Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、モンスター同士でHしたりしていた――


ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
 毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)。

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2を参照してください。
2名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:32:39 ID:vI4LDthn
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】


前スレ
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457

Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

和姦・雑談、♂キャラハンでの参加、ストーリー性のあるロールをしたい場合、以下の兄弟スレを使用してください。

Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。

待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
3ラストデーモン ◆Lust.HOm86 :2005/12/22(木) 00:35:05 ID:vI4LDthn
【少し不安でしたが、スレ立てに成功しました】
【では、ジェンド様とのプレイがありますので前スレに戻ります】
4名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:40:20 ID:SrKAHiYu
スレ立てお疲れ様。
5ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 18:28:02 ID:N0qxpB6j
>>3
スレ立てお疲れ様。
私、ティアと言います。
テンプレ貼っておきますね。

【名前】ティア
【種族/職業】人間/シーフ
【年齢】18歳
【サイズ】身長:157cm
体重:秘密です
B79 W52 H86
【特徴】赤い瞳
【髪型】金髪のセミロング
【服装】黒のレザー服の上に深緑のトレジャー服。両腰には短剣。深緑のブーツ
【希望シチュエーション】 凌辱やSM等
【NGプレイ】スカトロ
【備考】近寄りがたい不思議な感じの少女。このダンジョンに凄いお宝があると聞いてやってきた。男性経験は少なめ

こんな感じです。よろしくね。
6ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 19:58:01 ID:N0qxpB6j
待機します。
7ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:05:37 ID:N0qxpB6j
【誰も来ませんね(汗)
でも、まだまだ粘りますよ!】
8名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:09:42 ID:548K/EJz
がんがれ、超がんがれ

つ[ポーション]
9ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:12:14 ID:N0qxpB6j
>>8
あぁ、ありがとう。
大切に使うよ。

【お時間大丈夫ならどうですか?】
10名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:20:21 ID:548K/EJz
【残念ながら、11時頃までしか無理なのでスマンです】
11ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:22:34 ID:N0qxpB6j
>>10
【了解です!】
12名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:35:08 ID:wCCVLiu7
>>11 まだいますか?】
13名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:35:57 ID:XkF3rLDd
>>11
【まだいらっしゃいますかー?】
14ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:36:48 ID:N0qxpB6j
>>12-13
【まだいますよー!】
15名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:36:57 ID:XkF3rLDd
【―――って、先客様がいらっしゃった…orz
 生温かい目線でROMりますw】
16名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:37:29 ID:wCCVLiu7
>>14 某スレでキャラハンやってました…♀×♀でよろしければお相手願えますか?】
17名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:38:05 ID:wCCVLiu7
【あ、某スレキャラは使いません、別なココに相応しい奴でゆきます】
18ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:41:57 ID:N0qxpB6j
>>17
【了解です!私からいきますねー】


よっと……(少し高い段差から飛び下りる)


……この辺りにお宝があるはずなんだけど…(立ち止まり地図を広げる)


>>15
【次の機会によろしくお願いします。】
19 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 21:51:38 ID:wCCVLiu7
あら…また引き寄せられて…
(水晶を覗いていたメデューサ、口元に淫靡な笑みを浮かべる)
またネズミが一匹…いや、子ウサギかしら?
(ティアの身体を上から下まで見る)
子ウサギは始末するより、味わう方がいいかもしれないわね
(壁にかけてあるロープを引くと、いかにも価値のありそうな石像がせり上がってくる)
このままでは、感ずかれるかもしれないわ
(見かけ倒しのトラップがいくつかセットされる)
さて…いらっしゃい、子ウサギさん

>>15 ありがとうございます】
20ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:56:32 ID:N0qxpB6j
>>21
こっちかな……(どんどん奥に進んで行く)
(どれくらい時間がたったのだろう。一向にお宝が記載された場所にたどり着かない)

おかしいなぁ……(再度地図を広げて確認する)
21ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 21:58:43 ID:N0qxpB6j
あ、あれかな…(石像に近付く)

【間違えて記入しちゃいました(汗)】
22 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 22:04:26 ID:wCCVLiu7
あらあら…
(わけもわからずウロウロするティアに隠し部屋から苦笑するメデューサ)
ようやく見つけたようね、そうでなくちゃ困るわ
(石像の宝石が鈍く輝く)
まぁ、ホントにこれを売り払っても、お城が騎士から使用人までまとめて
買える位の値段がするからねぇ
(石像に仕掛けられた見せかけの罠を解除するティア)
腕は…まぁ、悪くなさそうね
23ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 22:10:59 ID:N0qxpB6j
>>22
綺麗な宝石……(しばらくじっと宝石を眺める)


さてと…(罠がないか確認して、宝石を手に取り腰のポシェットに入れる)


お宝ゲットっと…(部屋から出ようとする…)
24 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 22:18:43 ID:wCCVLiu7
それじゃ、そろそろ…っと
(ティアの頭上からスライムが降ってきて、身体にまとわりつく)
…なかなかの腕前ね、まずはお見事…といっておこうかしら?
(隠し部屋から出てきて、スライムに身体を絡め取られる彼女の
 アゴを人差し指で、クイ、と持ち上げる)
なかなかの美形ね…盗賊にしておくには惜しいわ
(スライムはティアの両手両足を床に固着させ、四つんばいの格好
 にしてしまう)
私は、メデューサのマスミュー…そう怖がらなくてもいいわ、今は力を
セーブしているから、アナタは石にならずに済んでるの
(冠り物を取ると、美しい銀髪が見える)
そう、アナタがおとなしくしているうちは…ね
25ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 22:26:11 ID:N0qxpB6j
>>24
……!?(頭上から突然スライムが現われる)


しまっ!!(スライムから逃れようと必死に抵抗するが直ぐさま身体の自由を奪われる)


(マスミューにアゴ持ち上げられ)

くぅ……ちょっ、離して!(四つん這いという恥ずかしい格好にされ、ほんのり頬を赤く染めて)


おとなしく……暴れれば私を石にする……と?
26 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 22:33:11 ID:wCCVLiu7
そう、飲み込みが早いわね…
(身動きできないティアに歩み寄り、その唇を奪う)
む…んんっ…ピチャ、クチャ…ぷふぅっ
(舌を絡める濃厚なキス)
頭のいい娘は、好きよ
(抵抗できないティアの下半身に手を這わせ、秘所からお尻まで
 前後を軽く刺激する)
どう、気持ち…いいかしら?
27ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 22:41:26 ID:N0qxpB6j
>>26
くぅ……『こんな事なら、もう少しアイテムを持ってくるべきだった…』

……っんん!!(急に唇を奪われ、驚いて眼を見開く
マスミューの舌が、自分の舌に絡み付く)

んっ、はぁ……(マスミューの手が自分のお尻から秘所を軽く撫でると背中に電気が走ったような感覚を覚えビクンと反応する)
28 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 22:49:49 ID:wCCVLiu7
フフ…伝わってくるわ、アナタの驚き…恐れ…そして
(服の上からティアの秘所の形に手を這わせ、その全体を扱きはじめる)
…快楽が
(満足げに喘ぐティアを見つめる)
ほら、ほらほらぁっ!
(黒いレザー服に、彼女の愛液が染みこみグッチュグッチュという音を立てる)
着たままでも感じるでしょ…ねぇ?
(皮が湿り、縮みはじめると彼女の秘所全体を締めつける)
だいぶ食い込んできたわね
(レザー服に、くっきりと浮かび上がるティアのアソコの形)
29ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 22:56:35 ID:N0qxpB6j
>>28
んっ、あぁ……いゃ…やめ…て…音たっ…てないで……感じてなんか…(感じている。認めたくないが身体は素直に反応している
そんな自分が情けなく、腹立たしい)


はぁあ、んぁ!(マスミューの手の動きに合わせて腰が動く)
『嫌なのに……』
うぅ……(腹立たしさと悔しさと情けなさから涙が零れ落ちる)
30 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 23:03:19 ID:wCCVLiu7
いやなの?本当に…?
(秘所への刺激をとめ、代わりに太股やうなじ、脇の下などに舌を
 這わしてティアの性感帯を、徹底的に責める)
ブルブルふるえちゃって、可愛いけどイヤならやめてあげるわ
(自らの手で慰める事も出来ず、中途半端に性感を燃え上がらせ
 られる少女盗賊)
はぁ、残念よねぇ…ホントに
(残念そうな口調とは裏腹に、酷薄で淫靡な笑みが口元に)
あら、どうしたの?そんなに切なげな顔しちゃって…
(快楽を中途半端に与えられたティアの欲求不満ぶりに、楽しげ
 な表情のマスミュー)
31ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 23:10:44 ID:N0qxpB6j
>>30
ふわぁ!?(太股、うなじ……脇…決して他人に普段侵されない場所を刺激され、身体をビクビク震わし、その場にうつぶせに倒れ込む)
(マスミューの愛撫が急に止むと)
えっ…あっ、やめ……ない…で……身体が熱くて…凄く……(赤い瞳を揺らし、マスミューを見つめる)
32 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 23:15:27 ID:wCCVLiu7
そうそう…イイ子ね、もっとも…
(膝までレザーパンツと下着をおろす)
こっちの口の方は、もうずいぶん前に白状してたみたいね
(秘所から溢れ出て、レーザーパンツをドロドロにしていた愛液を
 指ですくって太股に塗りつける)
ほら、こんなに下のお口は涎を垂らしていたわ
(人差し指と中指を秘所に差し入れ、グチャグチャとかき回す)
こんなにしちゃって…フフ、可愛いウサギさん
(再び唇を重ねるマスミューとティア)
33ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 23:23:48 ID:N0qxpB6j
>>32
(自らの愛液をみせられ)
いゃ、言わない…で……恥ずかしい…(顔を真っ赤にして顔を横にそむける)

んあ!はぁ、はぁ……き、気持ちいぃ…
んふぅ…(マスミューの舌が、唾液が自分の口内をいやらしく犯す……)
(マスミューが唇を話すと涎が糸を引いている)

こんなに気持ちいいの初めて……(既に赤い瞳からは光を失い、舌をだらしなく出す)
34 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 23:29:00 ID:wCCVLiu7
そう…そうでしょうね
(人差し指と中指の動きが激しくなり、さらに親指がアナルを犯し始める)
こっちも一緒に気持ち良くしてあげるわ、どう?やみつきになるわよ
(完全に自我を失い、淫靡さに支配されていくティア。三本の指をくわえ込む
 秘所とアナルは、それぞれ意識を持っているかのように貪欲に侵入者を
 迎え入れる)
もっと、気持ち良くしてあげるわ
(指を鳴らすと、部屋のあちこちから無数の蛇が這いだしてくる)
さぁ…可愛がっておやり
35ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 23:37:10 ID:N0qxpB6j
>>34
きゃっ!あぁぁぁ!!(アナルに指を入れ、その刺激で軽く絶頂を迎えてしまう
全身をビクビクと痙攣させ、秘所より少し上の部分から黄色い液体が床に広がる)

(マスミューの指の合図で沢山の蛇が現れる)
な、何を……(実は、何よりも蛇が苦手でティアには怯え、逃げようとするがスライムとマスミューに動きを封じられて何もできない)
36 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 23:44:03 ID:wCCVLiu7
あら、お漏らし…?まるで赤ちゃんね
(彼女を責めたてる手と反対の手を口に当て、コロコロと笑う)
おまけにもうイッちゃうなんて…まだまだだわ
(ティアの全身に絡みつきマスミューの指技とともに彼女を責める)
蛇が苦手みたいね…フッ
(彼女の反応にそれと悟ったマスミュー、さらに多くの蛇を呼び寄せる)
苦手なモノは克服しないと、立派な盗賊にはなれないわよ
(アナルに蛇が入り込み、グリグリと動き回る)
可愛いわ…私まで感じてきそう
(片手をティアの秘所、片手を自分の下着の中に這わせる)
はぁっ、くぅっ…うぅ…んんっ…いいわ、可愛いわ…
37ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/22(木) 23:53:31 ID:N0qxpB6j
>>36
………(顔を真っ赤にしてうつむく
否定できない。お漏らしをしてイッてしまうなんて……)
(イッたばかりなのに更に責められる……
敏感になった全身はほんのりと赤く染まり、痙攣させる)
蛇…怖い……嫌…(アナルに蛇が入って来ると、指とは違った独特な動きにザラザラとした鱗が更なる快楽へと導いて行く)
(ティアの手はマスミューの手でマスミューの秘所に導かれ、無意識に少し大きなクリトリスを突つあたり手のひらで擦ったりする)
38 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/22(木) 23:58:16 ID:wCCVLiu7
顔を真っ赤にしちゃって…
(上半身のトレジャー服はそのままに、下半身だけがむき出しにされた
 ティア)
私のココも…さわって…
(下着の中にティアの手を導く)
はぁぅんっ…はぁぁぁぁぁっ…うっ、あっ!
(ティアの腸内へ侵入する蛇、さらに秘所やトレジャー服の中にも複数の
 蛇が潜り込み、チロチロと二股の舌で全身を責めたてる)
さぁ、もっと…高まるのよ…
39ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 00:06:33 ID:bylhKjv3
>>38
あ、あっ、あ、あっ(秘所、アナル、そして沢山の性感帯を同時に責められ…)
スブッ
(音をたてながら、既に滝のように濡れたマスミューの秘所へ中指をいれ、人差し指はアナル、手のひらでクリトリスを刺激する…)

あ、イッちゃう…またくるよぉ……イッくぅ…もぉダメ…!(…が、絶頂を迎えようとするとマスミューと蛇達は動きを止めてしまう)
40 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 00:16:50 ID:JZNzV68E
イかせて欲しいのね…なら、一つ約束して貰うわ
(うっとりとなって、濡れた瞳のティアに向かって)
私のモノになって貰うわ…安心なさい、石にはしないから
(そう言うと、イかせない程度に秘所とアナルの蛇を動かし、微妙な刺激を
 与える)
さぁ…ここで首を縦に振るだけで…至上の快楽を得られるのよ?
(ティアのポケットから宝石を取り出し)
これも、もちろんアナタのモノ…財宝と快楽…二つのモノが、いっぺんに…
(耳に舌を這わせ、半ば耳たぶをねぶりながらティアの心を浸蝕していくように
 囁きかける)
さぁ…誓いなさい、マスミューのモノになる…と
(微妙な、決して絶頂を味わうことのない快楽が、ひたすらティアの理性をこそげ
 落としていく)
41ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 00:25:11 ID:bylhKjv3
>>40
うわぁあ……あ、あっ…(絶頂を迎えそうで迎えれない苦痛……)

ひぁ!?(耳たぶを丁寧に舌で弄ばれ、全身の力が抜けそうになる)

(イキたい……その想いだけがティアの唇を動かす)
私…ティアは、んぁ…マスっミュー……あなた…の物です…もぅ気が…狂いそう…
42 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 00:42:14 ID:JZNzV68E
そう…それでいいの…それで…
(ティアの全身を這っていた蛇が一斉に舌責めを再開し、さらに何匹かの蛇は
 彼女の白い肌に小さな牙を突き立て、淫毒を体内に注ぎ込む)
そう、全てをさらけ出してしまいなさい…そう、いい子ね
(腸内で暴れ回る蛇もまた、淫毒を身体の内側に流し込み、狂おしいほどの快感
 が彼女の内側からも吹き出す)
さぁ…そろそろ仕上げよ
(淫らに跳ね、のたうつティアを満足げに見つめるマスミュー、エメラルド色に輝く
 双頭の蛇を呼び寄せる)
それじゃ…ふぅ…んんっ…あぁぁぁっ!
(魔蛇がマスミューの下着の中に潜り込み、グチュ…という音と共に、彼女の胎内
 へと侵入する)
さ、さぁ…ティア…あなたも…ね
(ティアの秘所へ、もう一報の魔蛇の頭が潜り込む)
さぁ…アナタの精を、私のモノにっ!
(ティアからマスミューに、魔蛇を通してぐんぐん精気が奪われて行き、それと引き替えに
 大きな快楽の波が、一度ならず襲いかかってくる)
はぁっ、あぅっ…っくぅぅぅ…美味しいわ…あはぁ…アナタの精気…っふぅ…
43ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 00:56:07 ID:bylhKjv3
>>42
あはぁ!!イクぅうううう!!!(盛った犬のように舌をだらしなく出し、マスミューの手に合わせて腰振る
蛇達の淫毒により、何倍にも膨らんだ快楽が何度も何度もティアを襲い何度も何度も絶頂に登り詰める)


あぁ……(マスミューと結合したエメラルドの蛇……それを見ただけでこれから起こる事を想像しただけで身体が反応し、愛液が床に垂れる)

はぁあ!!んっ!(ティアの秘所に挿入された蛇は硬く、中で暴れ、どんどん性気を吸い取っていく…)
(全身に力がはいらないのかティアは必死に自分の身体を震えながら四肢でささえる)
ひぁ!あ、あっ、んっ!ふぁっ……いぃで…す、気持ちいぃ!(乱れる。狂ったように乱れ、マスミューの腰の動きに合わせて踊り狂う)
44 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 01:04:11 ID:JZNzV68E
そう、そうよ…もっと、もっと淫らに…はぁぁっ!
(一本の魔蛇で繋がった二人の女が奏でる、グチュグチュという淫靡な狂想曲…)
さぁ…ぁ…ぁっ!!
(迫るようにグイグイと腰を動かし、配下の蛇たちもティアに絡みつき、一層動きを激しくする)
ん…んんっ…!
(ティアの背筋がピンと仰け反り、しっかりと閉じられた唇から漏れ出す、絶頂寸前の状態を
 耐えるうめき声)
無理しないでイッてもいいのよ…ほら…さぁ…
(アナルに侵入した蛇も腸内で暴れ回り、ティアに絶頂の階段を駆け上がらせる)
ふぅっ…くぅぅぅぅぅっ!あはぁっ!
(魔蛇を通して送られてくる精気の量が、ティアが絶頂に近い事を物語っていた…そして)
………っ……ふ…ふふ…
(ティアが絶頂を迎え、がっくりと力を失うようにスライム溜まりの中に崩れ落ちる)
イッ…たわ…ね…っぅ…ぁ…ぁぁ…
45ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 01:16:26 ID:bylhKjv3
>>44
(部屋中に響き渡る淫らな音……
それに混じる二人の喘ぎ声…)
くぅう……(絶頂に耐えるティア…その苦痛の声が唇から漏れる)

ほら…さぁ…(マスミューのその言葉が、鍵となったのだろうか)

はぁああああ!イ、イっちゃうダメダメダメダメ!!……い、イクぅうぅぅぅぅ!!!!!
(身体を海老のように反り返り、秘所からは大量の潮が吹き出す)

はぁ……はぁ…はぁ…(スライム溜まりに力なく倒れ込むと肩をはげしく上下させ息をする)
46 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 01:26:28 ID:JZNzV68E
(ティアが絶頂と同時に放出した精が、魔蛇を伝ってマスミューの胎内へ)
はぁぁぁぁっ!あぅあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(激しく首を振り、苦痛と快楽の入り交じったような表情で絶頂を迎えるマスミュー)
…ぁ…ぅ…ぁぁ…はぁ…はぁ…
(スライム溜まりのなかのティアを、スライムが包み込んで行く)
それじゃ、約束どおり…私のモノになって貰うわ…
(完全に少女盗賊がスライムに包み込まれると、おもむろに髪留めを外す)
石にはしないわ…こんな奇麗な身体…
(押さえられていた魔力が吹き出し、スライムに包まれていたティアの身体
 が徐々に透き通ったエメラルドへと変化していく)
奇麗よ…本当に…
(完全にエメラルドへと化すティア)
フフ…どう?気分は…
(意識も感覚もありながら、エメラルドの美しい彫像へと変えられてしまった
 ティナ)
これで…アナタは私のモノ…
(マスミューが手を触れた部分だけが、元の生身に戻る)
また、可愛がってあげるわ…たっぷりと、ね
(クチュクチュと生身に戻った秘所の部分をこね回すマスミュー)
ほら…また濡れてきたわ…

【次あたりで〆させて頂いてよろしいですか?】
47ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 01:40:22 ID:bylhKjv3
>>46
はぁ…はぁ……
え?(自分に何が起きているのかわからない。
ただ身体が全く動かすことができないのはわかる…)

うわぁ……(身体中がエメラルドに変わり…石像にされる
意識もある、感覚もある…)
(マスミューがまだイッたばかりの敏感な秘所を弄ぶ)
『うぁ……んっ!』
(声が出ない……)
『私はどうなるの…?』
(すると一瞬だけ身体が自由になるマスミューがティアを抱いたのだ)
(それだけで十分だった。
床の短剣を取り、マスミューの心臓目掛けて刺した…)

つけが甘かったわね……
(ティアの身体は徐々に元に戻り、倒れたマスミューを冷たい瞳でじっと見降ろす)


【勝手な展開に…(笑)
了解です!】
48ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 01:43:15 ID:bylhKjv3
>>47
【つけ→爪ですorz】
49ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 01:44:49 ID:bylhKjv3
>>48
【変換みすorz】
50 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 01:55:05 ID:JZNzV68E
(マスミューの死体を残し洞窟を出て行くティア…)
…………
(ピクリ、とマスミューの指先が動き…やがてむくり、と起きだした)
私を殺すには、頭の蛇を皆焼き殺さなくてはならない…そんな冒険者の
イロハすら知らない娘にしてやられたなんて…ね
(悔しそうに、しかしどこかおかしそうにクックと笑う)
まぁいいわ…あの娘の身体には刻みつけた快楽は、決して消えないし…
(水晶玉を取り出すと、ティアの姿が映っている)
★○×☆△…
(呪文を唱えると、町中のティアが急にかがみ込み、顔を赤らめている)
こんなふうな悪戯も出来るし…そのお駄賃として、あの『ゴルゴンの瞳』はあげるわ

(その後も…事あるごとに時と場所を選ばず、ティアへの“悪戯”は繰り返された
 彼女が高名な魔術師により事の真相を知り、“呪い”を解くべくマスミューを倒す為
 にやってきた時、マスミューは、すでに遠い大陸へと逃亡した後だった)


【こちらはこれで〆ます…長時間、ありがとうございました】

【そして、ティアさんも>>16で言っていた私の出身スレから移ってこられたんですねw
 すみません、今頃気づきました m( __ __ )m 】
51ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 02:04:15 ID:bylhKjv3
>>50
『やられた……。こんな罠があったなんて…』
(ティアはあのダンジョンからマスミューがいなくなったと知った時、少しだけ嬉しかった)
だって、呪いを解かなければスリルを味わえるもの……




【こちらこそ長時間ありがとうございました!
プレイしてて凄い楽しかったです。お疲れ様でした!】

【いえいえ、そうだったんですかwまた機会があったらお願いします^^】
52 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 02:07:54 ID:JZNzV68E
>>51
【では、お疲れ様でした。こちらこそ、また機会がありましたら】
【(=゚ω゚)ノシ】


【マスミュー=瀬○益×より出典    (;・∀・)ゞ 】
53ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 02:10:29 ID:bylhKjv3
>>52
【私も落ちます。おやすみなさいヾ(・ω・ )】
54名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 02:10:59 ID:FZKYtu4N
マスミューさんにはずっとここに居て欲しいような…。
まあ、無理強いはしないけれども
55ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 02:14:45 ID:bylhKjv3
>>54
【落ちます言いながらまだいる私(-.-)y-~~~】
【夜遅くまでご苦労様ですm(_ _)m】
56ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 02:18:54 ID:bylhKjv3
【今度こそ落ちます。おやすみなさいヾ(・ω・ )】
57名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:43:29 ID:l8zrv+uM
エロとか無しに女冒険者がモンスターに痛めつけられ、苦しまされて死亡ってのはありなの?
58名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:48:07 ID:mfbY2bWO
>57
ちょっとスレ趣旨に合わないような。
59 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/23(金) 20:50:12 ID:JZNzV68E
>>57 そういうのは…無理でしょうねぇ、キャラハンさんもその手のロールは
 やりたくないでしょう】
60ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 20:52:42 ID:bylhKjv3
【痛そうですよね(汗)】
61ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 21:07:16 ID:bylhKjv3
【連続になりますが待機します。】
62名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:41:07 ID:nk881Y1N
【お相手おねがいできますか?】
63ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 21:43:19 ID:bylhKjv3
>>62
【こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
私からでいいですか?】
64名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:46:15 ID:nk881Y1N
【どうぞ】
【私の方は、モンスターか同じダンジョンに入っていた男の冒険者のどちらがいいですか?】
65ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 21:50:36 ID:bylhKjv3
>>64
【おまかせしますー!】


国からの命令でここに〔秘宝〕を盗みに来たんだけど……
(周囲のモンスターを警戒しながらダンジョンを進んで行く)
66ドラゴン:2005/12/23(金) 21:54:12 ID:nk881Y1N
>>65
(魔法の警報に頭を上げる)
ふむ、久しぶりに人間が来たか。
(宝の山で座するドラゴン)

ふふ、つまらぬモンスターどもに殺されずに来て貰いたいものだが・・・

67ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 21:59:48 ID:bylhKjv3
>>66
えっと……この辺りかな……
(少し広い部屋に辿り着く)

『何かいる……?』
(部屋に入ると殺気?を感じとり、腰の短剣に手を伸ばし辺りを警戒する)
68ドラゴン:2005/12/23(金) 22:03:45 ID:nk881Y1N
>>67
「よく来たな、人間よ!」
(ティアに向かって叫ぶ)

ふふ、どうした?
命が惜しければ逃げ帰ってもいいのだぞ。
だが、戦うというなら、覚悟はいいな?

(臨戦態勢を取る)
69ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 22:10:20 ID:bylhKjv3
>>68
ちっ…こんな所に……
(舌打ちする…。モンスターの中でも姿が人に近い者とドラゴン族は強大な力を持っていると言われている)
(ティアは二本とも短剣を抜くと、警戒しながら少しずつ後ろに下がって行く)
『なんて気迫なの……』
(額に汗が流れる…)
(部屋はドラゴンから発せられる強いプレッシャーに包まれる)
70ドラゴン:2005/12/23(金) 22:15:24 ID:nk881Y1N
>>69
では、いくぞ!!

(ブレスが吹かれ、高度な魔法と爪や尻尾がティアを襲う)

動きが鈍っているぞ。
それまでか?
(攻撃はティアへの直撃はなかったが、体力を奪い抵抗力を弱めていく)

ふふ・・・
(片隅に追い込み、近づいていく)
71ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 22:23:23 ID:bylhKjv3
>>70
『さ、さすが……』
(攻撃は当たらないものの、絶え間ないブレスと高位魔法と物理攻撃で体力が奪われ、見る見るうちに部屋の隅へと追い込まれて行く)

くぅ……
(振り返ると背中には壁、目の前には徐々に迫るドラゴン……)

『こうなったら…』
はっ!!
(短剣をドラゴンに投げると、少しだけみせたスキを突いてドラゴンの頭上を飛び越えようと壁を蹴る)
72ドラゴン:2005/12/23(金) 22:27:56 ID:nk881Y1N
>>71
(ブンッ!!)
(尻尾が振るわれ、ティアは空中から地面にたたき落とされる)

勇敢な女だ。
お前の敗北であることは、はっきり分かっただろう。
では・・・

(呪文を唱える。直後、ドラゴンは人間の若者へと変化をとげる)
さて、人間の女が敗れたときにすることをしてもらおうか。

(ティアへと手を伸ばし、服に手をかける)
73ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 22:35:14 ID:bylhKjv3
>>72
きゃあっ!!
(尻尾の一撃をうけ、地面に叩き付けられる)

うぅっ……
(横腹を押さえ、その場で苦痛の声を漏らす)

(苦痛にしかめる顔を上げると、人に変身したドラゴンが近寄るのを避けるように後退りするがすぐに捕まり服を掴まれる)

な、何を!?
74ドラゴン:2005/12/23(金) 22:42:09 ID:nk881Y1N
>>73
命は助けてやるから・・・
(裂けたトレジャー服を引きちぎり、ティアの肢体に手を這わせる)

(弱々しいが、はっきりしたティアの抵抗にとまどう)
どうした? 前の人間の女は、命は助けてやると言ったら、自分から服を脱いで抱いてください、と言ってきたぞ。
それが人間の女のやり方ではないのか?

どうやら、随分なわがまま女のようだな・・・
(強引に顔を掴むと、キスをして舌を絡める)


【スミマセン。30分ほど、抜けます】
75ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 22:51:37 ID:bylhKjv3
>>74
や……やめて…
(残っている力でドラゴンの腕を振り払おうとするが……全くの無意味だった)

人間の女は、そんな様な人ばかりじゃない……
(痛みに顔をしかめながも、強気の態度をとる)

やっ…んん!?
(急に唇を奪われ……必死に口に力をいれるが、ムダな抵抗だった。無理やり口を開けさせられ、舌と唾液がティアの口を犯していく)


【了解です^^】
76ドラゴン:2005/12/23(金) 23:25:13 ID:nk881Y1N
クチュクチュ・・・
(巧みな動きで舌を絡ませ、ティアの口腔を犯していく)

どうだ、前の女はこうしてやると喜んだものだが。

【ちょっと遅れました。申し訳ない】
77ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 23:31:01 ID:bylhKjv3
>>76
ぷはぁ……喜ぶって…そんな訳ないじゃない……
(唇を離すとドラゴンを睨み付ける)
私は……こんな事…
(そして落ちていた短剣をドラゴンに気付かれないように掴もうとする…)



【いえいえー。おかえりなさい!】
78ドラゴン:2005/12/23(金) 23:39:51 ID:nk881Y1N
>>77
人間にも色々といるということか。
男に抱かれて気持ちよくされるのは、人間の女にとって嬉しいと言っていたのだが。

ん!
(短剣を掴んだ手首を掴む。そのまま力を入れて、短剣を落とさせる)
負け際が良くないぞ。
完全に屈服させないと、自分が敗者であることを自覚できないのか?

では・・・
(怪力でティアを押さえつけると、爪でレザー服に切れ目を入れ、そのまま引き裂く)
ふふ。人間の女の胸というのは、いつ触ってみても面白いな。
(片手でティアを押さえ、もう片方で外にさらされたティアの胸を掴んで揉み転がす)

(人間の女の体を知り尽くしたかのような手の動きで、そのまま胸を揉み続ける)
ふふ、胸が張って乳首が硬く突き出てきたぞ。感じてるのか?

79ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/23(金) 23:49:24 ID:bylhKjv3
>>78
くぅ!!
(短剣を弾かれ、無理やり押し倒される)

嫌ぁ!やめて……
(足をジタバタさせて必死に抵抗するがドラゴンには全くの無意味……
レザー服を引き裂かれ、胸が晒され、ドラゴンに好きなように弄ばれる)
か、感じてなんか……
(ティアはドラゴンと目を合わせない様に顔をそむける)
チュ、チュパ…ペロ……
(ドラゴンの硬くなった乳首を舐める音が耳に入る)
(目を瞑り、胸を犯されるのに必死に耐える)
80ドラゴン:2005/12/23(金) 23:58:22 ID:nk881Y1N
>>78
(もう片方の胸にも、じっくりと責めを行う。長い舌が乳首を舐め上げ、または指でつまんで持ち上げ胸の形を変える)
ふふ・・・
(手を離して、胸が揺れて元に戻る様を楽しそうに眺める)

(一度、ティアのからだから離れる)
どうした? 足を開かないのか?
ここまでしたら、人間の女は自分から足を開くのだろう。

(かえって足をとじ合わせるティアに、困った顔をする)
本当に手間がかかる・・・

(強引にティアの足を開かせ、その間に体を入れた)
(下半身の衣も剥ぎ取り、秘所を覆う布も裂いた)

よし、準備はできているな。
(ティアが濡らしているのを、茂みに指を入れて確認する)

81ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 00:08:56 ID:h0eX0gRs
>>80
んん……!
(ドラゴンが離れるとティアは脚を閉じる)
(ドラゴンが無理やり脚を開け、レザーとパンティーをはぎ取ると指を秘所に当てる)
『濡れてる……犯されてるのに私、感じてる…』
(ドラゴンは秘所の穴へ指を一気にいれると、愛液が床に垂れる)
んぁ!はぅう……
(ドラゴンにとって初めて聞くティアの喘ぎ声……それはドラゴン自信を更に興奮させた)
82ドラゴン:2005/12/24(土) 00:16:06 ID:zd03fYkT
>>81
そうだ。
人間の女はそうでなくては・・・
(ティアの中で、ドラゴンの指が蠢く)

ふふ・・・
(指を引き抜くと、口を秘所に当ててティアの愛液をすする)
ジュル、ジュッ・・・
(卑猥な水音が、ティアの耳にも入る)

ふう・・・
(舌で舐め、侵入し、秘芯に絡みつかせて嬲った長く器用な舌を離す)

では、いくぞ・・・
(ティアの目の前に、ドラゴンの男がそそり立っていた)
83ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 00:23:20 ID:h0eX0gRs
>>82
音…が、恥ずか…んっ、しい(犯されながらも感じてしまい……全身が赤くほてってくる)
ひぁ!んっ、んぁ!はぁ……ぁん…
(ドラゴンの長い舌がティアそれの奥まで入り、指とはまた違った、クネクネした未知なる快楽に意識は奪われていく)
あ、はぁ……
(ドラゴンの反り返ったそれ見せつけられ、もう逃げれないと悟り、抵抗の意識は奪われる)
(そして快楽と言う誘惑がティアの脚を少しずつ開かせる)
84ドラゴン:2005/12/24(土) 00:34:01 ID:zd03fYkT
>>83
そういえば、名前を聞いていなかったな。
(ティアから名前を聞く)

ティアか。
では、ティア、いくぞ・・・
(秘所に当てたドラゴンの逸物が、彼女の中にゆっくりと沈み込んでいく)

(ドラゴンの長大なモノが、根本までティアの中へと入り込む)
どうだ、ご主人様のモノの味は? この雌犬。

……泣くほどイヤなのか、この言い方が。
あの女は、こう言われると興奮したんだが。

……では、どう言って欲しいんだ?
85ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 00:43:30 ID:h0eX0gRs
>>84
あっ、大きすぎ…る……痛い…!!
(人間の数倍はあるだろう強大なそれを一気に挿入られる)

うぅ…ひくっ、えぐっ……
(雌犬……ご主人様…その二つの言葉と挿入られたショックによってティアの瞳から涙が流れる)
(ドラゴンの質問に返答がない……と言うかどう返答すればわからない様子だった)
(ドラゴンは腰を振り始める)
あっ、いゃ…んあぁ!ふぁっ!
(ティアの喘ぎ声と、ドラゴンがティアの腰にうちつけるパンパンと言う旋律が入り乱れ部屋中を振動させる…)
86ドラゴン:2005/12/24(土) 00:55:30 ID:zd03fYkT
>>85
(ティアの返答がないので、これまでの経験通りに振る舞っていく)
そんなにご主人様の硬くて長いモノが気に入ったのか?
淫乱め。

人間でもない相手に自分から腰振って恥ずかしくないのか?
変態め。

(貴族的な容姿からは思いもかけないゲスな言葉が、ティアを責める)

そら、お前の中でたっぷり出して、俺の精液の臭いを染みつかせてやる!

おおおっ!
(大量の射精がティアの中で放たれる)
87ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 01:07:34 ID:h0eX0gRs
はぁ、はぁ、んあ…あっ、ん…
『気持ちいぃ…』
(頭では嫌なのに身体は素直に反応する……。無意識に腰を振り、ドラゴンのアレが出し入れされる度にじゅぷじゅぷと音を立て、愛液が床に飛び散りドラゴンのお腹を濡らす)

淫乱なんっ……か…じゃぁ!ふぁっ!
(ドラゴンが突く度に、亀頭が子宮口に出たり入ったりする……今までにない快楽の波が徐々に近付いてくる)

あっ、動かさないで…!感じすぎてっ!中はダメぇぇ!お願い!外にぃっ!!イヤアァァァァ!!
(ティアの必死の哀願も虚しく、中出しされる……
ドラゴンのアレが脈打つ度にそれに合わせティアの身体もビクビクと痙攣する
どうやらイッたみたいだ…)
88ドラゴン:2005/12/24(土) 01:13:40 ID:zd03fYkT
>>88
(最後の一滴までも流し込むように、ティアの中に放ちきる)
ん・・・
(つながったままで、ティアを抱きしめて体を撫でる)

(打ちひしがれた様子のティアに、ちょっととまどう)
どうした? 楽しくなかったのか?

あいつが喜んだ通りにやったのだが・・・

何故だ?
そういえば、お前は何故この迷宮に来たのだ?
(ティアから話を聞く)
89ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 01:23:05 ID:h0eX0gRs
>>88
え……?
(急に優しく抱き締められ、戸惑いを隠せない)

あ…いゃ……気持ち…は良かった……
(顔を真っ赤にして片腕で顔を隠す)
でも、無理やりやられれば、楽しいとか嬉しいとか……そんな感情にはなれない……
(哀しそうな瞳で)


えっと、国からの命令でここの秘宝をとりに……
90ドラゴン:2005/12/24(土) 01:38:52 ID:zd03fYkT
>>89
人間にも色々といるのだな。
私が良く知っている人間の女は、こういうやり方でないと燃えないとか言っていたのだが。
仲間達の雌便器だったとか・・・


秘宝?
ああ、あれか・・・
(魔法の宝石を持ってくる)

モンスター達を退けて、ここまで来たことで報酬に値する。
私にとっては、この程度のものをやるのは何でもないことだ。


よければ、また来い。
人間について、話を聞かせろ。
(ドラゴンの姿に戻り、部屋の奥へと戻る)

では、な。

【じゃ、これで締めます。おやすみなさい】
91ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/24(土) 01:46:03 ID:h0eX0gRs
>>90
そういう女性もいるかもしれない……


え?あ、ありがとう…
(秘宝をポシェットに入れて、取りあえず短パンとトレジャー服を着る)


………気が向いたらね。
(部屋から出る時にドラゴンに振り返り、少し頬を赤く染め)
次はもっと優しく……してね…
(そして、走りさって行った)


【お疲れ様でした!おやすみなさい(´ω`)ノシ】
92イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 18:09:52 ID:ca+AHeRQ
【前回の続きで、名無しさん待ちで待機してますね】
93名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:18:15 ID:kn1cNfDC
>>92こんばんは、イリネアさん】
【今夜はよろしくお願いします】
94イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 18:28:50 ID:ca+AHeRQ
【此方こそお願いします。
 それでは前回の続きからいきます】

…んっ、ふぅ…ちゅばっ、ちゅぷっ…♪
(丹念に口内で肉棒に舌を絡ませてなぶっていく)
(口内に牡の匂いが拡がるが嫌悪せず、むしろ好ましいかのように目元を蕩けさせる)
ふぅっ、んっ、ぢゅっぱっぢゅぷっぢゅるるるぅっ…!!
(下品な水音を立てながら、頬をへこませて、肉棒を啜り取る)
95名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:35:09 ID:kn1cNfDC
ふおっ…イリネアさん……なかなかやる……。
(自分の肉棒がイリネアの口腔の頬壁に圧迫され、あまりの快楽にビクビクと肉棒が暴れる)

でも、まだまだ余裕だ…。
ここを使ってみたら…?
(快楽が混じった苦笑を浮かべながら、イリネアの勃起した乳首を指先で弾いた)
(弾くたびに漏れる母乳が指につき、それを舐めとる)

96イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 18:39:51 ID:ca+AHeRQ
んっふ―――♪
(乳首を弾かれてぴくんっと、頬を震わせてきゅっと口を窄めて肉棒を吸う)
…ふふっ、ここでして欲しいだけなんでしょう?
さっきからぴくぴく震えてますよ……可愛い…♪
(軽く指の腹で亀頭を撫でながら、こりこりと刺激して)
んふふ…ほらぁ…チンポがおっぱいに包まれちゃってますよ…
んぅ…気持ち良いですか…?
(谷間を母乳に濡らしながら肉棒を挟み、こすり付けていく)
97名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:48:03 ID:kn1cNfDC
まあな…デカイし、せっかくだからしないとな……。
(イリネアが亀頭を刺激する一方で、彼女の頭を撫でる)

う…スゴくいい……。
母乳までしながらするなんてな…
すっごくいやらしいよ、イリネアさん…。
(固い肉棒を彼女の大きな柔らかい双丘にしごかれるたび、
 更に射精感が高まっていき、知らずに指にはさんだ乳首を強く摘んでしまう)

くっ、もう出そうだな…。
(赤く充血しきった亀頭から我慢汁が溢れ、ビクビクと大きく震える)
98イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 18:55:28 ID:ca+AHeRQ
ふふっ―――…、あなたのチンポがこんなに美味しそうだから…
私もいやらしくなっちゃうんですよ?
(乳房で肉棒を擦りながら、上目遣いで言って)
あはっ…チンポの熱さで、おっぱいが蕩けちゃいそう…♪
(たぷんたぷんと上下に動かしていたが、ふいに乳首に刺激が与えられ)
んひいぃぃいいいいっ♪ 乳首らめぇええええっ!
おっぱい、出ちゃいますぅっ―――!!
(まるで暴発したかのようにおびただしい量の母乳が吹き出て、
 乳房や自分の顔を母乳塗れにする)
99名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:06:01 ID:kn1cNfDC
そうか…イリネアさんは、俺のを気に入ったのか…。
だったら、もっとあげるよ。
(イリネアの頭を掴むと、口に自分の肉棒を押し入れた)

おっ、また沢山出た…。
(彼女の嬌声とともに、乳首から溢れ出た母乳を手に掬い、)
ずずずずぅぅぅ……。
うん、濃くて甘いよ……。
(一気にすすり、喉をならした)

うっ…もうそろそろ……。
(イリネアの頭を掴んだ手を強くし、更に押し込み亀頭を咽にぶつける)

ふっ…ん……!
(肉棒の裏筋に熱い塊が流れ、久しく出していなかった濃い精液をイリネアの中にぶちまけた)
100イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 19:17:55 ID:ca+AHeRQ
んっ、んんぅっ―――♪
(口内に差し込まれた肉棒を嬉しそうに頬張り、自分で顔を動かし
 頬を内側から肉棒でついて、出っ張った頬を指先で強く擦る)
(と―――ふいに喉奥まで差し込まれて一瞬息苦しくなるが、
 それを待っていたかのように、嬉しそうにのど奥も使って奉仕する)
んふぅうううっ―――!! んくうううぅぅっ♪ごきゅんっごきゅっ―――、ごくごくっんふぁぁあっ♪
あなたのザーメン汁…とても美味しかったです…ふふっ…。
(母乳と精液に塗れた白濁の表情で妖しく笑みを浮かべて)

【すみません、30分ほど落ちて来ますノシ】
101名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:27:18 ID:kn1cNfDC
ふう…イリネアさん……俺の精液、美味しかった?。
久々にだしたけど、まだいけるよ。

(男はまた泉につかり、イリネアの背に回る)
さて、今度はこっちがしないとね…。
(胸をわさわさと揉み、強弱をつけて掴む力にリズムをつける)

(一方で空いてる片手で秘裂を探りだし、中指を中に挿れる)
イリネアさんの中…指でもすごく締め付けてくるよ。
(耳元で熱い息を吹きかけながら言った)


【では、また三十分後…】
102イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 19:54:09 ID:ca+AHeRQ
んぅっ…あは…、こうされてると…乳牛みたいですね、私…
(時折、甘い声を挙げならがらうっとりと、母乳を出して)
んっふ―――……ふふ、ありがとうございます…
でも、指じゃなくて、他のものを入れたいんじゃないんですか?
(喘ぎながらもくすくすと笑いを零して―――)

【ただ今戻りました】
103名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:03:11 ID:kn1cNfDC
じゃあ、後から瓶に入れてミルク瓶にしましょうか?
(自分の手の中に白い乳を滴らせながら苦笑する)

う―ん…でも、楽しみは最後にとっておくタイプで……。
(相手が欲しがっていても、意地悪そうに口を歪ませた)

まずは、こっちから楽しませて貰いましょうか。
(彼女の菊座を指で探り当て、中指を一気に挿入し、素早く短いピストンを繰り返す)
イリネアさんのケツの穴…俺の指をすごく締め付けるよ……。

【おかえりなさい】
104イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 20:09:35 ID:ca+AHeRQ
ふふっ―――それは言い考えですね?
(うっとりと留め止めもなく溢れてくる自分の母乳を肌に擦り付けて)

あら―――、私はどちらでもいいですよ?
こうやっておっぱいを搾られるのも好きですし―――…
私、お尻も好きですから…んぅっ♪
(意地悪を意に介さないといった感じで微笑み、ぴくっと震えて)
はぁあ…もっと穿ってくださいぃ…私のエッチなケツ穴、穿ってぇ…♪
ケツ穴で指が動いてる……♪
(指がアナルで蠢くたびに、身体を震わせて一層指を締め付ける)
105名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:22:01 ID:kn1cNfDC
じゃ…イリネアさんのミルクはお持ち帰りで……。
(彼女の体に乳を擦り付けながら言った)

でも、指で掘られるだけじゃあ満足しないですよね。
(アナルから中指を抜き、両手をイリネアの太股に掴んで持ち上げた)

イリネアさんのエッチな姿のせいで、また固くなりました…。
(そして菊座にまた勃起した肉棒の亀頭を付け、じらすように少しだけアナルに挿れる)
イリネアさん…いきますよ…!
(男は太股から両手を離し、支えを失ったイリネアの体は落ちて、
 菊座を亀頭が押し広げ、アナルへと容赦なく肉棒が深く突き刺さる。)
うわ…凄い……動かなくてもイキそう……。
(熱い息を吐き出しながら、アナルに入ってる肉棒を小さく小刻に動かした)
106イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 20:31:47 ID:ca+AHeRQ
あ、あ、っ―――、私、こんな格好で…んぅ…
あふぅっ…ケツ穴にちんぽが入ってる♪ ふぁああっ―――…
んっ、ふぁ、ふぁい…来てぇ…私のケツ穴を一杯犯してください…ぃっ!
ん―――ひぃぃぁああああっっ―――♪ ケツ穴すごぉいいいいっ!!
(突き刺さった瞬間、悲鳴にも似た嬌声をあげて、叫ぶ)
(ぞくんっとした快楽が全身を駆け抜けて、びくびくっと震える)
あ、はッ―――……!! ちんぽが動いてますぅぅっ♪
107名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:41:18 ID:kn1cNfDC
イリネアさんのケツ穴…すごく締め付けてくるよ。
こんなところまで変態なんだね。
(肉棒へアナルに挿入するスピードを徐々に早め、
 自分の腰肉とイリネアの尻房がパンパンと当たる)

ただ挿れるだけじゃあ楽しくないな…。
(そう言って腰を捻り、内壁を亀頭で削りとるように腰をグリグリと回した)
(そしてそれだけでは無く腰を激しく横縦に動かして、菊座を押し広げるようにした)
お…またキタよ…イリネアさんのケツ穴で……。
108イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 20:47:58 ID:ca+AHeRQ
ん、ふ―――…でもっ、こんなところを弄くる貴方も変態ですよ?
んぅううっ♪ あはっ…! お尻、犯されてるぅうっっ!!
(口の端からは涎が垂れ落ち、求めるように舌を突き出して喘ぐ)
ふぁぁあっ!! ケツ穴ごりごりされてるのぉっ…!!
んっふぅううっ…! 私のケツ穴、いっぱい、壊してぇえぇえっ♪
109名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:56:58 ID:kn1cNfDC
イリネアさんに変態と言われたら、もっとヤらせる変態になりますよ……。
(そして腰を引き、一気に亀頭を直腸の最奥を突くようにし、彼女の体を跳ね上げる)

さて…もう……。
(肉棒を直腸へ叩きつけるようにしながら、自分の中で沸き立つものを感じた)
ふんっ!
(そして肉棒を直腸の最奥へ叩き付け、管に熱いモノを感じた時、)
ふくあっ!
(一息と共にイリネアの直腸へ注ぎこむように射精し、彼女の直腸内を熱い白濁で満たす)
110イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 21:05:23 ID:ca+AHeRQ
んふうぅううっ―――…!
ふぁ、あ、あああっ、も、もうらめぇっ……!
ケツ穴を抉られてイクゥっ―――…イクイクッ!
いっちゃうッ…ぅうううっ―――アアアアッ!!
(白濁液を流し込まれると同時に絶頂を迎えて、
 数度震えたかと思うとくたりと力を失って、男にもたれ掛かる)
はぁ、はぁ―――…ふふっ…本当に元気ですね。
これだけ出すなんて……

【そろそろ締めでしょうか?】
111名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 21:13:13 ID:kn1cNfDC
ふ…ふう……。
後ろの穴でも…凄いな……。
(イリネアの体を上げ、未だ剛直を保っている肉棒を抜いた)

ま…最近あんまり出してなかったし…。
あと、イリネアさんのミルクを飲んでいたら、妙に体がウズいたし……。
(頬をかきながらイリネアの前に体を動かし、向き合った)

【イリネアさんの都合がありましたら、締めても構いませんよ】
112イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/24(土) 21:23:32 ID:ca+AHeRQ
ふふっ―――…私も気持ちよかったですよ。
……そういえば、瓶にミルクを入れるお約束でしたよね?
ええと―――……この瓶に入れておきましょうか?
(冒険者の道具袋から、ポーションが入ってただろうから瓶に乳首を当てて)
んっ、ふぅっ―――♪ ふぁ、ぁああっ……っ!
(甘い声を挙げながら、自分の乳房を揉んで空瓶にべちゃべちゃと母乳を注いでいく)
(次第にそのかさは増していき、なみなみ注がれると栓をして渡す)
ふふっ、大切に飲んでくださいね。
もし―――また飲みたくなったらここに来てください…いっぱいご馳走しますからね?
(クスリと笑みを浮かべると、ざばっと泉から出て、所持していたタオルで自分の身体を拭く)
それでは私はこれにて―――。貴方ものぼせない程度にその泉につかっていってください。
(そして衣服を纏い、淡い笑みを浮かべると会釈してその場を立ち去った)

【それではお言葉に甘えさせてもらいまして、これにて落ちさせてもらいます】
【連日の忙しさの疲れか、この時間から眠気が出てしまいまして…】
【とても楽しかったです。また機会があればお相手してやってくださいませ。
 それではおやすみなさーいノシ】
113名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 21:28:35 ID:kn1cNfDC
(イリネアがでていったのを確認すると、
 自分も泉から上がり、衣服を整え部屋を出た)
イリネアさん…結局どんな人だったんだろう……。
(そう言いつつ、風呂上がりのミルクを飲んだ)
…イリネアさんの…美味い。
また来よう…。
(地上へと向かいながらぼそりと呟いた)

【こちらもお付き合い頂きありがとうございました】
【では、またいつか…。ノシ】
114ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 02:26:19 ID:TbKnisMH
【やっと帰宅(泣)
誰かこないかなーっと】
115ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 02:27:15 ID:TbKnisMH
【sage忘れたorz】
116ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 02:41:24 ID:TbKnisMH
【やっぱり時間的に難しそうですねぇ(´・ω・)
今日のお昼の12時くらいに来ます。ノシ】
117ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 12:25:50 ID:TbKnisMH
【待機しますねん!】
118 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 12:46:06 ID:8Khe7U4Y
>>117
【お相手お願いできますか?】
119ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 12:48:54 ID:TbKnisMH
>>118
【はい!よろしくお願いしますm(_ _)m】
【そちらからお願いしていいですか?】
120 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 12:49:38 ID:8Khe7U4Y
【はい、ではしばしお待ちをw】
121ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 12:52:23 ID:TbKnisMH
>>120
【了解です!】
122 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 12:57:30 ID:8Khe7U4Y
(古代地下墓所、棺がギギィ…という音を立てて開く)
…ふぁぁぁ
(現れたのは、騎士の身なりをした青白い顔の女吸血鬼)
あら、なにか…あったの?
(配下の吸血蝙蝠が、侵入者があった事を告げる)
そう、でも前みたいにむさ苦しいオトコ連中はいやよ…ゾンビにすら
したくないわ
(壁に掛かっている魔鏡が、ティアの姿を写す)
ふふん…なかなかね
(にやり、と笑ったその顔には…牙がちらりと見えた)
123 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 12:58:35 ID:8Khe7U4Y
>>1のルール上、マスミューは当分使用できない事になるので…別キャラでw】
124ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 13:02:02 ID:TbKnisMH
>>122
なんでシーフの私が、冒険者の落としたお宝を探してこないといけないのよ……
(ムッとしながらダンジョンを進んで行く…)
125ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 13:02:44 ID:TbKnisMH
>>123
【あははw了解です^^】
126 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 13:10:38 ID:8Khe7U4Y
でも、いったい何をしに来たのかしらねぇ…
(ふと、手元のテーブルの上にある指輪や護符を目にする)
あぁ、ゾンビやスケルトンにしたこの前の男たちの生き残りにでも…頼まれたのかしら?
(指輪を手にとって)
下らないわ、こんな幼稚な指輪や護符を…まぁ、おかげであんな娘が来てくれたの
だからそれなりの歓待をしないとね
(手で合図すると部屋の隅に立っていた騎士の彫像が動き出し、部屋を出て行く)
まぁ、こんな人形にやられる相手ではないわね
127ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 13:20:34 ID:TbKnisMH
>>126
(少し奥に進んで行くと奥から近付いてくる騎士の彫像に気が付く)
ふーん…。ちょうどイライラしてたし、相手になってもらうわ…

(彫像に向かって、短剣を一本投げると、そのまま直進する)
はぁっ……!やぁっ!!
(一瞬ひるんだ隙に彫像の懐へ飛び込み、アッパー、回し蹴りを連続で叩き込む)
(彫像は壁に激突して、衝撃で砕け散る)
(ティアは息一つ切らしていない様子だ)
こんなものねぇ…
(壊れた彫像を一瞥すると、短剣を腰に戻して奥へと進む)
128 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 13:27:39 ID:8Khe7U4Y
ほう…格闘もなかなかね
(魔境に写った姿に、感嘆の声を上げる)
ふふ…
(引き締まったボディラインに、口の端を歪めて笑う)
ならば、これはどうかしらね
(ティアの背後の壁に掛かっていたシルフィードの絵から、シルフィードが
 音もなく実体化して彼女に真空の刃を飛ばす)
129ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 13:34:01 ID:TbKnisMH
>>128
……
(金色の髪を数ミリかすめ、空中に漂ったかと思うとシルフィードの背後に回り込んでいた)
さようなら…
(ティアの手に力が入ると、シルフィードの姿は風のように消え去った…)
誰……?
(短剣を構えながら周りを警戒する)
130 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 13:45:22 ID:8Khe7U4Y
(壁の両側に掛かっている鏡の中から、女騎士吸血鬼が笑いかける)
いらっしゃい、可愛い盗賊さん…歓迎するわ、私はルージェス・フォン・アシュッド
かつて聖ロマンシア王国の騎士であり領主だったわ
あぁ私の事はルージェス、でいいわ
(合わせ鏡になっているのだが、反対側の鏡をのぞいても何も写っていない)
そんな物を覗いても無駄よ…あなたが今倒したのは、私の小間使いだったんだけど…
(首を傾げながら笑う)
しばらくは使い物にならないから、あなたにその代わりを務めてもらおうかしら?
(妖しげな目線をティアに注ぐ)
それじゃ、頑張ってね
(ルージェスが片目をつぶると、ティアが通ってきた扉が閉ざされ、同時に大理石作りの
 天井がギリギリ…と音を立てて下がってくる)
131ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 13:56:50 ID:TbKnisMH
>>130
あなたは…?
(目を細めて)
ルージェス……
(反対側の鏡を除くが、何も写っていない…)

私……に?どう言う…!
(全てを言い終わる前に出口が塞がれ、天井がジリジリと落ちてくる)

ちっ…
(閉ざされた出口に体当たりするが、女の力ではどうすることも出来ない
無論、男であってもかなりの怪力がない限り無理だ)
(徐々に大きくなる天井の下がってくる音にティアの顔には焦りが…)
(壁にスイッチがないか探しているうちに天井がティアの頭上までにきてしまう)
132 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 14:07:57 ID:8Khe7U4Y
あらあら、世話の焼ける子ね
(入ってきた方と反対側の扉が開く)
これならどうかしら
(部屋を飛び出すティアの姿が見える)
謁見の間までの扉は、もう閉めなくていいわ
(ティアの向かう先、長い回廊の扉が一斉に開く)
さて、歓迎会の準備ね

(謁見の間、と呼ばれた豪奢な部屋は、領主席のあるべき所に大きな鏡が置いてあり、
 豪華なシャンデリアには魔法の灯りがともっている。また、さっきティアが倒したタイプの
 騎士人形が数十体、屹立しているが動く気配はない)
こんな感じね
(ふいっ、とかき消すように姿が消えるルージェス)
133ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 14:24:58 ID:TbKnisMH
>>132
はぁ…はぁ…
(目の前の扉が全て開いたのを確認すると、警戒しながら奥へと進んで行く)
(謁見の間につくと、まったく雰囲気の違いに驚きを隠せない)
なっ……ここは!?
(大きな鏡に近付く)
綺麗な鏡……
(ティアは鏡を右手で触れる)

【すいません(汗)電話はいっていましたorz
もう大丈夫です(泣)】
134 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 14:32:16 ID:8Khe7U4Y
いらっしゃい、可愛い盗人さん
(鏡の中のティアの背後に現れるルージェス。あわてて後をふりかえるが、だれもいない)
ふふ…ム・ダ・よ
(鏡の中のルージェスがティアの胸を揉みしだくと、現実のティアの胸が、まるでなにかに
 揉まれるかのようにグニグニと動く)
アナタはかなり強い…騎士時代の私なら、一騎打ちを申し込んだかも知れないわ
(ルージェスは、さらに鏡の中でティアの耳元に唇を寄せて囁く。すると、本当に声が耳元から
 聞こえてくる)
そう、アナタの身体と私の領土を賭けてでも…ね
135ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 14:41:23 ID:TbKnisMH
>>134
!!
(慌てて後ろを振り返るが誰もいない…)
(鏡の中の自分の胸が揉まれると、現実の自分の胸にも揉まれている感触が…)
んっ…
(ルージェスが耳元で囁くと、耳にはルージェスの吐息の感触が……)
『何これ……逃げないと!』
なっ…
(身体を動かそうとしてもピクリとも動かない…動くのは眼と首と口だけ……)
136 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 14:51:22 ID:8Khe7U4Y
そう…大人しくしていればいいわ…
(トレジャー服を脱がせると、現実世界のティアの服も脱げ落ちていく)
ほら…逃げることも、そのひつようもないのよ
(トレジャー服を脱がせると、漆黒のレザーの上を指が這い回らせる)
張りがあって、瑞々しいわ…服を着ていても分かる
(鏡の外、現実のティアに向かって)
怖い?今すぐ、楽にしてあげるわ…
(魅惑の魔法がティアを支配し、ヘナヘナと床にしゃがみ込ませた)
そう、それでいいわ…全 て を 私 に 委 ね な さ い
(一言一言が、ティアの心にうがたれ、コクリと頷くティア)
137ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 14:59:33 ID:TbKnisMH
>>136
はぁ……はぁ…
(ルージェスの指がレザーの上を優しく撫で回る)
(ルージェスの眼が怪しく光ったかと思うと全身の力が抜けてその場に座り込む)
ル、ルージェス……様……
(眼をトロンとさせて、口はだらしなく開いている)
138 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 15:09:37 ID:8Khe7U4Y
そうね、素直なのはいい事よ

(鏡の中から出てくるルージェス)

それじゃ、これから服を脱いで貰うわ…無理矢理脱がせるよりも
そっちの方がいいでしょ?

(レザースーツと下着を脱いでいくティア)

こんな邪魔な物は無くてもいいわね

(装備や服をを壁に掛かった絵にかざすと、吸い込まれるように消え、代わりに
 絵の中にたった今まで彼女が身につけていた服や装備が現れる)

それじゃ、自分で慰めてごらんなさい…いい、心を楽にして…そう、アナタは
自分の求めるままに…動けばいいの

(自分の肌に指を滑らせるティアに満足そうなルージェス)
139ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 15:21:43 ID:TbKnisMH
>>138
は…い……
(肌に張り付いたレザー服、白い下着を言われた通りに脱ぐ)
あ、服が……


は……い…ルージェス様
(左手で胸を揉みながら、右手をゆっくりと秘所へと下ろしていく)
あっ、あ…はっ…
(硬くなった乳首をつついたりして右手でクリトリスを刺激する)
ルージェス様…感じ…ます……身体が熱いで…す
(腹ばいになり、お尻だけを高く上げて、秘所を弄り回すと、床に大量の愛液が滴り落ちる)
140 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 15:32:15 ID:8Khe7U4Y
クックック…
(床で自らを慰めるティアの姿を満足そうに見やる)
思った通り、張りのある肌ね…お尻までヒクヒクさせちゃって

(指をアナルに這わせると、難なく迎え入れてしまう)
あら…驚いたわね、こんな所まで経験があるなんて
(もう一本指を差し込むと、腸内をかき回す)

もっともっと…イイ気持ちにさせてあげるわ
(お尻にキスでもするように軽く牙を突き立てる)

ん…んんっ…
(ほんの少し、ティアの血を吸い取り、逆に媚薬を体内に流し入れる)

さぁ…もっと、もっと乱れなさい
(自ら乱れるティアに、再び指の動きを激しくして腸内をかき回すルージェス)
141ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 15:40:44 ID:TbKnisMH
>>140
あ、ルージェス様そこわぁ!ひぁっ!
(アナルに指を入れられ、掻き回され、更に感じてしまうティア)

お、お尻ははじめ…てです…はぁん!
(お尻を甘く噛み付かれ、そのくすぐったさに下半身に力がはいる)

(ルージェスの指の動きが激しくなると…)
ああぁ!ル、ジェス様ぁ…激しすぎます!
(お尻を円を描くように回し)
我慢で、きませ…ん…い…イッかせて…下さっい……
(涙目で哀願する)
142 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 16:07:09 ID:8Khe7U4Y
(いまやティアの肌は、全身がピンク色に上気し、息づかいも貪欲に
 快楽を求めるかのように激しく、ねっとりとしていた)
いいわ…イカせてあげる…
(もう片方の手を自らの下着の中に導く)
そう、じょう…上手…うぅんっ、あぁっ…くふつ
(首筋に優しく牙を突き立てる)
ん…んんっ…ぷふぁぁ…
(満足げに口元の血を拭う)
んんっ…さぁ…お尻でイッてしまいなさい…
(腸壁を嬲り、こね回してゆくと、ティアの肢体がこわばるが、彼女の
 指技もまたルージェスを高みへと導く)
はぁ、はぁ…い、いがいと…うまいわ…アナタ…くっ…
(さらに激しく、ねっとりとティアのアナルを責めるルージェス)
……うぁ…っぅ…
(快楽の淵へと沈んで行くティアが、悲鳴と共に絶頂を迎え、それを
 見てルージェスも登り詰めて行く)
143 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 16:08:06 ID:8Khe7U4Y
【すみません、ブラウザに不具合が起きてました(;・∀・)ゞ  】
144ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 16:18:31 ID:TbKnisMH
>>142
はうぅ、あ、は、あ、あっ…
(ルージェスに導かれ、ルージェスの秘所を指先で弄り、じゅぷじゅぷと音をたてる
女同士なのか、感じる所がわかるのか無意識でルージェスを責める)

あ、あっ…お、お尻でい…イッちゃいます!!
(段々ルージェスの指も早くなり、それに合わせてティアの指の動きも早くなる)

あ、い、い…イくぅううう!!!
(後から後から迫りくる快楽の波…全身を痙攣させ、ぐったりと倒れる
全身で息をする)
はぁ……はぁ…はぁ…ルージェス様……
(光りを失った瞳が快楽に呑まれたルージェスを写しだす)
145ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 16:19:31 ID:TbKnisMH
>>143
【いえいえ^^気にしないでください!】
146 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 16:28:48 ID:8Khe7U4Y
はぁぁっ、うぁぁっ…あぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁっ
(ティアの身体を掴む手に、ぐっと力がかかり…果てる
 ルージェス)
はぁ、はぁ…さぁ…アナタはもう…私のモノ
(指をティアから引き抜くと…完全魅了の魔法を詠唱する、が)
…やめたわ
(支配されている為に、いまだにぼんやりとティアはルージェスを見ている)
ふふっ…
(上を向いて笑う)
どうやら、アナタに本気で惚れちゃったみたいね。いいわ、あのがらくたは
返してあげる
(袋に入った宝が、空中からドサリと落ちてくる)
あんなに乱れたのは…数百年ぶりよ
(ティアの頬にキスするルージェス)
147ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 16:36:14 ID:TbKnisMH
>>146
ルージェス様……
(ティアは袋へ目もくれず、ルージェスを押し倒すとキスをする
ルージェスの唇を割り、舌を唾液を絡ませる)
んんっ……はぁ…チュッ……
(濃厚なキスをしながら全身を愛撫しはじめる)
(ルージェスの豊かなバストを鷲掴みにし、ゆっくりと揉み始める)
148 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 16:41:29 ID:8Khe7U4Y
あぁっ、ちょ、ちょっ…うあ…んん…
(鎮まりかけた性感に火がともされ、油断していた事もあって
 なすがままにされるルージェス)
ひっ、ひぁぁぁっ、だめ…んん…クチュ…ん…
(唇を奪う事はあっても、奪われた事がなく、新鮮な感覚に
 うっとりとなってしまう)
あ…あぁ…
〔無理矢理されることが…気持ちいいなん…て…〕
うふあぁ…あぁ…そんなとこ…
149ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 16:51:49 ID:TbKnisMH
>>148
ルージェス様…気持ちいぃですか?
(まだ少し幼げのある深紅の瞳がルージェスを覗き込む)
これはどうですが?
(チュッ、チュッとキスをしながらティアの唇がルージェスの胸へと移動する)
(優しい舌使いで硬く尖ったピンクの乳首をつついたり口にふくんで舐め回したりしてルージェスの反応を楽しむ)
(右手で、胸を揉みながら左手で触れるか触れないかの微妙な感じでルージェスの横腹を撫でる)
150 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 16:58:10 ID:8Khe7U4Y
はぁ…はぁぁぅっ…
(完全に主導権を握られたルージェス、もはやティアのなすがままに乱れ
 悶えてしまう)
あぁ…っ、き、気持ち…いい…
(乳首への責めに生娘のような仕草)
はぁ、はぁ…あぁぁっ、いいわ…あん、あん、あぁぁぁんっ!!
(着ていたものを全て脱がされ、豪奢な部屋で絡み合う二人)
ひぃっ、はぁぁぁぁぅっ!
(敏感に反応し、愛液が垂れ流し状態の秘所。アナルを経て
 床にまでこぼれてしまう)
うっ、くぁぁぁぁっ、すっごい…上手…
151ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 17:06:54 ID:TbKnisMH
>>150
凄い濡れてる……
(ルージェスの秘所に指をいれ、その濡れた指をルージェスに見せ、ルージェスの口の中に指をいれる)
ルージェス様、素敵ですよ…
(媚薬によりまったく性格が変わってしまったティア…)
ルージェス様…何か硬いものが……
(ルージェスの股間には何故か男性器が生えている)

凄い……
(右手でそれを握ると被っている皮を下ろし親指で亀頭の根元を弄る)
こんなにして……ルージェス様淫乱なんですね?
(ルージェスに怪しくほほ笑むと、またディープキスを再開する)
152 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 17:16:35 ID:8Khe7U4Y
(秘所を弄ばれ、そのテラテラひかる指が目の前に差し出されたとき、
 ルージェスはためらうことなくそれを唇に迎え入れた)
はぅ…むぅっ……んんっ…ピチャ、クチュ…
〔はぁ、はぁ…ダメ…このまま、わたし…はぅっ!!〕
(股間から男性器を引き出される)
あぁっ、み、みないでぇぇぇっ!
(魔力を得る為の媒体として、自らに生やしていた男性器
 普段は彼女の魔力で封印されていたが、蹂躙されて行く課程で
 封印が解けてしまっていた)
はぁ、はぁ…あぅんっ!そ、そんな…私…そこは…はぁぁぁぁっ!
(のけぞり、喘ぐルージェス)
む…んん…ぐぅぅぅっ
〔だ、だめっ、そんなにいじられたら!〕
はぁぅっ!!
(ティアの手の中に放出してしまうルージェス)
はぁ、はぁ…やめて、もういじっちゃ…あぁぁぁっ!!
(哀願を聞き入れられず、再びルージェスの青白い肌に手が伸びてくる)
153ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 17:25:24 ID:TbKnisMH
>>152
あらら、もう射精しちゃったんですか??
もっと気持ちいぃことしてあげます……
(身体をスライドさせ、ルージェスの男性器に顔を近付ける)
(ルージェスが動けないようにルージェスの両手をしっかりと握る)
はぁ…はぁ、んぁ…
(舌で硬く勃起した肉棒の裏筋を大きく上下に舐める)
すごっ……ルージェス様、こんなに硬くして、女の私に舐められて挙句の果てに射精して……淫乱なんですね?
(一気に肉棒全体を口にふくむと、グチョグチョと音を立てて頭を上下に激しく振る)
154 ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 17:33:49 ID:8Khe7U4Y
はぁおぅぅぅぁぁぁぁぁぁっ!あぁぁっ、いや、そんな事…あぁぁぁっ!

