Adventure's Inn 第一夜

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1名無しさん@ピンキー
今夜も『冒険者の酒場』には、多数の冒険者らが集っている。
中には、人の姿を借りたモンスターもぼちぼち加わっているが、
誰も気にする者はいない。

酒場の二階は宿屋になっている。
外の馬小屋(0ゴールド)から、二階のスイートルーム(一晩1万ゴールド)まで
各種ランクの部屋が揃えられており、中では冒険者らが甘い一夜を過ごしていた。

酒場を出て、ダンジョンへ向かう道はこちら

Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457/l50

・ここはHなダンジョンと違い、和姦、雑談中心のスレです。
・ここでは男キャラハンの登録も可能です。
・モンスターは人型のキャラハンのみ参加可能。また、ここでの戦闘ロールは御法度です。
2名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 23:21:49 ID:s1cVCP6C
テンプレはHなダンジョンと同様です。

冒険者サイド
【名前】
【職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド
【名前】
【外見】
【性別】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 23:55:20 ID:s1cVCP6C
ここで雑談中に和姦以外のシチュプレイしたくなったら、
お相手と一緒にダンジョンへ移動するという使用方法もOKです。

ダンジョンスレでは、ダンジョンのローカルルールに従わないといけないので
注意してください。
4ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:10:40 ID:ziLr6m3E
【名前】ソフィア
【職業】戦闘型シスター(見た目は普通のシスター)
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿・サイズ】160cm/48kg/B84/W58/H85
【髪型】艶のある黒髪のストレートロング
【服装】スリットのある活動的な修道服・天使の羽のヘアバンド
【希望シチュエーション】和姦・オシオキH・他は要相談
【NGプレイ】残酷なプレイは不可
【備考】シスターになるも、さほど法術に向いておらず聖職者なので刃物も持てない。
    そこで鈍器を持って、人々のために魔物と戦う道を選んだ珍しいシスター。
    中途半端ながら攻撃、支援、回復を一人でこなせるので、基本的に一人旅。
    でもたまに人が恋しくてパーティーを組むものの、戦闘では役に立たない。
    そのため決まって、お詫びに男性陣の夜の支援をするハメに合う。
    一見、しっかり者で優しい立派なシスターだが、結構他人に流されやすい。
    それでも本人は、自分は芯が強いと思い込んでいる。
5ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:18:47 ID:ziLr6m3E
そろそろ夜も更けてきましたし、宿を取ると致しましょう。
(狩りに疲れて、冒険者の酒場にやって来る)

んむっ・・・お酒臭い・・・。
(酒場に漂う臭いに、思わず鼻を摘まむ)
(これでも聖職者の端くれなので、お酒は×です)
6ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:28:21 ID:ziLr6m3E
それにしても・・・。
(酒場にいる他の冒険者たちの視線をヒシヒシと感じる)

本来、支援職の一人旅なんて余りないから珍しいのかしら・・・。
(でも、何だかそういうのを優越感に思ってしまう)

【どなたもいませんか?】
7名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 00:29:47 ID:brIj+e+5
よォ姉ちゃん………一緒に飲まねぇか?
オゴるぜぇ……
(酒場に不釣り合いな聖職者をからかうように声をかけ)


【もしかしたら…ROの殴りプリなのかな?】
8ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:33:22 ID:ziLr6m3E
>>7
むっ・・・。
(荒くれ者っぽい人に誘われて、あからさまに嫌そうな顔をする)

私は聖職者なんですから、お酒はいただけません。
この格好を見て分かりませんか?
(男に詰寄って、ついお説教を始める)

【はい、そんな感じですw】
9名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 00:36:38 ID:9iOVNGJk
>6
【↓のスレッドにあるけど、待機中であればその旨の明記と何時頃まで待機するかを書くといいと思う。】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
【会話始まったみたいだからこれで落ちるけど、待機中かすぐに判断できなかったから一言コメントまでに・・・】
10名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 00:39:16 ID:brIj+e+5
そんな硬いこと言うなって………
一口くらい飲んだって神様はごたごた言わんよ………
(カルバドスの入った小さいグラスを差し出して)

【あまり時間無いので軽くしときますか……それともキリのいいとこで終らせます?】
11ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:44:42 ID:ziLr6m3E
>>9
【お手数お掛けします。次からは気をつけたいと思いますので・・・】

>>10
ですから、飲めないって言ってるでしょっ!?
(テーブルにドンと手をついて、男に言い放つ)
(見た目はどうみても支援型なのに、ちょっと力がある様子)

私は明日に備えないといけないので、もう休みます。
さようなら。ふんっ!!
(ぷんぷんと怒りながら二階の宿へと上がっていく)

【エッチありならついてきて貰えますか?】
【なしなら、今夜はこれで・・・ということで。すいません】
12名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 00:47:59 ID:brIj+e+5
おぉ怖い怖い………ま、可愛いげはあるんだが……自覚して無いんだろうな
(グラスを傾けて飲み干し)

【では落ちますね】
【また時間があるときお願い致します】
13ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 00:54:03 ID:ziLr6m3E
うぅ・・・。
今日はお金がないから、馬小屋かぁ・・・。
ちゃんと支援ができたら、パーティーで大切にされるんだろうなぁ・・・。
ぐすん・・・お母さん、お父さん。
娘は今、一人馬小屋なんかで眠ろうとしています。
こんな私をどうか許して下さい・・・スー・・・。
(馬小屋で藁の布団を被って、眠りについた)

【次にお会いできるのを楽しみにしています。お休みなさい】
14名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 01:02:40 ID:+avIn2yV
【まだいらっしゃいますか?捨てハンで良かったらお相手願いたいですが】
15クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/15(木) 19:36:44 ID:9v1oxv9H
あー、疲れた疲れた。記帳してさっさと寝ちまうか。

【名前】 クロウ(仮の名らしい)
【職業】 グラップラー。徒手空拳で戦う。
【性別】 男
【年齢】 22
【容姿】 筋肉質だが、やたらとゴツいわけではない。
【髪型】 無造作に固めたツンツンヘアー
【服装】 厚手のズボンに、肩・心臓・両手足を守るプロテクター
【希望シチュエーション】 どちらかと言うとSだが、鬼畜は無理
【備考】 元闘奴ゆえに、関節技やサブミッション等の「ガチ」な技が得意。

あれ…100Gあったはずなのに…ない…?また馬小屋かよ…orz

【とりあえず登録だけです】
16クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/15(木) 19:38:59 ID:9v1oxv9H
うお、書いてから気付いた…
関節技とサブミッション、って同じじゃねえかオイ。

×関節技
○内部破壊系の技(中国拳法などに見られるアレ)

とりあえず馬小屋で灰になってます,,,:;:
17ソフィア ◆K4NcOudD5E :2005/09/15(木) 23:14:22 ID:ziLr6m3E
【申し訳ございませんが、こちらからは引退します。
 ラグナロクスレが出来たようなので、そちらに移動したいと思います。
 短い間でしたがお世話になりました。
 向こうへ行っても、こちらのスレの発展を祈っています。
 それではまた・・・】
18リミーリミー ◆721cfMWLgY :2005/09/15(木) 23:52:23 ID:6uhEBzLA
こんばんわ。リミーリミーだよっ。

あ、初めてだから自己紹介しとくね。

【名前】 リミーリミー
【職業】 シーフ/マジシャン(フェアリー)
【性別】 女
【年齢】 ??(見た目は10代前半の少女だが、妖精なので…?)
【容姿・サイズ】 人の肩に乗れる程度の大きさ。小さな胸、細身。子供っぽい。
【髪型】 青い髪のロング。
【服装】 体をすっぽり覆うベージュ色のローブ。ちなみに下着はかぼちゃパンツ。
【希望シチュエーション】こちらでは他のキャラとの雑談や名無しさんとのお話メインで。
【NGプレイ】 宿屋にいる間はH無しでお願いします。
【備考】
背中に羽の生えた、掌サイズの妖精。
何か大事な使命があったはずなのだが記憶喪失。
あまりシリアスに考えずに、自分のミッションを探して旅をしているお気楽者。
人懐っこく、人間の頭の上に乗るのが好き。

と、まあそんなわけなんだ。
いろんな人とお話してたら無くなった記憶の手がかりもあるかもしれないし
手先は器用だから、イロイロ手伝えることもあると思うよ。
とりあえず、仲良くしたいなっ。
よろしくね!
19メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 02:07:26 ID:dT87FDAu
【名前】 メルフィ・リーラ
【職業】 魔術師
【性別】 女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 吊り目のツンデレ顔美少女、スレンダーな身体(B78W42H75)
【髪型】 薄茶の腰までのストレート
【服装】 ルビーロッド、紺のヘソだしレオタードとニーソックス、ウィッチキャップ
【希望シチュエーション】 こっちでは雑談中心になるかと
【NGプレイ】 特になし
【備考】
 魔術学院の主席。卒業試験にダンジョンの奥にある魔道書を探す任務を与えられる。
 魔術を使える事を鼻にかけていて、傲慢でツンデレな性格。性体験は乏しい。

ふん、貧相な酒場ねっ。まあいいわ、少しだけ滞在してあげる。

【メインはダンジョンスレですが、こっちにもプロフ置いておきますね】
20名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 02:13:52 ID:6kMHVGJZ
新顔さんかい?
縁起のいい酒を景気づけに一杯奢ってやろう。
ちいとばかりキツいから、気を付けてくれよ。
なに、一杯煽ったらオーガが昏倒しちまう程度だ、ささ、遠慮無く。
つ【銘酒:オーガキラー】
21メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 02:19:23 ID:dT87FDAu
お酒?
そ、それくらい私にだって飲めるわよ。ほらっ!

ぐびっぐびっ…うっ

(くらっとメルフィは真横に倒れてその場に気絶する)

【今回はプロフだけ置くだけで落ちると書き忘れてましたね。
 では、落ちますw】
22メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 20:12:59 ID:6GL2RpQN
昨夜はちょっとだけ気分が悪くなったわ…。

0:00頃からダンジョンへ行く前に、しばらく待機してるわ。
……べっ、別にあんた達と話したいわけじゃないんだからね!
23クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 20:39:25 ID:/5tFIkGl
ふー、どっかのヒマな人が蘇生してくれたみたいで、助かったぜ。

お、誰かいるのかい?
24メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 20:43:13 ID:6GL2RpQN
誰かって…(きょろきょろ見渡すと、該当するのが自分一人しかいないのに気づいて)
私のこと?

あら、貴方もここに滞在している冒険者なのね。
(見た目から判断してそう答える)
25クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 20:47:09 ID:/5tFIkGl
>>24
ああ、俺はクロウ、グラップラー…格闘家だ。よろしくな。
ここじゃいつも…(深い沈黙のあと)馬小屋にとめていただいています…orz
26メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 20:53:16 ID:6GL2RpQN
クロウね、ふーん。私はメルフィ・リーラよ。
格闘家って、珍しいわね。私は見た目の通り『天才』魔術師よ。
(天才を強調するのを忘れない)

外の馬小屋…あんな臭い所、私なら死んでも御免ね。
……だから、ツケでエコノミールームに泊めて貰ってるの。
27クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:00:29 ID:/5tFIkGl
>>26
(ざくっ)
お、俺だってホントはせめてエコノミーにしたいんだが、
「カネないから手伝いさせてくれ」っつったら
「男手はいらん」ってさっくり返されちまってなぁ…。

って、ツケはマズいだろ、おい…(汗
つーか、ツケがきくってこたあここの経営してる人とは知り合いなのかい?
なんつーか、ハデ…もとい、可憐な見た目の割に以外な人脈だなぁ。
28メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 21:06:04 ID:6GL2RpQN
ま、出世払いよ。だから、ここのダンジョンをさっさとクリアして
卒業試験を終えたいのに――もう。
昨日も酷い目にあったわ、いろいろと。
(思い出して恥ずかしくなり、メルフィは頬を赤くする)

あまりここのツケが溜まったら、ここで働かされるかもしれないわ。
(肩を竦める)
29クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:10:18 ID:/5tFIkGl
>>28
そ、そうか…大変だな。
ま、ここで会ったのもなんかの縁だ。もし冒険者やる事があったら、
力になってやるから、いつでも声かけてくれ。
呪文の詠唱時間くらいは十分稼いでやるからよ。

だからまぁ、ツケ溜めないように頑張れ。
(そう言って頭をくしゃくしゃと撫でる)
30メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 21:14:13 ID:6GL2RpQN
お生憎だけど、試験は一人で受ける決まりなの。
ここのモンスターなんて、私一人で充分やっつけられるわ!

……昨日は、ちょっとだけ油断して、やっつけられたけど(むぅ、と目を細める)

ちょ、ちょっと…(頭くしゃくしゃにされると)
き、気安く触らないでよねっ!
31クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:18:00 ID:/5tFIkGl
>>30
はははっ、勇ましいこった。
だがな、生きててこそ次があるんだ。あんまり無茶すんじゃねえぞ?
こっちも知り合いが死んだ、なんて話は聞きたかねえからな。

(頭を撫でて反発され)
…っと、悪い。気に障ったんなら謝るよ。すまなかったな。
(軽く頭を下げる)
32名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 21:21:49 ID:EdTfvo14
【失礼します】
【お邪魔してもよろしいですか?】
33クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:23:22 ID:/5tFIkGl
>>32
お、いらっしゃい。
男はイラネ、ってんなら退散するが…どうする?
34メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 21:26:38 ID:6GL2RpQN
わかってるわよ。
一応、ギルドの保険には加わっているから、死んでも蘇生を受けられるけど、
家が買えるくらいの蘇生費を寺院の坊主どもに支払って、また借金が増えるもの。

(頭を下げられると)
べっ、別に貴方の事を嫌っているわけじゃないけど……
ご、誤解しないでよね! 好きって訳でもないんだから!
(メルフィは慌てて付け加える)

>>32
あら、何か用なの?
【どうぞ、いらっしゃいませ】
35セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 21:31:43 ID:EdTfvo14
>33-34
【退散とかは気にしないで下さいね】
【ではお邪魔します】

(紺のローブを身に纏った女が、フードを下ろして宿の扉を開ける)

ふぅ…こんばんは
…っと先客がいたみたいだねぇ
36セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 21:34:07 ID:EdTfvo14
【あ、こちらにも貼っておきますね】

【名前】セレティア・クラーディス(セレス)
【職業】サモナー(+プリースト)
【性別】女
【年齢】19歳
【容姿・サイズ】お気楽調の緩みがちな風貌で体型は細め、時々眼鏡を着用。瞳はダークブルー、身長は175p程。86/54/85。
【髪型】茶の長髪でうなじ辺りから三つ編みにしている。
【服装】顔を殆ど覆うフード付きの紺色ローブ、杖。
【希望シチュエーション】何でもあり、その場の流れ任せ。
【NGプレイ】猟奇・スカ・SM。
【備考】魔法は職業通りに召喚や回復系が専門だが、多少の属性攻撃魔法も使える。
ダンジョンへは研究と暇つぶしがてらに潜っている。
大概フードをしているが、声も変えている事もあってか男と認識される事も。
37クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:40:40 ID:/5tFIkGl
>>34
い、家が買えるくらい…借金が増える…!?
お前さん、よっぽど強い魔導士なのか?それとも単にぼったくられてるのか?
もし後者なら、俺がもっといいトコ教えてやるよ、
つかどこだよそのボッタクリ寺院!
こんな女の子騙すたぁ人間の風上にも置けんわ、ったく…。

(メルフィの反応を見て)
ははは、嫌われてなけりゃいいよ。ありがとうな。

>>35
よぉ、今日はいい夜だな。
ここらで二人に一杯奢りたいとこではあるが…。
馬小屋ステイが基本の俺にゃ何も出来んわ。
…俺って甲斐性なし…orz
38名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 21:46:05 ID:6kMHVGJZ
>>37
……これで男らしいところ見せてやんな、兄さん。
つ【銘酒:オーガキラー】
39セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 21:46:23 ID:EdTfvo14
>37
おやおや、何だか大変そうだ事…
私はこれから部屋取りだから先に済ませてこなきゃね

(言いつつカウンターに向かうと宿主と話しながら簿記帳を書く)
(宿代を渡してから戻ってくる)

これでよし、と…
後はのんびりくつろぐだけだねぇ
あはは、まぁまぁ気にしない気にしない
40メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 21:47:01 ID:6GL2RpQN
>>37
ボッタクリ……?
もっと安い場所あれば後で教えて貰うわ。

あんたとパーティを組む事になれば、
もっと安全かもしれないけど…それは、卒業してからの話ね。

>>35
あら、初めまして。
(ローブ姿をちらりと見て)
貴女も魔術師かしら?
41セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 21:50:17 ID:EdTfvo14
>40
こちらこそ初めまして、お嬢ちゃん
そうさね、一応魔術の嗜みはあるけど…専門は召喚や治癒云々になるよ
さっきまでダンジョン潜っていて中々いい魔導書や魔法道具なんかがあって儲け物さ
42クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 21:55:37 ID:/5tFIkGl
>>38
おぉ、悪いな。
この借りはいつか返すぜ、今度一緒に飲もうな。

>>39
…っと、そういやとっときの酒ががあったんだったな。
>>38に視線でもう一度感謝して)
メルフィはもう少ししたら潜るらしいから、セレス…だったな。
どうだい、一杯?
(セレスにオーガキラーを注ぎつつ)

自己紹介が遅れたな、俺はクロウ、グラップラーだ。
(詳細は>>15-16参照)

>>40
頑張って卒業するんだぜ、応援してるからよ。
ワケあって裏の世界にも詳しいんだ、任せときな。
43クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 22:00:03 ID:/5tFIkGl
>>41
そうか…儲けモノか…。
そうだよな、俺みたいに「遠くに住んでるお母さんに
仕送りを届けて欲しい」とか、
「畑荒らしのゴブリンを倒して欲しい」みたいな
仕事ばっかやってるから儲からないのかもなぁ…。

しかも、畑荒らしゴブリンのボスが何故かオーガだったりしたしなぁ。
いや、きっちり勝ったけど…赤字だったぜ…。
あぁ、とっときの高級ポーション…orz
44メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 22:00:26 ID:6GL2RpQN
>>41
お、お嬢ちゃん…!?
むすっ。
私は、生憎だけど、メルフィって名前があるの。

そ、そう。こちらは散々な目にあってたわ。
お金も足りなくなっているし。
魔術なら、誰にも負けない自信あるのに……天は二物を与えずってこの事ね。

>>42
訳あって? なーんか胡散臭い奴ね、あんたって。
ま、細かい詮索はしないわ。
45セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 22:07:47 ID:EdTfvo14
>42-43
へぇ、何だかんだ言ってあるものはあるんだねぇ…
ん、貰えるならありがたく受けるとするさ
私は今日潜る予定はもうないしね

(側に置かれたグラスを取り注いでもらう)

なるほど、クロウかい…
見たまんま、格闘系じゃないか
でもけっこうな手練れのようだけどさ
…ってあんたが受けてる依頼って、どうも何でも屋さんな感じがしないかい?

>44
おや、すまないね…じゃあ、メルフィだねぇ
そう怒らなくてもいいじゃないのさ

ダンジョンじゃ、いつ何が起こるか分からないからね、油断は禁物だよ
そういえば…見た所、駆け出しのようにも見えるけど…
もしかして修行中の身かい?
46クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 22:14:26 ID:/5tFIkGl
>>44
そうそう、俺の過去なんざ知ったところで面白くも何ともねえしな。
お前さんは知らねえ方がいい、うん。
(貧困故に親に売られ、闘奴をやっていた過去がある)

>>45
おっ、受けてもらえるとは嬉しいね。
んじゃ、俺ら3人(>>38を含めると4人)の縁に乾杯、っと。

…いやな、ああいう類の依頼って、あんまり進んで受ける奴
いないだろうしな。はっきり言って儲かんないし、地味だしな。
とは言え、依頼出す方はそれなりに困ってる訳だからよ、
誰かがやらねえと…なんか…気になるじゃねえか。
(そう言ってちびりと啜る)
47セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 22:20:12 ID:EdTfvo14
>46
無碍に断るのも何だと思ってさ
まぁちゃんと好意のつもりで受けたよ、丁度一杯煽りたかったし
ん、乾杯っと

(乾杯し、ぐいっと半分ほど飲むとグラスを置く)

確かにあまりいないかもしれないねぇ…
へぇ、なるほど…いいとこあるじゃないのさ
そうだね、またいずれ潜る時に護衛として雇っちゃおうか
無論、礼ははずむけど
48メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 22:21:30 ID:6GL2RpQN
>>45
怒ってなんかいないんだからっ。
た、確かにまだ学生の身だけど……そんなの形式よっ。
すぐに名実共に一流の冒険者になるわ。
(自信満々に答える)

>>46
そ、そんな風に言われると、気になるじゃない。
話しても別に……いいけど。

べっ、別にあんたの事気になっている訳じゃないから、勘違いしないでよ!

(あ、昨日のお酒……)
(嫌そうに見ると、メルフィは口をつけようとはしない)
49セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 22:31:25 ID:EdTfvo14
>48
あらそう?それならいいんだけど
私もそんな時があったから懐かしいもんだねぇ
スライムと間違えてドラゴン呼び出しちゃったのもいい思い出か…
その時、罰でけっこう長く魔術封印食らっちゃったけどさ
中々いい意気してるじゃないか、頑張りなよ
腕が上がればファイアボールでも大きめの家何件かをまとめて吹き飛ばすくらいにはなるしね
50クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 22:32:41 ID:/5tFIkGl
>>47
はは、ありがとうな。
褒められるのには慣れてないんでな、ちょいと照れるよ。

護衛か、もちろんやらせてもらうさ。
きっちり役に立ってやるから、安心してくれよな。
こう見えて「気」の力も使えるんだぜ。
(波動拳などのような飛び道具など)

>>48
ははは、卒業したら話してやるさ。だから、頑張るんだぜ?

(嫌そうな様子を見て)
悪いな、俺たちだけで飲んでてよ。
今度金入ったら、メシでも奢るから、それで勘弁してくれ。
51メルフィ ◆wCFjEAoxy6 :2005/09/16(金) 22:37:37 ID:6GL2RpQN
>>49
そ、そうなの?
結構、熟練者なのね、あんたって。
私が正式の冒険者になったら、あんたと組んでもいいわ。

>>50
そうね。
私はもうそろそろ時間だから出る事にするわ。
ダンジョンまで時間がかかるもの。徒歩だと。

(そう言うと、メルフィはテーブルの上に置いておいたロッド(新品)を手にとって、
 酒場から立ち去っていった)
52クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 22:40:41 ID:/5tFIkGl
>>51
おう、気ぃつけて行くんだぜ。
俺は今は手助けできねえからな、頑張れよ〜。
(手を振って見送る)
53セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/16(金) 22:43:50 ID:EdTfvo14
>50
どういたしまして、かねぇ?
これくらいで照れてどうするのさ
こりゃ、あっちの方も大変かもしれないけど…っと

うんうん、そう言ってくれると思ったよ
私は見ての通り魔術専門の間接戦闘型だからね
あんたのようなのがいると大助かりってものさ
へぇ、気を扱えるとはやるじゃないか…戦い方にも幅が利いてる訳だ

>51
おや、そんなに意外だったかい?
…熟練ねぇ、まぁ確かに長くやってるからそうなるかね
あはは、いいよ、あんたが一人前になったらその約束果たそうじゃないのさ
気が向けば召喚術も教えてあげるよ

…さて、私は今日の儲け物の整理をしなきゃいけないから…
ここらで失礼するよ…お酒ありがとね、クロウ……んっ…

(すっ、と顔を近づけて唇を軽く重ねキスをする)
(離れながら笑みを向け、グラスに残った酒を飲み干す)
(そのまま手をひらひらとさせながら部屋を後にしていった…)
54クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/16(金) 22:55:27 ID:/5tFIkGl
>>53
あっちの方か…お前さんくらいの美人にならお願いしたいねえ。
(長い事闘奴やってたから、ほとんど経験ねえんだよなぁ…orz)

あぁ、「気」は武器防具びっちり着けた相手には使えるぜ。
どんなにカラダ鍛えても、体内までは鍛えられねえしな。
鎧兜の上から食らわせば、カラダだけにダメージが入る、って寸法さ。

まぁ、一応弱点を晒しておくとリビングアーマーやらゴーレムみたいな
魔法で命を吹き込まれた連中だな。あいつらは殴ろうが揺らそうが
ちっとも応えねえしな。

おっ、引き上げるのかい。じゃあ、俺もそろそろ行こうかね。
って、!!
(不意にキスされ、呆然とセレスの後ろ姿を見送る)
55リリア・クロス ◆RMN0f3Spx6 :2005/09/17(土) 03:38:29 ID:9vtP6/6s
…何であのダンジョンに入ってから一度も勝てないのだろう。
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
56名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 03:43:34 ID:j0BpwERV
女だからさ
57名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 05:17:53 ID:5JULDMl1
(・∀・)
58宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 14:45:34 ID:Wl2hMURy
♪〜…今日も良いお天気ですね〜。
(うきうきしながら箒片手に床を掃いている)

59名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 14:51:14 ID:MB/8SQhF
(酔漢が一方的に話しかけてきた。
メイドさん、聞いてくれ……凄い誤爆しちゃったよ、おれ。
もうね、何でやったんだろうっていうくらいの誤爆を。
おかげで雰囲気ぶち壊しさ…。
聞いてくれてありがと、じゃあ……。
(宿を出て行く。
60宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 15:00:26 ID:Wl2hMURy
>>59
あらあら、誤爆してしまったのですか?
そうですか…。それは散々でしたね。
誤爆は、深夜の時間帯にしてしまう事が多いですから
ご無理なさらず疲れた時は、うちの宿でお休みになってください。

それと、あまり気になさらないでくださいね。
かくいう私も若い頃はいっぱい誤爆を…。
いやだ…私ったら…通りすがりの方にあんな事やこんな事まで話すところでしたわ…。
61紗亞美 ◆Bs/i5.zWZA :2005/09/17(土) 15:13:43 ID:0RKvtpaY
【名前】紗亞美 (“あ”の音をほとんど発音しない、“さぁみ”)
【職業】トレジャーハンター
【性別】 女性
【年齢】 27、8歳くらい
【容姿・サイズ】 身長は小柄で145cmほど。スリーサイズは上から103・54・87。瞳の色は漆黒で、猫目の切れ長美人。
【髪型】 足までつきそうな長髪をうしろでざっぱりと束ねたつんつんのポニーテール+アホ毛がちらほら。
色は深い藍色で、細かい装飾の玉簪が1つ無造作に刺してある。
【服装】 ミニスカ(というか合わせが開いて中が見えるほど)の着物。色は黒地で、裾などに入ったラインや裏地は朱色。
見せパン(?)代わりに細かい刺繍(れーす?とかいうやつじゃby本人)の洋モノの下着を日替わりで着用中。
胸元もぱっつんぱっつんで半分くらい(ぎりぎり乳輪)が見えているか、といったところ。
下乳半分にだけサラシが巻いてある。足元はフトモモまである黒い長足袋を+雪駄。
【装備】身長よりも随分と大きく2m近くはあろうかという居合太刀を愛用。左手に二の腕まであるような鋼鉄製の篭手。
【希望シチュエーション】 NGプレイ以外なら多分平気です。
【NGプレイ】 ハードなスカトロと再起不能系(切断系など)
【備考】 珍しい東洋の剣士。“イアイ”と称する抜刀術を使う。
ただし技の性質上一発勝負なので後衛や援護がいなくなった場合にはハズレ→即負けを意味する。
そのくせ単騎突入が好き、という困り者。また煽情的な格好のクセにオトコは嫌い、という変わり者。
そのため女性には優しいが男性にはとことん冷たい(Sかも・・・?)
自国で売れる変わったアイテムを求めてダンジョンへと潜る。

【男嫌い、ということなので男性は無理矢理犯してください。】
【もしくは軽いSでこちらが男性をなぶるような展開かもしれません。】
【女性には喜んで襲い掛かると思います・・・(w)】

>60
(宿屋の戸を開き、きょろきょろとあたりを見渡し、その長い刀の先をごつんごつんと壁や椅子、机などにぶつけながらはいってくる)
(やがてカウンターの椅子によじ登り、足を組むが・・・)

!Σ わ、忘れておった・・・迷宮の途中から下着を着けてなんだ・・・orz
(と慌ててめくりあがる裾を両手で抑えて・・・顔を真っ赤にしつつも)
ま、まぁよい・・・・・・・
ちとすぅすぅするが、気をつければ見えまいて。

ふむ、そこの女子(おなご)、悪いが茶をもらえんか・・・?
62宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 15:21:37 ID:Wl2hMURy
>>61
あらあら…くす。
(壁や椅子にぶつけながらの様子に少し苦笑する)

はい、かしこまりました。お茶ですね?
………お待たせしました。どうぞ。
63紗亞美 ◆Bs/i5.zWZA :2005/09/17(土) 15:28:34 ID:0RKvtpaY
>62
ほぅ、早いのう・・では、・いただきます、じゃ・・・♥
(カップの中身を一口あおって)
・・・・? なんとまぁ、面妖な味じゃな・・・。

ちと、女子・・・コレはなんじゃ・・・?
ワシは茶をよこせ、と言ったのだがな・・・バカにしておるではあるまいな・・・?
(メイドさんを呼びつけると、目を細めてあからさまに不機嫌顔。)
(カップの中に入っていたのは紅茶の類だろう。それに対して紗亞美が要求したのは緑茶。)
(東洋でしか飲まれることの無い茶がココで手に入るはずも無く・・・)
64宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 15:40:00 ID:Wl2hMURy
>>63
…(ニコニコ)。
(営業スマイルを浮かべ変わった客を眺めている)

(呼ばれて首を傾げつつ近寄り)
?…何かありましたか?お客様。
あ、もしかして虫でも入っていましたか?
一匹や二匹くらいなら体には影響はないのでグーッといってもらっても構いま…。

あらあら…大変失礼致しました。
お客様。申し訳ありませんが『茶』は、こちらでは大変高価なものですから
もし…どーしても何が何でもお飲みになりたいのであれば…このくらい頂く事になるのですが…?
(笑みを絶やさずに、凄い料金が書かれた紙を渡す)
65紗亞美 ◆Bs/i5.zWZA :2005/09/17(土) 15:49:15 ID:0RKvtpaY
>64
な、なにか不穏な発言があったようじゃが・・・まぁ、場末の酒場ゆえ聞かなかったことに・・・(汗

それにしても・・・む、むぅ・・・コッチでは斯様な値段になってしまうのか・・・
さ、流石にコレでは・・・手が・・・でなくも無いが茶を一杯飲むのにカタナ一振りの値段ときては・・・・・
(手渡された紙を見て思わず唸ってしまう)

(暫く紙を見ているが、やがて小首を傾げるとブツブツと何か呟きだす)
国では皆日常茶飯事普通に飲むものなんだがのぅ・・・。
あ、ということはじゃ、こっちに“茶葉”を国からタダ同然で持ってくれば高く売れるのでは・・・?
うむ、やはりワシは天才じゃのぅ。かーっかっかっかっ・・・・。
(最後の方に至っては、自分が文句をいおうとしていたことなど当に忘れて高笑い)

よいことを思いつけたぞ、娘。おまえのおかげじゃ、コレを取っておくがよい
(振袖から取り出されたのは小さいが透明度のきわめて高い何かのクリスタル。)

ちなみに参考までにきいておきたいのじゃが・・・東洋の酒はいくらくらいするのじゃ・・・?
66宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 16:01:43 ID:Wl2hMURy
>>65
くす…懸命なご判断ですわ。
そうして頂けると助かります。

そうすればお客様は一夜にして大金持ちですね。
……あ、今の話の口止め料ですか?
わかりました。この話、他の方には口外しませんからご安心ください。
(にこにことしたまま宝石を受け取る)

東洋のお酒ですか?
そうですねぇ…こちらにはワイン等がありますから茶ほど価値は無いので
密輸するほどの物ではありませんよ。どうか、お命は大切にしてくださいね?

67紗亞美 ◆Bs/i5.zWZA :2005/09/17(土) 16:14:17 ID:0RKvtpaY
>66
み、密輸か・・・流石にご法度、捕まったら運がよくて投獄。悪ければ死刑と聞くしのぅ・・・
かといって取締りの役人に体を売ってまで貿易手形を手に入れるなどと・・・そこまでして金が欲しいわけでもないしのう・・・
(自分の豊満な乳房を2,3度揉んでみせ)
それも汚いオトコ共に体を任せるなどと・・・考えただけで・・・反吐が出るわぃ・・・っ! ・・・・茶葉の件は少し考えるとしようか・・・。
オマエのような可憐な女中なら体を任せるのも大歓迎なのだがな・・・♥
どうだ、ワシと一晩・・・?
(身を乗り出し、メイドさんの頬をなで上げ)

そうか・・・東洋酒はそこまで珍らしくもないのか・・・。ならば酒は今、飲むだけにしようぞ。
娘、部屋を借りるぞ? ふ〜む・・・このえこのみーとかいう部屋でいい。
あとで東洋酒の・・・そうだな・・これだ。この「美少女」という酒をを持ってまいれ。

ではワシは部屋で一眠りしようか・・・。その前に風呂にも入りたいしのぅ・・・
(アゴを2,3度撫でると、カウンター席から降り、そのまま2階へと繋がる階段を上っていく。)

(階段の下から自分のツルツルの局部が丸見えなのにも気付かず・・・w)


【では一度落ちます。お相手どうもでした。ノシ】
68宿屋のメイドさん ◆8HhObc9ieM :2005/09/17(土) 16:31:28 ID:Wl2hMURy
>>67
やっぱり楽してお金を稼ぐって難しそうですね。
密輸をするくらいなら、地道に暗闇に紛れて野盗をした方がまだいいですし…

(頬を撫でる手をやんわりとどけ)
折角なのですが忙しい身なので別の方をお誘いください。
お客様も一緒に雑務を手伝ってくださるなら時間も取れるのですが…(にっこり)。

はい。ご宿泊ですね。
それでは、お二階へどうぞ。
(カウンター越しからキーを渡す)

……承知いたしました。後で「美少年」ですね?
夜にお持ちいたしますので暫く永眠…いえいえ、安眠なさっていてください…くす。


【いえ、こちらこそどうも】
【失礼致します】
69クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/17(土) 19:41:53 ID:365j4WL/
いや〜、今日は稼いだ稼いだ。
今日は奮発してエコノミーに泊まるぜ!

あ、「奮発してそれか」っつーツッコミは却下な。
70おかみさん:2005/09/17(土) 19:49:51 ID:j0BpwERV
>>69
おかえり、クロウちゃん。
今日は寝藁を新しいのと取り替えておいたから、お日様の匂いがしてフカフカだよ。

……って、あら? どうしたんだいこのお金。
いつもの馬小屋ならタダだよ、値上げなんてしちゃいないんだから、からかわないどくれよ。

……え? 今日は稼いだから奮発してエコノミーに泊まる?
バカをお言いでないよっ! 臨時収入はしっかり貯めていざというときに備えておくもんだ。
こんなところで無駄遣いなんて、アタシの目の黒いうちは許さないからねっ!!

ほら、さっさといつもの馬房にいったいった、ロシナンテ(馬・♂)がアンタに遊んで欲しい
って、首を長くして待ってるからさ、あははははっ!!
(クロウの背中を格闘家も裸足で逃げ出すごつい手でバンと張り飛ばす)
71クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/17(土) 19:56:11 ID:365j4WL/
>>70
いやあの、ちょっと待ってよおかみさんっ!?
このカネはちゃんと仕事して稼いだやましくないカネで、せっかくここの売り上げに協力しようとした
俺の気持ちは無視ですかっ!?
いやまぁ、確かに貯金しろってのも正論だけど、人間たまには贅沢したって
バチは当たんないでしょって、げぶはっ!?
(張り飛ばされると同時に馬小屋に入れられ、視線を上げるとロシナンテ。)

…よう兄弟、元気だったか?ブラシかけてやるから、大人しくしてろよ?
(滂沱の涙を流しつつ、ロシナンテにブラシをかけてやる)
72イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 21:39:41 ID:EkAlc052
こんばんは〜…お邪魔します。
(しずしずと宿屋のなかに入ってきて)
取り合えず、宿帳に記帳しておかないと……

【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
 妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
 あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
 陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
 普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
 女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。

 初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
 シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
 ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、
 最後には消滅してしまう。
 またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。

 投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
 ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
 しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。

……とまあ、こんな感じで。
(椅子に座って一息つく)
73イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 21:56:02 ID:EkAlc052
それにしても…。
ひとりの夜もいいかもしれませんね…
(ワインをちょびちょび飲みながら窓の外を眺めて)
…とはいえ、話し相手もいないのでは寂しいものですけれど。
(苦笑して)

【ということで待機させていただきます。】
74名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:43:33 ID:l1m+TRj0
壁| <…。

壁|A゚) <…シスターガワイン飲ンデイイノンカ?

壁|ミ サッ
75酔客:2005/09/17(土) 22:45:28 ID:j0BpwERV
……てやんでい、某一神教の尼さんなら、むしろワインは必須じゃねえか……ひっく
76イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 22:45:36 ID:EkAlc052
>74
あはは、見られちゃいましたね…
(照れ笑いを浮かべて声がしたほうを振り向いて)
……あら? おかしい…声がしたかと思ったのに。
でもまあ、ワインも今更って感じですよね…
今更戒律がどうのこうの言っても仕方がありませんし…
(くいっとワインを飲んで)
77イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 22:47:16 ID:EkAlc052
>75
あらあら、酔ってらっしゃるのですか?
ダメですよ、お酒は飲んでも飲まれるなといいますし。
(くすくすと微笑んで)
あまり飲みすぎると、身体にも悪いですから気をつけてくださいね?
78紗亞美@携帯 ◆Bs/i5.zWZA :2005/09/17(土) 22:50:03 ID:VU8wda0J
【お話したかったのにアクセス規制に・・・orz】
【そろそろにぎやかなスレだし非難所が欲しいな、なんて言ってみたり・・・】
79イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 22:54:30 ID:EkAlc052
>78
【それは残念です…こちらもお話してみたいと思ったのですが
 また機会があれば是非ともお話いたしましょう〜】
80名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:07:46 ID:l1m+TRj0
壁| <…パン肉ワイン血ッテヤツデスカ。

壁| <…。

壁|∀゚*) <チャンスダゾ!!シスターヲ襲ウンダ酔客!

壁|ミ サッ
81イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:10:12 ID:EkAlc052
>80
えっ……?
(振り向いてみるが姿は無く)
……確かに声がしたんだけれど…気のせいかしら?
(腕を組んで首をかしげる)

82酔客:2005/09/17(土) 23:10:44 ID:j0BpwERV
やいシスター!! お前様の観音様をご開帳してみせやがれってんだ、がはははははっ!!!



……ひっく
83イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:14:42 ID:EkAlc052
>82
あらあら…本格的に酔っ払ってらっしゃるようで…
(にこにこと笑みを浮かべたまま)
でも、場所は弁えないと、ね?
(微笑を浮かべたまま、さらりとかわして)
84名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:25:22 ID:mlaayeht
壁|∀゚) …豊満なシスター、イリネアたんも捨て難いけど、
    可愛い(?)剣士のフィニーたんのお相手もしたい…。

壁|彡サッ
85名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:28:21 ID:l1m+TRj0
壁|A゚) <オイオイブラザー、ドッチカニシロYO!

壁|A゚;) <…サッ…テ、アレ?

壁|A゚;) <モ…モドレン…。

壁|A゚;)o0(…。)
86イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:29:10 ID:EkAlc052
>82
ふふっ、私はお逢いしたことがありませんけど…
可愛らしい方なのでしょうね……
(と、振り向いてみるがやはり姿はなく)
………? ………??
87イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:31:26 ID:EkAlc052
>85
ふふっ、やっと見つけました♪
どうもさっきから後ろから声がするなぁと思ったら…
ほらほら、お酒の相手でもしてくださいな♪
(くいくいと手招きをして)
88名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:41:04 ID:l1m+TRj0
壁|A゚;) <…。

壁|∀゚*)…ピーン!

壁|*)ゴソゴソ

壁|∀゚;)ノポイッミ【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】

壁|ミ サッ   【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】
89イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:44:14 ID:EkAlc052
>88
あっ、逃げた!
(追いかけようとして立ち上がるが
 テーブルで足のつま先を打って悶える)
くぅ〜〜……いたた…。
っつ…惜しいことをしました。
しかし、何か放置していったようですが…?
90名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:46:30 ID:Ks7ARVyY
イリネアたんエッチの相手募集中?
91セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/17(土) 23:50:04 ID:f0FNC65l
(欠伸を洩らしながら部屋から出てくると、ゆったりとした足取りで下へと降りてくる)

………おや?誰か来ているようだねぇ…
92イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:50:51 ID:EkAlc052
>90
いえー、別に雑談ができればそれでいいかなぁと思ってますけど。
…も、もし、えっちに移るんであればダンジョンにいこうかなぁ…と。
あちらも空いたみたいですし……やはりどちらかというと純愛よりどろど(ry。
ごほんっ…ちょっとエッチなほうが、私らしいというかなんと言うか……
93イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/17(土) 23:52:54 ID:EkAlc052
>91
あれ……どこかで…?
(階段から降りてくる人物をみて首を捻り)
……あれ、もしかしてセレスさんですか?
(意外なところで意外な人物に出会いビックリして)
どうしたんですか、セレスさん。ここに泊まってるんですか?
94ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/09/17(土) 23:54:03 ID:Ks7ARVyY
【ああ、トリップとダンジョンをよく見てれば気がつくと思いますけど】
>>90は私ですから】
【ちょっと知り合いをからかう、という展開をやろうと思ったんですけど中途半端に書き込んでしまいまして】
【では、これで落ち】
95名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:54:22 ID:l1m+TRj0
壁|…。  【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】

壁|つ【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】 ヤッパリ回収…。

壁|てしまった捨てキャラ】〜

壁|】〜

壁|…サテ…ROMルカ。
96セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/17(土) 23:58:01 ID:f0FNC65l
>93
(辺りの様子を眺めていたが、イリネアの姿を見つけそちらに歩みだす)

ん…?おやおや、イリネアじゃないか
こんばんはだねぇ、元気にしていたかい?
そうだね、今は私もここで部屋取ってるから
あのダンジョンに潜る為の拠点みたいなものさ

>94
【お疲れ様でしたー】

>95
(その始終を見て)

………何だったんだろうねぇ
何か持っていっちゃったようだけど
97イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/18(日) 00:01:08 ID:EkAlc052
>94
【全然気付いてなかった……orz】
【またダンジョンでよろしくお願いします(何】

>95
ああっ、何かが引きずられていく!?
(追いかけるのも忘れてぽかんと眺めて)
……なんだったんでしょう…?
あ、お休みなさい〜
(軽く手を振って)

>96
こんばんは、ええ、おかげさまで元気ですよ♪
(笑顔で頷いて)
あ、そうなんですかっ。
なんだか、こんなところで会うなんて嬉しいですっ♪
(嬉しそうににこにことセレスの顔を眺めて)
98セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/18(日) 00:06:36 ID:iTdOxMvi
>97
なるほどなるほど、じゃあ相変わらずって事かね
それにしても、その笑顔を見ていると和むねぇ
てっきりダンジョンにだけいるのかと思ったけど、そうでもなか…って私の顔に何かついてるかい?

(きょとんとした顔で、そちらを見やる)
99イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/18(日) 00:10:56 ID:TEDW1XIL
>98
ふふっ、そう言っていただけると嬉しいです。
いえ、セレスさんって美人だなと思いまして…
思わず食べ…じゃなかった、見惚れてしまいそうですよ?
(冗談っぽく笑いながら)
ええ、たまにはこうして外に出て情報収集しないと、情勢が分かりませんし。
たまにこうして街を出歩いたりするんですよ
100セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/18(日) 00:19:41 ID:iTdOxMvi
>99
ん、どういたしまして
まぁシスターともなれば笑顔を絶やさず、とでもいうのかね
褒めても何も出やしないんだけど……ん?
ふぅん、返り討ちにでも…じゃなかった、ありがとうよ

(目には目を、のような感じで返しくつくつと笑みをこぼす)

なるほど、確かに情報という奴は大事だ
ダンジョン内だけじゃどうにもならない訳だし
それに、イリネアの場合なら人目にもつきにくいしねぇ…
101イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/18(日) 00:23:57 ID:TEDW1XIL
>100
返り討ちですか…ふふっ、その言葉、本気にしちゃいますよ?
(くすくす笑いながら言葉を返して)
ええ、情報を仕入れておかねば、どんな危機に陥るか分かりませんから。
備えあれば憂いなしといいますか、情報があれば有利に動けますしね。
(言葉にうなずきを返して)
ええ、まあ、人間ですからね、なんら問題はないというわけです。
102セレス ◆gcPBLGdyLk :2005/09/18(日) 00:36:59 ID:iTdOxMvi
>101
ふ、まぁそう来ると思ったよ
じゃあ早速…と言いたいけど今日は無理そうだからね…
実に残念だね、色々と考えてはいたんだけどさぁ

(笑うイリネアに対し、いかにも何か企んでそうな笑みを送る)

だろうねぇ、事前に先手を打っておけば有利になるのは間違いないだろうさ
あ、私はあくまで魔導書や魔法道具収集が主だから無闇やたらに戦わないけど
ただの人間じゃないけど、ね…ってかねぇ?

(最後の一文だけ声を潜めて呟く)

悪いけど、私は先に失礼するよ
これから馴染みの協会の方に報告しに行かなきゃならないからね
まぁ今度ダンジョンで会った時はよろしく頼むよ?なんて
じゃ、またねぇ

(足下に置いていた荷物を手にし、イリネアにぐいっと近付く)
(そのままにこりと笑むと頬にキスをして、手振りの挨拶と共に宿を後にした)

【そういう訳でお先に失礼しますねー、おやすみなさい】
103イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/09/18(日) 00:41:32 ID:TEDW1XIL
>102
あら、それは残念。
(軽く息をついて肩を竦めて)
でも今度逢った時はよろしくお願いしますよ?
……なぁーんて…、きゃっ!?
(唐突に身体を引き寄せられて、キスされ赤面する)
も、もぉっ、セレスさんったらっ!?
(真っ赤になったまま、その背中を見送る)

……なんだか、やられましたね。
(そうぼやくと、代金だけ置いてその場をあとにした)

【お疲れ様でした、おやすみなさーいノシ】
104ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/18(日) 00:57:10 ID:ICKyJqQI
【名前】ルーシー・フェスティス
【職業】戦士見習い
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿・サイズ】妹よりも少しだけスタイルがいい。ブラウンの瞳も妹と同じ。
        身長153?Bで82/53/80。
【髪型】黒のポニーテール。
【服装】布の服の上に、皮鎧を着けている。腰には2本のショートソード。
【希望シチュエーション】相手の方に合わせます。
【NGプレイ】特にありません。
【備考】養成所で訓練に励む見習いの少女。
    双児の妹にフィニーがいるのだが、暫く前にダンジョンで行方不明になった。
    妹を心配しつつも、自分にダンジョンに挑む力がない事も自覚していて、なかなか
    探しに行く事ができないでいる。
    今はひたすら訓練と妹の無事を祈る日々を過ごす、少し多感な14歳。

【こちらにもプロフィールを出してみます】
【待機はまた後日という事で…】
105ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg :2005/09/18(日) 01:58:01 ID:ueJEMDtJ
【こっちに移動】
【やっぱこっち用のテンプレ作ったほうがいいですか?】
106クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 02:01:25 ID:MRnCZaen
>>105
【眠れなくて来てみれば…いらっしゃい。】
【俺が意見する、ってのもアレですが、一応作っといて損はないのでは?】
107ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg :2005/09/18(日) 02:14:07 ID:ueJEMDtJ
【そうですね】
【また今度書きます】
108クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 02:29:33 ID:MRnCZaen
ふう…たまにゃ一人の酒もいいもんだな。
(休めのワインをグラスで頼み、窓辺に腰掛けて月を眺める)

うん、いいお月さんだ。
【少し眠くなってきたので落ち】
109ヤファ ◆grQ0KjK9E. :2005/09/18(日) 03:00:55 ID:X4z2dyfK
【名前】 ヤファ (牙華)
【外見】 銀髪の小柄な少女。(12,3歳)ひざ近くまであるダボシャツのみで、中は何も着てません。
     満月に近づくにつれて半獣化(人間>獣耳>尻尾>ふさふさ(犬鼻、疾走時4つ足)
【性別】 女
【能力】 獣化による噛み付き、引っ掻き、逃走など まだ幼く制御できないため月齢で変化します。
【希望シチュエーション】 人間、モンスターどちらでもOKです。
【NGプレイ】 猟奇もの
【備考】気が小さいうえに見世物小屋で育ったため人間怖がります。
    自分を生んだ母がいるという噂を聞き、探し出すためにダンジョンへ訪れました。
    
    (今日は15夜月(満月)なので銀色の大きな耳と尻尾がはえ、犬歯も少しとがり関節も少し変形、獣化しています)

・・くんくん・・・わぅッ!?
(馬小屋に忍び込み、においであたりを確認しつつ遭遇したロシナンテのの大きさにびっくり)

た、食べたりしないから・・ちょっと一緒に休ませてほしいだけなの!
だから・・だからやふぁのコト怖がらないで・・・
・・・よかった、お馬さんイイコだね・・・。
(傷つけないようで肉球で少しなでると、騒がず落ち着いているロシナンテに安心する)

んしょ、んしょ・・・ッと、これでよし、
ふわぅ〜・・・、お馬さん、お休みなさい。
(ワラを小屋のすみっこに小さく盛り、ひとあくびしてその上でまるくなった)

【ダンジョンスレのほうでもプロフ書かせていただきました。】
【よかったらお相手してくださいね・・最初から獣娘とかハードル高いですけどorz】
110クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 22:17:12 ID:HrnDpRqK
>>78で紗亞美さんが避難所を作って欲しい、とおっしゃっていたので】
【一応テンプレらしきものを作ってみましたが、いかがでしょうか?】
【これで問題なければ、立ててみたいと思います】

ここは「Adventure's Inn」の避難所です。
次スレは>>950を踏んだ方、もしくは>>951の方が
立てていただければと思います。
主な内容としては待ち合わせ、本スレ内ではできないような議論、
エロール時のスペアなど、様々ににお使い下さい。

 スレ内ルール
・荒らし・煽りは軽やかにスルー。
・こちらでの議論を本スレに持ち越さない。

現行スレ Adventure's Inn 第一夜(2005.9/18現在)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571
111名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:22:25 ID:B4uaVn+D
Hなダンジョンも共同で使えるようにするといいかも
112クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 22:23:29 ID:HrnDpRqK
>>111
【なるほど、「ダンジョンスレ総合避難所」ということですね】
【確かにそのほうがよさそうですし、追加しておきます】
113クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 22:27:06 ID:HrnDpRqK
【修正してみました、これでどうでしょうか?】

ここは「Hなダンジョンを探検」「Adventure's Inn」スレの避難所です。
次スレは>>950を踏んだ方、もしくは>>951の方が
立てていただければと思います。
主な内容としては待ち合わせ、本スレ内ではできないような議論、
ロール時のスペアなど、いろいろにお使い下さい。

 スレ内ルール
・荒らし・煽りは軽やかにスルー。
・こちらでの議論を本スレに持ち越さない。

現行スレ(2005.9/18現在)
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457/
Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571
114名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:32:18 ID:234TLTct
いいんじゃないの
115名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:33:35 ID:MQZs/aNP
IDが234…凄。
116クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/18(日) 22:36:10 ID:HrnDpRqK
【立ててみました、アドレスはこちらです】

ダンジョンスレ総合避難所 No.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/l100

【実はスレ立ては始めてなので緊張しまくりorz】
117名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:51:45 ID:234TLTct
乙です
118ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/19(月) 00:43:50 ID:xuZUfv65
>>クロウさん
【避難所の件、お疲れさまです】
【新人の私が言う事ではありませんが、大切に使わせて頂きますね】
119クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/19(月) 01:42:43 ID:lFdUhVUK
…こらしょっと。さてと、軽く飲むかねえ。
【少し待機】
120クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/19(月) 03:15:01 ID:lFdUhVUK
ふう、さすがにこの時間に起きてくるヤツぁいねえか。
…明日はミノタウロス狩りだ、気合入れていくぜ!
【落ちます】
121メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/09/20(火) 01:16:19 ID:Ms5Jj2lD
この前は酷い目に遭ったわ…
もう…通りすがりの冒険者に見つかったから良かったけど、
あんな格好のまま……噂になってたら最悪っ。
あのモンスター…許さないわよ、もう!!
(ぷりぷりしながら、テーブルについて)

マスター、ビール頂戴!! 今夜は飲み明かすわよっ

【新トリップにしたので顔見せに来ました】
【和姦シチュもOKね。深夜中大丈夫です】
122メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/09/20(火) 01:32:20 ID:Ms5Jj2lD
やっぱり、またダンジョンへ行くわっ。あいつに負けたばかりじゃ
頭くるもん。
(ほどほど飲むと、メルフィは出口へと歩いていく)
【落ち】
123E ◆uZS3tHaaSg :2005/09/20(火) 03:02:19 ID:VLE4h9ZM
【テンプレ】

【名前】E(ドッペルゲンガー)
【外見】普段は少年(13・14歳位) 瞳の色は紫 髪は黒髪のショートカット 服装は普通の布の服。
【性別】男
【能力】姿を自在に変えられる。
【希望シチュエーション】基本的に雑談中心。
【備考】なぜ名前がEなのかは不明、瞳の色は変えられないので知り合いにはそれで変身がばれる。

【こんな感じですかね】
【後あだ名みたいな物を付けました】
124E ◆uZS3tHaaSg :2005/09/20(火) 03:14:23 ID:VLE4h9ZM
【書き忘れ・・・orz】

【備考】
ダンジョンを脱出、元居たダンジョンに戻る為にここを拠点に資金集めをしているが金遣いが荒いので帰るのはまだ先の話しのようだ
125クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/21(水) 00:13:06 ID:ptKdTZCC
よっこらしょ、っと。
ふう、今日は誰か来るかねえ?
【ちょっと待機】
126名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:34:17 ID:Vh5jdNYW
壁|A゚)

壁|ミ サッ
127クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/21(水) 00:41:27 ID:ptKdTZCC
>>126
おぉ?なんかの気配が…。

(壁の方に向き直り)
なんかいるな…ルールルルル(某北のドラマっぽく)。
128名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:45:57 ID:Vh5jdNYW
壁|o0(サテ…ココデ素直ニ出テモツマラン)

壁|o0(何カナイカナ…アー、アッタケド男ジャリアクション薄ソウ…)

壁|o0(マァイイカ…)

. ヽ  /\
壁|・∀・)へカサカサ
129クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/21(水) 00:52:47 ID:ptKdTZCC
>>128
(裏声で)
キャー!こっち来ないで〜〜!!



………。(なんとも言いがたい空気)



あー、すまん。確かに男相手じゃつまらんだろうなぁ…。
つか、そのテの巨大昆虫系のモンスターもザラにいるしなぁ。ムカデとか、ゴキブリとか。
そうだ、今日は仕事の後で余裕あんだよ。お前さんも、こっち来て一緒に飲むかい?
(ワインのビンを振りつつ)
130ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/21(水) 00:57:30 ID:3BR9BOGc
>>128
きゃああああああああ!!
壁、かかか壁!から!へへ、へ変な虫みたいのが出てるうぅ!?
(どたばたと2階の自分の部屋に飛び込んで、毛布にくるまってがたがた震える)

うえっ、うえっ…。
な、何でダンジョンでもないのに…あんなのいるのよぅ!
…もっと違う宿屋に泊まれば良かった…。

【少しだけ顔見せで…】
【時間もないので、これで失礼致します】
131名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:58:27 ID:Vh5jdNYW
. ヽ  /\
壁|・A・)へ…。

壁|ミ サッ

壁| <イイサイイサ、期待シタオイラガ馬鹿ダッタサ…シクシク

壁|A・;) <ノムカ?ッテ言ワレテモナァ…

壁|∀゚*) ソウダ!

壁|*)ゴソゴソ  アレヲ使ッテミルカ…外道ダケド。

壁|∀゚;)ノポイッミ【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】

壁|ミ サッ   【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】
132クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/21(水) 01:04:32 ID:ptKdTZCC
>>131

(【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】を置かれて)
こ、これは…俺の内なる小宇宙が試されているのか!?
あるいは既に酔ってるのか!俺!?

え〜と…あ〜…。とりあえず人間である事は間違いないんだよなぁ。
しゃあねえ、こっち(捨てキャラ)をエコノミーに宿泊させる手続きをして…。
俺は馬小屋で寝るとするかねぇ。
133名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 01:08:29 ID:Vh5jdNYW
壁| 【昔勢いで作ってしまった捨てキャラ】

壁|  【昔勢いで作っ゚) <ヒャ…?

壁|  【 ゚∀゚) <……。

壁|  ( ゚∀゚) <…此処ハ何処ダ?

壁| Σ(*゚∀゚) <ッテカモウ寝ルノカ、オヤスミ。
134クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/21(水) 01:10:33 ID:ptKdTZCC
>>133が目を覚ますと、置き手紙。

「まぁ…女じゃなくて悪かった。とりあえず宿代は出しといたから、安心して寝ててくれ。 クロウ」

【お疲れ様です】
135名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 01:16:47 ID:Vh5jdNYW
壁|  ( ゚A゚)ノ□ <…。

壁|  ( ゚A゚) <…。

壁|Д`) <…首斬ッチャ駄目ダカラネ? Σ( ゚Д゚)ナッ!?

壁|ミサッ  (゚Д゚#)三

壁| <ウワァァァァァ…

【乙でした〜】
136E ◆uZS3tHaaSg :2005/09/21(水) 01:52:47 ID:r/jlLoMO
アハハハ今日も儲かったーしかしかなり良い作戦だよなこれ
たった一日で平均5000Gだぜ?
しかも今日は20000Gだぜ20000G!
これなら早く帰れそうだな
(大音量の独り言)
137E ◆uZS3tHaaSg :2005/09/21(水) 02:42:36 ID:r/jlLoMO
さてとそろそろ寝るか。
(受付中)
さて・・今日はスイートだ!!アハハハハ・・・
(スイートルーム-10000G・その後色々-7500Gよって残金2500G彼の無駄遣いはまだまだ続く・・・)
【落ちます】
138名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 19:42:38 ID:AEfP2hrP
>>126
キャラで出たら?
139クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/22(木) 22:56:21 ID:T17s+MMG
ふう、やっぱ一人旅が長いと、人恋しくなるもんだねえ。
【待機します】
140ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/22(木) 23:50:40 ID:FCxn1EgV
>>クロウさん
【遅くなってしまいましたが、まだいらっしゃいますか?】
141クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/22(木) 23:51:56 ID:T17s+MMG
>>140
【はぁい、まだいますよ】
142ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/22(木) 23:55:02 ID:FCxn1EgV
>>141
【ああ良かった(嬉】
【クロウさんはどの程度時間がありますか?】
143クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/22(木) 23:57:28 ID:T17s+MMG
>>142
【明日から3連休なので、有り余ってます(w】
144ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 00:02:55 ID:GWCfPwdT
>>143
【それなら心行くまで…ですねw】

(誰もいない宿屋の食堂で、1人サンドイッチを食べる少女)
………。
(妙にきょろきょろしながら一口)
………。
(更にきょろきょろしながら、もう一口)
…昨日の虫みたいなの…もういないよ、ね…?
(昨日の壁から出てきた虫のようなものが、かなりショックだったらしい)

【では導入はこんな感じでいいでしょうか?】
145クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 00:08:31 ID:T17s+MMG
>>144
【OKです】

(きょろきょろしてるルーシーに気付き、そばに移動して話しかける)

よぉ、今日は大丈夫だぜ。安心してメシ食いなよ。
(向かいの席を指差して)
話すのは始めてだな、俺はクロウってんだ。
ここ、いいかな?
146ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 00:15:46 ID:GWCfPwdT
(突然話しかけてきた青年の姿に一瞬ビクリとするが、
 どうやら人間だったのを確認して小さく安堵の息)
(話の内容からすると、この青年は昨日の虫みたいなものを知っているらしい)
(更に話しかけてくる青年に)
…え…と。
は、はい。
どうぞ、クロウさん。

(他にも虫の事を知っている人がいるのが嬉しいのか、少し笑顔)
あの、クロウさん。
クロウさんも…昨日のあれ、見たんですか?
147クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 00:22:38 ID:zAhMrSA7
>>146
お、ありがとな。(着席)
お〜い、二人分紅茶頼むわ!ここの勘定俺持ちな!

(虫を見たのか、と聞かれ)
ん?ああ、あんなモンダンジョンじゃ定番中の定番だぜ?
メシも茶もまずくなるから詳しくは言わねぇけど…。
カッコから見るに、まだ訓練中らしいな?潜るならある程度は覚悟決めといた方がいいぜ?


