(風が…いままで穏やかだった夜風が、突然ひとなぎ、強い風を吹き付けてきて)
(舞い上がった埃に、思わず目を伏せて…再び目を開いたとき)
(エリスが思ったとおり…そこに彼が立っていた)
来たのね……待ってたわ
(赤ん坊…アスランを胸に抱き、いつもの衣装を覆い隠すように、巡礼の
まとうようなマントで、首元まで身を包んでいる)
ここにいるわ。あなたの… (そして私の…)
名前は…私が付けた名前は…「アスラン」…古い辺境の国の言葉で、「夜明け」という意味…
男の子だけど、この綺麗な金色の髪…きっと、素敵な男の子になるわよ?
(笑って見せようとするがうまくいかず)
(そっと、赤ん坊を抱いたまま…フォルトに歩み寄ると)
(マントの首元が広がり…あの日フォルトに受け取った腕輪が、彼に渡したチョーカーの代わりに
作り直されて、金色のそれとなって首元に光っている)
すぐに…つれていくの?
【うわあっ。そんなおっかない展開も考えてたんですかっ】
【教会に帰らなくてよかったあ…ガクガクブルブル w】
・・・いや
(すぐに連れて行くの? という問いに対してのみ、答え)
(柔らかな手つきで、赤ん坊を受け取る)
いくつか、することがある。
(まだ座らない頭、そして体を、フォルトの大きな手のひらに乗せ、ゆっくりと地面に下ろす)
…vol ga vei vo lgl lay va vowf
(エリスの聞いた事も無い言語を呟く)
(土をとり、微量を額に擦り付ける)
…va vol ver ve vo flg lay va vowf
(再びアスランを抱き上げ、今度は天に捧げるように持ち上げる)
(やはり言葉を捧げ、今度は片手で抱く)
…lay vof g vey lof vo vaolf vl lay vl vay
(最後にそう呟くと、アスランの胸に、浅く、一筋の傷をつける)
・・・之で、儀式は終わりだ。
わが仔・・・アスランは正式に人狼の仔として迎え入れられる・・・。
(これまで意図的に意識に外に排してきたエリスに言葉をかける)
これで・・・エリス、私がお前と顔を合わせる理由も無い・・・。
(顔をあげ、深い金色の瞳がエリスを見つめる。)
(腰布を解き、アスランを優しく包むと、地面に寝かせる)
・・・アスラン、夜明け、良い名を付けてくれた・・・感謝する、エリス。
(立ち上がり、軽く頭を垂れる)
そなたの仔は・・・必ずや・・・武勲に優れた、勇者に・・・。
(顔を上げ、深い色の瞳でエリスを見つめる、そして・・・)
(抱きしめた)
・・・エリス・・・何か・・・いう事はあるか・・・?
(搾り出すような言葉、必死に言葉を選びながらしゃべる様な、そんな雰囲気)
【・・・エリア81かな? 元ネタ 違ったらすまない】
【甘々ですね、どうにも、不器用なんだから】
(言語に関してそれなりの知識を持つ教会騎士のエリスも、聞いたことの無い、不思議な言葉…)
(唄うような…祈るようなそのリズムは不思議と心地よく)
(フォルトの…父の手によって祝福される赤ん坊を見て…エリスの心に始めて、安らぎのかけらが舞い降りる)
…いいえ…私たちの、人間の言葉なんかで名前を付けていいのかどうか、
わからなくて…否定されても仕方がないと思いながら、私の思いを込めて付けました。
闇に生きる、人狼の一族…でも 少しでも光あるところを歩いて欲しいと…
(何かを振り切るように、急に子供っぽいエリスに戻り)
あのね…?これ、持っていって!赤ちゃんのお守りに…
(教会の聖なる意匠が施された金色の短剣… エリスがいつも、身に着けていた剣を…小さくしたような)
狼さんたちは、聖なる紋章なんか平気でしょ?悪魔や吸血鬼とは違うんだから!
(笑えた…!もう、平気だ…きっとっ…!)
狼男が吸血鬼の手下だなんてお話も、全部うそよねっ!
誇り高いあなたたちを見ていれば…見ていれば…誰かにしたがって…生きる…なん…て
(はしゃぐように話し続けていたが…フォルトに抱きしめられているうちに…声が震え)
(行って…しまうんだ…やっぱり…)
(ただ…肩が震え、何もいえなくなって)
【元ネタは…「BANANA FISH」です…えへ】
【アッシュはエリスのお気に入りなんですよー。】
【エリア81というのは知らないですー。ごめんなさいっ】
・・・あぁ、私達に聖なる印は効力を示さない。
私達が仕える神は大地の神々や戦神、吸血鬼の眷属である狼も居るが、我々は違う。
(エリスを抱きしめたまま)
金の髪に瞳、それに短剣、黄金づくしだな、いつか金の名で呼ばれる事もあるのだろうか。
(穏やかに苦笑)
(少しの沈黙)
エリス…。
(抱きしめたまま)
お前の望みを言え、私の誇りは、お前と共にある。
(囁くように)
お前の望みならば、私は己の身にかけて叶えよう…。
(強く抱きしめ)
(子供は、アスランはすやすやと眠っている)
【新庄ひかるさんの古いマンガですよ、僕も知識程度にしかありませんが】
【BANANA FISHですね、目を通しておきます】
(言ってしまっても…いいのだろうか)
(この子にはまだ…母親が必要だと)
(違う…そうじゃないんだ、そんなのはいい訳だよね…私が言いたい言葉…たった、ひとことの言葉)
(……連れて、行って)
…!