(首をのけ反らせ、髪を振り乱して喘ぐルージェス)
ひゃぁぁぁぁっ!あうんっ、あうんっ、ダ、ダメ…でちゃ…あぁぁっ!!

(わき上がってくる3度目の絶頂にも、ティアは手加減することなく
 口を動かす)
口の中に…出てしまうわ…あぁ、そんな、やめて…離して…
(眼をギュッとつぶり、唇を噛んで快感に耐えるが)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……あぁ…ぁ…
(口の中に精を放出してしまう)
はぁ、はぁ…ひぅっ!!
(秘所と男性器を同時に嬲られ、果てたはずの男性器をも無理矢理
 扱かれる)
ひっ、ひいっ!!

【ルージェス、今度このスレにデビューさせようと思います。ここまで来たらw】
155ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 17:43:31 ID:TbKnisMH
んっ………
(顔をしかめなが、ピュッピュッと勢いよくティアの口内にルージェスの精液を口に受け止める)
(そのまま口にふくみながらルージェスの男性器と秘所を同時に責める)
ンフフ……
(怪しくほほ笑むと、男性器を弄りながら顔をルージェスの顔に近付け、唇を重ね、精液を流し込む)
んはぁ……
(唇を離すと、精液と唾液の混じった糸があやしく光る)

ルージェス様、まだ元気なんですね?ほら…こんなに硬く…今射精したばかりなのに…
(自分の秘所をルージェスの口に近付け、馬乗りになって仰向けに倒れ、男性器を舐めながら)
これ、どうしたいんですか?


【良いと思いますよん♪】
156ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 17:48:59 ID:8Khe7U4Y
はぁ…はぁ…そ、そんな…
(恥ずかしげに俯き、声が小さくなる)
うぅっ!!
〔このっ…お返し…してやる〕
はぁ、はぁ…こう…してあげる
(舌先でヘアをかき分け、クリトリスと秘割を交互に舌で刺激する)
はぁ、はぁ…どう、わかっ……あぁぁっ!
(男性器を責めるティア)
あぁぁっ、くぅっ!な、なら…これで…
(舌技のみならず、アナルにも指を這わせ、前後の穴を刺激する)
くぅっ、あぁぁっ、あふぅううう…っ!
157ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 18:00:36 ID:TbKnisMH
>>156
うぁ!?い、良いです…気持ちいぃ……です…

ひぃあ!お尻ぃダメぇで、す!
(アナルに指を入れられるとキュッキュッと、指を締め付けてくる)
(弱い所を責められ、徐々に男性器への刺激が弱まっていく)

うぁ、あ、あぅ……んんっ!!!
(腰をグッと持ち上げるとビクビクっと痙攣させ、数秒後、ルージェスの上で放心状態になってしまう)
158ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 18:11:07 ID:8Khe7U4Y
はぁ、はぁ…イッたみたいね…
(ティアをうつ伏せに組み敷き、背後から覆い被さる)
そ、それじゃ、やっぱりアナタは私のモノにしちゃうわ
(ゆっくりとティアのアナルに、媒体男性器を挿入していく)
くっ…つぅ…んんっ…さ、さぁ…入ったわ
(腰をゆっくりと動かすたびに、脳天を直撃するような快感が走る)
ふぅっ、くっ、あぁぁっ、あふっ…うぅっ!!
(アナルを出入りするたびに、グチュグチュという音が部屋に響く)
こっちも虐めてあげるわ
(秘所と胸にも指を這わせ、グチャグチャとかき回し、揉みしだく)
はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁっ、さ、さぁ…イキ…ましょ…
(ティアの腸内にある男性器が膨張し、精を流し込む)
うっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(二人同時に果て、重なって力尽きる)
159ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 18:21:37 ID:TbKnisMH
>>158
ふわぁ!!お、しりに…ルージェス様の硬くて大きなのが…はってきま……す
『力…抜かないと……』
(アナルの力を抜くと、一気にルージェスの男性器が腸を押し退けてティアのアナルを犯す)
ひっ、ひぃぁ……うっ、あっ
(秘所と胸も責められ、絶え間ない快楽がティアを襲う)
い、良いです!!私は……もぅ……あぁあああぁぁあぁ!!!!
(ティアは海老反りになると数秒間、あっ、あっ…っと喘ぎ、力なくその場に倒れた)

(数分後、ティアは意識を取り戻す)
うぅ……私はいったい……
160ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 18:37:59 ID:8Khe7U4Y
(旅姿を整え、鎧の上にマントを羽織っているルージェス)
さて、行きましょうか?

(驚くティアに片目をつぶってみせる)
私の封じられた魂を元に戻してくれたおかげで、私はこの地下墓所から
地上に出られるわ
(絵の中からティアの装備と服を取り出す)

もっとも、よけいなモノまで元に戻してしまったけどね
(男性器は元のように封じられている事が、股間を覆うプロテクターの形状
 から伺える)

しばらく…外の世界を旅してみる事にしたの、この数百年の間に…ずいぶん
いろんな事が変わったでしょうから…ね
(壁に掛かっている少女の絵を見上げる…どことなくティアに雰囲気が似ている)
彼女の事も…弔ってあげたいし…さぁ、行くわよ!
(ティアの手を引いて外への回廊を駆け出す)
あなたは…そう、大陸へ?じゃあ港町まで一緒ね、私は昔の領地へ戻るわ…
何も残ってないでしょうけど
(ふと、寂しげな顔を浮かべるが、すぐに)
そこまでの間、また楽しめるって事よね!
(ふたたび片目をつぶってみせるルージェス)



【こちらはこれで〆です。長時間ありがとうございましたw】
161ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 18:53:15 ID:TbKnisMH
>>160
え?どうして着替えて…
(ルージェスから事情をきくと)

なるほど……そんな事が…


あ、ありがとう。
………
(壁にかけられている絵を見ると自分にどことなく似ている……)
きゃっ!
(急に腕を引かれてそのまま出口までひっぱられる)

私は大陸へ行くわ。凄いお宝がありそうだしね……
(ルージェスの悲しげな横顔を見て…)

『仕方がない…私もついていってあげるか…』


(頬を赤く染めて……)
う、うん……
(ニッコリとほほ笑むとルージェスの腕に抱き付いた……)


【こちらこそ長時間ありがとうございました!お疲れ様でしたー】
162ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/25(日) 18:56:09 ID:8Khe7U4Y
【こちらこそ、レスのスピードと話のテンポの良さといい、とても楽しかったです】
【ルージェスも、近日中にデビュー予定ですが、ご縁がありましたらよろしく
 お願いします】
【では、お疲れ様でした。失礼します (=゚ω゚)ノシ】
163ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/25(日) 19:00:17 ID:TbKnisMH
>>162
【私も大満足でした^^
凄い楽しかったですよん♪】
【こちらこそ、その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
お疲れ様でしたヾ(・ω・ )】
164ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/29(木) 19:42:39 ID:Znmu/wtI
【こんばんは(=・ω・)ノ
9時半頃まで待機しますね。】
165ティア ◆uN63tJgRwA :2005/12/29(木) 21:30:39 ID:Znmu/wtI
【落ちますねヾ(・ω・ )】
166ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 22:11:39 ID:Qn4m0lpO
【名前】 ルージェス・フォン・アシュッド (ルージェス)

【種族/職業】(生前は騎士)女吸血鬼

【年齢】 26才(600年前の時点で年齢進行停止、実年齢626才)

【容姿・サイズ】外見は20代後半の女騎士のような容姿
魔法の媒体にするため、疑似男性器(普段は封印してあるが、性的混乱に
陥ったりすると封が解ける場合がある)がある
また吸血牙をもつ

【能力】吸血・エナジードレイン・魔法一般と剣技・怪我の自動回復

【髪型】 銀色の髪を後ろに束ねている

【服装】 銀と漆黒の鎧に愛剣 『ブラッド・クラッシャー』

【希望シチュエーション】 SM、人外の魔物による陵辱等

【NGプレイ】 切断、激痛を伴う行為(あった場合には自動回復します)

【備考】 古代聖ロマーシア王国の女騎士で地方領主だった。
魔力を得る為、禁断の秘法を使って魔物と戦ったが、リッチによって敗北。
アンデットモンスターとなるが、秘法の効果で太陽の下でも行動可能(但し
能力はかなり落ちる)

【こんばんは 新キャラで待機します】
167イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 22:23:19 ID:R4TovKOl
【こんばんはーノシ】
【お相手いただけますでしょうかー?】
168ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 22:25:39 ID:Qn4m0lpO
ううっ…
(月の光が差し込む宿屋のベッドでうなされるルージェス)

(夢の中…城に攻めこんでくる古代の魔物達、防戦の指揮を執るルージェス)
早くして!怪我人は中に運んで、動ける者は身分を問わないから戦って!
(やがて城の城門が打ち割られ、城内に避難していた人々や生き残りの騎士へ
 襲いかかる『古き者』たち)
くっ…女子供はせめて…逃がしたかったわ
(後から後から攻めこんでくる魔物達に、ついに…)
うっ…ぐぅぅ…
(満身創痍のルージェスが、魔物の指揮官『リッチ』の元に引き出される)
くっ、は、早く殺しなさい!生き恥を晒す気にはならないわ!
(数十体の魔物を魔法と剣で倒したルージェス…彼女を指揮下に加えようと
 リッチの牙が両肩を押さえつけられたルージェスの首筋に…)
キャァァァァァァァァァァァッ…


(ガバッ、と目を覚ますルージェス)
はぁ、はぁ…ゆ、夢…か…ふふ…
(真っ暗な天井を見上げて笑う)
吸血鬼が夜、寝てる時点で間違ってるわよ…ね
(窓の月に目をやり、しばし考え込む…)

>>167 はい、おねがいします。>>122-163で私が使ってたキャラを作り直しました】
169ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 22:27:25 ID:Qn4m0lpO
【…っと、スレの性質上、無理なくどこかのダンジョンに行くようにしますね】
170イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 22:31:21 ID:R4TovKOl
(ランタンを手にして廊下を歩く―――)
(こんこん、と軽くドアをノックして入室して)
ここでしたか―――。
貴方のお仲間から情報を聞いて迎えに来ました。
どうです…何か目立った情報は見つけられましたか?
……ルージェスさん、顔色が悪いようですけど、どうかなされましたか?

【とりあえず、ルージェスさんには情報収集のために地上に出ていた…
 という感じで宜しいでしょうか?】
171ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 22:41:06 ID:Qn4m0lpO
あ…いえ、別…に…
(汗を拭くふりをする)
寝汗を…かいてしまいましてね
(壁にかけてあったマントを羽織る)
…あ、そうそう、ここの近くに古い城跡がある…と聞きましたが?
たしか古代王国の女領主がいた…という…

【はい、よろしくお願いします】
172イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 22:47:56 ID:R4TovKOl
そうですか―――…。
(ルージェスに調子を合わせて曖昧に微笑み頷きを返す)
古代王国の女領主、ですか。
―――その話どこかで聞いたような気がします…。
たしか、その領主は頭脳明晰―――…
品性もよく、身分わけ隔てなく良い政治を行っていたと聞いております。
が、私の聞いた話が正しければ、その領土がこれから栄えていく、というときに
魔物たちに滅ぼされたとか―――。

さあ、寒いですから早くダンジョンへと戻りましょう。
ここの村の外一帯には理性を失った魔物が群がっています。

………ルージェスさんも、昔は人間だったんですよね?
(ふいに、そんな質問を投げかけて)
173ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 22:57:19 ID:Qn4m0lpO
さぁ…そんな事は…忘れたわ…吸血鬼になったのだって
(ふと、淋しい笑いを浮かべる)
…若気の至り、ってやつよ
(ダンジョンの中に降りてゆく)
昔は…ここで上等の葡萄酒が作られてて…
(ボロボロになった石壁をいとおしそうにさする)
こんな暗い中なのに、収穫の季節には笑い声が響いていた
(ふと、イネリアの視線に気づき、肩をすくめてみせる)
…ような気がするわ。私もよく知らないけど…

【すみません、イリネアさんのプロフはどちらにありますか?】
174ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 23:01:39 ID:Qn4m0lpO
【プロフスレで見つけました、お手数おかけしました。】
175イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 23:02:16 ID:R4TovKOl
【すみません、このスレにはまだプロフを置いてませんでした、ということで投下】

【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
 妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
 あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
 陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
 普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
 女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。

 初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
 シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
 ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、
 最後には消滅してしまう。
 またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。

 投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
 ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
 しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。
176イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 23:07:57 ID:R4TovKOl
(悲しそうに視線を伏せて―――)
それが事実だとすると……あっという間にその幸せは崩れ去ったのですね。
私は――――人間にしても魔物にしても他者の幸せを奪う者は許しません。
(キリッと歯を噛み鳴らして)
……まぁ、想像の話ですが。

……吸血鬼。
私がこちらに堕ちる以前よりもルージェスさんはそうだったと聞きますが…
ルージェスさんは、寂しくなかったですか? この数百年間……
177ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 23:16:08 ID:Qn4m0lpO
寂しく…そうね、私は領し…いえ、ちょっと名のある家の一人娘で、夫を迎えたら、
あっという間に戦死してしまったわ。
(ロウソクが消え、コンティニュアル・ライト(灯火魔法)を唱える)
…それからずっと独りぼっち、いまさら…という事はないわね
(あたりが明るくなり、ペンダントの中から白い羽根を取り出す)
でも…私の世話をよくしてくれた娘だった…やっぱり家が戦渦に巻き込まれた時、死んで
しまったわ…護る事が…できなくて…私のそばを…はなれ…たがんなくて…
(いつのまにか涙声に)
ご、ごめんなさい…ヘンな話しちゃったわね
178イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 23:26:46 ID:R4TovKOl
ルージェスさん………。
いいえ、そんなことはありません。
(目線を伏せてかすかに微笑を浮かべて)
その人のことを大事にしてたんですね、ルージェスさんは…。
私はその経験をしてませんから偉そうなことはいえませんが……。

(ぎゅっと後ろから抱き着いて)
もし、寂しかったら言ってください。もし、悲しかったら泣いてください。
私ではその娘の様にはなれないかもしれませんが、せめて……
貴方が一人であることに悲しみを覚えるなら、私と一緒に悲しませてくれませんか?
一人でいるよりも、ふたり一緒なら―――…少しは気がまぎれるでしょうから…。
179ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 23:33:40 ID:Qn4m0lpO
でも…でも…うっ、うぅっ…
(張りつめていた何かが、懐かしい土地に帰ってきてぷつんと切れてしまった)
うぅぅぅぅっ…ぐすっ、ぐすっ…うぅ…
(イリネアにしがみつき、泣き出してしまう)
私、私ね…いつかきっとかたきをとろうって…それで…今日まで吸血鬼になって
…生きながらえてきたのに…うっ…うぅぅぅっ…
180イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 23:38:35 ID:R4TovKOl
ルージェスさん―――……。
(そっと頭を抱きかかえて、背中を擦る)
貴方の悲しみは私も受け止めます…
だから、泣けるだけ泣いてください―――悲しみを中に溜め込まず…。
そして、未来を考えましょう。
悲しみにもう捕らわれないように……
181ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 23:43:38 ID:Qn4m0lpO
えぇ…ごめん…ちょっとだけ…
(イリネアをぎゅっ、と抱きしめる)
…淋しくないわけないわ、私の魂はついこの間まで暗い地下墓所に
封印されたまま…
(頬をすり寄せ)
たまに来るのは…私を倒そうとする冒険者達…そして私は彼らを倒し
…その精を吸い取り…死に……至らしめた……
(そのままイリネアにキスする)
む…んんっ……
(はっ、と気がつき、唇を離すと)
ご、ごめんなさい…私…つい…
182イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/29(木) 23:48:30 ID:R4TovKOl
誰にだって罪というものはあるものです―――しかも貴女の場合は仕方がありません。
大切なのは何を悔いて、そのためにどのように生きていくかが大切なんですよ…きっと。
(微笑んだまま、肩に顎を乗せて)

んっ……ふっ…っ…は……。
(キスに驚くが、そのまま啄ばむようにキスを続けて)
(ほんのりと、頬が朱色に染まる)
いえ…別にいいですよ…ふふっ。
悲しみを受け止めるといった以上、こういうのもアリだと思いますし?
183ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/29(木) 23:56:01 ID:Qn4m0lpO
……ありがとう…それじゃぁ…
(底冷えのする部屋に、サラマンダの種と呼ばれる小石を置く)
部屋を暖めるわね
(部屋が暖かくなったのを確認すると、イリネアのシスター服に手をかける)
心配しないで…精気を吸わなくても、もう生きていけるから
(まだ涙の浮かぶ片目をつぶってみせる)
奇麗ね…
(一枚一枚イリネアの着ているものがはぎ取られてゆく)
184イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/30(金) 00:09:44 ID:2EwTCxjx
凄い……ルージェスさん、こんなものまで持ってるんですね?
(見たことのない小石にほぅと関心のため息を漏らして)
ん……なんだか、恥ずかしいですね…。
こう、改めて裸にされていく、というのは……
(かぁっと顔を赤らめながらも、下着姿に剥かれて)

…別に精気、吸ってもいいですよ?
ルージェスさんなら、構いませんし……何より同じような方法で
私も『食事』をしていますし…少しぐらいなら大丈夫です。
(もじ…と恥ずかしそうに身を捩じらせて)

【少し落ちてきますので、次のレスはちょっと遅くなるかもしれません】
185ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:10:45 ID:qvLP/OCi
【私もちょっと夜勤が入りそうなのですが…】
186イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/30(金) 00:23:02 ID:2EwTCxjx
【ただ今戻りました。それでは中断しますか?】
187ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:24:02 ID:qvLP/OCi
食事…そうね…私はもう普通の食事でも大丈夫だけど…
(下着がぱさり、と地面に落ちる)
精気を吸うなんて事はしたくないわ、でも…んっ…
(膝をかがめ、イリネアの腹部から股間へと舌を這わせる)
んんっ…んっ…ぷはぁっ…
(イリネアを自分のマントの上に横たえると、ヘアをかき分けて秘所に舌を這わす)
ぷはっ、むぐっ…ふぅ…きれいよ、イリネア…
(舌をすぼめ、秘所とアナルの間を何度も往復する)
んっ…んんっ…はぁっ…
(自らも、もう片方の手を鎧の隙間に滑り込ませ、熱くなった秘所を慰める)
んんっ…あぁ…イリ…ネ…アァ…ぅんっ
188ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:25:43 ID:qvLP/OCi
【そうですね、明日はお店にでずっぱりなので次は31日になりそうですが…】
【こちらのスレではそう言う場合、どうしているのでしょう?】
189イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/30(金) 00:29:05 ID:2EwTCxjx
【31日ですか…元旦が少し時間に余裕がないので
 早めに始まって終わる、という感じになるかもしれませんが、それでよろしければ…】
【おそらく他のスレと同じだと思いますが……凍結なら凍結で、置いておくという感じでないでしょうか。】
190ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:32:48 ID:qvLP/OCi
【年をまたいでも大丈夫でしたら、そちらの都合の良い日&時間を教えて頂けますか?】
191イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/30(金) 00:34:54 ID:2EwTCxjx
【取りあえず2日、4日、6日の夜ならば大丈夫ですがー。
 大体18時ぐらいから待機できると思います】
192ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:35:50 ID:qvLP/OCi
>>191
【では2日の20時からということでお願いできないでしょうか?】
193イリネア ◆K7qLlARABQ :2005/12/30(金) 00:44:41 ID:2EwTCxjx
【はい、分かりました〜。
 では、二日を楽しみにしてます…それではどうか良いお年をノシ】
【お休みなさい〜】
194ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:44:59 ID:qvLP/OCi
【申し訳ありません、時間が来てしまいましたので、2日の18時以降の時間でよろしければ
 その旨レスお願いします】
【このスレの常連キャラハンの方にお相手頂き、ホントに大変いいロールをさせて頂きました
 来年もよろしくお願いします】
【お先に失礼致します (=゚ω゚)ノシ】
195ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2005/12/30(金) 00:45:29 ID:qvLP/OCi
>>193
【追伸:承知しました】
196ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/01(日) 14:49:49 ID:4G/yVBCl
【明けましておめでとうございます(=・ω・)ノ
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m】
197イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 19:51:00 ID:+Q5O0fyC
【こんばんは〜、新年明けましておめでとうございます
 どうか今年もよろしくお願いもうしあげます】
【ということでルージェスさん待ちで待機しますね】
198ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 19:51:19 ID:Q+BcwhQY
【解凍イリネアさん待ちです】
199ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 19:52:11 ID:Q+BcwhQY
>>197 あけましておめでとうございます】
>>187 の続きからお願いします】
200イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 20:02:46 ID:+Q5O0fyC
>199
んっ―――…少し、羨ましいかもしれませんね…。
(腹部に下ろされたルージェスの舌にぴくっとくすぐったそうに反応して)
はぁ…っ、や、やだ…そんなところ、な、舐めないでください…っ
(普段の性交ならさほど気にしないのに、改めて秘所を舌で弄られて
 気恥ずかしさがこみあげて、ぐっ、と身じろぐ)
(その恥ずかしさとは裏腹に、感じているのか、そこはしっとりと濡れており)
んふっ…おマンコと…お尻のあなぁ…、虐めないでください…ふぁっ♪
(ルージェスの舌技で、とろとろと愛液は溢れてきて、アナルもひくっと震える)

あ…ルージェスさん……っ♪
(うっとりと上気した表情を浮かべながら、指を伸ばして一緒にルージェスの秘所を弄くる)

【明けましておめでとうございますーノシ ということで、よろしくお願いしますっ】
201ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 20:09:51 ID:Q+BcwhQY
あ…あぁぅ…んんっ!
(イリネアの反撃に、埋めていた頭を反らせ、切なげな声が出てしまう)
はぁ、はぁ…あふっ…なかなか、じょ、上手ね
(中指をアナルに侵入させると、人差し指と親指でクリトリスを弄ぶ)
こういうのもいいわよ…や、やみつきになっちゃ…あぁぁぁぅん
(耐えきれずに、もう片方の手で鎧の留め金を外す)
はぁ、はぁ…はぁぁんっ!
(乾いた音を立て、鎧が床に落ちる)
さぁ、これで邪魔なものは脱いだ…わ…

【こちらこそ、よろしくお願いします(=゚ω゚)ノシ】
202イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 20:21:35 ID:+Q5O0fyC
あひっ…ふぁんっ! ら、らめぇぇっ♪
クリトリスにぃっ、んんっ、お尻のあなぁぁっ! 気持ち、いぃっ…♪
(下半身に刺激が奔り、ぴくんっと目を見開いて、上ずった声で喘ぐ)
(アナルは侵入してきた中指を貪欲に飲み込んで、締め上げる)

ルージェスさんっ…綺麗です……
(露になったルージェスの全裸に、見惚れて)
(体位を変えて69の体位になると、彼女のお尻を撫で回しながら、秘裂に舌を窄めて挿入させる)
んぅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…れりゅぅ…んふっ♪
―――――あはっ、ルージェスさんのお汁…美味しい…
203ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 20:29:50 ID:Q+BcwhQY
うぁっ!あ、そ…そんなとこ…あぁぁぁっ!
(イリネアの舌技に翻弄されるルージェス)
ひっ、ひぁ…だ、だめ…私、わたし果てちゃう、ちょ、ちょっと…休ませて…
(ルージェスの哀願に、さらに責めを激しくするイリネア)
〔ひっ、あぁ…イリネアの指が…舌が…私を…〕
あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……
(全身がビクン、と震え…脱力する)
はぁ、はぁ…わ、わたしの…魔力が…あぁ…ふう…い…ん
(股間に、魔力の媒体となっている疑似男性器が姿をあらわす)
…!
や、やだ…お願い、見ないでぇ…
(股間を両手でかくし、俯くルージェス)
204イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 20:44:14 ID:+Q5O0fyC
んちゅるっ…ちゅばっ…んふぅ、ふぁ…凄い…
(秘所から溢れてくる愛液に興奮しているのかうっとりしつつも
 指先をアナルに挿入して、ずちゅずちゅっと穿るように指を動かして)
あはっ―――…いっちゃったんですか? ふふっ…可愛らしい…
(可愛らしく絶頂を迎えた彼女の様子に微笑ましげに笑みを浮かべて)

――――……えっ?
(さすがに、男性器が現れることまでは予測しておらず、思わず目を丸くして)
……これ………。
(半ば呆然としていたが、恥ずかしげに股間を隠すルージェスに微笑ましくなり)
ふふっ、そんなに隠さなくてもいいじゃないですか…そりゃあ、少しはビックリしましたけど…。
ほら…手をどけてください…。ルージェスさんのおチンポ…美味しいそう…
はむっ…ちゅばっ、ちゅるぅっ♪
(まるでルージェスの肉棒に魅了されたかのようにうっとりと、捧げるように肉棒に手を添えて口に咥える)
205ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 20:50:21 ID:Q+BcwhQY
おちん…!
や、やだぁ…そんな恥ずかし…んんっ
(両膝を立てた状態で足を開き、その間にイリネアが頭を埋める)
あぁぁっ、んんっ…あふぅ…んっ…
(両手を後ろについて頭を振って快感に耐える)
はぁ、はぁ…っくぅ…
〔これが…男の人の…感覚…〕
うぅっ…はぁぁんっ!!
206イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 21:01:34 ID:+Q5O0fyC
ふふっ…恥ずかしがって、可愛らしいですよ?
(くすくす笑みを浮かべながら、そっと肉棒を撫で回して)
んちゅぅっ…ちゅぱっ、ぢゅるるうっ―――♪ ぢゅばっ……ちゅぽんっ
(ルージェスの羞恥心を煽るように、わざと下品な水音を立てて奉仕する)
(丹念に舌を這わせて、無我夢中に肉棒をしゃぶり表情を蕩けさせる)
ふぁ……おいし…。ふふっ、ルージェスさんのおチンポ、こんなに熱くて硬くて…
気持ちよかったんですか? おチンポがびくびく勃起してますよ…・・・?
(妖しげな笑みを浮かべて、肉棒の先端を指の腹でこね回し―――)

…もしかして、ルージェスさんは、こうやっていじめられるのが、好きなんですか…?
207ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 21:08:26 ID:Q+BcwhQY
そ、そんな…いじめられるのなんて……
(顔を真っ赤にして再び俯く)
ひっ、ひぁぁぁっ!
(次の瞬間、男性器をさらにこね回され、あられもない声を上げてしまう)
うっく、ぅぅ…ん
あひぃっ、そ、そんなことまで…うぁぁぁぁっ!!
(首を振り乱し、背を反らせて喘ぐ女吸血鬼)
はぁ、はぁ…はぅっ!
(さらなるイリネアの男性器への責めに、ついに本音を漏らしてしまう)
あぁ…も、もっと…いじ…いじめて…あぁ…
208イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 21:18:34 ID:+Q5O0fyC
ふふっ、そうじゃないかと思いました―――。
だって、いじめられてる時のルージェスの顔、とても可愛らしかったんですもの。
(いつの間にかルージェスのことを名前で呼び捨てて、子猫をあやす様に喉元を指先でなぞり)
どこをどう虐めて欲しいんですか? …こういうことはきちんと声にして頼まないといけませんよ?

(軽くルージェスの肉棒を扱きながら、乳房をなでまわし、乳首を指先で弾く)
―――ほら、乳首もこんなに大きく膨れちゃって……まるでおチンポみたいですよ?
んちゅっ…ちゅぱっ、ちゅぱぁっ……♪
(まるで母乳を求める赤子のように、ルージェスの乳首に吸い付き、空いた手を尻に回して
 乳房のように軽く揉みしだくと、アナルに指を挿入してほじくる)
209ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 21:30:14 ID:Q+BcwhQY
あぁっ、は、はい…も、もっと…そこを…
(みずからお尻を突き出すように)
お尻とク、クリトリスを…いじめて下さい
(イリネアとは逆に、完全に彼女に従う姿勢を示す)
ひっ、ひぅぅぅぅぅっ!!
(イリネアの指の動きにあわせ、淫靡に腰をくねらせる)
はぁ、はぁ…いいっ、すごく…気持ちいいです…
(目はトロン…となり、潤んでいる)
210イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 21:45:34 ID:+Q5O0fyC
そう、喜んでもらえて何より―――…本当、いやらしい吸血鬼さんですね?
こんなにぷりぷりしたおケツして…そんなにも虐められたいんですか。
ケツ穴がひくひく震えて…―――ふふっ、ここから排泄物が出てくるとは思えませんよ。
(ルージェスの被虐心を刺激するかのように卑猥な単語を並べて、アナルのなかをより指で抉り)

あむっ―――…んちゅっ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ…
(唾液を絡ませるように、肉棒にしゃぶりついて、口内の頬の肉で時折刺激して、
 外からも頬が歪に歪むのがはっきりと分かる)
ふぁ、こんないやらしい肉棒…ルージェス以外に見たことがないですよ?
この、変態吸血鬼さん♪
211ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 21:54:23 ID:Q+BcwhQY
はぉぉぉぉぅっ!あっくぅぅぅぅっ!
(四つんばいになり腰を振る姿は、もはや気品のある騎士のそれではなかった)
そ、そんな…け…ケツ穴なんて…恥ずかしい…あぁぁっ!
(肉棒がイリネアの中で爆発しそうになるが、彼女はそれを巧みにコントロールして
 決してイかないように、萎えないように導く)
はぅぅっ、そ、そんな…中途半端に…あはぁぁぁぅっ!!
お願い、イかせて…わたし、わたしぃっ…狂っちゃう…あおぉぉぉぉっ!!
212イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 22:06:19 ID:+Q5O0fyC
恥ずかしいだなんて…本当は感じてるんでしょう?
ほら、乳首もチンポも勃起しっぱなしですよ―――?
(四つんばいになるルージェスに覆いかぶさり、耳元で囁いて)
だーめ…まだ、いっちゃダメですよ……ふふっ……。
(肉棒をぎゅっと握って、射精できないようにさせて)
狂っちゃえばいいんですよ……悲しいことも忘れるぐらいに…
ほら、いきたいなら、それなりのお願いしなくちゃ、ね?
213ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 22:17:43 ID:Q+BcwhQY
はぁ、はぁ…う、うぅ…
(狂ったように悶え、身をよじりながら)
お…お願い…します…イかせてくだ…さい
(涙を流しながら、哀願する)
でないと…ホントに私、狂っちゃいそうなんです…
熱くて…はち切れそうで…
214イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 22:23:42 ID:+Q5O0fyC
ふふっ―――可愛いですね……。
さて、それじゃあ、お願いどおり……淫らに喘いでくださいね?
―――…いつでも出してもいいですからね?
(そう呟くと、四つんばいになったルージェスの下に潜り込んで
 肉棒を口に咥えて、頬を凹ませるほどに吸引して)
んじゅううっ、ぢゅるるるっ! ちゅぱっ、ぢゅっば…っ! んぢゅるるるぅっっ♪
215ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 22:30:04 ID:Q+BcwhQY
はぁうぅぅぅぅぅぅぅっ、あぅあぁぁぁぁぁぁぁっアオッ、アオッォォォォ!!
(気も狂わんばかりの絶叫とともに乱れまくる)
はうっはぁぁぁっあぅんんっ!!
(身体の奥から、熱いものがこみ上げてくる)
おっ、おねがい…く、口を離して、ねぇっ!!お願いよっ、このままじゃ
このままじゃあなたの口に出してしまうわ…あぁぁっ!
(イリネアのテクに、すっかり参ってしまい、果てる寸前まで追い込まれ、
 必死に耐えるが…)
あぁぁぁっ、わたしダメ…もうだめぇぇぇぇぇぇっ!
アァァァァァァァァァァァッ…ウァァァァァァァ…ァァァ…ァァ…ァ…ァ…
(ドクドク…っという感じで、イリネアの口腔内に流れ込むルージェスの
 愛液)
あぁぁぁっ、あぁぁぁんっ、とまら…ないぃぃ…
(いつもの数倍絶頂感が続く)
216イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 22:39:46 ID:+Q5O0fyC
(軽く首を振ると、射精されると同時に喉をならせながら愛液を飲み干していく)
ごきゅっ、ごくごくっ―――……んくっ…ごきゅんっごきゅ……!
んくんくっ……んふぁ、ふぅうっ―――…! ぷふぁ……
(愛液を口の端から零しながら、うっとりとした表情で目線を泳がせて)

……ふふっ、気持ちよかったですか?
それにしても、意外ですね…ルージェスがいじめられることに快感を覚えるなんて……
217ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 22:44:13 ID:Q+BcwhQY
はぁ、はぁ…はぁ……
(屈辱感よりも、官能を呼び覚まされてしまった事への高揚感が
 ルージェスを支配する)
えぇ…とっても…はぁ、はぁ…
(イリネアに気づかれぬように、小袋から2,3粒の種子状の物体
 を取り出す)
気持ち良かったわ…おすそ分けしてあげたいぐらい…ね
(肩で息をしながら、片目をつぶる…同時に、種子が急成長を遂げ
 触手がイリネアの手足をからめ取る)
だ・か・ら…あなたも気持ち良くして差し上げるわ…ねっ
218イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 22:50:05 ID:+Q5O0fyC
それは嬉しいわ―――……えっ?
(不意に背後から襲ってきた触手に、身体を拘束されて)
ちょ、や、やめて下さいッ!? やぁ、はっ…ぬめぬめして…るっ……!
(言葉とは裏腹に、頬は紅潮しており、艶かしい吐息を吐き出す)
(それでも抵抗するかのように身体を動かすが、むしろ、からめとられるような感覚を覚えて)
き、気持ちよくって、ど、どうするつもりですか―――!?
219ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 22:57:49 ID:Q+BcwhQY
これは古代王国で使われていた家畜草よ…大人しいし絶対に人を殺したり
しないから安心して
(一分前まで、自分の身体を弄んでいた相手の肌を眺めながら)
気持ち良くって…そうねぇ…屈服させられる事への喜び…とか?
(脇の下から脇腹、ヘソのあたりまで舌を滑らせる)
こういうトコも意外と感じたりするのよ
(両手で乳首に触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返す)
こことか、こういうところもね
(舌と指をフルに使い、イリネアの性感帯を掘り起こし、刺激していく)
そうよ、もっと、もっと感じて…
220イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 23:04:12 ID:+Q5O0fyC
殺すとか殺さないとか、そういう問題じゃ―――ひゃうぅっ!?
(舌が肌を触れた瞬間、ぴくりっと反応し、身を強ばらせる)
や、やめ……く、屈服させる…って……っ! んふぅっ…はぁぁ……
(乳首に触れるか否かの、微妙なタッチに、震える吐息を吐き出して)
あふううっ…触手が…ぁっ…! やぁ―――…そ、そんなところ、舐めないで…くださいぃ…!!
(愛撫が続き、自分でも知らないうちに身体に熱がこもり)
221ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 23:12:10 ID:Q+BcwhQY
そう…私はあなたに屈服し…支配された事に快感を覚えたわ
(小型の触手がイリネアのアナルへと侵入し、腸内をかき回し
 動き回る)
でも、それだけじゃない…わたしもイリネアを満足させてあげたいの
(イリネアの腸内に入り込んだ触手に小さな触手がさらに生え、
 腸内をかき回す様に動き腸壁をかき回す)
これだけでもいいみたいだけど…もっと良くしてあげたいわ…んっ…
(イリネアの唇を奪い、舌を絡め、口腔内を這い回らせる)
ん…んん…んっ…ぷはっ
(乱れつつも、うっとりとしたイリネアを見て)
だいぶ乱れて、カワイイ顔になってきたみたいね
222イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 23:24:33 ID:+Q5O0fyC
そんな―――、だ、だめぇぇ!
お尻の穴、抉っちゃだめぇぇっ、ダメなんれすすぅぅっ♪
おひいいいぃぃっ―――! …お、お腹のなかが、かき回されて…ぇぇえっ
(触手にアナルの中を蹂躙され、目を見開き喘ぎ叫ぶ)
(だが、アナルはもっと促すかのように、触手を締めつけて)
んふっぅぅっ―――…!! ふうぅっ、んぅうっ…ふぁ、はぁあ…
(口腔も犯されて目元をとろんと蕩けさせて、時折、ぴくっ、ぴくっと四肢を痙攣させる)
223ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/02(月) 23:31:00 ID:Q+BcwhQY
そろそろいいかしら…私の精をあげるわ
(男性器が見事なまでに屹立している)
心配しないで…出てくるのは『女の精』だから
(相変わらずイリネアのアナルを犯し続ける触手)
身体の力を抜いて…そう、いい子ね
(触手が両手両足を開き、X字に固定する)
イリネアが感じてるトコ見て、私も感じちゃったわ
(男性器をイリネアの秘所にあてがい、ズブズブとうずめてゆく)
はっ、入って…いく…ぅぅ…っ
(イリネアの秘所の締めつけの良さと、内壁の感覚に声がうわずる)
さ、さぁ…うっく…んんっ…
224イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/02(月) 23:43:44 ID:+Q5O0fyC
―――…ルージェスになら孕ませられてもいいですけど…。
(ぼそりと呟き終わる前に、アナルの中の触手がより腸内のなかで暴れだし)
あっひぃぃいいいっ♪ け、けちゅ穴ぁぁ…、き、気持ちいいれしゅうぅっ♪
うんちの穴が穿られてりゅのぉおおっ―――!!
(アナルを犯され続けて、下品な言葉でさえも口にして、舌を突き出して喘ぐ)

えぁ、や、やめてぇっ―――…恥ずかしいのぉぉっ……
(乳房も秘所も露にされるような)屈辱的な格好にも、興奮を覚えているようで愛液が零れ落ちる)

んっふううっ―――…!! ふぁ、あぁぁぁっ♪
るー…じぇすのっ・・・おチンポが、は、入ってくるぅうううっっ!!
ずぶずぶぅって、は、はひってぃてりゅうぅっ―――!
(涙も涎も流しながら、喘ぎ、肉棒が挿入してくる瞬間、ぶしゅううっと母乳を噴いて)
225ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 00:05:15 ID:iTE7L4UU
はぁっ、はぁぁぁっ、あぁぁぁっ!すごく…すごくイイわ…
(腰をスライドさせながら、喘ぐルージェス)
はぁっ、はぁぁぁぅっ!
(イリネアをぎゅっ、と抱きしめる)
そうよ、いいの…もっと乱れてもいいのよ
…わたしも、わたしもみだれちゃぅからぁぁぁぁっ!
(激しく腰を振り、乱れる二人)
はぁぅっ、あっくっ…うぁぁぁっ!も、もう私…い、いっちゃいそう
(これまででもっとも大きな快感の波がルージェスに押し寄せてくる)
あっ、あぁっ、あぁぁんっ!!
(ギュッ、と目をつぶり、絶頂に備えて身体をこわばらせる)
はぅっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁんっ!!
イ、イッ…イッちゃうぅぅぅぅ…っ
(ルージェスの背がぐっと反り、そのままイリネアの胎内に女の精を
 放出し…果てる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁっ…ぁぅっ…かはぁ…ぁ…ぁぁ…
226イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/03(火) 00:23:28 ID:aRjeF7NJ
あ、ひっ、ふぁあ、っはひいぃいいっ―――♪
(舌を突き出し、涎も垂らしながら白痴顔で喘ぎ叫び、
 触手に絡めとられながらも、自分から腰を振って肉棒を搾り取り)
あふぅっ、ら、らめぇぇっ! わ、わたひっ、おかしくなっひゃふぅ…!!
んあふ…、いふぁ、るーじぇしゅの…おちんぽっ、が、奥でぇぇ……♪
もっと、ぉ、ぉくまれ、突いてぇ―――…おチンポで突いてぇっ―――!!
(髪を乱しながら、喘ぎ叫び、胎内に精を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えて)
あふぃ、ひぃぁあっ…るーじぇしゅのおチンポのお汁がでてりゅうぅ…♪
いくうぅうううっっっ……!!
はぁあぁあぁ…、ぁ、ぁああ……っ
227ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 00:36:27 ID:iTE7L4UU
(果てて脱力しきったイリネアを、優しく床に横たえる触手)
ふふ…可愛いわ…
(お互いがお互いに精を与えあったせいなのか、ふたりともこころなしか
 ツヤツヤとしている)
さぁ、もう元に戻っていいわ
(シュルシュルと元の種子に戻る触手)
まだ…私達の事を覚えている人がいたのね…
(胸のペンダントを握りしめ、気を失っているイリネアを揺り起こす)
イリネア、イリネア…ねぇ、起きて
(イリネアを起こすと、再び旅に出る事…そしてこのダンジョンの隠し部屋に
 領主家の再起の為の財宝が眠っている事を伝える)
私は…あの子の魂を喰らったリッチを探すわ…そして、倒す!
(目には決意があらわれている)
それに…私、もう寂しくなんかない!イリネアに勇気と元気をもらったし
(イリネアの頬に軽くキスをする)
また…淋しくなったら戻ってくるわ、あなたの精をもらいにね
(片目をつぶり、マントを羽織る)
それじゃ…いろいろありがと…さよな
…うぅん、また…ね
(軽く手を振り、出口へと向かうルージェス)


【こちらはこんなところで〆でよろしいでしょうか?】
228イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/03(火) 00:47:54 ID:aRjeF7NJ
(んんっ…とうめいて、身体を起こして話を聞いて)
―――そうですか、止めても無理のようですね。
分かりました―――……ってちょっと待ってください。
(ぐいっとマントを引っ張って)
まさか、私を置いていく気ですか?
(肩を竦めてため息をついて)
私もついていきますよ。―――貴方の旅を見届けたい、と思うんです。
それに、貴女一人だったら、どんな無茶をするか分かりませんし…
旅の寂しさを紛らわせるのも必要でしょう?
(くすくす笑って―――衣服を纏い立ち上がる)
さあ、行きましょうか? ダメって言ってもダメなんですから―――。

【パラレル展開、ということで。本スレではケースバイケースで、やりますのでご安心をばw】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい―――、また機会があればお付き合いくださいノシ】

229ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 00:48:42 ID:iTE7L4UU
>>228 こちらこそ、年をまたいでおつき合い頂き、ありがとうございました】
【このスレには、まだしばらく住み着こうかと思います。また何かありましたら
 よろしくお願いします】
【では、失礼いたします(=゚ω゚)ノシ】
230ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 01:00:27 ID:4vz/mLba
【お二人ともご苦労様です】
【新年最初のプレイとして素晴らしいものを見せていただきました】
231フィニー ◆lQ1BdlfpVk :2006/01/03(火) 01:26:30 ID:Zd94eaRm
【みなさん、明けましておめでとうございます】
【早々に良いものを見せて頂いて有難うございます】
【キャラハンの皆さんも、名無しの皆さんも、今年も宜しくお願いしますね】
232 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/01/03(火) 21:45:08 ID:/0TJ3LO5
【新年明けましておめでとう御座います】
【22時から待機させてもらいます】
【こちらが紹介です。色々ありまして、キャラが2種類あります】


【名前】ソニア
【種族】人間
【職業】騎士
【年齢】30
【容姿・サイズ】
・青色の目に凛々しい表情
・手の爪は綺麗に短く切り揃えられている
・身長は179センチで体重は57キロ
・スリーサイズは86・59・88
【髪型】兜の下に金色のショート
【服装】
・肌など全く見せない白銀の全身鎧(ぶ厚い装甲の分動きが鈍くなる)
・鎧の下に着る胴着
・下着は白
・両刃のグレートソード(鍔に家紋が彫られている)
【希望シチュエーション】
・吸血鬼などの魔物に血を吸われながら犯されて転化させられてしまう
・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考】
奪われた王国の至宝を奪還する為に派遣された騎士団の騎士団長。
ある程度なら神聖魔法を扱う事もできる。
お堅い性格で、男性経験は10年前に初恋の人(故人)との一回のみ。


【名前】ヴァルマ
【種族】人間
【職業】傭兵
【年齢】27
【容姿・サイズ】
・紫色の瞳にきつめの目つきの色っぽい表情
・少し伸ばされた手の爪には紫のマニキュアが塗られている
・身長は174センチで体重は秘密
・スリーサイズは92・55・90
【髪型】紫色のかなりのボリュームのあるロング
【装備】
・胸元やへそ回りを露出した紫のレオタード(銀の肩当てや胸当てで補強)
・銀の具足(薄く作られていて動きやすい)
・細身の片手剣(軽く作られている)
・施錠と開錠の魔力が篭められた護符
・魔法の薬が入れられたいくつかの小瓶
【希望シチュエーション】
・迷宮の中で若い冒険者や魔物を挑発する(少年喰い)
・逆レイプ的なプレイ
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考】
地上での仕事が減ってきたので稼ぎ場所を迷宮に切り替えた傭兵。
傭兵として体を売るだけでなく、娼婦として体を売る事も…


【どちらのキャラも人体改造や孕ませでも相談次第ですので】
233 ◆rG7Q9KVVW6 :2006/01/03(火) 21:45:54 ID:/0TJ3LO5
【トリップを間違えました】
>>232は私です】
234 ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 21:47:36 ID:/0TJ3LO5
【またトリップを間違えました…】
235名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:35:58 ID:iTE7L4UU
【さすがにもういませんか?】
236 ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 22:40:58 ID:YDFWpwYd
【居ますよ〜】
237名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:41:27 ID:iTE7L4UU
>>236
【お相手お願いできますか?】
238 ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 22:49:50 ID:YDFWpwYd
>>237
【お願いします〜】
【どちらで、どんなプレイでしょう?】
239 ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 22:54:57 ID:iTE7L4UU
【相手としては>>166の女吸血鬼でどうでしょう?】
【こちらの女吸血鬼相手でしたらソニアさんの方でしょうか】
【プレイ内容は>>吸血鬼などの魔物に血を吸われながら犯されて転化させられてしまう 】
【のほうがよろしいかと】
240 ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 23:00:20 ID:YDFWpwYd
>>239
【了解しました】
【こちらは3時でも大丈夫ですがルージェス様は如何ですか?】
241ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 23:01:14 ID:iTE7L4UU
>>240
【今日が最後の夜更かし日ですので大丈夫ですw】
【そちらから先行でどうぞ】
242ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 23:09:02 ID:YDFWpwYd
この階に降りるのは初めてだな……
(数人の女騎士達と共にゆっくりと階段を下りてくる)
だが、一刻も早く我らが王国の至宝を奪還せねばなるまい
……白銀騎士団の名誉に賭けて!

(階段を下りた後の一本道を先頭になって歩いていく)
油断するな…魔物がどこに居るかわからんからな。
(部下達に注意を促しながら前を警戒する)

【よろしく頼む。私も明日は休みだから大丈夫だが…】
【早めに凍結も考えておいたほうがいいかもしれない】
243ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 23:17:30 ID:iTE7L4UU
(魔鏡でソニア達の動きを見張るルージェス)
きたわね…どうやら、これを狙っているのは間違いなさそう…
(七色に輝く宝玉を取り出す)
でも、こちらもおいそれと渡すわけにはいかないわね
(ソニア達が歩いている回廊に掛かった絵から、竜騎兵達が実体化して
 襲いかかる)
さぁ、相手してあげなさい!

【わかりました、だいたい1時半頃をメドに凍結にしましょうか?】
244ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 23:25:50 ID:YDFWpwYd
>>243
何っ!
(飛竜に搭乗した重装備の騎士達に挟まれてしまう)
シルヴィア達は後ろの竜騎兵を頼む!
私の側に居るものは前の竜騎兵を倒すぞ!
(壁を作るように陣形を組んで戦闘を開始する)
先に飛竜の方を倒せ!ブレスを吐かれると厄介だ!
(グレートソードを振り回して飛竜の首を狙う)

【夜更かしができるのなら、2時半から3時でどうだろう】
【部下達はどうする?私と共に吸血鬼にするか?】
245ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 23:36:29 ID:iTE7L4UU
あらあら…苦戦しているようね
(宝玉を元の箱に戻し、椅子に深々と腰を下ろす)
この宝玉は強大すぎるわ、かつて4つの国が滅び、万単位で多くの命が失われた…
(竜騎兵と騎士達が乱戦になっているのが魔鏡に映る)
それだけに、もうこんなモノはあってはならない…だからアンデット達に盗み出させた
(徐々に騎士達が竜騎兵を圧倒し始める)
ま、この辺が限界みたいね
(指を鳴らすと、竜騎兵が一斉に絵に戻る)
さて、と…次は落とし穴の間ね、こんなモノに引っかかるわけないと思うけど…あの子達、
スカウトも何も連れてきてないけど、大丈夫かしら?

【はい、わかりました。部下の方達は、話の流れで決めませんか?】
246ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/03(火) 23:47:36 ID:YDFWpwYd
この程度の魔法仕掛けで…我らを倒せると思うな!
(グレートソードで飛竜の首を斬りおとして地面に足をつけた竜騎兵と剣を交える)
(部下達は手を出せずに自分達の団長と竜騎兵の一騎打ちを見守っている)
どうした、これで終わりか?
(シルヴィアと呼ばれた女騎士が率いる後衛も確実に竜騎兵を押していく)
(押し切られて体勢を崩した竜騎兵に剣を振り上げる)
これで…終わりだっ……何!?
(振り下ろしたがその前に竜騎兵が絵に戻る)
このような物があるとは…油断できないな。
(絵の中の竜騎兵が傷ついた姿になっているのを眺めて、再び歩き出す)

(少し歩くと広間に…)
止まれ!
(広間に入ろうとする部下を押しとどめて)
(グレートソードで床を叩くと床が落ちる)
やはりな…足元に警戒しろ!ピットに落ちたら助けることはできないぞ!
(地面への警戒組と広間の外への警戒組に分かれて進む)

247ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/03(火) 23:54:59 ID:iTE7L4UU
あらあら…足もとがおぼつかないわねぇ…
(地面を警戒していた何人かの女騎士が、トラップを踏み抜いて床下に落ちる)
ほら、言わんこっちゃないわ…
(落ちた3人の女騎士は、そのまま牢獄に転送される)
命を取るのは私の趣味じゃないし…ま、いいわ
(ピットのある部屋の天井のガーゴイルが動き出し、騎士達の
 頭上から襲いかかる)
騎士達だけでどこまでやれるかしらね…
248ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 00:07:11 ID:TODgDR/F
(広間の真ん中まで進んだときにはすでに3人の女騎士が落とし穴の餌食になっていた)
アネッテ…ケイト…ララ……こんな単純な罠で!
(ゆっくりと床に警戒しながら進むが)
テオドラッ!
(青髪の女騎士がソニアの目の前で落とし穴に落ちる)

(上の方から奇妙な声がする)
何だ、この音は…ガーゴイルか!くっ、こんな時に!
皆、円陣を組め!中に入られるな!
(円を組むようにして自由自在に滑空するガーゴイルと戦うが)
何という事だ……!
(上に目をやれば足元の落とし穴に無防備になる)
(下に目をやれば上空のガーゴイルに無防備になる)
(さらにガーゴイル達は女騎士達を落とし穴に突き落とすような戦い方をする)
卑怯な…!
(一人落ち、また一人落ち、最後にはソニア一人になってしまう)
うわぁぁっ!
(そして、多勢に無勢でソニアも落とし穴に落とされる…)
249ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 00:23:46 ID:cTptafWU
あらら…意外と持たなかったのね
(落とし穴の部屋の床が自動的に元に戻り、ガーゴイルも石像に)
他に潜んでいる敵は…いないようね
(魔鏡の映し出す風景が次々と変わり、何もいない事を確かめる)
催淫ガスや精霊の間を使う事もなかったなんて…そうだ
(牢獄に落ちて意識を失っている騎士達…)
あの指揮官を連れてきて、あとは…そうね

(スケルトンがソニアを担ぎあげ、ルージェスの部屋へと連れてくる)
お互い騎士らしくしなくちゃならないようね、こういう時は
(愛剣を手元に取り、ソニアに呼びかける)
起きられよ!勇敢なる女騎士殿
…私は古代ロマーシア王国の騎士にしてアユッド家当主、ルージェス・フォン・アシュッド!
我が眠りを妨げた口上を聞こうではないか!
250ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 00:31:42 ID:TODgDR/F
>>249
んっ…んん…
(気絶していたが、ルージェスの口上で目を覚ます)
…貴方がこの迷宮の主か。
(起き上がるとルージェスを睨む)
私は白銀騎士団団長、ソニア!
貴様らに奪われた我が王国の至宝を取り戻しにきた!
おとなしく素直に返すのならそれで良し、さもなくば!
(圧倒的不利な状況でも態度を崩さない)


【部下達には…催淫ガスで発情してもらうことになるのか?】
251ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 00:42:46 ID:cTptafWU
王国の…至宝ねぇ…
(傍らの箱から宝玉を取り出す)
ずいぶんとコレにご執心のようだけど、分かったわ
(魔鏡に彼女の部下の騎士達が映る)
あなたは騎士団長なんかじゃなくて、ただの飼い犬のようね
(剣を片手に、ゆっくりと部屋を闊歩する)
…この状況で部下の心配をするんだったら、あなたの部下も無事にすませてあげたのに…
(牢獄内に催淫ガスが吹き出し、まともに浴びる女騎士達)
いつまで持つかしらね、あの娘達…
(顔を赤らめながら身体をこわばらせる者、しゃがみ込んで耳まで真っ赤にしながら耐える者
 うつむいて唇を噛み、甲冑の端を握りしめる者…)
この宝玉の強大な力が、どのような惨劇をもたらしたか…あなたのような飼い犬には分かるまい
(すらり、と愛剣『ブラッド・クラッシャー』を抜く)
一騎討ちで決着をつけましょう!でなければ、あなたには分からないでしょうから!!

【いいですね、それで行きましょう】
252ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 00:52:26 ID:TODgDR/F
(ルージェスの手にある至宝を見て、そして鏡に映る部下を見て)
…殺せばいい。
私も私の部下も王国のためにいつでも死ぬ覚悟は出来ている。
(冷たい態度を装ってそう呟くと剣を握る)
だが…その侮蔑、聞き捨てならん!
(剣を握る手に力が入る)
何!!
(魔物が出てくるかそれとも罠でじわじわとなぶり殺しか…そう考えていたが)
(催淫ガスという予想外のトラップに驚く)
王国の威信だけでは飽き足らず、我が部下達まで辱めようというか!
そうだろうな…不死者が正道を歩むはずが無いか!
(怒りで顔が高潮する)
そうだな…一騎打ちでけりをつけるか!
正しき我らが、貴方達おぞましき不死者に敗れるはずが無い!
(先手必勝とばかりに剣を振り下ろす)


【私を遠慮なく圧倒してくれ】
【吸血鬼は貴方だけか?】
253ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 01:09:14 ID:cTptafWU
(斬撃を剣で軽くはじき、受け流す)
正しき者…ね、ふふっ、若いわ…若すぎる…
(目の笑いがフッ、と消える)
部下を見殺しにして歩む正道なんて、歩きたくはないわね!
六〇〇年前からそんな事を語る奴はいつも同じよ!!
(剣を振るうたびに火花が散り、柄についた宝石が赤く光る)
それっ、ヤァッ!!
(渾身の一撃を繰り出すソニアに対し、手数で攻めるルージェス)
やはり…この宝玉は火山の火口にでも投げ込むわ
(ギリギリと切り結ぶ)
あなたのような無知蒙昧の犬が闊歩する国にこれを渡すわけには…
(ソニアを剣圧で床に引き倒す)
いかないからっ!!
(手から落とした剣の「腰」の部分を斬りつけると、剣がポッキリと折れてしまう)
勝負…あったようね
(のど首に剣の切っ先を突きつけるルージェス)

【他には吸血鬼はいません、旅の吸血騎士ですし】
254ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 01:17:33 ID:TODgDR/F
>>253
黙れ!黙れ!だまれぇぇっ!
貴方達不死者にその様な説教を受けるつもりはないっ!
(大振りの攻撃を全て受け止められてしまう)
(受けに徹されて少しずつ体力を消耗していく)
部下達も私も王国に忠誠を誓った!
それを侮蔑することは誰にも許さない!
(それでもなお剣を振るう)

うあっ!
(ルージェスの卓越した剣技の前に床に倒される)
わ、私の剣が…
(さらに剣も砕かれて…)
…殺せ。覚悟は出来ている。
(鏡に映った女騎士達を一瞥して)
さあ、早く殺せ。
生き恥をさらすのも…貴方達不死者の下僕とされるのも…
私には耐えられん!
(すばやく腰の短刀を引き抜き、それを己の首筋に…!)

【いや、私の部下にも相手が必要かと思ったのだ】
255ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 01:31:50 ID:cTptafWU
馬鹿ッ!!
(剣先で短刀を弾き飛ばす)
負けたから死ぬ…か?
部下を見捨てるそれは、単なる責任逃れでしかないわ!
(ソニアを睨みつけるが)
…なら見るがいいわ、死を覚悟しているというあなたの部下の姿を
(魔鏡に映った女騎士達は、既に催淫ガスで互いの肢体を貪り合い
 淫らな牝と化していた)
驚いたようね…いいえ、それはあなたがまだ物を知らない、ということよ
(ソニアの背後に立つルージェス)
無知なるは罪にあらず…あなたに知識を広める機会をあげるわ…んんっ!
(首筋に牙を突き立て、ソニアの全身を麻痺させる)
256ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 01:38:10 ID:TODgDR/F
不死者に屈して、生きていられようか!
(短剣を弾き飛ばされてもルージェスをにらみ続ける)
私も私の部下達も、辱めた挙句に仲間に加えるのだろう!
ならばここで一思いに死ぬ方を選ぶ!
そ…そんな……
(信頼する部下達があっさりと屈して鎧を脱ぎ捨てて交わる姿に呆然として)
(ルージェスが背後に回ったのにも気がつかない)
私が…無知だと!?
うあっ……!
(牙を突き立てられてからすぐに体が動かなくなる)
私まで…辱める…つもりか…!
殺せ…殺せ…殺してくれ…!
257ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 01:46:50 ID:cTptafWU
それが逃げたい…っていう事になるの
(鎧と胴着を手際よくはずして、白い下着姿にしてしまう)
結局、あなたは臆病者よ…んんっ…
(ソニアの唇を奪う)
部下の事も顧みず、己の立場を気にばかりして…それがダメになれば
さっさとこの世からおさらば…これが臆病でなくて、なんだというの?
(下着の上から秘所をまさぐる)
ほら…あの娘達の事を見てこんなふうになっているわね
いっておくけど、あなたにだけは催淫ガスは使っていないわ…これはあくまで
あなたの意思のたまものよ
(胸と秘所を下着の上から揉みしだく)
ほら、いい声上げるようになってきたわね、もっとよく肌を見せて貰うわ
(下着を脱がせ、全裸にしてしまう)
258ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 01:54:50 ID:TODgDR/F
お…おのれっ…
(鎧を剥がすルージェスを見つめる)
私が…臆病者だと…言うのか…
(騎士たる者死など恐れない…)
(吸血鬼に生殺与奪の権利を握られているという事ではなく)
(その吸血鬼の言っている事が正鵠を得ている事が痛いのだ)
汚らわしい…不死者が…!

