Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】

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1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、モンスター同士でHしたりしていた――


ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
 毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2を参照してください。
2名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:57:02 ID:3jWeVeAe
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】


前スレ
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091

Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818

Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457

Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

和姦・雑談、♂キャラハンでの参加、ストーリー性のあるロールをしたい場合、以下の兄弟スレを使用してください。

Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。

待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
3サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/06(火) 01:40:23 ID:jcdj+bav
【私はなんてことを……今日で終わらせるはずだったのに……orz
気がついたらなんだから夢中で話をふくらませてましたぁ……
すみません……アルゥさんさえよければ……後一度付き合って欲しい
のですが……むろん凍結と……いうことで……申し訳ありません……】
4アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/06(火) 01:42:30 ID:hbUZ+fzp
【ふふっ、それだけ喜んでくれたってことですね……♥】
【はい、わかりました……あたしの方は喜んで、凍結で】
【明日は夜は来れないけど、サバス様はいつがいいですか?】
5名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:44:52 ID:jcdj+bav
【いや、本当にありがとう。アルゥさんとロールしていると、時間を
忘れてしまって……私は午後10時から深夜の範囲でなら、いつでも
結構です。アルゥさんの好きな日程に合わせます。】
6アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/06(火) 01:47:10 ID:hbUZ+fzp
【そう言って貰えると嬉しいです……本当に♥】
【サバス様は予想外なことをしてくれるから、あたしも楽しいです♥】
【それなら……7日の夜10時からになるかな。大丈夫ですか?】
7名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:48:43 ID:jcdj+bav
【大丈夫です。7日の午後10時から、ここでお待ちしています。
……というか、なんだか自分の好きなように話を進めてしまって、
アルゥさんが本当に楽しんでくれているのか、心配だったのですが……】
8アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/06(火) 01:53:13 ID:hbUZ+fzp
【あたしは本当に楽しんでます♥】
【薬や王国騎士団の登場は予想できませんでしたし……♥】

【それじゃあ、7日の午後10時にまたここで、ですね】
9名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:54:26 ID:jcdj+bav
【ではお待ちしています。今日はお疲れ様でした……私もこれで
落ちます。ありがとうございました】
10アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/06(火) 01:55:25 ID:hbUZ+fzp
【サバス様もおつかれさまでした】
【次回もまた、たっぷり弄ってくださいね……♥】



【さて……あたしはプロフィールを張り直してから、落ちておくよ】
11アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/06(火) 01:56:24 ID:hbUZ+fzp
【名前】アルゥ
【種族/職業】ワーキャット/冒険者
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】身長159cm B80W56H83
 赤い毛並みの猫耳と猫尻尾が生えている。
 目は大きくて釣り目がち。瞳の色は緑。
【髪型】赤毛のポニーテイル
【服装】武器はショートソード
 レオタードの水着のような下着にロンググローブとブーツ。
 軽金属製の胸当てと腰当をつけている。
【希望シチュエーション】ハードな陵辱やSM等
【NGプレイ】猟奇
【備考】性格は男勝り
 元は普通の人間だったが、
 あるダンジョンで魔法具の呪いを受けて猫耳と尻尾が生えてしまった。
 元へ戻るための魔法具を探してダンジョン探索を続けている。
 耳と尻尾が敏感で、ちょっと触られただけでも力が抜けてしまう。
12アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 21:36:48 ID:s04qgEvU
【邪魔するよ。サバス様を待たせて貰う】
13サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/07(水) 21:44:39 ID:B4lYHh6p
【は、早いですね。アルゥさん。待たせるのも悪いので、少し早いですが、
始めますか?】
14アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 21:47:00 ID:s04qgEvU
【あ、この前に遅くなったから早めに待っておこうと思っただけで……】
【まだ用事が終わってないなら、待ちますから……】
15サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/07(水) 21:55:36 ID:B4lYHh6p
「おおッ……アルゥのおまんこは……何度ヤッても気持ちいいぜえッ……
お……お……お……騎士団の皆様方ぁッ……よぉっく見ていてくださいよぉッ
この俺の愛しい肉穴人形のアルゥがおまんこにたっぷり精液吐き出される
ところをぉッ……げひッ……げひひひッ……」
 サバスはアルゥを夢中で揺さぶりながら、彼女が反り返らせる胸の上で
タプタプと揺れる重たげな乳ぶさを鷲掴みにして絞りたてた。とろけるよう
な柔らかい肉の高まりの上でしこりきった乳首をつまんでひねり上げる。
「あッ……ああッ……そういやぁ……アルゥとおまんこするのはこれで
何回目だったっけなぁ? アルゥに何度精液を吐き出してやったっけなぁ?
げひひっ……騎士様ぁ……この獣女のアルゥのおまんこは最高ですぜぇ……
お……お……お……だめだぁ……もういくうっ……いく……アルゥのおまんこに
またたっぷりザーメン出してやるからなぁッ……ああッ……」
 アルゥのすっかり発情して赤くほぐれた秘肉をドス黒い肉棒でえぐりたて、
こねまわし、上下に揺れる乳ぶさをしっかりと掴み締めながら、サバスは
おのれの腰をアルゥの恥骨にぴったりと押し当て、彼女のとろけきった膣の
中で、今日何度目とも知れぬ射精を行った。彼女の膣口にたっぷりと男の
情欲を吐き出した。

【いえ、私の方は大丈夫です。アルゥさんさえよければ、始めてしまいま
しょう】
16アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 22:06:05 ID:s04qgEvU
あっ……は……♥
サバス様……ありがとう……ございます……♥
(サバス様があたしを気持ち良いって言ってくれてる)
(獣のあたしがこんなに幸せでいいのかな……♥)

ふっ、ふぁっ♥
み、見てっ……あたしがっ……肉穴人形のアルゥがっ……
サバス様にっ……精液をっ……頂くっ……ところぉ……♥
ひ……きゅ……はふ……♥
(イきっ放しの状態で息も絶え絶えになりながら)
(それでも愛しい人に抱かれる悦びを貪欲に貪り、口にしていく)
(獣らしく舌を出しっ放しにして、乳首をつままれるとよだれを散らせる)

あ、ああ……サ……サバス様の……ザー汁を……頂いたのはぁっ……♥
お口で……おまんこで……お尻、でぇ……おまんこ、でぇ……♥
次で5回目……ですぅ……サバス様ぁ……♥

みゃ……ひふ……はっ……き……て……サ……様……♥
あっ、ひ……あはぁっ……!
(王国騎士団の目に羞恥を感じるもののそれすらも快感で)
(胎内に3度目の愛しい人の精液を注がれた時、絶頂のさらに高みに達し)
(かすれた嬌声を上げると、なかば意識を失って)
(目を閉じると糸の切れた人形のように彼の上へ倒れた)
17名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:17:19 ID:B4lYHh6p
「げへへ……アルゥ……まぁたイキやがったなぁ……おめえのおまんこが
ひくひくしているのが分かるぜぇ……俺様のちんぽがそんなに良かったかぁ
……げひっ……げひひっ……」
 激しい絶頂を迎えた後のアルゥの膣がひくひくと痙攣して、サバスの怒張を
なごりおしげに食い締めてくるのを心地よく感じられる。サバスはお互いの
汗まみれの体をぴったりと寄り添わせて折り重なりながら横たわった。
横になったアルゥのたっぷりとした乳ぶさを自分のたくましい胸板でおしひ
しぎながら、彼女の頭を抱え込み、あごをしゃくり上げて唇を重ねる。
「げひひ……アルゥ。さ、キスだ……恋人同士のキスをして、この無粋な
方々に見せ付けてやろうじゃねぇか……げひっ……おっと、そのまえに……」
 アルゥのあえぐ口を開かせておいて、その上に自分の顔をもたげておいて、
口をとがらせて唾液をたらす。サバスの分厚い唇からこぼれ落ちた銀色の
粘液が、アルゥの花びらのように愛らしく開いた口に向かって落ちていった。
 アルゥがそれを嚥下するの見届けているとたまらなくなり、サバスは
彼女の唇に自分の唇を押し付けて、むさぼるようにすすりたてた。彼女の
舌をしゃぶりたて、もてあそび、からませて、吸い上げる。ズルズルと唾液の
音が空気を震わせた。
18アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 22:27:53 ID:s04qgEvU
は……い……
サバス様の……チンポ……良過ぎて……
あたし……イきまくっちゃい……ましたぁ……♥
(愛しい人の声に落ちかけていた意識が覚醒して半分だけ目を開く)
(自分の襞が蠢いて剛直を締め付けるのがわかり)
(たまらなく愛おしい気持ちが湧き上がる)

んんっ……サ、サバス様ぁ……♥
恋人ぉ……? あたし……サバス様の恋人ぉ……♥
ふあ……あ……ん……く……んく、ちゅる……
(抱き締めてくれる彼に自分からも残った力を振り絞って抱きつき)
(芳しい汗の臭いを胸いっぱいに吸い込む)
(垂れ落ちてくる香りの強い唾液も進んで口を開いて受けいれ)
(舌に乗せて味を見てから、喉を鳴らして飲み込んでいく)

おい……しい……おいしいよぉ……サバス様のよだれぇ……♥
ん……むう……じゅる……じゅぱっ……
ちゅ……ちゅっ……ちゅるううぅぅぅ♥
(入ってきた彼の舌へ待っていたとばかりに舌を絡ませ)
(濡れた軟体生物の奏でる淫らな音が)
(自分の口の中から聞こえてくるのが、この上ない幸せに感じて)
(全身が小さく痙攣して、緩やかにイっている状態になる)
19名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:38:24 ID:B4lYHh6p
「しかしナ……サバスとやら。そこの女の服装の乱れはどう説明するのダ?
その女の服の尋常でない破れ方。そして腕についた縄目の痕……それは
腕を縛られていた証拠ではないのかナ?」
 騎士隊の隊長とおぼしき男は、目の前で行われる濃厚な情事にも動じず、
ただ任務をまっとうしようとしている。サバス達をそう簡単に解放する気は
なさそうだ。
「旦那も疑り深いおひとですねぇ……げへ……なら、もっと証拠をお見せし
ましょう……アルゥが昔からの俺の女だっていう証拠をね……タァップ、
こっちに来な」
 サバスは騎士に取り押さえられ恐怖からか顔を白くさせてうつむいている
少年に向かって手を振った。
「騎士様……ちょっとだけ、あの子供を自由にさせてやってくだせえ……
なにせ相手は子供みてぇなもんだ……自由にしたって、どうということは
ないでがしょ?」
 隊長はうなづいて部下の騎士に目配せした。解放されたタップがおそる
おそるサバスとアルゥに近づいてくる。
「よし、タップ。お前、そこにズボンを脱いで横になりやがれ」
「ええっ……お、お頭ぁ!?」
「騎士様……このアルゥは俺の言うことなら何でも聞くんでさぁ……だから
俺がこのタップの童貞を奪えと言えば、アルゥは喜んで股を開きますよ……
アルゥが俺に敵意を抱いているなら、そうはいきませんでしょうが……?
な、そうだよなぁ……アルゥ……俺の愛しいおまんこ人形……おめえのこの
まんこでタップの童貞を奪ってやりな……げひひっ」
 サバスがアルゥを抱きしめて、横たわったタップの方へとうながす。
立ち上がったアルゥの太ももをサバスが先ほど吐き出した精液がつたって
落ちていった。
20アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 22:55:34 ID:s04qgEvU
んむ……ちゅぱっ……
はぁっ……はぁっ……はぁっ……♥
(唇は濃厚な糸を引いて離されてしまったが)
(連続で絶頂を迎えた余韻でぐったりと心地良く横になり)
(愛しい人と王国騎士団のやり取りをぼんやりと聞いていた)
(しかし、彼の呼びかけに微笑んで身を起こす)

はいっ、サバス様ぁ♥
サバス様の愛しいおまんこ人形のアルゥです……♥
タップの……どうてい……?
は、はい……サバス様の命令なら……
(愛しい人以外に体を差し出せという命令にわずかに動揺するが)
(すぐに足を震えさせながら立ち上がり、横になった少年の上に乗る)
(こぷっこぷっと秘部と肛門から溢れる精液と愛液と腸液の混合粘液が)
(少年のお腹の上へ垂れ落ちて、幼い陰毛を濡らしていく)

タップぅ……タップぅ……タップもあたし、好きだよ……♥
獣のあたしに優しくしてくれた、もうひとりの人……♥
初めてが人間じゃなくてごめんな……肉穴人形のあたしでごめんな……
でも……頑張って気持ち良くしてやるからさぁ……
(陶然としながら少し申し訳なさそう顔をして)
(怯える少年へ弱々しく微笑んでみせる)
(仰向けの少年にまたがって、愛しい人にした時と同じように幼茎を握る)

きゃはっ……♥
タップのここ、凄く熱いし、硬いなぁ……♥
これなら……すぐにぃ……んっ、みゃふううううっ、んっ!
(さっきまでもっと太く大きなモノを受け入れていた秘部は)
(容易に唇を開いて白濁を零しながら、幼茎を一気に奥へ受け入れる)

はいっ……たぁ♥
サバス様ぁ……タップのチンポ、おまんこに入りましたぁ♥
タップぅ……気持ちいい……? あたしのおまんこ、気持ちいい……?
んっ、むぅ♥
(襞で幼茎を強く締め、時に優しくなで、時に絞り上げながら)
(結合したままタップの上に倒れて、双乳を押し付けながら唇を合わせる)
21名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:07:44 ID:B4lYHh6p
「げはははっははっはッ……見ましたぁ……騎士様ぁあッ……げひひっ……
俺の言った通りでしょおッ……アルゥは俺の言うことなら何でも聞くってッ
……げひひッ……他人から言われて他の男とおまんこする女なんて、そう
そう居るわけねえッ……げははッ……それが自分をさらった男ならなお
さらだあッ……つまりぃぃ、アルゥは根っから俺の女ってことですおッ……
げひゃひゃッ……アルゥは俺のちんぽの奴隷なんですよおッ……げひゃひゃ」
 勝ち誇ったサバスの笑い声がダンジョンの部屋を満たした。騎士隊長は
顔色ひとつ変えずにアルゥの様子をうかがっている。その表情から考えは
全く読めない。
「ああっ……駄目ですよおッ……やめて……やめてください……アルゥさん……
あなたはこんなことしちゃいけないんですよおッ……ああ……ああっ……」
「おらあ、タップ。もっとお前も腰を使うんだよおッ……ちんぽをおったて
ろいッ……そしてアルゥッ……もっとタップの上で腰を使ってやりなッ。
そしてタップをイカせてやれッ……だがお前はイクな! アルゥッ、おめえ
はこのサバス様専用の女だッ……他の男に抱かれても、そのちんぽでイク
ことはゆるさねえッ……もし他の男のちんぽでイキやがったら、俺はおめえ
を捨てるッ! 他にも俺専用のまんこになりたいって女はいくらでもいる
んだからなあッ……げひひっ……」
 タップが顔をだらしなくゆるめて、その腰が無意識に上下させだす。
アルゥの膣はサバスの精液で満たされており、彼女がその細い腰を動かす
たびにタップの細い怒張と襞肉の間から白濁した液がこぼれおちる。
「ああ……アルゥさん……ぼ、ぼくは……本当はあなたのことが……
す……す……き……」
 タップは手をさまよわせて、いつしか目の前で揺れるアルゥの双の乳ぶさ
をわななきながら握り締めていた。それはまるで母の乳を掴んで安堵する
赤子のようだった。
22アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 23:20:05 ID:s04qgEvU
ぷはっ……
そうだよ……騎士様ぁ……あたしはサバス様のチンポ奴隷なんだよぉ……♥
う、動くから、ね……タップぅ♥
んっ……んっんっあっみゃっん♥
(唇を離して騎士隊長へ呆けた笑みを向けると)
(少年の顔を見て、けれど声は聞こえずに腰を降り始める)
(じゅぷっじゅぷっと、一層淫らな水音が大きくなる)

えっ……イ、イったら……ダメ……?
い、いやっ! サバス様に捨てられたら、あたしには、もう誰も……
ああっ、サバス様専用のおまんこは、あたしがぁ……!
ううう……くっひっうぁんっ♥ く、くううぅぅ……!
(腰を上下に動かして幼茎を注挿しながらも)
(言われた通り自分は快感を感じないよう、歯を食い縛って)
(秘部から湧き上がる望外の悦びを押し留めようとする)
(その時、やけにはっきりと少年の声が聞こえた気がした)

えっ……?
タップ、今、なんて……? く、み、うぅ……!
あっ、だ、ダメぇ! タップぅ♥
おっぱいそんなふうにされたら、あたし……あたしぃ……♥
(食い縛っていた歯が解けて、舌先から溜まったよだれが滴り落ちる)
(腰の動きが一層激しくなり、二人の粘液が離れたところにも飛び散る)
(いつの間にか、止まっていた涙が溢れ出していた)

(な、なんでぇ……サバス様より……いい……♥)
(あ、あたし……泣いてる……?)
23名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:29:13 ID:B4lYHh6p
「げひひっ……アルゥ……おめえ、何泣いてるんだぁ? いかんなぁ……
そういうのは……まだ俺のちんぽで犯し足りなかったかぁ……」
 そう言ってサバスはアルゥの耳元に口を寄せて、彼女にだけ聞こえる
ようにささやいた。
「つまらん考えは起こすなよ……アルゥ……いいか、このドサクサにまぎれ
て、タップの命を奪うことなんざ、俺にとっちゃ朝飯前なんだぜぇ……?
げひひっ……おめえ次第だ……タップの命も……おめえが俺に従ってりゃあ、
このガキも長生きできるだろうぜ……アルゥ……おめえはどこまでいっても
俺のおまんこ人形だってことを……しっかり覚えておけ……げひっ」
 そして体を離すと、ズボンの奥に手を突っ込んで自分の怒張を取り出した。
アルゥと少年のセックスを眺めていたせいか、その肉槍はまた黒々とした亀
頭をさらして屹立し、へそのあたりまで反り返っている。
「さぁ……アルゥ……タップのちんぽを下の口で味わいながら、上の口では
このサバス様のちんぽをしゃぶりな。俺様のちんぽはイカせてかまわねぇか
らなぁ……気合入れていやらしくしゃぶるんだぜ?」
 タップの怒張を食い締めて上気したアルゥの髪を掴んでその顔をねじ戻し、
強引に唇をこじ開けてグロテスクな肉棒を彼女の小さな口にねじこんだ。
あたりまで反り返っている。
24アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/07(水) 23:40:19 ID:s04qgEvU
そ、そんなっ、サバス様……!
あたしは、つまらない考えなんて、そんなこと……
(サバスの耳元の囁きに、慌てて大きな声で返してしまいながら)
(一瞬だけ騎士をすがるような目で見てしまう)

(あたしの……獣のあたしのせいでタップまでなんて……)
(あ、あたしはなにを考えてるんだ)
(タップも優しいけど、一番優しいのはサバス様じゃないか)

(だが、すぐに愛しい人の剛直に目を奪われる)

は、はい、あたしはサバス様のおまんこ人形ですからぁ……♥
あはっ……またサバス様のチンポぉ……♥
しゃぶっていいんですか……? あっ、みゃんんっ♥
(髪を掴まれて強引に口へ剛直をねじ込まれるが、むしろ嬉しくて)
(喜びながら口をいっぱいに開いて、巨大な肉棒を飲み込んでいく)

んっ、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ♥
じゅるうううううっ♥ れるぅ……ちゅっ♥
んっ、むぐぅんっ♥
(淫らな音を立てながら激しく吸い付いては先走りを吸い上げ)
(口から出すと先端を舐め上げてからキスをして)
(再び喉の奥へと受け入れていく)
(自分でもわからないが)
(なにかを忘れようとするかのように夢中になって)
(腰の動きは止まってしまっていた)
25名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:50:45 ID:B4lYHh6p
「げははっ……そうだぁ……そうこなくっちゃあ……なぁ……げひっ
……アルゥ……おめえのおまんこのご主人様が誰なのかってことは、
どんなときも忘れちゃいけねえぜ……げはは……」
 仁王立ちになってアルゥの口内奉仕に身を任せながら、サバスは
彼女の髪に手を置いて満足げにほくそえんだ。まぶたを上気させた
アルゥが一心に自分の怒張に唇を吸い付かせているのを見ていると、
肉棒はますますいきり立ち、彼女の唇の赤と怒張の黒とのコントラストが
目に映えた。
「ああっ……アルゥさんっ……アルゥさんッ……あっ……あっ……」
 タップは初体験らしく、夢中になって腰を使ってアルゥを責め立てた。
怒張をアルゥの膣に突き立てて、彼の肉棒は子宮にとどかないものの、
肉襞を一生懸命に擦りたてる。
 タップの手はアルゥの乳ぶさを包み込みように愛撫しながら、乳首を
指の間にはさんでクリクリといじりまわす。サバスの精液が潤滑油になって、
タップの肉棒とアルゥの秘肉のすべりを良くしていた。
「あ……アルゥさんっ……ぼ……ぼくの……ぼくのモノで……イッてくだ
さいッ……お……おねがいですっ……ぼ……ぼくも……アルゥさんの中で
……い……いきます……からぁ……アルゥさんも……ぼくのもので……
イッて……おねがい……」
 サバスの言葉を聞いていないタップはアルゥの心は露知らず、初恋の
人とのセックスに夢中になりながら、その若々しい腰使いでアルゥの秘所を
突き上げた。
26アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 00:02:03 ID:TQlRj9Ag
じゅるぅ、ちゅぱっ……ぷあっ……
は、はい……あたしのおまんこのご主人様はサバス様です……♥
んぐぅ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……♥
(彼の問いかけに一時だけ肉棒を口から出して)
(涙を流したまま、陶然とした瞳で主を見上げてから)
(再びたくましいモノに吸い付く)
(そうしながらも、タップの幼い愛撫に体は弾んでいる)

んっ、ちゅぱっ……んっんっんんーっ♥
(タ、タップが動いてるぅ……♥)
(どうしてあたしがサバス様を感じる邪魔をするんだよぉ……)
(ああ、でも気持ちいい……タップのチンポ気持ちいいぃ……♥)

んむぅ……じゅるううぅぅぅぅっ♥
んっ、んふっ……んっ!? んんんーーーーーっ!
(タップの言った願いが聞こえたのがスイッチだったように)
(抑えていたはずの快感が、以前よりも激しく乳首と秘部から湧いてくる)

ぐむうぅぅ!? んぐっ……!
んっうっうっんっんうっ……んっうぐうううううっむうううううっ!!
(ダ、ダメ、タップ、そんなにしたら……抑えきれない……!)
(イ、イク……ダメぇ! イッちゃうイッちゃうイッちゃううううう!!)

(気付いたら腰は動きを再開して、お尻で少年を踏みつけるように上下し)
(二人の体がぶつかる音が激しく鳴り響いていた)
(今度は口の動きが止まってしまい、脳裏が濃いピンクに染まった)
27名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:15:28 ID:bcd3r0dx
「さっき言ったことを忘れるなよ、アルゥ……全てはおめえの態度
次第だぜぇ……げひひ……おめえの行動次第で……ここで若い命が
散るかどうかが、決まる……げはは……ほらぁ……そろそろ俺のち
んぽから精液をしぼりだしてもらおうかぁ?」
 残忍な笑いを顔に浮かべながら、サバスはアルゥ怒張を咥えさせた
まま腰を使い出した。彼女が苦しげにうめくのもかまわずに、すぼめた
唇の奥へと怒張を送り込んでいく。時折アルゥの喉の奥に亀頭が突き刺
さって彼女がむせぶことさえも、サバスにとっては自らの嗜虐心を満たす
奉仕に過ぎなかった。
「あ……だめだぁっ……アルゥさんっ……ぼく……ぼく……いきますっ……
いっちゃいますうっ……アルゥさんの……アルゥさんの中で……ぼ……
ぼく……ぼく……いっちゃいますうっ……でちゃいますうっ……」
 激しく上下するアルゥの尻の柔らかい感触を腹で感じつつ、サバスの精液
を吸った襞肉の収縮に耐え切れなくなり、タップはがくがくと体を痙攣させ
始めた。
「アルゥさんッ……どうして……どうして……イッてくれないんですかぁ……
ぼくの……ぼくの……ものじゃ……だめ……なんですかぁ……どうし……
て……どう……してぇ……お……お願い……です……お願いだ……から……
ぼくの……ちんぽで……イッて下さい……」
 タップはアルゥとの交わりが今後こないかもしれないことを感じていた
せいか、どうしても彼女と一緒に絶頂を迎えたかった。だがそれ以上にアルゥ
の膣の締め付けに耐え切れず、とうとう腰をこわばらせて、初めて女の秘肉
の中で射精を迎えた。
「あ……ああっ……だめっ……だめだあっ……いっちゃうっ……いっちゃう……
アルゥさんのおまんこの中で……初めて女のひとの中でいっちゃうよおっ……
だめなのにぃっ……アルゥさんがイッてくれないと駄目なのにぃっ……」
 いつしかタップは目尻に涙をいっぱいにたたえ、総身を痙攣させて、
アルゥの乳ぶさを握り締めつつ昇りつめた。彼女の膣の中にほとばしった
若い精汁は、サバスのものと交じり合ってアルゥの膣の中に染み込んでいった。
28アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 00:27:14 ID:TQlRj9Ag
うっ……むぐぅ!?
(絶頂を迎える一歩手前で、喉奥に突き刺さる剛直を感じて)
(快感を一時的に足踏み状態にされた)
(だがそれでも)

うぐぅ……ぐぇっ……
ぐっうぐっ……けほっ、ぐむううっ! うむううう♥
(もう自分から喉を動かすことはなかったが)
(喉を突き、唇を捲くれ上げさせる剛直の動きは心地良かった)
(そうされながらも、絶頂の手前まで来ていた快感が)
(少年の幼い動きに、徐々に高められていく)

ぐっ、んっんっんっ♥ むぐ……んんーっ♥
んっぐっむうっんっんっんっ♥
ぷあ……き、気持ちいいよぉ、タップぅ! 気持ちいいんだよぉっ♥
(快感の電流によって背筋が仰け反り)
(その拍子についに剛直が口から放れてしまう)

イ、イッて、タップ♥
女の人じゃない、牝の獣のあたしだけどぉ♥
あ、あたしもイクからっ! タップも! タップもぉ♥
あ……き、来ちゃうぅ……また来るうぅぅぅ♥
んっあっみゃっみゃっみゃあんっ……♥
ふあっ……! ひあああああああああっ!!
(目先の快楽に愛しい人のことすらも忘れて)
(少年の幼茎から青臭い精液を膣に吐き出されて)
(背中側へ緩い曲線を作って仰け反り)
(秘部からは若い精液を、肛門からは熟成された精液を噴き出し、果てた)
29名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:41:26 ID:bcd3r0dx
「あ……よかった……アルゥさん……イッてくれたんですね……
よかったぁ……ぼくのものでイッてくれたんですね……」
 アルゥの上気して恍惚に包まれた顔を見やりながら、タップは
歓喜の声をもらし、彼女の乳首のとがりきった高まりををそっと
さすりながら、快美の余韻にひたった。
「こぉの牝猫があッ」
 サバスの怒声がタップの目を覚ますように二人に浴びせられた。
彼の手はしっかりとアルゥの髪を掴んで彼女の顔を自分の方へと
向けている。
「タップ、よく聞け。さっきこの女は俺に言ったのさ。『童貞を
イカせるなんて訳ない。イッたふりさえすれば、すぐ言いなりに
なるから、童貞は楽でいい』ってなぁ……げひひ……タップだま
されるなよぉ……この女はイッてないぜぇ……こいつのおまんこ
の中にあるのは、俺とお前の精汁だけだぁ……げひひっ……」
「そ……そんな……うそ……でしょ……お頭ぁ……!?」
「さっき俺とアルゥが耳打ちしてたのを見てただろうがぁっ。
そのとき、はっきりとアルゥは俺に言ったのよ。なぁッ……そう
だろおッ……アルゥゥゥゥゥゥゥッ……こぉの淫売のおまんこ人形
があッ」
 アルゥが何かを言おうとしたが、その前にサバスの怒張が再び
その口をふさいだ。
「ほらッ……わびを入れてしっかりとイカせろッ……お前のご主人
様をなあッ……」
「あ……あ……アルゥさん……!?」
 タップの猜疑の目を尻目に、サバスは再びアルゥの口を蹂躙し始
めた。彼女に言い訳をさせるひまも与えず、その繊細な唇を犯し続
けた。
30アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 00:52:56 ID:TQlRj9Ag
はっ……はあっ……ふぁっ……
そ、そうだよ……んっ♥ タップので、イッた……よ♥
(乳首をなでられながら穏やかな気持ちで、少年へ微笑む)
(だが、愛しい人の怒声に、我に返らせられた)

ひっ……! ご、ごめんなさい、サバス様……
そ、そんな……サバス様……そんなこと、あたし……!
タ、タップ、ちが……むぐうっ!?
(少年へ放たれた残酷なウソに耳を疑い、タップへ顔を向けるが)
(無理矢理に髪を掴まれて、再び剛直を口に含まされる)

(なんで……なんでサバス様はタップにそんなことを……)
(あたしがおまんこ人形のクセに、命令を聞けなかったから……?)
(でもそれならあたしに怒るだけでいいのに……)
(どうして……タップにまで……)

(かつて恋人に振られた時のように胸が詰まって、涙が溢れ出す)
(しかしそうしながらも、愛しい人に調教された体は)
(咥えた剛直の青臭い香りと味に刺激されて、またも昂ぶっていく)

んむっ……ちゅっ……じゅるぅ
ちゅぶっ、れろ、れろ、れるぅ……ちゅぱっ♥
んっ、むうっ……みふぅ……んっ……♥

(やっぱりサバス様のチンポもおいしい……♥)
(ごめんな、タップ……ごめんなさい……)
(サバス様には逆らえないから……でも、イッたのは本当なんだよ……)

(涙は流れ続け)
(進んで剛直に絡む舌から押し出されたよだれと交じり合っていく)
31名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:04:23 ID:bcd3r0dx
「げひひっ……アルゥ……やはりまだおめえを犯したりなかった
みたいだぜぇ……これからはきっちり朝昼晩と三回に分けてちゃ
んと犯しまくってやるからなぁ……朝はフェラで特濃ザーメンを
飲ませてやって……昼はおまんこを犯して……夜はアルゥのアナル
を突きまくってやるぁ……げひひっ……」
 涙がつたうアルゥの頬をいとおしげに撫でながら、サバスは彼女
の唇がおのれの怒張を飲み込み、舌で愛撫するのを見守っている。
いつしかアルゥの自発的な奉仕に身をまかせて、自分で腰を使うこと
はなかったが、それでもアルゥが小刻みに顔を動かし、舌を怒張に
からめてくるその行為はサバスに十分な官能を与えていた。
「よぉし……アルゥ……おめえの口でイッてやる……おめえの口の
中にたっぷりとご主人様のザー汁を吐き出してやるからなぁ……今度
こそ全部飲み込めよぉ?」
 そう言いながら彼女にのみ聞こえるよう、小さな声でささやいた。
「アルゥ……俺のザー汁を口で飲み込んだら、タップにこう言ってやれ。
『サバス様がさっき言ったことは全部本当です。タップのちんぽはサバス
様のちんぽと比べたら、あまりにもちっちゃくて気持ちよくないから。
だからもうタップのちんぽは二度とおまんこに入れさせてあげない』って
なぁ……げひひっ……いいか……このセリフをおめえがきちんと言えな
かったそのときは……タップの命はそこまでだと思え」
 サバスの目は真剣そのものだった。サバスの怒張をしゃぶるアルゥの
体の下で、タップはほうけたようになって横たわっていた。すでにアルゥの
膣の中で怒張は萎縮して小さくなりかけていた。そして泣きそうな顔で
アルゥの言葉を待っている。
「よし……いくぞっ……アルゥ……おめえの口の中に……出すッ……
ご主人様の……ザー汁を……たっぷりと……味わええッ……」
 サバスは腰をこわばらせて、アルゥの喉を突き破らんばかりに怒張を
突き入れ、彼女の鼻を剛毛におしつけ、その口の中で果てた。匂いの
強い精液がアルゥの喉を焼いた。
32アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:22:12 ID:TQlRj9Ag
じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……
(一日に、三回も……。口も、おまんこも、お尻も……)
(やっぱり……やっぱりあたしにはサバス様しかいないよぉ♥)
(サバス様のザー汁を……濃いのいっぱい飲ませて貰えるなんてぇ♥)

(口を動かしながら、愛しい人の優しい言葉に胸が詰まるようだった)

ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ♥
んっ、んむぅ、んっんっんっんっ、じゅるぅうう♥
(泣きながら喜悦によがり、頭を前後させてさらに奉仕に力を込める)
(しかし、またも信じられない彼の言葉に、一瞬動きが止まる)

(そ、そんな……)
(それじゃ、タップに嫌われてしまう……)
(ああ、そうか、だからサバス様は……♥)
(でも……でも、それでも……でも、サバス様は……サバス様を……)

(もしかしたらこの愛しい人は少年に嫉妬してくれているのではないかと)
(身分不相応な考えが浮かび、途端に彼の言葉が嬉しくなる)
(それでも、少年も愛おしく、迷いはあった)
(それは一瞬のことで、すぐに動きは再開されていた)

んんっ、んーっ♥
むぐう、ちゅぷぅ♥
みふ……んっぐぐぅっ、んんんんんーーーーっ♥
(鼻に剛毛を押し付けられ、汗と精液の香りに頭を痺れさせていると)
(喉の奥壁を突いた剛直の先から、生温かい、待ちに待った粘液が溢れる)

んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、ん……こくんっ♥
ぷあっ……おいしかったです……サバス様のザー汁ぅ……♥
苦いけど……凄く甘くて……いい香りがして……どろどろぉ……♥
(むせそうになるのを必死に我慢して、大事な精液を一滴も余さず)
(喉の奥へと滑らせていく)
(わずかに口の中に残った分は、舌で転がしてからじっくりと飲み込んだ)
(そして、しばらくの躊躇のあと)
(主の精液の味が口の中からなくならない間に)
(お腹の下の少年を見下ろす)

……サ、サバス様がさっき言ったことは本当なんだよ、全部……
タップのチンポは……サバス様のチンポより小さくて……小さいから……
だから、もう……タップの……チンポは……二度と……
(そこまで言い切ると勢いをなくしてしまい、うつむいて)
(後の台詞は自分にも聞こえないくらいのボソボソとした声になった)
33アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:23:12 ID:TQlRj9Ag
【サバス様……あと20分くらいは大丈夫だけど、そろそろ時間……です】
【凍結……しましょうか?】
34名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:26:10 ID:bcd3r0dx
【ああ、今日も本当に楽しかったです。でももう今日は時間が来て
しまいました……ごめんなさい。私の本心としては凍結してほしいし、
もう少しこのロールを続けたいと思っています。でもここまで長く
続けてしまってはアルゥさんに迷惑をかけることになってしまうか
もしれないので、ここで破棄して頂いても一向にかまいません。
というか、むしろここまで付き合ってくださったことに感謝しています】
35名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:26:49 ID:bcd3r0dx
【リロード忘れてました……】
36アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:28:51 ID:TQlRj9Ag
【楽しかったですか? ありがとう……ございます♥】
【あたしの迷惑なんて考えなくていいです。あたしは大丈夫ですから】
【サバス様に色々して貰えて、たくさん楽しめていますから……♥】

【凍結……に、しましょう】
【ただ、あたしは同じ時間帯だと次は10日になってしまいますけど……】
37名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:30:49 ID:bcd3r0dx
【ありがとう……そう言ってもらえると、本当に嬉しいです……
けどごめんなさい……今週の土日はちょっと予定が立て込んでまして……
11日の日曜日の午後10からはどうでしょうか……】
38アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:32:21 ID:TQlRj9Ag
【ごめんなさい……11日はその時間、無理なんです……】
【12日なら……どうですか? それでも無理なら14日は……?】
39名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:34:07 ID:bcd3r0dx
【12日なら大丈夫です。私もアルゥさんとのロールは楽しみです
ので、なるべく時間の都合をつけたいのですが。やはり今週いっぱ
いは厳しそうですね。来週からの午後10時以降なら、基本的に
空いてますから】
40アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:35:35 ID:TQlRj9Ag
【楽しみって言って貰えると嬉しいです、サバス様……♥】
【それじゃあ、次は12日の午後10時から……ですね】
41名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:37:53 ID:bcd3r0dx
【ええ。ではその時間で決まりですね。しばらく来れないけどその
間はこの話の続きでも考えてます。それでは失礼ですがお先に、落ち
させてもらいますね……今日も本当にありがとうございました。
アルゥさんには感謝しています。……おやすみなさい】
42アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/08(木) 01:39:50 ID:TQlRj9Ag
【あたしもサバス様には感謝しています♥】
【おやすみなさい。また、たくさん虐めてくださいね……♥】

【さ、さて、と……スレは返すよ。邪魔したね】
43ティア ◆uN63tJgRwA :2006/06/10(土) 05:25:04 ID:3ERT15gc
【お久し振りです。1さんスレたてお疲れ様です。】


【名前】ティア
【種族/職業】人間/シーフ
【年齢】18歳
【サイズ】身長:157cm
体重:秘密です
B79 W52 H86
【特徴】赤い瞳
【髪型】金髪のセミロング
【服装】黒のレザー服の上に深緑のトレジャー服。両腰には短剣。深緑のブーツ
【希望シチュエーション】 凌辱やSM等
【NGプレイ】スカトロ
【備考】近寄りがたい不思議な感じの少女。このダンジョンに凄いお宝があると聞いてやってきた。男性経験は少なめ
44名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 15:50:58 ID:w+QJM3f8
45アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 21:38:09 ID:OkiIiYDU
【邪魔するよ】
【時間にはまだ少しあるけど……サバス様を待たせて貰う】
46サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/12(月) 21:52:03 ID:VgGC0riP
【こんばんは。なんだかいつもお待たせしているようで悪いですね。
後から来た私が言うのもなんですが、アルゥさんが良ければ、この後
すぐ私から始めさせてもらいますが……】
47アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 21:55:45 ID:OkiIiYDU
【あ、あたしが早めに待ってるだけですから。気にしないでください】
【はい、続きはサバス様からですね……お願いします】

【あ、それと、余計なことかもしれませんけど……】
【サ、サバス様は6回も連続でしてくれてますけど】
【それくらい絶倫だと何か一言でも説明があった方がいいかも……て】
48名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 22:09:33 ID:VgGC0riP
【ええ、分かりました。さすがにまずいですよねぇ……6回連続はw
後、ついでにお聞きしたいのですが、アルゥさんは強制放尿と
タトゥーを入れることの二つはNGでしょうか?】

 サバスは口よどむアルゥを見て迷いを察し、彼女の両脇に
手をまわして、タップの腹の上から引き離した。アルゥのすっ
かりほぐれた秘裂からはどろりと白濁した液と同時にタップの
萎えた怒張がズルリと這い出してきた。
 そのままサバスは無理やり立たせたアルゥを後ろから抱きすくめ、
片手を彼女の首にまわし、もう一方の手を下腹に伸ばして愛液と
何度かの射精で放出された精液がべっとりとこびりつく彼女の秘裂を
もてあそぶようにいじりまわす。ぴったりとアルゥの背後にぴたりと
寄り添ったサバスの怒張が、彼女の柔らかい尻たぼにまるで焼印のよ
うに押し当てられた。ついさっき放出したばかりにも関わらず、サバ
スの肉槍は隆々と反り返り、再びアルゥの女肉を味わうときを待って
いるようだ。
「……げへへ……アルゥ……タップのちんぽがそんなに良かったのかぁ?
ああん? 体に精淫蟲を飼っていることで絶倫の精力を身につけたこの
サバス様のちんぽより良かったってのかぁ……ああん? どうなんだ、
アルゥ……言ってみなぁ……おめえのその口から聞きてえなぁ……げひっ」
 アルゥのしこりたった乳首をつまんでひねり上げ、下腹の繊毛を
よじりまわすようにしていじくりまわした。
49アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 22:26:33 ID:OkiIiYDU
【きょ、強制放尿は大丈夫……です】
【タトゥーはあんまり好きじゃないけど、サバス様がしたいなら……】
【あ、あたしも聞いていいですか?】
【最初の方のピアス、おねだりしてもいいですか?】


サ、サバス様……?
あっ……ふみゃああああああんっ!
(愛しい人に怒られてしまうと猫の耳を伏せて怯える)
(抱きかかえられて持ち上げられる時、少年の幼茎がぬるりと抜け出し)
(連続絶頂で酷く敏感になった襞を擦られて悶える)

サバス……様?
あっ……サバス様ぁ……嬉しい……♥
んっ……みゃうぅ……♥
(抱き締められ、背中に愛しい人の体温を感じて胸が熱くなる)
(弄られる秘肉はひくひくと反応して)
(二人分の精液と愛液の濃縮した粘液をとろとろと零してしまう)
(お尻に当たる硬いモノが嬉しくて、猫の尻尾をそれに絡ませる)

サバス様のチンポぉ……あつぅいです♥
え……タップ……の……?
あ……そんな……サバス様のよりもなんて……そんなぁ……
(さっきまで感じていた少年のモノの快感を思い出して)
(泣きながら首を振っていやいやをする)

(あたしに一番優しくしてくれるのはサバス様なのに……)
(なのに、タップのものでも感じてしまうなんて……)

サバス様が一番です……サバス様のチンポがあたしにはぁ……ふあっ♥
ごめんなさい、サバス様……んっ、ふぁみゅっ……ごめんなさい……
(愛しい人以外でも感じた自分が許せなくて)
(愛撫に反応しながらも、何度も謝って許しを請う)
50名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 22:38:37 ID:VgGC0riP
【タトゥーもピアスも、痛みを感じない方法を(魔法がらみで)考えていた
んですけど、アルゥさんが何か希望があるのなら、どんどんやってくれて
構わないですよ】

 サバスはアルゥの言葉を聞いて満足げに喉を鳴らしながら笑う。そして
彼女の耳に長い舌をベロリと這わせて、反応を味わうように舐めしゃぶり
ながら得意げに話し出した。
「げひひ……アルゥ……俺様はなぁ……睾丸に蟲を数匹飼っているのよ……
睾丸……おめえがその舌でしゃぶってくれた金玉のことよぉ……そいつらが
働いてくれるおかげで、俺様の一物は疲れ知らず、射精しまくり……って
わけよ……以前はこの力のおかげで何人の女をつぶしちまったこともあった
が……アルゥ……まあ、そういうわけで俺様はおめえのおまんこの中で精液
を好きなだけ注ぐことができるってわけさぁ……げひひっ……」
 上気してほんのり赤く染まったアルゥの乳ぶさを揉みしだき、秘裂にひた
して濡れた指でとがった肉芽を包皮の上からクリクリと撫でまわす。
「だがアルゥ……おめえがタップの心を許したのは事実……そのことの罰は
受けてもらうぜぇ……俺様はなぁ、アルゥ……おめえの体だけじゃなく、心
も所有したいのさぁ……げひっ……」
 そう言って、サバスはアルゥの耳から口を離し、力なく横たわっている
タップに向けて小さな声で言葉を放った。
「……サー・ヴァ・デル・タミエン(汝、苦痛の僕なり)」
「ごっ……ごふっ……ああ……お……お……お頭……」
 サバスの言葉を聞いたタップは喉を押さえて、体をくの字に曲げてのたうち
まわりだした。
「……タァァァップ……アルゥは怒っているぜ……おめえがイカせて
くれなかったってなぁ……これはその罰だとさぁ……」
 アルゥをしっかりと抱きすくめて、サバスは苦しみのたうつタップを見下ろし
ながら唇をゆがめた。
51アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 22:51:26 ID:OkiIiYDU
みゃっ……ひあああああああああっ!!
サ、サバス様あああぁぁぁっ♥ ひ、ひううっ!
(敏感な耳を舐められて、甘い悲鳴を上げながら)
(たくましい腕の中で悶え震える)

む……し……? だ、だから、サバス様のザー汁……たくさん……?
ふあ……ああ……凄い、サバス様……
あ、あたしのおまんこにも、ケツ穴にもお口にも、
もっとサバス様のザー汁くださいぃ……♥
サバス様ぁ……ふゆぅ……サバス……様ぁ……♥
ん、あっんんっ! ひきゅううぅっ!
(熱に浮かされたように愛しい人の名前を呼び)
(さらに精液塗れにして貰った自分を想像しながら)
(胸とクリトリスを弄られて、仰け反って秘部に溜まった精液を噴き出す)

あたしの……心……?
は、はいっ……はい、サバス様!
あたしの体も……心も……全部……全部、サバス様のものですぅ♥
(愛しい人からの思ってもないような優しい言葉が幸福感に包む)
(だが、少年の体に起こった異変にすぐに我に返る)

タ、タップ!?
サバス様……? サバス様、タップにいったいなにを……?
あんなの……あんなのタップがかわいそうです。やめてあげて……
(苦しむ少年から目を背けて、背後の主へ向かって懇願する)
52名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 23:02:01 ID:VgGC0riP
 苦しむタップを見下ろしながら、彼を気遣うアルゥをしっかりと
抱きすくめ、彼女の耳に口を押し付けてサバスはささやいた。
「アルゥ……タップが苦しんでいるのは、おめえのせいなんだぜぇ……
げひひっ……おめえがタップのちんぽでイったりするせいさ……本来
ならおめえの罰はおめえの体に与えるべきなんだが……」
 そこでサバスはアルゥの発情きったせいで濡れてすっかりほぐれた秘口に
ズブと人差し指を挿入し、中にのこっていた精汁をかきだすようにグリグリ
と内壁をいじくりまわしす。
「……アルゥのこの綺麗な柔肌をやたらに傷つけたくはないのよ……げひひっ……
アルゥ……おめえの体は髪の毛一本から爪先の爪まで俺様のものだからなぁ……
だぁかぁらぁ、タップがその罰を受けているのさぁ……げひっ……アルゥが
俺様を裏切った罰をなぁ……げひゃひゃ……」
「お……おぐっ……ごふっ……ああ……うああ……」
 サバスが話している間もタップは苦しみ続け、その顔は青に近いなり、
もがく動きも緩慢になってきた。
「……このまま放っておくとタップは……ああ、こりゃ死ぬなぁ……げひひっ
……だが、アルゥ……おめえ次第だぜぇ……タップを助けたいのなら、あいつ
にこう言ってやれ……『タップのおちんぽよりサバスのおちんぽの方がずっと
気持ち良かったです』と……げひひっ……ついでに、『もう二度とアルゥは
サバス様のちんぽ以外ではイッたりしません』、『アルゥは永遠にサバス様
だけのものです』ってのも付け加えてもらおうかなぁ……げひゃひゃひゃっ……
ふひぃッ……げひッ……」
 サバスはゲラゲラと笑ながらアルゥの乳首を無造作につまんでひっぱったり、
秘口に突っ込んだ指ズポズポと抜き差ししてアルゥに答えをうながした。
53アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 23:16:14 ID:OkiIiYDU
あたしの……せい……?
あ、あたしが……獣、だから……淫乱な獣だから……
ひゃんっ! うやううううぅぅぅぅぅっ!
あ、中……んっ、サ、サバス様ぁ……
(自責の念に捕らわれながらも秘部は愛しい人の指をたやすく咥え込み)
(弄り回される膣内は精液と愛液を垂らしながら指を噛み締める)
(傷つけたくないと言われて、思わず幸せに微笑んでしまう)

ありがとう……ございますぅ……んあっ! や、優しいサバス様……♥
で、でも……あたしの代わりにタップが……なんて……
タップが……タップが死んじゃう……死んじゃいます!
(真っ青な顔の少年を見て悲鳴に近い声を上げる)
(そして、主の言葉を黙って聞いていたが決心をつけると)
(腰を揺らして指を受け入れながら、口を開く)

タップ……タップぅ、聞いて……!
タップの……タップのチンポよりサバス様のおチンポの方が、
ずっと気持ち良かったの……大きかったのぉ!
サバス様ぁ……サバス様……ひ、んっ! ゆ、指おいしいですぅ……♥
も、もう二度とアルゥは……牝猫アルゥは……
サバス様のおチンポ以外でイクなんて、そんな失礼なことしませんっ……!
アルゥは……アルゥはずっと……
永遠にずっと……サバス様だけの肉穴人形です……!
ふぁっ、んん……サバス様だけの肉穴人形に……してください……♥
(ずちゅずちゅと自分でも激しく動いて指を注挿して)
(弄られる自分の乳首を見ながら陶然として誓いの言葉を口にした)

サバス様……サバス様、お願いがあります……
あたしに……あたしにあのピアスをつけてください……
もう……もう、サバス様しか見えなくなるように……
(ふと少年の姿が目に入ると目を逸らす)
54名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 23:33:01 ID:VgGC0riP
「……ケス・テラ・サヴォイ(契約は守られり)」
 アルゥの言葉を聞いたサバスは再び小さな声で呪文をとなえ、タップを
苦痛から解放してやった。救われたタップはのたうつのを止め、肩で大きな
息をしながら胸を波打たせている。目を閉じたその顔には再び赤みが戻って
きていた。
「げっひゃっひゃっひゃッ……こいつは驚いたぜぇ……アルゥ……おめえから
そんなことを言ってくるとはなぁ……最初、おめえと初めて会ったとき、あれ
だけこの俺を毛嫌いしていたおめえが、まさかそんなことを言ってくるとは
驚きだぜぇ……げひひ……だが言っただろ? 俺様の手にかかれば、どんな
女も俺のことを『ご主人様』と呼ぶようになると……なぁ……げひゃひゃひゃッ」
 サバスは嬉しそうにアルゥの豊かな乳ぶさを絞るようにして揉みしだきな
がら、もう一方の手をふところに突っ込み、そして例のすでにおなじみに
なった金色のピアスを取り出した。そしてそれを腕の中のアルゥの目の前に
かざす。それはダンジョンの薄明かりの中でもキラキラと美しく輝いていた。
「……アルゥ……こいつはこのサバス様とアルゥの結婚指輪の代わりだぁ……
げひひっ……こいつは獣族用の拘束ピアスで本来は耳につけるものだが……
耳につけるとおめえの体の自由を奪ってしまうからなぁ……だから、俺様は
こいつをおめえのココにつけることにするッ……げひっ……騎士団の皆様方ぁッ
……ちょっくら待っていてくだせえよおッ……俺の女がちょいとわがままを
言い出しましてねえッ……げひゃひゃひゃッ……」
 サバスたちを遠巻きにして様子を伺っている騎士団員たちに一声かけた
サバスは、アルゥの体に宿った官能でしこりきった乳首をギュッとつまんだ。
「……ここだぁ……ここにこのピアスをつけてやる……おまんこ奴隷がつける
ピアスは、昔からここにつけるものと決まっているからなぁ……よし……
アルゥ……こう言え……『アルゥの乳首にサバス様との結婚の証のピアスを
つけて、アルゥがサバス様のものであることがすぐ分かるようにしてください』
……となぁ……げひひっ……」
 つまんだ指でアルゥの綺麗なさくら色をした乳首はくりくりいじり
まわされ、すっかりしこり立ってしまっていた。
55アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/12(月) 23:47:43 ID:OkiIiYDU
タップ……良かった……
サバス様ぁ……ありがとうございます……
(少年の無事を確認して安心して息をつくが)
(いまだに主以外に執着する自分に気付いて目を伏せる)

ああ……言わないでください……サバス様ぁ……
あの時の、あたしは……自分がまだ人間だと思い込んでて……
それで……サバス様にまで失礼なことを……
(首と体を横に捻って、背中の愛しい人を見上げる)
(そうしてから体を戻して自分を抱くたくましい腕を見て微笑む)
でも……今は自分が卑しい牝猫だって気付けて……幸せです……♥
サバス様……ご主人様……あたしのご主人様……♥

結婚指輪の代わり……?
そんなものまで貰えるなんて……あたし……ありがとうございます……!
んんっ! は、はいっ……あたしのおっぱいにぃ……♥
騎士様も見て……タップもぉ……♥
あたしがサバス様に結婚の証を頂くところぉ……見てぇ……♥
みゅんんっ♥ おっぱい……気持ちいいですぅ……♥
アルゥの乳首にぃ……サバス様との結婚の証のピアスをつけて、ふあっ!
ひぅ……牝猫アルゥが……優しいサバス様だけのものだってことが、
すぐに誰にでもぉ……分かるように……してくださいぃ……はや……くぅ♥
(弄られた乳首が一層硬く尖りきり、その時を待ってわずかに震える)
(たくましい腕の中で、よだれを垂らすままの呆けた半眼の表情で)
(自分の胸が弄られる様子をじっと見る)
56名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:02:26 ID:9C0Lz6Mr
「げへへッ……いいぞぉ……アルゥ……ならば付けてやるうッ……
アルゥが永遠にこのサバス様の性欲処理用奴隷であることの証明を、おめえの
女の証であるこの乳に刻んでやるうぁッ……」
 サバスの締まりのない口元はよだれを垂らし、自分の腕でしっかりと抱きし
めたアルゥのツンと愛らしくとがりきった乳首を、血走った目で凝視している。
 あられもなくやぶけたレオタードの下から覗く、重たげな乳ぶさの先で息づく
右側のピンク色をした乳首を指でつまんで、もう一方の手の中にある金色の円形
ピアスをゆっくりと近づけていった。そして――
「……アール・デ・パル・パレス……(肉に刻みし我が証)」
 後ろから抱きすくめたアルゥの耳元でそっとサバスがささやくと、ピアスは
ほのかな金の光を放ちだし、その金属部分を彼女の期待に震える乳首に近づけ
ると、その輪はぴったりと乳首の肉を貫通してガッチリとはまってしまった。
「……これで……アルゥ……おめえはこのサバス様の女であるってことが、
だれにでもすぐ分かるってことだよなぁ……げひひっ……これを見てみな、
アルゥ」
 そう言ってサバスはアルゥの右の乳首にはまった金のピアスをつまんで
クルリと輪の裏側を彼女に見えるようにした。その輪の裏側には古代言語で
何か文字が描かれている。
「……この文字はなぁ、こういう意味さ……『永遠の愛を、サバス様に』って
な……げひひっ……げひゃひゃひゃッ……」 
 そう言ってサバスは顔をのけぞらせて笑った。
57アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 00:13:49 ID:jG85cL5g
早く……早くぅ……サバス様ぁ……♥
サバス様の性欲処理用奴隷のアルゥにぃ……証をくださいぃ……♥
あはっ……サバス様ぁ……あたしで興奮してくれてるぅ……♥
(愛しい人に乳首を凝視されているのに気付いて甘えた声で懇願する)
(背中に垂れた彼のよだれにも気付いて、体を押し付けて感触を楽しむ)

うんっ……あ、ああっ……
入ってくぅ……あたしのおっぱいに……サバス様の指輪ぁ……♥
ん、んんっ! あ……痛くな……ひゃ、あんっ♥
(呪文の効果か痛みはなく、むしろ気持ちが良かった)
(金色に輝いて乳首をするすると貫通するピアスが神々しく見えた)
(アクセサリーを飾られた自分の胸をうっとりと見つめて)
(わざと揺れてピアスを揺らして金属の音を鳴らす)
あたしのおっぱい……サバス様の女の証ぃ……♥
ひあ……んふぅ……おっぱい指輪に引っ張られてますぅ……♥

永遠の愛を……サバス様に……
そんなステキな意味が……あたしのおっぱいに……♥
サバス様……ご主人様……あたし……獣なのに……牝猫なのに……
サバス様にこんなに優しくして貰えて……幸せ、です……♥
(愛しい人との愛の証を見ていると幸福感が全身を浸していき)
(彼の腕の中で喜びの涙を流して、頭を背後の彼の胸へ擦り寄せて甘える)
58名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:26:20 ID:9C0Lz6Mr
「げひひ……じゃあ、誓いのキスといこうじゃねえか……アルゥ……
おめえの舌を味合わせてくれや……げへへッ……」
 唇を歪めて笑いながら、サバスはアルゥの体を反転させて彼と向き合う
姿勢にして、彼女のあごをしゃくり上げ唇を重ねた。アルゥの舌をすくい
取ってはズルズルと音をたててすすり上げる。そしてアルゥがボウと顔を
上気させてぼんやりとなっている隙に、口の中に隠し持っていた錠剤を
口移しで彼女の口内に送り込んだ。
「……げひひ……安心しろ……アルゥ……毒じゃねえさ。淫薬ですらねえ
から、安心して飲み込んじまいな……げひひっ……」
 口を離してそう言うと、アルゥの口に手をおいて、彼女がその錠剤を飲み
込んでしまうまで待った。アルゥがコクリと喉を鳴らして飲み込んだことを
確認すると、彼女の手を引っ張っていまだ横たわっているタップの体の上ま
で移動させた。彼女の背中をそっとおして、アルゥの長い足でタップの体を
またがる格好にさせる。
「アルゥ……さっき飲ませた薬はなぁ……ありゃ利尿剤さ……げへへッ……
なんだか、分かるかぁ……? 利尿剤ってのはなぁ、本人の意思とは関係なく
小便が出てしまう薬さぁ……げひひっ……もう分かるな? おめえはこれから
タップの体の上で小便をするんだよぉ……げひっ……タップのやつにたっぷり
アルゥの小便をひっかけてやりなッ……げひひっ……」
「……お……お……お頭……アルゥさ……ん……」
 まだ禁忌の呪文により痛めつけられた体が万全ではないタップは、ろくに
身動きできない。半目を開けたまなこで、体の上のアルゥの秘所を弱弱しく
見つめている。
59アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 00:40:10 ID:jG85cL5g
は、はいっ、サバス様!
あたしの舌を味わってください……んっ♥
(彼と向かい合う体勢になるとすぐに力いっぱい抱きつき)
(侵入してきた愛しい人の体の一部に唾液を溜めて舌を絡ませる)
ちゅぷぅ……じゅるるぅ……ちゅぱちゅっ……♥
ぴちゅううぅぅぅ……じゅるるるるるっ♥

ちゅっちゅく、ちゅっ……んっ! んくっ?
ん、うん……こくんっ
(周りに聞かせるように激しく濡れた音を立てて吸い付いていると)
(彼の粘ついた唾液の中に何か塊が入っていたのに気付く)
(愛しい人の言葉に頷いて何の疑いもなく飲み込むと、口が離される)

ぷぱっ……ちゅっ……んん……淫薬、でもない……?
あ、サバス様……な、何を……タ、タップに……?
(キスをやめられて少し不満そうにしてから首を傾げ)
(少年の方へ手を引っ張られて、戸惑った声を上げてしまう)

利尿……剤? お、おしっこが……出る薬……ですか?
ああ……そんな……は、恥ずかしいです、サバス様ぁ……
タ、タップに牝猫のおしっこかけるなんてぇ……汚いですぅ……
みゃ、うう……でも……い、いや……
(少年をまたぐ格好を取らされて、首を振って嫌がってみせるが)
(薬の効き目が早くも現れたのか、お腹の奥に圧迫感を感じる)
(秘所の唇の奥では、尿道口がひくひくと開閉しているのが自分でわかる)

サ、サバス様ぁ……おしっこなんてぇ……
獣のあたしがおしっこ漏らすなんて汚いところぉ……
ふあっ、あっあっ……うぅー……
(少年の上でもじもじと股間を押さえて、尿意を我慢する)

(サ、サバス様はなんであたしにおしっこなんて……)
(タップ……ああ、ダメだ……あたしまだタップに……)
(サバス様……どうして……サバス様ぁ……)
60名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:50:24 ID:9C0Lz6Mr
「……げひひっ……アルゥ……このサバス様をみくびるなよぉ……げひっ
……おめえがタップに心を許しているのは分かってるんだよぉッ……
げひひっ……だがなぁ、おめえにとってサバス様以外の男は全て道具で
なければならないッ……このサバス様以外は全て利用するべき道具ッ……
そうあるべきなのさぁ……げひっげひひっ……だぁかぁらぁ、おめえは
ここでタップに小便をひっかけッ……そして新たなアルゥに生まれ変わるッ
……他の男を魅了し、利用し、そしてしゃぶりつくすッ……それがこの
サバス様のおまんこ人形であるアルゥにふさわしい姿だあッ……げひひっ」
 そう一気にがなりたてると、サバスはアルゥをタップの体をまたぐ格好で
しゃがませて、両手をタップの顔の横につかせて上からかがみこませた。
「さぁ、アルゥ……道具に小便をひっかけるくらい、どうってことはない
筈だぜぇ……げひひっ……おめえはこのサバス様のおまんこ奴隷なんだから
なぁ……相手がどんな男であろうと、同じ道具さ……気にする必要はねぇ」
「あ……アルゥさん……やめて……やめてくださ……い……」
 タップは嫌がるように顔をくなくなと揺さぶりながら拒絶の意思を示して
いる。だがアルゥを押しのけてそこから逃げ出すほどには体が回復していない。
ろくに身動きできず、ただアルゥの放尿を待つだけの身だ。
「早くしろおッ……アルゥッ……おめえのご主人さまであるサバス様は気が
短いッ……さっさとそこに横になっている道具に小便をかけろおッ……」
 アルゥの耳元で声を高くすると、彼女の下腹に手を伸ばし、手の平を
当てて圧迫して尿意をうながした。
61アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:06:11 ID:jG85cL5g
ああ、あ……サバス様……
ごめんなさい……サバス様……ごめんなさい……
(やっぱりサバス様はあたしのことなんて全部わかってるんだ)
(それもあたし以上に……ダメ……サバス様の言う通り……)
(でも……タップを好きになったらサバス様だけのものになれない……)
タップにおしっこをかけたら……新しいあたしになれますか……?
サバス様以外のことを考えられないおまんこ人形になれますか?
あたし……生まれ変わりたい……です……

ど、どうってことない……タップは道具……あたしはおまんこ奴隷……
おまんこ奴隷のあたしには……サバス様以外の男は皆、道具……
(少年の上に四つん這いになって、自分に言い聞かせるように繰り返す)
(その間にも尿より先に、秘所から淫らな粘液がぽたぽたと滴り落ちる)

タップ……ごめん……あたし、サバス様のおまんこ奴隷だから……
道具のあなたを好きになっちゃ……いけない……の……
(頬を伝った涙が、眼下の少年の頬へ落ちて流れていく)
(そして、愛しい人の怒声に驚いて、圧迫された下腹は)
(いとも簡単に尿道口を開いた)

は、はいっ、サバス様
獣のアルゥは……道具のタップにおしっこかけますぅ!
ひみゃっ……で、出るぅ……出てきちゃう……
おしっこ……出て……あっ、あっ……あああああああっ!!
(猫耳と尻尾をピンと立てて動物そのものの体勢で失禁する)
(しゃああああ、と迸った尿が柱になって少年の下腹部へ当たり)
(びちゃびちゃと周りに飛び散って、香ばしい臭いが立った)
(騎士団や愛しい人の部下達の視線に晒され、頭を振り乱す)
ふああああっ! で、出てるぅ……おしっこ出てるぅ……!
み、見ないで……見ないでぇっ……!
あたしのおしっこ見ないで……見ないでってばぁ……ひううううっ!

