Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
2名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 03:49:35 ID:3UY65UyR
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

3名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 03:58:34 ID:3UY65UyR
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/l50

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283522113/
4フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 04:05:06 ID:EONsRV38
【名前】フェリシア【職業】剣士
【年齢】21歳
【容姿・サイズ】桃色の髪に青い瞳 身長161cm 上から97・58・86
【髪型】ショートヘアー
【服装】白いレオタード状のスーツの上にプロテクターを装備している
【希望シチュ】モンスターの孕み奴隷、盗賊の慰み物、商品として調教
【NGプレイ】四肢切断、死亡等のグロ
【備考】二本の剣を操り刹那の戦姫と呼ばれる凄腕の剣士
正義感が強く
弱者を守るのを自分の使命だと心がけている

【プロフィールを張っておきますぬ】
【こんな感じですが希望シチュは基本的にお任せしますね】
5名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 17:58:25 ID:Jc6vhzGk
悪堕ちを見てみたいです。
6フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 21:47:55 ID:EONsRV38
【悪堕ちも楽しそうなですね】
【ではスレをお借りします】
7名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 21:49:49 ID:2CsaCjMk
【フェリシアとのプレイに借ります】

【1000ゲトおめでとう】
【ご褒美に肉奴隷にするからね】

(刹那の戦姫と呼ばれる美貌の女剣士がいた)
(そう、「いた」…今はもう存在しない)
(存在するのは、かつてせう呼ばれていたただの女だけ)
(戦いに破れ、犯され、奴隷に堕とされた)
(奴隷に堕ちてもその凛とした心は折れず、しかし肉体は占領されつつあった)
(背中には焼印を刻まれ、首輪と乳首ピアスまで施された)
(そのどれもが奴隷としての調教を容易くする物)

(それでも運命に抗い、折れずにいたフェリシアは奴隷として売られてしまった)
(王家に金を貸すほどの資産と、それを武器にした権力を持ち、)
(醜い容貌と歪んだ心を持つ忌み嫌われた存在)
(彼に貶められた貧しい者のため、フェリシアがかつて争ったこともある男…そんな男に買われてしまっていた)

ふひひ…ボクの可愛いフェリシアちゃん…
やっと手に入ったねぇ…君を買うのにどれだけ苦労したことか…
(でっぷりと太り、頭の薄い、脂ぎった童顔の醜い男がフェリシアを前にはしゃいでいた)

ふひひ…良い目付きだね…前みたいに逆らってもいいんだよ?
(久々に着せられた服はフェリシアが馴染んだ装備…)
(少し違うのは首を縛る首輪と、忌まわしい鎖のみだった)

これから、フェリシアちゃんはボクの花嫁奴隷になるんだよ?
二人の愛の証人の前でね…
(男が手にした鎖が繋がる首輪がフェリシアの意志を縛る)
(どんなに反発しても、どんなに口で反論しても従ってしまう)
(忌まわしい契りの場…大広間に引きずられていく)
8フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 22:08:34 ID:EONsRV38
刹那の戦姫フェリシア、そう呼ばれたのはもう大分昔のように感じる…
ある組織に数の力に敗れ、捕まり、その身を犯されたあの日から刹那の戦姫は死んだ…
首には犬のような首輪が付けられ、乳首には隷属のピアス、そして背中には呪術のこもった焼印を身に刻まれた…
何度自ら命を絶とうとしたか覚えていない、首輪の魔力によりそれは防がれ続けた…慰み物とし犯された続けた…そして売られた
「…相変わらず醜いな」
自分を買った男は国一つすら軽く買える財力を持った大富豪で、民を踏みにじり、至福を肥やす極悪党である
その見た目は太った豚と蟾蜍を足したような醜悪な姿であった…
(この男にこの身を汚されるのか…)
殺気を込めた眼で男を睨むが、今は何の意味もない…今まで何度もこの男の私兵達と戦い、男とも顔を合わせた事があるが、こんなに近くで見るのは初めてだった…久々に服を着せられた、今まで着てきた馴染みの服装と同じ物を…唯一違うのは首輪と鎖に繋がれていることだった…
「誰が貴様の思い通りなどに…っ!!」
口では反発できても身体は言うことを聞かず、男に従ってしまう…そして哀れな雌奴隷は忌まわしき契りを結べく大広間へと連れられていく…。
9名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:24:57 ID:2CsaCjMk
>>8
ふひひ…美しいフェリシアちゃんは、醜いボクには似合わない…
でも、フェリシアちゃんが醜いボクを愛しちゃうから、喜んで花嫁奴隷になってくれるよね
(蔑まれ、憎まれていることすら今は心地好く、フェリシアの罵倒を聞き流す)
ボクの思い通りにならなかったら、解放してあげるよ…ふひひ…
(大広間の扉が開く前に、ボソッと呟いた言葉がフェリシアを奮い立たせた)

(大広間の扉が開くと、中には着飾った人々の姿)

お集まりの皆様!
今日はボクの花嫁のお披露目のために集まってくださってありがとう!
(浴びせられる拍手と下卑た好奇の目)
(フェリシアの目は、金や権力を武器に悪事を働く、かつての敵の姿が幾人も捉えた)

これより、皆様を証人に、ボクの花嫁フェリシアとの愛の証をご覧いただきます!
さあ、フェリシア…まずは愛の証の口づけを…
(衆人環視の中、分厚く脂ぎった唇が突き出され、フェリシアを待つ)
(殴りたいほど滑稽で醜い顔が、フェリシアを吸い寄せる)
10フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 22:45:18 ID:EONsRV38
殺気のこもった瞳すら今は心地よいといった男の態度により怒りが高まる
ふと、男が呟いた一言がフェリシアを奮い立たす。約束を守らない可能性の方が高いのは分かっている、しかし今の彼女には例え少しの望みにでも縋るしかなかった
大広間の扉が開く、そこには幾度となく顔を合わせた悪党達が何人も見て取れる、そしてその全てが奴隷に堕ちたフェリシアに拍手をしながら下卑た目で彼女の身体を舐め回した
フェリシアに味合わされた屈辱が解消されるのを心待ちにした興奮の視線
(こいつら…っ!!)
もし自由なら全員切り捨ててやる、思うだけなら自由だ…フェリシアは屈辱の涙を堪えながら身体を震わせる…
そして男は愛の証の口付けを要求してきた…
(くっ、誰が…)
しかし…
「んっな…っ!?」
身体は勝手に動き、男の首に手を回した後
「や、止めろっ!嫌だっ!!嫌っ…んっ」
そのまま男の唇に情熱的なキスを始めてしまう
(おげぇぇぇっ!!)
男の口臭が口内を満たしていく
11名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:04:58 ID:2CsaCjMk
>>10
ぐちゅ…ねりゅ…ちゅる…じゅるるる…
ふひひ…どうです皆様…醜いボクにぞっこんなフェリシアちゃんの積極的な姿は!
(操るフェリシアの口の中を舌と唾液と口臭で蹂躙し、ねばっこい唾液の糸を引きながら観衆に見せ付ける)
(嘔吐したいくらいの不快感にも関わらず、フェリシアの中に異様な欲求が膨れ上がる)
(もっとキスをしたい…されたい…)
(憎むべき、嫌悪すべき、忌み嫌うべき男が誘うように唇を歪めている)

ご覧のようにフェリシアちゃんは、ボクを愛してくれています
フェリシアちゃんに痛い目を見せられたお客様…フェリシアちゃんの今の姿をご覧ください!
(キスしたがるフェリシアをわざと引き剥がし、何度もフェリシア自身にキスをさせる)

ふひひ…首輪の力に逆らえないようだねぇ…
みんな、フェリシアちゃんの姿をびっくりして見てるよ?
(フェリシアの口にたっぷり唾液を注ぎながら、無理矢理観衆に視線を向けさせる)

さあ、フェリシアちゃん…愛するボクのヨダレを飲み込んで?
(口いっぱいに貯めさせた唾液を観衆に向けてアピールさせ、嚥下を命じる)
12フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 23:16:13 ID:EONsRV38
衆人環視の中…
「んぢゅ…んぷ…ちゅぱ…じゅぷ…」
(嫌だ、止めろ…止めろぉ…)
口の中に広がる汚臭、絡みつき口内を陵辱する舌、そのどれもがフェリシアに吐き気を誘うが…
(嫌なのに…嫌なのにぃ…)
首輪に操られた身体は憎むべき男の口付けを求めてしまう…もっとキスをしたい、舌を絡み合わせたい…そんな欲求が身体を支配する
すると男はフェリシアを引き剥がし自らキスを強請る姿を晒させフェリシアの身体が従順な雌に落ちた事を教える
何度目もキスをしフェリシアの口内には粘ついた臭い唾液でいっぱいになった
「んぱぁ…」
(いやぁ…みるなぁ…っ!!)
涎でいっぱいになった口の中を命令さる見せつけるフェリシア、そして
ゴクンッ
(うげぇえぇえぇえぇっ!!)
胃の中を臭い唾液が満たしていく
13名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:30:29 ID:2CsaCjMk
>>12
この通り、ボクのような醜い男のヨダレすら美味しく飲み干すベタ惚れっぷりです!
(苦痛に似た屈辱に震えるフェリシアの背中を男の手が支えるように触れた)
(ちょうど焼印を刻まれた辺りを触られた瞬間…フェリシアの呪縛のスイッチが入る)

ふひひ…フェリシアちゃんの焼印…ボク専用に調整してもらったからね
ボクの体液は媚薬、ボクの体臭は媚香…
くっさいヨダレが、フェリシアちゃんの中で強烈な媚薬に変わっていくよ
(飼い主に触れられると発動する呪縛のせいで、フェリシアの体に異変が起きる)
(フェリシアが奴隷として逃げられない、最大の枷…快感が騒めきだす)

さて、これよりボクとフェリシアちゃんの愛の営みをご覧いただきます!
フェリシアちゃんがどのように愛され、どのように愛するか皆様ご覧ください!
(大広間の真ん中に用意された大きく豪華な寝台にフェリシアを引き立てる)
(欲情をはじめたフェリシアを観衆が侮蔑と好奇の目で見守る)

ふひひ…さあ、フェリシアちゃん…
まずは邪魔な鎧を脱いで、そのエロい体を見せてね
(首輪から伸びた鎖を手に屈辱的な命令を下す)
(息をするだけで感じる体は自分で鎧を脱ぐだけで快感を生んでしまうだろう)

【始まったばかりで申し訳ないけど、眠気が強くなってきた…】
【不躾なお願いだけど、良かったら凍結してもらえないかな?】
14フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 23:32:49 ID:EONsRV38
【はい、凍結OKです】
【明日は先客の予約が入っているので解凍は水曜日以降でおねがいしますね】
15 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/09/27(月) 23:35:18 ID:2CsaCjMk
>>14
【ありがとう!じゃあ金曜の22時とかどう?】
16フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/09/27(月) 23:37:00 ID:EONsRV38
【わかりました、金曜日の22時ですね】
【ではスレをお返ししますね】
17 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/09/27(月) 23:43:37 ID:2CsaCjMk
>>16
【重ね重ねありがとう】
【次が楽しみだよ…今日はお疲れさま】
【では、スレをお返しします】
18エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 01:00:10 ID:NIb5bjya
【先日のお相手からご連絡いただけなくなってしまったので;…また、待機しますっ…】
【今日はあまり長くいられそうもないので…打ち合わせとかだけでもいいです;…よろしくおねがいしますっ】

【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17

【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ  スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔と、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・失敗しても凹まない明るい性格 (懲りないという話も;)
・…エッチの時はとってもMです/////

【服装など】
 飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
 衣類は水着並みのピンク色のビキニだけで…首にベルト状のチョーカー、皮のロングブーツと手袋。
 武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの軽めの剣。

 ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた エメラルドのアミュレットが装備されていて
 …エリスの身体の中心と魔法力で 直結しているため、この宝石を凌辱などで汚されると、
 より深く、強いダメージを(快楽を)受けてしまう。

【ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】 
 意識を集中すると背中から(肩の後あたりから)一時的に天使の羽を生やすことができ、
 その間は攻撃に聖なる力を込めることができる。
 背中の羽は本物の羽で、つかまれたり切られたりすれば痛みも感じるし、犯されれば快感も感じられる。
 ダメージを受けすぎると消えてしまい、しばらく魔力が使えなくなる…どころか身体の力も入らなくなっちゃう。

【希望シチュエーション】
 コスチュームのまま粘液まみれにされて、犯されるのが特に好きです…ぬるぬる大好き♪/////
  シチュエーションとしては、
 モンスター相手なら触手系なんかが好きで…/////スライムとかも良かったです、えへ♪
 人間相手なら拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされるシチュエーション。
 …いっぱい中に出されながら言葉嬲りされるの大好きですっ///

【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
      あと、レズプレイは苦手です…男性のお相手でお願いします…。

【備考】
 男性経験アリ(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
19名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 01:07:58 ID:qY1usppT
おおぉっ、エリスだ!
お相手してもらえないか?
20エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 01:11:56 ID:NIb5bjya
>>19
はあいっ、よろしくおねがいしますっ♪
ん〜とっ……どんなふうなシチュにしましょうか?

あと…今日はあんまり長くできないかもしれないので…
つぎのお約束とかもしていただけますでしょうか…;
21名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 01:17:23 ID:qY1usppT
ここはエロいダンジョンだからな、モンスターでもいいし、酷いドスケベ中年神官とか貴族とかで淫乱調教でもいいし
基本はエリスを言葉で苛めて、えっちな身体あっちこっち責めながらチンポ無しでいられない身体に調教したい

常々思っていたが、エリスは聖騎士よりも性職者の方が素質あると思うんだよな
顔も可愛いし、身体はえっちだし
何より凄く見てるだけでぞくぞくして、苛めたくなってくる

当然構わない、今日は打ち合わせだけにしとこうぜ
22エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 01:25:55 ID:NIb5bjya
そうですね〜…前に「淫魔」さんっていうタイプの魔物の方にお相手していただいたことがあったんですけど、
しゃべれて触手が使えて…でも中身はねちっこくてエッチな中年のおじさんみたいな性格…
なんて魔物さん、がいいかなあ…♪
…ってこれはあくまでエリスの希望(願望?;)ですからっ、名無しさんのやりやすいキャラクタでしてください…
エリスはねちっこく責めてくれる方なら大歓迎です!//////

えへ…そうですね、えりすの潜在意識はエッチな上にMなので…
でもMだから…聖職者なのに汚されちゃう、のが好きなんですっ…////
筋金入りのMですよね♪いっぱい苛めてくださいっ♪
23名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 01:34:39 ID:qY1usppT
そうか、ねちっこくてエロエロ中年親父+触手となると…
なら、ずっと前々からエリスの身体を狙っていた中年神官が、悪魔に魂を売って魔物の精力と力を手に入れ
人外のものになった無限の精力と、異形のチンポと触手でエリスをとことんえっちに苛めるというのは?

魂を売ったが、表向きは神官のまま
毎夜毎夜、神殿の聖堂でエリスをねちっこく……
毎晩毎晩、次第にエリスも自分から求めに夜の聖堂へ…
なんてのはどう?
アイデンティティーは人間の中年だから、イヤラシイスケベ中年がベースだけどね

えりすがえっちなのは知ってるよ、本当に俺好みでまたえりすとエロールしてみたかった
もうぐっちゃんぐっちゃんにしてやりたいね
24エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 01:43:31 ID:NIb5bjya
あ、それエリスがすごく好きなパターンの集大成ですっ!
神官さまだから上司でさからえないし…お仕置き+触手でぬるぬる陵辱…
……あ。
…ちょっと体がぶるぶるっ、てしちゃいましたあ//////

逆らえない理由(洗礼のためだとか…)をつけて、毎晩エリスを神殿に呼び出して…
いっぱい犯してくださいっ♪
(神聖な儀式、っていうのもちょっとエリスを刺激するキーワードです♪)
何らかの形で、いやだけど無理やり犯されて感じちゃう…ってなりたいので…
何か逆らえないように理由付けしていただけると…Mのエリスは本気になりますっ♪

また、っていうことは…以前お相手していただいたのでしょうか?
どのロールだったんでしょうか…?
25名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 01:54:02 ID:qY1usppT
そりゃさっきエリスがしてほしいって言った好みを、色々継ぎ接ぎして作った設定だもんな
逆らえないから、一生懸命に耐えてくれよな
でも耐えられないほどにしてやるつもりだけど……
ブルブルきた?いいねぇ、話し合いしてるだけでエリスやる気満々になってくれてるよ

そうそう、嘘くさい理由をでっち上げ、もしくは最初は眠ってたエリスを誘拐してきて…でもいいし
毎晩、秘密の調教をするんだ
昼間は普通に生活して、神聖な場として人々の笑い声や、厳かな声が響く聖堂で
夜はエリスの淫らな調教を神様に見てもらうのさ
逆らえないのは……そうだな、神官はエリス欲しさに自ら堕ちたのに、淫魔に取り込まれたとか嘘付いて
エリスとやらないとこのまま魂が魔界に堕ちて帰って来れないとか言うのはどうだろう?
優しいエリスには断れない理由で、えっちなエリスにとってはえっちしてもしょうがないよねって理由にもならないか?

あー、俺も淫魔だったよ、中年というかチンピラっぽい感じだったけどそのときは
トリップは忘れたけどベルクルス、だったかな
26エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 02:03:52 ID:NIb5bjya
わああっ!ベルクルスさんだったんだあ!
また会えてうれしいです!!あれからずいぶんたっちゃいましたけど…!
さっき言った「淫魔さん」本人キター!!ってかんじですか?あはっ♪

ベルクルスさんだったら…エリスのこのみはもう全部知られちゃってますよね…
(あう…いちどエッチなことされた男の人に相手してもらうのって…またぶるぶる、ってっ////)

すごくいい感じです、ふだん使われてる聖堂で…普通に昼間はみんなが礼拝してるのに…
夜はそんな、神聖な場所でエリス一人犯されて…いやらしい儀式されてっ…

あっ、あと…
エリスは、おなかの中に…精液、出されちゃうの想像すると…ほんとぞくぞく、しちゃうので…
(って、こうやってベルクルスさんに言うだけでも切ない顔になっちゃって…目がうるんじゃってるんですっ;)
なんどもなんども、中にいっぱい、白いぬるぬるのを注射してほしいですっ…;////
注ぎ込まれておなかの中にたまってく感じを味わいたいので…そういう描写、してほしいです///

もうベルクルスさん、てよぶのも変ですよね…なにかお名前付けて下さい♪
27ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/09/29(水) 02:14:37 ID:qY1usppT
覚えてたのかい?
こいつはありがたい話だ、あの時は結局俺が忙しくなりすぎて、エリスを最後まで責められなかったからな
良かったらそのときのリベンジをさせてくれ
あの時以上にこってりと、ねちっこく、とことんまでにエリスを犯してやるよ
あ、んじゃあれ俺の事だったのか……

あの時はえりすからも、色々な好み教えてくれたからな
それをいやらしくアレンジして、犯して……
えりすをまた何度もイキ狂わせてやりたいって、ずっと思ってたんだぞ?

そのギャップを楽しみたいなって思うんだ
結局前回はエリス頑張って耐えきっちゃったからな、淫魔としては結構屈辱だったぜ…
いやらしい儀式、楽しみだろう?

中出しか……今度は魔のザーメン100%じゃなくて、堕ちた中年エロ神官のチンポ汁だからな
あんま出してると妊娠しちまうぞ?
それでも中出しぬるぬるの、子宮の隅までこってり汁がしみこむようなセックスされたいのか?
頑張ってみようかね…えりすを喜ばせたいからな

じゃぁ…ドルフ
俺はドルフ52歳、歳に似合わないドスケベのおかげでな
若い聖職者の中でも最高に可愛く、そしてエロい、そんなエリスをずっと犯したかった
エリスを犯すためだけに、ワシは魔に堕ちたのだ……
今度こそ、エリスもえりすも犯しつくしてくれるぞ…
28エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 02:24:33 ID:NIb5bjya
はいっ、ドルフさん、ですねっ♪
それはもちろんおぼえてますよう…すっごい責め抜かれて、からだの奥まで
ぬるぬるにされちゃったんだもん♪
絶対忘れられません…;/////
そうですよ、ベルクルスさんのことです!w あ、今からはドルフさんですねっ♪

でもほんと、…神様のめぐり合わせです…w
ベルクルスさんぐらいねちっこい責めかたしてくれる人、いないかなあ…って思ってたら!
(これほんとですよ!えりす時々、あのときのログ見てたんですから!…あ。何のために見てたかはヒミツ!///)

エリスは耐え切りましたけど…えりすは何度も堕とされてしまいましたっ;/////
いまからもう、……おなかのなか、うずうずしてきちゃいましたっ…;/////
赤ちゃんできちゃうかも…って感じ、汚されちゃう感じっ…たまらない、ですっ
いっぱい、しみこまされたいの…

ってまた相変わらずの激烈遅レス娘でほんとごめんなさいっ;
雑談、打ち合わせでもえっちなお話してると、エリスの興奮してる気持ちを
伝えたくてつい、時間かかってしまいますっ;////
29ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/09/29(水) 02:35:55 ID:qY1usppT
いやぁ、思い出話みたいで恥ずかしいもんだな
あの時の俺はちょっときてたから、暫くブランクあるもんで、エリスが物足りなく思わないかちょっと不安だ

ねちっこいの好きだからなぁ、というかもうエリスの身体とエロい表現がヤバイ
そんなにエリスの中で、ちょっと思い出っぽくなってたなら…
今度はそれを新しいもので塗り替えないといけないよな
過去の自分は手ごわそうだ、ドルフには、ベルクルスの力が宿ったことにしておこう
結局自分なんで、似た責めになっちまうかもしれないからなぁ

ドルフは変態中年で、ねちっこくて、そして執着心が強い
そうだな今で言う援交親父みたいな、どうしようもない男にしよう
ベルクルスとはまた別のタイプで、どうしようもない因業親父を演じてみような
エリスを孕ませ、魔の快楽に引きずり込んで逃げられない堕ちエンドに…

いいって、なんで打ち合わせ雑談なのにこんなにエロくなるんだろ
えりすとのやり取りはこれがいいんだよな、話しているうちに、シチュが浮かんでくる
30エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 02:43:38 ID:NIb5bjya
えへへっ♪やっぱりエッチなお話しようって男女の会話ですからっ!
打ち合わせでも楽しく、えっちっぽくないとねっ♪…と、えりすは思うのですw

そのしゃべり方、もう…ちょっとベルクルスさんが取り付いてますよっ♪
なつかしくて…でもすごく、えっちな気持ちになっちゃう…/////;

ああもう、こんな時間っ…ドルフ様すみません、今日はそろそろ、つぎのお約束きめないと…
ドルフさんに…妊娠させるぞ、とか言われて…ぞくぞくっ、てっ;/////
ぜったい、とことん責めて下さい…ロール中にもそれ、言われたいなっ;///
妊娠後ロールはちょっと苦手だけど…犯されてるときに言われると、汚される実感があってすごく、感じますっ…;////
おなかの奥が…赤ちゃんできる場所が…きゅう、ってなりますっ

…はうう…
つぎのお約束、しなきゃっ
ドルフさん、ごめんなさいなのですけれどえりすは次にこれるのは日曜日になりそうなんです…
でも絶対ドルフさんに責められたいですっ、
…ドルフさんのご都合はどうですか?

31ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/09/29(水) 02:51:50 ID:qY1usppT
おおっと、ゴホン!
あ、あー……そうかいそうかい…ちょっと昔のやんちゃしていた頃に戻っていたようだな
余りにもエリスがワシの欲望に火をつけてくれるもんで…
年甲斐も無くワシの、罪深いチンポがガチガチになってしまうのだよ

妊娠させる気でいるからな、ワシの聖と魔の交じり合った人の欲望で
聖騎士たるエリスは魂まで汚されるのだ
覚悟しておれよ……へひひっ
もう何年も溜め込んできたワシの欲望、全部エリスにぶっ掛けて注いでやる

日曜日は朝から晩まで……今からえりすの為に必死に時間を作ろう
何時からでも構わないぞ?
32エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/09/29(水) 03:01:43 ID:NIb5bjya
ありがとうございますっ♪
多分来られるのは夜11時ごろからになるとおもいます、でも遅いぶんには
かなりの時間まで大丈夫だと思いますっ…

うふふ♪
神官さま、カタ〜くなってますよっ♪
(わざとかるく、どるふさんの股間を、ひざでちょん、とタッチしますっ)
あれっ?こんなところもカタくなってる…?
ふーん…?
(目を丸くしてにこにこしながらドルフさんの大事なところを指でつつきそうに♪)

えへへへ♪
よろしくお願いしますね!(ちょんちょん♪)
…もちろん、神様のおつとめをですっ…!
(つん、とすましてちらっ、といたずらっぽくドルフさんを横目で)

ではっ!日曜日おねがいします♪
…今日はおやすみなさいっ…♪ …ちゅうっ♪
(ほんと、今日来てみてよかったっ♪)
33ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/09/29(水) 03:06:16 ID:qY1usppT
お、おぉ…しかし日曜の夜遅くだと次の日は平日だからな
あまり遊んでやれないと思う
今日この時間なのも、久々のエリスに会えての特別編のようなものだからなぁ…

神様の務め……ねぇ…
ぐふふふ…そうとも聖職者らしくエリスのその身体でワシに取り付いた魔を追い出してくれ
なんてな…エリスの精神と肉体の全てを快楽から逃れられない
性の女神に調教し尽くしてくれるわい

あぁ、じゃぁなえりす、またこうした機会を得られてワシは幸運だったわ
お休み、ワシのエリスよ、日曜に楽しもうぞ
34 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 15:54:56 ID:VMvzXoD4
【フェリシア ◆/cYa2v.kBEへの伝言に借ります】

【この前相手をしてもらって、今夜解凍をお願いしていた者です】
【当日になってで申し訳ないんだけど…】
【ちょっと体調を崩してしまったので、今夜の予定を延期してもらえないかな?】
【日曜の夜22時以降か、月曜の夜以降にしてもらえると助かります】
【勝手なお願いで申し訳ないんだけど、許してもらえると助かる】
【今夜は本当にごめん】
35名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 15:57:19 ID:SsqOm5yX
日曜の夜はエリスさんとドルフさんが解凍だよ?
36フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 16:55:24 ID:p7jh9wsY
【そうですか…非常に残念です…では、月曜の22時あたりでどうでしょうか?】
37 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 17:43:48 ID:VMvzXoD4
>>36
【本当にごめん…楽しみだったから、本当に残念…】
【でも、破棄覚悟でお願いしたから延期を許してもらえて安心したよ】

【月曜は多分21時くらいから大丈夫だから、それ以降なら合わせるよ】
【日曜も避難所で良ければ付き合うし…】
【好きな方を教えて】
38 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 17:51:44 ID:VMvzXoD4
>>37
【…前言撤回になるけど、まだ今夜の予定が空いているなら、やっぱり今夜お相手してもらいたいな】
【残念がってくれて後ろ髪ひかれてるし、何より体調悪い分、欲情しちゃってるんだよね…】
【大人しく寝てる気分でもないから、できたらお願い…】
39フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 17:56:19 ID:p7jh9wsY
【はい、喜んで。でも体調が悪くなったらすぐ凍結してくださいね?じゃあ惨めな奴隷にしてください…】
40 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 18:05:27 ID:VMvzXoD4
>>39
【ありがとう!】
【お礼に…というと変だけど、しっかり調教してあげるからね】
【それじゃあ、また22時に…】
41フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 18:08:38 ID:p7jh9wsY
【はい、今晩の22時に…では】
42フェリシア1 ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 19:47:58 ID:p7jh9wsY
【かなり早いですが先に解除しておきますね】

>>13
屈辱と怒り、そして無力な自分に体を震わせるフェリシア
「ううっ…」
溢れてくる涙を止める事が出来なかった…すると男はフェリシアの背中に刻まれた奴隷の烙印へと手を伸ばす、すると…
「あ、あひぃぃっ!?」
(か、体が熱い…お腹がジンジンするぅ!?)
突然の快楽うずくまり、身体を支配する感覚を押さえつけようとするが、一向に疼きは収まる気配をみせない…むしろドンドン強まっていき乳首はしこり立ち、秘裂は密を滴らせ始めた…
そして男の言葉に
(ま、まさか最初から…っ!)
あの依頼も、あの戦いも、あの地獄の日々も、全てはこの男がフェリシアを手に入れるため仕組んだ事だったのだ
「貴様…っ!殺してやる、殺してやるっ!!」
殺気の篭もった怒声を浴びせるも、それ以外何も出来ない惨めな自分…
43フェリシア1 ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 19:58:54 ID:p7jh9wsY
快感に疼くフェリシアを男は大広間の真ん中に用意されたベッドまで引きずってくると、観客達の目の前で鎧を脱ぐよう強要してきた…
「あぁ…い、いやだ、いやだっ!止めろ…止めさせてくれぇ!!」
好奇と蔑みの視線の中、鎧を脱いでいくフェリシア
(止まれ…止まってぇっ!!)
しかしフェリシアの意識を無視し、身体は愛用している紫色の鎧を脱ぎ始める
ガシャ
「はぁ…っ!」
鎧が身体を擦るたびにむずがゆい快感が身体を走る…まずは腕、次に脚…そして最後に
ガシャン
「はぁんっ!!」
鎧に圧迫されていた胸が解放され、豊満な爆乳がプルンとこぼれでた…
レオタードと首輪だけになったフェリシア…胸には充血しきった乳首とそこに付けられた隷属の証がくっきりと浮かび上がり、股間部には舟形の染みがにじみでていた…
「み、見るな…見るなぁ…」
弱々しい声で懇願するフェリシア…しかし願いは聞き届けられず…何故なら、彼女は最高の見せ物なのだから
44 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 21:56:39 ID:VMvzXoD4
【お待たせ!だいぶ待たせてしまったね…】
【すぐにレスを用意するよ】
45フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 21:57:28 ID:p7jh9wsY
【焦らずゆっくりで構いませんよ】
46 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 22:13:57 ID:VMvzXoD4
>>43
物騒なことを喚いていますが…殺したいくらい愛してるという意味です!
そうだよねぇ?フェリシアちゃん?
(自分へ殺意を向けるフェリシアに気味の悪い笑みで応えると、首輪を繋ぐ鎖を引っ張る)
(涙で濡れた頬を舌で舐め、涙を奪うと、フェリシアの唇に舌を近付ける)

殺したいくらい憎いのに、逆らえない気分はどう?
憎いなら、ボクの舌を噛み切って抵抗してみたら?
まさか、憎いボクとキスで感じたりしないよね?
(背中の焼印を撫で回しながら、挑発的に囁く)
(舌を噛み切ろうと開いたフェリシアの口が舌を向かい入れる)
(しかし、噛み切るどころか男の舌を吸い、自分の涙の味を味わってしまう)
(それどころか、焼印の影響で媚肉を舐められたような快感が舌から突き抜ける)

皆様の良く知る勇敢で生意気なフェリシアちゃんは、こんなに従順な花嫁奴隷になりました!
あの勇ましい彼女は、こんなにいやらしい体を隠していました…
どうぞ近くでご覧ください!
ボクだけの物になる淫乱ボディを…
さあ、フェリシアちゃん?
皆様にボクだけの体を良く見てもらいなさい
(焼印をねちっこく撫でながら、キスを強要してフェリシアを快感責めする)
(鎧を脱ぐだけで濡れた媚肉を見せ付けるように脚を開かせ、寄って来た観衆に晒させる)
47フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 22:26:11 ID:p7jh9wsY
「あぐっ!」
鎖をひっぱられ男の醜い顔の所まで引き寄せられる
男の舌がフェンリルの頬を這いずりまわい、悲しみの涙を奪い去っていく
(もう嫌だ…)
口を開き舌を噛みきろうとした…だが男に烙印をなで回されると身体に甘い痺れが走り自由がきかなくなる
その口にまたも男の舌が絡みつき、臭い唾液とともに自分の涙を味あわせてくる
呪印で敏感になった舌は男の舌に感じ入り
「はぁ…はぁん…っ」
甘い息を漏らしてしまう
(あぁ…いやだ…もう殺して…)
背中の焼印をぬちっこく撫で回し、口内を蹂躙する男…そして男は哀れな奴隷にあらたな命令をくだす
「い、いやだ…いやぁ…っ!!」
自らベッドの上で股を開脚させられるフェリシア、濡れた秘部に視線が集中する
フェリシアの心とプライドがボロボロと崩れていく
48 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 22:46:02 ID:VMvzXoD4
>>47
ここにいる皆様の中に…知ってる顔がいるかな?
正義感の強いフェリシアちゃんに縁のある人もいっぱいいるよ
(フェリシアの顎を掴み、顔を観衆に向けて羞恥を煽る)
(男の手はレオタードの上からそっとフェリシアの体を撫で、やがて臍の下辺りに達する)

濡れて透けた下がどうなっているか、皆様良くご覧ください!
ボクの花嫁は見られると濡れてしまう困った花嫁ですから…
(レオタードを掴むと、ぐっと引っ張り、媚肉に食い込ませてはみださせる)
(晒された媚肉に好奇の視線が熱っぽく集中した)

嫌々じゃなくて、皆様にちゃんと見てもらいなさい…フェリシアちゃん
フェリシアちゃんがボクを楽しませる淫乱な証拠をね
(レオタードの上から男がフェリシアの爆乳にむしゃぶりつく)
(唾液たっぷりの口で弄ばれた胸元は張りついて透ける)
(透けた乳首を飾るピアスがフェリシアの屈辱を煽る時、ピアスが妖しく振動を始めた)
(乳首を挟む小さなピアスが振動すると、爆乳の芯まで響く快感が襲う)
49フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 23:02:44 ID:p7jh9wsY
まるで子供のように泣きじゃくるフェリシアの顔をくいっと持ち上げ観衆に向ける
そこには今まで散々フェリシアに苦渋を飲まされてきた男達が下否た笑みでこちらを見つめている
秘裂な男達に無力な奴隷となった自分をさらけ出す屈辱と羞恥心
「あ…うっ…あぁ…」
これが夢なら覚めてほしい…夢でないなら…
男はレオタードの上をいやらしく撫で回し…そして
「ひきゅぅうぅぅうぅうっ!」
レオタードを引っ張り秘裂に食い込ませ媚肉をはみ出させる
「あ…う、あぁ…」
ちょろろろ…
目を白黒させながら失禁する奴隷剣士
その光景に沸き立つ観衆達…
「い、いゃ、いゃああぁあぁあぁぁっ!!」
ただただ首を振り狂ったように叫び続ける
すると男はフェリシアの爆乳に吸い付いた
「ひぃんっ!」
まるで電流を流されたような感覚が乳首に流れる…それと同時に
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
「あきぃぃいっ!?お、おおおっ、おほぉおおぉっ!!」
乳首にうがかれたピアスが妖しく振動をはじめた、振動はフェリシアの胸から全身に快楽の波を広げていく
「きひぃっ!く、くるっ、なんがくるっ!!ひっぎぃっ!!」
白目を向き舌を垂らし秘裂から密を吹き出す哀れな雌剣士
「もうごろじでっ!ごろじでぇぇえぇえっ!!」
肉体の暴走は止まらない
50 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 23:21:18 ID:VMvzXoD4
>>49
愉快だねぇ…あのフェリシアちゃんがこんなに淫らにしおらしく…
ボクを殺すとまで凄んだ、あのフェリシアちゃんが…!
(かつて受けた屈辱と恐怖が興奮を駆り立てる)
(フェリシアを後ろから抱き抱え、唇を貪りながら開かせた脚の間のレオタードを引っ張って嬲る)
(フェリシアの背中の焼印が、抱き抱える男の肌に触れると快楽の呪いを容赦なく浸透させた)

殺されたいくらいの快楽を思い出したかい?
それとも、ボクに逆らえない現実に絶望した?
でも、殺してなんかやらないからねぇ…
フェリシアちゃんはボクを愛するように調教してあげるから…
(胸から全身に波及する快楽はフェリシアに恥辱の記憶を甦らせる)
(背後から爆乳に手が伸び、歪に歪めながらもみくちゃに弄ばれる)
(乳首から爆乳を痺れさせる快楽に加え、淫らな愛撫はフェリシアを蕩かしていく)

そろそろ、奴隷らしく使ってみようかなぁ…
皆様に、ボクに奉仕する姿を見てもらおうよ
(男の手が乳首を撫でると、ピアスの振動が弱まる)
(微弱な快楽でフェリシアの理性を奪いながら、生殺しのような快楽で体を縛る)

まずは…足でも舐めてみる?
それとも、チンチンが好きかな?
(フェリシアの前に仁王立ちすると、歪んだ笑みを浮かべて迫る)
51フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/01(金) 23:37:12 ID:p7jh9wsY
「ごろじでっ!おねがいだがらごろじでぇぇえぇえっ!!ひきぃいぃぃっ!!」
快楽に悶えながら懇願する嘗ての戦姫、しかしその願いは男をより喜ばすだけだった
フェリシアを後ろから抱きかかえ
「んちゅ!?ん、んんっ、ぷあっ!!はぁ…んっ」
また唇を貪る男、レオタードをひっぱり「あぎぃぃいぃぃっ!」
再びフェリシアを快楽の淵へと誘う…
でっぷりとした腹が焼印を刺激し身体はより淫らになっていく…
(ああっ…変えられてる…私、変えられちゃってる…っ)
自分の身体がこの男専用の肉穴に変えられていくのが理解できた…
散々犯されてきたこの身体は、全てこの男のために仕上げられてきたのだ…
ピアスになぶられる爆乳を揉みしだかれて甘い喘ぎを上げてしまう…
(あぁ…もう駄目…身体がうずくぅのぉ…っ)
するとピアスの振動が弱まり微弱なものとなった…ぐったりと倒れ込むフェリシア
すると男はフェリシアの前にいきりたった物をかざした
(ああ…おちんぽだ…奉仕しないと…)
散々仕込まれた奴隷としての躾がフェリシアを男の肉棒にむしゃぶりつかせる
52 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/01(金) 23:52:09 ID:VMvzXoD4
>>51
皆様…ご覧いただけますか?
あの刹那の戦姫が今何をしているか…?
ボクのチンチンを、あの勇ましい口でしゃぶってますよ!
(周囲からどよめきが沸き起こる)
(そのどよめきがフェリシアの誇りを刺激するが、仕込まれた性は止められなかった)

ボクのチンチンはどうだい?フェリシアちゃん?
しばらく洗ってないから臭いでしょ?
(でっぷりとした腹の下に顔を埋めて口奉仕するフェリシアに残酷に問い掛ける)
(異臭を放つ肉棒はフェリシアの鍛えられた奉仕の技にどんどん勃起していく)

臭くて汚いチンチンなのに、美味しくてたまらない?
フェリシアちゃんがボク専用の肉穴に変わっている証だよ
嫌ならやめてごらんよ?やめられないでしょ?
(フェリシアの頭を撫でながら汚物のような肉棒で口を犯す)
(微弱な快楽で揺れる体に奉仕の喜びが疼く)

皆様にチンチンの味の感想を伝えてよ
ああ、奉仕は続けながらね…
(痴態ににやける周囲にフェリシアを見せつけながら、フェリシア自らを貶めようとする)
(奉仕が止まらない口からジュポンと肉棒を引き抜くと、レオタードの胸に擦りながら促す)
53フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 00:01:14 ID:70GKLfUl
「んちゅ、ちゅぶ…んちゅ…っ」
(ああ…何をしているんだ私は…)
周りの観衆が何か言っている…しかし頭が朦朧とするフェリシアは、ただただ目の前のペニスをしゃぶるだけだった
(ああ…臭いぃ…それに…どんどん大きくなる…)
今まで加えさせられたどのペニスよりも臭く、逞しい肉棒…その吐き気を催す物が今は堪らなく美味しく感じる…そう作り替えられてしまった…
(あぁ…もう駄目なのかな…私…)
男に挑発されても肉棒に奉仕するのを止められない自分…もう自分は…
加えていたペニスをじゅぽんと引き抜かれ、爆乳で奉仕させられるフェリシア
そして…
「はい…おちんぽ…おいしいです…」
遂に敗北の言葉を言わされた、女剣士がただの雌に墜ちたことを祝福するかのように会場に拍手が木霊する
54 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/02(土) 00:16:07 ID:22bezgcA
>>53
聞こえるかな、フェリシアちゃん?
皆様が祝福してくれてるよ
フェリシアちゃんがチンチン大好きな奴隷になれたからね
(美麗な剣士が堕ちた姿に悪意ある祝福が降り注ぐ)

チンチン大好きなフェリシアちゃん?
そんな恥ずかしい淫乱のくせに皆様に逆らっていた 日々をお詫びしたらどうかな?
(レオタードの胸元を引きちぎり、爆乳をぶるるんと弾ませながら衆目に晒す)
(乳首で震えるピアスこと2つの乳首を摘むと、ピアスの仕掛けにより爆乳が寄せられた)
(圧縮されたような谷間に肉棒を挿入し、フェリシアに任せた)

いやらしいおっぱいも奉仕が好きかな?
チンチンをおっぱいで犯すみたいに奉仕できるなんて、並の娼婦より優秀な奴隷だね
(ピアスと焼印のせいでフェリシアの爆乳は感覚が暴走している)
(普段は快楽などあまりない乳奉仕すら、今のフェリシアにはきついくらいの快感だった)
55フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 00:23:30 ID:70GKLfUl
レオタードが引きちぎられ、ピアスでいやらしく装飾された爆乳がブルンと零れ落ちる、その衝撃に
「あん…っ」
甘い喘ぎが漏れてしまう…
そして命じられるままにペニスを奉仕するフェリシア
にゅぽにゅぽにゅぽっ
「はぁんっ!あ、熱くて…逞しくて、はぁ…あひぃっ!」
まるで膣内に挿入れられているような感覚に悶える雌奴隷
暴走する快楽は何度もフェリシアを軽い絶頂へとおいやった…
そして…
びゅるっびゅるるっ!
「ひあっ!あ、あつ、あひぃぃいいいっ!!いくうぅううっ!!あっはぁ…っ!」
顔と胸を白濁に汚しながら絶頂を極めるフェリシア、その顔はどこまでも淫らだった
56 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/02(土) 00:26:05 ID:22bezgcA
>>55
【良いところで申し訳ないけど、また凍結お願いできるかな?】
【薬のせいか、ちょっと眠気が強くなってきちゃって…】
57フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 00:29:59 ID:70GKLfUl
【はい、構いませんよ】
【次は何時がいいですか?】
58 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/02(土) 00:34:08 ID:22bezgcA
>>57
【ありがとう。今のところ、ロールに不満とかはないかな?】

【次は22時かな…】
【日曜なら避難所で、月曜ならここで…どうかな?】
59フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 00:38:07 ID:70GKLfUl
【どちらでも構いませんが…どちらがいいですか?個人的にはイカせまくって惨めな絶頂を極めまくるプレイがしてほしいですね
それこそ今まで邪魔された恨みをこめて何人もの悪等にぶち込まれたり…】
60 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/02(土) 00:41:38 ID:22bezgcA
>>59
【衆人観視の中で惨めに絶頂を哀願させた挙げ句、輪姦でどうかな?】
【前の穴は男固定、他は客に使われて絶頂しまくる感じで】

【じゃあ、月曜はもしかしたら厳しいかもしれないから日曜に避難所でお願いできるかな?】
61フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 00:45:23 ID:70GKLfUl
【どうせならお尻に突っ込まれながら前の穴を次々使われたいですね、はい、避難所ですね、分かりました
では体に気をつけてくださいね、スレはお返ししますね】
62 ◆Wo8FdhHQ1M :2010/10/02(土) 00:47:19 ID:22bezgcA
>>61
【なるほどね…じゃあ、その方向で考えとくよ】

【そちらも体に気をつけて…気遣い感謝するよ】
【今日もありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】
63フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 20:25:40 ID:70GKLfUl
【最近人が少ないですね…待機しますね】
64名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:28:37 ID:eBYj8flG
【おお〜フェリシアおねえちゃんきたー。また遊んでください】
65フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 20:31:06 ID:70GKLfUl
【はい、構いませんよ、今日は手軽にHしたい気分なんですが構いませんか?】
66名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:33:43 ID:eBYj8flG
【はい。大丈夫ですよ〜。あまりうまいことやれないかもしれないですけど。】
67フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 20:35:07 ID:70GKLfUl
【ではお願いします、シチュエーションのご希望と書き出しはどうします?】
68名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:43:04 ID:eBYj8flG
【シチュエーションは処女の生贄を求める悪の少年が住み着く街を救うためにフェリシアさんが登場して
少年を倒そうとするも少年に催眠をかけられて公衆の面前で少年のペニスをしゃぶってしまい。
催眠がとかれても少年のペニスがはっするフェロモンによって狂わされたからだが淫らな行為を求めてしまうって感じではどうでしょう?
催眠がとかれて公衆の面前で淫らな行為を行うことに背徳感を感じながらも自分を抑えられないって感じで。
フェリシアさんはどんなのが希望ですか?書き出しとかはフェリシアさんがやりやすい方で〜】
69フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 20:45:02 ID:70GKLfUl
【では書き出しはおねがいしていいですか?】
70名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:46:25 ID:eBYj8flG
【はい。わかりました〜では今から描きますね。】
71フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 20:48:03 ID:70GKLfUl
【では宜しくお願いします】
72名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:01:47 ID:eBYj8flG
(王都から遠く離れた辺境の地。この地にはいつからか悪魔が住み着き。
その悪魔は人々に処女の生贄を求め、処女の生贄を差し出せなくなった街は滅ぼし次々と街を滅ぼしていった)
きゃははっ。みんなー。また雌のおもちゃをもらいにきたよー。この前もらった雌はもう飽きちゃった。
(街に少年の声が響き渡る。そして少年の足元には首輪をつけ犬のような体制で引っ張られる女性の姿があった。)
君もう帰っていいよ。それバシィンン!!
(少年がそう言って女性の尻を叩くと女性は股間から愛液を噴き出し。絶頂を迎えそのまま失神してしまう。)
あらら、ねちゃったぁ。まぁいいや。みんなーはやく雌の生贄差し出さないとこの町壊しちゃうよー!?いいの〜?

「あぁ・・・なんてことだ・・・・もうこの街には処女は残っていない・・・・この町も他の町のように滅ぼされてしまうのか・・・・」
(人々は皆絶望し、誰も少年を倒そうとする者はいない。)
(その時一人の女性剣士が街へ訪れる。)
「あ、あれは!?も、もしや刹那の戦姫と呼ばれるフェリシアさま!?」
「フェ、フェリシアさまがこの町を救いにやってきてくださったのか!?こ、これでみんな助かるかもしれない!!!」
(フェリシアの登場に街の者たちがざわめく・・・・)
73フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 21:09:52 ID:70GKLfUl
刹那の戦姫と呼ばれた女剣士、フェリシアは目の前の少年を殺気の篭もった瞳で射抜いた
「こいつが噂の魔物か…」
そして捨てられぐったりとした女性に目をやる…
(酷い事を…)
「許さない…っ!」
女剣士は神速の速さで駆け出し少年の目の前まで一気に距離を積める
そして
「ハァッ!」
二振りの刃が少年を捉えた…が

(すぐさま敗北させて惨めに犯してくださいね)
74名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:23:19 ID:eBYj8flG
【はーい。】
(神速の斬撃を少年に浴びせるフェリシア・・・・が)
(次の瞬間、フェリシアが手にしていたはずの二本の剣はすでにフェリシアの手にはなく少年の足元に綺麗に二本並べられて置かれている)
(フェリシアは神速の斬撃で少年を倒すどころか、一瞬にして剣を奪われていた)
ああ〜!今日はこの雌でいいよ。まだこーんないい雌が残ってたんじゃん。速く言ってよね。
ほら、そんな怖い顔してないで。おちんちん舐めて見せてよ。なでなで。
(少年がフェリシアの頭をなでるとフェリシアの意識に別の意識が流れ込み、フェリシアは体の自由をもう一つの意識に乗っ取られてしまう)
(そして・・・)

「あ・・・・そ、そんなフェリシアさまは一体どうしたというのだ・・・あの悪魔の前に剣を置いてしまわれた・・・・」
「きゃぁ〜ぁ!!フェリシアさまがじ、自分からあの悪魔のおちんちんを・・・・」
(フェリシアの意思に反し、フェリシアの体を乗っ取った別の意識が体を動かし少年のズボンを下げ、少年の肉棒を舐めまわしはじめる)
75フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 21:33:52 ID:70GKLfUl
次の瞬間、女剣士は我が目を疑った
「な…っ?」
自分の手から愛剣が消え失せていた、そして何故か少年の足下に綺麗に並べられているではないか…
「そ、そんな…」
狼狽するフェリシア、すると少年はフェリシアの頭をまるで犬を誉めるかのようになで始めた…
(な、なんだ…体が…っ!?)
急に体が言うことを聞かなくなり、そして言うことを聞かなくなった体は少年のズボンをさげはじめた
(な、なんだっ!?どうしたというのだ私はっ!?)
困惑するフェリシアの意識をよそに体は取り出した少年のペニスを
(い、いやだ、いやだぁぁぁっ!!)
はむ…っ
くわえてしまった…観衆からどよめきがまきおこる
「ちゅぱ…にちゅ…んぷ」
(おげぇぇえぇえっ!!)
操られた女剣士の体は少年のペニスに奉仕を始めた
76名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:48:02 ID:eBYj8flG
ちゅぷちゅぱ・・・くちゅっ・・・・
(淫らに少年の肉棒を舐めまわすフェリシアをみて観衆がどよめく)
「あの悪魔のペニスにはどんな雌をも狂わせ最高の絶頂へと導くといううわさがあるが・・・・ま、まさかフェリシアさまはそれが目当てでこの町へ!?」
「そ、そういえばあの悪魔に連れて行かれた女たちは帰ってきた後もみんな狂ったように愛液を垂れ流しながら股間弄ってるもんな・・・や、やっぱり・・・」
「きゃーっ!不潔よ!!何が刹那の戦姫よ!ただの変態だわ!!さっさとこの町から出て行って!!」
(次第にフェリシアに対する罵声の声が上がり始める)

ちゅぱちゅぷくちゅっ・・・・
(少年のペニスからは人間の雌を狂わせる強力なフェロモンが発せられており、
フェリシアが一舐めするごとに不潔だと思っていた少年のペニスがどんどんおいしく感じられるようになっていく)
キャハッ!おねえちゃんおちんちん舐めるの上手だねぇ。その胸の鎧みたいなの邪魔だからさぁ?
それはずしてくんない?それとそのでっかいおっぱい自分でムニムニもみまくって見せてくれたらうれしいなぁ〜クスクス。
77フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 21:55:55 ID:70GKLfUl
周りから浴びせられる罵声、侮蔑、蔑みの声
(いやぁ…ちがう…ちがうのぉ…)
しかし口は少年のペニスを奉仕し続け、少年の臭いに発情した身体の奥からジンジンと熱く火照り始めている
「ちゅぷ…んちゅ…ぷぁ…」
(ああ…いや…いやぁ…)
少年の命令に従い身体がかってに胸を守る鎧を外し始める
鎧がはずれると、柔らかそうな果実がプルンと零れ落ちた
そしてフェリシア自らに胸を愛撫させる
(いゃ…はぁ…ん…っ)
胸は揉みしだかれるて面白いように形を変えていく
78名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:05:08 ID:eBYj8flG
「な・・・自分からプロテクターをはずして胸をもみはじめたぞ!!
やはりフェリシアさま・・・いや、あの雌豚はあの悪魔のペニスが目的だったんだ!!この変態め!!」
(フェリシアの痴態をみて観衆の罵声はどんどん激しくなる)

きゃはっ!すごい言われようだねぇ。
まだボクのおちんちん舐めはじめてちょっとしかたってないのにそんなにおマンコ濡らして
自分からおっぱいもみはじめるんじゃ仕方ないかなぁ?クスクス。
(少年の放つフェロモンの影響により既にフェリシアのレオタードは股間の部分がびしょびしょになっていた)
クスクス。そろそろおねえちゃん元に戻してあげるよ。まだボクにかかってくる気力があるならかかってきな?
まぁこの様子じゃボクのおちんちんから離れるのもムリかな?クスクス。パチン!
(少年が指を鳴らすとフェリシアの体を操っていた別の意識が消え去り、体のコントロールがフェリシアに戻る)
79フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 22:18:11 ID:70GKLfUl
(いやぁ…いわないで…)
周りから浴びせられる罵声、しかし無理やり発情させられたフェリシアはその罵声さへも被虐の悦びとして快感に変えていく
自分の胸を揉みしだき、秘裂からは愛液を垂れ流し、地面に水たまりを作っていく…
その浅ましく、惨めな姿を守るべき人々に見られ欲情している自分、死んでしまいたいほど恥ずかしいのに堪らなく気持ちいい
快楽と屈辱、2つの心がせめぎ合う
少年が指をパチンと鳴らした、すると身体を操っていた力が消えその場に倒れ込んでしまう…
「はぁ…はぁ…んんっ!」
するとフェリシアは人前にも関わらず自ら胸を揉みしだき、秘裂に指を注ぎ込みかき回し始めた
くちゅくちゅくちゃ!
「ひぃんっ!あ、はひっ…んんっ!!」
(いやぁ、止まって…止まってえ…っ)
狂わされた身体と心は自ら快楽をもとめ自慰をしてしまう…女剣士の情けない喘ぎ声が街中に響く
80名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:29:14 ID:eBYj8flG
(体のコントロールを返した途端股間をいじりだすフェリシアを見て)
きゃはっ!!おねえちゃんいきなりおマンコいじりだしちゃった。
それに街の人から罵声を浴びせられるたびにおまんこからじゅわって汁が出てきてるように見えるけど?
そーんなにおマンコがいいならボクがいじってあげよっか?ぐいっ!ぎゅうぅぅくちゅ・・・
(フェリシアの下腹部と尻の部分のレオタードをグイッと束ねるようにしてつかむと、
そのまま股間に食い込ませるように持ち上げ無理やりフェリシアを立ち上がらせる。そして)
くちゅ・・・クチュクチュクチュチュチュちゅちゅちゅ!!!
(フェリシアの愛液でぬるぬるになり少年の手で細く束ねられフェリシアの秘裂へと食い込んだレオタードを激しく前後に動かし
フェリシアのクリトリスや秘裂にこすりつける)
81フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 22:39:16 ID:70GKLfUl
自慰にふけるフェリシアをあざ笑う少年…
「いや…いわないで…あぁ…」
しかし指を止める事はできない、自分で自分を慰め続ける哀れな女に少年はたのしそうにレオタードを持つと
ぎゅうううっ!
「あぎぃぃいぃいぃいっ!?」
そのまま宙に持ち上げられ、目を白黒させながらイッてしまった
そして媚肉がレオタードからはみ出したフェリシアを空中に固定させると
くちゅくちゃくちゃ!!
「はぎゃああっ!おっ、おおおっ、おほぉおぉおぉっ!!」
食い込んだレオタードをそのまま激しく前後に動かした、肉芽が巻き込まれるたびに電流のような快感がフェリシアを襲う…
82名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:48:20 ID:eBYj8flG
きゃははっ!持ちあげられただけでイッちゃった。
街のみんなもこーんな変態ないきかたしてるおねえちゃんを見てびっくりしてるよ?クスクス。
さぁて何回連続でいけるかなぁ?試してみる?クスクス。クチュクチュクチュチュチュチュチュ!!!
(絶頂を迎えたフィリシアに対し手を緩めるどころか、まるで実験とでもいうかのように激しくレオタードをこすりつけ続け、
秘裂へとレオタードを食いこませる力はどんどん強くなり動きもさらに激しくなってくる)
クチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュ!!!!!・・・ビリィィ!!!!!
きゃはっ!!あんまり強くやりすぎて敗れちゃった?ねぇねぇ?今のでおねえちゃん何回いった〜?
教えて教えて。街のみんなにも聞こえるようにおーっきな声で言えたらおマンコの中もいじってあげよっかなぁ?クスクス。
83フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 22:56:15 ID:70GKLfUl
街の住民達の軽蔑の視線を上げながらイキ続ける敗北の女剣士
くちゃくちゃくちゅくちゃ!
「んごおっ!おっ、んほぉおぉぉおっ!!」
白目を向き狂ったように身体を痙攣さすつづける哀れな玩具
激しく擦られ続けたレオタードは遂に破れ、身体をピクピク痙攣さすながら、ぐったりて宙に横たわるフェリシア…秘部は赤く腫れ上がり見るも無残な状態である
少年がなにか言っているが頭が朦朧として聞き取れない
84名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:07:31 ID:eBYj8flG
んもう!!ぼーっとして!ボクが何回いったのか聞いてるんだからちゃんと答えなさい!!バシバシバシバシィ!!!
(激しく何度も尻を叩きつけフェリシアの意識を呼び戻す。そして)
ちゅく・・・・ちゅるちゅく・・・・
(赤く腫れあがった秘部に破れて愛液でぬるぬるになったレオタードでくすぐるようになぞり続ける)
ねぇねぇ?なんかいいったのぉ?わからないんなら。ずっといきっぱなしで何回いったかわかりませんってちゃんと言ってね?
おマンコの中かき回してほしくないのぉ?クスクス。
(少年はひたすらフェリシアの秘部をにレオタードでくすぐるように這わせつづける)
85フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 23:14:51 ID:70GKLfUl
バシンッ!
「ひぎぃっ!?」
突然臀部に走った衝撃で覚醒するフェリシア
ちゅく…にちゅ…
「あっ!ん…あぁ…」
秘裂をなぞられ甘い声を上げてしまう
少年はフェリシアに敗北の言葉を言わせるためわざと弱い愛撫でフェリシアを苦しめ続ける…
(だめだ…こんな魔物に屈するなフェリシア…)
心の奥で誰かが叫んでいる…が、今はこの身体の餓えをどうにかしてほしい…それが心を支配してしまっていた…そしてフェリシア…
「はいぃ…何回イッたのか…分かりません…っ」
快楽の前に遂に敗北した…
86名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:30:13 ID:eBYj8flG
きゃははっ!いっちゃったいっちゃったぁ〜。やっぱりおマンコの中いじってもらいたくてたまらなかったんだね?クスクス。
でも「ずっといきっぱなしで」何回いったかわかりませんでしょ?クスクス。50点だからおちんちんじゃなくて指で我慢してね?クスクス。
ずぷっ・・・ジュブジュポジュポクチュクチュクチュクチュ!!!!
(フェリシアの秘部へと指を4本無理やりねじ込むといきなり激しく中を掻き出し始める)
クチュクチュクチュチュチュ!!!きゃははっ!すごいおマンコ汁たくさん出てる街のみんなも
こーんなにおマンコ汁出る女の人見たことないだろうしびっくりしてるだろうね〜!!
(フェリシアの痴態を眺めていた人々は皆フェリシアの変態ぶりに驚いた様子でまさに言葉にならないといった状態だった)

きゃはっ!もっともっとおまんこじるだしてみろー。変態雌豚おまんこのおマンコ汁大洪水だ!!ビリビリビリビリィ!!クチュチュチュクチュクチュ!!
(フェリシアの頭を鷲掴みにし強力な電撃によって脳内の快楽物質を抑える機能を停止させ、脳内で快楽物質が垂れ流しの状態にする)
クチュクチュクチュ!!きゃははっ!!!すごいすごーい。おねえちゃんおまんこじる製造機なんじゃない?すんごいでてくるよーきゃはははっ!!
(何度いきつづけようとお構いなしにひたすらフェリシアの秘部を掻きだし続ける)
87フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/02(土) 23:43:40 ID:70GKLfUl
じゅぼっ
「んおぉおぉぉっ!!」
少年の指がフェリシアの秘裂へと侵入してきた…そして
ブヂッ
「あがっ!あぎぃぃいぃいぃいっ!!」

少年の指で処女を散らされたフェリシア、微かに残った理性が瞳から涙を一筋流させる…
じゅぼっじゅぼっじゅぼぼっ!
「んきぃっ!は、はきゅううっ!!」
身体を痙攣させながら快楽を貪るフェリシア、そこには凛とした剣士の面影は残っておらず、浅ましい雌豚そのものだった
指を突き込まれるたび愛液を迸らせるフェリシアの姿に人々は呆気にとられただただその淫らな姿に見入ってしまっていた
すると少年はフェリシアの頭を鷲掴みにすると
バリッ!バリバリバリッ!!
「あがあぁあぁあっ!?」
脳を焼き尽くされるような電流が襲った直後
ドクンッ
「あおっ!?お、おひぃぃいぃいいっ!?な、なにごれぇえぇぇえっ!?」
ぷしゃ、と愛液が噴水のようにまき散らされた、快楽神経を暴走させられイキ狂うフェリシア
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!!
「あきゅいぃっ!い、イク、イクイグイクイッくぅううぅうぅっ!!イグのがどまんないぃいぃいいっ!!」
マン汁を垂れ流しながらイキ続けるフェリシア…
88名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:57:37 ID:eBYj8flG
クチュクチュクチュクチュ!!!じゅぼっ・・・・
(ひたすらフェリシアのヴァギナを掻きだし続けていた指を引き抜く少年)
きゃははっ!みんなーみてみてー!このおねえちゃんのおまんここわれちゃった。
おまんこさわらなくてもおマンコ汁どんどん噴き出してるよ〜
(魔法の力によりフェリシアの股を思いっきり開かせ街の人々に見せつける)

「な・・・なんだあれは・・・・?あんなの人間じゃない。何も触られていないのにあれほどいきまくるなんて・・・
あんなの畜生以下の雌豚だ!!何が刹那の戦姫だ!!ふざけやがって!!!」
(人々の罵声がどんどん激しくなる)

きゃははっ!おねえちゃんすんごい言われようだね。おマンコ壊れちゃっただけなのにねぇ?
叩いたら治るかなぁ?ジュパンジュパン!!!じゅぱん!!!
(フェリシアの秘裂を何度もたたき続ける)
89フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 00:05:37 ID:Xhfy/9D2
じゅぽんっ!
「はひぃぃんっ!」
指が引き抜かれた衝撃でまた絶頂を極める雌豚剣士
魔力により股を開かされぽっかり開きヒクヒク蠢く膣口を住民達に見せつけられる
風が秘部をすり抜けるだけで軽い絶頂を極めてしまい愛液がダラダラと溢れ続ける…ぐったりとしたまま絶頂するたびに身体をピクンと動かすせの姿はまさに死にかけの蝶々のような儚げなものだった…
止むことのない罵声も今のフェリシアにはなんの意味もない
少年に秘部を叩かれ
あられのない淫猥な声が木霊し続ける
90名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 00:23:40 ID:/0NRq1bp
きゃーっはっはっ!おマンコ汁出し過ぎでビクビクするだけでぐったりなっちゃった。
壊れちゃう前におまんこにおちんちん入れとこーっと。
ジュボッ・・・・・ジュボジュボジュボボ!!ジュパンジュパンジュバン!!!
(今にも壊れてしまいそうなフェリシアの秘部へと巨大なペニスをねじりこむ)
ジュパンジュバン・・・・・

まぁおねえちゃんボクのおもちゃだし、このまま壊しちゃうつもりはないんだけどね。
クスクス。パチンっ
(少年が指を鳴らすと地面から先端がとげのようになった触手が地面から現れ)
プスッ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(そのままフェリシアの乳首の先端へと針を侵入させると、フェリシアの乳腺を通って怪しげな液体がフェリシアの体へと入ってくる)
クスクス。これで大丈夫かな?クスクス。ジュボジュボジュボジュパンジュバン!!!
(どうやらその液体は少年のおもちゃとなった雌の生命を維持するための液体であるらしく乳腺を液体が逆流してくる快感とともに
フェリシアの意識を呼び戻していく)
91フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 00:40:10 ID:Xhfy/9D2
じゅぽんっ
「おほぉおっ!ふ、ふといいい…っ!!」
フェリシアの秘裂を押し広げながら少年の魔根が挿入れられていく
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「あひぃいっ!お、おちんぽきもひいいのおぉおぉおっ!!」
少年が指をパチンとならすと地面から触手が生えてきて…
プスッ
「んひぃぃいっ!?」
乳首の先端に細い針を侵入させ…
どく、どぎゅる、どぷ
「ひわぁぁあっ!おっぱ、おっぱいあちゅいいいっ!!ジンジンしゅりゅう!!」
すると快楽で狂っていた意識がだんだんとはっきりとしてき…
「んっあっ!?あ、ああ…っ」
思い出すのは今までの痴態の数々…しかし
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「ひっひぃっ!ひおっ、も、もうやめてぇ…っ、ひっひっぎぃっ!!」
すぐさま快楽で塗りつぶされた
92名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 00:48:42 ID:/0NRq1bp
きゃははっ!もうやめてって今更そんなこと言っても聞くはずないじゃん。
そんな生意気なこと言う雌豚にはお仕置きだよ。パチン!
(少年が指を鳴らすとフェリシアの乳腺へと侵入した触手針が生命維持のための液体の注入をやめ・・・・)
ヴヴヴヴヴヴウヴヴヴヴ・・・・・・
(フェリシアの乳腺の中を掻きまわすように振動を始める)

ジュパンジュバンジュバン!!キャハハっ!!!
ボクに生意気なこと言うからそんな風になるんだよ?おとなしくおちんちん突っ込まれてなさい!!パチィッィィン!!!!
(激しいピストンを繰り返しながら触手針の刺さったフェリシアの乳房を叩く)
93フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 00:56:03 ID:Xhfy/9D2
触手針からの液体侵入がとまったと思いきや
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
「ひっきいぃぃいぃいぃっ!!」
急に乳首に侵入していた針が振動しだしフェリシアを乳悦に苦しませる
フェリシアが乳悦に狂ってる間も少年の責めはとまらず
じゅぐっじゅぱんじゅぬぱんっ!
「あーあーあひーっ!ぐ、ぐるっ、またぐるうぅうっ!!あっひいぃいぃっ!!」
大きな絶頂ね波が近づいてくる…そして乳悦に狂う爆乳を叩かれた瞬間
「あっぎぃっ!いぐ、いぐいぐあだじいぐのぉぉおおぉっ!!」
尿を撒き散らしながらの惨めな絶頂
94名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:06:20 ID:/0NRq1bp
んもう!ぼくがおちんちん入れてるときにおもらしなんかして!!
ボクにたくさんかかっちゃったぞ!!どうしてくれるの!?バシバシバシバシィ!!!
(フェリシアの乳を何度も何度もたたき続ける)

じゅぶじゅぶじゅぱんじゅばじゅぱん!!
ふん、まぁおねえちゃんが行きまくったらおマンコビクビクなって気持ちいいから許してあげるけど。
じゅぶじゅぶじゅぼっ・・・びくびく・・・・・
おねえちゃんがビクビクおマンコ締め付けるからもう出ちゃいそう。中に出してもいいんだよね?
モンスターはらんじゃうかもしれないけどさ!ほら!おマンコの中に出してやるからちゃーんと最期の一滴までしぼりとるんだよ!!
びくん・・・どびゅ・・・どびゅるどびゅどびゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜!!!
(フェリシアの子宮へと叩きつけるように精液を放出していく)

【次あたりでラストでお願いしていいですか〜?】
95フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 01:15:41 ID:Xhfy/9D2
爆乳を叩かれたるたびに身体を痙攣させる雌奴隷
「はひぃ…おねがいでず…おねがいでずからもうあかぜないでぐだざい…おぬがいでずがらぁ…」
とても戦士とは思えない情けない懇願、しかし非常の少年はフェリシアの懇願に最悪の形で答えた
じゅぬぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「おっほっ!?な、ながでおおぎぐなっでるっ!?ぃいやぁ…っ」
そして
どびゅぱっ!どぴゅるっどぷっどぴゅっ!!
「あーっ!あづ、あづぐっで、おなが、いっばいで、やぁ、でぎぢゃうっ、あがひゃん孕んじゃうっ!!ああぁあぁああっ!!」
女剣士の子宮を魔の精子が余すとこなく浸食していく…

【はい、OKですよ。】
96名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:36:14 ID:/0NRq1bp
きゃーはっはっはっ!なっさけなーい。もういかせないでくださいだってぇ〜?
これがあのモンスターたちをやっつけて回ってる正義の味方の刹那の戦姫フェリシア〜クスクス。
(ただのおもちゃとしてフェリシアを犯していると思われた少年の口から以外な言葉が出る。

じゅぼっ・・・・どぶっ・・・どぷどぷっ・・・・・・
(そしてフェリシアの秘部から肉棒を引き抜くと大量の精液があふれ出てくる。)
(思いっきりフェリシアに種付けして満足した表情の少年はフェリシアに顔を近づけると耳元で囁くように話しかけてくる)
クスクス。おねえちゃんさぁ。モンスター退治しまくってて結構有名人だよねぇ。人間にしちゃぁ結構強いみたいだし。
ボクがこの辺の町を襲ってたのはねぇ。おねえちゃんを捕まえて強ーいモンスターを産みまくる苗床にするためなんだよ?
そろそろおねえちゃんがこの辺にやってくると思ってたしこんな辺境の町なんて王国の騎士団も本格的に軍隊送りにくいでしょ?
まぁ送ってきたところでボクの相手になるはずがないけど、相手するのめんどくさいしね。それに町の雌を犯しまくるのも楽しかったしねぇ。クスクス。

それじゃあさ。ボクの下僕になるモンスターを作る出産のお部屋にいこっか?魔法ですぐ赤ちゃん育つから一日に何回も何回も魔物の赤ちゃん産めるよ?
クスクスクス。おねえちゃん一緒にがんばろうね。何回も何回も種付けしてあげるから。クスクスクス・・・・・
それじゃあ、いこうねぇ。
(自分のアジトへと続く空間の裂け目を作り、おびえるフェリシアの足をつかみ無理やり引きずりながら帰っていく・・・)

【これで終わりです。手軽にって言ってたのにこんな時間になっちゃってすみません><でもすごく楽しかったです。】
97フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 01:44:04 ID:Xhfy/9D2
じゅぽんっ
「はひぃんっ!」
開いた膣口から子宮内に入りきらなかった精液がボトボトと溢れ出てくる
少年はフェリシアの足を掴むと、まるで玩具を引きずる子供のように女剣士を引きずりいずこかへと消えていった


ある世界、ある場所で

じゅぽんじゅぽんじゅぽん
「あひぃ、そんなについたら赤ちゃんが、赤ちゃんがぁ…っ!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっるっ!!
「あ、熱っ、子宮ぅ…きめひいい…のぉ…っ!」
醜く膨らんだボテ腹を揺らし快楽にひたり続ける孕み奴隷
「あ、あひっ、う、産まれる、あかひゃんでりゅ…ぴあっ!!」
ごぽぽっ…


end

【こんな感じで〆ました、どうでしょうか?】
98名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:51:12 ID:/0NRq1bp
【はい。毎度のことながらすごくよかったです><フェリシアさんも楽しんでもらえたでしょうか?
いつも私のペースに合わせてもらってて、フェリシアさんの好みに合わせれてるのかちょっと心配な部分もありますが、
是非またお相手してください。今日もお相手ありがとうございました〜】
99フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 01:53:21 ID:Xhfy/9D2
【いえいえ、おきになさらずに、楽しんでますよ。ではスレはお返しします、ではまた】
100名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:08:49 ID:958jmdR0
100
101魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 14:07:38 ID:Z+oNxNoE
【名前】 シェダルグリーゼ
【種族/職業】 魔王/魔王
【年齢】
 魔王なので数えられないほど長生き。外見は人間にして18歳ほど。
【サイズ】
 魔王なので身長 164cm、95/57/88。Gカップだが魔王なので脱いでも美乳。
【容姿・髪型】
 魔王なので絶世の美女(美少女)。あどけなさの残った顔と同姓すら惚れさせてしまうほどの身体つき。
 魔王なので褐色の肌に、腰までもある赤色の長髪。赤色の瞳。尖った耳。
 魔王なので背中からは大きな竜の翼、頭からは山羊のような丸まった角が生えている。
【服装】
 魔王なので服を着ていない。(普通の服を着たとしても、一日も経たずに腐敗してボロボロになってしまう)
 代わりに暗黒の瘴気を魔法で布状にしたものを、身体にゆるく巻きつけている。
 手足やお腹が出ているなど肌の露出は大きいが、淫魔ではなく魔王なので痴女ではない。
【希望シチュエーション】
 魔王なので冒険者相手の性交がメイン。受け・攻め・和姦・強姦は自由。女性が相手のときは生やすこともできる。
【NGプレイ】
 魔王だからというわけではないが極度の猟奇的表現、汚物表現。
【備考】
 ダンジョンの奥深くで冒険者を待ち受ける魔王。周囲には常に暗黒の瘴気が渦巻いている。
 性能はチート級で剣も魔法も自由自在。圧倒的な力量差を見せつけて相手を押し切る直線的な戦闘スタイル。
 ただし搦手に弱かったり、弱体化・無力化させるレアアイテムが無くはなかったりと、弱点がないわけではない。
 それに加えて快楽にもあまり慣れていない。魔王なのでSを自称するが、実は自覚のないドM。
【ひとこと】
 「ほれ、迷宮に妾のような主がおれば張り合いも出るじゃろう。手加減はしてやるが容赦はせぬ。かかってこい」
102魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 14:08:55 ID:Z+oNxNoE
【よし、夜までスレを借りるぞ。遊びにきたのじゃ】
【今日は凍結なしでサックリしたのができたらよいぞ】
103名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 14:24:50 ID:/9z/jWHN
【とある冒険者が持っていたアイテム(首輪)の影響で】
【身も心も冒険者に尽くす牝犬と化す……とかいうのはあり?】
104魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 14:29:13 ID:Z+oNxNoE
【ありかなしかと言われたら、魔王的には断然なしじゃ。だが面白そうだと思うぞ】
【さてはぬしは鬼畜好きじゃな。妾はハートフルから鬼畜までなんでもできるのじゃ】
105名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 14:40:13 ID:/9z/jWHN
【まあ、鬼畜と言われれば否定はしない】
【ただ、いやいやとわめく相手よりも】
【相手の方からほしいと言わせたいな】

【ちなみに、身も心も〜と表現はしたけど、】
【魔王様の設定に合わせるなら、】
【隠れドMな性格を引き出し、】
【『実は支配される方が好きかも』と思わせて……という感じにしたいです】
106魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 14:47:55 ID:Z+oNxNoE
【ふむ。妾の方からか。それは構わぬぞ。妾は床においても最強じゃ!】
【して、どうやって妾に首輪を付けるつもりじゃ?】

【うむ、それで良いぞ。思わせるだけでなく、妾の口から言わせられたらぬしは合格じゃ】
【こっそりと期待しておるぞ】

【……うむ。書き出しはぬしに任せてもよいか? 妾では描写できないことも多いぞ】
107名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 14:59:20 ID:/9z/jWHN
【う、それを言われると……>首輪の付け方】
【まあ、魔王様を隠れどころの多い場所におびき出して】
【背後からこっそり取り付ける……ぐらいしか思いつかないかも】

【で、首輪はつけた相手の命令に従わせる能力と】
【命令に従うと気持ちよくなる能力があり】
【M性が強いほど、より気持ちよくなれる……って、これチートですかね?】

【こんなんでも良ければ、こちらから書き出します】
108魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 15:05:59 ID:Z+oNxNoE
【ふふふ。ぬしは猫の首に鈴を付ける話を知らぬようだな】
【やり方は幾らでも考えつくが……まあ、それで良いじゃろう】

【うむ。精神と感覚を制御するのか。立派なチートアイテムよ】
【肉体的にも気持ちよくさせてもらうこと、期待してもよいな?】

【よし、書き出しを任せたのじゃ。よろしくのう】
109カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 15:24:37 ID:/9z/jWHN
【とりあえず名前と鳥をつけました】
【以後、よろしくです】

【あと、ちょっと書き出そうとしたんですが、】
【どう書こうか迷ってしまって……】
【この質問を聞いてから改めて書き出そうと思います】

【魔王様は、目の前に人間が現れるとどういう反応を示しますかね?】
【それいかんによっては書き出しを変えようかと】
【ちなみに今は、罠にはまって魔王様の前に現れてしまった盗賊キャラを考えています】
110魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 15:32:23 ID:Z+oNxNoE
【うむ。妾は人間の名を覚えるのは苦手だが、覚えておくぞ】

【ふむ…………なにやら、妾が前々から考えていた展開に似ておるのう】
【実はな、罠か魔物に襲われて死亡した冒険者を助けてな】
【そんでその見返りで魔力を(性的な方法で)もらうなど面白そうだと考えておったぞ】
【その最中に逆転されて虐げられてしまうのなら、またそれも良しじゃろう】

【それを含めるなら、書き出しは妾が行うぞ】
【そうしないなら、ぬしに任せるが……ま、妾は人間がいきなり目の前に現れても、すぐ殺めるなどはせぬぞ】
111カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 15:40:41 ID:/9z/jWHN
【なるほど、その手も面白そうですね】
【とすると、首輪ではなくて指輪あたりがいいかもしれませんね】
【魔王様へのプレゼントと偽って……という感じで】

【では、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
112魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 15:51:07 ID:Z+oNxNoE
【了解じゃ。それではよろしくじゃ】


(真っ暗闇のダンジョンの奥の奥、とても深い所)
(少し大きな広間を、焚き火の炎が赤く照らしている)
(その場にいたのは、傷付いた冒険者の青年と、なにやら禍々しい瘴気を纏った少女)
(青年は床に寝かせられ意識はなく、少女はその側で青年の姿を見つめていた)

……ふむ。気がついたようじゃな。どうじゃ身体の調子は。悪いところなど無いか?
(青年が目を覚ます。すぐにそれに気付いて声をかけた)
ぬしも幸運じゃな。妾が通りかからねば、あのまま魔物に食い散らかされておったぞ。
命拾いをしたな。
(覗き込むように見つめながら、にっこり笑いかけた)



【ふむ。妾としては首輪の方が嬉しいが、それはぬしの好きにするがよいのじゃ】
【偽るか、それとも強引に付けてしまうかは、これもぬしに任せよう】

【と、前提じゃが、ぬしは妾の存在を知っておったほうが良さそうじゃな】
【そうせぬとアイテムの類も用意できぬ】
113カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 16:01:35 ID:/9z/jWHN
【首輪をプレゼントと偽ってつけて頂けるなら】
【それでもいいですよ】
【あるいは首輪をつける隙が出来ればいいんですが】

う……あ……ここは……?