(何かを決意したように…涙を振り払い、にっこりと笑い)
あるわよ…!ひとつだけ、お願いが。
……アスランを、あんまりエッチな狼さんに育てちゃだめよ?パパ!
(いたずらっぽく笑って、フォルトの鼻先を人差し指でちょんとさわり)
……それに… これは、無理だったら、いい、けど…
…たまには…アスランの顔…見られないかな……
(つぶやくように言って、フォルトの顔を見上げる)
【吉田秋生さんの漫画です…すごく感動しますよっ】
(鼻先を押され、毒気の抜けた表情を一瞬見せる。)
(エッチな・・・を聞き)
…ふ、ふふ、ははは…。
勇者の儀の母親で、今のような言葉を言ったのはおそらくお前が始めてだ、エリス。
エリス、私はアスランがお前に会いに行くのを止めることはしない。
何時か、お前の元に、お前の命を狙う人狼の子供が現れるだろう。
お前に剣の教えを仰ぐ仔かもしれん。
私には解らない。
しかし、かならずそなたの元を訪れる。
約束しよう。
…私の望みは、すでに叶えられた。
(エリスの未だ輝く瞳を見据え)
この十月十日、お前をこうして抱きしめることを望んでいた。
(エリスのからだを抱き)
お前を腕の内に収めることを望み続けた。
お前の肌を思い出さない日は無かった。
エリス。
もう一度、こうしてお前に語りかけることこそが、私の望みだった。
(愉快そうに笑うフォルトを見て…やっと、心のそこからの笑顔がうかぶ)
まーっ!命を狙うだなんて!殺さないように返り討ちにして、
ママの教育を叩き込んであげるわっ…ふふっ
ま、素直に剣術の指導を受けに来るなら…教えてあげなくも、ないけど?
(……これで…いい)
(再びフォルトの抱きしめる腕に力がこもり…深い金色の瞳が覗き込んで)
あの…フォルト…?そんなに、抱きしめられたら…
(心が激しく揺れ…また、声に震えが混じってしまい)
だめだよ…私はもう…あなたを満たしてあげられない……
(でも…あなたが…本当に私を、のぞむのなら)
(フォルトが次に何を言い出そうとしているのか…ただ待つしかなく)
(肩にふれる手に力が加わり、エリスは唐突に地面に押し倒される)
(覆いかぶさるようにフォルトがエリスの瞳を覗き込む)
エリス、お前が欲しい。
(恐らくもう、二度とこうして会うことは無い)
(手も触れずに、赤子をつれたら帰るつもりだった)
(何故、お前の瞳は)
(満月を移し、金色に光り輝くお前の瞳は)
(こうも俺を惹きつける…)
(何も言わずに軽い口付けをする)
(背後の満月は煌々と光っていて…)
あ…あ
(抵抗する気は…まるでなく)
(ただ、フォルトが自分を望んでいることが…うれしくて、そして…今日、別れたあとには
二度と、触れあうことも無いという事実が…切なくて)
私を…私のことを…求めてくれる…の?子供を作らせるためでもないのに…?
(エメラルド色の瞳が、フォルトの金色の瞳と…背後の月をほぼ同じ視界に収めながら)
(切なさを振り切るように…ぎゅうと閉じられると…)
(軽く、やさしく口付けてきたフォルトの口を…エリスの方から、たくましい首に腕を回し…引き寄せて、強く吸う)
んむ…ちゅ…フォルト…私…は… 本当は…
(言葉は…再び強い口づけの音に紛れて消え)
(エリスの抵抗は無く、フォルトはそのまま、深く、長いディープキスをする)
(脳が蕩ける様な10数秒間)
(ゆっくりと顔を離し、口ずさむように)
エリス…私は私の意志でお前を抱いている、ただお前といる今を。
儀式でも、掟でもない、私が、私自身が、お前を欲しいと感じている。
(狼の言葉に、愛の囁きは無い)
(戦場に、甘い言葉は無い)
(彼が今まで生きてきて、こんな状況になったことは無かった)
(あせりは無い、ただ、安息だけがある)
エリス…今だけ、私と居てくれ。
私は…全力でお前を…愛そう。
ん…んん…む…ふ…う
(甘く、深い口付け…ただの肉欲ではない、間違いなく心が求め合った結果の…
強く、頭の中まで相手に犯されるような、そんな淫靡な口付け)
(フォルトの舌が…エリスの舌がお互いの中を求め合い…時間が止まったようにさえ感じられたが)
(やがてフォルトが唇を引き…銀色に光る糸が、ふたりの口元を結び…切れて、空中に消える)
フォルト…私ね、…私のほうが…あなたにそばに、いて欲しいの…
(言って…しまった でも)
私がおねがいしたいの…!今だけでいい…今だけは…私のあなたでいて。
今だけは…!私は、騎士ではありません。
あなたの愛が欲しいだけの…!馬鹿な女です…。
私を愛して…!私を、壊して…!元に戻りたくなんか無い!
