ヘタリアなりきり総合スレッド13

webサイト「キタユメ。」に発表されている「Axis Powers ヘタリア」の総合なりきりスレッドだ。
けれどもここはBBSPinkであり、利用規約により18歳未満は利用禁止になっている。
18歳未満で迷い込んだ者・空気が読めない者は、残念だが帰国してもらう。

それではここの場所を説明しよう。ここは国や民（名無し）等が集う別荘だ。
しかし、状況によっては自由に変更できるようになっている。
条約さえ守ってくれれば、質問や雑談やエロ等、基本何でもいい。
ここの場所を荒らさないように心がけてくれ。

【条約】
　１．荒らし、煽り、叩き、頭のおかしな人は完全放置する。
　２．基本はsage進行である。メール欄に「sage」を記入する。
　３．キャラハンは随時募集している。トリップは名前の後に「#適当な文字列」を記入する。
　４．国名は検索避けをする。「イ.タ.リ.ア」等、人名がない場合もこれを活用する。
　５．キャラの重複可能。トリップや名前等を工夫する。
　６．トリップは強制ではない。
　７．即レス、置きレスどちらでも可能。全レスする義務はない。
　８．待機や一言で落ちる際は【　】内やキャラの会話等で記入する。
　９．ノーマル、薔薇、百合等はロールの前にはよく相談する。
１０．その他運営に関する意見等は避難所に移動する。
１１．次スレは容量が480KBを超える、または>>980を過ぎたら準備し、キャラハンが宣言して建てる。

【キャラハン一覧と自己紹介テンプレと過去スレ>>2-4】

【避難所】
ヘタリアなりきり総合避難所3（パソコン）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1265660553/l50
ヘタリアなりきり総合避難所3（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1265660553/

【前スレ】
ヘタリアなりきり総合スレッド12（パソコン）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359723398/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド12（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1359723398/l10?guid=ON

【前スレで来たキャラハン（トリップあり）】

●アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI⇒◆UK.FKrIeno
●エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆vnu2mtwosM⇒◆wdTAiK13ns
●香 ◆Hongl0CxLA
●フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2⇒◆9mbQiDiQ52
●ルートヴィッヒ ◆45R9Ob6ZFQ
●フランシス・ボヌフォワ ◆Rb2ACgCDyA

【自己紹介のテンプレート（必須ではない・項目も必要なのを選ぶor付け足す）】

【名前】
【国名】
【性別】
【年齢】
【身長】
【性格】
【性癖】
【ＮＧ】
【嗜好】
【備考】

【過去スレ】

ヘタリアなりきり総合スレッド11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303753835/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289402759/l50
ヘタリアなりきり総合スレ9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275837787/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267106451/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261235522/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255879246/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251912315/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248695976/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243941675/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238674220/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230972855/l50

<<記入者：アーサーの友達>>

【名前】アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno(変更前◆UK.aGkHMAI)
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール42回〜男男26回(民6回)・男女7回(女体化5回)・女女2回・ソロ7回〜

【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
　　　　短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
　　　　相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
　　　　酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
　　　　ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。

【服装】基本はスーツ。ビシっと決めないと嫌みたいね。
　　　　でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
　　　　女装は「紳士度は下がる」というので嫌みたいだけれど、
　　　　「優しくない」といわれてへこんでいるため、強く断れなくなったみたいね。

【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。
　　　　けれども痛いの好んでいるみたいだから、何もなければ自ら受け側にいくんじゃないかな。
　　　　興味のある方は、自我が保てないくらい壊してみるのもいいかも。

【ＮＧ】ふたなり・スカは無理。お漏らし程度ならOKよ。
　　　　あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜？
　　　　本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。

【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
　　　　大人の玩具は好物みたいね。けれども熱い男根が一番気持ちいいみたいよ♪
　　　　基本雑談からだけど、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
　　　　こちらから【】で募集をかけるときもあるわよ。
　　　　女体化と幼少化どちらもいけます。
　　　　複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
　　　　触手さんは随時募集中です。

【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
　　　　腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
　　　　けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。

【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
　　　　それは、誤字＆脱字の妖精です。
　　　　こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
　　　　一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
　　　　これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
　　　　本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。

【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
　　　　どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
　　　　失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
　　　　どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
　　　　女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
　　　　これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね！
　　　　私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて！

ここが…ここが…

　呪　わ　れ　し　ナ　ン　バ　ー　の　部　屋　！

そんな呪いにかからない為にも、あちらの部屋においていたバラを飾ろうか。
（クリスマスプレゼントとして置いていた黄色い薔薇の花束を花瓶に挿し机に置いたあと）
（何個かのグラスを机に置き、シャンパンを入れて、シャンパンの入った一つのグラスを持ち）

　新　し　い　部　屋　を　祝　し　て　乾　杯　だ　ー　ー　！

（グラスを一度高く上げた後、一気にシャンパンを飲んでいく）

脱ーげ　！　脱ーげ　！

>>7
おーー！脱ーげ！脱ーげ！脱ーげ…？誰が？
（相手の声を聞いて己も同じく声を揃える様に叫ぶが）
（周囲に脱ぐような女性もいなく、首を傾げながら訊ねて）
もしかして…俺か？何を言ってる！俺は見る専門だっ！！
（空になったグラスを机に置きながら答えたあと）
（シャンパンが入ったグラスを手にとって、再びゴクゴクと飲んでいき）
だいたいなんで俺が…ひっく…脱がなきゃいけいんだっ！
俺はバーテンダーだ。大.英.帝.国…っく…さまらぁっ！脱ぐなら民がぬげえぇっ！

おｋ、今全裸になったがここからどうしろと言うんだね？
(風もないのにぶーらぶら)

>>9
行動が早くてひじょぉぉぉによろしいいぃっ！
そんじゃなぁ、俺がここにすわっているから、シャンパンをグラスいれてぇ…
ひっく…えっと…なんだっけ？あぁー、そうだったー。
（ソファの所へ移動するが、何を言うか忘れて小首を傾げた後、思い出したように両手を叩いて）
そのぉ、シャンパンをいれたグラスをだな…口にくわえて俺のところまでもってこい。
もちろん四つん這いでだ！わかったかぁっっ！！
（テーブルに置いたシャンパンが入ったグラスを指しながら命令し）
もちろん、落としたり割ったりしたらおしおきだからなぁ！わかったかぁっっ！！

よし……だが断る！
おやすみアーサー！

>>11
なんだとおおぉぉっ！！？
なんてつきあいのわるいい民なんだあぁぁっ！
そんなに俺のこときらいなのかあぁぁ！！うわああああっっ！！
（去っていく相手を見ながら突然泣き出し）
いいんだいいんだ…ひっく…これおれがおれが全部のんでやるだからなぁぁっ！
ばーかばーかばーかばーか…ううぅ…ばーかーばーかばーかばーか…。
（机の方へ移動し、残っているシャンパンをゴクゴク飲み）
（途中罵倒をいったりしながら、不貞腐れて飲んでいき）
（数時間後には服を脱ぎ散らかし、黒いエプロンを布団代わりにして）
（涙で目元を赤くしながらソファの上で眠ってしまった）

【保守するにはこんなぐらいかな】
【付き合ってくれてありがとう】
【かわしかたに笑ってしまったぞ】
【それでは、また会おう！Good night！】

前スレに来てた香もう一回来てくれないかな？
リアル遭遇できなくて寂しいまま、あんまり来なくなっちゃったね…

う゛ぅ゛…水…水…。
（フラフラと部屋に入ってくるなり台所の方へ行き）
（コップに水が入ったのを持ったままソファの方へ座り）
（ゴクゴクと音をたてて飲んでいき）

――ぷはぁ…す、少しマシになったかな。
今日はずっとこんな調子で嫌になる…飲みすぎるんじゃなかった。
今年もあとわずかなのに、こんな状態で終われねぇー…。
（パタリとソファの上に倒れる）


>>13
あー…そういえば、俺も香は留守電での声しか聞いてねーや…。
そうえいば紅茶を淹れようとか、そんな留守電を残したままだな…。
あの時は、忙しくてなかなかこちらに来れなくて…申し訳ないなと思ってしまった。
もし、またこちらに来たら美味しい紅茶を淹れてやらないとな。
きっと、今は忙しいんだろう。…あいつも立派な大人（国）だ…。
民がそのように思っていたら、きっといつか必ず来るはずだ。
（身体全体をソファに預けていたが、顔だけあげると笑いかけて）
…うぅ…しかし、今のこんな状態では顔を合わせられねーから、
はやく体調をよくして、いつでも紅茶を淹れられるようになおしておかなければ…。


【Good evening！待機】

アーサー大丈夫？昨日ずいぶん酔っぱらってたもんねぇ。
酔い止めの薬はないんだけど…頭痛薬ならあるけど、飲む？

>>15
うぅ…大丈夫じゃねーー……。
（声が聞こえるとそちらをみて青ざめた表情で告げて）
ああ、みたいだな…。なんか起きたら裸だったんだが、
何がなんだかよく覚えてないんだが…。
（片手で頭をおさえながら溜息をつき）

頭痛薬…？あるのか？あるなら、是非くれ。
（片手で頭をおさえたまま、もう片方の手で相手の方に差し出す）

>>16
ちょっと待って。胃の中からっぽだと荒れるから、
なにか食べておいたほうが良いよ。オレンジのゼリーとか食べれる？
市販のだけど…
(オレンジの粒が入ったゼリーとスプーンを先に渡して)
(ブリスターパックに入ったままの錠剤を渡す)
一回一錠ね。コップ一杯の水かお湯と一緒に飲んでね。

>>17
ああ、うん…それぐらいなら食べれるぞ。…すまないな。
（頷きながら相手からオレンジのゼリーとスプーンを受け取ったあと）
（眉を寄せてすまなそうな表情を浮かべて謝罪をし）
（身体をソファから起して、座りなおし）

わかった。ちゃんと一回一錠を守って飲むようにする。
（ソファに座りながら、相手から錠剤を受け取り）
（注意を促すように告げるのを素直に聞き入れて）

それではゼリーを…ありがたくいただくな？
――んっ…オレンジ味のおかげで気持ち悪いのが少しスッキリする。
それに、つぶつぶが口の中で潰れて美味しい。
（青ざめた顔色が少しマシになり）
（少し子どもっぽい雰囲気を漂わせながら）
（美味しそうにオレンジゼリーを口の中に入れる）

>>18
痛み止めの薬は本当に胃が荒れるからね、
アーサーもいたずら電話受けたりいたずら電話受けたり、
突っ込み入れたり突っ込まれたり
弟や仲の良い人が次々と独立したり独立したりで、胃を痛めそうな状況下だしなー。
胃カメラとかマジ地獄だから胃は大事にね…。

おいしそうに何かを食べてる表情って良いよね。
(スマートフォンを撮り出し、アーサーの食べる姿を眺めるついでに)
(かしゃかしゃといろんな角度でアーサーを撮影)

>>19
う、う、うるせええぇっ！
（嬉しそうにオレンジゼリーを食べていたら）
（胃が痛くなりそうな言葉を次から次へと告げるのを聞くと）
（途端に眉を寄せて、そして一番に気になる言葉が耳に入ると叫び出し）

独立を二回言うなあぁぁ――……うぅ…。
大声出したらまた頭が痛い……。
（ズキズキと頭の中で痛みを感じると眉を寄せて痛そうに呻き声をだし）
（写真の音が聞こえると青ざめた表情で顔をあげて）

うぅっ、やめろよー！
写真撮るなら調子がいいとでカッコイイ俺をとってくれぇっ！
（今の己自身がすごく嫌なので、目尻に涙をためながら相手に頼みだし）
…とりあえず、頭痛薬を飲んで今よりマシになろう…。
（食べ終わったゼリーのカップとスプーンを机に置いて）
（ブリスターパックから一錠を取り出し、水と一緒に飲む）

>>20
大事なことなので？ああ、もう何で無茶しちゃうかな…。
そんなに突っ込みに命かけなくても…
(よしよしと痛みが和らぐように、アーサーの頭を優しく撫でる)

良いじゃない。二日酔いで機嫌悪そうにしながらも、
オレンジゼリーを頬張るアーサーは可愛いよ？
…まあ効き目が出るのに、ちょっと時間が必要、だ、けど……あ、あれ？
………あの、アーサー？
(様子を伺うようにアーサーの顔を覗き込み)

……ごめん、それ下剤だったわ。

>>21
だ、だから可愛いは余計だーっ！
お前がツッコミが入りそうなことを言わなければいいんだよ！
（頭を撫でる相手を、ムスッと不機嫌な表情で睨み）

まぁ…頭痛薬をいただいたから…これ以上せめねーけど…。
（ふーんと顔をそらして、それ以上怒る事はせず）
そうか…まぁ、そんな早く薬が効くようなのはあんまりないだろう…。
あ？どうしたんだ？
（名前を呼ばれると再びそちらに視線を移動させると）
（顔を覗き込む相手の視線とあい、小首を傾げて）

―――ッ！！お、おまえってやつあああぁああっ！！
ぐううぅ……そんなこと言ってたらさっそくきた…っっ！！
（謝罪をいれる相手の胸倉を両手で掴んで怒りながら叫ぶが）
（ぐぎゅるるぅぅと腹から音が鳴るのがわかり）
（片手で相手の胸倉を掴んだまま、もう片方の手で腹をおさえながら告げる）

>>22
可愛いは私の国では最高の褒め言葉だから仕方ないね！
愛す可(べ)しと書いて可愛いとも言うし？
まあ、突っ込んじゃうのは癖だからしょうがないね…
(不機嫌になったのを宥めるように、またよしよしと頭を撫で続け)

………(さっそくお腹を下したアーサーを絶句して眺め)
……許してニャン☆
(胸倉を掴まれると、両手で肉球を作る某タレントの物真似で誤魔化す)
あ、ほらアーサー！ちょうどいいものがここに！！
(はっ！としてアーサーから離れると、どこからか洗面器を持って来て目の前に差し出す)
さあ！これで！緊急事態だし、方法を選んでる余裕はないよ！！

>>23
かわいくねええぇよ！ばかあぁっ！！
（可愛いポーズをとる相手がを見て余計に苛立ち）
（その気持ちをぶつけるように、片手で掴んでいた胸倉ごと）
（後ろへと押し罵倒をあびさせて）

あほかぁっ！そんなもんでできるか！ボケぇッ！
（目の前で洗面器を差し出すのを見ると）
（顔を赤くしながらツッコミを入れて、洗面器を叩き落し）

だ、だいじょうだ…余裕はある…っ。
こんなところでするぐらいなら、我慢してトイレに…うぇっ…いく…ッ！
（ゆっくりと両手で腹をおさえながらソファから立ち上がり）
（少し冷や汗をかきながら、もらさないように内股で扉の方へゆっくり歩き出す）

>>24
チッ、やっぱりダメだったか…
(突っ込まれると即座に素のアンニュイな表情に戻り)
(大きく舌打ちをする)

ええー…アーサーならやってくれるって信じて
写真を撮る準備もしてきたのに…
(さきほどアーサーを映したスマートフォンを片手にしっかり持ち)
(洗面器を断られると残念そうに肩を落とし)

…………
…ごめん、これをやらないと名無しが廃る、気がする……！
(トイレに向かうアーサーの背中をじっと眺めたあと)
(閃いたようにダッシュし、背中を向けているアーサーの尻に向け)
(カンチョーしようと、両手を組み穴に人差し指を突きつけ)

>>25
も、もうすこしぃ……〜〜〜〜〜〜っっ！？？？？！！？？！
（内股でよろよろと歩き出してトイレの扉に手をかけようとした所）
（尻から突き刺さるのを感じて翡翠色の目を丸くさせながら一瞬動きが止まり）
（そのあと尻に力を入れてたのが緩んで）

くっ…ぁぅ…ぁぁ…っ…ぅぅ…っっ。
（力を入れて排便をとめていたが、それがなくなり）
（目の前のトイレを見ながら涙を流して、下着の中でもらしてしまい）
（排便の独特な匂いが漂いだして）

ば、ばか…ばかぁ…おまえの…お前のせいだからなぁっ…っっ。
ばかばかばかばぁああっっ！！
（顔を赤くし泣きながら相手を見下ろして何度も罵倒をあびさせたあと）
（もう遅いがそのままいると恥ずかしいため）
（目の前のトイレの中に急いで入って鍵をかけて）

ばか…ばかばかばか…うぅ…ばかばか…。
（トイレの中でうわ言のように言い続けながら）
（下着の中で漏らしてしまった処理をしだす）

>>26
おお…！
(無事に指が突き刺さったことに、感動した表情を浮かべる)
アーサーには申し訳ないけど、これは、撮る、しか…！
(すかさず少し後退すると、スマホを構え)
(排泄欲を耐えて、身を屈めるアーサーを、下から煽るように撮影)

済みません。なんかもうそこまで罵倒されるとご褒美としか…
(屈辱で真っ赤になったアーサーの写真も間近で写真に収める)

ええと…取りあえず、替えの下着がいるな。うん。
だが、良いものを撮れたしこれはプリントアウトもせねば…！
(トイレに立て籠もったアーサーの為に、ダッシュで買い物に出掛け)
(処理が終わったアーサーと顔を合わせないように、
入り口付近に新品のボクサーパンツと、酔い止めの薬、フリースの寝間着一式)
(ビニール袋に入ったまま差し入れ、「ごめんね☆」と書いたメモを貼り付けておく)

【もちろんわざとだけどね！(ﾄﾞﾔｧ】
【アーサーありがとう！長く付き合わせて申し訳ないけど、お先に失礼するね！ﾉｼ　】

>>27
ばかぁっ！ばかああぁああ！わあああぁっっ！！
（この年でお漏らしした事と、人前で漏らした事がもの凄い恥ずかしくて）
（トイレの中で全裸になって泣きながら、こんな事をした相手に罵倒を叫び）
（己についた臭さと、この中に充満した匂いと、己の失態を消すかのように）
（トイレの中にあった芳香剤をぶちまけて、暫くトイレの中で泣きじゃくり）

――――…ひっく…ぅ…ばかぁ…ぅ…っ……？ばかぁっっ！！
（泣きつかれたのか目を赤くしながらトイレから出てくると）
（トイレの近くにおいてあるビニール袋に気がつくが）
（メモ用紙にも目が入り、それを見ると再び顔を赤くして怒りながら）
（ビニール袋を投げ出すが、ビール袋の中から着替えや薬等が床に散らばって）

っ！……ばかぁ…っ………シャワーしよう……。
（散らばった一式が目に入ると一瞬翡翠色の目が丸くなり）
（怒っていいのかありがたく思っていいのか複雑な気持ちになって）
（その矛盾した気持ちが更に気持ち悪くなり、涙を流しながら小さく罵倒したあと）
（差し入れの一式を手に持って、ポテポテと元気のない歩みでシャワー室に向かった）

【ドヤァ…じゃねーよ！こんのっ、ぶぁああぁかああぁっ！！】
【「廃ってしまええぇっ！！」とどんだけ叫びたかった、俺の気持ちをわかれぇっ！！】
【まぁ、ＮＧにスカ入っているが…お漏らしだしな。ギリギリセーフにしといてやる】
【描写に困ったが…とりあえず無事終わってよかった】
【ああ、こちらこそ遅くまで待たせてしまって悪かったな】
【お疲れ様。ゆっくり休め。またな】

――チッ…忌み数の部屋だから、
召還が成功すると思ったがダメだったか…。
（魔術を使うような黒いローブを纏いながら）
（怪しい分厚い本を持って部屋に入ってくる）

【Good evening！呪われろー！待機だ】

グッイブニーン、アーサー。
触手でも召喚するつもりだったの？

>>30
違う！召還して、ここ数日間のことを消してもらおうと思ったんだ。
こんな調子で年をこす気分じゃねーから、
もう悪魔でも何でもいいから数日間を消してもらいたかったんだ。
今年もあと少しなのに、どうしてこうなるんだ。
（むすっと怒りながら、眉を寄せて本を見る）

いろんな経験を積むから人生がより面白くなるんじゃないか
逆に考えるんだ！貴重な経験をしてハッピーだと！

>>32
それはわかるが、その中でもいらない経験というものがあるんだ！
あんなあんな…あぁああっっ！！思い出しただけで嫌になる！！
（顔を赤くしながら、その思い出したのを消すかのように首を振って）
ハッピーになるわけがねー。こんな調子で Happy new year なんて言える訳がねぇっ！
どこがハッピーだ？ハッピーな気分になるかーー！
俺だけがハッピーじゃなくて、まわりがハッピーなんて許さねぇ…へへへ。
みんな呪われろ…呪われてしまえ…そうだ、生き血が必要なのかもしれねぇな…。
（黒いオーラを出しながら、ぶつぶつと怪しいこといいながら本のページをめくる）

落ち着きなよ紳士さん。これでも飲んで、ほら。
つ【すっぽんの生き血】

>>34
なんで俺が飲まなきゃいけないんだ！
生き血が必要なのは召還したものに必要なだけで、俺は別に必要ないんだよ！
――まぁ…ここの地下に篭っていて、何も飲んでねーからありがたくいただけどな！
（怒りながらグラスに入った赤い液体を受け取り）
ふーん…なんかドラキュラになった気分だな。
（興味心身に見ながらグラスを揺らして、赤い液体を楽しんで見た後）
（一気に飲み干して、口の端から赤い液体がこぼれて）
ぷはぁ…初めて飲むが、結構うまいじゃないか。

>>35
よっ！色男っ！
（気持ちのいい飲みっぷりに両手を叩きながらやんややんやと騒いで）
すっぽんの生き血には元気になる効果があるんだよ――主にココがね。
（ニヤニヤと笑いながら相手の股間を指差す）

>>36
へっ、褒めても何もでねーぞ。
（騒いでいる相手を見て楽しそうに笑みを浮かべながら）
（口の端から流れた液体を、袖で拭きとって）
――えっ…あっ…だ、だから、少し気分がよかったのか。
（相手に指された場所を追うようにすると、己自身が元気になっているのがわかり）
（少し顔を赤くして本で隠しながらソファ座り）
くそっ、なんていうものを飲ますんだ。さっきの雰囲気が台無しだろうがっ！
（怒った表情で睨みながら、本で隠しているのを片手で少し本を持ち上げて）
（もう片方の手でズボンの布をおしている、己自身を触り、少し熱い息を漏らす）

即効性があるとは聞くけど人前で触っちゃうほど我慢できないほどとはね。
すっぽんが凄いね。それともアーサーが恥ずかしい子なのかな？
（本の下で不自然に動く相手の手を目敏く視界にとめ、その手からそっと本を抜き去って足元に屈み）
召喚よりこっちが気になるやらしいアーサーがどうなったのか、もっと良く見せてよ。
（ロープを捲りあげ相手の手に己のそれを重ね、布越しの膨らみをなぞるように動かして）

【嫌だったら殴り飛ばしてね、喜んで殴られるよ】

>>38
ほ、他の奴はこんなはやくならないのか？
そ、そんなことはないと思うんだが…――あっ…。
（己の行動が早すぎるときいて、少し驚いたような表情をし）
（恥ずかしい子だと訊ねられると、恥ずかしそうに顔を赤くして）
（頭をすっぽりとかぶったフードに顔を隠すように顔をそらしていたが）
（本の重みがなくなるのを感じると、横目でみながら少し慌てたように声をあげて）

ぅー…さっきのカッコイイ俺が…くっ…ぁっ、動かすな…っ。
（先程の己を思い出しと悔しそうに歯を食いしばっていたが）
（相手が己自身をなぞるように触ってきて小さく声を漏らし）

