>>934 【こんばんは】
【イメージとしてはやや大雑把ですがキメラや触手など、人の形をしていないものを考えています】
【もう少し待ってみます】
【落ちます】
ドンマイ!
【こんばんは、お相手を募集します】
【希望は前回と同じです】
【こんばんは】
【人型キメラはダメですか?】
>>940 【こんばんは】
【背格好が人型ということでしたら大丈夫です】
>>941 【なるほど】
【もしよければいいですか?】
【展開としては犯されて孕まされるという感じで】
>>942 【はい、よろしくお願いします】
【ちなみに外見はどんな感じですか?】
>>943 【外見としては人間と蜥蜴を掛け合わせたもので】
【背中からは拘束用の触手を持っているって所です。】
【何か付け加えの希望があるなら考慮しますが】
>>944 【わかりました、それで結構です】
【書き出しはどうしますか?】
>>945 【書き出しはこちらが用意しますので暫くお待ちください】
>>946 【分かりました、ではあらためてよろしくお願いします】
(深い森の中夜のように暗く深い洞窟がある)
(このダンジョンは昔とある旧王国のが建造したらしく)
(そこには沢山の財宝と武器が眠っていると噂されていた。)
(今まで何人もの冒険者たちが私欲や名誉の為に挑んだが)
(誰一人帰ってきた者はいなかった…今でもその洞窟は)
(森にすむモンスター達の巣窟とかし今日も一人の冒険者が)
(そのダンジョンに挑むのであった…)
【こんな書き出しでいいですかね?】
【改めてよろしくお願いします。】
>>948 話にあったのはこの洞窟…?
(財宝とモンスターの噂を聞いてダンジョンにやってきた)
(物怖じする様子もなく松明片手に入っていくが)
(帰った者はいないという話は知らなかった…)
明かりがある?
(洞窟内は意外と明るく進むのに不自由しないが、先が見えるほどではない)
(桜花が歩く度に洞窟内の通路は足音だけが響き渡る)
(それを聞きつけたのか洞窟に巣くう様々なモンスターは)
(低い声を鳴らし、自分達の欲求を満たそうと桜花の前に)
(立ちはだかり襲いかかる…)
(一方桜花のいる場所から離れた場所に一つの部屋があった)
(その部屋は様々な本や機材が置かれておりまるで研究室)
(ともいえる部屋だ。そこには研究者らしき亡骸が幾つか)
(散らばり、その中央には何やら濁った水で満たされた水槽が)
(置いてあり、扉の向こうに気配を感じると水面から泡が浮き上がり)
(うっすらと人影が蠢いていた。)
>>950 (歩くたびに薄暗い洞窟に似合わない色の髪が揺れ)
(それに気付いた雑魚に襲いかかられて)
やあっ!!はぁっ!!
(未熟なせいかそこそこ手こずりながらも奥に向かっていく)
(女武士に襲いかかる魔物達。ある者は自分の空腹を満たそうと)
(襲う魔物。またある者は性の捌け口しようと襲う魔物)
(しかし結果はすべて返り討ちにあい屍へと姿を変え)
(一歩、また一歩へと扉へと近づいていく)
(水槽の方は何度も泡が浮き上がり続ける。)
(そして静かに待ちけるかのように泡は小さくなり)
(その部屋は静寂に包まれた)
>>952 こんなにいるなんてっ……!……やっ!
(モンスターの質は悪いのか問題なく迎撃していって)
(やがて辺りのモンスターをあらかた片付けると再度進んでいって)
この奥がそうなの…?
(ついにそれのいる部屋にたどり着き、ゆっくりと扉を開き中に入っていく)
【ごめんなさい】
【少し合わないと感じましたので破棄させてください】
【自分から声をかけておきながら申し訳ないです。】
>>954 【いえ、至らず申し訳ありませんでした…】
【名前】シャム=サマルカ
【種族/職業】人間 アルケミスト
【年齢】16
【容姿】一見令嬢風。濃いめの眉だが、どこか頼りなげな黒い瞳。
【サイズ】99・53・79
【髪型】ストレートの長い髪。漆黒。
【服装】魔法学院のゆったりとした長い制服。
【希望シチュエーション】学院のライバルが彼女を陥れるために何かを洞窟に仕掛けている。
それは味方に見せかけた冒険者など・・・。
【NGプレイ】なし
【備考】学院の課題のために、この洞窟を選んだが、
裏でライバルのイジワル女が手をまわしてパーティーが次々と離脱。
引くに引けない状況の彼女は一人洞窟の前で迷っている。
【初めまして。】
しょうがありませんわね。
(意を決したように洞窟の入り口に向かい)
入るしか、ありませんわ!