(目を覚ましたカイトの耳に声が届く)
(そちらを見ると、一目でそこらの魔物とは異なる雰囲気を出す存在がいた)

お、お前は……くっ!?

(体を起こそうとして、めまいが襲う)

命拾い……? お前が助けたというのか?
俺は人間だぞ? 助けてなんの得があるんだ?

(ただならぬ雰囲気を漂わせる少女を見て、言葉を選びながら質問する)
114魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 16:13:41 ID:Z+oNxNoE
ふむ。ま、眩暈くらい起こすじゃろうな。本来なら死んでおったくらいじゃ。
目に見える傷は一通り直したんじゃがな。
(青年の姿は、身体こそ傷がなかったが、身につけているものはボロボロになっていた)
(意識を失いかけたところを、猫に遊ばれる鼠のように、こっぴどく弄ばれていたらしい)

うむ。妾が助けたぞ。ぞんぶんに感謝するが良い。
……ふむ? 妾に理由を求めるか?
ぬしのような人間ひとり、助けたとしても何の得もない。全ては戯れよ。
(あきらかに自分を警戒したような青年の姿に……にやりと不敵に微笑んでみせた)
(黒布を巻きつけただけの身体を、一段と青年に近づけさせる)

しかし、ぬしを助けたことで、妾は相応の魔力を損した。それくらいは頂いてもよいな?
(微笑みながら、口に人差し指を押し当て……柔らかそうな唇がふるんと震えた)
(なぜか恥ずかしそうに頬を赤くしながら、身体をもじもじさせている)


【では、プレゼントなら指輪、隙ができれば首輪と行こうではないか】
115カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 16:22:25 ID:/9z/jWHN
死んでいたって……

(言われて自分の体を見回す)

戯れで助けた……はは、そうか、所詮俺もそんな存在か。
まあ、罠にかかって死ぬようじゃ、それも仕方なしか。

(少女が体を近づけさせるその仕草を見て)
(人間とは明らかに異なる存在だと認識しながら、)
(性的な興奮を覚える)

魔力をいただく……それってもしかして……
キス……とか?
116魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 16:31:27 ID:Z+oNxNoE
罠に? なるほど、罠にかかって気を失っていたところを、魔物に襲われていたのじゃな。
つくづく運の悪い人間よ。いや、妾が通りかかったのは、運が良かったというべきか?
(にたっと笑ったのは、青年の運の悪さと、青年が性的な興奮を覚え始めたため)
(青年にとっては、魔物に弄ばれていたのが、魔王に弄ばれることに変わっただけなのかもしれない)

(いつのまにか青年とぴったり肌を寄せ合っていた。互いの体温が感じられてしまう距離)
…………い、言わせるでないぞ。
ぬしは男、妾は女……魔力を戴く方法など、1つしかないではないか!
(真っ赤になりながら、脚をもじもじさせる)
(気恥ずかしいのか目線をそらして……内心はドキドキしていた)
117カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 16:42:56 ID:/9z/jWHN
まあ、拾われた相手が人間でも見ないような可愛らしい姿をしていたら、
確かに運が良かったかも知れないけど……

1つしかないではないか……って、
お前ほどの魔物なら、俺の意思を無視して出来るだろに。
それともなにか、まさか恥ずかしいとかいうのか?

(その仕草をみて嗜虐心がもたげる)
(同時に、自分が持ってきたとあるアイテムの存在に気付き)

じゃあ、俺としようか?

(一気に顔を少女に近づけると、有無を言わさずキスをする)
118魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 16:50:50 ID:Z+oNxNoE
ふ。この妾を 「可愛らしい」 と言うとは、なかなか度胸のある人間じゃな。
お会いできて光栄です、くらい言えばよいのじゃ。
(事実あたりに振りまく気配は、可愛らしいというより禍々しいものだったが……)

……ふん。妾は淫魔ではない。男に襲いかかるなどといった下品な真似は趣味ではないぞ。
それと、妾は魔物でもない。魔物を統べる王、魔王じゃ。
『魔王シェダル様』 と呼んでもらおうか。
(恥ずかしさを隠すように、強い口調で言い放つ。顔は真っ赤)

……うむ。やさしくじゃぞ……んっ!
(キスをされた。いきなりで驚くが……相手の背中に手を回して、抱きつくように)
119カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 17:04:57 ID:/9z/jWHN
ま、魔王!?
いや、確かに雰囲気とかは納得だけど、
まさかこんなところにいるなんて……

(相手の正体に驚き、ほんのわずか躊躇しながら、)
(それでも作戦を実行に移す)

(シェダルとキスをしたときに)
(気付かれないようにポケットから首輪を取り出し)
(ジェダルの首に巻き付ける)
(その後、腕でシェダルの体を離し)

じゃあ、その胸触らせて。
巻き付けてる布を外して、直接揉ませてよ。

(この場の雰囲気を考えて、なるべく自然な命令を選ぶ)
120魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 17:17:01 ID:Z+oNxNoE
ふふん。いまさら驚くか……観察眼の無い奴め。
(驚いた様子の青年に、少しだけ得意そうに胸を反らした)

んっ……んっ、ちゅっ……!
(久しく男と交わっていなかったためか、触れ合うだけの口付けでも心地良く、蕩けてしまいそうで)
(首輪を巻き付けられたことに気付いたのは、留め金がしっかりと留められた後だった)
ふ……ん、なんじゃ、この首輪は……プレゼントか?
(身体を離されると、首輪を指でなぞって、ふと首をかしげた)

ふ。妾の胸を触りたいか。……良いぞ、その願い、叶えてやろう。
(命令される。ぞくっとした感触と共に、一瞬でその気にさせられた)
(胸元に巻きつく布を少し緩めると、黒い布はハラハラと落ちていって、褐色の大きな乳房が顕になる)
どうじゃ。好きなだけ揉むが良いぞ。
(上から目線だが、少しだけ恥ずかしそうに言い放った)
121カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 17:27:48 ID:/9z/jWHN
俺の命を助けてもらったお礼、というところかな?
最近の人間界で流行っているんだ。
気に入っただろ、魔王シェダル様?
って、言いにくいなあ……シェダルでいいだろ?

(口から出任せだが、断定的に言う)

(シェダルの胸をゆっくりと揉みだす)

柔らかい……それでいてこの張り……
すげえ、これが魔王の胸……
思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるな。

かぷっ、ちゅー……すぱ、ちゅー……

(乳首に吸い付き、その先を舌で転がす)

ふう……しかし大きいなあ。
この胸でパイズリしてもらったら、気持ちよさそうだ……

なあシェダル、俺のおちんちん取り出して、その胸でパイズリしてくれよ。
そしたらもっと魔力でそうだし。
122魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 17:40:24 ID:Z+oNxNoE
どうせなら、もっと綺麗な首輪を用意するんじゃな。人間の趣味は、妾は理解できぬ。
……うむ、良いぞ。シェダルで良い……ぬしの好きなように呼ぶが良いぞ……
(また、ぞくっとした感触が駆け巡ってくる)
(命令に満たないような、軽い駆け引きでも、全ては青年の思うがままで)

はぁ、んっ……んっ……あっ、は……!
(ゆっくりとした手付きで胸を揉まれる。青年の手の動きが乳房に伝わって、快感まで生まれていって)
(乳首に吸い付かれて、思わず身体を仰け反らせた)
ん……んっ、ん……ん……!
(ふるふると身体を震わせる動きが青年にも伝わっていく。青年の口の中で、胸の先が硬く尖っていく)


は、あ……んっ、パイズリか……魔王である妾に指図するとは、何様のつもりじゃ。
だが、よいぞ。今の妾は気分が良い……妾のムネで果てるが良いぞ。
(胸元をまさぐられてすっかりと出来上がったところに……また、ぞくぞくした命令が下される)
(慣れない手付きで青年のズボンからペニスを取り出すと、身を屈めて、大きな乳房でペニスを挟み込んだ)
ふ……どうじゃ、気持ち良いか……? 言うてみよ……
(顔を惚けさせながらも、乳房でペニスを包み、擦りたてていく)
123カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 17:52:33 ID:/9z/jWHN
(大きな胸でパイズリされ)

うおっ、まるでふかふかのじゅうたんに寝転んだかのような感触だ……
これが魔王のパイズリ……すげえ。

(惚けながら熱心にパイズリする魔王の顔を見て)

でも、魔王様もまんざらじゃなさそうだな……
俺にパイズリしながら、気持ちよさそうな顔をしてるよ。
パイズリするのがそんなに気持ちいいのか?

(先走りの汁が少し出る)

ほらシェダル、先から出てきた汁を舐めてみな。
今までお前が食べてきたどんなものよりも美味しいだろう?
思わず俺のおちんちんにしゃぶりつきたくなるぐらいいい味がするだろう?
いいぜ、歯を立てずに俺のちんちんにしゃぶりつきな!

(しゃぶりついたのを見計らって、腰を動かし、おちんちんを口の奥へ突き入れる)
124魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 18:04:53 ID:Z+oNxNoE
ふ。あたりまえじゃ。もっと妾の身体に溺れるが良いぞ、人間よ。
(慣れた手付きというわけではなかったが、大きな乳房で挟むだけでもペニスには相応の快感が伝わっていく)
(乳房で擦りたてていけば、すぐに先走り汁が出てきて、胸元を汚し、ぬるぬるにしていき……)

んっ、んっ……う、うるさいぞ人間め。別にパイズリして気持ちよくなってるわけじゃないのじゃ!
(ただ、相手に従えば従うほど、頭が蕩けて気持ちよくなっていくのは確かだった)
(顔も否応なしに惚けていってしまう)

う……よいぞ。しゃぶってやろう……んっ、んんんっ!!
(命ぜられるがままに、ペニスに柔らかい唇を押し当てて口付けする)
(その瞬間、口の中に入り込んできたペニスに喉の奥を突かれて)
(少し苦しい、なのに気持いい……そんな感覚が込み上げてくる)
125カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 18:18:09 ID:/9z/jWHN
はは、本当にしゃぶりついたよ。
魔王が俺の命令を聞いて素直にちんぽしゃぶるなんてよ、
おまえ、本当に魔王なのか?
魔王なんて名乗って、えらそうな口をきいていたけど、
実は誰かに奉仕する方が好きなんじゃないか?

(何度かシェダルの口に突き入れたあと、ゆっくり抜き出す)

……なんだ、物欲しそうな顔をしているなあ。
そんなに俺のちんぽが欲しいのか?
まるで牝犬だな。
今のお前を見たら、魔王より、牝犬という方がふさわしいぜ。
ほら、言ってみろよ。
「妾はカイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です」って。

126魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 18:30:00 ID:Z+oNxNoE
んっ……んっ……んっ……っ! はぁ……はぁ……
(口の中を犯されて、そしてゆっくり抜き出されれば、目が自然とペニスを追ってしまう)
(頭が惚けて、思考が上手く流れていかない)
う……うるさいぞ、人間め。妾は魔王じゃ。
ぬしの命令も、妾が 『従ってやっている』 ことを忘れるでないぞ!
(カチンときて反論しながらも顔は赤く、もじもじしている身体は下腹部が疼いていて)
(その姿は、次の命令を待ちながら尻尾を振る犬のよう)

わ……妾を牝犬と呼ぶとは! 貴様、助けてやった恩を仇で返すつもりか!
(さすがに我慢の限界だった。いつでも相手を殺せると凄んで見せるが、しかしひとたび命令されれば)
……妾は、カイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です。
(自分が卑猥であることを自白する言葉が口を付いてくる)
妾は、カイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です。
(重ねてもう一度。なぜ自分がそう言ってしまうのか理解できなかったが、そのかわり頭は惚けきっていた)
(床にも秘所から流れ落ちた愛液がしずくを作っている)
127カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 18:45:27 ID:/9z/jWHN
おいおい、俺は2度言えとは命令してないぞ。
なのにわざわざ言うなんて……
しかも、こんなところを濡らすなんて、
やっぱりお前はいやらしい牝犬なんだよ。

(シェダルの秘所に指をつっこみ、かき回す)
(くちゅくちゅと濡れた音があたりに響く)

ほら、お前のおまんこがいやらしい音を立ててるじゃないか。
欲しいんだろう、俺のちんぽが?
お前のおまんこのなかに俺のちんぽが欲しいだろう?

(シェダルの元を離れ、寝転がる)

ほら、俺のちんぽが欲しければ、
俺の上にまたがって、指でおまんこを開いて俺に見せながら、
「妾のいやらしいおまんこの中にカイト様のちんぽを入れてもよろしいでしょうか?」
と言うんだ。
128魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 18:55:23 ID:Z+oNxNoE
【んむ……すまぬ。こちらのリミットが来てしまったのじゃ】

【凍結が可能などうか、聞いておきたいのじゃ】
【妾の方は、至近で次の土曜日になってしまうが……】
129カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 18:57:49 ID:/9z/jWHN
【あ、リミットですか……展開が遅くて申し訳ない】
【凍結につきましては了解しました】
【解凍予定は土曜日……多分大丈夫だと思います】
【何時頃スタートとなりそうですか?】
130魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 19:00:45 ID:Z+oNxNoE
【すまぬな。それでは土曜日に頼むのじゃ】
【時間は、おそらく今日と同じくらいから、昼から可能じゃぞ】

【土曜がダメなら、妾は日曜に可能じゃ。予定が変わったときには早めに伝えるぞ】
131カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/03(日) 19:05:43 ID:/9z/jWHN
【了解しました、土曜の午後ですね】
【それではお疲れさまでした】
132魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/03(日) 19:08:37 ID:Z+oNxNoE
【うむ。土曜の午後からじゃ】
【連絡ごとは、このスレか、楽屋スレに記すのじゃ。見逃すでないぞ】

【それでは妾もこれで落ちるのじゃ。次は土曜日の午後2時にお目見えしよう】
【楽しみにしておるのじゃ。今日はお付き合いありがとうじゃな】

【スレも返すぞ。お疲れさまじゃ】
133フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/03(日) 22:03:38 ID:Xhfy/9D2
【◆Wo8FdhHQ1Mさんへ、先に避難所で待ってます】
134エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 22:20:28 ID:8sDOGKcJ
【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. さんとの解凍に使わせていただきます…】

【ドルフさんっ…もう少ししたらエリス来ますっ;】

【先に「シチュエーションのご相談」だけ貼っておきますっ】

もうごらんになったかもしれませんけどっ、
エリスのプロフィール、ベルクルスさんにエッチロールのお相手相手していただいたあとに
バージョンアップしてて…
今のエリスは教会で神様の力を少し、分けていただいていて…
一時的に天使の羽を生やして、聖なる力を使うことができるんですけど…
ドルフさんに取り付いた?淫魔はエリスの聖なる力を汚すことを目的として…
ドルフさんはエリスへの言いわけとして「魔を払うために天使の力が必要だ」
って言って、エリスに天使の力を使わせるために目の前で変身させるんです

…そのうえで天使の羽を戻すことができないように
触手でぎちぎちにしめつけて、へし折っちゃってっ、えりすがぼろぼろに弱って
天子の羽も体も、アミュレットも…ぬるぬるに汚されて痙攣してるところを
おちんちんで思いっきり、深く…とどめを刺すようなかんじでエッチな注射、していたぶって
ほしいなっ、とか…

【あくまでも提案です、やりにくかったら無視してください…;】
【ではっ、ドルフさんがいらっしゃったらまた♪】
135ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/03(日) 22:34:34 ID:Rodu+FOX
【こっちに貼っていたとは気付かなんだ……】
【うむ…急がず落ち着いて来るがいい、エリスよ】
【ワシも、その提案をどう料理するか考えておくからな…】
136エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 22:49:22 ID:8sDOGKcJ
【ドルフさんこんばんわっ♪】
【すっごくすっごく、楽しみにしてましたっ…】
【あっちこっちに貼っちゃってごめんなさい、もし良かったら伝言板  >>250  見てくださいっ】
【エリスちょっとだけ、ブーツと髪型、変わりましたっ】

【では…ドルフさんがよろしければ、いつでもスタートできますので♪】

【今日のエリスの服装は…いつものコスチュームの上に…教会内で騎士がつける、十字架の縫い取りのある白い、薄いマントです♪】
【もちろん、中のコスチュームは前からちゃんと見えてますっ♪剣は儀式用の、ちょっと豪華な装飾つき…】
【教会の施設の中ですから、ほんとに切れる武器はもってません…】

【tってまた、いろいろ書いちゃいましたけどえりすのイメージです、シチュエーション上でお好きに変えてください;】
137ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/03(日) 22:58:53 ID:Rodu+FOX
【こんばんは、エリス、いよいよ……再びお前と楽しめるのだな…】
【ワシもこの日を心待ちにしておった】
【例の掲示板は既に目を通しておるぞ、なかなかのいい設定だ】
【さらに汚し甲斐があるというか…】

【で、上の提案だが、ワシは、エリスを犯して我が物にする為に、進んで淫魔の力を手に入れた形だ】
【だから、実際には魔物に意識を乗っ取られている訳でなく、ワシが魔を支配している形だな】
【取り付かれたというのは、エリスに抵抗をさせないための口実よ】
【とは言っても、せっかくの羽なのだから、もちろんその形で陵辱はさせてもらおうと思っている】

【第一……一晩限りでは無いのだからな】
【毎晩毎晩、エリスはワシに犯されるのだから】

【衣装も分かった、色々な衣装で楽しむのもいいと思っていた所だから】
138エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 23:10:28 ID:8sDOGKcJ
【はいっ!ドルフ様…神官さまと、たくさん、楽しみたい…エリスをいっぱい、味わってほしいですっ/////】
【えへへっ…神官さまに興奮していただきたくて、ちょっとリアルのえりすと融合し始めてますっ】
【あう…汚してやるっていわれるの、すき、です】

【はあい…ドルフ様すごいレベルの魔術師なんですね…淫魔を支配して、取り込むなんて…】
【とっても、かないそうもないです…からだの芯まで汚されちゃいそうっ…はあ、っ】

【は、い…ずっと、ずっと汚して…犯し続けてくださいっ…////;】
【よろしくお願いします…っ…だめだめ、いまから興奮しすぎちゃ、w】
139エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 23:12:16 ID:8sDOGKcJ
【あ、っと…書き出し、お願いしていいのでしょうか?どちらでも大丈夫です!神官さまのためなら何でもいたしますっw】
140ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/03(日) 23:15:51 ID:Rodu+FOX
【えりす…もう凄い張り切ってるな……】
【良い事よ、前にも言った気がするがエリスもえりすもまとめて犯してやる】
【どちらも我が物ととして、な】

【それ程エリスが魅力的だということよ、ワシの三分の一しか生きておらぬお主がな】
【そのためにワシは魔に堕ちた、お主一人を手に入れて汚しつくすために】

【くっく……いっそ、これからずっとずっと…ワシのものになるか?】
【そしたらずっと、楽しめるぞ?】

【ではワシから書き出しをしようか、少し待っておれ】
141エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 23:25:41 ID:8sDOGKcJ
【張り切ってる、ていうか…これから、何度もされること想像して…あう、////】
【エリス・えりすの使い分け知ってらっしゃるのはドルフさんだけですよね♪それも…楽しみです////】

【えへ…嬉しくてっ… 狙われてるの、ってすごく…エッチな気持ち、強くさせられちゃうっ】
【いやらしいこといっぱいされちゃうんですね、ずっと、汚されちゃうんですね…////】
【ドルフ様の…所有物にっ…はあ、っ//////】
【だめだめ。エリス、しっかりしないと!ドルフ様に憑いてる「魔」を追い払わなきゃ!】

【はい、っ…お願い、しますっ】
142ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/03(日) 23:26:05 ID:Rodu+FOX
……エリスは、来るのだろうか……
今夜はワシの積年の願いがようやく成就する……
エリス、ワシの心を鷲掴みにして放さないあの娘…徹底的に犯し、汚し…ワシのモノに…
この神聖な神殿で、な……
(聖堂の中、昼間は礼拝の信者で活気付き、明るい清らかな雰囲気の漂う聖堂も今この真夜中は月の光が冷たく照らし)
(どことなく神秘的な雰囲気か、なにやら冷たい雰囲気があたりを漂う)
(その中心に立つのはドルフ、高位の神官で、強力な魔力を持ち、高位の奇跡をも成し遂げる司教である)
(彼は腕を組み、微動だにせず、待ち人が来るのを待っていた)

エリスを、エリスの身も心も奪うために魔に堕ちた。
それをワシは後悔してはおらん……
早く……早く…あの美しい顔、豊満な体…舐め尽して犯したい…
(聖騎士の中でも飛びぬけて若く美しい少女エリス)
(その魅力的な身体を思い浮かべると、もう身体が疼いて、魔の因子が駆け巡り、触手が勝手に身体から飛び出てきそうだ)
(それを押さえつつ、入り口をずっと見つめている)
(もう、約束の時はすぐ……)

【始めだから、待っているところを描写してみた】
【後はいよいよエリスが入ってきてから…だな】
【楽しみにしているぞ…】
143エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 23:44:37 ID:8sDOGKcJ
急がなきゃ…神官さま、それもあの、ドルフ司教さまからお声がかかったんだもん、ねっ…
(昼間、使いの文官から呼び出しの伝令を受けて…エリスは夜の教会に急ぎます)
あ、とっ…ちゃんと、儀礼用のマント…それからっ、儀式用の…えへへっ、これかっこよくて好きっ♪
…とかいってるばあいじゃないでしょっ!
(大急ぎで、切りそろえた前髪を…揃えてるけどちょっと癖があってはねちゃう前髪を撫で付けて)
ああもうっ、やっぱりはねちゃう…
胸、大丈夫かな…はみ出しちゃったりしたらたいへんっ
(ちょっとだけビキニのすそを直して♪)

えと、もういかなきゃっ…
神殿、しんでん…(走っちゃいけないのはわかってる…でもいそがなきゃっ)

間に合ったかなっ…?
(月の光で…昼間よりもさらに、神秘的な光に包まれた神殿の入り口から、そっと中をうかがいながら)

ドルフ様…司教さまっ…聖騎士エリス、ただいま、参りましたっ…
(ゆっくり、ここだけはさすがのおてんばエリスも静かに呼びかけて…)

【えへへ…司教様は、エリスのどこに興奮するのかなあ、って考えちゃったりしてるんです♪】
【エリスはちょっと明るくてどじでおてんばな感じで(っていうか、こっちがえりす本人の地!?w)】
144エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/03(日) 23:46:24 ID:8sDOGKcJ
【うわああああっ、なんか考えながら書くと遅いいい!!;;;;】
【でもえりすぜったい寝たりしませんからっ…よろしくおねがいしますっ;;;】
145ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/03(日) 23:55:32 ID:Rodu+FOX
(静寂と神秘が支配していた聖堂の扉が開かれて、廊下の明かりが中に差し込むと遂に待ち人の声が聞こえる)
(途端に青と黒一色だった聖堂内に、明るい色が加わったような気がする)
(それが聖騎士エリスの持つ雰囲気というもの、それを思いながら面を上げて)

うむ……良く来てくれた。
このような真夜中にお主を呼び出して悪いとは思っておるのだが…
これはどうしてもお主にしか頼めぬ話なのでな。
若く美しく明るく、そして天使の力を持ったエリスにしか。
(心の中に押し込めている暴れ出しそうな程の欲望を強靭な精神で押さえ)
(エリスをしかと見つめながら、ゆっくりと歩み寄りながら厳かに言う)
(目の前にはピンクのビキニ装備に、マントを肩にかけた黄金色の髪を靡かせる美少女)
(ドルフが自分の魂をも魔に染めて欲しがった少女の姿)
(エリスの肩に手を乗せて、そしつ次に呟く言葉はエリスを驚愕させるだろう)

エリスよ……お前の身体が欲しい……
実はな、ワシはある夜魔物を封じる儀式をしていたのだが……
これは秘密の事であり、ここだけの話だぞ。
封じることに失敗し、今ワシの身体の中に居る、その魔物は今にもワシの身体を操って。
暴れ出しそうなところを必死で押さえているのだが、夜にはそれも難しくなる…
これを押さえるには、天使の力をもつ娘と交わること…
それだけなのだ……
(そう驚愕すべきような事をエリスに伝え)
(そんな大事な事をエリスにだけ教えるという、特別な娘だという気持ちを与えつつ)
(肩に乗せた手を胸へと伸ばし、豊満な胸を弄ぼうとしていた)

【胸もそうだが、可愛い喘ぎっぷりが一番興奮するな、それと堕ちそうなのを堪える心理描写とか】
【明るくドジでおてんばか…そういう体つきに似合わない子供っぽさもいいな】
146エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/04(月) 00:14:28 ID:FB4Y8/nj
ドルフ様…良かった、エリス参りました…夜の神殿はなんだか、ちょっと…怖いですねっ…えへへっ
(夜の神殿ってすごい…神聖なのを通り越して、ちょっと怖いぐらい…人が入っちゃいけないような雰囲気までする…)
(ドルフ様からも…怖いような雰囲気が漂ってくるけれども、神殿の雰囲気がそれを和らげていて)

いいえ、かまいません…神官様たちのために働くのが、聖騎士のつとめですからっ!
(最近、遠征で暴れすぎて別の司祭様に怒られたり…教会のおつとめをしていても
 どじっぷりを発揮してステンドグラスにひびを入れちゃったり…;失敗しまくっちゃったから…)
(せっかく神官さまに声をかけていただいたんだからっ…いいとこ、見せなきゃ!うん♪)

はいっ!エリスは未熟な聖職者ですけれども、神官さまの…ドルフさまの
お役に立つなら、よろこんでっ!
(天使の力…教会の中で、使うのはじめてかなあ♪)
(ドルフ様の目が、エリスを見つめて…欲望に染まっていくのにも気づかないまま、にっこり笑って)

……にっこり笑ったまま、しばらく耳に入ってきた言葉が意味を成すまでエリスの想像力が凍結しちゃって;
……は、いっ…?
えと…カラダ、です、か…?
(にっこり笑った表情のまま、つう、と汗がこめかみを伝い)

………はい…ええと、それは…はい、
(話を…ドルフ様の話を聞くうちに…司教様がどれほど身を挺して、魔物封じでくるしんでいたのか…)
(どれほど危険な状態なのかを理解して…聖騎士としての正義感と…尊敬するドルフ様を
 お助けしたいという気持ちが、エリスを駆り立てて)

…はいっ!(決然と顔を上げ)大丈夫です、わかりました!
ぜんぶ、エリスにまかせてくださいっ!!(すっかりその気になっちゃって…)
…って、あの、その…(胸に伸びてきた手にすこし、戸惑い)
も、もう…はじめるん、ですか…?
(あ、…手が…いつの間にか、ドルフ様の手が…肩から、胸のほう、に)
147ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/04(月) 00:29:50 ID:wm4yRkIx
く……すまぬ、もう……ワシの中の魔が…エリスを欲しがっておる…
大丈夫だ、ワシも無茶はさせぬつもりでおるから…
エリスは、エリスは……せめて苦しくないように、抵抗を緩めてくれ。
こんな事につき合わせて済まない、だがワシには、こんな状況になって、エリスにしか頼れないのだ。
(エリスを聖堂の真ん中まで連れて行く、そこには床に魔方陣のようなものが描かれていて)
(そこへまるで生贄のようにエリスを立たせると、背後から抱きすくめて両手で乳房を揉み上げる)
(急な話で、頭もまとまっていないだろうに、その隙を突いてドルフはとうとう手中に収めたエリスの大きな乳房の感触に酔いしれた)
(演技をしながら、さて、これからどうエリスを責めていこうか、そう思っていると)
(身体がむずがゆくなり、ローブの中の身体の表面から次々に触手が飛び出し始める)

ぐっ……フフ…カハハハハッ!!!
エリス…ふぅ…ふぅ…やっとお前をワシのモノに…
ずっと、ずっとこうしてお前を犯したかったのだ!!!
(ローブの裾から触手が何本も這い出して、エリスの身体に絡み付いていく)
(触手の表面はぬめった紫色の粘液が伝い、それがエリスの四肢に絡みつき)
(まるで空中に磔にされたような格好を取らせる)
(触手の太さはエリスの腕の太さ程度で、ぼこぼこと丸みを帯びた凹凸と、そのへこんだ所には剛毛がびっしりと生え揃っている)
(手首足首に巻き付いた触手は粘液をエリスの肌にしみこませ、そして剛毛で乙女の柔肌を擦りながらえもいわれぬ刺激を与え)
(ドルフの目の前にまるで生贄のように捧げるように持ち上げるのだった)

まずは…どこから楽しもうか…
やはりその、果実のような艶めいた唇から頂こうか?
(ドルフの目が赤く魔の光を帯びている、昼には厳かな顔をしていたドルフが欲望と淫欲をむき出しにしてエリスを見つめ)
(唇を開くと、そこにはもう人の形をしていない舌がレロレロと不気味な動きを見せていて)
(エリスの顎を掴むようにして自分の方に向けさせると、そのまま唇を塞いでその舌を捻じ込んでいくのだ)
(伸びた舌はウネウネと触手のように蠢き、エリスの舌に絡みつかせ、唾液とは違う甘みをもった濃厚で痺れるような液体をこすり付ける
(それが、エリスの四肢を縛り付ける触手が纏っている紫色の粘液と同じで、それが淫欲を誘う効果を持つということは、今後からだで知る事になるだろう)
148エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/04(月) 00:51:31 ID:FB4Y8/nj
あ、あの…っ…交わるって、やっぱり…その、…ええと…男女の、夜の営み…
(かあああっって、ほっぺたがっ…赤く、なるのがわかるっ)
ですよ、ね…?(おそるおそる、上目遣いにドルフ司教様を見上げて)
(最初からこたえ、わかってるけど…っ)

(魔方陣…黒魔法の知識が無いからエリスには良くわからないけど…なんかちょっと、邪悪なかんじだなあ…;)
はははいっ…抵抗を…緩めっ…て、
(好きなように、犯される、ってことだよね…//////)
(でもエリスを犯すのはドルフ様で…エリスをほしがってるのは淫魔で…っ)

ひあっ!?
(後ろから胸をすくいあげるように、大きな手でつかまれ…もう、揉み始められて)
ててて、天使の力、を…ドルフ様に注ぎ込むだけじゃ、だめなんでしょうかっ!?
(ドルフ様の大きな手が、ねっとりエリスの胸をもみ始めちゃったっ…)
(話を…そらそうとしても、こんな、うむを言わせないほどつよく、強引にっ…)
わ、ああああっ…これ、触手…っ!?
え、なんで…そんな…っ…ドルフ様、ドルフさまだいじょうぶですか…っ
(もう…淫魔がからだを犯そうとしてるのに…でも、尊敬するドルフ様のことが心配で…)

ひあ、ああああっ!!
お、犯す…って、ドルフ様、どるふさましっかりして…淫魔なんかに意識を奪われたら
だめですっ…!!
うあ、ああっ…絡み、ついてくるっ…だめえええっ…ドルフ様あああっ…!!
(や、あっ…毛が…触手の毛がっ…ぬるぬるの液、こすりつけてくるっ…)
あ、むうっ…ちゅっ…(唇に入ってきたドルフ様の触手みたいなエッチな舌…エリスの舌に、
 いっぱいぬるぬるをこすり付けて…ぬりこんでくるうっ…)
(ドルフ様…っ魔に意識を…乗っ取られないでっ…!!)

(全身を光り輝かせ…天使の力を解放する…!)
(もう…エリスはいつのまにか、神様への祈りぬきで(呪文抜きで)天使の羽根を使えるぐらいになっていて)
(白い羽が、輝きながら触手を振りほどこうと開き始めて)
149エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/04(月) 00:54:57 ID:FB4Y8/nj
【えへへっ、ちょっとかっこいいでしょ?】
【でもね、これもドルフ様に…汚れの無い状態のえりすをたっぷり、汚してほしいからなんです♪】
【えんりょなくいたぶってくださいね、えりすの白い羽っ…////】
150ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/04(月) 00:57:58 ID:wm4yRkIx
【えりすー、今日はここまでにしてもらってもいいか】
【ちょっと朝早くに出ないといけないものでな】
151ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/04(月) 00:59:02 ID:wm4yRkIx
【おっと、えりすの返事が…】
【了解した、白い羽、触手で纏わりついて粘液塗れにしてやるな…】
152エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/04(月) 01:00:42 ID:FB4Y8/nj
>>150
【はあーいっ♪大丈夫ですよー♪】
【あした月曜ですもんね、お仕事あるドルフ様はたいへんですね…】
【エリスはつぎは…火曜日ですね、来られるのは】
【時間はなるべく早くしたいので…また、伝言いたしますっ】
153ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/04(月) 01:04:26 ID:wm4yRkIx
【すまんな…、火曜日は俺がちょっと難しいな】
【水曜は空かないか?】
【火曜は多分帰りが午前様だ…】
154エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/04(月) 01:07:12 ID:FB4Y8/nj
【あ、はいっ…水曜でも大丈夫です♪もしかしたら月曜も空くかもしれないので…そのときは伝言しますw】

【聖騎士エリスはもう、ドルフ様から逃げられません…全身、ぬるぬるにされて何度も汚されるかくごできてますっ//////;】
【ドルフ様…ありがとうございました、また、楽しみに待っています♪…おやすみなさい!】
 【…ドルフ様の足の間にある大事な触手の先に…「えりす」が…ちゅっ♪////】
155ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/04(月) 01:09:15 ID:wm4yRkIx
【分かった、月曜出来るなら言ってくれ、多分対応できるかもしれん】
【覚悟完了か……嬉しい事を言ってくれるじゃないか】
【あぁ、お休み!今度からはじっくり攻め抜いてやるからよ!】
【スレを返すぞ、感謝する】
156名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:24:50 ID:akjd2icE
ハァハァ
157フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 19:56:46 ID:DgilVKKR
【今晩は、私をなぶるか愛してほしいです…時間は2時ぐらいまでいけます】
【プロフィールは>>4です】
158名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:14:55 ID:55onxBi9
ヒップを97にしててくれませんか?
159フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:15:52 ID:DgilVKKR
【それはちょっと…】
160名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:23:45 ID:llUx1E3B
これが情熱、尻コキをNGに入れる事をお勧めします
161フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:26:56 ID:DgilVKKR
【は、はぁ…】
162名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:28:08 ID:WrqU/qrL
>>157
【希望シチュから外れてしまいますが、和姦はNGでしょうか?】
【23時半までしか無理なので、展開早めか凍結前提ですけど…】
163フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:32:24 ID:DgilVKKR
【和姦ですか…別にいいですよ、男ですか?女ですか?】
164名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:35:20 ID:WrqU/qrL
>>163
【こちら男で、フェリシアさんと仕事でパートナーを組んだ魔道士系の職業で】

【和姦に乗り気でないなら、催淫ガスに男が引っ掛かって襲ってしまうとかどうでしょう】
165フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:39:35 ID:DgilVKKR
【いえいえ、陵辱ばかりでしたし和姦もしてみたいなって思ってましたから】
【ただリースさんとの絡みで私はレズっ気が強いって設定にしようかなと思ってたので男か女か確認しただけですよ、もちろん、男の人でもいけますから】
166名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:43:45 ID:WrqU/qrL
>>165
【では、最初の希望通り和姦でお願いします】

【こちらは20代半ばということで】
【詳細なシチュの希望とかありますか?】
167フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:49:39 ID:DgilVKKR
【そうですね…私は経験済みがいいですか?初めてがいいですか?それ以外は任せます】
168名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:51:42 ID:WrqU/qrL
>>167
【すみません、レスを待っている間に呼び出されてしまいました】
【こちらから声をかけておいて申し訳ありませんが、破棄扱いでお願いします】

【また見かけたときには声を掛けさせて頂きます…お時間とらせて申し訳ありませんでした】
169フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:54:24 ID:DgilVKKR
【そうですか…残念です】
【体が疼いちゃったので後一時間ほど待機します】
170名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:09:06 ID:n2I49dJO
【余所ですっぽかされたおかげで人気者のフェリシアと初遭遇できた】
171名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:10:29 ID:DgilVKKR
【何か照れます、お相手してくれますか?】
172フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:11:33 ID:DgilVKKR
【すいません、コテハン付け忘れました…恥ずかしいです…】
173名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:12:48 ID:3tOZtnoy
いつも街の人達にいきまくりおまんこ見られてるからそのくらいは恥ずかしくない
174フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:15:23 ID:DgilVKKR
【見られてません!!】
175名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:15:34 ID:n2I49dJO
>>171
【ぜひに!と言いたいとこだけど、人妻系ですっぽかされたから】
【人妻系のキャラの気分なんだけど…そういう設定はダメ?】
176フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:17:50 ID:DgilVKKR
【そう簡単に設定を変えるわけには…旅の剣士ですし…まぁ未亡人とかならいいかな?って思えます】
177名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:21:01 ID:n2I49dJO
>>176
【いや、お気に召さないなら強要はできないけどね】
【未亡人も悪くないね…それがもし可能なら、和姦とそれ以外はどっちが好み?】
178フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:24:12 ID:DgilVKKR
【お好きなシチュエーションができないので此方の意見を強要できませんが…夫を操を立てたのに無理やりモンスターや悪漢に犯されて夫に謝りながらもイカされるとかですね】
179名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:28:49 ID:n2I49dJO
>>178
【いやいや、充分に好みのシチュエーションだよ♪】
【そのシチュエーションなら悪漢か人型悪魔で責めたいな】
【可能なら、亡くなった夫との間に小さな子供がいて人質にして…とかだと更に勃起モノだね】
180フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:32:23 ID:DgilVKKR
【本人も気付いてないけどお腹の中に子供がいて、魔物の精で愛する人との赤ん坊を魔物に変えられる悲しみとかはどうですか?】
181名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:36:01 ID:n2I49dJO
>>180
【悪くないね…】
【なら、夫の仇の悪魔に敗けて犯される感じかな?】
【数年の結婚生活の果てにようやく授かって…だとたまらんね】
182フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:38:32 ID:DgilVKKR
【はい、良いですよ】
【書き出しはお願いできますか?】
183名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:40:34 ID:n2I49dJO
>>182
【無理言ったんだから、書き出しくらい喜んで♪】
【じゃあ、ちょっと待っててねー】
184フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 21:43:59 ID:DgilVKKR
【はい、ではお待ちしますね】
185名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:52:52 ID:n2I49dJO
数年来姿を隠していた凄腕の女剣士フェリシアが再び世に名を知らしめた
かつての剣腕は健在で、魔物や悪魔を狩り始めた
人々は救世主の復活に歓喜し、彼女の活躍に喝采を送った
彼女の復活の裏にある悲劇を知る者は少ない…

フェリシアが世間から消えた数年間…それは彼女にとって甘く幸せな日々だった
旅の途中で巡り合った剣士と恋に落ち、そして結ばれた…
その幸せは永遠に続くと思われた

ある日のこと…フェリシアの目の前で夫は悪魔の手にかかり、命を落とした
フェリシアを狙った悪魔から、最愛の妻を守り散ったのだ
その日以来、フェリシアの復讐の旅が始まった
仇の悪魔を探し、再び剣を取った

旅の途中、疲れた心身を癒すために思い出のある二人の愛の巣に戻ったフェリシア
そこに魔の手が忍び寄る


【悪魔はどんなタイプのがいいかな?】
186フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 22:01:44 ID:DgilVKKR
「私は何をしているのだろうな…」
刹那の戦姫、フェリシア=ウェーントはぽつりと呟いた…愛する夫を失い、その仇をとるべく宛のない旅を続けている
各地を周りながら魔物達を狩り続けているが、一向に仇の魔物の情報は得られず…
ただただ助けた人々の喜びの笑顔と魔物に対する憎しみが彼女を支えていた
「アベル…」
夫の名を呟く…その時背中が粟立った…邪悪な獣の気配…それは嘗て感じたことのあるものだった…
【獣のようなデーモンタイプがいいですね】
187名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 22:14:14 ID:n2I49dJO
>>186
フェリシアの旅は彼女の名声を高め、人々からは喝采を、魔物からは憎悪を集めていた
徒労とも思える旅の果てに、それは実を結んだ
彼女を追う悪魔と、悪魔を追う彼女…すれ違いの旅は始まりの地で巡り合った

「とうとう見つけたぞ…」

アベルから受けた傷を癒しながらフェリシアを追っていた獣魔は彼女の匂いをたどり、最初の地にたどり着いた
低い唸り声を風に乗せ、不気味に笑う
巨体を震わせるとミチミチと肉が収縮し、一匹の犬へと姿を変えてフェリシアの家へ向かった

【色々な動物を組み合わせた悪魔にしようかな?】
188フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 22:25:30 ID:DgilVKKR
近づいてくる気配…忘れようもない、忘れるはずがない…
「は、はは…っ」
女剣士の口から笑いが漏れる、その瞳は憎悪の炎が揺らめいていた…
家の外に出てみると一匹の犬が此方を見ている、見た目はただの犬だがその瞳は闇ね中で爛々と怪しく輝き、体からは異常なまでの殺気を放っている…フェリシアは手にもった短剣を投げつける、ヒュッと空を切った短剣は犬の体に当たり深々と突き刺さるが…
瞬時に短剣は抜け落ち傷が塞がる、ただの生物には有り得ない再生力だ
「はははは…っ、まさか貴様から出向いてくれるなんてな…」
フェリシアは愛用の二振りの剣を抜き…
「アベルの仇…しねぇぇえぇっ!!」
一緒で犬までの間合いを詰める

【はい、複合タイプでかまいませんよ、後、夫の剣は魔法剣であったから治らない傷を付けられたとかいいですか?】
189名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 22:35:25 ID:n2I49dJO
>>188
「ギャン!?キュ…ウン…」
飢えて震えた哀れな犬にフェリシアの投げた刃が突き刺さる
哀れなか細い悲鳴を上げて倒れたその体から、刃がひとりでに抜け落ちた
双剣を握り間合いを詰めるフェリシアを前にぴくりともしない亡骸

「ゲハハハハ!さすがに同じ手は通じないようだな!」

双剣が骸を刻む寸前、犬の背中から翼が生え、空に舞う
空中でゴキゴキと変形して現れたのは、犬の頭とゴリラの胴体、馬の脚を持つ異形の生き物

「久しぶりだなぁ…フェリシアよぅ…
お前の旦那にやられた傷が痛むぜ…癒してくれよぅ」

胸に開いた傷を晒し、いやらしく歪めた笑顔を向ける
夫の仇が目の前にいた

【傷の設定了解。どんな風に活かそうかね】
190フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 22:46:08 ID:DgilVKKR
そう、当時のフェリシアは犬の姿に油断したのだ
その油断が大事な者を失わせた
「久しぶりね…私も会いたかった…っ!!」
神速の刃が魔物を切り裂く…が
「な…っ!?」
傷は瞬時に再生していく、短剣とは比べ物にならないほど深く切り裂いたはずだ…なのに
「ならば何度でも斬るまでだ…ハァッ!!」
再び剣閃が走る

【全く傷を付けられず疲れきった私をいたぶってください】
191名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 22:57:22 ID:n2I49dJO
>>190
「俺も会いたかったぜぇ…あの時犯しそびれたからな」

空中に浮かぶ獣魔に向かって跳んだフェリシアはその翼を斬り、更には全身を斬っていた
…はずだった…なのに獣魔の体には斬られた痕跡すらない

「さすがはフェリシア…凄まじい腕…」

地面に降りた獣魔の体が瞬く間に斬り裂かれ、塞がっていく
その無数に刻まれる傷は徐々に浅くなり、フェリシアの疲労を伺わせた

「どうしたぁ?刹那の戦姫さんよぅ?
旦那に骨抜きにされて腕が落ちたか?」
亡き夫を侮辱するように笑う獣魔を切り裂く刃
そのスピードは徐々に落ち、その刃は皮膚を裂くのみ

「頃合いか?」

獣魔を斬ることしか頭にない熱くなったフェリシアの足に何かが絡み付く
タコの吸盤のついた蛇がフェリシアの両足を捕らえていた
192フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 23:05:46 ID:DgilVKKR
(こ、これで何度目だ…?何度私はこいつを斬った…?)
フェリシアは何度も荒い息を吐く、体力は限界近くまで達し
剣を握る腕からは力がぬけ始めている…冷静に考えれば逃げ出すのが得策だろう…或いは命乞いか…
しかし復讐鬼となり果てたフェリシアにはただ目の前の相手を殺す事しか頭に浮かばなかった…その時…
しゅる…
「なっ!?あうっ!」
吸盤のついた蛇がフェリシアの脚に絡みつき凄まじい力で女剣士を持ち上げた…
「きゃあっ!?」
不意を付かれ剣を落としたフェリシアはそのまま逆さまに吊された
193名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 23:23:53 ID:n2I49dJO
>>192
「ようやく捕まえたぞ…フェリシアぁ…」
犬の顔が邪悪な笑みを浮かべて、逆さになったフェリシアを見下ろしていた
吸盤蛇は獣魔の腹から何匹も現れ、フェリシアの両足首と両手首に絡み付く

「剣がなくなっても刹那の戦姫は健在かな?
それとも、ただの旦那に先立たれた欲求不満の未亡人になっちまうかなぁ?」
吸盤蛇がフェリシアの体を持ち上げ、犬の顔の前に逆さの美貌を差し出す
獣臭い息を吐く口が開き、肉色の舌がざらりとフェリシアの顔を舐めた

「旦那が命懸けで守ったのに、無駄に終わったなぁ…
これでようやく、お前を俺のモノにできるぜ…」
ゴリラの腕がフェリシアのアーマーごとレオタードを引きちぎる
勢い良く揺れて現れたのは、以前より熟れた牝の肉果

「ゲハハハハ!たまんねぇ乳してやがる…
昔からたまんねぇ体してやがったが、くだらねぇ人間に抱かせて熟成させた甲斐があったぜ」
犬のザラついた舌が夫以外に許したことのない乳肌を舐める
悪寒のする感覚…その時、手足に小さな痛みが走る
吸盤蛇がフェリシアに小さな牙を突き立てていた
ほんの数呼吸でフェリシアの体に異変が起きる
それは忌むべき悪魔の毒液…快楽の魔薬…
194フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 23:37:05 ID:DgilVKKR
宙に持ち上げられたフェリシアの両手足に蛇触手が絡みつき完全に自由を奪う
(く、しまった…っ!)
自分の油断を嘆くフェリシアの顔を獣臭い舌で舐める魔物
(こ、こいつだけは…こいつだけは…)
屈辱の中にあっても殺意を魔物に向ける女剣士、しかし魔物は意に関せずに
ビリッ!ブチッ!!
「あっ!や、やぁ…っ!!」
胸を守る鎧ごとレオタードを破り捨られ圧迫されていた二つの果実かブルンッ!と勢い良く零れ出る
「き、貴様っ!!」
愛するアベルを殺した魔物に手も足もでず好き勝手されるフェリシア…零れ出た爆乳をざらついた下で舐められる
「ん…っ」
余りにおぞましい感覚に鳥肌が立った…その時
ガブッ
「痛っ!?」
手足に軽い痛みが走った…見やると触手蛇の歯が皮膚に食い込んでいる…せして
「はぁ…あ…っ?」
(な、何だ…?体が…)
体が急に火照りはじめた
195名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 23:50:52 ID:n2I49dJO
>>194
「くぅぅ…良い顔だぁ…俺を憎む気の強そうな顔…
その顔が歪んで蕩けるのが楽しみだぁ」
ゴリラの手が伸びると、意外に器用な指先で爆乳を握り、芯まで蕩かすように揉みこねる

「欲求不満の未亡人が満足できるように…ちょいとサービスしてやったぜぇ
旦那を愛してるなら、我慢できるはずだがな」
フェリシアの体を少し下ろすと、レオタードに守られた股関に犬顔が擦り付けられる

「んん〜…欲求不満の牝の匂いだぁ…
奥の方に隠れた豊潤な淫乱蜜が眠ってるぞぉ…」
レオタードを引っ張り、食い込ませながらはみ出た秘肉を濡れた鼻先が嗅ぎ擦る
レオタードをずらすと、秘肉をザラつき、ぬめる舌がレルレルとなぞるように舐めはじめた
196フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 00:03:33 ID:DlhdOGyi
ごつごつした指がフェリシアの爆乳をもみしだく
「ん…っ、や、やめろ…っ」
(おかしい…さっきから私の体がおかしい…っ)
媚薬に狂わされた身体は怨敵の愛撫にすら敏感に感じてしまう…そして化け物の言葉に
「貴様…はぁ…わ、私の身体に…ん…っ、な、何をした…っ!」
(こいつ、私の体に毒を…っ、だが私は…っ!)
しかし魔物の鼻先で秘裂を擦られ
「はぁ…んっ」
甘い声を上げてしまう
「や、やめろぉ…そこは…駄目だ…」
すると秘裂をかぎまわっていた魔物はレオタードをひっぱりフェリシアの秘裂へと食い込ませる
「ひぎぃっ!」
その衝撃に目を見開くフェリシア、秘裂からぴゅっと勢い良く愛液が飛び出す
そして愛液が出だしたのを確認した魔物は、レオタードをずらし…
「や、やめろぉ…はひ…っ、き、汚い舌で私を舐めるなぁ…ひぁっ!」
ざらつく舌でフェリシアを責めはじめた
197名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 00:24:41 ID:9MhEGOEa
>>196
「おぉ?魔薬にやられてもまだそんな口を叩く女は初めてだ…
どこまで耐えられるか楽しみだねぇ」
鼻先でぶっくり膨らんだ肉芽を擦り、舌先をズブズブと膣口にねじこむ
長い舌はよじれながら膣内を擦り、溢れる愛液を味わった

「汚い舌で淫蜜垂れ流す未亡人…たまんねぇ…
汚い舌でもっと可愛がってやるよ」
獣魔の体から、2つの豚の顔が浮かび上がる
2つの豚顔はフェリシアの爆乳の正面に現れ、ベロベロと爆乳を舐め、そして乳首に吸い付いて放さない

「ん〜…未亡人マンコの奥から淫蜜が溢れてくるぞ
この味は…ゲハハハハ!楽しみが増えたぞ!」
フェリシアの膣を奥まで舐めた舌が他の女にない味に気が付く
それに興奮した獣魔の股間から肉色の突起が盛り上がった
フェリシアの鼻先に擦り付けたそれは太く長く、いびつに盛り上がり、ひどく醜悪だった
198フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 00:36:05 ID:DlhdOGyi
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
「あひぃっ!んんっ!!や、やめ…ああっ!やめろぉ…ひ、ひぃんっ…ひぃあっ!!」
(いや、いやだぁ…こんな奴に…こんな奴にぃ…)
より激しくなる責めに快感を隠しきれず甘い声を上げ続けるフェリシア
すると魔物の体から二つの豚の顔が現れた
「ひっ!?」
その異様で不気味な光景におののくフェリシア…その醜い二つの首は目の前にある熟れた二つの果実をむしゃぶりはじめた
「あひぃっ、や、やめ、きたな…あひっ!?す、すうなぁ…ああっ!!」
快楽に翻弄される女剣士の目にあるものが写り込む…
「あ、あぁ…っ」
それは魔物のペニスだった…その形は歪であまりにも醜悪…
(ま、まさかこれで…?)
「いやぁぁあっ!やめろっ、やめてくれぇっ!!」
199名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 00:52:19 ID:9MhEGOEa
>>198
「ほれほれ…旦那はこんなに気持ち良くしてくれたか?
旦那の仇に甘い声を出していいのかぁ?」
螺旋によじれた舌が膣奥に到達すると、ネチネチと子宮口を舐め回す
夫以外触れたことのない神聖な部分が異形の肉が凌辱した

「旦那のチンポより気持ち良くしてやるから…そんなに暴れるなって
気持ち良すぎて、忘れられなくなるぞ」
吸盤蛇が逆さ釣りにしたフェリシアをどさりと地面に落とす
自由を奪ったフェリシアの爆乳に、首筋に吸盤蛇が牙を立て、ダメ押しの魔薬を注入する

「さあ、ちゃんと旦那を愛してるか、試してやるからな…」
吸盤蛇がフェリシアの両足を開かせ、濡れた秘肉をむき出しにする
異形の肉器官が、貞淑な秘肉に触れ…ゆっくりと突き進んだ
200フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 01:08:28 ID:DlhdOGyi
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
「んあぁっ!はぁ、や、奥な、なめる…なぁ…んはぁっ!!」
夫を失った熟れた女にはあまりにも強烈な快楽
しかしその瞳に宿る憎しみの炎は消えてはおらず…
「ひぃ…き、貴様…んぁ…貴様だけは…はぁ、絶対に…こ、殺してやる…っ!!」
快楽に翻弄されながらも、女はまだ戦姫であった
すると蛇触手はフェリシアを地面にどさりと落とした
「あうっ!」
痛みが全身を駆け巡る、そして触手に束縛されたフェリシアの乳房にも蛇が牙を立て
ガブッ
「ぎあぃっ!」
止めの媚薬を注入する
「あぁ…はぁ…あひぃっ!!」
(か、体が熱い熱い熱いぃぃいぃぃいっ!!)
腰をくねらせ疼きに必死に抗うフェリシアの股を左右に広げる魔物
「あひっ!さ、さけるっ、さけるうっ!!」
そしてペニスを未亡人の秘裂へと
ぐちゅ…じゅぶ…んじゅっ
「あ、あぁ…あっはぁっ!!」
遂に夫以外に許した事の無い聖域を憎むべき魔物に蹂躙された
(ああ…アベル…アベルぅ…)
201名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 01:28:36 ID:9MhEGOEa
>>200
「旦那を亡くして、俺を殺したら、お前を満たす奴はいなくなるぜ
男を欲しがって我慢してる淫乱未亡人戦姫」
獣魔の巨体がフェリシアにのしかかり、犬顔が舌を伸ばし、フェリシアの口を犯す
その時だった獣魔の体から豚や猿、犬の顔が無数に浮かび、フェリシアの爆乳や体をむしゃぶり尽くした

「旦那以外の獣チンポが未亡人マンコを犯してるぜぇ…
旦那が殺された場所で、旦那を殺した悪魔に犯される気分はどうだ?」
異形の肉器官はフェリシアの膣内を苦もなく蹂躙した
思ったほどの快感はなく安堵したフェリシアは後悔する
胎内の肉器官からミミズのような触手が生えたのだ
膣内のあらゆる部分をなぞり、こねくりながら膣内に魔薬を撒き散らす
それだけではなく、肉器官は膣内で膨らみ、みっちりと隙間なく淫肉と化した膣を満たしていた

「ゲハハハハ!どうだ?まだ旦那を愛していられるか?
俺を愛しちまうんじゃないか?」
獣魔が腰を少し動かしただけでミミズ触手が膣内をかき回し、子宮までずっしりと押し突かれる
魔薬が回ったフェリシアには耐え難い肉の拷問

【そろそろ時間が近いから、締めに向かった方が良い?】
202フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 01:49:15 ID:DlhdOGyi
嘗て愛する者を奪った相手に、愛する者を失った場所で犯される
(私は…なんて無力なんだろう…)
瞳から涙が溢れ出す、すると
「んぐっ!?んちゅ、んむうっ!!」
犬の舌が口内に侵入し舌を汚す
(いゃぁっ!)
そして同時に魔物の身体から無数の顔が浮かび上がり、フェリシアの細身の身体に、たわわに実った爆乳にむしゃぶりついた
「ぷはっ!や、はひっ!!あ、あはぁ…」
(あぁ…身体全部が気持ちいい…ごめんなさいアベル…私、あなたの仇相手に感じてる…)
懺悔の涙と快楽の喘ぎが止まらない
しかし膣内を突く魔根からはあまり快楽が与えられずフェリシアは安堵した…が「ひっ!?な、膣内で何か動いてるっ!?な、なんだ、なんだこれぇっ!んひいぃいっ!!」
ペニスから無数の触手のようなものが生え膣壁を媚薬を撒き散らしながら解していく
「あひぃぃっ!お、お腹ジンジンしゅるうっ!!」
そして
「ひぎゃぁっ!?お、おっきくぴぃああぁあぁあああぁああっ!?」
膣壁をみっちり埋め尽くす巨大な肉の拷問具とかした魔物のペニス…
フェリシアの秘裂がみちみちと無残に押し広げられていく
じゃぽんじゅぱんじゅぱんじゃぽんじゅぱんっ!!
「んほぉっ!おっおっおほぉ、おっきすぴぃっ!こ、ごわれっ、わだじごわれんぉほぉおぉおっ!!」


【可能なら凍結でもいいですよ】
203名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:04:42 ID:9MhEGOEa
>>202
「憎い仇を殺すんじゃなかったのか?
ゲハハハハ!刹那の戦姫も所詮は牝か…」
魔薬により性感を暴走させられ、異形の快楽を与えられてはもう勝ち目はない
頭に浮かぶ夫との思い出が走馬灯のように駆け巡り、消えていく

「よぉし…今から俺の魔の種を授けてやるからな!
お前の腹に宿った、愛の結晶を汚して堕としてやる!」
フェリシアすら知らなかった妊娠を獣魔は知り抜いていた
肉器官の根元が膨らみ、フェリシアの膣口から抜けないように線をすると

「悪魔精液で魔を孕め!魔に堕ちろ!フェリシア!」
フェリシアの子宮目がけて、放尿のような勢いの精汁が流れ込む
犬そっくりの射精構造の獣魔の射精は長く、その後一時近くに及んだ
精汁が逆流できないように栓をされ、子宮に大量の射精を受けたフェリシア
魔薬により射精されるだけで絶頂を味わうフェリシアの腹は妊婦のように膨らんでいた
その腹に宿った夫の残した胤は…フェリシア同様に魔に染まっていた

「さあ、お前はこれから悪魔の孕み便所として生きるんだ!ゲハハハハ!」
高笑いする獣魔に連れられ、フェリシアは悪魔の住む世界へと連れ去られた

【凍結したいけど、いつこれるか分からないから…】
【名残惜しいけど、これで締めるよ】
【駆け足で終わらせてごめん】
204フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 02:26:23 ID:DlhdOGyi
膣内を支配する魔根に身も心も支配されはじめたフェリシア
(あぁ…アベル…ごめんな…さい…)
その時魔物が意外な事を口から放った
「はぁ…ふぁ…え…っ?」
(あ…いの…けつしょ…う…)
そう、フェリシアは赤子を孕んでいたのだ、愛すべき人の残した忘れ形見、しかしその愛すべき子が汚されようとしている
「い、いやぁっ!おねがいっ、止めてっ!!奴隷にでも何にでもなるからこの子だけは…っ!!」
泣いて懇願する女剣士、いや、プライドも自分自身さへ投げ出した母…しかし魔物が与えたのは
びゅるっ!びゅぐっびゅるっびゅるるっ!!
「いやっ、いやぁぁぁっ!あ、赤ちゃんがあかちひぁああぁあぁあっ!!」
(ごめんなさいアベル…あなたと私の赤ちゃん…守れなかった…ごめんなさい…)
絶頂と共に悲しみの涙が一筋流れ落ちた…そして魔物は抜け殻となったフェリシアをつれ魔界へと消えていった…


あの日から数ヶ月
じゅぽぐぽじゅぱんぐぽっ!!
「はひぃっ!な、ながでごじゅれてりゅううっ!!あはぁ…っ」
醜くボテ腹をピストン運動に合わせ揺らしながら快楽を貪るフェリシア…
「あひっ、おっぱいおいじぃ?はひっ!おっばいっ、おっばいしゅわれでいぐのぉ!!」
魔界に、いや、変わり果てた自分の子に前の穴を突かれながら母乳を吸われ絶頂に達する雌奴隷、尻の穴は夫の仇であった魔界に防がれている…しかし今のフェリシアはすでに心が壊れてしまっていた…赤子を汚されたあの日から
今身ごもっている赤子は自分の産んだ魔物の子である、もう何度孕んだか数え切れない
しかしフェリシアはこれからも子を孕み続ける…この世の終わりまで…
「あひっ、うまれりゅ、あかひゃんまたでてくりゅうっ」
じゅぽっ…

END

【楽しんでいただけましたか?】
205名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:29:18 ID:9MhEGOEa
>>204
【おー♪最高のオカズレスありがとう♪】
【楽しかったよ!そっちが楽しめたか心配だけど…悪いね、色々無理言って】
【おかげというか、当たり前というか、こっちは楽しめたよ】
【本当にありがとう】
206名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:31:46 ID:DlhdOGyi
【いえいえ楽しんでいただけて良かったですよ、また見かけたら声をかけてください、ではスレをお返しします】
207名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:33:41 ID:9MhEGOEa
>>206
【その時は是非♪次はそっちが好きなロールで恩返しするよ】
【お疲れさま、ありがとね♪】
【スレをお返しします】
208フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/06(水) 02:38:42 ID:DlhdOGyi
【また名前を入れ忘れてました…本当にお恥ずかしい…ではまた会いましょう、今度こそスレをお返ししますね】
209ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/06(水) 21:35:08 ID:kES7NL4b
【えりすとの解凍に使わせてもらうぞ】
【先に返事を置いておくからな】