何もいらないから…!
…そうか、この言葉か…。
エリス…。
(もう一度、深いキス。)
(フォルトの舌が、エリスの歯茎を撫で、向い入れんと差し出される下を絡め取り、さらに奥を求める。)
(手は、豊満なエリスの胸に伸び、服の上からゆっくりと触れ、形をくにくにと変えてゆく)
エリス…愛している。
(次第に力強く、衝動的になってゆく)
(フォルトの手が、エリスの胸を探り、服の上から乳首を探り当て、嬲る)
(キスはやがて目、耳、うなじと通り、エリスの体を着実に犯し始める)
エリス…エリス・シャトレー
愚かな女よ、お前ほどいとおしい者は…居ない。
(マントをはだけさせ、エリスの肌を月光の元に晒してゆく)
(上気した肌を暴き、その上をフォルトの手のひらがなぜて行く)
あ…あ…っ あ…ん…はあっ…
(全ての、秘めていた感情を…教会の信徒として言ってはならないはずの言葉を、吐き出してしまい)
(嬉しいのだか…悲しいのだかわからない、そんな感情の奔流に、目に涙をためて)
んう…っ ちゅ…ちゅ ふ…っ ううん…っ
(深く、口内を犯すような口づけと、胸を探り始めた手に…体をかるくけいれんさせ、小刻みにのけぞって)
ん…んう… フォルト…私… あなたが何であっても、もう、関係ないの…!
あなたが… 私も、あなたが欲しい…! 愛しています…!
数えるほどしか触れ合っていないのに…!
あなたの、誇り高い心は…私を、ただの女の子に戻してしまったの…!
はっ…はああっ…もっとっ…きす、して… いろんな所に…
エリスに、あなたのにおい…残していって…消えないように…あなたへの思いと一緒に…
(目から涙が一筋、こぼれて)
もっと、乱暴に触って…あなたの手の感触…わすれたく、ない…っ あああっ!ああん!
(マントをはだけられて、月光を浴びて…フォルトの腕輪を打ち直した金色のチョーカーが輝く)
・・・いいだろう・・・
お前を壊してやる、私を二度と忘れられないように、徹底的に抱いてやる。
私の手も、舌も、消して忘れられないように心の奥深くまで刻み込んでやる。
お前の心に、応えるぞ、エリス!
(マントを引きちぎるように開き、エリス体すべてを晒し)
(ぶちぶちと力任せにビキニの上下を引きちぎり)
(刃のような歯のずらりと並んだ口を空けると、首元にかぶりつく)
(金色のチョーカーに歯型を刻みつけ、首筋にわずかに歯が突き刺さる)
(右手はまるで、押しつぶすように乳房をゆらし、乳首をひねる)
(左手は股間を探り当て、すでにぬれ始めている秘部を一度だけ優しく撫で、親指でクリトリスと強くつぶし、指二本を膣内に容赦なく押し入れた)
…薬を使ったあの時より、既に濡れている、エリス、やはりお前はいやらしい女だ。
聖騎士等とおごがましい。
貞淑で、傲慢なあの連中とは違う。
お前は女だ、エリス!
俺の・・・!
フォルト…抱いて!壊して…エリスの、体の芯まで…あなたで犯して、しみ込ませて!
(エリスの、秘められていた心の部分に…月の魔力と狼の心が宿ったのか)
(2度と会えないなら…愛するものに壊されることで、その瞬間を永遠に出来るような気がして)
(入ってきた指に…愛しいものに犯される快感に、身を震わせて)
ああああ…っ!!はあ!ああ…んんっ!
(フォルトの言葉に答えて…フォルトを、そして自分自身を興奮させるためか…唇をわななかせながら叫び)
私は…聖騎士でも、そうじゃなくてもいいいの…!
もし、それであなたが満足するなら…どちらでもいいの…っ
あなたが騎士の私を誇りごと犯したいなら…騎士に戻ってあげる。
ただの女の子に戻して、壊してしまいたいなら…誇りはこの場で捨ててあげる…!
私はあなたの言うとおり…いやらしい女の子…!
あなたの…フォルトのためだけの…エッチな「騎士」なのおッ…!!
