な格好のクセにオトコは嫌い、という変わり者。
そのため女性には優しいが男性にはとことん冷たい（Ｓかも・・・？）
自国で売れる変わったアイテムを求めてダンジョンへと潜る。

【男嫌い、ということなので男性系モンスター系は無理矢理犯してください。】
【女性型は嫌がりつつも、そのうち喜ぶ可能性も・・・】

【とこんなかんじで大丈夫でしょうか？】
【不備があったら言ってくださいね】

307 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 20:40:19 ID:Q/DMVCps

>>306
【テンプレ乙です～】
【ではどんな感じの流れにしましょうか？】

308 ：リフィア：2005/09/16(金) 20:46:18 ID:dfzi8hp/

>307
【至って平凡なんですが】
【ダンジョン突入→お宝発見！→でもトラップorz】
【当然ひっかかる（媚薬ガス系ｏｒロープ、触手系）→ハーピィさん見に来る→・・・。】
【なんてのでどうでしょうか・・・？】

309 ：紗亞美：2005/09/16(金) 20:47:21 ID:dfzi8hp/

>308
【うわ、名前間違えてしまいました。】
【見なかったことに・・・orz】

310 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 20:54:24 ID:Q/DMVCps

【紗亞美さんはＳといことなので】
【媚薬トラップにかかっている所をハーピーが助ける】
【→紗亞美さんが媚薬効果でハーピーにあんな事こんな事を…】
【→ハーピーも釣られて結局２人で一緒に・・・】
【という感じでもいいですかね・・・？】

【大丈夫です。私は何も見てませんｗ】

311 ：紗亞美：2005/09/16(金) 20:58:55 ID:dfzi8hp/

>310
【Ｓ、というのは対男性用なので・・・】
【人間に対する憎しみとかを性的な行為にぶつけてくだされば・・・。】
【ロープとかで身動きできないところをそのまま蹂躙とかで・・・。】
【そのあとハーピーさんがどう絡むかは・・・我慢が出来なくなって路線もよし、そのまま紗亞美を犯し続けるもよし、です。】
【もちろん、ハーピーさんのご提案のプレイでも大丈夫ですよ、と。】

312 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 21:07:28 ID:Q/DMVCps

【あまり攻めは得意じゃないですが・・・やってみます】
【とりあえずワナにかかっちゃって下さいｗ】
【人間という事で懲らしめようとする・・・みたいな感じで、後は流れるままに・・・ｗ】

313 ：紗亞美：2005/09/16(金) 21:19:14 ID:dfzi8hp/

>312
【了解です。】
【最初だけレスが長くなりそうですが・・・】
【それではつたないアレですがよろしくお付き合いください。】

（薄暗いダンジョンの、角になった隅っこの方。）
（松明の明かりに照らされ、なんだかちっちゃいのがぶつぶつと。）
（その声は乾いたダンジョンの中で以外に響く）

ふむ、ここは露骨に妖しいのぅ・・・
ここの煉瓦を押し込んで動かせば・・・・・・（ごごごごごご
（壁が割れ隠し部屋への入り口が開き）
ふふっ、百戦錬磨のこのワシにかかればこんなカラクリなぞお見通しじゃ。
早速中に入らせてもらおうか・・・・・かーっかっかっかっ・・・
（高笑いをしながら隠し部屋の中へ）

（部屋の中に入ると、円柱の上に妖しげな輝きを出すクリスタルが宙にふよふよと浮いている。）
ほぅ、コレはなかなか珍しいのぅ・・・国の好事家達がこぞって手を伸ばしそうじゃて・・・
どれ、こちらに・・・・
（空に浮くクリスタルに触れたとたん）

ふしゅっ、ふしゅっ！！
（壁から２本、ロープのような紐が紗亞美の腕に巻き付こうと射出されるも）

しゅ、しゅっんっ・・・っ・・・ぱさっ。ぱさぱさぱさ・・・・。
（紗亞美の太刀にあっさりと切断され）

ふ、こんなものか・・・かーっかっかっ、簡単にお宝を手に出来そうじゃて・・・

ふしゅっ、ふしゅっ、ふしゅっ、ふしゅっ・・・・・・・・・・！！！！！！！！
（先ほどとは比べ物にならない数のロープが紗亞美へと）
（抜刀を終えた状態の紗亞美になすすべはなく・・・）

ちょ、ちょっと待てぃっ！？
こ、コレでは・・・み、身動きが取れぬ・・・クソぅ・・・不覚・・・ぢゃ・・・
だ、誰か、誰か居らぬかぁ・・・！？
（と、四肢を四つん這い気味にロープで固定された状態で大声を上げ）
（やがてあたりにはフシュー、とピンク色のガスが・・・）

ご、ごほっ、ごふっ・・・な、なんじゃコレは一体・・・！？　だ、誰か・・・誰か居らんのか・・・っ！？
（涙目で咳き込みながら、まだ大声をあげ、その度にガスを吸っていく・・・）

314 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 21:34:12 ID:Q/DMVCps

>>313
(ダンジョンを何するわけでもなく歩いていると)
ん・・・？ここ・・・は・・・？
(無造作に開けられた怪しい壁の前に立ち)
確かクリスタルが保管されていたはず・・・誰か入ったのか？
しかしトラップがあったはずでは・・・。
(と、その時中から声が)
なっ・・・やはりかかった奴がいるのか。。。
この臭いは・・・っ。
(息を止めながら地面のトラップを踏まないように低空飛行のような形で声の元に向かう)
(着くとガスは晴れていて見事にワナにかかったトレジャーハンターが一人いた)

・・・いい様だな・・・。
(爪でロープを切りほどき、トラップの射程外へ運ぶ)
醜いことばかり考えるからこんな事になるんだっ・・・。
あたしらの場所を荒らして・・・だから人間は嫌なんだよっ・・・！
(キッと睨んで反応を見る)

【此方こそよろしくお願いします～】

315 ：紗亞美：2005/09/16(金) 21:46:35 ID:dfzi8hp/

>314
す、すまぬ・・・ごふっ・・・っ！
し、しかし魔物の助けなど・・いらな・ぐふっ、ちょ、ちょっと待てぃ、勝手に何を・・・
そ、ソコを触るなっひゃふぅ・・・っん！　な、なんでもないぞ・・・っ
（強がるも、体に力がはいらずなすがままに）
（抱き上げられると、トーンが上がった声を上げ）

か、感謝は・・・するっ、こふっ・・こふっ・・・・んっ・・・！
（四つん這いで暫く咳き込んでいるが、やがて紗亞美の体に変化が・・・）
（大きな胸は傍目からもわかるほどにその先端を隆起させ、胸元のサラシを押しのけその存在を誇示し）
（かろうじて着物の合わせに乳首が引っ掛かっているだけ、乳輪ははみ出し）
（フトモモや、四つん這いだと露になる下着には、水が垂れたような跡が何重にも見て取れ）
（特に股間を覆う布地には汁がにじみ出るように松明の光を鈍く反射し・・・）

ふぅ・・・ぁっ・・・力がはいらない・・・このような・・屈辱・・・・このワシがぁ・・・
魔物に説教されるなどと・・・・ひぅ・・・っ！
（涙目になりながら、時折ビクビクと体を痙攣させ・・・）

316 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 21:54:35 ID:Q/DMVCps

>>315
な・・・なんだこいつはっ・・・？
はっ・・・！そうださっきのガスは・・・。
(紗亞美の状況からガスのトラップを思い出す)
おい・・・大丈夫かっ？
(その異常な効果に茫然としながらも再び抱きかかえ気遣っていたが)
この人間・・・すごい効き目だな・・・胸が・・・もうこんなになってる。
(はみ出た乳首に思わず触れてしまう)

317 ：紗亞美：2005/09/16(金) 22:05:53 ID:dfzi8hp/

>316
ちょ、ドコを触って、や、やめっ！？
ふっあぁっ、きゅぅぅんっ・・・っ！！
ぶしゅしゅ、びしゅ・・・びしゅ・・・しゅ・・・
（敏感になった先端を触られたその瞬間、はっきりと耳に聞こえるほどに音を立てて潮を吹き上げ）
（背中を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう。）

（力が完全にはいらないのだろう。お尻を持ち上げた姿勢でペタリと上半身を床につけるが）
ちっ乳首擦れっ・・りゅっ・・ぅう！？　やぁ・・・コレぇ・・っ！
びしゅ・・びしゅ・・・・・
（顔を赤らめ、涙目のまま、再度股間から蜜を噴出し）

はぁはぁ・・・・はぁ・・・っ・・・そ、ソコの鳥人・・、コレはなんなのじゃ・・・？
ワシが引っ掛かった罠だというコトはわかるのじゃが・・・ふひぃ・・・っ！　またっ、乳首勃っ・・・つ・ぅ！？
（力がはいらない体とは裏腹に、体全体が性感帯へと変わり・・・）
わ、詫びるから・・・勝手に荒らしたことは詫びるっ。
じゃからコレを何とかっ、やぁ、風だけで、ぞ、ゾクゾクするなんてぇ・・・っ！？
（ハーピーの方を見ながらお願いするも・・・）

318 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 22:20:20 ID:Q/DMVCps

>>317
すっかりガスにやられてるな・・・ってうわぁぁっ！？
(突然の潮吹きに驚く)
お前っ大丈夫かっ！？このトラップは気体媚薬入りのガスだっ。
分かったから謝るなって・・・！
(あまりに淫乱な姿にたじたじｗ)
何とかと言われても・・・む～ぅ・・・
(したことがないので今までの見よう見まねでとりあえず紗亞美を寝かせ股がり)
(そのはち切れんばかりの胸に手を伸ばしゆっくりと揉む)
ど・・・ぅだ・・・？ふ・・・はぁ・・・くっ・・・なんだかあたしまで・・・ガスが残ってたのか・・・？
(揉みながらハーピー自身も息が荒くなる)

319 ：紗亞美：2005/09/16(金) 22:33:02 ID:dfzi8hp/

>318
ま、待て、何とかというのは、はきゅ・・・♥　こ、コラ待てっ・・っ！？
解毒剤なり何なりをっ・・・くれというっ、んふぁ・・・ダメじゃとっ・・・っ♥
（自分に跨るハーピーのフトモモに、言葉とは裏腹に自分の股間を擦りつけるように腰を振り）
（膨れ上がった乳房はハーピーの爪と手により自在に形を変え、その手の真ん中に大きく勃起した乳首がはっきりと感じられ）

その、コレも解毒になるの・・・かっ？
なら、ならばぁ・・・っふぅっ、あっ・・・わ、ワシはもうぅ、切のうてっ・・・
（ハーピーのフトモモはすぐに紗亞美の愛液でぬちゃぬちゃに・・・）
（器用に、ハーピーのフトモモに押し付けながら赤い下着を足首の方にずらしていくと）

ご、後生じゃからぁ、見、見るなぁ・・・見ないっ・・・でっ・・で、でもぉ・・・見てほしぃのじゃぁ・・・っぁ！？
（叫びと共に真っ赤になった顔を両手で隠す。）
（ソコにはこの歳にもなってまったく毛の生えていないツルツルのアソコが露になり大陰唇はハーピーのフトモモにねちゃ、と吸い付き・・・）
わ、笑うでないっ・・んっつぅ・・・ぁあっ、んっ・・・ふくぅ・・・っ！

（目をつぶったまま、恥かしさを紛らわすかのようにハーピーの胸へと振るえる手を伸ばし）

320 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 22:43:14 ID:Q/DMVCps

>>319
解毒剤など持っているわけないだろ・・・・っすごぃ・・・大きくなってる・・・///
(胸を揉みながら赤面してしまう)
なっ・・・ぁあっ・・・！？やめろっ・・・擦っちゃぁ・・・ふぅあぁ・・・///
(太股を伝って紗亞美の愛液がハーピーの秘部に流れハーピーも次第にひくひくと腰を震わせ始める)
(下着を外した紗亞美の秘部を見て)
お前のここ・・・こんなにヌルヌルして・・・あたしのまでヌルヌルって・・・んぁ・・・何を・・・？
(紗亞美の秘部を人指指と中指で撫で溢れる愛液を眺めていると密着され、こちらに延びる手に困惑する)

321 ：紗亞美：2005/09/16(金) 22:54:49 ID:dfzi8hp/

>320
直になんぞ触ったらっ、だ、ダメじゃぁっ・・・
（言葉とは裏腹に局部を撫でる指に押し付けるように腰を振り直し）
（だんだんとコツを掴んだのか、少しずつハーピーの指が膣内の方へと沈むようになり）
（その往復の度に粘度のある体液が掻き出されるように・・・）

オヌシも、この煙にぃ・・っ！？
そ、それはっ大変じゃ、なぁ・・・っふぁっぁぁっ！！
（伸ばしかけた腕は、胸ではなく、ハーピーの腰をしっかりと押さえ少しでも快感を自分の腰に送ろうと貪欲に動き）

（快楽に支配された顔で）
鳥女ぁオヌシ、名はぁ・・・っなんとっ？　っあぅん・・・っ！
せ、切ないのじゃ・・・こ、コレを・・・・っ
（３０ｃｍ程度の小太刀を自分の腰から鞘ごと取り出すと）
コレを使ってぇ・・・その、オヌシと・・・・
（腰を振りたてながら、顔を今日一番に赤く染め）
そ、その・・・・・・ひ、一つに繋がりたいのじゃっ・・・・いやオヌシの解毒のためでもっ・・・ひぃっ、くぅ！？
（と慌てて弁解をしながら）

322 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 23:08:26 ID:Q/DMVCps

>>321
んっ・・・///指が・・・
(抑制力がしだいに消え始める)
はぁ・・・はぁ・・・お前っ・・・気持ちいいのか・・・？
(紗亞美の腰の動きに合わせてグチュグチュ水音を立てながら内部を掻き回す)
っはぁっ・・・！？あっ・・・腰・・・そんなに動かしちゃぁっ・・・///
(腰を掴まれまるで自分が挿入しているような気分になり徐々に自分の秘部からも蜜が溢れる)
あたしはっ・・・はっ・・・ハーピー・・・だょっ・・・んふぅっ・・・お前はっ？
これを・・・はぁ・・・はぁ・・・分かった・・・
(一旦指を抜き小太刀を受け取りそれを自分の秘部に当てがい沈めていく)
はっあぁんっ・・・///この小太刀・・・太いぃっ・・・！
(沈め終えると今度は紗亞美の秘部に当てがう)
いっ・・・いくよ・・・っふぅぁぁ・・・///
(繋がるとお互いの花びらとクリが密着する)

323 ：紗亞美：2005/09/16(金) 23:25:10 ID:dfzi8hp/

>322
そ、そんなこと言えるわけぇ・・・い、言うぅ、言うからやめないでぇ・・・っ
き、気持ちイイのぉ・・・爪がぁ内側抉ってぇ・・・ぐりゅぐりゅってするのじゃぁ・・・っ♥
（上半身を起こすとそのままハーピーに抱きつき）
ワシの名は紗亞美じゃぁ・・・はーぴぃ、と言ったな、そ、その・・・口吸いをっ・・・
（そのまま噛み付くような激しさで、ハーピーの口にキスを・・・）
（舌は歯列をわり，別の生き物のような動きでハーピーの口内を犯していく）
（頭を動かすたびにくっついた乳房がむにゅむにゅと形を変え・・・先端からは母乳のような、白っぽい体液が滲み）

はぁ・・はぁ・・・そ、そのように太いものを飲み込んでいくとは・・・
（まじまじとハーピーの秘所が小太刀を飲み込んでいく様を見つめながら）
（今更、存外太いな、などとも言えず・・・）
う、うむ。その。ゆっくり・・・たの・・っ、むぅぅぅぅぅっ！？
ふ、太いのぉ、挿入ってくりゅのじゃっ、あっっ・・・ぁっ♥
淫核がぁ・・・擦れてぇ・・・っぅ！？

だ、ダメなのじゃ、ダメとわかっていてもぉ・・・腰ぃ腰動いてしまっ・・・っ！
ゆ、許せ、はーぴぃっ、ワシはまだ満足できんっ！！
（鞘の装飾や柄のの凸凹が紗亞美やハーピーが動くたびに互いの膣内を抉っていく）
ふぁっ、ふぁっ、あっ、ふっう、あっ、ぁあっっ・・・・っ！？
（リズミカルな肉のぶつかる音と、じゅちゅずちゅと潤滑液が溢れる音だけが隠し部屋に響き）

や、ヤラしいっ、音っ・・してるのっ・ぅっ！？

324 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/16(金) 23:36:07 ID:Q/DMVCps

>>323
口吸い・・・？
き・・・キスのことか・・・？んんっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅるっはふぅ・・・むっんんっ・・・///
(紗亞美の舌に自然と自らの舌を絡ませ淫らな音を立てながらキスを味わう)

はあっ・・・あたしもっ・・・もう我慢できないよぉっ・・・！
(腰をモジモジと動かし擦れる快感を味わい)
紗亞美ぃっ・・・はあっ！ひあぁんっ・・・奥まで届いてぇっ・・・すご・・・いぃっ・・・！？
(名前を呼びあえぎながらガクガクと腰を振り)
ひぁんっ・・・あたしも紗亞美もっ・・・ぐちゅぐちゅって言ってるよぉっ・・・///

325 ：紗亞美：2005/09/16(金) 23:52:36 ID:dfzi8hp/

>324
（そのまま舌を下に這わせ、顎、鎖骨、わき腹、そして胸の先端を、と次々に移動させながら）
卑猥・・・っな音・・っじゃなぁ・・・っ！！
こんなに、膨れ上がって・・っ、はーぴぃもイイのか・・・！？
ワシはも、もう・・・もうっ・・・っ！？
（腰をうちつけるペースを早めながら、ハーピーを覗き込み）
（口の端からヨダレを垂らし、弛緩しきった顔で）

もうダメじゃぁ、でちゃう、でちゃうのぉ・・・・っ！？
我慢してたのに、もぅっ、我慢っひぅっ！　できなっ・・・ひのぉ・・・っっ！！
やぁ、イク、イってしまうぅぅ・・・っぅ！？　イヤじゃっ、やっ、イクうぅぅぅぅぅぅぅううううううううぅぅっっ・・・・・っ♥！！
ぷしゅっ、ぷゅ、ぷじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ・・・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・・
（ツルツルのオマンコから愛液を噴出し絶頂を迎え、その直後オシッコを漏らして）
（その小水は小太刀を伝ってハーピーの下半身の羽毛を金色に染め）

すまぬ・・・んむぅ・・んちゅ、うぅ・・・んっ、んむぅ・・・んふぅ・・ちゅぶ・・ちゅぅ・・むっ・・・ふぁ・・・っ♥
（もう一度ハーピーに顔を近づけると、再度口内を犯し尽くし））

（互いの秘所に刺さったままの小太刀を抜き取ると、びっちゃりとついた愛液を口の端でペロリ、と舐め立ち上がり）
助かったぞ、はーぴぃとやら・・・。
おかげでワシの疼きも収まったしのぅ・・・。
なにより、その・・・・・・・き、気持ちよかったしのぅ・・・・・・（ごにょごにょ・・・・

326 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/17(土) 00:04:58 ID:Q/DMVCps

>>325
やっあはぁっ・・・そんなとこ舐めちゃ・・・ゃんっ！？
(胸の先端を舐められる度に体がビクンと跳ねる)
いいっ・・・いいよぉ！！
あたしもっ・・・イッちゃうょぉ・・・紗亞美も一緒にぃっ・・・！
はあぅっ・・・出るぅっ？オシッコッ・・・出ちゃうっ、あふっひあああぁぁんっ・・・！！
(ビクビクと腰を痙攣させながら絶頂を向かえる)
(小太刀の脇から愛液と尿の混ざった液体が流れ紗亞美の物と混ざる)
あ・・・ひっ・・・はぁ・・・んむっ・・・ふちゅぅっ・・・ちゅぶるっ・・・んむぁ・・・。
(口を離すと名残惜しそうに糸を引く)
治ったの・・・か？それは良かった・・・///
(気持ち良かったと言われ)
そのっ・・・あっあたしも・・・気持ち良かったよ・・・///
(赤面しながら話す)

327 ：紗亞美：2005/09/17(土) 00:16:14 ID:UzgtCpUV

>326
そうか・・・はーぴぃもその・・・・イけたのか・・・・？
ならよかったが・・・・いや、なに、その、解毒の話であって・・・だ、誰が快楽なんぞ・・・・
（と慌てて言いつくろいながらも名残惜しそうに唇の端に指を当て・・・・）

礼になるかどうかはわからんが、コレをやろう。
（振袖の中から別のダンジョンで見つけてきたかなりレアな宝珠の入った首飾りを出し）

こんなことになるなら・・・たまに罠にかかるのも悪くは・・・いや、なんでもない・・・・。
ワシは今は引くが・・・今度来たときはお宝を探させてもうでな・・・？
コレで生業を立てる身、諦めてくれ。　それとも、またオヌシがお相手をしてくれるのか・・・？
（と軽口をたたきながら身なりを整え・・・でも、見せパンはぐちょグちょに・・・）
（なので見えるか見えないかギリギリのノーパンでw）

ふふ、また縁があれば会おうぞ
（最後に自分の獲物を持ち上げ、帯に刺しなおすと）
では、な・・・・？
（流し目で、少し残念そうに部屋を出て行く）

・・・・・・・・・すぅすぅするのぅ・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・・
〔懲りずにダンジョンの奥へと潜っていったのでした〕

【長々とお相手ありがとうございました。】
【つたない＆遅いレスで申し訳ありませんでしたが・・・orz】
【私はとても楽しかったです。では失礼します。おやすみなさいﾉｼ】

328 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 00:39:09 ID:ge6r5fuI

【ハーピーさんは落ちた？　次お借りしますね】

（ダンジョン内をロッドを杖代わりに突きながら歩くメルフィ）

ふぅん、昨日とは違って、今日は平穏ね……モンスターも出やしない。
べ、別にいいんだけど。

【希望シチュは、スライムとかの動物系モンスター？　珍しいｴｯﾁをやってみます】
【夜中はずっと大丈夫なので長期でもOKです】

329 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 00:58:35 ID:RSLBf+AF

【触手はちょっと止めときたい？】

330 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:01:33 ID:ge6r5fuI

ふふん、今日こそは魔道書をとっとと見つけて、
学園に帰るわよ。
（メルフィは細長い通路を歩き続けている）

【いえ、それでも構いませんね】

331 ：触手：2005/09/17(土) 01:02:44 ID:RSLBf+AF

（通路の壁、その隙間から植物の根っこの様に触手が伸びている）

【了解、一気に捕まえて良いですか？】

332 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:09:38 ID:ge6r5fuI

（メルフィは触手に気づく事なく、歩き続けている）
ふんふん、私ぐらいのエリート魔術師ともなれば、
戦士の護衛なんてなくても充分ね。

【多少強引でもいいです。以後、メール欄で――】

333 ：触手：2005/09/17(土) 01:12:03 ID:RSLBf+AF

（その触手が出ている数が徐々に多くなり、注意して見ない限りは草木が生えている様に見えてくる）

（そしてメルフィが立ち止まった瞬間、頭上から触手が伸びメルフィの腕を縛り上げようと伸びていく）

334 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:16:30 ID:ge6r5fuI

なにかしら？　ここ、地下なのに――
（メルフィが立ち止まって、足下を見た時、伸びてくる触手に腕を取られ）
…えっ！？　きゃっ！？
（突如、天井から伸びてきた触手に腕を取られ身体ごと持ち上げられる）

335 ：触手：2005/09/17(土) 01:19:54 ID:RSLBf+AF

（宙に浮かんだメルフィに横から触手が伸び、膝に絡みつくと股を大きく開く様に引っ張り始め）

（まだ細い触手がレオタードの隙間から押し入り始め、ぬるっとした体で胸や背中、お尻を這いずり回っていく）

336 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:26:56 ID:ge6r5fuI

うぐっ……しっ、しまった…わ…
（メルフィは、絡みつこうとする触手を蹴り飛ばして弾こうとするものの、かえって
触手に膝を掴まれてしまい）
　ぃやっ！！？
（左右に脚を開かれて、恥ずかしい格好にされようとしてしまう）
　ば、馬鹿っ！？　な、なにすンのよっ！！！
（脚に力を込めて、閉じようとあがき続ける）
（だが、細い触手が隙間から入ってきて、胸やお尻を這いずられると、
その感触にぞくっとして）
　あぁ……ひゃ…や、やめなさっ…いよッ！！
（力が抜けてしまい、開脚させられてしまう）

337 ：触手：2005/09/17(土) 01:32:53 ID:RSLBf+AF

（細い触手は数を増やし、メルフィの服の中から乳首に巻き付き擦り立て、乳房を集める様に締め付け、溝に何本もの触手が集まり先端でブラッシングする様に擦り始める）

（そして腕を伝い指先やニーソックスの中にまで入っていくと、全身を使い粘液をすりつけ、脚の指の間を擦り、先端の口を開くと指先から根元まで咥え込み中の繊毛で擽る）

338 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:40:03 ID:ge6r5fuI

い、いやぁっ！　さ、触るな！　馬鹿ぁッ！！
（乳首に触れてきた触手が締め付け、擦り始めると、その感触にぞくりとして）
ま、魔法…かけない……とっ！！
（右手に握っているロッドを一番大きな触手へと向けると、ファイアーの呪文を唱え出す）
ファイアーアローッ！！！
（炎がロッドの先端から飛び出し、触手の一部を燃やすが、それは焼け石に水に等しく）

（粘液でぬるぬるした感触が全身に塗りたけられると、そのベトついた感触に吐き気がしてきて）
や、やめ…なさいよッ！！
（と叫んだ時、脚の指をしゃぶられて）
ひぃっ！！　へ、変なとこ、嘗めないでよぉっ！！　お、おかしな…気分になっちゃう、じゃないの……っ

339 ：触手：2005/09/17(土) 01:45:11 ID:RSLBf+AF

（じゅわっと嫌な音をしながら触手が燃えおちるが、他の触手はその火を避けて更に群がり）

（靴の中で細い触手が合計十本、それぞれの指を咥えしゃぶる様に擽りながら、別の触手が脚の裏に先端を擦り付け始め）

（手の隙間から入り込んだ触手がメルフィの手を抉じ開けロッドを落とさせようとし、その間も乳首を擦る様に締め付け、お臍に触手が入り込み擽り始める）

340 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 01:52:14 ID:ge6r5fuI

（魔法がほとんど効き目が無かった事にメルフィの目は絶望の色を見せ始めて）
い、いやぁぁぁっ！！　さ、触っちゃ駄目ぇぇーーっ！！
（じたばたと暴れ出すが、体力を消耗させるだけだった。
　触手が擦られるたびに、身体が熱くなってくるように感じてきて――）
ひゃっ……ううン…だ、駄目、なのに……っ
（ロッドをあっさりともぎ取られ、反撃の手段を失ったメルフィに、さらなる触手の愛撫を堪える術は無かった）
なんで……なんで、感じちゃうのよッ！？
（お臍の敏感な部分に触手が擦ると、メルフィはぴくんと背筋を反らして）

341 ：触手：2005/09/17(土) 01:57:53 ID:RSLBf+AF

（手の指にも細い触手が伸びていき、指先から咥え込み、乳首にも触手が吸い付くと指と乳首に絶え間ない吸引と擽る刺激を与え始め）

（お臍に入り込んだ触手は中を擦る様にゆっくりと先端を擦り付けながら、溝の周囲を擦っていた触手の内何本かが中に入り込み内側の肉を擦りながら開き）

（そして一本の触手がクリの辺りに体を擦り付けると器用に皮を剥いてクリを露出させていく）

342 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 02:03:15 ID:ge6r5fuI

ひゃ……手、ゆ、指にまで…やんッ…だ、駄目ぇ…ち、乳首、いやァ……
（刺激を受けるたびにメルフィは絶望と快感に貫かれて、身体を震わせて）
あぁん…な、中まで、あんたなんかに……あんたなんかに…け、穢されたく……やぁぁああっ！！
（脚を閉じようと足掻くものの、触手の力には勝てずに、メルフィは秘所のクリが露出された事で
快感の予感の混じった戦慄が背筋を走り――）
そ、そこは駄目エェェーーーーッ！！

343 ：触手：2005/09/17(土) 02:09:00 ID:RSLBf+AF

（クリの周囲を細い先端が焦らすように回りながら、その間も両手足の指は触手に包まれ繊毛の擽りを受け続け）

（胸に巻きついていた触手が搾り出す様に締め付けながら、乳首を咥えていた触手の動きが大きくなり繊毛が乳首を根元から先端まで擦り上げ）

（開かれた中に細い触手が入り込むと柔肉に吸い付き、啄ばむ様に吸引しながら中から外へ肉を押し広げると同時に、クリを触手の口が根元まで咥え込み中の繊毛で磨き始める）

344 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 02:16:41 ID:ge6r5fuI

（焦らされると、かえった下半身が熱くなってきて、意識が混濁してきたメルフィに堪えられる事は無かった）
やっ…も、もう……我慢…で、できなっ…
（自分の両乳首が激しく刺激されると、固くなったその痛みに目を細めて――）
いやぁ…、こ、こんなの……いやぁぁっ！！
（メルフィの目に涙が溜まってくる。自分の中に触手が入ってきて冒される感触に、
　快感と苦痛と屈辱と恐怖が混じる。しかしメルフィの蜜壺からはもう愛液が滴り落ち、
　クリを刺激されると、その勢いが強まる――）
だ、駄目…なのに……こんなに感じちゃ、駄目なのにぃ……ッ…

345 ：触手：2005/09/17(土) 02:23:33 ID:RSLBf+AF

（レオタードの中は触手の形が浮き出て蠢き、前に入り込んだ細い触手は愛液を啜る様に体を動かし暴れ回り、前に入り込めなかった触手は後ろのアナルへと動きだし）

（アナルの縁に小さな口で吸い付くと穴を拡張する様に外側に引っ張りながら、別の触手が入り込み内側からも体で押し広げ）

（指や乳首を引っ張る様に、吸い付きながら体を動かす触手に加え、お臍に入り込んだ触手が先端から体液を吐き出すと、おへそを周囲ごと吸い付き吸引し、クリも大きくなるのでは無いかと繊毛がゆっくりと擦り、吸引し続ける）

346 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 02:32:12 ID:ge6r5fuI

い、いやァッ……わ、私の愛液、啜って……やぁぁっ！？
（ちゅるちゅると愛液を啜る音を聞くと、メルフィは泣きだす。
　だが、触手が自分のアナルまで犯そうとするのを感じると、
　目を恐怖に見開いて――）

う、後ろまで……そこだけは駄目ぇぇえぇぇぇーッ！！
（叫んだ時、ついにアナルの中にまで触手が入ってくる感触を
激痛とともに味わい、メルフィは背中を大きく反らして目を見開く）
ヒィぃぃっ！？

（ついに最後の希望も失ったメルフィの目からすっと意思の色が抜けていく）
（もはや触手に自分の躰を犯されても、抵抗する事も無くなって――
　快楽の渦に溺れていった――）
ふぁっ……あ……クリ…うンっ……あふっ……

347 ：触手：2005/09/17(土) 02:38:03 ID:RSLBf+AF

（メルフィの抵抗が無くなったのを良い事に、触手の動きは激しさを増し）

（アナルを内側から拡張し続けていたが、太い触手がメルフィに近づくとレオタードをずらしはじめ）

（前に入り込み愛液を啜っていた触手が離れると、もう一本の太い触手がお臍の隙間からクリを擦る触手に辺りながら入り込み同時に亀頭を擦り付け自らを濡らし始める）

348 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 02:44:45 ID:ge6r5fuI

ひゃ……ンっ…あぅ……っ…
（ぴくん、ぴくんとメルフィは快感を味わうたびに機械的に痙攣して）

ふ、太いの……いっぱい……あふっ……入れてきて……

（半ば狂い始めたメルフィの目は快感の予感に微笑み、
　メルフィの愛液が亀頭をじっとりと濡らし、触手の感触が敏感な部分を愛撫すると
　口から喘ぎが漏れる）

349 ：触手：2005/09/17(土) 02:49:28 ID:RSLBf+AF

（レオタードの中に入り込んだほかの触手が、垂れてきた汗を啄ばむ様に吸いながら）

（二つの触手がゆっくりとメルフィの穴を押し広げ、中を広げながらゆっくりと回転し奥まで埋め尽くし始め）

（前の触手はゆっくりと出し入れするが回転すると節々の凹凸が全体を刺激し、アナルの触手は中で脈動する様に跳ねながらメルフィの奥まで入り込み腸を大きく広げていく）

350 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 02:57:34 ID:ge6r5fuI

こ、こんなにいっぱい……メルフィの中に…ふぁ……うン……
（メルフィは触手を受け入れるように、膝を左右に大きく広げてＭ字開脚の形にして）

はいってく……メルフィの中に……あンっ……ふぁっ……

（触手が出し入れするたびに、メルフィは自分も腰を動かし、背筋をぴくっぴくっと揺らす。
　前後から伝わってくる快感にメルフィの自意識はもはや崩れていって――）

351 ：触手：2005/09/17(土) 03:01:27 ID:RSLBf+AF

（メルフィの体を揺らす様に、前後の太い触手は時に交互に突き上げ、時に同時にメルフィの体を蹂躙し）

（次第にその動きは活発になり、先端が子宮を体の奥へ押し込む様に突き、アナルでは腸壁を引き摺り出す様に雁首が引っかかる）

（そしてその動きにつられたかの様にメルフィの全身を嬲っている触手の動きも激しくなっていく）

352 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:05:24 ID:ge6r5fuI

あン……んっ……そ、そんなに、ふぁ……
（メルフィは前後から突き上げられるたびに、目をぎゅっとつぶって喘ぐ。
　少女の小さな躰は、嵐に揉まれる木の葉のように前後に激しく揺らされて――
　苦痛すら快感に変わったかのようにメルフィは悲鳴とも喘ぎともつかぬ声を洩らす）

い、イクぅ……メルフィ…いっちゃうっ……も、もう……こわれちゃ…う………

353 ：触手：2005/09/17(土) 03:11:20 ID:RSLBf+AF

（メルフィの体の中を、入り口まで引いてから同時に奥深くまで突き上げると、メルフィの体に纏わり付いていた触手全てから肌の上や足の中まで一斉に体液を吐き出し始め）

（前とアナルにも大きく中で震えながら水道を捻った様に体液の放出が始まり）

（その勢いが弱まった頃、太い触手の奥から膨らんだ部分がどんどん近づいてくる）

354 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:16:22 ID:ge6r5fuI

ふぁ……いっぱい…メルフィに……かけられ……んんっ…
（体液でべとべとに穢されたメルフィは、躰の中にまで放出されるそれを受けるたびに
ぴくぴくと背中を反らせて喘ぐ）
ふぁ……も、もう……おわり……？
（勢いが弱まった時、つと見ると、太い触手の膨らんだ部分が近づいてくるのが見えて）

……っ…！！
（かすかに意思のようなものが目に浮かぶ）

355 ：触手：2005/09/17(土) 03:21:07 ID:RSLBf+AF

（太い部分が近づいてくるにつれ、再び太い触手の動きが活発になり）

（体液を掻き混ぜ馴染ませる様に体を使って塗り込み続け、太い部分…卵がメルフィの二つの穴に大量に産卵され始める）

（そして産卵が終わる頃には体に纏わり付いていた細い触手は全て抜けて、二本の触手だけでメルフィを支えながら地面に下ろし、ゆっくりと引き抜いていく）

356 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:25:37 ID:ge6r5fuI

うっ……うウーーンっ……うっ…

（何かが自分の躰の中に植え付けられている――
　その小さな粒々が膣壁や腸壁に付着する感触が生々しく感じて、メルフィは
　今まで味わった事のない感触に、ぴくんと躰を震わせる。
　触手が抜けて、ゆっくりと地面へと下ろされても、メルフィにはその異物を
　胎内へ抱え込んだ感触でぼうっとしていて――

　支えていた触手が引き抜かれると、がくんと膝が崩れて、尻餅をつく）

……な、なに……？　お、おわった……の……？
（きょとんした顔で焦点の合わない目を触手たちに向けていて）

357 ：触手：2005/09/17(土) 03:28:28 ID:RSLBf+AF

（触手は、何もせずメルフィを見下ろし、産卵が行われたかどうか…そして出産が来るのを待っている）

（そしてメルフィの体内では体の熱によって大量の卵が孵化を迎え始めていた）

358 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:33:41 ID:ge6r5fuI

（ぼうっとしていたメルフィだったが、突如として体内で何かが小さなモノが大量に
蠢きだしたのを感じて、目をぴくっと見開く）

えっ……ひゃっ……う、うごいているよぉ……な、なんなのよぉぉ……

（孵化を始めたミミズのような幼生触手がメルフィの膣壁と腸を蠢きながら
　大量に外へと排出を始めていて。その激痛にメルフィは)

いやぁぁぁーーっ！　痛いっ！！　痛っ……い、いやぁーーっ！！
（絶叫するメルフィ。それとともに、メルフィの前後の穴から大量の血と共に幼生が溢れ出てくる――）

359 ：触手：2005/09/17(土) 03:41:28 ID:RSLBf+AF

（出産を始めたのを嬉しそうに揺らいで見ていると、先端を開き前後の穴に添えると幼生ごと体液を吸い上げ、全て孵化し終えたのを確認し）

（後ろから這い出てきた別の触手が入り込み、熱い体液を注ぎ込むと傷口の痛みが無くなり快感だけを感じる様にして治癒の力を高め）

（そして体液を注ぎ込んだ触手も抜け出るとメルフィをその場に置いたままダンジョンの奥へ隙間へ、何処へとも無く去っていく）

360 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:47:18 ID:ge6r5fuI

（メルフィはぐったりと倒れ込み、触手が去っていくのにも気づく事はなく――）

い、いや……もう、いや……

（ぽろりと涙が零れ落ちる――）
（その目は何も見ていなかった）

ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

【メルフィの身体は回復したみたいですが心は壊れたので、
　>>328からロードしておきます。次回はここからです】

361 ：触手：2005/09/17(土) 03:48:42 ID:RSLBf+AF

【今日はありがとうございました】
【まぁ、血はちょっと苦手なだけなんで、楽しんで貰えましたか？】

362 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/17(土) 03:50:31 ID:ge6r5fuI