【自己紹介から判断しました】
【ルーシーはまだダンジョンには行ってないのですね?】
148ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 00:30:04 ID:GWCfPwdT
(クロウの奢りと聞いて、少し申し訳なさそうな顔をするが)
あ、ありがとうございます。
(クロウのダンジョンの話を聞いて)
や、やっぱり…ダンジョンには、ああいうものが沢山いるんですね…。
(ポツリと言って、サンドイッチを一口)

私、クロウさんの言うとおり、訓練中の身なんです。
…本当は今すぐにでもダンジョンに入りたいんですけれど……。
(ため息)
まだ覚悟、というか、ふんぎりというか…。

【はい。一度も潜った事はないです】
149クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 00:35:16 ID:zAhMrSA7
>>148
【OKです】

(申し訳なさそうな台詞を聞いて)
気にすんなって、こういう時は男が奢るもんさ。

(深刻そうな姿を見て)
ふーむ…見た感じ、正直冒険者に向いてるようには見えねえが…。なんかワケありらしいな?
俺でよけりゃ話も聞くし出来る限り力になるが、どうだい?
150ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 00:43:22 ID:GWCfPwdT
(ぺこりと頭を下げて)
私訓練中の身ですから、その…
(少し顔を赤らめ)
その、持ち合わせが…あまりなかったので…。
奢ってもらえるのが、嬉しかったんです。

(クロウの話を聞いて、迷ったような表情を浮かべて)
……。
(一瞬何か言おうと口を開きかけるが、踏ん切りがつかないらしく、また閉じてしまう)
…あの…。
訳は…確かにあるんですけど…。
でも、会ったばかりのクロウさんに、そんな図々しいまね…。
…そう言ってもらえるのは、本当に凄く嬉しいんです。
…でも…。
(少しうつむく)
151クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 00:55:34 ID:zAhMrSA7
>>150
(ルーシーが喜んでるのを見て)
そっか、確かにまだ訓練中じゃあ親しい仲間もいねえだろうしな。寂しかったろ?
でもな、メシおごってもらったくらいであんまり喜ぶもんじゃないぜ?
ルーシーは可愛いからな、そのまんまじゃいつか悪い男に騙されちまうぜ〜?
(おどけた調子で言って笑う)

(だが、ルーシーが俯いたのを見て真顔に戻り)
ん〜、俺は自分で言うのもなんだが重度のお人よしらしくてな。
知り合いやら仲間やらが困ってるのを見てると、ほっとけないタチなんだよ。
もし、「迷惑をかけそうだ」って思ってんなら、気にするこっちゃない。
こっちは好きでクビ突っ込んでんだからな。
(そう言ってルーシーの頭を撫でる)
152ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 01:13:16 ID:GWCfPwdT
(俯いていた頭を撫でられて)
…あの…あの…。
(顔を上げた時、少女の瞳は少し潤んでいた)
(自分がクロウの優しさにつけこもうとしているのでは、という自己嫌悪も
 あったが、それ以上に自分の悩みを打ち明けられるのは目の前の青年しか
 いないという思いもあった)
……あの…。

(小さく唾を飲み込むと、少女は話し始めた)
私には…双子の妹がいるんです…。
昔から冒険が好きで、最初に養成所に入ったのも妹でした…。
…私と違って、妹は戦士の才能があったみたいで、すぐに腕を上げていって…。
(そこで一旦一息つき)
ある日…妹が何人かの仲間と一緒に…ダンジョンへ行ったんです。
自分の腕試しがしたいって…。
…あたし、止めたんです。
…でも……。
(一筋の涙)
それっきり…妹はダンジョンから、帰って来ませんでした…。
…まだ…妹は、生きていると信じたい…。
でももし万が一…最悪の事態になっていたとしても……。
せめて、何か形見だけでも、ダンジョンから持ってきたいと思っていたんです…。
(更に涙)
でも…あたし。
才能が…ない、から…。
153クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 01:31:45 ID:zAhMrSA7
>>152
(瞳をまっすぐ見つめながら)
そうか、大変だったな。悩んでても誰にも話せない、それは凄く辛い事だ。
第一、これはルーシー一人で抱え込むには重過ぎる。

………。(沈黙ののち、一息ついて)
よし、わかった。妹さん探し、俺も手伝ってやる。だからもう泣くな。
(涙を指で拭ってやる)
そのためにまずは、「自分には才能が無い」なんて悲観すんな。
戦いの技術ってのは、先人の血と汗の結晶…努力の末に積み重ねられた物なんだよ。
(ルーシーの両肩をがしっ、と掴み)
しっかりしろ。妹さんのために何かできるのは、ルーシー、お前さんだけなんだ。
大丈夫、戦いの世界においては、努力は才能を凌駕するんだからな。
154ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 01:38:45 ID:GWCfPwdT
(クロウの視線を感じながらも、涙が止まらない)
…うっ…ううっ…
(…とその時、流れる少女の涙をクロウの指が優しく拭う)
……クロ…ウさん…。
(クロウの励ましを聞き、信じられないように)
て…つだうって……いいんです、か…?
さっき、知り合ったばかりの…私の為なんかに…。
見も…知らない…妹の為に…?
155クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 01:54:44 ID:zAhMrSA7
>>154
気にすんな、男に二言はねえんだよ。
それに、俺もひとりぼっちの寂しさはよく知ってるんだ。

ちょっと長くなるが、俺の昔の話を聞いてくれ。
…俺は昔、貧乏のあまり親に売られて闘奴やっててな。
売られたのは12の頃だったか。そりゃあもう全てを憎んださ。
俺を売った親も、貧困を産んだ国も、この世界も何もかもな。
けどな、俺が闘ってたコロシアムのチャンピオンが偉大な人でな。
元は他国の兵士で、「いつか闘奴を開放する」って心に決めて戦い続けてたんだよ。
最初のうちは「他人のことまで心配する単なるバカ」って思ったもんだが、あまりに一生懸命生きるもんだから、
つい「希望」が頭をもたげて来てな。挙句の果てには俺も憎しみを捨てて
「この人のようになろう、優しく、強い男になろう」って思うようになったんだよ。

んで、最終的にはそのチャンピオンが俺ら闘奴や国民巻き込んでクーデター起こして、晴れて俺らは自由の身になったんだ。
どうだ?少しは希望が湧いたかい?俺みたいなバカがいる事が信じられたかい?
(そう言ってにいっ、と笑う)
156ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 02:13:33 ID:GWCfPwdT
(涙を拭きながらクロウの昔話に聞き入る)
(時々頷きながら、興味深そうに)
うら…れた……闘奴……。
(そして全ての話を聞き終えて、初めてクロウの目を真っ直ぐに見つめ)
クロウ…さん…。
クロウさんって…強い、人なんですね…。
私よりも年下の時から、1人で生きてきて……。
チャンピオンさんの力になれるくらい…強くなって…。
そして…チャンピオンさんみたいに…優しく、なって…。
(少しだけ笑って)
そして…チャンピオンさんみたいな…優しくて、強いバカになって…。
(席を立つと、クロウの胸に抱きついて)
……私の…力に、なって、くれ、て……。

(また暫くの間クロウの胸で泣きじゃくった後)
わた、し……クロウさんの言葉…信じます…。
もう少し…自分の才能、信じて…がんばって訓練して…。
(その先の言葉は、恥ずかしいのか言葉にならなかった)

157クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 02:17:42 ID:zAhMrSA7
>>156
(ルーシーをぎゅっ、と抱きしめて)
いいか、よく聞きな。
努力することを諦めない奴には、「努力する才能」があるんだ。
大丈夫、ルーシーならできるさ。
(そう言って、また頭を撫でる)
158ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 02:31:23 ID:GWCfPwdT
(クロウの言葉に何度も頷いて)
はい…はい…。
私…頑張ります…から…。
(暫くクロウに抱き締められて…)
(そしてクロウを見上げた少女の顔は、赤く上気していた)

クロウ…さん…。
これから…私が言うこと…軽蔑しないで…ください。
(小さく息を吐いて)
私…弱い人間です。
今こうして…クロウさんに励まされていても…また、どこかで挫けてしまうんじゃ
ないかって…不安で仕方ないんです……
だから…。
(すっとクロウの目を見つめ)
だから…。
(少女は持てる勇気を振り絞り)
だから…私に……忘れる事のない、勇気をください…
(そして少女は、瞳を閉じた)
159クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 02:38:37 ID:zAhMrSA7
>>158
(瞳を閉じるルーシーに)
ああ…わかった。
とは言っても、俺も生い立ちがアレなもんで、あんまり経験は多くないんだが…。
優しさならありったけくれてやるから、それで許してくれ。

(優しく腰と頭を抱いて、キスをする)
(やがて唇を離して、手を取って)

部屋…行くか?スイートにな。

【お時間・体力の方は大丈夫ですか?】
160ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 02:48:24 ID:GWCfPwdT
(初めて口にした男を誘う言葉)
(あまりの恥ずかしさに、穴があったら入りたくなるような気持ち)
………んっ……!
(頭と腰に手が回されて、ぴくっと身体が震える)
(そして…)
……っ…。
(キスを待っていた少女の身体の震えは、クロウの唇が重なった瞬間ふっと止まった)

(唇を離したクロウの誘いに)
……は…はい…。
(少女は瞳を潤ませながら頷いた)

【私は大丈夫ですが、クロウさんはどうでしょうか?】
161クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 02:54:48 ID:zAhMrSA7
>>160
そ、そうか。じゃあ行こう。

(宿屋の二階、スイートルーム)
(綺麗な内装に、ふかふかのベッド。)

ほら、座りな。んっ…。
(ベッドにルーシーを座らせて肩を抱いてもう一度、今度は長めのキス)
(鼓動がルーシーにも伝わる)

【俺も大丈夫です】
162ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 03:04:18 ID:GWCfPwdT
(宿屋の2階にある、スイートルーム)
(同じ宿屋に泊まっていながら、少女には夢のまた夢だった部屋)
………。
(そのあまりの豪華さに、少女は声も出ない)

(クロウに薦められるまま、部屋と同じように豪華なベッドに腰掛ける)
う…わぁ………あ…ん……ん…。
(ベッドの感触に感嘆の声を上げるまもなく、再びクロウのキスを受けて)
(密着した身体から、そして重なり合った唇から、クロウの熱い鼓動が伝わってくる)
…ん…ふ…。
(その鼓動と共に、少女の身体も芯から熱くなり始め…)
163クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 03:11:02 ID:zAhMrSA7
>>162
(優しくルーシーをベッドに押し倒し)

大人のキスを…教えてやるよ…。
(ディープキスを始める)
(ゆっくりと自分の舌をルーシーの口内に入れ、口内を愛撫)
(やがて股間のモノも膨張し始める)
164ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 03:21:54 ID:GWCfPwdT
ふわ…。
(柔らかいベッドの上に押し倒され)

(クロウの言葉だけで、心臓が飛び出すくらいにドキドキしはじめる)
…ん…んん…。
(ゆっくりと深く、そして静かに唇が重ねられ…)
ん、ん……んん!?……んむ…ちゅる…ちゅ…
(少女の歯茎を舐めていたクロウの舌が、次第に舌同士を絡めてきて…)
(初めての経験に戸惑いつつも、頑張って舌を絡めていく)
(同時に少女の身体は、硬く大きくなっていくクロウのモノを感じている)
165クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 03:29:40 ID:zAhMrSA7
>>164
(キスを一旦中断して、息を継ぐ)
(照れくさそうにではあるが、しっかりと目を見つめ)

はは…なんか…ドキドキするな。つか、俺服脱ぐのすら忘れてたよ…。
(そう言って服を脱ぎ始める)
(筋肉質ではあるがしなやかさも併せ持つ肉体には、無数の傷跡が)
166ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 03:40:11 ID:GWCfPwdT
(照れているクロウに見つめられて、少女も照れた笑みを浮かべる)
私も…胸…ドキドキしすぎて…破裂してしまいそう…です…。
(徐に服を脱ぐクロウ)
(そしてその身体をみた瞬間、少女は一瞬息を呑んだ)
すごい……。
(クロウの身体の傷)
(それはクロウの闘奴としての、そして冒険者としてのキャリアを物語り)
(それ以上に彼の戦いの人生を、雄弁に語っていた)

あ……あ……ん…れろ……。
(さっき以上に潤んだ瞳でその身体を見つめ、そのうちの1つの傷に舌を這わす)
ちゅ…れろ…れろ…
(傷に沿って唾液が筋を作り、垂れていく)

(傷を舐め続ける少女の秘所は、いつの間にか瞳以上に潤んでいた)
167クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 03:54:56 ID:zAhMrSA7
>>166
くっ…は…!?
(自分の傷跡に少女が舌を這わす、というありえない光景に
驚きと興奮がないまぜになる)

気持ちいいよ、ルーシー…ありがとう。
でも、俺だけ気持ちいいのも申し訳ないな…お返しだ。
(まず耳たぶを甘噛みし、舌で転がしてから首筋にキス。)

…お前さんの体に、俺を刻んでやるよ。
ちゅうぅ…。
(首筋にキスマークを残す)
(可憐な乳房も優しく愛撫し、やがて秘所へと触れる)

濡れてるな…舐めてやろうか?
(返事など待たず、ちょっと強引にショーツを脱がして秘所への舌奉仕を始める)
(股間のモノは、はちきれんくらいに勃起している)
168ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 04:13:34 ID:GWCfPwdT
(傷への愛撫を続ける少女に、与えられる愛撫)
ひゃっ…!ひゃう…!
あっ…ふあっ…きも、ち…い、いよぉ…
(耳たぶへ、首筋へと…)
(生まれて初めての愛撫は、少女にこの上ない甘美なものだった)

(服を脱がされ小振りな乳房が露になる)
(しかし少女は恥ずかしながらも、腕で隠そうとはしない)
(まるで、自分の全てを知ってもらおうかとするように…)
はい…!
私に…クロウさんを…たく、さん…刻んで、くだ、さ、あふあっ…!
(首筋を愛撫していた口が、乳房へと移り)
ひ、あああ!
(その愛撫に激しく少女は反応した)

(更に濡れそぼった秘所に愛撫が及び)
あっ…そこ、は…!あ、ああひい!
(さすがに抵抗があったのか、一瞬拒否しかけるが、クロウの指が秘所に
 触れ始めると、拒否の言葉はすぐに快感に飲み込まれていった)

え…?なめ、る…って……ああ!
(そして更に強引にショーツを脱がされ、秘所に舌が入ってくる)
ああ、あああ、ああああ!
クロ…さ…!あひ!ああ!あんん!
(秘所に入ったクロウの舌は、少女の処女膜を優しく舐め上げ、秘所から
 愛液を分泌させ続け…)

(首を振り、快感に身を任せる少女の指に触れた、クロウの逞しい肉棒)
(意識してか、または本能か、少女の可憐な指が肉棒をそっと愛撫する)
169クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 04:21:12 ID:zAhMrSA7
>>168
ぺちゅ、れる…ずずずっ!
(緩急をつけて秘所を舐め、すすり上げる)

ふふふ…くっ!
(ルーシーの激しい反応に満足して微笑む)
(意表をついた可憐な指の愛撫に、さらに昂ぶらせ)

ルーシー、ここは…まだ剥いたことないだろ?
(クリトリスを包む包皮を優しく舌で愛撫しつつ聞く)
170ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 04:27:57 ID:GWCfPwdT
(自分の秘所から発せられる、湿り気を帯びた淫猥な音)
(そして、膣内から愛液がすすり取られていく感覚)
(全てが少女の身体を熱く、そして激しく昂ぶらせていく)

(やがて秘所を愛撫し続けるクロウの舌の位置が変わって)
あ、ふ…む、剥く……?
わた、し…剥いたことなんて…。
(秘所の一番敏感な部分への刺激に喘ぎつつ、正直に答える)
171クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 04:33:37 ID:zAhMrSA7
>>170
正直な子は大好きだ、ご褒美をあげよう。
(指にたっぷりと唾液をつけて、優しく舌と指で包皮周りを愛撫)
(徐々にクリトリスが露に)

うん、剥けたな…。
(はじめて露出したクリトリスに、まず優しく息を吹きかけ)
(続いて舌先でつつくように愛撫)
172ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 04:42:22 ID:GWCfPwdT
(何もかもが初めての愛撫)
(その中でも、陰核への愛撫は特別だった)
あっ…!何…を…お、ふああ!
だっ…め…ぇ!
そこ、つまんじゃだめえ!
(恥ずかしさに顔を抑える少女の陰核が、優しく剥かれ、その姿を見せてくる)

(胸と同じく、少し小振りな陰核)
…あ…あ…なん、か…。
わたしの…あそこ、が…何か…へ、ん…ひゃふ!?
(指使いと同じように優しくかけられた息)
ひ…っいっ…ん!
んっ、んんっ!
(更にクロウの舌が、少女に新たなる刺激を…)
173クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 04:49:41 ID:zAhMrSA7
>>172
綺麗だ、可愛いよルーシー…。
れちゅ、ちゅうう…。
(露出したクリトリスを舐め、優しく吸う)
(そしてクリトリスへの愛撫を続けるうちに、クロウ自身の挿入への欲望が限界に)

…そろそろ限界だ、ルーシーが可愛い過ぎるから…。
入れても、いいかい…?
(再度ルーシーに覆いかぶさり、やわらかく手を握って)
174ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 04:59:34 ID:GWCfPwdT
(更に続く舌の愛撫が、少女に電流に似た快感を秘所全体にもたらし)
ひう…ひいぅ…!
あ、ひっ、ひっ、ひんんっ!
(少女は四肢を突っ張らせながら、息をつく暇もないほど喘ぐ)

(少しして、クロウの愛撫がとまり…)
(気がつくと少女はクロウの下で、重なり合うようになっていて)
(優しく手を握られながら…それを告げられた)
…はい…。
(少女はただ、それだけを言って頬を赤らめさせながら微笑み…)

クロウ、さん。
(少し躊躇しながら)
私の事…今だけでいいですから…その…ルーと呼んでください。
初めての人には…そう呼んでもらいたかったんです。
175クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 05:06:43 ID:zAhMrSA7
>>174
わかった。じゃあ、行くよ…ルー。
(頬に優しくキス)

くちゅくちゅ、ぬぷぅ…。
(先端を数度入口に擦りつけ、正常位でゆっくりと先端だけを挿入)
(身長の差もあって、その狭隘さに驚く)
くっ…さすがにキツい…。大丈夫か?ルー。痛くないかい?
(痛みから気を逸らそううと胸を愛撫したり、キスしたりしつつ反応を伺う)
176ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 05:15:57 ID:GWCfPwdT
(すぐにルーと呼ばれて、嬉しそうに笑み)

ふあ…あ、ん……ん…んあ!…っくうう…!
(少しの間をおいて、正常位で進入しはじめる肉棒)
う、うう、うくうう…!
(だが14歳の幼い秘所は、なかなかクロウの肉棒を受け入れようとはしない)
(クロウの言葉に、少し無理を感じる笑みをつくり)
…へ、いき…だから…。
わたし…我慢…するから…。
わた、しに…クロウさんの…勇気……たくさん…くだ、さい…。
(そしてクロウの首にしっかりと抱きついて)
さい、ごまで……お願いします…。
177クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 05:23:43 ID:zAhMrSA7
>>176
ルー…ルー…!!
(ここまで一途に他者に求められた経験のなさから、感極まって涙が)
(ルーの身体をしっかりと抱き寄せ、腰を進める)

にゅぶぶ…。ぴぴっ…。
(何かに当たり、ゆっくりと裂けるような感覚)

………!!
(それが何なのかを瞬時に悟り一瞬躊躇するも、自分にしっかり抱きついた
少女の想いに答えるべく一気に腰を進める)

(ぴぴっ…ぷちっ…)
(流れる破瓜の血、静寂の中に響く二人の荒い息)

…入ったよ、いっぱいに…。
(自分に向けられた思いのあまりの強さに、涙が溢れて止まらない)
178ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 05:39:16 ID:GWCfPwdT
クロウ…さん…クロウさん!
(ゆっくりと挿入される肉棒)
(処女膜を破り、奥へ奥へと…)
クロウさ…クロウ…さ…んんん!
(痛みを忘れようとするかのように、クロウの名前を呼び続ける少女)
(その呼びかけに答えるかのように、柔肉を裂きながら進入する肉棒)
ク、ロウ…。
(そして肉棒は、その全てを少女の中に…)

はい…。
(クロウと同じように、涙を流しながら頷く)
(でもそれは、決して痛みの涙ではなかった)
わたしの中で…クロウさんの鼓動が響いています…。
(膣から流れる、血)
(それは1人の少女を、1人の女へと変える神聖な血だった)

179クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 05:48:30 ID:zAhMrSA7
>>178
(抱きしめたまま耳元で囁く)
不思議だ…最初に出会った時は、妹みたいに思ってたんだけど…。
今は「君」がいとおしい…。
迷惑なら、今だけでいいんだ。どうか俺に「君」を愛させてくれないか…?
(自分の心境の変化に戸惑いつつも、その想いを抑えきれずに)

(肉棒を少女の中に埋め、少ししてから)
ゆっくり…動かすよ…。
(儚いものを壊してしまうかも知れない、という怖さとルーを愛したい、という想いが錯綜する)
(その想いが、ゆっくりと腰を動かす)
180ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 06:00:24 ID:GWCfPwdT
(思いもしない告白に、少女の瞳が見開かれる)
愛…。
(ぽつりとその言葉を呟く)
クロウ…さ、んん!
(クロウの逞しい胸板を抱きながらその名前を呼んだ時、少女の中の肉棒が動いた)
くう…!う、うう…!
(さすがにまだ痛いらしく、その声はうめき声に近い)

(でも潤んだ瞳をクロウに向けて)
わた、しも…クロウ…さんが…好き…!
こんな…くう…きも、ち…いぐっ…はじ、めてなのぉ…!
(クロウの胸に1回キスをして)
だから……ここ、で…わたしを、クロウさんの……モノにして…くだ、さい…。
クロウ、さんの心行くまで…あぐっ…わたしを、愛…し…いひ…て…。

(そして痛みに耐えながら、クロウの腰の動きに合わせて、腰をぎこちなく動かしていく)
ひ…う…。
クロウさん……きもち、い、い…?
181クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 06:09:59 ID:zAhMrSA7
>>180
好きだ…ルー、愛してる…。
君は俺の物だ、誰にも…例え神にも渡しはしない!

(自分の興奮と少女の真っ直ぐさ、自分の想いが受け入れられた受け入れられた喜びに涙する)

(にゅっ…ずっ…ずちっ…)
くっ…あぁっ!気持ちいい、気持ちいいよルー!
(愛の喜びと少女自身の狭隘さに、射精感がいやおうなく高まる)

【そろそろ締めましょうか?】
【フィニッシュはどうしましょう】
182ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 06:18:43 ID:GWCfPwdT
(クロウの思いに応えるように)
わたし…も…クロウさんを、あ…ひ…愛して…ます…!
他の…誰よりも…おあ…誰よりも…!
(身体と心で繋がった2人の告白)
(それはどんな告白よりも純粋で、淫猥だった)

(クロウの身体の下で、不釣合いに小さな少女の身体が踊る)
(クロウのリズミカルな腰使いに合わせて、女になった身体が踊る)
ふ、くっ、うっ、あうっ…
ふあっ、ふあっ、あふぅっ、うあっ…
(少女の声が、2人の淫靡なダンスのBGMになっていく)

あ…!クロウ…さん…!
わた、し…くあ…はじ、めてなのに…すごく…きもちいいよぉ!
(痛みはなくなり快感が残り、ただただそれを求めて、少女は腰を擦り付ける)
(少女の中で律動する肉棒が、更に逞しさを増していく)

【それもクロウさんの自由でいいですよ】
【ルーシーはクロウさんのものですから…】
183クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 06:28:59 ID:zAhMrSA7
>>182
あぁっ、くあっ!!好きだっ、好きだっ、ルー!
くそっ、いつまでもこうしていたいのに…我慢が…我慢ができない…!
く…くそっ、出る!!

(ぶびゅうっ!びゅうっ!!びゅるるっ!)
(こらえ切れずに中に大量射精)

はぁっ、はぁっ、はぁっ…愛してるよ、ルー…。
(覆いかぶさり、繋がったままで唇を求める)

【あなたは俺を萌え殺すおつもりですか…orz】
184ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 06:43:53 ID:GWCfPwdT
ふぁっ、ふああっ!
くぅっ、うぅっ、んんっ、んんあっ、ひゃうっ…!
(クロウの息遣いと腰使いが激しくなり、それに比例して少女の喘ぎも
 高く、早く、激しくなっていく)
きて…来て、クロウさん…中、私の、中に…っ…!!
(そして…肉棒が少女の1番深い場所に達した時、獣のような声と共に
 クロウが少女の身体の中に全てを放っていく)

クロウ、さんのが…わたしの、中でトクントクンって…!
う…あ、ああ…わ、わたし、も…!
わたしも…!何か…きてるの、ぉ…!
ふぁ、ぁあは…は、あ……ふぁああああああっ…!!!
(最後に1回大きく身体を弓なりに反らすと、少女は
 生まれて初めて愛した男の胸の中で絶頂に達した)

(愛の行為の余韻冷めやらぬ中、クロウが囁く)
わた…しも……んん…
(少女は思いを込めた一言を囁いて、唇を重ねた)

(2人の繋がった部分からは、少女の身体を満たした白い愛の液が
 破瓜の血と一緒に流れ出ていた)

【いえ、決してそんなつもりはw】
185クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 06:54:10 ID:zAhMrSA7
>>184
【長い時間、本当にお疲れ様でした】
【締めに入らせていただきますが…お笑い系でもいいですか?(w】
186ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 06:55:24 ID:GWCfPwdT
【勿論いいですよw】
187クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 06:58:41 ID:zAhMrSA7
>>186
(愛し合ったあとでシャワーを浴び、シーツを換えてベッドに潜り込む)
(ベッドの中でルーの手をきゅっ、と握って)

さて、と。起きてメシ喰ったら、訓練所のメニューよりも実践的な訓練をしようか。
俺「たち」には立ち止まってるヒマなんてないはずだしな。

ん?何をやるのかって?
そりゃ勿論、習うより慣れろ。俺と一緒に潜ってもらうぜ、ダンジョンに。
なぁに、浅い階から始めるから、心配すんなよ。
邪悪の気配も薄いから、悪くてもジャイアントセンティピード(でけえムカデ)やら
ジャイアントスラッグ(でけえナメクジ)くらいしかいないから…って、おーい。聞いてるかー?
188ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/09/23(金) 07:10:27 ID:GWCfPwdT
(こんな幸せな気分で目が覚めるのは、いつ以来だろうか)
(シャワーを浴びていたクロウが戻ってきて、ベッドの少女の手を握る)
(一瞬また愛し合うのかと淡い期待を抱いた少女だったが…)
え?
…あの、ど、どこに行くの?
わたし、まだ着替えて…。

(そこから先の事を少女はよく覚えていない)
(が、クロウの話を聞いて気を失った少女は、ひたすらムカデやナメクジと
 戦い続ける夢を、うなされながら見る事になるのだった)

【私の〆はこんな感じで】
【クロウさん、本当に長い時間ご苦労様でした】
【おかげで私も楽しい時間を過ごせました】
【ではこれで失礼します。またいずれルーシーを愛してあげてください】
189クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/23(金) 07:13:18 ID:zAhMrSA7
>>188
【こちらこそ、本当にありがとうございました】
【至らぬ部分も多々あった事を、深くお詫び申し上げます】
【それでは、お疲れ様でした】
190鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 17:59:37 ID:WjBgr9SP
【名前】鬼王 桃香(きおう ももか)
【職業】妖刀使い(鬼王流抜刀術)
【性別】女
【年齢】17才
【容姿・サイズ】色白で相応の少女の面影を称え、時に孤独を感じさせる顔立ち。
        身長152cm 体重43kg 3サイズ84/54/82
【髪型】桃色の髪をポニーテール。母の形見の髪どめで束ねている。
【服装】桃色の花柄ミニ浴衣(耐魔法加工済)。帯びは後ろで大きなリボン結び。
    草履は桃色の鼻緒。 袖の中にはお揃いの柄の巾着袋がある。
【希望シチュエーション】和姦・悪戯・騙し討ち(準強姦)
【NGプレイ】再起不能になるようなプレイ
【備考】遥か東方の島国出身で、伝説の妖刀使いの一族最後の生き残り。
    一族は鬼の末裔で、そのため身体能力と再生能力が高いが魔法には弱い。
    人当たりは優しく真面目な性格をしていて、芯の強い凜とした心を持つ。
    持ち主の心を読むことができる助平でお喋りな妖刀「淫蛇」を操り、
    鬼王一族を滅ぼした魔物を求めて、復讐を果たすために旅をしている。


「男は泊まってないんかー? 桃香を犯ってくれる男はおらんのかー?」
ちょ、ちょっと、アンタは黙ってなさいっ!!
(呆気に取られた受付係を何とかごまかして、今夜の宿を一部屋借りる)

夕食と買い出しは後にして、ちょっと休もうかな・・・。
「おい、桃香!! おいっ!! おーいっ!!」
(部屋に着くなりベッドに倒れ込む。歩き疲れた身体を休ませるために仮眠を取ることにした)

【こちらでも初めまして。では夜にまた寄らせていただきます】
191クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 19:53:16 ID:fXOb0UE/
よっこらしょっと。食後の休憩としゃれこむかね。
(紅茶をすする)

【待機します】
192鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 20:47:47 ID:WjBgr9SP
すっかり寝込んじゃった・・・。
お店の開いてるうちに、買い物とかを済ませないと。
(淫蛇を携え、部屋を出て一階のロビーへと階段を降りる)

【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
193クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 20:50:07 ID:fXOb0UE/
お?誰か降りて来たな。

【まだいますよ】
194鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 20:56:28 ID:WjBgr9SP
「お! あそこに居るのは男じゃねーのか!?」
貴方は黙ってなさい・・・。
(他人に聞かれにように小声で妖刀とやり取りしながら、男の前に歩み出る)

申し訳ありませんが、ひとつお尋ねしてもよろしいでしょうか?
(初対面の相手に警戒心を与えないよう、丁寧な口調で声をかける)

【お相手してもらってもよろしいですか?】
195クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 20:59:54 ID:fXOb0UE/
>>194
ん?なんだい?
…お前さん、変わった獲物持ってるねぇ。
(動物的カンで妖刀の存在に気付く)

【希望シチュを見させてもらいましたが】
【俺はゴウカーン系は苦手です…】
【和姦でよければ…(w】
196鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 21:05:56 ID:WjBgr9SP
>>195
あ、いえ・・・これはその・・・。
(一見すると小刀にしか見えない淫蛇も、レベルの高い冒険者には、
 その禍々しい呪いのオーラが感じられることは稀にあるらしく、
 すぐに見破られたことで、驚きながら後ろ手に淫蛇を隠す)

この時間はまだ、外の商店などは営業しているのかはご存知でしょうか?
(壁に掛かっている時計を見ながら男に尋ねる)

【ではそのような方向でお相手願います。
 お時間はいつ頃までありますでしょうか?】
197クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 21:11:45 ID:fXOb0UE/
>>196
(何かワケアリだと思い、淫蛇についてはこれ以上触れない)

店、ねぇ。
一般人相手の洒落た店とかならもう閉まってるだろうが、
俺ら冒険者相手の店なら開いてんじゃないのかい?
ま、メシ屋だと必然的に「質より量」になるだろうから、味には目ぇつぶらにゃ
ならんだろうがね。
(そういって笑う)

【1時くらいまででしょうか】
198鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 21:19:36 ID:WjBgr9SP
>>197
・・・ふふっ、面白い方ですね?
(砕けた言い方の男に思わず笑いが込み上げて来る)

あ、失礼しました。
初めてお会いした方にこんなことを言うなんて・・・。
(頬を染めながら謝罪の言葉を述べて、何事かを少し考え込む)

・・・では外での食事は諦めることに致します。
軽目の食事だけなら、宿でもいただけるでしょうし。
席、ご一緒してもよろしいでしょうか・・・?
(わざわざ別席に座るのも変かと思い、男に尋ねる)

【わかりました。私もそれ位です】
199クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 21:26:41 ID:fXOb0UE/
>>198
(謝罪されて)
あぁ、別に構わんよ。
ンな細かい事気にしてたら、この仕事はやってられんしな。
(手をひらひらさせる)

(相席の許可を聞かれて)
勿論いいぜ、特に断る理由もねえしな。
折角知り合ったんだ、よほど食わない限り奢るが、どうだい?
(前回プレイ(>>144以降参照)後ゆえに、微妙に懐寒し、ということで…(w)

【了解しました】
200鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 21:32:52 ID:WjBgr9SP
>>199
有り難うございます。
(丁寧にお辞儀をして、妖刀をテーブルに置いて着席する)

いえ、お構いなく。
初めて知り合った方に、そこまでしていただく訳には参りませんので。
(厳格な家で育ったせいか、いつもの調子でそう答える)

自己紹介が遅くなりましたが、私は鬼王 桃香と申します。
遥か東の島国から旅をして参りました。
(いつの間にか他の客たちの珍しいものを見るような視線を集めていたので、
 その者たちにも理解させるために、はきはきと口にする)
201クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 21:38:11 ID:fXOb0UE/
>>200
桃香、か。こりゃ丁寧にどうも…っと、いかんいかん。俺も自己紹介がまだだったな。
俺はクロウ、グラップラー…格闘家だ(詳細は>>15-16参照)。

…東の国の人か。俺も、そっちの武術を学びに行った事があってな。
あの国のそういうストイックなところは、嫌いじゃなかったよ。
202鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 21:47:12 ID:WjBgr9SP
>>201
クロウ様・・・ですか。
(格闘家を名乗る通り、体は確かに鍛えられているのが見て取れる)

「桃香、この男に欲情しとんとちゃうか?」
(向かい合った二人の間で、突然妙な放言の男の声が木霊する)
な、ちょ、ちょっと!!
(思わずテーブルに置いた小刀に向かって感情を露にする)

「ヘロ〜、俺様はイカした妖刀・淫蛇さまや!!よろしくな」
あ、あのねぇ・・・貴方は黙ってなさいって言ったでしょ・・・。
(目眩を感じて、頭を押えながら溜め息を漏らす)
203クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 21:53:47 ID:fXOb0UE/
>>202
様付け、たぁちとくすぐったいな…。
(微妙に照れてると、淫蛇がいきなり喋り出し)

ぶーッ!!
(珍妙なノリで喋る剣とその内容に驚き、豪快に口にした紅茶を噴く)

お、おう、よろしくな…つか、東の方にもやっぱあったんだな、
インテリジェンス・ソード(知性を有する剣)って…なんか随分オッサン臭いが…。
つか、欲情てアンタ…。
204鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 22:07:47 ID:WjBgr9SP
>>203
こ、これはその・・・私の一族に伝わる妖刀の一つ『淫蛇』という刀でして・・・。
(クロウにバレてしまったので、ごまかしきれる訳もなく仕方なく説明を始める。

私の一族は妖刀の妖力を使った剣技を使いますので・・・。
ほ、本当は別の妖刀のはずだったんです!!
でも、村は・・・私の一族は伝説の魔物に襲われ全滅してしまって・・・。
それで残った妖刀も、この淫蛇しかなかったので・・・。
「おい桃香!!この俺様の何が不満なんや!!攻撃力はピカ一なんやぞコラ!!」
それでも私は、もっと上品な妖刀が良かったのっ!!
(クロウに説明していたはずが、クロウを差し置いて喧嘩を始めてしまう)

「おい、クロウとか言ったか?俺様はな、持ち主の心を読むことが出来るんや」
ちょ、ちょっと、淫蛇っ!?
「さっきなぁ、桃香はクロウのこと格好いいとか逞しいとか思ってたんやで」
だからそれは一瞬思っただけの感想であって・・・。
あ、あの、違うんです、クロウ様・・・。
(慌てて淫蛇が言ったこと、クロウに縋り付いて否定する)
205クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 22:17:18 ID:fXOb0UE/
>>204
あー、わかったからときに落ち着け、お前ら。他の客も見てるから…。
(苦笑してるが楽しそう)

(淫蛇の台詞を聞き、桃香の態度からどうもマジだと踏んで)
…なんだろう、俺、闘奴やりながらでも生きてて良かったよ…。
(この宿に来てからの事を思い出し、思わず感涙w)

まぁ、それはそうと…結構壮絶な人生だったんだな。
そんな目に遭いながらも、真っ当に生きられたのは桃香が強いからなんだろうな。
それと…淫蛇のおかげ、と言う事にもしとこう。
そうでないと、心読まれるわセクハラ発言されるわで悲しくなるだけだろうしな。
(心底楽しそうに笑う)
206鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 22:26:35 ID:WjBgr9SP
>>205
あ、あの・・・クロウ様・・・?
(何故か涙を流しているクロウに気づいて、どうして良いのか戸惑う)

真っ当・・・ですか?
(急に真面目な表情に戻る)
私と淫蛇のしている旅は、復讐の旅です。
真っ当な生き方なんかじゃありません・・・。
一族の敵が、この近くのダンジョンに潜んでいるかもしれないという話を聞いたから・・・。
(桃香が真剣な面持ちで語り出したので、淫蛇は逆に黙ってしまう)

あ、それとこの淫蛇には触らないで下さいね?
一族以外の一般の方が触れると、たちまち精気が吸われてしまいますので・・・。
私の一族はオニと呼ばれた者たちの末裔なんだそうです。
オニの血を受け継いだ者だけの特異体質がないと妖刀は扱えないそうなので・・・。
207クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 22:39:15 ID:fXOb0UE/
>>206
(一転、真顔に戻り)
復讐…か。所詮他人の俺が言えたこっちゃねえが、復讐を果たした後の事って、考えた事あるかい?
俺も自分を売り飛ばした親を散々憎んだことがあってな。
桃香みたいな事言う奴見ると、ちょっと心配になるんだよ。昔の自分と被ってな。

で、その「敵」がここにいるかも知れないって?
もしそれが本当なんだったら、俺にもお前さんの手伝いをさせてもらえんか?
さすがにそんなタチの悪い奴を見逃す訳にもいかんしな。

(淫蛇について聞いて)
あぁ、そういう妖刀は持ち主を選ぶ、とはよく聞くしな。肝に命じとくよ。
んで、「オニ」か。修行時代に噂は聞いたが、まさかその末裔にお目にかかれるとはなぁ。
(素直に関心する)
208鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 22:50:17 ID:WjBgr9SP
>>207
心配だって言ったり、手伝うって言ったりして、一体どっちなんですか?
(クロウの矛盾した言葉がおかしくて、思わず吹き出してしまう)

ありがとうございます。
でもこれは、私個人の戦いですから・・・。
(淫蛇を握り締めて、旅立った日の思いを思い出す)

「・・・あー、クロウに頼みがあんねんけど」
(と、沈黙を破って淫蛇がいきなり声をあげる)
「男に握られるんはホンマは嫌なんやけどな、なんも言わんと俺様を握れ!!」
淫蛇!?貴方、何を・・・!?
「お前の精気を俺様に寄越せ。そしたら桃香は精気を失ったお前を介抱せなあかん。
 介抱いうんはヤルってことや。オニは肉体の繋がりを通じて潤沢な精気のやり取りができるからなぁ」
ちょっと、淫蛇っ!!
「此奴ネクラな女やねん。一発やってもっと可愛げのある女にしたってくれ」
な、な、なななななーっ!!
(とんでもないことを言い出す淫蛇に、顔を真っ赤にして我を失ってしまう)
209クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 22:56:21 ID:fXOb0UE/
>>208
あー、うん。ぶっちゃけ細かい事考えるのは嫌いなタチでな。
みんな笑って生きていければそれでよし、としか考えてないんだよ。

(淫蛇の発言を聞いて)
おいおいマジかよ…。つか、いいのか、握っていいのか俺!?
なんか前提があらゆる意味で間違ってる気がしないでもないんだが…。
(どうも好奇心が頭をもたげて来たらしい)

【次で握りますw】
210鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:00:46 ID:WjBgr9SP
>>209
ダ、ダメです、クロウ様!!
体力の弱い人なら、ひとたまりもないんですから!!
「クロウの体力なら平気やって。ほれ、はよ握れ」
貴方は黙ってなさいっ!!
「桃香の心は・・・と。お、エッチな妄想してるでぇ」
ちょっと、淫蛇!!
クロウ様、違うんですっ!!
211クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 23:05:27 ID:fXOb0UE/
>>210
どれどれ…ちょっと失礼。
(淫蛇を握る)

ふーむ…刀ってのはいいな。この重さ、この佇まい。
(数度振ってみると、そのうちに異変が)

どくん。

く…お…?何だこの感じ…。あ、足に力が入らねえ…?
さすがは妖刀、ナメてかかってたぜ…。
(意識が混濁)
212鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:13:12 ID:WjBgr9SP
>>211
キャーッ、クロウ様っ!!
(言葉も空しく、目の前のクロウは淫蛇を握って見る見るうちに精気を失っていく)

「ゲップー。あ〜マズ。男の精気マズっ!!
 今度は桃香がクロウを介抱する番やで」
わ、私もう・・・あんなことしない・・・。
「あぁ、前の時のこと言うてんのか?ありゃ確かに人選ミスやったけどなぁ。
 でもクロウやったらエェやろ?お前も悪い感情持ってへんやろ」
でも・・・でも・・・。
「死ぬで、クロウ。思いっきり吸ったったからな(死なん程度に)」
(淫蛇にそう言われ、半ば諦めた感じでとりあえずクロウを部屋に移動させる事にする)

クロウ様、本当にごめんなさい・・・。
(クロウに肩を貸して、体格差から引きずるようにして部屋へと運ぶ)
213クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 23:16:14 ID:fXOb0UE/
>>212
(運ばれつつか細い声で)
迂闊だった…すまねえ…。
つか…そこまでマズイか俺の精気…ちょっと傷ついたぞ…?
(桃香に心配させまいとこの状況でもボケる)
214鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:22:21 ID:WjBgr9SP
>>213
クロウ様・・・。
(まだ話す元気があることに安堵し、命に別条はないことを確認する)

「なんや、まだ余裕ありそうやな。これやったら一晩寝たら回復しよるわ」
(今になって淫蛇はそんなことを言い出す。
 しかし淫蛇の言葉を他所に、ベッドに横たわらせたクロウを見つめる)

「えぇんか?」
うん・・・。
(腰の帯に手をかけると、手慣れた手つきでこれを解いて床に落とす)
クロウ様、大丈夫ですか・・・?
(ベッドに上り、クロウに寄り添う)
215クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 23:24:12 ID:fXOb0UE/
>>214
あー…うん。本当に悪い…。
どうにか意識はあるんだが…腕一本動かすのもままならん…。
(完全にまな板の上の鯉)
216鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:35:34 ID:WjBgr9SP
>>215
いえ、私の方こそ・・・すみませんでした・・・。
今からクロウ様を介抱致します。
・・・ごめんなさい。
(寝たままのクロウに先に謝罪をして、クロウのズボンに手をかける)

あっ・・・。
(クロウの下着が見えて、できるだけ見ないように顔を背けてズボンを脱がせる。
 そして次に下着を脱がさなければならない状況になる)

・・・・・・。
「怖いんか?」
違う・・・。
「怖いんやったら止めてえぇねんで。死にはせぇへんて」
淫蛇はもう黙ってて!!
(淫蛇に手を伸ばすと、そのままベッドの下に投げ入れてしまう)

「こ、こら!!こんなんされたら見えへんやんか!!おーい!!」
(邪魔な淫蛇がいなくなったところで、改めてクロウの下着を脱がし始める)
217クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 23:40:20 ID:fXOb0UE/
>>216
いや…こうなったのも自業自得なんだし…。桃香が気にするこっちゃねぇだろ…?
(心中複雑ではあるが、桃香の目に何か決意のような物を感じ取り、無言になる)
(やがて桃香の前に、まだ勃起していない状態の肉棒が晒される)
218鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:44:08 ID:WjBgr9SP
>>217
・・・失礼します。
(露になったクロウの股間のものに息をのんで、すぐに覚悟を決めて顔を落とす)

んっ、ちゅっ・・・。
(未だ萎縮した状態にあるクロウのものを指で支えて口付けをする。
 そして舌先でなめ上げ、上目使いでクロウの反応を見る)
219クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/25(日) 23:47:41 ID:fXOb0UE/
>>218
うっ…はぁっ…。
(快感に表情が歪む)
すまん…どうせするんなら、手ぇ握ったりキスしたりいろいろしてやりたかったんだが…。
(少しずつ肉棒は硬さを増す)
220鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/25(日) 23:55:00 ID:WjBgr9SP
>>219
す、すいません・・・。
こういうことに慣れていなくて・・・。
(クロウに言われて真っ赤になった顔をあげる)

それじゃ、その・・・改めて・・・。
(クロウと互いの五本の指を交差させて握り、クロウの顔に唇を寄せる)
んっ・・・。
(オドオドとした感じでキスを交わす。
 重なった唇から、僅かにクロウに精気が送り込まれて行く)
221クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 00:00:21 ID:zS44Xd7f
>>220
(精気が少し送り込まれ、弱々しく桃香の手を握り返す)
(唇を離して)

いや、構わないよ…そうだ、続けてくれるんなら、お尻を…こっちに向けてくれないか?
俺ばかりしてもらうのも申し訳ないしな。首くらいなら動かせそうだから、頼むよ。
(シックスナインの体勢を要求してみる)
222鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:04:29 ID:lBrodmWf
>>221
は、はい・・・。
(頼むと言われては断り切れず、クロウの要望通りに体の位置を入れ替える)

これでよろしいですか・・・?
(クロウの頭を跨いで、目の前にはさっきよりも大きくなったクロウのものが)
あむっ・・・んっ、ちゅ・・・。
(それを指で支えながら、さっきとは違って唇に咥える)
223クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 00:14:55 ID:zS44Xd7f
>>222
…さすがに凄い眺めだ…はうっ…。
(銜えての奉仕が始まり、興奮が増す)
俺も負けられんな、はは…。
(首を起こしてお尻に顔を埋め、ショーツ越しに秘部に吸い付く)
(微妙にもどかしい快感)

ちゅうちゅう…ずびび…。
…このまま…ショーツ越しでいいかい?
直接して欲しいなら…悪いけど、脱いでくれないか?まだ手が動かないんだよ…。

【要求してみて気付いたのですが】
【ミニ浴衣と言う事は…下はショーツですよね?】
224鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:20:01 ID:lBrodmWf
>>233
す、すいません・・・気が付かなくて・・・。
(繋がる時のことを考えると下着が邪魔なことを指摘されて思い出し、
 帯を失った浴衣をベッドの下に脱ぎ捨て、腰紐を結びを解いてショーツもまた脱ぎ去る)

殿方の前でこんな格好をするなんて、私・・・。
(改めて全裸になって、恥ずかしさが込み上がって来てしまう)
クロウ様・・・。
225鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:20:48 ID:lBrodmWf
【深くは考えていませんでしたので、今の流れにお任せしますw】
226クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 00:27:20 ID:zS44Xd7f
>>224
(恥ずかしそうにする桃香に、我に返り自分も恥ずかしくなって)
ん〜…し、しょうがないだろ…これは治療行為だ、うん。
それに…お互いこのままでは終われんだろ…?
(勃起した肉棒と、濡れた秘部はそれを正直に物語る)

れろ…にちゅ…。
(晒された花弁の中に、舌を挿入して奉仕する)
227鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:32:15 ID:lBrodmWf
>>226
そ、そう言う割りに、クロウ様・・・元気ですけど・・・・・・ひゃうっ!!
(舌で大切な所を責められて、体をビクッと反応させる。
 それと同時に再び、僅かな精気がクロウに体に流れ込む)

私も・・・負けませんから・・・。
ちゅっ、んちゅっ・・・んむっ・・・。
(決して上手とは言えない不慣れな手つきと口使いで、クロウの勃起を責め立て返す)
228クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 00:40:13 ID:zS44Xd7f
>>227
(奉仕する花弁と、奉仕される肉棒の二箇所から精気が流れ込み、回復速度が速くなる)
(舌を抜き、内部への奉仕を一旦止めて)

くあっ…!負けないってなぁ…いや、嬉しいんだが…。
(苦笑する)
んじゃ、こっちはどうかな?
(クリトリスを包む包皮を唇で引っ張り、甘噛みし、舌を差し込んでクリトリスを責めようとする)
229鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:46:09 ID:lBrodmWf
>>228
ひぁっ・・・、クロウ様っ!!
(勃起を握ったまま、刺激に耐え切れずに声を張り上げる。
 それと同時に花弁からは蜜が染み出して来てる)

あ、あぁぁ・・・んぁっ、はぁぁっ、あぁっ!!
(クロウの責めに屈服して、腰を浮かせていることすれ辛くなってくる)
クロウ様・・・私は・・・んっ!!
230クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 00:50:44 ID:zS44Xd7f
>>229
(大人しかった第一印象から、今の乱れぶりのギャップに興奮して)

桃香、そろそろ…入れたくなって来たんだが…。
まだようやっと手が動く程度なんだ、その…自分で入れてくれないか…?
ホントは…女の子にこんな事言うべきじゃないとは思うんだが…すまん…。
231鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 00:58:37 ID:lBrodmWf
>>230
クロウ様・・・わかりました・・・。
(クロウになら構わないと思い、さらなる奉仕の覚悟を決める)

あの・・・初めてではないのですが、その・・・。
驚かないで下さいね・・・。
(向かい合わせでクロウの腰に跨がり、そそり立つ上に花弁を合わせる)

んっ・・・ぐぅっ、くっ・・・んっ!!
(腰を落とすと、肉を引き裂くような痛みとともにクロウと一つに繋がる)
あ、あぁ・・・んっ・・・はぁ、んっ・・・。
(ゆっくりと根元まで繋がり、息をついてクロウの腹に手を置く。
 結合部からはじくじくと破瓜の血が滲み出て来る)
232クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 01:02:09 ID:zS44Xd7f
>>231
…!?
(初めてではない、という言葉とは違った状態に一瞬驚くも、ある事を思い出して)

まさか…再生、能力…?
233鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 01:06:58 ID:lBrodmWf
>>232
は、はい・・・。
ですが・・・抱かれたいと思ったのは・・・クロウ様が初めてです・・・。
(痛みに耐えながらクロウに精気を一気に送り込む
 肉体の繋がりは、今まで以上に精気を送り易いために)

クロウ様・・・お加減は如何ですか・・・?
もし許されるのであれば・・・このまま続きを・・・。
最後までクロウ様に抱かれたい・・・。
今だけ・・・普通の女の子になりたい・・・。
(潤んだ瞳でクロウに懇願する)
234クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 01:17:21 ID:zS44Xd7f
>>233
桃香…!
くそ、俺は最低な男だ…。
一晩寝れば回復できる身でありながら、こんな…こんな事を…君に…。

でも…俺には…君の想いを無下に断る事など…できない…!
(回復が進んだのか、ゆっくり腰を動かし始める)
235鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 01:24:37 ID:lBrodmWf
>>234
あ・・・あぁぁっ!!
(騎乗位のまま下から突き上げられて、淫らに喘いでしまう)

クロウ様・・・クロウ様・・・クロウ様っ!!
(桃色の髪を振り乱しながらクロウに合わせて腰を動かす)
もっと・・・もっと壊して下さい・・・。
私を壊して・・・嫌なことを全部忘れる位に・・・。
お父様とお母様のことを・・・村のみんなのことを・・・。
(湧き出す快楽に身を委ねて、クロウの手をぎゅっと掴む)

私を感じて下さい・・・。
本当の私を・・・。
(その手を胸の膨らみに触れさせる)
236クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 01:34:09 ID:zS44Xd7f
>>235
わかった…。辛い事は全て忘れるといい…。
(胸に添えられた手で柔らかな乳房を揉み、無理矢理に身体を起こして手の触れられていない方の
胸の先にある突起を優しく吸う)

(少ししてから口を離し)
今の俺には…こんな事しかできない。
だけどもし、復讐が終わって進むべき道を見失いかけた時、思い出せ。
俺の事や、君に優しくしてくれただろう沢山の人たちの事を…!
そして生きろ、前に進め、君を大切にしてくれる、愛してくれる人間に、沢山出会えるはずだから…!
(そう言って力を振り絞り、突き上げる)
237鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 01:42:56 ID:lBrodmWf
>>236
クロウ様・・・。
(クロウの言葉が心に染み、自然と涙があふれ出す)

わかりました・・・。
ですが今だけは、今だけはクロウ様と・・・。
(起き上がったクロウの肩に手を置いて激しい突き上げに感じ入る)

クロウ様が・・・奥に当たって、あぁっ!!
はぁ・・・私・・・もう・・・んんっ!!
(迫り来る絶頂に恐怖して、逃げるようにクロウの唇を貪る)
んちゅっ・・・んむっ、クロウ様・・・クロウ様っ!!
(クロウがどこにも行ってしまわないように抱き締め、そして膣を強く締め上げる)
238クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 01:48:09 ID:zS44Xd7f
>>237
くっ…桃香っ…ちゅうぅ…んはっ…。
俺も…そろそろ…くあっ…。
(激しいキスと挿入で、だいぶ精気が戻ったので突き上げも激しくなる)


【フィニッシュはどうしましょう?】
【時間も遅いので、そろそろ締めにもかかろうかと思います】
239鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 01:53:48 ID:lBrodmWf
>>238
このまま・・・一緒に・・・んっ!!
ク、クロウ様・・・、あぁっ、ひゃぅっ!!
(激しさの増すクロウに突き上げに、これ以上は耐え切れそうもなく、
 ただされるがままにクロウの責めに身を任せてしまう)

【中で大丈夫です。かなりオーバーさせちゃいましたね(汗】
240クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 01:58:36 ID:zS44Xd7f
>>239
くっ…桃香っ…桃香っ…はぁぁっ!!

びゅっ、びゅるっ、びゅくっ…。
(がっちりと桃香を抱きしめ、中に精を放つ)
(破瓜の血と精液の混じったものがシーツを汚す)

桃香…ちゅっ…ちゅう…。
(軽い口付け)

【ちょっとHに入る前までが長すぎましたか、すみません。】
【とはいえ、ああいう流れも大切にしたいのです…orz】
241鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 02:09:35 ID:lBrodmWf
>>240
クロウ様っ・・・クロウ・・・あっ、あぁぁっ!!
(互いに名を呼び合い、抱きしめ合って、同時に達してしまう。
 初めて中で放たれた男の熱い精を感じてしまう)

中で・・・クロウ様が・・・。
(最後まで子宮に注がれ、脱力してクロウのキスを受ける)

・・・クロウ様・・・。
回復されたようで・・・良かった・・・。
(しばらくは動けそうもなく繋がったままで、ただ抱き合っていると)

「桃香ー。中に出されて良かったのか?」
(と、ベッドの下から忘れたれた妖刀の声が聞こえて来る)
あっ!!
ク、クロウ様・・・。
どう・・・しましょう・・・。
(顔を赤らめて、上目使いで尋ねる)

【かもしれませんw でもとても楽しかったです。
 また機会があればお相手をよろしくお願いします。
 次で私も落ちますね】
242クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/26(月) 02:14:57 ID:zS44Xd7f
>>241
…ったく、この剣はーっ…。
とはいえ、俺じゃツッコむにツッコめねえしなぁ…また吸われるし。
(溜息をつくも、出会った時よりずっと明るい表情ではにかむ桃香を見て)

んー…ま、ちったぁこいつにも感謝してもいいんじゃねぇか?
(桃香の頭をぽすぽす、と叩いて笑う)

【お疲れ様でした】
【俺はこれで締め、とさせていただきます】
【よければ、またいらして下さい】
243鬼王 桃香 ◆9pSNSZvNqI :2005/09/26(月) 02:29:32 ID:lBrodmWf
>>242
クロウ様・・・?
(笑いながら頭を軽く叩いて来るクロウを不思議そうに見つめる)

あの・・・恐らく大丈夫だと思いますので、このまま続けてもらってもよろしいですか?
「はぁ!?おい、桃香!!何言うとんねん!!」
貴方はそこでおとなしくしてなさい。
私はもっとクロウ様に愛していただくんだから。
「ちょー!!スマンかった!!俺様が悪かった!!だからはよ拾ってくれー!!」
んっ・・・クロウ様・・・。
(戸惑うクロウとキスを交わし、続けて二度目の性交を開始する)

「そんな殺生なーっ!!」
(妖刀の声が木霊する中、二人の若い男女は夜が白み始めるまで互いの体を貪り合う)

(翌朝)
わ、私・・・何てことを・・・。
(目を覚まして昨夜の痴態に思い切り自己嫌悪に陥るのだった)

【ではこれで閉めにさせていただきますね?
 長時間どうもお疲れさまでした。それでは・・・】
244クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/28(水) 20:14:34 ID:HzRzsPA1
やれやれ、今日もよく働いたぜ。メシにするかねえ。

【待機します】
245名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 21:32:10 ID:i72G2gyB
壁|∀゚)

壁|∀゚)つ□

壁|ミサッ □←請求書
246クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/28(水) 21:37:50 ID:HzRzsPA1
>>245
お?請求書…?
(手にとってみる)

あ…こないだ別の酒場でケンカした時テーブルやらイスやら壊したときの請求書…。
ちっ、「名乗るほどの者じゃない」つって逃げたのにバレてやがったか…。

俺も名が知られて来たのか?嬉しいやら悲しいやら…orz
247クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/09/28(水) 23:30:03 ID:HzRzsPA1
さて、と。明日はチーム組んでワイバーン狩りだったな。
そろそろ休んで、備えるとするかね。
【落ちます】
248クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 21:03:32 ID:3Je80ce7
…………。
(めずらしく読書をしている)

【待機します】
249メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/10/07(金) 22:18:30 ID:E4odapad
(入り口をくぐってメルフィが入ってくる)

ふぅ……散々だったわ。
(クロウを見かけて)

あら? 貴方も、ここ?

【ちょっと雑談だけですけど(・∀・)】
250クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 22:22:03 ID:3Je80ce7
>>249
おう、久しぶり。一緒に茶でも飲むかい?
良かったら奢るぜ?

【言及するのもアレかも知れませんが、某スレでは災難でしたね】
【言いたくないならスルーして下さい】
251メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/10/07(金) 22:24:31 ID:E4odapad
【スルーで】

ありがと♪(テーブルの隣に座ると、ロッドを置いて)

(本を持っているのを見かけて)
あら、珍しいわね、読書なんて。
252クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 22:28:24 ID:3Je80ce7
>>251
ん?ああ、これか。神話と伝承の本だよ。
こういう昔話ってのは、何も根も葉もない作り話じゃなくて、
話が成立した当時の事実とかに基づいてる事が多くてね。
そういう所にこう…冒険者としてのおいしい話があるってワケさ。
253メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/10/07(金) 22:31:04 ID:E4odapad
神話、伝承ねぇ…。
そんな本に載るような有名なお宝は、とっくに皆掘り出されたんじゃないの?

(と、言いながらも、興味津々に本の表紙を見ている)
254クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 22:38:35 ID:3Je80ce7
>>253
そこはそれ、どっちかってーとマイナーなの選んでるからな。
実際現地に行って見ると、たまに発掘されて無い遺跡に当たったりして、楽しいぜ?

たまーに、とんでもなく強いガーダーがいて、危うく殺されかけたりしたけどな(苦笑
興味あんのか?読んでみるかい?
(手渡してみる)
255メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/10/07(金) 22:43:45 ID:E4odapad
見つかるといいわね、そういうのって。

(興味あるのか、と聞かれてこくんと頷いて)
うん…。ちょっと寝る時にでも読んでみるわ
(本を受け取って)明日、返すわ。

(メルフィ、立ち上がるとロッドを手にとって)
そろそろ私、二階へ行くわ。話してくれてありがと♪

(階段へと歩き出す)
256クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 22:46:16 ID:3Je80ce7
>>255
おう、お疲れさん。じゃ、またな。ノシ
くれぐれも、無理はすんじゃねーぞ?
257メルフィ ◆i4NPsMELFI :2005/10/07(金) 22:48:18 ID:E4odapad
わかってるわよっ、それくらい!
(ふふっと自信ありげに笑うと、メルフィは階段を昇っていった)

【短いですが、これで〜】
258名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 23:38:36 ID:qZJaSPi/
【ここってクロスオーバーのしかも男ってだめでしょうか?】
【もちろん雑談目的なんですが・・・・】

【捨てコテでいきますが・・・・】
259クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 23:42:21 ID:3Je80ce7
>>258
【男性キャラも雑談も大歓迎ですが、さすがにスレの世界観を壊すのはまずく無いでしょうか?】
【そうでなければOKかと思います】
260名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 23:47:51 ID:qZJaSPi/
【ですよねw】
【やっぱり今回は辞退します。スレ汚し失礼m(_ _)m】

【クロウさんは、どうぞ頑張ってください
 陰ながら応援しておりますので。でわノシ】
261クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/07(金) 23:50:35 ID:3Je80ce7
>>260
【ありがとうございます、交流スレなどのクロスオーバーOKスレでお会いしましょう】
262クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/08(土) 00:03:12 ID:bSZbrHDJ
さて、と。そろそろ寝るかね。
ドラゴン狩りでよく働いたからな、疲れたぜ。
今日は奮発してエコノミーだぞ、おめでとう俺!
【落ちます】
263テンプレ ◆wOwizcqOJc :2005/10/12(水) 22:34:55 ID:7oxMNn7F
【名前】アルト・セイブ
【職業】剣士(傭兵)
【性別】男
【年齢】17
【容姿】細身ながらしっかりした体つき
【髪型】黒混じりの金髪
【服装】
藍色の特殊糸の服とジーパンに両肩には不骨な青銅の肩当て。
少し前までは片手剣を使っていたが、今は巨大な鋼鉄に刃を付けたような大剣を背にしょってる。
【希望シチュ】屋内でも青姦でも何でも良い。
【NGプレイ】特には無い。
【備考】
ダンジョンスレからの派生キャラ。
名無しの剣士だったけど、改めてここで明確なキャラ提示。
ヤファとの関係継続は中の人との話し合いしだい(脳内設定ではダンジョンスレで彼女の母を探す旅をしているが、コッソリと一人でダンジョンへ行く彼女に頭を痛めてる)。
それと◆はダンジョンスレからの持ち込み。

皆さん、よろしくお願いします。
264ヤファ ◆grQ0KjK9E. :2005/10/13(木) 00:51:00 ID:9Mj9yDkC
>>109がプロフです。
名無しの剣士さん改め、アルトさん(・・・でいいのかな?)に
ダンジョンスレで保護されました。
優しい彼になついているのですが、ダンジョンで危険な目に合わせるわけにはいかないと、
こっそり一人でダンジョンにもぐったりします。

(今日は月齢9日夜なので犬歯が少し発達。噛み付かれると痛いです)

【継続のほうはアルトさんの設定で私はOKですよー。
こちらこそ脱走グセのあるわんこですみません。;】
265アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/13(木) 00:59:06 ID:IGtzOBIA
>>264
【はい。分かりました。こっちも今更来た甲斐性のないロリコンですいません…orz】
【今日は肩慣らし程度に二時前まで出来ますが、そちらの都合はどうでしょうか?】
266名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:16:04 ID:YV9+qB7X
>>265
横から失礼。
彼女は挨拶だけだったのでは?

手持ち無沙汰そうだから思わず声を掛けちゃったけど…。
267アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/13(木) 01:21:12 ID:IGtzOBIA
>>266
【………そのようでしたね……。俺はアホですね。】
【一応二時前まで待機はしておきます。ご助言感謝します。】

orz
268名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:32:45 ID:YV9+qB7X
>>267
あぁ、私が勝手にお節介をやいただけだから気にせずに。
分かっていても連続で書き込むのって意外と遠慮しちゃうの分かるしね。
誰か来るといいわね…それではお休みなさい。
269アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/13(木) 01:57:50 ID:IGtzOBIA
参ったな…今日はヤファを見付けられず仕舞いだ……。
…無事ならいいが………。

(男は馬小屋で藁に身を包み、寝落ちた)

【今夜は退散しますね】
270ヤファ ◆grQ0KjK9E. :2005/10/13(木) 02:50:06 ID:9Mj9yDkC
ガサガサ…ガサッ
うぅ〜・・・ぷはっ・・・こんばんわ、お馬さん
(ワラの中からからひょっこり顔を出すプルプルッと藁屑を払う)

あ・・・アルトさん・・・んむ・・・んっ・・・寝ちゃってるのかな?
ふぁぁ〜ぅ、おやすみなさい〜・・・。
…モゾモゾ…ゴソゴソ。
(寝ているのか顔をペロペロと2、3回舐めて確かめると、大きくあくびをしてアルトさんの寝ている
ワラの中へともぐりこんでいった。)

【すみません、ちゃんと書いておくべきでしたね;また後日お相手してくださいー。】
【おやすみなさいー。】
271ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 02:16:34 ID:sE+6VYTe
【…久しぶりに来てみましたが…時間が時間だけに寝てしまうかも(悩】
272名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 02:25:33 ID:q6l0p3bD
>>271
『待機したらageるスレ』でも使ったら?
273ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 02:36:25 ID:sE+6VYTe
>>272
【いえいえ。
 生来のんびり屋なものですから、ここでゆっくりしていますよ(笑】
274イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 02:43:36 ID:fstBWHzX
【こんばんはー…ルーシーさんまだいらっしゃるでしょうかー?】
275ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 02:44:57 ID:sE+6VYTe
【はい。ゆっくりのんびりしていました(笑】
276イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 02:50:33 ID:fstBWHzX
【そちら様がよろしければエロールでも雑談でもお付き合いいただきたいなぁと思いましてw】
277ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 02:54:13 ID:sE+6VYTe
【私の意識が続く限りでよければいいですよw】
【場所は宿屋とダンジョンのどちらがいいでしょうか?】
278イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 02:58:34 ID:fstBWHzX
>>277
【それではこのままでw】
(カランコロンとベルを鳴らして店の中へ)
ふぁぁ…さすがにこんなに夜更けだとヒトもいませんね…
ええと、とりあえず、ミルクをひとつ頂きましょうか。
(店に入るなりカウンター席に入って、注文をとる)

【意識に関しては了解ですw ダメ元で来てみたので、
 眠気が襲ってきましたらすぐにお知らせください】
279ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 03:09:06 ID:sE+6VYTe
>>278
(ベッドの中で寝返りを数十回)
…何で今日に限って眠れないのかな…。

(尚も数回ごろごろ)
……………あ〜〜もう!
(ガバっと起き上がって)
眠れないんだったら、いっその事朝まで起きてよっと。
…とりあえず何か飲もう。
(パジャマのままで食堂に向かう)

(夜更けの食堂に入り、テーブルにつく)
すいませーん。ミルクティーくださーい。
(注文する時に目に入るカウンター。
 そこには1人の女性が座っている)
…綺麗な人だな…。
(小声でぽつり)

【それではよろしくお願いします(礼】
【内容はエロールでも雑談でもどちらでもいいですよ】
280イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 03:13:41 ID:fstBWHzX
>>279
あ…どうもすみません、ありがとうございます♪
(ミルクを受け取るとくぴっと一口飲んで)
…ふぅ、美味しい…。ん……?
(そこでルーシーに気がついて)
どうも、こんばんは…私はイリネアと申します。
どうですか、一緒に飲みませんか…って言っても私はミルクですけど。
(クスリと微笑を漏らしておいでおいでと手招きする)

【こちらこそよろしくお願いします(平伏)】
【じゃあ、とりあえず今日のところは雑談で】
281ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 03:20:33 ID:sE+6VYTe
>>280
(突然カウンターの女性に話しかけられて、少しびっくり)
え?あ、あの。私…。
(多少迷うが、せっかく誘われたのだからと思い直し)
じゃ、じゃあ。
(テーブルから離れて、イリネアと名乗った女性の隣に座る)

すいません、ミルクティーカウンターにお願いします。
(店主に注文を変更すると、イリネアにお辞儀)
あ、ど、どうもこんばんは。
私、ルーシーといいます。
…ミルク、好きなんですか?