【こんばんは。まだいますか?】
【暗闇の中で好きな男子らしき者に、いやらしい言葉を投げかけられてエッチな悪戯をされるというのはどうですか?】
【今晩は。お声をお掛け頂きありがとうございます】
【それは思いも寄らなかったです。面白くていいと思いますよ。出来ればお願いいたします】
【ありがとうございます。洞窟の中に入って少し経ってから、というシチュエーションでも良いですか?】
【それで書き出しを行いますのでお待ち下さい】
【了解いたしました。それでは不安げに洞窟の探索をしていたということで…。】
【よろしくお願いします】
(シャムが洞窟に入り、不安げに進んでいると…後方から足音が聞こえてくる)
はぁ…はぁ…。き、きみ!ちょっと待って!
(暗闇でよくわからないが、その声はシャムが好意を持っている男子生徒のものだった)
ふぅ…やっと追いついた…
一人でこの洞窟に入るなんて、シャム君って見た目によらず勇気があるんだね
でもこの先は危険だ…教師達でも叶わない怪物の住処だって噂もある
それでも進むんなら…俺も付き合うよ。俺の試験場所も此処だからね
(頼もしい事を言う男。しかし灯りがあっても何故か、その顔は良く見えない)
【こんな感じでよろしいですか?それではお願いします】
(洞窟内の背後からの足音にドキッとして身を硬くする)
ジュニア君…!
ジュニア君なの?
(急に胸が熱くなり)
どうしてここへ??
だって、約束してしまったから…。
本当は逃げ出したいくらいだったけど…。
恐ろしい怪物の噂は、私も聞いたことがあります。
でも私…
(一緒についてきてくれるという言葉にはっとして目がうるみ)
本当?
ジュニア君の試験場もここだったの…ですか。
それは、うれし…いえ…。
(目の下が赤く染まって、幸せそうにうつむく)
(顔はよく見えなくても、すっかり信じ込んでしまっていた)
お願いします。
【はい、とてもやりやすそうです。こちらも何とかご期待に沿えるように…】
【名前が咄嗟に思いつかなかったので…何かあれば変えてくださっても構いません】
うん、俺もシャム君が一緒なら心強いよ。さ、行こう!
(シャムの手をとり、洞窟を進んでいく)
(幸いにも罠や怪物には遭遇せず…油断したようなタイミングで唐突に話し始める)
俺さ、前からシャム君の事が気になってたんだ…
シャム君って…実は凄く、胸が大きいよね…
うちのゆったりした制服の上からでも分かっちゃうのは、シャム君くらいだからね
(そしてシャムの期待を裏切る言葉を出し始めた。シャムの手を握ったまま離さずに)
知ってた?シャム君って男子にすごく人気があるんだよ
正確に言えばシャム君の胸が、だけどね
錬金術にも遣われる精液って、知ってるよね?
男子はみんな、シャム君の裸を想像しながらアレを出すんだよ
シャム君の胸が揺れるのを思い出してしごく奴もいたはずだね
そんな人気者のシャム君と二人きりなんて、すごく興奮するなあ…
(どことなく声色に不気味な感じが混じり始める)
私も…ジュニア君と一緒なら、少しも怖くありません。
(手が汗ばまなければいいのだけど、と手を取り合い、洞窟の中ながら胸をときめかしていた)
エッ…。
(突然の告白に、驚いて目を開く)
ジュニア君、やだ…。
(頬を赤らめて自然に両腕が胸を隠すようにする)
私が男子に?
(目をうるませ、頬を赤らめながら聞いていたが、)
む、胸?
(クラスの男子の目は何となく意識していたけれど、ジュニア君から言われることにショックと恥ずかしさがないまぜに)
う、うそ…。
そんなこと、まさか。
(気にしていた胸のことで、男子が精液を出しているのを聞いて、それをジュニアから教えられたことで、混乱して)
だって…。
ジュニア君?
(一歩、二歩と後ずさって、洞窟の小石が後ろにころころと転がる)
おっと、危ないよ。そっちは怪物の寝床だから…石で起きてしまう。静かに…
(後ずさるシャムの手を強く引いて、強引に抱きとめる)
(そしてシャムの口を手で塞ぎ、耳元で小さく囁く)
下手に動いたら危ないよ…怪物がこちらの気配を探ってる…
…しかし…シャム君の胸が身体に当たってる…柔らかくて温かい胸が当たってるんだ…
ねえ、シャム君のおっぱい、揉んでいいかな?