ふぁ……ああ……サバス……様ぁ……
(ほとんど出し終えて、残りの滴をぴゅっぴゅっと押し出しながら)
(尿まみれの少年から目を逸らし、愛しい人をすがるように見つめる)
62アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:07:18 ID:jG85cL5g
【サバス様、ごめんなさい……今日もそろそろ時間です……】
【久しぶりだからかな……前よりも書くのが遅くなって……ごめんなさい】
【凍結……ですか?】
63名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:23:00 ID:9C0Lz6Mr
「げひゃひゃひゃひゃッ……いいぞおッ……いいッ……いいッ……
とてもいいぞおッ……アルゥッ……アルゥッ……アルゥッ……げははッ……
アルゥゥゥゥッ……好意を抱いていた男に小便をかけるとはなぁッ……おめえ
は下品でいやらしくて、そして魅力的だぜえッ……それでこそ俺様のアルゥ
だあッ……これで完全におめえは俺様のもんだあッ……げひゃああッ」
「……うう……あ……アルゥさ……ん……ど……どうして……う……う……」
 腹をかかえながらあごも外れんばかりに大口を開けて笑い声を上げるサバス
とは対照的に、タップはアルゥの黄金水にまみれて胴体をしっとりと湿らせ
ながら体を震わせて目に涙をためている。かつて好意を寄せ、そして相手も
にくからず思ってくれていると信じていた少年は、裏切られた思いを抱えて
自由にならない体を縮かめるばかりだった。
「げひッ……げひひッ……たまらねえ……たまらねぇぜぇ……アルゥ……
俺に命じられたならば好きな男に小便さえひっかけるおめえは……全く俺様
好みの女だぜぇ……全く愛しいおまんこ人形だぜぇッ……げひひっ……」
 そしてサバスはアルゥの二の腕を掴んでフラフラしている彼女を立たせると、
強引に部屋の壁際まで引っ張っていった。
「ああ、騎士団の旦那方、あっしはどこにも行きやしませんぜぇッ……
ちょっとこっちでたっぷり楽しみたいだけでさぁッ……よしッ……アルゥ、
壁に向かって手をついて、ケツを俺の方に突き出しなッ……今度は立ち
バックで突きまくってやるッ……おめえのその小便と愛液にまみれたおまんこ
を突きまくってやるうぁッ……」
 そう言いながらアルゥの背中を反らせておいて、突き出された尻たぼの
はざ間にひそむ、淫靡な液体をとめどなくあふれさせている秘裂に指を
かけて、すでにびゅくびゅくと脈打ち反り返っている怒張をあてがい、
かがめた腰に力を込めて、一気に奥まで突き上げた。すでにとろけきって
ヌルヌルになっていたアルゥの秘口は、待ちくたびれたように醜悪な肉の
塊をスルリと飲み込んだ。
64名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:25:02 ID:9C0Lz6Mr
【ご、ごめんなさい。リロードも忘れて書いてました……申し訳ありません……
レスが遅いのは私の方です。本当にすみません。やっぱり久しぶりなせい
でしょうか……それはともかく、私の希望としては凍結して……欲しいと
思ってます……】
65アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:29:09 ID:jG85cL5g
【あ、そんな……気にしないでください】
【きっと後で気付くだろうなと思って、早めに書いていますから……】
【謝るのはあたしの方ですから……サバス様は遅くありませんから】

【凍結……ですね。良かった……】
【凄く従順になってしまったから、嫌になられてたらどうしようかって……】
【あ、次の解凍は、あたしは同じ時間なら14日が大丈夫です】
66名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:31:36 ID:9C0Lz6Mr
【ええ、14日ならば問題ありません。私も大丈夫です。いや、従順な
アルゥさんも私は好きなキャラですよ。心配しないで下さい。アルゥ
さんに対して私はなんの不満も抱いてませんから】
67アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:34:13 ID:jG85cL5g
【じゃあ、次は14日の午後10時からで、あたしからですね】
【良かった……もう今の状態でサバス様に逆らおうって思うのは】
【かなり難しいですから……ありがとうございます……♥】
68名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:36:36 ID:9C0Lz6Mr
【ええ、じゃあそういうことでお願いします……。
相手が好きなキャラだからこそ、イメージがわいてきて、その結果ロールを
馬鹿みたいに長くしてしまうのです……orz 本当にアルゥさんにはこれだけ
長くつき合わせてしまって申し訳ないと思ってます……】
69アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:40:12 ID:jG85cL5g
【こっちこそ、お願いします♥】
【申し訳ないだなんて……思わないでください】
【あたしもサバス様みたいに巧い人に色々されて】
【毎回、とても楽しませて貰ってるんです】
【サバス様が巧いから、あたしも長くなってしまってますし……♥】
70名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:42:54 ID:9C0Lz6Mr
【そう言ってもらえると本当にありがたいです……これ以上アルゥさんを
ここに引きとどめるのも申し訳ないので、失礼ですがお先に落ちさせて
もらいますね……お疲れ様でした。今日もありがとうございました】
71アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/13(火) 01:45:08 ID:jG85cL5g
【あ、ごめんなさい……。もうこんな時間か……】
【おつかれさまです、ありがとうございました】
【次回もまた、たくさん弄ってくださいね……♥】

【さて……スレは返すよ。邪魔したね】
72アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 21:42:49 ID:Y3hsJbkT
【さて、じゃあ早めに待機しておくよ。サバス様待ちだからね】
【今日はあたしの方からだから、先に書き込んでおくよ】
73アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 21:45:34 ID:Y3hsJbkT
あはぁっ……あ、ありがとうございます、サバス様ぁ……
恥ずかしい……ですけど……サバス様が喜んでくれるなら、あたしぃ……♥
(大笑いをする愛しい人に魅力的と褒められたのが嬉しくて)
(大勢に排尿を見られる羞恥も吹き飛んでいくようだった)

タップゥ……キミがあたしのオマルになってくれたから、
サバス様が喜んでくれたよぉ……♥
ふふっ……あたしは獣……タップは道具……♥
(四つん這いの体の下で震える少年を見て陶酔した微笑みを向け)
(少年の涙を拭い取るように舌でぺろぺろと舐める)
(そうしていると、愛しい人に手を取られ、立ち上がらせられる)

あんっ……サバス様ぁ……
はい、アルゥはサバス様に言われたら……
好きだった子にもおしっこをかける……おまんこ人形ですぅ……♥
サバス様ぁ、これでいいですか……?
(命令された通りに躊躇もせず)
(喜んで壁に手をついてお尻を向けた格好になる)
(秘部の濡れた猫っ毛の陰毛から)
(尿と愛液の混ざったものがぽたぽたと床に水溜りを作っていた)

サ、サバス様ぁ……♥ あ、当たってるぅ……♥
サバス様……サバス様……サバス様ぁ……もう我慢できませんんーっ♥
あたしのおまんこにサバス様のおチンポくださいぃ♥
ザー汁たくさんどぷどぷしてくださいぃっ♥
あっあっ……は、入ってくる……♥ 入ってきたぁ……♥
あはぁっ……みゃふぅん♥
(腰を震えさせて、秘部と肛門は待ちきれないようにぱくぱくと口を開け)
(彼のたくましいモノが宛がわれると、襞がまとわりつくように絡み)
(愛液を溢れさせながら、奥へ奥へと蠢いて飲み込んでいく)
74サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/14(水) 22:04:23 ID:tB5fGXWY
【こんばんは。それじゃ私も続きを書かせてもらいますね】

 腰を突き出した格好のアルゥの背中がうねりよじれるところや、たくましい
黒々とした怒張が彼女の赤く濡れ光る秘肉にずっぽりと飲みこまれていくのを
見やりながら、サバスは腰を突き出していく。そして太い怒張がスッポリと
根元まで飲み込まれてしまったのを見て、サバスは歓喜のうめきをもらした。
 この刺激的な体位だと、アルゥの菊のつぼみや尻たぼのはざ間の秘口が
丸見えになり、サバスは目に入る光景すべてに満足を覚えていた。
「おおっ……はいったぜぇ……げひひっ……アルゥ……知ってたかぁ? 
おめえのおまんこは下つきだぜぇ? だから後ろからおまんこすると、
ぴったり俺様のちんぽを食い締めてくるのがよく分かるぜぇ……下つきって
のはなぁ、昔からおまんこ好きの女に多いっていうのさぁ……おめえもまさに
その口だったなぁ……げへへっ……こぉのおまんこ奴隷がぁ……」
 下品な笑い声を噴きこぼしながら、サバスはアルゥの尻たぼの肉を鷲掴みに
して、その尻肌の感触をしっかり確かめながら、怒張を抜き差しし始める。
 アルゥの秘裂からこぼれおちた破瓜の血の痕は、すでにすっかり乾いていた。
そして秘口はすでにほぐれきって、タラタラと淫液をよだれのようにたらして、
肉棒のすべりをよくしている。
 しばらく抽送を続けていたサバスは、怒張の根を掴んでアルゥの秘口から
抜き取った。襞肉がものほしげにひくひくと口をひらくのを見やりながら言った。
「アルゥ……これからはおめえはおまんこする前に『サバス様、アルゥの
おまんこにちんぽ入れてください』っておねだりするんだぜぇ……それが
この俺様の女の義務ってもんだぁ……このサバス様が少しでも気持ちよく
おまんこできるように気を使う……分かったなぁ?」
 抜き取ってヌラヌラと濡れ光る怒張でアルゥの尻たぼをパシパシ引っぱたき
ながら言った。
75アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 22:18:41 ID:Y3hsJbkT
(ああ……あ……見られてる……)
(サバス様にあたしの全部、見られてるよぉ……♥)

ふあああああっ♥ 奥に……来るぅっ♥
サバス様ぁ……サバス様のおチンポ凄くおいしいですぅ……♥
ひうううっ……おいしい……おいしいよぉ……ふみゃあんっ♥
(抜き差しされて粘液でぐちゃぐちゃになっている膣を)
(かき混ぜられる感触に酔いながら、自分でも腰を振る)

おまんこ奴隷……はいぃっ♥
あたしはサバス様のおまんこ奴隷ですぅ……ふひゅあああっ♥
(突き出した舌を壁に当て舐めるようにしながらよだれを零し)
(何度目かもわからなくなるような淫戯に思考がまとまらなくなってくる)
(だが、期待を裏切って抜け出た愛しい人のモノに振り返り)
(耳を伏せ、潤んだ瞳を向けて、尻尾を彼の体に絡ませる)

ひゅあっ……ど、どうしてぇ……サバス様ぁ……
あたし……まだ、サバス様のおチンポ欲しいですぅ……♥
ひんっ♥ い、言います……
おねだりしますからぁ……意地悪しないでぇ……♥
(秘部は剛直が抜け出てからも口を開けたままで)
(中のピンク色の襞が蠢く様子をはっきりと見せている)
(お尻を叩かれながら、それにも快感を感じながら哀願する)
サバス様ぁ……優しい優しいサバス様ぁ……
牝猫アルゥのぐちょぐちょおまんこにおっきなおチンポ入れてくださいぃ……♥
サバス様がたくさん気持ちよくなれるおまんこになりますからぁ……♥
おチンポくださいぃ……ザー汁びゅっびゅってしてぇ……♥
76名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 22:30:17 ID:tB5fGXWY
「げっひゃっひゃっひゃッ……そうだあッ……その調子だぜえッ……アルゥッ
これからはおまんこする前にきちんとおねだりするんだあッ……さもないと、
おまんこしてやらんからなぁッ……げへへッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 上体をのけぞらせて笑い声を放ちながら、サバスはアルゥの片方の足の膝に
手をやり、それを持ち上げて高くもたげさせた。そして彼女の尻たぼを割って、
再び怒張の先端で襞肉をおしくつろげ、秘口にあてがい、グイッと腰を突き出
して挿入した。待っていたとばかりに怒張を飲み込んでいく秘口の肉がキュウ
と食い締めてくる。
 アルゥはまるで四足動物が用を足すときの格好に近くなり、はだけられた股
の奥で彼女の秘所が肉棒でサバスと繋がっているのが丸見えだった。
「げははっ……実はなぁ……アルゥ……俺はおめえと以前に一度会っている
のさぁ……そう、あれは数ヶ月も前だったっけぇ? このダンジョンの入り口
付近で、出てくる俺と、これから侵入しようとするおめえがすれ違ったぁ……
そんとき、肩がぶつかってなぁ……俺様は『お、ごめんよ。ねえちゃん』って
言ったっけぇ……だぁが、おめえは無視したよなぁ……げへへッ……そんとき
からだぜぇ……俺様がおめえを狙っていたのはぁ……げへへッ……そう、そん
ときから、俺はおめえを……アルゥをこのサバス様の女にするって決めたのさぁ
……そして今、おめえは俺さまとおまんこしているうッ……全くいい気分だぜぇ……
なぁ……アルゥ……おめえもそう思うだろおッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 アルゥの片足を高くもたげさせ、ともすればバランスを崩しそうになるアルゥ
を支えつつ、サバスは腰を使って彼女の秘口を責め立てていく。不自然な体勢は、
通常ではない粘膜の擦れあいを呼び、快美感をいっそう高ぶらせていく。
77アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 22:41:33 ID:Y3hsJbkT
はい……サバス様ぁ……♥
おまんこしてください……おまんこしてぇ……♥
おまんこ……おまんこぉ……サバス様ぁ、おまんこぉ……♥
(うわ言のように淫語を繰り返して、彼の剛直を待ち受ける)
(そして足を持ち上げられたかと思うと、愛液の滴り落ちる秘部に)
(蓋をするように剛直が埋められていく)

ふみゃあああああああっ! あっあっあっ……来るぅ、来てるぅっ♥
サ、サバス様ぁ……恥ずかしい……こんな格好恥ずかしいですぅ……♥
やあっ、お、おしっこの格好みたい……♥
(首だけを振り向けて見てみると、愛しい人の体の前に)
(高く持ち上げられた自分の脚があり、その根元では)
(剛直が下腹部に突き刺さっている)

す、数ヶ月……前ぇ……?
サバス様……ご、ごめんなさい……あたしは……
自分のことを人間だと思ってたバカな牝猫は……
サバス様と知らずにそんなに失礼なことを……
ああっ、でも……ふやぁあっ♥ あ、あたし幸せですぅ♥
サバス様にぃっ、ふあっ、お、覚えて貰っててぇ♥
あっんんっ……牝猫だってぇ、教えて貰えてぇっ♥
おまんこたくさんして貰って、しあわ……せぇ♥
あっみゃっ……ふみゃあああああんっ♥
(今までの結合とは全く別の場所を剛直の先でぐりぐりと圧迫されて)
(新しい快感に、体は痙攣を続けるようにびくびくと反応し続ける)

サ、サバスひゃまぁっ、き、きちゃいまふぅ……♥
そんなにあたしのおまんこぐりぐりしたら……きもちいいでふぅ……ふゆぅ……♥
(絶頂を迎えるたびに快感が深く高くなっていき)
(今までよりもさらに高みに感覚が昇っていく)
78名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 22:55:35 ID:tB5fGXWY
「げははッ……アルゥッ……まだイクんじゃねぇぞおッ……いいなあッ……
これからはアルゥッ……おめえはこのサバス様の許可なしに勝手にイクことは
許さんからなぁッ……おまんこするときもサバス様が許したときだけッ……
イクときもサバス様が許可したときだけえッ……分かったかあッ……それが
このサバス様のおまんこ人形になったアルゥの義務だあッ……げははッ」
 腰をせわしなく抜き差ししながら、サバスは大声で叫んだ。そして今度は
アルゥを肉棒で串刺しにしたまま、彼女の体を抱きかかえ、ゆっくりと背中
から床の上に下ろして正常位の体勢になり、アルゥのなだらかな下腹にのし
かかった。足をはだけさせた股の奥に腰を突き入れ、怒張でアルゥの秘肉を
えぐりたてていく。
「全くこのいやらしい牝があッ……生まれながらのおまんこ奴隷があッ……
だいたいなんだこのいやらしい体はあッ……男を誘っておるのかあッ……
いいだろうッ……アルゥッ……おめえをこのサバス様のとっておきの隠れ家に
連れ帰ってやるうッ……そこでおめえに鉄でできた貞操帯をつけてやるぜえッ
……貞操帯だあッ……知っているかぁッ……アルゥッ……鉄でできた下着の
ようなものだが、カギがないと脱ぐことができねえッ……おまんこを触ること
ができねえッ……用を足すくらいかなぁ……できるのはあッ……そいつを
おめえに取り付けてやるうッ……アルゥはこのサバス様専用の性欲処理奴隷
だからなあッ……俺の知らねぇところで男を咥え込んでもらっちゃあ困るッ
……げっひゃっひゃっひゃッ」
 言いながら激しく怒張を抜き差しして、アルゥの膣の粘膜を怒張のエラで
擦りたて、子宮をえぐり突き上げていく。抽送によって生じる快美感を少し
でも長く感じるために、サバスは大声でアルゥに話しかけているのだった。
アルゥの体はすっかり汗でキラキラ輝き、サバスは目の前で揺さぶられて
プルプル揺れる豊満な乳ぶさに目が釘付けになった。
79アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 23:07:41 ID:Y3hsJbkT
イ、イっちゃ……らめぇ……? そ、そんなぁ……サバス様ぁ……
あたしもうたくさん気持ち良いのにぃ……意地悪ぅ……意地悪うぅ……
ひゃうっ! ああん……みゃううぅ……サバス様ぁ……お願いぃ……
(頬を涙で濡らして、それでも言われた通りなんとか快感を押し殺し)
(抱きかかえられて正常位に体勢を変えられた時、膣内が剛直で擦られても)
(愛しい人に逆らいたくない一心で絶頂を抑えた)

サバス……様ぁ……♥ サバス様……あったかい……♥
ひうううっ、やっあっ! あ……はい……あたしはいやらしい牝でふぅ……
生まれた時からおまんこ奴隷になる運命らったんでふぅ……
男を……おチンポを誘ういやらしい体してまふぅ……
だから……だからサバス様ぁ……ふあっんんっ、んんっ……!
苦しいよぉ……気持ち良くなりたいんですぅ……
(正面に来た愛しい人の体にぎゅっと抱きつくと)
(必死で手放しそうになる意識を押し留めて、懇願する)
(秘所からは洪水のように愛液がごぷごぷと湧き続けている)

貞操……帯……? そ、そんなのされたらぁ……
サバス様とずっと一緒にいないと……じゃないとおかしくなっちゃいまふぅ……♥
他のおチンポなんて咥えないからぁ……
あたしはサバス様だけの性欲処理用奴隷だからぁ……♥
サバス様ぁ……んっ、あっんんー……ザー汁欲しいぃ……イきたいですぅ……♥
(泣きじゃくりながら腰を揺らして)
(つられて揺れる胸では大事なピアスがカチャカチャと音を立てる)
(絶頂手前で痙攣しながら、膣を締めて愛しい人の剛直を噛み締めて味わう)
80名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:18:44 ID:tB5fGXWY
「げははッ……アルゥッ……安心しろおッ……俺様と一緒にいるときは
貞操帯は外してやるうッ……その代わり、一緒にいるときはずっと下着
姿で過ごさせてやるぜえッ……それもなぁッ……乳首とおまんこのところに
スリットの入った、おまんこしたくなったらすぐ出来る、男を誘う下着だあッ
……色は黒がいいかなあッ……げははッ……その卑猥な下着姿で四六時中過
ごさせてやるぜえッ……おまんこ奴隷にふさわしい姿だろうがあッ……」
 キュウと締め付けてくるアルゥの秘口の肉の輪に怒張の根が締め付けられる
のを必死で耐えて、サバスは小刻みに腰を動かし始めた。目の前で弾んでいる
乳ぶさの肉をギュウと掴み締めて、その柔らかさを堪能する。
「いいかあッ……アルゥッ……朝このサバス様を目覚めさせるのは、おめえの
役目だあッ……この俺の怒張をしゃぶって起こせえッ……いいなッ……俺が
寝ている間におめえが起きてッ……俺の一物をしゃぶって気持ちよくして起
こせえッ……げははッ……ああ、そうだッ……アルゥッ……おめえの肩に、
サバス様の紋章をタトゥーとして彫るのもいいよなあッ……家畜に焼印を押す
だろおッ……それと同じだあッ……アルゥがこのサバス様の所有物だってすぐ
分かるだろおがあッ……それに、おめえは元冒険者だからなあッ……今はただ
のサバス様のおまんこ人形だが……だからこの俺の身辺警護に使うってのも
いいだろうなあッ……ボディガードってやつさあッ……げははッ……ベッドの
中でも一緒にいるわけだから守りやすかろうてえッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 しゃべりながらも、巧みに腰を突き入れ、アルゥを絶頂へと導いていく。
浅く怒張を抜き差ししたかと思うと、次の瞬間にズンッと大きく深く怒張を
突き上げ、秘口を責め立て苛む。手ではしこりたった乳首をクリクリとしごく
ように愛撫しながら、キュッとつまんでひねりあげる。
81アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/14(水) 23:33:24 ID:Y3hsJbkT
は、はい……サバス様と一緒……♥
おまんこ奴隷のあたしの下着……嬉しい……でふぅ……♥
(秘部にスリットの入った下着姿で愛しい人に愛される自分を想像して)
(これからの幸せな生活に思わず微笑みが零れてしまう)

ふあっ……サ、サバス様ぁ……おっぱいぃ……おっぱいいいーっ♥
みふ、あ……はふ……あ、朝にしゃぶって……?
じゃ、じゃあ……一日一回はおチンポしゃぶっていいんでふね……あはぁっ♥
(彼に一層強い力で抱きついて、秘部に感じられる剛直の硬さに)
(口の中のよだれが量を増し、顎に溜まったものが落ちてとろとろと糸を引く)

サバス様の紋章を……牝猫の、あたしに……家畜のあたしにぃ……♥
幸せぇ……サバス様ぁ……あたし、幸せぇ……♥
サバス様のおまんこ人形はぁ……ベッドの中でもぉ……
サバス様をお守りしますぅ……ふあっ、あああああっ♥
やっ、サ、サバス様……す、すごいぃ♥
ふあっあっあっあっあんんっ……んっんっんうっんんっ♥
(必死に我慢していた快感も彼の激しい動きに際限なく高められ)
(全身から力が抜けて揺すられるままになってしまう)
(そして子宮口を突かれ、乳首を捻られて、限界に達する)

ひひゅううううっ、あっひうううううーーーっ!
ら、らめぇ……サバス様ぁ……イ、イっちゃうぅーー……もうらめえええぇ!
ふあっやっあっ……! イクイクイクイクイクイク、イっちゃうううううう!
ひみゃああああああああああああーーーーーっ♥
(悲鳴のような声を上げて、溜まった愛液を小用のように彼の体に拭きつけながら)
(全身を激しく痙攣させて、そのまま脳裏が真っ白になる)

ふはっ……みゃ……ふ……
(軽い気絶状態に陥って力なく、くたりと倒れてしまう)
82名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:49:54 ID:tB5fGXWY
「アルゥゥゥゥゥッ……全くこのおまんこ人形はだらしなくて困るぜえッ……
誰がイッていいと言ったあッ……おめえのおまんこはこらえ性がないから
困るッ……ついさっきまではこのサバス様になぶられてギャアギャア騒いで
たってのによおッ……いや、これもサバス様のちんぽの力かあ? げははッ」
 サバスは一人で納得すると、ぐったりとなってヒクヒクと痙攣している
アルゥの総身を見やりながら、再び抽送を開始した。秘口の肉の輪もヒクヒク
とこわばり、怒張の根をグイグイと食い締めてくる。力なく横たわっている
アルゥの体を力強く揺さぶりながら、彼女がされるままになっている姿を見て、
いっそうサバスの肉棒は猛り立った。
「げははッ……まあ、いいさ。アルゥッ……隠れ家に帰ったら、おめえを
たっぷりと仕込んでやるからなあッ……このサバス様のおまんこ人形としてえッ
……おまんこのビラビラにピアスをつけてやるうッ……二、三個、いや、もっと
つけてやろうかッ……乳首にももう一個付けてやるうッ……かたっぽだけじゃ
おかしいからなあッ……げははッ……ぐ……お、俺様もそろそろ限界だぜえッ」
 アルゥが絶頂を迎えたときにほとばしった愛液がトロトロと肉棒を包み、
粘膜がまるで握り締めるように締め付けてくる。アルゥの襞肉に怒張を包
み込まれて、サバスは脳髄が溶けそうになる感覚に襲われた。子宮をえぐりたて
突き上げ、膣の襞肉を擦りたてていたが、決心して怒張の根を掴んで引き抜
いた。そのままぐったりと横たわって為すがままになっているアルゥの顔に
怒張を突きつける。
「げへへッ……アルゥ……今度はおめえの口の中でイッてやるぜぇッ……
おめえの口にたっぷりと俺様のザー汁出してやるうッ……ほらあッ……口を
開けねえかッ……アルゥ……そうだッ……手でしごけえッ……ご主人様の
ちんぽをしごきながら口を開けて精液が出るのを待つんだよおおッ……げへへッ」
 まだ上気して絶頂の快美感から回復しきっていないアルゥを叱咤しながら
口を卵形に開けさせて、彼女の手を肉棒に茎胴にからみつかせてしごかせる。
サバスは腰をガクガクとこわばらせながら、視界が真っ白になるのを感じた。
アルゥの柔らかい手の中で肉棒はビュクビュクと跳ねて、その鈴口の先から
真っ白な男の欲望が噴出して彼女の口や頬やあごに飛び散り、汚した。
(しかし……騎士団のやつら……一体何をやっている? こいつらなぜ何も
行動をおこさねえ……? 何か……何か確信があるとでもいうのかあ……?)
 快美感につつまれた朦朧とした意識の中でサバスは白銀の鎧に身を包んだ
異様な集団の動向を気にしていた。
83アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 00:04:12 ID:qWc1FDx5
はぁ……ふぁ……ひみゅぅ……
(ああ、気持ちいい……♥)
(やっぱりサバス様がいい……タップじゃダメだ……)
(あたしにピッタリなおチンポはやっぱりサバス様のおチンポだ……♥)
(あ、まだ動いてる……サバス様のおチンポ、あたしの中で……♥)

(文字通り夢見心地の状態で揺すられるままになるが)
(なおも膣をすりあげる剛直の動きは感じられた)

ひぁ……は……ひ……仕込んで……え……♥
おまん……人形……♥ ピア……たくさん……つけ……♥
サバス……様ぁ……♥ くひゅぅ……はひゅっ……♥
(徐々に戻ってくる意識の中で愛しい人の声に反応し)
(襞はまるで別の生き物のように彼の肉棒を締め付ける)
(子宮を突き上げられ、内臓まで犯されるような恍惚感を感じていたが)
(抜け出てしまったのを感じて空虚感が襲う)

んんっ……サバスさ……まぁ……? あ……
おチンポ……こっちにあったぁ……♥
(視界に入ってきた赤黒くたくましい剛直に安堵が湧く)
(されるがままに手で握り、口に受け入れていく)

ふむぅ……ちゅぷ……じゅぷぅっ♥
ちゅぱっちゅぷっ……じゅぱっじゅぱっ……♥
んっんんっむ……ん……んくっ……ん、んくん……
(目の前で肉棒が跳ねて白濁を吹き付けてくるのをうっとりと眺め)
(口に入ってきたものは大事に飲み込み)
(顔に飛び散ったものはやっと手を動かして掬い取り、口に運ぶ)
ん……ぺろ……ぺろ……ちゅくっ……ちゅぱっ……♥
きゃはっ……おい……しい……サバス様のザー汁ぅ……♥
濃くてとろとろぉ……おいしいですぅ……サバス様のおチンポ汁ぅ……♥

サバス……様……?
(蕩けた瞳で愛しい人を見つめていたが、彼の様子がおかしいことに気付き)
(視線を追って、騎士団の方へ目を向ける)
84名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:22:16 ID:FlYkH0F2
「アルゥ……というのかネ。そこの女は……」
 先ほどまでサバス達を遠巻きにして様子をうかがっていた騎士団の隊長と
おぼしき背の高い男はふいに声を出して彼らに声をかけてきた。
「へえ、そうでやすが。……それが何かぁ? アルゥは中々激しいセックス
するでがしょ? げへへッ……こっちの身がもたなくなるときもありまさぁね。
なんなら、旦那もアルゥの味見してみますかぁ? げへへッ」
 サバスはわざとすっとぼけて応えながら、まだぼんやりとなっているアルゥ
の首に腕をまわして上体を引き起こした。その場にあぐらをかいて、アルゥの
細い肩を抱きながら騎士の一団を眺めやる。彼らは皆一様に面頬を深くかぶっ
ており、その表情はうかがえない。それは例の背の高い隊長騎士も同じだった。
「そのアルゥとかいう冒険者……捜索願いが出ているゾ……」
「……へえ、そうでやすか……しかし……」
 ふいに隊長が放った一言がサバスを動揺させる。彼の頭の中がすばやく働き
始める。アルゥを捕獲してからまだ2日しかたってない。それほど早く、しかも
王国騎士団に捜索願を提出するというのは普通ではなかった。
「このダンジョンでは最近になって行方不明者が続出していてナ……」
「へッ……めずらしいことでもねえ……モンスターにやられたんでがしょ?」
「……いヤ……そうでもなイ……腕利きの冒険者……それも女ばかりダ……」
「……すると旦那は、このアルゥもその行方不明者の一人とお考えで?」
「そうダ。サバスとか言ったナ……奴隷商人……年貢の納め時だナ……」
 白銀の騎士たちが音もたてずに移動してサバスの周りを囲む。
「まってくだせえッ……そのアルゥの捜索願いを出したの人間の名前は?
それくらい教えてくだせえッ」
「……いいだろウ。……彼の名前は、ラズークという青年ダ……」
「……なるほど。ラズークの野郎」
 サバスはアルゥの肩にまわした手に力を込めて言った。
「……だが、隊長殿。人さらいは現行犯逮捕じゃなければ、罪に問えないはず
ですぜ……俺が犯罪を起こしたって証拠はどこに?」
 騎士隊長はアルゥを指差した。
「その女。ラズークの訴えどおりダ。行方不明になった場所も時期もその女の
格好も。サバスはうそをついタ。アルゥは昔からのお前の知り合いではない」
「……へっ。確かに。アルゥとであったのはついニ三日前でさ。それは嘘を
ついたことを認めましょう。だぁが、俺とアルゥとの関係は加害者と被害者じゃ
ねえ。……自由恋愛でさ。なぁ……そうだろぉ、アルゥ。おめえと俺はこの
ダンジョンで最近出会って、そして恋に落ちたんだよなぁ……? 騎士殿、
さらったんじゃねえ。恋に落ちたんでさ。……それが罪ですかあ。アルゥ、
言ってやれ。俺たちは恋人同士だった。ラズークはまだおめえをあきらめて
ないようだぜえ……げへへッ」

【……すみません……遅れた……内容もやばい……】
85アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 00:36:36 ID:qWc1FDx5
【大丈夫です……サバス様】
【こうなったらさすがにもうパラレル化になってしまうでしょうけど……】
【それならそれで、なるようになります……♥】


はぁ……ふぁ……はぁ……
あっ……サバス様……♥
(ぼーっとしたまま彼と騎士団の話を聞いていたが)
(愛しい人に抱き起こされると、彼にもたれかかって背の高い騎士を睨む)

捜索……願い……?
ラズーク……ラ、ラズークが……?
(かつての恋人の名前が出て来た衝撃に、一瞬だけ目に光が戻る)
(だが、すぐに瞳は再び快楽に濁った色になる)

ラズークが……ラズークが今さら……!
あたしが獣だからって……獣になったからって……あいつは……!
(きっと濁った瞳のまま、さっき絶頂を迎えたばかりとは思えないほど)
(強い怒りを込めて騎士隊長を睨み上げる)

ああ、あたしはサバス様からの昔からの知り合いじゃないよ
今日……ついさっき会って、教えて貰ったんだ
あたしはもう人間じゃない……牝猫だって……
でも、それでもサバス様はあたしを抱いてくれるんだ……
反抗的だったあたしをなだめて、おチンポで喜べるようにしてくれたんだ
それをラズークが今さらなんて……ふざけるな!
もうあたしはあいつとは何の関係もないのに、
2,3日会わなかっただけで捜索願いなんて、余計なお世話なんだ!
あたしには……あたしにはもう優しいサバス様がついててくれてるんだ!
(感情的になって敵意の瞳を向けながら)
(だんだんと涙声になっていき、最後は泣きながらの言葉だった)
(吐き捨てるように、自分に言い聞かせるように叫び終わると)
(言いようのない不安でガタガタと震える体を抑えるように)
(愛しい人に抱きついて、首筋に顔を埋めて嗚咽を漏らす)
86アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 00:40:23 ID:qWc1FDx5
【ごめんなさい、サバス様……そろそろです】
【とりあえず凍結……しますか?】
87名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:47:57 ID:FlYkH0F2
【ありがとう……どうしてもラズークのキャラをエロールに深く取り込んで
プレイしたかったのです……】

「げははッ……安心しろってアルゥ……なぁに……ちょっとした誤解だよぉ
……ラズークはアルゥにフラれたってことが分かってないだけなんだよぉ……
いるんだよなぁ……そういう困った男がぁ……自分が女にフラれたことが
理解できねぇ野郎がよぉ……げへへッ」
 アルゥの様子を見て安心したのか、サバスは余裕を取り戻していた。片一
方の手でアルゥの首を抱え込み、もう一方の手で彼女のむき出しになって外気
さらされている乳ぶさをもてあそぶ。
「ラズークはまだアルゥが自分の彼女と思っているんじゃねえのかなぁ……
それで泡を食って騎士団に訴えたんだろうぜ……しかぁし、アルゥは行方不明
になったんじゃなくて……このサバス様というあらたな恋人をみつけて、
しっぽり楽しくロマンスを楽しんでいたってわけでさぁ……旦那ぁ……」
 騎士隊長に向かってささやくように言いながら、サバスの手がアルゥの乳ぶさ
を這いまわる。そしてサバスはアルゥの耳に舌を這わせて銀色の唾液の痕を
つけながら彼女に言った。
「……こうなったら、アルゥ……俺達が恋人同士で、ラズークとはもう切れて
いるんだってことをこの旦那たちに教えてさしあげないとなぁ……そうだろぉ
……アルゥ……たった一回フェラしただけの男にいつまでもつきまとわれちゃ
迷惑だよなぁ……げっひゃっひゃっひゃッ……」
 そう言ってアルゥの下腹の下、ぺっとりと濡れて肌に這いついた恥毛を
かきわけて指を秘裂にズブズブとはめ込んでいく。彼女のまだ赤くほぐれた
秘口を指でくつろげると、彼女がほとばしらせた愛液がドロリとこぼれおち
てきた。
「なぁ……アルゥ……ラズークはなんて言っておめえにフェラを頼んできた
んだぁ……言ってやれよぉ……そしてやつとはもう完全に決別していることを
証明するんだあ……げへへッ……」
88名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:49:33 ID:FlYkH0F2
>86
【い……いいんですか……? 凍結しても……今日はちょっと暴走しすぎ
たかと言うか……なんかわけのわからないことになってしまって……
正直締められてしまうかと思ってたんですが……】
89アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 00:52:37 ID:qWc1FDx5
【実は……あたしの体のつくりを勝手に決められたりした時は】
【少し嫌でしたけど……パラレル化を考えれば】
【そんなに大したことじゃありませんでしたし】
【前にも言いましたけど、サバス様は巧いし、何をしてくれるのか】
【わからないところがあるのが、あたしには嬉しいですから……♥】
【だから、最後まで……お願いします♥】

【ただ、あたしはまた次は時間が空いて、この時間だと】
【19日になってしまいますから……良かったら、ですけど……】
90名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:54:43 ID:FlYkH0F2
【す、すみません……何かあったらすぐ言ってやってください……
あと、土日ならなんとか昼間の時間がとれそうなんですけど……】
91アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 00:57:35 ID:qWc1FDx5
【あ、はい。でも、少しですから……そんなに気にしないでください】
【ごめんなさい、土曜日は無理です……】
【日曜は何時から何時くらいまで大丈夫ですか?】
【あたしは夜までなら合わせられると思いますから】
92名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:58:54 ID:FlYkH0F2
【じゃあ、夕方の時間帯はどうでしょうか……日曜日は今のところ
空いてますから……アルゥさんの都合に合わせられると思います……】
93アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 01:00:54 ID:qWc1FDx5
【夕方はいつからでも大丈夫です。ただ……19時くらいまでですけど……】
【いつから始めるかは、サバス様の好きな時間でいいです】
94名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:01:52 ID:FlYkH0F2
【分かりました……じゃあ、午後4時から……ということでいかがで
しょうか。それから午後7時まで……ということで】
95アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/15(木) 01:04:54 ID:qWc1FDx5
【はい……じゃあ、18日の16時に、またここで、ですね】
【今日もありがとうございました、サバス様】
【それじゃあ、そろそろあたしは失礼します】
【次もまたたくさん苛めてくださいね……♥】

【さて……じゃあスレは返すよ。邪魔したね】
96名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:06:57 ID:FlYkH0F2
【ええ、お疲れ様でした……何度も凍結させてしまってすみません。
感謝しています……おやすみなさい。それじゃ、私も落ちますね】
97フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 13:35:48 ID:VkNfAUnp
【はじめまして】
【モンスター娘ですがこんな感じのはありでしょうか】

【名前】
フローリア(個体名では無い)
【外見】
植物と人間の融合体。
頭に橙色の花が咲いており背中に羽根のように発達した大きな葉が生えている。
濃緑色のストレートロングヘアを持ち、葉とツルで最低限な程度に体(胸・股・腿)を覆っている。
目は深い緋色。靴は履かずに素足。
【能力】
自由に動かせる触手のようなツルで冒険者を捕えて噛みつき養分を吸い取る(必要量以上は摂らない)
【希望シチュエーション】
ノーマル。又は脅されて凌辱・調教等
【NGプレイ】
猟奇
【備考】
性格は冷静で強気。弱点は炎・薬品(効き易い)
時々地上に光合成をしに現れる
98名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:50:12 ID:Ak1ae7xc
>97
(ダンジョンの精)うい。とってもいいと思うよう! 楽しんで欲しいよう!
誰か相手を募集するなら、待機したらageるスレを使うといいと思うよう?
99フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 13:56:31 ID:VkNfAUnp
うふふっ、ありがとう。
勿論楽しませて頂きますわ。

【精って程でもありませんけどねw】
【待機したらageるスレですね。使ってみま〜す。】
100名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 14:07:52 ID:Ak1ae7xc
>99
(ダンジョンの精)うい。本当はおらが相手をしたかったよう……でも
今は時間がないので、できないんだよう……シクシク。でも、またいつか会える
日を信じて、楽しみにしてるよう? それじゃあ、またね、だようっ!
【落ちーノシ】
101フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 14:16:07 ID:VkNfAUnp
>100
そう、ならば時間のある時に妾の前に現れなさい。
いつでも(戦闘)相手をして差し上げますわ。
(フンッと鼻で笑うような態度をとる)

【またお会いしたときにでもノシノシ】

【引き続き待機します】
102フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 14:52:38 ID:VkNfAUnp
はあ…何てこと、誰も来ないじゃない。
……一旦退きますわノシ

【昼間は人も居ないようですし落ちますノシノシ】
103フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 22:02:01 ID:VkNfAUnp
【昼間のリベンジ!再び待機します】
104名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 22:04:18 ID:WoiwE4Ny
責めキャラじゃないのが惜しい、実に惜しい
105フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 22:10:33 ID:VkNfAUnp
>104
【うぬぬ…責めは不馴れなもので…^^;】
【出来なくもないとは思いますが、ぎこちなくなると良くないですし】
106フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 22:31:06 ID:VkNfAUnp
【落ちますノシノシ】
107名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:02:34 ID:Ak1ae7xc
>106
(ダンジョンの精)はうあー。フローリアさん……また来るといいんだよう……
いつか、いいお相手が見つかることを、祈ってるんだよう!
108名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:08:59 ID:+mTrhx2Y
間に合わんかったorz
109名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:30:34 ID:k8KxcgCp
【居なくなってから、来ても仕方ないだろ(つД`)】
【え?お前モナー?】
110フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/17(土) 23:36:13 ID:VkNfAUnp
【他所をROMして戻って来たらこんなに人が…】
【まだ何方か居ましたら返事をしてくださーい(汗】
111名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:50:47 ID:k8KxcgCp
>110

【ぶw、みっとも無さ杉orz】
112名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:51:46 ID:k8KxcgCp
【あ、俺の事だからね】
113フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/18(日) 00:00:25 ID:VkNfAUnp
【こんばんはノシ】
【いえいえ、何にせよ戻って来た自分もみっとも無いですし^^;】
114名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:11:15 ID:/lpD6ert
【弱った。】
【実の所、私もあんまり、時間無くてorz】
115フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/18(日) 00:14:46 ID:m3KCbwKc
>>114
【まぁ…今日はもう遅いですしねorz】
【こちらもいつまで起きていられるか微妙ですし…やはり今日は落ちることにします】
【また時間に余裕が出来た時に来ますのでその時に見掛けたらお相手してもらえたら光栄です】
【呼び戻してすみませんでした…ではノシ】
116名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:15:32 ID:/lpD6ert
【ごめんねノシ】
117名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:21:59 ID:WZ9QElJ4
…終了?
118アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 15:52:23 ID:tjur/bvs
【さて、サバス様を待たせて貰うよ】
【次はあたしからだから、先に書いておきますね】
>>87からの続きです】

ああ、はい……サバス様ぁ……
ラズーク、自分で獣になったあたしをバカにしておいて、
今さらまだ恋人のつもりでいるなんて……
んんっ、あたしには……あはぁ……もうサバス様がいるのに……?
(愛しい人に首を抱かれて胸を愛撫される心地良さに目を細めながら)
(ラズークの代わりに騎士達を馬鹿にするように口元で笑う)

ふみゃああ……サバス様ぁ……耳ぃ……ふああ……あはっ?
はい、サバス様ぁ……ラズークなんかにもうつきまとわれたりなんてぇ……
ああっ! サ、サバス様の指ぃっ……きゃふううううう?
(秘部に彼の指を埋め込まれて、開いたそこから注がれたばかりの精液が)
(湧き水のように零れ落ちて、足の間の床に白い水溜りを作る)

ふぁ……ラズークはぁ……あたしのおまんこにチンポ入れようとして……
あたしが痛いって言ったら……なら代わりに口でしてくれって……
あたしは本当は嫌だったけど……あいつがどうしてもってぇ……
あいつは……あたしが呪いで獣になった時……あいつの方から逃げて……
だからあたしはもうあんなヤツ……優しいサバス様に比べたらぁ……?
(言われた通りに説明しながら再び涙が溜まっていき)
(こみ上げてくる悲しみを堪えるように、愛しい人に抱きつく力を強める)
119アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 15:54:19 ID:tjur/bvs
【あ、あれ……♥(ハート)が出てない?】
>>118の?は全部ハートのつもりなんだけどな……】
120サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/18(日) 16:07:22 ID:MAWHVdu6
【こんにちは……こんな時間にわざわざつき合わせてしまってすみません……
ご迷惑でなければよいのですが……
ごめんなさいついでに聞いておきたいのですが、ラズークって実在するキャラハン
……じゃないですよ……ね……?】

 アルゥの言葉を聞いたサバスは、のけぞりかえって笑い声を高くした。
「げへへッ……げははッ……聞きましたぁ……? 騎士殿……? げははッ
俺の愛しいアルゥの言葉をぉ? このサバスのおまんこ奴隷の言葉を?
……おっと、おまんこ奴隷ってのは、俺たちの親密な関係を表す略称でさぁねッ
……げっひゃっひゃっひゃッ」
 ひとしきり話しかけながら、サバスはアルゥの肩をいっそう強く抱き、彼女の
愛らしい乳ぶさをギリギリと絞るようにして掴み締め、下腹の恥毛をよじり合わ
せてもてあそぶ。
「……げっひゃっひゃっひゃッ……いい子だぜぇ……アルゥ……ごほうびに、
俺の舌を味合わせてやるぜぇ……騎士殿ぉ……しっかりと見ておいてくださいよぉ
……本当の恋人同士のキスってやつをよぉっ……げははッ……」
 サバスはアルゥの乳ぶさを握っていた手を離し、彼女のあごをしゃくり上げて、
唇を奪った。舌でアルゥの唇をいやらしく舐めまわし、あごをしゃぶりたて、
彼女の口内に舌を侵入させては、ズルズルと音をたてながら吸い立てる。
「……げははッ……アルゥ……愛しているぜぇ……げははッ……げへへッ」
 白銀騎士や奴隷商の部下達の見守る中で、サバス気にすることなく
アルゥを責め立てていく。
「……アルゥ、俺の舌は上手いかぁ? おめえも俺の唾液をたっぷりと飲み
こむんだよぉ……げへへッ……げははッ」
 アルゥの頬に欲情の熱い息を噴きかけながら、サバスは言った。
121アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 16:19:24 ID:tjur/bvs
【こんにちは、サバス様♥】
【いや、あたしの方は大丈夫です。サバス様こそ大丈夫ですか?】
【あ、ラズークはキャラハンじゃありません……どうぞ安心してください】

親密な関係……そう、あたしはサバス様のおまんこ奴隷……♥
あっ、い、いたっ♥
サバス様、おっぱい……あはっ、気持ちいいですぅ……♥
(愛しい人に親密と言われて嬉しくなりながら、胸を絞るように掴まれる)
(だが、それが痛みでも愛しい人にされているのだと思うと)
(痛ければ痛いほど、なおさら快感に変わっていくように感じられた)

サバス様ぁ……あたし、サバス様のためにもっといい子になります……♥
舌を……嬉しいです、サバス様ぁ♥
んむっ……じゅる、ちゅばっ……じゅぱっじゅぱっじゅぱっ……♥
(彼にうながされるままに唇を合わせて、舌を舐められては舐め)
(口中を吸われては吸い、濃厚な唾液を交換し合う)

サ、サバス様……牝猫のあたしなんかを愛して……!
サバス様……サバス様サバス様サバス様っ♥
あたしも……あたしもサバス様を……サバス様だけを愛しています……♥
(望んでもいなかった幸福に身を包まれて)
(騎士や他の男達、タップがいることも、もう頭の中からは消えてしまう)
(ただ湧き上がる喜びに従って、愛しい人に体を合わせる)

サバス様ぁ……おいしいです、サバス様の口ぃ……♥
んっ、ちゅぱあっ……ちゅぷぅ、くちゅ……ん、んくっ、んく、んっ
サバス様のよだれ……おいしいです♥
あたし……あたし……サバス様……んっ♥
(愛しい人の口に吸い付いては彼の唾液を飲み干し)
(あまりの幸福感を言葉でうまく言い表せないもどかしさを感じながら)
(猫のような耳を伏せ、尻尾を立て、彼に抱きついて唇を合わせる)
122名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 16:32:16 ID:MAWHVdu6
【よかった……じゃ、遠慮する必要はないですね……】

「……げははッ……げへへッ……いやぁ、騎士殿。アルゥの舌は最高ですぜ?
ついさっきまで処女だったとは思えねぇ……げへへッ……自分からキスを求め
てくるなんてなぁ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 アルゥの頬に手を当てて、唇を半ば強引に引き離した。アルゥの唇とサバス
の唇とが離れても、お互いの唾液がまざった粘液がツツと垂れ下がってひとつ
に繋ぐ。
「……そうですよぉ……騎士殿……アルゥはついさっきまで処女だったんで
すよおッ……げっひゃっひゃっひゃッ……そうですぜ……俺がぁ……こぉの
サバス様がアルゥの処女を頂いたんですよおッ……ラズークにちゃあんと、
言っておいて下さいなッ……げっひゃっひゃっひゃッ……おめえの女は、
このサバス様のちんぽを咥え込まされて、ヒィヒィ泣きながら処女を散らした
ってねえッ……げっひゃっひゃっひゃッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 サバスの目は官能と獣欲にらんらんと輝き、アルゥの小さな耳の溝に舌を
ズルズルと差し入れ、ねぶりたてて、彼女の反応を堪能した。
「……アルゥ……もっと見てもらおうぜぇ……おめえのこのいやらしい体を
よぉ……そして、このお堅い役人達に、おめえの初体験に関して、たっぷりと
語って聞かせてやろうじゃねぇかッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 サバスはあぐらをかいてその膝の上にアルゥを抱き寄せ、彼の体にもたれる
ような姿勢でアルゥを座らせた。同時にアルゥの両膝に手をまわして、彼女の
下肢を大きくはだけさせ、濡れそぼった股間を衆人環視にさらけだした。
「……げっひゃっひゃっひゃッ……アルゥ……おねがいしねぇかッ……皆さんに、
アルゥの使用済みおまんこ、しっかり見てくださいってなぁ……げへへッ……
サバス様のおちんぽ、しっかりくわえ込んだおまんこ、これだそうですって
なぁ……げへへッ……」
123アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 16:45:37 ID:tjur/bvs
ああっ、サバス様ぁ……♥
そんな……恥ずかしいです、サバス様ぁ……
サバス様に初めてをして貰って、あたし本当は喜んでたんですぅ……♥
だって、こんなに優しいサバス様におまんこ教えて貰えるなんてぇ……♥
(離れた唇に不満の声を上げて、二人の口を繋ぐ粘液の橋に見入る)
(初めて愛しい人の剛直を受け入れた時を思い出すと)
(秘部からは愛液がさらに溢れ出て、くぱくぱと音を立てて開閉する)

ひひゅうううううっ! サ、サバスひゃまぁ、耳ぃ、耳いいぃぃぃ♥
はっあっ、はっ、はいっ。あたしの、いやらしい体ぁ……♥
あたしはサバス様のおまんこ人形だからぁ……♥
サバス様がそういうなら……そいつらにおまんこ見せますぅ……♥
(敏感な耳に吸い付かれて悲鳴のような嬌声を上げて身悶えながら)
(愛しい人に誘導されるまま、彼の体の上で)
(幼児がおしっこをする時のようなポーズを取って秘部を露わにする)

は、はい……サバス様ぁ……♥
み、皆……さん……見てください……
牝猫アルゥの使用済みの、いやらしいおまんこ、ぱくぱくしてるの……
サバス様の大きなおチンポを咥えさせて貰った幸せなおまんこですぅ……♥
これ……見て……しっかり見てくださいぃ……♥
(興奮して膣内の動きが激しくなり)
(そのせいで押し出される愛液と白濁の混合液を肛門まで滴らせながら)
(自分で指を添えて秘部の唇を開いて)
(粘液の絡んだピンク色の襞が蠢く様子まで、はっきりと観客に見せる)
124名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 16:55:22 ID:MAWHVdu6
 サバスはアルゥの体を抱きすくめるように後ろから両手をまわして、
片手で彼女の引き裂かれた衣服からこぼれた双のふくらみを鷲掴みにし、
もう一方の手をはだけられた股の間に伸ばして、赤く発情した秘裂を二本の
指でぱっくりと大きくくつろげた。
「……げっひゃっひゃっひゃッ……これですぜぇ……げへへッ……これがぁ、
アルゥのおまんこですぜぇ……惜しかったですねぇ……もうすこぉし早く
来てたら、アルゥの使用前おまんこを見られていたんですがねぇ……アルゥの
処女膜のついたおまんこを……ねぇ……げへへッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 アルゥのピクンとしこりたった乳首の感触を手の平で味わいながら、白く
柔らかい乳肉を揉みしだきつつ、あざ笑う。
「……そういやぁ、アルゥはキスはこのサバス様としたのが初めてだったのかぁ?
んん……ラズークはアルゥにキスはしたのかなぁ……? げへへッ……舌は
入れたのかなぁ……? いや、待てよ。それ以上に、アルゥ、おまえ、手で
ちんぽをしごいてイカせてやったことはなかったかぁ? 正直に言えよぉ?
騎士様たちの御前で失礼があっちゃあなんねぇぜぇ? ……どうなんだぁ、
げへへッ」
 アルゥを言葉で苛みながら、ヌラヌラと蜜で濡れ光る襞肉や、ピンととがり
きったクリトリスをいじりまわす。包皮の上からクリクリと肉芽をいじりまわし
ていたかと思うと、キュウとつまんでひねり上げる。
125アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 17:07:02 ID:tjur/bvs
ふああ……胸ぇ……サバス様のたくましい指で……♥
んっ、みゃうぅ……もっと、サバス様ぁ……もっとぉ……♥
(両胸を背後から愛しい人の手で揉みしだかれて)
(背中に彼の体温を感じながら、体をよじって愛撫を懇願する)

ふあっ……あはっ……♥
ひ、広がってるぅ、あたしのおまんこ……サバス様が広げてくれてるぅ……♥
み、見てっ……サバス様におまんこして貰った、あたしのおまんこぉ……♥
(さらにくつろげられた秘部の奥へひんやりとしたダンジョンの空気を)
(心地良く感じながら、観客を熱で浮いた視線で見回す)

きゃふっ、ふあっ♥ んっああっんっ♥
キ、ス……はぁ……あ、あああ……ご、ごめんなさい、サバス様……
キスは……ラズークと……舌まで……
手では……口でした時……しながら、一緒に……
それであいつは……あたしの顔に汚いモノを出して……あああっ
んっ、ご、ごめんなさ……きゃうっ……ごめんなさい、サバス様ぁ……
(乳首を優しく滑るたくましい手の感触に震えながら)
(ラズークとの行為を思い出して、申し訳なさに声が震える)
(愛撫に反応しながらも、愛しい人へ謝り続ける)

ひあっ……! い、今はサバス様だけですからぁ……♥
今はサバス様のおまんこ奴隷ですからぁ……きゃひぃっ♥
あっ、サバス様っ……あっんんんっ、ひううう……ひゃきゅううううっ!
(秘部を粘液と一緒にかき混ぜられ、思わず自分からも腰を動かしてしまう)
(そして、敏感なクリトリスを捻り上げられ、背を仰け反らせて)
(軽い絶頂を迎え、失禁のように愛液が勢いよくびゅっと潮を吹く)
126名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:19:42 ID:MAWHVdu6
「げっひゃっひゃっひゃッ……残念でしたぁ……騎士殿……アルゥはなんと
キスどころか、手コキまで体験済みてしたあッ……げははッ……げへへッ……」
 サバスはアルゥの背中にぴったりと自分の胸をおしあてて密着させ、彼女の
髪に鼻先を突っ込み、かぐわしい匂いを胸いっぱいに吸い込みながらうれしそうに
言った。
「……いやぁ……騎士殿ぉ……げへへッ……女ってのは分からねぇものです
よねぇ……あっしがアルゥと初めて会ったとき、こいつは『あたしゃ、男なんか
に興味はないよ』ってな態度だったんでさぁね……本当ですぜぇ? ……それ
が、なんてこったいッ……男と女のキスはおろか、男の肉棒を手でしごいて
イカせてやっただなんてッ……げっひゃっひゃっひゃッ……純情そうな顔を
して、まったくとんでもねぇ牝ですぜぇ……げははッ」
 アルゥの肉芽を指でこねまわしながら、もう一方の手をまわして彼女のねっ
とりからみついてくる襞肉をかきわけて、ひくひくとうごめく秘口にズブ――
と差し込んだ。
「……アルゥ……おめえは怖い女だぜぇ……サバス様だけですぅ……とか、
言いながらぁ、ラズークに手コキはするわ、タップのちんぽを咥えてイッち
まうわ……ったく、ちんぽと見ると、目の色変えやがって……後で必ず、
おめえに貞操帯をしっかりと取り付けてやっからなぁ……げっひゃっひゃっひゃッ」
 アルゥの汗ばんだ首筋に鼻を擦りつけながら、ときおり舌を伸ばしてその
汗をレロレロと舐めまわした。
 とろけきって秘口に埋め込んだ指はすでに根元まで入り込んで、アルゥの
繊細な膣の内壁を指の腹で擦りまわす。秘口からあふれる淫水が、チュブチュブ
と音をたてるようにかきまわした。
127アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 17:29:13 ID:tjur/bvs
サ、サバス様ぁ……ごめんなさい……
でも……でも……一回だけなんです……
それもあいつがどうしてもって言うから……
あの時はまだサバス様に会ってなかったから……だから、サバス様ぁ……
(軽い絶頂の余韻の中でまだ愛撫に振り回されながら)
(自分がどれだけはしたないかを思い知らされて、愛しい人に許しを請う)

(ああ……サバス様に嫌われてしまう……)
(チンポならなんでもいいわけじゃないのに……サバス様だからなのに……)
(でも……サバス様……きっと、嫉妬してくれているんだ……♥)

ふああっ……サバス様ぁ……あたしは……アルゥは……
んんっ、ふあっ、ふみゃああああああああああっ!
(秘部に彼の指を差し込まれた瞬間、またも軽い絶頂を迎えて)
(さっきよりもやや多い愛液を噴き出す)

ひはっ、はっ……ふうぅ……サバス様のおチンポがいいんですぅ……
ラズークもタップも違うぅ……サバス様のおチンポだからいいんですぅ♥
ていそう……たい? ふあっ、あふっ……
つけて……ください……あたしをサバス様だけのものにしてぇっ……♥
(体を嘗め回され愛撫される快感に身を浸しながら)
(ほとんどイキっ放しの状態になって、粘液を散らしながら身悶える)
(ダンジョンの中に、淫らな水音と、胸のピアスの奏でる金属音が)
(嬌声に混ざってこだましていた)
128名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:40:35 ID:MAWHVdu6
「……ぅおらあッ……アルゥッ……これがあッ……おめえの処女を奪った
ちんぽだあッ……」
 サバスは所在なさげにしていたアルゥの右手首を掴み、グイッと後ろに
まわして、彼女の白い尻たぼに押し付けられていた上を向いて反り返り、
びくびくと脈打つたくましい肉棒に押し付けた。
「これがあッ……アルゥの処女おまんこをブチ抜いたぁッ……このサバス様の
おちんぽだあッ……げははッ……げははッ……どうだあッ……あん? でかい
だろうがあッ……たくましいだろうがあッ……こいつを初めてアルゥのおまんこに
はめ込んだときは……アルゥ……おめえ、ヒィヒィ泣いてたっけッ?
げははッ……かなぁり、いやがってたよなぁ……どうだぁ……ラズークの
ちんぽと、アルゥのおまんこをブチ抜いた、このサバス様のおちんぽとぉッ、
どっちがでかかった? どっちが大きくてたくましかったぁ? 言ってみろおッ
……ほらあッ……しっかり握り締めるんだよおッ……アルゥッ……おめえの
ご主人様のちんぽをッ……これからおめえのおまんこに何百回とズボズボ
はめ込まれるちんぽをッ……さあ、言えッ……どっちだあッ……げははッあッ」
 サバスはアルゥの小さな手を彼女の愛液で濡れた醜悪な肉塊に押し当てな
がら、わめきちらす。彼の口から噴きこぼれたつばきは、アルゥの細い肩に
ポタポタ落ちて、汗と交じり合う。
 秘口に埋め込まれた指はいつしか二本に増えて、ジュボジュボとみだらな
水音をたてながら、抽送し始めていた。アルゥの充血しきった秘裂が、さらに
淫蕩な匂いをたちのぼらせ、よだれのような淫水を噴きこぼす。
129アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 17:49:40 ID:tjur/bvs
あ……サバス様の……硬くて……熱い……♥
そう……そうですぅ……あたしのおまんこに初めて入ったおチンポぉ……♥
サバス様の大きなステキなおチンポぉ……♥
(背中に回された手に感じる確かな感触に、それだけで快感になり)
(全身に甘い期待感と興奮が満ちていく)

は、はい……まだ、人間だと思ってたから……でも、でも……
サバス様におまんこして貰って……本当は……気持ち良かったです……♥
ラズークのチンポなんて比べ物になりません……!
サバス様の……あたしのご主人様のおチンポは……
一番大きくて、たくましくて、気持ちいいおチンポですぅ……♥
(しっかりとそれを握り締めて、硬さと弾力を確かめるように)
(ゆっくりと擦りながら、手に愛しい人の粘液を塗りこめていく)

ふああっ……入ってるぅ……サバス様の指、いっぱいぃ……♥
あたしの中にぃ……サバス様のぉ……♥
あはっ……騎士様達も納得しただろぉ……?
あたしがサバス様のおまんこ奴隷だって……恋人、だって……♥
(二本に増えた彼の指を、襞を蠢かせて奥へと誘いながら)
(騎士達を快感に潤んだ瞳で睨み上げる)
130名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:06:44 ID:MAWHVdu6
「……すると、どうしてもこう言い張るわけだナ? サバス……お主は、
このダンジョンで偶然にアルゥと出会い、そして二人が恋に落ちた……と。
そのせいで、アルゥは冒険者ギルドに登録したダンジョン潜入期間を超えて
も帰還しなかった……と。帰還が遅れる旨を、ギルドに報告することも忘れ
ていた――と?」
「その通りでさぁ、旦那あッ……げへへッ……ちなみに、アルゥのこの衣類の
乱れはねぇ……げははッ……アルゥのやつが激しくおまんこしてくれ……って
このサバス様に頼んできたからなんですぜぇ……げははッ……げへへッ……
全くいやらしいおまんこ人形でさぁね……げっひゃっひゃっひゃッ」
 大口を開けて耳障りな声でがなりたて、サバスはアルゥのとろけた秘口から
指を抜き取って、彼女の体を包む無残なレオタードの残骸の方へとまわし、
ビリビリと音をたてて引き裂いた。すでにアルゥの体は衣服に包まれている
部分はほとんどなく、体のほとんどの部分で白い柔肌がむきだしになっている。
「……げっひゃっひゃっひゃッ……見てくださいよおッ……騎士殿っ……
このアルゥの胸をおッ……こぉの柔らかさ、ほれ、ほれ、どうですうッ?
乳首もすでにピンッと立たせてますぜぇ……げへへッ……いやらしい女だあッ……」
 アルゥのレオタードを引き裂くのに飽きたサバスは、再び両手をアルゥの
胸のふくらみへと戻し、上気した双の高まりを両手で鷲掴みにして揉みしだいて、
こねまわした。サバスの遠慮のない手の動きにつれて、アルゥの乳ぶさは
さまざまな形にその姿を変え、男の情欲のままにもてあそばれた。
「――ならば、アルゥのことをよく知っている当人を……ここに呼ぼうでは
ないカ……親しい友人なら、アルゥの言っていることが真実か……それとも
強制された偽りなのか……見破るのはたやすいだろうからナ……」
 ため息をつくように肩をすくめた騎士団長はふところに手を入れ、しばらく
まさぐっていた後、取り出した。その手には、小さな水晶玉が載せられていた。
「……? なんですかい? そりゃ」
 さしものサバスも困惑気味だ。
「……エレ・エレ・ハイムメン」 
 騎士団長が短く呪文をとなえると、水晶がにわかに光だし、その中に
ある男の影を映し出した――
「――アルゥ? ――アルゥ!? ――アルゥなのかッ!?」
 若い男の声がダンジョンの部屋に響いた。ラズークだった。

【というわけで、ラズークを登場させてしまったのですが……どうで
しょうか……もしアルゥさんが遠慮したいのであれば、路線を変更し
ますが……というか、もう締めたくなったのなら、すぐおっしゃって
いただければ希望通りにしますが……】
131アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 18:16:57 ID:tjur/bvs
ふあっ……あ、あんたらはなんて疑い深いんだよ
全部、サバス様の言う通りなんだよ……
あたしはサバス様のおまんこ人形になったんだよ……♥
ふああっ、あっ……サバス様ぁ……♥
(愛しい人からの胸への愛撫に目を細めながらも)
(なおも疑ってかかる騎士達へ反抗的な視線を向ける)
(そして、騎士団長の様子の変化に、愛しい人と一緒に困惑する)

それは……水晶……玉?
そんなものでなにを……あ、ま、まさか……!?
(呪いの関係で魔法具は色々と調べていた経験から)
(水晶玉が何かに思い当たり、そしてその使い道を予想できてしまい)
(悲鳴のような声を上げて水晶玉へ手を伸ばす。だが、間に合わない)

ラ……ラズーク!? こんな……ところに……!
み、見るな! 来るなぁっ!
もうあたしはお前とは関係ないんだ……
騎士団長、早くこいつを送り返せっ!
(噛み付かんばかりに騎士団長を睨むが、絶頂を迎え続けたせいで)
(体は巧く動かず、胸と股間を隠すのがやっとだった)

【ラズークが出て来ても、もうあたしの気持ちは変わりませんけど……】
【……残念だけど、そろそろ締めにした方がいいかもしれませんね】
【これ以上続けると、冗長になってしまいそうですから……】
132名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:20:35 ID:MAWHVdu6
【ええ、そうですね。分かりました。ですが、今日はもう時間がちょっと……
私の方が……本当に申し訳ないのですが……ここで……破棄にするか……
それとも大変心苦しいのですが、あと一度付き合ってもらってそこで締め
にするか……アルゥさんには迷惑をかけっぱなしで大変申し訳ない気分で
いっぱいです……】
133アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 18:24:26 ID:tjur/bvs
【ここまで来て破棄にするのはもったいないですから……】
【もうクライマックスにさしかかってるみたいですから】
【次もそんなにはかからないでしょうし……凍結にしましょう】
【サバス様がそんなに気にすることなんてないです。あたしの方こそ……】
【あたしが次に夜に大丈夫なのは、22日です。夕方なら、きっといつでも】
134名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:29:45 ID:MAWHVdu6
【……分かりました。アルゥの好意に甘えてばかりで、本当に恐縮です……。
やはり夕方はすこし難しいので……できれば、22日午後10時以降にして
いただけるとありがたいです……あつかましいですが……でも必ず次回に
締めにするって……それはお約束します】
135アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/18(日) 18:31:29 ID:tjur/bvs
【そんな、こっちこそサバス様には何回もお世話になって……】
【じゃあ、とりあえず22日の午後10時にここで、ですね】
【あつかましくなんて……次回もまた、よろしくお願いします、サバス様♥】

【さてそれじゃ……スレを返すよ。邪魔したね】
136名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:33:20 ID:MAWHVdu6
【ありがとう……何度も言うようですが、感謝してます……それでは次回に。
お疲れ様でした】
137名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 14:44:59 ID:npU/6fcH
138アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/22(木) 21:45:26 ID:Ya40U8EJ
【さて、またちょっと早めにサバス様を待たせて貰うよ】
139サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/22(木) 21:54:14 ID:F+8oUpCC
【こんばんは、アルゥさん。何度も付き合って頂いて、ありがとうございます……
いきなりで申し訳ないのですが、今日は何時までお時間は大丈夫でしょうか……?
それと、少しお聞きしたいのですが、アルゥさんはスカトロ……の方は大丈夫
でしょうか……? 具体的に言うと、小を飲ませたり、大をした後の排泄器官を
舐めて綺麗にさせたり……というものですが。それと……あつかましいのですが
……このロールの結末で、アルゥさんのキャラはリセットしてもらう……という
のは可能ですか……? いくつも聞いてしまってすみません。……では、この後、
私はロールの続きを書き始めるので、少々お待ちください……】
140アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/22(木) 21:58:16 ID:Ya40U8EJ
【こんばんは、サバス様。ええと、今日はいつも通り、1時くらいまでです】
【スカは……だ、大丈夫ですけど】
【これ以上はさすがに冗長でしょうから……今日で〆になるようにお願いします】
【リセットも、大丈夫です。どんな結末になるか……楽しみにしてます♥】
141名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:12:42 ID:F+8oUpCC
【ありがとうございます……了解しました……】

「あ……アルゥ……アルゥなのか……? よかった……無事……だったんだ……
な……い、いや。そ、その格好は……一体……どういうことだっ!? な、何が、
何があったんだっ!? アルゥ、アルゥッ」
騎士隊長の手の中のクリスタルに映った青年は、柔肌をさらけだされた無残な
格好のアルゥを見て、無事を確認してほっとしたのもつかの間、すぐに混乱して
かなきり声を上げだした。サバスはアルゥの肩を抱いた腕に力を込めて、その青
年を見やりながら、不敵に笑った。
「……これは、これは。おめえがラズークって色男かい。初めまして……かなぁ?
アルゥから話は聞いているぜぇ? アルゥの元彼氏だそうだなぁ……? げへへッ」
「な……何を言っているんだ……貴様は……きっ、貴様……その汚い手を離せッ!
お、オレはアルゥと……オレはアルゥと愛し合っているんだッ……アルゥに何
をしたッ……アルゥッ……そいつから離れろッ……君の力なら、できるはずだ
ろうッ」
「……げっひゃっひゃっひゃッ……威勢のいい、あんちゃんだぜ……」
表情の見えない騎士隊長が口を開いた。
「サバス。我らには証人がいル。この青年の言うことは状況から見て正しいと判断すル。
……何か申し開きすることはないカ?」
「……げへへッ……証人はあっしにも居ますぜ、旦那。……このアルゥでさ。
アルゥがこのサバスの恋人であると言ってる以上、そこの元彼氏が何を言おうと、
……ただの妄想ってことでがしょ? ……げへへッ」
「な……何を言っているッ! 騎士隊長ッ、この奴隷商人をさっさと捕らえろ!
オレのアルゥが……オレのアルゥが……!」
「……げへへッ……まぁ、元彼氏のにぃちゃんはそこでよぉく、見てな。
アルゥがなんと言うか……をな。アルゥが本当に好きな男とのセックスでは
こうなる――ってところをしっかりと見せてやるぜ……げへへッ……おら、
アルゥ。おめえがサバス様のおまんこ奴隷だってことを教えてやらにゃあ」
そう言ってサバスはアルゥをその場に仰向けに転がし、足を大きく引きはだ
けた。そしてアルゥの白濁にまみれて真っ赤に充血しきった割れ目を、ラズーク
にしっかりと見える格好で、おのれの黒光りして脈打つ肉棒で襞肉を広げて
あてがっていく。
「……なっ……なっ……何を……何をする気なんだ……あの男は……アルゥッ、
アルゥッ……逃げるんだあッ……早く逃げろおッ」
騎士団長は黙ってみている。そしてラズークの悲鳴を一顧することもなく、
サバスはアルゥの腰を抱え込んで、腰を突き出し、彼女のすっかりほぐれた
一気に秘口を串刺しにした。
142アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/22(木) 22:28:36 ID:Ya40U8EJ
よかった? 何があったんだ、だって?
今さらあんたに何の関係があるっていうんだ……!
(騎士団長を睨む目をラズークへ向けて、青年のみっともないかなきり声に)
(不快な表情を隠そうともせずに、殺気すら込めて睨み上げる)

誰と誰が愛し合ってるって……?
あんたはその汚らしい小さなモノをムリヤリあたしに咥えさせて、
あたしが獣になった途端に逃げ出した男じゃないか!
あたしがサバス様にくっつこうとくっつくまいと、大きなお世話だ……
(見せ付けるように愛しい人の首に手を回して、体を密着させる)

騎士隊長さん、それ以上サバス様を貶めたら承知しないよ……!
ラズーク、あたしはもうサバス様のものなんだ
それに、一度だってあんたなんかのものになった覚えはないんだよ……!
あんっ、サバス様ぁ♥
この物分りの悪いバカ達に、あたしがサバス様のものだって教えてあげてください……♥
(愛しい人に仰向けになるように誘導されるままにされ)
(自分からも積極的に体を動かして、彼が準備をする手助けをする)

あ、あ、あ……んんっ♥ 入ってくるぅ、きますぅ……サバス様のおチンポ……♥
んっんっ! サバス様ぁ……なんてたくましい体……♥
さ、さあ、おまんこ奴隷のあたしを犯して、ください……みゃんっ♥
(広げられた襞が収縮して卑猥に蠢き、宛がわれた剛直にまとわりついていく)
(奥まで突き刺さった時には水音が高く響き、白濁と愛液が水鉄砲のように)
(隙間から飛び出して、観客達の足元に跡を残した)
143名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:43:55 ID:F+8oUpCC
サバスはアルゥの秘肉がずっぽりとおのれのたくましい肉棒を根元まで
咥え込んでいるのを見下ろしながら、騎士隊長の手の中のラズークに話しかける。
その両手はまるでショーの開幕を告げる道化のように天へと突き出されていた。
「……げへへッ……げっひゃっひゃっひゃッ……ほぉれ、ほれ。ラズゥゥゥゥクッ。
アルゥの言葉を聞いたかぁ? オチンポ……だってよぉッ……げへへッ……
アルゥはセックスしながら卑猥な言葉を言うのに抵抗すらないようだぜぇ……?」
「……ば……馬鹿な……アルゥ……アルゥ……そんなはずはない……オレの
アルゥは、そんなことはしない……そ、そうだッ。薬だッ。薬が魔法で言うことを
聞かせているんだッ……卑劣なッ……アルゥ、目を覚ますんだッ」
ラズークの叫び声をよそに、サバスはアルゥの秘口にはめ込んだ怒張をゆっくりと
抜き差しし始めた。すでにアルゥの秘裂はサバスとタップの精液を吸ってドロドロ
にとろけきり、肉棒をくわえ込むことに何の抵抗も示さない。それどころか、
アルゥの秘口は怒張の侵入を喜ぶかのように、キュウキュウと肉の輪で締め付けて
くる。
「……げへへッ……げへへッ……アルゥ……言ってやれ……おめえの元彼氏に
なあッ……アルゥがもう何発もサバス様の精液を膣に出されているってことを……
もうサバス様のおまんこ人形になったんだってことを……そして……すでにサバス
様の子供を孕んでいるって……ことをなぁ……げっひゃっひゃっひゃッ」
サバスの顔はアルゥの秘口の締め付けによる快美感にだらしなくゆるみきりながらも、
その腰はリズムを刻んでアルゥの秘肉を責め立てている。揺さぶられるアルゥの胸の
上でプルプルと揺れる愛らしい乳ぶさを、汚れた手で鷲掴みにして絞りたて、とがった
乳首をひねりあげる。
「……げっひゃっひゃっひゃッ……だめだあッ……アルゥッ……おめえのおまんこの
中で……またいくぞおッ……サバス様の精液を……たっぷり出してやっからなぁ……
ラズゥゥゥクゥ……よぉく見てろッ……おめえの元彼女のおまんこの中で、たっぷり
特濃精液出してやるからなあッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
「や……やめろおォォォォッ……アルゥ、アルゥッ……逃げてくれえええッ……」
サバスはアルゥの下腹に激しく腰を打ちつけ、抽送を強く、そして速めていく。
二人の汗が飛び散り、肉体のぶつかりあう肉音がパシパシと響きあう。
「アルゥウッ……サバス様の精液、中で出してもらってありがとうございますッ……
って言うんだぜえッ……きちんとなあッ……」
サバスは上体をのけぞらせて、いっそう強くアルゥの秘肉を怒張で突き上げ、
子宮をえぐり込み、胸のふくらみに指をくいこませて、たまった欲情をアルゥ
の膣の中でほとばしらせた。
144アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/22(木) 23:00:19 ID:Ya40U8EJ
んんっ、あ、いいですサバス様ぁ……そこぉ……♥
あはっ……ラズーク、うるさい……んんっ♥
あたしはあんたのものじゃないって何回言ったらわかるんだ……
薬でも魔法でもないし、あたしは目を覚ましてるよ
覚ましてるからサバス様に抱いて貰えてるんじゃないかぁ……♥
(愛しい人の体に抱きついて自分からも腰を振りながら)
(ラズークの方へは目も向けずに、言葉だけを投げかける)
(秘所は粘液と水音を散らしながら、剛直を飴でできた棒のように舐めしゃぶっている)

はあぁ……サバス様のおチンポいい……おチンポいいですぅ……♥
聞いたろ、ラズーク?
あたしはもうサバス様のザー汁をたくさん注いで貰ってるんだ……
もうサバス様の赤ちゃんだってできてるはずさ……あたしのお腹にね♥
わかったらさっさとその騎士達と一緒に出て行きな……あ、んっ、サバス様ぁ♥
(一瞬だけラズークへ目を向けると鋭く睨み、すぐに愛しい人の方へ視線を戻し)
(背を逸らして、弄られる胸を突き出し、腰を振り立てて、全身で彼を感じる)

ああっ、サバス様来てください!
牝猫のあたしにサバス様のザー汁たくさんんーっ♥
あっん、ひあっん……出てる……出てるぅ……♥ あっあっああーーーっ!!
(膣内で剛直が脈動して、子宮に温かい精液の迸りを感じると)
(全身が心地良い熱に満たされて、襞と共に全身がびくびくと痙攣する)

ふぅ……あ、は……ん……♥
優しいサバス様の特濃ザー汁ぅ……
牝猫アルゥのおまんこの中にたくさん出してくれて……ありがとうございます……♥
あたしは……サバス様のおまんこ人形は……幸せです……♥
(秘部から大量に逆流して溢れる精液のぬめりを太ももに感じながら)
(心からの微笑みを愛しい人に向けて、汗塗れの体をぴったりとくっつけた)
145名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 23:14:42 ID:F+8oUpCC
「タップッ……準備はいいかッ」
絶頂の余韻にひたる間もなく、サバスはかたわらに立っているタップに小声で
ささやきかけた。
「……ええ、問題ないですけど……」
「じゃあ、さっさとやれねぇかッ……チャンスは今しかないッ……」
「……でもぉ……」
「……分かった。後でアルゥを抱かせてやるから」
「……きっとですよ?」
「早くやれッ……もう限界だぜえッ……騎士団のやつらが動くッ」
サバスにうながされて、タップが白銀のヨロイをまとった物々しい一団の前に
進みだした。
「……?」
怪訝な顔をしてこの少年をみつめる王国騎士たちの前で、タップは印を結んだ
両手をダンジョンの天井高く持ち上げて、一声叫んだ。
「――ラコシッ!」
その声と共にダンジョンの閉鎖的な空間は一面、目もくらむばかりの白光に包
まれ、そして静寂が訪れた。

「……まぁ、王国の精鋭だの、白銀の騎士だの、言ったところで、こうなっちゃあ
哀れなもんだよなぁ……げっひゃっひゃっひゃッ」
サバスはゲラゲラと耳障りな笑い声を上げながら、足元に横たわるかつて王国
騎士団の団員だった塊をブーツで踏みつけた。それは真っ黒に焼け焦げ、白銀の
ヨロイはところどころ炭化している。騎士たちの一団は、一人残らず、物言わぬ
肉塊へと成り果てていた。ダンジョンのこの狭い空間の中は、肉の焼ける鼻につく
匂いが充満している。
「……いやぁ、お頭。今度ばかりはやばかったですよねぇ」
「うるせぇ、おめえらが騎士どもの接近を許したからだろうがッ」
「……め、面目ねえ」
「ちょっと、お頭。お頭ってばぁ」
無事だった部下達と話し込んでいたサバスは、服のそでを引っ張るタップの方
を見やった。
「なんだ、タップ。……まぁ、よくやったぞ。さすが魔術の威光、あなどりがたいわい」
「……お頭、いいでしょ? ねぇ、ご褒美くださいっ」
うれしそうな顔で褒美をねだる少年を引き連れて、サバスは力なく横たわっている
アルゥの元へとやってきた。まだしどけなくなげだされたアルゥの白い下肢の間から
は、さきほどサバスが出した白濁がトロトロと垂れてきていた。
「アルゥ、タップに抱かれてやれ。おまんこでたっぷりしぼりとってやれ。このガキの
若い精液も、悪くないだろうぜ? タップはそこに寝ろ。騎乗位で犯してやれ、アルゥ」
アルゥとの情事に期待を高ぶらせる少年は、いそいそとズボンを脱いですでに屹立した
若々しい性器をむき出しにし、横になった。その細い亀頭の先は、すでに先走りをにじま
せてビクビク震えている。
「ほら、アルゥ。お姉さんが教えてあげるわ……ってな感じで、タップとおまんこしてやりな」
サバスはにやにやと笑いを顔に浮かべて、二人をじっと見つめていた。
146アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/22(木) 23:32:50 ID:Ya40U8EJ
サバス……様?
(心地良い疲労に包まれた体を横たわらせていると)
(愛しい人が仲間の少年に何か耳打ちしているのが見えた)

…………っ!!
(直感的に伏せた猫の耳を塞いで目を強く閉じたが、それでも轟音と振動に体が痺れる)
(気がついた時には焦げ臭い異臭が立ちこめ、真っ黒の塊が無数に転がっていた)
(無残な光景に不慣れな訳ではないが、思わず恐怖に唾液を飲み込む)

(す、すごい……サバス様達はタダの盗賊じゃなかったんだ……)
(騎士達も……ラズークも? ラズーク……バカなヤツ……)

(少しばかりの同情を込めて、元が誰だったかもわからない人型の炭を眺める)
(罪悪感がないでもなかったが、涙は出なかった)

タップに抱かれて……? わ、わかりました
サバス様がそういうなら、あたしは……そうします
(タ、タップは道具……あたしはおまんこ奴隷……)
(サバス様に言われた通りにするのがおまんこ奴隷だから……)
(だから、道具をどうにかなんて思っちゃ……いけない……!)