動かしたら余計に我慢できなくなるだろ…――んっっ。
（フードで顔を半分隠したまま潤んだ瞳で睨むけど声は弱々しく発しながら）
（我慢できなくてベルトを緩めて、ズボンのチャックをずらして下着越しから）
（熱く勃起している己自身を触ると、ビクッと反応し両肩をすくめる）

【ふっ、今日は気分がいいから触ってもいいぞ】

>>
可愛い声だね。我慢しなくていいんじゃないかな。
一回出したら収まるんじゃないの、手伝うよ。
（漏れる声の愛らしさに薄く笑いながら眼前で寛げられてゆくズボンを見守り）
（現れた熱い猛りに顔を寄せ、指の隙間から舌を挿しいれて小刻みに動かし）
（さらに味わおうと相手の手に手を絡めて距離を離せば、ローブの裾が頭の上に落ち互いの姿が視界に入らなくなり）
アーサーの顔が見えないのは残念だけど、見えないってのもドキドキしない？
（あえて頭上の布はそのままに屹立の先端を口に含んで、尿道口をくじるように舌先を押し付け）

>>40
くっ…こうなったらヌいてや――…ぁっ…。
そんなっ…舌でなめっれたら…っ。
（人前で自慰するのは恥ずかしいと思いながらも）
（己の中の熱いモノがおさまることはなく、決めたように熱い息を漏らしながら告げるが）
（強弱をつけて手を動かそうとしていたけれど、ぬるっとしたものを感じて）
（瞳を細めながら己自身を舐めようとしている姿がいやらしくて）
（その光景に顔を赤くするのと同時に性欲が高まっていき）

あっ――…みえない……。
（己のモノから手をはずされると少し切なそうに声をもらし）
（ローブの袖の後ろから聞こえる声に、ぽつりと少し不安そうに告げて）

そ、そうだな…この方が見えねーし恥ずかしくないからいいかもな。
（少し眉を寄せて不安そうな表情を浮かべていたが）
（尋ねられる言葉に同意し強気発言を返して）

はぁッ…ううっ…ぁっ…ぅ…そこ…ダメだッ
（何をしているか見えないため、唐突にくる刺激に身体をビクッと大きく反応させて）
（口内の気持ちよさに呻き声をあげて、尿道口をせめられて切ない声を上げながら小さく首を振り）
（相手の口の中で更に固くなり、先端から液体がこぼれだす）

>>41
そうそう、顔は見えないから恥ずかしくないよ。
その代わりエッチな声もエッチなところも丸見えだけどね……ちゅっ
（先走りの苦味と増した物量に気を良くして一度口を離し、リップ音をたてながら先端にキスを落として、カリ首から裏筋を舌で往復し）
（空いた片手で陰嚢を柔らかく揉みながら、陰茎全体を口で含みぐちゅぐちゅと濡れた音を立てながら頭を大きく上下させて）

喋ってるよりこうしてる方がアーサーは素直だね、カワイイよ。
（大きくなったモノを咥えたまま篭った声で告げ、射精を促すように口腔の壁で自身を包みながら強く吸い上げて）

>>42
ふっ…んぅっ…音…やだ…だめっっ…。
（姿が見えない分いやらしい音だけが聞こえてきて）
（その音が恥ずかしく相手の言葉も恥ずかしくて）
（ぎゅっと目を瞑りながら否定の言葉を発して）

はぁ、うっ…ぁ…いぃっ…きもちい…っ。
（響く音は嫌だが、相手の口内が気持ちよく）
（大きく口を動かされて更に熱くなったモノに刺激がきて）
（相手の動きに合わせて息が荒くなり、熱くなった陰嚢が縮み出し）

――はぁっ、ぅ、ぅるさいっ…うるさい…っ。
（もっと刺激がほしくて両手を相手の後頭部に手をまわして）
（背凭れに預けていた身体を前に倒して、フードを被ったまま）
（涙を浮かべた表情で相手の顔を見下ろし）
（相手の完走には素直になれなく冷たい言葉を小さく漏らして）

ぁあっっ…そんなすっちゃダメ…くっ、ぁっ…イくっ――ッッ！！
（熱い己自身を強く吸い上げられて眉を寄せながら切ない声をあげて）
（限界が近いのか顔を一瞬振った後、両手に力が入ってしまい相手の後頭部を押さえたまま）
（顔を上にあげて、相手の口内でどろどろの精液を放つ）

>>43
（口に広がる濃い匂いの白濁を飲み込み、濡れて反射する陰茎を舐め清め、満足げに息を吐いて）
ごちそーさま。クリスマスに引き続き素敵なプレゼントをありがとう。
（近くにあったウェットティッシュの箱から数枚を引き抜き、舐めた箇所を丁寧に拭ってズボンを穿かせて）

だまし討ちみたいな真似してごめんね？
（謝罪しながら相手の隣に腰を降ろし、金髪を乱すようにくしゃくしゃと頭を撫で回して）
（一束を摘み、キスを落として目を細め口元を綻ばせて）

ちょっとはすっきりした？ここの住人はアーサーが大好きでいろんな顔がみたいんだよ。
許してくれないかな。
あー満足！明日も頑張れそうだー！じゃあ、おやすみ！
（勝手な言い分を口に乗せて立ち上がり、名残惜しげに相手の頭をポンポンと撫でて）
（ひらひらと手を振りながら退室した）


【遠慮なく触らせていただきました、ごちそうさま(笑)アンカミスと誤字、半端な終わり方ですみません】
【可愛く反応してもらえてすごく楽しかったよ】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】

>>44
はぁはぁ……ん、さんきゅ…。
（精液を放ち終わると力が抜けたように相手の後頭部を離して）
（息を整えながら半分脱げているフードが鬱陶しくなり片手ではずしていると）
（キレイに拭き取りズボンを穿かしてくれる相手を見ながら小さく礼を告げて）
（己も尻を上げて、下着とズボンを穿きなおしてソファに座り）

ほ、本当に…俺が知らないからって出しやがってっ。
お、俺が知らないのが悪いのかもしれないが――んっ、こら、いつまで撫でてる！
（謝罪する相手を横目で見た後両腕を組んでむすっと怒り目を瞑りながら）
（文句を言うようにぶつぶつ告げて、同時に知識不足についても反省しだすが）
（いつまでも己の頭を撫でている相手に注意して、再び目を開けて相手の方を見て）

――っ…ま、ま、全く…好まれるというの大変だっ！
（己の髪に唇を落とすのがチラッとみえて、恥ずかしくなり少し顔を赤くし）
（注意する言葉が出てこなく、出てきた言葉は焦った口調で）
（好意を抱かれた事が少ない為、そのように想われるのはくすぐったく）
（恥ずかしいが嬉しい気持ちもあり、顔を赤くしながらふいっと相手から顔をそらして）

ああ……き、気持ちよかったから……ゆ、許してやるよっ！！
（許しを請う相手の言葉に相槌をかえして）
（ぼそぼそと相手に聞こえるか聞こえないかの声で本音を告げたあと）
（そらして顔を相手のほうへ戻し、許す言葉を強く言い放って）

――って、ま、また！子どもあつかいするなっ！はやく、寝てしまえっ！
（己の頭に何度か軽い重みがくるのを感じると）
（再び子ども扱いされたような気分になり、ムスッと頬を膨らましながら）
（手を振って出て行く相手を見送り）

…俺も帰って寝てやる！
（怒ったままソファから立ち上がり、分厚い本を持って歩き出すが）
（たまっていたモノがなくなったため気分がよく、少し歩む足は軽やかで）
（黒いフードを翻して、部屋を出て行った）

【ああ、気持ちよかったぞ。おそまつさま】
【いや…俺も間違っている場所があるから、そんなに気にするな】
【雰囲気が出ていれば、小さいことはさほど気にしないからな】
【…そうか、お前が楽しんでくれていたならよかった】
【俺も楽しかったから、もし本番があるならまたその時はよろしくな】
【それでは、こちらこそ遅くまでありがとう。またな…Good night】

このような時節ではありますが……
お邪魔でなければ少し、お話して下さる方をお待ちいたします

【にょたりあはスレ違いかも、と思いつつ、お邪魔させていただきます】

……ああ、もうこんな時間でしたか。流石に冷え込んできましたね
そろそろお節の仕込みも始めませんと
いずれまた、お邪魔させていただきますね

【お邪魔しました。スレをお返しいたします】

Good evening.
今日のここの別荘は、雪が積もっているのか。
俺のところは、ふってないが…兄さんの所ではふっているかもしれないな。
（窓から庭に積もる雪を見ながら、北側にいる兄を思い浮かべながら告げる）


>>46
【初めまして。スレ違いではないと思うぞ】
【ヘタリアの単行本ににょたりあが出ているしな】
【エドァルドなら初めてじゃねーかもしれないが…】
【俺の場合は初めて設定として会わせてもらうな？】
【それでは…また会った時はよろしく】


【では、待機する】

アーサーこんばんは。昨夜はお楽しみでしたね

アーサーのお兄さんとの思い出ってなにかある？

>>49
Good evening.
…な、なんだ…お前見てたのか。
（声が聞こえるとそちらを向き少し顔を赤くするが、すぐに溜息をつき）
まぁ、ここの場所ではよくあることだからな。
居心地がいい場所だが、開放感がある所がなー…。
（苦笑を浮かべながら、再び庭の方へ視線を向けて）
…そういうのもある事を知って来ているのは…
きっと…ここが好きなんだろうな。

ま、昨日の民のおかげですっきりしたのは、事実だ。

ううん、何となく言ってみただけだよ。
具体的にアーサーは何がどうスッキリしたのかな？　によによ

>>50
お、思い出か…？
そ、そうだな…て、手紙とかもらったことあるぞ。
あ、あとは…なんだろうな…怒られた事とか…かな。
（訊ねられるお過去を思い出しながら言いにくそうに）
（あまり思い出したくないため苦笑を浮かべながら告げる）

>>52
なっ………そ、そうかそうか…。
（思わない言葉が返ってくると言葉を詰まらせながら一瞬動きが止まり）
俺がなんか早とちりしてしまったようだ。
い、いや、なに…愚痴を聞いてもらって、スッキリしたんだ。
（笑っている相手と視線を合わせず、実際したこととは違うことを告げる）

そろそろ寝室に行って休むか。
（扉の方へ向かおうとするが）
（庭の方へ視線を移し眉を寄せながら少し見た後)
（窓から離れて部屋を出て行った）

【話しかけてくれて Thank you！】
【またなー！Good night！】

入れ違いになってしまったか…
アーサーおやすみ！

早い時間に桜ちゃんがいたのかー、いらっしゃい
おせち作れる系女子憧れるわ
女の子がいると華やかでいいね
アーサーも連日遊びに来てくれるし最近楽しいな

>>48
初めまして。ご挨拶が遅れて申し訳ございませんでした。お声かけありがとうございます
いずれお会いできるのを楽しみにしておりますね
お庭のお話などお聞かせいただきたいです
何かお好きな日本のお菓子などございましたらお持ちしますので、よろしければ教えて下さいませ

>>57
ありがとうございます
場違いではとひやひやしましたが、受け入れてくださる方がいらして安堵いたしました

おせちは一品ずつお重が埋まっていくのが楽しいんですよ
手のかかるものは買ってきて、これと決めたものだけでも作ってみてはいかがですか？

……あ。も、申し訳ございません。嬉しくて話し過ぎてしまいました
機会がございましたらお声かけ下さいね


【本日は書き逃げで失礼いたします】

一言

Good evening.
今日は少し来るの遅すぎたな。
とりあえず、寒いから紅茶でも飲んで身体を暖めるか。
（ティーセットをテーブルに持っていき、椅子に座って紅茶で身体を暖める）


>>56
確かに入れ違いだな。
今度はそうならないことを祈る。


>>57
さくら…？誰の事だ？
（聞き覚えの無い名前に小首傾げて）
言葉の響きからして菊の所に似ているが、そこの者なのかな。
さくらか…春に咲く桜の木と同じ響きで、いい名前だな。
（少し表情を緩めて桜の木を思い浮かべた後、庭の方へ視線を向けて）
冬が終わればまた会えるな。楽しみにしているぞ。
（庭にある桜の木の精霊に話しかけるように告げた後視線を戻して）

俺は紳士だから、淑女の華やかさには負ける。
ここの別荘が賑わうなら、俺も嬉しい。
けれどもあれだな…お前の言い方は、俺がまるで暇人のような言い方だな。
こ、これでも、俺は忙しいんだからなっ！
（連日遊びに来ているという言葉にもの凄く反応してしまい）
（同時に恥ずかしい思いもあり少し顔赤くしながら意地を張るように少し嘘をつき）
そ、その中でわざわざ会いに来てるんだ！も、もっと、構えっ！


>>58
ああ、初めまして。お前が噂のさくらなのか？
桜の木と同じ名前の響きだから少し気になってたぞ。
俺は、アーサー・カークランドだ。以後よろしく頼む。

庭の話か？庭には、春になると綺麗な桜を咲かせるんだ。
そこには桜の精霊がいて、俺は毎年楽しみにしている。
（精霊の話しをすると表情が柔らかくなり、楽しそうに話し出し）

――日.本…そうか。やはりお前は菊のところと同じ場所の出身だったか。
日.本のお菓子にはあまり詳しくないから、紅茶と合うお菓子をお前が選んでくれ。
日.本のお菓子でのティータイムを楽しみにしているぞ。


【少し遅いが待機する】

…ん…そろそろ寝るか。
身体が温まって、眠気がきったんだな…きっと。ふあぁ…。
（瞼が重くなってきてうとうとし始めると）
（椅子から立ち上がり、ティーセットを片付けて）
（欠伸をしながら部屋を出て行った）

【待機終了。またな】

なかなかアーサーとリアル遭遇できなくて残念。
桜の普段着は着物なのかな？あの学生服のような着物可愛いよね。
アーサーも偶には浴衣とか着てみたらどうだろう？
下着はいつも通りでも、ふんどしでも良いと思うよ

Good evening.
今年ももう少しで明日のみだ。
年の最終日は、カウントダウンをして深夜まで盛り上がる日だな。
そういうお祭り騒ぎは結構好きだぞ。


>>62
ははっ、もう少し頑張ればよかったな。
しかし、三大欲求の睡眠欲にはかなわねーしな。
まぁ…アルフレッドの食欲には負けるけどな。
会議中でもハンバーガーやシェイクばっかり飲んで…なんでああなったんだ。
（苦笑を浮かべた後軽く溜息をつき）

浴衣か…そいえば久しく着てないな。
年が明けた時にでも着てみるか。
もちろん下着はいつも通りに決まっているだろ。


【待機する】

そろそろ帰ろうか。Good night
（部屋を出て行った）

【待機終了。よいお年を…またな！】

Good evening. 今年もあと１時間だな。
今年も色々あった年だが、世話になった。
いろんな話が出来て楽しかったぞ。
また来年もよろしくな。

【待機する】

アーサー、大掃除は終わった？

>>66
大掃除…？あぁ…そうか、この終わりの日に大掃除をする所もあるのか。
俺のところは、この日に大掃除はしないんだ。大掃除はもう少し暖かくなってからだ。
この日は俺のところは寒いからな…掃除どころじゃないんだ。

けれども大掃除してもな…昔の物がなかなか捨てられないまま終わることが多いな。
捨ててしまって早くスッキリしたい気持ちだが、なかなか難しいものだ。
お前は…ここにいるということは、大掃除が終わったのか？

取りあえず去年よりは色々綺麗にしたけど、微妙は微妙かなあ。
アーサーじゃないけど、忘年会に今日の朝まで飲んでて大掃除どころじゃなかったよｗ
やっぱり年の暮はおこたにみかん、蕎麦とお酒だね！アーサーも飲む？

>>68
そうか…朝まで飲んだ後での掃除はいろいろ大変だったろ？
俺は飲んだ後日は…なかなか動けねーから、
きっとお前みたいに掃除は出来ないような感じがするな。
だからその辺は、正直に感心する。…えらいぞ。

――ふっ、別に付き合ってやってもいいぞ？
しかし、お前…昨日も飲んだのに今日も飲んで大丈夫か？
そういえばコタツは…寒くなってもコタツ出さなかったな。
せっかくだからコタツに入って飲むか。

>>60
ええ。私の名前は桜。お察しのとおり、桜の木から名前をいただいております
アーサー様がご存知の日.本のもう一人の化身……と申し上げれば、ご理解いただけますでしょうか

紅茶に合う和菓子、ですか。では、いくつかみつくろってまいります
お会いできましたら、是非ご一緒させて下さいませ
(はにかんだ笑みを浮かべ、あれこれと甘味を思い浮かべてはまた目を細める)

>>62
ええ、あの袴姿です。お洋服も好きですが、まずは皆様に馴染みのある姿でと思いまして
……あ、髪飾りは季節に合わせて変えることもあります
今日は牡丹です。深い赤が綺麗ですよ


さぁ、間もなく年が明けますね
皆様が心安らかに新年を迎えられますように……

【少しだけ、お話して下さる方をお待ちします】

【ごめんなさい。ゆっくり書き込んでいてリロードしていませんでした】
【これにて失礼します】

いやいや桜ちゃんも会話に参加していきなよ！
せっかくアーサーいるのにもったいないよ！

>>70
桜の木と同じ名前か。良い名前だな。
（同じだと聞くと微笑み）
――日.本のもう一人の化身？…うむ、そういうの聞いたことあるぞ。
俺は国として長く生きているが、俺以外にもう一人の存在がいる…。
そういうのを、風の噂で聞いたことがある。
ま、あくまで噂だから目にするまでは信じてなかったが
このように日.本の一人として、今目の前にいる…
というのを知ったからには信じないわけにはいかないしな。
…お前も俺たちと同じ存在か。同じ存在として…改めてよろしく頼むな。

ああ…本当に楽しみにしているぞ。
（はにかんだ笑みをみて、己もそれにつられて微笑む）

【そ、そんな慌てて去らなくてもいいんだぞ？】
【せっかく来たのにゆっくりしていけ】
【お前が急いでいるなら止めはしないが】
【遠慮して席をはずしたのなら、そんな遠慮いらないからな】
【それでは…えっと…良い年を過ごせ】
【そして来年もよろしくな】

>>72
んー…も、もしかして俺って怖れられているとかじゃないよな？
いつも紳士オーラ出しているつもりなんだが…
淑女からはそういうふうに見えねーのかな…。
も、もしそうなら、少し胸が痛いな…
ま、まさか新しい年になってこういうことを理解してしまうなんて…お先真っ暗だな…。
（ズーンと暗く落ち込んでしまい、その辺で座り込み）

あー……ハッピー…ニューイヤー…。
（もの凄いテンションの低い声で新年の挨拶を告げる）

アーサー、桜ちゃん明けましておめでとう
今年もよろしくお願いします
新年からスレが賑やかで嬉しいよ

>>75
ああ…今年もよろしくな。
うん、にぎやかでいいよな…にぎやかで…。
お、俺もちょっと席を外す。
（深い溜息をついて、背中に寂しいオーラーを出して部屋を出て行く）

さぁ、みんなが待ち望んでいる天使様の登場だ！

H a p p y n e w y e a r ! !

今年もここが幸せであるように魔法をかけるぞ！

今年もここが…ここが…呪われたら――

………危ない危ない…。俺は今は天使天使…みんなの天使。
（魔法をかけるために星のステッキを振り回そうとするが）
（本音が出てしまいそうになり、慌てて阻止するように片手で口をおさえながら）
（こそこそと物陰の方にいき、己に言い聞かすように告げて）

す、すまない。呪文を間違えてしまった…Take2だ！
（申し訳なさそうに謝罪しながら、もとの位置に戻り再び星のステッキを上げて）

今年もここが幸せがおとずれますようにっ！！

　ほ　あ　た　っ　！　！

（魔法の言葉を告げながら星のステッキを下げる））

なんかあぶない格好のアーサーがいるような…いやいや、ブリ天さんちーっす！あけおめ！
どんな効果か楽しみだなー(棒読み)

>>78
な、なんだと！？この神聖な天使姿が危ないわけがないだろ！
そんな目で見られないお前がかわいそうだから、この俺が自らなおして――
（ボキボキと指の骨をならして相手に近づこうとするが我に返ったように立ち止まり）

っと…俺は今は天使だった。や、やぁ、Happy new year!新しい年を満喫しているか？
（しらじらしく満面の笑顔を作りながら、片方の手を上げて挨拶を返し）
効果？そんなの幸せが訪れるに決まってるだろ！
なんでそんなにも感情がこもってないんだ！
俺の魔法は、みんなが叶えたいと心の中で思ったら叶う魔法なんだからな！

叶えたいのぞみ…逆立ちしてるブリ天も見れるのか！見れるんだよね！？
だってブリ天さんだもん！それくらいたやすいよね！
いやー楽しみだわー。どんなパンツはいてるのか楽しみだわー。
さぁさぁ遠慮なさらず！羽根があってもブリ天さんなら逆立ちできるって！

>>80
はっ、魔法を信じてないお前が、魔法がお前の望みを叶えるわけが――ん？
（鼻で笑ったあと腕を組み、意地悪な笑みを浮かべて相手を見ながら告げていたが）
（背中に生えている羽が動き出し、宙に浮くのを感じると足元に視線を移し）

えっ、ま、まさか、こ、こいつの願いが――――ッ！？
（嫌な予感がして焦るがそれも遅く、宙に浮いたまま逆になってしまい）
（白い衣がめくれると、白いボクサーパンツが見えて）

こ、こんの魔法がぁっ！こんな変奴の願いなんて叶えなくていいんだからなー！！
（白い衣がめくれないように片手で抑えながら）
（魔法を解こうと、もう片方の手で星のステッキを振り回す）

ぅ、うおおおぉぉぉぉーっ！
眩い白パンツっ！！！！！
天使はボクサー派なのかー。
（懐からカメラを取り出し連写して）
イメージとしてはブリーフかノーパンだったけど違うんだな。
これはいい新事実！
俺、三が日が終わったらこの写真を同好の士に配るんだ…。

>>82
うわあああぁっ！！こんな姿のまま写真撮るんじゃねえぇっ！！
（連写するのを見ると顔を赤くしながら）
（星のステッキを振り回してた手を相手が写真を撮るのを）
（邪魔するかのように前に出して）

い、いや、まてまて！ブリーフはあってもだ、ノーパンはねーからなぁっ！！
お、お前はどんだけ、この俺を露出狂としてみているんだ！
俺は神聖な天使だぞー！そんな変態な天使じゃないんだからなーーっ！！
（逆立ちしたまま浮かんだ状態で、魔法のステッキを相手に指しながら怒り出し）

くそっ、その写真を早くかえせっっ！！――イテッ…！？
（相手を指していた魔法のステッキを横にふると）
（地上に落ちて、顎を打ってしまい涙目になりながら両手で顎を押さえて）

と、とりあえず、それ返せ！ばかあぁっ！！
（座りながら涙目で訴えるように叫ぶ）

確かにブリ天は最高に神聖だよ！なんたって純白だ！

顎大丈夫？ブリ天が優しいからきっと魔法がサービスしてくれたんだね。
えっと…痛いの痛いのとんでけー！
（ カメラを取られないよう厳重にしままって座り込んだ相手に近寄り、 頭を撫でて気休めのおまじないをして）
お正月からいいもの見せてくれてありがとね。そろそろ行かなきゃだ。
セクハラしといてなんだけどアーサーやブリ天と話すの大好きなんだ。今年もよろしくね。
（思う存分頭をなでたのち退室）

|дﾟ)思いがけず新年からブリ天のおぱんちゅ見ちゃったぜ…
うっかり写メってしまったじゃねーか
おっとお楽しみを邪魔したらいけないな。あけおめ！|ミ ｻｯ

お年玉としてアーサーのパンツが欲しい

>>84
お、おまえっ…その神聖っていうのは…
さっきのパンツみて言ってるんじゃないよな？
（改めて神聖だといわれると胡散臭く思い）
（片手で床で打った顎を擦りながら、潤んだ瞳で疑うように見て）