俺も一度、揉んでみたかったんだよね、シャム君の立派なおっぱいをさ
もし駄目なら、無理やり暴れてね。
でもそうしたら怪物が気づいて、俺もシャム君も殺されてしまうから、気をつけてね
(身体を少し離して、大きな胸を右の掌で包み、むにむにと揉み始める)
キャ!
(腕を惹かれて抱きとめられて、顔が赤くなり)
(細身の身体なのにボリュームのある胸がジュニア?の身体に押し付けられる格好になる)
ヒッ、本当?
(ジュニア?の腕の中で身体を硬くして、男の胸板に両手をそっと添えたまままわりを伺う)
エ、やだ…。
(目の下を赤くしたまま上体を離そうとする)
おっぱいって…そんな?
(自分の耳を疑い、)
で、でも、やっ…あ…!
(手のひらに納まらない胸をまさぐられて、切ない声を洩らす)
(怪物に気づかれないように声を殺そうとすればするほど、鼻にかかったような声が微かに漏れる)
あぅん…ンッ…!
あ…!!
ジュニアクン…。
ダメ…。
(目の前で瞳を伏せて、息が弾んでくる)
(胸も弾んで、手の中で柔かく形を変えて指を押し返してきた)
シャム君のエッチな声が漏れてる…怪物に気づかれてしまうよ?
(そう言いながらも、胸を揉む手は休めない)
しっかりした弾力が心地いい…シャム君の一番の魅力は、やっぱりおっぱいだね
…今の感触もいいけど、直接触りたくなってきたな…
下手に動いたら怪我するから、少しの間じっとしててね?
(胸から手を離すと、素早く短剣を抜きシャムの制服の襟に刃を入れ)
(制服を静かに、切り裂いていく)
シャム君はブラをつけているかな?暗くてよく見えないのが残念だけど…
まあ一緒に切ってしまえばいいね…
(そして生乳を晒すと、荒っぽく掴んで捏ね始める)
ふぅ…これがシャム君のおっぱい…さっきよりもずっといいよ…
ねえ、シャム君の乳首は何色なのかな?きっと可愛いピンク色だろうね
それとも実は自分で弄りすぎて、真っ黒だったりするのかな?
そうやって胸を大きくしたって言ったら、みんな信じるだろうね…
そんな、おっぱいだなんて…ジュニア君、いやあ…!
(長い髪を振って、否定しようとする)
ジュニア、君…?
(目を見開いて、自分の制服が切り開かれていくのを見ている)
いや…!
(顔をそむけると同時に、豊かな紡錘型の乳房がこぼれ出て、弾力をしめすように上に弾んだ)
(純白のレースのブラを切り取られ、小麦色の乳首が出てくる)
(自分でも濃い目の色だと気にしていたので、つい謝りの言葉が出てしまう)
ごめん…なさい…!
(伏せた睫毛が揺れていた)
(胸もとを裂かれた制服から、細身の身体からは信じられない大きな長い胸が飛び出して、羞恥で身じろぎするたびに揺れている)
【ごめんなさい。もう眠気が厳しくなってきました】
【破棄か凍結をお願いできますか?】
【了解いたしました。よろしければ、凍結をお願いしたいのですが】
【掲示板のような物があるのでしたら、そちらへお書きすればよろしいのでしょうか?】
【URLまでお貼り頂いて申し訳ありません。その時間帯ならわたしも大丈夫だと思います】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【アラン様とのロール解凍に使わせていただきます…♪】
(エリスの股間に触れた手を見せて)
こんなに濡れている…見えるかい?私の手がベトベトになってしまったよ
これでは魔方陣が台無しだ…封をしないといけないね
(頭を下げて股間に顔を埋めて、ぺろぺろと布の上から舐め始める)
ちゅっ…ぴちゃっ…舐めても舐めても、あふれ出してくるね…
仕方ない…もっと強力なもので、魔法陣を描かねばいけないね
(エリスの手を握り、自分の股間を服の上から触らせる)
(ガチガチに固く大きく、そして熱くなった男性器を感じさせて)
ここから生じる聖なる白濁液で、エリスの身体に印をつけようと思う
エリスは恋人のおちんちんは嫌いかな?
ここからそれを出すにはどうすればいいか、淫らなエリスは知っている筈だね
さあ、やってごらん。私の服を脱がせて、奉仕するんだよ…
君のえっちな手と口と胸で、たっぷりとね…
【お待たせしました。今晩もよろしくね、エリスちゃん】
は、あッ…司、祭…さま、あッ……いやあ…っ……
(目の前にネットリと愛液で濡れた、アラン様のごつごつとした指を差し出されてっ…)
恥ずか、しい…ですっ…
(ほっぺたは真っ赤に上気して…切なくうるんだ目で突きつけられたアラン様の太い指を見つめて…)
…っ、あ、あ、あ…ダメ、ダメです!そんなのダメだよう、アラン様あッ…!!ひう、う、ッ!やあ、あッ…!!
