ふぁあああっ! わ。わたしもイク…!
私の中ちんぽ汁に塗れていっちゃうっ、ぅぁあああっ!!
(大量に流し込まれる精液とともに絶頂を迎えて)
ああ…赤ちゃんを孕んじゃう……♪
魔物の子ども孕んじゃう…
(絶頂の余韻からか、うっとりと自分の腹部を撫でる)
ギギ………
(人間を孕ませて大満足、次から彼は人間の雌は殺さずに犯して妊娠させるのだろう……)
ギギィ……ギギ………
(自らの子を何人も孕んだイリネアの腹を撫でながら嬉しそうに鳴き)
【こちらはこれにて締めますー、出産までは流石に無理ですかね………】
〜数週間後
(普通の妊婦以上に膨れ上がった異常までに大きい腹を愛しそうになでる)
(裸のままでスライムのベッドで多数の興奮した魔物たちに見られながら
出産の予兆が始まる)
んちゅっ…ふぁああんっっ!
み、みなさん…ちゃ、ちゃんと見ていてくださいね…?
わ、私が、魔物の赤ちゃんを産むところをぉ……
(うっとりとつぶやくと、ぐねぐねと歪に腹は凸凹になり、喘ぐ)
(悪魔との契約の力か、苦痛はなく快楽が変わりに与えられる)
んふぅぅぅっ♪ う、生まれりゅぅっ…私、魔物の赤ちゃんをひ、ひりだしちゃうっ!!
―――っ、ぁああっぁっ!!
(ひときわ大きな声で喘ぐと、その拍子に子どもの頭が出てきて、数分のうちに
赤ん坊を出産し、そのあとの子も、何十分で出産を終える)
はぁ、はぁ、はぁ…え、おかあさんのおっぱいが欲しいの…?
ほら、いいのよ…たっぷり飲んで…ぇ、ああぁっんんんっ!!
はぁあっ・・・おっぱい吸われるの、気持ちひぃぃ……
(その後も、生まれたばかりの自分の子どもたちに犯されて、複数の肉棒に囲まれて淫靡に笑みを浮かべていた)
【と、こんな感じでしょうか? ちょっと内容が薄っぺらいかもしれませんけど】
【それではお疲れ様でした。また機会があればお付き合いくださいませ〜】
今日も行くわよ〜♪
(リサはダンジョンへと潜っていく)
【待機します】
【どんなモンスターがいいでしょうか、と、取りあえず。】
【そうですね〜、触手系が続いたから、ゴブリンとかリザードマンとか?】
【むう、亜人系は苦手なのです。(倒
仕方ないので、また次の機会にでも……。
良い相手が来てくれるといいですね。】
【(゚Д゚)Σ 激しく期待してROMってたのに…orz】
【はいー。別に他のでもいいんですけど】
【誰か居りますか?】
【私、居ますけど?】
【あほな展開で良いんでしたら】
【他にいらっしゃるようなので】
【最後の書き込みから2時間経っていたので、居るのかどうか不安で】
【でも今回は亜人希望なのですよね……】
【別にいいですよー。でも、
>>884さんがやりたいなら、譲っても】
【そろそろ落ちようと思ってたし】
【流れをぶった斬って、888ゲット。
…乱入スマソ】
【やっぱり眠気があるので、落ちますー。ラストデーモンさんも、また機会があれば】
【リサ様お休みない。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【
>>884様からの返事もないようなので私も落ちますね】
891 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:27:07 ID:q1WIg4JX
リサタンハァハァ(;´Д`)
ばかもの、今時代はフィニー(ルーシー)たんだ! ハァハァ(;´Д`)
ぞくり…。
なにかやな気配……まあいいわ。相手になってあげる!!
【と、今日も待機です】
【そして今日も希望は亜人系ですか?と、聞いてみたり。】
【今日はなんでもいいですw】
前回の屈辱を…って先に誰か居たのね…【ではサバラノシ】
(暗い暗いダインジョンの奥から、ふよふよと近付いてくる小さな明かり。
その正体は―――古惚けたランタン。)
…???