――？こ、こんなの、たいしたことねーよっ。
（心配するように声をかけられると、先程思いっきり痛がってたが）
（弱いところを見せたくない為、ふんっ、と顔をそらしながら強気発言をして）

だ、だからっ、そんなことしなくても大丈夫だって！
………でも、ありがとう……。
（頭を撫でられると、少し顔を赤くしながら顔をあげるが）
（懐かしのおまじないの言葉を発する相手と視線が合うと）
（己が子どもっぽく恥ずかしくて顔を赤くしながらその言葉を止めようとするが）
（黙ってそのおまじないの言葉を受け入れて、少し俯きながらポツリとお礼を告げて）

うぅ…年明けからこんなのって…――行くのか？
（嬉しそうに感謝する相手の言葉をきくと、己自身はこんな失態は許せなく）
（悔しそうに呟くき魔法のステッキを持っている手に力が入るが）
（席を外す言葉を聞いて、俯いていた顔をあげたあと訊ねて）

――ッ！そ、そうか…お前ももの好きで変わり者だな…っ。
（愛されていると実感すると、素直になれず顔を赤くしながら）
（そっけない言葉を返したあと、顔をそらし）

ああ、今年も…――ハッ！？
お、お前写真をかえせええぇっ！！ばかあぁっっ！！
（挨拶を返して別れようとするが何か忘れていることに気がつき）
（相手に視線を再び戻すが、時既に遅く部屋を出て行こうとしており）
（その場から立ち上がって叫びながら相手を見送る）

>>85
Σお、おまえ…こっそり見てんじゃねーよ！バカッ！
（部屋から出て行った民を見送っていたが）
（こっそりとのぞいている相手と目があって）
（顔を赤くしながら罵倒をあびさせて）

しかも写真撮りやがって…どんだけうっかりなんだ！？
思いっきり意思があって撮ってるだろ！
（両手を組みながらムスッと怒って扉の方へ近づき）

あ、こらっ！逃げるなっ！
遠慮しているつもりだが、ちゃっかりそれを言い訳にして逃げてるんじゃねぇぇっ！
それ写真絶対に消せよ！？消さなかったら呪うからなああっ！！
（さっさと逃げていく相手に新年の挨拶をせずに）
（新年に不釣合いな呪うと宣言しながら見送る）


>>86
おとしだま？何だそれは…――あっ…。
聞いたことあるぞ。日.本でそんなあるんだっけ。
――ふっ、あいにく、俺のところではそんな習慣がないんだ。
だから、パンツをあげることもない。残念だったな…ふふふ。
（先程からみっともない姿なので、なにか異様に勝ち誇った表情で意地悪な笑みを浮かべる）

アーサーはナニが欲しい？

>>89
何がほしいって…そうだな、とりあえず俺を撮ったカメラや携帯が
遠くからでも破壊できるような装置がほしいな。
けれども…お前の「何」の発音が少し違ったような感じがするんだが…
ナニを聞きたかったのかな。お前は？
（翡翠色の瞳を細めながら逆に聞き返し）

――あっ、そ、そうだ！
お、俺はアーサーじゃなくてブリタニアエンジェルだからな！
な、名前間違えるなよ！
（ハッと己の本当の名前に今更気づき）
（それに反応してしまったことに慌て出し、それを隠すように相手を注意する）

落とし玉あげたら女の子になっちゃうもんね
そりゃ落とし玉はあげられないよね

ブリタニアエンジェルの好きな体位が聞きたいな♪

>>91
響きは一緒だが…お前は何の意味で言っているんだ？あ゛あ゛？
玉はなんの玉を指しているんだ？
――ふっ、まぁ…おとしだまの習慣がないから、あまり深く突っ込まないが、
もしお前の言っているような習慣があるなら、嫌いな奴にしてやりたいもんだ…。
男として大切なモノを失った者はどんな気持ちなんだろうな？想像すると実に楽しい。
（天使の姿なのに悪魔のような笑みを浮かべながら告げるが）
（ハッ、と我に返って天使の微笑を作って）
――っと、危ない…悪魔にのっとられそうになった。
本当にこんな神聖な天使をのっとろうとするなんて、悪い悪魔だ。


>>92
す、好きな体位ぃっ！？
はぁ…全く……とんだ困ったエロ民だ。
わかった。神聖な天使はそんなことあんまり話しちゃいけないが、
俺は優しいからな。今日は特別に答えてやろう。
いいか！一回しか言わないからよく聞いておけ。
（星のステッキをビシっと相手に指して）
俺はバックと騎乗が好きだ。

個人的にバックは両手首を掴んだ状態で突っ込むのが良い
騎乗位は結合部が見えるような体勢だとなお良いね

アー…ブリタニアエンジェルの魔法でアーサーを小さくさせることは出来るんだろうか
でも一歩間違えたら、ヤンキー時代のアーサーになりそうで怖いな

>>94
話がわかる民だな。
そうだな、お前が言っているバックの状態で、目隠しすると背徳感があって尚更いいな。
不安がっている上で、後ろから突っ込むのはさぞ気持ちがいいだろう。
ああ…騎乗は、騎乗している奴も結合部分がみえるから、それにたいして恥らう姿は興奮する。
――あ…こんな話するから、ガツガツ腰動かしていじめたくなってしまうだろ。
（ふぅっと困ったような表情をしながら溜息をつく）

>>95
小さくなる魔法は、俺の大得意だが…そこらへんの魔法はな今は使用しないことにしてるんだ。
（少し言いにくそうに、相手から目線をそらして話し出し）
な、なんかそういう魔法は、常にこの別荘にかかっているみたいなんだ…。
お、俺もこういう状態は初めてだからどんなふうにしたら魔法がなくなるかわからない…。
だから自重して使わないようにしているんだが……お前は小さいアーサーを望んでいるのか？
小さいアーサーに会って何をしたいかしらねーが…優しく接してやってくれよ。
ヤンキー時代のときは、歯向かうことなく素直に言うこと聞いてやれ。

小さいアーサーもいじめ…見てみたいね。
ひどいことはしないよ。たぶん…ね。

目隠しプレイだとするなら、公衆トイレに放置プレイとかしてみたいけどな。
誰が来るかもわからない公衆トイレに下半身露出した状態で
ひざの裏に棒を固定して、Ｍ字開脚で縛り付けて、目隠しさせて
さんざん不安にさせた状態で、誰かもわからない状態で犯すとかね

>>98
いじめ…？ん？どうしたんだ？何を言いかけたんだ？
（言いかけた言葉は聞き逃すことなく、笑顔のまま魔法のステッキを）
（鞭を打つように己の掌を叩きながら相手へと近づき）

どうもお前の言葉は信用ならねーな。
何かしようとしたら、アーサーに代わってこの俺が許さねーからな。
（ムスッと怒りながら、鞭のように叩いてた魔法のステッキで相手を指し注意をする）

いじめ…られないように可愛がってあげるって言おうといたんだよ！たぶん！
ああ、待って。そのステッキを向けられると、
なんかアーサーのスコーン以上に命の危険を感じるからやめてー！

>>99
お、お前はなかなかのドＳで鬼畜だな。
（更なる激しいプレイを告げるのにたいして少し驚き）
ああ、そうだな、不安がるのを好むなら放置プレイが一番いいな。
泣き叫んぶ姿は可愛いらしい。もっと求めろと欲が深くなる。
誰かわからない状態で、犯されたらさらに不安でいっぱいになり、助けを求めだすのか…。
なかなか良いシナリオだな。お前の考えたプレイはなかなかいいものだぞ。
（楽しそうに告げながら笑顔を向ける）

>>101
ふっ、そうか…それではその「たぶん」というのは何だ？
その「たぶん」が信用ならねーって言ってるんだ。
（翡翠色の瞳を細めて、相手の頬をペシペシと叩き）
はははは…スコーンがなんだって？
スコーンは美味しいもので決して危なくないんだけどな？
なんでそんなふうに思ってしまうんだ？
あんまり変なこと言うと自重していた魔法かけるぞ？

アーサ…ブリタニアエンジェル！もうこんな時間だし、寝、寝ないとね！
ほらきっと眠過ぎて頭が働いてないから、思わずたぶんとか言いたくなるんだよ！たぶんね！
痛い痛い！でも、アーサーにた叩かれるとかご褒美じゃないですか、やだー！

……アーサーが作らないスコーンなら、うん。
危なくないよね？アーサーが作らないならね？
まあローデリヒの爆発と比べてどっちがマシかと言われると微妙だね…

と、とりあえずブリアーサーエンジェルが魔法の力をもったいないことに使ってしまわない内に寝るよ…
おやすみ！アーサーもいい夢を！

>>102
さすがに突っ込まれただけだと、誰かまではわからないだろうし、
どこかもわからないような所に放置されたら、足音だけでもう不安が爆発しそうだよね
まあ寝取られも嫌いじゃないし、敢えて誰かに犯させるのを撮影して、
その嫌がって助けを求め泣きながら、喘いでしまうのも悪くないかなあ
ただ無理矢理だと気持ちよくないし、そこは敢えて前戯だけで焦らしてから放置するなり、
あるいは薬を敏感な部分に塗りこんだ状態で、バイブやローターを入れてって言うのも
誰かに見つかったときの羞恥がより増すだろうから、たまらないね
個人的に全裸よりかは上半身にお気に入りの服か、軍.服を含めた制服、
または本田さんの所の着物みたいな、下に何も履かなくても良いようなものでも良い
ブリタニアエンジェルさんがノリ気なら、次の機会にでもやってみる？
もちろんヤるのは俺の方だけどね

>>104
「たぶんたぶん」うるせーな！ケンカ売ってんのかお前は！
あと、俺はアーサーじゃなくてブリタニアエンジェルだ！何度間違えるんだ！
それかお前はわざとか？あ゛ぁ゛？どうなんだよ？
ご褒美とかいって喜んでいるから、絶対 わ・ざ・と だろ？
（己が遊ばれているんじゃないかと思うとイライラしてしまい）
（頬を叩いていたステッキを星の尖っている部分で）
（相手の頬に突きさしながら脅すように訊ねて）

だからなぜ俺が作ったら、危なくなるんだーーっ！！
俺はちゃんと作ってるぞーー！！ばかああぁっ！！
（己の料理が危ないと何度も言われると）
（今天使だというのも忘れて、顔を真っ赤にしながら怒り出し）

ろ、ローデリヒの爆発…！？料理美味しいのに爆発するのか！？…本当かよ。
（貴族の料理を食べたことがある為、とんでもない事実にビックリしだし）
（美味しい料理と爆発光景を交互を思い浮かべるが）
（その二つが一致することなく、唸りながら悩みだし）

――あっ、こらっ！いつの間にいなくなって…っておまええぇっ！！
なんだその名前はあぁぁっ！そんな名前認めねぇーーからなあぁっ！！
（悩んでいたら、近くにいた相手が部屋を出て行こうとする姿が見えて）
（変な名前をつける相手をたいして怒りながら睨んで）
だから、ブリタニアエンジェルだっていってるだろーー！
やっぱりお前わざとだろーー！！このクソ野郎！！！
（おやすみの挨拶を返さず、罵倒を返して見送る）

>>105
うんうん、そうだな…お前のプレイの内容は俺が考えているのより鬼畜だぞ。
この大.英.帝.国.様…じゃなかった、この天使様が褒めているんだ。喜んでいいぞ。
（静かに相手のプレイ内容を聞いて、己自身そのプレイ内容に感心してしまい）
（話を聞いているだけで楽しめたのか笑顔を向けて）

ああ…そうだな。俺も全裸よりか、服を着ているほうが好きだぞ。
軍服とか…そういう防御がかたそうな服装が好みなのか。お前は。
なかなかの趣味をもっているな。着物は一枚だけの衣だからなー。
あるいみエロイ服――って…俺なのか？え、俺？
俺がその惨めな姿になって犯されるのか！？それは聞いねーぞ、おい。
（自分の名前が出されると突然に慌て出す）

>>107
女性用になってしまうけど、着物にもいちおう襦袢という下着はあるんだよね
赤とか黒の派手な着物に反して、襦袢は白だから、その色のコントラストがまたそそるんだよね
足袋を履かせるのも忘れずにしたいところだ

うーん…たぶん割と屈辱的に思わせるのが好きなんじゃないかなあ？
自分が気に入ってるものとか、誇りを持って着ているものを汚されるのって
恥辱でもあり快感でもあるだろうし、そういうのが綯い交ぜになってる表情を見たいよね
あれ？ブリタニアエンジェルさんが割とノリノリだったから付き合ってくれるのかなって思ったんだけど。
どっちにしてもヤる方が好きだし、まあヤラれたくなったら言ってくれれば付き合うよ。
ブリタニアエンジェルさんは臙脂色の海賊服も似合いそうだね
…って所で自分もそろそろ眠いし、失礼させて貰うよ。おやすみなさい。良いお年を。

>>108
じゅばん？そんなのが淑女の下着としてあるのか。
さすがに淑女の着物は知らねーからな…。
やはり下着は白なのか…確かに、濃い色に対して白い色は映えがいいから美しく感じるな。
（着物の新しい知識を見につけると納得するように頷き出し）
赤と白、黒と白…どちらも美しい色合いで俺は好きだぞ。

ああ、お前の気持ちはよくわかるぞ。
誇りに持っているものを、へし折りたくなる…というのは俺も好きだからな。
屈辱的な表情を見下ろすのは俺も好きだ…だからお前の気持ちはよくわかる。
（相手の気持ちがわかる為大きく頷き）

し、しかし待てよ…俺もそういうのやるのは好きだが、やられるとなると大きく頷けないぞ？
ノリノリだったのは、お前のプレイ内容が俺好みの内容だったから
卑猥な話の内容としてお前の話に乗っただけで…
俺自身がプレイをしてノリノリだったわけじゃない…ぞっ！
…………――け、決して、そんな惨めな姿したくねーから、断るぞ！
俺は神聖な天使だ！俺はそんなこと決してしない。
（否定はするが、何か一瞬考えるように黙り込むが）
（振り払うように頭をふって、ふいっと顔をそらして頷くことはせず）

ああ、そうだな…気づけば朝方じゃないか。
俺がその内容に加わるのは置いといて……プレイの内容はとても楽しかったぞ。
年明け早々に何を話しているんだ…というツッコミが飛んできそうだが
男はこーいう話が好きだからな！仕方ない！
それでは、長いことありがとな。
おやすみ…またどこかで会おう。――今年もよろしくな。
（笑顔を向けて新年の挨拶をしながら見送る）

【Ｍだからな…そういうプレイ嫌いじゃないぞ】
【ヤラれたくなったら…か。その時は是非頼もうかな】

はぁ…すごい話だった…あと変な名前付けられた…うぅ…写真…。
（今回の話の内容を思い出すとだんだんと肩を落としていき）
（ズーンと暗くなりながらトボトボ歩いていて）

ん？おみくじ？…――よし、今年の運勢を占ってみるか！
新年始まってから、踏んだり蹴ったりな感じだが、どう出るんだ！？

―――カラン―――

むむ…悪くもなく良くもなく…普通って事か…。
まぁ、今の状態が普段通りなら、俺はどんだけ惨めなんだ。
（出た結果をまとめると、己の惨めさに嫌気がさして引いたおみくじを捨てて）
ふんっ！こんな占い信じるか！未来は俺の手で掴む！
そうだ、大.英.帝.国時代を思い出してみろ…
あの時は自分の手で輝かしい未来を掴んでいたじゃないか！
その時の事の気持ちを持てば、運なんて簡単に良い方向の風向きに変わるはずだ！
（胸を張りながら、朝日が出る方向へと歩き出すが）
（道の端に置かれている袋に気づき足を止めて）
――ん？なんだあれは？

［あなたのお年玉］

こ、これがさっき話してたおとしだまか！
それにしても、新しい年を迎えたらお金がもらえる習慣があるなんてすごいよな。
（袋に入ったお金を見ながら、己の所にない習慣に感心を持ち）
それで…これは俺がもらっていいのか？
「あなたのお年玉」とかいてあるし…いいよな？
（周囲を探しても誰もいなく、静かに己の財布にお金をいれて）
さぁ…少し懐が暖かくなった所で、このお金でお酒を買って帰るぞー！
（少し明るい声でいいながら、徐々に明るくなってくる方へ再び歩き出し）
（家に向かう前に朝日をむえるのはもうじきであった）

【それでは、これで落ちて寝るぞー！】
【新年始まって楽しい話をみんなありがとなー！】
【今年もこちらで色々世話になるかもしれないが、みんなよろしくな】
【では、またなー！Good night！】

明けましておめでとうございます
新参者ですが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします

【ご挨拶のみで失礼します】

>>72
お気遣いいただき、ありがとうございます。昨夜はあまり時間がなかったものですから……いずれまた、機会がございましたら

>>73
あ。そのーー名前を誉めていただけるなんて、恐縮です
(俯きがちに、表情に僅かに照れをにじませる)

ええ。こちらは民の皆様と、他国の皆様と親交を深める場所と伺っております
不束者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします
(畏まった様子で深々と頭を下げる)

【あまり時間がなかったもので、昨夜は失礼いたしました】
【それに……私がおりますと、名無しの皆様がアーサー様との会話(セクハラ)を楽しみにくいかと思いまして……】
【また時間が合えば、そのときはよろしくお願いしますね】

あけましておめでとう！
桜ちゃんのことだからそうだと思ったけど、
桜ちゃんとアーサーも、まとめてセクハラするのが名無しは楽しいんだよｗ
だからあんまり気兼ねなく、
良い雰囲気になったら、どっちかが移動するくらいのノリでいいんじゃないかな？

Good evening.
新年始まってもビシビシいくぞ。
鍛えてねーと、すぐに身体はたるんでしまうからな。
それでは、まず腕立て伏せ214回だ。
本当は2014回といいたい所だが、新年だから少し甘くしてやるよ。

（座椅子に座り炬燵に入って温もりながら命令する）


>>116
Happy new year.
淑女が来て華やかになって喜ばしいのはいいが
あんまり調子にのって淑女を泣かすんじゃねーそ？
紳士ならLadies firstを忘れちゃダメだからな。


【といことで桜、民の言うとおりあまり気にしなくて良い】
【避難所もあるんだ、状況によって移動すればいい】
【では、待機する】

ZZZzzz…。
（炬燵の机に突っ伏して寝てしまった）

【待機終了。またな】

おやすみ

Ciao〜♪
前来た時はNataleの雰囲気だったのに、炬燵が出てるっ！
俺炬燵って好きだー。
(日本で見た暖房器具を見つけて指をさし歓喜の声をあげて）
(キッチンでみかんを籠に入れて、嬉しそうに駆け寄る)

>>118（アーサー）
あれ？アーサーだ。こんな体勢で寝て寒くないのかな〜…。
(近くまで寄ってはじめて突っ伏したまま熟睡している知り合いの姿に気付き）
(ブランケットを探して布団から出てしまっている相手の上半身にそっとかけて)
(向かいの席に腰を降ろす)

【遅くなっちゃったけどアーサースレ立てGrazie〜！】
【前スレ後半で一度だけ話してもらった俺だよー、よろしくね】


【酉つけてみたよぉ〜お邪魔しますっ！】
【書類の準備しながら待機するね】

そうだ、書類預かってきたんだった！
(ごそごそとポケットを漁り封筒を取り出すと炬燵の上に置き)
(みかんを取って皮を剥き、一房を口に放り込んで)
あっまい！やっぱり炬燵にはみかんだよね〜。
(口の中に広がる甘味と酸味に相貌を崩し、次々と口へ運ぶ)


《記入者：国のえらい人》
【名前】フェリシアーノ・ヴァルガス
【国名】イ／タ／リ／ア(北)
【性別】男
【身長】172cm
【性格】よく笑いよく泣くパスタとピッツァが大好きな白旗要員です。
　　　　食べ物とベッラには本気を出します。その他に関してはノリで生きています。
　　　　誰かと話したりハグしたりが大好きです。
【性癖】攻ですが童貞です。基本はヘタレ度高めでイチャイチャが好きなようです。
　　　　ＳＭなどはきっかけがあればスイッチが入ります。
　　　　女の子相手にはちょっと格好いい所を見せたいようです。小さい子とは健全に遊びたい模様。
【ＮＧ】極端な猟奇・グロ・死などは苦手です。ハードプレイは要相談。
【備考】伝説の読める空気が見つからないため、会話が横滑りすることがあります。
　　　　シエスタの影響で誤字脱字、アンカミス、遅レスが日常茶飯事ですがご容赦ください。

暖かい……ふぁーっ。
(炬燵の暖かさにウトウトしかけて、両手を伸ばし欠伸をして）
（みかんの皮を片付けるて部屋を出た)

【待機終了するよ】

おやすみ

攻めのフェリシアーノちゃん、だと…
名無しが攻めたらどんな反応をするのか。そしてリアル遭遇またし損ねたな。残念。

眠くても起きていられないときってどうしたらいいんだ。
うう、睡魔は天敵過ぎる

Good evening.
んーっ…コタツで寝てしまったから、腰が痛いな。
（両手を頭上にあげて背伸びをし）
ブランケットはありがたいが、できれば起してくれれば…
――いや、あんな泣き虫な奴に世話になりたくねーな。


>>120（フェリシアーノ）
そういえば、起きたら封筒の中に書類が入ってたんだっけ。
ったく…机に置いていても、なくなるからちゃんと貼っておかなきゃいけないだろ。
（自己紹介の書類に書かれている名前を見ながら溜息をついたあと）
（自己紹介用のコルクボードに手に持っている書類を画鋲で貼る）

【ああ、覚えてるぞ。あの時好き放題言いやがった童貞だろ？】
【お前もトリップをつけたのか。これからもよろしくな】


>>125
それは簡単だ。眠たかったら寝る。それに限る。
寝てはいけない時に眠くなってしまったら…
眠気が吹っ飛ぶようなものを食べるとか。
…そういうガムあるだろ？それを食べたら少しマシになると思うぞ。

それでもダメなら、バ.ズ.ビ.ー.ズ.チ.ェ.アに座るか？
（不敵な笑み浮かべながら訊ねる）


【待機する】

どう見ても永眠コースじゃないですか…ガクブル

>>127
そんなに怖れるな。
お前がイヴァン並みのオーラを放っていたら大丈夫だ。
――まぁ…あいつみたいな奴がそこらへんゴロゴロいてる方が、
呪いの椅子より怖いけどな。
呪いの椅子にまで怖れられるなんて…どんだけ黒いだ…。
（椅子が壊れた時のことを思い出すと溜息をつく）

眠気が吹っ飛ぶようなものか・・・アーサーのスコーｎ（ｒｙ
アーサーはどんな時に眠れなくなるの？

あれでも一回壊れたってことは呪いの能力が既にない可能性も？

>>129
ああ、そうだな。俺のスコーンはもの凄く美味いから、
その美味しさに眠気なんてすぐに吹っ飛ぶぞ！
（満面の笑顔を向けて）

俺が眠れないときか…？
…アルフレッドの誕生日前は気分が悪くなって眠れなくなるな。
あとは、セックスしたいときだな。

>>130
ああ、イヴァンが座ったせいで壊れたから、その椅子が使い物にならなくなってしまった。
けれどな、それじゃもったいねーから、あの後俺が時間をかけてなおしたんだ。
呪いも俺の魔術を使って、どうにかして呪いの効果をかけたが…
まだ誰にも試した事がないんだ。――ちょうどいいからお前が試してみるか？