【はい、判りました】
282イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 03:24:19 ID:fstBWHzX
>>281
ええ、健康にもいいですしね?
(くぴくぴと飲んで、グラスを置き)
ええと、ルーシーさん、よろしくお願いしますね?
(にこりと笑うと握手を求めて片手を差し出して)

そういえばルーシーさんっておいくつなんですか?
私は17ですけど……
(穏やかな笑みを浮かべたまま尋ねる)
283ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 03:32:45 ID:sE+6VYTe
>>282
(イリネアの話を聞きながら、カウンターに置かれたミルクティーをちびり)
私は…あまりミルクだけ飲む事は多くないんです。
何かミルクだけって、味気ないような感じがして…。
あっはい。わ、私の方こそお願いします!
(イリネアの手を握り返す)

(イリネアの年齢を聞いて、目を丸くする)
じゅ、17歳なんですか!?
絶対二十歳以上だって思いました…。
あ、私は…14歳です。
(見事なプロポーションのイリネアを見つめ、そして自分の身体をちらっと
 見て、小さくため息)
284イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 03:37:20 ID:fstBWHzX
>>283
ああ、そうなんですか…
でも味覚ってヒトそれぞれですから…
ルーシーさんの仰ることもわかります。たしかにちょっと素っ気無いかもしれませんねぇ。
(苦笑しながらグラスのなかのミルクを飲み干して)
ふぅ、美味しく頂きました…代金はええと…はい、ごちそうさまでした。
(代金を支払い、身体をルーシーの方向へ向けて)

あはは、よく言われるんですよね。この体つきのせいですかねぇ…
(ぷにゅっと自分の乳房を服の上から揉んで)
あら、14歳…ちょうど多感な時期ですねぇ。
好きなコとかいらっしゃるんですか?気になるような方とか…
(にこにこと笑みを浮かべたまま尋ねて)
(と、そこでため息をついたルーシーに気がついて)
どうかしましたか?
285ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 03:45:36 ID:sE+6VYTe
>>284
…!
(自分の胸を揉むイリネアの仕草に、思わず頬を薄紅色に染めて)
コクン
(それを誤魔化すようにミルクティーを一口)

(と、そこに追い撃ちのように好きな人の質問が)
へ…?
あ、あの…その…!
(ふっと脳裏にある男性の面影がよぎってしまい、ますます顔を赤くしてしまう)

(それでもとりあえず落ち着こうと、もう一口飲んで)
い、いえあの…。
イリネアさん、すごくプロポーション…いいから…羨ましいなって。
(パジャマ越しの自分の胸の膨らみと、イリネアのそれを思わず見比べてしまう)
286名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 04:20:18 ID:gTxRjdVR
壁|     ∧/!゙ヽ
壁|     /;: レ' :;;l
壁|    ,/爻: :◎;|
壁|つ ,r'/爻::  :::;:;;;!ヽ、 コト
壁|  ヽ、`ー‐--―''" ノ
壁|    `ー====‐'

287ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 04:24:37 ID:sE+6VYTe
>>286
これ…おごりですか?
ち、ちょっと気持ち悪い気もしますけど…。
せっかくですから、少しだけ頂きますね。
288イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 04:27:45 ID:fstBWHzX
【すみません…ちょっと落ちていてしまっていました…orz】
289イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 04:31:31 ID:fstBWHzX
>>285
そのルーシーさんは、女の子とか興味はないのかな、なんて…
(にこりと笑みを浮かべたままルーシーを眺めて)
羨ましい、ですか?
そんな…ルーシーさんだって綺麗な体つきしてるじゃないですか
……えいっ!
(ぷにゅっとルーシーの胸の膨らみをいっきに揉みしだいて)
290ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 04:32:24 ID:sE+6VYTe
【いえ、気にしないでください】
【時間も時間ですし、眠いのでしたら無理はしなくてもいいですよ?】
291イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 04:34:28 ID:fstBWHzX
【本当にすみません……こっちから誘っておいて】
【でも眠気は一発で吹き飛びました。
 そちらが宜しければ続けたいと思うんですが…時間ですし、切り上げましょうか?】
292ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 04:44:18 ID:sE+6VYTe
>>289
(唐突と言えば唐突な質問に、また目を丸くする)
お、女の子に…興味って…。
え…と…それはどういう…きゃっ!
(油断をしていたところに胸を揉まれて慌てる)

(恥ずかしさと、少しの気持ち良さに頬を染めつつ)
わ、私…綺麗な身体なんてしてません…。
いつも養成所で剣の訓練ばかりしてて、筋肉も…ついてきてて…ん…。
(無理やり手を払いのけるのは悪いとおもってしまっているのか、それとも
 本能が快感を求めているのか、イリネアの手を払おうとはしない)

(イリネアを見て)
あ、の…。
イリネア…さんって…その、こういう事を聞くのは…失礼…ん…かもしれないですけど…。
女の人…が、好きなんですか…?
293ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 04:45:40 ID:sE+6VYTe
【私は何故か眠気がこないので(笑)続けても大丈夫ですよ】
294イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 04:50:17 ID:fstBWHzX
>>292
え、そうですか…?
でも、逆にそれで無駄な肉は引き絞られてますし…
なのに、こういう女の子らしいところは…柔らかいですし…
(うっとりと耳元でささやきながら、服に手を滑り込ませて乳房をこね回していく)

ええ、好き、ですよ…やっぱり、ヘンでしょうね?
(自嘲的な笑みを浮かべるが、手は休まることなく、愛撫を続けて)
特に、ルーシーさんのようなかわいらしい女の子は特に、ね?
だからかなぁ…ちょっと、そのルーシーさんの好きだっていう男の子には嫉妬しちゃうかも。
(後ろから抱きすくめるように、身体を密着させて豊満な乳房を背中に押し付ける)

【あの、無理のようでしたら、別に構いませんですよ?】
【もし、無理そうであれば、いつでも中断してくださってもいいので…】
295ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 05:01:42 ID:sE+6VYTe
>>294
引き絞…られたって…言っても…わ、私には…よく判らない…の…。
(耳元で囁かれる言葉に、そして微かに吹きかけられる吐息に身を震わせる)
…自分では…そんなの…ぉ…はっあ!
(するりと潜り込んできたイリネアの手に、思わず声が出てしまう)

へ、ん…です…。
女…同士が好き…なんて…うぁ…
(そう思いつつも嫌がらないのは、イリネアの美しさへの憧れ故か)
(すっと後ろに回ったイリネアの豊かな胸が、少女の背中に当てられる)
イリネア…さんの…当たってて…背中越しでも…すごく柔らかくて…。
あ……何か…気持ち…い…。

【はい。その時がきたら伝えます】
()
296イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 05:07:26 ID:fstBWHzX
>>295
ふふっ、とにかく、可愛いということですよ…
ほら、ルーシーさんのおっぱい、こんなにも柔らかい…
まるで私の手のひらに吸い付くかのよう…♪
(恍惚の笑みを浮かべながら、優しく揉みしだき)

ヘン、なの?
それじゃあ…今気持ち良さそうにしているルーシーさんはどうなのかしら?
(乳房を弄っていた手は頂へとのぼり、乳首をつまみくりくりとイジめはじめる)
ふふっ、乳首…こりこりしてる…
…私のおっぱい、気持ち、いい? こんなのは、どうかしら…?んぅっ…!
(乳房をルーシーの背中でこね回すかのように身体を動かして)
分かる? ルーシーさんの背中で私のおっぱいがつぶれちゃってるのが…
これ以上はここじゃできないわよね…どうする? お部屋にいく?
(ちらりと2階へと続く階段を眺めて)
297ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 05:15:25 ID:sE+6VYTe
>>296
だ、だって…わた、しの胸…ちいさ、くて…。
それ、で…ぇ!
(イリネアの愛撫が少女の言葉を途切れさせる)

う、あ…!
(胸の敏感な部分を責められて、再び声が出そうになる)
…!ん…む…!!
(カウンターの奥の店主に聞かれまいと、両手で口を押さえて声を抑える)
(その間にも背中に当てられたイリネアの胸が、少女の理性を少しずつ
 削り取っていく)

(イリネアの誘惑に、少し逡巡するような表情を見せる)
……。
………は、い…。
(でも最後は悪魔の誘惑に負けたかのように、こくりと頷いた)
298イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 05:19:48 ID:fstBWHzX
>>297
それぐらいがちょうどいいと思うんですけど…
(心地良さそうに乳房を揉みしだきながら)
ふふっ、そうそう、誰かに見られるかもしれませんからね…
こんな時間とはいえ、誰かが起きてくるかもしれませんし…

…素直な子は大好きですよ?
(にっこりと笑みを浮かべて、後ろから抱きすくめたままの状態で
 ふたりで階段を上り彼女の部屋へと向かう)

【これって良く考えたらダンジョンスレのほうが良かったような…orz】
299ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 05:25:12 ID:sE+6VYTe
>>298
(今はとにかく、誰かに見られる事だけは避けたかった)

(少女は1回だけ頷くと、何かに引かれるように階段を登っていく)
…ここ?
(イリネアが指し示した部屋へと入る少女)

【…まあ、ある意味ルーシーも自分の意思で選択しているので
 スレ違いではないと思います(悩】
300イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 05:32:30 ID:fstBWHzX
>>299
(部屋に入るなり、ルーシーをベッドに横たわらせて自分は服を脱ぐ)
私の身体…どうですか? 気に入ってくださるといいんですけど…
(恥じらいながらも自分の)肉体をあらわにしていく。
 質量を感じさせる乳房は今にも母乳を吹き出しそうなほどに大きく、
 お尻も丸々として揉まれるためだけにあるかのようにぷるんと震える)

さあ…ルーシーちゃんも、服、脱いで…
あなたの、おっぱいやお尻も見せてくださいね?
(優しく頭を撫でながら、促すように服の上から乳房を揉んで)
301イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 05:33:06 ID:fstBWHzX
【ま、まあ、陵辱ではないんで、こちらでいいのかなぁ…うん】
302ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 05:42:49 ID:sE+6VYTe
>>300
……。
(目前で露になっていくイリネアの身体に、目を奪われる)
き、れい…。
(それ以外にイリネアの身体を表す言葉が見つからなかった)

ふうあ…!は、い…わか、り…ま…あ…!
(イリネアの愛撫に身を震わせながらも、パジャマのボタンを外して、
 少女は身体を露にしていく)
(訓練で引き締まった身体は女性らしい豊満さとは無縁だが、人形の
 ようなスレンダーな魅力がある)
(胸は年齢に比例して小さめで、まだまだ成長途上)
(お尻も身体のようにきゅっと引き締まり、イリネアとは逆に誰にも
 踏み込ませないような禁断の雰囲気を醸し出している)
303イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 05:49:56 ID:fstBWHzX
>>302
…な、なんだか、面と向かってそう言われると嬉しいような恥ずかしいような…
(かぁぁあと顔を真っ赤にさせながらも裸になっていくルーシーの身体を眺めて)
……まるで、ガラス細工みたい。繊細で、それでいて綺麗で…
(すっと目を細めながらルーシーの肌に手を滑らせていく)

ふふっ、それじゃあ、一緒に気持ちよくなりましょうね?
(淫靡な笑みを浮かべると、お互いの乳房を重ね合わせて、
 乳首同士が触れ合うように、位置を合わせて擦らせていく)
んぅっ…! はぁあ…ルーシーちゃんの、乳首、気持ちいっ…♪
あぁんっ、乳首が勃起、しちゃいますっ…んんっっ♪
304ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 06:01:01 ID:sE+6VYTe
>>303
(真っ赤になっているイリネアを見て少し微笑み)
…イリネアさんも、そんな可愛い表情を見せる事、あるんですね。
(またイリネアの身体を見つめて)
綺麗で、可愛くて…。
それって、私にとって…あ、あああ!
(胸の突起同士が触れ合い、擦れあう感触)
(それは少女にとってまさしく未知の感覚だった)
はぁっ!はぁぁっ!
なにぃ…こ、れ…!
胸の…先…だけが…私のじゃ…ないみたいぃ…!
(尚も擦り付けられる突起の感触に身をよじり)
…あっはっ…!
イリネ…ア…さん…!
私も……私も、気持ち…!
305イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 06:08:52 ID:fstBWHzX
>>304
うっ、そう言われるとますます恥ずかしくなっちゃいます…
(恥ずかしさで目線を反らしてううっと縮こまる)
でも、その…ありがとう、ございます、可愛いだなんて言ってくれて…

んふぁああ゛! るーしー、ちゃん…気持ちいぃの?
私の勃起乳首…気持ちいいのっ…!?
あはっ! ルーシーちゃんの乳首も勃起してきてる…ぅっ♪
(お互いの乳首が硬く尖っていくのを感じて、びくびく震えながら
 身体を動かしてルーシーの乳首を口に含む)
ちゅるっ、ちゅぶっ、ちゅうぅぅっ♪ ちゅぱちゅぱぁっ♪
(まるで母乳を求める幼子のように、何度もついばむように乳首を舐め、吸う)
306ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 06:16:40 ID:sE+6VYTe
>>305
はっ…あ、ああぁぁあ!
(休む間もなく突起を口にふくまれて強く吸われると、出る筈のない
 母乳が吸われているような快感に)
あ、ああっ!ひうああ!
(さっきまでのおしとやかな話し方とは、全く違うイリネアの責め方の
 ギャップに翻弄されながらも、身体は確実にそれに応えていく)

は、はいいい!
わた、私のっ!私の乳首も…イリネアさんの…口の中で…あああ!
ぼ…ぼ…!
(その言葉を言うのが恥ずかしそうに口ごもるが、最後は我慢しきれなく
 なったように叫ぶ)
私の、乳首っ……イリネアさんの口の中で…勃起してますうう!
ひうああぁ…あぁ、あ!
307イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 06:26:00 ID:fstBWHzX
>>306
ぢゅるるるっ、ぢゅっ♪ ちゅりゅ、ちゅるるっ!
ぢゅぱぢゅぱ…んふぅぅぅっっ♪ 
(下品な音を立てながら乳首を吸いたてて、もう一方の乳首は指先でこね回す)
ん…ふふっ、ルーシーちゃんの勃起乳首、美味しい…っ…
(可憐な少女が卑猥な単語を口にして興奮を煽られたのかより一層激しく反対の乳首に吸い付く)
んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅっ! ぢゅる、ぢゅばぢゅばっ…!!
は、ははぁ…、ん、はぁ…
(唇を離すと唾液をたらし、ルーシーの乳首周りを唾液でびしょぬれにさせる)

ふ、ふうっ…いやらしいルーシーちゃん…私、大好きですよ…
さあ、そろそろここで気持ちよくなりましょう?
(妖艶に微笑むと、片手を自分の、もう片方をルーシーの秘裂に這わせて
 くちゃくちゃと愛液を手に絡ませるようになぶっていく)
(そしてある程度弄ぶと、お互いの秘所が重なり合うように抱き合って)
んふぅぅっ! る、るーしーちゃんの、おまんこ…気持ち、いいのぉっ♪
勃起クリトリスがこすれあって、ひ、は、ぁぁぁっ♪
(激しく腰を擦り合わせて、肥大したクリトリスがお互いにぶつかりあい、刺激しあう)
308ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 06:45:00 ID:sE+6VYTe
>>307
んあ!あ、ああ!
すご…!私の乳首…が…とても、いやらしい音立てて…!
(ただの突起への愛撫だけで、考えられないほどに乱れる少女)
(それは女同士という状況がそうさせるのか、それとも……)
くう…!う、うあ…!あは、ああんん!
(されるがままに反対の突起も激しく吸われ、身体を弓なりにして喘ぐ少女)

(暫くしてイリネアの口が突起から離れ、イリネアの舌と自分の突起が唾液の
 線で繋がっているのが見えると、それだけで少女の女の部分は濡れぼそる)
(そしてイリネアの指が、少女の秘所にそっと…)
ふああ!
(瞬間、さっきよりも身体が弓反りになって、大きく一度痙攣する)
(尚も指は少女の反応を楽しむかのように、秘所から湧き出る愛液を絡め取る)

(未知の快感に朦朧とする少女が抱きしめられ、2人の陰核が重なり合う)
ひっぐ…!…!!…っ…!!
(それまでの快感が全て股間に集中していくような衝撃に、ほとんど声もなくのけぞる)
(イリネアの激しい腰の動きが、少女から愛液を搾り取り、激しい喘ぎを上げさせ、
 残った僅かな理性をも奪っていく)
きゃふ…!ふ、あ!
ふあああ!ひゃ…あ…あうああああ!
(それでも微かな理性が、少女を堕ちる1歩手前で支えているようだ)
(顔は快楽に溺れ、あられもない声を上げながらも瞳には理性の光があった)


309イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 06:55:14 ID:fstBWHzX
>>308
(完全に快楽におぼれながらも、真摯なまなざしでルーシーの瞳を覗き込み)
はぁ…もう少し貴女と逢うのが早かったら…
んっ、はぁ…ルーシーちゃん、大好き……
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟くと、
 ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を擦りつける)
んふぁぁあっ! ルーシーちゃんのぉぉっ、気持ちいぃぃっ♪
んふっ、んちゅぅっ! ちゅっ、れろっれろっ…んふぅぅうっ!
(あまりに強大な快楽に耐えるかのようにルーシーの唇を奪い
 舌を貪欲に絡ませていく)
んふぁ、は、る、るーしー…ちゃんっっ…!
はぁあぁああっ! も、もうダメぇえぇええっ!
イクっ、いっちゃうぅうぅぅっっ!!
(最後にぎゅうっと力をこめてルーシーの身体を抱きしめると絶頂を迎えて潮を吹く)
310ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 07:11:48 ID:sE+6VYTe
>>309
くぅん!…くうぅん!きゃう、んん!
(イリネアが腰を打ちつけるたびに、2人の密着した部分から
 湿った音が響き、愛液が飛沫になる)
ふあ!ああ、ああん!あん、あん、あん!
(少女も、半ば空ろな瞳で快感を全身に受け、腰の動きに合わせるように嬌声を上げる)

わた…しも、イリネアさん…の…気持ちいい…よお!
んんんん!んむうう!ん、ん、んん!
ちゅ、ちゅる、んちゅ…!
(少女も絶え絶えになりながらも、イリネアのキスを深く深く受け止め)
んぐ…んぐ、んぐ…んん…んむ…!
(ぎこちない動きで舌を絡ませ、唾液を嚥下していく)

(そしてイリネアが絶頂を迎える寸前)
ひやあ!あ、あひ、ひああ!
イリ、ネア、ひゃん…!わた、ひ…!も…!も、う!だめ、だよお…!
あ、ああ…ひぐ、いぐ、う!いく、いく!いく!いく!いっちゃうよおぉおおおおお!
(同時に絶頂を迎えながら、少女の瞳は色をなくし、身体だけでなく、
 魂が快楽に溺れた)
(それは、最後の最後の瞬間だけ、少女が堕ちたという証でもあった)
311イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/15(土) 07:26:38 ID:fstBWHzX
>>310
はぁ、はぁ…ルーシーちゃん…気持ち、よかった…?
私は気持ちよかった、ですよ…っ…はぁぁ…♪
(心地良さそうにもう一度ルーシーの身体を抱きしめて)
ふふっ、いった時のルーシーちゃん…とても可愛かったです…
あんなに乱れて…私なんかで感じてくれて、嬉しい…

あぁ、これであなたに好きなヒトがいなければ掻っ攫うところでしたけど…
好きなヒトがいるなら仕方がありませんね…私も大好きなヒトの邪魔はしたくないですし
(少しだけ複雑そうな表情を浮かべてルーシーの頬を撫でて)
でもその代わり、今日は1日離しませんからね?
いっぱい、エッチなこと…しましょうね…?
(耳元でささやくと、再びルーシーの身体を愛撫しはじめた)

【というこんな感じでこちらは締めさせてもらいます】
【途中落ちたりしましたが、長時間お付き合いしてくださいまして
 真にありがとうございました。また機会があればお付き合いくださいませ!
 では、本当にお疲れ様でした〜ノシ】
312ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/15(土) 07:40:23 ID:sE+6VYTe
>>311
(絶頂に達した後のまどろんだ意識の中に、イリネアの声が聞こえてくる)
わた、しも、気持ち…良かった…です…。
イリネアさんの…熱くて…激しくて…でも、どこか優しくて…。
(抱きしめてくるイリネアの身体を、きゅっと抱きしめ返す)

か、かっさら…?
(意表を突いた言葉を聞いて、一瞬呆然となる)
イ、イリネアさんって…一体…。
(しかしその先を聞く事はできなかった)
(再び耳元で囁かれると、何かそんな事はどうでもいいように思えてきたから)
(それよりも、これからイリネアとの濃厚な1日を思うと、それだけで秘所が
 再び愛液を分泌するのが感じ取れた)

あっ…!ああっ…!
(そして始まるイリネアの愛撫)
(ベッドの上で2つの影はまた、深く、深く絡み合っていった)

【では私もこれで〆にさせて頂きます】
【イリネアさんも長時間のロール、お疲れ様でした】
【拙い文章でしたが、満足してもらえれば幸いです】
【それでは、またの再会を祈りつつ、これで私も落ちる事にします】
313名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 12:30:13 ID:gTxRjdVR
そして此処で目撃イベントですよ。
修羅場♪修羅場♪
314クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 00:11:52 ID:pRzfDjwr
さて、と。今夜は誰か来ますかね、っと。
(弱めの酒をちびちび啜る)
315ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 02:28:25 ID:8FojWEkQ
もっと強いお酒とかあるんじゃないかな〜。
ウォッカとか色々…。

【こんばんは。まだいらっしゃいますか…?】
316クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 02:30:28 ID:pRzfDjwr
>>315
…んあ?軽く寝ちまってたか…。
(結構遠い距離からユリアの気配を感じ取り、目を覚ます)
317ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 02:35:11 ID:8FojWEkQ
>>316
こんばんは。おにーさん…でいいんだよね。
お酒のんで寝るなんて酔っ払いさんみたい。
(布切れ一枚だけを羽織った少女とも女性とも言える「人」の形をしたものが近くの椅子に座る
その様子はどこか楽しそうに)

寝てたんなら、いっそ夢の中で遊んであげたのに。
318クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 02:44:01 ID:pRzfDjwr
>>317
(野生のカンとその佇まいで、目の前の少女が人ならざるものである事を感じ取るも、表情は変えず)

よぉ、こりゃまた変わった客が来たもんだな。
で、だ…俺はまだ22だ。頼むからおにーさんと呼んでくれ(w
(プロフは>>15-16参照)

夢の中で遊ぶ、ねえ。
詩的な表現だと言いたいところだが、もしそうなったら割と取り返しがつかなくなりそうなんでな。
で、どうだ。とりあえず飲むか?なら奢ってやるぜ?
(グラスを振りながら)
319ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 02:55:37 ID:8FojWEkQ
>>318
変わった…うん、まぁ〜。裸っぽいし?
申し訳程度だしね、この布切れ。
(ぽいっと布切れを投げて全裸になってしまう)

うん、分かった〜。おにーさんって呼ぶね♪
あはは、鋭いなおにーさん。
私はお酒は飲まないよ。体があまりついていかないから。
この子、お酒苦手だったみたいで…。
(多分自分の事がある程度分かっているのかな、と思いながら様子を伺うように
ヒントっぽい答えを返してみる、表情は明るく笑ったまま)

【私のプロフはエッチなダンジョンに、ていうか転載した方が早そうです。楽だと思いますし。】
【名前】 ユリア
【外見】 人間体。黒髪で前を左右に分けた髪に花飾りとそこからクルクルに巻いた髪のツーテール。
体にはカーティガンのようなものを一枚羽織るだけ。目つきはキツ目。
胸は100cmにとどこうかという大きさ。見た目、体は18〜24歳くらいの玉虫色。
俗に言う淫魔、夢魔の類だが実体は存在しないらしい。
聖職者に対しては自己の体に結界を張った上で迷った人を装うこともある。
結界を魔力の使えない所でも常に発動出来る為に装着具としてピアスをしている。
よく人里に下りてしもべを増やしている。
【能力】 男の精液を吸い尽くしてから生気を吹き込んで操り人形にする。
     子宮は形だけ存在する。体は自前ではなく乗っ取った体。
     その時の話をして男性を驚かせるのが好き。
食べ物からの栄養は不要だが人間の体なので食欲は出るので食べる。
【希望シチュエーション】 男性が襲う→上位逆転
【NGプレイ】 切断グロ系。
【備考】 基本的に力、体力がないので戦闘の場合魔法系メイン。
負け→襲われる、とかいうコンボもOKです。
http://f.pic.to/40gos がなんとなく見た目ですが自作じゃないのでお察し…自分なのですけど。
320クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 03:05:30 ID:pRzfDjwr
>>319
こらこら、こんなトコで脱ぐなよ、ったく…。
(そう言って自分の害虫除けのおまじないがかかったマントを渡そうとするも、多分着ないだろうw)

そうか、酒は苦手か。なら、茶にしとくか?
(ユリアにお茶を勧め、自分は弱めの酒をくいっ、とあおり)
で、だ。お前さんみたいなのが、一体こんなトコに何しに来たんだ?
まさか、人恋しくなったわけでもねーだろ?
(相手は極上のプロポーションの持ち主とは言え、気を抜けない相手であると
踏んでいるため、半臨戦態勢になっている)
321ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 03:13:23 ID:8FojWEkQ
>>320
なんか魔力か何かこもってない?
これ…。そういうにおいがする。
(ちょっとだけ顔をしかめるが、椅子にマントをかけて投げるような無粋なことはしない)

お茶なら、まあい〜かな。
それじゃあご馳走に預かってっと…。
私…?私はそ〜だね…。おにーさんとお話しに来たとか言ったら嬉しい?
(にへーと上のクロウの顔を見て胸を弾むように震わせて)
やだなー…襲う気なんてないよ。
今はこの体、栄養満タンだからこれ以上無理だもん。
でもでも、今までこんなに一杯栄養が溜められる体って初めてなんだよ〜♪
(明らかに通じるか分からない話まで調子に乗って始めて、
おなかを嬉々として撫でながらまだ続ける気でいるようだ)
322クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 03:23:30 ID:pRzfDjwr
>>321
そのマントにはな、虫除けのまじないがこめられてんのさ。
妙な術式で、お前さんにはちょっと気持ち悪いかもしれんが、我慢してくれ。

(明るい調子で話しかけて来るユリアに多少調子を狂わされつつも、彼女が寄生体である事に気付き)
ま、話がしたかったってんなら光栄だが…。
一つ聞かせてくれ。その身体は、お前さんが殺して乗っ取ったのか?それとも初めから死んでたのか?
返答次第じゃあ…タダじゃ済まさんぞ。

【「正義の人」なキャラなんで…適当に流して下さい】
【無理な注文ですみません…orz】
323ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 03:34:23 ID:8FojWEkQ
>>322
虫除けね〜。
よくわからないけど、私には結界あるし…。
裸だけど結界の道具くらいあるんだから〜!
(なんか馬鹿にされたみたい、と感じちょっとだけむっとして)

んー…正確にはどっちも外れ。
彼女が望んで私の体になったんだよ。淫欲っていうオマケは付くんだけどね?
私が彼女の望みを半ば叶えてあげてるみたいな感じ。
あと…彼女自身はもう存在しないよ。彼女の魂自体が私に内包されてるの。
だから、私の行動の半分は彼女の望み。ある意味、私の存在自体が半分カオスなの。分かるかな。
淫魔っていっても、致死の体を修復させたりなんてできないよ。
高等悪魔なのは認めるけど、回復魔術は専門外。
(声のトーンを下げて、説明口調でやや早口に語る。
その目はまっすぐとクロウを見つめ、胸の谷間に両手を当てて目を閉じて最後のほうは話し)

【こちらこそいきなり話し始めてごめんなさい。】
【一応、脳内設定があるのでそれをこの子に語らせようかなって思って…】
324クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 03:49:32 ID:pRzfDjwr
>>323
いやバカにしたんじゃなくてだな、さすがに裸の女の子に服も着せずほったらかしにしてたら
いろんな意味でマズいからだろーが…。
(苦笑しつつも、このちょっと風変わりな魔族とのコミュニケーションを楽しんでいる)

…ふむ、どうやらかなり変わった存在らしいな、お前さんは。
今日のところは興が冷めちまったんでな、事を構えるのはやめとこう。
そもそもお前さんの誘惑に耐え切れない奴の、心の弱さにも問題があるんだろうしな。
(クロウの心の中にはすでに一人の少女が住んでいるので、
単純な性的誘惑には何としても耐えようとする)

【設定とかの話も聞いてて楽しいタチなんで、お気になさらず】
325ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 04:02:12 ID:8FojWEkQ
>>324
別に風邪なんかひかないよ?
常時こんな感じだし他のお客さんが来る様な時間とはあまり思えないし。
貴方の感じ見てても別に私の裸にこ〜ふん、とかでもなさそうだし。
(少なくともクロウの瞳や仕草からはその様子が伺えないのでそうだと思っておく。
別に心を読める能力などは持っていないから)

変わった…淫魔自体変わり者みたいなものだから。
私はその中でも更にって言われるけどよくわかんない、馬鹿だもん。
この子の願望だったこと。
一つは…綺麗になること。でもこの子、元々綺麗だったの。
ただ地味な感じだっただけで。女はそ〜ゆ〜ものっていわれたら終わっちゃうかな。
で、私は彼女の願望を叶える為に派手目にしてみたの。
こーんな感じに長くてだらしなかった髪を縦ロールにして、薄く化粧をして。
あとピアス開ける事だったかな、なんか許されなかったらしくて。
すごい願望があったみたいで…彼女の願望どおりにしてたらこの通りど派手ーにピアスがついちゃった。
(イラストで少し分かるかな…。それを手で触り一つため息)
…これ、重たくてあまり好きじゃないんだけどね。動き制約されるし。ちなみにこれが今の私の結界を開くための道具。
似合ってる…かな?それならせめてもの救い。

他には…せっく…。
(言いかけて口を手で押さえ、斬られない?と目を泳がせる)
326クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 04:19:47 ID:pRzfDjwr
>>325
うるせーよ、俺が「そうしないと気がすまない」んだから。
お前さんの意向とかは関係ないんだ。黙って親切にされとけ。
(何げにムチャクチャ言う)

(興奮しない、と言われて)
さっきまでは「戦う」方向に意識が行ってたんでな。
今はそうでもないんだよなぁ…できれば見せつけないでくれ…。
(苦笑している股間を見ると微妙に大きくなってたり)

(ユリアの語りを最後まで聞いて)
なるほどな、全ては願いを叶えるため、か。
正義とも悪とも言い切れんが、純粋な事には間違いないのかも知れん。
一つ不幸な事があったとするなら、お前さんの元になった子が
それだけ抑圧された環境にあった事なんだろうな…。
(ちょっと憂鬱そうに溜息をつき、最後の「せっく…」まで聞いて)

…一応ツッコんどくか。てい。
(人差し指で軽くデコピン)
327ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 04:28:15 ID:8FojWEkQ
>>326
も〜!なによ〜…!
そういうの、親切の押し売りっていうんだからね!
意地でも羽織ってあげない。

むむむ〜…?
そうなんだ、ふ〜ん。
(にやーと笑うと、ペニスに柔らかい指先を絡ませて撫でて)
ほんとだ、おっきくなってきてる…。私で興奮してくれてるんだ…♪

凄く地味で冴えない子だったよ、この子。
世の中全部に絶望してるみたいな感じだったから余計暗くて。
今の私から想像なんてできないでしょ〜?
(明るい笑顔を向け、舌先でちろっとクロウの頬を舐めて)
いたたっ…ひどいなぁ…。
私のおまんこ、すごいんだからね!

【眠気大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね。】
328クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 04:41:21 ID:pRzfDjwr
>>327
いや、だからやめろって…シャレになんないから…。
(愛撫を受け、始めてちょっと焦った表情を浮かべるも、悲しいかな股間は
みるみる元気に…w)

しまった…迂闊に話を聞いてやるべきじゃなかったか…?
お前さんが単なる精神寄生体なら、死んでも抵抗したところなんだが
半分は本人がそうしたいからやってる、ってんじゃあ…抵抗が…。

【眠いのではなく、文章を推敲しながら書いてるので遅くなってます、すみません】
【Hに持って行きますか?w】
329ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 04:52:46 ID:8FojWEkQ
>>328
男の生理現象なんだししょうがないんじゃないの〜?
ただでさえ裸の私が目の前にいるんだし…。
(手のひら全体で包むようにして触り始め、
今までの経験で得たテクニックを使ってさらに大きくしようと頑張ってみる)

ん〜でも、別に射精したから私のものになるとかそういうのじゃないから…。
それに、私の事嫌いなら別に続けなくてもいいよ?
私は私であって彼女なの。それ以上に口で説明しようが無いから。
私以上に性にすごく貪欲なの。この子。
(目線を伏せ、困ったようなはにかんだような良く分からない表情を浮かべて)

【私は大丈夫ですよ。でも、Hに持っていくにしても…設定上は射精じゃなくてその後のとある行為でしもべに】
【みたいなのがあるんですがしもべ化は流石にまずいですしね〜…】
【かと言って純愛も?みたいですし。どういう展開にするかちょっと悩んでしまうかもしれません…。】
【ご希望はありますか?】
330クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 05:01:59 ID:pRzfDjwr
>>329
…くっ…なんつー手技だ…。まずい、このままじゃ…。
(自分が取り込まれてしまう、と思うも)

…?お前、迷ってるのか?…意外といい奴なんだな…。
(誘惑する姿とはまた違う、意外としおらしい態度に愛おしさが湧き、つい頬に手を添えて)

【では、口&胸奉仕を所望してみたいのですが…どうでしょう?】
331ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 05:11:37 ID:8FojWEkQ
>>330
っ…ぁ…。
そんなんじゃ…。そんな目されても困る〜…。
(瞳を泳がせて頬を染めて)

な、なんかこういう感じは初めて…で…。
あんまりなんか…。ふぁ…。
もっと、してあげるね。
んっ、じゅるぅ…じゅる…ぴちゃぴちゃっ…んふっ…。
(ズボンを魔法のように下ろし、剥けて大きい亀頭をいきなり咥え込んであらん限りに舐める)

【中にもいれたいのですよ〜…(;】
【勿論、奉仕もいいんですけど……形だけのしもべ、みたいなのはどうですか…?】
【心を犯しきらない、みたいなのとか…。】
332クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 05:21:59 ID:pRzfDjwr
>>331
くうっ、うぁぁ…。上手い…。
(ともすればあっさりと射精しかねない、始めて味わう淫魔のテク)

だ、だけどな…俺は堕ちねえぞ…俺が堕ちたら、誰がお前を理解してやれるってんだ…?
自分の本能と、心との間で葛藤してるお前のことを…!!
(そう言って、奉仕するユリアの肩を掴み、目をじっと見つめる)

【心を犯しきらない、という方向でお願いします】
【こんな思考で耐えてみたいと思いますが、どうでしょうか】
333ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 05:30:04 ID:8FojWEkQ
>>332
んんっ、んふぅ…は…っ・・・んっ。
この子、元々処女だったんだよ。エッチしたい願望すごかったけど。
だからこういうことも初めのうちは全然出来なくて大変だったんだ〜…。
(咥えていると途中で肩を捕まれ、間を埋めるように言葉をぽつぽつと漏らすが顔は俯き気味なまま)

ありがと…。私はこの子の願いをかなえて生き続けるだけかなって思ってたけど。
淫魔だからって、いつでも男のものを、とかじゃないんだから。
皆私の事知るだけで逃げていくけど貴方は違うのね?
(上目で見つめ返してちゅっと恥ずかしそうにキスをする)

【はい、それでお願いします。】
334クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 05:36:16 ID:pRzfDjwr
>>333
あぁ、俺は大丈夫だ。
俺は、自分の強さと自分を取り巻くいろんな「絆」の力を信じてるからな。
そして、迷惑だろうがお前もその「絆」の中に入っちまったんだよ。

(キスを受けると、優しくキスを返し)

だから…このまま続けてくれ。
335ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 05:41:56 ID:8FojWEkQ
>>334
絆…。私には良く分からない。
魔族は基本単独行動だし。
この子もそういうのと縁が無い生活だったみたいだから。

このまま…って…ん…。
それじゃあ…胸使うね。100cmくらいあるよ…♪
ちゅる…ちゅうううぅぅ…。
(胸の谷間にペニスを挟んで唾液をその中に落とす
それからずりずりと胸の肉を挟んでペニスをしごいていく
口は鈴口に付け舌先で強く吸う)
336クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 05:52:00 ID:pRzfDjwr
>>335
(大きな胸に肉棒を挟まれての、丁寧な刺激を受け)
(特に視覚的興奮が大きいのだろう、言葉に詰まる)
そ、想像以上ってやつか…?なんつー感覚だ…うあっ!

してもらいっぱなしも失礼だな、じゃあ俺も…
(空いた両手でユリアの乳首をつまみ、こね、時折軽くねじる)
どうだ、気持ちいいか…?
337ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 06:00:23 ID:8FojWEkQ
>>336
えへへ〜…たぷたぷで暖かくて柔らかくていいでしょ?
それとも…挟んでから大きさが分かってびっくりかな。
どっちでもいいや、私で興奮してくれれば…。
んちゅ、ちゅ、ちゅっ…はぁ…んんんっ…。
(胸の揺らしをやや大きくして刺激を強め、亀頭をしばらく吸ってから口を離しおへそを舐める)

んぅっ…ぁ…ぁぅっ…。
うん、きもちい〜よ…♪ひゃううっ…。
(瞳を閉じ、体を刺激にまかせ震わせて)
私の体、もっと好きにいじっていいよ…。ねっ♪
(優しく微笑むと唇に指をあてウィンクして)
338クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 06:10:21 ID:pRzfDjwr
>>337
わかった…じゃあ、とりあえずおとなしくしてな。
(確か場所は1Fの酒場のままのはず(!)なので、一旦ユリアを抱えて
2Fのエコノミーに行き、優しくベッドに横たえさせて)

綺麗な体してるな…ちゅっ、れろれろ…はぷちゅっ…。
(軽いキスののち、首筋や脇腹に舌を沿わせ、豊満な胸にむしゃぶりつく)
(大きな胸を揉みこね、乳首を吸い、甘噛みしつつ)

こっちはどうなってる…?
(おもむろに股間に手を差し入れる)
339ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 06:16:17 ID:8FojWEkQ
>>338
おとなしく…きゃっ…。
あ……。
やだ、こんなにあらたまってしたことなんてないよ…。
(顔を真っ赤に染め顔をそらして手を鼻頭にあててチラチラとクロウを見やる)

ありがとう…んっ……ぁ!はっ…ぅや、くすぐったい…よ〜…。
ああんっ…あ…。ひっ…あ。
う…ぁぁっ…。
(自己主張をばっちりしている乳首を感じて恥ずかしく思いながら喘ぎを強めていく
体全てを快感に支配されたように頭がぼーっとしてくる、自分上位しか殆ど経験の無いユリアには激しく感じられるものだった)
だめ…!いや、触らないでっ!
ぬ、濡れてる…からっ…。
(手をぎゅっと掴んで抑え触られないように)
340クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 06:26:19 ID:pRzfDjwr
>>339
(股間に触れようとした手を止められ)

い…いや、その…。
(あまりに可愛らしい反応が返ってきたので少し戸惑う)
(小さく笑ってからユリアの耳元で)
そんなに恥ずかしがるこたぁないだろ…そうか、お前、こういう扱いに慣れてないんだな。
安心しろよ、俺はこうしたくてやってるんだからさ。

(耳に息をふっ、と吹きかけて意識を逸らし、その隙に手を股間に入れ、愛撫を始める)
(ちゅくちゅくという水音が部屋に小さく響く)

なぁ、俺もお前にしてやりたいんだ。足…開いてみせてくれるか?
(耳元で甘く囁く)
341ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 06:52:39 ID:8FojWEkQ
【ごめんなさい、ちょっとあいちゃいました…今から書きますね】
342クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 06:53:46 ID:pRzfDjwr
>>341
【お疲れでしたら、凍結して後日でも構いませんよ?】
【どうか無理はなさらず…】
343ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 06:56:53 ID:8FojWEkQ
>>340
ひっ…んああっ…。
み、、耳元はだめっ…。
そんなこといわれても知らないっ…。

ひゃぅぅっ…ひあ!
んっ、はぁ、だめ…音がしてるっ!
あっ、ん、んんっ…。
じゃ、じゃあ…後で…ピアス買って…。
(何故か交換条件を突きつけながら、おずおずと脚を開いていく)

【大丈夫です。最後までいけますっ。本当にごめんなさい…。】
344クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 07:06:56 ID:pRzfDjwr
>>343
OK、わかった。ピアスくらい安いもんさ。
さ、見せてもらうぜ。

(躊躇いがちに開かれた足、その真ん中には艶やかに濡れた秘所)

綺麗だぜ、お前さんのココ…。
(太ももを掴んで息が当たるほど近くまで顔を寄せ、やがて舌で秘所に触れる)

ちゅっ、ちゅっ、れろっ…。くにぃ…。
(最初は軽いキスから始まり、舐めたり、指で広げて観察したり。)
(たまにアナルにも軽く触れ、反応を楽しむ)
345ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 07:16:21 ID:8FojWEkQ
>>344
ほんと…?貴方が選んで…ピアス、目立つやつ…。
そうしたら…嬉しい…な。んっ…。
(体を震わせ、花びらはひくついて既に濡れぼそり男を待つように
顔は真っ赤で、貰えると聞いてはにかんだ笑顔を浮かべ)

んぅ…くぅぅ…は、恥ずかしいから言わないでっ!
(きっとその恥ずかしがる仕草が男の行為をエスカレートさせているとは気づかず、内腿で男の顔を挟んで)
ぅぁぁっ。ん、ひゃあっ!私のおまんこが…なめられて…んっや…広げないでっ!
はずかし…いぁぁんっ!あっ…う…。
わ、私の体ぁ…全部超開発済みだから…お尻もかんじちゃ…うっ…。
(広げられると、花びらの中が全て戦慄するような快感を感じて
今まで出たことのないようなドロドロの白い愛液をこぼす
ひくついていたお尻の穴を刺激され中は激しくひくつき、それを見られてると思うだけで喘ぎが大きくなっていく)
346クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 07:24:38 ID:pRzfDjwr
>>345
…これだけ濡れてたら、もう十分だな。そろそろ入れさせてもらうぜ?
俺ももう、我慢できなくってな…。
(肉棒の先端を秘所にあてがい、上下に手でゆすってこすりつける)
(先端からは、透明な汁がじわっと溢れる)
(正直なところ、是非もなく犯したいが最低限了解は取りたいらしい)
347ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 07:32:01 ID:8FojWEkQ
>>345
あ…はふ…っ…。
ぁ…♪
(本能的にペニスが分かったのか、腰をペニスを追うように動かして)

わ、私の中に入れたら…何が起きてもしらない…からね?
多分…壁がびっちりまとわりついて離さないって感じで締め付けて…。
それから、抜く度に私のおまんこの壁がめくれ…てっ♪
(想像しただけでぶるっと震え興奮して)
あと多分…無意識にしもべにするエキスが少し出ちゃうと思う…。
完全に心を犯したりはしないだろうけど…いいの…?
(自分が淫魔だと自覚し、ためらいながらも言わないと後で後悔しかねないと思い恐る恐る)
それでもいいなら…奥までいっぱいいれて…。
あと…さっき(>>345冒頭)の答え、もらってないよ…?
348クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 07:46:14 ID:pRzfDjwr
>>347
あぁ…悪かった。選んでやるさ。お前さんに似合う、いいピアス。
んでまぁ、しもべがどうこうって話だが…大丈夫さ、俺はな。
根拠はないけど、そう思う。
第一、そうでないと俺が俺の意思でお前さんのためにピアスを選べなくなるからな。
(そう言ってにいっ、と笑う)

じゃあ…いくぜ…!
(意を決し、正常位で最奥まで一気に貫く)
あ…あくっ…なんつー締め付けだ…気持ちいい…!腰が…腰が止まらない…!!
ぢゅっ、にぢゅっ、にちゅっ、にぢゅっ!
(あまりの快感に、最初から強めにピストンを繰り返す)
349ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 07:56:44 ID:8FojWEkQ
>>348
えへへ〜…♪
ぷっ…くくっ…本当に変な人だね…おに〜さん。
そんな風に絶望もしないで話す人、初めてだよ。
ちゃんと…約束だからね。
嘘ついたらほんとにしもべにしてやるんだから。

いいよ…来て…。
ふっ、ぁ、ああああああっ!!
だ、だってっ…私のおまんこ…男の人を一瞬でいかせるためにっ…めいっぱい開発したからぁ…!
んあ!んは、ぁっ、く、うぅぅんっ!!
やっ…はげしいいっ…んあ、ああっ!おちんぽがっ!
おにーさんのおちんぽが私のぐちょぐちょおまんこかき回してっ!
おくっ!おくがグリグリグリってされてすごいよっっ!
おまんこ!おまんこがいっぱいだよおおおっ!
(突き入れられた瞬間、軽い浮遊感を感じると直後から重たい一撃が間断なく襲い
体を何度も痙攣させる クロウのペニスを言葉どおりギュウギュウに締め付けてはなさまいと絡みつく
既にあまり考えられない状態に追い込まれてエッチな言葉を吐いて首を振りひたすら喘ぎ続ける
その脚は強くクロウの腰に絡みつき、手はクロウの首に回されていた)
350クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 08:07:29 ID:pRzfDjwr
>>349
あぁ、約束だ…俺は堕ちない…俺は…堕ちないっ…!!

ずぢゅうっ!ぬぶぅっ!ずぢゅうっ!じゅぶぅっ!
(動かす腰は最早「叩き付ける」という表現が相応しく、
ユリアだからこそ耐えられる責めになっている)

くっ…ぬあぁ…起こす…ぞ…!!
(正常位から、強引に身を起こして対面座位に)
(ユリアの胸はクロウの胸板でいやらしく潰れ、結合部分からは
大きな水音とともに、とめどなく二人の体液が溢れる)

ちゅ…れちゅ…れちゅ…。ぷあぁ…
(激しく互いの唇を貪る)

気持ちいい…気持ちいいぞお前のマンコ…!!
351ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 08:17:26 ID:8FojWEkQ
>>350
んひっ!あうっ!んっ、あ!ふああぁ!
すごひっ…子宮までおちんぽ入っちゃうよお!!
(胸がものすごい勢いで前後に揺れ動き、子宮口まで開きそうな
その動きに適応し、慣れていく体に自分自身驚きながらその動きの快感に飲まれていく)

あっ…んんんっ!
(強く抱きついて、対面座位についていく
髪の特徴的な縦ロール、派手なピアスが激しく揺れて動きや刺激の強さを物語る)
んっ、あ…んぷぅっ…んちゅ、ちゅぷ…。
(舌を巧みに動かして、クロウの唾液をすすり喉を鳴らして飲み込む
飲み込むときに恍惚の表情を浮かべ、ぎゅっと抱きつきながら行うのを何度か繰り返す)
ちんぽっ、おちんぽおおおっ!
お前じゃなくて、ユリアって呼んで…呼んでっ!
私で気持ちよくなって、興奮してええっ!
(既にそれは何かしらの愛おしいような感情が込められているように、叫びを紡いでいく)
352クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 08:32:25 ID:pRzfDjwr
>>351
ユリア…ユリア…気持ちいいっ…!!もう…もう出る…!!
一緒にいきたいが…もう…限界だっ!!
(激しいピストンを繰り返し、限界が近い事を伝える)
(事実、よく持っただろう。体力も気力も限界に近かった)
(激しく抱きしめすぎ、クロウの背中にはユリアの爪が食い込みうっすら出血さえしている)
353ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 08:42:26 ID:8FojWEkQ
>>352
ふあっ!ん!あ!あ!んんんん!
じゃ、じゃあっ…ひとつおしえたげるねっ…。
私、耳が弱いのっ…だっ、だからっ…耳にいっぱいキスちょうだいっ…。
そしたら、いっしょにい…!
(クリトリスを陰毛にグリグリっと押し付け快感を享受し顔をクロウと正対させながら
泣きながら訴える。大きく揺れる縦ロールからは甘い髪のにおいが舞い全身からは雌の
においを濃く吹きだして)
おにーさん、いっしょにいきたいよおっ!
354クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 08:51:49 ID:pRzfDjwr
>>353
俺はっ…俺は…クロウだっ…自己紹介が思い切り遅れたな、へへっ…。
(あまりに遅い名乗りのあと、耳にキスをして、舐め、しゃぶる)
名乗るのが遅れた侘びだ、受け取ってくれ!
(抱きしめた腕の片方をお尻に回し、そのままアナルに指を埋め込む)

くっ、出るっ!!あ、うあぁぁぁっ!?

びゅうっ!びゅるっ!!びゅるるるっ!!
(最奥まで突き上げた直後に射精、同時にアナルに埋めた指をカギ状に曲げて
内壁を引っかいて絶頂を促す)
355ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 09:03:14 ID:8FojWEkQ
>>354
クロ…ウ?
んあっ…ひう!はふ…んっ…ちからぬけちゃ…
ひああああああっ!
(耳舐めに恍惚としているとアナルから急に衝撃が来て
体を仰け反らせて裏返った声をあげ)

ひっ…んんぁぁぁぁっ!
ビュクビュクって…!ひっ、あ、クロウッ!
あにゃる!あにゃるはらめえええっ!
イッ、イッ…イク、イグッ!
いっ、あ、あ、い、くろ…んあ゛あ゛ああああああああっ!!!
(射精をみっちりと奥に突きこまれた状態で放たれて脚を完全に絡ませた状態で腰を動かしそれに更に押し付けながら
アナルへの強烈な刺激に達してしまう)

んっ…あ、だめ…でちゃう…クロウゥゥッ…エキスでるっ…。
んっ、ぐ…でないで…!
(思いもむなしく、しもべ化するエキスがクロウの鈴口から侵入していく
量はごく僅かで抑えたため濃度も薄く惚れ薬程度の効果しか期待できない量。
しかしその快感は一般男性なら少なくとも射精してしまうほど脳髄に来るものである)

はっ…はぁっ…ぅ…。
くろうぅ…。
356クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 09:12:43 ID:pRzfDjwr
>>355
か…はぁっ…。
(意識が飛ぶかのような射精を終え、軽くめまいを覚えてユリアにもたれかかる)
(同じく精魂果てかけたユリアにそれを支える力はなく、仲良く二人でベッドに倒れこむ)

(少しの間、全く動かない二人。やがて、ユリアの耳にクロウの声が。)
し…心配すんな…俺は俺だ、安心しろよ…?多少アタマが痛い程度だ、心配すんな。
約束は守るぜ、ユリア…。
(やさしくユリアを抱きしめ、そのままうつらうつらし始める)

【長時間お疲れ様でした、そろそろ締めにかかりましょう】
【本当にお疲れ様でした】
357ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 09:23:52 ID:8FojWEkQ
>>356
んっ…はぁ…ぁ…。わ、あんんっ!
(荒く息をし、目を閉じて余韻にひたっていると、いきなりもたれかかられ後ろにぼすんっと落ち
しょうがないのでそのままで呼吸を整えようと大きく呼吸する)

クロウ…お…重たい…よ…。
(上からのっかられ、胸も大きく変形している状態で困って小声で指摘してみる
目線はやや上目に、唇からは唾液の筋が何筋か残っている)
あ…うん…♪よかった……。ごめんね…爪刺さっちゃって。
長いから…。
約束、絶対だからね…クロウ…。
(長く尖り気味な爪の先を見て、申し訳なさそうにしてから
同じように抱きしめ返して、寝そうになっているクロウの唇に舌を何度も這わせる)

【はい、そろそろですね。】
【クロウ様こそお疲れ様でした。手前勝手なHに付き合っていただいて恐縮でございます。(;】
358クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 09:31:05 ID:pRzfDjwr
>>357
あー…うん。気にすんな。
何だかんだ言って、俺はお前のことも…信じてるからよ。
(唇に這わされた舌に軽く自分の舌を絡めて返す)

情けねえ話だが、今日は流石にもう動けなさそうだ…。
(優しくユリアを抱きしめ、頭を優しく撫でて)
また…明日な。明日会おうぜ、へへっ…。
(やがて眠りに落ちる)

【いえいえこちらこそ、ありがとうございました】
【もっと早く展開できた方がいいのかなぁ…】
359ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 09:39:45 ID:8FojWEkQ
>>358
信じちゃっていいのかな?
知らないよ。っん…ぁ…。
(目を細めて舌を絡めて)

私とエッチして持つ人なんて殆どいないと思うけどね…。
こんな受けしたのはじめてかもしれないにゃ〜…。
ん、んんん…♪
うん、また明日ね…。…このままベッドにいて平気なのかな。
まあいっか〜…。
(眠りに落ちたのを見てキスをして横で寝息を立て始める)

【こちらこそありがとうございました。】
【相手の人次第、とは思いますよ。それに私の場合前振り長かったですし…。(;】
360クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/16(日) 09:43:51 ID:pRzfDjwr
>>359
【俺は前ふり長いの大好きなんで、そのへんはお気になさらずに。】
【では失礼しますね、お休みなさい…でいいのかなぁ?w】
361ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/16(日) 09:45:37 ID:8FojWEkQ
>>360
【あうう、すいません。(;】
【はい、それでは私も…うーんまあいいんじゃないです?おやすみなさい〜。】
362ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/17(月) 23:55:59 ID:bkNBT3xN
少しお邪魔しま〜すっ。
今は誰もいない…かな?
ちょっとお話でも誰かとしようかなと思って。

あ、これー?
これはなんかもらったんだ。
でもなんか小さいし生地が食い込むよ〜…。
(といって着ているのはスクール水着
何かもらったらしいが明らかにサイズが小さくてびっちりしている上に
秘所や乳首の所の裏生地がなくて形がくっきりと浮かんでいる)

【待機しますね。雑談歓迎です。】
363クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/17(月) 23:59:05 ID:rMq0VKYd
>>362
(入口から入ってきて)

ん?よぉ、ユリア。
約束のピアスを選んで来たんだ、ちょっといいか?

【今日はすぐに落ちるので、ピアスの話だけで…】
364ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/18(火) 00:04:55 ID:MiBHoanr
>>363
あっ…クロウッ。
(走って抱きつき、胸をぐにーと押し付けて)

んっ、あ…。約束の…だね。
勿論、いいよ♪

【こんばんは〜。はい、構いませんよ♪】
365クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/18(火) 00:11:09 ID:8rNWGGd3
>>364
お、おいおい…やめれ、恥ずかしいから。つか、なんつー格好してんだお前は。
ある意味ハダカよりエロいぞ、それ…。

(懐から小さな箱を取り出して)
女にプレゼントなんてガラでも無いことやってんだから、センス悪いって思っても
言ってくれんなよ?傷つくから。
(そう言ってユリアの目の前で箱を開ける)
(中にはルビーの一種、ピジョンブラッドのピアスが)

…こいつはピジョンブラッド、つってな。ごく限られた場所でしか採れないルビーなんだ。
光の加減とかで色が変わるあたりが、お前さんにぴったりだって思ってな。

…受け取って…くれるか?
366ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/18(火) 00:19:26 ID:MiBHoanr
>>365
えへへ〜…♪
これはなんかもらったの。そう…かな。いつも裸だし何も感じないよ?
(首を傾げてクロウから一歩離れ)

ほんとに悪いと思ったらズバーっと言ってあげる。それくらいでグサっとくるクロウでもないでしょ?
う…わぁ…。なんかすごい赤が濃いね…。
光の通りが凄い綺麗……。
(じーっとその箱の中のピアスを見て、静かにつぶやくのがその魅力に飲み込まれているのを表現している)

ピジョン…ブラッド?赤いからルビーとかかな、とは思ってたけど…。
これ高いんじゃないの?限られた場所で…とか?
こんなの私がもらっていいのかな…。
(もじもじっと爪の長い指を胸の前で動かし、頬を染めながら目線を下の方に
恥ずかしいのと申し訳ないのがないまぜになって声も小さく)
367クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/18(火) 00:26:43 ID:8rNWGGd3
>>366
まぁ…それをお前に渡した奴とはいい友達になれそ…いや何でもねえ。
(やはり浮き出る突起や割れ目は気になるらしく、ちらちらと目が…w)

(現物を目の当たりにして、もじもじするユリアに)
…なーに遠慮してんだ、らしくもねえ。お前のために調達したんだからよ、もらっとけ。
つか、喜んでもらえてんだな。良かったぜ。
(渡すまでは緊張していたらしい)
368ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/18(火) 00:31:17 ID:MiBHoanr
>>367
………?
今度は、なんだっけ…レースなんとかの服をくれるとか言ってたよ。
私には良く分からないけど。

だ、だってっ、高そうだし…。
うん、それじゃあ…。
ありがとう……。
あっ、あのね…それじゃあ…クロウに通してもらっていい…?
今の付けてるの外して…クロウにして…欲しいな。
(潤んだ瞳でじっと見つめて、キスを一回背伸びしてしてから)
369クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/18(火) 00:41:23 ID:8rNWGGd3
>>368
あ、あのなぁ…ちゅ…。
(何か言おうとするもキスで塞がれ、何だか気恥ずかしくなって少し顔が赤くなる)

あ、ああ。じっとしてろよ…危ないから。痛かったら…ごめん。
っと…こうかな…?
(慣れない手つきでピアスを付け替える)

…お、終わったぞ…ったく、恥ずかしいマネさせやがって…。
(照れ隠しに向こうを向く)
370ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/18(火) 00:48:35 ID:MiBHoanr
>>369
あはは、顔あか〜い。
(そんなこといってる自分も赤くなっているが照れ隠しに明るく笑う)

うん……。
ぁ………。つけてる…。
(目を閉じて、その感覚と感情にに背筋を震わせて)

あり…がとう。大事に・・・するね。新しい装着具にしちゃおうかな…。
(ピアスを触って優しい目で微笑んで)
それと…あとね。この子が…アスカって呼んで欲しいんだって。
淫魔の名前じゃなくて…自分の名前。今の私の名前…でもあるのかな。
よければ…呼んで…。

【貰うだけだったはずなのに…ごめんなさい。(;】
【この辺で落ちてしまってくださいー…私がやるときりがなくなっちゃいます。】
371クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/18(火) 00:54:06 ID:8rNWGGd3
>>370
ま、まぁ…せっかくやったんだ、大事にしてやってくれ。
じゃあな、ユリア、アスカ。
(そのまま手だけひらひらさせ、去っていく。決して振り向かずに…w)

(遠くから聞こえる会話)
「あらクロウちゃん、最近モテてるねえ。」
「るせえよ、さっさと手配してくれよおかみさん。…馬小屋な。」
「はいはい、そうだろうと思ってきっちり掃除しといたからね、ごゆっくり。」

【ではこれで締めますね、お休みなさい】
【こっちは十分楽しんでるんで、お気になさらず】
372ユリア ◆wu2agK7I9E :2005/10/18(火) 01:05:51 ID:MiBHoanr
>>371
うん、大事にするね…♪
またね、クロウ。

クロウってもててるんだあ。
絆、って言ってたやつかな。
よくわからないけど…。
カラダの繋がりが絆なのかなー…。
いいや、今度クロウに聞いてみようっと。

じゃあ、お部屋に帰ってこれを装着具にする準備しなくちゃ。
えへへ、嬉しいな〜…♪
それじゃあ私もかえろっと。
(ささっと前のピアスも回収してスクール水着のままダンジョンの部屋に戻っていく)

【おやすみなさい。ありがとうございました〜。】
【ほっとしました…それでは私も。また是非お相手お願いしますね。】
373イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/20(木) 01:57:48 ID:kjNcHwmx
こんばんは…お邪魔しますね。
(店に入るなりカウンターに座り)
……うーん、とりあえずホットミルクとサラダをいただけますか?
(注文をして、その間店内を見渡してみる)
……やはり、この時間は誰もいないみたいですね。
374イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/20(木) 02:32:36 ID:kjNcHwmx
…まあ、たまには独りの夜というのもいいですけど。
(出てきたホットミルクに口をつけて)
ん……はぁ、なんだか温まります……
サラダも美味しいですし…
(フォークでサラダを刺して食べながらひとりごちて)
375イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/20(木) 02:41:56 ID:kjNcHwmx
……さて、そろそろ帰りましょうか。
ふぁ…ぁ…眠気があるみたいですし…
…それではご馳走様でした。
(代金を支払うと、そのままふらふらと外へ出て行った)
376クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/21(金) 22:06:34 ID:euw2t7sZ
よっこらせ、っと。
おーい、とりあえず紅茶と、タマゴサンド3人分な。

さて、と。くつろぐかね。
(お気に入りのアールグレイをすすりつつ)
【待機します】
377クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/22(土) 00:38:21 ID:9ICSwXb3
(3人分のタマゴサンドはあっさり胃に収まって)

う〜ん…今日は静かだねぇ…。
378クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/22(土) 01:46:29 ID:9ICSwXb3
くは〜…そろそろ寝るかね…おーい、お代ここに置いとくぜ〜。
釣りはいらんよ、とっといてくんな。


…え?足りないって?そりゃすんませんorz

【落ちます】
379ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/22(土) 01:48:41 ID:xy1BuUJ/
【…こちらもすれ違いになってしまったのでしょうか…?】
【とりあえず、少しだけ待機してみますね】
380クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/22(土) 01:49:25 ID:9ICSwXb3
【おお、お久しぶりです】
381ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/22(土) 01:53:17 ID:xy1BuUJ/
【ああ、こちらこそお久し振りです。待機してみて良かったです】
【時間の方は大丈夫でしょうか?】
382クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/22(土) 01:56:25 ID:9ICSwXb3
【はい、大丈夫ですが…】
【ダンジョンスレの方でイリネアさんがお待ちのようですので】
【まずそちらに行ってみてはいかがでしょうか】
【俺はもう少し待ってみますので、決まり次第お声をかけて下さい】
383ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/22(土) 01:58:46 ID:xy1BuUJ/
【えっそうなのですか!?】
【それでは、まずそちらに行ってみます】
【クロウさん、お心遣い、本当に感謝します】
384ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/10/22(土) 02:06:21 ID:xy1BuUJ/
【今回は向こうでロールする事になりました】
【1度声をかけてもらいながら、本当に申し訳ありません】
【次回機会がありましたら、その時に是非お願いします】
385クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/22(土) 02:08:46 ID:9ICSwXb3
【了解です、お休みなさい】
【お気になさらず】
386アルア ◆mZm4g7rP2k :2005/10/22(土) 02:43:47 ID:CT86ZPOh
【名前】アルア
【職業】魔法剣士
【性別】女
【年齢】13
【容姿】金髪で紅い目をしていて顔は一回見た程度ではどの人種が区別できない
【サイズ】
身長153体重42
【髪型】横髪が長く 後ろは折り曲げるような形で整えてる
【服装】
紅いコートに下は長いズボンで靴で踏ん付けている
【NGプレイ】
死亡 切断
【備考】
魔物に深い憎しみと深い優しさを持っており
例え憎むべき魔物でも親子や子供の魔物は殺さないと言うより殺せない
一つでも多くの悪い魔物を退治する為に参加した
387アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/23(日) 00:09:16 ID:b+UMFs5o
(背中に巨大な鋼鉄のような大剣を背負った冒険者が店に入り、カウンターに座る)

…マスター、適当に肉を挟んだサンドイッチとオレンジジュースを頼む。

(そう言い、暫く待つと注文した料理が運ばれ、サンドイッチを食らう)

……今日は、誰もいないようだな…。

(オレンジジュースを飲み、サンドイッチを流す)


【…久しぶりに来ました。一応待機…】
388アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/23(日) 01:50:56 ID:b+UMFs5o
……誰も来そうにないな……。

(空の皿とコップを下げられ、ちびちびと純米酒を飲み)

【……諦めもなく待機…orz】
389アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/10/23(日) 03:01:26 ID:b+UMFs5o
(ちびちびと飲んでいた酒も空になり、カウンターに代金を置き、店を出た。
食事や装備品の修繕に金が飛んだ貧乏な冒険者は馬小屋で休むのが常だった)

ヤファが…見つけられない……

(藁に倒れ込み、長くダンジョンを探索しても見つけられない少女の名を吐いた)

…俺は……何をしてるんだ……

(自己嫌悪にとりつかれ、)

……くそ………

(行き場のない文句を言い、寝落ちた)


【……落ちます…】
390イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 20:31:00 ID:1L9u/cgv
こんばんは、今夜も失礼しますね?
(ドアを開くと、軽くマスターに会釈してカウンターに座り)
えーっと…それじゃあコーヒーとサラダをいただけますか?
(注文を待つ間、店内を見渡して)
……私、ひとりですか。…うーん、まあ、ゆっくりさせて貰いましょうか
391ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 20:49:58 ID:m2MIwNrO
ご一緒してもいいかしら?
(入口から聞き覚えのある声がする)

(魔道士のフード付きローブ姿の女性が入口に立っている。
 彼女はイリネアと同じテーブルにつく)
イリネアさん、お元気だったかしら?

