>>897 【ありがとうございます。】
【そうですね、平日23時ごろからなら顔を出せるかと思うのですが。】
899 :
盗賊:2008/11/11(火) 02:25:14 ID:hP1f1sz2
>>898 【了解しました】
【私も平日の、その時間帯でしたら大丈夫です】
【さっそくに明日でもOKです】
【限界なので、私はこれで抜けます。レスは、あらためてしておきますから】
【ではでは、おやすみなさい】
>>899 【了解しました。お疲れさまです。】
【それでは、こちらも失礼します。】
【待機します】
>>901 【どうもこんばんは、昨日話した名無しですけど…】
【また少々用事が入ってしまってて、日が変わって少ししてからじゃないと時間が取れないんですが】
【もし良かったらですが、その時にでもお相手をお願い出来ますか?】
>>902様
【こんばんは!】
【今日はちょっと日付が変わるときついかもです…】
【金土なら遅くまで大丈夫なのですが、平日前はちょっと…申し訳ありません】
【またお時間の合う日に、でよろしいでしょうか?】
>>903 【はい。こんばんは。】
【そうですか、昨日も同じ時間なら大丈夫と言って下さったのに】
【なんと謝罪をしたら良いか…、自分のタイミングの悪さを恨みますよ。】
【どうでしょう、また明日や明後日などの平日の同じ時間は可能ですかね?】
【何度も本当にすみません……】
【いえいえ、お気になさらないでください!】
【悪いのはその時間までいられない私の方じゃないですか】
【12時前くらいなら平気だと思いますが…】
【本当に大丈夫ですよっ】
>>905 【どうもありがとうございます、助かります。】
【お礼はロアちゃんを可愛がって返さなきゃですね(笑)】
【では、明日の同じ時間に顔出しをするので良かったらお願いします】
【無理ならまた後日にでも〜】
【すみませんでした、遊べるのを楽しみにしてます!お休みなさい!】
【えへへ、慣れてないのですが可愛がられちゃいますよw】
【明日は恐らく暇ですので来れると思います】
【御用時があるのに引き止めてしまって申し訳ありませんでした】
【はい、ではお休みなさいませ。よい夢を♪】
908 :
盗賊:2008/11/11(火) 22:08:56 ID:EQuk2IQC
>>896 (リースの反応に気を良くして、さらに責めを加える)
ここを硬くさせて、感じてないと言われてもな。
(服をはだけられて露出した胸の中心の乳首を、指で挟んでこする)
(さらに顔を近づけて、硬く勃起した乳首を含んで吸った)
ずいぶんと気持ちよさそうな声をあげるじゃないか。
なるほど、名前も知らない男に犯されることに感じてしまう、変態女のハーフエンジェルってわけか。
(リースに淫らなことを語りかけながら、太股を撫で上げて足の間へと手を進めていく)
もうこんなに濡らしているのか?
(リースの秘所の濡れ具合を確かめ始めた)
>>900 【先約の方がいらっしゃったので、今日はやめにしようかなと思いましたが、大丈夫みたいですね】
【すぐ進められるように、レスしておきました。23:00前後にまた来ます】
【本日は落ちますね】
んっ…、やだ……こんなの、おかしい…・あっ…
(破かれた服の隙間から男の指が胸をまさぐる)
(まだ膨らみかけと言って差し支えない胸の中心を指先で摘まれてしまうと
びくっと身体を小さく震わせてしまい。)
(顔を真っ赤にして、小さな子が嫌々するように首を振るけれど、
切なそうな声だけは止めることができずに。)
ひゃぁっ、んっ……食べちゃ、はぅ……吸っちゃダメっ……!