【ども。楽しかったですね】
【では、落ちますー】

363 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 03:50:42 ID:RSLBf+AF

【お疲れ様でした】

364 ：ハーピー ◆KAOwDaexyc ：2005/09/17(土) 07:03:26 ID:IPG5WYE3

>>327
【すみません・・・安心して落ちてしまいましたorz】
【私も♀同士は初めてでしたがとても楽しかったです】
【遅レスは私もなので・・・ホントごめんなさい】
【では失礼しましたﾉｼ】

365 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 12:55:34 ID:DFL04ij4

【昼間に来る方がいるかどうか分かりませんが…】
【少しの間待機してみます】

366 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 13:20:58 ID:MB/8SQhF

【お相手しましょうか？
そちらの希望はどんな感じですか？】

367 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 13:36:08 ID:DFL04ij4

【こんにちは。お待たせして申し訳ありませんでした】
【基本的に希望するシチュはありません。
　そちらのしたい事、させてみたい事。それに合わせていこうと思っています】

368 ：少年 ◆AziAVbTV6w ：2005/09/17(土) 13:42:43 ID:MB/8SQhF

（昼間の城塞都市を今日も元気に駆けている。
（一瞬吹いた強風に、帽子を飛ばされそうになり、あわてて被りなおす。
（あの戦いが、あった場所にはもう何も残ってはいないけど。
（またの再会とそして、ちょっとエッチな冒険を楽しみに、特設の秘密基地へとひた走る。
【スレッド一周年、おめでとうございます！
まあ、あまり現状関われるキャラはいませんが、とりあえず出番があれば積極的に絡んで行こうとは思いますので。
今後ともによろしくおねがいします！】

369 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 13:46:21 ID:MB/8SQhF

【て、わーい、誤爆した。（倒
ご、ごめんなさい。お詫びにお茶でも……つ旦
恥なのでお相手はまたの機会に。（死
いえ、そちらが希望されるなら構いませんが。】

370 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 13:50:42 ID:DFL04ij4

>>369
【いえ、無理にロールをしなくてもいいですよw
　いきあたりばったりでは上手くいきませんし】
【私はのんびりお茶を飲みつつ待機を続けましょう】
【では頂きます（礼）つ旦】

371 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 13:56:06 ID:MB/8SQhF

>370
【はう、す、すみませんー。】
【では、今回はこれで、去らせて頂きます。】

372 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 14:04:17 ID:QbMSpDMS

>>370
【よろしければ、お相手をお願いしてもいいですか？】
【３匹くらいで群れているゴブリンに襲われて…っていうシチュなどいかがでしょう？】

373 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 14:15:16 ID:DFL04ij4

（薄暗いダンジョン。
　その中で１人の少女が、スライムに向かって剣を振るっていた）
…くっ…！
えいっ！
（疲れを滲ませる、でもはっきりした気合いと共に剣を振り抜く）

（ビシャッという気味悪い音と共に崩れ去るスライム）
はぁっ…はぁっ…
（もう随分長い時間彷徨っているが、まだ出口は見えない）

……。
（心細さと疲れで泣きそうになりながらも、出口を探して少女は歩き始める）

【どうもこんにちは】
【導入部分はこんな感じで宜しいでしょうか？】
【責め方も何もかも、そちらの自由にしてもらって構いません】

374 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 14:19:41 ID:QbMSpDMS

（剣士らしき少女の前方の暗闇から、３匹のゴブリンが群れて歩いてくる）
ゴブゴブッ！　ゴブッ、ゴブ～ッ！
（少女の姿を見つけると、威嚇するように喚きながら手斧などを構える）
（見かけによらず戦闘は手慣れているのか、間合いを慎重に測りながら少女の出方を待つ）

【こんにちは。ちょっとだけ戦って押し倒させてもらいますね】
【時間の方は何時くらいまで大丈夫でしょう？こっちは１８時前までなんですけど】

375 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 14:27:04 ID:DFL04ij4

（通路の脇から突然現れた怪物）
ひっ…！
（経験の浅い少女には、その正体など分かるわけもなく）

（でも１つだけ分かる事があるとすれば、それは自分には逃げ切るだけの体力がないと言う事）
……！
（腰から再び剣を抜いて構える。
　しかし見た事もない怪物への恐怖からか、足は震えを止めようとしない）
…はぁっ…はぁっ………えいっ！
（それでも精一杯の気合いを入れて、その怪物達に斬り掛かった）

【了解しました】
【私もそれくらいまで大丈夫ですよ】

376 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 14:32:21 ID:QbMSpDMS

ゴブッ！　ゴブゴブッ、ゴブ～ッ！！
（斬りかかって来た少女の剣を軽く受け流し、手首を打って短剣を奪い取る）
（その隙に別の２匹が皮鎧の上から少女の細い身体を殴りつけ、のしかかって地面に押し倒す）
ゴブゴブッ…ゴブッ、ゴブゴブッ！
（ゴブリン同士で相談しあって３匹同時に頷くと、少女が着込んでいる鎧を乱暴に脱がせる）
（少女が使っていた短剣を握って、鎧の下に着ていた服を容易く切り裂き、乳房を露わにさせる）

【では、お付き合いよろしくお願いします】

377 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 14:40:53 ID:DFL04ij4

（先頭の怪物に剣が届くかどうかという瞬間、その怪物は予想以上の
　身のこなしで剣を躱して）
あっ！
（気づいた時には手から剣がもぎ取られていた）

…ひ、きゃあああ！
（もはや頼れるものは何もなく、無力の少女は無抵抗で押し倒された）

（そして力づくで剥がされていく鎧）
え？え？
何？や、やあ！やめてえ！
（必死にもがくが、３匹の力の前にはそれは微かな抵抗にすぎない）

（そして鎧の下の服が切り裂かれ、少女の発達しきっていない乳房が露になる）
や…！
見ないで…！見ないでよぉ…！
（言葉が通じないのは分かっていても、そう言わずにはいられない）

378 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 14:46:40 ID:QbMSpDMS

ゴブッ…ゴブゴブッ…！
（同種族の雌とは違う、魅力的な乳房に欲情して、のしかかったゴブリンは乳房を鷲づかみにする）
（感触を楽しむためだけに揉みしだいているせいで、乳房にはうっすらと手の跡がついてしまう）
（人間より少し長くザラついた舌で、汚い音をさせながら乳房を舐め回し、赤ん坊のように乳首にしゃぶりつく）

ゴブゴブ…？　ゴブッ、ゴブ～ッ！
（別の２匹は少女の下半身を覆う布地に首をかしげ、邪魔だというように一気に脱がせる）
（露わになったピンク色の秘所に興奮し、２匹揃ってまじまじと観察を始める）
（簡素な布地に覆われたゴブリンたちの股間はすっかりと盛り上がっており、息も荒くなり始める）

379 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 14:59:10 ID:DFL04ij4

（少女の願いなど耳に入らないかのように、乱暴に掴まれる乳房）
ひっ…いっ…！
いた…い！や、めてえ…！
（まだ他の誰にも触れられた事のない乳房が、怪物の力で無理矢理
　揉みしだかれ、形を変える）

な…や…！
（怪物の長くざらついた舌が、少女の乳房を這い回る）
や、やだ！
そんなの…やだぁあ！
（声を限りに叫ぶが、怪物は知らぬげに乳房を揉み、粘ついた唾液を塗りたくり）
やだ…やだ…！
（遂に堪えていた涙が溢れ、叫んでいた声も哀願調になってくる）

（そして少女の大切な場所を守っていた布が剥ぎ取られ、まだ毛の生え揃わない
　部分も露にされて）
…っ！
だ、だめ…！
そこだけは……！お願い…もうこれ以上はだめぇ！
（全てを見られていると言う羞恥に、顔が真っ赤に染まる）

（尚も身体を何とか動かそうとする少女の目に映ったもの。
　それは怪物の股間の布を盛り上げる、巨大な男根だった）
い、いや……いや……！

380 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 15:06:36 ID:QbMSpDMS

ゴブゴブッ…ゴブ、ゴブ～～ッ！
（少女の泣き喚く声に気を良くしたのか、音を立てながら乳房をしゃぶり続ける）
（しばらくして顔を上げると、いきなり少女の唇を奪って唾液まみれの舌を口内に割り込ませる）
（くぐもった呻き声をあげる少女を無視して、口内を余す所無く舐め回し、唾液を飲ませようとする）

ゴブッ、ゴブゴブッ！
（少女の秘所を見て我慢できなくなったのか、１匹が布を解いて肉棒を露わにする）
（人間のソレより二周りほど太い肉棒を、あてがおうとした所でもう一匹のゴブリンに止められる）
（二匹で会話をして、しぶしぶといった様子で身を引き、肉棒を露わにしたまま舌で秘所を舐め回し始める）
（もう一匹のゴブリンは少女の腰を抱えあげて、すぼまった後ろの穴を舌で弄るように刺激していく）

381 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 15:24:17 ID:DFL04ij4

（怪物の舌と、自分の乳房が立てる湿った音。
　怪物にいいようにされているという屈辱と羞恥が、少女を叩きのめす）
…ひっ…えっ…えっ…ぐ…。
やめてよ……やだよぉ…ぉむ…！。
（嗚咽しながらも尚も拒絶の言葉を出していた口が、突然怪物の口に塞がれた）
ん！
…んぐ…ぐ…ぅ！
（目を見開き口を離そうとするが、頭はしっかりと固定され動かせない。
　そして…あのざらついた舌が、口の中へ侵入してくる）
んぐうう！ぐううう……んんん！
（必死に抵抗を試みるが、怪物はそんな事にお構いなく、少女の喉に唾液を送り込み）
んぶ…！ぐ…ふぐうう！
（吐き出す事もできず、粘ついた唾液を飲み込まされて…）

（これまでのあまりの出来事に血の気の引いた、顔が再び恐怖に歪む）
あ…う…！
（そこには今までに見た事もないような、醜悪な男根がそそり立っていた）
…あ、あう、あ、あ…。
（舌が回らず、上手く言葉も出ない。
　しかし怪物達はすぐに何かをするわけでもなく、また少女の秘所を嬲りはじめる）

ひっ…いっ…や…だ、あ、ああああ！？
（更に菊門を嬲り始めるざらついた舌の感触に、少女の細い身体が弓なりに反り返った）
あひい！
や…そんな、きたな…あ、あいひいい！

382 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 15:32:16 ID:QbMSpDMS

（３匹で少女の身体を、長い時間をかけて余す所無く嬲り続ける）
（少女の全身はゴブリンたちの唾液にまみれて、暗闇の中でもぬめっているのが分かる）

ゴブゴブッ…ゴブ。ゴブッ、ゴブ～ッ！
（３匹が同時に鳴き声をあげて、それぞれが硬く反り返った醜悪な肉棒を露わにする）
（秘所を嘗め回していたゴブリンが地面に寝そべり、他の２匹が少女を抱え上げ、秘所を丸見えにする）
ゴブッ…ゴブゴブッ！
（寝そべったゴブリンの肉棒は天を仰ぎ、２匹に抱えられた少女の秘所と肉棒がぴとりと触れ合って、
　２匹が少女の身体から手を離すと、少女の身体は重力に引かれ、容赦なくゴブリンの肉棒に貫かれた）

383 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 15:46:08 ID:DFL04ij4

（悪夢のような時間が過ぎていく）
（怪物達は少女の口腔も乳房も、秘所も菊門も、余す所なく舌で嬲った）
（尽きる事のない唾液は全身に絡み付き、薄暗いダンジョンの中に、無気味な
　鈍い光を放っている）
（それはまるで少女がスライムに絡み付いているようにも見え、まるでさっきの
　スライムが少女に復讐をしているようだった）

…う…あ…。
（叫び疲れて、少女は僅かな声しか上げない）
（瞳には力が感じられず、体温を持った人形のように為すがままだった）

（やがて３匹の舌が少女の身体から離れると、僅かに少女の顔に赤みがさした）
……。
（もしかしたら、これで解放してくれるかもしれないという微かな期待があった）
（でも……）

う、ぐ…。
（ひょいと身体を持ち上げられ、秘所に当てられたモノが何か分かった時
　少女はこれまでの事が始まりにすぎない事を悟った）

（少女を持ち上げていた怪物の手が放され……）
（そして少女は、この世のものとは思えない痛みを、その身体で知った）
ひぎ、い…！？
いいああああ！ああ、あ！ぐあああ！

384 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 15:53:49 ID:QbMSpDMS

（喪失の痛みに悲鳴を上げる少女に、ゴブリンたちは一層の興奮を覚える）
（同族たちを、容赦なく斬り伏せていく人間に復讐できているという、喜びに震える）
（騎乗位の態勢で少女を貫いたゴブリンは激しく突き上げながら腕を引っ張り、少女と密着する）
ゴブゴブッ…ゴブ、ゴブ…ゴブゴブッ！
（そして、上半身を嬲っていたゴブリンと、菊門を弄っていたゴブリンもそれぞれ動き始める）
（前者のゴブリンは少女の髪を掴んで無理やり顔を上げさせると、容赦なく口内に肉棒を押し込む）
（自分の唾液で滑りが良くなった口内を乱暴に犯し、喉奥に先端をぶつけていく）
（一方、後者のゴブリンは少女の腰をがっしりと掴み、曝け出された菊門を肉棒で無理やり押し広げていく）
（濡らされたとはいえ、秘所よりもさらに狭いソコに太い肉棒を押し込んでいくと、断続的に裂ける音が聞こえてくる）

385 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 16:12:19 ID:DFL04ij4

（怪物の男根は処女膜など初めからなかったかのように、少女の小さな秘所を貫いた）
（人間のものより遥かに大きなそれは、まさしく『裂く』という言葉そのままに
　少女の膣を突き抜け、一気に子宮へ達する）
ああ！ああああひ…ぐぶ…！
（少女の身体に耐えられる痛みの限界をあっさりと超え、少女の瞳は裏返り、
　口の端から泡を吹き出して気を失った）

（だが怪物達がそれで済ませるわけがない）
（１匹が少女の口に無理矢理男根を突き入れ激しく腰を動かすと、そのあまりの苦しさに
　少女の意識は強引に覚醒させられる）
…ん、ぶぐ…？
ああんぐうう！ひだ、い！いだいい！ぐうああ！
ぬいで…！いだいはら、ほれ、ぬいでええぇ！
（一瞬だけ惚けた表情を浮かべた少女は、自分の口の中の異物と、股間全体を包むような
　激しい痛みに、全てを思い出す）

（少女の叫びはどこにも、誰にも聞こえない）
（ここにあるのは、更なる地獄の痛みだけ）
ぐ…ひ…！？
（突然怪物の男根が菊門に押し当てられ、少女は怪物がしようとしている事に気づいた）
ぐうう！んぐううう！
（必死に首を振るが、それは怪物にとって更なる興奮を呼ぶだけだった）

（次の瞬間、少女の菊門がメリという音を立てたように裂けた）
……！！っっっっっ！！！
（幼い少女の菊門が怪物の男根の大きさに耐えられる道理がない）
（しかし怪物はそんな事はおかまいなしに、少女の尻に容赦なく男根を突き入れた）
（大きく裂けた菊門から大量の血が流れる。
　それは少女の命が流れ出ていくようにも見えた）

386 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 16:19:13 ID:QbMSpDMS

（秘所と菊門から流れ出た血が、二匹の肉棒と地面を汚していく）
（少女の苦悶などお構い無しに、三匹それぞれが快楽を得るためだけに少女の身体を犯す）
（肉壁越しに互いの肉棒がぶつかり合うのに気を良くしたのか、更に激しく少女を貫いていく）
（口を犯すゴブリンは少女の頭をしっかりと固定し、膣内を犯すように激しく突き入れる）
（くぐもった叫び声を少女があげると、黙らせるかのように髪をぐいぐいと引っ張り、何本かが千切れる）
ゴブゴブッ…ゴブ、ゴブゴブ…ゴブ、ゴブゴブ～ッ！
（口を犯しているゴブリンが他の二匹に何か言うと、彼らは得心したように頷き、さらに責めを激しくする）
（同時に、それぞれの肉棒がさらに醜く膨れ上がっていく…どうやら、同時に絶頂を迎える気らしい）

387 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 16:32:54 ID:DFL04ij4

（そこから先は、少女に理解できる範囲を超えていた）
（というよりも、三方から責められる痛みで、何も考えられない）
（前の怪物の男根は少女の傷ついた膣内を容赦なく嬲り、
　後ろの怪物の男根は菊門を破壊して、腸そのものを犯し、
　口にくわえさせる怪物の男根は、文字通り喉まで届いていた）

…けふ…ふ…ん……んふ…。
（少女の発する言葉は、既に言葉にならず、喉を犯す男根によって
　呼吸が困難になりつつある）
（しかし少女にはそれをやめさせる力も術もない）
（口を犯す怪物が乱暴に髪を引っ張り、ぶちぶちと嫌な音を立てて髪が引きちぎられる）
（しかし全身が痛みに染まっている少女には、既にそれは気にならないものになっていた）

（少女の反応がないのに腹を立てたのか、怪物達は一層動きを激しくして
　少女の幼い身体を蹂躙する）
（血と汗と、愛液の中で、少女は怪物達の男根の為すがままに貫かれ続ける）

388 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 16:40:18 ID:QbMSpDMS

（醜く膨らんだ肉棒で突き上げ、抉り、押し込みながら少女の身体を犯しつくす）
（どれほどの時間が経ったのか、とうとうゴブリンたちの動きは絶頂に向けてのものになる）
ゴブゴブッ…ゴブッ、ゴブーーーッ！！
（雄たけびをあげた瞬間、三匹の肉棒から同時に白濁が吐き出される）
（魔物特有の濃く、大量の白濁が少女の穴という穴に注ぎ込まれていく）
（受精率を高めるために長い時間をかけて射精を続けるため、少女の許容量を超えた精液が吐き出され続ける）

ゴブ…ゴブ、ゴブゴブッ。ゴブゴブッ…。
（ようやく射精を終えて、地面に寝そべらせると、秘所と菊門、口から大量の精液が地面に零れ落ちる）
（その様子を見て、ゴブリンたちは多少不満げな表情をして少女を目覚めさせようと軽く小突く）

389 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 16:52:42 ID:DFL04ij4

（それから更に時がすぎ…）
（激しく少女を責め立てる男根が、少女の中で大きく膨れ上がった）
…ふ…ぐ…！
（何が起きているのか分からず、恐怖に目を見開く少女）
（そして３匹の男根は、少女の中に欲望の白い塊を吐き出した）

んぶ…！
く…は…うげ、え……ぐ、うう…！
（喉の奥に大量に出された白濁液を吐き出そうとするが、やはり頭を強引に
　固定されて、全て飲まされて）
（同時に出された他の白濁液も、少女の腸を、そして子宮を、隙間なく埋め尽くしていく）
あ…あ…ああ………あ…ぅ……
（いつまでも続く射精の鼓動の中、少女の意識は再び闇に沈んでいった）

（身体を小突かれる衝撃）
う…あ…あ…？
…あた…し……ぐぅ…うえげええ！
（何かを言おうとした時、喉に詰まっていた白濁液がこみ上がってきて、思わず吐き出した）

390 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 16:59:11 ID:QbMSpDMS

ゴブゴブッ！！　ゴブッ、ゴブゴブ～ッ！！
（精液を吐き出した少女の様子に怒ったのか、喚き始める）
（口を犯していたゴブリンは特に激しく怒り、がむしゃらに少女を押し倒す）
（精液を溢れさせる膣内に硬いままの肉棒を一気に挿入して、容赦なく突き上げていく）

（他の二匹は肉棒を少女の眼前に持っていって、なおも何かを喚いている）
（少女の手を取って肉棒を握らせ、無理やり扱かせながら片方ずつ咥えさせようとする）

391 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 17:07:27 ID:DFL04ij4

（少女には何が起きたのかなんて、分からない）
（少女の目には何故か３匹が怒って、襲いかかってきたようにか見えなかった）
え？あ、やめ…！
おねがい！もうや…め……ひいい！
（再び悪夢が繰り返されていく）
（傷つけられ、血に染まった秘所に、また怪物の男根が侵入していく）

いたいよ…！
もうやだよぉ！
や…だ…う、ぐ…んん…。
（悲鳴を上げる間もなく、また口に男根が押し込まれていく）
（もう１匹も、手に男根を握らせ、何かを求めている）
……ひっ…ぐ…。
（終わらない絶望に涙しながらも、それでも生きる為にその欲求に従う少女）
ん……ちゅ…。
ちゅる…ん、んん…んむ…

392 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 17:14:12 ID:QbMSpDMS

ゴブ、ゴブゴブゴブッ…ゴブッ、ゴブッ！
（さっきのゴブリンよりも少し細いが、長さでは勝っている肉棒で子宮口を容赦なく叩きつける）
（肉棒が出入りするたびに精液が掻き出され、少女の太股をつたう純潔の証と混ざって地面に零れる）
（無理やりながらも解された膣内の蠢きに気をよくし、どんどん動きが激しくなってくる）

（少女の口内に押し込んだ肉棒に舌を絡められたゴブリンは、それを邪魔しない程度に腰を動かす）
（もう一方のゴブリンはのけ者にされた腹いせか、少女の髪を肉棒に絡ませてから少女に扱かせる）
（土ぼこりのついた少女の髪に先走りが染み込ませながら、少女をより深い絶望へと落としていく）

393 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 17:26:22 ID:DFL04ij4

（怪物の醜悪な男根に舌を絡め、おずおずとそのラインにそって舐め上げていく）
（生きる為に人間の尊厳を捨てるような真似をする自分が、どうしようもなく醜く見える）
（でも、恐怖を刻み込まれた身体は、そんな尊厳とは無関係でもあった）
ちゅ、ちゅむ、くちゅ…。
（秘所に突き込まれる男根は、未だに凄まじい痛みを伴っている）
（子宮は精液に埋め尽くされ、膣口は泡立った精液と破瓜の血が混ざりあって床に垂れている）

ん、ん、んん…
（その痛みから逃れようとするように、必死に奉仕をする少女）
（密かな自慢だった髪も、怪物の男根の汁に濡れ、面影はなくなっていた）
（でもそう簡単に痛みから逃れられるわけがなく、少女の顔は涙でくしゃくしゃになっていった）

394 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 17:26:26 ID:FtlFtVIU

【avex】モナーを救え＠キャラサロン【のまネコ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126675102/l50

395 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 17:36:35 ID:QbMSpDMS

ゴブッ、ゴブッゴブッ！
（少女の拙いながらも懸命な奉仕に、肉棒が膨れ上がってくる）
（膣内を犯していたゴブリンと、髪を犯しているゴブリンも絶頂が近づいてくる）
（子宮口に肉棒を挿入しようとするぐらいの勢いで突き上げ、達しようとする）
（もっと舌を絡ませさせようと催促したり、指の動きを激しくさせていく）

ゴブゥッ！　ゴブゴブッ！！
（再び、さっきよりも多いくらいの白濁が少女に向かって吐き出される）
（膣内では、子宮口に大量の精液を流し込み、射精を終えるまで肉棒を引き抜く気配を見せない）
（口を犯していたゴブリンは、少女の口内が精液で一杯になると、今度は顔面に浴びせかける）
（髪で扱かせていたゴブリンは、少女の薄汚れてしまった髪に吐き出し、少女の髪を白く染め上げる）

（三匹は射精を終えると少女から離れて、ゴブゴブッと笑いながら少女の裸体を見下ろす）
（いつからいたのか、そこにはスライムや別のゴブリンなど低レベルのモンスターが輪を作っていた）

【そろそろ時間ですから、私のほうは次レスで締めますね。このまま犯され続ける、という感じで】

396 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 17:48:06 ID:DFL04ij4

（どんどん固さを増してくる男根）
（怪物達の精力は、少女の想像を遥かに超えるものだった）
んんっ、んぶっ、ちゅぶっ。
んふ…んんんっ、んぐうっ…。
（それでも怪物の求めるままに懸命に口と舌と手を動かす）

（子宮を突き上げる男根は、もはや子宮の中に入る程の勢いをもっている）
（それは最初の行為を上回るもので、苦しさのあまり、少女の意識はまたも混濁しつつある）

（やがて…少女の子宮に、口に、顔に最初を超える程の精液がぶちまけられ）
ん…ぶ…ぐあ…！
（怪物達の精液で白く染め上げられた少女は、くたりと力が抜けたように倒れた）

もう…やめ…て…
（混濁した意識の中哀願する少女）
（少女の目に周囲を取り囲む怪物達は映っていない）

397 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 17:48:59 ID:DFL04ij4

>>395
【分かりました】
【では私も次のレスで〆にしますね】

398 ：３匹のゴブリン：2005/09/17(土) 17:51:46 ID:QbMSpDMS

（少女の懇願が魔物たちに通じるはずも無く、ゆっくりと近寄っていく）
（スライムは少女の身体を覆うように纏わり付く）
（ヘビのようなモンスターは少女の乳房を縄で縛り付けるように絡みつく）
（そして、多少の知識があるモンスターたちは少女の穴を犯し始める）

（いつ終わるともしれない陵辱が、再び始まろうとしていた…）

【すいませんが、これで落ちますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【では、失礼します。お疲れ様でしたﾉｼ】

399 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/17(土) 18:19:25 ID:Fw72I7E/

（次第にはっきりしてきた意識）
（少女が周囲にいるモノに気づいたのはこの時だった）
……ひ……！
（暫く信じられないものを見るようだった、少女の口から悲鳴が漏れる）
（そしてこれが、新たな陵辱の合図になった）

こ、こここ…こないで…！
これ、以上、近づかな…きゃああ！やめ！やめてええ！
（最初に襲いかかったのはスライムだった）
（その体を纏わり付かせて、少女を絡め取る）
いやっ！やめてよ！やべ…で…ぐ…！
（次に襲ってきたヘビのような怪物が、少女の全身に巻き付き、喉を締め上げ
　声を上げられないようにした）

（再び襲ってくる絶望と恐怖）
（それを代弁するかのように、膣に、菊門に、裂けるような痛みが走る）
ぐうう！あ、が…は…！
（身体が動かせず、呼吸も満足にできない中、怪物達の激しい責めに
　尻だけが別の生物のように脈動している）

（１匹の怪物が射精を終えると、すぐさま次の怪物が突き入れ、激しく責め立てる）
（…もうどう考えても、少女が死ぬまで責め苦は続くようだった）
…たず…け…て…
だれ、か……だれ……
（誰も来ないダンジョンの片隅）
（少女の助けを呼ぶ声は壁に吸い込まれ、だんだんと小さくなっていった…）

GAME OVER

【ゴブリンさんも長い時間お疲れさまでした】
【私も貴重な経験をさせてもらって、楽しかったです】
【私もこれで落ちますが、次回のロールではまた最初からロードさせていただきます】
【フィニーは何でも受け入れるキャラなので、何かこういう事をやってみたいという
　方がいたら、フィニーで試してみてくださいw】

400 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 18:55:58 ID:rjsBTYnv

このスレ最高(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

401 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 20:54:14 ID:Ks7ARVyY

（背中の翼をローブにして迷宮の回廊を一人歩く……）
ふうっ……
静かなのはよい事ですけど、
静か過ぎるのも考え物ですわ……

【待機させていただきますわ】

402 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 21:12:36 ID:Px4kFwfd

静かな迷宮だな………さっきから岩肌ばかりで飽きてきたぜ……
(ランタンで暗闇を照らしながら、軽装の冒険者が歩いてくる)

【お相手お願い致します～】

403 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 21:21:14 ID:Ks7ARVyY

（暗闇の中を見通す事のできる悪魔の目で冒険者を見つける）
あら、人間が来たようですわ……
（素早く近くの玄室の扉へと入り相手が近づくのを待つ）
どう反応するのかしら？
（玄室の扉を内側からノックする）

【わかりました】
【そちらの年齢と外見、してほしくない事を教えてください】

404 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 21:28:04 ID:Px4kFwfd

む………今中から音がしたな…………
(短剣を抜き、扉に近寄って調べ始める)

んー………罠とかは無さそうだな………

【23歳くらいの盗賊、装備は軽くて皮鎧に短剣２本】
【NGは取り返しのつかないこととハードスカですね】

405 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 21:32:17 ID:Ks7ARVyY

（扉の鍵を調べる音が内側にも聞こえてくる）

ウフフ……
さあ、早く中に入ってきなさい。
（ローブの形をとっていた翼が悪魔の翼の形状に戻る）

今ですわ！
（扉が開いた瞬間、生物を発情させるブレスを吐きかける）

【取り返しのつかないことと言いますと殺害などですね？】

406 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 21:38:02 ID:Px4kFwfd

(扉が開いた瞬間ブレスを噴きつけられ、まともに吸い込んでしまう)

ごはッ……！？し、しまった……毒霧か……！？
(慌てて口を押さえるが時既に遅し、体に効果が出始め
霧が晴れると翼を広げた悪魔が目に入り)

あ…アークデーモン………！？

【殺害身体破壊等ですね……まぁやる人なんてここでは皆無でしょうが】

407 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 21:42:41 ID:Ks7ARVyY

フフッ…
（人間が自分の放つピンク色の霧を浴び、吸い込んだ事を確認する）

大丈夫、私のブレスは毒ではないわ。
ただちょっと淫らな気持ちにさせてしまうだけ……

（ピンク色の霧が薄まると豊満な肉体をしたラストデーモンの姿が現れる）

いいえ、アークデーモン様でしたら今ごろあなたは苦しい死を迎えている頃でしょう。
私は淫欲の悪魔ですわ……。

408 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 21:48:01 ID:Px4kFwfd

くふっ………
淫魔……サキュバス………よりも位が高そうだな……
俺の命もここまでか………
(身体中から沸き上がる色欲に飲み込まれそうになりながらも
落ち着き払い、近付いてくる淫媚の塊のようなラストデーモンの肉体をぼんやり眺める)

409 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 21:52:40 ID:Ks7ARVyY

俺の命もここまで……？
何を言っておられるのです、私はあなたの命など望んでおりませんわ。
私が望むのは、あなたが欲望を解き放つ事…
（男に抱きつき豊満な肉体を押し付け、耳に熱い息を吹きかける）
あなたの名前を教えてくださいません？

410 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 22:08:36 ID:Px4kFwfd

よ、欲望を解き放つ………な…何を………？
う…わッ…………
(豊満過ぎる肉体を接触させられ、耳に息を吹きかけられて顔が呆けて)

お、俺はジャクリー………アンタは………？
(視線は爆乳と呼ぶべき膨らみに向き)

【遅くなりました…】

411 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 22:13:49 ID:Ks7ARVyY

つまりは、あなたが本能に従って私の体を貪ってくれる事よ。
ほら、あなたがここを元気にしてくれて、
私を犯してくれる事……
（男の股間に手を伸ばし触る）

ジャクリー…それがあなたの名前ね。
私はラストデーモン。かつては天上の愛の神に仕え、
そして今は淫欲の大悪魔に仕える女悪魔ですわ。

【個体名は決めてないんです、済みません】

412 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 22:21:29 ID:Px4kFwfd

アンタを犯してやればいいのか……？
それなら……朝飯前だぜ………
(にやりと笑むと、スイカのような爆乳にむしゃぶりつき
もどかしそうにズボンの紐を緩め、ラストデーモンの細指に熱い欲望を握らせる)

んちゅッ………ちゅぶっ………ちゅばッちゅばッ……！

413 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 22:28:14 ID:Ks7ARVyY

あら、欲望に正直なのね……
そういう人間は大好きよ……
（男の笑みに笑みを返し、巨乳に吸い付く男の頭を抱きかかえる。
　ズボンを下げる手伝いをし、欲望に膨らんだ男のペニスを握り……）
んっ、んんっ……
もう、こんなに大きくしてしまったの……
仕方のない人間ね♥
（そのまま丁寧にゆっくりと上下に扱きだす）

414 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 22:32:23 ID:Px4kFwfd

おッ……おぅぅ………！
(軽くシゴかれただけであまりの快感に口を離してしまい)

な…何だ………？いつもよりデカくなってる………！？
(男の言う通り、ペニスは常人よりもはるかに大きく勃起し
大量の先走りを溢れさせてラストデーモンの手をどろどろにしてしまう

415 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 22:37:07 ID:Ks7ARVyY

あら…どうしたのかしら……
ああ、あなたのおちんちんね？
私のブレスが直撃すれば、男なら誰でもそうなるわ。
それに、私の魔法を受ければそれだけじゃなくてもっと
いやらしい事になるわ……
（先走りをローション代わりに手とペニスに絡めて
　ジャクリーのペニスへの手コキを再開する）

416 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 22:42:13 ID:Px4kFwfd

ま、魔法も使えるのか………？
どんな効果があるのか見てみたいモンだな………
(激しくシゴかれる度に先走りがそこらじゅうに飛び散り
凄まじい快感に息も絶え絶えといった感じで)

417 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 22:52:36 ID:Ks7ARVyY

悪魔、それも淫欲の悪魔ですもの……
魔法を使えて当たり前でしょう？
（リズミカルにジャクリーのペニスを扱き続け、
　辺りを先走りだらけにする）
それでは、一つ唱えてあげるわ。

……
（複雑な、普通の魔法とはどこか違う響きの詠唱を始め）
……！
（呪文を唱え終わる）

【前スレで考えていたのが】
【「感度上昇」「射精量増強」「持続力強化」「サイズ増量」「ペニス追加」「発情」「避妊」「母乳分泌」「必ず妊娠」】
【それと結末用の「従属の証」】
【どれを唱えたかはそちらにお任せですね（必ず妊娠以外）】

【他に何か面白いアイデアがありますか？】

418 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 23:02:36 ID:Px4kFwfd

【では「射精量増量」「避妊」「持続力強化」で………】
【アイデアは今のところ無いです………】

お、ぉぉ……？
あんまり……変わらなッ………！？
あっ…あはぁッ……！
(ペニスはさらに硬さを増し、今にも暴発しそうに膨れ上がる)

うぐぁぁッ……いッ…イクぅぅぅぅッ！！？
(ガクンッと腰を跳ねると、凄まじい勢いで射精する)

とっ…止まらなひぃッ！？
(射精後も断続的に精子を噴き上げ、ラストデーモンの体を白く汚していく)

419 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 23:09:52 ID:Ks7ARVyY

【では唱えたのは「射精」で】
【「妊娠」を使えば妊娠するけど、普通は悪魔だから大丈夫（「避妊」の必要なし）】
【ということにしておきましょう】

ウフフッ……
凄いのはこれからよ……
さあ、出してしまいなさい……
（最後に激しく大きく扱いて……）

ほらぁっ！こんなにザーメンでたっ！
ほらほら、もっと出してみてっ！
（射精中も扱き続けて更なる射精を誘う）

ああ、ジャクリーの精子で私の体汚されてるうっ！
もっと汚してぇ♥

420 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 23:15:10 ID:Px4kFwfd

ぐふぁぁぁッ………ま、まだ……出るぅ……ッ！？
(しばらく噴水のように出しまくった後やっと収まってきて)

お、俺の行動まで魔法で操れるのか………
(あれだけ射精したにも関わらず、ペニスはガチガチに勃起したままでいる)

421 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 23:19:18 ID:Ks7ARVyY

（自分の太股についたジャクリーの精液を指で掬って舐め取る）
フフッ……
お・い・し・い・わ♥

どうかしらジャクリー、私の魔法で射精の量を増やされた気分は……
（猥らに微笑み、まだ硬いままのペニスを擦る）
ねえ、もっと出したくないかしら？

422 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 23:24:09 ID:Px4kFwfd

【申し訳ありません……いいところですが寝てしまいそうなので締めさせて下さい】

ぐふぅ………も、もう…………
(魔法の効果が強すぎたのか気を失ってしまう
しかし、倒れた後もペニスは勃起したままであった……

423 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/17(土) 23:28:41 ID:Ks7ARVyY

あら……
（気を失ってしまったジャクリーを見下ろして）
仕方ないわね……
このままじゃ可愛そうだから、萎えるまで抜いてあげないと……
（倒れ伏したジャクリーの股間に吸い付き、精液を更に抜こうとする……）

【最初に時間を聞いておくべきでしたね…済みません】
【喋りが少し不安定な部分もありましたし……】
【ありがとうございました】
【またいつかお願いしますね】

424 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 00:30:10 ID:OX/RWw3U

（ダンジョンを今夜も潜っている魔女の娘。）

　昨日は何か酷い目に遭っていたような気分…。
　と、とにかくっ、こんなダンジョン、私の力の前じゃどうってことないわよっ。
（元気を取り戻すとメルフィは通路を歩いている）

【待機です。どんなシチュでも受け付けます】

425 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 00:55:41 ID:UCgidqvm

(通路の天井に逆さにぶら下がっているピエロがいた)
やあやあお嬢さん、こんな暗くカビ臭い場所に何のようで？
お嬢さんには日の下の方が似合うと思いますが何か困ったことでも？
(天井に立ったまま恭しく一礼)

426 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:00:20 ID:OX/RWw3U

（天井にぶら下がっているピエロにぎょっと顔を強ばらせたが）
（すぐにメルフィはムッとした顔になって）

な、なんの用よ？　
この迷宮の探検に決まってるじゃないの。

それより、あんたみたいな道化がこんな所にいる方が可笑しいわ。
（露骨に胡散臭い相手を見上げつつ、メルフィはロッドをピエロへ向ける）

427 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:04:35 ID:UCgidqvm

おっと暴力はいけない、私は確かに怪しいものですが人々に楽しめるショーを提供していますので…
(ふわりと天井から足を離して身体の上下を反転させ着地)
いかがでしょう、この様な場所では気も滅入ります。一つ私が提供する気分転換でも。
(どこからかボールを数個取り出してジャグリングをしながら問う)