(リサの姿に、どうやら警戒している様だ。)
【えーと…とりあえず投下…。
攻撃しちゃって下さい(ナニ】
【はいー】
(剣と盾を構えつつダンジョンを進むリサ。そこに見かけた明かり…)
…なにかしら?
(不審に思いつつ、近づいていくと、ランタンが一つ浮かぶ)
モンスター?? まあいいわ、こいつも経験値の足しにしてもらうわ!!
(剣を構えると、一気に突進して距離を縮め、一撃を見舞う)
>896
前の騒動で♂コテ禁止になったの知らないの?
>>898 …!!??
(一撃をまともに喰らうランタン、しかし、傷一つ付く事は無く。
リサを完全に敵と認識したのか、明かりが強く、攻撃的になる。)
……!!!!
(強い明かりがまた、リサや、そこらの障害物の影をも強め―――
――障害物とリサの影が融合し、真っ黒な男のシルエットとなって起き上がる)
『…ったく、いきなり出会ってから攻撃かい?そりゃ無いんじゃないかなぁ。
人間ってのは、何でこうも礼儀を知らないのかねぇ…。』
(やれやれ、といった様子でため息を付く男。)
……ッ…魔人!?
(突如現れた影に対して、リサは小さく舌打ちをすると)
まあいいわ。このリサ様の手にかかれば、こんなやつ!!
(跳躍すると、影の中心へめがけて剣を伸ばして、突き刺そうとする)
>>901 『危ない危ない、そんな物騒なモノで斬られたら怪我をしてしまう。(棒読み)』
(そう言いながらも、リサの剣を避けようともしない影の男。)
(ズブリ、と鈍い音を立てながら、胸に刺さる剣)
『…ヒヒヒッ!そんな攻撃が通用すると思ってるのか?
甘いなぁ…影を踏まれたって、誰も痛がらないだろ。』
(そう言いつつ、自分の懐に入ってきたリサを強く抱きしめる)
『…覚悟は、出来てるよな…?クク…。』
……っ!?…
ちょ……なぜ……!?
(自らの攻撃が効かなかった事にリサ軽くパニック入る)
(その為、強く抱きしめられても反応する余裕が無くて)
……っ!! は、放しなさいよっ!? 放しなさい!!
(じたばたと暴れると共に、剣と盾で影を叩きつけようとする)
>>903 (パニックに陥っているリサに頬ずりをし)
『んー。人間の女ってのは柔らかいな…
…殺してしまうには、惜しいくらいだ。』
(振り回される剣と盾は男の体に当たると共に、吸い込まれる)
『無駄無駄、人間ってのはアキラメってのが肝心なんだろ?
それにしても、鎧が邪魔だな…』
(そういいつつ、ビキニ鎧を剥ぎ取る)
『んー…』
(体が少しスライム状に変化し、リサの体の柔らかさを楽しむかの様にへばり付く。)
(頬ずりされると)
ひぃぃっ!? さ、触んないでよッ!!
(さらに暴れようとするが、剣も盾も影に吸い込まれて無くしてしまう)
あ…
(呆然と声を漏らした時、胸のビキニ鎧もはぎ取られて、リサの胸が露わにされてしまい)
ひゃぁん!?
(スライム状のものが全身をまさぐる感触に、リサは快感に弱い弱点を突かれて
一気に身体の力が抜けてしまう)
(リサの抵抗が止み、怪訝そうに)
『…ん?随分と大人しくなったなぁ…。
まぁ、好都合だが…綺麗なものだな、壊したくなるくらいに。』
(半スライム化した腕で、強く胸を弄る)
(嘲笑うように笑いながら)
『…どうした?抵抗してみろ、人間。
それともアレか?怖くなったのか?』
くっ…ち、違う、わよッ!!
(リサは言葉では激しく抵抗しつつも、身体の方はもう敏感になってしまっていて)
(胸を弄くられると、ぴくんと身体を震わせて)
やっ……やめ……ッ!!
(へなへなと膝の力が抜けて、パンチラさせつつ床に尻餅をついてしまう)
(へたりこんだリサを眺めながら)
『…まぁ…体は正直だな。』
(へたりこんだリサを抱き抱え、全身にスライムが付着する様に撫でる)
(スライム化した部分が秘裂、そして菊座にへばりつき、蠢く)
(リサを密着する様に抱き寄せながら)
『柔らかいなぁ…本当に柔らかい…力を入れたら壊れるんじゃないか?