(ローブの下は胸や秘所を露出させた艶かしいレザーアーマーなのだが
 ローブに隠されていて見えない)
392イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 20:57:45 ID:1L9u/cgv
え、あ…こんばんは…?
(聞き覚えのある声だがローブに包まれていて誰か分からずに
 ぽかんとした表情で首をひねり)
あ…ラストデーモンさん…!?
い、いいんですか、こんなところに来ても!?
正体がバレちゃいますよ……!
(辺りを見回しながらひそひそと耳打ちをして)
393ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:06:45 ID:m2MIwNrO
>>392
(イリネアにあわせて小さな声で返事をする)
大丈夫よ。翼は隠してあるし、
今この酒場で「魔物感知」を使える人は居ないようだものね。
(そういうラストデーモンの姿は人間と変わりがない。
 ローブを脱いでも魔物とは思われないだろう……間違いなく痴女と思われるだろうが)
どうかしら?地上の冒険者らしい鎧かなって思ったんだけど……
(ローブの胸元をイリネアにだけ見えるよう小さく開いて)

私たちのお母様の御付きで少し地上に出てきたのだから、
たまには人間の中に混じってみるのも悪くないと思ったの。
394イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 21:14:08 ID:1L9u/cgv
>>393
(ほっと安堵した様子で注文したコーヒーを飲み)
それなら良かったですけど…
え、鎧を着て来たんですか、それなら安心……ぶっ!?
(ローブの胸元を開いたラストデーモンの鎧を見て思わず吹き出してしまう)
ごほっ、ごほっ…ら、ラストデーモンさん、そ、それはちょっと……
魅力的ではありますけど、その…ちょっと…もう少し控えめでもいいかなぁと思うんですが…
(どぎまぎと、顔を赤らめながら咳き込んで)

…そ、そうなんですか……。
(ラストデーモンさんのお母様……人間の中に混じらせるのならもう少し衣装を考えてください)
395セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 21:20:18 ID:UGlX2kAZ
【久々ですが…お邪魔してもよろしいですか?】
【トリップ違いますけどね…】
396イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 21:22:25 ID:1L9u/cgv
>>395
【こんばんは、私は別に構いませんよー?】
397ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:25:32 ID:m2MIwNrO
>>394
(自分も紅茶を注文してイリネアと一緒に飲む)
翼はお母様に預けてあるわ。
人間に混じるには翼の変化に頼りすぎるのは危険だと忠告されたからね。

(イリネアの突っこみを受けて胸元を隠す)
え、やっぱりイリネアさんもそう言うの……
前に言った町でこの鎧で外を歩いていたら騒ぎになってしまってね。
何処がいけなかったのかしら?
お母様に用意してもらったこんなにいい鎧だと言うのに……
(自分でもローブの中を覗いた後、全く理解していない口ぶりで)
あら、イリネアさん大丈夫?

お母様は西の方の……って王国にもう少しの間滞在するようだから。
まだ迷宮には帰らないそうよ。
(ラストデーモンが口にした王国の名は、最近悪魔の軍勢の襲撃を受けて壊滅した
 小王国の名前である)
398ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:26:53 ID:m2MIwNrO
>>395
【私もいいですよ】
399セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 21:31:16 ID:UGlX2kAZ
【では、お言葉に甘えまして…】

(扉を開けゆったりとした足取りで入ってくる)

ふぅ…今日は収穫なし、か…
まぁこんな日もたまにはあるかね…味気ないけどさ
…と、先客がいるようだね

(室内を見回しつつ、そう呟き)
400ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:32:30 ID:m2MIwNrO
【遅れてしまいましたが私もプロフィールを投下します】

【名前】ラストデーモン
【外見】誰もが性的な事を想像する体つきをした25歳ほどの女性。 (実際の年齢は旧き時代まで遡る)
     巨乳。
     背中には蝙蝠のような暗い青色の翼が一対ある。
     本来は全裸だが相手を油断させる為に背中の翼を変化させローブを纏ったような姿になることも。
     (翼は自由自在に形を変える事もできるし、黒い霧として体から外すこともできる)
【頭髪】ウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【瞳色】普段は青だが魔力を大量に使うときには赤色の楕円縦長の瞳になる
【能力】悪魔としての戦闘能力は大悪魔に劣るが攻撃やブレスの追加ダメージが「性的興奮」であり、
     それによって発情してしまった相手と交わる。
     普通の悪魔が使える魔法の他に「感度上昇」「射精量増強」「持続力強化」「サイズ増量」「ペニス追加」
     「発情」「避妊」「母乳分泌」「妊娠」「従属の証」などのセックスに関する呪文を使う事もできる。
【備考】旧き時代の愛の神に仕える天使たちが貶められたなれの果てであり、
     今では同じく堕天した旧き愛の神の下僕として性交の教えを人々に説いている。
     冒険者に対しても殺害よりも、淫らな行為に耽る事の素晴らしさを教える事を目的にする事が多い。
【NGプレイ】殺害・切断・排泄等。
【希望シチュエーション】どちらかと言えば攻め希望
401イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 21:33:23 ID:1L9u/cgv
>>397
せ、せめて、胸とあそこだけは隠してください……
その、素敵な鎧だとは思いますが……そ、その…
(何かを言おうとするが、結局何も上手いこと言えず)
……こ、今度は私がコーディネイトしますからね?
そ、その鎧は今度の機会に着ましょう、ね?
(苦笑を浮かべて)

そう…ですか。
……また争いが起きたんですね。
仕方が無いのかもしれませんが……
(壊滅した街の住民を思ってか、少しばかり顔をゆがめて)

>>399
あら…こんばんは?
ええと、貴女は確かどこかでお逢いしたような……?
(なかなか思い出せないのか、首をかしげて)
402セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 21:38:46 ID:UGlX2kAZ
>401
はぁ、この娘ときたら…いきなりそう来るかい
あのさ…ダンジョンでも、ここでも会ったじゃないか
お姉さん、ちょっと悲しいかねぇ…なんて

(ちっとも悲しそうにはしておらず、むしろ楽しそうに)
403ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:41:31 ID:m2MIwNrO
>>401
そう言えば他の冒険者たちがきていたレザーアーマーは
胸やあそこも覆われてたわね。
(何か小さな声で不思議そうに呟きながら)
そうですわね、今度お願いしますわ。頼みますね、イリネアさん。
(素直に頭を下げる)

(悲しそうな顔のイリネアを見ると苦笑してパタパタ手を振る)
大丈夫。心配しなくてもいいわ。
人間の間では全滅という報せが流れているみたいだけど、それは嘘よ。
だって……王国の制圧を命じられたのはお母様だもの。
あのお母様が無意味に人間を殺すと思う?

>>399
あら……久しぶりですわね。
ご機嫌はいかがかしら?
404イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 21:45:57 ID:1L9u/cgv
>>402
(口調や声から、だんだん思い出してきて)
あっ、もしかしてあのときの……セレスさんっ!?
え、だ、だって、あの時以来逢ってなかったですから…
そ、そのビックリしました……
(ぽかーんと口を空けて)

>>403
え、ああ、ぜひ今度は私に任せてください……
(何故だかどっと疲れたような表情を浮かべて)

……ああ、確かにあの方なら、無闇な殺生は致しませんしね。
私としたことが、噂に踊らされていたようですね。
………となると、今あそこは…
(あらぬ妄想を浮かべて、ぽぉと顔を赤く染める)
405セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 21:51:02 ID:UGlX2kAZ
>403
………おや?
どうも違和感があると思ったら…
まさか、堂々と来てるなんて意外だったねぇ
まぁだからと言ってどうこうしようとは思わないけどさ

>404
ようやく思い出したのかい?
そうそう、そのセレスだよ………あ、いつぞやにはオーガを仕向けたっけ
今度は直に楽しませてもらおうかと思っていたけどさ…ってね
それはそうと…いつまでそうやって大口開けているのやら

(くつくつと含み笑いをしながら、その様を眺めている)
406ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 21:58:32 ID:m2MIwNrO
>>404
でも、包囲の初期は他の大悪魔とその軍勢が担当でしたから
その様な報が流れるのも仕方のない事です。

(顔を赤く染めるイリネアに追い討ちをかけるように)
イリネアさんのご想像の通りですわ。
お母様は近衛騎士団見習いの子たちがお気に入りらしくて、
毎晩数人を閨に引き入れておりますし、
王国の女王様も地上に召喚されたばかりのインキュバス達の筆下ろし係を
喜んで勤めておられますわ。

>>405
私の事を知っておられるのにここに居ても驚きませんのね。
まあ、召喚師なら私程度では驚かなくても当然なのかもしれませんけど……
ええ、お世話になっております……。
(丁寧に頭を下げて)
ここで戦った所でおたがいに何の利益もありませんもの。
仲良くとは言いませんが、宜しくお願いいたしますわね。
407イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 22:01:44 ID:1L9u/cgv
>>405
ううっ、思い出させないでくださいよ…は、恥ずかしいじゃないですかっ!?
(真っ赤になってぷいっと顔をそらして)
うっ、え、あの、その、その気持ちは嬉しいですけどっ…!
(思い切り動揺しているようで慌てふためる)

>>406
そうですか…でも、もう少し気をつければ気づきそうなことでしたが…
私もまだまだですね…
(苦笑を浮かべて)
ぇうっ!? そ、そうなんですか?
んー…わ、私も混ざりたかったなぁ…なんて……う、嘘です!冗談ですっ!
(そういう割には顔を真っ赤にさせている)
408セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 22:12:20 ID:UGlX2kAZ
>406
そうだね…別段大袈裟にするような事でもないし
とはいえ、私でなかったら騒ぎになってただろうけど
一応は神官の端くれだから魔に関する感知は鋭い訳さね

お世話って…そんな頭を下げなくてもいいんじゃないのかい?
まぁ…堅っ苦しいのは抜きにしといていい
そうさね、無駄に争う理由も道理もないから正にその通りだよ

>407
やっぱりイリネアは相変わらずだねぇ…
からかい甲斐があるってもんさ
そう反応されるとダンジョン辺りでまた何かけしかけてみたくなるよ

(赤面ぶりを眺めながら、にやにやと笑みを浮かべている)

へぇ…そうかいそうかい
じゃあ、いずれにでもそうさせてもらおうかね
まぁその慌てようもまたいいものさ
…何というか…見ていて飽きないねぇ…くくっ
409ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 22:21:22 ID:m2MIwNrO
>>407
無駄な殺生が少なくて済んだ事はイリネアさんにとっても私たちにとっても
喜ばしい事なんだから、そんなに恥じなくてもいいわ。
それに普通の人間からすればどちらも「悪魔」には変わりないのだしね。
きっとお母様の帰還の暁には私たちの妹や私たちの信徒になった人達が
共にこの迷宮に来て下さるでしょうね……。
あらあら、冗談の割には顔が赤いわよイリネアさん……フフッ。
(口を押さえて笑っている)

>>408
ふふ、あなたでよかったですわ。
他の人だったらあなたの言うように大騒ぎでしたもの。
ここで誰かを害するつもりはないし、いざとなれば逃げさせてもらうわ。
(頭を上げて、セレスの顔を見る)
いえ、ここには人間が二人、悪魔は一人。もし争いになれば私に勝ち目はない。
それにここは人間の領地。私の側が礼儀を示すべきだわ。
……助かりますわ。そう言ってくれると。
410イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 22:26:23 ID:1L9u/cgv
>408
ううっ、セレスさんの意地悪ー……
セレスさんもそういうところ、相変わらずですー……
(頬を赤らめまま恨めしそうに睨んで)
……なんだか、私、いいようにセレスさんに遊ばれているような…
そんな気がします……
(がっくりと肩を落としてため息をついて)

>409
う……それは、そうですけど…
(なおも恥ずかしいのか、顔を背けて)
たくさんの女の子たちが……ごくっ…へ、あっあっ、何でもないですから!?
(思わず生唾を飲み込んでしまって、慌てて手を振る)
ううっ……それは、その……私も、一緒に出来たらな、と……
あうー…何を言わせるつもりですかっ!?
411セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 22:35:54 ID:UGlX2kAZ
>409
ここもけっこう気に入っちゃったしね…
まぁ最近はダンジョンに入り浸りだった訳だけど
小さな騒ぎでもすぐに発展して広まるからねぇ
…わざわざ藪を突付くような真似はしたくないし
確かにそうなったら逃げの一手が得策だろうさ

私も私で退魔関連の術を押さえてあるし…確かに分としては不味いかもねぇ
まぁそうなる確率なんざ殆ど0だけど
ふむ…中々律儀だね、いいもんじゃないのさ

(見上げる顔に笑みを向けながら言い)

>410
褒め言葉として受け取っておくとしようかね、その意地悪とやらは
ついでに意地悪らしく意地悪な手で責めてみる計画でも立ててみようかねぇ…
まぁ人間の性格はそう簡単に変わりゃしないからさ

(楽しそうにイリネアの肩をポンポンと軽く叩いている)

それは前にも言われたような気も…
あぁ、なるほど…これが既視感という奴かい
何にしてもイリネアは扱いやすいから仕方ない仕方ない
412ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 22:46:59 ID:m2MIwNrO
>>410
当分の間は私たちの教えに共感してくださった事を他の人間から隠す事と
復興が最優先でしょうからそんなに大勢は来ないかもしれないけど期待していてくださいね。
気が向いたらイリネアさんも王国に足を運んでみたらいかがです?
お母様による祝福を受けた方々や媚薬の大井戸が待っているわよ。

フフッ、そちらの召喚師さんの言う通りね。イリネアさんは見ていて飽きないわ。
ちょっとからかうだけでもこんなに取り乱すのですもの。

>>411
ですから前の町でこの下の格好が問題になってからローブを手に入れて羽織ましたし、
前の町での騒ぎの記憶は消させていただきましたの。

呼び出す事が出来るという事は、すなわち帰すとも出来るという事だから
地上に出てきた存在である私たちとの相性は抜群でしょうね。
(自分をあっさりと魔界に帰す事ができる相手にも怯えたり媚びたりする態度は見せない)
相手が礼儀をもって接するならこちらも礼儀をもって接する……
これが人間のルールなのでしょう?
413イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 22:52:29 ID:1L9u/cgv
>411
うっ……何だか、私って弄ばれているような…。
確かに人の性格というのはなかなか変わらないものですが…
…私って扱いやすいですか、そうですか……。
(がっくりとうな垂れるが)
ううっ、いつかセレスさんを見返しますからね!
いつかぎゃふんて言わせるんですからっ!

>412
え、あ、あぅっ!? は、はい…た、楽しみにしてます…
(恥ずかしさで顔を俯けてしまい)
行きたいのは山々ですけど、ダンジョンの見張りもあることですから…
(苦笑して)

もう、ラストデーモンさんまでっ!?
からかわないでくださいよぉ…本当に恥ずかしいんですから…
414セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 23:02:47 ID:UGlX2kAZ
>412
まぁ…それが問題にならない方がおかしいだろうねぇ
魔界やダンジョンじゃ、どうという事はないのかもしれないけどさ
記憶消去…事後処置も抜かりはなし、さね

いや、送喚するのも例外はあるよ
自分より力がある者からの召喚や特殊な召喚の場合は送喚出来ない事もあってね
確かに何も無ければ、を考えたら相性はバッチリだけどさ

そうそう、礼儀には礼儀…これは常識だからね
まぁ中にはこれをしない輩もいるんだけど…大概がロクでもない荒くれか何かだよ

>413
うん…?くくっ…今頃気付いたのかい?
残念だね、このまま気付かずにいると思ったのにさ…
ま、誰であろうと性格ってのはそういうものさね

おやおや、そうかい?
それは楽しみにしておかなきゃいけないかねぇ?
………頂きます、ってね?
…はふっ…ん……んむ……ちゅ…

(言いつつ、おもむろに顔を至近にまで近付ける)
(そこから不意に耳元へ寄せ耳を何回か甘噛みして離れる)

ふふ…隙だらけだね
そんなんじゃギャフンだなんて無理なんじゃないのかい?
415ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 23:09:51 ID:m2MIwNrO
>>413
男の子も女の子もみんなお母様の祝福を受けているから
イリネアさんに負けず劣らずすごいわよぉ……
そうだったわね。イリネアさんは迷宮のか弱い魔物を守るのが使命だったわね。
私が「転移」を使えれば良かったのだけど……。
ごめんなさい、そんなことも考えずに言ってしまって。

ような、じゃなくて弄ばれてるそのものよ。
扱いやすくて、すぐに取り乱して……フフッ。

>>414
私にはこの格好のどこが間違っているかわかりませんでしたけど
騒ぎになったという事はどこかが間違っているという事ですもの。
まだ騒ぎが大きくならないうちでよかったわ。
これでもう少し大きな村でしたら、と思うとぞっとします。

お母様位になれば余程の術者でもなければ送還などされないでしょうが、
私はそれほど力のある悪魔ではないので……。
貴女の力がどれほどかは知りませんが、私を送還する事も不可能ではないと思っておりますわ。
416イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 23:12:59 ID:1L9u/cgv
>414
うっ、そう改めて言われると、なんだか…どうしたらいいのか…
(ぼっと真っ赤になるが、唐突に顔を近づけられてびっくりして)
えっ、あ、あの……っ、ふぁ、んっ…ぁは……
(耳を甘噛みされて、目元を蕩けさせて、艶やかな声を漏らす)

うっ…い、いつかは、ぎゃ、逆転してみせるんですからっ!!
(かぁーっと噛まれた耳を押さえながらおずおずと下がり)

>415
え、いえ、そんなことはないですよ…
ちょっと残念かな…って感じはしますけど…その…
冒険者の子たちとか…、魔物さんたちに愛されてますから……
(告白するのも恥ずかしいのかつっかえながら言って)

でも、そんな話を聞かされると…私、押さえが利かなくなってくるんですけど…
(もぞもぞともどかしげに自分の胸を服の上から鷲掴みにして)
417セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/26(水) 23:25:37 ID:UGlX2kAZ
>415
そういうのって人間世界で当てはめると天然の類に入ったり…
まぁ知らなかったのだから、仕方のない事だけどね
確かに大規模な所だと………始末に負えなくなる危険性もあっただろうさ…

その、お母様とやらについては詳しく知らないけれど…
言い分からしてかなりの力の主のようだねぇ
…私かい?スライム種族からドラゴン種族やデーモン種族まで何でもござれだよ
あんたは…そうかもしれないけど、送還する理由もないから手出しはしないさ

>416
ふむ、随分と甘い味がする耳だ事…
ふふ…美味しかったよ?イリネアの耳は

(冗談っぽく言いいつつも、口元は笑みを作り舌なめずりをする)

あはは、そんな怖じ気ついたような様で言われてもねぇ
まぁその日を楽しみにしておいてあげるよ


さて、と…私はお先に失礼するよ
それじゃね、二人共

(ひらひらと手を振りながらその場を後にし、階段を上がっていった)

【時間ですので、これにて…】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【ではまたいずれに】
418ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 23:33:14 ID:m2MIwNrO
>>416
イリネアさんはあの迷宮のみんなが大好きなのね。
迷宮の冒険者と魔物が戦う代わりに、
話をしたりエッチをしたりして仲良くなって欲しいって思ってるんだ。
いつかきっとその願いが叶うといいわね。私も応援しているわ。
そうなれば私たちの教えももっと広がるでしょうしね。
あら、どうしましょう。
イリネアさんにえっちな事を言いすぎたかしら……

>>417
天然ですか……せめて迷宮と地上では常識が違うと言って下さい。
ですから小さな村であった事と騒ぎが大きくなる前に収拾をつけられたことに安堵してます。
まあ、ドラゴンまで……かなりの術者のようね、貴女は。
…ありがとうございます。
(再び頭を下げる)
ええ、それではまたいつかお会いしましょう。
その時はお互いに敵対していなければいいですわね。
419イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 23:40:48 ID:1L9u/cgv
>417
そ、そんなこと言われたら……もうっ!
怒れないじゃないですか……
(むぅっと頬を膨らませながら、そっぽを向いて)
か、覚悟しておいてくださいねっ!
きっといつか……っ!
(何かヘンな硬い決意をしてその背中を見送る)
あ、はい…お休みなさい…
【また機会があればお逢いしましょうノシ】
【どうもお疲れ様でしたー!】

>418
え、あ、はい…そうですね。
その、エッチなことばかりしてますけど……やっぱり皆さんには
平和にくらしてもらいたいですし…。
は、はいっ! ありがとうございますっ…そう言って頂けるだけで嬉しいです♪
(にっこりと嬉しそうに笑みを浮かべて)

……その、えっちなこと、してくれないんですか…?
んっ……はっ、んちゅっ……
(とうとう我慢できずに口付けして、貪欲に唇を奪う)

【無理そうならいいのでw】
420ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/10/26(水) 23:46:44 ID:m2MIwNrO
>>419
慌てる顔のイリネアさんもいいけど、笑顔のイリネアさんもいいわね。
一番いいのは感じている顔のイリネアさんだけどね♥

んふっ……くちゅっ……
(唇を奪われるままに任せ、自分からも舌をねじ込んで絡める)
してしまいたいけど……
ここですると私の場合本性を出して魔法とか使ってしまいそうだからね。
お預けよ。

私ももうそろそろ迷宮に戻ろうかしら?
場合によってはあそこの隠し部屋あたりに王国へのゲートを
開く事も考えた方がいいかもしれないし……
(残りの冷えた紅茶を飲み干して、席を立つ)
それじゃあ、また迷宮で、ね。

(酒場から出て行く)

【すいません……】
【ではこれで失礼します】
421イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/26(水) 23:56:31 ID:1L9u/cgv
>>420
はぁ…♪ ありがとうございます……
(うっとりとした表情でラストデーモンの表情を見つめて)
ん…そう言えば、そうですね…。
残念ですけど……つ、次まで我慢しますね……
はい…それじゃあまた、ダンジョンでお逢いしましょう…

それじゃ、私も……コーヒー、ご馳走様でした。
(駄賃を置くと、その場を後にした)

【いえいえ、お疲れ様でしたー…お休みなさいませノシ】
422クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/27(木) 22:36:02 ID:3h0eeSSy
よっこらしょっと。誰か来るかねえ?
おーい、コーヒー頼まぁ。
【ちょっとだけ待機】
423クロウ ◆OLePq3UhcE :2005/10/28(金) 00:08:16 ID:n+iKnkvC
う〜ん、誰も来ねぇか。ま、しかたねぇ。寝るか。

…えっきし!!
さすがに馬小屋は冷えこむようになって来たなぁ…。
【落ちます】
424イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 21:38:03 ID:7LvJl5N+
こんばんは……
さて、と今日はホットコーヒーと…サンドウィッチを頂こうかしら?
タマゴと、ハムのふたつで…
(カウンター席に腰をかけて、注文をとり、独り言を呟く)
うーん…なんだか、最近寒いですよね…。
気をつけないと風邪引いちゃうかも…
425セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 21:49:45 ID:locGBavF
(隅っこのテーブルで書物を山積みにしてうつ伏せている)
(珍しくローブは着ておらず白いシャツに茶革のズボン、黒のジャケットを羽織っていた)

………くぅ……すぅ…
426イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 21:51:11 ID:7LvJl5N+
あれはセレスさん?
(注文したコーヒーとサンドイッチを運んでテーブル席に座って)
セレスさん、セレスさん!
こんなところで寝てると風邪引いちゃいますよ?
(ゆさゆさと軽く身体を揺らして、起こそうとする)
427セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 21:56:41 ID:locGBavF
>426
(イリネアが近付いてくるのにも全く気付かず寝入っている)

…う…ん……むにゃ……敵…?
………アースファング…

(体を揺らされたのを敵の接近か何かと勘違いしてふらふらと手を上げる)
(続けざまに魔法を放つ…が、集中出来ていなかったせいか空撃ちになる)
428イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 21:59:08 ID:7LvJl5N+
―――…!!
(突然の不意打ちに顔を真っ青にするがすぐにため息をついて)
……寝ぼけているみたいですね。
無理やり起こすと、危ないかも……
(とりあえず様子を見るため、セレスの寝顔を見ながら、サンドイッチを食べて)
429セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 22:03:48 ID:locGBavF
…すぅ……すぅ…

(何事もなかったかのように再び静かな寝息を立てだす)
(普段の顔とはまた違った感じで、自然なまま眠っている)
(周りにある書物には魔法関係のが主だったが、中には転生術や転移術といったものもあった)
430イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 22:13:43 ID:7LvJl5N+
魔術関係の本ばかり…それに私の知らないものまである…
(あまりの量の本の冊数に感心しながら、サンドイッチを咀嚼して)
……どうしましょう。こう、寝顔を見るといたずらしたくなっちゃいますが…
(じぃっともう一度寝顔を見て、ほんのり頬を赤らませながら指先で
 セレスのほっぺたをつついて)
うわぁ…柔らかぁい……♪
(調子に乗って何度もつついてみる)
やぁん…ふにょふにょして柔らかい♪
431セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 22:19:27 ID:locGBavF
……んん…っ…?
う…ん……

(頬を突付かれて僅かに声を洩らす)
(しかし、起きる気配は一向になくて)

んー…っ……くぅ…
…ふ……ぅ………すぅ…ん…

(今度は何度かの突付きだったが、それでも起きず)
(と、そこで前に出したイリネアの腕が書物の一部に当たる)
(何冊かが床にバサバサと落ちてしまった)

………んっ…?
432イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 22:20:55 ID:7LvJl5N+
あら…、ごめんなさい、起こしちゃいました、セレスさん?
どうも、おはようございます。なんだか気持ち良さそうに寝てたので
寝かせておこうかとも思ったんですが…セレスさんの寝顔が可愛らしくって♪
(落ちた本を拾い集めながら苦笑を浮かべて)
433セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 22:26:41 ID:locGBavF
…ん?
………あぁ、寝ちまってたのかい…
おはよう、イリネア…まぁ本当はこんばんは、だろうけどさ
参ったねぇ…しっかり見られていた訳?
ん、わざわざ悪いね…ありがとうよ

(苦笑しながら、一緒に本を拾いだす)
(ふとして、転生術についての書物だけを手に取りパラパラと広げ)
434イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 22:30:01 ID:7LvJl5N+
ええ、本当に気持ち良さそうに眠ってて可愛かったですよ?
(くすりと笑みを浮かべながら拾い終えた本を机の上に重ねて)
いえ、そんな、私が落としちゃったんですし…

(興味がありげにセレスの肩から顔を覗き込ませて)
……? それは何の本なんですか?
何だか難しそうなことが書いてあることだけは分かりますけど?
(首をひねりながら頭の上に疑問符を浮かべて)
435セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 22:37:09 ID:locGBavF
ふぅ…済んだ事をどうこう言っても仕方ないか
まぁこんなの見れるのは珍しいかもしれないけどさ…ある意味レアかもねぇ

(笑みを浮かべるイリネアに、肩を竦めながら言葉を返し)

これくらいなら何の事はないよ
書棚からの崩れに比べたら可愛いもんさね

………ん?これ、気になるかい?
この本は…そのまんま、転生という生まれ変わる事に関するものだよ
それを術として扱う…禁忌にも近いものさ

(書物に目を通しながらさらりと答える)
436イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 22:43:20 ID:7LvJl5N+
ふふっ、確かに滅多に見れるものではないかもしれませんね?
(くすくすとおかしそうに笑って)
そうですか? そう言って頂けると気が楽になります……

転生の…術ですか?
……そういえば、シスターの見習い時代にそんなことを聞いたことがあるような…
…まあ、堕落した私が禁忌なんて今更気にはしませんが。
でも、何のためにまた……?
437セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 22:51:29 ID:locGBavF
むぅ…これはもしかして一本取られてしまったような…
ギャフンとまでは行かないけれどそれには近いかもねぇ…やれやれ

まぁ気にしなくていいって事さね

おや…聞いた事あったのかい?
はは、確かに今のイリネアには関係ないだろうねぇ
さながら、禁忌がなんぼのもんか…ってか
いや、何…私は術を使った…転生者だからだよ

(またも、さらりと言って)
438イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 22:56:24 ID:7LvJl5N+
むー……もうちょっと大胆に行くべきだったでしょうか?
(難しい顔をして眉をまげて)

ええ、厳格なシスターからよく言い聞かされていましたから…
(少しだけ懐かしげに目を細めて)
え、あ、そうなんですか?
(少し驚いた様子ではあったが、いつもの笑みを浮かべて)
ふふっ、どうしてまた…と聞きたいところですが、
私にとってセレスさんはセレスさんですから♪
関係ないといえばちょっと冷たい言い方ですけど、
でも、私たちの間に過去なんて必要ないですよね?

それでももし、聞かせてくださるなら聞きたいですけど……
439セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 23:05:00 ID:locGBavF
それもそれでどうかと思うがねぇ…
まぁ私が言えた台詞じゃないけどさ

シスターってやけに話したがりだから聞く方は疲れるね
それでも聞かなきゃいけないという…何だか懐かしい気もするけど
ん…まぁ、そういう事
…いい事言うねぇ…こういう時は流石、と思えるよ
いつものあのからかいぶりがある時とはえらく違うしさ…ふふ

いいよ?別に聞かれても困りはしないから
…あ、協会とか魔術学連なんかには不味いけど
とりあえず一言で言うと…魔族からの転生を果たしているんだよ、私は
440イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 23:09:12 ID:7LvJl5N+
もう、それは言わない約束じゃないですかっ!
……それに、凝り固まった固定観念なんて、ただの邪魔ですし。
哲学的なことは分かりませんが、私は貴女が貴女であるなら、
貴女が何者でも構いませんから……
(にっこりと頷いて)

魔族からの、転生……ですか?
……それじゃあ以前は、悪魔とかそういう身分の方だったと?
441セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 23:18:56 ID:locGBavF
ん、ごめんごめん…野暮ったかったよ
でもあれはあれで可愛いもんさ
………はぁ、お姉さん何だかホロリと来ちゃったかもねぇ
そうだね…自分は常に自分らしく、って言うけど正にそれか

まぁ、そういう事になるね
魔族内の主導者に付き従う立場…だったのさ
いわゆる近衛直属という訳
転生前はシャナスと名乗っていたけど…この名を知っているのは今の魔界じゃあまりいないだろうねぇ
442イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 23:25:12 ID:7LvJl5N+
もぉ、また冗談を……
(くすくすと笑いながら)

うーん……それって……
(腕組みをして、しばらく考え込んで)
かなりお偉いさんだった、っていうことですか…もしかして?
たしかに、それを考えたら多用な召喚術が使えるというのにも理解できますけど……

でも、何で転生をしようと思ったんですか?
まだ何か未練があったとか……?
443セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 23:35:03 ID:locGBavF
ん?けっこう本気だったけど?
あ、勿論可愛いと言ったのは特に

ふむ、そういう事にはなるかねぇ…
元々備えた魔力も今はそっくり戻っているしね
最近は中々使えなかった暗黒魔法も馴れてきたみたいだし…

守り手を庇って滅びを受けたからさ
まぁその守り手は主だった訳だけど…
あんな終わり方じゃ納得行く筈もないさ…蘇生術も間に合わなかったようだしねぇ…
444イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 23:38:11 ID:7LvJl5N+
ふふっ、有難うございます♪
(満更でもなさそうに頬を赤らめて)
……そうですか。
それでは、これからはどうなさるつもりですか?
私に出来ることがあれば……何でもお手伝いしたいと思いますが……
(恥ずかしげにぽつりぽつりと呟いて)
445セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 23:45:03 ID:locGBavF
どういたしまして、かねぇ?
そういう素直な所もまた可愛いよ

そりゃ勿論魔術の探求さね
人間達と来たら意外に知識をため込んでたものだからさ
だから、たまにダンジョンにも潜って資料になる魔法道具や魔道書探しだよ
ん?お手伝いかい?
それはありがたいけど…どうして、そんなに恥ずかしそうなのか気になるかな?
446イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 23:49:23 ID:7LvJl5N+
探求ですか…好奇心旺盛なんですね、セレスさんは…
(にっこりと笑って楽しそうに)
え、いえ、その……私に出来ることは限られますから…
怪我の治癒とか、あとは…この身体で気持ちよくなってもらうとか…
(自分で言っていてかぁあっと真っ赤になって)
447セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/28(金) 23:54:05 ID:locGBavF
まぁ探求心や好奇心が強くないとやってけないみたいだし…
かと言ってのめり込み過ぎるのも何だけどさ

ふぅん……怪我の治癒は私も出来るか…
………くくくっ、なるほど…そう来るかい
言ってて恥ずかしくないのかねぇ?

(真っ赤になるイリネアを見て、わざわざそう言い)
448イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/28(金) 23:59:26 ID:7LvJl5N+
は、恥ずかしいですけどっ!
……セレスさんになら、って思ったんですっ!
(真っ赤になって、今にも泣きそうになりながらも訴えて)
もうっ、せ、セレスさんなら、私のこと…知ってるでしょう!?
そ、そのエッチなことが好きなはしたない女の子なんですっ!
(混乱で、とんでもないことを口にして)
449セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 00:10:36 ID:u+G84BSQ
おやおや…それは光栄だね…

(楽しそうに平然としたたまま言うとにっこりとして)

へぇ…言うじゃないか
分かったよ、それじゃ私もそれに応えなきゃねぇ…?
まだ人もちらほらいるし丁度いいよ…

(ニヤリと怪しい笑みを浮かべる)
(…次の瞬間)

ロトンミスト…

(ぼそりとそう呟くとイリネアの周りに不気味な色をした霧が発生する)
(何と、霧が衣類をじわりじわりと腐食していく)
450イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 00:15:44 ID:f0JHryD4
ううっ…セレスさんの意地悪……っ
(真っ赤になりながらも、はにかんだような様子で)
え、人がいるからちょうど良いって……?
え、ええっ、えええっ!? ふ、服が消えて……!?
(突然のことに慌てふためいて身体を抱きしめる)

せ、せせせせれすさんっ! こ、これ、一体っっ!?
(周囲の視線を気にしながら訴えて)
451セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 00:23:34 ID:u+G84BSQ
すまないねぇ…意地悪なのはデフォルトって奴なのさ…くくっ

(取り巻く霧がイリネアの体を完全に包み込む)

…そろそろかね…?
ん?これかい?この魔術は不浄なる腐食の波動を集めて対象にぶつけるものだよ
流石に今は物凄く威力を抑えてはいるけれど
それはさて置き…ほい、っと

(指を鳴らすと腐食の霧は霧散する)
(その下からは、ほぼ全裸のイリネアが)

いい眺めだねぇ…こういうのを眼福って言うんだっけ?
452イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 00:27:55 ID:f0JHryD4
い、いや、そ、それは分かりますけどっ!?
――って、やぁっ!?
(裸に剥かれた身体を抱きしめてすとんっと腰を落として)
ど、どうするんですか、み、みんなに見られてるじゃないですか!?
そ、そりゃあ、エッチなことはさんざんやってきましたけど…
これとそれは違う……って、そ、そんなに見ないでくださいっ、恥ずかしいですっ!
(じっくりと自分の身体を見られて真っ赤になるが、逆にどきどきと胸を高鳴らせて)
453セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 00:37:03 ID:u+G84BSQ
おや、そうかい…

ん?それが狙いだったんだけど…流石にきつかったかな?
お、あそこの男は見てない振りしてチラチラ見てるねぇ…
おまけにあっちの坊やなんて大口開けてずっと見てるじゃないか

見るなという方が無理だろうけど…?
何しろ、そのいやらしい体じゃねぇ…ふふふ
あ、主人が…これ以上は不味いか
………ゲートスケープ

(全裸のままで竦むイリネアを見やり楽しそうに)
(そこへ宿の主人がこちらに気付き、やって来るのを見てすぐさま転移魔術を使う)
(一瞬で二人共が転移して自分の部屋に)
454イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 00:44:03 ID:f0JHryD4
ううっ……は、恥ずかしい……
み、みんなが、私を見てる………っ
(いつもはあまり感じない羞恥も必要以上に感じて)
あう、い、いやらしいって……あの、そのっ…
(どういう顔をして何を言えばいいのか分からず混乱して)

(気がつけば部屋のなかにいて、そこでやっと我に帰る)
え、あ、ここは…セレスさんの部屋、ですか?
(自分の身体を隠すのも忘れて、それをさらけ出す)
(先ほどの視姦で感じてしまってたのか、硬く尖った乳首からは母乳が垂れており、
 秘所からは蜜がこぼれていた)
455セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 00:51:02 ID:u+G84BSQ
まさか、ああまで上手く行くとはね…
………ふふ、これは使えるねぇ
ん…?あぁ、そうだよ…私が借りている部屋だよ

…くすくす、やっぱり効果てきめんだったという事だね…と

(にやにやとしながらイリネアに近付くと背後に回る)
(そのまま後ろから軽々と抱き上げお姫様抱っこのように)
(抱っこしたままスタスタと歩き、ベッドに腰掛けるとイリネアを横たわらせる)
456イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 00:55:00 ID:f0JHryD4
きゃぁっ!? え、あ、そ、そのぉっ?
(急に抱っこされて、ベッドに横たわらされて、混乱するばかり)

(真っ赤になっていたが、だんだんととろんと蕩けたような表情になり)
はい…私はエッチな娘だから…感じちゃったんです…
だから、エッチな私をもっと、はしたなくさせてくださいね……?
(ぽぉっとセレスの表情を眺めて、これから起こることに期待する)
457セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 01:04:37 ID:u+G84BSQ
あはは、その慌てぶりも可愛いもんだねぇ
あまり暴れないでおとなしくしてくれると助かるけど?

ふふ、いい顔だ事…
…分かっているよ、お任せあれ、お姫様……なんてね
じゃ、頂きます…と

(蕩けた風なイリネアを見下ろして、自分もベッドに乗っていく)
(仰向けのイリネアに覆い被さり胸元に顔を寄せる)
(すっかり尖った乳首に口を付け、乳輪を舐め回した後に強く吸い上げる)
(同時に片手で指を突き出して、濡れそぼる秘所を軽くなぞった)
458イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 01:13:03 ID:f0JHryD4
セレスさん……♪ どうぞ、来てください…
(うっとりとした表情で彼女の顔を見上げて)
んふぁっ…おっぱい、吸っちゃ、やらぁ…っ!
やっ、あぁっ、んんぅっ…びくびく来ちゃいます…っ!!
乳首がっ、びくびくしちゃっ、ふぅっ♪
(ただ咥えられているだけでも、びゅっと快楽からか母乳を吹いて)
あはぁっ、はぁっ、ぁ、あああっ♪
おっぱい、吸われてるっ…私、わたし、お乳が出ちゃうっ、ぅううっ♪
びゅぅびゅうっって出ちゃうのぉぉおおっ!!
(乳首を強く吸われた乳房は餅のように引っ張られて、射精のごとく
 セレスの口内に母乳を放射する)

あっ、んぅっ…お、おまんこもぉ…びくんって来てますぅっ…
(少し撫でただけでも愛液を分泌し、セレスの指をたっぷりとぬらす)

【すみません、30分弱ほど落ちさせてもらいます
 もし眠気が襲ってきたらお構いなく落ちてくださいませー】
459セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 01:23:39 ID:u+G84BSQ
んっ…んっ……っはぁ…っ…
たっぷりと出たねぇ…それに甘い味だ事

(吹き出た大量の母乳を難なく嚥下していく)
(そんな中でも乳首への刺激は絶やさず、舌を絡めて舐めたり突付いたりする)

こっちもたっぷり…ぬるぬるしてていいさね
もっと出してみなよ…

(おもむろに愛液で濡れたままの指二本を秘所に差し入れる)
(じゅぷぷっ…と水音を立てながら奥へ奥へと押し込んでいく)

【了解しました…まぁまだ大丈夫ですけどね】
460イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 01:38:06 ID:f0JHryD4
だ、だめぇっ…乳首がヘンになっちゃ、いますっ…!
私のいやらしい乳首が勃起してぇっ…びくんびくんっ、震えて…るっ…♪
(だらしなく舌を突き出しながらぎゅうっと乳首を吸うセレスの顔を抱きかかえる)
あはぁっ、はぁぁっ♪ 乳首が壊れちゃうっ…!

おまんこっ、私の、わたひのおまんこも気持ち、いいのっ…!!
おまんこ汁が溢れて、止まらないっ、いっぱい、で、でりゅっ…!
(あまりの快楽からか、呂律も回らなくなり、
 その言葉通り際限なく愛液が溢れてくる)

【ただいま戻りましたー】
461セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 01:50:08 ID:u+G84BSQ
はぁっ…おや、たまらなくなってるみたいだけど?
…さて、まだ吸わせてもらおうかね…
んっ…ちゅうぅ…ちゅ、ちゅぷっ…んん…っ……ん…

(顔を抱きかかえられると一時だけ乳首から口を離す)
(唾液の糸を引きつつ声をかけた後に、再び勃起しきった乳首に口を付けて先端を舌でぐりぐりとしながら吸い上げていく)

そら、そら…
ふふ…いやらしいここがどんどん濡れてるじゃないか
ふぅ…イリネアのここは温かくていい感じだよ…

(指を動かす度にぐちゅ、ぐちゅと愛液と混ざり合う卑猥な水音が部屋に響く)
(膣内の最奥にまで指を入れるとその奥をひっかくようにあちこち擽り掻き回す)
(指の間から絶えず溢れる愛液が流れて真っ白なシーツを汚していっていた)

【お帰りなさいー】
462イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 01:58:45 ID:f0JHryD4
ふぁぁっ、あ、んんぅっ…♪
勃起乳首がぐりぐりされて気持ちいいんでしゅっう…♪
もっと私のエッチな勃起乳首ぐりぐりしてくらしゃい…っ!
(耐え切れずにおねだりをして、まるで別の生き物かのように
 小指の第一関節ぐらいまでに膨れ上がった乳首は口内で震える)

あっ、ああっっ♪ そ、そうなんですっ…
わ、わたしはぁっ…い、淫乱な変態シスターだからぁ…!
えっちなお汁をお漏らししちゃうんですぅうっっ♪
だ、だから、もっと私のおまんこをかきまわしてくださひぃっっ♪
(きゅぅっとセレスの指を締め付けて)
463セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 02:11:22 ID:u+G84BSQ
もう…こんなに乱れちゃってまぁ…
ふふ、言われる間でもないよ…
ちゅっ、ぱ…ちゅ…ぷふっ、んちゅ…っ…
んっ…ちゅうっ…じゅる、じゅちゅっ…ん、ふぅ……ぢゅうぅぅっ…ちゅぷっ…

(震える乳首に口を窄めて締めてから吸う)
(変わらず、先端を舌先でぐりぐりとするが先よりも強く深くしていく)
(最後に音を立てながら勢いよく吸い上げ、ちゅぽんと唇を離す)

あぁ、これで淫乱じゃなかったら異常だものね…?
こんなにも溢れ出すなんて…それだけ感じているんだねぇ…
全く、本当にイリネアは変態シスターなんだから…くすくす

(締め付けをものともせず、力を強めていく)
(膣壁をこすり上げる程に指の動きを速め膣内のあちこちを刺激する)
(乳首を舐めていた時と同じように膣内に入った指をぐりぐりと動かして更に押し込む)
464イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 02:20:32 ID:f0JHryD4
あはぁっ、はあ、ぁあぁっ♪
きも、ち、すぎるっ…んぁぁっ!
勃起乳首っ、あぁ、勃起乳首もおまんこと同じぐらいに気持ちいいのぉっっ♪
乳首、まんこぉっ……しゅき、らいしゅきぃぃっ…!!
(口の端から涎をたらしながら快楽に酔いしれる)
(淫語を口にするたびに興奮するのか、愛液と母乳の量は増えていくばかり)

はい、はひぃっ! いりねあはぁっ…変態しすたーれしゅぅっ♪
だ、だからぁっ、いりねあにっ…エッチなお仕置きをしてくらしゃいぃぃっ♪
(びくびくと震えながら、一度軽く絶頂を迎えて、愛液を勢いよくぴゅるるっと吹きだした)
465セレス ◆vnhwyi71/k :2005/10/29(土) 02:34:30 ID:u+G84BSQ
何だか以前に見た時より凄い乱れようだねぇ…
まぁ見ていて飽きはしないけどさ

(勃起した両の乳首を指で弾きながら、微笑を浮かべる)

………ん、イっちゃったかい?
ふふっ、やっぱりイリネアは可愛いものさね
お仕置き…さて、どうしてしまおうか…

(愛液を吹き出している秘所から指を抜き、それを舐めつつ呟く)

ふぁ…あ………と、行きたいけど…どうも眠気が来ちゃったようだね
さっきけっこう寝たかと思ったのに…不覚…
仕方ない、今夜はイリネアと一緒に寝るとしようかねぇ…

(言いつつ服を脱ぎ去り下着だけになると、布団を引っ張る)
(脱力したイリネアの隣に寝転がると布団をかけ)
(すぐ横にいたイリネアの頬にキスをして抱き付くと、そのまま寝入ってしまった)

【すみません…そろそろ時間ですので…】
【ちゃんと出来なくてごめんなさい】
【でも、楽しかったですよー】
【また機会があったらよろしくお願いします…では失礼します】
466イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/10/29(土) 02:43:30 ID:f0JHryD4
もう、セレスさんったら……
(少し不満げに頬を膨らませるが、キスをされ、ぼんっと真っ赤になり)
ぁ、ゎ、わ、ぇ、あ? せ、セレスさ……
(彼女の名を呼ぼうとしたが、すぐに寝入ってしまい、思わず笑みがこぼれる)
仕方がありません…それじゃあ代わりに思う存分、
セレスさんを抱き枕にさせてもらうんですから!
……お休みなさい、セレスさん…。
(耳元でそうささやくと自分も彼女の身体を抱きしめてそのまま眠りに入る)

【はい、気にしないでくださいませー】
【長いことお付き合いさせてすみませんでした】
【こちらも楽しかったです。次回があれば是非よろしくお願いします。ではノシ】
467イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/04(金) 23:56:06 ID:SO6wMh3n
ふぁああ……こんばんはぁ…。
ううっ…見回りのせいか、眠たくて仕方がありません…
とりあえず、眠気覚ましにコーヒーを貰いましょうか……。
(眠たげに欠伸をしながらカウンター席に座り、頬杖をついてぼーっとする)
468ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 00:05:51 ID:99gBkHhm
(前と同じローブ姿で酒場へと入ってくる)
あら、イリネアさん……
またここで会うなんて奇遇ですわね。
(イリネアの横の席につくと、紅茶を注文)

前は新しい鎧を選んでくれてありがと。
こういうのを着るのもたまにはいいわ……
(ローブの下の鎧を少しだけ見せる)

>>401のネタを使わせてもらいました】
【どんな鎧かはそちらが決めてください】
469イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 00:10:26 ID:7kbT/mgL
ラストデーモンさん……こんばんはぁ…ふぁ…
(まだ眠気が取れないのか、コーヒーを飲み欠伸をしながら挨拶して)
え、あ…その、私あまりナイフ以外の武具には疎いんですが
気に入っていただければ嬉しいですっ♪
(ローブのなかを覗き込んで、軽鎧ながらしっかりした造りの
 銀の装飾がなされた鎧を見て嬉しそうに微笑む)

470ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 00:19:02 ID:Fj1hwLqy
今日も見回りだったみたいね。ご苦労様。
でも、無理をしたら駄目よ?肝心な時に寝ぼけてたりしたら大変だもの。
(淫欲の悪魔にとっては夜が本領発揮の時間らしく、
 イリネアとは対照的に元気な声で返事をする)
そんな事はないわ。
冒険者の人の意見があったからこそこんなに良い物を手に入れられたのよ。
それにこの格好だと外を歩いても騒ぎにならなかったもの。フフッ……
(自分もローブの中をのぞきこんで笑う)
471ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 00:19:57 ID:Fj1hwLqy
【今日はかなり早め……1時から1時半……に落ちますので】
472イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 00:22:29 ID:7kbT/mgL
ふぁい……分かってるんですけどね…
(瞼を瞬かせながら欠伸して答えて)
それにしてもラストデーモンさんは、元気ですね……
んぅ…その元気を分けてもらいたいぐらいです…ふぁぁあ…

そ、そうですか、よかった……
(ラストデーモンさんって、どこかズレてるから…)
(口には出さず、ただ苦笑を浮かべて)
でも、本当、喜んでもらえて嬉しいです♪

……そういえば、「ラストデーモン」って種族名ですよね?
貴女自身の個名とかはないんですか?
(不思議そうに首をかしげて)
473イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 00:23:03 ID:7kbT/mgL
【はい、了解ですー。】
474ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 00:33:34 ID:Fj1hwLqy
わかってるのなら、休める時には休んでおくのね。
まあ、誰かに種付けしたいとか交わりたいとか言われたら
したくなるのもわかるけど……
(欠伸混じりのイリネアの発言にんっ?となって)
あら、私を誰だと思っているの?
夜こそが淫欲の時間なのに元気がなくてどうするのかしら。

私としてはあの都市で作ってもらった皮鎧もよかったと思うんだけど……
(前にこの酒場で話をしたときに着ていた秘所と胸をさらけ出すレザーアーマ−の話を口にする)
でも、イリネアさんが選んでくれたこの鎧も好きよ。

えっ…私の名前?
(きょとんとした顔でイリネアの顔を見る)
まあ、そうよね。
お母様クラスの大悪魔にもなれば人間の世界にも名前が知られているでしょうけど、
私のようなその眷属クラスの名前なんて知られているわけはないでしょうしね……

【名前ですか……考えてないんですよね】
【「じゅげむじゅげむ……」状態で本名を毎回呼ぶ事なんて出来ない】
【人間の声帯では発音できない名前】
【とかを考えた事はありますけどね】
475イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 00:42:38 ID:7kbT/mgL
も、もう、ラストデーモンさんの意地悪っっ!?
(種付けやら交わりたいやらの単語を聞いて真っ赤になって)
うっ、そういえば、そうでしたね……。
なんだか羨ましいと言うか、なんというか……

ぇあっ!? そそのっ、た、たしかに素敵な鎧ではありましたけどっ!?
大衆の中で着るにはちょっと不適切かな、と思いますけど……
(以前の鎧を着用したラストデーモンを思い出してかぁと頬を染める)

ああ、そうなんですか……。
私たち人間と一緒で個人個人名前があるものばかりかと思っていました……

【いえ、ただ単にラストデーモンさん、って呼ぶのが長ったらしいなあと思いましてw】
476ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 00:50:15 ID:Fj1hwLqy
いつもそうなのは事実でしょう?
眠くても「イけば疲れて気持ちよく寝られる」とばかりに睡眠の時間を削って……
でも、気持ちはよくわかるわ。
私だって冒険者の子と交わった後の休憩は最高ですもの♥

もちろんそれは前の事で良くわかっているわ。
あれは普通の人間達の中で着るには適さない鎧だったのはね。

ええ、もっと力を蓄えて位が上がればしっかりとした名を貰えるのでしょうけど……
今の私はまだ名も無きラストデーモンですわ。
477イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 00:55:07 ID:7kbT/mgL
ま、まあ、それはそうなんですが……うぅ…
た、たしかに気持ちよくて何回でもやりたい気分ですけど…
…ってっ、は、恥ずかしいことを言わせないでくださいよっ!?
(自分で言っておきながら赤面して)

でも…あの鎧の姿…よろしければ今度見せてくださいね…?
本当、その、よくお似合いでしたから……
(ぽぉっと上気した表情でラストデーモンを見つめて)

うふふっ、それじゃあ、そのときを楽しみにしてますね?
(自分のことのように期待するように頷いて)
478ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 01:01:52 ID:Fj1hwLqy
そうよ、気持ちいい事を気持ちいいと認めるべきなのよ。
交わりは素晴らしい事なんだから、それを認めて皆それに耽るべきだわ。
(小さな声で、しかし熱弁する)
あら、恥ずかしい事を言ってるのは自分の口なのにイリネアさんったら……
(口元に手を当てて薄く笑いながらイリネアの顔を見る)

ええ、いいわよ。
あの鎧はお母様に征服されたあの城塞都市の女性兵士用の鎧だから、
いくらでも手に入るわ。イリネアさんも一着どうかしら?
(こちらも熱っぽくイリネアを見つめる)

ええ、いつかは私も……
その時を楽しみにしていてくださいね。
479イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 01:08:03 ID:7kbT/mgL
ううっ……なんだか良い感じに弄ばれてるような…
(赤面しながらも、ため息をついて)
だ、だって、ラストデーモンさんが素敵だから、その…
え、エッチなことも言っちゃったりするというか、なんというか…
(ごもごもと語尾になるにつれて小さい声になり)

え、あの……そのいいんですか?
そ、それなら…ひとつ…私にも…
(鎧姿の自分や征服されている女性兵士の姿を
 思い浮かべてうっとりと呟いて)
ラストデーモンさん……そ、その時は、私の姿を見てくださいね…?
480セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 01:14:59 ID:v4HsjLkr
(ふとして何処からかヴゥン、と空間を切り裂く音が響く)
(見てみれば、部屋の隅に一人のローブ姿の女が)

………ふぅ、慣らしも上場ってとこかねぇ。

【唐突ですがお邪魔しますね…】
481イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 01:20:36 ID:7kbT/mgL
>480
あれ、セレスさん・・・…?
いつから、そこにいらっしゃってたんですか?
居るなら、声をかけてくださればよかったのに…。
(苦笑を浮かべながらカウンター席に来るように手招きして)
482ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 01:26:06 ID:Fj1hwLqy
だって、イリネアさんはとっても顔に考えている事が出やすいんですもの。
エッチな事を考えるとすぐに顔を赤くするし、寂しい事があればすぐに顔が寂しそうになるし……
(イリネアの頬を突っつきながらからかっていたが)
……素敵ですって?
最高の褒め言葉よ。ありがとう、イリネアさん……
(誰も見ていないのを素早く確認して、頬に軽くキスをする)

遠慮なんかしなくていいわよ、後で城塞都市に残っている姉様たちにお願いしておくわね。
もちろん見てあげるわ。ついでにそのまま冒険者の子を誘ってみない?
きっとすぐに乗ってきてくれるわよ……あら?
フフフ……その顔は
「こんな鎧を着ている城塞都市の兵士達ってどうなってるんだろう?」
と考えている顔ね!
(ビシッ!という効果音がつきそうな勢いで指を指す)
たっぷりと教えてあげる……一晩中かけて、ね。

(女性兵士達が淫らになるまでの経過の事、
 兵士となるにはラストデーモン達と交わる事が条件となる事、
 兵士達は相手を押さえつけてそのまま交わる為の訓練をしている事、
 指揮官である騎士達は兵士達の性処理担当でもある事、
 淫らな城塞都市の淫らな兵士達の話をイリネアに語りながら夜がふけていく……)
483セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 01:28:13 ID:v4HsjLkr
>481
こんばんは、イリネア
いや何、ついさっき来たばかりなんだけどさ
それにしても気付くの早いじゃないか………あ、声が聞こえたかな

(カウンター席の方へ、ゆっくりと歩きながら話し)
(ラストデーモンとは反対の、イリネアの隣にある椅子に腰を落ち着かせる)
484ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 01:29:55 ID:Fj1hwLqy
【私はこれで失礼しますね……と思いきや】
【セレスさんが来ていたんですね……】
【一度消えた締めの文を作るのに夢中でリロードをしてませんでした】

【それに気付かず一晩中語り明かし風のラストにしてしまってごめんなさい】
485セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 01:33:42 ID:v4HsjLkr
>484
【いえいえ、お気になさらずー】
【というかラストデーモンさんらしい締めですね、なんて】
【また機会があればお話よろしくお願いしますね】
486イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 01:40:20 ID:7kbT/mgL
>482,484
それって私が単純ってことですかぁっ!?
ラストデーモンさんっ…えっ!
(文句を言い募ろうとしたそのとき、頬にキスをされて再度頬を紅潮させる)
うぅっ……こんなことされたら、何もいえないじゃないですか……

え、あのその……お、お願いします…っ!
(何とか恥ずかしさをこらえて頭を下げて)
でも…ダンジョンの見回りもありますし…機会があればいいんですけど…
(本当は行きたくて仕方がないのに、それを誤魔化すように薄笑いを浮かべて)

えあ、な、なんで分かったんですかっ!?
…って、あう……
(思わず声をあげてしまった自分が恥ずかしくなって縮こまり)
(だが、ラストデーモンの話を聞いていくうちに、だんだん艶っぽい表情になり
 最後には想像しているのか、潤んだ瞳でラストデーモンを見つめる)

【お疲れ様でしたーノシ お休みなさいませー】

>483
いえ、その…ふいに人の気配がしたものですから…
振り返ってみるとセレスさんだったので…
でも、先ほどまでどちらにいらっしゃったんですか?
何か呟いていたみたいですけど…?
487セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 01:45:52 ID:v4HsjLkr
>486
ふむ…なるほど、そっちだったのかい
あぁ、ちょっとしたお出かけみたいなものだよ
転移術でなく魔族が使う純たる空間転移の肩慣らしを兼ねて…って事さね
力も完全でないとはいえ八割方は戻っているからねぇ
488イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 01:48:59 ID:7kbT/mgL
>487
そうなんですか…?
八割がた…って殆ど力取り戻してるんじゃないですか?
凄いですねー……。
(感嘆したように息をついて)
でも、もし力を取り戻したとして、その先はどうするつもりなんです?
やっぱりこのまま、魔術とかの探求をしていくんですか?
489ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/05(土) 01:50:12 ID:Fj1hwLqy
(セレスとイリネアのやり取りを聞いていたが……)
このまま三人で話をしたいけど、私は一度迷宮に戻って城塞都市へ行くための準備をしなきゃ。
もしかしたら転移用のマジックアイテムをお姉様達や妹達たちが持っているかもしれないしね。
それじゃ、また会いましょう、フフッ……
(立ち上がり、2人に手を振って店の外へ出て行く)

【出来ればもう少し居たいのですが、明日は朝早くからの用事があるので……】
【それではお休みなさい。最後に不手際を起こしてしまってすみませんでした】
490イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 01:53:44 ID:7kbT/mgL
>489
そうですか……では、またダンジョンでお逢いしましょうね?
ラストデーモンさんもあまり無理はしないでくださいね?
……それではお休みなさい。
(淡く微笑むと、その背中を見送る)

【お疲れ様でしたー。あまりお気になさらないでくださいませ】
【それではまた機会があればよろしくお願いしますーノシ】
491セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 01:59:15 ID:v4HsjLkr
>488
いやいや、ここまで来るのにも長かったんだけどね

ん?別にどうもしやしないよ
建前上で、と考えるならラストデーモンらに与するのが筋だけど
とは言え…私はどちらでもいいんでねぇ
こっちはこっちでまったりとして行きたいもんさ、魔術絡みでね

>489
あんたのお母様が誰か薄々分かったような気もしたけど…
何にせよ、しっかりやってきなよ…まぁ余計なお世話かもしれないけどさ
ふふ、それじゃあね

(立ち去るラストデーモンの方を向き、自分も手を振りながら見送る)

【大丈夫です、気にしていませんからそちらも気にしないで下さいね】
【では、お疲れ様でしたー…お休みなさい】
492イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 02:03:33 ID:7kbT/mgL
>491
そうですか…
でも、セレスさんらしいといったセレスさんらしいです
(苦笑しながら、冷めたコーヒーを飲み干して)
なんだか、セレスさんはあちこちを放浪してそうなイメージがあって
…まあ、実際、魔術の探求をするならあちこち回っているんでしょうけれど…
また、今度機会があればその話でも聞かせてくださいね?
493名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 02:14:53 ID:v4HsjLkr
>492
私らしい、か…褒め言葉として受け取っておくよ
常に自分らしく生きていこう、とか言うけど正にこれかね

ご名答、私は世界各地を回ってたりもしたよ
転移術があったから何処にでも行けるからねぇ
あぁ、勿論さ…色々とあるから飽きはしないと思うけど
何だったら今度イリネアも一緒に行くかい?楽しいもんだよ、こういうのはさ

……ん…さてと…そろそろ寝るとしようかね
…と、その前にシャワーだね…

それじゃ、またね…………んっ…れろっ…

(言いつつイリネアに近づくと頬にキスをして一舐めしてから離れる)
(そして、手を振りながら自分の部屋に転移して消える)

【イリネアさんのお時間の方、オーバーしちゃってるみたいなんでこれにて落ちますね】
【お付き合いありがとうございましたー】
【今度またゆっくりとお話をば…ではでは、お休みなさい】
494セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 02:15:52 ID:v4HsjLkr
【>493は私です…失礼しました…orz】
495イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 02:22:06 ID:7kbT/mgL
>493
ええ、とてもセレスさんらしいです。
(にっこりと笑って、同意するように頷いて)
きっとセレスさんは様々なものをご覧になってきたんでしょうね…
あまり世界を見てきていない私にとっては羨ましい限りです
そうですね…ダンジョンのこともありますが、機会があれば是非…
私もセレスさんが見ているものを見てみたいですから…
(くすりと笑みを浮かべて)

ええ、お休みなさい…それじゃあ……えっ!ひゃんっっ!?
(唐突に頬にキスをされ、舐められてぞくっと身を震わせる)
せ、セレスさん……
(顔を赤くしたまま、ぼうっと既に消えた姿を見つめて)
ま、またお話しましょうね…
(そう呟くと踵を返して店から出て行った)

【お疲れ様でしたーノシ】
【また機会があればお相手してやってくださいませ。それではお休みなさいー】
496イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:14:23 ID:7kbT/mgL
さてと…こんばんはー…
(いつものとおりカウンター席に座って)
ふぅ…それじゃあとりあえずミルクを貰いましょうか…。
497 ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:15:58 ID:1gIf1XuB
【移動しました】
【相談の件なのですが】

【ヴァルマの場合ならイリネアから】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818/301
【の依頼を受けた経験がある】
【ソニアの場合なら魔物を平然と殺すソニアの事をイリネアは余り快く思っていない】
【という事にして欲しいのですが…】
498イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:18:07 ID:7kbT/mgL
【了解しました】
【どちらにするかはそちらにお任せしますね?】
499ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:21:16 ID:1gIf1XuB
あら…イリネアじゃない。
(手をあげて挨拶しそのまま隣の席に座る)
久しぶりね。最近は迷宮に潜りっぱなしだったのかしら?
500イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:24:49 ID:7kbT/mgL
ああ、ヴァルマさん…
(軽く微笑みをこぼして)
ええ、お久しぶりです。
ヴァルマさんこそ、最近姿を見ませんでしたがどうしたんですか?
お仕事でどこかに行ってたりしたんですか?
501ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:29:39 ID:1gIf1XuB
う〜ん…最近は迷宮よりも別の場所での稼ぎがメインだったからねぇ。
アンタに逢わないのも当然の事よ…

…あ、親父、ワイン一杯。

(主人から手渡されたワインを傾けて)
で、最近の迷宮はどうだい…何か面白い事はあったりする?
502イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:33:00 ID:7kbT/mgL
特にはないですねぇ…平和そのものといった感じですかね…
(ふうっとため息をついて)
まあ、平和ということはいいことなんですけど。

……ヴァルマさんこそ、何か良いことはありました?
仕事であちこち行っているヴァルマさんなら何かあるかなと思ったんですけど…
503 ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 22:36:57 ID:v4HsjLkr
【待機しようと覗いてみたら…】
【何だか私こういうパターンばかりですね…】
【もし良かったら、ですがお邪魔してもいいですか?】
504ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:37:56 ID:1gIf1XuB
ふぅん、そうかい…そいつは残念だね。
私としては何か厄介事があるほうが飯の種になるだろうから助かるんだけど…
(イリネアが何か言う前に機先を制して)
おっと、冗談だよ。

私の方は…やっぱり地上の方より迷宮の方が稼ぎが良いって再認識したくらいだね。
どこかの国が悪魔たちに滅ぼされたとかそんな噂も聞くけど、
まだそれでどうこうって話にはなってないしね…
505イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:41:34 ID:7kbT/mgL
>503
【こちらはいいですよー】

>505
冗談ですか…まったくもぉ…
でもまあ、実際食べていくにはそれも当然かもしれませんが…

(滅ぼされた国の話をきいて)
(ああ…ラストデーモンさんの仰ってた国…ですね)
へえ、それじゃあ、しばらくはこちらに滞在するんですか?
506ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:47:35 ID:1gIf1XuB
>>503
【こちらは構わないよ】

>>505
そ、傭兵なんてのは厄介事が飯の種なんだからね、
全く厄介事が無いってのも悩みの種になってしまうの。
私の場合その時は召喚で働かせてもらうっ手もあるけどね…

戻ってきたからには当分は迷宮もぐりね。
地上で余り稼げなかった分は取り戻さないと。
所で…イリネア、あそこの国が滅んだって事について何か知ってそうな顔だね。
507セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 22:51:31 ID:v4HsjLkr
【それでは、お邪魔します…】

(Tシャツにジャケット、革ズボンという格好で二階から降りてくる)

おや…誰かいるみたいだねぇ
508イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 22:52:53 ID:7kbT/mgL
(すみません、11時過ぎぐらいまで落ちてきます…)
509ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 22:55:22 ID:1gIf1XuB
>>507
【直接会うのは初めてだね。宜しく頼むわ】
【既に面識が有ることにしようかしら?】

>>508
【構わないわ、ゆっくりと用事を済ませてきて】
510セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 23:01:34 ID:v4HsjLkr
>508
【どうか気になさらずー】

>509
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【はい、それでも結構ですよ】
511ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 23:04:00 ID:1gIf1XuB
>>507>>510
んっ…誰かしら?
(足音に気付いて階段を見る)
何だ、セレスか…アンタも元気していた?
(ワイングラスをかかげて挨拶をする)
512セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/05(土) 23:10:42 ID:v4HsjLkr
>511
(階段を降りきってカウンターの方へ行く)
(席には見知った顔があり、ワイングラスを片手にしたヴァルマの姿を見やる)

ヴァルマの姐さんか…こんばんは
姐さんと会うのも久々ってもんだねぇ…
勿論、この通り元気ぴんぴんでさ

(挨拶をしてから、ヴァルマの隣に座り腰を落ち着かせる)
513ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 23:16:53 ID:1gIf1XuB
>>512
私の方もこの通り元気一杯さ。
いくら佳人薄命とは言え、まだまだお互い死ぬには早いからねぇ。
(ニッと笑いワイングラスを軽く振って、セレスが座りやすいように僅かに椅子を動かす)

で、そっちの稼ぎの具合はどうだい?
514イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 23:29:00 ID:7kbT/mgL
(すみません、もう少しかかりそうです…)
515イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 23:55:05 ID:7kbT/mgL
【ただいま戻りましたー…まだいらっしゃるかな?】
516ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/05(土) 23:56:23 ID:1gIf1XuB
>>515
【私はまだ居るよ】
517イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/05(土) 23:59:26 ID:7kbT/mgL
>516
【どうします? まだ雑談を続けますか?】
【宜しければソニアさんの方とも雑談したいかなと思ってるんですが…
 ちょっと無理っぽいですか?】
518ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/06(日) 00:01:41 ID:1gIf1XuB
【私はもう少しいけるけど、アンタは大丈夫なのかい?】
519イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/06(日) 00:03:07 ID:7kbT/mgL
【ええ、こちらは大丈夫ですよ?】
520ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/06(日) 00:04:43 ID:2H9xP/4+
【それなら仕切りなおしにしましょう】
【どっちから始める?】
521イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/06(日) 00:09:45 ID:4Un+7PbQ
【それでは>>506の続きからで】

でも、大変ですね……傭兵というのもなかなか…。
それぞれの仕事に大変さというのはもちろんあるのでしょうけれど。

ふふっ、それではしばらくここで逢えるかもしれないということですね。
少し楽しみです……
え、あ、そ、その……ゆ、友人からそういう噂を聞きましてっ!
522ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/06(日) 00:13:51 ID:2H9xP/4+
へえ…どんな友人のかしら?
それにどんな噂なの?私はそれを聞きたいわね。
(顔は笑っているが目は笑っていない…)
(そんな表情をしている)

まあ、いきなりあんな依頼をあんな報酬で頼んでくるイリネアに
どんな友人が居てもおかしくは無いけどね…
523イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/06(日) 00:16:07 ID:4Un+7PbQ
>522
あはは……その、最近知り合った友人でして…
聞いていた噂はヴァルマさんと同じようなものですよ…
(誤魔化すように曖昧に笑って)

は、はは…そう、ですよね。
こう見えても、友好の幅は大きくて…いろいろと耳に入ってくるんですよ。
524ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/06(日) 00:22:17 ID:2H9xP/4+
…の割には驚くというよりもどことなく嬉しそうだったわよ、イリネア。
まあ、これ以上は追及しないでおくわ。
その態度だと、下手に手を出したらマズイ事になりそうだからね。
(肩をすくめて)

アハハ…でもあの報酬は良かったよ。
あんな可愛い魔物を連れて来てくれるなんてさ。
525イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/06(日) 00:29:10 ID:4Un+7PbQ
>524
ふふっ、ヴァルマさんが融通の利く方でよかったです…
今度またワインでもご馳走いたしますね?