(指先で弄られ、硬くなり始めた乳首に吸い付かれると、思わず大きな声がでてしまった。)
(嫌なはずの行為なのに、胸のドキドキが止まらない。)
(もっとして欲しくてたまらなくなってきてしまうのを、何かの間違いだと心の中で必死に否定して。)
変態なんかじゃ……はぁ、はぅ……そこも、触っちゃ…ダメ……ぁ…
んっ…やぁ……
(太腿を撫でられると、さらに力が抜けていってしまう。)
(気持ち良さそうに愛撫に身を任せてしまいながら、潤みきった瞳を閉じて)
(男の手が秘所へと届けば、そこは既にぐっしょりと濡れそぼっていて)
【遅くなりました。よろしくお願いします。】
911 :
盗賊:2008/11/11(火) 23:21:53 ID:EQuk2IQC
>>910 ……
(目を閉じて、なすがままにされるリース)
(その様子に安心し、彼女のスカートに手をかけて剥ぐように脱がせていく)
ふふふ……
(含み笑いをしながら、濡れたショーツを引き下ろす)
(太股に手をかけると、ゆっくりと開かせていった)
さあ、男の味を教えてやるからな。
(幼さの残る少女の純潔を奪うという背徳感に舌なめずりして、体を少女の足の間に入れる)
へへ、ハーフエンジェルの女を味わうのは、初めてだ。
(男の先端が、入り口に触れる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>911 んっ、やぁ……ダメ、なのに……はぁ、はぅ……
(抵抗しなきゃ、逃げなきゃ、と思うのに、身体が全然言うことを聞いてくれない。)
(スカートまで脱がされて、濡れてしまっている秘所を露わにされてしまってもそれは同じ。)
(それなのに恥ずかしさだけは、変わらずに感じ続けて。)
や、やだ……見ないで……
脚、広げきゃ……
(僅かに残った服の切れ端を握り締めながら、怯えた表情で男を見上げる。)
(男の手によって開かされた脚の間には、陰毛さえまだうっすらとしか生え揃っていない。)
(にもかかわらず、そこはてらてらと溢れた蜜で光っていて。)
ひゃぁ……んっ、やあぁっ……無理、そんな大きなの……あぁっ…
(膣の入り口に、肉棒が触れる。ぞくりとした感覚が走り抜けるものの、
それよりも感じたのは純潔を失ってしまう恐怖感。)
(逃げることもできずに、身体を苛む快感に抗いながら、弱々しい抵抗を続けて。)
913 :
盗賊:2008/11/11(火) 23:47:13 ID:EQuk2IQC
>>912 (弱々しい抵抗を、ものともせず)
グチュ……
(十分に濡れた秘所に、黒々とした肉棒が入り込んでいく)
(腰をしっかりとつかみ、逃げられないようにして……)
(名前も知らない男のモノが、リースの中を侵していく)
(処女の抵抗を先端に感じて、押し込んでいく動きが止まる)
お前の初めて、しっかり味わってやるからな。
ん!
(一気に初めての証を破って、根本まで突き入れた)
(そのままの体勢で、再びリースの肢体への愛撫を始める)
(ハーフエンジェルの白い肌に、男の手が這い回り、キスマークが鮮やかに刻印される)
(喪失の痛みが和らぎ、快楽が痛みを上回るまで、愛撫が続く)
>>913 ……っ!!
(男のものが貫いた瞬間。)
(声にならない悲鳴が溢れた。)
(痛みははっきりと感じるのに、それなのに頭の中は真っ白に染まってしまって。)
(男にしっかりと抱きかかえられたままで、華奢な身体が大きく仰け反った。)
あっ……くぅ、んっ…やぁ…ダメ……
おかしく、なっちゃう……はぁ……キス、しちゃ……はぁ…
(重なり合った箇所から真っ赤な証が滲む。)
(訳もわからないままに高みに追い詰められ、荒い息を付く少女にさらに愛撫が加えられる。)
(幼さを残す身体を這い回る男の手。)
(白い柔肌に咲く真っ赤な口付けの痕。)
(それらは次第に少女の肌を桃色に染めていく。)
はぁ…んっ、ダメ……もう、許してください……
じゃないと、私……あっ、また……真っ白になっちゃうっ…
(愛撫を得るたびに、無意識に腰が揺れてしまう。)
(繋がった箇所からは、くちゅりと淫らな水音が響きはじめて。)
915 :
盗賊:2008/11/12(水) 00:16:16 ID:vGE9oid9
>>914 (男の腰も動き始める)
嘘つくなよ、もっと続けて欲しいんだろ。
自分から腰を振っているクセに。
(下劣なことを囁きかけ、リースの中を肉棒でかきまぜていく)
初めてでこんなに感じるなんて、随分と淫乱なんだな、お前。
剣や魔法より、男としっぽり楽しむ方が、ずっと良くなってしまうかもな。
(天使の血を引く少女を、ゲスな欲望で穢しているという背徳感に高揚して、動きが激しくなっていく)
ようし、そろそろ出すぞ。
一緒にイクとしようか!
そうら!
(一気に奥まで押し込んで……)
(白く濁りきった欲望を、汚れを知らなかった華奢な少女の中に注ぎ込んだ)
>>915 やぁっ、違うの……これは、身体が勝手に……
んっ、ふぁっ……あっ、中…かきまわしちゃっ!