タップ……ただの子供だと思ってたのに、あんなことができて……怖い子だね
でも、あたしを大事にしてくれるサバス様を助けてくれたから……おまんこしてあげる
サバス様がご褒美にあたしをあげるっていうから、してあげるんだからね……
(少年の屹立を握ると自然に高鳴る鼓動を意識しないように)
(自分にも言い聞かせるように、少年へ繰り返し囁く)
(そして、仰向けた少年の幼茎の上へ、ゆっくりと秘部を下ろす)

んっ、ああ……ふぅ、んっ♥ あ……もう入ったみたいだね……
サバス様のおチンポと比べるとちょっと物足りないけど……硬い……♥
犯してあげるよ、タップぅ……んっんんっあっあっあっ……♥
(さっきまでもっと大きな剛直を受け入れていた秘部は容易に幼茎を受け入れる)
(だが、根元まで飲み込むと襞がそれに合わせて強烈に締め付けて、弾力を確かめる)
(そこが本当に唇であるかのように強弱をつけて噛み締め、初めから激しく腰を振る)
147名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 23:46:09 ID:F+8oUpCC
「あ……あ……あ……アルゥさん……アルゥさん……アルゥさんと……
おまんこ……するんだ……僕……あ……アルゥさん……激しすぎるよぉ……」
アルゥの腰使いに少年はすぐに喜悦の声を噴きこぼし始めた。快美に震える手で
目の前で揺れるアルゥの乳ぶさをまさぐった。
「サバス様ぁ……ありましたですよおっ」
騎士達の残骸をあさっていた神父が声を高くした。その手には、騎士隊長が
かつて手にしていたラズークのクリスタルが握られていた。まだ中継は繋がって
いるようだった。
「……こ……これは……一体……何が……騎士たちは……一体どこにいったんだ?」
「げっひゃっひゃっひゃッ……さあねぇ? おめえの寝言にいやけがさして帰っち
まったんじゃねえか? よし、神父。ラズークがアルゥとタップのおまんこをよく
見えるよう、ちゃんと手で持っておけ。まぁ、さすが白銀騎士団の秘宝だよなぁ。
あの爆発で無事とはなぁ」
彼らが話している内も、タップはその腰にまたがったアルゥの体を揺すぶって
責め立てていた。性交の経験の少ない少年は、夢中になって腰を振り立て揺さぶり、
初恋の女性と交われる喜びを謳歌している。アルゥの体が揺さぶられる度にプルプル
と揺れる豊かな乳ぶさを、うっとりとした目で見つめていた。
「な……あ……アルゥッ……そ、その子供から離れろッ……一体、一体なぜ……ッ!
なぜ……君が……そんな子供と……このオレとだってまだなのにッ……まだしていない
のにッ……なぜ……なぜなんだッ……」
「……あ……ごめんなさい……だめです……もういっちゃいますぅ……アルゥさんッ
……アルゥさんの中……気持ちよすぎますうッ……」
「や、やめろおッ……アルゥッ……その少年から離れるんだあッ……」
ラズークの声を聞きながら、タップが絶頂を迎えた声をほとばしらせ、腰を高く持ち上げ
て彼女の秘口を突き上げた。少年は総身をビクビクと痙攣させて、肉槍の先からアルゥ
の秘裂の中に白濁をほとばしらせた。
「……おお。なんかもよおしてきたぜぇ……小便したくなっちまった」
「お頭。じゃあ、あっちでしてきます?」
「――いや。俺はちゃんと便器を持ち歩いている」
「へ? そんなもん、荷物の中にありましたっけ?」
いぶかしがる部下の男を置いてサバスは二人の方へ歩み寄り、まだタップの
腰にまたがって余韻に朦朧としているアルゥのあごをしゃくりあげた。
「アルゥ、よくやったぜ。ときに、アルゥ。俺は小便がしたくなった。……口を
開けろ……げっひゃっひゃっひゃッ」
「……な、何を……何を言っている……!? ……ま、まさか……や、やめろおッ」
神父の手の中で、ラズークが悲哀に満ちた声を上げた。
「げっひゃっひゃっひゃッ……よぉく、見てろよぉ。ラズーク。アルゥはなぁ、
もう俺様のもんなんだよぉ……げへへッ……このサバス様のおまんこ人形……
サバス様の性処理係り……サバス様の肉奴隷……サバス様の肉便器……げははッ」
そう言って、アルゥの秘口に何度も埋め込んだ肉棒をズボンの中から取り出し、
アルゥの顔を上にもたげさせた。その花びらのような唇を開かせておいて狙いを
定め、彼女の口内めがけて亀頭の先から黄金水を噴出した。
148アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/23(金) 00:07:45 ID:Ts11cnBD
【ごめんなさい、ラズークもここに召喚されたって勘違いをしていました……】

んふっ、んんっ♥ まだいたんだ、ラズーク……?
タップぅ……行くよ♥ んっんんっくっんんんっ♥
(腰を揺らす合間に青年の映る水晶玉に冷たい視線を送り)
(見せ付けるように、腰の動きが一層早くなる)
(そうしながら、ぶつぶつと言っている青年へ再び視線を向ける)

ラズーク……あんたはいつだってそう。ごちゃごちゃ口先だけでさぁ……
なんでタップとおまんこするかって?
優しいサバス様が、おまんこ奴隷のあたしにそう命令したからだよ……♥
(軽蔑するような視線と冷たい微笑みを向けて、それを最後に水晶玉は無視する)
(必死に快感を堪えて少しでも長く繋がっていようとする少年に暖かく微笑み)
(追い詰めるように腰を回すような動きに変える)

タップぅ……もうイクの? あたしのおまんこにぃ……タップのザー汁出るの……?
いいよぉ、出して……サバス様の牝猫が、タップのザー汁受け止めてあげる……♥
(妖艶といえる表情で少年を覗き込み)
(幼茎を先まで抜いてから、勢いをつけて根元まで咥え込んだ)
(狙い通りに膣内に噴き出した白濁に、絶頂には達しないものの)
(熱く若い粘液に背中が痺れるような恍惚感を味わう)
あはぁっ……出たね、タップ……タップのザー汁ぅ……♥
どくどくってあたしのおまんこで、サバス様のザー汁と混ざって……♥

サ、サバス様? 口を……ですか?
わ、わかりました……あたしはサバス様の……肉便器ですから……
(少年と繋がったまま愛しい人の尿を飲まされるのだと気付き)
(さすがに嫌悪感に躊躇するが、排泄すら自分に注いでくれるのだと)
(倒錯した満足感が沸いて、ゆっくりと口を開く)

う、うぐ……はむぁっ……むぐぐぐぐう……
かふっ、けふっ、う……く……くあ……はっ……あ……
(かけられる尿の水流と刺激臭にこみ上げる吐き気を堪えながら、むせてしまうが)
(懸命に舌で受け止めると、口の中へ溜めていく)
(顔に飛び散り、口から零れて滴る黄金水は両手で受け止めてからすすり飲む)
ずちゅ……じゅるるるるるっ……ん、ぐっ……ごくっごくっ……
ぷ、は……おいしいです、サバス様……ありがとうございます……♥
149名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:21:15 ID:7bB1sFLi
【いや、気にしないでください。分かりにくい私の書き方が問題なのですから】

「げへへッ……げっひゃっひゃっひゃッ……ああぁ……愉快だぁ……こんなに愉快
だったことは久しぶりだぜぇ……これも俺のいとしいアルゥのおかげだよなぁ……
……アルゥ……おめえは最高だぜぇ……サバス様の最高のおまんこ人形だぁ……
そうだぜぇ……アルゥ……おめえはこれからこのサバス様から出る排出物は全て
おめえが始末するんだぁ……精液もッ……そして排泄物もなあッ……げへへッ」
「……な……な……なんて……ことを……アルゥ……なぜ……なぜなんだ……オレは……
オレは……君を……愛していたのに……一体なぜ……オレは……」
クリスタルは呆然とする青年の青ざめた顔を容赦なく映し出す。放尿の余韻にブルリと
体を奮わせたサバスは、取り出した肉棒をしまうことなく、再び言い放った。
「よぉし、邪魔な騎士どもも居なくなったことだし、ラズークよぉ。おめえに教えてや
るぜぇ。分かっているだろうが、おめえの言っていることが正しい。俺は奴隷商人だし、
アルゥは俺にさらわれてきた被害者ってわけよぉ……げへへッ……」
「……や、やはりッ。この外道があッ」
「げははッ……だがなぁ、ラズーク。このサバス様がひとたびおまんこしたら、
アルゥはとたんに大人しくなっちまって、俺の女になっちまった……ってわけよ。
なぁ、アルゥ。そうだよなぉ? ……げへへッ。最初に犯したときはヒィヒィ
言ってたが、すぐにアルゥは自分からケツを振り出したぜえッ……げははッ」
「……うそだッ。そんなのうそだッ。アルゥッ、帰って来いッ。オレの元にッ。
君の姿が変わってしまったとき、オレは君のそばに居てやれなかった……それは
謝る……だから……だから……アルゥ……オレの元に帰ってきてくれ……アルゥ……」
「げっひゃっひゃっひゃッ……そいつはぁ、できねぇ相談だなぁッ……おめえはそこ
で、じっくりとかつての恋人がこのサバス様に犯されるところを見ておきなぁッ」
一声高く吼えたサバスは、再びアルゥを仰向けに横たえさせて、その下肢を抱えて
はだけさせた。いつの間にか隆々と怒張しきって脈打つ肉棒を、アルゥの肉芽にくなくな
と擦りつけて愛撫しつつ、みだらに濡れて充血した襞肉をおしくつろげて秘口に挿入して
いく。すぐにアルゥの襞肉が怒張がしっとりとからみつき、まとわりついてくる。
サバスは腰をグイッと押し出して今日何度目とも知れぬアルゥとの結合を果たすべく、
ドス黒い肉棒で彼女の濡れ光る秘口を貫いていった。
「よぉし、おめえらも来いッ。今日は気分がいいッ。特別だあッ、アルゥの手と口で
気持ちよくさせてやるッ」
「ええッ。お頭、いいんですかい!?」
「待ってましたあッ。いやあ、俺のちんぽももうパンパンっすよッ」
神父とタップを除いた、三人のサバスの部下達の男達は一様に好色な笑みを浮かべて、
ズボンを引き下ろしていく。そしてすでにいきりたつ赤黒い肉棒を、サバスに串刺し
にされて横たわるアルゥへと突き出した。
「アルゥさんよぉ……お……おれっちは手でやってくんな……ほらぁ……いいだろぉ?
お頭のお許しは出てるんだからよぉ……へへ……」
「そんなら、俺は口でやってくれよぉ……ひひ……アルゥよぉ……口でしゃぶってくれ
よぉ……いいだろぉ……お頭とタップのはしゃぶったんだからよぉ……」
男達は勝手なことをうつつなく口にしながら、反り返った怒張を横たわった
アルゥの腕や髪にくなくなと擦りつけた。
「よぉし、ちょうど三人だからなぁ、アルゥ。一人は口で、他の二人は手で
ヌいてやれいッ……げははッ……げっひゃっひゃっひゃッ」
ゆっくりと大きな腰の動きでアルゥを責め立てて彼女の体を揺さぶりながら、
サバスは上機嫌だった。
「じゃ、じゃあ、俺はアルゥの口でッ」
「なにぃ……じゃあ……俺達は手かよぉ……ちぇ……」
一人の男が期待にビクビクと震える肉棒をアルゥの口元へ持っていき、他の男たちは
それぞれ彼女の横にまわって細い手首を掴み、その手に怒張を握らせた。
150アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/23(金) 00:35:08 ID:Ts11cnBD
はい、サバス様、ありがとうございます……♥
サバス様の出すものならどんなものでも、あたしが始末しますぅ……♥
(愛しい人と言われた嬉しさに、わずかにあった嫌悪感も吹き飛んでいく)
(今なら本当に彼のどんなものでも、口にできる自信があった)

は、はい。サバス様に最初に犯された時はまだ、人間のつもりでしたから……
でも……あたしは牝猫なんだってわかったとき、サバス様の優しさも……♥
(ラズークの映る水晶玉へは目も向けず、ただ愛しい人への言葉として頷く)
(愛しい人に体勢を変えられるままになり)
(クリトリスへ擦り付けられる剛直に腰を振って挿入を待つ)

ひあっ! あっあっあんんっ……サバス様ぁ……♥
意地悪しないであたしのおまんこにぃ……あっああっ、サバス様が入ってくるぅ……♥
やっぱりサバス様のおチンポがいいです……サバス様のおチンポぉ……♥
(秘部を広げて体内を満たしてくれる熱い肉棒に脳裏をピンク色に染め上げて)
(愛しい人の合図を受けて群がってくる男達を眺める)

あ、あれぇ……チンポぉ……こんなに……?
んっ、サバス様がいいって言ったのなら……しゃぶるよぉ……♥
んむっ、じゅぷっ……ちゅぷっ……じゅるっ……んくんっ
(疲労と快感のせいでもう思考はまともに働かず)
(ただ愛しい人と、自分の体の衝動が命じるままに剛直を咥えて唾液をまぶし)
(手にした二つの肉棒も、粘液を絡めながら擦り上げる)

(あっ、あつぅい……おまんこも口も手も……)
(チンポたくさん……チンポいっぱいぃ……♥)
(これ全部からザー汁出るんだ……ザー汁まみれになれるぅ……♥)


【……サバス様、そろそろ時間が近くなってきたから】
【〆られるように誘導、お願いします】
151名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:50:58 ID:7bB1sFLi
「おおッ……アルゥのおまんこは……何度ちんぽを突っ込んでも飽きねぇぜッ……
ああ……アルゥ……アルゥ……アルゥ……このサバス様のいとしいおまんこ人形ッ」
サバスは恍惚に満ちた表情をさらしながら、徐々にアルゥを苛む抽送を激しくし
ていく。力任せに怒張を突き入れられて、激しく揺さぶられたアルゥの髪や乳ぶさ
がはかなく揺れる。柔肌は上気して赤く染まり、その繊細なアルゥの乳肌にはサバス
が掴み締めた手の痕がくっきりと浮かび上がっていた。
「へへ……アルゥ……さすがお頭の女だぁ……たまんねぇぜ……」
「止めてくれッ……もう止めてくれえッ……これ以上、オレのアルゥを汚さな
いでくれえッ……頼むッ……金なら、金ならいくらでも払うッ……お願いだあッ」
青年が噴きこぼす涙ながらの訴えも、サバスにはこの宴の背景曲にしか感じない。
「アルゥッ……おめえは冒険者だったよなぁ……きっと何かすげぇお宝や、名声を
求めてその職業を選んだんだろうなぁ……このダンジョンにも、希望を持ってやっ
て来たんだろぉ……げへへッ……だぁがッ、覚えておけッ、アルゥッ。おめえには
もう名声も富もねえッ。あるのは、このサバス様と毎日おまんこして精液を注ぎ込
まれる日々だけだあッ……げははッ……冒険者としてのアルゥはもうどこにもいねえッ。
おめえは生まれ変わったあッ……このサバス様のおまんこ奴隷としてなあッ」
サバスは腰の動きを小刻みにして、スパートをかけ始めた。揺さぶられるアルゥ
の胸の上で揺れる乳ぶさが、いきおいよく弾むのを目で楽しむ。かと思うと、
その乳ぶさをかぎづめのような手で鷲掴みにし、力を込めて揉みしだく。
「アルゥ……おめえを……この俺の根城に連れ帰ってやるぜ……そこで、約束し
た通りの生活をさせてやる……毎朝フェラさせてやる……昼はおまんこに精液を
吐き出して……夜はケツまんこに精液を吐き出してやる……孕ませてやるぜぇ……
ガキを産ませてやるうッ……アルゥ……このサバス様のガキをなあッ……おおッ
……いくぞおッ……アルゥ……おめえのおまんこに出してやるうッ」
「あ……お頭……俺も……俺も、もういくっすぅ……」
「お、俺ももう限界……アルゥ……お前、ちんぽの扱いが上手いよなぁ……」
サバスに引き続き、男達は絶頂への獣じみた咆哮を上げてアルゥの体に白濁を
ふりそそいだ。アルゥの上気した柔肌を、生臭い男達の欲情が汚した。
「アルゥッ……いくぞおッ……」
サバスもひときわ激しくアルゥの子宮をえぐりたて、こねまわし、彼女の
下腹に自分の腰を押し付け、怒張で突き上げた。彼女の秘肉の中で肉棒が
痙攣し、子宮めがけて亀頭の先から精液を放った。
「よし……おめえら、準備をしろ……根城に帰るぜ……今回の遠征では、アルゥ
という成果を上げて……俺は満足だ……」
「あッ……アルゥ……アルゥを返せぇッ……オレのアルゥを――」
ラズークは最後まで言葉をつむぐことができなかった。神父が彼の水晶を地面に
叩きつけて破壊したからだ。
「……よし、神父。タップも準備しろ。帰るぜッ」
腰のすわらないアルゥを抱きかかえて立たせたサバスは部下達を引き連れ、
意気揚々とダンジョンを後にした――

【……こ、これで締めです。アルゥさん、本当に長い間、ありがとうございました。
こんな長いだけのロールに最後まで付き合ってくれたアルゥさんには感謝の言葉も
ありません。本当にありがとうございました】
152アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/23(金) 01:08:57 ID:Ts11cnBD
んぅあっ、あっんんっんっ♥
(凄いお宝……そう、あたしは魔法具を探してた。人間に戻れる魔法具を……)
(ああ、サバス様……それは違います……)
(獣のあたしでも受け止めてくれたサバス様、人間じゃないあたしでも……)
(だからあたしはもう人間に戻れなくていい……牝猫でいい……)
(あたしにはサバス様に抱いて貰えるのが、何よりの富だから……♥)

ぷふっ……はいっ、サバス様ぁ……♥
朝も昼も夜も、あたしの口にもおまんこにもケツまんこにもぉ……
赤ちゃんもたくさん産みます……産ませてくださいぃ……♥
あはっ、皆、出るの……?
(口から剛直を抜いて、唇とそれの間に粘液の橋をかけたまま愛しい人に答え)
(揺すられるままに快楽を楽しんで、それが今後も続くことに安心して)
(手に握る剛直が一際大きくなったのに気付いて)
(男達の黒々とした肉棒が作る輪の中心に、自分が居ることを意識する)

きゃはぁっ♥ 出てるぅ……あたしにかけて……
皆のザー汁ぅ……あたしの体にたくさんかけてぇ……♥
みゃんんっ……温かい……いい匂い……それに、おいしい……♥
(男達の精液に白い肌をさらに白く染められて、体を滑り落ちる粘液に)
(腰が痺れるような快感が湧き上がる)
(全身で男達の欲望を感じてそれに満足しながら、最後の精液を受け止める)
ふあああああっ、ひぎゅっ! サ、サバスさ……まあっ……♥
はああん……ふっ……はふっ、あ……ふぅ……ザー汁……たくさん……♥

サバス様……ご主人様……♥
牝猫のあたしを……ずっと肉便器にしてくださいね……♥
(愛しい人に支えられて、彼に抱きつくように歩きながら)
(熱に浮かされたように囁きつつ、ダンジョンの出口へと)
(新しい生活へと向かう)
(後には点々と、秘部から漏れた大量の精液の跡が残っていた)


【あたしもこれで〆です】
【こちらこそ、サバス様、長い間犯してくれて、ありがとうございました♥】
【ここまで長く細かくできたのは初めてだから、楽しかったです】
【本当にありがとうございました、サバス様……♥】
153名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 01:14:21 ID:7bB1sFLi
【いや、アルゥさんをこんなに長い間拘束してしまって……なんと言って
いいのか……アルゥさんの寄せてくれた親切に少しでも応えられたならば
良かったのですが……本当に感謝しています……では、アルゥさんどうか
先に落ちて下さい……私はそれを見送ってから落ちますので……】
154アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/23(金) 01:17:11 ID:Ts11cnBD
【本当にそんなに気にすることなんてないですよ】
【あたしは本当に楽しませて貰いましたから♥】
【はい、それじゃあお先に失礼します】
【また機会があったら、全く別のシチュエーションで、なんて♥】
【じゃ……ありがとうございました、サバス様♥】
155名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 01:20:20 ID:7bB1sFLi
【ありがとうございます……アルゥさん。そう言っていただけると……
本当に嬉しいです……。ええ、アルゥさんとのプレイは毎回本当に楽しかっ
たです。またいつか機会があれば。そのときはもう今回のようなことは無
いようにしますね……。アルゥさんには本当にお世話になりました。
お疲れさまです、そしてありがとうございました】
156名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 01:21:24 ID:7bB1sFLi
【あ……追記……私ももう落ちますね……最後でとちるとは……】
157フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 14:41:10 ID:5X673+Fp
【待機します】
【詳細は>>97にあります】
158フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 15:39:00 ID:5X673+Fp
【落ちます〜】
159名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:54:04 ID:Bgg0Pwma
あ〜、一足遅かったか・・・
160フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 21:45:29 ID:5X673+Fp
【……ぼちぼち再待機します…w】
161名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:11:25 ID:4gCD59Ip
仕事で相手は出来ぬが応援はしてる、ガンバ ノシ
162フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 22:21:51 ID:5X673+Fp
>>161
なっ…、妾を応援ですって?
もうっ……そんな気の利いたこと言われたら食べにくいじゃないのっ…。
(言葉とは対照的に、微妙に嬉しそうな顔をする)
ええと…貴方も精々仕事を頑張りなさいなノシ
(フフンッと見下すような態度でヒラヒラ手を振る)

【応援感謝ですーノシ】
163名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:29:23 ID:Bgg0Pwma
【ロール下手でも大丈夫なら参加してみたいですな】
164フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 22:33:56 ID:5X673+Fp
>>163
【こんばんはー。】
【うーむ…こちらはそれでも構いませんけど…?】
【ロール下手と言っても>>1とLRさえ守っていれば何とかなると思いますしねw】
165名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:36:59 ID:Bgg0Pwma
【そうですか〜。眠気が微妙なので、やっぱり今回は止めときますね】
【とりあえず見てるよと言う事でw俺も応援してます】
166フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 22:44:17 ID:5X673+Fp
>>165
……なっ…、貴方まで応援?
妾は人間に感謝されることなどした覚えは無いっていうのに、一体今日はどういう風の吹き回しかしら……。
(腕を組みうつむいて考え込む)

【了解しましたー。そして応援ありがとうございます】
【機会があった時は是非お相手してくださいね〜ノシ】
167名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:45:56 ID:RD8hVm9P
【こんばんわノシ】
【ドリアードのような存在…かな?】
【お相手よろしいですか?】
168フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 22:48:26 ID:5X673+Fp
>>167
【こんばんはーノシ】
【ドリアード…については分かり兼ねますが、勿論いいですよ〜】
【名無しさんは何かご希望の流れはありますか?】
169名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:54:48 ID:RD8hVm9P
>168
【と、よくよく見直したら異なるもののようですね…】
【シチュはお任せで、そちらに合わせますよ】
170フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 23:00:21 ID:5X673+Fp
>>169
【聞いておいて何ですが特に何も考えておらず……orz】
【取り敢えず……、こちらが人間を食べようとしたら、(違う意味で)食べられた】
【というシチュがやり易いかな…と思いました】
171名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 23:02:44 ID:RD8hVm9P
>170
【なるほど、そういう話ですか】
【まぁ、こちらがそのまま…というのもアリですけども】
【とりあえず、書き出しを行ってみますね】
172フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 23:04:12 ID:5X673+Fp
>>171
【そのまま…というのでもいいですね】
【ではよろしくお願いしますー】
173ランド:2006/06/24(土) 23:09:30 ID:RD8hVm9P
(かつ、かつと乾いた石の音を響かせながら一人廊下を進む男)
(軽装の革鎧に身を包み、戦士のような風貌をかもしだしていた)
(そして、魔法で生み出したぼんやりとした光明が、辺りを仄かに照らしている)

………ったく、いいもんがあると聞いて来てみりゃ…
このダンジョン、お決まりの如く魔物ばかりじゃねぇかよ
こりゃ早いとこ切り上げちまった方がいいか…?

(そんな事を呟きながら、先見えぬ廊下を歩いていく)
174フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 23:24:11 ID:5X673+Fp
(地下水の湧くダンジョンの一郭にて───)
(不満そうな顔で、ツルで捕えた下級の獣型モンスターの首筋に噛みつき養分を吸い取る)

……ぷは…、物足りない…。
やっぱり人間の方が妾の口に合うのかしら。
(干からびた魔物を地面に落とし、腕で口元を拭うと独り言をポツポツと呟く)

…………っ?
これは…足音…?…まさか人間っ?
……ふふふっ…今日は何て運がいいのかしら。
(カツカツと地を鳴らして近付く音に耳を傾け)
(心を弾ませてこちらに近付く音の主を待ち伏す)
175ランド:2006/06/24(土) 23:30:05 ID:RD8hVm9P
>174
(道の先で行われていた事など露知らず、警戒しつつ先行く)
(不意に、微かな湿気の匂いを感じる)

………?
…お、近くに水場があるみてぇだな
丁度いい、水分の補給と行こうか

(言いつつも、腰に提げた大剣の鞘に手をかけて慎重に一歩、また一歩…)
176フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/24(土) 23:42:09 ID:5X673+Fp
……ふふ、来たわねっ、人間ッ!
(足音が大分近付いて来た所で、意気良く物陰からランドの前に現れる)
(同時に背から伸びるツルをランドに向けて更に素早く伸ばし、両脚につく巻き付ける)

ふふふっ…本当に妾は運がいいわ。
丁度お腹が空いていたの。
貴方のような美味しそうな人間を待っていたのよ?
(そう言いながら、高揚しているせいか無防備にランドの前に近付く)
177ランド:2006/06/24(土) 23:53:15 ID:RD8hVm9P
>176
…ん?
ちっ、待ち伏せかっ……ぬぉっ!?

(勇み足で現れたフローリアの姿を視認するや否や、剣を抜こうとする)
(しかし、それよりも早く自身の両足を、伸びてきた蔓に束縛されてしまう)

………魔物、か?
ふん、俺を食う気か
そう簡単に事が運ぶと思わない方がいいぞ…

(前に出てくるフローリアを軽く睨めつけ、低い声で告げる)
(その間に、フローリアから見えないよう後ろ手で剣が抜けるように鞘を静かに動かす)
178フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/25(日) 00:00:07 ID:5X673+Fp
人間を食べれるんだもの、妾は待ち伏せだって何だってするわ。
(得意気にニマリと笑う)

っく………妾に口応えするなんて、煩い口ね。
さっさと塞いでしまおうかしら。
(自分を睨みつけるランドの顔を不機嫌に眺め、脚に巻き付いていないツルをうねらせてブツブツと文句を言う)
(鞘から剣が抜かれる事には気付かないまま)
179ランド:2006/06/25(日) 00:07:20 ID:O6USTyXF
>178
そうかい、そうかい…
それはまたご苦労さんなこったでな

(笑むフローリアを倣うかのように、口端を僅かに動かして微笑を向ける)
(同時、既に手にした鞘から剣を抜き機会を待ち構える)

へっ、大層な口を利くじゃねぇか
まぁそれも…ここまでだけど、なっ!!

(淡々と語る口調から一転、強気な風に変わり大剣を振り上げる)
(威嚇だけの、剣撃を見せた直後に足に巻き付いた蔓を斬り払う)
(次いで、床を蹴りフローリアとの距離を一気に詰めていく)
180フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/25(日) 00:15:55 ID:hkJswlPU
な…なぜ笑うっ、何が可笑しいっていうのっ?
(微笑を浮かべるランドを見て益々不機嫌そうに睨み返す)

……ッ、何!?くあっっ!!
(予想外の攻撃に驚き慌てて身を退く)
(絡めていた蔓が斬り落とされ、僅かながら苦痛の声をあげ、フラフラと足がもつれる)

ッ……ふんっ、な…なかなかやるじゃないの。
(蔓の斬口から養液を溢しつつ、目の前に迫って来たランドを歯を噛み締めて睨む)
181ランド:2006/06/25(日) 00:26:48 ID:O6USTyXF
>180
油断大敵、って事だな
んな無防備状態で敵に近づくなんざ…
さては…お前、戦い慣れしてねぇのか?

(大剣に付いた養液を振り払うと、すぐに構え直す)
(そして、眼前のフローリアの喉元に大剣の切っ先を向ける)

………しかし、魔物にも色んな奴がいるもんだな
とはいえ今更、だろうが…
さて、見た所…お前はこれに弱そうだな?
………ヒートランス

(大剣はそのままに、左手を壁に突き出して魔法を発動させる)
(力ある言葉から発現した赤く燃える火の槍が、壁めがけて放たれ…)
(鈍い衝撃と共に、壁に穿って焼き焦がせる)
182名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 00:52:41 ID:O6USTyXF
【ふむ…寝落ちかトラブルか】
【とりあえず、凍結か破棄かの判断はお任せしますね】
【それではまた…お疲れさまでしたノシ】
183フローリア ◆6dM0/RvkeI :2006/06/25(日) 08:40:32 ID:hkJswlPU
【寝落ちしてしまいました…大変申し訳無いです】
【次に来れる時まで間が開いてしまいそうなので破棄でお願いします…】
184名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 05:12:52 ID:/WcO1ID6
保守
185ティア ◆uN63tJgRwA :2006/07/14(金) 20:27:35 ID:upKIr9Wn
[こんばんわ〜お久しぶりです。テンプレは>>43です。待機しますねー]
186ティア ◆uN63tJgRwA :2006/07/14(金) 21:17:33 ID:upKIr9Wn
[おちますねノシ]
187名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 21:43:13 ID:yDQeBA1M
orz
また今度来てくれよ!
188ティア ◆uN63tJgRwA :2006/07/15(土) 02:29:06 ID:v4cI9w9D
>>186
[もっかいきてみたらレスついてたーー!!!また今度きますね!おやすみなさ〜い!]
189ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/16(日) 22:53:52 ID:ehotOUKX
【名前】ファルェ
【年齢】18
【容姿】胸小さめ。色黒。膝下がドラゴンのものになっている。
【髪型】ドレッド,色は黒。
【服装】黒いタンクトップ,デニム地の半ズボン。腰には刃渡り50cmのククリ。
【希望シチュ】下記のNG以外なら可。攻めでも受けでもおk。
【NG】スカ,グロ。
【備考】ドラゴンの呪いを受けており,日に日にドラゴンに近づいている。
呪いが解けないと知っており,完全にドラゴンに化した時に,安住できる地を求めて旅をしている。
何かしらで興奮状態になると,浸食速度が早くなる。

【どーもこんばんは】
【新規で参加してみるよ,つー訳で宜しく頼むな】
【早速待機してみるとするよ】
190名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:57:09 ID:w/UGLhcm
【こんばんはですー】
【お相手お願い出来ますでしょうか?】
191ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/16(日) 22:59:31 ID:ehotOUKX
【オッケーだよ】
【どんなシチュでいこうか?】
192名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 23:04:49 ID:w/UGLhcm
【うーん・・・そちらの性格が分からないとどんなシチュを構成していいか・・・】
【そちらがどこかのダンジョンを探索していて、私はそこに住み着いているモンスターという設定で】
【精神攻撃タイプの技で色々としてしまうっていうのは駄目でしょうか?】
193ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/16(日) 23:08:04 ID:ehotOUKX
【あ,そうだったね,いやスマンスマン】

【了解,それでいこうか】

【んじゃ,あたいが出だし書くね】
194名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 23:09:17 ID:w/UGLhcm
【了解しました、よろしくお願いします】
195ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/16(日) 23:17:13 ID:ehotOUKX
(ダンジョンの中階層)

ん〜,ここのダンジョンは広いし,風通しもそこそこいいね。出入り口が二つあるのかね?

(活発そうな女が,ダンジョンを,まるで家を下見するかのように探索していた)

壁の様子からして……これは比較的古いかな?つーことは奥にはそれなりに強いのもいる,か…(ブツブツ)

(独り言を呟きながら,奥へと進んで行った)
196名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 23:26:58 ID:w/UGLhcm
ふむ、そうかい? 私の家を褒めて頂けるのは嬉しいよ。だが・・・
(カツンと足音が響き、低い声がダンジョンに木霊する
そして奥の方から、何者かが姿を現す)
訪問してくださったお客様に失礼かとは思いますが、どちらさまでしたでしょうか?
(黒いマントで体を隠し、銀の髪と赤い瞳を持つ青年が、ファルェの前方から現れる。
その体からは、隠そうともしていないアンデッドの邪の気配が溢れ出している)
197ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/16(日) 23:39:29 ID:ehotOUKX
なっ!?(全く気づかなかった……なかなかやる…な)

(突然響いてきた声に驚く,アンデッドの気配に警戒する)

(奥から現れた青年を見据えて)

私の家?あぁ,つまりあんたが此処の主?って訳ね。
此処ね,今まで色々なダンジョン見てきたけど,一番環境がいいのよ。あたい,結構気に入ったよ。


モンスターに名乗る名前は無いよ………なんてね,どっちみちあたいもそっち側に行くことになるんだからね。

(意味深なことを言い,一歩前へ出る。松明の火に照らされたその足はドラゴンのものであった。)

あたいはファルェ。いきなりで悪いけど,あんたを倒して此処を貰うよ。
198名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 23:46:32 ID:w/UGLhcm
ありがとう、私もここは気に入っているのだよ。
何しろ500年以上前からずっと住んでいるお気に入りの場所なのだからね。

ふむ・・・呪い、か。君のような真っ直ぐな目をしたものが我々の領分に入ることは
実に喜ばしいことではあるが・・・
(マントの中から手を取り出すと、そこに突然、骨を模った剣が握られる)
我が名はデルト、見ての通りの不死者だよ。住むべき場所がないのであれば、私と共に住まないか?
君のような存在が竜種となれば、私にとって至上の僕となろう。
199ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:00:20 ID:ehotOUKX
へぇ,なかなか長いこと住んでるのね,流石アンデッド。
ま,どうでもいいんだけど,あたいが此処の家主になるにはね。
(ククリを右手に持つ)

歓迎どーも。あたいはもう,人間辞める覚悟は出来てるからね。嬉しいよ。

一緒に住む?フン,残念だけどあたいは馴れ合うのは苦手でね。で,しかも下僕なんてもっと御免だよ。

お話はこれくらいでいいかい?んじゃ,いくよ!
(足の鉤爪を床にひっかけて,一気にデルトに接近。ククリを一閃)

【そっちは時間はどれくらいまでいいんだ?】
【あたいは一時が限界なんだけど】
200名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:06:31 ID:WX6JoXNy
ふむ、せっかちだな。
竜族は長命種、そのような在り方では竜となった暁に退屈に殺されるぞ?
(剣によってククリの攻撃をいなし、顔と顔がくっつく寸前にまで近づける)
もう少し余裕を持ったほうがいい、今の君は張り詰めすぎだ。
このような術にさえ抵抗できないほどにね。
(デルトの赤い瞳が輝き、ファルェの心の中に『動くな』と声が響く)

【私は大丈夫ですよー】
【3時くらいまで持ちます】
201名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:11:19 ID:WX6JoXNy
【すみません、IDが変わってしまいました】
202ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:22:34 ID:B4437LuX
【あ゛!】
【スイマセン,投稿しようとした文章が消えてしまいましたorz】
【も,もう少し待って下さい…】
203ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:29:22 ID:B4437LuX
ギィィン!
(金属と金属がぶつかる音が響きわたる)

なんの!って,うわ!?
(ククリをもう一度振ろうとしたが,デルトの顔が目の前に現れ,一瞬動きが止まる)

『動くな』

(その声が心の中に響いた瞬間,彼女の体は,銅像のように固まってしまった)

こ,これは!?くそっ!(しまった……こいつ,思ったよりヤバい!…どうにか…)……フン,張り詰め過ぎって…言われてもね,生きるか…死ぬかの戦いで…余裕なあんたの方が………あぁ,もう死んでるか…。

(苦笑する)

ぐううううっ!動けぇぇぇぇ!!

(足を無理やり動かそうとする,筋肉が,ミシミシと音を立てる)
204ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:30:50 ID:B4437LuX
【遅くなってスマン…】
205名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:37:16 ID:WX6JoXNy
くくっ、無理はよくないな。じゃあ少し余裕を持てるようにしてやろう。
ほら、笑顔だよ笑顔。
(そう言って、動けないファルェの後ろに回りこみ、両の脇腹をくすぐりだす)

この術を受けてあまり動こうとしないことだな。
筋肉が破壊されてしまうぞ?
206ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:43:24 ID:B4437LuX
(っだめだ…これ以上無理やり動かそうとしても…)

なっ何をっ!?………ひゃあっ!?ちょっやめ……くっくくくっ……やめって!あははは!っ……はっははは……

(突然のくすぐりに,動揺,そして耐えきれず笑い声が漏れる)
207名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:48:00 ID:WX6JoXNy
ふむ、体の緊張は取れたかな? それでは・・・
(再びファルェの瞳を覗き込み、デルトの瞳が妖しく輝く)
〔私の言葉に従い、私の問いには真実を答えよ〕

さて、色々と聞かせてもらうとしようか。
まずは・・・そうだな。君の男性経験を教えてもらうとしようか?
208ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 00:54:20 ID:B4437LuX
はあっはあっはあっ………あんた,戦いを余裕どころか,楽しんでるだろ………くそっ……
(まだ,どうにか抜け出せないか機会を伺う,が)

また…声がっ,真実…だけ?
(もはや抵抗は出来なそうだ)

あ…あたいは一度も…経験は…ありません……処女…です(なっ!?いや!口が勝手に!)
209名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:57:19 ID:WX6JoXNy
ああ、我々不死者は死すらもゲームだからな。
ここで死んでも30年も経てば再び甦る。

ふむ、ならば自慰はどうだ? それと今現在体で感じる場所は?
仮に知らなかったとしても問題ない、今の君の口からは必ず真実が語られる。
210ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 01:06:08 ID:B4437LuX
あぁ…なるほどね…ゲーム感覚で命のやりとりができる…そりゃああたいが勝てる筈無いわ…。
(潔く負けを認めたのか,顔に諦めの色が出てくる)

自慰は……何度か…あります。乳首…と……アソコ…が……あたいの…感じ易い所です…
(もう…どうにでもなれ…)

【あと1レスで,一端終わるよ。凍結か破棄かはそちらに任せるからね。】
【凍結だったら,そちらの都合に合わせるよ,基本的に暇だから】
211名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:15:38 ID:WX6JoXNy
ふむ、その顔色はおとなしく私のモノになる気になったということかな?
(少し挑発気味に、そう声をかける)

ふむ、ならば自慰を見せてもらおうか。
君がどのように感じていたのかを再現してもらおう・・・ふむ、ただ再現するというのも詰まらんな。
君の指が性感帯に触れた時、その指が振動しているように感じる。
そして君が気持ちよくなればなるほど、その振動は強くなっていく・・・さあ、はじめたまえ。

【それでは凍結でお願いします】
【時間は・・・次の金曜日、21時でお願いします】
212ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/17(月) 01:19:43 ID:B4437LuX
【了解,次の金曜日だね】
【次のレスで終わるって言ったけど,ちょっと無理みたい…ゴメン】
213名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:21:13 ID:WX6JoXNy
【了解しました。次の時を楽しみにしてますね】
【それではまたーノシ】
214ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 20:18:35 ID:T+aTG17N
【投下しておくよ】

別に…あんたのモノになったと認めた訳じゃない………ただ,あたいはあんたには到底かなわない,この状況じゃ逃げることも出来やしない。
だから今はされるがままになるってことだよ,今は。


こ,ここでやるのか?あんたの目の前で?
(分かりきってはいるが,つい聞き返してしまう)
(やがて,彼女の手が動いた。手は,自分の服に手をかけ,上へとずらす。その動きは緩慢で,どこか淫らであった)
えっ!?体が勝手に!?だめ!いっ嫌ぁ!
(抵抗したいのだが,手が勝手に動いてしまう。やがて,上半身の服は完全に脱ぎ捨てられ,彼女の小さめの乳房が露わになる)
あぁ……み,見ないで……
(強い羞恥心が彼女を襲う。しかし,そのようなものは関係なく,手がズボンを脱がしにかかる)
だめぇ,嫌っ,止まって!!
(そんな気持ちは関係なく,さっとベルトを外し,下着ごと脱ぎ捨てる。引き締まったラインが,松明の明かりに照らされる)
あぁ………
(威勢のよかった頃の彼女はいない。そこには,裸体をさらけ出し,恥じらう女がいた)

【脱衣だけでかなり長くなっちまったよ……まだ続くよ】
215ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 20:42:02 ID:T+aTG17N
んっ……何?体がっ………熱い……はぁぁ……
(強すぎる羞恥心は,やがて興奮に変わる。しかし,体が熱いのはただそれだけでは無いようだ。)

(いつの間にやら嫌らしく濡れた股を,デルトの目の前で恥ずかしげも無く広げ)
ここが…疼くのぉ……あぁん…
(ゆっくりと,中に指を入れていく)

(彼女は聞き流していた。性感体に指が触れると,指が振動するように感じるということを)

えっ?……ああああ!?なにっこれ!?指がっ指がぁ震えてるうぅ!!
216名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 20:49:03 ID:5giOoBJs
【すみません、遅れました!】

まだ瞳は光を失っていないな、だがそちらのほうが楽しめる。ククク・・・

ふむ、君はお楽しみの時は全部脱いでするのか。
そして、そういった感覚は初めてかね?
ならば念入りにかわいがってあげようか。
・・・君は、耳が凄く感じる。
(そう呟くと、どこから取り出したのかデルトの手には筆が握られていて、
ファルェの耳をつつっとくすぐる)
217ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 21:28:49 ID:T+aTG17N
【私も遅くなって悪い……】
【今書くから,少し待ってくれ】
218ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 21:39:47 ID:T+aTG17N
(耳に感じる違和感,そして筆が…)

ふあああぁぁぁぁ!?耳がぁ,耳も感じるぅ!

(耳からの快感で,股からは更に液が溢れて,指の動きでグチャグチャと淫らな音が響く)

(右手で乳首も弄くり,快感は上へ,上へと向かっていく)

あぁん………もっと,もっと下さいぃ…

(三重の快感に耐えきれず,彼女は堕ちた)

【ちょっと展開が早かったか?】
【最終的には,あたいがドラゴンになるって流れでいいか?】
219名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 21:47:50 ID:5giOoBJs
くくっ、既に出来上がっているか・・・
いいだろう、至高の快楽を与えてやる。
(デルトが指を鳴らすと、周囲の空間に穴が開き、
その中からどろりと、肉塊のような触手があふれ出てくる。
そして触手はファルェに殺到し、その体中を嘗め回す)
命じよう。その触手の触れるところ全てが、先ほどの耳のように感じる。

さて、それでは私自身も楽しませてもらおうか?
(服の中から肉棒を取り出し、
何の宣言もなしにいきなりファルェの中に叩き込む!)

【了解ですー】
【ドラゴンになった後に私に支配されるか、私を吹っ飛ばすかはそちらにお任せしますね】
220ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 22:01:51 ID:T+aTG17N
え? ! やぁ…なにこれぇ……気持ち悪い……やだ,這ってくるぅ…

(だが,デルトに命じられた瞬間)

っあ!はああ!あぁぁぁぁぁぁぁん!全身がっっあっ気持ちいいぃぃぃぃよぉぉ!!あぁん!もっと欲しいのぉぉ!!

(全身が性感体になった彼女に,もはや思考は出来ない。唯,ひたすらに快感を貪り,喘ぐのみ)

『……ビキッ……パキパキッ』

(その時,彼女の体に変化が現れた。ドラゴン化した足から,少しずつ上へと鱗が生えてきたのだ。もちろん,彼女は気づかない)

【では…主従関係の方向でお願いするよ】
221ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 22:02:46 ID:T+aTG17N
【あ,まだ続くよ!】
222ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 22:08:58 ID:T+aTG17N
(デルトのいきり立った肉棒が目の前に出され)

あぁ……チンポ?チンポがぁ…おっきい……くれるんですか?っ!!むぐぅ!

(問答無用で口内に挿入される。一瞬えづきそうになったが)

……あむぅ,じゅるっじゅくっはぁっ,美味しいよぉ,チンポ美味しいのぉぉ!じゅくずるっ……

(狂ったようにしゃぶり始める)
223名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:11:25 ID:5giOoBJs
フ、堕ちたか。これで貴様は我が術には逆らえん。
では仕上げといくとしようか。
(触手が動きを変え、ファルェの四肢を拘束した状態で体への刺激を止める)
私の目を見ろ・・・お前が私に永劫の忠誠を誓うなら、続きをしてやろう。
いや、先程以上の快楽に溺れさせてやる。
さあ、どうする?

ふむ、竜化が進行している・・・なるほど、興奮によって侵食が進行するのか。
ならば・・・命じる。竜化の侵食はお前にとって快楽となる。
そして完全に竜となったとき、お前は今までに感じたことの無いほどの強烈な絶頂を迎えるのだ。

【了解しました】
224ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 22:24:07 ID:T+aTG17N
(竜化はちゃくちゃくと進行している)
『バキィ,ビキビキッズズズズ…』
(尻は後ろに伸び,太くて長く,しなやかな尾が形成され,鱗は腹まで覆っていた。股間はには,スリットが。総排泄孔と化していた)

あぁあ!…………え?止まった?…いやだぁ…足りないよぉ……

(激しすぎる快感が急に止まり,そして当然の感想を漏らす。)

忠誠?…はいぃ……もちろんです……私は,あなたに…一生この身を捧げます,あなたの奴隷になります!だからぁ……早くあたしをイカせてぇ!!
225名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:31:45 ID:5giOoBJs
我が魔において、お前の忠誠を受けよう。誓約はここになった。
魔の一族との誓いは呪いとなり、決して破れん。
さあ、楽しませてやろう。
(触手が再びファルェの体に殺到する。
竜化していようと、デルトの命によって触手の触れた所は性感帯となる。
否、むしろ竜化した部分のほうがより強い快感を得ていた)
ついでだ、これも受け取るといい!
(太さが触手の二倍近い張り型を取り出し、股間のスリットに挿入する。
そして魔力を流し込むと、中で生物のようにぐにぐにと動き出した)
226ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 22:52:34 ID:T+aTG17N
うあああ!気持ち,気持ちいいよぉ!!ああああ!はぅん!

(再び始まった触手の愛撫に,身を悶えさせる)

うああ!?ぐっ,中に,入ってる!触手入ってるよぉぉぉ!!
(極太の触手が彼女の処女を奪った,今までの中で一番強い快感が彼女の竜化を加速させる材料になる)

(そして浸食も再び始まり,もともと小さい胸が,だんだんと無くなっていく。)

(背からは巨大で逞しい翼が出てくる)

(そして浸食は顔に…)
あっ,そこぉ!もっと弄くってぇ!!ぁあ!あぐっ!がううぅ!!ぐぎゃぁぁぁ!!
(口が左右に大きく裂け,前に突き出していく。瞳は金色に輝き,瞳孔が縦に走る。鱗が顔を覆うと,髪は抜け落ち,額とこめかみからは角が生えてくる)

ぐがぁ!!ごおぉぉぉ!!ぐるろぉぉぉぉん!!
(もう,人の言葉は喋れない,声帯から出てくるのは,竜の叫びのみ)

(そして体の巨大化が始まる)
227名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:01:10 ID:5giOoBJs
はははっ! もうすぐ完全な竜となるな! 竜の絶頂というものも興味深い!
さあ、完全な竜となり、そして果てて見せよ! 我が僕ファルェよ!
(巨大化にあわせて、デルトはファルェの視線の高さに浮かびあがる)
人の言葉を話せないのは不便だろう? お前の精神に干渉して、
心に思っている事をテレパシーのように話せるようにしてやろう。
さあ! その呪われた姿で、心の底から快楽を叫べ!
(精神に介入され、心の声を暴かれる。それと同時に触手の動きが活性化し、
ファルェを絶頂へと追いやっていく)
228ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 23:14:27 ID:T+aTG17N
ごがあぁぁ!!ぐうううぅぅ!!
『べきぃ!ごかっ!!バキっ!!ベキベキッ!!』
(巨大化するたびに,骨格,臓器の配置が変わり,鈍く痛々しい音が内部から鳴るが,それすらも今の彼女には快感であった)


〈ああんっ!あぁ体が大きくなってる!?あたし竜になっちゃったぁ?あん!でも,竜になるの気持ちいいぃぃぃぃ!!触手も何もかも気持ちよくて!イクぅ!!イクよおぉぉぉ!!!〉

ぐぎゃぁああああぁぁぁあ!!!!

(竜の愛液がびちゃびちゃと音をたてながら,床に大量にぶちまけられる)
(絶頂の声は人間の言葉にはならなかった。それはダンジョンの外にも響くほどの叫びであった。)

【それじゃあ,あたいは次のレスくらいで〆ようかね】
229名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:27:56 ID:5giOoBJs
ふむ、絶頂を迎えたという事は竜化が完了したと言う事か。
テレパシーは便利だからそのままにするとして、念の為に保険をかけておくか。
(デルトが指を鳴らすと、触手はファルェの股間へと殺到し、
その全てが体の中へと入ってしまう)
今お前の中に入った触手は、私が望む時に体の中からお前を快楽に蕩かす。
だが私が操らぬ限り、触手はお前の体の中で「触れている」だけだ。
まあつまりは、性感が増大した発情状態を維持され続けると言う意味だがな。
お前が私の命令に従い、私を喜ばせたときにはちゃんと褒美をやろう。
さあついて来い。望み通りお前の巣となったダンジョンの中を案内してやろう。
(得意げに説明し、ダンジョンの奥深くへと歩を進める)
その後は存分に可愛がってやる。お前が術に関係なく、私に忠誠を誓うようになるまでな。

【はい、ありがとうございました】
【私はこれで〆ますね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
230ファルェ ◆XFPROZh.pg :2006/07/21(金) 23:44:49 ID:T+aTG17N


―――――――
……竜化の呪いをかけられた女,ファルェ。彼女が一人旅に出たその後,消息は数年経っても分からず終いであった。
風の噂では,「どこかの山でドラゴンになって,そこの主になった」とか,「竜討伐隊に惨殺された」等言われている。
―――――――


〈ああっ!ご主人様ぁ!!ご褒美,嬉しいですぅぅ!!がううぅ!!中からぁ,動いてっ!ああぁん!……〉


真実は一人と一匹しか知らない。



【〆!お疲れ様でした!】
【こちらこそ,2日間に渡ってお相手していただき,ありがとうございます!】
【ていうか本当に,遅い,拙い(特にエロorz),遅刻etc...な奴で申し訳ありませんでした…】
【はい,それではまた!ノシ】
231名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 13:54:45 ID:oWLbQK8K
定期揚げ
232サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 21:52:56 ID:GwfLIKcJ
【名前】サレナ
【職業】魔道師
【年齢】語らず(外見は10歳ほど)
【容姿・サイズ】背は低く細い。胸は平坦
【髪型】肩ほどのストレートな青髪
【服装】とんがり帽子にローブ(全身青ずくめ)
【希望シチュエーション】陵辱
【NGプレイ】切断等の猟奇系・スカは食糞以外OK
【備考】魔道研究の材料を求め、ダンジョンを流離う魔道師。
実力はあるのだが、超のつくおっちょこちょいであり、常に肝心なときに力を発揮できないでいる。

【お初じゃの。参加させてもらうぞ】
【お相手募集中じゃ】
233モンスター:2006/08/14(月) 21:58:00 ID:QMybdMFc
【お相手よろしいですか?】
234サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 22:00:07 ID:GwfLIKcJ
【うむ、お相手しよう】
【どのようなシチュで始めるかの?】
235モンスター:2006/08/14(月) 22:12:21 ID:yz3Dr23H
【では、研究材料を求めてサレナさんがダンジョンに→
ちょこちょこと、トラップ等にひっかかって貰う→
ボス登場→凌辱】
【こんなのでどうですか?】
236サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 22:19:50 ID:GwfLIKcJ
【ではそれでいこう。妾から始めさせてもらうぞ】
今日は不作じゃの、何も見つからぬわ・・・何かいい物は落ちてないものかの・・・
(カチッ)
ん?今何か音がしたような・・・まあ良いわ、気のせいじゃろ・・・
237モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 22:28:46 ID:ODw7DHWE
(少女を筒みこむ静かな闇。しかし、少女が踏んだ装置によりにわかに騒がしくなる)
(少女の後ろ、天井からスライムがおちて来ると、
足元に絡み付こうとした)
238サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 22:32:14 ID:GwfLIKcJ
・・・ん?今何か触れたような・・・・なっ、スライム?
こ、こら!近づくでない・・・ひゃぁっ!?
(スライムを振り払おうとして、勢い余って転んでしまう)
239モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 22:36:43 ID:MpEVdtI8
(転んだ少女にまとわりつくスライム。
ローブの中に侵入しようともした)
240サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 22:39:49 ID:GwfLIKcJ
や、やめろっ、妾に触るなっ・・・
(必死に振りほどこうともがくが、いたずらに空を切るばかり)
241モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 22:49:05 ID:PKgd3Rbd
(少女の脚を伝い、下腹部の辺りを覆うと消化液を出す
しかし、暴れられたために消化液は、下着を溶かすのみ。
スライムは諦めて、少女から離れて行く。)
(再び静寂に包まれた迷宮。少女の目の前には奥に続く道が延びている。)
242サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 22:53:07 ID:GwfLIKcJ
・・・うう、またやってしまった・・・驚くと我を忘れてしまうからな、妾は・・・
まあよいわ、下着が無くなったくらいじゃ・・・
(気を取り直し、迷宮の更に奥へと進んでいく)
243モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:01:39 ID:Ia3Vf0nQ
(少女の目の前に現れた、いかにも怪しげな扉と
無数の触手がうごめく奥へと続く通路。
その奥で、何か金属の様な物が光っている)
(扉はかなり頑丈そうで、鍵穴が目立つ。)
244サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 23:04:08 ID:GwfLIKcJ
ん、これは・・・ふふ、あの鍵を取ればいいのじゃな?
(不敵な笑いを浮かべ、通路のほうへと足を踏み入れる)
245モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:10:45 ID:pUTyW6Jd
(少女が通路を進めば、触手は脅える様に道を開け、
容易に奥まで進むことが出来た。)
(通路の奥には古ぼけた銀の鍵が落ちていた。)
246サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 23:14:48 ID:GwfLIKcJ
ふふ、これじゃの?さて、これをさっきの扉に・・・
(鍵を手に取ると、背を返して元来た道を戻る)
247モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:21:48 ID:TCWjwzVz
(少女が通路を戻ろうとしたとたん、
触手は先程とは逆に、少女に絡み付こうとする
目的は、少女が持つ銀の鍵。
ありとあらゆる触手が、ローブの中をうごめき
胸や秘所、菊座を這い回る)
248サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 23:24:27 ID:GwfLIKcJ
・・・!?あっ、あぁぁ!
こら、何をす・・・うぶうっ!
(突然の襲撃に構える暇も無く、全身の動きを奪われてしまう)
249モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:31:14 ID:t5/uf4sG
(少女を襲う触手。その動きは、まるで愛撫の様に
少女の敏感な場所でうごめく。)
250サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 23:35:02 ID:GwfLIKcJ
んっ!・・・んんっ!・・・んんーーーっ!!
(触手に愛撫され、声にならない叫びを上げる)
251モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:43:20 ID:tEiSNSRW
(少女を犯す触手は、やがて精液にも似た分泌液を
少女の体に巻き散らし、おとなしくなる。)
(しばらく進めば先程の扉が見えるであろう。)
252サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/14(月) 23:48:54 ID:GwfLIKcJ
ふあぁぁ・・・
(触手に液体をかけられ、ぐったりと地面に横たわる。しばらくして起き上がり)
触られただけ・・・触られただけ・・・
(犯されたことを必死に否定しながら、扉へと向かう)
これを・・・ここに・・・
(鍵穴に先ほどの鍵を差し込むと、鈍い音がして扉が開いた)
253モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/14(月) 23:58:44 ID:X0A6qSo3
(部屋の中は、何かの研究室のよう。
怪しげな煙が立ち込める壺や、何かの死体、
見たことも無いような植物が、ところ狭しと転がっていた)
254サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 00:01:46 ID:GwfLIKcJ
な、何じゃここは・・・いかにも何か出そうな雰囲気じゃな・・・
気をつけて進まねば、さっきのようになってしまうぞ・・・
(恐る恐る、1歩ずつ歩みを進めていく)
255モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 00:11:51 ID:T+0W8xLs
(少女の予想とはうらはらに、部屋は静けさを保っている。
壺から立ち上る煙が、
濃くなり目の様なものが、光っている事を除けば。)
256サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 00:14:57 ID:zlchNAIw
ふむ・・・しかしここはなかなか素晴らしいな・・・妾でも見たことの無いものが大量にあるわ・・・
(怪しい影に気づかず、置いてある物の数々に見入っている)
257モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 00:24:23 ID:Me/Cc4uS
(やがて煙は羽の生えた魔物の上半身の様になる。)
(室内に気を引かれる少女の背後から、
少女の口を押さえつけようとした)
(煙は麻痺性があり、吸い込めば暫くは体の自由が効かなくなる)
258サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 00:27:28 ID:zlchNAIw
ふん・・・これなぞ妾の研究にちょうどいい・・・むぐっ!?
(突如背後から口を塞がれる)
(な・・・体が、動かない・・・いかん、このままでは・・・)
259モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 00:36:56 ID:zgpJuf84
(少女の体が動けなくなった事に気付くと、
表情のない顔が、にやりと笑った様な気がした)
…。
(無抵抗な獲物を眺める魔物。
どこからともなく、ナイフが飛んでくると、
少女の衣服を切り刻もうとした)
260サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 00:41:38 ID:zlchNAIw
(動け、動かんか、いまから何をされるのかわかっておるのか!)
(自分を叱咤するが、体は動かない)
(そこにナイフが飛んできて、サレナの服を切り裂いていく)
(嫌ぁぁ!やめて、やめてくれぇ・・・)
261モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 00:53:48 ID:kBQkx2Iy
(産まれたままの姿の少女に、魔物の目は妖しく光る。
蛇の様に巻き付く魔物。
気体の筈なのに、その感触はしっとりと濡れていて
触れている所は、虫の様にうごめいている)
…。
(少女の目の前で光る魔物の目。
いきなり近付くと、少女の唇を奪おうとした)
262サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 01:01:31 ID:zlchNAIw
(や、やめろ、妾に近づくな・・・んっ!?)
(魔物に唇を奪われ、呆然とする)
(んん・・・ん・・・)
(毒気に当てられたのか、呆然とした顔で接吻を受け入れる)
263モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 01:11:41 ID:Fix6Tp+U
(巻き付いた体から延びる複数の腕。
幼い少女の胸を揉み、秘所を触るか触らないかのタッチで、撫でる。
腰のラインをなぞり、少女の舌を魔物の舌が絡めようとした)
264サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 01:21:09 ID:zlchNAIw
(ん・・・んふぅ・・・ちゅ・・・)
(愛撫の刺激に身を震わせながら、魔物と舌を絡ませあう)
(ふわぁ・・・はぁぁ・・・)
(サレナの秘所からは愛液がトロトロとこぼれ、足元に小さな水溜りを作っている)
265モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 01:30:25 ID:wHA7jZzI
(少女の声と体の反応に魔物の顔は確実に笑った。)
(少女の全身に巻き付いた体は、少女の体全てを愛撫する。
なかでも、少女の秘所を愛撫する指は、
少女の淫水を含み大きくなる。
その形は男性の性器そのもの。それが少女の内へと侵入しようとした)
266サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 01:45:17 ID:zlchNAIw
(ああっ・・・入ってくるうっ・・・入ってくるのぉっ・・・)
(魔物に身を任せ、陵辱されるがまま犯される)
(やがて男性器が膣奥に届いた瞬間、サレナの体が絶頂に震える)
267モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 01:55:07 ID:bv9QBQ45
(少女の全てを犯す魔物。性交による快楽よりも、
種の保存と言う本能に基づいた行為。
少女の中に精を放つ)

【リミット、大丈夫ですか?】
【リミットなら次レスで〆ますね。】
268サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 02:02:00 ID:zlchNAIw
あはぁ・・・ああぁぁぁぁ!!!
(中出しされた瞬間、サレナを縛っていた拘束が解け、絶頂に悶え叫ぶ)
かっ・・・はぁぁ・・・
(ぐったりと魔物に倒れこむサレナ。その顔は快楽に呆け切っていた)
【じゃあそろそろ〆にしましょう】
【オチはそちらにお任せします。こちらも尺合わせしますので】
269モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 02:13:13 ID:uHxSqG5V
(少女の中で精を放ったのをきっかけに、さらに何度も精を巻き散らす。)
グル…ル…。
(程無くすると、魔物は少女から離れ、その体を中に散らす。)
(少女の麻痺も間もなく回復するであろう)

【こちらはまだまだ大丈夫ですよ(笑)】
【続けるも〆るもお任せします】
【ともかく、お疲れ様でした。】
270サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/15(火) 02:27:16 ID:zlchNAIw
(数時間後、サレナは目を覚ました)
うぅん・・・はっ、ここはどこじゃ・・・確か妾は・・・カギを手に入れて、触手に犯されかけて、扉を開けて・・・
ダメじゃ、どうしてもそこから先が思い出せん・・・
まあよいわ。何だかとても疲れたし、今日はこの辺で引き上げるとするか・・・
はっ!ふ、服が無い!ど、何処じゃ、何処にやったんじゃ!
(結局自分の服を見つけることはできず、全裸のままダンジョンを引き上げて行った・・・)
【こんな感じで〆じゃな】
【こんな夜更けまで付き合ってくれて感謝するぞ】
【では、妾はここでかえらせてもらう】
271モンスター ◆b4F4Tq5dDY :2006/08/15(火) 02:31:26 ID:qBvi9Gyk
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【またどこかでお会いしましょうノシ】
272サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/19(土) 23:22:47 ID:4vObVo6V
【待機するぞ。お相手募集中じゃ】
273名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:45:19 ID:DZafqAmV
さて、どうしようかな…
274サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/19(土) 23:49:23 ID:4vObVo6V
【相手希望かの?ならば大歓迎じゃぞ】
275名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:52:21 ID:DZafqAmV
【シチュを、どうしようかと、考え中】
【とりあえず、こっちはトレジャーハンターで、見つけた薬品が媚薬と知らず、サレナに使ってしまうってのはどうかと?】
【そちらの希望は?】
276サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/19(土) 23:58:45 ID:4vObVo6V
【妾は特に無いぞ】
【ではワナを踏んで怪我をした妾に、主が現れて・・・というのはどうじゃ?】
277名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:04:03 ID:QKgwgWPk
【なるほど、薬は薬だ、きっと、怪我治るだろうと】
【あ〜っと、変態やりたいんだw】
【効果知ってて、だまして飲ませた方が面白いかな?】
【後、前だけじゃなく、AFもw】
【何時まで出来る?】
278サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 00:08:57 ID:FHaQriHB
【後ろか・・・主も好きよのうw全然OKじゃぞ】
【時間ならあるぞ。何なら朝までやっても】
【あともう1つだけ。行為の時はこのままの口調が良いか?それとも、幼児化が良いか?】
279名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:14:47 ID:K+ou6PW3
【俺は、やり易い方で良いと思うけど?】
【自分から提案するって事は、幼児化したいのかな?】
【キャラのイメージ壊れたりしない?】
【サレナが幼児化したくて、イメージが壊れる恐れがある場合、薬の効果の一部って事にしとこうか?】
【それとも、そう言うキャラにしたいの?】
280サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 00:20:51 ID:FHaQriHB
【せっかく薬を使うのじゃ、少々性格を変えてみるのも良いか・・・と思ってな】
【どうする?やはりやめておこうか?】
281名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:25:49 ID:K+ou6PW3
【薬の効果と共に、口調が変わっていくのも面白そうだしw】
【幼児化でいこうw】
【書き出しはそっちから?】
282サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 00:35:07 ID:FHaQriHB
【うむ、わかった。では妾から行くぞ】
く、妾としたことが・・・痛・・・
(ダンジョンの中、歩く一人の少女)
(どうやらトラバサミにかかったらしく、右足を引き摺っている)
283名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:40:36 ID:K+ou6PW3
♪〜
(お目当ての強力な媚薬を手に入れて上機嫌で鼻歌を歌っている)
<さて、コイツを、酒場のライラちゃんに、使おうかな?それとも、後家のエリシャ酸に使っちゃおうかな?>
ん?
(角を曲がった所、ダンジョンには不釣合いな少女が、足を引き摺っているのを見て、訝しげな顔をする)
お、おい?どうした?何でこんなとこに?
(声をかけるが、心配と言うより、不信が声に篭る)
284サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 00:46:26 ID:FHaQriHB
わわっ!?な、何じゃ急に、驚いたではないか・・・
(急に話しかけられて驚いたらしく、慌てた様子を見せる)
(待てよ、せっかく人に会ったのじゃ、何か薬を持ってるかもしれん・・・)
おいそこの主、傷薬を持ってはおらぬか?この通り怪我をしてしまってな、動けんのじゃ・・・痛たた・・・
(期待をかけた瞳で男を見上げ、怪我を見せる)
285名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:54:35 ID:K+ou6PW3
薬?薬ねぇ?
まあ、消毒用のアルコールと、包帯ぐらいなら…
<よくみりゃ、将来、すこぶる付きの美人になりそうな可愛い顔してるじゃねぇか?効果試すのに、使ってみるか?>
ああ、痛み止めになりそうな薬あったな…
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべ、媚薬の瓶を取り出し、栓を抜くとあたりに甘ったるい香りが立ち込める)
一口飲んでみろ。
(サレナに媚薬の瓶を渡し、応急手当の準備をする)
(中身はピンク色をした甘いどろっとした液体で、1gくらいある。飲んでも、塗っても効果があり、ローション代わりにも使える)
286サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 01:01:59 ID:FHaQriHB
ありがとうな、礼を言うぞ・・・んっ・・・ごくっ・・・
(媚薬とも知らず、男から瓶を受け取り、1口飲み込む)
うっ・・・粘っこい・・・まぁこれも薬じゃから・・・!?
(突如、サレナの体に変化が起こった。体が熱くなり、秘所が疼きだす)
(な、な、な・・・どこか、どこか手ごろな場所は・・・ダメ、もう我慢が出来ん・・・)
んっ、んんっ・・・はあぁっ・・・
(秘所を弄りたいという欲望を抑えることが出来ず、とうとう男の前でオナニーを始めてしまう)
287名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:07:28 ID:K+ou6PW3
<ま〜、なんとも、歳より臭いしゃべり方するガキだな?>
(サレナを見かけどおりの年齢と思い込んでいる)
おいおい、なにやってんだよ?
<強力とは聞いていたが、此処まで、強力とはな?>
(サレナの腕を掴み、捻りあげる))
ガキが、そんなとこ弄くって、良いと思っているのか?
(可愛らしい幼げな少女に好き放題出来る興奮に鼻息を荒くしている)
288サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 01:17:13 ID:FHaQriHB
はぁっ、ダメっ、ダメに決まってるのにっ・・・指が止まらないのぉっ・・・!
(自分のしている事の恥ずかしさに顔を赤くしつつも、秘所を弄る手は止まらず)
お願い・・・お願いだから・・・妾のココ、弄ってぇ・・・!
(股を開き、男を誘う)
【とりあえず1度イかせてくれるかの?】
289名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:26:48 ID:K+ou6PW3
ん〜っと、どうしようかなぁ?
(サレナの顔と、秘所を交互に見比べる)
何でも言う事聞くか?
(まだ、細く肉付きの薄い内太股を触るか触らないかの加減で撫で回しつつ、ゆっくりと、近づけて行く)
そしたら、気持ち良い事、いっぱいしてやるぜ?
(小さなクレバスに達した指が、割れ目を軽く撫で、探り当てた、皮に包まれた淫核に触れると、軽く円を描く様に動かす)