(膣内の指をぎゅうぎゅう締め付けて…がくがく震えて)
【ふにゃああ…いくらなんでも遅すぎですよねえ、エリスのレスは…】
【エリス自身も凄く盛り上がってて…もちょっと続けたいんですが…厳しくなってきました】
【フォルトさん、明日の夜は空いてませんか?11時くらいからでいいんですけど…】
(Gスポットをえぐる様に膣内に差し込んだ指を押し上げ)
エリス、お前だ!
自分を偽るなと言った!
私は! 私の目の前に居るお前を愛している!
(それが接吻だとでも言うように、片方の乳房に噛み付き、歯型を作る)
(そのまま乳首を吸い上げ、舐め、舌でしごき上げる)
(赤く跡を付けられたちぶさをもみしだく)
(ぐりぐりと膣内を暴れまわる二本指、ついには中指がアナルに挿入され、二つの穴を持ち掴むようにして激しく責め立てる)
エリス! お前自身をさらけ出せ、俺はここに居る!
お前の喘ぎを良く聞かせろ!
果てろ! 俺の目の前で!
【了解だ、明日の11時、それでかまわない】
【明日の夜11時、お前のために空けておこう、エリス】
【ありがとう、フォルト…明日の夜…また。】
【私にももう…どんな曇りの日でも…たとえ昼間でも、月が見えるよ】
【偶然なんですけど…エリスのトリップは…「月の剣+α」で出来てます】
【じゃあまた明日…楽しみに、してます…エリスを、滅茶苦茶に犯してくれるのを…
おやすみなさい、フォルト…ちゅ♪】
【おやすみ、エリス】
【月は満月、常にお前の上にある】
【俺も楽しみだ、お前の体を、味わうのが】
【たっぷり、愛してやる】
新庄ひかるってだれだ???
【眠かったのか大嘘かいてるなw】
【ごめんなさい】
【正確にはエリア88 新谷かおる】
【本当に申し訳ない、訂正しておきます】
【さて、そろそろ待機する】
【お待たせしました…フォルト、ごめんね?遅くなっちゃった…】
【昨日の続き、書きました…では、はじめます。 今夜は、最後まで…してっ 】
あくううう!くうぅ…っぐ!だめ、だめええ!
フォルトの…っ あなたの、指が…あ エリスのなか…っ えぐってる…っ
あ!あ…ぐッ!いやああ!! そっそんな風にずぶ…ッてえっ!!!
エリスの感じるとこッ…! ぐいぐい押し上げちゃだめエ!とっ飛んじゃうよお…っ!!
フォルト…っ すごいよ…お
あなたの声…あなたの感触 (いじわるな指… 強い愛撫)
私の… 誰にも開かせなかった… 心の奥… (獣の…いえ、きっとあなたたちと同じ…狼の)
私は…あなたの前でだけ、私自身になる…っ
(乳房に噛みつかれて…鋭い痛みと、それに数倍する激しい快楽に…半身をのけぞらせ)
ひああっ…ぐ 痛っ…いいっ、いいの!もっと残して…あなたの…跡を
はあああっんん!ああは!くうっんん!
(激しく乳首を舌でしごかれると…痛みがさらに強い快楽に転化されて…フォルトの首に回した手で
彼のたてがみの部分を…かきむしるようにして快楽を伝える)
ひぐっ…あああ!!いっ…いじわるなの…っ フォルトの指があ…
両方とも、エリスの中に入ってエ…っ
エリスのことはさんで…っ エリスの中ッ、エッチなところッ…!ごしごし、してるのおっ…!
こんなのだめっだめえ…いっちゃうっ、飛んじゃうよお…っ
【よろしくお願いしますっ…わくわく】
【あー、新谷かおるさん、調べました。エリア88ですねっ】
【すっごい古いですね…この漫画やってたころ、エリスはこの世に存在してませんw】
【今度、読んでみます…興味あるので♪】
そうだ、エリス。
何もかも曝け出せ、意地も嘘も、すべて。
(前に親指と人差し指、後ろに中指と薬指が差し込まれ、それぞれの指が器用に動く)
(急所を貫き、襞を引っかき、引き伸ばし、膣の直腸の間の壁をつかんでその全てをかき混ぜる)
お前自身を、この目に、この腕に刻みつくす。
白熱するほどに焼き付ける。
(噛み付かれ、歯型に血がにじむ右の乳房から離れ、まだ美しく豊満な右の胸に移る)
(乳首を加えると、おもむろに吸いたてる)
(胸を根元からもみ上げ、吸う)
(残った手は、己の首の後ろをかきむしるエリスの手をとり、握る)
(力強く)
…同時に、お前の心と体にも。
…満月を見るたびに体が疼くほど、快楽と苦痛を刻み付ける。
…私の存在を、心を。
【・・・私にその趣味がないからすっかり失念してたんだが】
【エリス、母乳はどうなんだ?】
【ちなみに私も存在しないな、意外に年は近いのかもな】
【さらにちなむと、われわれの設定には、アメリカのTRPG
ワーウルフ・ジ・アポカリプスを参考にしている】
【興味があれば手にとって見るといい…と言いたいところだが、6,000円もする大判のハードカバー
めにする機会自体がないだろうな】
【BANANA FISHは今日探していた、見つからなかったが…】
や…っ、や!やあッだめえ…っ!エッチだよお…!フォルトの指っ…
エリスのこと、虐めてるよお…!!くうううっ…ああは!はああっ…ぐううう!!