天使の力か、そう浄化にはそれが必要なのだ。
しかしそれを単に浴びせられたとしても、元々聖の属性を持つワシには通じない。
身体はあくまでもワシのものなのだからな、中身に直接その力を注ぐには、交わるのが一番なのだ。
あぁ……エリス…何という素晴らしい胸、柔らかで豊かな乳よ…いかんな、ワシの身体から魔の力そのものが身体の外へ…
(歳はもう初老の域に達しているとはいえ、元々聖堂騎士の中でもパラディンとしての地位を極めた武闘派のドルフは、力も強く体格も大柄だ)
(その大きな掌でも揉み尽くせない程にたわわに実ったエリスの胸を、どうしようもないというよりはどう見ても進んで楽しんで揉んでいるようにしか思えないような手つきで責め)
(地位が上の者より、半ば命令のような言い方をすることで戸惑うエリスの四肢は、完全に触手で拘束される)
(抵抗したくても精神的、肉体的両方で封じられた哀れなエリスの、若々しくて女らしい乳房をモミモミと、コネコネと、その柔らかさをしっかりと確かめるように10本の指でむにむに乳の肉に沈ませながら弄ぶ)

うああああ、済まぬ…もう、エリスの魅力的な身体に。
ワシの中の魔物がもう制御出来ぬのだ……ワシを許しておくれ、エリス…
ククク…全く聖なる騎士とは思えない程大胆な格好をして、その胸と尻をぷりぷりと見せびらかし。
男を悩ませおってからに、そんな破廉恥な身体をしているエリスにはお仕置きをしてやらねばならんな。
この美しい顔、お前を隠れて思う輩は、さぞかし多いのだろうなぁ。
(卑猥という言葉そのものを具現化したような触手が、エリスの肌を通し紫色の魔法粘液を肌から擦りこみ)
(そのおぞましい感触を印象付けながら、特に剛毛をちくちくと肌に擦らせながらより肌の奥に甘い媚薬液をしみこませる)
(舌は長く、完全にドルフが魔に染まっている事を明らかにしていたが、そんな人の舌と全く作りの違うそれは、エリスの舌に巻きつくと人間同士のキスでは得られない特異な刺激を与える)

おぉん……うぬ…ぬちゅっ、ぐぢゅっ…れろろろろろっ
ふむ…なんという甘い涎、蕩けそうな舌、もう顔まで赤くして。
そんなにキスが気に入ったか、こんなジジイのワシまで夢中にさせるとは、何たる恥ずかしい身体をしているのか。
長年神に仕え、心をも鍛えたはずのワシに、心を乗っ取られる程に夢中にさせるほどの魅力…
ちゅぶっ!エリス……お主が欲しい、このマンコにワシのチンポブチ込んで、犯して狂わせて、肉奴隷にしてやるのだ…
(もちろん、乗っ取られているのは嘘で、この卑猥な言葉も全て心からの真実である)?
(舌触手は先が二股に分かれ、その一つ一つから媚薬の効果を持つ唾液を大量に溢れさせる)
(通常の唾液と違う濃厚な甘みをもつ粘度が高いそれをエリスの舌に纏わりつかせ、巻き付いた舌で扱いて)

おぉ天使の力……それだ、それがワシを救ってくれる…
(エリスの背後から、純白の羽が具現化し、それが力を持って触手に不可視の力を加えてくる)
(それは只でさえ美しく見えるエリスを妖精か天使か女神のように見せて、それを犯し唇をしゃぶって汚しているという興奮を昂ぶらせるばかり)
(神々しい姿を貶めるように、さらにドルフは触手を増やし、背後から天使の羽に触手を伸ばして絡め取るように巻きついていった)
210エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/06(水) 21:42:20 ID:bTKGbWIm
【すごいっ…エリス圧倒されちゃいそうです…/////がんばってエッチいレス書きますっ】
【興奮しちゃう…ちょっと待ってくださいね♪】
211エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/06(水) 22:07:55 ID:bTKGbWIm
ど、ドルフ様っ…しっかり、してくださ…っ
そ、外側からじゃ…っ、効かない…?
や、っぱり…っ エッチ、しなきゃだめ…なの?
わ、わかりましたっ…わかりましたからっ…落ち着いて下さっ…あ、あ!
(だめ、すごい力っ…こんな…っ、力じゃとっても、男の人になんかかなうわけ…っ)
やあ、っ…だめえ…っ ドルフ…さまっ… はあんん…っ
(え、えっちな声だしちゃだめっ、エリスっ)
でもっ…だめえっ…司祭様あっ… そんな、味わうみたいに…揉まないでええっ
(うそ…っ、どうして、こんなにっ…エリスの、からだ、変になって、るっ)

やっぱりっ…ドルフ様と…交わらないとっ//////…いけないんですねっ…
わ、わかり、ましたっ…ドルフ様エリスに任せて…淫魔なんか…エリスが追い払ってあげますっ…
(少しばかり意識を取り戻したかのように見えるドルフ様の言葉遣いに、正義感を刺激されてっ…)
きて下さいっ…エリスは…聖騎士エリス・シャトレーは…逃げませんっ!
そんな、卑猥な言葉をっ…司祭様にしゃべらせたって無駄なんだからっ!
エリスが…エリスの体がほしいのなら、相手してあげるっ…!(こめかみから汗がつたい…内心の不安を押しつぶすように)

だっ、だれがっ…破廉恥なからだですってえっ?
(っとっ…こんなこと言ってるのは淫魔なんだからっ…怒らない怒らない;)

わ。、わっ……! やっぱり触手っ…女の子にいやらしいことするときは、あんたたち魔物はいつもそれなんだからあっ!
こらっ…まとわり、つく、なっ… こんな、ぬるぬるしたの…ぬりこむ、 な、 あっ… あ!あく、う!
(しみ込んでる…エリスの中にしみこんでっ…ますます、へんなきもち、にっ)

ん、んぶっ…(し、舌…ドルフ様の舌が…)
あ、むっ…ちゅっ…ちゅう、うっ…(す、ごいっ…いっぱい、ぬるぬる、飲まされちゃっ…)
はうう、うっ…ごく、…っ…ごく、ん…くう、あっ…
ま、巻きついちゃっ…あむ、ちゅぶ、ううっ…(切ない顔で舌を犯されて)

あぐ、うっ…だ、だめえっ…巻きついちゃっ…羽は…っ
くう、うっ(かるくけいれんして、羽が感じやすいことを知らせてしまう
212エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/06(水) 22:10:54 ID:bTKGbWIm
【ドルフ様へ、ちょっとわがままお願いしていいですかっ?】
【紫の粘液でじゅうぶん毒液塗りこんだら…つぎから精液そのものを触手からぬりこんでくださいっ/////】
【エリス精液まみれにされたいんです…/////でも、陵辱が始まってからでもオッケーです♪】
213ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/06(水) 22:39:24 ID:kES7NL4b
おお……エリス…エリスが欲しい。
この聖堂で一番美しく、イヤラシイ身体をしたお前が欲しい……
この胸、尻、挑発的な格好で、どれだけ禁欲的な青い男共を惑わせれば気が済むのだ?
んん〜?胸、胸よ……これが男を皆虜にするのよ。
くっ!エリス……すまぬ、今のワシは、淫魔そのものだと思っているがいい。
殆ど理性はきかんのだ、迷惑をかける…お主が処女ではないと聞いていたから甘えるのだ…
(卑猥な言葉を吐きながら、ビキニに包まれた胸をもちもちと揉みまくり、握ったり、回したり、果ては先の乳首を摘んだり)
(エリスの胸をすき放題、弄りたい放題に責め立てて、その献身的な精神でドルフを助けようと身体を差し出す姿に興奮し)
(さらに触手あ手首足首からさらに二の腕、太腿にまで巻きついてくる)
(侵食面積が増えるたびに、肌に塗りこまれる淫液が身体にしみこんで)
(勃起した乳首にも、触手を一撫でして蓄えた淫液をローションのように塗りこみながら左右にコリコリと捻り)

ほほう、いつもそれとはどういうことだ?
エリスは触手の味をたっぷりと知っているという事か……
どんなふうにこの美味そうな身体を貪られたのか、言ってみろ。
(囁きながらエリスの言葉に興味をそそられ、そしてその過去を懺悔するように告白させようと命じ)
(ドルフが揉み込んでいる手がビキニから引き抜かれると、今度は四肢を拘束している触手の一回り細い触手が伸ばされ)
(エリスの美しい巨乳にぐるりと巻きついて、根元からきゅんと搾り出すように揉み始めていく
(もちろん剛毛と、淫液の塗りこみはそのまま同じように乳房にも襲い掛かる)

羽が美しいな、清らかな乙女のようである……
男を知っていながらここまで清らかな羽を生み出せるとは。
汚して犯して、ドロドロにしてしまいたい、そんな美しさをしている…
(濃厚な媚薬唾液をゴクゴク飲ませながら、舌を舌触手で痺れさせるように絡みつかせて)
(羽に触手を伸ばすと、その先端からは極細の触手の群れが分裂するように広がり)
(白い羽に絡みつきながら、その聖なる力を吸い取るようにざわめき、その微細な動きで羽をくすぐり、撫で回し)
(舌触手で舌はおろか口内全てを犯しつつ、胸にまきついた触手は、その表面に突起を生み出し、ふくらみにコリコリしたイボを押し付ける)

【いいとも、精液好きなのだな?】
【なら触手をたっぷり喜ばせてやるといい、淫乱聖騎士のえりす…イヤラシイえりす】
214エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/06(水) 23:07:05 ID:bTKGbWIm
ドルフ様っ…司教様っ… あっ、うん、っ!(話しかけながらも、いやらしく胸をゆびで揉みこまれて)
分かって、いますから…っ や、あっ やあ、んっ!(痛いくらい鋭い快楽…ドルフ様のゆび、おっぱいのつぼに食い込んでくるっ)
ドルフ、様がっ…そんないやらしいこと言うわけ、なっ… あくううっ!!
(肉の球に食いこんできちゃうゆびに、びくん、と体をそらせるとっ)
あ、だめっ…今巻きついちゃっ…吸い付いちゃだめえっ… 
(だめ、ドルフ様だめっ…淫魔に動かされてっ…エリスの胸の先にっ…ぬるぬる、太い指で…ぬりこん、じゃっ)
ひあ、あああっ…!!あ、あくううぅ!!
や、っぱりっ…この、粘液、いいいっ…

たっぷり、知ってなんかっ… ひ、ああっ!!だ、めええっ
(司祭様に、もっ…聞かれちゃう、のにっ…くうう、っ)
(で、でも…っ…答えないと…相手しないとっ…司祭様が…乗っ取られてる、ドルフさま、がっ…)
おまえたち、魔物、がっ… そうやって、何度も…エリスを…エリスにいやらしいこと、するか、らああっ
(あえぎながら、甘くなり始めた声で無理やり、告白させられちゃうっ…すごく、いやらしく聞こえちゃうっ)
エリスの中に、何度もっ…やらしい液、受け止めさせるからじゃないかあ、っ…くう、ううっ…
だ、だめええっ…おっぱい、しぼるみたい、にいっ…ごしごししちゃ…っ…や、やっ…!!塗りこむなあ…っ!!

(もう、丸い頬はピンク色に上気して…あきらかに性的な興奮を…欲情をたたえ、うるんでしまった目を
 ドルフ様…いえ、ドルフ様の意識を乗っ取った淫魔に向けて、必死でにらみつけ)
さっき、のっ…粘液…っ…が… …だめっ…っ 効いて…効いちゃって、るっ…
(歯を食いしばっても…必死で淫魔への怒りを顔に出そうとしても、
 どうしても眉は切なくしかめられて…口はだれかの唇を求めるかのように甘い吐息をもらしちゃう)
(くるくると羽に巻きついた触手が…きゅううっ…と、エリスの羽を締めつけてる…っ)
あ、っ…あああっ…やああ、っ…吸い付いちゃいや、エリスの大事な羽っ…いやあ、っ…
効いちゃう、のっ…そんなことしたら、壊れちゃう、のおっ…!!あくううう、うっ!!
あむ、むっ…じゅぶっ…ごく、ごくん…っ くう、ウッ…!!
(淫液をたっぷり飲まされながらっ、触手に羽っ、締めつけられて…おっぱいに吸い付かれ、てるううっ)
は、離しっ…んぶっ…じゅぶぶっ…んくっ…くうう!
(すくめた肩がびくびく、けいれんしちゃうのっ…)

215エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/06(水) 23:10:53 ID:bTKGbWIm
【はい…っ ///// 精液、おなかに受け止めさせられるのも…ぬるぬるにされるのも♪】
【だめなんです、…聖騎士なのにっ…て考えながら犯されると、ますます気持ちよくなっちゃうっ】
216ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/06(水) 23:31:02 ID:kES7NL4b
いい胸だ……ワシもこの揺れて挑発してくる若い胸を見せ付けられて。
何度も揉みくちゃにしてやろうと思ったものだ……
気持ち良さそうな顔を見せるものだな、エリスよ。
乳首もこんなにしこり立ってまぁ、はしたない聖騎士様だ。
粘液と触手がお気に入りのようだ、たっぷりその白いプリプリの胸に塗りこんでやる……
硬い乳首も、柔らかい肉も全てヌルヌルにして、スケベな光に照らしてやるぞ。
(太くて硬い指は、昔はハルバードを猛然と振り回し、下賎な魔物等を蹴散らしてきた武人の証)
(その硬く何度も皮が剥けた後を覆って、かちこちになった硬くて太い指が粘液汁を敏感勃起の乳首にいやに丁寧に塗りこみ)
(すべりの良くなったピンクの勃起をグイグイ摘んで引っ張り扱く)
(その上、淫らな巨乳には触手が巻きつき搾り出し、その大きな丸い胸を釣鐘のように引き伸ばしながら卑猥に突き出させるように絞り込んで)
(じくじく滲む紫色の媚薬を乳房に擦りこむ)

たっぷりと魔物の味を覚えたんだよな?
この淫らで男はおろか、魔物まで誘惑する罪深い身体は。
さぁ詳しく言ってみろ、どんなふうにエリスが犯され、喜んで、魔物のセックスの虜になって。
この触手の虜になったのかをな。
あぁ、なんて揉み心地よ、もうたまらん、直接見せてもらうぞ。
(触手に力を込め、ビキニを引きちぎるように内側から触手を蠢かせ)
(ブラの中でうねうねと淫らなシルエットを浮かび上がらせていた触手の動きが、全て晒されて)
(どんな動きで豊満な乳房が攻められていたのかが、一目瞭然になる)

羽も気持ちよくしてやろうな。
エリスの美しい天使の羽、天使のように可愛いワシのエリスの羽……
清らかな身体を全て犯しつくしてやる…
(細く糸のようになった触手たちが、羽の羽毛に絡みつき、羽の支柱に巻きつくと紫色の粘液をこちらにも擦りこむ)
(そして、表面に巻きつき、搾り、擦って絡みつく)
(同じようにエリスの舌にも絡みついて、ドルフは年甲斐の無い欲望に身を任せ)
(エリスを抱きしめると、愛する女を貪るように熱いキスを続けながら)
(媚薬唾液を流し込み、身体の中から淫らに犯すのだった)

【えりすは淫乱だなぁ、今も想像しながら興奮しているんだろう】
【いけないえりすは、やっぱりメチャクチャに犯してやらないとな…】
【前は犯してやれなかったから、今回はえりすもメチャクチャにしてやりたいぜ】
217エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 00:00:04 ID:Mc/sUQ06
気持ち、よくなんかっ…やあ、っ…つまんじゃ、だめええっ!!
(びんかんになりすぎてる乳首、つままれた瞬間にっ、からだ、のけそっちゃっ…)
あくっ!!くうう、うっ!!(気持ちよすぎてっ…声が漏れちゃ…だめ、気持ちよくなんかっ…)
(歯を食いしばってっ…耐える、けどっ)
え、エリスは聖騎士だもんっ…淫魔、なんかにい、、…いっ…やあ、やああ、んっ!!
司、きょ…さまっ…いやあ…っ ふとい、ゆびでっ…えりすの、お、おっぱいのさきっ…
だ、めっ…!!触手が、吸い付いてッ!!巻きつかれて…ごしごし、されちゃってるの…ッ!!
だ、から…そんな、に、じっくり 太いゆびでっ おっぱいのさきにぬり、こんじゃっ…
くあ、あやああっ!!(ドルフ様のかおのまえでのけそっちゃうっ)

覚えた…覚えさせられたん、じゃないのっ…このっ…エロ淫魔っ…いまに、みてっ…
(どんなに怒ってもふだんから迫力なんか無くて…ただでさえもう、何度か軽い絶頂寸前に追い上げられて
 うるんだ目と、染まった頬は、かえって淫魔を欲情させちゃうのに…)
詳しくっ…いえるわけ…っ(司祭様…っ これじゃ、人質と変わらないっ… )
あなたみたいな淫魔にもっ…されたこと、っ…あるのッ…くううっ…いってるとき、に、揉むなあっ!
(感じちゃうじゃないっ…あの時と同じ、に…なりそうなのにっ…)
触手が…いやらしい触手に、からだのすみずみまで…吸い付かれてっ…あくうっ…!!
この、っ…わざと、話させながら…っ…変態、淫魔っ… やあっ…!!(きゅうっ、て吸い付かれてっ)
あ…っ!!(とめるまもなくビキニを引き剥がされて)

だ、め、だめだめえっ…それだけはいやっ…いやって言ってるのにいっ…
(細い触手がっ…羽全体にからみついちゃってるううっ…)
や、やあっ…ぬるぬるしちゃいやっ…えっちなの塗り込んじゃっ…エリスの羽にぬりこんじゃっ…
ひ、ああああっ…!!!(細い触手が羽のすきまにはいりこんじゃうううっ)
んむ…っ…司教、さま、っ…いやっ…んちゅっ…ちゅぶうっ…
そんな、にっ…飲ませちゃ…っ(たっぷりのまされちゃう 目を閉じたまま、切ない顔になっちゃうっ)
218エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 00:05:05 ID:Mc/sUQ06
【想像しながらっ… こうふんしながら書いてるから 遅くなっちゃうの】
【ドルフさんがエリスを通してえりすを犯してると思うとっ…それだけで】
【エリスが、犯されていくときっ えりすも同時に犯してください  】
219エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 00:13:01 ID:Mc/sUQ06
【ドルフ様っ…ゆびの描写、本気で感じちゃいますっ…えりす男のひとのかたくて太い指大好きなんです♪…】
【ドルフ様ってこういうところで描写がねちっこくてっ…えりす本気で感じちゃうから…好き】
220ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/07(木) 00:29:47 ID:kDdoX1A1
詳しく言うのが楽しいのだろう、エリスがこの身体をどんな風に身悶えさせて。
快楽に堕ちたのか……想像するだけで触手もチンポもバキバキに硬くなるというもの。
淫魔の触手はさぞかし気持ちよかったのだろう?
隅々まで巻きつかれて、汚されて、擦られて……
今も、こうやってけしからん胸をこんなに歪ませて。
見てみるがいい、これがお前の…エリスの胸だ、はしたなく歪んで、乳首をビンビン尖らせて、粘液塗れで膨らんだ、雄好みのイヤラシイ胸よ。
いい胸をしている……ワシが欲しかった、ド淫乱な胸だ。
(ビキニを弾けさせ、むき出しになった胸を見せ付けるように触手で揉み搾り)
(滲み出たヌルヌルの粘液は、もう乳房全体に塗り込まれてしまっていた)
(滑りの良くなった胸の谷間に、もう一本ドルフから伸びてきた極太の肉棒触手がもぐりこみ)
(まるでエリスの巨乳を自慰の道具に使うように擦り、大きくまさしく大亀の頭のように肥大した亀頭が、エリスの胸の間で見え隠れする)
(ドルフは乳首を弄りながら、エリスが快楽に堕ちる姿を嬉しそうに見下ろしていて)

エリス……好きだ、お前を前からずっとずっと思い焦がれておった。
その若い、ワシの三分の一も生きていないお前をワシのモノにして、犯し貪り、孕ませて、ワシだけの肉奴隷にしたい。
たっぷりと飲め……そしたらもっと気持ちよくなるぞ……
羽も気持ち良いな、この触り心地……敏感で小刻みに震えて…
(ドルフはエリスの顔を優しく左右から包み、密着するように唇を押し付けて)
(口内の舌触手で敏感粘膜の全てを粘液で汚染し、舌が触れるだけで背筋が震えるほどの快楽を感じられるようにし)
(舌触手は、その表面に突起を生み出して、コリコリとしこるそれを舌に擦りつけながら、淫らな刺激を敏感に仕立て上げた舌に与え続ける)

(純白の羽はもう紫色に染まり、そこに赤黒い触手が巻きつき絡まって、微細な振動を与えている)
(かと思えば、コリコリと芯を刺激するように扱いたり、吸盤を出して吸い付いたり)
(先端から舌を出して舐め回したり)
(徹底的に汚しつくし、いよいよ行為は次の段階へと……)

さあエリス、触手を掴んで扱いてくれんか?
胸でワシの触手を気持ちよくしているんだ、手でも大丈夫だろう?
(熱く太い触手を両手で一本ずつ握らせ、胸でも触手を前後させながら快楽を貪り
(繊毛で肌をくすぐりながら肉の喜びをエリスという素晴らしい素材に与えていく)

【どんどん遅くなればいいさ、えりすのそういう話、俺も聞いてて楽しいんだぜ】
【ホントに犯せたらいいだろうな、えりすのでかい胸をグイグイ揉んで、オマンコも舐め回してさ】
【もっと感じるような描写頑張らないとな】
221エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 00:57:35 ID:Mc/sUQ06
気持ちよく、なんかなっ…いいっ!!
(隅々まで、て言いながらっ…ほんとにすみずみまで…っ )
そん、なとこっ…吸い付いちゃっ…く、ううっ…あくうう!!
そん、なこと…いったっ、てっ…こんなに、しつこくっ…塗りこまれて、えっ…
ドルフ様のっ、ゆびでっ…あんなにっ…
(さんざんなぶられちゃって…おっぱいが、感じやすくなりすぎちゃって、るうっ)
あ、っ!!やあ、っ…!(こ、れっ…先っぽ、がっ…おちんちんと、同じ…っ)
や、。や、やっやあっだめっ、ぬるぬるだめっ おちんちんぬるぬるしちゃいやっ…!!
おっぱい感じやすくなっちゃってるからあっ!!おちんちんでこすられっ…!!やあ、あっ!!

っあ!!あ!!(ぴく、ぴくん と また、軽い絶頂の寸前で耐えた体をけいれんさせて)
やっ…もう羽だめえっ…ぬるぬるに、されちゃっ…すいついちゃい、やあっ
や、あっ!!(ときどき、羽の芯をっ…しごいてる、のっ そんなことされ、たらっ)
あぎ、っ…!だ、めっ…辛い、のっ…苛めない、でえっ…
(必死で変身を解こうと…羽を引き込もうとするのに 触手にいやらしく吸い付かれて…っ
 しめつけられて、逃がしてもらえな…っ )
あく、うう!!く、やああああっ!
も、飲ませな、でっ…司教様っ…エリスもういやっ…えっちなぬるぬるのませちゃいや、あっ…
んぐ、っ…ちゅむっ…く、ちの中にっ…塗りつけ…っ ん、あああっ!

扱く…っ?…っ!!(出すの…っ?もしかして…このときなら…)
(天使の力…っまだ、少しならっ…)

…どうせ…言うとおりにしなきゃ、だめ、なんでしょ…っ?
(紫の淫液でぬめる手袋の指先で、触手のけいれんする亀頭の先っぽをきゅっ、とにぎり)
んんっ、くうっ…(はやく射精させようと…意外なほど熱心に扱いて)
なあああっ…!!や、めっ…(吸い付く…なあっ…!)
222エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 01:03:03 ID:Mc/sUQ06
【だめ どんどん気持ちよくなっちゃうっ】
【ドルフさんがやらしいこと言うから、もう おかされてる気持ち に】
【は、やく…ドルフさんのおちんちんのしろい、やらしいミルクでぬるぬるにされたいですっ】
223ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/07(木) 01:07:27 ID:kDdoX1A1
【えりす、今日は俺がもう眠気限界まで来てしまったぞ】
【今日はここまでにしてくれ…】

【この続きでおもいっきりえりすにぶっかけて……精液塗れにして
【その後手付かずのオマンコを苛めてやってから魔物チンポで犯してやろうと思うんだが】
【えりすは何かリクエストあるか?】
224エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 01:14:35 ID:Mc/sUQ06
【はーいっ♪】
【つぎはいつがよろしいですか、ドルフさんのご都合のほうから聞かせてくださいっ♪】

【リクエストいっぱい、ありまーすっ♪;えへへ♪】
【えと、ぜんぶ一度にじゃなくてもいいのですが…】
【もしお願いできるならっ…陵辱がはじまったら、何度も何度も、エリスの中に射精を続けてくださいっ】
【射精しながら、触手で思い切りエリスを締めつけていたぶってくださいっ…////】
【手袋も靴も触手で締めつけて、精液で糸引くぐらいこすって白くぬるぬるにしてくださいっ…中に注いでるときしてほしい、です】
【途中で司祭様が(意識だけ)正気に戻ったふりをして、エリスに謝りながら…そのときも容赦なく注ぎ込んでくださいっ!】

【うわあっ…ほんとにいっぱいだあ; 用意してたんです…////実はっ♪】
【膣内射精に関するシチュのおねだりばっかりですね…/////えへ//////;】
225ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/07(木) 01:19:32 ID:kDdoX1A1
【次は間がちょっと空いて、月曜日になってしまうんだ、悪ぃ】

【中出しに並々ならぬやる気を感じさせるリクエストの数々だな】
【全部なんとでもしてやろう】
【このエロっ子め、もうずっとメチャクチャにし続けてやる】
226エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/07(木) 01:23:47 ID:Mc/sUQ06
【了解っ!でーす♪…聖騎士エリス、待機に戻りますっ♪】

【はあいっ♪だっていちばん感じるんだもん…えへへっ】
【エロっ子……魔女っ子みたいですね;(違う違う)】

【ではっ!素敵な司祭様…おやすみなさいっ… ちゅ、っ♪もうひとつ…ちゅ♪】
227ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/07(木) 01:25:18 ID:kDdoX1A1
【月曜は何時でもいいからな】
【えりすの都合に合わせてくれ】

【それじゃまた…お休み…スレをお借りしたぞ】
228名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 14:07:26 ID:QUaeKj4u
ハァハァ
229フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 20:18:20 ID:exNXiIJh
【最近本当に人が減ってしまいましたね…待機します】
230名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 20:30:43 ID:nM8O27Uo
お相手いいですか?
231フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 20:32:53 ID:exNXiIJh
【はい、でも今日はあまり遅くまでは…凍結前提か短めでいいですか?】
232名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 20:36:30 ID:nM8O27Uo
>>231
【凍結するなら次は何時ですか?】
233フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 20:37:55 ID:exNXiIJh
【何時でも構いませんよ、時間は9時くらいからで】
234フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 20:48:53 ID:exNXiIJh
【ご連絡がありませんね…気を損ねさせてしまいましたのでしょうか】
235名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 20:53:16 ID:nM8O27Uo
【いややりたく無いのかなと思って】
236フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 20:55:43 ID:exNXiIJh
【いえ、日にちはそちらの希望に合わせますって意味です、希望のシチュエーションとかありますか?】
237名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:01:06 ID:nM8O27Uo
【触手やモンスターで犯して孕ませたいな】
【NGに書いてないけどスカは大丈夫なのかな?】
238フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 21:03:01 ID:exNXiIJh
【スカトロビアン以外ならお漏らしも、その、後ろの粗相も大丈夫ですよ】
239名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:07:50 ID:nM8O27Uo
【分かりました】
【書き出しはどちらにします】
【そちらに洞窟に潜入するところから始めてほしいけど……】
240フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 21:09:18 ID:exNXiIJh
【はい、構いませんよ、モンスターは触手ですか、それともオークとかですか?】
241名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:15:30 ID:nM8O27Uo
【人間に触手が取り憑いたようなモンスターで行きたいと思います】
【人間と思ったら襲われて妊娠させられてその子供も……みたいな】
242フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 21:20:49 ID:exNXiIJh
「ここか…」
旅の女剣士、フェリシア=ウェーントはある調査の為に山奥にあるダンジョンへと来ていた
つい先日この近くの村から人が一人もいなくなると言う奇怪な事件が起こり、フェリシアはその事件を調査しているうちに
このダンジョンへとたどり着いた…
「さて…鬼が出るか蛇が出るか…」
松明に明かりを灯しダンジョンへと降りていく

【了解しました】
243名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:31:12 ID:nM8O27Uo
ううっ………
(フェリシアが奥に降りていくと男が一人倒れている、鎧を着ておりどうやら兵士のようだ)
(傷らしき物は無く健康そうだが苦しそうにしていて)
うぐっ……誰かいるのか?
(男は立ち上がるとフェリシアに近寄って来る)

【よろしくお願いします】
244フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 21:39:37 ID:exNXiIJh
ダンジョンを進んでいくと何か動くものがいる
「む…っ」
武器に手をかけ警戒しながら近づくフェリシア
どうやら人間のようだ、装備からして兵士であろうその男は
外傷は無いようだが苦しんでいる、するとこちらに気づいた男はヨロヨロとしながら近づいてくる
一応警戒しつつもフェリシアは
「何があった?」
と、兵士に質問をした…
(村の住人ではなさそうだな…国の兵士か?)
周りは光苔で怪しく光っている
245名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:47:53 ID:nM8O27Uo
それが俺も仲間と共に消えた村人を追ってここに来たんだがモンスターに一撃喰らっちまって……
(鎧の凹んだ部分を撫でながらフェリシアに説明して)
なんとか此処まで来たんだがモンスターに吹きかけられた液体に毒があったのか気絶しちまってな?
あんたも村の人間を探しに来たんだろ?実は奥に村人たちが捕らえられている……恐らく俺の仲間もな……
一緒に救出してくれないか?頼む!!
(事情を説明して頭を下げてくる)
246フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 21:57:30 ID:exNXiIJh
話を聞く限りやはり王国の正規兵のようだ
どうやらモンスターの奇襲にあったようで鎧は酷く凹んでいる…
(どうやら嘘はついていないようだな)
男の怯えた瞳を見、そう確信したフェリシア
「分かった、だがお前は連れていけない、国に戻って救援を呼んできてほしい」
足手まといはいらない…しかし男は頑なに拒み続ける
(はぁ…しかたない…)
「分かった…付いて来い…ただしだ、邪魔はするなよ?」
この決断がフェリシアの命運を分けるとは彼女自信思っても見なかった
247名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:07:32 ID:nM8O27Uo
おう!!ありがとよ……邪魔にはならないからさ……邪魔にはね……
(フェリシアの見えない角度で笑みを浮かべて)
こっちだモンスターが何故人間をさらっているかは分からないが、モンスターは奥の広い空洞になっている場所に人間を集めているんだ。
(フェリシアを奥へ奥へと案内していく、途中何度も枝分かれしているが男は迷わず導いていく)
ここだ気をつけろよ……
(空洞になっている場所につくとそこには女ばかり集められていて、女は皆陵辱されており)
(中には妊娠しているものもいる)
(すると後ろからシュッと風を斬る音がして)
(フェリシアに触手の一撃が飛んでくる)
248フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 22:17:38 ID:exNXiIJh
何本にも枝分かれしている洞窟をまるで勝手知りたる自分の家と言わんばかりに
迷わずフェリシアを奥へと誘っていく兵士、フェリシアは嫌な違和感を覚えた…進むうちに洞窟の最深部であろう開けた空間に出た…そしてフェリシアの目に入って来たものは…
「なっ!?」
そこには女ばかりが集められており、異形の何かに陵辱されていた…中には妊婦までいる
「こ、これはっ?」
余りに悲惨な光景に言葉を失う女剣士、すると後ろから殺気のような気配を感じ
「っ!?」
反射的に剣を振った
ヒュンッ!
刃が何かを切り裂いた感覚があり、床に切り裂いた何かがビチビチと蠢いている…
「おまえは…」
男を見やる
249名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:34:22 ID:nM8O27Uo
あら斬られちゃった痛いなぁ………痛くて痛くて泣いちゃいそうだぁ……
(男の口からは無数の触手が出ていて)
(しかも喋っているのは男では無く触手の方だ)
いきなり斬るとは失礼な女だ……だが嫌いじゃない……いい子供が生まれるからなぁ
(剣を構えるとフェリシアに斬りかかってくる、どうやら剣も使えるようだ)
お前俺が頭悪いと思ってるだろ?頭いいのが人間だけだと思うなよ……
(触手に侵された男はしゃべりながら斬りかかってくる)
(同時に後ろから他の男たちもフェリシアに襲いかかってくる)
(人間の手が触手がフェリシアの体に向かって伸びる)
250フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 22:44:16 ID:exNXiIJh
「くっ!」
男から距離を取るフェリシア、触手を切り落とした部分からは既に再生が始まっている
「おまえたちが村を襲ったのか…?化け物ども…」
(くっ、簡単に騙され結果がこれか…私も未熟だな…)
思わず自嘲してしまう…自分の浅はかさに…
どうやら男に寄生した触手は男の体を自由に扱えるらしく剣を抜くとフェリシアに切りかかってきた
同時に女達を犯していた触手も女剣士に向かい伸びてきた
「ハアッ!」
神速の刃が吹き荒れ触手を切り裂いていく…しかし切り裂いた後から後から触手は再生していく…
「くっ…ならば何度でも斬るまでだっ!!」
女剣士が吠えた


【そう言えばなんでHしたくないと思ったんですか?】
251名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:58:06 ID:nM8O27Uo
ぎゅへ……いてぇ……斬られると痛いし喉が渇くし腹が減るんだぞ……それを何度も斬るなんてひどすぎるぜ……
(斬っても斬っても際限なく再生してしかもゾロゾロと集まってくる、中には少年や老人もいる)
おっと体を斬ろうとしても無駄だぜ再生出来るからなぁ!!
(数にモノをいわせて次々集まってフェリシアを取り押さえようとして)
(次々とフェリシアの体に手や触手が伸びてきてついに捕まえてしまう)

【?】
252フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 23:08:55 ID:exNXiIJh
「はぁ…はぁ…っ!」
(わ、私は一体何と戦っているんだ…?一体何度斬った?)
フェリシアは何度も荒い息を破棄ながら自問する、既に体力は限界近くにまでたっしようとしていた…
シュル
「…っ!?」
不意に足に何かが巻きついた、それは切り落とした触手が融合、成長した怪物だった
そして化け物達はその隙を逃さず次々にフェリシアのスッと伸びた腕に、ムチッとした太ももに、キュッとくびれた腰に、細く白い首に何本もの触手がまとわりつく
「し、しまっ!!」
ついに女剣士は化け物達に体を拘束されてしまった

>>235の事ですよぉ】
253名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 23:18:52 ID:nM8O27Uo
すいません凍結いいですか?
254フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 23:21:28 ID:exNXiIJh
【はい、構いませんよ】
255 ◆WytIipHLLQ :2010/10/07(木) 23:26:04 ID:nM8O27Uo
【ありがとうございます】
【明日大丈夫ですかね?】
256フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 23:27:13 ID:exNXiIJh
【はい、明日は九時半ぐらいからなら…】
257 ◆WytIipHLLQ :2010/10/07(木) 23:33:35 ID:nM8O27Uo
【分かりましたなら明日の夜21時半に】
258フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/07(木) 23:35:04 ID:exNXiIJh
【はい、では明日…所で>>235はどう言う意味だったんでしょうか、スレはお返ししますね】
259名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 23:39:14 ID:QUaeKj4u
260フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/08(金) 21:15:04 ID:Pme6XsFD
【今晩は、先に待機しています】
261 ◆WytIipHLLQ :2010/10/08(金) 21:39:46 ID:nZYFW6EB
>>260
【こんばんは今から書き出します】
262フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/08(金) 21:40:38 ID:Pme6XsFD
【はい宜しくお願いしますね」
263 ◆WytIipHLLQ :2010/10/08(金) 21:58:08 ID:nZYFW6EB
>>252
げへっへっ……手こずらせやがって……こっちはマジで痛かったんだからなぁ……
(巻きつけた触手をもぞもぞと動かしながらフェリシアの体を弄り始める)
しかしエロい体だな……田舎の娘にはいないぜ………げへへ……
(フェリシアの胸に手をのばすと剣でプレートを剥がし、服の上から胸を乱暴に揉み始める)
(後ろからも手が伸びて服の上からお尻を揉んだり太ももを撫でたりし始めて)
今まで何人の肉棒をくわえて来たのかなぁ……さぞや名器なんだろうなぁ……
(触手が秘部に這い縦筋にそって撫でられ、指でグリグリと服の上から刺激する)

さて抵抗されてもアレだしなぁ……大人しくしてもらうぜ……
(フェリシアの口に職種をねじ込むと、麻痺の効果がある液体を流し込んでくる)
(そしてフェリシアの服を胸と秘部の部分だけを破り捨てる)
264フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/08(金) 22:20:20 ID:Pme6XsFD
「くっ、離せっ!離せぇっ!!」
何とか触手の呪縛から抜け出そうとするが、幾つもの触手が絡みつき身動き一つできない
するて触手は手に持った剣でフェリシアの胸鎧を剥がした、するとブルンと二つの爆乳が零れでる
「っ!!き、貴様っ!!」
羞恥で顔を赤らめる女剣士、爆乳を乱暴に揉みしだかれ、後ろからはお尻を鷲掴みにされ太股をいやらしく
「はぁ…んんっ!」
(くっ…この程度の辱めなど…)
すると一本の触手が秘裂を生地の上から
「あ、嫌っ、そこは…はぁん…こ、擦りつけるなぁ…っ!」
いやらしく女剣士の性感態を刺激する
「はぁ…くぅ…っ」
何とか声を上げまいと歯を食いしばろうとするフェリシアの口に
「ふぐぅ!?ぐぅうっ、んぐぅ!!」
突如一本の触手が突き込まれる、そして
びゅるるっ!びゅくっ!!
「ふぐぅ!っぷぁ…はぁ…げほ…き、貴様等何…っ!?」
突如体に痺れが走り体の自由が効かなくなる、だが感覚だけはクリアだ…
「き、貴様等…わ、私に何を…っ」
何とか動く口で魔物に問いかけるが
ビリッ!ビリリッ!!
「んな…っ!み、見るなっ!!いやぁぁっ!!」
体の最も恥ずかしい部分だけを露わにされ悲鳴を上げる美剣士
すでに服はフェリシアのいやらしい体を彩る淫らな装飾と化していた
265 ◆WytIipHLLQ :2010/10/08(金) 22:52:21 ID:nZYFW6EB
あ?恥ずかしいの何だ?俺たちは斬られて痛かったんぜ?これぐらい何だって言うんだ……
(フェリシアの腕や肩、膝を触手で拘束すると上に吊し上げるようにして)
(強制的にM字開脚で宙吊り状態にして触手の先端が発光して、フェリシアの女性器と肛門がその場にいる全員に見えるようにする)
ほらこの不潔な穴で俺たちに奉仕するんだよ!!
(乱暴に秘部に指を入れると乱暴にかき回し始めて)

ふぇふぇ……いい胸だなぁ……これならいい母乳が出そうだぜ
(フェリシアの胸を人間の手が鷲掴みにして乱暴に揉みながら、両側から人間の頭が2つフェリシアの胸に赤ん坊のようにしゃぶりついて)
(人間より器用なザラザラとした舌で乳首を舐めたりアマ噛みにしたりする)

ほらこれをかけてやるて気持ちよくなるようにな……
(無数の触手の先端からローションのようなベトベトとした液体を全身にかけていく)
(液体からは甘く興奮する匂いが漂ってくる)
266フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/08(金) 23:05:20 ID:Pme6XsFD
「つぁっ!?あう…」
体のいたる所を拘束され、宙に吊し上げられるフェリシア
股をM字に開脚させられ、秘裂を、肛門をライトアップされる女剣士、視線が集まるのを感じ
「み、見るなっ!見るなあっ!!」
恥辱の混じった怒声を怪物達に浴びせるが…
じゅぼっ!
「んあっ!?」
じゅぼっぐじゅじゅぼっ!!
「ああっ!い、いや…っ、かき、まわす…なぁっ!!」
化け物はフェリシアの膣口に指を入れると乱暴にかき混ぜ始めた
そしてフェリシアの爆乳を揉みしだき、舐り、しゃぶりはじむた
「んぁあっ!やめ…っ、こ、殺す、はぁ、殺してやる…っあ!!」
殺意の篭もった喘ぎ声が洞窟内を響き渡る
すると無数の触手からローションのような液体がフェリシアに向かい放出された
「はぁ…な、何だこれは…っ?」
(な、何だ…?あ、頭がクラクラする…)
267 ◆WytIipHLLQ :2010/10/08(金) 23:38:46 ID:nZYFW6EB
へへへっ……こんな状態で殺すとかまだいえるんだなぁ……ムカつく女だぜ!!
(ヌルヌルした液体をフェリシアの頭からかけて全身ベトベトにし始める)
ほら殺してみろよ!!やれるのか?ああっ!!?
(フェリシアの秘部に入れる指を増やすとさらに乱暴に掻き回して)
こんなにして殺すとか冗談キツいぜ……今からこの雌豚マンコでナニをするんだろ?……ぎゃははは!!
まだピンク色じゃねえか?てっきりヤりすぎて黒くなってると思ったぜ!!じゅぷ……じゅぷ……
(フェリシアのベトベトになった秘部を思いっきり開いて光る触手で奥まで見えるようにして、舌を這わせるとなめ回し始めて)

ほぁ!!いい胸じゃねえか……豚っていうか牛だなぁ……
(胸を乱暴に弄びながら舐めまわして)
このベトベトした液体何か分かるか?お前ら人間のメスを興奮させるための液体だよ!!
(胸にもベトベトした液体を塗り始めて)ちゅくせつ胸に刷り込んでやるよ!!
(乳首に直接液体を刷り込み始めて)

お尻も使うんだから綺麗にしなきゃなぁ……皆の前で漏らさせてやるぜ……
(フェリシアのお尻に細い触手をねじ込むと大量の液体を肛門に注入し始める)
268フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/08(金) 23:54:21 ID:Pme6XsFD
「う…っ」
頭からも怪しい液体をかけられるフェリシア…体中がてかり異様な艶めかしさを醸し出している
じゅぼっぬぽっじゅぼっぬぽっ!!
「んあぁっ!ひぃ、くひっ!んあぁあぁああっ!!」
(あぁ…何だ…体中が…おかしく…)
そして愛液とローションでぐちゃぐちゃになった女剣士の秘裂を触手で割開き、膣内が見えるようライトアップする
「ひぃ、や、やめ…あひっ!」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ…
開いた膣口を舐めまわす怪物
(どうしてだ…どうしてこんなに感じて…)
胸を乱暴にされても
「はぁん!」
甘い息しか出てこない…
(こ、この液体のせいで…)
「っ…姑息な真似ひきぃっ!」
乳首に液体を刷り込まれまたあられのない声をあげてしまう
(くそう…くそう…っ!)
屈辱の涙が溢れ出る…そして
ぐぽっ!
「んあはっ!?」
肛門に衝撃が走る、細めの触手がフェリシアの肛門へと挿入された…そして
びゅくっ!びゅくるるるっ!!
「あぁあっ!?お、お尻の中…あ、熱いぃっ!!」
腸内にも発情液が放たれた
269 ◆WytIipHLLQ :2010/10/09(土) 00:19:54 ID:+FL+c+f6
どうした?俺たちを殺すんじゃないのか?オマンコをグチョグチョにしても俺たちは死なないぜ?
それにしてもイヤらしいマンコだぜ!!濃いマンコ汁がいっぱい出てくるぜ!!
ジュルジュル!!ジュポッジュポッ!!
(人間のモノとは違うヌルヌルした器用な太くザラザラした舌でフェリシアの秘部を舐めまわしほじくり返し愛液をすする)
おら!!これがお前のマンコ汁だよ!!
(秘部から顔を離しフェリシアの顔に顔を近づけると唇に唇を重ねてディープキスをすると本人の愛液を流し込み)

なんだ?胸で感じてるのか?この変態!!
(胸をなめ回すのを止めると思いっきり吸引して)
(針のような者でフェリシアの乳首を突き刺して)
変態女の胸を変態女らしい胸にしてやるぜ……母乳が出るようにしてやるよ……
(フェリシアの胸に母乳生産促進効果がある媚薬を何度も注入していく)

おら!!このぐらいでへばってるんじゃねえぜ!!!
(フェリシアの腸には限界まで発情液が注入されていく)
破裂する寸前まで入れてやるよ……破裂はさせないがな……
(お腹が膨らむまでいれると一気に栓代わりの触手を抜いて、腹部を一気に圧迫する)
270フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/09(土) 00:36:16 ID:W6wnT3LU
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!
「くひっ!ひっ!あ、あぁぁ…ひぃんっ!!」
(嫌だ…こんな奴に感じさせられたくない…なのに…なのにぃ…)
心に反し発情した身体は化け物の愛撫に快感を覚えてしまう、そして膣口をなめ回していた怪物はフェリシアの唇を塞ぎ彼女自身の愛液を流し込んでくる
「んぐっ!んふぅ、んんっ!!」
(いやぁ…私のファーストキスがぁ…おぇぇえぇえっ!!)
胸への責めも激しくなるあるものは思いっきり吸引し、またあるものは細い針状の触手でフェリシアの乳首を突き刺し毒を注入していった
「あぎぃっ!ひぃ、ひぃぃぃんっ!!」
その間もフェリシアの腸内には大量の媚毒が流れ込まされ、腹部をパンパンに膨らましていた
「お、お腹熱い!さ、裂けるっ!裂けるぅぅっ!!」
既に腹部は限界に達していた、そして
キュポン
ぶりゅぶりぶりゅるるぶりぶりりゅ!!
「いやぁぁっ!?今ぬいたらひいいっ!み、見るなっ!みるなあぁああっ!!あひぃいぃいっ!!」
大量の発情液とともにフェリシアの腸内にたまっていた宿便がまき散らされる
「い、いやぁ…」
271 ◆WytIipHLLQ :2010/10/09(土) 00:45:14 ID:+FL+c+f6
【すいません】
【凍結いいですか?】
272フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/09(土) 00:47:14 ID:W6wnT3LU
【はい、かまいませんよ、土曜は他の人が使うので日曜以降でお願いしますね】
273 ◆WytIipHLLQ :2010/10/09(土) 00:51:18 ID:+FL+c+f6
【日曜日は何時から大丈夫ですか?】
274フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/09(土) 00:52:47 ID:W6wnT3LU
【21時が確実ですね】
275 ◆WytIipHLLQ :2010/10/09(土) 00:55:07 ID:+FL+c+f6
【なら日曜日の21時にお願いします】
276フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/09(土) 00:57:52 ID:W6wnT3LU
【わかりました、では日曜日の21時に、スレはお返ししますね】
277 ◆WytIipHLLQ :2010/10/09(土) 00:59:52 ID:+FL+c+f6
【ありがとうございます、お疲れさまでした】
278名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 13:17:24 ID:fq36E5qX
寒い
279魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 14:10:19 ID:OiXsbaVr
【うむ。2時には少しだけ遅れてしまったな】
【カイト ◆3u8KXl5MEg はおるか?】
280カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 14:11:56 ID:cAKz0ZHn
>>279
【魔王様、ここに】
【またよろしくおねがいします】
281魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 14:16:36 ID:OiXsbaVr
【うむ。よろしくお願いするのじゃ】
【今日は妾からのスタートじゃな。>>127 の続きを今から書き始めるぞ】
【少し待つのじゃ】
282魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 14:27:22 ID:OiXsbaVr
>>127
あ……あっ、あっ……くうぅん! んうぅん!
(乱暴に指を突っ込まれる。蜜壷の中が掻き混ぜられて、淫らな音があたりに響いた)
(指の動きにともなって、自然と腰が上下に揺らめいてしまう)
んっ……んんっ、は……ぁ……
(愛液が滴り落ちる。気持良さそうに息を熱くさせながら、柔肉で相手の指を締め付けた)

はぁ……はぁ……はぁ……
(指が引き抜かれたときには、すっかりと出来上がった顔で相手を見つめていた)
(物足りない……ちんぽが欲しくなってくる……相手の思うがままに思考まで操られているよう)
(息を荒くしながら、寝転んだ相手の上に跨っていく)
んっ、ん……
(両手で秘所を押し開いた。褐色の肌に、綺麗な桜色の柔肉がさらけ出される)
妾のいやらしいおまんこの中に、カイト様のちんぽを入れてもよろしいでしょうか……?
(顔を惚けさせながら、相手の言うとおりの台詞を呟いた)
283カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 14:42:15 ID:cAKz0ZHn
ははっ、本当にちんぽ欲しいと言ったよ。
確信した、お前は本当はマゾなんだ。
誰かを虐げ、支配するより、虐げられ、支配される方が好きなんだよ。
だが、不幸にもお前は魔王となるだけの力を持っていた。
だから、本当の自分に気付かないままここまで来てしまったんだ。

しかし、お前は本当の自分に気付いてしまった。
誰かに命令されること、命令されたとおりに行動することが、
心地良いと気付いてしまった。
もっと命令して欲しいと思うだろう?
もっと命令された通りに動きたいだろう?

じゃあ、これからは俺がお前の飼い主になって、
お前にもっと命令してやるよ。
だからこの場で宣言するんだ。

「妾は身も心もカイト様に尽くす牝犬となります」
「妾の体はすべてカイト様に捧げます」
「妾の魔力はカイト様のために使います」
「妾の心はカイト様が命じるままに変わります」
「だから、もっと妾に命令してください、妾を操ってください」

それで、お前のおまんこの中に俺のちんぽを入れるんだ。
入った瞬間、お前はさっき宣言したとおりの存在になるんだ!
284魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 15:00:18 ID:OiXsbaVr
わ……妾はマゾではないぞ。何を血迷い事を言っているのか。
(恥ずかしそうに目線を反らしながらも、相手の言葉に動揺を隠せないでいる)
虐げられることが好きなど……出会ったばかりのぬしに確信される筋合いはないわ。
(否定しても、相手の言葉は不思議と心に突き刺さってくる)
(次第に心がその気にさせられて、相手に従うことをよしとして、もっと命令して欲しくて……)
(愛液も止めどなく滴り落ちていた。まるでお預けされている犬のように)

妾は……妾は、身も心もカイト様に尽くす牝犬となります」。
妾の体は、すべてカイト様に捧げます。
妾の魔力は、カイト様のために使います。
(命令されるが最後、口が勝手に動いてしまい、心がそれに従っていく)
(もう止まらなかった)
妾の心はカイト様が命じるままに変わります。
だから、もっと妾に命令してください……妾を操ってください。
(宣言するたびに、ぞくぞくする快感が押し寄せる。顔が自然と恍惚したものになる)

あっ、んっ……あ、はぁぁぁぁ……
(腰を落とした。勃起ちんぽが魔王のおまんこを突き刺してくる。思わずきゅっと締め付けてしまった)
(ゆるゆると腰を上下に振り始める。おちんぽが中に出入りして、それだけでも嬉しかった)
285カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 15:16:37 ID:cAKz0ZHn
おお、なかなかいい締め付けじゃないか。
魔王様のおまんこなんてそれこそ初めてだけど、
今までで最高の感触だ。
その表情といい、俺の牝犬になれたことがそんなに嬉しいんだな。

ほら、もっと俺に体をこすりつけるように抱きついて、
俺とキスをしてみようか?
その間も、腰をしっかり動かして、俺のちんぽを気持ちよくさせてくれ。

(さっきよりもずっと深いキス)
(何度も舌を絡ませ、相手の口の奥まで舌を差し入れる)
(ふくよかな胸の感触と濡れたおまんこの感触により)
(ちんぽがだんだんと大きくなる)

(長いキスを終え)

ぷはあ……いいぞ、やっぱりお前は最高の牝犬だ。
ほんの少ししか交わっていないのに、
もう俺のツボを押さえたという感じだな。

(いって、頭を撫でてやる)

ほら、もっと命令が欲しいか?
286魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 15:32:27 ID:OiXsbaVr
あ、あ、あ、あっ……んっ、んっ、んっ……う、嬉しくなんかないぞ!
魔王をバカにすると恐ろしい目に逢うことを教えてやるのじゃ。
(むかっとして睨みつけるが、腰の上下は止まらない。魔王の名器が青年の逸物を包みこみ続ける)
(次第に身体を包みこんでくる快感が、睨んだ表情すら蕩けさせていき)

う……うむ。よいぞ…………んっ、ちゅっ……
(身体を寝かせて、胸を擦り付けるように抱きついた。唇を自分から重ね合わせていく)
(口の中に入れられた舌に戸惑うも、なんとなく嬉しくて顔が蕩けていってしまい)
(その間もしっかりと腰を振り続けて、おまんこ肉で逸物に快楽奉仕を続けていった)
んっ、ふっ……はっ、ふ……
(次第に存在感を増してくるおちんぽに、腰の動きも速くなっていく)

は、あふ……あっ、あっ、あっ……んっ、あ……
(キスが終わり、若干苦しそうに荒い息を吐き出している)
(腰が動き、膣襞が容赦なく扱かれる。蕩けそうな快楽の中、頭を撫でられれば蕩ける顔を抑えられない)
ま……待つのじゃ……イキそうなんじゃ……
(命令の前に、次第に近づいてくる絶頂を感じて、すっかり淫らになった表情を青年に向けた)
287カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 15:43:25 ID:cAKz0ZHn
そうか、イキそうなのか。
じゃあ、イカせてやらないとな。

じゃあ、俺も腰を振るから、しっかりと感じるんだぞ。
そして、俺がお前のおまんこの中に精液を注ぎ込むと同時に、
お前は今まで生きてきた中で一番の快感を感じてイッしまえ!
ほら、いくぞ!

(シェダルを突き上げるようにして腰を動かす)
(シェダルの腰が堕ちてくるタイミングを見計らって突き上げ、)
(より深くちんぽがおまんこの中に入るようにする)

どうだシェダル、気持ちいいだろう?
俺の牝犬になれて幸せだろう?
これからもずっと牝犬として俺に飼われたいだろう?
なら、この場で牝犬としての感謝の言葉と、
牝犬を続ける誓いの言葉を紡ぎながら、イッてしまえ!!

(最後に大きく突き入れると、その奥に精液を注ぎ込む)
288魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 16:00:29 ID:OiXsbaVr
あっ、んんっ、ああっ! 激しっ! あああっ!
(腰と腰がぶつかりあう。相手の突き上げに腰砕けにさせられる)
(おちんぽの先端が魔王の子宮を容赦なく叩いてくる。そのたびにぎゅっとあそこを締め付けて応えた)
(あまりに深い突き入れに、内臓が全て飛び出してしまいそう。顔は完全に恍惚としていた)

あっ、ああっ……気持いいのじゃ……
こんなに幸せになれるなんて、知らなかったのじゃ……あ、ああぁ……
(身体をぶるっと震わせて顔をしかめた)
(軽い絶頂を我慢して、その先の大きな波を目指していく)
感謝するのじゃ……ぬしの牝犬になれて嬉しいのじゃ……
妾は、ずっとぬしのメス犬なのじゃ……あぁ、あっ、あっ、あ……はぁぁぁあっ!!
(大きく突き入れられて、砕けた腰もびくんと震えた。大きな絶頂がやってくる)
(相手の逸物を痙攣する膣肉が締めつけていく。愛液が漏れ出してあたりを汚した)
(精液が子宮に浴びせられて……女の喜びを、いやというほど感じてしまう)
(あそこが相手のペニスを咥えて離さない。腰を密着させたまま悶え狂った)

289カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 16:16:51 ID:cAKz0ZHn
よーし、いい子だ……さすが俺の牝犬。

(シェダルの頭を撫でる)

しかし、絶頂に達してなお、俺のちんぽを離さないとはな。
そんなに俺のちんぽが気に入ったか?
まあ、俺の牝犬なんだから、ちんぽが気に入るのは当然か。

ほら、また命令するぞ。
俺の精液とお前の愛液でびっしょりとなった俺のちんぽを、
お前の舌と口で奇麗にしろ。
まあ、命令というよりはご褒美かもな。
なんせ、牝犬のお前にとって、俺の精液の匂いも味も大好物だから、
命令しなくても喜んで舐めとって奇麗にするだろ?

(しばらくシェダルの奉仕を味わう)

ふう……まさか魔王を牝犬に出来るとは思わなかったなあ。
ということは……俺が次の魔王ということか?
うーん……それは面倒だなあ。

シェダル、お前はこれからも魔王を続けてくれ。
俺はお前の側近ということでそばにいてやるよ。
もし、俺の牝犬として命令されたいと思ったら、
俺に夜とぎをするよう命令してくれ。
その晩だけ、俺はお前の飼い主になって、牝犬のお前を躾てやるよ。

あと……側近になるなら、やっぱりそれなりの力は欲しいなあ。
シェダル、お前の力で俺を強くすることは出来ないか?
290魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 16:36:41 ID:OiXsbaVr
はあ、はあ、はあ…………んっ、ん……
(青年の胸の上で荒い息を吐いた。唾液を飲み込み身体を震わせる)
(褐色の肌には珠のような汗が浮かんでいた)
ん、んっ……よいぞ。ぬしが望むなら、妾は何でも……
(ぐったりした身体をふらっと起き上がらせて、相手の股間へと這うように近づいていく)
(躊躇わずにペニスを口に含んで、精液と愛液まみれの逸物に奉仕し始めた)

んっ……んっ、んっ……んっ、んっ……
(魔王による口奉仕、すぐにペニスも綺麗になった)
(奉仕される相手は言葉を囁いてくる)
(ひとりきり綺麗になったペニスに軽く息を吹きかけると、相手の横に寄り添うように寝そべった)
ふむ……おぬしが側近か。それも嬉しいな。
……夜だけなのか? おぬしさえ良いなら、妾は昼からでも……
(しつけの単語に心を震わせる)
(夜だけと聞いて寂しそうな顔になってしまうが、いつでも側に居られるのは嬉しかった)

魔の力を欲しがるとは、欲深い人間じゃな。
むろん、おぬしの力を強くすることなど造作も無いことよ。人間をやめることになってしまうじゃろうが……
(相手に優しそうな微笑を向けると、おもむろに首輪に手を触れさせた)
(金属で出来た金具はいつのまにか腐食して赤黒く錆びていて、手で触るだけでボロボロと崩れてしまい)
291カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 16:45:50 ID:cAKz0ZHn
まあ、夜と言ったのは、仮にも魔王であるお前が、
俺に奉仕する姿を見せてしまうのはいろいろ問題があるという理由で、
俺とお前が2人きりになれるのであれば、
俺も昼間からお前と遊ぶことに異論を挟むつもりはないぞ。

まあ、人間なんてやめても構わないぜ。
お前みたいな女と一緒になれるのならな。
それに、お前みたいな魔力が使えれば、
人間の女を洗脳して召使いに、とかいろいろできそう……

(シェダルが首輪を取ってしまうところを見て)

……あれ、その首輪取れたのか?
……シェダル?

(首輪の呪いも解けてしまうのではと思い、冷や汗をかく)
292魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 16:58:32 ID:OiXsbaVr
う、う、うむ。そうじゃな。いろいろ問題があるな。
(人前で犯されながらぞくぞくするのも悪くないと思ったが、さすがに口には出さなかった)
……なら、昼間からお願いするのじゃ。妾にとって人払いの結界など造作も無いことよ。
(もっとも暗いダンジョンの中、そうそう来客があるでもなし、二人きりになるのは簡単だろう)

む、妾をおいて、他の女に手を出すとは……
妾では不満足か? どうすればいいのじゃ?
(他の女を呟かれると、途端に慌ててわたわたし始めた)

……ふむ? うむ、このような玩具で妾をどうこうできるとは思わない方が良いぞ。
操られていたフリをしていたが、悪くはない嗜好じゃった。
しばらくは妾がメス犬で良いのじゃ。
(威嚇の意味を含めているのかいないのか、笑顔を浮かべると相手の身体に抱きついていく)


【キリも良いが、そろそろ〆になるんじゃろうか?】
293カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 17:09:45 ID:cAKz0ZHn
あ、あはは……

(振りをしていたといわれ、乾いた笑いしか出ない)

いや、魔王様に不満があるわけではないのですが、
ほら、毎日ステーキばかり食べていると飽きが来るといいますか……
力を使えるならこういう使い方をしてみたいと言いますか……

……ゆ、許してください!
調子に乗りすぎました!!

(平謝りをするカイトだが、)
(シェダルが「しばらくは自分がメス犬でいい」と言われ)

はい! 不肖このカイト、シェダル様の飼い主として、
精一杯務めさせて頂きます!