【媚薬の効果でって事かな?】
290名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:28:10 ID:K+ou6PW3
【好きなときにイッちゃって良いよ】
291サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 01:32:48 ID:FHaQriHB
ひんッ!?そこ・・・ダメぇっ・・・
(淫核を弄られ、嬌声を上げる)
はぁ・・・っ、聞く、何でも言うこと聞きますからぁ・・・もっと弄ってぇ・・・
292名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:40:27 ID:K+ou6PW3
へぇ、なんだか、年寄り臭い言葉がなくなってきたじゃ無いか?
(小さなクレバスを指で広げる)
中身は、小さいが、付いてる物は同じだな?
(未発達のラヴィアを優しく撫で、膣口から零れる愛液を掬い取ると舐める)
あ、そうだ。
(ニヤッと笑うと、媚薬を少し指先につけて、淫核を包む皮を剥き、そこに媚薬を塗りつけ、軽く摘んで引っ張る)
293サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 01:52:18 ID:FHaQriHB
!?・・・!!・・!・・・!?
(あまりにも強烈な刺激に襲われ、何度も身を仰け反らしてイき)
はっ・・・がっ・・・ああ、あ・・・
(やがて地面に倒れ伏す。まだ体はピクピクと震えている)
ふあぁ・・・ご主人様ぁ・・・
(すっかり呆けきった顔で起き上がると、男の股間に飛びつき、ズボンを脱がせる)
サレナ、ザーメンいっぱい飲みたいの・・・頂戴・・・
(パンツをずらし肉棒を露出させると、うっとりとした表情で咥える)
294名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 02:01:05 ID:K+ou6PW3
こ、このガキ!?
(サレナに肉棒をいきなり咥えられて驚くが、サレナの頭をがっしりと掴むと、腰を振り喉の奥まで突き入れる)
俺の肉棒は美味いか?
(小さな口腔を遠慮も杓子も無い勢いで、固く太い肉棒が出入りし、先走りの液を漏らし、サレナの口の中に生臭い苦い味が広がっていく)
295サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 02:14:58 ID:FHaQriHB
んぶっ!・・・んんっ・・・んん・・・んく、ちゅっ・・・
(喉奥に突き上げられて苦しそうな表情をするが、嬉しそうに吸い上げる)
んくっ、ちゅ・・・ずずっ・・・んく・・・あむ、ちゅぅぅっ・・・
(小さな口を精一杯開いて肉棒を頬張る)
296名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 02:20:16 ID:K+ou6PW3
気持ち、良いぞ。
(小さな口に吸われる快楽に、声がやや上ずり、腰の動きが加速する)
ご褒美やらないと…
(サレナの表情を見て、ニヤニヤ笑うと、ブーツを脱ぎ、足の指でサレナのクレバスを弄りだす)
(足の親指が、サレナのクリを軽く押しつぶす)
297サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 02:39:17 ID:FHaQriHB
ぁあんっ!
(敏感になっているクリトリスを弄られ、口を離してしまう)
・・・あっ・・・んっ、ちゅるっ・・・ちゅっ・・・
(すぐに咥え直し、舌で愛撫を続ける)
298名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 02:44:55 ID:K+ou6PW3
そ、そろそろ、イクぞ。
全部飲めよ?
うっ!!
(サレナの口の中で、肉棒が踊り、熱い精液を口いっぱいに吐き出していく)
299サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 02:57:39 ID:FHaQriHB
んんっ、ふぅっ・・・はっ・・・んんぅっ!・・・んんんぅううっ・・・ごくっ・・・ぷはぁぁ・・・
(勢いよく口内に出された精液を逃さないように飲み込んでいく)
ザーメンがサレナの口にいっぱい・・・嬉しい・・・今度は、こっちにも・・・
(自ら股を開き、愛液に濡れた秘所をさらけ出す)
300名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:02:35 ID:K+ou6PW3
こっち?こっちってなんて言うんだよ?
(指を、ゆっくりと狭い膣に入れて、ゆっくりと引き抜く)
それにな、後から、犯りてぇから、四つん這いになって、こっちにケツむけろ。
301サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 03:10:36 ID:FHaQriHB
お、おまんこ、おまんこですぅっ・・・!
おしりぃ?はいぃ・・・わかりました・・・
(四つん這いになり、男のほうに尻を向ける)
302名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:21:11 ID:K+ou6PW3
ケツの穴まで、丸見えだぜ?
(パシンとサレナのお尻を打つ。白いお尻に、赤い手形がつく)
さあてと。
(サレナの腰をがっちりと抱え込み、薄いピンク色をした小さな膣口に、唾で濡れた肉棒の切っ先を押し当てると、一気に貫く)
うぁ、せ、狭い!!
(狭隘なサレナの膣の最深部に達すると、しばらく動きを止める)
さっき、何でも、言う事を聞くといったよな?
もう一口飲んでみろよ?
(媚薬の瓶を渡し、ペタンコな胸の乳首を、指で転がしたり、抓ったりする)
303サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 03:30:00 ID:FHaQriHB
んきゃっ!?お尻気持ちいいですぅぅ・・・もっと苛めてぇ・・・
んぁっ・・・ぬるぬるしたのが・・・ん・・・入って来るぅぅぅぅぅ!?
(みちみちと膣肉が広がる音とともに、一気にペニスを挿入される)
はい・・・もっとください・・・ごくっ、ごくっ・・・
(瓶を受け取ると、中身をもう1口飲んでみる)
ん・・・あぁぁぁ・・・来た来た来たぁぁぁぁ・・・!!
(更に全身が敏感になり、乳首に触れられただけでもイってしまう)
304名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:38:28 ID:K+ou6PW3
うひゃぁ、すごいなこりゃ。
(サレナの様子を見ながら、腰を振り始める)
(浅いストロークを何度も繰り返し入口付近を責めた後、最深部まで付きいれ、亀頭を子宮口に擦りつける)
自分で腰振ってろ。
(動きを止め、サレナに命じると、尻の谷間に息づく窄まりに目をつける)
お前のケツの穴使えるようにしとくからよ。
(媚薬を、指に取ると、皺の一本一本に塗りこむようにサレナの菊座に塗りつけ、固くしまった菊座を解して行く)
305サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 03:47:07 ID:FHaQriHB
ふわぁ・・・はいぃぃ・・・自分で気持ちよくなりますぅ・・・
(そういうと、自ら激しく腰を振り、快感を得る)
ふぁぁん!?おしりっ、ケツ穴が弄られてるぅぅ!?イくっ、イくぅぅぅぅ!!
(媚薬を塗りつけられた尻も敏感になり、指を入れられただけでイってしまう)
306名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:55:49 ID:K+ou6PW3
あん?なに言ってるんだ?
(思いっきりお尻を平手で叩く)
お前が気持ち良くなるんじゃなくて、俺を気持ち良くする為に、ケツ振んだよ!!
(そう言って、もう一度、尻を叩く)
分ったか?イロボケの牝ガキ!?
は、ケツの穴でイッってやがるよ。この牝ガキ
(媚薬を少し垂らし、解れて来た尻の穴で指を出し入れする)
そうだこんなもの見つけたんだよな…
(クリップを取り出すと、媚薬を塗りこむと、乳首を挟む)
307サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 04:02:51 ID:FHaQriHB
あふぁぁぁ!?ごめんなさいぃ・・・気持ちよくなることしか考えられない雌犬サレナを、もっと壊してくださいぃぃ!
(男の一挙一動が、そのまま快感に繋がる)
ひぎっぃぃぃ!!千切れちゃう、乳首千切れちゃうよぉぉぉ!
308名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 04:09:10 ID:K+ou6PW3
ははは、良い声で鳴くじゃ無いか?
(腰をを思いっきり振る)
後から、牝犬のように犯されて、気持ち良いか?サレナ?
(クリップを外し、乳首を弄りまわす)
気持ち良かったら、礼ぐらい言ったらどうだ?
309サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 04:17:08 ID:FHaQriHB
ありがとうございます、ありがとうございますぅぅ・・・
後ろから突いてっ、雌犬を気持ち良くさせてくれてありがとうございますぅ・・・
もっと、もっとぉぉ・・・もう、どうなっても良いのぉ・・・んぁぁ!?
310名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 04:27:06 ID:K+ou6PW3
おら、こっち向け。
(力いっぱい腰を振り、小さなオマ○コに肉棒を付き立てながら、
サレナの首を横に向けさせると、唇を奪い、舌で口の中を蹂躙する)
ああ、狭くて気持ちいいオマ○コだ。
(サレナの身体を掴んで、後に倒れこみ、後ろ向きの騎乗位にする)
ケツ振れよ!!牝犬のサレナ!!
(お尻の穴に二本の指を出し入れする)
311サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 04:32:46 ID:FHaQriHB
んぁぁ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・
(男のなすがままに口内を蹂躙される)
ひゃあはぁっぅっ!こっ・・・こすれるうぅっ、ぎちぎちこすれるぅふぅっ!!
ご主人様ぁ・・・気持ちイイですぅぅ・・・
(激しく腰を振るたびに、肉棒が膣内で、指が尻穴でごりごりと擦れる)
312名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 04:40:13 ID:K+ou6PW3
おお、サレナ、気持ち良いぞ。
お前のちっさいオマ○コ、最高に、気持ち良いぞ。
(サレナの腰が振られるたびに、サレナの小さなオマ○コに飲み込まれ、吐き出される自分の肉棒を眺める)
ああ、もう、イキそうだ。
中に、思いっきり出すからな。
(上体を起こし、射精が始まる寸前、サレナの小さな身体を、ぎゅうっと抱きしめる)
(射精が終わるまで、力いっぱい、サレナの身体を抱きしめ続ける)
313サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 04:46:09 ID:FHaQriHB
精液・・・出るの?出して出してぇぇぇ!!
(男の動きが激しくなると、射精を察して自らも腰を激しく動かす)
(深くイキ続けるように、痙攣を繰り返しながら足を男の身体に巻きつけ)
(抱きつくように男の身体に腕を回す)
んぁぁ!?来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?
あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・んぁ・・・ふぁぁ・・・
(下腹部が、ぽっこりと盛り上がるほど精液を流し込まれ、目を見開いたまま)
(崩れるように男に倒れこむ)
314名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 04:54:11 ID:K+ou6PW3
サ、サレナ。
(サレナを抱きしめる腕の力を少し抜き、サレナの顎を掴んでサレナの首を横に向けさせて、唇に吸い付き、舌を絡める)
(萎えたモノをサレナの胎内から抜くが、サレナの身体を抱き続ける)
サレナ、穴は、もう一つ有るよな?
自分で広げて、いやらしくケツを振って、おねだりするんだ。
(耳元で囁いた後、サレナの耳たぶを甘噛みする)
315サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 05:07:14 ID:FHaQriHB
あはぁぁ・・・されなはぁ・・・おしりのあなにちんぽをずぼずぼしてもらうことしかかんがえられないへんたいです・・・
されなのしりあなに・・・ごしゅじんさまのみだらなめすいぬのしりあなに・・・
そ・・・その・・・ごしゅじんさまののぶっとくて・・・くさくて・・・イヤらしいおちんちん・・・
されなのひくひくしてるしりまんこにいれててくださぃぃぃぃ!
(完全に理性が崩壊し、子供―――10歳の少女のような声を出す)
316名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 05:14:55 ID:K+ou6PW3
よしよし、変態のサレナの尻マンコに、俺のぶっといの入れてやるからな。
(サレナの言葉に、萎えていた肉棒が、鎌首をもたげ、硬度を完全に取り戻す)
(小さく開いた尻の穴に、ゆっくりと挿入していく)
流石に…、前の穴より狭いな…
サレナ?分るか?入ってるのが?
(ゆっくりと根元まで埋めると、サレナの手を掴んで、接合部を触れさせて確かめさせる)
317サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 05:19:10 ID:FHaQriHB
あっひぃぃいっっ・・・!!けつあなにおちんぽはいってくるゅうううっ♪
(ひくひくとわななくアナルはぎちぎちと侵入してくる肉棒を締め上げながらも受け入れていく)
うごいてぇ・・・うごいてくださいぃ・・・もっと、おかしくなりたいのぉっ・・・!
318名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 05:26:25 ID:K+ou6PW3
サレナ、最高に気持ち良いぞ。
(前の穴よりさらにきつい締め付けの為に、流石に思うように動けず、ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと、奥まで入れていく)
気持ち良いか?サレナ?
もっと、気持ち良くしてやる。
(手を前に伸ばし、膣に中指を入れ、クリトリスの裏側に当たる部分にあるつるっとした所を内側から押し、
親指で小さなクリトリスを軽く押さえる)
319サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 05:32:10 ID:FHaQriHB
けつあながひろがっちゃうぅうう♪ ああっ、あつひっ、ちんぽがあつひのぉおおっ!!
(まるで狂ったかのように喘ぎ、叫んで、だらだらと涎や愛液を垂らしたままに腰を振る)
んふぁぁ・・・おっきくてぇ・・・おまんこがミチミチいってるよぉ・・・
ご主人様のおちんちん・・・すごいよぉ・・・あぁぁぁっ!?
320名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 05:38:11 ID:K+ou6PW3
はは、こりゃ、ほんとの牝犬だ。
(おもうようにて動かないのに業を煮やして、サレナの小さな尻を掴んで、出し入れをし易くし、乱暴ではある物の少しペースがあがる)
自分で、オマ○コ弄くれよ。
もっと、気持ち良くなれるぞ。
321サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 05:45:18 ID:FHaQriHB
ふぁぁぁ・・・ひぃん!あぁぁん!ひゃあっ!?
(自ら秘所に手を伸ばし、クリトリスをつまんだり、引っ張ったりする)
ごしゅじんさまっ、もうっ、もうイっちゃいますぅぅぅ・・・
なかにっ、なかにいっぱいしゃせいしてくださいぃぃぃぃっ!!
【すまぬ、そろそろ限界が近づいてきおった・・・】
【もうそろそろ〆よろしいかの?】
322名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 05:53:16 ID:K+ou6PW3
おお、出してやる。
出してやるとも。
(無理やりストロークのペースを上げて、何度もついた後、こみ上げてくる射精感を、サレナの直腸に解き放つ)
はぁ、はぁ、はぁ。
(息を切らせて萎えたモノを取り出すと、サレナの眼前に持って行き、奇麗にする様に顎で促す)
サレナ、最高だったぞ。
もう、お前から、離れたくない。
(目を血走らせて、サレナに告げる)

【本当に朝まで、付きあわせちゃったよ^^;】
【ありがとう】
【では、このあたりで〆ましょう】
323サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/08/20(日) 05:59:43 ID:FHaQriHB
すきっ・・・だいすきぃっ・・・ごしゅじんさまだいしゅきぃぃっ♪
(壊れた機械のように腰を前後させ、熱に浮かされたように耳元で叫ぶ。
 ぎゅうっ、と後ろから男の身体を抱きしめ、深く突き込む。)
あっ・・・あっあっあっ・・・んああぁぁーーっ♪♪♪
(男がイくのとほぼ同時に、サレナも仰け反って絶頂に達する。
 更にそれと同時に、大量の精液が直腸内に放たれる。
 何がどの液なのかわからない位溢れ返って、大きな水溜りをつくり)
あー、あー、あぁぁ・・・
(男の肉棒をきれいに舐め取り、恍惚の表情で離し)
もっとぉ・・・もっとしてくださぃぃ・・・
(男に抱きつくようにして、意識が白濁して言った・・・)
【では妾もこれで終わりじゃの】
【長い時間どうもありがとうな。感謝するぞ】
【では妾はこの辺で】
324 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 00:33:26 ID:Mfv4OOIc
【こんな時間ですが、待機します】
【久しぶりにヴァルマの方を使って待機したいのですが…】
325名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 00:41:11 ID:YeRjiz53
取りあえず、詳細を出さないと新規の人には分からないんじゃ?>ヴァルマさん
と、声をかけただけですが。
326 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 00:43:23 ID:Mfv4OOIc
【忘れてました…】
【ではこちらがヴァルマのプロフィールです】

【名前】ヴァルマ
【種族】人間
【職業】傭兵
【年齢】27
【容姿・サイズ】
・紫色の瞳にきつめの目つきの色っぽい表情
・少し伸ばされた手の爪には紫のマニキュアが塗られている
・身長は174センチで体重は秘密
・スリーサイズは92・55・90
【髪型】紫色のかなりのボリュームのあるロング
【装備】
・胸元やへそ回りを露出した紫のレオタード(銀の肩当てや胸当てで補強)
・銀の具足(薄く作られていて動きやすい)
・細身の片手剣(軽く作られている)
・施錠と開錠の魔力が篭められた護符
・魔法の薬が入れられたいくつかの小瓶
【希望シチュエーション】
・迷宮の中で若い冒険者や魔物を挑発する(少年喰い)
・逆レイプ的なプレイ
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考】
地上での仕事が減ってきたので稼ぎ場所を迷宮に切り替えた傭兵。
傭兵として体を売るだけでなく、娼婦として体を売る事も…
サドっ気あり。
327名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:02:05 ID:YKvD8W9h
【まだおられますか?】
【少年冒険者としてお相手願いたいなと…】
328 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 01:03:41 ID:Mfv4OOIc
【いいですよ。どんな展開で行きましょうか?】
329名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:06:42 ID:YKvD8W9h
【迷宮の中で落とし穴にはまった少年冒険者を】
【ヴァルマが助けて、体で礼をさせるとか…どうでしょうか?】
330ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 01:16:05 ID:Mfv4OOIc
>>329
ふぅ…これだけ潜って稼ぎなしとはねぇ…
ま、たまにはこういう日もあると思おうかしら。
(くたびれたような顔をしながら迷宮の回廊を歩いている)
…何かしら、この音。何かがもがいてる?
まずい事じゃなきゃいいんだけど…。
(警戒しながらゆっくりと物音のする方向に進む)

【それじゃ、よろしく頼むよ】
331少年:2006/08/26(土) 01:17:55 ID:YKvD8W9h
おーい!誰か助けてくれー!
(5mほどの穴の底でまだ駆け出しっぽい冒険者が)
(声を張り上げて助けを求めている)

誰かいるのか?引き上げてくれーっ!!
(時折壁を叩いて大きな音を立てて人を呼ぶ)

【はい、よろしくおねがいします。】
332 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 01:25:31 ID:Mfv4OOIc
>>331
ん?この落とし穴なの?
(足元そして周囲を警戒して慎重に既に開いている落とし穴へ)
(そして開いた落とし穴を覗き込んで)

やれやれ、何かと思えば。
でも見殺しにするのも寝覚めが悪いね…。
(穴の中で叫んでいた少年を見てため息をつくと)
(その少年に向かって叫んだ)
今助けてやるから、ちょっと待ってな!
(近くの玄室から古びたロープを持ってきてそれを落とし穴に垂らす)

ほら、何時切れてもおかしくないようなのだから慎重に上ってくるんだよ!
333少年:2006/08/26(土) 01:29:39 ID:YKvD8W9h
あ、ありがとう!
(上から降ってくる女性の声にあからさまに安堵した声を漏らし)

う、脅かさないで…ちゃんと静かに登るから
(ロープを掴み、体重を掛けてみて様子を見ながら)

よっ!ほっ!
(掛け声を上げて一歩一歩ゆっくり登り)

ふう…ふう…ふああ…
(穴の縁まで手が届くと、一気に体を持ち上げて床に寝転がる)

ありがとう、おかげで助かったよ
(起き上がる気力も無く、寝転がったまま命の恩人に礼を言う)
334ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 01:39:01 ID:Mfv4OOIc
>>333
そう思ってるんだったらもっとてきぱきよじ登る!
静かに上るのと時間を掛けて上ってくるのは違うんだからね!
(ロープから伝わってくる少年の重みをきっちりと支える)
(少年が落とし穴から脱出すると額を拭いて)

ふぅ…アンタ、落とし穴に引っかかるなんて注意が足りないよ。
今度からもう少し足元に気をつけるんだね。
(寝転がったままの少年の顔を見下ろしながら注意をする)
(少年の顔を見て、次第にそういう気持ちになってきて)
(思わず舌なめずりをしてしまう)

で…お礼を貰いたいんだけど、いいかい?
335少年:2006/08/26(土) 01:42:54 ID:YKvD8W9h
はあ、はあ…ごめん。
嫌な予感はしてたんだけど、他に道を探しても無くて…
(少しずつ息を整えながら受け答えして)

え、ああ、うん、そりゃもちろんだよ…と言いたいけど
生憎お金とかお宝とかそういったもんほとんど無くてさ…
(コインが数枚入っているだけの財布を揺らしてみせる)

それ以外だったらできる限りの事はするけど…
こんな僕にどんな仕事ができるやら…
336ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 01:49:48 ID:Mfv4OOIc
>>335
だとしても、何か棒でも用意して足元つつきながら歩くとか
他に方法はいろいろと有るでしょう?

この程度の落とし穴に落ちるような奴にそっちは期待してないよ。
それにさ、確かに今日は儲け無しだったけど子供にたかるほど不自由してないし。
(鼻で笑うと少年の財布を指でつん、と軽く突付いた)

アタシが欲しいお礼ってのは…こっち。
(少年の横に座ると、少年の服の上から股間を触る)
ちょっとストレス解消に付き合ってもらうからね。
(そのままズボンの股間を開いてペニスを取り出す
337少年:2006/08/26(土) 01:53:51 ID:YKvD8W9h
自覚はしてるけど改めて言われるとちょっとショックだな…

ストレス解消って…ええっ!?
なんで股間を触って…
(突然の事にびっくりして声がうわずり)

うわ、ちょ、僕のちんちんを…
(ズボンから取り出されたばかりのペニスは萎びていて)
(仮性包茎のそれは亀頭のほんの先を除いて皮に包まれている)

ふわ…
(空気にさらされたペニスが一瞬ぴくっと震えるように反応する)
338ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 02:02:47 ID:Mfv4OOIc
>>337
そう自覚してるんだったらもう少しシャッキリしとくのね。
下手したらアンタの声を化物が聞きつけてたかもしれないんだから。

そ、ストレス解消。
儲けがなかったんだからせめて気持ちよくなって帰ろうってワケ。
(狼狽する少年の顔から目を離さずに)
(慣れた手つきでズボンからペニスを取り出してしまう)
言っとくけど、アンタに拒否する権利はないよ。
(ニヤリ、と綺麗で鋭い女豹のような笑みを浮かべた)

あら?皮冠りなのアンタ。
(ペニスに視線を向けて包茎に気が付き、露出した亀頭の先に指で触れた)
何だったらアタシが剥いてあげよっか?
ほら、さっさとあの箱に座りなさい。
(落とし穴のすぐ横においてあるふるびた箱の方を親指で突付く)
339少年:2006/08/26(土) 02:06:00 ID:YKvD8W9h
気持ちよく…
(その言葉に知らず知らず顔が赤くなり)

分かってるよ…助けて貰っておいて我侭言う気はないさ
(ヴァルマの笑みに気おされながらもそう言い放ち)

皮ぐらいしょうがないでしょ…そんなの…
え?箱?
う、うん、わかった…
(よろよろと立ち上がり、箱を見て、体重を乗せても大丈夫そうなので)
(ゆっくりと腰を下ろし、足を開いてペニスをヴァルマに見せるように座る)

これでいいのかな…?
340ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 02:16:45 ID:Mfv4OOIc
>>339
そうそう、素直にアタシの言う事聞いとけばアンタも気持ちよくなれるよ。
それにアンタ、まだ女知らないみたいだからね。
(一方的に少年を童貞だと決め付けて)
普段は金を取るんから、ありがたく思いなさい。

そう、そこの箱。多分木の部分も腐ってないだろうし、
全身鎧の騎士様でもなきゃ座っても大丈夫でしょ。
(少年が丁度いい高さの箱に座ると開かれた脚の間に入って)

んっ…
(唾液をたっぷりと先端に垂らしてから)
(舌を露出した部分にやって突付く)
341少年:2006/08/26(土) 02:22:46 ID:YKvD8W9h
ど、童貞なんて…そうだけど
(そっぽを向いて小さく呟き)
え、娼婦のおねーさんだったの?
あー、えー、あ、ありがとうございます…

それじゃあこれから何を…
う、おねーさんが僕のおちんちんを…
フェラって本当にあるんだ…
(驚きながら股間を見て、舌で突かれるたびにぴくぴくとチンポが震えて)
ぬるぬるしてなんか気持ちいいような興奮する……
342ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 02:32:13 ID:Mfv4OOIc
>>341
別に取って食われるわけじゃないんだから、そんな縮こまらなくてもいいのよ。
ま、別の意味で食べちゃうんだけど。
(少年を軽口でからかってその反応を楽しんでいる)
副業なんだけど娼婦もやってるよ。
いつか一儲けしたら、アタシの居る娼館に来てちょうだい。

フェラチオも初めて?ま、童貞じゃ当たり前か…。
(何度も唾液を垂らして少年の皮の隙間に染み渡らせていく)
(剥きやすくなったと判断して、少年の顔を見上げながら)
(ペニスの先端を握った)
それじゃ、剥いてあげる。
そぉれ…
(ゆっくりと少年の包皮を下へ下げていく)
343少年:2006/08/26(土) 02:35:52 ID:YKvD8W9h
うん、いつかおねーさんのところに行くね…

う、う、うわ…
(剥かれていく感触にびくつきながら)
(同時に空気にさらされたペニスから感じる刺激に体を震わせる)

ううう…ちょっと痛いけど気持ちいいような気がする…
(完全に皮が向けたとき、ペニスは前よりも勃起していた)
こ、これで完了?
(始めてみる自分のペニスの全体像を見ながらおそるおそる聞いてみる)
344ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 02:44:59 ID:Mfv4OOIc
>>343
剥ける所まで剥いてみたんだけど…どう?
包茎じゃなくなって、気に入らない?
アタシは嫌いじゃないよ、包茎が剥けたばかりのはね。
チンカス溜まってて色も綺麗でさ…。
(そのまま鼻を近づけて匂いをかぎはじめる)
ふふ…この匂い。

ちゅっ…
(空気に触れた亀頭にキスをしてそのまま舌で舐め)
(そして目を閉じてペニスを咥えると)
(唇で笠の括れの辺りまで愛撫を始めた)
345少年:2006/08/26(土) 02:50:03 ID:YKvD8W9h
そ、そうかな…なんだか照れるな…

ひゃっ!おねーさん、本当におちんちん咥えちゃった…
あ、あ、すごい…
(カリ首に溜まっていた恥垢がゆっくりと溶け出し)
(塩味がヴァルマの舌に広がっていく)

ふあ…僕のおちんちんが食べられてる…
(ヴァルマの舌がひと撫でする度にビクビク震えて)
(脈打っているのがヴァルマの唇を通して伝わる)
346ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 02:59:04 ID:Mfv4OOIc
>>345
(唇で亀頭全てを包み込んで少年の恥垢を拭い去っていく)
(口の中に広がる独特の恥垢の味に下腹部が熱くなるのを感じながら)
(未練っぽくペニスから口を離した)
きちんと皮の下洗ってた?チンカス沢山溜まってたよ。けど…
包茎の味、しっかり楽しませてもらったわよ。
(まだ少し恥垢のこびりついた舌を突き出し少年に見せつける)

あら…口の中でも震えてたのは感じてたけど
こんなに震えててたんだねこの子は。
(口から離れても震えの止まらない少年のペニスを爪で突いて)
こりゃ、一度出さなきゃ収まりがつかないかな?
(言うだけ言ってまた咥える)
(今度は奥まで咥えて、口の中をしぼめて口全体でペニスを包み込んだ)
347少年:2006/08/26(土) 03:01:47 ID:YKvD8W9h
皮の下なんて…剥こうとすると痛いし…
(ヴァルマの舌に乗っているものを凝視し)
(それが自分の恥垢だと気付くと恥ずかしくなって目を逸らす)

だって…女の人にこんなことしてもらったの初めてだし…
お…おねーさんの口に出していいの?
348少年:2006/08/26(土) 03:04:02 ID:YKvD8W9h
【途中送信してしまったので続きを…】

うっ…おねーさんの口の中あたたかい
(ペニス全体を咥えられてびくっと背筋を逸らして)
ふああ…う…
(ペニスが勃起して先走り汁がとろとろとあふれ出す)
349ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 03:10:58 ID:Mfv4OOIc
>>347
んっ…ふ…ごくんっ。
(少年が目を逸らすと舌を引っ込めて)
(舌の恥垢を味わうようにして溶かして飲み込む)
これからは綺麗にしといた方がいいわよ。
(少年に見せつけるように、自分の長い髪かき上げる)
アンタの精液をたっぷり私の口に出してもいいよ。
それにアンタだって思いっきり出したそうな顔してるしね…。

んっ…
(ペニスをストローに見立て、少年の先走り汁を吸い出す)
(その後ですぼめた口全体を動かして少年のペニス全てを滑る粘膜でこすり始めた)


【アンタの時間は大丈夫?】
350少年:2006/08/26(土) 03:15:44 ID:YKvD8W9h
はーい…綺麗にしておきます…
(ヴァルマのその仕草に見とれながら)
う、く…んんっ
(ペニスを搾り取られるような動きに声を漏らし)
はあ…凄く気持ちいい…
あ、う…精液出る…出ちゃう…
おねーさんの口に出すよ、出しちゃうよ!
(手を胸の前で握りながら腰を突き出して)
ァ…ッ!!
(ペニスが震えてどぴゅんどぴゅんと精液が噴出し)
(生臭い匂いを放ちながらヴァルマの口内に遠慮なく吐き出されていく)

【まだ大丈夫ですよ】
351ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 03:28:02 ID:Mfv4OOIc
>>350
んっ…ふっ…
(ペニスを滑る口内の肉で包み込み)
(緩急をつけてペニスを吸いだすかのようにした)
(いつの間にか空いた手はレオタードの上から秘所を撫でていて)
ふふっ…
(射精が近い事を少年が訴えると)
(少年の顔に視線を向けて目だけで許可の合図を出した)

んん…
(少年が腰を突き出すと目を閉じて)
く…うんっ…んっ…んくっ…んん……
(口の中に放たれる精液を嚥下していく)
(一滴もこぼさず最後に残った分を口の中でかき混ぜてから飲み込んだ)
ぷはっ…ごちそうさま。
アンタのザーメン、濃かったよ…溜まってたのね。
352少年:2006/08/26(土) 03:32:44 ID:YKvD8W9h
はあ、はあ、はあ…
は、はい、お、おそまつさまでした
(固まって畏まって奇妙な受け答えをしつつ)

はい…最近結構忙しくてオナニーしてなくて…
(恥ずかしそうに顔を俯かせながら)
(下げた視線が丁度ヴァルマの股間に当たり)

……
(ごくりと唾を飲み込み、ヴァルマが自らの股間を弄る光景に食い入り)
(知らず知らずの内に熱い視線でじっと見続ける)
353ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 03:40:37 ID:Mfv4OOIc
ふふっ…そんな畏まらなくていいのに。
それともそんなに良かったのかしら…あんっ…ああ…いい…
(ペニスから口を離しても股間に伸ばされた手の動きは止まらない)
(それどころか逆にもっと大きく指が動いてより大胆に撫で回している)

ふぅ…んっ…あ…
あら…どうしたの……そんなに私の事じっと見て…
何か言いたい事があるなら…言いなさいよ…
354少年:2006/08/26(土) 03:44:11 ID:YKvD8W9h
え、えっとその…気持ちよさそうだなって…
(ヴァルマの指の動きから目を離せず)
(また、喘ぎ声を聞くとどんどんペニスが熱く硬くなっていくのが分かり)

おねえさん…すごく大胆…
(少しずつヴァルマに近づいて、もっと近くで見ようとして)

…セックスしたい…
(ぽろっと一言本音を漏らす)
355ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 03:54:14 ID:Mfv4OOIc
>>354
そうよ…とっても気持ちいいの…
チンカスいっぱいの包茎剥きたてチンポしゃぶって、
溜まってた精液を飲み込んで…
それでこうするの…すごくいいの…
(股間に指を押し付けて強くこすりながら惚けた顔で少年の方を向く)
(レオタードの股間にはシミが出来ていた)

セックスしたい、ですって?
アンタ、アタシがさっき言った事を忘れたの…アタシはストレス解消がしたいのよ。
(レオタードをもどかしそうに脱ぎ捨てる)
さあ、さっさと横になりなさい。アンタの童貞奪ってあげる。
(挑戦的に手を腰にやって色っぽくウィンクをする)
356少年:2006/08/26(土) 03:58:40 ID:YKvD8W9h
凄い…(ごく)マンコのところが濡れてる…
(レオタードのシミを見ながら息を荒くハァハァとついて)

うわっ!ごめんなさい…
(びっくりして一歩下がって)
え、わっ!?
(レオタードを脱ぎ捨て、肌も露になったヴァルマにびっくりして)
(手で目を覆いつつ指の間からヴァルマの裸身を見続ける)

横…に……童貞……は、はい
(声が弾んで、これからの事に期待と不安を抱きながら)
(その場に横になる。ペニスはカチカチに勃起して上を向いている)
357ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 04:07:52 ID:Mfv4OOIc
>>356
隙間から覗くんなら手で覆う意味無いわよ…。
ほら、もっとじっくり見てもいいのよ。
(指の隙間から覗いてる少年に苦笑してしまい)
(顔の前に翳された手を邪魔とばかりにどけて)
指の隙間から覗くよりもこっちの方がいいでしょ?

いい子ね。
(横になった少年の腰の上に跨ると自分の秘所を弄り回し片手で広げた)
ほら…アタシのココもアンタのチンポ欲しくてこんなになってる…
アンタも童貞捨てたくて射精したばかりのチンポこんなにカチカチにしてるんでしょ?
じゃ…いくわよぉ……
(ゆっくり腰を下げていって、少年のペニスを滑る肉の中に埋もれさせていく)
358少年:2006/08/26(土) 04:14:14 ID:YKvD8W9h
う…うん。
(しっかりを目を見開いて、ヴァルマの秘所と乳房を見る)
綺麗…おねーさんの裸綺麗…
(ヴァルマの乳房、その先端、腹部の曲線、濡れた秘所をじっくりと見て)

そんなに開いて…凄いエッチだ…
(秘所の拡げられた内部に視線を注ぎ、それが自分のペニスに近づくのを見て)

うわ…入る…入る…ううっあ!!
(亀頭が触れ、それが埋まってくのに合わせて声をあげ)
おねーさんの中に僕が入っていってる!凄く、凄い、凄いよ…!
(初めて感じる感触に興奮して、さらにペニスが勃起して膨らんでいく)
359ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 04:24:31 ID:Mfv4OOIc
>>358
一丁前にアタシの裸が綺麗だなんて…
当然の事言うんじゃないの…。
(自分の裸に見とれている少年の頭を小突いてしまうが)
(意外とまんざらでもない表情をしていた)

(天を向いたペニスを奥まで収め入れて)
(少年の腰に騎乗すると吐息がつい漏れる)
うぅ…うぅっ…ん……どう…これが女だよ…自分でするよりいいでしょ?
でもこれからもっとすごくなるの……
(足腰を使って少年の上で体を前後させていく)
(それに合わせて大きな胸と長い髪が鮮やかに跳ねて踊った)
ふっ…ふぅ…んっ…
360少年:2006/08/26(土) 04:29:36 ID:YKvD8W9h
うん、オナニーなんかよりずっと気持ちいい…
あ…全部入っちゃった…入るもんなんだ
(ペニスが包み込まれた感触に安らぎを感じつつ)
(ヴァルマの膣の温かさを十分に感受しようとする)

ん?もっとって…うはあ!!
(ペニスが強引に前後に動かされる感触を感じ)
(まるで膣肉に掴まれて振られているよう)

はあ、はあ…おねえさん凄い…
おねえさんおっぱいも大きいね…
(揺れている乳房をじっと見つめつつ)
触ってもいい?
361ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 04:37:49 ID:Mfv4OOIc
>>360
アンタだって生まれてきたときは女のこの穴を通って出てきたんだよ…
チンポ位入るのが当たり前さ…ふふ…
(あえてしばらくの間は動かずにいて)
(少年が膣内の暖かい感触を楽しめるようにしている)

ふっ…ん…んっ…
(少年の体が暴れ馬であるかのように)
(その上で大きく跳ねて膣全体がペニスをしゃぶって)
いいよ…アンタの好きに触ってもね…女の胸触るのも初めてでしょ…
(少年の手を握ると自分の胸まで導いた)
362少年:2006/08/26(土) 04:42:07 ID:YKvD8W9h
ああ…気持ちいい、暖かい…ふあ…
(ヴァルマの膣内でびくびくとペニスが脈打ち、膣壁をゆるく叩く)
そっか…そうだね。じゃあもっと大きいものも入るのかな?
(悪戯っぽく言ってみて)

あ…ありがとう…ふあ
(ヴァルマに導かれて乳房を触り)
ん…柔らかい暖かい…おっぱい…
(ぎこちない手つきで、愛撫とは到底いえない動きで)
(ヴァルマの乳房を触り、柔らかさと大きさを手の平で受け止める)
363ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 04:55:46 ID:Mfv4OOIc
あっ…ふふ、入るよ…アタシだって娼婦やってたときに
変なのをいれたがる客の相手した事あるもの。
(少年と一緒に悪戯っぽく返事をする)
アンタもアタシの中にもっと大きいのを入れたいの?

いい…いいよ…こんなにいいのは久しぶり…
ふぅっ…あんたの手で…アタシの胸を包み込んで…
(ぎこちない愛撫でも少年に花を持たせて褒める)
(自分の動きで少年の手と胸が押し合うようになってしまう)
ね…アンタからも下から突き上げてみて…
そしたら、もっと気持ちいいわよ…
364少年:2006/08/26(土) 05:00:20 ID:YKvD8W9h
ちょっと、好奇心が湧いただけだよ…
おねーさんの中に一番入れたいのはオチンチンだから
(おっぱいを押し上げるように揉み、乳首を抓んでみて)
本当?嬉しいな…おねーさんに悦んでもらえて…

それじゃあ、やってみるね
(体のばねを使ってヴァルマの体を下から突き上げるように)
んっ!
(体を弓なりに逸らして股間を天に向かって突き出し)
(ヴァルマの体重を弾き飛ばすようにして)
(ペニスがヴァルマの膣内をより深い所まで突き刺し、ヒダを軽く擦る)
365ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 05:08:31 ID:Mfv4OOIc
ふぁあっ!
(少年の予想以上に勢いのいい突き上げで)
(膣の襞がペニスでめくれ上がってしまうような感覚に襲われて)
ふふっ…中々やるじゃない…でもアタシもヤられっぱなしは癪だし、
もう少しイかせてもらうわね!
(膣に力を入れて膣内のペニスを滑る肉で締め付け)
(同時に少年の突き上げと自分の腰の動きを合わせて)
(奥まで少年のペニスが突き上げられるようにした)
ふっ…あっ…んっ!
いいわぁっ!アンタのペニスがアタシの奥まで貫いてるっ!
何時出してもいいよ…アンタの精液、全部あたしの膣内で受け入れてあげる!
366少年:2006/08/26(土) 05:19:44 ID:YKvD8W9h
ううっ!うああ!!
(声をあげて呻きながら)
ふう…ふああ…
ご、ごめん、本当にもう出そう
(締め付けられてペニスが悲鳴を上げるように暴れ)
(ヴァルマの膣内でびくんびくんと脈打ち)
おねーさん、おねーさんの中に出していいの?
おねーさん妊娠しちゃったらごめんねっ!!
おねーさん、おねーさんの中気持ちいい!!
(何度もおねーさんおねーさんと呼びかけて)
う、出るっ!!
(そう言うと、ドピュッ!ドピュッ!と盛大に精液を噴出して)
(ヴァルマの膣内を白い液体で満たしていく)
ふあああ……
367ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 05:32:54 ID:Mfv4OOIc
>>366
あ…ああ!出してもいいからっ!
妊娠したら責任とってもらうからねっ!
アッ、アタシも気持ちよくてっ!
(ひたすら腰を振り膣を締め付けて少年のペニスとの擦れあいを感じて)
あっ!あっ!うああああっ!
(少年が盛大に射精したのと同時にこっちも絶頂に達して)
(精液が膣内に溢れるのを感じる)
ふふふ…二回目なのに、凄くいっぱい出したのね。
もしかしたら、本当に妊娠しちゃったかも?

(少年の腰の上から降りて少年を自分の横に座らせた)
(少年のペニスという蓋がなくなった秘所からは精液が逆流してくる)
ほら、こんなにいっぱい出したのよアンタ。

【1普通に帰還、2妊娠オチ、3どうしようもないギャグオチ】
【以上からオチをお選び下さい…なんてね】
368少年:2006/08/26(土) 05:37:39 ID:YKvD8W9h
【じゃあ、妊娠オチでw】

はあ、はあ、はあ…
(精液を全て出し切り、ペニスも萎えて縮こまっていく)
責任?それって、結婚って事…?
(赤い顔を見せて)

(横に座ったヴァルマの体を見ながら、その乳房や秘所にばかり視線が集中する)
うわ、こんなに…出しすぎだね、我ながら…
(ごくりと喉を鳴らしてヴァルマの股間を覗き込み、精液があふれ出る様子を目に焼き付ける)
369ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 05:47:52 ID:Mfv4OOIc
(少年が見やすいよう、足を大きく広げる)
そ。もし妊娠してたらだけどね。
多分大丈夫だとは思うんだけど…
もしそうなったら…よろしくね「旦那様」。
(目を閉じて真っ赤な頬にそっと口付ける)

なら帰りましょうか。ほら、早く装備を整えて。
こんな所を誰かに見られたら大変よ。
(そういいながら自分もレオタード鎧を着直している)
(装備を整えて迷宮から抜け出す)

【なら次で締めるわね】
370少年:2006/08/26(土) 05:50:44 ID:YKvD8W9h
ええっと、よ、よろしく…
(赤く頬を染めて照れながら)
(キスされて尚顔中を真っ赤にして)

あ、はーい
(自分もズボンを履きなおして立ち上がり)
そうだね。セックスした後見られるのは恥ずかしいよね…
(慌てて装備品を纏めて背負い、ヴァルマの後についていく)

【はい。ではよろしくおねがいします】
371ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 06:07:18 ID:Mfv4OOIc
(それから3年後)
(迷宮から少し離れた村にて)

まさか、あの時本当に妊娠しちゃてたなんて思ってもみなかったわ。
突然月の物が止まってしまうんだもの、まさかあの一発が大当たり?ってね。
(大切な「旦那様」との間に出来た息子を寝かせて昔の思い出に浸っていた)

貴方だって私が「妊娠してたみたい」っていった時は驚いてたわよね…
でも、すぐに嬉しそうな顔になって…ふふ、あの時の貴方の顔ったら。
(妊娠を機に傭兵も迷宮潜りも、もちろん娼婦も引退して)
(現役時代と比べると穏やかになった顔で自分よりもかなり若い夫の方を向く)

(そして、自分の息子の顔を眺める)
(父親似の顔をしたその子は穏やかな顔をして眠っている)
ねえ「旦那様」…私、今とっても幸せよ。
貴方は、幸せかしら…?

【こっちはこれで〆ね】
【ちなみにギャグオチの場合は足を滑らせて二人仲良く落とし穴に落下、だったの】
372少年:2006/08/26(土) 06:10:32 ID:YKvD8W9h
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【落とし穴にwそれはまたなんともドジな2人ですねw】
【それでは今日はこの辺で…どうもありがとうございました〜】
373ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/26(土) 06:13:24 ID:Mfv4OOIc
【久しぶりのヴァルマだったから喋り方がちょっとあやふやだったりしてごめんなさい】
【でも楽しかったわ、ありがとう】
374ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/30(水) 23:23:05 ID:NxatG4QS
【ちょっと質問していいかしら】
【今「ソニア」と「ヴァルマ」の両キャラを一つのトリップで使ってる状態になってるんだけど】
【こういうのってやっぱり良くないわよね…】

【どちらか一つに絞った方がいいかしら?】
375名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:38:15 ID:qDtj3Vgb
キャラハンを、一つに私用か考えてるって事なのかな?
1人で、何人のキャラハンしようが、演じる者の負担になったり、
相手をしてくれる人の負担になったりしない限り自由なんじゃない?
あなたが、「ソニア」と「ヴァルマ」両方やりたいのなら、一つに絞る事は無いと思う。
その際には、別々の酉つけるのが、望ましいと思いますよ。
376名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:39:44 ID:qDtj3Vgb
訂正
一行目
×一つに私用か考えてる
○一つにしようか考えてる

orz
377ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/30(水) 23:46:30 ID:NxatG4QS
【「受けに特化したキャラをやりたいけど責めに特化したキャラもやりたい」って】
【後ろのどっちつかずから両キャラ掛け持ち状態になったから】
【これでいいのかしら、って悩んでたの】
【酒場の方でソニアを動かしてた時にイリネアさんとの雑談がいい調子になって】
【ソニアをメインにしよう、って考えたんだけど】
【前のプレイやヴィム坊ちゃまとのプレイを見直したりすると】
【ヴァルマもいいんじゃないかなって考えちゃって…】
378名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:03:23 ID:gaoEKx5c
俺のアドバイスはもうした。
両方やりたければ、やれば良い。

何か気にかかるような事があるのなら、
俺で良ければ相談というか、自分の考えを整理する相手を務めようか?
379ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/31(木) 00:06:18 ID:8CFAme+B
【簡単に言ってしまえば「相手に失礼なんじゃないコレ?」って事】
【あまり気にしない人ばっかりならいいんだけど】

【もし次にヴァルマやるなら、エロマセガキとか相手してみたいわね】
380名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:16:14 ID:gaoEKx5c
真面目な方で、好感がもてます。

中の人が同じ事を匂わさなければ問題は無い。
って、既にやっちゃってるんだよね^^;
それぞれのキャラハンに別々の酉与える事と、
IDが変わらない内は、別のキャラハンをやらなければ良いだけだよ。

その時、相手にする人に対して、集中すれば、失礼な事は無いと思うよ。

残念な事に、俺は受け出来ねえから、ヴァルマのロール相手が、出来ないな_| ̄|○
381ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/31(木) 00:26:11 ID:8CFAme+B
【最初の相談(3スレ目にて)が】
【どっちが面白そうでしょう?→(両方やってみれば?)→なら試しに両方使ってみますね】
【だったのが痛いわねえ…】
【「ノリが全く違うキャラです」って意思表示として今からでもトリップを分けたほうがいいかしら?】
【トリップも「varma」「sonia」ならそれ程苦労しないで綺麗にまとまってるのが見つかるものね】
382名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:42:09 ID:gaoEKx5c
いや、そう言う風に相談されれば、普通、そう言う風に返されるよ。
結局の所、自分のやりたい事は、自分以外に決められないでしょ?

トリッパーなんか使って、
酉を別にする事で、自分の中でも、
はっきりと区別して置いたほうが良いと思うよ。

その時の気分で、どっちやるか決めればいいんだ。
両方とも、楽しんじゃえば良い(笑)
383ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/31(木) 00:47:13 ID:8CFAme+B
【そうね、アンタの言うとおりよね】
【ありがと、おかげで少しは気が楽になったよ】
>>381でアンタが真面目って言ってたけどただウジウジ悩んでるだけだったから】

【コレからトリッパー回してトリップ探しとくわね】
【それじゃ、オヤスミ】
384名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:49:08 ID:gaoEKx5c
少しでも、気が楽になったのなら、幸いだ。
おやすみノシ
385ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/08/31(木) 00:55:23 ID:8CFAme+B
【オヤスミ言っておいてまた顔を出すのはちょっとあれなんだけど…】
【同じ剣使いのソニアとの差別化としてアタシのサブ武器に鞭を設定してみるかも】
【コレじゃまんま女王様よね…orz】
386ヴァルマ ◆rG7Q9KVVW6 :2006/09/01(金) 22:05:43 ID:pXJbwdj/
【さて、待機してみようかしら?】
【10時半まで居るつもりだからね】
387ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:06:27 ID:pXJbwdj/
【おっと、アタシ用の新トリップを作っておいたんだった】
388名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:10:00 ID:hvhH1STI
こんばんは。
やる気出たかな?
挨拶がてら、伺っただけなので、すぐに立ち去ります。

・・・・・・・・・・・
>アタシのサブ武器に鞭を設定してみるかも
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
389ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:15:33 ID:pXJbwdj/
>>388
【あ、アンタ一昨日に相談乗ってくれた名無し?】
【アンタのおかげでちょっとはやる気が出たよ】
【「sonia」も今夜辺り検索かけてみるつもりだしね】

【ん?鞭がどうしたのよ】
【サドっ気有りの表現としてこれ以上のモノは無い武装だと思うんだけどねえ】
390名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:19:52 ID:hvhH1STI
ID変わってるし、酉もつけてないから、本人証明出来ないが、その通りだ。
ガンガレよ。

いあ、俺が使いたくなっただけだw
ヴァルマの希望に添えそうにないんで、退散するよノシ
391ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:23:07 ID:pXJbwdj/
>>390
【やっぱりそうだったの】
【もう一度、ありがとうって言っとくわ】

【ああ、アンタ犯したい系の名無しな訳ね(苦笑)】
【アタシじゃ無理矢理は気分的にちょっときつそうだから。ごめんね】
392名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:26:56 ID:h/USI9Nh
僕はヴァルマさんに責められたいです
393ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:29:38 ID:pXJbwdj/
>>392
【あら、お相手希望さん?】
394名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:31:27 ID:h/USI9Nh
そうかも・・・ ヴァルマ様におもいっきり詰られたいです。
395ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:34:32 ID:pXJbwdj/
>>394
【詰られたい、って言葉攻め?】
396名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:37:44 ID:h/USI9Nh
とかもう何でもお好きなようにやっちゃってください、
若干Mっけがあるかもしれません。】
397ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:39:51 ID:pXJbwdj/
>>395
【うーん、なんかシチュ、っていうか設定の希望とかある?】
398名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:42:14 ID:h/USI9Nh
おまかせしますよ、ただ服装とかはストッキングを身に着けていてくれるとうれしいのですが・・・】
399ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 22:46:24 ID:pXJbwdj/
>>398
【ストッキングっていうと>>326のプロフの衣装じゃなくて別の衣装にしてくれって訳】
【何かいい設定があるかしら…】
400名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:50:27 ID:h/USI9Nh
私はそれを売っている町の若い商人なのですが、迷宮で偶然出くわした
あなたにそれを市販するというのはどうでしょうか。エロティシズムは
隠匿していますが、だんだん欲情して露呈してくるという。ヴァルマさんの
姿を見ているだけで前かがみになってくるなんてどうでしょう。】
401ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 23:02:03 ID:pXJbwdj/
【迷宮の中でストッキング販売ってのはちょっと不自然だし…】
【アンタの口車に騙される展開にしていいかしら?】
402名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:03:08 ID:h/USI9Nh
【無理がありました・・・申し訳ないです・・・。それでいきましょう。】
403ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 23:11:43 ID:pXJbwdj/
>>402
ふふっ…今日はまずまずの稼ぎだったわね。
それじゃもうそろそろ帰ろうかしら?

でも、やっぱり足ももう少しいい装備をした方がいいのかしら…
(膝から下は銀色の具足で守られているが)
(股間から膝までの守りが薄めの自分の格好を眺めて)


【それじゃよろしくね】
404名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:12:09 ID:GPWqHt1n
>>401
相手の名無し、ヒロインスレでもプレイ始めてる。
405名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:13:08 ID:/STAycGl


58 :名無しさん@ピンキー :2006/09/01(金) 23:08:52 ID:h/USI9Nh
ふふふ・・・弱体化しているようだ・・・。
その様子はみてとれるぞ、美女レスティよ・・・。
さあ、私の言うとおりこっちにくるんだ!(ぐいっと腕を引っ張り引き寄せる)
406ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/01(金) 23:17:40 ID:pXJbwdj/
【…アタシはコレで降りるわね】
【もう一つのスレの方に専念しなさい】
【それじゃ】
407名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:26:17 ID:lEMNMdvA
ヴァルマ、どんまい。また来てなノシ
408ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/02(土) 22:02:49 ID:J2hsRySS
>>407
【アタシは大丈夫だからさ】
【この程度でめげたりする気はないしね】
【サンキュー】
409名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 22:14:02 ID:7Ab617TQ
ああ、俺が、受けさえ出来ればorz
410ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/02(土) 22:17:36 ID:J2hsRySS
>>409
【もしかして…】

「ヴァルマのキャラ設定はいいけどアタシの希望シチュ(女性攻め)が
 自分の希望シチュと(男性攻め・陵辱?)と合わない」

【とか?】
411名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 22:25:05 ID:7Ab617TQ
いや、こないだと、昨日の名無しだよ。
ヴァルマは、ヴァルマでいて良い。
412ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/02(土) 22:29:19 ID:J2hsRySS
>>410
【やっぱり>こないだと昨日の名無し】
【元からそのつもりだよ】
【ちょっと好みの幅が狭くてね…】
413名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 22:34:21 ID:7Ab617TQ
うん、まあ、こっちの幅も狭いからw
単に、俺が受けできれば、嫌な思いさせなかったかもとね^^;
414ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/02(土) 22:42:53 ID:J2hsRySS
>>413
【大丈夫だから】
【こういう事もあるってのは解ってたし】

【それじゃ、アタシは退場】
【もしかしたら、今夜また出てくるかもしれないけどね】
415名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 22:46:14 ID:7Ab617TQ
頑張れとしか言えん自分が、ちと、恨めしいな(´Д`;)
ノシ
416ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/05(火) 22:58:42 ID:lvYdq282
【ちょっと時間遅めだけど待機】
【30分くらい】
417名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:59:41 ID:0DpdtWJm
>416
【こんばんは。ロール申し込んでもいいですか?】
418ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/05(火) 23:01:49 ID:lvYdq282
>>417
【待機してから一分経たず…なかなかやるじゃない】
【何か希望のシチュはある?】
419名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:05:12 ID:0DpdtWJm
>418
【専ブラの力とは恐ろしいものですよ…】
【ダンジョンでヴァルマさんを襲ったつもりの盗賊が逆に襲われて…
というのはどうですか?ヴァルマさんの方でなにか希望がありましたら、
そっちでも大丈夫ですよ】
420ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/05(火) 23:14:16 ID:lvYdq282
>>419
【確かにね…】
【シチュはそれでいいよ。できれば年下希望ってくらい】
【ちょっと相談。プロフの細かい変更はあり?】
【他の名無しとの話で出してたサブ武器の鞭と、年齢の引き下げ(24歳位?)】
421名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:21:06 ID:0DpdtWJm
>420
【私個人的にはその条件全て、何も問題ありませんよ。大丈夫です】
【ではこちらは10代半ばのまだあどけなさと幼さの残る顔立ちの少年盗賊…ということでお願いますね】

(薄闇に包まれたダンジョンの中で、まだ年端もいかない盗賊きどりの少年が、ダガーを手にして)
(目の前の女性冒険者を相手に息巻いている)
――ほらあ、姉ちゃんッ。これが見えるだろ?怪我したくなかったら、今回の冒険で手に入れたもん、
全ておいていきなよ。おいらが今から袋を渡すから、その中に全部入れなよ。ああ、後他にも金目の
もん持ってたら、一緒に入れろよな。
(ヴァルマよりも年下だが、目の前の相手が女ということもあり、得意げに一人前を装っている)
422ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/05(火) 23:29:05 ID:lvYdq282
>>421
はぁ…
依頼されてたオーガ退治も済ませたし、オーガが貯めこんでたお宝も見つけたし、
もうそろそろ帰ろうかな…と思ったらこれだもの。
(自分に脅しをかけてくる少年を目の前にして溜息をついた)

面倒くさいわねえ…でも仕方ないか。
(鋭い目つきで少年の目を射抜く)
…ボウヤ、甘く見てると怪我するよ。
(腰に吊るされた鞭に手を掛ける)
(次の瞬間、電光石火の一振りが少年の手を叩いた)

【それじゃよろしく頼むよ】
423名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:37:14 ID:0DpdtWJm
>422
【こちらこそ、宜しくお願いします】

――いッ、痛あっ。
(ヴァルマの一撃に手首をしたたかに打ち付けられて、手にしていた小さなダガーを地面に
落としてしまう)
(あまりの激痛によろよろと後ずさるが、目に涙を浮かべて精一杯の虚勢を張りつつ、幼い顔に
怒りの表情を浮かべて、彼女をキッと見上げた)
く、くっそう。これくらいで、いい気になるなよなぁッ。おいらの力はまだまだこんなもんじゃないぜっ。
…これでもくらえっ。
(再び腰を低くかがめて助走をつけて頭から突っ込み、ヴァルマにタックルをしかけた)
424ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/05(火) 23:46:59 ID:lvYdq282
>>423
ふふん!油断なんてしてるからよ、ボウヤ…
もう少し相手のことを観察しといた方がいいわよ?
(鞭の一撃でダガーを手放した少年を鼻で笑っている)
(しかし少年が立ち上がってくると、どんな手が来てもいいように身構えて)
なら見せてみなさい、ボウヤの力!
(少年を見ながら鋭く叫んだ)

おっとっ!見え見えなのよ!
(少年の体当たりを避けた)
いけない子ねえ、素直に謝れば許してあげようかなって思ってたけど…
お仕置きが必要かしら!
(再び鞭を振るい、動きを止めようと少年の足を叩く)
(そのまま何度も少年の体を遠くから鞭で叩く)
(しかし、顔や股間は器用な鞭捌きで攻撃されない)
425名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:55:16 ID:0DpdtWJm
>424
(少年はヴァルマの攻撃に翻弄され、足をもつれさせて地面に倒れこんだ)
(そのまま打たれて赤くなった足を抱え込んで、体をまるめたまま縮こまった)
(目には口惜しさから大粒の涙をため、それでもヴァルマを見上げて大声で叫んだ)
…く、くそお。おいらがもうちょっとだけ大きかったら…。もうちょっとだけ年をとってたら、
お前なんか、全然目じゃないんだからなっ。きょ、今日はたまたま、だかんなっ。
(苦痛の呻きをこぼしながら、荒い息をついて肩を上下させつつ、観念したように目を閉じた)
――す、好きにしろよッ。王国の警備団にでも、どこでも突き出せばいいだろ。盗賊になった
ときから覚悟ならできてるんだからな。だけど、お前に謝ったりはしないからなッ。ざまみろっ。
426ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 00:08:57 ID:UaBnsM5t
>>425
あらあら…もう終わり?
ご立派な事言ってたわりには、大した事無かったわね。
(迷宮の床に転がる少年に近寄る)
(体中を鞭で殴打された少年を見下し、つま先で軽く蹴って)
負け惜しみなんて言っちゃって…可愛いわよ、ボウヤ。
(目に涙を浮かべて、それでも必死に虚勢を張る少年の顔を見ると)
(サドっ気がそそられ、自分の体を抱くようにしてゾクゾク震える)

好きにしていいのね?
そうねぇ…突き出して報奨金を貰うのもいいかもしれないわね。
(少年が啖呵を切ると意地悪っぽく笑って、考えるフリをしながら少年を見定める)
そうだ!
(しばらくしてから、わざとらしく)
ボウヤ、服を脱ぎなさい。もちろん、下着も脱ぐのよ。
好きにしていいんでしょ?なら好きにさせてもらおうじゃない…


【一方的っぽくて悪いわね】
【何時まで大丈夫?】
【それと、何かして欲しい事ってある?】
427名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:22:38 ID:0Ck8x3W2
>426
【いえ、一方的で何も問題ありませんよ。時間的には大体4時過ぎくらいまでなら大丈夫です】
【して欲しいというか希望なのですが、こちらのキャラは童貞ということでお願いしたいですね】

(ヴァルマの爪先で軽く蹴られ、その衝撃に横たわった体をギクリとこわばらせた)
(両手で体を抱いて恍惚としている彼女を見て、驚いたようにギョッと目を見開いた)
(だがその後彼女の口から出た言葉にさらに困惑し、言葉を飲み込むと羞恥に顔を紅潮させつつ、
口をとがらせて不平を言った)
な、なんで?なんでおいらが服を脱がなきゃならないんだよ。お、女ぁ。お前、何する気なんだよ…
ふざけんなよな。おいらは警備団に連れて行けと言ったんであってだな…
(だが彼女の雰囲気と目つきに気がつき、自分の置かれた立場を思い出したかのように口を閉ざした)
(ノロノロと立ち上がって服の胸元に手をかけ、ゆっくりと服を脱ぎだした)
お、お前。おいらの身ぐるみ剥ぐ気かよぉ。く、くっそう。盗賊の身ぐるみ剥ぐだなんて、女のくせに
とんでもないヤローだな。ったく、ほんっとについてないぜ。
(ブツブツと言いながらも打たれた足をひきずるように服を足元に落としていく)
(全ての衣類を地面に落とし、一糸まとわぬ体になった。細身だが引き締まった体があらわになる)
(両手で股間を押さえて、小さく縮こまった性器を彼女の目から隠しながら赤くなった顔を隠すように
うつむいて口を開いた)
ほ、ほら。どうだ。これで満足か?おいらの持ち物持って、さっさとどっか行くなりなんなりしろよな。
428ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 00:40:50 ID:UaBnsM5t
>>427
(困惑する少年と目を合わせたまま、冷たく笑って)
(抗議の言葉を聞き流して口を開く)
ボウヤには拒否する権利も質問する権利もないのよ、さっさと脱ぎなさい。
それとも…またこれで叩かれたいの?
(少年に聞かせるように、鞭で床を叩いて乾いた音を立てる)
それと私にはヴァルマっていうきちんとした名前があるの。
女、なんて失礼な呼び方はしないでもらえない?