(フォルトの首に回した腕が…たまらない快楽の喜びに震え…締め付けて)
(フォルトの厚い、脈打つ胸板に…白い頬を強く、強く押し付けて)
く!くううう!ああんっ…!
(中をかき回す指に…抵抗しようとするように激しく締め付け…かえってえぐられる感触を強めて…)
ひあっ!!ああああ…!!あぐ!くうううう!
(自ら高めてしまった…わざと高めた被虐の喜びに…痙攣しながら唇をかみ締め…
フォルトに見せ付けるように…快楽に耐えて震えるエッチな表情でのけぞってみせ)
(あ…そんなに吸われたら…出ちゃう、かも…っ)
(まだあまり量こそ多くないものの…出始めた母乳に気づかれることを、急に恥ずかしく思い)
(フォルトに…あなたに握られた手が…あたたかい)
(あなたの力強い手の感触が…とても切ない)
(いまここで…連れ去ってほしい)
(許されなくてもいい…もう、心で思った以上…口に出さずとも、私は…エリスは主に背いて…)
フォルト…忘れるわけがないよ…でも…
【うーん…エリスも経験ないしw >母乳】
【男の人の、そっちの趣味もよく分からないんですが…少しは出てるのが自然なんでしょうね…】
【エリスは、いまいちTRPG(テーブルトークのことですよね?)の知識がなくて分からないんですが(自分がやらないので)】
【フォルトさんの、人狼の設定とか、キャラクター描写はすごく、魅力的です…】
【本当は、人狼さんたちが普通に活躍するところも見たかったなあ…】
(よがり、鳴き、あまえ、全身で悦びを表現するエリスに、心を昂ぶらせる)
(この瞬間は、この時だけは、私の全ては、エリス、お前の為にある)
(この腕の中に居る。抱きしめ、口付け、触れ、その全てに被虐されるか弱いエリスのために)
(秘所を責める指の動きを、さらに激しく、複雑に)
(飛び散る愛液に腕を濡らしながら、被虐に耐えるエリスの表情を金色の瞳で見つめ続ける)
(じわりと漏れ出る白い母乳を、やさしく舌で舐めとり、その横では歯型の傷をいとおしげに撫で、エリスの痛覚を刺激する)
(もう一度キス、首筋に、跡がつくほど強く)
(言葉を紡ぐ唇を一瞬だけ奪い、涙に濡れた頬を舐める)
(言葉を紡ぐ余裕など与えない、といわんばかりに、秘所に与えられる快感の波は、エリスの脳髄を確実に支配する)
…今は良い、エリス。
(静かにそれだけ呟くと、エリスに絶頂を叩き込む)
【私も母乳関連の趣味はない、無理に表現しなくてもいい】
【実は…私は今、TRPGと小説書いて遊んだ経験だけを生かしてやっている…w】
【エロールはこの話が二つ目、しかし前のは完結しないまま、一度きりで終わってしまったから、実質これが始めてのなりきりだ】
【だから、このスレ的なメタを知らなくて、迷惑をかけている所もあると思う、今のうちに謝って置く】
【だが、ロールは全力でやっている、拙い面もそれで見逃してもらいたい…w】
【TRPGは気が向いたら触れてみるといい、オンラインにも遊べるところはたくさんある】
【…狼たちの普段に関しては…このロールを通じてかなりインスピレーションを貰った、もしかしたら気まぐれにssでも書くかもしれない】
【その時は、笑ってみてやってくれ…w】
(フォルト…昂ぶって、くれてる…私の姿に)
(激しく、応えてくれてる…私の、いやらしい声に)
(嬉しい… 嬉しくなればなるほど、エリスの心も、昂ぶってく…昇ってく…
もっと、もっといやらしい女の子になっちゃう…!)
うあ…っ ああん…はあ…っ あ!ああッ!
(偶然か、狙ったものか…膣内の弱点を、数箇所同時につめ先でえぐられ…)
(同時に胸からにじむ…赤と白の液体…片方は羞恥心を…片方は鋭い痛みと快楽を高めさせ)
(それらを同時に舐め取られ…全てを同時に責められるような快楽に、なすすべもなく甘い悲鳴を上げる)
やああああっだめっ!だっだめえ!はああああ!!ううっ!あッ!ううンッ!!