【確かにキリもいいですね】
【特に希望がなければ締めましょうか?】
294魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 17:25:05 ID:OiXsbaVr
うむ、問題ないぞ。人間でも魔族でも、男はみなハーレムを夢見るものじゃ。
じゃが妾はそれでは問題なのじゃ……他の娘にかまける飼い主を見る心情も、理解して欲しいものじゃ。
(真っ先に他の女を……というわけではなさそうな相手の様子に、内心ほっとしてみたり)
(ドキドキはしばらく治まりそうになかったが)

む。妾が操られていないと見れば、途端に下手に出おって……
妾の飼い主はぬしじゃ。魔王を奴隷にした人間として、もっと大きな顔をしておけばよい。
(相手の顔を覗き込むと、そこから頬に軽い口付けを)
それに、力が強くなれば……ゆくゆくは、妾おも凌駕するかもしれぬ。
その時には、妾は本当の魔王奴隷じゃな。期待しておるぞ?
(にこっと笑って若干恐ろしげなことを言うと、もう1戦を期待して媚びたような目線を向けた)


(その後、人間の冒険者は街へと戻ることはなかった)
(捜索隊が作られるも成果は挙げられず、青年の行方は不明のまま)
(しかししばらくして、新たな魔王が誕生したという噂が、人間の間に広まったのだった)


【うむ。それでは、気が早いかもしれぬが妾はこれで締めるのじゃ】
【もう1回しても良いが、それだといつまでたっても未練ばかり残って終わらんのじゃ】
【妾はさっぱりしたほうが好きじゃぞ】
295カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 17:38:46 ID:cAKz0ZHn
【はい、お疲れさまです】
【そうですね、ここで締めるのがすっきりしますね】
【では、今回はここで終わりましょう】
【同じシチュでやるかどうかは別として、】
【また機会があれば……】
296魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/10/09(土) 17:48:44 ID:OiXsbaVr
【うむ。すっきりじゃ。もしやりたりなかったとしたらすまぬな。それは次回に期待するのじゃ】
【久々に楽しかったぞ。また機会があればお相手願いたいものじゃ】
【ぬしも楽しめたのなら魔王冥利に尽きるのじゃよ】

【それでは、またの物語までさらばなのじゃ。今日はお相手ありがとうじゃな】
【失礼するぞ、魔王カイトよ。いつかまた、会えたら嬉しいのじゃ】
297カイト ◆3u8KXl5MEg :2010/10/09(土) 17:54:48 ID:cAKz0ZHn
【はい、お疲れさまでした】

【では、スレをお返しします】
298名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 01:27:01 ID:h+8BZNl8
エリスはまだか
299フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 21:02:25 ID:C9JPOHKF
【解凍のため待機しますね】
300 ◆WytIipHLLQ :2010/10/10(日) 21:18:24 ID:oClljNA9
>>270
げへへっ……姉ちゃん綺麗な癖に汚いなぁ……臭い臭いぜぇ……普段なに食ってんだぁ?
(フェリシアが排便しはじめると脚を広げ周りから見えやすくして)
(周りからは漏らしたフェリシアを嘲笑う声が聞こえてくる)
もっと綺麗にしてやらないとなぁ………俺たちを満足させるんだからこんな汚い糞漏らし女だと困るぜぇ……
(フェリシアのお尻に再び触手が押し付けられる、先ほど液体を浣腸した触手とは違い先端は男性器のような形をしていて太くイボイボが大量についている)
さて姉ちゃんのケツ穴はどんなかんじかな?催淫効果のある粘液浣腸したしはいるだろ。
(それを肛門に突きつけるとゆっくりねじ込んでくる)

なんだぁ?キスぐらいで悶えやがって?こんぐらい毎晩やってんだろ?姉ちゃんよぉ……
(愛液を全て無理矢理飲ませると今度は唾液と、触手のように伸びる舌を無理矢理喉にねじ込み)
(胃までねじ込むと胃に直接催淫効果のある液体を胃に直接大量に、胃が限界まで膨らむほど流し込んでくる)

母乳が出るし胸が大きくなる毒をドンドンくれてやるよ……ぐふふっ……
(乳首に刺された針からは様々な効果がある物質が流し込まれて、乳房にも針が刺されて毒が注入され)

そろそろこっちにいれてもいいよな?
(フェリシアの秘部を撫でながらクリトリスと尿道を舐める)

>>299
よろしくです
301フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 21:34:28 ID:C9JPOHKF
観衆の中排泄と言う死ぬほど恥ずかしい行為
「うっ…うう…っ」
女剣士の瞳から涙がこぼれ落ちる
すると再びフェリシアの不浄の穴に触手があてがわれた、今度は先ほどよりはるかに太い物が…
「ひぃっ!?ま、まだなにかするつもりかっ!?」
そして
ぐぽ…ぐぽぽっ…
「はおっ!?はおおおおおおっ!!」
(う、嘘だ…お尻にこんな太いものが挿入るはずがない…!)
しかし現実は、媚薬によりほぐれた女剣士の尻穴は巨大な触手ペニスを飲み込んでゆく
ぐぽぐぽぐぽぐぽぽっ!!
「はおっ、おっおおおっ!ふぐうっ!?」
尻穴を圧迫される快感に喘ぐフェリシアの唇に舌のような触手が侵入し、そのまま胃まで侵入する…
「んごぉ!?おご、おっぐぅうぅっ!!」
そして
びゅぐっ!びゅるびゅるびゅるるっ!!
「おごほぉおぉぉっ!?」
胃の中に直接媚毒がはなたれた、口から入りきらなかった媚毒がぽとぽとと溢れ出る…
その間にもフェリシアの爆乳には針触手から毒が注入されただでさへ巨大だった爆乳は一回り大きくなっていた
じゅぽん
「げほげほ…おぇえぇえっ…」
口から胃の中に詰まった媚毒を吐き出すフェリシア…
(ああ…お腹がジンジンして…あぁ…私…私…ぃ)
そして秘裂をなぶられ
「くひっ!い、いやだ…やめろ…やめてくれぇ…」
懇願する哀れな雌
302 ◆WytIipHLLQ :2010/10/10(日) 21:56:47 ID:oClljNA9
グハハハハ!!!汚ねえなぁ……クソの次はゲロかよ……
(媚薬を吐き出すフェリシアを見下しながらペニスを取り出すとフェリシアの顔に擦り付けて)
やめて欲しけりゃ奉仕しろよ……そしたら……オマンコに入れるのだけは許してやるよ……
(フェリシアの顔に人間のままのペニスが擦り付けられ、粘液で顔が汚れて)

げへへっ……なかなかいい締まりのケツじゃねぇか……汚い内臓が綺麗になるようにいっぱい擦ってやるぜ……
(フェリシアの腸壁に乱暴にこすりつけられる、触手ペニスからは常に媚薬効果がある粘つく粘液が分泌されていて)
(触手はドンドン奥に入っていき腸を犯しながらドンドン奥に細くなりながらも入っていく)
(腸はみたされてフェリシアの腹がボコボコと変形する)

ぎゃははは!!まるで牛だぜこれならいっぱい搾乳できそうだなぁ!!
(笑いながらも乳房に毒を注入するのは止めない)
(大きくなった乳房を鷲掴みにして弄び)
(乳首に吸い付く職種がまるで搾乳するように乳首を吸い始めて)

(クリトリスにも針がささり媚薬が注入され尿道にも細い触手が侵入する)
303フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 22:08:41 ID:C9JPOHKF
フェリシアの顔に寄生された人間のペニスが擦り付けられる…鼻を突くツンとした臭いが女剣士の鼻を刺激する
「くっ!」
あまりの臭いに顔を背けるフェリシア、女剣士の頬が先走り液で汚されていく
尻を穿つ触手は尚も責めを激しくしフェリシアを淫獄へと誘う
ぐぽぐぽぽっぐぽんっ!
「おごぉおっ!お、おっ、おお、おほぉおおおおっ!!」
(は、腹が裂けるっ、裂けるっ!!)
腹部はまるで体内で蛇がのた打つかのようにぐねぐね蠢いている
毒に注入された爆乳を鷲掴みにさる、乳首にはまるで搾乳機のような触手をが張り付き…
びゅる、びゅる、びゅる!!
「あひぃっ!?お、おっぱ、おっぱいでてるぅ!?おっ、おおっ、おっおおっ!!」
そして
ぷちゅ
「はぎあぁあぁあぁぁあっ!?」
肉芽にも針触手が突き立てられた
白目を向き失禁する女剣士…しかしその失禁する尿道まで侵入され…
「んひぃ!だざぜでっ、おじっごだざぜでぇえぇっ!!」
狂乱の女剣士
304 ◆WytIipHLLQ :2010/10/10(日) 22:28:11 ID:oClljNA9
んん!!?どうした?マンコ犯されて妊娠したいのか?自分から動くだけでかなり違うぞ?
(フェリシアの髪を掴むと顔に乱暴にペニスを擦り付けて)
マンコまで乱暴に犯されると女として終わるぞ?
(責めに苦しむフェリシアの顔にペニスを擦り付けながら選択をせまり)

おらぁ……姉ちゃんの腸中々だぜ?ぬるぬるとして絡みついてくる……ぐっ……
(腸をしばらく犯していた触手が一瞬動きを止めるとビクンと脈打ち)
(先端からだけでは無く全体から、媚薬効果がある精液を大量に放出する)
姉ちゃんの腸も胃も口も全部マンコにしてやるよ……
(ふたたび腸内で触手は脈打ちのた打ち始める)

ぎゃははは!!いっぱい搾乳できたぜ……
(フェリシアの目の前の触手に搾乳された母乳が溜められ風船のように膨らみ)

ああきたねぇなぁ………触手が汚れたぜ……どうしてくれんだ……
(尿道に入った触手をグリグリ動かして)
ああ?小便したいだ?小便したけりゃ奉仕しながら雌豚らしい台詞で頼むのが礼儀だろ!!
(触手から膀胱に液体が注がれパンパンに膨らませて)
(顔にペニスが擦り付けられる)
305フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 22:40:35 ID:C9JPOHKF
「う、うぅ…っ」
(こんな屈辱を受けてるのに…なのに…なのにぃ…)
無力な自分を呪いつつ…
(どうせ舐めたって犯されるんなら…)
腸内で触手から熱い液があふれ出ているのを感じる…
「は…あ…はひ…っ」
(あぁ…私…体全部オマンコにされてる…)
尿道を犯す触手を動かされ
「ほっ、んおっ!」
情けないうめき声をあげる…
膀胱にも大量の毒を流し込まれパンパンになり尿意が止まらない…
(あはは…私…もう駄目だな…)
だが最後に自分が戦姫であった誇りを残すためペニスにしゅぶりつくと…
ぶちっ!
化け物のペニスを噛みちぎってやった…
溢れ出る鮮血がフェリシアの顔を返り血でそめる
「ぷっ…」
噛みちぎったペニスを地面に吐き捨てるフェリシア、刹那の戦姫の最後の意地だった
306 ◆WytIipHLLQ :2010/10/10(日) 23:10:12 ID:oClljNA9
ぎいいっ……こいつ……
ひゃひゃっひゃっ!!お前油断してるからこうなるだよ!!
(化け物の怒声と笑い声が聞こえてくる)
(噛みちぎられたペニスは瞬時に再生するが元のペニスでは無く、太く巨大なペニスになる)
その生意気な口破壊してやるぜ!!おら!!壊れろ壊れろ!!
(フェリシアの顔を思いっきり何度も殴った後)
(巨大なペニスが無理矢理喉に押し込まれて激しく腰を振るイラマチオが開始される)

勇敢な姉ちゃんだぜ……まぁ今から全身マンコ女だがなぁ……
(ついに肛門から入った触手ペニスは胃に達して胃の中で精液で満たして)
(肛門の方はゴリゴリと回転して肛門に快楽が与えられる)

ほら好きなだけ放尿しろや……出たらまた尿道に入れてやるからよ……
(尿道に刺さっていた触手が抜かれて、クリトリスが思いっきりつねられる)
(そして)

もう余興は終わりだよな……そろそろコイツを苗床にしてやろうぜ。
(フェリシアの秘部に巨大なペニスが押し付けられて)
(ゆっくりと挿入されはじめる)
307フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 23:22:52 ID:C9JPOHKF
触手を噛みちぎられた怪物が何度もフェリシアを殴りつける
「ぶげぇっ!うごおっ!!」
そして顔を赤く腫らしグッタリしたフェリシアの口に先ほどより巨大に、凶悪に再生したペニスをぶち込んでくる
「んごぉ、お、おご…っ」
(あ、顎が…はずれ…)
限界まで広げられた口を何度も巨大ペニスが行き来する
腹部を穿っていた触手は遂に胃にまで達し異形の快楽をフェリシアに刻み、尿道を支配していた触手は引き抜かれ放尿の快楽をフェリシアに教え込む
そしてクリトリスをつままれ絶頂の産声をあげた
度重なる快楽と絶頂に
「あ、あへぇ…あひ…っ、へは…っ」
すでに心身ともにボロボロの女剣士
そして遂に彼女の膣口に巨大ペニスが押し当てられた
(あぁ…これで…もう…)
悲しみと諦めの涙が頬を伝う…そして肉棒がフェリシアの膣内へと侵入してくる
「あ、あぎ、さっ、さけ、さけるぅ…っ」
そして遂には
ブヂッ!ブチブチブヂヂッ!!
「ひぎゃあああああぁああぁあああっ!!」
無残に押し広げられた膣口からは一筋の破瓜の血がながれでた
308 ◆WytIipHLLQ :2010/10/10(日) 23:38:57 ID:oClljNA9
【すいませんもう寝落ちしそうで】
【凍結できないですかね?】
309フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 23:43:23 ID:C9JPOHKF
【かまいませんよ、明日はもう予約が入っているので明日以降でおねがいしますね】
310名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 23:59:31 ID:h+8BZNl8
佐藤
311フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/10(日) 23:59:35 ID:C9JPOHKF
【もう落ちちゃったんですかね、スレはお返しします。】
312 ◆WytIipHLLQ :2010/10/11(月) 00:09:52 ID:bms/kwWG
【すいません明後日でお願いします】
313フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/11(月) 00:47:16 ID:lbVL+7GX
【では火曜の21時くらいからでどうでしょう】
314名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 18:30:34 ID:f5tTuQOJ
今夜か
315ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 21:01:33 ID:Ed7HGpYx
【エリスとの解凍時間だな】
【結局二転三転させてしまって申し訳なく思っている…】
【さて、エリスを待つとするか】
316エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 21:03:28 ID:kLDNXbTA
【ドルフさんこんばんはっ♪エリス来ましたあ♪】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
317ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 21:06:14 ID:Ed7HGpYx
【エリス…待っていたぞ……今日もお前をぬちゅぬちゅのどろどろにしてやるからな】
【この日を随分待ちわびていたぞ】
【えりすの準備がよければ早速前回の続きを載せるが】
318エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 21:14:49 ID:kLDNXbTA
【はいっ;////いつでも…OKです、思いっきりされる覚悟してきました…/////】
【ちょっとレス遅くなりがちですみませんっ…;】
【少しだけ、体調悪いんですけど…楽しみにしてたので、しているうちに(されてるうちに♪)元気になると思いますっ♪】
【続きお願いしますっ…】
319ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 21:16:50 ID:Ed7HGpYx
【おーい……体調悪いなら自重しておかないと……】
【無理は許さないからな?えりす…】

くっくっくっく……どうしたエリス、聞こえんぞ?
どんな風に今まで犯されたのか、犯されてお前はどう思ったのか。
全てを懺悔しろとワシは言っておる…
おぉ…エリスのド淫乱な胸が、白い桃のような胸が、卑猥な液塗れになっておるわ…
乳首もこんなに硬く尖って、吸われたそうに突き出ておる……
これはチンポではないぞ、触手だ…まぁチンポに見えてもおかしくはないがな、エリスは触手チンポに胸を使われて嬉しいのか、ん?
(触手に搾り出され、形をにゅっと前方に搾り出されるようになった乳房を触手の太いものが間に挟まり)
(柔らかな乳房の谷間を使いながら扱き、扱き上げ、扱き尽くし、まるで谷間をセックスの穴のように使う)
(ドルフの指はそんな触手の動きと違い、器用に巧みに乳首に媚薬粘液を塗り込み、敏感なピンク勃起をさらに敏感にさせ

羽も神経が通っているのか?
まるで男のチンポのようだな、その気持ちよさそうな反応を見れば…
ほれほれ、ワシの触手が糸のように、網のように、お前の綺麗な美しい羽を汚しているぞ。
純白の羽が黒くて紫色なベトベトしたものにまみれ…おお…コリコリしてる。
チンポというよりは全部乳首かクリトリスのようなものか……んん〜エリス……
全部飲め、全部飲めぇ……そして身体の中も外も汚れてしまえ…快楽に狂ってしまえ。
(体中に塗り込まれている媚薬粘液と同じものをゴクゴクと飲ませ、喉の奥に流し込み、身体の芯を火照らせて敏感に犯させる)
(甘い甘いシロップのようなそれをエリスに飲ませながら口内を舌で味わい、愛するエリス深い口付けをする興奮と喜びが、羽に纏わりつき扱きたてる動きに転化されて)

おおおおぉぉぉ、上手いではないか……
これも教え込まれた動かし方か?
なぁエリスよ…ワシの触手がエリスのチンポ扱きの上手さに喜んで、おっ!おおおおお……
出るぞ……身体中に浴びせかけてやるぞ!!!
(両手で熱心に扱きたてられ、亀頭触手が二本ビックビックと跳ねて)
(エリスにとってまるでうなぎを握らせているような、そんな激しい暴れっぷりを見せて、乳房の間に嵌っている触手もピストンを激しくし)
(ドルフが一度身体を離すと、三方向からエリスの身体、主に上半身にめがけて夥しい大量精液がホースから吹き出る水のように浴びせかけられ)
(羽に絡み付いている細い触手も全体から精液を迸らせ、今まで黒紫色に染まっていた白い羽をまたその上から黄ばんだ白に塗り替える)

ふぅ…エリスよ、もう大変な有様になったな……
さて、もう上半身はべっとりになったことだし、次はいよいよ下半身を楽しませてもらおうか……
(白濁塗れで臭い精液に汚された身体の足元に座り込み、触手に広げられた足の間)
(エリスの秘所を包むピンクビキニを引きちぎり、露になった場所を舐め始める)
320エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 21:58:25 ID:kLDNXbTA
【ん♪たぶんダイジョウブ…ですっ!エリスをしんじなさーいっ♪】
【…あんまりつらくなったら言いますから;…いえいえ(ぶるぶる)だいじょうぶですよー♪;】
【といいつつ遅レス娘なのでした…】

(くう、っ…調子、に…のっ…てえっ)
(でもだめっ…いま、うかつに逆らったらっ…司祭様の、カラダがっ…)
…っ…わかりまし、たっ…
…淫魔を…退治、しようとしてっ…巣に、乗り込んだのにっ…ぜんぜん、かなわなくてっ…
気がついたらっ…剣も、奪われて…今着てるのと同じ、カッコで…
触手に、巻きつかれて…(…や、っ…!!ほんとに、巻き付いてきちゃっ…くう、うっ)
っくう、ウッ…!いま、されてる、みたいにっ…(胸を、しごかれたりっ…)や、あああっ!!
(しゃべろうと、するたびにっ…思い出すたびに、強くっ…締めつけてっ…えっちな液…しみ込んじゃうっ)
さいしょ、にっ…淫魔に…口の中に…いやらしいぬるぬる、注がれて…えっ…あ、ああはあっ!!(吸いつい、ちゃっ…)
胸に、っ…吸い付かれてっ…(わ、わかってて…してる…) やあ、あっ…だ、めええっ!!
むねの、あいだっ…おちんちんみたいなのでェっ、しごい、ちゃ…ごしごししちゃ、あっ…あく、うううっ!
ど、ドルフ様いやあっ…エリスの、胸の先っ…おかし、くっ!!あアッ(ゆび、いやらし、くてっ…ぎく、って、のけぞっちゃっ…!!)

は、羽は…っもう、汚しちゃいけない、のっ…神様が…っ天使様が…エリスに、貸してくださった…
だいじな、は、ね…ええっ…!!(きゅううっ、って…羽に、吸い付かれて、っ…)
や、やあ、っ…しごいちゃいや、あっ(絡みつかれて…羽が…消せないっ…戻せないっ…)
うああ、あっ!!(はね、のせいでっ…感じ方、が強くっ…)ひあ、あ、あっ!!
ん、むっ…ごく、ごくん…や、っ…もう、飲ませ…っな、い、でっ…んく、うっ
(飲み込んだのどが、こく、こくうごいて…触手がよろこんで、からみついてくる、のっ…)

(答える余裕も無くて…まるでえっちな拷問で追い上げられちゃったみたいに…)
(手がっ…つらい快感をすこしでもにがそうとして、はげしく、エッチな扱き方で触手を…手で高ぶらせていっちゃうのっ)
くう、うっ…も、う、だめっ…(のけぞりながら、ぎゅうっ、と触手の先をゆびでしめつけちゃう)
(まるで喜んだみたいにっ…白い汁が…ねばねばの…糸引いてっ…)
(触手おちんちんの先から、びちゃ、びちゃ…っ!て)
あああ、あっ…やっ…!!あはあ、あああっ!!いや、…っ、羽、にっ…おちんちんの…精液が、っ…
びちゃびちゃ、かかっ…くう、ううっ!!(ほそい、のからも出てるうううっ!!ぬりこまれちゃ、うっ)
…!!だ、めっ…ドルフさま、あっ…(恥ずかしげに足を、閉じようとして、かえってドルフ様の頭をはさみこんじゃうっ…)
321エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 22:01:08 ID:kLDNXbTA
【…かってない遅さですうっ…ごめんなさいっ;】
【でもちゃんと普通に打ってるつもりなんですよ、ほんとですっ;】
322ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 22:21:22 ID:Ed7HGpYx
ふむふむ……なるほど、こんな風にされていたということか。
今の状況と似ているではないか。
思い出して妙な気持ちになっているのだろうな……
さすがは魔物をも魅了する美貌の若い聖騎士よ、顔も身体も一級品だ…
ではその話の通り、胸に吸い付いてやろう、他は同じなようだからな。
(エリスの体験告白を聞きながら、かつてこの美少女がどんな責めを受け、調教されてイヤラシイ身体にされたのか)
(それを想像しながら同じようにしてやると、ドルフは乳首をビンビンに尖らせ、粘液塗れにしたコリコリ勃起を離し)
(代わりにまた触手を追加してエリスに見せ付ける、それは先端が口のように開いた触手で)
(ぽっかり空いた空洞の中には肉色の口と同じような粘膜壁が広がっていて、その穴を縁取るように人の歯が生えている)
(そんな触手がぱくっと両方の乳首に吸い付き、コリコリ乳首を甘噛みしながら強く吸引する)

それは汚し甲斐のある話だな。
そぉら…締まって、ぎゅうぎゅうに纏わりついて……
くく…知っているか?俺の宿っているこの男、歳甲斐もなく、お前を本気で愛しているぞ。
許されない思いに悶々として、その隙を俺が突いたのさ、宿主も本望だろうな。
(より深く唇を合わせ、クチャクチャ舌を蛇のように巻きつかせながら、まるで獲物を逃がさないように触手と舌であらゆる所を拘束する)
(エリスにとっては思っても見なかった衝撃的な事を、偽りの淫魔を装って言い)
(邪な欲望のままに愛するエリスを、心から求めているエリスを汚しぬく為に深く情熱を込めたキスをして)

あぁ……もう体中ドロドロだな、臭い精液塗れで美しいぞ、エリス…
こら、気持ち良い見にくくなるだろう?
これが…エリスのオマンコか…ワシがずっと夢見ていたエリスのオマンコ……
ここが魔物や他の男共に好きに犯されて淫らに開発されたのだな…悔しいものだ。
美しい花だというのに……
(むちっとした太腿で顔を挟まれ、気持ちいい感触を楽しく思えたが、今はエリスの秘部を楽しみたく)
(足首の触手を左右に引き、足を大きく開かせて、エリスの場所をじっと見つめる)
(花のようなピンクのオマンコがひくんひくんと蠢き、ドルフを誘うような匂いを漂わせ)
(溜まらず顔を突っ込み、ビチャビチャと触手のような舌で舐めながら、媚薬唾液を直接膣に塗り込む)

【随分喜んでくれてるようだなえりす……】
【構わん、思い切り楽しんでいてくれているのならな】
323エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 22:57:14 ID:kLDNXbTA
いやあっ…そんなこと、言わない、でっ…
(思いだすとっ…思い出しながら、こんなことされるとっ…ますます、びんかん、にっ…)
え、っ…そ、んなっ…
(目の前に…ぬるぬるっ、て粘液をしたたらせながら、立ち上がった触手が…)
(あっ…先が…お口が、開いて、るっ…)
や、ああっ…!!(触手、が…エリスの、胸の先にっ…口で…吸いついっ…)
ひあ、あっ…歯で、しごいちゃ、やっ…くちゅくちゅ、だめ、えっ
(こんどは、のけぞるのと逆にっ…胸を、必死でかばおうとして、出来なくて…っ)
くう、うっ…!!触手の、歯が!!そんなふう、に!こりこりしちゃ、やああっ

ドルフ、さまっ…やっぱ、り…(乗っ取られてる、だけなんだ…!)
……!!(で、も、わたしの…エリスの、ことを…!?…そんな、そんな…ことって…司祭様が、ただの女騎士なんかに…)

(本当かどうか…分からないけど…もし、本当なら…。 ……本当でもっ…だとしたら、なおさら。)
(淫魔なんかに…ドルフ様を…渡しちゃ…渡すわけに、いくもんか!)

うふふ、ふふっ…(わざと、よゆうがあるみたいに笑って)
うれしいです…ドルフ様が…ただの女騎士でしかない、私なんかに。
(ドルフさまっ…!淫魔が勝手なこと言ってる間に…少しでも、意識を取り戻してっ…!!)
(だから…淫魔なんかに!お前なんかに渡さない、からっ!!)
ん、んっ…あむっ…ちゅ…(先ほどとはちがい…キスに、抵抗はなくて…)
(ドルフ様…っ… こんな、おてんば女騎士なんかのキスで…目を覚ましてくれるかどうか、わからない、けどっ)
ちゅ、ちゅっ…(必死で、口を犯す舌を受け入れて)…んく、うっ…

やっ、だめっ…どるふさま、あっ…(さすがにそれはっ…ドルフ様の、意識戻ったら…きまずい、よお)
だめだめ、だめですうっ…!(ひざで頭を押し出そうとしても…ドルフ様の頭を、まるでさそうみたいに締め付けちゃうだけっ…)
(男の人の頭が、ひざの間に入ってると思うとっ…それだけでも感じちゃうよおっ…)
や、やっ…そんなとこみちゃだめ、です、っ…やあ、っ…(顔が…ほてっちゃうっ…ぬれてるのに…司祭様に、見られちゃうっ)

…あ!!あ!あああっ!!ど、るふ様…っ!!(しさい、さまに女の子の恥ずかしい所なめられちゃうっ…舌が、うごい、て、る)
やあ、んっ…いやあ!!
324ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 23:02:01 ID:Ed7HGpYx
【えりす、やっぱり調子悪いんじゃないか?】
【無理にするよりは元気なときにゆっくり遊んだほうがいと思うんだが】
325エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 23:04:58 ID:kLDNXbTA
【楽しみすぎて…えりすもべつのいみでやばい状態なのですっ】
【男の人になめられながらっ あたまを太ももで締めつけちゃうのって…す、ごい かんじちゃう】
【逃げられない、ってかんじがっ…Mのえりすには 】
326エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 23:07:05 ID:kLDNXbTA
>>324
【大丈夫ですよう♪】
【ドルフ様さえだいじょうぶなら…ですけど。】
327ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 23:07:51 ID:Ed7HGpYx
【…分かった、それじゃちょっと待っているんだぞ?】
328エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 23:12:21 ID:kLDNXbTA
>>327
【はあいっ♪えへへ♪】
329ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/11(月) 23:31:13 ID:Ed7HGpYx
んむ?くくっ…急に積極的になってきたではないか。
そんなにこの老いぼれがお前を好きだということが嬉しかったのか?
コイツも果報者だな、こんな自分の半分どころか三分の一生きていない小娘に熱を上げて。
立場から迫れないのを悶々としていたくせに、ワシの力を使って今も楽しんでいるのだからな。
(急にエリスが唇の抵抗をぴったりと止めて、好きなように舌を使わせるどころか)
(積極的に舌を使ってくる、内心のドルフはそれを嬉しく思うが、今は淫魔に取り付かれている事を装わねばならない立場)
(その分は舌の動きをよりねちっこく卑猥にして、エリスを感じさせることで返し)
(サラサラの髪を撫でながら頭を引き寄せ、深く深く、今までエリスがした事の無いほどの熱の篭り具合でひたすら美少女エリスの唇を味わって)
(舌の突起からジクジク淫液を舌になすりつけ、突起で刺激して、クッチャクッチャ唾液をまぜっかえしながらのキスに暫し興じる)

くっく…もう上半身はドロドロで、ワシの手にかかっていない所は残っていないからな。
こっちがどうなっているか……
んん〜?もう濡れているじゃないか。
天使の力持つ聖騎士が、淫魔に責められてマンコ汁を溢れさせるとは何事だ?
この男もけしからんと思っているに違いないぞ…
今もこの光景を見ているのだからな、まぁいい、愛する聖騎士の喜ぶ姿を見せてやろう。
(足を触手によって強引に開脚させ恥ずかしい部分をむき出しにさせると)
(恋焦がれた若い元気な美少女の割れ目がすっかり濡れている事を知る)
(自分の卑猥なねちっこすぎる責めに、十二分に反応している事に満足を覚えると、細かい糸のような触手を無数に秘部に伸ばし
(エリスの陰唇をぱっくりと限界まで広げてやり、クリトリスも、オシッコの穴も、膣口も全て開かせて)

美味しそうなマンコをしている……
聖騎士マンコは、最高の具合で締まりもいいと聞く、この男も大満足だろう。
これ程整っているのなら、確かのどんな男も雄も魔物も魅了されてしまうだろうな……
度重なる卑猥な調教を受けた淫乱な身体の癖に、綺麗な形を保っているのは天使の加護のせいか…
(ドルフは舌触手をさらに変化させ小さな枝葉のようなものを伸ばし、顔を埋めると膣口だけでなく尿道口までそれで舐め始める)
(キスをしていた時よりもさらに歪で嫌悪感を感じるような形になったそれを膣口と細い尿道口に入れて)
(デコボコした舌の表面から滲み出る淫液を肉襞や、管になすりつけ、感じやすい粘膜をさらに発情しっぱなしの淫らな穴に開発し)
(ジュルジュル音を立てて舐め回し続け)

【えりすは酷いMだもんな、俺もえりすを組み伏せて、オマンコをメチャクチャ舐め回してやると喜ぶんだろうか】
330エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 23:56:09 ID:kLDNXbTA
う、うっ…あう、んっ…やあ、んっ…ちゅ、む…
(んっ…本気、で、きすしちゃう、とっ…舌が、すっごく、からみついてきてっ…
 エリスの、口の中、犯されてるっ…味わわれて、吸われてっ…)
ちゅ、むっ…あく、うっ…(く、口の中に…っ 淫魔の、液がいっぱ、いっ…)
(受け入れちゃって、るからっ…エリスが積極的に、飲んじゃってる、からあ…っ)
し、舌、に…からみ、つっ…あくうっ…じゅぶ、ぶっ…(ぶるぶるっ、と肩を震わせて…淫液をもっとたくさん、ふくまされちゃうっ)
(だい、じょうぶっ…ドルフ様がっ…意識を取り戻すように…エリスが、がんばるの…っ)

…!やっ…!そんなとこ見るあっ…!!
どるふ、様がっ…そんなこと…思うわけ…ないっ…(前髪の先からさっきかけられた精液がしたたってるっ…エッチなにおいっ…)
わかってます…ドルフ様、…エリスは大丈夫ですからっ♪(精液濡れの顔で、頬を染めながらも明るい笑顔をつくってみせる)

(だ、め…脚…開かれちゃっ…濡れちゃってる、のにっ…)
やあっ…このすけべ淫魔っ…みるなあ、っ…!(辛い快感責めでからだはこまかくけいれんしちゃってる…でも、このくらいっ)

調教なんかっ…受けるもんかあっ…ひ、いあああああっ…!!!
舌…いれない、でええっ…!!いや、いやなのっ…エリスの、なかに…っはいっ、ちゃ、いやっ、いやあああっ!!
(首を大きく動かしていやいやしちゃうっ…けど、淫魔を喜ばせちゃうだけっ…もっと、我慢しないと、えりすっ…)
(だめ、だめえっおかしくされちゃうっ!
おしり、からもう…しびれてきちゃってるっ…くうううっ!!
331エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/11(月) 23:59:10 ID:kLDNXbTA
【も、う なめられてるの えりすドルフさんのあたま、ふとももでしめつけるのっ】
【逃がしてもらえないの…いっしょうけんめいお尻動かして逃げようとしてもっ 舌でいじわるされちゃうのっ
332ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 00:18:25 ID:/l2eQ7+2
こんないいもの見ないわけ無いだろう、お前を思っているこの老いぼれにいい思いさせてやったらどうだ?
実に良いな、これはそそる……
淫魔も人間もこぞって虜になるわけだ。
エリスもこのとびっきりのオマンコで、色んな雄を喜ばせてやったんだろう?
この老いぼれも喜ばせてやれよ、なぁ?
(舌で舐めながらエリスを辱める為に言葉で苛め、舌は相変わらず秘所に潜り込んでいる)
(エリスのどんな男も満足させて至福の境地へと誘うような、名器を舌でずっちょずっちょ犯し)
(普通の人間の舌では届かないような奥まで舐め回して、触手が与える快感を思う存分与えてやる)
(剥き開いた秘部のもう一つの穴にも触手の細いものが入り込み)
(誰も感じさせたことのない尿道責めを加え、じゅるっと引っこ抜くと今度はクリトリスに巻き付く)
(舌触手の凹凸はエリスの肉襞、そしてぶつぶつした内壁、どちらもゴシゴシと擦り)
(敏感な肉をよりはしたない淫乱肉穴に変えていく)

どうだどうだ……
気持ち良いのだろう?
分かっているぞエリス…お前はこうやって犯されるのが一番幸せなのさ。
このはしたない身体を満足させてやる奴が、お前を一番幸せに出来るというもの。
今からワシが、お前の身も心も奪ってやるぞ!
(ドルフが立ち上がり、散々苛め抜き、愛液が溢れて滴る程に舐め回した股間から顔を上げると)
(ローブの下から異形の肉棒を堂々と剥き出した)
(それはもう明らかに魔に侵食されていると分かるほどの異形で、人間の形をもはやとどめていなかった)
(まずは大きさ、今エリスを拘束している触手ほど太く、そして木の幹のようにゴツゴツとザラザラとした表面で)
(いたるところに醜い疣が浮かび上がってそこから汁が吹き出ている)
(亀頭は太くまさしく亀の頭、一目で凶悪な肉棒である事が分かるそれは、淫魔の、女を狂わせ得るように出来た最適な形)
(それをエリスに突き出していよいよ中へと入っていく)

エリス……犯すぞ…
ワシの物になれ!ワシのワシの心から求めた愛しいエリスぅっ!!!
(そして、エリスの蕩けきった膣内をあっという間に埋め尽くし、エリスとドルフは遂に結合を果たした)

【舐めるだけじゃないぞ、これからはえりすのおまんこをぐっちゃぐっちゃ突き回して】
【何度も犯して、何度も中出ししてやるんだからな】
333エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 00:43:22 ID:fgI+zi2r
っくうう…っ ドル、ふ様…っ(気持ちよくなっちゃいそうなのを歯を食いしばって耐えてるから目に涙、たまってきちゃうっ)
ドルフ様、がっ…喜んでくださるのならっ…でも、お前にはっ…エリス、は…負けな、っ…
っくうううあ!!あはあ、あっ…

(もう、舌に深く、いやらしく入られちゃってるの…わかってるけど、いやいやっ、てしちゃう)
は、入ってきちゃだめ、えっ…エリスの中、ぶつぶつの舌でっ…そんなエッチなところ、っ
こす、っちゃっ…やああっだめえええっ、あ!!あ、っ!!
(ぼこぼこの舌で、女の子の大事なところのっ、すきままで…吸い付かれっ…がくがく、ふるえちゃうのっ)
(塗りつけられてるうっ…がくがくしちゃってるのにっ、ようしゃなく塗りこまれちゃ、てるのっ

気持ち、良くなんかっ…気持ちいいわけない…いいっ!!
(耐えられないほどいやらしい触手の責めで、えっちな快感に歯をくいしばってたえながら)
(からだは小刻みに震えて、浴びせられた精液のしずくがあちこちでぬめって、揺れて…っ)

っ、く…(やっぱり、こうなるよね…こいつの目的は…それに、司祭様を救うためには、交わる以外ないって…)
(司祭様と、セックスする以外ないって…いってたもの、ね…)
(司祭、さまっ…せめて、エリスのからだに、入ってきちゃうなら…っ)
(どうしても、えっちなことするなら…人間の、司祭さまと… )
(バカバカ!なに考えてるのエリスっ!司祭様はもうおじいちゃんでしょっ!!)

…っひ、っ!(す、ご…い、こんな…こんなのが、入ってきちゃう、の…っ)
(こんな、いやらしい…ぶつぶつの、イボが…っ生えてるのが…エリスに、エッチなことっ…)

く、っ…!!
(ドルフ様…が、エリスを…エリスに好意を持ってくださってるのなら…きっと、淫魔に抗ってくださってるはず…だから…)
(だから、こいつの…エリスの体は犯されたって、かまわないの…!だからこいつの、中に…聖なる力、少しでも!)
あ、やっ…(はい、てっ…き、…っ
やあ、あああっ…(犯される、しゅんかん、羽がっ、ふるえちゃっ…
(入って…くるっ…ドルフ様のおちんちん、エリスの中にっ… あ、っ…あ、!あああ!!)
あくッ…はう、ウッ…ダメ、ええっ… 
(えらのとこっ…すっごく、かた、っ エリスのなかっ、引っかきながら  はい、っ てっ…く、う
やあ、あっ…司祭、さまあっ(おもい、きり つらぬかれながらっ、思わず、司祭様に 許して、って表情
そんな、のっ いやあっ  くう、あっ、やああっ!!
334エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 00:48:25 ID:fgI+zi2r
【入られちゃってるっ ドルフさんに、おちんちんにつらぬかれてる っ
 出しちゃいやっ いやらしいの、白いぬるぬるいっぱい注射しちゃいやっ いやっていってるのにえりすに注射、するんだよね
 えりすのなkにっ いっぱいっ】
335ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 01:05:55 ID:/l2eQ7+2
ぐぅ……これはこれは……中々の…
というよりこれはとんでもないもの持っているな。
こんな気持ち良いオマンコ、味わったこと無いぞ、聖騎士様がこんな上等なもの持ってなくてもいいだろう?
本来その身体は神にこそ捧げるものだからな、こんな、イヤラシイエロマンコ……
ありえないぞ、くっ!
(魔が宿り、若い頃以上の精力を回復し、むしろそれ以上の色欲の塊となったはずのドルフも、挿入したエリスの中に舌を巻く)
(確かに若い頃、異教徒の娘を犯したり改心させたりとこの自慢の逸物で頑張りはしたものの)
(ここまでの快楽は得たことが無い、異形の肉棒が歓喜に打ち震えながらエリスの真っ芯に突き刺さり)
(そのまま腰を進めて完全に深く結合を果たした途端、さすがのドルフも快楽の呻きを隠し切れない)

受け入れろ…エリス、ワシを受け入れるのだ…
そうすれば辛くは無い、むしろ今まで散々調教されてきたお前ならむしろ凄まじい快楽を得られるはずだ。
お前はワシを助ける為に身を投げ出してくれたのだろう?
だったらこの快楽も誰からだって責められるものではない。
だから!……ぐぅっ……おのれ、意識が……
さすが天使の力の篭った身体、しかしこんな良い身体、犯しておいて止める事など出来ん!
(淫魔の支配から一瞬抜け出したような演技をして、エリスに快楽に溺れていいいというお墨付きを与えると)
(また淫魔の演技をはじめ、しかし、もうここまで来たからには、激しくエリスの中を貪るしかなく)
(疣の浮く、なんとも目を背けたくなるような異形も、雌肉を責めるには最高の形で)
(硬い突起が複雑無数の肉の花弁をガシガシと擦り散らし、太い塊がエリスの子宮をズンズン振動で痺れさせる)
(ドルフの本体もエリスの身体をぐっと力強く抱きしめ、その間触手は、大量の精液をずっと放出したままエリスにねばねばした白濁をぶっかけ続けている)

うごぉぉぉぉ……えりすぅっ!!!
えりすっ!えりすっ!!ワシはぁお前を……おぉっっつぉぉぉっっ!!!
この淫乱聖騎士め!神に仕える者の癖にこんなドスケベな身体をして!
そんなに気持ち良いか!魔物に犯されて気持ち良かったのか!
どうだ、聖騎士の男や、魔物とのセックスが気持ちよくてこの身体はスケベになったのか、言ってみろ!!
おっ!!イクッ!出すぞ!えりすぅ……エリスの中に、ワシの汁を全てこびり付かせ、孕ませてやる!!
おぉあぁあぁぁっ!!!!
(腰がガシガシ叩きつけられる、もはや獣になって淫魔の演技が出来る心の余裕は無い)
(激しく犯し続け、カリで引っかき、もう粘膜同士が蕩けあうような快楽の中)
(肉棒から勢い良く大量の、膨大な量の精液が1秒の間に子宮を全て埋め尽くすような呆れてしまうような量が)
(エリスの中に何発も何発も連続で噴射された)

【へへ…えりすっ!出すぞ出してやったぞどうだ、満足したか?】
336エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 01:31:16 ID:fgI+zi2r
【このしゅんかん、待ってたから…っ 書いてる途中でどんどん、おかしくなっちゃう】
【だめ、だよね…もっとがんばって、寸止めして…苛められてるエッチな顔しながら、ドルフさんがたまんなくなっちゃうようなエッチいレスするっ】
【えりすもそのほうが興奮するもん…】

そん、な…ことっ…言われた、って…っ やっ…! 動く、なあっ!!くううーー、っ…
神様にっ…ささげるんだからっ…エリスがどんな、体してても…っ お前なんかに、いっ…

(だめだめっ…犯されたからって…すこし、でもっ…ドルフ様に、呼びかけ、なきゃね…っ エッチなことでも、いいの…っ すこし、でも…)
ドルフ様に…エリス、司祭様に…おちんちん、入れられちゃっ…犯されちゃったん、です…ねっ… 
くう、うっ… でも、これで…司祭様を、お守り…出来ます…よねっ…うふふっ♪
(無理に作ったいたずらっぽい笑顔…でも、次の瞬間には肩が…がくがく、てふるえちゃってっ) 
くうう、うっ…天使さまっ…お力、をっ…少しでも…っ
(おちんちんに深く、つらぬかれながら…エリスの羽が…ぶるぶるふるえるけど…少しだけ、輝いて)
…!司祭様、意識がっ…?……!!っ!!あくう…っ…!!深…っ い、やああっ!!
(体の奥でっ…ドルフ様のおちんちんが、びくん、て震えちゃって

(ドルフ様のごつごつした手にしっかりとつかまれて…)
はあうっ!はあ、んっ!ああ、は…ッ!!
(からだのいちばん深いところまで、まるく、ぱんぱんにふくらんだおちんちんの先に貫かれちゃってっ…)
司祭…様っ…!いや、いやっ…そんな、に…エリスのこと、深く…っ、突き刺しっ、ちゃ… …はああうっ!!!
ち、違いま、すっ…エリス、セックスなんかっ…好きじゃなっ…やあ、っ…あ!!あくう、っ!!
かた、いっ…おちんちんそんなっ、残酷にっ、えりすの大事なひだおしひろげちゃいやあ、っ
(エリスのお尻っ…逃げようとして、必死で動いてるの…でもそれが、おちんちんを
 かえって刺激しちゃってるのっ…逃げようとするほど、おちんちんしめつけてっ、
 エリスのびんかんになってるひだの中、引っかかれちゃうのっっ!!

だめ、だめええっ…どんどん、先がっ…あうううっ!!キノコみたいにふくらんでっ…
(おなかのなかのひだ、おちんちんの硬くなったいやらしい鰓で刺激されてっ…引っかかれて、
 だめっ、エリスだめっ 淫魔に感じさせられちゃだめえっ!だ、め、ええっ)
おちんち、っ…あく、うっ きゅう、にっ…えりすのうんとおなかの奥に入っ…く、う、

!!っあっ!!あくうううううっ!!はあ、うっ!!……うっ!!
出しちゃっ…!! さきがっ おちんちんの先がっ、ふるえてっ 
や、あああ!!っ…びゅ、て えっちなミルク、吐き出しっ…!!くあ、あ、やああっ
い、ま…いっぱ、い…吐き出され、てるっ…注射されてっ…くうあ、や、ああ!!
337エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 01:34:45 ID:fgI+zi2r
【や、っぱり おかしくなっちゃう、よっ ドルフさんに出されてるのっ
 いっぱい、ちゅうしゃされちゃったのっ…
【えりすのおしりふるえてるの、ドルフ様の精液みるく、無理やり注入されちゃってっ ふか く ちゅうしゃされてっ】
338ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 01:41:31 ID:/l2eQ7+2
【むー……済まん!】
【ワシの方はこれで今日は限界だ……最近はえりすをイかせてやることが出来なくなってるな】
【昔と比べて情けなくなったもんだ…次はいつ空いているか教えてもらえるか】
【えりす、また一杯お前の中に出してやるから】
339エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 01:48:38 ID:fgI+zi2r
>>338
【…//////ちゃんと…… …ちゃったよう…/////】
【エリスいまちからはいんない;/////】
【つぎは、っ 火曜日か金曜日…かなあっ そのあとなら土曜日がいいの】
340ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 01:50:55 ID:/l2eQ7+2
【金曜と土曜が空いていないから、むしろ今夜の火曜日になるか】
【その後は来週になってしまうがな、今夜の火曜日いけるか?】
【満足してくれたか?えりす】
341エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 01:55:06 ID:fgI+zi2r
【…ごめんなさいいい あたまぼっとして忘れてたの…今夜は無理ですっ…】
【来週になっちゃう、かな…うー…ざんねんだけどあしたはぜtったいむりだあ…ごめんなさい;】
【すごいやらしかったよお…目がうるうるしてるっ…声出ちゃった…】
342ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 01:58:25 ID:/l2eQ7+2
【じゃぁ来週の火曜日だな…一週間空くが勘弁してくれ】
【そうか?久しぶりにえりすとやってるから、上手くツボを突けてるかイマイチ不安だけどな】
【また大声上げて気持ちよくなってくれ、来週は何時からにする?】
343エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/12(火) 02:03:25 ID:fgI+zi2r
【うん えりすのほうこそごめんなさい… 楽しみにしてるから大丈夫ですっ///】
【久しぶりに飛んじゃったもん/////…えへへっ♪】
【んと、やっぱり11時くらいかなあ…おそくてごめんなさい;】

【今日はこれ以上遅くなるとドルフさんもつらいから…ここでおしまいっ♪おやすみなさい、ほんとにありがとう♪ ちゅっ♪】
344ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/12(火) 02:05:33 ID:/l2eQ7+2
【火曜日の23時だな、じゃその時間に会えるの楽しみにしておこう】
【じゃぁな、お休み、えりす…お疲れ様】

【スレをお借りした、感謝するぞ】
345名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 15:36:15 ID:qsdtSLxV
ハァハァ
346フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 20:59:54 ID:c9dJcFJa
【伝わってるかな?解除しに来ました】
347名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 21:06:30 ID:GFIBdWyX
【こんばんは今から書き出します】
348フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 21:07:17 ID:c9dJcFJa
【わかりました】
349 ◆WytIipHLLQ :2010/10/12(火) 21:40:48 ID:GFIBdWyX
>>307
ひゃっひゃっ!!処女だったとはなぁ傑作だぜ!!
(破瓜の血が流れるフェリシアの恥穴を激しく突きあげる)
(硬いペニスが膣をすり子宮を突き上げフェリシアの膣穴の形が変わるほど突き続けて)
おらっ!!!糞尿女妊娠させてやるからよ!!お前が娘を産んだら一緒に犯して妊娠させてやるからよ!!
(子宮口をゴツゴツと突き膣がめくれると思うほどの激しさでペニスを前後させる)
ひゃっひゃっ!!不細工!!不細工だぜ馬鹿女!!
(巨大なペニスで窒息するのもお構いなしに犯しながら)
おらっ!馬鹿女くれてやるぜ!!
(フェリシアののどの奥で大量に射精して、口だけでは無く顔や胸にも精液をふりかけて)
ここまでやればいいだろう……
(胃まで犯していた触手が抜かれ始めるが、腸の中に大量の触手の卵を残していき)
350フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 21:57:41 ID:c9dJcFJa
じゅぱんっじゅぱんっじゅぱんっじゅぱんっ!!
「くっひっ!おっおおっ!ぷぐ、ふぐおおおぉぉおっ!!」
先ほどまで処女だった女剣士に対する思いやりなど微塵もない激しすぎる責め…
しかし媚毒に狂わされた肉奴隷は暴力といっていいレイプにも快感を覚えてしまっていた
じゅぱんっじゅぱんっぐぽじゅぱんっぐぽんっ!!
「ふごぉ!お、おおおおっ、ふごおおおぉぉおっ!!」
(ひぃ、と、とまらない、きもちいいのがとまらないぃぃ!!)
膣口を無残に押し広げられ、腸の奥まで蹂躙され、顎を限界まで広げさせられての奉仕
白目を向き、尿道からは再び山吹色の液体を放尿する、もう自分で自分の身体が制御できない
(おかしくなってる!わたしおかしくなってるぅ!!)
びゅるるっ!びゅるびゅるるっ!!
「んごぉ!?お、おご…んごぉ…ばぁ…あが…」
大量に射精された精液はフェリシアの胃をみたし、美しい顔や胸に白濁の化粧をした…
「ごぉ…おぉ…げぇ…」
胃から逆流した精液がフェリシアの顔を汚していく…
ぐぽじゅぽんぐぽじゅぽんぐぽじゅぽん!
「くひっ!?お、おながのながになにがだされてりゅうううっ!?」
それが何かはわからない、しかし自分の身体の中に確かに何かが産み落とされた…
351 ◆WytIipHLLQ :2010/10/12(火) 22:21:13 ID:GFIBdWyX
ぎゃははっ!!ついに壊れたみたいだな!!小便もこんなに漏らすとはもう完全に駄目みたいだな!!
(小便を漏らすフェリシアを激しく突き上げながら嘲笑して)
(硬いペニスで秘部をかき回してジュボジュボと音を出しながら犯して)
おらっ!!糞尿女お前の子宮に出してやる出して妊娠させてやるよ!!お前はこれからマンコからは人間を産んでケツからは触手を産むんだよ一生死ねずに産み続ける便器になるんだよ!!
うっ……くっ!!出すぞ!!
(フェリシアの子宮が壊れるほどの勢いで激しく突いていたが、動きを止めると一リットルはありそうな精液を射精していく)
(同時にフェリシアの体中に精液がかけられていきフェリシアを精液塗れにしてしまう)
(射精をすませると触手の化け物はペニスを抜くが)
(別の化け物がペニスを挿入してきて、フェリシアが妊娠するまで犯して……いや妊娠しても犯し続ける)
352フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 22:38:51 ID:c9dJcFJa
じゅぽんじゅぽんじゅぽんじゅぽん!!
「おっほぉっ、お、おおっ!は、はげしすんごほぉおおおっ!!」
既に喘ぎと言うより絶叫に近いフェリシアの淫らな声
巨根がズンズンっと膣奥を叩くたびにかるいオルガズムに達し、巨根をくわえ込む密壷からは肉圧に押され愛液がピュッと吹き出す
「ひっ…だ、だすなぁ…やめてくひぎぃ!!」
遂に魔物は限界が来たらしく肉棒が硬度を増していく、そして
びゅる、びゅるびゅるるっ!!
「あーっ、あひぃ!いっ、いぐ、あづぐでぐざいのであだじいぐのぉ!いぐうぅううっ!!」
遂に最大級の波がフェリシアを襲いった、頭の中が真っ白にそまり、すべてが地平線のかなたへ消えていく…
何度も壊れたように身体を痙攣させ、快楽の縁をさまよう
そんなフェリシアを歓迎するように精子がシャワーのように降り注いだ…
じゅぽん!
「んはぁっ!」
長い射精を終えた化け物がペニスを引き抜く、あまりに巨大な男根をくわえ込んこまされた秘裂はぽっかりと口を開けたままで、入りきらなかった精子が子宮口から溢れ出てくる
「あ、うぁ…」
ぐったりと倒れ伏したフェリシアにあはたな影が覆い被さる
「ひっ…もう、や、めろ…い、や…だ、いきたきな…ひぎぃ!!」
彼女の地獄はまだ始まったばかりだ
353 ◆WytIipHLLQ :2010/10/12(火) 22:42:10 ID:GFIBdWyX
【ここで終わりにしますか?】
354フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 23:04:50 ID:c9dJcFJa
あれから数ヶ月がすぎた…
じゅぱんっじゅぱんっじゅぱんっ!!
「あひっ、お、おながやぶげりゅ!やぶけちゃう!!」
フェリシアは怪物達の苗床として犯され、産まされつづけついた…
ぐぷ
「あひっ!お、おじりからでるっ、しょぐしゅいっぱいまたでちゃうぅぅっ」
ぶりゅぐぷりゅぶりゅりゅ!
「んぎぃ!しゅぐしゅいっばいひりだしゅのぎもぢいいのぉっ!!」
そしつ
「んひっ!?あ、あがぢゃんで、でるっ!!」
びゅぱっ!びびゅぱっ!!
「あぎぃ!いぐっ、ばげもののあがぢゃんうんでいっぢゃうぅうぅうっ!!」
ぐぽん

END

【こんな風に占めましたがいかがですか?】
355フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/12(火) 23:18:17 ID:c9dJcFJa
【もう落ちられたようですね、スレはお返ししますね】
356名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 23:29:19 ID:efEFDcDN
何その気持ち悪い擬音締め
いい加減「」うざいよ
357名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 23:55:40 ID:4NZztzmr
なんか今回は最悪の相手にあたっちゃったな。どんまい。
358フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/13(水) 00:14:33 ID:AfECvnyd
【どうもありがとうございます】
359アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 20:12:55 ID:6WBk9yTP
【名前】アージェ
【職業】盗賊
【年齢】18
【容姿・サイズ】典型的な盗賊の格好だが、素直そうな顔立ち
        髪・瞳は銀色、肌は透けるように白い
        88/59/86  
【髪型】肩につく程度の銀髪
【服装】動きやすさ重視の布の服(膝上丈のワンピースのようなもの)
    鉄板を仕込んだグローブとブーツ、マフラーで顔の下半分を覆う
    サーベルの他に、ナイフを2〜3本隠し持つ
【希望シチュエーション】和姦(盗賊仲間などと)
            強姦(悪事がばれて捕まる、対モンスター…)
            乱交とかも、機会があれば
【NGプレイ】スカ・グロ・人体改造
【備考】とある盗賊団の団長の一人娘
    「18才になったら1年間ひとりで盗賊として修行を積むこと」という
    一族の掟に従い、単身ダンジョンへ
    好奇心旺盛で、初めての一人暮らしを楽しんでいる
    盗みや宝探しのセンスはあるのだが、大ざっぱで世間知らずな性格が
    災いして、仕事は失敗も多い

【こんばんは、待機するよ!】
【シチュの相談とか、気軽に話しかけて欲しいな】
360名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 20:24:39 ID:KJU/VxLu
361フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/14(木) 21:15:16 ID:Eo/FKUzQ
【待機したらageるスレにいけばお相手に巡り会いやすいですよ】
362アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 21:27:55 ID:6WBk9yTP
>>361
【初めまして、ご親切にありがとうございます♪】
【行ってみようと思います】
363名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:36:19 ID:2lcDnba+
【こんばんは。盗みに入った屋敷で捕まり、そこの主人にお仕置きされるというのはどうですか?】
364アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 21:42:06 ID:6WBk9yTP
【こんばんは。提案ありがと!】
【だけど、もうちょいスレに沿ったシチュがいいな】
【ここってダンジョンスレなんだし。ワガママ言ってごめんね】
365名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:47:28 ID:2lcDnba+
【そうだねぇ、それならダンジョンの奥で研究に没頭する魔術師の住処に忍び込んで捕まり】
【実験材料として性の玩具にされるとか?】
366名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:47:36 ID:XQCplGTJ
【目的を達して、惚れてる男に「ご褒美」とセックスをねだる、みたいのはどうかな?】
【相手は身分違いの修行中の騎士様で】
367名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:48:50 ID:XQCplGTJ
【あ、ごめん。】
【 ID:2lcDnba+さんを優先させてあげてください】
368アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 21:53:14 ID:6WBk9yTP
>>365
【ん、その方がいいかも】
【どこかの組織から依頼を受けて、何か盗むために侵入って感じかな?】

>>366-367
【うん、ありがと】
【そのシチュすっごくやってみたいし、また声掛けてくれたら嬉しいな♪】
369名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:57:25 ID:2lcDnba+
【魔術師が研究しているとされる、不老長寿や媚薬などの秘薬がいいかな】
【薬のある部屋の入口で、身体の動きを止める魔法陣に囚われて動けなくなるとか】
>>366さんは譲ってくれてありがとう】
370アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 22:01:20 ID:6WBk9yTP
【うん、いいね。盗もうとしてた媚薬の実験台にされちゃったり?】
【それだと、あたしから書いた方がやりやすいかな】
371名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 22:15:02 ID:2lcDnba+
【すいません、遅れてしまいました。よろしければお願いします】
372アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 22:34:17 ID:6WBk9yTP
(長い付き合いの組織からの依頼であるということと、高額の報酬に釣られて)
(今回忍び込んだのは、とある魔術師のアジト)

(鍵や罠を難なく掻い潜り、遂に目的の部屋の前までたどり着く)
ふふ、案外ちょろいじゃん♪
あたしったら天才?
(意外にすんなり侵入できたことに気を良くし、余裕の笑みすら浮かべていた)
さて、後はこの鍵を……
(恐らく最後であろう、扉を閉ざしている錠に手を伸ばす)
(そこに魔術のトラップも仕掛けられているとは気づかず)

(白い手に冷たい金属の感触が伝わった瞬間、急に視界が歪んだ)
え?
やだ、最後の最後で…っ
(手足が鉛を着けたように重くなる)
(罠だと悟った時には遅く、その場にへたり込んでしまった)

【お待たせ!動けないから、あとはお好きなようにー】
373魔術師 ◆a7FLjVMYJQ :2010/10/14(木) 22:48:10 ID:2lcDnba+
(へたり込んだアージェの正面にある扉が軋む音を立てて開き)
(ローブを着た壮年の細い男が彼女へゆっくりと歩み寄った)

ひっひっひ…人間のお客さんとは珍しいね。まあ愚図なモンスター共は此処まで滅多に辿り着けんが…
(アージェの顔を覆うマフラーを引っつかみ、素顔を確認してから)

おや、なんだ。若い娘さんじゃないかい。
(魔方陣に掛かったのが、若い女であると視認すると)
ははーん…ひょっとしてアレかい?私の研究の成果を盗みにきたんだね?
悪い子にはお仕置きをしなきゃならんなぁ。此処で見逃すのも後々面倒だからねぇ…
…そうだ。ちょっと手伝ってくれんかね?
秘薬の試験対象が女モンスターばかりで飽きてきたところだったんだよ。
ここいらで人間でやってみるのも、悪くないねぇ…

(魔方陣の上に仰向けに寝かせて)
ほほう、よくみれば良いカラダをしてるじゃないか。こりゃあ楽しみだわい。
(懐から取り出したビンを開け、ねっとりとして透明な冷たい液体を、胸元に流し込むように垂らし始める)
374アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 23:05:20 ID:6WBk9yTP
(マフラーを引き剥がされて、銀色の髪が鈍い光を帯びて舞う)
……
(黙ったまま男の方へキツい眼差しを向けた)
(何を言われた所で、ここへ忍びこんだ目的を話すつもりはない)
(ただ「秘薬」という単語には僅かに顔を顰め、反応してしまって)

(冷たくて粘り気のある液体が服に染み込み、ゆっくり胸を汚していく)
見ず知らずのオジサンに、協力する義理なんか無いんだけどな
…この変態
(唯一自由になる口と表情を駆使して、非力な反撃を試みる)
(その間も、手足の感覚さえ戻ればいつでも逃げ出せるよう気を張って)
375名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:16:01 ID:2lcDnba+
ほう、口は割らんか。だが若造らしく反応が素直なもんだ。

今お前さんに掛けてやった液体がな、探している秘薬だよ。
異性の身体に擦り込めば、使った異性の体を求めるようになる。
更に飲ませれば心も完全に虜にしてしまう、恐ろしい呪いなのだ。

…だが完成しておらんでの、使いすぎると理性まで完全に壊してしまう。
お前さんもその意志でしっかり耐えておくれよ?
(空になったビンを捨て、アージェに馬乗りになり服の上から胸をしっかりと揉んで、その身体に浸透させる)
376アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 23:30:50 ID:6WBk9yTP
若造で悪かったわね、オジサン
(黙秘は契約のひとつでもあったし、仕事仲間を裏切ることはしたくない)
(言われっぱなしは悔しいので、つい子供じみた口調で言い返してしまう)

ふぅん……悪趣味
こんなの作るなんて、そんなに自分に自信が無いんだ?
(皮肉をたっぷり込めて、思ったことをそのまま口に出す)
(同時に、依頼主は何に使うつもりだったのか等と余計なことが気になって)

(整った顔が不愉快そうに歪む)
やめてよ、気持ち悪い…ほんとに変態なんだ?
第一、協力するなんて……あたしっ…言ってな、い…
(粘着質な音が耳触りで、それ以上に胸を鷲掴む手が不快で仕方がない)
(それでも、感情とは無関係に薬の効果は伝わるらしい)
(真っ白だった顔に血の気が差し、徐々に息が上がり始めて)
377名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:38:01 ID:2lcDnba+
【すいません、調子が悪いので失礼させていただきます。今後またの方とのロールを応援しています】
378アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/14(木) 23:41:30 ID:6WBk9yTP
【わかりましたー】
【体大丈夫ですか?お大事にしてくださいっ】
【あたしも落ちます】
379名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 14:34:56 ID:BkW64+4r
エリス
380名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 20:52:10 ID:uf+lndrP
リースが来なくて寂しい
381猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 21:57:36 ID:iRHfsTpD
【どうもです】
【しばらく待機しますね】
【テンプレを張っておきます】


【名前】 リース

【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
     頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
     口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。

【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。

【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
                あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。

【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。

【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。

382名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:09:54 ID:7rJAe1Qg
【こんばんは。リース】
383猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 22:11:54 ID:iRHfsTpD
>>382
【こんばんは】
【お相手希望の方でしょうか?】
384名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:16:40 ID:7rJAe1Qg
>>383
【うん。リース相手になりたいな】
【捕まえられたり負けてしまったり…って書いてあったから、そのあたりの導入から希望したいな】
385猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 22:20:45 ID:iRHfsTpD
>>384
【では、森にやってきた人間と戦って、負けてしまって】
【そのまま犯されてしまう、という感じでよろしいでしょうか?】
386名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:27:00 ID:7rJAe1Qg
>>385
【はい。それでお願いします】
【リースを犯しまくりますね】
387猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 22:31:29 ID:iRHfsTpD
【では、こちらこそよろしく・・・】


(ある日の森のダンジョン。リースは森を歩いていて、人間の匂いを嗅ぎ取った)
・・・また人間が入ってきたのか。
よし、返り討ちにしてやろう!
(匂いをたどって慎重に歩き、ついに人間の男を発見した)

あいつか・・・人間の男は力が強いからな。
まずは隠れて・・・
(リースは草むらに隠れて、そっと人間が通り過ぎるの待った。そして)
よし・・・食らえっ!!
(後ろから気配を消して、ばっと襲い掛かった・・・)
388名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:42:47 ID:7rJAe1Qg
>>387
【こちらこそ。よろしくね】
(今日もリースが生活している森で違法に植物の採取をしていた)
今日もこれだけあればイイ金になるぜ…
(貴重な植物を大量に採取して帰る)

こいつを売って今日も遊びまくってやるぜ…
(リースが草むらに隠れていることに気づかずに通り過ぎる…すると)
う、うわっ!?!?
(リースに、ばっと襲い掛かられてしまう)
(同時に違法に採取した植物が辺りに散らばる)
389猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 22:48:10 ID:iRHfsTpD
>>388
(男を突き飛ばし、男の目の前に立ちふさがるリース)
また人間か。獣人の森に勝手に入って・・・ん?
(周りを見ると、この男が取ったのであろう植物が散乱している)
これは・・・薬草じゃないか。
おい! ここの森にあるものは大自然のもの、ひいては森のみんなのものだ!
人間だけが独占するなんて、許されないんだぞ!!

(男に鋭く伸びた猫爪を見せ付けて)
さっさと出て行け!
出て行かなかったら、だたじゃおかないぞ!!

(なんだ、思ったよりたいしたことないじゃないか・・・)
390名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:59:17 ID:7rJAe1Qg
>>389
いたた…な、なんだよ、お前
(突き飛ばされ目の前に立ちふさがるリースを見上げる)
人間が獣人の森に入って何が悪い……げ。
(周りを見ると植物が散乱していて違法に採取していたことがバレる)
うぐぐ…
(リースの言うとおり。ここの森にあるものは大自然のもので森のみんなのもの)
(人間だけが独占することは許されない)
(リースに反論することができなくなる)

うおっ!?
(鋭く伸びた猫爪を見せ付けられてビビる…が)(リースが油断している…と察知するや)
……うりゃゃあ!!!
(リースに飛び掛かる)
(完璧にハマりリースにマウントポジションをとる)
へへ…油断しているからだぜ?
(リースの腕を押さえ付ける)
(立場を逆転して、したり顔)
391猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 23:03:17 ID:iRHfsTpD
(突然、男に反撃されて)
ぐっ! こ、この・・・!
(両腕を押さえつけられ、マウントポジションを取られてしまう)
くそっ!! 放せこの馬鹿人間め!!
(体を動かして逃げ出そうとするが、人間の力は思ったより強く・・・)

くそ・・・こうなったら・・・えいっ!!
(首を動かして、男の腕にかぶりつく)
ガジガジ・・・こ、こうなったら、放さないぞ・・・!
392名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:12:18 ID:7rJAe1Qg
>>391
馬鹿人間とは酷い言われようだな…
(若干、言われたことにショックを受けたが)
(マウントポジションは維持する)
逃げようだなんて考えないほうがいいよ?君よりは力が強いんだから…


いだだだだっ!?!?
(腕に噛み付かれ激痛がはしる)
こ……こいつめっ!!!
(リースに強烈な平手打ちを放つ)
(それはリースを大人しくさせるには十分すぎる一発だった)
393猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 23:16:33 ID:iRHfsTpD
がぶがぶ・・・ぐぅっ!
(思ったよりも強い男の力で殴られ、黙ってしまう)
はぁ、はぁ・・・い、痛い・・・

(そ、そんな・・・思ったよりも、まずい・・・)

や、やめて・・・
この植物は持っていってもいいから・・・た、助けて・・・
(涙声で男に命乞いをする)
394名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:30:30 ID:7rJAe1Qg
>>393
はあ…はあ…っく…痛てえなぁ…
(平手打ちによって黙ったリースを見たあと噛まれた箇所を見る)
痛いだろう…?俺だって噛まれて痛かったんだぞ…

(涙声で命乞いするリースに完全に主導権を握ったことを確信)
…助けてだって?…まあ助けてあげなくもないけど…条件があるな

植物はいらねぇ…あんたのカラダをもらおうか
(突然リースの手にベルトが巻かれ拘束される)
(さらにバンダナでリースの視界を奪う)
(完全にリースを犯すつもりだ)
395猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 23:34:27 ID:iRHfsTpD
じょ、条件って・・・・カラダ・・・?
(男の言った言葉の意味が一瞬分からず、やがて恐慌をきたして)
い、いやぁっ!! 食べないでぇ!!
(野生生活をしていた獣人。カラダをもらう、と聞いて、食い殺されてしまうと想像したのだ)

ひ、ひいっ!!
(両手を縛られ、目にはバンダナを巻かれてしまう)
いやあ!! やめてぇ!! 殺さないでぇ!!
なんでもする!! なんでもするからぁ!!
(体を必死に揺らして逃げようとするが、男の体重を跳ね除けることはできなかった)
396名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:47:03 ID:7rJAe1Qg
>>395
そ。カ・ラ・ダ

ははは…出会ってしまったことを後悔するがいい
(リースとは違う捉え方だが)
(思い込みで同じだと感じた)


(必死で体を揺らして逃げようとするリースを)
(さらにパニックにさせようとする)
なんでもするなんて…信用できないなぁ
(とリースの首筋に吸い付き跡を残すと胸を揉みだす)
じっくりじっくり味合わせてね…
(とリースの唇を奪う)
(胸は揉みしだくように…でも乳首にも刺激して…と絶妙な技を繰り出す)
(そんなことしつつ膝でリースの秘所を刺激する)
397猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/15(金) 23:50:53 ID:iRHfsTpD
(恐怖心はもう限界に達していた)
う、うあ・・・助けて・・・誰か・・・ひうっ!!
(胸に妙な感触を覚える。そして唇に生暖かいものが・・・)

んぅ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・
ぷはぁ・・・な、何をしてるんだ!?
やめろぉ!! やめて・・・ふああっ!!
(乳首や秘所を刺激されて、声を出して)

あ、あう・・・うあ・・・あんっ!!
やめて・・・お願い・・・助けてぇ・・・
(甘い声を出しながらも、必死に助けを求めている)
398名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 00:02:47 ID:7rJAe1Qg
>>397
イイ声で鳴くんだね…その甘い声にクラクラきちゃうよ…
(リースからの甘い声の鳴き声に興奮を隠せない)

助けを求めたって無駄だよ…もう、されるがままになっちゃうんだから…
(リースのカラダ全体を愛撫する)
(リースが今まで感じたことの無い未知の快楽と快感を与えていく)
399猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 00:06:56 ID:jfKqU/MW
ん・・・ぐ・・・あ・・・
(男の手がいやらしく動き、リースのありとあらゆるところを刺激していく)
あっ・・・あ・・・うあ・・・ああんっ・・・!

う、うぐっ・・・ど、どうしてこんなこと・・・
人間と子作りなんて・・・いやぁ・・・
お願いだから、やめてくれぇ・・・
このままだと本当に・・・変になって・・・
(バンダナは涙でじっとりと湿っていた)
400猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 00:34:43 ID:jfKqU/MW
【寝落ちしちゃいましたか?】
401フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 00:35:17 ID:yPSWm0FB
【二人とも寝落ちかな?】
402フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 00:36:46 ID:yPSWm0FB
【今晩はリースさん、今日の9時ぐらいから予定とれるかな?】
403猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 00:41:11 ID:jfKqU/MW
>>402
【こんばんはフェリシアさん】
【予定はちょっと確信もっていえないです。ごめんなさい。】
【一応、時間が取れたら来てみますので・・・】
404フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 00:42:48 ID:yPSWm0FB
【ごめんねリースさん、またリースさんとHしたくなっちゃって…
じゃあ今日の9時にいますのでこれたら声をかけてください】
405猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 00:46:00 ID:jfKqU/MW
>>404
【はい、分かりました】
【もし来れたらよろしくです】

【では、今日はこれで落ちますね。お休みなさい】
406名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:05:15 ID:w7qcyRXJ
ふむ
407フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 20:52:45 ID:yPSWm0FB
【リースさんとの待ち合わせに使わせて貰いますね】
408フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 21:19:19 ID:yPSWm0FB
【リースさん無理だったんでしょうか…?取り敢えず22時まで待ちますね】
409猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 21:20:08 ID:jfKqU/MW
【こんばんはフェリシアさん。なんとか来れました】
【実はちょっとPCの調子が悪くて、いつ落ちるか分からないのですが・・・】
【それでもよろしければお願いします】
410フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 21:21:48 ID:yPSWm0FB
【はいもちろん!どういうシチュエーションにします?
個人的にですけどリースさんの初めてをいただきたいです…】
411猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 21:25:58 ID:jfKqU/MW
【はい、そういうのもOKです】
【というと、フェリシアさんに生えちゃうのかな・・・?】
412フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 21:27:38 ID:yPSWm0FB
【ふたなりと魔法のディルドゥとどちらかで考えてます、どちらが良いですか?】
413猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 21:30:05 ID:jfKqU/MW
【では、魔法のディルドでお願いします】
【書き出しもお願いできますか?】
414フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 21:38:06 ID:yPSWm0FB
【じゃあそっちで…】

薄暗いダンジョンの中、2つの影が松明の灯りに揺らめいていた…
一人は人間…もう一人は獣人、二人とも絶世の美女てよんでいい美しい娘だった
「これがこのダンジョンの秘宝か…」
人間の女、フェリシアは目の前の宝箱を前にし、呟いた…
「結構複雑な仕掛けだな…私たちでは無理だ…」
凶暴なモンスターが徘徊するダンジョン、ここに長居は無用とダンジョンを後にし、宿を借りている近くの街の道具屋に立ち寄った
「開けられるか?なかなか難しいそうだが…」
『少し難しいがやってやるよフェリシア』
そして数時間がたった
415猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 21:45:05 ID:jfKqU/MW
【ではよろしくです】

(ある日の夜、ダンジョンから宝箱を持ち帰ったリースとフェリシア)
う〜ん・・・がぶがぶ。
ダメだ・・・全然あかないよ。

(二人で道具屋へ)
こんな硬い箱、本当に開けられるのかな?
・・・・・・ふあ〜あ・・・私は奥で休んでいるから、開いたら教えてね・・・
(数時間経って・・・)

あ、開いた!? 中身は・・・なんだこれ?
(フェリシアが手に持っていたのは、どう見ても男のアレにしか見えないもので・・・)
フェリシア・・・もしかして、間違った情報を掴まされたんじゃないの?
どう見ても高く売れそうにないし・・・
416フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 21:58:50 ID:yPSWm0FB
リースの言うとおり
「た、確かに…こ、こんな卑猥な物…」
こんなものが高く売れるとは到底思えない代物だった…それは双頭の張り型、同性愛者のための性玩具であった
『また変な物つかまされちまったねぇ』
「はぁ」
意気消沈で宿への帰路へとつく二人…この時はまだ気付いていなかった、これにとんでもない魔法がかかっていた事に…宿屋につき軽く夕食を取った二人は寝室にきていた…今はリースが入浴している
「まったく…何を考えてこんな物を宝箱なんかに…」
今日手に入れた珍品をしげしげと見つめるフェリシア…すると
「っ!?」
(か、体が…!?)
体が金縛りにあったように急に自由が効かなくなった…そして目の前にはあの張り型がなんと宙に浮いているではないか…
(ま、まさかマジックアイテム…?)
すると凄まじい力でベッドに押し倒されるフェリシア、そして
「ひっ!?ま、まさか…や、やめろ、やめろぉ!!」
ズプッ
「あぎいいいぃいいいぃっ!!」
部屋に女剣士の叫び声が木霊した
417猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 22:03:57 ID:jfKqU/MW
(結局宿屋へ帰ってきた二人。部屋のお風呂に入って)
あ〜あ・・・せっかく危ない洞窟を潜り抜けてきたのに・・・
まあ、たまにはこんなこともあるか。フェリシアだって神様じゃないんだし・・・
(その時、部屋からフェリシアの絶叫が聞こえてきて)
!? どうしたのフェリシア!?