(少年が立ち上がって服を脱ぎだすと小さく頷いて)
そうそう、それでいいの。ほら、ブツブツ言ってないで早く脱ぎなさい。
アタシは気が短いのよ?
(羞恥に顔を赤くした少年が服を脱ぐのをじっと見つめて)
(鞭で打たれて所々赤くなった体を、どこか妖しい目で眺める)

ふふ…
でもアタシはここを隠していいなんて言ってないよ?
(手を組んだ格好で性器をさらけ出すように命令して)
それに、これで終わりだなんて言った覚えも無いし。

さあ、このチンポをあたしの前でしごいて見なさい。
いつも女の裸想像しながらこの童貞チンポをしごいてるんでしょ?
(好き勝手に命令してから、今度は本当に何か思いついたみたいな様子で)
それとも、オカズ無しじゃしごけない?
なら、アタシの胸をおかずにしてもいいんだよ…
(胸当てを外しレオタード部分だけにして、布を引っ張り胸を露出させる)
(砲弾型の胸が突き出すような形になって)
429名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:57:00 ID:0Ck8x3W2
>428
(ヴァルマの手の中でしなる鞭の音にビクビクと体を震わせ、おずおずと彼女の顔を見上げる)
(状況がいまひとつ理解できないが、彼女の言うことにとりあえずここは従っておいた方が得策
だと判断し、少年は困惑気味の顔を上げた)
ヴァ、ヴァルマって言うのかよ、あんた。お、おいらはタレン。タレンってんだ。あんたの名前、どっ
かで聞いたことあるような…
(聞き覚えのある名前を聞いてふと考え込んでいたが、次の瞬間ヴァルマの口から出た言葉を
聞いてあんぐりと口を開いて驚愕の表情を浮かべ、彼女の顔を見上げて怒りで震える声を放った)
し、しご――!?ふ、ふざけんなよな。なんで、おいらがそんなことをしなけりゃならないんだよ。
大体、それが今の状況とどういう関係があるって――お、おかず!?
(ヴァルマのレオタードの下から現れた豊満で形のいい乳房に、口をぽっかりと開けたまま見入り、
股間を押さえて腰をかがめたまま、額に汗を浮かべて舌足らずの言葉で消え入るように囁いた)
お、おかずって…そういう意味かよ…。な、なんで、あんた、そんなことを言うんだ?お、おいらを
どうする気なんだよ。どうして、そんな胸を見せたりするのさ…?
(上気した顔をから小さな喘ぎをもらし、無意識にわななく手で股間の小さなペニスを握り締め、
その細い竿を前後にそっとしごき始めた)
(まだ半分包皮をかぶったままの亀頭の鈴口からは、透明の粘液が涙のようににじみ出ていた)
430ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 01:11:06 ID:UaBnsM5t
>>429
ふうん、ボウヤの名前はタレンって言うんだ。
そ、アタシはヴァルマ、ただの傭兵よ。
もっとも最近は傭兵やってるよりもここの迷宮に潜ってばっかしなんだけど。
(少年に思い出す時間を与えるかのようにしばらく口を閉じていたが)
(少年の抗議に、少年の足元めがけて鞭を振った)
アタシの言う事が聞こえなかったの?ボウヤに拒否する権利は無いの。

(少年の言葉を無視して)
ふふ…女の胸を見るのは初めて?
(自分の胸を下から手で持ち上げ、そして揺らす)
(適度な張りを持つ胸は手の上でしっかりとした質量を感じさせる揺れを見せた)
ふふ…どうしてだと思う?
(妖しい笑みを浮かべて少年がペニスを握りしめて扱き始めるのをじっと眺めている)
(胸をずっと上にやって、自分の乳首をくわえる姿を少年に見せ付ける)
431名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:24:45 ID:0Ck8x3W2
>430
(しばらくの間、熱病に浮かされたように顔を赤らめ、ゆるんだ唇から喘ぎをもらして、ヴァルマの淫靡
な乳房のふくらみにじっと見入っていた。だがハッと正気を取り戻し、いつのまにか自分が己のペニス
を無意識にいじっていることに気がついて、羞恥で顔をいっそう赤く染め、手をペニスから離して慌てた
ように口走った。少年の小さなペニスはすでにいきり立っていじらしく反り返り、包皮をかぶった亀頭を
赤く染めて先走りを溢れさせつつ、ヒクヒクと痙攣している)
ああっ、こ、これは違うんだよ。おいらは別に女の裸を想像して、しごいたりしてないってば…。それに、
なんでおいらが童貞だって思うんだよおッ。ち、違うかも知れないだろ。決めつけるなよな。
(だがヴァルマの誘うような、耳に心地よい言葉を聞いて、とろけたような恍惚とした目で再び彼女の剥
き出しの乳房に見入ってしまう。震える手は再度ペニスを掴み、手の中で怒張した肉茎が官能にフルフ
ルとおののく。意識は必死で彼女に抵抗しつつも、耐性のない幼い体は発情して、喘ぎ声をもらす)
…は、初めて…だよ。そ、それがなんだっていうのさ。別にどうってことない…だろ。
(目の前でいやらしく誘うようなヴァルマの痴態に喘ぎ声は高くなり、手の中でペニスが痛々しいまでに
反りかえる。だが小さな手はその肉塊をしごきたてることをやめない)
432ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 01:42:10 ID:UaBnsM5t
>>431
うふふっ…
(自分の乳房に向けられている、少年の熱い視線を感じ取り)
(自分で自分の乳首を舐める姿を見られているという興奮と相まって)
(自分の顔に赤みが差していくのを自覚する)
ほら…もっと見るのよ…アタシのおっぱい見て…もっと扱きなさい…
(うわ言の様にそう甘い声でささやきながら少年のペニスへと視線を移す)
(先端から雫を垂らしているまだ幼いペニス)
(まるでその雫を舐め取っているかのように舌を突き出して)
(自分の乳首を舌で嬲るように舐めた)

(少年の手がペニスから離れると自分も胸から手を離す)
(少年の抗議を耳にしても妖しい誘うような笑みは崩れない)
ふうん、そうなの…童貞じゃなかったんだ。
でも…その割には興奮しちゃってるみたいだけど?
(少年が誘惑に負けて再びペニスを握りオナニーに耽るのを見て)
(自分も手を手に回し揉み始めた)
ふふ…やっぱり童貞だったの。
ほーら、ヴァルマお姉さんのおっぱいですよ〜
童貞ボウヤのタレン君、お姉さんのおっぱい見ながらチンポをシコシコ扱きなさい…
(からかうような口調でそういいながら自分の胸を押しつぶし、揉む)
(ヴァルマの顔にも既に赤みが差している)


【この調子だと中断が前提になりそうね】
【ところで…アタシの名前を知ってるような素振りを見せてたけど何かやりたい事があるの?】
433名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:55:09 ID:0Ck8x3W2
>432
…あ、ああ…。そんな…。そんな風におっぱいいじったら駄目だってば…。うう…。ヴァルマ、あんた…。
一体何がしたいんだよぉ…。おいらをどうすれば、気がすむんだよぉ…。そんなに見ないでくれよぉ。
(ヴァルマの声とその淫靡なしぐさにすっかり発情し、ささやかに怒張したペニスを片手で握り締めたまま、
切なさから目に涙を浮かべ、よろよろとおぼつかない足取りで彼女に近寄る。ヴァルマを求めるように
彼女の顔を見上げ、喘ぎながらゆるんだ口から舌を突き出す)
ど、童貞で悪いかよぉ。しょうがないだろ…。おいらは盗賊の仕事に忙しかったんだからさ…。そんな、
女と遊んでいる暇なんて、なかったんだよ。うう、痛い…。ヴァルマ。お、おいらのちんちんが痛いよ…。
なんだか、ビクビクってなって、痛いんだよ…。おいら、どうなっちゃったのかな…。し、しこしこするから、
しこしこするから、この痛みをどうにかしてよ…
(頬にこぼれた涙を拭うことも忘れて、タレンは朦朧とした頭で懇願した。上気した顔でヴァルマを見上げ、
羞恥の残った心で下肢を縮かませて、それでもさらに快美を求めて下腹の肉茎を夢中でしごきたてている。
荒い息をこぼす口の端から涎が一筋こぼれ落ちた)

【すみません。ヴァルマさんさえよければ、こちらは中断でも大丈夫です】
【ヴァルマさんの高名を思い出すことで、屈服するきっかけにしようかなと思っていたのですが】
434ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 02:13:01 ID:UaBnsM5t
>>433
ふふっ…泣きながらチンポ扱いてるボウヤ…可愛いわね、
チンポから恥ずかしいお汁がトロトロ垂れてる…
(見ないでくれという少年の嘆願も無視して、ペニスから目を離さないでいる)
(少年がふらふらと寄ってくるのを止めようとせず、ひたすら自分の胸を揉み)
(乳首を指でこねくり回しながら荒い呼吸を繰り返す)

痛みをどうにかして欲しいの?
(少年の手の代わりに自分の手でペニスを握り)
(そして少年の代わりにペニスを扱き始めた)
なら…アタシにごめんなさいって謝りなさい。
ヴァルマお姉さんを襲ったりしてごめんなさい、もうこんな事はしません…ってね。
(娼婦としての経験を生かし、スナップを効かせた手の動きで少年のペニスを扱く)
そうしたらタレンを楽にさせてあげる。でも、きちんと謝らないと…
(突然ペニスの根元をきつく押さえつけ、射精できないようにして)
(ニヤリ、と獰猛な雌豹を思わせる笑みを見せて)
ザーメン、出させてやらないよ?
435名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:27:24 ID:0Ck8x3W2
>434
(ヴァルマのしなやかな指でヒクヒクとわななく敏感なペニスを握られ、その快美に肉茎がいっそう
激しく痙攣する。たまらずにタレンはあごを反らせて、大きな喘ぎ声をほとばしらせた。紅潮した頬
には、目からこぼれ落ちた涙の跡が光っていた。払いのけられた手は所在なさげに震えながら、
肉茎を掴んでいるヴァルマの手首を弱弱しく掴んだ。だが力の入っていない手は彼女の手の動き
を止めることはできず、好きなようにしごかれながら呻き声をもらす)
可愛い…おいらが?だ、駄目だよ。ヴァルマ。触らないで…。おいらのちんちんの先から出たもの
で、あんたの手が汚れちまうよ…。触っちゃ駄目だったら。触らないで…お願いだからさ…。
(謝罪を促すヴァルマの顔をすっかり発情した顔で見上げつつ、震える手で彼女の腕にすがりつき、
紅潮した頬をその肩にくなくなと擦りつける。意地と官能で渦巻く意識の中で力を振り絞り、口をぱく
ぱくさせている。ヴァルマの手の中でペニスはすっかり赤くはれ上がり、いやらしく熱を放ちながらと
めどなく溢れた先走りが彼女の指を汚していた。タレンはまぶたをギュッとつぶって、涙をこぼれさ
せて震える声を絞り出した)
い、言うから…。言うからさ…。もう許してよ、ヴァルマ…。ヴァルマお姉さんを襲ったりして…ごめん
なさい…。もう、こんなことはしません…。約束します…。二度としません…。ね、ねえ、出させて…。
言ったでしょ。ちゃんと言ったんだから…。ざ、ザーメン出させて…よ…。お願い…。お願い…。
436ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 02:52:11 ID:UaBnsM5t
>>435
ほら、見てごらん…ボウヤの童貞チンポの皮が捲れ上がったりしてる…
ふふっ、泣きながらチンポ扱かれて…いやらしい童貞ボウヤ。
(ヴァルマの手がペニスを扱くと先走りでしっとり濡れた包皮が捲れて)
(捲れてはまた戻されるという動きを繰り返す)
(少年に手首を握られても手の動きは止まらない)
いいの…ボウヤのお汁…アタシの指にたっぷりなすりつけて。
ボウヤだってアタシの手を汚した言って思ってるんでしょう?
(少年と同じくらいに発情した顔、薄く開いた唇から熱い吐息が少年の顔に浴びせられる)
(少年の先走りを手に絡めながら腫れ上がったペニスを握り)
(初々しい色の先端を擦り、茎を扱き、玉を突付いて、全体を弄ぶ)

(少年の謝罪の言葉を聞き取ると、舌を突き出して)
(慰めるように涙を舐め取る)
よくできました…今度からは人を襲って稼ごうなんて考えるんじゃないよ…
これはご褒美…ん…
(目を閉じたままのタレンの顔に顔を近づけタレンの唇を奪って)
(根元を押さえつけていた指を離して再びペニスを扱きだす)
ほら…好きなだけ出していいわよ。
ヴァルマお姉さんの手の中で…ボウヤのザーメンたくさん出してみなさい…
(耳元で熱っぽく囁いて、少年のペニスを扱き続ける)
437名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:10:52 ID:0Ck8x3W2
>436
うあっ…。そ、そんな風にしごかないで…。しごいたら、駄目だってば…。駄目だって言って
るのに…。おいら、駄目だって言ってるのに…。出ちゃうよ…。何か、出ちゃうよぉ…。
(ヴァルマの卓越した手淫のテクニックにすっかり翻弄され、小さな胸をふいごのように上下
させて荒々しい喘ぎをこぼしつつ、彼女の肩に上気した顔を押し付ける。彼女の腕ををしっか
りと掴んで、赤くはちきれんばかりになったペニスはヴァルマの手の中で絶頂への予感にビク
ビクと弾んでいる。根元を締め上げられて細い茎に赤黒い筋を浮かび上がらせ、溢れ出た粘
液がヴァルマの指を湿らせ続ける)
ヴァルマ…。駄目だよ。ヴァルマの綺麗な指が汚れちゃうよ…。おいらの汚いもので、ヴァルマ
の指が汚れちゃう…。もう手を離して…。汚したくないよ…。ヴァルマの綺麗な指、汚したくなんか
ないよ…。だから、もう…離して…。おいらのちんちんから――
(うわ言のようにつぶやいていた口がヴァルマの口づけでさえぎられ、タレンは官能に朦朧としつ
つ目を白黒させながら、それでもそれを受け入れてそっと目を閉じた。紅潮した頬に涙をこぼれさ
せ、ヴァルマの柔らかな唇の感触に己の唇を委ねる。彼女の芳香を胸いっぱいに吸い込む。耳
元で囁かれた射精の許可に安堵の呻きをこぼし、嬉し涙を溢れさせながら感謝の言葉を口にした)
あ、ありがとう。ヴァルマ姉ちゃん、ありがとう…。お、おいら、いくね…。もう、我慢できないからさ…。
ヴァ、ヴァルマ姉ちゃん、見ないで…。おいらが姉ちゃんの手でたくさんザーメン出すところ、見な
いでよぉ…。恥ずかしいんだよ…。ああっ、駄目だ…。出ちゃう、ヴァルマ姉ちゃんの手で、ザーメン
いっぱい出されちゃううッ。あ、あ、見ちゃ駄目…ヴァルマ姉ちゃん、ごめんなさい――ッ
(総身に激しい痙攣を生じ、弓なりにのけ反りながら、タレンは断末魔の叫びを放った。ヴァルマの
手の中でペニスはビクビクと何度も跳ね上がり、その度に膨れ上がった亀頭から熱くたぎる白濁を
噴出させた。飛び散ったほとばしりが地面と、ヴァルマの腕にふりそそいだ)
438ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 03:31:20 ID:UaBnsM5t
>>437
いいの…アタシがいいって言ってるんだから…
ボウヤの先走り汁…アタシの指に絡めて…
アタシの指をボウヤの先走り汁でもっと汚して…
(体を預けてくる少年を受け止め、空いている手を背中に回して)
(少年の頭を抱きかかえる格好になる)
小さくても立派な男ね…アタシの手の中でこんなに元気良くはねてる。
(握られた手の中で少年のペニスに血が行き渡り)
(浮き出た血管の中を巡る血の動きすら感じられるかのようである)

んっ…どう、ヴァルマお姉さんのキスは?
ふふ…聞くまでも無いみたいね。
(少年と目を合わせて、ふふ、と笑う)
(少年を鞭打っていたのサディスティックな笑顔とは全く違う、優しい笑顔)
もう我慢できないのね…でも、ボウヤに意見する権利は無いの。
ボウヤが射精するところ…しっかりと見させてもらうから…
(少年の懇願を無視して視線を下に向ける)
(親指が少年のペニスの先を撫でる)
ほら…射精してみなさい…ふふ…うふふ…
(少年の体が自分の腕の中で震えて、可愛らしい悲鳴を発すると共に射精した)
(その熱い迸りを腕で、手の平で感じて)
ん…いっぱい出てる…アタシの手の中にいっぱい…

【凍結再開だけど、いつにしたい?】
439名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:35:11 ID:0Ck8x3W2
>438
【私の希望は8日(金)の午後23時からが都合がいいですね…】
【か、もしくは9日(土)の午後23時からか。なるべくヴァルマさんの都合に合わせたいと
思っています。週末で駄目だと、すみませんが来週の頭くらいになってしまいそうですね】
440ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 03:44:23 ID:UaBnsM5t
【アタシも週末の方が都合がいい】
【金曜の夜でも土曜の夜かはアンタに任せるわよ】

【しかし、意外と長文になったわね】
441 ◆giKV4KTcjM :2006/09/06(水) 03:48:09 ID:0Ck8x3W2
>440
【では、9日の土曜日の午後23時からでお願いできますでしょうか】
【私の悪い癖ですね…。気分が乗ってくると、つい長文長考になってしまうのですorz】
【ですが、とても楽しかったですよ】
442ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/06(水) 03:52:59 ID:UaBnsM5t
>>441
【なら土曜の深夜ね】
【いいの、アタシは気にしてないからさ】
【お休みなさい…ゆっくり休んで】

【鞭ってサブ武器を導入したのは正解だったわね】
【サドっ気ありって表現に丁度良いわねコレ】
443 ◆giKV4KTcjM :2006/09/06(水) 03:58:13 ID:0Ck8x3W2
>442
【ああ、鞭は良かったですよ。個人的なことを言わせてもらえば、ヴァルマさんのキャラの
イメージ的にもぴったりでしたね。遅レスに付き合ってくれてありがとう。遅くまでご一緒して
頂いたことにも感謝しております。では失礼ですが、このレスで落ちさせて頂きますね。
お疲れさまでした。おやすみなさい】
444 ◆giKV4KTcjM :2006/09/09(土) 23:08:17 ID:U9/NcsZT
【少し遅れましたが、約束の時間なのでしばし待たせて頂きますね】
445ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/09(土) 23:18:54 ID:Yk3cDosQ
【遅れてしまったけど、今来たわよ】
【今夜もよろしく頼むわね、タレン】
446 ◆giKV4KTcjM :2006/09/09(土) 23:21:55 ID:U9/NcsZT
>445
【ああ、こんばんは。全然、大丈夫ですよ。こちらこそ、宜しく。では、今からレスを
書きますので少しだけ待っててくださいね】
447名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 23:26:51 ID:U9/NcsZT
ヴァルマ…姉ちゃん…。お、おいら、いっちゃった…の…?は、恥ずかしい…よ。あ…姉ちゃんの指、
汚れてる…。だから、言ったのに…。おいらが、おいらがすぐ綺麗にするね……
(上気した顔から絶え絶えな息を噴きこぼしつつ、タレンは激しい絶頂に弛緩した体でぐったりと
ヴァルマにすがりついた。ヴァルマの指に白い汚穢がこびりついているのを認めると体を起こして
膝をつき、顔を寄せて彼女の指をペロペロと舐め始めた。指一本一本を口に含んでしゃぶりたて、
綺麗に舌で拭い取っていく。その股間では、一度放出したにも関わらず亀頭をぬらぬらと濡れ光ら
せている怒張がヒクヒクとわななきながら、いまだいきり立っている。タレンはそのことに気がつくと、
下肢をよじり合わせて恥ずかしげにヴァルマを見上げた)
……あ、あ…。まだ、こんなになってる…。ご、ごめん…。ヴァルマ姉ちゃん…。こんなにちんちん
立たせちゃって…ごめん……ごめんなさい……
(羞恥から目に涙を浮かべ、眉をよじり、ゆるんだ唇から喘ぎ声をもらしつつ彼女に許しを願った)
448ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/09(土) 23:50:16 ID:Yk3cDosQ
>>447
(ぐったりとした少年の体を抱きかかえている)
(興奮交じりの少年の吐息が胸に浴びせられて)
(同じく興奮交じりの自分の吐息を少年の顔に浴びせる)
そうよ、ザーメン出したの。可愛い顔して、可愛い声出して…
たくさん出したのね…ヴァルマお姉さんの手、ボウヤのザーメンでドロドロよ。
うふふ…ネバネバしてる。とっても濃いザーメンなのね。
(自分の指に放たれた精液を絡め、弄ぶ)
(それを口に運ぶ前に、少年の顔が指に近づいて)
ん…ボウヤ…舐めてくれるの?
自分で出したモノなんだから、自分で綺麗にするって訳ね。
ほら、指の隙間に付いたのも舐めるのよ。
(少年が指に絡みついた白濁を舐め取っているのを熱っぽい目で見ている)
(髪の色と同じ紫のマニキュアの塗られた爪まで舐められ)

あら…まだ勃ったままなの?
イケナイチンポねえ…お仕置きにチンポをアレで叩いて上げようかしら?
そうしたらボウヤのチンポも少しは聞き分けがよくなるかもね。
でもその前にもげて使い物にならなくなっちゃうかも、アハハッ!
(足元の石床に転がる鞭に目を向けながら、寄り添う少年に残酷に囁いて)
449名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 00:01:42 ID:jwWdNoR7
>448
(ヴァルマの口から出た言葉を聞いて総身をおののかせながら、彼女の手を握り締めて
その顔を見上げる。眉をキュウと引きゆがめ、わななく濡れた唇からすすり泣きを上げ始
める。少しでも股間のペニスをヴァルマの目から遠ざけようと下肢を縮かめた)
……そ、そんなの、いやだよ…。やめてよ、ヴァルマ姉ちゃん…。だ、だってヴァルマ姉ちゃ
んが、あんなことするせいじゃないか…。おいらは嫌だって言ったのに……止めてって、
言ったのに……。お、お願いだから、何でもするから、痛いことしないで…お願いだよ……
(紅潮した頬に涙の雫をこぼしながらひざまづいて、ヴァルマの手に口づけした。幼子が
母親にすがるように頬を手の甲に擦りつけながら、哀願する)
ね、ねえ、おいら…ヴァルマ姉ちゃんのためなら、何でもするよ……。ヴァルマ姉ちゃんの
言うこと、なんでも聞くから……何でもしていいから……だから、使い物にならなくするの
だけは止めてよぉ…。お、おいら、本当にヴァルマ姉ちゃんの言ったとおり童貞だからさ…
だから、童貞のまま使い物にならなくなるのはいやだよぉ……
450ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 00:18:48 ID:1D4V7S6Y
>>449
(鞭から剣に視線が向かって、そしてまた少年に視線が戻る)
うふふ…切り落とすのもいいかもね…
玉ごと無くなっちゃえば、問題ないでしょ?
これからは男娼でもやって稼ぐのね。
(少年の体を鞭で叩いていた時と同じサディストの笑いを浮かべて)
(自分を見上げる少年と目を合わせていたが)
(いきなり少年を抱き寄せて、胸に顔を埋めさせ優しく抱きかかえた)

冗談よ。ボウヤはさっき謝ったんだからそんな残酷な事しないわ。
悪かったわね…脅かしたりして。

(しばらくの間少年とじっと抱き合って)
(少年を離すと、今度は自分が少年の前に膝をついて)
(力強く勃起したペニスを手に取った)
私の手を綺麗にしてくれたお礼に、ボウヤのチンポも綺麗にしてあげる。
ふふ…んっ…むぅ…
(口を開いて少年のペニスを頬張ると、付着した精液をこすり落としていく)
(尿道の中に残っていた残りの汁も吸い出して)
451名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 00:33:11 ID:jwWdNoR7
>450
(切り落とすと聞いてまぶたをギュッとつぶり、小さなひたいに汗の玉を浮かべ、唇をしっか
と噛んで震えながらそのときを待った。だがその代わりにこわばった体を抱きしめられ、柔ら
かな乳ぶさが薄い胸板に押し付けられ、ヴァルマの髪が鼻をくすぐる。彼女の優しい肌の香
りを胸に吸い込んで冗談だったことを理解し、安堵の呻きをもらしながら今度は悦びの涙を
こぼした。ヴァルマの背中に手をまわし、甘えるように鼻を鳴らしながら彼女の首筋に頬を擦
りつけた)
……よかったぁ…。ううん、いいんだよ……。ヴァルマ姉ちゃんがそうしたいって言うなら……
おいら、どこかで仕方ないかなって……。でも本当は、ヴァルマ姉ちゃんはそんなことをしない
だろうなって信じてたしさ……
(目の前でひざまづいたヴァルマの手で敏感なペニスを握り締められると、あごを反らせて喘
ぎ声を上げた。からみつく彼女のしなやかな指の感触に、茎胴はビクビク踊った。ボウと上気
させたまぶたを震わせ、長いまつ毛をゆらしながら、タレンは弱弱しくヴァルマの肩を掴む)
お、お礼……?そ、そんなの、いいよ。ヴァルマ姉ちゃ――ああうっ……。そ、そんなところ、
口に咥えちゃ駄目……。汚いよう……。あ…あ……き、気持ちいい……。また、おかしくなっちゃ
う……よ……おいら……。あ……また、ちんちんが痛くなっちゃう……ヴァルマ姉ちゃん…。
(すっぽりとあたたかく潤ったヴァルマの口内にペニスを包み込まれ、愛らしい舌がねっとりと
からみついてくる感覚に、タレンは腰をこわばらせて呻いた。唇からよがり声をこぼし、震える
手が彼女の髪をいとおしげに撫でる。ペニスは痛々しいほど反りかえって、亀頭の先からとめ
どなく先走りが溢れ出る)
452ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 00:50:45 ID:1D4V7S6Y
>>451
(自分と抱き合いながら涙を流す少年の後頭部に手を回し)
(胸に頭を押し付けるようにしながら柔らかい笑みを浮かべる)
怖がらせて悪かったわね…安心しなさい。
ボウヤのチンポをあんなにしたのは私なんだし、ね。

それとも斬りおとして欲しかった?
ボウヤが斬りおとして欲しいのなら、アタシはいつでも斬りおとしてあげるよ。
(少年を見下ろし笑いながら冗談を言う)

じゅるっ…じゅる…ずちゅ…
(一度も口を離さずに少年のペニスを愛撫する)
(敏感な先端の粘膜を舌でこすり、血管が脈打つ茎を唇でこすり)
(口に含んだペニスをゆっくり、何度も何度も奥まで咥えては亀頭まで退いていく)
じゅる…じゅ…んふっ…
(咥えたままで少年の顔を見上げ)
(優しく笑いかけた)
453名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:04:49 ID:jwWdNoR7
>452
(絶え間なく幼いペニスを責めたててくる官能に、タレンは上体を仰け反らせて顔を
振りたてる。その目はトロリと恍惚とし、ほころんだ唇からは発情したよがり声が噴
きこぼれる。細いペニスはいじらしく怒張し、亀頭を赤く染めてヴァルマの口の中で
茎胴を脈打たせ、ヒクヒクと痙攣している)
だ、駄目…だよ……。切り落としちゃだめえ…。だって切り落とされたら…切り落とさ
れたらヴァルマ姉ちゃんに気持ちいいことしてもらえなくなっちゃう……よ。でも、大
丈夫…。まだ会ってすこししか経ってないけど、ヴァルマ姉ちゃんが優しいひとだって
ことは、おいら分かってるから…。おいら、盗賊だから……人の性格を見抜く目は持っ
てるつもりだし……。おいら…、優しいヴァルマ姉ちゃんが……す…好き……ああっ…
(タレンが絶頂間近の呻き声をもらし始めた。発情して真っ赤に上気した顔を反らせて、
喜悦の声をもらす。わななく手でヴァルマの肩にすがりつき、腰をひきつらせる。絶え
絶えな息と共によがり声をこぼし、ふくれあがったペニスがビクビクと跳ねる)
ヴァルマ姉ちゃん…もう、駄目……。おいら、もう駄目だよ……。またいっちゃうよ…。
ね、ねえ。もう、いっちゃ駄目……?おいらのちんちんの先から、また精液出しても
いいかな……?お願い、ヴァルマ姉ちゃん。出させて……。ちんちんから精液出させて
下さい……おねがいします……

454ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 01:19:35 ID:1D4V7S6Y
>>453
ちゅ…ぷは…硬さもさっきと変わんないね。
出したばかりだからまだ柔らかいかと思ったけど…
(ペニスから口を離して、少年のペニスの硬さを褒め称えた)
アタシはボウヤの事を鞭で引っぱたいた女よ…それでも優しい女だって思えるの?
ハァ…甘く見られてるのかしら、アタシ。
(口では呆れたようにしているが、顔は少し照れている)

ボウヤはアタシの口にザーメン出したいの?
(爪の先で少年のペニスの先を突付きながら聞く)
いいわ…出させてあげる。アタシの口の中に濃いのをたくさん出しなさい…
(再び少年のペニスを口に含み、口全てを使った愛撫を再開する)
(少年の尻に右手が伸び、少しずつ排泄の穴へと近づいていく)
じゅるっ…んふふ…んっ…
(排泄の穴へ指を突き入れ、前立腺を刺激する)
(それと同時にペニスを口の一番奥まで迎え入れ、射精全てを受け入れる体勢をとった)
455名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:36:20 ID:jwWdNoR7
>454
……か、硬い方がいいの?それとも、柔らかい方がよかった?鞭で引っぱたいたのは、
おいらが脅したからでしょう…?…ヴァルマ姉ちゃんは優しいひとだよ……。甘く見てる
んじゃなくて…ただ、ヴァルマ姉ちゃんに会えておいら、嬉しいだけ…。
(少し照れたようなヴァルマの顔を目にして、タレンもにっこりと微笑んだ。おしよせる官能の
波と射精の衝動に抗い、唇から荒い息をつきながら胸を上下させている。腰がとろけるような
ヴァルマの口技にゆるんだ唇の端で涎が光っている。わななく手がヴァルマの肩から腕を無
意識に撫でた。爪で敏感な肉棒をつつかれて、ビクリとおののく。タレンは顔に汗を浮かべ、
唇を噛んで絶頂の衝動に耐えた)
……だ、出したい…よ。ヴァルマ姉ちゃんの口の中に、出しちゃいたい…よう……。もう我慢
できないんだよう…。ごめん、ね。ヴァルマ姉ちゃん……。おいら…もう……。――ああっ。
(尻たぶのはざ間できつくすぼまっていた蕾に指を挿入され、その感覚に大きく喘いでひときわ
大きく総身を痙攣させる。腸壁の中でうごめく指の感触に、半ば強制的に絶頂へと突き上げら
れていく。あごを反り返らせ、わななく声をほとばしらせながら、無意識に腰をヴァルマの顔へと
突き出す。彼女の肩をしっかりと握り締め、激しい快美に全身を貫かれて、タレンは昇りつめた)
あ…あ……い、いくっ。いっちゃうよ、ヴァルマ姉ちゃん……。おいら、もういっちゃう……。いっちゃ
ううッ……。ヴァルマ姉ちゃん、ごめん。いくね、おいら……。姉ちゃんの口の中で出しちゃううッ。
(ひと声高くわめくと、タレンはペニスを何度も痙攣させつつ、その先から大量の白濁をほとばしら
せた。激しい噴出はしばらく続き、熱い情熱の塊がヴァルマの喉の奥を何度も叩いた)
456ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 01:51:14 ID:1D4V7S6Y
>>454
んぐっ…んぐ…!んっ…んむっ…こくっ…
(放出の瞬間、少年が腰を突き出したことでさらに奥まで咥える事となり)
(喉を叩く熱い迸りに、思わず目が見開かれる)
(しかしすぐに持ち直すと、次々に放たれる精液を飲み下していく)
(その顔はどこか笑っているようにすら見える)
んっ…ごくっ…はぁ…
ごちそうさま…ボウヤのザーメン全部飲ませてもらったよ。
二度目なのに濃くて…アタシむせるかと思った…
(大きく喉を鳴らして最後の一撃ちを飲み下し、口を離すと大きく息を吐いた)
(子供っぽい笑顔を少年に向けて)
ヴァルマお姉さんの口の中にザーメン出した感想はどうでしたか、童貞ボウヤのタレン君?

(立ち上がり、レオタード鎧を全て脱ぎ捨て全裸となり)
(挑発的な視線を少年に向けた)
で、コレで満足?そんな訳ないわよねぇ…
ほら、何したいかヴァルマお姉さんに言ってみなさい。
457ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 01:52:05 ID:1D4V7S6Y
【時間は大丈夫なの?】
【アタシは5時でも(今の所は)大丈夫だけど】
458名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:07:06 ID:jwWdNoR7
>456
(心行くまでヴァルマの口内に思いの全てを吐き出して、タレンは苦悶にも似た激しい恍惚に
眉をゆがめて喘いだ。淫靡な表情で白濁を嚥下していくヴァルマの表情を眺めながら、彼女の
口の中で猛々しかったペニスがゆっくりと垂れ下がっていく。タレンは彼女の額に乱れかかった
髪を指ですき上げて、涙の浮かんだ目で彼女の顔を見やりつつ、にっこりと微笑んだ)
あ……ありがとう。ヴァルマ姉ちゃん。おいらの汚いものを飲んでくれて。とっても気持ち良かっ
たよ…。おいら、童貞だけど、でもヴァルマ姉ちゃんに口でしてもらえて、とっても嬉しかったよ…。
女の人の口でしてもらうのがこんなに気持ちいいものだって、初めて知ったよ。いや、ヴァルマ姉
ちゃんだからかな。…きっと、そうだね。ど、童貞のちんちん咥えてくれて、ありがとう。姉ちゃん…。
(目の前で服を脱いで輝くような素肌をさらしたヴァルマを崇めるように見上げながら、タレンは
うっとりとなってため息をついた。彼女に視線を向けられると、その瞳の中に自分が吸い込まれる
ような気分になって、タレンは再び頬を上気させて喘いだ。返事をうながす彼女に向かって、つぶ
やくように言葉を絞り出した)
……う、うん。おいら、ヴァルマ姉ちゃんにも気持ちよくなって欲しい……よ。おいらばかりじゃ、申し
訳ないもの。で、でも、おいら、できればヴァルマ姉ちゃんにおいらの初めてをもらってほしい……。
駄目かな。ヴァルマ姉ちゃんに、おいらの童貞ちんちんを、い、入れたい……よ。けど、その前に、
ヴァルマ姉ちゃん……、お願い……キス…して……。
459名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:08:05 ID:jwWdNoR7
>457
【リロード忘れてました…。私もそのくらいの時間がちょうどいいですよ】
460ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 02:17:27 ID:1D4V7S6Y
>>458
気にしなくてもいいよ、こういうのって慣れてるから。
坊やみたいな活きのいい童貞君を相手にするのは久しぶりだけど。

キスして欲しいのね?いいわ、キスしてあげる。
(少しだけ屈んで少年と目線を合わせると、少年を抱きかかえ)
(背中と後頭部に手を回して体を密着させた)
(大人の女らしい艶やかな微笑を浮かべて少年の瞳を見つめて)
ほら…目を閉じなさい。
こういう時は大人のお姉さんに任せるものよ…
(自分も目を閉じて少年の顔に唇を寄せていき)

ん…

(少年の唇と自分の唇を重ね合わせた)
461名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:35:14 ID:jwWdNoR7
>460
(優しいヴァルマの目と見つめあって、タレンは気恥ずかしさで胸がいっぱいになって耳を
赤くさせた。ふんわりとヴァルマに抱きしめられて、鼻腔をくすぐる彼女の香りにタレンは恍
惚となって目を白黒させながら喘ぐ。胸に押し付けられる柔らかな乳房の感触に、股間の
ペニスがひくりとうごめいた。彼女にうながされ、タレンはまるで母親に従う子供のように安
心しきって身をまかせながら目を閉じた)
おいら、活きがいいのかな……。ありがとう、ヴァルマ姉ちゃん。おいらのお願い、聞いてく
れて。うん、ヴァルマ姉ちゃんに全部任せてる……。姉ちゃんに任せていれば、安心だもの。
……ん……んん……。
(柔らかな花びらのような唇が押し付けられる感触に、タレンは切なさで胸がいっぱいになり、
閉じたまぶたの端から涙が溢れ出た。鼻をすんすんと鳴らしながら、夢中で彼女の唇に唇を
押し付ける。ゆるんだ唇から喘ぎがもれ、無意識に伸ばした舌でゆっくりとヴァルマの舌をな
ぞる。彼女の背中にまわされた手で、おののきながら抱きしめ返す)
……ヴァルマ姉ちゃん……好き……。おいら……ヴァルマ姉ちゃんのことが……す…き……
462ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 02:51:03 ID:1D4V7S6Y
>>460
んん…ちゅる…ちゅ…
(少年の舌が自分の口の中に入り込んでくるとそれに答えるかのように自分も舌を伸ばして)
(舌を擦り合わせ、絡め合わせ、そして互いの唾液を交換し合った)
随分と甘えん坊になったのね。
アタシを脅して上前はねようとしてたボウヤとは思えない…困ったわ。
(好きと言われると、全く困ってない優しく艶やかな表情で少年の顔を眺めて)
でも、アタシもアンタみたいな子は嫌いじゃない…

ねえ、タレン…アンタはアタシのモノなんでしょ?
アタシのここにキスしてちょうだい…
(少年の手をとり自分の股間に導いて茂みに手を触れさせた)
アンタの初めて…アタシが奪ってあげる。
だから、準備を整えなきゃね。
463名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 03:05:22 ID:jwWdNoR7
>462
(ヴァルマの舌が伸ばされると、タレンは目を閉じたまま自分の舌を彼女にゆだねて、
なすがままになった。舌を絡み合わせる感触に恍惚となり、眉毛をフルフルと震わせ
ながらコクコクと喉を鳴らして送り込まれたつばきを嚥下していく。小さな鼻から荒い
息をもらし、頬を火照らせて夢中でヴァルマの舌を吸いたてる)
……ん、ん…。ごめんよ、ヴァルマ姉ちゃん…。おいら、早く盗賊として他のやつらに
認められたくて……。それで、あんなことを…。おいらの村じゃみんな闇の商売してる
人間ばかりだし…。おいら何も考えずに盗賊になってたけど…。でも、おいら……もう
盗賊からは足を洗おうと思ってる…よ……。嫌われたくない…ヴァルマ姉ちゃんに……。
(手を彼女に掴まれて股間に導かれ、柔らかな繊毛の丘に触れさせられると、びくっと
電気を流されたようにタレンは体を震わせた。顔を真っ赤に上気させ、恥ずかしげに目を
伏せる。唾液で濡れ光る唇から、喘ぎがもれる。恥毛に押し付けられた指を吸い付けら
れたように離すことができず、指の先で繊毛をまさぐった)
…そう……だよ…。おいら、生まれてからこんなに優しくされたのは初めてなのさ…。
だから、おいらの心も体も、ヴァルマ姉ちゃんのものだよ…。姉ちゃんが言うなら、どこに
だってキスするよ…。おいらの全てを奪って……ヴァルマ姉ちゃん…。
(そう言うとひざまずき、ヴァルマの足の間に顔をそっと近づけて、喘ぎ声をもらす唇を
とろけんばかりの彼女の割れ目にそっと吸い付けた。熱い息をふきかけながら、しっとりと
濡れた舌肉に唾液をまぶした舌を這わせる。両手でヴァルマの腰を掴んで夢中で熱い
割れ目をしゃぶりたてた。包皮の上から肉芽を口に含んで舌で転がした)
464ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 03:28:36 ID:1D4V7S6Y
>>463
(口内に放たれたばかりの精液の味が微かに残る唾液を少年の口内に送り込み)
(そしてその代わりに少年の唾液を飲み込む)
村ぐるみって事?今時そんな古臭い村があるなんて…
こりゃギルドにでも報告しといた方がよさそうだね。
(盗賊から足を洗う、心も体もヴァルマのもの、という少年の言葉を聞いて)
ならアタシの奴隷になるかい?ああ、奴隷って言ってもそんな酷い話じゃないよ。
あたしの仕事のアシスタントが欲しいなって思ってたの。
アンタも盗賊やってたなら鍵開けとか罠の解除とか、それなりにできるでしょう?
それに、アタシを慕って足を洗うってボウヤを一人で放っておけないし。
今すぐ返事をしろとは言わないけどね。

(少年が自分の足の間にひざまずいて顔を寄せてくるのを上気した顔で見下ろし)
(唇が秘所に吸い付くと体がビクッと小さく震えた)
ふふ…ふっ…んふぅっ…ボウヤ、童貞のくせに上手じゃない…
全く、とんだ童貞ボウヤだよ…ふぅっ…んっ…
(少年の熱心な舌の奉仕にすすり泣きのような声が漏れてしまう)
(紫色の茂みに守られた秘所はたっぷりと潤い肉芽は硬くしこって)
465名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 03:45:18 ID:jwWdNoR7
>464
(ヴァルマの股間に鼻先を埋め込んで、タレンは夢中で彼女の女陰にむしゃぶりついた。
しっとりとほぐれた秘裂を舌でたんねんになぞり、割れ目をふちどる繊毛が唾液でべとべ
とになるまで舐めまわした。たっぷりと唾液をのせた舌で彼女のツンとしこりたった肉芽を
包皮の上からしごきたてる。蜜を噴きこぼすヴァルマの秘口にぴったりと唇を吸いつかせ、
音を立てて吸いたてた。タレンは唇を唾液と彼女の蜜でぬらぬらと濡れ光らせながら、熱い
息を濡れた花弁に吹きつけつつ、愛撫し続けた。ヴァルマの言葉を耳にして、唾液で口の
まわりを湿らせた顔で彼女を見上げ、にっこりと微笑んだ)
――それがいいかもしれない。あそこじゃ、さらってきた子供に盗賊になる訓練を受けさ
せてるから。後で返事しても、今返事しても、中身は同じさ。おいらはヴァルマ姉ちゃんの
言うとおりにするだけ。ヴァルマ姉ちゃんの居るところがおいらの居場所。好きなひとの
望む通りにするだけ。そう、決めたよ。おいらは。ねえ、言ってよ。ヴァルマ姉ちゃん。
おいらが必要だって。――姉ちゃんが必要としてくれるなら、おいらどこへでも、ついていくよ。
(そこまで言うと、タレンは真剣な目つきで彼女を見上げた。頬は紅潮し、頬には涙の跡が
残ったままだった)
466ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 04:00:17 ID:1D4V7S6Y
>>465
んんっ…ふぅんっ…アタシの汁をもっと啜って、もっといやらしい音立てて、下品に吸って…
クリトリスももっと嬲るの…そう…そうやって…皮もむいて…
ふぁぁ…そんなに強く吸ったら…ア、アタシ…
(口の周りを唾液と蜜まみれにした少年の頭を押さえて、更なる奉仕を促す)
(秘所はすっかり緩み、クリトリスは包皮が剥けている)
(少年の激しい吸い付きと肉芽への責めに足がガクガク震えてしまっている)

もしかしてアンタも…ううん、こんな事訊くべきじゃない…アンタはアンタ、それで十分だね。
(あお向けになると足を大きくM字に開いて、自分の指で秘所を割り開く)
(割り開かれた秘所はたっぷりと蜜を湛えて少年を待ち望んでいる)
タレン…アンタが欲しいよ…アタシのここ、タレンが欲しくてこんなになってるのよ…
コレはタレンがアタシの奴隷になるための儀式さ…ほら、早く来て…
467名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 04:16:41 ID:jwWdNoR7
>466
(目の前で下肢を引きはだけ、とろけんばかりの割れ目を指でおしくつろげるヴァルマを
見て、タレンの意識は官能で朦朧となった。パックリと広げられた秘口からは、とめどなく
濡れが溢れ出ている。タレンはゆるんだ唇から喘ぎ声をもらしながら、フラフラと誘われる
ように彼女に近づいていき、広げられた足の間で膝をついた)
ヴァルマ姉ちゃんがおいらが欲しいって言ってくれるなら、あげる……。ヴァルマ姉ちゃん
が望むのなら、奴隷でもなんにでもなるよ。ヴァルマ姉ちゃん…おいらの童貞もらって…。
(ヴァルマの膝に手をまわし、彼女の痴態にすでに怒張しきっていたペニスの根を指で支
えて秘口にあてあがっていく。少し皮をかぶって赤く輝いている亀頭でしっとりと濡れてほ
ころんだ花弁をくつろげ、とろけきった秘口の中心に押し付け、細い腰に力を込めていった。
クチュリと湿った音をたてて亀頭の先を秘裂に埋め込み、きつい肉の輪の感触に上体を反
らせて喘ぎつつも、ゆっくりと肉柱を送り込んでいく。タレンはめくるめく思いに朦朧となりな
がらも、ヴァルマの柔肉にペニスを根元まで埋め込んでいった。快美に耐えるかのように
わななく手は、夢中で彼女の胸の上で息づく乳房をまさぐっている。タレンは上気した顔を
振りたてながら、うわ言のようにうつつなく口走った)
ヴァルマ姉ちゃん…。おいら、これで童貞じゃなくなったけど……でも、どうかおいらのこと
を嫌いにならないで………。初めてがヴァルマ姉ちゃんで……よかった…よ……。ヴァルマ
姉ちゃん……好きだ………。
(タレンの仰け反らせて振りたてられる目から再び涙が溢れ出た)
468ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 04:36:56 ID:1D4V7S6Y
>>467
うふふ…ほら、いらっしゃいタレン…ヴァルマお姉さんのマンコがタレンの事待ってるわよ。
タレンの童貞食べたいって涎たらして待ってるわよ…
(秘所にひきつけられたのかのように近寄ってくる少年を艶やかな笑みを浮かべて待ち受ける)
貰ってあげる、タレンの全てを…だからほら、アタシの中に早く来て…
ヴァルマお姉さんの中で男になりなさい…
(指で開いたままの秘所に少年がペニスを指で支えて入ろうとしている)
(それを熱っぽい潤んだ瞳でじっと眺めて息を漏らす)
んっ…後は押し込んでいくだけ…ゆっくり、ゆっくりとね…
(挿入だけでも喘ぎ朦朧となる少年を励ましながら少年が挿れやすいように自分の腰を持ち上げた)
(女傭兵の顔はほんのりと赤く染まり、快楽に蕩けた顔は少年に向けられる)
全部入ったわね…童貞じゃなくなったのよ、タレン…
さあ、タレンのやりたいように動いて…ヴァルマお姉さんが受け止めてあげるから…
(少年を離さんとばかりに腰に足を巻きつけて固定する)
(涙をこぼす少年をあやすように、柔らかい笑みを見せて)
馬鹿ね…童貞じゃなくなったってタレンはタレン…嫌いになんてなるはずないわよ。


【こりゃ、終わるのが7時になるかも】
【悪いねタレン…】
469名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 04:55:05 ID:jwWdNoR7
>468
…ありがとう、ヴァルマ姉ちゃん……。おいら、なるよ…。ヴァルマ姉ちゃんの中で男に……。
ヴァルマ姉ちゃんの中…あったかい……よ。それに気持ちいい……。お口のときも気持ち
よかったけど……。もっと……気持ちいい……よ。童貞じゃなくなって……同時においらは
盗賊でもなくなったんだ…。これからは…自分で……自分の人生を……切り開く…んだ。
ヴァルマ姉ちゃんが教えてくれた通りに……。
(根元までペニスをヴァルマの秘口に飲み込ませて、タレンはわななく口で自分に言い聞か
せるように声を上げた。震える手でヴァルマのたっぷりとした乳房を揉みたてながら、しこり
たった乳首をつまんで愛撫する。秘口の肉の輪に肉柱の根を締め付けられて、潤った膣肉
に茎胴を握り締められ、背筋を走る快美に耐えながら、タレンはヴァルマにおしかぶさるよう
にして顔を寄せ、彼女の唇を奪った。己の舌で唇を割って、荒々しく喘ぎながら舌を吸いたてた)
ありがとう……。おいらのことを嫌いじゃないって言ってくれたのは、ヴァルマ姉ちゃんだけだっ
たよ……。心から………感謝してる……よ……。
(最後にチュッとついばむような口づけをすると、タレンはゆっくりと腰を使い始めた。猛々しく
反り返った肉棒を、ヴァルマのほころんだ秘口に抽送していく。彼女の下肢を腰に絡み付けた
まま、大きな動きでヴァルマを責めたてていった。片手で腰をしっかりと押さえつけて、もう一
方の手で乳房を握り締め、腰を振って彼女の体を揺さぶる。額に汗を浮かばせて、タレンの
唇から絶え絶えな息がもれる。夢中で腰を振って、ヴァルマの子宮を突き上げ、えぐり続けた)
ヴァルマ姉ちゃんっ………うああ……気持ちいい…。ヴァルマ姉ちゃんの中が……気持ちいいっ。
ヴァルマ姉ちゃんも気持ちいい?おいらのちんちんで、気持ちよくなってくれてる?ねえ、ヴァルマ
姉ちゃん……おいら、ヴァルマ姉ちゃんの役にたってるのかな……ああ…………。


【お気遣い、ありがとう。でも、大丈夫ですよ】
470ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 05:08:24 ID:1D4V7S6Y
【タレン…許して】
【かなり頭の中がやばくなってる】
471名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 05:17:29 ID:jwWdNoR7
>470
【ああ、それなら仕方が無いですよね】
【では、あと一度だけ、凍結していただいても宜しいですか?】
472ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 05:19:28 ID:1D4V7S6Y
【許して…】
【いつにする?今日の午後でもいいわよ】

【官能小説並みのタレンの文の密度とアタシの文の密度がつりあってなくてごめんね】
473名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 05:23:50 ID:jwWdNoR7
>472
【いえ、私のレスが遅いのが悪いんですよ】
【ヴァルマさんは何も悪くないですからね】
【午後からだと昼の15時くらいからなら大丈夫です】
【ヴァルマさんのレスは読んでいて大変楽しいですよ】
【だからこそ、私のレスも遅くなってしまうわけで……orz】
474ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 05:25:52 ID:1D4V7S6Y
【なら昼の15時からで】
【本当にごめんね…そしてオヤスミ】
475名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 05:27:42 ID:jwWdNoR7
>474
【こんな遅くまでつき合わせてしまって、すみませんでした。お疲れさまです】
【ありがとう、ヴァルマさん。そしておやすみなさい。私も落ちますね】
476名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:04:02 ID:jwWdNoR7
【では、少しの間待たせて頂きますね】
477ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 15:26:37 ID:+KzmpQ3Q
【また遅刻…】
【これからレスを書くからちょっと待ってなさい】
478名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:28:55 ID:jwWdNoR7
>477
【ああ、こんにちは。大丈夫ですよ。ゆっくり書いて下さいね】
479ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 15:44:27 ID:+KzmpQ3Q
>>469
(少年から積極的に唇を奪おうとしてくると、それに抗わず目を閉じて少年の唇を受け入れる)
(なすがままに唇を奪われ、そして舌も吸われ)
(自分も舌で少年の口内をかき混ぜ、歯茎を舌で擦った)
んっ…くちゅ…ちゅぱ…違うよ…道を選んだのはアンタ自身さ。
アタシで男になる事を選んだのも、人を襲うような道から足を洗う事を選んだのも…
全部、アンタ自身の意思…アタシはただその道しるべになっただけ…
(少年の唇が離れると、蕩けた中にも慈しむ気持ちを感じさせる声で少年に応えて)
(ゆっくりとした腰の動きを感じて少年の背中に手を回した)
あっ…いい…タレンのチンポ硬くて…これで二回も出してたなんて、信じられないよ…
ん…胸、揉まれて…タレン、そんなにアタシの胸がいいのかしら…

(少年を手と足で抱きかかえ、秘所で奥へ誘う)
(少年と女傭兵の顔は至近距離に位置していて、互いが吐いた息が互いの顔に感じられる)
タレン、入れたばかりなのに…もう息が荒くなってるよ…ふふ…可愛い子。
そうね…すごくいいよ。タレンのチンポでマンコを突かれて…アタシもなんか変になってしまいそう…
タレンみたいな奴隷が手に入ったのが…今日迷宮にもぐった一番の儲けよ…
(少年がしたように自分も啄ばむようなキスを少年と交わして腰を動かし始める)
(前後に揺らして少年のペニスをより奥まで導きいれるだけではなく)
(円を動かすように揺らして少年を中で弄んだ)
480名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:01:34 ID:jwWdNoR7
>479
(唾液と涎で濡れた唇をわななかせて、タレンはよがり声を噴きこぼしながらむせび泣く。
ゆるんだ口の端に涎を光らせ、上気した顔からを振りたてながら、ヴァルマの熱く潤った秘口に
肉柱を送り込んで行く。思うがままに彼女を揺さぶって、胸の上で揺れている乳ぶさを両手で
掴んで揉みしだき、しこり立った乳首を指で挟んで愛撫する。ヴァルマの熱く潤った粘膜に怒張
を締め付けられて、腰がとろけるような感覚に恍惚となりながら、タレンはうつつなく口走った)
ありがとう………ヴァルマ姉ちゃん…。姉ちゃんこそ、おいらの人生のただひとつの光………。
うん、姉ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ…。触ってると、安心するんだよ…。おいら、おかしい
のかな………。子供じゃないのにね…。
(タレンは無意識にヴァルマの腰の動きに会わせるように、自分も腰を使い始めた。激しく抜き差
ししたかと思うと、「の」の字を描くように動かして彼女を責め苛む。赤く充血して濡れ光るヴァルマ
の秘裂がパックリと開いてペニスを根元まで飲み込み、タレンの腰の動きに合わせてスブスブと
脈打つ茎胴を出入りさせている。襞肉はしっとりと猛々しい肉柱に絡みつき、タレンをめくるめく
官能の絶頂へと誘っていく。目の下でプルプル弾むヴァルマの愛らしい乳ぶさを手でこねまわし、
のしかかる下腹で彼女の尖りきった肉芽を圧しひしぎながら、タレンはくるおしく声を絞り出した。
震える声を放ちながら、快美にとろけた目から涙が噴きこぼれる)
ヴァルマ姉ちゃんも気持ちいいの………?奴隷ちんぽで、気持ちよくなってくれてるの?よかった…。
おいら、嬉しいよ………。一番の儲けって言ってくれて、嬉しいよ。ヴァルマ姉ちゃんのまんこが
気持ちいい………。気持ちよすぎるよ…。どうして、こんなに気持ちいいの………。ああ……姉ちゃ
ん、そんなに締め付けたら、おいら……もう………また出しちゃいそうだよ…。奴隷の精液、出しちゃ
駄目……?ねえ、ヴァルマ姉ちゃん…………ああっ……。
481ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 16:31:03 ID:+KzmpQ3Q
>>480
もう…涎なんてたらして…はしたない顔してるんじゃないよタレン…
んっ…あっ…タレンッ…アタシの胸…
(少年の口から垂れてくる涎を舌が舐めて、寄せられた唇が音を立てて啜る)
(少年に揉まれた胸は赤くなっていて少年の指が乳首を揺り動かすごとに喘ぎが漏れる)
おかしくなんかないよ…男ってのはそんなもの…
特にタレンみたいな…自分が大人だと思ってる、子供にはね…
アタシの胸を触って安心できるのなら、もっと触って揉んでもいいから…

あっ…タレン…タレンッ、すごいっ…チンポ…アタシの中いじめてるっ…すごいよお…
(快楽を求める本能なのか、タレンの腰も複雑に動いてくるとそれを喜ぶかのように大きく喘ぎ声を発した)
(少年のペニス全体を膣肉が包み込み水っぽい音を立てて膣内でくねらせ刺激を与える)
(女傭兵の目尻からも涙がこぼれて、紅潮した白磁の頬を伝っていく)
そうだよ…タレンのチンポ気持ちいい…こんなすごいのは久しぶりっ…
あっ…ふっ…タレンのザーメン、出して、いいよ…
タレンだって、アタシのマンコの中、ザーメンたくさん出したいって思ってるんでしょう?
そうじゃなきゃこんなさかり付いたみたいに腰振ったりしないもの…ああ…
(背中に回された手と腰に巻きついた足が、少年の体をより強く自分の体に密着させる)
(たとえ少年が離れようとしても、女傭兵はそれを許さないつもりである)
ファック・ミー、タレン…ファック・ミー…タレンのザーメン、アタシの中にぶちまけて…
ああ…アタシも…もう…イクっ…イクぅっ…
(暖かくぬめった蜜壷に力を入れて少年のペニスを優しく締め付けながらうわ言の様に卑猥な言葉を漏らす)
(既に頭の中は快感で朦朧としていてタレンのペニスの事しか考えられなくなっている)
482名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:56:45 ID:jwWdNoR7
>481
おいらは………おいらは早く大人になりたいな…。ヴァルマ姉ちゃんを守れるくらい、強く
なるんだ…。姉ちゃんみたいに強く…。そしたら、もっと姉ちゃんの役にたてるもの………。
ねえ、ヴァルマ姉ちゃん………。奴隷のおいらを離さないで……。お願い…だよ………。
(発情してすっかり高ぶった顔を弓なりに仰け反らせ、タレンは肉柱を激しく抽送させて、
ヴァルマの子宮を突きまくった。いじらしく張ったエラの反りで彼女の膣肉の繊細な粘膜を
擦りつけ、えぐりたてる。襞肉が熱く絡みつき、肉の輪がキュウと収縮して肉棒の根を絞り
たててくる。とろけきった秘口に肉棒を咥えさせたまま、ヴァルマの体に圧しかぶさって彼女
の頬をペロペロ舐める。彼女の柔らかな頬をつたう涙を、舌ですくう。大きく喘ぐ唇で彼女の
唇や頬やまぶたに口づけの雨を降らせた。ヴァルマの首筋に唇を這わせて吸いつく)
ああ、ヴァルマ姉ちゃん………。おいらの奴隷ちんぽ、もう我慢できないよう………。さかり
のついた犬みたいに腰をふっちゃって、ごめんね。ヴァルマ姉ちゃん…。……うん、出したい
よ………。ヴァルマ姉ちゃんに中だししたい…。おいらのちんぽ汁、全部ヴァルマ姉ちゃんの
まんこの中で吐き出すね………。もう、おいら、駄目だから。我慢できないから…うう……。
(ほんのりと色づき、プックリとしこった乳首を口に含んで舌で転がしていたタレンは、上体を
起こしてスパートをかけ始めた。小刻みに腰を激しく抽送させて、絶頂へと昇りつめていく。
何度も腰を突き入れヴァルマの柔肉を串刺しにし、肉棒を力強く出し入れさせる。膣の粘膜と
肉棒が擦りあわされる度にはざ間から淫靡な水音がして、噴きこぼれた蜜がポタポタと床に
落ちる。たたきつけられる腰がパシパシとみだらな肉音をたてる。タレンは白熱の官能に貫
かれて激しく総身を痙攣させ、ひときわ強くヴァルマの子宮を突き上げたかと思うと、亀頭の
先から熱くたぎる白濁を噴出させた)
――ああッ………いく……いくうっ………ヴァルマ姉ちゃんのおまんこの中で奴隷のちんぽ
汁だしちゃううッ………。全部受け止めて…ヴァルマ姉ちゃん……。おまんこで全部受け止め
て……。いくよ…いっちゃうよううッ………ヴァルマ姉ちゃん、好きだよ……。愛してるんだよう
…………うああッ……いくううッ…………。
(ビュルビュルとほとばしった灼熱の欲情がヴァルマの子宮を焼いた。噴出はしばらく続き、タ
レンは最後の一滴まで彼女の子宮に注ぎ込むと、ぐったりと弛緩してヴァルマの胸に顔を埋め
るようにして突っ伏した)
483ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 17:23:53 ID:+KzmpQ3Q
>>482
ならアタシが鍛えてあげる…タレンがアタシの事を守れるようになるまで…
タレンの事をみっしりとしごいてあげるから…覚悟するのね…アタシのしごきは厳しいよ…
アタシの奴隷として、こき使って…アタシの弟子として、みっちりしごいて…アタシの専用チンポとして、搾り取ってあげるから…
はんっ…んっ…タレンッ…もう離さないよ…アンタは死ぬまでアタシの奴隷…ううん…死んでもあの世で奴隷にするんだから…
(互いの腰の動きがかみ合ってペニスが奥まで入り込み、一番奥を亀頭が突く)
(肉襞をペニスがめくり上がらせる度にめまいの様な感覚が走り、少年の唇に顔全体が唾液まみれにされていく)
(自分もお返しに少年の頬を伝う涙を舐め、突き出された舌を自分も舌を突き出し絡めあった)

何言ってるの…アタシはいいって言ってるの…ほら、さかりの付いたチンポからザーメン出してぇ…
タレンのザーメンでアタシのマンコを満たして…お願い…あぅ…はぁ…あっ…
(乳首を吸う少年の頭を強く抱きかかえて自分も腰を突き動かしていく)
(少年の動きにあわせ小刻みに激しい動きで少年と一緒に絶頂へと突き進んで)
イクのね…いいよ…いっぱいいっぱい、イッてっ…アタシのマンコ…
タレン…アタシもイク…アタシも…好きだよ…ああっ!
(最後の突き上げに果ててしまったと同時に少年のペニスが精液を放った)
(絶頂に達した所での追い討ちにさらに絶頂を持続されてしまい)
(それに翻弄されながら少年の体をきつく抱きしめて)

すごいよ…タレンッ…こんなすごいイキ方したの、ひさしぶりぃ…
ああ、おしっこ止まらない…恥ずかしい…
(痙攣しながら絶頂の余韻に浸って、弛緩しきって失禁し金色の飛沫を噴き出してしまう)
(失禁が止まってから、顔を胸に埋めた少年に語りかける)
タレン…どう、満足した?

【締めにちょっとやりたい事があるんだけどいい?】
484名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 17:48:57 ID:jwWdNoR7
>483
(上気した顔をヴァルマの双の乳房の間に埋めて、タレンは胸をふいごのように上下させつつ唇か
ら絶え絶えな息を噴きこぼした。ゆるみきった唇から涎をこぼし、深々と閉じたまぶたの端では涙が
光っている。余韻に震える手でヴァルマの体を抱きすくめ、腰を動かして徐々に力を失っていくペニ
スを彼女の秘口からズルリと引き抜いた。そのままヴァルマの傍らに体を横たえ、彼女を抱きしめた
まま首筋に顔を埋めて、甘えるように頬をくなくなと擦りつけた)
…うん………忘れないでね………ヴァルマ姉ちゃん…。おいらがいつまでもヴァルマ姉ちゃん専用
の奴隷だってこと…。専用の奴隷ちんぽだってことを…………。おいらの心は…いつでも姉ちゃんの
ものだから………ね……。ヴァルマ姉ちゃんに初めてをもらってもらえて……おいら…幸せ…だよ…。
(うわ言のようにうつつなく言うとヴァルマにぴったりと体を寄り添わせ、彼女の下腹をいとおしげに撫
でさする。ヴァルマの首筋についばむような口づけを与えて、赤子が母にすがるように乳房をまさぐる。
絶頂の余韻に朦朧となりながらもヴァルマの体をしっかりと抱いて、そのぬくもりにひたる。閉じたまぶた
の端から再び涙が一筋頬をつたって落ちた)
………よかった…。ヴァルマ姉ちゃんもいってくれて…。おいら、ヴァルマ姉ちゃんと一緒に居られるなら、
なんだって耐えられる…よ……。うん、満足した………。こんなに安らかな気分になったのは、生まれて
初めてだよ………。ひとって、嬉しくても涙が出るんだね……。初めて知ったよ…。好きだよ…姉ちゃん…。

【もちろん、いいですよ】
485ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/09/10(日) 18:31:38 ID:+KzmpQ3Q
>>484
たくさん出したのね…タレン…アタシのマンコから溢れてきてる…
(少年のペニスが抜けた自らの秘所を力なく眺める)
(そこは少年が放った精液と自分が放った蜜と尿にまみれていて)
(溢れた三つの液体が水たまりを作っていた)
よしよし…頑張ったわね…初めての分際でヴァルマお姉さんをイカせるなんて…
ヴァルマお姉さんはタレンの事を褒めてあげる。
これからアタシの奴隷としてみっちり仕込んであげるからね。
ふふ…満足したんだ。アタシも満足させてもらったよ。
ほら、アンタは男なんだろ、泣かないの…
(少年と頬を擦り付けあいながら母親が褒めるように接して頬に軽くキスをした)
(しばらくの間二人で互いの体液にまみれたまま抱き合って体を休めて)


それじゃ、帰りましょうかタレン。
街に戻ったら雇い主にオーガ退治の報告を済ませなきゃいけないし、
それにギルドにアンタの村の事を報告もしないといけないから…
早くしないと雇い主もギルドも窓口閉めちゃう、急がなきゃ。
(体液まみれの自分の体を少年の服で拭い、少年の体も(特に股間を)丁寧に拭って)
(レオタードを着て、胸当て、足具、肩当てと手際よく装備していく)
ちょっと待っていて、面白いものを持ってきてあげる。
(そう言いながらすぐ後ろのオーガ達を倒した部屋に戻る)
確かここらに…ああ、あった!
(何かを探しているようだったが、少年には何かを探る音とヴァルマの声しか聞こえない)
(少年の前に再び姿を見せたヴァルマは、大きめの首輪を手にしていた)
これ、今日の依頼で退治したオーガが飼ってたブラックドッグがつけてた首輪。
後できちんとした綺麗な首輪買ってあげるけど、今はコレで我慢しなさい。
ほら、首輪付けてあげるから動かないでいるのよ…

(少年の首に頑丈な皮の首輪を嵌めると、首輪に付いた鎖の先を手にする)

うふふ…お似合いだよタレン。アタシの奴隷に相応しい格好ね。
タレン、今日からアンタはアタシの奴隷なんだから首輪は外すんじゃないよ。
ほら、そこに転がってる袋を持って。今日の稼ぎが全部入ってるんだから気をつけて運びなさい。
(くぃっ、と軽く鎖を引いて少年の反応を楽しむと)
(少年の両手で何とか持っていけるくらいの大きさの袋を指で指し示して)
(少年が袋を抱えると自分が鎖を持ち、先導して歩き始めた)

今日は大収穫だったね…オーガ退治の報酬に、オーガのお宝、
しかも村ぐるみの犯罪をギルドへ報告すれば褒賞も期待できそうだしね…それに何より!
こんな可愛い奴隷が手に入ったんですもの、ついてるわ!
(少年の首輪に繋がる鎖をきつく引いて少年を引き寄せると)
(少年の頬に跡が残るくらい強くキスをした)

【アタシはこれで締め】
【アタシのヘタレた文に長い間付き合ってくれてありがとう】
【またいつかお願いしたいものね…それじゃ】
486名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:59:22 ID:jwWdNoR7
>485
…………嬉しいな。ヴァルマ姉ちゃんに褒めてもらうことが…おいらの人生の中で…
一番嬉しい……ことだよ…。うん、これからも、たくさん仕込んでね…。ヴァルマ姉ちゃ
んが泣くなっていうなら…………分かった…………泣かないよ……。
(安心しきった体をゆだねてヴァルマに股間を拭って綺麗にしてもらい、その後彼女が
服装をととのえている間に自分も手際よく汚れたままの服を着込んでいく。ヴァルマが
手にした首輪をはめられるのを、じっと体を動かさずに待った。それがぴったりと己の
首に締められるのを見ると、にっこりと笑って気に入ったように指で首輪を弾いた。ヴァ
ルマに言われると、いそいそと荷物を抱えて彼女の後について歩き出す。鎖の端を
ひっぱられると、むずかるように嬉しそうな声をもらしながらぴょこぴょことよろけた)
うん、分かった。ヴァルマ姉ちゃんが外せっていうまで、つけとくね。――っと、ちょっと
お姉ちゃん、この荷物重いよう…………。…お、オーガの宝?す、すごいね。やっぱり
ヴァルマ姉ちゃんはすごいや。…あう…………可愛い?…うん、おいらもヴァルマ姉ちゃ
んと会えて、本当によかったよ…。盗賊の神様のおかげなのかな……もう、おいら、
盗賊じゃないけど…………。
(荷を抱えたまま、おもむろに鎖をひっぱられて抱き寄せられ、ヴァルマの胸の中にすっ
ぽりと納まる。頬に強く口づけされたタレンは、くすぐったがるように肩をすくめ、白い歯を
こぼれさせて笑った)
――ふふ、くすぐったいよ、ヴァルマ姉ちゃん。じゃ、行こうか。希望を胸に、新しい旅立ちさ。


【私もこれで締めますね。ヴァルマさんの文章は読んでいて本当に楽しかったですよ。
私の方こそ、遅いレスでご迷惑をおかけしてすみませんでした。ええ、しばらくして、また
いつか機会がありましたら、再びご一緒させて頂きたいです。長い時間お付き合いしても
らって、本当にありがとう。お疲れさまでした。ではこれで失礼して、落ちさせて頂きます】
487名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 12:28:39 ID:yhPMEXxI
age
488名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:33:38 ID:JiVyR1q1
優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/
489ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/26(火) 23:13:30 ID:K3rJow/h
【初めまして。】
【低級の妖精みたいな感じのモンスターです。】


【名前】
ルチル
【外見】
髪はブルーブラックのセミロング、瞳は群青色。
青白い肌と鋭い爪を持つ、16歳前後の少女の姿をしている。
服装は黒レースのワンピース。
【能力】
目くらまし程度の魔法・変身・飛行
【希望シチュエーション】
ノーマル・冒険者に捕まってお仕置きされる…等々
モンスター同士もOK
【NGプレイ】
猟奇・スカ・死亡
【備考】
ダンジョンに住んでいるが外界への好奇心が強い。
人間から盗んだり拾ったりした『外界の品物』を集めるのが趣味。
冒険者をつけ回し、こっそり隙を伺っている。


【30分ほど待機します。よろしくお願いします♪】
490名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:31:24 ID:pjSf6SJT
>>489
【うう、お相手したいけど時間がなさすぎる…】
【好みなシチュと妖精さんなのに】
491ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/26(火) 23:33:51 ID:K3rJow/h
>>490
【あらら、残念です…】
【今度、機会があったらお願いしますね♪】
492名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:38:25 ID:pjSf6SJT
>>491
【はーい、次会えたらぜひお願いしまする、こちらは多分冒険者で】
【あまーいオシオキしてみたい、ではまたいつか】
493ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/26(火) 23:43:01 ID:K3rJow/h
>>492
【ふふ…期待してますね♪】
【はい、またいつか】
494ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/26(火) 23:50:48 ID:K3rJow/h
【時間なので落ちます。 ノシ】
495ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 20:07:56 ID:tDT7Dh86
【連続ですみません…】
【22:00くらいまで待機します♪】
496名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 20:28:22 ID:RUApud4q
>>495
【ルチルちゃんみっけ!】
【火曜日にお相手しそこなった者です、冒険者で相手したいけどいいかな?】
497ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 20:30:13 ID:tDT7Dh86
>>496
【こんばんは♪】
【はい、よろしくお願いします^^】
498ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 20:31:18 ID:tDT7Dh86
【sage忘れ…ごめんなさい;】
499 ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 20:35:59 ID:RUApud4q
【こんばんは、よろしく…何故age…orz】
【ド、ドンマイ、ドジっこ妖精さんなのかな】
【シチュエーションですが私は冒険者兼コレクターということで
アイテム探しにきた若い商人でいこうとおもいます】
【外から持ち込んだ冒険用品や嗜好品をいくつか持っているのを
ルチルに目をつけられているような感じでどうでしょう】
【逆に捕まえて、あれこれ…】
500ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 20:41:34 ID:tDT7Dh86
>>499
【ごめんなさーい、失敗しちゃいました;】
【あ、いい感じですね♪そのシチュでお願いします】
【できれば、そちらから始めていただいてもいいですか??】
501ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 20:47:19 ID:RUApud4q
>>500
【500ゲットおめーってこれもルチルのコレクション魂の結果?】
【もちろんこちらは男商人でいきますね、名前もつけておきます】
【では所持品の前フリもありますからこっちからいきます】
【しばしお待ち下さい、あと質問ですがルチルは外界に出られる体ですか?】
【そこまでいくかわかりませんが外の宿とかにいけるかどうかってことです】
【暗闇でないとダメとかなら教えてください】

【ではレスをお待ち下さい】
502ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 20:59:17 ID:RUApud4q
ふう、今日で探索二日目か…なかなか手間取るもんだな…
ここの3Fあたりに希少鉱石の結晶があると聞いたのに…
下に降りるルートを探すだけでこれか…。

(髪はブラウン、どことなく鋭い目をした中肉中背の男商人が
 冒険装備でダンジョンを歩いていた)
(帯剣をし、背には丈夫な防水布とベルト、
 金具で構成された背嚢を背負う)

そろそろ昼の時間を回ったころか…
昼食をとるとしよう…よいしょ…
(背嚢を降ろし中から小さなコンロと小さな鍋を取り出す)
(ミネラルウォーターのボトルから鍋に水を注ぐとコンロの火をかけ暖め始める)
携帯食もそろそろ飽きたな…明日いったん宿に戻ったほうがいいだろうか…
(小さな手帳と色のついた綺麗な地図帳にはダンジョンの情報が書かれて一見絵本のよう)
(そこにまたさらさらとペンで書き加えていく)
…お、沸いたみたいだな。
(丸い缶を取り出し1回分のみのティーバックをカップにいれ湯を注ぐ)
(クラッカーと干し肉をお茶を飲み注ぎしながら齧る)
んーこの先の十字路の奥が…ぶつぶつ…
503名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:14:25 ID:cb4khV3o

全制覇目前!!http://hansamu.3-a.net/f/asazub
504ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 21:19:19 ID:tDT7Dh86
【ありがとうございます♪>500ゲット】
【遅レスでごめんなさい;】
【あと、ルチルは外にも出られますよ…っていうか、時々
変身して一人で外界探検に行っちゃいますw】

(商人の後ろから、やや小さい人影がコソコソとついてくる)
(岩陰から彼の様子を伺い、ため息)
んもぅ…困ったなぁ…
あのお兄さん、全然スキ見せてくれないんだもん。
やっぱり、冒険者に化けて近づいたほうが早いかも…

っと。お兄さん、また休憩かな??
あ、『火が出る箱』だ…何回見てもすごいや。欲しいなぁ…
それにしてもあのリュック、他には何が入ってるんだろ??
きっと、もっとスゴイ物が入ってるんだろうな…
うふふ、楽しみ♪
(自分のコレクションに思いをはせながら、少し距離をつめてみる)
505ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 21:31:00 ID:RUApud4q
>>504
【気にせずゆっくりいこう、こちらも大して早くないのでご容赦のほどを】
【それを聞いて安心しました、では転がる先を楽しみにしつつ進めます】

ふーっふーっ、こく…うん、美味い…へんに王室がどうののお茶より
市販のダージリンが俺にはしっくりくるなあ…
えーと、今日はこの先まで行って…
だめなら最短距離でこのルートを戻ればいいか。

えーと、この先の道は…
うん、この地図どおりだな…ここを進むと…
(手元の地図に熱中してブツブツまたなにごとか喋り始める)
あと100mもないはずだから、この右側へ回り込めば…
(火を落としたコンロと鍋を置いたまま荷物から少し離れ
 これから進む通路の先をじっと見る)
(ルチルからしてみれば間合いといい隙といい千載一遇のチャンスだった)
506ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 21:51:59 ID:tDT7Dh86
>>505
【そう言って頂けると嬉しいです…】

(ギリギリ気配を悟られない距離まで近づき、盗み聞きを試みる)
だーじりん??あの飲み物のことかなぁ??
何だかいい匂い…
…お兄さん、もっと大きい声で話してよー。聞こえないよー…

(不意に商人が荷物から離れたのを見て、思わずニッと笑う)
あっ、ラッキー♪
今のうち、今のうちっと…えい!!
(出来る限りの速さで岩陰から飛び出し、低空飛行で荷物とコンロを掴む)
(同時に、勢いよく鍋をひっくり返してしまう)
(鍋は派手な音を立てて転がり、まだ熱いお湯を撒き散らす)
きゃっ!!やっちゃったぁ…!!
(荷物とコンロを抱えたまま、その場を逃げ出す)
507ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 22:01:40 ID:RUApud4q
>>506
ふむ、よしじゃあこのルートでいこ…ッ!?!
(背後でなにか小さな風切り音が聞こえたかと思うと通路内に
 派手に響き渡る鍋の金属音とお湯が床に撒かれる水音)
な、なんだ…?
あっ!こらっお前…っ荷物泥棒めっ!
(さすがの大音響に振り向き音の先を見ると
 荷物とコンロを抱えた少女の姿をした魔物がいた)
グレムリンか、それともニンフかっ
どっちにしても荷物を返せ!こんにゃろうっ!