ん…ちゅ…
(一瞬触れたフォルトの唇に、言葉を失い)
(分かってるの、分かってる…今は、言っちゃいけない。)
(また…一筋ふた筋と涙が流れ)
(舐めとる舌のやさしさに…こころが疼き)
【ちょっと、家族に声掛けられて遅くなりました、ごめんなさい】
【んっ…?歳、ですか?うーん…とここに出入りギリギリな感じ…とかかな?えへへ】
【ばななは番外編付きで、文庫で出てるやつがおすすめです…番外編がまた…とってもいいんです】
【えーっ!?エロールはじめてなんですかあ?この描写力で?】
【信じられないー。すごいなあ、フォルトさん…//】
【小説とか、書いてらっしゃるんですね…それで…なるほどお】
【はっきり言ってレベル高すぎです…エリスでは付いていくのがやっとです…】
【オンラインもあるんですか!それは知りませんでしたっ…】
【読みたいなあ…!フォルトさん達の物語…書いたら教えてくださいね、ぜひ♪】
【約束ですよ?】
(絶頂を与えるために動いていた指が、唐突に中を引っかきながら抜き取られる)
(愛液にぐっしょり濡れた手で、エリスの頭を撫でながら囁く)
…エリス、一人ではいかせない。
(一瞬与えられた小休止)
(全ての快楽が、荒くなったエリスの呼吸とともに、昂ぶり、静まりを繰り返す)
(じわりと滲んだ血が玉となり、胸の上に赤いラインひいたそのとたん、エリスの中に暴力的なフォルトの男性が侵入する)
…私もゆく。
(エリスに聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
(一瞬のうちに子宮口に突き刺さるフォルトの亀頭部分)
(指によって散々高められた膣内を容赦なく制圧する)
あの時は、戦いだった…。
今は…なんだろうな? エリス
(ゆっくりと前後を開始する)
【遅くなるのは気にするな、エリス、私もけして早いほうではないしな】
【上記の理由で、もし不満があればすぐに言ってほしい】
【あんまり煽てないでくれ、調子に乗るw】
【…教えるのはやぶさかじゃないんだが…ここにうpする訳にもイカンしな】
【…まぁ、その時に考えよう、今は】
【エリス、お前の体だ】
【わかった、文庫版だな? 狙いを絞ろう】
あ…ん…
(指が抜き取られ…フォルトの手に、幼子のように頭をなでられて…)
(こんな風に…やさしく頭をなでられたの…何年ぶりだろう)
(こんななでかたされると…思い出すのは…小さいころ…大きな手…)
(心地よい手の感触に、心の中まで…全てをあずけ、開放されて)
うん…わかるよ。
(次に来るものも…全てを察し、呼吸を整え…)
あ…
(一瞬、胸を流れ落ちた赤いしずくに気をとられた瞬間)
ふ…!…ッ!!ああッ!!くうううううッ!
(深く、深く…痛みを伴いながら突き込む…フォルトのモノに、
痛みを快楽に感じてしまうほどになった体は激しく反応し)
(来てくれた…やっぱり…あなた自身が欲しかった…もう、離れない)
フォルト…ッ フォルトお…! 深いッ…くうっ! く!く!
(上気した頬と、うるんだ瞳…荒い息をつきながら…いったんフォルトの顔をながめて)
たくさん残して…あなたの、匂いを…
今度は、戦いじゃない…私に、戦う気がないから…
今の私は…あなたに蹂躙されたいだけ。支配されたいだけ。
これが本当の私…フォルトに奪ってもらいたい…ただの女の子。
ん…!ああっ!あ!う!くうう!…もっもっとッ!強くして…
いじめて…!エッチになっちゃったエリスを、征服してっ…!
【そうですね…2ちゃん系統に、創作SSのスレッドとかないんでしょうか?】
【煽ててないですよ…人狼さんたち、みんな魅力的な個性があって…それぞれの活躍、すごく見たいですもん】
【私の体…そういう風に言われると、すっごく来ちゃうんです】
【お前が欲しいとか…犯したいとか…そういう風に言われるの、すごく弱いですっ】
【Mなだけですね、エリスは…/////】
(最初はゆっくりと、自分自身を馴染ませるように静かに前後)
(嫌でも、フォルトの陰茎の形を把握してしまうほどのゆっくりとしたディープスロート)
(以前よりも興奮し、大きくなったそれがエリスの中を蹂躙する)
(わざと、じらすように、子宮口に触れるか触れないかで折り返してゆく)
…っ
(エリスが抗議の声を上げようとしたとたんに、フォルトの唇がエリスの唇を塞ぐ)
(右乳首をつねあげ、上半身に一瞬責めを移す)
(いまだ愛液に濡れる手のひらを、エリスの顔に塗りたくるように動かし)
(首筋を撫でる)
…。
(何もいわず、次の瞬間にいきなり子宮口を叩く)
(股間部のフォルトの毛が、エリスのクリトリスに絡みつくようにして、離れてゆく)
(こっ、こっ、こっ、とエリスの呼吸にあわせ、奥底を突く)
(絶妙に、エリスの快感を、快楽をコントロールしてゆく)
エリス、私の目を見ろ。
お前を犯す俺の目を!