そう言って頂けるとあの子喜んでくれますわ。
まあ、また機会があればお連れいたしますから、楽しみにしてくださいね?

さて、と……それじゃあ、私は先に失礼しますね?
それではお休みなさい……

【それではこんな感じで締めたいと思います】
【今日はお相手していただきありがとうございました!】
【また機会があればお相手をお願いいたします…それではお休みなさいノシ】
526ヴァルマ ◆LKroQ2ssbw :2005/11/06(日) 00:34:59 ID:2H9xP/4+
それは嬉しいねぇ…今度会う時はアンタのおごりだからね。
(ワインを飲み干す)
そうそう、あの子に言っておいてくれないかしら?
君の童貞は美味しかったわよ、ってね。
(そして悪戯っぽくウィンク)

それじゃお休み…
私はもう一杯くらい飲んでから上に行くとするよ。
(主人にもう一杯注文する)

【こっちこそ感謝してるよ】
【また会えたらその時は宜しく頼むよ、お休み】
【で、私もこれで落ちる】
527セレス ◆vnhwyi71/k :2005/11/06(日) 00:39:08 ID:I2ZZiguP
【………マシン不調で落ちざるを得ませんでしたorz】
【折角お付き合い許可を得てまで、だったのに…】
【本当にごめんなさい】

【では、失礼します…】
528イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/09(水) 23:03:15 ID:HGw/B99o
【こんばんは、お邪魔しますね?
 しばらく待機して待ってます…】
529イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 00:14:30 ID:MMdzGqgk
【どなたもいらっしゃらないようで…これにて失礼します】
530ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 22:50:42 ID:F6qSwIhf
【しばらく待機してみます…】
【プロフは>>400で】
531イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 22:57:54 ID:MMdzGqgk
【こんばんは、お邪魔しますー】

……こんばんは、お邪魔します。
マスター…ええと、ホットミルクと、ハムサラダを下さい。
(注文しながらカウンター席に座り)
532ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:04:41 ID:F6qSwIhf
あら、イリネアさん……
(テーブル席で紅茶を飲んでいたが、
 イリネアに気付いて席を替える)
最近は迷宮じゃなくてこっちで会う事の方が多いわね。

夜も遅いけど、これから軽食?

【お願いしますね】
533イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 23:09:07 ID:MMdzGqgk
>532
ああ…ラストデーモンさん…こんばんは。
(軽く会釈をして、頭を下げて)
ええ、まあ、ダンジョンも広いですから…
なかなか逢えないのも頷けますね。

…ええ、そうなんです。
ちょっと、さっきまで見回りしてたものですから
お腹が減っちゃいまして……。
(苦笑しながらお腹を押さえて)
534ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:16:08 ID:F6qSwIhf
>>533
(イリネアに反応して頭を下げて、紅茶のお代わりを頼む)
私の方はあっちの方から帰って来たばかりだし、それに帰ってきた後も下の方の階にばかり居て、
イリネアさんのいるもう少し上のほうの階には余り足を運ばなかったしね……

(ローブのフードの中のラストデーモンの顔が微笑む)
フフッ、見回りで疲れているでしょうし、
しっかり食べて元気をつけてくださいね……

【今回、ローブの下は城塞都市の女性兵士用の鎧(>>391参照)で】
535ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:17:20 ID:F6qSwIhf
【そうでした、イリネアさん】
【避難所のソニアさんからの質問、ご覧になりました?】
536イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 23:23:52 ID:MMdzGqgk
>>535
ええ…そうさせてもらいます…
(苦笑しながら、出されたホットミルクを啜って)
はぁ…身体が温まります……♪

あっちからって…お仕事のほうは終わったんですか?
(はて、と不思議そうに首をかしげて)
そういえば、最近姿が見えないなぁとは思ってましたけど……

【Σ !! 見てなかったです…今から見てまいります】
537ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:32:14 ID:F6qSwIhf
>>536
(ホットミルクを口にするイリネアを微笑んで見守る)
ええ、包囲の初期で死んでしまいました壮年の騎士達の分を埋める
騎士見習いさん達の騎士叙任式の手伝いも終わりましてこちらに帰って来ました。
まあ、また何かあったら…例えば、他の城塞都市に攻め込まれてその増援とか…
またあちらに赴くのですけどね。

ああ、イリネアさんに頼まれたあの鎧、貰ってきましたよ。
538イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 23:36:21 ID:MMdzGqgk
>>537
へぇ…大変なんですね…ラストデーモンさんも。
でも、お体だけは気を使ってくださいね?
その…こういう時代ですから、どんなことがあるかわかりませんから。
(心配そうにラストデーモンの顔を覗き込んで)

(サラダを食べていたが、次の言葉に顔をみるみるうちに真っ赤にさせて)
あ、あのその……本当に貰ってきてくれたんですか…?
(こしょこしょと小声でたずねて)
539ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:44:43 ID:F6qSwIhf
>>538
私は大丈夫。
(疲れ一つない笑顔を見せてイリネアを安心させる)
快楽に耽る人たちの手伝いをするのは淫欲の悪魔として当然の事よ。
騎士叙任式、って言っても私たちラストデーモン流の騎士叙任式だから、ね。
それに、お母様が増援に向かえば並大抵の人間なんて、あっという間よ。
(茶目っ気たっぷりの表情でウィンクする)

(顔を近づけて訊ねてくるイリネアに小声で答える)
もちろんよ……
ねえ、今ここで着てみない?
540イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/10(木) 23:48:26 ID:MMdzGqgk
>>539
そ、それならいいんですけど……
(話の内容に顔を赤らめて視線を伏せてしまう)
え、あ、ああ…そうですよね…ラストデーモンさんのお母様なら…
それでも万が一ということもありますし、ね?

いっ、今ここで、ですかっ!?
(思わず大声を出してしまったがすぐに声を潜めて)
い、いくらなんでも、人の目がありますよっ…!?
541ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/10(木) 23:55:45 ID:F6qSwIhf
>>540
…そうね。いくらお母様が強いと言っても、油断は禁物、
まして、私はお母様ほど強くはないし…

ちょ、ちょっと……いきなり大声を出さないでい……
(耳元でイリネアの大声の直撃を受け、顔をしかめている)
もちろん、ローブも用意してあるわ……
イリネアさんを出入り禁止にさせるわけないでしょ?
(自分のローブの胸元を小さく摘みながら話す)
542イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 00:04:42 ID:MMdzGqgk
>>541
あっ、ご、ごめんなさい……。
(別の意味で恥ずかしそうに顔を赤らめて)
え、ええと、そ、それじゃあ……その…
と、トイレで…ちょっと着替えてきますね……?
(少しぎこちなさそうに鎧とローブを受け取って店奥へと消えていく)

(しばらくして、ローブに身を包んだ姿で現れて)
(おっぱいも…おまんこも丸出しだなんて…恥ずかしいけど…
 なんだか、エッチな気分になっちゃいます……♪)

あ、あの…ラストデーモンさん…、き、着替えてきました…。
(ラストデーモンにだけ見えるようにローブを肌蹴させる)
(ローブの中は多少薄暗くてよく見えないが、乳房がまるまる露出しているのだけは見えて)
543ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 00:12:12 ID:H6R9kWaq
>>542
フフッ、謝らなくてもいいわよ、イリネアさん。
私のほうも説明するのを忘れてたから、おあいこだもの。
ここに鎧もローブも入れてあるわ。ほら、早く着替えてきて……
(足元に置いてある背負い袋をイリネアに手渡し、
 トイレから出てくるのを待つ)

(『フフッ、恥ずかしいのね……』)
(『あんなに顔を赤くしてたら、何かあったのかって周りの人に思われちゃうかも』)

(微笑んで頷いて、自分のローブの中身もイリネアにだけ見えるようにする)
どうやら、本当に着替えてきてくれたみたいね。
この鎧の着心地はどうかしら?
あの城塞都市では今までのレザーアーマーを改造して、
この女性用レザーアーマーにしているのよ。
544イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 00:21:39 ID:vhlo0mJb
>>543
ええと、あの…は、恥ずかしいですけど、それが気持ちよくて…
おっぱいやおまんこがすーすーしてて…その…
(恥ずかしさで上手く言葉に出来ないのかつっかえながら話して)
何だか、見られてると思うと、興奮してきちゃって、その…

あはっ…ラストデーモンさんのも…とっても…いやらしくて、素敵です…♪

城塞都市の女の子の兵士は…みんなこれを…?
(半ばうっとりとしながら聞いて、蜜が自然と太ももを伝う)
545ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 00:31:03 ID:H6R9kWaq
>>544
最初はみんな恥ずかしがるんだけど、すぐに慣れるわ。
だって、人間は最初裸で生活したのですもの。
イリネアさんも、いやらしくて素敵よ。見ているだけで、興奮しそうだわ……

そうよ……女性兵士はこのレザーアーマーで
男性兵士はオチンチンをすぐ出せるレザーアーマーが基本ね。
後は武器には私たちが仕掛けているトラップに良く使うあの薬を塗って、
戦う相手の人が素直になってくれるようにしたのとセットで基本装備。
(ラストデーモン達が毒ガス・毒物系のトラップに良く使う即効性の媚薬の事を話しているらしい)
騎士叙任式なんて、そんな兵士さんがたくさん居たのよ……
546イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 00:42:45 ID:vhlo0mJb
>>545
あは…っ♪ おちんちんも……
ああっ…想像するだけでも…私、エッチな気分になっちゃいます…♪
(もじもじと太ももを擦り合わせてさりげなく自分の乳房に手を伸ばす)
あふっ…んっ…我慢できなくなっちゃ…いますっ……
ああっ、私も、そのなかに混じりたかったな……んふっ…んんっ…
(身体が火照り始めたのか、見えるか見えないぐらいまでローブのボタンをはずす)
547イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 00:45:23 ID:vhlo0mJb
【20分ぐらい落ちてきます】
【もし、落ちるのであればどうぞ遠慮なく落ちてくださいね】
548ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 00:51:19 ID:H6R9kWaq
>>546
フフッ……これじゃみんな気付いちゃうわよ。仕方ないわね。
(客がまばらな酒場で痴態を晒すイリネアを見て、くすくす笑った後で
 「幻覚」「音声欺瞞」を自分達の周りにかける)
これでよし…イリネアさん、ローブを脱いでもいいわよ。
周りの人たちには私たちが普通の話をしているようにしか見えないわ。

(自分の話の中で想像しているイリネアをさらに興奮させようと、話を続ける)
騎士叙任式はね、騎士に昇格する男の子や女の子が裸になる所から始まるの。
恋人がいる人は恋人、他の子は私の姉妹を相手にみんなの目の前で交わる……
そして最後に……
ねえ、イリネアさん、ここだとするのが大変だからイリネアさんの部屋に行きません?
549ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 00:52:13 ID:H6R9kWaq
【待ってますから、ゆっくり用事を済ませてきてくださいね】
550イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 01:13:50 ID:vhlo0mJb
>>548
え……あ、はい……♪
(従順に頷き、はらりとローブを脱ぐ)
(鎧によって強調された豊かな乳房と秘所が露となり
 今にも物欲しげに秘所はひくひくと震える)
はあ…ぁ、私ったら、こんなところで……
おっぱいも、おまんこも…全部見せてる……♪
(露出する悦びを感じて、秘所はますます潤いを見せる)

え…そうなんですか…♪
あは…みんな、羨ましいです……っ…
(うっとりとした表情で乳首を勃起させる)
え…あ、はい…わ、わかりました……。
(不思議に思い一瞬だけ疑問符を頭の上に浮かべるが、素直に
 自分の部屋といざない、共に部屋に入る)
どうぞ、入ってください……。

【ただいま戻りましたーノシ】
551ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 01:22:13 ID:H6R9kWaq
>>550
(イリネアがローブを脱ぐのを見守り、自分もローブを脱ぎ捨てる)
ほら、イリネアさん……周りのみんなが見ているわよ?
こんな恥ずかしい格好をしている私たちを、みんなが驚いて見ているわ……

(ラストデーモンの言うように、酒場の人々がイリネアとラストデーモンのほうを向いている。
 実はラストデーモンの呪文によって作られた幻覚と音声が
 「いきなり虫が出てきて、それに大声を出して驚くイリネアとラストデーモン」
 の姿を作っていて、酒場の人々はそれに注目しているのだが…)

どうかしら、こうやって恥ずかしい所をみんなに見てもらうのは?


フフッ……♥
(イリネアの部屋に入り、鍵を閉めると突然イリネアの唇を奪う)
ねえ、話の続きをしてもいいかしら?
552イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 01:29:18 ID:vhlo0mJb
>>551
ああっ…♪ 見られてるんですね…
私たちのエッチな姿が……んふっ……
嬉しいです…もっと、もっと…私のエッチな姿、見てもらいたいです…っ♪
(蕩けたような笑みを浮かべて、くちゅくちゅと秘所を弄ぶ)


んんっ、ん、んぁ…♪
(突然のキスにビックリするが、すぐに瞳は深く蕩けて舌を絡ませあう)
……んふぁ…ふぁ、ふぁい……。
(唇を離すと唾液の橋が出来上がっており、つっと垂れ落ちる)
お、お話の続き、聞かせてください……。
553ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 01:39:50 ID:H6R9kWaq
>>552
フフッ……んふぅんっ……
(キスしたままでイリネアの秘所に自分の指を這わせて弄び、
 自分の秘所にイリネアの手を誘導する)
イリネアさん、見られただけなのにこんなに興奮してたの?
イリネアさんって、本当に淫乱なのね……
(蜜で濡れる指をイリネアに見せる。
 しかし、ラストデーモンの秘所も既に蜜で潤っている)

なら、話の続きをしてあげる。
(二人並んでベッドの脇に座る)
それで…恋人や私の姉妹と交わってイく寸前に魔法を一つ…
私の姉妹が使うの。何の魔法を使うと思う?
(考える時間を一分ほど与えてから口を開く)
それはね「妊娠」の魔法なの。
新しい命を作る事で、それを護らなければならないと言う使命を帯びさせ、
決して死んではならないと言う戒めとするの……
554イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 01:47:18 ID:vhlo0mJb
>>553
あんっ……そういうラストデーモンさんだって…ほら…
(触れた指先をくちゅくちゅとかき回しながら、
 自分の愛液で濡れたラストデーモンの指をしゃぶる)
んちゅっ…ちゅぱ…、んちゅっ、れろっ…ちゅばっちゅば…♪
はあ…ラストデーモンさんの指…柔らかくて美味しい……
(うっとりとした表情で指から唇を放して)

魔法…ですか?
イく寸前で魔法……うーん……いったい何なんでしょう…?
(首を捻って考えるが、結局は答えが出ず)
え、に、妊娠…ですか…?
(さすがにこの答えにはビックリしたが、そのあとの
 説明を聞いて、なるほど、と納得する)
……たしかに、そうかもしれませんね。
生きているもの、守りたいもののために生き抜く……。
それが人間の強さなのかもしれませんね…。
555ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 02:03:35 ID:H6R9kWaq
>>554
あら……私も恥ずかしいわ……あっ……
(イリネアの指で自分の秘所をかき回されて床に蜜を滴らせる)
私の指をまるでオチンチンみたいに舐めるわね……
あっ……でも、イリネアさんに舐められるの……いい……

さすがのイリネアさんも答えられなかったみたいね……。
そうよ。大切な人との愛の結晶を残して死んではならない、
その思いがどのような状況でも生き抜こうという意欲になるの……。
(ラストデーモンも珍しく真面目な表情をしている)
男の子の騎士見習いに種付けしてもらった恋人やラストデーモンと
女の子の騎士見習いの妊娠を魔法で確認したら騎士叙任式は終わり。
オチンチンやオマンコに特別な「淫欲の証」を付けてあげたら、立派な淫欲の騎士の誕生よ。

後は……乱交のお時間♥
556イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 02:09:02 ID:vhlo0mJb
>>555
……そうですね。
やはり、何かを守ろうという力は、強いですし……
(真面目に話をしていたが、その後の顛末を聞いて)
え、あ、あう…ら、乱交、ですか……?
いいな…私も…いっぱい、エッチしたかったです……。
(その光景を想像して、つい自慰しはじめてしまう)
ふぁ、んっ…ぁ、ああっ……んぅ…♪
557ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 02:16:11 ID:H6R9kWaq
>>557
だってそんな交わりを見せられたら周りのみんなだって我慢できなくなるし、
種付けしたり種付けされた子たちだって、もっと交わりたいでしょ?
儀式の途中でオナニーする子だって珍しくないんだから……
(またイリネアの手を自分の蜜まみれの秘所に導いて、
 自分の手を代わりにイリネアの秘所に当てる)

ほら、あっ……もっと指を動かして……
もっと動かしてくれないと、私の指も動かさないわよ……
558イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 02:22:55 ID:vhlo0mJb
>557
ああ…私も…いっぱい…乱交したい…です…。
(頬を真っ赤に染めながらもうっとりと呟いて)
あ、は、い…わ、わかりましたぁっ…♪
(ずぶぶっと指先を秘裂のなかへと差し込んで
 きゅっきゅっと内壁を擦る)
あふぁ…ラストデーモンさんのおまんこのなか…熱いよぉっ♪
あはっ…、おっぱいも柔らかそうです……
(うっとりとした表情で、秘裂を指先で弄くりながらも、お互いの身体を
 重ね合わせて、豊満な四つの乳球がむにむにとうごめきあう)
あはああああぁ♪ 勃起乳首がこすれて、気持ち良いれしゅっ…んぅっ…♪
559ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 02:34:13 ID:H6R9kWaq
>>558
なら転移のマジックアイテムが手に入ったら、一度行ってみない?
きっとイリネアさんなら…あんっ……気に入ってくれる事がいっぱいあるわ……
(赤らんだ頬に口を寄せて舐める)
そう……そうよ……そのまま、もっと……
ああっ、すごいっ……
(指に自分の中を擦られると、お返しに自分の指で秘所を広げ淫芽を指で弄ぶ)

フフッ……あんっ……
この鎧は胸を強調するように設計されているのよ……
自分の胸をいつでも見てもらえるよう…あ……
いつでもおっぱいをあげられるようにね……
(豊満な胸同士が押し付けられあい、乳首同士が触れ合うと4つの乳首から母乳が出てくる)
ああ……こうやってイリネアさんと胸を擦り合わせるの……あん……すごくいい…
560イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 02:44:15 ID:vhlo0mJb
>>559
は、はい…行ってみたいです…んひゃっん♪
(頬を舐られて、びくんっと身体を震わせ)
あひぃっ…!? あ、はっ…くぅぅっ…♪
(より秘所を深く責められて、あまりの快楽に口をパクパクさせる)
おまんこぉっ…私のおまんこ、気持ち良いのぉぉっ♪

あ、あはっ…♪
ら、らしゅとデーモンさんのおっぱいみるくとぉ…わ、私のみるくが、
と、溶け合ってるゅぅうっ…♪
んふぁ、あはぁっ…! 乳首からびゅクびゅく出てるぅっ…!!
勃起乳首ぃ…好き、らいしゅきなのぉぉっっ♪
あふぁっ…! おっぱい汁が止まらないのぉっ…ちんぽみたいに
びゅくんびゅくんって…おっぱい汁ぅ…勃起乳首汁がでちゃううのぉおおっ♪
(完全に快楽に蕩けきったような表情でぐりぐりとお互いの乳首を擦り合わせていく)
(その度に母乳は吹き出て、お互いの身体を白濁した液で化粧していく)
561ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 02:58:06 ID:H6R9kWaq
>>560
そっ、それに……イリネアさんなら、赤ちゃん達にミルク沢山あげられるわ……
私たちと人間の間にできた子が、沢山いるから……ミルクが不足してるのっ……
あっ……ああ……あんっ……
ほら……もっと気持ちよくしてあげるっ♥
(淫芽を爪で弄び、秘所に沿って指を滑らす)

そうよ……二人のミルクがカクテルになってるのっ!
淫らなミルクカクテルになって……溢れてるのぉっ!
(ミルクを互いに噴き上げながら乳首を押し付けあう。
 片手でイリネアの秘所を弄り、反対の手でイリネアの乳首をつまんで乳絞り)
ねえ、この部屋に私たちのミルクの臭い、染みつけましょう……
次に来た人が勃起しちゃうくらい、ミルク臭くしましょう♥
ああんっ……
(我慢できずにイリネアとキスしながら互いの肌を白く染める)
562イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/11/11(金) 03:09:18 ID:vhlo0mJb
>>561
んあぁっっ、ら、らめぇっ! ら、らしゅと、でーもんしゃんっ…!!
(さらに肉芽を責められて、びくびくんっ、と震えて)
はいぃ…私とラストデーモンしゃんのおっぱいで、ミルク臭くしちゃうのぉっ…♪
はぁぁっ! みるくぅ…いっぱいでてりゅっ…♪
ラストデーモンさんぅぅっ…もっとおっぱい出してぇっっ!
びゅくびゅくぅ、いっぱい欲しいのぉぉっ!
(片手でぎゅううっと搾乳し、母乳を搾り取りながら、時折母乳噴出す乳首を捻って)
んあ、あ、あああっ、だ、だめぇえっっ!
わ、わたひ、も、もう、イクっ…い、いっちゃうっ…あ、ぁああああっ!!
(そう喘ぎ叫ぶと、今まで以上にぶしゃああっと噴水のように母乳を噴出し、絶頂を迎える)
は、っぁ…はぁぁっ…はぁ…
(すると、目がとろんとなって、そのまま瞼を閉じて静かな寝息を立て始める)
(どうやら、脱力しすぎて、そのまま眠りについたようだ)

【すみません、そろそろ眠気が強まってきまして……】
【身勝手ですが、こちらはこれで落ちさせてもらいます…
 どうも、中途半端な形になってしまってごめんなさい…orz】
【また機会があればお相手してやってください。
 では、本当に今日はありがとうございました。おやすみなさいませ…ノシ】
563ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/11/11(金) 03:21:23 ID:H6R9kWaq
>>562
ほらっ……ベッドがミルクだらけっ……
次の人が匂いだけで勃起しちゃうわよっ……
(イリネアに秘所を弄られながらもイリネアを愛撫する。
 うっとりとした声で囁く)
ええっ……私ももっと出してあげるっ♥
イリネアさんを……ミルク塗れにしてあげるうっ!
(イリネアに搾乳されると沢山母乳を出してしまう)
あっ……そんなに強く、ああ……絞られたらぁ……
私も……ああ……イくっ……イっちゃうぅっ♥
(イリネアが果てるとラストデーモンも果て、
 4つの乳首から噴水のごとく母乳を噴き出す)

アラアラ……イき疲れてしまったの?。
仕方ないわね……フフッ。
(手早くレザーアーマーを脱がして普段の下着を着せ、
 自分もベッドに潜り込む)
お休み、イリネアさん……
(目を閉じ、イリネアを抱きしめて目を閉じる)


【話を長引かせてしまって済みません】
【部屋に行った時点でフェードアウトにしておけば……】
【こちらこそ、また相手をしてくださると嬉しいです】
【お休みなさいませ】
564アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/11/15(火) 00:11:01 ID:UYZt051B
(巨大な鋼鉄に刃をつけたような大剣を背負った青年が酒場に入ってきた)

さてと…今日も一杯かけるか……。


【テンプレは>>263
【二時まで待機。ヤファさん…こないかな……】
565アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/11/15(火) 02:02:05 ID:UYZt051B
今日も遅い…もう寝るか。

(カウンターに代金を置き、店を出て馬小屋につく)

早く…ヤファを見付けないと……。

(そう望みがあっても、ずっとこうしている自分を憎みながら藁を被って、眠りについた)

【落ちます】
566ヤファ ◆grQ0KjK9E. :2005/11/20(日) 13:42:07 ID:fDNGwoJN
【すみません、中の人がちょっと忙しくてもうしばらくつなげられないです。
アルトさんごめんなさ〜;;】
567アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2005/11/20(日) 14:04:42 ID:FK8DBex9
【いえいえ、こっちも自分の都合のいい時間しか顔が出せませんから…】
【そちらに暇が出来たら、いつでも呼んでください】
568カディア ◆qKu5lM5bao :2005/12/04(日) 02:24:44 ID:zA+rfwOF
【名前】カディア
【職業】精霊使い
【性別】男
【年齢】18
【容姿】身長は160弱。肩の辺りに相棒の精霊「アリス」がいる(普通の人には見えない)
【服装】緑のローブ。常に楽器を持っている(フルート)
【希望シチュエーション】基本的に雑談で・・・。
【NGプレイ】スカ、切断、死
【備考】音楽家でもある彼の持っている楽器には実は魔力が含まれていて、その音色で精霊を呼び出したり特殊な魔法を使ったりする。ローブを着ているが以外に身軽で短剣などの扱いにも長けている。ダンジョンに封印されていると言われている精霊を探しにやってきた。


今日は疲れたしここに泊まるか・・・。

おばちゃん、エコノミーに泊まらせてもらいますよ。

部屋に入る。
あれ?エコノミーっていくらだっけ?もしかしたらお金足んないかも(汗)そんときゃ演奏で許してもらうか(笑)
さぁ寝よ。Zzz

【初参加です。みなさんお手柔らかに(笑)】
【落ちw】
569名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 06:08:31 ID:VKAr5ezk
たまには保守
570カディア ◆qKu5lM5bao :2005/12/04(日) 21:35:50 ID:zA+rfwOF
夜の宿屋にカディアのマテキ(魔笛)が響きわたる・・・。

カ「あ゙〜暇だ〜。誰か気の合う子はいないかなぁ。」
ア「やっぱり聞いてくれる人がいないとつまらないわよね、、」
カ「おばちゃんは忙しくて聞いてくれないしなぁ・・・」


【雑談乗ってくれる人、待ちます(笑)】
571ドッペルゲンガー ◆uZS3tHaaSg :2005/12/05(月) 02:44:50 ID:Mbid+EVK
(カウンターでパンを食べながら本を読む少年)
・・・・・・・・暇・・・ハァー
(ガディアの魔笛が聞こえてくる)
ほー良い感じの曲だなー

【久々に来たら新しい人が!】
【よろしく・・ってもういないかな】
572カディア ◆qKu5lM5bao :2005/12/06(火) 00:29:46 ID:Z7jRMNaz
(ダンジョンから帰ってきたカディアは宿屋で軽食をとっていた)

(相変わらずサンドイッチうまいな・・・)
やっぱり精石はなかなか見つからないなぁ・・・。もっと深くまでいかないとだめなのかな?

ゴソゴソ、(今日見つけた物を取り出す)
【魔導書】
【高そうな3つの鉱石】
【普通のエメラルド】
【自分では読めない文字で書かれた本】

魔導書は欲しがる人がいそうだからとっておくか。

この鉱石は鑑定できる人がいないとだめだな。

エメラルドはいつもお世話になってるおばちゃんにあげるとして(おぃ

問題はこの本。これはエルフ文字かな?何か精霊と関係あるかも♪(誰か読める方いないかな?)


【ちなみに精石って言うのは自分の中では精霊が封印された石っていう設定です。】【ちょと待機します。多分2時ぐらいまでは話せると思います。】
573ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/12/09(金) 23:37:27 ID:yoH4KPaS
【久しぶりの宿屋待機です】
【1時間くらい待機していますね】
574ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2005/12/10(土) 00:53:04 ID:8Vt+d3Ai
【ではそろそろ落ちる事にします】
575名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:31:52 ID:jL8WRgva
576名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:57:09 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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577名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 20:35:18 ID:X6cZGXfi
エイジ
578名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 18:17:41 ID:MaprIAFa
年末保守
579アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2006/01/01(日) 21:14:56 ID:HxNY9r27
うーむ…
毒治療のあの値段は絶対ボッタくってる……。
(一人酒場で口を溢しながらチビチビと日本酒を飲んでいる)
(その横には大剣を立掛け、黒く鈍く光っている)

【明けましておめでとうございます】
【新年早々ですが、長く待機します】
580アルト・セイブ ◆wOwizcqOJc :2006/01/02(月) 03:13:34 ID:d6CbtX+B
【流石にもう落ちます…】
【皆さん、今年もアルトを何とぞよろしくお願いします。ノシ】
581ルーシー ◆lQ1BdlfpVk :2006/01/07(土) 23:58:21 ID:wC3PSV0N
【こちらのスレでもご挨拶を…】
【ずいぶん遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます】
【キャラハンの皆さんも、名無しの皆さんもよろしくお願いしますね】
582ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/10(火) 00:28:23 ID:J2RHyBJB
(いつも身にまとう白銀の鎧ではなく、その下に着る胴着姿で酒場に入ってくる)
失礼しよう……

…主人よ、ワインを一瓶とグラスをもらえるか?
(主人に酒を注文し、それを受け取ると一番近くのテーブルに座る)

(酒をグラスに三分目まで注ぐと口をつけ、天井を眺める)
ふぅっ…静かな、ものだな……。
583名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:50:46 ID:xPtS2Izb
(静かに杯を傾けるソニアの横に立ち)
今晩は、よろしければ、今宵貴女と共に酒を飲む事をお許しいただけますか?

【ソニアさん今晩は】
【あまり長い間はいられないかと思いますが、雑談はよろしいですか?】
584ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/10(火) 00:57:24 ID:J2RHyBJB
【すまない、今日はこれで退場だ】
【入れ違いとなってしまったことを許してくれ…】
585名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:59:13 ID:xPtS2Izb
【分かりました、残念ではありますが…】
【では、酒を酌み交わすのは、またの機会に…】
586ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/16(月) 22:07:31 ID:IBAKikqd
【少しの間だが、待機する】
587ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/16(月) 22:36:53 ID:IBAKikqd
【待機を解除しよう】
【今夜はまた来るかもしれないがな…】
588イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 00:39:00 ID:O7GUacO5
>586-587
【あう…こちらに来ていらっしゃるとは思いもせず…
 さすがにもういらっしゃいませんよね…?
 一応1時まで待ってみます…】
589イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 01:04:22 ID:O7GUacO5
【ううっ、やっぱりいらっしゃられないようですね…】
【また、機会があればよろしくお願いします】
590ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 01:14:55 ID:bhMWQnRM
>>588
【すまない…流石これからでは時間が心許ない】
【明日、いや、既に今日か…は休みなのでまた来る事も可能だが】
591イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 01:50:02 ID:O7GUacO5
>590
【了解しました…それでは20時ごろから待機してみますね】
【それでは、おやすみなさい…ノシ】
592イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 20:06:02 ID:O7GUacO5
(ぎぃっと扉を開いて、酒場内に入る)
…こんばんは、お邪魔しますね。
ええと、それじゃあコーヒーとサラダセットをくださいな。
(マスターに微笑みかけ、注文すると、カウンター席に腰を下ろして)
さて、と…久しぶりにこの街に顔を出してみましたが…
相変わらず活気があるようですね。
(酒場内にいる客たちを見渡して)
593ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 20:11:54 ID:UjjQwUFQ
>>592
誰が来たかと思ったが、イリネア殿か…
(ワイングラスを片手に部下数人と語らっていたが、イリネアの顔を見ると表情が硬くなる)
皆は部屋へと戻っていてくれ。私は彼女と一対一で話をしたい。
(部下達が二階の宿屋へ移動するのを見届けてからワイングラスを持ってカウンター席に移動する)

…また、魔物たちと戯れてきたのか?
(硬い表情のままでイリネアに話し掛ける)
594 ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 20:20:34 ID:247uT+lB
【こんばんは…】
【つくづく途中入りなタイミングが多い…orz】
【お二人が構いませんでしたら参加いいでしょうか?】
595イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 20:23:28 ID:O7GUacO5
>593
あら、ソニアさん、こんばんは……
(優雅に挨拶をして、くすり、と微笑を浮かべる。まるで気にしないかのように)
…まさか、私とて一日中交わっているわけではないですよ。
野蛮な冒険者がダンジョンを荒らしていたので、撃退していただけですよ。
…まったく、どちらが魔物なんだか。
(心底冷え切った声色で侮蔑の言葉を吐き出して)

>594
【私はどちらでもいいですけれどー】
596ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 20:31:12 ID:UjjQwUFQ
>>595
つまり、また魔物の味方をしていたということか…裏切り者め。
(侮蔑にも動じた様子は見せずに席につく)
人間に危害を加えかねん魔物ならば、先手を打って討伐せねばならんのだ。
そうでもしなければこちらが脅かされるのだからな。
あの時もそうだった…。

(ワイングラスに口をつけてから、小さな声で聞く)
…殺してはいないだろうな?


>>594
【私も構わないぞ】
597セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 20:36:27 ID:247uT+lB
>595-596
【ありがとうございます】
【では、お邪魔しますね…】

(自分が取った部屋がある二階から、階段で降りてくる)
(少し眠たげな顔に白のシャツに革ズボン、黒いマントを羽織り…という格好だった)

ふぁ…昨日はちょっと暴れすぎたかねぇ…
…とと、あれは…?

(二人の姿を見つけ側に寄っていく)

こんばんは、久々だね
598イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 20:40:09 ID:O7GUacO5
>596
ええ、裏切り者でも何でも罵ればいいでしょう。
ただ―――…そのためなら魔物を蹂躙してもいいと?
貴方たちがしていることは獣以下の行動だと自意識しているのですか?
(ふぅっとため息をついて、コーヒーを口のみ)
……なるほど。自分の感傷に浸るにはいいですが、部下をまとめる人間が
それでいいと思っているのですか?
……組織された人間であれば、人間であるほど上に左右されやすいですからね。
部下を殺戮者にするのも、人々の守護者にするのも貴女次第ということですよ?

……まさか。まあ、抵抗できない程度に精を吸わせてもらって、外に放りださせてもらいましたけどね?
(妖艶な笑みを浮かべて)

>597
あれ…セレスさん、こんばんは?
(ソニアに向ける敵視を一変させて朗らかに挨拶をして)
暴れすぎたとは?
……ヨッパラって他のお客さんに絡んだとか?
599セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 20:52:54 ID:247uT+lB
>598
相変わらずのいい笑顔してるよ、あんたは
何だか元気が湧いてくるというか…そんな感じさね

(小さく笑みながら、イリネアの隣の席に座る)

いや…ダンジョンの方でなんだけどさ
肩慣らしがてら『力』を開放してモンスター相手に戦ってたら、加減が過ぎてしまったようでねぇ
昨日あちこちダンジョンの壁やら柱が崩れてたり消失していただろう?
あれ…私がやっちゃったんだよ

(ふぅ、とため息をついて水が入ったコップに口を付ける)
600ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 20:56:35 ID:UjjQwUFQ
>>597>>599
セレス殿か、久しいな…どうしたのだ、その格好は?
……それは、落盤を起こしかねないぞ。
(イリネアを挟んだ席に座ったセレスから話を聞いて、呆れたような顔をする)
後で冒険者達に警告を出しておこう…落盤に注意、とな。

>>598
この迷宮を根城に地上への侵攻を計画している種族もいる。
獣以下と言われようが、この戦いを止める気はない。
(イリネアの顔を硬い表情のままで眺める)
王国の為なら、王国に生きる民の為ならば…我らは殺戮者にでも悪魔にでもなろう。
それがあの人に私が誓った事。もうあのような事は起こしてはならぬのだ。
(ソニアの硬い表情が、本物の仮面のように見える)

それを聞いて安心した…
どうやらまだ、人の心の欠片は残っているようだな。

【戦えるコボルトの男達が全滅し、命乞いをするコボルトの親子を「許してくれ」と言って殺害した】
【(殺す事を楽しんでいるわけではなく、災いの種となりかねない物は全て排除する)】
【…というエピソードが付くと、イリネア殿との対立が決定的なものになってしまうだろうか?】
601イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 21:06:02 ID:O7GUacO5
>599
あら、まあ、ありがとうございます。
(嬉しそうに笑みを浮かべて)

……まあ、襲い掛かったそのコが悪いんでしょうけれど…。
少しは気をつけてくださいね?
(子どもを諌めるかのように、めっと人差し指を立てて)
ただでさえ、日ごろから侵略してくる人間たちに気が立っているんですから…
それを刺激されたら、他の人間たちにも被害が及ぶかもしれませんしね。

>600
(嫌悪を隠そうともせず、鋭く睨みつけて)
……逆に貴女には人の心なんてものはないのですね。
…魔物たちにも彼等の生活というものがある。
それを乱すことは…貴方たちを襲っている魔物と同じことをしているということですよ?
………。

【…なるでしょうねw】
602セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 21:15:54 ID:247uT+lB
>600
そういうソニアの方も久しぶりじゃないか
元気にしてたかい?………と、その様子を見ると言う間でもなく…かねぇ
この格好かい?あぁ、宿にいる時は大概こんな感じだよ
今日は潜る用もないんでね…

ある程度の修復はしておいたんだけど…まだ手を回してない所もあってさ…
それは…手間かけさせて申し訳ないねぇ

>601
どういたしまして…かね
まぁそういう笑顔を見て気分を害する訳もなし…幾らでも見せておくれよ?

本当は軽く…のつもりだったんだけどさ
まだ転生体と同調しきれていないのかもしれないねぇ…
おとなしく魔道具探しでもしておいた方が良かったかな、これじゃ

(めっ、と注意されて決まりが悪そうな苦笑で返し)

確かに…最近のあの様子を見る限り…
なりふり構わず、という時もありそうさ
前までは早々襲いかかられるという事もなかったし…大抵はプレッシャーで退いていくからねぇ
ふむ…心にしっかり留めておくとするよ
忠告、ありがとうさね
603ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 21:21:40 ID:UjjQwUFQ
>>601
人の心か…貴方がそれを言うとはな。
(イリネアの嫌悪も堪えたようには見えない)
今は人間に対して無関心であってもいつ牙をむくかは分からないからな。
その前に災いの芽は摘み取っておく、当然の事…
これも人間という種族全体の為だ。私も部下達もそれを覚悟してこの白銀の鎧を纏っている。

【…ダンジョンスレで、イリネア殿にロールを持ち込まれた場合の導入として考えていた案だった】
【ソニアのテンプレートを細かく改変しているが】
【白銀騎士団の紋章は『我ら、大義を貫く為の剣とならん』だったりする】


>>602
ああ、私の方は元気だ…部下達もいつもの様に励んでくれているしな。
このような場所でももう少し衣服に気を回せ…と言いたいが、それは今度の機会とするか。

セレス殿の魔力だけでは出来ない修復もあるだろうし、もし人手が足りなければ遠慮せずに言ってくれ。
私の部下を数人派遣させよう。

【前回は少ししか話が出来なかったからな、これからもよろしく頼む】
604イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 21:29:43 ID:O7GUacO5
>602
……気をつけてくださいよ?
最近魔物と人との抗争が激しくなってきていますしね…
ほんの些細なことで、取り返しのつかないことになりますから…
(ふぅ、と陰鬱そうにため息をついて―――)

>603
堕ちたとはいえ、私もシスターですからね。
少なくとも、貴方たちよりは人間らしい心を持っているとは思いますがね。
……当然、ですか。
しかし、それはあなたたちの都合でしょう?
…なんて傲慢な。まさに神をも恐れぬ所業ですね。
(淡々と言葉を紡いで、大きく息を吐き出して)

【なるほど……】
605セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 21:35:31 ID:247uT+lB
>603
うんうん、元気ならそれは何よりだよ
部下…あぁさっき見かけたね、確かに頑張っているようだね
顔を見ればよく分かるさ
ん?気にしない気にしない、仮に何かあったとしても軽く突っぱねてやるから…ふふ

そいつは助かるね
その気になれば全体修復も出来るけれど…ちょっと制限あるしねぇ
今度作業に向かう時には、頼りにさせてもらうよ

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

>604
あぁ、分かったさ…
軽はずみな事は控えておかなきゃね
まぁ…前のようにひっそりと探し物をさせてもらうとしようかねぇ
最近はけっこう掘り出し物もあるようだし…

…………
私が言えた義理でもないだろうが…
あまり気負いしすぎないようにするんだよ?
そりゃ死活問題である事はよーく分かったけどね…

(陰鬱そうなイリネアを励ますように優しく頭を撫で、手で髪を梳く)


【所用につき次のレス、遅れます…すみません】
606ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 21:47:31 ID:UjjQwUFQ
>>603
それがどうした。私は王国に忠誠を誓った騎士だ。
王国と王国に生きる民の為ならば死して煉獄に堕ちようが後悔などしない。
部下達も同じ覚悟を持っていると私は信じている。快楽に屈した貴方とは覚悟が違う。
(イリネアとセレスの会話を聞いて)
魔物がまた何かを企もうとしているのか?
フン、大方オーク辺りが地上への侵攻でも計画しているのだろうがな。
その前に我らで全員討ち取ってやる…

【『我ら、ご主人様を悦ばす雌奴隷とならん』『我ら、愛する者を守る為の盾とならん』】
【というバージョンも考えていた】


>>605
まだ騎士に叙任されてから間もない者も多いのでな…
託された責任を持つ者として、正しき道を歩むように導くつもりだ。
至らぬ所も多々あるだろうが、優しく見守っていて欲しい。
ふふ…確かに貴方に手を出して無事でいられるとは思えないな。

セレス殿のような方と行動を共にすれば私の部下達にとってもまたとない経験となろう。
むしろこちらからお願いしたいくらいだ。
(頭を下げて頼みこむ)

【わかりました】
607イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 21:53:14 ID:O7GUacO5
>605
(髪を撫でられて、ふぅっと穏やかな吐息を吐き出して)
……はい、ありがとうございます。
とはいえ、なかなか安心することができないのが実情ですね…
やっぱり、魔物のなかにも凶暴なコはいますし…逆もしかり、です。
いつか、安心できるような生活できればいいんですけどね…

>606
……快楽に堕ちたことは認めましょう。
ですが、それとこれとは違います。むしろあちら側になったからこそ
見えてきたものもあります。人間の傲慢さや卑劣さをね―――。
…まったく、貴女という人は…どうしてそうも一辺倒なのか。
人間も魔物も一緒ですよ。良い魔物もいれば悪い魔物もいる、人間と同じく生活も持っている…
それがどうして分からないのですか?
その理屈から言うと、人間も魔物に滅ぼされてもいいことになるのですよ?
【…ぜ、前者は凄い文句ですねw】
608ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 22:03:51 ID:UjjQwUFQ
>>606
良い魔物?面白い冗談だな……
(少し間をおくと、烈火のごとき口調で)
いいか、人間と魔物の共存などありえん!
貴方とて冒険者ならば魔物に滅ぼされた街を見てた事があるだろう…それが彼らの本質だ!
殺戮と略奪のみが彼らの望み!ならば、彼らに滅ぼされる前に我らが滅ぼす!

【当然だ。一昨日話をした「堕ちる所まで堕ちた白銀騎士団」の紋章だからな】
609イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 22:11:34 ID:O7GUacO5
>608
……なら、貴女も見たことがあるはずです。
(ことり、とカップを置いて、冷水を浴びさせるかのように睨みつけて)
悲しみの咆哮を挙げながら四肢を奪われた魔物たちを、
家族を殺され怒りの雄たけびを上げ、その爪を振う魔物たちを―――。
貴方たちのしていることこそが、殺戮と略奪じゃないんですか?
……あなたたちの言っていることは、自己中心的にも程がある。

もちろん、人間がどうなってもいいと言ってる訳ではないですよ。
ただ―――…彼等も生活を守りたいために人々を襲うこともある、と言っているだけです。
貴方たちが彼等のテリトリーに入り、蹂躙することに反抗するようにね。

………それが分からないようであれば、貴女をココで止めてもいいんですよ?
(ぎっっ、と椅子を引くと、立ち上がり、ソニアの肩に手を置く)
……それこそ、争いごとをなくしたくなるような快楽で、ね?
610セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 22:12:21 ID:247uT+lB
【お待たせしました…】

>606
なるほど、まだ新米って事かねぇ
どれだけの心技体を持つ原石…見極め所でもあるか
ふふ、あんたならいい導き手になれるだろうさ
何事も最初が肝心だから…今の内にしっかりと土台を固めておく事さね
まぁ、その手出しにもよるし………後、例外なんかもあるけれど

見ての通り…って今の姿じゃ様にならないか
一応は魔術主体だからねぇ…そりゃ少しばかりなら剣術や体術も出来ない事はないが…
とはいえ、ダンジョンでの行動のノウハウくらいはみっちり教えられるだろうさ
分かった、しかと承知しとくよ

>607
気にしなくていいよ、これくらいならさ
いつ見ても手入れが行き通った髪で手触りがいいもんだよ

(暫く撫で続けた後にそっと手を離す)

日に日に冒険者の数も増えてきてるし…
ここの繁盛ぶりを見れば嫌でも認識してしまうねぇ
私も前に言った通り、中立を張ってるけど…あの連中には中々理解してもらえそうにないしね
安心出来るような生活…そいつを実現するならば、ダンジョン封印ともあるが…
が…それじゃ端的な解決策でしかないから、結局は無意味でしかないか
………難しいものさね、本当に…

(黄昏たように視線を泳がし、目の前のコップ上で指を動かして)
(空気中の酸素を凝縮し、急速固体化させ小さな氷塊を作り出す)
(魔術で作り出された氷はそのままコップに落ちカランと音を立てる)
611イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 22:19:12 ID:O7GUacO5
>610
ダンジョン封印…それも一方的ですしね。
―――……共存、できないものでしょうか。
(ため息をついて)
まぁ―――…今すぐに、というわけにもいかないでしょうしね。
……それに向けて少しずつ問題解決を図っていくしかない…ですか。

【おかえりなさいー】
612ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 22:33:45 ID:UjjQwUFQ
>>609
全ては王国の為、王国に生きる民の為…自己中心的と言いたくば言え。

ふん…私も堕落させるつもりか?
(冷たい目で後ろのイリネアを睨む)
貴方らしいな…だが、私にその気はない。
私の部下達にも、快楽で堕落するような愚か者は居るまい…無駄な努力だ。
(腕を振ってイリネアの手を払い落とす)

>>610
【お帰りなさいませ】
そう言われると、こそばゆいな…。
あの娘達はまだ未熟だが、秘めた素質は素晴らしい物だと私は信じている。
この迷宮で、しっかりとその素質を引き出してやりたいものだ。
…?手出しと、例外?
ああ、騎士としての戦い方は学んでいるのだろうが、迷宮での流儀には慣れていない者も多いのだ。
それを学べるだけでも十分だが、貴方ならばそれ以上の物を教えてもらえるだろう。

…ダンジョンの、封印?
613セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 22:44:29 ID:247uT+lB
>611
まぁね、だから封印は失策ものにしかならない
知的な魔物ならいざ知らず…そうでないのが大半なのがねぇ…
歯がゆいだろうけど…それに辛く厳しい道ではあるけど、地道に切り開いていくしかないだろうさ
でも、完全に道が絶たれた訳じゃないから…落胆する事はないよ
前向きに考えて行こうじゃないか、後ろ向きなもんだとまた沈んじゃうだろうし

(微笑を浮かべて、イリネアの方を向くと小さく頷く)

>612
おや、あまり誉められた事がないかな?
うんうん…誰彼であれ、成長していく様子を見守るというのは感慨あるものさね
それが自分との繋がりが強い者なら尚更だねぇ
あぁ…ちゃんとした誘いに、私が気に入ったら…って事だよ
ただ、それだけ…さ

(言いつつ、ソニアを見てにやりと笑む)

ふむ…確かに、馬鹿正直に騎士の戦いをしていても勝てはしないからねぇ
柔軟な機転や戦法の切り替え、素早い状況察知に地形の読み…挙げたら結構なものか
教えたら教えたで一気に、だから相当しごき入るかもしれないけど

ん…?あぁ、いや…何でもないよ…
そう、何でもない事だから…ね
614イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 22:50:53 ID:O7GUacO5
>612
ええ、私は貴方たちのような野蛮な手を使いたくはないので。
これでも充分平和的な手段だとはおもいますけど?
……貴方たちみたいに問答無用で殺戮するよりはね。
――――――なら、試してもいいんですよ?
貴女がどこまで耐え切れるか。
……まあ、場所が場所ですし、今すぐには致しませんが。
もし、これ以上あのコたちを傷つけるようなら、お相手してさしあげます。
(淡々と呟き―――…)

>613
そうですね、ふふっ、なんだか励まされました…
少しずつですが、前に進んでいくことが必要ですよね。
……はい、私には私にできることを精一杯していくだけです。
…その結果がどう結びついていくのかは、この目で確かめることはできませんが…
それでも昨日よりは今日、今日よりは明日、いい方向に向いて進める様に頑張ります―――…
(釣られて思わず笑みを零して)
615ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 23:01:27 ID:UjjQwUFQ
>>713
まして自分が成長に関与したならば…か。
セレス殿に気に入られるのは…ふふ、認められるだけの逸材だと嬉しいような、
教え子を取られるのは悔しいような、そんな気分だな。

(セレスと目を合わせて、自分も笑う)
一例をあげれば、落とし穴のような簡素なトラップ…それこそセレス殿やイリネア殿ならば
対処法など幾らでも見出せるような仕掛けでもあの娘達にとっては初めての経験だ。
こういう事についてはやはり似たような経験しかない私よりもセレス殿の方が適任だろうしな。

…そうか、なら聞かぬ事としよう。


>>714
人の魂を絡め取る手段が平和とは…。
貴女と衝突するのはそう遠い事ではなさそうだな。
我らは王国の為、至宝奪還の為、この迷宮で戦わねばならんのだ…

それと一つ…われら白銀騎士団の騎士ならば、
逃げ切れぬのなら快楽に屈する前に己で己の命を絶つ。
貴女のように生き恥は晒せない。
616イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 23:15:49 ID:O7GUacO5
>615
貴方たちに比べたら、の話ですよ。
少なくとも命を奪うことはありませんからね―――。
大義名分で殺戮を繰り返す…とんだ騎士団のようですね。
まあ、貴女みたいな人間が、悪を育てていくのでしょうけれどね。
魔物なら殺してもいい、殺して身を守れ―――…
ある意味野蛮な陵辱者以上の危ない思想ですよね。

617セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/17(火) 23:21:05 ID:247uT+lB
>614
そうそう、千里の道も一歩から…ってね
人一人が出来る事なんて限られているけど…やっぱりその限られた範囲内でしっかりとやっていきたいねぇ
結果がどうあれ、自分のした事に後悔がないようにしたいもんさ
その意気、その意気…私も力になれる事があるなら遠慮なくお言いよ?

私も…元とはいえ魔に近く、闇に濃い者だったからさ…
放ってはおけないねぇ…

(最後の言葉だけは小声で呟き、イリネアの笑顔を見て満足そうにまた頷く)
(そして、不意に顔を近づけると頬に軽くキスをする)

ん…っ……ふふ、隙だらけなのも相変わらずだったみたいだね?

>615
例え、私があの連中を鍛えたとしても…
やっぱり、トリとして仕上げや見極めをするのはあんただけの仕事だよ
私はあくまで初歩的な補佐にしか過ぎないしねぇ
まぁ、初歩的といってもビシバシ行くけどさ

なるほど、ね
それなら私に預けるのは得策さね
これでも罠回避、罠解除や無効化はお手のものだからさ
罠や仕掛けの何たるかもみっちり叩き込んでやるとしようかねぇ
対処策があるとないとでは大幅に変わってくるから馬鹿には出来ないよ…

すまないね…気を使わせて

(申し訳なさそうに言葉を返すと席から立ち上がる)
(そのままソニアの席の隣まで歩いてくると、にこりと笑みを浮かべて)
(そこから何の脈絡もなく顔を寄せ、唇と唇を重ねる)

ちゅ…ん……んっ…
…ぁ…は…んん……ふぅ…

(暫く舐るように口付けを続けてからゆっくりと離す)

ふふ、いきなりごめんねぇ?
ソニアの唇美味しかったよ…ありがとうさね

それじゃ、私はこれで退くとするかね
また会う機会があったらその時はよろしく頼むよ…おやすみ

(別れの挨拶を告げるや否や、空間転移を発動してその場からいなくなる)

【時間が来てしまいましたので…これで失礼します】
【お付き合いありがとうございましたー】
618イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 23:24:15 ID:O7GUacO5
>617
…はい、頼りにさせていただきますね?
(ふふっと笑みをこぼして、嬉しそうに喜んで)
もし、私が困ったときは是非、力を貸してもらいますから♪

…ぇっ…せ、セレスさんッ!?
(頬を押さえて顔を赤らめる)
まったくもう…か、からかわないで下さいよっ!

【それじゃあ、おやすみなさーいノシ】
619ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 23:34:05 ID:UjjQwUFQ
>>616
魂を汚される位ならば、一思いに命を奪われる方がまだ救いがあると思うがな。
さっきも言ったはずだぞ…我らは王国の為王国の民の為ならば殺戮者にでも悪魔にでもなろう、
それだけの覚悟を持ってこの鎧を纏っている…とな。
それとも…私があの娘達を間違った道に導いているとでも言うのか?

だが、そうでもしなければあの迷宮では己の身を守れまい。
私は敵ではない、安心してくれ…という言葉で
王国を、王国の民を護れるのならば…鎧も剣も必要なかろう。


>>617
セレス殿の言う通り、本道は騎士だからな…最後は私の指導となるのは必然か。
いやいや、セレス殿からすれば初歩かも知れないが、我らからすれば重要課題なのだ。
魔物達を討ち果たす前に、罠にかかって果ててしまった…
ではあの娘達を預けてくださった方々と、あの娘達本人に申し訳が立たないからな。

なっ…!
(イリネアとセレスの接吻を目の当たりにして顔が赤くなり、体が硬直する)
あ…あ……んんっ……!
ふうっ…うう、何をするのだ、セレス殿…冗談が過ぎるぞ。
(こちらに近づいてくるセレスに何の反応も出来ず唇を奪われてしまう)
(正気に返ってからセレスに抗議をするが、既に空間転移の準備を整えていた)
あ…さ、さらばだ…
(咄嗟に手を振り、別れの挨拶をする)

【お疲れ様だった。私の書き込みが遅かったばかりに】
【上手く雑談を機能させられなくて申し訳ない…またいつか話をしたいものだ】
620イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/17(火) 23:44:15 ID:O7GUacO5
>619
貴女にとってそれが正義であるなら、そうなのでしょう。
ですが、覚えて置いてください。それは絶対ではないと。
あなたが私を裏切り者と罵るように、こちらから見れば貴方たちは悪魔なんです。
…その覚悟があると仰りましたよね? 罪のない魔物まで殺めたその罪を贖罪するとでも?
……そんな覚悟があるのなら、もう何も言いませんが。

それでも説得を諦めてしまえばそれまででしょう?
どうして、共存の道を模索していこうとしないのか、私には分かりません―――…。

(ふぅっ、と大きくため息をつくと―――)
…お互いをあまりに知らなさ過ぎるのが原因なのかもしれませんね。
……何か、きっかけがあれば、その糸口も見つかるのかもしれないかも…。
(すると、ふいにソニアの顔に手を添えて挟み込むと、セレスがしたように口付けをして…)
んっ……ふぅ……
…まずは、私たちのことを知ってもらう必要がありますね?
(くすり、と微笑を浮かべると人目を気にせずソニアを抱きしめて髪を撫でる)
快楽をバカにしてはいけません。快楽を否定することは本能を否定することと同じ…
もちろんそのたがが外れてしまえばいけないことだとは思いますけれど……。
適度になら、味わってもいいと思うんですよ?
621ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/17(火) 23:59:08 ID:UjjQwUFQ
>>620
…騎士団長になった時から、煉獄行きは確実だと思っている。
罪のない魔物などと言う戯言はともかく、せめてあの娘達が殺めた分は
背負ってやるのが団長の務めだろう?
だから…その覚悟はある。悪魔と呼びたければ呼ぶがいい!