>>131
あ・・・うん違くて、あの・・・やっぱりいいや
今度フェリちゃんとか、フランシスに作ってあげると良いよ、絶対喜ぶよ
（満面の笑顔を向けられて、意味が違うとは言えず困り笑いをしながら）

アルの誕生日前は眠れないだろうな、って思ってたけど
シたくて眠れなくなることもあるっていうのが、さすがアーサーエロい
そして、それを躊躇いもなく言うところが好きだよ

>>133
なんで泣き虫とヒゲに作らなきゃいけねーんだよ。
だいたい、二人とも俺の料理なんて絶対食わねーし。
（二人の名前を聞いてもの凄くテンションが下がり）
（少し不貞腐れながら、顔をそらして告げて）

アルフレッドに関していい加減慣れないといけなんだけどな…。
（小さく溜息をついて）
そんな所好きなられても…というより、普通言わないのか？
誰でも言うと思ったのだが…お前もセックスしたい時目が異様に覚めたりしないのか？

>>134
あー、人選ミスだった・・・テンション落としちゃったな
ほら、菊とか、それこそアルに食べて貰えば良いよ
2人とも何だかんだで食べてくれそうだよね！
（明らかにテンションの下がった様子を見て、失敗したと思い）

普通はセックスしたくて寝れない時があるなんて、ハッキリ言えないものだと思うけど
その言ってしまうところが潔くて、むしろムッツリよりも健全だとさえ思えてくるよ

>>135
まぁ…菊やアルフレッドなら食べてくれる…アルフレッド昔みたいに食べてくれるか…？
最近、ハンバーガーやシェイクやアイスとかそんなのしか食べてねーから
もしかしたら好みが変わって食べねーかもしれねーしな…。
大きくなったら食べ物の好みが変わるって言うから…な…。
（昔の弟と今の弟を比べると悩んでしまい不安になって眉を寄せながら落ち込み）

そ、そうだったのか。それは初めて知った事実だ。
そうえいば…隠さずエロ本読んでいるの俺ぐらいしかいねーもんなー。
どうして気づかなかったんだ…はぁ…。
みんなもう少しオープンになったら、気持ちよくなるのになー。
性欲なんて簡単におさえられないんだから、行動にうつすかは置いといて、
口に出すぐらい減るもんじゃねーから隠さず言ってしまえば楽になる。
エロ本なって恥ずかしがることじゃねーから、堂々と読めばいいのになー。

>>136
ああ、言ったことがまた裏目に・・・
好みは変わってるかもしれないけど、ほら、アルフレッドって意外と情に訴えかければ
食べそうというかね、根の部分は変わらないものだから、そう落ち込まずに・・・
何なら自分が食べるし、うん
（さらに落ち込む様子に、最初、からかおうとしたことを忘れて励まし始める）

確かにエロ本をみんなが堂々と見られれば楽なのにね
あまりむっつりをこじらせるのも良くない。菊とかルートとか・・・
アーサーにはそのオープンさを、これからも維持して変態界を引っ張っていく存在となってほしい（真顔）

そろそろ眠さが来たから寝るね
お話してくれてありがとう！またねアーサー

>>137
情…？そんなのあいつに効くのか？
昔、励まそうと声をかけたら、斜め方向の反応が返ってきたぞ。
そんなあいつに情に訴えるとか効くのか…？
あぁ…本当に昔は可愛かったのになー…。
根の部分か…変わってるように見えるのは俺だけかな。
（深い溜息をつきなら更に落ち込むが、最後の相手の言葉に表情を明るくさせて）
ほ、本当か？お前、食べてくれるのか？そ、それなら頑張って作るぞ！
（嬉しそうな笑顔を向けながら気合を入れて）

そうそう、みんなが堂々と見ていればエロトークの幅も広くなるしな。
菊やルートヴィッヒも俺みたいにあったら、世界がすごく変わると思うのにな。
って、変態界？お、お前は何を言っている？
そんな世界を率先して引っ張っていく事はしねーぞ！
俺は変態ではなく、健全な男としているわけで、決してそんな世界に入らないからな！

…ああ、おやすみ。ゆっくり眠れ。
こちらこそありがとう…Good night.


エロトークしてたら、眠気が遠のいた。
紅茶を飲んでもう少しこちらで、ゆっくりしよう。
（ティーセットの準備をし、テーブルに置いて椅子に座り）
……この姿で紅茶というのは、少し変わっているな。
（改めて己の姿を見て少し不釣合いだと思って鼻で笑ったあと紅茶を飲む）

>>124
え？攻めるの！？攻められるの！？俺叩かれちゃうの！？
待って待って〜っなんでもするからぶたないでぇ〜っ！！！
　暴　力　ダ　メ　。　ゼ　ッ　タ　イ　。
せっかくなら楽しく喋ろうよ。お前に会えるの楽しみにしてるよ〜！

>>138（アーサー）
Buona sera！
こんな時間に人がいるなーって覗いたらエロトークで笑っちゃったよー。
せっかく菊の家の服着てるのに台無しであります！
アーサーはもっと自重を覚えるべきだと思うであります！
(窓越しにビシッと左手で敬礼をして)

みーんな堂々とエロトークしてたらナンパの成功率がますます下がっちゃうよぉ〜。
なんか俺の方が紳士なんじゃないかと思っちゃった。
よーし、ナンパが上手くいく気がしてきたぞぉー！早く寝て明日はベッラを探しに行こう。
アーサーもエロ本はほどほどにねー。Buonanotte！
（ひらひらと手を振って通り過ぎる)

【一言落ちだよ〜】

>>139
お、おまっ…おまえどこから…。
（窓越しで敬礼をする相手と視線があうと少し驚いて暫し止まり）
――ゴホン、何を言っているんだ。
もしエロトークを自重したら、イライラがたまってお前が殴られる事になるぞ。
それに、淑女の前ではエロトークなんてしないぞ。

　誰　か　と　違　っ　て

（強調するように言いながら相手をじっと見た後、興味がなくなったように紅茶を一口飲み）
…空気が読めるから、今がどんな状態かちゃんと理解してから話すつもりだ。
空気が読めない紳士がナンパが成功するわけねーだろう。
俺の心配より、自分をもっと磨く事をすすめるぞ。ま、せいぜい頑張りなー。
（によによと楽しそうに笑いながら相手を見送る）


さて、俺もそろそろ帰ろうか。
（椅子から立ち上がりティーセットを片付けた後部屋を出て行った）


【民にフェリシアーノ、声をかけてくれてThank you】
【またなー！Good night！】

こんばんは
上司から皆様に、紹介文をお預かりしてまいりました
あまり長い時間はいられませんが、少し待機させていただきますね


【名前】本田桜
【国名】日.本
【性別】女
【年齢】４桁
【身長】155cm
【3サイズ】A カップ.細い.小さい
【性格】控え目で温厚。少し世間ずれしているところがあり、欧米に憧れている。自己評価は低い。
【性癖】耳年増だが経験はほとんどなく、常に受け身。M。相手は老若男女問わない。押されれば大概のことは受け入れてしまう。
【ＮＧ】極端な苦痛を伴うもの。身体欠損、スカ
【備考】彼岸花の髪飾りはをつけると、一時期の悪い癖でドＳになる。
国民及び他国の皆様と心身ともに通わせるため、ここに来るよう指示されている。

>>141
わぁ〜、ベッラがいる〜！！
(扉を開けると小柄な少女を見かけ、叫ぶなり両手を振りながら走り寄って）

Ciao♪君すっごくかわいいね！どこの子？
きっとアジアかな？日.本？それとも中.国？
きれいな服だね。優しい色で君にぴったりだよー、女神がいるのかと思っちゃった！
(相手が国とは露ほども知らず愛想を振りまきながら)
(至近距離で視線を合わせて、矢継ぎ早に質問を浴びせる）

【はじめまして桜！よろしく。俺もあんまり時間ないけど、ちょっとお話してもいい？】

>>142
きゃっ!?
(突然走りよってくる人影に、びくりと片を跳ねさせて)
え、え、ええと、あの、その……
(立て続けに浴びせられる賛辞に言葉をなくし、頬を染め上げ俯いて)
き、恐縮です。私なんて、その……

は、はい。日.本.人……です
あの、桜と申します。本田桜、です
(おずおずと顔をあげ、はにかんで)
よろしくお願いいたします

ええと……お茶とお菓子をお持ちしたので、お口に合うかわかりませんが……
どうぞ、お召し上がりください
(緑茶とクリーム大福を用意して、フェリシアーノに差し出す)


【初めまして。お声かけありがとうございます。ええ、よろしくお願いしますね】

>>143
日.本の子かぁ〜。桜ね、覚えた！名前もかわいいね〜。
俺はフェリシアーノ、イ.タ.リ.アから来たんだーよろしくね！
(はにかむ様子に東洋の友人の姿を重ね、他人とは思えず微笑んで)

ちょうど俺もお茶しようって言おうと思ってたんだー、Grazie！
(茶と大福を受け取り炬燵の上に置いて、炬燵の一角に座って隣をポンポンと叩き）
桜もこっちに座ってお茶しようよ〜。えへへ、日本のお菓子って大好きなんだ。
今日はかわいい子と一緒に食べられるんだから、いつもよりもっと美味しそうだよー。

俺ねー、日.本に友達がいるんだ。なんとなく桜と雰囲気が似てるんだ〜。
本田菊っていうんだけど、知らないよね？
(一口緑茶を啜って相手を見ると、やはり先ほど口にした友人の顔がちらついて小首をかしげ)
(まさかとは思いつつたずねる）

【あれ…菊のこと喋ったつもりになってたよー、（）内矛盾してごめんね！】

>>144
フェリシアーノさん、ですね
はい、私も……覚えました
(あまりに明るい笑顔に、こちらも頬を緩める)

それは良かったです
……え、あ、はい……
(戸惑いながらもフェリシアーノの隣に腰掛けるが、緊張に身体は強ばり、顔も下を向いてしまう)
そ、そんな……私なんて、かわいい、なんて……
(湯飲みを両手で包んで、細い声で呟くのが精一杯という様子で、俯いた頬もほんのりと色づく)

本田菊……
(フェリシアーノの口から出た名前に、ちらりと視線を上げて)
その、面識はないのですが、お名前はお聞きしたことがあります
というか、その、私も……日.本、なんです
(困ったように首をかしげ、説明が足りないだろうかと言葉を探し)
住む世界は違いますが、私の世界では私が日.本なんです
……ひょっとして、フェリシアーノさんも？

>>146
えええぇぇぇ！？じゃあ桜も国なの！！？
(恥らう様子もかわいいな〜と見ていたところで飛び出した衝撃発言に盛大に驚きの声をあげ)
うん、俺も！俺もイ.タ.リ.アだよ。北半分が俺で、南半分は兄ちゃんなんだ。
そっかぁー…。じゃあ、また会えるかもしれないね。
今度は俺がおいしいコーヒーごちそうするよ。
(改めて自己紹介するうちに落ち着きを取り戻し、バチン☆とウインクしてみせる)

あーびっくりしたぁ。じゃあこのお菓子も違う世界からきたことになるのかなー？いただきます！
なにこれ？すっごく美味しい！！外はモチモチで中はふわふわしっとりだぁ〜！
(不思議そうに大福の皮を指先でつつき、相手の文化にのっとり手を合わせてから大福を持ち上げ)
(一口齧ると餡子の甘味とクリームの香りがふわりと広がり）
(食感に感動して次々と口に運び平らげて、指についたクリームを舐めとり)
(最後にもう一度茶を飲んで幸せそうに吐息を漏らす)

>>147
まぁ……そうでしたか
ふふ、私も私の世界のイ.タ.リ.アさんには、お世話になっております
(くるりと目を見開き、続いて微笑みかえす)
ええ、きっとまた。楽しみにしておりますね

そうですね。このお部屋は色々な世界に繋がっているようですから……
……ふふ、慌てず召し上がって下さいね
喉に詰まらせたら大変ですよ
(美味しそうに大福を頬張る様子に目を細め、自分もお茶をすすって)
お口に合ったようで何よりです
……あ、クリームが……
(口の端にクリームが残っているのに気づくと、何の気なしに手を伸ばして、ハンカチでぬぐって)
……し、失礼しました
(間近に迫った顔に、はっとして手を引っ込め身を引いて、赤く染まった顔を下に向ける)
つい、私の世界のイタリアさんにするようにしてしまって、あの、彼女は女性なのですけれど……


【申し訳ありませんが、そろそろ時間でして……】
【次のレスで失礼いたしますね】

>>148
――っ！？
(自然にハンカチで口元を拭われ、心臓が高鳴って一瞬言葉に詰まり)
ぐ、グラーツィエ…。お、女の子の俺ってかわいい？
(頬を紅く染め誤魔化すように質問しながら互いに俯いていていたが、ふと時計が視界に入り)

あんまり遅いと兄ちゃんに怒られるかな…。
せっかく桜と会えたしゆっくりしたいんだけど、そろそろ帰らなきゃなんだー。お茶とお菓子ごちそうさま！
こんな時間だし女の子ひとりじゃ危ないね、よければ送るけどどう？
(残念そうに眉尻を下げて呟きながら立ち上がり、エスコートするように手を差し出す)

【駆け足な会話でごめんね。かわいい子が待機してたからつい声かけちゃった】
【お話してくれてありがとう！Arrivederci！】

>>149
は、はい、あの、とっても可愛いです
明るくて、フェリシアーノさんみたいに、笑顔がきらきらしていて……
頼りになる方です
(フェリシアーノまで俯くと、ますます羞恥心が煽られ、うっすら汗まで滲ませる)

あ、は、はい
そうですね。私もちょうどそろそろ時間ですので……
……え、あ
(差し出された手に戸惑い、馴れないながらも断っては失礼だろうと、おずおずと手を重ね)
で、では……お願いいたします
(すっかり温まってしまった手を重ねるだけでも恥ずかしく、俯いたまま足を進め、部屋を後にする)

【こちらこそ、短い時間でしたが楽しく過ごさせていただきました。】
【ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしておりますね。】

Good evening.
……驚いたな。
まさか本当にフェリシアーノが昨日言った通り、
淑女と出会っているなんて…。
コトダマ…というのか？こういうのは。

【フェリシアーノに桜、二人ともお疲れ様】
【それでは、０時をまわったがこれから待機する】

ふあぁ…そろそろ帰るか。
（大きな欠伸をしながら部屋を出て行った）

【待機終了。See you again】

やだ、お兄さん大事なものなくしちゃったみたい…
ちょっと、誰か見つけたらお兄さんに届けてくれない？
あれないと、まあ、なんて言うかすっごい困るんだよね…

アーサーの待機気づけなかったな…

>>153
新しい兄ちゃん？最近きてくれてた兄ちゃん？それとも攻無双な兄ちゃん？
何なくしたの？トリップという名の愛とか？

キリ番

Good evening.
みんなに合わせて今日から通常だ。
（部屋に入ったあと、ネクタイを整える）


>>153（フランシス）
そうか…それは大変だな……

　だ　が　断　る　。

はははは！俺がお前を心配すると思ったか！
だいたい、そんな説明じゃ何を届けていいかわからないだろ？
お前と意思疎通出来る奴じゃねーと、その言い方じゃわからないぞ。
ま、例えできたとしても届けねーけどな。お前なんて一生困ってろ！
（ニヨニヨと楽しそうに笑いながら告げる）


>>154
気づけバｋ――…い、いや…なんでもねェッ。
（少し不貞腐れながら顔をそらし）

それよりも…そんなふうに言われると、
ヒゲ野郎がいっぱいいるようで拳が勝手に震えてしまうな。
一人でも鬱陶しいのに二人三人か…考えたくない世界だ…。
（想像するとげんなりした表情をし深い溜息をつく）


>>155
だからそれって、きりのいい番号なのか！？
俺はすげぇ、中途半端だと思うぞ！？

いいか！俺的にきりのいい番号と言うのは…
（ホワイトボードを持ってきて黒いペンを持ち）
１００とか今の近い番号だと２００だな。
あとは１１１とか２２２とかのゾロ目で、
１２３という数字が続いているのもきりのいい番号だと思っている。
ちなみに、俺がとって嬉しい番号７７７…あとは１０００だな！
一番いい番号だ！やっぱり１０００にかなうものはない！
（「１００」や「１１１」等、自分がいった数字をホワイトボードに書いていき）
（「１０００」には強調するように、丸を書き、王冠も描いて）
（近くに作戦会議をする時に描くような、己の顔を描いて）
（頭の上に王冠を描いた後、ハッと何かに気づいたように描くのを止めてペンを置き）

――ば、バカらしい、どうでもいい事に何をやってるんだ。
さ、さぁ、紅茶でも飲もう。
（何事もなかった様にソファに座り紅茶を飲むが若干顔は赤くなっている）


【I will wait】

アーサー拾い物だけどこれあげるよ
つ【おとし玉】

>>157
えっ、拾い物？拾い物なら警察に届けろよ。
俺が警察なら、お前を即効に逮捕してるぞ。
（相手の手首に手錠をかける真似をしたあと、仕方無しに受け取って）
しかもおとし玉って…確かこれってお金でいいんだよな？

さぁ？おとし玉って書いてあるからおとし玉なんじゃないかな
普通はポチ袋に入ってるんだけどなんかコレ小包みたいなんだよね
危険物で警察に事情聴取されたら面倒だし、アーサーにあげたら解決かなって

>>159
……まて、これって前に話してた男の玉じゃないだろうか。
（相手の説明を聞いて嫌な予感がし、手に持った小包を眉を寄せながら見て）
はぁ…めんどくせーもの持ってくるなよー。
まぁ、民の頼みだしな…俺が警察に届けておいてやるよ。
どこにあったか、場所をこの紙に書いてくれ。
俺もあとから、ここの場所にいってどんな所か見てくる。
もしかしたら、落とした奴が戻ってくるかもしれないしな。
（相手にメモ用紙とペンを渡す）

あ…やっぱりそう思う？なんか嫌な予感しかしないんだよね。
やだー乙女がそんなもの持って警察行ったら変態と思われるじゃないですかー！
じゃあお言葉に甘えてお願いしちゃおうかな？
(メモ帳とペンを受け取って簡単な地図を描き、★マークのところに矢印で「SMクラブ世界」と書き添えて相手にメモ帳を返し)
いやー見つけた場所が場所だけに怖くってー。よろしくにゃん♪

>>161
ん、ありがとう。
そうだな…淑女なら、これ持っては行きづらいよな。
（相手の言葉に納得し、メモ帳を見ると翡翠色の目を丸くさせて）
Σえ…ＳＭクラブ！？？
た、確かにここだと怖くなるな…少し俺も行きにくい…。
（場所に吃驚してしまい、苦笑を浮かべながらポツリと呟き）
もし、男の玉なら切り落とされたのか…そんなプレイは嫌だな…。
いや、まだ男の玉だとは決まってないから、深く考えのは止めよう。
あと日時を聞くのを忘れてた。これを聞いておかないと、警察…
いや警察よりか、ここのお店に預けた方がいいのかな。
とりあえず日時も聞いておく、拾ったのはいつだ？

断られるかと思ったのにアーサーったら優しい！
拾ったのは元旦だよ、放置してたからナマモノだったら腐ってそうで嫌だなぁ
あ、でもね小包振るとガシャガシャ音がするの
異臭はしてないし…ここはしれっと開けてみない？

>>163
ほ、褒めても何も出ねーぞ！
ま、まぁ、これでも優しい紳士で名が通っているから当たり前だ！
（少し照れながら、自慢するように少し胸を張って）
元旦か…なるほど…あぁ、確かになー。それぐらいに拾ったら腐ってそうだな。
（小包を机に置きメモ用紙に何時拾ったか書いた後、メモ用紙とペンを上着の内ポケットになおして）
ガシャガシャ…？な、なんだ？も、もしかしてバラバラに…？
（変なふうに想像してしまうと恐ろしくなり、青ざめた表情で反射的に急所を守るような動きをし）
あ、いやいや…だから玉じゃないかもしれないんだような。どうも恐ろしい方向に考えてしまう。
んー…開けていいのか悩むが、どんなものか確かめないといけないと思うしな…。
――よし、それでは開けてみよう。
（暫く小包の前で悩んいたが、意を決したように両手を小包に伸ばして開ける）

>>164
うん…何が入ってるんだろう…
(半歩下がって小包を覗き込むと一番上に手紙が入っていて、新年の挨拶に続いて)

『日頃の感謝を込め、お客様方に当店からささやかながらお年玉をご用意いたしました。
　今後のプレイに是非お役立てください。
　本年もＳＭクラブ世界をご愛顧くださいますよう切にお願い申し上げます　スタッフ一同』
(と文言が続き、未開封の手錠・低温蝋燭・ローター・バイブとスタンダードな大人の玩具が手紙の下に入っている)

……普通におとし玉だったね、ＳＭな
で、でも良かった！これ警察に持っていってたら羞恥プレイの一環と思われるところだったね
(ははは、と乾いた笑いをあげながら相手を見上げて)
さっき手錠かけたそうだったし、予定通りこれはアーサーにあげるね
何事もなくて良かったわ。じゃあねー！
(ずずず、と小包を相手の前に動かして、何も見なかったように後ずさりしながら部屋を出た)

【なんか急に眠くなっちゃった…話してくれてありがとう。おやすみなさい】

>>165
――ッ！！…ＳＭセットか…。
（中を開けると手紙とＳＭセットが入っていて）
（悪い方向の想像ばかりをしていた為、気が抜けたように溜息をつき）

本当に…普通にお年玉だったな。
これをみって安心するのも変だが…正直安心した。
そうだなー、こんなの警察に届けてその場であけられたら、俺も顔そむけるしかできねーや。
（こちらを見る相手に同意し、今まで気を張っていたため）
（力を抜くようにソファの背凭れにもたれて）

Σま、まて！俺は別に手錠をかけたかったわけじゃなく、
注意する為にしたわけで、実際したいわけじゃないぞーー！
こらああ！これを置いていくんじゃねーよ！だいたいお前が拾ったんだろーー！？
（さっさと部屋を出て行くのを見つけると背凭れから身体を起して）
（止める声をかけるが無駄に終わってしまい、溜息をついて見送る）

【オチが面白かったのと、話の流れがドキドキして楽しかった】
【こちらこそ話してくれてありがとう】
【ゆっくり休め…Good night】
【See you again】


さて、これをどうするか…まー、俺がもって帰ってもいいんだけどなー。
それより、ここの部屋において置く方がいいのか？
（ＳＭセットを手に取りながらどうするか呟いたあと）
（手錠を持って指にかけてクルクルとまわして遊びながら再びソファの背凭れに身体を預ける）

【もう少し待機してみようか】

あれ、アーサーだ
なかなか会えないし、声かけていこう
（部屋を通りかかり、ドアから中を覗く）

アーサー！今日は何して…（手に持っている物を見つめて）
…ごめん、そうか、これからお楽しみだったんだね
そういうプレイが好きなんだろうなって、前から思ってたよ
でも、部屋に誰もいないってことは1人SM…？あ、イメージで？
アーサーも最近欲求不満だったのか
刺激が足りなかったんだよね、わかるわかる

とりあえず、後日感想でも聞かせてよ。邪魔したね！Good luck！
（爽やかな笑顔で告げ、ドアの前からすばやく姿を消す）

>>167
おっ、Hello…えっ？
（ドア越しから声をかけてくる相手と視線があい）
（クルクル回してた手錠を止めて、それを持ちながら軽く手を振るが）
（唐突に謝罪するのを聞いて目を丸くしながら小首を傾げて）