…少し、試してみるか。』
(死にはしない程度の力で強く抱きしめる)
あンッ!! ち、違う……違うのよぉっ!!
(恥ずかしさに叫ぶが、全身をスライムが撫でると、性感が数倍に刺激されて
もう愛液で秘裂が濡れ始める)
いっ……そ、そんなトコ…駄目ぇぇっ!!
(ショーツ越しに前後の敏感な部分に触れられて、リサは叫び声を漏らす)
ひぃっ!? い、痛っ……うぅぅン!!
(強く鯖折りされると、リサは背筋を反らして苦痛に目を細めて喘ぎはじめる)
(強く抱き締めたまま)
『…可愛い声で鳴くじゃないか、余計に虐めたくなった。
もっと鳴いてくれ、もっともっともっと!』
(ショーツを無理矢理破ると、秘裂に指を挿れ、乱暴に掻き回す)
(菊座の方のスライムも、それに合わせて激しく動き出す)
『…足りないな。もっと、もっと鳴いて…いや、むしろ、
叫んで欲しいものだ…そうか。』
(男の股間の部分が盛り上がり――出現する二本の男根)
(それぞれを秘裂と菊座に擦り付けながら)
『…コレを一気に入れたら…さぞかしいい声で叫んでくれるだろうな。
ええ?そうだろう?クク…』
あハんっ!! だ、だめぇぇっ! …うンっ…
(最も敏感な部分を乱暴にかき乱されると、リサは身体をばたばたと暴れさせて)
ひィん…そ、そんな、にぃっ……いやぁぁっ!!?
(早くも果ててしまうリサだったが、二本の男根の感触が股間で感じると、
びくりと顔を強ばらせて)
う、うそォ…イヤァァァーーーーっ!!
(男のモノに同時に犯される予感に、リサは戦士としての誇りも捨てて悲鳴をあげる)
『んー…』
(リサの喘ぎを、まるで音楽を聴く様に目を瞑って楽しむ)
『ん?まだまだ終わらせはしないぞ!もっと鳴け!』
(リサが達してしまった瞬間、淫豆を強くつまむ。)
(悲鳴を上げるリサを見、)
『んー、いい声だ………だからもっと叫べ。』
(言い終わると同時に、双穴に一気に突き挿れる。)
(暴れない様に強く体を抱き締め、そのままリサの体を乱暴に突き上げながら)
『ほら、もっと鳴け!もっと叫べ!その喉が使い物にならなくなるまでなっ!』
ひィィん!!(自分の淫豆から激痛と激しい快感が伝わってくると、
それだけでリサは達してしまい、あられもない声をあげる)
あぐぁぁっ!! り、リサの中…入ってくるぅ……!!
(激痛とともにリサの中を異物が入ってくる)
(すでに前は愛液でぬるぬるとしているとはいえ、菊座はそうではなく)
ら、乱暴はぁぁ……やめてぇぇぇーーーッ!!! おねがいぃぃっ!!
(激しく突かれて、身体を前後に激しく揺らしながら絶叫するリサ)
(目をぎゅっとつぶるが、目尻から涙が溜まってきて――)
(激しくリサの中へと責め立てながら)
『魔物に犯されてはしたない声を上げるとは、戦士とは思えないな。
…なぁ、そうは思わないか?』
(リサの絶叫とも言える懇願を聞き)
『人間ってのは勝手だな、問答無用で怪物を斬り殺しておきながら…
やめる?何故?殺されるよりまだいいだろう?
…しかし、まぁいいか。抜きたいのであれば…自分で抜けばいい。』
(そう言い、腕を放す)
(支えを失った所為で、二本の男根はリサの体重によりさらに深くまで突き刺さる)
いやぁぁ…ッ……やめ…て…おねが…ひぃぃっ!?
(嘲られながらも、もはや哀願する他なくて)
いゃぁ……し、死にたく…ないぃっ!! やぁぁぁーーーっ!!