(剣を持つと荷物を抱えたルチルを追いかける)
(二日間とはいえ荷物を抱えて歩くことになれたせいか走りは
 軽くあっという間にルチルに追いつく)
捕まえたっ!そいつは30キロはあるんだっ!
そう簡単に抱えたまんま飛んだり走ったりできるもんかっ!
(ルチルのワンピースの首根っこを捕まえこちらを向かせる)
(見た目からしてダンジョンに不似合いなワンピースの軽装と青白い肌に即座に魔物と見抜く)
いたずら妖精め、なぜ荷物を奪った!
(ルチルをこちらに向かせぎろりと睨みつけて詰問する)
508ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 22:24:25 ID:tDT7Dh86
>>507
うぅ…この荷物、思ってたより重…っ
(あまりの重さに失速して地面に落ちてしまう)
(それでも荷物は手放さず、引きずってでも持って行こうとするが
すぐに首根っこを捕まえられてしまった)
きゃぁ…!!
(相手の鋭い視線に一瞬ひるみ、自棄になって強気な言葉を吐く)
…ちょっとっ、触んないでよ!!
何でって、欲しかったからに決まってるじゃない。
離してったら!は〜な〜せ〜!
(何とか逃れようと、精一杯手足をバタつかせて抵抗する)
509ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 22:34:41 ID:RUApud4q
>>508
離す訳がないだろ、泥棒妖精め。
全くなんでダンジョンの魔物が人の荷物に興味なんか…
(ばたつくルチルにひるまずにさらに問う)

せっかく休憩していたってのにとんだ邪魔をされちまった…
もしかしてお前だったのか、ダンジョンに入ってから
誰かに見られているような気がしていたんだよ。
(剣を抜刀しばたつく目の前に突き出して脅す)

だいたいこんなコンロがほしいのか、こんなもん珍しくもないのに…
(ルチルが妙に執着して引き摺ってでも持っていこうとした荷物とコンロを見つつ呆れ)
だいたいその背嚢の中はほとんどが石ばっかりだぞ。
武器屋に頼まれてこの近辺で取れる鉱石を集めていたんだからな。
とんだくたびれ儲けってやつじゃないのか?
(ロープを取り出しマンガのごとく腕ごと腰でぐるぐる巻きにして
 結んだ先からロープを伸ばして持ち)

まあいい、お前ここに住んでるんだろう。
俺は珍しい鉱石を探してるんだ。
ありかへ案内すれば開放した上にほしがってるものをやってもいいんだぞ?
…もっとも案内しないときは…
(人型をした魔物を殺すなど目覚めが悪くなりそうでその気はないのだが
 ポーズとばかりに剣をちらつかせて脅してみる)
510ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 23:02:28 ID:tDT7Dh86
>>509
魔物が人間の物に興味持って悪い!?
あたしは『外』に興味があるの!外界の物を集めるのが好きなのよ!
いいから離してよ!
じゃないとこの爪で引き裂い…ひゃっ
(噛み付きそうな勢いで喚くが、剣を突きつけられて黙る)

こんろ??…この『火の出る箱』のこと??
ねぇ、外界にはこんなスゴイものがたくさんあるの??
(さっきまでの生意気な態度とはうってかわって目を輝かせて尋ねる)
(しかし荷物の中身が珍しくもない鉱石だったと知ると、とたんに脱力)
そんなぁ〜…最悪…
こんな石ころ集めるなんて、お兄さんたちの方がどうかしてるわよ…
(もう抵抗する気も失せたのか、縛られる間も大人しくしていた)

…えっ!?本当に??
ちゃんと案内すれば、この『箱』もくれる??
(興奮で青白い頬を紅潮させて、何度も確認する)
いいわ、お兄さん。案内してあげる。
…わかってるよ。そんな危ないもの、こっちに向けないで…
511ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 23:13:44 ID:RUApud4q
>>510
かわったやつだな、外っていうとダンジョンの外か…
すごいかどうかわからないけどな、おまえにゃ珍しいものなのかね。
(コンロを拾い上げ軽く火を灯しまた消す)
どうせこいつはこのクエストを終えたら買い換えるつもりだったからな。
廃品回収で金を取られるよりはましだ。

…うーん、ほんとにお前、こんなもんが好きなんだな。
まあいい、案内してくれるなら本当にくれてやるよ。
さくさく案内してくれ。
(コンロを背嚢へ戻し転がった鍋を片付けるとまた背負い)
(ルチルを前にしながら油断はしないで剣を背にちらつかせて歩かせる)

〜〜〜〜3時間ほど後〜〜〜〜

(ルチルに案内されほどなく目的の鉱石を見つける)
(拳大のそれを大事そうに油紙に包み背嚢へ仕舞う)

これだ!これを探していたんだ!
やったあ、これで帰還できる…。
助かったぜ、お前…えーと…名前なんていうんだ。

…今夜はこの辺でビバークするか…
大人しくしてろよ?
(背嚢からまたあのコンロと鍋を取り出し、夕食の支度を始める)
今夜はお祝いだからとっときのレトルトを使うか…
(ルチルの興味を他所に手際よく湯を沸かし保存パックのシチューを暖める)
…なあ、お前は食事はどうしてるんだ?
(さすがに気になってルチルに問いかける)
512ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/09/30(土) 23:34:11 ID:tDT7Dh86
>>511
あたしに言わせれば、お兄さんみたいな人間の方が変わってるよ。
どこにでもあるような石ころ探してウロウロした挙句、迷って野垂れ死に
しちゃったり、あたし達の仲間にやられちゃったりするんだもん。
(火がついたり消えたりするコンロを見つめながら言い返す)
箱から火が出るのよ??すごいに決まってるじゃない!

だから、ちゃんと案内するってば。
妖精は一度した約束は守るのよ。人間と違って…ね。
(剣に怯えているのを隠そうと、虚勢を張って軽口を叩く)



ほらね??見つかったでしょ??
(お礼を言われて、得意げに胸を張る)
あたしの名前??ルチルよ。
お兄さんは??

(見たことのない品物の数々にすっかり魅了され、縛られていることも忘れて
じーっと夕食の準備を観察している)
ね、『れとると』って??お湯に入れてどうするの??
…食事??あたしは水さえ飲めれば、何も食べなくても平気だけど…
あ。『お菓子』は甘くて美味しいから、たまに盗んできて食べるかも♪
513ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/09/30(土) 23:46:33 ID:RUApud4q
>>512
(鉱石を見つけられたことでルチルへの警戒もだんだんと
 取れ会話をつい重ねてしまう)
俺の名前か、ルージっていう。
ま、ご覧の通り地道に自分の足で回って売り物を拾い集めているってやつだ。
そういうお前さんだって冒険者のアイテム盗んだり
外に出歩いたりしてるんだろ?

…まあ珍しいものがほしいって気持ちはわからなくもないがな。
今は商売でこんなことをしてるけどいつかは自分自身の目的のアイテムを…
(遠い目になって拳を握って熱く語りかけてはっと戻り)
あーまあ、そんなとこだ。

さあ飯だ飯、いただくとするか…
(久しぶりの暖かなシチューを袋から直接スプーンで掬って食べる。
 レトルトとはいえ独特のビーフシチューの香りが漂い、口いっぱいに甘みが広がる)
うまい!うーん、やっぱり暖かいもんがいいよな…………
……………………………………。
(ルチルの目を輝かせた視線が気になり、ルチルのほうへ向いて)
あーなんだ、菓子は食えるんだよな。
…ロープ、解いてやっから、これ食ってみろよ。
もう石も手に入ったし荷物を持って逃げることもないだろう。
(予備の袋を鍋で暖め、火をかけたコンロをルチルの前においてやる)
しばらく見てな、5分もすれば食べごろだから。

…こうしてみてるとお前人間と変わらないのな…
(落ち着いてみていると色白なただの少女に見えなくもない。
 しばしご無沙汰であったことを思い出し…)
514ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 00:08:40 ID:jrLtE/L2
>>513
ふぅん…見たことあるわ、『商人』ってやつでしょ??
うん、まぁね♪外には時々しか出られないけど。
それに、いつもはもうちょっと上手くやるんだけどなー…
(さっきの失態を思い出し、少し悔しそうに呟く)

でしょ??
いろんな物を集めるのって楽しいもんね♪
(相手に自分と似たところを感じ取ったのか、嬉しそうに笑いかける)

(袋から漂う食べ物の匂いに驚き、ますます興味深げに見つめる)
それ、食べ物が入ってたの??へぇ、温めて食べるんだ…
(ルージに言われて初めて、自分が縛られたままだったのを思い出す)
(縄を解いてもらえ、おまけに珍しい食べ物までもらえたことに少し驚く)
あ…ありがとう…
(鍋の中の袋を、飽きもせずに観察)

ん??そうかなぁ…
確かに…こうすれば、血色悪いだけの人間に見えるかもね。
(鋭い手の爪を引っ込めて見せる)
(ふと、相手の視線がさっきまでと少し違うような気がして、顔を覗き込む)
ルージ??どうしたの??
515ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 00:18:51 ID:OhMIxOBR
>>514
……ルチル…動くなよ…ん……
(顔を覗き込み急接近するルチルに思わず歯止めが利かず
 腕をとると引き寄せてキスしてしまう)

……ん…ふ、冷たいのかと思ったら…きちんと暖かいじゃないか…
それに嬉しそうなときとか…コンロを見てるときなんか
頬が染まって普通の女の子みたいでさ…
(相手が魔物でも構わず抱き寄せまたキスして)

なあ、ルチル…人間のさ、親愛を深める方法を教えてやろうか?
曲りなりにもお前には恩ができたからさ…
なんか、憎めないところもあるし…
だから、ちょっと親愛を深めてみたいって思ってさ。
(ワンピースの上から胸を触ってみる。
 手触りは普通の女性となんらかわりなく柔らかく感じる)

【時間はだいじょうぶですか?0時を回ってしまいましたが…】
516ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 00:38:30 ID:jrLtE/L2
>>515
え??……っ!?
(引き寄せられ、とっさに動けないままキスを受け入れる)

んぁ…ルージ、どうしちゃったの…??
あたしにだって、体温くらい…んんっ…
(突然のことに戸惑いを隠せず、されるがままになってしまう)

親愛を、深める…??
それって『もっと仲良くなる』ってことだよね??
(顔を真っ赤に染めて首をかしげる)
(胸を触られて、思わず体がビクッと震える)
やっ…くすぐったいよ、ルージ…
ん、知りたいかも…もっとルージと仲良くなりたいし。
教えて??人間の、親愛を深める方法…


【こっちは平気ですよ♪】
【そちらは大丈夫ですか??】
517ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 00:49:49 ID:OhMIxOBR
>>516
そうさ、もっと仲良くなるってこと。
それもとても深く、心の底から仲良くなれるかもしれないからな…
(また軽くキス。限りなく黒に近い蒼い後ろ髪に手を添えて目を閉じるキスを求め)

ん…っ人間と…その、できるのかどうかわからないけどさ…
でも人間の姿にこれだけ近いんだから、きっと…
だから、俺も教えられることになるのかもだけどな…
(ワンピースの上から胸を撫でる行為を再開する。
 形のよい乳房をなぞるように優しく揉む)

ルチル、そうか…魔物であっても…こうして人間とも仲良くできるんだな…
ふふ、お前どこか俺のやってることと似たことしてるみたいだから…
気が合うのかもしれないな…んちゅく…ん、ん…
(キスを舌を差し込み口中で絡ませあう大胆なくちづけへ変えてゆく)
(軽いルチルを膝の上に乗るように抱き寄せ跨がせ)
ぷは…っルチル、男の、人間の男の性器わかるか…?
(冒険服の厚いズボンの上からでもそこに尖ったものがはっきりとわかるほど
 ペニスが勃起してテントを張っているのが見える)

【こちらも平気です】
【ではたくさん楽しみましょうね】
518ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 01:13:37 ID:jrLtE/L2
>>517
心の底から??ふふ…ステキだね♪
(今度は目を閉じてキスを受ける)

できるかどうか、わからないの??
(一瞬不安そうに表情を曇らせるが)
あ…はぁん……んっ…あん…
(ルージの手の動きにあわせて、堪え切れずに甘い声が漏れてしまい
潤んだ群青色の瞳を恥ずかしそうに伏せる)
ルージ…何か、すっごく変な感じだよ…っ

うん、そうだね…
あたしとルージ、気が合うのかも♪
…ん…くちゅ、ちゅ…
(ルージに応えようと一生懸命舌を動かし、絡ませる)
せいき…??なぁに、それ??
あぁ、コレのこと??
(膝の上に乗せられ、テントのように張っている部分をきょとんと見つめる)


【はい♪】
519ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 01:23:49 ID:OhMIxOBR
>>518
杞憂だったみたいだな…ルチルとできるのかも…
ん…ちゅ、ちゅ…ルチル…
(恥ずかしがるルチルに劣情が込み上げ求めるまま
 ワンピの襟元から覗く首筋から肩へ唇を這わせ)

そう、性器…おちんちんっていうんだぞ…
見せてやるよ、ちょっとしたモンスターに見えるかもな…
(ベルトを緩めてジッパーを開き下着から勃起しきったペニスを取り出す)
(テラテラと亀頭がてかり、いきなり異物がそこに現れたように見える)

はぁ…これをさ、ルチル…触って撫でたり、口に咥えて舐めたり吸ったりすると…
嬉しくなってもっとルチルのことを好きになるんだ…ううっ!
(ルチルの手を握りペニスに当てて触らせる。
 触れただけでビクンと腰が浮いてしまう)

ルチル、ルチルのワンピース、脱がせていいか…?
下、なにもつけてないんじゃ…
(まだ揉み続ける胸の感触はワンピースの布一枚しか感じ取れない。)
(「履いてない、つけていない」予感で尋ね)
520ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 01:46:00 ID:jrLtE/L2
>>519
あ…だ、ダメ…ソコは…あぁっ
ひぁ……ルー…ジ…ッ
(胸への愛撫に加え、唇が肌を這う感覚に体を小さく震わせて感じてしまう)

おちんちん…?!
(初めて見る、露わになった男性器に目を奪われる)
これが、人間の男の人の『せいき』…
触ればいいの??…こう??
あたしのこと、もっと好きになってくれる…??
(恐る恐る根元から撫で上げ、口を近づけて先端を舐めてみる)

下??人間は、これの下に何か着るの??
(ルージの予想通り何もつけていないようだ)
ルージがそうしたいなら…脱がしても、いいよ??
521ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 01:56:45 ID:OhMIxOBR
>>520
く…あ…はあ……っ
そう…その調子…ルチル唇暖かくて気持ちいいよ…
もっと強く握ってもだいじょうぶ…しゅっしゅって少し強く擦ってくれると…
う、あ…もう、先からねとっとした水がでてくるから…それを舐めて…
(たどたどしい口淫をルチルから受けて身を捩じらせながら行為をレクチャーする)
(額に手をあて撫でてやりながら心地よさを伝える微笑をかけ)

ルチルたちは下着をつける習慣はないんだな…
なら、いつでも…できるかな…ルチルワンピース脱がすよ…
(フェラをいったん止めさせ体を起こさせると腕をあげさせてワンピースを脱がせる)
……っ!………綺麗だ、ルチル…
(白く透き通る一糸纏わぬ裸身が目の前に現れる。
 人間ではありえないほどの透き通るような白い裸身に魅入られ
 桜色の乳首に吸い付き愛撫をはじめ)
はぷ……ちゅ、ちゅ…ルチル…俺と交わってくれるかい…?
この俺の「おちんちん」を…ルチルのここに入れるんだ…
(乳首を舐めながらルチルの股を探ると女性そのままのスリットが見える)
(興奮か女性的な反射か、そこはしっとり湿り気を帯びていた)
522ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 02:27:09 ID:jrLtE/L2
こう??ルージ…気持ちいい??
(教えられた通りに少し強く握って擦りながら、先端を浅く口に咥えて
染み出してくる液体を丁寧に舐め取る)
(撫でられると、咥えたまま嬉しそうにルージを見上げる)

(言われるままに腕を上げ、ワンピースを脱がされる)
ん…あんまり、見ないで…
(裸を見られていることに恥じらうが、敏感な所を弄られるうちに
快感が頭の中を占め、羞恥心を片隅に追いやっていく)
きゃ…あ、ああ…あうぅ…
はぁ…はぁっ…あぁん…気持ちいいよぉ…
うん??…交わる…??
ルージの、おちんちんが…あたしの中に…??
うん、いいよ…ルージ来て…
(とろんとした表情で微笑み、ルージの額にキスを落とす)
523ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 02:40:27 ID:OhMIxOBR
>>522
ルチル…ルチル、俺もルチルの中に入りたい…
これが…分かり合う、愛し合うってことなんだ…んっ
(額に柔らかで暖かい唇を受け全身が熱くなる)
(両手をルチルの顔に添えて寄せると深く口付けを交わし…)
ん、ちゅ、ちゅく…ルチル…っ腰をゆっくり…ここに…降ろして…
(舐められて完全に勃起したペニスを真上に立てルチルを待ちうけ
 深いキスを交わしながらルチルの腰をそこへ落とさせる)

…ちゅ…っ…んんっ…う、あ…ルチル…はい…る…
(手をルチルの腰に移しずぷずぷペニスをルチルのスリットに突きいれ飲み込ませていく)
(先走り液と湿ったルチルの秘所から溢れる蜜でぬる、ぬるっとルチルの膣内へはまりこんで)
ルチル…俺の…おちんちんは、どんな…感じ…?
ルチルのは…うっ、熱くて柔らかくて…きつくて気持ちいいよ…
こ、これが…人間同士でする…交尾、なんだ…あ…っ
ん、ちゅ、ちゅう…ルチル…
(汗ばむ白い喉元から胸を舌を這わせ唾液で濡らし、ちゅ、ちゅと吸い付き愛撫を繰り返し)
ルチル…動いて…おちんちんを咥えてきゅ、きゅって腰を振るんだ…
524ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 03:00:41 ID:jrLtE/L2
>>523
これが…愛し合うって、こと…
(ルージの言葉を恍惚とした表情で繰り返し)
ん…ちゅ、ちゅぅ…ルージ…
(唇を重ねたまま、腰をゆっくり落としていく)

あっ…ルージが、あたしの、中に…あぁぁっ
(奥まで達するとルージの上で体を反らせ、悦びの声を上げる)
ルージのおちんちん…硬くて、おっきいの…
はぁ…あたし、ルージと繋がってる…
これが…あぁん…人間の、交、尾…っ
(胸への愛撫が引き金となったように、ルージの名前を呼びながら動き出す)
あ…ルージ…ルージ…ッ
(ルチルが腰を振るたびに、クチュクチュと淫靡な水音が辺りに響く)
525ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 03:13:05 ID:OhMIxOBR
>>524
ルチル…っルチル…そ、う…だよ…ルチル…
いまルチルと愛し合ってる…っ
ああっ、あああ…っルチルのなかが…っ蠢いて…っ!
(大胆に感じるまま腰を振るルチルに応えながら
 下からこつこつルチルの奥を突く)
(奥の行き止まり…子宮口らしき所を突き、
 先でぐりぐり捏ねルチルの喘ぎを高めさせる)

はあっ、ああっ!ルチル…っ感じてる…っ
俺もルチルを感じてる…好きだよ…ルチル…っ
(ルチルの裸身を思う様揺らし乱れさせる中、
 快感に押されるようにルチルへ愛の言葉を囁く)
う、ああっ、ルチル…ルチル…なか…っ
ちゅ、ちゅる…っ中にでる…膣内にでる…ルチルに俺の熱いのをあげたい…っ!
(ダンジョン内にクチャクチュと淫靡な音を更に激しく響かせ
 ルチル喘ぐ唇を塞ぎ舌を絡ませあう)
(交尾の行き着く先…互いの絶頂と膣内射精を教え、激しい突きを繰り返し)
あっ!あっ!ルチ…ル…ルチ…る…イく…イク…ああぁぁぁああっ!
(白い肌に愛撫で紅い痕をつけながらぐんっと一番奥にペニスを突き刺す)
(何日間も溜めていた精液がルチルの狭い膣奥にどぷどぷ放たれ注ぎ込む)
526ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 03:43:54 ID:jrLtE/L2
>>525
きゃぅっ…ルージ…奥、当たってるよぉ…
あっ、あっ…カラダ、熱い…熱いの…あぁっ
(最奥を何度も捏ね回されて身悶える)
(生理的な涙が一粒、頬を伝って落ちた)

あたし、も……ルージ、好き…ッ
あんっ…ひぁ…激し…きゃぁぁん…っ
はぅん…んちゅ…ちゅく…
(舌を絡ませる音と二人を繋ぐ箇所の音は、一層ルチルの興奮を煽る)
(ルージの言葉から終わりが近いことを悟り、喘ぎながら囁く)
ねぇ…んぅ…ルー、ジ…?
あたしの中…なかに…ルージの、熱いの、ちょうだい…っ
ルージ…ルージ…あぁぁぁぁんっ!
(精液が放たれた瞬間に絶頂に達し、白い裸体は快楽にビクンッと震えた後
崩れるようにルージの上に倒れこんだ)
527ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 03:56:20 ID:OhMIxOBR
>>526
ルチル…ん…っちゅ……っルチルに俺の…届けた…
(まだ射精が続きルチルの膣内を染めるなか倒れ込むルチルを抱きとめ
 震える背中を撫でながら口付けをする)

ルチル…俺の気持ち、届いたかな…?
一目ぼれ、ってやつかもしれないけど…ルチル…
(背嚢から寝袋を引っ張り出しそれを敷布にして
 繋がったままルチルを上にして横になり)

…ルチル…外の世界に興味あるんだろう…
俺が、連れて行ってあげるよ…
しばらくはここのダンジョンと外を行ったりきたりすることになるから…
いっしょにいてくれないか…?
(まだ激しい交わりの余韻浸る中、ルチルに冒険への誘いを告げる)
ルチルがいてくれると、今日みたいに助かるし…
俺もルチルが望むことをしてやりたい気持ち…なんだ…
(薄暗いダンジョンの天井を見つめながらルチルのさらさらの髪を撫でて呟く)

【そろそろ締めて行こうと思います】
【ダンジョン内の話から少し離れるかもしれませんけど
 近隣の街でのルチルと歩き回って騒動みたいな話しもしたかったけど】
【もしできたら続きをしてみたいですね】
528ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 04:14:34 ID:jrLtE/L2
>>527
ん…はぁ……ルージ…
(口付けの後、安心したように体を預ける)

うん…ルージの気持ち、届いた…
あたしの気持ちも同じ…だからね、今すごく幸せな気分なの。
(本当に幸せそうにニコッと笑ってみせる)

連れて行ってくれるの??あたしを??
…嬉しい♪
(ぎゅっと抱きつき、頬にキスをする)
あたし、ルージについてくよ。
あたしも一緒にいたいの。一緒にいろんな所へ行きたい…
少しくらいは役に立てると思うし…
連れてって、ルージ…
(そう返事をすると、髪をなでられて気持ち良さそうにまどろみ始めた)

【そうですね、そろそろ締めましょう】
【ほんとにステキな文章で、ドキドキしちゃいましたv】
【街での話も面白そうだし、続編もぜひやってみたいですね♪】
529ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 04:22:13 ID:OhMIxOBR
>>528
ああ、明日から…いっしょに旅ができるんだな…
連れてくさ…どこへだって、ね…ふわああ…おやすみ、ルチル…
(毛布をルチルと共に羽織り魔よけの札を回りに撒くと一緒に眠りに落ちていった…)

【こちらこそルチルが可愛くてついついレスが長くなってしまいました】
【明日の14時過ぎくらいから来られると思うのでもしよかったら…】
【以後ですとまだ予定がわからないので日程がわかれば書き込みますね】
【ぜひ続編させてください。では今夜はこのへんで…】
【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。】
530ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 04:28:36 ID:jrLtE/L2
【いえいえ、とんでもないですよw】
【ほんとにレス遅くてすみませんでした;】
【明日は15時くらいからなら大丈夫なのでその頃にまた来てみますね♪】
【お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさい。 ノシ】
531 ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 16:29:53 ID:jrLtE/L2
【ルージさん、ごめんなさい;】
【予想以上に用事が長引いてしまって…orz】
【もう見てないとは思うけど、一応17:00頃にまた覗きに来ますね。】
【では、いったん落ちます。】
532 ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 18:20:14 ID:jrLtE/L2
【今更だけど日にち間違えたかも…??orz】
【…一応、一時間ほど待機します。】
533ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 19:26:06 ID:onq/cuvI
>>532
【こんばんは、幸か不幸か目覚ましを知らないうちに閉じたせいで…】
【遅れてしまいました…申し訳ないです…】
【まだいらっしゃるでしょうか…】
534 ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 19:27:22 ID:jrLtE/L2
【やっぱり間違えてたのかな…ごめんなさい;】
【落ちますね。 ノシ】
535ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 19:29:38 ID:onq/cuvI
>>534
【わーん、いますいますー日付間違っていませんよー】
【私が来られなかっただけですー、書き込んで終了されちゃったかな…】
536ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 19:33:58 ID:onq/cuvI
【念のため今度は私が一時間待機します…】
【住人の皆様ご迷惑おかけします…】
537ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 20:16:23 ID:jrLtE/L2
【あ、ルージさん見っけ!】
【様子見に…と思って来てよかったw】
【今日もよろしくお願いします♪】
538ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 20:22:12 ID:onq/cuvI
>>537
【あールチルこんばんは…ほんと申し訳ない、なんかいろいろ重なったみたいで…】
【今日は早朝起きて昼前くらいに目覚ましオンで昼寝に入ったまではよかったんですが】
【あろうことかポチっとオフったようで…】
【手の届く位置に目覚ましは置いちゃだめだね…】

【とと、それで時間がもう20時も回っていてそんなに長くはできないけどいいかな?】
【多分23時くらいで凍結かけないといけないと思いますが】
539ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 20:25:53 ID:jrLtE/L2
>>538
【ソレ、あたしもよくやっちゃいますw】
【あんまり気にしないでくださいね♪】

【時間も了解です。それでお願いします】
【その方があたしも助かりますし。】
540ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 20:30:17 ID:onq/cuvI
>>539
【ありがとう、それじゃ今日の話しだけど】
【前回の翌日ダンジョンを出て街へ戻ってからの話しにしようと思います】
【いきなり街中から始めるか、それとも昨夜の目覚めでピロートークから始めるか】
【シチュ希望ありますか?】
541ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 20:34:57 ID:jrLtE/L2
【んー…そうですねぇ。】
【あたしは街中から始めたいかなーって思ってます。】
【大丈夫でしょうか??】
542ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 20:38:23 ID:onq/cuvI
【じゃあ街中にでて二人で歩いているところからで】
【とはいってもいきなりルチルはそのままの格好だと騒ぎになるので偽装かマント羽織るとか】
【なんらかの見た目対策してることでいいかな?】
【街での始まり方はこっちでシチュと描写いれますから、好きなリアクション入れてやってください】
【そこから転がしていきましょう】
543ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 20:43:07 ID:jrLtE/L2
【はい、了解です♪】
【ルチルには変身能力があるので、それを使ってもいいかも】
【…ただ、感情が昂ると変身が解けちゃうこともありますがw】
【では、よろしくお願いしますv】
544ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 20:44:36 ID:onq/cuvI
【あっと、一応変身したときの格好だけ教えてもらえるかな?】
【返事入り次第こちらから始めますねー】
545ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 20:50:43 ID:jrLtE/L2
【外見はほぼそのまま、爪を隠して肌の色を普通の人間に近づけた感じ】
【服はいつものワンピースの上にマントを羽織ってる】
【…ってことでどうでしょうか??】
546ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 20:53:55 ID:onq/cuvI
【了解です、大きく変化はしてないので助かります】
【ではレスお待ち下さい〜】
547ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 21:02:06 ID:onq/cuvI
(ルチルと仲間になった翌日、ダンジョンを抜けて街へ戻る二人)
(ルチルの変身能力のおかげでなんなく街までくることができた)
(宿のあるストリートはちょうど朝市の真っ最中、朝早くにもかかわらず店も人も賑わっていた)

うーん、人里の雰囲気が戻ってきたなあ。
ルチル、ここから先は人も店も多いから気をつけてくれよ。
ちょっと余所見をするとはぐれたりするからな。
(変身能力、ディスガイズ(偽装)魔法に近い能力で人間の肌色、
 マントで冒険者然とした格好のルチルに肩を寄り添わせて語りかける)
(ルチルの目の色が街が見えてきたときからそわそわキラキラしていて可愛いく、
どきどき照れ気味に顔を少し赤くして話す)

これは朝市をやってるんだよ、冒険者だけじゃなく街自体も大きいからね。
野菜に果物、肉に魚、雑貨類に冒険用品…もうトレジャーショップも開いてるようだな。
俺は集めた石を届けにいかなきゃいけないから一度宿に戻るつもりだけど…ルチル?
(きょろきょろ興味津々のルチルをちょっと不安げに見つめる)
548ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 21:21:36 ID:jrLtE/L2
(最初は緊張でガチガチになっていたルチルだが、初めて見る大きな街に
すっかり興奮してきょろきょろと辺りを見回す。)
すごい…見たことない物ばっかり!
あたし、こんなに大きな街は初めてだよ♪
(嬉しそうにルージを見上げてニコニコしている。)

(市場を進むに連れて、そわそわして落ち着きがなくなってくる。)
(店の品物を覗き込んだり、行き交う人を観察するのにすっかり夢中)
朝市…あ、あれ何だろ??
…うん??だいじょぶ、ちゃんと聞いてるよ。
(半分上の空で返事。)
(はぐれないようにルージの袖を掴んでいた手が、だんだん緩んでくる)
549ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 21:30:07 ID:onq/cuvI
>>548
おーい、ルチル?そろそろ宿につくからそこでこれからのことを話ししようか。
(ルチルが上の空で聞いていることに気づかず熱心に前を向いたまま語る)
ルチルがいるおかげで思っているよりも鉱石の探索ができそうなんだよ。
だから余裕の出る分、もう少し他の石も探そうと思ってさ。

(話しを続ける間もルチルの気を引くに十分な店がいくつも通り過ぎる)
(懐中時計を扱うクロックショップ、冒険用携帯品・コンロや野営用テント、固形燃料に小さなライト…
 焼きたてのクッキーや駄菓子をいっぱいに並べた露店…まさにルチルの宝の山ばかり)

―――でさ、いったん石を渡せば報酬がでるからそれで消耗品を買い込んで…
ルチルの装備も揃えないといけないよな、いつまでもそんなかっこで……ルチル?
(話しに熱中したまま宿の前までついたところでルチルが静かであることに気づく)
(振り向くとそこにルチルは…)
550ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 21:46:09 ID:jrLtE/L2
>>549
うん…うん。
(もうルージの話はほとんど耳に入っていないようで、ルチルの歩くペースが
徐々に遅れ始める)

(たくさんの魅力的な品に好奇心をこらえきれず、ついにルージの袖を離して
店へ駆け寄ってしまう。)
わぁ…!『火が出る箱』がいっぱい!
こっちは何なんだろ…コレは??あ、あれは??
(何やらカチカチと不思議な音を立てている金属の塊を手にとって眺めたり、
山のように積まれたお菓子に目を丸くしたり…)
ね、ルージ!これは何に使うの??
あれ…ルージ??どこ??
(そこでやっと、ルージとはぐれてしまったことに気づく。)
551ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 21:54:31 ID:onq/cuvI
>>550
……あれ?ルチル、ルチル〜〜〜〜?
(振り向くとそこにはルチルの姿はなく、朝市の喧騒だけが妙に響き)
あ、あああああ…やっちまったか…
あんなに離れるなっていってたのに…
(オーマイガーと天を仰ぎ顔を手で覆い)
彼女は宿の位置は知らないからこっちから探すしかない…
多分このストリートのどこかにひっかかったに違いないはず、急がないと!

(挨拶もそこそこに宿のマスターに荷物を預けると軽装で再び朝市の通りに飛び出す)
(左右の露店や店を1つ1つ確認しながらルチルの名前を呼ぶ)
ルチル〜〜〜〜〜っどこだー!
俺だ、ルージだ、いたら返事してくれー!
(しかし朝市のあまりの混雑にたとえ2、3m先にいようとも
 小柄なルチルなら簡単に埋もれてみえなくなる有様)
(若干の焦りと初めての街中で一人になったルチルの心細さを察して足は速まる)

……そういえばコンロにやたら興味を引いていたよな…
もしかして冒険用品の店かも。
(思い当たる店に向かって走り出す)
552ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 22:13:01 ID:jrLtE/L2
>>551
ルージ??…ルージ、どこ??
やだ…迷子になっちゃった…
(知らない場所に一人でいることが急に怖くなる。)

(必死でルージの姿を探すが、人ごみに埋もれてしまって遠くが見えない。)
(見えるのは知らない人の顔だけ。)
どうしよう…ルージ!どこにいるの??
(パニックに陥り、半泣きでオロオロする。)
(通行人にぶつかってしまっても、全く気づかない。)
553ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 22:23:44 ID:onq/cuvI
>>552
はあ、はあ、はあっ!まだいろよ、そこにいろよーっ!
(全力疾走で冒険用品ショップへ向かう。人ごみをかわしぶつかり、
 謝ってはまた走る)

空を飛んでくれればすぐわかるけど…そんなことをしたら…
変身が解けるかもしれない。

ルチルのやつ、前後不覚になって騒ぎにならなきゃいいけど…
街中で騒ぎなんか起こしたら衛兵が真っ先に来る…っ
外ならいざ知らず街中で魔物や妖精が暴れているなんてことになったら…
ユルいこの街でもほっといてはくれないからな…
―――あれだ!まだいてくれよ…ルチルールチルー!!
(目的のショップが見えてくる。大声で上に向けて名を呼び)
(パニックで暴発寸前のルチルまでもう距離はかなり狭まっていた)
554ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 22:41:49 ID:jrLtE/L2
>>553
いや…怖い…っ
ルージ…ルージが、いないよぉ…
(ついにペタンと座り込み、人目をはばからず泣き出す。)
(何事かと集まってきた人たちに囲まれてますます錯乱してしまう。)
(健康的だった肌の色が青ざめていき、顔を覆う手の爪が鋭くなっていく。)

あ…ルージの声…!
(自分を呼ぶ声に顔を上げると、ルージがこっちへ走ってくるのが見える。)
いた…ルージ!!
(周りに大勢の人がいるのも忘れてルージの元へ一直線に飛んでいき、首に
腕を回して抱きつくと大声で泣きじゃくり始めた。)
555ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 22:53:06 ID:onq/cuvI
>>554
ぜえぜえ…あれ…なんだあの人だかり…ま、まさか?!
(前方のショップ店頭で人だかりができているのが見えた。
 もしやと思いルチルの名前を叫んで人ごみに突撃する)

ルチルー!ルチルそこにいるのか?返事してくれ!
……わっ!?ルチルッ見つけた、だいじょうぶかっ!!
わぷっ!ああもう、泣くなよ…人が見てるじゃない………
(姿が戻りわんわん泣き喚くのもそっちのけで空を飛んで飛びつくルチルに
 ただ安堵と無事再会できた嬉しさでぎゅっと抱き返す)
(まるで羽のように首に巻きついてふわりと揺れる姿は美しく妖精そのものだった)

ああもう、泣くなよ俺が悪かったんだから、しっかり手を繋いで歩かないと…
………………………………………。
(泣きじゃくるルチルをあやしながら立ち上がってはたと周囲の目に気づく。
 人々が朝市の混雑にもかかわらずキッチリ1m以上離れて取り囲み訝しげに見ている)

……あははははははは、ど、どーもお騒がせしました!
彼女、ちょっとした呪いにかかってて…
こ、これから治しにいくところなんです、あはははははは!
し、しつれいします!
(軽いルチルを抱きかかえ人ごみに突っ込む。
 遠くに衛兵たちの声と装備を揺らす音が聞こえたが構わず走り
 遠回りにストリートを迂回して宿へ向かう)
ルチル、ほんとごめんな、心細かったろう?
(足早に歩きながらぐずるルチルを抱きしめ優しく声をかけ)

【そろそろ時間ですね】
【ルチルのレスを待って今日は凍結でいいでしょうか?】
【明日はこられないと思うので、火曜日以降になります】
【いい日程があれば教えてくださいね、平日だと21時以降なら多分いると思います。】
556ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 23:17:03 ID:jrLtE/L2
>>555
うわぁぁぁぁぁんっ!!
ルージ…ルージ…っ!!
(ほっとした途端に緊張の糸が切れたのか、ルージにしっかりしがみつき
 ポロポロ涙をこぼす。)
だって…ヒック…気がついたら…ルージ、いなくて…
知らない人ばっかりで…怖くて…ッ

(周囲からの訝しげな視線を受けてはっと気づく。)
あ…あたし、変し…っ!
(そこまで言ってしまってから慌てて口を押さえる。)
(ルージに抱えられてその場を離れてから、何度も謝る)
変身、解けちゃった…混乱してて、わかんなかったの…
あたしこそごめん…ごめんなさい…

【そうですね、今日はここまでにしましょう。】
【あたしも明日は来られないです。】
【火曜日の夜は確実に空いてるので、次は火曜日の21時くらいからに
 しませんか??】
557ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 23:20:44 ID:onq/cuvI
>>556
【では火曜日5日の21時くらいからということでお待ちしますね】
【やっぱりその日も23時くらいのリミットになりそうなので短くなりそうではありますが…】
【それでよければ、その日程でお願いします。】
【なんだかネタがいろいろわいてきて時間が足りない感じですよ】
558ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 23:22:48 ID:onq/cuvI
【×:火曜日5日→○:火曜日3日 です、9月のカレンダー見てた…】
559ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/01(日) 23:24:38 ID:jrLtE/L2
>>557
【はい、OKです!】
【あたしもついつい引き込まれちゃって…v】
【では、またお願いしますね♪おやすみなさい。】
560ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/01(日) 23:26:11 ID:onq/cuvI
>>559
【〆レスお疲れ様、今日はここまで。】
【こちらこそ次回よろしくね。おやすみなさい。会えてよかったー。】
561ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 20:57:33 ID:a7rgBrXj
【少し早いですがルチル ◆6W.NXh85u. 待ちで待機します】
562ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 21:02:37 ID:Uh98Q6kq
【こんばんは♪】
【ルージさん早いですねv】
563ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 21:06:39 ID:a7rgBrXj
>>562
【こんばんは、先日はネボスケしたから早めに待機だよ】
【今夜は23時〜23時半くらいを今夜は目安でお願いできるかな】
【じゃあ続きの>>556へのレスから始めるね】
【エッチに入ると思うけど、だいじょうぶかな?】
564ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 21:09:39 ID:Uh98Q6kq
【了解です、大丈夫ですよ♪】
【では、今夜もよろしくお願いしますv】
565ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 21:10:52 ID:a7rgBrXj
>>556
ルチル…あやまらないで…ここまで連れてきたのは俺なんだよ。
俺だってもしダンジョンで見知らぬ連中に囲まれたら平常心でいられる自信なんてないよ。
(迂回路の裏通りで二人で立ち止まる)
(あやまり続ける妖精を胸に抱きしめ髪を漆蒼の髪をいとおしげに梳いてやる)
(おでこに甘いキスをして涙に濡れた顔をこちらに向かせると瞳を合わせ囁く)

それにね、ルチルを見つけたときに飛び出して抱きついてくれたろう?
……とても嬉しかったんだぞ。
俺も周りのことなんか全部忘れてしまうくらいにね。
(爪の伸びた手をやさしく握りその手の甲を唇でちゅ、と愛撫する)
(周りから見えぬようにルチルを気遣いながらマントのフードで二人の頭を多いながら顔を近づけ)
(唇を重ねる。慈しむようにルチルの上唇を甘く咥え食むようにちゅ、ちゅと吸い、
 軽く口を開くと舌を交えた口付けへと移していく)


【こちらこそよろしく、今夜も楽しもうね】
566ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 21:28:33 ID:Uh98Q6kq
でも…人、いっぱい集まってきちゃって…
ごめんね…ルージに迷惑かけちゃった…
(まだ涙を湛えている瞳でルージを見つめる)

…ホント??嬉しかった??
(ルージの優しい言葉でやっと笑顔になり)
あたしも、ルージに見つけてもらえてすっごく嬉しかったの。
探しに来てくれて、ありがと…
(手の甲へのキスに、くすぐったそうに照れ笑いを浮かべる)
んんっ…ふぁ…ルージ…
(人が通るかもしれない場所でのキスに、少し戸惑いながら応える)
567ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 21:38:43 ID:a7rgBrXj
>>566
ん、んんっ…ルチル……もうすぐ俺の宿だから…そこで…
それにルチル、それでもまだあやまりたいなら、俺のこいつにあやまってほしいかな…
(戸惑い恥ずかしがりながらも口付けに応えてくれるルチルが
 心底可愛く感じ下半身が反応する)
ね、わかる…?ルチル……
(愛撫した手を自身の下半身、硬くなったそこへ当ててやり)

いこう、ルチル…宿のことも教えたいし…、
ルチルに俺のことをもっとたくさん教えたい。
ルチルのことを俺にもっと教えてほしい……
(背の低いルチルを抱き上げてまたキス、にっこり微笑む)
宿まであと少しだから、変身だけ使っておいてくれよ?
(そういうと宿の裏口まで辿りつく。ルチルを用心のためにマントでしっかりと覆い
 肩を抱きながら宿に入る)
(宿のマスターに荷物を受け取り、二人で部屋へ向かう)
(荷物を受け取るときにマスターに何事か言われて顔を紅くしつつ、室内に入り)
……二人だとちょっと狭いか…?
ルチルはそこのベッド、ふかふかのとこに座ってくれ。
(ルチルをベッドへ促すとごとごと石の詰まった背嚢を机のわきに置く)
568ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 21:55:47 ID:Uh98Q6kq
こいつって??…あっ…
(手に触れる硬さに顔を真っ赤にして)
…うん、わかる…ッ

『やど』??
(聞いたことのない単語に、また目をキラキラさせる)
(キスを受けて微笑み返し)
ん…あたしも、もっとルージのこと知りたいな…
(ちゃんと変身して宿へ。見慣れない宿の様子に興味を引かれるが、
 今度はしっかりとルージにくっついて離れない)
ねぇルージ…さっき、おじさんと何の話してたの??
顔、赤くなってるよ??
(ふと気になって、不思議そうに首をかしげて尋ねる)
これ、『べっど』って言うの??
わぁ…すごいすごい、ふかふかっ♪
(初めてのベッドに大喜びで、ぽふっと寝転がってはしゃぐ)
569ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 22:06:24 ID:a7rgBrXj
>>568
あ、え、あ、うん……えっとな……マスターにさ…

宿屋のマスター:「やっとあんたにも宿屋の主人になったら一番言いたいセリフがいえるよ」

って……いったんなんだよそりゃ、って聞いたら

宿屋のマスター:「昨夜はお楽しみでしたね、に決まってるじゃないか!」

とかいってルチルを見ながら小指立てやがって……
(紅い顔がますます赤く、顔を手で覆っても耳まで紅く見え、湯気がでそうになる)
あ、ああ…それはベッドっていってさ、ふかふかできもちいいだろう。
本来はそれに横になって寝るんだよ。
そういえば、ルチルは普段どうやって眠っていたんだ…?
(無邪気にベッドに寝転がってはしゃぐルチルを
 見てふっと赤くなっていた興奮も落ち着き)

それに、そのベッドはさ…この前教えた…男と女が仲良くなることもするところなんだ…
(寝転び仰向けのルチルの顔を頭側から覗き込みまた軽く口付ける)
ここなら、ルチルといっぱい愛し合えるよ…そろそろ変身も解いていいよ。
(そういうと冒険服のジャケット、帷子を外し肌着を脱ぐ。
 剣を机に置いて厚手のズボンもベルトを解き床に脱ぎ落とす)
ルチル、これ……脱がせて、たくさん触ってくれるかい…?
(下着だけになり、怒張するそれをルチルのほうに向けて見せ付ける)
570ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 22:24:29 ID:Uh98Q6kq
>>569
お楽しみ??小指??
全然わかんないや…何のこと??
(ルージの言っている意味がわからなくて、耳まで真っ赤になったルージを
眺めながら難しい顔をする)
うん、これ気持ちいい♪
あたし、いつも岩の上で寝てたから…
人間ってこんなに気持ちいい物の上で寝るのかぁ…♪

ふぇ??…そうなの??
(行為を思い出し、少し頬を染めて聞く)
(ルージが服を脱いでいる間に変身を解き、ころんと転がってうつ伏せに)
うん、わかった…こう??
(ゆっくり下着をずらして、現れたものを撫でたり握ったり)
(唇を近づけ、硬くなったそれにキスをする)
571ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 22:33:44 ID:6Ek4vjXU
>>570
うっく……ああ…気持ちいいよ…ルチル…
(ルチルの手が下着を降ろし、ぶるんとペニスを取り出してくれるだけで
 嬉しくて可愛くてペニスがさらに硬くなる)

はあ…うまくなった…先を口にぱくって含んで、茎のところをしゅっしゅって擦って…
あ、うあ…ルチルの手、暖かくて柔らかくてすぐ、白いの出してしまいそう…っ
(下着を脱ぎ落とし全裸でルチルの前に立ちながらフェラチオを受ける)
(既に変身の解けたルチルの白い肌を見ながら彼女も全て剥ぎ取りたい欲望にかられ)

ルチル……っワンピース脱がせたい…両手をあげて高い高いしてくれるかい…?
(フェラをするルチルの頭を引き寄せ撫でながらワンピースの背中を掴み布を手繰り寄せ
 お尻をだんだんと露出させていく。それが見えるだけでもうペニスの先からカウパー液が滴り落ち、
 ルチルの唇を濡らす)
572ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 22:47:52 ID:Uh98Q6kq
>>571
あむ…ん、んっ…くちゅ…ちゅる…
(褒められて嬉しそうにニッコリ)
(擦る手は休めず、言われた通りに先端を口に含んで舐める)
(時々軽く吸い付いて、ルージの反応を伺う)

ぷは…ちょっと、待って…
(露わになったお尻を見られて恥ずかしがりつつ、いったん口を離して
両手を上げ、ワンピースを脱がされるのを待つ)
(唇を濡らす液体を舌で受け止める)
573ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 22:58:23 ID:6Ek4vjXU
>>572
はぁはぁ、はあ……っく…ルチル…もっと、ぱくって…
(ルチルがワンピースを脱がされる中、舌で先走りを舐めとると抱きしめたくなる衝動に駆られる)
(脱がし終わると堪えながらルチルに先ほどのフェラチオを続けるように促して)

あっ……あ、あっルチル…っぃい……キモチいいよ…
(フェラをしながらの可愛い笑みが心臓を早鐘のように昂ぶらせ愛しさが募る)
(髪を梳くように撫でながら愛しい妖精が口に亀頭を咥えて舐めると
 射精感が根元から背筋を這って脳天に刺激を与える)

あ、あぁぁ…ルチル…すいついちゃ…すぐイク……ううっ!
ルチル、ごめん…っ先にイっちゃう…っ!
(上目遣いに伺いながら吸い付いてくるルチルの愛撫にたちまち絶頂を迎えてしまう)
(腰をぶるぶる震えさせ、ぴゅっぴゅっとルチルの口中に白濁を噴きだし)
飲んで…ルチル…っ!
(ルチルの顔から喉元、露になった胸からお腹へと白濁を撒き散らしかけていく)

…ルチル、次は…ルチルを気持ちよくさせてあげる…
(まだ精液に塗れたルチルをゆっくりベッドに押し倒し始める)
574ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 23:14:08 ID:Uh98Q6kq
>>573
うぅん…クチュ…んっ…
(服を脱がされると、すぐに行為を再開する)
(ルージが髪を撫でてくれるのが嬉しくて、丁寧に舌を這わす)

……っ!?
(驚いて、反射的に口内に放たれた白濁液を飲み込む)
(口に入りきらなかった液体が、唇の端からとろりと零れる)
うぅ〜…にがぁい……
それに…ベタベタするよぉ…
(ルージの精液を全身に浴びて、少し困った顔でルージを見る)

きゃ…っ!
(押し倒されてふかふかの布団に沈み、見つめ合う)
…ルージまで、べとべとになっちゃうよ…??
575ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 23:25:38 ID:6Ek4vjXU
>>574
ごめんごめん…でも、だんだん好きな人のだと…
すすんで飲みたいって思うようになる…らしいから…
(ベッドにルチルを沈ませ見つめ合いながら、精液の言い訳をする)
(誤魔化すように精液がまだ口の端に垂れたままの唇に口付けして
 唾液といっしょに塗れたそれを舐めとり)

ちゅ…っルチルは俺の匂い、嫌い…?
それ、俺の匂いいっぱいするだろう…いま、ルチルもいっぱいルチルの匂いがするんだよ…
(鼻先を擦り合わせながら囁く。手をルチルの股に当ててスリットを撫でる)
(くちゅりとルチルの愛液の感触を掴み、濡れた指をルチルの唇に当てて)
…ルチルの匂い…ここからこんなに…

…それにルチルとならべとべとになっていいよ…ルチル、またルチルのここに…戻るよ…
(ルチルの愛液を口付けしながら舐めて…
 脚を開かせると勃起してはちきれそうなペニスをくちゅ…とルチルに挿入する)
あ…ルチル……熱い…ルチル…っ!
(柔らかなベッドにルチルを沈み込ませながらゆっくりと挿入を進めていく)
(ルチルの爪の生えた手にそれぞれ両手を重ね指をしっかりと絡ませる)

ルチル、変身したルチルも可愛いけど…ルチルそのままが一番可愛い…
(精液に塗れて白い肌にさらに白い淫らな化粧を施した妖精を愛しく感じ、
 貪るのではなく愛するために優しくルチルの膣内を撫で、愛する動きをはじめ)

【完全に時間オーバーになるけど…】
【0時くらいまでだいじょうぶ?】
【きちんとルチルも気持ちよくさせたいけど…無理ならここで凍結してね】
【返事待ちます】
576ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 23:41:28 ID:Uh98Q6kq
>>575
【はい、大丈夫ですよ】
【…っていっても、もうあんまり時間ないですけど:】
【ホントにレス遅くてすみません…orz】

そう…なの??
(口の中に残る苦味に、少しだけ渋い顔をする)
ううん…ルージの匂い、好きだよ…
ホントだ、ルージの匂い……♪
(顔についた白濁を指に取り、くんくんと匂いをかいでから舐めてみる)
…でも、やっぱり苦いや…

(ルージの指から漂う『女』の匂いに顔をしかめる)
はぅ…これ…あたしの匂い…??
あたし、こんな匂いなの…??

んぁっ…ルージ、ルージ……きゃぁんっ…
(愛しい人と繋がっていることを確かめるように、ぎゅっと手を握る)
あ、う…くぅん…あっ…
(ルージの優しい動きに、甘い喘ぎ声が漏れ始める)
577ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/03(火) 23:53:49 ID:6Ek4vjXU
>>576
苦くても舐めて…飲んでくれたから…嬉しいよ、ルチル…んっ、あ…っ
(互いの手を取り合って甘く優しい腰の動きで悶えるルチルを乱れさせ、悦ばせる)

ルチルの匂いと…あっ、俺の匂い…
はぁっ…重なるともっといい匂いがする…っ
(先をゆっくりと、確実にルチルの最奥へと進めていく)
(ペニスがだんだんとルチルの中へと埋没し見えなくなっていく様をルチルに教えて)

ルチル…もう、ほとんど…舐めてくれたのが入ったよ…はあっ
もうすぐ、ルチルの一番奥につくよ……ふあっ!いま、ついた…ね…
(先ほどまで唇で口付けし舐めてくれていた鈴口が
 ルチルの一番奥…人間の女性でいえば子宮口にお返しのキスをする)
はあ、はあ…ルチル…ルチルの一番奥に当たると…嬉しくって幸せなキモチになる…
いっぱい、こつこつするよ…
(甘い喘ぎを放つ唇をちゅっと吸い、そのまま首筋へ舌を這わせ…乳房まで舌を舐めおろす)
(同時に緩やかに、こつ、こつとルチルの大切な所をつつきルチルの甘い喘ぎを高まらせていく)

【ううん、レスの時間は気にしないで】
【素敵で可愛い返事ばかりで本当に嬉しいんだから】
【すごくいいところなんだけど、今夜はここで凍結かな…】
【ルチルのレスは次回にしておいて構いません】
【次回は…うまくすれば明日の21時にはいるかもだけど、かなり疲労しているかもしれないので…】
【明後日、木曜日5日以降であれば21時にはこられると思います】
【日程はいかがでしょうか?】
578ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/03(火) 23:59:26 ID:Uh98Q6kq
>>577
【ふふ…そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【はい、今日はここまでにしましょう】
【あたしは明日来られるかどうかわからないので、明後日のほうが
 良さそうですね】
【木曜日の21時で大丈夫ですか??】
579ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/04(水) 00:01:17 ID:Rg+INRDv
>>578
【じゃあ、木曜日の21時に待ち合わせましょう】
【同じく明日はちょっと来られる自信がないのでちょうどいいですよ】
【では超過してしまいすいませんでした、遅くまでありがとう】
【次回も楽しみにしてます、ではお先におやすみなさい、お疲れ様でした】
580ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/10/04(水) 00:05:22 ID:JeOUf9+l
>>579
【はい、了解です】
【いえいえ、とんでもないですよ!】
【すっごく楽しませていただいてるので、気にしないでください♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【あたしも落ちます。 ノシ】
581名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 23:35:08 ID:3I8MYCIt
51 :ひよこ名無しさん :2006/09/28(木) 20:33:08 ID:???


みんな、名古屋に「竹石 圭佑」って物がいたことを忘れないでやってくれ。
竹石は確かに人間のゴミクズで在日で、覗きや万引きで逮捕されるような
どうしようもない奴だが、それでも一応生きてるんだ…
だが、竹石も今年で20歳…脳内は小学生くらいの思考能力しか備わってないが…
馬鹿でかなりの目立ちたがりだから、成人式に出て、騒ぎを起こさなければ良いが…
582名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:47:06 ID:bSgRw7yw
お二人のプレイは、こちらに移った方がいいと思いますよー

Adventure's Inn 第一夜
http://www.vip.bona.jp/orz/orz.cgi/sakura03.bbspink.com/erochara2/1126707571/
583ルージ ◆y4S2UIdp4o :2006/10/05(木) 19:18:43 ID:u7Clk6jE
>>582
【早めに帰宅できたので先に確認にきました】
【ご親切にありがとうございます、それにそのスレッド先に…(クス)】
【では切り分けのため今夜からそちらに移らせていただきます】
【重ねてありがとうございました】

【ルチルへ】
【一応先にあちらにレスを入れておきます】
Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/
【時間になったらそちらにお願いします】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
584名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:19:07 ID:Wx1ePPtE
ダンジョンというテーマに沿ったロールが無くね?
585ヴァルマ ◆VARMA.qXes :2006/10/17(火) 00:36:11 ID:fzz1BlEt
>>584
【アタシのロールはまさにアンタの言う通りね…】
【他のスレでもできそうなロールだったわ】

【ダンジョンって場所設定を生かしたロールネタ考えとかないとダメね】
586名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 02:00:14 ID:nhG8g7oT
そんなに気にするこたぁ、ありませんぜ。
ヴァルマ姐さんのロール、いい感じでしたよ。
またいつか、来てくだせえノシ
587サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 20:42:52 ID:F6oxxlpK
【ここに来るのも久しぶりじゃの・・・待機させてもらうぞ】
【プロフは>>232じゃ】
588名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 20:51:45 ID:zu9mG1zF
【プロフは外見10歳とありますが、外見と年齢が違う種族なのでしょうか?】
ちょっとその辺に興味シンシン…
589サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 20:53:56 ID:F6oxxlpK
【妾は一応人間じゃぞ】
【じゃが、妾は魔女じゃからな】
【・・・歳は教えんぞ?】
590名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 21:01:12 ID:zu9mG1zF
【なるほど魔力で容姿そのままというコトですか。エルフとかかなって思ったんですが
 …ということは実年齢はうゎなにをくわwせdrftgyふじこlp;「」】
591サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 21:07:58 ID:F6oxxlpK
【まあ、そんな所じゃと思ってくれればよい】
【そうそう、忘れておった】
【この間、「オリキャラを描いてもらうスレ」で妾の絵を描いてもらったのじゃ】

http://okms.h.fc2.com/sarena.html

【ふふ、妾は麗しいのう・・・】
592盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 21:17:11 ID:zu9mG1zF
【ちょ、想像してたよりかわいいw】
【人間なのでどうしようか悩んでたんですが、お願いできますか?】
【シチュは、ダンジョンで遭遇、軽視しますんで実力を発揮しつつ
 ドジっ娘ぶりも発揮して下さいw】
593サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 21:22:12 ID:F6oxxlpK
【おお、相手か?良いじゃろう】
【妾の力、見せてやろう・・・ドジっぷりもなw】
【では、始めるぞ】

ふむ、今日はいまいちじゃのう・・・これでは研究が進まぬわ・・・
(独り言を呟きながら、ダンジョンを歩いている)
594盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 21:28:19 ID:zu9mG1zF
ちっ、今日はアタリねーなァ。
(弱い冒険者に出会えず盗掘も上手く行かず)
こういう時は、酒だな、酒。
(辺りに注意せずダラダラと上層へ向けて上がって行く)

  ぼすっ

んー…?
(下を見下ろすと、胸元にめり込んだ何者かの顔と青いとんがり帽子)
なにコレ…
帽子の先をつまんで持ち上げてみる。
595サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 21:36:26 ID:F6oxxlpK
今あるものだけで進めるとなると・・・ぷふっ!
(前から歩いてきた男に気づかず、ぶつかってしまう)
こ、こら、勝手に触るでない!むしろぶつかっておいて謝罪の一言もなしか!
596盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 21:43:27 ID:zu9mG1zF
うわっ! ご、ゴメンゴメン、(一瞬、剣幕に押されたけど)
…って人間? 女の子?(見ればまぁ、なんともかぁーいい女の子)
えーと、(こういえばいいのかな)”おぜうさん”?
こんな所を独りで歩いてちゃ、危ないよ。
(帽子を頭に戻してあげ、その上からぐりぐりと頭を撫ぜる)

おにーさんはお金持ってる人しか襲わないけどー、
悪いモンスターに襲われたら…
たべられちゃうぞっ☆

笑いながら背を向けてその場を後にしようとする(無防備)
597サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 21:51:52 ID:F6oxxlpK
ぬ、ぬぅぅ・・・妾を愚弄しおって・・・
こうなったら妾の力を見せてやろう。
(去っていこうとする男に杖を向け、呪文の詠唱を始める)
エスクチカヨウェテブソノムレルホヨオノヒクタ・・・ハードインフェルのぉっ!?
(巨大な火球が男に向けて放たれる)
(しかし、サレナ自身はその衝撃で後ろに吹き飛んでしまい)
きゃんっ!・・・
(壁に勢いよく頭から衝突、気を失ってしまった)
【これを避けるが良い、そうすれば気絶中の妾に好き勝手できるぞ、ふふ】
【ちなみにこの炎に誘導性はない】
598盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 22:16:15 ID:zu9mG1zF
のわぁあ!?(轟音がするので振り返ったら目前に火球が!)
い、イナバゥアー!!!
(そこそこLVはあるのでとっさに状態を反らしてかわす)

 ドドドォォォン  チリチリチリ

うわぁぁ…(後ろを見て多少引くが、怒りがこみあげてきて)
何すんだこんガキャ!
…ってありゃ、ノビてる。

(おいおい、って感じでサレナの顔を覗き込む)
魔導師?子供じゃないのか。
ははーん、こんな足場の悪いところで魔法撃ったから
踏ん張ってなかったんだな。
しっかし、恐ろしい魔法を使うガキ…いや魔導師だな。
(なんかドジだけど)

(気絶しているサレナの元にかがんで、上体を抱え起こす)
おい、…おい(呼びかけたが反応せず)
(帽子が取れて寝顔が露になる)


まったく… しかしなんだ、こうしてみると意外と可愛いな…
・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく考えたあと、)よし。
(ロープを取り出して気絶しているサレナの両手首を杖の両端に、縛り付ける)
これでよし、と。

おい、ガキ…じやなくて魔導師、起きろ。
(頬をペチペチと叩く)

【長くなってしまった…
 魔法は、縛られてても使えるのかな?】
599サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 22:22:25 ID:F6oxxlpK
う、んん・・・はっ、な、何をしておるか!
こ、こら、やめろ、離さんか!
(縄を解こうと無駄な努力を試みる)
【うむ、詠唱さえ行えば杖が無くとも出せるぞ。やはり杖があった方が威力は上がるがの】
【ヒドイ目に会いたくなければ、口を塞がせることじゃな】
600盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 22:31:54 ID:zu9mG1zF
【了解♪】

あきらめなおじょうちゃん。盗賊の縛った結びは簡単には解けねぇ。
さっきはよくもやってくれたな?
まったく油断してたが、まさか魔導師だったとはな。
(サレナの胸ぐらを掴んで)
しかし自分でふっ飛んでりゃ世話ねぇなぁ。
肝心なところで、まだお子ちゃまだなw(馬鹿にして笑う)

へっ、そんなに強がってもなァ、
こーんなっ!(なんの脈絡もなく、突然サレナのローブを開き破り、
 中に着ていたコットンのシャツをめくりあげる)

かわいい胸してるんじゃなぁ、やっぱりお子ちゃまだぜ?ん?
(起伏の無い、白い肌の胸が、吐く息に合わせて上下している)
601サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 22:41:56 ID:F6oxxlpK
ぐ、ぬぬ・・・言わせておけば勝手なことを抜かしおって・・・
ひゃっ!?な、何をしておるか!
う、うう・・・胸のある、ないは関係ないわ!
こうなったら・・・オイェアコチムオナクオゴウィラタ・・・
(顔を赤くしつつ詠唱を始める)
602盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 22:46:08 ID:zu9mG1zF
(サレナが唱え終わるのも待たず、)
はむっ…ちゅむ…
(サレナの唇にむしゃぶりつく)

どした?ん?
  ちゅっ ちゅるっ…
さっきの勢いは?
(サレナの小さい唇を何度かついばんでやると、
 やがて弛緩して開き気味になってくる。
 そこをすかさず舌を潜り込ませ、中でサレナの舌と絡ませる)

(サレナの口を犯しながら、開いたローブを大きくはだけさせ、
 ほとんど下着だけ着ている状態にしてやる)
(違う呼吸で上下しだした胸の先端の突起を、指で軽くつまんで転がしてみる)
603サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 22:53:46 ID:F6oxxlpK
オヨオ・・・んんっ!・・・んばっ・・・んんぅ・・・
(最後まで唱え終わる前に口を塞がれ犯される)
んはぁ・・・はぅぅ・・・
(乳首で感じているのか、弄られるたびにピクピクと身を震わせる)
604盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 23:00:25 ID:zu9mG1zF
…ぷはっ。
(サレナの唇を解放してやると、
 涎を垂らしながら舌を突き出して求めているような口が残っている)
(それを嘲笑うかのようにサレナの顔を見つめてやる)

(視線は下に移動していき、)
おー、なんだ、一丁前にぷっくり膨れやがるぜ。
(いつの間にか平坦な胸の先端は赤みを帯びて隆起している)
こりゃぁ、こちらもゴアイサツしてやらないとな?
(顔を近づけ、口に含んで吸い上げる)
んー?
(上目遣いでサレナの表情を見上げつつ、
 吸い上げながらサレナの先端を舌で舐めまわす)

(やがて手は下着の前の部分から肌の間に潜り込んで、
 サレナの割れ目を撫で回し始めた)
605サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 23:02:36 ID:F6oxxlpK
あ・・・くっ・・・
(感じ始めているのを隠すかのように顔を背ける)
ふぁぁっ・・・ああっ・・・
(乳首と秘所を同時に弄られ、熱い吐息を漏らす)
606盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 23:10:37 ID:zu9mG1zF
(割れ目を摩っているうちに、だんだんとサレナの秘所は熱と湿り気を帯びてきた)
おっ?ここはもう雌の反応をしめしているな。それともオシッコか?

(指は割れ目の中に進入し、上部の突起や中ほどの尿道、まだ閉じられた膣穴付近を這いまわる)
どうだ?このぬるぬるは、
オシッコのヌルヌルか?(尿道付近を指でクチュクチュ)
それともいやらしいヌルヌルか?(膣穴付近を指でクチュクチュ)
どっちなんだ、ん?
607サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 23:13:57 ID:F6oxxlpK
う、うう・・・感じてなどおらぬわ・・・誰が、貴様ごときに・・・
ひうっ!?あぁぁぁ!
(とうとう絶頂を迎えてしまい、ビクビクと体を震わせる)
608盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 23:23:01 ID:zu9mG1zF
イキやがったw
(ビクビクと痙攣するサレナの身体を押さえつけ、
 下着を剥ぎ取ると股を大きく開かせ、指でサレナの秘所を開いてやる)

どっちだ?どっちの穴でイキやがった?
(サレナの股に顔を潜り込ませ、今度は舌を使って両方の穴をほじくり返す。
 指で淫唇の上部をかきわけると、すでに先端を尖らせている突起が顔を出す)

それともこっちのやらしい突起か?
(指で突起をぐりぐりと押し潰し、尖らせた舌を膣穴へ差し込んでかき回す)
609サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 23:28:56 ID:F6oxxlpK
はぁぁっ・・・あはぁっ・・・オマンコ穴でイっちゃいましたぁ・・・
(すっかり呆けた顔で呟く)
あひっ、そこ、イイっ!もっとしてぇっ・・・
(男の頭を押さえつけ、愛撫を促す)
【すまぬ、ちょっと限界じゃ・・・】
【凍結を頼めるかの?】
610盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 23:34:40 ID:zu9mG1zF
んぶっ
(頭を押さえ付けられ、それに応えるかのように舌のストロークを長く、速くしていき、
 最後に長さの限りの舌をサレナの膣穴に差し込んでブルブルと震わす)

【了解、ちょっと虐めていたら長くなっちゃったかなゴメン】
【続きの希望の日時を教えて下さい】
611サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 23:38:45 ID:F6oxxlpK
【次に来れるのは火曜日じゃの】
【時間はいつでも良いぞ。すまんの、ワガママにつき合わせてしまって】
612盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/21(土) 23:40:46 ID:zu9mG1zF
【では火曜日の21時〜でお願いします】
【今夜は楽しかったですよ、サレナの反応が可愛いくて♪】
【それでは、おやすみなさい】
613サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/21(土) 23:42:46 ID:F6oxxlpK
【ふむ、ではその頃お相手しよう】
【それでは、妾もこの辺で】
614サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 21:04:47 ID:+wHIkm7f
【盗賊 ◆ee7rqdJxHA 氏待ちじゃ】
【それと、今日は急用が入ったゆえ10頃までしか居られぬ、すまぬな】
615盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 21:12:17 ID:Y32gVjT4
【サレナさんこんばんは♪
 お待たせしました、今夜10時までの件了解です】
616サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 21:16:15 ID:+wHIkm7f
【すまぬの。ちなみに次に来れるのは木曜になりそうじゃ】
【では、始めさせてもらうぞ】
あっ、はぁっ、ひあぁぁっ!!
(堪らず絶頂を迎え、ピクピクと身を震わせる)
あがぁ・・・あぅぅ・・・
(震えたまま地面に倒れこむ)
617盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 21:30:22 ID:Y32gVjT4
【時間は…そうですね進められるだけ進めちゃいましょう】

ぬちゅっっ
(舌への断続的な圧迫を感じて、サレナが再び達したのを知ると、
咥え込んで話そうとしないサレナの膣穴から舌を抜き取り、
 顔を上げてサレナを見る)

素直になってきたな、その方が可愛いぜ?