あ、いや…お、お前は何か勘違いしてるぞ！？
だいたい一人ＳＭってなんだ！？そんなの俺も初めて聞いたぞ！
（慌てるようにその場から立ち上がって、首をふりながら否定し）
よ、欲求不満は否定しないが…一人ＳＭは断じて違うぞ！
わかってないから、お前はわかってないから、一人で納得して去っていくなああぁっ！
（笑顔を向けられると、少しイラッとしてさっさと去っていく相手を追うように扉の前にいき）
感想なんかねーよーー！！ばあああかああぁっっ！！
（窓から顔をのぞかせて去っていく相手に罵倒をあびさせながら見送る）

――チッ…早漏野郎がッ…変なふうに納得しやがって！
（舌打ちをしながら元の場所へ戻り、ＳＭセットを箱に戻して）
（ＳＭクラブの新年の挨拶を箱の上に置いて）
こ、こんなの、ここに置いてやる。俺はそんな趣味ねーからなっ！
（勘違いしてしまった民のおかげて持って帰る気が薄れて）
（というより、そのままのイメージにされたくなく）
（意地を張って置いていく宣言をしたあと、ムスッと怒ったまま部屋を出て行った）


【それでは、そろそろ落ちるぜ】
【話してくれた奴サンキューな】
【See you again】

部屋の備品が増えたね

こんばんは……どなたもいらっしゃらないようですね
(きょろきょろと周囲を見渡して、抱えてきた小包を置く)

……?なんでしょう？
(見慣れない小箱に気付き、近付いてメッセージを手に取り)
年始のご挨拶でしょうか?
………………
(読み進めるうちに頬が染まり、メッセージを手にしたまま固まって)
……こ、ここはそういうお店……では、ないですよね？
その、そういった交流もあるとは伺っていますが、先日もフェリシアーノさんとお話をさせていただきましたし……
とするとどなたかの忘れ物でしょうか？
(残念ながら、名無し以外に浮かぶのはアーサーとフェリシアーノの顔だけだが)
……せ、詮索するのも野暮というものですよね
双方の合意さえあれば、何を使おうと各人の自由で……

……
…………
(そろりとメッセージを箱の上に戻し、中身への興味を飲み込んで後ずさり)
…………知らぬが仏と言いますし
(ドキドキと速まる脈を抑えるように胸元に手をやって、目を伏せ深呼吸して)

さ、さぁ、どなたかいらっしゃるかもしれませんし、お茶の準備をしましょう！


【日付が変わる頃までしかいられませんが、しばし待機させていただきます。】

…あの早漏野郎はどこだ…。
（青いジャケットに黒いズボン、黒と白のチェックのリボンを巻いた）
（黒い帽子を被りドラマCDのVol2の警察の姿で不機嫌オーラをはなって部屋に入り）


>>169
ああ、そうだな。呪いのナンバールームに備品が増えたな。
嬉しい事だ……いっとくけれど、俺は使わないぞ？
――あぁ、でも待った…早漏野郎を捕まえる為に手錠は使おうかな。
（手錠をとろうと机に置いてある箱に向かう）


>>170（桜）
――と…は、ハロー、桜…いてたのか。
（箱の方へ向かおうとするが怒りで我を忘れて為先にいる相手に気づかず）
（そちらに愛想笑いを浮かべながら軽く挨拶をする）

>>171
あ、アーサーさ……
(来客にびくりと肩を跳ねさせ、なおかつ不機嫌そうに箱に向かう様子に息を飲んで)

……え、ええ
年末は失礼いたしました。今年もよろしくお願いいたします
(愛想笑いにつられて微笑を浮かべ、挨拶を返すが)
(迷いなく箱に向かう姿と衣装に、様々な臆測が脳裏をよぎる)

……そ、それは、あの……どなたかの忘れ物だと、思ったのですが……
(アーサーのものなのか、と聞くまでの勇気はなく、視線を泳がせる)

>>172
ああ、あの時か…い、いや、気にするな。
お前が何とも思ってなかったらいい。今年もよろしくな。
（年末の時のことを思い出すと、落ち込んでいた時を思い出し少し眉を寄せるが）
（それを振り払うようにすぐに首をふって、微笑む相手に挨拶をし）

えっ…あ、こ、これは、い、言っとくけれど、俺のじゃないぞ！
こ、これは、そう、そう！昨日、民が置いていったものだ！
だから俺のではない！決して俺のではない！！
（箱に手を伸ばそうとしている手を引っ込めて）
（首をふりながら、慌てて己のではないと必死に訴える）

>>173
あ、そういえば……
(持ってきた小包を開き、テーブルの上に小箱を置く)
アーサー様にお約束していた、紅茶に合う和菓子をお持ちしたんです
……あの、和菓子と言えるか、自信はないのですが……
(小箱からカステラをとりだし、部屋にあった小皿に取り分ける)

そ、そうでしたか
(慌てた様子も、中身がおおよそわかっていれば当然だろうと、怪しむことはなく)
(ほっとした様子をみせたものの)
……置いていかれた、ということは……
(そこに何か意図があったのだろうかと勘繰ってしまい、アーサーと目を会わせることもできず)
……あの、では……アーサー様は、それを……
(言いかけて、アーサーの服装を思いだし)
届けて差し上げるおつもりで、そのような服装を?
(非常に好意的な解釈をして、アーサーを見上げる)

>>174
おおっ…これは、マデイラケーキか…？
それにしてはちょっと違うが…。
（小皿に取り出す和菓子をみて己の所にあるケーキを思い出しながら訊ねるが）
（若干違うなと感じると少し小首を傾げて興味津々に見つめて）
それよりも覚えてくれていたんだな。ありがとう。
さっそく紅茶の準備をしよう。
（一度席を外してティーセットの準備を持ってきてテーブルに置き）
（二つのティーカップに紅茶を淹れて、相手の方へ淹れた紅茶を置き）
（己もソファに座って紅茶を飲み）

あ、いや…こ、この格好は気分的な問題だ。
（訊ねられると慌てた様子で首をふって）
昨日置いていった奴とは別に、俺に失礼な事を言った為少しこらしめようと思ったんだ。
置いていった奴もそこに書いてあるクラブにいっていなく、拾ったらしく、
せっかくだからここに置いていったんだ。
（箱に置いてある手紙を顎でさしたあと、次には興味なさそうに目を閉じて紅茶を飲み）
ま、新しい部屋で何もないから備品として置いておいてもいいと思うぞ。
桜はそれに興味があるのか？やたらと聞いてくるけれど？
（口端と少し上げて訊ねる）

>>175
ふふ、もちろんです
あ……ありがとうございます。催促したようで申し訳ありません
(紅茶を用意するアーサーを見て、恐縮した様子を見せ)
(提供された紅茶と茶器に目を輝かせる)
まぁ……綺麗……それにいい香り
それでは、いただきます
(紅茶を一口飲み下し、ほっと息をついて)
……美味しいです。とっても
アーサー様は紅茶を淹れるのがお上手なんですね
(ほわりと目を細め、微笑みを向ける)

懲らしめる、ですか……
(その中身を使って、と思うとアーサーの性癖を曲解するほかない)
(俯き、妄想を否定するのに夢中でアーサーの続きの言葉はほとんど頭に入ってこない)
……え!?
(問いかけられ、ぱっと顔を上げると見る間に頬を染めて)
き、興味なんてそんな、わ、私は……!
(声にするうちに羞恥心が目を潤ませて、顔を両手で覆って)
そ、その、お話に伺ったことは……ただ、見たことがないものですから……
(火がついたように熱い頬をおさえて、声は次第に消えそうに細くなっていく)

>>176
と、当然だ！一番美味しい紅茶を淹れるのは俺だからな！
（褒められると少し顔をが赤くなり、自慢するように告げたあと紅茶をテーブルに置き）
これは常識だから、お前も覚えておけよ。
（世界中広まっているかのように言い切ったあと、小皿のカステラを持って）
…ん、マデイラケーキと似ているが…少し違うな。
けれども柔らかくて甘くて美味しい…お前の所のこのケーキ気に入ったぞ。
（ケーキの柔らかさに少し驚き目を丸くしたあと美味しそうに食べたて感想をもらし）

ふっ…そんなに興味があるなら、見たらいいと思うぞ？
（顔が赤くなっていく姿が面白く鼻で笑ってしまい）
見ても減るもんじゃねーし、話だけじゃどんなんかわからないだろ。
使うか使わないかはおいといて、一度見ておいて勉強したらどうだ？
（カステラの小皿をテーブルに置いて、遠慮している相手の前に）
（ＳＭセットの箱を置いて、軽く言うように相手に訊ねる）

>>177
はい、よく覚えておきます
(わかりやすく照れた様子に、微笑が重なる)
お口に合ったようで何よりです。僭越ながら、自作でしたので……お気に召したようでしたら、また作ってきますね
カステラに似たケーキがあるのですね……興味深いです
(食べ物の話しになると饒舌に語りだす )

つ、つか……
(平然としたアーサーの様子に言葉を失い、震えながら目の前に置かれた箱に視線を移し)
……は、はい……
(先入観を捨てて見聞をひろめなければ、と、一種の使命感で自分を鼓舞して)
(恐る恐る箱を開け、中身をのぞきこむ)
………手錠に、蝋燭と…………
(それ以上は声には出せず、またじりじりと顔に熱が集まっていくのを感じる)
(それを愉快げに見るアーサーの視線も気になり、とうとう手にはとれないまま)

あ、あの……も、申し訳ございません
そろそろ戻りませんと……
(ちら、とアーサーを横目で見ると、深く頭を下げて)
その、紅茶、ご馳走さまでした
あと……その、勉強に、なりました……
ま、また機会がございましたら、よろしくお願いいたします……
(赤い顔を上げられぬまま、逃げるように部屋を後にした)


【お付きあいありがとうございました。最後が駆け足になってしまい申し訳ありません】
【また機会がありましたら、ご指導下さいね。おやすみなさいませ】

あーあ、アーサーが桜ちゃんいじめたー。
フランシス兄ちゃんに告げ口してやろー。

>>178（桜）
じ、じさ、自作！？…そうか…桜も料理が上手なのか。
（店で買ってものかと思っていた為、自作発言に驚きが隠せず思わず声が上がり）
（桜と同じもう一人の存在を思い浮かべながらポツリと呟いて微笑を向けて）
興味あるか…？今度は、俺がマデイラケーキを作ってきてやる！
（己の所のケーキを興味を持ってくれたことが嬉しく表情が明るくなり）
（思わず爆弾発言…もとい、自信満々に自作すると告げて）

……どうしたんだ？――え、あ…そうか、もう帰るのか。
（楽しげに箱の中を除きこむ相手を見ていたが）
（動きが止まったのが気になり、心配そうに訊ねるが）
（頭を下げるのをみて一瞬瞬きをし、少し残念そうに呟いて）

こちらこそ美味しいケーキありがとう。また紅茶を飲もうな。
そうか…ま、実際触って知識にいれておかないとな。
ああ、またな…Good night…。
（逃げるように去っていく相手に軽く手を振って見送る）

【いや、日付が変わるまでと聞いていたから、少し気になってたんだ】
【だから駆け足でも構わないからな。こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【Σご、ご指導！？ああ…ま、また、その機会があったらな。おやすみ】


>>179
な、何をいってるんだ！？俺は別にいじめてないぞ！
なんだか興味はありそうだったから、俺は背中を押しただけだ。
それを実行にうつすかうつさないかは、桜自身の問題だからな。
見たくないといったら、そのまま無理をせずにすすめなかったつもりだ。

そして、どうしてヒゲ野郎なんだ。
お前はヒゲの手下か何かか！？そしたら容赦しないぞ！？
（箱から手錠を取り出してニヤリと笑みを浮かべる）

さて、そろそろ時間だな。帰ろうか――ッ。
（ＳＭセットの箱を閉めようとするが、ローターとバイブを視界に入れてしまい）
（一瞬身体が熱くなるのを感じるが、それを阻止するかのようにすぐに箱を閉めて）

――チッ、バカ。欲求不満だからなるべく見ないようにしてたのに…っ。
（過去何度か使用したことがあるため、見てしまうと使用した時の記憶が蘇り）
（身体が反応してしまうことは理解していので昨日からなるべく見ないようにしていたが）
（カステラが美味しかった事とＳＭセット見ていたときの彼女の反応が可愛く面白く）
（それにたいして気が緩んでいた己自身に叱るように顔を赤くしながら告げて）

…桜がいないときでよかった。…さて、悪魔の道具は閉めたから帰るか。
――あぁ…忘れてた。せっかく俺のために作ってきてくれたんだ。持って帰らないとな。
（先程ここで一緒にティータイムをしていた彼女を思い出し、今いない事に安心するように呟いた後）
（手錠をもって部屋を出て行こうとするが、ポツンとテーブルの上に残された）
（カステラに気づいて足を止めて、己が気に入ったカステラの小包を持って）
（表情を緩めてカステラを暫く見た後、再び歩みだし部屋を出て行った）

【それでは、そろそろ休むぞ】
【Good night. See you again】

んー…ッ――ダメだ…。
（うつ伏せでソファの上に倒れたまま小さく唸ったあと）
（ぼんやりとした表情でテーブルの方に向き）
（テーブルの上に置いてあるＳＭセットの箱に）
（目的の物を取ろうと黒い手袋をした手を伸ばそうとするが）
（理性を保ったもう片方の手で、箱に伸ばした手を止めて己自身に言うように呟く）

【Good evening】
【待機する】

もうちょっとだ、ほら…！アーサー、箱を開けるんだ
ダメじゃない、理性に負けるな…！
（部屋の入り口でこっそりカメラを構えながら、つい思っていることを声に出してしまう）

はッ…もう無理…。
（小さく息をもらし欲求不満の限度を超したため小さく呟いたあと上体を起してソファの上に座り）
（ジャケットの上で止めているベルトのバックルを緩めてベルトを外し）
（紺色のジャケットのボタンを外し、黒いズボンのボタンを外してファスナーをおろして）
（下着ごとズボンを下ろして、茶色の革靴も脱ぎソファの下に落として、）
（黒い靴下を残したまま下半身を晒して、ソファに座りなおし）

はっ…んんっ……ング――…。
（黒い手袋をしたままの左手で少しかたくなっている己自身を握って擦ると熱い息を漏らし）
（右手は白いシャツのボタンを外そうとするが、手袋したままでは外しにくい為）
（口で黒い手袋を噛んで上に引き手袋を取り払って）
（白い肌があらわになった右手でシャツのボタンを上から外していき）

…ふ…はっ…んんっ…はぁ…ぁ…ぅ…。
（己自身をつかんだ黒い手袋をしたままの左手は強弱をつけて扱き出し）
（肌をさらした右手は、今まで衣で隠されていたため肌が暖かく）
（少し冷たい右手でそっと撫でる様に肌に触れると少し身体を震わし）
（先程より暑い吐息を漏らしながら、肌を滑らしている手を胸元に移動させて）
（冷たい空気で赤く尖っている胸先に指の腹で触ると甘い声が小さくもれる）

【さて…せっかく頂いた玩具だから使おうかな】
【低温蝋燭は一人だと難しいな…】

>>183
【Σわっと…こんばんは。見てないでまじるか？】

わわ、何か始まってしまったっ…！バレたらやばいかな
（焦ってカメラを落としてしまい、それを拾うと慌ててそこから立ち去る）

【退散します！ソロプレイ期待】
【またね！】

>>186
んんっ…ぁ…うっ…はっ…んっっ…ぅ…、
（弄ぶように胸の赤い実を転がすように触り）
（その気持ちよさにソファの背凭れにすがる様に顔を横に向けて）
（肩に埋めるような動きをし、黒い靴下をはいた両足をソファに乗せて）
（Ｍ字開脚の体勢になり、己自身を扱いている手を上下に早めて）

はぁはぁ…んッ…イきそ――ひゃぁッッ！？？
（扱いていた己自身は先程より大きくなりだし）
（赤黒く勃起したモノは限界が近く虚ろな翡翠色の瞳を半開きのまま）
（達しそうな言葉を紡ぐが、突然どこからか音がなり響き）
（その音に驚くのと同時に、そのまま達してしまい、黒い手袋に白い液がこぼれる）

【それは残念だ。ああ、またな。おやすみ】

>>187
はぁはぁ…な、なんだ…いまさっきの…？
どこかで…っ…物が落ちた音なのか…？
（荒い息を整えながら、音のした方を見るが何もなく）
（音がしそうなことを推測するように呟いた後）
（テーブルの上に置いてある箱に視線を移し箱の蓋を開けて）

あった………ん、ちゅ…。
（その中から目的の玩具のローターとバイブを手にとると）
（恍惚な表情で桃色の玩具を交互にみたあと、再びソファに座り）
（卵のように丸くなった部分を口付けをし、そのあとぬらすように舐めて唾液をつけて）

――ぁあっ…ふっ…んん…ぁああッッ！
（その丸くなった部分を萎えた己自身の側面に当てて）
（手袋をした左手で、スイッチを入れると振動が送られて）
（一瞬目を丸くさせながら小さく身体を震わし甘い声をもらして）
（ぎゅっと目を瞑りながら、先のほうへ移動していくと更に刺激が強くなり）
（声がた開く高くなり、亀頭についた精液をローターにつけていく）

>>188
ああぁッんぅ…ふっ……。
（ローターに精液をつけるために己自身にあてていたが）
（亀頭から送られるローターの振動が気持ちよく）
（ローターを持ちながら己自身の先の部分を手で掴んで）
（ローターの刺激に身体を震わしながら甘い声を上げて）
（何度かそれで遊んだあと、尻のほうへと移動していき）

んっ…っ…ァッ…ッ。
（再び両足をＭ字開脚をして、きゅっと締まっている穴に）
（白い液で濡れたローターをあてて、その穴をほぐすように塗っていき）
（振動が穴の表面に当たるたびに眉を寄せて、その度にきゅっと穴が締まり）
（ローターだけでは心配なので、ローターを持った手の人差し指を）
（穴の中にいれると少し痛そうに眉を寄せて）

ンンッ…ヒッ…ァアッ…ぁああっ、んぁ…はぁあっ…
（ほぐす様に指を動かしていき、少し緩くなったところで）
（いれていた指と入れ違いに、丸いローター中にいれるが、少し苦しかったのでぎゅっと目を瞑るが）
（丸いローターが中に入るとスイッチを入れたままなのでさっそく中で暴れ出し）
（中であばれるローターの刺激に、甘い声と洗い吐息が混じて部屋に響き翡翠色の瞳から涙がこぼれる）

>>189
はぁはあっ――ヒああァぁっっ！！
（Ｍ字開脚の体勢を崩して足を下ろすと、中に入っているローターが）
（前立腺をかすめて、ビクンと大きく身体が反応し背が一瞬弓形になったあと）
（身を預けるようにソファの背凭れに身体をうずめて）

はぁっ、ぁあっ…きもち…ぃ…もっと…しげき…。
（ソファに埋まりながら、中の気持ちいい部分を刺激してくるローターに）
（熱い吐息を漏らして素直な感想をもらし、もっと激しくしてほしく）
（そのように呟きながらローターのスイッチを強くし）

ぁああぁああぁッッ！！んぁっ、はぁッ…んああっ…
あぁっ、また、またッ…イく…イきそッッ――――！！
（中で暴れているローターが更に暴れだし、その強い振動が気持ちいい部分にあたって）
（その刺激に堪えられなく甘い声を大きく出してしまい）
（前立腺を刺激していた為、萎えていた己自身が大きく勃起していて）
（それを潤んだ瞳でみながら、スイッチをソファに置いて黒い手袋の手で触って扱き）
（二回目の精液を吐かそうと手を動かし、限界の言葉を吐きながら再び達する）

>>190
はぁはぁ…ぁぁ…っ…んんっ…。
（乱れた吐息を吐き、呼吸を整えようとするが）
（中で激しく暴れているローターが整えることを許してはくれなく）
（乱れた息の途中途中に甘い声がもれ出し、もう一つ己の横にあるバイブに）
（潤んだ翡翠色の瞳で視線を落としたあと、再び白い液で汚れた黒手袋をした手で）
（ピンク色のバイブを取り、卑猥な形をした部分を白い液がついた手袋で触って）

んぁあ――…はぁはぁっ、まだ…たりな…ぃ…んんっ…ちゅ…んん…っ――はぁ…。
（己の中で暴れているローターを肌を晒している手で取り出し）
（己欲するモノは止まらなく、精液のついたバイブをみるとうっすらと笑みを浮かべて）
（先のほうから口を含んで、己の精液の苦味が口の中に広がり一瞬眉を寄せるが）
（唾液まみれの口は止めることはなく、卑猥な形をした桃色のバイブを唾液で）
（ぬらしていき最後は大きく舌で舐めて口を離していき）

はぁ…はぁ…はっ…ふっ…。
（ソファの上に四つん這いになって、肌を晒した右手でバイブを持ち）
（精液で汚れた黒い手袋をした左手でローターでほぐれた穴を広げるように尻を引っ張って）
（バイブを尻にあてがうように移動させて、バイブが穴に触れると）
（どのような痛みと刺激でどんなふうに快楽が襲ってくるのかとおもうと息が荒くなり）
（恍惚とした表情のまま口元は笑みを浮かばせる）

>>191
ンッンッ…ハッ…ンン…ッ…ンンン…。
（バイブを持っている手を動かして、ほぐれた尻の穴の中へ埋めよとするが）
（バイブの大きさに苦しそうに眉を寄せて、短く息を吐き）
（尻を持っている左手にも力が入り、小さく唸りながらバイブを少しずついれていき）

はぁ…ン――アアあァアああァッッ！！……くっ…っっ…。
（ゆっくりとはいっていくのがじれったくなり）
（四つん這いになっていた上半身を起して、バイブをソファの上において）
（一呼吸したあと、体重をソファの方へかけてバイブを一気に貫くように動かすと）
（バイブの中を貫いてくる痛さに切ない悲鳴が上がり、己の中にバイブがおさまる頃には）
（涙を頬に伝わせて眉を寄せて俯きながら痛そうに少し身体を震わし）

ん…はぁ……ぁっ…ん、はっ、あっ…。
（痛みが少し和らぐと、尻を少し動かしバイブが己の中を擦り）
（気持ちよさそうに表情がゆるみ、きゅっとバイブをしめつけて）
（身体を上下に動かして、肉壁を擦り付けられる刺激に再び甘い声がもれ出し）

はっ…はぁっ――ぁあッ……た、たしか…ここ…――ふぁあっっ。
（バイブが己の中におさまったため、再びソファに座りなおし）
（大きく動いたためゴロッと己の中で動くと身体をビクと動き）
（先程ローターで気持ちいい部分を探った場所を探すようにバイブを両手で動かし）
（その部分が見つかると、身体をビクビク動かしながら手は止めず、その部分をせめる）

>>192
ぁぁ…んんぅ…やっぱりきもちいぃ…もっとぉもっとぉ…――はぁああっ。
（再びＭ字開脚の体勢でバイブを手で動かし、前立腺をせめていたが）
（物足りなくなり、強請りの言葉を発しながらスイッチをいれると）
（バイブが動き出して、更に気持ちいい部分に刺激が送られると甘い声がもれて）

あぁっ、はっ、く…んんっ、やぁ…いい…いいっ…きもち…ぃいっ。
（動き出したバイブを右手で出し入れをするように動かし）
（その動きに合わせるように、熱い吐息と声がもれ出て）
（バイブの刺激の快楽に溺れて翡翠色の瞳を潤ませながら感想をもらして）