(急いで下着だけを着けて、部屋に戻る)
あ・・・な、何これ・・・?
(あの双頭の張り型が、フェリシアの下着を押しのけ、秘所に入り込んでいた)
こ、これは・・・もしかして、呪いのアイテム!
フェリシア! 今助けるからね!
(ベッドに乗って、必死に張り型を引っ張る。だが、それはびくともしない)
ど、どうして・・・!? 私の力でも抜けないなんて・・・
フェリシア!! 大丈夫!?
418フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 22:11:22 ID:yPSWm0FB
まだ濡れてもいない秘裂を強引に割開かれ無残に割広げられた膣口からは血が滲み出ている
「あ…あぅ…」
フェリシアの悲鳴を聞きつけ出てきたリースが何とか引き抜こうとするが
「ふあっ!?」
その張り型がまるで体の一部であるような感覚がフェリシアを襲った
つい甘い声を上げてしまうフェリシア…
「はぁ…はぁ…」
(何…?お腹がジンジンする…)
すると体が勝手に動き出しリースをベッドに押し倒した
「だ、だめリース!逃げて!!」
しかし身体はリースを逃がそうとしない
419猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 22:16:59 ID:jfKqU/MW
(フェリシアが妙な声を上げていて)
ど、どうしたのフェリシア・・・?
苦しそうにしているのに・・・なんだか、変な感じに・・・うああっ!!
(フェリシアがいきなり手を掴み、リースをベッドに押し倒した)

に、逃げろって言われても・・・ぐっ・・・
(フェリシアの力は異常に強い。いくら屈強な剣士でも、これは明らかに異常だった)
フェリシア・・・ごめんね・・・どうしようもできないよ・・・
(フェリシアを傷つければ逃げられるかもしれない。だが、リースにそんな決定はできない)

大丈夫・・・何をされても、大丈夫だから・・・
(フェリシアをじっと見つめ、たとえこのまま殺されても、フェリシアを傷つけまいとしている)
420フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 22:26:41 ID:yPSWm0FB
リースだけでも苦そうとしたがどうやら無駄のようだ…
「リース…ごめんね…」
女剣士の瞳からこぼれた熱い涙が獣人の少女の顔を濡らす…すると…
「ん…」
魔道具の力か自分の意志か、フェリシアはリースに熱く濃厚な口付けを始めた
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ…」
するて両手はリースの可愛らしい乳房へと手を伸ばし、優しく…しかし淫らに彼女の双球を揉みしだき始めた
421猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 22:33:21 ID:jfKqU/MW
(フェリシアの瞳から涙がこぼれて、リースの顔に落ちる)
ううん、誤らなくてもいいよ・・・
私とフェリシアは仲間だもの。仲間なら助け合わないと・・・うん・・・
(フェリシアと濃厚な口付けをして)

ん・・・んぅ・・・ちゅぷぅ・・・
(そしてフェリシアの手がリースの小さな胸へと・・・)
あ・・・ん・・・ふあぁ・・・
フェリシアぁ・・・気持ちいいよ・・・
(もしかしてこれもマジックアイテムの力なのかもしれないが、もうどうでもよかった)
(今は目の前の愛する人と、身も心も重ねあいたいというだけで・・・)

(リースはそっとフェリシアの大きな胸に手を伸ばし)
フェリシアの胸も触ってあげる・・・おっきくて、むにむにして・・・気持ちいい・・・
(フェリシアの大きな胸を、下着の上からいやらしく揉む)
422フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 22:40:10 ID:yPSWm0FB
「んんっ!り、リース…気持ちいいよ…」
自分の胸をもみくちゃにする少女の気持ちに素直な感想を述べるフェリシア
「はぁん…あっ…はぁ!…え…?」
するとフェリシアの腕はリースのパンツを勝手に脱がしにかかった…
「あ、あわわ…り、リース、ご、ごめん…」
秘所を露わにしたリースの秘裂を割開き指を侵入させるフェリシア
「はぁ…リースの膣内…うねうねしてて…とっても温かい…」
くちゅ、くちゅ
リースの膣内に指を出入りさせるフェリシア
423猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 22:46:45 ID:jfKqU/MW
う、うん・・・私も気持ちいい・・・フェリシアぁ・・・
(口付けを交わしながら、胸を刺激しあう・・・)

(フェリシアの手がリースの下着にかかる)
あ・・・いやぁ・・・恥ずかしいよ・・・
(すぐに下着は脱がされてしまい、フェリシアに秘所をさらしてしまう)
(そして、フェリシアの指がそこに侵入してきて)

あ・・・ああ・・・ああんっ!!
やぁっ!! フェリシアぁぁ!! 動かしちゃダメ・・・ふにゃああっ!!
(くちゅくちゅといやらしい音を出して、指が出たり入ったり・・・)
だ、ダメ! 私、変になっちゃうよぉ!!
(絶頂を迎えそうになりながらも、必死に耐える。フェリシアの目の前でいってしまうのがなんとなく恥ずかしかった)
424フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 22:55:30 ID:yPSWm0FB
快感の声を上げるリース
「ごめん、リース…私の意志じゃとめられないよぉ…」
(それにこの張り型…だんだん熱く…)
すると身体はリースの膣内から指を引き抜き、少女の脚を左右いっぱいに開き始めた
「あ、ああ…そ、それだけは駄目だ…やめてけれぇ!!」
涙を流し懇願するフェリシア、しかし身体は言うことを聞かず、リースの膣口に鬼頭部分を押し当てた
「リース…ごめん…ごめんね…」
そして…
ずぷっ、ずぷぷぷっ張り型がリースの身体に飲み込まれていく、リースの花弁から破瓜の血が一筋流れた…
「あ、あぁ…リース…リースぅ…ひぃ!?」
突如不可思議な感覚がフェリシアを襲った、まるで張り型からリースの膣内の蠢きと熱さが、まるで自分の膣内を肉棒で支配されているような感覚が同時に襲いかかってきた
425猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 23:01:59 ID:jfKqU/MW
(フェリシアがリースの両足を掴み、左右に広げて・・・)
あ・・・こ、これって・・
(次に何をされるのか、それをリースは理解した)

ううん・・・謝らなくてもいいよ、フェリシア・・・
フェリシアが初めてになるなら・・・私、とっても嬉しいから・・・
泣かないで、フェリシア・・・なかな・・・・・・あ・・・あああっ!!!!
(フェリシアのアレがリースを貫いていく。とたんに強い痛みが体を襲う)

くっ・・・あ・・・うう・・・
(やがてその痛みも消えて、次に訪れたのは、限りない女としての快感だった)
はぁ・・・あ・・・ああっ、うああっ!!
き、気持ちいいっ!!!!
フェリシアぁぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・
(涙を流しながら、フェリシアに快感を伝えようと・・・)
426フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 23:07:25 ID:yPSWm0FB
じゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あぁ…リースの膣内、凄く熱くて…うねってて…腰が止まらないよぉ!!」
激しくリースを突くフェリシア、結合部からは愛液がとめどなく溢れだしベッドを汚した
リースを突くと同時にフェリシアの膣内でも張り型が振動し
「あひぃ!こ、これす、すごすぎるよ、頭真っ白になるぅ!!」
それでめ身体はリースを求め続けた
427猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 23:13:04 ID:jfKqU/MW
(腰を振るたびに、いやらしい音が響く)
あっ、あっ、あっ、うあぁっ!!
フェリシアぁ!! フェリシアの・・・とっても気持ちいいよぉ!!
大好きなフェリシアに犯されて・・・私、とっても幸せ・・・うああっ!!
(張り型が振動して、フェリシアとリースをさらに快楽へと落とす)

フェリシアああっ!!
私・・・いくぅっ!! いっちゃいそうだよぉ!!
428フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 23:21:14 ID:yPSWm0FB
リースの健気な思いがフェリシアを突く
「あぁ…わ、私、私もだよ、こんな形だけど大好きなリースと一つなれて…っ!!」
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
更に腰の動きが早くなり始めた、最後が近いのだろう…もし二人がイッたらなにが起こるかわからない…だからフェリシアは心の内をリースに解き放った
「り、リースぅ、好き、大好き、これからもずっと大好きだっ!はひぃいっ!!」
そして遂にその時が来た
「リース、わ、私もうだめ、いく、いっちゃうっ!だからリースも、リースもぉぉっ!!」
ビクン
二人の中で張り型が大きく動いた
「ひぃっ!いく、いくいくいくぅうぅううううっ!!」
プシャァと潮をぶちまけ達するフェリシア
429猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 23:25:41 ID:jfKqU/MW
(もう限界が近かった。フェリシアをぎゅっと抱きしめて)
わ、私も・・・フェリシア、大好きぃ!! ずっとずっと・・・大好き・・・!!
フェリシアぁ!! 私もいっちゃうっ!!! いくっぅぅぅ!!!!
(フェリシアとつながったまま、絶頂を迎えてしまう)

(潮を吹きながら、フェリシアとともに絶頂を迎えて)
はぁ、はぁ・・・あ・・・
ありがとう・・・フェリシアぁ・・・
(フェリシアと再び濃厚なキスを交わす・・・)
430フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 23:32:47 ID:yPSWm0FB
絶頂に達した二人
「リース…んちゅ…」
濃厚なキスを始めていると…
ヌポン
「ひあっ!?」
秘裂から張り型が抜け出て
『おめでとうございます!恋人との熱い夜はいかがでしたか?またのご利用をお待ちしてます!!』
謎の音声を発したあと、ゴトッと床に落ちる張り型…
「…どうする、これ…?」
むなしい空気が部屋を支配した…
431猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 23:39:43 ID:jfKqU/MW
ん・・・んぅ・・・
(濃厚なキスを交わしていると・・・)

ゴトン・・・あれ?
(張り型が抜け出てしまった)
こ、これって、マジックアイテムじゃなかったのかな・・・?
まあ、フェリシアと一緒にできたから・・・いいよね。
(張り型をこっそり自分の荷物にしまう)

せっかくだからもらっておこうよ。
また・・・その・・・今度は私が動くから・・・ね。
(フェリシアに屈託のない笑顔を見せる)


【では、次あたりで〆てください。お疲れ様でした】
432フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 23:47:56 ID:yPSWm0FB
リースが張り型を荷物袋にしまう
「ほ、本当にもっていくねかそれを…?」
リースは屈託の無い笑顔で答える
「はぁ…しょうがないな…」

次の日、チェックアウトをする二人に
『よう、昨晩はお楽しみぐふぅ!!』
馴染みの道具屋が現れる
『いてて、ひでぇな、せっかくそのアイテムの事を説明しにきてやったのに…』
「何っ?」
なんでもこれは昔ある魔導師が愛する者て蜜月を楽しむために作った物の安価版らしい
「愛するものと…か」
クスッと笑うとフェリシアはリースと共に再び宛のない冒険へと旅立った


【私は以上で〆です、攻めは始めてだったのでうまくできたか不安です…リースさんとのロールはとても楽しいです】
433猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/10/16(土) 23:51:12 ID:jfKqU/MW
【ありがとうございました。私も楽しかったです】
【それでは今日はこれで落ちますね。お休みなさい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
434フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/16(土) 23:53:58 ID:yPSWm0FB
【はい、こちらこそまた見かけたらよろしくおねがいします!ではスレはお返ししますね】
435名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 01:36:24 ID:6zJPFBQE
436名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:00:44 ID:6zJPFBQE
エリスはまだか
437アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 21:38:04 ID:gBiwYMdU
【こんばんは、待機しまーす】
【プロフは>>359を見てみてね!】
438名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:53:43 ID:gY81g5cz
和姦で楽しくか、モンスターで孕ませか……
439アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 22:07:21 ID:gBiwYMdU
【お、こんばんはー♪】
【どっちも捨てがたいなー…名無しさんはどっちの気分?】
440アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 22:08:31 ID:gBiwYMdU
【あああ…やってしまったぁぁorz】
【ごめんね!話しかけてくれたのが嬉しくって、ついうっかり…】
441名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:11:54 ID:gY81g5cz
いや、構わないよ
そうだなぁ……言語通じない人狼に好かれちゃって連れ込まれ、孕みENDが大丈夫なら頼みたいかな
駄目なら和姦でも全然おk
442アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 22:20:20 ID:gBiwYMdU
【うぅ…ありがとー】
【あ、それ面白そう!言葉が通じないとなると、半ば誘拐っぽい感じ?】
【妊娠ENDやったことないけど、頑張ってみるね】
【書き出し、お願いしてもいいかな?】
443名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:23:33 ID:gY81g5cz
>>442
そうなると思うよ、闘って負けてそのままダンジョンの奥に……という感じでね
それじゃあ、闘う辺りから書き出すね
其方の状態は任せるよ、闘う直前か、敗北間際か、お好きなように
444アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 22:27:19 ID:gBiwYMdU
【そうだなー…もう負け目前からの方がやりやすいかなー】
【うん、お願いしまーす♪】
445名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:32:39 ID:gY81g5cz
(大陸有数の規模を誇る、とある地下ダンジョン)
(高価な宝物や鉱物資源を豊富に貯えたその洞窟は、欲望を抑えられない冒険者達を魅了し、足を運ぶ者は後を絶たない)
(しかしその大半は、厳しいダンジョンの洗礼に沈んでいく事となる)
(そして今宵も、また一人)
グルルル……!
(牙を剥く人狼の目の前に、冒険者が迷い込んだ)
446アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 22:43:58 ID:gBiwYMdU
(数々の危機を天性の運の良さで乗り切ってきたが、今回だけは悪運の女神が)
(余所見でもしているらしい)
(少女の前に現れたのは人狼。戦闘の経験が足りない盗賊にとって、明らかに)
(分の悪い相手だった)

(顔を覆うマフラーを自ら剥ぎ取って、目の前の敵を睨みつける)
も、何なのよ…こんなのに遭っちゃうなんて
(泣き言を呟きながらサーベルを握り直す。気持ちはまだ折れていない)
(しかし疲弊しきった少女に対し、相手には疲れの欠片も見えない)
(敗北の瞬間はすぐそこまで迫っていた)
447名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:52:02 ID:gY81g5cz
(黒い毛並みに包まれた体躯は、傍目から見ても強靭な筋繊維に覆われており)
(その手足から生まれる瞬発力は、人間のそれの比では無い)
(鋭い牙と爪は、そこらの防具など一息に貫いてしまいそうな鋭さだ)
(闇に光る眼にアージェを捉えたまま、眼を細めながら低くうなり声を上げていた)
ガァッ!!
(サーベルを構えられると、一際大きく吼え床を蹴り上げ跳躍する)
(助走も無いままの垂直跳びで易々と天井に到達)
(身を翻し、天井に足を付ければそれを蹴り更に跳躍)
(時間にしてみればほんの数秒間、モンスターはアージェの背後に勢いよく降り立っていた)
448名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:53:32 ID:gY81g5cz
//ミス、追加

グルァッ!
(即座に体勢を変え、丸太木のような腕の一撃)
(大きく振りかぶられたそれがアージェを襲った)
449アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 23:04:33 ID:gBiwYMdU
(野獣の恐ろしい努声に一瞬身がすくんだ)
(その次の瞬間にはもう、目の前に人狼の姿はなく)
えっ…何?どこ?
(数秒間ではあるが敵を見失った。それが混乱を生み、冷静な判断を下せなくなる)
(背後に気配を感じると、死角を取られた焦りからすっかり頭に血が昇って)
くっ…やあぁっ!
(振り向きざまに、サーベルを薙ぐように振り切る)
(大ぶりな動作には作戦も何もあったものではない)
450名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:14:43 ID:gY81g5cz
(非力なサーベルの一閃も、人狼の巨腕と滑らかな毛並みによって阻まれて)
(束ねられた筋肉の生み出す怪力は、そのままアージェを吹き飛ばし壁へと強かに打ち据えてしまう)
グルルル……
(ゆっくりと彼女に近付く怪物)
(ゆっくりと開かれた口には、鋭い牙がずらりと並んでいるのが見えるだろう)
(人狼はそのまま、哀れな生贄の頭を噛み砕かんと大きく口を開いた)
……?
(が、何かを嗅ぎ取ったのか口を開いたまま離れる人狼)
(しきりに鼻を鳴らし、アージェの身体を嗅ぎ回っている)
フンッ
(鼻を鳴らし、アージェをそのまま抱え上げる人狼)
(ダンジョンの奥へ歩を進め、入り組んだ迷路をひた進んでいった)
451アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 23:27:27 ID:gBiwYMdU
(最後の一撃も容易く振り払われ、元々白い顔から更に血の気が引く)
うそ…っ!?
――きゃあぁっ!!
(身体を弾き飛ばす衝撃に悲鳴をあげる。次いで固い壁に全身を打ちつけられ)

(鈍い痛みに襲われ、冷たい地面に倒れたまま動けずに敵を見上げる)
(相手が口を大きく広げ、鋭い牙が光るのを見て、咄嗟に目をぎゅっと瞑って)
…あれ? ひゃっ?!
(しかし予測していた痛みはいつまでたっても訪れない)
(体がふわっと浮く感触に間の抜けた声をあげて、恐る恐る目を開ける)
え、ちょっと待って!何なの?!
(予想外の展開に完全に錯乱して、黒い毛に覆われた腕の中で抵抗を試みて)
452名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:55:04 ID:gY81g5cz
(済まない、まだいるかな?)
453アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/17(日) 23:56:40 ID:gBiwYMdU
【うん、いるよー】
【どうしたの?何かあったなら、無理しなくていいよ】
454名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:59:05 ID:gY81g5cz
>>453
(大丈夫、時間を開けて済まない)
455名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:03:40 ID:gY81g5cz
(抱えられたアージェが下ろされたのは、滝のような水溜まりが近くにある人狼のねぐら)
(それなりに広く、毛皮の敷き詰められたベッドらしき場所はフカフカとして寝心地の良い場所だ)
……グァッ
(不意に、人狼が彼女を押し倒す)
(服は鋭い爪牙により引き裂かれ、みるみるうちに裸同然に剥かれてしまう)
(露わになった肌に舌を這わせていく人狼、その目的は、彼の股間の剛直が物語っていた)
456アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/18(月) 00:15:39 ID:a3L3iyjD
(暴れ疲れて若干ぐったりしていると、何か柔らかい場所に降ろされる)
(連れて来られた先は、それなりに環境が整えられていた)
…へぇ、すごい…
(少しだけ落ち着きを取り戻し、敷かれた毛皮や周囲の様子を見渡して)

(いきなり強い力がかかり、手触りのいい毛皮の上に倒れ込む)
きゃっ!や、やだっ!
(身に着けていた服は呆気なく裂かれ、ほとんど体を隠してくれなくなる)
(羞恥と肌を滑る湿った感触から逃れたくて、体の前面を守るように手足を縮めて)
やめて!だめっ!
(ちらっと目に入った凶悪な大きさの剛直から、顔を赤くして目を逸らし)
(言葉が通じるとも思えないが、厳しい口調で怒鳴る)
(牙や爪が怖くてそれ以上の抵抗は出来ない)
457名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:21:58 ID:b7U9gjkG
グルルル……
(鼻を鳴らしながらアージェの顔にすり寄る人狼の顔、喉の鳴る音はするものの敵意は見られない)
(ただし嫌がって居る様子が分かるという訳でも無いらしく)
(縮まって舐められない胸や腹は避けて、尻から割れ目にかけてを舐め回し始めた)
(ざらついた舌はかなりの刺激を与え、身体を獣の臭いに塗り替えていくようにも感じられる)
(人狼は本能のままに、舌による愛撫を繰り返していく)
458アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/18(月) 00:31:37 ID:a3L3iyjD
えっと……食べたり、しない?
(犬と同じように喉を鳴らして擦り寄ってくる人狼に戸惑い)
(一先ず食い殺されることはないようだとわかると、安堵で体の力が抜けた)
ひぅ…こらっ、そっちはもっとダメ!
(人目に触れない恥ずかしい所に舌が至ると、恥ずかしさとくすぐったさで身を捩る)
(見た目通り、言葉は通じていないらしい。こっちが嫌がっても、相手はお構いなしで)
(片方の手で舌の行く手を阻み、なるべく体を離そうとして)
459名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:43:07 ID:b7U9gjkG
(雌の味を堪能するかのように舌を絡めていく人狼)
(手のひらに邪魔されても、指の隙間から割れ目へと長い舌を伸ばしていく)
(大きな手のひらが胸へと辿り着けば、膨らみを確かめるように揉んで)
(小さな彼女の抵抗を気にしないように、時折甘噛みをしながらも彼女へとアプローチを繰り返す)
(耳を動かしたりと聞こえてはいるような様子だが、理解は恐らく出来ていないだろう)
(つややかな毛並みが彼女の背中を擦りながら、剛直もまた太ももに当たり存在を示していく)
460アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/18(月) 00:58:47 ID:a3L3iyjD
んっ、やぁ…やだってば、もうっ!
(抵抗しても意味がないどころか、余計な隙まで作ってしまったようで)
(胸に伸びてきた手を諌めるように叩く…体を隠しながらなので、力は殆ど入らないが)
(表情で怒っていることをアピールしようとするが、通用するかどうかは定かではなく)
(抗い疲れたせいか、それ以外の原因の為か、呼吸が乱れ始めていた)

くぅ…この、バカ犬っ!
(よく動くクセに知らん顔を決め込む耳が憎たらしくて、両耳を摘まんで軽く引っ張る)
(敵意のない甘噛みに体を小さく震わせ、大きく溜息をついて)
…っ、そんなものくっつけても、ダメなものはダメ!
(滑らかな腿に当たる熱を持った固さに、ますます憮然とした表情で怒ってみせる)

【ごめん、そろそろ眠いかも】
【一回凍結する?それとも破棄にする?】
461名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 01:17:51 ID:b7U9gjkG
>>460
【おっと、了解です】
【ちょっと日程と時間が辛いから、今回は破棄でお願いしたい】
【次の機会に、また頼みたいかな】
462アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/18(月) 01:34:04 ID:a3L3iyjD
【ん、わかった。ワガママ言ってごめん!】
【また会えた時はよろしくね】
【それじゃあ、おやすみ】
463名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:04:42 ID:cipX/yFu
おっぱい
464名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:33:31 ID:cipX/yFu
エリス
465名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:51:42 ID:TUNdbyfe
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?

以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!

・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう

466名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 15:31:10 ID:5KEvI+h1
こいつは情熱本人です、関わってはいけません
467エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/19(火) 22:56:17 ID:vcpvmreO
【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. 様とのロール解凍にお借りしますっ♪】
468ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/19(火) 23:00:15 ID:lXgjslSV
【おぉ、エリスよ待っていたぞ今日も短いが、宜しく頼む】
【今レスを書いている途中だからな、少々待っていてくれ】
469エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/19(火) 23:03:46 ID:vcpvmreO
【はあいっ♪お待ちしてました、司祭様っ♪】
【今夜もよろしくお願いしますねっ♪】
470ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/19(火) 23:16:17 ID:lXgjslSV
く…エリス、すまん……ワシの不手際で……
お前の身体を犠牲にさせてしまったな、しかしワシにはもうエリスしか頼める者がおらんかったのだ。
許せ、ワシの身体がお主を、お主を求めている!
(実際には淫魔の力は完全に制御下に置いてあり、この声も演技でしかないが)
(健気なエリスの姿に、済まないという気持ちも若干だけ存在し、しかしそれ以上に夢にまで見たエリスを好き放題に犯しているという興奮が陵辱を止められない)
(肉棒が、内部で膨れ上がっていく。太い肉幹だけでなくびっしりと不規則に盛り上がる疣と、形がうねうねと蠢き)
(エリスの肉襞の形、エリスの膣内の形に最も合うように姿を少しずつ調節し始める)
(司祭の肉棒は、魔物らしい不気味な形であり、この世で最もエリスに快感を与える事の出来る肉棒へと生まれ変わった)

くっひひひひひ………いいぞいいぞ、いい具合だぞ…
ワシのチンポがエリスのエロマンコに美味しそうに食い締められて、温かく包まれておる。
そぉらそぉら…奥まで良く届くぞ…エリスに最も合うようにチンポを作り変えたからな。
力ある宿主だ、もうこの身体はワシの物だから、好きに弄ったって構うまい。
下心を持っていたエリスを一番気持ちよく出来るチンポにしてやったんだからな!
ひひひひひっ!!!
(ドルフはさも、淫魔に自分の身体をメチャクチャに改造されてもはや戻ることが出来ないような言い方でエリスを追い詰め)
(もうエリスの中専用にした肉棒は、エリスだけしか犯せないと、一生エリスが面倒見るしか無いと)
(そんな言い草で優しいエリスの心をも責めながら、肉棒は容赦なく激しい前後運動を繰り広げる)
(亀頭は太く中で膨張し、こりっこりのしこった子宮口を転がすようにその身を押し付けていく)
(肉突起も硬いしこりで柔らかくそれでいて張りのある無数かつ複雑無比なエリスの肉襞を無茶苦茶に甘くかきむしり)
(同時に染み出る毒液で淫靡かつ敏感にその粘膜を淫毒で犯していく)

おぉおおおおおぉぉぉ、出ておる!出ておるぞぉ!!!!
エリスの中にワシの子種を打ち込み射精。
射精射精射精!!!
とうとう犯してやったぞ!!!エリスぅっ!!!!!
(どびゅるどばぁぁぁっっと夥しい量の精液が堰を切ったように噴射し)
(淫靡な肉注射が、そのシリンダーに蓄えた濃厚の白濁毒薬を全て注入し)
(腰をパンパン打ちつけながら、何度も何度も、魔物と化した高司祭は、その欲望を延々放ち続け)
(セックスを止めずにエリスの腹が満タンになっても射精を止めない)
(もうエリスの子宮は子宮内どころか卵巣まで全てがドルフの邪な欲望に浸されているかのような錯覚をエリスに与える)

ぬ……これは…どういうことだ…天使の力がワシを冒していたというのか…
触手が力をなくしていく……
(突如エリスを拘束していた触手が全てその身から逃げるように離れ)
(ドルフの身体の中に消えていくと、まるでエリスの力によって淫魔の力を弱まったように演技する)
(エリスを宙吊りにした触手が無くなったことで解放はされたが、しかしドルフはエリスを四つんばいにさせると)
(まだエリスをバックから犯し、その身体を貪っていく)

すまぬ…まだ淫魔の力は眠りきっていないようだ……
このままエリス…お主を…

471エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/19(火) 23:42:45 ID:vcpvmreO
【ドルフ様…っ…凄い…すごい、いやらしい描写…えりすこれだけでからだの奥まで犯されちゃうっ】
【いっぱい犯されます、えりすドルフ様のおちんちんで…えっちなみるくでぬるぬるにされます  ああ っ 】

(束の間、正気に戻ったかのように…すまなそうに、それでも快楽に顔をゆがめながらエリスの中に
 じっくりとおちんちんを埋め込んで…凌辱を続けるドルフ様のお顔を見て、エリスはっ…)
(中をいやらしく引っかかれて、さっき出された精液を塗りこまれて…辛い快楽に耐えながら、上気した顔で無理に微笑んで)
ドルフ…さまっ、だいじょうぶ…えりす、はっ…大丈夫…です…… あくっ…ッ
(おなかの中で形を変えてっ…エリスのびんかんなところをぜんぶ、引っかいてくるおちんちん……話しながら…時々、けいれんしちゃうっ)
だいじょうぶですっ…エリスが…こうや、てっ…ドルフ様の精を受け入れればっ… (ぬるる、っ…!)…やっ、あ…!
すご…いっ ドルフ様っ♪お歳なのにお元気なんですねっ♪…っ、あああっ!♪
(ドルフ様の負担を軽くするつもりで、一生けんめい明るい声を出しますっ…!) 
ごめん、なさっ…いくら夜だって…神殿、で、あんまりエッチな声、出しちゃダメですよねっ♪

(でもつぎのしゅんかん、エリスは もっと深くうっ…うんと深く いやらしく おちんちんでつらぬかれちゃってっ )
し、下心なんかっ…持ってませっ…!!(お、おちんちん、が…いぼが…あ…引っかいて、るっ)
ひ、ひっかいちゃいやあ…ぐじゅぐじゅしちゃだめ、ええっ!!あはあ、ああっ!!!
(おなかのなか、敏感なところ いやらしいおちんちんのいぼいぼに引っかかれちゃってるの、届いちゃう、の)
や、あああっ…お尻ふるえちゃう がくがくしちゃううっ
(あ、あ!!また、先っぽが硬くっ…キノコのかさみたいに、カタくううっ!!)
だ、出しちゃっ…射精しちゃいやああ!!

ッ!!…く…ッ!!(びゅる!)(びゅ!)く、あ、あやああ…ッ!!
(おなかに注ぎ込まれる精液みるくのエッチな感触に耐え切れなくてっ…切ない声をあげてからだをけいれんさせちゃっ…!)
ご、ごめんなさ、いっ…ドルフさまっ…エリスこんなっ、…いや、いやあっ…!!
ちがっ、違うんです…エリスそんなに、経験…多いわけじゃ…ないからっ… …そ、そんな、のっ…ダメええっ!
(ぐうっ、っと…おなかの中でびんかんな場所をおちんちんの先が突き上げるようにしてっ、射精っ…されてる、うっ!!)
ドルフ…様の精は…エリスが、ぜんぶっ、受け止めっ…ひあっ… …守る、のっ…司教様を…淫魔、からっ…あく、うっ!
(けいれんしてるピンクのショートブーツの両足の先から、受け止めきれなかった精液が…糸引いて、すごくいやらしく垂れてるっ…)

司祭様…!?(触手が…!?天使の力…効いてるんだ!!……!エリスが…このまま、司祭様を受け止め続ければ…!)

…司祭様、ドルフ様…かまいません…!エリスが、司祭様のすべてを受け止めます!
そうして…司祭様のなかに…天使様のお力を注ぎますっ♪
どうかお気になさらないで…!エリスは聖騎士です、体力だけならお年を召されたドルフ様より強いんですよ?
少しぐらい汚されたって…平気ですっ♪
(ウインクして、精子でぬるぬるにされた手袋の人差し指を口に当てて、おどけて見せますっ♪)
472エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/19(火) 23:59:39 ID:vcpvmreO
【ドルフさんのおちんちん突き刺されて食い締めちゃうから えりすドルフさんにしっかり捕まえられて
 いじわるく おちんちん突き刺されて 辛くて、いっぱい中に白い液出されて 】
473ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/20(水) 00:13:06 ID:CD4q6c7M
くっくっく、もう息も絶え絶えのようだな……
ワシのチンポは気持ちいいか?
ほれほれ……いい具合にワシのチンポに絡み付いてくるわ、エリスのイヤラシイ身体がなぁ。
ここか?ここがイイのか、ん?
エリスの尻が気持ち良さそうにガクガクしておるぞ。
気持ち良いんだろう?この淫乱聖騎士め!淫乱な雌騎士めが!
(完全にエリスを屈服させるために生まれ変わった肉棒が、息も突かせぬ勢いでエリスの最奥を突き続ける)
(丸い亀頭がエリスの子宮口にピッタリ当たり、キスをするように何度も熱いアタックをしかけ)
(射精寸前の亀頭が大きく広がるとそれこそ茸のように笠が開き、さらにエリスの肉襞をズリズリめくりながら痺れるような快楽を与える)
(今までのエリスが知っているセックスとはまるで違う次元の、エリスをよがり狂わせるための肉棒がエリスの身体と心を同時に責め立てる)

くっくっ……こんなに出てるとは、そうとう溜め込んでいたな。
エリスを犯したいという欲望がどこまでもどこまでも溜まりきっていたようだ。
いい年をして、中々盛んな事ではないか、これだけ大量に注げば軽々妊娠できるぞ。
なんといったって、この精は正真正銘人間のものだからなぁ!!!
ふぅぅっ!!!力が……おぉぉ……このままでは……
(演技は中々に真に迫っていて、エリスを心配する気持ちも若干残っている分リアルな演技になる)
(しかし、大量の精液の量がエリスの子宮で渦を巻いて子宮壁にべっとりと張り付き粘っこくその粘液を刷り込んで)
(エリスの子宮全てにドルフのものだというマーキングを付ける)
(触手の校則が無くなったエリスの身体はドルフに倒れ込むようにしなだれかかる結果になるが)
(ドルフはまだエリスの身体を求め続ける

すまぬすまぬ……だが…エリスよ…気持ち良いぞ…
エリスとのセックスがこのように気持ちよいとは…
このまますまぬが頼んだぞ、ひとまず淫魔の意識は封じ込めたが、その力と影響はまだ残っておる。
だが、今お主を犯しているのはワシだ。
遠慮することも無い、これは儀式なのだから、エリスも我慢する事無く存分に快楽を受け入れるがいい。
さすれば、それは汚れたことにはならんのだから。
(バックでエリスを犯しながら、ドルフは豊満な胸を両手で掴み)
(身体を密着させながら激しいセックスを続けている)
(それは普通に男女が交わる快楽を享受するセックスで、昼には聖堂として多数の信者が訪れるこの場所で、淫らな饗宴が行われているに等しい)
(ドルフに戻った今、エリスには安心とそして、秘密の行為への背徳感を与えながら肉棒は変わる事無く異形のままで圧倒的な肉の快楽をエリスにもたらす)

【おぉ、今度はドルフとして、エリスを朝まで犯しつくしてくれる】
【毎夜毎夜、こんな風にな……えりすもそのオマンコをグチョグチョにして熱いので貫き通してくれるわ】
474エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 00:36:51 ID:MgXwoj1N
(淫魔の意識が強く出ているように見える司教様には、強気な態度を保とうとして)
気持ち、いいわけ…なっ…(ぐうっ、て 突き上げられて…辛いトコ、突かれちゃうっ) やあ、ああっ!!
(がくがく、ふるえちゃうっ)
このどすけべ淫魔っ…ドルフ様のからだを…返しなさ…っ い、 い、…い、ああああっ!!
だ、めえ っ!!めくっちゃ、いやあ ああ!!

ドルフ…様っ… 気にしな でっ… ドルフ様の…司教様の赤ちゃんなら…大丈夫、エリスの中、にっ 出来ちゃって、もっ
(父親より年上ぐらいの中年男性の精液で孕まされる被虐感を、笑顔で振り払って)
ね?偉大なドルフ様の種ですからっ… っ、あ!!(っまた、っ…硬くなっ…えらで引っかかれてるっ…)
(精子…塗りつけてるん、だっ…エリスの っ… ひだの、あいだに、いい いッ!!)
…ッ!…ッあ、!!あ!!ああは…ッ!!!
(耐えられないほどえっちな感触、うッ…ドルフ様の目の前で、やらしく犯される顔して…イッちゃい、そううっ)
く、うっ…やあ、あっ… 塗りこまれて…おなかのいちばん奥に、やらしいおちんちんの
みるく、注射されてっ…!!ぬりこまれちゃってるうううっ…!!
(おちんちんのえらがエリスの中で引っかかるのっ 白いぬるぬる、中でかき混ぜられちゃうううっ)
司祭さまあっ…だめえ、っ…
(お、しり、っ、ふるえちゃって、るううっ…ドルフ様の、残酷なおちんちんから、っ、にげられなくて、っ
や、あ…っ!あんっ!!ああんっ!!あはあああああ!!
(一突きされるたびにっ…すごくえっちな声、でちゃっ…もうだ、めええええっ!!)
(い、イかされちゃ、ううううううっ!!)
がくがく震えながら、歯を食いしばって…おなかの奥のえっちなぬるぬるをおちんちんの先で
いじわるくかき混ぜられてっ、
ドルフ様に体を預けるようにして…ぶるぶる震えながら、イかされながら抱きとめられてっ…

はあっ…はあ、 はっ… あく、うう…っ

ドルフ様っ…やっぱり、少しづつ…元に戻って…!
(たっぷり犯されて、艶っぽく上気しちゃった顔で…それでも喜びを隠し切れずに微笑んで)

は、い…(それでも、今度は本当にドルフ様とセックスするんだ…っておもうと)
あ、あの…(ためらいを口にするまもなく…強引にぴったりあてがわれたおちんちんが ぬるるるっ、とエリスの中にっ)
っ、く…ううっ!!はうっ…(唇をかみ締めて挿入感に堪えるけどっ…)
(いった…ばかり、だからっ)
くう、うっ…やあ、っ(びんかんに、なりすぎてるのっ…声が漏れちゃっ…)(締め、つけちゃううっ)
こんな、声っ…聞かれちゃ、たらっ… 教会の中で、せっくす、してるって…ばれちゃ、、はああ、ああ、ん!!!
い、いじわ、るっ!!いきな、り…深く、く、ううううっ!!
475エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 00:46:10 ID:MgXwoj1N
【えりす切ない顔しちゃってる 犯されてるやらしい顔して くちびる噛みしめちゃってるの】
【もう、声出ちゃいそうっ おなかの中にドルフさんの精液ミルク受け止めさせられて
 がくがくしながら えっちな声でなきながら いっちゃいそうう】
【声出したらだめなの 歯を食いしばっていっちゃうの すごく深くいっちゃうのっ  】
476ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/20(水) 01:01:51 ID:CD4q6c7M
おぉぉぉ……エリス、ありがとう……
お主の犠牲無駄にはしないぞ、もし真に孕もうものならワシが面倒見てくれる。
心優しい聖騎士のエリスだ、きっと誰も悪く言うものはおるまいて。
だから今は、好きなように何も我慢せずに感じるままにいればいい。
エリスのおかげで今夜はワシも魔の意識を封じ込められる!!
うぅぅ……しかしなんとエリスの中の気持ち良い事か…
あぁ、ワシはずっとずっとこうしたかった、エリスをこうやって犯したかったのだ!
許せ、エリス!!
(魔の物には必死で快楽に耐え、強烈な責めにも負けずに耐え切ったエリスが、その気配が無くなったという演技に騙されあっという間に絶頂へと駆け上る)
(子宮の中に充満した精液は、全てエリスを全力で孕ませようとするが)
(そこに受精すべき卵子が無ければそれは全て無駄に終わる、しかし卵子がある危険な日だったら……確実に孕まされていただろう)
(今でも肉棒にはエリスの達した激しい締め付けと気持ちよすぎる肉襞の震えが伝わって)
(さらに精液を搾り取られるような快楽をもたらしてくれた)

良い、このような夜誰もここには来ないからな。
それに元々先の淫魔を封じるための儀式として、ここには誰も来ないように言い渡しているからな。
だから気にするでない。
大声を上げて、エリスの気持ちよく感じている姿を思い切り曝け出すのだ。
そうすればワシの心の奥底に知らず溜まっていた欲望も少しずつ解放されていくだろう…
(バックからエリスの胸を淫らに揉みながらリズムに合わせて腰を突き上げる)
(激しく優しく強く弱く、今度は魔物の特別な身体を生かしたセックスでなく)
(中年らしい陰湿さ、ねちっこさを併せ持った卑猥な腰使いでエリスの若い身体をとことん犯していく)
(聖堂内での禁じられたセックス、してはいけない場所での禁断の行為)
(エリスという生粋の聖騎士として育った少女に、とてつもない被虐の行為を強要して)

もっとだ……このまま朝が来るまで…
エリス……エリスぅっ!!!おぉぉぉ…なんと素晴らしい身体だ。
男を魅了しひきつける、最高の美しい身体よ、エリス、ワシはお前の事をっ!!!!
(魔物の毒液で粘液塗れになった身体は、敏感になり淫らになるように身体を狂わされ)
(特に快楽に弱い膣粘膜はその影響が強く、しかもその中を異形と化したエリス専用の肉棒になったドルフの肉棒が激しく行き来する)
(それはエリスの心も身体もセックスの快楽で堕落させるような、そんな意思を持って何度も犯し続けている)

【たまらないねぇ、大声上げてイキなよ……魔物チンポで犯されるえりす】
【俺のチンポでメチャクチャに犯しながら可愛い唇もグチャグチャに舐め回してやるぜ…】
477エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 01:20:05 ID:MgXwoj1N
くあ、やッ…ダメッ…また注射しちゃっ… 
こんどはっ…ドルフ様、のっ…ドルフ様の、せいえき、ッ…エリスの、中に、いいっ!!
…やあ、ああああっ!!!
(出、てるうっ…さっきよりねばねばしてるっ…おなかの中の、やらしいぬるぬる、わかっちゃうの…濃くなってる、のっ…!
 エリスの中に出されてるえっちなミルク、うっ… 濃くなってるう…っ
 ドルフ様の…想いが…エリスにいやらしいことしたいって、想いが…こもって、るうっ!!)
(エリスがエッチな声出したり…っ…切ない顔して、歯を噛みしめたりするとっ…
カタいおちんちんの先がっ…、エリスのおなかの中でびく、びくって…っ)
(いつまでも、しつこく出されちゃううっ…)
ひあ、あああっ…く…ッ、!!くううっ!!そ、んなにっ…いっぱいっ…く、やああっ!!!
(エッチなおちんちんの先からっ、びゅ、びゅっ、ておなかの奥に精子出されるたびにっ
 エリスの天使の羽がっ ぶるぶる、ってふるえちゃうのっ…気持ちいいんじゃないの、違う、違うっ…)

お、犯されちゃった…ッ
ドルフ様に、後ろからっ 胸つかまれて揉まれながらっ…おっきいおちんちん入れられて…せっくす、しちゃったあ…っ
(目が自然にうるんじゃうっ…おなかの中にいっぱい注射された精子ミルクが、
 粘ってるのがわかっちゃうのっ…エリスの中にしみこんできちゃうの…っ)
(だめ、だめだよエリスっ…司祭様に心配させちゃダメ…っ )
ね、司祭様っ… っ、あ!!くうぅッ…(ひ、広げて…食い込んで、るっ)
司祭、さま…?(後ろを振り返って…目をいっぱいに見開いて、いつもの明るい、いたずらっぽい笑顔を見せて…)
エリス、とっ…こういうこと、してっ…気持ち、いいですか…っ? えへへっ…♪
(あご先が…こまかく震えちゃうっ…まだ硬いままのおちんちん、思いっきり深く…っ 
 入れられちゃって、るんだもの…っ)

そんな…っ… でも、教会でっ…こんなっ…いやらしい…声っ…神様に…天使様の罰がっ…
(だめなの、分かってるのっ…でも騎士のカッコのままこんなところで犯されて…っ おかしくなっちゃいそうなのっ)
(だめ、だめえっ…淫魔に注射されちゃった毒が…効いちゃってるうっ…)
(無理やりっ…イかさ…れっ!!)
あくうううっ!!く、やあああっ!!司祭、さまあああっ
(こんなにふるえてエッチな声出させられたらっ イかされちゃったの誰にでも分かっちゃうっ)
や、あっ…しみ込んじゃいや、っ…おちんちんの先で、っ!!辛いとこ、にっ!!ぬるぬる、しちゃいや、いやあっ!!
(ドルフ様の腰がいやらしくエリスのお尻を突き上げちゃうのっ…
 靴のつま先がガクガク、ゆれてっ ぴいん、と伸ばしたピンクのブーツのヒールの先から、
 新しく射精された…濃いぬるぬるのしずくが垂れてっ 床に落ちないで…いやらしくゆれて、るっ)
478ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/20(水) 01:24:25 ID:CD4q6c7M
【えりす、今夜のタイムアップだ……】
【悪いな…もっとねちっこく犯してやりたいが、えりすがこんど長く来れる日ってあるか?】
479エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 01:29:45 ID:MgXwoj1N
【すっごい…効いちゃったの…ドルフさんにもっと 犯されたい…】  

【了解ですう♪ あ ちょっとちからがはいりません はうう…////つぎは…長くは分からないですけど金曜かなあ…ドルフさんは来れますか?】
【たぶんエリスは…やっぱり11時…;かな; …うう;】
480ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/20(水) 01:33:19 ID:CD4q6c7M
【俺もまだ犯し足りないな…基本的に触手陵辱の後に和姦でガツガツと毎晩毎晩やっていくつもりで】
【ゆっくりえりすを陥落させていこうと思う】
【たまには昼間に物陰で処理したりとかもして】

【金曜はちょっと無理だ…現状どうかな、日曜か、もしくは月曜か】
【えりす日曜は休みじゃないか?出来るなら昼から夕方とか出来れば長く遊べるが】
481エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 01:37:54 ID:MgXwoj1N
【んーだとすると日曜ですね…でも昼間は…ちょっと分からないです、よく友達と外に遊びに行っちゃうので…】
【夕方のほうが可能性あるかなあ…でもやっぱり夜になっちゃうかも知れません】
【時間、分かり次第伝言しますっ;ごめんなさいっ;】
482ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/10/20(水) 01:40:12 ID:CD4q6c7M
【分かった、それでは連絡を待つとしよう】
【では俺は今夜はこれで失礼するぞ、毎度短いがとても楽しませてもらってる】
【また会おうなえりす】
【スレを返そう、感謝するぞ】
483エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/10/20(水) 01:43:06 ID:MgXwoj1N
【はいっ♪いつもありがとうございます!】
【ではまた聖騎士エリスは待機に戻りますっ♪】
【おやすみなさい、司祭様…ちゅっ♪】

【スレお返しします〜♪ありがとうございましたあ!】
484名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 01:54:37 ID:M87Dee0r
たまらん
485うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
486名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 14:41:19 ID:+OUD439z
エリスとドルフはいつまでやってんだよ
487ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/20(水) 22:38:16 ID:fBoqs8Nf
【名前】 ロクサーナ
【種族/職業】神官
【年齢】 15
【容姿・サイズ】 159cm 94/59/87 早熟な体に不釣り合いな童顔、緑色の瞳に色白の肌
【髪型】 青色のボブカット
【服装】 ボディーラインを強調した七分袖で黒色の修道服、スカートはチャイナドレスのように大きなスリットがある、黒のガーターベルト
     武器は顔と同じくらいの大きさの純金で出来た十字架で真ん中に赤い宝石が埋め込まれている
【希望シチュエーション】 ・人の言葉を喋れない魔物に犯される
             ・追い込まれてダンジョン内の罠や道具を誤って使用してしまい淫乱化、魔物を受け入れる
             ・助けた奴隷商人や魔法使いに道具や魔法で敏感にされ犯され性奴隷・商品にされる
【NGプレイ】 グロ・スカ・純愛
【備考】 国中から拉致されダンジョン内で苗床にされている女性を救うのが目的
     十字架を媒介に威力を増幅した攻撃魔法や治癒魔法、魔物の侵入を阻む防御結界を使って戦う。性的な経験はなくウブ
     信仰心が厚く邪な者を嫌悪する性格だがダンジョン内に落ちてる薬や服、道具を試したがる等不用心


【プロフィール投下と待機します】
488名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:53:13 ID:gSoZLUsB
>>487
魅了の魔法にかかって、魔法使いが命じる卑猥な命令に
嬉々として従う性奴隷化……というのはどうでしょう?
489ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/20(水) 22:57:26 ID:fBoqs8Nf
【いきなり操られるのはちょっと嫌ですかね】
490名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 23:01:19 ID:gSoZLUsB
ふむ……まあ、今日は時間もないですし、
他の方に譲るとしましょうか。
それでは。
491ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/20(水) 23:12:11 ID:fBoqs8Nf
【落ちま〜す】
492名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 23:41:49 ID:M87Dee0r
がっつき乙w
493名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:39:44 ID:yLiEXx/h
エロいよ
494名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 03:58:44 ID:DjK3IUxq
エリス
495名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 23:52:48 ID:DjK3IUxq
可愛すぐる
496アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 21:09:54 ID:yRHpVMlc
【待機しまーす!】
【やりたいシチュとかあったら、気軽に声掛けてねっ】
497名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:16:36 ID:NbacvmTq
【こんばんは、お相手いいですか?】
498アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 21:18:30 ID:yRHpVMlc
【お、こんばんはー♪】
【もっちろんOKだよ。よろしくね】
【何かやってみたい事とか、ある?】
499名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:24:09 ID:NbacvmTq
【ダンジョンに乗り込んだアージェ、最初は順調だったけど…】
【どうしても2人掛かりでないと解けないトラップに行き詰る】
【そこへ偶然迷い込んだ男に協力を申し込むが…】
【見たいな感じのは大丈夫でしょうか?】
500アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 21:39:06 ID:yRHpVMlc
【で、協力する代わりに見返りを要求されちゃうパターン?】
【うん、いいね♪それでいこっか】
【書き出しはどうする?あたしからの方がやりやすいかな】
501名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:41:53 ID:NbacvmTq
【はい、ありふれたパターンですけどお願いします】
【お言葉に甘えて書き出しをお願いします】
【こちらも名前を付けましょうか?】
502アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 21:46:09 ID:yRHpVMlc
【んー…どっちでもいいかなぁ】
【流れ次第で名前聞くかもしれないから、その時は適当に考えてくれる?】

【じゃ、ちょっと待っててね!】
503名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:48:51 ID:NbacvmTq
【解りました、お待ちしてます】
504アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 21:57:22 ID:yRHpVMlc
(マフラーの下で唇を噛み、力を振り絞る。)
(目指すお宝まであと一歩。そう、本当にあと一歩なのだが…)

む、むむ……!
(思い切り伸ばした左足は、つま先が空を掻くだけで届かない)
(向かい合った石像の口の中にスイッチを見つけた所までは順調だったのだ)
(しかし、それらは同時に押さないと扉が開かない仕組みになっているらしく)
(おまけに絶妙な距離で配置されていた。一人ではギリギリ届かない距離に)

あー!もうっ!
(遂に音をあげ、その場にべたっと座り込んでしまう)
(小一時間は粘ったが、こればかりは一人でどうにかできる問題ではない)
(だが費やした時間を考えると、ここで諦めるのも惜しくて)
(誰かが通る宛も無いのに、視線を周囲に走らせた)

【お待たせ!改めて、よろしくね♪】
505名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 22:05:58 ID:NbacvmTq
はあ、はあ…何とかここまでこれたな
(ダンジョンの奥深く、一人の20歳代後半の男がヨロヨロしながら歩いている)
(長身でそこそこ肉つきのいい身体に軽い装備をしている)

ん?なんだ…?
(目の前に気配を感じ隠れる)
(その視線の先にはトラップ解除に苦戦しているアージェの姿)
(その様子から解読法が2つのスイッチ同時押しと見破る)
なるほど、あの身長じゃ届かないな
俺なら一人でも大丈夫だけどな…よし、うまくいけば…
(何やら企んでいる様子)

♪〜♪
(口笛を吹きながら、如何にものんきに探索してますという感じでアージェに近づいていく)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
506アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 22:21:30 ID:yRHpVMlc
! ラッキー♪
(高い口笛の音が聞こえて、思わず瞳を輝かせる)
(目に映ったのは背の高い男。見るからにのんきで、簡単に手くらい貸してくれそう)
ね、ね、ちょっとこっち来て
(さっきまでの悪戦苦闘を見られていたとは思いもよらず、座り込んだままで)
(男を手招いて)

あのさ、お願いがあるんだけど
(マフラーで顔を覆い直して、男を見上げる)
(あたしもこれくらいあればな…と相手の身長を羨みながら、本題に移り)
あっちの石像のあれ、押して欲しいんだ。ひとりじゃ届かなくて
(石像の口を指差し、頼んでみる。横取りされるかも、などとは考えもしない)
(周囲に大事にされて育ってきたせいか、盗賊の癖に考えが致命的に甘いのだ)
507名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 22:27:37 ID:NbacvmTq
ん?何?
(解っていてトボケて手招きに誘われる)

ふ〜ん、これを押すのね
(石造の前に立ち、口に手を入れる)
(しかしスイッチは押さない)

あのさ、人に頼みごとをする時にはそれなりの報酬があるのが当然だよね?
まずはその報酬が何かを聞きたいな
報酬が無い、もしくは少ないんじゃ協力はできないな
俺は一人でもスイッチを同時に押せるからね
譲ちゃんが何もくれないなら奥にあるものは俺が貰って行くよ
(見返りを要求、しかも無い時は自分がお宝を貰うと言って動揺を誘う)
508アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 22:41:16 ID:yRHpVMlc
そう、それそれ!
(男が石像の前に立つと、飛び上がりそうな勢いで喜ぶ)
(しかしスイッチを押してくれないとわかると、不満と疑問がごちゃ混ぜになった)
(不機嫌な表情で相手を見て)

報酬ー?
(予想していなかった言葉に、目を丸くする)
(相手の言うことにも一理ある。だが憮然とした表情は変わらず)
いいじゃん、それくらい。体力もお金も消費する訳じゃないんだから
…あげられるとすれば、お宝の半分とか。あとは…
(それでも律儀にバッグを漁り、何か渡せるものはないかと探し始める)
(出てきたのはダンジョンの地図数枚と傷薬、道中で手に入れた宝石程度で)
駆けだしの盗賊だもん、こんなものしか持ってないよ
(半ば開き直り、男の方を睨む)
509名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 22:48:59 ID:NbacvmTq
おいおい、それがモノを頼む態度かい?
(不機嫌になりこっちを睨むアージェを余裕の笑みで注意する)

確かに「こんなもん」だね、欲しいとは思えないな
でもまあ、ここまで来てお宝を逃すのは忍びない
それに先に来てお宝が他に流れるのも納得いかないだろう
だから報酬はお宝じゃないモノにするよ
そうなると、あと可能性があるのは…
(アージェを指差す)
君自身だ、正確には君自身の身体だね
暫くの間君の身体を自由に扱う、こちらの言うことを聞いてくれれば協力するよ
(あくまで自分が主導権を握っているという口調で条件提示する)
510アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 23:04:05 ID:yRHpVMlc
こっちだって、頼みたくて頼んでるんじゃないし
(相手が余裕なのが、また腹立たしい。むすっとした声を隠すつもりも無く)
(見えないのをいいことに、マフラーの下でべーっと舌を出して)

(当然と言えば当然の反応に、小さく肩をすくめる)
そっちの欲しいモノが無いんじゃ、もう諦めるしか…
……からだ?あたしの?
まぁいいけど…大した労働力にもなんないよ?
(「報酬=金目のもの」という図式しかないため、提案の意味が理解できない)
(言葉の意味をちょっとズレた方向で受け取り、あっさり容認してしまう)
それで、あたしは何をすればいいわけ?
511名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 23:10:37 ID:NbacvmTq
そうそう、君の身体だよ
労働力は求めていないよ、それに君自身はあまり動かないでいい
むしろ動かずにいるほうを求めるかな
いいと言ったね?商談成立だね
(ニヤリと笑う)

そうだね、まずは服を全部脱いでもらおうかな
その大きな胸とお尻を隠さずしっかりと見せるんだ
可愛い顔してエッチな身体なんて、これこそお宝なんだけどな
512アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 23:26:32 ID:yRHpVMlc
(にやっと歪んだ笑顔に、少しだけ不安がよぎる)
(でも一度言ったことを撤回するのは悔しくて、何も言わずに頷いて)

!!
(やっと男の意図を理解するが、持ち前の負けん気の強さから後には引けない)
(男の方を睨みつけたまま、顔を覆い隠すマフラーを取り、ベルトを外す)
(そのまま一気に簡素な服を脱ぎ捨てると、隠しナイフが硬い音を立てた)
っ…あたしに変なことしたら、兄さんたちが黙ってないんだからね!
(ふたつの白い膨らみと薄い銀色の恥毛を眼前に晒し、腰に手を当てて凄んで見せるが)
(脚と声は羞恥で震えている)

(少女の言葉は、あながち虚勢でもない。父が束ねる盗賊団はそれなりに勢力があった)
(問題は、裏稼業であるために、表の世界では名前が売れていないということ)
(そのため、脅し文句としては大した期待が望めそうもないということだった)
513名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 23:36:06 ID:NbacvmTq
何を言ってるんだい?
OKしたのは君自身じゃないか
変な事をするのを承知でOKしたんだろ?
それなのに報復なんて酷いんじゃないかい
まあ、君のお兄さんたちが何者か知らないけどね
(知らない故に脅しには聞こえず、怯える気配は無い)

それじゃあ、楽しむとしますか
(裸体のアージェの間近に立つと身長差が目立つ)
(アージェの頭が男の鳩尾あたりになる)
(男がそっと手を伸ばし、アージェの胸を優しく揉みだす)
はああ、柔らかいなぁ…こいつは揉み応えがある
(満面の笑みを浮かべながら揉み続ける)
514アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/24(日) 23:45:27 ID:yRHpVMlc
だって、あたしはそんなつもりじゃ…!
…もういい、覚えてなよ
(理詰めで押されてしまえば、もう何も言えなくなってしまう)
(脅し文句も精一杯の強がりにしか聞こえないだろう)
(この年で父親に泣きつくなんて、格好がつかないのであまりしたくなかったのだが)
(今回だけは言いつけてやる、と心に決めて)

(間近で見ると男は本当に背が高くて、それが不安と恐怖を煽る)
や、だっ!触んないでよ!
何さ、へらへらして。気持ち悪いっ
(思いつく限りの暴言を吐き、相手の胸板を叩く)
(腕力には自分でも全く自信がない。大したダメージは見込めないことはわかっていたが)
(されるがままなのはプライドが許さず、めいっぱい抵抗の姿勢を貫く)
515名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 23:52:48 ID:NbacvmTq
あう、痛いー!ぎゃー!
(胸板を叩かれ棒読みの悲鳴をあげる)
(完全にノーダメージである)

まあ、多少の抵抗があった方がいいかもね
その方がより意地悪をしたくなるしね
(一回だけ乳房を思い切り強く揉み、手を離す)
こっちの毛もいい色してるねぇ
(今度は秘部を触る)
兄を自慢するだけあっていいモノ食ってるから成長がいいのかな?
(秘部に触れて無い手でお尻を撫でまわす)
516アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/25(月) 00:11:12 ID:hknNb8ao
…効いてないくせに
(わざとらしすぎる演技に、恨めしい目で男の顔を見上げる)
(一瞬噛みついてやろうかとも思ったが、力で勝てない相手にそんなことをしたら)
(後が怖いのでやめておいた)

っ、いや!やめてっ!
(男の手が秘裂に伸びると、顔を真っ赤にして悲鳴に近い声をあげる)
(白い肌は、強く掴むと手の形がしばらく赤く残って)
(体を離そうとして手を突っ張るが、体格差もあって徒労に終わる)
変態!…こんなの、絶ッ対許さない!
(恥ずかしくて泣きそうになりながら、まだ無駄な抵抗と口は減らない)
517アージェ ◆46c9JR18qE :2010/10/25(月) 00:40:24 ID:hknNb8ao
【落ちちゃったのかな?】
【もし続きしたいと思ってくれてたら、後で連絡してね】
【今日は声掛けてくれてありがと。じゃ、おやすみー】
518名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 00:41:06 ID:c3qf/mfd
519名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 15:34:45 ID:c3qf/mfd
エリス
520名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:27:24 ID:HSYPVWrZ
キャラサロンでフェリシア発見
521名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 18:55:59 ID:rSp/mMz2
【最近誰もきませんね…】
522名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 22:23:50 ID:DzBbRxqV
まだ止まってから3,4日じゃないかー
523ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/31(日) 21:13:10 ID:wElZvUrW
【プロフ>>487で待機します】
524名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:19:37 ID:re9YX13o
>>523
【お相手いいですか?】
525ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/31(日) 21:22:15 ID:wElZvUrW
【はい!何か希望のシチュはありますか?】
526名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:36:15 ID:re9YX13o
【蜘蛛の魔物に捕まって犯されるとかどうかな?】
527ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/31(日) 21:40:50 ID:wElZvUrW
【蜘蛛了解です。大きさはどれ位でしょうか?】
528ロクサーナ ◆6NWfcFlqPQ :2010/10/31(日) 22:10:50 ID:wElZvUrW
【反応がないので落ちますね】
529名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:28:49 ID:MCetNHF/
【人がいないですね、保守します】
530名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 00:05:07 ID:+8i7HSrT
エリスとお話したいなぁ…
531名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:24:46 ID:Z9u7ScYn
したいなぁ
532名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:30:20 ID:7XKf8Yj6
なぁ
533名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 00:23:54 ID:/TdLgOHG
【エリスさん。もし今いらっしゃるなら、お話しませんか?】
534名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 00:46:04 ID:IHD2BVm2
さすがにいないだろw
535エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/07(日) 12:48:58 ID:ozQmGbd9
【あれ…どなたか昨夜、エリスを呼んでらしたのでしょうか】
【しばらくお相手のドルフさんからの連絡待ち待機なので、お話しか出来ませんけど…】
【ドルフさんから連絡なければ今夜また12時くらいに楽屋にいますね♪】

【スレ違いメッセージですみません、お返しします…】
536 ◆N42tt..vWg :2010/11/07(日) 12:57:25 ID:W8p6S/Ir
次は俺の相手をしてほしい
537名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:57:37 ID:IHD2BVm2
がっつき乙
538カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/14(日) 23:39:10 ID:LF8imqkg
久々に待機してみます。

【名前】 シズク
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 身長は少し小さめで胸はBカップ。
 基本的に無表情で、何事にも驚かない。
 …ように見えて、内心はかなり驚いたり、ビビったり。
 感情を表すのが少し苦手。
 性知識はほとんどない。
【髪型】
 薄い紫色のストレートヘアー(腰まで届くぐらい)
【服装】
 濃い青のローブ(フードつき)
 その下は実は直接下着のみを着用している。 痴女というわけではなく、ローブの仕様。
 ローブが身体に触れた部分から魔力を供給して防御力をあげているらしい。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 ちなみに水系の魔法をメインに扱う

【名前】 カエン
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 慎重はシズクと同程度だが、胸はAカップ。
 感情豊かで、すぐ表情に出る。
 何事にも向かっていくタイプ
 性知識はあるものの、実際の経験はない。
【髪型】
 金髪のふわふわした髪。 長さは腰ぐらいまである
【服装】
 真紅のローブ(フードつき) シズクと色違い
 その下は実は直接下着なのもシズクと同様。 もう一言うが、痴女ではない。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 こちらは炎系の魔法をメインに扱う

【NGプレイ】
身体の肥大化(ただし豊乳化、ボテ化は無問題。)
四肢切断など、グロ スカトロ(大)

【希望シチュエーション】
ダンジョン探索中にエロいトラップにいじられたり、魔物に犯されたり。
具体的なシチュは相談でお願いしますが、最後は快楽堕ちのBADENDでお願いします。

【備考】
2キャラ分設定ありますが、どちらか好きな方単体、または変則的ですが、こちらが2人を同時操作してまとめて襲ってもらう
のどちらか好きな方でお願いします。

今夜は2時半まで可能。 その後凍結可能です。
539名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:40:39 ID:jqYZ6yvr
>>538
【お相手お願いできますか?】
540カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/14(日) 23:43:36 ID:LF8imqkg
>>540
【はい、大丈夫です。】
【どんなシチュとかお好みですか?】
【あと、こちらが使うキャラはどうしましょうか】
541名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:50:36 ID:jqYZ6yvr
>>540
【二人同時っていうのがやっぱりそそりますよね】
【其方が許してくれるのならお願いしたいと思います】

【シチュは基本の流れとしては犯して気持ちよくしてあげて堕とせれば満足なんですけど】
【動機やらきっかけはこちらのキャラが先に決まらないとうまく行かないでしょうね】
【まぁキャラさえ決まってしまえばいくつか考えてはありますが…】

【問題はこちらのキャラで、あんまり知性のないキャラはやりたくないなーって思ってます】
【なので冒険者か、亜人か…特殊なモンスターでやりたいのですが…】
【ちょっと決められませんね。そちらの好みの種族ってあります?】
542カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 00:00:13 ID:LF8imqkg
>>541
【了解しました。 二人同時で大丈夫です。】

【相手としては私はモンスター的なのが好みなので】
【やはり特殊なモンスター、ですかね。】
【となると、亜人系統でしょうか。】
【メデューサやアラクネみたいなのとか】
【人魚とかハーピー系統…はあまり責めには向かないかな?】
【他だと…人の形をしたスライム娘だとか、そういうのも面白いかもしれないです。】
543名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:03:17 ID:jqYZ6yvr
>>542
【あら…ひょっとして女性にやられるのがご希望?】
【自前のチンポで思いっきり中出ししてあげたいな、なんて考えてたけど…】
544カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 00:10:13 ID:uqsbxb/a
【すみません、そういうつもりではなかったのですが】
【亜人案を考えるのに思い出したゲームがそっち系のキャラ豊富だったので】
【思考がそっちに偏ってしまったようです…】

【こちらは男性系のキャラでも大丈夫ですー】
545名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:21:21 ID:yWEX9fPp
>>544
【よかった。じゃあ男性型モンスターで挑みたいと思います】
【そうなると、ワーウルフか、ヴァンパイアか、エルフ、オークあたりかな?】

【ワーウルフなら、獣そのままに犯す感じですかね】
【工夫なしの力づく!泣こうが叫ぼうがお構いなし!】

【ヴァンパイアならなにがしか能力を出してもいいかもしれません】
【血を吸うとそれ自体が快感を呼び寄せたり】

【エルフなら聖域を犯す人間に鉄槌って感じの高慢ロールができそうです】
【独善的・俺様的に犯すのはなかなか楽しそうです】

【オークは方向としてはワーウルフと同じ力づくですかね】
【汚臭、不潔さを前面に出してのロールになりそうです】

【一応、思いつくままざっとあげてみました】
【この中で掘り下げたいロールはありますか?】
【もちろんまったく別の提案でも構いません】
546カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 00:32:07 ID:uqsbxb/a
>>545
【その中ではヴァンパイアがよさそうです】
【たしか変身能力とかもありましたから、盛り上がってきたら多彩なシチュもできそうしですし】
【血を吸われて快楽を得る、というのもエロいです】
【その後は操られたりもしそうですしね】

【というわけでヴァンパイアでお願いしてもいいですか?】
547名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:39:14 ID:yWEX9fPp
>>546
【了解しました。ではヴァンパイアで】
【シチュ的には圧倒的力で二人を打倒したヴァンパイアが、眷属を増やす&個人的に楽しむために二人を襲っちゃう展開でいいでしょうか】
【小道具の一つとして、吸血が媚薬みたいな効果を発揮したりすると…】
【変身能力は、そちらの希望に合わせて出していきたいと思います】

【書き出しはどうしましょうか】
【そちらがご希望ならバトルロールから、個人的には勝負がついてさぁ犯すぞってところからやりたいのですが…】
548カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 00:46:47 ID:uqsbxb/a
>>548
【はい、そんなシチュエーションで大丈夫です】
【変身能力は今ググったら、狼や霧、鳥や虫等に変身できるようです】
【予想以上に豊富なんですね…】
【さっきのワーウルフみたいなシチュでの獣姦とか、霧で発情させたり、擬似触手プレイとかしたりできるかな?】

【書き出しは戦闘のトドメの一撃をそちらが繰り出すあたりからでお願いできますか?】
【で、次のレスから陵辱開始で】
549ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 00:57:23 ID:yWEX9fPp
>>548
【じゃあ名前は大物っぽくこんな感じで…】
【変身能力豊富すぎですね!】
【…その中だと霧がいいですねー】
【戦闘中に発情させられるのは結構好みです】

【まあ、今回は其方のおっしゃったトドメの一撃から〜ってシチュで書き出そうと思います】
【お互い相性が良くて色々試したくなったらチャレンジすることにしましょう】
【では少々お待ちください】
550カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 00:59:42 ID:uqsbxb/a
>>550
【はい、了解しました。】
【レスお待ちしています】
551ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 01:19:35 ID:yWEX9fPp
クッ…ハハハハハハハッ
弱いッッ!!!
(目の前にまで迫った炎と水の奔流)
(その強大な魔力に対して、闇の魔力を纏い暗く輝く爪で一閃を浴びせる)
(その一閃で―――目の前の魔法使い二人の渾身の技は切り払われてしまった)
(もう何度目となるだろうか…彼女たちの魔法がなすすべなくこのヴァンパイアの手に払われるのは)

そして―――遅いッ!!
(消えたかと思うよなスピードで彼女たちに肉薄し、魔法を切り裂いた爪を振るう)
(紙一重で避けているのか、わざと掠らせているのか…その爪は薄皮を裂くのみで)
(血は零れるものの、致命傷とはならず)

そら、私の爪だけを見ていていいのかな?
(彼女たちの周りにはいく匹もの蝙蝠が飛んでいて)
(隙を見てはその牙と爪が襲い掛かる)


ふむ…たかが人間では、ここまでが限界のようだな。
(そんな―――いたぶられるだけの時間もとうとう終わりが来たようだ)
まぁ、お前たちはよくやった、が…相手が悪かったな。
ではそろそろトドメと行こうか。
(ヴァンパイアはダンジョンの天蓋まで浮かび上がると使役していた蝙蝠を呼び寄せる)
(蝙蝠たちは一匹一匹が流線型の闇色に変わり―――その姿はまるで自身を一本の矢と化したよう)

さぁ―――私に挑んだことを後悔しながら、死ね!!
(そして―――矢の群れとなった蝙蝠が放たれた)
(それは直線的で、しかし視認すら困難なスピードで二人を襲う―――!!)
552ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 01:23:24 ID:yWEX9fPp
【大変お待たせをいたしました】

【お待たせしたものの…】
【うまく加減をした攻撃ができませんでしたね】
【杖奪うだけっていうのも「圧倒的な力」の表現としてどうなのかなーと思ってしまって】

【お手数ですが、そちら側でギリギリ耐えてもらえると助かります】
【それに対して此方が興味を示し〜…って流れにできれば】
553カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 01:38:58 ID:uqsbxb/a
「ま、またかき消された!?」
(二人の手から放たれた魔力。 それは水と炎となり、目の前の敵…ヴァンパイアへと襲いかかる)
(だが、その攻撃はヴァンパイアに届かない。 ただ、ヴァンパイアが腕を振るう。 それだけで二人の魔力は打ち消されてしまう)
『カエン、落ち着いて…! …どこかに隙があるはず』
(そう言うシズクも、ヴァンパイアの動きに翻弄されっぱなしだ。)
(二人はヴァンパイアに何度も魔法を放ち…そして、全てを無効化されている)
(それは二人に疲労を蓄積させ…動きを鈍らせる)

「え…? 消え…きゃっ!?」
『あ…くっ』
(カエンの腕と、シズクの頬に一筋の赤い線が描かれる)
(傷は浅く、戦闘には支障はないもののじくじくと熱い痛みが溢れ、血が垂れる)

『あの爪…さえ、なければ魔法も…少しは効果が…』
(今、攻撃されたのも…何度も魔法を打ち消されたのも、あの爪だ。)
(シズクは何を考えたのか、別種の魔法を唱えようとする。 得意分野ではないが…爪を直接砕くような破壊の魔法)
「シズク、気をつけて! 蝙蝠!」
『え…あっ!? きゃっ!?」
「っ!? この…離れ、なさい!」
(しかし、その詠唱も飛来した蝙蝠によって阻害される)
(魔法使い2人のPT。 ある程度の相手ならばそれでも渡り合えるものの)
(こうして、詠唱を妨害され続けると何もできなくなる)

(そんな二人にヴァンパイアは飽きてしまったのか)
(最後の宣告を行い 周囲の蝙蝠に指示と魔力を与える)

「…シズク!」
『わかってる…ウォーターシールド…!』
(それに対応し、シズクが形成した水の盾 それは今まで何度も二人の窮地をすくっていた)
(が、今回は相手が悪い。 水の盾はただの一撃すら防ぐことができず…)
「あっ、きゃっ、ぁああああっ!!?」
『がっ、ぁ…げほっ、うっ、ああっ!』
(軽々と貫通した蝙蝠達は二人の身体をいともたやすく傷つけ…)
(その衝撃に二人は耐えることができず…)
(ヴァンパイアの宣言通り、その一撃で二人の身体は地面に横たわってしまった)

【※セリフが「」で囲まれているのがカエン、『』で囲まれているのがシズクです。】
554カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 01:42:28 ID:uqsbxb/a
『うぁ…あっ、ぁ……』
「シズク…っ、大丈夫…?」
(しかし、それでも二人は生きていた)
(シズクの盾でほんの少し、勢いが落ちた蝙蝠を)
(カエンの魔法で…軌道をずらし、致命傷を防いでいたのだ)

「まだ、負けた…わけじゃ、ない…」
『うん…そう、だね…』
(そして、傷ついた身体で…それでも、まだ立ち上がろうとする)
(傷つき倒れても…心はまだ、折れてはいない)


【すみません、そちらの追加に気づかず書いてしまったので最後の文章だけ追加します】
555ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 02:03:12 ID:yWEX9fPp
(洞窟の壁に、床に穿たれたいくつもの弾痕)
(いや、これは弾痕などという生易しいものではない)
(既に小型のクレーターと呼んで差支えのない跡がいくつも刻まれていて)
………ほう。生きているのか―――。
(そんな中呼吸をつづける二つの体)
そして、戦おうというのか…!!
(立ち上がり戦わんとする二人の戦士―――!)