(いきなり恥ずかしいところへの攻撃…!!しかも司祭様の舌が、布の上からとはいえ、
直接…えりすのあそこに…ッ…!)
はあ、あああっ…あ、あ、あーーッ!!
(お尻、がっ…、がくがく、ふるえちゃうっ…ダメ、ええっ……)
…は、ッ…!はあっ、はあっ…
(舌の攻撃が一時止まって…すくめた肩をエッチな刺激の余韻に震わせながら、息をついて)
……っ……!(……、アラン様の…司祭、様の…おちんちん…)
(す、ごい…硬、いっ…大きい…それに……)
………、い、いえ…愛する人のからだは…とても、愛しいです…
(うわあっ…こんなにやらしく、硬くなったおちんちんさわりながら…こんなこと言っちゃったっ…)
(えりす…やっぱりエッチなこころが強くなりすぎてるんだ…)
は、い…(うるんだエメラルドの瞳でアラン様のお顔を見上げながら…)
(アラン様の前に両膝をきちんとあわせてひざまづき…下のお召し物を脱がさせていただきます…)
(ああっ…騎士のカッコで…こんな奴隷みたいに…やらしい、よっ…)
アラン、様…すごい…っ
(がちがちになったものを、ピンクの手袋の手でそっと包み込み…)
(やっぱり…まだちょっと恥ずかしいな…)
【アラン様に焦らされちゃったから…コーフンしちゃって、遅いうえにながいっ…!w】
【騎士にあるまじき対応の遅さです…ごめんなさあい…;////】
【アラン様…えりすのからだの上に、たっぷりエッチな魔方陣書いて…ああもう肩がふるえちゃいそうです/////】
(何人もの女を貫いた極太のペニスが勢い良く飛び出して)
ふふ…どうだい、愛しい恋人の愛しいペニスだよ…
しかしいい眺めだね、エリス…
恋人というより、私に服従しているようだ…
おや、手袋越しに触るのかい?
それでもいいが…是非、君の可愛い手で直接触って欲しいね…
手で感触を確かめたら、美味しそうに口で頬張るんだ…
分かってるね?しゃぶって、ぺろぺろと舐めるんだよ…
そう、その調子…エリスはペニスを舐めるのが上手だね…それ、私も手伝おう
(両手でエリスの頭を掴み、しゃぶる速度を上げさせて)
(「最高の眺めだよ…可愛い騎士が形無しだ…ヒヒッ!」)
次は、胸で挟んでくれ…エリスの柔らかくて大きなおっぱいで、
私の猛った性器を鎮めるように…実際には、逆に大きくなるだろうね…
ねえエリス、今の気分はどうだい?
恋人のペニスと戯れて、興奮しているかい?
……はあ…ん…っ
(アラン様のおちんちんの、凶暴なほどのカタさ…それに、とってもえっちな匂い…っ)
は、……いっ…愛する司祭様の…アラン様の、愛しい……おちん、ちん…です…っ
(い、言っちゃったあ…っ……えりすいやらしい子になっちゃうよ、どんどんエッチになっちゃううっ…)
あ!ご、ごめんなさい……ん、っ……
(唇で手袋をかんで、目を伏せてそっと両手をするりと抜いて…そのまま……アラン様のおちん、ちんを…)
ふあ…っ…(カタイ…ぴくぴく、ふるえてる……っ、あ。いま、えりすがつかんだら…びくん、ってふるえたあ…)
はい、っ…あむ…っ…
(性格的に一度吹っ切っちゃうと思い切りは早くて…おずおずとではなく、ぱくん、と口に含みますっ…)
(やっぱり凄く…カタイっ…男の人の、おちんちん、てっ…まるで別の、生き物みたい…っ)
あむ、むっ…ちゅ…ちゅるっ…
(うわあ…えりすやらしいんだあ…騎士のカッコのまま、おちんちん舐めて…)
(興奮と恥ずかしさで、目がうるんじゃう…)
(あ、あ…ッ!アラン、様っ…!そんなに、しない、でっ…)
(肩をつかまれて無理やりフェラのスピードを早めさせられて…えっちな刺激に、肩がけいれんしちゃいながら)
ちゅぶっ…ちゅぶ、ぶ…っ!あ、む、むうっ…!ちゅ、ちゅう、うっ!