428 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:07:31 ID:OX/RWw3U

なに寝ぼけた事言ってるのよっ。
悪いけど、今、そんな大道芸なんて見てる程、暇じゃないの。
（ロッドを道化に向けて構えて、炎の呪文を唱える。もっとも威嚇程度の小さな炎にする）
（道化の傍らの床に炎が落ちる）

…ま、まあ、どうしてもっていうのなら、別に見てあげなくもないけど。

429 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:12:17 ID:UCgidqvm

おやおや口の悪いお嬢さんだ。
それに暴力はいけないといったではありませんか。
(小さな炎を踏んで消そうとしたが足に火がついて慌てて叩き消し)
ああ、いや見るショーではないのですよ。貴方がショーの主役でございます。
普段は観客がいるのですが今回は特別ということで。
どうでしょう、見るよりは参加した方が楽しめるかと。

430 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:16:39 ID:OX/RWw3U

べっ、別にいいじゃないの。私の口調なんて！

さっきからまどろっこしい台詞ばかり。（肩を竦めて）
道化の台詞なんて、真面目に受け取るのもバカバカしいけど。
何がしてほしいのよ、ハッキリおっしゃいなさいよ。

（道化へ向かって歩き出しながら、ムッとした顔で告げて）
（大した実力の持ち主でもあるまいとメルフィはタカをくくって）

431 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:22:38 ID:UCgidqvm

たしかに別にどうでも良いのですが、まどろっこしいのは私の性分でして…
何がして欲しいかと言いますとですなぁ…
(道化の化粧がされた顔に手を当てて、それを離すと化粧が道化から悪魔のような物に変化して)
お嬢さんに、艶めいていてとびっきり淫らなショーの主役をつとめていただこうかと…
それではＩｔ’ｓ　ＳＨＯＷ　ＴＩＭＥ！
(芝居がかった仕草で指を鳴らすと辺りの壁が震え、触手が飛び出しメルフィに絡み付いていく)

432 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:26:58 ID:OX/RWw3U

（何がして欲しいかと聞き、メルフィは立ち止まると耳をそばだてて聞く）
で……なにを……あ、あんた、化け物！？
（慌ててロッドを悪魔の顔へと向ける）
つ、艶めいて淫らって……え？　な、なによぉっ、コレ！！
（壁から触手が絡んでくると、メルフィは両手を暴れさせて弾こうとするものの、
魔女の非力ではあっさりと捕まってしまう）

433 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:32:05 ID:UCgidqvm

油断大敵ですなあ、一目見て人間ではないと気付くかと思いましたがなかなかどうして。
(道化の手が自らの顔を覆うと化粧が元に戻り)
化け物とは失敬な、そんな呼び名はないでしょうに。ではこれは預かりましょう。
(ロッドをヒョイと奪い取ると壁に向かい放る。すると固いはずの壁がロッドを飲み込み)

それではしばしの間、良いショーをお楽しみ下さい…
(パチンという音と共に道化が消え、同時に触手がレオタードの中へと潜り込み身体中をまさぐり始める)

434 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:36:39 ID:OX/RWw3U

あ、あんたが化け物なんて、とっくに気づいていたわよ。
ちょ、ちょっとお手並み拝見って思っただけよ！！
（ロッドを取られると、急に心細げな表情になって）

あ…
な、なんでもないわよっ。あんたなんて、指一本でも倒せるもの！
（強気な態度を見せるが、道化が消えると）

ちょっ……ショーって…きゃっ！？
（触手がレオタードの中に入ってくると、メルフィは手足をばたばたと暴れさせる）
いやぁっ、な、なにすんのよっ、エッチ変態！！

435 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:42:19 ID:UCgidqvm

指一本で倒せるだの変態だのとは随分な言われ様で…
最近のお嬢さんはみんなこう負けず嫌いなのでしょうかな？
(顔だけが向かいの壁から突き出され、さも嘆かわしげに)
まあそれでこそ屈服させる楽しみが増えると言うものですが。
(壁に顔が飲み込まれるとレオタードの中に入り込んでいた触手がレオタードを引きちぎる)
(手足を拘束していた触手はメルフィの手足を大の字に伸ばさせる。細い触手が胸に巻き付き、胸全体を軽く絞るように動き始める)
(それに呼応して触手からはヌラリとした粘液のような物が分泌されてくる)

436 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 01:46:12 ID:OX/RWw3U

正々堂々と戦えないような奴に、言われたくはないわよっ！
（壁の顔に向かって言い返すメルフィ）
ひっ！？（レオタードが引き千切られると、思わず悲鳴が口の中で漏らし、すぐに顔を赤くして）
な、なにするのよっ！！　どスケベ、馬鹿ぁっ！
（細い触手に胸を揉まれると、避けようと左右に身体を振って）
やめなさぃって！　いやぁぁっ！！
（しかし、乳房が揺れるだけで、粘液をもろに受けてしまう）

437 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 01:53:22 ID:UCgidqvm

(今度は天井から顔が突き出され)
道化というのは正々堂々という言葉は嫌いなものでして…
手品という物も人の裏をかく物でしょう？
(メルフィの顔のすぐ横にもう一つ顔が壁から湧き上がる)
なかなかいい格好ですなあ…
指一本で倒せるはずが全裸で体を弄ばれる気分というのはいかがな物でしょう？
(長い舌でメルフィの頬をネットリと舐める)
(細い触手の先からさらに細い触手が伸び、胸の先端に絡み付くとそれを上下にしごき始める)
(分泌される粘液はメルフィの身体を濡らし、全身をヌルヌルとした感触に包み込んでいく)
(そんな中で一本の触手がメルフィの股の間に入り込み、股間をリズムをずらしながらつつく)

438 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 02:01:04 ID:OX/RWw3U

あ、あんたのその減らず口なんて、どうでもいいわっ！
（天井の顔へ向かって叫び、もう一度身体を暴れさせて外そうともがく）
（いい格好、と聞くと、顔を赤らめて）
み、見ないでよぉっ！　へ、変態っ！！
（舌がメルフィの頬を撫でると、嫌そうに目を細めて反対側へと首をまわして
逃げようとして）
（胸がしごかれると）や、やめてッ！　触らないでよ！　化け物！！
（粘液を塗りつけられていくと）
なにするのよッ！　汚いもの、塗らないでよ！！
（メルフィの股に触手が突かれると）
ひゃん！？　や、やめなさいよぉ！！！

439 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 02:13:05 ID:UCgidqvm

無駄なことをするんですなあ。
わかっているでしょうに、これは外れないと。
(もがくメルフィを眺めながら言う。天井から身体が抜け出てきて目の前に降り立つ)
(メルフィの顔の横にあるもう一つの顔は更に舌を伸ばして耳を丹念に唾液で濡らしていく)
(胸に巻き付いた触手の動きは段々と早くなり、乳首は細い触手がいいように弄くり回す)
(さらに二本の触手が乳首へと向かうとその先が二つに割れて乳首を吸い始め)
おやおや、その声はどうしたことか。
嫌と言いながらもそんなに艶やかな声を出しているではないですか？
(触手はメルフィの割れ目に先を押し付けると広げるようにそこをグリグリと押し、それに応じて触手が埋まっていく)
(指の第一関節分ほど潜ると触手は左右に小刻みに震え浅い場所を刺激して)
ああ、奥まで欲しくなったらいつでもどうぞ？
要望には出来る限り答えましょう、何と言ってもお嬢さんは主役ですからねぇ…
(脇の下や太股、ふくらはぎなども蛇が這うように触手が蹂躙していく)

440 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 02:20:08 ID:OX/RWw3U

あ、あんた、許さないからっ！　きゃっ！？　へ、変な所舐めないでよ！
（耳まで唾液で濡らされると、嫌悪で目を細めて道化の顔を睨みつける）
い、いゃ……揉まないでょ……やめなさいって！！
（残っている力で暴れ始めるが、乳頭を触手が吸い始めると、ぴくっと強ばらせて）
ひゃんっ…
（艶やかと聞いて、慌てて叫ぶ）
ち、違うわよッ！！　こ、こんなの、卑怯よ！！！　この変態！！！！
（さらに触手が自分の割れ目の中にまで入ってくるのを感じると）
だ、駄目ぇっ！！！　やめてよぉッ！！！！
（両脚を閉じて入らせないようにしようと努めながら、
（要望には、と聞いて恥ずかしさのあまりメルフィは叫ぶ）

馬鹿ぁぁぁぁーーーーッ！！！！

441 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 02:31:37 ID:UCgidqvm

私は舐めていませんがなあ。
そちらの顔は少々変な趣味でして、音を立てて耳をしゃぶりたがると…
我ながらどうしたものかと思っているのですよ。
(世間話でもするような口調だが実験動物を観察するような目で眺め)
おや？身体が強張ってきていますなあ…
力も抜けてきているようだ。
(胸を吸う触手の口内には小さな歯が並んでいて、それで刺激するように軽く噛み)
嫌と言っていても流石は主役、もうこのショーに馴染んで…いやいや、ショーには観客が必要だ。
いうなればリハーサルでしょうかな？
(卑怯と言われると化粧がされた顔が笑みの形に歪み)
私にとっては最高の誉め言葉と言えましょう。
しかし卑怯になりきるなら一つ観客を用意せねば…
(再び指を鳴らすと壁に目が浮かんできて)
この目はある部屋にこの様子を流していまして…リハーサルから本番という訳ですなあ。
(閉じようとする両足をＭ字に開かせると触手は更に奥へと進み始め)
騒がしいお嬢さんですなあ、叫ぶのは喘いでいるときの声で十分だというのに。
(奥へ奥へとメルフィの内部に触手は侵入していく)

442 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 02:38:44 ID:OX/RWw3U

へ、変態ッ！（この道化の名を、そう呼ぶ事にメルフィは決める）
な、なにしたのよ！？　身体に力…入らない……じゃないの…
（メルフィは身体が熱くなってくるのと同時に、暴れようとしても
力が抜けてくるのを感じてきて、恐怖が背筋を走ってくる）

（胸を甘噛みされて）ひゃっ…やめっ……
か、観客！？　嫌ぁぁーッ！　こ、こんな格好、見せられるわけないわよ！！
変態！！　卑怯なだけじゃなくて変態変態！！！
（喚きながら暴れようとするものの、身体には力がこもらずに、弱々しい抵抗に終わり、
脚もあっさりと左右に開かれて、Ｍ字開脚のままメルフィの大切なところが晒されてしまう）

ちょ、ちょっ……変なところに…入れないでよッ！？
（割れ目を侵入してくる触手への痛みにメルフィは目を細めて弱々しく囁く）
い、いゃぁ……それ以上、入れないでよぉ……

（愛液で濡れてきているとはいえ、まだ固いメルフィのそれに痛みが堪えられなくて）

443 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 02:48:25 ID:UCgidqvm

失敬な、魔族のはしくれに変態とは…
ならばその格好で触手に身体を撫で回され、よがっているお嬢さんは何なのでしょうなあ？
それこそ変態というわけでは？
身体の力が抜けているのはもっとして欲しいからでは？
触手が身体を触っている以外はなんにもしていませんしねえ？
(力が抜けてきているのにほくそ笑むと触手の動きに力が込められ、胸や乳首の触手がうねり激しく動き)
それでは追加を…
(さらにクリトリスにも触手が向かい、皮を剥くと巻き付いてヌルヌルとした刺激を与え)

入れないでよと言われましても私は合図を送るだけでして…
ふむ、快楽で堕ちて欲しいので痛いのであれば仕方ありませんなあ。
(触手が一度浅いところまで引き戻されると震え)
滑りを良くすれば良いでしょうかな？といっても少しは痛むでしょうがそれはそれ…
(このまま抜くかと思いきや、触手の先端から大量の粘液が放出される。直後触手が一気にメルフィの奥へと突き進んで)

444 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 02:55:46 ID:OX/RWw3U

こ、こんな格好にしておいて…なに言ってんのよぉ！！！

（自分でよがっていると聞いて、首を激しく左右に振って）
ち、違う！！　私、そんな変じゃないもの！！！
（胸の触手の動きに嫌悪感で顔を歪めて）
こ、こんな触手…いゃあ！　さわんないでよォッ！！

え？　追加って……ひぃっ！？（クリトリスまで刺激を受けると、
メルフィはぴくんと背筋を反らして）
そ、そんな所、いや……触んないで…ゃ……

な、何するの……やぁ…あぁうっっうんあ！！！
（触手に一気に自分の中を貫かれると、メルフィは身体を海老反りにして悲鳴をあげる）
（ぬるぬるとした粘液が膣をぬめり、触手は子宮口まで達する）
（痛みと快感が背筋を走り、メルフィは背中をガクガクと震わせる）

ふぁっ……あぁああァン！！！

445 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 03:04:11 ID:UCgidqvm

騙された方が悪い、というのが世の理でしょう？
魔族に諭されるようではいけませんねえ…
違うというのならば、なぜ背がそんなに反らされているのでしょうなあ？
普段ならば確実に出ることもない声も出ていますし、微かにでもお嬢さんのここは…
(触手に差し貫かれた割れ目の入り口を両手で開け)
濡れていましたなあ。
既に滑りを良くするため中にブチマケてしまいましたが、確かに。
(ヌチャヌチャと放出された粘液をかき分けながら触手が蠢きだして)
おやおや、随分と気持ちよさそうな声と顔ですねえ？
とりあえず自分がどんな姿をしているか御覧になるといいですよ。
(どこからか鏡を取り出すとメルフィの身体が映るようにして、それをメルフィの目の前に)
(その間も中の触手はメルフィの中を蹂躙しつくし、外の触手は身体の至る所を刺激する)

446 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 03:12:10 ID:OX/RWw3U

くぅ……（激痛に顔を顰めさせたまま、道化を睨みつける）
お、覚えてなさい…あんた、必ず……殺してあげるから……
（すでに触手が蠕動できる程、メルフィの中は愛液で濡れてきて）
（鏡での自分の身体を見せられ、言葉で責められるとメルフィは叫ぶ）
ち、違うわよッ！　こ、こんな事されたら……感じて……
とにかく……違うのッ！！！
（悲鳴をあげつつも、メルフィは快感が触手によって身体中から
　与えられ、喘ぎが漏れる）

ち、違っ……うン……あふ……

447 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 03:20:09 ID:UCgidqvm

殺される前に逃げさせていただきますし…私の顔は一つとは限りませんので。
無理だとは思いますが楽しみにしていますよ。
(嘲るように言うとメルフィの中の触手の動きは左右からピストンに変わり、それが加速していく)
(クリトリスに巻き付いた触手も締め付けを強くしながらこね回し)
こんな事されたら感じて、とは感じているということですかねえ？
お嬢さんは化け物に身体を犯されて感じているわけですな？
とんだ淫乱魔女ですな、おもしろいおもしろい。
(手を打って目の前で嘲り笑いながら)
その声は感じている証拠にもなりますなあ…
さて、ステップ２にいきましょうか。
(中に入り込んでいた触手が無数の細い触手になるとメルフィの中を覆い尽くし、ほとんど内部の全てを刺激して)

448 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 03:27:19 ID:OX/RWw3U

ふァッ！（触手が蠕動してくると、メルフィはぴくんと身体を震わせる）
い、嫌っ…あンふっ……っ……んっ……ンんっ…
（目をぎゅっとつぶって暴れるように身体を揺り動かす）
（快感に堪える事が出来なくなって）
か、感じ……ちゃ……うん…
（淫乱と呼ばれると、さらに感じてきてしまい愛液が内太股から溢れ流れる）
ちがっ……やっ……うン……っ…
（ステップ２と聞いて、えっ！？と目を見開いて道化を見るが）

な、なに……ひィん……！！…やぁぁアアぁァンっ！！！！
（細かい触手が自分の敏感な所をすべて刺激すると、快感に呑み込まれて
両手両脚をじたばたと暴れさせながら悲鳴を上げる）

449 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 03:36:33 ID:UCgidqvm

嫌と言っている割に身体は正直ですなあ。
淫乱と言われてさらに感じるとは、もう筆舌に尽くしがたいほどの色狂いとしか…
口も正直になってきましたし、そろそろ…
(道化の口が耳まで裂けて異形の笑みが浮かぶ)
堕ちていただきましょうか。
ステップ３、ショーのクライマックスとでも…
(両手足の触手が身体を反転させ四つん這いにさせると中の細かい触手が集まり、最初中に入ってきた触手より一回り以上大きな男根を編み上げる)
(それが内壁を擦り上げながら激しく出し入れされ、再奥に何度も亀頭が当たり、触手で編まれた男根の表面の凹凸がさらに強い刺激を産む)
それでは第一幕を閉幕にしましょう。
(直後今までで最も強烈な一突きと共に吐き出された白濁がメルフィの中を埋め尽くしていく)

450 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 03:42:59 ID:OX/RWw3U

（色狂いと聞くと、耳朶まで赤くなって首を左右に振って）
違うモン！　違っ……あン…っ……
墜ち…る……？…っ……ひゃっ！？
（四つんばいの格好にされてしまい）
うっ……うぐぁ……ンっ……
（自分の中で太いモノが圧迫してくる感触に目を細めて堪えて）
……っ！！　…いゃっ……やぁぁーンッ！！
（メルフィの膣壁を擦りながら激しく出し入れされると）
あぁン…ひぃっ……うぐふァ……いッ…
（手足をじたばたとさせて、腰を前後に激しく振って快感に堪えるが、
　我慢できずに悲鳴を絞り上げる）
……ッ！！……ひゃン…あふ……っ……

（白濁がメルフィの中にまで流されてきて、目をすっと細めて
気絶寸前になって――）

451 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 03:50:18 ID:UCgidqvm

おっと危ない、第二幕開幕…まだ気絶には早いですなあ。
(ツイと指を振ると動きを止めていた触手がまた動き出して)
これからは御者が居ない暴走馬車のような状態になると思いますが、人が来れば止まりますので。
それまで壊れなければいいですなあ。
壊れてしまっては私に再び会うことすら叶うかどうか…
(ニタリと笑って天井に張り付き)
それでは第二幕をごゆるりとお楽しみ下さいお嬢さん。
それを止める物は当分来ないはずなので、堪能出来るかと…
(ス、と道化の姿は壁から生え出た無数の触手を残して消えた)

【こんな時間までお付き合いどうもでした。一応こんな形でしめてみます。】
【それではこちらはこれでラストです。どうもありがとうございました、失礼します】

452 ：メルフィ ◆wCFjEAoxy6 ：2005/09/18(日) 03:56:19 ID:OX/RWw3U

ふぁ……メルフィの……ひん！！　そんなの……ゃああっ！！！
（恐怖にメルフィは目を見開いて叫ぶが、消えていった道化には届かずに。
　無数の触手が自動的に快感を走らせるのに、再び背筋を反らせて）
　……あうっ…ふぁ……ンっ…ゆ……許さな……んっ……い…！！

（触手に嬲られるメルフィの喘ぎ声が迷宮内に響いた――）

【ありがとうございました。では、こちらも〆ます】

453 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 17:20:29 ID:ZXG5UNmI

【今日も少しだけ待機してみます】
【１０時くらいまで時間を取れそうです】

454 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 17:45:18 ID:nkasv3ag

【晩御飯で少し抜けますが、お相手いただけますか？
スライムの類でよければですが、まずは戦闘からで。】

455 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 17:51:46 ID:ZXG5UNmI

『ロード中……』

（薄暗いダンジョンの通路を、１人の少女が歩いている）
（かなり長時間歩いているのか、吐く息は少し荒い）
…ふう…。
（ふと立ち止まって、通路の周囲をキョロキョロと見て）
あたし…今どこらへんにいるんだろう…。
（不安そうな表情で溜息を１つ）

【こんばんは。御飯の事、了解しました】
【導入はこんな感じです】
【何か要望があれば遠慮なく言ってくださいね。それでは宜しくお願いします】

456 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 18:00:59 ID:nkasv3ag

（少女の背後の天井から何かやわらかい物が落下したような音がする。
………。
（続いて、何かをずるずる引きずるような音が聞こえてくる。

457 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 18:06:00 ID:ZXG5UNmI

（その音は、嫌が応にも少女の耳に届いた）
何…！？
（さっと後ずさって、腰のショートソードを抜いて構える）

…スライム…。
（そこに現れたのはスライムだった）
（少し他のスライムとは違う印象だが、そこまで気づく程少女はベテランではなかった）
放っておいて仲間を呼ばれたら…。
…ならば今のうちに！
（少女は覚悟を決めると、ショートソードをスライムに振り下ろした）

458 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 18:11:11 ID:nkasv3ag

（ふにょんと、間抜けな音を立ててショートソードがゼリー状の体にめり込んでいく。
（しかし、何も感じぬかのようにそのままずるずると前進する。
（剣の柄の部分の指に触れると突然色を透き通った紫に変え、粘液を少女に向かって吐き出す。

459 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 18:17:50 ID:ZXG5UNmI

（少女の脳裏には斬り裂かれたスライムが映っていた）
（そして、それは現実になるはずだった）
（しかし）
…え…？
（ショートソードは、柔らかい感触と共にスライムの中に沈み）
（そしてそのままずるずると進んできた）
な、何、これ…？
（ここでショートソードを放さなかった事が、少女の運命を決めた）

（突然スライムから吐き出された粘液）
きゃ！
（色を変えるスライムを見ていた少女はそれをさけきれなかった）
…くっ…こん、なもの…！
（鎧についたそれを剥がそうとする）

460 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 18:26:00 ID:nkasv3ag

（粘液は目を持たないスライムにとって、獲物の位置を示すものとなる。
……おやま……。オヤマ……。
（スライム以外に意味の分からぬ叫びを上げると、飛び掛り、鎧へと粘着する。
【と、晩御飯行って来ます。】

461 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 18:32:55 ID:ZXG5UNmI

（鎧に付いたそれは、簡単に剥がれそうでなかなか剥がれない）
…っく！
なんで…取れないの…！？
（経験の浅い少女は粘液を剥がす事に神経を向けてしまい、肝心の
　スライムに対しての注意を一瞬怠った）
（そしてそれは、スライムにとっては十分な一瞬でもあった）

（聞いた事のない言語）
（呆気にとられた少女の鎧に、スライムの本体がへばりついた）
うっ…あ…！
な、何するの…よお！

【はい。いってらっしゃい】

462 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 18:50:40 ID:nkasv3ag

えみう……、えみう……。
（皮の鎧の取り付いた部分がみるみるうちに消化されていく。
（そのまま重量で少女を地面へと押し倒し、鎧を食べ、服を溶かそうと這い回る。
（食べた後に残される粘液は、少女の肌に僅かな痒みと媚薬作用を与えていく。
【ただいまです。】

463 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 19:01:45 ID:ZXG5UNmI

（へばりついたスライムを引き剥がそうとする少女）
…くっ…うっ…ううーっ！
（しかし、粘液すら剥がせなかったのに、ピッタリくっついた本体を剥がせる
　ような力を少女は持っていなかった）

…や、何？何？何なのこれぇ！？
（へばりついたスライムが鎧を溶かしていくのを見て、思わず悲鳴）
（このままでは自分も溶かされるのではないかという不安が、少女を焦らせる）
…うっ…うう…！
何で、取れない…のよ……う、わああ！
（そんな事をしている間に、みるみるうちにスライムの重みで押し倒される少女）

（僅かに気が遠くなり、正気が戻った時には既に鎧はなく）
（少女の身体を包んでいた服も食べられようとしていた）
なにするのよぉ！
やめて、やめてってばっ！
（少女の必死の抵抗も意味はなく、その白い肌に粘液が染み通っていった）

な…によ…。
…な…に…？
身体…が…何か……あ、ああ！
（身体がだんだん火照ってくるのを感じ、スライムの下でもがき始める）

464 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 19:09:04 ID:nkasv3ag

いびろれに……。
（上半身の服を溶かし終えると、ずりずりと下半身に移動していく。
（移動の際に柔毛で撫でられるような感触が火照った少女を襲う。
かあに……、くやつらけすとゆれ。
（下着まで食べてしまい、秘所があらわになる。

465 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 19:18:43 ID:ZXG5UNmI

（上半身の衣服を溶かし終えたスライムが、下半身に移動していく）
…く、う…う、あ、ああ！
（スライムが肌の上を這う感触）
（普段なら嫌悪すべきそれが、少女に経験した事のない刺激をもたらしている）
ひゃ…あ、あ、なに…こ、れ…えひぃ！

（更に少女の下着を溶かし始めるスライム）
や、やめて…！
そこ…は…やめ…あ、はあ…！
（下半身に纏わり付くスライムを剥がそうとするが、
　身体に染み込んだ粘液の刺激で力がでない）
あ、だめ……だめえ…！
（やがてスライムは下着も溶かし……少女の汚れのない秘所が露にされた）

466 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 19:26:13 ID:nkasv3ag

（秘所に貼り付き、蝕腕が舐めるように中に進入する。
（周りに媚薬交じりの粘液を拭きつけながら、膜の外側を触っていく。
（更に後の穴も覆い、進入を試みる。

467 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 19:35:14 ID:ZXG5UNmI

（股間に貼り付いたスライム）
（その身体から何かが伸びて、膣へと入り込もうとしている）
ひっ…！
（その感触に表情が恐怖に歪む）
（しかしその表情の隅に快感の色も出ている事に、少女は気づかない）
あっ！
ああああっ！何…か…入って…ぇ…く、るぅ…。
（それは少女の純潔の証である処女膜を破り、奥へと進んでいく）
（本来なら痛みを伴う筈の処女喪失も、粘液の成分のせいか、全く感じない）
ひっ…ひっ…ひあっ、あっ、あああひぃ！

（更にスライムは菊門への侵入を試みようとしている）
や、だ…。
そこ…ひっ…だめぇ…。
（薄れそうになる意識の中、必死に菊門をかばう）

468 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 19:48:51 ID:nkasv3ag

（蝕腕が伸び縮みしながら膣壁を擦っていく。
（それは非現実的な光景であるが少女に与えられる快楽は現実の物である。
（さらに庇った指を意外な力で跳ね除け、菊門をも覆い、蝕腕を進入させてしまう。
（そのまま、硬化し貞操帯のように吸い付く。
（紫に透き通った、それは何処か幻想的な、しかし少女には地獄のような光景。
（尻に進入した蝕腕が媚薬を撒きながら動き出す。

469 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 19:59:43 ID:ZXG5UNmI

（必死にかばう少女の指が退けられ、スライムが菊門をこじ開けて侵入）
ぎっ…あっ…あ…あ、ああ…が…！
（菊門を無理矢理こじ開けるそれがもたらすものは、痛みと快感）
（少女の口から出る痛みの呻きの中には、僅かに快感の響きも混ざっていた）

（想像の範疇を超えた出来事に、少女は何もできずもがくだけだった）
ひっ…ひっ…ひあっ…あ、ああひっ…いひいっ…！
（股間に貼り付いて硬化するスライム）
（しかし少女がそれに気づく事はない）
（何故なら、菊門で動き始めた蝕腕の背徳の刺激に、少女は襲われていたから）
あ…やめ！…やめええ！
ひぐうっ…う、う、ぐううう！
おし、り……おしりい！！
あたしのおしり…でええあひ！…ひっ…あ、ばれな、いで…えぎい！

470 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 20:11:29 ID:nkasv3ag

（まるで、風船が空気を移動させるかのように外と中で膨れては萎みを繰り返しつつ、
（次第に快楽を与える場所を把握していく紫のスライム。
（奥を叩き、Ｇスポットを弄り、クリトリスに食い付く。
（更に蝕腕が震え、白い液を先から射精し始める。
（その射精の間も蝕腕の外部は蠢き、少女の膣と尻を弄る。

471 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 20:29:57 ID:ZXG5UNmI

（スライムは菊門だけでなく、他の場所でも少女を玩びはじめた）
あぎっ…あっ…ひぎっ…ひぐっ…う、あ、あ…？
（菊門の刺激に必死に耐える少女に、新たな刺激が与えられる）
（粘液によって大量の愛液を分泌している秘所）
（スライムの蝕腕は、膣内を破らんばかりに伸縮を繰り返す）
ひゃふ！
…ふ、あ、ああ！あひ、ひ、ひぅ、う
ああ、ああっ、あい、ひいい！
（既に快感を掘り起こされつつあったそこは、少女の精神に快楽の波を打ちつけていく）
やらめえ！

（更に陰核に蝕腕が吸い付くと、少女の背筋が電気が走ったように反った）
だめ、だめえ！
そこ、だ、めええ！
や、だ、やだやだあ！
（その刺激に耐えられなかったのか、少女の股間から小水が垂れる）
ひっ…みな、いで…！みないでえぇ！
ひぐ、ぐ、あああうっ！
（菊門と膣、両方で蝕腕が動き回る蝕腕）
（失禁の恥辱などすぐさま遠ざかり、更に快楽を絞り出そうとする）

（膣の奥にやがて吐き出される白濁液）
（スライムが出したものとは思えない程大量のそれは、少女の膣を満たしていく）
な、なにか…出てるぅ…！
あたしの…中に…あ、ひ…何か出てるよぉ…
（しかしそれだけで蝕腕が止まるわけでもなく）
あ、あああっ！
まだ、あたし…おしりで動いて…は…ふああ！あ、あああっ！
（小水と精液の中で、少女は悶える）

472 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 20:44:14 ID:nkasv3ag

（更に少女に陵辱を加えんと幻覚物質を分泌する。
（幻覚の中では、スライムは存在せず。他の養成所の仲間がただじっと少女の痴態を眺めている。
（どろどろの精液を垂れ流し、失禁する少女をあざ笑うかのように眺めている。
（何時の間にか光景もダンジョンから、養成所の懐かしい訓練室へ。
（けど、足は動かず訓練室の仲間に秘所を晒し続ける。
（存在しないスライムはなお、秘部と尻に快楽を送り続ける。

473 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 21:02:40 ID:ZXG5UNmI

（虚ろにダンジョンを見つめる少女の目に、別の景色が映りはじめる）
…な、に…？
（だんだん形を為していくそこは……少女が修練していた養成所だった）

（そしてそこに共に訓練した仲間達の姿を認めると同時に、少女の目が大きく見開かれ…）
……い…や…。
…いやああああああ！
やめ、やめええてえええ！いや、いやあ！みないでええ！
みんな…みないでえええ！
（いつの間にか股間のスライムは消え、少女は仲間達の前で秘所を広げ、喘いでいた）
（何もいない筈の秘所と菊門は、相変わらず何かに貫かれている）
（見えない蝕腕は養成所の仲間の前で、少女にこの上ない恥辱と、快感を与えて…）
…ひっぐ…う、あ…あ、ああっ！
や…らめ、らめえ…。あた…し、これいりょう…きゃ、ひっ…ひ、ああ！

（その痴態を見つめる仲間達）
（その中には、少女が慕う姉の姿もあった）
ひっ…いっ…お、ね…おねえ…ちゃ…あふうっ！
ら、め…みらい…で……おねえ…ひゃ…みちゃ…や…ひっ…！
（そのどうしようもない恥辱の中、少女は生まれて初めての絶頂を迎える）
あ、ひ…ひ、ひあっ、ひふっ、ふああっ、あっ、たし…！
なにか…へん…だ、よ、おふっ…！
なに、かが…あたし…の、中…で、あっあっああっ…も、もお…！
く、る…の…！な、にか…きちゃううううううう！

（姉と仲間の視線の中、少女は再び失禁し、果てた）

474 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 21:19:47 ID:nkasv3ag

（少女の絶頂を嘲笑うかのごとく、仲間が近付いてくる。
（何処か虚ろな目をした無音の世界の仲間たちはそのまま少女に股間の物を差し出す。
（女性も男も、慕う姉さえも少女の痴態に興奮したが如く、男性器を差し出し、白濁をかける。

（現実ではスライムが愛液を吸い、代わりに白濁で少女の全身を白く染め上げる。
（まるで甘い糖菓子のようにコーティングされ更に全身に媚薬作用が起きる。

475 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 21:33:36 ID:ZXG5UNmI

（侮蔑の視線を向けながら、仲間達が近づいてくる）
ひっ…ひっぐ…えっ…。
やだ…よ…こっち…こない、で…。
（あまりの恥ずかしさに嗚咽を漏らしながら、後ずさる少女）
（しかし壁に突き当たり、周りを仲間に囲まれて…）
（そして全員が一斉に、股間の肉棒を晒し）
なっ…！ひっ…！
（あまりの出来事に声もでない少女に、姉から、そして仲間から
　一斉に白濁液が注がれる）

（呆然とした表情で、全身に注がれる白濁液を見つめる少女）
（何人も、何十人もの仲間が、嘲笑いながら少女を白く染めていく）
…ひぐっ…えっぐ…うっ…うっ……えうっ！？
（涙を流しながら、白濁液をかけられ続ける少女の表情に変化が…）

え、ふあっ…！
にゃ、なん、で…う、ふああ？
…ふあ、ふうっ、ふううっ、あふうううっ！
（全身に広がった媚薬の効果）
（その凄まじいまでの量が、少女を再び快楽の世界へと引きずり込む…）

【申し訳ありません。そろそろ〆でいいでしょうか？】

476 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 21:45:08 ID:nkasv3ag

【了解です。ありがとうございました。では次で〆ちゃってくださいな。】
（幻覚が溶けるように無くなっていくと其処はダンジョンで。
（考えるまもなく快楽の底なし沼に引き釣り込まれる。
（全身を媚薬入りの精液で染められ、秘所や尻を杭打たれ。
（犯され、弄られ、もてあそばれ、擽られ、舐られ。哀れな贄と化した少女。

477 ：フィニー ◆lQ1BdlfpVk ：2005/09/18(日) 21:58:51 ID:ZXG5UNmI

（少女に見えた幻覚）
（例え幻覚でも、少女にはそれは限りなく現実に近かった）
（そして、そのかりそめの現実で与えられた恥辱と、常軌を逸した媚薬量）
（恥辱によって痛めつけられた少女の精神は、大量の媚薬によって崩壊した）
あひゃうっ、ふあああっ、ふひああっ、あいひいっ…！
（もはや、少女には自分の痴態を恥じる心は残っていない）
（その声もだんだん精神と同じく、常軌を逸したものになっていく）

ふひゃう、はひひうっ、くひいっ、うくううっ！
（媚薬に犯された目は白く濁り、口の端からは泡が涎と一緒に垂れている）
あひゃは…はは、ははあはっ♪
あは、あはあは、あはははっ♪
（少女の声は遂に笑いへと変わり、自らの拳を秘所にぐりぐりとねじ込んでいく）
（ほんの少し前までは考えられなかった、少女の狂った痴態）
（たった１匹のスライムが、純真な少女を壊し尽くしてしまった）

あひははっ、ははひあはっ♪
えひ、ひ、ね？おねえひゃん…みれ、みて？
あらし、こおんな事、れきるようになっひゃよ？
（膣に突っ込んだ拳を乱暴に出し入れする少女）
（どこかが傷ついたのか、愛液と精液に血が混じって出てきている）
あふふふっうふ、うふふふっ…。
あは、は、はは、はは……

（薄暗いダンジョン）
（壊れた少女はその片隅で、ある意味無邪気な笑顔で笑い続けた）
（いつまでも、いつまでも…）

GAME OVER

【スライムさん、御苦労さまでした】
【そしておつき合い、有り難うございました】
【またGAME OVERになったので、次回はまたロードさせて頂きます】
【他の名無しの方も、どこかでお会いする事があったら、フィニーを可愛がってあげてくださいね】
【では、これで今日は落ちる事にします】

478 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 22:59:43 ID:HrnDpRqK

【失礼します】
【避難所を作りましたので、ご利用下さい】

ダンジョンスレ総合避難所　No.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/l100

【それでは失礼】

479 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/18(日) 23:42:20 ID:YbylUiew

【新規参加希望です】

【名前】カスミ・ブランディル
【職業】騎士
【性別】女
【年齢】 18歳
【容姿・サイズ】おどおどした表情の目立たない容姿の少女。B85W52H88
【髪型】黒のミディアムショート
【服装】ショートソード、白銀の胸甲、その下に青色のチュニックとミニスカート
【希望シチュエーション】モンスター陵辱
【NGプレイ】特にありません
【備考】大貴族ブランディル公家の姫君。家柄以外に取り柄の無い事にコンプレックスがあり、
自分を鍛えるためにダンジョンへ向かった。
大の恐がり＆自信の無い少女。
まだ処女。

私…駄目かも…
でも、がんばる…

480 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/18(日) 23:56:29 ID:YbylUiew

（入り口から少し入った所）

やっぱり私なんかじゃこんな所、一人じゃ…
帰ろうかな…（きょろきょろ）

【待機します】

481 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 00:05:40 ID:idwj16nq

【新人さんﾊｹｰﾝ。
時に、モンスターはどの様なモノが宜しいので？】

482 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 00:08:47 ID:1GWQvrf2

【特に決めてませんけど、人型の方が…】

483 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 00:22:21 ID:idwj16nq

(暗い暗いダンジョンの奥から歩いてくる、冒険者と思しき一人の青年。
しかし、その顔は苦悶に満ち、歩くのもやっと、と言った様子。)

助け…頼…やめてくれ…
怪物になんか…なりたくな…ああああああああっ！！！

(ｸﾞﾁｬ…ﾊﾞｷ…とエグい音を発しながら、体の穴という穴から赤黒い液体を垂れ流す冒険者――
――液体は徐々に集まり、極端に顔色の悪い男の姿になった。)