人間には…黄金の魂を持ち、高潔なる覚悟を以って決して折れぬモノがいるという―――。
そんな戦士を我々怪物は、勇者と呼んで恐れ続けていた…。
それが―――お前たちなのか?
(そこでヴァンパイアはようやく二人を玩具ではなく、敵として眺めて)
(周囲の温度が下がったように感じるその冷徹なる視線―――)

クククッ…ハハハハハッ!
まさか、な。こんな弱いモノが、我らが恐れる黄金の魂を持つことなど、持つことなど―――。
(そう否定しようとして、二人の首筋を見る)
…黄金の魂の持ち主の血は、どのような味がするのだろうな?
(あぁ、こんなに人間の血を欲するのはいつ以来か―――)


――――――!!
(そんな風に考えた時―――ヴァンパイアは本能のまま行動を開始していた)
(先ほどまで二人を圧倒していたスピードでカエンの後ろを取り)
(そのまま首筋に噛みつこうと―――)



【あわ…中途半端な追加のせいでご迷惑をおかけしました】
【死ねとか言いながら攻撃してしまったんで、そこの整合性を取ろうとしただけでして…】
>>553のままでも特に問題はなかったのですが…】
【それでもこちらの追加に合わせていただけて嬉しいです。お気遣い有難うございました】

【それと、なんか変な設定を付けて襲い掛かる形になってしまいました】
【もっともらしく襲えなかった私の力不足です。すいません】
【襲いやすくするための語りなので「黄金の魂云々」は無視していただいて構いません】
556カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 02:24:36 ID:uqsbxb/a
「当たり前でしょう! 私達を…甘く見ないで! これぐらい大丈夫なんだから!」
『うん、まだ…戦える…!』
(そして…杖に頼りながらではあるが、二人は立ち上がった)
(その目はヴァンパイアを正面から見つめ、睨みつける)

(が、その行為が…ヴァンパイアの欲望を駆り立ててしまったことに二人は気がついていなかった)

「黄金の魂? 何を言ってるの?」
『わからない、けど…』
(ブツブツと…ヴァンパイアが何かを呟いている)
(内容はここからでは単語程度しか聞き取れないが…)
(ヴァンパイアの冷徹な目付きから…よくないことではわかる)

『…ッ…! カエン、気をつけて。 …次の攻撃は…』
「うん…わかってる。 どうやら、やっと本気になっちゃった見たいね…」
(そして、高笑い。 …その雰囲気は以前とは違い、遊ぶような雰囲気は一切ない)
(そして、ヴァンパイアが…消えた)

『カエン!! 後ろ!』
(いち早く気がついたシズクが声を張り上げる)
「え…きゃっ!?」
(その時には…ヴァンパイアがすでに後ろに立ち…その牙を突き立てようとしていた)
(カエンも…シズクも… その動きに対応できず…)

【まぁ、こういう軽い行き違いってのはわりとあることですし気にせずに】
【こちらも、書きこむ前に更新しなかったのが原因ですし…】

【黄金の魂云々については二人は知識も何も無い感じで。】
【きっと血は美味しいのでしょう】

【時間的に限界が近いので、ここか、次のそちらのレスで凍結お願いしますー】
557ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 02:32:36 ID:yWEX9fPp
【暖かいお言葉有難うございます】

【黄金の魂については〜…まぁ、こちら側で持っているかどうか決めるのはやめておくつもりでした】
【襲いやすくするための語りです。現状】
【二人を勇者にするかそうしないかはお任せします】
【黄金の魂、変身能力、他諸々、活用方法があれば取り入れますので遠慮なくお声かけください】

【では一旦ここで凍結をしましょうか】
【火曜日の夜か、水曜日の夜(時間はともに22時〜)で解凍できるとありがたいのですがいかがでしょうか?】
【それ以降になると週末になります】
558カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 02:37:21 ID:uqsbxb/a
【了解しました。】
【黄金の魂については、現状まだ保留な感じでお願いしますー】
【それを使ったシチュ…とか状況があまり思いつかないですが、何かあったら。】

【次回はそれなら火曜日が大丈夫そうです。】
【水曜日も…多分大丈夫ですが、まだ確定じゃないです】
【火曜日時点なら確定できると思うので、水曜日に関してはその時また相談しますね】
559ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/15(月) 02:40:05 ID:yWEX9fPp
【まぁ、決めないで構いませんから】
【なにもなければこちらの思い込みでやっていきますので】

【では、一旦火曜日に】
【それ以降はまたその時に決めましょう】

【ではお休みなさい。今日はありがとうございました】
560カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/15(月) 02:41:01 ID:uqsbxb/a
【はい、こちらこそありがとうございましたー】
【おやすみなさいー。 また火曜日に】
561名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 03:00:54 ID:YQK3wwwy
エリスが見たい
562カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/16(火) 21:59:47 ID:OWUFgtjO
【待機しますね】
563ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/16(火) 22:02:41 ID:W+6RxVPC
>>562
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】

【こちらのレスからでしたよね】
【特に確認することがないようでしたら始めようと思います】
564カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/16(火) 22:05:58 ID:OWUFgtjO
>>563
【はい、今夜もよろしくお願いします】

【事前確認…もとくにはないですね】
【何かあったらまた言いますので。】
565ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/16(火) 22:19:08 ID:W+6RxVPC
貴様の血、貰った――――……!!
(ブヅッ……ヴァンパイアの鋭い牙が、カエンの首筋に突き刺さった)
―――――ズッ……ズズッ……。
(そして水音が聞こえ始める……その音は間違いなく、血を啜っている音だろう)


(余談だが―――彼らの食事とは、人間からの吸血だけではない)
(精力を奪うこともあれば、生かしたまま肉を貪ることもある)
(それらに共通することは―――生きている相手の一部をその内に取り込むことで食事を行うということだ)

(そして吸血行為には、血を吸うことそのものに加えていくつかの効果があり)
(その一つにその後の食事をやりやすくする効果がある)
(生かしたまま肉を貪るために相手の脱力を誘う―――そして)
(精力を奪いやすくするために、性的快楽を呼び覚ますのだ)


ズッ……ズゥッ………。
(血を啜る間―――吸血で抗う力を奪っているというのに、加えてカエンをきつく抱きしめていた)
(このヴァンパイアが心より二人の血を欲していることの証左だろう)
――――なるほど、貴様の血はなかなかに香り高いな。
…情熱の香りだよ…この私まで燃え上がってしまいそうだ…。
(首筋から牙を離すと、噛み痕から血の香りを肺いっぱいに吸い込んだ)
(性的快楽を呼び覚まされた彼女にとってはそんなささやかな空気の動きでさえ愛撫に等しいだろう)

そして何よりも甘い……蕩けるように甘い…。
これはお前が勇者だからか…?それとも……。


それとも―――――――――処女だからなのか?
(ヴァンパイアはいやらしく笑みを濃くしながら彼女に囁いた)
(これも吸血の作用の一つ)
(血を吸いながら、彼女の体の情報を取り込んでいた)
(とくに性的経験は手に取るように把握している―――――)

(ヴァンパイアの顔に悦びが満ちている―――シズクからはその顔がよく見えていたろう)
566カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/16(火) 22:43:05 ID:OWUFgtjO
「ッ…あ…あ…」
(ズキリと、熱い痛みが肩へと突き刺さる)
(ズ…ズズッ… 耳に響く音は確かな水音…)
(その音は血を吸われてしまっているという確かな証)

「はぁ…あ…くっ!?」
(不意をつかれたカエンはすぐに抵抗することができず)
(そして、今も抵抗できていない)
「(なにこれ…?頭がボーってしてきて…変…?)」
(吸血能力。 その効果、精力の吸収)
(今、カエンがうまく抵抗できずにいるのはその効果も大いに影響していた)
(その上…ヴァンパイアはカエンをきつう抱きしめている。)
(これではどれだけ暴れたとしても、振りほどくことはできないだろう)

『カエンから離れて!』
(いきなりのことに同様したシズクも、我に返っていた。)
(しかし、だからといってすぐに行動に移ることはできない)
(カエンは完全にヴァンパイアの手の中だ)
(魔法という物は効果が広いものが多く、シズクの水魔法も例外ではない)
(下手に放つとカエンにも当たってしまう。 そのことがシズクの行動を妨げていた)
『カエンも…しっかりして、もうすこし耐えて…!』
(しかし、それでも打つ手はある。 詠唱が少し長いのが難点だが)
(…それも、今はヴァンパイアがカエンの血を吸うことに夢中になっている今なら)
(詠唱を完成できるかもしれない)

「はぁ…あっ、ぁ…! あっ! シ、シズク… は…ぁっ! 傷口が…熱い…? …っ、けど、これ…って…」
(そのころ、カエンの身体にも変化が訪れていた)
(肩の…血を吸われところの熱い感覚は変わらないのだが)
(それが痛みから疼きへと変化していた)
(それはとても敏感で…。 空気の流れでさえ、ビクンと身体は反応してしまう)

「はぁ…あっ、ぁ…勇者…? 何を言って…っ… ッ!?」
(そんな状況でもヴァンパイアは話を続けてくる。 さっきまでとは雰囲気が違うが…)
「…ッ!? な、何を言って…!?」
(ヴァンパイアの処女、という単語に顔を真っ赤にする)
(それは今、カエンが感じているから、というだけではなく…。 恥ずかしさからだろう)

『(できた… これで!)』
(一方、その頃。 シズクは詠唱を終えていた)
(魔力は杖の先端に集中している)
(これを杖の先端が相手に触れた瞬間に解放すれば、局所的に大ダメージを与えることができる)
(仮にカエンにあたっても、そのタイミングで解放しなければ問題はない)
(しかし、これにかなりの魔力をつぎ込んでしまった。 もう、残りの魔力はほとんどない)
『……』
(この攻撃は外せない。 …そう思いながら、じりじりとヴァンパイアとの距離を測り…)
『はぁっ!』
(一気に杖を付きだした!)
567ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/16(火) 23:16:42 ID:W+6RxVPC
>>566
クハハ、勇者と言えども快楽には逆らえぬものなのか?
(空気の流れにさえ震える彼女の体を見て、その体を快楽が支配し始めていることを掴むと)
(きつく彼女を抱きしめていた手がローブの中にもぐりこんでいく)
(すぐに行き当たる彼女の素肌の感触…)
(鋭い爪の先で軽く、擽るようにお腹と脇腹を掻いてやって)
(カリカリ、カリカリと素肌を掻きながらその手が上昇する)
(処女を指摘されて顔を赤らめるカエンの、女の膨らみ―――膨らみと呼ぶにはなだらかな起伏にその爪が近づいて)

フフ…お前の体のことならば、よくわかっているぞ。
お前は処女で、そして―――私に弄ばれ、いま体の火照りを感じている。
(爪の先が胸を覆う下着にたどり着いた)
(カリッ……下着の上からカエンの乳首が爪で掻かれる)

(そんな風に遊んでいる間に―――シズクは詠唱を終えじりじりと距離を詰めていた)
(こそこそとした動きにヴァンパイアは感づいてはいたが―――あえて無視していた)
(―――そう、無駄に足音を忍ばせこそこそとする姿が、何ともいじらしく可愛いじゃないか、と)

(そもそも―――シズクは一つ勘違いをしている)
(確かにヴァンパイアはカエンの血の味と香りを腹の底から楽しんでいた)
(だがヴァンパイアはカエン自身に夢中なのではなく、彼女の中の勇者の可能性に夢中なのだ)
(ならば―――勇者の可能性の片割れであるシズクを注意の外に置くことなどあり得ない)

ククッ、相棒の気持ちよさそうな顔にそそられて突っ込んできたのか?
いいぞ……そら、しっかり見てやれよ?
(杖を突き出してくるシズクに向かってカエンの体を突き飛ばす)
(カエンを突き飛ばした直後、ヴァンパイアは駆けだしていた)
(狙いは、カエンの体でシズクの視界をふさぎ、その隙に彼女に肉薄することだ)
(そう、首筋に牙が届くような近くまで…)
568カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/16(火) 23:31:54 ID:OWUFgtjO
「んっ…勇者って、何のことよ…? 私は…私、で…んっ! やっ、ぁ…ど、どこに手を入れて…!?」
(ローブの中へと手を入れられて…その刺激に身体をすくめる)
(シズクのおそろいの魔法のローブはたしかに防御力は高い)
(…高いが、そのかわりに衣服の制限がある)
(つけられてもブラとショーツまで。 …それ以上つけると、防御力がガタ落ちしてしまうのだ)
(そんなわけで、ヴァンパイアの手は簡単に柔肌に到達し… その上を滑っていく)

「や、やめ…っ、ぁ…ふぁっ!? …な…! 火照ってなんか…ふぁっ!?」
(ヴァンパイアの言葉にムキになって反論しようとするが…)
(しかし、ヴァンパイアが少し手を動かし、爪で胸の先端を弾いてしまえば…)
(口から漏れる言葉は反論の言葉から肯定の喘ぎへと変化する)

『(カエン…あと、3歩…2歩… )』
(その光景を見せつけられながら、シズクは慎重に距離を詰めていた)
(一応魔力の隠蔽はしている。 注意力をそらす補助魔法も…)
(しかし、ここは戦闘の場で、相手はヴァンパイアだ。 そういった魔法は聞きにくい)
(普通に考えて、気づかれている。 気づかれて、遊ばれている)
(シズクは楽観視はしていない。 …だが、それに頼らなければ…)
(気がついていないことに賭けなければ手はないのだ)

(だが、その希望は簡単に崩れ去る)

『カエン!』
「あぁ…んっ、ぁ…」
(ヴァンパイアのシズクに向けられた言葉とともに、カエンの身体が突き飛ばされる)
(快楽に蕩けたカエンでは受身をとることもできない)
(シズクは咄嗟に駆け出し、カエンの身体を受け止めようとして…)
(その動作が、命取りとなってしまった)
569ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/16(火) 23:59:31 ID:W+6RxVPC
(シズクがカエンを受け止めようとしている)
(それだけの隙で、ヴァンパイアはすでにシズクの後ろに回り込んでいて)
(すぐにでもシズクの柔らかそうな首筋に噛みつける状態で佇んでいた)
(カエンを守ろうとするシズクを大いなる愉悦と慈悲で以って見守っていた)

(なぜ、襲わずに待っているのか―――)
(それはこのヴァンパイアが『二人』に興味を持ったからである)
(先ほどは本能のままカエンを襲ってしまったが、血を啜って冷静さを取り戻した今)
(二人に興味を持ったのなら―――)



(シズクがカエンを受け止めた)
(それと同時にヴァンパイアはカエンごとシズクを抱き寄せた)
(シズクの胸の中にはカエンの暖かい体が)
(シズクの背中には対照的にヴァンパイアの冷たい体がぴったりとくっついていた)
(カエンの背中にはヴァンパイアの逞しい腕が回される)
(シズクとカエンの二人はヴァンパイアの胸の中に囚われてしまったかのよう)



(二人に興味を持ったのなら―――こうして二人同時に「相手」をしてやるのが自然というものだろう)

ククッ…仲間を見捨てられず、罠に飛び込むか…。
勇敢であり、愚かであり、好感が持てる。
さて、勇敢なお前の血はどのような味がするのかな?
(喋りながらカエンの体を強く抱き寄せる)
(カエンを抱き寄せれば、カエンとヴァンパイアの間でサンドイッチになっているシズクは、杖を奪うまでもなく身動きができない)
(身動きできないまま、頭上で好き勝手喋られてしまう)

さて、カエンと言ったな。
これから私はこのシズクとやらの血を啜る。
彼女の顔をよく見てやれ…その顔が、先ほどまで血を啜られていたお前の顔だ。
(抱きしめながらカエンの尻を撫でまわし、吸血で呼び覚ました性感を刺激してやって)

(そして―――宣言通りに、シズクの首筋にヴァンパイアの牙が突き立てられた)
570カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 00:27:06 ID:ac4gwke7
『カエン!』
(なんとかシズクは間に合い… カエンの身体を受け止めることができた)

(が、その時にはもうヴァンパイアはとっくに回り込んでいて)

「……ぁ………――!!」
(カエンが目をあけると、そこにはシズクの姿があった)
(ほんの少しの間ヴァンパイアに血を吸われていた。)
(その疲労感と…快楽とで思考はまだ、少しぼんやりとしていて)
(目の前の光景に。 …シズクのすぐ後ろにいたヴァンパイアの姿に声もでず…)

『あ…!?』
「んっ…」
(2人の身体はまとめてヴァンパイアに抱き寄せられてしまう)
(その腕は少しキツイぐらいにまで2人の身体を固定していて)
「…ご、めん…シズク……っ!」
『大丈夫…。 …まだ…ッ、んっ! 杖…が…!』
(腕を動かして先端をヴァンパイアに向けようとしたものの…折り込み済みなのか)
(杖をうまく動かすことができず)

『あなたに好感をもたれても、うれしくない』
「…同感…ね」
(好き勝手話し始めるヴァンパイアに、不愉快そうに言葉を返す)
(話ながら抜けだそうと身体をよじるが…もとより、2人とも魔法使いだ。 戦士のように屈強な身体はもっていない)
「っ、ぁ…」
『くぅ…っ!! ぐっ…ぅ…』
(さらに、2人密着した状態でそれぞれが下手に動くと、相手に痛みすら与えてしまう)
(反撃を完全に封じられた2人にヴァンパイアはさらに言葉を重ねる)

『はぁ…血を啜る…って…(さっき、カエンがされていた…?)』
「な…! それは…シ、シズクにはやめて! …んんっ!? ふぁ…あ、お、お尻…さわら、ないで、この変態…!」
(お尻をなでられたカエンは逃げるように反射的に身体を前に押し付ける)
(当然、そこにはシズクがいるため、身体はさらに密着して…)
『カエン…大丈夫…? …っ、ぁ…がッ!!』
「シズク!」
(そんなカエンを気遣った、その直後。 肩に鋭い、熱い痛みが走る)
(今は痛みだ。 …これが、どう変化していくのか。 シズクはそれを一度見ていた)
(だが、先ほどのカエンの反応。 それを思い出し、これからの変化に恐怖する)
571ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 00:51:06 ID:UTm8oq9o
ズッ―――。
(一口、血を啜る音がダンジョンの中で響いた)
(それと同時にシズクは強い脱力感に襲われたはずだ)

(つい先ほどまでこのヴァンパイアと魔法使いの二人は戦っていた)
(ヴァンパイアにとっては遊びの延長線上だったかもしれないが、それは確かに戦いだった)
(1%か、それ以下か、それでも勝つ可能性が皆無なわけではなかったはずだ)

――――ズズッ
(二口目の音が響いた)
(シズクが首筋に感じていた痛みはどうなっただろうか?)
(既に正常時と違う感覚に苛まれてるかもしれない)

(ヴァンパイアの大技を食らっても二人は立ち上がり戦おうとした)
(その後相棒が血を啜られていても、残った一人は相棒を救おうとした)
(戦う力が、まだ残されていた)

――――――――ズズズゥッ!
(三口目――恐らくシズクの中では性的快楽が掘り起こされ始めただろう)
(そうなればカエンと同じように快楽に蕩けていくしかない)

(今、二人ともに吸血され、戦う力を奪われた―――)
(ここからあるのはもう戦いではないだろう)
(弱者が強者に蹂躙される、ただ奪われる―――それは凌辱と呼ばれるものだ)


―――お前の血は瑞々しいな。若さと生命のエネルギーを感じる…。
若さも生命も私たち吸血鬼が好んで取り込むものだ。
お前の血はこれ以上にないほど私の渇きを癒してくれる…。
(腕を揺すって二人の体を揺らしてやる)
(密着した二人の体が擦れあう)

そして…お前の血も蕩けるように甘い…。
クッ…今夜は、ご馳走だな…。
(処女のエネルギーは格別に美味なるものだ)
(それが今宵は二人…ヴァンパイアは舌なめずりをして二人の顔を眺めた)
(快楽に蕩けているであろう二人の顔を…)
572カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 01:16:57 ID:ac4gwke7
『…ッ、ぁ…あ…』
(耳につく、血がすすられる音。)
(その音を認識すると同時に身体が急に重くり、脱力感に支配される)
「んっ、ぁ…シズ、ク…」
(その音はカエンの耳にも届いていた)
(血を座れる感覚がどういうものか、そしてそれで身体がどうなるか)
(ほんの数分前のことを思い出して…。 それだけで、カエンの身体がまた熱く燃える)

『ッ…ぁ…あ…れ…? っ、ぁ(なんか…痛み…が…)』
(痛みがぼやけてきて。 …それとは違う感覚が少しずつ生まれてきた)
(それが快楽。 …シズクは経験がないため、わからないものの…本能が、それを感じ取る)
「…ッ…しっかり、し…て…(シズクも…私、みたいに…され…て…)」
(それを目の前で。 肌の触れ合うぐらい近くにいるのに、何も出来なないカエン)
(おなじになる。 そう考えると、また身体が熱くなってしまって)

『ふぁあ…ぁっ、ぁあああ!!(何…これ…? …へ、変…)』
(そして、3口目。 …と、同時に今までの痛みとは完全にとって変わって、快楽というべき感覚が身体を支配した)
(それだけで声をあげてしまって。 …全身を震わせて)
(経験したことのない感覚に、その表情は緩んでいる)
「シズク…(私も…さっき、あんな顔を…?)」
(互いの息がかかるぐらいの近距離。 その目の前で快楽に浸っていく親友の姿)
(ついさっきまでの自分と重ねると…。 また、身体の疼きがひどくなる)

(カエンは突き飛ばされたタイミングで杖を落としてしまっていた)
(そして、今、シズクも…。 快楽に、力が抜け…)
『あっ…!』
(気がついた時にはもうおそい。 力の抜けた手から杖がすり抜けて… 床へと、落ちる)
(同時に溜まっていた魔力は霧散し、消える)

(カエンもシズクも闘う力は…のこされていない)
(これで戦闘は終わり、陵辱が始まるのだ)


「かってな…こと、言わないで…私、達は…ふぁっ、ぁあっ、ぁっ、ぁっ!」
『ひっ!? んんぅっ、ぁ…ああっ!』
(ヴァンパイアが腕をゆする。 それだけで2人は言葉さえまともに発することができなくなってしまう)
(服が、肌が。 …胸が、股間が、互いの身体と密着し、擦れてしまう)
「シ、シズ…クっ、ぁあっ、ぁっ! と、とめて…!」
『んっ、ぁ…む、むり…っ、ふぁあっ!』
(敏感になった2人の身体は擦れるだけで快楽を感じてしまう)
(ヴァンパイアの手の中で、踊らされるように何度も何度も身体を擦り合わせてしまって…)

「ふぁ…あっ、ぁ…ご、ちそう、なんて…っ、ぁ…」
『私…達は……あっ、ぁ…』
(ヴァンパイアが腕を動かすのをやめても2人はまだ快楽に浸っていた)
(シズクもカエンも目尻はさがり…頬は赤く、息は荒い)
(言い返そうとしても…それ以前に、快楽に頭が回らない様子だった)

573ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 01:48:23 ID:UTm8oq9o
(杖が床に音を立てて落ちた瞬間、ヴァンパイアは二人の絶望を感じ取った)
そうか――――お前たちはここまでなのか。
フッ……お前たちに黄金の魂が宿っていると思ったのは、私の気のせいだったのか。
(結局、ヴァンパイアの疑問に答えを出す者はいなかった)
(勇者だろうがなんであろうが、二人に戦う力も意思もない以上凌辱されるしかないからだ)
(果たして本当のところはどうだったのか…ヴァンパイアはその思考をすでに追い出していた)
(なぜなら、もうそのことを考えるよりも大切なことができたから―――)

しかし、それでも収穫はあったか。
そうか…このローブは肌から直接魔力を得て強度を増す防具…。
クッ…すまないな、最初に見たときには私を誑かしに来たのかと思ったぞ。
(二人の奇抜な格好のせいで痴女か娼婦だと思っていたが、血を啜ったおかげで処女だと知った)
(最初は利用価値なしと思って命を奪わんとしたが…それもうす汚れた女という思い込みがあったからこそ)
(処女と知った今は、二人を「食べる」ことこそがヴァンパイアの思考を満たす事案だった)

その通り、お前たちは私への供物だ。
自分たち自身、大分下ごしらえが済んできていると思わないかね?
(体を擦りあわせただけで嬌声を巻き散らかした二人)
(その喘ぎ声はヴァンパイアにとって既に食料になっている)
(その楽しそうな声は、ご馳走を食べて舌鼓を打つ人間と変わりがない)
(そして余裕の声色は、自身こそがこの場を支配している絶対者である自覚があるからこそ)

では、次は唇をいただくとしようか…。
(片手でシズクの頭を押さえると、唇を合わせた)
んっ―――ふむっ……。
(そしてそのまま唾液を啜り始めて)
(ちゅぅ、ちゅるる、と血を啜っていた時とは一味違う水音がダンジョンに響く)

(もう片方の手は、カエンのお尻に添えられたままだった)
(二人が身動きを取れないよう抱き寄せながら)
(時折手を蠢かせてその尻肉を弄んで)
574カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 02:20:02 ID:ac4gwke7
「な、何…勝手に決めつけて、納得、してんのよ…」
『黄金の魂…って、何…だったの…?』
(ヴァンパイアの落胆の声に…二人はどこか納得のいかないものを感じてしまう)
(とはいえ、それはもはやどうでもよく、関係のないことだ)
(ヴァンパイアにとっては。 …そして、これからの2人にとっても。)

「…わ、私だって恥ずかしいけど…ふ、普段は普通の服に着替えてるわよ!」
『うん…。 …痴女なんかじゃ…ない。』
(ちなみに、この服は防御力にわりに、値段が安いとか。)
(掛けられている魔法が単純なことと、制限がキツイからだろう)
(とはいえ、冒険者は収入が不安定なため安いことはありがたく、2人が装備している理由もそこにある。)
(もっとも、吸血され、魔力もほとんど失った今となってはその防御力もほとんどなくなり)
(普通の服を着ていた方がまだマシなのが現状なのだが…)


『はぁ…あ…それ…は…』
「ッ…別に、そんな、こと…」
(ヴァンパイアに指摘されるまでもなく、2人の身体は熱く火照っていた)
(じっとしているだけでも辛く… 股間も湿っている気がする)
(それに…先ほど噛まれた傷口がまだ熱く…)

『く、唇…って…んむっ!?』
(一瞬噛まれるのかとも思ってしまったが、ヴァンパイアの行為はそうではなく、キスだった)
(単純な、情熱的な、深いキス)
『んっ、んんっ!? む…ぅ…(これも…何か、変…。 …あっ、ぁ…舌が…ぬるぬるしてる…)』
(息苦しく…敵対するヴァンパイアのキスなど、不快なだけ)
(そのはずなのに、そう思いたいのに。 息が好感され、唾液が混ざる度に)
(噛まれた時のように、頭の奥がしびれるような感覚が支配してしまって…)

「シズク…ッ…その口を…はなし…んんっ! や、ば、ばか…お尻は…ダメ…だって…ぁっ!」
(目の前での情事に、せめて少しでもシズクを守ろうとするカエンだが)
(全ての行動はヴァンパイアの手のひらの上)
(添えられていた手がお尻を撫で、揉むだけで発情したままのカエンの身体は過敏に反応して)
(そのまま、強く抱きしめられてしまう)

【ここか、次のそちらのレスあたりで凍結お願いしますー】
575ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 02:24:49 ID:UTm8oq9o
【ではここで凍結をお願いします】

【次回はどうしましょうか?】
【明日(もう今日ですが)の22時からか】
【土曜日なら休みなのでそちらの都合の良い時間でできるのですが…】
576カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 02:31:12 ID:ac4gwke7
【了解しました。 明日も22時〜2時までなら大丈夫そうです】
【土曜日の場合は…休みですが、来客がありそうな、そうでもなさそうな…】
【ちょっとはっきりしないですが、なければ昼、あれば夜にお願いしたいです】
577ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 02:33:02 ID:UTm8oq9o
【では明日も22時からよろしくお願いします】
【土曜日の予定は確定してからにしましょう】

【ではお休みなさいませ】


【スレをお返しします】
578カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 02:35:08 ID:ac4gwke7
【はい、ではま明日お願いします】
【土曜日は確定金曜日になると思うんで、その時に連絡しますね】
【それでは、おやすみなさい】
579名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 08:09:14 ID:M566KAbC
寒すぎるだろ
580カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 22:03:29 ID:ac4gwke7
【待機します】
581ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 22:05:25 ID:UTm8oq9o
>>580
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いいたします】

【レスが書き終わっていないので少々お待ちください】
582カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 22:07:04 ID:ac4gwke7
>>582
【はい、了解しました】
583ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 22:21:52 ID:UTm8oq9o
じゅっ…じゅぅっ………。
(唾液を送り込んでは舌で掻き回し、二人の唾液を混ぜ合わせて)
(混ぜては二人のミックスジュースを音を立てて啜る)
(その味は瑞々しく、甘く、脳を直接犯すような味―――)
(シズクもその気になれば、その甘露を味わうことができるだろう)

むっ……んむっ…。
(相棒の情事を前にして喚くカエンに気が付くと)
(重なり合った唇の間に隙間を開けて)
(シズクの口内を犯す舌の姿をわずかに覗かせてやって)
(―――その間も尻肉を弄び続け、快楽を掘り起こす)
(さらにはその手でカエンを揺さぶって、シズクと体をこすりあわさせた)

(ヴァンパイアの両手はカエンのお尻に添えられていた)
(そう―――もうシズクの頭は抑えられてはいない)
(この体勢から逃れることはできないだろうが…それでもキスを拒むことくらいはできるはずだ)

ちゅるっ……じゅっ…。
(しかしヴァンパイアはそのままシズクの口内を犯し続ける)
(カエンに自分たちの情事を見せつけてやる)
(この二人はすでに自分から―――快楽から逃げることなどできないと思っているのだろう)
584カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 22:48:10 ID:ac4gwke7
『んむ、ぅっむむっ?(ん、甘…くて、なんか…あつい…?)』
(口内はヴァンパイアの舌にされるがままに蹂躙され)
(舌と舌は絡み合い、じゅぷじゅぷ、ぬぷぬぷ音を立てる)
『んっんんっ、んん!!? ん、ふぁ…あっぁ…(あ…水の音、が…えっち…?)』
(口内から耳にまで響く水音。 その音は、どこか淫靡で)
(いつのまにか、口内に その音源。 混ざり合った唾液が大量に残っていて…)
『んんっ、く(飲んだら…どう、なるん…だ、ろう…) ん…こく、こく…んっ、む…ふぁ…ぁ…』
(シズクは音に導かれるまま、行為に導かれるまま、その唾液を喉の奥へと流しこむ)

「シズク…はぁっ、ぁ…し、しっかり…して、そ、そんな、やつ…に…んんっ!」
(そう言葉をかける一方で、カエンもその"そんなやつ"によって悦楽を味わされていた)
(柔らかいお尻を手で弄られ、その度に身体はどうしても反応してしまう)
「はぁ…あっ、シズク…!(シズク…が、あんな表情…する、なんて… けど、私…も…?)ふぁっ!? あっ、ぁ…シズク!?」
(急にまたシズクとの距離が近くなる。 …ヴァンパイアが手に力を込め、そのまま身体を揺さぶる)
(一度経験していても慣れることはなく、そして不意だった。 上から下まで、シズクとカエンの身体は擦れあって…)
「ふぁっ! ぁっ、ぁ…あっ、ぁ…シズ…ク…!?」
『んんっ、んむ…んっ!(ふぁ…あ…また、カエンと…こすれ、てる…)』
(おもちゃのように2人の身体はヴァンパイアの腕の中で跳ねて、ヴァンパイアを楽しませてしまう)

「はぁ…あっ、ぁ…あれ、シズ…ク…?」
(一端揺さぶりも終わって、その時になってようやくカエンは気がついた)
(ヴァンパイアの手がこちらにまわり…シズクの頭は自由になっている)

(なのに)

『んんっ、ふぁ…んむ、く…んんっ!!』

(シズクの口はヴァンパイアから離れていない)
(シズクもまた、そのことに気がついていないのか)
(それとも…気がついていて、キスに夢中になってしまっているのか)

(目の前の情事にカエンは口を出すことができない)
『シズク…っ、ぁ…あ…』

(前者ならまだいい。 しかし、後者だったら…)
(そう思うと、声をかけることができない)
(目を離すことができない)

『シズク…あ…(シズクの…あんな、表情…)』

(…声をかけないのは、シズクの淫れた姿を見ていたいから)
(そんな気持ちが芽生えていることにカエンはまだ気がついていない)
585ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/17(水) 23:25:44 ID:UTm8oq9o
ちゅぶっ…ちゅるっ…。ぷふぅっ…。
(散々舌で口内を犯しておいて、唾液の味を教え込んでおいて―――そしてごくあっさりと、唐突に唇を離す)
(離すとシズクの顔をじっくりと見つめて)
(先ほどまでさんざんに弄ばれたうえ、唇の感触を不意に失った彼女がどんな表情を浮かべるのか眺めていた)

ククッ。おい……相棒に見られているぞ?
(一拍置いて、ヴァンパイアはシズクにカエンの視線を教えてやった)
(行為から目を離せず、食い入るように見ていたカエンの視線―――ヴァンパイアはそれをどう受け取ったのか)
(ヴァンパイアの顔には満面の喜悦が広がっていて)
ずっと見ていたぞ。お前の相棒は。
私に唇を奪われた時も。お前が私の唾液を求めた時も。…今のお前のその表情も。
―――――いや、もっと前。お前が吸血されて、顔をだらしなく緩めた時も…。

(そしてヴァンパイアは動いた)
(カエンのお尻を開放してやると、シズクの体を抱えたまま一歩下がる)
(カエンの体からシズクを引きはがすように…)
(シズクと言う支えを失ったカエンは、ただその場に膝をつくしかなかろう)

フフフ…分かるか?シズク。
目の前のこの女はな、お前の淫らな姿に虜になっていたのだ。
…お前は淫魔の才能があるかもな?ハハハッ。
――――そうだな。お前を食糧ではなく、淫魔に変えるのも一興かもしれん。
(それはつまり、眷属としてその体を魔物に変えるということだ)
(いや、そもそも既に血を吸われている)
(ひょっとしたら、もう既に――?)

そら、もっと淫らな姿を相棒に見せてやれ。
(ヴァンパイアの爪がダンジョンに煌めく)
(防御力を失い、ただの布並みの強度になったシズクのローブを引き裂いて)
(頼りない下着だけの姿をさらけ出させた)
ククッ…わたしからも手助けをしてやる。
(後ろからシズクの胸を抱きしめてやって)
(両手をその胸に這わせると下着の上からゆっくりと撫でまわす)

(シズクのお尻には、布越しに何か硬いものが当たっていた)
(それがヴァンパイアのペニスだということを、処女である彼女は分かるだろうか…)
586カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/17(水) 23:56:43 ID:ac4gwke7
『ん、む…んちゅ…むっ、ん、ん……ッ、ぷはぁ…あ…れ…?(離れ…た…? どう、して…?)』
(不意にヴァンパイアと唇が離されて)
(シズクは呆然と呆けたまま…離れた唇の主…ヴァンパイアの瞳を見つめてしまっている)
(口元からは涎が垂れて…。 シズクはそれを拭こうともしていない)

「…シズ、ク……」
(カエンはそんなシズクを至近距離から見つめていた)
(そんなシズクの姿を見るのは、辛く、悲しい。 …なのに、目が離せない)

『え…ぁ…カエン…!?』
「シ、シズク…」
(ヴァンパイアの言葉に、ようやく二人は今おかれている状況を思い出す)
(こんな状況で、こんな姿で)
「あ、あの…シ、シズク…わ、私は…そ、その…んっ!」
『カエン…! …っ、ぁ…』

(カエンが何かを言おうとしたが…うまく言葉にならず)
(その間にヴァンパイアはカエンを開放し、1歩下がる)

「シズク! …シズクを、離して…」
(吸血の脱力感はまだ色濃く残っていて、足がうまく言う事を聞かない)
(ヴァンパイアから解放され、支えもなくなり…。 その場に膝をついて、ヴァンパイアとシズクを見つめて)

「そ、そんなこと…ない…!(見とれてた…わけ、じゃ…)」
『うん、カエンはそんなエッチじゃないし、私は…私も、そんな、才能なんて、ない。』
(ヴァンパイアの言葉を必死に否定する二人)
(しかし、身体はまだ火照ったままで)
(カエンは言いながら、少しだけふとももを摺りあわせてしまい)
(シズクも、まだ熱い息をはいている)

『え…も…う…んっ!』
「シズク!?」
(戦闘中は魔力に満ち、シズクを守っていたローブも)
(今はただの布切れ。 簡単に切り裂かれてしまう)
(しかし、ヴァンパイアの技工も高く… そんな攻撃を行っても)
(今の行為ではシズクの柔肌には傷ひとつつかない)
『んっ、ぁ…くぅ…はぁっ、ぁ…ふぁ…あ…い、いや…っ』
(その後もヴァンパイアの意図通りに)
(両手で胸を抱きしめられ小さな胸がゆっくりとこねくり回されてしまう)
(小さな胸だが、先端はしっかりと固くなっていて)
『はぁ…あ…な、何…? んっ! 股間にも…なに、かが…?』
(気がつくと、股間も何か熱いものが当たっていた)
『(ひざ…にしては小さし。 ヴァンパイアに尻尾なんてあったっけ…?)』
(呆然としながら、そんなことを考えるシズク。 もちろん男性のペニスの知識ぐらいは知っている)
(だが、経験のないシズクには今、この異常な状態でそこまで思考が結びつかなかった)

「…! …シ、シズクに何を…するつもり!?」
(一方、カエンの方はそれが何かわかった)
(よろよろと…立ち上がると、これから行うヴァンパイアの行為を阻止しようと、1歩、1歩とヴァンパイアに近づいていく)
587ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/18(木) 00:32:23 ID:61PedFaQ
ク、クククク…何が淫魔の才能などない、だ。
わずかに胸を撫でまわされた程度で…。
(シズクの胸をこねくり回しながら、ヴァンパイアは一つの事実に気が付いた)
(そう、乳房の先端、手のひらにわずかに感じる硬さを持った果実…)
このように興奮しているではないか。
(その先端を指で捕えると、強めに摘まみあげて)
(普通ならば痛みを感じかねないほど強く…)
(だが、この女の感覚はもはや普通ではない)
(ヴァンパイアによって精力を奪いやすく捻じ曲げられている)

そして…お前の姿に興奮している私をどう説明する?
…当たっているだろう?お前の体に私の興奮の証拠が…。
(シズクはそれがなんなのか気が付いていない…ヴァンパイアはその情報を段階的に開示する)
(それはいつ気が付くのか気が付いたときどのような反応をするのか愉しんでいるようで)

この女に何を…だと?
ハハハハハ!!この期に及んでそんな他人事の態度とはな!
分かっているのだろう?この女にすることは、そののちお前にもすることだと。
…いや、それとも何か?
こちらに来ることといい、先にしてくれと懇願しているのか!?
(吸血され力を失った者の体など、いかようにもできる)
(近づいてくるカエンの腕をつかむと乱暴に引き寄せた)
(カエンの体はあっさりヴァンパイアの腕の中に納まって)

それとも―――――相棒と一緒にしてくれと懇願していたのか?
(ヴァンパイアはカエンを抱き寄せながらも、シズクを手放すことはなかった)
(右腕でカエンを抱き、左腕でシズクを抱く)
(そしてその手のひらは二人の乳房に伸びていて…)

そらっ、お望み通りこの女と同じ扱いだ!
(先ほどシズクにしたように、胸の先端を強めに摘まんで)

(それが終われば、二人の胸を同じように撫でまわした)
(まるで二人の胸の感触の違いを探すように…)


【すいません、着ている下着について軽く描写していただけると助かります】
588カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/18(木) 01:19:09 ID:zu0ZmG7L
『んんっ、ふぁ…あっ、ぁああっ!』
(ヴァンパイアの腕の中で、小さな胸に様々な刺激が加えられる)
(飾りっけの少ない、質素な白いブラは胸と一緒に揉まれて)
(胸へ伝える感触に、布独特の感触を追加して)
(その一つ一つが経験したことのない感覚で)
(対応策も何も知らないシズクは声を引き出されてしまい)

『はぁ…あ…こ、興奮なんて、して…ない…』
(それでもシズクは必死に否定を続ける。)
(しかし、証拠はすでに抑えられていた)
『んぁっ!? …な、何…せ、先端…つまんだら・・ふぁあああああ!!?』
(固く尖った先端。 …それを、ブラごとまとめに摘まれて)
(普通なら痛いだろうそれも…今のシズクの身体では、快楽に変換されてしまう)

『はぁ…あっ、ぁ…こ、興奮…? …んっ、あたって…る…?』
(興奮しているものが当たっている。 …最初にヴァンパイアの知識を考えてみるけど、何かが違う気がする)
(そのまま、快楽に侵食した思考で考えるのは… 男性の知識。)
『…あ…!! …い、いや…っ!』
(シズクはそこで気がついたのか、声をあげて暴れようとする)
(…しかし、今の状態で暴れても…。 それは、自ら得る快楽を大きくしようとしているようにしか見えない)


「……わかってる、けど…シズク、には…」
(カエンは1歩1歩シズクとヴァンパイアに近づいていた)
(距離的にはそう遠くないのに…今の体力では長距離に感じてしまう)
「はぁ…あ…!! …! 私が…先、に…?」
(先にされる。 …血を吸われただけで、キスをされただけで、それを見せつけられただけでああなった)
(その先の行為をされてどうなるのか。 されたくないのか、みたくないのか)
(自分の気持ちがよくわからない、しかし、それでも…シズクを助けたい)
「…っ、ぁ…シズクの、そ、それで…シズクが、助かるな…ら…」
(そう思い、そう言いながら1歩を踏み出す)
(しかし、その決心も…もしかしたら本心ではないのかもしれない)

「え…、い、一緒…に…? あっ!」
(その言語を聞いた瞬間、カエンの動きが止まった)
(シズクと一緒にされる。 …その行為はつい先ほどまで考えておらず)
(そしてそれはどこか甘い響きを持って聞こえてしまった)

(もともと隙だらけだった身体は簡単にヴァンパイアに抱き抱えられて)
『はぁっ、ぁ…あ…カエン…』
「シ、シズク…っ、ぁ…」
(左右対称の体勢で。 2人の胸にはヴァンパイアの手が這わされて)
(ヴァンパイアの言うとおり、2人一緒に、同じ扱いで)

(ちなみにカエンの下着は大人びた黒である)
(…しかし、胸がもともと平に近いため、少し悲しい印象もあるが…)

『っ、ぁ…ああっ、ふぁ…あ…んんっ!』
「ひっ、ぁ…あああっ、ぁ…あんんっ!」
(ヴァンパイアの腕に包まれるどちらの胸も、その年齢の女性にしては小さいが(特にカエンの方が小さい) )
(それでも感度は十分に備わっている)
(弾力はカエンの方が高いが、シズクの方が柔らかいようだ…)


【下着描写はほとんど経験がないので、下手ですがこんな感じで…】
【内容のわりに時間かかってしまいました。すみません】
589ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/18(木) 01:23:19 ID:61PedFaQ
【いえいえ、大分イメージできました。ありがとうございました】
【時間に関しては、そもそもこちらが無理を言ってしまったわけですから…】
【気にしないで頂けると助かります】

【さて、いつもよりも早いのですが、眠気が強くなってまいりまして…】
【ここで凍結をお願いできますか?】
590カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/18(木) 01:30:01 ID:zu0ZmG7L
【はい、了解しましたー】
【自分も今日はいつもよりちょい早めに切り上げたかったので大丈夫です】

【次回についてですが、昨日言ったとおり金曜日までに】
【昼か夜か提案するつもりですが、それでいいでしょうか?】
【あと、それぞれの場合で何時ぐらいから可能になりそうですか?】
591ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/18(木) 01:37:19 ID:61PedFaQ
【了解です。金曜には一度目を通させてもらいますね】
【こちら土曜はまるっきり休みなので何時からでもいいのですが…】
【12時〜14時、19時〜21時は食事で席を立たせてもらうことになりそうです】
【制限はそのくらいですかね】
592カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/18(木) 01:42:52 ID:zu0ZmG7L
【了解しましたー】
【それに合わせて時間提案させていただききます】

【それでは、今日はありがとうございました】
【また次回もお願いします】
593ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/18(木) 01:51:26 ID:61PedFaQ
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませ】
594名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 21:54:30 ID:S6qJth9x
まだかな
595カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/19(金) 23:05:00 ID:U4vohjhg
【連絡少し遅めになりましたが】
【ちょっと昼は無理な感じになってしまったので】
【夜、21時からでお願いします】

【それでは、また明日】
596名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 23:06:31 ID:+ZPv0dXn
まだかな
597ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 02:11:47 ID:HpwGcvtY
>>595
【了解しました】
【では21時ごろに参ります】
【また明日よろしくお願いいたします】
598名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 12:44:38 ID:84Kz6JVH
まだかな
599ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 20:59:20 ID:dpkM9h4c
【こんばんは】
【スレをお借りいたします】
600カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 21:01:49 ID:Zs2FSCLm
>>599
【お待たせしましたー】
601ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 21:10:15 ID:dpkM9h4c
【いえ、お気になさらず】

【再開する前に聞きたいことがあるのですが…】
>>549に関連した話で、今後の展開と期間についてです】

【今の状況なら、二人を転がして本番行為をして〆に向かうことも】
【もっとねっとりと前戯と吸血鬼らしいシチュを楽しむことができそうです】
【ただ、もっとねっとりと楽しむならどうしても期間を長く見積もらなければならないでしょう】
【ちなみにこちらとしては、カエン・シズクとのプレイを最高に楽しめていて…ぜひとも長くお願いしたいのですが】
【相性以外にもそちらのリアルの問題ですとかいろいろあるでしょうし、ここらで一回確認できればと思っています】
602カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 21:17:59 ID:Zs2FSCLm
【こちらも楽しませていただいています。】
【こちらのリアル都合ですが、今週は問題無しです】
【ただ、仕事の都合次第では、来週(27日〜12月4日)は全くできない可能性があります】
【一応、その後はまた落ち着いてプレイできるとは思いますが…】

【こちらも楽しんでいますので、1週間ぐらい開く期間があっても問題ないのでしたら】
【まだ続けていいんじゃないかと思います。】
【あと、続ける場合に関してですが、今後のリクの参考にそちらのNGシチュも聞かせてもらえると嬉しいです】
603ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 21:34:33 ID:dpkM9h4c
【ありがとうございます】
【一週間ぐらいの期間でしたら物の数にも入りません】
【今後も是非よろしくお願いいたします】

【NGですが】
【グロ・スカ大・身体欠損はそちらと変わりません】
【加えて男性複数のプレイですね。ただし自分の分身はOKです】

【では今後のシチュですが…二人同じようにされてしまうのと、順番に犯されるののどちらがお好みでしょうか?】
【二人同じようにするならこのまま一緒・同じ扱いのまま貝合わせ状態で本番行為になるでしょうし】
【そうなるとこちらは肉体を変化させてペニス二本もちとかにしましょうか】

【順番に犯していくならどちらかを半吸血鬼化させてから破瓜の血を舐めさせたり】
【偏って落とすことで残ったほうに絶望を味あわせたりできると思いますが…】

【お好みの方があればどうぞ】
604カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 21:54:29 ID:Zs2FSCLm
【はい、それでは今後ともよろしくお願いします】

【NGも了解しましたー】
【NGの中にこちらの好きなシチュは入っていないみたいでよかったです】

【今後のシチュとしてはどちらも好みなんですが…では、今回は同時責めでお願いします】
【ただ、同じように堕ちた状態で別の責め、なんてのも状況次第ではありかもしれないですね】
【カエンの前の穴と、シズクの後ろの穴を同時に責めてやる…とか】
【カエンに絶頂を与えて、シズクに弱い快楽を与えて焦らす…とか】
【カエンをふたなりにして、シズクを豊乳化して…とか】

【ただ、破瓜のタイミングは同時の方がいいかもしれないですねー】
【あと、二人に敗北宣言してもらったりとか…】

【色々と妄想してしまって、アレもいいコレもいいとこのレス3回ぐらい書きなおしてしまいました…】
605ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 22:10:12 ID:dpkM9h4c
【では今回は同時責めでやろうと思います】
【本番行為は肉体変化させて同時破瓜を行うとして…】
【敗北宣言というところに補足してもらっていいでしょうか】
【本番終わった後の奴隷宣言的なものか、本番前に許してくださいと泣かせることか判断できなかったので】

【3Pは色々妄想も広がりますよね…実際に楽しませてもらっています】
【それもこれも◆HkoX91DbKgさんに素敵な女性を二人演じていただいているから】
【改めてお礼を申し上げます】
【二人分の負担をかけてしまっているのが申し訳ないですが…】

【その分そちらのご希望にはできる限り応えていきたいと思っています】
【遠慮せずにおっしゃってくださいね】
606カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 22:16:50 ID:Zs2FSCLm
【はい、了解しました。 そんな感じの進行でお願いします】
【敗北宣言は奴隷宣言的なものでイメージしていました。】
【後者の敗北宣言もアリなんですが、すでに大分快楽に浸かってますし】
【杖落としたあたりでそちらには当たってしまうかな、という気もします】
【まぁ、実際にするタイミングはわりと後にいなるかな?】
【あと、話の都合によってはスルーしてもらっても構わないです】


【こういった変則的な募集でも相手してもらえる方がいるのは本当に助かります】
【二人分のロールはこちらが好きでやって、募集かけてることなので気にせずに】
【3人いる分、いろんなシチュとかできるのがいいですよね】

【希望についても了解しましたー】
【状況に合わせてまたリク出させていただきますね】
607ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 22:21:19 ID:dpkM9h4c
【では、こんなところでこちらの確認したかったことは終わりました】
【わざわざお時間をありがとうございます】

【このまま前回のレスを書き上げてしまうので少々お待ちください】
【そちらでの確認事項がないようでしたら、完成次第投下しますね】
608カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 22:21:48 ID:Zs2FSCLm
【はい、了解しました。 お待ちしております】
609ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/20(土) 22:53:28 ID:dpkM9h4c
…見たか?シズク。
この女はな、どうやらお前と一緒に落ちていくことを望んでいるようだ!
ハハハ!苦楽を共にする、相棒甲斐のある女ではないか!
(一緒にという言葉を聞いた瞬間に動きを止めてしまったカエン)
(その反応はしっかりとヴァンパイアに見咎められ、シズクに伝えられてしまう)
(カエンの反応も、こうしてカエンの反応を引き合いに出すことも、ヴァンパイアの愉しみの一つであり)
(そしてこの言葉に対するシズクの反応も、ヴァンパイアはなに一つ見逃さずに自身の食糧に変えるのだろう…)

カエン、隣の女には悪いが、お前の希望通り一緒にしてやる。
クク…お前たちの支配者となるこの私の大いなる慈しみに感謝するがいい。
(ヴァンパイアはこの二人を落とし、自身の眷属にすると決めていた)
(だからこその言動だが…支配されると宣告されてしまった二人はどう感じるだろうか?)
…しっかりとシズクの犯される姿を見てやれよ。それは、今お前が浮かべている顔と同じなのだから。

カエン…お前の胸は私の手を程よく押し返してくれる。
クク…自己主張を激しいいやらしい胸ではないか!
(カエンの平坦な胸は手を強く押し付けて撫でまわすのにちょうどよい)
(そうすれば手の平に固い感触を見つけて、つまみあげてしまう)
シズク…お前の胸は柔らかく、私の手に吸いつくようだ。
そんなに私の手を放したくないのか…?欲深い胸だ。
(シズクの柔らかい胸には指がしっかりと沈み込んで)
(そのまま揉みながら、たまに手の跡が付くくらいに指をくいこませた)
(ヴァンパイアの手が二人の胸の上で蠢くたびに聞こえる艶めかしい喘ぎ声)
(まるで楽器の演奏だ。ヴァンパイアはさらに艶やかで心地よい音色を生もうと巧みな動きで二人の性感を引き出して)
(時折強弱やリズムを変えながら音色を変化させて楽しんでいた)

(二人の胸の感触を比べるだけではなく…その音色までも聴き比べていた)
(しかし、それだけでは飽き足らないのか…ヴァンパイアは次なる行為に向かった)
…では次は味比べていこうか……!!
(宣告するが早い、ヴァンパイアはカエンの首筋に牙を突き立てた)
(なんの性感も引き出されていない時でさえ、二人をあっさりと蕩けさせた彼の牙)
(ここまで性感に蕩けてしまった今では、劇薬にも等しいだろう)

―――ズッ…ズズッ……!
(カエンの血が啜られる音が、ダンジョンに、そしてシズクの下に響く)
(…ヴァンパイアは味比べだと言った。そう、この後にシズクも同じように吸血されてしまうのだろう)
(―――今吸血されているカエンの快楽…それと同じものが待っている)
610カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 23:47:06 ID:Zs2FSCLm
『はぁ…あっ! …ぁ…カエン…と、一緒に…?(それって…)』
(何を言われたか、理解できるまでに少し間が開いて…)
「はぁ…あっ、ぁ…シ、シズク…わ、私は…そ、その…そんなこと、思って…」
(その間に、カエンは何かを弁解しようとするが…)
(しかし、シズクと一緒に墜ちる。 それに心のどこかは魅力を感じてしまっている)
(うまく否定することができず、うまく口が回らない)
『…!! はぁっ、ぁ…カ、カエン…そ、その…あっ!』
(言われたシズクの方は理解したのか…快楽に赤くなった表情がさらに赤くなって)
(こちらも、何を言っていいか困ってしまっている)

「き、希望なんて…ふぁ…あっ、し、していない…!」
(ヴァンパイアの言葉に反発するが…身体の抵抗はすっかりおとなしくなっている)
(脱力感にそれができないのか、期待してそれをする気がないのか…)

「そ、それに…支配者なんて…んくっ! し、支配されるつもりは、ないわ…よ…!」
『…はぁ…あっ、ぁ…うん…そ、私も、支配なんて、され…んっ…! ない…!』
(しかし、それでも二人は…快楽に震える声で、しっかりと宣言をする)
(シズクもカエンも…相棒はしっかりと抵抗の言葉を口にしてくれている)
(そのことで、心を奮い立たせようとするが…)
「…はあ…っ、ぁ…シズクの…表情…? …んっ!」
(ヴァンパイアの言葉に促されて、そちらを見てしまう)
『は…ぁっ! カ、カエン…見、見ないで…あっ、ぁ…ふぁああっ!!』
(それと、同時にヴァンパイアがタイミングを合わせて刺激を強めてしまって)
(ビクビクと震えて、だらしなく口が開いて嬌声をあげる表情をカエンに見せて…)
「はぁっ、ぁ…シ、シズク…(わ、私も…シズクと、同じ表情…で……)んんっ! あっ、ぁあああっ!」
(シズクの表情を見てしまうと… 同じにされた姿を想像して… 自分の表情を余計に意識してまって)

「はぁ…あ…ふぁ…あっ! か、勝手なこと…いってるんじゃ、ない、わよ…んんっ!」
(ヴァンパイアの胸の評価に、少しムッとした表情を浮かべる)
(もともと小さな胸にコンプレックスをいだいていたカエンには、それが多少嫌味にも聞こえてしまったのだろうか)
(しかし、小さい分感度は十分なようで、ヴァンパイアの愛撫に先端はしっかりと反応し、ヴァンパイアの言う自己主張を初めていて…)
「ひくっ!? ふぁっ、ぁああああああああ!!?」
(その自己主張をつまみ上げられると、ひときわ高い声で啼いてしまう

『ぁ…あっ、ぁ…カ、カエン…っ、ぁ…(わ、私も…今の、カエン、みたいな…)んくっ、ぁ…』
(そんな表情を今度はシズクが見つめていた)
(カエンの見せた、愉悦に浸った表情。 それを見せられ、揺れた心に)
(ヴァンパイアの手が身体に快楽を送る)
『…んっ! …ぁっ、ぁ…離したいなら、離せば…いい…っ! ふぁっ、ぁ…』
(シズクの柔らかい胸はたしかにヴァンパイアの手を捕らえている)
(指は確実にシズクの胸に食い込んで…。 その度に奥まで指の振動が揺さぶって)

「はぁっ、ぁ…んぁぁあっ、ぁっ、ぁあああああ!!」
『んくっ、ぁ…ふぁっ、ぁ…んんっ、ぁ…んっ!』
(二人の嬌声は二重奏として、ヴァンパイアの手によって奏でられていく)
「は…ぁっ、ぁ…も、もう…んっ、ああっ、ぁあああっ!」
(カエンの声ははっきりとしていて…ヴァンパイアの手の動きに合わせて喘ぐその声は)
(ヴァンパイアに快楽を与えている手応えを感じさせるだろう)
『んっ、ぁ…あっ、ふぁ…あっ、いや…ぁっ、ぁ…』
(シズクの声はカエンに比べると小さいが、その一声一声に隠しきれない快楽が含まれていて)
(すでに、どちらも声を押し殺すことなどまったくできておらず…)
(ヴァンパイアの牝楽器の演奏は続いていく
611カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/20(土) 23:47:57 ID:Zs2FSCLm

『は…ぁ…あ、味、比べ…?ぁっ、ぁ…』
「何を…する…つも…り…っ、いっ!?」
(次のヴァンパイアの興味はその味)
(二人が何をされるのか、考えるよりも先にヴァンパイアは行動にうつっていた)
「ひぁああああああああっ!? …な、なに…これ…っ、ぁあっ、ぁ…く、首なのに…あっ、ぁあああああ!!?」
(カエンの口から漏れる音量が急に大きくなる)
(一度吸われた時よりも、はるかに大きい。 今まで与えられていた快楽も、数倍になったように感じて)
(その瞬間、一時的にシズクのことも忘れているのか、だらしなく舌をだしたままビクンビクンと快楽に打ち震えてしまい)

ズッ、ズズ…
「ひっ、あ…す、吸われ…て…あぁっ、ぁあああ! …あっ、ぁああ…あっ!」
(血だけでなく、思考や…魂まで吸われているような感覚)
(その表情はアヘ顔と言ってしまってもいいだろう)
(先ほどの胸への責めだけの時はまだそれでもカエンらしさも残していた)
(だが、今の表情はもとのカエンの強気な表情は残されておらず)
『カ、カエン…し、しっかり…して…(あれを…この後…わ、私…も…)』
(そんなカエンの姿を見て…。 つぶやくように声をかける。 しかし、今のカエンはそんなシズクに反応を返す余裕はない)
(このあと、シズク自身も同じことをされてしまう… そう思うと…)
(恐怖か、期待か…シズクはゴクリと唾を飲み込んだ)
612ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/21(日) 00:49:00 ID:Yl2+oGgt
ズッ……ズズッ――――。
(カエンの血の味を愉しみながらも、カエンの胸に対する責めは続けられている)
(いや、さらに苛烈さを増していた…乳首を摘まむその指は抓り上げているように強く引っ張っている)
(普通ならば快楽よりも痛みが勝ってしまいそうな、その愛撫――――――普通ならば、だが)

(それに痛みと言うのであれば…首筋に突き立てられた牙は、それだけならば単なる肌を傷つけるための武器だ)
(それに対してこのように喘がされるのみだということは…胸への痛みがどう変換されるかなど、議論するまでもなく)

(カエンの胸に、首筋に容赦のない責めが加えられる中、シズクの胸への責めは穏やかになっていた)
(指が食い込むほどの愛撫が、今や軽く撫でまわすのみで)
(確かにヴァンパイアはカエンの血に夢中になっているが…ヴァンパイアの技巧はそれで衰えてはいない)
(そう、理由があって抑えている―――シズクがカエンのアヘ顔をよく見れるように。彼女の想像の妨げにならないように)
(それでいてシズクの芯に宿った炎を消さないように愛撫は続けられている…)
(血を啜りながら、無意識にも等しい状況でシズクへ絶妙な力加減の愛撫を加えている)

………ふぅ。
(さほど間をおかずに、ヴァンパイアのカエンの首筋から唇を離す)
(短い時間だったが、カエンの身にどれだけの濃厚さになって降り注いだかは、彼女の表情を見ればよくわかる)
(自らが作り上げたその顔を見ると、満足げに一つ頷いて)

これでわかったろう…?お前の支配者が誰なのか。
(血を吸い終えても、カエンの胸にはきつく愛撫が降り注がれていた)
(平坦な胸を、その胸の肉を掻き集めるように、ぎちぎちと音が聞えそうなほど揉んで)
私がほんの少し戯れただけで…お前は相棒も人としての尊厳も忘れるほど喘がされてしまうのだ…。
クク…しかもこの先、この程度など問題にもならない快楽もくれてやる。
(ヴァンパイアは言った。この快楽でさえ序章に過ぎないのだと)
(これを超える快楽とはいったい何なのか…)

(その答えは胸への愛撫が止まった直後に教えられた)
――――そう、お前は。いや、お前たちは、まだ女の本当の快楽と言うものを知らない…。
(胸への愛撫が止んだ代わりに、カエンの手がとられヴァンパイアの股間に導かれる)
(そこには人間のものよりも一回り大きな熱く硬い肉の塊があった)


さて―――
(ヴァンパイアが言葉を切ると、シズクの乳首が摘まみあげられた)
―――――待たせたな。次はお前の番だ。
(ヴァンパイアはシズクに振り返ると、口元を凶悪に歪ませた)
(そう、シズクの番がやってきた。カエンの味わった快楽を体験する番がやってきた)
どうだった?相棒の顔は。相棒の声は。―――想像の中の、血を吸われるお前の顔は。
(ヴァンパイアと言えどもシズクのした想像までは分からない)
(だからこそ、声をかけてそれがどんな想像だったのか反応から憶測しようと)

さぁ、相棒と同じ快楽の底まで落ちて行け…。
(ヴァンパイアはゆっくりと、カエンに見せつけるように、シズクの恐怖と期待を煽るように首筋に牙を触れさせる)
んむっ―――んっ……。
(牙が触れても―――肌に突き立てはしない。甘噛みだ…焦らして焦らして時間をかけて…)
………いくぞ。
(そして短い宣告の後、ようやく牙が少しずつシズクの肌に侵入し始め……)
―――ズズッ…ズッ。
(シズクの身に、彼女の相棒が味合わされた快楽が降り注いだ)

(その間カエンの胸への愛撫は止んでいた。もう彼女の炎を煽る必要はない)
(むしろ相棒の快楽を見るためには少しくらい冷めたほうがいいだろう)
(そしてシズクの胸にはきつい愛撫が加えられている)
(相棒と同じ深淵に沈むために。相棒に快楽に染められる顔を見せつけるために)
613カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/21(日) 01:52:57 ID:hNq6x7G9
「ぁああああっ! …あっ、ぁっ、ぁああああ!!」
(ズッ、ズズッ――)
(ヴァンパイアの血の啜る音が周囲に響く)
(その音は普通の性交に比べると、鳴ることのないタイプの水音)
(しかし、それによって得られる快楽も普通の快楽と比べると…)
(いや、比べようがなほどに大きな快楽)

「ひっ、ぁああああっあっ、ぁ…お、おっぱい、だっ、だめぇえっ! あっ、ぁああっ!」
(嬌声なのか、悲鳴なのか。 どちらの声かわからないほど切羽詰った状態でカエンは叫ぶ)
(吸血行為によって敏感にされた状態での快楽は今までの責めが児戯に感じるほどで)
(乳首は完全に勃起し…そして、それが強く、強く引っ張られれば)
(それだけで、カエンの思考は快楽で塗りつぶされてしまう)

『はぁ…ぁっ、ぁ…んっ! カ、カエン…っ、ぁ…お、ねがい…返事を、し…て…』
(その横でシズクはカエンに何度も声をかけていた)
(だが、カエンは答えてくれない。 …いや、答えられる状態じゃないのだろう)
(それでも、シズクは声をかけるカエンの表情を見ながら…)
『(あ…カエンの…表情…すごい…。  ……気持よさそう…。』
(…ふと、呼びかけが途絶えて。 …しかし、瞳はカエンを見つめたままで…)
『(この後…私にも…される、のかな…そしたら、カエン…みたいに…)』
(この後のコトを考えてしまう。 …最初に噛まれた時、そしてそれから今)
(全身、特に胸はじんじんと熱をもっていて…。 まだ、ヴァンパイアの手が動く度に声が漏れる)
(それが…牙と一緒にきたらどうなるか、胸を激しく揉まれたらどうなるか)
『…(…!…わ、私…今、何を考えて…)…カ、カエン…しっかり…して…』
(そんな思考に傾いたことに気がついて…すぐにまたカエンに声をかける)


「ひぐっ!? …ふぁっぁは…ぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁあっ、ぁ…」
(そして…ようやく牙はカエンの首筋から離れた)
(新しい快楽こそ消えたものの…)
「ひっ! ふぁっ、ぁあああっ! あっ、ま、や、やめ…」
(全身に残った快楽は強烈で。 …それに、微細な快楽でも積み重ねられてしまえば)
(それだけでも、全身をビクンと震わせて声をあげる程度に反応してしまう)

『カエン、カエン…! 大丈夫…?』
(吸血責めが終わったのを見てシズクは先ほどよりも少し声を大きくする)
「はぁ…あっ、ぁ…あ…シズ、ク…? …っ、ぁ…」
(それによって、ようやく意識がはっきりしてきて…)
(そのままヴァンパイアにも話しかけられる)
「…っ、ぁ…し、支配、な…んて…ぁっ、ぁあああっ!」
(まだ抵抗する心は折れてはいない。 いないのだが…)
(ヴァンパイアの言葉通り。 ヴァンパイアが少し触れるだけで、その言語は中断され、忘れてしまう)
「はぁ…あ、ぁ…そ、んな…こと…っ、ぁ…! ま、まだ…先が…?」
(今、されたことだけでも感じたこともないような内容だった)
(…なのに、これが問題にならないほどの快楽。 それを受けて…自我を保っていられるのだろうか)

「……何を、するつも…り…? …あ」
(そして、その内容は…すぐに教えられた)
(手に握らされた、ドクドクと脈打つ肉棒…)
(それは…ヴァンパイアの―)
614カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/21(日) 01:53:22 ID:hNq6x7G9

『んくっ!? ぁ…ぁああああああっ!』
(ヴァンパイアがシズクの方を向くと同時に…)
(一気に胸の先端が引っ張られた)
(ずっとじらされていたとはいえ。 すぐ横で痴態を見せられていたとはいえ)
(これはさすがに痛みが強い。 …しかし、カエンはこれで…あんな表情を見せていた)
『(これが…気持ち…よく、なる…の…?)』
(それはまだ想像ができない。 しかし…それをされてしまうのだろう)
『……カエンは……その…。 …わ、私は、そんな想像していない』
(質問を畳み掛けられて。 …しかし、正直に応えるわけにはいかない)
(カエンの姿に…夢中になってしまったこと)
(自分の姿に重ねたこと)
(それを知られたくないからこそ、シズクは少し強めの口調で否定してしまう)

『…あ…』
(牙が…ゆっくりと、首筋に触れる)
(まだ、痛みも…快楽も、ない)
(ゆっくりと…触れたまま。 …少し、突き立てられたか)
『ん…っ…(あれ…これ、ぐらい…なら、耐え…られ、る…?)
(しかし、まだ…感じ無い。 もしかして、すでに噛まれていて…何かが原因デ,効果がなくなってるんじゃないか)
(そんなことを考えて。 それに希望と落胆を勝手に感じて)
(ヴァンパイアの宣言が耳に入って…)
『え…ッ――!!? っ、ぁあああああああああああ!!?』
(そして、牙が侵入し…その瞬間、全身を灼熱の快楽が襲った)

「っ、ぁ…あ…シ、シズク…」
(それを横で見つめるカエン)
(その全身はまだ、先ほどの快楽が残っていて…)
(あ…シズクが…あんな表情…私と…一緒…)
(ヴァンパイアの手によって…アヘ顔を晒されるシズクの姿)
(それは先ほどまでのカエンの姿にほかならず…)
(それを考えると、また身体が熱くなってしまって…)
(無意識のうちに。 肉棒を握らされた手に…少しだけ、力が入ってしまった)
615ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/21(日) 02:19:46 ID:Yl2+oGgt
【すいません…>>614-615のレスをしようとしたのですが…】
【ちょっと限界が来てしまったようです】
【ここで凍結をお願いしたいのですが】
616カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/21(日) 02:22:11 ID:hNq6x7G9
【了解しましたー】
【文章量大分長いですからね…】

【次回はいつにしましょうか?】
617ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/21(日) 02:24:59 ID:Yl2+oGgt
【月曜の夜22時以降か火曜の夕方スタートか、夜スタートがよいのですが…ご都合はいかがですか?】
【それ以降だといますぐの提示はちょっとできないです】
618カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/21(日) 02:30:10 ID:hNq6x7G9
【月曜の夜、もしくは火曜日の夕方、夜、あたりが大丈夫です】
【とりあえず一番近いのは月夜でしょうか】
619ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/21(日) 02:32:44 ID:Yl2+oGgt
【ですね。では月曜夜にこちらに参ります】
【都合は大体合ったようで何よりです】

【今日もありがとうございました】
【それではこのあたりで失礼いたします】
620カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/21(日) 02:42:26 ID:hNq6x7G9
【はい、了解しましたー】
【おつかれさまです。 また月曜日の22時に】

【それでは、おやすみなさい】
621名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 12:20:28 ID:CuD3R57u
エリス
622名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:11:55 ID:CuD3R57u
寒い
623名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 16:25:03 ID:8xSlW9CW
今夜か
624ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/22(月) 22:00:42 ID:18IYZadU
【こんばんは】
【スレをお借りします】
625カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/22(月) 22:01:23 ID:90+oTovZ
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
626ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/22(月) 22:02:54 ID:18IYZadU
>>625
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【まだ続きが書きあがっていないので少々お待ちください】
627カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/22(月) 22:03:27 ID:90+oTovZ
【はい、了解しましたー】
628ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/22(月) 22:23:16 ID:18IYZadU
ズッ、ズズッ――。
(ヴァンパイアが血を啜る間―――先ほどシズクが痛みで悲鳴をあげた、乳首への刺激はいまだ続いている)
(いや、むしろいっそう苛烈さを増し、摘まむというよりも抓る、弄ぶというよりも嬲るといった表現が似合うほど)
(しかしそれが痛みにならないこと、快楽に変換されるであろうことは先ほど同様の辱めを受けたカエンならばよく知っていることである)
(そして、今灼熱の快楽に苛まれ、アヘ顔を晒しているシズク本人にも…)