あ…ああっ……
(下着の上から自分の秘所をなでられると)
(心に鎧を纏った声とは違う甘い声を出してしまう)
違う…それは違う……貴方が…何か…魔法を使ったに…違いない…
(吸血鬼に撫でられて感じてしまっている事を必死に否定しようとする)
(だが10年前に一度味わったあの感触が少しずつ思い出されてくる…)
(視線は自分の部下達とルージェスの顔を往復している)
(女騎士たちは牢獄の隅に置かれた淫具に手を出してどれを使おうか悩んでいる)
あっ…ああ……

や、やめろ…やめて……
(引き締まった筋肉に包まれて、それいて雌を感じさせる裸がさらされる)
これ以上…私を辱めないで……
259ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 02:03:22 ID:cTptafWU
辱める…?いいえ、教えてあげているのよ…快楽と愛を、ね
(首筋から肩の辺りを舌が何度も往復、両手はそれぞれ股間と胸を積極的に責めたて
 そのたびにビクン…と身体を震わせる)
見かけは私の方が少し若いけど…経験は六百年以上あるから、安心して
(固くなった乳首を優しく口に含み、舌先で高級な菓子でも味わうかのように転がす)
そう、自然に…感じるままに…振る舞えばいいの
(もう片方の乳房も、強すぎず、弱すぎず刺激を繰り返す)
凄いわ、こんなに熟れきっているなんて…
(中指と人差し指で秘所内をかき回し、その指をソニアに見せつける)
260ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 02:14:04 ID:TODgDR/F
はっ…はあっ…ああ……
(ルージェスの舌と手が体を這っていくとそのたびに体が震え)
(恐怖によるものでも、緊張によるものでもない汗がにじんで来る)
快楽と…愛を…だと?不死者…如きが……
(その言葉を一蹴しようとするがじわじわと押し寄せてくる快楽にそれも出来ない)
あっ…ああ……
やめて…そんなに…されたら…ああ……
(乳首を吸われると頭をぶんぶん振って悶える)
私は…感じていない…感じてなど…いないっ……
(自分に言い聞かせるようにそう口にするが)
(「私は感じてしまっている」と体の反応が語っている)

あぅっ…あ…ああんっ……
(秘所の中をかき回されると体が震えて)
(たっぷりと愛液が分泌される)
う…ううっ……恥ずかしい……
(自分の愛液に濡れた指から顔をそらすが)
(そうすると今度は淫らな宴に耽る女騎士達が目に入ってしまう)
261ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 02:22:50 ID:cTptafWU
不死者…ね
(その言葉に、表情に暗い影が差し込む)
私は騎士として、あなたの忌み嫌う不死者になってでも…恥をすすぐと決意したわ
(両足を開かせ、先の二本の指に加え親指でアナルをも刺激する)
私を慕ってくれた領民や部下達の仇を討つまでは、死んでも死にきれない
(三点責めを繰り返しつつ、太股やヘソなどの性感帯も開拓してゆく)
…こんな不死者の話など、分かってはもらえないと思うけどね
(股間を責める指がさらに三穴をかき回し、床に小さな水たまりが出来るまでになる)
あぁ…あなたの部下達も、だいぶ仲良くなっているようね
(張型などの淫具を使い、禁断の快楽に身を投じる少女達…その表情は、けっしてソニアの
 前では見せた事のない表情だった)
さぁ、もっと…高まるのよ
(自らも鎧を脱ぎ、青白い肌でソニアの前に立つ)
262ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 02:34:48 ID:TODgDR/F
何を…言っている……
望んで…吸血鬼に…なったのではないのか…?
(今まで対峙してきた魔物は全て己の醜い欲望を剥き出しにしていた)
(目の前の吸血鬼も己の欲望の為に吸血鬼になったのだろう…)
(そう考えていたのでルージェスの言葉に動揺する)
ひぃっっ!な…何故…何故こんなに…ああっ……
(太股や臍といった所を無造作に触られただけで体に電流が走りそして震える)
(たっぷりと分泌された蜜が太股を伝って床を濡らす)

レティシア…
(ペニスを模した淫具を舐める女騎士)
マリサ…マルナ…
(白銀騎士団の一員として戦っていた姉妹が双頭の張型で繋がっている)
(素直に快楽を楽しんでいる部下達を羨ましいと一瞬思ってしまい、そしてそれを否定しようと頭を小さく振る)

ふぁ…
(半分呆けたような目で、立ち上がるルージェスの方を向く)
(少しずつ麻痺の毒が治ってきている)

【今夜が夜更かしが出来る最後の日のなら、もう少し付き合うぞ?】
【私の責任で話の進みが遅れているから…すまない】
263ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 02:43:59 ID:cTptafWU
分かっているわ…羨ましいんでしょう?
もっと、あなたは頭を柔らかくしなくては…いけないわ
(少女達が使っている双頭の淫具を自らに取りつける)
ん…っ、くぅ…
(ソニアの背後に回り、バックから秘所に挿入する)
さぁ…もっともっと…感じて…快楽と、そしてあの娘達への
いとしさを……んんっ…ぅぅっ…ぁ…
(30才とはいえ、使われていない秘所の締めつけに顔を歪める
 ルージェス)

【大丈夫です、そろそろ終わりに近づいてますしw】
264ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 02:56:33 ID:TODgDR/F
な…なっ!?
(考えていた事を見抜かれてしまう)
そ…それは…………
(しばらく沈黙、そして…)
そうだ…私の部下達を…羨ましいと思ってしまった……
あれほど素直に…快楽に耽る事の出来るあの娘達を……

このような事を頼めた立場ではないのは分かるが…
私は久しぶりなのだ…優しくしてくれ…頼む……
(ルージェスが淫具を挿入するとまだ麻痺の残る体で必死に挿入しやすいように体を動かす)
……んはぁっっ!
は…入ってくる…気持ちいいっ!!
(太い淫具が秘所に入り込んでくるとひときわ大きな声を出す)
はぁっ…ああ!あっ!あっ!ああぁぁっ!
(自分からも不慣れながらも体を動かす)
(鏡に映る女騎士達を見つめて、語りかける)
愛しているぞ…シルヴィア…ミリアム…エステル…みんなっ!
名誉よりも…誇りよりも…何よりもっ!あはああぁぁっ!
265ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 02:56:57 ID:cTptafWU
【…とはいえそろそろ三時ですし、どうしましょう?終了まで急いでもあと2.3ターンありそうですし
 急いでイッて終わりという手もありますが…】

→    【明日まで凍結】
     【超特急で〆る】
    【ダンジョンを地震で崩落】
266ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 03:03:11 ID:TODgDR/F
【明日まで凍結、だな】
【急いでやるよりじっくりとする方が好みというのもあるし】
【ルージェス殿に無理をさせたくはないからな】
【それに、凍結ならもう少しじっくりと出来そうだ】

【誇り高い女騎士というよりも視野狭窄の死にたがりという雰囲気になってしまったな…】
【誇り高い女騎士を快楽で落とすというシチュエーションをやりたかったのならすまない】
267ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 03:06:20 ID:cTptafWU
>>266
【私のモットーは相手のペースにあわせて話を組み立てる事ですから
 どうかお気になさらずに…視野狭窄になってしまったのは、私の
 責任のようなものですし】
【明日の可能な時間をお願いします…こちらはだいたい20時あたりから
 大丈夫だと思います】
268ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 03:12:17 ID:TODgDR/F
>>267
【だとしても視野狭窄の死にたがりと思われる発言をしてしまったのは私のミスだ】
【ルージェス殿は悪くはない】
【魔物にとらわれたら辱められて殺されるだけ、そう思い込んでいるという表現のつもりだったが】
【それでも「部下は大丈夫か」の一言くらいは言っておくべきだった】

【私も20時位からだな】
【どうせなら、時間ぎりぎりまでじっくりとしてみたいが…】
【今夜(4日夜)は何時まで可能だろうか?】
269ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 03:18:37 ID:cTptafWU
【日付が変わる前…23時くらいでしょうね、たぶん…
 そのくらい時間があれば、じっくりできるとおもいますよ】
【こちらの今日の発言の裏には過去の経験(>>168)があっての
 ことでした。暇な時にそちらのあたりも見て頂ければ幸いです】
【それでは20時にお待ちしております】
270ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 03:20:49 ID:TODgDR/F
【前回のプレイはしっかりと見たつもりだったが…】
【なるほど、これなら私を叱るのも頷けるな】

【3時間あれば大丈夫だ】
【了解した…今夜に備えてゆっくりと休んでくれ】

【我侭ですまないな】
271ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 03:22:31 ID:cTptafWU
【いえいえ、それではお待ちいたしております】
【お疲れ様でした (=゚ω゚)ノシ】
272ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 19:52:49 ID:B93jZ9KK
【ルージェス殿を待たせてもらおう】
273ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 19:59:01 ID:cTptafWU
【こんばんは、ソニアさん。>>264の続き、こちらから始めますね】
274ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 20:00:45 ID:B93jZ9KK
【ルージェス殿、今夜もよろしく頼む】
275ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 20:05:03 ID:cTptafWU
うっ…くぅっ、あぁぁぁっ、あふっ!
〔凄い…締めつけと腰の動き…ね…〕
(ソニアから表情は見えていないが、凄まじい快感を必死で隠すルージェス)
そ、そう…よ…愛する事が…大事なの
〔あ…危なかった…私が先にイッてしまうとこだったわ…〕
(ソニアが最初の軽い絶頂を迎え、床に横たえる)
そうでなければ…人はついてこない
(うつ伏せになったソニアの秘所へ、背後から手を回す)
さぁ、今度は…もっとよくしてあげるわ
(首筋に、再びチクリとした感触)
ふふ…そんなに驚かなくてもいいわ、あなたの魂を私が汚さなければ
あなたは吸血鬼にはならないから
(牙から媚液がソニアの体内へ流れ込む)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
276ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 20:17:07 ID:B93jZ9KK
>>275
ああっ……
こ…こんなに気持ちが…よかったの…あの時以来……
(先に軽く達して、冷たい床に頭をこすり付ける)
あ…愛する事…か……
(鏡に映る女騎士達を眺めながら呟く)
私は王国の為…全てをかなぐり捨てて…生きてきた……
部下達にもそれを要求し…それに従わぬ者は斬り捨ててきた……
(自嘲するように口にする)

え…も…もっと……ひっ!
(振り向いて何をするのか確かめようとするが、その前に牙が突き刺さる)
ひぃっ……
(魂を汚されてしまうのではないかと怯えるがすぐに小さく首を振り、その怯えを捨てる)
はひっ…ひぃっ……
(すぐに効果が出始めて、たまらずに秘所を自分の手でたどたどしく慰める)
あふっ…はぁっ……
(そしてルージェスの秘所に入り込んだままの淫具を舌で清め)
(そのまま秘所にも舌を這わせる)
ルージェス殿…どうだろう…気持ちいいだろうか?
(張型を手で握ると、ゆっくり押したり引いたりする)
277ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 20:23:40 ID:cTptafWU
うっ…あっ…くっ……
(絶頂寸前まで昇りかけただけに、ソニアの思わぬ反撃に
 身体が芯から火照ってくる)
はぁ、はぁ…気持ち…いい…わ
(うっとりと目を閉じ、乾いた唇をそっと舌で舐めると、ソニアの
 愛撫に身を委ねる)
うっ…はぁぅ…んんっ…あんっ!
(淫具の中、ルージェスの胎内からグチャ、グチャ…という音が
 絶え間なく響く)
はふ、はふ…はぁぅんっ!
〔こ、このままじゃ…私…あぁ…でも…〕
278ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 20:32:02 ID:B93jZ9KK
>>277
あふっ…ああ…気持ちいいのだな…
もっと…上手にするから…もっと…気持ちよくなってくれ…
(ルージェスの反応を見ながら舌を動かして)
(ルージェスが感じている場所へと執拗に舌を這わせていく)

ルージェス殿…
(秘所から水っぽい音がしてくると張型を動かす手を止める)
(そして、唾を飲み…)
ちゅっ…じゅっ…じゅる……
(張型を抜いた後自分の口をルージェスの秘所に押し当てて)
(したたる蜜を飲み込んでいく)
あんっ…んんっ……
(かつて自分が恋人にされたように、秘所の中へ舌を入れかき混ぜる)
(自分の秘所を慰める手はたどたどしさが抜けてきている)
279ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 20:39:27 ID:cTptafWU
はおっ…うぅぁぁぁぁっ!
(大きく仰け反り、悲鳴とも嬌声ともつかないあられもない声を上げてしまう)
はぁ、はぁ…うぅっ!
(ゆっくりと張型が抜かれる)
い、いや…まだ、まだ抜かないで…ひぅぅっ!
(一気に抜き去られる感覚に、脳天からつま先まで電流が走る)
はぁ、はぁ…あぁぁっ、そ、そんな…と…こ…ううぅぅぅっ!
(舌先が秘所に差し込まれ、胎内をかき混ぜられる)
うっ…あぁ…あはぁっ!あひっ!!
(釣り上げられた魚のように、身体をのたうち回らせる)
〔な、なに…この人…こうなった方が…よっぽど…強いわぁぁぁぁ…〕
はぁっ、あふぅっ!
280ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 20:52:13 ID:B93jZ9KK
>>279
はぁん…ああ…じゅるっ……
(自分を気持ちよくしてくれた器官への奉仕に没頭している)
じゅっ…じゅっ…
(夢中になってルージェスの声も聞こえていない)
んんっ…はああっ…あっ…あっ……
(ルージェスから抜いた張型を自分の秘所に擦り付けてそのまま入れる)
(舌を秘所の中から抜くと今度は秘所の周りを舐める)
んんふぅっっ……

ふうっ…はぁっ……
(口の周りをルージェスの蜜と自分の唾でべとべとにしたまま地面に内股で座り込む)
ル…ルージェス殿…頼みが…ある……
その…だな……つまり…その……
(目の前に転がっているルージェスと自分の蜜で濡れた張型をちらちら見ながら言葉を詰まらせる)
(何をしてほしいのかは明白だが、まだ恥ずかしさと頑なさが少し残っていて口に出来ないようである)
281ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 21:05:55 ID:cTptafWU
はぁ、はぁ…はぅ…っぅぅ…
(ソニアの責めから解放されたが、完全に火をつけられた身体は簡単には
 鎮まってはくれなかった)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ……
(ソニアの方を見ると、潤んだ目で自分を見つめながらモジモジしている)
〔ふぅん…なるほど、ね〕
えぇ、分かったわ…みなまで言わなくてもいいわよ
(ソニアを壁に掛かっている手枷足枷に固定してしまう)
さぁ、これで…え、違うの?
(張型をてにとると)
これを使って欲しいのね…最初から言ってもらえれば…
(自分の愛液で、ドロドロになった張型を見て)
随分私の事、可愛がってくれたみたいね
(張型をじわりじわりとアナルに挿入する)
それじゃ、もっと高めてあげるわ
…あぁ、そうそうあなたの映像は、逆に牢獄の鏡に映っているわ
(言い終えると、X字のソニアの秘所を舌と指でいたぶり、もう片方の手で
 張型を動かす)
282ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 21:16:35 ID:B93jZ9KK
>>281
えっ?ち…違う……
(絶頂を迎えたばかりの体は力が入らずにそのまま拘束される)
うっ……
(張型から顔をそむけるが、どうしても張型をちらちらと見てしまう)
わ…私は白銀騎士団の騎士団長だぞ…
そ…そんな恥ずかしい事を…口に出来るはずがないだろう……
(口とは裏腹に期待のまなざしで張型を眺めている)
そっ…そちらの穴は…違う……
(アナルに張型が入り込むとすすり泣くような声を出す)
んあっ…ああ…くぅん……
(媚液でほぐされたアナルは太い張型をあっさりと飲み込む)
不浄の穴なのに…いい…気持ちいいっ…
何……?
(69で互いを慈しみあう女騎士を鏡越しに見ていたが)
私の姿も…映っているのか…?
(ルージェスの言葉に呆然として、鏡の中の女騎士達の反応を確かめる)
ああっ…あっ…あっ……
283ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 21:29:29 ID:cTptafWU
えぇ本当よ、ほら…あの娘達もあなたの姿を見てよけいに燃え上がっているわ
(身動きが取れず、ただ鎖をガチャガチャさせるソニア)
とりあえず、2度目の絶頂は『不浄の穴』を味わって貰うわ
(陰核を舌先で転がし、前歯で軽く噛む、後ろに回った手は張型を前後のみならず
 左右にも振ってソニアのアナルを開拓していく)
さぁ、あなたのカワイイ部下達に、あなたのどこが弱点なのか…よく見て貰いなさい
(秘所からはドロドロとした愛液がとめどなく溢れ、淫核はぷっくりと大きく反応。そして
 アナルはさらに異物をくわえ込もうと、貪欲にそれをヒクヒクさせる)
ほら、ほらほらぁぁぁっ!!
(程なくアナルに差し込まれた張型で達するソニア。グッタリとなった彼女を解放し、
 そのまま床にしゃがむと自分も秘所へ指を這わす)
もう…完全に火をつけられてしまったわ…くっ…ぅぅ…んっ…
284ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 21:38:44 ID:B93jZ9KK
>>283
あぅっ…見ているのか…みんな……
(鏡を通じて部下達と目を合わせる)
騎士団の団長が…こんな女で…軽蔑したか?
そうだろうな…不死者に諭されるようでは…騎士として失格だろうしな……
(抵抗を止めて呟くが…)
ひぃっ!ひっ!ひぃぃっ!
(敏感なクリトリスに歯を突き立てられた途端に体をのけぞらせて悶える)
なっ…なんだこれはぁっ…すごい…すごぃっ……
あっ…お尻も…こっちもぉ…いいっ……
(尻をくねらせて張型をさらにアナルでくわえ込み)
(秘所はクリトリスを刺激されるごとに蜜をたらす)
あっ…あっ…あはぁぁっ!
(二回目の絶頂に達してうなだれる)
(枷から解かれても床にぐったりとして…)

ふぅっ……
(潤んだ目でルージェスの顔を見る)
285ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 21:44:52 ID:cTptafWU
はぁぅっ…くぅぅっ…あぁ…
(青白く、透き通るような肌と銀色の髪が艶めかしく踊る
 …自らを慰めるルージェスの痴態)
はぁっ、はぁぅぅっ…あんっ!
(ソニアが目覚めた事にも気づかず、うっとりと目を閉じて
 自らの世界に浸る)
あぁ…ソニア…っぅ…そんな事…私に…あぁっ!
(完全にソニアは果てた、と思いこむルージェス)
はぁっ、はぅっ…うぅぁ…あんっ!
286ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 21:52:37 ID:B93jZ9KK
>>285
……
(己を慰めるルージェスを見つめる)
(どこまでも激しく淫らなその姿に…)
美しい……
(思わず素直な気持ちを口に出してしまう)
(ルージェスのオナニーを真似て自分も秘所や乳房を弄ぶ)
えっ……
(自分の名を呼ばれて目を開く)

(ゆっくりと、慎重に…)
(気配を殺してルージェスに近寄っていく)
んっ……
(そして、不意打ち気味に唇を重ね合わせる)
287ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 22:00:39 ID:cTptafWU
(果てていたと思っていたソニアのキスに一瞬身を固くするルージェス
 しかし、すぐに潤んだ唇は彼女のキスを受け入れる)
んっ…むふぅ…ピチャ…クチュ…
(成熟した女性同士の、濃厚なディープキス)
ンン…クチュ…ン…
(お互い相手の秘所をまさぐりあい、もう片方の手の指をそっと絡めあう)
ンン…プハッ……っぅ…うぁ…
(まだ一度も達していなかったルージェスの肢体が、過熱する)
あふっ、お…おぁぅ…んんっ…うぁっ!!
(性感が高ぶり、陰核に変化が起こる)
あぁっ、ま、また…くっ、ソニア…見ないで、あっち…むいてて…!
(ソニアの手を払い股間を押さえるルージェス。魔法媒体の疑似
 男性器が発動しかけていた)
288ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 22:13:30 ID:B93jZ9KK
>>287
(ルージェスがキスを受け入れてくれると目を閉じる)
(入り込んでくる舌を自分の舌で出迎え互いの唾を混ぜ合わせる)
んぅ…んん……
(ルージェスの秘所を優しく丁寧にほぐす様にまさぐり)
(火照った自分の体をルージェスの体にこすり付ける)
……
(自分の行動に気づく)
す…すまない……つい……

……!
(突然手が払われ、わずかに引く)
ど…どうしたのだ、ルージェス殿!
(ペニスへと変化するクリトリスが一瞬だけ目に入る)
どうなっているのだ……
ルージェス殿…貴方は一体何者なのだ……
何故、至宝を奪った?
何故、私の部下を殺さなかった?
何故、私を殺さなかった?
何故、貴方のような人が不死者になったのだ?
分からない事が多すぎる……
だが……
(もう一度ルージェスと唇を合わせる)
289ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 22:24:30 ID:cTptafWU
ぷはっ…はぁ、はぁ…かはっ!
(全身が熱を帯び、精気のあまりに急激な上昇下降を繰り返した結果
 魔力制御が困難になってくる)
そ、ソニア…もう…一度…あなたの中に…
(ソニアを横たえると、その上に覆い被さる)
ごめんなさい…んっ…くぅっ!
(ソニアの秘所へとゆっくりと挿入する)
はぁっ、くはっ!うぁ……あはぁうぅっ!!
〔す、すご…ディルドー使った時よりも…私…とろけてしまいそう…〕
はぁ、はぁ…あぅぅぅっ…うぅっ!!ひぁぁぁぁぁっ!
(ルージェスの青白い肌と、ほんのり桜色に染まったソニアの健康的な肌が
 絡み合う)
うっっ…全てをぉぁぅ…は、話すわ…うぅっ、あふぅっ!

290ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 22:38:10 ID:B93jZ9KK
>>289
ああ……
(どうしてもペニスに目が行ってしまう)
あ…あんなに……
(すでにこの世には居ない…魔物に殺された恋人のペニスしか見た事がないソニアは)
(恋人のペニスとルージェスのペニスを重ね合わせて見ている)

辛いのだな…私は大丈夫だ、ルージェス殿……
(ルージェスに従い、体を横たわらせる)
貴方のしたいように…してくれ……
(張型でない生身のペニスが少しずつ秘所を割って入ってくる)
ああ……淫具よりも……こっちの方が…すごい……
ああっ!
(体をそらして、本能的に足をルージェスの腰に絡める)

んちゅぅ…んむぅ…頼む…
(ルージェスの唇に何度も自分の唇を重ね合わせる)
そんな事があったのか……
(何故不死者となったか…何故至宝を奪ったか…)
(それらの真相を聞かせられる)
すまない、ルージェス殿…そんな事があったのか……
その様な事も知らず…不死者と罵った私を…許してくれ……
(悦楽と悲しみで目元から涙がこぼれる)
あんっ…ああ…あはっっ!
その償いは…私の体でしよう…ルージェス殿…
私が孕んでしまうくらい…私の体で昂ぶりを…慰めてくれ!
291ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 22:52:02 ID:cTptafWU
はぁっ、あふぅっ…はぁんっ!
(ソニアの腰に手を回し、抱きつくようにして腰をスライドさせる)
つっ、償いなぞ…ひつよ…あぅっ、な…ないわ
(青い肌から、じっとりと汗が浮かび上がり、二人の女性の息づかいが
 部屋に響く)
はぁ、はぁ…あんっ、あぁぁんっ…あぁぁぁっ!
(徐々に昂ぶってゆくルージェス)
くっ、そ、そろそろ…げ、限界みたい…ね
(汗と汗の入り交じった香りすら、淫靡な雰囲気をかもし出している)
うっ…あ、あ…あぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ……ぁ…
(ルージェスの両手が虚空を呼び寄せるかのように大きく伸び、背筋が
 反り返って、そのまま果てる)
はぁ…はぁ…ぁ…ぁぁ…
292ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 23:04:04 ID:B93jZ9KK
>>291
あひっ…あひっ…あひぃっ…
強いのだな…ルージェス殿は……
(青白いルージェスの肌と対照的な血色の良い肌からも)
(汗がにじみ出てきてルージェスの汗と交じり合う)
あはぁっ!もっと…もっと突いて!私を…騎士ではなく一人の女にして!
ふぁっ…ふぁ……ああっ!私も…もうイってしまうっ!
(ルージェスのペニスを秘所の柔らかく温かい肉が包み込み締め付ける)
うぁぁっ…ああぁぁぁっ!
(ルージェスのペニスから精が迸った瞬間)
(こちらも背を反り返らせて絶頂を迎える)
ああ…ふうっ……んんっ…くちゅ…ちゅる……
(目を閉じてルージェスと唇を重ね舌を絡める)

ルージェス殿…この鏡は互いの姿を映すだけでなく…互いの声も伝える事は出来るか?
(魔法の淫具から伸びた触手で果てた女騎士)
(姉妹で69の体勢で慈しみあい果てた女騎士)
(本物のペニスそっくりの張型で果てた女騎士)
(鏡に映る自分の部下達を見ながらルージェスに聞く)
部下達に伝えたい事がある……
293ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 23:13:30 ID:cTptafWU
いえ…声は残念ながら聞こえないわ…けど、ね
(古代語魔法を短く唱えると、女騎士達がルージェスとソニアの元へ転送されてくる)
私はこの宝玉を西にある火山の噴火口に投げ入れてくるわ…
(ゆっくりと宝玉を手に取る)
これは「古き者」達が600年…いや、それより前から人間達に争乱をふりまく為に、
人間界にばらまいた物のうちの一つよ
(ソニアと女騎士団に向き直り)
それに、あなた方の国の本当の至宝は…あなた方自身である事に、そろそろ気づいた
方がいいわね
(女領主だった頃の、慈母的な微笑みを浮かべる)
王国の盾は…命をかけて王国を守る盾は誰か?という事を、ね
294ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/04(水) 23:32:34 ID:B93jZ9KK
>>293
すまないな…
(魔法の光の下に裸体を晒す自分の部下達を目にして)
(誰一人として異常はない事を確認して安堵する)

その宝玉はルージェス殿に委ねよう…
(ルージェスから聞いたばかりの至宝の真実を部下達に手短に説明する)
この話が真実なら、我らの手には余る代物だ。
皆も、それでかまわないだろう?
(部下達も一人一人頷く)

我ら自身が…至宝?
(しばし目を閉じて考え、そして再び目を開く)
そうだな…自らの力でない物に頼っての平穏など所詮は偽りか。
我ら自身の力で…王国を護らねばならないな。
(険が抜けた目でルージェスを見つめる)
力に固執し、己で己の命を絶つ…
もう少しで取り返しのつかない事をするところだった…すまない。
(頭を下げて礼をする)
ルージェス殿…貴方の全てが解決したら、我らの王国に足を運んでくれ。
その時には我ら自身の力で護られし王国を目にしてもらいたい。
そして…その…再び…
(顔を真っ赤にして言葉に詰まる)
駄目だろうか?
295ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/04(水) 23:47:48 ID:cTptafWU
えぇ、その時は…喜んで寄らせて貰うわ…全てが終わった時は…
(微笑みながら、天井を見上げる)
美しきワルキューレ達の守る国を、ぜひ見せて貰いたいわね。
ワルキューレの夜の顔と昼の顔も…ね
(ふと、手元の宝玉に目をやると)
恐らく、国に帰ってこの話をしても…誰も信じはしないでしょうね
だから、賊は宝玉を奪い、既に逃げ去った後だった…と報告した方が
いいかもしれないわ
(マントを羽織り、ソニアに片目をつぶってみせる)
それじゃ、そろそろ私は行くわ…残りの至宝の行方は、私は知らない
でも、探索がうまくいく事を、遠い空の下で祈っているわよ
(再び短い古代語を詠唱すると、瞬時に入り口まで転移する)
それじゃ…またいつか逢いましょう!
(ブラッド・クラッシャーを振って別れを告げる)


【こちらはこれで〆ます。最終ロールをお願いします】
296ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 00:03:56 ID:o5Ta+HJv
>>295
是非とも来てくれ…私は貴方の事をいつまでも待っている。
貴方が素晴らしいと思ってくれる国を築く為に我ら白銀騎士団は努力を惜しまない!
んっ…あのような快楽を教えられてしまったならば……
我らはそれを忘れる事など出来ないだろう……
(先刻までの快楽が思い出され、思わず秘所に手を伸ばしてしまう)

そうした方が賢明だろうな…いや、待て……
もしかしたら王国の中にもあの宝玉に関する真相の書かれた古文書があるかも知れない……
それを公表すれば、無駄な至宝の探索を止めさせ我ら自身での守りを行う事が出来る…
(至宝に関する古文書はまだ全てが解明されていない事を思い出す)
ふふ…当分の間は訓練と古文書漁りの繰り返しとなりそうだ。
(ルージェスのウィンクに、フッと笑ってみせる)
そうか…さらばだ!
貴方の旅の結末に…素晴らしい未来が待っている事を祈っている!
(砕けた剣の柄を握り、騎士の礼で見送る)
297ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 00:09:38 ID:4jG/fbsO
>>296 二日間に渡るボリュームのあるロール、本格的なキャラ設定など、
 TRPGのような素晴らしいシナリオ、本当にありがとうございました】
【また、なにかの折には宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした(=゚ω゚)ノシ】
298ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 00:25:23 ID:o5Ta+HJv
……白銀騎士団の迷宮撤退から一年後、白銀騎士団とそれに協力する賢者により至宝の実態が明かされ
人は至宝に頼ることなく己自身の手で王国を護らざるを得なくなった。

王国を護る戦いの日々は己自身の力を高める日々であり、
王国を盛り立てる政の日々は己自身の活力を引き出す日々であった。
何時しか白銀騎士団は『戦乙女のごとき誇り高さと、娼婦のごとき淫らさを併せ持つ』と詩人の詩に謳われる存在となり
戦乙女に護られし王国も至宝ではなく臣民自身の手によって長き繁栄の時代を迎える事となった。

白銀騎士団団長ソニアとアユッド家当主ルージェスが再び出会ったかどうかは定かではない。
しかし、多くの詩人はソニアとルージェスの再会を題材とした詩を酒場で謡っている……


【こちらこそ、拙い私に二日間も付き合ってくださった事に感謝している】
【私はただ己の趣味のまま突っ走っただけで、ルージェス殿に迷惑をかけてばかりだった。すまない】
【またいつか、別の設定で相手をしてもらいたいものだ】
【お疲れ様です、ルージェス殿!】
299ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 21:06:15 ID:J8HYV2Ei
【今日も待機させてもらうとする】
【名前欄は私になっているがヴァルマの方でも大丈夫だ】

【…先日のルージェス殿とのプレイでいろいろと考えさせられたよ】
300ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:15:03 ID:3QqW0DnO
>>299
【こんばんはヾ(・ω・ )お相手お願いできますか?】
301ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 21:21:47 ID:J8HYV2Ei
>>300
【私で良ければ相手を頼む】
【私の紹介については>>232を見てくれ】
【どのような内容にする?】
302ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:27:17 ID:3QqW0DnO
>>301
【んと、じゃあ……ダンジョンに宝荒らしにきた私を捕まえてお仕置…か、私がソニアさんの持ってるお宝を襲うか……どちらにします?】
303ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 21:33:20 ID:J8HYV2Ei
>>302
【私(ソニア)は捕らえた相手に淫らなお仕置き、という性格ではないしな…】
【うむむ、良い案が思いつかん…】
304ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:38:54 ID:3QqW0DnO
>>303
【んー…じゃあ、私がハーピィーっていう種族の新しいモンスで参加して襲うって設定でいいですか?】
305ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 21:43:30 ID:J8HYV2Ei
>>304
【同じことを考えていたとはな…>即興で魔物キャラになる】
【私は悪魔っ娘でどうだろう?と考えていた】

【だが、私は先日もここを使わせてもらった事だし】
【それに正直、まだ吹っ切る事が出来なくてな……】
【(たとえなりきりでも、騎士団長という立場なら最初に部下のことを考えるべきだろう愚か者!<自分への弾劾)】
【今回は私が退こう】
【すまない、許してくれ……】
306ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:46:05 ID:3QqW0DnO
>>305
【あうあぅ(泣)
了解です。じゃあまた次の機会にお願いしますm(_ _)m


私はこのまま待機します。】
307名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 21:49:39 ID:VZyen/L8
安直だが、こういうのもあったのに

→ 罠だらけの区域を突破する為にソニアはティアと行動を供にする
→ ティアは幻覚催眠をもたらす毒ガストラップを発動させてしまう
→ お互いエロエロ気分でなだれ込む
308ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:51:53 ID:3QqW0DnO
>>307
【なるほど……orz
なんだか悪い事したみたいです(泣)】
309ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 21:52:10 ID:4jG/fbsO
>>308
【頑張って下さいね〜ヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸】
310ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 21:54:58 ID:3QqW0DnO
>>309
【明けましておめでとうございます(=・ω・)ノおひさしぶりですね!】

【なんだかソニアさんに悪い事したみたいでorz
自分を責めたい(泣)】
311ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 21:58:15 ID:4jG/fbsO
【おめでとうございます】
【えぇ、私もソニアさんとのプレイではその辺、少し考えてプレイさせて貰いました】
【必ずしも正義×悪という図式を使う必要はないでしょうね、ここはヒロ×ンスレではないのだし】
312ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:03:18 ID:3QqW0DnO
>>311
【そうですねー!そういうのも良いですよね。】


【もしお時間あるならどうでしょう??】
313ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 22:07:08 ID:J8HYV2Ei
>>308
【それもそうだな…】
【ヴァルマでヴィム殿の相手をさせてもらった時にも】
【エッチにもつれ込む為の小道具としてガスを使用したし】
【…というより、先日部下を催淫ガスの餌食にされたばかりだろう】
【何故それを考え付かないのだ私!orz】

>>308>>310
【いや、ティア殿は全く悪くない】
【エッチに突入する為の展開の幅が狭くなってしまうようなキャラ設定をした挙句】
【それらしい演技が出来なかった上にそれをうじうじ悩んでいる私が悪いのだ】

>>309>>311
【「視野狭窄の死にたがり」と書いたが】
【死にたがりの方については潔癖の騎士団長が追い詰められたら、と思っていたが】
【視野狭窄のほうは弁明の余地も無い大失態だ】
【プレイの途中にも気がかりになってしまっていた…】
314ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 22:08:22 ID:4jG/fbsO
【4日連続だと見てる人も飽きるかも知れませんよw】
【ソニアさん、どうです>>307さんのリクエストにお応えして3人
 +騎士団での迷宮探索は?】
315ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 22:09:07 ID:4jG/fbsO
【追伸=私が4日連続登場っていうことです(;-人-)】
316ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:10:33 ID:3QqW0DnO
>>313
【おかえりなさいヾ(・ω・ )】

【いえ、そんな事ないと思いますよ!先日も素晴らしいプレイでしたし!
元気だしてV(^-^)V】
317ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:13:59 ID:3QqW0DnO
>>314>>315
【私はOKです!
複数の方とするの初めてなのでちょっとドキドキです♪】
【いえいえ、盛り上げてくれてますし感謝ですよ(∋_∈)】
318ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 22:19:09 ID:J8HYV2Ei
>>314>>317
【私も大丈夫だが、3Pとなると時間の事を念頭に置いておかねばならないな】
319ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 22:23:21 ID:4jG/fbsO
【そうですね…ヒ○インスレでやった時は、1ターンあたり45分かかりましたし…】
【では…3日連続の私がここは引きましょう】
320ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:26:21 ID:3QqW0DnO
>>319
【あぅヾ(;ω; )1回にそんなに(泣)】
【私は明日は休みなのでいいのですが……すいませんorz】
321ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 22:28:30 ID:4jG/fbsO
【…ということで、私はROMにもどります】
【元の鞘に戻ったという事で、お二人の健闘をお祈りいたします(=゚ω゚)ノシ】
322ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:31:19 ID:3QqW0DnO
>>321
【すいませんorz
次の機会にまたお願いします!】

【ソニアさんのお返事待ってますm(_ _)m】
323ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 22:35:15 ID:J8HYV2Ei
>>321
【そうか…残念だな】
【再び相手を出来る事を願っている】

>>322
【では、ティア殿…お相手願いたい】
【シチュエーションは>>307でいいだろうか?】
324名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 22:37:09 ID:VZyen/L8
>>307
>→ お互いエロエロ気分でなだれ込む

のフェイズで、周りが見えなくなって次々とエロ罠を発動し、
セックルしながら巻き込まれていく展開を熱烈きぼんぬ

発想家のルージェスさんには、ROMりながら罠案を呟く準GM役きぼんぬ
325ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/05(木) 22:40:21 ID:4jG/fbsO
>>324
【まぁまぁ、ココは>>1のルールにのっとって大人しく見ていましょうよw】
【ということで、お先します…おやすみなさい】
326ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:41:27 ID:3QqW0DnO
>>323
【はい!それでOKですよん(=・ω・)ノ】
【どうしましょ、ソニアさんからお願いしていいですか?】


>>324
【難しそうですねー!でもやってみたいですね!】
327ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:42:26 ID:3QqW0DnO
>>325
【ほい!おやすみなさいヾ(・ω・ )】
328ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 22:47:41 ID:J8HYV2Ei
(ティアという女性の冒険者と知り合い、二人で迷宮の中を歩いている)

…素晴らしいな。
(ティアが迷宮のトラップを目ざとく発見しては解除していくのを少し後ろで歩きながら見ている)

我らは魔物との戦闘には慣れているが、このようなトラップについては無知でな…
貴方からすれば単純極まりないトラップでも引っかかってしまうだろう。
329ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 22:54:52 ID:3QqW0DnO
>>328
まぁね。色々なトラップを見つけて解除しないとお宝を見つけれないしね……
(ソニアに話ながら次々とトラップを解除していく)


この部屋ね……きっとトラップがあるから入口で待ってて。
(そう言うと真ん中に置かれた2メートルくらいの銅像を調べていく)
330ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 23:00:39 ID:J8HYV2Ei
>>329
なるほど、我らとは迷宮にもぐる理由が違うのだな…
(自分の目では何もないように思えた場所に仕掛けられたトリップワイヤーを見つけ出し)
(手際よく解除してしまうのを驚嘆の視線で見つめている)

ついに、ここまで来たか……
(ティアの五歩ほど手前で立ち止まる)
ああ、頼む。私では足手まといにしかならないだろうしな……
(その場に立ち止まって、銅像を調べるティアを祈りながら見守る)
頼む…しくじらないでくれ…
331ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 23:10:07 ID:3QqW0DnO
>>330
そうね。報酬さえ貰えればダンジョンからお宝を盗んで来るって事もしてるしね。
(カチッと音がすると銅像の持っている宝玉が床に落ちる)

ふぅ……、大丈夫……
(一歩、足を踏み出すと床がへこみ出口が全て塞がれると紫色の煙が部屋中を覆う)

しまっ……二重トラップ……
(その場にうずくまる)
332ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 23:14:32 ID:J8HYV2Ei
>>331
今回の探索が成功したら王国から褒賞を出してもらえるようにしてもらもらおう。それに…
至宝以外の宝の一部は最初から無かった事にしてティア殿に渡そう…
(小さく声を潜ませて)
んっ…成功したようだな……
(宝石が落ちたのを見てティアに近づいていくが…)
んんっ!これはっ!ティア殿、大丈夫か……くっ……
(ティアに駆け寄っていくが自分も紫色の煙に包まれてしまう)
(ティアと同じようにうずくまって体を振るわせる)
333ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 23:20:09 ID:3QqW0DnO
>>332
『な…に……身体が熱く……』
(煙を吸い込んだのか、白い肌がほんのりと赤くなる…)
んっ……なんだか身体が……熱い………
(倒れて震えているソニアに手を伸ばして…)
ごめんっ……二重トラップ……なん…て……身体…熱く……大…丈夫?
334ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 23:25:58 ID:J8HYV2Ei
>>333
ははっ…ティア殿でも、失敗をする事があるのだな……
ああ、私は…大丈夫だ…ティア殿…貴方は…大丈夫か?
(体がガスによって少しずつ火照ってくるのを感じながら)
(心配させまいと無理をして無事な振りをする)
(ティアと手を繋いで安心させようとするが…)
あっ……
(体全体が性感帯となったように、手と手が触れ合っただけでも痺れるような感覚が)

あ…あ…体が…熱いっ……
(鎧を脱いでしまたくなるのを自制する)
335ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 23:34:14 ID:3QqW0DnO
>>334
んっ……
(ティアも敏感になっているのか、喘ぎ声がでてしまう)
だ、いじょうぶ…ちょっと変な感じがするだけ……
(ソニアに近付くと、頬を赤く染めて)

………ごめんっ
(そう言うとソニアの唇に軽くキスをする…)
(ソニアに抱き付き、舌をいれる)
336ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 23:42:27 ID:J8HYV2Ei
>>335
ううっ…そ、それは良かった……
(這うようにしてこちらからもティアに近づいていくが)
(胴着の上から鎧の感触を感じるだけでも肌に快感が走る)
王国の至宝探索に…王国と縁の無い者が……巻き込まれて死ぬなど……
あってはならぬ事だからな……
(ソニアの頬も赤く染まっている)

えっ……
(突然抱きつき唇を合わせてくるティアに目を丸くするが…)
んんっ…ふぅんっ……
(すぐにそれに合わせ自分も舌を入れる)
(ティアの舌と自分の舌を絡め合わせて自分の唾を飲み込ませる)
ティア殿……あなたも、だったのか……
(ティアの服を脱がせ、自分も鎧を脱ぐ)


【淫具などはありだろうか?】
【罠の発動と共に銅像の台座から出てきた…と言う流れにして】
337ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 23:49:47 ID:3QqW0DnO
>>336
う……ん。変な気分に……
(ソニアの唾液を飲み、舌を絡めソニアにも自分の唾液を……)

恥ずかしい……
(服を脱ぎ、胸と秘所を隠す)
(ソニアに近付いて、抱き付き、またキスをして舌をねっとりと絡める)
(右手で背中からお尻へと移動させて軽く揉む)
338ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/05(木) 23:50:51 ID:3QqW0DnO
>>336
【書くの忘れてたorz
はい、OKですよ!了解しました。】
339ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/05(木) 23:56:43 ID:J8HYV2Ei
>>337
う…っ…ふうっ……
(ティアの唾が自分の口の中に入ってくるとそれを飲み込む)
(他人の唾のはずなのに何故かとてつもなく甘く感じてしまう)

恥ずかしがる必要はない…これは…あのトラップが原因なのだ…
今…私達がこのような…事をしているのも…あのガスのせい……
(息継ぎとキスを何度も繰り返しながらティアと自分の体を擦り合わせる)
あふっ……
(尻を揉まれただけでもそこが火傷したように熱く感じる)
お返しを…しなければならないな……
(自分も右手をティアの秘所に移動させて撫でる)
340ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 00:05:05 ID:oNzdTqgF
>>339
そ……うだよね…きっとあのガスのせいなんだよね
(チュっとキスの音と肌をすらあわせる音が部屋中に響き渡る…)

んはぁ……っ!
(軽く秘所を撫でられて、思わず腰をひいてしまう)
(んんっと喘ぎながら、ソニアの肩とお尻を掴んでいる手に力がこもってしまう…)

んん……あん…
(右手をソニアの秘所に移動させて、上下に素早く動かす)
341ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 00:12:51 ID:wo+lyx9L
>>340
そうだ…だから…恥らう必要などない……
それに…この部屋には…我らしか…居ないからな……
(今までそういう感情を抑えてきた反動か)
(ガスで引き出された性欲に忠実になっている)
はふぅっ…くちゅ…ぺろっ……
(唇だけでなく頬や首筋にも口付けの雨を降らせる)

ああ…ふぁぁっ……
もっと…強くいじってくれ…中に…指を……
(お互いの秘所を手で刺激する快感にしばらくの間耽る)
(ティアの秘所の中に出し入れをする)
(すでに秘所がべっとりと濡れてしまっている)
ふうっ……
(息が切れるまで舌を絡めあう長いキスをして)
ティア…すまないが……床に横になってくれ……
342ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 00:21:24 ID:oNzdTqgF
>>341
う、あっ……ひぁ……そ、ニア…だめぇ、感じすぎて力が……
(煙で敏感になっているせいか、足をガクガクさせる)

うん……い、れるね?
(クチュっという音を出して、ソニアの秘所はティアの指を受け入れて行く…)

すごい……グチョグチョいってる……
(ソニアの愛撫に応えるように中にいれた指を激しくする)

え?……うん…
(ソニアに言われた通りに自分とソニアの愛液で濡れた床に寝転ぶ)
343ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 00:30:15 ID:wo+lyx9L
>>342
可愛いぞ…ティア…
(自分の愛撫で感じてくれているティアを抱いて支える)
ふぁっ……
(ティアの指が入った途端に体が崩れかけてしまう)
あっ…そうだ…もっと激しくして…
私の蜜を掻きだして……
(ティアの指が秘所の中で動くと蜜がとろとろと垂れていく)

前に…私の部下がしていた話を…小耳に挟んだ事があるのだ…
こういう愛し方も…あるのだと……
(寝転ぶティアに向きを反対側にしてのしかかり)
(自分の顔の前にティアの秘所が、ティアの顔の前に自分の秘所が、という状態にする)
さあ…遠慮はいらぬ…私の恥ずかしいところを……
弄んでくれ……
(ティアの秘所を舌ですくうように舐め出す)
(そのまま自分が指を入れていた辺りに何度も口付けて蜜を吸いだす)
344ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 00:41:43 ID:oNzdTqgF
>>343
うん……
(ゆっくりと顔をソニアの秘所に近付けて、舌で何度も舐める)
(右手で、少し膨らんだクリトリスを優しく擦ったり、摘んだりする)
んっ……はぁ、はぁ…き、気持ちいい……
(ヒクヒクとさせるアナルを時々、左手でゆっくりと撫でたり、舌で舐めたりする)

あ、そ…こだめぇ!!
(ソニアがティアのクリトリスを弄ぶと、全身をビクンビクンと痙攣させて、ぐったりとなる)
うぁ……すごい…
(ほんの数秒だけ休むと、またソニアへの愛撫を始める)
(舌を秘所の穴にいれ、激しく掻き回す)
345ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 00:53:26 ID:wo+lyx9L
>>344
あふぅっ……
(ティアの舌が秘所に触れただけで大きく震える)
ああっ…そんな所までぇっ…でも、いい……
もっといじって…ティア…
(クリトリスやアナルを触られるのがいいらしく)
(クリトリスの皮が剥けて外気に晒され、アナルが誘うように蠢く)
そうか…気持ちいいのか…なら…これはどうだ?
(ティアのクリトリスを撫でたり軽く噛んだりする)
私もここを触られて気持ちよかったのだ…ティアも…気持ちいいだろう…?
(クリトリスを弄ぶうちにティアが痙攣したのを見て)
ふふっ…イってしまったのか……
さあ…私はまだイっていないぞ…ふぅん……
(ティアの愛撫が再開されると甘い息が漏れる)
ふぁっ…そ…そんな激しくされたらぁ……
(割れ目の中を舌で蹂躙されてしまう感覚に身悶えして…)
くぁんっ……!
(猫の鳴きまねのような短い声を漏らして)
(秘所から蜜を軽く吹く)
ふうっ…私も…イかされてしまったな……
(後ろを向いて、ティアの顔の方を眺める)

んっ?
(ティアが解除した罠の片割れである宝珠が何かに変化しようとしている)

346ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 01:02:56 ID:oNzdTqgF
>>345
んっ……んんん!
(クリトリスとアナルを指で刺激して、舌で中を掻き回す)
(ソニアの愛液で口元だけでなく顔全体が愛液てテカっている)
い、きそう??お礼にイカせてあげる……
(少し怪しく微笑むと、指をいれ、少し膨らんだ場所を指の腹で刺激する)
(しばらくすると、ソニアは猫のような、低い声をあげて全身を痙攣させる)

あれ?宝玉が……
(宝玉が光りを帯びて別の物体となる)

なにこれ……
347ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 01:12:17 ID:wo+lyx9L
>>346
(宝玉の形状が球形から筒型に変化していき…)
(両側がペニスそっくりの双頭の張型に変化してしまう)

ティア…危険かも知れぬ…私が調べよう……
(宝玉をそのまま作り変えたような見た目の張型を手に取り調べる)
(重さもまずまず、それに本物そっくりの出来栄えである)
……。
(発情しきっているソニアにとってその形はあまりに魅力的で…)
んふっ……ふぅっ……
(思わず舐めてしまう…)
(まるで本物を慈しむように何度も何度も舐めて)

ふっ…うふぅっ……
(充分濡らした張型の片側を自分の秘所の中にゆっくりと差し込んで…)
ティア…今すぐ…気持ちよくしてやる……
(まだ濡れていない反対側をティアの濡れた秘所に擦り付けて濡らし)
んはぁ……
(そしてそのままティアの中に差し込む)
348ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 01:24:18 ID:oNzdTqgF
>>347
これって……男の人の……
(変化した宝玉をみて、顔を真っ赤にする)

う、うん…気をつけて……
(ソニアがそれを調べていると、ソニアは急にそれを舐めはじめる)
ちょ……
(驚いて止めようとするが、その宝玉の形で興奮が抑えられずに、
ソニアを見ながら自分で濡れた秘所を弄り始める……)

んっ…あっ……
(ソニアが、宝玉を自分の秘所にいれて……)

え?あっ……だめっ…そんなこ…んん!
(ソニアに押し倒され、キスで唇を塞がれると
そのまま宝玉をいれられる)
んん!!ふぁああ!だ、そんな…だめっ…気持ちよす…ぎ……!
(顔を真っ赤にして両手で顔を隠す)
ひぃあ!?な、に?
(中で宝玉が明らかにソニアの腰の振りとは違う、勝ってにグニグニと動き、ソニアを思わず抱き締める)
349ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 01:32:01 ID:wo+lyx9L
>>348
んっ…ふっ…ちゅっ……
(たっぷり唾液を飲ませてから唇を離して)
ティア殿も…この形を見て…興奮してしまったのだろう…?
さあ…さあ…正直に言うのだ…あっ……
(ティアを責めるように張型で突いていたが…)
んっ…ひぃっ!
こ…この動きは何だ…勝手に中で動いて…ひいっ!
(宝玉の張型が二人の中で本物のペニスのように動き出す)
ああっ…ああっ…気持ちよくて…ああ……
ティア…貴方も…ふううっ……
(宝石の張型とは別に腰を動かす)
(宝石の張型の表面からは強力な媚薬が分泌されて)
(秘所の中を敏感にしていく)
350ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 01:36:51 ID:wo+lyx9L
【宝玉のギミックだが…】

【二人とも果てると淫具の形からさらに二つの指輪の形に変化して我らの指に嵌る(同性同士の結婚指輪)】
【二人とも果てると閉ざされた扉が開いて宝物庫に入れる(宝の鍵)】
【二人とも果てると蜜を精液に変換してそれを互いの秘所の中に送り込む(同性同士でも妊娠してしまう)】

【私が思いついたのはこの程度だが、何か名案はあるだろうか?】
351ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 01:43:41 ID:oNzdTqgF
>>349
う、ん?そん…な…興奮してなんか……
(ソニアに指摘され、恥ずかしさの中、否定してしまう)
あぁ!!だめ!感じすぎて……おかしくなっちゃう……!んぁあっ!
(分泌される媚薬のせいで敏感になったのか、部屋中に響きく喘ぎ声……)
んああ!あん、あんっ……くぅう!
(快楽のあまり、全身を何度痙攣させ、足をソニアに無意識に絡ませる)
んっ……あっ、あっ!
そんな……激しくされたら……
(口からだらしなく涎を垂らし、言葉とは裏腹にソニアの動きにあわせる…)
352ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 01:53:38 ID:oNzdTqgF
>>350
【どれも良い案ですね…それゆえ迷ってしまいますw】


【私も1つ目は同じ事考えてましたよ。
もうひとつは、罠だから、二人とも果てると宝玉が反応してトラップ発動。床が落ちて、その下の部屋には魔物が何匹もいて犯されて…みたいなbutエンドを考えてました】
【私、ドMですねorz】
353ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 01:54:50 ID:wo+lyx9L
>>351
いや…ティア殿は…興奮していた…
あの宝玉のペニスを…入れてほしいと…そう思っていたに違いない!
(ティアの目を淫らな目で見る)
ひぃっ…いいっ…ひっ……
(宝玉の張型がくねって媚薬を分泌するごとに身悶えしてティアと体をこすり付ける)
(それだけでも触れ合った肌がすごく気持ちがいい)
ま…まるで…本物のようだ……本物のペニスのようだっ!
ペニス…いい…ペニスいいっ…もっと突いてっ!
(普段の凛々しさが嘘のように乱れる女騎士)
(懇願に答えるようにティアが足を絡ませてきてさらに奥へと入ってくる)
んああっ!ティア!イきそうなのだな!?
だが…もう少し…もう少し待ってくれっ!
私も…すぐにイくから……ああぁんっ!
(ティアと何度も口付けながら張型を互いの奥に入れる)
354ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 01:58:26 ID:wo+lyx9L
>>252
【この迷宮はかつてレズビアンの神の神殿として作られたもので】
【これは罠ではなくて儀式の為の祭壇のような物だった】

【という話の流れを考えていたからな…】
【魔物達が・・・という話は考え付かなかった】
【ティア殿に結末は委ねるぞ】
355ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 02:03:48 ID:oNzdTqgF
>>353
ちがっ!そんなこと……んぁ!!
(中だけでなく、全身が性感帯になり、ティアを襲う)
あぁ。だめぇ!激しく……しないで……狂っちゃう…
(首を左右に振るが、さらに腰を激しく動かす)
ん……んん!!
(ソニアのキスを受け入れる)
う…んん…もうだめぇ、んっ、イカせて……お願い…
(何度も押し寄せる快楽の波に耐え、涙目でソニアを見つめる)

356ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 02:06:31 ID:oNzdTqgF
>>354
【なるほど…。ではソニアさんの提案した1つ目の案でいきますね!】
357ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 02:16:14 ID:wo+lyx9L
>>355
ああっ…私も…そろそろっ……
(涙を自分の唾とティアの蜜で濡れた唇でぬぐう)
よしっ…二人一緒に…イくぞ…ティア殿っ!
思い切り…恥ずかしく…イってしまおうか!
(たっぷりと蜜を垂らして宝玉の張型が撹拌するたびにぐちゅぐちゅと音を立てる秘所)
(ソニアの宣言に合わせたかのように張型の動きが激しくなって…)
あ…ああ……ティア殿っ!
(ティアに体を押し付けて腰を激しく動かす)
も…もう……駄目だっ!
(ティアと淫らな衝動に満ちた目を合わせる)
宝石のペニスで…犯して…犯されて……イくぅっっ!
(ティアと自分の秘所の一番奥に宝玉の張型を押し込んだ瞬間)
(プシャアッ…と蜜を吹き、体を強張らせて果てる)
ああ…ティア殿……
(うっとりとしてティアと唇を重ねる)

【では結婚指輪EDでいかせてもらおうか】
【だが、魔物EDもまた別の所で使えそうだな】
358ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 02:29:51 ID:oNzdTqgF
>>357
うん、一緒に…はぅ……
(自らも腰を激しく振る)
ひぃああ!!宝玉が……すごいっ!!はげ…しくて、
もう……
(快楽の波が自分とソニアを襲い……宝玉から伝わるソニアの温もりを感じ…)

あぁ!!あっ…うっ、あん、はんっ!
(絶頂がティアの身体を、心を支配していく……)

い、くぅっうう!!!
(全身を激しく痙攣させて、ソニアに抱き付き、ぐったりとなる)
んっ…ソニア……
(ソニアのキスに応えるように唇をかさねる)

あ、れ?宝玉が……
(いつの間にか、宝玉の感触がなくなっていることに気がつき…)
指輪……?
(そこには銀色に輝く指輪が2つ床に転がっている)


【了解しました(=・ω・)ノ】【また別の時に使おうかしら…w】
359ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 02:40:04 ID:wo+lyx9L
>>358
んっ…ふふっ……
(唇を重ね舌を絡ませ、ティアに微笑みかける)
…素晴らしい…トラップだったな。
(絶頂の余韻をしばしの間楽しみ……)
どうやら…貴方を愛してしまったようだな…
ティア殿…いや、ティア……

んっ…どういう事だ?
(ティアの指摘に宝玉の張型の感覚が失われていた事に気がつく)
(宝玉の代わりに転がっている指輪が消えて…)
これは、一体……
(何時の間にか二人の薬指にその指輪が嵌められている)
(目を細め近づけその指輪を観察する)
これは…結婚指輪……か?
360ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 02:44:55 ID:oNzdTqgF
>>359
結婚……?
(指輪をじーっと見つめ…)

あ、のさぁ……ソニア……これ…
(顔を真っ赤にして指輪をひとつ手に取り、ソニアの指へ持っていく)

その…私も好きになったみたい……ソニアの事…
(恥ずかしさのあまり、うつむいて)
だから…その……ずっと一緒に……いいかな?
361ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 02:54:39 ID:wo+lyx9L
>>360
ああ…私の方から頼みたい位だ……
(裸のままティアに指輪を填めてもらう)
ティア…さあ…指を出してくれ……
(そして自分もティアに指輪を填める)
(二人の指に指輪が填まると、扉が開いて……)
(扉の先はここに来るまでに通った部屋の一つだった)

(互いに服と鎧を纏い、罠に掛かる前の姿に戻る)
ここは…レズビアンの神殿だったのだろうな…
あれは罠ではなく…婚姻の儀式の為の祭壇……
(迷宮の出口へと歩きながら自分の推論を口にする)

(出口にたどり着くと、立ち止まってティアのほうを向く)
この迷宮にも至宝は無かったか……
だが、私にとっての大切な宝が見つかったな。
(ティアを抱きしめる)
愛しているぞ…ティア……
(瞳を閉じて唇を合わせて…)

【私の方はこれで締めだ】
362ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 03:05:33 ID:oNzdTqgF
>>361

(うれしさのあまり少しぼーっとしてしまうが、指輪を填めて…)

ありがとう……
(ソニアに指輪を填めさせてもらうと嬉しく、胸がドキドキするのが自分ですごくわかった)

(服を着て、ソニアについていく)
なるほどね……
(ソニアの推測力に関心しながら頷く)

(外に出て、ソニアの言葉を聞くと、頬をほんのり赤く染める)
ありがとう…私も愛してるよ…
(抱き寄せられ、少し背伸びをしてキスをかわす……)
……
(唇を離し、ソニアを見つめると、無言でぎゅうっと抱き締めるのだった…)


【長時間お疲れ様でした!!すごく楽しかったですヾ(・ω・ )
また、よろしくお願いしますね^^おやすみなさい(=・ω・)ノシ】
363ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/06(金) 03:10:11 ID:wo+lyx9L
>>362
【夜遅くまでお疲れ様でした、ティア殿】
【こちらこそ楽しませてもらったぞ】
【またいつかお願いさせてもらおう!】

【もう少し性について積極的な方向に設定を変えさせてもらう方がいいだろうか】
【最初は潔癖症だったが性について大らかな迷宮の住人と交わるうちに染まってしまった、と】
【それに、30歳からもう少し年齢を下げた方がいいだろうか】
364ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/06(金) 03:20:31 ID:oNzdTqgF
>>363
【んー…、私はこのままでもいいと思いますよ!
けど、積極的に変更して、エロいソニアさんを演じれば、プレイに幅がひろがるだろうし♪】
【もし、積極的にするのなら年齢も、少し下げて性に興味がある年頃にすればいいと思います】
【でもあくまで最後に決めるのはソニアさん自身ですからねー難しいところですね;】
365イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/06(金) 17:10:22 ID:BLCZSlT8
【こんばんはーノシ お邪魔して待機させていただきますねー?】
366イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/06(金) 21:09:29 ID:BLCZSlT8
【うーん、どなたも来られないようなので、落ちますね】
367リディア:2006/01/06(金) 21:59:39 ID:ktZaEqjA
【名前】
リディア
【種族/職業】
魔法使い
【年齢】
17
【容姿・サイズ】
身長:165p 体重不詳 B:82 W:54 H:79
真っ青な瞳を持った色白の少女。
【髪型】
腰の下まである長い薄めの金髪
【服装】
黒いヴェールを目深に被っているため顔はあまり見えない。
服もいかにも魔法使いといった感じのゆったりしたローブ。薄物なので重厚感はない。
【希望シチュエーション】
陵辱、触手など
【NGプレイ】
スカトロ、残酷系(切断、死亡等)
【備考】
17歳でありながら大人びた性格と言動の持ち主。
自分の魔法の技術を高め、所属する魔術師一門の長にふさわしい者となるため各地を回って修行をしている。

新参者ですが、何卒よろしくお願いします。
368名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:01:49 ID:8lVC/5u1
>>リディア女史
【御相手願えますか?】
369名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:02:06 ID:JN2NYF6D
【今晩は、お相手よろしいですか?】
370リディア:2006/01/06(金) 22:07:17 ID:ktZaEqjA
【こんばんは〜。あっと、これだと3人になるということでしょうか?】
371369:2006/01/06(金) 22:10:11 ID:JN2NYF6D
>>368さんが一歩早かったですね】
【今回はお譲りしますので…では、失礼します】
372368 :2006/01/06(金) 22:12:21 ID:8lVC/5u1
>>369さん
【お心遣い、感謝します】
【と、言うわけでリディアさん。改めましてよろしくお願いします】
373リディア:2006/01/06(金) 22:14:58 ID:eu9w27Vn
>>369さん
【はい。では、また次の機会にお相手お願い致します。】
>>368さん
【では、宜しくお願いいたします。】
374368:2006/01/06(金) 22:18:31 ID:8lVC/5u1
【よろしくお願いします。では、リディアさんからどうぞ】

375リディア:2006/01/06(金) 22:24:48 ID:eu9w27Vn
【それでは行きます。】

(薄暗い建物の中を、右手に木製の杖、左手にランタンを持って戸惑うことなく進んでいく)
外はまだ明るいというのに…。

(床に散らばった幾らかの金貨に目をやり)
…財宝でもあるのかしら。魔物でもいれば術を試せると思ったんだけれど…。

(足を止め、ランタンを掲げて周囲を見渡す)
376謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 22:29:40 ID:8lVC/5u1
(ランタンを掲げ、周囲を見回すリディアの姿は、別の部屋にいる男に監視されていた)
フン…侵入者は魔法使いか……
どれほどの力の持ち主か、試させて貰おう
(そう呟き、男が部屋のボタンを押すと―)

(効果音:ギギギギギギ…)

(建物の壁の一部が開き、そこから1体のゴーレムが出てくる)
(大きさは2m強、全身鋼鉄製でゆっくりとリディアに迫る)
(その動きはどこか硬く、魔法生物というよりは…ロボットに近かった)
377リディア:2006/01/06(金) 22:38:24 ID:eu9w27Vn
…!
(音に気付き、聴覚でゴーレムのほうに身体を向ける)
…やっと目が慣れてきましたね。
(ランタンを床に置き、杖を構える)
モンスターですから、容赦はしません。いきます!

(呪文を唱えると、上空から轟音を伴った凄まじい雷がゴーレムに落とされる。)
(間髪いれず、今度は地面から灼熱の炎が噴出す―――)
(リディア自身ははためくヴェールを押さえ、巻き上がる土煙の向こうを見やる。)
378謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 22:43:13 ID:8lVC/5u1
(巻き上がる土煙が晴れるとそこには原形を留めたゴーレムの姿が―)
(雷と炎で外装が若干焦げたり、溶解したりしているが、機動自体に問題はなさそうだ)
(再度、ゆっくりとリディアに迫るゴーレム)
モクヒョウ…カクニン、コウゲキカイシ
(片言の言葉を発すると同時に口の部分から火炎が放射される)
379リディア:2006/01/06(金) 22:52:27 ID:eu9w27Vn
ッ!!(瞬時に自分の周囲にバリアを張る)
二属性の魔法を食らっても、ここまで原形を留めていられるなんて…
(呟きながらも即座に次の行動に移る)
火と雷がダメなら…まだ手があります!

(杖を掲げると、フロア全体を飲み込まんばかりの激流がゴーレムを襲う)
(リディアの周囲だけは水流が彼女を避けるように通っている)
380謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 22:56:33 ID:8lVC/5u1
(激流に飲み込まれるゴーレム)
(水が流れきると激流に押し倒されたゴーレムの姿があった)
(重すぎて、自分では起き上がれないのか四肢を振り回すゴーレム)
381リディア:2006/01/06(金) 23:02:18 ID:eu9w27Vn
ふふ、決着がつきましたね。
(先の尖った杖を手に、ゴーレムの上に飛ぶ)

(ゴーレムの胸に刻まれた紋章を見つけ)
…これが弱点ですね?おやすみなさい、あわれなモンスター。
(杖の先端でそれをバキッ!と容赦なく破壊する)
382謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 23:06:38 ID:8lVC/5u1
(リディアがゴーレムを倒す光景を見つめる男)
なかなかやるな…どうやら有資格者のようだ
(再びボタンを押すと―)

(効果音:ギギギギギギ…)

(建物の壁の一部が開き、そこから先程よりも一回り巨大なゴーレムが3体出てくる)

いいな、殺さずにその女を生け捕るんだ

(男の指示を受けゆっくりと動き出すゴーレム達)
383リディア:2006/01/06(金) 23:13:08 ID:eu9w27Vn
(物音に敏感に反応し、振り向くと先程よりも大きなゴーレムが視界に入る)
またですか…。でも何度来たって同じです。

(ゴーレムを翻弄させようと素早い動きで近づく)
弱点が、わかってしまったのですから!
(杖を振りかざし、直接紋章を壊そうと至近距離に入る)
384謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 23:19:09 ID:8lVC/5u1
(紋章を壊そうと一気に距離を詰めたリディア)
(だが、それが失敗だった。リディアの接近に反応し、それぞれの両腕をリディアに向けるゴーレム達)
(次の瞬間、ゴーレム達の手、正確には3本指の先端が爆発音と共にピストルのように発射された)
(丸みを帯びているとはいえ、鋼鉄製、しかも子どもの手ほどもある大きさの指が一斉にリディアに襲いかかる)
(何発かは外れたが、何発かはリディアの肩や足、そして腹に命中する)
385リディア:2006/01/06(金) 23:31:03 ID:eu9w27Vn
(ゴーレムの動きに気付くが、すでに遅かった。)
(バリアを張ろうとするが、弾丸のような指に杖を弾き飛ばされる)

…しまった!
(避ける間もなく、ゴーレムたちの攻撃をマトモに食らってしまう)

きゃああぁっ!!っあ…!
(激痛に耐え切れず崩れ落ち、腹部への一撃が効いて気絶してしまう。)
386謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 23:36:31 ID:8lVC/5u1
(1体のゴーレムが気絶したリディアの足を掴み、開いている壁の向こうへ引きずっていく)
(リディアが目を覚ますと手足が鎖で繋がれ、動きを封じられていた)


【すいません、急用が出来たのでここで落ちなくてはいけません】
【不躾なお願いですが、凍結扱いにしていただけないでしょうか?】
387リディア:2006/01/06(金) 23:38:58 ID:eu9w27Vn
【はい、わかりました(^^)】
【ではそういうことにしまして、またお会いできましたらお相手してやってくださいね。】
388イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/06(金) 23:41:10 ID:BLCZSlT8
>387
【まだいらっしゃいますかー?】
389リディア:2006/01/06(金) 23:42:19 ID:eu9w27Vn
【はい、おります〜】
390謎の男 ◆ICIZO8h8rM :2006/01/06(金) 23:42:44 ID:3tE/8/RG
【すいません、お手数をおかけします】
391イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/06(金) 23:45:31 ID:BLCZSlT8
【それではお相手していただいてもよろしいでしょうか?】
【とりあえず◆ICIZO8h8rMさんの>386から引き継がさせてもらって
 いこうかなと思っているんですが】
392リディア:2006/01/06(金) 23:48:11 ID:eu9w27Vn
【はい、お願いします】
【引継ぎが可能なのでしたら、私は構いません】
393イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/06(金) 23:54:42 ID:BLCZSlT8
あら―――…可愛らしい娘ですね?
年は…私と同じぐらいかしら………?
(気絶しているリディアの身体の線をなぞり、邪魔なローブは切り裂いて脱がせる)

…怪我をしてる。誰がしたのかは知らないけれど、乱暴なやり方ですね。
………………。
(ぶつぶつと呪文を唱えると、青痣が出来ていたところがすぅっと消えて)

【ではお願いします。 あと、sageた方がいいと思いますよーん】
394リディア:2006/01/07(土) 00:02:30 ID:eu9w27Vn
(身体をなぞられ、意識の無い身体がぴくん、と反応する)
…う…。

(小さく唸るが、イリネアの魔法で痛みが消えたのか穏やかな表情になる)
………ん、ぁ…。
(ゆっくり目を開き、イリネアの存在に気付く)
あ、貴方は……?
(まだ表情はぼんやりとしていて、自分の置かれている状況は飲み込んでいない様子)


【わあ、忘れてました;ご指摘ありがとうございます】
395イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 00:09:11 ID:oZvpVT+Y
えーっと………。
(どこから説明したらいいものやら。頬を掻いて適当に説明して)
私は悪の魔法使いです……って言ったらどうしますか?
(冗談っぽく微笑みながら、つんっとリディアの乳房を指でつついてみせて)

私はイリネア……、貴方のお名前は?
よろしかったら、聞かせていただけるでしょうか?
396リディア:2006/01/07(土) 00:28:50 ID:h9s5HEAM
悪の魔法つか…っぁん!
(胸への刺激に声を上げ、その直接さにようやく自分が裸なのに気付く)

わ、私はリディア……貴方と同じ…魔法使いです。…こ、この格好は一体…
(気恥ずかしさに頬を赤く染め、動こうとするが叶わず)
あの…鎖を解いてくれませんか…?
(恥ずかしそうに見上げ)
397イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 00:36:31 ID:oZvpVT+Y
残念ですが、その頼みは聞けませんね……
なんたって、私、悪の魔法使いですから?
(苦笑を零しながらも乳房を柔らかく揉みしだきながら)
ふふっ、柔らかいおっぱい……ほら、むにゅむにゅ動いてますよ?

そうですねぇ…外してあげましょうか。
(鎖を外すとぱちんっと指を鳴らし、どこからともなく、数多の触手を持つローパーが現れて)
(リディアの身体を絡めとり、腕や足に巻きついて大の字にリディアの身体を広げる)
(手の空いている触手も乳房や顔を這って嬲る)
変わりに、こちらで捕らえさせてもらいますが?
398リディア:2006/01/07(土) 01:05:18 ID:h9s5HEAM
(感じ始めたのか乳首が硬くなって上を向く)
ぁ…そ、そんなっ……ふぁ…ぁんぅ…
や、やめて下さい…!そ、そんなこと言わないでっ…
(目の前でぷにぷにと動く自分の胸にますます顔を赤くし、ギュッと目を瞑る)

あ…(一瞬ホッとするが、ローパーに身体の自由を奪われ)
きゃあっ!ちょっ、やめ…イリネア、さんっ…!
っ、くふぅ…んゃぁ…あ、あぁ…
(乳首をクリクリと弾き、柔肌を舐めるように蹂躙する触手の愛撫に身を捩る)

お、お願いですからっ…こんなことっ…!
(熱っぽい瞳で訴える)


【遅くなってすみません!回線が切断されました;】
399イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 01:16:37 ID:oZvpVT+Y
ふふっ、身体は正直ですよ…?
ほら、エッチなリディアさんの乳首がどんどん勃起していってます…
おっぱいもこんなにいやらしくぽよんぽよんと弾ませて…期待してるんじゃないんですか?
(下乳に手を添えて、たぷんたぷんと乳房を弄ぶ)

可愛らしい…もっと喘ぎ声を聞かせてくださいね…?
(妖艶な笑みを浮かべると、乳首に吸い付いてれろれろっと
 勃起している乳首を舌先で弾いていく)
(その間、もう片方の乳房は触手によって巻かれて、歪に前へドリル状に突き出される)

(そして、秘所とアナルに触手がそろそろと伸ばされて、ぐりぐりっと肉棒を押し当てるかのように
 触手は、そこを刺激する)

【いえいえ、お気になさらないでくださいませー】
400リディア:2006/01/07(土) 01:40:53 ID:7LTDsBwn
く…っ…!
き、期待なんてっ…するわけ、ありません…っ!…んんぅ…!
(悔しそうにイリネアを見つめるが、快感に邪魔され、ただ感じている表情を曝け出すことしか出来ない)

あ、あぁぁ…!ダメッ、だめですぅ…あぁん…
(濡れた舌先で弾かれる度に溜息交じりの嬌声が口元から漏れ、
くちゅ…と秘所が小さな音を立てる)
ん、んんぅ…やっ、痛…こっちの、痛いですぅ…
(触手に巻かれた胸の乳首が充血し、ほんの少し痛みを感じる)

…!!
(下半身に伸びた触手の動きにビクッと震え)
だ、ダメっ!そこ…触っちゃぁっ…
(すでに秘所はたっぷりと濡れ、触手の刺激にひくひくと動いている)
401イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 01:54:33 ID:oZvpVT+Y
んちゅー…ちゅぱっ、ちゅるうっ…ぢゅるっ…
(音を立てながら乳首を吸いたてていき、もう片方は片手でこね回していく)
んぅっ―――…美味しい…っ。リディアさんの勃起した乳首…美味しいですよ?
(淫蕩に笑うと、飽きることなく、乳首周りに舌を這わせて唾液でてらてらと濡らす)

そんなに拒絶しなくてもいいんですよ……?
もっと素直に気持ちよくなってください…だって、リディアさん、こんなにもいやらしいんですから…
乳首はびんびんに、おチンポのように勃起しているし…オマンコだってほら…♪
(うっとりと、触手を掴み、ひくつく秘所にごりごりと押し付ける)
こんなに下のお口がぱくぱく開いているなんて、変態さんですよ?
402リディア:2006/01/07(土) 02:17:00 ID:7LTDsBwn
ふぁ、やっ…ん、んぁ……あひぃぃ…
や、おっぱぃ…熱ぃっ…!んぁぁん……。
(執拗な愛撫に抵抗心が無くなりかけ、されるがままに乳首を弄ばれる)

んっ…やらしく、なんかぁ…!貴方が、勝手に私をっ……ッ!
(さらに何かいいかけるが、秘所に触手を押し付けられ、
声を漏らすまいと口を硬く閉じる)
…くあっ…っ、ぁっ…!
私は、へ、変態なんかじゃ…ぁあん!!
(触手の先端が秘所に入り、思わずぎゅっと締め付ける)
403イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 02:27:07 ID:oZvpVT+Y
認めなさい…? いやらしいことをされて感じちゃう変態さんだって?
(くすくすと妖艶な笑みを浮かべて、ぎゅっと乳房を搾乳するかのように揉む)
ふふふっ、今にもお乳が出てきそうな張りのおっぱいですね…?