(指摘されても腰の動きは止まらない。)
(むしろ言葉で責められるほどに胸が切なく締め付けられて。)
(きゅ、と膣の中を締め上げてしまう。)
あっ…はぁっ……淫乱、じゃ…んっ、ダメ……
はぁ……あっ、あんっ……強く、して……
やぁ……イっちゃう…また真っ白になっちゃうっ……
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く中、朦朧とした様子で喘ぎ声を上げる少女。)
(嫌がるはずの言葉が、いつしか求める物へと変わってしまっていて。)
あっ…いく…イっちゃう……っ
きゃぁぁっ…!
(肉棒が今までよりも奥へと突き上げられる。)
(華奢な身体までも一緒に突き上げられるような勢いに、少女の声がダンジョンに響き渡った。)
(熱い精が少女の中で解き放たれ、収まりきらなかったものが肉棒を押しのけ溢れ出て。)
917 :
盗賊:2008/11/12(水) 00:44:54 ID:vGE9oid9
>>915 (しばらくして、リースの体から分身を引き抜いて立ち上がる)
(自分が女にした少女を満足そうに見下ろした)
さて、どうするかな。
普段は、さんざんに楽しんでから解放するんだが。
どうだ?
このまま俺の女になる気はないか?
駆け出しの冒険者相手でも、なかなかの稼ぎなるしな。
こんな所でも、住めば都だぜ?
(リースの金髪を手でもてあそびながら、そんなことを語りかけた)
【そろそろ締めますけど、終わりはどうしましょう?】
【ハーフエンジェルの少女は身も心も穢されて、堕ちてしまいました】
【or、隙を見て逃げて、立ち直りました】
【どういうのがいいかな? 】
>>917 (男が身体を離した後も、ぐったりとしまま動けずに。)
(荒い息を吐きながら、見下ろしてくる男の足元をぼんやりと眺めて。)
……?
(緩慢な動きで、視線を男の顔へと向ける。)
(未だに快感に呆けたような、どこかぼんやりとした表情で。)
ん……でも、こんなところより、住むなら村の方がいいと思いますけど…
(頭を撫でられると、大人しく身を寄せて。)
(まだあまりはっきりしない思考で、そんな答えを返した。)
【逃げ出す余裕はなさそうです。】
【まだ媚薬の効果も残ってそうですし。】
【快楽漬けにしていただければ、そのまま堕ちちゃいそうですね。】
919 :
盗賊:2008/11/12(水) 01:05:31 ID:vGE9oid9
>>918 (服を身につけ始める)
いろいろと後ろ暗いことがある身だからな。
お天道様の下に、なかなか出て行けないんだよ。
……まあいい。
俺のねぐらに案内してやるよ。
(リースの体を軽々と抱え、隠し扉の奥へと少女を引っ張っていく)
――
(そして、それから数日、獣のように交合を重ねる二人)
(少女の体は、男無しでいられない好色なモノへと変えられていった)
(さらにしばらくして……)
とあるダンジョンの片隅で、駆け出しの冒険者相手に稼ぐ二人組があるという噂がたつのだった。
【こんな風にしてみました】
【こちらはこれで終わりにするつもりですが……】
【まとめはそちらにお任せしていいかな?】
>>919 【すみません、まとめが思い浮かびませんでした(汗)】
【このままで〆てもおっけーなんじゃないかと思います。】
【お付き合い感謝でした。】
921 :
盗賊:2008/11/12(水) 01:16:46 ID:vGE9oid9
>>920 【少しうつらうつらしてしまった(汗】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こっそりと来たけど、ロアちゃんは居るかな…?】
【伝言無かったし、今日は来ないかなあ…】
【12時までベルクルスさんを待って待機しています】
【えりす、えりす…】
【伝言も焦らして…ということじゃないが連絡できなくてすまん】
【元々今日は無理だった、帰りこんな時間だし…】
【ちょっとだけならもう少ししたら出来るけどどうするよ?】
【あーっ!!ベルクルスさん、来てくれてありがとうっ♪】
【うん、お返事無かったからとりあえず待ってただけなの】