その被虐に染まりきった目で私を!
お前を求める俺を!
エリス! お前の全てを俺によこせ!
全てを蹂躙し、征服し、犯してやる!
もう一度言うぞ! エリス! お前が欲しい!
(深く突き続けるフォルト、エリスの胎内をかき回し、的確に突く)
(以前よりも貪欲で、以前よりも的確で)
(エリスの体を暴力的なまでに求める)
【あったような気もするが・・・探してみよう】
【そうか、ならば何度でも言う、エリス】
【お前の全てを曝け出せ、お前が欲しい、俺がお前を犯す、とな】
【・・・で、僕らの出番はあるんでしょうかね?】
【さぁな、展開次第じゃあねぇの?】
【・・・】
【・・・まぁ、お邪魔虫は本意じゃないですし、引っ込んでいるのが得策でしょうね・・・】
ふ…あ…っ は…ん
(フォルトの…おちんちん…脈打って…私の中で、震えて…エッチな感触…とっても強い)
ん…ん…っ!
(大きいっ… くう… エリスの中… フォルトのことすごく、締めつけちゃう…どこが気持ちいいのか、
たぶん分かっちゃう……恥ずかしい)
(優しいんだ…今日のフォルトは… こんなフォルトも…好き…だけど)
ねえ…(もっと、激しく…)
む…ちゅ…ふあっ
(唇をふさがれて言葉をなくし…エメラルドの瞳が、とろんと霞んで)
んんん…っ!
(おっぱい、痛い…っ 気持ち、いい…っ)
あん…はあ…ん
(顔も、体も…隙間なく、汚して欲しい…)
く…っ!ああああっ!ひうううう!!
(来た…っ うんと深くう…っ! フォルト…ッ!)
はあああ…ッんん!!あっ!あんん!!あく!くうう!
(腰を一押し、ふた押しと打ち込むたびに、人狼の硬い毛が…敏感になったクリトリスを
刺激し…同時に抵抗しようもなく、脈打つ肉の棒を体の中心まで打ち込まれて)
あっ!あ!ああんっ!く!くうう!だめえ!
フォルト…っ 私…犯されてる…
フォルトに、支配されてる…っ
フォルトおお…っ!!
(お前が欲しい、といわれた瞬間、一度目の波が来て…軽く頂点を向かえ…のけぞって痙攣する)
【まあ、今はそうお気になさらずに…】
【も…たまんないです、その言い方…///】
【女の子は強く求められるとすごくじゅんって来ちゃうんですよね…】
【と、いい雰囲気の中で】
【人狼さんたちのやり取りが聞こえてきて、思わず微笑ませていただきました】
【三番目の「…」はグリブさんですね】
【エリスは、フォルトさんの描写、こういうところがうまいなあって思いますよ、ホントに。】
まだだ、エリス。
俺はまだお前を味わい切っていない・・・!
(軽く気をやったエリスを、再び始まる快楽によって引き戻し)
この満月の下、まだゆくには早すぎる、エリス!
(乱暴に、攻撃的に、いつぞやのレイドの動きを再現してみせる)
(深く深く、硬く施錠されたドアを叩き壊さんとするかのごとく、奥に先端を叩きつけ、押し付け、そして全てを引っ掻き回して引いてゆく)
(快楽に、頂点に、ぷるぷると振るえ存在を主張する双丘。
フォルトはエリスの体を抱き上げ、フォルトは膝たち、エリスはフォルトに抱かれている、というスタイルに)
エリスの瞳に映るのは、風に揺れる夜の丘の風景、いくつかの火を宿すだけの深夜の村の姿が遠くに見える
頭上には満月、そして星空、その美しい光景の中、深く深く突き上げられる)
(フォルトの両手は、エリスの膝の下を通り、背中に回されており、あまりに淫靡な大股開きのの中央にフォルトのものが突き刺さっている)
(時折思い出したように、尻穴に1〜2本の指を挿入し、内部を意地悪くほぐす程度にして抜いて行く)
(耳に、うなじに、順番に口付け)
来い、エリス、一度目だ。
(深く深く突き立てられるフォルトが、エリスに深い絶頂を用意するとともに、自分自身をも限界を迎えようとする)
【楽しんでいただけたなら幸いですよ、僕らの出番はその程度ですからね】
【グリブのやつはしゃべらねぇからな、本当に】
【嫁さんの前でもあまりしゃべらないらしいですよ?】
【仲良いってだけでも異常なのにな】
【まぁ、ぼくらの結婚制度は空しいですからね】
【判断力の欠如たぁ、よく言ったもんだ】
【…貴様ら…】
【…どちらにせよ、黙れお前たち、あまり空気を破壊するな】
【へぇへ、どうせ甘ーい空気だろうが、おえっ】
【…】
【…わかったよ、悪かったよ、そんなに睨むなよ】
うあ…っ… はあ…ん はあっ…はあっ
(軽く達した体は…ますます深い欲情にとらわれて…荒い息をつきながら、
快楽に責められてて耐えるように…細い眉をきつくしかめ…快感の涙を溜めた瞳が…
許して…とでもいうようにフォルトを見上げ)
くううあっ!だめえ…やあ… エリス、感じすぎちゃうよお…っ!