ふぅっ…。
(シズクが快楽の底に沈んでいる時間は、それほど時をおかずに終わりを告げた)
(それはヴァンパイア自身が、堕落させる前の戯れをもう少し長く楽しみたいと思ったから…)
(既にその気になればカエンもシズクも自身の眷属として生まれ変わらせられるくらい血を啜っている……)
フフフ……どうだった?相棒の味わった快楽の味は。
(吸血からようやく解放されたシズクの乳首をまた強く抓る)
(その行為は快楽で蕩けさせるためか、痛みで意識を醒まさせるためか…)

(その時カエンの掌には、熱く力強く脈打つ男根の感触が伝わっていた)
(カエンがどの程度男性気について知っているかは知らない。だが…)
(その男根の感触は、ヴァンパイア自身が二人の痴態に並々ならぬ興奮を得ていることの証だった)

ククク…そうそう、知っているか?
(カエンの掌に男根の感触が強く伝わっている。―――それと同じように)
(ヴァンパイアもカエンの掌を知っている。熱っぽく握ってくるその手の感触を知っている)
お前が快楽の底に落ちている間…お前の相棒はな、こんなことに夢中になっていたのだ。
(シズクの手を取るとカエンにしたように、自分の股間の肉の塊へと導く)
(―――いや、正しくは。肉の塊に触れているカエンの手へと導いていた)
ハハハハハ!この女は、相棒が快楽に沈むのを見ながら、我が肉茎に貫かれる想像をしていたのだ!!
我が肉茎に処女肉を貫かれ、吸血など物の数にもならぬ快楽に塗れ、ただ堕ちていく妄想を愉しんでいたのだ!
(ヴァンパイアが哄笑を響かせながらシズクに語る。だがその実、だれよりもカエンに聞かせていた)

――――さぁ、見てやれ!お前の顔を見ながら妄想に耽っていた相棒の顔を!
そして―――見せてやれ。今まさに、同じ妄想に耽ったお前の顔を…。
(シズクの体をカエンの体に押し付ける)
(シズクとカエンが正面同士に向き合うように、二人の胸同士が擦れあうように)
(……ヴァンパイアの腕の中で、快楽に染まった二人が見詰め合えるように)
629カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/22(月) 23:09:32 ID:90+oTovZ
『んっ、ぁあああっぁ! ぁああああっ、な、なにこれ…あっ、ぁああああ!!』
(血が啜られる。 その行為によってあたえられる悦楽)
(相棒の…カエンの姿で、想像、妄想はしていた)
(しかし、それでも…それよりも圧倒的に上だった))
『い、いたいはずなのに…ふぁああああ!? ど、どうして、こんな…あっぁあああ!!』
(つい先程痛みを感じた行為。 その行為が今はひたすら熱く、気持ちいい)
(その違いに…頭の隅に残った本能が警報を鳴らしたが…)
(与えられた圧倒的な快楽はそれすらもまとめて蕩かしていく)

「あ…ぁ…シズク……んっ…ぁ…」
(目の前でシズクに与えられる、暴力的な責め。 しかし、それでもシズクは…あの快楽を感じているのだろう)
「んっ…はぁっ、ぁ……(わ、私は…シズクの、あんな姿…見たく…)」
(もう、はっきりと気づいていた。 相棒の姿を見て思った感情に。 しかし、それを…認めたくない)
(そう思っているのに…胸の先端がまた疼いて)

『ふぁ…あ…? …ぁっ、ぁおわった…の…?』
(気がつけば…いつのまにか牙は抜けていた)
(しかし快楽の残滓はまだ身体に色濃く残っている)
『ひっ、ぁあああ!!?』
(また暴力的に乳首を抓られれば)
(しかし、やはり感じてしまうのは快楽)
『…ぁっ、ぁ…す、すご…い……きもち、よすぎ…て…』
(ヴァンパイアに問われ…素直に、そのままの感想をシズクは答える)

「……んっ、シズ…ク…」
(その姿からカエンは目を話せない)
(シズクが快楽に悶え…だらしなく、蕩けた表情)
(いつも表情に乏しいシズクの見せた、淫らな姿)
「はぁ…あ…っぁ…(ダメ…また、熱く…)」
(それだけで…もどかしい思いが募り)
(手に力を込めてしまって)
「(…あ…これ、さっきよりも…熱く…? これ…って、たしか…)」

「…!!」
『…はぁっ、ぁ…?』
(その時、ヴァンパイアがまた2人に語りかける。 その内容は…)
『こんな…ぁ…っ、こと…んんっ! …ぁ… カエンの手…と…?』
(導かれるままに、シズクの手は重ねられて)
(その手のぬくもりと…その下にある、熱い何かを感じ取って)
「…! …そ、そんな妄想…なんて、し、して…ない…」
(ヴァンパイアの言葉にかぶせるように抗議するが)
(しかし、言葉がつづくにつれて、だんだんと自信がなくなっていく)
「(あの…ペ、ペニス…が…私に…入る…なん…て…)」
(視線はそのまま下へ、下へ… 触っていた肉棒を見つめてしまって)
『…(大きい… あれを…カエンが…? …もし、私…も…)』
630カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/22(月) 23:10:35 ID:90+oTovZ

(2人の視線は一度、肉茎へと向けられて)
(そのまま2人は何も言えなくなって…)
(そんな2人の身体をヴァンパイアが押し付ける)

「はあっ、あ…シズク……」
『ん、カエ…ン…』
(2人とも顔を真っ赤にして、何も言わない)
「あ…(シズクも…同じことを…)」
『ん…(カエンも…いっしょ…)』
(本来ならば…抗い…ここから、ヴァンパイアの手から脱出しなければいけない)
(なのに、考えることは… 与えられた快楽、これから与えられる快楽)
(性の、欲望。 その虜になってしまっている)
(そのことを…ヴァンパイアの口から、相棒に伝えられて)
(しかし、その同じ口から…同じことを思っていることも伝えられて)
(…抗わなければいけない。 2人のどこか残っていた枷も…見つめ合う視線の中で蕩けていって)

「…ぁ…あ…シズ、ク…んっ…ぁ…」
『カ、カエン…ふぁ…あっ!』
(快楽に染まった瞳。 蕩けた表情)
(それをもっとみたくて…)
(気がつけば、ヴァンパイアの目の前で…2人は身体をゆすって…)
(未熟な胸の先端を…擦りあっていた)
631ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 00:10:34 ID:eAhChsNK
(いま体を揺すらせあう二人は、ヴァンパイアが作り上げた一つの作品に等しい)
(性の欲望に囚われ、相棒と快楽をおっかなびっくり与え合う淫らで、どこか美しい姿)
(その姿は、そこから漏れ出る声は、ヴァンパイアの審美眼を愉しませる…)

ふむ…なかなかいい姿だが…。
これでは、調和が取れてはいないな…。
(見詰め合う二人、体を寄せ合う二人を眺めていたヴァンパイアはひとり呟くと)
(カエンのローブを背中からそっと爪で切り裂いて…カエンの姿をシズクと同じくする)
(シズクと同じ…纏うものは下着だけの、儚い姿に)
…あぁ、これでお前たちの美しさがひとつ増したというものだ。
(作品にさらなる彩りを咥えた彼は、満足げに一つ頷い頷いた)

クク…相棒と楽しむのも結構だがな?
(だが、それだけでは足りない。欲望を満足させることはできない)
(ヴァンパイアが求めるものはもっと淫らな姿…そして、彼自身の昂ぶりをぶつけられる姿だ)
私の存在を忘れてもらっては困るぞ…!
(ヴァンパイアは二人の尻肉を乱暴につかむ)
(ヴァンパイアの指が柔らかな肉に食い込む。柔らかな肉が彼の掴むまま形をゆがませる)
(そしてそのまま二人の体をさらに寄せた)
(彼自身が今まで刺激を与えなかった、それでいて最も敏感な―――秘所同士を触れ合わせる)
(恐る恐る快楽を与え合っていた二人は、ヴァンパイアの手で強制的に快楽をぶつけあわさせられる)

(ヴァンパイアの手がカエンの腰を、シズクの腰を揺らす)
(カエンの秘所が揺れる。シズクの秘所が揺れる。……二人の秘所が下着越しに荒々しく擦れあう)
(その振動は彼女たちの体全体を揺らし、胸の先端同士まで激しく擦れあうことになって)

さぁ…もっと私を楽しませてみろ…!むっ…んむっ……!
(ヴァンパイアはカエンの唇を奪う…それはやはり力強く)
(体は揺らされているというのに、唇はがっちりとヴァンパイアに囚われてしまって)
じゅるるっ…!
(そして唾液まで吸い上げられる…相棒の、目と鼻の先で唇を奪われその味を堪能される)
ぷふぅっ………。んむっ……!
(さらにカエンから唇を離すと、続けざまシズクの唇が奪われる)
(それは相棒が唇を奪われた姿の焼き直し。きっとこんな口付けをカエンはされていて)
(きっと、カエンの見るシズクの姿は、つい先ほどまでのカエン自身の姿で)
ぷはっ……。んむ……。
(そしてシズクの唇が解放されれば、またカエンの唇が奪われる…)
(ヴァンパイアの唇は二人の間を行き来して、何度も何度もその味を堪能していた)

(その度に、二人の唇に、舌とは違う硬い感触が当たっている)
(それは彼女達にここまでの快楽を与え、その相棒をここまで蕩けさせた彼の魔性の牙に相違なかった…)
632カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 01:18:26 ID:e3prn1VZ
「はぁっ、ぁ…あ、…んんっ! …ふぁ…あっ、ぁ…」
『あ…カエン…んっ、ぁ…あっ、…ピリピリって…してる…』
(触れ合う度に感じる快感)
(それは快楽としてはヴァンパイアによって与えられたものよりもずっと小さい)
(しかし…相棒に与えられる快楽だからか)
(どうしてもそれが印象に残って。 身体が疼いて)
(…また、身体を揺らしてしまって)

「んん!? …ふぁっ、ぁ…ロ、ローブが…?」
(没頭している間に…カエンのローブが切断されてしまう)
(ヴァンパイアの圧倒的な技術で行われたソレは)
(しかし、カエンの肌には傷ひとつ負わせていない)
『あ…っ…カエン……』
(おそろいだったローブは切り裂かれ…)
(しかし、今の姿は白と黒。対になる色の下着のみのおそろいの姿)
(カエンのローブも取り除かれ…互いのぬくもりをさらに強く感じて…)

(時間の経過とともに…さらに相棒との情事に没頭してしまう2人)
(そんな2人を現実に引き戻すように)
「はぁ…あっ、ぁ…あ…ひっ!? …ふぁっ、ぁ…おしり…?」
『んんっ! …はぁっ、ぁ…あ…そこは…んっ!』
(ヴァンパイアの手が二人の尻肉を鷲掴みにする)
(カエンは先ほどもやられていたが…。 血を大量に吸われた後の今では)
(そこの感覚も敏感になっていて)
(それだけで2人は甘く声をあげる)
(だが、ヴァンパイアの目的はソレではない)

「ひっ!? …んぁっ、ぁなにを、するつも…り…? あ…シ、シズク…!? んっ、ぁああっ!?」
『ふぁ!? あっ、ぁ…ふぁ…あ…っ、カエン…っ、ぁ…あそこが…あつく、て…あっ!』
(さらに強く押し付けられる身体)
(以前とは違い、力の中心は腰…秘所にある)
(また、快楽に浸った身体のソコは固く勃起していて…)
(当然、そこにあるお豆は互いに誇張しあっていて)
『ふぁあああ!? …ぁっ、ぁあああな、なに、これ…あっ、ぁあああ!?」
「んんっ!!? シズ…ク…あっ、ふぁっぁああああ!!」
(ソコが触れ合う度に、胸よりも大きな快楽が全身をはしる)
(熱い痺れは股間を中心に、全身を走って行って)
(それを繰り返す度に、今度はまた別の部位が触れ合って)
(互いに抱き合ったまま、快楽の連鎖はどんどん大きくなって…)

633カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 01:21:14 ID:e3prn1VZ
「はぁっ、ぁ…あ…んむっ!? …むぐ…んっ、ぁ…んむ…ん…」
『ふぁ…あ…カエン…っ、ぁっ、ぁああっ!』
(それを補佐するように…ヴァンパイアの唇がカエンの唇を奪ってしまう)
(シズクの目の前で繰り広げられる濃厚なキス)
(それに、カエンは囚われて…目尻が下がっていくのが見える)
「んっ、んんんんっ!!!」
『ふぁあああっ!? …あっ、ぁ…カ、カエン…あっ、ぁ…』
(カエンが、思いっきり唾液を吸われて…)
(その快楽の余波がシズクの胸や秘所にまでやってくる)

(そして…キスが終わったんのか、ヴァンパイアの唇が…離れて)

「んぷはぁ…♪…っ、ぁ…あっ」
(口からだらしなく涎を垂らしたカエンの姿)
(その姿に見とれたシズクは…)
『んむっ!? …んっ、んんっ!!』
(続けさまに行われるヴァンパイアのキスに何の抵抗もできず、唇を塞がれる)
(前のキスよりずっと濃厚で)
『んっ、んっ、んむっ…(カエンは…これで、感じてて…)んんっ!!』
(ビクビクと震えて、キスの舌が絡む感触を。 唾液が啜られる感覚を)
(カエンが味わった快楽を…堪能させられて
「はぁっ、ぁ…シ、シズ…ク…んっ、ぁ…あ…」
(唇を解放されたカエンは…物足りなささえ感じてしまって)
(揺すった身体で…秘所と乳首を擦り合わせて。)

『ぷはぁっ、ぁ…あ…っ! あは…♪』
「あ…シズ、ク…んんっ!」
(シズクのキスが終われば…再びカエン)
(互いの痴態を、恥ずかしいアヘ顔を見せ合いながら)
(キスは何度も繰り返されて)

(そのたびに当たる牙さえ…)
(今は強い快楽を感じる、としか考えていなくて)
634ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 02:27:44 ID:eAhChsNK
んむっ……んんんっ……!
(交互に行われていたキス、味比べは、やがてそれすら面倒だと―――姿を変えていく)
(ヴァンパイアは二人の頭を引き寄せると、一度に二人の唇を堪能しだした)
(つまり、カエンとシズクの唇を重ねさせ――――それに割り込むように、舌をねじ込んでいた)
(舌をわずかに行き来するだけで、カエンの口内もシズクの口内も堪能することができた)
(誘い出された舌が、相棒の舌と触れ合い…それごとヴァンパイアの舌が絡め取った)
(ぐちゅぐちゅと、三人分の唾液が混ざり合う水音がする)

(頭を引き寄せた時、当然二人の腰は解放されていた)
(しかし、二人はすでに自ら擦り付けあっていた。ならば今更ヴァンパイアが擦り付けあわせるまでもないだろう)
(ヴァンパイアは獲物はすでに快楽の虜であり、逃げることなどないと確信していた)



(そんなヴァンパイアの手による二人の情事は…とても濃厚な時間だったが……やがて、次のステージが訪れた)
(それは二人の快楽が絞り尽くされた頃だった。ヴァンパイアが二人の痴態を見飽きはじめた頃だった)
(それは――――ヴァンパイアが、自身の欲望を抑えきれなくなった頃だった)

…さて…では二人、お待ちかねの舞台の幕を開けようか。
(それはヴァンパイア自身も待ち焦がれる舞台)
(ヴァンパイアにとって、最高の食事を貪る舞台だった)
(未だ情事に耽る二人の体を引きはがすと、シズクの体を仰向けに転がした)
(その瞬間―――ヴァンパイアの爪は煌めいて、下着を切り裂く)
そらっ…!相棒好きのお前たちに、相応しい格好でくれてやるっ…!
(そしてその上に、カエンの体をうつ伏せに転がす。―――当然、カエンの下着は切り裂かれていた)
(二人の体は折り重なり、正面から抱き合うように転がされていた)
(ヴァンパイアが…二人の最も大切なモノの―――味を比べ、等しく貪れるように)

――――なんの舞台か。くれてやるものとはなんなのか…。
よもや今更説明が必要なほど、巡りが悪いわけでもなかろうな?
(二人がヴァンパイアを振り返れば、女性にはない、男性だけの醜い器官が目に入るだろう…)
(特にヴァンパイアのそれは人間の男以上に、大きく、硬く、熱く。凶悪そうに脈打っていた)

(その器官は…女性の芯を貫き、穢し、屈服させ――――それ以上に快楽を与えるための凶器)
(いつだったか…ヴァンパイアは言っていた。吸血など問題にもならない快楽をくれてやると)
(この凶器に貫かれたとき、二人はどれほどの快楽を浴びるのか―――想像することなど可能なのだろうか)
635カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 02:30:45 ID:e3prn1VZ
【すみません、ここでレス書くと、3時半〜4時頃になってしまいそうなので】
【ここで凍結お願いできますでしょうか?】
636ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 02:35:35 ID:eAhChsNK
【了解です】
【次回はいかがしましょうか?】

【こちら、まだ明日の予定は空いていますが…】
637カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 02:41:29 ID:e3prn1VZ
【ですね、こちらも明日は空いてますが…何時ごろからいけそうですか?】
【こちらは16時〜26時なら大丈夫そうです】
638ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 02:49:12 ID:eAhChsNK
【それでしたら、16時からお願いしても良いでしょうか?】
【ただ、26時までと言うのは無理だと思いますが】
【遅くても23時くらいまでには凍結をお願いすることになりそうです】
639カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 03:00:17 ID:e3prn1VZ
【了解しました。 では、16時〜23時でお願いします】
【途中で飯休憩ありそうですが…】

【それでは、今夜もありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします】
640ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 03:02:18 ID:eAhChsNK
【はい、それでは明日16時からお願いします】
【こちらこそありがとうございました】

【これにて失礼いたします】
【それではお休みなさいませ】
641名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 12:52:33 ID:xJ/aZFmF
浮上
642ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 16:00:22 ID:jSYbNJcq
【スレをお借りいたします】
643カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 16:01:39 ID:e3prn1VZ
【今日もよろしくお願いしますー】
【まだレス書けていないので、もうしばらくお待ちください】
644ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 16:04:49 ID:jSYbNJcq
【了解しました】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
645カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 16:38:26 ID:e3prn1VZ
『んんっ、ぷはぁ…あっ、あ…』
「はぁ…んっ! シズ…ク…」
(ヴァンパイアの手によって再び二人の体位が変えられる)
(今、熱いキスから解放され…その余韻に再び放心してしまったシズクと)
(そのキスを見せつけられて、焦らされていたカエン)
「(次はまた…私が…キス、されるのかな…)」
(…カエンの予想通り…頭を引き寄せらて…しかし、、重ねられた唇は予想と違っていた)
「ん…っ、ぁ…んむ…んんっ!?ふぁ…(何かちがう…? あ…シズクの…舌…!?)」
『んんっ、ふぁ…あっ、ぁ…あ…(あれ…カエン…!?)』
(キスの相手はシズクと、カエン…相棒の唇)
「んむっ、ふぁ…あっ、んむ…」
『んんっ、んっ、ぁ…あ…』
(そして、それに入り込むようにヴァンパイアの舌も入ってくる)

「んむっ、ぁ…あ…(これ…シズクの唾液…なのかな…? それとも…コイツ、の…?)」
『んっ、ふぁ…あ…むちゅ…んぐ…っ(熱い…んっ、ぁ…また…飲んじゃった…)』
(舌の間で混じり合う3人分の唾液)
(シズクのもの、カエンのもの、ヴァンパイアのもの)
(シズクもカエンも時折、舌をひっこめると…それをコクリと、呑み込んで)

「ふぁっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁ…あっ!」
『あっ、ぁ…カエ…ンっ、ぁ…ああっ!』
(最初は同様して止まっていた身体も…)
(3人のキスに熱が入ると、どちらともなく…身体は自発的に再び揺すられ初めて)
(擦れる秘所と胸に、2人の声に艶が入り始める)

「んむっ、んちゅ…ふぁっ、あ…シズク…んっ、ぁ…あっ!」
『はぁっ、ぁ…ああっ、あ…あっぁ…カエン…ぁ…!』
(ヴァンパイアによって仕組まれた2人の情事はさらに熱が入り込み…)
(互いの理性は蕩けて、何度も互いの舌と、ヴァンパイアの舌を味わっている)
(しかし、これがヴァンパイアの最終目標ではもちろんない)

『んっ、ふぁ…?   あっ……』
(シズクとカエンの頭が引き離されて。 おわったキスに不思議そうな視線を向ける)
(と、シズクを同時に支えていたモノがなくなって。 力が抜けると…そのままその場に倒れてしまって)
「シ…シズ…ク!? …っ、きゃっ!?」
『あ…んんっ!? カ、カエン…!?』
(後を追うようにカエンの身体がシズクの上に重ねられる)
「はぁっぁ、…こ、今度は…何、を…?」
『んっ、ぁ…れ…なんか、スースーしてる…』
(いつの間にかショーツは切り裂かれ、床には白と黒の見覚えのある布)
(隠されていた二つの割れ目はヴァンパイアに晒されて)
(そのどちらもが今までの情事で…熱い蜜を蓄えていた)
(まだ身体の発情状態は収まっておらず…)
(ただ、こうしているだけでもカエンの秘所から蜜が垂れて)
(シズクの蜜と合流して地面へと垂れる)

「…あ…それ……」
『大きい…』
(2人が振り返ると、そこにはヴァンパイアが下半身を露出されていた)
(2人にもソレの知識はあった。)
(しかし、その知識では…そんなに大きく、固くそそり立ってはいなかったと思う)
「…吸血が問題にならないほど…の…快楽…(…そんなの…想像、できるわけ…)」
『あ…あんな…に…っ、ぁ…(脈打ってて…なんか、見てる…だけ、で…)』
(2人の視線はそこに釘付けにされたまま離すことができず…)
(これから与えられる悦楽。 その想像に身を震わせることしかできずにいた)

【一つ確認ですが、切り裂いた下着はショーツのみです? ブラも含めて斬られました?】
646ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 16:43:49 ID:jSYbNJcq
【分かりにくくてすいません。ブラも含めてです】
【ロールの前にこちらの返答だけ】
647カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 16:51:22 ID:e3prn1VZ
【はい、了解しましたー】
648ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 17:29:22 ID:jSYbNJcq
二人とも、ずいぶんと楽しんだようだな。
気が付いているか?
私は途中からお前たちの体を揺らしていない。
お前の秘所と胸を擦り付けたのは、お前の相棒自身だ。
(もっとも、そうなるよう仕組んだのはヴァンパイア自身であったが…)
(そうなるほどに二人が思考を蕩けさせられ、快楽に溺れて行ったことに間違いはないだろう)

その結果が…この、蜜を湛えた秘所だ。
(ヴァンパイアが視線を送ったその先には、二人の発情状態を分かりやすく示す二つの割れ目があって)
(遠慮などしない。ねっとりと絡み付くような視線を容赦なく二人の秘所に浴びせて)

分かるか?お前は自分たちで私を受け入れる準備を整えたのだ。
(ヴァンパイアは指先を、二人の重なる秘所の間に差し込んだ)
(カエンの秘所に指を軽く這わせて、次はシズクの秘所にほんの少し指を沈みこませて)
(その処女肉の感触を確かめ、解し、さらに高めさせようとしていた)
(ヴァンパイアの指で、二人の愛液が混ぜられ、さらに塗りたてられていく…)
(二人の愛液が混ぜられる音は、吸血とも、先ほどまでのキスとも違う水音を立てて)
…わたしを受け入れたくて、互いに快楽を貪ったのだ。
(ヴァンパイアは断定口調で言ったが、それが事実であるかは―――)
(ただ一つ言えること……ダンジョンに響く水音は、彼女たちの昂ぶりを、他でもない彼女たち自身に伝えていた)

ククク…もう、気になって仕方がないといった風だな。
(予想していた二人の視線を股間に浴びれば、むしろ誇らしげに腰を突き出してその凶器を見せつけてやる)
(ヴァンパイアの挙動に合わせてぶるりと揺れ、震える肉茎は)
(ヴァンパイアの股間に住む、別の意志を持った魔物で…それが今にも二人に食いつこうとしているようだった)

さて…では聞こう。
どちらが先に極上の快楽を得たい?
いいんだぞ…わたしはどちらからでも。
(否。ヴァンパイアはすでに己の次の行動を定めていた)
(この質問などこれからの情事には関係のない、ヴァンパイアの単なる戯れである)
(ヴァンパイアは…恐らくは二人とも予想できないであろう、第三の選択肢を持っていた)
649カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 18:12:41 ID:e3prn1VZ
「え……あ…! …え…そ、そん、な…?」
『……! …あ…だ、だって…』
(ヴァンパイアの言葉に二人は互いを見つめ合う)
(たしかに…キスで放心したり…相棒のアヘ顔に見惚れてしまいはした)
(しかし、自ら身体を揺すったりするほどまでは…)
「(え…? だって、あれ…? あの時…身体を、揺すられて…)」
『(腕に…揺さぶられて…それで、変になって…)』
(考えて見れば…途中から、ヴァンパイアの手はお尻から頭を抑えるのに移動していたはずだ)
(ヴァンパイアの腕は2本しかない。 …シズクとカエン、二人の頭を押さえれば)
(当然、身体を動かしたのは…)
「…!(…シズクが……ううん、私…も…)」
『あ…(だけど…あれで…すごく気持ち…よかったから…)
(ヴァンパイアの言葉を否定することができず)
(逆にそれが真実として2人の思考は結論付けてしまった
(自覚していたよりもずっと…2人が快楽に堕ちていることを改めて示されてしまい)
(また、1歩完全なる堕落へと2人は歩を進めてしまう)

「そ、それは…」
『ぁ…んんっ蜜…?』
(また次のヴァンパイアの言葉も2人の堕落を示すものだった)
(切り裂かれ、露出した秘所。 …その蜜壺)
(シズクもカエンも、そのツボにはタップリと蜜を蓄えてしまっている)
(もっとも、カエンはともかくシズクはその言葉だけでは乏しい知識から)
(何を言われてるのかよくわかっていなかったようだが…)

―ちゃぷ…ぬちゅ…んっ、ぐちゅちゅ…
「ひっ!? …ふぁ…あ…!? ダメ…そこ…あっ!」
『あ…ぁっ、ぁ…そこ…あっ、んっ! その音…ふぁ…あっ!』
(指が差し込まれ、軽くかき混ぜられ、音を立てられる)
(ずっと擦り合わされていた秘所はそれだけで敏感に反応して)
(その音に、本能的に恥辱心を掻き立てられてしまう)
「はぁ…あっ! …指…入って…!? ひっ、ぁ…あっ!」
『なんで…こんな…音が…アソコ、に…ふぁっ!?』
(今、これだけ音を立てているのは…ヴァンパイアの手によるもの、だけではない)
(互いに身体をこすりつけあって…発情して。 その結果が…今)

「はぁ…あっ! …あ…」
『ひっ、ぁ…あ…』
(指の感触に悶えながら…2人は振り返り…)
(ヴァンパイアが言う次の舞台。 その主役を再び見る)
(ヴァンパイアの股間からそそり立つ肉茎は…ここからでも存在感を放っていて)
(その、揺れる様子。脈打つ様子。 全てが…。 今まで見たものとは異質のモノだった)
(見ているだけで、今すぐにでも…それに、全てを呑まれそうなきがして)
650カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 18:13:06 ID:e3prn1VZ

「え…あ…先に…?」
『わたし…と、カエン…で…?』
(次の舞台の幕が上がる。 …その前に2人はそんな質問を投げかけてきた)
「(あん…なの…耐えられるわけ…でも…)」
『(カエンに…押し付けるわけに…も…いかない…し…)』
(与えられる想像もつかない快楽)
(それに恐怖しながら…じっと肉茎を見つめる)
「(…けど…そんな快楽…って、どんな…もの、なんだ…ろう…)」
『(噛まれるより…ずっと…すごい、の…?)』
(ずっと肉茎を見つめていると…だんだんと気持ちが高ぶってきて)
(次第に恐怖は期待へと変換されていく)
(だが、こうなると…)
「(…! …だ、ダメ…わ、わたしだけが…先に…気持よくなる…んじゃなくて、その…)」
『(あ…けど、カエン…も…あ…どう、考えて…るんだろう…)』
(ヴァンパイアが言ったのはどちらが先に、という言葉だけ)
(なのに、2人は思考はすでにどちらが得るか、ということに変化してしまっている)
(味わいたくない。押し付けたくない。感じたい。与えたい。)
(様々な感情が、思惑が2人の頭を埋め尽くして)
「あ…シズク…」
『ん、カエン…』
(最後に2人の視線が交差して…)

「あ…シズクと同時に…!」
『カエンと一緒…で…』

(口からでたものは…同時に…一緒に、お願いする言葉)

【シチュ希望なんですが2人にもっと淫語を使うように指導してもらっていいですか?】
651ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 19:12:34 ID:jSYbNJcq
(二人の口から出た同時挿入の懇願を聞いて目を丸くして)
(その選択こそが、二人とも予想できないだろうと考えていた第三の選択肢だったからだ)
フッ…ハハハハハ!!どう乞うかと思えば…まさか同時とはな?
見てのとおり一本しかないコイツで、どうやって同時にすればいいのだ?
(その懇願を、哄笑とともに突き放すように)
(そう、その凶器は一つしかない。であれば同時に二人を貫くことなど不可能だった)

―――とまぁ、人間ならば言うのだろうが。
(ただ、一つしかないのであれば不可能だが―――二つになるのならば、どうだろうか)
ククク…良かったな。お前たちの支配者が人ならざるもので。
(恐怖の視線と期待の視線、その両方を一身に浴びる肉茎がこれまでよりも力強く、禍々しく、びくんっと震えた)
(すると肉茎はギチギチと音を立てながら、二つに裂けていって…)
……人の身では与えられぬ快楽―――お前たちが望むのならば、くれてやろう。
(そこには、二つ首の魔物―――――そんなものを想像させる、ヴァンパイアの異形の肉茎が現れていた)

さて…この私にここまでさせたのだ。
よもや、そのような礼儀知らずの懇願で叶えると思わぬだろうな?
(ヴァンパイアの指先の動きがさらに苛烈さを増して)
(今や二人の秘所の間を掻き混ぜるように暴れさせる)
(それは二人を昂ぶらせるのと同時に、冷静な思考を奪おうとしているようで)

お前たちは…何を同時にしてほしいのだ?
私の何を求めているのだ?
お前たちは私に何を捧げ、どうなりたいのだ?
(いくつかの質問を重ねるその間、秘所への責めは緩むことはなく)
(答えを急かし、二人を責めたてるようだった)



【お待たせいたしました】
【淫語指導は初で…下手ですがこのような形になりました】
【こんな形でよろしいでしょうか?】
【それともこちらからもこう言えと具体的に言った方がいいのでしょうか…?】
【もし具体的指導が必要ならば次のレスで囁こうと思います】
652カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 20:15:55 ID:e3prn1VZ
「はぁっ、ぁ…あ…だ、だって…」
『あ…それは…その…』
(欲望に導かれるままにだした答え)
(しかし、考えて見れば実現不可能なモノであった)
(今までも同時にされ、蕩けさせられた責め。)
(ヴァンパイアの…腕ならば…2本ある)
(キスも…口の形、舌の形から…絡めあうことで同時にすることはできた)
(しかし、今回の行為は…同時にできそうもない)

(そう、人の身ならば)

『え……?』
「でき、るの…? …あ…」
(2人の視線の先…ヴァンパイアの肉茎が力強く震えていく)
(震えて、姿がダブってみえて …。 そして、気がついたときには)
(それが…実態を持って二つになっていた)
「本当に…二本…に…なった…?」
『…さっきより…も…すごい…』
(2つに別れたからと行って…その威圧感が下がってなどいない)
(いや、むしろ…2つに別れたことで…)
(さらに何倍もその威圧感が増したような印象すら受ける)

「あれ…が…(わたしの…中に…)」
『あ…(二人で…一緒に…)』
(さらに進化した肉茎に…二人は身体を震わせて)
(…入れられる瞬間を、想像して)

『え…?』
「だ、ダメ…!? ふぁっ、あっ!?」
『ん…あっ、ぁ…ま、また指…!?』
(しかし、次に来たのは否定の言葉と)
(想像していたよりもずっと小さな…しかし)
(それでも2人の思考を蕩けさせるには十分な程度の快楽)
「ひっ、あ…ふぁっ、ぁ…あ…ダメ…っんっ!(けど…アレ…だと、これぐらいじゃ…なく、て…?)」
『んんっ、ふぁ…あ…あっ!(…ん、あ…指…なのに…)あっ、ぁ!』


『え…それは…カエンと…一緒に…して、ほし…いって…んんっ!』
(ヴァンパイアの言葉に…まず、シズクがもう一度、先ほどの言葉を繰り返す)
(だが、違うとばかりに指が秘所をひっかいて)
「あ…その…アンタの…ソレで…わたしの…あっ、あ…
 今、指で…触ってるところ…に…ふぁあっ! シズクと、一緒に…いれて…ほしいの…!
 っ、あ…あんんっ、ふぁっ、あああっ!」
(今度はカエンが詳しく言ってみるものの…)
(ヴァンパイアの返事はさらに激しい指の責め)

『ふぁっ、ぁ…え…あっ、ぁ…』
(こういったことへの知識がないシズクは何を言っていいかわからず)
「はぁっ、ぁ…あ…もしかし…て……あっ、あ…シ、シズク…んっ!」
(しかし、カエンは知識の中に…何か思いつくことがあったようで)
『え…ぁんっ、そ、それで…ふぁっ、あ…いいの…?』
「…わたしの…読んだ本、だと…んっ、ふぁ…あっ!」

(股間をいじられる感覚に悶えながら、シズクとカエンは何言か、言葉を伝え合って…)
653カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 20:16:22 ID:e3prn1VZ

「はぁっ、あ…お、お願い、します…そ、その…ペ、ペニス…を」
『わ、私達の…おまんこに…っ、どうか…』
「『挿入て、ください!!』」
(カエンの知識の中にある卑猥な言葉を一生懸命2人で口にする)
(普段であれば、絶対に口にしないような言葉)
(しかし…指で焦らされた股間はそんなことが気にならない程度に思考を蕩けさせていた)

【いえ、こんな感じで大丈夫です】
【ただ、各用語でそちらにさらに好みのがあったら個別指導してくれるとありがたいです】
【ペニスよりおちんちんと言った方が好き、とか、そういう感じで】
【今のままでいいのでしたらそのあたりはなくても大丈夫です】
【あと、ヴァンパイアに対しての2人の呼び方もまだはっきりとさせてないので】
【ここも好きなタイミングで指導してくださればありがたいです(すぐにでも、後回しでもOKです)】
654名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 21:06:53 ID:xJ/aZFmF
テス
655ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 21:41:46 ID:jSYbNJcq
ククク…気に入ったようだな。
(先ほどまでの肉茎ならば、人間の男性と比較することがまだできた)
(しかし、今のその姿はまさしく”異形”)
(それはこれから起こる快楽が人の身では得られないモノであると宣言しているようで)

(しかし、その快楽を与える前にやっておかなければならないことがある)
フン……そのような答えでは、くれてやることはできんなぁ。
(それは躾。二人がその体だけではなく振る舞いでもヴァンパイアを満足させる存在にしてやらなくてはならない)
(何しろ、彼女たちを眷属に変えて、長く飼うつもりなのだ。始めが肝心だと、教え込むことは当然で)
(二人の返事が彼を満たすものでなければ、ヴァンパイアの指は二人の秘所の間で暴れまわり)
(もっとはっきりと、もっと卑猥な言葉を使って強請ってみろと責め立てる)

………フッ…ようやく、言えたようだな。
よくやった。それでこそ私が支配する価値があるというものだ。
(そして満足のゆく言葉が得られれば、穏やかな声で二人を労う)
(―――悪魔が誘惑するときは、人を脅かしたりせずに、優しい言葉で惑わせるという)
(ヴァンパイアもそうなのだろうか………)

そら、お待ちかねだ…。
(ヴァンパイアは二人の秘所にその異形のペニスを近づけた)
(二つ首のペニスの先端が、それぞれの割れ目に添えられる)
(そのまま腰を前後させて、二人の割れ目に擦り付ける……肉茎に愛液を纏わりつかせる)

クク……入っていくぞ…?
自分の中を突き進む俺自身の姿が分かるか…?
(そして十分愛液を纏わせれば、二人の割れ目にヴァンパイアの肉茎の先端が侵入した)
(ヴァンパイアのペニスは二人の秘肉を引き裂くような巨根であり、容赦なくこじ開ける硬い凶器だった)
(恐らくただの処女ならば、ただのセックスであれば、痛みの方がはるかに強い男根)
(だがしかし…彼女たちはすでに、痛みが快楽に変換される行為を味わっている)


【ご要望に添えたようでよかったです】
【用語についてはこのままで】
【呼び方については少々思うところができたので、後回しでお願いします】

【それとこちら、少々集中が途切れてきました…】
【申し訳ありませんが、このレスか、次のそちらのレスで凍結にしていただけると助かります】
656カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 21:48:27 ID:e3prn1VZ
【了解しましたー】
【呼び名あたりの進行も楽しみにしています】

【凍結ですが、ちょうど盛り上がる寸前、といったところなので】
【ここ凍結して、次回に持ち越そうかと思います】
【わりと長時間やっていましたしね。】

【というわけで、今夜もありがとうございました!】
【次回どうしましょうか。 以前話しましたが、、明日、明後日、明明後日までは可能ですが】
【その後は1週間ほど間があいてしまいます】
657ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 21:55:00 ID:jSYbNJcq
【あはは…まぁあまり期待しすぎないでくださいね】

【ではここで凍結で】
【こちらこそありがとうございました】

【そうですね、それでしたら明後日でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【水曜金曜は少々用事がありまして…難しそうです】
【ですので、木曜が終わった後はしばらくの中断と言う形になりそうです】
658カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 21:58:45 ID:e3prn1VZ
【はい、では明後日、木曜日にお願いします】
【えと、時間は何時からがいいでしょうか?】
【こちらは21時〜26時半ぐらいが可能範囲です】
659ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 22:04:41 ID:jSYbNJcq
【それでしたらいつも通り22時からお願いいたします】
660カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/23(火) 22:06:18 ID:e3prn1VZ
【了解しました。 では木曜日22時からお願いします】
【今夜もおつかれさまでしたー】
661ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/23(火) 22:07:19 ID:jSYbNJcq
【お疲れ様でした。それではまた木曜日に】
【お休みなさいませ】
662リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/23(火) 22:27:19 ID:8Y1FT8cA
【名前】 リサ
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明(外見年齢15歳)
【容姿・サイズ】 見た目は幼子に見えるほど小さいが体に不釣合いな胸が特徴
顔立ちも幼い
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 ヘッドドレス、白いドレス、オーバーニーソックス、ブーツ
【希望シチュエーション】 治療したモンスターに襲われる、冒険者による陵辱
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンの中で簡易的な診療所を営む少女
モンスターも人間も分け隔てなく治療する
その気になればダンジョンの主にもなれるほどの魔力を持っているのだが
回復系の魔法しか使おうとしないため人畜無害、中堅程度にしか見られていない
攻撃魔法は初級魔法しか使わない
触手に一回、冒険者に一回犯された経験がある
一人称は僕

【プロフ投下】
【24時までしかロールできないけど待機します・・・】
663リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/23(火) 23:06:28 ID:8Y1FT8cA
【待機解除です】
【あ、一応モンスターサイドですので・・・】
664リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/24(水) 20:25:19 ID:jCFbTCfH
【待機します】
665リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/24(水) 22:03:10 ID:jCFbTCfH
【待機解除、平日だから人が居ないのでしょうか・・・?】
666名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:37:18 ID:JbsMMuQe
さむいな
667ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/25(木) 21:59:47 ID:l357QpkN
【スレをお借りいたします】
668カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/25(木) 22:00:19 ID:8c1i3X/d
【今日もよろしくお願いします】
【レスまだ書けてないのでしばらくお待ち下さいー】
669ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/25(木) 22:03:07 ID:l357QpkN
【了解いたしました】
【こちらこそよろしくお願いします】
670カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/25(木) 22:33:29 ID:8c1i3X/d
(2人の言葉は一度、二度…ヴァンパイアを満足させることができなかった)
(そのたびに与えられる、焦らすような快楽)
(それでも、快楽に浸った蕩けた思考のまま、紡ぎ出した言葉)

「はぁっ、あ…ぁ……あ…」
『んっ、あ…それ…って…』
(そんな状態だから、ヴァンパイアの返事にはすぐに反応できなかった)
("ようやく、言えたようだな" "支配する価値がある")
(肯定の言葉がノロノロとあまたの奥にまで響いて…)
「はぁっ、ぁ…お、おまんこに…いれて、くれる、の…?」
『あ…っ、うれ…しい…』
(挿入れてもらえる。 ようやくそのことに気がつくと、2人は笑みを浮かべる)
(この時…すでに、ヴァンパイアへの嫌悪感はほとんど残っていなかった)

(2人そのまま、ヴァンパイアがゆっくりとコチラへと近づいてくるのを見つめている)
「はぁっ、ぁ…あ…(2つも…ん、シズクと…いっしょに…)」
『んんっ、ふぁ…あ…(はぁ…あ…人間より…ずっと…?)』
(その目線の先は…ヴァパイアの異形のペニス)
(完全に発情した目線はソレから離すことができない)
(そこから感じられる悦楽は…どれだけのものなのだろうか)

「あ…んっ、ぁ…はぁっ、ぁ…あっ」
『んんっ! …あ、あ…つっついて…る…』
(そして、触れる感触が2人の秘所を襲う)
(今は、まだ上から添えられて、軽く、表面がこすりつけられているだけ)
『ふぁ…!? あ…っぁ…こ、れ…んっ、ぁ…あああっ!』
「ひっ、ぁ…んっ、あ、音…なら、さな…いで…んんっ!」
(2人の秘所からはこすりつけられるたびに愛液が漏れて)
(それが、水音を立てながらヴァンパイアのペニスにまとわりついていく)
(その音と感触だけでも経験したことがない身体は反応して)
(しかし、これも前座。 本番は…)

「ひっ!? …ふぁ…あ…っ、あついのが…は、入ってきてる…!?」
『んんっ、ぁ…お、おなかの…おくに…?…あっ、ぁ…キツ…い…っ!』
(そのままヴァンパイアは舞台を次の状態へと以降する)
(にゅぷり…そんな音を二重にだして、ヴァンパイアの巨根は2人の割れ目へと入っていく)

「…き、きれ…る…そんな…あっ!? ふぁっ、ぁ…あ…っ!! …これ…ぇ!」
『んんっ、ぁ…ふぁああ!? …あっ、ぁ…んっ! す、ごい…ギチギチ…って…』
(まるで、秘所が引きちぎられるような、そんな錯覚を覚えるほどに太いヴァンパイアの肉茎)
(常人なら、痛みしか感じ無いであろうそれも、しかし吸血を何度も味わい、唾液を何度も好感した2人には)
(そんな痛みさえ、身体は悦楽として感じしまう)
「ひっ、あっ、ぁああああ!!?」
『カ、カエ…ンっ、ぁああああ!!』
(2人は全身をビクビクと震わせながら、すがるように互いの身体を抱き合って…)
(その悦楽に、全身を支配されていく)



671ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/25(木) 23:28:15 ID:l357QpkN
フッ…まだまだ、こんなものではないぞ…!
(先端をこじ入れたヴァンパイアは、そのまま腰を押し進める)
もっともっと、お前たちの中を、この私で満たしてやる…!
(あまりの巨根に悲鳴を上げる処女肉も、途中に感じた膜のような抵抗も―――すべて無視をして)
(二人の女の芯を、二人のいちばん深くまでを貫くために腰を進めて…)

ククク…初めての悦楽で、相棒に縋っているのか?
(抱き合っている二人を見れば、ヴァンパイアは妖しく笑って)
(そうしやすい体位を選んだのはヴァンパイアであり、二人抱き合うことも予想をしていた)
(だから二人が互いを頼ろうが愛し合おうが、それは許してやる。ただ…)
だが…勘違いするなよ?
お前たちに悦楽を与えているのはそこの相棒ではない。
この私だということを…。
(ただ、そんな風に求めあう二人に、それ以上の存在としての自分を刻んでやろうと)

(……そして、ペニスがズンっと行き止まりに突き当たる)
(ヴァンパイアは一度、二度…ぐりぐりと先端を押し付け、さらに突き進もうとするが、叶わずに)
(とうとうこれ以上こじ開けることのできない、彼女たちの最も深い場所に到達したのだと知って動きを止めた)

さてと、お前たちは喜んでいい…。いちばん深くまで、「私」が入ったのだから。
お前たちの女で感じる私の姿はどうだ?
(二人の秘所は限界ぎりぎりまで押し広げられており)
(愛液と破瓜の血をこぼしながらヴァンパイアのペニスの感触を刻みつけられていた)
(動きを止めたはずのヴァンパイアだが、そのペニスはほかの意志を持つように動き続ける)
(ビクッ、ビクッと、小刻みに力強く脈打つペニスは、散華という最大のご馳走に狂喜しているようであり)
(それは餌に一斉に群がる肉食の魚のようでもあった)

分かるか…?
絶対の強者に貫かれ、身動きもとれずただ屈服させられる…。
………これが女の悦びと言うものだ。
(ヴァンパイアはそのまま待っていてやる―――二人を落ち着かせるためではない)
(二人が新たな主人の感触をしっかりと覚えられるように、二人がこの自分に支配されていると強く心に刻めるように)
(彼女たちがそうできるまで、腰を動かさずにじっと待ってやった)
672カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/26(金) 00:38:27 ID:7wx9y0ZZ
「はぁ…んっ、ぁ…あっ、ぁ…いっぱい…はいって」
『ん…くぅ…っ、ぁ…はぁ…あ…ん…! …すご…い…」
(その時点で…2人の感覚としては膣の奥深くまで入りこんだように感じられていた)
(そもそも、経験のない2人なのだ。 なのに、初体験がこの巨根では)
(勘違いしたとしてもしょうがないだろう)

「はぁっ、え…? ぁ…ふぁ…ああああっ!? そんな…あっ、ぁあああ!?」
『ん…っ、ぁ…ぁあああ! っ、あ…あ…! はいりきら…あっ、ぁああ!!』
(ヴァンパイアが腰を押し始めると、2人の嬌声もまた大きなものへと変化する)

(肉が押し広げられる感覚。 …膜が破れる感覚)
(普通なら痛むその感覚全てがどうしようもなく気持よく)
「ひっ、ぁ…あぁああ…あっ、ぁ…そん…な、こんなの…っ、ぁ…おまんこが…あっ、ぁ…♪」
『は…あ…っ、ぁ…おおき…い…っ、ぁ…おなかの…なか、すご…い…んんっ♪」
(処女が破られた。 …そんなことさえ、今はどうでもいい)
(そのどうしようもない快楽に、ただ囚われて。)

「はぁ…あ…シズ…ク…あっ、ぁ…これ…え…っ、ぁ…あ…!」
『う、うん、あっ! カエ…ン…っ、ぁ…はあっ、ぁ…』
(快楽に思考が不確かになる中で、たしかに感じる相棒の暖かさ)
(2人はそれにすがり…手と手、身体と身体で抱き合っている)
(しかし、その暖かさまでもを…お腹の中の熱さの感触が)
(徐々に侵蝕してきていて…)

「ひっ!」
『ふぁあっ!?』
(お腹の奥に響く、鈍い感触。 そして、そこから響く快楽に)
(2人の身体がまた、跳ねる)
「あっ、ぁ…そこ…っ、おまんこの奥…グリグリ…した、ら…あっ!」
『んんっ! …あ…も、奥…な、ない…から…あっ、ぁ…それ、ダメ…っ!』
(そこからグリグリと、さらにペニスは奥へと押し付けてきて…)
(逃げるように、身体を前へと2人は跳ねさせるが…しかし、奥深くまで入り込んだペニスは)
(抜けたり、緩んだりする気配はない)

「は…あ…あっ、ぁ…奥…まで…? …っ、ぁ…」
『はぁあ…も…う、お腹…が…んっ!』
(限界を超えたサイズのペニスは、2人のお腹を軽くふくらませており…)
(2人のお腹は膨らんだ部分で触れ合ってしまっている)
「は…ぁ…大きくて…あっ、ぁ…おまんこのなかで…あっ、ぁあ…どくんどくんって、…あ…ふぁあっ!?」
『はぁ…あっ、ぁ…あ…だ、だめ…うごかな…んっ、ぁあああっ!』
(実際にはヴァンパイアは自発的には動いていない)
(ただ、ヴァンパイア自身の鼓動が、動きが)
(ペニスを脈打たせているだけなのだ)
(…そして…その動きだけで)
(2人の秘所は刺激させられて。 その刺激だけで翻弄されてしまう)
673カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/26(金) 00:39:20 ID:7wx9y0ZZ

「ひっ、ぁ…ああっ、ぁ…あっ、ぁ…あっ! すご…い…っ、ぁ…あっ!
 (あ…すごく…きもちよく…て…)」
『んんっ、ぁはぁっ、ぁあ…っ…はぁっ、ぁ…あああっ!
(ダメ…っ、ぁ…もう…おかしくなる…)』

(2人の秘所にはヴァンパイアのペニスが突き刺さったまま…)
(そのままヴァンパイアは動かない)
(そのまま時間は過ぎていって…しかし、快楽は落ち着くことはない)
(快楽から逃げ出すこともできず)
(ずっと、その感触を味わい続けて。 教え込まれて。)
「(あ…ずっと…このまま…このおちんちんに…?)」
『(んっ、ぁ…また…ドクンって…して…)』

(抱き合っているはずなのに、その感覚はどこか遠く…)
(次第に、股間の奥。 お腹のなかがあつく、気持よく…)
674ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/26(金) 01:26:09 ID:epJ8zIo2
【ごめんなさい…レスが書き終わるまで持ちそうにないです】
【ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】

【無理ならもう少し早く言えばよかったですね…】
【無駄にお待たせすることになってしまってすいませんでした】
675名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 01:29:11 ID:89HJb3FI
おせーよ
676カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/26(金) 01:31:11 ID:7wx9y0ZZ
【了解しましたー】
【1時間って長いですからね…】
【自分も途中で休憩しつつ書くこともありますし…】
【そこまで気にしないで大丈夫です】

【次回ですが、以前話たとおり、1週間は無理です。】
【現時点ではちょっと細かい日程が決めきらないんで、来週の土曜日か、日曜日かに連絡…となるかと思います】
677ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/11/26(金) 01:40:34 ID:epJ8zIo2
【すいません。そう言っていただけるとありがたいです】

【日程の件了解しました】
【忙しくなるのだとは思いますが、お体を壊さぬようご自愛くださいね】

【今日はすいませんでした】
【それでは連絡お待ちしています】
【お休みなさいませ】
678カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/11/26(金) 01:46:03 ID:7wx9y0ZZ
【はい、お疲れさまでした】
【間が空きますがまた今度よろしくお願いしますー】
679名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 15:22:06 ID:h7vFN7U+
エリス
680猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 21:28:20 ID:WuPjx+8W
【久しぶりに待機しますね】
681猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 21:29:44 ID:WuPjx+8W
【プロフは>>381にあります】
682セティ:2010/11/27(土) 21:46:35 ID:GpPWXAT6
【はじめまして、このスレは初めてなのですが、大丈夫でしょうか?】


【一応人間の女です。】
683セティ:2010/11/27(土) 21:48:08 ID:GpPWXAT6
【指名を忘れてました…リース様にです。】


【詳しいプロフィールは必要でしたでしょうか?】
684猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 21:51:12 ID:WuPjx+8W
>>683
【どうもはじめまして。OKですよ】
【プロフはお願いします。とりあえず外見とか、ちょっとした設定だけでも】

【レズプレイになりますけど、そういうのはOKですか?】
685セティ:2010/11/27(土) 21:56:33 ID:GpPWXAT6
【リース様、お返事頂きありがとうございます。もちろんレズプレイは大丈夫です。しかし私もキャラクターも、初めての経験なので、リードして頂けると助かります。】



【名前:セティ


性別:女性


種族:人間


年齢:17


身長:147


体重:秘密←


幼い時から極度にシスコンだった姉に可愛がられ続けた結果重度のレズビアンとなってしまった少女。

自分の体を売るのは、もっぱら同性に対してのみと決めているが、その異常な性癖ゆえに誰にも相手してもらえず、実質的な経験は皆無。


しかし抑えきれない性欲は止まることがなく、夜な夜な同性を求めて徘徊している。】



以上がプロフィールとなります。
686猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:00:12 ID:WuPjx+8W
【プロフありがとうございます。よろしくお願いします】

【シチュはどんな感じがいいですか?】
【ご希望がありましたら教えてください】
【あと、こちらが強く攻めた方がいいんですかね?】
687セティ:2010/11/27(土) 22:03:45 ID:GpPWXAT6
【こちらこそよろしくお願いします。
はい、そうして頂けると助かります。何分未経験+文章力がないもので…】


【やはり私はホテルというものに興味がありますね…】
688名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 22:07:15 ID:NwcMF2jk
689猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:07:18 ID:WuPjx+8W
【では、セティさんに飼ってもらうことにしましょうか・・・】

【成り行きから一緒に行動することになって、ホテル(というか宿屋?)に泊まる】
【夜にセティさんに襲われてしまう・・・そんな感じでしょうか】
【これでよければそれで始めますけど・・・何か別の展開が良ければ遠慮なく言って下さい】
690セティ:2010/11/27(土) 22:10:51 ID:GpPWXAT6
【そうですね…リース様の世界では魔法などはあるのですよね?】


【私がリース様の世界に迷い込んだのならば、一時的にリース様と共に人間界に飛んでくるみたいのはいかがでしょうか?】
691猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:13:09 ID:WuPjx+8W
【すみません、ちょっと想定している世界が分からないのですが・・・】
【一応、一般的な剣と魔法の世界なので、魔法はあります】
692セティ:2010/11/27(土) 22:15:51 ID:GpPWXAT6
【説明が下手くそで申し訳ないです…一応私はリース様の世界の住民ではなく人間界から何らかのトラブルで飛ばされてしまった身なのです】


【そこでリース様と知り合い人間界のホテルという旅館に招待したいなぁ…と】


【言葉足らずで申し訳ないです…また疑問があれば、おっしゃって下さい!】
693猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:18:42 ID:WuPjx+8W
【なるほど、分かりました。こちらこそ色々聞いてすみません】
【後は途中で適当にやるということで・・・】
【私が書き出ししますので、しばらくお待ちくださいませ・・・】
694猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:23:48 ID:WuPjx+8W
(今回はパラレルストーリー・・・もしかしたら夢の世界かもしれない・・・)

(リースがいつも通り、森に入った人間を捕まえてみると、それは別世界からやってきた女の子だった)
(始めは助かりたいがためのウソだと思ったリースだったが、その後不思議な渦に巻き込まれ、)
(セティのいた世界へと連れて来られてしまったのだ・・・)

・・・・・・うわぁ・・・・・・
(周りは見たことないものばかり。驚きつつも、自分の今の状況を理解して)
・・・おいお前っ!! よ、よくも私をこんなところに・・・!
このまま帰れなくなったら、どうしてくれるんだぁ!!
(セティに怒りをぶつけるが、どうしようもない)

うぅ・・・この世界には猫獣人はいないんだよな・・・?
どうしよう・・・祖先の猫がいても、何の役にも立たないし・・・
(泣きそうな顔になりながら、セティと共に町を歩く)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
695セティ:2010/11/27(土) 22:29:39 ID:GpPWXAT6
【ありがとうございます!また理解できない場合は遠慮なくコメント下さいませ】


(確かに私の世界に戻ってこれたのは良いけど…どう考えてもリースさんの格好は目立ちすぎる。
先ほどから混乱して怒鳴り散らしているリースさんを奇異の視線が刺す。
コスプレと呼ぶにはあまりに生々しいリースさんを、とりあえず幸い私の家の近くに飛ばされたらしく慌てて走って連れて我が家へと急ぐ)


(時間がズレてないのをテレビで確認して、後3日は家族は旅行で帰ってこないはずだということを確認した)


【こ…こんな感じですかね〜?なんか下手くそで申し訳なさすぎです】
696猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:35:11 ID:WuPjx+8W
(セティに手を引かれ、家へと連れてこられる)

・・・これがセティの家なのか? かなり大きいなぁ・・・
(色々な物がある部屋の中。リースは混乱しながら床に座る)
はぁ・・・困ったなぁ・・・
帰れなくなったら・・・その時はこの世界のどこかの森で暮らすしかないか・・・

ねえ、セティ。お腹空いたよ・・・
もともと、私がこんな世界に来たのはセティのせいなんだから・・・
食べ物くらいくれたっていいだろう?
(適当に家を物色して、もぐもぐとソーセージを食べる)
もぐもぐ・・・おおっ!! これ美味しいな!

はぁ・・・もう食事はいいや。
ところで・・・これからどうしよう・・・
(セティに困惑の視線を送る)

【いえいえ、お気になさらずに。適当にベッドに連れて行ってくださいね・・・】
697セティ:2010/11/27(土) 22:42:49 ID:GpPWXAT6
【な…なんとかホテルへ連れ出さないと(汗)】


(とにかくリースさんの格好は目立ちすぎるな…でもリースさんスタイル良いし私の服じゃサイズ合わないよぅ…)


(異界の住民のレベルが高いのか、それともリースさんのレベルが高すぎるのか、何か服をと思った私はスタイルの良さに驚愕する)


(すると同時に今まで抑えていた感情が膨れ上がってきた…いけない感情が…ねぇリースさん…今日はこの家誰もいないし、この世界の宿屋にいかないですか?)

(私はついに言ってしまった。私の真意に気づいた風もなく目を輝かせるリースさんに多少罪悪感を覚える…)


【勝手にリースさんの描写してすみません…】
698猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:48:57 ID:WuPjx+8W
(セティから思いも寄らない言葉を聞いて)
へえ、この世界にも宿屋があるのか。
一回だけ行ったことあるけど・・・じゃあ、連れて行ってくれ!
(お腹が満たされて落ち着いたのか、ちょっとだけ好奇心も出てくる)

(ホテルへと到着。ふかふかのベッドに飛び込んで)
ふああぅ・・・や、柔らかい・・・
前に行った宿屋とは段違いだな・・・
部屋自体も温かいし、ここは天国みたいだ・・・ああ・・・
(ベッドに寝転がって、楽しそうに遊んでいる)

じゃあ、とりあえず今日は寝るか・・・
セティはどうするんだ?

【描写はちょっとだけならOKです】
【心情や情景の描写は()の中に入れて、普通のセリフはそのまま書くといいですよ】
【あと、スペースは別になくても大丈夫なので・・・読みやすくしてくれているのかもしれませんが・・・】
699セティ:2010/11/27(土) 22:53:55 ID:GpPWXAT6
【ああ!ごめんなさい。スペースもですが、まずはちょっと時間戻して頂いて着替えてもらいたいのです…】
(ホテルへ連れ出す口実を作った私はリースさんの格好が目立たないように着られそうな服を探し出す)
(うーん…リースさんに女性物は無理みたいだしなぁ…最終的に手にしたのは地味ながらも一番大きい父親のロングコートと帽子だった)
(これなら体型も隠せるし帽子を被れば耳も目立たない。元々チビが多い我が家で唯一リースさんに合う服だ)
(多少…いやかなり窮屈だと思うけどリースさん目立たないように、これを着て下さい!)
【普段布の服なリースさんには絶対窮屈でしょうね…(汗)】
700セティ:2010/11/27(土) 22:54:58 ID:GpPWXAT6
【後セリフとの違い出せなくて申し訳ありません…気をつけます!】
701猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 22:57:39 ID:WuPjx+8W
【分かりました。では少し時間を戻して】

こ、これを着るのか? 人間の服を・・・
まあ、これなら別にいいか。
(ロングコートを着て、帽子をかぶる)
・・・まあ、これなら確かに猫獣人だとはばれないだろうな。
この世界に猫獣人はいないというから・・・いると困るんだろうな・・・

じゃあ、早く行こう。この世界の宿屋を見てみたいしな
(少し重い服を着て、ふらふらしながら外に出る)

【では、適当に続きをお願いしますね】
702セティ:2010/11/27(土) 23:04:01 ID:GpPWXAT6
【了解しました!】


(異界でも服があるためか、最初に困惑はしたものの袖を通し多少手間取りながらもボタンを留めた)
(それに帽子を被ったリースさんは女性であることすら分からない姿となってしまった)

リースさん…その大丈夫ですか?それ一応男性用なんです。


(服の重さからふらふらしているリースさんを不安に思いながらも私も彼女に断り違う父親のコートに袖を通す…もちろん下にあるべき衣服はとっくに脱いでいた)【ちょっとホテルまでの描写かかりそうで申し訳ありません…すぐやりたいでしょうに(泣)】
703猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 23:08:31 ID:WuPjx+8W
【あ、そういうプレイだったんですか・・・?】

男用なのか? 確かに大きいと思ったけど・・・
まあ、私はそんなの気にしないから。じゃあ、行こう。
(この格好なら街を歩いても特に妙な目で見られることもなく)
それにしても、町中にぎやかだなぁ・・・
私の世界とは全然違うや。
704セティ:2010/11/27(土) 23:15:09 ID:GpPWXAT6
【流石にホテルに着くまで悟られる訳にはいきませんから!】

やっぱりリースさんは異界の住民なんだな…こんな田舎な街中で大はしゃぎするの初めて見た


(嬉しそうに大人の宿屋へ向かうリースさんは全く邪気がなく私を疑った様子もない)

(ただ時折人にはない毛を気にしてか両手をコートのポケットに突っ込んでいた)


気を遣わせてしまってるかも…


(しかし私の言い出した手前後戻りはできない)


【もっと着ている服に反応頂いても大丈夫ですよ〜】
705猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 23:23:12 ID:WuPjx+8W
(暗い街を歩きながら)
・・・どいつもこいつも、私の世界とは違う・・・
悪くはないけど・・・やっぱり心細いな・・・
(ぎゅっと体を丸めるようにコートに入る)

ところで、宿屋はまだか?
やっぱり、ちょっと寒いからな・・・
早くベッドに入りたいよ・・・
(じっとセティを見つめて言う)

【もうちょっと展開は早くしましょう・・・】
【エッチシーンはどうしても長くなってしまうので、それ以外は早く済ませた方が良いです】
【エロール以外の方を楽しむスレもありますけど・・・】
706セティ:2010/11/27(土) 23:29:04 ID:GpPWXAT6
【丁度見えてきたところでした!お待たせして申し訳ありません…】
(考えてるうちにホテルに着いてしまっていた私は慌ててリースさんの手を引きホテルに入り部屋を取る)
私自身初めてだから緊張するなぁ…これがラブホかぁ
(目的の部屋を見つけ中に入ると、またリースさんが目を輝かせ、ふかふかのベッドに飛び乗り何をするのかと問うてくる※リースさんが最初に書いたホテルに入ったシーンに戻ります)
(私がポケットに両手を突っ込んだまま俯いてるのにリースさんは不審そうな顔をする)

【とりあえず次に私から襲いますので、妖しくなってきた空気だけ感じ取って下さい!】
707猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 23:34:40 ID:WuPjx+8W
(さっきのシーンに戻って)

うん・・・? どうしたのセティ?
(様子がおかしいのをリースも感じ取る)
何だか妙な感じだけど・・・
(表情が読めない。何か妙なことを考えているのだろうか、と思ったが)

ほら、いつまでも突っ立ってないで・・・
セティもベッドに入ったらどう?
フカフカだぞ!!
(変な空気を感じながらも、笑ってセティをベッドにさそう)
708セティ:2010/11/27(土) 23:39:33 ID:GpPWXAT6
(私は無邪気に笑ってベッドを振り向き私から視線を外した瞬間を見計らってリースさんをベッドではなく、あえて床に押し倒した。驚愕と急に頭から床に転がった痛みで苦痛に歪んでいる彼女の唇を素早く奪う)
(あふぅ…初めて同性の唇奪っちゃった…)
(必死に抵抗するもリースさんは徐々に力を失っていく。初心者に唇を奪われただけでリースさんは感じたみたいだ…)

(しかし雑誌で見た程度の初心者の私では後が続かない…)


【唇を解放して無言の視線でリースさんの反応を待つ】
709猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 23:43:43 ID:WuPjx+8W
セティ、はや・・・うあっ!!
(むりやり手を引かれて、床に押し倒されてしまい)

ん・・・んぅっ!!??
(セティと口付けを交わしてしまう)
あ・・・う・・・
な、何をするんだ・・・!?
(唇が震えるような気分がする。痛みと興奮で体がおかしくなっている)
ど、どけ! どかないと・・・
(なぜか、その後の言葉が続かない・・・)
710セティ:2010/11/27(土) 23:48:04 ID:GpPWXAT6
さっきリースさんが寒いって言ってたから暖めてあげようと思ったの…
今度はリースさんが暖めて欲しいな…


(私はリースさんの言う通り素直に退いたが、もうお互い引く気はないようだ。見ればリースさんの指先がこれでもかと‐興奮したように‐震えている)
(あれでは元々留める時も不器用だった彼女はコートのボタンを一つ一つ外せないかもしれない…)
(最もこの後どう動くかは彼女次第だ。帽子の影になりリースさんの表情は伺えないから)
711猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/27(土) 23:52:26 ID:WuPjx+8W
・・・そうか・・・
じゃあ、こっちに来た方が温かい。よっと・・・
(セティを両手で抱える。猫獣人の力なら簡単なものだった)
(そして、セティをベッドに投げて、すぐにその上にまたがった)

このまま楽に寝かせてやらないからな・・・
(リースは舌を出して、セティの顔をペロペロと舐める)
ちゅ・・・ちゅう・・・
(そして服をばっと脱ぎ捨てて、布の服になる)

これで動きやすくなったな。セティも・・・脱げよ・・・私じゃあ脱がせないからな・・・
(じっとその瞳を見つめながら、命令する・・・)
712セティ:2010/11/27(土) 23:59:13 ID:GpPWXAT6
【あふぅ…どうせなら前ボタン全て留めてあったロングコートと帽子をどうやって脱いだか教えて欲しいな…そんなに興奮で指先震えてたのに…後窓開いてるから投げ捨てられるよ?】


(ちょっと時間戻り、私は急に投げ飛ばされベッドに背中から落ちる)
(痛っ!と顔を上げると大きすぎるロングコート姿のリースさんが視界に移る)

(少なくともあの興奮しすぎの指先ではボタンを一つ一つ外すことは無理だ…)
(私はそんなことを思いながらもリースさんから視線は外さない。ゆっくりと近づいてくるリースさん)
(彼女は換気のため開けた窓に視線をやり、次に自分の着ているコートに視線を移し笑いながら襟元に両手をかける)
(彼女が何を考えてるのか…痛いほどに伝わってきた)

【少なくとも一つ一つボタンを外す気はない…】
713猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/28(日) 00:03:04 ID:WuPjx+8W
【ボタンを全て引きちぎったということで・・・】

(リースはボタンを全て引きちぎり、コートを脱ぎ捨てた)
ふふ・・・こんなの、私の力ならすぐに取れるさ。
セティのも取ってやろうか?
(しかし、後のことを考えてそれはやめておいた)

(セティの首筋を舐めながら)
服を破り取られたくなかったら・・・さっさと脱いだ方がいいぞ・・・
714セティ:2010/11/28(日) 00:08:25 ID:NAUB2dfb
ちょっとぉ…それ私のお父さんのコートなんだよ?どうしてくれるの?

(あろうことかリースさんは着ていたコートのボタンを引きちぎって窓から放り捨ててしまった)


人のお父さんのコートあんなにして罪悪感で一杯でしょう?帰りどうするんですかぁ…リースさぁん


(口ではそう言いながらも私の表情はとても普通ではなかった。脅迫されても関係なしに私は前ボタンを外してコートを広げると、内ポケットからスプレーを出し自分とリースさんに吹きかけた)


【それは媚薬…特注品の】
715猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/28(日) 00:14:24 ID:ct60tLWH
え・・・? そ、そうだった・・・っけ・・・?
(その場の空気でついやってしまって)
ご、ごめん・・・まあ、帰りはこっそり人目を避けて・・・うあっ!?