【無理なら、今日じゃなくていいよ?あんまり遅くなるとベルクルスさんも大変だし…】
【じゃあ、とりあえず次に都合のいい日、おしえてくださいっ♪】
【そうかー、えりすは聞き分けのいい奴だなぁ】
【それじゃ悪いけど今夜は寝かせてもらおう…】
【では金曜日に宜しくだ、土曜の方は厳しいと思われる】
【ふにゃー…ほんとはベルクルスさんにエッチなことしてもらいたいんだよお…////ww】
【でもえりすはまだ社会人じゃないから…お仕事のあるベルクルスさんに無理はいえないよお】
【はいっ、了解しましたっ!金曜の夜11時でいいですか?】
【ハッハッハ、このスケベ娘め淫魔以上にスケベでどうする、聖騎士様よ】
【まぁねー…まぁ若いうちが花というやつだ、今のうちにしっかり励むといい後々後悔しないように(遠い目)】
【オーライ、いつもの時間だなそれで大丈夫だ】
【あーんもう、今日出来ないんだからあ…そう言うこといってえっちっぽい気分にさせちゃだめっ…;】
【うんっ、待ってます…楽しみにしてるよっ♪】
【それじゃ、おやすみなさい…ベルクルスさん…またねっ♪ちゅっ♪】
【はは、今日はそのえっちな気分を抱いて悶々として眠るといいさ】
【そんじゃ金曜に、お休みな】
【さぁて、えりす待ちで待機させてもらうぜ】
【今度はこっちの番からだったな、そろそろ準備しとくか…】
【ベルクルスさん、お待たせしてごめんなさいっ…】
【エリス来ました…今夜もたっぷり、いたぶってください…/////】
【ベルクルスさんのレス、お待ちします…////;】
【おう、待ってたぜ】
【たっぷり焦らしたからな、今日も狂わせてやるよ】
【えりすを何もかも俺好みのスケベに調教してやるからな、そんじゃもう少し待っててくれ】
【えりすもう、半分以上ベルクルスさんに体の中塗り替えられて、すけべな子にされちゃってるよお…////;】
【今日も、騎士エリスは…一生懸命耐える(ふりする)からっ…いじめて、くださいっ】
【えりすのこと…うんと、変態っぽい責め方で…なぶりものにして下さいっ】
もう聖騎士じゃなくてイヤらしい性騎士様だなっ!
聖なる者がこんなに魔物に汚されちゃもうダメだろ?
嫌々言いながら、気持ち良さそうな声上げやがって、この淫乱騎士!
宝石も色が変わってきたなこりゃ…
綺麗な色がみるみる暗くなってきてやがる。
さて、これですっかり汚れた宝石の完成だ。
(牙を埋め込んだ首のエメラルドと触手針を打ち込んだ胸のエメラルド)
(両方がエリスの絶頂と同時に注ぎ込まれた精液で、明るく輝いていた緑色が暗い色に染まってしまう)
(エリスの深い所に繋がっているというその特別な宝石が、魔に汚されたという事は、エリスの全てが汚された事と同じだ)
(快感と衝撃に背筋を思い切り反らすエリスの反応に腰の律動も興奮で速度を増す)
おっと…
こりゃ、お前……
ククッ…フハハハハッ!
こいつはいい、エリス、お前お漏らしするほど良かったか。
聖騎士様の生暖かい聖水…やべぇ、聖水なんてかかったらダメージ受けてしまうか、ハハハッ!
いいぞ、すごくいいぞ…
これからイク度に漏らしてしまうように調教してやろうか…
(エリスの絶頂に合わせ、膣内の異形の肉棒が搾り取られるように収縮すると)
(結合部から淫魔の腹に向けて黄金色の熱い小水が迸っていく)
(あまりにも強烈な快感に刺激されたのだろうか、淫魔は組み伏せた愛らしく若い聖騎士の放尿シーンに興奮し激しく腰を振る)
宝石も、オマンコも隅々まで汚されちまったな。
かわいそうな聖騎士様。
何もかも全て汚されて、もう聖騎士じゃなくなってしまたか。
こうなったらやっぱり俺の奴隷になるしかねぇだろ。
こんな気持ち良いセックスを一生され続けるんだ…
悪くないんじゃねぇのか?
(恥ずかしそうにしているエリスに顔を近づけ、そんな言葉で心を攻めると)
(顔を上げさせて、唇を重ねる)
(舌だけ伸ばして絡め犯すのではなく、本物の唇を重ねる魔物とのキス)
(当然、口内では揉みくちゃに舌を絡ませて、エリスの心を責めに責め続け)
【お待たせだ!今夜も宜しくな】
ひ!…あっ…あ!!…んん…っくう!…っ!!…!!!