へへ…ぁっ…これをつけたらッ…んぁっ…どうなるんだろぉ？
（薄っすらと笑いながら、先程使っていたローターを手袋した左手で取り）
（スイッチを入れて、振動する丸い部分を掴みながら）
（舌足らずなしゃべりで、再びかたくなっている己自身をみて）
（楽しそうに笑みを浮かべながら少し小首を傾げて、先端の方へローターを近づけて）

ぁ…ああっッ！…ぁあっ、いやぁ…さいこぉっ…どっちもきもっちいぃぃっ。
（先端に亀頭をつけると振動が送られてきて、とろんとした表情を浮かべながら嬌声を発して）
（己の中と外で刺激を送ってくる玩具に艶かしい声で感想をもらして）
（更に快楽を求めるようにバイブを動かし、勃起している己自身にローターをあてて動かし）
（そしてローターごと勃起したソレを掴んで扱いていき）

はあああっ…んっ、ああッ…はぁ、ああ、ぅ、んんッ…もうダメッ――あああぁっっ。
（快楽の頂点にいきそうなのか、嬌声も声もたえまなく吐き出されて）
（双方の瞳を潤ませながら限界の言葉を短く告げたあと、三回目の射精がおとずれて）
（最初と違って少なくなった白い液が全て吐き出されると力が抜けたように）
（ソファの背凭れに全体重をかけて身体をあずけて）

はぁはぁ…――ンンンッ………はぁはぁ…っ…はぁはぁ…。
（小さく息を整えたあと、眉を寄せながらバイブを己の中から取り出して）
（ソファの上に上体を倒して横になり）
（スイッチが入ったまま双方の玩具の振動の音を聞きながら）
（暫く天上をみて乱れた息を整えるように息を吐いていき）

……シャワーしよ……。
（ソファに横になったまま、欲求不満を解消してくれた玩具をちらっと見て）
（ゆっくりと手を伸ばし、己の欲求が解消された為、玩具の振動を止めて）
（仕事を終えた玩具を見ながらソファから身体を起して）
（ポツリと呟いた後、脱いだものを拾い上げてソファから離れ目的の場所へと向かった）

【ソロプレイを始めるのはいいが、いつも締めるのに困るんだよな…】
【長く居座ってしまってすまないな。これで締めるぜ】
【数レス…じゃねーな…とりあえず感謝。それでは、これで休むぞ】
【Good night. See you again】

--------------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------------
（ハサミで切取り線を切って、昨日の事をなかったことにしていく）



Good evening.
今日は、天気がよく気持ちがいい日だな。
（テーブルの上にティーセットが置いてあり）
（足を組んで椅子にすわり、欲求不満もなくなり清々しい表情で）
（紅茶を飲んでいくが、外の天気は悪く風がもの凄く吹いていて）

そよ風が木の葉を揺らしていて、自然の音楽というものはこういうものなのか。
実に夜の休息にピッタリな音楽だ。
（閉まっている窓が強風でガタガタと鳴らしていく）

【待機する】

(切り取られた辺りを糊でぺたぺた貼り付けておく)

>>195
ああ、こんな深夜に壁貼り屋か。
深夜業ご苦労様…――と、言うとでも思ったか！
（糊で貼っていく相手を見ながら注意をし）
せっかく気持ちいい夜で始まったのに、余計なことをしなくていいぞ。
（指で指しながら注意をする）

気持ちいい夜には気持ちよくなるものが必要だよね。

っ【怪しげな香りを放つハーブティー】

>>197
何を言っている気持ちよくなるものなら、紅茶があるだろ？
紅茶にかなう飲み物なんてどこを探してもないからな。
（自信満々に告げたあと、紅茶を一口をのみ）

――で、これは何だ？どうみても香りが怪しいぞ。
（テーブルに置かれたハーブティーをみて怪訝な顔をする）

飲んでみると良いんじゃない？
まさかあんな暗黒物質を生成するアーサーが怖いなんてことないよね！
ね？

という訳で名無しはお風呂に行ってくるのでごわす！ﾉｼ
楽しみにしてるね！

>>199
お前…どうみても怪しいのに飲めるわけないだろ？
（怪訝な顔をハーブティーから相手の方に視線をうつし）
な、何を言ってるんだ！俺はそんなもの作った覚えはないぞ！
きっとお前は悪魔かなんか見たんだ！
そしてその悪魔に俺がそんな物を作ったという偽情報をいれられたんだ！
全く悪魔に狙われるなんて、修行が足りないぞ！
心に隙を見せなければそんなものは……
（自分をフォローする為に悪魔のせいだと淡々と説明していき）

――こら、一生懸命説明しているのに途中離脱するんじゃねーよ！
これ以上悪魔にのっとられても知らないからなー！
（少し不貞腐れた表情でお風呂退散していく相手を見送り）

――で…これは何だ…？怪しい怪しい…怪しいとわかってて飲むバカはどこにいるんだ？
（紅茶を飲みながら眉を寄せて、怪しげな香りを放つハーブティーを見下ろす）

終電

>>201
――と…もうそんな時間か。
終電なら、そろそろ帰らないといけないな。
それか終電を逃してしまったのか？
もしそれなら、ここの別荘は部屋が多いから泊まっていくといい。
俺もこちらに泊まっていこうと思っているから、
もし何か分らなかったら俺が泊まっている部屋にある電話にかけてくれ。
（己が泊まっている部屋の番号を紙に書いて渡し）
それでは、先に失礼する。Good night.
（ティーセットと民が置いていったハーブティーを片付けて部屋を出て行った）

【それではそろそろ休むぞ】
【Good night. See you again】

Good evening.
起きたら雪がつもっていた。
入り口が雪でふさがってたから、
雪だるま作って雪かきしておいたぞ。
いい運動になった。
（溜息をついてソファに座る）

【待機する】

さて、そろそろ帰ろうか。
（部屋を出て行った）

【待機終了】
【Good night. See you again】

キリ番

HEYアーサー、いないのかい？
せっかく雪遊びしようと思ったのになー…
とりあえず上司から預かった紙を置いていくんだぞ！

【自己紹介のテンプレート（必須ではない・項目も必要なのを選ぶor付け足す）】

【名前】 アルフレッド・F・ジョーンズ
【国名】 ア.メ.リ.カ.合.衆.国
【性別】 男
【年齢】 19歳
【身長】 177cm
【性格】 ポジティブでエネルギッシュ。
読める空気を敢えて見つけずにいる模様。
アーサーへのイタズラが好きだが押しには弱い。特に女の子の。
他の方々にもイタズラする可能性があるのでそのときは温かな気持ちでお仕置きしてあげてほしい。

【性癖】 先ほども書いたがイタズラが好き。
なのでイタズラが破廉恥な場合もある。
しかし押しには弱いので少し強気に出れば対処可能。
優しくされるのが好きだが痛くされ慣れてないため痛いことをするとごく稀に泣き顔が見える、らしい。
【ＮＧ】 死、切断、ふたなり、スカトロ、リョナはやめてあげて欲しい。
【嗜好】 女の子大好き。けれど最近男同士も…らしい。
女体化は事前申告をお願いします。
幼体化は意外と好きだったりする。

しょうがないなー、誰か来るまでハンバーガー食べて待ってるんだぞ！

【初めて参加させていただきます、
至らない点もあると思いますがよろしくお願いします】

そろそろ上司と約束の時間だからオイトマするんだぞ！

【待機終了するよ】
【Good bye!】

そろそろ上司と約束の時間だからオイトマするんだぞ！

【待機終了するよ】
【Good bye!】

あ、あれっ？連投しちゃったんだぞ！
sorry!
【本当にごめんよ！】

ドジっ子アルフレッド可愛いな
温かな気持ちでお仕置きしたい

昼間だと難しいだろうね。夜も割と人のいるときといないときで落差激しいし。
また夜に来て欲しいな。

はー……寒いですねぇ
(何やら食材を手に部屋に入ってくる)
(襟巻きをとって部屋をぐるりと見渡して、台所らしき場所に足を向けて)

ふふ、どなたかいらっしゃると良いのですけれど
(餅を焼き、小鍋で小豆を煮始める)

【しばし待機させていただきます。】

寒いときには何か温かいものが食べたくなるねー…
桜ちゃんは何を作ってるのかな？

>>215
……あ、こんばんわ
ええ、やはり温かい汁物を頂きたくなりますよね
今ちょうどお汁粉を作っていたんです
よろしければ召し上がっていかれますか？
(来客に気付き、お椀にお汁粉をよそって、木の匙を添えてテーブルに置くと)
甘いものが苦手でしたら、今お茶をご用意しますので少々お待ち下さいね
(はっとしてパタパタと台所に戻って、お茶を手に慌てた様子で戻ってくる)

お汁粉大好きだよ！ありがたくいただくね！
ケーキも好きだけど、たまにはあんこの甘さも欲しくなるよねー

>>217
あぁ、良かったです
(ほっとして、無表情をわずかに緩めて)
私も甘いものには目がなくて……
あんこは良いですよね。良いお砂糖で作ると上品な甘さで……
(どうぞ、とお汁粉をすすめてから、自分も一匙口にする)

名無しさんはどんなお菓子がお好きなんですか？

お菓子は何でも好きかなあ。あんまり量は食べないけど、
ポテトチップスもシフォンケーキも好きだし、カステラも好きだし、
豆大福も良いね！あんまり喋ると食べたくなるから困るね…
(いただきますしてから、お汁粉を啜って、ぷはーと息を吐く)
あ、そうだ。桜ちゃんにも質問を返しても良い？

>>219
今はお菓子も色々食べられて良いですよね
お店に行く度、目移りしてしまいます
(もぐ、と小さく一口お餅を口にして)
……は、はい。なんでしょうか？
(ごくん、と慌てて飲み込んで、畏まった様子で質問を待つ)

HEY!みんなでオシルコパーティーかい？
楽しそうだね！DDD!

【昼間のアルフレッドだよ、よろしく！】
【Nice to meet you 名無しand桜！】

>>220
そうだね。洋菓子も和菓子もそれぞれ良いと思うよ。
生クリーム入りのどら焼きとか邪道っぽいけど、個人的には好きだな。
生クリーム入りの大福もね！なんか疲れてると甘いもの食べたくなるしねー。
(むぐむぐとお餅を口に含みつつ、ときどき汁を啜って)

……ずばり、桜ちゃんの好きな体位は何かな？

>>221
Good evening！……これパーティになるのかな？
お汁粉美味しいよー
(ずずーっとお汁粉の残りを啜りきって)

>>221
は、初めまして。本田桜と申します！
(新たな客人に席をたち頭を下げて)
お汁粉、ご存じなんですね
よろしければお一ついかがですか？
(台所の網の上には、まだ２つの餅が膨らんでいる)

うぅー…お腹すいたんだぞ…
俺はシャワーを浴びてくるから20分後から待機しようかな。

Good evening！
オーブンがなおってケーキが作れるようになったぞ！
前に桜と話していたマデイラケーキを作ってみた！
（黒い物体をお皿に乗せながら嬉しそうな表情で部屋に入ってきて）

――っと、アルフレッド…お前もここに来たのか？
（弟の姿を確認すると少し驚いた表情をする）

【アルフレッド、初めまして。よろしくな】

>>222
ええ、伝統的なお菓子も良いですが、新しいものも美味しいですものね
最近はドラマの影響でｼﾍﾞﾘｱが人気らしいですね

た……た、いい、です、か……?
(ストレートな質問に、ぽっと頬を染めて俯いて)
え、ええと、その……は、恥ずかしながら、あまり経験がないもので……
……な、慣れ、というか……正常位が、まだ、安心できます……
(やっと名無しの耳に入るくらいの小声で答える)

>>225
アーサーだ！Good evening！
(何やら怪しげな物体を見つけて、硬直)
……………さて、名無しはお暇するとしようかな。
あ、桜ちゃんに好きな体位聞いておいたから、
アーサーがその体位をかなえてあげると良いと思うよ、うん。
桜ちゃんお汁粉ごちそうさま！それじゃあまたね！
(ぶんぶんと手を振って去って行く)

>>224
【あら、ご都合が悪いのでしょうか？】

>>225
あら、アーサー様も……こんばんは
あ、忘れず作ってきて下さったんですね！嬉しいです……?
(約束のケーキを作ってくれたと聞いて目を細めるが、黒い物体を目にして)
(語尾が弱々しく消えてゆく)

ま、まずはどうぞこちらへ
今日は私がお茶をご用意しておりますので

>>227
Good evening！――ちょっとマテ！
今から俺の素晴らしいケーキの試食会なのに、どうして帰るんだ。
（そそくさと部屋を出て行こうとする相手を見ながら少し不貞腐れて）
え？は？体位？お前なー…そんなの淑女に直接聞くなよ。
それでも紳士かー！お前は！
俺のケーキ食べて、紳士というものをちゃんと学んで帰れー！バカー！

ふー…シャワー気持ちよかったんだぞー…
あ、アーサー、来てたのかい？
(タオルで髪を拭きながら)
わーお！俺の分のオシルコ&#8252;&#65038;
thanks、桜！
【待機するよ】

>>228
Good evening♪桜！
ああ！前、桜が俺のためにケーキを作ってくれたから
俺もお返しに桜のために作ったんだ！
（前回の事を思い出すと嬉しそうに話しかけながら皿の上の物体を見せて）
嬉しいか？そうか、嬉しいのか！ああ、今そっちに行くぞ！
（小さくなったが相手の感想が聞こえて表情を明るくしながら）
（相手のほうへ進んでいき、その場に座って机に己が作ったものを置くと）
（黒い物体の欠片が、白い皿に落ちて焦げ臭い匂いを発する）

アーサーのケーキかぁ…懐かしいなぁ…
食べたくはないけどね！DDD!

>>230
なんだ、俺が来ていたら悪いか。
来て早々挨拶もせずに浴室へ行きやがって。
俺はそんな教育した覚えねーぞ。
（礼儀がなってないことに腹を立てて怒りながら注意する）

>>232
ぐっ……ああ、べ、別にお前のために作ったわけじゃねーから、
お前は食わなくていい！これは桜のだからなっ！
（食べたくないといわれて、少し傷つき眉を寄せて）
（不貞腐れた表情で腕を組みながらフイっと相手から顔をそらす）

>>227
あら、もうお帰りですか？
大したおもてなしも出来ず申し訳ありません
よろしければまたお話ししてくださいね
【お声かけいただきありがとうございました。機会がありましたら、またよろしくお願いいたします】

>>230
ふふ、お口に合うと良いのですが
どうぞ召し上がって下さい
(アルフレッドの分のお汁粉を用意して、喜ぶ様子にこちらも笑みを浮かべる)

>>231
え、ええ……
(目の前に置かれた物体を注視しつつ、無表情のままごくりと唾を飲み込んで)
そ、それでは、いただきます……
(黒焦げの物体に手を伸ばし、小さめの欠片を口に入れて)
…………
(余りに予想を超えた苦味と甘味と酸味とえぐみと生臭さに吐き気を催すが)
(涙目になりながら飲み下して)
い、今までに食べたことのない味です……
あ、よ、よろしければお茶とお汁粉を召し上がって下さい……
(勧めながら、自分もお茶を飲み下してなんとか息をつく)

Attendez, s'il vous plait,アーサー…。
そうやって怪しげなものを、
みんなに食べさせようとするの止めなさいってば。

あとその…何て言えば良いの？matiere sombre？
dark matterって言う方が正しく伝わるのかな。
そんな冒涜的なもの突きつけないで、ちゃんとゴミ箱に捨てなさいね。
(アーサーの背後から足音を消してすっと現れ)
(持っている皿に乗ったままの黒い物体の１つをつまんで)
(反対の手に持ってたビニールの袋にぽいっと仕舞い込み)

Salut！アーサーにアルフレッド、それにma chere桜。
お兄さんはこの物質をちょーっと、
まあ然るべき安全な所に隔離して来るから、お兄さんがいない間も楽しんでいってね！
(アーサーの背後に立ったまま、軽く手を振って挨拶をすると)
(桜にのみchu♪と投げキッスを飛ばして、そのまま踵を返して立ち去って行く)

【トリップをなくしちゃって申し訳ないけど、◆Rb2ACgCDyAのお兄さんだよ！】
【見つからなかったら新しいものでご挨拶がてら、一言だけ。】
【良い雰囲気の所をお邪魔してごめんね。A tout a l'heure.】

あーあー、ごめんって。
君はいつも細かいなぁー…
Happy NewYear,アーサーand桜。

そんなことよりどうだい？
チョコレートの匂いのシャンプーつけてみたんだ！
浴室のも変えて置いたんだぞ！


(アーサーのケーキをつまみ食いして)
むぐむぐ…なんだ、意外に美味いじゃないか！

>>235
おっ！そ、そうなのか？
（相手が黒い物体を食べる姿を）
（少し胸の鼓動を早くならしながら期待の眼差しを相手に向けて）
（感想をきくと、もの凄く嬉しそうな表情を浮かべて）

マデイラケーキは俺の所の伝統的なスポンジケーキなんだ！
レモン風味で少しさっぱりしていて、紅茶ととてもあう俺のところケーキだ。
桜が泣くほど喜んでくれてとても嬉しいぞ。
（相手の行動の意図を１８０度間違った解釈でとらえながら）
（嬉しそうな声で己の所のケーキを説明したあと、勧められたものに視線を落とし）

お茶とオシルコ？なるほどこれが噂のオシルコか…。
――んぐーー…ん、甘くて美味しいな。
（餅を伸ばして歯できって、控えめな甘い味が口の中に広がると）
（嬉しそうに口を動かし、相手と正反対の表情を浮かべる）

あ、俺もケーキ持ってきたんだぞ！

桜もアーサーの真っ黒な…まぁちょっと美味しかったけど…ケーキじゃなくて、俺の地球色ケーキを食べるといいよ！
美味しいんだぞ！

【Happy NewYear,フランシス。よろしくね！】

>>236
あ、は、初めまして。本田桜と……
(次々と現れる客人に、落ち着きなく立ち上がって挨拶をして)
え、え、あ、その……
(慣れた様子でアーサーの作り出した暗黒物質を処理する手際の良さに、目を白黒させて)
は、はぁ、はい……あ、あの……
(投げキッスに頬を染めて、さってゆく様子を呆然と見送る)
また……機会がありましたら、よろしくお願いいたします

>>237,239
あ、明けましておめでとうございます
……まぁ、良い香りですね
(アルフレッドの漂わせる香りににこりと笑いかけながらも)
(これではお汁粉の甘さでは物足りないかも、と不安を覚える)

お、美味しい、ですか……
(が、その反応を見て、それどころではなさそうだと冷や汗を流す)

は、はい、いただきます……
(さらに毒々しい色に震えながらも手を伸ばし)
(あまりの甘さに胸焼けを起こしながらも飲み込んで)
あ、甘くてその、食べごたえがありますね

>>238
あ、あぁ、レモンの酸味だったんですね……
(嬉々として語るアーサーの説明に、納得した様子を見せつつも)
(その説明からはとても出来ないだろう味はまだ口の中に残っていて、段々血の気が引いていく)
そ、その、提案なんですが……アーサー様にはゼヒお茶を淹れていただきたいのですが、お菓子までご用意いただくのは気がひけますので
今後はお菓子は私に用意させていただけないでしょうか？
(じゃっかん震え声で、遠回しにお菓子を持ってこないようお願いする)

あ、お汁粉、お口に合ったようで良かったです……
(相手の味覚に疑念を抱きつつも、自分の作ったものを褒めてもらい、素直に笑みを返す)

(黙ってアーサーのケーキをもくもくと食べる)
んぐ、もぐ、もちょもちょ…
(シェイクを音を立てて吸う)
ズーッズコーッジューッ
(合間にお汁粉を飲む)
ジュルルッ、
…げほっ、げふっ！
(餅で喉を詰まらせる)

>>236（フランシス）
ゲッ…――あっ、こらっ！何するんだ！
（ライバルの言語が聞こえると嫌そうな表情を浮かべるが）
（己の作ったものがとられると、怒りながらそちらを振り向き）

ああ〜〜っ！俺が頑張って作ったものがああぁっ！！
（己が頑張って作ったものがゴミ箱に捨てられるのを見ると）
（切ない叫びを上げながら右手を前に出して）

お前なーっ！人が頑張って作ったものをゴミ箱に捨てるなよ！
これはマデイラケーキと言って、俺の所の伝統的なスポンジケーキなんだからなー！
（己の作ったものを変な名前をつける相手にたいして怒りと）
（捨てられた悲しみをぶつけるように、眉を寄せながら告げて）

テメェが来たから何もかも台無しだーー！
お前のせいだ！お前のせいだ！この恨み絶対に晴らしてやるからなーーっっ！
（少し泣きながらさっさと去っていく相手を見送る）

【ああ、トリップの変更了解した】
【今度会った時は覚えてろよー！】


>>237>>239（アルフレッド）
細かくないぞ。これは一般的なことだからな。
一般的なことがかけているなんて、立派な大人じゃねーしな。
ん、それでいい…――Happy new year。アルフレッド。
（今まで怒りながら注意していたが、改めて挨拶を聞くと）
（表情を緩めて己も新年の挨拶をかえし）

ん？チョコレートの匂いのシャンプー？
お、お前どんなのつけてるんだ…まぁ、甘くていいと思うが…。
（少し驚いた表情をしたあと、少しがっくりと肩を落として）
（甘くただよってくる香りに少し表情を緩めて）
はあぁっ！？別荘の浴室においてあるシャンプーまで変えたのか！？
お前は余計な事をすんじゃねーよ！
（信じられない言葉に眉をピクッと動かして再び起こりながら注意をし）

た、食べたのか…ま、まぁ…食べたなら仕方ないな。
なんだよー。その派手なケーキは。まったくセンスがねーな。
（己のケーキを食べた事が少し嬉しく）
（ド派手なケーキにケチをつけるがさほど驚くことはなく）
（普通に青い色のケーキを食べていく）

>>240（桜）
ん？そうか？俺はお菓子作るの好きだから別に遠慮はいらないぞ。
まぁ、お菓子作るより紅茶淹れる方が好きだけどな！
（お茶を飲みながら遠慮する相手に小首を傾げたあと）
（自慢げに己の紅茶の話しに変えて）
また紅茶にピッタリなお菓子を用意してくれるなら、別にそれでも構わない。
（遠回しの言葉を理解せずに、前回みたいなお菓子に巡りあえると思うと嬉しくて）
（やわらかな表情を浮かべながら相手の提案に乗り）
異文化交流というのは、大切なだから！美味しいものまってるぞ！
（相手に命令するように告げた後、再びお汁粉を食べていく）

>>242
(コーラを飲んで復活)
うん、さっきは挨拶が遅れてごめんよ。


チョコレート、いい匂いだろう？
(アーサーの肩にまだ濡れたままの頭をぐりぐりと擦り付ける)
…ん？桜はなんで顔色が悪いんだい？
具合でも悪いのかな？
コーラでも飲んで元気出すんだぞ！

>>241
ご、ごめんなさい、大丈夫ですか？
お餅、小さく切っておけば良かったですね
(むせるアルフレッドの背中をさすり、間近で顔を見上げ)
(距離の近さに気付いて一瞬固まり)

……し、失礼しました！その、気安く殿方に触れるなんて……
(頬を染め頭を下げて、ふるふると震える)

>>243
え、ええ。それはもちろん……
あ、余りにもアーサー様の淹れて下さった紅茶が美味しかったものですから
(これは嘘ではないと、少し語気を強める)
はい、私も勉強して、喜んでいただけるお菓子をお持ちしますね！
(ほっとした様子で、話がまとまった喜びを声にも表情にも滲ませる)