(男根がさらに突き刺さり、リサはビクンと背筋を反らして悲鳴を漏らす)
あふっ…い、痛っ……やめ………ンっ…
(勝ち気な少女戦士は、ぽろぽろと涙が零れてくる)
(悲鳴を上げるリサ、その悲鳴を堪能しながら)
『死にたくないというお前は、何個の命を奪ったのだろう?
ま、俺には関係は無いがね…ん〜♪いいな…。』
(ほろほろと涙を流し、鳴かなくなってしまったリサを見)
『…何だ、つまらない。もう終わりか?
…。』
(無言でリサを持ち上げ、二本の男根を抜き、)
(そのまま床にうつ伏せで下ろす)
『一つ、約束してやろう。これで俺が満足したら、お前を元の状態に戻し、
地上まで送り届けてやろう…不満なら、土産を付けてもいい。
―――ま、満足する程鳴けるかは知らんがね。』
(そのまま、後ろから極限まで大きくなった男根を秘裂と菊座に挿入し、狂った様に責め立てる)
『さぁ…鳴かなければ死ぬぞ!?鳴け!鳴けぇっ!!』
あうン!! た、確かにリサ、悪い子…だけど……でもっ、こんな目に…
(ぽろぽろ泣きながら許しを希うリサ)
ひぃっ!?
(どさっと、うつぶせになって倒れる。何とかモンスターから逃れようと
手で這って逃げようとするが――)
いっ!! いたぁぁぁあーーーーーぁぁぁーーーーっ!!!!
(下半身からの激痛に、リサは目を大きく見開いて、あらん限りの絶叫をあげる)
痛っ!! いたっ…やめっっ……あぐぁぁーーーーっ!!!!
(手足をばたばたと暴れさせて、腰を激しく振って痛みに堪えるリサ)
(リサが壊れる程に、激しく出し入れを繰り返しながら)
『許しを請う相手が間違ってるぞ?
俺に許しを請いたって…それは無駄ってもんだ!』
(そう言い、乳房を潰れる程に握る)
『…いい声だ、いい声だ、いい声だッ!!―――ッ!!』
(男根を子宮と腸の奥まで突き挿れ、自身の体の一部を吐き出す)
(大量の液体はリサの中には収まらず漏れ出し、床を汚した)
『ふぅ〜…やはり満足しないな、死ぬまで突き続け…』
(更にリサを甚振ろうする影の男。
今まですっかり忘れられていたランタンが、男に近付く)
……。
『…。
…分かった、分かったよ。だからそう睨むな…。』
(ランタンの無言の威嚇、男の形は崩壊し影へと戻る。)
…。
(ランタンが優しい光を放ち、リサを包み込む――
――一瞬後には、体の損傷や装備さえ元に戻っているリサ)
…!!!
(とっとと帰れ、と言わんばかりにキ○ラの翼と、少々のゴールドを放り投げ――
――そのまま凄い速さで逃げ出すランタン)
【書き忘れ…orz
こちらはこれで締めという事で、お願いしますです、はい…。
亀レス、誤字脱字、その他諸々謝罪致します…m(_ _)m
ていうか、人様のキャラクタは壊せませんですよ…orz
こんなお粗末な自分に付き合って頂き、有難う御座いました〜】
ふぎぃ!!(自分の乳房が握られて、リサは悲鳴を漏らす)
いゃぁ……中はやめ…っ……あぁぁぁあーーんっ!!
(自らの中へ排出され、リサは屈辱の極みのまま意識を失う)
……っ…
(リサが気がついた時、身体はもとのまま。下半身の激痛も無い)
あいつ……約束を守ったって…わけ……?
(立ち上がると、きょろきょろと見渡す)
あっ、キ○ラの翼とゴールド…
(とりあえず拾ってから、周囲を見渡してモンスターがいないのを確認すると)
……おっ、おぼえてらっしゃいよーーーっ!!
(捨てぜりふを叫ぶと、リサはキ○ラの翼を使って街へと帰って行った)
【という事で、終わり。お付き合いありがとうございました】
【リセットするので、壊しても構いませんよw】
うほっ
922 :
ローパー:
リサたんをくすぐり責めにしたい…ハァハァ(;´Д`)