…矢張リ、駄目か。
ダンジョンに潜っテ来る奴ナら、ある程度ノ耐久力も有ルとは踏んダのだがネ…。
…仕方ナい…今度ハ半悪魔化しタ人間でモ狙っテみるカ。

【とりあえず人型(？)投下～
気に入らなかったら斬っちゃって下さい(殴】

484 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 00:25:18 ID:1GWQvrf2

（前方からエグい音が聞こえてくる）
……！？
なにか凄い音、したいみたい…
やっぱり私、帰った方が…
（びくびく震えて、不安そうに背後の出口を振り向く）

485 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 00:35:04 ID:idwj16nq

…ン？…人間――イヤ、女か。女がコンな所ニ何の用ダ？
――いヤ、ソンな事ヲ問うノは無粋カ…此処に来た人間のヤる事など、一つしかナイ。

(言うやいなや、素早い動きでカスミと出口の間に割り込み、
先程の青年の持っていた剣をカスミに向ける)

――手合わセ願オウか。何、怪物を痛めツケるのに理由等は存在シないだろウ？
逃げル事ハ許さン……それトモ、騎士様は勝つ自信ガ無いノかナ？

486 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 00:40:04 ID:1GWQvrf2

ひぃっ！！
（闇の中から現れた人間――のようなモノに、カスミは驚き）
わ、私は…
（レイピアを抜いて、両手で構えるが、びくびくと剣先が震えている）
か、勝たないと…怪物に……
（ごくりと喉を鳴らす）
誰か…助けて…
（気弱な声を漏らし周囲を見渡すが、自分と相手の男以外、誰もいない）

487 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 00:51:40 ID:idwj16nq

(他の冒険者とは違う展開に、何だか少々戸惑いながら)

…？…怯えテいるのカ…？
…怖いカ？私が。

(剣を下げ、つかつかとカスミに歩み寄る。
途中、レイピアの先が胸に当たるも、何事も無いかの様に胸にレイピアを刺したまま近づく。)

さァ、すグ傍に怪物ガ居るノだ、殺さナイのか？
くく…もう一度問ウ―――私が怖イノか？

(少女の目の前で問う男。その顔には少しばかり邪悪な笑みが浮かんでいた。)

488 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 00:56:47 ID:1GWQvrf2

うっ…
（近づいてくる男に気圧されて、カスミは一歩、後退）

（レイピアが刺されても、なおも進んでくる相手に、
震えが全身を走り――）
そ、そんな…
嫌…

（後退を続ける。しかし、背中が壁に当たり、びくっと身体を強ばらせた）
（カスミは愛剣を握って）
で、でも……
ま、負けま…せんッ！

（覚悟を決めると、男の胸へ両手で握ったレイピアを刺そうとする）

489 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 01:10:05 ID:idwj16nq

(油断していた所為で、少女の一撃をまともに受け)

ガッ…！？こノ…小娘ぇッ！！
よクも…っ！！

(激昂し、レイピアを弾き飛ばす――
――と同時に少女の腹部に拳を当てる)

貴様…絶対ニ許さン！！

(腕を剣状に変化させ、服を引き裂く)

490 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 01:15:52 ID:1GWQvrf2

（手応えあり！　やった、と呟いた時、
激怒する魔物と目が合って）

ひぃっ……

（息を飲む。あっさりとレイピアは弾かれて）
痛っ！

（レイピアが飛ばされ、カスミも腹部に打撃を受けて
背後へ飛ばされる）
（何度かバウンドして仰向けに倒れて）
うっ……ううっ……
（腹部を押さえて呻いている間に、近づいてきた男に、服を切り裂かれ、
ごくわずかの布が陰部と胸を覆っている姿に）

た、助け……ゆるして……
（両手で胸を押さえて、がくがくと震え出す）

491 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 01:22:50 ID:idwj16nq

(下手をすれば命にも関わる怪我、しかし、相手にそれを悟られる訳にもいかず、
無理矢理に邪まな笑いを見せ、挑発する。)

――クク…いい格好じャないカ、誘っテいるのカネ？
誘わレテいるとナらば、答えヌ訳にはいカンな…。

(言うやいなや押し倒し、胸を強引に揉み始める)

492 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 01:27:23 ID:1GWQvrf2

ち、違いま…
……っ！！
（カスミは押し倒され、完全に地面に仰向けになる）
（胸を揉まれ、かろうじて残っていた布も風に飛ばされてカスミの双丘が露わにされた）

ひぃっ！！　たすけ……たすけてッ！！
（恐怖に震えながら、カスミは男に哀願する）
（じたばたと足を暴れさせて、逃れようとする）

493 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 01:36:57 ID:idwj16nq

…綺麗な体じゃナいカ…正直、羨まシイ。
私もこンナ美しク生まレタかった…。

(哀しそうに呟き、双丘への愛撫を優しくする。)

…少々小五月蝿いナ…貴様モ楽しメ。

(言うか言わずの内に少女に深く口付けをし、媚薬交じりの自身の体の一部を流し込む。)

494 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 01:42:02 ID:1GWQvrf2

そ、そんな…やっ……
（カスミは優しく胸を揉まれると感じてきてしまって、
身体が熱くなってくる）

うっぷ……あうっ……うっ…
（口吻されて目を大きく開くが、すぐにとろんと目が据わってきて）
（暴れていた足が止まる）

495 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 01:54:52 ID:idwj16nq

(抵抗しなくなったカスミを見、落ち着いたらしく、
少しため息を付く。)

さテ…多少は怪物らしサを強調せンとなァ。
…少々気味の悪イ構図だが…。

(男の体が蠢き、何本もの腕が生えてくる――
――ある腕は胸を優しく揉み、またある腕は秘所を撫ぜる、
それぞれが勝手にカスミの体に愛撫を始めた。)

どうデすかナ？レディー、私の腕ノ味は…。

496 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 02:00:55 ID:1GWQvrf2

（私って、こんな怪物に襲われているのに感じちゃうなんて…）
（馬鹿、変態、駄目な子……）

（カスミが自責の念にかられれば駆られる程、それが自身を昂ぶらせて、
身体が熱くなってくる）
（幾つもの腕が生えてくると、恐怖で身体を強ばらせる）
ひゃっ！！！
（だが、それらの腕がカスミの性感帯を刺激していくと）

（あっ……また感じてきちゃった……へ、変態……私の、馬鹿……）
（自虐心から、ますます身体が感じてしまい、口から哀願が漏れる）

うっ……ぅんっ……き、気持ち…いい……です…

（その一言が、さらにカスミを羞じらせ自責させ、己を昂ぶらせる）
（愛液でじっとりと秘所が濡れはじめた）

497 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 02:14:53 ID:idwj16nq

…そレは光栄至極、こンな姿になッタ甲斐ガ有っタと言うモノ。
しかシ…貴女ノ此処は正直デすな、もうコんな状態になっているとハ…

(腕の一本が秘所に人差し指を入れ、処女膜を破らぬ様に気をつけて動く。
無論その間も腕達は愛撫を続け)

人間と言ウのはコンナに破廉恥な生き物ナノか、
それトモ貴女が特別こうナノか――貴女の口かラ聞いてミたい。

(秘所から指を引き抜く――と同時に愛撫をやめる腕達。)

教えテ頂けまスカ？レディー。
貴女が淫乱なのカ、そうデ無いのか――否定するナラ…此処で終わリにしてオきまショウ。
正直、私も先程の傷ガ痛むのデネ、しかシ肯定するノデあれば―――貴女の望み通リ、
最後まで続けまショウ、その価値ハあル。…さて、ドウですか？

498 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 02:23:00 ID:1GWQvrf2

や、やめて…お願い……
（羞恥心から囁くようにカスミは怪物に哀願する）
（しかし、秘所が濡れてぐしょぐしょなのは、自分でもわかっていて）
（馬鹿……やっぱり、変態……私の変態……）
（気持ちいいの……もう、駄目…）
（本当は欲しいクセに……）

（問われると、カスミはもう覚悟を決めて呟く）

わ、私……淫乱の変態です……
駄目な子だから……こんなに…っ…濡れちゃって……ぅんっ…
怪物相手なのに……感じちゃって……っ……

499 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 02:28:34 ID:idwj16nq

(恥じらいながら、肯定の言葉を口にする少女に、自身の欲望を抑えきれなくなる)

…そうデすか。
ならバ、私も誠意を持って貴女の相手をしなくテハね…。

(男の体が再度不気味に蠢き、巨大化していく。
その股間には限界まで肥大化した肉棒がそそり立っていた。
肉棒で、秘所を擦りながら)

――これカラ何をシて欲しイのか、言ってミテ下さイ。
私は、少し物分リが悪くテネ、先程よりモ大きク、はっきりと言っテ頂けルと有り難イ…。

500 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 02:35:52 ID:1GWQvrf2

（怪物の巨大なモノにカスミは息を呑む）

（…あんなの、おっきいの入れられないよぉ……
でも、私、淫乱の変態だから…）

（そう決めつける事で自責の念から逃れようとするように、カスミは
（自分の秘裂を巨大な肉棒で擦られて、ますます感じてきてしまって――）

ぃれ……入れて……入れてください…
わ、私の中……カスミの中に……お願い…っ…

（擦られて感じる快感にカスミはもう堪えられなくなって）
（哀願すると、目をつぶって自ら両太股を左右に開いて受け入れようとする）

（私の馬鹿…淫乱…馬鹿…）
（カスミの自責が強まるとともに淫靡な快感に崩れていく――）

501 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 02:43:30 ID:idwj16nq

…良ク、言えまシタ―――

(少女の言葉と共に、体重を掛け―――一気に貫いた。)

…グガッ！？
糞………ダが……

(挿入した瞬間、胸の傷口が大きく開いて大量の黒い液体が流れ出し、少女を汚す。
しかし、快感が痛みを上回ったのかゆっくりとピストンを始め、そしてだんだん早くしていく。)

この命尽きルとモ…貴女を汚ス価値は有る……ッ！

(快感か、それとも出血の所為か、だんだんと薄れていく怪物の意識)

502 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 02:51:54 ID:1GWQvrf2

っ……痛っ…ぐぎぃぃっ…
（破瓜の痛みにカスミは目をぎゅっとつぶって奥歯を噛んで堪える）

いっ…あぐっ……っ……

（こんな怪物が……私の初体験なんて……っ…
　なのに…こんな感じちゃっていて……やっぱり私……変態……）
（自責を繰り返すごとに、身体が熱くなってきて）
（挿入が徐々に慣れてくると、淫靡な快感にカスミは墜ちていく）

あン……んっ……ぐっ……いっ…イクっ……

（自責の念と快感に捕らわれているカスミは怪物の変化には気づく事なく）

503 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 03:03:19 ID:idwj16nq

(死が近付いているのを悟ったのか、少女の中を壊さんばかりに激しく突きたてる。)

グ…グァァァァァァァァァァァァッ!!!
たダでは死なナイ…!!絶対ニ…!!
人間に…美しクなれナイならば…せめテ…ｯ!!

(喘ぐ少女の唇を血に塗れた口で無理矢理に奪う――
――近付いて来る死に対しての、ささやかな抵抗の様に。)

504 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 03:07:44 ID:1GWQvrf2

うぷっ……うっ……
（激しく唇を奪われ、カスミは目を開いて怪物の顔を凝視する）

（痛っ……だ、駄目…許し……うン！）
（壊れるばかりに突き立てられ、混乱しながらもカスミは腰を前後に激しく振って応じる）

うっ……うふ……ぐっ……うあっ…

（両手を握って膝をがくがく震わせ、下半身からの痛みに堪える）

（もう何も…考えられな…いっ……墜ちちゃう…私……）

505 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 03:15:38 ID:idwj16nq

…グッ…グガァッ!!!!

(絶頂に達し、自分自身を少女の中に注ぎ込む――
――と同時に傷口から今まで以上に黒い液体が噴出し――)

…人間とノ交ワリで死す…カ。仲間が聞いタラ…笑うダろうな…。
陵辱もマトモに出来なイって…クク……。

(少女に精を全て注ぎ――力尽きたかの様に後ろに倒れる。)

…堕ちタのカ…？…そウでナケれバ……。

506 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 03:20:53 ID:1GWQvrf2

あン…い、いくぅぅぅッーーーー！！

（カスミも絶頂に達して、怪物の精をすべて子宮に受け入れる）
（ぐったりと四肢から力が抜けて、仰向けに倒れたまま目を閉じる）

（もう…こんなに感じて最後までやっちゃって……馬鹿……私の…）

（そのまま自責の念とともに意識が遠くなっていたカスミは、怪物の変化には気づいていない）

507 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 03:26:03 ID:idwj16nq

……そうカ……壊れて居ない事を…喜ブべきカ…悲しむベキか……。
……コんな事が…最期の仕事ニなろうトはナ…フフ…

(最期の力を振り絞り、少女に復元の呪文を掛ける――
――丁度、怪物に出会う直前にまで。)
(少女を復元した後、独り言をボソボソと呟く)

グッ……美しク…人間なりタかっタ…ふフ…怪物が、こんナ事を思ウのも変だガね…。
…ま、最後に貴女ノ様な美しイ者を手篭めに出来たノだかラ、妥協はしなくテはな…。
最期ノ最期だが…結局、貴女を陵辱し尽くス事が出来なカった、それダケが心残りダ…。
……。
………今度生まレテ来る時は…貴女の様な……美しイ者ニ…。

(何かが砕ける様な音と共に、形を失っていく体――そして、消滅)

508 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 03:27:24 ID:idwj16nq

【あははは…自分もうダメポ、書き忘れたし。orz
一応…死んじゃったんで、これで締めという事でお願いいたします。
お粗末な自分にお付き合い頂き、真に有難う御座いました～ｍ(_　_)ｍ】

509 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/19(月) 03:32:34 ID:1GWQvrf2

（カスミが目を開けた時、周囲には怪物の姿は無かった）
……消えた…なぜ……？

（上体だけ起きあがらせる。ふと自分の身体が前と同じに
なっているのに気づく。淫裂から血が流れていない）

…どうして……

（首を傾げたが、カスミは知る由もなかった）
（落ちていた布で陰部と胸を隠して、愛剣を拾うと）

戻らないと…こんな格好で街へ戻るの、恥ずかしい……けど…
（カスミは出口へ向けて歩いていく）

【こっちも楽しかったです。お相手ありがとうございました】

510 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 20:16:04 ID:KFlI6p6J

【待機します】

【済みませんが、>>4のラストデーモンのプロフィールに】
【希望シチュエーション：どちらかと言えば攻め希望】
【ＮＧ：女性相手は少し辛いかも】
【を追加しておいてください】

511 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 20:31:33 ID:9EtDWphZ

(木の剣と盾、粗末なマントをつけた男の子がダンジョンを行く)
……パックとルーを見返してやるんだっ。
ここで凄いもの見つけて、持ち帰って……

【お相手、お願い出来ますか？】

512 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 20:38:46 ID:KFlI6p6J

【ええ、構いませんよ】
【何時くらいまでの予定ですか？】

513 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 20:40:48 ID:9EtDWphZ

【最長で二時位まで大丈夫です】
【もちろん、それより短くても構いません】

514 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 20:44:11 ID:KFlI6p6J

【では、始めましょう】

（曲がり角から出てきて、男の子の前に立つ）

あらあら……
こんな所に君みたいな可愛い男の子が一人なんて、
どうしたのかしら？

フフ……美味しそうね。

【いえ、私は話を進めるのが遅くなりがちなので】

515 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 20:48:17 ID:9EtDWphZ

……？
(目の前に現れた女性を見上げる。
薄暗いので、服装までは分からない)
お姉さん、だあれ？
ボクはね、ここで凄い物を見つけなきゃいけないの。
見つけて、パックとルーを見返してやるんだ！

516 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 20:54:02 ID:KFlI6p6J

私は……ここの迷宮の見張りって所かしら。
（男の子に近づくが翼がローブ形態となっているので人間と見分けがつかない）

君は凄い物を探してるのね？
それなら、お姉さんが凄い物のある所に連れて行ってあげるわ。
さあ、付いていらっしゃい。
（男の子と手を繋いで、迷宮の奥の方へと歩いて行く）

パックとルーって言ったけど、
その２人も君と同じ冒険者なの？

517 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 20:57:34 ID:9EtDWphZ

見張り番？
(聞いたこと無い、と首を傾げ)
本当っ！？
うん、ありがとお姉さんっ！

…ボクはまだ冒険者じゃないよ。
でも、いつかなってやるんだ！
パックもルーも友達だよ。皆で冒険者になるんだ！

518 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 21:04:51 ID:KFlI6p6J

まだ冒険者じゃない……
そうよね、そのおもちゃの剣だと一人でこの迷宮を歩くのは危ないもの。
でも、いつか三人で冒険者になれるといいわね。

ここは、こっちね。
そして、この扉を開いて、この部屋のこっちの扉に……
（迷宮に仕掛けられたトラップのテレポーターによってどんどん下層へと移動しているが、
　おそらく男の子は気付いていないだろう。
　そしてある程度下の階層の玄室にたどり着くと、扉に鍵を閉める）

ここまで来れば、邪魔は入らないわね。
凄い物を見せてあげるわ♥
（ローブと化していた翼を瞬時に元の形態に戻し、
　豊満な全裸に悪魔の翼という本来の姿を男の子に見せる）

519 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:09:43 ID:9EtDWphZ

これだって強いんだよっ！
パックとルー以外には負けたことないもんっ。
……うんっ！

うん、うん……
…お姉さん、詳しいんだね。
へー……

うん……っ！？
(ぱっと現れた裸体から思わず顔を背け)
…お姉さん、……服っ、着て…

520 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 21:14:30 ID:KFlI6p6J

これがお姉さんの普通の格好なんだから、これでいいのよ……。

（裸体を見て顔をそむける初心な男の子へと、
　内心で舌なめずりをしながら近づいていく）

ねえ、お姉さんの裸、よーく見てくれないかな？
（男の子の頭を優しく押さえて、自分の裸体へと向けさせる）

521 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:17:23 ID:9EtDWphZ

え、う……
(抵抗せずに顔を向ける。
顔を真っ赤にして、緊張しながら)
……ん、と…その………
…綺麗です、ね……

522 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 21:21:36 ID:KFlI6p6J

ウフフッ……
褒めてくれて、ありがとう。
これは、ご褒美♥
（抱きしめて胸の谷間へ男の子の顔を挟む）

ねえ、お姉さんは裸を見せたんだから、
君も裸を見せてくれないかな……。

523 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:25:46 ID:9EtDWphZ

わ…っぷ、んーっ…！
(苦しげにうめく)

………う、ん……
(不思議な魅力に逆らえず、弱々しく頷く。
脱ごうと服に手をかけるがなかなか進まず)
…わっ！？
(膝の力がぬけ、座り込む。服を脱ぎかけのまま白い裸体を見上げ)
……ふぅ………。

524 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 21:33:58 ID:KFlI6p6J

あっ……
（苦しそうな声が聞こえると、抱きつきを弛めて男の子を胸から解放する）
ゴメンね、苦しかったよね。
嬉しかったからついギュッとしちゃった……
（頭を撫でながら男の子に謝る）

ウフフッ……
（男の子が服を脱ぐのを優しく微笑みながら見守っているが
　なかなか進まない上に座り込んでしまったので、助け舟を出す）
緊張しちゃったのね。仕方ないわよ……
だからお姉さんが手伝って・あ・げ・る♥
（細く美しい手でマントを解き、木の剣と盾を部屋の隅に置いておく。
　上着のボタンを外しそのまま万歳の体勢で上着を脱がす。
　そしてそのままズボンも裾を引っぱって下げ最後にパンツも丁寧に脱がせて）

これで、君もお姉さんと一緒で、裸よ……。
（同じ目線になるように膝を曲げて、豊満な胸を見せ付けるようにする）

525 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:41:00 ID:9EtDWphZ

…ううん、大丈夫。
お姉さん、嬉しかったの？

……うん………
(素直に頷く。
じっと顔と体を見つめながら脱がされるままに)
…そう、だね……
(ぼうっとした顔で答える。
隠そうともしない股間では、背格好の割には大きなものがぴんと張っている)
……なんだかね。
ぼうっとして、体が熱くって……何だろ、お姉さん…？
(少し潤んだ瞳で、座り込んだまま上目遣いに見上げる)

526 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 21:49:51 ID:KFlI6p6J

うん、嬉しかったの。
だって、お姉さんを怖がらないで綺麗って言ってくれた
人間は久しぶりだったもの……。

あら……
君のおちんちん、大きいのね……。
（股間で自己主張しているペニスを目を輝かせて眺める）
体が熱いの？
それは、お姉さんの裸を見て君のおちんちんがエッチな気持ちになっちゃったからよ。
男の子なら自然な事なんだから、怖がらなくていいのよ。
（ペニスに手を添えて優しく茎を撫でる）

お姉さんが、おちんちんのエッチな気分を満足させてあげる……♥
（そのまま股間に顔を潜り込ませて、亀頭に口付けをする）

527 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:59:57 ID:9EtDWphZ

…でも、お姉さん…綺麗だよ？
(どこか熱っぽいながらもきょとんとした表情で首を傾ぐ)

……おっきいのかな…わかんない。
比べないもん……
(ぼーっとしながら話を聞き)
…えっちな気持ち……ぅんっ！？
(触られ、体を跳ねさせる)
……お姉さん、まほー…使った？
お爺ちゃんがね、まほー使うから…何となく分かるの。
いつだろ……それからかな…ふわふわして、ぼーっとして……
(少し息が荒く、どことなく酩酊している風にも見える)

……ひゃあっ！？
あ、ぅあっ……！

528 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 22:11:24 ID:KFlI6p6J

でも……ね。
（自分の背中の悪魔の翼をちらりと見て）

今これだけ大きいなら、大人になったらもっと大きくなってるわよ。
女の子泣かせになるくらいにね……。
（触るだけで敏感に反応する少年に興奮する）
うん、君がお姉さんに抱きつかれてる間に、
ちょっとお姉さんの得意な魔法を使っちゃった♥
（胸に抱き寄せている間に「発情」を唱えていたらしい）

低くてちょっとやりにくいかな……んっ。
（背中の翼がラストデーモンの背中から外れ、男の子の足元に潜り込んで
　ビロードの感触をしたふかふかのクッションのような物体に変化する）
これで、よし。君も床よりもこっちに座ってる方がいいでしょ？
（先端に口付けを繰り返し皮を剥くみたいに指で茎を擦る）
おちんちんを触られたりキスされたりすると気持ちいいでしょ？
でも、こうされるともっと気持ちいいのよ……♥
（口を開いて亀頭を飲み込み、そのまま唇を奥へと滑らせてペニスを飲み込んでいく）

529 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:18:57 ID:9EtDWphZ

………？
(背中の翼に気付くが、さして気に留めない)

…そう、なの？
女の子…泣いちゃうの？　お姉さんも？
やっぱり……。…こんなの、初めてで……

わっ……ふかふか。
うん…ぁ、ふぁんっ……
……うん。
なんだかとってもじんじんして、もっとしたくて……

…ひゃああっ！
や、ぁあっ、ふぁう…やっ……！

530 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 22:32:41 ID:KFlI6p6J

もしも、大人になった君が相手だったら
お姉さんもきっと泣かされちゃうな♥
（このペニスが大人になったらどんなになるかと想像して身震いする）
こんな魔法を使えるのはお姉さん達以外には滅多に居ないもの、
初めてで当たり前よ……

ぷはっ……
（ペニスから口を離すと男の子を見上げ）
まだ君は分からなくてあたりまえだけど、
そのじんじんするのが「感じる」って事なのよ。
（青い美しい目で男の子の目を見て説明する）
もっとしたいなら……もっとしてあげちゃう♥

んんっ……
（再びペニスを咥えてフェラチオを再開する）
んんっ……んんっ……
（美しい唇に包まれたペニスが深くまで入り込んだり亀頭ギリギリまで出てきたりする）
んふふっ……
（睾丸を手が包み込み、優しく愛撫する）

531 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:38:13 ID:9EtDWphZ

お姉さんも泣いちゃうの？
泣かせたく、ないな……
……うんとね、そうじゃなくって。
…こんな気分、初めてで……

……かん、じる？
かんじる……気持ち良い事なんだね。
…うん、もっと……ぅんっ！
は、ぁうんっ、やぁっ、…ぁうんっ……
…お姉さんの口、ぬるぬるしててぇ……ぅ、うんっ…あっ！

532 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 22:50:11 ID:KFlI6p6J

ううん、泣かせて欲しいの。
気持ちよくして、嬉しくして、ヒイヒイ泣かせて欲しいの。
女の人はみんなそう思ってるんだから……

そうよ……
感じるって事は、気持ちいい事なの。
こうされると君は感じて気持ちがいいでしょ？
（男の子に笑いかけて返事を誘う）
わかってる……
お姉さんのお口でいかせてあげる♥
（口中でペニスの茎を舌が擦る）
フフッ、こうされたらどうかな？
（口からペニスを解放して舌で鈴口を穿るように舐める）
んんっ……んふぅっ……
（唇が大きくスライドして、ペニスを喉の奥まで飲み込んで喉に押し付ける。
　玉袋を包む手も射精を誘うように優しく動く）

533 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:54:57 ID:9EtDWphZ

泣かせて欲しいの？
どうやってなんだろ…？

うん……
じんじんしてふわふわして、…ぅー……
…んやっ！
ぁ、ふぁあっ…ああっ、あぅ…お姉さんっ！
なんか、すごいっ…や、あうっ、んぅっ…！
(執拗な攻めに耐えきれず、口の中へ出してしまう)

534 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 23:05:21 ID:KFlI6p6J

それは、後で教えてあげる……
とっても楽しい事なんだからね。

ふうっ……んんっ……
（男の子の返事に
　『もっといい事を教えてあげるから……』
　と考えながらペニスを刺激する）
んんっ……
（男の子の精液が口の中に出てくると嬉しそうな声を漏らす）
んふっ……うふっ……んふうっ♥
（精液を口の中に溜めていく）

（全部出し終わったのを確認して、ペニスから口を離す）
ゴクッ……
（そして精液を音を立てて飲み込む）
美味しかったよ、君のザーメン♥

535 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:11:55 ID:9EtDWphZ

……うん。

ふぁあっ、あっ……おしっこ…？
…お姉さん、大丈夫……？
は、ふぅ……はぁ……

……飲ん、じゃった。
…ザーメン？　おしっこじゃないの？

【少々眠気が…orz】
【二時までは厳しいかも知れません】

536 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 23:18:15 ID:KFlI6p6J

ええ、お姉さんは大丈夫。
美味しいザーメン飲ませてもらっちゃった♥

もしかして君、ザーメン出すのは初めてなの？
（ちょっと驚いた顔をして男の子の顔を見る）
それなら、教えてあげるわ。今君が出したのはザーメンって言って、
男の人が感じて気持ちよくなっちゃうと出ちゃう赤ちゃんの種なの。
これが、女の人のここに入ると
（自分の秘所を指差して）
女の人の赤ちゃんの苗床と合体して赤ちゃんになるのよ……。

【中断でもこちらは構いませんよ】

537 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:31:08 ID:9EtDWphZ

……美味しいの？

…うん。
こんな風になったの、初めてで……
……赤ちゃんができるの？
そこに、入ると…でも、赤ちゃんはキャベツ畑で生まれるんじゃないの？
へぇ……よく、分かんないや……

【いつ来れるとも断言出来ませんし、縛るのも申し訳ないですし……】

538 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 23:36:31 ID:KFlI6p6J

お姉さんにとってはとっても美味しいドリンクよ♥

という事は……
君のザーメン初搾りは私がもらっちゃったって事ね？
お姉さん、嬉しいわぁ♥

そうよ。君のザーメンを女の人のここに入れたら赤ちゃんができるの。
よく分からないのなら……実際に試してみない？
（男の子に自分の秘所を見せつける）
大丈夫、お姉さんは君の赤ちゃんができない体だから……

539 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:42:30 ID:9EtDWphZ

……(自分の物についた分を指ですくって舐め)
…苦ぁい。

……そう、だね。
お姉さんが初搾り……
(ぼーっとした口調で繰り返す)

…試して、みる。
うんと……どうやって入れるんだろ。
(再び指ですくい、入れてみようとする)

540 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 23:47:06 ID:KFlI6p6J

自分で舐めたって美味しくなんかないわよ……
（顔全体で苦差を表現している男の子を見て苦笑する）
美味しいって感じるのはお姉さん達だからなのよ。

そうよ、初絞りの人がお姉さんだって事、忘れないでね……
（少年の目を見て、語りかける）
あふぅんっ……
（精液を付着させた少年の指が自分の秘所を触ると
　艶かしい喘ぎを漏らす）
そうじゃ……ないのよ……
もっと別の方法でザーメンを中に入れるの……
でも……もう少しそうやっていじってみて……

541 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:49:53 ID:9EtDWphZ

そうなんだ。
…まだ口の中が苦いや……

……うん。
………？
違うんだ……どうやっていれるんだろ。
…こうするの？　うんっ……
(指先で言われたとおりにいじり始める)

542 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/19(月) 23:57:22 ID:KFlI6p6J

中に指を入れて……抜いたり入れたりしてみるのっ……
そう……もっと強く入れてみてっ……
中でくねくねしてみてもいいのよ……
（性についてよく分からない少年を指導して思いのままに動かす刺激に
　身震いして感じる）
それに……上のほうにお豆さんがあるでしょ？
それを触って……
はぁっ……お姉さんも感じちゃうっ……
（秘所が興奮と快感で濡れてくる）

もういいわね……
これからザーメンの入れ方を教えてあげる。
（翼のクッションが平らな毛布のようになる）
お姉さんの翼の上に寝転がってみて……

543 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:03:13 ID:zZn8+3dU

(真剣な目つきで言われたとおりに指を動かす)
……お姉さんも感じるの？
一緒だね……何だか、ぬるぬるしてる………
…これ？
(指示された突起をつまむ)

………うん。
(後ろに倒れるようにころがり、仰向けに寝る)

544 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/20(火) 00:11:24 ID:d1pxGllJ

上手ね……君……
（言われた通りに秘所を愛撫する男の子の頭を撫でる）
そうよ……女の人もザーメンを受け入れやすくするように……
気持ちよくなると感じちゃうのよ……
そうよ……それよっ……
はあぁっ！
（クリトリスを摘まれると電撃が走ったように体を弓なりにする）
はぁ……お姉さんも興奮して軽くいっちゃった♥

楽しませて……もらうね……
君のザーメン……
（挿入のためにペニスを掴む。それと同時に「発情」をもう一度かけてあげる）
ふううっ……
（息を吐いてゆっくりと腰を沈め、ペニスを飲み込んでいく）
ふうっ♥

545 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/20(火) 00:55:10 ID:d1pxGllJ

【眠られたようですね】
【ごゆっくりお休みください】
【私も落ちますね】

546 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 01:00:56 ID:g3eusjuw

【おふたりともお疲れ様でした～】
【取り合えず3時までを目途に、30分ほど待機します】

547 ： ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 01:22:15 ID:Ms5Jj2lD

【メルフィ@酒場です】
【誰も参加しそうになかったら、そっちへ移動してお相手しましょうか？】

548 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 01:27:08 ID:g3eusjuw

>547
【はい、宜しくお願いします…】
【こちらが酒場に行ってもいいんですが、どうしましょう？】

549 ： ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 01:36:34 ID:Ms5Jj2lD

【メルフィだと、和姦っぽくなりそうにないので、そっちがダンジョンで襲ってくださいｗ】
【移動しますた】
【そういえば、メルフィ、裸で触手に身体捕らえられて放置されたんですけど、
発見者はイリネアさんにしませんか。そこで、いたづらされちゃうというので】

550 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 01:42:32 ID:g3eusjuw

【了解しましたw】

さて…と、今日の見回りも終わり、っと……。
ふぅ…なんだか力が抜けます…。そういえば『食事』もまだでしたし…
どうしましょう…だいたいの魔物さんは眠りに就いてますし…
（などとぼやきながらダンジョンの通路を歩いていると裸の少女を見つけて）
あらあら、この触手さんに大分虐められたようですね…
ごめんなさい…ちょっとこの娘、私に任せてくれないかしら？
（触手にキスすると、ゆるゆると捕まっていた少女は解放されていく）

【えーと…こんな感じでよろしいでしょうかん？】

551 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 01:49:48 ID:Ms5Jj2lD

も、もう……あいつ、ゆ、許さないんだからっ
今度遭ったら滅茶苦茶にしてやるっ！！
（と、ぶつぶつ言っている全裸のメルフィ）

いい加減、離れなさいよっ！！
（四肢を縛っている触手に暴れると、突如するすると
触手が解放されて）

……！？

（すとんと降ろされて、地面にうつ伏せになる。メルフィの視界には、一人の女の足が）
……？
（メルフィが見上げると、そこに居たのはシスター姿の女）

552 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 01:54:49 ID:g3eusjuw

>551
ふふっ、大丈夫でしたか？
どこかお怪我はありませんか？
（微笑みながらしゃがんで、様子を眺めて）

ここで出会ったのも何かの縁…
宜しければお名前を聞かせていただきたいのですが…？
（微笑を崩さないまま、寄り添って訊ねる）

553 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 01:59:17 ID:Ms5Jj2lD

あ、あの……シスター様？
（シスター姿の女には、さすがのメルフィも強気な態度にはなれずに）
助けてもらったみたいね、怪我は…ないけど。
（痛みが無いかと見渡すが、ひどい外傷は特になく）

え、ええ。メルフィ・リーラよ。
シスター様は？
（上体のみ起きあがると、両腕で胸を隠して服が無いかと辺りを見渡す）
（しかしメルフィの紺のレオタードは触手らに切り裂かれて、布切れになっている）

554 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:03:26 ID:g3eusjuw

>553
私はイリネアと言います。どうぞよろしく…
（たおやかな笑みを浮かべて）
見ての通りシスターをしております。

…そうですか、ケガがなくて何よりです。
（そう言いながら距離を縮めてさり気なく腰に手を回す）

555 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:06:45 ID:Ms5Jj2lD

（迷宮で同性のシスターに出会えてホッとして）
良かったぁ、イリネアさんが来てくれて。
正直、今度ばかりはもう駄目かと思ったわ。

（距離を縮めてくる相手に警戒心をもたずに）

ロッドも無くしちゃったみたいだし、また街へ戻らないと…
（そこで腰に手を回すイリネアに気づいて）

……？
（不審な表情になるメルフィ）

556 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:10:35 ID:g3eusjuw

>555
気をつけてくださいね？
下手をすれば取り返しのつかないことになりますから……
（心配そうに顔を覗きこみながらも回した手で尻を弄り）
たとえば、こんなこととか……♪
（メルフィに抱きつくと、控えめな乳房を軽くこね回し）
ふふっ、メルフィさんのおっぱい、可愛い……♪

557 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:14:06 ID:Ms5Jj2lD

ちょっ……イリネアさっ…なにする…のっ！？

（見た目は可憐なシスターの突如の凶行にメルフィは混乱する）

な、やめっ……やめてよっ！！？
（叫ぶものの、魔法のロッドが無い魔法使いは無力そのもので。
　さらに何時間も触手にいたぶられてきたメルフィに抵抗するだけの体力は無く、
　あっさりと揉まれるままになってしまう）

…ひっ……やめ…て……ンっ……

558 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:17:55 ID:g3eusjuw

>557
そんなに慌てなくても痛いことはしませんから、ね？
（言いながら、乳首をこりこりと指先で刺激してやりながら
　その先をぺろぺろと舌で舐める）
ぺろっ、ちゅっ、ちゅうぅ…んふっ、美味しい…乳首…♪
どう、気持ちいいかしら…？
素直に感じちゃってもいいんですよ？
別にどうこうするわけじゃないんですから……
（妖しく微笑みながら耳たぶから耳の穴へと舌を這わせて）

559 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:22:06 ID:Ms5Jj2lD

あ…いっ……いやっ……ンっ……
（さっきまで触手に責められ続けていたメルフィは、もう身体中が性感帯になっていて
　イリネアの刺激であっさりと愛液が下半身から漏れてしまう）
（イリネアの舌で感じたメルフィの乳首は固く勃起してイリネアの舌を刺激する）

な、舐めちゃ……駄目ぇっ……感じて……んっ…
やんっ……恥ずかし……し、シスターがこんな事して…いいと思ってるの！？

（敏感な耳の穴に舌を這われると、びくんと背筋を反らして）
そこ、駄目えぇぇーっ！！！

560 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:27:55 ID:g3eusjuw

>559
んふっ…ほら、乳首だってこんなに硬くなっちゃってるじゃないですか…
恥ずかしいことはありませんよ、女同士でしょう？
（言いながら、自分も衣服を脱いで、裸になる）
…ほら、これでおあいこ、でしょう？

ふふっ、シスターはシスターでも、既に堕ちてますから。
たぁくさん、気持ちいいことしましょ？
ほら、自分に素直になって…ここ、ぐしょぐしょに濡れてますよ？
（愛液の溢れる秘所を指先で弄りながら、勃起した乳首に吸い付いて）
んちゅっ、れろれろ…ちゅばちゅばっ、んちゅうっ♪
（ある程度舌で嬲ると、ちゅぽんっと音を立てて口を離し）

あら…ここ、感じちゃうんですか？
それじゃ、もっと弄ってあげますね♪
んちゅ、ちゅっ、ちゅうっ、れろれろっ……♪
（耳の穴をほじり返すかのように淫靡に舌先をうねらせて）

561 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:33:50 ID:Ms5Jj2lD

ち、違って……感じて…な…っ……んんっ……
（乳首を指摘されて恥ずかしさに赤くなる）
（イリネアも裸になると、その豊満なバストにしばし圧倒されつつも）
あ、あなた…淫祠邪教…の……
いやぁっ！　触るなっっ！！
（叫びつつも、指先で秘所を弄くられると、びくっと身体を震わせて）
す、吸われて…る…私の、やン……ち、乳首…

（耳を舌で刺激されたメルフィは身体を震わせて）
いっ……そ、そこ…もっと……駄目ぇ……んんっっ！

（触手から解放された秘所が再び、じゅくじゅくに濡れ始めて）

562 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:37:47 ID:g3eusjuw

>561
ふふ、別に恥ずかしがらなくてもいいのに…
今は私とあなただけ…一緒に気持ちよくなりましょう…？
（抱きつくと乳房同士を押し付けて、乳首を擦れあわせる）
あふっ…メルフィさんの勃起乳首、びくびくして、気持ちいい…♪
ほらっ、おまんこだって、こんなにもお汁を垂らしちゃってる…
（ぐちゅぐちゅになりほぐれた秘裂に中指と人差し指を同時に入れて、中をかき混ぜる）