そこまで意地を通すならいいでしょう―――…。
貴女のそのいやらしさ、自身に教えて差しあげますわ…
(目を細めると、荒々しく双乳を揉みしだき、時折乳首を指先でこね回す)
(そして、太々とした触手はにゅるにゅると秘所の中に入っていき、ある程度中に入ると
 一気に上を目指して突き上げる)
ほら、どうですかぁ…ずんっときて…気持ち良いでしょう? くすくす…
404リディア:2006/01/07(土) 02:45:11 ID:l2Lt2CmU
(形が変わりそうなほど胸を強く揉まれるが、それすら快感なのか必死に堪え)
んうううぅっ…!く、くぅん…!

わ、私は…私は…アッ!やあぁっ…!
(突然愛撫が激しさを増し、声を押し殺す暇がないまま声を上げる)
(直後体内に侵入する異物の感触に青い瞳を大きく見開き、動揺して首を強く振る)
やっ、イヤッ!入っちゃ…入っちゃダメぇ…!!
っ!…うああぁぁぁっ!!
(突き上げられた瞬間ビクッ、ビクンッとリディアの身体が跳ね、両方の乳首から
びゅるる…と勢いよく母乳を噴き出す)

ぁ…あぁぁ…。
(力が抜け、火照った身体がぐったりと横たわる)
405イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 02:56:05 ID:oZvpVT+Y
ふふっ、可愛い―――…♪
どう? これで少しは自分が変態だってこと、分かりましたか?
本当に母乳が吹き出るとは思わなかったし―――…ど淫乱のスケベ牝牛さんね?
(詰りながらも、恍惚の笑みを浮かべて、ちゅうちゅうっとリディアの母乳を吸う)
んちゅう、んちゅ…ちゅぱっ…んふぅ…美味しい…♪

ふふっ、でも、まだこのコは満足していないみたいですよ?
(触手は秘裂を拡大させるようにぐりぐりと円を描きながら奥を掻き混ぜ、
 ずんっずんっと荒々しくリディアを突き上げる)
(触手は出し入れするたびに膨れ上がり熱を持つようになっていく)

【そろそろ〆ましょうか?】
406リディア:2006/01/07(土) 03:07:06 ID:l2Lt2CmU
あぁぁ…わた、し…どぉして、こんなぁ…
絶対っ…変態なんかじゃ、ないのにぃっ…。
(母乳を吸うイリネアを虚ろな顔でぼんやりと見つめ)

(再び始まったピストンに起こされたように跳ね上がり)
ひっ…!!
ふあぁ、ぁひぃぃぃっ!ま、またイッちゃうぅっ!おかしくなっちゃうぅっ!

【そうですね…時間も遅くなってきましたし。】
407イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/07(土) 03:14:07 ID:oZvpVT+Y
―――――本当に可愛い…♪
(すっと頬を撫でて、キスをして)
……変態よ? こんなに喘ぐなんて…でも、そんなところが可愛らしいですよ…?
いっちゃいなさい…狂うほどにいっちゃいなさい?
大丈夫……ここには私しかいないのだから、その淫らな姿を見せてください…
さぁ……いきなさいっ!!
(合図をすると同時に、最後に触手はラストスパートと言わんばかりに激しくリディアの
 身体を突き上げていき、そして―――、爆発し、粘液をリディアの膣内に放射する)

ふふっ……今日はここで離してあげます…。
また変態さんになりたかったら、ここに来てくださいね?
(笑みを浮かべたまま、リディアの髪を掻き揚げて額に唇を落とす)
(その後彼女を抱きかかえてダンジョンの入り口まで運ぶと用意していた毛布を彼女にかけて)
それじゃあ、また―――ね?
(そう耳元で囁くと踵を返して、闇の中に姿を消していった)

【それではこんな感じで閉めようかと思います】
【どうもお付き合いありがとうございましたっ! 楽しかったです……それではおやすみなさいノシ
 お疲れ様でしたーっ!】
408リディア:2006/01/07(土) 03:33:12 ID:+h4hYal8
ひゃああぁっ!!む、無理ぃっ!激しすぎですぅぅ…!
中、グチュグチュいってっ…!ふぁぁ…!!
(感じたことの無い強烈な快感にただひたすら声を上げ、自分からも腰を振って身悶えする)
(正気の色を失った瞳からは大粒の涙が溢れ、口の端からは涎が垂れている)

きゃふぅぅ…!イ、イクッ!変になっちゃううう――――ッ!!
(触手の粘液が放たれた瞬間リディアも同時に果て、今度は潮を吹く)
あ、あ…イリ、ネ……。
(すぅっとリディアの意識が遠のいていく)


(次にリディアが気がついたとき、彼女の瞼の裏にはイリネアの微笑む顔が鮮明に残っていた…)

【ありがとうございました!かなり返信が遅くなってしまってすみませんでした;
とっても楽しかったです!是非またお相手お願いいたします。お疲れ様でした〜!】
409名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:43:16 ID:mVnS/pgz
◇レス番この次.      ◇時刻の秒2桁目      ◇時刻の秒1桁目
  [1] 女子高生に.       [1] 「キタ━(゚∀゚)━ !! 」と   [1] チンコ引き千切られる。
  [2] 初恋の人に.       [2] 「必死だなw」と.      [2] 泣かれる。
  [3] 母親に.           [3] 「愛しているの」と     [3] 説教される。
  [4] ヨン様に.         [4] 「反省しる」と.         [4] 言われながらオナニー。
  [5] 女友達に.         [5] 「逝ってよし」と.        [5] 押し倒される。
  [6] 二丁目の兄貴に.   [0] 「ウホッ」と.           [6] 刺される。
  [7] 片思いの相手に                      [7] プレゼントを捨てられる。
  [8] 風俗嬢に.                          [8] キスされる。
  [9] 幼女に.                            [9] からかわれる。
  [0] 運命の人に.                        [0] 通報される。
410ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/07(土) 22:44:10 ID:RZDLvbDN
>>409 あら…ここは実況する所じゃありませんよ】
411名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 23:45:58 ID:r1sPhOkH
412ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/08(日) 21:34:08 ID:zonJ6irJ
【こんばんは、待機します。プロフィールは>>166
413ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/08(日) 22:43:19 ID:zonJ6irJ
(広場の掲示板や傭兵斡旋所を一通りまわった後)
今日はダンジョンの方は人手が必要ないみたいね
(太陽の光に手をかざし、顔をしかめながら)
つっ…やっぱり日の光は、少しきついわ
宿屋でおとなしくしてた方が良さそうね…

【待機解除します(´・ω・`)ノシ】
414ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/08(日) 23:14:38 ID:cO/avhxg
【失礼する】
【…と言っても一言落ちだ】
【避難所へのリンクが無いようなので張っておくとする】

ダンジョンスレ総合避難所 No.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/
415イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 19:25:30 ID:WHtG2AjB
【こんばんは、待機します】
【0時頃を目処に、21時まで待機させていただこうかと思います】
416ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 20:27:26 ID:isCf6NAB
【こんばんはwお相手お願いできますか?】
417名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 20:27:37 ID:wfRlZQ7Z
おお、待機をリアルタイムで見た。
頑張ってくだされ ノシ


相手する技量が俺にあればw
イリネアお姉さんを臨月姿にしてやりたいよ…
418名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 20:31:37 ID:wfRlZQ7Z
すごいタイミングのニアミスだが、むろんただの横レスです。
お気になさらず
419イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 20:33:41 ID:WHtG2AjB
>416
【はいっ、私でよろしければ、是非ー】

>417
【ふふっ、いつかその日を楽しみに待ってますね?】
420ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 20:34:02 ID:isCf6NAB
>>417
【それは生理的に私には無理かも…(´・ω・`)ゞ 】
>>418
【えぇ、文面でわかりましたよ。】
421ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 20:35:39 ID:isCf6NAB
>>419
【よろしくお願いします】
【どちらが先発でもよろしいですよ】
422イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 20:42:45 ID:WHtG2AjB
>421
(ダンジョンの奥深くの、朽ちた教会の内装をしたフロアで
 今にも崩れそうな長椅子に座って―――天井を見上げる)
ふぅ……、あちこちで魔物の活性化が始まってますね。
何か、起こるのでしょうか―――それに相変わらず野蛮な冒険者は
増えるばかり……いくら精が摂取できるとはいえ、さすがに憂鬱になりますね…
(ため息をついて、独りごちて)

【では、こんな感じで―――】
423ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 20:51:02 ID:isCf6NAB
(イリネアの背後から声をかける)
確かに…人の心がすさみ、それを糧として魔物が増長、さらに人はすさむ…
久しぶりですね、イリネアさん
(剣を肩に担ぎ、片眼をつぶってみせる)
あなたもこのダンジョンの探索ですか?

【シチュはどうしましょう】
 →【1隠された秘宝で私の魔性暴走】
   【2罠…ガス等で】
   【3NPCの魔物に襲われる】
   【4その他イリネアさんのアイデアお願いします】
424イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 21:02:52 ID:WHtG2AjB
>423
(ふと、人の声が聞こえて振り向いてみる―――)
…ルージェスさんッ!? ど、どうしてここにッ!
あれから追いかけていったのに、姿を消してしまうんですもの…
……というか、私はここのダンジョンの守り手なんですよ?
ここで貴方がダンジョンを荒らす輩ならお相手するところでしたが…
ルージェスさんだと心配はないみたいですし…歓迎しますよ?
―――――…こんな古びたところで、すみませんが。
(苦笑を浮かべながら)

【それじゃあ、1番でお願いしますw】
425ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 21:10:02 ID:isCf6NAB
ふふ…ごめんなさいね
私自身の事、そして「古き者」…魔物達のことを調べているうちに、奴らと
あちこちでやり合う羽目になったり…
(お金の入った小さな革袋を振って)
このダンジョンに秘められた秘宝の調査隊の護衛…だったはずなんだけど、
肝心の魔術師ギルドの若い子たちが逃げちゃって…
(苦笑しながら肩をすくめる)
私も逃げてもよかったんだけど、その秘宝…っていうのが気になってね
(ふと、形のよい眉をひそめ、表情を暗くする)

【わかりました】
426イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 21:17:30 ID:WHtG2AjB
>425
秘宝……ですか?
私は知りませんね―――…もしかしてこの階層よりも
下の階層にあるんでしょうか…少なくとも、ここの階層にはないとは思うのですが…
―――で、気になるとは?
その表情からすると、あまりいい内容ではなさそうですが……。
(どうぞ、と薬草で煎じたお茶を入れて)
427ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 21:28:28 ID:isCf6NAB
あぁ、ありがと
(腰を下ろすと、ハーブティーに口をつける)
美味しいわ…あぁ、秘宝の事ね
古文書に残されていた物から、恐らくそれは古き者達が人々を惑わすために
地上にばらまいた宝珠塔の一つだと思うわ
(羊皮紙に書いた図面を取り出す。聖天使が身体に巻いた鎖で悪魔を打ち
 のめしている置物の図)
これをギルドのおめでたい子達は、悪を封じる物…といってたわ、でもこの鎖の
解釈の仕方次第で…
(さらに考え込むルージェス)
ごめんなさい、私もまだ考えがまとまらないわ――杞憂であってくれたらいいんだけど
428イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 21:38:09 ID:WHtG2AjB
……成程、これはなかなか興味深いものですね。
(じぃいっと図面に目を落として頷きを返す)
確かに、何の知識もなければ、そう思い込むのも当然でしょう。
……解釈ですか。
……素人意見ですが…
この鎖の天使が悪魔を打ちのめす、というのがおかしいと思います。
天使が…打ちのめす、なんかおかしいと思うんですよね…。
まあ、印象だけ、で話していますが―――…
429ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 21:45:26 ID:isCf6NAB
そうよ…ね
(お茶のカップを返すと)
ありがと、そろそろ――――――
(足もとの敷石をコツコツと蹴ると、三枚だけそれぞれ音の違う石が)
昔は流行ったのよね、こういう造りが
(三枚の石をある交互に踏んでゆくと、背後の石壁がゴゴ…と音を立てるが
 …少ししか動かない壁に苦笑する)
さすがにこれだけ昔の物だと、あちこち壊れてるわよね
見つかっただけマシ、かしらね
(そう言って石壁の隙間に身体を滑り込ませ)
それじゃ、私は行くわ…お茶、ご馳走様ね
430イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 21:52:13 ID:WHtG2AjB
>429
え、あ、ちょ、ちょっとルージェスさんッ!?
待ってください―――……!
(慌てて追いかけるが、中は複雑な迷路になっており、
 その上、暗闇が支配していて、姿を探し出すのが困難になり)
……なんだろう、この胸騒ぎ…気になります…。急いで追わないと―――!
――――――…っ!
(呪文を唱えて、拳大の光の珠を生み出してそれを頼りに駆け出す)
431ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 21:59:46 ID:isCf6NAB
さすがにこれだけ古ければ――――――
(コンティニュアル・ライトを唱え、まわりがぼうっと明るくなる)
あの青瓢箪たちもたどり着く事は出来ないわね
(あちこちが崩れた回廊を歩く。壁などは土がこぼれ落ち、崩落の
危険すらありそうだ)
侵入者よけは無し…か、それだけでもありがたいわね
(大きな扉には、古代文字で魔法封印がしてある――――――
 しかし、扉の脇の壁が崩れており、なんの意味も為してはいない)
扉を閉めて窓から盗賊にやられてりゃ、世話ないわね
さぁて、と
(扉に向かった時に、イリネアが追いついてくる)
あら…イリネア
432イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 22:12:53 ID:WHtG2AjB
はぁっ、はぁっ……ルージェスさん、早すぎ…っ
(息を切らせながらもルージェスに追いつくことが出来、顔を見上げる)
…ま、待ってください、なんだか嫌な予感がして…せめてもう少し見送らせてください…
はぁ、はぁ……ん、それこそ杞憂で済めばいい、と思ってたんですけど…
やっぱり気になっちゃって…
…私って心配性なんでしょうか―――?
(などと冗談めかすものの、やはり心配そうにルージェスを眺めて)
433ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 22:24:33 ID:isCf6NAB
そうね、杞憂で済めばいいんだけど…
(ガラガラと壁が崩れ、黒い光(?)が漏れてくる)
どうやらそうも言ってられなくなったようね
(黒光の当たった部分のコンティニュアル・ライトが、効果を失う)
やはり…これは危険よ、古き者の偽宝――――――
(扉の脇から大量の土砂や祭壇の残骸とともに、先ほどの宝珠塔が
 転がり出てくる)
いけないっ!それに触ってはっ!!
(イリネアの面前に落ちた宝珠塔から発せられる怪光を、彼女の前に
 立ちふさがって全身で浴びる)
うっ――――――うぁぁぁぁぁぁぁっ…
(悶え苦しむルージェス)
434イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 22:31:55 ID:WHtG2AjB
きゃっぁあっ―――!?
(思わず、怪光に目を瞑るが自分の身体に何も起きていないことと 
 ルージェスの呻きを聞いて、慌てて彼女に駆け寄る)
る、ルージェスさんッ!? だ、大丈夫ですか―――!
しっかり、しっかりしてくださいッ!!
(抱きかかえて、ぺちぺちと軽く頬を叩いて、取りあえず回復呪文を唱える)
……っ! 駄目なの……!?
(淡い光が先ほどの怪光によってかき消されるように、すぅっと光が薄れる)
435ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 22:40:55 ID:isCf6NAB
オグッ…ウグ…っ…イリネア…ウゴァ…
(青白い肌から滝のような汗、息づかいも荒い。ブラッド・クラッシャーを指さし)
ハァ、ハァ…そ、その剣で、わたしの…グフッ…
首を…ウゥッ…落として…
(宝珠塔を強く抱きしめ、イリネアに向かおうという魔力をも誘引する)
さ、させないわぁぁぁぁっ…ウグァァァァァァァゥ!!
(悪しき魔力が体内に流れ込んで、同時に宝珠塔の光がフッ…と消える)
は、はやくっ!私が…グゥゥゥ…魔に再び支配されないうちに…ウゥゥッ…
(苦痛に顔を歪めながら、必死で懇願するルージェス)
はやグぅゥぅゥ…人間のマま…ころシテぇぇぇぇぇっ!!
436イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 22:48:40 ID:WHtG2AjB
――――――!?
(ルージェスの異変にはっと息を呑む)
ルージェスさん、しっかりしてぇっ!
…そんなこと、出来るわけないじゃないですかッ!
――――これも、ルージェスさんの言う古き者たちの悪しき遺産だというのですか!?
(ぎりっと奥歯をかみ鳴らして、懐から投げナイフを取りつつも、剣を掴む)
……貴女はあまりにも悲しい過去を持っているのに…
これ以上、貴女を傷つけさせるわけにはいきませんッ…私が助けますから…!
頑張って耐えて下さい―――…ッ!!
(動きをけん制するためのナイフを投擲して、タンッと地面を蹴り跳ね上がる。
 そのままくるっと回転して、天井を蹴り飛ばし、剣を振りかざしルージェスに突撃する)
437ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 22:55:28 ID:isCf6NAB
ダ…めぇぇぇっ、近寄っチゃ…ウギャァァァァァァ!!
(絶叫して床に倒れるルージェス)
…………
〔私のい…シきガ消え…テ…イ…く……〕
………………
(床に倒れたルージェスを介抱しようと近寄ってきたイリネア)
―――――……
フ……フフ…フフフッ…
フフ…美味しそうそうな女の子ね…
(イリネアが逃げようと駆け出すが、ブラッド・クラッシャーを手に取ると)
逃がさないわっ!!
(剣圧で彼女を壁に叩きつける)
438イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 23:05:54 ID:WHtG2AjB
あぐっ…ごほっ、ごほっ……
(咳き込みながらも、立ち上がり、複数のナイフを次々に投げつけて)
負けないで…負けないでッ……!!
(自分に言い聞かせるように、ナイフを投擲しながら、かく乱するために素早く回り込んで
 ルージェスの身体に体当たりして、押し倒す)
この宝珠塔が―――…ッ!
(既に効力はなくしているとは分かっているが、兎に角少しでも
 助かる見込みを見出そうと、それを叩き壊す)
439ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 23:13:21 ID:isCf6NAB
ハッハッハッ、ムダな事を…いや…
(イリネアの肢体を舐めるように見る)
我が魂を封じ込める事の出来る、唯一無二の忌々しき塔を壊してくれた事
礼を言うぞ!!
(イリネアが投げたナイフを避けようともせず、二本の指で受け止める)
ほう…魔力のみならず、このような身体能力…そして我が眷属の肉体…
ますます気に入った!手始めにお前を我が贄としてやろう!
(再びイリネアを壁に押しつけ、彼女のナイフでシスター服を切り裂く)
ふふ…女よ、お前もまた魔の洗礼を受けているのか?ちょうどよい!!
(古代語魔法の詠唱と同時に、イリネアの動きを封じる)
さぁ…これでお前も我が眷属としてやる!
440イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 23:19:22 ID:WHtG2AjB
なんですって―――…!? くっ―――…!
(慌てて粉々になったそれを見つめるが、もう復元は出来そうにもなく)
うかつでした―――…気が動転してしまったようですね…。
何を――――――…
(何か言い募ろうとするまえに、壁に押し付けられて)
(服を切り裂かれても恥らうことなく、殺意を持ってルージェスを睨みつける)
ルージェスを返しなさい、今すぐに! ……くっ…!
(身動きを止められて、抵抗もできず悔しそうに顔をしかめる)
441名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 23:28:58 ID:isCf6NAB
返す…フフッ、この女はルージェスというのか?
(ぴっちりした下着の上から指を這わせる)
形までもがくっきりとわかるな、えぇ?
(身動きの出来ないイリネアの乳首を、舌先が触れるか触れないかという
 感じで刺激する)
どうした?威勢のいい事を言う割には…あぁ、ちがうな…威勢のいいのは
喘ぎ声も一緒だな
442イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/09(月) 23:39:04 ID:WHtG2AjB
いいから、返しなさい―――!
その身体は貴方が蝕んでいいものではありませんッ…!!
(怒気を孕んだ声で、睨みつけて何とか身動こうとするが、全く動かず)
んっ……はっ……。
私の…身体を弄びたいのなら好きにすればいいです…っ
……だから、その人を返して……っ…んぅ…ッ!
(時折甘い言葉を漏らして、それを指摘する声にかぁっと顔を赤らめる)
443ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/09(月) 23:50:45 ID:isCf6NAB
返す…?馬鹿な事を言っちゃいけないね
お前はもはや私の物だ、自分の身の安全を心配するんだな
(アゴを人差し指でクイ、と持ち上げ…唇を奪い舌を絡める)
ん…グチュ…ビチャ……フゥゥゥ…
(下着の上からイリネアを弄んでいた指を引き出す)
フフッ美味しい唇ね
下着の上からこれだけ濡れているのか…クックック…
(下着の前を引っ張り、下着の中に小さな種子を投げ入れる)
そら、お前の愛液を吸って、求めて…暴れ回るよ、さぁさぁさぁ!
(下着の中で活性化した虫とも植物ともつかない触手が、イリネアの
 体内へと侵入していく。その様子は、イリネアの下着がウネウネと
 蠢く事でよくわかる)
さぁ、暴れまわり、吸い尽くせ!その娘を狂わせてしまえぇぇぇぇっ!!
アッハッハッハ!!

>>415から言って、このあたりで凍結しましょうか?】
444イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/10(火) 00:02:14 ID:WHtG2AjB
私のことはどうでもいいですッ…! ルージェスさんッ、しっかりしてくださいっ!
こんなヤツにやられたままでいいんですかッ!?
(呼びかけてみるが、反応がないこと悄然として項垂れる)
んぅっ! んふっ…ふぅうっ…んちゅっ、ちゅぱ……っ
(無理やり口付けをされて、顔をしかめるが、次第に表情が緩くなってきてしまう)
んふぁ…それは、どうも……。
(慇懃な態度で、そう言い顔を背ける)
な、なんですって……!? そ、そんなのっ―――…!!
(快楽を知っているからこそ、恐ろしさを知っており、さっと顔色が冷める)
んふぁああっ! は、はひってこないでぇ…!
あっはあああっぁ…! ら、だめぇえ…るー…じぇす、さ…元に、戻ってぇ…!!
(与えられる快楽を否定するかのように、ぶんぶんと首を横に振って)
(しかし、それとは反比例するかのように、愛液がどんどん溢れてくる)

【いや、眠気の問題だったので、2時頃までなら出来ますが…そちらさえ宜しければ、ですが…】
445ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/10(火) 00:04:49 ID:isCf6NAB
【申し訳ありませんが、凍結をお願いできないでしょうか?】
【明日、すこし早めに出なくてはならないものですから】
446イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/10(火) 00:17:15 ID:EM7BV0l1
【分かりました、それではまたの機会に、ということで……】
【こちらは木曜日以降ならいつでも空いてますのでーノシ】
447ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/10(火) 00:18:21 ID:DJutkPKx
【では、木曜日の夜8時にここでお待ちしております】
【本当に申し訳ありません ( ・д⊂ヽ゛】
448イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/10(火) 00:29:55 ID:EM7BV0l1
【いえいえ、それではおやすみなさーいノシ】
449ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 20:02:57 ID:69OJuOL2
【イリネアさん待ちながら>>444の続き用意します】
450ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 20:15:31 ID:69OJuOL2
>>444
ずいぶんとドロドロねぇ…えぇ?
(下着がグチャグチャと音を立て、ヒュドラが中にいるかのように蠢く)
だいぶ我慢できなくなってきたようねぇ…?
(下着を引き下げるために、両端に手をかける)
さぁて、お 待 ち か ね
(と、いいつつ逆に下着を思いっきり上に引っ張り上げる)
ずいぶんな食い込みねぇ、くっきり形が浮かんでるわ
(秘所の亀裂の形が下着に浮かび上がり、それを弄ぶように上下になぞる)
アッハッハ!いい声出してるじゃない!

【とりあえず投下します。引き続きイリネアさんを待ちます。】
451ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 20:31:56 ID:69OJuOL2
【お忙しそうなので、待機解除します。イリネアさんには本当にご迷惑を
 おかけいたしました m( __ __ )m 】
452イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 20:44:18 ID:VDpz0m++
【すみません! 急用で予定より帰宅するのが遅くなってしまいました…orz】
【まだいらっしゃるでしょうか―――…?】
453ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 20:47:00 ID:69OJuOL2
>>452
【お疲れ様でした お食事、入浴等がまだでしたらお待ちしますよ】
454イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 20:53:15 ID:VDpz0m++
>453
【いえ、全てが全て終わったわけじゃないですが、
 ゆっくりできていますので、またその頃になったら休憩を挟ませて貰っても宜しいでしょうか?】

くぅっ…や、めなさいッ―――…!
あなたの、目的は何なの……ッ くふうぅうっ…っ!!
(激しく触手に責められて、甘い声を出さまいとするが、
 その責めに耐え切れることなく、自然とかみ殺すような甘い呻きが漏れる)
はぁ…や、やめ…――――――んふぁああぁあっ!?
やっ…ぁぁぁあっ…!
(急に引き上げられた下着の刺激に、びくんっと身体を震わせて、口元から唾液を垂らす)
……く…ルージェスさんを、返しなさ、い……っ
455ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 21:07:00 ID:69OJuOL2
>>454
返す…?誰に?あなたの物では無いはずでしょ?
(床にうつ伏せにして、乳房を揉みしだく)
さぁ、あなたも高まるのよ…快楽の極みまで…
(下着をおろすと、舌をすぼめアナルに這わせる)
ムチュ…クチュ…フフッ、こんなとこまで蜜がこぼれているわ
(蠢く秘処からさらに全身に伸びる触手)
アッハッハ!いい眺めね

【わかりました。こちらは夜勤があるので11時には落ちなくてはなりませんが…】
456イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 21:12:59 ID:VDpz0m++
>455
わたし、は…彼女の友人ですッ…!
ならば、彼女を守るのも私の…やくめ…っ…んぅうっ…!
(乳房も揉まれて、喰いしばっていた歯の力も緩んで、乳首の先からは母乳の雫が零れる)
やぁ、ふぁあああっ…! ら、らめぇぇっ…! お尻の穴まで…んはぁ…っ
(アナルは侵入してくる異物を排泄しようとして、自然と締りが良くなる)
あひぃいっ―――、ら、らめぇ…へ、ヘンになるぅ…っ…!
(全身をいたぶられて、身体をひくつかせる。殆ど理性は蕩けかかっているものの、
 なんとかぎりぎりのところで耐え続ける)

【ご苦労様です……了解しましたー】
457ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 21:24:07 ID:69OJuOL2
>>456
アッハッハッハ――――――麗しき友情ねぇ…
(さらに巨大化する触手、イリネアの全身にくまなく絡みつく)
なら一緒に私が魂を喰らってやるよ…
(イリネアの額に人さし指をあて、エナジー・ドレインをかける)
フウッ…ハァァゥゥゥ…ンンッ…
いいよ…お前の精気が私に流れ込んでくる…
(イリネアの全身からありとあらゆるエネルギーが抜けてゆく)
フゥゥゥゥゥ…ハッ!
(ルージェスよりも青白い顔、まるで死人のようなイリネア)
〔…させない!絶対に!!〕
むっ、な、なんだ…邪魔…するな!
〔もう…過ちは繰り返さないわっ!〕
(イリネアの首筋に牙を突き立てるルージェス)
バッ…バカな…ム、ゴブッ…
(精気がイリネアへと逆流してゆく)
458イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 21:31:57 ID:VDpz0m++
>457
ぁ、ぁあああ……っ……!
『―――…力が抜けていく…。ごめんなさい…私はもう駄目…』
(強い快楽と脱力感に襲われながら、顔からは精気が失われていく)
………んくっ…!? ぁ……ぁああ…っ!!
『ぇ……力が戻ってくる…どうして…!? …もしかして…!』
ルージェスさんッ!? 聞こえますか、ルージェスさんっ…!!
(未だ、快楽に襲われながらも必死に声をかけ続ける)
459ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 21:50:28 ID:69OJuOL2
〔や…やっと…分かったわ…お前を倒す…方法〕
な、なにを…くぅっ!!
(床に倒れ込み顔を手で覆うルージェス)
や、やめ…グゥゥゥッ!!
〔イリネア…聞こえるわ…今から私が自由になる能力…魔力を
 暴発させるわ…だからとどめをさして…〕
や、やめろ…ウッ…
(自分の胸にあてたルージェスの両手がまばゆい光を放つ)
ウッ…グァァァァゥゥ…!!ウゴァァァァァァァッ!!
〔イリネア…お別れ…よ…〕
(魔力の塊がルージェスの胸から背中を突き抜ける)
460イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 21:59:33 ID:VDpz0m++
ルージェスさんッ!? しっかりしてください!
(嫌な予感がして、触手に身体を絡めとられながらも、ルージェスの身体を抱く)
『この魔力の収束は―――!?』
(濃度の増していく魔力を感じ取りながら、首を横に振る)
だめっ…ルージェスさん、それだけはだめぇ…!!
お願いだから……――――――ぁ……!
(魔力の塊が突き抜け、ふらついた彼女の身体を抱きとめる)
こんなのって…! 今、助けますから―――…!!
(どうしたらいいのかも、分からないままルージェスの身体に治癒魔法をかけていく)
(気休めかもしれないが、それでも何かしておかないと、今にも泣き出してしまいそうだった)
461ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 22:08:22 ID:69OJuOL2
(イリネアの治癒魔法がかかり、さらに先ほどの薬草茶の効力が魔法の効き目を増幅する
 よろよろと立ち上がるルージェス)
あ…う…んんっ…だ、大丈夫…よ
(ルージェスの背後の空間に、先ほどの邪悪な意思がエネルギー体となって漂っていた)
はぁ…はぁ…グフッ…そろそろおねむの…時間よ
(掌を向け、古代語呪文を唱えるが、わずかに魔力が足りない)
くっ…このおぉぉっ!!
(イリネアの手がルージェスに添えられた瞬間、凄まじい七色の光がエネルギー体へと
 向かって行き――――――瞬時に消失する)
やっ…たわ…ハァ、ハァ…ハァ…
(がっくりと尻もちをつくように腰を落とすルージェス)
462イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 22:14:33 ID:VDpz0m++
すごい―――……。
(ルージェスから放たれる虹のような輝きを持った魔力にぽつりと感想をもらし)
あんな魔術、見たことがありません……
………どうやら…、もう、消えてしまったようですね
(エネルギー体の気配を感じなくなって、ほっと安堵の吐息を漏らす)
ルージェスさん、大丈夫ですか?
…魔力の消費で、かなり憔悴なされてるようですけど…
463ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 22:22:08 ID:69OJuOL2
ありがとう、イリネア…もう、大丈夫―――と言いたいんだけど…
(情けなそうな表情を浮かべるルージェス)
その…あの…魔力が暴走しちゃって…
(次第に頬を染める…股間の疑似男性器が屹立し、本来の秘処からも
とめどなく愛液が溢れている)
ゴメン…ね…
(イリネアの股間に優しく指を這わし、彼女のしなやかな指を自分の股間へと
 導き入れる)
464イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 22:30:06 ID:VDpz0m++
ふふっ―――…嬉しいですよ…?
ルージェスさんのおチンポはいつ見ても素敵です……
(うっとりと呟きながら、ルージェスの指にぴくっと反応し愛液を垂らしながら
 そっと肉棒に手を這わせて、ちろちろと舌の先で震える亀頭を舐める)
んっ、ちゅうっ……はぁ…美味しい…んちゅっ、ちゅぱっ…
(恍惚の笑みを浮かべながら、キャンディを舐めるかのようにしゃぶって)
んふふ…実は、あの魔物に操られてたルージェスさんに責められて感じちゃいまして…
もうほら……濡れちゃってるんです…ふふっ、もっとも口が裂けてもあの魔物にはいえませんが…
(ルージェスの手のひらを愛液の零れる秘所へと押し付けて)
465ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 22:39:12 ID:69OJuOL2
うっ…あぁ…気持ち…いいわ…
(お互いが相手の秘処に舌を這わせる
む…ふぅっ…ピチャ、ピチャピチャ…ふぅぅ…
今度は――――――私の精をあげるわ…
(イリネアの唇を奪い、舌を絡める)
ピチャ…フグッ…ンッ、ンンッ…
(そのまま疑似男性器を彼女の秘処にあてがう)
ンッ…ンンッ?
(舌を絡めたまま、イリネアが頷くのを見て、ゆっくりと男性器を
 彼女の腰へと沈めて行く)
466イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 22:44:13 ID:VDpz0m++
んふっ…あ―――…ルージェスさん……
(秘所に肉棒をあてがわれて、恥じらいと期待で頬を朱色に染める)
(そして、再度口付けを交わし舌を絡めて頷きを返す)
ンンンッ…! んふうぅうっ―――!!
(びくんっと挿入された瞬間身体を震わせて、きゅぅっと肉棒を締めあげる)
(思わず、ぎゅっとルージェスの乳房を握り、激しくもみ始める)
ンンッぅ…ンゥウ―――♪ んふぁ、はっ、んちゅっ、ちゅばっ…っ!
(獣のように貪欲にルージェスの舌を求めて貪る。ルージェスの舌が舌と触れ合うだけでも
 快感が全身を襲い、頭がぼぅっと白くなってくる)
467ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 22:51:17 ID:69OJuOL2
ムグッンンッ、ンァァァァァッ!プハァッ!!
(あまりの快感に、唇を離し絶叫してしまう)
はぁっ、はぁぅぅっ!くっ…あぁぁぁんっ!!
(イリネアへ与える快感を、少しでも長引かせようとして、歯を食いしばって
 必死に耐えるルージェス)
〔ダ、ダメ…このままじゃ…私――――――〕
はぁっ、はぅぅぅぅっ――――――ッ!
(魔物に乗っ取られ、消耗していた身体は、すでに限界に近づいていた)
うっ、はぁぁぁぅっ!ゴ、ゴメン!!私、わたし…もうダメ――――――ッ!!
あっ、あはぁぁぁぁっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…ぁぁ…ぁ…
(グッと、深くイリネアの腰に沈めたかと思うと、そのまま身体を硬直させて
 果ててしまうルージェス)
……ぁ…
468イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 22:56:06 ID:VDpz0m++
んっふぁああっ…あっ、ふぁっ…んんぅうっ―――…!!
(急激に激しくなってきたルージェスの腰の動きに翻弄される)
あふっ、ルージェスさん、ふぁ、激しっ……んぁあああああっっ♪
(もっと、とねだるかのように、舌を突き出しながら腰を自ら突き動かし快楽を貪る)
あっっ…はあああぁああっ―――♪ …んぁぁっ、だ、らめぇぇえっ♪
あふああぁあっ、るージェスさんのが、熱いのが、は、はひってくるうぅううっ―――!!
る、るーじぇす、さぁあんっっ―――!!
(強くギュっとルージェスの身体を抱きしめると、中に出される液体を感じながら、
 絶頂を迎えてくたりと脱力し、ルージェスの身体にもたれ掛かる)

【そろそろ時間ですね……】
469ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/01/12(木) 23:12:11 ID:69OJuOL2
やっと終わったわね
(魔術師ギルドに宝珠塔のカケラを届け、いくばくかの金貨を手にした二人)
さて、と…もう行かなくちゃ。え?あぁ、私はあちこちのこういう『負の遺産』を集めて
破壊したり封じたりすることにしたの…
(外の風景に目をやる)
古き者達がばらまいた物はあまりに多いわ…この600年の間に、数え切れない命が
奪われたの
だから、私はそれを止めなくちゃならない…
またいつか…逢いましょう、ね
(イリネアに軽くキスをするルージェス)


【以上で〆とさせて頂きます。本当にありがとうございました】
【またいつか、機会がありましたらよろしくお願いします】
【(=゚ω゚)ノシ】
470イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/12(木) 23:16:42 ID:VDpz0m++
そうですか―――…その目的、いつかは果たし終えることを願っています。
でも、無茶はしないでくださいね?
……それに、必要なら、私も力になりますから…。
(微笑を浮かべるとキスを交わして頷きを返す)
はい、いつかきっと、必ず―――…その日を楽しみにして待ってますね?
……それでは、また。
(小さく呟くと手を振ってその背中を見送った)

【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【それではお休みなさい、お疲れ様でしたーノシ】
471イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 10:28:05 ID:sDgIibN8
【こんにちはー…待機させていただきますね。とりあえず12時まで】
472セレス ◆SelesvXa4w :2006/01/15(日) 10:44:29 ID:jo9I6dpN
【久々の参上をば…】
【トリ変えと挨拶だけの書き逃げですみません】
【イリネアさんのお相手したかったのに…時間がorz】
【また機会がありましたら是非よろしくお願いします、ではでは…】
473イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 10:47:33 ID:sDgIibN8
【お久しぶりです〜ノシ】
【また機会があればお相手してくださいませ〜】
474イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 12:03:27 ID:sDgIibN8
【誰もいらっしゃらないようなので落ちますねー】
475名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 17:47:05 ID:LLr1qlij
前スレ最後の、偽王女と剣士のロールはなかなか良かったな。
オチも奇麗にまとまってたし。
あと、イリネアはエロ過ぎで非常にヨイw
今度お相手をお願いしたいわぁ。
476ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 21:41:19 ID:v9idO8JH
【少しの間待機させてもらおう】
477ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 22:12:02 ID:v9idO8JH
【待機を解除しよう】
478イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 22:16:01 ID:sDgIibN8
>477
【うー…話したいけれど、今日はちょっと…】
【来週の土日のどちらかお相手になってくださいますか?】
479ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 22:20:44 ID:v9idO8JH
【月末はどうなるか分からんのでな…】
【最悪、2月中旬まで来れなくなる可能性すらあるのだ】
【済まんが、即答はしかねる】
480イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 22:22:30 ID:sDgIibN8
【そうですか…こちらは明日の夜なら空いてるんですが…無理っぽいでしょうか?】
【それでダメなら、また機会があればお声をかけてください】
【知り合って結構なるのに、エロールどころか、キャラ同士で会話したのって数えるだけ…orz】
481ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 22:30:58 ID:v9idO8JH
【確かにイリネア殿の言う通りだな…】
【私としては酒場でゆっくり語り合ってみたいのだが】
【とは言っても、私(ソニア)の設定とイリネア殿の設定では】
【雑談開始数レス後には口論勃発決定!となってしまう…】

【ルージェス殿やティア殿とのプレイと「似たような事」を経験した後のソニア】
【も一応考えている】

482イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 22:34:21 ID:sDgIibN8
>481
【それもいいと思いますけど…ライバルって感じでw】
【ソニアさんはソニアさんのままでいいと思いますよ…
 全力で落としにかかりますからw】
483ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 22:40:47 ID:v9idO8JH
【私の部下が数人イリネア殿に襲われていたり、イリネア殿が仲良くしている魔物が我らに脅かされていたり?】
【>ライバル】

【いや、ある程度染まった後の私(ソニア)もしてみたいと言う事だな】
【立場的には人間側陣営のイリネア殿という所】
【堕ちる所まで堕ちた私(ソニア)もしてみたい】
484イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/15(日) 22:48:40 ID:sDgIibN8
【なるほど……そういう感じですか。
 そこの辺りはケースバイケースで行きましょうw】
【何にしても話さないと始まらない…orz】
【それではまたお話かけくださいませ…ではこれにてーノシ】
485ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/15(日) 22:49:36 ID:v9idO8JH
【では、さらばだ】
【私も今度こそ撤退する】
486名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 09:19:03 ID:voo0hzwI
紗亞美たん復活してくれないかなー
487イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/19(木) 15:43:09 ID:vwcCi9bA
【こんにちは、待機させていただきます。どなたでもどうぞー】

>486
そうですねぇ…また、お逢いできればいいんですけど…。
488イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/19(木) 18:20:08 ID:vwcCi9bA
【…落ちますね】
489名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 23:50:02 ID:aBTIg9NF
「Hなダンジョン」らしくえろいトラップや有象無象の雑魚モンスターとオニャノコの絡みも見たいな
むしろやりt
490イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 14:09:46 ID:RC0dqTOH
【こんにちはー、17時を目処に一時間ほど待機させていただきます】
491名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 14:56:06 ID:7TOjEx0+
つ【暖かいミルク】
【忙しいのでお相手できませんが、誰か来ればいいですね。】
492イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 14:57:58 ID:RC0dqTOH
>491
あら、ありがとうございます♪
(ミルクを受け取ってずずっと啜って)
【はいー、また機会があればお相手お願いしますねー】
【あと30分ほど待ってみます】
493イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 15:30:52 ID:RC0dqTOH
【……時間が悪いんでしょうか。落ちます】
494ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/21(土) 20:44:33 ID:V7j+F5Kv
【少しの間待機させてもらおう】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1127050439/53-55
【のデータでも構わない】
495名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 20:56:05 ID:7TOjEx0+
つ【温かい紅茶】
【個人的には2番の希望プレイの若い冒険者をやってみたいと思いつつ。
けど、昼と同様忙しいのです。】
496ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/21(土) 21:03:28 ID:V7j+F5Kv
>>495
【済まないな…(鎧姿のまま紅茶を口にする)】
【案2はイリネア殿をダークにしたような境遇だからな…】
【もしかしたら結末で殺してしまうかもしれん。それでもよければ次に会った時お願いしよう】

【案1には初歩の神聖魔法という隠し芸を用意していたが】
【案2と案3にも何か隠し芸を用意してみようか】
【案3はともかく、案2の状態になって神聖魔法が使えるとは思えん】
【何か別の隠し芸を用意しなければ】
497イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:30:40 ID:RC0dqTOH
【かくし芸ってw】
【ということで、こんばんはーっ。私で宜しければお相手になりますけれども】
498ソニア ◆LKroQ2ssbw :2006/01/21(土) 21:33:59 ID:V7j+F5Kv
>>497
【おお、イリネア殿か!ぜひお手合わせ願いたい…と言いたいが】
【急な予定が入ってこれより出なければならん】
【済まないが落ちる事とする】

【騎士団長たるもの、部下とは違う何かが必要だろう】
【そこで初歩レベルの神聖魔法を設定してみたのだ】
499イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:35:19 ID:RC0dqTOH
>498
【ううっ…残念です…】
【では機会があればまたよろしくお願いします】
【差をつけるとしたら魔法剣とかもいいかもしれませんね】
500ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 21:38:12 ID:k2+oEMPp
【こんばんはヾ(・ω・ )】
501イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:42:54 ID:RC0dqTOH
【こんばんはーノシ】
【私でよければお相手させていただきますが、どうしましょう?】
502ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 21:44:27 ID:k2+oEMPp
>>501
【よろしくお願いします(*´ω`*)】
【どんな方針でいきましょうかヾ(・ω・ )?】
503イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:45:55 ID:RC0dqTOH
>502
【なら、ティアさんが催淫ガスの罠にハマって
 こちらが襲う、という感じでどうでしょうかー?】
【もし、そちらに希望シチュがあれば、そちらを優先させますけどー?】
504ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 21:49:57 ID:k2+oEMPp
>>503
【はい!ではそれでお願いしますm(_ _)m】
【なんだか今日はいじめられたい気分だったり……

ドMですね私w】
505イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:52:28 ID:RC0dqTOH
>504
【よろしくお願いします…とことん虐めて差し上げますw】

―――…今日も今日とて冒険者退治…さすがに疲れますね。
今週に入ってから20人程度は撃退しましたよね?
……体力は無制限にあるわけじゃないのに…
どこか、可愛い女の子が引っかかってないですかね?
(などと軽口を叩きながら、ダンジョン内の巡回して)
506ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 21:56:57 ID:k2+oEMPp
>>505
ふふ〜ん♪
(なぜか鼻歌を歌いながらスキップ)

この辺りだっけかな……地図にはそうかいてるんだけど……
507イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 21:59:58 ID:RC0dqTOH
>506
……この先は……。
(次のフロアへ続く扉を開こうとしたとき、思い出したように呟いて)
そういえば…この先の部屋には財宝があったんでしたっけ?
……淫乱化のトラップが仕掛けと一緒に。
危ないところでした…トラップ避けの魔法を……
(ぶつぶつと呪文を唱えると、淡い光が身体を包み込み)
さて、これで大丈夫ですね―――…
(ぎぃっと古びた扉を押して中にそっと入る)
508ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 22:05:19 ID:k2+oEMPp
>>507
(財宝がありそうな怪しい銅像を調べている
まだイリネアには気がついていない様子で)
………
(先ほどとは違い、トラップがあるかもしれないので真剣な表情で銅像を調べる)


カチッ
(何かの音が部屋に響き渡ると額の汗をぬぐい、一息つく)
ふぅ……もう少し…
509イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 22:09:27 ID:RC0dqTOH
>508
……ッ!?
(銅像を調べている少女の姿を見て咄嗟に岩影に身を隠す)
……罠が発動したようですね。
うーん…私としては好ましい限りですが…
はてさて、どれくらいで利き始めてくるのか…
もう少しだけ様子を見ましょうか。
(フロア内にはピンク色の靄が現れてきて、甘い匂いを漂わせている)
510ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 22:14:55 ID:k2+oEMPp
>>509
あ……れ………
(ぴんくの煙はみるみるうちにティアを包み込んでいく)
(どうやら人間の目には煙が見えないらしく、トラップが解除されたと思っていたらしい)


急に眠く……


ドサッ


(ティアはその場に倒れてスヤスヤと眠りに落ちてしまう…)
511イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 22:22:21 ID:RC0dqTOH
>510
……??
睡眠ガスでしたっけ……?
(はて、と首をかしげながらもティアに近づいて)
据え膳はちゃんと頂いておかないと失礼ですからね…頂きます♪
(嬉しそうに微笑むと、ティアの服を脱がせて、裸に剥く)
(起きても抵抗できないように手首はしっかりと縄で縛って)
ふふっ、久しぶりの女の子の《食事》…美味しそう…
(うっとりと笑みを浮かべながら、乳房に手をやり優しく揉みはじめる)
512ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 22:29:48 ID:k2+oEMPp
>>511
んっ……
(イリネアに胸を揉まれただけで、既に乳首は固く尖っている)

ふん……んっ………
(きっとあのガスには身体を自由にさせないよう強い睡眠作用と、
体中の神経が敏感になる催淫作用の二重トラップになっているのだろう)

513イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 22:32:24 ID:RC0dqTOH
>512
ふふっ、もうこんなに乳首を敏感にさせちゃって可愛い…♪
(ぴんっと勃起している乳首を弾くと
 ぷっくり膨らんでいる乳輪をなぞって、軽く擦る)
あむ…んちゅっちゅぱ、ちゅっぱ…れろれろっ…じゅる…
(乳首を舌先で嬲りまわして、唾液でべとべとにしていく)
んぅー…♪ …こんなに感度がいいなんて…凄くエッチですね……
514ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 22:41:39 ID:k2+oEMPp
>>513
あっ……ん…
(イリネアが乳輪を軽く擦ると、少しだけ腰を浮かせる)

はぁ……はぁ…
(イリネアが愛撫をしていくと、段々ティアの体が赤くそまってきた)


だ……れ?
(ティアは目を開けると、自分が何をされているかわからないのか少しパニックになり、
暴れるが手足の自由がきかない)
515イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 22:44:23 ID:RC0dqTOH
>514
んー…説明をすると長くなってしまいますね…
とりあえず、私の名はイリネア…よろしくお願いしますね?
(奇妙な形で自己紹介をして)
……とりあえず…このエッチな身体をどうにかしないと、ね?
(くすくす笑みを浮かべながら、秘所に指を伸ばし、くちゅくちゅと弄ぶ)
ふふ、もうこんなにぬれちゃってる……エッチなんですね?
516ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 22:53:30 ID:k2+oEMPp
>>515
イリネア……?
ちょ…待って……そんな、あぅ……
(ぐちょぐちょに濡れた秘所を撫でられる)

いゃ…女同士なのに……
(必死に抵抗するがトラップの効果なのか
それとも体中を弄ばれているからなのか力がはいらない……)

あっ、だめぇ……感じすぎちゃう……
(必死に快楽をたえようとするが、体は素直に反応してしまう…)
517イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 23:02:28 ID:RC0dqTOH
>516
ふふっ、私は大好きですよ…?エッチな女の子は?
(くすくす笑みを浮かべながら、濡れそぼった秘所に指をねじり込ませて)
ふふ…こんなにエッチなお汁を垂らして、変態さんですね?
もしかして、見られることで感じちゃってるんですか?
ほら――――――。あなたが思うまま感じていいんですよ?
変態さんなら変態さんらしく、いやらしく喘いで、叫んで…お汁を垂らして…♪
(淫蕩な笑みを浮かべて、ティアの唇に自分のそれを重ねて口のなかすらも陵辱していく)
んちゅっ、ちゅるるっ…れろっんふぅ…♪
518ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 23:12:02 ID:k2+oEMPp
>>517
あっ…指動かしちゃ……
(イリネアが秘所に当てた指を動かすたびに、奥からぐちょぐちょと愛液が床にこぼれ落ちる)


んんっ!?
(イリネアの舌がティアの唇を割って、口内へと侵入していく…)
(イリネアの舌は例えるのなら蛇のような動きで口内の隅々まで犯す…)

ぷはぁ…私は変態、なんかじゃ……
(口では否定するが、段々と赤い瞳がとろんと垂れて来る)
519イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 23:16:14 ID:RC0dqTOH
へぇ……。変態さんじゃないんですか?
(どこか可笑しそうに笑って、秘所を弄り)
……なら、少しテストをさせてもらいますね?
(腕の縄を解きぶつぶつと妖しげな呪文を唱えると、
 ピンク色の靄が収束して床から多数の触手が生えてティアの身体を
 大の字に大きく広げ空中に持ち上げる)
ふふ…変態さんじゃなかったらこんな格好されても感じないはずですよね?
おまんこも、お尻の穴も丸出し……ふふ、下からよく見えますよ?
貴女の汚いおケツの穴がひくひくと震えているのが……
(実際はみずみずしい肌をした臀部だが、あえて被虐心を煽るために淫語を使って)
520ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 23:23:23 ID:k2+oEMPp
>>519
て……スト?
(床から何本も触手が飛び出し、ティアを持ち上げる)


いゃ、こんな格好……恥ずかしい……見ないで…
(顔を真っ赤にして弱々しい震えた声で懇願するが、イリネアは笑って見ているだけ…)
521イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 23:33:52 ID:RC0dqTOH
(情欲の篭った目線で、ティアの痴態を眺めあげて)
変態さんじゃないんでしょう?
なら、別にいいじゃないですか―――、ふふっ。
こういうのはどうでしょう?
(パチンと指を鳴らすと触手はうねうねと少女の裸体の上を這いずり回り
 乳房をこね回し、秘所には触手が遠慮なく潜り込み、秘所を広げていく)
(同時に身体は低く持ち下げられて、丁度イリネアの目線の高さまで落ちる)
ふふっ…私はこういう女の子の変態的な姿が大好きなんですよ…♪
本当…可愛らしい……
(ぷっくりと膨らんだ乳首を摘み、軽く捻りながら、もう片方の乳首を吸う)
んちゅ…ちゅぱ、ちゅぱれろ…
522ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/21(土) 23:44:47 ID:k2+oEMPp
>>521
うぅ……
(自分の置かれている現実を認めたくないのか、イリネアから目を逸らす)


えっ?
(イリネアの指が鳴ったと同時に触手がうねうねと体中を這いずり回る)


あぁ、い…んっ……んんー
(敏感になった肌を触手は容赦なく犯す…)

んっ……んんっ
(喘ぎ声を必死に抑える……)
あぁん!!
(イリネアが胸を舐め始めると、快楽には耐えれなかったのかとうとう甘い声をだしてしまう)
523イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/21(土) 23:51:14 ID:RC0dqTOH
>522
どう? 少しは自分が変態だっていう自覚は沸いた?
ほら、こんなにいやらしく乳首を勃起させて…恥ずかしいとは思わないの?
(乳首を強く摘み、乳房ごとを引っ張るかのように上に引き上げて)
ふふ…ほら、おまんこのなかもずぼずぼって触手が蠢いてますよ?
(太い触手は少女の奥まで突きこんで、さらにその触手から小さな繊細な触手が生え
 子宮口のなかをするるっと潜り込んでいく)
ほら、こんなにおなかがぼこぼこになってます……
(見てみると、腹部は巨大な触手によって盛り上がりを見せており)

……さて、お尻の穴はどうなんでしょうか?
(くすくす笑みを浮かべながら少女の下に潜り込むと、アナルに指を這わせて擦る)
んちゅ……れろっ、ぢゅるっぢゅるっ…ちゅばっ…♪
ふふっ、少し匂いがしますが……これはこれで…
524ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 00:02:40 ID:c0wsvi/B
>>523
んっ、痛っ!
(乳首を摘み上げられて、敏感すぎる乳首に痛みが走る)
あっ…子宮にあ、たる……
うわぁあ……
(触手で多きく膨らんだお腹……中の触手がうねうねと動いているのがわかる)
もう、離して……はぁ…
そこは!?だ、だめ、汚いょ…
(イリネアがアナルを丁寧な舌使いで舐める
自分でもみたことない所を……)
『も、許して……』
525イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 00:11:22 ID:ySDMb3en
んふふ……美味しいですよ…?
貴女のケツ穴? ……本当は気持ち良いんでしょう?
(ぺちゃぺちゃとアナルを嘗め回しながら、パチンッと尻たぶを叩く)
(バチン、バチンと何度も叩き、ティアの尻は赤く染め上がる)
ふふ…触手も気持ち良さそうですよ…それっ
(パチンッと再度指を鳴らすと、膣の中の触手は動きを激しくさせて、
 ティアの体が跳ね上がらんばかりに乱暴に突き上げていく)
526ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 00:19:43 ID:c0wsvi/B
>>525
気持ちよくなんか……
ひゃあ!?痛っ!んぁ!!
(赤く腫れ上がったお尻をつーっと指先で優しく撫でる)
あっ……うっ…
(お尻をビクンっとさせる…)
(イリネアの合図で触手が更に激しく腟を突き上げる)
あっ!んぁ!!ひぃ、んっ……いぁ……
ダメ……い、くぅ……
(一瞬、全身が縮こまると、大きくブルンっと震えてイッてしまう)
527イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 00:26:03 ID:ySDMb3en
>526
あらあら……もしかしていっちゃったのかしら?
(くすくす笑みを浮かべて、彼女の痴態を眺めて)
(触手はゆっくりと床に彼女を降ろすと消滅してしまう)
でも、これからが本番ですよ……
(つかつかとティアの傍に寄ると、すぅっとイリネアの衣服は解けて消えて
 ティアと同じような裸体になる。豊満な乳房も臀部も丸出しにしたまま、ぷるんと淫靡に揺れて)
(倒れているティアの上半身を抱き起こすと、無理やり股をM字に開かせて、後ろから乳首を弄る)
(その間も豊満な乳房はティアの背中で押しつぶして)
あはっ……っ♪ 貴女の勃起乳首、こんなにびんびんになって…
まるで男の子のおちんちんみたいですね? いやらしい…・・・
貴女は変態さんですもんね…仕方がないですよね?
528ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 00:32:41 ID:c0wsvi/B
>>527
(ティアを支えていた触手は消えて)
はぁ……はぁ………
(どんよりとした瞳で、裸になっていくイリネアをぼーっと見つめる)

あっ…そんなに開いちゃぁ……
(無理やりM字開脚されて、顔を真っ赤する)
お……ちんちん…私の乳首はおちんちん……?
違うっ……そんないやらしくなんか…変態なんかじゃ……
529イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 00:38:00 ID:ySDMb3en
>528
本当? でも普通の女の子なら、こんなにも乳首を
おちんちんみたいに勃起させないわよ?
(ぐりぐりと指の腹でティアの乳首を押し込んで離す。
 乳首はぷるっと元の尖った形に戻り)
ほら―――…貴女の淫乱なおまんこが丸見えよ…?
こんなに涎を垂らしてみっともないわね? ふふ…ほら、しゃぶって?
(愛液に塗れた指先をティアの口元に持っていって)
530ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 00:46:02 ID:c0wsvi/B
>>529
ほ、ほんと……
言わないで……恥ずかしいから……
(抵抗が無駄だとわかり、暴れなくなる)


それは…あなたが……弄るからで
(自分の愛液でキラキラとテカったイリネアの指を、舌でチロチロと舐める)
(イリネアは、余った手でティアの大きく膨らんだしたクリトリスと尿道を弄びはじめる)
あっ、だめぇえ!そこ弱い…んん
(イリネアがそれを弄る度に、腰をどんどん引いていく)
531イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 00:49:36 ID:ySDMb3en
>530
……ふふ、いやらしい娘は大好きよ?
(指を舐められて、興奮しているのか、うっとりとしたような声で)
……へぇ、私のせい? でも感じているのは貴女よね?
やっぱりエッチで変態なんじゃないのかしら?
(くすくすと笑みを浮かべながら、片手でクリトリスを摘んだり転がしたりし、
 もう片方で尿道口を指先で押したり、ぐりぐりと押しつぶしたりして見せて)
へぇ…ここが弱いのね? ……後ろは私がいるから逃げられないわよ?
(妖しく微笑み、自分の濡れる秘所をティアのお尻に押し付けて)
532ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 00:56:14 ID:c0wsvi/B
>>531
あっ、そんな……感じてるのは私だけど……
(頬を赤く染めてうつむく)


うっ、だ、ちょっ!お願い待って…指がぁ、あぁあ!で、る…
(イリネアは小指を尿道へといれて、激しく動かす)
(縛られている両手にギュッと力がこもると、黄色い液体が床に広がっていく……)
(ティアは恥ずかしそうに瞳をギュッと閉じて頭をイヤイヤと、左右に降る)
533イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 01:01:13 ID:ySDMb3en
>532
ふふっ…そうでしょう?
貴女は淫乱な女の子なの……だから、もっと素直になって…
(俯いた頬を撫で回しながら、その頬にキスして)

あら……お漏らししちゃったの?
くすくす…そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫…
(言うと、猫のように四つんばいで上半身を床に傾けると
 ぺろぺろと床に広がる水溜りをぺちゃぺちゃと音を立てて舐めて)
ん……ほら…ここも綺麗にしなくちゃ、ね?
(そのまま、尿で濡れる秘所を舐めて、再び舌で尿道口を突いて嘗め回す)
534ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 01:08:08 ID:c0wsvi/B
>>533
あぁ……そんな…
(自分が漏らしたものを舐めるイリネアをじっと見つて)

うぁ!?汚いって、そんな…ひぅ…
(イリネアの舌の侵入を抗うかのように脚を閉じようとするが、意味がない)


ま、また漏れちゃ……
(ブルブルっと身体が震えると、そのままイリネアの口内に二度目のお漏らしをしてしまう)
私…二度も……そんなぁ…
535イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 01:13:51 ID:ySDMb3en
>534
汚いから綺麗にするんじゃない……んちゅ…
ぺろっぺろっ……んちゅっ……貴女のここ、美味しい…
(わざとティアの羞恥心を煽るように音を立てて尿を舐めとり)
んくっ……ごくっ、ごくっ……んくぅう……んふぁ……
(いきなり放尿されて、目を丸くするが当然のようにそれを口の中で受け止め
 すぐには飲み込まずに、口内に溜まった尿を見せ付けるかのように口を開く)
(うっとりとした笑みを浮かべたまま、それを喉へと通らせて―――)

…ふふっ、可愛い…本当にここがすきなのね?
(それだけでも飽き足らないのか、指先で尿道口を弄って)
536ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 01:20:42 ID:c0wsvi/B
>>535
もう弄らない……でっ
(二度の放尿で腰が抜けたのか、動けない様で何もできない様子)

はぁ…んん、んっ…い、イッちゃぅ…
(潤んだ瞳でイカせて欲しいと懇願する)
(が、イリネアはティアがイキそうになると舌と指を止めて、あやしく笑う)
(ティアは腰を自ら振り、快楽を求めようとする)
537イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 01:23:08 ID:ySDMb3en
>536
ふふっ、おしっこの穴だけでこんなによがり狂っちゃうなんて…♪
(妖艶な笑みを浮かべたまま尿道口を弄くって)
(が、ティアが気付かないうちに指を離していく)
………やーめた。
変態さんじゃないんだもんね?
変態さんじゃない人を無理やり、っていうのは何だか気が引けますしね。
さあ、帰ってもいいですよ? ヘンなことをしてスミマセンでした。
(穏やかな笑みを浮かべるとすっと彼女から離れて)
538ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 01:31:42 ID:c0wsvi/B
>>537
あっ、ひぅ…あぁ
(イリネアがそれを弄る度に喘ぎ、よがり、乱れる…)

うぅ……そんな…
(じっーとイリネアを見つめ)

わかってる癖に……私がどうしてほいいか………
(イリネアはそんなティアを見下しながら怪しく笑って)
わ……私は変態です………だから…イカせて…下さい…
(顔を真っ赤に染めて、弱々しく震えた声で)

539イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 01:37:33 ID:ySDMb3en
>538
(喜色に満ちた表情で頷き)
いいの? ふふっ…その言葉が本当なら……
そのおしっこの水溜りに顔をつけて土下座しながら頼みなさい?
もちろん、変態さんらしい言葉でおねだりするのよ…わかった?
どこをどうやって欲しいのか…しっかりと説明してね?
(くすくすと笑みを浮かべて)
540ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 01:44:38 ID:c0wsvi/B
>>539
(自分のおしっこの…溜まりに顔をつけて、鼻をつく匂いを我慢して)
イリネア様…の指で……変態ティアのいやらいくて、締まりのないおまんこを……
尿道を……クリトリスを弄って下さいっ
(頭を下げ、我慢できないのか下半身をもじもじさせて、涙声で必死に懇願する)
541イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 01:49:12 ID:ySDMb3en
>540
ふふ、分かったわ…変態さん?
いえ…牝豚さん、って言った方がいいのかしら…
(くすくすと妖しい笑みを浮かべるとティアの身体を
 床に横たわらせて―――背中が尿で汚れるにも関わらず)

ほら、牝豚さん…ここがいいのね?
(大きく足を広げさせると、秘裂を指で割って、クリトリスと尿道を交互に舌で突っつく)
んふ…んちゅっ、れろっれろれろぅ…♪
んちゅ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…じゅるるるっっ!!
(時にはクリトリスを軽く歯噛みしたり、焦らすかのように指先で尿道口をなぞったりと
 重点的にそこをせめていく)
牝豚さんのおしっこの穴…ひくひくしてるみたい……。
おしっこのおまんこね?
542ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 01:57:59 ID:c0wsvi/B
>>541
(背中にひんやりとした感触を覚える)


い、いいです……気持ちいいです!
(尿道とクリトリスを交互に弄られ、腰をビクビクさせる)
(イリネアがクリトリスを軽く噛むと少し反り返ったり過激に反応する)

はぃ……私のおしっこの穴はおまんこです……
あっ、で、またでるぅーっ…
(声と同時に少量の尿と、もう一つの穴からは潮がピュッピュッと飛び散る)
543イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 02:00:54 ID:ySDMb3en
>547
ほら…貴女のおしっこの水溜りから湯気が出ちゃってるわよ?
(蔑んだ視線でそれを見ながらも、どこか喜悦を感じられるような表情を浮かべて)
ふふっ、可愛いわ、ティア……。
潮まで噴いちゃって―――…そんなにも気持ちよかった?
(いやらしいティアの痴態を褒めるかのように尿だらけの秘所をぺろぺろと舐めて
 何度も何度も丹念に舌で嬲った後、指先でクリトリスを挟んで押しつぶす)

【そろそろ締めでしょうか?】
544ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 02:08:22 ID:c0wsvi/B
>>543
あぁああぁーーーー!!
(イッてからのティアは今までとは違う喘ぎ声をだし、何度も何度も絶頂を迎えてしまう)


クリトリスっ…いいです!んぁ!気持ちいいですっ……ま、また……うぅ…
(腰をビクビクさせるとそのままぐったりとなって気を失ってしまう…)


【ほいヾ(・ω・ )
私は次で〆ますねん!】
545イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 02:13:49 ID:ySDMb3en
>>544
……ふふっ、いっちゃったのね?
(くすくすと笑みを浮かべながら、尿と愛液に満ちる秘所を
 ぺろりと舐めて恍惚の笑みを浮かべる)
ふふっ…美味しい……。コレでたっぷり食事≠ナきたし……
ありがとう、ティアちゃん?
また……いやらしい気持ちになったらいらっしゃい? ふふっ…
(耳元でそう囁き額に軽く口付けすると、
 ローブを着させて、送還術でティアを入り口まで送り届ける)
ふぅ…これで他の凶暴な魔物から襲われることはないと思うけど…
……久しぶりに楽しめましたね。
(にこにこと満足げな笑みを浮かべて)

546ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/22(日) 02:20:46 ID:c0wsvi/B
>>545
あれ……私何してたんだろう……
(立ち上がり少し考えるが思い出せない)

いけない…酒場のおじさんとこ行かなくちゃ!