(からだ中ぜんぶ…女の子の大事なところも、聖騎士の決して汚されてはいけない場所も…
すべての弱点に、いっぺんにいやらしい液体をたっぷり、注ぎ込まれ…染み込まされ、元に戻れないほど汚されて)
(それなのに、想像を絶するほどの、暗く淫猥な快感に全身をつらぬかれ、声も出ないほど達してしまう)
(背中を思い切りえびぞらせて…今度こそ全身で汚される快感を表現しちゃうっ…)
よ…くも…っ、く、ああ…ッ ひあ…あ、は…うう…ッ
(すっかり濁ってしまったエメラルドが、逆にエリスのからだに快楽を送り込んできちゃうの…っ)
だっ、だ、め…エっ…エメラルド…私の、からだ…にっ えっちな、感覚っ…送り込んでっ、来ないでエエッ…!!
(ベルクルスがエメラルドを愛撫すると…すっかり裏切り者に変わってしまった聖なるシンボルは、
魔力の逆流を起こして…愛撫の陵辱感を数倍に拡大してえりすに送り込んで…っ)
ひあ、ああああっ!!やあああっだめえええええ!!!え、エメラルド…っいじっちゃっ、だめ…っ
流れ込んできちゃうっ…くう、ううううっ!!戻れなく、なっちゃうよおおおっ!!!
やっやだああ、今、おちんちん…っ そんなに、深く…っ打ち込まれ、たら…っ く、あああッ!!
(いやらしく、深く腰を沈められて…たまらなくて大きくえびぞっちゃうと)
(追い討ちをかけるように、ようしゃなく淫魔にいやらしい肉の槍を突き込まれ)
は、あああッ!!く、くう!ううううーー……ッ!!!くう、うッ!!だ、めえ!!
(…エリス、もう、だめ…っ)
(淫魔になぶられて…っ 恥ずかしい、コト…させられちゃった…ううん、しちゃったんだ、
快楽に、負けて…自分で、聖騎士がしちゃいけないようなコト…いやらしいこと、しちゃった…)
(でも、せめて…快楽に流されても…聖騎士の誇りを汚されても)
(いままで、こいつの犠牲にされた女の子たち…その、仇だけでも…っ)
(陵辱の快感に何度も頂点に押し上げられ、淫液に塗りこめられたような状態で…
それでも、わずかに抵抗の機会を待ち、耐え続けようとして)
……っ!
(聖騎士じゃ…ない… もう、聖なるところなんか、エリスのからだには、残って…ない)
(淫魔のことばに、淫魔の目の前で思い切りイってしまったことを思い出させられ、頬をそめて顔をそむけ)
ん……っ!!んんーーっ!!ちゅ…あむ…っ
(いやらしく強引なキスに…耐えようとした決心も忘れそうなほど、口の中を淫猥に犯され)
【はい、たっぷり…して、下さい】
【…って、こんなにかかっちゃった!?最長記録だ…ご、ごめんなさい】
【んーもうちょっと、もうちょっとだけ短めにします…熱はいりすぎちゃって…っ】
【きもちよくなるままに書いちゃって…内容も、あえいでるだけになっちゃいそう…;】
ん?ほう……
汚したはいいものの、こんな効果になっちまうとは思ってなかったぜ。
なるほどな、これは楽しめそうな趣向だ。
そら、エメラルドの宝石、悪戯してやろうか。
こんなふうになっ!
(エメラルドへの刺激が、想像を超えてエリスの快感に直結してしまっているのを目の前の光景から知り)
(淫魔はまた新しい楽しみ方を考えたのか、心底いやらしくほくそ笑んだ)
(さっそくエメラルドの表面を触手が這いずり回り、先端を硬く生成すると、まるで指のように表面をくすぐり引っかき渦を描くようになでまわす)
(もう一つも粘液質で先端を舌のように柔らかく仕上げた触手が舐め回すように表面を這う)
ん?あぁ?
今されたら、どうなっちゃうんだよ?
エリスの中に突っ込まれた人の物じゃない、醜くおかしな形のチンポ。
奥まで突っ込まれて子宮までズブズブ犯したらどうなっちゃうんだよ?
さぁ言ってみるんだ、チンポ気持ち良いってよ。
犯されて奥まで突っ込まれて気持ちよくなっつまうんだろ?
素直になっちまえよ、身体は嬉しそうにしてやがるぜ、どうみてもな!
(喘ぎに色香がふんだんに混じり、耐えているのはほんの少しだけ)
(声も身体も何もかもが淫魔の責めに悦びを返している)
(口を噛んで漏らしている声はどう聞いても快感の悦びにしか聞こえず、淫魔は聖なる騎士を堕とそうと快感で誘惑していた)
んはぁ……ぶちゅぐちゅっじゅぽぷぢゅっ!!!