563 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:42:35 ID:Ms5Jj2lD

もう……いゃぁぁぁ……も、モンスターから…解放されたと思ったら……また…
（責められ快楽の渦に堕とされたメルフィは、
　目をぎゅっとつぶってイリネアに身体を委ねていって）

あン…そ、そこ……女同士なんて…っ……うんンっ……
（乳首同士が擦れる快感にメルフィはもう理性が崩れていって）
やめ……恥ずかし…い……ゃン…
（秘裂に指で擦られて快感が背筋を走ると、メルフィの最後の理性の糸が切れて――）

も、もう……悪夢……だ、わ……
（メルフィも覚悟を決めて、手でイリネアの胸を掴んで、揉みしだきはじめる）

564 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 02:51:45 ID:g3eusjuw

>563
んふぅ…っ！ふぁっ、乳首…気持ち、いぃ…♪
（うっとりとしながら自分の乳房を押し付けて
　くりくりとお互いの乳首を刺激しあう）
メルフィさんの勃起乳首、いぃ…こんなに気持ちいい乳首、なんてぇっ…♪
（恍惚の表情を浮かべながら）

ほら、こんなにもおまんこ…私の指を締め付けてる…
…きゅっきゅって中を擦られるのが分かるでしょう？
うふふ、こんなに締め付けてくるなんて…本当にいやらしい…♪
（うっとりしたまま、激しく指を突き入れ繰り返し）

そう、これは夢…だから一杯気持ちよくなりましょう？
誰もあなたを咎める人間はいないから…
どんな変態になってもいいの…夢のなかだから…
（くすくすと笑みを溢しながら、乳房をもまれて思わず声を出してしまう）
ひゃふっ！そ、そう…気持ちいい…、もっとオッパイを弄ってぇ……♪

565 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 02:56:18 ID:Ms5Jj2lD

ふぁ…んっ……そ、そこっ……っ…
（秘裂へと入れられた指に感じてしまい、ぴくんと背筋を反らせて）

も、もうっ……淫乱…
あ、あんたのせいだからねっ！！
（イリネアに責任を押し付けると、メルフィは両手でイリネアの胸を揉みしだき、
　修道女の乳首を指で摘んで細かく刺激していく）

（さらに自分の右足もイリネアの足の内側へと絡ませ、ぐいっと引っ張って、
　下半身をお互いに擦り合わせる）

566 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 03:06:33 ID:g3eusjuw

ふふっ、ええ、私のせいですね……
だから、もっと私に貴女のエッチな姿を見せてください♪
（秘裂から指を抜くと、愛液に濡れた指先をメルフィの口の中に捻りこませる）
んふふ、どうですか…あなたのおまんこ汁のお味は？くすくす……

えっ…あっ、だ、だめっ！ち、乳首は…んぁっ!?
ひゃう、あ、らめっ、気持ちよす、ぎっ…♪ 乳首、どんどん、ぼ、勃起しちゃうぅっ♪
（乳首を弄られて、その言葉どおりに、どんどん乳首は膨らんでいく）

はぁああぁっ…♪ ひゃふぅっぁぁっ!!
め、メルフィさんのおまんこと、私のおまんこが擦れて気持ちいいぃっ♪
（責められると弱いのか、先ほどまでの妖艶なイメージはなくなり、
　ただ従順に快楽を貪っていく）

567 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 03:12:12 ID:Ms5Jj2lD

え、エッチな姿…こう…んぷっ！？
（自らの愛液をしゃぶらせられ、メルフィは責めている指を止めて
しばし身体を強ばらせて）

ぺっ、ぺーっ（慌てて吐き出すと）
な、なにすんのよッ！！　あんたなんか、こうして……

（ぎゅっ、ぎゅっ、と指で乳首をさらに強く責め続けて、
　イリネアの豊満な胸をぐちゃぐちゃにしていく）

あ、あんた……快感に弱いわね……なら、こうしたげるわ！！

（メルフィは侮蔑したような顔になると、指を下半身へと下ろして、
イリネアの秘裂へとぐっと押し込む）
（熱くなった中をこねくりまわして、たっぷりと虐める）

568 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 03:19:11 ID:g3eusjuw

やぁっ、ら、らめれすっ!?　そ、そんなに責められるとわ、私…っ!?
ひゃふ…ぁぁっ!! 乳首、びんびんになっちゃうぅっっ♪
（乳首の先からはふっと先走りのように母乳がにじみ出ている）

あっ、あぁっ!!? おまんこ、しょんなにかき回さないれぇっ!?
はぁぅっ、おまんこ、おかしくなっちゃうぅぅっ…!?
あひぃぃぃいっ♪ ふぁ、はひ、…んぁぁっ…!!
（秘裂を指で弄られ、その度に過敏に反応して喘ぎまくる）

そ、そんなことするなら、わ、私だってぇぇ……
（言うと秘裂と尻の穴に指を差し込んでぐちゃぐちゃにかき回す）
んちゅっ、ちゅばちゅぁ、ぢゅっ、ぢゅうぅっ…♪
（その間も勃起した乳首を吸いたてていく）

569 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 03:26:50 ID:Ms5Jj2lD

（指が濡れて、母乳を出しているのに気づくと、嘲笑する）
キャハハハハッ、
あんた、母乳出してきてるじゃん！　淫乱、淫乱ーっ！

（自らの胸をぐっと前へ突き出して、イリネアの乳首ともみくちゃに掻き回す）

もっとおかしくしてあげるわよっ！　ほら、ほらぁ！！
（二本の指でイリネアのクリトリスを摘み出し、強めに擦りつける）

もっと痛い目に……やんっ！？　そこ、駄目ぇぇーーっ！！？
（メルフィの秘裂と尻の穴に指が差し込まれると、びくんびくんと動くたびに背筋を反らせる）

（さらに乳首を吸い立てられると、快感に屈したメルフィの反撃はあっさりと崩れて）

あ……ンっ……そ、そこ……うんンっ……許し…て……

570 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 03:34:48 ID:g3eusjuw

ふぁっ、らめっ、ひっ…くぅ、ぁああっ♪
乳首弄っちゃいやぁぁ…ふぁ、んんっ、んあぁっ!!
（ひときわ高い声で喘ぐと、びゅくびゅくと母乳が放出されて）
ふぁ、ぁあ……出ちゃいました……んふぅ…♪

ひぐぅぅぅっっ!!? そ、そんなクリトリスもだなんてぇっっ!?
ひゃぅ、そ、そっちがその気ならぁぁっ…んくぅっ…！
（与えられる快楽になんとか堪えながらぐちゃぐちゃと
　一層強く秘裂とアナルを激しくかき混ぜる）

んふふ、虐めてくれたお返しですっ♪
許してあげませんよ？
（そして再び乳首も吸い始めて、時折軽く歯を立てる）

571 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 03:41:05 ID:Ms5Jj2lD

きゃあっ…もう……いやぁっ……
（一方的に押さえられて、下になったまま、イリネアの責めで屈服してしまう）
ち、乳首！？……だ、だめぇぇぇぇっ！！？　イッちゃうぅ！！！！！
（先に果てたのは性経験の少ないメルフィの方だった。イリネアの三所責めで快感が頂点に達して
　がくりと倒れてしまい）

……もう、駄目……っ……あふっ……

（四肢から力が抜けて、メルフィ悶絶する）

572 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 03:44:18 ID:g3eusjuw

あらあら……、もうイっちゃったんですか？
（残念、と言わんばかりの表情で呟き）
でも私も気持ちよくさせてもらいましたし、それでヨシとしますか。
（うんうんと一人で頷いて）

それじゃ、これ、最後にしますね？
（言うといきなり口付けして、濃密なキスを交わすと
　涎の橋を作りながら唇を離して）
うふふっ、ごちそうさまでした♪

【そろそろ締めますか？】

573 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/20(火) 03:47:16 ID:Ms5Jj2lD

あ、あんたみたいな……淫乱じゃない……もん…

（ぐったりしたメルフィ、キスをされるも、ぴくんと身体を震わせる事しかできずに）

お、おぼえて……なさ…い……

（気丈な台詞はここまでで、メルフィはすっと意識を失った）

【はい。では、ここで〆ます～】

574 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/20(火) 03:51:33 ID:g3eusjuw

もう、最後の最後まで意地を張っちゃってから……
でもまた、会えるといいですね？
（くすりと笑みを溢すと衣服を整えてバスタオルを取り出して
　裸のメルフィにかけておく）

ふふっ、それではまた……会いましょう
（それだけ言い残すと闇に姿を消していった）

【ではこちらもこれで〆ということで】
【どうもお疲れ様でした～…長時間のお付き合いありがとうございましたﾉｼ】

575 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/20(火) 23:18:03 ID:IIMK+y2e

（ダンジョンの通路を歩いているカスミ）

どうしよう…
帰る道、どっちだったかな…

（Ｔ字路で迷っている）
【待機します】

576 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 00:27:55 ID:Vh5jdNYW

【来ない時には誰も来ないもんなんだなぁ…
…そんな俺は大人しくROMとしまつ。】

577 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 00:37:10 ID:LbhrBvFt

迷路の地図、書いておけば良かった…
やっぱり私って…

【>>576 ですね。もうしばらく待ってみます】

578 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 00:53:35 ID:Vh5jdNYW

【Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/l50
そうそう。既に御存知かと思いますが、気が向いたら雑談等にｲﾗｻｲｲﾗｻｲ…】

579 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 01:51:13 ID:ZV7bNiOa

【PC落ちてました…orz】
【>>578そちらにも、いずれ顔出しますね】

580 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 02:33:24 ID:ZV7bNiOa

右へ行ってみよ…
（右の通路へと入っていく）

私、この前はあんなにえっちな事を…
やっぱり、淫乱の変態…なのかな…

（手を下腹部へと当てて撫でる）

581 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:13:30 ID:ZV7bNiOa

（思い出して顔を赤くして、立ち止まると）

だ、誰も見ていないよね…
（カスミ、きょろきょろ周囲を見渡してから、左手をスカートの中へ入れて）

…ンっ………っ……ふぁ…
（壁に背を凭れてカスミは手淫をはじめる）

582 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:16:49 ID:5OdIui89

壁|･)　ｼﾞｰ

583 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:24:08 ID:ZV7bNiOa

ひぃぃぃっ！？
み、見られ…ちゃった…

ど、どうしよう…
もう、こんな事、他の人達に知られちゃったら…

うっうっっ…
（自虐心から感じてきて、さらに動かす手が激しくなる）

584 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:25:45 ID:5OdIui89

壁|･)　ｼﾞｰ---

585 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:28:15 ID:ZV7bNiOa

ま、まだ、こっち見てるよぉ……んっ……
見られちゃってる………ふぁ…

も、モンスターだったら…
食べられちゃう……ンっ…

586 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:29:36 ID:5OdIui89

壁|･)　ｼﾞｰ--------

587 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:32:32 ID:ZV7bNiOa

も、もう…やめないと…
…っ……

（スカートの中から手を出して）
だ、誰ですか？…さ、さっきから…こちらを見てたのは…

（カスミはショートソードを構えて、向き直る）

588 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:33:59 ID:5OdIui89

壁|･)

589 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:37:28 ID:ZV7bNiOa

モンスターだったら…
ううん、冒険者だったらもっと…恥ずかしい…

（がくがく足が震えて）

あんな所、見られてたなんて――

590 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:40:00 ID:5OdIui89

壁|･)　ｴﾛｲﾅ…

591 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:44:29 ID:ZV7bNiOa

エロイ…って…
は、恥ずかしい、です…

やっぱり私…淫乱……
（また感じてきて、膝が震え出す）

592 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:46:35 ID:5OdIui89

壁|･)　ｲﾝﾗﾝｵﾝﾅ…

593 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:50:41 ID:ZV7bNiOa

わ、私やっぱり…
う、うっ…
（カスミは片手を胸甲の中へ入れて自分の胸をまさぐって自慰を続ける）

あ、貴方…
出てきて……くれませんか…？

594 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:51:57 ID:5OdIui89

出てきたぞ…

595 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 03:54:31 ID:ZV7bNiOa

だ、誰なんでしょう…
（まだ暗くて外見がわからない）

モンスターだったら…
私…また犯されて……

（想像したら感じてきてしまって、カスミは自慰の勢いを早くする）

596 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 03:58:38 ID:5OdIui89

残念だったね…モンスターじゃなくて…
(暗闇の中から黒いローブを羽織った男が現れる)

597 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:01:12 ID:ZV7bNiOa

ひぃっ…ぼ、冒険者の方…ですか？
い、今見てた事、お願い…誰にも、話さないで…

私、こんな事してたのバレたら、街中の笑い者になっちゃう…

（想像すると、ますます感じてきて、カスミは自分の胸を鷲掴みにする）

598 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:04:11 ID:5OdIui89

誰にも話さないで欲しい…？
でも…体はそうは言ってないね…
(カスミの体を舐めるように見る)

599 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:06:45 ID:ZV7bNiOa

は、はい…
（すでに愛液で秘裂は濡れているのを自覚しながら）

あ、あの…
黙っていてくださるなら…
なんでも…いたします…

（ぞくりと興奮が走り、カスミはショートソードを落として
　右手でスカートの中をまさぐる）

600 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:10:34 ID:5OdIui89

本当になんでもするんだな…
(ゆっくりと近づき服に手をかける)

601 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:15:07 ID:ZV7bNiOa

（近づく男に、カスミはごくっと喉を鳴らして）
（しかし服に手をかけられても抵抗する事なく）

は、はい…

（なに、興奮してるの…私、やっぱり淫乱…）

602 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:18:19 ID:5OdIui89

そうか…
なら…私を満足させてみろ…
(服を無理矢理脱がし全裸にする)

603 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:23:39 ID:ZV7bNiOa

あぁっ！？　ら、乱暴は…
（脱がされていき、全裸にされてしまう）
（それにも感じてきてしまって、カスミの蜜壺から愛液が零れる）

ま、満足……

（カスミは屈むと、男のペニスに顔を近づかせる）

ほ、奉仕…します…

604 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:29:48 ID:5OdIui89

なかなか良い体をしているな…
(全裸のカスミを見て呟く)

奉仕か…ならしっかりやってくれよ…
(いきり立った逸物を顔に近づける)

605 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:33:05 ID:ZV7bNiOa

あ、ありがとう…ございます…
（恥ずかしさに顔を赤くしながら）

（四つんばいの格好になったカスミ）
は、はい…

（男の逸物が目の前に来て、カスミは震える）
（しかし意を決して口を開くと、男のものを口に含んで）

（ちゅぱ、ちゅっ…ちゅぱ…）

（舌で亀頭を刺激しながら、口で愛撫する）

606 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:40:19 ID:5OdIui89

やはり淫乱だな…
(逸物をくわえたカスミに向かって呟く)

丁寧に舐めろよ…

607 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:42:38 ID:ZV7bNiOa

（私…駄目…こんなに、淫乱じゃ…）
（言葉で責められると、ますます自虐を強めて、それがカスミを昂ぶらせる）

（男の言葉に、こくんと頷いて）

（ちゅぱ……ちゅ…ちゅる……ちゅぱ）
（カスミは舌で丁寧に男のモノの刺激を続けていく）

608 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 04:49:49 ID:5OdIui89

ほう…なかなか上手いじゃないか…
(不吉な笑みを浮かべる)

こんなのは…どうかな…
(いきなり腰を激しく動かし始める)

609 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 04:53:27 ID:ZV7bNiOa

（褒められると、ますます犬のように激しく愛撫をして）
（ちゅぱ、ちゅ…ちゅぱ…ちゅ……）

（私には…こんな事、しか…できない…から…）

……っ！？　ふぁ…！！
（腰を激しく動くと、口腔で男の逸物が暴れて）

うっ……げほっ……げほっ…
（口を離して、カスミは激しく咳きこむ）

610 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:04:54 ID:5OdIui89

おやおや…そんなに激しく…
よっぽど好きなんだな…この淫乱女は…(腰を動かしながら呟く)

おやおや…離しちゃいましたね…

611 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:06:45 ID:ZV7bNiOa

うっ……げほ…ゆ、許して…くだ…さ…い…
（咳き込みつつ哀願するカスミ）

もっと……奉仕、します…か、ら……

612 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:12:54 ID:5OdIui89

許して欲しい…か…
なら…こっちで奉仕してもらおうか…
(無理矢理引き寄せて秘部を弄り始める)

もう十分濡れているしな…

613 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:15:29 ID:ZV7bNiOa

…！……っ…は、はい……
（引き寄せられると、そのまま陰部を弄くられて）

も、もう…カスミのとこ…いっぱい…感じて…

（敏感な部分を弄くられるたびに、背筋を快感が走る）

…がまん……でき、ません…

（羞恥で赤くなりながら、喘ぎ声が漏れる）

614 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:19:46 ID:5OdIui89

我慢できないか…

素直でよろしい…
(押し倒して逸物をカスミの秘部にあてがう)

さて…入れるぞ…
(一気に無理矢理ねじ込む)

615 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:24:02 ID:ZV7bNiOa

（押し倒されて、倒錯の快感が走り、思わずカスミは喘いで）

うっ……あぐぅ…き、きもち…いい……です…
（私、もう…墜ちちゃって……こんな、見ず知らずの相手に…）
（もう……受け入れるなんて……）

（自責の念が再び己を昂ぶらせてしまって、カスミは左右の膝を割って腰を上下に動かす）

…ッ……はうぅん…

616 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:29:23 ID:5OdIui89

そうか…気持ちいいか…
ならもっと気持ちよくしてやるよ…
(腰の動きを徐々に早めていく)

自分から腰振ってやがる…
よほど好きなんだな…
(腰を動かしたまま胸を揉み始める)

617 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:32:16 ID:ZV7bNiOa

い、言わないで……っ…お願い…
（羞恥で赤くなりながらも、腰を振るのはやめない）

胸……カスミのおっぱい…あふっ…感じちゃって…

（触れられる中、乳頭が固く尖り、カスミの全身は汗でじっとりと濡れて）

…はぁ……はうぅん…

618 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:40:21 ID:5OdIui89

言わないで…か…
言う度に激しくなってるんだがね…
(更に腰の動きを激しくする)

胸がいいのか…それなら…
(胸に顔を近づけ先端を舐め始める)

619 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:42:50 ID:ZV7bNiOa

カスミ、えっちな女の子…だから…
もう……我慢…できない、の……っ…
（激しくなった腰使いに背中を海老ぞりにして快感に堪える）

あン！！…カスミのおっぱい、舐められてる…っ
（胸が激しく揺れる中、乳首がますます勃起して）

620 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 05:49:24 ID:5OdIui89

我慢できないんだな…
ならイってもいいんだぞ…
(腰の動きを弱めずに動かし続ける)

乳首まで勃ち始めてやがる…
(胸を吸い先端を舐め回す)

621 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 05:55:05 ID:ZV7bNiOa

（男の言葉にカスミの腰の動きもますます激しくなり）
カスミ、いっちゃう…っ…
あン……っ……こんなに…いっぱい…
イク……っ……イクゥ…っ！！

カスミの…カスミの…し、子宮まで、突かれているの……
痛いけど……気持ちよくって……あン…

ひゃっ…カスミの胸、舐められて…きもち良すぎて…
アンっ……もう、我慢…できない……っ…
（膣口がぎゅっと男のものを刺激する）

622 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/21(水) 06:02:08 ID:5OdIui89

滅茶苦茶喘いでやがる…
やはり淫乱だな…
(腰を動かし続ける)

くっ…締まる…
中に…出してやるよ…

623 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 06:05:52 ID:ZV7bNiOa

中…っ…カスミの中に…いっぱい出して…ほしいのっ！
気持ち良すぎて……もう、カスミ……あンっ……
（カスミの膣壁が男のものを擦りつける）

い、イクっ……カスミ、もうイッちゃうよぉぉ……

624 ：カスミ ◆IrKo3guedI ：2005/09/21(水) 06:27:10 ID:ZV7bNiOa

（男のものを受けてカスミは悶絶する）

…ふぁ……カスミ、たくさん受け取ったの…
…はうぅん……はぁ……はぁ…

（男が去って行ってから、しばらくしてから起きあがって）

…やっぱり、私…えっちで淫乱…変態…
（自己嫌悪に駆られつつ、カスミは服を着て剣を拾い、ダンジョンの出口へ向かう）

【長いおつきあい、ありがとうございました】
【どうやら落ちられたようなので、こっちで締めておきます】

625 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 00:19:37 ID:OWXtknv6

ふんっ、今夜こそはダンジョンを制覇してみせるわよっ。
（メルフィ、ロッドを片手にダンジョン内へと入ってくる）

【待機ですー。希望シチュは、きつめのモンスター責めです】

626 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/22(木) 00:33:17 ID:8OxXxYDv

【こんばんわー、プロフスレに書き込みました某モンスですがいかがですか？】

627 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/22(木) 00:40:35 ID:3ekaM4PH

【…ｸﾛｽｵｰｳﾞｧｰｷﾀｰ!!…まぁ、ｶﾞﾝｶﾞ。】

628 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 00:41:12 ID:OWXtknv6

【ええ、いいですよ。では、続けましょう】

（通路を抜け、扉の前に立ったメルフィ）

この奥にお宝あるのかしらねぇ…

（メルフィは首を傾げると扉のノブをまわして開けると、部屋の中へと入る）
（そこには――）

629 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 00:48:30 ID:8OxXxYDv

>>627
【世界観など相違があるかもですが努力しますっ】
【ご意見とかございましたら是非～】

>>628
【よろしくお願いします～。何かご希望がございましたらどうぞ】

（部屋の中には、むっとするような血の匂いがこもっていた）

（床の中央には魔物召喚の魔方陣が描かれ、血まみれの召喚士のローブが転がっていた）

…………
（その傍らに全裸の少女、しかし背中に漆黒の翼があった。）
（無表情のままゆっくりとメルフィの方へ顔を向ける）

630 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 00:51:47 ID:OWXtknv6

（部屋に入ると、そこで一目で危険な状況なのを確認すると）
あらあら…召喚失敗ってやつね？

（すかさずにロッドを手に取ると、魔物の少女へと向ける）
こっちも見た目に騙される程、初心じゃないわよ！
ファイアーアロー！！

（すぐに炎の矢の呪文を唱え、ロッドから炎の矢で吹き出し、
魔物へと向かう）

631 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 00:57:45 ID:8OxXxYDv

き…っ！
（とっさに身を低く構えると、炎の矢が背中をかすめていく）

………
（メルフィの敵意を本能で感じ取る、床につけた指先から長い鈎爪が伸びていく）
………がぁっ！
（姿勢を低くしたまま一直線に向かっていく）

632 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:00:07 ID:OWXtknv6

ちっ…
（炎の矢が外れると、メルフィは舌打ちをして、次の魔法を唱えようと
精神を集中させる。
　だが、魔法の詠唱には時間がかかり、魔物の少女の一撃に間に合わない）

633 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:04:04 ID:8OxXxYDv

……
（次の瞬間───目の前に無表情のままの少女の顔）
……くく…っ
（口の端が笑ったかのように歪み）

きいぃっ！！
（力任せにロッドを鈎爪で叩き落す）

634 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:08:01 ID:OWXtknv6

（呪文を唱える――ファイアーウォール…これなら、避けようがない…）
（しかし、それよりも早く、魔物の少女によって、ロッドを叩き落とされて）

痛っ…！

（手が受けた衝撃に目を細める。
　至近距離にまで迫られて、守る手段を失ったメルフィは恐怖に目を見開き）
（逃げようと二、三歩後退をする）

635 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:12:31 ID:8OxXxYDv

…ぴちゃ
（爪をゆっくりと舐め、身支度をするように翼を数回はためかせる）

………
（長い髪を背中に回し、ゆっくりとメルフィに向かって歩み出した）
………きぃ…
（じっと見つめながら壁際に追い詰めていく）

636 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:14:25 ID:OWXtknv6

くっ…不覚だったわ…
（床の中央に転がるロッドから離されてしまい、壁際に追いつめられて）

どうしたのよ！？　すぐに襲ってこないってわけ？

（挑発的に言いつつ、どうにか魔物の脇をすり抜けて、ロッドを再び手に入れないと、
　とメルフィは考えた）

637 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:19:26 ID:8OxXxYDv

………
（彼女が叫ぼうとも表情に変化はない）

『……コノニオイ…メス……』
（メルフィが動くよりも早く、彼女の左肩に手を置いた）

〔びぃいいぃっ！〕
（爪を引き下ろすとレオタード生地が音を立てて裂けていく）

638 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:23:27 ID:OWXtknv6

どうにか隙を作らないと…（突破しようと様子を伺っていると）

（左肩へと手を置かれて）
ひっ…
（レオタードが裂けて、メルフィの乳房が露わにされる）

なっ……なにすんのよっ！！　このエッチ！！！
（慌てて手で露出した胸を押さえつつ、魔物を睨みつける）

639 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:27:26 ID:8OxXxYDv

（押さえた胸にはうっすらと爪傷が浮かび）

……きき…ぃ…
（仮面のような無表情が笑った）

れろ…
（両腕が塞がったのを見ると更に詰め寄って相手の頬を赤い舌で舐めた）

640 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:34:55 ID:OWXtknv6

笑って…こいつぅ…！！

（ムカっときたメルフィだったが、詰め寄られると、さらに自ら後退…
しようとして壁にお尻が触れて）

んっ……！！
（頬を舐められると、ぞくりとして）

……くっ……と、とにかく今は落ちているロッドを拾うのが先っ！

（屈むと、魔物の横をかいくぐって、部屋中央に落ちているロッドめがけてダッシュ）
（魔物に背中を向ける形になる）

641 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:37:48 ID:8OxXxYDv

……っ！
（いたぶってから…と油断した結果、獲物を取り逃がす）

きしゃあああぁぁっ！！！！
（叫びながら背中を追いかけ、翼を広げて飛びつくように襲い掛かった）

642 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:41:04 ID:OWXtknv6

ダーッシュ…！！！

（スライディングして床のロッドを拾おうと手を伸ばすが、
あとわずかという所で追いつかれて、襲いかかられる）

……っ！！？
（敵にバックを向けているという最悪の体勢になってしまう）

643 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:45:06 ID:8OxXxYDv

……ぐるる…
（勢いあまって彼女ごと床に倒れこみ）
（喉の奥から声を唸らせ、捕まえた獲物を二度と逃がさぬように押さえつける）

……ふっ…ぐ…ぁっ！
（体を密着させて重なると、彼女のロッドに伸ばす腕に毒を含んだ爪を突き刺した）

644 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:48:03 ID:OWXtknv6

あふっ！
（バックから上へ覆い被されて、重さに悲鳴を洩らす）
（逃れようとメルフィは足をばたばたさせる）

ひぁぁっ！？　う、腕！！？
（ロッドへ伸ばした腕に爪を突き刺されると、麻痺したように動かせずにいて）

645 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 01:54:09 ID:8OxXxYDv

（ばたつかせた足は虚しく宙を蹴り、メルフィのやわらかいおしりに何か固いものが当たるのを感じさせる）

……ふぅ…くふぅ…
（それは股間から出現した挿卵管であった）
（男性器そっくりのそれは股間を覆うレオタード生地を上下に擦る）

646 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 01:57:13 ID:OWXtknv6

うっ……うそぉ！？　この感触…
（おしりの割れ目に感じた男性器のような固い感触にメルフィはぞくりと震えて）

イヤァァァーっ！？

（じたばたともがき、手を動かそうとするが、先程の攻撃での毒が全身にまわってきたのか
メルフィは身体が思うように動かずにいて）

647 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 02:01:13 ID:8OxXxYDv

（徐々に鈍くなっていく彼女の動きに満足そうな微笑を浮かべ）

…はぁ…はぁっ…ん、…はぁ…っ…
（既に惨殺した召喚士から受精は済ませ、産卵が近いのか荒い息がメルフィの髪に絡みつく）
…ん、ぁあ…はぁっ、はぁっ…！
（挿卵管が動く度に、メルフィの布地に染みが拡がりぐちゅぐちゅと粘つく音が聞こえてきた）

648 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 02:05:57 ID:OWXtknv6

ちょっ……私はあんたなんかに、やられるつもり…ないわよッ！！
（メルフィは叫くものの、荒い息を背後の首筋に感じると、こちらも自然と喘ぎが零れてきて）

いやっ…だ…なんで…これくらいで……感じちゃう…の……
（排卵管がメルフィの敏感な部分を刺激するたびに、ぞくぞくと快感が走り）
（自分の愛液でレオタードの股間が濡れはじめているのを感じてきて）

649 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 02:10:38 ID:8OxXxYDv

……くぅ…
（メルフィが叫んだときに手を背中から彼女の胸にまわす）

（鋭い爪の先で露になった片房の先端をつつく）
（爪の先が肌を突き破る寸前で力を抜きつつ…何度もいたぶるように繰り返す）

『…コノメス…ツヨイ……イイコドモ…ツクレル……』

650 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 02:14:32 ID:OWXtknv6

ひっ…ど、どこ触ってるのよー、エッチっっ！！！
（メルフィは叫ぶが、身体が動かせないので、やりたい放題にされる。
　爪の先が敏感なメルフィの乳首を突かれると、そのたびにぴくんと背中を反らして）

ひゃん！？　や、やめ…てよぉぉ……ひぃっ！？……あンっっ……

【『』は心の中の声でしょうか？　メルフィには理解できる言葉？】

651 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 02:24:29 ID:8OxXxYDv

………
（彼女から染み出した愛液まみれの挿卵管を突き出す）
（布地ごと濡れそぼった彼女の秘部を押し開く）

（入り口を探るように、さらに粘膜を縦になぞり、また上へえぐるようにこすりを繰り返し）

……はぁ…はぁ…んんっ…っ！
〔ぶつっ！〕
（ついに中心部目掛け、レオタードを突き破り侵入を始めた）

【心の声です。心を読まない限りは理解できません】

652 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 02:30:46 ID:OWXtknv6

あンっ…ッ……ひゃ…だ、駄目ぇっ！！

（排卵管がメルフィの秘裂を擦りつけると、魔物が何をしようとしているのか気づき、
　メルフィは悲鳴をあげるが、敏感な部分を擦られると快感に目がとろんとしてきて）

………ンっ……やめ……ッ……ぎぃッ！！
（ぶつっ！）
（レオタードを破られた勢いで秘裂の中へと排卵管が押し込まれて）
（メルフィは秘所に受けた痛みに背中を海老ぞりにして堪える）

653 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 02:35:28 ID:8OxXxYDv

>>652
…くぁ…は……ぁ…
（快感を得ているように息を漏らしながら、ねじこむようにぎゅっ、ぎゅっと入っていく）
…ん…んっ…？
（激痛で彼女が強張らせているのか途中で動きを止める）

（反り上がった喉を爪で軽くひっかいた）

654 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 02:40:56 ID:OWXtknv6

あ………やめ……っ……ンっ…

（挿入されると、メルフィは逃れようと手足をばたばたと震わせるが、
　じきに快感に屈して抵抗しなくなり）

（やがて愛液でぬるぬるとしてきて排卵管の動きもスムーズになってきて）

（喉を爪で引っかかれると、声も出しづらくなって――）

………っ……や…っ…ゆる…し……

655 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 02:47:53 ID:8OxXxYDv

はぁ…はぅ……んんっ…
（ぐったりとしたメルフィを後ろから存分に犯し続ける）
（だんだん、くちゅっ…くちゅっと体液が混ざり合う音が薄暗い部屋にこだまする）

はぁっ、はぁっ、はぁっ…っ！
（先端がメルフィの最奥に到達すると、挿卵管の先端が開き、子宮口を無理矢理にこじ開けた）

（彼女の許しを乞う声も虚しく、胎内にむかって大きな塊が管を通るのを膣壁で感じさせる）

656 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 02:54:00 ID:OWXtknv6

だっ……そこ……だめ…あぁアっ！！？

（バックから犯され続けて、メルフィはもう悲鳴をあげるだけの少女に）

ンっ…そんなに…やぁっ……あんっ……

（メルフィの子宮口まで排卵管が入ってくると、何か固い異物が自分の中へと
　おしこまれていくのを感じて、ぞくっとして）

……ひンっ…やっ…やんっ………いや…
（目からぽろぽろ涙が零れてくるが、快感にメルフィは抗しきれずに、
　自然と自らも腰を振ってしまい――）

657 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 03:00:53 ID:8OxXxYDv

（先端からぬるっとピンポン球ほどの半透明なゼリー状の卵が生み出される）

…あはぁぁあぁぁっ
（メルフィの腰も動き出すとスムーズに二個、三個と次々と子宮の中に流し込まれ）

（やがて未発達の子宮を押し広げるほどたくさんの卵が……）
（それでも魔物は恍惚としながら腰を振り続ける）

658 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 03:05:32 ID:OWXtknv6

ひゃん……め、メルフィの中……なにか……入ってきて…

（恐慌状態に入ったメルフィは、卵が子宮へと流し込まれるたびに
　身体をぴくんと震わせて、四肢を泳がせる）

だめぇ…メルフィの中……はいっちゃ……だめええぇぇーーッ！！

（泣きながら叫ぶが、快感には抗しきれずにメルフィも自然と魔物に
　合わせて腰を動かしていて）

659 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 03:11:38 ID:8OxXxYDv

……くはぁ…
（泣き叫ぶのにも構わず、もう入りきらないほど子宮が破裂寸前まで詰め込み）

〔…ぬるぅっ〕
（おもむろに挿卵管を引き抜く）
（終わったか…と思いきや、管の先端はつうっとおしりの割れ目をなぞって後孔にあてられた）

…ぎ…ぃ…
（粘液にまみれた管がぎちぎちと音を立てて埋没していく）

【お時間は大丈夫ですか？】

660 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 03:17:03 ID:OWXtknv6

め、メルフィのなか……いっぱい…はいって……
（敗北と屈辱感に呆然としているメルフィ）

ふぁ…
（排卵管が自分の中から引き抜かれた時、カタルシスを感じて声を漏らし）
（だが、開放感はすぐに絶望へと引き戻され――）

……っ！（目を見開き）う、うしろまで…いやぁぁーーーっ！！？
（絶叫した時、痛みが菊座を貫き――ぴくんと背筋を反らして）

あうっっ！！？
（ずぶずぶと管が自分の腸内へと埋没していくたびに、ぴくぴくと手足を震わせて）

【はい、大丈夫です】

661 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 03:22:10 ID:8OxXxYDv

（粘液にまみれているとはいえ、力ずくでこじあけるように腰を叩きつける）

…あはぁ…は……
（その弾みでメルフィの腰は天井に向かって突き上げられ、顔が床に押し付けられる）
……ふぅ…っ…くぁ……
（後孔の肉ひだを擦りながら第二の産卵が腸に向かって始まった）

【そろそろフィニッシュします～】

662 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 03:28:00 ID:OWXtknv6

（膝立ちの四つんばいで犬のような格好にされたメルフィ）

うぐっ…い、い゛い…痛……ぐがぁっ！

（後ろの経験はほとんど無いメルフィ、痛みに顔を歪ませて
両手をぎゅっと握ってバックを犯されているのに堪える）

だ…だめ……ぐぁ…うぐ……ぎぃぃ……
（卵が菊門をくぐり抜けるたびに受ける激痛に、
　メルフィの意識は遠くなっていく寸前になって――）

663 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 03:36:11 ID:8OxXxYDv

（双丘に爪を立てながら、埋没させた管を暴れさせる）

はぁ…はぁ…っ！ぐぅあっ！
（最後の一個をまさに搾り出そうと腰を激しく前後させる）

はぁ…っ　はぁ…っ　はぁ…っ！！

　あはぁああぁぁっ！！
（一際大きくて生暖かい塊がどぷっと中に植えつけられた）

664 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 03:40:33 ID:OWXtknv6

ぐはぁ……あぐぅ……い゛…い゛やぁ……
（腸の中まで重いものが押し込まれてくる感触に、メルフィは絶望とともに喘ぎ続けて）

（塊がメルフィの中へと無理矢理に押し込まれると菊門の激痛に）

ぎぃぃーッ！！　いゃぁぁぁぁぁーーーっ！！

（ダンジョンの中でメルフィの絶叫が響いた）
（最後まで挿入されると、四肢から力が抜けて、大の字になってぐったりと倒れ込んで）

665 ：モービッド=エンジェル ◆AngeLnzLlE ：2005/09/22(木) 03:50:43 ID:8OxXxYDv

………きぃ…
（メルフィが脱力して倒れこむと管が粘液を滴らせながら抜けた）

………
（満足げでもなく無表情に戻り、変わり果てた姿になってしまった運の悪い冒険者を見下ろす）

（だらしなく投げ出された彼女の脚の間は、産み付けられた卵が動き始め痙攣しているようにひくひくしていた）
（そして異常なほどに膨らんだ下腹部）

………〔ばさっ〕
（そして異世界に召喚されてしまった魔物は迷宮の奥へと翼を広げて消えていく）

【当方これで〆させていただきます～すごく楽しかったです！】

666 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/22(木) 03:55:25 ID:OWXtknv6

メルフィ……おかされ……ちゃったよぉ…

（魔物が去っていった後、茫然自失としたメルフィが、
　俯せになった格好で四肢をだらりとさせたまま喘ぐ）

（しかし、それはメルフィにとって悪夢の始まりにすぎなかったのである）
（やがて少女が味わう異生物出産…体内から子供に喰われる恐怖の――）

GAME OVER

【こっちも楽しかったですね～。次回は巻き戻しロードからです】

667 ：セレス ◆gcPBLGdyLk ：2005/09/22(木) 12:29:05 ID:stjCIcTh

（着込んだローブを翻し、ダンジョン内の通路を一人進んでいく）
（杖を手にして、辺りを観察しながら何かを探す様子で）

ふむ、今日はめぼしいものはないかねぇ
珍しくモンスターの気配もないと来たものだし…

668 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/22(木) 14:37:33 ID:jQn9FZtX