(身体を起こし、ズボンを下げて石段に座ると、自分の膝の上にサレナを座らせる。
 サレナのお尻をいやらしい粘液が伝って、盗賊の股間を濡らす。
 盗賊の股間は剛直となって、サレナの股をズリズリと刺激する)

(サレナの腹に手を回し、後ろから首を回して頬にキスしながら、)
次はどうして欲しい? ん? 言ってみな。
618サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 21:33:51 ID:+wHIkm7f
ザーメン・・・欲しいですぅっ・・・♪
ご主人様のザーメン、いっぱいサレナに注ぎ込んでくださいぃぃ・・・
(盗賊に尻を向けるように四つん這いになり、尻を振って誘う)
【うむ、承知した】
619盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 21:45:08 ID:Y32gVjT4
エッチなお姫様だな、魔導師サレナは。
よし、今入れてやるぞ…

(サレナの尻に腰を合わせ、剛直の頭部分から濡れてヒクつく膣穴に埋め込んでいく)
ん… 入り口がキツいが、中は柔らかいな、最高、だ、ぜ。
(さらに、奥へ差し込む)
おっ…何中がきゅうきゅうって巻きついてきたぜ。エッチなオマンコだ。

(最初はゆっくりと、そして段々とストロークを強めにしてサレナの膣壁を擦っていく…)
620サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 21:49:27 ID:+wHIkm7f
あひぃぃぃっ・・・ご主人様のがはいってくりゅぅぅっ!!
(膣内の刺激に、舌を出して悦ぶ)
動いてぇっ・・・サレナの淫乱子宮にご主人様の子種汁をいっぱい注ぎこんで、孕ませてくださいぃぃ・・・
621盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 21:59:37 ID:Y32gVjT4
そんなに俺のを吸い込むと、ほら、奥まで届いちまうぜ?
(深く腰を打ち付け、サレナの秘肉の奥、ボコボコザラザラした部分に激しく亀頭を擦り付ける。
 両手をサレナの平らな胸に回し、ピンと立った両方の先端を摘み上げる)

サレナ…すごくいいぜ、し、搾り出されるッ!
(秘肉の奥の狭くなった入り口のようなものに亀頭が潜り込み、
 白く硬い液体を爆発させる。
 サレナの子宮が収縮を繰り返し、その入り口いで亀頭をねぶり、激しく吸い立てる!
 その刺激に呼応するかのように何度も何度も熱い液体を発射し、子宮の壁を叩きつけた。)
622サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 22:02:26 ID:+wHIkm7f
あぁぁっっっ!出てる出てるぅぅぅっ!
雌子宮に子種汁たっぷり入ってくりゅぅぅぅぅっ!!!
熱ひっ、ザーメン熱ひのぉぉぉっ!解けちゃうぅぅぅ!!
(子宮内に大量に精子を注がれ、何度もイってしまう)
623盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 22:11:39 ID:Y32gVjT4
(お互い、まだ膣内と剛直をヒクヒク絡みつかせながら、
 顔をつきあわせ、何度となくキスを繰り返す)

すごく良かったぜ。魔導師ちゃん。

(2人は、快感による脱力と疲れとで抱き合ったまま眠りに落ちる)

【時間ギリギリ、いや過ぎてしまいました、遅くてごめんなさい】
【このまま締めでもかまいませんし、木曜日にピロートークをしても構いません】
624サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 22:16:24 ID:+wHIkm7f
もっと・・・もっとしてくださぃぃ・・・
(膣内の精液の熱さを感じながら、気を失う)
【おお、いつの間にか過ぎておったな】
【妾としてはもう少し続けたいの・・・では、木曜に続きをしようではないか】
【時間はいかほどにするかの?】
625盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 22:24:18 ID:Y32gVjT4
素直なサレナの顔は、あどけなくてかわいいな…
だけどまたしばらくすれば、こまっしゃくれた顔に戻るのかな(苦笑)
そんな顔も好きだけどね♪
(青い髪の間に見えるおでこにキス)

【俺もまたいろいろと続けたいですね、サレナ反応が可愛くて好きになってしまったw】
【木曜日、同じ時間でもいいけど、もう少し時間は早いほうが良いです?】
626サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/24(火) 22:27:21 ID:+wHIkm7f
【むぅ・・・では20時頃にしてくれるかの?】
【ふふ、すまぬな。こちらのワガママにつき合わせて】
【では、妾はそろそろ時間なのでこの辺で】
627盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/24(火) 22:30:03 ID:Y32gVjT4
【では木曜日20時頃からということで】
【お気兼ねなく♪余裕の出来て良い時間帯ですよ】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
628盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/26(木) 20:37:42 ID:oqgy4jiY

・・・・・・・・・・・・・
(独りだけ起き上がり、サレナの幼い裸体に青いローブをかけてやる)
かわいい寝顔しやがって…(頬をぷにっ、ぷにっ)

(昨晩の痴態を思い出し)
最後は幼言葉に戻っていたような? この娘、一体何歳なんだろう…?
【順番フライングですが仕切り代わりに置きレスをば♪】
【起きたら偉そうなセリフに戻っているかな…?】

【希望シチュの「陵辱」ですが、
 露出プレイ、スパンキング、恥ずかしい言葉攻めによる陵辱、どの系統がお好みだった
のかな?】
【次はその辺、たっぷり虐めて満足させてやりたいなと思っとりますので…】
【では、サレナさん待ちで待機開始です】

【追記:昨夜から板全体でアクセス規制ホストが多くなっているようで、
 盗賊も予備の予備経路にて投稿。サレナさん、影響なければいいのですが…】
629サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/27(金) 07:34:55 ID:91vSC7IB
【うう・・・済まぬ】
【昨夜は色々と会ってここに来ることができなかった】
【代わりといっては何じゃが、妾を思いっきり好きにしてよいぞ】
【それと、次に来れるのは月曜になりそうじゃ】

>>どの系統がお好みだったのかな?
【妾はプライドが高いからの、羞恥系などが性格的に良いか、と思うのじゃがの】
【まあ、その辺は主に任せるぞ】
630盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/27(金) 18:28:32 ID:oaFBwF9o
【月曜ok、ちょっと遅めになるけど夜9:30〜待機してます】
631サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 21:31:58 ID:7Wrlrn6e
【それでは待機しておるぞ】
632盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 21:44:12 ID:f6SCTZ6O
【こんばんはです、サレナさん】
【お待たせしました】
633サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 21:47:38 ID:7Wrlrn6e
【うむ、それでは始めるとしよう】
【導入部は妾に任せてもらってよいかの?】
634盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 21:50:18 ID:f6SCTZ6O
【はい、お任せします>導入部】
【プライドの高い娘が昨晩の痴態で、どうとりつくろうのか見ものですw】
635サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 21:55:40 ID:7Wrlrn6e
【ふふふ・・・そういうな、恥ずかしいではないかw】
【では、始めるぞ】
う、ん・・・はっ!・・・
(男の顔を見て昨夜の出来事を思い出し、顔を紅くする)
くっ・・・イかされてなど・・・イかされてなどおらぬわ!
主ごときに満足できる妾ではないわ!
636盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 22:11:55 ID:f6SCTZ6O
ふーん、イかされてない、ねぇ…(疑わしい口調)
(真っ赤になって頭上から怒鳴るサレナを上目使いでジトリと見上げる)

あーハイハイ、高貴な魔導師サマにゃ俺ごとき盗賊チンポは
お口にあいませんでしたか、そーでしたか。
(迷宮内を、サレナを負ぶっててれてれと歩いている。
 目を覚まして攻撃でもしてくるか泣いて逃げるかと思っていたが
 俺の服をむんずと捕まえて離そうとしない。
 オマケに「詫びろ」「態度で示せ」ときたもんだ…)

(散々文句垂れているクセに、股はしっかりと俺の首絞めてやがる。
 あーわかった、もーいーから暴れるな。バランスが崩れる)

あーほらほら、魔導師サマ?
あそこの壁においしそーな光りゴケ生えてございますよ〜?

【こんな感じで、どうでしょうか?】
【結局はなんのかんのと言って降ろして陵辱しちゃいますけどネw】
637サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 22:20:48 ID:7Wrlrn6e
ほれ、せっせと歩かんか・・・日が暮れてしまうではないか・・・
おお、コレがまた美味でな・・・って違うわ!妾を侮るでないぞ!
【主をとことんこき使ってやるつもりで、いつの間にか立場が逆転・・・といったノリで良いかの?】
638盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 22:33:58 ID:f6SCTZ6O
【いつの間にか立場が逆転>そのシチュでお願いします】
【あ、負ぶってというより肩車でした(汗】

あ、何、食うんじゃないって?(まったく、魔術ってのはわかんねぇなぁ…)
そんだけ集めれば充分だろうに。

なぁ…そんだけ若くて(外見)可愛いんだからよ、
バァさん臭い魔法使いなんざヤメちまえ、な?
どっかの国でよ、豪商の家の坊ちゃんなりお城の王子様なりひっかけてよ、
お姫様にでもなっちまえ。
そしたら俺を雇ってくれりゃぁ有難いかな。
鍵空けや仕掛け作りは得意中の得意だぜ?
あとは…まぁ床上手とか(太股にチュッ)
639サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 22:40:37 ID:7Wrlrn6e
妾はこの生き方が気に入っておる・・・人の生き様に口を出すでないわ。
(チュッ)
な、な、な・・・やめんか、変態!気安く妾に触るでないわ!
640盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 22:52:03 ID:f6SCTZ6O
はいそーですよ〜変態さんですよー
その変態さんにいいように嬲られて感じてイッちゃう
もっと変態さんにお使えしてますよ〜
…ホント、ミルク臭ぇというか、甘いイイ匂いしてやがるよなぁ
(さすりさすり)

ああ疲れた、ハイ今日はこれでお終い!
(軽く跨げる位の丸い石柱をみつけ、そこに跨ぐように腰を降ろす。
 サレナを前に座らせ、後ろから抱ききつく)
では今日のご褒美を頂きましょうか、我が愛しの魔導師サマ♪
(うなじにキス、そのまま舌を這わせ耳にもキス、
 帽子を取って肩から回していた手を青いローブの中に潜り込ませ、
 胸を撫で回す)

魔導師サマは成長しないんだったら、
胸はこのままなのかな〜?
641サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 23:02:29 ID:7Wrlrn6e
ぬ、うぅぅ・・・妾をどれだけコケにすれば気が済むのじゃ・・・
え、何を・・・ひゃっ!?
貴様、何を聞くか・・・そのような質問、答えられるわけ・・・はあぁっ・・・
(次第に吐息が熱を帯びてくる)
642盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 23:17:51 ID:f6SCTZ6O
このままでも別に、かまわないけどね。
エッチなロリっ娘魔導師のサレナちゃん?
こうすると、子供じゃなくなるんだよな?
(後ろから両乳首をつまんで起たせ、身近ストロークでしごきはじめる)

ところで魔導師サマ? なーんで、こんな暗いところに座ったかわかるかなァ?
ここはなぁ… こういう所だよ!
(明かりの巻物を解き、周囲が級に明るくなる。
 気がつけば周囲は鏡のようにすべすべした石の壁に囲まれており、
 盗賊に抱きつかれたままのサレナの姿が鮮明に映し出される)

ミラーハウスって奴さ。俺達ゃそう呼んでる。
溶岩が固まった岩に自然の風が吹き晒して、表面が滑らかになって出来た、
自然の脅威ってヤツだな。
新参の冒険者だと、よくビビって自分の姿を攻撃して剣を折ったりするらしいが…

(顔を反らしたサレナの顎を掴み、少し無理やりに鏡石の方を向かせる)
淫乱魔導師サマには自分の姿はどう映って見えるかな?

おーおー、嫌がってる割にゃココは…
(ローブの裾からサレナの下着の中へ手を潜り込ませ、スリットを擦り上げる)
643サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 23:29:03 ID:7Wrlrn6e
ひあっ!はぁっ・・・やめっ!あぁぁっ!!
(絶頂を迎え、体を震わせへたり込む)
あ、ああ・・・違う・・・違う・・・
(力の入らない体で必死に今の自分を否定する)
644盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/30(月) 23:42:43 ID:f6SCTZ6O
もう出来上っちまったか?
うわっ、サレナのココもうヌルヌルだぜ…
(その体勢のままサレナのローブと下着を脱がし始める。
 自ら剛直となった物を取り出すと、一旦サレナの尻を浮かせてその下に差込み、
 両手でサレナの腰を掴み前後にストロークさせる)

ほら、見えるか?
サレナの割れ目、俺のにまとわりついてヌチヌチ音を立てはじめているぜ?
口では否定しても鏡に映った姿は、こりゃ大した淫乱魔導師サマだぁ!
ほらもっと大きく動け、(いつの間にかサレナの自由な動きに任せている)

(サレナが腰をいっぱいに引くと亀頭部分がサレナの割れ目から顔を出し、
 腰を前に出すと、亀頭はクリトリスを引っ掻きながら割れ目に包み込まれていく…)

すげぇ柔らかいぜ、サレナのここ…
俺もガマンできねぇ。軽く一回出すぜ!?
(亀頭が顔を出し始めクリトリスに触る瞬間に射精、
 精液はまるで水鉄砲のように勢い良くサレナのクリトリスを何度も叩く)
645サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/30(月) 23:50:56 ID:7Wrlrn6e
はぁっ・・やあっ・・・入れないで・・・あぁぁん!
(自分の中に男のモノが入るのを見せ付けられる)
あぁっ・・・あんっ・・・はぁっ・・・
(いつの間にか自分から腰を振り、自ら快楽を求めだす)
ダメぇっ、抜かないで・・・あぁぁっ!!
(クリに勢いよく当たる精液に、何度も生かされてしまう)
はぁーっ・・・はぁーっ・・・
【すまぬ、そろそろ限界が・・・】
【凍結を頼めるかの?勝手に済まぬな】
646盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/31(火) 00:01:18 ID:Wvt6WQVR
(サレナのクリトリスは精液に撃たれ跳ね回る。
 盗賊を包み込む柔らかい割れ目にも力が入り、盗賊の竿を締め付けた。
 その締め付けはさらなる射精を促す…)

【了解しました、スタート時間が遅かったので、
 (盗賊のタイプが激遅…っちゅーのもありますが・汗)
 そうなる覚悟は出来ておりました】

【月曜からで申し訳ないですけど、今週中は遠方からの来客があり、
 インできる自信がありません、
 来週中月曜夜以降で、サレナさんの希望曜日と時間を教えて下さい。
 いやホント、間があいてスイマセン…】
647サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/31(火) 00:05:38 ID:TsT69ZhE
【来週か・・・ならば次は火曜になりそうじゃの】
【時間はいつでも良いぞ。もっとも、夜になるとは思うが】
648盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/10/31(火) 00:13:04 ID:Wvt6WQVR
【来週の火曜日なら夜8時〜入れますのでこの日にしましょうか】
【それでは、今日もありがとうございました】
(まだ熱さの残る精液をサレナのお腹に塗りながら、)
【おやすみなさい】(チュッ)
649サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/10/31(火) 00:17:06 ID:TsT69ZhE
【うむ、承知した】
【ふふ・・・こちらこそありがとう。それでは、妾はこの辺で】
650名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:11:07 ID:r7r+BxU7
スライムや触手責め期待あげ
651うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
652アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 06:55:46 ID:167Rxehz
【名前】アンナ
【種族/職業】魔族と人間のハーフ/狩人
【年齢】19
【容姿・サイズ】
人間時:気の弱そうな女の子
悪魔時:一転強気な顔、肌は青紫になり至るところに魔族の証の刺青がある
悪魔の角や羽や尻尾も生える
サイズは共通で95、61、89
【髪型】
人間時:ボリュームのある栗色の髪を三編みにしている
魔族時:髪の毛は黒く染まる
【服装】
人間時:布の服にスカート、その上に革製の胸あて、小手、ブーツを装備、武器は弓
悪魔時:胸や腰、股間、腕、脚に魔力で出来た黒い鎧を装備
魔族のときは魔力と身体能力だけで戦うので武器は無い
肌はほとんど露出してる
【希望シチュエーション】魔物や人間に犯され出産や凌辱、あと公開凌辱とか
少し位グロでも構いません
【NGプレイ】重いスカ
【備考】
魔族と人間のハーフで人目を避けるように、森で狩りをしながら生計を立ててたが
ある日ダンジョンに迷い込み魔族の面が解放されてしまう
それ以来人間のときは魔物退治
魔族のときは人間や魔物の魔力や精力等を吸収するためにダンジョンを徘徊する
目覚めたばかりで能力は不安定
ちなみに性格が変わるだけで別の人格ではないので記憶は共通してる
653アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 06:57:25 ID:167Rxehz
こんな時間ですが新キャラ投下します
654名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 07:27:20 ID:B+HtqJ+Z
おはようございます、アンナさんいらっしゃいますか?
655アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 07:52:16 ID:167Rxehz
【すいません、実は仕事中で、休憩中に投下したので】
656名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 08:04:06 ID:B+HtqJ+Z
あら、じゃあ今は無理ですね?
657アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 10:45:10 ID:rVYYgpx0
【仕事が終わったので待機】
658名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:04:44 ID:J4gr1ZZy
>>657
【さっきの名無しさんとは違いますがお邪魔していいですか?】
659アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:06:32 ID:rVYYgpx0
【もう時間たってましたし、平気だと思います】
660名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:08:13 ID:J4gr1ZZy
>>659
【ありがとう、それとお昼が近いので12時半くらいで一時中断すると思いますがよろしいですか?】
【希望シチュですが、冒険者に襲われて犯されるようなイメージでいいでしょうか】
661アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:12:41 ID:rVYYgpx0
>>660
【そうですね、冒険者でも魔物でもどんとこいです】
【ちなみにこっちはどちらの姿がいいですか?】
662アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:13:16 ID:rVYYgpx0
【あ、中断は問題ないですよ】
663名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:16:25 ID:J4gr1ZZy
>>661
【悪魔時のほうがいいですね、攻め立てることができるなら気の強いほうが…】
【私は人で冒険者、スレた感じのワルでいこうと思います】
【ご希望とかあれば教えてください】
664アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:23:24 ID:rVYYgpx0
【どんどんいじめちゃってくださればいいですよ】
【それじゃあ最初は人間で、途中から悪魔に変わります】
はぁはぁ・・・ちょっと奥の方にきちゃった・・・
(魔物を追っていたら見慣れない場所に来てしまった)
ちょっと体力使いすぎ・・・はあ・・・
(肩で息しながらぐったりしてる)

【こんな書き出しで行きます】
665ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 11:32:10 ID:J4gr1ZZy
>>664
【シチュエーションわかりました、中断了承も感謝です】
【名前とトリつけます】
【ではさっそくレスを始めますね】

(岩陰からアンナを見つめる影ひとつ、ズタ袋を背負いソードブレイカーを腰に持った冒険者)
(やややせた、しかし鋭い体型、闇から目が暗がりからギラギラしている)
あのべっぴんさん、勝手に披露して弱ってくれそうだな。
そろそろ頃合か。身包み剥がして体はいただくとするか…
(ぐったりしてへたり込むアンナの前に姿を現し目の前までくる)
やあお嬢さん、こんな魔物だらけのところで座っていると危ないよ。
大丈夫かい?
(こみあげる欲望を押し隠し、ニコニコと手を差し伸べる)
666名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:34:25 ID:B+HtqJ+Z
【さっきの名無しです、自分も仕事が入ってしまいまして、レス遅れてすみません、また覗くのでそのときはお相手お願いします。】
667アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:42:07 ID:rVYYgpx0
ひっ!だ・・・誰?
(へたりこんだ身体が驚きで跳ねる)
あ…すいません
(警戒しながらも、一人では動けないのでその手をつかむ)

〔この人間の力を吸えば…〕
(そんな心の声が聞こえてきたが、その欲望を押し殺す)


>>666
【また次の機会にお願いしますね】
668ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 11:49:26 ID:J4gr1ZZy
>>667
あやしいもんじゃあない。あんたと同じ冒険者さ。
ずいぶん疲労しているようだねえ、まあここに座りなよ、そこは足元があぶねえ。
(手を掴んでひっぱり、大きな岩を椅子代わりに座るように招く)

そうさな、こいつでも飲みな、多少疲労回復できるクスリだ。
俺も疲れたときは飲んでるんだ、ほれ。
(胸元から小さな袋を取り出し、黒い丸薬を取り出す)
だいじょうぶだ、ほら
(2粒取り出したうちの1粒を手にとって呷り、ウインクしてみせる)
さ、飲んで飲んで。
(残った1粒をアンナにすすめる。見つめるその目は虎視眈々と光り…)
(丸薬は大の大人なら数分で痺れて手足の自由がなくなる弱い痺れ薬だった)
669アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 11:57:35 ID:rVYYgpx0
はい、親切にどうも
(ガジェットに導かれるままに座る)

え、…でもこれって…
(渡された薬の怪しさに躊躇するが…彼が飲むのを見て自分も飲む)
ふう…いろいろすいませんこんな薬までもらって…
(座りながらぺこりとお辞儀する)
670ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 12:03:06 ID:J4gr1ZZy
>>669
(アンナが完全に飲んだことを確認して満足そうに口元を歪める)
(おもむろに後ろを向きしゃがむとズタ袋のなかを探し始める)

お嬢さん、こんな話を知らないかい。
ダンジョンのなかで一番恐ろしいものはなにかってね。
(アンナに向き直るとその手には荒縄が握られていた)
それは…人間って…ね…くく…っ
(れろ…と口をあけ舌を見せる)
(舌には飲んだフリをして口に含んでいた丸薬を乗せて)
ぺっ、そろそろ効いてくるころだな?ん?
(アンナに素早く近づき腕を捻り上げ、顔をうかがう)
671アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 12:18:56 ID:rVYYgpx0
え…恐ろしいものですか…
(顎に手を当て考え込む)
あ、それはさっきの…う…はぁ…
(突然アンナのからだが痺れ動かなくなっていく)
く…痛!
(汗がにじみ顔がゆがむ)
〔この場を切り抜けるにはこの男を…〕
(いきなり彼女の髪が漆黒に変わっていく…)
(そして魔力の渦が彼女を包み、その中から蒼い肌をした女性が現れる)
(ほとんど肌が露出した鎧、そして角や羽、尻尾まで生えていた)

痺れ薬とは…やってくれるじゃない…薬が回る前に決めるわよ
(金色の瞳でガジェットを睨み彼に向けて魔力の固まりを放つ)
(だが薬のせいで威力は小さい)
672ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 12:29:12 ID:J4gr1ZZy
……っ!?
(先ほどまでの大人しそうで世間知らずな雰囲気の小娘が消える)
(露出度の高い、漆黒の水着のような鎧姿の魔族が見えた)
お、おまえ人間じゃないな、魔物だったか!
畜生、やられたぜ…でも、バッチリ効いているようだな、ああん?
…っと、まだ魔法は使えるのか、やば、かわせねえっ!
(手を交差して魔力弾が直撃しないように防御する)

バチッ!チリチリ…

う、うお……ちっとは痛かったぜ…
でも、俺を殺るにはちょっと魔力がたんねーようだな?
(篭手が少しこげた程度で、五体満足、無事なまま黒化したアンナに詰めより)
魔物…魔族か、お前?
魔族でも美しい種類なら高く売れるんだ、ただで帰るわけにはいかないからな…
覚悟、しなっ!
(こげた篭手を振りかぶり裏拳の要領でアンナを横に叩き伏せる)
673アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 12:36:43 ID:rVYYgpx0
はぁはぁ…そんな、効いてない!?
(五体満足な相手を見ると愕然とする)

この私を売る?貴様が?
冗談じゃない、それなら死んだ方がましよ!
(動かない身体で、ガジェットを睨み付ける)
あぐっ!…ぐうう…
(小手が頬に命中し、壁に身体ごと叩きつけられそのまま崩れる)
674ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 12:45:42 ID:J4gr1ZZy
>>673
(崩れて倒れるアンナをブーツ先でつつき、抵抗がないことを確認する)
ちっ、手間をかけさせやがって。
しかしこいつはずいぶん変り種だな、変化が使えるのか。
(黒髪に青紫の肌、体は黒い鎧…羽に尻尾と全く先とは別人に見える)
どっちがホンモノか…時間はある、色々きいてから決めるか。
(アンナの両手を縛り上げ、尖った岩の先から吊るす)
ほら、お嬢さん、いや、魔族の女、起きろ!
(顎を掴み、頬を乱暴に叩く)
お前、魔族か?それとも人間なのか?答えろ。
(ソードブレイカーを抜いて喉もとに切り付け尋問する)

【そろそろ休憩させてください】
【1時間ほどで戻れると思いますが…】
675アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 12:53:14 ID:rVYYgpx0
う…ううぐう
(腕が縛り上げられて、無理な体勢のせいで呻き声を上げる)
あうっ!な…なに?
(痛みで、微睡みの中から目を覚ます)
ふん、なんでそんなこと貴様みたいな奴に
(そういうとがジェットにつばを吐く)
676ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 13:03:07 ID:J4gr1ZZy
>>675
くっ、まだこいつこんな減らず口を…
(また篭手でアンナの横っ面をひっぱたく)
(頬を鷲づかみにもって乱暴に引き寄せ鼻先まで顔を近づけ)
もう一度訊くぜ?お前はなにもんだ。
それとも別の口で聞いたほうが早いってのか?
(下半身の鎧の継ぎ目にナイフを入れて外し始め)
下の口でなら素直になるか、ああ?
(緩んだ鎧を下の布といっしょに引きちぎり股を露にさせ)
(指を秘所に突っ込み濡れもしていないそこをかき回し始める)

【えーと…?中断、だいじょうぶですよね?】
【お返事がないのでまだ待機していますが…】
677アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 13:08:20 ID:rVYYgpx0
【あ、すいません中断どうぞ】
678ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 13:10:33 ID:J4gr1ZZy
【すいませんです、では14時10分くらいには戻りますね】
【いってきます】
679アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 13:27:33 ID:rVYYgpx0
>>676
ぐはぁ……
(顔をはたかれ口の端から紫の血がにじみ、アンナはそれを舐める)
ふふふ、何者?そのくらいその小さな脳みそで考えなさいよ
それとも下半身に血が行き過ぎて頭に回らないのかしら?
(彼をこれでもかとばかりに罵倒する)
く、なに?困ったら下半身頼み?これだから人間の男は…

ううう…なに…これ、こんなんじゃ痛くもかゆくもないわ
(乾いた秘所への責めの痛みをこらえ唇をかみながらこらえる)
680ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 14:05:10 ID:Mo0D88y6
>>679
言葉のつうじねえ魔物にはこれくらいでちょうどいいってんだよ。
(唇を噛む様子に舌なめずりをして指で膣内をこねくり回す)
ふん、ちょうどいい尻尾があるじゃねえか、届くか、これ。
(魔族の尻尾を掴み股をくぐらせて前に出し、一見するどい男根に見える)
よしよし、お前はお前のもので犯してやろう、それがお似合いってもんだ。
(凶悪なやじりのような尻尾の先を茂みに突っ込み、手でずるずる出し入れしてやる)

ふん、いい具合に入っていくじゃねえか。
そろそろ濡れてきたか?手ごたえが軽くなってきたぜえ。
(そういいながら尻に反対側の手を回しアナルに指を入れ、これも突っ込んで犯し始める)

【戻りました、早速レスおかえしします】
681アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 14:16:38 ID:rVYYgpx0
ひゃあ!や、やめろ
(尻尾を掴まれ、かわいい悲鳴を上げる)
(尻尾はどうやらかなり敏感に出来てるらしい)
ひ、ひいいぃいぃい、尻尾が入って…くうう
(秘所と尻尾、敏感な箇所同士で刺激し合い、感覚が倍加する)

感じてなんかいない…く
や、そこは違う、やめてえええ
(尻穴に指を挿入され頭を振る)

【はい、お帰りなさい】
682ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 14:23:15 ID:Mo0D88y6
>>681
へえ、こりゃあいいや、わりとあっけなかったな…
(ズポズポ膣穴は尻尾で犯し、尻穴は指で犯す)
(魔族とはいえ女の悶える声があがり動かすピッチをあげてみる)
ほれ、ほれほれ…前がいいのか、後ろもいいのか?

(じゅぽっと荒っぽく尻穴から指を引き抜く)
(膣穴は尻尾を深く突っ込んだまま手を押し当て固定させ)
後ろをこれ以上やられたくねーなら、お前の名前と身の上を言え!
言わないなら俺のをそこに突っ込むぜ…
(冒険服の下からベルトを外し、凶悪に勃起したモノを見せる)
683アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 14:35:26 ID:rVYYgpx0
やあ、尻尾いやぁ!
ひ…あ、あ、あ、あ、ああああ
(同時快楽責めでアンナは涎を垂らしながら声を上げる)

はうあ!
(尻穴から指を抜かれほっと安堵の表情を浮かべるが…)
やめて…そんなの入れられたら私…
(いやな汗が身体から出てくる)
わ、わかったわ…言うわ
私の名はアンナ…魔族と人間の間に生まれたものよ
どう、これで満足?
684ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 14:48:12 ID:Mo0D88y6
>>683
ふうん…どおりでな…
なら、こんなにいい上玉はないってもんだ。
人間でありながら、魔族の生命力…買う客はいくらでもいそうだな。
くくっ、俺にも運が向いてきたな、ええ?
(尻尾をひっぱり膣から引っこ抜く)

(変わりに勃起したイチモツを突っ込み、腰を打ち込み)
ほおっ、これが魔族のまんこか!
なかなかいい具合じゃねえか…
(抜いた尻尾をペニスを握るように根元から先までぬるぬる扱く)
お前にはこれから売りに使えるように仕込んでやるっ、おっ、うあっ!
前も後ろも、体の隅々まで教え込んでやるからなあっ!
(吊るした縄を緩め少しずつ下に降ろし始め、ずぶずぶペニスを咥え込ませるように沈ませる)
685アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 14:58:35 ID:rVYYgpx0
あううう!
(抜かれた尻尾は濡れて艶が出てる)

やめろ…ぐうあああああ
(特大のいちもつを入れられ叫び声を上げる)
誰がおまえの言うとおりなんかに…ひ、ひいい
(尻尾を扱かれ、その上ペニスを深く入れられてはもう反抗できる状態ではなくなった)
686ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 15:06:30 ID:Mo0D88y6
言うとおりにならなきゃ、させるまでだ、ほれもっと締めろ!
(カリ首で膣内を引っ掻いて膣奥をごりごり突き、アンナの理性を打ち砕く攻めを続ける)
尻尾とまんこがお気に入りみたいだな、お前、これ好きなんじゃないのか。
(平らな壁にアンナを押し付け、両足を持って駅弁の格好で腰を突きまくる)
胸の鎧が邪魔だな…
(胸当て状の鎧も継ぎ目を断ち切り、豊満な胸を暴き、鷲づかみに揉む)
いい胸してんじゃねえか!

青紫の肌ってのがぞっとしねえが、確かに女の肌だ。
高く売れそうだぜえ!あぶ、じゅるる…っ!
(乳首を抓り、ぎゅっと捻りあげ、咥え歯を立てる)
687アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 15:15:26 ID:rVYYgpx0
あぐう…いあ…あああ、ぐこんなのいや…
(乱暴な動きで痛みしか感じない)
ひやあああぁぁぁぁ、尻尾が壁にこすれるうう

ぎやあああああ
(胸を噛まれ悲鳴を上げる)
胸…乱暴にしないでええ
688ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 15:23:56 ID:Mo0D88y6
そんなに尻尾がいいのか?
それじゃあ、いっしょに咥えろよ、こうして、な…!
(膣内を引っ掻き、膣口からずぶっと引き抜く)

(壁に擦れた尻尾をまた引っ張り、膣に突き入れる)
入る入る、自分の尻尾は自慰にでも使ってたのか?
俺のも咥えな、押し込んで…やらあ!
(尻尾を限界まで入れてからペニスを隙間から突っ込む)
(無理やり、拡げるように膣穴の中へ滑り込ませ奥に送り込む)

尻尾がウネウネしてるな…気持ちいいのか、ええ?
しっかりお前に教え込むためにな、種をつけてやる…
魔族も人間のを食らえば孕むんだろ?お、お、出るぞ、出るぜ…
(登りつめる射精感を教え、尻尾と膣肉に揉みくちゃにされながら膣奥を叩く)
689アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 15:35:11 ID:rVYYgpx0
いや…自慰なんてしな…ひやああああああ!
(否定の言葉を遮られる)
ぐあああ・・・いあやあああ、あ、ああ、
(尻尾とペニスが絡み合いすさまじい感覚が襲う)

き、きもちいいぃぃぃ
尻尾と絡み合って気持ちいい
(たがが外れたように喘ぎ出す)

いや、中はダメ…やめ…
690ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 15:46:07 ID:Mo0D88y6
へへっ、その気持ちいいやつを覚えこめ!
これからお前は俺の奴隷だ、ぐ、ぐっ!お、お…っ!
(膣内で尻尾の先と亀頭が擦りあい、当たり合い、膣奥を嬲りまわす)
ダメといったって遅いんだよ…っ

だってもう、射精てるからなっ!おおお〜〜〜〜〜っ!!
(愛液を足元に噴出させるほど根元まで突きあげて鈴口を子宮口に密着させる)
(途端、逃げ場のない濃い白濁の子種の奔流を魔族の子宮に注ぎ込む)
くくく…さあ、アンナ、孕め…ずっとダンジョンに潜って溜まっていたザー汁だ…
濃いからな、簡単に妊娠しちまうぜ…っ!ん、ちゅ…ぢゅる…っ!
(喘ぐアンナの唇を舌を突っ込んで塞ぎ、舌でも犯す)
(射精の脈動で全身がびくびく震え、足元には互いの交わった液がふき零れる)
691アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 15:54:28 ID:rVYYgpx0
ああああ…出てる…そんな…
(顔をぐしゃぐしゃにしながら、絶望の表情を見せる)
ん…れろ
(ショックで口の中への行為もされるがまま)
あ・・・ああ
(そしてそのまま地面にある精液と愛液が混ざり合った水たまりに倒れ込む)
692ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 16:01:45 ID:pt9neAQU
>>691
ふーっ、出た出た…
(精液と愛液の水溜りにいっしょに構わず座り込む)
アンナぁ、これでもう、妊娠しちまったなあ。
これからもっと教え込んでやるから悦べよ…?
(ズタ袋からあるものを取り出す。捕獲した魔物用の首輪だった)
こいつは魔力を抑える効果があるんだぜ。
おとなしくしてろよ…
(首輪をアンナの首に回しきっちりと締める)
似合ってるぜ、アンナ。
今日は足腰立たなくなるまで調教だぜえ。
(繋がった腰を座り込んだまま、突き上げはじめ)

【そろそろ締めにします、長時間お疲れ様でした】
【うまくいじめることができたかわかりませんが、楽しませてもらいました】
【ありがとうございました】
693アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/05(日) 16:04:13 ID:rVYYgpx0
>>692
【はい、ありがとうございました】
【睡魔で頭があまり回らなくて、変な文章になってすいません】
694ガジェット ◆dKDGZHKZUE :2006/11/05(日) 16:09:23 ID:pt9neAQU
>>693
【無理させてすいませんでした(汗)】
【ゆっくり休んでくださいね、本当にお疲れ様でした】
695盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/07(火) 20:28:27 ID:3biTi4FW
【魔導師サレナさん待ちで待機します】
696盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/07(火) 22:36:04 ID:3biTi4FW
【サレナさん、またご都合の日時をお知らせ下さい〜 ノシ】
【待機解除、スレお返しします。ありがとうございました】
697エミル:2006/11/10(金) 01:06:27 ID:yAfhxpxF
【盗賊さん待ちです】
698エミル:2006/11/10(金) 01:09:44 ID:yAfhxpxF
【一応、こちらにも貼っておきます】

【名前】エミル
【職業】魔法使い
【性別】♀
【年齢】16
【容姿・サイズ】色白、緑色の目。ちょっとぷくっとした赤い唇。そばかす。
B:87 W:58 H:87
【髪型】
ゆるいウェーブ。ショートよりやや長い赤毛 【服装】茶色いフードのついたマント。中は、白いシャツに、ショートパンツ。膝上までの黒いブーツ。
【希望シチュエーション】
Mなので。縛られたり、いじめられたり…
騙されてレイプされたり…って感じなら、なんでも
【NGプレイ】スカ系
【備考】
魔法使いだけど見習いで。けっこう落ちこぼれなので、先輩や先生にいつもおしおきされてて、快楽には弱い…みたいな感じで(笑

ダンジョンには、先生のお使いでアイテムを取りにきています。
699盗賊:2006/11/10(金) 01:12:44 ID:FPeKewpU
【向こうに書いてしまいましたが、一応こちらにも】

んっ、別に気にするな。
俺もたまたまダンジョンに用事が出来たからな。
こちらこそよろしく頼む。
(エミルに気付かれない程度にニヤリと笑う)
700エミル:2006/11/10(金) 01:17:52 ID:yAfhxpxF
【よろしくお願いしますね☆】

盗賊さんがいっしょに来てくれて、心強いです!
あたし、ダンジョンって入ったことなくって…
盗賊さんは、強そうだし、もう何回も来てるんですよね?
701盗賊:2006/11/10(金) 01:29:01 ID:FPeKewpU
【こちらこそよろしくお願いしますね】
まぁ、道案内くらいはしてやるさ。
んっ…ってことは今回がダンジョンデビューって訳か…
そうだな、祝いにこれをやるよ。
(緑色の液体の入った瓶を渡す)
毒に対する耐性を高める薬だ。ダンジョンに入る前に飲んどけ。
(効果は正しいが、その薬には遅効性の媚薬も含まれている)
702エミル:2006/11/10(金) 01:32:20 ID:yAfhxpxF
わぁ!いいんですか?ありがとうございます〜

(瓶の薬を飲み干す)

んっ…!にがい…けど、こうゆう味の薬って効くんですよね。
703盗賊:2006/11/10(金) 01:36:25 ID:FPeKewpU
まぁ、もっと気の効いた物があれば良いんだが、生憎とこんなのしか持ってなくてな。
良薬口に苦しって位だからな。美味しい薬よりは当てになるだろーよ。
んじゃ、ここで話してても仕方ねえし、行くとしますか。
(エミルに先行してダンジョンへと踏み出す)
(エミルが飲んだ薬は、数分で効果を発揮するだろう)
704エミル:2006/11/10(金) 01:43:17 ID:yAfhxpxF
あ、まって下さい〜!

(盗賊さんの後について)歩いていく

(一緒に来てくれるだけでも嬉しいのに、お祝いまでくれて、良い人とこれてよかったな〜!)

はぁっ…はぁっ…、ん…なんか、キツいよぉ…あんまり進んでないのに…

盗賊さん、まってください…はぁ…はぁ…
なんか、あっつい…
705盗賊:2006/11/10(金) 01:53:35 ID:FPeKewpU
…おいおい…迷子にならないように気を付けろよ?

(そのままダンジョンを歩くこと十数分…)
『そろそろ薬が聞いてくる頃だな』
おいおい、迷子にならないようにちゃんと着いてこいって行っただろ?
(エミルの側に戻ると、エミルの手を引っ張る)
(エミルに飲ませた媚薬には感度を上昇させる効果もあり、
軽く肌に触れられるだけでへたりこんでしまってもおかしくない程の効き目がある)
706エミル:2006/11/10(金) 02:01:01 ID:yAfhxpxF
はぁ…はぁ…す、すいません…
(盗賊さんに腕をつかまれる)

ぁんっ…!はぁっ…はぁっ…!
(盗賊さんと触れた部分から、なんらかの快感を感じてビクっとしてしまい、その刺激で膝に力が入らなくなって、四つん這いになってしまう)

はぁっ…はぁっ…あれ…?ご、ごめんなさい…

んっ…!なんか、からだ、変だよぉ…はぁ…はぁ…


707盗賊:2006/11/10(金) 02:12:54 ID:FPeKewpU
んっ…どうしたんだ…?体の調子が悪いのか?
薬ならあるぞ?
(懐から液体の入った子瓶を何本か取りだし、エミルに渡す)
(それらにも本来の効果とは関係のない別の薬が混ぜられている)
【とりあえず一つは惚れ薬のような物で、行為への嫌悪感や羞恥心とかを無くすための物です】
【他の薬に関しては適当に効果を考えてもらえれば】
708エミル:2006/11/10(金) 02:28:11 ID:yAfhxpxF
あっ…、はぁっ…はぁっ…さっきから、すみません…
じゃあ、コレ、頂きますね…

【惚れ薬の他は、痛みも気持ちよくなる薬と、おっぱいから母乳がでちゃう薬…とかでいいですか?他にもいいのあったら、教えてください】

(母乳がでちゃう薬を飲みます)

はぁっ…はぁっ…
(なんか、服に擦れて、乳首がムズムズするよ…、どうしょぉ…触ってほしい…)

はぁっ…はぁっ…盗賊さん…、胸が…変なのぉ…!はぁっ…はぁっ…!
709盗賊:2006/11/10(金) 02:38:59 ID:FPeKewpU
気にすんな。初心者を助けるのは、冒険者のマナーだからな。
(そう言いながらも、内心では企みがうまくいき喜んでいる)
んっ、胸が苦しいのか…?じゃあ、撫でてやるよ。
(エミルの横に座るとエミルを抱き上げ、後ろから抱くようにして膝の上に座らせてエミルの胸を撫でる)
この辺りが苦しいのか?
(しかし、わざと乳首を外すようにして指を動かす)

【んー、他にはアッパー系のドラッグのような物で、エッチな言葉も平気で叫べるようになるとか…くらいしか】
710エミル:2006/11/10(金) 02:46:54 ID:yAfhxpxF
あんっ…!あっ…、はぁっ!はぁっ!

(触って欲しい所にもらえなくて、体をよじらせて悶える)

盗賊さんっ…んっ…ちがうの…もっと…ちがう所…くるし…の…!はぁっ…はぁっ…!んっ…

(乳首は、ツンツンに立っていて、刺激が欲しくてたまらない。)

【じゃあ、そいゆう効果の薬でおねがいしますね。】
【飲むタイミング、おまかせしてもいいですか?】
711盗賊:2006/11/10(金) 02:57:06 ID:FPeKewpU
んっ、なんだ、違うのか?
じゃあ、どこを触ってほしいのか言ってくれよ。
恥ずかしくて言えないっていうなら、この薬を飲めば言えるようになるぞ?
(いまだじらすように胸を揉みながら、アッパー系の薬の入った瓶を渡す)
712エミル:2006/11/10(金) 03:04:02 ID:yAfhxpxF
あんっ…んっ…はぁ…はぁ…

(じらされて、朦朧としてきて何も考えずに薬をのむ)

んっ…んっ…
(急いで飲んだので、口からポタポタこぼしてしまう)

(だんだん薬が効いてくる…)
はぁっ…はぁっ…あっ…あぁっ…!盗賊さん…触ってぇ…!はぁっ…はぁっ…

あ…あたしの…おっぱい…へんなのぉ…!んっ…んっ…乳首…!さわってくださぃ…
713盗賊:2006/11/10(金) 03:12:10 ID:FPeKewpU
ははっ、良く言えましたっ。
乳首を触ってほしいんだな?
おらっ…!これで満足か、エミル?いや、変態とか淫乱って呼ぶべきか?
(乳首を力一杯捻りあげながら、言葉で責める)
ほらっ、次はこの薬だっ。ちゃんと飲めよっ。
(痛みが快楽に変わる薬の瓶の口をあけ、無理矢理飲ませる)
714エミル:2006/11/10(金) 03:20:21 ID:yAfhxpxF
えっ…?盗賊さん…?
(さっきまでの優しい態度が豹変して驚く)

あぁんっ!やっ…あぁっ…はぁ…はぁ!いたぃ…!あっ…あっ…!やめてぇ…!
(乳首の刺激が痛くて、逃れようとした所を、無理やり薬を飲まされる)

んぅっ…!んっ…!んっ…!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ…!あっ…!…はぁ…んっ…きもちぃ…よぉ…!!はぁ…はぁ…

715盗賊:2006/11/10(金) 03:30:49 ID:FPeKewpU
んっ、どうした?豹変っぷりに驚いてるのか?
まぁ無理もないか、今までヤッてきた女達も同じ反応だったからな。
(エミルを見下すようにしながらケラケラと笑う)
痛い、じゃねぇだろ?ほらっ、どこがどんな風に気持ち良いか言ってみろよ?
ちゃんと言えたら、この乳からミルクを絞ってやるよっ。
(胸を鷲掴みにすると、乳首に爪を立てながら引っ張る)
716エミル:2006/11/10(金) 03:41:52 ID:yAfhxpxF
はぁっ…はぁっ…!そんなぁっ……
(自分が騙されたと聞いて、盗賊さんが怖くなるが、それ以上に疼く体をなんとかしたいのと、薬の効果もあって逃げようとは考えない…)

(盗賊さんにおっぱいを乱暴にされる)
ぁうっ!あっ!はぁっ、んっ!あんっー!はぁっ…はぁっ…ぁっ…きもちぃ…よぉ…!はぁ…はぁ…

あ…あたしのおっぱい…もっと…ヒドくしてぇ…!はぁっ…はぁっ…!いっぱい…もんで…!…乳首から……エッチなミルク、吸ってぇ……絞ってぇ…!あっ…はぁっ…はぁっ!
717盗賊:2006/11/10(金) 03:52:17 ID:FPeKewpU
ふふっ、薬が聞いてるから大丈夫とは思うが、一応念は押させてもらうぜ。おらっ!
(無理矢理上を向かせると、最後に残った惚れ薬を無理矢理流し込んで飲ませる)
(この薬は、飲んでから最初に見た異性に性的興奮を感じるようになり、ほぼ奴隷や下僕と変わらない状態になる)
よしよし、良く言えたな。
乳を絞る前にプレゼントをやるよ。
(腰に提げた鞄からロープを取り出すと、胸を強調するように縛る)
どうせ乳を絞るなら、こうした方が気分がノるだろっ?
(そう言うと、牛の乳を絞るように乱暴にエミルのミルクを絞り始める)

【とりあえずこの薬の効果がアウトっぽいなら、性的興奮の部分だけでも大丈夫ですので】
718エミル:2006/11/10(金) 04:07:27 ID:yAfhxpxF
んーっ…!んっ!んんっ…!!はぁっ…はぁっ…はぁ…

(薬を無理やり飲まされる。…効果がでて、盗賊さんを見るだけでだんだん欲情してくる)

あん…はぁっ…はぁっ…
(胸を強調する縛りかたをされるが、食い込むロープも薬のせいで気持ちいいうえに、もともとのMっ気があったので興奮してくる)

あぁんっー!あぁっ!あん!あんっ!…はぁっ!んっ…おっぱぃ…すごぃよぉ…!!はぁっ!あっ!あっ!はぁっ…

(乳首から、ミルクがピュッ、ピュッとでてきて、自分の体を汚す)

はぁっ…はぁっ…盗賊さん……あたしの体ぁ…好きに、使ってぇ……盗賊さんの体で…ぐちゃぐちゃに…いじめてくださぃ…はぁ…!はぁ…!

719エミル:2006/11/10(金) 04:09:29 ID:yAfhxpxF
【奴隷化、オッケーです☆】
720盗賊:2006/11/10(金) 04:19:34 ID:FPeKewpU
見た所只のガキかと思ったが…意外と上玉だったな…
一応教えといてやるが、俺が飲ませた薬は全部、本人のエロさに比例して効果が強くなるんだぜ?
…で、それを踏まえた上でだ。こんなに感じてミルクを溢れさせてるエミルは淫乱確定ってことだよな?
(ミルクを絞り続けながら、罵るように耳元で囁く)
ああっ、言われるまでもなくそのつもりだ。
エミルは、今から俺の奴隷になるんだからな…

【わかりました。アナルは大丈夫ですか?】
721エミル:2006/11/10(金) 04:27:47 ID:yAfhxpxF
あんっ!んっ!はぁっ…はぁっ…!あたし…先生に…おしおきされたくって、いっつも、ワザと失敗してた…。
はぁっ…はぁっ…先生や先輩にエッチなおしおきされて…はぁっ!はぁっ!あたし喜んでた…

はぁっ!あんっ…!あたし…淫乱なの…!はぁっ!はぁっ!盗賊さん……おしおき、してくださぃ…!!はぁっ!はぁっ!
(盗賊さんに揉まれるたびに、乳首からミルクがピュッ、ピュッと出つづける)

【アナルもいいですよ☆】
722盗賊:2006/11/10(金) 04:38:57 ID:FPeKewpU
へぇー…お仕置きされたくてわざと失敗をねぇ…
ああ良いぜ、お仕置きしてやるよ。
どうしようもなく淫乱で変態なエミルになっ!
おらっ、自分でミルクを絞りながらうつ伏せになって、ケツを高くあげなっ!
(ミルクが溢れる乳首を捻りあげると、いやらしい体勢になるよう命令する)
723エミル:2006/11/10(金) 04:50:09 ID:yAfhxpxF
はぁっ!あんっ…!あっ…んっ!んっ!はぁっ!あぁ…!

(強くおっぱいを揉まれ、悶える)

はぁっ…はぁっ…わかりました…

(自分の手で両方のおとぱいを下からつかみ、中指と人差し指で乳首をはさんでコリコリしながら揉む。コリコリされてる乳首からは、ミルクがたらたらと垂れる)

あっ…んんっ…!はぁ…はぁ…あっ…はぁ…ん…!

(そのまま地面に頬をつけ、背中を快楽で反らせた姿勢で、お尻を高くつきだす)

あぁ…はぁ…はぁ…!盗賊さん…しました…!
724盗賊:2006/11/10(金) 04:59:06 ID:FPeKewpU
おらっ!乳首はもっと強く摘むんだよっ。じゃねぇとミルクが飛び出さねえだろ?
(エミルの胸の揉み方に文句を付け、パシッと尻を叩く)
ははっ、良い格好だな淫乱エミル。
なんだったら、その格好で奴隷宣言でもしてみるか?
淫乱奴隷エミルは、一生ご主人様である俺に尽します、って感じとかな。
よしっ、それじゃあお仕置きを始めるからな…まずはケツ穴がどれだけ使えるかの確認だな…
(溢れるミルクで指を濡らし、余ったミルクをアナルに塗り付けると、容赦なく指を挿入していく)
725エミル:2006/11/10(金) 05:11:06 ID:yAfhxpxF
はぁ…はぁ…!あんっ…んっ…!はい…わかりましたぁ…はぁ…はぁ…

(自分の手で、おっぱいを強くもむ。ミルクが、ピュッ、ピュッと溢れてくる)

はぁ…はぁ…

あたしぃ…はぁ…はぁ…淫乱な奴隷です…んっ…はぁ…ん…!淫乱奴隷のエミルを…おしおきしてくださぃ…!ご主人さまぁ…

(快楽が欲しくて、いわれるままに行動してしまう)

あぁー!んっ!あんっ!あっ…あっ…はぁっ!はぁっ!…アナル…いたぃ…よぉ…!!はぁっ…はぁっ…きもちぃ…

(アナルは、あまり慣れてなくて、多少痛みがあったけど、薬でそれもきもちいい)

はぁっ…はぁっ…!
726盗賊:2006/11/10(金) 05:21:42 ID:FPeKewpU
ああ、それで良い…後はそのままミルクの池が出来るまで絞り続けてろ。
うわっ!こいつマジで言いやがった。
身も心も、奴隷になるために産まれてきたような女だなっ。
(なじりながら、地面につけた頭を踏みつける)
よしっ、これくらい拡がれば十分だろ。へへっ、良い声で泣けよ?
(鞄から、指二本より一回り大きいくらいのバイブを取り出し、じわじわとアナルに挿入する)
それとな、淫乱奴隷…お前のここは、アナルじゃなくてケツ穴だ。次からは気をつけろよっ!
727エミル:2006/11/10(金) 05:30:34 ID:yAfhxpxF
はぁっ…はぁっ…!

(アナルにバイブを入れられ、さっきの比にならない激痛がはしる)

あぁっー!あっ!あんっ!太いよぉ…!はっ…はっ…!あんっ…!やぁ…ん…きもちぃ…!はぁっ!はぁっ!

(痛みと快楽で、腰を淫乱に振ってしまう)

はぁっ…はぁっ…あぁっ…ん…!
728盗賊:2006/11/10(金) 05:35:47 ID:FPeKewpU
おいおい…ヨガるにはまだ早いぜ…?
まだスイッチが入ってないんだから、なっ。
(バイブのスイッチを最強に固定すると、はしたなく揺れる尻をパーンッ、パーンッと何度も叩く)
おらっ、そろそろマンコをいじってやるから足を開きなっ。
729エミル:2006/11/10(金) 05:44:39 ID:yAfhxpxF
あぁーっ!あぁん!あん!はぁっ!はぁっ!あっ…!あっ!すごぃ…はぁっ!はぁっ!きもちぃ…よぉ…!はぁっ!はぁっ…

(バイブのスイッチが入り、より感じる。快楽で朦朧として、バイブの入ったお尻を上げたまま、足を素直に広げる)

はぁっ…!はぁっ…!
730盗賊:2006/11/10(金) 05:48:12 ID:FPeKewpU
はっ…さすが淫乱…搾乳とケツ穴バイブでこんなに濡れてやがる……
(秘所に指を当てると、クパァッと割れ目を開き中を覗きこむ)
(その間も、片手とバイブはエミルのアナルを責め続けていた)
731エミル:2006/11/10(金) 05:54:50 ID:yAfhxpxF
あぁ…ん!はぁっ!はぁっ…!盗賊さん…!はぁっ…はぁっ…

あたし…!もぅだめぇ…!おかしくなっちゃう……!はぁっ…はぁっ…!お願い…!いれてぇ…!

(膝ががくがくしてきて、自分を支えられなくなってくる)

732盗賊:2006/11/10(金) 06:04:51 ID:FPeKewpU
…ったく、仕方ねぇな…いつもならドコにナニが欲しいか言わせるんだが、今回は初めてってことで特別だっ。
だが、次からはキチンと叫ばなきゃ入れてやらないからな?
(固くそそり立っているペニスをズボンから取り出すと、秘所から溢れた愛液で濡らし、一気に奥まで突き上げる)
733エミル:2006/11/10(金) 06:11:12 ID:yAfhxpxF
あぁぁんっー!あんっ!んーっ!

(やっともらえたおちんちんの刺激がすごくて、より淫乱に腰を振ってしまう)

あっ…あっ…あっ…!盗賊さんの、おちんちん…はぁっ…はぁっ…!すごぃよぉ…!あんっ、あっ…きもちぃ…よぉ…

734盗賊:2006/11/10(金) 06:18:53 ID:FPeKewpU
んっ、んんっ……
お仕置きされすぎてガバマンかと思えば、意外と締め付けるじゃねぇかっ!
おらっ、その締め付けにご褒美だっ!
孕むくらい派手に出してやるからよ、子宮の中で受取りなっ!
(激しい抽挿を続けながら、ドクドクとエミルの中に精液を吐き出す)
735エミル:2006/11/10(金) 06:28:23 ID:yAfhxpxF
はぁっ…あんっ…あっ…!なかにぃ…んっ…!はぁっ…はぁっ…!ビクンビクンてしてるぅ…!盗賊さんの、精子…いっぱいでてるぅ…!

はぁっ!あっ、あっ、あぁっ…いっちゃう…!はぁっ!はぁっ!あぁんっ…んっ…あんーーっ!んー!

(腰をビクン!ビクン!と痙攣させ、アソコがキューっとなり、おちんちんを強く締め付けて、イク)
736盗賊:2006/11/10(金) 08:25:06 ID:FPeKewpU
【こんな所で寝落ちしてしまい申し訳ないです…orz】
737エミル:2006/11/10(金) 12:11:43 ID:yAfhxpxF
【いえいえ(^_^;)あたしも凄く眠かったですから】
【今起きちゃいました…】
738盗賊:2006/11/10(金) 13:26:05 ID:FPeKewpU
【あんな時間まで起きてたら、これくらい寝ちゃうのは普通ですよ】
739エミル:2006/11/10(金) 16:05:09 ID:yAfhxpxF
【じゃあ、お互い寝ちゃったということで、〆ちゃっても大丈夫ですか?】
【またこちらに顔出すので、見かけたよろしくお願いしますね☆】
740盗賊:2006/11/10(金) 16:24:38 ID:FPeKewpU
【はい、そういうことにして頂けますか】
【こちらこそその時はよろしくお願いしますね】
741ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 22:24:27 ID:ki/KBPeu
【こんばんは、一時間くらい待機します♪】
【プロフは>>489です】
【よろしくお願いしますv】
742名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:27:12 ID:YVZKNE1z
【こんじんは、ルチルさん】
【さっき絵見ましたよー、かわいいー(^^】
743名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:27:52 ID:YVZKNE1z
訂正>【こんばんは】orz…
744ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 22:29:58 ID:ki/KBPeu
>>742
【こんばんは♪】
【あ、見ていただけたんですか??】
【あんなに可愛く描いてもらえて、嬉しいような恥ずかしいような…〃〃】
745名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:34:38 ID:YVZKNE1z
【好奇心旺盛な感じの笑みでいい感じです。こんな娘がWizの迷宮に居たら、
 パーティから一人外してでもお持ち帰りしちゃいますw】
746ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 22:36:50 ID:ki/KBPeu
【ふふ、お持ち帰りですか…それもいいかもw】
【えっと、もしよろしければお相手していただけますか??】
747喜兵衛@侍の青年:2006/11/10(金) 22:47:19 ID:YVZKNE1z

【はい、よろこんで(^^ 改めてよろしくお願いします】
【他の人より当方、遅レスですけど、どうかご容赦下さい(汗】

ふむ…
(両手に巻物をたくさん抱え迷宮内をキョロキョロ…)

ここがよかろう。
(隅に巻物を並べ、火をつけようとする。
 中にはキラキラと輝く金糸で織り込まれた高価そうなものも…)

【導入に時間かかりましたスイマセン、こんな感じで、よろしくお願いします】
748ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 22:57:11 ID:ki/KBPeu
>>747
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【あたしも遅いのでお互い様ですw】

(大岩の影からこっそりと顔を出す)
あの人、変わった格好してるなぁ…
話し方も普通の冒険者とは違うし…遠くから来たのかな??

わぁ…何だろ??
模様が入ってて、キラキラしてて…すっごく綺麗…
(見たことのない品物に、すっかり夢中に)
よし!今日の獲物はアレに決めた♪
(なるべく気配を隠して隙を伺う)
749喜兵衛@侍の青年:2006/11/10(金) 23:07:16 ID:YVZKNE1z
しかし上様も勿体ない事をなさる。
これ程の”いかづち”が封じ込められた巻物、戦で敵陣へ放れば、どれほど役に立つか…
(呟きながら紐を解いてそっと石床に置き、後ろを向いて道具袋の中から火打石を探している)

【放り投げたりと、空中で広げられると爆雷が発動します。かなりキケンw】
750ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 23:15:42 ID:ki/KBPeu
>>749
【あらら、それは大変】
【どじっ子なので、うっかり広げちゃったりするかも…w】

(暗がりに紛れてそろそろと接近)
(手頃な横穴に忍び込んで、青年が後ろを向いている隙に精一杯手を伸ばす)
んーっ…もうちょっとなのに〜…
(指が巻物をかすめるが、ギリギリ届かない)
(焦れて、横穴から思わず身を乗り出し…)
751喜兵衛@侍の青年:2006/11/10(金) 23:28:37 ID:YVZKNE1z
む…?何者だ!
(床を這う腕を発見。とがめようとするが、
 腕の本体が姿を現したのに驚いて、その隙に巻物を奪われてしまう)

あっ、待てソレは… お、おい、
何者か知らぬが、ソレをそっと床に置け、
ち、違う、持ち上げるなッ! ぁあ!

 『バリバリバリバリ』

(時すでに遅し。紐を解かれていた巻物が半端に広がり、
 ルチルの身体に電撃が走る!)

【電撃なので外傷はありませんご、安心を。
 ただーし、しばらく身動きはできなくなるかもw】
752ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/10(金) 23:41:53 ID:ki/KBPeu
>>751
むぅ…よし!届いた♪
…あ。
(振り返った青年と目が合い、しばらく硬直)

えーん、またバレちゃったぁ;
こうなったら…強奪するまでよ!
(大慌てで巻物を掴み、青年の制止を振り切って横穴に引っ込もうとする)
(急に持ち上げたため、巻物がはらりと広がり…)

きゃぁッ!!
(突然電撃に貫かれ、ビクッと仰け反って悲鳴を上げる)
……うぅ…ん…
(そのまま気を失ってしまったのか、倒れてしまって動かない)
753喜兵衛@侍の青年:2006/11/10(金) 23:54:51 ID:YVZKNE1z
おお?! なんと凄まじい…
ってソレどころではないっ!おいお前、大丈夫か?
(巻物を奪った相手が人型をしていたので、とりあえず介抱してみる)

何者だ…? 
この羽根、見たところヒトではないようだが、物の怪の類か。
(最初は倒れたルチルを訝しげに見回すが、
 迷宮に透き通るような青い肌と可愛らしい顔の女の子だった事に驚き、
 少し心配になってくる)

なんということを。
この巻物の電撃はしばらくの時間、帯電するのだぞ?
さて参った…
(このまま捨て置けなくなり、傍で目が覚めるのを待つ)
754ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 00:06:50 ID:DMiJH8B0
>>753
ん…っ
何これ…びりびり、する…
(しばらくして、うっすらと瞳を明ける)
(意識は戻りつつあるのだが、体がしびれて起き上がれない)

だ、れ…??
さっき…何、したの…??
(青年を警戒して、少しでも離れようともがく)
(その拍子にワンピースが捲れ上がってしまい、白い太腿が露になる)

【では、どうぞお好きなようになさってくださいw】
755喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 00:24:24 ID:0Re4ua8F
【はい、それでは遠慮なく…】

おお、目が覚めたか。言葉はわかるのだな?
おい無理をするな、お前は危険な巻物を奪おうとして、それの電撃を受けてしまったのだ。
やれやれ、危険だから処分しようと思ってここにやってきたのに…

暴れるな、帯電しているのだ、しばらくすれば……む?
(介抱していた人外の娘の服がはだけ、太股が露になるのを見て、不覚にも欲情してしまう)

よし、しばらくこれで我慢しろ。
(胡坐をかいて座り、その上に向かい合うようにルチルを座らせ、両腕を背中へ回して抱きすくめる)
(ルチルの電撃が侍の身体へと移るが、喜兵衛は顔をしかめながらもさらに強くルチルを抱きすくめる)

他にも方法があろうが、思わず抱きすくめてしまった…
(まだ電流が残るっているのか、ビクビクと震えるルチルを抱きながら、
 どう言い訳しようか考えている)
756ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 00:39:31 ID:DMiJH8B0
>>755
でんげき…??
はぁ…そう、だったの…
(ぼーっとする頭で、さっきの衝撃を思い出す)

あ…っ
(青年の視線に気づき、羞恥で青白い頬が紅く染まる)
いや…見ちゃ…ぁ…!
(脚を隠す間もなく抱きしめられ、ますます顔がカァッと熱くなる)
(未だに残るしびれと、抱きすくめられていることによる恥ずかしさに)
(体が小刻みにフルフルと震えている)
何で…こんな、こと…??
757喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 00:51:10 ID:0Re4ua8F
う、うむ。こうすると落ち着くだろう? はむっ
(ルチルの反応が可愛さを帯びてきたので、
 思わず抱きしめながらうなじや首筋に口付けをしてしまう。
 女の子特有の、甘い匂いが侍の鼻腔をくすぐる)

どうやら帯電はほとんど消えたようだな。
(まだ小刻みに震えるルチルを落ち着かせようと、優しく羽根や背中をさする)
大丈夫か?ん?

(紅潮したルチルのあどけない表情を見てたまらなくなり)
それはだな…
 むにっ…(青白い額にキス、)
 ちゅっ ちゅっ…
 (続いて、鼻と上唇、下唇と自分の唇を使って吸っていく)

こうしていると、痺れも、忘れていくだろう?
(そっと手をルチルのワンピースの胸元から忍び込ませ、
小振りな胸を手の平に包み、先端を軽く押し潰すように刺激する)
758ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 01:07:09 ID:DMiJH8B0
>>757
きゃ…っ
(うなじや首筋に当たる唇の感覚に、ヒクッと身を竦ませる)
(電気によるしびれは薄れたものの、代わりに鼓動が早く大きくなっていく)

イヤ…や、めて…恥ずかし…っ
(耳まで真っ赤になりながらキスを受ける)
(帯電は引いてきたとはいえ、まだ体はうまく動かせない)

あ、あっ…あん…
だめ…あぅ…ダメだよぉ…
(胸への刺激に、つい無意識に甘い声を漏らしてしまう)
(先端の小さな突起は徐々にコリッと硬くなり始め…)
759喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 01:33:53 ID:0Re4ua8F
良い顔だ…
(もじもじと力なく身をよじるルチルの口に深く口付けし、舌を絡める)

(やがて唇を介抱し、ルチルを見つめながら囁く)
そう言いながらも……ほらっ、その青い柔肌に赤みがさしてきてるではないか?
(ルチルのワンピースを裾からたくし上げて、脱がしてしまう)
(露になった胸にしゃぶりつき、ざらざらした舌を隆起した突起にまとわりつかせる)
 
若々しい、よい肉つきをしているな…
(胸を左右交互に吸い立てながら、両手で尻を撫で回す)
(イジワルにも、手は尻の割れ目と太股を行き来するだけ)

ん?何か物足りなそうな顔をしているな?
どこか触って欲しいのか?
760ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 01:51:39 ID:DMiJH8B0
>>759
んんーっ……んぁ…
(力の入らない体で抵抗を試みるが、やっぱり敵わない)

そ、そんなこと…ないもん…
(首を振って否定しようとするが、その声は弱弱しい)
きゃんっ…あぁん、ぁ…っ
…そこはダメ…イヤぁ…
(胸を這う舌の感覚に、瞳を潤ませて喘ぐ)

ひぁ…あ…あっ…
ヤ…いやぁ…吸っちゃ…あぁぁっ
(恥ずかしさと快楽に苛まれ、ついに自ら脚を開いて…)
あたしの…ココ、触って下さい…っ
761喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 02:00:06 ID:0Re4ua8F
そうか、淫らな精霊はここを触って欲しいのだな?
(ルチルの太股を這っていた指は、股間の割れ目に潜り込むと激しく擦り始める!)

(指の腹に、何かコロコロした小さい先端が当たり始める)
いやらしい精霊め…ここがお前の”本体”ではないのか?
(今度は指先で摘むようにクリトリスをしごき、
 もう片方の手を後ろから差し込み、まだ小さな膣穴を探り当て、
 円を描くように穴を刺激する)

ここの窪みはどうだ?
(顔を下へずらしていき、へその窪みへ舌を差し込む)
762ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 02:16:46 ID:DMiJH8B0
>>761
ひゃぅ…あぁんっ…あ…
(いきなり激しく擦られて、悲鳴のような嬌声をあげる)

ち、ちが…そんなんじゃ…はぁんっ
あっ…ど、して…こんな…あぁぁん…
(敏感な所を同時に責められて身悶える)
(秘所はいつの間にか濡れ始めていた)

きゃぅん……おへそも…気持ちい、ですぅ…
(青年の巧みな舌使いに、理性が快感に侵食される)
(目を閉じて、はぁ…と深く息を吐く)


【ごめんなさい、そろそろ眠気が…;】
【凍結か破棄をお願いします】
763喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 02:26:06 ID:0Re4ua8F
【こちらのせいで遅くなってしまい、申し訳ありません】
【できれば凍結でお願いしたいと思いますので、都合をお聞かせ下さい】
【なんか申し訳ないので、今夜は、最後にこれ↓で軽くイッて下さい】

いやらしい汁を垂れ流しはじめたな、本体め…成敗してくれる!
(侍の指の腹はクリトリスをグニグニっと押し潰す)
(同時に、膣穴付近をなぞっていた指が膣穴深くぬるっと潜り込んで、
 その先端を鉤状に曲げて膣奥、を引っかく)
764ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 02:36:11 ID:DMiJH8B0
>>763
イヤッ…強く、しないでぇ…
あ、あたし…もぅ…ダメ…
はぁぁぁん…っ
(青年の激しい耐え切れず、軽く達してしまい)
(一瞬ビクッと痙攣した後にコテンともたれかかる)

【っと、今日はこんな感じで♪】
【そうですねぇ…あたしが来れそうなのは、明日なら22時とか】
【それ以降なら、火曜・木曜の20時くらいですね】
765喜兵衛@侍の青年:2006/11/11(土) 02:47:25 ID:0Re4ua8F
ぬぱっ…
(淫液に蕩けたルチルの割れ目から指を抜き取ると、
 侍はもたれかかるルチルを抱きとめた)
(ルチルをそっと床に寝かせ、鎧袴を脱ぎ始めた…)

【次回本番ということで、ここで凍結します】
【それでは…火曜・木曜で、
 時間なのですが仕事の関係で少し遅くの、21時〜お願いしたいと思います】
【間延びしないよう、なるべく火曜のみで〆られるよう努力してみます】
【それでは、今夜はお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさい】
766ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/11(土) 02:52:09 ID:DMiJH8B0
>>765
【火曜の21時ですね、了解です♪】
【こちらこそ、お相手してくださってありがとうございました】
【では、あたしも落ちますね。おやすみなさい☆】
767エミル:2006/11/11(土) 21:25:54 ID:8jl0gC32
【だれか、お相手してくれる方いませんか?】
768名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 21:31:28 ID:5kXLogVt
【壁|-`).。oO(こんばんはー)】
769エミル:2006/11/11(土) 21:32:14 ID:8jl0gC32
【プロフは>>698です☆】
【少し、待機していますので、よろしく〜】
770エミル:2006/11/11(土) 21:34:18 ID:8jl0gC32
【あ!こんばんは〜】
>>768さん。お相手、お願いしてもいいですか?】
771名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 21:35:36 ID:5kXLogVt
>>770
【はい、こちらこそお願いできますか。】
772エミル:2006/11/11(土) 21:38:44 ID:8jl0gC32
【よろしくお願いします☆どのようにしますか?】
773名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 21:42:28 ID:5kXLogVt
>>772
【えっと、こちらはこの間の盗賊なんですけど】
【特に希望とかがないようなら、この間のロールに絡んだ様な物はどうです?】
774エミル:2006/11/11(土) 21:47:30 ID:8jl0gC32
【あ!そうだったんですね!どうもです♪】

【そうですね、この間のに絡んだ感じでいきましょう】
775盗賊:2006/11/11(土) 21:49:51 ID:5kXLogVt
【とりあえず、この間のことは別の薬を使ってエミルの記憶から消して、またパーティーを組んでダンジョンへ】
【って流れでどうでしょうか?】
776エミル:2006/11/11(土) 21:54:37 ID:8jl0gC32
【いいですね、それでいきましょう】
【それじゃあ、よろしくお願いしま〜す☆】

盗賊さん、ダンジョンに付き合ってくれて、ありがとうございます!

(嬉しそうに話しかける)
777盗賊:2006/11/11(土) 22:02:21 ID:5kXLogVt
【こちらこそよろしくお願いします】
んっ?別に良いさ。
どうせ暇だったし、初心者みたいな子のお願いを断るのも悪いしな。
『…どうやら本当に記憶から消えてるみたいだな』
(エミルの反応から、薬はちゃんと聞いてることを確認する)
778エミル:2006/11/11(土) 22:07:31 ID:8jl0gC32
早くアイテム見つけて、帰らないと怒られちゃうんですよ!

なのに、なぜか宿屋に何泊かしちゃってるんですよね…

とにかく、今日はお願いします!
779盗賊:2006/11/11(土) 22:15:52 ID:5kXLogVt
んー、たまにそんなこともあるんじゃないかな?
りょーかい。
じゃあ、エミルが怒った先生にお仕置きされないように、早く行こうか。

【ダンジョン内で薬を飲ませ、前の記憶を思い出させる、とかで良いですか?】
【奴隷ロールみたいになるかもですけど…】
780エミル:2006/11/11(土) 22:20:37 ID:8jl0gC32
そ、そうですね…
(お仕置きと聞いて、ドキっとする)

【いいですよ〜。道具とか使って、いっぱいいたぶってください…///】
781盗賊:2006/11/11(土) 22:27:14 ID:5kXLogVt
>>780
んっ、んじゃ行くよ。
(先行してダンジョンに入っていく)
あっ、そうそう、回復剤とか適当に渡しとくから、適当に使うようにしてね。
(何種類か適当な薬を渡す)
(どの薬にも以前の記憶を消した薬の効果を打ち消す薬が入っている)

【ありがとうございます】
【こっちばかり言ってますけど、希望することがあれば遠慮なく言ってくださいね】
782エミル:2006/11/11(土) 22:38:22 ID:8jl0gC32
わぁ!ありがとうございますっ
こんなに貰っちゃって…
(盗賊さんって、親切だなぁ。強そうだし、こんないい人が一緒なら安心だな〜♪)

【いえいえ♪わたしも好きな感じなのでいいですよ】
【なんか、けっこうヒドいことされた方が、興奮するかも…異物挿入とか…///】
783盗賊:2006/11/11(土) 22:46:21 ID:5kXLogVt
>>782
さすがに回復とかは自分でやってもらえると助かるからね。
自分のためでもあるんだよ、色々とね。
(そのままダンジョンを進んでいく)

【そう言ってもらえると助かります】
【では、出来そうならやってみますね】
【薬を飲むタイミングは任せますね】
784エミル:2006/11/11(土) 22:54:15 ID:8jl0gC32
【はい、わかりました】
そうですね…足手まといになんないように頑張りますね!