気に入った、気に入ったぜエリス…
お前のイヤらしい身体に嵌っちまったぜ。
淫魔を夢中にさせるたぁたいしたエロさだ…
(欲望交じりの声でエリスへの執着を紡ぎ、大きく弾む乳房を触手で弄び、胸元と首筋のエメラルドを触手で責め)
(四肢を縛り付けられた可哀そうな聖騎士は、淫魔の熱心な愛撫でメチャクチャにされている)
(粘っこくキスを貪りながらしっかり尻を掴み、異形の逸物を打ち込み続ける淫魔は)
(さらにもう1本触手を増やし、エリスのアナルを狙いつつあった)
(掴んだ両手で尻を左右に広げ、前にハマった肉棒と同じような太さで、それ以上にヌルついてドロドロになった肉触手がアナルを犯していく)
【その気持ち良いのをそのまま書くから燃えるんじゃないか?】
【変態な事も期待してるみたいだし、色々ためさせてもらおうか】
【またえりすの方もビンビン感じさせてやる……はは、そっちの方も直接犯したいもんだぜ】
や、やああ、いやあ、やめてえ…ッ だめ、だめええ、そんなっ、くう!!う!
絡み付いちゃだめ、ええエエ…ッ!!ぬるぬる、エッチな液で撫で回しちゃだめえ…ッ
エリスの中…にッ!ひびいて…!きちゃ、うッ!!はうう!!いやああっ!!
(胸のエメラルドにいやらしく触手が絡み付いて…まるで胸の谷間に、いちばん感じる場所が
出来てしまったかのように、はげしく反応して…肩をすくませてがくがく、ふるえちゃうっ…)
ひあ、あっ…いっぺん、にっ…ひ、卑怯…ッ!!くう、うっ!!はうう!!
(首のエメラルドは舌のような触手で舐め回されて…チョーカーそのものが快楽で
首を締め付けてくるような…じっとりした淫猥な、でも突き刺さってくるぐらい強烈な快感に貫かれて)
く、くっ!!はう、うっ!!だ、めっ…!!首、舐め、ちゃ…ッ!!!はう、うううッ!!!
…ッ…く!!ふ、深…すぎるッ…つ、らい…っ はあ、う…っ
(な、中…で、おちんちんのっ…いぼ、が…硬く出っ張った、カリが…っ
エリスの、敏感なところ…っ ひっかい、てッ…
そ、んなっ…いやらしく、引っかかれちゃ…ッ 辛すぎて、お尻が、痙攣…しちゃって)
(いっ、ああああっ!!こい、つ…エメラルド、攻めるのと…おちんちん、えぐるの…
タイミング合わせてる…っ、わざと、リズムを…あわせてるうううっ…!!く、くううううっ…!!)
ひ、あああっ…!!あわせちゃやだああ!!壊れちゃう、よおおおっ!!
…っ、そっち、は…!!
(お尻のほうを狙ってきた触手の意図に気づき)
や、やだやだっ…!だ、めええっ!!変態…ッ!!すけ、べっ!!こ、の…ッ、
ひあ、あああああああッ!!!は、入っちゃッ、だ、めえ…ッ!!くう、う!!
や、ッだ、めええ…あう、う!!
(前後同時にえぐられて逃げ場がなくなっちゃって…肩をすくめてぶるぶるふるえ)
【いやらしいこと…変態っぽいこと、いっぱい、えりすのからだで試してっ】
【そんな、こと書かれ…てっ、えりすも、直接…ベルクルスさんに犯されてること、想像してる…】
【もうだめ…きょうもかんたんに追い上げられちゃいそうだよおっ…】
【やっぱりおそくなっちゃうよお】
【ベルクルスさんが直接犯すなんていうからっロールで、ベルクルスさんに犯されてるかんじつよくなってくう】
【べるくるすさん、えりす想像してるよ、ちょくせつ犯されてるって ベルクルスさんに、深、くっ いれられてる、のっ】
どうよ、いいだろう?
聖騎士様はちゃんと身体鍛えてるから、無理が利くのが良い所だ。
俺が本気になってもちゃんと元気に喘いでくれるからよ。
こんなでけぇ胸ゆっさゆっさ揺らしてさ。
んで、そんなに犯されたら聖騎士様はどうなっちゃうのか、まだ聞いてないぜ?
どうなるのか教えて貰わないとこっちも反応できないんだがなぁ?
やめて欲しいのかやって欲しいのか…ん?
喘いでエロ声ばっか出してるだけじゃ分からないぜ、聖騎士様?