【まだいらっしゃいます？】

669 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 20:42:31 ID:dW6icYhL

……さて、今日も今日とて平和ですねぇ…。
平和すぎて、あまり『食事』できてないのが悩みのタネですけど…
（のほほんと、ダンジョンのなかを歩きながらぼやく）

670 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/22(木) 20:55:19 ID:krBzXlTb

【では、お食事を用意しましょうか？】

671 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 20:59:44 ID:dW6icYhL

【はい、用意してくださいw】

672 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/22(木) 21:01:33 ID:krBzXlTb

【陥落済みの元冒険者と悪魔どちらにします？】

673 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 21:03:31 ID:dW6icYhL

【……うーん、それでは、悪魔でお願いします】

674 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 21:08:33 ID:krBzXlTb

[ドスン、ドスン、ドスン…]
（迷宮の奥から赤銅色の肌をした人間より一回り体の大きな悪魔が歩いてくる）

久しぶりだな、イリネア…

675 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 21:13:20 ID:dW6icYhL

（足音に気付き、振り返って会釈をする）
これは悪魔さん、お久しぶりです……
（恭しく頭を下げると、はて、と首を傾げて）
そういえば、どうしてここに？
貴方はもっと下の階層が持ち場では？

676 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 21:19:01 ID:krBzXlTb

>675
挨拶など必要ない。
（鋭い角が生えた山羊のような顔が笑ったように見えた）
久しぶりに貴様の体を味わいたくなったのだ…。
それに、貴様ももうそろそろ「食事」が必要な頃だろう？

677 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 21:23:36 ID:dW6icYhL

まあ、私のために……嬉しく思います。
（そう微笑むと、衣服や下着を脱いで、豊満な乳房や秘所を曝け出して）
私のいやらしい体を見てください…私のおっぱいもおまんこも我慢できなくて…
（既に尖っている乳首や愛液に濡れる秘裂をくちゅくちゅと弄りながら）

678 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 21:31:56 ID:krBzXlTb

>677
これは我の為でもあるのだ。感謝などしなくていい…。
（裸のイリネアの前に立って）
ほほう、初めて我らに犯されたときと比べると色気が増したな。
[チロチロ…レロリ]
（薄く開かれた口から細く長い舌が伸びて胸を舐め）
見ているだけで我もこうなってしまったぞ…
（イリネアの痴態に肉棒が雄々しくそそり立つ）
さあ、奉仕を頼むぞ。
（人間でいうところの雁が三重になった長い肉棒がイリネアの奉仕を待つ）

679 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 21:47:54 ID:dW6icYhL

>678
お褒め頂き有難うございます…んっ…♪
（乳房を舐められて、ぴくっと震えて）
は、はい、ご奉仕させて頂きます……
（肉棒を見て興奮して、しゃがみ込み肉棒に手を添える）
はぁ……悪魔さんのおちんぽ…大きくて美味しそう…♪
すんっ、すんっ…ふぁあ、臭いも素敵ですぅぅっ…
（長大な肉棒を味わうかのように頬や瞼の上など、顔中に擦り付けて
　牡の臭いを漂わせる肉棒の先端に鼻先こすりつけ、臭いをかぐ）

はぁ…んちゅっ、ちゅばちゅば…おちんぽ美味しい…んちゅぅ…♪
相変わらずここの雁も……れろっ、ちゅうっ…ふぁあ…
（うっとりと啄むように吸い付いて、病み付きのように舌を滑らせていく）

680 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 21:59:14 ID:krBzXlTb

>679
グフフフ…
（肉棒の臭いを自分の顔になすりつけようとしているかのようなイリネアの行動を笑って見下ろし）
そうだぞ、我が罪は美味だ、存分に味わえ…
我が罪に貴様の慈愛をもたらすのだ…
（イリネアの頬を打つように肉棒を押付けて）

グフッ…ッフフッ…
（雄の臭気を放つ肉棒に舌を滑らせるイリネアに褒め言葉を）
イリネア、腕が上がったな。あの時はまだぎこちなかったが…
素晴らしい淫靡さになっているぞ…
この迷宮で、どれだけの相手とまぐわったのだ？
[トロトロ…]
（肉棒の先端から液体が出始めて）

681 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 22:08:46 ID:dW6icYhL

>680
ふぁぁ…ありがとうございますぅ…♪
もっと、私におちんぽの臭いを味あわせてくださいぃ……
（もっと肉棒で顔を叩いて、と言わんばかりに頬に肉棒をこすり付けて）

は、はい、有難うございますぅ…
（褒められて嬉しそうに笑みを溢し）
え、あ、それはその……ま、毎晩のようにたくさんの魔物さんに犯してもらってます…
じ、自分でも押さえきれなくて……
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも手で肉棒をすり上げて）
んちゅっ、ちゅぅぅっ…んはっ♪　はぁぁ、ちゅるっ、ちゅうっ…♪
ふぁ、お、お汁、美味しい…んちゅっ、ちゅうっ…
（溢れる液体を更に出そうと、むしゃぶりつくように肉棒の先を咥えて吸い付く）

682 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 22:20:18 ID:krBzXlTb

>680
いいだろう、匂いが染み付くまで味わうがいい…
（肉棒の先をイリネアの顔に擦りつけ）

淫蕩だな、あの時の清純さはどこへ行った？
貴様の聖書に淫蕩を戒める文はないのか？
（口では嘲るが頭は満足そうに頷き）
だが、それでも足りずに魔物だけでなく冒険者ともまぐわっているのだろう？
知っているぞ、貴様が冒険者を誘惑してまぐわい堕落を誘っているのは…
その調子でもっとまぐわり、堕落を誘うのだ…
（手ですり上げられて熱い息を）
汁が美味しいか、ならもっと出してやる。全て、飲むのだ…
[チロチロチロ…]
（岩肌からもれる一筋の水のように肉棒の先から悪魔の液体が湧き）
見事だぞ、イリネア…
もうそろそろ、出そうだ…

683 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 22:28:27 ID:dW6icYhL

>682
清純さを失った私はお嫌いですか？
（少しだけ悲しそうに目を伏せて）
はい…私は、淫乱な女ですから……。
でも、それでも困っている人や魔物さんを助けたいと思うのは本心です。

はい…分かりました。
みなさんにもっとこの快楽を知ってもらうために…
（それだけ言うと奉仕に戻り、溢れ続ける露を舐めていく）
（そして口へ含み、根こそぎ露を飲もうと舌を這わせながら喉に通していく）

ふぁ、ふぁい…私の口の中にどうぞ、お恵みください…
（大きく口を開けると、限界まで肉棒を咥えて待ち構える）

684 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 22:39:27 ID:krBzXlTb

>683
清純な貴様を汚す楽しみも良かっただろうが
我は淫蕩な貴様とまぐわうのも楽しいぞ…
自信を持つのだ…我は貴様を嫌ってなどいない…
（悲しむイリネアを慰めるように語り頭を触る）
期待しているぞ…イリネア…
堕落した者にはより上の悪魔が貴様のように契約を施そう…
この迷宮を肉欲に満ちたものとするのだ…
ッグッ…
（長い肉棒を限界まで咥えられる光景に感極まり）
オオ！素晴らしいぞイリネア！
我が恵みを受け取るがいい！
[ビュクン！ビュクン！]
（僅かに緑の混じった牡汁が水鉄砲のようにイリネアの顔を襲う）

685 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 22:47:27 ID:dW6icYhL

>684
有難うございます……
（ぱぁああと嬉しそうな笑みを浮かべて）
ふぁふぁい、わ、わたひのなかに、だひてくらひゃいぃ……♪
（肉棒を口に咥えたまま、もごもご喋ると体液が一気に襲い掛かってくる）
うふぅぅううん♪ ふぅ、ん、ごきゅんっ、ごくんごくんっごぐ、ごぐっ……♪
（あまりの量の多さに雄液は口からどばっと溢れて顔面を直撃し化粧していく）
んふあぁっ…おいしい、ちんぽ汁美味しいれすぅぅっ♪
ちんぽ汁しゃわー…気持ちいいのぉ…もっとかけてくださいぃ…
（うっとりとしながら、今だ噴き続ける雄液を自ら顔を皿にして受け止める）

686 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 22:55:01 ID:krBzXlTb

>685
貴様が魔物・冒険者双方のために身を粉にして努力しているのは
この迷宮に関わる者なら誰もが知っている…
我としては魔物のみに尽くしてほしいが、仕方なかろう…
（人間には良くわからないが、悪魔の顔が苦笑）
飲め、浴びろ、我が恵みを！
悪魔の種をその身に浴びるのだ！
（暴れ馬のごとき肉棒を押さえ牡汁をイリネアに浴びせる）
グフフフフッ…
（笑いながら肉棒を扱き牡汁を余さず出し）
そら、我の三重雁に恵みが残っているぞ、貴様の舌で清めるのだ…
（イリネアが牡汁を処分し終わるのを見計らい）
さあ、貴様を次はどうしてくれようか…

687 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 23:07:06 ID:dW6icYhL

>686
ふぁ、ふぁい…♪　綺麗にさせて頂きます……
（雄汁に顔をどろどろに濡らしながら、舌を伸ばして、液を舐めとる）
んっ、んっ…おいしいぃ……
（うっとりとしながら、味わい、顔にかかった雄汁の臭いを刷り込むように
　顔面に付着した液をパックするかのように押し広げていく）
ふぁああ、いい臭いぃ……♪

（どうしようかと呟く悪魔の言葉を聞きおもむろに四つん這いになって
　丸くてもちもちした尻を高く掲げ、悪魔に向けて8の字に尻を振る）
どうか、私のいやらしい穴をその逞しいおちんぽでぐちゃぐちゃに
かき回してください…ぃ…
（一層、ねだるかのように、腰を動かして、その度にぷるんぷるんと尻は震える）

688 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 23:17:56 ID:krBzXlTb

>687
「食事」はこれで満足かな？
（牡汁パックにうっとりするイリネアの唇に口紅を引くかのように肉棒をすりつけ）
放たれたものを全てその様にしているとその内臭いが取れなくなるぞ…
貴様のことだ、それを望んでいてもおかしくはないが…
（イリネアの嘆願を聞き挑発を目の辺りに）
よかろう…
貴様を獣のように犯し、中に悪魔の恵みを植え付けてやる…
（獣の体勢で交尾を誘うイリネアの背後へ）
準備はいいか？
貴様の穴に我の罪を入れるぞ、それっ…
[ニュルル…]
（鋭い爪を当てないように尻を強く掴み三重雁で入り口を刺激していき）
グフフ、締まりは相変わらずだな…

689 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 23:27:25 ID:dW6icYhL

>688
はい…私、この臭い…好きですから……♪
（うっとりとしながら、掌についた残り汁を今度は身体に擦り付けて）
いいんです、もっともっとエッチな気分になれますから……♪

は、はい、今の私は、エッチなことしか頭にない獣ですぅっ…♪
このいやらしい獣と交尾してくださいぃぃっ!!
（まちきれないと言わんばかりに叫び）
うふぅっ、は、入ってるっ…んぅっ…雁がひ、入り口に引っかかって、
くぁ、ふぁ、気持ちっ、いいれすぅぅっ!!
（獣のように涎を垂らし、舌を突き出しながらよがり）
もっと、もっとっ、いやらしい変態の穴におちんぽ、突っ込んでくらさいぃぃっ♪

690 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 23:40:06 ID:krBzXlTb

>689
この臭いがそんなに好きか？
ならば、常にその臭いが離れぬ呪いの服を作ってやろうか…
[ニチャ…]
（３重の雁が割って入ると後はスムーズに入り込み、そのまま動きを止める）
グフウッ…
人間の女を味わうのは久しぶりだから少しこうさせてもらおうか
こうしているだけでも貴様の肉に挟まれ悪くはないしな…
（しばしの間身動き一つせずに）
では、もうそろそろ楽しみ、楽しませてやる…
悪魔に犯される快楽を味あわせてやる！
[パンッ、パンッ…]
（音を立ててイリネアを犯し舌を伸ばし尻の肉を舐める）

691 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/22(木) 23:50:55 ID:dW6icYhL

>690
あひっ――んぁああああっ!! は、ひっ…い、いっきには、入った…
（難無く入ってきた肉棒にびくんっと身体を震わせて反応し）
んっ、そ、そんなぁ…意地悪しないでくださいぃ…
穴が壊れちゃうくらいに、おちんぽ、食べさせて欲しいれすぅ…っ
（なかなか動き出さない悪魔に対して我慢ができなくなってきたのか
　自分で腰を動かそうとしたその瞬間に突き動かされて）

んひぃぃぃっっ、あぁあっ♪ そ、そう、こ、こういう風にさ、されたかったんですぅっ♪
ひぃぁ、しゅ、しゅごいぃ…ちんぽ、気持ち、イィッ!!
ちんぽっ、ちんぽぉぉっ!!　尻も気持ち、ひぃ…んふぅぅっっ♪
（これ以上ないかというくらいによがり狂い、少しでも快楽を絞り取ろうと
　きゅぅっと肉棒を締めていく）

692 ：中級悪魔：2005/09/22(木) 23:59:48 ID:krBzXlTb

>691
済まなかった…
だがゆっくりと味わってみてからにしたくてな
貴様に意地悪をする気はなかったのだ、許すがいい…
[バン！バン！ズンッ！]
（詫びとして子宮が壊れる位の突きを繰り出す）
このようにされたかったのだな！悪魔の罪に屈したかったのだな！
罪をもっと味わえ！快楽に身を委ねるのだ！
（アクセントとして舌がアナルを舐め）
ングフゥッ、ンゥ…
イリネアよ、貴様は我らとの契約で乳が出るのだったな…
試してみようか…
（犬の交尾の体勢から腰を曲げイリネアの乳を掴み胸を搾る）

693 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/23(金) 00:09:46 ID:c+4YlnhW

>692
あ、あひぃっっ！お、お尻の穴、な、舐めないでくださいぃぃ♪
んふぅぅん…あ、っ、ふぁぁっ！
（激しく突かれながら、アナルを舐められてびくんと震える）
え、あ、はい…私のご主人様と契約してからは……え、あの…？
ひゃっ、んぅうぁぁぁっ♪ おっぱいみるく、し、絞られちゃうぅぅっ♪
ら、らめれすぅぅっ！だ、は、っ…くぁ、エッチなおっぱひみりゅく、出ちゃうぅっ♪
（まるで乳牛のように乳を搾られることに興奮しながら、舌を突き出し
　びゅぶぢゅるるっ、と射精のように大量の母乳がホースの先を潰して放出するように
　勢いよく下の石畳の地面にどばどばと広がり、大きな乳溜りを作る）

694 ：中級悪魔：2005/09/23(金) 00:18:23 ID:rxLbIXhv

>693
（限界まで抜きそして一思いに突き刺すのを繰り返しながら）
大放出、という所か？
[ペチャリッ…レロ]
（アナルを甚振っていた舌が石畳に溢れる母乳を舐める）
甘く、素晴らしい味だ。魔物の仔の繁殖に適しているな…
これなら仔を何匹でも養えそうだ…
（舌で思う存分母乳を味わった後）
美味な乳を味あわせてくれた礼は存分にせねばな。快楽を味わうがいい…
排泄の穴を弄ばれる快楽を…
[グニュルッ]
（アナルに細く滑る舌が忍び込んでいく）

695 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/23(金) 00:30:19 ID:c+4YlnhW

>694
んふっ、ふぁっ、あぁっ!!
くぁ、は、はひ…いつもおっぱいみるくあげてるんですよ…？
魔物の仔たちに…んふっ…んぅっ♪
（鋭く突き動かされて、嬌声を上げながら応えて）
え…ふぁ、ふぁああっ!!　ら、らめぇぇぇっ！け、けちゅあな、ほじらないでぇ♪
きたない、汚いのにぃっ…んんぅっ、ほじられるの気持ちいいのぉぉっ!!
（舌がアナルに入り込んできて、身悶えて喘ぎ叫ぶ）

696 ：中級悪魔：2005/09/23(金) 00:41:29 ID:rxLbIXhv

>695
素晴らしい心がけだ、その仔の中には貴様の胎で産み出された仔もいるのだろう？
これからもその身体で魔物の繁殖に勤めるがいい！
（褒美とばかりに乳を搾る手の力を強め更に母乳を搾る）
駄目という割には甘い声を出すな貴様は…
不浄でも気持ちいいならそれは素晴らしい事…
そうだろう、イリネアよ…
（アナルの中をくねりながら舌が進んでいく）
グフフッ！もう我は果てそうだぞイリネアよ！
我が恵みをその胎で受けたければ、懇願しながら果てるがいい！
（三重雁の肉棒を抜ける寸前まで引きそして一番奥まで挿しこみ）
ウッ、グファァッ！
（イリネアの膣内に悪魔の牡汁を注ぎ込み）

697 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/23(金) 00:51:30 ID:c+4YlnhW

>696
は、はひっ、わ、わかりまひたぁぁっ♪
これかりゃもいっぱい、魔物の仔を産みますぅぅっっ!!
ふぁ、ふぁああっ…おっぱいもぉっ、けちゅあなも気持ちいいれすぅぅっ♪
みりゅく、いっぱいれちゃうぅ!!
（喘ぎ叫びながら母乳はびゅううっと噴き出して）

はぃいいっ!! わ、わ、たしもいきそうですぅっっ…!!
わ、わたしのオマンコの中に…なかにぃっ、いっぱいいっぱい!!
ちんぽ汁を溢れるぐらいに恵んでくださいぃぃっっ♪
（言い終わると同時に悪魔の牡汁を流し込まれて、それを感じながら
　絶頂を迎える）
ふぁ、あぁあああっ――――……!!

698 ：中級悪魔：2005/09/23(金) 01:04:11 ID:rxLbIXhv

>697
ヴヴッ、ヴオッ！
[ドクッ！ベチャ！]
（完全に果てるまで突きながら牡汁をイリネアの膣内に注ぎ込み）
グフ、グフフ…
素晴らしかったぞ、貴様の身体は…
それにこれだけ注げば「食事」としても申し分はないだろう？
（山羊に似た顔には満足そうな表情が）

グフウッ…ムウッ！
（射精後の疲れに肩を落とすが細かな物音を聞きつける）
この音は冒険者たちか？
それも、複数のようだな…
（立ち上がりこの階へ下る階段の方を向く）
我はこれから冒険者を撃退してくる。
貴様は付いて来ても良いし付いて来なくとも構わん。
（そう言うと返事の前に物音の方向へ進む）

【お疲れ様でした～】
【こちらはとりあえずこれで締めかな？】

699 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/23(金) 01:11:08 ID:c+4YlnhW

>698
は、はい…ありがとうございます……♪
（絶頂の余韻からか、うっとりとしたまま嬉しそうに微笑む）
え、冒険者が…私も、いかなく、ちゃ……
（立ち上がろうとするが力が抜けてしまい、横たわってしまう）
すみません…どうも激しくて力がでないみたいです…
どうかくれぐれも無理をなさらないでくださいね？
（去っていく悪魔を見送りながら、ふっと意識が闇の中に落ちる）
（脱力感と疲労が眠りに誘ったようだ）

【ではこちらも締め、ということで】
【どうも長時間お付き合いいただいてありがとうございましたっ
　また機会があればよろしくお願いします…ではまた～】

700 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 01:14:59 ID:rxLbIXhv

【４時間…確かに長すぎでした。こんな長引かせてすんません】
【次の機会にはもっと手早く済ませられるようにします】
【ではまた～】

701 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/23(金) 02:05:53 ID:c+4YlnhW

>700
【いえいえ、気になさらないで下さい】
【むしろ、こちらのスピードが遅かったのが原因ですから……】
【では今度こそ落ちます、お休みなさい～】

702 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 03:05:32 ID:j/TZ1+jv

【新キャラ投入です】

【名前】リサ・ブレイブハート
【職業】神官戦士
【性別】女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】健康的な肌をした活発そうな雰囲気の少女　B92W65H90
【髪型】ブロンドの肩までのストレート
【服装】ショートソード、ラウンドシールド、白いビキニ鎧とタートルミニスカート（下に白ショーツ）、サンダル。
【希望シチュエーション】モンスター陵辱なら何でも
【NGプレイ】特にありません
【備考】戦の女神アウグスタに仕える神官戦士。女神の命令でダンジョン討伐に来た。
神殿の聖具（鎧）の力によって、パワーアップしている。
だがそのムリな魔法による強化の代償で、淫乱な身体になっている。
性経験は無い。

「ここが女神様の言っていた例のダンジョンね。
　待ってなさいモンスターども、この私が討伐するわよっ！」

【そして待機】

703 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 03:07:44 ID:db2H29Mh

【そしてガンガと言ってみる…この時間は人少ないと思うけど…。】

704 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 03:15:04 ID:j/TZ1+jv

【一応、いればって事でｗ】
【本格的な活動は明日からですけど】

705 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 03:16:16 ID:0p+qzWTH

【身体は淫乱（敏感？）だけど精神は通常なんだよね？】
【堕とすようなプレイしてみたいけど、時間がない…】

706 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 03:24:52 ID:qv8TWjvz

【この時間見てる人はいるが、プレイを朝まで逝ける人は少ない】

707 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 03:27:51 ID:j/TZ1+jv

女神様の加護の魔法でパワーは強くなったけど…でも、その分身体がすごく敏感に…（不安げ）
だ、大丈夫よっ、モンスターの攻撃さえ受けなければっっ

（リサは剣と盾を構えると、ダンジョン内の通路を歩く）

708 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 03:46:08 ID:db2H29Mh

　　　　ヽ　／＼
三へ(へ・∀・)へ　かさかさ

709 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 03:47:42 ID:j/TZ1+jv

ご、ゴキブリ……！？
そんなの、この剣で！！（ズバッ）

710 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 03:54:02 ID:db2H29Mh

ヽ　／＼　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　／＼
；Д；)Σ　　　　　　　,,　　　へ(へ,,,　|　　　　|｡∀｡)へ

711 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 03:58:20 ID:j/TZ1+jv

ダンジョン入って早々、こんなモンスターがいるなんて…
（倒したゴキブリを見下ろして）

女神様の言われた通り、ここはモンスターの巣窟ね！

712 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 04:01:09 ID:db2H29Mh

　　ヽ　／＼
壁|　；A；)ﾖｸﾓﾄｳﾁｬﾝｦ…ｲﾂｶﾌｸｼｭｳｼﾃﾔﾙｶﾗﾅｰ!!

壁|ミ　ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!

713 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 04:04:15 ID:j/TZ1+jv

また、つまらぬ者を斬ってしまったわ…
なんてねっ。

これも、この地域の平和の為……
（リサは剣を拭くと、ダンジョンの奥地へと歩いていく）

714 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 04:32:55 ID:j/TZ1+jv

【ここで落ちます～】

715 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 18:32:08 ID:Oz0Pc32b

【リサさん、今日もダンジョンを探検です】
【待機します】

716 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:00:09 ID:u2C39Tpn

後ろから触手を首に伸ばしたり

717 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 19:07:18 ID:Oz0Pc32b

ふんふん♪　楽勝じゃない～
（倒したゴブリンの死体を踏み越えて、通路を進んでいるリサ）

…えっ！？
（と、触手が首に伸びてきて）
ぐ、ぐるじいっっ
（両手で首に絡まる触手をはずそうと、じたばたする）

【って、このままロールに入りますか？】

718 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:15:19 ID:u2C39Tpn

(粘着質の液体混じりの触手がぐいぐいと締め上げる)

【入ります？】

719 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 19:18:36 ID:DiwAcMP7

下手糞ｗｗｗｗｗ

720 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 19:22:03 ID:Oz0Pc32b

【では、ここからやります】

（リサは腰の剣へと手を伸ばして、首に絡まる触手を切り落とそうとする）
ゆ、油断したけど…まだまだぁ！！

（ぶちり、と音を立てて首に絡まっている触手を斬ると、ようやく自由になる）

げほっ、げほっ（咳き込むリサ）

721 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:27:38 ID:u2C39Tpn

(咳き込むリサに更に触手が襲い掛かる)
(両手に絡み付く触手)

722 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 19:32:22 ID:Oz0Pc32b

こんな攻撃っ、そう簡単には……きゃあっ！？
（簡単に捕まってしまい、リサの剣を持つ手首に触手が絡んでしまう。
　さらにもう片手も捕まってしまい）

な、なんなのよぉ！！
（リサは天井を見上げて、触手の主を見つけようとする）

723 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:41:03 ID:u2C39Tpn

(天井から、ぬらりと姿を現す)
(顔がイソギンチャクで、触手のようにヌラヌラとした身体)
ククク…獲物だ…

724 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 19:46:30 ID:Oz0Pc32b

うぐっ…は、離しなさい…よッ！！
（手に持つショートソードでどうにか触手を斬ろうともがくが、
　手首に絡まっている触手を上手く斬れずにいる）

獲物…ッ……じょ、冗談じゃないわよ！！
（イソギンチャク男を睨みつけるリサ）

725 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:52:42 ID:u2C39Tpn

ほほう…活きがいいな…
このまま養分を吸い取ってしまうのも勿体ないな…
(触手がリサの乳房に巻き付く)(ぐいぐいと乳房を締め付ける)

726 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 19:55:40 ID:Oz0Pc32b

ちょっ……変なとこ、触わんないでッ！！
（触手が白いビキニ越しに胸を締め付けられると、
　リサの弱点を責められて感じてきてしまって）

う、嘘…やっ…なにする…の…っ…
（手の力が抜けて、剣を床に落としてしまう）

727 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 19:58:53 ID:u2C39Tpn

おや？
さっきの威勢はどうした？
(締め上げる乳房。ビキニの隙間から触手が侵入し、乳首に巻き付き締め付ける)

728 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 20:05:52 ID:Oz0Pc32b

くっ…ぁうっ……うっ…
（常人以上に感じやすい身体になっている弱点をモンスターに知られるわけにはいかず、
　歯を食いしばって快感に堪えるリサ）

やっ……やめな…さい…
（喘ぎを堪えながらも、乳首に直接触手が触れると、身体からへなへなと力が抜けてきて）

729 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 20:11:00 ID:u2C39Tpn

もうおとなしくなったな…
(ギュチ…ギュチ…と乳房を責め)
こちらはどうだ？
(触手がスカートの中に潜り込み、ショーツの谷間を後ろから前からなぞりあげる)

730 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 20:16:53 ID:Oz0Pc32b

あうっ……ンっ……はうぅん…
（責められるとリサの乳首が固く尖って、我慢の限界に達してきていて）
あわっ！！？
（スカートの中にまで触手が入ってきて、パンチラ状態になる）
（ショーツを前後から擦られて快感で早くもぐしょぐしょに濡れはじめて、
　リサは膝ががくがくと震える）

や…そ、こ……だめぇ…
（汗でべっとりとぬめるリサの顔が悶える）

731 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 20:26:01 ID:u2C39Tpn

ククク…感じやすいな…
(尖った乳首の先端を触手がグリグリと刺激させ)
…この反応…まだ男を知らない身体だな？
(リサの液づ濡れた触手をリサの咥内にねじ込む)
(両足を触手で絡め大股開きにしてイソギンチャク男の顔に近づけ)
ククク…匂うぞ…甘い匂いが…
(顔の触手がショーツ越しに前後の敏感な部分を刺激させる)

732 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 20:32:01 ID:Oz0Pc32b

（感じやすい、と聞いて、びくっと身体を強ばらせて）
うぁ…や、やめ……っ……

（敏感な乳首とを責められると、もう表面を取り繕う余裕すら無くなり、
　リサは喘ぎを漏らしていく）
…ンっ……いや……あし…開いちゃ…ふぁ…

（脚が開かれ、もろに中のショーツが見られる格好になってしまう）
（顔の触手が秘所を触れると、ショーツ越しだというのに、
　もうリサはびくんびくんと背筋を反らせて）
　
だ、だめぇっ…あはぅ…そ、こ……うンっ…

733 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 20:42:47 ID:u2C39Tpn

(イソギンチャク男の目の前で大股開きで触手で中に浮いているリサ)
(既にビキニアーマーから乳房がこぼれていて、
はっきりと乳首に触手が刺激しているのがわかる)
ククク…もう限界か？
…一度達するがいい！
(ショーツ越しに浮き出ている陰毛の中の
勃起したクリトリスに触手が巻き付き締める)

734 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 20:48:06 ID:Oz0Pc32b

ひぐぅ！！
（リサのクリトリスに触手が締め付けると、リサはびくんと大きく背筋を反らす）

…ひゃ……っ……ンっ…だ、だめぇ…いッ…

（リサは常人には堪えられない快感に翻弄され、その時点で愛液がどっと零れてくる）

し、神官……が、感じちゃ……だ、め…なの…にぃっ

735 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 20:53:37 ID:u2C39Tpn

(リサが達してショーツから滲み出る愛液を
別の顔の触手が啜る)
ククク…
甘い…生娘の味だ…
(ショーツを引き破り顔の触手全体で
リサの股間を楽しむ)

736 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 20:58:22 ID:Oz0Pc32b

ひぃや！！　そこは、だめぇぇ！！
（脚を拡げられた格好のまま、ショーツが引き裂かれ、リサの秘裂の全体が
　犯されていくと、もう人間の限界に達した快感にリサの理性は飛んでしまい、
　びくんびくんと背中を震わせる）

あぐぁ……い、いやぁぁ………はうぅん……ッ…
（もはや神官戦士としての矜恃もすべて捨ててリサは喘ぎの悲鳴をあげる）

737 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 21:04:19 ID:u2C39Tpn

ククク…
神官戦士とは言え
所詮は人間の女…
たわいない…
(顔の触手がアナルに侵入し、うごめく)
(水音と嬌声がダンジョン内に響き)
【えと…今後、どうされたいです？】

738 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 21:12:15 ID:Oz0Pc32b

あぐっ……ンっ……も、もう……だめ…
（嘲られつつも反撃するだけの力ももはや無く、リサは快楽に沈みながら　喘ぐ）
（アナルを責められると、リサはぴくんと身体を震わせる）

ひっ…そ、そこ……あんっ！！

（前後から受ける激しい快感に、リサはもはや意識がすっと遠くなっていって）

【とくに決めてませんが…そろそろ〆ましょうか】

739 ：イソギンチャク男：2005/09/23(金) 21:21:44 ID:u2C39Tpn

【〆めます？^^;…了解】
さて…頂くとするか…
卵を産みつけてやる…
(股間から巨大なペニス状態のペニスを延ばすと
リサの秘所に擦り付け…)
…？！
(リサの身体が光る。イソギンチャク男は
それが耐えられなくなり離脱)…く…覚えてろ！
【という事で？】
【お相手ありがとうございました】
【次回はリサを…(遠い目)…ではまたﾉｼ】

740 ：リサ・ブレイブハート ◆aq.LISAbQs ：2005/09/23(金) 21:27:12 ID:Oz0Pc32b

はぁ……はぁ……ん、うんーーっ

（触手から解放されてからも、ダンジョンの床でしばらく喘ぎ続けるリサ）

た、助かった……？　め、女神様の…ご加護、かしら……

（どうにか身体を動かせるようになったら、よろよろと立ち上がって）

この身体じゃ…モンスターに責められたら、堪えられない……
でもこれが、女神様の戦士となった代償…。

（リサは落ちている剣と盾を拾ってから、出口へと向かう）

【なんだか急かしたみたいで済みませぬ。では今度でもお付き合いをﾉｼ】

741 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 15:45:34 ID:qwsZETCF

【参加させてください】

【名前】アユ･アサクラ
【職業】忍者
【性別】女
【年齢】 19
【容姿・サイズ】、活発で明るい　B87W60H88
【髪型】黒いショートカット
【服装】くのいち装束､小刀､手裏剣､クナイ､再生の宝玉(自動回復アイテム)
【希望シチュエーション】モンスター捕らえられ､陵辱、妊娠してしまう
【NGプレイ】なし
【備考】再生の宝玉は一定時間ごとにHPを半分回復させるアイテム
(絶対死なないし､絶対に死ねない)
伝説のアイテムの噂を聞きつけやってくるが･･･

ウチに任せればお宝ゲット間違いなし～♪
(よろしくお願いします）

742 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 16:26:32 ID:gmoG+g2n

取りあえずここで知らせてみたらとアドバイス。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/

743 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 18:46:39 ID:F78V44qq

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/
ここにも

744 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 21:43:56 ID:DYz9/2/F

【＞741
今晩はいらっしゃいますか？】
【よろしければ、お相手しますが…】
【一応、十一時頃に覗いてみます】

745 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 21:47:25 ID:+YmTGMfk

【参加希望です】

【名前】リィナ・グリンデー
【職業】シスター
【性別】女
【年齢】 13
【容姿・サイズ】　細身で年相応に貧弱なサイズ。
【髪型】金髪のロングヘア
【服装】
　白のローブとフード。
　フードを目深にかぶっているので一見すると顔(性別）がわからない。
　下着はドロワース。ブラはつけていない。
　その他の持ち物は十字架、聖書。
【希望シチュエーション】
　モンスターと戦う。
　最初は女であることを隠して戦うが、途中で女であることを見抜かれ、
　Hな攻撃で敗北。そのまま陵辱されてしまう。
　触手やスライム系の責めがあれば、さらにOKです。
【NGプレイ】グロ・スカ系
【備考】
　敬虔な神の使徒で、悪魔や魔物でさえ、神を信じれば救われると思っている。
　性体験は無く、知識も乏しい。貞操観念が強いタイプ。

　(フードで顔を隠しつつ)
　こんばんは……私は神の使徒。
　この暗い迷宮に光を灯しにやって参りました。
　信じ、祈るものに神は必ずや救いの手を差し伸べるでしょう。
　傷つき、迷えるものたち。堕落へと導かれし魂に、光あれ……

【しばらく待機します】

746 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 21:49:37 ID:szypwFrU

【新キャラ続々ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰ!!
…他のスレもこのくらい活気があればなぁ…orz】

747 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 22:20:33 ID:+YmTGMfk

どうやら悪魔の気配は無いようですね……立ち去るとしましょう。
しかしこの迷宮にはかなりの陰の気がこもっています。
いずれ、大掛かりな除霊が必要となりそうですね……。

【誰も居ないようですので、落ちます】
【時間と趣向が合ったら、またよろしくお願いします】

748 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 22:23:31 ID:xVJcXAfL

【声をかけようと思ってたら…orz】
【お休みなさいﾉｼ】

749 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 22:27:24 ID:+YmTGMfk

…？
何者カの気配が…？
【>>748一応、まだ居ますが、お相手お願いできますか？】

750 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 22:35:31 ID:xVJcXAfL

(半透明の、ふにふにとした塊。
通路の隅でじっとしているが…リィナの存在をどうやってか認めると、じりじりにじりよる)

【まだ居らっしゃいましたか】
【では、お相手をお願いしても良いでしょうか？】

751 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 22:41:51 ID:+YmTGMfk

誰か居るのですね…？
…ッ！？なに…こ、この物体…？

（フードを目深にかぶりなおす）

『ダンジョンの悪魔には女の子だと知られてはいけないって、神父様の教え…
　意味はわからないけど、気をつけなければ』

（聖書を十字架を握り締める。）
（ことさらに落ち着いた口調で…）

何者です……・。魔と闇を住処にするモノであれば、己を省みなさい。
主の言葉の意味。善と調和の意味。貴方は考えたことがあるのですか？

【よろしくお願いします】

752 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 22:47:14 ID:xVJcXAfL

(語り始めると動きを止め、しばらくじっと。
ふと、中心に穴が空き)
……ヴ、ァ………ォ……エ………
(穴の奥底を震わせ、声ともつかぬ音を出す。
元の形に戻り、再び足下へとにじりよる)

753 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 22:53:34 ID:+YmTGMfk

ひっ！
（不気味なうなり声に、一瞬、たじろぐ）

『…？
　声…？それともただの音…？
　でも、呼びかけを続けなきゃ。きっと誠意は通じるはずよ…』

聖ハマンは言いました。種に罪なしと。
で、あれば異形の貴方とてただしく生きられるはず。
さ…さあ、悪意を捨てるのです

『こ、怖がっちゃダメ…信じなきゃ』

（にじり寄ってくるスライム状の物体に、ためらいつつも逆に近づき、手を差し伸べる）

貴方も悪のためだけに生まれたのではないのですよ

754 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 22:59:31 ID:xVJcXAfL

(差し出された手を前に動きを止める。
少しの間じっとし…いきなり腕に絡みつく。
ぬるぬるとしているのに抜けない不思議な感触で掴み、前に引き倒す。
塊が触れた所の衣服のみがじわりと溶け始め、肌にひんやりとした感触を与える)

755 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 23:08:09 ID:+YmTGMfk

きゃ、きゃあぁっ！！

（膝を突く姿勢になってしまう）

やっ……ぬ、ぬるぬるが、手に……
離れて……離れなさいッ！！

（じたばたと力ずくで引き抜こうとするが、ねばねばとまとわりつかれ…）

や、やだ…気持ち悪…
し、神罰・雷ぃっ！！

（手に握っていた十字架が電撃を発する）
（なんとかその市井から逃げ出しつつ）

こうなったら、こ、懲らしめて……ひゃんっ？
（脇の辺りが溶けていることに気づき、慌てて片手で抑える。）

756 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 23:12:35 ID:xVJcXAfL

(電撃にたじろぎ、慌てたように体を離す。
警戒するようにうねうねと動き始め、再びじわじわとにじり寄る。
服を押さえたのを確認したのかさっと近寄り、足下を取り囲む。
じょじょに靴を溶かしながら、脚からじりじりと登り始める)