そういえば…このダンジョンって、強いモンスターっていますか?
あたし、まだ弱い魔法しか使えないんですよね…。
785盗賊:2006/11/11(土) 22:59:13 ID:5kXLogVt
まぁ出来る限りは助けるから、あんまり気負わなくて良いよ。
んー、そこそこ強いのはいるけど、あんまり見掛けないから大丈夫だよ。
まずは簡単なとこで慣れてかなきゃね。
786エミル:2006/11/11(土) 23:07:37 ID:8jl0gC32
そっか、よかったぁ…
強いの出たら、どうしようかと思ってましたよ。でも、盗賊さんが居れば安心ですね♪

(でも、強いモンスターが出たら怖いので、盗賊さんに寄り添って歩く)

このへんって、歩きにくいですね…転びそう…
787盗賊:2006/11/11(土) 23:15:42 ID:5kXLogVt
あははっ。
でも、いくらモンスターが強くないからって、少しの怪我くらいは覚悟しなよ?
んー、まぁダンジョンだし、誰かが整地してるわけじゃないからね。
転びそうなら腕に捕まる?俺は片手くらいなら塞がってても問題ないし…
(ヒラヒラと片手を差し出す)
788エミル:2006/11/11(土) 23:24:54 ID:8jl0gC32
だ、大丈夫ですっ…これくらいの足場…

(初対面なのに、それじゃあまりにも頼りすぎだよね…)

きゃあっ!
(盛大に転ぶ)

いったぁ…い。
あーん、大丈夫っていったのに、ごめんなさぁい…
789盗賊:2006/11/11(土) 23:30:54 ID:5kXLogVt
んー、それなら良いけど…
って言ってるそばから……
ほらっ、大丈夫…?
怪我とかはない?
(エミルを抱えるようにして抱き起こすと、パンパンっと服に付いた汚れをはたく)
790エミル:2006/11/11(土) 23:40:40 ID:8jl0gC32
あーん、ごめんなさい!もう、私ったら…ドジで…///

(助け起こされて、ちょっとドキドキする)

いたっ…!ちょっと、足、くじいちゃったみたい…
あ、さっき貰った薬、飲ませてもらいますね!

(ビンを取り出して、薬を飲み干す)

ん…!にがぁい…っ…!でも?こうゆう味の薬って、よく効くんですよね!
…ん?デジャブ?前にもこんな会話したような…
791盗賊:2006/11/11(土) 23:55:56 ID:5kXLogVt
別に気にしなくて良いよ。
っと、大丈夫?こんな形で薬が役に立つなんてね。
(苦笑を浮かべる)
薬が良く効く証拠だよ。
くすっ、そうだね。これで二度目になるよ。
(薬を飲むのを確認すると、愉しげに笑う)
792エミル:2006/11/12(日) 00:05:53 ID:8yVf5hyX
え…2度目?
(笑う盗賊さんの様子を見て、不安になってくる)

…あたし、ここに来たの、初めてじゃない気がする…
そうだ、前にも…盗賊さんに薬を貰って飲んで…
(だんだん思い出してくる…なんとなく、盗賊さんが危険な気がして、後ずさる)

それから…えっとぉ…
793盗賊:2006/11/12(日) 00:18:07 ID:8utEAQdb
そう、二度目だよ。そろそろ思い出してくるんじゃないかな。
ほらっ、ここで何があったか思い出して言ってごらん?
ふふっ、駄目だよ。エミルは俺の奴隷なんだからね。
(後ずさろうとするエミルの腕を掴み抱き寄せる)
794エミル:2006/11/12(日) 00:22:56 ID:8yVf5hyX
あっ…!!

(腕を掴まれたときに、前に会ったときの事、された事、自分の痴態を一気に思い出す)

あぁ…や…いやぁー!は…離してぇ……

(混乱して、暴れる)
795盗賊:2006/11/12(日) 00:26:52 ID:8utEAQdb
んっ…どうやら全部思い出したようだね…
まぁ、さすがに抵抗するだろうとは思ったけど……おとなしくしやがれっ…!
(力づくでエミルを押さえ込み、前回飲ませたのと同じ惚れ薬を飲ませる)

【一応他の薬の効果も入ってるってことでお願いします】
796エミル:2006/11/12(日) 00:37:27 ID:8yVf5hyX
んっ…!んぅ…っ

(薬をのむ)

はぁ…はぁ…い、いやぁ…もう…やめて…

(口では拒否しながらも、薬の効果が出てきて、体中が敏感になってきて、だんだん欲情してきて、目がトロンとなってくる)

はぁ…はぁ…あぁ…んっ…!
797盗賊:2006/11/12(日) 00:41:56 ID:8utEAQdb
ははっ、やめたりなんかするわけないだろ?
それにそんなこと言いながらも、エミルは興奮してきてるんだろ?
(胸を鷲掴みにして、乱暴に揉み始める)
798エミル:2006/11/12(日) 00:49:47 ID:8yVf5hyX
あぁんっっ!!はぁっ…はぁ…ぁ…

(胸への刺激に、感じてしまう。乳首がツンツンに勃っている)

あ…あんっ…はぁ、はぁ!おっぱい…きもちぃ…よぉ…なんでぇ…?はぁ…はぁ…
799盗賊:2006/11/12(日) 01:02:39 ID:8utEAQdb
ほらっ、エミルはこうやって乱暴にされるのが好きなんだろ?お仕置きが好きだって言ってたもんな?
(ケラケラと笑いながらツンと立った乳首を捻りあげる)
胸が気持ちいいのは、エミルが淫乱な証拠だな。
800エミル:2006/11/12(日) 01:11:32 ID:8yVf5hyX
やぁんっ…!ぁ…乳首…すごぃよぉ…!はぁ…はぁ…はぁ…

(強く乳首をつかまれたのに、痛みも気持ち良くなっている…)

あ…あん…っ
痛いの…気持ちぃ…のぉ…はぁ…はぁ…もっとぉ…

(掴まれた乳首から、白いミルクが、トロリと垂れてくる)
801盗賊:2006/11/12(日) 01:17:01 ID:8utEAQdb
ははっ、前と同じで敏感でいやらしい体だなっ!
おらっ、もっと強くしてやるよ!
(乳首を捻ったまま、千切れそうになるくらい力を込めて引っ張る)
おっと…そういえばミルクが出るんだったな、この淫乱乳首は…
とりあえず脱げ。服を脱いで裸になって、自分で乳首を摘むんだ。
802エミル:2006/11/12(日) 01:29:59 ID:8yVf5hyX
あぁあんっ!!はぁ、はぁ…
(強く揉まれ、より興奮する)

わかりました…はぁ…はぁ…
(言われるままに、シャツから順番に、一枚づつ服を脱いでゆく)

全部…ぬぎましたぁ…はぁ…はぁ…

(自分の乳首をクリクリと愛撫しながら、盗賊さんの次の指示をまつ…)

はぁん…ん…全部…脱ぎましたぁ…
803盗賊:2006/11/12(日) 01:38:28 ID:8utEAQdb
よし、良い子だな。
(服を脱ぎ終えたエミルを見て、ご褒美とばかりにパチンとお尻を叩いてやる)
そうだな…次は…
(ガサゴソと鞄の中をあさりだす)
乳首を摘んだままそこに立って、大きく足を開け。
穴アナとマンコに栓をしてやるよ。
(いやらしく笑うと、鞄から二本のバイブを取り出す)
804エミル:2006/11/12(日) 01:47:06 ID:8yVf5hyX
はい…わかりましたぁ…はぁ…はぁ…

(言われるままに、足を開く。
乳首への快楽で、すでに溢れ出していた愛液が、つう…と内ももを伝う)

はぁ…はぁ…盗賊さぁ…ん…しました…あんっ…はぁ…あ…ほしぃ…よぉ…
(乳首を刺激しつづけているので、つい甘い声でねだってしまう)
805盗賊:2006/11/12(日) 02:03:38 ID:8utEAQdb
あーあ…今回も乳首を責められたぐらいでこんなに濡らしやがって…
やっぱりエミルのマンコには、ずっと栓をしてなきゃいけないのかもな。
とりあえず今は乳首をいじるのを止めていいから、どっちから入れて欲しいか自分で拡げてみなっ。
もちろん、エロい言葉でバイブをねだるのも忘れるなよっ!
(じらすようにバイブをエミルの目の前で揺らす)
806エミル:2006/11/12(日) 02:28:40 ID:8yVf5hyX
(バイブを見て)
あ…ほしぃ…!はぁ…はぁ…盗賊さん…

(胸を揉むのをやめ、左手の中指と薬指で、おまんこの肉を、ぱくっと開ける。)

はぁ…はぁ…ここにぃ…ほしぃです…

(右手の中指で、クリをキュッと押す。押すと、おまんこから愛液がとろぉっ…と溢れだす。
おまんこを盗賊さんに見せつけながら)

エミルの…淫乱に濡れてる、おまんこにぃ…はぁ…はぁ…バイブ…つっこんで…ぐちゃぐちゃにして…くださぁぃ…

はぁ…はぁ…はぁ…

【遅くなってごめんなさい!ちょっと、うとうとしちゃってました…】

807盗賊:2006/11/12(日) 02:37:24 ID:8utEAQdb
…おっ、予想以上にグチャグチャだな、エミル…?
まぁ、奴隷としては合格だけどな。
ああ…淫乱エミルのマンコにバイブを突っ込んでやるよ…
おらっ!これで良いんだろ?
エミルはこれが欲しかったんだもんな。
(バイブをこぼれてくる愛液になすりつけて濡らすと、エミルの秘所にあてがい一気に挿入する)
おらっ、次はケツ穴だ。ケツ穴をこっちに拡げて見せろっ!

【いえ、気にしないでください】
【眠いなら無理はなさらないでくださいね?】
808エミル:2006/11/12(日) 02:54:22 ID:8yVf5hyX
んあぁっ!あぁっ…あっ…おまんこに…はいってくよぉ…!はぁ…はぁ…!あん…うれしぃ…!

(快楽にビクビクと腰を震わせて、よがる)

はぁ…はぁ…お、おしりにぃ…エミルの、お尻にもぉ…バイブ…ぐちゅぐちゅさせてぇ…!

(お尻を盗賊さんの方に突き出し、自分の右手の人差し指を穴にちょっとだけ入れて、くにくに指を動かす)

(お尻の穴が、ピクンっと動く)

盗賊さん…!はぁ…はぁ…ここにぃ…くださぁぃ……!はぁ…ぁ…ん…
809エミル:2006/11/12(日) 02:58:11 ID:8yVf5hyX
【そうですね…ごめんなさい!けっこうヤバいです…】
【いっかい、終わってもらっても、いいですか?】
810盗賊:2006/11/12(日) 03:08:22 ID:8utEAQdb
ああ、エミルの淫乱マンコにバイブが入ったぞ?
存分に濡れてたからか、楽に奥まで入っちまったぞ。
(エミルが腰を振る姿を見て、バカにしたように笑う)
よし、それだけおねだりできれば十分だ。
いやらしいおねだりに関しては文句なしだなっ。
少しキツイかもしれんが、エミルなら呑み込めるだろうよ。
おらっ、いくぞっ!
(秘所に入れたのと同じくらいの太さのバイブをねじこんでいく)
811盗賊:2006/11/12(日) 03:09:59 ID:8utEAQdb
【更新…orz】
【えっと、では凍結で良いですか?】
【次に会った時に続きをするということで】
812エミル:2006/11/12(日) 03:19:30 ID:8yVf5hyX
【そうしてもらえると、うれしいです(*^_^*)】
【じゃあ、凍結で…次に会ったときに、よろしくお願いします☆】
813盗賊:2006/11/12(日) 03:24:19 ID:8utEAQdb
【はい。では、次回よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
814アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/12(日) 11:14:12 ID:ZxsXV+j1
【モンスター希望待機】
815名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:32:56 ID:fBX3vlmt
【モンスターか……無理っぽいので落ちよう】
816名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:41:25 ID:8utEAQdb
【シチュエーションは楽しそうなのになぁ…】
817名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:45:37 ID:ltVmFk8z
【凍結中にはしごですか先生】
818名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:47:33 ID:8utEAQdb
【いえいえ、そんなつもりはないですから】
819アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/11/12(日) 12:57:49 ID:ZxsXV+j1
【落ちますノシ】
820エミル:2006/11/13(月) 23:21:40 ID:PPIFdiGO
【盗賊さんまち…いないかなぁ?】
821盗賊:2006/11/14(火) 00:07:20 ID:oTI/gL2a
【一応いますけど…眠気が…orz】
822エミル:2006/11/14(火) 00:20:48 ID:1XQG68bl
【そっか…平日ですからね。私が、明日休みなもので待機しちゃってごめんなさい】
【じゃあ、また今度ですね…】
823盗賊:2006/11/14(火) 00:26:12 ID:oTI/gL2a
【いえ、折角待機していただいたのにこちらこそすいません…】
【とりあえず、今週中なら時間が取れるはずなので、その時にでも続きをお願いします】
824エミル:2006/11/14(火) 00:30:33 ID:1XQG68bl
【はい、わかりました(^-^)また来ますね】
825盗賊:2006/11/14(火) 00:41:35 ID:oTI/gL2a
【わざわざすいませんでした】
【おやすみなさい】
826ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/14(火) 21:08:11 ID:f4iOX8BX
【喜兵衛さん待ちで待機します♪】
827喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 21:22:05 ID:PxuxMadi
【こんばんは、ルチルさん】
【お待たせしました。それでは、>>765から再開させて頂きます】
【少し、お待ちを…】

828喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 21:33:32 ID:PxuxMadi
(全裸になった侍は、仰向けに脱力しているルチルの足元に正座する。
 ルチルの両膝を持ち上げて両肩にかけ、尻を後ろから手で押し上げ、
 蕩けかけた秘所に舌をつけた)

ちゅっ ぬる ちゅぱっ…
(侍の舌はルチルの割れ目から進入し、中身を舐りあげ、湧き出る液をすすった)
829ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/14(火) 21:44:47 ID:f4iOX8BX
>>828
ふぇ…??
今度、は…なに??
(惚けたような顔で青年の様子をぼーっと眺め、されるがまま)

あぁぁっ!
……くぅ…ん…ヤぁ…ッ
そこ…や、だぁ…やめてぇ…
(舌の感触に体を大きく反らせ、甘えるような声で喘ぐ)

【こんばんは、今日もよろしくです♪】
830喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 21:54:42 ID:PxuxMadi
【はい、よろしくお願いします〜】

うむ、湧き出る泉も、また甘露のごとくなり…
(ルチルを愛液をすすりながら少し意地悪そうに言う)

(やがて、舌を尖らせて膣穴にねじ込み、
 液の源流を掘り返よう先端をくねらせながら、何度も突きこむ)
(最初は浅く、入り口をなめ回すように、
 そして何回かおきにグリンっ!と舌の長さの限り奥深くまで、繰り返す)

・・・・・・・・・。
(何も言わずにそっと、尻を押し上げていた手を離し、ルチルの腰をフリーにさせる)

ぬちゅっ… こくん、 …ふう。
さて、こちらはどうしたものかな?
(離した手の指をルチルの後ろの窄まりにあてがい、
 軽く押すようにマッサージを始める)

【どちらか、反応の良い方へ挿れてみようと思いますのでw】
831ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/14(火) 22:15:17 ID:f4iOX8BX
>>830
……っ
(意地の悪い言葉に、涙の溜まった目を伏せる)

あ、あ…きゃんっ…ぁ…
はぁん…あん…あぁん…っ
気持ち、い…あぅッ…
(舌が深く差し込まれる度に、また達してしまいそうになり)
(子犬のような声をあげてよがってしまう)

……そっち、いや…っ
(顔をしかめてイヤイヤする)

【ごめんなさい、後ろは経験ないので^^;】
832喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 22:42:14 ID:PxuxMadi
【りょーかいです♪ 変なトコ弄っちゃってスミマセン】

(侍青年の舌の動きに合わせて、可愛い嬌声をたてるルチル)
そうかそうか、こちらのが良いと言うのだな?
(そう言ってもう片手の指を膣穴へ差し込み、唇ではルチルのクリトリスを挟んで吸い上げる)

ふむ…頃合もよかろう。
(そっと手を添えてルチルの腰を降ろす)
(ルチルにそっと覆いかぶさり、可愛い両足の間を割って侍青年の下半身が割って入る)

嫌、ではないか?
…もっとも、嫌と言われても俺が押さえが訊かないが。
(ルチルの秘所に侍青年の剛直があてがわれ)
許せよ――
(2・3度ほど亀頭がルチルの膣穴を擦った後、
 ゆっくりと、時々僅かに前後しながら潜り込んでいく…)
833ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/14(火) 23:03:38 ID:f4iOX8BX
>>832
きゃぅ…んぁっ
…こっちが…イイ、の…っ
お兄さぁん…もっと…して、下さい…
(こくんと頷き、青年に完全に身を委ねる)

……
(惚けた表情で、微笑すら浮かべて青年を見つめ)
いいよ…来て…??

んっ…あぁんっ…あ……
ひぁ…ああぁ――…っ
(徐々に中を侵される感覚に、思わずしがみついて目をぎゅっと瞑る)
(とろとろに濡れた秘所は、青年をきつく締め付けながらも受け入れていく)

【いえいえ、大丈夫ですよw】
834喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 23:20:52 ID:PxuxMadi
(侍青年の剛直が、ルチルの柔肉を押し開いて進入していく)

くっ…、お前の中は、狭くて熱いな。
しかも中が蕩けて巻きついてきて、その熱が伝わってくる。
俺の太刀が、火の中で赤くなって打ち直されている感じがするわ。

(肉の荒波に揉まれながらも、
 ルチルの奥で狭くなっている部分まで侍青年の剛直は遠慮なく滑り込み、
 押し戻される時にはカリの部分が膣壁を引っかいていく)

む?!
(侍青年が剛直の長さにまかせて奥へ奥へと探っていくと、
 狭くなった奥の先で、柔肉が細かい襞へと変化している部分を発見)

ここが、良いな。…行くぞ!
(声を掛け、襞のザラザラと巻きつく部分を亀頭で激しく擦る)
(ルチルの細かい襞の締めつけが侍青年の亀頭と先端の鈴口を刺激し、
 青年の剛直は限界を感じ始めてビクビクとルチルの膣内で跳ね回り始めた)
835ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/14(火) 23:38:05 ID:f4iOX8BX
>>834
あぁん…硬くて、おっきいの…入ってる…
なか…いっぱいになっちゃう…きゃぁんっ
あ、ダメ…ひぅ…引っ掻いちゃ…あぁッ
(激しい快感に負け、理性はとっくに吹き飛んでしまっていて)
(青年の動きに合わせて甘い嬌声を上げ、乱れる)

あぁ…あんっ!
もっとぉ…もっと、ぐちゃぐちゃに…っ
ん…お願い、お兄さぁん…
(ついには自ら腰をくねらせ、ねだるまでになっていた)
836喜兵衛@侍の青年:2006/11/14(火) 23:56:31 ID:PxuxMadi
良いぞ! お前の、中は、
熱く、
柔く、
狭く
 …っ最高だ! んむっっ…ちゅ
(乱れる妖精に息をつきながら語りかけ、胸を揉み激しい口付けをする)

(もはや淫乱と化した妖精は腰をくねらせ、
 肉棒へまとわりつく襞と柔肉の刺激は侍青年の肉棒を限界まで高ぶらせていた)

もう、出る…中に、出すぞ!
(侍青年の剛直がビクンッ!と膣内で大きく跳ね、同時に
 鈴口から熱く硬い液体が噴き出し始めた)
(液体は膣奥へ当たり、その熱を伝える。すぐに狭い膣内は熱い精液で満たされ、
 溢れた量が気泡を立てながら肉棒と膣壁の間にヂュルヂュルと行き渡って行く…)

おぉぉぉっおおおおっ!
(侍青年は獣のような声にならない唸り声を上げ、射精しながら激しく腰を打ちつける)
(その肉棒は、精液を撒き散らしながらルチルの膣壁を蹂躙し、
 2人の結合部かは空気が音を出して漏れ、同時に白濁液も噴き出し始めた)
(侍は絶頂の中、飛びそうな意識の中かろうじて気を保ち、
 その結合部から溢れ出る白濁液を親指でルチルのクリトリスに塗りたくる)
837ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 00:14:32 ID:Ch9AKrRF
>>836
あ…あ…あん…っ
(新たに加わった胸への刺激にも敏感に反応し、喘ぎ声を漏らして)
(荒々しい口付けに応える)

ん、あ――……っ
(自分の中が白く染め上げられると同時にイッてしまうが、激しく突かれて)
(すぐ意識を引き戻される)
ひゃ…あ、あぁ…
(何度となく達しては、また絶頂に導かれ)

あぁん…いっぱい、出てる…
―――…っ!!
(途絶えない快楽に耐え切れず、ルチルは意識を手放した)
838喜兵衛@侍の青年:2006/11/15(水) 00:21:10 ID:b5j2PMeY
ぅぅ…
(侍青年は最後に小さくうめき、大きく息をついた。
 身体をゆっくりと離す)
(最後の反応から、まさか辛い思いはしていまいとは思いながらも、
 つい心配になって、失神したルチルの顔を覗き込む)

(優しく髪を梳いてやり、ルチルの上唇にキス)
(そっと背中に手を差し込み、ルチルの上半身を起こして自分の胸に抱き、
 しばらくの間、ルチルの背中と肩をさすり続ける)

【目覚めたら、ちょっと話をさせてみたいのですが…よろしいですか?】
【変なこと訊いてしまうかも…ぅああどうしよ(迷】
839ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 00:43:02 ID:Ch9AKrRF
>>838
う…んー…??
(少しずつ意識が戻ってきて、青年の腕の中でもぞもぞと動く)
(誰かに抱き上げられ、撫でられているような気がしてうっすら目を開け)
(まだぼーっとした顔で青年の顔を眺める)

ん―――…!?
わ、わ……ちょっ、離してっ!!
(不意に正気に戻り、状況を認識するなり慌てて体を離そうとジタバタw)

【すいません、ちょっと電話してました;】
【いいですよ〜、お話しましょ♪】
840喜兵衛@侍の青年:2006/11/15(水) 00:48:24 ID:b5j2PMeY
【ありがとうございます(^^;
 ではそのままロール形式で訊きますがー…、嫌な事だったら
 あからさまはぐらかすかスルーで、お願いします…】

おお、気付いたか、…大丈夫k ぅわっま、待て、落ち着け。
いや、無理をさせてすまなかった。お前があまりに可愛いもので、つい…な。
(身を起こして自分の武具を身につけ、ルチルにワンピースを着せてやる)

そうだ、お前は金糸の巻物を欲しがっていたが…
”あれ”はやれないが(危険だから)、その代わりと言って何だが…
(鎧袴の袖下をゴソゴソ…)…これをやろう。

 つ[漆塗りのつげ櫛] 
(漆のところどころに、金箔が塗りこめられている)

これはな、人間の女子(おなご)達がよく使うものだ。
青髪の美しいお前にも似合うだろう。ほれ、頭をこれへ…
(ルチルの青髪を、遣り方を教えるように梳いてやる)

今ひとつ…
このような事の後で訊くのも妙だが、その…な。
お前には、”想い人”が居たのではないか?
841ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 01:05:12 ID:Ch9AKrRF
>>840
(半ば混乱したまま服を着せられ、あわあわしていたが)
(目の前に差し出された櫛を見たとたん、目を輝かせて大人しくなる)
うわぁっ、キレイ…
コレ、あたしにくれるの??
ありがとう、お兄さん♪
(髪を梳いてもらい、櫛を手のひらにのせて嬉しそうにニコニコ)

あぁ、そのことねw
…もう、さよならしちゃった人だよ??
でも、ばいばいする時に「またいつか」って言ってたから…
ここで待ってたらさ、また会えるんじゃないかなって思ったの。
なぁんて…ふふ、ちょっと未練がましいかな??
842ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 01:33:25 ID:Ch9AKrRF
【っと、何書いてるんだかあたし…orz】
【ごめんなさい、ちょっとオーバーになっちゃって】
【あんまり気にしないで下さいw】
843喜兵衛@侍の青年:2006/11/15(水) 01:33:49 ID:b5j2PMeY
げ、げんきんなのだな…(汗
まぁ、よい。

やはり…
いや、お前にしがみつかれた時、何か、いつくしむような感情が感じ取れたのでな。
…そう訝しげな顔をするな、侍とはそういう者なのだ。
人の「気」を、感じ取る。これが出来なくば、只の剣士よ…
「また、いつか」か…。
そうだ、その気持ちを忘れるな。
未練というものではない、
もしかしてという期待が人の心に残るからこそ、それを糧として人は生きられるのだ。
(侍はそう言うとルチルの頭をくしゃっと撫でて立ち上がった)
さて…、俺は、もう行かなきゃならん。

  また会えると良いな、その者と。

【余計な干渉をしてすみません。どうしても↑の一言が言いたくて。
 一連の出来事を目の当たりにして、しかも当初からリロードの差で見送った一人としては
(そういう名無しが他にもいっぱい居たのかもしれないけど)2人には別れて欲しくなかった】
【今回の導入の力量の差を見ても明らかですが、優れた対応力のある優しい人だと思います】
【待ってあげてください、きっといつか幸せは訪れます】
844喜兵衛@侍の青年:2006/11/15(水) 01:35:34 ID:b5j2PMeY
【あ、リロ差だ…w】
【当方が本来は無関係なのにオーバーです。気になさらないで下さい(汗】
845ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 01:55:13 ID:Ch9AKrRF
>>843
違うよ、自分に素直なだけだもんw
(ニッとイタズラっぽく笑い、舌を出してみせる)

(青年の言葉にきょとんと目を丸くし、感心したように)
そっか…
難しいことはよくわかんないけど…『サムライ』って、すごいんだね。
あはは、見破られちゃったな…
(一瞬さびしそうな表情になるが、髪を撫でられてくすぐったそうに微笑む)

うん…ありがとう、お兄さん♪

(櫛を大事そうに握り締めて、青年の背中が闇に消えるまで見送った)


【あー…見られてたんですか、お恥ずかしい…^^;】
【…もしかして、前に励ましてくれた名無しさんだったのかな??】
【もう少し、待ってみようと思います。】

【お相手してくださった上に、こんな言葉をかけてくださるなんて】
【貴方も、とても優しい方ですよ。ありがとう】
846喜兵衛@侍の青年:2006/11/15(水) 02:16:02 ID:b5j2PMeY
>>845
【わかりません、まず先に他の人が励ましていたレスは覚えていますが、
 便乗擁護荒らし扱いされる危険性の中で、
 当時の自分も書き込んでいたかどうか…記憶があやふやですスイマセン】
【でも気持ちは同じです。そういう人が他にもいっぱいいたはず】
【つまるところアレです、人の恋路を邪魔する奴ァ、馬に蹴られて(ry】w
【今回、ルチルさんとロールできてホント幸せです】
【初日、「ぁぁあああやっぱ俺じゃダメだぁぁぁ!」と落ち込みかけたので、
 そんな言葉を掛けていただけるなんて嬉しいです】
【つか、自分がそんなにもっと優しければ、
 ここや別板で女の子に逃げられてはいないと思います…】

【今回、夜遅くまで話を聞いていただいて、ありがとうございました】
847ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/15(水) 02:28:15 ID:Ch9AKrRF
>>846
【いえいえ、とんでもないです!】
【そう言って頂けるだけで十分ですよ♪】
【もう、あんなことが起こらなければいいんですが…】

【こちらこそ、拙いロールに付き合ってくださってありがとうございました】
【すごく楽しかったですよ、もっと自信を持ってください!】
【優しい貴方に、素敵な出会いがありますように…それでは ノシ】
848名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:38:14 ID:b5j2PMeY
【はい、お互いこれからの良き出逢いを願って…】
【おやすみなさい ノシ】

【それでは名無しへ戻り、スレ返上します。
 長時間お借りしました、ありがとうございました】
【あと、サレナさん帰ってきて下さい(切実)】
849サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/15(水) 15:16:56 ID:x4extgvt
【うう・・・済まぬ】
【体調を崩してしまってな、しばらく来る事が出来なかった】
>>848よ、心配をかけてすまなかったな】
【それと盗賊 ◆ee7rqdJxHA、何の連絡もなくすまなかった】
【妾は次の日曜にここに来る。良ければ、お相手して欲しい】
【それでは妾はこれで。長々と失礼した】
850盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/15(水) 22:31:38 ID:b5j2PMeY
【>>サレナ◆SRhvVRKUb.さん、伝言ありがとうございます】
【日曜(夜…でいいのかな?)お待ちしていますが、まずは身体のご自愛を】
【気分が優れない場合はまた伝言でも。
 盗賊はいつも、サレナを苛められる日を楽しみに待っていますよ】
【伝言のため場所お借りしました。本日はこれにて失礼…】
(一切の音を残さず、暗闇の中に消滅)
851盗賊:2006/11/16(木) 06:07:24 ID:W/MnU5pM
>>エミルさん
【まとまった時間が取れそうなのが、土曜の夕方以降なので、土曜の晩はどうでしょうか?】
852エミル:2006/11/16(木) 22:12:29 ID:atI/bfd5
【わかりました☆じゃあ、土曜日にまたきますね!よろしくお願いします〜】
853ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/16(木) 22:48:22 ID:j/KGLa9A
【こんばんは、一時間くらい待機します♪】
854名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:56:30 ID:rf/YmoBl
お相手できないけどよかったらドウゾ
つ【旦~(#)】
855ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/16(木) 23:04:49 ID:j/KGLa9A
ん??いつの間に…
なぁに、コレ…食べ物かな??
(くんくん匂いをかいでみて、危険はなさそうだと判断)
ありがと、いただきまーす♪

【どうもありがとうございます♪】
856ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/16(木) 23:51:23 ID:j/KGLa9A
【そろそろ時間なので落ちますね。】
857エミル:2006/11/18(土) 22:51:11 ID:hjn6t8LI
【盗賊さん待ちです。来てくれるかな〜?】
858盗賊:2006/11/18(土) 23:33:07 ID:Qk2qhzNy
【うわっ…お待たせしてすいません…('A`)】
859エミル:2006/11/19(日) 00:21:17 ID:WmVcAKfd
【うわーん!あたしこそ気づくの遅くなりました!】
【まだいますか…?】
860エミル:2006/11/19(日) 00:41:14 ID:WmVcAKfd
【今日はなかなか合いませんでしたね、残念です…】
【落ちますね】
861盗賊:2006/11/19(日) 06:39:05 ID:JRni0gLu
【うわっ…本当に申し訳ないです…orz】
【自分から指定しておいてこんな結果ですいませんでした……】
862サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 20:53:54 ID:jUwcwDJZ
【それでは待機させてもらうぞ】
【長いこと待たせてすまなかったな】
863盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 21:11:07 ID:T2eu6CCr
【サレナさんこんばんは、今夜も宜しくです】
【体の方はもう大丈夫?無理はされませんよう…】
【それでは…えーと、前回>>646で凍結してますが、
 ・仕切りなおし(冒険を続ける等)
 ・挿入(あからさまでスミマセン(^^;)の
 進行どちらが希望でしょうか?】
864サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 21:13:50 ID:jUwcwDJZ
【うむ、もう大丈夫じゃ。心配をかけてすまなかったな】
【では前回からそのまま行為を続けてもらってよいかの?】
865盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 21:17:47 ID:T2eu6CCr
【前回の続きから、了解です】
【では盗賊から再開させて頂きます、しばしお待ちを〜】
866盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 21:35:38 ID:T2eu6CCr
>>646の続きです】
よ、腹に塗られているのが何だかわかるか?
(サレナの陰部からしたたる精液と愛液が、
 盗賊の手によって下腹とへその穴へ塗りつけられる)
赤ん坊の素だよ、ベイビーのな。
(風が液体を冷まし、ひんやりとサレナの腹部を撫でて行く…)
最初にサレナの子宮の中へ注ぎ込んでやったんだ。大切にしろよ?

(そう言ってサレナの股の下から愛液まみれの肉棒を抜き取り、
 サレナの正面に廻る)
食事が終わったら、掃除の時間だぜ魔導師サマ!
(サレナの顎を持ち上げ、肉棒を咥えさせる)
867サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 21:42:44 ID:jUwcwDJZ
あぁぁ・・・ダメぇ、精液もっと飲ませてぇ・・・
ザーメンのことしか考えられない変態雌犬を、たっぷり孕ませてぇ・・・
(嬉々として肉棒に食いつき、懸命に舌で舐め回す)
んんっ・・・じゅっ・・・くちゅっ・・・
868盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 21:56:24 ID:T2eu6CCr
(盗賊の肉棒に、サレナの舌がねっとり絡みつく)
(予想以上の生暖かい感触に、盗賊の肉棒は再びその硬さを取り戻してくる)
…美味しそうに咥えてくれるじゃねぇか。

(サレナに咥えさせたまま横を向かせ、鏡がよく見えるように)
(肉棒は、サレナの奥歯と頬肉の間を擦っていく)

ひょっとして、魔導師サマは魔術の材料じゃなくて
オトコの精子集めにここ(迷宮)来ているんだろ?
ははっそれじゃぁ淫魔と同じだな!
上の口も下の口も、精液タンクってわけだ?

どぉれ、尻尾はどうした?淫魔の。
(まだ咥えさせたまま背中から覆いかぶさり、
 尻の割れ目に手を差し込んで、まさぐりはしめる)
869サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 22:00:53 ID:jUwcwDJZ
そうなの・・・前も後ろも精液で一杯にならないと満足できない変態淫魔なのぉ・・・
んきゃっ!尻尾は生えてないですぅ・・・でも生えちゃいそうなくらいの淫乱ですぅっ・・・
870盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 22:14:11 ID:T2eu6CCr
へっ、前も、後ろも…ってか。
(盗賊の指が、尻の窄まりにピタッと当たると、
 そのままグニグニとマッサージを始める)

(サレナの口から肉棒をゆっくり引き抜き、背中越しに問いかける)
さて淫魔サマ…?
ここに入れて欲しいですか?(指をゆっくり窄まりに埋めていく)
それとも、(手首を上下に震わせながら指を抜き、)
ここにですか?(別の指を、窄まりの下でヒクつく膣穴へ入れて掻き回す)

…どうなんだっ!?(尻をバシッと叩く)
871サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 22:22:26 ID:ZilhPlQv
ひぁぁっ・・・尻穴が拡がっちゃうぅぅん!?
あはぁ・・・オマンコもケツ穴も、ザーメンで一杯にしてくださいぃぃ・・・
(自ら腰を振って誘惑する)
872盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 22:41:09 ID:T2eu6CCr
(目の前で触られる尻に、ニヤリと笑う)
よし!じゃぁ今度はケツマンコだ、この可愛い尻をぐりぐり犯してやる。
(指を抜き、再びサレナ後ろへ廻る)

ヒクヒクして…待ちきれないか?今入れてやるよ。
(サレナの割れ目に肉棒を一度擦り付けて愛液を塗りつけてから、
 尻肉を両手で広げ、窄まりに肉棒の先端を当てる)

そら!
(ズブズブズフ… と強く締め付けるアナルに挿入していく…)
きついな… 少し力をぬけ。 …そうだ、いいぜ。
(ゆっくり腰を動かし始め、肉棒が腸壁の襞を擦っていく)
873サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 22:50:00 ID:ZilhPlQv
あぁぁっ・・・尻尾が生えてくる・・・ケツ穴から尻尾が生えてくるのぉぉぉっ!
もっと、もっと気持ちよくしてくださいぃぃ・・・
(いやらしく涎を垂らしながら、狂ったように腰を振る)
874盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 23:05:14 ID:T2eu6CCr
(サレナの動きによって腰のストロークは一気に深くなり、
 やがては腰とサレナの尻が衝突して鈍い音を立て始める)

いいぜッ、ハッ、もっと、ケツで吸え!
(肉棒は、内肛門でぎゅっと締める括約筋を押し返し、腸壁を擦っていく)

(鏡ごしに、快楽に歪み、よだれを撒き散らすサレナの顔を見る)
だらしない顔しやがってッ!
(両手はサレナの背中とわき腹を撫でながら胸へ移動し、)
こっちもピンピンに起ってやがる…
(背中越しの両手でサレナの乳首をつまんで引っ張る)

(腰のストロークはサレナと突き合う大きなものとなり、
 肉棒が腸壁の中でビクビクと震え始める)

サレナのケツまんこに出すぜ、
吸いこめ、その精液タンクで!
(両乳首を指で強くしごきながら、
 サレナの尻穴を何度か大きく突き、その奥で射精する)

ビュルッ ビュルルルッ!

(サレナのそれより高い温度の濁流が、腸壁を満たしてゆく…)
875サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 23:13:12 ID:ZilhPlQv
あひぃぃぃっ!乳首が千切れちゃうのぉぉぉっ!
(嬌声を上げ、乳首を更に硬くさせる)
精液、たっぷり出して・・・サレナのケツマンコにいっぱい出してぇぇぇぇっ!!
(腸内に大量に注ぎ込まれる白濁に、その場に倒れこんでしまう)
876盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 23:27:02 ID:T2eu6CCr
うっ、はぁっ… おっ…と!
(盗賊もサレナは一緒に倒れこむが、
 慌ててサレナの顔の下に腕を差し入れる)
へぶっ…
(その他の動作は絶頂の余波で間に合わず、
 サレナの背中へ覆いかぶさってしまう)
…ふう。
(大きく息をつくと、サレナの首筋から匂う少女の
 汗ばんだ体臭が、盗賊の鼻腔をくすぐっていく)

サレナ、可愛いかったぜ…
(ささやいて、サレナのうなじにキス)
877サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 23:29:04 ID:ZilhPlQv
はぁーっ、はぁーっ・・・
とっても、気持ちよかったです・・・大好き・・・
(男の背中に手を回しそっと頬にキス)
【そろそろ〆よろしいかの?】
878盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 23:40:05 ID:T2eu6CCr
ん? あ、あぁ。
(頬にキスされて、今さらながらなんとなく嬉しい顔をする)
好きだぜサレナ。俺の可愛い大魔導師ちゃん♪
(サレナと顔を向き合い、唇を優しく奪う)

【はい、ではここらで〆で…。】
【今回はアナルを攻めてみました。えーと…無許可でw】
【サレナさん気持ち良くなれた?
 後ろが趣味じゃなかったら…なんというか、いやもうゴメンとしか(汗】
879サレナ ◆SRhvVRKUb. :2006/11/19(日) 23:49:12 ID:ZilhPlQv
暖かい・・・ん・・・
(男の胸の中で安らかに眠りにつく)
【妾もこれで〆、と】
【それなら大丈夫じゃ。妾は後ろも全然OKじゃぞ】
【では、妾はこの辺りで。長く付き合わせて、ありがとうな】
880盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/19(日) 23:58:15 ID:T2eu6CCr
【それを聞いて安心しましたー】
【これで、盗賊はAdventure's Inn(酒場&宿屋)スレにでも潜り込みます】
【何か御用がありましたらお声がけを。。。】
【こちらこそ遅レスにも係わらず長くおつきあい頂けて感謝しております】
【ありがとうございましたサレナさん、おやすみなさい^^】
881盗賊 ◆ee7rqdJxHA :2006/11/20(月) 00:12:59 ID:hQjenStW
【以上をもちまして、スレをお返しします。ありがとうございました】
882ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/23(木) 21:32:08 ID:uzjFON0c
【こんばんは、23時くらいまで待機します】
【誰か来てくれるといいな…♪】
883名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:17:09 ID:mt0NSv08
壁|-`)
884名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:41:22 ID:41Q77C5c
寝たのかな?
885名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:48:26 ID:cFltnVHn
シチュ提案とか無いとレスしにくいのでは…
まあ寝たのかもだけd
886ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 03:01:22 ID:Jjat/GxC
【えーん、ごめんなさい!急用で出かけてました】
【せっかく来てくれてたのに…あたしのおばか;;】

【また今度、機会があったら相手してください!】
【では落ちますね  ノシ】
887ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 22:32:43 ID:Jjat/GxC
【連続ですみません】
【今日も一時間半くらいこそっと待機します♪】
888名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:37:50 ID:NWgxjffT
(洞窟の天井から、ぽたりぽたりと粘液が垂れ、ルチルに降りかかる)
889ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 22:46:41 ID:Jjat/GxC
>>888
(不意に頬にかかった液体を指先で拭う)
…んー??
何だろ、コレ…なんかベタベタする…??
(それが降ってきた方へ顔を上げ、不思議そうに首を傾げる)
890名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:51:41 ID:NWgxjffT
「でろ〜〜〜〜ん」
(濁った青色と黒の入り混じった何やらが、粘液を垂らして下の獲物を探していた)
「ずちゅ・・・・じゅ・・・・・・」

(洞窟の岩からはがれる音とともにボタボタと破片が降り注ぎ始める)
891ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 23:01:48 ID:Jjat/GxC
>>890
あぁ、あそこから降ってきて…っ!?
きゃぁぁぁっ!!
(天井から粘液をばらまいているモノの姿を確認し、思わず飛び退く)
え…えぇっ?何コレ…?
動いてる…モンスターなのかなぁ??
(ソレに狙われていることには全く気づかず、恐る恐る近づいてみる)
892名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:08:36 ID:NWgxjffT
(飛びのかれ、獲物が離れたところで、すこし、降り注ぐのが少なくなる・・・ )

「じゅるる・・・・べちょぉぉぉぉ・・・・・」
(獲物が近づいた事を察知すると、岩の色に擬態していたものも含め本体全部が岩から離れ
ルチルの上に落ちてくる。)
「べちょ・・・・・ねちょ・・・・・ぐちゅ・・・・・・」
(力自身は決して強くないものの、圧倒的な質量でルチルの四肢に絡みつき、じわじわと弛緩させる毒液を分泌し、自由を奪おうとする。)
893ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 23:20:25 ID:Jjat/GxC
>>892
きゃっ!?
な、何…コレ、気持ち悪い…っ
(いきなり上から降ってきた得体の知れないモノに驚き、引っ掻いたり
 手足をジタバタさせたりして抵抗する)
(しかし、小柄なルチルに自分より重いモノを押し返すだけの力はない)
や…やだっ、離れて…っ
い…やぁ……っ
(そうこうするうちに毒が回り始め、徐々に力が抜けていく)
894名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:29:16 ID:NWgxjffT
「にゅるにゅる・・・・」
(ルチルの肢体をどろどろとした粘液を垂らした物が這いずり回る)
『イ、イキテイル・・・・アッタカイ体ダ・・・・』
(金属音の入り混じる声が聞こえるとともに・・・)

『アタタカイ体ダ・・・ココニ・・・・我がタマゴヲ・・・・』
(粘体の一部が硬くなり、ルチルの体をさらにまさぐり・・・  やがて、そのさらに柔らかい部分・・・
股間と胸を探り当てると今までと少し違う粘液・・・体により吸収され、吸収されると体を火照らせ
疼かせる物をその先端から分泌し始める。)
895ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/24(金) 23:41:28 ID:Jjat/GxC
>>894
力、入んない…何で…??
うぅ…気持ち悪いよぉ…
(ついにクタッと脱力し、横たわってされるがまま)
え…今、なんて…??


ふぇ…たまご?!
やだやだっ、絶対イヤッ!!
(ソレの言葉に、表情が凍りつく)
離してったら…んッ…お願い、離してぇ…
あっ…ソコ、触っちゃダメ……っ
(カラダがじぃんと熱くなるのを感じるが、嫌がって必死で逃れようとする)
896名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:54:25 ID:NWgxjffT
(にゅるる・・・・にゅる・・・・・・・・)
『アタタカイ・・・メス・・・・・・我ガ体ガ・・・・コウナル前ノコトヲオモヒダス・・・・』

(硬くなった物の先端は、柔らかい股間の感触に刺激されると、粘液の分泌を増加させ、
噴出すようにやや粘度の低い粘液を出し続け、股間の穴をまさぐるように擦り付け)

『生キノ、イイ、メスダ。  コレハ・・・・着床二期待多ガモテル・・・・ノカ???』
(暴れる脚に、吸盤を生成させた触手を絡みつかせ、大また開きにする。)
その一方で、同様に大きな吸盤を生成させた別の触手がルチルの乳首に張り付き、強く吸着する。)
『着床サセルニハ・・・・ココヲ刺激セネバ・・・・』
(胸の先端に張り付いた吸盤の中から細い針が射出され、媚薬を注入するとともに妖しく蠢く)
897ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 00:09:09 ID:GBSOFtqH
>>896
…こうなる、前…って??
あなた…あん…一体、何なの…??
(自分を犯そうとしているものの言葉に興味を引かれるが、秘所への
 刺激が思考の邪魔をする)

い、いや…いやぁ…っ
(無理やり開かされた脚を閉じようとするが、叶わない)
ひゃぁんっ…あっ…あっ…
たまご…はぁん…産んじゃ、ヤダよぉ…
(胸に媚薬を注入され、きつく吸われると甘い吐息が漏れ始める)
(それでも産卵されるかもしれないという恐怖は未だに強く残っているのか)
(頬を紅潮させながらも、今にも泣き出しそう)
898名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:20:22 ID:3J1cr4DU
「じゅっ・・・じゅるるっ・・・・・・」
『オレノコトカ・・・・・・・・昔・・・剣ヲモッテ・・・・暗イトコロヲ歩イテイタヨウナ・・・キガスル・・・』
『我ガ失ッタ・・・・・・熱ヲ出ス体ノ依身トシテス・・・・ソノ体ヲサシダセ・・・・・』

(誰に言うともなしに、うめきごとを耳障りな音で発しつつ、形を模した物を一段と太い触手の先端に作り出し、ルチルの目の前で振る。)
(どくどくと白濁液を吐き出しつつ・・・)

『ヲヲウ・・・コノ感覚ダ・・・コレヲ暖カイトコロニ』
(びくびくと震えさせながら触手を股間に持っていき垂直に立てた触手の上にルチルの体を乗せ、体を吊り上げている触手の力を抜き、沈ませていく・・・)
899ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 00:35:11 ID:GBSOFtqH
>>898
剣……もしかして、あなたニンゲンだったの?!
どうして…んぁ…こんな姿に…??
(粘液をまとったソレの姿は、あまりにもニンゲンとは懸け離れている)
(驚くと同時に好奇心が頭をもたげ始め、質問を重ねる)

ひゃっ…あ、コレって…
(何度か見たことのある、ヒトの男性の形に目を丸くする)
(本当に卵を産まれる訳ではないらしいと考え、少し安心したように溜息)

や…そんなに急に……
あぁ…いやぁぁぁん……っ
(毒と媚薬の効果でろくに抵抗も出来ないまま中に侵入されてしまい)
(ビクンと体を反らせて、悲鳴にも嬌声にも聞こえる声を上げる)
900名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:47:45 ID:3J1cr4DU
『ニンゲン???我ガ?????    我ガ生マレタノハ・・・試験管ノ中ダ・・・』
『イヤ、・・・ヤッパリ・・・・・仲間ト共ニ・・・・洞窟ヲアルイテイタヨウナ気モ・・・・』

『ソンナコトハドウデモヨイ・・・・  我ガタマゴヲ、産卵場所二』

(ルチルの胎内に埋め込んだ物を乱暴に突き上げ、狭い膣内を蹂躙していく)

『オオ・・・・アタタカイ・・・・・・ココデアレバ・・・・我ガ(卵/精)ヲ・・・・・・』
(ずんずんと突き上げ続け、ルチルの胎内に興奮により分泌した粘液が注ぎ込まれ始める)
『オオ・・・・・・アタタカイ・・・・・ スバラシイゾ・・・コノ体ハ・・・』
(ルチルの秘所に突き入れられた太い触手がだんだんと熱を帯び、先端が膨らみを増していく)
901ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 00:59:22 ID:GBSOFtqH
>>900
あ…ん、もぅ……はっきり、しないなぁ…っ
どうでもよくなんか…きゃぁんっ
やぁん…乱暴、しないでぇ…
(曖昧な答えに少し不満そうな顔をしたのも束の間)
(奥まで激しく突かれ、責め立てられて頭の中が真っ白になっていく)

あ…あぁん…あん…っ
(半ば恍惚とした表情を浮かべて、何本もの触手を持ち粘液に塗れたソレに)
(そっと手を伸ばしてみる)
あたしのカラダで、いいなら…貸してあげるけど…ぁぅ…
ちゃんと…あ、くぅん…思い、出して…??
あなたはぁ……何なの…??
902ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 01:00:27 ID:GBSOFtqH
【っと、こんな時間になっちゃいましたが】
【お時間は大丈夫だったでしょうか??^^;】
【無理させてしまっていたらゴメンナサイです。。。】
903名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 01:10:43 ID:3J1cr4DU
『我ノ正体???   我ワ一体・・・・・・』
『オオ・・・  ソウダ・・・   我ハ・・・・・ ドウクツヲアルイテイテ・・・・』
『ナニカ、アタタカイ・・・・・・・泥ノヨウナ物二包ミ込マレ・・・・ソシテ・・ソシテ・・・・・・』
(割り込むように)
『ケケケケケ・・・ソンナ大層ナモノカイ・・・・我ガ餌ノ意識ヲ・・・・暇ツブシノナグサミニ、
意識ヲ残シテオイタダケノモノガ・・・・・・・・・・・・』

『オオ・・・オオオオオオオオ・・・・・・・・・・・・!!!!』
(咆哮と共に、膣内に大量の粘液が放出される。 ぶつぶつとした物と共に)

【いえ、まだ大丈夫です。  多分、もう数レスで終了でしょうし・・・】
【猟奇に近いシチュで申し訳ない。】
904ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 01:22:38 ID:GBSOFtqH
>>903
…やっぱり、ニンゲンだったん……っ
え…別の、声…っ!?
餌って…そんな…
(後から出てきた声にぞっとし、普段から蒼白い顔が一段と蒼ざめる)

きゃんっ…あ―――…っ
(恐怖が消える暇もなく粘液を注ぎ込まれ、一瞬気が遠くなるが)
(何とか正気を保ち、ソレをきっと睨み付ける)
お前…ただの気まぐれで、何て酷いことを…


【いえいえ、平気ですよ】
【こういうシチュは初だったので、ちょっと手間取ってしまいましたが^^;】
905名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 01:36:42 ID:3J1cr4DU
『キマグレ???』
『アア、意識ヲ残シテヤッタノハ、タンナルキマグレダナ。』
『タダ、コノドウクツ二イル生キ物ハ、オレノ餌扱イダガネ。』(<=自分がモンスターとして、経験値の元と扱われていることなぞ考えもしない)

『オマエサンモ、イマソソギコンダ精液ト、卵デ孕ムガイイ・・・。』
『精液ヲ注レタノハ、胎児ヲワガ幼生ノ餌トスルタメダ。』

『ククククク・・・・・セイゼイ、ヨウジョウスレヨ・・・・ワガ幼生ガノが汝ノ腹ヲ食イ破ルマデハ・・・』
(目の前に持ってきた触手の先端から睡眠ガスを放出した後、用は済んだとばかりにルチルから離れ、洞窟の岩壁に張り付き、同化する様に色を変え、岩の中に溶け込んで消えていく)

【お疲れ様でした。 こちらはこれで完了です。  この後、どうなるかはお任せします。】
【お付き合いありがとうございました。】
906ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/25(土) 02:07:44 ID:GBSOFtqH
>>905
…最っ低!
そんな口利いてると、いつか強い冒険者にやられちゃうんだからねっ
(ソレに向かって思いっ切りべーっと舌を出す)

ホント、どこまでも嫌なヤツ…!
地獄に墜ち……ふにゃぁ…??
おかしいな、急に眠く……
(あからさまに嫌な顔をして、更に悪口を並べようとするが)
(催眠ガスの作用でその場に倒れこんで眠ってしまう)

(しばらくして…)
うぅ…あれ、あたし…??
あ、そーだった……全くもう、最悪っ
(憤慨した様子で立ち上がり、服の乱れを直してお腹をさする)
(ワンピースのポケットから小さなガラス瓶を取り出し)
はぁ…ママの言いつけ通り、ちゃんと持ち歩いてて良かった…
あんまり美味しくないけど…あんな奴の子供に食われるなんてゴメンだわ!
(ぼやいて、中の水薬を一気に飲み干す)

さてと、新しいコレクションでも集めに行こうっと♪
(妖精は気を取り直したようにふわりと宙に浮き、鼻歌を歌いながら)
(どこかへ飛び去っていった)

【あたしもこれで〆ます♪】
【ちょい苦手なシチュだったので、いつもにも増して遅レスですみません;】
【卵のことはお薬でリセットという形を取らせていただきますね】
【こちらこそ、ありがとうございましたv】

【では落ちますね♪ ノシ】
907名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 02:50:43 ID:uTU0h9fB
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、
最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)

セフセフ
908盗賊:2006/11/25(土) 20:23:05 ID:0lScOb/t
>>エミルさん
【いきなりだけど、ダメ元で聞いてみるけど、今夜か明日辺り時間は取れますか?】
【来週は仕事が夜勤になるので、夜は時間が取れなくて…】
909エミル:2006/11/26(日) 22:49:20 ID:gX8xlhpN
【盗賊さん!お久しぶりです☆久々に来てみたら、まさか伝言があったなんて!】
【今日は大丈夫なんですけど、きづいてくれるかなぁ…待機してみますね】
910盗賊:2006/11/26(日) 23:03:14 ID:82JGcH/7
>>909
【あっ、と…お待たせしました】
【いきなりのことだったのに気づいてもらえて良かったです】
911エミル:2006/11/26(日) 23:06:20 ID:gX8xlhpN
【あたしも偶然気付けてよかったです☆】
【よろしくお願いしますね!どんな感じで始めますか?前の続きからにしますか?】
912盗賊:2006/11/26(日) 23:10:38 ID:82JGcH/7
>>911
【前からの続きでも新しいシチュでもこちらは構いませんよ】
【エミルさんの好きな方でどうぞ】
913エミル:2006/11/26(日) 23:14:21 ID:gX8xlhpN
【じゃあ、続きで…けっこう間があいちゃってますけど、大丈夫ですか?】
914盗賊:2006/11/26(日) 23:15:51 ID:82JGcH/7
【了解です】
【十分楽しめますからこちらは大丈夫ですよ】
【そちらこそ大丈夫ですか?】
915エミル:2006/11/26(日) 23:19:47 ID:gX8xlhpN
【はい!大丈夫です】
【それじゃあ、よろしくお願いします☆盗賊さんから始めてもらって、いいでしょうか?】
916盗賊:2006/11/26(日) 23:26:59 ID:82JGcH/7
【えっと…続きだと、>>810の続きからですからエミルさんからですね】
917エミル:2006/11/26(日) 23:30:09 ID:gX8xlhpN
【あ、そうでしたねwはじめますね!】

918盗賊:2006/11/26(日) 23:35:49 ID:82JGcH/7
【はい、よろしくお願いしますね】
919エミル:2006/11/26(日) 23:37:16 ID:gX8xlhpN
(アナルにもバイブを挿れられる)

はぁ…んっ!あ…はぁ…あ…あっ…うれ…しぃ…!はぁ…はぁ…!
エミルのなか…、いっぱいになったよぉ…!!

(両方に入れられた刺激に、立っていられなくて、ダンジョンの壁に手を突き、お尻を突き出したポーズのまま腰をビクビク震わしてしまう)

はぁんっ…!あっ…あ…ん…
920盗賊:2006/11/26(日) 23:52:49 ID:82JGcH/7
へへっ、淫乱マンコと変態ケツ穴にズッポリとバイブが入ってるのがよく見えるぜ?
(腰を突き出した格好のエミルの後ろにしゃがみこみ、マジマジと眺める)
ついでだ。簡単には抜けないようにしてやるよ。
(股間に縄をかけバイブが抜けないようにすると、余った縄で胸を縛り上げる)
どうだ?マゾ奴隷のエミルは、縛られていじめられると嬉しいだろう?
(そう尋ねながら、懐から取り出した薬をエミルのクリトリスに塗り付ける)
この薬でクリトリスもでかくして、淫乱奴隷にお似合いにしてやるよ。
921エミル:2006/11/27(月) 00:02:59 ID:0/FBp7i5
あぁ…!あんっ!は…あん…

(縛られる縄の刺激でさえ、悶えてしまう。縛られたおっぱいは、乳首が興奮でツンとたっている)

はぁんっ!あっ…!あんっ!あ…クリ…なに?…あ…あ…

(薬を塗る刺激で、ビクっビクっと震える)

はぁ…はぁ…はぁ…
922盗賊:2006/11/27(月) 00:15:09 ID:ugkZo2ni
縛られてこんなに興奮するなんて、ホントにお前は奴隷に向いてるよ。
いっそのこと、このいやらしい乳首に奴隷の証としてピアスでも通しちまうか?
(キュッと乳首を摘むと、ミルクを搾るように扱きだす)
へへっ、今塗ったのが、そいつのエロさに合わせてクリトリスの大きさが変わるって薬だ。
まだ誰にも試してなかった新薬だからな、ありがたく思えよ?
923エミル:2006/11/27(月) 00:28:25 ID:0/FBp7i5
あぁっ…!あんっ…あんっ…おっぱい…でちゃう…はぁん…ぁん…!

(乳首をしごかれ、背中を反らせて悶えながら、ミルクをピュッ、ピュッと垂れ流す)

はぁ…はぁ…ピアス…?や…やだぁ…っ

あ…あたし…はぁ…はぁ…クリ…へんっ…だよぉ…!あっつぃ…!

はぁっ…はぁっ…へんだよぉ!

(クリに変な感覚がして、ツンと立ってくる)
924盗賊:2006/11/27(月) 00:35:56 ID:ugkZo2ni
ピアスは嫌か?まぁ良い…
近いうちに乳首でイキながら自分からピアスをおねだりするような牝犬にしてやるからな…
(そう呟くと、乳首に爪を立てピンっと千切れそうなくらい強く捻りあげる)
おぅおぅ…早速クリトリスが勃起してきたな…
どれくらいでかくなるのか楽しみだぜ。
(いやらしく笑いながら片手でグリグリと勃起し始めたクリトリスを押し潰す)
925エミル:2006/11/27(月) 00:48:11 ID:0/FBp7i5
はぁんっ…!はぁ、あっ…あ…

(乳首を捻られた痛みさえも快楽になり、ビクンっと悶える)

あぁんっ!!あん!…クリ…へんだよぉ…!
はぁっ…はぁっ…あ…んっ…へんなかんじ…へん…!!
(真っ赤になってツンと立っているクリトリスの奇妙な感覚に、耐えられなくて、腰を淫乱に振ってしまう)

あぁぁんっ!あっ!盗賊さん…!
はぁっ!はぁっ!すごぃ…すごぃよぉ…!あっつぃ…!

(剥けたクリを盗賊さんに触れられ、快楽に全身をビクビクさせる。)

はぁっ…はぁっ…!クリ…ピクピクしてるぅ…!
926盗賊:2006/11/27(月) 01:00:13 ID:ugkZo2ni
ははっ、どうだエミル?イキたいならイッても良いぜ?
ただし……牝犬らしくいやらしく鳴きながら、だけどな。
(ククッと笑うと、乳首を乳房へと押し込み力一杯鷲掴みにする)
ヘンなんかじゃねえよ…牝犬ならいつもこんな風に発情してなきゃいけないんだからな。
ちゃんとこの感覚を覚えて俺だけの牝犬でいろよ?
(いったんクリトリスから指を離し、二穴に入れたバイブのスイッチを最強にする)
おらっ、敏感な所を全部刺激されてイッちまいなっ!
927エミル:2006/11/27(月) 01:15:57 ID:0/FBp7i5
あぁんっ!はぁ…ん…あんっ!

(おっぱいを鷲掴みにされ、押された乳首からはミルクが溢れでてくる)

あっ…!?
あぁぁんっ!!あっ!あっ!あんっ…バイブぅ…はぁっ!あっ…す…ごぃ…!はぁ、はぁ!きもちぃ…!きもちぃぃよぉ…!!あっ…あっ…

(バイブの激しい振動に足がもつれて、壁に手をついてお尻を突き出した状態になる、ビクビクと腰を揺すり、愛液を垂らしながら悶える)

はぁっ!はぁっ!なか…すごぃよぉ…!おまんこと…アナル…あっつい…!はぁっ!はぁっ
あっ、あっ、へん…!あ…イキそ…イキそぉーー!!

(大きく、ビクン、ビクンと尻を揺すり、イッてしまう)
928盗賊:2006/11/27(月) 01:28:33 ID:ugkZo2ni
おいおい、前も言っただろうが…お前のはアナルじゃなくてケツ穴だっての!
(バシッとお尻を叩き尻肉を力任せに鷲掴む)
…ったく…お仕置きされたくて仕方ねぇみたいだな、マゾ奴隷のエミルは……
おらっ!ご主人様のチンポでお仕置きしてやるから、自分でケツ穴を広げて入れてみなっ!
(エミルがイッたのを確認すると縄を緩め、お尻からバイブを引き抜く)
(そして、ズボンからバイブより格段に太いペニスを取り出して地面に寝転ぶ)
929エミル:2006/11/27(月) 01:47:49 ID:0/FBp7i5
あぁんっ…!はん…はぁ…ごめんな…さぃ…!はぁっ…はぁ…

(バイブを抜かれ、イッたばかりのアナルは物欲しそうにピクンピクンと痙攣している)

はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…エミルのケツ穴…お仕置きして、くださぃ…

(寝ている盗賊さんのおちんちんを両方でつかみ、上下に扱いていく)

おっきぃ…。エミルのケツ穴…この、おっきぃおちんちんで…グチャグチャに…お仕置きしてくださぃ…

(おちんちんが勃起したのをかくにすると、愛液で濡れたアナルに先端をつけて、ヌルヌルと愛液をなすりつけていく)

はぁ…んっ…!あっ…あん…っ…ケツ穴…お仕置きして…くださぃ…!

(おちんちんに腰を落とし、アナルで上下に、ズチュ、ズチュと音を立てておちんちんを扱いていく)

あぁぁんっ!!あっ…あっ…はぁん…!

(盗賊さんにM字に足を広げて跨っているので、勃起し続けているクリがよく見える)
930盗賊:2006/11/27(月) 02:10:24 ID:ugkZo2ni
ああ…お仕置きとして、エミルのケツ穴をガバガバになるまで犯してやるよ…
ただし、一切俺は動かないから、何度イッても休まず腰を振れよ?
んっ…それで良い…チンポがでかくなればなるほど、エミルの変態ケツ穴が広がるからな…
(ご褒美とばかりに、ペニスを扱くエミルの乳首を捻ってやる)
んんっ…どうだマゾ犬っ…あんなに小さかったケツ穴を無理矢理広げてお仕置きされる感触は!
(ペニスがお尻に呑み込まれていくのを見ながら尋ねる)
ハァッ…くぅっ…でかくなったクリトリスとバイブが入ってるマンコが丸見えだぜ…
ついでだ…このままケツ穴でチンポを扱きながらオナニーしてみせなっ…!

【今更ですけど時間の方は大丈夫ですか?】
931エミル:2006/11/27(月) 02:14:25 ID:0/FBp7i5
【そうですね、、眠くてやばいかもしれません…ごめんなさい;;】
【続きしたいんで、凍結してもらえれば嬉しいです…!】
932盗賊:2006/11/27(月) 02:29:37 ID:ugkZo2ni
【っと、レス遅れてすいません】
【凍結了解しました】
【ただ、今週の平日は夜に時間が取れないので、続きは早くても週末になりますがよろしいですか?】
933エミル:2006/11/27(月) 02:42:58 ID:0/FBp7i5
【りょうかいです!じゃあ、週末くらいにまた来ますね♪おやすみなさい〜】
934盗賊:2006/11/27(月) 02:46:41 ID:ugkZo2ni
【こちらの都合ですいません】
【はい、お疲れ様でしたノシ】
935名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:04:48 ID:x1+TW/mU
盗賊キャラうざい!
やってる事が肉助がっつきで全然シチュエーションを活かせない
ただキャラハンを犯すだけ
936ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/28(火) 21:16:59 ID:FD/blc8L
【こんばんはぁ♪】
【23時くらいまで待機しますっ】
937ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/28(火) 22:46:08 ID:FD/blc8L
(椅子のような形をした岩に腰掛け、仏頂面で足をブラブラさせながら)
むぅ、全ッ然ヒトが通んない〜…
……ちぇ、つまんないのっ
今日はついてないなぁ…

【うーん、やっぱり頻繁に居座ってると迷惑でしょうか…;】
938名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:48:08 ID:EYYcxuOp
>>937
うん!
939名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:50:52 ID:HBiXYFn8
他の人挟んでいるし、別に気にする必要ないかと
940名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:50:56 ID:R7ICt0Zw
>>937
なんなら、雑談スレや交流スレで待機する手もあるよ。

>>938
追い出し厨乙
941ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/11/28(火) 22:58:33 ID:FTFRaA5i
>>939,940
【あ、ありがとうございます…】
【雑談スレでの待機とか、考えてみます。】

【では落ちますね、おやすみなさいです♪ ノシ】
942名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:01:54 ID:R7ICt0Zw
ノシ
943アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/12/02(土) 11:57:56 ID:1XiNnp76
【モンスター待ちで待機】
944名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:29:20 ID:ourIZdw+
つ 【媚薬とバイブ】
945名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:37:15 ID:WhlXHRsY
アイテムだけおいて何をさせようってのか
946名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:38:31 ID:6zHBagaI
【わかりました、家に帰りオナニーしてます…】
947アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/12/02(土) 13:39:52 ID:6zHBagaI
【落ち】
948名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:51:22 ID:z7IoytWF
相手ができないなら独りよがりのヘボアイテム差し入れはやめて
静かにROMればいいのに。
アンナたん帰っちゃったじゃないか…
949名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 14:04:15 ID:Fey1v8b7
差し入れ厨テラウザス
950クロエ ◆wfjiuR7YRc :2006/12/08(金) 11:56:34 ID:Gwi/WYo5
【名前】クロエ
【種族/職業】人間/侍祭
【年齢】16
【容姿・サイズ】身長151cm B74/W53/H76
【髪型】腰まで届くストレートの銀髪に翡翠色の瞳
【服装】
・黒のマンテレッタ(修道女用の外套)
・純白のウィンプルとアルバ(修道女用のベールと長衣)
・銀製のロザリオ
・銀製の杖
【希望シチュエーション】
・お任せします、猟奇も可
【NGプレイ】
・スカトロは苦手です
【備考】
・性格は内向的で口数は少なめ。
・魔物に掛けられた呪いを解く手段を探して、ダンジョンに潜っています。

月曜の10時頃に待機してみます。
951リナ:2006/12/09(土) 21:00:32 ID:/GaBP63c
【名 前】 リナ・フミス
【職 業】 町の花屋さん
【年 齢】 19
【容 姿】 少し幼さの残る顔をしている。 透き通るような白い肌が特徴の細身な身体。
【サイズ】 78/54/72
【髪 型】 長い黒髪をポニーテイルにしている
【服 装】 ロングスカートにTシャツ その上にエプロン
【希望シチュエーション】 安全だといわれている地域に花をとりにきた時に、偶然モンスターに見つかってしまい
             子供を作るために巣に連れ帰られてしまう・・・ みたいな
【NGプレイ】 スカトロ(大)、肢体がちぎれるとか、その位にひどい暴力
【備考】 処女。 抵抗するけど感じちゃって・・・(*´д`) って感じに反応すると思います。
952リナ:2006/12/09(土) 22:04:47 ID:/GaBP63c
【10:30までは頑張る・・・(;´ω`;)】
【01:30くらいまでは出来ます】
953リナ:2006/12/09(土) 22:33:39 ID:/GaBP63c
【誰か、書き込んでくれた・・・って・・・ ぐふ】
【落ちorz こういうシュチュ人気ないのかな・・・ また募集したいけど・・・】
【(´・ω・)ノシ】
954名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:53:58 ID:vVkrop67
【興味はあったが、明日が速いので…orz】
【まあ、何度か通ってたら誰か相手してくれるさ。あんまり気を落すな。】
【ついでに一つ質問して行くか、リナはどんなモンスターが良いの?】
955名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:29:43 ID:7XBRp0ws
【最近モンスターで責める名無しさん減った米】
956名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:33:01 ID:C5ZZT/IV
【モンスターで責めるの好きだけど最近時間がないからなあ…】
957ソニア ◆rG7Q9KVVW6 :2006/12/09(土) 23:56:49 ID:A+SdDSGJ
【モンスターだとギミックが難しいという問題がある】
【女性冒険者が相手となると戦闘ロールも組み込まねばならん】
958名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:02:06 ID:C5ZZT/IV
【戦闘の中で陵辱していくのでなければ戦闘シーンは省略してもいいと思いますけどね】
959ソニア ◆rG7Q9KVVW6 :2006/12/10(日) 00:07:58 ID:wBm5VfSA
【戦いに敗れて魔物に捕らえられた所から開始か…】
960名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:12:47 ID:MUVJI78Z
【戦闘中に攻撃で服を剥いだり催淫ガス吹きかけたり】
【マンコに何かを入れてなお戦闘継続とかやってみたいんですが】
【難しそうで…】
961リナ:2006/12/10(日) 00:39:00 ID:CY7bZdb+
>>954
【ん、ありがと。 トロールとかの、人型のモンスとか、獣人、獣系とか・・・ 野性っぽいのが良いな】
【まぁ、相手に合わせてオールマイティにいけると思うー】

>>955
【そなんだぁ・・・ 寂しいね】

>>956
【時間まとめて取れないときついモンね・・・ 最初から凍結希望でいくとか・・・】

>>957
【ギミックとか、設定考えるの大変だモンね・・・】

【寝る前にちょっと来て見たらいっぱいレス着いてて嬉しかった。 ありがとね】
962名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:43:30 ID:RF9fjwDZ
【正直、「俺のものは気持ちいいか、ぐへへへ」なキャラは勘弁】
963名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:45:39 ID:MUVJI78Z
【あれだね、とにかく自分がよけりゃいいみたいなのがモンスターの醍醐味?だよね】
964ソニア ◆rG7Q9KVVW6 :2006/12/10(日) 00:52:43 ID:wBm5VfSA
【新スレはまだ立てなくても良いのか?】
965名無しさん@ピンキー
【そういえばもうそんなレス数なんですね。】
【そろそろ立てた方がいいかも…ソニアさんお願いしていいですか?】