【長時間ありがとうございましたm(_ _)m】
【カキコ時間長くてすいません;どう表現したらエロさがでるとか考えてちゃってカキコが遅くなるんですorz】

【私はこれで落ちますね!不甲斐ない私に付き合っていただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
おやすみなさいヾ(・ω・ )】
547イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/01/22(日) 02:23:58 ID:ySDMb3en
>546
【こちらこそありがとうございましたっ】
【うーん、ちゃんと虐めてあげることができたでしょうか…ちょっと不安】
【いえいえ、でも早い方かと…私なんか下手をすると20分かかる方ですし。
 エロくする分には無問題!!】

【こちらこそお付き合いいただき有難うございました!
 それではおやすみなさーいノシ】
548ティア ◆uN63tJgRwA :2006/01/27(金) 01:34:01 ID:mw1LC+v/
【あげとこ……
ヾ(・ω・ )ふりふり】
549イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/01(水) 18:23:47 ID:7I21nGqS
【久しぶりに待機させていただきますね。一時間ほど。】
550イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/01(水) 19:27:08 ID:7I21nGqS
【さて、どなたもいらっしゃらないようなので、落ちますねー】
551名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:20:23 ID:ELuG4pdA
うぁー、なんで昨日アク禁かかってたんだ・・・
かかってなかったらお相手お願いしてたのに・・・
552イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/02(木) 23:30:18 ID:ffWl7fJN
>551
それじゃあ、今からお相手いただけるでしょうか?
ちょうど今から待機しようと思ってたので…
553名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:36:22 ID:ELuG4pdA
うはぁ、まさかいらっしゃるとは思いませんでした。
ぜひともお願いいたします〜。

シチュエーションはどうしましょうか?
希望としてはふたなりか獣姦あたりの
非ノーマル系を考えていますがどうでしょう。
554イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/02(木) 23:38:38 ID:ffWl7fJN
>553
【タイミングがよかったみたいで…w】
【どちらでもいいですよー? こちらとしては何でも来い! の状態なんで】
【そちらのなりきりやすい方でお願いします】
555名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:49:32 ID:ELuG4pdA
【了解しましたー。ではふたなりで。】
【シチュとしては、モンスター・冒険者問わずに襲い掛かっている】
【生まれたてのサキュバスを見つけた、見たいな感じでお願いします】
【プロフ投下しますね】

【名前】 ラキュナ
【外見】 18〜20歳程度のスレンダーな女性体。
銀髪に紫色の瞳。股間にはやや細身だが長いペニス。
【能力】かなりの性豪。感じやすくすぐにイッてしまうが恐るべき回復力。
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】 極度のスカ・グロ。
【備考】 突然変異的に生まれたサキュバスのふたなり。
    生まれて間もないため好奇心の塊で、性別種族問わず性対象とみなす。

【といった感じです】
556イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/02(木) 23:53:21 ID:ffWl7fJN
>555
【はい、分かりました。それではよろしくお願いします】

(今日も今日とて、ダンジョンの見回りをしている)
ふぅー…異常はないみたいですね。
ここのところ冒険者の活動が活発ですから気は抜けませんけど、…あら?
(大きめなフロアに出ると、他の魔物―――おそらくはサキュバスであろう影を見かけて声をかけてみる)
あの、こんにちは?
557ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 00:04:58 ID:7EKIEynN
【こちらこそよろしくお願いします】

(大き目のフロアの中心で、一心不乱にピストン運動を繰り返しているのは
 肩甲骨あたりまで伸びた銀髪のスレンダーなサキュバスだった。
 組み伏せられていたのはどこから連れて来たのか、
 レベルのそう高くも見えない一人の男剣士。
 サキュバスは男のアナルをバックから貫いていた)

ンフフフ・・・あはっ・・・ねぇ、きもち良ィ?気持ち良ィ?
ラキュナはね・・・まだまだ足りないのぉ・・・ぅんっ・・・!
(びくり、とラキュナの背筋が震える。男のアナルに射精したようだ。
 と、突然後ろから声をかけられ、振り向く。
 男のアナルにペニスを挿入したまま、唇の端から涎を引きながらとろんとした眼で)

ぁは・・・こんにちは・・・だぁれ?
558イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 00:08:29 ID:zafj1dZp
(あまりの妖艶さにごくりと生唾を飲み込み、動揺を悟られないように笑みを浮かべる)
え、あ、あの―――私はイリネアと申します…。
このエリアの見回りを任されているんですが…お、お邪魔をしたようですね?
(真っ赤になりながら、誤魔化すように笑みを浮かべて)
そ、それでは、私はこれで……また、何かあればお呼びください。
すぐに駆けつけますので……
(と愛想をまきながら、そのフロアを出て行こうとする)
559ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 00:17:26 ID:7EKIEynN
(ぬる、と音でも立つかのような緩慢な動きでペニスを抜き、体ごと振り返って向き直り)

ラキュナはね・・・・ラキュナ、っていうの・・・。
いりねあ・・・イリネア・・・?うん、覚えたよぉ・・・。
おじゃま・・・ううん、もうおわったから。いいの。
(ペニスが抜かれた男は、気を失っているのか腰砕けにずるずると倒れ伏し)
イリネア、どこかいっちゃうの・・・?
(唐突に前のめりに倒れるが、そこにある自分の影にそのままするり、と吸い込まれる。
 イリネアの足元の影から、するっ、と手と顔が現れて)

つかまえたぁー。
(まるで無邪気な悪戯のように足に手を絡め、引き倒す)
560イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 00:21:38 ID:zafj1dZp
ら、ラキュナさんですね…宜しくお願いします…っ
(じぃっとその痴態を見続けることはできなかったのか、顔を赤らめて視線をそむけて)
ごめんなさい…まだ見回りが残っているから……きゃぁっ!?
(そう言ってフロアから出ようとした瞬間に引き倒されて)
あ、あのー…手を離してくださると嬉しいんですが……?
(あくまで笑みを浮かべて何とかラキュナを説得しようとする)
561ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 00:33:05 ID:7EKIEynN
(倒れたイリネアの身体を一歩一歩よじ登るように影から体を引きずり出す。
 仰向けのイリネアの身体に、四肢でしがみつくように抱きついて)
んふふふふー。だめぇー。
だってイリネア、とぉってもいいにおいなんだもん・・・
(ちょうどイリネアの太股のあたりに、熱を帯びた肉棒が当たり、
 発情期の犬のようにふるふると腰を小刻みに動かすラキュナ。)
ねぇ、もっとにおいかがせて・・・?
(話を聞いているようで聞いていないラキュナ。
 ふむー、ふむー、と興奮しながらイリネアの臭いを嗅ぐ姿は
 まるで子犬のようだが、そのペニスはまさしく発情期のそれに似ており。)
562イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 00:39:20 ID:zafj1dZp
ら、ラキュナさん……っ……
(ますます顔の赤みが増してくる。
 どうやら太ももに当たっている肉棒が気になっているようだ)
……わ、分かりました。す、少しだけですよ?
(無邪気な彼女を叱ることも気が引けるのか、観念したかのように
 優しく彼女の後ろ髪を撫でる)
(どきどきと胸を高鳴らせながら、自分で衣服を肌蹴させていく)
563ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 00:48:16 ID:7EKIEynN
わぁ・・・うん、すこしだけすこしだけ!
(ぱっ、と花が咲いたように笑顔になり、抱きついたまま首を縦に振る)
イリネアのいいにおいは・・・どこかな・・・?
(とても楽しげに、んは、と吐息をたてて唇を開く。ぬらりとした舌はまず首筋に。
 味を確かめるようにべろぉ、と舌全体を押し付けて舐め上げる。)
っはあっ・・・ちゅ・・・えろっ・・・
(股間を太股に擦りつけながら、首筋、頬、唇と順番に舐め上げてゆく)
564イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 00:55:03 ID:zafj1dZp
あ、は、はい……
(あまりの可愛さに思わず微笑ましげに笑みを零す)
んぅ……あぁっ……っ…
(ぬらりとしたラキュナの舌の動きに、背筋にぞくぞくとした快楽が走る)
あふ…ラキュナさんのおちんぽが…私の太ももに…っ
(もぞもぞと足を動かすと、無意識のうちにラキュナの肉棒を太ももで挟み)
565ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 01:06:24 ID:7EKIEynN
えぁ・・・んちゅ・・・おいひぃ・・・
(ぷりぷりとした唇の感触を楽しむかのごとく、そこだけを執拗に舐め上げ。
 口付けを求めるように、隙間に舌をぬるぬると捻じ込んでゆく)
ちんぽ・・・おちんぽあついのぉ・・・・
イリネア、すべすべしてひんやりしてて気持ち・・・んひゃあ・・・っっ・・!!
(太股にペニスがはさまれた瞬間、感極まったように射精する。
 男に一度出しているとは思えぬほどの量の精液が
 イリネアの太股をべっとりと侵食してゆく。
 だが、その剛直は一向に萎えることなく、更なる快感を求めて太股を犯し続ける)
566イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 01:13:23 ID:zafj1dZp
あっ…はふっ……んちゅっ、ちゅぱっ、れろれろ…
(いつの間にか唇を押し返して、お互いの唇を弾き合わせる)
(そのまま侵入してきた舌を吸って、それを自分の舌で嘗め回し蹂躙する)
あふぁ…ラキュナさんのちんぽ…熱くって太ぉい…
あはぁん♪ ラキュナさんのちんぽ汁が太ももを汚してますぅ…
(熱でもあるかのように全身は火照り、喜悦の表情を浮かべて精液を受け止める)
(ゆっくりと腰を動かして、精液にぬれた太ももで肉棒を扱いていく)
567ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 01:24:02 ID:7EKIEynN
うぁ・・・れろっ・・・ちゅ・・・ぁんっ・・・
(互いの唾液を交換するように吸い、舐め、垂らし、絡める。
 攻めと受けが交互に入れ替わり、むせ返るような吐息だけがフロア全体に響き)
うん・・・そうなの、あっついのぉぉ・・・・
ぜんぜん、ぜぇんぜんおさまらないのぉっ・・・!
(自らの精液で潤滑になったイリネアの太股に挟まれ、小刻みに腰を蠢かす。
 右手で自分の体を少しだけ起こし、左手でイリネアの服を完全に脱がす。
 唾液でべちょべちょになった口を、今度はその大きな胸へと)
・・・んあむっ・・・ちゅ・・・・
(口全体を大きく開き、乳首の周りの乳肉ごと口に含み、れるれると舐め上げ、吸う)
568イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 01:36:35 ID:zafj1dZp
んっ…ふぁ…んんっ…ちゅっ、ちゅうるっ…
(まるで魅惑されたかのように熱心に舌を絡めて吸う)
(完全に淫気に当てられて、瞳は蕩けきっている)
可哀想に……いっぱい私の身体を使って気持ちよくなっていいですからね…?
ラキュナさんのちんぽが収まるまでずっと…
(うっとりと呟きながら脱がせやすいように背中を浮かせて、ぷるんっと大きな乳房が姿を見せる)
あっふううっ…♪ おっぱい、気持ち良いですっ…ふぁああぁぁっ!
あぁん♪ おっぱいみるく、出ちゃいますっ…ああぁっ…
(びゅるっとラキュナの口腔に射精するかのように母乳を噴き出す)
569ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 01:54:50 ID:7EKIEynN
あぁっ・・・・ほんとっ?
いっぱい・・・いぃっぱい、気持ちよくしてえっ・・・んぅあはぁっ・・・!
(二度目の放出は、射精の衝動で腰が引け、背すじが反り返り。
 太股だけでなく、腹から胸の下までをびちゃびちゃと汚す)
あはっ・・・・イリネアのみるくおいしぃ・・・
イリネアのいいにおい・・・これなのぉ・・・
(今まで射精したザーメンミルクを取り戻すかのように
 母乳を吸い上げ、ごくごくと喉を鳴らして飲む。
 その姿は無邪気な赤子のようでいて、淫蕩に狂った獣のようでもある)
イリネアぁっ・・・んあっ・・・イリネアっ・・・
(太股での刺激では我慢できなくなったか、ヴァギナの表面へとペニスを擦り付け。
 にちゃにちゃと音をたてて秘肉を擦り上げる)
570イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 02:05:01 ID:zafj1dZp
んふぁ、はぁぁぁ…っ♪ すごぉぃ…ラキュナさんのザーメンミルクぅ…
熱くて、いやらしい臭いがして…大好きぃ…
もっともっと…私に、ラキュナさんのザーメンミルク、かけてぇ…♪
(淫蕩に瞳を輝かせながら、下腹部をぬらした精液を押し広げて刷り込んでいく)

んっ…ふぁ、そんなにおっぱいを吸われるとおかしくなっちゃいますぅ…
でも、気持ち良いです…もっとみるく吸ってください…っ
私のエッチなお汁いっぱい吸ってぇ…っ
(うっとりと後ろ髪を撫でながら、空いた片手で自分の乳房を揉んで)

ふふっ…いいですよ? 私のおまんこでも…ケツマンコでも…好きな穴に
ラキュナさんのぶっといおちんぽを突っ込んで、せーえきを出してぇっ♪
(自分から肉棒に手を伸ばして、秘所に宛がう)
571ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 02:20:33 ID:7EKIEynN
ちゅ・・・・んくっんくっ・・・っぷぁ・・・
(ぺろり、と口の周りについた母乳の残滓を舐めとり)
うんっ、もうがまんできないのおっ・・・!
ラキュナのちんぽが、まだびゅーびゅーしたいっていってるのおっ・・・!
(導かれたペニスの先端が秘所に触れた直後、瞬間的に根元まで腰を進める)
・・・はああぁぁぁんんっっ・・・!!!
(その熱と摩擦と締め付けを、脳髄の奥まで感じ、いきなり膣の最奥に三度目の射精)
うふぅっ・・・・はぁっはっはぁっ・・・・
いっ・・・イリネアっ・・・!いりねあぁっ・・・!
きもちいのぉっ・・・きもちいひのぉっっ・・♪♪
(まるで今の射精すら前座だといわんばかりに、
 すぐに膣内で激しい前後運動が始まる。)
572イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 02:31:33 ID:zafj1dZp
ラキュナさぁん……いっぱい、たくさん…ざーめん出してもいいから…
―――――んぁ、ふぁあぁぁあっ♪ ちんぽが、は、はひって来てるぅうっ!
(肉棒を捻りこまれ、舌を突き出しながら喘ぎ叫ぶ)
あは、あはぁぁっ…ざーめんが出てきて…るっ…♪
らきゅなさんのちんぽっ…ずぼずぼしてますっ…!
(獣の牝のように喘ぎ叫び、肉棒から精液を搾り取るように締め付ける)
もっとっ…いっぱいぃッ…赤ちゃんを孕むまで出してくださいぃっ♪
(ラキュナの腰の動きに合わせるかのように自分も腰を動かしてラキュナの身体を抱きしめる)
573ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 02:45:51 ID:7EKIEynN
ひああぁぁっ・・・・うあっ・・・♪
イリネアのおまんこ、きもちよすぎるよぅ・・・♪とまんないぃ・・・♪
(愛液と精液でドロドロの膣中を、淫肉ごと掻き混ぜるように腰を打ちつける。
 動き続けながらも4度目の射精が肉穴を満たし、隙間からぶちゅぶちゅと音をたてて溢れ)
またでちゃったぁっ・・・イリネアのにおいとラキュナのにおい、まざってくぅ・・・
(突き出された舌に吸い付き、フェラチオのように舐めしゃぶり)
ふむっ・・・おいしぃ・・・・ちゅる・・・
イリネア・・・いっしょに、いっしょにイこう?ねえっ?
(待ちきれないとばかりに、幼い腰を壊れるほどに動かして登り詰めようと)
574イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 03:01:47 ID:zafj1dZp
らきゅなさんのちんぽぉ…しゅごひ…ぃ…♪
奥までがんがん当たってぇっ…ひぁっ…!
おまんこがらきゅなさんのちんぽの形になっちゃうぅっ…♪
(精液を中に出されながら、それを喜ぶように淫靡に肉付きの良い尻を振る)
すごぃ…わたしと…らきゅなさんが、一緒になるみたいぃ…こんなに気持ち良いなんてぇ♪
ずっと、らきゅなさんのちんぽを味わっていたいぃ…ふぁ…!
また、せーえきが出てるのぉ…お腹が膨らんじゃうっ…♪
(怒涛のように流し込まれた二度目の中出しによって、ぽこりと下腹部が膨らむ)

はふぅぅぅ♪ ふぁ、舌ふぇらされてふぅ…っ
すこくきもちひいれしゅうぅ…
(口の端から涎を垂らしながらなされるがままに舌を吸われて)
ふぁ、ふぁいっ…ラキュナしゃんと一緒に、いきますぅ…!
んっ、ふぁぁっ、あっ、んぁぁっ! ふぃぁ、あ、ああっ!!
も、もう! だ、だめぇええっっ―――!! イクぅっ…イクイクっ…!いっちゃいますぅううっ♪
ふぁ、ぁあぁ、んふぁぁぁぁあっぁぁぁっ!!
(がくがくと腰をただ振りながら、ラキュナの射精を促し、そしてついには絶頂を迎えて母乳をぴゅるっと噴く)
(そして一気に脱力してしまい、余韻からか、四肢を痙攣させる)
ふぁ、ぁ、きもち、ひぃいっ……♪
575ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 03:19:07 ID:5MdRvh3d
ラキュナもっ・・・ラキュナもぉっ・・・だめえぇっ・・・!
このままっ・・・ラキュナがなくなっちゃうくらいびゅーびゅーしたいよぅっ・・・♪
(ラキュナの腰使いとイリネアの腰使いが溶け合い、二人を快楽の頂に押し上げる)
いりねああぁぁっ・・・・くふぅうっっ・・・ん!
一緒に・・・はぁぁぁん・・・んぁぁぁぁっ♪♪
(ほぼ同時に絶頂に達し、強烈な5度目の射精は子宮をも押し広げるかのように。
 噴出したイリネアの母乳を、勿体無いとばかりに乳首に吸い付いて止める。
 繋がったままぐったりとイリネアに体重を預けて、
 イッた後のヴァギナの感触を、射精の余韻に震えるペニスで感じる)
あはっ・・・・どろどろだぁ・・・・♪


【では、そろそろ締めさせていただいて宜しいでしょうか?】
576イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 03:26:07 ID:zafj1dZp
はぁ、はぁ―――…ラキュナ、さん……
(うっとりと目を細めて愛しそうにラキュナの髪を撫でる)
ふふっ…私のお腹のなか…ラキュナさんの精液でいっぱいです…
妊娠しちゃったかも……
(絶頂の余韻からかぼうっとしながらも膨れているお腹を撫でて授乳している姿は
 汚れているもののさながら聖母のようだった)
(しばらくするとのっそりと起き上がり、後始末をしていく)
………さあ、それじゃあ私はそろそろ見回りの続きをしてきますね。
ああ、そんなに心配しないでください。見回りが終えたらまたここに戻ってきますから…
そのときはとことん……えっちしましょうね?
(耳元で囁くと、法衣を着直してウインクする)
それじゃあ、またあとで♪
(それだけを言い残すと、次のフロアへと去っていった)

【それでは私の方はこれで締めとさせていただきます】
【どうもお付き合いしていただいてありがとうございました。
 また機会があればお付き合いください。楽しかったですー】
【それではお休みなさい、お疲れ様でしたノシ】
577ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/03(金) 03:41:34 ID:5MdRvh3d
(乳首に吸い付き、しばらく撫でられるがまま、目を細めて嬉しそうに微笑み)
んふふふっ・・・ラキュナいーっぱいだしちゃったもんねぇ。
でもラキュナも生まれたばっかりだから、あかちゃんはまだむりかなぁ。
もうちょっとラキュナがおおきくなったら、にんしんさせてあげるね・・・♪
(生まれながらに自分の身体機能を理解しているのか、笑いながらそう話し)
あ、そうか・・・イリネア見回りのとちゅうなんだよね・・・
ラキュナもついてきたいけど、がまんするよ・・・
(最後に耳元で囁かれた言葉に、目を輝かせてがば、と起き上がり)
・・・・うんっ!ラキュナ、待ってるよっ!いってらっしゃい!
(去ってゆく後姿を眺め、両手をぶんぶんと振って見送る)


んふふ・・・・イリネア・・・♪
んはあっ・・・ふっ・・・ひあっ・・・♪
(その後、イリネアの帰りを待つラキュナの一人遊びは
 後ろで気を失っている男を気にかけることなく延々と続いた・・・)

【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【楽しかったと言っていただけて幸いです】
【ラキュナはプレイしていて楽しかったので、
 キャラハンとしてもう少しここに残す事にします】
【今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
578ルージェス ◆MS06Gz/iAQ :2006/02/03(金) 22:39:51 ID:R+e4nOD6
【ココのスレはキャラハンさんが優しくプレイが上手なので、使い捨てキャラのつもりで
 作っても、そのまま居ついちゃうんですよね…ということで、一言落ちですw】
579イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/03(金) 23:41:47 ID:zafj1dZp
>578
【別に構わないと思いますよー。うん。色々なキャラの味が味わえますしw】
580ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/04(土) 23:00:19 ID:rm+T/8vT
前回のプロフが不十分だったため再投下させていただきます。

【名前】ラキュナ
【外見】16〜18歳程度のスレンダーな女性体。
    肩甲骨あたりまで伸びた銀髪に紫色の瞳。
    股間にはやや細身だが長いペニス。
    大抵は全裸だが、影を纏って衣服代わりにすることもある。
【能力】かなりの性豪。感じやすくすぐにイッてしまうが恐るべき回復力。
    影から影へと転移する能力を持つが、転移距離は視界の範囲内のみ。
    非力に見えるが並みの人間よりは力も強く、身軽。
【希望シチュエーション】男女両方可。性欲旺盛なためレイプは成り立たない。
【NGプレイ】極度のスカ・グロ。
【備考】突然変異的に生まれたサキュバスのふたなり。
    生まれて間もないため好奇心の塊で、性別種族問わず性対象とみなす。
    ダンジョンをうろついては種族性別問わず襲い掛かり、
    誰もいないときでも一人遊びに興じている。

【少しの間待機しますね・・・】
581ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 00:15:27 ID:A12YruP3
【誰もいらっしゃらないようなので落ちます・・】
582イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 08:29:16 ID:Aqe5Eigp
【お早うございますー。取りあえず10時まで待機してみますね】
583名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:25:57 ID:/cA9mX1d
【まだいらっしゃるー?】
584イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 09:27:29 ID:Aqe5Eigp
【いますよー。ですが、少しばかり席を離れなければいけませんので
 10時からでもよろしいでしょうか?】
585名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:28:31 ID:/cA9mX1d
【はいー】
【シチュとかどうしようかな】
586イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 09:58:48 ID:Aqe5Eigp
【ただ今戻りましたー。シチュは猟奇以外なら何でもいけますので
 なんなりとお申し付けくださいw】
587名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 10:00:50 ID:/cA9mX1d
【おかえりなさーい】
【なら、少年吸血鬼で弄ぼうかなあ?】
588イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:03:22 ID:Aqe5Eigp
【はい、それではよろしくお願いします】
(いつぞやか使った回復の泉で水浴びをしている)
ふぅ…やはり、何らかの魔力が働いているせいでしょうか…
疲れが取れますね……。
(何も身に纏わない状態で、淡く光る温水を身体にかけ、身体を泉に沈める)
589ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:07:09 ID:/cA9mX1d
(ばさっ、と音を立てて舞い降りる)

おや、シスターだったっけ。
とは言え、手が出せないじゃないか。

ねえ、シスター。
こっちにきてよね。
590イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:09:01 ID:Aqe5Eigp
……ん? ああ、貴方ですか。
(くすりと微笑を浮かべると、ざばっと泉からあがり
 濡れた肢体を申し訳程度に腕で隠して少年に近づき)
今日はどうなされましたか?
591ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:11:38 ID:/cA9mX1d
もちろん遊びに来たんだけど。
まだキミにボクのを食べさせてあげたこともないだろう?
……ボクもキミの血を飲んでもいないしね。
(近づき、イリネアを見上げる)
592イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:16:19 ID:Aqe5Eigp
ふふっ、そうでしたわね。
―――…それじゃあ、少し、遊びましょうか。
(ぎゅっと軽く抱きしめると、かがんで、唇を重ねる)
んっ……はあ…。ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……
(啄ばむように口付けを重ねて、次第に舌を口内へと潜り込ませる)
(歯茎をなぞったり、舌を絡ませたりと、蹂躙しているかのように口内を舌で犯す)
はむっ、ちゅぅ…ぢゅっ、ぢゅるっ…ぺちゃぺちゃっ、ちゅく…
593ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:21:48 ID:/cA9mX1d
ああ、少し、ね。
……んっ。
(抱きしめられ、唇を重ねられる)
ちゅっ、ちゅるっ……
ん、あ……んんっ、は……
(こちらからも攻めようと舌を伸ばすが、イリネアの舌使いには敵わず、口内を蹂躙される)
……ん、んん。
(だが、その中でイリネアの舌先に歯を当て……牙を潜り込ませる)
594イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:25:11 ID:Aqe5Eigp
(ちくりとした痛みに少しだけ眉をひそめるがそのまま舌を絡めさせて)
(しばらくすると唇を離して、とろりと唾液の橋を繋ぎながら淫靡な笑みを浮かべ)
さあ…どうしましょうか?
ライル君、君はどうしてもらいたいですか?
(うっとりとした表情を浮かべながら、股間を撫で回し片手で少年の身体を抱きしめて
 自分の乳房を押し付ける)
595ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:29:17 ID:/cA9mX1d
ん……あ……
(唇を離され、一瞬惚けたような顔を見せる)

もう……イリネアはそうやって主導権握りたがるし。
やだなあ。
(そう言って悪戯っぽい笑みを浮かべ……指をくいくいと動かす)
(イリネアの身体が勝手に動き、ライルの前で股を開く)
少し、エキスを注いだからね。
596イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:33:41 ID:Aqe5Eigp
ん…そうですか?
だって、ライル君が動いてくれないんですもの…
私が動くしかないでしょう?

え…あっ…脚が勝手に……
(秘所を曝け出した格好となり、顔を真っ赤にさせて逸らす)
もう、恥ずかしいですよ…。でも…ライル君の好きにしていいですからね?
597ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:39:08 ID:/cA9mX1d
だからってあそこまで攻めるかなあ。
恥ずかしい?どうせ感じてるんでしょ?
(くすくす笑いながらさらけ出された秘所に指をやりくちゅくちゅとかき回す)

ん、それじゃあ。
もうちょっとエキスをあげようか。
もっとエッチになるようにね。
(イリネアの首筋に口付け……噛もうとする)
598イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:42:59 ID:Aqe5Eigp
それじゃあ、私がした以上に激しく攻めてみてくださいよ?
…もう、ライル君ったら意地悪なんだから。
(と言いつつも、満更でもなさそうで、艶かしい吐息を時折吐き出す)

んんっ―――…はぁぁっ…
(全身は火照ったかのように熱く、目元は蕩けて、秘所からはとろとろと愛液が溢れる)
ライルくぅん…私をいじめて…?
599ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 10:48:41 ID:/cA9mX1d
ちょっと難しいかなあ。
ボク、イリネアほどいやらしくないもんね。
(そう言いながら唇を軽く重ねて、吐息を吸い取るように吸う)

ふふ、エキスの効果が顕著だね。
いじめるの?
ボクそういうの苦手だから……イッていいよ、二回ほど連続で。
(イリネアの中のエキスが彼女の性感を一気に高める)
600イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 10:54:58 ID:Aqe5Eigp
んんっ…もうっ…
(はぁ、と吐息を漏らしながら口付けに没頭して
 唇の周りを唾液で汚すほどに、何度も何度も唇を舐め、舌を絡ませる)

ひぃぃぁあっ!! 身体が熱…いっ…!
んふぁあああぁぁっ! だ、だめぇぇっ! が、ガマンできないっ…!
いく…イクぅっ…! だ、めぇぇ…イクゥッッ!!
(身体をびくんびくんと跳ねさせながら、母乳と愛液を噴き出し絶頂を迎える)
601ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:00:26 ID:/cA9mX1d
んっ、あ……
ふぅ、イリネアはキス上手いよね。
キスじゃ勝てないや。
(唾液で汚れたイリネアの唇の周りを舐める)

エキス、よく馴染んでるみたいだね。
今イリネアを支配してるのは神様じゃなくてボクだよ。
わかるよね?
(秘所に指を二本突っ込みぐりぐりとかき回す)
602イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 11:06:00 ID:Aqe5Eigp
んん…ふぁぁっ…!
ふぁ、ふぁい……私の身体は…ライル様のものです…ぅ…
(絶頂を迎えたためか、息も弱弱しく答えると、指が秘所を弄り)
んふぁぁあああっ!? おまんこぉ…ヘンになっちゃいそう…っ!
ライル様ぁ…もっとイリネアのおまんこを可愛がってくださいぃ…
(うっとりと媚びるような声で懇願し、自慰するかのように自分の乳房を揉みしだく)
603ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:22:35 ID:/cA9mX1d
ふふ、そうだよね。
このいやらしいイリネアの身体はボクのものだ。

んー、かわいがるか。
で、指でいいの?
(自慰をさせじとイリネアの手を押さえながら聞く)
604イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 11:26:35 ID:Aqe5Eigp
(瞳を潤ませながらぶんぶんと頭を振って)
ら、ライル様のちんぽを…このいやらしいおまんこに突っ込んでください…
(秘所はひくひくとわなないて物欲しげに愛液を溢れさせる)
605ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:30:13 ID:/cA9mX1d
あはは、シスターのくせにいやらしいなあ。
生殖者だね、もう。

でも、どうしようかなー。
ボクのモノは下僕へのご褒美だし……
(意地悪げにそういって、イリネアの反応を見る)
606イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 11:34:30 ID:Aqe5Eigp
わ、私は…ライル様の下僕ですぅっ!
ライル様のちんぽしか考えられない生殖者ですッ…!!
だから、この哀れな下僕にお恵みくださいっ…!
(はしたない言葉も口にして懇願して)
607ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:39:18 ID:/cA9mX1d
ふふ、冗談だよ、イリネア。
(そう言って安心させるように首筋にキス)

下僕じゃなくてもちゃんとあげるよ。
それにイリネアをボク専用にしたらみんなに怒られちゃう。
さて、と。
(ギンギンに滾る巨大なペニスを出し、イリネアに見せつけるようにする)

ほら、上げるから腰、前に突きだして。
608イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 11:44:05 ID:Aqe5Eigp
ふぁ、ふぁい……ありがとうございまふ…
(うっとりとした様子で、言われるがままに腰を突き出して
 いやらしく誘うように腰をくねらせる)

はぁぁ……ライル様のおちんぽぉ……っ
609ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:49:23 ID:/cA9mX1d
浅ましい格好。
清楚を旨とするシスターとは思えないね。
(ペニスで頬を叩く)

それじゃ、あげようかな。
ただし……一突きごとにイクようにしてあげるよ。
絶頂地獄を味わってよね。
(ゆっくりとイリネアの秘所にペニスを埋めていく)
610イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 11:52:27 ID:Aqe5Eigp
ふぁ、ぁあああぁぁ―――♪
(頬を肉棒で叩かれても恍惚とした笑みを浮かべて
 頬を寄せて頬ずりをして)

ふぁ、ふぁひ…んふぁぁあああっっ!
や、ひゃ、おちんちん、はひってくるゅっ!
(涎を口元から垂らしたまま、よがり狂い、一突きされるたびに
 大きく全身を戦慄かせて、その度に愛液が噴き出す)
あひっ、ふぁ、ひゃあぁっ♪ らめぇぇ…っ♪
611ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 11:58:43 ID:/cA9mX1d
もう、何?
頬をこんなもので叩かれても気持ちよさそうにして。
いやらしいなあ。

ふふ、入ってくるの、気持ちいいでしょ?
それどころか、こうすると……
(膣壁を擦るように軽く突き上げる)
……それだけでイクよね。

ああ、どうせなら、イク時にちゃんとイクって言ってね。
別に他のイヤラシイ言葉でもいいけど……駄目とかじゃ面白くないしさ。
(そう言いながら無造作に突き上げる)
612イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 12:03:07 ID:Aqe5Eigp
あふぃっ―――ぃっ♪
ふぁ、ふぁいっ、分かりましたぁぁっッ!
イクぅ…! イキますっ! いっちゃうぅうっ―――♪
(曖昧としてきた意識で、ただ言われるがままにその言葉を紡ぎ喘ぐ)
(息も荒々しく、うっとりとしているのかぐったりとしているのか分からなくなるぐらいまでに
 何度も絶頂に無理やり昇りつめさせられて―――)
613ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 12:06:28 ID:/cA9mX1d
はは、本当に言ってるよ。
ボクの下僕でもこんな淫らなのはいないな。
……でも、ちょっと反応がつまらなくなってきたな。
変化がいるね。
(ぱちん、と指を鳴らすとイリネアのお尻のあたりの影がむくりと起きあがる)

ね、イリネア。
ボクの影で後ろも犯してあげようか?
(そう言いながら、なおも突き上げは止めない)
614イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 12:15:22 ID:Aqe5Eigp
ふぁ、…う、しろも……?
(混濁する意識の中、腰をただ振り続けながら、ゆっくりと頷いて)
ふぁ、ふぁひ…ケツ穴もぉ…ずぼずぼしてくだしゃい…っ!
おまんこもぉっ…ケツ穴も気持ちよくなりたいでしゅぅっ…!!
(ライルにしがみ付いたまま懇願して、ひくひくと穴を震わせて)
615ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 12:22:31 ID:/cA9mX1d
もう完璧に色ボケだね。
ね、イリネア……キミ、ボクになんて言ったか覚えてる?
「私がした以上に激しく攻めてみてくださいよ?」とか言ってたよね、生意気にも。
……これじゃあ足りないかな?
(影がお尻の穴をつつくようにしながら、ペニスを奥にごりごりと擦りつける)
616イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 12:30:18 ID:Aqe5Eigp
ふぁふっ…! んっ…ああぁ…!!
おちんちんがぁっ…中で擦れてるぅっ…!
(ふふっと妖艶な笑みを浮かべて―――)
ええっ、満足です。私が味わってきた快楽のなかでも結構…ぅんっ…
中に入ってしまえばこちらのもの……チャームの術は私も、んぅっ、使える、んですよ?
(先ほどまでのはしたない表情とは打って変わって―――それでも淫靡さを失わない笑みを浮かべて
 ぱちんっと指を弾く。強かに唇を押し付けると、舌同士を絡ませて―――)
もっともぉっ…免疫のある貴方に対しては精力増進を促すだけに止まってしまいますが…
今は、それだけで、充分…でしょう? んふぅ…っ!
617ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 12:34:32 ID:/cA9mX1d
はは、本当に淫乱だ、ん……?
(唇を押し付けられ、舌を絡ませられて一瞬動きが止まる)

……チャームの術、くっ、この状態でそんなの使うなんて、ね。
ちょっと甘く見てたね。
でも……チャームの効果って、この場合精力増進に止まらないよ。
だって……
(イリネアの耳たぶを噛み、舌で転がしながら囁く)
……ボクのモノ、完全に勃ってなかったんだから。
(言葉と同時にイリネアの膣を埋めるペニスがさらに硬さと大きさを増す)
(それに合わせるように、影がイリネアのお尻の穴を貫く)
618イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 12:49:22 ID:Aqe5Eigp
んぅ……あはっ…♪
ふふっ、なら好ましい結果です……。
でも、私も伊達にこのダンジョンで幾数ともしれない魔物と交わってませんよ?
(頬を上気させながら微笑を浮かべてきゅうっと前と後ろの穴を締め付ける)

さあ、準備は万端ですね?
それじゃあ―――私を気持ちよくさせてください、ね?
(貪るように腰を振り、乳房を少年の顔に押し付ける)
(腰が上下に動くたびに、喘ぎ、腰を振るスピードも速くなってくる)
619ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 12:58:32 ID:/cA9mX1d
あははっ、言うじゃないか。
そういうならボクはこの数千年の歳月、犯した女はそれこそ数知れずだよ。
(締め付けをものともせず、抽送を繰り返す)

いいよ、気が狂うぐらいにしてあげるよ。
(イリネアの腰の動きに会わせて激しく突き上げる)
(乳房に牙を立て、母乳とともに血を吸い上げる)
620イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 13:16:57 ID:Aqe5Eigp
ふふっ―――…それじゃあ勝負いたしましょうか?
(おどけた様子で、動きに合わせて激しく腰を動かしていく)

んふっ……私も、ただじゃイカさせられませんよ…?
ふふっ…んんっ…! ぁふっ……っ♪
(背中を撫で回しながら、抱きしめて腰をくねらせて甘い吐息を吐き出す)
621ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 13:23:01 ID:/cA9mX1d
いいよ、でも勝ち目があるなんて思ってないだろうね?
(少しずつ腰の動きをずらしていく)

大丈夫さ、これからイリネアはただ……イキまくるだけになるからさ。
ほら、今どこに何が入ってるか言ってごらんよ。いやらしい言葉でね。
(乳首をかりっと噛みながら突き上げる)
(お尻の穴を貫いている影がだんだんとイリネアの身体に埋もれていく)
622イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 13:26:47 ID:Aqe5Eigp
あら? それはなかなか挑発的な言葉ですね?
(ふふっと微苦笑を浮かべて)

おまんことケツまんこにぃっ…んふっ…
ライルくんのおちんぽが…は、入っていますぅっ♪
―――んふぅっんッ!!
(乳首からはびゅるるっと母乳が噴き出し、ライルの口のなかを満たしていく)
623ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 13:34:23 ID:/cA9mX1d
事実だから挑発じゃないんだけどね。
(涼しい顔で言い返す)

おちんぽだのおまんこだの涜神的な台詞だね。
でも、生殖者のイリネアにはぴったりかな?
んっ、くっ。
味の濃い母乳だね。血とそう変わらないかも。
(母乳をごくりと飲み干す)

それじゃ、人外の快楽をちょっと味あわせてあげるね。
(イリネアのお尻の穴を貫いた状態のまま、影が完全にイリネアの身体に重なる)
……身体の内側から侵して犯してあげる。
(影がイリネアの身体の中でぶるりと動き出す)
624イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 13:42:33 ID:Aqe5Eigp
あの日に見た淫獄よりは―――まだ、マシだと思いますよ?
…あなたが優しくしてくれるから。
(ふっと笑みを零して―――)

…ふぁ…っ。どこの誰がその台詞を言わせたんですか?
んぅっ♪ ……は、ぁ……ぁ…
うっ…くふうぅぅっ…! あふぁっ…!!
お尻が壊れちゃうッッ…!
はあっ…なかで、暴れてるぅっ♪ …ふっ、ふふっ…もっと暴れてくださいっ♪
(びくびくと四肢を震わせながら、快楽に耐えるかのように口付けをして
 唇を涎で塗らして行く)
625ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 13:51:03 ID:/cA9mX1d
激しくして壊してもつまらないしね。
どうせ壊すなら、優しくする方が楽しいよ。
(ぞっとするほど邪悪な笑みを返す)

ボクかな?
でも、口にしたのはイリネアだよ?

もっと?
本当に淫乱なんだから。
(イリネアの腰の動きには全く合わせず、ペニスを突き上げ、膣を抉る)
ふふっ……んっ。
(キスしながら、そっと唇を噛み、唇を吸うとともに血も吸い上げ舐め回す)
(それに合わせて影がイリネアの内側で蠢き、唇の内側からキスをする)
(繋がったままの影が、四肢の震えを増幅し、お尻の穴を占めるそれに伝え激しく震える)
626イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 13:55:21 ID:Aqe5Eigp
あら―――私も甘く見られたものですね?
まあ、いいでしょう―――今はその口車に乗っておきます。
(笑みを零して、再度口付けを交わして)

んふっ、ふぁっ…んちゅっ、ちゅぷっ…
(ねっとりと舌を潜り込ませて、口内を荒々しく嘗め回す)
んふぁぁあっ―――! ふぁ、んっ…んふっ…!
お尻が壊れちゃいますっ…んぅっ♪
(喜悦の表情を浮かべながらはぁぁと深い息を吐き出して)

【そろそろ締めさせてもらってもよろしいでしょうか?】
627ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 14:02:17 ID:/cA9mX1d
口車、かぁ。
それこそ甘く見られてる気もするけど、いいか。

じゅるっ……ちゅうっ……
(潜り込んできた舌を絡め取り、一口吸い上げてから舌を絡めたままイリネアの口内にねじ入れ、舐め回す)
この程度で壊れるもんか。
裂けて血が出てるわけでもないしね。
(影のペニスが膣側の腸壁を抉り、ペニスが腸側の膣壁を抉り擦りあわされる)
ふふ、ボクは精液の代わりにエキスを出しちゃうんだけどね。
……欲しい?
(子宮口まで激しく突き上げながら問いかける)

【了解です。ではラストスパート】
628イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 14:07:24 ID:Aqe5Eigp
んふっ…ここまで来てお預けなんて…っ…
男らしくないですよ? んふぅっ…!
……んくっ、ふぁ…くだ、さいっ…ぁあああっ!!
(まるで身体ごと突き上げられているような感覚に陥りながらもぎゅっと締め上げ
 腰の動きをさらに激しくさせていてく)
ふぁっん―――…ぁくっ…! そ、そろそろ、イキ、そうですっ…!!
ふぁ、ぁああぁっ…! ぁああああっ♪

【それでは次のレスでこちらは〆にさせていただきますね】
629ライル@少年吸血鬼:2006/02/05(日) 14:14:36 ID:/cA9mX1d
ふふ、エキスを子宮になんて受けたら、それこそ大変だと思うんだけどね。
でも、欲しいって言うならしょうがないよね。
(長いストロークで身体ごと貫くように奥まで激しく突き上げる)

そろそろ?
ならボクも……んんっ!!
(子宮口に打ち付けた状態で射精する)
(エキスが子宮口から子宮に染み渡っていく)
(同時に影のペニスが破裂したかのように弾け、腸にエキスがばらまかれる)

(ペニスを抜き、イリネアの髪で拭いてから身支度を調える)
そのエキスの効果は三日は解けないから……子宮の内側と腸の内側、両方を犯される快感が味わえるよ。
淫乱なイリネアには最高の贈り物だろう?
それじゃ、ボクはこれで。
(ずずず、と影に身体が沈み込んでいく)

【こちらはこれで締めます。長々どうもでした】
630イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/05(日) 14:23:57 ID:Aqe5Eigp
んふふっ……これで『食事』の心配はいらないですね…。
これだけ濃かったら…ふふっ、エネルギーが余って逆に他のコを
襲ってしまいそう……♪

それじゃあ、またね……
(妖しげに微笑むと、後始末をして、その場を後にした)

【はい、お疲れ様でしたーノシ】
631ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 18:53:27 ID:A12YruP3
【少し待機します。プロフは>>580 です】
632名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:05:13 ID:Uv3s0ODV
【お願いしていいですか?】
633ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 19:14:06 ID:A12YruP3
【はい、こちらこそー】
【シチュエーションなどはどういったものがいいですか?】
634名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:15:24 ID:Uv3s0ODV
【女性シスターを考えたので、襲っていただけますか?】
635ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 19:18:21 ID:A12YruP3
【了解しました。NGとかはありますでしょうか?】
636マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 19:19:45 ID:Uv3s0ODV
【えーと、テンプレあげますね】

【名前】 マリス
【種族/職業】 プリースト
【年齢】 17
【容姿・サイズ】 おとなしそうな雰囲気だが、意志の強そうな目をしている。T159 B84W61H81
【髪型】 長めの金髪を、バレッタで留めている。
【服装】 緑を基調にした厚手のチュニック。裾は膝上15センチ。下にスパッツを穿いている。胸に樹を模した聖印。
【希望シチュエーション】 同行した冒険者に騙されて犯される、「平和」の魔法が効かない魔物に犯される、など。
【NGプレイ】 猟奇、スカ
【備考】 愛と命を司る女神「グラミス」の信徒。捕食以外の殺生を禁じている。そのため、保有武器は護身用の最低限。
「モンスターにも神の愛は通じる」と考えていて、布教のためにダンジョンに入る。
使える魔法は「体力回復」、「負傷治癒」、「平和(モンスターの欲望を消滅させる。人間には効果なし)」の3つ。
純潔を重んじる神ではないので、すでに非処女。

【こんな感じでどおうでしょうか?】
637ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 19:23:08 ID:A12YruP3
【はい、わかりました。最後に一つだけ。】
【こういう風な流れがいい、などプレイに対する希望はありますか?】
【必要以上のPL会話があまり好きでないもので、ご協力いただけると助かります】
638マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 19:25:20 ID:Uv3s0ODV
【そうですね、ラキュナさんが誰か(モンスター可)を襲っていて、私が止めに入って、
性欲の矛先が私に向けられる、というのではどうでしょう?】
639ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 19:32:42 ID:A12YruP3
【了解しました。では、こちらから始めますね・・・】

んふぅ・・・つまんない・・・もっと動いてよぉ・・・
(ダンジョンのそう深くも無い階層のとある通路。
 粘つく水音があたりに響いている。見れば何かに馬乗りになった少女が一人)
んぅー・・・もういいや・・・
(見れば下にしかれているのは一匹のオーク。
 馬乗りになった少女はオークの一物を膣内に深く飲み込み、騎上位で体を揺らしている。
 オークの体が小さくびくりと震え、申し訳程度の精を膣内に吐き出す。)
640マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 19:37:59 ID:Uv3s0ODV
困ったわ、布教しようにも、相手がいないと・・・。
(モンスター相手に布教しようと、ダンジョンに降りてきた一人の女性。)

・・・?
(なにやら物音を聞いて、そちらの方向に向かってみる)
(そこにいたのは、一人の少女と一匹のオーク。少女はオークの上に乗っており、
彼女がモンスターを倒したようにも見える)
あ、あなたが、オークを?

(そこで自身の教義を思い出し、布教を始める)
殺すのは良くないわ。愛をもって語り合えば、必ず分かり合えるのよ。
641ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 19:45:12 ID:A12YruP3
(すでに意識の無いオークは、傍からでは死んでいるようにも見えて。
 精を出し尽くしたオークはピクリとも動かず、馬乗りになっていた少女が
 どろっ、とした蜂蜜のような甘く粘ついた眼差しでマリスの方を振り返り)
あは・・・・あなただぁれ・・・?

んー、おーくって言うんだ、これ・・・・。
(始めて知ったと言わんばかりにへぇー、と頷く。
 ぬる、と股間に刺さっていた一物を抜き去り、体をマリスのほうに向ける)
おーく、ころしてないよ・・・あんまりおいしくなかったけど・・・。
あい・・・?あいってなぁに?
(少しも邪念の無い顔と雰囲気で、ん?と首をかしげる)
642マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 19:49:38 ID:Uv3s0ODV
(誰かと聞かれて)
あ、私はマリス。神様の教えを皆に教えに来たの。

(オークから降りる少女。ぬちゃりという音を立てて、オークの一物が姿を現す。
つまり、少女はオークと交わっていた。そして「」おいしくない」という言葉から類推して)
あ、あなた、サキュバス・・・?

愛って言うのはね、互いを思いやる心、互いを必要とし、求める心のことよ。
あなたも、誰かを好きになれば、分かると思うわ。
643ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 20:00:36 ID:A12YruP3
まりす・・・・マリス。うん、覚えたよぉ。
ラキュナはね、ラキュナ、っていうの・・・。サキュバスだよ?
(全裸のまま、あは、と微笑み。下半身は汗と体液にまみれ、股間は糸を引いている)

んぅー・・・ラキュナはあいとかわかんなぃなぁ・・・
(眉根を寄せ、小難しそうな顔をするが、必要、や求める、という言葉に反応し)
ラキュナ・・・マリスがひつよう・・・もとめてる・・・これってあいかなぁ?
(んふふー、と笑みを浮かべながらマリスに抱きつこうとして。
 いつのまにか大きくなっていたペニスを擦り付けようと。) 
644マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 20:05:54 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナが抱きつこうとしていることには驚かなかったが、その股間にありえない一物が
生えていることに驚愕し、つい振り払って壁まで後ずさってしまう)
あ、あなた、サキュバス、女、え?えええええ???

(このままでは貞操の機器と感じたマリスは、とにかく説得を試みる)
あ、愛と性は似ているようで違うのよ。愛というのはそんな簡単じゃなくって、
もっとこう、心の底から湧き出てくるのよ。だから、それ、仕舞ってくれないかな?
645ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 20:15:55 ID:A12YruP3
(自分の性については一応認識しているのか、にこ、と笑って)
うん、ラキュナって「ふしぎなサキュバス」なんだって・・・
よくわかんないけど、きもちいいからなんでもいいかなぁ・・・んきゃぅっ!
(とっさに振り払われ、受身も取れずにスッ転ぶ。
 その瞬間、とぷん、と水面に落ちるように自らの影に消えて、
 壁に後ずさっていたマリスの影からにょきり、と上半身を突き出す)

こころのそこからわきでる・・・だったらこれ、あいだよ!
だって・・・
(幼さを残した顔つきからとは思えぬ、妖艶な視線をマリスに向け)
こころのそこから・・・マリスをもとめてるもの・・・

これ、しまっていい・・・?マリスのなかに・・・♪
646マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 20:22:23 ID:Uv3s0ODV
(自分の影に消えてマリスの影から現れるラキュナ。貞操の危機がいよいよ本格的に。
妖艶な視線を自分に向け、股間の一物をしごきながら迫るラキュナ。)
これは、本格的にやばいかも・・・!
しかたない、最後の手段・・・!

(心の中で呪文を唱え、神様の魔力を借りる。その魔力が掌に集まり、モンスターの
あらゆる欲望を消滅させる力をもった)
ラキュナちゃん、痛くないからね・・・、「平和」!

(光の玉がラキュナの体に吸い込まれ、・・・なにも変化がなかった)
魔法、失敗? 失敗・・・? えええええぇ?
647ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 20:32:07 ID:A12YruP3
(ずる、ずるとマリスの体を手がかりに下半身を影から引きずり出すラキュナ。
 膝まで出てきたとき、不意に魔法の光を食らい、きょとん、とした目で自分の胸元を見つめ)

びっくりしたぁ・・・でもほんとにいたくなかったよ・・・
(確かにその時あった欲望は消滅したのだろう。しかし底なしの井戸のように湧き出るラキュナのそれは、
 消え去った欲望を補って余りある量を再度湧き出させて)

んふっ・・・マリス・・・ぅ
(まるで食事を食べる子供のように大きく口を開け、ぬらりと舌を突き出し
 べろぉ、と首筋から頬にかけて味わうように舐め上げる。
 そして股間の肉棒はマリスの着ている服を押し上げ、スパッツの感触を楽しむように擦り付けられる)
648マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 20:37:15 ID:Uv3s0ODV
(首から頬にかけてラキュナに舐められる。最後の手段が効かなかったせいか、半分諦めモードだ。
せめて、出すだけ出させてから布教したほうがいいかも、と考えた)
分かったわ、ラキュナちゃん。せっかくだから、ぜーんぶ出しちゃおうね。

(ラキュナの頬に手を添えて、唇を重ねる。もう片方の手は、彼女の胸の先端部へ)
女としても、気持ちよくなろうね♪
649ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 20:46:02 ID:A12YruP3
んふっ・・・マリス・・・ラキュナのあい、あげる・・・
(重なった唇から、唾液とともに舌が進入し、ぬらぬらと這い回る。
 通路に湿った水音が響き、時折あ、んむ、と吐息が漏れて)

んひゃぅ・・・ラキュナのおっぱい・・・もっとさわって・・・
(急に触れられた乳首は、既に硬く張り詰めており。
 されるがままの上半身とは違って、下半身は小刻みに腰を動かして
 快楽を得ようとスパッツに擦り付けられる。)
マリスは・・・どこがおいしいかな・・・?
(右手がマリスの身体を這いまわり、チュニックの中へ進入しようと)
650マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 20:51:02 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナの右手を軽く制し、一歩下がる)
ちょっと待ってね。脱いじゃった方がいいよね。

(手早く服を脱ぎ、全裸になる。そして改めてラキュナを抱きしめる)
全部終わったら、ちゃんと愛について勉強しようね。

(もう一度、ラキュナと舌を絡めあう。右手は乳首へ、左手は一物へ)
一回くらい出しちゃおうか。その方が、長続きするからね・・・。
651ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 21:00:28 ID:A12YruP3
おべんきょう・・・よくわからないけど、あいはきもちいい・・・
(進入しようとしていた手は、押しとどめられ。
 全裸になって抱き合った体勢から、胸とペニスを同時に刺激されて)
ふやぁ・・・あはっ・・・いっかひじゃなくて・・・なんかいれもっ・・・あはぁっ!!
(一物を扱きたてられると、早くも背すじを仰け反らせて射精して。
 びゅるびゅるとだらしなく漏れ出る精液はマリスの手を存分に汚し。
 股間の怒張は萎えることを知らぬように硬いまま)

マリスぅ・・・すべすべしてる・・・んふふ・・・
(存分に絡めあった唇を離し、胸、脇、首筋といたるところに舌を這いまわらせる。
 時折ちゅうっ、と吸い付いては赤い痕を幾つも咲かせる)
652マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 21:05:26 ID:Uv3s0ODV
(体のあちこちにキスマークが付けられる。決していやな感じじゃなかった)
んふ、ラキュナ・・・、私の身体、おいしい・・・?

(ラキュナのの手をとり、自分の股間へ導く。左手は一物をしごいたまま)
私のここも、舐めてみたい? ラキュナの・・・、

(一物をきゅっと強めに握る)
ここを舐めさせてくれるなら、食べさせてあげる。
653ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 21:15:57 ID:A12YruP3
んちゅ・・・あは、おいしぃよ・・・
(股間に手を導かれると、表面をなぞるように小刻みに指が動き)
うん・・・ここもとってもおいしそうなのぉ・・・♪

んひゃっ・・・なめてっ・・・ラキュナのちんぽ、なめてぇ・・・っ
(一物を握られると、がくがくと首を縦に振り涎を唇の端から垂らす。
 すでにペニスの先端からは粘ついて輝く水滴が滴って)
654マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 21:19:03 ID:Uv3s0ODV
(さっき脱いだ自分の衣服を敷布代わりにして、その上に寝転がる)
さあ、いらっしゃい。ラキュナのオチンチン、たくさんなめなめしてあげるわ。
それと・・・、

(脚をM字に開き、濡れている淫裂を人差し指と中指で開いてみせる)
ここの味見をさせてあげるわ。さあ・・・。
655ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 21:25:42 ID:A12YruP3
(寝転がるのを待ちきれぬようにマリスに覆い被さり、シックスナインの体勢に。
 あはぁ、と吐息を漏らして秘肉をまじまじと見つめ、無遠慮に広げる)
マリスのここ・・・ラキュナとおなじくらいびしょびしょだよぉ・・・
んはっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・くふっ・・・
(ぬるり、と舌を挿しこみ淫汁を舐め啜る。
 ラキュナの一物は、ちょうどマリスの口唇の前でてらてらと光り、熱を発して)
はやく、はやくぅ・・・♪
656マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 21:30:50 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナの舌が、自分の媚肉をなぞって行く。その度に、快感が電流となって
身体を駆け抜けてゆく)
ラキュナちゃん、上手・・・。もっとぉ・・・。

んふ、あわてないの・・・。
(まず、最初に出した精液を舐め取り、終わったところでゆっくりと咥えてゆく)

長いのね。根元まで咥えられないわ・・・。
(先端部を咥え、根元を両手でしごき出す。オチンチンの動きに合わせ、顔も前後させる)
出したかったら出していいのよ。全部飲んであげるわ・・・。
657ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 21:41:02 ID:A12YruP3
(ねろねろと、ヒダの一枚一枚を丁寧に舐めるように舌を蠢かせて。
 フェラチオが始めると、我慢できないのかぴくぴくと背すじを震わせる)
んぅっ・・・ふやっ・・・ちゅ・・・ぅはっ・・・
(咥えられ、しごかれると早くも肉棒がびくびくと震えだし。
 1分も経たぬうちに二度目の射精を迎える)

んっ・・・んんっ・・・んぅーーっ!!!
(マリスの口内に1発目と変わらぬ量の精液をぶちまける。
 射精の反動からか、口付けていた膣口を思い切り吸い上げて)
658マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 21:45:59 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナが膣口を強く吸い上げる。理性までも吸い上げられるような気がした)
ああんっ、きゃああんっ!
(そのまま、軽く達してしまう)

(ラキュナの2度目の射精。飲みきれなくて、口の端から零れ落ちる)
ふふ、すごいわね、ホント底なし・・・。

(ラキュナのお尻の穴に指を入れ、前立腺を刺激して)
でも、3回目もたくさん出るんでしょ? こんどは胸にかけてね。
659ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 21:52:22 ID:A12YruP3
マリスも・・・すっごくおいしいのぉ・・・・
(口の周りを涎と淫液でべたつかせながら、自らのペニスをマリスの口から抜き。
 ぐるり、と頭の向きを180度入れ替えてマリスの上に馬乗りになる)

おっぱい・・・おっぱいできもちよくして・・・
まだまだぁ・・・ぜんぜんたりないのぉ・・・♪
(胸肉の間に一物を据えて、待ちきれぬとばかりに腰を前後にうごめかせる)
660マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 21:56:42 ID:Uv3s0ODV
ん、じゃあ、ぬるぬるで気持ちよくなりましょうね。
(口の中の精液をローション替わりに胸に塗る。そしてラキュナのオチンチンを挟む・・・)

(両手で胸を押さえて、一物を圧迫する。そして前後に揺らして、まるでアソコに
入れているかのような刺激を与える)
ほーら気持ちいい? これが終わったら、ちゃんと一つになろうね。
661ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 22:13:37 ID:A12YruP3
(精液で滑らかになった谷間を、犯し尽くすように前後運動で責め立ててゆく)
んうううぅぅ・・・っ♪ぬるぬるなのっ・・・すっごくやわらかいのぉっ・・・♪
マリス、すっごくえっちだよぅ・・・♪ふやぁああぁっ!
(ペニスの先端が胸からはみ出した瞬間、三度めの射精が。
 顔全体をびちゃびちゃと、ゼリーのような固まりが埋めてゆく)

あは・・・マリス、ぐちゃぐちゃしてるぅ・・・
(マリスの上に寝そべり顔に舌を伸ばして、たった今自らが出した精液ごと顔中を舐める。
 3度も出したはずの剛直は、いまだびくびくと熱を持って、淫穴のひだに擦りつけられる)
ラキュナのおちんちん・・・マリスのなかにしまってあげるよぉ・・・♪
(我慢できぬ、という風にぐちゃり、と先端を中に沈めて腰を動かす。
 まだ全部は挿入せず、亀頭と肉襞の擦れる様を楽しむようにして。)
662マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 22:18:11 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナの3度目の射精。胸にかけてって言ったのに、顔に出された)
んもう、約束は守らなきゃダメよ・・・?

(精液まみれになった顔を、ラキュナが舐め回している。そしてオチンチンは、
自分のオマンコに擦り付けている。腰を少し動かして、先っちょだけ入れる・・・)
約束・・・。好きなだけ、入ってきてね・・・。
663ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 22:27:42 ID:A12YruP3
だってぇ・・・マリスがきもちよくって・・・がまんできなかったのぉ・・・
(べろりと顔についた精液を舐めとり、耳元で吐息とともに囁く。
 待ちきれぬように動かしていた腰を、一旦動かすのをやめてあはぁ、と妖艶に笑い)

うん・・・やくそくぅ・・・こんどこそまもるよぉ・・・
(半分くらいまでじりじりと肉を割るようにして肉棒を進め、
 最後は腰を前に突き出し、一気に根元まで進める)
んああああっっ・・・♪♪マリスのなか、あっつうぅぃい・・・♪
(蕩けるように口元をだらしなく開き、涎が唇の端から流れ出る)
664マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 22:33:13 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナのオチンチンが一気に根元まで挿入される。子宮口どころか、
子宮の奥まで突き抜けたような感触)
んああああぁっ! すっ、すごいっ、すごいのおっ。
ラキュナちゃんのオチンチン、私の奥でグリグリしてるのおっ!

(身体を屈めて、顔をラキュナの胸の位置へ。かわいい乳首を吸い立てる)
んふ、サキュバスは、オッパイも出ることあるのよ。ちゃんと出るようになろうね。

次はラキュナちゃんが下になろうね。私が、吸い尽くしてあげるから・・・。
665ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 22:41:36 ID:A12YruP3
んうっ・・・♪ぃひゃぁ・・・っ♪
マリスのおまんこもっ・・・あつくってきゅうきゅうしてるのぉっ・・・!
(獣のように腰を振りたて、快楽を貪る。
 乳首を吸われると、そのたびに背筋がぴくんぴくんと跳ねて)
きゃふっ・・・♪ぅうんっ・・・♪
マリスも、サキュバスみたいだよぉっ・・・♪
(体勢を入れ替えられ、下になったラキュナ。
 両足をマリスの腰に絡め、下からずんずんと突き上げる)
666マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 22:47:26 ID:Uv3s0ODV
(体勢を入れ替わり淫らに腰を振りながらラキュナの一物を咥え込む。
下からの一突きごとに、絶頂までの水位が高まる)
ほーら、気持ちいいでしょ? でも、「愛」があれば、もっと気持ちいいのよ・・・。

(やがて、感極まって身体が震えだす。子宮の奥でラキュナの精液を受けようと、絡みつく
膣襞が強く締め付ける)
あ、あたしイキそう・・・、ラキュナも出して・・・、出してえぇっ!
667ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 22:58:07 ID:A12YruP3
きもちいぃっ・・・きもちいひよぉっ・・・♪
あいってもっときもちいいのおぉ・・・っ♪♪
(足と両手でマリスにしがみつき、ぎゅうっと抱きしめるようにして最奥にペニスを突き入れる。
 子宮壁に先端が擦れた瞬間、弾けるように今までで最多の量のザーメンを流し込む)

んんあはああっ・・・マリスぅっ・・・!!!
(精液が下に流れ落ちる隙間も無いくらい締め付けられ、密着したまま数刻。
 四肢の力が脱力し、べちゃ、と水音をたてて床のマリスの衣服の上に寝転ぶ。)

んはっ・・・ぁはっ・・・とろけちゃったぁ・・・
668マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 23:02:56 ID:Uv3s0ODV
(ラキュナの精液が子宮に向けて吐き出された瞬間、それに呼応するように、マリスも
イッてしまう)
は、あ、あああああぁぁっ!