私にもわからんよ。
何故貴女ほどの聡明な人が、共存などと言う戯言を口にするのか…。
んんっ!ん…っ!
(いきなり顔に手を添えられ、接吻をされるとさっきのように体が硬直する)
うう…に、二度も……は、離せ!
(抱きしめてくるイリネアを引き剥がそうと思い切り抵抗をする)
(何とか引き剥がし、椅子に座らせて)
快楽など必要ない、騎士にはただ王国への忠誠と誇りがあればいい!
(引き剥がしと接吻で乱れた息のまま、椅子に座る)
全く…貴女と言う人は…。
622イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/18(水) 00:08:49 ID:Jf1aqXPr
>621
…はぁ、どうして貴女はそう頭が硬いのか。
(やれやれとため息をつくと、しつこく椅子に座ったソニアの身体に腕を絡ませて)
じゃあ、貴女は性欲すらも否定するということですか?
……あまりにも馬鹿馬鹿しい。忠誠と本能は別問題でしょう?
それが、分からないあなたでもないでしょう。
(耳元で囁くと、胸当ての隙間から手を滑り込ませて服の上から乳房を撫で回す)

別に快楽に入り浸れと言ってるんじゃありません。
…人間として当たり前のことを受け入れろ、と言ってるんです。
貴女はもっと視野を広げるべきです。だから、魔物に固執してしまう…
623ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/18(水) 00:22:27 ID:CMXbfuOg
>>622
そ…そういう事にうつつを抜かし、忠誠心が鈍るという事であってだ……
と…言うよりもだ…こんな所で何をするつもりだ貴女は!
(腕を掴んで抵抗するが、どうにも力が入らない)
(酒場ということで簡易な胸当てしか装備していなかったのが災いし)
(胸当てと胴着の下に手を滑り込まされてしまう)
あっ…ああ…うう…やめて…くれ……
こんな所で…ああ……
(既に出来上がっている女たちの戯れと思われているのか)
(誰も介入しようとしないので余計慌ててしまう)

視野を広げる…ああ……
(その内ソニアと同一の型の鎧を纏った女騎士が酒場に飛び込んできてこちらに近づいてくる)
(それを見るとイリネアを今まで以上の力で必死に引き剥がし、その女騎士の方を向く)
ど、どうした…何かダンジョンで問題でもあったのか?
(赤い顔のまま女騎士に説明を求める)
……何!比較的浅い階でゴーレムが出現しているだと!?
調査が必要だな…全員を招集しろ!これより調査に向かう!
(忙しなく階段の上の部屋に行ってから部下達を連れてきて、鎧を取りに酒場の外に行く)
主人よ、ワインの代はこのシスターから受け取ってくれ!私は迷宮に赴く!
(酒場の出口で振り向いて、イリネアにウィンクしてから走り去る)

【明日からしばらくの間早起きしなければならないので】
【これから絡むだけの時間はない…すまん】
624イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/18(水) 00:28:38 ID:Jf1aqXPr
>623
ほら…言い争ってばかりでも嫌ですし、仲良くなろうかと思って?
ふふっ…ソニアさんのおっぱい…柔らかくて気持ちいい…
(うっとりと、ソニアの乳房を揉みしだいていたが、女騎士が来て剥ぎ取られてしまう)
(残念そうな表情を浮かべながらも、その報告を耳にして)
…やはり、何かの活性化が始まっているのかしら…?
ゴーレム……私も私で調べる必要がありますか…
(ぽつりと呟き、気付くと自分が代金を払う嵌めになって)
……なんという……抜け目がないというか…。
(呆れながらも代金を払って、騎士団の後を追っていった)
【いえいえ、雑談だけでも楽しかったですし、またお相手してくださいな。
 それではおやすみなさいノシ】
625ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/18(水) 00:32:48 ID:CMXbfuOg
【はは、ちょっとした茶目っ気を出させてもらった】
【避難所にソニアのプロフィールについての相談を張ってみたので、見てくれると幸いだ】
626イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 21:54:02 ID:NIwD5GCm
さて、と…お邪魔させてもらいますね。
ええと、マスター…コーヒーをひとつくださいな。
(そう、注文するとカウンター席に座り)

【最近こちらのほうが使われてないので
 久しぶりに待機させていただきます】
627ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/18(土) 22:35:12 ID:dqY3st0I
【イリネア殿はまだ居られるか?】
【ほんの少しの間でよければ、雑談に付き合うが】
628イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 22:39:00 ID:NIwD5GCm
【はい居ますよーノシ】
【ほんの少しですか…残念。でも、そちらがよろしければ是非】
629ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/18(土) 22:47:29 ID:dqY3st0I
【では、宜しく頼む】
【前回のゴーレム騒ぎ(>623)で一緒に行動していた事にして良いだろうか】

(全身鎧を纏ったままで酒場に入ってきて、イリネアの横の席を取る)
フゥ…見回りというものもなかなか大変なものだ。
増してや、あのような事があった直後の見回りはな…
(独り言のようにそう言うと、イリネアの方を向いて)
どうやら、我々が倒したあの集団でゴーレムは打ち止めだったようだ。
あの時は世話になったな…。
630イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 22:50:33 ID:NIwD5GCm
……ええ、あれは仕方がありませんでした。
可哀想でしたが、他に被害が及ぶ前に食い止められて良かったと思います。
(目を伏せがちに複雑な表情を浮かべて)
他に解決策があればよかったのですが…そうは簡単にはいきませんね。

【はい、それじゃよろしくお願いします】
631ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/18(土) 23:04:06 ID:dqY3st0I
>630
あれは仕方なかろう。
どうやら「自分達以外の動く物を排除する」程度しか命令されていない、
感情も排された低級な造りのゴーレムだったようだからな…。
あの後私の部下が王国の賢者の元に残骸を持っていったが、
一体誰が作り上げたのかは判らず終いだ。
(肩をすくめて)
上層のゴーレムの製造や命令を行えるような魔物はいないだろうし、
あの時は魔物たちもあのゴーレムの攻撃対象となっていたようだからな…。
632イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 23:08:31 ID:NIwD5GCm
>631
……分かってるんですよ、仕方がないってことぐらいは。
でも勝手に作られて、都合で勝手に壊されるなんて…
そんなの、あんまりだと思いませんか?
―――……はぁ、まあ考えすぎだってことぐらいは分かってますけどね。
(憂鬱げにため息を吐き出して、テーブルに突っ伏す)
633ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/18(土) 23:19:59 ID:dqY3st0I
>632
あのゴーレム達は迷宮内のみに行動範囲を限定されていたようだが、
放って置けば地上に行動範囲を設定された個体が出てきたかもしれない。
我々に出来るのは討伐する事だけだったのだ、気に病むことはなかろう…

…そう言えばあの時、我々を盾にしてコボルトに治癒を施していたな。
(白銀騎士団の精鋭と自分がストーンゴーレムと切り結んでいる間、
 そのストーンゴーレムから逃げてきたコボルト達をイリネアが治療していた事を思い出す)
まあ、今回だけは見逃してやろう。あのコボルトが囮となったお陰で
倒し易い状況を作れたのだからな。
634イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 23:33:25 ID:NIwD5GCm
>633
……そう、ですね…。
あまり考えすぎない方がいいですよね。
(自分を納得させるかのように、そう言って)

……貴方はとことん、私の神経を逆撫でしたいようですね。
(一変して憤慨したかのように睨みつけて)
もともと正規員ではない私がどのような行動を取ろうと自由でしょう?
それに、きちんと怪我をした騎士の方は手当てしました。迅速にね。
それ以上を何を求めると言うのですか?

それに―――…あの子を囮だなんていうのは止めてください。
本当にあなたに殺意を抱きかねません。
635ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/18(土) 23:52:20 ID:dqY3st0I
>634
あのコボルトの存在が囮として有効だったのは事実…待て!
(あの時の状況を思い出し、「有効な囮」としてコボルトの存在に感謝していたが
 突然表情が固まり、声が大きくなる)
あのストーンゴーレムは我々を倒すことより…
コボルトへの攻撃を優先しようとしていたように見えなかったか?

イリネア殿、次に迷宮に潜ることがあったらあのコボルトを探し出して、
締め上げてでも篭絡してでも何か変わった事がなかったか聞いてみてくれ!
636イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 23:55:40 ID:NIwD5GCm
>635
……そういえば。確かに「逃げてきた」コボルトが襲われていた。
もし、魔物が作ったものであれば、人間を先に狙うはずですね。
(神妙な面持ちで頷きを返して)

……あなたと言う人は本当、魔物に関しては容赦がないですね。
まあ、私も気がかりですから、聞いてはおきますけど。
(それでもおかしいな、と首を捻り)
637ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/19(日) 00:13:06 ID:2odrQz6c
>636
(コップの中の水に指をつけて、
 右からストーンゴーレムを示す丸、白銀騎士団を示す棒、イリネアを示す点、コボルト達を示す点、と
 簡単な状況図を描く)
そうだ…あのストーンゴーレムは我々を障害物として判断していたようだった。
(棒を指差して)
そして、障害物を突破して、目的への到達を狙っていた。
(そのまま指をコボルト達の点に滑らせる)
もしかすると犯人は人間、それも迷宮の先住者とは関わりのない者かもな。

当然だろう。それにだ…我々が探し出して訊くのとイリネア殿が探し出して訊くのとでは、
どちらが双方にとって良い対応が期待できると思う?
とにかくだ、宜しく頼む。
638イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 00:18:09 ID:iKY0mfn3
>837
………しかし、何が目的なんでしょうか。
魔物を殲滅する魔法生物なんて聞いたことがありません。
犯人が人間だとするなら、ゴーレムを襲わせる理由があやふやですし……。
魔物を憎んでいる…と予想するのが一番安直な答えですが。

仕方がないですね。確かに私が訊いたほうが色々と訊き出せるでしょうし…
それにあなた方に任せると最後には殺しそうですしね。
(涼しげな目線で軽く睨みつけながら、ため息をついて)
兎も角分かりました―――。で、報酬は?
私も人間ですからタダで動くほど、安くはありませんよ。
639名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:20:45 ID:OHgz6kDw
【こんばんは、同席は構いませんでしょうか?】
640イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 00:23:40 ID:iKY0mfn3
>639
【私は構いませんよー】
641霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 00:25:55 ID:OHgz6kDw
>640
【うぅ、名前入れ忘れ…】
【とりあえずソニアさんの方の返事も待ちます…プロフはプロフスレの83をご覧下さい】
642ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/19(日) 00:31:17 ID:2odrQz6c
>638
確かにな…動機が良くわからん。
魔物を襲うゴーレム、命令は全ての者を排除する事…
あるいは魔物である事ではなく、住人である事から狙われたのかも知れん。
魔物の側もまだこの迷宮については完全に知っているわけではないのだろう?
何かを知った者が、何も知らぬ者を追い払う為にゴーレムを作り上げたのかも…

…そういう事だ。
(睨みつけられると逆に小さく柔らかい笑みを浮かべて)
それに見たところ、あのコボルトはイリネア殿と親しい間柄のようだしな。
報酬か。金で動いてはくれそうもないだろうし…
イリネア殿に、何か望みのものはあるか?

>639
【構わないが、もうそろそろ私は引くぞ】
643霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 00:33:55 ID:OHgz6kDw
>642
【はい、了解しました】

(僅か開いた扉から入り込んでくる白猫)
(入ってきた後に、扉へ体を押し当てパタンと閉めて)

ミ゚∀゚彡こんばんはにゃん
644イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 00:41:48 ID:iKY0mfn3
>642
確かに……。
それが事実だとしたら今後もこういうことが起こり得るかもしれません。
それは警戒しておいてください…いえ、警戒するのは私たちのほうですが。
(憂鬱げなため息を吐き出して)

ええ、ありますよ。
……あなたの身体…と言ったらどうしますか?
(ふふっと挑戦的な笑みを浮かべて)

>643
あら……霧音ちゃんじゃないですか。
こんなところまでどうしたんです?
(おいで、と軽く自分の膝を叩いて)
645霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 00:48:17 ID:OHgz6kDw
>644
ミ゚∀゚彡昼間ぶりだにゃーね
夜の散歩がてら匂いを頼りに遠出してみたにゃが…

(言いつつ、とてとてと歩みを進めていく)
(イリネアの横元まで来るとスタッと椅子に飛び乗る)
(そのまま、そこからちょいっと動きイリネアの膝に落ち着く)

ビンゴだったみたいだにゃん
なるほどにゃー…確かに雰囲気が良さげな所にゃね
646ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/02/19(日) 00:51:08 ID:2odrQz6c
>644
フフ…苦労が絶えないようだな。
(慰めるように肩をポンと叩く)
もし何かあったら応援を出すので、遠慮せずに頼むがいい。
秩序を保つ為なら、我々も助力は惜しまないぞ。

なっ、何を言っている!?
(とたんに狼狽して顔が一瞬にして赤くなる)
じょ、冗談としては笑えんぞ!!もう少し、よく考えて報酬を要求してくれ!

とっ、とにかく、宜しく頼む!
(最後にそう言うと、慌しく階段を上って自室へ)


【私はこれで失礼する】
【霧音殿、入れ替わりになってしまって済まない…】
【また今度、宜しく頼む】
647イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 01:01:16 ID:iKY0mfn3
>645
あっ、そうなんですか。また会えて嬉しいですよ?
(くすりと微笑んで、霧音を迎える)
ええ、そうですね。
(膝に乗った霧音の頭を撫でて)
ふふっ、そうなんですよ。結構ここは静かで、落ち着くんですよねー…。

>646
ええ、そうさせていただきます。
(はぁ、とまたため息をついて)
利用できるものは利用させていただきます。

冗談じゃないんですけど……もっと考えるともっと凄い要求になっちゃいますけど
それでもいいんですか……ってあら、帰っちゃった…。
(きょとんとしながら、慌てて自室に戻る姿を見送って)

【お疲れ様でしたっ。また機会があればよろしくお願いしますーノシ】
648霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 01:07:49 ID:OHgz6kDw
>646
ミ゚∀゚彡………?
またねなのにゃー

(立ち去るソニアに向け、前片足を上げて振り)

【いえいえ、半端な時間に来た私が悪いので…】
【おやすみなさい…はい、またいずれに】

>647
ミ゚∀゚彡にゃーもにゃよ
道を聞いてたりもしたにゃが…モンスター?と間違われたりもしちゃったにゃ
喋る猫に吃驚してたみたいにゃね

(心地よさそうに目を細めて)

そうにゃね、ここに来るまでも静かだったにゃけど…
やっぱりちゃんとした落ち着く場所で考えたならここはいいにゃー
そういえば、変なぷにぷにしたのや野犬なんかもいたにゃ…中々物騒だにゃん
649イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 01:15:49 ID:iKY0mfn3
>648
それはそうですよ……普通は滅多に喋る猫なんていませんから
(よくここまで生きて来れたなぁと感心しながらも、苦笑して)

ええ、夜は魔物が活発に活動する時間ですからね。
こういう繁華街などはまた別ですが、普通は出歩こうとする人は
あまりいませんからね……。
あ、そうだ、ミルク飲みます?
(そういうとマスターにミルクの追加注文して、皿にミルクを垂らして床に置く)
650霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 01:26:08 ID:OHgz6kDw
>649
ミ゚∀゚彡今日びの猫は喋るくらい造作もない、と言ってみたものの…
大概は逃げられたりするのが多かったにゃね
…にゃ?何かおかしかったかにゃー?

(苦笑する様子を不思議そうに見上げ)

道理で盛んに…な訳かにゃ
逃げ切れない時もあったにゃが…その時はあの子に出てもらったにゃ
無闇やたらと倒しちゃったりすると後が面倒にゃから威嚇と軽く傷を負わせるくらいで、にゃね
後は逃げの一手にゃーよ、ここの近くになると落ち着いたものだったにゃけど
ミルク?…いいのかにゃ?丁度咽が乾いてた所にゃん
………ありがとうにゃー

(イリネアの膝からもそりと動くと床に置かれたミルク皿の前に飛び)
(顔を付けてぺろぺろと舐めだす)
651イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 01:36:45 ID:iKY0mfn3
>650
それは逃げられますよ……まあ、人間と言うのは
なかなかとっぴな出来事に出会うとまともな思考が出来ないといいますし。

はぁ……大変でしたね。
でも、よかったです。ほとんど傷もしていないようで……。
まあ、そうでしょうね。さすがに魔物も人の多いところには近づきませんし。
ええ、どうぞ。私のおごりです。
(笑みを浮かべて、ミルクを舐める霧音を眺めて)
652霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 01:44:52 ID:OHgz6kDw
>651
ミ゚∀゚彡にゃにゃ…そうにゃか…
やっぱり、学校にいるのとは訳が違うにゃね
突飛もない事の原因からすると、ちょっと複雑にゃ

(ミルクを舐める内に、その量はみるみる減っていく)

にゃ〜…このミルク美味しいにゃーよ
本当にどうもありがとうだにゃん
あ…にゃーは大丈夫ないにゃが…あの子の方はちょっと怪我してるにゃ
今は体を休ませる為に変わってるにゃけど…
653イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 01:49:24 ID:iKY0mfn3
>652
ええ、さすがに、ね。
(ミルクを舐めている霧音を眺めながら苦笑して)

どういたしまして。
……そうなんですか?
私ならある程度治癒魔法が使えますから
癒して差し上げられますけど…どうしましょうか?
(少し心配そうに、霧音に尋ねて)
654霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 01:59:02 ID:OHgz6kDw
>653
ミ゚∀゚彡これはなるべく気を付けるべきにゃね…
とりあえずは早めにこの辺りの地を覚えとかないといけないにゃ

(ミルクを飲み切ってから、前右足で小さな握り拳を作るような感じでグッと)

にゃんと、魔法かにゃ…流石にゃーね
んー………それなら是非お願いするのにゃ

(ぺこっと頭を下げると目を閉じて集中する)
(間もなく、その体が淡い光を放ちだし…目映く輝く)
(暫しの後に光が晴れていき、そこにあの白猫の姿はなかった)
(代わりに猫耳フードのマントローブを纏い、腰元に短刀とチャクラムのポケットを差した少女が立っていた)
(少女の膝小僧は火傷をしたように爛れており、僅かに切り傷を見受けられた)

あ…こ、こんばんは…(ぺこり
655イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 02:02:39 ID:iKY0mfn3
>654
ええ、お任せください。
責任を持って治癒をして差し上げますから―――

あ、こんばんは……
(目の前の少女に釣られて笑顔で頭を下げて)
……ええと、それじゃあちょっと傷口を見せてもらいますね……
(かがみこむと、負傷している膝小僧に向けて掌をかざす)
(そして呪文を唱え終えると淡い光に包まれて、皮膚は再生していく)

……ふぅ、こんな感じでいかがでしょう?

【すみません、そろそろ眠気が襲ってきて……
 よろしければ、明日にでもお話の続きをしますか?】
656霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 02:15:50 ID:OHgz6kDw
>655
は、はい…

(言われ、椅子に腰掛けるとマントローブを捲り膝がよく見えるように)
(何処か不安げにイリネアを見やりながら、そのままで)

ん…っ…
………あっ…あれ……治った…?
イリネアさん、凄いんだね……ありがとう

(癒しの魔法が発動した瞬間に思わずぎゅっと目を閉じてしまい)
(すぐに爛れた皮膚が回復して、怪我をする前の状態になる)
(恐る恐る目を開けていき、膝を見下ろしてみればそこには怪我の痕はなく)

ありがとうござい……っ…

(すぐに礼を言うも…椅子の上でふらついたかと思うとそのまま倒れてしまう)
(疲労があったせいか、それとも緊張の糸が切れたか…どちらとも分からぬままに意識は遠のいていった…)

【了解しました……遅くまですみません】
【とりあえず、こんな感じで続きに繋げてみますね】
【なので、明日については構いません、イリネアさんに合わせますから】
【では、私はこれで…今日は本当にありがとうございましたノシ】
657イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 02:24:12 ID:iKY0mfn3
>656
ええ…これで大丈夫ですよ?
幸い、再生不可能とまでは行っていないようですから。

御礼には及びませんよ。気にしないで下さいね?
(微笑を漏らし、構わないと手を振って)

…って、えっ!? 霧音さん!?
(倒れる霧音の身体を抱きとめると、困惑した様子で彼女の様子を見守って)
・・・…眠ってる…どうやら大事じゃなさそうでよかった…。
(ほっと安堵の吐息を吐きながら彼女を抱きかかえて)
さて…このままにしておくわけには行きませんし、とりあえずベッドで休ませなきゃ…
(そう呟くと、宿の一室へと向かった)


【すみません…それではこちらはこれで落ちますね】
【それでは明日の13時ぐらいからでどうでしょう?
 都合が悪ければ夜でもいいので…はい、それではお疲れ様でした。また明日〜ノシ】
658霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 13:01:15 ID:OHgz6kDw
【こんにちは、イリネアさん待ちです】
659イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 13:08:56 ID:iKY0mfn3
【すみません、少し遅れました】
660霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 13:15:54 ID:OHgz6kDw
>659
【あ、気にしないで下さいねー】
【では、こちらからレスしますね】

(あれから一夜明け…酒場の二階にある一室にて)
(昨夜、倒れてからイリネアに介抱され今はベッドで静かに眠っていた)
(疲弊の色は見えず、微かな寝息を立てる穏やかな寝顔だった)

くぅ…
…すぅ……
661イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 13:20:39 ID:iKY0mfn3
>660
【はい、よろしくお願いしますっ】

……ん……。
(介抱したまま眠ってしまったのか、今頃起きて)
あ……結局そのまま眠っちゃったみたいですね…。
(瞼を擦りながら身を起こして)

…あ、霧音さん。
………よかった、体調の方は回復しているみたい。
(ほっと安堵の吐息をつきながら胸をなでおろす)
662霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 13:24:45 ID:OHgz6kDw
>661
……すー…すぅ…

(イリネアが起きた事には気付かず、眠り続けている)
(髪から見え隠れする小さな白い猫耳が時折ぴくぴくと動いて)
663イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 13:33:59 ID:iKY0mfn3
>662
……ゆっくり眠ってるみたい。
(顔を綻ばせながら、頷いて―――ふと気付く)
それにしても、よくココまで来れましたよね…?
……よくこれだけの傷だけで済んだと言うか。
(首をかしげながら―――)
念のため、他のところも診ておきましょうか。
(そう呟くと、顔から首筋、腕、手首など様子を診て)

664霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 13:41:53 ID:OHgz6kDw
>663
ん…っ……ぅ…
…ふ…ぁ……すー…

(肌に伝わる手の感触にぴくりと震えながら微かな声を漏らし)
(それでいて眠りからはまだ覚めずに、目を閉じたまま)
665イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 13:48:26 ID:iKY0mfn3
>664
……それにしてもこれだけ触れられて起きないとは。
(半ば呆れつつも、少し悪戯心が働いて)
……んふふ、それじゃあ、身体の方も診なくちゃいけませんねー♪
(とか言いつつ、マントローブのフックを外して、衣服を肌蹴させていく)
(その肌蹴た衣服のなかに手を忍び込ませて乳房を撫で回す)
666霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 13:55:45 ID:OHgz6kDw
>665
ん…くぅ…
…すぅ…

(イリネアの思惑など露知らず、相変わらずの様子で寝ている)

……んぅ…
………ふぁ……あ…ん…

(マントローブごと衣服を脱がされ僅かに身じろぎする)
(目元をぴくつかせる内に、イリネアの手が胸元を撫で始め)
(その刺激に反応してか、喘ぎにも似た声が漏れだす)
667イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 14:06:28 ID:iKY0mfn3
>666
うーん……ここまでして起きないとは。
もうこうなったら、私も本気で行きますよ!
(目がぎゅぴーんっと光ると、さらに乳房を撫で回しながら
 器用にローブを完全に脱がせる)
ふふっ、可愛らしい……んっ…ちゅ…
(小さなピンク色の突起を舌でねっとりと嘗め回しながら、時折弾く)
ちゅるっ…じゅるぅ…。んっ、ちゅぱちゅぱっ…
668霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 14:16:46 ID:OHgz6kDw
>667
…あ…っ……くぅ、んっ…

(胸への愛撫が強まると、震えながら声を漏らしていく)
(脱がされたその下からは瑞々しい白い素肌が見えて)

…んん……ひゃっ…あっ………ふぇ…?
………?…イ、イリネアさ…っ……ふぁっ!?

(乳首を口に含まれた途端にびくっと体が跳ねて目を覚ます)
(寝ぼけ眼でぼんやりとした視線をイリネアに向ける)
(上半身裸にされているのが分かり、慌ててイリネアの名を呼ぶが…)
(その言葉は吸われる感覚による快感に遮られてしまい甘い声を上げる)
669イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 14:21:00 ID:iKY0mfn3
>668
ん……起きました?
(乳首を吸ったままにっこりと笑って)
猫ちゃんの時に訊いているかもしれませんが、私、エッチが大好きなんですよ。
特に貴女みたいな可愛らしい女の子はね。
(くすくす笑いを浮かべながら、乳首を指先で弾いて)
霧音さんは、こういうこと、お嫌いですか?
んっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……んちゅうううっ…!
(かりっと軽く咬むとそのまま挟んだまま乳房を吊り上げるように乳首を引っ張る。そして離して)
んふっ……嫌だと言っても私はもう、止まりませんけれどっ
670霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 14:35:09 ID:OHgz6kDw
>669
あ、え……これは………んぅ…っ…

(不意の状況に混乱しながら聞くも、乳首への刺激に途切れ)
(くぐもった声を漏らして背を突っ張る)

その……聞いて…ましたけど……ん…ひぁっ!

(笑みを浮かべるイリネアに小さな声で言葉を返す)
(はや敏感になり始めていたのか、弾かれただけで悲鳴じみた声を上げる)

そ、それは…んぅ……っ…あぁぁぁっ…!
ひゃう…ん……ふぁ…あぁっ…

(顔には戸惑いの色が浮かび、じっとイリネアを見つめて)
(が、抵抗しようとはせずおとなしくしている)
(歯を立てて甘噛みされた乳首から感じ、また嬌声と共に震える)
(口の中で乳首がぷっくりと膨れ主張するかのように隆起して)
(そして、是非も答えれぬままに翻弄されていく)
671イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 14:45:31 ID:iKY0mfn3
>670
ふふっ…可愛い。
まあ、いきなりすぎちゃって混乱してると思いますから、とりあえず落ち着きましょうか。
(そういうと乳房への愛撫は止めて)
……でも、本当によくここまで来れましたね?
大変だったでしょう?
時々警備団の人たちが見回りをしてるんですが、
それでもなかなかココ一帯は魔物の数も多くて……

そういえば、散歩だと言ってましたが…?
672霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 15:01:20 ID:OHgz6kDw
>671
か…可愛いって……そ、その……あっ…はぅ…

(赤みがさしていた顔を真っ赤にして俯く)
(小さな溜め息をついてから、気を落ち着けようとする)
(胸から遠ざかる手から何故か目を離せず見送り)

え…あ、はい…その、あの子がよく歩いてくれたから
ああ見えて結構体力あるので…
……でも、あの魔物達や野犬なんかには対処し切れない所もあって…
私が出て切り抜けてきたんです
………護身の為だけど、それのお陰もあるかな…

(言いながらきょろきょろと部屋を見回し、隣にあった棚に置かれたチャクラムと短刀を指さし)、

あ…うん…イリネアさんの話を聞いてからちょっと気になって…
二人で行ってみようって話になったんです
それで、ここまで来てみたの…

【レス遅くてすみません…orz】
673イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 15:07:03 ID:iKY0mfn3
>672
ふふっ、そうやって顔を赤くするところも可愛いですよ?
(にこりと笑って、つんっと鼻の先を突いて)
霧音さんもなかなかの腕前なんですね?
感心しました…この短刀もちゃんと扱われているようですし。

あら、そうなんですか。
……それは、さておき、これから予定とかあります?
(尋ねながら、掌を再び乳房へと重ねてゆっくりと撫で回す)
よろしければ、先ほどの続き……しませんか?
674イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 15:07:34 ID:iKY0mfn3
【いえ、気にしないで下さいw】
675霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 15:19:20 ID:OHgz6kDw
>673-674
あぅ……何だか、からかわれているような…
うん…でも、出来る事ならそれを使わずに済みたいけど…
あの子や、私を守る為の力なら…って考えるならまだ何とか、ね…

(鼻先を突付かれ、また顔を赤くして)
(思いを告げながら、穏やかな笑みを浮かべる)

これから、ですか…?
今日は学校も休みだから……何もないです…
…んっ…あ…ぁん……そ、その………いい、ですよ…

(再び胸を撫でる手に、反応して小さく喘いで)
(耳まで赤くして細々と答えると、受け入れるかのように体の力を抜いて楽にする)

【ありがとうございます…】
676イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 15:25:19 ID:iKY0mfn3
>675
別にからかってなんかいないですよ?
私は事実を言ってるだけですし…ね?
(くすっと笑うと、唇を重ねて舌を潜り込ませる)
んっ…チュぱっ…ちゅるっ、ちゅぷ……
(ねっとりと舌をいたぶるかのように、舌を舌で嘗め回して唾液を流し込む)

んふふ……それじゃあ、一杯、気持ちよくして差し上げますね?
ふふっ…、肌も綺麗で素敵です、霧音さん。
(片方の掌は霧音の片胸を軽く揉みしだきながら、もう片方は乳房から臍、下腹部へと滑り
 パンツを降ろして秘所をすりすりと擦ってみる)
……はぁ…本当、可愛らしい…♪
677霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 15:38:43 ID:OHgz6kDw
>676
そう、言い切られると………恥ずかしいですよ…
…んっ…!
んぅ…ちゅ…んん…っ……ちゅぷ…

(紅潮が増した顔で上目遣いにイリネアを見上げ)
(ふとイリネアの顔が近付いてくるのを見て、動悸が早まるのを感じ息を飲む)
(すぐに唇がイリネアの唇で塞がれ、舌が入り込んでくる)
(口内で恐る恐る舌を絡め、流し込まれた唾液をコクリと嚥下していく)

はい…よろしくお願いします…
……ひゃ…んっ……ふぁ、はぁ…っ…
…っ!…そ、こは……ひぁ…あぁぁ…!

(熱に浮かされたようにぼうっとしながら口紡ぎ)
(柔らかな感触を手に与える胸を揉まれて、断続的に小さく喘ぐ)
(するすると肌伝いに動く手からゾワリとした感覚を受け、はぁっ…と息づいて)
(やがて、下着を剥がれ秘所を曝されると思わず脚を閉じてしまう)
678イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 15:46:13 ID:iKY0mfn3
>677
ふふっ…そうかもしれませんね。でも、本当のことですよ?
(くすりと、笑みを浮かべて、舌をねじ込ませる)
んぅ…ちゅるっ、ちゅぷ……んっ…
(もっと絡ませて、と言わんばかりに霧音の舌をねぶる。
 また、貪欲に霧音の唾液を啜ろうと唾液を掻き出すように舌を蠢かせる)

ふぁ……っ…霧音さんの唇おいし…♪
どう…気持ちいいですか? 霧音さんの乳首、もうこんなになっちゃって…♪
(そういうと、既に硬く尖っている乳首を指先で挟んでぐりぐりと擦る)
あら……どうしたんですか?
(脚を閉じる霧音にわざと尋ねて脚の付け根から強引に指をねじ込ませて開かせようとする)
679霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 15:59:57 ID:OHgz6kDw
>678
…はぁ…っ……分かりました…
…んくっ……ちゅる…んん、っ…ぁ…ちゅ…

(観念したのか、目を閉じると小さく頷いて)
(力強く入ってくる舌に、いいように弄ばれながら何とかそれに応え)
(絡めた舌で舐め合って、互いに唾液を吸い更に深く舌を入れる)

ん…ぅ……ふ…はぁ…
えっ…う……その…気持ち…いいです…
…ひぁっ!…んぁ…あぁっ…んん…
…………あっ…ふぁ、そこ……見られると…その……

(問いかけられ俯きがちに、ぼそりぼそりと呟いていく)
(乳首を強く弄られると同時に甲高い声が上がり)
(強引に指が侵入してくるのを見て、心底恥ずかしそうに口ごもる)
(その時に脚を閉じる力が弱まり、指先がしっとりと濡れそぼる秘所に触れ)
680イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 16:08:23 ID:iKY0mfn3
>679
もっともっとエッチな霧音さんが見たいな……?
(唾液の糸を引きながら唇を離し耳元で囁いて)
(乳房を弄っていた指先を霧音の口内にいれて、直接指で舌を挟んで擦る)
んふぅ…霧音さんの舌がぬるぬるして…気持ちいいっ…

ふふっ、それは良かった……。
んちゅうう…ちゅううっ…ちゅっ、ちゅっ……
(まるで母乳を飲む赤子のように乳首に吸い付いていく)
霧音さんのおまんこ…見たいな…?
(乳首を弄りながらも、上目遣いで尋ねて、秘所に触れた指先を
 愛液で塗れさせるように丹念にこすり付けていく)
681霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 16:21:37 ID:OHgz6kDw
>680
っは…ぁ…………!
…んっ…んん…れろ……ちゅっ…んぁ…

(離れていく唇から目を反らせずに、銀糸を引くのを見やる)
(次いでのくすぐったいような耳元の囁きにびくっとして身震いをする)
(口の中に入れられる指に戸惑いながら、ただただ流れに身を任せ)
(擦る指に唾液を絡ませながら吸いつき、舐め回していく)

…ぁ…んっ…ひゃっ…吸っちゃ…吸っ…ひゃあぁぁっ!!
ひぁん…っ…や、あっ…くぅ…ん…ふぁぁぁ…

(乳首に吸い付く唇の感触から何とも言えぬ快感を感じ、たまらず大きく喘ぐ)
(秘所を何度も擦られ、濡れ始めだったそこからはとろりと愛液が漏れだして)
(同時に敏感な所からの刺激にぴくぴくと体を震わせる)
682イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 16:33:05 ID:iKY0mfn3
>681
ふふっ、本当に可愛いですよ…無茶苦茶にしたいぐらいに♪
(うっとりと唇から指を抜いて、それをしゃぶる)
…んふ…、おいし……。

(翻弄されながらも、感じている霧音の痴態を見てますます嗜虐心が煽られて)
(啄ばむように何度も乳首をしゃぶり続ける)
んふふ…しゃぶられて気持ちいいですか? 乳首がもう勃起しちゃってますよ?
本当にいやらしい乳首……ああ、素敵です……
(尖った乳首を指の腹で押しつぶしながら呟き、舌先を乳首から乳房、下腹部へと辿らせて
 ついには秘所までたどり着く)
いやらしいおまんこ…こんなにお汁が溢れかえってて…
ほら、クリちゃんもびくっって震えてますよ?
(にこにこと笑いながらぴんっと充血しているクリトリスを弾く)

683イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 16:47:04 ID:iKY0mfn3
【すみません…急用が出来てしまい落ちなくてはならなくなりました…orz】
【申し訳ありませんが、また今夜か今度の機会に続きをして頂けないでしょうか?】
【今夜だと9時ぐらいから大丈夫だと思うんですが…】
684霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 16:48:36 ID:OHgz6kDw
>682
ぁ…はぁ………む、無茶苦茶って……
……………

(その言葉を聞き、びくびくとしながら見上げて)
(指をしゃぶる様を無言で見つめていると、またかあっと顔を赤くしていく)

ふぁ…ん…あんっ…!
…あっ、は…ぁ…あぁぁ…

(乳首への執拗な責めに喘ぎ続けるばかりで)
(そんな中でも乳首は未だ硬さを保ったまま、舐め尽くされる)

や…ぁ……言わ…ないで…下さ……ひゃう…っ!
あ…あ……あぁ…っ……ん…ぅっ…

(イリネアの言葉に恥辱を感じてふるふると顔を振り)
(それにも構わずイリネアの舌は胸元から腹伝いに動いていく)
(その舌の動きの中でも肌を舐められる感触も刺激となり時折体がぴくりと反応する)

い…やっ…や、ぁ……駄目…ぇ……ひっ…ひゃあぁんっ!!

(まじまじと濡れた秘所を見られながら弱く嫌々として)
(一番、敏感になっていたクリトリスを弾かれ張り詰めていた快感が押してくる)
(そのまま、全身を小刻みに震わせて達してしまう)
685霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 16:50:48 ID:OHgz6kDw
>>683
【あらら、リロミスです…orz】
【はい、21時からで構いませんよ】
【気になさらないで下さいね、そういうのは仕方ないですから】
686イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 16:52:09 ID:iKY0mfn3
>>685
【すみません…それではそのようにさせて頂きます。それではまたノシ】
687霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 16:54:33 ID:OHgz6kDw
>>686
【了解しました】
【では、また後ほどノシ】
688イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 20:58:39 ID:iKY0mfn3
>684
いやだな、たぶん想像しているようなヒドイことはしませんってば。
(からからと笑うがどこまで本気なんだかw)
いいじゃないですか、私はいやらしい女の子が好きなんですよ?
それに、今はふたりっきり……エッチな姿を見せても私しかいませんから大丈夫。
(何の根拠もないがうんっ、と頷きを見せて)

ふふっ、いっちゃったみたいですね?
んふふ…ちゅぱっ、ぢゅるるっ…ぢゅばっ…んふぅ…♪
(溢れてきた愛液を啜って、そのまま舌を秘所の中にねじ込んでいく)
んちゅるう…ぢゅぶっ…ちゅぷちゅぱっ……っ

【それでは昼の続きよろしくお願いしますっ】
689霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 21:15:33 ID:OHgz6kDw
【すみません…少々遅れます…】
690イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 21:17:03 ID:iKY0mfn3
【はい、気になさらないでくださいませー】
691霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 21:48:53 ID:OHgz6kDw
>688
そ…そう…?
…そんな…はっきり言われると……うぅ…
やっぱり恥ずかしい……

(自分とは正反対に余裕しゃくしゃくなイリネア)
(その様子を見ていると、また言葉通りに恥ずかしさが込み上げてくる)
(それでも抗ったりしないのは、何処かでその流れを期待しているのかもしれなくて)

はぁ…はぁ……んっ…!
い…ぁ…あっ…ぅ…んぁ…あぁん!

(達した直後、息を整えながら弛緩した体を落ち着かせる)
(しかし、息づく間もなくイリネアの舌が秘所を刺激する)
(愛液を垂らし、濡れた秘所はすんなりと舌を受け入れていく)
(舌が膣内で動く度に、再び甘い声が響きだす)

【お待たせしました…直前で急用落ちでしたorz】
692イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 21:53:37 ID:iKY0mfn3
>691
ふふっ……だから恥ずかしがることないんですって。
まあ、そんな霧音さんも可愛いかったりするんですが。
(ニコニコと笑って)
さて―――…なんだかエッチな霧音さんを見ていると
こっちまで欲情しちゃったじゃないですか…この責任とって貰いますからね?
(そういうと、衣服を脱ぎ始めて、裸体となる。隠すこともせず、
 ぎしっとベッドを軋ませながら上にあがると、霧音に覆いかぶさり手足を絡める)
んふ…、霧音さんの身体柔らかくて小さい……ちゅっ、ちゅぱっ…じゅるるっ
ちゅ…んぅう…はぁ―――ぢゅるるっ…!
(うっとりと目を細めると、乳房を霧衣の乳房へと押し付ける。その弾みか少しばかり母乳が溢れて)
693イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 21:54:09 ID:iKY0mfn3
【書き忘れ…気にしないで下さいませーっ】
694霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 22:12:18 ID:OHgz6kDw
>692-693
うー…ん……………へ…えっ…?
………………

(複雑そうな表情で小首を傾げる)
(責任を取ってもらうと聞き一瞬ドキリとして、間の抜けた声が出てしまう)
(何の躊躇いもなく服を脱ぐイリネアに絶句するも、そのまま見続けて)
ふぁっ…あぁぁ…あんっ…!
ひっ…い…んんっ……くぁ…はぁっ…
………っふ…ぅ………お返し、です…

(蕩けた瞳で、手をふらりと伸ばすと秘所を舐めるイリネアの頭を軽く押さえて)
(膣壁を擦って、抉られるような感覚は痺れにも似た快感があり)
(覆い被さり乳房同士が触れ合うと、少しの母乳が乳房を伝いその跡がてらてらと光っていた)
(そこで、小さく呟くと体の下にあった白い尻尾を動かしイリネアの剥き出しな秘所をくすぐる)

【ありがとうございます】
695イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 22:21:32 ID:iKY0mfn3
>694
んふっ…霧音さんっ…♪
んちゅっ…れろっ……んちゅうっ…!
(それでも尚、秘所を攻める舌の動きの勢いは止まらずさらに高めていこうとする)
んああぁっ…尻尾、気持ちいいですっ…ぅ…
(うっとりと口の端から涎を垂らしながらも、喘いで)
(そして、もっとしてと言わんばかりに秘所を尻尾にこすり付けていく)
696霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 22:29:10 ID:OHgz6kDw
>695
ふぁ、あ、あっ…あぁっ!
ひぃっ…あぁ…ふぁ…んっ…

(どんどん愛液を滴らせて、舌の動きを円滑にさせ溢れたそれはシーツを汚していく)
(色に酔いしれたように緩んだ表情で、絶え間なく喘ぎ)

はぁ…ん……尻尾…気持ちいいですか…?
……私も…擦れて……いい、です…ぅ…んんっ…!

(期待に応えんばかりに、尻尾の先端で秘所をくすぐり続ける)
(やがて、ちゅくちゅくと音がしだすのを鋭敏な耳で捉えると先端から秘所に埋めていく)
697イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 22:40:07 ID:iKY0mfn3
>696
んふぁあっ…! え、ええぇ…気持ちいいんですっ…♪
尻尾が擦れて……はふぅっ…!
もっと尻尾で…っ、私のおまんこ…ぐちゃぐちゃにしてくださぃっ…
(完全に快楽で蕩けきった表情を浮かべて、艶かしい声をあげる)
(片手を尻尾に添えると秘裂へと導くように、自分から尻尾へと腰を沈ませる)
んぁはぁぁああっッ♪ 尻尾、は、入ってくるぅっ…!!

はっ……ぁ、んっ、ちゅううっ♪
ぢゅる、ぢゅぅ…ちゅぱちゅぱっ…んちゅうううっ―――♪
(尻尾の刺激かよりいやらしい音を出しながら、愛液を貪欲に啜って
 ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく)
698霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 22:51:34 ID:OHgz6kDw
>697
んっ…んん…ぁ…
イリネアさんのここ…凄く暖かいです…っ…

(先端から、尻尾を秘所に差し込むとじゅぶぶ…と愛液と擦れる音が立ち)
(溢れた愛液が飛び散りながらも、奥までゆっくりと押し込んでいく)
(ざらついた感触を与えながら進み、やがて最奥にまで達する)

ひっ、あぁっ…ふぁぁ…あっ!
や…ぁん…っ…ひゃあん……はぁ…ふ…

(啜る勢いが強まるにつれて、分泌する愛液の量も増すばかり)
(尚も、とろとろとした愛液がイリネアの舌に纏わりついていく)
(止まらぬ喘ぎと共にイリネアを見上げて、快感を一手に受け恍惚の表情でいた)
699イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 23:05:36 ID:iKY0mfn3
>698
んぁっ…くふうぅ…!
霧音さんの尻尾ぉ…お、奥まで入ってきてるぅううっ♪
ふぁ、ハァぁぁ……尻尾で中を抉って、ください…んはぁぁっ♪
(だらしなく口を開いたまま喘いで、うっとりとした笑みを浮かべ自分から腰を動かしていく)
(きゅぅっと膣に入り込んでいる尻尾を締め付ける)

んふうっ…霧音さんのエッチなお汁美味しい…
ふふっ、まだまだお汁が溢れてきてますよ……♪
じゅるっ……んちゅううっ、ちゅぽんっぢゅるるっ…!!
(ふと上目遣いで霧音の様子を見ると淫らな表情を浮かべており
 それが嬉しくて、思わず下品な水音を立ててでもより淫水を啜る)
700霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 23:16:29 ID:OHgz6kDw
>699
きゃ…んっ、ん……ふぁう…
…ひぃん…あっ…いい、ですよ…っ……これで…どうですか……んぁ…っ…!

(膣の最奥まで入れた尻尾をずるずると抜いていく)
(が、先端が出る前にまた押し込み始め…回転を加えて抉り込んでいく)
(膣壁を擦りながら侵入する中、強い締め付けに刺激を生み自分にも快感が圧してきて呻きを上げ)

…やぁっ…あん…ふぁ、ひゃう…ぅあ…っ…!
んん…っ…あぁっ…ひゃ、ひぃっ!

(次々と押し寄せる快感に飲まれながら、ひたすらに嬌声を出し続けて)
(甘い声と甘い愛液とがイリネアの吸う勢いを強めるきっかけとなる)
(部屋に響くその卑猥な水音と、秘所に感じる刺激とで一気に登り詰めていかんとしていた)
701イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 23:28:35 ID:iKY0mfn3
>700
んふぁ…ぁあっ…くふぅうぁぁっ♪
うんっ―――…っ! 気持ちいい…ですっ…♪
(喜悦の表情を浮かべながら、ぎゅうっと霧音を抱きしめながら)
(尻尾の挿入されている秘所を霧音へと擦り付ける)
んふっぁあっ……ぁっ…ひゅぁ、はぁっ……♪
もう、そろそろ……だめぇっ……んふううっ…!!
き、霧音さんっっ……―――!!
一緒に、一緒にぃっ……あ、はぁっ…!
(そろそろ限界が近いのか、強く身体を霧音の身体に擦り付けていく)
(腰を動かす速度も早くなり、びくびくっと四肢を痙攣させる)
702霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/19(日) 23:45:21 ID:OHgz6kDw
>701
あっ…あ…そんなっ…激しく…ぅ……あぅっ…
…ひぁ、あぁぁっ…んぅっ…ひぃっ!

(抱き締められながらも、快感を求めて尻尾を動かしていく)
(ずちゅずちゅといやらしく水音を響かせてイリネアの膣内を掻き回す)
(擦り付ける動きから、追い打ちのように感じさせられて甲高く喘ぐ)


あ、あぁ…ふぁぁっ!
…ひっ、あ…あはぁ…っ…は…はい……わた…私も…ぉっ…!
あぅ…あっ……や、はぁん…ん、く…あぁぁぁ…ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!!

(自らも、ぎゅっとイリネアを抱き締める)
(擦り付けてくるのに応え、尻尾の上下運動を速めていき力強く押し込んでいく)
(その度にイリネアと同じような快楽の波に襲われて、ひっきりなしに喘いで悦び)
(痙攣にも似たイリネアの体の反応につられたかのように、快感の頂点に達し…弓なりに体を跳ね絶頂を迎える)
703イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/19(日) 23:54:37 ID:iKY0mfn3
>702
あふぁあっっ! 霧音さんっ…霧音さぁんっ…!!
ちゅぶっ、ぢゅるるっ…んちゅううっ…はぁっ、んちゅっ、ちゅううっ!!
(少しでも長くこの快感を味わおうと、耐えるかのように咄嗟に霧音に
 唇を重ねて貪欲な口づけを交わす)

はっ、んっ、ふうぅううっ…はぅ、くううっ…!
あ、はぁっ♪ もう、らめぇっ…! 尻尾気持ちいいよぉ…♪
あっ、ふぅううっ……は、んくぅっ…ひゃ、ぁ、あ、あああああぁあぁぁっ―――!!
(がくがくと快楽のあまり身体を震わせながら、ぎゅぅっと抱きしめる力をさらに込めて
 とうとう絶頂を迎えてびくんっとひとつ大きく震わせると、愛液を噴き出し脱力してしまう)
704霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/20(月) 00:04:30 ID:dScFuZmE
>703
…んぅ…っ…?
んんっ…ちゅる…ちゅ…んぁ…ちゅぷ…れろ…ぁ…っ…!

(咄嗟な事に驚くも、それに合わせて唇を受け入れる)
(重ねた唇同士で深い口付けをする)

はっ…はっ……はぁ…はぁ…っ……
…ふぁ…イリネア…さん……んくぅっ…!

(脱力して倒れかかるイリネアを両手を伸ばして抱き止める)
(ずるっ…と愛液が溢れた秘所から、ゆっくりと尻尾を抜いていく)
(抜き終わった所で愛液にまみれたままぱたりとベッドに落とし、じわりとシーツを滲ませる)
705イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 00:08:57 ID:ESlsKan7
>704
……あ…ごめんなさい…あまりにも気持ちよかったから…♪
(うっとりと笑みを浮かべながらも謝罪して、自分の身を起こす)

ふふっ、本当に霧音さんの感じてる顔可愛かったですよ?
(もう一度軽く唇を重ねて、頬を上気させたままにっと笑って)
ええと…こういうときに言うのもなんですが…これからもよろしくお願いしますね?
……エッチな気分になったらいつでも処理して差し上げますから♪
(ぎゅっと軽く霧音の身体を抱きしめると目を細めて)

【この次のレスで締め…ですかねー?】
706霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/20(月) 00:30:10 ID:dScFuZmE
>705
あ…気にしないでね…
…その…私も気持ち良かったから………んぅ…ん…
っ…はぁ……イリネアさん…

(取り繕うように両手をパタパタとして、俯きながら細々と呟く)
(軽い口付けにも目を閉じて応じる)

えっ……あ…は、はい…その時があれば……また…
………よろしくお願いします…

(頬を赤く染めながら、どぎまぎと答える)
(それから上目遣いにイリネアを見上げてから、小さくぺこりとお辞儀をする)

【そうですね…】
【って大変遅れてすみません…接続エラー起こしてましたorz】
707イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 00:34:44 ID:ESlsKan7
>706
(恥らう霧音を可愛らしく思い、くすっと笑みを零す)
…ふふっ、少しエッチしたら疲れちゃいました。
今日は一緒にこのまま(裸)で寝ましょう?
(ぎゅうっと抱きしめて掛け布団の中に潜り込み)

……それじゃあ、また明日。おやすみなさい…
(目を細めて愛しそうに耳を撫でると、うとうととし始めて
 静かに寝息を立て始めた)

【それではこちらはこれにて締めます。
 どうもお付き合い頂いて有難うございましたッ。
 また機会がありましたら、よろしくお願いします……それではお休みなさい、お疲れ様でしたノシ】

【あ、エラーのことは気にしないでくださいw】
708霧音 ◆KirineOVyw :2006/02/20(月) 00:46:15 ID:dScFuZmE
>707
……………
……あ…はい…

(笑みと視線に気付いてか一層顔を赤くしてしまう)
(一緒に寝ようと言われ、少し驚くも頷き了承して)

あ…っ……ふぅ…
…おやすみなさい…イリネアさん…

(抱き締められると、その心地良さに安堵の息をつく)
(耳を撫でる手にイリネアの優しさを感じながら、自分からもそっと抱き返す)
(そして、そのまま静かに目を閉じると眠りについた)

【では、私もこれにて…ですね】
【いえいえ…こちらこそ、ありがとうございました】
【本当に楽しかったです、またの機会をお待ちしていますね】
【うぅ、時間に関しては度々すみませんでした…】
【それでは…お疲れさまでしたー、おやすみなさいノシ】
709イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/03/32(土) 22:38:01 ID:Qc7Kgyc4
【最近此方が使われてないのでこちらで待機させていただきますねーっ】
710イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/03/32(土) 23:34:32 ID:Qc7Kgyc4
【やはり、誰もいらっしゃいませんね、落ちます】
711名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 04:03:32 ID:djA3IpE8
こっちは誰もいないのかな

保守してみたり
712ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/14(水) 22:54:15 ID:/50qoJ7Q
…主人よ、ワインを頼む。
(口を開かずに酒場へと入り、主人に酒だけを注文して隅の席に座り飲み始める)

どうしたものか、悩むな…。
(どうやら酒を飲む場所ではなく考える場所を求めてここへと来たらしい)

【しばらく待機しよう】
713名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:24:04 ID:xslzF+C/
つ【ワイン】
714ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/14(水) 23:24:41 ID:/50qoJ7Q
【数ヶ月間放置されていたスレに突然姿を出した所で】
【早々人が来るはずはないか…】

【待機を解除しよう】
715ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/14(水) 23:25:44 ID:/50qoJ7Q
>713
ああ、すまない…
(お代わりの分のワインを口にする)

【それでは、今度こそさらばだ】
716イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 21:56:36 ID:M8YY1e7I
……こっそり待たせていただきましょう。
717ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 21:58:03 ID:buJFHWZp
【イリネア殿か……もう少し(遅くても30分程度?)したら顔を出せるのだが】
718イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 22:03:40 ID:M8YY1e7I
………ええと、取り敢えず、サラダとミルクを頂きましょうか。
(眼前のマスターに注文し、軽く店内を見渡して)
物静か、ですね。
落ち着いた雰囲気は嫌いではないですけど。

【それでは、それまで待たせていただきます】

719ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 22:21:14 ID:buJFHWZp
【待たせて悪かった。許してくれ】

(白銀の鎧を部屋において、胴着だけを身にまとった女騎士が階段を降りてくる)
ああ、イリネア殿か…


【シリアスな話題と笑える話題、どちらにしようか】
【と言うよりどの私で顔を出すべきか?】
720イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 22:27:11 ID:M8YY1e7I
……ん、ああ、ソニアさん。どうぞ?
(こんばんは、と軽く会釈をして隣の席に促す)

【どちらでもいいですよ? そちらに合わせますので】
【何かネタがあるのでしたら、それを優先してもらっても良いですし】
721ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 22:31:14 ID:buJFHWZp
ああ…座らせてもらおうか。
(普段のように何か皮肉を言うわけではなく、大人しく横の席に着く)

主人よ、ワインを頼む。今日は白ワインでな…
(それだけ言うとテーブルへと視線を下ろしていたが、ふと口を開いた)
イリネア殿、一つ訊きたいことがあるのだが、いいか?

【では、ちょっと悩み事を持っている事にしようか】
722イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 22:34:11 ID:M8YY1e7I
……?
(いつもより大人しい彼女に疑問符を浮かべながら、
 頷きを返してフォークで頼んだサラダを刺し、口の中に運ぶ)
私に聞きたいこと、ですか?
はぁ…貴女が私に質問とはめずらしいですね?
私に答えられることでしたら…。

【了解しました】
723ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 22:43:43 ID:buJFHWZp
これから言う事は他言無用だ。

もし、もしもだ。
イリネア殿が私と同じ騎士の立場にあるとしよう…。

賊に奪われたので奪還せよと命を受けた書類が、
公には見せられない事項が記された書類だと知ったら、
イリネア殿はどうする?

(白銀騎士団の迷宮での活動について
 連絡をつけるための伝令が定期的にソニアの元に訪れるが、
 それとは別に数日前、伝令がソニアの元を訪れていた…)
724イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 22:47:11 ID:M8YY1e7I
まあ、別に他に言うような人間はいませんけど…。

(静かにソニアの言葉に頷くと、ゆっくりと口を開いた)
……公に見せられない事項、というものによるかもしれませんね。
取り敢えずは信頼できる人間が見つかるまでは、自分以外の人間には見せません。
そこで、その書類をどうするかを相談…焼くなり、誰かに渡すなり、ね。

(質問の意図が分からないので不思議そうに首を捻っていたが、
 それなりの答えを導いて伝える)
725ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 22:54:30 ID:buJFHWZp
数日前、大臣の一人から他の国へと渡す予定であった密書が山賊に奪われ、
そしてその盗賊があの迷宮に逃げ込んだという知らせがあってな…
(迷宮の入り口のある方角を目だけで向いて)
白銀騎士団でそれを奪還してくれ、と言われたのだ。

だが、妙な点が多すぎるので団員を数人密かに王国に戻らせて調べてみたのだが…
どうやら、あまり世の為にはなりそうもない事項についての相談であったらしいのだ。
726イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 23:01:10 ID:M8YY1e7I
………成程。政には疎い私ですけれど、
王国も一枚岩ではないということかもしれませんね。それは。
(顎に指先をあてて、考え込んで)

その内容がどういうものなのかは知りませんが、
貴女たちが思っていた内容とかなり異なるのであれば、
その大臣とやらは、部下はおろか、臣民ですらも裏切る行為を取っていた
……可能性もあるかもしれませんね。
もちろん、推測に過ぎませんが。
727ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 23:10:38 ID:buJFHWZp
王国も一枚岩ではない、だと…今更になって気がついたのか?
そうでもなければ、新興の騎士団をこのような所へと派遣する筈もなかろう。
(苦々しげに呟いて、ワインを口にする)
本来ならば、もっと優秀な古参の騎士団が派遣されているべきだろうな。

密売、だ。それも公には出来ぬ品の、な。
(大きくため息をつき)
私は、我ら白銀騎士団は…そのような事の手助けの為この迷宮に派遣されたのではない、
我らは正義の為にここへと派遣されたのだ!
(ワイングラスを握る手に力がこもり、その中の液体が震えた)
728イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 23:15:42 ID:M8YY1e7I
(憤るソニアを眺め見て、軽く溜息をつくと、彼女の額にデコピンを食らわせて)
…落ち着いてくださいな。内容は分かりました。
それで? それで貴女はどうしたいんですか?
(じっ、とソニアの瞳を覗きこみながら)
貴女は正義の為に派遣された、と言いましたね。
ならば、貴女はどうするつもりですか?

その悪事を知っておきながら、知らん振りするのか。
……違うでしょう?
729ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 23:25:44 ID:buJFHWZp
あうっ。と、とと…な、何をするのだ!
(突然額を打たれて、ワインをこぼさないようにするのに手間取る)
私はどうしたいのかだと?決まっているだろう。正義を貫くに決まっている。
その為にここに派遣されてきたのだからな。
(苦悩の色が深くなり、まるでテーブルにうずくまる様にする)
そうすべきなのだろう…我らが冒険者であれば。
だが我らは騎士だ。
騎士は王国に仕える者、下された命は必ず果たさなければなるまい…
例えその命が間違ったものであってもな。
730イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 23:31:02 ID:M8YY1e7I
…相変わらず義理堅い性格というか、難儀な性格というか…。
(ふぅ、と溜息をつくとくしゃっと自分の髪を掻き混ぜて)
では、ひとつ聞いてもいいですか?
…その騎士が守るべきものは、国ですか?
それとも、その国を支えている臣民ですか?

どちらにしろ、貴女が本当に国のことを思っているのなら…
(と、そこまで言いかけて苦笑を浮かべながら首を横に振って)
…いえ、やめておきましょう。
ですが、迷いがあるうちは決断すべきではありません。
その迷いはやがて後の危機を呼び寄せることになります。

……あなたの行く道に祝福あれ。
(ソニアの頬を手で挟むと、軽く唇を押し付けて)
私なりの、祝福のつもりです。
731ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 23:39:50 ID:buJFHWZp
それは…
(大儀と理想のずれに即答できず、目を背ける)
ああ…解ってはいる。だが私とて部下を預かる身。
私だけならともかくあの娘達までもと考えれば…。
(目を閉じて、まるで考えるのを止めようとするかのようにするかのように)
迷っているだけでは駄目だ、とでも言いたいのか?

幸い、密書の中身について知っているのは私と調査に向かった二人だけ。
その数人と私さえ口を閉ざせば、他の部下達は何も知らないまま…
んんっ…!
(突然の口付けに目を白黒させる)
イリネア殿、すぐに接吻をするのは止めろと言ったはずだ。
しかもわれらは女性同士なのだぞ!
732イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/15(木) 23:46:52 ID:M8YY1e7I
…確かにそこ辺りは難しいでしょうね。
ですが、ただひとつ言わせていただくと、彼女たちは貴女のことを信じていると思います。
私が言うよりも何より貴女が分かっていることでしょう?

いえ、迷えるうちは迷った方がいいんじゃないんですか?
迷うだけ迷ったあとで、自分の納得いく選択を選べばいいんですから。
ただ、迷いの残るうちに決断するのだけは、やめてください。
(真剣に彼女の瞳を覗きこんで)

それが貴女にとって正しいと思うのならそうなのでしょう。
ですが、正しいと思わないものを正当化したところで、それは虚像にしか過ぎませんよ?
…貴女がどんな選択を選ぶいかんに関わらず。

……あら? ソニアさんはいやですか?
女性同士なんて関係ないと思いますけど…
その愚かしいまでの実直さは私にはないものです。
……私は貴女のことを、人間として好きですよ?
733ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/15(木) 23:58:41 ID:buJFHWZp
だからこそだよ…私を信じている者達が、と思えばな。
ここで黙っていてもいつかは露見する事だが、
もし露見したとしても私一人が罪を着れば
私一人が「密売に手を貸していた無能騎士団長」と
言われれてそれで済むだけの事。

ああ、迷っている内に動くほど私とて愚かではないさ。
幸い、まだ次に伝令が来るまでに時間は残っている。
賊もあの迷宮の外に出るような事はあるまい。
(目を覗きこまれてなお目を背けようとするがイリネアの真摯さに負けてそらす事を止める)
私とてこれがベストの選択だとは思っておらん、しかし…
正しくない事でも、それが国の命ならば仕方なかろう。

私は、そういう趣味はないと何度も言っているだろう!
それに、女性同士などという歪んだ嗜好は神も赦すはずがない!
734イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/16(金) 00:07:32 ID:0cbzg+7w
分からない人ですねぇ。
それが部下の方々にとっては許しがたいことなんでしょうに。
(ため息をついて、どうしようもない人だなと首を振って)

……仕方がない、ですか。
その「仕方がない」で部下の方々は動くんですよ?
本当にあなたたちのなすべきことを摸索した方がいいと思いますけどね。
…もう一度だけ聞きます。
貴女たちにとって大切なものとは一体何なんですか?

…あら、お忘れですか?
こう見えても、元シスターですよ?
…ふふっ、でも、貴女のことを評価しているのは本当のことです。
ですから、くれぐれも間違った選択を選ばぬように。
(さっと、もう一度ソニアの唇を舐める。 ただし、その目は真剣そのもので)

735ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/16(金) 00:22:31 ID:WycnLmX0
イリネア殿だったら、自分の上官が見て見ぬ振りをするようなら愛想を尽かすか?
(イリネア殿の言うように、私はそこまで部下達に信頼されているのだろうか?)
(そう考えながら呆れた顔をしているイリネアの顔を眺める)

(ワイングラスのワインを飲み干して)
我等にとって、大切なものは…
(そこで口を閉ざしたが、暫くしてようやく口を開く)
国の全てだ。国と、そしてそれを支える民。
それら全てを守るのが騎士の務め。

この目で見たとはいえ、貴方が神聖魔法をいまだに使える事が私には信じられん。
(今までに伝聞で聞き、そして自分の目で見たイリネアの行状を思い出して)
(ため息と共にそう口にする。が、先刻までの陰鬱さが薄れている)
…。
(舐められても無表情のまま…だがはねのけようとはしない)
(それがイリネアなりの愛情表現であり、激励だとそれなりに理解したから…)
選択の正誤はともかく、迷わぬ選択をするつもりだ。

【レスが遅くなってすまない…自分からシリアスなネタを振ったのに】
736イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/16(金) 00:32:39 ID:0cbzg+7w
愛想をつかすまえに、ぶん殴ってますね。
貴女は何してるんですか、と。
貴女は彼女たちの誇りでもあるんです。
だから貴女は貴女の思うことを誇り持って、貴女の戦いを続ければ良い。
それが彼女たちの願いでもあるのでしょう。

………ならば、国の全てを守るためにはどうしたらいいか。
たかが、少数の悪のために言いなりとなり、国を堕落させていくのか。
それとも、無謀だと知っていても、道を切り開こうとするのか。

…まあ、こんな私でもまだ何かが残されているということでしょう。
(自嘲気味の笑みを浮かべて肩を竦ませる)
ええ、それでいいんです。私も出来る範囲で支援しますから。
私は貴女の進む道を信じることにしますよ。

【いえ、気にしないで下さい】
737ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/16(金) 00:45:17 ID:WycnLmX0
ずいぶんと過激な事を口にするものだな。
団長を団員が殴るなど階級剥奪物の行為だぞ。
(過激なイリネアの意見に苦笑しつつ警告する)
そうだな…団長がこのようでは団員に示しが付かんか。
すまなかったな、どうしようもない事を訊いてしまって。

…気楽にいってくれる。
その「少数の悪」の元締めは大臣の一人だぞ?
新興騎士団程度たやすく口封じをして解散させられる権力の持ち主だ。
(言っている事とは裏腹に、口元が笑いに歪んでいる)
それに一矢報いつつ、部下を護れだなど如何すればいいのか解らんな。

その内天罰が下って雷が落ちるかも知れん、雨の日には外を出歩かん事だな…
(今度はイリネアに少し翳りが出たのでそれを慰めようと冗談を口にする)
738イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/16(金) 00:54:06 ID:0cbzg+7w
いえ。貴女なら大丈夫だと思いましたし。
ならばいっその事、新しい騎士団を作り直せばどうでしょう?
貴族たちに左右されない、国民のための騎士団を。
国から独立してしまえば、その大臣も手を出すことは難しいでしょう。
……ただ、その独立までが険しいとは思いますけど。

何にしろ、あなた次第ですよ。
無責任だと言われても仕方がありませんが、逆に言えば貴女が行動することで
いくらでも可能性は広がる、私はそう信じていますよ?