(返事を促すように膣内をメチャクチャにかき混ぜてる突起を、さらに大きく太くする)
(凸凹に浮いた卑猥な形状の肉棒がさらに強い調子でエリスの肉襞をめくり引っかいて)
(そして滲む毒液をしみこませる、その効果で痒いような疼きを肉襞の細かい一つ一つに与えつつ)
(その疼きをゴリゴリと突起で引っかいて、甘すぎる快感を絶え間なくエリスの全身に与え続ける)
おう、変態でスケベが淫魔の褒め言葉だ。
そんなに嬉しそうに褒めてくれなくてもいいじゃねぇか、照れちまうぜ。
おぅ…聖騎士様のケツ穴いい味してるな…
汗とアレの匂いと…たっぷり舐め回してやろうか、こっちは舌触手でな。
(アナルを狙う触手は首のエメラルドを舐めまわしてるものを巨大にしたような形状になっており)
(その先端の柔らかい、舌その物の感触が両手で広げられて無防備なアナルの窄まりに押し当てられ)
(抉るような動きで舐め回す、唾液のような毒液で疼く快感をアナルに与えながらゆっくりと奥へ奥へと伸びながらアナル、そして直腸を舐め回す)
(舌触手は淫魔の舌と感覚が繋がっているようで、そのエリスの味をダイレクトに感じているようだ)
(ぬめった唾液に助けられるようにズルズルと奥へ奥へと伸びていく)
(アナルの周囲、その奥の直腸壁、そこにこびり付いているであろう排泄物の名残、なにもかもを舐め尽しながら直腸を第二の性器に作り変える)
おう…両穴……うめぇ。
どっちの穴も最高だ……
エリス…エリス……お前、たまんねぇ。
全部永遠に俺の肉奴隷にしてやる、もう離さねぇ、一生俺の玩具だ…
(ぐちゅぐちゅ唇を貪り濃く、熱いキスをしながら淫魔をも夢中にさせる淫らな身体に溺れていった)
【あぁ、そうさ俺も犯してる所をイメージしてるぜ】
【まぁ、どんなのかは分からないけどよ、やっぱエリスみたいにいい身体してんだろうな、ははっ】
【そんじゃもっとずっぽり中まで…後、容量が限界近いんだけど、エリスの方で新スレ立てられるか?】
…ッあ!!…っくう!!だ、…めッ!!っはう!!ああんッ!!
(お尻をしっかりとつかまれ、手足を触手に絡めとられて…いやらしく腰を突き上げられ…)
っ、あ!!…く、うう!!やん…ッ!!
(突き上げられるたびに、出したくないのにいやらしい声が…もれちゃう…っ)
っくう、う!!いぼ、が おちんちんの、いぼ、がっ かき、回して…るうッ!!
えっえりすの中、ひっかいて、る…ッ
(強すぎる…辛すぎる快感に、ぎゅっと眉をしかめてからだを震わせ)
(淫魔の問いかけに責められ、いっそう陵辱感を高められちゃって…)
(答えることもできず、ただ目を伏せて淫魔の言葉責めに上体を痙攣させて)
…ッ!!…っく、くっくうう!
(指、がっ、お尻の、谷間に、食いこん、でっ…お尻側の触手が、指で広げられた、
お尻の間に…ふかく、深く…ッ ぬるぬる、もぐりこんじゃってる…ッ)
そ、そん!!なにっ…!!お尻、…にッ!!指食い込ませちゃ…っはう、う!!!
ま、前、とっ…うしろ、から 責め、られて…逃げ、られないよおおっ
ひあ、あっ
お尻の中、なめられてる、なめられてるうううッ!!
恥ずかしい、よおっ…汚いとこ舐めちゃやだあああ!!
…あ!ああ!!…っあ!
【や、ばいよお また、とんじゃうよ】
【エリスみたいに超巨乳じゃない、けどっ…胸、けっこうあるよ…っ】
【なかはいっちゃう、の それいじょうはいっちゃうんだ入られちゃうんだっ もうだめ】
【飛んじゃいそうだけど、えりすがんばるっ】
【新すれ立ててきます…まってて】
【すまない頼む、その間にこっちはレスの続きしてるぜ】
【立てて、来たよっ…失敗なければいけど…えりすいま、ちょっと飛びかけてたからっ/////】
いい声出してるのに、イマイチ素直じゃないんだよな。
まぁそれがまた良い所なんだがよ。
責め甲斐あるぜ…そんなだから一層気合入れて犯されるってのになぁ、可愛い女だぜ。
声思い切り出せば楽になるのになぁ、ヘヘヘ…
(組み伏せているエリスを見下ろして、ニヤニヤとイヤらしい下品な笑いを浮かべて腰を叩きつける)
(膣内をかき混ぜている肉棒にもう一つ亀頭を作り、二つの雁首がエリスをかき混ぜ尽くす)
(一つは広げられた子宮口を突き破り熱い子宮をゴリゴリ抉り、もう一つは子宮口のコリコリを突き上げるように転がす)
(突起からは絶えず毒液が染み出し、エリスの愛液を普通以上に分泌させ)
(結合音が精液、愛液、毒液、小水と、あまたの液体でかき混ぜられてありえない程淫らで粘っこくて、イヤらしい音を洞窟に響かせる)
(繰り広げられている淫魔すら夢中にさせるセックスは、その様子をずっと見つけているベルクルスの手下共も興奮に満ちた目つきにさせていた)
まぁだ逃げるつもりでいるのか?