(脱力し、衣服の上に寝転んでいるラキュナに寄り添い、そっと髪を撫でてあげる)
気持ちよかった? じゃあ、今度は神様のことをお勉強しましょうね・・・。
669ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 23:08:48 ID:A12YruP3
(髪を撫でられて、んふふと嬉しそうに笑い。
 お勉強、と言われるとうん?と首をかしげて上半身を起こし)

ラキュナ、もうおべんきょうしたよ・・・?
『あいは、いまのよりもっと・・・もぉっときもちいい・・・♪』
もっともっと、あいがあったらたくさんきもちよくなれる・・・
カミサマがあいをもってるのかなぁ・・・ずるいなぁ・・・
(元から愛の概念が無いラキュナ。妙な覚え方をしてしまう)

【では、そろそろ締めに入ってもよろしいでしょうか】
670マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 23:14:05 ID:Uv3s0ODV
(愛について、間違った認識を持ってしまったラキュナ。もちろん、そのままにしておくわけにはいかない)
違うわ、愛は神様が持っているものじゃないの。みんなの心の中にあるのよ。
だからラキュナも、エッチじゃなくて、「この人のそばにいたい」って感じるように
なったら、それが「愛」なの・・・。
愛のことも、神様のことも、かれからたくさん教えてあげるからね・・・。

【はい、ではお願いします】
671ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/05(日) 23:23:08 ID:A12YruP3
ふぅん・・・ラキュナにはまだむずかしいなぁ・・・
まだうまれたばっかりだし、もっといろんなことしたらわかるかなぁ・・・
(理解はできなかったが、解ろうとはしたらしい。
 邪気の無い微笑を浮かべて、あは、と目を細めて。
 急にふぁ、と小さなあくびを一つして)

マリスって「せんせい」っていう人みたい・・・
またあいとか、カミサマとかおしえて・・・ね・・・
(たくさんイって少し疲れたのか、眠気を覚えて。
 床に伸びた自分の影にずぶずぶと沈みこんでゆく)

ばいばい・・・マリス♪

【お疲れ様です。お付き合いいただき有難うございました。】
【こちらはコレで締めさせていただきます】
672マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/05(日) 23:29:42 ID:Uv3s0ODV
(自分の影に沈んでゆくラキュナに手を振る)
バイバイ、ラキュナ。

(ラキュナとのプレイに疲れたのか、急に眠気が襲う)
いけない・・・。このままじゃ帰れないから、泉を見つけて身体を洗って、
服も汚れを落として・・・、

(結局、眠りこけてしまった。目が覚めたとき、自分がどこにいるか。それは、
「神のみぞ知る」というところだろうか・・・)

【ありがとうございました】
【イッた回数はともかく、精力ではラキュナに負けてませんね(汗】
【もし次に会えたら、またマリスでお相手してくださいね】
【こちらもこれで〆&落ちさせていただきます】
673ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/08(水) 19:52:19 ID:nvIKGGfX
【少しの間待機します・・・】
674ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/08(水) 20:55:35 ID:nvIKGGfX
【本日は落ちますね。また来ますー】
675名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:58:07 ID:Tv9MoZKp
遅かったですか…
676ティア ◆uN63tJgRwA :2006/02/08(水) 21:04:41 ID:xVk4oGFa
>>675
【ヾ(・ω・ )なでなで】
677ティア ◆uN63tJgRwA :2006/02/08(水) 21:36:25 ID:xVk4oGFa
【おちますヾ(・ω・ )】
678ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 20:11:03 ID:uGXhNq3i
【昨日はタッチの差だったみたいですね・・・】
【今日も少し待機します】
679イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 20:40:31 ID:1P6KUZgE
【こんばんはーっ、お相手していただいても宜しいでしょうか?】
680ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 20:41:39 ID:uGXhNq3i
【あ、こんばんはー。先日はどうもです。】
【ぜひともお願いします〜。今回はどうしましょうか?】
681イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 20:45:21 ID:1P6KUZgE
【それじゃあこの間の約束(見回りが終わったらうんぬん)を
 守りに来たということでどうでしょうか?】
682ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 20:53:25 ID:uGXhNq3i
【了解しました。では、こちらから始めますね】

(そう広くも無いフロアの一室、松明の明かりに照らされている一人の少女。)

んふふ・・・ぅんっ・・・あはぁ・・・♪
(水音を立て自らの淫口を右手で、肉棒を左手で弄り一人遊びに耽るラキュナ。
 見回りの帰りを待つ間、延々と一人で続けていたようだ。
 部屋の隅には、以前に遊び尽くした男が今も倒れ伏しており)
683イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 20:57:22 ID:1P6KUZgE
ふぅ……今日はこれくらいでいいでしょうか。
まあ、最近は平和ですし、少しぐらい気を緩ませてもいいかもしれませんね…
(何事か上の空でぶつぶつ独り言を呟く。内股をもじもじさせながら)
とりあえず、ラキュナさんが待っているでしょうし、戻りましょうか…。

(しばらく通路を進むと、彼女のいるフロアへと出て)
あっ…ラキュナさん……
(一人で自慰をしている彼女の姿を見て、顔を真っ赤にさせる)
(自然と自分も乳房と秘所へと手が伸びて、軽く愛撫する)

【それではよろしくお願いしますーっ】
684ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 21:06:42 ID:uGXhNq3i
【はい、こちらこそ〜】

(フロアには、むせ返るほどのラキュナの精臭が満ちており。
 立て膝で背すじを軽く反り返らせ、小さく体を震わせている)
ふぁっ・・・・ネア・・・イリネア・・っ♪
(名を呼びながらもう何度目かもわからぬ射精をしようとした瞬間、
 フロアの入り口に現れたイリネアの匂いに気づき)
ああっ・・・イリネアだぁ・・・
(途端に自慰をやめ、ペニスを屹立させたままイリネアのほうへと駆け寄る)
685イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 21:11:17 ID:1P6KUZgE
ごめんなさい、待たせてしまったようですね?
おちんぽが、こんなになっちゃって……
(とろんと目元を蕩けさせながら、屈みこんで、凶悪に勃起している肉棒を
 横から撫でて頬ずりをする)
取りあえず…一回、出しましょうね?
今日はとことん…ラキュナさんのエッチに付き合いますから…
(うっとりと、肉棒を両手で握るとゆっくりと扱き出しながら、時折指の腹で亀頭を撫でる)
ああぁ…すごぉい…。
ラキュナさんのおちんぽ、びくびくしてるぅ……っ
686ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 21:21:28 ID:uGXhNq3i
んきゃはぁっ♪いぃっ・・・いきなりぃっ・・・♪
(すでに先ほどまでの自慰で張り詰めていたペニスは、
 イリネアの愛撫に全く堪える事もせず、ザーメンを存分にぶちまける。
 屈み込んでいたイリネアの顔や服を思うさま汚して、ようやく止まる)
すっごぉいのぉ・・・じぶんでするのとぜんぜんちがうのぉっ・・・

(射精の余韻に浸りながら、涎を垂らしてあはぁ、と笑う。
 イリネアの顔に付着した自身のザーメンを舐め取り、口内に貯めてゆく)
ちゅる・・・ぇろん・・・にちゅ・・・
(そして口内に貯めたザーメンを、口移しでイリネアに流し込む)
687イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 21:30:13 ID:1P6KUZgE
きゃあっ…すごぃ……♪
(顔にぶちまけられた精液をべっとりと手で塗り広げながら
 服に付着した精液も衣服に染み込ませるように撫でまわしていく)
んふぅぅっ、凄く濃くってイイ匂い……♪
ラキュナさんのザーメンシャワー…好きぃ…っ

あふ…ラキュナさぁん……あむっ、ちゅるっ…じゅるるッ♪
(口移しで流された精液を自分から強請るように下品な音を立てて精液を飲んでいく)
んぐんぐっ…あはぁっ…ザーメンが喉に絡まってぇ…。
ラキュナさんの精液ぃ、おいし……っ♪
(もっと頂戴と強請らんばかりに、舌を犬のように突き出して、ぺろぺろと肉棒から垂れる精液を舐めていく)
んちゅっ、ちゅるるるっ、ぢゅるうっ…んふぅっ♪
688ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 21:45:56 ID:uGXhNq3i
イリネアぁ・・・もっと、もぉっとどろどろにしてあげるよぉ・・・
(精液にまみれたイリネアを見て、淫欲にまみれた本能がさらに昂ぶり。
 精液ごと己を撫でまわすイリネアを手伝うかのごとく、
 肉棒の先端で額、頬、唇と顔全体にじゅるじゅると擦り付ける。
 その間も先端からは、ぴゅる、ぴゅると小さな射精が繰り返し行われ)

あぁぁんっ・・・ラキュナのちんぽ、たべられちゃったぁ・・・っ♪
そんなになめられたらぁ・・・またでちゃうよぅ・・・♪
(フロア全体に響くほどの淫音を立てて舐め啜るイリネアを、頬を紅潮させて見つめるラキュナ。
 うふぅ、と色がつきそうな位濃い吐息を漏らし、
 身を少し屈めて手を伸ばし、服の上から撫でまわすようにイリネアの乳房に触れる。

 
689イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 21:57:52 ID:1P6KUZgE
あふぅっ…あは…顔がラキュナさんのザーメンでお化粧されちゃいました♪
(嬉しそうに艶かしい吐息をついて、自分から肉棒を掴んで顔を押し付けていく)
ラキュナさんのザーメンをずっと染み込んでいたいくらい…っ♪
はああぁ…凄くイイ臭い…っ

うふぅう…ラキュナさんのちんぽぉ…とても太くて熱くて…美味しいのぉ…♪
沢山出してもいいですからぁ…ぜぇんぶ、私の顔にぶっかけてぇ…っ
んちゅっんちゅっ…ちゅぱっ…ぢゅるるるっ! ちゅぽっ、ぢゅっぽっ!!
(むしゃぶりつく様に何度も肉棒を吸っては舐めて、いやらしい音を大きく響かせる)
んふっ…もっとおっぱい…激しくいじめてくださいぃ…
(撫でられて頬を紅潮させながら、後ろで止めているボタンを外し、上半身を剥き出しにさせる)
(衣服から解放された乳房は大きくぷるんっと震えて、乳首は既に勃起している)
690ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 22:10:32 ID:uGXhNq3i
うんっ・・・くうっ・・・きゃうぅんっ・・・♪
(激しく求めてくるイリネアに、2度目の射精をぶちまける。
 半開きの唇に思い切り射精したため、あふれ出たザーメンが顔全体を再度、白く染め抜く)

んふふふっ・・・イリネアのおかお、ラキュナのにおいになっちゃったぁ・・・
ぬるぬるしてどろどろして・・・とってもきれいだよぉ・・・♪
(ちゅぽ・・・っ、と銀糸を引いて唇からペニスが引き抜かれ。
 上半身裸になったイリネアの上に覆い被さるようにして、右の乳首にむしゃぶりつく。
 空いた左手がきゅぅっ、と左の乳首を指の腹でつまみ、手のひら全体で揉みしだいてゆく)
んふっ・・・いただきまふぅ・・・ちゅちゅるっ・・・じゅちゅっ・・・
(勃起した乳首を容赦なく吸い上げ、母乳を貪るように飲み始める。
 その間も左手の愛撫は止まることなく、柔らかさを存分に楽しむように乳の上を這いまわる)
691イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 22:26:30 ID:1P6KUZgE
あふゃあああぁぁっ―――♪
んくっ、んくぅ……はっぁ……顔が白く埋もれちゃったぁ…♪
(喜悦の表情を浮かべ――それも白濁液に塗れてよく見えないが
 へっへっと犬のように舌を突き出したまま、興奮して突き出した舌に指で精液を運び舐める)

あはぅ…おっぱいぃ…そんなに吸われるとぅ…!
(ぴくぅっ、ぴくぅっと乳首を吸われる度に反応し、
 びゅくっとその度に先走りのように母乳がラキュナの口腔へと注がれていく)
あ……ふぅっ、おっぱいがおかしくなっちゃいそうっ♪
(乳房は揉まれるたびに、軽く指を沈み込ませて、柔らかくその形を変えていく)
(まるでスライムさながら、歪に歪み左の乳首からも母乳が飛び出る)
692ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 22:45:17 ID:uGXhNq3i
んふっ・・・んくっ・・・んくっ・・・ごくっ・・・ぷぁ♪
(精液を舐め啜るイリネアと、母乳を吸い飲むラキュナ。
 どちらも尋常ではないくらい快楽に飲まれ、蕩けた顔をして互いの体液を飲み干そうと)

おかしくなっちゃっていいよぉ・・・・
ラキュナはもう、おかしくなっちゃったもん・・・♪
(丹念に舌で乳首を転がし、吹き出た母乳を味わいながらも刺激は休めない。
 時折右と左を入れ替えながら、柔肉の形を歪ませつづける。)

イリネアぁ・・・おしりぃ・・・こっちむけて・・・♪
(唇の端から白い涎を垂らしながら、立て膝になってペニスをしごきふるふると揺らす。
 肉棒の先走りと淫腔のぬかるみが、ラキュナの下半身をしとどに濡らし)
いっしょに・・・ぐちゃぐちゃになろぉ・・・?
693イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 22:56:24 ID:1P6KUZgE
そう、ですよね…おかしくなってもいいですよね…♪
(瞳の色を淫蕩に光らせながら、乳房を吸い続けるラキュナの頬を撫で回す)
あはぁ…おっぱいっ…止まらないのっ!!
びゅくびゅく出ちゃうぅううっっ―――♪
(まるで蛇口が壊れたかのように、断続的に母乳が吹き出てラキュナの乳房や顔を濡らしていく)

あは、はふぅ…ふぁ、ふぁい…ぃっ♪
(言われるがままに四つんばいになりたわわに実っている尻肉を高く突き上げる)
(秘所からはとろとろと愛液が溢れ、ぽたぽたと地面に落ちていく)
はい…ぃ…もう何も考えられないくらいにぐちゃぐちゃに犯してくらしゃい…ぃ♪
694ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 23:06:00 ID:uGXhNq3i
イリネアのからだ・・・あっつぅい・・・
ラキュナのからだ、いっしょにとけてひとつになっちゃいそうだよぅ・・・♪
(四つん這いになって尻を掲げるイリネアに、覆い被さるように背中から密着する。
 ペニスの先端はヴァギナの入り口をにちゃにちゃとかき回して)
ほしい・・・?ラキュナのおちんちん、イリネアのおまんこにほしい・・・?
でもぉ・・・だ ぁ め・・・♪♪
(急にペニスを引き、ヴァギナから粘つく糸を引いて。
 ぬらぬらと光る肉棒の先端は、ピンク色にすぼまったアナルへと)

イリネアのおしりぃ・・・いただきまぁす・・・っ!
(なんの躊躇いも無く、粘ついた先端から根元まで一気にアナルにブチ込む。
 んあっ、と感極まったような小さな悲鳴とともに、腸内にザーメンがだくだくと流し込まれ)
695イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 23:18:38 ID:1P6KUZgE
あはぁっ…! ラキュナさんのおちんぽぉ…おまんこに当たってるぅっ♪
ああ…ぐちゃぐちゃって、いやらしい音が聞こえる…ッ!!
ああぁ…ぁっ、欲しい…、おちんぽっ、おまんこに欲しいですぅっっ…!!
(懇願するように腰を振り回して、たぷんっと尻肉を振わせる…が
 秘所から肉棒が離れて、眉を寄せる)
……あっ・・・。

えっ、お尻の穴に……?
あっひぃぃいっっ…!! ケツ穴におちんぽ入ってくるゅうううっ♪
(ひくひくとわななくアナルはぎちぎちと侵入してくる肉棒を締め上げながらも受け入れていく)
ケツ穴が広がっちゃうぅううっ…♪ ああっ、あつひっ…ザーメンがあつひのぉおおっ!!
(まるで狂ったかのように喘ぎ、叫んで、だらだらと涎や母乳を垂らしたままに腰を振る)
696ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 23:31:25 ID:uGXhNq3i
あ゛はぁーっ・・・♪すごいぃぃひぃ・・・♪ぎちぎちしてるのぉぉ・・・♪
(完全に焦点の定まらない瞳で、イリネアの背に密着してうわ言のように呟く。
 勢いつけて根元まで押し込むも、強い締め付けにおいそれと動かす事もできず、
 腸内が蠢くたびに、ザーメンをびゅっ、びゅっと断続的に小さく吐き出して)

あはあっ♪ラキュナ、いいことかんがえたよぉっ・・・♪
(おもむろに後ろからイリネアを両手で抱え、
 見た目とは裏腹の、意外なほどの力で駅弁の体位で持ち上げる。)
んふっ・・・くうっ・・・んはっ・・・♪
(一歩一歩進むたびに、アナルとペニスがギチギチと擦れて両方に快楽を流し込む。
 ラキュナがふらふらになりながらも進んでいくのは、
 前回からずっと気を失い、倒れ伏している剣士の元へ)
697イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/09(木) 23:43:20 ID:1P6KUZgE
あふっ…ケツ穴ぁ…チンポで擦れるのぉっ…♪
(大きく艶かしい吐息を吐き出しながら肉棒を受け入れて、嬉しそうに呟く
 ザーメンが中に注ぎ込まれるたびに、ぴくっと四肢を反応させる)
(舌は突き出し、涎はだらだらと流しながら、蕩けきった表情を浮かべる)

へ…? ラキュナしゃん…ひゃあぁっ!?
はじゅかしいよぉ…オマンコまる見えになっちゃうのぉ……♪
あひっ…!ちんぽ、奥まで入ってきてりゅぅっ…!!
(呂律も回らない舌で喘ぎながらも、首をかしげて)
へぁ…? どうしゅるんでしゅか…?
698ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/09(木) 23:56:12 ID:uGXhNq3i
はずかしくないよぉ・・・ラキュナしかいないもん・・・
だから、こんなこともできるよぉ・・・?
(抱え上げた脚を、わざとらしく左右に開き。空ききった淫穴から、愛液がぽたぽたと。
 イリネアの腸内ではラキュナの出した常識はずれの量のザーメンがたっぷりと注がれ。
 歩くたびに擦れ、その量は更に少しずつ増えてゆく)

んふふふっ・・・・このけんしさんをね・・・
(イリネアを抱え上げたまま、足を使って器用に剣士の身体を転がし、仰向けにする。
 気絶し、憔悴しきった表情とは裏腹に、下半身丸裸の股間には屹立した肉棒。
 おそらく、ラキュナの淫気が漂うフロアにずっといたせいだろう。)
こう・・・・するのぉっ・・・♪
(ゆっくりと、抱え上げていたイリネアを剣士のペニスの上に降ろしてゆく。
 下からは名も知らぬ剣士、後ろからは幼き淫乱。
 二本の肉棒が、イリネアの中を埋め、肉壁越しに擦りあう)
ひゃあはぁっぅっ!こっ・・・こすれるうぅっ♪♪ぎちぎちこすれるぅふぅっ♪
699イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/10(金) 00:06:40 ID:lwc9fQ2x
あふっ…恥ずかしいよぉ…っ…! 
イリネアのえっちなおまんこが見えちゃうぅっ…♪
(心を許しきっている証拠かラキュナと同じような口調で喘ぎ、
 羞恥心と背徳が表裏一体となった快楽にますます興奮する)
ケツ穴にどんどんザーメンが注がれてるゅ…お腹が妊婦さんみたいに膨らんじゃうぅっ♪

ふぇ…? こうするって……んふゃあああっぁッ!?
あひっ…ふぁ、あああっ!! ち、ちんぽぉっ、ま、またはひってきたぁぁああっ♪
おまんことぉっ、ケツ穴のなかでちんぽとちんぽがこしゅれてりゅうっ!!!
あはぁぁっッ…気持ちひぃよぉおおっ♪
(びくびくと指の先を震わせながら、快楽をその一身に受けて喘ぎ叫ぶ)
(秘裂とアナルはますます締め付けを強くして、ふたつの肉棒から快楽を搾り取る)
700ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/10(金) 00:24:00 ID:I+zJa+G8
あはっ・・・あははぁっ・・・♪
なかもそとも・・・いまはぜぇんぶ・・・ラキュナのものだよ・・・♪
だから、えっちなおまんこも、えっちなおっぱいも、
えっちなおしりもぜんぶ、ぜぇんぶはずかしがらなくっていいのぉ・・・
(はむっ、と耳たぶを甘噛みしながら、わざと息を立てて呟く。)

あんっ・・・はぅっ・・・きゅぅんっ♪
おしりがっ・・・きつきつだけどぉっ・・・ちんぽとちんぽがこすれるからっ・・・
あひゃっ・・・んぅっ・・・すっごぉく・・・とろけちゃうのお〜っ♪♪
(自分のペニスを尻穴で動かすのではなく、イリネアを抱えたまま腰を振ることで
 肉壁一枚隔てた向こうのペニスをピストンさせ、自らのペニスを刺激させる。
 それが結果として、イリネアの快楽を天井知らずに高めてゆき)
701イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/10(金) 00:33:09 ID:lwc9fQ2x
うん…今は全部ぅ…ラキュナのものっ…!
イリネアのおっぱいもおまんこもおしりも全部っ…ラキュナのものなのぉっ♪
うん…ラキュナがそう言うんならぁ…っ、あ、はっ♪
(耳元を刺激されて、ぞくっとした快感が背筋を突き抜ける)

あひっ…ちんぽ同士がこしゅれて…っ、穴も蕩けちゃうぅっ…
らめへぇぇぇっ…気持ちよすぎてっ…、ちんぽから離れられなくなっちゃうよぉっ♪
こんな恥ずかしい格好で気持ちよくなっちゃうなんてぇぇっ!!
(なかで肉棒が擦れるたびに母乳をぴゅるっと噴き、自分から脚を開いて卑猥な格好を取る)
702ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/10(金) 00:47:15 ID:I+zJa+G8
んちゅっ・・・ぺろっ・・・でもっ・・・でもねぇっ・・・?
ほんとはねっ・・・ラキュナのぜんぶもっ・・・イリネアのものなのっ♪
イリネアがっ・・・ラキュナのものでぇっ・・・ラキュナがイリネアのものなのっ・・・♪
(耳元で子犬のようにはぁはぁと息を喘がせながら、頬を真っ赤に紅潮させてうわ言のように呟く。
 腰の動きは段々とヒートアップし、それに応じて剣士の顔も奇妙に歪んでゆく)

いくのっ・・・いっちゃうのっ・・・ラキュナもぅだめなのっ・・・♪
どろどろしてっ・・・ひとつになっちゃうぅっ・・・♪
(剣士とラキュナのペニスの律動が、一つの意思を持ったかのようにびくびくと動き。
 イリネアの膣内と腸内を同時に犯さんと上り詰め始める)
703イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/10(金) 00:54:33 ID:lwc9fQ2x
ラキュナぁぁっ…! お願いぃぃっ!!
いっしょにっ、一緒にいこぉ…! ザーメンっ…いっぱい中に出していいからぁ♪
(肩越しに顔を覗かせるラキュナの顔をそっと撫でて顔を寄せる)
うんっ…ラキュナはわたしのものなのぉ…んふふっ…あはぁっ…!
も、もう、だめぇぇっ…! 我慢できないよぉおおおッ!!
イクぅっ…ラキュナぁぁっ、ラキュナァッ!! イリネア、いくぅ…いっちゃうよぉおおおっ♪
あひ、ふぁ、ぁ、あああぁああああっ!!!
(喉を仰け反らせると同時に絶頂を迎えて、ひときわ大きく喘ぐと、母乳と愛液が溢れて脱力する)
(絶頂の余韻か、口元から流れ出る涎もそのままに、はぁぁ、と大きく吐息をつき、脱力する)
ふぁああ…気持ちいいよぉ…っ。ラキュナのちんぽ、気持ちいいのぉ…♪
704ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/10(金) 01:09:17 ID:I+zJa+G8
すきっ・・・だいすきぃっ・・・イリネアだいしゅきぃぃっ♪
(壊れた機械のように腰を前後させ、熱に浮かされたように耳元で叫ぶ。
 ぎゅうっ、と後ろからイリネアの身体を抱きしめ、深く突き込む。)
あっ・・・あっあっあっ・・・んああぁぁーーっ♪♪♪
(イリネアがイくのとほぼ同時に、ラキュナも仰け反って絶頂に達する。
 更にそれと同時に、剣士も「ぐぅ・・・」と唸って精液を膣内に放つ。
 何がどの液なのかわからない位溢れ返って、大きな水溜りをつくり)

いひゃぅ・・・イリネア・・・ちゅ・・・
(珍しく舌も絡めず、唇と唇が触れ合うだけの軽いキス。
 逆にそれが新鮮なのか、ついばむようになんどか繰り返す。)
705イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/10(金) 01:16:34 ID:lwc9fQ2x
あはぁ……ラキュナぁ…
ふふっ、お腹の中熱いのでいっぱいだよ…?
(うっとりとした微笑を浮かべながら腹部を撫でて)
うん……私もラキュナのこと大好きだからね?
んっ…、ちゅっ…はぁ…んんっ……ふぁ…
(軽く啄ばむようなキスを何度か繰り返し唇を離すと、ラキュナの髪を撫でて)
これからも一緒だからね、ラキュナ…?

【そろそろ締めでしょうかー?】
706ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/10(金) 01:26:17 ID:I+zJa+G8
んふふふっ・・・ラキュナがおちんちんぬいたら、ぜんぶびゅるびゅるでちゃうねぇ・・・♪
(剣士のほうのペニスは早々と抜くが、自分はイリネアに抱きついたまま。
 にゅる、にゅるとアナルの中で少しだけ動かし、ぬめりを楽しみ)

うんっ・・・ラキュナ・・・ぁふ・・・いいこにするからね・・・
また・・・いぃーっぱいえっちなことしよう・・・んむぅ・・・
(思う存分達して、少し疲れたか、睡眠欲のままに眠気に陥り。
 イリネアの背中で、ペニスを挿れたままむにゃむにゃとまどろみ始める)

【はい、そうですね。】
【私は次レスで締めようと思います】
707イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/10(金) 01:37:46 ID:lwc9fQ2x
あはっ…ザーメンがびゅるびゅる出てる……
まるでおしっこしてるみたい……っ♪
(うっとりと表情を蕩けさせながら、びくんっと身体を震わせて)

うん…そうね…。私と一緒にエッチなこといっぱいしようね?
………おやすみなさい。
(身体を動かして肉棒の擦れる快感に身を震わせながらも
 向かい合わせになりラキュナを抱きしめる)
今日はずっとこのまま……一緒に寝ましょう……
(間もないうちに、うとうとと眠気に誘われて瞼を閉じそのまま眠りの世界へと誘われていく)

【それでは私の方はこれで締めにしようと思います】
【また機会があれば、お相手してくださいませ。どうもお付き合いいただいてありがとうございましたっ!】
【それではまた……楽しかったです。おやすみなさいノシ】
708ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/10(金) 01:45:52 ID:I+zJa+G8
イリネアといっしょにねれるんだね・・・うれしぃな・・・
(向かい合わせになるため、ペニスをずるりと抜き放つ。
 前からも後ろからも精液が漏れ出すが二人とも全く気にせず
 むしろその中で抱き合うようにして、互いに眠りにつく。)

イリネア・・・あったかい・・・ん・・・すぅ・・・すぅ・・・
(まもなく眠りに落ちる。無意識のうちに乳首を口に含み、
 時折吸い付きながら、深い夢の中へと・・・。
 捨て置かれた剣士は放置したまま。)

【こちらこそ、お付き合いいただき有難うございました。】
【私もとても楽しかったです。また機会がありましたらお願いいたします!】
【では、おやすみなさいませー】
709ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/14(火) 20:56:23 ID:J0bQ4g/f
【なんだか最近良くここに来ているような・・・】
【とりあえず待機しますね】
710ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/14(火) 22:00:33 ID:6eyRP96t
【30分ほど離籍します】
711ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/14(火) 22:32:56 ID:zlvm272+
【戻りました。もう少しだけ待機します】
712ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/14(火) 23:08:09 ID:zlvm272+
【今日は落ちますねー】
713ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/17(金) 20:03:35 ID:Fv3dBl3r
【あまり独占が良くないのはわかってますが】
【誰もいないので今日も待機してみます】
714ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/17(金) 21:22:59 ID:25ImfH7z
【落ちますー】
715名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:06:56 ID:cpGLjfXX
orz
716りず ◆.xV7y2vw6E :2006/02/17(金) 23:17:25 ID:DXoo+oXY
【名前】 リズ・トール
【種族/職業】剣士
【年齢】 21
【容姿・サイズ】 身長175cm 細身B:78 W:52 H:86 白く透き通った肌
【髪型】 ポニーテイル、前髪を少し垂らしている。 栗色の髪
【服装】 ボディラインが見える肌に張り付くようなエナメル質のボディスーツ
     腰・肩・胸部のみを覆うアーマー・ショートソード
【希望シチュエーション】 快楽責め・言葉責め
【NGプレイ】 四肢切断

【備考】相手を見下す言動・自信家であり、常に冷静。
    同性には柔らかい言葉を使うが、男性を蔑視している。
    レズの経験はあるが、男性経験はない。


まだ未熟ですが、登録させてください。うまく出来るか分からないけど
宜しくお願いします。今夜は3時程度まで、こちらに居られますので
宜しければ、初めてのお相手をお願いします。
717イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/17(金) 23:38:01 ID:lmqDtwC0
【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】
718リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/17(金) 23:41:05 ID:DXoo+oXY
【こんばんわ、ぜひ宜しくお願いします】
【シチュは、どうしましょうか?】
【私がダンジョンへ入るので、後はイリネアさん任せ】
【みたいな感じで宜しいでしょうか?】
719イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/17(金) 23:45:29 ID:lmqDtwC0
【ええそれじゃあ、そこの辺りは任させていただきます】
【どちらからはじめましょうか?】
720リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/17(金) 23:46:44 ID:DXoo+oXY
【では、私からやってみます】
【この後に書きますね、では・・・】
721イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/17(金) 23:48:29 ID:lmqDtwC0
【はい、宜しくおねがいしますねっ】
722リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/17(金) 23:52:48 ID:DXoo+oXY
父上も古い人間なのだな・・・当主になるために一人でダンジョンを制覇しろだと?
ん・・・ウルフの子供か・・・邪魔だ!
(腹を空かせていたのか、自らにすり寄ってきた幼いウルフを切り捨てる)

ふぅ・・・全く、面倒だ・・・早く帰って、身を清めたい・・・。
(独り言を呟きながらダンジョンを進んでいく)
(何者かが彼女の行為を監視していることに気がついていないようである)
723イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/17(金) 23:58:06 ID:lmqDtwC0
(冒険者が侵入してきたという情報が入ったので見張っていると
 ウルフを切り捨てるリズの姿を見つけて、顔をしかめる)
『……早く、治療しないと…あのコは他のコたちに任せましょう』
(今すぐ駆け寄りたい気持ちを抑えながら、リズを魔法で監視する)

(リズが次のフロアに入ってきたのは回復の泉のあるフロア
 ちょうど水浴びにも適した場所である)
724リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 00:05:42 ID:RHZQDoaj
(目の前が開け、中央に泉が見える)
ふ・・・こんな所に泉があるなんて・・・気の利いたダンジョンなこと。
透き通った綺麗な水・・・(泉を覗き込み、両手でそれをすくう)

こくっ・・・美味しいじゃない。後で従者にでも汲んでこさせようかしら・・・
(辺りを見回し、気配が無いことを確認し、アーマー部分を外し)
(ボディスーツだけになり、泉に身体を沈める)

気持ちいい・・・肌がツルツルになっていくよう・・・
(指で自らの身体を丹念になで上げていく)
725イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 00:14:18 ID:NIwD5GCm
(その様子を魔法でヴィジョンのように眺めながら、にやりと笑って)
さて、そろそろ行きましょうか。あの子を傷つけた罪はその身体で償って貰いましょう。
(そう呟くと、その場を跡にする)

(そしてたどり着いたのはリズのいるフロアの手前)
(自分も普通の冒険者の振りをして入ってくる)
……ふぅ、このダンジョン…広くて困りますね。
(軽くため息をついて、おやと顔を上げて)
…あの、すみません…あなたも冒険者の方ですか?
(目に入った水浴びをしているリズへと目線を向けて)
726リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 00:21:31 ID:RHZQDoaj
(突然声をかけられ)
ぇ、きゃぁ!?
ごめんなさい。驚いてしまって・・・
(胸と股間を慌てて手で覆う。エナメルの上からと言っても、恥ずかしいのであろう)

えぇ、私も冒険者よ。 貴女こそ、シスターが一人でダンジョンに?
良かったら一緒に行きません?こう見えても腕には自信ありますの。

(ダンジョンで初めて人間に、それも男性ではなく女性に会えたことが)
(嬉しかったのだろうか、一息に言葉を吐き出した)

ちょっと、失礼します・・・着替えますので(照れながらそういうと)
(イリネアに背を向け先程外したアーマー部分を手に取ろうとする)
727イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 00:24:58 ID:NIwD5GCm
いえ、別に構いませんよ。
(くすり、と微笑を浮かべて)
ええ、こう見えても武器の扱いには慣れてますから?
(微笑んだまま、右手に携えているモーニングスターを掲げて見せる)
そうですね…貴女と一緒に行った方が、支援に専念できそうですし…
それもいいかもしれませんね。

(アーマーを身に着けようとするリズを制して)
あっ、別に構いませんよ。
あなたが宜しければ私もご一緒したいな、と思うんですけど……どうでしょう?
(頬を上気させながら、訪ねて)
728リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 00:31:35 ID:RHZQDoaj
凄い・・・そんな鈍器を軽々と扱えるなんて・・・
(素直に驚嘆の言葉が出る)

ぇ・・・も、もちろん大丈夫ですよ。
私も、もう少しゆっくりして居たかったですし・・・

(以前、義母に襲われたことを思い出し鼓動が早くなる)
う、後ろ向いていますね
(イリネアの着替えを見ないように後ろを向く)
729イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 00:36:36 ID:NIwD5GCm
振り回して殴る…剣や弓矢よりも単純な動作ですから…
あまり力がなくても、コツさえ掴めばあっという間にできてしまうんですよ?
(少しだけ恥ずかしそうに笑って)

いえ、別にいいですよ? そんな…
そうされると逆に意識してしまうのですけど……
(顔を赤らめたまま、脱衣し始めてその裸体を曝け出す)
…それじゃあ失礼しますね?
(ちゃぷっと泉に浸り、すすっとリズに擦り寄る)
730リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 00:41:12 ID:RHZQDoaj
(肩が触れあう)
ぁ・・・綺麗な肌ですね?羨ましい・・・

(平静を装い言葉を発するが、鼓動はさらに激しくなっていく)
(計らずして、イリネアの胸が目に入り思わず、息をのむ)
ごくっ・・・あ、いえ、なんでも・・・あ・・・
(イリネアと目が合う。何故か目をそらすことが出来ず、見つめてしまう)

じゅん・・・
(私、変だ・・・女性に欲情してるの・・・?胸が苦しい・・・)
731イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 00:46:31 ID:NIwD5GCm
そんな…あなたはどうなんですか?
……見せてくれると嬉しいんですけど。
(苦笑を漏らしながらそう呟いて)
あ…申し遅れました。私の名前はイリネアと言います。
どうか、よろしくお願いしますね?

あ・・・そんなに見られると恥ずかしいというか、なんというか…
(はにかむように笑みを浮かべるが、決して乳房や秘所は隠そうともせずに)
(むしろ見せ付けていこうとしている)
732リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 00:54:43 ID:RHZQDoaj
わ、私はリズ・・・リズ・トールです。

そ、それじゃあ私も脱ぎます・・・あ、あの別にイリネアさんを見たいとかじゃなくて・・・
えぇと・・・ちゃんと身体を清めたいですし・・・
(身振り手振りで言い訳をしながら、イリネアの眼前でボディスーツを脱ぎ始める)
(控えめに膨らんだ乳房が露わになり、そのままボディスーツを下へと降ろしてゆく)

あ・・・あの・・・どうでしょうか?よ、良かったら触っても・・・
あ、いえ、その冗談です、冗談ですよ・・・(身体を泉に沈め、イリネアに寄り添うように)
(隣へ進み、盗み見るようにイリネアの裸体に目を配らせる)
733イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 01:02:01 ID:NIwD5GCm
リズさん、ですね…よろしくお願いします。
(にこっと笑って)

えっ、本当ですか?
ふふ、分かりました。そういうことにしておきましょう。
(懸命に言い訳するリズがおかしくなったのか微笑を浮かべる)
リズさんも肌が綺麗じゃないですか…すべすべしてそう…
(うっとりと思わずそう呟いて)

ええ、とてもお綺麗ですよ? 
え、冗談なんですか…残念……。
(触れようとしていた手を下ろして)
(ちらちらと覗いてくるリズの視線に気がついて、リズに向かって正面を向く)
どうしたんですか? ……私のおっぱい、そんなに気になります?
触ってもいいんですよ…ほら。
(リズの言った言葉をそのまま口にしてそう呟くと、リズの手をとって、自分の乳房へと押し付ける)
734リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 01:07:26 ID:RHZQDoaj
え・・・そんな・・・人様の身体を触るなんて・・・それも女性同士・・・
(しかし、全く抵抗をせず為すがままに、イリネアの乳房に手が触れる)
あぁ・・・柔らかくて・・・私のよりも全然・・・
凄い・・・大きい・・・

(まるで何かに取り憑かれたように、イリネアの乳房を揉みほぐす)

我慢出来ないよ・・・
んぁ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・堅くなって・・・ちゅ・・・私へんだ・・・
でも・・・ちゅ・・・れろれろ・・・止まらないのぉ・・・

(片手でイリネアの乳房を触りながら、顔を押しつけるようにして)
(片方の胸を舐め始める)
735イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 01:15:51 ID:NIwD5GCm
あら、少なくとも私は女の人も好きですよ?
(平然とそういいのけて)
ふふっ、有難うございます。
でも、リズさんのおっぱいも可愛らしくて素敵ですよ?
…こういうおっぱいを見るとイジメたくなりますね…。
(妖しく微笑みながら、手を伸ばしてリズの乳房を撫でる)
あはっ、リズさんのおっぱい柔らかい……♪

んふぁああぁっ♪ …り、リズさん…思ってたより積極的…んぅうっ!
ああっ……リズさんったらエッチな娘ですね?
(頬を上気させたまま、こちらも乳房をふにふにと揉み乳首をぴんっと弾く)
736リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 01:21:52 ID:RHZQDoaj
ふぁ!? む、胸はぁ・・・んぁぁ・・・
(乳房を触られただけで、軽く身体を震わせてしまう)
や・・・だめ・・・
んちゅ・・・ちゅぅ・・・なんで・・・止められないのぉ・・・んふぁ!?
(イリネアの乳首に吸い付きながら、身もだえする)

イリネアさん・・・わたし、普段はこうじゃなくて・・・んぁ・・・
ちゅぷ・・・ちゅ・・・か、身体がおかしいのぉ・・・ふぁん!?
(そう言いつつも、自らの秘所に指を這わせる)

イリネアさんもぉ・・・つつつ・・・
(イリネアの内ももを指で優しく撫で始める)
737イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 01:33:48 ID:NIwD5GCm
リズさんのおっぱい、素敵…
(だんだん強く揉みしだきはじめ、乳首もこりこりと摘まむ)
んふぅ……そんなに吸われると、おっぱい、でちゃう…っ♪
(すると、びゅるるっと、リズの口腔へと母乳を噴き出して
 あっという間にミルクで口の中を満たしていく)

いいじゃないですか……エッチなリズさん大好きですよ?
でも、もっともっとエッチになると気持ちよくなれますよ…ほら…
(乳房を弄っていた指先をお尻の穴へと伸ばし挿入する)
んふ…っ…リズさん…一緒に気持ちよくなりましょう?
738リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 01:41:50 ID:RHZQDoaj
あぁぁ・・・イリネアさぁん・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
んんっ!?ゴクッ、ゴクッ・・・な、何これぇ・・・
頭がぼーっとして・・・蕩けちゃう・・・
(イリネアの母乳を飲み干し、唇から垂れる母乳をすくい口に運ぶ)
甘い・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・もっとぉ・・・

(乳房から顔をあげ、イリネアの顔を覗き込む)
え、えっちで良いの?わ、私・・・ひゃぁ!?
そ、そこは、お尻は・・・ふぁぁ!?
き、汚いから・・・ダメぇ・・・
(腰を動かし、快楽を貪るように尻を振る、痛みは感じていない)

い、一緒に・・・うん・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
イリネアさんの香りがする・・・ちゅぅ・・・
ちゅぷ・・・
(お尻の穴を弄られたまま、イリネアを立たせ彼女の秘所に)
(舌を這わす)
739イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 01:50:34 ID:NIwD5GCm
んはぁぁ…ふぁっ、んっ…
ふふっ、満足するまでお乳吸ってもいいですからね…?
(うっとりとしながら頭を撫でて、吸われるほど、ますます母乳は溢れる)
ふぁぁ…んぅ、はぁ……♪

ええ…ここにはふたりしかいませんし…
私はエッチなコが好きなんです。
だからもっとエッチなリズさんを見せて……?
(くすくすと微笑みながら尻穴を穿って)
ふふっ、リズさんはお尻されるの嫌いですか?
(まるで尻穴を広げるかのように、指先でゆっくりとほぐしていく)

…ふぁ、んぅうっ…いいコね、リズ……。
貴女みたいな可愛い子だったら許しちゃうかも…んふぅっ…
(愛しそうにリズの頭を撫でて、秘所をリズの顔に押し付ける)

740リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 01:59:48 ID:RHZQDoaj
ふぁぁ・・・ううん・・・お、お尻気持ち良いの・・・んぁっ
ダメなのに・・・気持ち良いのぉ・・・お尻、弄ってくださぃ・・・
んぁっ、ふぁぁ・・・お尻が広がっちゃうぅぅ・・・
(イヤらしく腰を振り、ただひたすらにお尻の快楽を貪ろうとする)

ちゅぅ・・・ちゅ・・・え、押しつけ・・・
んちゅぅ・・・ふぁぁ・・・イリネアさんのヤらしい香りが・・・
んん・・・んちゅ・・・ん・・・私の顔中、イリネアさんのえっちなお汁で・・・
びしょびしょだよぉ・・・ちゅ・・・
(秘所に顔を押しつけられるが、全く抵抗せず自ら進んでいく)
(クリトリスを愛撫していた舌を、膣内に潜り込ませ、掻き回すように動かす)

ちゅ・・・んんっ・・・んっ・・・イリネアさんも・・・好きかなぁ?
ちゅ・・・つつつ・・・ぎゅぽ・・・じゅっぷぷぷ・・・
(片手でイリネアの太ももをまさぐりながら、指をお尻の穴へ一気に挿入する)

741イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 02:11:30 ID:NIwD5GCm
うふふっ、こんなに締め付けてくるなんて…
一杯気持ちよくなれるようにしてあげますね…?
(自分から求めてくるリズに欲情しながら、腸壁を擦りあげる)
はっ…んんぅ…、リズ、素敵……っ
もっと、おまんこ、掻き混ぜて…ぇ、んふぁあっっ…!
リズの顔がぐりぐり…って当たって…ぇっ…、はぁぁっ…♪

ん…あ、はっ……お尻ぃぃっ♪
あ、ふぁぁっ…指が入ってきて…、気持ちいぃっ…!!
あ、はぁっ……、凄くエッチ…リズ…っ
(ぎゅううっと指を締め付けてひくひくとわななく)
(そして、リズの指でアナルオナニーするかのように、同じく腰を動かしていく)
742リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 02:19:19 ID:RHZQDoaj
んちゅ・・・ちゅ・・・じゅぷ・・・じゅぽぽ・・・
イリネアさん、気持ち良いですか・・・んぁ・・・わ、私も
お尻が熱くて・・・んふぁ・・・凄い・・・もっとぉ・・・
もっと激しくぅ・・・
(イリネアの為すがままに、お尻の穴を責められ前の穴からも)
(愛液が垂れ続ける、ちらりとショートソードの柄が目に入り)
(あらぬ事を想像してしまう)

んふぁ・・・い、イリネアさんお尻の穴好きなんですね・・・ふぁぁっ
も、もっと激しく・・・ちゅ・・・んちゅぷ・・・んんんっ・・・
じゅぼ・・・
(鼻をクリトリスに擦り付けながら、膣内を激しくなめ回す)
(アナルに中指だけでなく、一差し指も挿入し激しく注挿を繰り返す)

もっと、もっと感じてくださぁい・・・わ、私も気持ち良いですからぁ・・・
イリネアさん・・・ちゅ・・・ちゅぱぁ・・・もう私の顔・・・んちゅ・・・ちゅ・・・
イリネアさんの香りが取れないかも・・・ちゅ・・・んんんっ・・・
嬉しい・・・
743イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 02:30:42 ID:NIwD5GCm
はぁ……気持ちいい…
(うっとりと目を細めながら、裸のままリズの身体を抱きかかえると泉から出る)
うふふっ…上に上がった方がいろいろと出来るから…ね?
(微笑むと、リズとは逆になり69の体勢になる)

あひぃっ…んっ、うん…お尻の穴、好きっ…はぁっ♪
指でずぼずぼされるの好き、なのぉっ…はっ、んぅうっ…
はふ…リズのおまんこもお汁だらけ……んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ…
(眼前で戦慄いている秘裂に舌を伸ばし、尿道口を中心に責めていく)
(その間もアナルに侵入している指は、中を穿り出すようにぐりぐりと動かして)

うふふっ…これに目が行ってたみたいだけど、
コレを差して欲しいのかしら……
(リズの目線の先にあったショートソードを掴むと、
 自分の秘裂に押し当てて愛液を絡ませる)
(そして、剣の柄をアナルに押し当てると、そのままぐりぐりと押し込んでいく)
ふふ、まるでお尻から剣が生えちゃったみたいね…?
744リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 02:41:19 ID:RHZQDoaj
うん・・・もっと色々教えてください・・・
(蕩けた瞳で地面に仰向けに寝る。眼前にイリネアの秘所が近付き)
(甘美な香りが濃くなっていく)

イリネアさん・・・こっちも好きですか?
ちゅぱ。
ちゅく・・・ちゅぷぷ・・・じゅぷ・・・
イリネアさんの、アソコ・・・指に吸い付いてきますよぉ・・・
んぁ・・・出し入れする度に、イリネアさんのおつゆが・・・
(イリネアのアナルに挿入していた指を引き抜き、自ら舐め上げると)
(秘裂をなぞるように優しく指を挿入していく)

今度は、こっちも綺麗にします・・・恥ずかしいけど・・・イリネアさんのなら・・・
ちゅ・・・ちゅぱ・・・ん・・・んん・・・これもイリネアさんの香り・・・んちゅ・・・
ぺろぺろ・・・ちゅ・・・んん・・・
(口上を述べると、ヴァギナを責めつつ、イリネアのお尻に顔を埋め)
(舌先でアナルの周りを丹念に舐め上げ・・・アナルの中に舌を挿入していく)

(眼前にショートソードを突きつけられ)
んふぁ・・・ぁぁ・・・リズのアソコも・・・お尻も気持ち良い・・・
ぇ・・・そ・・・それ・・・んきゃあああああ!?
んふぁ・・・あぁぁぁ・・・お尻が裂けちゃうぅぅ・・・
でも、でも・・・!?気持ち良いよぉぉぉぉ!?
(アナルにショートソードの柄を挿入され、狂ったように顔を振る)
745イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 02:53:07 ID:NIwD5GCm
んふ…ええ…好きよ……
ふぁっ……ぁっ、んぅううっ、リズぅ…っ
気持ちいい…はっ…ぁ―――…
(舌を突き出しながら喘ぎ、指をきゅっと締め付けて)

ありがとう…リズ……
んっ…はぁ、…んふっ! は、ふぅ…し、舌が入ってきてるっ…♪
あ、あああっ…リズ、気持ちいいっ、あ、ふぁああっ―――!!
(びくびくっと背中を仰け反らせて、喘ぐ。卑猥な舌の動きに翻弄されつつも
 こちらも負けじとばかりに、尿道口を舌でつつき、れろんれろんっと嘗め回す)
ぢゅるっ、ぢゅぅ…んっ、ちゅぱ、じゅるるるっ…!
(そのまま秘所に吸い付いて、淫らな水音を立てながら愛液を啜り取る)

ふ、っふふ…そんなに喘ぐなんてとても気持ちいいのね…?
(ゆっくりと柄を動かしながら、差し抜きをして、お尻の穴を広げるように
 ぐぐっとだんだん奥まで差し込んでいく)
リズのお尻の穴……ちゅるっ、んちゅちゅぱっ…ぢゅるるるっ…
ふぁあ…♪ いい臭い……ぺろっぺろっ…
746イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 02:58:11 ID:NIwD5GCm
【そろそろ3時ですが大丈夫ですか?
 凍結しても、このまま締めても構いませんし】
747リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 03:00:56 ID:RHZQDoaj
んふぁ・・・わ、私もぉ・・・イリネアさん好きぃ・・・
もっと、もっと一緒にぃ・・・ふぁぁっ
私へんだよぉ・・・お尻初めてなのに・・・んちゅ・・・ちゅぷ・・・
気持ちよくて・・・ん・・・んんっ・・・イリネアさんのお尻も好きでぇ・・・
ちゅ・・・あぁぁ・・・
(イリネアのヴァギナへの挿入をしつつ、アナルを舐め続ける)
あぁ・・・凄い・・・指が締め付けられて・・・動かす度に、イヤらしい音がするぅ・・・

イリネアさんが、私のおしっこでるトコを舐めてるぅ・・・
ふぁぁん!?ふぁ・・・気持ち良くてぇ・・・
お、お尻も気持ち良いよぉ・・・
もっと・・・もっと・・・動かして・・・・
んぁぁ・・・何か来るよぉぉぉ!?
や、やぁぁぁ・・・
(まだ男を知らない敏感なヴァギナを責められ)
(柄によって拡張されたアナルで、挿入の快楽を味わう)
(高められた性感が、未知の感覚を――アナルでアクメを味わう時がきた)


【そろそろ締めで宜しいでしょうか?】
748リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 03:01:43 ID:RHZQDoaj
【リロードしてませんでした^^;】
【折角だし、きりの良いところで締めましょう♪】
749イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 03:12:32 ID:NIwD5GCm
んっ、はぁぁっ…そんなにお尻の穴を舐められたらぁ…♪
おまんこも気持ちいいっ…! あふぁっ…んふぁぁっ―――…!
はぁっ…んっ…ヘンになってもいいのっ…
だからもっともっと、エッチになりましょう…? あっ、ふぁぁああぁん♪
(両方の穴を責められて、びくびくと震えながら、より一層尻と秘所を激しく責める)
んちゅううっ…んふぁ、はぁっ…
リズのおしっこの味がして美味しいわ……んっ、ぢゅるるっ、ちゅぱちゅぱっ…
うん…、一杯動かしてあげる…ほら、お尻の穴、ずぼずぼ言ってるわよ…?
すごくいやらしい……♪
あふああぁっっ…ぁっ、も、もう、私もだめぇ…ぁっ!
ふぁ、あ、いくぅ…あふぁ…は、ぁあぁっ!! いくぅうううっ♪
(白痴顔で喘ぎながら、リズへの責めはラストスパートと言わんばかりに激しくし、最後にずぶりと奥まで柄を差し込む。
 そしてついに絶頂を迎えて、母乳を噴き出す)
750イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 03:18:40 ID:NIwD5GCm
【書き忘れ……それでは次のレスで締めますね】
751リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 03:20:04 ID:RHZQDoaj
い、イリネアさんっ、な、何か来ちゃうよぉぉぉ!?
ふぁぁ・・・もぅ・・・
一緒に・・・一緒にぃ・・・んん・・・んっ・・・んんっ!
(イリネアの尻に力の限り顔を押しつけ、激しく舌を動かす)
(膣内の指を更に激しく動かす)

い、イリネアさん、凄い・・・ふぁぁ・・・も、もう
来るよぉぉ!?な、何か・・・ふぁ・・・んぁぁ・・・
いくぅぅぅぅ!?
(イリネアの激しい責め――アナルに柄が全て埋まってしまったその時)
(まるで白痴のように、だらしなく唾液を垂らし、小水を噴き出し)
(初めての絶頂・・・それもアナルで達してしまった)

ふぁぁ・・・
(小刻みに、その場で痙攣を繰り返し、意識が遠のいていく)


【最後の締めはお願いします^^】
752イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/18(土) 03:32:08 ID:NIwD5GCm
はぁ…はぁ……凄い………♪
(顔を小水で濡らしながらもそれを舐め取り、むくりと立ち上がる)
本当は懲らしめるつもりだったけど…もういいか。
(そう呟くと、裸のまま彼女を抱きかかえて、歩き始める)

(そしてダンジョンの入り口付近までたどり着くと、そこに横たえて―――剣の柄は収まったままでw)
ふふ、リズ……また逢えたら逢いましょう?
そのときまで…ごきげんよう♪
(最後に軽く唇にキスをするとその場を後にした)


【それではこれにて締めとさせていただきます。
 どうもお疲れ様でした! また機会があれば是非お付き合いくださいませ♪
 それではお休みなさい―――、また明日一日がいい日でありますように。それでは!】
753リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 03:33:43 ID:RHZQDoaj
【長時間、ありがとうございました。
とても楽しかったです。本当に稚拙な文章で申し訳ないですが・・・
また時間が合いました宜しくお願いします。
お休みなさい、良い夢をごらんになって下さいね、でわっ】
754ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 20:29:38 ID:qPbkmAPm
【昨日はもう少し待てばよかったですね】
【今日も待機します・・・】
755リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:02:05 ID:RHZQDoaj
【はじめまして、こんばんわ。連日になってしまいますが】
【21時30分頃〜で・・・私で宜しければお相手をお願いします】
756ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 21:04:56 ID:Zm0XKW0g
【こんばんはー。同じ人とではないですし、多分大丈夫かと。】
【それでは、お待ちしていますね】
757リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:07:48 ID:RHZQDoaj
【はい^^ では、急いで用事片づけてきます(笑】
【えっと、希望シチュとかあれば教えてくださいね】
【前は処女なので抵抗すると思いますが・・・】
【では、すぐ戻ります〜】
758ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 21:16:05 ID:Zm0XKW0g
【んー、そうですね。では無邪気に責めまくってドロドロにした上で】
【全く悪びれなく処女を奪うというのはどうでしょ?】
【処女を守るのであれば他のシチュでもかまいませんよー】
759リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:24:43 ID:RHZQDoaj
【お待たせしましたっ!処女を守るつもりはありませんので】
【是非、お好きなように責めてください。受け手になりそうな私から】
【導入書いた方が良いですか?お任せします〜】
760ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 21:29:23 ID:Zm0XKW0g
【了解です。では、導入部をお願いできますでしょうか。】
【こちらはそれを見てロールを始めますんで】
761リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:34:06 ID:RHZQDoaj
(リズ・トールは再びダンジョンへと足を踏み入れていた。昨日と全く変わらぬ服装)
(しかし、その瞳には困惑の色が写っていた)

まだ・・・お尻に感覚が残ってる・・・私・・・なんてはしたないことを・・・
ここへ向かっている時も、期待・・・していた・・・
イライラする・・・
(付近にある岩へ向かって、ショートソードを叩き付ける)
(昨日・・・自分の尻に突き刺さっていたショートソード)
(換えの剣はあるのに、捨てられなかった・・・)
762リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:35:02 ID:RHZQDoaj
【では、お願いします〜】
763ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 21:46:09 ID:Zm0XKW0g
【了解しました。では・・・】

(ダンジョンを進む一人の女性を見つめる視線。
 通路の角からこっそりと覗いているのは、銀髪を揺らす全裸のサキュバス。
 おびえるでもなく、興味津々と言った風にあからさまに視線を向け)

おいしそうなにおい・・・だれだろ?
剣もってるから、剣士さんかな・・・

(姿を隠すでもなく、無造作にリズへと歩み寄る。
 気配が感じられるのであれば、すぐにでも気づくだろう)
764リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 21:52:11 ID:RHZQDoaj
甘い・・・匂い・・・?
後ろっ!
(異様な気配に気がつき、真後ろから迫ってくるラキュナを目の当たりにする)

な・・・サキュバス・・・?くっ・・・
(慌てて剣を構えるが、ラキュナの股間についたソレを見つめてしまう)
≪な、なんで男のモノが付いている・・・いや・・・私はなんでソレから目を離せないのだ・・・≫

くぅ・・・く、来るなっ!切るぞっ!
(普段なら、問答無用で斬りかかるはずのリズであるが、サキュバスの香りにあてられたのか)
(構えるだけで、動くことが出来ない。そして・・・ラキュナの男性器から目を離す事も出来ない・・・)
765ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 22:01:19 ID:Zm0XKW0g
(剣を向けられてもきょとん、とした顔で)
うん・・・ラキュナはサキュバスだよ・・・。
ラキュナ、っていうの。けんしさんは、だぁれ?

(股間の肉棒は普段からすでに8割方勃起しており。
 雄の臭いと雌の臭いが混じったような、情欲をそそる体臭がラキュナから漂う)
きらないでよぉ・・・・ラキュナ、こわいことなにもしないよ・・・?
(ほらほら、と無害な事を示すように両手を万歳の体勢にして横に振る。
 が、股間に向けられた視線に気づいたか、にっこりと笑みを浮かべ)

・・・えっちなこと、したいの?
766リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 22:09:34 ID:RHZQDoaj
ラキュナ・・・私は、リズ、リズ・トール・・・
何もしない・・・のか?
(先程から濃くなってくる、雄と雌の臭い――リズの頭は混乱していた)
(まるで意志を持たぬ人形のように・・・言われるがままに剣を投げ捨てる)

えっちな・・・こと・・・ゴクッ・・・・・・・・・し、したいわけなどっ!
私を愚弄する気かっ!
(細いながらも、長いラキュナのソレを見つめながらも、自我を取り返す)
(しかし、彼女の秘所は――自分でも湿ってきていることに気がつくほど――濡れている)

≪ダメ・・・だ・・・流されたら・・・また・・・でも・・・でも・・・≫
したい・・・
(思わず、消え入りそうな小さな声で本音が漏れてしまう)
767ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 22:19:12 ID:Zm0XKW0g
りず・・・リズ・・・うん、おぼえたよ・・・。
(剣を捨てたのを見ると、万歳した手をそのまま前に向け、無邪気に抱きつく。
 見上げるような格好で顔を覗き込み、にへら、と相好を崩して笑い)

んふふー、ありがと。
これでリズもラキュナもこわくないね・・・
(抱きついたことで身体が密着し、ボディースーツ越しにペニスが身体に触れる。
 かすかに熱をもつそれは、わざとらしくぐりぐりと押し付けられ)

あー、やっぱりしたいんだ・・・
ラキュナもね、ちょうどしたかったんだよぉ・・・
(ぐっ、と軽く力をこめて、抱きついたまま押し倒す)
768リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 22:28:54 ID:RHZQDoaj
きゃっ・・・や、やめっ・・・
(抱きつかれた事に驚くが、振りほどこうとはしない)
≪あ、あれが私の身体に触れてる・・・暖くて・・・堅い・・・これが男の・・・≫
(そこまで、考え、首を左右に振り、妄想を止めようとする)

し、したくなんか・・・きゃぁぁっ!?
(突然、強い力で押し倒され、ラキュナに馬乗りされてしまう)
(眼前に、長いペニスがあり、ひくひくと動いている)

や・・・やめ・・・・・・。大きい・・・
≪うわぁ・・・目の前に・・・凄い臭い・・・嫌なのに・・・あそこが・・・熱くなって・・・≫
≪なんで・・・私濡れてるの・・・だめ・・・純血を守らないと・・・でも・・・≫
(期待と守るべき純血・・・しかし、一度快楽を知ったリズにはあがらうすべが無かった)
(抵抗をせず、ただラキュナのペニスを見つめている)
769ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 22:44:03 ID:Zm0XKW0g
(馬乗りになって眼前にペニスを突きつけるラキュナ。
 時折ぴくり、と動くそれは、これからの事を期待してか、硬く反り返る)

したくないの・・・?つまんなぁい・・・・
(むー、と軽く唸って、ペニスを顔から離す。
 ラキュナの腰はリズの腹の上あたりで座り込み、
 両手でリズの両手を封じながら、しっかりと固定する)
いいもん・・・ラキュナがしたいから・・・かってにしちゃうんだぁ・・・♪

(紫の瞳は蜂蜜のように甘く粘ついた視線でリズを正面から見据えて。
 ゆっくりと顔を近づけ、あはぁ、と吐息を漏らして口付けする。
 最初は軽く吸い付くだけだが、舌で唇を舐め上げ、割り込み、甘噛みする。)
んちゅぅ・・・れる・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・
770リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 22:53:56 ID:RHZQDoaj
え・・・あ・・・でも・・・きゃぁっ!?
(したくないの?と尋ねられ思わず本音を漏らしそうになる)
(両手を万歳のように押さえつけられ、ラキュナの顔が近付いてくる)

あ・・・やぁ・・・ちゅ・・・ぅぁぁ・・・ん・・・ん・・・
(ラキュナの唇とリズの唇が重なる。湿ったような淫靡な音だけがダンジョンにこだまする)
≪ふぁ・・・優しいキス・・・魔物にキスされて・・・感じてる・・・私・・・もっと・・・≫
(抵抗しようと力を入れていた両手の力が、ふっと抜けていく)

ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・ぷちゅ・・・ちゅ・・・んふぁ・・・もっとぉ・・・
ラキュナちゃんの唾液・・・美味しい・・・んちゅ・・・
(自ら積極的に濃厚なキスを求め始めた。両足を切なそうに動かし)
(濡れた秘所から、くぐもった音が聞こえてくる)
≪お尻・・・弄りたいよぉ・・・頼めば弄ってくれるかな・・・でも、言えるわけ無い・・・≫
771ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 23:06:38 ID:Zm0XKW0g
ちゅ・・・んふっ・・・ぴちゅ・・・かはっ・・・んふぅ・・・
(濃厚な口付けを交わしながら、馬乗りになったまま腰を前後に揺らす。
 ボディスーツの腹に擦りつけるように肉棒を動かし、快楽を得ている。
 リズの両手から力が抜けたのを感じると、拘束していた手は胸へと対象を変える。
 スーツ越しの胸の感触を楽しむように、両手で両胸をこね回してゆく)

ぷはっ・・・んふふ・・・ぴかぴかするおようふく、すべすべしてきもちいいの・・・
(段々と腰の動きが速くなり、肉棒があたっている部分が熱くなってゆく。
 んはっ・・・!とラキュナが軽く息を詰めて胸を強く掴んだと思うと、
 上半身全体を汚すように、肉棒の先端からザーメンがびゅるびゅると噴出する)
んぁあぁっ・・・♪んふ・・・でちゃったぁ・・・♪
(自分の快楽のみを貪り、妖艶に笑みを浮かべる。
 相手の無言の要求などどこ吹く風で、飛び散った自分の精液を丹念に舐めてゆく)
リズ・・・したくなった?ねぇ・・・したくなったぁ・・・?
772リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 23:18:11 ID:RHZQDoaj
んちゅ・・・ちゅ・・・あぁぁ・・・擦れて・・・アレが・・・臭い・・・んぁ・・・
ひぃぁぁ!?む、胸はか、感じちゃうよぉ・・・んふぁぁ・・・ん・・・んん・・・
(自分の腹の辺りに擦り付けられるラキュナのペニス。擦れる度に)
(雄の濃厚な香りが強くなっていく、既に乳首は勃起し、エナメルのボディスーツの)
(上からでも分かるほど・・・)

えっ!?ふぁぁ!?んぷっ・・・ごく・・・あぁぁ・・・な、何これぇ・・・
(ラキュナの精液が、白痴のように口を開いていたリズの中へ入っていく)
(思わず飲み込んだソレは、何故か・・・今まで食したどのような料理よりも甘美な)
(味に思える)
≪これが・・・男の精液・・・なの?美味しいよぉ・・・なんで・・・こんなに濃くて・・・≫
≪凄い・・・おちんちん・・・まだ大きくて・・・臭いも・・・好き・・・かも・・・≫

したくなった・・・?うぁ・・・したい・・・よぉ・・・ら、ラキュナちゃん・・・
私へんなの・・・お尻が好きなの・・・じゅぷ・・・んふぁ・・・くふぁ!?
ほら、みてぇ?自分で弄って感じてるんだよぉ・・・ふぁぁ・・・んぁぁ・・・
お尻好きなのぉ・・・
(サキュバスの精液の催淫効果なのか?それとも、墜ちてしまったのか・・)
(自らボディスーツをずらし、アナルへ指を入れる)
≪私・・・なんてことをしているの・・・魔物にこんな姿を見せて・・・こんな淫らな言葉を≫
≪発して・・・でも・・・凄い気持ちいいのぉ・・・やめられないよぉ・・・≫
773ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/18(土) 23:31:11 ID:XZ6tUVte
(あはっ、と場違いなほどに明るく笑い、リズの顔に付いた精液を舐めとりながら)
ちゅるっ・・・んふっ・・・リズもしたくなったぁ・・・?
じゃあね・・・ラキュナがいぃーっぱいしてあげるぅ・・・♪
(腰を基点にぐるりと180度回転し、股間のほうに顔を向ける。
 すっかり情欲に溶けきったリズが自ら尻穴を弄るのを見て、股間に顔を近づけ)
あはぁ・・・ほんとだぁ・・・。
ひくひくして・・・リズのゆびたべちゃってるよぉ・・・
ラキュナのゆびもはいるかなぁ・・・・?
(リズの指が入ったアナルへ、割り込むようにしてラキュナも人差し指をねじ込む。
 二本の指をなんとか受け入れたリズのアナルは痛いくらいに二人の指を締め付け)

リズのおしりも・・・おまんこも・・・ぐちゃぐちゃだぁ・・・♪
(リズの身体の上に寝そべるように体勢を変え、両手でリズの脚を左右に開く。
 自然にシックスナインの体勢になり、リズの頬にラキュナの肉棒が押し付けられる)
リズがじぶんでおしりさわってるからぁ・・・ラキュナはこっちにしようかなぁ・・・♪
(ずらされたボディースーツの股間の部分をいとも簡単に引きちぎり、
 あらわになったヴァギナに、舌と指で刺激を与え始める)
774リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/18(土) 23:44:13 ID:RHZQDoaj
(ラキュナが、リズのアナルオナニーを見ていることを意識すると)
(更に激しく指を動かす、ラキュナの指が、リズのお尻の穴へ侵入する)
ら、ラキュナちゃん、みて・・・もっと、見てぇ・・・ふぁぁぁ!?
き、気持ちよくて・・・んふぁ!?ら、ラキュナちゃんの指がぁ・・・
おかしくなっちゃぅよぉぉ!
(更に快楽を貪るために、お尻に力を込める。二本の指が擦れる度に)
(卑猥な音が響き渡る)

やぁぁ・・・足開いたら恥ずかしいよぉ・・・んぁ・・・ぁぁ・・・
お、おちんちんだぁ・・・さっきのもっと・・・欲しいよぉ・・・
ちゅぽ・・・じゅぷぷ・・・ちゅぅぅ・・・れろれろ、美味しい・・・熱くてぇ
堅くてぇ・・・ちゅ・・・ちゅぅぅぅ!
ちゅぽんっ、んぁぁ!?
ラキュナちゃん、そ、そこはダメぇ・・・ぇぇ・・・
結婚するまでぇ・・・んふぁ・・・守らないとぉぉ・・・ふぁぁ!?
(シックスナインの体位になり、目の前にあるラキュナのペニス)
(リズは、狂ったようにソレを口に含み、激しく頭を動かす)
(ヴァギナに激しい快感が響くと、口では拒否するものの)
(アナルオナニーを続けたまま、ラキュナの指と舌が与える快楽を)
(より味わおうと腰を動かす)

≪私・・・アソコを弄られている・・・きっとこの後、あの大きなおちんちんで・・・≫
≪ダメなのに・・・欲しいよぉ・・・何も考えられないよぉ・・・気持ちよくなりたい・・・≫
≪アソコが、熱くて・・・えっちな音が聞こえてくるよぉ・・・≫
775ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/19(日) 00:01:09 ID:XZ6tUVte
ぅあんっ・・・♪リズぅ・・・もっと・・・もっといっぱいなめてぇ・・・♪
(シックスナインの体勢で、互いの性器を貪りあい、吸い尽くす。
 ラキュナの右手はアナルを、左手はヴァギナを責め、
 舌は淫穴の周囲のヒダを丹念に舐め、快楽の波を送り込んでゆく。
 そしてリズの舌がラキュナのペニスに絡みつくたび、ラキュナの腰がビクリと跳ね)

そ・・・そんなにしたらぁ・・・またでちゃ・・・うんっ・・・ふぁはぁっ♪♪
(尿道口に舌が触れた瞬間、二度目の射精を口内にぶちまける。
 遠慮なく注がれる精液は、リズの口から溢れんばかりに埋め尽くし、喉を無理やり犯してゆく)

ん・・・・うふっ・・・うえもしたもぐちゃぐちゃになっちゃったね・・・♪
(再度体勢を変えて、リズの顔に向き直る。
 二度出したにもかかわらずそそり立つ剛直は、ますます雄の臭いを際立たせ)
リズもえっちになったから・・・ラキュナがいーっぱいきもちよくしてあげるぅ・・・
(腰と腰を合わせるように、肉棒の先端をヴァギナの入り口に沈めてゆく。
 ゆっくりとゆっくりと、秘肉を割り込んでゆくペニスは、しかし何かに触れてその進行を止める)

あれぇ・・・?なにかある・・・リズぅ・・・これなぁに?
(処女と交わった事はまだ無いらしく、全く無邪気に問い掛ける)
776リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/19(日) 00:14:24 ID:LBFdEgO9
んちゅぅぅぅ・・・じゅぷぷぷ・・・んぷぁ!? ら、ラキュナちゃん、お尻もおまんこも
気持ち良いよぉ・・・ちゅぽ・・・じゅっぷ、じゅっぷ・・・んぷぅ!?ごくっ!ごくっ!
んぷふぁ・・・飲みきれないよぉ・・・あふぁ・・・勿体ない・・・ちゅ・・・れるる・・・
(淫らな言葉を発しながら、ひたすらラキュナのペニスに刺激を与える)
(唇でカリ首を刺激し、別の生き物のように動く舌で尿道をチロチロと舐め上げる)
(時折、口から離し、乾いた舌でザラザラとした刺激を与えて。)
(突然吐き出された大量の精液をなんの抵抗もなく飲み込んでいく)
(飲みきれずに顔を白化粧する精液を舌と、指で口へと運ぶ)

おまんこもぉ・・・お尻の穴も気持ち良いよぉぉ・・・
(ラキュナの淫魔のテクニックで軽く痙攣を繰り返す)

ちゅ・・・おちんちん・・・精液美味しいよぉ・・・え・・・やぁ・・・
もっとぺろぺろしたぃよぉ・・・気持ち良くしてくれるの・・・?
ふぁ!?や、ソコは、おまんこはダメぇぇ!!
(ぐちゅり・・・と淫靡な音を立て、ラキュナのペニスが男を知らぬヴァギナへ)
(侵入していく。微かに残る理性からか、激しく抵抗をしようとするが力が入らない)

んぁぁ!?だめぇ・・・それ破っちゃだめぇ・・・純血を守らないとぉ・・・
んふぁ・・・でも、でもぉ・・・気持ち良いよぉ・・・
(観念したように、抵抗を止める)

それはねぇ・・・んぁ・・・ラキュナちゃんが私の初めての人って事だよぉ・・・
うぁぁ・・・まだえっちしたことの無い証拠なんだよぉ・・・
あぁぁ・・・ラキュナちゃんのおちんちんが擦れて・・・良いよぉ・・・
ラキュナちゃんにあげる・・・
(ラキュナの腰に優しく手を触れ、挿入を促してしまう)
777ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/19(日) 00:28:25 ID:pe7W9oAP
あはっ・・・ごくごくのんでるぅ・・・おいし?おいし?
あはぁっ・・・おいしそう・・・ラキュナのザーメン、いっぱいのんでるぅ・・・♪
(すっかり淫乱に染まったリズが、理性を取り戻して叫ぶのを見て
 多少驚くも、説明を聞いてへぇ、と頷いてにっこりと笑い)
ふぅん・・・リズはおまんこでえっちしたことないんだ・・・
もったいないのぉ・・・すっごくきもちいいのに・・・

(くちゅ、と自分のペニスの下で淫液を垂らす己のヴァギナを軽く自分で弄る。
 しかし、リズの手によって挿入を促されると、ぷちぷちという小さな音とともに
 膜が押し破られ、未開の最奥にじりじりと侵入してゆく。
 その狭さゆえか、半分以上入ったところで締め付けられた肉棒から、三度目の射精が)
んっ・・・ぎちぎちしてっ・・・せまいよぉっ・・・あふぁっ・・んうううーーっ!
(どろどろと流れ出る精液は、濁流のように膣内を滑らかに浸食してゆく。
 三度出したにもかかわらず、全く萎えること無い剛直が、じわじわとピストン運動を始める)

んっ・・・んっ・・・んっ・・・きっつぅい・・・びりびりくるよぅ・・・
778リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/19(日) 00:39:15 ID:LBFdEgO9
んぁぁぁ・・・入って・・・ふぁぁぁぁぁ!?
(ぷちり、と軽い音が頭に響き、破瓜を迎える。何故か痛みは無く)
(先程までと比べものにならない強烈な快楽の波が押し寄せてくる)
何これぇぇぇぇ!?お、おかしく・・・ふぁぁん!?や、やぁぁぁ!?
んぁ、イクぅ!いっちゃぅぅ!?
(挿入されただけで絶頂を迎える、もちろんラキュナがそれで満足するはずもなく)
(その長いペニスは、更に奥へと侵入していく)
ふぁぁ!?んぐぅぅぅ!?あ、熱ぅぅぅ!?な、中で精液出てるよぉ・・・ふぁぁ!?
子供出来ちゃう・・・ラキュナの子孕んじゃうよぉぉ!?
(狂ったように首を振りながら、ラキュナの射精を受け止める)
(びゅくっ、びゅくっとペニスが動く度に更なる快感が押し寄せる)

んふぁぁ・・・おっきくてぇ・・・おまんこがミチミチ言ってるよぉ・・・
ラキュナのおちんちん・・・凄いよぉ・・・あぁぁぁっ!?
はぁ、はぁ・・・ラキュナもおまんこ感じるよねぇ・・・?
つつつ・・・じゅぽぽぽ・・・んふぁ・・・あぁぁ・・・気持ち良いぃ?
私、気持ち良いよぉぉ・・・
(ラキュナのペニスの形に広げられるリズのヴァギナ。その激しい快感に)
(慣れてきたのか、ラキュナの秘裂に指を這わせ、2本の指を一気に挿入する)
(肉襞をこね回すように、別々に指を動かす、その度に濡れた音が聞こえてくる)
779ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/19(日) 00:53:04 ID:pe7W9oAP
リズのおまんこ・・・きつすぎるぅ・・・んっ
ラキュナのおちんちん・・・とれちゃうよぉ・・・♪♪
(まるでぎちぎちと音が鳴るかのごとく、肉を割って前後するペニス。
 自らのザーメンとリズの愛液で潤滑になっていくも、締め付け自体は変わらず)

ラキュナがまだこどもだからぁ・・・ラキュナのこどもはできないのぉ・・・
だからぁ・・・リズのなかおもいっきりぐちゃぐちゃにしてあげられ・・・っ
ひゃぅ・・・っ!うあぁーーっ♪♪
(唐突に自分の秘肉に指を入れられ、かき回される。
 電流が走ったかのように仰け反り、4度目の射精がまるで壊れた蛇口のように溢れる)
780リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/19(日) 01:02:57 ID:LBFdEgO9
ラキュナちゃんの・・・んふぁ・・・あぁぁ・・・おちんちんがおっきいんだよぉぉ・・・
くふぁぁ・・・やぁぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・んぁぁぁぁぁ!?
(指を入れた瞬間に、先程よりも激しい射精を感じ、またアクメを感じてしまう)
(二人の結合部からは、白濁した液体が流れ続け、泡立ち・・・淫靡な香りと音を奏でる)

おまんこにぃ・・・うぁぁ・・・入りきらないよぉ・・・や、まだ出てるよぉぉ・・・
出てるのに、動いて・・・凄いよぉぉ・・・!?
(リズはイキ続けるように、痙攣を繰り返しながら2本の長い足をラキュナの身体に)
(巻き付ける。秘裂を弄っていた手を離し、抱きつくようにラキュナの身体に腕を回す)

ふあぁぁ・・・ラキュナちゃん好きぃぃ・・・もっとぉ・・・もっと、リズをおかしくさせてぇ!
んぁぁ・・・キスぅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・
(リズが抱きつきお互いの顔が近付いた。そのままリズは自ら濃厚なキスを求める)
(舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合わせるようなキス・・・)

んちゅ・・・んぁぁ!こっちもぉ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
(ラキュナに抱きついたまま、自らも腰を動かし、そのたびに白濁液がくぐもった音と)
(ともに、太ももを伝い流れ出していく)
もっとぉ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・
リズの中にぃぃ・・・ちゅぷぅ・・・精液出してぇぇぇ!
781ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/19(日) 01:20:59 ID:pe7W9oAP
ぅんっ・・・ぁはぁっ・・・んふぅっ・・・
もうっ・・・もうどっちでもいいのぉっ・・・きもちいいからぁっ・・・♪
(結合部から止め処無くあふれ出る液は、ピンク色に染まっており破瓜の証を見せるが
 二人の激しい動きはもはや処女を相手にしたものではなく、どちらも淫乱に我を忘れて)

リズぅ・・・もっと、もっとぎゅってしてぇ・・・っ
ふかく・・・ふかぁくいれてあげるからぁっ♪
(足を絡めてしがみつくリズに呼応するように、自らも両手をリズの背に回し強く抱きしめる。
 ますます結合は深くなり、まるで一つの生き物のように重なり合う)

んちゅ・・・んむぅっ・・・れろぉっ・・・リズッ・・・リズぅ・・・♪
(上の口と下の口の両方で互いの体液が混ざり合い、
 ダンジョン全体に響くような水音は最高潮に達して)
んちゅっ・・・じゅるっ・・・んきゅううっっ・・・んふうううぅーーーっ!!
(結合部の隙間をぴったりと閉じるように腰を打ちつけ、5度目の射精を流し込む。
 漏れ出る隙間の無い精液が、膣内を奥の奥まで犯し尽くしてゆく)

【そろそろ締めに向けてロールしますがよろしいでしょうか?】
782リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/19(日) 01:31:32 ID:LBFdEgO9
ちゅ・・・んぁぁ・・・うん、もっと・・・もっと強く・・・ふぁぁん!?
(お互いの腰が完全に密着するように、強く抱きしめる)

ラキュナぁ・・・もっと、もっとぉぉ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・
もう、どうなっても良いよぉ・・・ちゅ・・・んぁぁ!?
や、ま、また出るのね、出して出してぇぇぇ!!
(ラキュナの動きが激しくなると、射精を察して自らも腰を激しく動かす)
(リズムなど存在しない。獣同士の交尾のような激しい動き)

んぁぁ!?来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?
あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・んぁ・・・ふぁぁ・・・
(下腹部が、ぽっこりと盛り上がるほど精液を流し込まれ、目を見開いたまま)
(崩れるように仰向けになる)

(ラキュナが動くと、何を思ったのかまた抱きつこうとする)
やぁぁ!?ら、ラキュナちゃん・・・こ、このままでぇぇ・・・
抜かないでぇ・・・おちんちん・・・抜いちゃやだよぉ・・・

【では、次レスで締めますね】
783ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/19(日) 01:44:45 ID:XMVSN9P6
はぁーっ・・・はぁーっ・・・んふふっ・・・
リズのおなか、すっごいことになってるぅ・・・♪
(妊娠したかのように膨らんだ腹部を、悪戯するように指で軽く押す。
 結合部から、耐え切れぬようにじゅるじゅると液が溢れ、濡れた床を更に汚してゆく)

んっ・・・リズぅ・・・そんなにちんぽおいしかったの・・・?
いいよぉ・・・リズがまんぞくするまでずうっと、ずうぅーっといれてあげる・・・♪
(リズを抱きしめ返し、耳元で吐息を吐きながらつぶやく。
 ゆっくりと、しかし確実に硬さを取り戻してゆくペニスが膣内でぴくりと蠢き)

(その後、ダンジョンの片隅から聞こえる嬌声と水音は、一昼夜を越して響き渡ったという・・・)

【私のほうはここで締めさせていただきますね。】
【なかなか濃い感じに仕上がったと思いますw】
【お疲れ様でした。また機会がありましたらお願いします。】
784リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/19(日) 01:51:38 ID:LBFdEgO9
ふぁぁ・・・ラキュナぁ・・・ありがとぉ・・・ん・・・ん・・・
堅くなってきたぁ♪ もっとぉ・・・んぁぁぁ!?
(力なく腰を動かすと、ラキュナのペニスが徐々に堅さを取り戻していく)
いっぱい・・・いっぱい・・・リズを気持ち良くしてぇ・・・

(どれだけの時間が経ったのであろうか、先程まで行為が行われていた場所に)
(リズ一人で座っている。身体中、精液塗れとなりラキュナの雄の臭いが常に香っている)

また来るから・・・
(そう言い残してリズはダンジョンの入り口へと辿々しく歩き始めた)

【とても楽しかったです♪これもラキュナさんが続きを書きやすい文章で書いてくれたからですよ♪】
【こちらこそ、また機会がありましたらお願いします。長時間お疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい】
785リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/20(月) 23:07:49 ID:XwnQGZ9j
【また来ちゃいました・・・短いですが、2時過ぎ〜3時過ぎくらいまで】
【お相手して下さる方がいらっしゃいましたらお願いします】
【ロール出来る時間も短めですので、45分頃まで待機いたします】
【最近ここに来すぎな感もありますが・・・宜しくお願い致します】
786イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 23:16:20 ID:ESlsKan7
【お相手よろしいですかー?】
787リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/20(月) 23:20:08 ID:XwnQGZ9j
【あ、イリネアさんお久しぶりです。つい最近ですが(笑】
【ぜひ、お願いします〜】
【シチュどうしましょ?例えば・・・】
【@エッチなトラップにかかったリズに遭遇(リズ責め)】
【A上の反対Ver.】
【B相変わらずモンスターを殺すリズにお仕置き】
【C一緒にエッチなトラップにはまり・・・我慢できずに・・・】
【他にご希望があれば^^ 上の選択肢はいつでも出来ますし♪】
788イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 23:23:02 ID:ESlsKan7
【ああ、どれも魅力あるなぁ……。それじゃあ一番か4番でお願いしますw】
789リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/20(月) 23:25:18 ID:XwnQGZ9j
【書いておいて「責め」は自信無いんですよね(笑】
【なので4番で♪ では、適当に導入書き始めます〜】
790イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 23:26:12 ID:ESlsKan7
【はい、お願いします…それじゃあこちらが責めましょうか?】
【うふふっ…お仕置きしてみたいとも思ってましたしw】
791リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/20(月) 23:31:34 ID:XwnQGZ9j
また・・・来てしまった。純血を失った今、家を相続することは出来ない。
なのに・・・
≪心の中の黒い欲求に打ち勝つことが出来ない・・・≫

(リズはまた、ダンジョンに来ていた。相続権を失い、家を追放された今では)
(ここが彼女の帰る場所なのであろうか? 先日の「泉」を通り過ぎた後)
(何かが見える・・・人間のような影と、何か巨大な箱・・・)

あれは・・・イリネアさん? またお会いできましたね?
イリネアさん、その一抱えほどもある宝箱は・・・?
(挨拶も程ほどに、豪華な装飾をされた宝箱を見つめる)

【トラップの種類はお任せします^^それでは、宜しくお願いしますね】
【ここまで書いてレスを・・・責めて欲しいです・・・(笑】
【宝箱の中身で責めてください(人任せで済みません】
792イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 23:38:51 ID:ESlsKan7
……あら、リズさん?
(どうしたんだろうか、いつもより覇気がなさそうに見えるが)
……どうしたんですか、リズさん……。元気がなさそうですけど?