ええ、気をつけます。……うん。
(視線を落としながら小さく頷き、そっと溜息を漏らす)
739ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/16(金) 01:03:22 ID:WycnLmX0
新しい騎士団…流石にそこまでする気はない。
私は国を愛しているのだ、それを棄てる真似は出来んよ。
それに部下を路頭に迷わせる真似は出来ないと、何度も言っただろう。
だがいろいろと、考えてみるつもりだ…
あのような品を他の国だとは言え行き渡らせるのは、
正義の振る舞いとはいえぬからな。

(落ち込んだままのイリネアを見てため息を吐くと)
(人気の少ない酒場の中で自分達を見ている者が居ないか確認し)
んんっ…。
(先刻のイリネアがしたように、イリネアと唇を重ねた)
740イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/16(金) 01:10:28 ID:0cbzg+7w
…なるほど、貴女らしいです。
正直に言って、その頑固さは羨ましいですよ。
発破をかけておいてなんですが…気をつけてくださいね?
今までその密売を続けてきていたんです。誰にもバレずに。
…きっと相手は一筋縄じゃいかない。
私も出来る限りはお手伝いさせていただきますから―――。

んっ……! っは……。
(かなり驚いたらしく、目を見開くもすぐに瞼を閉じてソニアの唇を味わう)
……すみません、貴女に心配をかけたようですね。
でも、大丈夫です。いまさらくよくよできませんから。
…ありがとうございます。
741ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/16(金) 01:19:33 ID:WycnLmX0
今密売の証拠に一番近いのはあの山賊たちだが、
その次に近いのは我らだ。
その利を生かせば、何とかなるとは思いたいが…。

もしかしたらイリネア殿の手も借りるかも知れんな。
その時は、よろしく頼む。
(大きく頭を下げた)

全く、ここまでさせるとは…世話の焼ける!
女性同士での接吻など汚らわしい行為なのに…
(自分でやっておきながら文句をたらたらと口にしている)
だが…普段の調子が戻ったようで何よりだ。
(口元だけで、小さく微笑んだ)

では、私はこれで失礼するとしようか。
明日の会合で、この件について部下と話し合わねばならない。
それについて考えておきたいのでな…
(立ち上がると背を向けて階段へと歩いていく)

感謝する、イリネア殿。
(背を向けてそう言って、階段の上へと消えた)

【これで締めだな】
【3時間近くも遅筆の私の雑談に付き合ってくれたことに感謝する】
【では、またいつか…よい眠りを】
742イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/06/16(金) 01:25:57 ID:0cbzg+7w
……そんな。頭なんて下げないでくださいよ。
まだ出来るかどうかも分からないことですしね。
……ふふっ、この励ましはその分の代償として頂いちゃいましょう。
(くすくす笑いながら、自分の唇をそっと指先で撫でて)

ええ、がんばってください。
私もあなた方の願いが叶うように祈っておきますから。
どうかくれぐれもお気をつけて……。
(背を向けて去っていく彼女の姿にそう呟きを残して自身も店から出て行った)

【はい、ではこちらもこれで〆ということで。
 こちらこそお付き合いいただいてありがとうございましたっ。
 お疲れ様でした…また機会がありましたら。おやすみなさいノシ】
743ワイス ◆LqeWHoPm8E :2006/06/16(金) 21:45:05 ID:kVIKglQL
【名前】ワイス
【職業】帝国巡察使
【性別】男
【年齢】28歳
【容姿・サイズ】180cm/64kg
【髪型】手入れを怠った無造作で伸ばし放題の黒髪。
【服装】帝国内における平均的な旅人の服装。身軽。
【希望シチュエーション】なんでも。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】 彼の出自は帝国の中でも最も古い家柄であり、一族から
多数の政治軍事両方の実力者を輩出している。彼も本来は政府中枢
で官吏になるはずだったが、生まれつき「狼憑き」だったことが
発覚。閑職においやられた。普段は柔和で丁寧な物腰だが、まれに
内に潜んだ呪いが表面化し、破壊への衝動に駆られている。

【よろしくお願いしますね。】
744ワイス ◆LqeWHoPm8E :2006/06/16(金) 22:05:20 ID:kVIKglQL
「――ちわー、誰かいるー?」
(どかどかと疲れた足を引きずりながら部屋の中央まで歩いてきて、
椅子にドカッと腰を下ろした)
「まぁ、いいや。明日は地方政務官に会いにいくとして……今日は
この宿でお世話になろうかなぁ。ちょっと、おねーさんっ。――酒。
とりあえずラム酒ね。あと、おすすめがあれば、なんでも持ってきて。
……あ、払いは帝国銀貨でいいだろ? 使える? よし、じゃあ、それで」
(給仕に酒を持ってこさせ、他の人間の目も気にせずグビグビと飲み始めた)
745ワイス ◆LqeWHoPm8E :2006/06/16(金) 23:03:41 ID:kVIKglQL
「ああ――食った、食った」
(テーブルの上には彼が食い散らかした皿やワインの瓶が転がっている。
見た目によらずかなりの大食漢のようだ)
「そいじゃあ、寝るとすっかぁ。おねーさん、俺のベッドはどこよ?
なにぃ、二階の突き当たりぃ? あいよ、わかったよぉ。――あ、これ、
チップね。へへ。新しい服でも買いなよ。え? いや、いいよ。取っとき
なって。それじゃ、俺寝るわ。なんなら、あんた俺と一緒に寝るかい?
――へへ、嘘だよ。んじゃあな。明日は起こしにこなくていいから。おうっ」
(酔ってフラフラする体を支えながら、二階へと上がっていく。だがその目は
非常事態にそなえての避難経路を確認することを怠らなかった)

【それじゃ、また来ますね】
746ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 22:17:20 ID:kZaPIx71
【さて、また使わせてもらうとしようか】
【しばしの間、待機する】
747名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:31:37 ID:xjQXQdjv
【ソニアさんの今の状況がよくわからない】
748ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 22:36:35 ID:kZaPIx71
【今の状況?】
【ああ、ダンジョンスレと同じ調子でいたから】
【入ってくるシーンを書き忘れていたな】

【それとも設定1〜3のどれか、という意味か?】
749名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:45:19 ID:xjQXQdjv
【そうじゃなくてですね…】
【なんと言いますか、ダンジョンのほうで
『毒にかかって一定周期で精液を接取しないと死ぬ設定』
とか提案したんですけど、あのあとどうなったのかよくわからない】
【どうもあれで断られて以来、敬遠してたんで】
750ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 22:52:59 ID:kZaPIx71
【あの時の事か…】
【あの後、自分から求めるというプレイも出来るように】
【IF的な設定も追加してみたのだ】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/50-61
【も参照してもらえると助かる】
751名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:55:44 ID:xjQXQdjv
【……読んでもわかりにくい(汗】
【何か希望のシチュはあるんでしょうか?】
752ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 22:58:29 ID:kZaPIx71
【大体このような感じでどうだろうか、というシチュエーションの提案を】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/53-55
【のプロフィール案の所に載せている(案3のみまだ未定だが、和姦中心となるだろう)】
753名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:02:30 ID:xjQXQdjv
【以前のイメージが強くて、よくわからないというか…】
【もっというと始まっても嫌なのでNOと言われる気がするので】
【できれば今の希望を教えてもらいたいです】
754ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 23:07:32 ID:kZaPIx71
【あの時の名無しならば、私から男を求めて欲しい、という事か…】
【私の側から迫って欲しいのなら、案2をベースにするべきだろうな】
755名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:10:35 ID:xjQXQdjv
【いやそういうことではないのですが……】
【あの時は一例で出しただけですし】
【今のそちらの状態なんですが。もういいや…】
756ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 23:16:35 ID:kZaPIx71
【私の頭が半分寝ぼけているからかも知れんが】
【そちらの言いたい事がぼやけていて、理解し辛い】

【…私に、どうして欲しいのだ?】
【「導入を書いていなければ絡み様が無い」という意味か】
【「精液無しではいられなくなったという設定を導入して欲しい」という意味か】
【「どの設定のソニアかわからない」という意味か】
757名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:18:46 ID:xjQXQdjv

>751
【何か希望のシチュはあるんでしょうか?】


【寝ぼけてらっしゃるのならお眠りになったほうが…】
758ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 23:21:33 ID:kZaPIx71
【余り使われていないようなので、こちらで雑談をしようかと思ったのだが…】

【確かにそちらの言うとおりだな。今夜はこれで失礼しよう】
759名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:25:08 ID:xjQXQdjv
【なら最初に言って欲しかった… orz おやすみなさい】
760名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:29:25 ID:n/E9P5tm
ソニアさんカムバァァァック!!
761ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/06/20(火) 23:30:04 ID:kZaPIx71
【すまなかった、最初に雑談希望とでも書いておけば…】

【しばらくはこちらに顔を出さない事としよう】
【また相手希望の者に迷惑を掛けたくはないからな】
762名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:30:33 ID:28yVNzyH
ていうか、今の希望として>752で示してる3案のどれでもいいってことだったんじゃないの?
困らせんなよ。
763名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:32:33 ID:n/E9P5tm
>>761
次から気を付ければ良いじゃありませんか。
たった一度の失敗でそこまで自分を責める事ありませんよ
764名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:34:21 ID:hM1LMNB1
>>761
>>760 ということ。
っていうか、ここは雑談もありじゃなかったっけ?


765名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:38:43 ID:n/E9P5tm
つーかさ、タッチの差で声かけそびれた俺としては、あんな名無しに譲ったのかと思うと悔やむに悔やみ切れないんだが
766名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:54:24 ID:hM1LMNB1
>>765
ガンガレ。 きっとソニアタソも来てくれるよ。
だから元気を出して、次回に臨めっ!
767名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:59:00 ID:1DbC7FLd
【どうも最近は、ガッツキ君が多い気がする…】
【なりきりの雑談も、充分、楽しいと思うんだがなぁ?】
768名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:15:50 ID:i5e91CdM
キャラさんがこれで嫌になってしまわなかったことを祈るばかりだよ
ただの名無しが【】いらないと思うぞ^^;

それじゃ、俺黙る
769名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 16:02:15 ID:/0qNGtQa
もういいよ、とまで言われてしまったんだからもう来ないだろ。
770名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 16:30:53 ID:69G29M6B
名無しが何を言いたかったのがいまだに良くわからない
誰か通訳してくれんか
771名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 21:43:44 ID:ChqrVhUP
>770
ソニアタソの「今の状態・今の希望」が知りたかったけど、
「以前の状態」が頭から離れず「NOと言われるのが嫌」で
エロール希望なのに「雑談をしようと思った」ソニアタソに一人で幻滅して
落ちたって感じじゃね?

どっちにせよ独りヨガりでキモい事この上ないがwww
772名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:06:43 ID:VLB+bmve
ダンジョンスレの過去ログ漁ってみた。

【ソニアの性格だと犯されでもしない限りエロールが出来そうもないな、とは考えてました】

とソニアの中の人に言われた名無しが提案したのが

たとえばトラップに引っ掛かって、何時間かに一回
精液を飲まないといけない体になって、羞恥の中
男にやらせてくれるよう頼むとか
やりかたはあるんじゃないかと思いまして

みたい。
即エロの出来る設定にしてもらいたいって事?
773名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:28:53 ID:eO1F4CEz
>771
違うよ
雑談なら雑談で最初に言ってもらいたかったってこと
雑談希望なら雑談したっての
だって雑談希望って言ったのは寝る寸前にだよ?
これで失礼しようって言ってからですよ?
俺は別にキミみたいに年中発情してないのでそれは当てはまりません。おあいにく様。

というか推理力0ですね、アンタ

>772
ちょっと違う。その時、ソニアはエロールがしにくいキャラだったんで、
しやすいキャラにする一例としてこうしたら?と例を挙げた。
でも変える気はなさそうだったんで、頑固な印象があって
そのせいで、とっつきにくかった。設定を変えたってのもどのぐらい変えたのかわからなかったし。
774名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 03:02:13 ID:Y0zNBVEO
>>773
雑談希望って言われないと雑談も出来ないのか。
どう見てもハナッからエロール目当てのガッツキ君です。本当にry
775名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 10:57:09 ID:nsnxN/Rb
>773
とっつきにくかったらならスルーしろよw
お前の腕が無いだけだろがw
776名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 01:11:50 ID:w0tT075b
>>774
ピンクスレなのに(ry








…はっ!
777名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 23:07:13 ID:rKQi3f4C
…そして誰もいなくなった?

777get
778ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/01(土) 00:45:41 ID:WdCqjOBs
【一応見てはいる】
【だが前回の失態を考えると、私が出てくるべきではないからな】
779名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 22:29:35 ID:b1lbRLcD
>>778
名無し無きなりきりはあるが、キャラハン無きなりきりは無し。

…まぁ、気が向いたらでよかとですから戻ってきて下さいな。
誰も居ないと寂し(ry
780名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:39:46 ID:2qbJrBow
>>778
別に気にするほどのことでもないと思いますけど、どうしても気になるなら
気分転換も兼ねて久しぶりにヴァルマさんが出てくるというのは?

といっても、自分は書き逃げですが(殴
781ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/04(火) 01:09:41 ID:gDpOZ+c1
【しかしだな、>>769ではないが「もういいや…」と言われるまで嫌われてしまったのだ】
【それに、自分でも問題としていた設定への固執も指摘されてしまった】

【ソニアの破棄あるいはスレからの撤退も視野に入れておくべきかもしれない】
782名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:48:30 ID:MY3c4PIu
>781
【ただでさえ、キャラハンが少ないってのに、ソニアさんまで居なくなって
しまうのは、ちときついな。別に貴方が思っているほど他の人間は
気にしていないと思うけどなぁ。設定のことも含めてね】
783名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:35:55 ID:APiuERB+
以下の解決策からお選びください

解決策1
気にせずこれからもソニアで顔を出す

解決策2
エロもしやすいヴァルマをメインにする

解決策3
即エロ用に冒険者目当ての娼婦とかそんなキャラを作る

解決策4
名無しの提案どおりにエロ呪いの設定を追加する

解決策5
ワイスやイリネアに後は任せて引退
784名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 23:32:09 ID:m794JZDL
あの名無しはお堅いキャラって印象が強いソニアさんに
みんなの前では厳しいけど2人っきりになると
好きなだけ甘えさせてくれるツンデレ騎士って
方向へ軌道修正して欲しかったのかもね。
785名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:24:44 ID:sjKLZB6S
それだと結局自分の好みのキャラに変えてくれって言ってたことにならんか
786名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:11:56 ID:dbS/Bm/K
人が来ても折り合いがつかずプレイ不成立の多かったソニアのことを考えていたのか
自分好みの設定に変えてほしいからなのかはともかく
設定変更を強く勧めていたのは事実だし。


誰も来ない。
イリネアやワイスも来ない。
787名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 19:19:58 ID:mqJVS8VB
個人的には嫌われた……と言う訳では無いのではないかと。
単に、その場で纏められなかったので、面倒になって……と言う雰囲気では無いだろうか。
流れを重視する人なら、流れが違ったらまた次の機会……と早めに見切りつける事も普通にあるし。

と、ここまで言っておいて何だが、
ここで議論するのも何だし、総合避難所で話すのは如何なものか?
788ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/22(土) 22:38:42 ID:gvl2DqM5
【誰も居ないだろうか…】
789名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:39:51 ID:7wm3bKEA
名無しならノシ
790名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:39:54 ID:ELznfNpg
イナイヨ



















ダレモイナイヨ
791ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/22(土) 22:43:45 ID:gvl2DqM5
【貴殿ら、一体何処に隠れいていたっ!】
【一分近くで二人出てくるというのは予想していなかったぞ!】
792名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:45:24 ID:7wm3bKEA
【何処にも隠れてなんか居無い!】
【何時でも正々堂々としてるぞっ!(巨大なゴミバケツから顔だけ覗かせて)】
793ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/22(土) 22:50:08 ID:gvl2DqM5
【(グレートソードの腹の部分を使い、もぐら叩きの要領で叩く)】
【あれから一ヶ月経った事だから復帰宣言のつもりで来たのだが…】
794名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:51:24 ID:7wm3bKEA
【(頭の上に乗せた蓋の上からカコーンと叩かれて)】
【ぐへっ! そ、そうかお帰りなさいだ。お食事にしますか、それとも先にお風呂に?】
795ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/07/22(土) 23:00:57 ID:gvl2DqM5
【どれも済ませてきた】
【それに今回は復帰宣言のつもりだけだったしな】

【また姿を出すつもりなのでその時は付き合ってくれると助かる】
【改めてよろしく頼むぞ】
796名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 23:02:30 ID:7wm3bKEA
【それじゃ、タイミングが合えばその時にでもまた〜ノシ】
797ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/01(火) 22:50:09 ID:rLMwGnyK
たまにはこういうのも、悪くはないな…。
(胴着姿で紅茶片手にゆったりと休んでいる)

【しばらくだが待機しよう】
798ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/01(火) 23:25:53 ID:rLMwGnyK
さて、何時までもこうはしていられないな。
後は部屋で休むとしようか。
(階段を上り、上の部屋へと戻っていく)

【待機を解除する】
799ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 22:03:19 ID:Vhqxv0iQ
失礼しよう…主人よ、何時ものワインはあるか?
あればそれを頼むとしよう。
(汗一つかいていない、何時もと同じ様子で酒場の扉を開いて入ってくる)
(馴染みの席に付いて、ワインを注文して)

【しばらくだが待機しよう】
800名無しの冒険者:2006/08/07(月) 22:17:41 ID:umBVL3PC
おやっさん、いつものエール…って
相変わらず、客いねぇな?
(くつくつと笑い、先客より若干離れた席に座る)

【こんばんは、お邪魔します。】
【よろしければ、テンプレお願いできますか?】
801ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 22:20:41 ID:Vhqxv0iQ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/53-55
【にテンプレートを張ってある…どの案でも構わない】
802ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 22:22:52 ID:Vhqxv0iQ
>>800
…ん?
(新しい客が入ってきたのに気付くとそちらの方を向いて)
確かに…人が少なくなってしまったな。
かつてはもう少し人が居たのだが…
(主人に聞こえないくらいの小さな声でそうつぶやいた)
803名無しの冒険者:2006/08/07(月) 22:34:35 ID:JH1qaaI7
まぁ、冒険者みたいな危ない稼業をするやつが減ったって事か。
エサが捕まえ安く…(ぽろりと出た本音。緩く首を振り)
いや、何でもねぇ。
ところでアンタぁ、一人か?

【ありがとうございます。2案でお願いできますか?】
804ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 22:41:06 ID:Vhqxv0iQ
>>54
(男が自分の独り言に反応してきたので、そちらを向く)
迷宮の方が稼ぎのいいほかの迷宮に向かったのかもしれないがな…
まあいい…深く詮索はしない。
ああ、今は私一人…部下達は見張りのものを除いては2階の個室で休んでいるだろう。
それが、どうしたのだ…?
(裏の有りそうな男に対し、妖艶に流し目を向ける)

【今夜は雑談のみだが、構わないだろうか?】
【案2と言う事でそちらを期待していたらすまない】
805名無しの冒険者:2006/08/07(月) 22:53:43 ID:ZN+H0Uiu
迷宮か…あそこは冒険者気取りのガキを
嬲りモノにするにゃ丁度イイ。
(にやり、と不気味な笑顔を浮かべる顔は魔物と人の間の様な、
人間離れした異形の顔。)
…いや、深い意味はねぇさ。興味さ。
(差し出されたエール酒受け取ると、ごくりと一気に飲み干す。)
おやっさん、もう一杯。そっちのねーちゃんにもだ。

【了解です。暫しのお付き合いよろしくお願いします】
806ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 23:00:31 ID:Vhqxv0iQ
>>805
ふふ…ならいつか私の部下を襲うといい。
もう二度と忘れられぬ経験を約束しよう。
(騎士団長の仮面の下の、妖艶な淫婦の顔が透けて)
(ワインのグラスを手に、新客の横の席へと移動した)
私では不満か?…まあいい。
貴殿に甘えさせてもらうとしよう。
(主人からグラスを受け取り、相手のように一息で飲み干す)
807名無しの冒険者:2006/08/07(月) 23:12:22 ID:66p4vHAg
知らねぇぞ?騎士団全滅って事になってもな?
(酒の力で既に人間の姿を留めていない。大きく裂けた口をにやりと吊り上げ、無数の牙を覗かせる。)
ちっ、酒を飲むとやっぱりダメだな!
(鏡に写った姿を眺め吐き捨てる用に。)
アンタみたいな上玉に不満なんかあるワケがねぇ。
もうちょっと化けれてたら、口説いてたぜ? 
808ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 23:17:14 ID:Vhqxv0iQ
>>807
貴殿こそ精も根も尽き果て干乾びた肉体を迷宮に晒すなどという事の無いようにな。
我ら白銀騎士団の噂、貴殿とて聞いたことがあろう?
(魔物の本性を曝け出した男に驚く様子もなく)
(薄く笑いながらワインのグラスを傾ける)
ほら、私がここに居れば主人からは影になって貴殿の顔は見えん。
だから早く元に戻せ…新しい客が着たら大変だぞ?
(口説いていた、と言われ色っぽく笑った)
口説くだけではあるまい…迷宮に連れ込んでしまうのだろう?
809名無しの冒険者:2006/08/07(月) 23:35:49 ID:Yb1tub/v
はっ!アンタぁアイツらの団長さんか!
さすがに胆が座ってらぁ。気に入ったぜ!
(大声で笑う魔物、再びエール酒を一気に飲み干す。)
新しい客なんか食っちまえばいい。
が、アンタの顔立ててやるぜ。
(目の前の魔物は、やがて筋骨逞しい戦士の姿になる)
ああ、連れこんで俺の慰みモノにしてやらぁ。
迷宮じゃ無くても、できるがな?
(妖艶な女性に、絡み付くような視線を送りにやりと笑う)
810ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/07(月) 23:44:10 ID:Vhqxv0iQ
>>809
ほぅ…その口調ではかなり詳しく知っているようだな。
貴殿が知っているのは我らの地上での噂(すなわち武勇についての噂)と
我ら地下での噂(すなわち淫蕩についての噂)のどちらだ?
それもいいが、それでは結果的に迷宮に入る冒険者の数が少なくなる。
ここは抑えるのが得策。
(元の冒険者の顔に戻っていくのを見て)
慰み者だと…貴殿にそれが出来るのか?
言っておくが、私は底なしだぞ。
(自分も誘うような視線を向けて)
(誰にも見えない角度から男の股間に手を重ねた)
811名無しの冒険者:2006/08/08(火) 00:02:06 ID:MEvySE08
…さぁて、どっちだろうな?
ま、とんでもねぇヤツラがいる、
そんなウワサがあっちの世界にゃ流れてんぜ?
(首を傾ける。が、続いた言葉には目を丸くし驚く)
それでもイイだぁ…?アンタぁ、人間にしとくにゃ惜しいな。
俺様を試そうとするその根性とかな?
(女性の手の内で瞬時に反応するペニス。その大きさはビール瓶の様だった。
女性に対抗すべく、指を触手のように秘所へと伸ばした)
812ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 00:11:30 ID:tluOAGol
>>811
はははっ…その噂をさらに広めるも一興だな。
我らの本性が地上に曝け出されぬ程度に努力するとするか。
(ワインを全て飲んで、主人にもう一杯頼む)

ご主人様達にも「いつか淫魔に転生させてやろう」と言われている。
(男の驚きに本気とも冗談とも付かない返答を返す)
ふふっ…中々のものだな。
この剣で今までに何人の冒険者を貪ってきたのだ?
(ズボンの布の上から巨根の形を探るように撫で回し)
(根元で揺らすようにして愛撫する)
はぁっ…
(やはり布の上から自分の股間を撫でる指に、甘いため息が漏れる)
813名無しの冒険者:2006/08/08(火) 00:26:25 ID:UObsk5dw
ああ、向こうで広めといてやるさ。
…どっちのかは知らねぇがな?
(くくっと喉の奥で笑い女性を見る)
アンタぁ、魔族と交わったんか?
道理で驚かねぇワケだ。
(女性の愛撫に身を僅かによじる。)
さぁな?イチイチ覚えてられねぇぜ。
(秘所を撫でる指の先は細かくいくつにも分かれ、
秘所を覆う布の中へと侵入する。)
814ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 00:33:34 ID:tluOAGol
>>813
ふふ…知らぬのか?我ら白銀騎士団は…魔族の奴隷だ。
ご主人様達の命があれば同族を殺し、ご主人様達の命があれば魔族と交わる、
裏切者の雌奴隷騎士団、それが我ら白銀騎士団……。
(耳元で甘くねっとりとした口調で囁いた)
ふぅ…貴殿…中々面白い体をしているのだな。
(指が変化した触手が服の下に入り込んでくると下着の中に入りやすいよう体を少し動かした)
(誰も見て居ないのを確認すると、死角から男のズボンに手を入れて)
(直に巨根を掴みそれを手で扱き始めた)
815名無しの冒険者:2006/08/08(火) 00:50:49 ID:dUwY+Kih
ほぅ、こんな所で白銀の連中に会えるたぁな。
(僅かに眉を潜め、女性を見直す。)
その団長さんに相手してもらえるたぁ、光栄ってモンだ。
(耳元で囁く女性の腰を抱きよせると、同じ様に体を変化させ
鎧の隙間から侵入する。)
(両手の触手は無数に分かれ広がり、胸や秘所、菊座までも犯そうとしていた。)
魔族の俺様にゃ朝飯前だぜ?
それに…こんなこともできるぜ?
(ペニスからも無数の触手が現れ、ズボンの中の女性の手に絡み付く。
ペニス自体は細かく振動を始める)
816ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 01:00:07 ID:tluOAGol
>>815
ならしっかりと楽しむがいい…白銀騎士団団長の体をな。
(酒場の主人には男の体はその前に座るソニアの体に隠されてしまい)
(ただ男がソニアを抱き寄せているようにしか見えないだろう)
はぁ…貴殿、触手の魔族か…?
このような場所で…大胆な事だ…ああ。
(鎧の中は男の触手に覆われてしまう)
(体のあちこちを触手が這いずり回り2つの穴を同時に出入りしてくる)
さあ…この中で出してしまうがいい…!
(茎を何度も扱き、責め立てる)
817名無しの冒険者:2006/08/08(火) 01:20:03 ID:mXCUNuNu
あぁ…、骨まで喰らい尽してやるぜ!
(その一言がきっかけとなり、女性を覆う触手の動きが本格的なものになる)
(二つの穴を犯す大小様々な触手は、ありとあらゆる方向へ突き進み、淫核を絞め上げ擦る。
同じ様に胸の先を擦り、胸全体を覆う触手は、胸の形が変わる位に何度も揉む)
団長直々だ、イかねぇわけにゃいかねぇな。
遠慮なく、出させてもらうぜ!?
(女性の愛撫に果てそうな魔物。鎧の隙間から
一際太い触手が這い出し、女性の口へ侵入する。)
ホラよ、魔族の精だ。存分に味わいな!
(女性を犯すありとあらゆる触手とペニスから
精液が放出される。)
818ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 01:32:22 ID:tluOAGol
そうだ、その意気…はぁっ…あ…あ……
私の鎧の下で、貴殿が蠢いて……!
(秘所を犯す触手は子宮にまでも進入して中を抉り)
(腸内を犯す触手は直腸を拡張していく)
(胸は鎧の下で触手に嬲られ目まぐるしく形を変えていって)
はっ…私の口も犯したいのだな…ふふっ。
(胸の谷間を通って太い触手が来ると)
(入り込む前に先端へとキスしてから口を大きく開き、それを迎え入れる)
(入り込んだ後は唇をしっかりと閉じその触手の茎を擦って)
むぐっ…んぅ…んんっ…
(全ての触手が一斉に射精するのに、うっとりと)
(秘所と肛門の中にたっぷりと放たれ胸も精液でべとべとにされる)
(口の中も精液を大量に注がれ)

ふぅっ…やはりどのようなワインよりもエール酒よりも…
私にとってはこの液体が一番だな…
(手の中で射精されてこびりついた魔族の精液を舐め取って)
私はまた果てていないし…貴殿もまだ出来るだろう?
続きは迷宮で……
(ここまで言った所で立ち上がり、主人に金を払うと足早に酒場の外へ……)

【ではこれで失礼しよう、さらばだ】
819名無しの冒険者:2006/08/08(火) 01:47:47 ID:VjYHTx+s
はっ!アンタぁ人間じゃねえ。サキュバスだ!
(魔族なりの誉め言葉。代金を乱暴にカウンターに叩きつけると
女性の後をおいかける。)
死んでもしらねぇぞ!? 

【お付き合いありがとうございました。】
【またの機会ありましたら、お願いします。】
820ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 22:21:22 ID:k968kNBJ
【今日も雑談に来てみたが…】
【私以外のキャラハンは居なくなってしまったのだろうか?】
【待機しよう】
821アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/08(火) 22:26:57 ID:6InQVM0L
(酒場に子供の背ほどある大剣を背負った冒険者が来た)

さて…今日も一息つくか……
(カウンターにすわり、適当な物を頼んだ)

>>820こんばんは、初めましてです】
822ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 22:30:38 ID:k968kNBJ
>>821
(新客を発見して、そちらに歩いていく)
貴方もこの迷宮に潜っている者か?

…ああ、自己紹介がまだだったな、すまない。
私はソニア…貴殿の名は?

【確かに初めてだな…こちらこそ宜しく頼む】
823アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/08(火) 22:41:55 ID:6InQVM0L
>>822
うん…誰だろう?
(歩み寄ってきた女性が、酒場にいるような姿でないことが分かる)

ああ、食いぶちを稼ぐためにな
ソニアさん、か。
俺の名前はアルト・セイブと言うんだ、よろしく。
(僅かに笑いかける)

でも、あんたの格好を見ると、とてもここに来るような人じゃないな…?
(白銀の高貴な鎧を身に付けた女性に疑問を抱く)

【ちなみに、このキャラ案は二つあります】

【1・ヤファという獣人の少女と共に彼女の母を探すため旅をしている。
 ダンジョン探索は時々食いぶちを稼ぐため】
【2・昔はある国の傭兵をしていたが、戦争の終結で解雇される。
 今はダンジョンを探索して食いぶちを稼ぐ毎日】
【1が恋人有りで、2がフリーの状態です。
 どちらかを選ぶかソニアさんが決めて構いません】

【それとソニアさんは今、キャラ案は何番でしょうか?】
824ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 22:50:29 ID:k968kNBJ
>>823
そうか…アルトか。いい名前だな。
(ソニアも優しく笑いを返す)
しかし、その顔つきを見る限り只金の為だけに戦っているというわけではあるまい。

ふふ、そう思うか?
こういう場所の方が情報を集めるのに適しているのでな。
所詮は王都から遠く離れた場所に派遣されている新興騎士団、
それほどまでに格のある騎士団でもないのでな。
(それにここ位しか丁度いい宿もなかろう、とわずかにおどけた調子で話を続け)

【ヤファ殿が顔を出す状態でなら1の方が発展性がありそうだが】
【私の方は1で行かせて貰おうか…いや、その場合獣人に対する扱いが悪くなりそう…】
【獣人に対しては敵対種でない限りは容認している事としようか?】
825アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/08(火) 23:05:09 ID:6InQVM0L
どうも…そっちもいい名前だよ。
(照れ臭そうに言葉を口にする)

う〜ん、武器の整備とかも金がかかるが…やはり誰かと旅をするのは良い。
今はちょっと居ないが、連れの為にも路銀を稼がないと飢えを待つしかなくてな。
(頼んだオレンジジュースを飲みながら語る)

騎士団の人間…成程な、だからそんなお目にかけない良い装備な訳だ。
格があるとか無いとか以前に、国が組織したんだから一般人にはご立派な物だよ。
(何か羨ましそうにソニアの装備を見て、
 自分の装備を見た後溜め息をついた)

宿ねぇ、確かここは一晩いくらもする部屋もあったっけな。
…俺らみたいな冒険者は、藁葺きのベットが心地良いんだけど。
(ぽつりとまた溜め息をついた)

【獣人は、とりあえず敵対はしていないと思いますから、大丈夫とは思いますよ】
826ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 23:14:49 ID:k968kNBJ
>>825
ふふ、やはり誰かのために戦っていたのか。
誰のために戦っているのだ?戦友の為か、
それとも…故郷で待ってくれている者の為か?
ふふ、どちらにしろ無理は禁物だ。相手も悲しむからな。

それ程ではないさ。王都に戻れば我らの鎧など安物としか
感じれなくなるような鎧を着た騎士が幾らでもいる。
(それでも一般の冒険者と比べれば高級な部類に入る白銀の鎧と、
 アルトの鎧を交互に眺めて、何も気にしていないかのように口にする)

それにそれ程いい部屋に泊まっている訳でもない…
国からの送金とは言ってもそれ程の量があるわけでもなし、
そして何より無駄遣いは禁物だ。
827アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/08(火) 23:26:58 ID:6InQVM0L
>>826
故郷はとっくの昔になくなっているさ。
戦友、か……。
昔はその為に戦うだけだったが、今は少し違う。
戦友の分も生き抜いて、自分の守るべき者の為に戦っている。
誰かを守っている限り、無理を貫いて死ぬことも出来そうにないな。
(ふっと目を深い色に染めたが、はつらつとした澄んだ瞳でソニアに答える)

しかしまあ、それ程に良い装備を渡されることは、危険を身にやつせって事だな。
鎧と一緒に誇りを着せて、戦場へと狩り出すのはどこの国も同じだ。
(どこか忌々しそうな口調になる)

ふーん…ドコだって節約は大切って訳だ。
節約さえも出来そうにない人間も、この辺りには少なくないけど。
(自虐めいて、酒場の周りを見渡した)
828ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/08(火) 23:37:16 ID:k968kNBJ
>>827
そうか…どちらも外れだったか。
思い出させてしまったのなら…すまない。
(故郷も戦友も失われているという返事に、古傷を抉ってしまったかと感じ)
ならすべての分を背負って生きるがいい。

当然の事だな。王国の誇りの為、王国の民の為に戦うのが騎士の務めだろう?
それが怖い腰抜けに、この鎧は似合わぬものだ。
(それが当然であるかのように返答を返し)
それとも何か思い当たる事でもあったのか?

金は人が使うもの、人が金に使われては本末転倒…
せめて我らだけでも金を使う側に立とうではないか。
(慰めるかのように、アルトの肩を叩く)
829アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/08(火) 23:49:32 ID:6InQVM0L
>>828
いんや、別に構わない。
寧ろこういう膿みたいな話を聞いてもらえたら、割りと楽になるもんだ。
それと元気にやって行かないと、あいつらに地獄で再会した時にどやされちまう。
(寂しげながらも気丈そうに笑いを浮かべた)

それでこそ騎士殿の鏡。
俺が傭兵やってた国は、まるで人を殺すために戦場へ出向かわせたから、
どうもイメージが悪くって…気を悪くしたら済まなかった。
(自分の先程の言葉は失言と感じ、ソニアに頭を下げた)

ああ…いつもそうでありたいな、全く。
ありがと、ソニア。
(ソニアの励ましに苦笑を浮かべ、
 おどけるように自分の肩を叩いた彼女の手を自分の手と重ねる)

しかし、そこまでにして強い信念を持ってるなら、
きっとあんたの恋人もそれほどいい男だろうな。
どんな奴なんだ?
830ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/09(水) 00:03:31 ID:k968kNBJ
>>829
そういう国もあるが、我らの王国はそのような事はしないと信じている。
とは言っても、全くきな臭い事が無いとは言い切れぬ事が悲しいがな。

気にするな。一時語らいあう程度の仲とはいえ、この程度の事はさせてくれ。
(自分よりも年下の男の手が自分の手に重なると、目を閉じてそれに浸った)

私の、恋人か…アルト殿の戦友と同じだ。
(深くワインのグラスを傾けて、同じくらい深くため息をついた)
5年前、魔物に…な。
私はあの人の分まで王国の為に尽くし、そしてあの人の分まで魔物を殺す為、
騎士として戦い抜くつもりさ。
831アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/09(水) 00:19:13 ID:MgUPMr0K
>>830
酷い言い方をするが、どこの国にも腐っている場所は一つはあると思う。
だけど、あんたの様な義と忠の人間がいるなら、その国はきっと大丈夫だ。
それに悪事はいつかはバレるもんだし、そん時は天誅でもすれば良いんじゃないかな?
(全てが綺麗とは言い切れない。
 だが彼女みたいな人間がいるなら、
 その国は安泰を保てるだろうと感じた)

うい、分かった。
こっちも話し相手が欲しいし。
ソニア…?
(目を閉じたソニアに、静かに問掛けた)

俺と、同じ……
(言葉の意味を理解し、自分の先程の発言を悔やんだ)

戦い抜く……騎士として、愛した人の為か…。
俺は、少し寂しいと思うな。
(彼女の言葉を聞き、淡々と、穏やかな口調で喋った)
あんたの生き方を否定するつもりは無いけど、
戦うだけの一生だけは寂しいと、俺は思うぞ。
勿論、恋人を失った悲しみと怒りはあんたしか知らないし、
あんたみたいな人間を居なくする為にも、あんたは戦っていると…なんとなく分かる。
だけど…俺があんたの恋人だったら…それは寂しいと思うな。
自分以外の恋を知らないまま戦い続けるなんて…寂しすぎる。
(真摯な瞳でソニアを見つめた)
832ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/08/09(水) 00:32:53 ID:2qBPAumK
>>831
無論そのつもりさ。我らが王国を護るが騎士の勤め。
例え何が敵であろうが、王国の為なら全てを排して見せるつもりだ。
(勇ましげに笑ってみせる)

アルト殿、貴殿の言いたい事はわかる。だが…
今更別の道を歩めるほど私は器用ではない。
(どこか寂しそうにも見える笑いを見せて)
あの人を忘れる事も出来そうにないしな。
それとも…アルト殿があの人を忘れさせてくれるのか?
(アルトの目をしばらく覗きこむ)
ふふ…冗談だよ。

それに、結構この生き方を私は気に入っているのだよ。
アルト殿と同じようにな。
(アルトの目の前にワイングラスを差し出してみせる)

さて…もうそろそろ眠くなってきたので私はこれで失礼するとしようか。
わずかの間だが楽しかったぞ、アルト殿。
またいつか会いたいものだな…。
(最後にアルトと手を重ね合わせて、階段を上っていく)

【私はこれで失礼するとしよう】
【わずかの間ではあるが、雑談に付き合ってくれたことに感謝しよう】
【ではさらばだ…また、いつか】
833アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/09(水) 00:47:37 ID:MgUPMr0K
>>832
本当に勇ましい騎士殿だなぁ。
敵に回したらこれほど恐ろしい奴は居なそうだ。
(勇ましく笑うソニアに、自分も冗談混じりに笑った)

…真っ直ぐに生きている人なんだな、あんたは。
少し前の俺みたいだ。
(寂しげに笑った彼女を見て、いたたまれない気持ちを抱く)

それは………っ、
(自分の瞳を覗きこまれ、言葉に詰まってしまう。
 彼女の為に自分は何が出来るのか、そんな自問自答に陥る)

…やっぱり、人間簡単には生き方を変えられないか。
俺もアイツが居なかったら、こうして貪欲に生を求めていなかったかもな…。
(目の前の揺らぐワインに、未だ見付けられない獣人の少女が写ったような気がした)

だな。
お互い生きて…また会おう。
(重ねられた手甲ね掌が暖かく伝わり、暫くは忘れられそうになかった)
(階段を上っていく姿を見届けるとカウンターに金を置き、酒場から出ていった)

探し出さないとな…
(馬小屋に向かいながら、そう呟いた)

【こちらも楽しかったです】
【また会える時を、楽しみにしています】
834アルト ◆wOwizcqOJc :2006/08/09(水) 01:38:56 ID:MgUPMr0K
【先程のロールで、キャラ案1をやらせて頂きましたが、
 やはりヤファさんとの音信不通で、どうしてもキャラ立ちが不安定です】
【少しでもヤファさんのレスを頂けたら、キャラ案の方向制が持てます】
835名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 20:30:26 ID:FzDOFLmR
>>835
もう来そうにないキャラに関しては、どうしようもないと思いますよ。
ひどい事を書きますが、来ないキャラのしがらみを持ち続けていたら
いくらキャラ立ちをさせたくてもそれは少し無理ではないでしょうか?。
キャラ案や設定を大幅に変えるか、今までの流れを守りつつ変えるとか、
キャラ立ちをさせるには、上手くキャラ案や設定を変えるしか思いつきません。

アルトさんがヤファさんを待ち続けるのは自由ですが、
あなたがキャラ立ちをするには思いきった決断が必要と思います。
でも最終的に決めるのはアルトさん自身ですから、このレスを
名無しの下らないレスとして受け取っても構いません。
以上、名無しのくどいレスでしたm(_ _)m
836ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/08/25(金) 21:46:40 ID:/lI40XL9
【名前】ルチル (妖魔)
【外見】髪はブルーブラックのセミロング、瞳は群青色。
    普段は16歳前後の小柄な少女の姿をしているが、感情が昂ると
    変身が解けることも。
【性別】女
【能力】変身・飛行
【希望シチュエーション】雑談中心ですが、和姦くらいならOK
【NGプレイ】アブノーマル系(猟奇・スカ等)
【備考】ダンジョンに住んでいるが外界への好奇心が強く、時々住処を
    抜け出ては人間と交流したりしている妖魔。
    人間の言葉は完璧に話せるが、やや非常識なところがある。


あーぁ、随分遠くまで来ちゃったなー。
今から帰るのも面倒だし、今日は『宿』って所に泊まってみようっと♪
…すいませーん!コレで泊まれるお部屋、あります??
(宿に入るなり、カウンター上に金貨の詰まった袋を無造作に放り出す)

【初めまして。よろしくお願いします♪】
837ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/08/25(金) 22:45:31 ID:/lI40XL9
(広めの部屋でベッドに横になり)
お金、思ったより余っちゃったわね。
ふぁ…ま、いいわ。そろそろ眠るとしますか。。。
【落ちます。】
838ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 19:36:47 ID:iEJhMxsx
【今夜21時くらいからお借りします】

【ルチルへ】
【今夜からはこちらでお願いします】
【あとプロフOKのようなので入れておきます】

【名前】ルージ(人間)
【職業】商人
【性別】男
【年齢】24前後
【容姿・サイズ】身長177cm体重75kg、目つきは少々鋭い、黄色人種の肌色
【髪型】髪色ブラウン、目にかからない程度の前髪と首筋にかからない程度の短さ、少しボサボサ
【服装】頭に黒いゴーグル、一般的な茶と黒の冒険服、幅広い黒いベルトと厚手の皮ズボン、ピッケル、剣、背嚢
【希望シチュエーション】和姦、雑談(冒険話等)
【NGプレイ】猟奇・スカ・相手の意思を無視した乱暴なもの
【備考】大手の武器屋に雇われ材料鉱石を求め様々な国、ダンジョンを巡るストーンハンター兼商人。
    将来は幻のブラックダイヤを手に入れ、武器屋・冒険者の店を持つことを夢見ている。
    しょっちゅう鉱石を拾い集めては背嚢に入れるため背嚢は常に重い。
    紅茶が好き。
839ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 21:12:05 ID:jopl0krQ
【そろそろ待機します、ルチル待ちです】
840ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 22:16:01 ID:jopl0krQ
【うーん、木曜日21時からのはずなんだけど…トラブルかな】
【ルチルがここを見てくれることを祈って今日は落ちておきます】
【次都合つく日は明日の21時くらい、週末は前もってなら長時間OKなので】
【都合のいい日時書き込んでください】
【ではお借りしました、23時くらいにまた様子を見に来ると思います】
841名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:32:11 ID:NDFCm0xe
なんだなんだ…?
今日に限って宿屋が人気あるなぁ。
842ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/05(木) 22:45:01 ID:AonQaNnf
>>840
【ルージさん、ごめんなさい;】
【急用が入ってしまって出かけてました…】

【23時頃まで、ルージさん待ちで待機します。】
843ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 23:03:23 ID:jopl0krQ
>>842
【こんばんは、急用ならしかたないよ】
【それより急に場所を変えてごめんね】
【ここならゆっくりできそうかな?】
【それとルチルがここに元いたって知ってびっくりだよ(なでなで)】
844ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/05(木) 23:09:52 ID:AonQaNnf
>>843
【ごめんねルージ;】
【ここの方が合ってそうだね♪】
【うん、先に見つけたのはこっちの方だったから】
【…何で移動思いつかなかったんだろ…^^;】
845ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 23:12:58 ID:jopl0krQ
>>844
【あちらではいまさらだけど男性のキャラハン化はまずかったような…】
【だからこちらに移動してよかったかもね】
【あははは、ルチルはドジっ子…?】
【今夜は0時には寝るつもりだけど、どうしようか】
846ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/05(木) 23:17:37 ID:AonQaNnf
>>845
【確かにそうかも…】
【ドジっ子というか、何か抜けてるというか…;】
【あたしも0時くらいに寝るつもり。】
【もうあんまり時間ないけど、どうしよっか??】
847ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 23:20:14 ID:jopl0krQ
>>846
【ロールをするにはちょっとボリュームが足りないから】
【今後の打ち合わせを打ち合わせスレでしていいかな?】
【ここで打ち合わせしてしまうのはまずいだろうから】
【この前の続きをするには火が着いて中途半端で眠れなくなるよ】
848ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/05(木) 23:26:41 ID:AonQaNnf
>>847
【うん、了解♪】
【眠れなくなっちゃうのは困るしねw】
【出来れば、誘導してもらってもいいかな??^^;】
849ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 23:29:13 ID:jopl0krQ
>>848
【おっけ、それじゃ下のスレに飛んでくれるかい】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113362435/
【先に書き込んで待ってるから】
【ルチルはここへの返事は必要ないからあちらに書き込んでくれればいいよ】


【二人共々スレお借りしました、スレをお返しします】
850ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/06(金) 22:00:40 ID:RRZxOFl0
【こんばんは、スレをお借りします】
【待機しますねー】
851ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/06(金) 22:40:48 ID:mK0vzmQd
【2日連続で遅刻なんて…orz】
【ルージさん、まだいらっしゃいますか??】
852ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/06(金) 22:42:51 ID:RRZxOFl0
>>851
【むぎゅっ】
【だいじょうぶ、まだいるよ】
【遅くまでお疲れ様だったね】
853ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/06(金) 22:46:40 ID:mK0vzmQd
>>852
【よかったぁ…♪】
【待たせちゃってごめんなさい;】
【えっと…今日はあたしからですよね??】
854ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/06(金) 22:50:31 ID:RRZxOFl0
>>853
【気にしない、これくらいなんてことないよ】
【その代わり今夜は寝かさないからね】
【なーんて(くすくす)】
【そう、今夜はルチルからだよ】
【一応直前のレスを貼り付けるからそこへの返事を始めてもらえるかな】


苦くても舐めて…飲んでくれたから…嬉しいよ、ルチル…んっ、あ…っ
(互いの手を取り合って甘く優しい腰の動きで悶えるルチルを乱れさせ、悦ばせる)

ルチルの匂いと…あっ、俺の匂い…
はぁっ…重なるともっといい匂いがする…っ
(先をゆっくりと、確実にルチルの最奥へと進めていく)
(ペニスがだんだんとルチルの中へと埋没し見えなくなっていく様をルチルに教えて)

ルチル…もう、ほとんど…舐めてくれたのが入ったよ…はあっ
もうすぐ、ルチルの一番奥につくよ……ふあっ!いま、ついた…ね…
(先ほどまで唇で口付けし舐めてくれていた鈴口が
 ルチルの一番奥…人間の女性でいえば子宮口にお返しのキスをする)
はあ、はあ…ルチル…ルチルの一番奥に当たると…嬉しくって幸せなキモチになる…
いっぱい、こつこつするよ…
(甘い喘ぎを放つ唇をちゅっと吸い、そのまま首筋へ舌を這わせ…乳房まで舌を舐めおろす)
(同時に緩やかに、こつ、こつとルチルの大切な所をつつきルチルの甘い喘ぎを高まらせていく)
855ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/06(金) 23:12:37 ID:mK0vzmQd
>>584
【ありがと、そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【あはは、覚悟しとかなきゃw】
【じゃ、あたしから】

はう…ぁん…はぁ…
ルージ、喜んでくれて…嬉しい……
ほんとだ…ん…いい匂い…♪
(愛でられる快感に喘ぎながら、ふわっと微笑む)

ひぁっ…ああ……っ
…ぜんぶ、はいった…??
(自分の中いっぱいにルージを感じて幸せそうに目を閉じ、愛撫に身を委ねる)
きゃぅ…あっ…あっ…あっ…
ルージ……ルージ…ッ
(奥をつつかれるとカラダがじぃんと痺れるような感覚に襲われ、反射的に
 繋いだ手を強く握る)
856ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/06(金) 23:32:04 ID:RRZxOFl0
>>855
ちゅ、ちゅく…あぷ…っるちう…るちう……っ!
(愛しい妖精が自分の名前を呼び声すら奪いたくて唇をあぷりと咥え)
(口中に唾液と喘ぎを吐き出し、ルチルに飲ませ)

ぷあっ…ルチル…俺も嬉しい…ルチルが俺ので悦んでくれてるから…
んっ、あっ…はぁ、はぁ…ルチルの体、ちゃんと俺ので…感じてくれてるんだ…
(根元まで飲みこまれたペニス全体でルチルの膣内の熱さと心地よさを感じる)
(幸せそうな表情に牡としての悦びが湧き上がり膣奥を優しく突きはじめる)

あっ、は…っ、ルチル…俺を一番奥で感じて…
一人にさせたから…いまは体中、全部でルチルに俺を感じさせたい…
ルチルと一番近いところに…俺を感じさせる…っ
(強く握る手をベッドに押し付け唇を重ねながら愛しい妖精への言葉を紡ぐ)
(こつりこつりと奥を突き、ルチルの体をベッドの上で乱れさせる)
(シーツが突くたびしわを寄せ、大きく深く突くとしわも大きく、小さく突くとしわは小さく…)
(ルチルを抱く強さが目に見えるようで、何度も緩急をつけた突きを与えていく)

ルチル、ルチル…っお前と…ダンジョンで会えたこと…嬉しい…
寂しい思いはさせない…ったくさん俺をルチルにあげて…いつでも俺といっしょにさせるから…はぁっ
(手を互いの正面にもってくるとルチルの爪と指をしゃぶり、舐めて愛しそうに愛撫する)
857ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/06(金) 23:56:10 ID:mK0vzmQd
>>586
あん、んっ…ぅ…
(コクリと小さく喉を鳴らして飲み込む)

ルージ…
なかに…ルージがいるの、わかるよ…っ
あたしの、一番近くに…あぁ…
あぁん…あっ…くぅん…っ
(ベッドが軋む音、シーツのしわ、すぐ近くにある大好きな人の顔)
(全てが、ルチルを乱していく)

あたし…あたしも、ルージに会えて嬉しいの…
いっしょにいて…ずっと繋いでて欲しいの…っ
(ルージの指を甘噛みし、願いを口にする)
858ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 00:11:32 ID:3v/+YD0z
>>857
わかった…っ、ルチルに俺をあげる…あっ!あっ!くぅ…っ
(甘く噛まれる指先からじわりと幸せな暖かさと征服感の悦びが込み上げてくる)
(願いを聞き届け、ルチルに誓いの精を与えるべく強く激しい突きをルチルの奥へ送り始める)

はあ、あっ!ルチル…っ!
ずっと、ずっとだ…ルチルぅ…っ!一番近いところに…
俺の…熱いのをあげる…ふあ……あっ!あっ!あっ!
(指を解くとむしゃぶりつくようにルチルの頭を掻き抱いてキスをしては腰をぱん、ぱんと叩き込む)
ルチルのここに…
(こつんっと強く子宮口を突き、先で撫でるように甘く叩く)

俺の熱いのを…精を注げば…ルチルと俺の…赤ちゃんが…っ
ルチル…っ!あっ!ぐっ…いまっルチルと…つなげ、るぅっ!あああ―――ッ!!
(ぎしっぎしっとベッドを揺らし、二人の体が跳ね回る)
(愛しい妖精の大切なところを突き、かき回し、送り込む)
(もっとも奥に…子宮口へ自身を突き入れて子種を注ぎ込み…絶頂を迎えて…)
ルチル…ルチル…っ愛してる…っ
859ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 00:35:28 ID:Q5mJJD2W
>>858
ひゃぁぁんっ…ルージ…ッ
ルージは…あたしのこと、もらってくれる…??
(耳まで真っ赤になって、何とか聞こえるくらいの声で囁く)

ん…熱いの、ちょうだい…っ
ふぁ…ああっ…はぁっ…はぁ…ひゃぁんっ
(少しだけ荒々しいキスを受け、激しく突かれて声をあげる)

はぁん…あか、ちゃん…あたしと、ルージの…??
(一瞬きょとんとした後、心からの笑顔を浮かべる)
あ、あっ…ルージ…あたし……っ
あっ…きゃぁぁぁんっ!
(中に熱い精を贈られて絶頂へ導かれ、全身から力が抜けていく)
あたしも…ルージ大好き…♪
860ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 00:48:58 ID:3v/+YD0z
>>859
あ……はぁっ…かは…っ…あ、あぁああ…ルチル……っ!
(こぽぽ…とルチルの胎内で思いのたけを放ち続ける)
(愛し合う人と妖精はひとつになり互いの歓喜の震えと悦びを
感じあいながら果てる)

ルチル…ん…もらう…よ……ちゅ…っ
(激しい交わりの刹那に聞いたルチルのエンゲージの言葉に小さく、
しかし熱いキスで返礼する)
(赤くなった耳を指先で擦りながら額から頬にかけて流れる汗を唇で
拭ってあげる)

ちゅ、ちゅ…ルチル…ルチル……っ!
(愛しさだけが絶え間なく湧き上がる)
(激しい絶頂のために体は弛緩していたが、
愛を確かめあった嬉しさにベッドをゆらゆら揺らしながら抱きしめあう)
ルチル…ルチルたちと、俺たち人は…その…子供、できるのかな…?
(行為の余韻に浸りながら、ルチルを上にしてベッドに横たわる)
(二人の行為の結果が結実することがあるのか、不安と期待の目でルチルを見つめる)
861ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 01:06:15 ID:Q5mJJD2W
>>860
…ホント??ホントに、もらってくれる??
ふふ…ありがと♪
(笑って、甘えるように頬と頬をすり寄せる)

ちゅ…ルージ、くすぐったいよ…♪
(困ったような、でも嬉しそうな顔で口付けを返す)
んー…子供かぁ…
(しばらく考え込んでから)
たぶん、出来るんじゃないかなぁ??
あたしの種族じゃないけど、人間の赤ちゃんが出来て『かけおち』した
妖精もいるらしいし…
…ルージの赤ちゃん、出来るといいなぁ…♪
862ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 01:15:25 ID:3v/+YD0z
>>861
そ、そうなのか…?
ルチルと俺の……ルチル、もしそうなら俺も嬉しいよ…
(ちゅっとまた一度口付けして頬に手を添える)

(そっとルチルのお腹に手をあて、慈しむように撫で)
ルチル…もし体調が変調するようなことがあったら絶対いうんだぞ?
俺はまだ一人前じゃないけど…ルチルを守るから…

それにしてもかけおちする妖精がいたなんて初めて聞いたよ。
ルチルたちは本当はとても情熱的な種族なのかもしれないなあ…
(髪を撫でながらじーっと見つめ…にっこりルチルに微笑みかける)

あ、そうだ…宿のマスターに言われたことだけど…
ルチル、意味わかんないみたいだったよな?あれはね…。
863ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 01:27:16 ID:Q5mJJD2W
>>862
うん…何かあったら、すぐルージに言うね。
ありがとう…
…ルージ、いいパパになりそう♪

すっごく珍しいことみたいだけど、たまにそんなこともあるんだって。
(何を思いついたのか、一人でくすくす笑って)
ねぇ、コレも『かけおち』なのかなぁ??

あぁ、お楽しみが何とか…
うんうん、なぁに??教えて??
(子犬のように、首をかしげてルージの返事を待つ)
864ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 01:34:19 ID:3v/+YD0z
>>863
パ…パパッ!?
あ、あはははは…
ルチル、ルチルこそいいママになるかもしれないな…?
(思わぬ発言に今度はこっちは耳まで真っ赤になる)
(嬉しそうなルチルの鼻先をぷにっと指でつついて恥ずかしさを誤魔化し)

……ん?どうした、なにがお、おかしいのさ…
え゛……か、かけおちって…ま、まさかルチル、あのダンジョンに身内とか…
両親とかいるとか…そ、そんなことないよな!?
(がばっと起き上がってルチルの両肩を掴み、焦った表情でルチルに問い)

…ああ、うん、それなんだけど。
小指をたててたのは…
(小指だけを立てて首をかしげるルチルの頬をさすさす撫でて)
彼女、とか女の子って意味でさ…
お楽しみっていうのは、ね…
その、女の子と部屋で愛し合ったり抱き合ったりしたんだろ?って揶揄なんだよ。
…結局、全然はずれじゃあないからなあ…
(頬をぽりぽりかいて恥ずかしそうにルチルに説明してやり)
865ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 01:50:31 ID:Q5mJJD2W
>>864
あはは、ルージ面白ーい♪
(赤くなったり青くなったりしているルージを、イタズラっぽい目で
 ニコニコ笑って観察した後…)
うん、パパもママもいるよ??住んでるのはもっと下の階だけど。
…あれ??ルージ??

『小指』が女の子で、『お楽しみ』が愛し合うこと…かぁ。
あのおじさんすごいんだね、大当たりだ!
(見透かされていたことは特に恥ずかしいと思っていないのか、
 ちょっとズレたところに驚き、妙に感心している)
866ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 02:02:37 ID:3v/+YD0z
>>865
ぶっ!?
な、な…ルチルの両親があのダンジョンの奥にいるなんて…
(ぷしゅうぅ、と口からなにか白い魂みたいなものが抜けたような錯覚)
(目が点になるも、なんとか気力を振り絞りルチルに向き直る)

ル、ルチルぅ…きちんとあとでそのご両親教えてくれ…
ダンジョンのどのへんにいるかわからないけど、会いにいかなきゃあだな…
ううっ、いまごろルチルのこと心配してるとかないのか?ああああ…
(やっちまった、とばかりに天を仰ぐも目の前の天然筋金入りのすこしズレた妖精に
惚れた弱みかこれも運命か…と苦笑い、肩を掴んだ手でそのまま抱き寄せる)

となると、しばらくの間あのダンジョンに通わないといけないな。
ルチル、俺といっしょにまた探検手伝ってくれるか?
でも、その前に…ルチルといっしょにこの街を『探検』しないとな。
867ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 02:14:12 ID:Q5mJJD2W
>>866
あれ、今度は煙が…
今日のルージ、何か変だなぁ…
(ルージの苦悩をよそに、面白がってニコニコ)

うん、わかったぁ♪
あ、心配はそんなにしてないと思うよ??
パパもママも割と放任主義だし、あたしがフラフラ出てっちゃうのは
いつものことだし…
(微妙にフォローになってない弁解をしつつも、大好きな人の腕の中に
抱き寄せられてご機嫌)

うん!手伝う!
ルージとだったら、どこにでも行っちゃうもんね♪
(無垢な笑顔で、とても嬉しそうに即答する)
868ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 02:22:48 ID:3v/+YD0z
>>867
なんだか今日はルチルに振り回されっぱなしみたいだよ、俺。
でもルチルといっしょにいれば本当に退屈しないよ、ホント。
(先ほどまでの艶やかな顔とは違う透き通るような笑顔が眩しくて
目を細め微笑みながら力いっぱい抱きしめる)

うん、そうだルチル、まだ元気あるか?
疲れてたらいっしょにこのまま寝るけど…二人とも長旅のまんまで体洗ってないだろう。
ここはお風呂とシャワーがついてるから教えながらいっしょに入ろうと思ってたんだ。
ルチル、お風呂はわかるか?
沐浴、水辺で体洗うよりキモチいいんだぞ。

【2時を回ったけどまだだいじょうぶ?】
【お風呂とシャワーで遊びながらもう一度エッチするかもなんだけど】
869ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 02:37:04 ID:Q5mJJD2W
>>868
うふふ…あたしも、ルージと一緒にいると楽しいの♪
…あたしのパパ、すっごく優しいから大丈夫だよ。
(軽く抱きしめ返し、耳元で囁く)

…おふろ??しゃわー??
(初めて聞く単語に、眠そうな目を輝かせる)
(少しうとうとしながら、『おふろ』について質問攻め)
それ、なぁに??体洗うの??入るものなの??