>>245
Th、Thanks,桜…
き、気にしなくていいんだぞ…
(思いがけず慣れない密着に顔を赤らめる)

>>244（アルフレッド）
ん、わかればいいんだ。
（素直に謝罪する相手を見て頷き）

ああ、いい匂い――お、おまえっ！
ちゃんと髪をふけよ！バカ！
（肩がびしょびしょに濡れると眉を寄せながら）
（相手のタオルをもって、相手の頭を拭きながら注意する）


>>245（桜）
ああ！そうだろ？俺の淹れた紅茶は世界一だからな！
（褒められると調子のり、胸を張りながら自慢をし）
ああ、楽しみにしているぞ。その時はまた美味しい紅茶を淹れよう。
（微笑みながら告げたあと、お汁粉を全部食べ終わる）


さて…ちょっと浴室いってきて、シャンプーを元に戻してくる。
（席を立って少し溜息混じりに告げながら部屋を出て行った）


【それでは、避難所の方に移動してくる】
【楽しいティータイムをありがとう】
【See you again】

>>244,246
い、いえあの、大丈夫です……!
(顔色を青くしたり赤くしたりと、せわしなく心臓も鳴り出して)
(ふう、と一つ息をつき胸を抑えて落ち着きを取り戻す)

……え、ええと、その……
すみません、殿方とこういったところで何を話せば良いのか……
(アーサーが退室してしまい、急に二人きりになったことに戸惑い)
(先程の接触もあってまた落ち着きなく視線をさ迷わせる)

>>247
あ、わざわざ申し訳ありません……
(少しだけ使ってみたかったと思ったが、顔には出さず)
(部屋を後にするアーサーを見送る)

【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】

アーサー行っちゃったのかー…
ふたりきり、だね。
せっかくだしその、ちょっとだけ…
あの、、、あれだよ、
…あっ、桜、ほっぺたにケーキのクリームがついてるんだぞ！
(さりげないふうを装いながら指で桜の頬からクリームをぬぐいとり、その指を顔を赤らめながら舐める)

【アーサーいってらっしゃーい】
【シャンプーは買えたらダメだぞ！】

>>249
え、え、ええ……
(改めて二人きりと言われると、落ち着いたはずの心臓まで脈を早くして)

え？あ、わ、私ったらーーひゃあっ!?
(予期せぬ感触に声を上げ、舐められた頬を抑えて)
あ、ああああの、アルフレッド様……?
(かああ、と顔に血が上るのを感じながら、目を瞬かせる)

【ごめんなさい、思い切り読み間違えてレスしてしまいました……】

あ、甘くて…美味しいんだぞ…。
…もしかしてこういうことしたら菊に怒られるのかい？
気分を害したならごめんよ、でもほら、せっかくふたりきり、なんだしさ…


【読み間違えなら気にしないでくれ。
俺もよくあるから】

い、いえあの、そのようなことは……
こ、ここに参りましたのも、その……
(言いにくそうに視線を反らし)
ーー心身共に、他国の皆様や民の皆様と交わって見聞を広めるため、ですので

あの、アルフレッド様は……わ、私のような者でも……
その……よろしいのでしょうか……?
(恐る恐るアルフレッドを見上げる)


【ありがとうございます。それと……】
【勝手ながら、本日は２時頃に退室いたしますので、ご承知おき下さいね】

桜は、すごく、魅力的、だよ…

そ……そう、でしょうか……
その、欧米の皆様のようにスタイルが良いわけでもありませんし……

【いま間違って投稿したかもしれない。気にしないでくれ。】

桜は、すごく魅力的だし…あーほら、ヒロインにぴったりだろう？

だから今日は…
(桜の肩を抱き、桜の額、瞼、頬、そして唇にキスをする)
これで我慢するよ。
…アーサーほど上手くはないけどね。
また会えたときにゆっくり色々シよう。

>>257
ーーっ
(肩を掴まれ、びく、と一瞬身動ぎして)
(思わず目をつぶり、唇の感触にどきどきと胸を鳴らして)
(唇を重ねると、もう一度だけ肩をすくめて)

ーーえ、あ……
あ……は、はい……
(目を開けると、アルフレッドの顔を見上げて)
(ぼうっとしたまま、わけもわからず頷いてしまう)

……あ、あの、今日はもう遅いので、そろそろ失礼しますね
また……お会いできましたら……
(続ける言葉に迷い、一度句を切って)
……よろしく、お願いいたします
(何を、とまでは言えずに、襟巻きを手にして)
それでは、おやすみなさいませ
(ぺこりと頭を下げると、逃げるように部屋を後にした)


【それでは、これで落ちますね。お付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】

それじゃあおやすみ。
(最後にもう一度頬にキスをして)
【いい夢みてね、Good Night】

キリ番

こんにちは……どなたもいらっしゃらない、ようですね

……そういえば、こちらには浴室もあるんですよね
(昨夜のやり取りを思い出し、興味本位で覗いてみようと)
(浴室を見つけ中を伺うと、チョコレートの甘い匂いが漂って)
……ひょっとして……
(シャンプーを手に取ると、アーサーが処分したはずのチョコレートの香りのそれで)
(諦めていただけに嬉しく、目を輝かせる)
せ、せっかくですので一度だけ……

……はぁ。思ったほど強い匂いじゃないですね
甘い匂い……幸せです
(ついゆっくりお風呂を楽しんでしまい、湯気をたてチョコレートの香りを漂わせて)
(ふにゃりと笑んでソファに腰を下ろし、髪をタオルで拭う)


【しばしのんびりと待機させていただきます。】

●REC

(髪もすっかり乾き、お茶も二杯目を飲み終わり)
……そろそろ戻りますかね
(ソファから立ち上がり、片付けを終えると、そのまま部屋を後にした)

【これにて失礼します。スレをお返ししますね。】

避難所の場所が新しくなったから、お兄さんが華麗にお知らせしちゃうよん♪

ヘタリアなりきり総合避難所4（パソコン）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389459943/l50
ヘタリアなりきり総合避難所4（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1389459943/

ふあ…ふあーあ…ああ、もうお兄さん昨日年甲斐もなくはしゃぎ過ぎちゃったかしら…。
もう眠くなって来ちゃった…。

(カットソーの上にブルーのニットと、真紅のスリムパンツと言うラフなスタイルで現れ)
(扉を開けて入室すると、ふらふらとソファへと向かい、俯せにぼふっと倒れ込んで)

こんな所で情けない寝顔を晒すなんて、お兄さんにはできなぁーい。
(アーサーと王耀に寝言を聞かれた過去はすっかり忘れた様子で)
(クッションにもふもふと頬ずりしつつ、だらしなく両足を投げ出してソファに寝そべり)
(言葉とは裏腹に、うとうとと眠そうに瞬きを繰り返して)

【ちょーっと早過ぎちゃったかな。】
【眠気と戦いつつ、避難所のお知らせも兼ねて待機してみるよん♪】

Hallo,フランシス。
(チョコレートの匂いを漂わせながら部屋に入る)
随分眠そうだね！
(フランシスの頬をつついて遊んでいたが、なにかを思いついたように目を輝かせ)
(どこからか持ってきた油性マジックでフランシスの顔に落書きを始める)
【待機するよ】

>>266
んー…Bonsoir.お兄さんにしては珍しく、夜更かしし過ぎちゃったかな…。
(ソファから顔だけをあげて、簡潔に挨拶を済ませると、またクッションに顔を埋め)
(シンナーの匂いがすると目を開け、油性マジックを見て嫌な予感に眉間に皺を寄せ)

…ちょっと、何しようとしてんの？お前が幾らle bebeでも、それはないんじゃない？
(珍しく怒気を含めた低い声音を発し、マジックが顔に付く前に、ペン先を直接掌で覆うように掴んで)
(アルフレッドに背中を向け、背凭れの方を見るようにごろりと寝転がり直し)

(フランシスが珍しく低い声で怒るので僅かに慌てて、)
s,sorry！本当はココアを入れたから飲んで欲しかっただけなんだぞ！
(少し焦って近くのローテーブルを指さす)

>>268
(横向きになり、長い脚を収めるように膝を丸めた体勢のまま)
(うつらうつらと船をこぎ始めてしまい)
…ん、……あぁ…Non,…non…
(一分も経たずに目が覚めるも、再び訪れる眠気に自らを叱咤するように呟き)
(背凭れを利き手で掴むようにして、上半身を起こし首を横に振って眠気を払い)
Ah bon…le chocolat… chaud…？
(アルフレッドが慌てたように指し示す方向を、薄目を開けて見つめ)
(眠気の所為か母国語しか出てこないようで、ソファの上に座り直すように体を起こし、床に足を付け)
(くっきりとマジックの痕が残った自分の掌をぼんやり見つめ)

Non merci.悪いけど、そんなの飲んだら余計寝ちゃいそうだから、家に帰るわ…。
ココアなら、アーサーにでも差し入れてあげた方が喜ぶんじゃないの？
(やっとちゃんとした言葉で一気に喋ったあとで、口に手を添え、ふあ〜あと大きな欠伸をし。)
(腕に引っ掛けてあった上着を又持ち直して、ふらふらと立ち上がり、覚束ない足取りで入口まで向かい)

…取り合えず、それ、アーサーには使わないようにね？
お兄さん、これでもあいつの顔だけは気に入ってるんだから…
(ドアによりかかるようにして、ドアノブを掴んで開けると)
(″それ″とアルフレッドの持っていた油性マジックを指さして、眠そうな声のまま注意を促し）
(Bonne nuit.と掻き消えそうな力のない声で挨拶だけして、去って行き)

【待機って人のいないときに、誰かを待つよって意味合いで使うものじゃなかった？】
【…今の俺に伝えられるのは、それくらいかしら。悪いけど、先にお暇するね。Au revoir.】

【なにかしちゃったようだね…ごめんよ、Mr.フランシス。
なにぶん初心者だから至らない点がたくさんあるんだ。
誠意を込めて謝るよ、I'm so sorry.】

>>270
【さようならって言っておいて何だけど、気になるから見てたわ。ごめんね、お兄さんも大人気なくて。】
【なにか嫌なことをされて帰るって訳じゃないから、そこは勘違いしないでね？】

【ただ、直接言って伝わるものじゃないと思うから、どう伝えて良いかはわからないんだけど、】
【俺とお前だと、お互いにここに求めてるものが違い過ぎるんじゃない？】
【お前の求めるものに応えられないのはお兄さんの無能さの所為。力不足なの。ごめんね。】
【でも、もしお前に何かを求めても良いのなら、そうね。同じ媒体を通して話がしたいと思うわ。】

【そーんなかんじ☆なーんか嫌な雰囲気にさせちゃったらごめんね！】
【ああん、お兄さん愛をばら撒きに来たのに、もう！本田から貰った、ファブリーズまいておくわ！】
【じゃあ改めて、Au revoir.Dormez bien.】

さて、じゃあ俺もシャワー浴びてこようか。
俺も勉強不足だからちゃんとしなくちゃな。
またねっ！

【いや、俺の知らなかったことを教えてくれてThank you,フランシス。
うん、俺もまた同じ媒体でフランシスと話したいと思うよ。
今日はどうもありがとう】

綱島

キリ番

【プロフを交ぜたキャラハン一覧】

●>>5アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
●>>121フェリシアーノ・ヴァルガス ◆CivyhDnuvELW
●>>141本田桜 ◆2xlTGQ7D4GmI（避難所◆L4ElKeyLzE）
●>>206-207アルフレッド・F・ジョーンズ ◆bIekitQiUo


【ここで一度自己紹介をまとめておく】
【それでは、おやすみ】

【と…忘れてた…】

>>264
【１０００取り合戦で頭がいっぱいで】
【すっかりこっちに貼るのを忘れてたんだよな…】
【新しくなった避難所をこっちに貼ってくれて、ありがとう…フランシス】

【それでは今度こそ落ちる。お休み】

Good evening. んー……ねむい。
（ソファに座ったまま大きな欠伸をしたあと）
（ぼーっとした表情のままくつろぐ）

【待機する】

ん？これは…気づいてないのか？
裏にアルフレッドが居るようだぞ、どっちかで合流してやってはどうだ？

>>279
――ッ…アルフレッド…？あっちにいてたのか…。
（寝息を立てて寝ていたが）
（声がしてハッと気づいて目をさすったあと）
（もう一つの部屋にいるというのがわかるとソファから立ち上がり）

ん、ありがとう…俺いってくる…。
（大きな欠伸をしながら部屋を出て行った）

【感謝する】

――あ、ついたのか。
（移動する間、少し意識とんでいたため）
（部屋に入ると目を開けて、ソファに座る）

…っと、着いたっ！
…いけないいけない、今日の俺はintelligentでadultyなんだぞ！
(中指でメガネを上げる)
アーサー、歩いてる間君すごく危なっかしかったぞ。
【アーサーに俺のことを教えてくれた>>279の民、Thank you！】

>>282
ふっ…そういいきかしているじてんで、あだるてぃーじゃねーよ、ばーか。
（言い聞かしている相手の声を聞いてバカにしたようにいった、最後欠伸をして）
ん…そんなかかることもねーし、目をつむるぐらい歩ける。
お前が心配するほどじゃねーよ。

眠いアーサーを襲う最大のチャンスか…
取りあえずここにビデオカメラ仕掛けておきますね

>>283
(アーサーの向かいに座る時にどかっ、と音がなる)
んー…アーサーの眠気が感染って…ないんだぞ！
(フォーマルな格好が少し苦しく革手袋とテ.キ.サ.スをテーブルに投げ出し、ネクタイを緩める)
こんなときは…そう！戸棚にしまっておいたハンバーガーがあるじゃないか！
(意気揚々と戸棚へ)

【なんかちょっとこっち重たいから遅いかもしれない】

>>284-285
――ッ！？な、なんだ！？
（うつらうつらしていたが、向かい側から音がなって）
（目をパチっと見開き、少し焦りながら周囲を見渡すと）
（民が仕掛けたビデオカメラが目に入り、眉を寄せて）

………アルフレッド？
あそこに置いてあるビデオカメラをハンバーガーを投げて叩き壊せ。
（戸棚へ行く相手を見ながら、ビデオカメラが設置してあるところを指して命令する）

【ん、わかった。焦らずゆっくりしていいぞ】

>>284
(ハンバーガー片手に戸棚から帰ってきて)
(ビデオカメラをじーっと見つめたあと、カメラに向けて手を振る)
(そして聞き捨てならない言葉に反応し)
アーサーを襲うだって！？
(興味津々に見つめる)
(瞳のキラキラ2割増し)

ああ、やめて！壊さないでください！それ高いんだから！
眠いアーサーならほとんど抵抗しないでがっつり犯されて喘いでくれますよ！ふぁいと！
(壁に隠れて姿を現さないままひらひらハンカチを振って見せる)

>>286,>>288
え…俺？俺がやるのかい？
(いきなりのエロフラグに戸惑う)
(自分を指差し確認をとるが)
(横目で恐る恐る後ろのアーサーを見て)
いやいやいや！ヒーローがそんな無理矢理なんて…
(しかし最近全くセックスしていないことを思い出し)
(19歳という見た目の肉体年齢を呪った)

【なんかエロフラグ立ちそうだけどアーサーは大丈夫かい？】

>>288
そうかそうか、高いのか。それなら尚更壊したくなってくるな。
ふっ、眠い？そんなのさっきの音で目が覚めた！残念だったな！HAHAHA!!
（高価なものだと聞くと怪しい笑みを浮かべたあと）
（ハンカチを振る相手を見ながら高笑いをする）


>>287>>289（アルフレッド）
さぁ、アルフレッド。あれを――な、なんで目を輝かせてる？
（民から弟に視線を向けると、いつもより目を輝かせていることに驚き）

だ、だから、なんでお前は戸惑っているんだ！
ヒーローならさっさと俺の命令を聞いて壊せ、バカっ！
（戸惑う相手を目が合って己も焦り出し）
（相手がいつも使っている言葉を使いながら命令する）

【ん、俺はどちらでもいいぞ】
【俺の命令を聞くか聞かないかはお前に任せる】

アーサーのおばかー！おたんこなすー！けちんぼー！眉毛ふとーい！
変態エロ眉毛ー！紳士(笑)ブリアーーサーエンジェルー！
壊したら混ざって３Ｐにしてやります…
(壁に隠れたままアーサーの悪口を可能な限り吐いて、最後にぼそりと呟きを付け足した)

>>290
んー…
とりあえず、だな…
(カメラを反対側に向けて自分達が映らないようにする)
(テ.キ.サ.スを白衣のポケットに引っ掛ける)
よーしそこの民！
まだいたら俺と取り引きをしようじゃないか、このカメラに入る音声を言い値で売るゲイツ。
ちなみに1000000ドルより高くないと困るな。
まぁお金次第ではカメラの向きを直してやらなくもないぞ！
どうする？
【折衷案をとるよ】

>>291
ふっ、そんな安い挑発にのる…のるわけっっ――うっせぇぇよ！ばああかあああぁっ！
（暴言を聞いて腕を組みながら余裕な表情を浮かべていたが）
（だんだんと暴言聞いているうちにイライラがたまってきて、それが爆発していき）

俺は聡明でカッコよくて優しい紳士だー！バーカバーカッ！！
それにブリタニアエンジェルだっていってるんだろ！？
お前どんだけ聞きとれねーんだよ！？ちゃんと耳の掃除しろー！ばかああぁっっ！！
（相手の暴言を訂正するかのように怒鳴り散らし）
さ、３Ｐだあぁっっ！？んなもしてみろ！お前のケツほってやるからなあぁっっ！！


>>292（アルフレッド）
な、何してるんだよ！はやく壊せよ！そんな俺の魅力がわからない民の事なんてほっとけ！！
（己の命令を聞かず、別の方向に行きだす相手を見ると少しこけて）
（交渉しているのを聞いてソファから文句を告げて）
しかし1000000ドルより高くか…ま、そんなお金だせねーから、大丈夫か。
（交渉の値段をきいて腕を組み、己の命令を聞かなかったことにたいして）
（少し不服だが、無理だろうと思うと安心し、ソファの背凭れに凭れる）

【そうか。斜め上の方向にいって面白かった】

>>292
某眉毛がよくご存じであろう、１００万ドルの夜景を見せて手を打つとか、
そういう代替案が可能なら、寧ろその音声だけを、おかずとして美味しくいただけますが。
そんな、アルフレッドさんともあろう偉大なお方が、一般民間人に自分たちの睦言と引き換えに
大金を要求するなんて、逆にスクープとして高く売れるんじゃありませんか？
脅しをかけるなら、それ相応のリスクというものをご理解いただいた上で脅していただきたいものですねえ…。
(また壁に隠れたままひらひらと白いハンカチを揺らして見せる)

>>293
自称紳士おつおつ！アーサーがヤンキーで挑発に弱くて、
あと気持ちいいことにも弱くて、うっかりさんで、情に絆されやすくて、
酔っぱらうと手が付けられないことくらい調査済みなんですよーだ！
(今度はからかうように壁から手だけを出して、ひらひらハンカチを素早く揺らして)

ブリーサージェルさんにケツ掘られたら、名無しはこの世を儚んで、
アーサーの恥ずかしい写真ばらまいちゃいそうですわー(棒読み)

……って言うか、どう見ても二人の睦言を邪魔してるよね！
どうしたら良いんだいこの展開！教えて変態紳士さん！

>>294
う、う、うるせえええぇぞ！そんな調査全部偽者だーーっ！！
お、お前は、誰を調査したんだ？本当にマヌケだな！はは…ははっ！
（調査済みの言葉を発する人物の手をみながら、若干恥ずかしくて顔を隠し）
（吃らせながら負けじと言い返し、空笑いをしてハンカチを見て）

そ、そんなハッタリきかねーぞ！
お前は間違った奴を調査したはずだ、だからその写真は俺のじゃないっ！

し、知るかー！俺もこんな斜め方向に行くとは思ってねーよ！
お前が全部ばらまいたんだ！お前がまとめろっっ！

>>295
少なくとも気持ちいいことに弱いのは、名無しが持っているこの写真で証明されているのです！
まあ勿体ないから見せないけどね！あーあ、アーサー良いのかなあ
写真撮られてることも知らずに、こーんな格好で、こぉーんなエロい顔しちゃうなんてー
普段のアーサーしか知らない人がいたら卒倒しちゃうんじゃないですか？
ファンが増えるよ、やったね、アーサーちゃん！
(ハンカチの代わりに壁から親指を立てた手でGOODサインを出す)

へえ……？じゃあ、本物を見てみます……？
今差し出したら、漏れなく、アルフレッドにも見えちゃうんじゃないかなあ？
見えて良いの？良いの？弟に、兄の威厳もなにもないえっちな写真を見られちゃって
本当に良いのかな？…あ、ちなみに写真はフランシスさんから(勝手に)いただきました！(裏声)

そんな無茶ぶりを…ご無体な、そちも悪よのう…
そうですねえ…取り合えず、アーサーさんが眠いふりをすればたぶん丸く収まる…？んじゃない、かな？

>>294

むっ…なんか言い負かされたんだぞ…
(カメラをコーラの上で指二本でつまむ)
(と同時にソファに座るアーサーの膝に跨る)
ちなみに俺は銃も持ってること、忘れないほうがいいんだぞ！
早打ちには自身があるからね！
(キラキラの笑顔で言い放ったあと、カメラをコーラの横に置いて自分の懐に手を入れて威嚇)

>>293(アーサー)
…っと、そういうことだから。こういう事情で片手しか使えないけどなにかあったらあの民にマグナム弾が飛ぶだけだから安心してくれ！
(といってソファーの背もたれに手をついてだんだんと顔を近づけるがその途中、)
…なんかアーサーのほうがキス上手そうなんだぞ…
(いきなりアーサーの服を捲りあげにかかる)

>>296
その写真、口止め料込み込みで500ドルでどうだい？
(片手しか使えず、また利き手でもないのでアーサーの服のボタンと苦戦中)
(銃で威嚇していた右手はいつのまにかアーサーの左手と繋がれている)
>>294(アーサー)
大丈夫さアーサー、変なことがあれば俺んちの怖いひとがあいつを…どうするかは分からないけど、きっと大丈夫だぞ！
もう邪魔だし、白衣は脱いじゃおうかな。

>>297-298
それもきっちり録音してるので大丈夫ですよ！
カメラを壊した所で、名無しの電話は通話中ですから、威嚇射撃でもその音はしっかり録音されて、
かつ通話中の相手に何が起こったかを如実に伝えてくれますねえ…
その上で私の死体が発見されちゃったり、あるいは負傷したりなんかしたら、
それこそアルフレッドさんと、アーサーさんがピーしてるピーな映像がピーするより、
ピーでピーでピーな問題になるんじゃないですか？え？これ自主規制音ですよ、ええ。
それでも、本当に民間人相手に発砲しちゃうんですか？それって大丈夫ですかねえ？

あ。キタコレ。

…マジにフラグ立てちゃったよ…。ああん、名無しってば罪作りな……女じゃなかった。
壁から二台目のスマホで録画しつつ見守っていよう。

写真は幾ら積まれても譲りませんー。家宝にして代々引き継ぎますからね！
何て言ったってアーサーさんの…しょ…ああん、これ以上は言えない！

あと、静かに見守る心構えが出来たので、構っていただけるのは光栄ですが、
もう名無しの存在は忘れてくださいまし。ええ、ここにはもとより誰もいなかったのです…！
(ひらひらとハンカチを壁から振って、すっと手を引っ込めて代わりにスマートフォンを構えておく)