フォルトのおちんちん…エリスのこと、かき回してるう…
また…ものすごくカリが硬くなってっ…エリスの、中ッ…かき出されちゃうよっ…ひぐ…っ
ひあああ!あく!
(締め付けちゃうよおっ…止まらない… エリスが締め付けると…ッ
フォルトのおちんちんが…びくっ…て、けいれんして…っ エッチだよおっ…)
(月が…綺麗)
(こんなに…気持ちよくされちゃってるのに…もう、飛んじゃいそうなのに)
(月が…信じられないほど…綺麗)
あ、あッ…そんなカッコ…でっ
(思いっきり脚を広げられ…無抵抗なそこに、深々と打ち込まれながら)
ああう!あうう…ん!はあ…ん!うッ!くッ! あああああん!!
そっそんなに深く、打ちこんでっ…いじわるう…っ だめえ…っ!
(脚をフォルトの腰に強く絡め…言葉とは逆に、さらに深くなるように引き寄せ)
もういっちゃうッ…いっちゃうよおおおっ……!!
【…www すいませえんっw 気持ちいいんだかおかしいんだか…w】
【狼さんたち、最高ですっ…】
エリ…スッ!
(フォルトの興奮に答えるように、繰り返し締め付けるエリスの中)
(フォルトはその深い締め付けの中、次第に腰のスピードを上げてゆく)
エリス、行くぞ!
お前の中、又……出す。
俺の胤を、もう一度お前の中に染み込ませてやる…っ
エリス、エリス…お前も、来い…!
(一度、これでもかと大きく腰を引き、獣の毛という緩衝材を通してすら音がなるほど強く、腰をエリスの恥骨に叩きつける)
(そして、エリスの胎内に精が解き放たれる)
(一度、二度とわけ、たっぷりと)
(…射精が収まると、フォルトはエリスを再び寝かせ、淡いキスを額に)
(一瞬離れた体と体)
エリス…まだ大丈夫だ、終わりじゃない…。
(フォルトはそう言うと、快楽の余韻にゆれるエリスの眼前に、いまだ張り詰める己をさらす)
俺はまだ、満足していない。
エリス、まだお前を抱き足りない。
(そう言い、エリスの淡い金髪に指を通す)
フォッ…フォル、ト…ッ!!…!!!……ッ!!!!
くう…!うううッ! ああああああああーーーッ!!!ッ!ッツ!!!
(いっぱい、出てるう…ッ 出されてる…ッ!
フォルトのおちんちんが…びくん、びくんって、ふるえてっ…
エッチな液が、びゅくん、びゅくんって…エリスの中に吐き出されて…ッ!!)
くうう…っ ふ…うううッ!
(フォルトのおちんちんがっ…びくびく、震えると…エリスも、締め付けちゃうの…)
(締め付けると、また…!フォルトのおちんちんが…っ あったかい液を、
びゅくん、びゅくんって……吐き出して)
ひあ…っ!あう…ん や…あ… いっ…ぱい…っ エッチな、あったかい液…
エリスの…なか…にっ…
【と、言うところで申し訳ないんですが…】
【エリスはそろそろ落ちてしまいそうですので】
【もう一回、延長していただいていいでしょうか…】
【エリスはしばらく、連日12時ごろから来られます】
【フォルトはどう?満月じゃないとだめなのお?(腕をからめてにっこり)】
【(胸毛を指先で引っ張りながら) …たまには人間のカッコも見せてよお…
(ぷちっ) あ、一本抜いちゃった♪】
【了解】
【じゃあ次回は明日の夜12時】
【今回は私から書き出そう】
【悪いが、人の姿は好まなくてな、人狼はみなそうだ】
【お前の望みというのなら…ッ…おい! 人の毛で遊ぶな!】
【ありがと、フォルト。素敵な狼さんっ♪(抜いた毛をもてあそび)】
【エリスはフォルトの、狼のお顔…大好きだよ?エッチのときも。 ……あれれ?それって…】
【ま、いいや。エリスはエッチな子なんだもん…もう分かってるでしょ】
【じゃあまた明日ね…おやすみなさい、狼さん…ちゅ♪】
【あぁ、エリスは可愛くて、エッチ最高の女だ】
【かっこ抜きじゃ、絶対に言わないがな】
【エリス、また明日】
【フォルト…まだ、きてないあかなあ】
【実はちょっと体調が悪くて…直接、連絡に来たんです…】
【フォルト…来たら、書き込む前にエリスに話し掛けて】
【来ている、準備をしているところだったよ、エリス】