【続きやりたいんですけど、そろそろ眠いかも;】
【寝落ちしちゃうといけないし、今日はこの辺りで】
870ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 02:44:33 ID:3v/+YD0z
>>869
それなら、早く会いにいかないとね。
ふふ…ルチルをお嫁さんに下さいって…言わなきゃだもんな…
(耳元で囁くルチルにウインクして頭を撫でる)

あ、うん、そうだなあ…体を洗うんだけど…
お風呂はお水じゃなく暖かいお湯に入ってな…
シャワーも暖かいお湯を浴びることができて…
体を洗うだけじゃなく、リラックスしたり体を休めたりできるんだ。

よっし、いっしょに入ろうか。
(矢継ぎ早の質問に慌てて答えながらゆっくりベッドからルチルに
寄り添って立ち上がりシャワールームへと…)

【わかったよ、今夜はお疲れ様だね】
【遅くまでいっしょに付き合ってくれてありがとう】
【とってもルチル可愛かったよ】
【じゃあ、次は日曜日の夜だね、21時くらいでいいのかな】
【おやすみなさい、ルチルまたね】
871ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/07(土) 02:55:33 ID:Q5mJJD2W
>>870
うん♪
(頭を撫でられて、元気に返事)
(パパ、ショックで気絶しないといいけど…と思ったのは、ルージには
内緒にしておくことにした)

おゆ??…あったかい水が出るの??
(目を真ん丸にし、ぽかんとした表情で聞き返し、はしゃぐ)
わぁ、面白そう!!
ルージと一緒に入る〜♪
(ルージにじゃれつきながら、二人でシャワールームへ入っていった)

【いえいえ、こちらこそ。】
【ルージも、すっごく素敵だったよ♪】
【うん、21時で大丈夫です】
【次は遅刻しないように来ますねw】
【おやすみなさい、ルージv】
872ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/07(土) 02:58:43 ID:+vl/ucJ+
>>871
【俺もねぼすけの遅刻の前科があるから気をつけるよ】
【あらためておやすみ、ルチル、ほんとに楽しかったよ】


【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
873ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:11:08 ID:Sr3G1ZUb
【スレお借りします、待機です】
【うーむ、出遅れた…それに前回次はどこにと教えてなかったから迷ってるかなあ…】
874ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 21:16:13 ID:zIEHMOk4
>>873
【ルージみっけ♪】
【遅れてごめんなさい;】
【どこいったらいいかわかんなくて、迷子になりかけてました^^;】
875ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:18:18 ID:Sr3G1ZUb
>>874
【発見されたー!という冗談はさておいて…ルチルこんばんは】
【こちらこそごめんな、前回ややこしい打ち合わせをしたから…】
【どこいったらいいかわかんないよなあ、すまなかった】
876ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 21:21:38 ID:zIEHMOk4
>>875
【んーん、いいのいいの。気にしないで??】
【こうやって無事会えたんだし♪】
877ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:23:50 ID:Sr3G1ZUb
>>876
【うん、本当によかった今夜も無事に会えたからね】
【さ、今夜はどうしたい?この前の続きでもいいし】
【場所を変えて街を散策して甘甘のお話をしてもいいし】
【ルチルのしたいことを聞いてみたいな】
878ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 21:30:11 ID:zIEHMOk4
【んー…両方とも面白そう】
【あたしはどっちでもいいよ♪】
【ルージはどうしたい??】
879ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:32:07 ID:Sr3G1ZUb
>>878
【そうだなあ…お風呂とシャワーをルチルに教えながら甘いエッチしたいかな】
【街散策はここの話しを終えてからにしようと思っていたから】
【毎回エッチだとルチルが疲れないかなって心配したんだよ】
880ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 21:36:51 ID:zIEHMOk4
>>879
【うん、じゃあそっちで♪】
【あたしは大丈夫だよ、続きやりたかったし】
【心配してくれてありがとv】
881ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:39:07 ID:Sr3G1ZUb
>>880
【りょーかい、今回だけじゃないけど体調とか気分が優れないときは…】
【ちゃんと言ってくれるといいからね、無理はさせたくないから】
【じゃあ、早速続きを入れるからね】
882ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 21:46:30 ID:Sr3G1ZUb
>>871
(ルチルと共にシャワールームへと歩みを進める)
(二人は情事の直後で裸のままだったので脱衣所を素通りして浴室に入った)
さ、ルチル一応覚えておいてくれ。
さっき通り過ぎた狭い部屋は脱衣所っていってな、
服を脱いだり風呂から上がるとき湯を拭う場所なんだ。

……まあ俺たちいま裸だから何にもしなくてよかったけどな。
(二人とも全裸であることに少し恥ずかしさと
ルチルの美しい裸身を見られる嬉しさで紅くなる)

で、ここが浴室さ。
二人でくるにはちょっとばかり狭い感じがするだろうけどね。
(床と壁は総タイル張り、入って正面に鏡、洗面台、各種のソープ・シャンプー瓶)
(左には少し大きめの浴槽とシャワーの蛇口が上にひっかかっているのが見える)
見てな、ルチル、暖かいお湯がここから出るからさ。
(シャワーの蛇口を取り蛇口を捻る)
(勢いよくジャーっと水から湯へと変わり湯気が室内に立ち込めだす)

【じゃあ始めよう、今夜もよろしくね、ルチル】
883ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 22:08:11 ID:zIEHMOk4
>>882
【こちらこそよろしくね♪】

だついじょ??
ふぅん…うん、覚えた♪
あ…そういえば、裸だっけ…
(服を着ていないことが今更恥ずかしくなり、胸元を隠してもじもじ)

わ…面白いお部屋…
(タイルばりの床を、警戒するように足先でちょんとつついてから中へ)
(ほのかにいい匂いのする瓶を眺めていると、急にジャーッという音が聞こえる)
わっ!何??…湯気??
…ホントにお湯が出てる…
(勢いよく出てくるお湯に驚いて、思わずルージに抱きつく)
(シャワーの先をじっと見つめ、不思議そうに首をかしげる)
884ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 22:18:25 ID:Sr3G1ZUb
>>883
ふふふ…そんなに怖がらなくていいよ、触ってみな。
(水流の勢いを調節し緩やかな勢いに変えてルチルの
足元にシャワーをかけて)
どう?温かいだろう、これで体を洗うんだよ。
あっと、シャワーで体流す間にお風呂だけ湯を入れておかないと。

(浴槽の端にある蛇口から赤いお湯のコックを捻りドポポポ…と湯を出す)
じゃあ風呂が沸く間にもすこし説明しとこうな…よっと。
(二人にちょうどよく首から下にお湯が当たるように
シャワーの蛇口を上に固定してルチルが興味を示したソープ類の瓶を手に取る)

ふーっ、温かいなあ…ルチル、しっかり汗を流しておこうな。
(柔らかい小さなボディタオルを渡して体を洗うように教える)
ルチル、これ気になるんだろ?これはさ…今渡したタオルを出してみて。
(ルチルのタオルにボディソープの瓶から上のポンプを
ぽちっと押しぴゅるっと洗浄泡を出す)
さ、それを体につけて洗ってみなよ、ふわふわいい香りの泡がでてくるぞ。
(同じようにタオルに泡をつけ、ルチルの腕を撫でて泡を立て始める)
885ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 22:40:22 ID:zIEHMOk4
>>884
あったかい…
何で、こんなとこからお湯が…??
これをひねると、お湯が出るの??
(納得できない様子で、恐る恐るシャワーの蛇口を触ってみる)

んっ…すごーい、気持ちいい…
(危ないものではないとわかり、安心してお湯を浴びる)
これで体洗うの??
うん、いい匂い…
(泡のついたタオルで、首筋や肩のあたりを洗う)
ふふ、ふわふわして面白い♪
ルージも洗ってあげる♪
(ルージの腕を泡だらけのタオルでこする)
886ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 22:47:09 ID:Sr3G1ZUb
>>885
わっ、くすぐったいよルチル…ルチル、洗いっこしようか?
(裸身のルチルが楽しそうに体を洗う様子に少し悪戯心がわいて)
こうして、こうすれば…気持ちいいぞ…
(ソープを少し大目に手に取るとタオルにつけ自分の胸に塗りつける)
(ふわふわ泡がわきだすとルチルの腕を取って抱き寄せる)

こーしてさ、体の間にタオルを挟みながらぎゅってすると
泡がいっぱいでるだろ?それに…気持ちいいから…
(情事の後のルチルの上気した頬、うなじが艶かしく
傍に居るだけでまた暴発しそうになり)

ルチル…胸も…ほら…
(手を滑らせてタオルではなく直接ぬるぬるの泡に塗れた手で胸を撫でる)
(形のよい乳房がつるんっと乳首まで滑る)
887ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 23:02:32 ID:zIEHMOk4
>>886
うん、洗いっこするーっ♪
うわっ…ルージ??
(腕の中に納まったまま、ルージを見つめる)

あ…ホントだぁ、あわあわだー♪
それに、気持ちいい…
(どんどん出てくる真っ白な泡にはしゃぎ、思い切りぎゅーっと抱きついて
 機嫌よくニコニコ)

え、胸??…あんっ…
(ぬるぬるの手で胸を触られ、無意識に誘うような声を出してしまう)
(さっきまでの行為の余韻のためか、胸の先端はつんと上を向いていた)
888ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 23:11:08 ID:Sr3G1ZUb
>>887
あっ、ごめんごめん、ちょっと強すぎたかな…
(先ほどまでの行為を思い起こさせるルチルの喘ぎ声に
体が敏感に反応する)

もう少し、優しく…するよ、こう、かな…
(ルチルの乳首は上を綺麗に向いて興奮しているのが見てとれた)
(ぎゅっと抱きつかれると乳房と柔らかな体が触れて
再び交わりへの欲望が高まってくる)

ふ、は、はあ…っいい匂い…ルチルの匂いだね…
(背中に回り込みルチルの胸を両手でくに、くにと揉んで泡でぬるぬるにして)
ルチル…泡…気持ちいい…?
それとも…手が気持ちいい…かな…
(濡れた髪の下に見えるうなじに吸い付き愛撫しながら体を擦りつけ…)

ルチル…俺のと…ルチルの…擦りあわせて洗おう…
(勃起したペニスを内股に滑り込ませ股に挟ませ…ぬるぬると腰を揺らす)
触って…ルチル…
889ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 23:26:19 ID:zIEHMOk4
>>888
あっ…はぁん…あ、あ…
(初めての感覚に、どんどん鼓動が早くなっていく)
ルージの手…ぬるぬる、してて…っ
気持ちい…の……あぁん…
(甘えるような喘ぎ声も、徐々に艶を帯びていく)

ひゃぁん…あっ…あっ…
(ほんの数回擦れるだけで、簡単に濡れた声が漏れる)
ん…おちんちん、触るの…??
…こう??
(泡まみれの手でルージのものを握り、ゆっくり撫で始め)
890ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/08(日) 23:35:21 ID:Sr3G1ZUb
>>889
あ、ああ…っいい…ルチル…もっと撫でて…
(ルチルの股から突き出たペニスを泡に包まれた手が触れる)
(まるでルチルの膣内に包まれたような滑らかな心地、気持ちよい圧迫感で
ますます勃起が強まりルチルの股に張り付くように反り返る)

うん…あっく…ルチルの胸柔らかくて…先がこりってしてる…
はむ…れる…ちゅ、ちゅ…
(高まるルチルの喘ぎ声をもっと聞きたくて
乳首を摘んで胸を掌で持ち上げるように揉み)
ルチル…ちゅ…好き、だよ…可愛い…
(耳たぶを咥えて愛撫しながら耳元で愛の言葉を囁き)

ルチル…また、繋がろう…俺のチンポ…
ルチルのおまんこに戻りたがってる…
(先をルチルに撫でさせ愛撫させながらスリットに沿ってぬる、ぬる…擦りつけ)
(泡の塊りをルチルのお腹に塗って下腹部から秘所までを優しく撫でる)
891ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/08(日) 23:55:11 ID:zIEHMOk4
>>890
ふぁ…ルージ、気持ちいい…??
(ルージが自分の手の中で硬く大きくなっていくのを感じ、耳まで真っ赤に
 なりながら愛撫を続ける)

あぅ…やぁんっ…ルージぃ…
そこ…ソコ、ダメぇ…っ
(乳首を摘まれ、耳を咥えられるとビリビリするような快感が駆け抜け、体が
 びくっと反応してしまう)
(恥ずかしくて気持ちよくて、いやいやと首を横に振って悶える)

おまんこ…??
(初めて聞く言葉に眉をしかめるが、すぐに自分の秘所のことだと気づく)
うん…ぁ…あたしも、繋がりたい…
ルージと、ひとつに…なりたいの…はぁんっ
(擦りつけられると、既に濡れてしまった秘所から僅かな水音が聞こえる)
892ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/09(月) 00:07:07 ID:Sr3G1ZUb
>>891
…そう、おまんこ…ルチルの…ここのことを…いうんだ…ああっ
(ルチルの手の愛撫で雄々しく勃起したペニスを滑らせ花弁を先で突いて教え)
でも…俺以外の前で…いっちゃだめだよ…
二人のエッチな秘密の言葉に…しような…はあっ…

(首を振るルチルがどれだけ感じてくれているかがわかって…)
(耳ごと口に含みちゃぷちゃぷ舌をのせて愛撫を強め)
ルチル…ルチルの耳、まっかぁ…だ…ちゅく…
うれしい…あんなに愛したのに…まだ…こんなに感じて…

(愛撫してくれる手をとり重ねるといっしょに乳房を愛撫して
ペニスの先を濡れて雫を溢れさせる花弁に触れさせる)
はぁ…っいくよ…ルチル…ひとつに、なろう…あ、ん…く…
(泡と愛液が潤滑油になり締め付けはきつくあるのに
ぬるうっとペニスがルチルの膣内へ飲み込まれる)
あ…ああっ!ルチル…温かくて…く…う…
(ゆっくりと腰を振り中へ中へとペニスを埋めてゆく)
893ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/09(月) 00:25:34 ID:S/n1WaQX
>>892
あぁっ…ん…
ルージと、あたしの…秘密…??
うん…他の人の、前では…絶対言わない…っ
(ルージの言葉に、素直にコクンと頷く)

あ…あ…んっ…そんなに、しちゃ…
(押し寄せる快感と、感じているのを見透かされていることへの羞恥心で
 瞳と声が潤んでいく)

くぅん…や…あ…っ
(自分の手で胸を撫でていることに、よけいドキドキしてしまう)
ん…ルージ、来て…ッ
あたしと、ひとつに…あぁぁっ!
はいってく…全部、はいっちゃうよぉ…
(きゅっと締め付けながら、迎え入れるように自分でも腰を振り始め…)
894ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/09(月) 00:39:44 ID:FrEZwt4e
>>893
あうっ!ルチル…動くと深く…はい…るっ!
(ルチルの膣内の締め付けがきゅっとペニスを搾ってすぐ射精しそうになる)
あ、う…ルチル…すごぃ…いっぱいルチルが俺のを咥えて…
ひとつ…ルチルとひとつだ…
全部、全部ルチルにあげる…っ!
(突きあげると動きにあわせルチルの律動が出迎え、
すぐに子宮口までペニスがコツコツと届く)

はぐっ、あ、ぐ…あ…ルチ…ル…あたって…る…う、ううっ!
(きゅっとルチルの乳房を強く掴みながら腰の動きをルチルにあわせ
子宮口を小突いて上下に体を浮かせては沈ませる)
(ソープが体中に広がり二人が擦りあわさるたびに泡立ち
まるで体全体が性器になっていくようで触れあわさるだけで感じてしまう)

う、うううっ!ルチル…動く…だけで…っ
きもちよくて…すぐイきそう…だよ…ルチル…ちゅく…っ
(喘ぐルチルの唇を塞ぎ舌を差し出し…唾液を交換しながら口でも交わり…)
895ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/09(月) 00:59:55 ID:S/n1WaQX
>>894
あぁぁん…あたし…ルージと、繋がってる…ッ
(大好きな人とひとつになっているという事実に、胸の奥が締め付けられる
 ように甘く痺れる)
あたしも…ルージに、あたしをあげる…っ
(目を閉じて、自分の奥にルージを感じ)

あぅん…あぁん…っ
ルージ…はぁ…ルージ…っ
(熱に浮かされたように、何度もルージを呼びながら)
(体と体を密着させて、更に快楽を求める)

(喘ぎ声を堪えて舌と舌を絡ませあう)
あ…たし、も……変になっちゃいそうだよぉ…
気持ち、よくて…はぁぁぁん…っ
896ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/09(月) 01:12:42 ID:FrEZwt4e
>>895
へんになっていいんだ…ルチル…っあ…っく…
エッチで変になった…ルチルも大好き…だから…くぅっ!
(絶頂が近づきルチルの可愛いお尻を突き上げ奥を貫くピッチが速まる)
(密着した体がソープの泡で滑り揺れが激しく、艶かしくなっていく)

うっ!ううっ!ルチル…っルチル…
射精するよ…だす…ルチルに…俺の精子…っ
あかちゃんの種をあげる…っ!
(喘ぐルチルの耳元に膣内射精を告げる)
(愛しい妖精を体の奥底から全て自分自身で埋め尽くし染め上げたい
強烈な征服欲が頭の中を埋め尽くしていく)

ルチル…ルチ…ルっ!
あ、あぁあ、あああ……っ!い…ク……ルチル…ルチル―――ッ!!
(サーっとシャワーの雨が降りるなか、ルチルの胸をきゅっと握り…
ルチルの下腹部…子宮の上あたりを撫でて…子宮口に突きいれたペニスから
白く熱い子種を迸らせ、子宮を白く満ち溢れさせて)

あ、ぁ…でてる…ルチル…愛してる…好き、好きだよ……っ!
(大好きな妖精の子宮を自身の子種で満たし、征服した悦びのなか
二人の喘ぎが浴室にこだまして響いた)
897ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/09(月) 01:35:34 ID:S/n1WaQX
>>896
ほんと…??よかった…ルー、ジ…
(大好きと言ってもらえて、ほっとしたような表情を浮かべる)
(激しく奥を突かれ、絶頂へと導かれていく)

うん、うん…赤ちゃんの種、出して…
全部ルージのものにして…っ
ルージ…あん…好き、大好きぃ…
(結合部からのクチュクチュという音が浴室に淫らに広がり、
 ルチルを乱れさせる)

きゃぁぁんっ…ルージ……ッ!!
(最奥まで一気に貫かれ、熱い精を注がれて果てる)
(ルージの種が混じった愛液がルチルの太ももを伝い、つつーっと流れ)
(愛しい人に体の芯まで染められ、幸せの余韻に浸る)
898ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/09(月) 01:50:39 ID:FrEZwt4e
>>897
はあ、はあ、はあ…ルチル…ん、ん…っ
(共に絶頂に届き満たされ、繋がる幸福感の余韻に浸りながら
互いの唇を貪りあい濃厚な口付けを交わす)

ん、ちゅ…ちゅう…んん…っ
ルチル…また、受け止めて…くれたね…
(ぬるり、とペニスを引き抜き太腿に伝う二人の愛の証を目で確かめながら
正面に向き直り腕一杯に絡み合い、抱きしめあう)

はあ…気持ち、いい…ルチル…お風呂が…ちょうど沸いたよ…
入ろう…温かくて…体がリラックスできるから…
(背中に回した腕でルチルを抱き上げいっしょに湯船に浸かる)
(ルチルを腰の上にまたがせ温かく心地のよい湯のなか睦みあい、また口付ける)
ん……っルチル…今日はたくさん、しちゃったね…疲れてないか…?
いっしょにこうしているから…眠ってもいいんだよ…
(頭を撫で、頬にキス…慈しみ労いながら想い人の体を気遣い)

そうだ…今夜ゆっくり休んだら…いっしょに街へでよう…
今度は迷わないようにいっしょに回って…
またあのダンジョンへ…いこう…


【そろそろ〆ようかな】
【今夜も遅くまでお疲れ様だよ、ルチル】
【次回だけど、前に教えた恋花のスレで話を進めていこうね】
【日だけど…明日もお休みだから会えなくはないんだけど…やっぱり21時くらいになるのかな?】
【俺は午後からなら会えるよ、15時くらいから…かな】
【明日を逃すと平日になるから平日だと21時くらいだね】
【都合のいい日を教えてくれるかな】
899ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/09(月) 02:04:38 ID:S/n1WaQX
>>898
ん…はぁ…っ
(熱い口付けに、喜びを再び噛み締める)

ん…あったかい…気持ち、いいね…♪
(お湯に浸かって抱き合い、とろけたような笑顔を浮かべ)
大丈夫…疲れてなんかないよ。
心配してくれて、ありがと…
(甘えた声を出して寄りかかる)

うん、行こ…
あ…パパとママに会いに行かなきゃね…
(ふと思い出して、いたずらっ子の笑み)
…あたしたち、ずーっと一緒だよね…??

【うん、了解♪】
【明日は18時くらいからならOKですよ】
900ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/09(月) 02:14:31 ID:FrEZwt4e
>>899
(いたずらっぽい、小悪魔の微笑みに苦笑しながらも真摯に受け止めて)
…うん、一緒だ…ふふ…冗談に聞こえるか?

嘘じゃないよ…だから…いっしょにいような…ルチル…
(ルチルの手を握ってそれにちゅっとキス…
にっこりと屈託のないルチルの笑顔に応える)

今夜も一緒に眠ろう、あ、そうだ…
ここのマスターの料理わりと美味しいんだ…
もうすぐ夕食の時間だから、食べにいかないとね…
(二人は風呂に浸かりながらこれからのことを
それはそれは幸せそうに仲睦まじく語りあったのだった)


【わかった、18時だね】
【明日…あ、もう今日だけど夕方18時に待ち合わせよう】

【今夜のルチル、いままでで最高に可愛かった…】
【すごく返事が上手くなっていってると思う…返事がくるたびのめり込んでしまったよ】
【俺ももっとがんばらないといけないなあ】

【今夜もありがとう、ゆっくり休んでね】
【それじゃそろそろおやすみするよ、ルチルおやすみなさい】
【ルチルの返事を確認したら落ちるからね】
901ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/09(月) 02:20:42 ID:S/n1WaQX
>>900
【うん、OK!】

【そうかなぁ…嬉しいな♪】
【ルージの返事もすっごく素敵だよv】

【はーい、おやすみなさい♪】
【今日も付き合ってくれてありがとね】
902ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 15:57:41 ID:ntaptbIe
【名前】 ネネ・ホワイトロゥ
【職業】 町のパン屋の売り娘さん。
【性別】 女性
【年齢】 20歳
【容姿・サイズ】いつもぽわんとした能天気な笑顔。
身長150cmくらい。チビなのをちょっぴり気にしています。
3サイズは75・55・78 胸が小さいのをちょっぴり気にしています。
【髪型】 背の真ん中あたりまでの緩いウェーブヘア。明るいオレンジ。
【服装】 白いブラウスにこげ茶色のスカートとベレー帽。リネンのカフェエプロン。
【希望シチュエーション】 えーと、今のところ雑談かな…?
【NGプレイ】 特にないです。
【備考】 子供の頃に森で迷子になり、泣いているところを親切なリザードマンに助けられる。
以来「人ならざる者」に好意を抱き、心が通じ合えばどんなモンスターとでも
きっとお友達になれるはず!と信じている。逆に言うと警戒心が薄い天然。
しかしコレといった能力もない普通の町娘であるため、冒険に出ることもかなわず
さまざまな冒険者やモンスターとの出会いを求めて、こうしてたまに酒場に顔を出す日々。
見た目によらず(?)お酒には強い。
夢はステキな旦那様(もちろんモンスター)のお嫁さんになること。
そんな、一風変わったモンスター大好きっ娘。


  カラン カララン…

こんにちわぁ〜
マスタ〜、ビターエールを1杯くださいな♪
(トコトコと店内に入り、手近な席につく)

…え?こんな昼間っから酒場に独りで入り浸る気かって?
やだぁ、入り浸るだなんて言い方、ヒドイですよ。もう。
今日はお店の方もお休みだし、まったり飲みながら過ごすのもたまには ね。
もしかしたら、どなたか雑談のお相手してくれる方が来てくれるかも…
なんて少し期待もしてみちゃったりして!ウフフ。

それにしても…最近お客さん少ないみたいねぇ…… しょんぼり
(周囲をきょろきょろ見回し、ふぅ…と溜息をついて肩を落とす)

【冒険者でもモンスターでもない一般人ですが、良かったでしょうか…】
903ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 19:15:21 ID:ntaptbIe
(エールをぐびぐび)
ふはぁ…
あら、気付いたらもうこんな時間……
結局誰ともお話できなかったなぁ。ちょっと残念… シュン

でも、今日はまだまだイケそうね〜…
よーし マスタ〜!ビターもういっぱ〜〜〜い♪
(ほろ酔いでジョッキを片手に掲げる)
904名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:39:05 ID:cBkLO6Kw
マスター、酒と飯、そこそこのたのんます!
ふー、安息の日なのに仕事っつうのはつらいねえ。
おやあ?パン屋の娘さんかな。
こんばんは。

【こんばんは、まだいるのかな?】
905ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 20:49:31 ID:ntaptbIe
>>904
…ん、あらあら こんばんわぁ〜
まぁ…あなたは今日もお仕事?
せっかくの休日なのに、大変ですね〜
なんだか私、真っ昼間からずいぶん1人で飲んじゃって…
ちょっぴり出来上がってるけど、ごめんなさいね。
(頬をほんのり赤らめてニコッと笑顔を返す)

【はわわ、まだいますよ〜】
906名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:54:12 ID:cBkLO6Kw
>>905
おう、ずいぶん飲んでるようだな、えーと、たしかネネちゃんだったか。
(エールの空ジョッキがいくつかあるのを見て少し苦笑)
まあな、でもただ働きというわけでもないから仕方ないさ。
お、きたきた。
(安いエール酒のジョッキと日替わりセットメニューが来てにっこり)
おっし、まずは乾杯だな、カンパーイ
(ジョッキをネネのジョッキに軽く当ててひとくち飲む)
うん、うまい!

【雑談でいいのかな、こちらは人間…のつもりですが】
907ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 21:01:22 ID:ntaptbIe
>>906
えへへ、お恥ずかしいです…
(自分もテーブルの上を見回して照れ笑い)
そうですね、私たちが休んでいる日も働いてくださる方たちがいるからこそ
こうしておいしいお酒を、まったりと飲むこともできるのですから…
本日はどうもお疲れ様でした!
(頭をぺこりと下げ)
じゃ、いっしょにかんぱ〜〜〜〜〜い♪
 ゴクゴク
う〜ん、何杯飲んでもおいし〜ぃ

【人間でおkですよ〜 よろしくです♪】
908名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:06:17 ID:cBkLO6Kw
>>907
おう、そういってくれると休日の仕事もやりがいがでるってもんだ。
ありがとうな、ネネちゃん。
(軽く炒めた野菜と肉を摘んでエールをひとくち)
そうか、今日はパン屋は休みだったなあ。
あんまり飲みすぎちゃだめだぞ、明日はネネちゃんも仕事なんだろ。
パン屋はおっそろしく朝早いからねえ。
それにしても珍しい、今日はここでずっと飲んでいたのかい。
珍しい気がするな、どうしたんだい。
909ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 21:17:04 ID:ntaptbIe
>>908
そうなんですよ〜パン屋さんってすごく朝が早くて辛いけれど
お客さんにおいしいって言ってもらえるのが嬉しくて。
やっぱりそう言ってもらえたりすると、とってもやりがいが出ますよね♪

でも…
(飲んでいたジョッキを下げ、急に元気をなくして)
聞いてくれます?
昨日、売り子ばっかりじゃなくて私もパン作りに挑戦してみよう!って思ったんです。
で、基本的なハニーブレッドを作ってみたんだけど…
うまく膨らまなくて、結局失敗……
(俯いたまま、目に涙がじんわり)
ちゃんとレシピどうり作ったはずなのにぃ。
それでも失敗しちゃうってことは、私才能ないのかなぁ… はぁ〜…
(と、今日何回目かの溜息をつく)
910名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:21:59 ID:cBkLO6Kw
>>909
あららー、ネネちゃんもついに厨房に入ってパン作り修行かー。
パンのことは詳しくはしらんが、時間とか焼き加減がレシピどおりとは限らないと
聞いた覚えがあるよ。
(椅子をネネの隣に置きなおしてそばに座り、肩をぽむぽむ)
まあまあ、一日かそこらであのおやっさんのパンと同じもんができたら
おやっさん、商売あがったりになっちまうぞ?
何年も修行してあの味がでるってもんだ。
懲りずに何度も繰り返せばだいじょうぶさ、ほれ、カンパイ!
(ジョッキをまた当ててつまみをすすめ、ネネを慰める)

まあなんだね、俺もいまの仕事やっててもまだ馴れない気がする。
いつまでも新人のつもりじゃいかんのだけど、
慎重さや勉強しなきゃいかんって気持ちは忘れないつもりだぞ。
911ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 21:40:03 ID:ntaptbIe
>>910
ぐすん、愚痴ってごめんなさい…
でも誰かとお話したくて今日はずっと人が来るのを待っていたの。
だから聞いてくれただけでも、どうもありがとね。
(鼻をすすって、吹っ切れたようににっこり顔を上げる)
うん、そうね。1回や2回で上手なパンが焼けるなんて、そんなうまくいくわけないもの。
こんなところで挫けてちゃ先には進まないから
おじさんのパンに少しでも近づけるよう、修行だと思って何回も挑戦してみる!
もう少し慣れてきたら、今度試食してもらえるかなぁ…
あ、もちろん御代は結構ですから…ね?

どんな職業にしても、慣れることは大切だけど
かといって慢心しちゃったらそこでおしまい。
ずっと新人のつもりでがんばらなくっちゃ!
(ひとりウンウンと頷いて、再びエールを喉に流し込む)

私はあまり街から外に出たことはないけれど
普段ダンジョンに出かけたり、ここを訪れる冒険者さんたちも、きっと同じなんですよね〜
ちょっと憧れちゃうナ。

【あ、書くの遅くて申し訳ないです…すみません(平謝り)】
912名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:49:00 ID:cBkLO6Kw
>>911
そうか、落ち込んだときは人に聞いてもらいたいもんな。
(子供のように鼻を啜るネネの頭をにっこり笑いながらなでる)
俺こそ一人つまらん飯にならずに話し相手がいてよかったぞ。
飯もやっぱり人がいてこそ楽しいからね。
(ピラフをぱくつき、またエールをあおる)

試食パンか、うんそうだなあ、ここにはたまにくるからそのときに
持ってきてくれるかい。
わるいね、御代はいいなんて。
給料安いから助かるよ。
(頷くネネをみて満足げにうんうん、同じように頷く)

いや、実際は変わらないぞ。
確かにダンジョンいくやつは命張ってるが、街中でも売れなければ
食いつなぐことはできないんだ。だからパン作りにも必死なんだろう。
外の話に興味があるのはわかるけどね。
ネネちゃんは冒険者に興味もってるんだったな、外に出て冒険してみたいのかい。

【気にしないで、ゆっくりどうぞ】
913ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 22:14:32 ID:ntaptbIe
>>912
わぁ、良かったぁ…!ほんとに約束ですよぅ!!
(ぱっと目を輝かせて)
私、がんばってパン作りの修行しちゃいます!
少し時間がかかるかもだけど、自分でも納得がいくパンが作れるようになったら
またここに持ってくるので、そのときはぜーったい食べてくださいね!
お世辞は禁物。感想は正直に言ってね…?
(意気込みも荒く、微笑みかける)

うーん、そっかぁ…
利潤がそうやって巡っているから
私たち町の人々も、冒険者さんも、暮らしていけるってわけね〜
強いから、能力があるからってだけでは冒険で生きていくのも難しいのねぇ。

この酒場にはたまにすごく若い女の子の冒険者が来たりするでしょう?
そんな女の子が冒険なんてすごい!って思うのもあるし
危険な中にも、たくさんの出会いや感動があると思うんだ〜…
無闇にモンスターを傷つけたり、彼らの住処を荒らすのには
個人的にちょっと賛成できないんだけど、ね。
でも私、外の世界って良く知らないから
いろんな所に行けるって素敵〜って少し羨ましかったりするだけ。
(テーブルに肘をつき、手を組んであごを乗せ、目を閉じてその思いを馳せる)
ん〜これも町娘のちょっと甘い幻想かな?ふふっ。

【はぁい、ありがとうございます〜】
914名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:21:28 ID:cBkLO6Kw
>>913
そうだな、別に完成品でなくても途中経過でもいいんだよ。
一人でやっていると、結構視野が狭くなるんだぜ。
おやっさんたちに聞きながら作っているならいいんだけどね。
(どこか鬼気迫る勢いに圧されて頷き、奮起する子供を見るように微笑みかける)

若い女の子か、たしかにネネちゃんと同い年くらいの子も出入りしてるよね。
彼女たちもかなり苦労しているようだねえ。
まあ、他のことでも楽しみにしながらでかけているようだが…ごにょ
(何故か顔を赤くして、酒をあおる)
甘い幻想程度でもいいじゃないか。
機会があれば、近くの町へいくとかだけでも冒険にもなるよ。

ああ、そうそうモンスター、魔物と仲良くなる人も中にはいるようだ。
結婚に近いことをしている人もいると聞いているぞ。
まあ、大方どこかのヨタ話じゃないかと思うが。
(ほとんど食べ終わり、軽く干し肉だけ齧り)
915ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 22:57:36 ID:ntaptbIe
>>914
あっ、そうだったぁ…
私ってどうも1人で突っ走っちゃうタイプみたい。反省反省っと。
(舌を出して笑い、コツンと自分の頭を小突く)
おじさんに師事を受けながら、あなたや周りの人から感想も聞きながら
って過程が大事なのよね!
では未熟者ですけど、そのときはよろしくお願いしま〜す♪

え?え?なんですか、もしかして冒険って
ほかに何か、私の知らないすごい楽しみがあるの…??
わぁぁ、なんだろう〜それを聞いてますます興味わいちゃったかも。
いいなぁ〜〜…
今度のお休みに、ちょこっとだけ隣町まで冒険してみようかなっ♪
(興味津々な様子であれこれ期待を膨らませる)
ところでお顔が真っ赤ですよぅ?
私が言うのもなんですけど、飲みすぎはイケマセンよ〜
(顔を覗き込んで、少し心配げ)

私も冒険に出たら、モンスターの方たちと仲良くなれるかしら…
結婚… 私もいつか……
(ぽわぽわん、と頭の上にお花畑が広がる。がすぐにハッとして)
い、いえ、もし仲良くなれたらいいなぁ なんて 思うだけで…。
(語尾を小さくして今度は自分が顔を赤く染める)

人間は、自分の利害だけで平気でモンスターを傷つけてしまう。
確かに自分の身を守る為ではあるのだけれど、それは彼らも同じ。
人間にイイヒトとワルイヒトがいるように
彼らの中にも感じの良いモンスターと意地の悪いモンスターがあるのよ。
身の危険を感じれば攻撃してくるし、領地や住処を侵せば怒るに決まってる。
とっても人間に友好的な種族もいるって聞いたことがあるしね。

なーんて、口では何とでも簡単に言えるよね。
いつまでも、なかなか解決はしそうにない問題だけど…。
(と、少し怒ったように唇をとがらせる)
916名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:08:10 ID:cBkLO6Kw
>>915
冒険に出るときはきちんとおやっさんに断りを入れるんだよ。
特に冒険者なり護衛をつけないと危ないから。
モンスターよりもいちばん怖いのはニコニコしながらやってくる悪意持った人間さ。
同じ人間だと思っていても、モノを盗まれたり運が悪いと命までとられるから。
(酒に酔った目を改めちょっと真剣に語る)
あー、ごほん、飲みすぎたか。
マスター水くれ、水。彼女にもなんかジュース入れてやってくれ。
そろそろおあいそ。
(カウンターに手をあげてラストオーダーを頼む)

ネネちゃんは何かモンスターに思い入れがあるようだな。
モンスターと結婚?
ふーむ身近にそんな人がいるとは。
まんざら嘘やヨタばかりではないから応援しておこうか。
(きっとパン屋の親父が泡噴きそうだと想像して苦笑)

他の国では魔物と人の混血や天使様の末裔とかもいるらしい。
この国じゃあちょっと難しいが、ネネちゃんの考えていることは
まんざら常識はずれでもないんじゃあないかな。
おっと、でも俺がこんなこといっていたってのは黙っておいてくれよ?
(水とジュースを受け取ってネネにすすめ、水を飲む)
さて、そろそろ夜も更けた、帰って寝るわ。
ネネちゃんも早く寝なよ。

【そろそろしめます】
【短かったですが楽しかったですよ】
917ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/29(日) 23:51:23 ID:ntaptbIe
>>916
はっ…私たら、つい興奮して語っちゃった。
えっと、ごめんなさい。頂きます!
(ジュースを受け取り、一気飲み)
…ふぅ。
私も飲みすぎたかなぁ、ブツブツ…

私、まだまだ世間知らずだし、やっぱり冒険は当分先かなぁ。
パン屋のおじさんにももう少し警戒心を持ちなさい!って時々怒られちゃうの。
あなたにも何だかいろいろと教えていただいて、本当に楽しかったぁ。ありがとう。
モンスターの話、恥ずかしいから私たちだけのヒミツね!

…でも応援ありがと、モンスターが好きな女の子だなんて
自分でもちょっとおかしいのかなって不安になってたところだったから。
冒険には出れそうにないけれど、これからもこの酒場で
出会いや友好の輪が広がるよう、ひっそりとがんばります♪
(顔を赤らめたままそっとウィンク)

今日はあなたに出会えてよかった。
ふふっ、だから酒場通いってやめられないんだけれど…。
(名残惜しくも満足げに笑う)
あ、ジュースご馳走様でした。
寝なきゃいけないけど、何だか目が冴えちゃったな。
もう1杯だけ、最後にエール飲んで帰りますかぁ。
(マスターあと1杯だけ〜とカウンターに向かって呼びかける)

あなたもゆっくり休んで、また明日からお仕事がんばってくださいね!
それから、気が向いたらまたここで一緒に飲みながら
雑談のお相手してやってくださいな。

ではおやすみなさぁい。良い夢を…♪
(手を振って見送り、エールを受け取ってちびちび飲み始める)

【お疲れ様でした〜】
【こちらこそ遅筆でご迷惑おかけして…でもとても楽しかったです】
【今日はどうもありがとうございました。もちっと早く書けるよう今後精進します…】
918名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:52:57 ID:cBkLO6Kw
>>917
【お疲れ様、次に会えたらモンスターで会いに…はむりか、酒場だから】
【はい、また雑談でよければよろしく、おやすみなさい】
919ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/30(月) 00:17:00 ID:h/CS1vfn
【わわ、まさか待ってて頂けたとは…】
【お時間とらせてしまってすいません…度々恐縮です】
【ここは見た目が人(人間に変身したモンスター)なら可という意味で】
【例えばトカゲ人間はHなダンジョンスレになるのかなぁ…?】
【ちと難しそうだけど、このスレ寂しいのでしばらくここでやってみたいと思います】
【またお会いできたら、ぜひ宜しくどうぞ〜 おやすみなさい】
920ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/30(月) 06:01:03 ID:h/CS1vfn
………はれ…?
(テーブルに突っ伏して、よだれをたらしてるところで目が覚める)
やっ…いつの間にかこんな時間!
最後の1杯だと思ってエールを飲んでたのまでは覚えてるのに…
つい気が抜けちゃったかなぁ。
(口元のよだれを慌てて拭き取り、目をごしごし)

あっ!もぉ、マスターなんで起こしてくれないの〜〜〜〜〜〜 プリプリ
あんまり気持ちよさそうに寝てるもんで、起こすのに気が引けたって?
そ、そんなぁ……
きゃあぁ、こんなひどい顔で寝てたなんて最悪…
(コンパクトミラーを覗き込んで、うなだれる)
おうち かえります…これ、お勘定ね。
おやふみなさ〜ぃ……ふぁぁ…

 カラン カララン

(寝ぼけ眼のまま退出)

【さすがにこの時間帯は人も少ないでしょうか…】
【今日は随分長々とスレ待機、失礼しました。落ちます】
921名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:43:03 ID:7OEAHxnP
>>920
リザードマンはできないけどワーウルフで普段人間と同じな条件ならお相手できるよ。
よかったらどうぞ。
922ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/31(火) 02:52:59 ID:g9yagqpG
 カラン カララン…

はぅ〜 もうヘトヘト〜〜〜…
どうしてお休み明けって、こんなに疲れるのかしら…… グッタリ
昨日、ちょっぴり飲みすぎたせいかなぁ。
酒は飲んでも飲まれるな!っていうものねぇ。
気をつけなきゃ。

とりあえずおなかもすいたし
ライトエールと、何かおいしいものでも見繕ってくださぁい。
(よろよろとカウンターにつき、マスターへ食事の注文をする)
923店員:2006/10/31(火) 03:03:12 ID:nSfFVFYg
【待機したらageるスレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/l50

お嬢、待機したなら、上記のスレを利用するのも手だぜ?
…………応援してるからさ。
(テーブルの上にグラスと栓の抜かれた酒の瓶を置きながら)

【一言落ちで失礼。おやすみなさい】
924ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/31(火) 03:05:17 ID:g9yagqpG
>>921
わぁ、ステキ!
921さんはワーウルフなんですか〜
なんだかとっても頼りになりそうな方ですね。
あっ…リザードマンのことは気にしないでくださいぃ〜……
た、ただの想い出の人ですから…
(なぜか赤面)

でも、私しばらくはこんな時間にしかここに来れないの…
ごめんなさい。シュン…
誰とも出会えなそうな時間帯で寂しいけれど
もし時間帯が合うときに見かけたら、気軽に声かけてくださいね♪
一緒にお話できる日を楽しみにしてます。
925ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/31(火) 03:15:59 ID:g9yagqpG
>>923
あら、あらあら!
店員さん、ご親切にどうもありがとうございます。
(店員にニッコリ微笑みかける)
待機したときって、アゲるのがいいのかなぁとは思ってたんですけど
私(の中の人が)まだ新人なので、自信なくって…
ほんとにお恥ずかしいです……
でも待機していても、気付いてもらえないのはそれで寂しいですもんね。
そのスレの利用も考えてみようと思います。
ちょっとびっくりしたけど、書き込みうれしかった…
がんばりますね!!

【いえいえ、本当にびっくり嬉しかったです】
【こんなヘチョイのに気にかけてくださってありがとう〜(御礼)】
【おやすみなさいませ】
926ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/10/31(火) 06:00:10 ID:g9yagqpG
ふぅ…ご馳走様でした っと。
(胸の前で手を合わせお辞儀する)
この時間にしては食べ過ぎちゃったかなぁ……
お酒はやめられないけど、これからはサラダとかにした方がよさそうカモ…
(体型を気にして、お尻の辺りをチラチラ)

それじゃあマスター おあいそお願いしまぁす。チャチンチャリン
よっし!今日もお仕事がんばるぞ♪
おやすみなさ〜〜〜い☆
(片手を振りながら店を出る)

 カラン コロン…


【と言うわけで落ちます】
【人少ないから、連日常駐みたいになっちゃうかな…?すみません】
927名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:55:08 ID:JcrZwQHK
>>924
ワーウルフ希望の名無しです。
レスありがとうございます。
平日深夜から早朝はさすがに無理なので、週末や休日で会えたらよろしく。
こちらこそ楽しみにしています。
928名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:57:19 ID:JcrZwQHK
ああああああああ…sage忘れた…
ごめんなさい!
929ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/01(水) 02:37:42 ID:C5Rcp5Zd
 カラン コローン

こんばんわ〜
今夜もこっそりお邪魔しま〜す♪
それにしても毎日こんな時間に1人で来てると、相当暇人だと思われそう…
実際そうなんだけどね!ウフフ。
(ちょっと遠い目)
930ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/01(水) 02:45:01 ID:C5Rcp5Zd
>>927
お返事ありがとです〜嬉しいな☆
今はこんな無茶な時間にしか来れなくて
ほんとにほんとにごめんなさいね。
でも週末や休日なら、もっと早い時間に来れると思います。
そのときは、こちらこそよろしくどうぞ♪

それから、あげたことは気にしなくていいと思いますよ〜
ドンマイっ!
931商人@亜人:2006/11/01(水) 05:47:41 ID:Hptpx0Pe
(カウンターで店員に勘定を支払いながら)
平日で、しかも深夜から、尚且つ待機スレも使わないとなると、
相手が見つかる可能性はかなり低いと言わざるをえないけど・・・
お嬢ちゃん、頑張るんやで。見とるひとはいるさかいな。
・・・あんたはんに、いつかええお相手が見つかることを祈って、
ここは失礼させてもらいまっさ。ほなね、おやすみ。
(ネネに一瞥した後、背嚢を背にかつぎ、のっそりした動きで
店を出て行った)

【一言落ちで申し訳ない。おやすみノシ】
932ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/01(水) 05:57:42 ID:C5Rcp5Zd
ふあ〜〜〜〜〜ぁ……っとと。
(人目もはばからず大あくび。慌てて口元を手のひらで押さえる)
誰も…見てなかった、よね?
(口を押さえたまま辺りを伺い)
ホッ 人がいなくてよかったぁ…
ような、よくないような……
大概の人はもう寝てる時間だから、仕方ないかぁ。
(寂しそうに肩をすくめる)

私もそろそろ眠くなってきたし
おうちに帰ってナナちゃん(飼ってる猫)と一緒に寝よぅっと。
それじゃあ おやすみなさ〜い。ネムネム…

 カララーン…

【深夜の店番と化してますねw】
【落ちます。おやすみなさい】
933名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 06:03:38 ID:9/p0DNGY
せっかく人が来たのに、残念だったね。
934ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/01(水) 06:18:04 ID:C5Rcp5Zd
>>931
まぁ、うっかり気付かなくてごめんなさい!はわわわ…
(大焦りで頭を下げて謝り)
えっと 自分でもさすがにこの時間帯にお相手してくださる方は
そういないかなっと思ってるので、あえてひっそりと。
…なんちゃって。
(小さく舌を出す)
中の人もまったり1人の時間を楽しんでるみたいです。フフっ。
確かにお相手してくださるかたがいれば、その方がとても楽しいんですけどね!
実はこうして一言レスしてくださるかたがいるのも、すごく嬉しいんですよぅ。
このスレ見てくれてる人がいるんだぁって!
お気遣い、どうもありがとうございます♪

正直、ここの生活にはまだあまり慣れてなくて
返事は遅いしうっかりはするし、いろいろと大変だけれど
いつか素敵だねって言われるような、そんな自分になれるよう少しずつがんばります☆
遅くなりましたが、おやすみなさいませ〜 ニコニコ
(レスに感謝し、その後姿へ手を振る)

【それでは、今度こそおやすみなさいです〜】
935ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/01(水) 06:23:56 ID:C5Rcp5Zd
はぅ、またうっかりだわぁ…
まめに更新してるつもりなのだけど。
きっとお返事が遅いせいね……反省… ショボーン

>>933
いいんですよ〜
もうお時間がお時間ですしね。
一言でも話しかけてもらえると、私も元気が沸いてきますから!
ここは板自体、人が少ないのかな?
でもだからこそ1つ1つのレスを大切にしたいです。
933さんも朝早くにありがとう♪

【今度こそ…wおやすみなさいノシ】
936ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 02:34:12 ID:2Gma6C2U
  カラコローン

う〜 さむ〜〜〜いっ
(両腕を抱え、冷たい木枯らしと共に入店)
手もこんなに冷たくなっちゃった…
(手のひらにハァっと息をかける)

こんばんわ、マスター
今夜も冷えますね!
巷では風邪がずいぶん流行ってうそうで、マスターも気をつけてくださいね♪

さて…こんな夜はカルヴァドスでもちびちびやりますかぁ〜
(カウンターに席を取り、マターリモード始動)

【今晩もお邪魔します〜】
937ベテラン傭兵:2006/11/02(木) 04:41:09 ID:Faw0FJlC
(目の前のテーブルの上に幾本もの空の酒瓶を散乱させ、ほんのりと顔を赤らめ
ながらも、その傭兵はしっかりとした足取りで椅子から立ち上がり、少し離れたネ
ネの方へと歩いていった。彼女の横まで来ると、テーブルの上に帝国金貨を一枚
載せ、にっこりと笑いかけた)

・・・お嬢も毎晩、頑張るねえ。あんたが今飲んでる酒、そいつをおごらせてくれよ。
つっても、あんまり飲みすぎるんじゃねえぜ?こんな夜中じゃ、女の子の一人歩き
は危険だしな。この辺はまだ治安のいいほうだが、油断はいけねえよ?

(そう言うと顔を反らせてガハハと豪快に笑い、ネネに背を向けてゆっくりと離れて
いった。店の入り口まで歩くと、奥の方へ向かって自分の支払いはツケにしておい
てくれと言い放ち、再びネネへ声をかけた)

あんたにいい出会いがあればいいな。祈っとくぜ。つっても俺が祈る相手はいつだっ
て戦の神だけどな。・・・ま、気楽にやんなよ。じゃな、おやすみ。

(傭兵はネネに向かって最後に小さく手を振ると、店のドアを開けて夜の雑踏の中
に消えていった)

【一言落ちで失礼します。おやすみなさい】
938ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 05:07:37 ID:2Gma6C2U
>>937
まぁ!私にこんな… いいんですか?
(目の前に置かれた金貨に驚きつつ、傭兵の顔を見上げる)

でも… ふふっ、ありがたく頂きます。
(金貨をそっと手に取り両手で包み込む)
こんな時間ですから、どうしてもお客さんは少ないですし
ひとりだとついついお酒を飲みすぎてしまい…
これではうっかり気が緩んでしまっていけませんね。
ご忠告、肝に銘じておきます。
(静かに微笑んで、しかし気を引き締めるように頷く)

良い出会いは、今、この瞬間にも訪れているもの。
一言の出会いとはいえ、私もこれからの貴方のご活躍とご無事を祈ってますよ☆
どうかご無理だけはなさらずに…
あっ、それからお酒、ご馳走様でしたぁ。
また機会があったら一緒に飲みましょうね〜〜〜!
(去り行く用兵の背に向かって大きく手を振る)

【一言でもうれしいです、ありがとうございます〜】
【おやすみなさい♪】
939名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:14:50 ID:NHTqPpiP
ほお、こないだ練習してたネネちゃんか。
上手くなったね。
940ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 05:21:46 ID:2Gma6C2U
あのかた…大切な金貨なのに私のために……
(金貨を包んでいた手を開き、それをじっと見つめる)

この金貨は今夜の私と貴方の想い出…
私も、ずっと大切にしますね。
(想いを込めるようにつぶやいてから、金貨を胸元にしまう)

>>939
こんばんわ…というより、もうおはようございます かなっ
もしかして、初めてお相手してくださったあのかたですか?
わぁ〜再開嬉しいです〜〜〜〜☆
(きゃっきゃと飛び跳ねる)
えへへ、でも私なんてまだまだですよぅ〜
(少しはにかむ)
誤字は多いし、相変わらずお返事は遅くなってしまうし……
自分なりにいろいろと打開策は考えているつもりなんですけどね〜…
941名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:24:42 ID:NHTqPpiP
>>940
うん、もうおはようだね。というわけで、おはよう。
(にっこり笑いかけて)

ごめんな。残念だけどそのお相手とは違うんだ。
俺が君を見かけたのは「質問練習スレ」でだよ。お、頑張ってるなと思ってね。
微笑ましかったから印象に残ってるんだ。

いや、それだけ長文でこの速度なら十分じゃないかな?
でも向上心を持つのはいいことだね。頑張って……。
(さりげなく頭を撫でる)
942ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 05:31:36 ID:2Gma6C2U
>>941
ひゃっ 早とちりすみません、すみません…っ
(慌てて平謝り。赤面)

質問スレ…あああああああぁぁ!!
は、はずかしいです!
まさかまさか、居場所を特定されるとは…
思ってもなかったぁ……うぅ。
あの時は、誰も見ていない…練習するなら今のうち……
なんて思ってしまって、ほんとに私のことなんか誰も覚えてすらいないと…
(軽くテンパリ中)

どうして分かっちゃったのかなぁ………
(頭を撫でられながら鼻をスンスンする)

【ごめんなさい、中の人もテンパってます…w】
943名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:36:15 ID:NHTqPpiP
>>942
いやいや、そんなに謝られるとこっちが恐縮するよ。
でも赤くなったネネちゃんも可愛いね。
ちょっと得した気分かな。

いや、今日ここに来たのはただの偶然だよ。
早起きしてふらふら彷徨ってたら、ここを見つけて、そしたら君がいたと。
「ああ、この子は確か〜」と思って声をかけたの。
普段は忘れっぽい俺だけど、可愛い子だと記憶力が抜群になるのだよ。

まあ、とりあえず一杯飲もうか。
朝からアレだけど、いちおうここは酒場だし…ね。

(エールの入ったジョッキを軽く掲げてみせて)


【こっちこそ唐突な話題でごめんな】
944ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 05:45:01 ID:2Gma6C2U
>>943
そうなんですかぁ…
なんだかすごい偶然ですね!!
(胸元にたりっと目をやって、この金貨のおかげかな?と笑う)

や、か、かわいいだなんて…そんな……
始終うっかり早とちり、こんな感じで…ただのすかぽんたんなんですよぅ…グスッ
(顔を赤くしたままエールを手に取る)
ここ連日、1人で飲み明かしてばかりだし、恥ずかしいやら情けないやらです。
でも覚えててもらえて、ちょっぴり嬉しいな…♪

【いえいえ!びっくりしましたが感激してます】
【中の人は嬉し恥ずかし…です】
945ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 05:49:43 ID:2Gma6C2U
【ご、誤字は気にしない方向で…お願いします……きっとまだ動揺してるんですね】
【初心者丸出し申し訳ないです】
946名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:50:58 ID:NHTqPpiP
>>944
じゃあその偶然に感謝しなきゃな、俺は。
こんな朝から、気になっていた女の子と話ができるんだから。
(じっとネネちゃんを見つめながら、少しだけ真面目な表情で)

ははっ。すかぽんたんはいいなぁ。
なんだかネネちゃんらしくて可愛いね。
(ふっと目を細めて)
でも、そんなに卑下しなくてもいいと思うよ。こうして話していても楽しいし、
なんだかこっちまで嬉しくなってくるよ。

じゃあ、今日はその偶然に乾杯かな。
(かちり、とジョッキを合わせて、ごくごくと飲み干す)

……ふう。美味しいな。
947名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:52:08 ID:NHTqPpiP
>>945
【だいじょぶだって。全然気にならないよ】
【いや、微笑ましくて俺は楽しいけどねw 初心者っていっても俺より上手いくらいだし】
948ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 06:02:03 ID:2Gma6C2U
>>945
あ……
(一瞬見つめあい、緊張した表情で急いで下を向く)
あのっ…カ、カンパ〜ィ…… 
ごくごくごくごきゅ
(俯いたままジョッキを合わせそれを一気飲み)

…ぷは…ぁ………ふぅ…
(ジョッキを机にトンとおくと、大きく一息つく)
なんというか…こういうム〜ディ〜な雰囲気 っていうんですか?
あまり慣れてなくて…私ちょっとヘンですよね、えへへ……
普段1人でいるほうに慣れちゃったからかな…?
949ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 06:05:14 ID:2Gma6C2U
【至らぬ点は多いと思いますが、ありがとうございます〜…心広いお言葉に感謝】
950名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 06:07:36 ID:v82laD4Q
>>948
ん? どうしたのかな…?
(俯いたネネちゃんの可愛らしい顔を見つめたまま、何気ないそぶりで訊ねる)

うん、乾杯。
……おお、見かけによらずいい飲みっぷりだね。
すごいなあ。
(素直に感心しつつも、酔いでほんのり染まった頬を盗み見るのを忘れず)

ははっ。俺だってそんなに慣れてるわけじゃないけどね。
でも一応ここは酒場だし、やっぱり大人っぽい会話の方がいいかなと思って。
まあ、単純に俺がネネちゃんを口説きたいだけなんだけどさ。
(素直に本心を漏らして、改めて身を乗り出すと)

いつもひとりでいたの?
君みたいな可愛い子が? なんだかそれって寂しいな…。
(そっと手を伸ばして、さりげなく髪の毛に触れてみる)
951名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 06:08:56 ID:v82laD4Q
【いやいや。こちらこそw】
【あ、ID変わったけど私なので】
【以後、中の人会話はいったん止めて、キャラでの会話を楽しみましょう】
952ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 06:23:07 ID:2Gma6C2U
>>950
こ、こう見えてもお酒には強いんですよ〜!
そのへんの男のかたにも負けませんからねっ
(フンフンと自慢げに胸を張る)

く……くどっ!?
(思いがけない言葉に目を丸くして)
…口説き、ですかぁ……
でもここに来るほかの女性のかたの方が
私なんかより全然かわいくて、セクシーで、大人っぽくて…
私はちょっと変わり者なんです。
人間以外のかたに興味がある女の子なんて、やっぱり変でしょう?
(少し寂しそうに言って微笑む)
も、もちろん人間の男性がダメってわけじゃないですけど!

最近は、こんな時間にしか来れないから…
1人が多くなるのは仕方ないです……
(されるがままになり、再び緊張気味に体を固まらせる)
953名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 06:31:02 ID:v82laD4Q
>>952
なるほどね。酒豪って奴かな。
俺も弱くはないつもりだけど、さっきの飲みっぷりを見ると自信なくすな。
(頭をかきながら、たははと笑う)

(少し怖い顔になって)
他の女のことは知らない。
今俺の目の前にいるのはネネちゃんだよ。
だから君のことしか見てないし、君のことしか考えてない…。

(ふっと表情を和ませて)
ああ。とっても変だよ。でも、そういうところがちょっと魅力的かな…。
おお、良かった。それなら俺にも少しばかりチャンスがある。

仕方ない、なんて言うなよ…。
(ウェーブのかかった髪をさらりと撫でて、囁きかける)
そういう寂しい台詞はネネちゃんには似合わないし…今日は俺がいるだろ?
(人差し指でそっと耳の裏を撫でながら)

……ほら。硬くならないで。
(ふっ、と軽く耳に吐息を吹きかける)
954ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 06:49:17 ID:2Gma6C2U
>>953
はわ…わ…わたし………
(あまりのことに戸惑い、言葉も出ない)
あの、あの…
ちゃ…ちゃんすって、どういう……
もしかして…亜人さん、ですか?

ひゃ…っ
(耳に触れられ反射的に身をすくめる)
…あのっ すみません!
貴方のような方と、お話しするのは
は…初めてで……
こういうとき、どうしていいのか……
(あたまぽっぽー)
んっ…ふ……
(吹きかけられた吐息に顔を火照らせながらも)
こ、ここっこ困りますぅ………
955名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 06:56:12 ID:v82laD4Q
>>954
デミ・ヒューマノイドか…。
残念ながら違うんだ。俺はれっきとした人間だよ。
人間の男性がダメッてわけじゃないって聞いて、それで「チャンスがある」ってね。
……でも、やっぱり駄目なのかな。俺じゃ。
(ネネの目を覗きこんで、寂しそうに)

初々しくて、とても可愛いね。
(ネネの肩をやわらかく抱き寄せて)
ごめん。ちょっと俺…本気になりそうだ。ネネ…可愛い。
頬、赤くなってるよ…これは、酔いのせい?
(指先でそっと頬をなぞり)
(耳元で低い声で囁くのは止めず、時折髪を優しく撫でて)

……いやだったら、拒んでくれていい。
でも……俺は……。
(肩を抱く手に力をこめて、ゆっくりと唇を近づけていく)
956ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 07:19:52 ID:2Gma6C2U
>>955
ご、ごめんなさい…そんなつもりじゃ……
(おろおろして)
ただどうしても、その…自分でもよく分からないんですけど
人間の男性のかたに対しては、構えてしまうところがあって…
お気を悪くしたなら本当にごめんなさい……
決して好きななれないとか、ダメというわけではないんです。
貴方のことも、す…好き……ですし……
(赤らめた頬は酔いのせいか、それとも…)

こんな私なんかに、本気にな――… 
…んっ ん…ふ………っ
(何かを言いかけ、そのまま唇を塞がれてしまう)
(戸惑いと恥じらいの表情で目を閉じて…)

【…っと すみませんが、一応雑談キャラなので】
【今回はこの辺までで勘弁してください…ペコリ】
957名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 07:28:25 ID:v82laD4Q
>>956
ありがとう。嬉しいよ…。
気を悪くしたなんてとんでもない。
(人差し指を軽く唇に押し当てて)
でも、好きって言葉は、やっぱり君が本当に好きな人に会った時に取っておいた方がいい。

んっ…。
(軽くちょんと唇に触れただけで、すぐに解放し)
(まだ目を閉じているネネの頭を優しく撫でて)

ごめんな。ちょっと強引にしすぎたみたいだ…。
(恥ずかしそうに頭をかき、だが後悔したような表情はみせず)

……そろそろ仕事の時間だな。
久しぶりに楽しいお酒が飲めた。ありがとう。

(ネネの分の伝票もつかんで会計を済ませ、軽く手を振って酒場を後にする)


【楽しい時間をありがとう。とても楽しませてもらったよ】
【これからも頑張ってね】
958ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 08:02:09 ID:2Gma6C2U
>>957
…ぁ………
(唇が離れ、頭を撫でられる感覚に、そっと目を開く)
わ、私…私………
あなたに失礼なこと、しちゃったかしら……?
(その大きな瞳を、涙で少し潤ませて)
(悲しげに視線を伏せる)
でもっ…
あなたが好きって…うそじゃ、ないですから…
だから…優しい貴方のこと―――ずっと忘れません。
私を好きになってくれて…ありがとう。
(涙を浮かべたまま微笑む)

…あ、もう、そんな時間なんですね!
大変大変!!
(気持ちを切り替えるように、袖で涙を拭き取る)
お陰様で、とっても楽しい時間が過ごせました♪
今日もお仕事 がんばってくださいねっ
お会計は…あ、ららら……いっちゃった…
(すでに無人となった出入り口を見つめながら)
…いってらっしゃい。
(自分の唇に手をやり、静かに目を閉じる…)

【お疲れ様でした&お相手ありがとうございました〜】
【稚拙な上に相変わらずレスに時間がかかってしまい、ごめんなさい】
【雑談メインなのは、自分の経験不足からの判断で…】
【えっちなムードの流れはこれからの目標でもあります。がんばります!】
959ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/02(木) 08:36:08 ID:2Gma6C2U
ん〜〜〜〜〜んっ
(腕を上げ大きく伸びをする)
体もすっかり暖まったし…今日はたくさんお話しできたぁ〜♪
………キスまで しちゃった…
(思い出して、あたまぽっぽー)
や、やだぁ!なに思い出してんの〜〜〜バカバカ
(伸びをした手で自分の頭をポカポカたたく)
でも…失礼なことして嫌われちゃったかなぁ……
はぁぁ、ダメねぇ…
(やや落ち込みモードに)

さてと、そろそろ私も寝なきゃ…
その前に―――
(伝言ボードにカキカキ)

『冒険者の方々、名無しの皆さん
寒くなってきましたが、くれぐれもお体お大事にしてくださいね!』

よしっ これでオッケ〜っと。
ではお邪魔しましたぁ〜 おやすみなさ〜い。

  カラコロリ〜ン

【落ちます〜】
960ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/03(金) 02:51:02 ID:bxEFlZRa
  カラン カララーン

ふぃぃ、今週もいっぱいお仕事がんばりました〜〜〜
そんな自分にお疲れ様のお疲れ様会〜!
とりあえず、ビターエール1丁お願いしま〜す♪
(カウンターの奥のマスターに声をかける)

ようやく今日から3連休!
まった〜りしちゃうゾ☆
961名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 03:00:18 ID:sZho50k9
あ、パン屋のお姉さんだ。お疲れーっ。
連休中はお店も休みなのかな。
962ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/03(金) 03:04:02 ID:bxEFlZRa
>>961
こんばんわ!おつかれさまで〜す♥
お店は連休にあわせてお休みもらっちゃいました!
久しぶりにお買い物にもいきたいなぁっておもってたし。
そろそろ冬物用意しとかないと、私寒いの苦手で…てへへ。
963名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 03:08:52 ID:sZho50k9
ナルホドね。
お姉さんのお店のパン好きだから偶に寄ってるんだけど、
そうか、休日でも普通にやってるんだ。安心安心。

冬物か。そうだね、もうそんな時期か。
冒険者としても辛くなってくるなぁ・・・。
何だかもこもこした服とか似合いそうだね。お姉さんは(くすっと笑いかけ)
964ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/03(金) 03:17:01 ID:bxEFlZRa
>>963
あらら?じゃあ今日がはじめましてじゃないんですね!
お店の方は年中無休ですので、またのご利用お待ちしていま〜す☆ ニコニコ

もこもこ服いいですね、いいですねっ
ふわふわついてるのも流行ってるし、かわいい服だ〜いすき!!
でも冬にロングコートとか着てるひともカッコイイですよね〜〜〜
私なんかちびでとてもとても…
きっと自分で裾踏んづけて転んじゃいます。
(キャッキャと笑う)
名無しさんはロングコートなんてどうですか?
よく似合いそうだけど…冒険にはちょっと動き辛いカナ。
965名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 03:26:23 ID:sZho50k9
そうだね。ちょっとだけ顔見知り?のような。
でも、こうやって話すのは初めてだね(「よろしく」と手を差し出し)

ナルホド。それも似合いそう。
何となく、お姉さんの雰囲気がほわほわしてる感じだしね。
ロングコートは・・・そうだね。
(だぶだぶのロングコートを着たネネさんが、裾を踏んで転ぶ様子を想像して微笑)
お姉さんには、もっと似合う服があるしね。ふふっ。

普段はローブを着てるけど・・・ロングコートか。
お姉さんがそういうなら、選択肢に入れておこうかな。防寒は大切だし。
いざというときに体が凍えて動けないなんて、笑い話にもならないからね(笑って)
966ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/03(金) 03:38:27 ID:bxEFlZRa
>>965
あっ こちらこそお話しするのは初めてでした。
よろしくしくお願いしますっ
(差し出された手を、両手で包み込むようにきゅっと握りはにかむ)

な、なんですか…今笑いましたね!
大方、私がコートの裾を踏んづけて転ぶところでも想像したんでしょ〜
もうっ!プンプン
(と怒ったフリをする)
ロングコートとまではいかなくても
もうちっと大人っぽい服は着てみたいかなぁ…
どうも私って、顔も着る服も子供っぽく見えちゃうんだもの……
(自分の服を眺めてぷぅっと頬を膨らませる)

そうですよっ 冒険は体が基本!
これからの季節 野外活動も大変ですし
あまり無理しないで暖かい格好をしてくださいね☆
笑い話どころじゃありませんっ
(本気で心配そうな顔)
967名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 03:53:06 ID:sZho50k9
うん、よろしく。あー、なんつか。
ほら、俺はただのチンピラ冒険者だし。緊張とかしなくていいから。
(小さな両手でぎゅっとされると何だか照れ臭くて)

え。いや、笑ってない笑ってない。
そんなお姉さんもかわいいなぁとか想像していないよ?
(なんて言いながら、頬が妙に緩んでいたり)
大人っぽい服か・・・着てみてもいいんじゃないかな。
ほら、着ているうちに、服の方がお姉さんに着いてくるかもしれないよ。
若く見えるってことで、いいんじゃない?なんて。まだ早いよってね。
(頬を膨らますネネさんの仕草に、微笑を向け)

ま、俺はいくらでも温かく出来るから心配いらないよ。
ありがとう。心配してくれて・・・お姉さんは優しいな。
968ネネ ◆/Mwg17x5Ao :2006/11/03(金) 04:09:37 ID:bxEFlZRa
>>967
ちんぴらさん、ですか…?
(小首をかしげて名無しさんの顔をじっと見つめ)
とてもそんな風にはみえませんけど…
自分でそんな風に言うものじゃありません。
メッですよ!
(笑いながら冗談っぽく叱る)

わ…笑ってる!やっぱり笑ってるぅ〜〜
それになんですかぁ、何かいろいろ想像してたんですね〜〜〜!!
(顔を赤くして名無しさんの胸を拳でポカポカたたく。攻撃力1)
大人っぽい服は1度着てみたことあるんですよっ
でも、あんまりはしゃぎすぎてそれをパン屋のおじさんに見せたら
ブフーって吹き出されちゃった…
いくらなんでも笑うなんてヒドイですよねぇ!?
(ジンワリ目に涙を湛えて、同意を求める)
確かに若く見られるのは良いことなのかもしれないけど……
なんか納得いかないなぁ…
結局普段のままが1番かしら???
969名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 04:23:55 ID:sZho50k9
うん。一流には程遠い、雇われのチンピラ魔術師。
・・・そう?育ちのよさが出ちゃってる?(にんまり笑って)
って、怒られちゃった。お姉さんにはかなわないなぁ。

笑ってないってば(口を覆いながらおどけて)
わわ、いてて。降参降参っっ。
(ポコポコされて・・・魔術師の割には結構胸板あったりして)

それは、服装と動きのギャップが・・・。
おじさん的に、イイ感じに入っちゃったのかもしれないね。
でも、そうな。せっかくキメキメでいるのに笑われたら凹むよなぁ。
(涙目なのを見て流石にちと可哀想に思えたりなんかして)
(うんうん頷きつつフォローしたり)

時が経てば、そういう服も似合うようになるさ。きっとね。
今は他にちゃんと似合う服があって、自分で分かってるんなら・・・ま、それがベストなんだよ。
俺は、普段のお姉さんが好きだよ?
970ネネ ◆/Mwg17x5Ao
>>969
わ…ほんと そういえば結構、胸板お厚いですね。
(ポカポカしていた手を止め、びっくりした様に見つめる)
たとえ魔術師といっても、ちゃんと体も鍛えてるのかな〜?
だったらやっぱりチンピラなんかじゃないですよぅ!
私、逞しい人好き♥
とっても素敵…です。……
(急にモジモジと恥らう)
やだ、私ったら なに言ってるのかしら…

いつか私も、せくし〜な女性になれたらいいけどぉ…
そのときは絶対おじさんにあの時笑ったこと 撤回させちゃうんだから!
(フォローに乗せられて、少しやる気を出す)
だから…今はこのままでもいいですよねっ
あなたにも…その……す、好きいってもらえるし…
えへへ…嬉しいな………
(再びモジモジ)