757 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 23:19:49 ID:+YmTGMfk

こ、こんなところ溶かされたら…自由に動けないじゃない…
恥ずかしい…あっ…？

『まさか…今の出女の子だってばれちゃったんじゃ…？
　で、でも、だからって何もないはず…』

（目を閉じて精神を集中）

く、悔い改めなさい！
主よ、聖霊よ！万物の力をわが下……ひゃうっ！

（思わず目を開いてしまう）

あ、脚に…いつの間に…こ、このっ！

（逃げようとするが、足を踏み出した先もスライムが広がっている
　脚からねばねばと糸を引くスライム…）

に、逃げられないの…？
あ、やだっ！溶けちゃう！
（靴が解かされ、素足にスライムが触れる）

ひや…く、くすぐった……ぬるぬるして、気持ち悪いよ…

か、神よ、聖なる力を……
（すがるように呪文を唱え始める…）

758 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 23:24:27 ID:xVJcXAfL

(お構いなしに脚を登る。
しだいに脚全体がぬるぬるに包まれ…再び引き倒し、尻餅をつかせる。
床についた所からも這い上がり、服を溶かしながら徐々に体全体を包んでいく。
手までたどり着いた塊が十字架に強く絡みつき、手から引き剥がしてしまう)

759 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 23:38:18 ID:+YmTGMfk

さ、裁きの光を…あうっ！

（脚を登ってくるスライム…）

て、天使の…御言葉の…まま…うぅっ！、脚が…脚が汚い…ヘンナノに……！
んっ！？

（内腿に触れられると、脚の付け根の辺りまで、鳥肌が立ってしまう）

ふ、ふわっ！！触らないで！そんなところ…お願い、服の中…入ってこないで！
この…このっ…

（腰をくねらせ、脚をじたばたと動かすが、その程度では離れてくれず…）

あ…じゅ、呪文…呪文を……
光…の、きゃあぁんっ！！

（脚を救い上げられ、尻餅をついてしまう。
　フードが捲れ上がり、幼い少女の顔があらわになる。
　ぷちゅっ！と、お尻がスライムを潰す…がやがてジュウジュウと音を立ててスカート部分が溶けていき
　かぼちゃパンツが丸見えになってしまう）

や、やだぁっ。気持ち悪いのが、お尻…触っ……
はぁ、はぁ、ダメっ…。動いちゃ、恥ずかしいの……。
んっ、んっ！………んんっ！？

（起き上がろうとするが、スライムが絡みつき、動けない）

あ、あ…これって…か、神様……ど、どうか…

（ぎゅっと十字架を握り締めるが、それにスライムが絡みつき、奪い取る）

あ！あぁっ！そんな……た、戦えない…よ…
か、かみさま…どうして、お願いです、この悪魔に裁きを……はうぅっ……

760 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 23:44:23 ID:xVJcXAfL

(なおもじりじりと広がり、頭を残してすっぽりとリィナを包み込む。
肌の大部分が露わになり、その上をもぞもぞとぬるぬるした物が這う感覚。
胸と股間の辺りに圧力が加わり、服を溶かしながら何とも言えない感触でまさぐり始める。
他にも何ヶ所か…敏感であろう辺りをもぞもぞと這い回る)

761 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/24(土) 23:56:50 ID:+YmTGMfk

きゃあぁぁっ！！
（全身をスライムに覆われ…）
た、助け…溺れ…ちゃ…はぅっ！
（スライムの中で泳ぐようにじたばたとあがくが
　、ぬるぬるとした体液に体をこすり付けることになってしまう…）

あ…触られて…る…。全部…全部、触ってる…
えっく…こ、こんなの…やだ…よ…えっく…（泣きべそをかき始めて…）
女の子…触る…なんて…えぐっ、ダメなの……
おっぱ…い…舐めちゃダメ…ひっく…べたべたしないでぇっ！
ぴくぴくって……はうぅっ…熱くなるの…どうして……

ふぅっ、うわっ、あっ！パンツのところ、弄らないで…！
お願い、お願いぃっ！
（手で股間を押さえるが、液体状のスライムを押しとどめることはできない…）
あぁ……とかされてる…パンツが全部…ひっく…ひっく・・・
リィナの恥ずかしいところ…ひっく……ぬめぬめされる…の…えぐっ……

どう…して…。女の子だからって、どうしてこんなことするの……
こんなの…おか…し………んっ！

がまん…できない…よ…
（首を必死で振りながら逃れようとあがく）

762 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 00:06:36 ID:xVJcXAfL

(すっかり裸になった体をなおもなぶって廻る。
胸と股間を揉むように刺激し、時折つまむようにきゅっと絞り。
やがて股間の辺りで蠢き、…少しだけ中へと。
すぐに引っ込み、また滑り込み…それを繰り返す。
ひんやりとした、冷たい感触)

763 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 00:20:56 ID:EGmyoHL4

やだ…やだよ……くうぅっ！
やらしいとこ…どう…して…あぁっ…
つめた…なの…に…熱い…熱く…胸の…先が…ふうぅ……
たすけ……うう……うぅうっ！！
（細い裸身をくねくねと捩じらせて、必死で快感に抵抗するが、
スライムの体の中では何の意味も無い…）
かみ…さま……
たすけて…ください……リィナは…いつも、いつも言いつけを守っ…はうっ！
ひゃあうっっ！脚の……付け根…が…
恥ずかしいところ……もう、もう……ねぶらないで……ください……ひっく…
もう、許してください……なにも、なにもしませんからっ。ひっく
もう、除霊なんてしませんっ！だから、助けて…
（いつの間にか、神への祈りが、魔物への懇願へと変わっていく。
だが、混乱したリィナの知性はそれすら気づいていない。
スライムが割れ目の中に少しだけ入り込み、小さなピストンを繰り返す…）
ひっ！ひぃぃぃっ！あっ！あぁっ！入らないで！入らないでぇっ！！
んっ！あう、うあぁ……
（必死で割れ目に力を込め、閉じようとするが液体ゆえにわずかな隙間から入り込んでしまう…）
やらっ、やらぁっ、ちから…抜けちゃう……なに…も…考えらんないよ……
つめたいの、中に、中に来るっ！！うごいて……
あはぁっ、何かが…恥ずかしいのが…来ちゃう…漏れちゃう……嫌…許して…。
お嫁…いけないよーーっ！！

764 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 00:26:13 ID:Lk7c134v

(叫びを意に介す風もなく、ゆっくりと体を貪り続ける。
次第に大きく、早くピストンし始め、かじりつくようにクリトリスをきゅっと絞る。
胸でももぞもぞと蠢き続け、さらに快感を高める。
一筋…ほんの一筋だけ首から唇へと這い上がり、口の中へ侵入する)

765 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 00:37:15 ID:EGmyoHL4

あんっ！はんんっ！！ん、ん、んあぁっ！
入って、入ってくっ！もぉ、もぉ来ないでっ！溶けちゃうのっ！！
きゃ…んふっ！？な、何っ？あぁあっ！？
（クリトリスを初めて弄られ……）
やっ、あっ！？そ、そんな…リィナの身体、変になるのっ！？
知らない…こんな変なのっ、おかしいのッ！きゅぅ……っ！
熱い…熱く…溶けて……えっちなのが……リィナを……食べちゃう……

あ、あっ！？
（首を這い上がってきたスライムを見て顔を背け、逃げようとするが…無駄な努力だった）
ん、ふむっ！んぐっ、るっ！！あはっ、やっ……ふぐっ
『これ…これって、何……口に…中を…舌を舐めてる……
　キス…なの…？きす、されたの……？
　神様……リィナは、初めてのキスを、ぬめぬめする魔物に…奪われました……
　服も、全部溶かされて、裸にされました……
　おっぱい…触られて、舐められて、一番恥ずかしいところまで……
　じゅるじゅるいう魔物に、弄られて、中にはろうとして…もてあそばれているんで…す……
　どうして、どうしてなの……
　神様は、助けてくれないの……？
　どうして、こんなことされるの……もう…やだよ……』

766 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 00:44:22 ID:Lk7c134v

(塊全体がびくびくと脈打ち、更に、更に快感を与える。
ピストンも奥へ当たるほどの勢いになり、膜を強く打ちつけ。
ひたすらに、幼い少女の体全体を蹂躙する)

767 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 00:52:26 ID:EGmyoHL4

んっ！あうっ！んーんっ！！
あ、あ、ぁ、ぁ、…痛い、痛いのっ、もぉ、動いちゃ、ダメ、それいじょ、ダメ…
おひりっ、あっ、せなかがぁっ、お、おっぱ…んくっ！弾けちゃう……
どろどろ…してっ！ひぅっ、痺れてぇっ！
ふわあぁあっ！！ぜんぶ、溶ける…熱いの、漏れて…リィナが、死んじゃう……

（身をくねらせるうちに、自然とリィナの脚が開かれていく。
　意思とは裏腹に、身体が耐え切れずに、受け入れるかのように大きく開かれ……）

ひっく、ひっく……
かみ、さま…たす、け…ひんっ！！ひんんっ！！

768 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 00:56:38 ID:Lk7c134v

(開かれたのが合図のように強く押し込み…破る。
そのままお構いなしに激しく突き始める。
体全体をぬるぬるでぎゅっと締め付け、力を加えて撫で回す。
口の中の細い物も動かし、口内までもを陵辱し…)

769 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 01:07:36 ID:EGmyoHL4

あっ、あぁーーーっ！！
（幼い少女の瞳が大きく見開かれる。
　ジュ、ジュ、ジュブ……ッ！リィナの処女が押し破られる。
　処女の証の血が割れ目から漏れていくが……すぐにスライムの体液と自らの愛液に混ざり、消えていった）

や…痛…あ……あぁ……
リィナ、リィナ、汚され……あ……こんなの……

（しかし呆然としていられるのは一瞬だけだった…。　
　身体全体が揺れるほど激しく突き動かされ…）

んんっ！あっ！イヤァーーッ！！中…！中で、中で、ぬるぬるがぁ…っ！
ひぐっ！あっ！リィナの中、舐めてる！えっちなとこっ、あっ、知らないっ…とこ…・ぉおっ！！
あぁっ！あっ！あぁーーっ！出るッ！リィナの……ひぅあぁっ！！
ひぐぅっ、えぐっ、ひ、ひどいっ！ひろ…ひゅむっ！！また、きしゅ、しゃれ…うぅっ！
もぉっ、もぉらめなんらぁっ…。リィナは、リィナはぁっ！
（涙を流し続ける……）

770 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 01:13:39 ID:Lk7c134v

(どんなに泣き叫ぼうが一向に止まる気配はなく、ひたすらに突き下ろす。
少女の体が跳ねる度に引き戻し、包み込んだまま文字通りめちゃめちゃに揉みしだく。
絡み、喘がせ……それが、いつまでも)

【そろそろ締めて頂いても良いでしょうか？】

771 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 01:18:08 ID:EGmyoHL4

リィナ、もぉ、わかんない。わかんない…よ…
リィナの、からだ、みんな溶けるのっ！熱いのっ！
あっ、あっ、あぁっ！！

【わかりました。では、中出し&絶頂といった形でお願します】

772 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 01:22:50 ID:Lk7c134v

(がしがしと、これ以上ない位に突き。
膣いっぱいにぬるぬるとした塊が広がり、…唐突に弾け。
ぬるぬるが抜けると、でろっとした…今のですっかり熱を帯びてしまった液体が中に残る)

773 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/25(日) 01:27:54 ID:EGmyoHL4

ふっ、あ、あっ！壊れっ！うっ！？
んんぅーーーーっ！！！

（幼いからだが初めての絶頂を迎える。
　びくん、びくん、と痙攣を起こしながら割れ目がスラムを締め付ける
　と、同時にスライムの体液がリィナの中に放たれる…）

あ…ぁ……熱…い……あ、ひうぅ……う……
リィナ…もぉ……

（涙をこぼしながら、強制された初めての絶頂と、中に放たれた液体の余韻を感じ……
　そのまま、リィナは意識を失った）

【こちらからはこれで終わりです。長い時間お付き合いありがとうございました】

774 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/25(日) 01:31:17 ID:Lk7c134v

(…動かなくなったのを確認したのか、動きを止め。
暗闇へと這っていき……何処かへ)

【こちらもこれで締めます】
【文章量が……orz】
【本当に有難う御座いました。お疲れ様です、お休みなさい】

775 ：鬼王桃香 ◆9pSNSZvNqI ：2005/09/25(日) 17:50:38 ID:WjBgr9SP

【名前】鬼王　桃香（きおう　ももか）
【職業】妖刀使い（鬼王流抜刀術）
【性別】女
【年齢】17才
【容姿・サイズ】色白で相応の少女の面影を称え、時に孤独を感じさせる顔立ち。
　　　　　　　　身長152cm 体重43kg 3サイズ84/54/82
【髪型】桃色の髪をポニーテール。母の形見の髪どめで束ねている。
【服装】桃色の花柄ミニ浴衣(耐魔法加工済)。帯びは後ろで大きなリボン結び。
　　　　草履は桃色の鼻緒。袖の中にはお揃いの柄の巾着袋がある。
【希望シチュエーション】和姦・悪戯・騙し討ち(準強姦)
【NGプレイ】再起不能になるようなプレイ
【備考】遥か東方の島国出身で、伝説の妖刀使いの一族最後の生き残り。
　　　　一族は鬼の末裔で、そのため身体能力と再生能力が高いが魔法には弱い。
　　　　人当たりは優しく真面目な性格をしていて、芯の強い凜とした心を持つ。
　　　　持ち主の心を読むことができる助平でお喋りな妖刀「淫蛇」を操り、
　　　　鬼王一族を滅ぼした魔物を求めて、復讐を果たすために旅をしている。

ここが前の街で聞いたダンジョン･･･。
（ダンジョンの入り口の前で、感慨深げに帯びた刀を握り締める）

「ホンマにこんなトコに彼奴おるんか？　デマちゃうん？」
（近くには誰もいないはずなのに声が聞こえる。そう、握り締めた刀から）

手掛かりは他にないのだから、虱潰しに探すしかないじゃない。
でも･･･今日は下見だけにしておいて、宿に戻ることにしましょうか。
このダンジョン、かなり大きいようだから、それなりに準備も必要だろうし･･･。
（回れ右をして来た道を、途中見かけた宿へと戻るべく歩き始める）

「宿か！？　男とヤルんか！？　桃香の乱れ姿を拝めるんか！？」
な、何でそんなことしなきゃならないのよ！！
私たちにはそんなことしてる暇はないんだから･･･。
（そんな会話をしながら、宿へと向かって行った）

【取り敢えずご挨拶だけで失礼します。
　みなさん、よろしくお願いしますね】

776 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:18:00 ID:e064Ceuo

待ってなさい、モンスターども！！　今日も全力で行くわよっ！
（ショートソードと盾を構えると、リサはダンジョンへと降りていく）

【待機しますー】

777 ：触手：2005/09/25(日) 18:23:55 ID:FDDLrLXq

（通路の奥で壁の隙間に体を隠し、獲物が来るのを待っている）

【触手プレイＯＫ？】

778 ：触手：2005/09/25(日) 18:25:21 ID:FDDLrLXq

【もし連続が嫌なら違う魔物になってみますが】

779 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:27:08 ID:e064Ceuo

ふんっ、やっぱり大した事ないわね。
（何匹かモンスターを倒しつつ、通路を進んでいるリサ）

【はい、いいですよー】
【結構戦ってから捕まると思います】

780 ：触手：2005/09/25(日) 18:29:00 ID:FDDLrLXq

【話さない触手だけどよろしくー】

（獲物が近づいてくるにつれ、動きを止めてその獲物が更に奥へと入り込むのを待つ）

781 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:32:02 ID:e064Ceuo

もう少し、骨のある奴はいないものかしらねー
（不敵な笑みを浮かべるリサは通路を進んでいて、触手のいる場所まで
　近づいている）
（そしてリサが壁の隙間を通り過ぎようとする）

782 ：触手：2005/09/25(日) 18:33:55 ID:FDDLrLXq

（獲物が近づいてくる、そして通り過ぎようとしたとき、左右から二本の触手がリサの腕目掛けて飛び出していく）

783 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:36:08 ID:e064Ceuo

……っ！！？
（触手の一本が盾を持つ左腕の手首には絡むものの、右腕の方は咄嗟に振った剣で弾く）

…ッ……そんな所に隠れていたのね！！
（左腕に絡む触手も外そうと腕を暴れさせる）

784 ：触手：2005/09/25(日) 18:38:36 ID:FDDLrLXq

（左腕に絡んだ触手は振り回されるままになりながらも徐々に上に絡み付き始め）

（弾かれた触手は地面に落ち、別の触手が足元の方から伸びて機会を伺う）

785 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:41:59 ID:e064Ceuo

ふんっっ…この前みたいに、簡単にはいかないんだから！！
（左腕に絡む触手へと剣を向けて、自分の腕を斬らないように気をつけつつ、絡む触手をぶち斬った）
（しかし、視線を左腕へと向けていて、足元の方はリサは見えずにいた）

786 ：触手：2005/09/25(日) 18:44:17 ID:FDDLrLXq

（切り裂かれた触手は体液を撒き散らし甘い匂いを広げながらながら崩れ落ちる）

（そしてリサの動きが止まった瞬間、アナルに向けて触手が伸び、回転しながら先端で衣服越しに激しく擦り上げる）

787 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:48:31 ID:e064Ceuo

ふんっ…甘いわねっ、…っ…やん！！！
（触手を斬って油断したところで、足元の触手に自分のアナルが擦られて）
（激しくリサは感じてしまい、へなへなと尻餅をついてしまい、パンチラさせる）

788 ：触手：2005/09/25(日) 18:51:28 ID:FDDLrLXq

（そのまま下着越しにアナルを穿り続けながら、隙間から別の触手が出てくると腰に絡み付きはじめる）

（壁の隙間からどんどん触手が伸びてくるが、リサの体に触れず一本の触手が前の穴を探る様に太腿の付け根から体を這わせていく）

789 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 18:57:18 ID:e064Ceuo

や、やだぁっ…
そ、そんなトコ…さ、触っちゃ…！！

（リサ、尻餅をついてパンツが見えたままなのを気にする余裕も無く、
　ただひたすら、ガムシャラに剣を振って触手を斬ろうとする）
（腰に絡んだ触手をどうにか斬り倒したものの、自分の太股の付け根に触手が這うのは押さえられない）

790 ：触手：2005/09/25(日) 18:59:47 ID:FDDLrLXq

（切り倒された触手は地面でのた打ち回り）

（そのお返しの様にアナルへ下着越しに何度も先端を突き上げ始め）

（太腿を張っていた触手も同様に強く先端を前に押し付けると体を回転させて布越しに擦れる刺激を送り込む）

791 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:04:08 ID:e064Ceuo

いやぁぁっ！！　そ、そんなトコ…だめぇぇぇっ！
（アナルとショーツ越しの両方を突かれると、リサは甘い悲鳴を漏らして、
　剣と盾を持つ手の力が緩み床へと落としてしまう。
　両手で前後の触手の先端を掴んで、どうにか自分の大切なところから引き剥がそうとする）

792 ：触手：2005/09/25(日) 19:07:57 ID:FDDLrLXq

（剣と盾が落ちたのを見て、触手の何本かがリサから遠ざける様に持っていき）

（前後の触手が何度も穿り回しながらも引き剥がされると、別の触手が開いた箇所目掛けて突進して）

（そして前に突き出された乳房の前で揺れている触手が口を開くと、衣服の上から乳首の辺りに食い付き強く吸引を始める）

793 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:12:39 ID:e064Ceuo

ああっっ！！　わ、私の武器ぃぃ！！
（後悔したが、もう手遅れ。リサは触手を強引に引き剥がそうとするが、別の触手が来る事に絶望して）

…っ！！！　あンっっ…そこぉ…っっ
（白いビキニ越しに吸引されると、快感にぴくんと身体が震え、手の力も抜けてしまう）

794 ：触手：2005/09/25(日) 19:16:19 ID:FDDLrLXq

（リサの装備は少し手を伸ばせば届く所に置かれる）

（手の中から抜けた触手は二つの穴に行こうとするが、其処は既にビキニ越しにバイブを押し付けられた様に触手が捏ね廻していて）

（二本の触手は互いにリサの手首に体を巻きつけ先端を手の平に押し付けて擦り始め、別の触手がリサの乳房の谷間に入り込み形を強調する様に自らの体で縛り始める）

795 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:21:33 ID:e064Ceuo

（近くに武器があるのを見るが、手首はすでに触手に縛られていて、取る事ができずにいて）

ひゃん……んふっ…だ、だめ…そこぉぉ…！！
（触手の責めを秘裂に受けて、リサのショーツはぐっしょりと濡れてきてしまい）
（胸の谷間を触手が擦る感触に、またリサは感じてしまい、自分の乳首が固くなってくる）

796 ：触手：2005/09/25(日) 19:26:24 ID:FDDLrLXq

（リサの手の平の感覚が気持ち良いのか、先端から汁を出しながらその光景をリサの目の前で見せて）

（細い触手がリサの衣服をずらすと、二本の触手は今度はゆっくりと凹凸のある幹で前後の穴を擦りあげ）

（乳首を咥えていた触手が更に口を広げて、胸の先端から前半分まで咥え込むと内側に生えた繊毛で全体を擦りながら、乳房を根元から搾る様に絡み付いた触手が胸を締め付けていく）

797 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:32:10 ID:e064Ceuo

…ンっ……ッ…そ、そんな所…嘗めないで……
（普通の少女では堪えられない快感を受けてしまって、リサはもう先程までの強気な態度が
　あっさり崩れてしまう）
（ショーツは触手によってパンチラどころかパンモロ状態にされて、そこから二本の触手が
　リサの秘裂と菊座を擦りつける）
（さらに銜えられた繊毛が胸全体を擦る感触に、ただでさえ快感に弱い少女は、たちまちに
　屈してしまい、ただ喘ぎ続けるばかりになる）

あぐぁ………はうぅん……ひゃああぁぁん！！

798 ：触手：2005/09/25(日) 19:35:51 ID:FDDLrLXq

（手の平に先端を擦りつけていた触手が不意に体液を吐き出し始め射精されている様な感覚を送りながら）

（細い触手が二本の触手に絡みあい太くなりながら、幹を擦り付けるのを止めると先端をそっと前後の穴に添えて回転させて擦りあげ）

（繊毛が乳房を擽りながら、胸を締め付ける触手が喉に先端を押し付けて擦り上げ、胸全体を吸い上げる様に吸引を繰り返す）

799 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:42:54 ID:e064Ceuo

あハんっ…そ、そんなに…ひんっ！！
（体液でべったりと吹き出されつつ、リサの前後の穴が擦られると、
快感が背中を走り、太股を左右に開いて悲鳴を漏らす）

吸われてるぅ…リサのおっぱい……吸われて…っ…！！
（胸が触手に吸われるたびに背筋を反らして、ぴくんぴくんと震える）

800 ：触手：2005/09/25(日) 19:47:21 ID:FDDLrLXq

（手の平の体液を指の間に塗りつけて粘着質な音を立てながら）

（ゆっくりと前後の穴に触手が入り込み始め、ゆっくりと中で回転しながら細い触手が広がり急激に拡張を始める）

（リサの胸を吸い上げながら触手が回転し乳房全体を擦りあげ、喉元にこすり付けていた先端から熱い体液が喉に放出され精液に似た匂いを漂わせる）

801 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 19:54:54 ID:e064Ceuo

んっ……あンう…指、嘗めちゃっ………うン！……

（すでに愛液で濡れそぼっているリサの秘裂は触手をずぶずぶと受けいれていく。
　後ろの穴も激痛と快感にリサは海老反りにしつつも触手を中へと受け入れていき）

ひゃ…んンっ…い、いゃぁ……
　
（触手の体液で濡れていく中、リサの瞳から生気が抜けていき）

802 ：触手：2005/09/25(日) 20:01:34 ID:FDDLrLXq

（リサの体に巻きついていた触手が体を離すと、ラストスパートとでも言う様に離れてない部分が活発に動き出し）

（胸を吸引している触手は繊毛が突付く様に動きながら内側で乳腺を穿り、左右の乳房を交互に強く吸い上げ）

（後ろの穴はゆっくり動いていたが次第に乱暴に動き出し、太い触手の前に周囲の細い触手が腸内に体液を吐き出し始め）

（前に入り込んだ触手は子宮を何度も突き上げ擦り、互いの穴の中で魚が暴れている様に震えだし終わりが近い事を体で伝える）

803 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 20:05:32 ID:e064Ceuo

ひぃぃぃんっ！！？　は、激しく私の中でぇぇぇっ！！
ひゃっ…いっ、イッちゃうよぉぉ！！！

（リサはもう恥も捨てて膝を左右に開いて、もうスカートが捲れてショーツを丸見えにしつつ、
　腰を前後に激しく揺らして快感に堪える）

リサの…お、おっぱい…までぇぇっ！！　だめぇぇ、そんなに…だめぇぇぇぇっ！！！

（激しく突き上げてくる快感に悲鳴をあげながらリサは果てていって――）

804 ：触手：2005/09/25(日) 20:11:49 ID:FDDLrLXq

（リサの最奥へ同時に突き上げながら、何度目かのピストンが子宮を突き上げると）

（子宮の中と腸内に大量の体液を吐き出し流し込みながら、溢れ出てくる前に周囲の細い触手がその体液を吸い上げ脈動する）

（そのまま長い時間射精されている様な刺激を送りながら、時間を掛けて乳房に吸い付いた触手がその範囲を狭めながら上下左右に胸を揺すり）

（子宮と腸内が壊れないギリギリまで体液を流し込まれると、二つの中から一気に触手が引き抜かれると同時に乳首の先端だけを吸い上げていた触手も引っ張り上げてから口を放す）

805 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 20:16:07 ID:e064Ceuo

ひゃあぁあぁぁあああーッ！！
り、リサの中…どんどん流れてくるぅぅーーーッ！！

（腰をさらに激しく振って、快感に堪えるリサ。しかしもうそれも限界に達して、
　意識が朦朧としたまま身体がぐったりとして力が抜けていき）

…ふぁ…も、もう…だ、め……
（胸を責めていた触手らも引いていった事にも気づかずに、ただ瞳は虚空を見つめていて）

806 ：触手：2005/09/25(日) 20:18:57 ID:FDDLrLXq

（気まぐれか何かか、剣と盾を手に重ねると、触手の群は静かに音も無く壁の隙間から何処かへと消えていった）

【今日はありがとうございました、楽しんで貰えましたか？】

807 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/09/25(日) 20:22:03 ID:e064Ceuo

も、もう…こんなに……あンっ…
（そしてリサ、化け物の精を身体に受けたまま気絶してしまう――）

【はい。お付き合いありがとうごさいましたー】

808 ：触手：2005/09/25(日) 20:22:44 ID:FDDLrLXq

【こちらこそ、また機会があればお願いします、お疲れ様でした】

809 ：イソギンチャク男：2005/09/26(月) 00:16:12 ID:rnkMzpl2

…先を越されたか…
【乙ですﾉｼ】

810 ：アユ･アサクラ：2005/09/26(月) 00:53:09 ID:0jgnWLCN

昨日ぶりにきてみました～♪お宝ゲットできるかな～

811 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 00:57:22 ID:3klmDv/J

【すいませーん、どんな魔物に妊娠させられたいですか？】

812 ：アユ･アサクラ：2005/09/26(月) 01:06:45 ID:0jgnWLCN

【うんとね､卵とか産み付けるような魔物かな】

813 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:10:34 ID:3klmDv/J

【卵産み付けるって言うと人型だと半魚人、人型でないなら触手系かな？】
【ちょっとやりにくいだろうから・・・・・・すいません】

814 ：アユ･アサクラ：2005/09/26(月) 01:12:19 ID:0jgnWLCN

【やりにくいならそちらにお任せしてもよろしいですよ】

815 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 02:34:18 ID:fX7NJGUe

【今晩はちょっとお相手は無理なんですが…】
【明日の夜は大丈夫ですか？】

816 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/26(月) 23:23:09 ID:NxgwKAYU

【全裸の少女が岩陰を選びながら、涙を流しつつ、ダンジョンを歩いている…】

う…えっく……
誰かに…見られたら…ひっく……

それに……あんなコトされて…
私、私もう……

帰り…たい…ここから…出たいよ…

神様……（十字架を握り締める）

【個人データは>>745です】
【>>748-807でレイプされた後、という設定です】
【希望シチュとしては、言葉を喋る魔物や魔族、
　または悪の冒険者に見つかってしまい…といった感じをお願いします】

817 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/26(月) 23:35:57 ID:wJKSoVWI

【こんばんわ……】
【お相手をお願いしてよろしいですか？】

818 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/26(月) 23:38:24 ID:NxgwKAYU

ぐす……
こんなの誰かに見られたら、もう生きていけない……

だれも……いないよね……？
（岩陰に隠れつつ、辺りをうかがう）

【こんばんは】
【よろしくお願いします】

819 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/26(月) 23:42:33 ID:wJKSoVWI

【よろしくお願いします】

>>816 >>818
大変そうねぇ……フフフ……
（玄室の中から一部始終を見物していた）
今なら堕ちちゃうかしら？試してみましょう……

こっちよ！早く！誰かが来る前に！
（玄室の扉の中から手だけ出して手招きをする）

820 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/26(月) 23:44:48 ID:NxgwKAYU

えっ！？
だ、誰……

助けてくれる…の？
…あ、で、でも…

（自分の裸体を思い出し躊躇。
　出来るだけの部分を隠しつつ、そっと玄室を覗き込む）

だ、誰なの…？

821 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/26(月) 23:50:46 ID:wJKSoVWI

>>820
私もここのダンジョンに潜ってる冒険者よ！
その格好だと他の冒険者や魔物に見られたら大変！
（そう言いながら翼を黒いレオタードを金具で補強したタイプの鎧へと変化させ、
　軽装の女戦士の振りをする）
ほら、急いで！

（覗き込むリィナを玄室に入れて）

822 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/26(月) 23:53:54 ID:NxgwKAYU

あ…きゃんっ！！

（玄室の中に引っ張られ、局所を隠し赤面…）

あ……あ、あの…ありがと…ございます…
（震えながら）
で、でも…その…
な、何でもいいですから、何か…体を隠すもの……服を…
は、恥ずかしいです……お願い……

823 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/26(月) 23:59:58 ID:wJKSoVWI

>>822
お礼なんてしなくていいわ。
困った人を助けるのは当然ですもの。
（震えるリィナに微笑む）
ええ、そうね。
でも、見せる事を恥ずかしがる必要はないわ。
（突然黒いレオタードの生地が石畳を這うようにリィナへ進み、
　リィナの手足を拘束する）

（翼をリィナの拘束具にして、全裸でリィナにやさしく微笑む）
ねえ、あなたは一体何のためにこの迷宮に来たの？

824 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 00:08:09 ID:SagVhxL9

え…？で、でも、女の子が肌なんか見せちゃ……きゃっ！？

な、何をするん…あ、やだ…見ないで…見ないでください……
（小さな胸、そして幼い割れ目があらわになり、周知で真っ赤に染まる）
な、何なんですかぁっ。助けて、助けてくれるんじゃ……
あ、あなた、何もの……

あっ…？
（ラストデーモンの裸身を見せ付けられ、思わず顔をそらす）
そ、そんな格好…はしたない…です……

何……の、ため……。
わ、私は……
私は神の使徒ですっ！
祈りの力で…陰に潜み邪悪と堕落をなす魔霊を、改心させるんですっ！

………『なのに……どうして、神様は助けてくれなかったの…』

825 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 00:17:26 ID:XjQOKGCF

>>824
ええ、だから私はあなたを助けてあげるの。
堅苦しい戒律に縛られているあなたを……。
（身動きの取れないリィナの身体をじっくりと眺めて）
私？あなた達の神に敵対する者、淫欲の悪魔よ……
（ほんの数秒の間だけ瞳を赤く染めて笑う）

はしたない？
欲望のままに、己の望むままに生きればいいのよ。
裸である事を恥じる必要はないわ。

神の、使徒ね……
（白く、細い指でリィナの十字架を弄びながら呟く）
さっきの一部始終は見せてもらったわ。
ねえ、何でさっき神様は助けてくれなかったのかしら？
（十字架を弄ぶ指をリィナの胸へと移動させ、まるでリィナの心中を見抜いたように囁く）

826 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 00:27:48 ID:SagVhxL9

あ、悪魔・・・・・・！？
うっ、ううっ……
（力ずくで拘束を解こうと暴れまわるが……）

はぁ、はぁ……。
の、望んでなんかいないわ！裸なんか見られたくない！
あ、あんなこと……されたくなかった……
（ポロポロと大粒の涙が溢れる）

（十字架をもてあそばれ……）
あっ！そ、それに触らないで…
……！！
『あ、悪魔がどうして、平気で十字架を触って……』

（と、思っているうちに指が胸に移動し…）
ひっ…！さ、触らないで！！もう、もうあんな……

うっ…！か、神様は……神様は……！！
う、うわあぁっ！！
（最後の力を振り絞って歯を食いしばり、目を見開きながら）

せ、聖霊よ！悪しき魂にっ、光の裁きをぉっ！！

（十字架が霊的エネルギーと共に青白く発光し……）

827 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 00:42:59 ID:XjQOKGCF

>>826
駄目よ……
あなたの力じゃ、私の翼の拘束は破れないわ。
落ち着いて。暴れたって無駄なんだから。
（暴れるリィナの肩を優しく撫でる）

十字架なんて、ただの飾りよ……その中に神様が居るわけじゃない。
……っ！！
（十字架が光ると静電気を受けたように手を引いて）
あっ、危ないわね……んんっ……。
（口付けて、そのまま口から霊的エネルギーを吸い取ってしまう。
　唇を離して、優しげな表情をする）
いきなりあんな事をされて怖いのはわかるわ。でも、落ち着いてちょうだい。
私はあなたを殺そうとか、そんな事は考えていないのだから。

ねえ、さっきは本当に、気持ち悪いだけだったの？
（乳首を撫でる）

828 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 00:48:39 ID:XjQOKGCF

【手をを引いたのは、十字架自体は大丈夫だけど十字架に攻撃用の魔力が集積されたから】
【でお願いします……】

829 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 00:51:45 ID:SagVhxL9

あ……魔法…効かない……。
そんな…そんな……

嫌…き、気持ち悪い…おっぱいの先…ひんっ！？
はぁ、はぁ……やめてぇ……。
気持ち…気持ち悪いだけです……
恥ずかしいこと…されて……
わ、わかんなくなって……熱くて……
いやらしい…えっちな感じがたくさん……リィナに向かってきて…。
あんなの、あんなの……欲しくないよ…ひんっ！？
（乳首をつままれると、幼い胸がのけぞってしまう）
お、お願い…変なことしないで。また…おかしいのが来ちゃう……。

830 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 00:52:50 ID:SagVhxL9

【>>828 了解です。】

831 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 00:59:03 ID:XjQOKGCF

>>829
気持ち悪いだけ……悲しいわ。
（リィナの言葉に本当に悲しそうな顔をする）
肉欲は人間の……いえ、生命の本質よ。
例えそれが神の教えでも、肉欲を抑える事なんて出来ないのに……。
（乳首を優しくつまんで、くいくいと引っぱる）
もっといやらしくて、えっちな感じをあげるわ。
そうすれば、きっとあなたも素直になれる……。
（反対の胸に口を寄せて乳首をついばむ）
ほら、おかしくなってもいいのよ……

>>830
【説明不足で支離滅裂気味になってすいません……】
【何時まで大丈夫ですか】

832 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 01:07:29 ID:SagVhxL9

うっ……？
（悲しげな瞳に一瞬、ひるむが…）
で、でもっ。そんな……り、理性がっ。理性で抑えなきゃ…人間は、ケダモノじゃ…くぅんっ！
（乳首を引っ張られ、たまらず声を上げてしまう）

…！　も、もっと…するって…イヤ！嫌ですっ！
ふ、ふわ…食べたら…ダメ…あ……ふっ……ふぅっ……

（舌が乳首を撫でるたびに、声が溢れる…）

『や、やわらかくて…じゅくじゅく…いってる……
　あのとき…みたいな……あぁっ……。
　また…また、あんなふうにされちゃう……
　どうして……こんなことに…』

【いえいえ。問題ないですよ】
【3時ぐらいまでは大丈夫です】

833 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 01:15:43 ID:XjQOKGCF

>>832
理性も確かに大切よ。でもそれ以上に大切な事だってあるの。
肉欲に耽るのは、素晴らしい事なんだから……。
あら、可愛い声ね。
（ニッコリとした笑顔をリィナの目の前に）

嫌って言ってもしちゃうわよ。
あなたを素直にしてあげるのが私の務めですもの……。
んんっ……ふふっ……。
（乳首を舌で撫でた次は、乳首を吸いはじめる）

【私は２時半が目安ですね】
【凍結は大丈夫ですか】

834 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 01:25:21 ID:SagVhxL9

こ、こんな…やらしいことするのが、素晴らしいわけありません…んっ！
はぁ、はぁ……
あ……
（声を出していたことを指摘され、ドクンと心臓が鼓動する）

『恥ずかしい声…出しちゃだめ……耐えなきゃ……』

んんっ！？

『お、おっぱい…吸って…ど…して……。
　リィナの…出ない…のに……』

はぁ、はぁ、はぁ…ふぅうっ！　は、はぁ、はぁ……
どぅ…したら…やめ…んっ！て、くれ、るの…はぅ…ふぅ、うぅ……

【凍結は出来るだけ避けたいので、なんとか時間内に済ます方向でいきたいです】
【もし時間が足りなかったら何かの理由で途中で去っていくような形でお願いして良いですか？】

835 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 01:34:48 ID:XjQOKGCF

>>834
耐える必要なんてないのに……
でも、すぐに素晴らしいと思えるようにしてあげる……
（ちゅっ……ちゅっ……とわざと音を立てて乳首を吸い、
　その合間に乳首を舌で往復して弄ぶ）
そうね……あなたが快楽を受け入れたら、かな？
あなたみたいな素直になれない人が、一度でわかってくれるなんて思えないから……