(犯されてる…くちの中、犯されてるんだ…おちんちんの匂い…ぬるぬるの液…いやらしい、においっ…)
あ、ん…っ(ちゅ…るんっ…)
はあ、あッ…(おちんちんの先が…エリスの口とのあいだに、えっちな糸、引いてる…)
はいっ…失礼、致します…アラン様…(もう…エリス、奴隷みたい…)
ん、っ…(胸の谷間に…熱くて、さっきのフェラでぬるぬるになったアラン様のおちんちんが…っ)
(ぬる、ぬるっ…)
は、いっ…愛しくて…とっても、えっちな気持ちになっちゃって…ます…っ
いいよ、エリス…今の君はすごくエッチだ…最高の恋人だよ…
もう、我慢できないな…一度その身体に出すぞっ…!
聖なる印を受け止めなさいっ…!
(白く熱い精液を、エリスの胸にびゅくびゅくと大量にぶっかけて)
さあ、それをえっちな胸に塗りたくりなさい…乳首にも擦り込んでね
手に残った分はぺろぺろと舐めるんだよ…
…塗り終わったね?それでは仕上げだ…ここに屈んで…
(未だ衰えないペニスでエリスの乳首をつっつき、エリスの頭を抑えて呪文を唱え始める)
この者の内に潜む淫らな欲望よ…今その全てを開放し…
我に忠実な下僕となり、我の肉体を求め続けるがいい…!
(「ヒヒヒッ…これで、おっぱい奴隷が誕生だ…!」)
【エリスちゃんがエッチすぎて、続けるのが辛いです…】
(エリスの自慢の(えへっ♪)おっぱいの谷間で、司祭様のカターいおちんちんが、びくん、とおおきくふるえて…)
あ、あ…ッ!!あ、熱、いッ…(びちゃ、びちゃっ…って、ぬるぬるの…ミルクみたいな液が…っ)
は、あああッ…えりすの、おっぱいの、あいだに…たくさん、アランさまの、えっちな液が…っ
あ、ああ、んッ…(首元にまで、飛び散ってるう、…っ)(首の聖なるチョーカーが…白い液で濡れてるっ…)
はい…、アランさまの、大切な…聖なる儀式のための液…
エリスのからだに、たくさん……っ… ん、…んっ…
(最初は恥ずかしげに…でも、ぬるぬるの感触が…精子のえっちな匂いがえりすの手を…
だんだんいやらしい、男の人が喜ぶようなこね方に変えちゃうっ…)
はあ、あ、あッ…あ、あ、あああッ…!
(指先に糸を引く精液を…くちびるを近づけて、恥ずかしげに含んで…)
は、ああ…あ…ッ(精子…舐めてる…えりすの口の中に…おちんちんから出た白い液のあじ、広がってる…っ)
(…あ、…。いよいよ…エリスの中の…えっちな心を、ぜんぶ開放、するんだ…)
………?……下、僕…?(うん…でも聖騎士は…司祭様たちの下僕、だよね…うんうん…)
(えっちな気分で頭がぼうっとしてるのも手伝って…呪文の意味するところに気付かないまま)
ひ、ああああああッ…!?え、りす…胸が…っ、司祭、さま、あっ…や、やああっ…!
(激しい呪文の効果に…からだ全体をのけぞらせてけいれんしちゃうッ…)
【えへへ…♪だってアラン様が一週間もおあずけするんだもの…】
【もーえっちな気持ちになりすぎちゃって、えりすホントに目がうるうるだよう…】
【アランさまの責め方もエッチな方にSっぽくて…真性Mなえりすは追いつめられちゃいそうです♪】
【あ…!でも時間が辛くなったら、言ってね、アラン様…いつでもかまわないから…】
【ごめん、そろそろ辛いみたいだ…長い間待ってもらっていたのにごめんね。】
【凍結するかい?次に来れるのは、ちょっと分からないけど…】
【はいっ、大丈夫ですよ…!気にしないでください、アラン様っ】
【もちろんアラン様さえご希望でしたら…えりすは是非、続きしてほしいです…/////】
【そうすると、次回の予定はまた、伝言で、ってカンジですね!了解です♪】
【アラン様、もう落ちられましたか?】
【んーやっぱりちょっとお疲れかな…?いつも遅レスで長くなっちゃってごめんなさい…】
【とりあえず伝言、お待ちしてますねっ♪】
【それじゃおやすみなさい、アランさまっ…ちゅ♪】
【スレをお返しします…ありがとうございましたあ!】