え、ああ…これは私も先ほど見つけたばかりなんですが…。
別に中身は興味ないんですけど…もしよろしかったら中身は差し上げますよ?
取り敢えず開けてみましょうか。
(まさか女型魔物や女剣士を捕らえるようなトラップだとは知らず、手にとって見る)
(その瞬間フロアを繋ぐ入り口が岩によって閉まり、ピンク色の濃霧が溢れてくる)
……しまった…! これ、トラップ……!
793リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/20(月) 23:45:42 ID:XwnQGZ9j
(元気が無いと言われ、気丈に振る舞う)
元気なく、見える?普段通りだよ。
イリネアさんとまた、会えましたし元気一杯ですよ?
(作り笑いをしてみせる)

中身・・・貰うわけにはいきませんが・・・気になりますね?
何が入っているんでしょう・・・ふぁっ!?
(イリネアが開けようとする様子を、覗き込むように宝箱に顔を近づける)
(その瞬間、ピンク色の煙に包まれ、それを大量に吸い込んでしまう)

ふぁ・・・力が・・・トラップ・・・?くぁ・・・身体が熱・・・い・・・
(その場で膝を突いてしまう、力なく剣を落とす)
(その顔は上気し、白い頬が薄紅色に色づいている。息も荒く、肩で息をしているようにみえる)
(イリネアの方を見つめると・・・)
794イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/20(月) 23:52:49 ID:ESlsKan7
【あっ、そういえば、オリキャラを書いてもらうスレでこちらのイラストを書いて頂いたので
 置きますね。つ ttp://o.pic.to/271qu

…嘘ばっかり。今にも泣きそうな顔をしてますよ?
あなたが気がついてなくてもね?

くぁ…恐らく…、下賎な盗賊が置いていったトラップでしょう……。
幸い、今はいないみたいですが…
(顔を真っ赤にさせながら、胸を掴み、荒い吐息を吐き出す)
はぁぁ……くっ…もう、我慢できない…ッ!
(もどかしげに衣服を脱ぎ捨てて、全裸になる)
あはぁ…♪ ヘンになっちゃう……っ
795リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 00:00:41 ID:XwnQGZ9j
【凄い可愛い・・・私も書いて貰おうかなぁ。もっとこのスレに馴染んでからかな^^】

んふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・イリネアさん・・・
(四つんばいになり、肩を激しく揺らしながら呼吸をする)
(イリネアが服を脱ぐ姿を見ると、自分も全裸になりたい欲求が昂ぶっていく)
(ふらふらとその場に立ち上がり、アーマーを外し、不器用な手つきでボディスーツを脱いでいく)
(宝箱の中に男根状の張り型や、見たこともない卑猥なアイテムが詰まっていることに気がつくが)
(すぐに目を離し、イリネアに近付いていく)

んふぁ・・・イリネアさぁん・・・切ないよぉ・・・んぁ・・・ちゅ・・・つつぅ・・・
(四つんばいになり、アナルを弄りながらイリネアの太ももをなめ回す)

イリネアさんにして貰ってから、お尻大好きになっちゃったの・・・
んふぁ・・・じゅぷ・・・ずずぅ・・・見てくださいぃぃ♪
(四つんばいのままイリネアに尻を向け、イヤらしく腰を振る)
796イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 00:10:09 ID:8NTXxjQI
【機会があれば申し出てみるのもいいのではないでしょうか……そうですねw】
うふふっ……いやらしいですよ、リズ……。
(四つんばいで太ももを嘗め回すリズに嗜虐心をそそられたのか、
 いつの間にか呼び捨てにして、愛しそうに頭を撫でる)
そんなにもお尻を振って……それは良かった…。
でも、そんなエッチな娘にはお仕置きしなくちゃいけませんね?
(くすくすと笑みを浮かべると、お尻を蹴り飛ばして、脚を乗せる)
ぶたれたい? お尻の穴を広げられたい? ……それとも、もっと変態みたいなことされたいのかしら?
(笑みを浮かべながら足の裏でお尻を揉みながら)
797リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 00:17:51 ID:a5LMFOaT
お仕置きっ!?ひっ・・・いやぁ・・・んぁぁぁぁ!?
(お仕置きという言葉に反応し、一瞬身体を震わすが、快楽には勝てずに尻を振り続ける)
(イリネアが尻を蹴飛ばした瞬間に、大きな声をあげ、小水をまき散らしながら果ててしまう)

うぁぁ・・・ぅぁ・・・ぁぁ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・・
(元からマゾの才能でも有ったのだろうか、尻に脚を乗せられながら、自慰を始めてしまう)
≪なんで私・・・蹴られていってしまったの・・・わかんない・・・分かんないよぉ・・・≫
≪でも・・・今までで一番・・・気持ちいい・・・≫

ふぁぁ・・・お尻・・・お尻も、おまんこも・・・もっと虐めてぇ・・・んぁぁ!?
イ・・・イリネアさまぁ・・・お願いしますぅ・・・はぁ・・・あぁぁ・・・
(盛りの雌犬のように、舌を出しながらイリネアを様付けで呼んでしまう)
(自分の言葉に興奮しているのか、自慰の勢いを強める)
798イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 00:26:00 ID:8NTXxjQI
ふふっ…おしっこ漏らしちゃってイッちゃった…?
(もしかしたら自分よりも妖艶に喘ぐ彼女に魅了されながら囁いて)
―――おしっこを漏らして悪いコね…?
自慰をして、自分からお仕置きを望むなんて…本当、可愛い…
(うっとりと呟きながら、ぐりぐりと足でお尻を踏んづける)
いいわ…もっと虐めてあげる。
でも、そのまえに粗相したお仕置きはしないと、ね…。
ほら、自分の漏らしたおしっこを舐め取りなさい…?
(げしっとお尻を足蹴にすると尿の溜まった水溜りのなかに顔を突っ込ませて)
799リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 00:34:40 ID:a5LMFOaT
ふぁぁ・・・もっと・・・もっと踏んでくださぃぃぃ!?
んやぁ・・・おまんこ気持ちいいよぉ・・・お尻も・・・あぁぁ・・・
お仕置き・・・?いやっ!それだけはイヤぁっ!?
(自分の出したモノを舐めろ。そんな命令は彼女の微かに残った自尊心が許さなかった)
(目の前には幸い泥水にはなっていないものの、黄色く濁った水たまりが出来ている)

そんなこと・・・無理ですっ!え、きゃぁぁぁ!?
(自慰すら中断し、抗議の言葉を出したその瞬間、リズは水たまりに顔を押しつけられていた)
(イリネアが覗き込むように、リズの姿観察する。その瞳を見た途端に、リズの残された自尊心は)
(綺麗に消滅した・・・)

うぷぅ・・・はぁはぁ・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・ごほっ・・・ぺろぺろ・・・
うぅぅ・・・イリネア様ぁ・・・許して下さいぃぃ・・・ぺろぺろ・・・ちゅ・・・
(水たまりの中で舌を動かす。猫がミルクを飲むように、自分の小水を舐め)
(時折、上目遣いでイリネアを見上げ許しを請う。リズ自身も気がつかぬうちに)
(彼女の秘裂から白く濁った液体が、太ももを伝わりあふれ出ていた)

800イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 00:49:22 ID:8NTXxjQI
んふふ…そう、それでいいの……いいコね、リズ?
(褒めるように頭を撫でて、足の指先を尻の割れ目に沿って撫でる)
ふふっ、自分のおしっこは美味しかったかしら?

それじゃあ、いいコにしてお仕置きを受けたからご褒美をあげようかしら?
(そう言うとおもむろに、リズのお尻を掴み、尻肉を割る。
 その中へと管を通しこぽこぽとなにやら液体を注いでいく。それらは全て宝箱の中身)
あと、これも付けてあげるわね?
(これも宝箱のなかに入っていた首輪をリズの首に巻き)
ふふっ、どうかしら、なかなか似合ってるわよ…♪
801イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 00:50:07 ID:8NTXxjQI
【もしかして、小水やらなんやら系はダメだったでしょうか…?】
802リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 01:00:36 ID:a5LMFOaT
んちゅ・・・ちゅぱぁ・・・あぁ・・・ありがとうございますぅ・・・んふぁ!?おひりぃ・・・
良いよぉ・・・お・・・美味しかったです・・・自分の・・・おしっこ・・・美味しかったですぅ・・・
(尻を脚で撫でられただけで、軽く痙攣してしまう。自分に言い聞かすように)
(何度も、美味しかったと呟いていた)

ご褒美・・・ですか? ひっ!?や・・・うぁぁ・・・な、何これぇ!?つ、冷たいぃ・・・
うぁぁ・・・入ってくるよぉ・・・んふぁ・・・や・・・やぁぁ・・・
(ご褒美と聞いて、笑顔でイリネアを見上げるが、突然お尻の穴に差し込まれた管に驚く)
(冷たい液体が流れ込んでくる。リズのお腹がぷくぅっと・・・少しずつ膨らんでいくようである)

ふぇ・・・あぁ・・・首輪・・・嬉しい・・・イリネアさまぁ・・・嬉しいですぅ・・・
で、でも、お尻が・・・お腹・・・く・・・苦しくてぇ・・・ふぁぁ・・・
(黒いレザーで出来た首輪を巻かれ四つんばいのまま、嬉しそうに尻を振る)
(止めどなく流れ込む液体の効果なのか・・・顔が紅潮し出し、膣からは絶え間なく愛液が流れ落ちる)
(しかし・・・リズは、苦しそうに腰をくねらせている)

イリネアさまぁ・・・助けてくださぃぃ・・・お腹・・・苦しいよぉ・・・
それに・・・おまんこもお尻も疼いて・・・ふぁぁ・・・やぁぁ・・・
(苦しそうに首を左右に振りながら、管を抜くように懇願するが)
(次第に、その苦しみさえも快楽に感じるようになっていく)

≪や・・・うそ・・・お腹苦しいのに・・・からだが火照って・・・や・・・気持ちいいワケ無いのに・・・≫
≪なんで、もっと虐めて欲しいなんて・・・思っちゃうのぉ・・・≫
803リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 01:01:44 ID:a5LMFOaT
【全然Okですよ。食糞&猟奇以外なら何でもこいですw】
【むしろ、私がやりすぎたかなぁと・・・心配してました(笑】
804イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 01:13:31 ID:8NTXxjQI
うふふっ、それじゃあこれからはリズのおしっこを飲み物にしましょうか?
リズに会うたびにご馳走してもらうから…ね。
(ニコニコと笑いながら足の甲でリズの塗れる秘所を撫でて刺激する)
ちょっとは我慢しなさい……ほら、どんどんお腹が膨れていくでしょう?
(四つんばいのリズに覆いかぶさるとたぷたぷとお腹を揺らさせて、乳房も搾る取るように握り締めて)
ほら、ケツマンコから管が伸びて、尻尾が生えたみたいよ…?
いやらしい雌犬ね…、こんなによがり狂うなんて♪

そうね…あまりしすぎて、身体を壊したらいけないしね…。
ふふ、それじゃあ抜いてあげるから、思う存分糞をひり出しなさい…?
もう我慢できないんでしょう…?
(お腹を撫でながら、ずるずると管を抜いていく)

【そうですか、それならよかったw】
805リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 01:24:47 ID:a5LMFOaT
ふぁ・・・おしっこが私の飲み物・・・そんなぁ・・・いやぁ・・・
(言葉では否定しながら、恍惚とした表情でイリネアを見つめる)

ふぁぁ!?うぁぁ・・・おまんこ脚で擦られて感じてるぅぅ!?
や・・・おっぱいも・・・ふぁ・・・イリネアさま・・・もっとぉ・・・
お、お腹を押されると・・・んぁ・・・出ちゃう・・・ふぁ・・・
え・・・ぁ・・・はぃ・・・リズは・・・リズはぁ・・・イヤらしい雌犬ですぅ・・・
(足の甲でヴァギナを触られた途端に声が裏返り、絶叫する。それだけでない)
(胸を触られただけで、乳首は痛いほど勃起し、雄の性器のようにヒクヒクと動いている)

ぇ・・・やぁ・・・抜いたら出ちゃうよぉぉ!?だ、ダメでぅぅぅ!!
や・・・やぁぁぁぁぁぁ!?い、いっちゃぁぁぁぅぅぅ!?
(注ぎ込まれたピンク色の液体が、土石流のようにリズのアナルから噴き出される)
(少し濁ったそれは、リズの後方にまき散らされ、全てを出し終えた後)
(リズはその場に、力なく倒れる。目は蕩け、口からは唾液が流れ出ている)

うぁぁ・・・浣腸されて・・・お尻から出して・・・いっちゃったよぉ・・・
もう私・・・ただの雌犬・・・でも・・・嬉しい・・・気持ちが楽になってるぅ・・・
(その場に倒れたままヒクヒクと痙攣をし、アナルからごぷぉと音を立て最後の液体が流れ出る)

イリネア様ぁ・・・リズをもっと・・・もっと・・・イヤらしく調教してくださいぃ・・・
(イリネアの方へ向き直ると、自らの本音をさらけ出した)
806イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 01:39:55 ID:8NTXxjQI
ああっ、リズが糞やおしっこを漏らしてるところを見ると感じちゃう…♪
んふふっ……あぁ、こんなにもエッチな姿になっちゃうなんて・・・
(表情を蕩けさせてよがり狂っているリズの乳首を摘まみ引っ張りながら)
ほら、ケツ穴がひくひく震えて、凄い……そんなにも良かったのかしら、浣腸♪
下品なおならみたいな音まで鳴らしちゃって…本当に可愛いわ、私のリズ…♪

ふふ…いいわよ、リズ……♪
今からあなたは私の奴隷…ペットよ? ケツ穴の大好きなリズをもっとエッチになれるように
調教してあげるから…ね。
(くすりと微笑むと、宝箱から双頭ディルドーを発見、それを自分の秘所へと埋めていく)
(魔力が込められていたのかみるみるうちに、ディルドーは肉棒そのものへと変化し、まるで秘所から肉棒が生えたかのように映る)

【すみません、勝手に申し出ておいて申し訳ないんですが、なんだか眠気が襲ってきてしまい…】
【もしそちらがよろしければ一時凍結にして、後日解凍したいな、と思っているんですがどうでしょう?】
【もちろん、このまま無理やりにでも終わらせてもいいですし】
【ああ、それとペットとか言っているのは今回だけですので安心してくださいw】
807リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 01:42:35 ID:a5LMFOaT
【では、一端凍結しましょう。次回は私から書き込みますね】
【23日・24日・25日以外で遅い時間なら大抵大丈夫ですよ】
【別に日程決めずに、またお互いが居るときに・・・でも良いですし^^】
808イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/21(火) 01:53:34 ID:8NTXxjQI
【そうですね。それではまた出会ったときによろしくお願いします。…ご迷惑をおかけします】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
809リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/21(火) 01:54:54 ID:a5LMFOaT
【いえいえ、嗜好が近いようで・・・楽しくやらせていただいていますので^^】
【また是非お願いしますね。それでは、今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい^^】
810リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 19:02:34 ID:LEeXElzk
【今夜23時頃から待機致します】
【では、23時頃にまた参ります】
【どうぞ、宜しくお願いします】
811イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/22(水) 22:51:10 ID:Zc2utBJr
【それではそろそろ待機させていただきますね?】
812リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 22:55:43 ID:LEeXElzk
【お待たせしました。イリネアさん、宜しくお願いしますね^^】
【次から内容をレスします。凍結したことないので、上手く書けるか分かりませんが・・・】
813イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/22(水) 22:57:42 ID:Zc2utBJr
【はいっ、よろしくお願いしますっ♪】
814リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 23:06:39 ID:LEeXElzk
んぁぁ・・・乳首抓まないでぇ・・・ふぁぁ・・・下品な音だなんて・・・
やぁ・・・感じちゃうよぉ・・・
(イリネアに乳首を引っ張られると、思わず喘ぎ声を上げてしまう)
(続く侮辱の言葉を甘美な――蕩けきった表情で恥ずかしそうに聞いている)

ど・・・奴隷・・・そんな・・・でも・・・
り、リズはイリネア様の・・・奴隷でペットですぅ・・・だからぁ・・・
もっと虐めて下さいぃ〜・・・リズの尻マンコ、もっともっと・・・
調教してください・・・んぁ・・・お尻いいよぉ・・・
(奴隷・・・以前は奴隷を持つ立場だった自分が奴隷になることに抵抗があるのか)
(無意識にドモルが、調教という言葉を聞き、自ら奴隷になることを求める)
(体力が回復したのか、言葉を発しながら自らの尻穴に指を入れアナルオナニーを勝手に始めてしまう)

や・・・うそ・・・おちんちん・・・すっごい太くてぇ・・・すっごい大きくてぇ・・・
すっごい臭いよぉ・・・んふぁ・・・り、リズの尻マンコに入れてくれるんですかぁ・・・
ふぁぁ・・・挿れてぇ・・・くださぃ〜・・・
(イリネアと一体化したディルドーを見るなり、アナルオナニーをしながらソレを求める)
(自ら、犬のように尻をイリネアに向け、尻を振りながら、指で穴を広げ、挿入をせがむ)
815リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 23:08:28 ID:LEeXElzk
【こんな感じで大丈夫かな?では、宜しくお願いしますっ♪】
816イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/22(水) 23:16:57 ID:Zc2utBJr
ふふっ、あなたみたいな下品な女の子、私は大好きよ?
(くすくすと微笑みながらお尻を蹴り飛ばして)
可愛いコ……自分から調教を望むなんて……。
(すっと蹴り飛ばした尻を撫で回しながら、ぺちゃぺちゃと舐め唾液に濡らす)
ええ…お尻で感じられるように調教してあげるわね…?

んふふっ……おチンポを入れて欲しかったらおねだりしなさい?
いやらしく、変態らしく、ね?
(尻を足蹴にして、乱暴に尻を足の裏で踏みつける)

【はい、こちらこそ宜しくおねがいしますっ】
817リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 23:29:55 ID:LEeXElzk
下品・・・あぁぁ・・・はい・・・リズは下品な奴隷ですぅ・・・
だからぁ・・・もっと・・・ひゃぁぁ!?お尻がぁぁ・・・ふぁぁ・・・
(尻を振りながらイリネアの言葉を聞いていると、突然尻を蹴られ)
(前のめりに倒れる。感じているのか、アナルがヒクヒクと痙攣している)

ふぁ・・・ひぃぁぁ!?お、お尻を撫でられるだけで・・・ふぁぁ!?
す、凄い感じちゃってるよぉ・・・
は、はい・・・も、もっと・・・ふぁぁ・・・お尻で感じられる・・・
り、リズを淫乱なぁぁ・・・んぁ・・・奴隷に調教してくださぁぁぃぃ・・・
(前のめりになりながらも、イリネアの手の動きを味わおうと、尻を押しつけるように)
(動かしながら、言葉を紡ぎ出す)

や・・・おねだりぃ・・・?いやらしく・・・変態らしく・・・んくぁぁぁ!?
(お尻を突然踏みつけられ、地面に押しつけられるような形になる)

んぅぅ・・・え・・・えっちで・・・変態で・・・いつもアナルで気持ち良くなることしか・・・
考えられない・・・リズに・・・イリネア様の淫らな奴隷の・・・リズに・・・
そ・・・その・・・イリネア様のぶっとくて・・・臭くて・・・イヤらしいおちんちん・・・
リズの・・・ヒクヒクと期待している尻マンコに挿入してくださぃぃぃぃ!

(多少の恥ずかしさは感じられるモノの、自分の考えられ得る最大にイヤらしい言葉で)
(イリネアに挿入を懇願する。すでに・・・自分の言葉だけでリズの尻穴はヒクヒクと痙攣し)
(ヴァギナからは、愛液が流れ続けている)
818イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/22(水) 23:38:58 ID:Zc2utBJr
ふふ……可愛いわよ、リズ……。
良いコね…おねだり、いやらしくて、興奮しちゃった……♪
いいコ、いいコ……それじゃあ、おチンポをプレゼントしてあげるわね?
(がっしりとリズの尻を掴むと、焦らすようにちょんちょんとアヌスを突いて
 亀頭で撫でるようにこすり付けていく)
……覚悟してね。臭いおチンポ……入るわよ?
(すぅと軽く息を吸うと、一気に尻穴へと肉棒をねじ込んでいく)

あひぃぃっぃっ―――!!
…あぁ、っ、リズの尻マンコのなか、気持ち良いぃっ♪
いっぱい、ずぼずぼしてあげるからね……っ!
(最初はゆっくりと動かして尻肉を削っていく)
819リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/22(水) 23:51:22 ID:LEeXElzk
あぁぁ・・・やったぁ♪早く、早く入れてぇぇ!
(イリネアの脚がどくのを確認すると、また四つんばいになり尻を振り始める)

早くぅ・・・きたぁ・・・んぁぁ!?・・・ぇ・・・や・・・焦らさないでぇ!?
り、リズ我慢出来ないよぉ・・・んぁ・・・でも、ぬるぬるが擦れて気持ち良いよぉ・・・
(イリネアに焦らされると、挿入を促そうと尻を押しつけようとするのだが)
(きつく掴まれ、動かすことが出来ずに、もどかしそうに腰をくねらしている)

は・・・早くぅぅぅ!
んきゃぁぁぁ!?や、ふ、太すぎるぅぅぅぅ!?
(挿入されただけで、軽くいってしまうが倒れ込みそうになるのを)
(なんとか四つんばいのまま耐える)

うぁぁ・・・お、お尻の穴が・・・めちめちって・・・んぁぁ・・・広がって・・・
それに・・・イリネア様のおちんちん・・・すっごい熱くて・・・やぁぁ・・・
り、リズの尻まんこ・・・おちんちんが出入りする度に・・・
ぎゅぽ・・・じゅぽって・・・んふぁ!?す、凄いえっちな音出してるよぉぉぉ!
(イリネアのペニスが注挿を繰り返す度に、リズの尻肉がめくれあがり、濡れた音がこだまする)
(腸液ではない・・・愛液のような白く濁った――ぬるぬるとした液体が結合部からあふれ出る)
(リズは、イリネアのペニスの動きに合わせるように、ゆっくりと円を描くように尻を動かし続けている)

やぁぁ・・・だんだん、リズの尻まんこが広がって・・・イリネア様のおちんちんがぁ
リズの、尻まんこの中で暴れてるよぉ・・・ふぁぁぁ!?
き、気持ちいいよぉぉぉ!?
820イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 00:06:21 ID:FUnhI6Lv
可愛い…もっと気持ちよくなりなさい…?
私が一緒にいてあげるから…おかしくなってもいいのよ?
(そっと背中を撫でながらぱぁん、ぱぁんと肉と肉がぶつかり合い奥までかき乱す)

あら……これは、何かしら……?
(結合部から溢れる液を手に取り)
んふふ、本当にエッチよ…こんなにもお尻を振っちゃって……。
ああっ、尻マンコがぎちぎちって私のおちんぽ、締め付けてくるぅううっ♪
リズの尻マンコ、いっぱい大きくしてあげるわね…?
いつでも私がリズの尻マンコで遊べるように…ふふ、ウンコも垂れ流しになっちゃうかもね?
(そんな危険なことを囁きながら耳元で囁いて獣のように犯していく)
821リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 00:16:40 ID:+lWnk0Jr
(イリネアの動きが激しくなり、四つんばいを維持する余裕が無くなる)
(肘を地面につけ、尻を突き出すような体位になってしまう)
や・・・そ、そんなに激しくされたら・・・んぁぁぁ!?
り、リズの尻まんこ壊れちゃうよぉぉぉぉ!?
んひぃぃぃ!?

んぁぁぁ!?な、なんでぇ・・・お、おひりなのに・・・おまんこ汁出てるぅ
り、リズの身体・・・変になってるぅぅ!?んぁぁ!?ふぁ・・・ちゅぷ・・・
美味しいよぉ・・・
(イリネアに、自分の愛液のようなモノを見せられ、より興奮していく)
(それを開きっぱなしの、口に入れられると、自分の汁のついた)
(イリネアの指を丹念に舐め上げる)

ま、まだ広がって・・・んふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ!?
やぁ・・・広がりっぱなしヤダよぉ・・・そんな姿になりたくないよぉぉ!!
でも・・・ふぁぁ!?んんぁ!?
尻まんこ感じちゃうのぉぉぉぉぉ!
(アナルが広がりっぱなしになる。その言葉でリズの被虐の心が更に高まっていく)
(言葉では拒否しながらも、アナルに力を込め、イリネアの巨大なペニスを締め付ける)
≪うんこ垂れ流しなんて・・・絶対イヤなのに・・・でも・・・そうなったらいつでも・・・≫
≪イリネア様に犯して貰える・・・もう・・・分からないよぉ・・・気持ちよければ何でも良いよぉ≫

イリネア様ぁぁぁ!もっとぉぉぉ!もっとぉ、リズの尻まんこを犯してくださぃぃぃ!
(自らも激しく尻をイリネアに押しつけるように動かし、狂ったように叫んでいる)
822イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 00:24:17 ID:FUnhI6Lv
>821
ふふっ……リズったら変態さんね……。
本当にお尻もオマンコになっちゃうなんて……お尻に出されたら妊娠もしちゃうかもね?
(くすくすと笑みを浮かべながら嬉しそうに、リズへと奉仕させる)
あふっ…ぁあっっ、感じちゃう…ぅっ!
り、リズ……指舐めるの、上手い…わよ……♪

うふふっ、いいじゃない……。
私がずっとあなたのこと飼ってあげるんだから…。
それにペットはどこでもおしっこもうんちもしてもいいのよ?
全部御主人様が処理してあげるからね…?
(本当に、尻穴を広げていくかのように、大きく腰を動かして円を描くように肉棒を動かす)
それとも、お家に帰りたい? ……私は貴方のことが好きだけど…貴方まで「こっち」に来ることはないわ。
(至極真剣に呟いて、頭を撫でる)
引き返すなら今のうち……もう戻って来れないわよ?
823リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 00:39:54 ID:+lWnk0Jr
はぁい・・・リズは変態・・・尻まんこを犯して貰うのが大好きな・・・んぁぁ
変態ですぅ・・・お尻で・・・んぁぁぁ!? お尻で妊娠しちゃう!?
や・・・だめぇ・・・くふぁぁ!? まだ子供は・・・んふぁぁぁぁ!?
(イリネアの言葉に、なんとか答えようとするが、激しい快楽から)
(言葉が詰まり、上手く喋ることが出来ないでいる)

ずっと・・・イリネアさまに飼われる・・・ぅぁぁ・・・
どこでも良いのぉ・・・や・・・んぁ・・・でも・・・恥ずかしいよぉ・・・
うぁぁ・・・すっごいリズの尻マンコが広がってる・・・あはぁ・・・
もっと広げてぇ・・・んきゃぁ!?ふぁ・・・ふぁ・・・尻マンコ広げられると・・・
気持ちいいのぉぉぉぉ!
(狂ったように声を上げながら、わざとイリネアの腰とは反対に尻を動かし)
(自分からも、「広げられる」快感を味わおうとする)

こっちって・・・んふぁ!?や・・・感じちゃうよぉ・・・さっきから・・・
いきっぱなしでぇ!?んぁぁ!? うくっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(イリネアの問いには答えず、狂ったように尻を動かし続ける)
(しかし、頭の中では考えを巡らせていた)
≪毎日・・・毎晩・・・この快楽を得られるんだったら・・・でも・・・こっちって・・・≫
≪私には帰る家は無いし・・・でも・・・でも・・・イリネア様だけじゃなくて・・・≫
≪みんなに尻マンコを犯して欲しいよぉ・・・≫

イリネアさまぁ・・・んふぁ・・・こっちってどこで・・・ふぁぁん!?
どこですかぁ・・・私・・・もっとこのダンジョンで・・・んやぁぁ!?
い、色んな人に・・・り、リズの・・・んぁ・・・ぁ・・・イヤらしい尻マンコ・・・
犯して欲しいのぉぉぉぉ!?
(自らの本性・・・本音をイリネアに言い放ち・・・ぴくぴくと痙攣しながら)
(激しくいってしまう。トラップのせいか、まだ気を失うことはなく)
(常に続く絶頂に身を任せながら、再び尻を振り始める)
みんなに・・・犯して貰えるのならぁ・・・んんぁぁ!?
普段は、イリネア様と・・・一緒に居ても・・・んきゃぁ!?
一緒に・・・居たいよぉ・・・毎日・・・調教されたいのぉぉぉ!

824イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 00:55:17 ID:FUnhI6Lv
ふふ…大丈夫よ。今日は出してあげるから……
孕ませて欲しいときはいつでも言ってね……
(くすりと笑みを浮かべながらも、下半身は激しく動かして穴を拡張していく)

あら……さっきだって、おしっこやうんち出すところ見せてくれたじゃない…
今更気にしなくてもいいわよ? もっとリズのいやらしいところ…みたいけどな…?
(実際大きくなっていくように見えるほど、腰はいやらしく動かされて)
ああ…尻穴……尻マンコ、どんどん広がってるわよ…?
もう、目一杯広げてあげるんだからぁあああぁぁッ♪
(ぐいっと腰を抱き寄せると、華奢な身体から想像できない力で持ち上げて
 駅弁スタイルで下から上に突き上げていく)

私と一緒にいたら…人間の敵になってしまうかもしれないのよ?
それでも良いなら……たっぷり犯してあげる……
ずぅうっと一緒に居てあげる…ずっと犯してあげる…ずっとぉっ…調教してあげるぅうううっ♪
(そういうと尻穴から肉棒を抜いて、お尻へと精液らしきものをぶちまける)
825リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 01:06:15 ID:+lWnk0Jr
や・・・尻まんこで感じたいよぉ・・・でも・・・んふぁぁ・・・どっちでもぉ・・・んぁあx
気持ち良いならぁ・・・ふぁぁん!?

やぁぁ・・・さっきの事は言わないでぇ・・・んぁ・・・思い出したら・・・また・・・
したく・・・んぁぁ!?リズ・・・ぁぁ・・・尻まんこ犯されて・・・んふぁぁ!?
おしっこ出ちゃうぅぅぅ!?
(なんとか尿意を我慢しつつ、無理矢理アナルが広がるように腰を動かし続ける)

きゃぅっ!?や・・・こんな格好恥ずかしいよぉぉ・・・ふぁぁ!?
急にっ、そんな・・・はげしっ・・・んふぁぁぁぁぁぁぁ!?
あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(駅弁スタイルで激しく突かれ、直腸までも犯される感覚に陥る)
(イリネアが射精をすると同時、激しく絶頂を迎え駅弁スタイルのまま・・・)
(母親が子供におしっこをさせる格好で、放尿をしながら果ててしまう)
(リズに尻は、イリネアの精液で真っ白になり、ぼたぼたとこぼれ落ちたソレは)
(地面に水たまりを作っている)

(身体を自由にされ、肩で息を付きながら四つんばいになり)
あぁぁ・・・綺麗に・・・イリネア様のおちんちん・・・綺麗にしますぅ・・・
んちゅ・・・ちゅぱ・・・れるる・・・れろれろ・・・じゅぷ・・・ちゅぅ・・・
イリネア様の精液・・・んちゅ・・・美味しいですぅ・・・
(未だに大きくそそり立つイリネアのペニスを丹念に舐め上げ)
(イリネアを見上げる)

【どうしましょ?切りが良いですし締めに向かいますか?】
【私はまだ大丈夫ですが(笑】
【後、宜しければ「普段はイリネアと一緒に居るがダンジョンで
【男(モンスター)を求め一人で出歩く事がある」という設定にしたいのですが】
【宜しいでしょうか?】

826イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 01:16:10 ID:FUnhI6Lv
ふふっ…リズがおしっこしているところ…もっと見せて…?
はしたなく、下品に…おしっこしてるところ見たいの……っ
(欲情の炎がさらにも燃え盛りながら、さらに腰の動きを激しくさせる)
(そして放尿と同時に絶頂を迎えてリズのお尻を白く染め上げて
 わざと水溜りにお尻が浸かるように身体を下ろして離れる)
可愛かったわよ……、はぁ…ん……本当に、いいこね…?
リズ……ありがとうね…?
(奉仕中にも関わらず顔を上げさせると、軽く唇を奪って)
んふ……またおちんちんが勃起しちゃうわ……♪

【こちらはどちらでもいいですよー? お疲れでしたらここで締めにしてもいいですし】
【こちらも大丈夫ですがw 設定の方はご自由にしてくださっていいですよー】
【奴隷うんぬんというのもリセットしていただいたらいいですしw】
827リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 01:25:30 ID:+lWnk0Jr
やぁぁ・・・お尻がリズのおしっこで濡れちゃうよぉ・・・♪
(嬉しそうにその場に座り込み、フェラを行う)

んぁ・・・ちゅ・・・イリネア様ぁ・・・リズもぉ・・・またしたくなって・・・
今度は、リズが気持ちよくしてあげますぅ・・・
(イリネアの後ろに回り、顔をイリネアのお尻に擦り付ける)
ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・イリネア様の・・・尻まんこ可愛いよぉ・・・
やらしい味がするぅ・・・れろれろ・・・ちゅ・・・こっちも・・・にゅる・・・
にゅるる・・・
(顔を押しつけながら、イリネアの菊座の周りを丹念に舐め始める)
(ヒクヒクと動く菊座をシワの一本一本丁寧に広げるように舐め続ける)
(自分の愛液で塗らした手を、イリネアの股下から通し、怒張したペニスの)
(カリの部分を優しく包み込むように、こねくり回す)

あぁ・・・凄い・・・おちんちんビクビクしてますよぉ・・・尻まんこもヒクヒクして・・・
イリネアさま・・・可愛いっ♪
あれ・・・どうしたんですか?

【このまま続けたら3時回りそうですね(笑】
【一端締めましょう。奴隷設定は>>1で禁止されてますから】
【リセットはせず、ダンジョンの誰にでも身体を許す〜】
【みたいな感じで後で、まとめてみます】
828リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 01:26:14 ID:+lWnk0Jr
【限定するのが問題になるんですから、限定しなければ(笑】
829イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 01:35:31 ID:FUnhI6Lv
んぅっ……リ…ずぅ……♪
(いつの間にか四つんばいにされており、尻を
 リズの顔に押し付けるように動かして)
リズ、上手ね…っ…あふっ……尻マンコ、気持ち良い……っ
(舌を突き出しながら喘ぎ、肉棒も、びくんびくんと大きく跳ねる)
あひっ…おちんちんも、ぬるぬるしてぇ…気持ち…ひぃんっ♪

あ、あの……お、お漏らししちゃいそうなの……っ…
(かぁああと真っ赤になりながら、尻をふりふりと振って)

【それではそのようにw】
【それじゃああとは、1レスずつで終わりましょうか?】
830リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 01:47:10 ID:+lWnk0Jr
んふふ・・・イリネア様も私と一緒だぁ・・・もっと・・・もっとしてあげる♪
んっ!んっ!んっ! ちゅぅ・・・イリネア様の尻まんこ・・・ぬるぬるしてきたよぉ?
なんでだろうねぇ・・・?もっと、リズのベロで犯してあげるぅ・・・んっ!んっ!
(イリネアのペニスを扱きながら、舌をアナルへ挿入していく)
(舌が出入りするたびに、泡だったリズの唾液と、イリネアの汁があふれ出る)

ふふ・・・イリネアさまもオシッコしちゃうのぉ?じゃぁ・・・リズが飲んであげる・・・
こっちは、指で良いよねぇ? じゅぷぷ・・・じゅぷぅ・・・
二本も入ったよぉ・・・まだ入るかなぁ・・・んっ・・・んっ・・・じゅぷり・・・
3本目っ♪イリネア様、苦しそうなのに、おまんこから、えっちなお汁が溢れてるよぉ?
リズのお口で、蓋しなきゃ・・・ふにゅ・・・ちゅぅぅ・・・ぷはっ・・・
おちんちんで逝きながら、おしっこするんだよぉ・・・
ちゅぅぅ・・・
(イリネアのアナルに指を1本づつ入れていく。そのたびに濡れた音が聞こえる)
(3本目を無理矢理入れると、ヴァギナを吸いながら、ペニスを激しく扱き)
(アナルが壊れてしまうような勢いで指の注挿を繰り返す)

んんっ!ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・や、飲みきれない・・・ん、ごくっ
んふふ・・・精液も、びゅっ、びゅっ、って一杯出たぁ♪
もったいなぃ・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
(地面に水たまりを作るイリネアの精液を四つんばいになって舐め続ける)

【では、最後の締めをお願いしますね。とっても楽しくやらせて頂きました】
【また、機会があればお相手お願いしますね】
【締めを完全に任せる形になって、ごめんなさい】
831イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/23(木) 02:03:33 ID:FUnhI6Lv
あふぁあぁあっっ…! 尻まんこ、気持ちぃいっ…!
リズのぉっ…べろ、気持ち良いぃっ…尻マンコぉぉおおっ…!!
(びくびくと震えながら、舌を突き出して喘ぎ狂う)
ゆ、指が…ど、どんどんは、はひってきて…てぇぇっ…!
は、はふっ…お尻の穴ぁ…尻マンコ広がっちゃうぅううっ……
や、はぁっ……おちんちんもっ…ひぁあっ…、も、もう、らめぇええええっ!
ちんちんでいくのぉおおっ、いっちゃうぅううっ―――!!
(どくんっと大きく震えると、射精と放尿を同時にし、絶頂を迎える)

……はぁ、はぁ…リズぅ……。
(自らも四つん這いになると、リズと一緒に水溜りを作った精液を舐めとっていく)
んちゅ、ちゅる、ぺろぺろ……ちゅぅ…

(その後もお互いが満足するまで淫らな性交は止まらなかった)


【それではこちらもこれで締めにさせて頂きます】
【こちらも楽しませていただきました…はい、また機会があれば是非っ】
【いえいえ、こちらも拙くてすみませんでした。それではまた〜!】
832リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/23(木) 02:04:52 ID:+lWnk0Jr
【素敵な終わり方で、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい〜】
833ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 20:22:11 ID:ZfB73kDc
【最近このスレよく動いてますね・・・】
【まぁ、人はそんなに多くないですが(汗】
【また少し待機いたします・・・】
834マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 20:40:09 ID:UOSkMbMp
こんばんは、お久しぶりです。
>>636のマリスです。
こちらのリミットは12時なんですが、どうします?
エロールに行っても雑談でもいいです。
835ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 20:52:14 ID:ZfB73kDc
【お返事遅くなりました。】
【私もどちらでもかまいませんよ。】
【とりあえずロール開始して、展開次第でエロに持ち込みますか?】
836マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 20:55:24 ID:UOSkMbMp
【分かりました。】
【こちらは、子供向け(挿絵が多い)の聖典を持ってラキュナちゃんに
会いに行きますので、あとは展開しだいで・・・】

えーと、前は確かこの辺で出会ったんだけど・・・。
(ダンジョンに降りてきた一人のシスター。その目的は、サキュバスの
ラキュナに、神の教えを説くことだった)
837ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 21:04:01 ID:ZfB73kDc
【了解です。】

(ダンジョンの割と浅い階層。
 以前にマリスと出会ったフロアのそう遠くない一室にラキュナはいた。
 トラップにかかったかモンスターにやられたか、
 眼窩に矢の刺さった白骨死体の前で、
 ラキュナはその死体の持ち物であろう道具袋の中を漁って遊んでいた)

これは・・・たべもの。これは・・・おかね。
これは・・・これは・・・・・ちずかな?
838マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 21:09:59 ID:UOSkMbMp
(トラップの存在など全く気にかけず、あっさりとドアを開ける。中にいたのは、
探していたラキュナだった)
ラキュナちゃん、探したわ。こないだ約束した神様の・・・、あら?

(よく見ると、ラキュナは死体の道具袋を漁っている。止めなければ)
ダメですよ、ラキュナちゃん。そんなことは悪い盗賊さんがすることですよ。

(死体の前にひざまずき、自分が仕えるグラミス式の祈りを捧げる)
神よ、この者の魂に喜びを・・・。
839ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 21:17:49 ID:7CY4Oa3E
これは・・・おみず。これは・・・っと、だぁれ?
(開いたドアのほうに目をやれば、以前に見知った人影。
 んー、と数秒だけ思考をめぐらし、思い出した名前を呼ぶ)
あ、マリスだぁ!マリス!

(近寄ってきたマリスにたしなめられ、
 ちょっと頬を膨らませて袋をがしゃがしゃとかき回し)
ちがうよぉ・・・ラキュナはおべんきょうしてただけだよ・・・

(祈りをささげるマリスを見て、あは、と笑い)
ラキュナしってるよ!それ、おいのりでしょ!しんだらやるんだよね!
(自分の知識をひけらかすように、得意げに言う)
840マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 21:21:22 ID:UOSkMbMp
(お勉強してる、と言い張るラキュナに、苦笑のような微笑を向けて)
そうね、お勉強ね。でも、していいお勉強としちゃいけないお勉強があるのよ。

死んだ時だけじゃないわ。神様に感謝する時も、ね。
こちらへいらっしゃい。一緒にお祈りしてみましょ。
(ひざまずいたまま、ラキュナをそばに招きよせる)
841ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 21:30:46 ID:7CY4Oa3E
うぅーん、しちゃいけないのかぁ。よくわかんないなぁ・・・
もっといろいろおぼえたいだけなのに・・・
(しぶしぶではあるが、散らかしたものを袋に戻し、死体の横に返す)

おいのり・・・ラキュナはいいよぉ・・・
マリスがするのをみてるね・・・?
(そばに招かれるも、するりと抜け出てバックステップで離れる。
 やはり本質が『魔』の者であるからか、無意識に『聖』の行為に拒否を示した。
 だが、知識としては知っておきたいのか、逃げる事もせず傍で見ている。)
842マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 21:33:18 ID:UOSkMbMp
(一通り祈りの儀式を済ませると、軽く微笑んでラキュナに向き直る。手には
子供向けの聖典が・・・)
さ、ラキュナ、こちらへいらっしゃい。「愛」と「神様」のことを
お勉強しましょうね。
843ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 21:40:25 ID:7CY4Oa3E
これは、してもいいおべんきょうなのかな・・・?
んー、なんだかむずかしそう・・・・もじがいっぱいだ・・・
(聖典には興味を示したか、マリスの前に戻ってくる。
 無造作にページをめくり、文章をある程度飛ばしたところで
 神の描かれている挿絵のページで指が止まり)

これが・・・かみさま・・・?マリスは、あったことあるの?
844マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 21:45:28 ID:UOSkMbMp
(ラキュナの問いに、さすがに苦笑して)
ないわね・・・。でも、神様は会った会わないじゃなくて、自分達の心に
いらっしゃるかどうかなの。

(ラキュナの髪を優しく撫でながら)
ラキュナにも分かるように、少しずつ勉強していこうね。
845ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 21:58:47 ID:7CY4Oa3E
ふぅん・・・このおんなのひとがかみさまかぁ・・・
いのちとか、あいとか、むずかしいことはよくわかんないけど
このひとはきれいなひとだね・・・

(まじまじと挿絵を眺めている。
 マリスが読む聖典の中身を、しばらくはおとなしく聞いているが
 ふいに顔を上げて、マリスを正面から見つめ)
マリス・・・ラキュナはね、こころとかよくわかんないけど
マリスのおはなしはおもしろいね・・・♪
846マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 22:06:02 ID:UOSkMbMp
ありがとう。少しでも興味をもってくれて嬉しいわ。
じゃ、この世界が創られたお話、続けるわね。

(聖典を読みつつ、挿絵の意味を説明しながら)
・・・、というわけで、邪神グムガは、成功したこの大地に嫉妬して、世界の果てに
自分の大地を創ろうとしたの。そのために命を生み出すグラミス様をさらって、
むりやりたくさんの生き物を産ませたの。そのほとんど全てがモンスターとして、
世界に住んでいるわ。ラキュナ、あなたもその中の一人・・・。
847ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 22:19:41 ID:7CY4Oa3E
(時折頷いたり、質問を挟んだりするラキュナ。
 先生と生徒のようにして話は続いてゆく)

かみさまはひとりじゃないんだね・・・いっぱいいるんだ・・・
ラキュナのずーっとずーっとむかしのおとうさんとおかあさんなんだ・・・
このほん、おもしろいねっ!
(知らないことを知っていこうとどんどん読んでゆくラキュナ。
 挿絵のあるページを見ては、邪神やその眷属に特に興味を示すのは
 やはり魔の眷属であるがゆえか。
 信仰心とはまた違うが、何らかの興味は確実にラキュナの中に芽生える)
848マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 22:32:16 ID:UOSkMbMp
そうね、ラキュナのおとうさんとおかあさん、そう言えなくもないわね。
(あまりにもあっけらかんと答えるラキュナ。そして神の教えよりも邪神の
企みに興味を示すことに、使命感が少し揺らいでしまう。でも・・・)

グムガとグラミス様との間に生まれた生き物の中に、とても強い愛情と
信仰心をもった者たちがいたの。それが私たち、人間。
だから、私とラキュナは、遠い親戚。かなり無理があるけどね。
グムガの血も受け継いでしまった人間には、時々とても悪い人間が生まれるように
なってしまっていたの。
グムガを倒した軍神ハビリスは、グムガの血を引いた生き物全てを滅ぼそうとしたけど、
グラミス様が「必死に生きようとするものに罪はありません」と庇って下さった。
それから、人間も含めたモンスターたちは、この世界に生きることを認められたの。

(ラキュナをそっと抱きしめて)
生きとし生けるものは、皆罪深いの。ラキュナも、そして私も。
だから、神様に感謝して、罪を犯さないように気をつけながら生きていかなきゃいけないの・・・。
849ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 22:44:17 ID:7CY4Oa3E
とおいしんせき・・・えへへ、かみさまってなんだかすごいねぇ。
(「神」という存在のことは理解したようで、しきりに感心している。
 人間とモンスターが生きるのを許されたくだりの所では、
 「罪」という言葉に強い反応を示して)

「つみ」かぁ・・・またむずかしいことばだなぁ・・・・
よくわかんないけど、わるいことしちゃだめってことだよね・・・。
(抱きしめられて、うふふ、と笑い。
 邪神の神話と「罪」という言葉で、サキュバスの太源であり本能である
 「姦淫」の意識を刺激され、心の奥底の何かが強く反応する)

じゃあ、イイコトはしてもいいんだよね・・・?
850マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 22:49:31 ID:UOSkMbMp
そうよ。でも、最初は良い事と悪いことの区別をつけることから始めましょう。
自分では良い事をしているつもりでも、皆が悪いことだと思うこともあるわ。
だから・・・、

(ラキュナの手を取って、祈りの形に握らせてあげる)
なにより祈ることが大切なの。お祈りの中で、神様に質問するの。「私の考えは、
私のしたことは間違ってますか?」って。
ラキュナもお祈りしてごらんなさい。グラミス様はきっと答えをくださるわ。
851ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 23:03:42 ID:7CY4Oa3E
うん・・・かみさま、おしえてくれるかなぁ・・・
(マリスに促され、祈りの形を組む。
 「神は心の中にいる」という言葉通り、自らに問い掛けるように神へと祈る)

『・・・ドクン・・・』
ふあっ・・・♪

(胸を撃ち抜かれるかのようにラキュナの心臓が、一つ、大きく跳ねる。
 神話を聞く事によりその裏である邪神の存在を知ってしまったラキュナ。
 「姦淫」の権化たるサキュバスであるがゆえに、邪神と強くリンクしてしまう)

んふふふっ・・・・あはは・・・・っ♪んはあぁっ・・・♪
(背中に一筋のひびが入り、身体の内側から邪悪でも神聖でもない、純粋な淫気が溢れ出す)
852マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 23:09:31 ID:UOSkMbMp
(祈りの途中、突如変調をきたしたラキュナ。魔の者のためか、邪神の心に
触れてしまったかもしれない)
ラキュナ、お祈りを止めて。今のままじゃ危険よ。

(ラキュナからあふれ出す雰囲気に覚えがあった。初めてラキュナに出会った時に
発していた、サキュバスの本能、純粋な性欲だった。早く止めないといけない・・・)
ラキュナ、助けてあげるね・・・・、「平和」!!
853ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 23:21:53 ID:7CY4Oa3E
(みしみしと、音を立ててひび割れが身体全体に広がってゆく。
 隙間からあふれ出る淫気は段々と濃くなり、フロアを満たすように広がる)

マリスっ・・・すごいのぉ・・・♪
からだがすっごぉく・・・きもちいいのぉっ・・・!
(その時、マリスから「平和」の魔法が放たれる。
 ラキュナにそれが命中した瞬間、乾いた音とともにひび割れた身体が弾け飛ぶ)

あはあぁぁーーーーっっ♪♪
(まるで脱皮するかのように、外側を脱ぎ捨てたラキュナは
 側頭部にサキュバスの象徴である、渦巻いた山羊の角が生え。
 一回り大きくなった体躯はスレンダーであるものの、怪しいまでに艶を持ち、
 肩甲骨ほどだった銀の頭髪は、腰の後ろまで伸びる)

んふ・・・ぁはぁ。
マリス・・・神様って素晴らしいね・・・・
854マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 23:28:04 ID:UOSkMbMp
(平和の魔法も効果がなかった。ラキュナは脱皮したかのように少女の外観を
脱ぎ捨て、周囲を圧倒するほどの淫気を発し始める)
あなた、ラキュナ・・・?

(強烈な淫気。それが自分に向けられつつあることを悟らざるを得なかった。
胸の聖印を無意識に握り締め、後ずさりする)
855ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 23:40:29 ID:7CY4Oa3E
そうだよ・・・マリス。
マリスが神様の事教えてくれたから、アタシは大きくなれた・・・。
(言動からも幼さが消え、年相応の言葉遣いになる。
 ラキュナの影から伸びた触手が自分自身の手足に巻きつき、
 そこ以外は全裸のまま、肘までの手袋と膝までのブーツに変化する)
見て・・・こういう事も出来るようになったよ・・・♪

マリスには、たぁっぷり「お礼」をしなくっちゃ・・・ね・・・♪
(ゆっくりと、足音を立ててにじり寄る)
856マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 23:48:23 ID:UOSkMbMp
(幼さがなくなり、強い魔力を自在に操るラキュナ。少なくとも、今の自分が
太刀打ちできるレベルではない。逃げようとしても、すぐに捕まるだろう)

お礼・・・? なにをしてくれるのかしら?
(わざとらしく聞いてみる。予想できることは一つだ。しかしそこにこそ、
たった一つの希望があった)
〔あの魔法・・・。術者の命を触媒にして、モンスターの魂を浄化する〕

(しかしその魔法は、モンスターがある程度疲労していないと効果がない。
「お礼」で、できるだけ疲れてもらう必要があった)

【もうすぐ時間なので、次くらいで凍結してもらえませんか?】
【明日明後日は、別スレでロールの予定なので、日曜日以降のそちらの
都合の良い日時にあわせます】
857ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/23(木) 23:51:35 ID:7CY4Oa3E
【すいません、なんか長引かせてしまいまして・・・】
【とりあえずこちらの予定はちょっとまだわからないので】
【わかり次第、日曜以降にこのスレでご連絡いたしますがよろしいでしょうか?】
858マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/23(木) 23:56:12 ID:UOSkMbMp
【わかりました。では、お互いの都合が良い時に会いましょうね】
【ラキュナちゃん、必ずもとのロリっこに戻してみせますから(笑】
【このスレは常時チェックするようにします】
【それではこれで落ちますね。今日はありがとうございました】
859ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/24(金) 00:00:18 ID:StSyv5km
【了解です。では、なるべく早く予定を伝えられるようにしますね】
【覚醒ラキュナは話の展開で登場したとはいえ結構いいかも?とか思ってますw】
【でもいつものラキュナも気に入ってるのである意味楽しみです】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
860名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 14:59:23 ID:2RPYyTq0
【この時間だとどなたもいらっしゃらない…かな。】
861イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 21:18:21 ID:bnutwHgb
【こんばんはー、待機させていただきますね。
 どなたでもどうぞ声をお掛けくださいませ】
862名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 21:33:28 ID:53aEc5+w
>861
【お相手願えますか?】
863イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 21:35:15 ID:bnutwHgb
>862
【はい、いいですよ。希望シチュとかありますか?】
864ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 21:40:14 ID:53aEc5+w
【こんなキャラです】
【一度ここで遊びたかったのですが、大丈夫でしょうか】


【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg 
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
    人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア等
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【備考】此方でもよろしくお願いします。


>希望シチュ
【無理が無ければ、犯して欲しいです】
865イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 21:47:00 ID:bnutwHgb
【はい、分かりました。それではよろしくお願いします】

(今日も今日とて見回り。最近色々と交わっているので、その分の体力はあるのだが)
……ふぅ…、冒険者があまりいないのはいいのですが。
やはり、見回るだけでもなかなか体力を奪われますね……
866ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 21:52:20 ID:53aEc5+w
ふぅ…、ダンジョン探索を依頼されたのは良いけど、
……何処まで続くんだろ。
(深いダンジョンをゆっくりと歩いて見回る)
(特にモンスターに遭遇することもなく、かなり気楽な様子)

……ん、誰か居るのかしら?
(何処からか声が聞こえ)
(女の声だとはわかったらしく、警戒することなくそちらへ歩み寄った)
867イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 21:58:32 ID:bnutwHgb
(近づいてくる女冒険者に眉をひそめながらも)
……こんにちは。あなたも冒険者ですか?
その……あまり冒険者には見えない格好ですが……
(ひらひらのドレスを身に纏った女性を眺めて)

ここには何をしにいらしたのですか?
答えによっては貴方と戦わなければならなくなりますが……。
(すっと手持ちのモーニングスターを手にして構える)

【すぐさまエロールにはいった方がいいですか?】
868ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 22:07:31 ID:53aEc5+w
>867
うふ、こんにちは〜。
(あくまでも、笑顔を装って相手に挨拶を)
なぁに、あなただって、似たようなものじゃないかしら?
……あなたには、こんな所より、教会が似合いますわよ?

私の目的?
……そうね。


ふふ…、あなたの血が欲しい、
なんていったら、どうします?
(レイピアを抜いて)

【折角なので少し戦闘をしてみませんか?】
869イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 22:12:34 ID:bnutwHgb
>868
残念ながら、今のところ不死者になるつもりもないので。
(今も似たようなものだけれど、と心の中で呟いて)
ここは潔く諦めてもらって、お引取り願いましょう―――。
………我、イリネアの名の下に要求する。光が精霊よ、我が仇を撃ち貫けッ!
(ヒュッと一文字を切るように指を動かすと指先から光の矢が弾丸のように襲い掛かる)
(と、同時にシスターとは思えない運動量で、跳躍しながら鉄球を叩き降ろす)
―――せいッ!!

870ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 22:19:32 ID:53aEc5+w
>869
不死者とは、言ってくれるわね!
(イリネアを見据え、構えた)

(そして飛んで来る光の矢)
……そのくらい、慣れっこよ!
(打ち消すかのように、左手で魔力を練り)
(光の矢を打ち消した)
ふんっ…、その程度かし……、…!!
(振り下ろされた鉄球をもろに食らってしまう)

かは…、あなた、何者…?
(肩に当たり、そこを押さえながら起き上がろうとした)
871イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 22:30:14 ID:bnutwHgb
>870
光の矢はブラフ、こちらが本命ですよ。
(ちゃらちゃら、と鎖を鳴らしながら距離をつめて)
ただのシスターですよ。ほんの少し、穢れてはいますけどね。
(自嘲の笑みを浮かべながら、油断なくスリットから投擲ナイフを取り出し
 ―――首元へと押し当てる)
この刃には光の精霊の加護を付与しています。
闇の眷属である貴方がこれを急所に突き立てられれば……お分かりですよね?
(氷を思わせるほどの冷たい声で、淡々と告げて)
大人しくしてください。私も無用には争いたくはないですから。

……しかし、このまま追い返すには惜しいですね。
少しばかり、私と戯れていただきましょうか?
(くすり、と微笑むと、ドレスを引きちぎり、女性の乳房を露わにさせる)
872ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 22:36:26 ID:53aEc5+w
>871
(鎚の威力と、その聖性にふらふらになりながら立ち上がろうとするが)
(接近され、されるがままになり)
(首筋に冷たい物を感じた)
や、やめて……、
(その恐怖感に身体が震え、抵抗することも出来ず)
(相手の様子見をした)
戯れる?…あっ、嫌っ、
(ドレスを裂かれ、豊かな乳房が露になる)
な、何をするつもり!?
汚れてるって、まさか………。
(少し後退りをした)
873イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 22:43:43 ID:bnutwHgb
>872
だから、大人しくしていれば、命は奪いませんってば。
まあ……もともと奪うつもりなんてさらさらありませんでしたが。
(軽く笑みを浮かべると、女性の乳房を乱暴に揉みしだく)
私は、「こういう」ので体力を補充した方がメリットがありますしね。

何をするつもり…って、貴女も分かっているんでしょう?
貴女ぐらいの吸血鬼なら、それぐらいのことはしていると思ったんですが。
(にこやかに笑みを浮かべると、ぱちぱちといたぶる様に乳房を張り飛ばし)
ふふっ、貴女を快楽の海に誘ってあげますよ?
874ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 22:49:30 ID:53aEc5+w
>873
んぁ…
(胸に走る甘い感触に声をあげてしまう)

そぅ…ですか…
……あなたも、似たような人、か。
ひゃっ、痛っ…
(胸に痺れるような刺激を感じた)

はい…、お願いします……。
どうぞ、私から存分に、吸って下さい…
(魅了されたのか、洸惚とした表情でイリネアを見た)
875イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 22:54:00 ID:bnutwHgb
>874
……え、あなたも…って?
(一瞬、首を傾げて鸚鵡返しに尋ね返す)

ふふ、貴女はおっぱいが弱いんですね?
少し弄ってあげただけなのに……やっぱり、おっぱいがデカいだけのことはありますね?
(くすくす笑いながら、搾乳するように乳房を揉んで乳首をぐりぐりと指の腹で押し込む)
こんなにおっぱいが大きいとイジめ甲斐がありそう…♪
ほら、自分でもはしたないおっぱい、揉んでみなさい?
(そっとローズマリーの手を導いて己の乳房へと押し当てて)
876ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 23:00:40 ID:53aEc5+w
>875
闇に堕ちた女、…似てるかなって思っただけよ。
ねぇ、元シスターさん?
(やや挑戦的に)

んんっ!あぁ…、すご…いわ…
(胸をもてあそばれ、腰をガクガクとさせ)
あぁん…、いじめないで…、
え?自分で?
……わかったです。
あぁ…
(身体をくねらせながら、淫らに自分の胸を愛撫した)
あぁん…、気持ちいい……
…あぁん……、あなた、お名前は?
私、ローズマリー…んんっ…
お聞かせ下さる?
877イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 23:06:11 ID:bnutwHgb
>876
ふふっ、それは褒め言葉として受け取っておきますわ。
(意に介した様子でもなくただ微笑んで)

やっぱり、こういうことに慣れているのね?
ね……貴女の全部、見せてくれない…?
おっぱいも、おまんこも…お尻の穴も、全部……♪
(淫蕩に目を細めて、その他衣装全てを切り裂いてバラバラにしていく)
ふふっ、気持ちいい? おっぱい、おいしそう……ちゅるう、ちゅばちゅうっ…
(乳首に唇を押し当てると、つばを絡ませながら乳首を吸いたてていく)
ん、んんっ…おいひっ、んちゅううっ…!