絶対逃がさねぇ、ここまで俺を本気にさせたからには、一生俺の物になってもらうぜ。
淫魔をも夢中にさせる変態淫乱エロボディを、逃がすつもりは何処にも無いぞ。
ほら、一気に二穴責めだ!
まだまだ犯す場所は幾つだってあるんだからよ。
狂え、狂え狂え…エロに塗れて、欲望を発散させて快感に狂うんだ。
(両方に入った物を交互に動かし、膣内は襞を掻き分けながらメチャクチャに犯し)
(アナルは全てを舐め尽すように触感の違う二つの肉塊でかき混ぜに犯してエリスの精神を追い詰めていく)
美味いぜエリスのケツ穴…
汚いからいいんだぜ、こういうのはよ。
お前みたいに可愛くてエロい女のケツ穴なら最高だ。
好きだぜ、お前のケツ穴、もっと綺麗に舐めつくしてやる、こびり付いたのも全部よ。
(唾液をヌルヌル注入しながらエリスの直腸を直接舐め回す舌触手)
(その触手のシャフトにも肉棒に浮いた突起のように唇が浮かび、直腸壁にキスするように吸い付いたり)
(その中にしっかり生えている細かな舌で舐め回したりした)
(こびり付いた内容物すら舐めて味わい、飲み込み、エリスの直腸を人間相手では無理な方法で性的快感をしみこませる)
【そうなのか、スケベな身体、ちゃんとしてるんだな、いいぜ気に入った】
【入ってかき混ぜるんだぜ、好きだろえりすはこういうの】
【スレ立てお疲れ、ちゃんと出来てるみたいだな良く出来た、ご褒美にメチャクチャにしてやろう】
…っあ! …ッ!!!
お、前…なん、かにいっ…いくら、犯されたって…っ …ッ!…っやああっだめエエ!!
(エリスの中…かきまぜてる、おちんちん、がっ…中で、二つに…分かれっ…!!)
ひあ、ああ!!っくう、うう!!も、うっ…!かき、回しちゃ…っ く、くうう!!
(おちんちん二つに分かれてるっまるいあたまのとこが二つに分かれてえりすの中かきまわしてるのっ)
だっ め ええ! ふたつも、ごりごりしちゃ…っ や、だああ!!死んじゃう、しん、じゃう、うう!!
(おなかの中におちんちんのぶつぶつからどんどん毒液がはいってくるのっえりすおかしくなっちゃうっ)
ひ、ああああっ!!だめ、だめだよお、おっ 許してええええっ!!
染み込んじゃう、しみこんじゃう、よっ…おなかのなか、えっちな液がたまっちゃうよお…ッ!
(四肢を触手でぎゅうぎゅうしめつけられてっ…完全に逃げられない状態で…
したから、前とうしろ…同時に、深く、強く突き上げられていくのっ…)
はう…ッ!…っくううう、あう、うッ!!
(ぬるぬるの触手に手足を引っ張られ、突き入れる方向と逆に沈められてるっ…)
い、ああ、ッ そんな、のっ…だめえ、っ
思い切り深く、えぐられっ…!ちゃう!よおっ!!
あ、あああっ!!交互、にっ、動かしちゃ…っ ひあ、あっ!!だっだめええ!!
(逃がさない、っていわれて…なぜかその瞬間、淫魔のおちんちんを思い切り、締め付けちゃって)
くう、うっ!!はああああ!あ!!
(がくがくと痙攣してのけぞりながら、ますます強く締め付けてしまい)
いやあ、そんな、の、だめえええ!!
おっお尻の中で…っ吸ってる、うっ…エリスの恥ずかしいところ、吸われてる…ッ
く、うううううっ…お尻の中で、何か吸い付いてくる、のッ…だめ、だめええ…っ
お尻の中、なめ、られてる…吸い付かれてるうううっ!