おっぱいだけじゃなくて、次はこっち……
さっきも、ここが一晩すごかったでしょ？
（人差し指と中指を合わせてそれを秘所へと持っていき周辺を撫でる）

【わかりました】
【では３時までに終わるようにいたしますね】

836 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 01:48:49 ID:SagVhxL9

ふ、ふぅっ、ふぅ、はぁ、う、う……ーーーっ！
（唇はぷるぷると震え、今にも嬌声を上げてしまいそう……）

『うぅ……おっぱいが、おっぱいが食べられてる……
　あ、あ、ぁ……先の方だけ……また……おかしくなってる…』

あ、はぁ、うぅ…ひどい。ひどいです。ひ、イヤだかや、お願い…ひてぅ…のに…
あぅ…悪魔ぁ……んあっ！くぅ、ふ、ふぅう…
（濡れた乳首を更にもてあそばれ、体をよじる…）

っ！！
ダメ！ダメぇ…！！

（割れ目の付近に手を伸ばされ、必死で内股を閉じ、体を捻って隠そうとする）

そこ、そこは……
（脳裏に陵辱の記憶が蘇り……）
そこは、いちばん、大事な……はぁ、はぁ…
許して……もう、されたくない……の…
（少女は涙目で懇願する…）

837 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 01:59:56 ID:XjQOKGCF

>>836
んんっ……うふふっ……。
（片方の乳首を舌と唇である程度愛撫した後、反対側の乳首にも同じ事をする）
あなたのおっぱい、敏感なのね。
弄りがいがあるわ……。

怖くない、怖くないわよ……。
そんな事したら、気持ち良くなれる事なのに気持ち良くなれないわ……。
（手足を封じる翼が中股の部分にも伸びてリィナの動きを封じ、
　そして優しく囁きながら秘所の表面を慎重に撫でる）
大丈夫、もう処女膜は破れてる。痛くなんかないわ。
私を信じて。ほら、力を抜くの……。
（二つの指の先端がリィナの秘所に入り込む）

838 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 02:10:24 ID:SagVhxL9

び…ビンカンって…何の…あぁうっ！
（もう片方の乳首もしゃぶられて……）
えっく…はう…っく……リィナ…リィナは、えっちじゃ…ない……ひっく……

あ……脚、脚…広げ……
（恥ずかしさのあまり目をつぶってしまうが、割れ目を指でたどられて…）
また…また悪いことされる……私、また……

『…！ショジョ…マク……？
　もう、破れ……あ……ぁ……
　わたし…わたし、どうせ……もう……』

（止まらない涙と共に力が抜けていく……）

839 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 02:18:13 ID:XjQOKGCF

>>838
これは悪い事じゃないのよ……恐れては駄目。
快楽に素直になるのよ……。
（力が抜けると指が秘所の奥まで入り込んでいく。
　そして二本の指を奥まで入れて……）
ふふっ……んっ。
（リィナの唇を奪って舌を唇の中にねじ込む。
　それと一緒に、指を爪の辺りまで抜いては奥まで差し込んで、と往復を始める）

840 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 02:29:24 ID:SagVhxL9

どぉ、せ……
悪…く、な……
れも…あ、ぁ、怖……ひっく……
（混濁する意識の中、ラストデーモンの指がリィナの中に押し込まれる…）

っ！！
（とたんに虚ろだった瞳を見開き…）
あ、あぁーーっ！！んっ！んんっ！うわ、あぁあっ！！

（幼児のようにいやいやと首を振り…）
やっ！やらっ！やらぁっ！やっぱり、ひぃ、嫌ぁーーーっ！！
中、嫌なの。動くの、ダメなの。あっ…！？
（唇を奪われ、突然進入してきた舌に自分の舌を絡みとられ…）

ふむぅっ！う、うっ！うれぇっ、う、ふぁ、ん、んっ！
息…、くっ、くるし…んむっ！

（やがて膣内を責める指がピストンを始めると、
　リィナの息はますます乱れていった。
　よだれが口から漏れ、涙と一緒になってながれていく。）

ふっ、うくぅっ、あ、あ、あひうぅうっ！
中、あ、どうひてぇ……
（ぴちゅ、ぴちゅ、と、リィナの割れ目から液体の擦れる音が響き始める）
は、はぁっ、また、溶かされちゃう…の……

841 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 02:38:55 ID:XjQOKGCF

>>840
落ち着いて……んんっ……んっ……
（リィナの舌と自分の舌を絡めリィナの口内を舌で弄んだ後、唇を離す）
ふうっ……苦しかったのね。ごめんなさい。
でもあなたの唇、美味しかったわ……
可愛い聖職者さんの唇……淫欲の悪魔の私も貰っちゃった♥
（リィナの口から漏れる涎を舐め取る）

（リィナを抱き寄せ、耳元で囁きながら指でのピストンを続ける）
ほら……あなただって、またあの身体が蕩けるような感覚を味わいたいでしょう？
遠慮せずに……イってごらんなさい……
（指がピストンと同時に膣の中で鍵を掛けたり開いたりするみたいにように左右に振られる）

842 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 02:51:34 ID:SagVhxL9

んっ！
（舌を引き抜かれ）
ハァッ、ハァッ、ハァ、う、うぅ…
やら…舐め…うぅ…汚いの…舐められて…ひっく…
また……キス…された……
悪魔…スライム…私、ずっと…大切にしたかったのに……

（抱き寄せられて顔を背けるが、膣をいじられると切ない表情であえいでしまう…）
ひっく、やら、もぉ、もぉあんなの、嫌、あ、ぁ、あ！
ひんっ！ひぃぃぃっ！　中を、いじめ、ないでっ！
（すがるように顔をラストデーモンに押し付け、抱きつくような姿勢になってしまう）

もぉ、もぉリィナの恥ずかしいトコ、苛めちゃ…いやらぉっ！んうぅっ！！
たしゅけて、おねがいっ！やめてぇえ、あ、あぁあっ！！
んぁあっ！また、また来ちゃう！来ちゃうのっ！熱いぃっ！

あぁぁぁーーーーっ！！！！

（ビクビクンッ！と、割れ目が震え、大量の愛液が流れ出る）

あぅ、ぅ、ふぁ……ぁ
（絶頂に達したリィナの幼い身体はラストデーモンに倒れ掛かるように力を失う。
　割れ目からはまだ、ドクン、ドクン、と愛液が流れ続けている……）

843 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/09/27(火) 03:12:32 ID:XjQOKGCF

>>842
もっと……もっと良くしてあげる……
ほら……ほら……気持ちいいでしょう……
中で私の指が暴れてるのが……気持ちいいでしょう……
（胸の谷間に顔を埋もれさせるように誘導して後頭部を包み込むように手をやる）
うふふ……抱きついてくるなんて……可愛いわね……
ふふっ……たくさん出てる……そんなに気持ちよかったの……
（絶頂に達したリィナをギュッと抱きしめ）
うふふ……恥ずかしい所を悪魔に弄られてイっちゃったのね……
とっても可愛かったわよ♥
（自分に寄りかかってくるリィナを抱きしめてしばらくの間じっとしている）

（リィナの手足を拘束していた物体が床の愛液を吸い取ってからラストデーモンの翼に戻る。
　ラストデーモンは玄室の隅の宝箱を指差して）
あそこの宝箱には替えの衣装が入ってるから、それを着てここを出るといいわよ……。
楽しかったわ……また会いましょうね……うふふ……。
（そう言うと玄室の扉から出て行く）

【お疲れ様でした～】
【至らぬ所があってご迷惑を掛けてしまったかもしれませんが、お付き合いいただき有難うございます】
【またいつか……】

844 ：リィナ ◆ELwNA.sOfw ：2005/09/27(火) 03:20:47 ID:SagVhxL9

あ……ぅ……

（リィナが目を覚ますと、既にラストデーモンの姿は無く
　冷たい空気にさらされる幼い裸身だけが残されていた…）

ゆ…め…？
…っ！

（自分の割れ目が濡れていることに気づき、泣きそうな顔になる…）

ゆめじゃ…ないんだ…ぜん…ぶ……

（震えながら自分の体を抱きしめる）

わ、た、し…えっちな、こと……
『わるい…こと…され……。
　わるく、な、いって…言った…
　ちが、う…でも、嫌…私、ダメなの…』

（膝を抱え、胸に残った悪魔のささやきにさいなまれ……
　やがてのろのろと立ち上がったリィナは、宝箱の中の衣装に気づく。
　無表情に、それを身につけて……）

かえ、ら、な、きゃ……

（夢遊病患者のように、フラフラと玄室を出て行った……）

【ありがとうございました。】
【そちらの予定時刻より、かなりオーバーしてしまい、すみません】
【それでは】

845 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/27(火) 21:16:30 ID:5bHpesfe0

ふんっ、久々にダンジョンへ挑戦しようじゃないの！
な、なによ…怖くなんかないんだから！
（メルフィ、ロッドを握ってダンジョン内へ入っていく）

【待機です】

846 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/27(火) 23:13:42 ID:wJTmJ3CY

　　　　　　∧＿∧　　
　　　　　　/　・ω･)　ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
　　　　...../＿＿__ﾉ

847 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/27(火) 23:15:21 ID:5bHpesfe

豚？　オーク？？？
ま、いいわ。焼き豚にしてあげる！！
ファイアーアロー！！！

848 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/27(火) 23:24:26 ID:wJTmJ3CY

　　∧＿∧ 　　　　　炎
　　/　　・ω･）Σ　　　炎炎炎～
...../＿＿__ﾉ
　
　∧＿∧
／、　；ω；）~~~ 　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
　￣￣￣
　∧＿∧~~　　　　　ｼﾞｭｰ
　￣￣￣
　ξ　　　ｼﾞｭ…

849 ：メルフィ ◆i4NPsMELFI ：2005/09/27(火) 23:29:42 ID:5bHpesfe

>>848
あらら…結構あっけないわね。

（しばらくしてから、メルフィはダンジョンの出口から外へ出てくる）

今日は珍しくエッチな目に遭わずに帰れたわ…。
ま、私の実力なら、こんなものよ♪
【落ちますー】

850 ：イソギンチャク男：2005/09/28(水) 01:31:26 ID:fr3NTgTr

…ああっ…寝過ごした…

851 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 21:14:03 ID:DcZYGrtz

さてさて、今日も見回り見回り……
でも最近平和なんですよねぇ…
いいことなんですけども。
（軽くため息をついて、ダンジョン内を徘徊する）

【待機しますねー】

852 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/28(水) 21:19:21 ID:bIM94NXw

【魔物による妊娠出産プレイを希望しますがよろしいですか～？】

853 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 21:23:21 ID:DcZYGrtz

【いいですよ、どんとこーいw】

854 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 21:34:40 ID:bIM94NXw

ギィ………？
(イリネアの前方から1mくらいの高さのモンスターが歩いてくる)
(肌は悪魔のような濃紺色、体は小さいが筋肉は発達している)

ギギィ…………
(明らかに人間の姿をしたイリネアを警戒しているようである)

855 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 21:37:42 ID:DcZYGrtz

ふふっ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ？
（微笑をこぼしながら、近寄って）
何もしませんから…ね？
（衣服の上からでもわかる豊かな乳房を
　押し付けるように優しく抱きしめて）

856 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/28(水) 21:43:49 ID:bIM94NXw

ギ？ギギィ…………
(普段の人間と違う反応に驚くが、とりあえず敵ではないと理解したようだ)

ンギ……ギィ………
(初めて感じる人間の柔らかさが不思議なのか小さい腕で大きすぎる
乳房を掴み、やたらと体を擦りつけてくる)

857 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 21:51:20 ID:DcZYGrtz

んぁっ…おっぱい、揉んじゃだめですよ…ぉ…
（小さい腕で乳房を掴まれてぴくっと震えて
　心なしか頬を赤らめて、吐息が漏れてしまう）

そんなに身体を擦り付けてどうしたんですか…？
えっちなこと、したいんですか…？
（小さな身体を押し付けられてきて、だんだん興奮してくる）

858 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 21:58:22 ID:bIM94NXw

ギギッ……ギッ……ギギィ…………
(乳房を揉む度に反応し、声を上げるのが面白いのか
何度も何度も膨らみを握り、浮き出てきた突起を爪で弾き)

ギィ…………
(そうだ、とでも言うように鳴き、体を離すと
ダークストーカーの股間部には小さい体に似つかわしくない大きい男根が生え
とろとろと粘液を垂れ流している)

859 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 22:11:06 ID:DcZYGrtz

はぁっん…！そ、そんな強く揉んじゃいやぁ…っ！
ひゃっ、ぁぁっ！乳首弾いちゃいやぁぁっっ!!
（何度も乳房を揉まれて、満更でもなさそうに喘ぎ
　乳首も服の上からわかるほど勃起して母乳がにじみでる）

はぁぁ…小さいのに大きなおちんぽ…♪
今、気持ちよくさせてあげますね……
（うっとりとつぶやくと、しゃがみ込んで肉棒を掴む）
はぁ…んちゅっ、ちゅぱちゅぱ…んふぅ…美味しい♪
（恍惚とした表情を浮かべてアイスキャンディのようについばむ）

860 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 22:18:49 ID:bIM94NXw

ギギギッ！？ギッ…ギギィ………
(突然ペニスを握られ、口を付けられる行為に再び驚くが
体験したことのない快感にさらにペニスを勃起させ
独特の臭いと味の先走りを際限無い程溢れ出させて)
(男根の根本には狸のような巨大な陰嚢が揺れ
体内から出てきたせいかテラテラ濡れ光っている)

861 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 22:28:32 ID:DcZYGrtz

ふぁ、ぁぁ…凄くいい臭い…♪
それにこんなにもお汁が溢れてきてます……
（あふれる先走りをぺちゃぺちゃと音を立てながら舐めて）
ふぁああ…ここも凄くいやらしいです……ふぁむ…
んむっ、ふぁ、おおひいぃ…おおふぃくて、おいひいぃぃっ…♪
（巨大な陰嚢をできるだけ口のなかに含んでしゃぶり続ける）

862 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 22:38:06 ID:bIM94NXw

ンギギ……ギギィッ……！
(耐えまなくペニスを手と口で攻め上げられて限界といったような声を上げ)

ギッ………ギギッッッ………！！
(陰嚢をしゃぶられている途中に突然射精し、精子をたっぷり含有したザーメンが
イリネアの髪の毛や衣服にべっとり付着し、あの臭いを濃く立ち上らせて)

グギィ………ギギ…………

863 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 22:43:54 ID:DcZYGrtz

ふぁっ―――!?
（急に精液をかけられびっくりするが
　その臭いを嗅いで、はぁと吐息をついてうっとりとする）
すごい……んふっ、……もったいないです。
んちゅ、ちゅっ、……ぺちょ、んくっ……
（あちこちに付着した精液を削ぎ落として舐め取る）

864 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 22:49:46 ID:bIM94NXw

(射精したばかりにも関わらず、モンスターのペニスはガチガチのままで
濁った目はイリネアの股間を直視し、交尾を望んでいるようで)

ギギギッ………
(僧服に精子まみれのペニスを擦りつけ、ひたすらイリネアに種付けすることばかりを考えているようだ)

865 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 22:56:23 ID:DcZYGrtz

ふふっ、そんなに見られたら恥ずかしいですよ…
でも、私も…あなたと交尾したいです……
（うっとりと精液に塗れた衣服を脱いで裸体を露にする）
（豊満な乳房と勃起した乳首、そして愛液を垂らして光る秘所を晒す）
どうぞ…私のおまんこを犯してください……
（大きく股を開いて、よく見えるように自分の秘裂を指で開いて）

866 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 23:03:25 ID:bIM94NXw

グギギィ…………
(普段交尾する同族より興奮するのか、無表情な顔の口元が歪み
イリネアの体にしがみつくようにしながら蜜貝に欲棒を当て、一気に滑り込ます)

グガッ……グギィッ…………
(中にペニスが入ると、交尾が終わるまで抜けないようにカリが開き
ゆっくりと腰を前後に揺すり動き始める)

867 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 23:10:59 ID:DcZYGrtz

――んひぃいいっっ!!
おっきな、ち、おちんぽが、は、はいってぇぇっ♪
あ、あ、あひっっ…ちんぽがおまんこに擦れて、気持ちいいのぉっ！
…おいしい…ちんぽ、おいしいぃのぉっ♪
（獣のように喘ぎ叫び、侵入している肉棒を締め付けて、腰を自分から動かす）
（表情は快楽におぼれており、舌を突き出しながら嬌声をあげる）

868 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 23:20:45 ID:bIM94NXw

(積極的に腰を振ってくれるのが嬉しいのか、体を退け反らせて深く挿入し
子宮口をガツガツ突き上げ、精子を注入する穴を探し)

ギギィ……グギギッ………！
(交尾しながら舌を伸ばし、腹の辺りの汗を舐め取り
時々ヘソに入ってしまうことも)

869 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 23:25:43 ID:DcZYGrtz

あ、あはっ！そ、そんなに激しくぅっ…!?
やぁぁっ…おまんこ壊れちゃうぅぅっ♪
交尾して、わ、わたしのおまんこ、壊れちゃいますぅぅっっ!!
（甘い嬌声をあげながら、なかを蹂躙する肉棒を嬉しそうに感じて）

はっ、はひぃっ!? お、おへそ、舐めないれぇぇ…♪
おへそから、おなかのなか犯されてるみたいぃっ…！
（淫靡に腰をひねり、肉棒をむさぼりながら快楽を味わい続ける）

870 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 23:33:55 ID:bIM94NXw

ギギィッ……ギギギッ！
(確実に受精させなくてはいけない、という野生的本能からか
亀頭がピッタリハマるところを見付けるとそこをひたすら突きまくり
子宮を犯さんばかりに子宮口を突きまくる)

グガガッ……！ガッ……グギィッ…！！
(そろそろ絶頂が近いのか動きがさらに激しくなり、息遣いも荒々しくなる)

871 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 23:40:57 ID:DcZYGrtz

はぁっ…子宮が、しきゅうが、壊れりゅぅっっ！
壊れてもいいぃっ…壊れてもいいからぁぁっ♪
ちんぽっ、ちんぽ、奥までぐちゃぐちゃに突き入れてくらさいぃっっ♪
（涎もたらしながら、肉棒を求めて喘ぎ肉体を震わせて）
わた、私のなかに、ちんぽ、おちんぽ汁をな、流してぇぇぇえっ♪

872 ：ダークストーカー：2005/09/28(水) 23:48:07 ID:bIM94NXw

グガッ………ガァッ！！
(子宮口と鈴口を合わせた瞬間大量の精子が子宮内へ流し込まれる)

ガフッ！ガァッッ……！！
(とめどなく流し込まれる精子は排卵されていた卵子を受精させてもなお飽き足らず
卵巣まで到達し、排卵されていない卵子まで受精させてしまう)

グギィィ……ギィ……
(満足そうに鳴くと秘所から肉棒を抜き、そこからは多量の子種汁が流れ出し)

873 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/28(水) 23:54:50 ID:DcZYGrtz

ふぁあああっ！わ。わたしもイク…！
私の中ちんぽ汁に塗れていっちゃうっ、ぅぁあああっ!!
（大量に流し込まれる精液とともに絶頂を迎えて）
ああ…赤ちゃんを孕んじゃう……♪
魔物の子ども孕んじゃう…
（絶頂の余韻からか、うっとりと自分の腹部を撫でる）

874 ：ダークストーカー：2005/09/29(木) 00:02:31 ID:bIM94NXw

ギギ………
(人間を孕ませて大満足、次から彼は人間の雌は殺さずに犯して妊娠させるのだろう……)

ギギィ……ギギ………
(自らの子を何人も孕んだイリネアの腹を撫でながら嬉しそうに鳴き)

【こちらはこれにて締めますー、出産までは流石に無理ですかね………】

875 ：イリネア ◆K7qLlARABQ ：2005/09/29(木) 00:26:04 ID:N8yCW9kz

～数週間後
（普通の妊婦以上に膨れ上がった異常までに大きい腹を愛しそうになでる）
（裸のままでスライムのベッドで多数の興奮した魔物たちに見られながら
　出産の予兆が始まる）
んちゅっ…ふぁああんっっ！
み、みなさん…ちゃ、ちゃんと見ていてくださいね…？
わ、私が、魔物の赤ちゃんを産むところをぉ……
（うっとりとつぶやくと、ぐねぐねと歪に腹は凸凹になり、喘ぐ）
（悪魔との契約の力か、苦痛はなく快楽が変わりに与えられる）

んふぅぅぅっ♪　う、生まれりゅぅっ…私、魔物の赤ちゃんをひ、ひりだしちゃうっ!!
―――っ、ぁああっぁっ！！
（ひときわ大きな声で喘ぐと、その拍子に子どもの頭が出てきて、数分のうちに
　赤ん坊を出産し、そのあとの子も、何十分で出産を終える）
はぁ、はぁ、はぁ…え、おかあさんのおっぱいが欲しいの…？
ほら、いいのよ…たっぷり飲んで…ぇ、ああぁっんんんっ！！
はぁあっ・・・おっぱい吸われるの、気持ちひぃぃ……
（その後も、生まれたばかりの自分の子どもたちに犯されて、複数の肉棒に囲まれて淫靡に笑みを浮かべていた）

【と、こんな感じでしょうか？　ちょっと内容が薄っぺらいかもしれませんけど】
【それではお疲れ様でした。また機会があればお付き合いくださいませ～】

876 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 20:31:56 ID:2F/xY/7Z

今日も行くわよ～♪
（リサはダンジョンへと潜っていく）

【待機します】

877 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 20:42:12 ID:jd2F3dcl

【どんなモンスターがいいでしょうか、と、取りあえず。】

878 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 20:45:20 ID:2F/xY/7Z

【そうですね～、触手系が続いたから、ゴブリンとかリザードマンとか？】

879 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 20:54:54 ID:jd2F3dcl

【むう、亜人系は苦手なのです。(倒
仕方ないので、また次の機会にでも……。
良い相手が来てくれるといいですね。】

880 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 20:58:38 ID:0W48dXr2

【(ﾟДﾟ)Σ　激しく期待してＲＯＭってたのに…orz】

881 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 20:59:00 ID:2F/xY/7Z

【はいー。別に他のでもいいんですけど】

882 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/10/01(土) 23:10:07 ID:ow2c5f3S

【誰か居りますか？】

883 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 23:13:45 ID:2F/xY/7Z

【私、居ますけど？】

884 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 23:14:21 ID:KmWUtLhJ

【あほな展開で良いんでしたら】

885 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 23:15:11 ID:KmWUtLhJ

【他にいらっしゃるようなので】

886 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/10/01(土) 23:16:04 ID:ow2c5f3S

【最後の書き込みから２時間経っていたので、居るのかどうか不安で】
【でも今回は亜人希望なのですよね……】

887 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 23:17:55 ID:2F/xY/7Z

【別にいいですよー。でも、>>884さんがやりたいなら、譲っても】
【そろそろ落ちようと思ってたし】

888 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 23:20:21 ID:0W48dXr2

【流れをぶった斬って、888ｹﾞｯﾄ。
…乱入ｽﾏｿ】

889 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/01(土) 23:27:34 ID:2F/xY/7Z

【やっぱり眠気があるので、落ちますー。ラストデーモンさんも、また機会があれば】

890 ：ラストデーモン ◆Lust.HOm86 ：2005/10/01(土) 23:31:21 ID:ow2c5f3S

【リサ様お休みない。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【>>884様からの返事もないようなので私も落ちますね】

891 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 09:27:07 ID:q1WIg4JX

リサタンﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

892 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 14:50:15 ID:inNtVgU3

ばかもの、今時代はフィニー（ルーシー）たんだ! ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

893 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 21:12:37 ID:dJCuDFou

ぞくり…。
なにかやな気配……まあいいわ。相手になってあげる！！

【と、今日も待機です】

894 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 21:39:18 ID:TuFHw2BL

【そして今日も希望は亜人系ですか？と、聞いてみたり。】

895 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 21:39:56 ID:dJCuDFou

【今日はなんでもいいですｗ】

896 ：イソギンチャク男：2005/10/02(日) 21:49:06 ID:1B0xugx4

前回の屈辱を…って先に誰か居たのね…【ではサバラﾉｼ】

897 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:00:18 ID:TuFHw2BL

(暗い暗いダインジョンの奥から、ふよふよと近付いてくる小さな明かり。
その正体は―――古惚けたランタン。)

…？？？

(リサの姿に、どうやら警戒している様だ。)

【えーと…とりあえず投下…。
攻撃しちゃって下さい(ﾅﾆ】

898 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 22:03:11 ID:dJCuDFou

【はいー】

（剣と盾を構えつつダンジョンを進むリサ。そこに見かけた明かり…）

…なにかしら？
（不審に思いつつ、近づいていくと、ランタンが一つ浮かぶ）

モンスター？？　まあいいわ、こいつも経験値の足しにしてもらうわ！！
（剣を構えると、一気に突進して距離を縮め、一撃を見舞う）

899 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:09:09 ID:50LAWgh7

>896
前の騒動で♂コテ禁止になったの知らないの？

900 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:10:11 ID:TuFHw2BL

>>898
…!!??
(一撃をまともに喰らうランタン、しかし、傷一つ付く事は無く。
リサを完全に敵と認識したのか、明かりが強く、攻撃的になる。)
……!!!!
(強い明かりがまた、リサや、そこらの障害物の影をも強め―――
――障害物とリサの影が融合し、真っ黒な男のシルエットとなって起き上がる)
『…ったく、いきなり出会ってから攻撃かい？そりゃ無いんじゃないかなぁ。
人間ってのは、何でこうも礼儀を知らないのかねぇ…。』
(やれやれ、といった様子でため息を付く男。)

901 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 22:12:47 ID:dJCuDFou

……ッ…魔人！？
（突如現れた影に対して、リサは小さく舌打ちをすると）

まあいいわ。このリサ様の手にかかれば、こんなやつ！！
（跳躍すると、影の中心へめがけて剣を伸ばして、突き刺そうとする）

902 ：名無しのランタン：2005/10/02(日) 22:18:17 ID:TuFHw2BL

>>901
『危ない危ない、そんな物騒なモノで斬られたら怪我をしてしまう。(棒読み)』
(そう言いながらも、リサの剣を避けようともしない影の男。)
(ズブリ、と鈍い音を立てながら、胸に刺さる剣)
『…ヒヒヒッ！そんな攻撃が通用すると思ってるのか？
甘いなぁ…影を踏まれたって、誰も痛がらないだろ。』
(そう言いつつ、自分の懐に入ってきたリサを強く抱きしめる)
『…覚悟は、出来てるよな…？クク…。』

903 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 22:22:04 ID:dJCuDFou

……っ！？…
ちょ……なぜ……！？
（自らの攻撃が効かなかった事にリサ軽くパニック入る）
（その為、強く抱きしめられても反応する余裕が無くて）

……っ！！　は、放しなさいよっ！？　放しなさい！！
（じたばたと暴れると共に、剣と盾で影を叩きつけようとする）

904 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:31:30 ID:TuFHw2BL

>>903
(パニックに陥っているリサに頬ずりをし)
『んー。人間の女ってのは柔らかいな…
…殺してしまうには、惜しいくらいだ。』

(振り回される剣と盾は男の体に当たると共に、吸い込まれる)
『無駄無駄、人間ってのはアキラメってのが肝心なんだろ？
それにしても、鎧が邪魔だな…』
(そういいつつ、ビキニ鎧を剥ぎ取る)
『んー…』
(体が少しスライム状に変化し、リサの体の柔らかさを楽しむかの様にへばり付く。)

905 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 22:34:57 ID:dJCuDFou

（頬ずりされると）
ひぃぃっ！？　さ、触んないでよッ！！

（さらに暴れようとするが、剣も盾も影に吸い込まれて無くしてしまう）
あ…
（呆然と声を漏らした時、胸のビキニ鎧もはぎ取られて、リサの胸が露わにされてしまい）

ひゃぁん！？
（スライム状のものが全身をまさぐる感触に、リサは快感に弱い弱点を突かれて
　一気に身体の力が抜けてしまう）

906 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:42:04 ID:TuFHw2BL

(リサの抵抗が止み、怪訝そうに)
『…ん？随分と大人しくなったなぁ…。
まぁ、好都合だが…綺麗なものだな、壊したくなるくらいに。』
(半スライム化した腕で、強く胸を弄る)
(嘲笑うように笑いながら)
『…どうした？抵抗してみろ、人間。
それともアレか？怖くなったのか？』

907 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 22:45:30 ID:dJCuDFou

くっ…ち、違う、わよッ！！
（リサは言葉では激しく抵抗しつつも、身体の方はもう敏感になってしまっていて）
（胸を弄くられると、ぴくんと身体を震わせて）

やっ……やめ……ッ！！
（へなへなと膝の力が抜けて、パンチラさせつつ床に尻餅をついてしまう）

908 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 22:56:49 ID:TuFHw2BL

(へたりこんだリサを眺めながら)
『…まぁ…体は正直だな。』
(へたりこんだリサを抱き抱え、全身にスライムが付着する様に撫でる)
(スライム化した部分が秘裂、そして菊座にへばりつき、蠢く)
(リサを密着する様に抱き寄せながら)
『柔らかいなぁ…本当に柔らかい…力を入れたら壊れるんじゃないか？
…少し、試してみるか。』
(死にはしない程度の力で強く抱きしめる)

909 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 23:02:00 ID:dJCuDFou

あンッ！！　ち、違う……違うのよぉっ！！
（恥ずかしさに叫ぶが、全身をスライムが撫でると、性感が数倍に刺激されて
　もう愛液で秘裂が濡れ始める）

いっ……そ、そんなトコ…駄目ぇぇっ！！
（ショーツ越しに前後の敏感な部分に触れられて、リサは叫び声を漏らす）

ひぃっ！？　い、痛っ……うぅぅン！！
（強く鯖折りされると、リサは背筋を反らして苦痛に目を細めて喘ぎはじめる）

910 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 23:09:23 ID:TuFHw2BL

(強く抱き締めたまま)
『…可愛い声で鳴くじゃないか、余計に虐めたくなった。
もっと鳴いてくれ、もっともっともっと！』
(ショーツを無理矢理破ると、秘裂に指を挿れ、乱暴に掻き回す)
(菊座の方のスライムも、それに合わせて激しく動き出す)
『…足りないな。もっと、もっと鳴いて…いや、むしろ、
叫んで欲しいものだ…そうか。』
(男の股間の部分が盛り上がり――出現する二本の男根)
(それぞれを秘裂と菊座に擦り付けながら)
『…コレを一気に入れたら…さぞかしいい声で叫んでくれるだろうな。
ええ？そうだろう？クク…』

911 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 23:13:20 ID:dJCuDFou

あハんっ！！　だ、だめぇぇっ！　…うンっ…
（最も敏感な部分を乱暴にかき乱されると、リサは身体をばたばたと暴れさせて）

ひィん…そ、そんな、にぃっ……いやぁぁっ！！？

（早くも果ててしまうリサだったが、二本の男根の感触が股間で感じると、
　びくりと顔を強ばらせて）

う、うそォ…イヤァァァーーーーっ！！
（男のモノに同時に犯される予感に、リサは戦士としての誇りも捨てて悲鳴をあげる）

912 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 23:23:04 ID:TuFHw2BL

『んー…』
(リサの喘ぎを、まるで音楽を聴く様に目を瞑って楽しむ)
『ん？まだまだ終わらせはしないぞ！もっと鳴け！』
(リサが達してしまった瞬間、淫豆を強くつまむ。)

(悲鳴を上げるリサを見、)
『んー、いい声だ………だからもっと叫べ。』
(言い終わると同時に、双穴に一気に突き挿れる。)
(暴れない様に強く体を抱き締め、そのままリサの体を乱暴に突き上げながら)
『ほら、もっと鳴け！もっと叫べ！その喉が使い物にならなくなるまでなっ！』

913 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 23:28:05 ID:dJCuDFou

ひィィん！！（自分の淫豆から激痛と激しい快感が伝わってくると、
それだけでリサは達してしまい、あられもない声をあげる）

あぐぁぁっ！！　り、リサの中…入ってくるぅ……！！
（激痛とともにリサの中を異物が入ってくる）
（すでに前は愛液でぬるぬるとしているとはいえ、菊座はそうではなく）

ら、乱暴はぁぁ……やめてぇぇぇーーーッ！！！　おねがいぃぃっ！！
（激しく突かれて、身体を前後に激しく揺らしながら絶叫するリサ）
（目をぎゅっとつぶるが、目尻から涙が溜まってきて――）

914 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 23:42:13 ID:TuFHw2BL

(激しくリサの中へと責め立てながら)
『魔物に犯されてはしたない声を上げるとは、戦士とは思えないな。
…なぁ、そうは思わないか？』

(リサの絶叫とも言える懇願を聞き)
『人間ってのは勝手だな、問答無用で怪物を斬り殺しておきながら…
やめる？何故？殺されるよりまだいいだろう？
…しかし、まぁいいか。抜きたいのであれば…自分で抜けばいい。』
(そう言い、腕を放す)
(支えを失った所為で、二本の男根はリサの体重によりさらに深くまで突き刺さる)

915 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/02(日) 23:48:38 ID:dJCuDFou

いやぁぁ…ッ……やめ…て…おねが…ひぃぃっ！？
（嘲られながらも、もはや哀願する他なくて）

いゃぁ……し、死にたく…ないぃっ！！　やぁぁぁーーーっ！！
（男根がさらに突き刺さり、リサはビクンと背筋を反らして悲鳴を漏らす）

あふっ…い、痛っ……やめ………ンっ…
（勝ち気な少女戦士は、ぽろぽろと涙が零れてくる）

916 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 23:58:45 ID:TuFHw2BL

(悲鳴を上げるリサ、その悲鳴を堪能しながら)
『死にたくないというお前は、何個の命を奪ったのだろう？
ま、俺には関係は無いがね…ん～♪いいな…。』

(ほろほろと涙を流し、鳴かなくなってしまったリサを見)
『…何だ、つまらない。もう終わりか？
…。』
(無言でリサを持ち上げ、二本の男根を抜き、)
(そのまま床にうつ伏せで下ろす)
『一つ、約束してやろう。これで俺が満足したら、お前を元の状態に戻し、
地上まで送り届けてやろう…不満なら、土産を付けてもいい。
―――ま、満足する程鳴けるかは知らんがね。』
(そのまま、後ろから極限まで大きくなった男根を秘裂と菊座に挿入し、狂った様に責め立てる)
『さぁ…鳴かなければ死ぬぞ！？鳴け！鳴けぇっ！！』

917 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/03(月) 00:03:07 ID:drtQxgGJ

あうン！！　た、確かにリサ、悪い子…だけど……でもっ、こんな目に…
（ぽろぽろ泣きながら許しを希うリサ）

ひぃっ！？
（どさっと、うつぶせになって倒れる。何とかモンスターから逃れようと
手で這って逃げようとするが――）

いっ！！　いたぁぁぁあーーーーーぁぁぁーーーーっ！！！！
（下半身からの激痛に、リサは目を大きく見開いて、あらん限りの絶叫をあげる）
痛っ！！　いたっ…やめっっ……あぐぁぁーーーーっ！！！！
（手足をばたばたと暴れさせて、腰を激しく振って痛みに堪えるリサ）

918 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/03(月) 00:19:53 ID:jbYCr6yx

(リサが壊れる程に、激しく出し入れを繰り返しながら)
『許しを請う相手が間違ってるぞ？
俺に許しを請いたって…それは無駄ってもんだ！』
(そう言い、乳房を潰れる程に握る)
『…いい声だ、いい声だ、いい声だッ！！―――ｯ!!』
(男根を子宮と腸の奥まで突き挿れ、自身の体の一部を吐き出す)
(大量の液体はリサの中には収まらず漏れ出し、床を汚した)

『ふぅ～…やはり満足しないな、死ぬまで突き続け…』
(更にリサを甚振ろうする影の男。
今まですっかり忘れられていたランタンが、男に近付く)
……。
『…。
…分かった、分かったよ。だからそう睨むな…。』
(ランタンの無言の威嚇、男の形は崩壊し影へと戻る。)
…。
(ランタンが優しい光を放ち、リサを包み込む――
――一瞬後には、体の損傷や装備さえ元に戻っているリサ)
…!!!
(とっとと帰れ、と言わんばかりにキ○ラの翼と、少々のｺﾞｰﾙﾄﾞを放り投げ――
――そのまま凄い速さで逃げ出すランタン)

919 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/03(月) 00:24:26 ID:jbYCr6yx

【書き忘れ…orz
こちらはこれで締めという事で、お願いしますです、はい…。
亀レス、誤字脱字、その他諸々謝罪致します…m(_　_)m
ていうか、人様のｷｬﾗｸﾀは壊せませんですよ…orz
こんなお粗末な自分に付き合って頂き、有難う御座いました～】

920 ：リサ ◆aq.LISAbQs ：2005/10/03(月) 00:28:48 ID:drtQxgGJ

ふぎぃ！！（自分の乳房が握られて、リサは悲鳴を漏らす）

いゃぁ……中はやめ…っ……あぁぁぁあーーんっ！！
（自らの中へ排出され、リサは屈辱の極みのまま意識を失う）

……っ…
（リサが気がついた時、身体はもとのまま。下半身の激痛も無い）

あいつ……約束を守ったって…わけ……？
（立ち上がると、きょろきょろと見渡す）

あっ、キ○ラの翼とゴールド…
（とりあえず拾ってから、周囲を見渡してモンスターがいないのを確認すると）

……おっ、おぼえてらっしゃいよーーーっ！！
（捨てぜりふを叫ぶと、リサはキ○ラの翼を使って街へと帰って行った）

【という事で、終わり。お付き合いありがとうございました】
【リセットするので、壊しても構いませんよｗ】

921 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/03(月) 11:27:12 ID:SGJzDdxg

うほっ

922 ：ローパー：2005/10/03(月) 23:53:05 ID:SvM9/uj2

ﾘｻたんをくすぐり責めにしたい…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)