んふぁ……ローズさん…私はイリネア…よろしくね…?
878ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 23:10:53 ID:53aEc5+w
>877
うん…、イリネアさん…
私の全てを見て?
(服を全て剥がされると、やや恥ずかしそうに)
(腕を開いて、身体を見せた)
(豊かな乳房、締まったウエスト)
(大きなお尻がダンジョンの冷たい空気に触れた)
ん…、んぁぁ…!
(乳首を吸われると、思わずイリネアを抱きしめてしまった)
うん…、気持ちいい、わっ!
はぅ…っ!

イリネアさん…、私もあなたが見たい、わぁ…
駄目、かしら?
(淫靡に笑みを浮かべた)
879イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 23:22:00 ID:bnutwHgb
>878
……とても、綺麗…。はしたなくってむしゃぶりたくなる身体ですね…♪
あはっ…乳首、美味しい…。ふふっ、もうこんなに勃起しちゃってる…
(ぴんっと唾液塗れになった勃起した乳首を指で弾く)

ふふっ、いいですよ?
お互い裸同士で…気持ちよくなりましょう…?
(にこりと微笑むと、衣服のボタンを外し、全てをストンと脱ぎ落とす)
(乳房はぶるんと大きく揺れ、乳首も少し上向いている)
(ローズマリーと勝らぬとも劣らぬ大きさの桃尻を露わにする)
どうですか…? こんなダンジョンでお互いの裸体を見せ合うなんて……
はしたなくて…エッチで興奮してきません…・・?
(ローズマリーを抱き寄せると乳房を乳房で押しつぶし、ぼびゅっと母乳が溢れる)
880ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 23:28:00 ID:53aEc5+w
>879
うん…、たくさん、たくさん私を、
ぐちゃぐちゃにして、あぁんっ、…欲しいわぁ……。
ん…、うふふ、あなたの身体が見れる……、
(イリネアの裸体を見て、頬を朱に染めて)
すごい…、えっちな身体……。
うん、私も、すっごくドキドキしてきたわぁ…
(抱き合い、肌をイリネアの母乳で汚し)
ちゅ…、くちゅ…、イリネア、さん……
(半ば強引に、積極的にイリネアの唇を求めた)
881イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 23:41:13 ID:bnutwHgb
>880
んっ、ふぅう…はむっ、ちゅうっ…はぁ…♪
ローズさんのぉ…キス、美味しい……
(うっとりと目を細めて舌を絡ませてローズマリーの唾液を啜り取る)
んぢゅっ、ぢゅばっ、ちゅるぅっ……
(貪欲に舌を絡ませて、同時にローズの乳房に下から手を当てて全体を揉みしだく)
(激しく荒々しく、ローズマリーの乳房を蹂躙し、形を捏ね回していく)

んふふ、こっちはどうなのかしら…ローズさんのおまんこ…♪
(てろてろと舌をローズマリーの肌を嘗め回しながら首筋、乳房、下腹部、そして秘所へとたどり着く)
んちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅるうっ…
うふふっ、ローズさんのおまんこからとろとろとはしたない液が溢れてますよ…?
(舌で愛液を舐め取りながら、つんつんと尿道口を突いて刺激する)
882ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/24(金) 23:49:32 ID:53aEc5+w
>881
ん…ちゅっ…ちゅぷ……、れろ…
んふぅ…、イリネア……。
(熱っぽく見つめ)

んぁ…、イリネア、さん……!
(少しずつ降りて来る舌にもどかしく身体を揺らす)
んぁっ!?
そこは…、あぁん…
(切なげに悲鳴をあげ、ぺたりと座ってしまう)
(そのまま足を開き、水浸しの秘所を晒した)
うん…、だって、イリネアが、素敵なんですもの…
んん…、
(イリネアの責めに背筋を伸ばしたり、腰をもぞもぞと振ったり)
(様々な反応を見せた)

はぅ…、イリネアさ…ん……、
気持ちイイ、ですぅ……
883イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/24(金) 23:55:32 ID:bnutwHgb
ふふっ…可愛いですね?
私よりも年上に見えるのに……とても可愛い……
(淫靡に微笑みながらも指先を秘裂に無遠慮に突っ込んで掻き混ぜる)
ほら…私の指、こんなにも食い込んでいってる…♪
だらしのない、おまんこ……うふふっ、ぐちゃぐちゃっていやらしい音を立ててる…
(頬を上気させたまま、秘裂に忍び込ませた指を激しく掻き混ぜて蜜を溢れさせる)

…でも、嬉しい。こんなに反応してくれるなんて……
もっと、気持ちよくなりましょう…一緒に♪
(再びローズマリーを抱きしめると、乳房を乳房で押しつぶしながらも、秘所同士が合わさるようにする)
んふうううぅうっ…あは、ローズさんのあそこと触れていやらしい音がするぅ…♪
(お互い濡れている秘所を押し合わせて徐々に腰を動かしていく)
884ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/25(土) 00:04:46 ID:jJfjTxTP
>883
そんなぁ…、あなただって、…素敵よ。
んん…んぁっ!
(秘所に指を入れられ、瞳を閉じ、口をあけて)
(はしたない声をあげ続けた)
あぁん…、んん……、
はぁ…、はぁ…、うん……、一緒に、気持ちよく、なりましょ…
(押し倒される形になり、熱い抱擁を交わす)
(お互いの秘所が擦れ合い、むずむずとした感情がこみあがってくる)
あぁん…、すごい、わぁ……、
女の方に、責められたこと、無かったけど、
んぁ…、すご…く、イイです……
(こちらも積極的に腰を振った)
イリネア……。
(見つめ、再びキスを交そうと唇を近付けた)
885イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/25(土) 00:13:30 ID:20ZyuytT
>884
あふっ…ローズのからだ、柔らかくて、気持ちいっ…!!
(次第に身体ごと押し付けて強くぺちゃぺちゃっと秘所を絡みあわせていく)
(目を細めて喜悦の表情を浮かべながらもキスに応じて唇を重ね合わせて
 まるで抱き合っているそのカッコウのように、舌もお互いのものを貪り喰らう)
んふぅっ、ぢゅるっ、ぢゅっ…はぁぁ…んちゅううっ!
じゅるぅっ、ぢゅるるるっ…!! んちゅぅ…ちゅっぱっ、ぢゅるっ!
(お互いの唾液を交換しながら、腰を激しく摺り寄せて、快感を高めていく)
んふぁあぁっ…だ、だめぇえぇっ……♪
も、もう…我慢ができなくなっちゃう…ぅっ、ふぁ、あ、イクイクいくぅううっ…!
ふぁあ、さ、最後は一緒にぃっ…い、行きましょう…っ♪
(口の端からはだらだらと涎を垂らしながら激しくラストスパートかと言わんばかりに腰を押し上げて)


【そろそろ締めましょうか?】
886ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/25(土) 00:21:09 ID:jJfjTxTP
>885
わ、私も……っ!
イリネアさん…、あっ…、とっても気持ち良い、です…
(目を細めて、魅入るように唇を重ねた)
(イリネアの口内に舌を這わせ、味わう)
くちゅ…、ちゅぷ……、くちゃ…
はぁっ…、んん…
(リズムを合わせるように腰を揺らし)
(どんどんと快感が強まっていく)
はぁ…、はぁ…、あっ…、だめ、
私も…、変になっちゃう……!
うん…、一緒に、行こう?
はぁ…、あぁん…、……んん、
(腰を振る速さがどんどん早くなり)
(一気に上りつめた)
ぁ、ぁ…、あぁ…
(背をのばし、体をガクガクと痙攣させた)

イリネア、さん……
(再び見つめて)

【わかりました〜】
【ちょっと慣れなくて…、すいませんです】
887イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/25(土) 00:29:12 ID:20ZyuytT
あひっ…ふぁ、あぁ、あああっ、も、もう、らめぇえぇええっ♪
あ、ふっ、くううっ…あ、ああぁっ!イク…イク、いっくううううううううっ!!!
(そう絶頂を迎えると、愛液を噴出しながらぎゅっとローズマリーの身体を抱きしめて
 はぁ、はぁ、と吐息をついて、ローズの髪をそっと撫でる)

ふふっ……気持ちよかったぁ…♪
まだまだコレで終わりじゃないわ……
もっともっと、気持ちいいことしましょうね……?
(再び、ローズの唇に吸い付くと、とろとろと愛液を溢れさせながらさらに深く交わっていく)

【それではこちらはこれで締めとさせていただきます】
【いえ、難しそうでしたら言ってくださればいいですから。
 また機会があれば、お付き合いください、それでは〜ノシ】
888ローズマリー ◆KgSARose7w :2006/02/25(土) 00:34:25 ID:jJfjTxTP
>887
(逝った余韻のままにイリネアを見つめて)
ええ…、勿論……。
今日は、ずっと、離さないんだから…
(再び、イリネアの背に腕を回し)
(快楽を貪って行くのであった)

【お付き合い頂きありがとうございました〜】
【是非ともまたお付き合い願いたいです】

【お疲れさまでした〜 ノシ】
889リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 00:47:26 ID:rPqJeCGX
【名前】リズ・トール
【職業】剣士(元華族)
【年齢】21
【容姿・サイズ】175cmの長身細身、B78、W56、H88。
【髪型】セミロングで、栗色、前髪を揃えている。
【服装】黒色のラバースーツ、胸・腰・肩の部分にのみ白色のアーマーを装備。細身の剣。
【希望シチュ】対人間は責め&受け。対モンスターは受けのみ。
【NG】四肢切断
【備考】ダンジョン付近の宿を拠点に活動。快楽に目覚めるが、未だに男性を蔑視。

【多少変更致しました。今夜は携帯なので書き逃げですが、明日の昼頃に時間が取れればお邪魔します。宜しくお願いしますね】
890リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:29:12 ID:X6AZq/yQ
【おはようございます。しばらく待機致しますので宜しくお願いします】
【時間的には2時終了を目処にロールしたいと思っております】
891名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:36:00 ID:4PEhLHfY
【よければお相手願えますか?】
【現在も携帯で?】
892リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:38:29 ID:X6AZq/yQ
【ぜひお願いします。今現在は自宅に戻りましたのでパソコンです】
【シチュはどうしましょう?どのようなシチュが希望ですか?】
【出来る限り合わせます^^】
893名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:43:13 ID:4PEhLHfY
【そうですね…やはり愛のある陵辱でw】
【口では嫌々言いながら、愛溢れると言うw】
【それ以外は特には】
894リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:46:17 ID:X6AZq/yQ
【それだといつも通りで良いのかな・・・?(笑】
【一応、男性キャラ&モンスターですと初めは「形」だけ拒否反応示します】
【が、気にせず襲ってしまって下さいw】
【陵辱ってことは私が受けでしょうから、次レスで始めますね】
【では、改めて宜しくお願いします】
895名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:48:30 ID:4PEhLHfY
【なんなら攻めてくださってもいいですよw】
【しかし快楽に負ける】
【あと、知り合いや従者でもいいですかね?】
896リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:53:13 ID:X6AZq/yQ
【私は問題無いですが・・・>>1にないパターンなのでなんとも・・・(笑】
【お任せしますw】
897リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:53:49 ID:X6AZq/yQ
(ダンジョンにひとつの足音が木霊している。凛とした顔立ちであるが)
(その瞳には、何か・・・異様な色が映っている)

また・・・来てしまった。全てを失い・・・忘れるために髪を切ったはずなのに・・・
求めてしまう自分が居る・・・
(自問するような独り言を呟きながらダンジョンの奥へと進んでいく)
(泉を越え、その更に奥へと進んでいく。視界が開け、なにやら大きな空間に出る)

ここまで来たのは初めて・・・か。地図を更新しなくてはな・・・
(その場に座り込み、一枚の大きな紙に自らが辿ってきた道を記入していく)
(筆を走らせることに夢中なため、気配に気がつくことは無いだろう)
898名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:55:52 ID:4PEhLHfY
【あー、いや、『以前にもリズを陵辱したことがある』設定のキャラって事です】
【ダンジョンで偶然会って、以前の借りを返すべく立ち向かう返り討ちって感じで】
899リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 10:57:16 ID:X6AZq/yQ
【了解です^^ なんとかやってみます♪】
900名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:03:13 ID:4PEhLHfY
(地図にリズのものでない黒い影がかかる)
(冷たい金属製の何かが首筋に当てられた気配)
おい、金、置いてけ
(どこかで聞いた声)
ったく。馬鹿な奴だぜ。こんなとこでマッピングとはな
901リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:09:30 ID:X6AZq/yQ
(首筋に冷たい感覚が生まれ、鋭い切っ先が目に入る)
な・・・誰っ・・・!?
≪どこかで聞いたことがある・・・でも、思い出せない・・・≫

(冷静を装い言葉を紡ぎ出す)
お金なんて、持ってないわよ?それに、ダンジョンで冒険者を襲ってお金が
手に入ると本気で考えたのかしら・・・?
普通、宿に置いていくんじゃないの?
あんまり・・・良い教育は受けていなそうね。
(言葉に相手の意識を集中させるために、あえて挑発する)
(相手の死角となっている右手を腰に差しているショートソードへと進める)
902名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:14:51 ID:4PEhLHfY
ここまで来たからには途中で宝の1つや2つは見つけてて当然だろう
……って、ん?
(前髪を掴み、顔を持ち上げる)

……うわ〜〜い、リズたんだー!
(ぎゅっと抱きつく)
(右手を完全に押さえ込んだ形になってしまう)
ん〜〜。久しぶり〜。寂しかったよ〜
(ほっぺにすりすり)
903リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:16:37 ID:X6AZq/yQ
【男性でしょうか、女性でしょうか?それによって対応が異なるので・・・】
【お名前も、思い出すに思い出せないので・・・途中で質問してごめんなさい】
904名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:20:21 ID:4PEhLHfY
【男です。軽いけどw】
【あと、今回が初めてなので思い出せなくて当然ですw】
【適当に呼んでください…例えば以前調教されてしまっていて、
 つい、ご主人様と呼びそうになるとか
(例:ご主じ…きさま ごしゅ…おまえ風情に!)】
905リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:22:07 ID:X6AZq/yQ
【男ですね・・・一応、大の男嫌いで、未だに男とは関係を持っていない】
【というスタンスですので・・・今回はパラレルという事でやらせて頂きます】
【少々お待ち下さい】
906名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:24:34 ID:4PEhLHfY
【>快楽に目覚めるが、未だに男性を蔑視】
【ってなってるので、設定変わったと思ってましたー】
【すいません。】

【何でしたら今日は廃棄でいいですよ…】
907リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:27:32 ID:X6AZq/yQ
【いえ、やらせて頂きます!ここまで来たんですから・・・】
【謝られることないですよ。楽しみましょう♪】
【>快楽〜のくだりは、相手が女性&両性サキュバスさんだったので】
【まだ男性経験はないはずなんですよ。もう少しお待ち下さい〜^^】
908リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:30:14 ID:X6AZq/yQ
(突然抱きつかれ、リズは理解出来ないまま倒れてしまう)
な、なにをするっ!男が、私に触れるなど・・・?
あ・・・アル・・・?

(男嫌いのリズであるが、数年前性に興味を持ち始めた頃、従者である)
(アルという少年に悪戯をしたことがあった。その際、無理矢理バージンを)
(奪われそうになった。それが原因で現在の男嫌いへと繋がっているのだ)
(そのためか、アルに対してだけは強く出ることが出来ないでいた)

あなた・・・ひ、久しぶりね。ど、どうしてこんな所に居るのかしら・・・?
(なんとか言葉を紡ぎ出すも、困惑を隠せずにいる)

≪あの時・・・結局未遂で終わったけど・・・アルの大きかった・・・童顔で女の子≫
≪みたいだし・・・私、何を考えているんだろう・・・≫


【未遂にしたので、パラレル化せずに進められそうですw】
909名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:35:07 ID:4PEhLHfY
【いえ…やはり……その】
【すいません。やはり色々行き違いがあっては難しいようですので…】
【今回は遠慮します…それでは】
910リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 11:37:17 ID:X6AZq/yQ
【私のほうこそ本当に申し訳ありませんでした・・・】
【折角誘ってくださったのに、上手く出来ずにすみません・・・】
【また、機会が有りましたらお誘いお願いします】
【それでは、私も失礼します。本当にごめんなさい】
911イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 11:55:31 ID:JnVmYTiP
【お二方お疲れ様でした。
 まためげずに頑張ってください!】
【………ということで待機させていただきます。
 とりあえず1時まで待機してみます。】
912イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 13:07:22 ID:JnVmYTiP
【やっぱり昼だからなのでしょうか…うぅん】
【落ちますねノシ】
913名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 14:04:37 ID:XY+qGONu
【イネりアさん来てたんですね、もう少し速ければ会えたのなぁ…orz】
914名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 16:09:03 ID:YszLOpMs
【イリネアさんとえちしたかった・・・orz】
915イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 17:33:59 ID:JnVmYTiP
【ああ…もう少し待機していればよかったですね…orz】
【それでは今から待機させていただきます。男女、複数P関わらず、皆様どうぞ♪】
916イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 17:57:57 ID:JnVmYTiP
【急用が出来ましたので30分ほど落ちてきます】
917イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 18:17:02 ID:JnVmYTiP
【そして誰もいない……orz 19時まで待機してみます…】
918リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 18:20:19 ID:XQxMQLfC
【イリネアさん、根気よく頑張ってくださいね】
【メッセージありがとうございました】
【さすがに今朝のことがありますので自粛しますが】
【ROMしてますね^^ロール楽しみにしています】
919913:2006/02/26(日) 18:21:43 ID:XY+qGONu
【わざわざ戻ってきてもらってすみません…俺はこれから用事があるので無理です…orz】
【誰か頑張って〜】
920イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 18:32:21 ID:JnVmYTiP
>918-919
【………放置プレイですかorz】
【いや嘘です、嘘。 やっぱり時間帯ですか……】
921イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 18:52:45 ID:JnVmYTiP
【誰も来ない……リズさんはまだROMってらっしゃるんでしょうか?】
【19時になっても誰もいらっしゃらない場合はお相手して頂きたいのですが…】
922リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:00:21 ID:XQxMQLfC
【分かりました。皆さん来られない様ですし・・・連続になってしまいますが】
【喜んでお相手あっせて頂きます。シチュどうしましょ?たまには趣向を】
【変えて、レス秒数で宝箱の中身を決めて、それの中身に合わせて・・・】
【とかいかがですか?】
923イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 19:02:51 ID:JnVmYTiP
【すみません、一人で待機して誰も来ないという展開だけは
 寂しくて避けたかったものですから……クスン】
【はい、いいですね。分かりました。
 では導入部分は此方に任せてもらって、宝箱の中身はそちらに
 任せてもよろしいでしょうか?】
924リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:04:57 ID:XQxMQLfC
【了解です。それでは、この後続けて中身を書きますので】
【イリネアさん導入をお願いしますね。今日も宜しくお願いします】
925イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 19:10:49 ID:JnVmYTiP
【はい、よろしくお願いしますッ】

偶然、ダンジョン内で再会したリズとイリネア。
魔物を殺さない、という条件でイリネアの案内でダンジョン内を捜索するリズ。
一角のフロアに出ると、片隅に古びた宝箱が置かれてあった。
外見からして中身が期待できないから放置してあるのか、
それとも、誰も見向きしないうちに忘れ去られたのか、あるいはそのどちらもか。

 * * *

あの…リズさんどうしましょう?
(しげしげと宝箱を覗きながら、振り返ってリズに尋ね)
とりあえず…開けてみましょうか?
926リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:17:35 ID:XQxMQLfC
【大きな宝箱】

【開封時の秒数下一桁によってトラップが変化する】

【0、1;宝箱から無数の触手が現れる(コントロール:イリネア】
【2,3;宝箱から無数の触手が現れる(コントロール:リズ】
【4,5:媚薬効果ガス+テレポート(謎のSMルーム)】
【6,7;突然、服と装備が消滅+互いにふたなり化(数時間で元に戻る)】
【8,9;トラップ解除(アイテムを手に入れる)】

【アイテム:媚薬の小瓶・大小様々なバイブ・拘束具】

【次に導入へのレスロールしますので、次のイリネアさんのレスで判定しましょう】
【コントロールは、書き込みする際に触手にどのように活動させるかの主導権を持つ】
【ということで・・・分かりづらかったら質問お願いします】
927リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:21:45 ID:XQxMQLfC
≪イリネアさん、ダンジョンを案内してくれる言っていたけど・・・大丈夫かな・・・≫
≪私なにを考えているんだろう・・・なにを求めているんだろう・・・≫

宝箱・・・ですか。あんまり良い思い出は有りませんが、やはり冒険者ならば・・・
(苦笑いをしながらイリネアに目をやる)

一緒に、せーのっ!で開けましょうか?
(何度も経験するうちにうち解けたのか、身振り手振りをしながら――笑いながらイリネアに提案する)

928イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 19:30:00 ID:JnVmYTiP
ええ、それじゃあ、開けてみましょうか。
(つられて、笑みを浮かべて)
それにしても、何が入っているんでしょうか……金銀財宝とはいいませんけど
…魔術書やナイフだったら、私は嬉しいんですけどね?
(おどけながら、宝箱の開け口の縁に手をかけて)
それじゃ……せーのっ!
(思い切って一緒に宝箱を大きく開ける)

【さて、何が出るかな、何が出るかな?】
929リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:37:51 ID:XQxMQLfC
【エグイの出ましたねw】

私は当面の生活費を稼げれば・・・
(少し寂しげに微笑む)
せーのっ!何が入っているのかな?
(重い蓋を開け、覗き込む)

ひ、きゃぁぁぁぁっ!?く、このぉっ!
(突然視界に無数の触手が現れる。細いモノから、女性の腕ほどの太さまで・・・)
(ぬるぬるとした体液がイヤらしく光っている。ショートソードで応戦するが数が多すぎる)
(イリネアに目をやると、彼女にも数十の触手が襲いかかり、苦戦しているように見える)

か、数が多すぎるっ、くぅっ! えっ!?
(油断していたわけでは無い、数が多すぎるのだ。触手が脚に絡みつき宙づりにされてしまう)
930イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 19:48:58 ID:JnVmYTiP
【たしかにw 触手なんて初期にやって以来久しぶりw】

えっ、きゃあああぁああっ!?
(予想だにしてなかった宝箱の中身に慌てて、飛び退けるが
 それ以上のスピードでイリネアやリズの四肢をしばりつけ大の字に宙吊りにされる)
やっ、触手……!? や、は、離しなさいッ―――!
(触手たちは容赦なくふたりの衣服に襲い掛かり、防具を破壊し、衣服を破っていく)
(ぬるぬるとした感触の触手はふたりの身体に絡みつき、先端をくぱっと広げて
 搾乳機のように乳房に吸い付く)
んふぅううっ…! やぁ、おっぱい、吸わないでぇえ…っ!!
931リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 19:57:05 ID:XQxMQLfC
くぅぅ・・・離せっ!離せぇぇ!
(男性器に似た触手がリズの顔に近付いてくる、雄特有の香りが鼻をさす)
や、やめろぉぉ!うぐっ・・・う・・・ぁ・・・ぁ・・・ぐぽぉ・・・どろり・・・
(口内に侵入しすぐさま、白濁した液体を吐き出しリズの喉を犯す)
な・・・なにこれ・・・か、身体があつ・・・
イリネアさんも・・・おっぱい凄いぃ・・・

(イリネアの下半身へと触手が集まっていく。幾重にも脚に絡みつきながら)
(その体液を秘裂や菊座へ擦り付け始める)
932イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 20:07:39 ID:JnVmYTiP
あふ…っ…あそこも…っ、尻穴も気持ちひぃいんっ…♪
(触手から分泌される液体には媚薬効果があるのか、触手に触れられるだけでも感じて)
(大の字にされたまま、イリネアの身体は向かい合わせになるようにリズの前まで運ばれる)
(お互いの痴態がはっきりと目に焼きつく)
あぁ……リズ…、あそこもおっぱいも丸見え…欲情しちゃうぅ…
(触手はさらに伸びて、女性の腕ほどもある太さの触手が無理やりリズの口内を貫く)
んふふ、まるでおちんぽに犯されてるみたい……♪
わ、わたしもぉ……んぐぅううっ!?
(同じく触手をねじ込まれて、大きく口をこじ開けられ舌や口腔を犯されていく)
933リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 20:14:34 ID:XQxMQLfC
んちゅ・・・うぐぅ・・・じゅぽぽ・・・うぁぁ・・・
イリネアさんも・・・凄いよぉ・・・おっきなおっぱいが崩れるくらいに揉まれて・・・
んひぃぁ!?わ、私にも・・・んぁぁ!?
(イリネアの秘裂・菊座に集まっていた触手の中に巨大なエラを持つ2本の触手が見える)
(それがイリネアの秘裂・菊座に一気に挿入されていく)

イリネアさん・・・凄い・・・んふぁ・・・あんなに大きいのくわえ込んで・・・
おまんこから・・・尻マンコから・・・いやらしい音が聞こえてくるよぉ・・・
私も欲しいよぉ・・・んちゅ・・・じゅぽ・・・んうがが・・・!?
(口内を無理矢理犯され続け、幾度も触手の媚薬効果のある体液を飲まされ続ける)
んぁぁ・・・舌を吸われながらエッチなお汁飲まされて・・・うぁぁ・・・

934イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 20:30:13 ID:JnVmYTiP
んくぅぁあっ、ごふっ……、んふっ、んぅうぅうッ! ぢゅぶっ、ごふ、ごふっ…!
(口腔を冒していた触手からは大量の体液が噴出し、喉を鳴らしてそれを飲み下していく)
んっ……ふぁぁああっ―――!!
ぁひっ…し、尻まんこに触手は、入ってきてるゅうううっッ♪
んあ、は、はぅうぅっっ……!! おまんこもぉおおぉぉっッッ!?
(口腔の触手は引き抜かれて、あらん限りの声で喘ぎ叫ぶ。
 触手は脈動し、身体ごとを突き上げる勢いで秘裂と尻穴を犯していく)
あふぅうっ、こ、壊れちゃうぅううっ…あ、あはっ♪

(そして、リズの秘裂や尻穴にもぬらついた触手が擦り付けられ
 まるで焦らすかのように触手を擦り付けると、唐突に同時に触手が突き貫く)
935リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 20:36:55 ID:XQxMQLfC
んぁぁ・・・ぬるぬるって・・・焦らさないでぇ・・・早くぅ・・・早くぅ・・・
ぁ!?んぁぁぁぁ!? ふ、ふっといのが入ってきたぁぁぁ♪
ふぁ・・・じゅぷじゅぷしてるぅぅ!
や、やぁぁ!?入ったばっかりなのにぃぃ!!
中で出てるよぉぉぉ!?
(一際太い触手をアナルにくわえ込み、歓喜の表情で快楽を受け入れる)
(すぐさま触手は体液をリズの体内に吐き出していく)

んぁ・・・ふぁぁ!?い、イリネアさんも、凄い気持ちよさそうで・・・
私もイリネアさんを・・・
(触手の体液の効果なのか、よがり狂うイリネアを犯したい衝動に駆られていく)

【イリネアさん、私から責めて良いですか?触手だけだと文章書きづらくて・・・】
【もちろん、イリネアさんから責めて頂けても♪】
936イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 20:45:51 ID:JnVmYTiP
ぁ、は……だ、ってぇ……気持ちよくってぇええっ♪
(びくっと身体を震わせながら、犬のように舌を突き出して、喘ぐ)
あふっ、はっ、んぅううっ……!! な、中にはひってきてりゅううぅううっ♪
(体液を中出しされ、一気に腹部が膨れ上がる)

あひっ……はっっ…ぁあっ……
(同時に絶頂を迎えたためか、舌をだらしなく突き出して)

【触手なしで行きますか? なんだか触手分の行動を書くのに時間が取られますから……】
【受け攻めはそちらに任せますよ。こちらが責めても構いませんしw】
937リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 20:50:48 ID:XQxMQLfC
【触手少し失敗でしたね^^:】
【では、私の書き込みの秒数が奇数なら私が責め、偶数ならイリネアさん責めでw】

んぁぁぁ・・・私もいっくぅぅぅ!?
うぁぁ・・・
(一際大きく身体を震わせると、触手は身体を離れリズを地面へと落とす)
(大きく開かれたアナルとヴァギナからは、絶え間なくどろりとした触手の体液が)
(溢れ続けている)

んぁぁ・・・イリネアさん・・・もっとしたいよぉ・・・
んちゅ・・・ちゅ・・・イリネアさん・・・今日はおちんちん無いのぉ・・・?
(倒れているイリネアに這い寄り、イリネアの少し開いたアナルを)
(触手の体液を舌で拭き取るように丁寧に舐め上げる)
938イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 21:05:59 ID:JnVmYTiP
【それじゃあ私が責めということでw】

ふふっ……ん……それじゃあ、いっぱい虐めてあげる…♪
(触手から解放されると、むんずと四つん這いになったリズの尻をつかんで)
……リズのえっちな尻まんこ、パクパクしてるわよ…?
尻マンコ、いっぱい綺麗にしてあげる……
(そのまま唇を菊座に押し当ててずるずると体液を啜り取っていく)

【それじゃあトラップの追加でw
 0〜3なら両方ふたなり化、4〜6ならリズさんが、7〜9なら此方がふたなり化ということでw】
939リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 21:11:14 ID:XQxMQLfC
【イリネアさんだけですねw少し残念な気もしますが(笑】

え・・・やぁ・・・お尻はぁ・・・んぁ!?
イリネアさまぁ・・・リズの尻マンコにイリネア様のベロがぁ・・・
(以前の調教が脳裏に蘇ってくる。自然とイリネアを様付けするようになっていた)

んぁぁ!?り、リズの尻まんこに出された、えっちなお汁が吸われてますぅ・・・
うぁ・・・もっと舐めて下さい・・・
(尻を高く突き上げるようにし、誘うように振り続ける)
940イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 21:20:22 ID:JnVmYTiP
いっぱい啜ってあげる……♪
じゅるるっ…ぢゅるるるっッ! ぢゅぶぅっ…んちゅうぅっ♪
(はたしなく音を立てながら、体液を啜りとり舌を捻じ込む)
んちゅっ、ちゅぷっ、つぷ…んふうぅ…! ずゅっ、ぱっ…
(中のものまで掻き出す勢いで舌を潜り込ませて内壁を擦る)

(するとピンク色の靄が宝箱から溢れて、股間に違和感を感じ始める)
んっ……え…あふぁ、んぅううっ…! えっ、お、おちんぽっ、生えてくるぅううっ♪
(先ほどの触手とは見劣りしないくらいの肉棒が生えて、だらしなく液体をたらす)

【いえ、別に両方やってみてもいいですがw】
941リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 21:28:57 ID:XQxMQLfC
【折角ですし、それはまた今度でも♪多少変化させますがw】

やぁ・・・リズの尻まんこからエッチな音が出てるぅぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・
そ、そんなに舌を入れられたら・・・ぐぽぉ・・・んぁぁ!?
(イリネアの顔に押しつけるように尻を突き出し、自らはクリトリスを指で擦る)
(舌が奥まで入ると、中に溜まっていた触手の体液が一気に排出されてしまう)

や・・・なにこの・・・煙・・・ふぁぁ!?身体が熱くてぇ・・・や・・・クリちゃん擦るの止まらない・・・
うずうずして・・・うぁぁ・・・クリが大きくなってるぅぅ!?
(小さいはずのクリトリスが親指大の大きさにふくれあがり、感度が敏感になっていく)
(イリネアの声を聞き、イリネアの方へ向き直る)

うぁぁ・・・凄いよぉ・・・イリネアさまに、おっきくてぇ・・・ぶっといおちんちんが生えてるぅ
イリネア様ぁ・・・ご奉仕して良いですかぁ・・・?
(自分のアナルを指で弄りながら、上目遣いにイリネアに許可を求める)
942イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 21:42:22 ID:JnVmYTiP
ぷりぷりしたお尻……とっても美味しそう♪
……ぢゅるるっ、ちゅぽんっ、んふ、ちゅうるるぅっッ
(目を細めて、蕩けきった表情を浮かべ噴出した体液も飲み干していく)
んふっ……おいひいぃ……♪ 尻汁おいしいぃ……
(ぺろぺろと舌で後をきれいにして唾液に塗れさせていく)

あら……可愛い雌犬さんね?
いいコ……御主人様のちんぽ、いやしくしゃぶってね…?
私もリズのクリチンポ、しゃぶってあげる…♪
(69の体勢になると太く膨張したクリトリスを扱き、舌先で嘗め回す)
ぢゅるっ…ちゅぷちゅぷ…んふぅ…♪ あは、だらしないクリちんぽねぇ…
(ぎゅうっと握って男性器にするように扱きあげる)
943リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 21:51:14 ID:XQxMQLfC
お尻汁なんて・・・うぁぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・♪

(イリネアから許可を貰うと嬉しそうに69の体勢になり、唾液をだらしなく)
(垂らしながら、イリネアのペニスへむしゃぶりつく)
じゅぷ・・・んちゅ・・・れろれろ・・・んちゅぅぅ!
ぷふぁ・・・イリネア様のおちんちん・・・しょっぱくてぇ・・・美味しいよぉ
ちゅ・・・ぺろぺろ・・・んはぁ・・・どんどん大きくなって・・・イヤらしい臭いが濃くなってぇ
んひゃぁ!?り、リズのクリちんぽ舐められてるぅ・・・

(クリを舐められると、あまりの気持ちよさに腰を振り出してしまう)
んちゅ・・・ちゅぽ・・・一杯、一杯、イリネアさまのおちんちん、舐めますからぁ・・・ふぁ!?
リズの、もっとぉ・・・気持ちよくさせてぇ・・・んぁぁ!?し、扱かれてるよぉぉぉ!
やぁ・・・な、何か出ちゃうぅぅぅぅ!?
(肥大化したクリを扱かれると、尿道から黄色い小水を噴き出しながら)
(軽くいってしまう。小水はイリネアの顔へとかかってしまう)
(大変な粗相をしたことに、気がつき)

んぁ!?い、イリネアさまぁ・・・ご、ごめんなさい!
ゆ、許して下さいぃ・・・ちゅぽぽ・・・じゅぽ・・・んちゅ・・・ん・・・ん・・・
(許して貰えるように、イリネアのペニスを手で扱きながら深くくわえ込む)
944イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 22:05:06 ID:JnVmYTiP
あふぅぅ…んっ…! はぁああぁっ…♪
リズの口マンコ気持ちいい…あふぅ…まるでおまんこの中に入れたみたい…
そう、いいコね……? もっと下品にしゃぶりなさい…どんどん、あなたの気が済むまで…あはぁんっ♪
(びゅくっと大きく口の中で跳ねながら、腰を浮かせて喉奥まで突きこむ)
(牡と雌の臭いが濃く交じり合い、リズの鼻を刺激する。我慢汁も先から溢れてきて)

んふぅうっ!? はぁ……リズのおしっこ……
そうね、御主人様をトイレ代わりにするなんて、悪いコよね?
(ばちぃいんと、強く尻たぶを叩き、お仕置きして)
ふふっ、淫乱なリズにはご褒美になっちゃうかしら……?

はぁ……もう我慢できない……。
おまんこでも尻マンコでも好きなほうにいれてあげる…♪
どっちがいいかしら?
945リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 22:12:31 ID:XQxMQLfC
はむ・・・じゅぽぉ・・・くちゅちゅ・・・ちゅぽん!
リズの口まんこ気持ちいいんですかぁ?嬉しいですぅ・・・
あは♪我慢汁で、リズの顔がぬるぬるになっちゃってますぅ
(口からペニスを離すと、頬にちんぽを擦り付け、その暖かさとイヤらしい香り)
(を存分に楽しんでいく)

んきゃぁぁぁぁぁ!?あぁぁ・・・お尻がヒリヒリして気持ち良いですぅ・・・
もっとぉ・・・お仕置きしてくださいぃ・・・
(尻を叩かれ、軽く潮を噴きながらも、尻を振り続けイリネアにおねだりをする)

あぁぁ・・・イリネアさまぁ入れて下さるんですね・・・んちゅ・・・くちゅ・・・
今日は、イリネア様のを中で味わいたいからぁ・・・尻マンコが良いですぅ♪
(四つんばいになり、秘所を指で掻き回しながら尻を振り、イリネアを誘う)
(菊座が、ぱくぱくと口を開け、その度に白く濁った液体が流れ落ちる)
946イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 22:23:33 ID:JnVmYTiP
ふふふっ…本当にいやらしい雌犬ね?
(万遍なく汁を塗りつけるように瞼から鼻、頬、唇へと押し付けて醜く顔をゆがめる)
変態リズのお尻…いっぱいお仕置きしてあげる…ッ!!
(ぱちんぱちんと赤く腫れ上がるまで叩きまくり、しまいには勃起した肉棒でドラムを叩くように叩きつける)
はぁん…弾力あるわね…リズのお尻…♪

ふふ、分かったわ…また大きくしてあげるわ、リズの尻まんこ…。
ぱくぱくひくついて……もう二度とうんちが止まらないほど広げてあげ…るっ!!
(指で尻穴を広げると宛がい、一気に肉棒で貫く)
947リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 22:32:17 ID:XQxMQLfC
んぁぁ・・・ぷはぁ・・・んやぁ♪お顔がぬるぬるでぇ・・・やぁ・・・すっごい臭いがぁ
お顔が、イリネア様のおちんちんの臭いになっちゃうよぉ・・・♪
(顔中に、どろどろとした透明の液体が塗られていく。リズは嬉しそうにそれを受け入れ)
(口元の我慢汁を舌で舐め取る)

んきゃぁぁ!?おぉぉ・・・お尻が・・・熱いよぉぉぉ!
あぁ・・・おちんちんで叩かれてぇ・・・んはぁ・・・気持ちいい・・・
え・・・ぁ・・・ありがとうございますぅ・・・
(尻に入れて貰えると聞くと、イリネアの指に自分の指を添え)
(限界までアナルを広げていく)

あぅぅ・・・早くぅ・・・そのぶっといおちんちんでリズの尻マンコを広げてくださぃぃ!
じゅぷ、じゅぷってえっちな音出しながら、リズの尻マンコに一杯ザーメン飲ませて下さいぃぃ!
んぁ・・・にゅるにゅるが・・・ん・・・入って来るぅぅぅぅぅ!?
(みちみちと尻肉が広がる音とともに、一気に長大なペニスを挿入されると)
(だらしなく唾液を垂らしながら、獣のように腰を振り続ける)

【何時頃を目処に締めますかぁ?私は特に制限無いですが(笑】
948イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 22:44:14 ID:JnVmYTiP
あふぁアアあっ!! リズの尻マンコ、締め付けてくるぅううぅっ♪
あひぃぃっ、ち、ちんぽ、蕩けそうぅうっ!! あつひぃいぃいっ!!
(涎を垂らし、四つん這いになっているリズの背中に落としながら
 尻を振りたくリ、リズの尻穴を拡張しながら激しく犯していく)
お、おまんこにはこれをあげるね……あふぁああ!
(太もものホルダーから投げナイフを取り出し、柄の方を秘裂へと沈み込ませる)

あひぃっ…リズの尻マンコよすぎてイきそう…ぅううっ…!
も、もう、らめへへぇぇぇっっ♪ イクっ…リズぅ…いっしょにいこぉ…♪
(蕩けきった表情を浮かべながら肉同士をぶつけ合い、腸内を抉る)

【こちらはいつでもいいですけど……もう終わりにします?】
949リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 22:53:04 ID:XQxMQLfC
あふぁぁぁ!?みちみちって広がって・・・ほ、本当にうんち止まらなくなっちゃうよぉぉ!?
おちんぽ、おちんぽ凄いぃぃぃ!?ふぁぁぁ!?
おまんこにくれるのぉ?んぁ・・・うぁぁぁぁ!?おまんこも広がっちゃうぅぅぅ!

い、一緒に・・・一緒にいきますぅぅぅ!
イリネアさまの、臭くてあっつぅいザーメン、リズの尻マンコに一杯出してぇぇ♪
お腹が膨れるくらい、飲みたいのぉぉ!
(よりイリネアのペニスを味わおうと、円を描くように激しく尻を動かす)
だ、出すときは、一番奥に出してぇぇぇぇ!
(自らナイフを激しく出し入れしながら哀願する)

いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?

【もうちょっとやっちゃいますかw】
950イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 23:08:24 ID:JnVmYTiP
あはぁっ、も、もうらめぇぇっ…いくぅうっ…!!
リズの変態尻マンコに出しちゃうっ…あふっ…!
ちんぽザーメン注いで上げるぅ…妊婦さんみたいにさせてあげるぅううっ♪
あふっぃぁああああ―――! も、もうらめぇぇぇっ、イクっ、いくぅうううっ♪
(快楽に弛緩しきった顔で舌を突き出し、白痴顔で喘ぎ叫ぶと、大量のどろどろとした精液がリズへと注がれる)
(マグマの熱さと勢いを持ったそれは、どんどん奥まで注ぎ叩きつかれる)

あ、は―――……♪
きもち、ひぃいい……っ
(びくびくっと震えながらそのまま放尿し、絶頂を迎えリズに覆いかぶさる)

【はい、了解ですw】
951リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 23:17:25 ID:XQxMQLfC
ふぁぁぁぁ!?やぁ・・・うぁ・・・と、止まらないよぉぉぉ!?
ぐびぐびって、びゅっびゅって出てるぅ!リズの尻マンコに染みこんでいくぅ!?
(数十秒は続く射精を受け止めているうちに、本当に妊婦のように腹が膨れていく)

熱くて・・・んぁぁ・・・お腹が苦しいよぉぉ!?へ・・・!?
やぁぁ!お、おしっこされてるぅぅぅ!?や、や、止めてぇぇ!?
(放尿をされていることに気がつくと、慌てて拒否するが、全てを受け止めてしまう)

んぁぁ・・・ぶぴゅぅぅぅぅ!
気持ちいいよぉぉぉ!
(イリネアのペニスが抜けると、信じられない勢いでリズのアナルから)
(黄ばみがかった白濁液が噴き出す)

イリネアさまぁ・・・次はリズの番だよぉ?
(イリネアを白濁液の水たまりの上に寝かせると、さきほどの宝箱から)
(拘束具を持ち出し、両手を後ろで拘束し自由を奪い、更に目隠しをつける)
952イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 23:27:36 ID:JnVmYTiP
あはっ…リズのお尻汁で濡れちゃう……ぅ…
(絶頂と放尿した余韻からか、うっとりと液体を下腹部で受け止めながら)
はぁ……リズぅ…何するつもりなのぉ……?
(目隠しをされ体を拘束され、不安になるが、リズのこれからの行動に少しだけ期待して尻を振る)
あふぅ、背中がザーメンでべとべとするのぉぉ……
(目隠しされたせいか、その感覚が敏感になり、生暖かい感触に興奮する)
953リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 23:35:22 ID:XQxMQLfC
んふふ・・・どれが良いかなぁ・・・?あ、イリネアさま?リズの尻マンコ舐めて下さいねぇ?
(宝箱をイリネアの近くまで運び、イリネアの顔面に座りながら物色を開始する)
んぁ・・・上手ですぅ・・・もうちゃんと選べないじゃないですかぁ♪
(尻をグリグリと押しつけるようにしながら、宝箱の中身を取り出す)

イリネアさまぁ?どっちが良いですかぁ?あ・・・見えないんですよね
じゃあ、私が勝手に・・・ふふっ・・・
まずは、これですね。
(両手に何本ものバイブを持ち答えられないのを分かりつつ質問する)
(それらを、白濁液の中に沈めると小瓶を取り出す)

イリネアさま、臭いですよ?自分のザーメンの臭い・・・取れなくなっちゃうかも知れませんね?
(イリネアを四つんばいにさせると、小瓶の蓋をあけ、更に底に空気穴を開ける)
いきますよぉ?ずぼぼぼ・・・これで、尻マンコの中にどんどんエッチなお薬が吸い込まれていきますよ♪
(決して細くはない小瓶を一気に根本までイリネアのアナルに挿入する)
954イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/26(日) 23:46:12 ID:JnVmYTiP
リズ……んふぅうっ?! んふぅ……ふぁ、ふぁひ……
んちゅっ…ぺろっ、ちゅるるっ……リズのぉっ、尻マンコ、美味しい……
(突然に尻を押し付けられて驚くが、おそるおそる舌を伸ばし菊座の位置を把握すると
 そのまま慣れた感じで舌を貪欲に動かす。また、尻を顔に押さえつけられる背徳感にうっとりとして)

ぁあ……な、何…?
(四つん這いにされ、不安と期待を募らせながら、アナルはひくひくと戦慄き)
い、いいのぉ…取れなくてもいいの……おちんぽの臭い好きなの……ぉ…
(びくびくと震えながら、舌を突き出し)
ひぃぁっ、は、ふぅうううっ! な、なにぃ…なにかが入ってきてるゅううっ♪
あ、は、尻マンコ大きくなっちゃうううぅっっ!!
955リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/26(日) 23:53:34 ID:XQxMQLfC
んふふ・・・やっぱり尻マンコ舐めるのは上手ですね・・・イヤらしい・・・♪
んぁ!?ごぽぉ・・・どろぉ・・・
(嬉しそうに囁くと、アナルから先程の精液の残りが飛び出してくる)

ふふ・・・それでは、これ・・・イリネア様の大好きなおちんちんですよぉ?
とろり・・・一杯ザー汁を付けちゃった♪
舐めなさい?綺麗に舐められるよね?
(人間の男のペニスの倍はあろう太さのイボイボバイブを、精液まみれにした後に)
(イリネアの口元に近づける)

イリネア様が、ぺろぺろしてる間・・・こっち気持ちよくしてあげますね?
あはっ♪ピクピクしてるぅ。あれだけ出したのに、もう勃起してる・・・淫乱ちんぽ・・・
(精液でヌルヌルにした手でイリネアのペニスのカリ部分を包み込むようになで上げる)
(既にアナルの小瓶は殆どカラになっている)
956イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 00:01:54 ID:A23tjBlK
んくっ、んぅうううっ……! んぐっ、んぐっ、あむぅ…♪
(突然喉に入ってくる精液に驚きながらも飲み込んで)
あ、ふぁ……らってぇ…リズの美味しいのぉ…

ち、ちんぽぉ…? ふぁ、ふぁひ……ザー汁の臭い好きぃ……
分かりましたぁ……んちゅっ…ちゅぱ、れろれろっ、ちゅううっ…
(舌を突き出しながら、付着した精液を綺麗に舐め取っていく)
(命令されたことで被虐心が刺激されたのか丁寧語になりつつ、従属していく)

あひぃいいいんっ!! 淫乱ちんぽ、気持ちよすぎりゅうううんっ♪
(いやらしい喜悦の表情を浮かべながら舌を突き出して喘ぐ)
(肉棒はびくびくと震えて、臭いが一層広がる)

あはぁ……尻まんこがびくびく来てるゅう…
957リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 00:09:17 ID:QYWNKI98
ふふ・・・綺麗に舐めれたね。ご褒美にアクセサリー付けてあげる♪
(ペニスを扱きながら、根本の辺りに革製のベルトをきつく巻き付ける)

あらぁ・・・似合うわねぇ?でも、射精出来ないんだよぉ?
んふふ・・・シュッシュッシュッ、一杯扱いてあげる♪
(射精をさせないために、ベルトを付けペニスを、激しく扱き上げる)

あ・・・お尻のもう無くなったのねぇ♪じゃぁ・・・手を使わずに出してみて?
出来るよね?出来たら、その咥えているぶっとい、おちんぽ尻マンコに
入れてあげる♪
(ペニスを扱きながら、そう言い放つと、空洞があるバイブを取り出し、中に先程イリネアが射精した)
(ザーメンを掬い、詰め込んでいく)
958イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 00:29:27 ID:A23tjBlK
んぁあぁっ♪ ち、ちんぽが締め上げられるぅううっんっ!!
(口の端から涎を垂らし、びくんびくんと大きく肉棒が震えて)
あふぅ、あ、ありがとうございますぅうっ……あひぃぁああッ!!
射精したいのぉ……おちんぽからびゅっびゅっって出したいぃぃぃっ♪
(本来なら射精がしているのが分かるぐらい、リズの手の中で大きく振るえ)
(舌を突き出しながら懇願する)

は、はひぃっ、分かりました、リズ様ぁ…♪
(のろのろと起き上がると、排泄するときのように屈み込み、力み始める)
んぁ、んぅうううっ、ひあっ、はぁ…! 尻マンコがめりめりぃっって割れるぅううんっ!!
あひっ、り、りず様ぁ…変態イリネアの脱糞姿視てくだしゃいひぃっ♪
(実際は小瓶だが、目隠しされている状況では分からず、いやらしく尻を振りながら
 めりめりと所々茶色がかったものが付着した小瓶を排出する)
959リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 00:38:35 ID:QYWNKI98
ふふ・・・射精したいのね? でも、まだダメよ。
良い子にしていたら、ご褒美に外してあげても良いけれど・・・ね?
(カリの部分をねじるように優しく擦り続ける)

うわぁ・・・イリネア様?何か付いていますよ・・・ちゃんと綺麗にしないと
使えませんね・・・ちゅ・・・臭い・・・ちゅ・・・れろれろ・・・おちんちん擦られながら
尻マンコを綺麗にしてあげる・・・ちゅ・・・れろぉ・・・ちゅぷぷ・・・
(先程と同じようにカリを擦りながら、尿道を残った指で刺激していく)
(すえた臭いのするアナルに舌を這わせ、舌を挿入し、綺麗に舐め上げていく)

それじゃあ・・・ご褒美上げないとね?
ほら、いつまで咥えてるの?淫乱なイリネア様っ♪
(咥えているバイブを、わざと無理矢理、口から引き抜く)
さぁて・・・イリネア様のザー汁と唾液で滑りを良くして・・・
ほらぁっ!入っちゃぇぇぇぇ!
(極太バイブを、大分浅くなった精液の水たまりに浸し、一気にアナルへと挿入する)

うふふ・・・イリネア様の尻マンコこそ、締まりが悪くなって大変なことになっちゃうかもねぇ?
(バイブのスイッチを入れ奥まで突き刺すと、耳元で悪戯に囁く)
960イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 00:50:17 ID:A23tjBlK
は、はひっ…わ、わかりま、ひたっ…!
(肉棒ははちきれんばかりに膨張して、ひくひくと震える)

あひっ、にょ、尿道虐めないでぇぇっ…!! ちんぽ、おかひくなっちゃふぅうっ♪
ちんぽぉ、こ、壊れちゃふっううっ…!
(喉を仰け反らせて、舌を突き出し喘ぐ。まるで別の生き物のように肉棒は震えて)
あ、ありがとうございます…尻マンコ気持ちひぃぃんっ…!
(涎をたらたら流しながら、豊満な尻たぶをリズの顔へと押し付ける)

んぁっ…、ご、ごめんなさい……
(口から引き抜かれて唾液の糸を伸ばしながら、口を離して)
ん…ぁ、ひぁあああぁあぁあぁっ―――!!
尻マンコ壊れ、ちゃふぅううっ、ぁはっ…!
(びくびくと四肢を震わせながら歓喜し、めりめりと拡張されながら受け入れる)

ぁ、ああ…り、リズと一緒になれるなら、それでもいいのぉぉっ…あひぃんっ!!
961リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 00:56:19 ID:QYWNKI98
ふぅ〜ん?私と一緒に・・・?こんなに太いのくわえ込んでおいて
そんなにイヤらしいペニスを生やしてるのに・・・?
少し調教してあげないと、いけないようねぇ・・・
(目隠しを外し、カリを弄ばれて張り裂けんばかりに勃起しているペニスを見せつける)
ほら、お仕置き♪
(カリを激しく刺激すると共に、アナルのバイブをグリグリと限界まで押し込み)
(尻肉がめくれるように限界まで引き・・・という行為を繰り返す)

うふふ・・・自分の立場分かってきたかしら・・・?
そろそろ、私の中に入れてあげても良いわよ。
それも、おまんこに・・・ふふ・・・お願い出来るわよね?
(ペニスを弄るのを中止し、イリネアの目の前で、自分の小さなヴァギナを広げてみせる)
962イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 01:08:40 ID:A23tjBlK
あひひゃああああぁぁっぁっ…!!
ご、ごめんなさ…ぃぁあああっ…!
(目を剥きながら喘ぎ狂い身を激しく捩らせる)
(それとともに、肉棒は激しく揺れて)
あひっ、尻マンコもぉっ、ぉおおおっ―――!!
(ずりずりと内臓まで引き出されるような感覚に陥り、ぶぷっと空気が漏れる
 間抜けな音さえも聞こえてくる)

は、はひっ……わ、分かりましたぁ…は…ぅっ…!
イリネアの変態ちんぽを…っ…リズ様のおまんこに突っ込ませてくださいぃっ…!!
変態ちんぽでごりごりさせてくだしゃひぃいいいっ♪
963リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 01:17:06 ID:QYWNKI98
ふふふ・・・お尻から汚らしい音を出しちゃって・・・
普段のイリネア様からは、想像出来ないですね・・・?

少し物足りない気もしますけど・・・そんなに目を充血させてお願いされたね?
もう、私のもビチョビチョですし・・・でも、私が上ですからね?
(イリネアを仰向けに寝かせ、そそり立つ逸物を、小さなヴァギナに包み込んでいく)

んふぁ・・・太い・・・広がっちゃうかも・・・私の中で、びくびくっ、びくびくって震えて・・・
可愛いわ・・・♪
ねぇ、イリネアさま、おまんこも虐めて差し上げましょうか?
(含みのある笑いをしつつ、媚薬漬けになったイリネアにとって、魅惑的な提案する)
(イリネアのアナルバイブをグリグリと動かしながら、ヴァギナに力を入れペニスを締め上げる)
964イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 01:23:01 ID:A23tjBlK
あふぁ、は、はひ……っ……!
(びくびく震えながら、秘裂の中へと肉棒を沈めていく)
んは、ひぁあぁぁっ、ぁぁっ!! あ、は…おまんこのなかぁ…気持ちひっ…♪
(ぴくんぴくんと何度も痙攣し、まるでバイブのように微動して)

は、はふっ……え…わたひの…おまんこ……?
(うっとりと目を細めて、あまりの快楽に言葉が出てこず、ただ頷きを返して)
私の全部、いじめてくだしゃひ……♪
(ずんっずんっと腰を突き上げながら、懇願して)

【すみません、そろそろ眠気が……次のレスで纏めちゃってもいいでしょうか…?】
965リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 01:32:03 ID:QYWNKI98
ふふ・・・じゃあ入れてあげる・・・これね・・・イリネア様がいったと同時に中身が出るの・・・
中身はさっきの・・・だよ?自分ので出来ちゃうかもねぇ・・・
(腰をイヤらしく動かしながら、囁く)

ほら・・・はいっちゃえ!じゅぽぽ・・・
(腰を動かしながら一気に最奥まで挿入し、抜けないように固定する)

んぁぁ・・・もう・・・私も感じてぇ・・・一緒に・・・一緒にいこ・・・
ん・・・ん・・・ん・・・んぁぁ!
(腰を激しく動かし、イリネアのアナルバイブを更に押し込む、その度にぬちゃりと音が木霊する)
いく・・・いきそう・・・
んぁぁ・・・もうダメぇぇぇぇぇぇぇ!
(イリネアのペニスを深くくわえ込み、いくと同時にベルトを外す)

んぁぁぁぁ!?す、凄い出てるぅぅ!あ、熱くてぇ!
おまんこ壊れちゃうぅぅぅ!!
(リズの下腹部がぽこぉと広がっていく。イリネアの上に力なく倒れる)


【では、私はこれで締めでw最後をお願いしますね^^】
【とても長い間ありがとうございました。凄く楽しかったです】
【それでは、締めを見たら寝ます^^ 宜しくお願いします♪】
966イリネア ◆K7qLlARABQ :2006/02/27(月) 01:43:56 ID:A23tjBlK
ひぃぁああっ…あ、はっ…!じ、自分のザーメン汁ぅっ…!?
はふっ……だ、らめぇえっっ…、そんなに腰を動かしたら、らめぇぇっ…あふぁっ…
(既に腰は止まらず、ただひたすら快楽を貪るかのようにとことん突き上げて)

あ、ふっ、あぃっ…ふぁ、は、ん…! う、うん…!!
一緒に、い、いこっ、んひぁっ! は、も、もう、らめへぇぇ…♪
は、ぁあはっ…!はぁああぁぁぁっッッ!!!
マンコもぉぉっ、ちんぽも壊れちゃふうっっッ…!!
(爆発したように、大量の精液を噴き出してリズの身体を孕ませていく)
(同時に己の秘裂にも精液が注がれて、びくびくと震えて絶頂を迎える)

あ、は、はぁ……ひっ、ふぁ……。
(あまりの我慢と絶頂のギャップからか、しばらく放心していたがのっそりと起き上がると)
…ふ、ふふっ、よくも調子にのって色々してくれたわね…?
お仕置きはたぁぁっぷりと、してあげないと、ねぇ?
(にこりと笑みを浮かべて、再度肉棒をリズのなかへと埋めていく)

(その後もお互いの体力が切れるまで交わり続けた)

【それではこれで締めとさせていただきます。
 長時間お付き合いありがとうございましたッ。また機会がありましたら是非お付き合いくださいませ】
【ではお疲れ様でした。おやすみなさいませ〜ノシ】
967リズ ◆.xV7y2vw6E :2006/02/27(月) 01:52:59 ID:QYWNKI98
【続きが気になる締めをありがとうございます^^】
【こちらこそ、また機会があればお願いしますね】
【おやすみなさい〜♪】
968名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 11:54:05 ID:GSqLy1QU
【お二人の絡みにはおっぱい分とおしり分が多くて大好きです。】
【一ファンとして応援しておりますのでこれからもがんばってください。】
969ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/02/27(月) 22:51:36 ID:25PDEgze
【私信ですが失礼します】
【マリスさん、前回の続きですが水曜夜はいかがでしょうか】
【時間的には8:30〜9:00位に開始で始めたいと思いますが】
【そちらの都合はいかがでしょうか】
970マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/02/27(月) 22:53:44 ID:Y90491by
【それでよろしいです。が、残りレスが少ないので、
次スレで始めた方がいいかもしれません。
でも私、スレの立て方知らないので、誰かにやってもらわないと(笑】
971マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 20:39:16 ID:QkkPO194
【ラキュナちゃん待ちで待機です】
>>856の解凍からです・・・】
972ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 20:47:49 ID:Z/GbMXGW
【お待たせいたしましたー】
【新スレは私のほうで立てました。】
【こちらの埋め立ての意味でも、こちらでロールしてしまいましょう】
【では、私のロールから始めますね?】
973マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 20:49:14 ID:QkkPO194
【はい、ではそちらから】
974ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 21:02:28 ID:8ZkcMBGS
【では・・・】

(成熟したサキュバスの持つ、匂い立つように豊満な円熟した色気ではなく、
 みずみずしい果実のような、若々しく張り詰めた果実のような肉体。
 ブーツの足音を立てて詰めより、手袋をはめた両手をマリスの頬に当て)

マリス・・・嬉しいな。ほら、下から見上げるだけだったアタシが今は同じ目線・・・
(背伸びをせずとも届く顔は、満面に笑みを浮かべ。
 微笑んだまま口を半開きにして舌をちろりと覗かせて、口付ける)

ちゅ・・・・んはっ・・・・くちゅる・・・
975マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 21:06:25 ID:QkkPO194
(少し舌を出して唇を合わせるラキュナ。同じように舌を出して、絡めるように
口付けし、ラキュナの口腔に舌を侵入させる)
くちゅ、ん・・・、はぁん・・・。

(大きいとは言いがたいものの、覚醒前より膨らんだ胸に手を添わせ、リズミカルに
力を加える。時々、その先端を指先で弾く)
んふ・・・、ラキュナの乳首、勃ってきてるわ・・・。
976ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 21:17:15 ID:8ZkcMBGS
(口付けの甘い水音がフロアを満たしてゆき、互いの唾液を味わってゆく。
 時折二人の唇の間からのぞく舌は、一つの生き物のように絡み合い)
んっ・・・ちゅ・・・くふふっ・・・・
ゃあん・・・マリスぅ、積極的ぃ・・・
(胸を弄るままにさせておき、マリスを正面から両腕で抱きすくめる。
 背中に伸びたラキュナの手が、背筋から尻を伝って内股に指を伸ばし、
 服の上から絶妙なタッチで、校門と性器の表面を撫で擦っていく)

ほらぁ・・・マリスもスッゴイ感じてる・・・
にちゃにちゃ・・・にちゃにちゃって服の上から滲んできてるよぉ・・・♪
(密着した二人の身体の間に挟まるようにして、ラキュナの怒張がピクリと震える。
 太さや長さはそれほど大きく変わらないものの、
 あからさまに熱を持ち、凶悪なまでに硬く反り返っている)
977マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 21:22:01 ID:QkkPO194
(後ろから手を伸ばし、陰部と菊座を交互に刺激する。その絶妙な快感に、
胸への愛撫に力が入ってしまう)
ラキュナ、上手・・・。さすがサキュバス・・・。

(もう片方の手で、二人の間で退屈そうにしている怒張を握る。ラキュナの
反応を見ながら、ゆっくりを手を上下させる)
覚醒しても、これはついたままなのね。ラキュナちゃんは、このいやらしい
オチンチンを、どうしてほしいのかな・・・?
978ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 21:31:35 ID:8ZkcMBGS
んふっ・・・マリスもとぉっても上手・・・
あはっ、本当に聖職者なのかしらぁ・・・?
(からかうように耳元で囁きつつ、両手で別々にアナルとヴァギナを刺激する。
 あくまで優しく、引っかくようにして続ける)

マリス・・・違うわ・・・
アタシがどうして欲しいかじゃないの・・・・
(すっ・・・とペニスを握るマリスの手を取り、万歳の体勢で優しく床に押し倒す)
アタシが、これを、どうしたいか・・・・なのぉ♪
(布地越しにめりめりと、マリスの淫肉にペニスを食い込ませる。
 服を突き破るほどの力はさすがに無いものの、
 周りの布ごと圧迫し、ぐりぐりと押し付け、擦ってゆく)
979マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 21:39:10 ID:QkkPO194
(ズボンの上から凶悪な欲棒を秘裂に押し付けるラキュナ。バンザイの状態に
させられているため、あまり大きく動くことが出来ない)
ん・・・、だめよ、ココは、ラキュナがもっと気持ちよくなってから・・・ね。

(押し付けられているラキュナの怒張を上手くすり抜け、秘裂と大腿の隙間で
ラキュナの怒張をはさみ、腰をくねらせる。丈夫な布地なので、怒張がこすれると
痛いかもしれないが、ラキュナにはちょうどいいかもしれない)
どお? 最初は、これで出しちゃおうね。
次は、上のお口で飲んであげる。最後に、私の中で・・・。
980ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 21:50:30 ID:8ZkcMBGS
んふふ・・・布地の感触って意外に気持いいのね・・・んぁ・・・はあぁっ♪
(ざらついた布地の感触さえ、今のラキュナには快感を促すだけで。
 マリスの導くままに、一度目の射精をたっぷりと放出し、下半身全体を汚す。
 その精液の量は覚醒する前よりも明らかに大量で)

次・・・?あはぁ・・・素敵・・・
たっぷりとお口にお礼をご馳走して、それから下のお口にもご馳走してあげるぅ・・・
(手を離し、組み伏せたマリスをまたぐように膝立ちになって
 出したばかりのザーメンにまみれたペニスの先端がちょうど唇の前に出るようにする)
981マリス ◆3vMMlAilaQ :2006/03/01(水) 21:57:46 ID:QkkPO194
すごいたくさん・・・、スパッツから中に滲みてきちゃったわ・・・。

(膝立ちになって、精液まみれの怒張をマリスの口元に持ってくるラキュナ。
小さく笑うと、怒張の先端部から精液を舐め取ってゆく。一通り綺麗になると、
怒張を口の中に収め、先端部を舌で、根元の部分を両手で扱いてゆく)
はむ・・・、ぶちゅ、じゅる・・・、ん・・・。

(右手を怒張から離し、人差し指をラキュナのカウパーで濡らし、お尻の穴に
差し込んでゆく。根元まで入れて、中をかき回すように動かす)
ろほ? らひはい・・・?(どお? 出したい・・・?)
らふはんろまへへ・・・(たくさん飲ませて・・・)
982ラキュナ ◆F86XaMnA8g :2006/03/01(水) 22:05:18 ID:8ZkcMBGS
(マリスの舌で奇麗に掃除されていく自らのペニスを見ながら愉悦の表情に浸る。
 そして咥えられると、とろんとした目で快感に身をまかせて
 自身の手で乳首を刺激しながら、フェラチオの快感に腰を小刻みに震わせる)

っんぅっ・・・いいよぉ、マリスぅ・・・
腰が・・・とろっとろになっちゃうぅ・・・・んはあぁーーっ♪♪
(唐突にアナルに指を挿入され、その刺激で二度目の射精を口内にタップリと放つ。
 腰を前に出せばフェラチオ、後ろに引けばアナルの指が刺さり
 両側からの快楽に溺れるように、腰をがくがくと揺らして射精を続ける)
983マリス ◆3vMMlAilaQ
(マリスの口の中に、二度目の、それでも大量の精液を放つ。全てを飲み干す
つもりでいたが、飲みきれずに唇の端からかなりの量がこぼれてしまった)
ラキュナちゃん、すごすぎ・・・。飲みきれなかったよ・・・。

(精液でべとべとになってしまった服を全て脱ぎ、ラキュナとほとんど同じ
恰好に・・・。ラキュナを床の上に寝かせて、自分はその上に跨る)
私が動いて、気持ちよくしてあげる。ラキュナも、突き上げていいんだからね・・・。

(いまだ萎えない怒張に手を添えて、先端を淫孔の入口にあてがう。そして
ゆっくり腰を落として・・・)