(スプレーを掛けられて驚くが・・・)
な、何をし・・・た・・・
・・・・・・ふにゃあ・・・・・・
(獣なだけに、薬品の効きは早かった)

セティ・・・セティ・・・!
(コートが取られて、露わになったセティの乳首に舌を這わせる)
ん・・・んぅ・・・ちゅう・・・


【他キャラの行動を勝手に決めるようなレスはルール違反ですので、他のところではやらないでくださいね】
【コートはただ脱いでそのまま床に捨てたつもりだったので・・・】
716セティ:2010/11/28(日) 00:20:47 ID:NAUB2dfb
【あう…ごめんなさい!窓からの…は取り消します;;ご迷惑おかけしました】


(媚薬の効果を確かめるため、私はスプレーが目に入り怯んでいる間に自分が脱いだコートをリースさんに着せて前ボタンを全て留めてしまう。そして残りのスプレーを全てリースさんの顔面に吹きかけた)
(この世界で露出が多すぎる布の服を再び大きなロングコートに覆われた獣がどう動くのか…)

(まあ、先ほどの反応なら帰りのことは考えてるみたいだし大丈夫か…と媚薬の効果の恐ろしさを理解していない私)

(先ほどは動きやすい格好になったと清々しい表情だったから動きの妨げになるコートはよほど嫌なのだろう)
717猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/28(日) 00:28:40 ID:ct60tLWH
(残りのスプレーを全て受けてしまったリースは・・・)
う・・・ぐ・・・ぐるる・・・
(野獣の本能が引き起こされてしまった)

うがぁぁっ!!
(いつの間にか着せられたコートも破り捨てて、セティに襲い掛かる)
はぁ、はぁぁ!! せ、セティ・・・!!
(乳首を攻めながら、指で股間を刺激して)
うう・・・ぐるる・・・ゴロゴロ・・・
(喉を鳴らしながら、まさに野獣のようにセティに襲い掛かる・・・)

【ですから、他のキャラの行動を確定させてしまうようなロールは禁止なんです】
【あと、展開がちょっと・・・先のものと繋がっていないことが多いですね】
【あまりうまくは言えませんが、ちゃんとコミュニケーションを取って下さい・・・】
718セティ:2010/11/28(日) 00:31:22 ID:NAUB2dfb
【ごめんなさい…眠気で頭が働いていないのが原因かもです】

【これ以上やると更にボロが出そうなので、後日でも大丈夫でしょうか?重ねてご迷惑おかけします…】
719猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/11/28(日) 00:33:56 ID:ct60tLWH
【分かりました。申し訳ありませんが、ちょっと来れるかどうかは分かりませんので・・・】
【すみませんが、破棄ということにしてください。ごめんなさい】

【それでは今日は落ちます。ありがとうございました】
【ご縁がありましたら、またよろしくです・・・】
720セティ:2010/11/28(日) 00:35:39 ID:NAUB2dfb
【了解です。お疲れ様でした…】


【スレをお返しします】
721リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 15:42:30 ID:KP7AcbA0
【待機します】
【プロフは>>662です】
722名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 15:54:31 ID:i11rbMYj
>>721
【冒険者の口車に乗せられてってのはどうかな?】
【下半身を治療させたり、そのあと襲ったりして】
723リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 15:58:38 ID:KP7AcbA0
【ありがとうございます】
【出来ればそのまま町まで連れて行かれるのが希望です♪】
724名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:02:41 ID:i11rbMYj
>>723
【町まで連れて行って、そのあとはどうすればいいのかな?】
【適当に宿か何かに連れ込んだりってこと?】
725リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 16:08:22 ID:KP7AcbA0
【そのまま愛人とかペットとして暮らすみたいな事がいいです】
【ダンジョン内で落として・・・駄目ですかね?】
726名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:10:07 ID:i11rbMYj
>>725
【そういうことなら問題ないよ】
【そこまで持っていくのにちょっと時間はかかりそうだけどね】
【初ロールみたいだし、そっちから書き出してもらっていいかな?】
【雰囲気とか知りたいんで】
727リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 16:14:12 ID:KP7AcbA0
【は、はひぃ了解しました軍曹!!】
【暫くお待ちください】
728名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:15:25 ID:i11rbMYj
>>727
【ぐ、軍曹…?w】
【ああ、待ってるよ】
729リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 16:25:42 ID:KP7AcbA0
(とある大陸のとある王国の領土内・・・幾多の魔物が蔓延り)
(幾つもの魔導師により作られたダンジョン、その一つ)
(ダンジョンの魔物も滅多に入り込まない区画に人間10人は寝れるであろう)
(スペースが存在し、一人の少女がそこを管理していた)
ふぅ、今日も誰か倒れてたりしないか見回りに行こうかな・・・
最近ご近所のモンスターピリピリしてるからなぁ・・・
(自室兼診察室の椅子からすっと立つとのそのそとダンジョン入り口へワープし)
(患者となる人間やモンスターを探し始めた)
(最奥に近い階層に差し掛かった時だった)

はい発見だ〜、ほらそこに君喋れるかな?
大丈夫だからね、すぐに僕の診療所に連れて行ってあげるから
(大量に血を流し倒れている人間を発見)
(肩を貸すような形で立ち上がらせると自室にワープした)

【こ、こんな感じでよいでしょうか!!?】
【よろしくお願いしますね】
730名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:33:07 ID:i11rbMYj
>>729
くそ、不覚……
(タンジョンの最深部でのこと)
(手強くなるモンスターに加え、あと少しという安心感が油断を招く)
(手痛いダメージを被った冒険者はその場でうずくまっている)
(このまま死を待つのみかと思ったその矢先)

ああ、ついにお迎えか……
(銀髪に白いドレスの少女はきっと天使か何かなのだろう)
(やたら胸が大きいあたりサービス精神満点だなと思っていると)
ってあれ?
(連れて来られた先は天国でも地獄でもなく、小さな診察室で)


【うん、大丈夫】
【それじゃよろしくね】
731リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 16:44:06 ID:KP7AcbA0
ほら、もう大丈夫・・・はいはいっと・・・うん、完璧だね♪
(ベッドに寝かしつけると壁に立てかけていた杖を手に取る)
(杖を青年に向けると詠唱もなしに癒しの光をはなつ)
(満身創痍だった青年の体はほぼ完全に回復していた)

んっと、一応だけど異常は無いね?
これまで一度も無いけどあったら大変だからね
(ぺたぺたと額に手を乗せたり腕を触ったりしながら外見での異常は無いかをチェック)
(少し呆けた顔の青年に慈愛のこもった笑みを見せる)
あ、もしかして僕を天使か悪魔かと思ったかな?
まぁ、あのまま放っていたら死んでたね、僕に少し感謝してね?
(朗らかな声で喋りながら人間でも食べれそうな簡単な食物を探す)

干し肉しかなかったや・・・食べてみますか?
(普通の牛の肉を干したものを青年に手渡すと自分も頬張る)
732名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 16:53:24 ID:i11rbMYj
>>731
ありがとう、助かったよ
(事情はなんだかよくわからないが、命広いしたようである)
(深手も回復魔法によってたちどころに塞がり、生気がみなぎってくる)

君は一体?
人間じゃないようだけど…
(天使に見えた少女はどうやら随分と人懐っこい性格らしい)
(小さな手で全身のあちこちを触られると別の意味で異常が発生し兼ねない)
(特にアンバランスなほど大きな乳房が凶悪で)

何から何まで悪いね
こうしてここでずっと人助けを?
(回復魔法のせいで精力満点な下半身を隠しながら干し肉をいただいて)
733リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 17:07:30 ID:KP7AcbA0
いえいえ、僕がしたいようにしただけです
(感謝の言葉に照れながら答える)
(その姿は年相応に可愛らしいものである)

ん、僕は魔女だよ
っていっても回復専門って特殊なほうになるんですが・・・
(触る手を休めず顔だけを向け答える)
(苦笑しつつ自分は攻撃が苦手なことを話す)
(そのせいで過去に2回ほど犯されているのだが)

うん、そうですよ
と言っても30年前からだけどね
(特に異常は見つからなかったようでほっとした様子で手を離す)
(結構な時間を生きている彼女にとって30年は短いほうらしくあっさりと言い放つ)
734名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 17:16:07 ID:i11rbMYj
>>733
なんて言っても命の恩人だからな
(その恩人に欲情するのもどうかと思うが、体は正直である)

回復専門、か
(攻撃魔法さえなければ少女に脅威はまったくく感じない)
異常かどうかはわからないけど、ちょっと確認してもらってもいいだろうか?
さっきからどうにも下半身に違和感があってあさ
(覆っていた手をどけると服を割かんばかりに怒張したものがはっきり現れる)

きっと俺よりずっと長い時を生きてるんだろうな
(その割に容姿も性格も無邪気に感じられる)
(ますます少女に興味を惹かれ、値踏みするような視線を送る)
735リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 17:24:02 ID:KP7AcbA0
ん、どこか痛むのかな・・?
わかりました、みせてくださ・・い・・・
(真剣な顔で示された場所はどこかと見た瞬間)
(表情が凍りついた)
(脳裏にはおぼろげに残る男根の記憶)

こ、困るなぁ・・僕こういうのは・・・
まぁ・・見るだけなら
(恐る恐る怒張を診ようとする)
(その表情は硬いものである)

きっとね、君の十倍は生きてるかもね
きっちり数えてないから解りませんがねっ!!
(歳のことになり拗ねたような様子を見せる)
(彼女の中では歳のことはタブーに近い物だった)
736名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 17:30:57 ID:i11rbMYj
>>735
まあ見てもらえばわかると思うんだけどさ
(股間のテントを見せてやれば特に説明は要らないだろう)
(引き攣るリサに構わずに自分で中のペニスを解放して見せる)

多分さっきの回復魔法のせいじゃないかって思うんだ
あれってもしかして、必要以上に精力を増強させる力があるんじゃ?
(それは最初からぎちぎちに勃起しきっており、天井に一直線に伸びている)
もう一度魔法頼むよ
(少女の手を取ってペニスを握らせる)

魔法が難しいなら生身ででも責任取ってくれよ
(やはり子供にしか見えない少女を抱き寄せ、有無を言わせずに)
737リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 17:40:26 ID:KP7AcbA0
わぁっ、大きいしグロテスク・・・
(呟いてすぐに顔を赤くし顔を逸らす)
(犯された時の記憶が呼び出されそうになっていた)

え、嘘・・・そんなことって…
あれは再生能力を促進させるのと魔力でその代わりをやるだけのはずなんですよ
(信じられないとばかりに眼を見開きフルフルと頭を振る)
いやっ・・・そんなソレを治す魔法なんて存在しませんよぉ
(ペニスを握らされて震えた声をあげる)

わかり…ました…失礼します…
(今にも泣き出しそうな顔をし小さな手で青年のペニスに奉仕し始める)
738名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 17:47:09 ID:i11rbMYj
>>737
そんなに俺のものが恐いか?
(恥じらいとはまた別の反応を見せる少女の顔を覗き込んで問う)

理由はどうあれ、君のせいでこうなったのは事実
相応の責任は取ってもわらないと困る
(片手では指が回らないほどのそれは、握られると生々しく揺れる)
よろしく頼むぜ?
(ぱんぱんに膨れた亀頭が口での奉仕を待って光っている)

こういうことをするのは初めてじゃないんだろ?
俺より長生きだし、それにこんな胸ぶら下げてな
(しおらしくなった少女の乳房を手で遊ばせながら)
739リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 18:03:33 ID:KP7AcbA0
い、いえっそんな事は無いですよ!!?
(顔を上げ上擦った声で弁解する)
(逆に何かあったと語っているようなものだが)

カチカチにして・・・片手じゃ握れないから両手で・・・
うぅぅ・・・すごい匂い・・・
(両手で握るとビクンビクンと跳ね先走りが先を濡らしている)
(そこから放たれる匂いに眉をひそめる)
咥え・・・ますね・・・むぐっ・・
(ある程度こすった所で口に咥え奉仕を始める)
(その舌使いはぎこちない)

初めてではないですが・・・どっちも・・・その・・・
長生きなのは関係ないですし、おっぱいのことはぁっ・・・言わないでください
(胸を弄ばれると途端に口から甘い息が出始める)
(瞳でもうやめてと叫ぶように見つめる)
740リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 18:08:59 ID:KP7AcbA0
【あう、用事で暫く席をはずします】
【21時から再開って形では駄目でしょうか・・・?】
【破棄されても構いませんが・・・】
741名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 18:13:01 ID:i11rbMYj
>>739
魔女ってのはそうやっていつも嘘をつくのか?
(あからさまな慌て方に少し睨みをきかせて)

どうもぎこちない手付きだな
こうして冒険者を連れ込んで精を貪ってるんじゃないのか?
(おそるおそるといった表現が近い愛撫の仕方に眉をひそめる)
ほら、もっと口を開けて
(腫れた亀頭は大きく、少女の口を半端に開く程度では先端が隠れるのみ)

やっぱり経験あるんじゃないか
ああそうか、責めるよりも責められるほうが得意ってことか?
(少女の懸命の訴えを見て意地悪く笑う)
(委細構わず乳房をまさぐっていると、ドレスから零れ落ちてしまいそうになる)
742名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 18:15:49 ID:i11rbMYj
>>740
【21時か、ちょっと際どいラインかも】
【もし明日以降で続きをやるとすればこの日がいいとかある?】
743 ◆mGZB1FmUKM :2010/11/28(日) 18:25:09 ID:i11rbMYj
【一応トリ残しとくよ】
【お返しします】
744リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/28(日) 19:29:32 ID:KP7AcbA0
【伝言残しです】
【火曜以外ならいつでもOKですので〜】
【以下空きです】
745名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:37:29 ID:fEFb1aHf
ナシゴレン
746名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 18:50:30 ID:9/G/V7wS
エリス
747リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 22:24:32 ID:mwoxKBcA
【先のロールが破棄となりました・・・待機します】
748名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:34:42 ID:ZPJuE8VL
>>747
【ヴァンパイアに襲われ下僕になる……というのは、設定上難しそうかなあ?】
749名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:37:53 ID:KwStls+M
>>665で誰もいらっしゃらないことを嘆いておられたようですが
この板でお相手を探される方の何人かはこちらを使っていらっしゃるようですよ。

【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283522113/

今回はお相手がいらしたようですが、もしよかったら次回からご活用ください。
750リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 22:44:51 ID:mwoxKBcA
【>748様 ソレは難しい所ですねぇ・・・】
【快楽堕ちならば・・・と思いますが】
【>749様アドバイスありがとうございます】
751名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:00:39 ID:WBPAXDxg
【ダンジョンで命を救われて、リサに一目ぼれしたこっちが】
【一方的に愛情を向けて犯して犯して、虜にしちゃうなんてのは?】
752リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:03:43 ID:mwoxKBcA
【ソレはありですね、そのうちリサも愛情に目覚めて・・か快楽に溺れるか】
753名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:07:17 ID:WBPAXDxg
【それはありなのか、じゃこっちは人間と魔物どっちがいい?】
【それと魔物は人間型か、本当に触手のような、でも人語は話せる異形のタイプか】
【愛情に目覚めつつ快楽に溺れまくってほしいね】
754リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:09:57 ID:mwoxKBcA
【ソレはどちらでもいいですが、出来れば触手みたいなのがいいです】
【まぁ・・・ヴァンパイアの下僕も拙い文でよかったらいいです・・が】
【スミマセン・・・アハハ;】
755名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:16:38 ID:WBPAXDxg
【触手とラブか…こんなに強い魔力があって可愛くてえっちな身体してるのに】
【とってもいいね、触手のお嫁さんになってもらおうか】
【何度も危ない所を助けてもらってる感謝から、愛情にって心の変化が生まれたと】
【ヴァンパイアの人とは違うんだ、俺にはちょっとかっちょいい系は演じるのは難しいや】
756リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:19:29 ID:mwoxKBcA
【はい、ドロドロに犯して心も落としてくださいね♪】
【あはは・・・私もあんなに長くはかけませんし憧れますよね】
757 ◆9pZTVphPak :2010/11/29(月) 23:24:20 ID:WBPAXDxg
【俺もあんまり長く一杯書けないから…】
【リサさんにまた助けてもらって癒してもらってる所からお願いできるかな】
【今日は何時までやります?】
758リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:26:27 ID:mwoxKBcA
【うわっ、もうこんな時間か・・】
【24時までが限界です;】
759 ◆9pZTVphPak :2010/11/29(月) 23:30:06 ID:WBPAXDxg
【あたー、それじゃえろえろな相談だけして、実際のロールは次からって事で】
【次に会えるの木曜日になっちゃうけど】
【リサさんはどんなえっちが好み?触手を生かして、好みのえっちが出来るようにしてみる】
760リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:35:58 ID:mwoxKBcA
【拘束されて逃げられなくされてから、快楽を叩き込まれるってな感じのが好きですね】
【仕舞いには自ら孕むのを望むほど堕ちることですね】
【書き始めは作成しときますので、木曜日に待機させていただきますね♪】
761 ◆9pZTVphPak :2010/11/29(月) 23:39:37 ID:WBPAXDxg
【楽しみだな、プロフ見たら結構僕っ子のクールなタイプかと思ったら、結構可愛らしい感じだったし】
【孕んでくれるの?それもいいな…触手は色々な使い方出来るし】
【はじめはレイプ気味な感じで、犯しながらもリサが大好きだという事を言い続けて…しまいにはリサさんも…】
【なんてのだと嬉しいです】
【木曜日は21時からでいいですか?】
762リサ ◆EHKzvwkuww :2010/11/29(月) 23:44:03 ID:mwoxKBcA
【クールなのは書けない自分がいる・・・グスン】
【始めは拒否の姿勢で徐々にデレてくるって事ですね】
【了解です、木曜日のそのときを楽しみに待ちます♪】
763 ◆9pZTVphPak :2010/11/29(月) 23:54:22 ID:WBPAXDxg
【でも、そんな感じがツボにハマったのは確かで】
【基本やっぱり可愛い系が大好きなもので……】
【拒否して嫌って言ってるのに、触手で大きな胸とか責められてどんどん身体がダメになっていくんですね】
【これはとても楽しみですよ……触手で色々開発しちゃいましょう】
【他に何か希望があればどしどし…】
764 ◆9pZTVphPak :2010/11/30(火) 00:14:29 ID:ZxjgTZEn
【いつの間にか12時過ぎてましたか!】
【ごめんなさい、では木曜日楽しみにしてます!】
【スレをお返ししますね】
765名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:53:32 ID:ymDfMUCO
ふむ
766名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:14:33 ID:ukDaHjht
今夜か
767リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 21:04:12 ID:IZ/zDFLD
【それでは◆9pZTVphPakさんとのロールに使わせてもらいます】

(ダンジョンの一画、魔女のテリトリー)
(その中の診療所の主、リサはため息をついていた)
はぁ・・・最近モンスター側、こちら側の被害が大きいなぁ
昔みたいに、攻撃的にならなきゃならないのかな・・・
(過去に大暴れしてた頃のことを思い出し複雑な顔をしている)
(そして、今日の患者を探しに出かけた)

ふむ、今日は冒険者が入り込んだ形跡が少ないけど
今日も多いのかなぁ・・・お、大丈夫?
(さっそく患者を見つけたリサ、その患者は触手であった)
(ここ最近の常連であった、そのせいかリサも気楽に声をかけ応急処置を施す)
(流石は触手でモンスター、回復力が尋常ではなくすぐに元気になった)

まったく、君はバカだね・・・何度もやられているところを見ると
自分よりも強い相手に挑んでるようだね、命を粗末にするんじゃないよ
(心底呆れたような口調で諭すように話す)

ほら、何時までも落ち込んでないで住処に帰るんだよ、せっかく助けたのにまた死に掛けられると・・・ね?
僕はまだ患者を探すんだからね
(身を翻しダンジョンの奥に行こうとした)
768 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 21:05:18 ID:Dq81q33I
【リサさんとスレを借ります】
【このまま待ってますんで、よろしくお願いします】
769 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 21:24:43 ID:Dq81q33I
うう……また負けたよ……ていうか…
幾ら触手魔物の体液が媚薬になって、高く売れるからってやりすぎだよ…
(地下迷宮は魔物のテリトリー、まぁ人間社会と同じように、色々な個性と性格を持った生き物が住んでいる)
(最近は人間が、存分にその領分を侵して、やりたい放題)
(完全にコアを潰されない限りは蘇るこの触手生物は、もう泣きそうな声でぼやいていた)
(周りには触手の先端や、自分の身体の切れ端が散乱している…)

あ、リサさん…うう、こっちだって戦いたくて戦ってるわけじゃないんだい。
むしろ男なんかと戦ったって繁殖も出来ないし、なんにも良い事無いんだよ。
もうそっとしてほしいのにな…
ありがとう…うう、リサさん、リサさん……
(本当はひっそりと触手は触手の領分を守って隅っこで生きていたいのに…)
(最近は繁殖に丁度いい女性型魔物も、雌の人間も見かけず)
(元々本能的に生存本能にインプットされた生殖本能が、度重なる命の危機のせいで限界にまで来ているのだ)
(いつも自分を優しく癒してくれるリサさん、可愛気のある容姿と、女として欲情を誘うスタイル)
(感謝の心を一杯に抱えてはいるが、こんな状況下では、いけない欲望も頭をもたげてきて…)

うう、ごめんねリサさん…でもまだ元気が足りないよ…
リサさん、ごめんね、もう…我慢出来ない…
大好きなリサさんだけど、だけど…
(そして触手の群れのような自分の身体を勢い良く四方八方にお伸ばし、ダンジョンの一角を覆って閉じ込め)
(まだまだ余っている触手をリサの身体に伸ばし、四肢を拘束しながら近づいていく…)
(触手には冒険者も求める強烈な媚薬成分の含まれた体液がぬらぬらをこびり付き)
(衣服の上から豊満な胸に巻きつけていく)
770リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 21:39:58 ID:IZ/zDFLD
ほんっと、今度は僕が狙われそうで怖いよ
人間ってどうしてそんなものを欲しがるのか・・・
(触手の先端や飛び散った体液をみて肩をすくめる)
(生殖行為に嫌悪感を持つリサにはまったく理解できないものだった)

まったく、意気地ないんだね・・・そんなんだから独り身なんじゃないの?
最近奥まで聞こえるよ、お嫁募集って君の声
よし・・・と、そんなに感謝しなくてもいいんだよ、僕がやりたいだけだから
(最近のコノ常連の触手には伴侶がいなかった)
(そういえばと思考すると確かにここ最近の冒険者は男ばかり)
(まるで甘えるかのような触手の行動に若干ドキリとして)

な、なにをするの・・・僕はまだ患者を探さなきゃ
我慢できないって・・・いやだぁッ!!
いや・・・恩をあだで・・返すのッ!!?
(突然の触手による拘束に驚愕し、声を上げる)
(そして過去のトラウマからか顔は恐怖で彩られていた)
(媚薬の効果が早速現れても快楽よりも恐怖が勝っており)
(胸に触手が巻きついても泣き叫ぶだけであった)

いやだぁぁぁああああ!!誰か!!
誰か助けてよぉぉおおおお!!
(だが無常にも誰も現れず、ダンジョンに響くだけだった)
771 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 21:58:25 ID:Dq81q33I
うう……そう言われると……
ごめんよ、でももう我慢が限界なんだ…
身体が女の子を求めちゃうんだ、それがリサさんみたいに可愛くて素敵な女の人だったら余計に…
(虜になったリサはもうダンジョンのこの結界のようになった範囲から逃げられない)
(それどころか、四肢を強靭な触手で拘束されている今、何も身体を自由に動かせることは出来ない)
(ぬめぬめした緑色の粘液が可愛らしい服から肌にしみこんで、手首からじわじわと二の腕、脇へと流れ込む)
(衣服の大きな山にはグロテスクな触手が二つ巻きついて、イボイボした先端から出る特に強烈な媚薬粘液を一生懸命胸にすり込み)
(足首に巻きついた触手はそのまま縛ったまま、先端がすね、太腿と這いずり、スカートの奥を目指していく)

リサさんも嫌だよね、こんな醜くてグロテスクなのに、いやらしいことされちゃうなんて。
でもこっちだって、こんな姿に生まれちゃったけど、子供作りたいって気持ちあるんだよ。
むしろ自分で制御できないくらい……
最近殺されかけてること多いから、もう…どうしても自分の中で一番可愛いリサさんを…
あ…可愛いな…そんなに恐がらないで、気持ちよくしてあげるから。
(自分に優しく癒しの手を伸ばしてくれた魔女のリサ)
(こんな醜い身体でも、偏見なく付き合ってくれたあの可愛い魔女が、自分を見て心底恐怖と嫌悪を露にしている)
(心が苦しく、泣きそうになりながらも、生殖獣として、触手魔物として生まれた本能が、触手を蠢かせ)
(たっぷりとした大きな膨らみを搾り出すように揉み、そして膨れて硬い突起で柔らかな表面を刺激する)

すぐに気持ちよく…してあげたいから…がまんしてね。
(足に巻きつく触手の先端がいよいよ下着に到達する)
(先端から腐食液を滲ませ、下着を溶かすと、リサの秘所を露にさせ)
(代わりに小さな針を生み出すと、恥丘に軽くぷつんと浅く挿し、そこから直接媚薬を流し込む
772リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 22:18:18 ID:IZ/zDFLD
嫌・・・嫌だぁ・・・
また・・・酷く犯されるの・・・僕が何をしたって言うの?
(涙で顔を濡らし自由に動かせない体を揺らし)
(媚薬のせいか、声が甘いものになる)
嫌・・なのにぃ・・・いやなのにぃ・・・
なんで、こんなに・・・ひゃあぁぁあ!!
(いぼいぼが胸を擦るたびに湧き上がる快楽に歯を食いしばり耐えるが)
(ソレも長くは続かず体を逸らすとともに嬌声を上げる)

それなら・・・手段を踏んでくれれば・・・こんな酷いことしないでよ!!
そんな、だから・・・だからって、こんなのひどいよぉ!!
(魔女であると当時にリサは乙女だった、いきなりのことにただ泣き叫ぶことしか出来ない)
(ちゃんと告白を受けていたりしたら多少は違ったかもしれない)
はぁぁ・・・だめっ、そこさっきから敏感でひゃあああ!!
(再び巨大な胸を搾乳するかのように揉まれ、刺激され絶頂する)

ねぇ・・・挿入れるのなら・・・やさしく・・ね
(涙を眼にためて触手を見据えるとそれだけ言う)
(そして、眉間に皺を寄せ触手が入ってくるのを覚悟するが)
いっ・・・な、なに・・・体が・・熱い・・・
(軽い痛みと共に眼を開く)
(そして媚薬によってもたらされる熱に困惑する)
773 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 22:36:18 ID:Dq81q33I
うん……だから、ごめんね……
でもこんな生き物だからね、リサさんも嫌だろうし…嫌ならこんな事するなって話だけど。
もう触手の殆どは本能で動いちゃってて、好きに出来ないんだ。
リサさん…前に酷い目にあったんだね、でも…酷い事はしてるけど、苦しめたり痛がらせたりは絶対にしないから。
リサさん大好きだから…
(優しさを受けた感謝は片時も忘れていない)
(口ぶりから前になにかあったのだろうという事は伺えたが、それでも今はリサの身体の魅力に抗えない)
(長年生きてきた風でありながら、中身は実に初心な雰囲気のリサがこの魔物は心から好きだった)
(そんな乙女を犯すという事に興奮もしているのだろう、触手は胸を複雑な動きで揉み搾り、触手からの淫液で身体を侵されたせいで簡単に絶頂する)
(胸を揉んだだけで絶頂する甘ったるい声に、雄としての触手は、もう欲望の塊となって)
(イキ果ててているリサの胸を揉みくちゃにし、衣服の胸をビリビリと裂きながらとうとう直接巨乳を露出させて、直接揉む)

大丈夫だよ、まだ入れるの恐いんでしょ…
もう何も分からないくらいに気持ちよくさせてから、嫌な記憶を忘れさせる。
リサさんのオマンコ、いいにおいだよ…
(触手の塊の中で一際大きなものが裾にもぐりこんでいく)
(それは股が裂けそうなほどの巨根…ではなく、その先端がぱくっと開くと、そこから長い長い舌が伸び)
(触手内部の肉色の表面をむき出しにしながら、少し細い触手を伸ばすと、器用な動きでリサの陰唇を左右にぱっくりと開き)
(むき出しの穴にその触手舌を捻じ込んだ)

ああ、リサさんの汁、美味しいよ!
これ…凄く美味しくて…舐めてると元気になりそう…
(触手舌が膣内を埋め尽くしながらどんどん奥へ入り込み、ぬめった膣壁を舌の表面で舐め回し味わう)
(不規則に突起の浮いた粘膜状の触手はリサの雌の中心を舐め尽くし、そして、ここにも胸や身体に塗り込んだ緑の粘液を塗りつける)
774リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 22:56:42 ID:IZ/zDFLD
君自身・・は嫌じゃないよ・・・ちょっと、ドキッとした・・・
嫌なのは・・・このっ・・・行為自体・・・だから・・・ね
(甘い声で嫌悪感を表していた顔を一時的に微笑みにし)
(本体を見つめる)
うん・・・酷いことしてるけど・・・これも一重に君の愛ゆえなのかな・・・
んはっ・・はぁっ・・・やっ、そんなにめちゃくちゃにしちゃ、おっぱい壊れちゃうよぉ!!
あひぃ・・・直に触っちゃイッちゃあはぁぁああああ!!
(触手により確実に快楽を与えられ、顔からも涙は消えかけている)
(リサの体も雌として求められることの快楽の味をしめ始めてきた)

そりゃ、怖いよ・・・怖くないほうがおかしい・・・
ヒッ・・・何その太い・・・僕の体が裂けちゃうよ!!!
(スカート内に突っ込まれた触手はどう見てもリサのマンコには入る大きさではなく)
(再び恐怖に眼を見開くがリサが感じたのはとても小さなものがマンコに触れている感触だった)
ひぁ、ひゃあ、そこ、触れちゃ、らめぇ!!
あはぁ、ひゃ、ひゃああああん!!
(その小さくうごめく触手を入れられると連続的に嬌声を上げ)
(動くたびに小さく絶頂しつ続ける)
775 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 23:09:04 ID:Dq81q33I
ホント?嬉しいなぁリサさん……ごめんね、きっと出すだけ出したら落ち着くと思うから。
女の子の身体ってそう壊れないから安心してよ。
直接…これがリサさんのおっきいオッパイ…ぐにぐにやーらかで気持ち良いよぉ…
ごめんね、ごめんね、実は前からずっとこのオッパイ滅茶苦茶に揉みまくってみたかったんだ!
(破廉恥な欲望を抱いていたことを告白すると、ヌルヌル触手のイボイボで、表面を揉みまくり)
(ぎゅっと根元から大きな塊を持ち上げるように搾りながら、露出した胸の先の固いのを触手の先端で転がす)
(そして、裾の下で舐めしゃぶっている触手のように先端を割り開くと、両の乳首をちゅうちゅうすすり)
(赤ん坊のように夢中で愛するリサの乳首を攻め立てる)

痛くはないようだね…
じゃこのままリサさんのオマンコぐちょぐちょ掻き混ぜてみようかな。
これが一番奥かな…子宮の入り口、ここもコロコロしてあげちゃうよ。
あぁ、大好き、リサさん大好き…
いっぱいエッチな声出してよ、リサさん!
(触手舌がとうとう膣奥の一番奥の行き止まり部分に届く)
(先の方でくぼんだ子宮口をこじ開けるようにつぷっと埋めながら、こりっとしたしこりを転がし)
(舌を更に増やすと、オマンコだけでなく、アナルにまでその舌を伸ばす)
(胸を揉み、乳首を吸い、二つの穴を触手舌で穿り犯す)
(前にリサを慰み物にした人間や触手と全く違う、魔物なりの愛情を込めた、正に魔性の愛撫だった
(愛しい思いが篭る分、只でさえ的確で激しい触手の攻めが冴える)
776リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 23:34:19 ID:IZ/zDFLD
うん、僕は嘘はつかない・・よ
だから、ね・・・やさしく・・・僕を・・・
(そのときリサはハッとなった)
(言いかけた言葉に驚きを覚えた、愛してくださいと言いそうになったのだ)

そこ、そこ敏感でっ、ひゃあん♪
もっと乱暴に揉んでも・・・いいよ・・・君にならそうしてあげたい・・・って思う
(今までのような叫ぶような嬌声ではなく甘えるような声を上げる)
(触手に対する視線が少しだけ柔らかなものになってき始めた)
そんなに吸わないでぇぇええ、逃げないからっ逃げないからっ、あっ、あっ、あっあはぁぁあああああ!!
(触手に乳首を吸われ狂ったかのように頭を振り絶頂する)

ねぇ、そんなに大好きなら、今の僕の・・・気持ちわかる・・?
(繰り返される愛の言葉に頬を朱に染め触手にたずねる)
(その顔はとてもさっきまで泣き叫んでいたものとは思えないものであった)

あはっ、はぁん、中をゴリゴリされてりゅぅう♪
僕っ・・君の愛で・・・死にそうだよぉ、あはぁぁああ♪
(膣を嘗め回されるたびに嬌声を挙げ、しこりを転がされると大きく絶頂する)
(普段からは考えられない、とても淫らで美しい顔で交わりを少しずつ受け入れてきている)
そっちも欲しいの? 欲張りさん、あっ、はいてきたぁ♪
(アナルのほうにも伸びてきた触手に愛らしく笑うと)
(拒むことなく受け入れた)
うん・・・うん・・・君の愛情で・・僕は幸せに
(涙を流しながらうれしそうな顔で触手の攻めを感じ絶頂を繰り返す)
777 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 23:38:17 ID:Dq81q33I
【あ、ごめんーリサさん、今夜ここまでにさせてもらってもいいかな?】
【もうそろそろきつくなってきてるんだ…次は土曜日空いてるけど…】
778リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 23:43:49 ID:IZ/zDFLD
【うーん、残念ですが、土曜日から1週間近く居ないんです】
【破棄という形で・・・・残念ですが・・・そちらが待てるのでしたら別ですが・・・】
779 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 23:45:56 ID:Dq81q33I
【こっちは待てるよ、リサさんのロール好みだし】
【ただリサさんがモチベ保てないならっていうなら、無理にお願いは出来ないけど】
【どうかな?】
780リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 23:51:03 ID:IZ/zDFLD
【私はいつでもこんなですから】
【そちらが良ければどうぞ、です♪】
781 ◆9pZTVphPak :2010/12/02(木) 23:52:18 ID:Dq81q33I
【では戻ってきて、時間が出来たら呼んで下さい】
【首を長くして待ってるので!】
【この先が凄く楽しみなのでよろしくお願いします、じゃお休みなさい!】
782リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/02(木) 23:55:21 ID:IZ/zDFLD
【おやすみなさい、伝言を書きますので】
【私も楽しみにして待っておきます、スレをお返しします】
783名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 12:09:29 ID:nO1H9hW5
エリス
784名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 20:56:20 ID:HoQKU6Wz
まだ
785名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:16:33 ID:iDquZGco
786カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/05(日) 23:22:14 ID:Qisv8znJ
【遅れましたがヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.さんに連絡です】
【今週は火、水、木が大丈夫そうです】
【時間は22時〜2時半まで大丈夫。】

【明日と金、土はちょっと時間がとれなさそうで…】
【日曜日はもう少し近づかないとちょっと確定できないです】

【連絡が遅れてすみませんでした】
787名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:51:31 ID:w+NqpBFt
エリスは淫乱
788名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 21:23:07 ID:w+NqpBFt
エリスはどスケベ
789ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/07(火) 07:02:02 ID:JRjAbGRA
>>786
【反応が遅くなってすみません】
【お久しぶりです】

【何とか時間を合わせたいと思ったのですが…ご提示いただいた日程とは合わなさそうです】
【すいませんが、大丈夫そうなら日曜日か、それがダメだったらまた来週にお願いいたします】
【せっかくお時間確保していただいたのに申し訳ありません】
790名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 10:51:03 ID:ZXHPYKiB
791カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/07(火) 23:41:23 ID:wQ2lT0Vp
>>789
【了解しました】

【日曜日ですが、夜は開いてるのですが昼が忙しく…】
【夜にやる体力が残っているか、ちょっとわからないです】

【なので、来週になっちゃいますかね…】
【来週ならば今のところ、月〜金まで空きそうです】
792リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/09(木) 21:01:00 ID:u5VACX3i
【◆9pZTVphPak様に連絡です、明日から大丈夫になります】
【ご希望の日時をごれんらくをば〜】
793名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 13:30:21 ID:weMTnNl+
794エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/10(金) 23:00:45 ID:+vaUhPR7
【ドルフ司祭さまをお待ちしますっ…わくわく♪】
795ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/10(金) 23:05:41 ID:41gkM8VF
【えりす、こっちに直接来ていたのか】
【会えて嬉しいぞ……】
796エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/10(金) 23:08:47 ID:+vaUhPR7
【あ、司祭さまっ♪】
【そうなんですっ…;後から気づいて楽屋にも伝言したんですけど…ごめんなさいっ…;】
【はいっ…エリスも嬉しいです…////今日もいっぱい、エッチなことしていただけると思うと/////】
797エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/10(金) 23:10:22 ID:+vaUhPR7
【あわてて打ってるのでえりすがエリスになっちゃったり;…あうう;】
798ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/10(金) 23:12:29 ID:41gkM8VF
【そうか、楽しみにしてくれて感謝する】
【ちと予想外な事に帰りが遅くなったのでいまからレスを書かなければならないが】
【暫く待たせることになるが、大丈夫か?】
799エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/10(金) 23:14:44 ID:+vaUhPR7
【はーい!全然オッケーです〜♪】
【まってるあいだ、ちょっと着替えてようかなっ♪】
800ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/10(金) 23:16:18 ID:41gkM8VF
【ああ、感謝する。ではしばしくつろいで待っているといい】
【少し時間かかるだろうからな、では今宵もよろしく頼むぞ】
801ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/10(金) 23:38:34 ID:41gkM8VF
射精されて感じておるのか……?
聖騎士エリス、ワシの問いに答えるのだ。
お主は司祭であるワシの精液で子宮を満たされて感じておるのか!?
神の前で偽り無く答えるのだ、はっきりと大きな声で、聞き間違えの考えられないほど明瞭にだ。
(ぐっと組み伏せながら強靭な腕力でか細い身体を動けなくし、奥に嵌った異形の魔羅を弾けさせるように膨らませ)
(聖騎士エリスの清らかなる事を義務付けられている子宮を、欲望に煮えたぎった元気な子種で満たしている)
(扇情的で、嗜虐心をそそるようなエリスの表情を見ていると、ドルフにはエリスの性癖が筒抜けで)
(辱め、そしてその羞恥心や背徳感を煽るようなセリフで苛めながらの交尾でエリスを喜ばせる)
(期待通りの顔に、より一層セックスの興奮が煽られて、腰をまたもや振りたてながら絶頂を堪えるエリスを陥落させるために、雄として猛烈なアタックを仕掛けていくのだ)
(触手のような魔羅から飛び出た突起も、その大小歪な形で、ぷりぷりと張りのある複雑な内壁を擦り上げた)
(内壁全体に媚薬毒が塗りつけられ、もはやエリスは膣内からの快楽に抗う事が難しいだろうと確信する)

いけ…いくのだ…神の眼前で、神の見守る中で。
ワシに犯されて繋がって、究極の絶頂を極めて……
もう、ワシに捧げられる贄となって、ワシに身も心も捧げるのだ!
エリスっ!!!ワシの、ワシのエリス!!
(エリスの確とした意思が絶頂を拒む、もう既にドルフはエリスによって幾度も絶頂へと導かれているというのに)
(エリスはここまでの淫らな痴態を晒しつつも、完全なる絶頂を極めることを拒んでいる)
(ここまできてドルフはエリスのマゾ心が絶頂寸前の快楽を堪えて長く責められようとしている事に気付き)
(そんなたわいも無い欲望を押し流すつもりで、激しくピンクの内壁を引きずり出すような勢いでのピストンを食らわせ)
(言葉攻めと合わせ身体と心を一度に責め上げる)

エリスぅっ!!!!お主をワシのものにしてやるっ!!
今日からお主の身も心も全てワシのものに……
身体の中をワシのものだというように印を付けてやる…いってしまえ!エリス!
(エリスの必死に絶頂を堪える姿に半ば意地になって腰を打ち込み)
(子宮口を貫くように亀頭を突き出しながら、エリスの小刻みに震え締め付ける極上名器を味わいながら)
(天使の羽にしゃぶりつき、コリコリと甘く噛み締めた)
802エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 00:07:52 ID:Eu3zhMzz
くうう…っ!!あう!!う!!だっ…!!めえ、え!!
司祭、さまあっ…いやらしいコトっ…いっちゃ、いやああっ!!
(意識、しちゃうからっ…エリスのおなかの中にいっ…ねっとりしたクリームみたいな、白い
 ねばねばの精液っ!!いっぱい!しみこんでるの、っ!!)
(だ、めっ…いやらしい声っでちゃいそううっ… ううん、もう…出ちゃってるっ…さっきから、エリス…
 すごくエッチな…犯されてる女の子の声っ…神様のまえでいっぱいいっ…いやらしい声でないちゃってるうっ…)

だ、め…えっ…司祭さ、まあっ…!!逃げられない、エリス逃げられないままで
司祭様にいっぱいっ…おちんちんで突き刺されちゃってるうっ…許し、てえええっ!!
(もう…司祭様のねっとりした体液が…おなかの奥までしみこんで…塗りこまれて、
 エリスは…エッチなこと、頭の中で考えてるだけなのか…口にしちゃってるのかもわからなくなってきてっ…)
(おなかのおく、おちんちんでえぐられてっ、靴の足先震わせながら…いっぱい、えっちなこと言っちゃうのっ)

(司祭さまの太い指が、たくましい腕がエリスの肩を…腰を、おしりをつかんで…指がくいこんでっ)
だ、め、えっ、ぐい、って、力ずくで、引き寄せてっ…司祭さ、まっ…そんな、あっ
痛い、ぐらいっ…刺さっちゃううううっ!!おちんちんの先、えりすの柔らかいお肉に刺さっちゃうううっ!!!

…い、く、っ…(くちびる、強くかんで…歯をくいしばっちゃう、っ)
い、っちゃうううううううううっ!!
(がくがく、ふるえてっ おちんちんで突き刺されたえりすは、っ…
 おちんちんがいじわるく、じゅぶじゅぶささってくるたびに、おしりのお肉が、きゅんきゅんしまっちゃって、っ
 司祭様に突き上げられて、ぎゅう、っておしりつかまれたまま…)
いくいくいくいくっ…!!!!もうだめっえりすいやらしいこえだしていっちゃうううッ!!!!
(羽に噛み付かれながら、っ ぎゅうううっ、って子宮、つきあげられて、えっ)

司祭、さまああああああっ!!!
(ぎゅうう、って抱きついちゃうっ…司祭様の太ももにつめ立ててっ…司祭様にも、
 エリスが思いっきり、いやらしく追い詰められてイくのを、はっきり教えてっ…)
のけぞって、涙ぽろぽろこぼしながらがくがくふるえちゃうの、っ!!!)
803エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 00:13:10 ID:Eu3zhMzz
【出だしからイっちゃいそうなほど興奮して…すっごいおそくなっちゃうっ…;】
【エリスの…聖騎士としてのモラルの戒めは…とっくにはじけちゃいましたっ/////】
【あとは…鎖や手錠で拘束されて犯されるのを望むみたいに…騎士のモラルが、背徳の快感を高めてくれることに
 被虐の快感を感じちゃうだけなのっ…】
804ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/11(土) 00:29:13 ID:AbR5J7dO
その通りだ、もう逃がさないぞ……やっと手に入れた、ワシの生涯で求め続けた理想の女。
この時が来るのをどれだけ待ち続けたか……
許さないぞ、お主の子宮はもはやワシのもの、ワシ専用の子種袋だ。
エリスをこれだけ狂わせられるのなら、この逸物に成り果てた事も惜しくは無い。
そうだ、ワシの魔羅が、エリスの子宮を突き上げてしっかりとくっついているぞ!
(エリスが高まってきている感触に、言葉も力強くなり、欲望を隠さなくなってきている)
(魔に堕ちた司祭は、聖なる神の御許において、天使の力を授けられた美しき聖騎士を肉欲に引きずり込み)
(その豊満な肉体が生み出す甘い快感が、神への忠誠を裏切る瞬間を見せつけようと、執拗な快楽責めを加え)
(小刻みに素早いスピードで子宮口を連続で突き上げながら、エリスのあられもない声を聖堂に響かせる)
(神に捧げる讃美歌のように淫らな喘ぎ声を、神聖なる空間に響き渡らせて)

イクのか、いよいよワシの魔羅でイクのだな!
聞かせてみよ、エリスの卑猥なる素晴らしい喘ぎ声を!
極みに達するはしたない聖騎士の淫乱極まりない淫声をワシに聞かせるのだ。
そらそらそら……ぐふふふ……
イイ声だぞ、その声だ、その快楽に抗えない声が聞きたかったのだ。
この瞬間を待っていた!
(とうとうエリスが達する、大声を上げて今まで必死に堪えていた快感を堪えきれずとうとう理性を打ち壊したのだ)
(快楽の頂点を極めることで、何かのたがが外れてしまったエリスの膣内はドルフの魔性の肉棒を窮屈に締め上げて)
(自分だけが達するのを許さないかのように感じて、ドルフも立て続けに射精を開始する)
(それは、ほぼ同時のタイミングで二人絶頂を極めることになり、フル回転で生産される魔の精液がエリスの体内を焼き尽くす)

えりすぅぅぅっっ!!!!!!
愛しておるぞ!!!
(強くしがみついてくる肉感的な身体、それをもしっかりと包み込み抱えられるだけの強靭な肉体が華奢な身体を抱きしめ)
(欲望を注ぎ込みながら長い絶頂に浸りきってしまって)
(その感極まった快楽塗れの身体と精神に、ゆがみきった愛情を叫び強く抱きしめ返した)

ぐっ…ぐうぅぅ……
なんという快楽…淫乱聖騎士の膣肉は実に美味よ…
これを味わったならもう、他のものでは満足できぬな…

【満足してくれてるか、ここからはとことん乱れてくれ】
【えりすの快楽に堕ちきった姿、興味ある…】
805エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 00:52:52 ID:Eu3zhMzz
逃げられない、…っ、もう逃げられないよ、っ…
エリス、司祭様にいっ!!(おちんちんで突き上げられるたびに、声がやらしく、裏返っちゃううっ)
いっぱ、い 注射、司祭さまの精液くりーむ注射され、てえ、えっ!!(おちんちんの先、いじわるっ…つらい、がくがく、ふるえちゃ、っ)
イってる、いってる、の!!いって、ええええっ!!!!!!
や、ああああああっ!!お守りくださ、…ああ!!あ!あく、ううううう!!!!
(……司祭様にがっちり、しがみつかれて深く、ふかくっ エリスのお肉の中にえっちなおちんちんの槍を打ち込まれちゃう)
イくの、とまらなっ…だめ、司祭様イっちゃいやあ、あ エリスの柔らかいお肉の一番奥にっ、
いやらしいクリームっ…注射しちゃいや、いやあああっ!!!!

(司祭さま、がっ…いこうとしてるの感じて…おちんちんの先がぎゅうっ、と硬くなったの感じて…)
(形ばかり…おしりを振って逃げようとしてるけどっ…ほんとはいっぱい、注射されたいのみえみえ、なのっ…)
(いやって…だめえ、って司祭様に言って、司祭様をいやらしい気持ちにさせたいだけなのっエリスも虐められてる気持ちになりたいだけなのおっ)
だめだめだめ、だめえええっ、いっちゃう、またいっちゃう、いっ、!!ちゃ、!!ッ!!!……ッ!…ーーーッ!!!!
(司祭様のおちんちんからいっぱい濃いねとねとのくりーむもらってっえりすのぬるぬるのお肉がきゅうううっ、って
 司祭様のおちんちんしめつけて、っ 吸い取っちゃうの!!えっちな白い液すいとってるのいやらしいお肉だからっ、おいしいって吸い取って、るううっ!!)

司祭、さまに抱きしめられながらっ
いっぱい注ぎ込まれて、えええっ おしりが、きゅううっ て しびれて溶けちゃいそう、うっ
えりすのいやらしいお肉のすきまにおちんちんが、ぐ!ぐ!って精液塗ってるの っ
いやらしく思いっきり登りつめさせられちゃって っ いき、できな、っ…声も出ないまま、びくびく、ふるえちゃう、っ
806エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 00:56:02 ID:Eu3zhMzz
【 司祭、さまっえりすの中がどんなふうに司祭様をしめつけてるか描写してえっ】
【しさいさまと一体になってのぼっちゃいますからあ】
807エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 01:01:29 ID:Eu3zhMzz
【また まえみたいに聖騎士のくせにこんなにいやらしいことされていいのか とか】
【騎士エリスの中のこの辺に精子塗りこんでやる、とか、あっ じっくり、突き上げてぬりぬりしながら言葉責めしてください
 えりすはいやらしい子ですから、っようしゃなくいたぶってください
808ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/11(土) 01:15:59 ID:AbR5J7dO
嬉しいぞ、エリスがそんなに喜んでくれてるとはな。
老いたといえどまだまだワシは現役でいられるようだ……
それを考えれば魔に侵されたこの身体も満更ではないのかも知れぬ。
エリスをここまで悦ばせ感じさせて、乱れさせられるのだからな。
さぁ、遠慮は要らん…もっと快楽に狂ってしまえ、エリスっ!(
(肉棒にびっしり生え揃った肉突起が硬さを勃起のように増し、その一つ一つからエリスを狂わせる媚薬毒を滲ませる
(その苦瓜のような表面になった肉棒がエリスのピンクの美しい、童女のような艶やかな肉襞に包まれ、嬉しそうに身を蠢かせ)
(醜い砲身を襞肉にこすりつけながら、エリスの膣内を自分にとって一番気持ち良い具合の穴に帰るべく内側から広げて)
(スタッカートをきかせるエリスの切れ切れの喘ぎに合わせるよう、腰をズンズンと重く突き上げ)
(ヌルヌルした愛液塗れの異形の肉棒は、エリスの中で締め上げられる毎に嬉しそうに暴れるのだった

それ程に気持ち良いのか、くっく……
思っている事がそのまま口に出ているぞ。
まさしくエリスが言うようにいやらしい肉だ…
こんなにワシの魔羅に食らいつく雌肉をワシは他に知らんぞ。
もっと蕩けさせてやろうな…夜が明けるまでとことんまでに。
エリスがもうワシから離れられないようになるまで、たっぷりと。
(その欲望が脳裏でイメージを結び、淫乱聖騎士になったエリスが羽根を広げ、その淫らな肢体をあらわにして自分に跨る)
(天使のような美しさのまま淫らに腰を振る堕天使になったエリス…)
(その欲望はいたくドルフを悦ばせ、きつく締め付ける心地よい名器を魔羅で味わいながら)
(エリスの快楽に狂い出した顔を見下ろしながら胸を掴み)
(手に余るそれを揉みくちゃにしながら、連続で腰を子宮めがけてストレートに突き出し続けるのだった)

【すまん、ちと短いが今夜はここまでだ】
【また夜11時頃になるが、えりすは今夜も空いているか?】
809エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 01:23:43 ID:Eu3zhMzz
【は、はい、っ…//////わかりましたあ。】

【…もう、つぎは…少しえりすからも、積極的になっちゃいますね 】
【でも、まだ少し甘いえりすのセックスをにぎりつぶすみたいに…司祭様は責めこんで下さいねっ…】

【11時ですね…たぶん大丈夫だとおもいます…でもちょっと怪しいかなあ…んん…やばそうだったら伝言します;;;;ごめんなさいっ;;;】
810ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/11(土) 01:27:27 ID:AbR5J7dO
【毎度満足に時間が取れなくてすまんな】
【えりすからも求めてくれるとは期待出来そうだ……】
【もちろん、えりすにセックスを教え込むように色々やってやるぞ】

【厳しかったら言ってくれ、そのときは空けられる日頼むぞ】
【ではな、えりす、そろそろ攻め抜いた成果が出てきていて楽しさが増してきてる】
【また次回も楽しみにしているからな】
811エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 01:33:42 ID:Eu3zhMzz
【間が開くとぎゃくに悶々としてえりすはテンションあがっちゃうのです♪だからだいじょうぶですよっ♪】

【エッチ全開になったえりすは明るいお色気路線です♪でもえっちは激しいのです…/////♪】
【「調教」ですね//////ドルフ様にそんなコト言われてうずいちゃって、ますっ…】

【はい♪エリスもすっごく楽しいです!またよろしくお願いしますねっ///♪ 】
【司祭様おやすみなさい…ちゅ♪】
812名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:35:59 ID:I/OoN8lV
エリスエロいよ
813名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 22:31:28 ID:I/OoN8lV
ワクワク
814エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 23:05:41 ID:Eu3zhMzz
【ドルフ司祭様をお待ちします〜♪】

【今日はエリスからなので、来られたらレスしますね♪】
815ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/11(土) 23:47:14 ID:AEQb3/Sl
【出先にて携帯から…】
【すまん、今ようやく自由になって連絡になってしまった、一時間近く待たせて申し訳なく思ってる】
【今夜はワシが誘ったというのに、帰りつくにはまだあと30分以上かかってしまう】
【今日は延期させてくれ…】
816エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/11(土) 23:53:41 ID:Eu3zhMzz
【分かりましたっ、ドルフさま心配しないで…危ないですからゆっくり帰ってください;】
【えりすはおうちでいろいろしながら待ってるので全然だいじょうぶです♪】

【とりあえずですが、つぎにえりすが来られるのは火曜日の夜と、金曜日の夜ですね…あとの日は不確定です…;】

【ドルフさまほんとにあわてずに帰ってくださいね…おやすみなさい。 ちゅ♪】
817ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/12(日) 03:28:13 ID:LV6CBxCM
【遅れましたがカエン・シズク ◆HkoX91DbKgさんに連絡です】
>>791

【こちらの予定としては、月曜日の夜と木曜日の夜を開けられそうです】
【こちらのお返事が遅かったせいで月曜日の夜まで時間がありませんが…】
【こまめに確認しますので、ご都合が合うようならよろしくお願いします】
【直前の連絡になってしまってすみませんでした】
818カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/12(日) 22:59:15 ID:TdMarx6r
>>818
【了解しました。 それでは明日ということで…】
【時間は22時ぐらいから可能です。】
【連絡なければ22時から、あればその時間から待機しますね】
819ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/13(月) 03:11:32 ID:Qa+nSv7J
>>818
【お返事確認できました】
【22時からで大丈夫ですので、その時間からよろしくお願いします】
820名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 12:54:28 ID:jYMj79WI
今夜か
821カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/13(月) 22:00:39 ID:J34ggA2s
【待機しますね】
822ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/13(月) 22:10:51 ID:Qa+nSv7J
>>821
【ごめんなさい!遅れました】
【お久しぶりです。今夜もよろしくお願いします】
823カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/13(月) 22:13:23 ID:J34ggA2s
>>822
【よろしくお願います】
【今日はそちらからですね。 レスお待ちしております】
824ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/13(月) 22:17:10 ID:Qa+nSv7J
フッ……存分に快楽に酔っているようだな。
喜べよ……人との性交では…初めからそうまで感じることはできない。
そして…私が与える快楽を知ったお前たちは、もう人との性交では満足することはできない。
…分かるか?お前たちは、もう俺に支配されることでしか幸せになれないのだ。
(今突き刺さっているモノ。その持ち主に支配されること以外の生き方はないのだと語って聞かせる)

だが…安心しろよ。私はお前たちを気に入っている…お前たちを支配してやる…。
(その発言が二人にもたらすのは絶望だろうか?それとも悦びだろうか?)
(ヴァンパイアにそれは分からない。分かっているのは、二人が狂おしいほどの快楽に苛まれているということだけだ)

……もちろん、二人一緒に、な…。
(互いに縋りあう二人の姿を見て、ヴァンパイアは嬉しそうに目を細めた)
(それはお気に入りのコレクションを眺める好事家の瞳のようだった)

…さて…続きをする前にお前たちに躾をせねばな。
(続き―――これ以上の快楽を与えることを示唆しながら、腰を押し付け巨根をさらにねじ入れようとする)
(彼女たちのいちばん奥だと知って、既に限界まで広げられていると知って、なのにさらに突き進もうとするように)
(それは二人の至らなさを責める行為で――――もっとも、それさえ快楽に変換できるくらいには酔わせているが)
私が……お前たちの支配者であるこの私が、お前たちの女で感じる私の姿を聞いたのだぞ?
ただ喘ぐばかりではなく、恐懼してその心をさらけ出すべきだろう…?
(突き進めぬと知って何度も腰を突き出す行為の結果は――――二人の腹に、秘所に、そして子宮にペニスの形を刻みこんで)

そして…それをしたのちに、これ以上の快楽への求めを許そう。
私を悦ばせられるように求められたのならば……お前たちに快楽の極致を見せよう。
(腰を押し付けるだけではなく…一度だけ、軽く奥を突き上げてやり……その極致の片鱗を見せる)
(そしてヴァンパイアは動きを止めた。…二人が次にどんなふうに懇願するのかしっかりと見てやるために)

(またカエンがシズクに囁いて哀願の言葉を教えてやるのか…)
(それとも、二人が思いのままにヴァンパイアを求めるのか…)
(……ヴァンパイアは期待している。二人がどのように彼の欲望を刺激するのかを)
825カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/13(月) 23:36:47 ID:J34ggA2s
「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ…また…」
『ん…ふぁ…あっ、ぁ…んっ、お腹が…あっ』
(ヴァンパイの言う通り、2人は快楽に酔っていた)
(ドクン、ドクンと…ペニスが脈打つだけで)
(その些細な振動から広がる悦楽は2人の芯を痺れさせる)

「あ…ふぁ…っ、ぁ…そん、な…っ、ぁ…こと…んんっ!」
『はぁ…あっ、カエン…! ふぁああっ!』
(ヴァンパイアの言葉にカエンが反応しようとして…少し、身体をひねろうとする)
(しかし、そんな行為を行えば、ヴァンパイアのペニスと膣内は擦れてしまい…)
(同時に身体を重ねあうシズクまでその動きは伝わり、新たな快楽が身体へと刻み込まれる)

(その状況はヴァンパイアの言葉を肯定するものでしかなく…)

「はぁ…あ…っ、ぁ…し、支配…ふぁ…あっ、ぁ…な、んて…
 (こんなやつ…に、け…け、ど…これ)」
『んんっ、ぁ… っ、ぁ…あ…私は…あっ、ぁ…
 (……こんな感覚…私…は…)』
(支配される。 それは…この悦楽がずっと、永遠につづくこと)
(そして、その代償に…。 今までの暮らしは全て捨てることになる)
(戦闘前の2人であれば、絶望するのは明白であった)
(しかし、今、快楽を知っていしまった2人は…)

(理性ではまだ…支配されるということに抵抗がある)
(しかし…本能は身体の疼きは。 快楽を…屈服を、支配を求めていて…)

「…はぁっ、ぁ…あ…シズクと…一緒に…?」
『カ、カエン…っ、ぁ…あ…』
(その言葉に改めて、2人は表情を見つめ合う)
(表情はどちらも…悦楽に緩んでいて)
(支配されても、今までと同じ…大切な相棒とずっと一緒にいられる)
(その事実は2人の理性をさらに削りとって…)

「はぁ…あ…え、続き…って!? ひぐっ!? …ぁ…が…っ!?」
『ひぎっ!? …あぐぁ…あっ、ぁ!」
(ヴァンパイアの腰が深く突き入れられ…)
(お腹の奥にペニスが突き入れられる)
(その衝撃に2人の身体は数cm奥へと押しやられ)
(同時に与えられる悦楽に2人の表情が悦楽に浸る)
「はぁっ、ぁ…あっ、ぁ…あ…! …っ、そ、その…」
『あ…あっ、ぁ…や…ああっ、ぁあああ!!』
(暴力的な快楽に2人はヴァンパイアの言葉にすぐには応えることができず)
(しかし、そんな2人への躾として。 ペニスはさらに奥ふかくまでねじ込まれてしまう)
「ひっ、ぁ…あ…あっ、ぁ…シズク…の…お腹が…あっ、ふぁ…!」
『カエン…あっ、ぁあああっ! …ご、ごめんなさい…!』
(ペニスによって膨れた2人のお腹は間で擦れあって)
(止まらない快楽に、シズクはヴァンパイアに謝罪の言葉を口にする)

(と、その瞬間…シズクの言葉とは無関係に)
(ヴァンパイアが腰を軽く突きあげて)
「ふぁああああああ!!?」
『ひっ、ぁあああっ!!?』
(2人は声を上げて背筋をピンと除けらせて…)
(そこで、ようやく動きが止まる)
826カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/13(月) 23:38:50 ID:J34ggA2s

「はぁっ、ぁ…あ…」
『あ…っ、ぁ…』
(その余韻を味わった後…改めて、後ろ)
(…今、この身体を支配している…ヴァンパイアの表情を見る)

「(なんて…言えば… …私は…)」
(カエンはなかなか言葉をつむぐ事ができない)
(悦楽がほしいのか、もう嫌なのか… 支配されたいのか、されたくないのか)
(なんといえば、どういう反応が帰ってくるのか)
(…例えば、ご主人様と言えば、快楽をくれる? …それとも、貶せばまた、罰として…?)
(様々な想像が頭を駆け巡り、それが言葉に出てこない)

『はぁ…あっ、ぁあ…すごく…大きく、て…たくましくて…』
(その横で…知識がないシズクは、思うままに…知っている単語と状況を当てはめて言葉にしていく)
『あと…わ、私…じゃ…絶対…敵わな…い…って…』
(言葉にして…改めて、目の前の…ヴァンパイアの強大さと、自分がどれだけ屈服しているかを把握してしまう)

「はぁ…あっ、ぁ…シズ…ク…」
(その言語をカエンは聞くことしかできなくて)
(しかし、シズクの言葉が終われば…カエンも、また…言わなければいけない)

「わ、わたしのおまんこに…ペニスを入れてる、…姿は…っ、愉しそうで…
 わたしは…私達は、その反応を…生み出す…だけ…で…っ…
 …これが……私達と…の…違い、なんだな…っ…て…思って…」
(そして、口からでた言葉は…やはり、敗北をかみしめた言葉)
(…敗者と強者。ヴァンパイアの姿を強く意識することで、その格差を思い知らされて)
(どれだけ自分たちが屈服されてるかを知り…。 …支配されることへの抵抗心が削り取られていく)
827ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/14(火) 00:59:31 ID:mz1gJ2sv
あぁ…二人を引き離したりはしないさ…。
ククッ…それこそ、永遠にな…。
(二人は快楽に蕩けた頭でこの単語の意味を気が付けるだろうか)
(永遠という単語―――それは人間を捨てることの象徴)

あぁ、続きだ。
今味わったろう?この快楽にはまだ先がある。
お前たちは…私にすべてを委ねればもっともっと幸せになれる。

……ククッ…女の本能と呼ぶべきか…。
シズク、お前は知識もないくせに、男の喜ぶ言葉の使い方がよくわかっている。
…お前は…そうやって私に媚を振るって、私の愛を求めて生きていくのがよく似合っている。
(その発言は―――目の前の女性に対する侮蔑と見られても仕方がない表現である)
(だが、ヴァンパイアはこの自身の態度にかけらも疑問を抱かない。当然と思うこと以前の問題だ)
(支配する者が支配される者の幸せの形を定めたにすぎない)
(そう…その発言はこれからのシズクの人生への”決定”に他ならなかった)

支配者である私に対して、上手に媚を振るえた褒美だ…。
(屈服という名のシズクの媚に気をよくしたヴァンパイアは、腰を引いていく)
(少しずつペニスが抜かれ、ギチギチに広げられていた二人の膣が解放されていく)
(これがヴァンパイアの言う褒美なのか…)
そらっ、受け止めろッ!
(……いや、当然違う。抜け落ちる直前に腰を突き出して、本当のご褒美である深い突き上げをくれてやって)
(二股に分かれた異形のペニスが二人の膣奥を同時に突き上げた)

…カエン。お前は強気な女だったが、ようやく女が男に…いや、私に勝てぬと思い知ったか?
…お前は…私から犯されることで、私の強大さを感じ…。
己が矮小さを知り、私を崇拝して生きていくのがよいだろうな。
(同じくカエンの人生にも”決定”を下す。二人の人生すらこの吸血鬼の手の上だった)
(とはいえ、本当にヴァンパイアがそれを実行するかは別の話ではあるが…)
(まず、言葉で二人の立場を教え込もうとしていたのだ)

…カエン。お前が私を崇拝できるよう、しっかりと気持ちよくしてやるっ!
私と私の与える快楽の虜になるがいいっ!
(ヴァンパイアはもう一度腰を引き…また抜け落ちる瞬間に突き上げた)
(二人の膣奥が突き上げられ、二人の体はまた跳ねさせられる)

お前たちはもう…私に支配されるものだ…!私のための玩具だ…!
(深い腰の律動を、さらに二度三度と繰り返す)
…いいか…お前たちはこれからずっと…私を悦ばせるために生きるのだっ!
(その律動をするごとに、ヴァンパイアの声に、その動きに熱がこもっていく)
(二人を屈服させるための行為が、ヴァンパイア自身の”食事”と混濁していく)
だが…私も玩具は大切にしてやる。
お前たちが私を悦ばせられたのなら…お前たちも悦ばせてやる!こうしてな!
(一突きごとに激しさを増した突き上げの結果…)
(いまではペニスが二人の膣内を激しく掻き回し、二人の体を何度も跳ねさせるものに変わっていた)
さぁ、お前たちの悦びを語って聞かせろ!私の悦びのためにな!
828カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/14(火) 02:26:39 ID:8LMEAhiS
「永遠…に…」
『ずっと…いっしょ…』
(その言葉の真の意味に気がつくことはなく…)
(ただ、引き離されない。 それだけで2人には十分で)


『…そん、なこと…ない…』
(ヴァンパイアの言葉はシズクの言葉を元にして、判断されたもの)
(それはシズクもわかっている)
(そして元にされたシズクの言葉は)
(たしかに…本心からの言葉であった)
(つまり、ヴァンパイアの言葉を…否定することはできない)
(…それでも、認めたくない心が否定の言葉を口にするが…)
(その声はカエンに届くかもわからない、とても小さなもので…)
(当然、"決定"を覆すだけの力はない)

「はぁ…あっ…んんっ!!」
『ふぁ…あっ、ぁ…ほ、褒美…?』
(言葉とともに、抜かれていく肉棒)
(褒美として解放されるのか。 それに…少しだけ安堵して)
(しかし、それとは逆に一抹の寂しさも感じてしまって…)

「あ…ふぁあああああっ!!?」
『ひっ、ぁああああああ!!!』
(しかし、2人の想いも…ヴァンパイアが腰を突き出す。 ただそれだけの動作で…)
(寂しさも、開放感も。 全てが一瞬で悦楽で塗り固められる)


「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ……す、崇拝…まで…は……して、ない…」
(続けて言われた…カエンへの評価)
(たしかに…ヴァンパイアの言う通り)
(敗北感…そして、屈服感は強く感じている)
(しかし、だからといって崇拝までしているわけではない)
(…どれだけ気持よくされたからといって)
(今はまだそんな感情は持ち合わせていない)
(だからこそ…しっかりと否定しようと、したのだが…)

「ひっ、ぁ…また…ぁああああああ!!?」
『ふぁっ、ぁあああああああああ!!?』
(再び、腰が引き、突きあげられる)
(強者による決定。 それをはねのけるだけの力は2人にはないのだ)
(崇拝させるために与えられる快楽。 …それは意思を剥ぎとっていく)

829カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/14(火) 02:27:39 ID:8LMEAhiS
「はぁっぁ…が、玩具…あっ、ぁああ!!」
『ふぁっ、ぁ…ああっ、ぁ…支配…さ…れ…あっ、ぁああ!』
(腰の動きを繰り返されながら、2人はヴァンパイアの言葉を聞かされていく)
(悦楽に蕩けた思考にはヴァンパイアの言葉がどこまでも染み渡って…)
「はぁっ、ぁ…あっ! …あ…っ! …私達は…っ、ぁあ…! また…ペニスが…奥…まで…っ」
『ふぁ…あ…あっ、ぁ…そんな…あっ! も、もう…ふぁ…あああっ!』
(激しさはさらに、どこまでも増していって)
(2人の身体は前後にガクンガクンと揺れて…)
(ヴァンパイアの"決定"に…どんどん思考が近づいて、従わされて)

「(も…う、何も…考えられな…い…けど、もっと…ほし…い…)
 あ…も、もっと… んんっ、ぁああっ! ふぁっ、ぁ…
 いっぱい…はげしく、あっ、ぁあ! おまんこに…ペニスを…」
『(…あ…身体が…あつくて…、耐えられ…ない…)
 な、なんか…変だから…あ…っ、まだ…もっと…はげしく…
 その、おまんこに…ペニスをく、くださ…ふぁあああ!?』
(欲に思考は従わされて、ヴァンパイアの指示通りに)
(2人は自らの悦びと欲望をヴァンパイアに訴えていく)

【時間的に今日はこのあたりで中断お願いしますー】
【次回は木曜日…でしょうか?】
830ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/14(火) 02:31:16 ID:mz1gJ2sv
【そうですね。こちらもここでお願いしようと思っていました】
【まだ木曜日は空いています。いつも通り22時からで良いでしょうか?】
831カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/14(火) 02:38:57 ID:8LMEAhiS
【はい、22時〜で大丈夫です】
【本日もありがとうございました】
【こうして決定されてるのは支配されてる感じがしてエロかったです】

【それでは、また木曜日お願いします】
【おやすみなさいー】
832ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/14(火) 02:44:22 ID:mz1gJ2sv
【そうですか。”決定”は少し不安な部分だったのですが、むしろいい印象になったようでよかったです】
【こちらもいつも楽しませてもらっています。今日もありがとうございました】

【それではまた木曜日に】
【お休みなさい】
833名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:57:18 ID:27LUNjQm
834ツツジ ◆diihCSf.q6
【名前】 ツツジ
【外見】
黒く長い髪を持つ、利発そうな顔立ちの少女。
栗色の瞳と雪のように白い肌が特長で、耳も普通の人間のそれよりもやや尖っている。
白い無地の和服の下には、見た目の年齢とは似つかわない程に良く成長した身体を隠している。
【能力】
身体から強烈な冷気を自在に放つことができる。
ただし、彼女の身体自体はそこまで冷たくないし、心を乱されれば能力も安定しなくなる。
【希望シチュエーション】
冒険者からの強姦orモンスターからの異種姦
【NGプレイ】
スカグロ
【備考】
ダンジョンに棲む若き雪女。
人間に対してはやや敵対的で、今まで自らに襲いかかった数人を手に掛けて来た。
見た目とは似合わない高慢な口調で話す。



【待機するぞ】