>>296
ま、ままま、まてまて、な、なんの写真だ！？
お、俺、そ、そんな事した覚え、な、なない、ぞ！？？
貸せ！！俺がこの目で確かめるから貸しやがれえぇっっ！！
（心当たりはものすごくあるので、焦りながらもしらばっくれるが）
（写真の内容をみないとわからないため）
（眉を寄せながら手を前に出して写真を出すように命令し）

あっ、あ、あの…みるけれど、一応こっそりと…裏向けて俺の掌においてくれ！
それならアルフレッドにも見えないし、大丈夫だろ？
お前が嘘つきじゃないか証明されるなんて、素晴らしいことじゃないか。
――あ？ヒゲ？なんでアイツが俺の写真もってるんだよ！更に嘘くさいから早く貸せ！！

悪いのはお前だけだ。俺は悪くない。
ふっ、それは無理な相談だな。お前が出てきたおかげで眠気が吹っ飛んだ。


>>297（アルフレッド）
――へ、あ？な、何言ってるんだ！
だから、最初から俺の命令を聞けといってるだろ！このバカッッ！！
（民の方向に片方の手を差し出していたら、己の膝に跨ってくる弟を見上げて）
（一瞬何のことか止まるが、流れからして何するか早く理解し）
（両手で相手を己の上からおろすように力をいれながら罵倒し）

な、何が安心だッ！俺の目的が全然果たせてな――んんっ、重い！
ハンバーガーばか食べんじゃねーぞ！このメタボ！！
（顔を近づけてくる相手から離れようとするが）
（後ろはソファの背凭れで後ろに下がれなく、眉を寄せながら）
（びくともしない弟に暴言を吐き）

――わわっ…くそっ、この力だけは発達しやがって！
（服を捲り上げられと慌て出し、片手で相手の止めながら恨めしそうに告げる）

>>300(アーサー)

んん…っ、暴れないでくれよ、アーサー…
俺のな、ナン.タケッ.ツに、擦れちゃってるんだぞ…
(暴れるアーサーがナン.タケッ.ツに擦れる)
あっ、ちょ、だめだってば、集中できな…
(やっと洋服を開封し終わって、アーサーの下半身をいじり始める)

>>298
ばかっ！お前も交渉してるなよ！
（写真を交渉するのを聞いて、信じられないものをみるかのように）
（眉を寄せながら服を脱がそうとしている手を止めるが）
（左手が繋がられて右手だけで、相手の手を阻止するように動かし）

い、いや、だから！俺の目的と全然違うっていっているだろ！？
俺の命令を最初から聞いて、ハンバーガーを大人しく食っとけよ！バカ！
（安心するように声をかけられるが、首をふりながら相手を見上げて）
（計画通りに進んでないこの状況を憎むように相手を罵倒し）

>>301
――お、お前…ちゃんとヌいてんのかよ？
ってか、俺で発情すんなっ、ばかっ！
（己の上に跨っている弟のモノが若干かたくなっているのに気づき）
（心配の言葉もかけるが、すぐに顔を赤くしながら今の状況にツッコミを入れて）

っ……。
（スーツのジャケットと白いシャツのボタンを外されて）
（衣服の間から白い肌があらわになり、外の空気を肌で感じ取って少し身震いをし）

んっ…ま、まって…っ。
（ズボン越しから己自身をいじられると）
（身体がビクと動き眉を寄せながら、繋がれてない右手で相手の胸を押さえる）

>>302(アーサー)
ヌく…？なんだいそれ、ハンバーガーの仲間かい？
というか、発情っていうか…ナン.タケッ.ツをいじると、毎回いやらしい気分に…

それよりやりにくいから、ソファーに横になるんだぞ！
(力にものを言わせてアーサーをソファーに薙ぎ倒す)
(若さ故に事の進行が早い)
(アーサーの服は脱がす癖に自分はボタン一つ外さず、アーサーのをいじっていた手はついにアーサーのチャックを下げ)
(後ろまで指が到達する)

どうなんだいアーサー、弟にヤられちゃう気分は…
普段あんなに兄貴風吹かせといて、今はすんごーく、いやらしいんだぞ…
(アーサーの耳元で吐息混じりに囁く)
(下のほうからぐちゃぐちゃと水滴音が断続的に続く)

>>303
【アルフレッド、良いところですまないが】
【時間も時間だから続きは後日しないか？】
【もし大丈夫ならお前が来れる日を言ってほしい】

【うん、本当のこというと実は俺も眠い。】
【だから今夜はここで2人で白衣被って寝るんだぞ！】
【俺は…今日の23時くらいからなら、多分大丈夫だ。】

【あ…そろそろ限界なんだぞ、】

【と、いうわけでGood night,アーサー。】
【起きたら覚悟するんだぞ！】

>>305-306
【だろうな…言ってよかった】
【か、被ってか…ま、確かに、ここで凍結するから被って眠ることになるな】
【ん、わかった…それじゃ、１５日（水）の２３時に開始しようか】
【すまないな、返事が遅れて。風邪を引かぬように暖かくして眠ってくれ】
【Good night. See you again, Alfred】

【一度スレを返す】

今夜

【Good evening】
【今日はアルフレッドとスレを借りる】
【少しはやいが待機する】

むにゃ…
うぅー…寒いんだぞ…
(アーサーを抱き枕にし、寝相が悪いために白衣は全部アーサー側にたぐまっている)
【Good evening】
【遅くなった、sorry.】

>>310
ん――……おい、起きろ。続きするぞ、ばか。
（むくりと起き上がり、寝ている弟の頭を叩く）

【これぐらいなら許してやる】
【それでは、>>303から続きをする】
【以下昨日の続きの返事】

>>303
あ…す、すまない、マスターベーションしているのか聞いたんだが…
そ、そうか…ということは、俺が暴れたせいか…。
（理解してない弟にちゃんとした言葉の意味を伝えるが）
（続きの言葉にたしいて、己がこのようにさせたのかと少し己をせめるように呟き）
ん？…ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツってこれ…だよな？
（改めて相手の言葉に疑問を持ち、不思議そうな表情で確認するように）
（一部曲がっている相手の髪を右手で触り）

えっ―――ぐっ…お前なぁ〜〜っっ。もう少し力弱めろよっ！ばかっ！
（ソファの上へ力任せに薙ぎ倒されると、少し衝撃がきた為眉を寄せながらソファの上に倒れて）
（乱暴に扱った相手を翡翠色の瞳を細めながら見上げて、文句を言うように告げて）

イッ――ッ…。
（ズボンと一緒に下着ごとずらされて、弟の手でいじられた己のモノは少し硬くなっているが）
（ローションを使って入れたわけないので、痛そうに眉を寄せて異物が入ってくるの感じとり）

んンッ…ば、ばかばかっ、ちゃんとローションとかつけていれろよぉっっ。
ぁっ、や、やぁっ、そ、そんな、っ…はげしく…うご…うごかすな…――ぁあっ。
（耳元で囁く声に一瞬目を瞑るが、痛かった事を訴えるように潤んだ翡翠色で弟を見上げて）
（己の中で指を動かされて慣れてきたのか、痛そうだった表情が柔らかくなり）
（顔をふりながら否定の言葉を漏らすが、前立腺に指が触れると）
（ビクンと身体を大きく反応し、気持ちよさそうに甘い声が出る）

>>311
ん？あぁー…えぇと、マスターベーション、かぁ…
(自分の性生活を兄に話すのが気恥ずかしくなり)
(いじる指が一回止まるが)
お、教えないんだぞ！
ヒーローはマスターベーションなんかしないからな！

ふっ…あっ、そこはだめ、なんだぞアーサー…あぁっ…
(アーサーがナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触った途端声色から余裕が消え)
(瞳に薄く涙が溜まる)
さ、触ってもいい、けど、んぁっ、もっと優しくしてくれよ…

あー…痛かったかい？
わ、悪気はなかったんだぞ…sorry,but早く気持ち良くなりたくって…

ろ、ローション…ケチャップしかないんだぞ…
んーでも…やっぱそれだと見た目が嫌だからやらない！
それにほら、君気持ち良さそうだし、な？
…あっ！怒ったからってナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触るのはなしなんだぞ…んあっ、


へぇー、本当にこんなのがあるんだね…
なんだか、スイッチみたいなんだぞ。
(アーサーの前立腺を中指で擦りながら)
あぁ、もちろんエロスイッチさ！

だ、だから怒ったからってナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触るのはなしなんだぞ！


言うこと聞かないならこのままろくに慣らさないでいきなり突っ込んでもいいんだぞ、むしろそうしゲホッゲフッ…んっんん。
でも昨夜の民の言ってた通り、ほんとにやらしーよね、君。
これだから変態国家とか言われるんだぞ！
(十分アーサーが慣らされたところで)
…あ、どうしようアーサー。
アクシデントなんだぞ。
両手が塞がっててズボンが脱げないんだ！HAHAHA！

【昨日同様重たいから遅くなるよ、sorry】

>>312
ぁ…ん、はぁっ、け、けちゃっぷとか…いや――はぁっ…んんっっ。
（己の気持ち居場所刺激されて熱い吐息と声をもらしながら）
（ケチャップの言葉を聞いて嫌そうに首を振り）

お、おまえ…ぁっ…んっ、そんなにさわってほしいのか…？
んんっ…ぁ…はぁ、さわったら…きもちよさそうな…かおしてたぞ…？
（何度もナ.ン.タ.ケ.ッ.ツの言葉をくりかえす弟の言葉に）
（すこしおかしくなり、少し表情を笑みを浮かべながら訊ねて）

んっ――はぁっ、ぁんっ…それにしないっていってたけれど…っ
…ぁっ…くっ…ほんなのか…ぁっ？
（勃起している己の先から汁がこぼれているのをみると）
（片手でソレをさわり、先の方をいじると気持ちよさそうに顔を歪めて）
（自慰をしないというのを問い出して、念のために自慰のお手本するように）
（手を動かして己を自身をしごきだし）

ぅ、うるさ…ぃ…んんっ、そんなすいっち…っ、ねーよ…あぅぅっっ。
だめだめっ…いく…いくんっ―――ッッ。
（勝手にスイッチと決められると否定するように首をふるが）
（前立腺が何度も擦られて、限界がきて我慢できず）
（己の中に入れている弟の指をきゅっと締めながら）
（己の片手の中で勃起しているモノから白い液体を出し）

はぁはぁ…いきなりつっこむとか…はぁ、し、したら、おこるからなぁっ！
こんなふうになっているのは…っ、おまえのせいだ…ばかぁっ。
（達したばかりで荒い息を吐きながら、相手の言葉に間延びした声で怒り出し）
（己のせいにばっかりしていことに少しむくれて）
（相手のせいでもあるというように己の白い液体がついた手を見せて）

はぁはぁ…俺から…手をはなしたらいいんじゃないのか…？
なんなら俺が手伝ってあげようか…昔みたいにな…？
（困っている相手を見上げながら艶やの表情のまま口の端を上げて訊ねる）

【ああ、了解した】

妻子

【アルフレッド大丈夫か…？】
【返しにくい文章なら遠慮なく言うんだぞ？】
【適当に端折ってくれていいからな】
【というより、すまない…少し遊びすぎたと思うので次からお前に合わすぞ】

アーサーも無理しないで、きりの良い所で休んでね。
アルフレッドが無事に戻ってきたら、このレスに返事不要だから、スルーしてね。
声かけない方が良いのかなと思ったんだけど、つい覗いてしまったので…
ＫＹでごめんね。おやすみなさい。ﾉｼ

>>316
【ああ…そ、そうだな。…ありがとう】
【いいや、声をかけてくれてありがとう】


【アルフレッド？あれかな…きっと、俺が待たせてしまったのが悪かったのかな】
【すまないな。今度はちゃんと時間を考えて返す事にする】
【お前の返事、避難所で待ってるぞ】
【それでは…これで俺も休むな？】
【風邪を引かないことだけ祈ってるぞ…Good night】

【一度スレを返す】

【電波障害が起きているみたいなんだ！】
【なんか、接続できないとか、なんとか…】
【このレスもいつ表示されるか分からないけど、】
【俺も3時までは頑張ってみる】

【や、やっと

【や、やっと復帰した…って、もう太陽登りかけてるんだぞ】
【寝ないで頑張って見たんだけど徒労だったみたいだ…】
【怒って…るよね、ごめん、すまない、今日電波を強化しに行ってくる】
【二度と起こさないようにするよ…】
【なんか、君のことだから律儀に待ってそうで余計に申し訳なく感じるんだぞ…】
【とりあえず謝る、平謝りする。】
【今日無線LAN買ってくるんだぞ！】

>>319
【差し出がましいとは重々承知しておりますが、横レス失礼いたします】
【ＰＣとスマホ、いずれかが不調であればその旨お伝えすることも出来ますが】
【どちらも不調のご様子ですので、安定するまで本格的なロールは控えられた方がよろしいのではないでしょうか】
【お相手様にご迷惑をおかけしないよう、事前にその旨をお伝えするのもマナーと存じます】
【今回の件については、アーサー様はきっとお許し下さると思いますので、気を落とさないで下さいね】
【それまでは突然落ちることを了承して下さる方と雑談程度に控えておかれることをおすすめいたします】

【……かく言う私もスマホ規制中につき、お相手できないのが残念ではありますが……】
【まずは接続状況が改善されることをお祈りし、また不躾な横レスをお詫びいたします】
【それではまた、近いうちにお会いできますように】

>>318-319（アルフレッド）
【電波障害…そうか、スマホはそういうのがあるのか】
【俺、まだガラケーだからスマホ事情がよくわからねーんだけど】
【接続できないなら仕方ねーよ。朝まで頑張ってくれてありがとう】
【桜が言っている通り、俺は別に怒ってねーし、そんなに気にするなよ】
【どちらかというと、俺の方が申し訳ない気持ちだったから…お前を確認できて安心している】


>>320（桜）
【俺、こちらにくるの遅いからな…】
【俺の変わりにフォローしてくれて感謝する】
【お前も規制なのか…はやく解除されるといいな】
【また会って話そう】


【今日は避難所で待機する】

>>321
【いえ、大変差し出がましい真似をしたと自覚しておりますので……】
【お二人とも、今後もこのスレで楽しく活動してくだされば、老婆心も無駄ではなかったと思えるでしょうか】
【はい。またお会いできるのを楽しみにしておりますね】

【……あら、規制解除されたようです】
【今日は時間がありませんので、後日改めて参りますね】

期待

……はぁ。寒い、ですねぇ
(かじかんだ手を吐息で温め、部屋に入ってくる)
(暖かい部屋にほっと息をつき、縮こまっていた身体を緩め、慣れた手つきでお茶の用意をすると)
(ソファに深く腰かけ、うとうとと微睡み始める)

【12時頃までしかいられませんが……しばし待機させていただきます。】

ちゃ、ちゃお…だれもいねーのか、コノヤロー…
(おそるおそるへやに入り、部屋を見渡す)
…あぁーこれも全部上司のせいだこんちくしょ！
ベッラはいねーし、さみーし…
と、とりあえず書類置いてかねーとな…

【自己紹介のテンプレート（必須ではない・項目も必要なのを選ぶor付け足す）】
by南イ.タ.リ.アのマフィン
【名前】 ロヴィーノ・ヴァルガス
【国名】 南.イ.タ.リ.ア
【性別】 男
【身長】 172cm
【性格】 ヘタレ。泣き虫。強がり。
しかし性欲は一人前にある。ベッラとトマト大好き。
根は優しいが独占欲が強く、弟への劣等感に燃えている。
しかし基本アホでエッチな男の子。
【性癖】 属性は強気受け。たまにノリと勢いに任せて攻めになることも。
しかし極端にS、極端にMということはないため嗜好は至ってノーマル。
しかし開発の余地あり。
【ＮＧ】 スカ、切断、死、大量出血、薬物(媚薬程度ならOK、しかし注射タイプはNG)
【嗜好】 ノーマルに気持ちいいことは素直に言わないけど大好き。態度にだだ漏れ。
実は自分も相手を気持ち良くしたいと思っている。くるんは適宜いじるとよいだろう。


(書類をテーブルに置き、トマトを重しにする)
(ポケットから新たなトマトを取り出し齧る)

誰もいねーのか？
ちょっと待ってみるぞコノヤロー。

【は、始めまして…だな、よろしく頼むぞこんちくしょー】
【ちょっと待機してみてもいいか？】

>>326
【初めまして、こんばんは】
【まだ私も待機中なのですが……お相手いただけないでしょうか？】

おっと、すまねぇ、ひとがいたんだな。
…って、すげぇベッラじゃねーか！
Ciao！
(手を取り挨拶)
ドルチェでも食わねぇか？


【始めまして、桜。】

>>328
ふぇっ……!?
(来客の声に覚醒し、間の抜けた声を上げて)
あ、は……はい、え、あの……!?
(目の前の男に既視感を覚えつつ、戸惑ううちに手をとられ)
(ぼんやりとしたまま頬に血が上る)
あの……手を……

【初めまして。よろしくお願いいたしますね】

>>329,>>330



あ、も、もしかしてドルチェ嫌いか！？
ど、どーすんだ、俺もうトマトしか持ってねぇよ！
ティラミスとイタリアンコーヒーならすぐに用意できるんだが…
(焦る桜を見てなにか嫌なことをしたかと不安になり、手を離す)
(一旦後ろを向いて精神安定を図る)

な、なんだよ、ベッラがいるなんて聞いてねーぞコノヤロー…
(桜には聞こえない声で呟き、焦って前髪を手櫛で直し出す)
(桜に向き直り)
シルクみたいな髪してるんだな、お前。
(ナンパ専用スマイルで微笑む)

【こちらこそよろしくな】

>>331
え、いえ、決してそのようなことでは……
(慌てた様子を見て、こちらもようやく寝ぼけていた頭がはっきりしてきて)
じゅ、十分です！……あ、いえ、あの……
(甘いものの名前に思わず声を上げるが、すぐに視線をさ迷わせ口ごもるが)
(緊張の原因だった手を離され、ほっと息をついて)

あの……
(前髪を整える伊達男に対する既視感は何だろうと考えて、くるんと跳ねた毛に気付き)
え、あ……いえ、そんな、恐れ入ります……
(言いかけた言葉も予期せぬ誉め言葉に飲み込んでしまったが)
(その言動に確信を深めて)
……ひょっとして、フェリシアーノさんのお兄様でいらっしゃいますか？

ぞろ目

>>332

(ドルチェが嫌いではないという返答に安心し)
よ、よかった…
(コト、とティラミスとイタリアンコーヒーをテーブルに差し出す)
召し上がれよ、…美味いから。
(トマトを齧りながら桜の前に座る)

…あの馬鹿弟のこと知ってんのか、…
(こんなベッラと知り合いだったなんて…と少しむすっとしたが)
(桜の前であることを思い出し表情を直す)
あー…まぁ、そうだぞ、俺はフェリの兄…だ。
…よくわかるな、そんな似てねぇはずなのに…
(ぐいっ、と桜を覗き込む)

【時間大丈夫か？】
【縛り付けちまったならごめんなコノヤロー…】

>>334
あ、ありがとうございます
それでは……いただきます
(早速目の前に出されたティラミスに目を輝かせ、いそいそとスプーンを手に取り)
(ぱく、と口にするやコーヒーとマスカルポーネの香りが広がり)
(ふにゃりと笑んで、少しだけ声のトーンを上げる)
美味しいです……とっても

……あぁ、やっぱり!良かった。勘違いでなくて
まだ数回しかお会いしたことはありませんが、お世話になっております
(自分の直感にがあたり、ほっと胸を撫で下ろして)
ふふ、その……癖毛と、臆面なく褒めてくださるところが、なんとなく
それに……お二人とも甘いお顔立ちで、きっと女性にもてるんでしょうね
(何の悪気もなく、誉められた黒髪を揺らして子首をかしげる)

【お気遣いありがとうございます】
【次のレスで失礼しますね】

>>336
う、美味いか！？
よかったぞコノヤロー…
(桜ね柔らかい雰囲気に、ナンパ専用だった自分も少しずつ素がでてくる)
(心底安心しながら幸せそうにティラミスを食べる桜を眺めた)

そ、そんなに俺とフェリ似てるのかよ！？
…このくるんは…イ.タ.リ.ア人である限りついちまうんだよ。
それにフェリのほうが多分モテるしよ、あーもう…
…でも褒めてくれてグラッツェ。

…あと、口の端にココアついてるぞ、
(ハンカチを差し出す)


【初めてのこの板、楽しませてくれてグラッツェ、桜。】
【いい夢みろよ】

>>338
ええ、こんなに美味しいティラミス、初めてです
(ついつい食べるのに夢中になってしまったが、改めてロヴィーノの顔を見ると)
(自然と表情が緩んできたのに気付き、口調と合わない様子に微笑が浮かぶ)

……ええと、女の勘、ともうしますか……
(似ていると言われるのは嫌だったろうかとら言葉を濁し)
そう、でしょうか？ロヴィーノさんもとっても……魅力的だと思いますが……
(言いながら、あまりに安直な誉め言葉だったろうかと恥じ入ってしまう)

……え……あ、わ、私ったら……
(指摘され頬を染めて、差し出されたハンカチにおずおずと手を伸ばし、口元を拭うと)
ごちそうさまでした
……あの、ハンカチ、洗ってお返ししますね
今日はお会い出来て良かったです……それでは、また
(頭を下げて、ハンカチを手にしたまま部屋を後にした)


【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました】
【またお会いできるのを祈って……おやすみなさいませ】

あれ…桜帰っちゃうんだぁ…。
(屋敷に向かう途中、帰ってゆくらしい桜の姿を遠目にみとめ残念そうに呟き)
(しかしわざわざ寒い中声を掛けには距離が遠く、少女の背中を眺めて)
(やがて見えなくなると急ぎ足で屋敷へ向かい扉を開けて)

ヴェ〜…外寒すぎるよぉ…。って兄ちゃん！？
(マフラーで口元まで覆い寒さに首をすくめながら部屋に入り)
(今朝家であったばかりの兄の姿をみつけ、声が裏返りながら驚きの声をあげて)
桜が今帰ったってことは…兄ちゃんも会った？
すっごくかわいいよね！綺麗な黒髪で仕草も女の子っぽくて！
(先ほど擦れ違った少女を思い出しちらりと扉の方へ視線をやり)
(兄に向き直って、マフラーで篭る声で興奮気味に同意を求める)

【桜お疲れさまー】

【兄ちゃんはじめまして！よろしくねー】
【こんな時間だから無理はしないでほしいんだけど、もし時間あるならお喋りしてくれる？】

【>>264フランシス兄ちゃんと>>276アーサー、誘導とプロフ一覧お疲れさま。Grazie！】

【トリップ変更のお知らせ】
【12桁だとココと向こうで変わっちゃうから変更させてもらうね】
【本スレ◆CivyhDnuvELW ＝ 避難所◆6nuARcxgzY　から　◆PASTAaa9lo】
【ややこしくてごめん！】

>>340
ば、馬鹿弟！？
き、来てたのかよ…

なーんであんな可愛い娘教えてくんなかったんだこのやろ！
お前なんか嫌いだ！
(頬を膨らましながらそっぽを向くが)
(寒がる弟を横目で見ると)

…さみぃんだろ、エスプレッソあるからちょっと待ってろ。
(しばしキッチンに消える)

【始めましてフェリ、よろしくお願いするぞコノヤロー】

>>342
ちょっと前からここに来てるんだ、兄ちゃんも来るなんてビックリだよー。

えーと…Scusa.だって兄ちゃんと俺の好みの女の子って似てるんだもん。
抜け駆けしたいってわけじゃないんだけど、一緒にいると同時声かけちゃうからさ。
たまには違う女の子と知り合ってもいいかなーって。
(後ろめたい気持ちがあったのも事実で、膨れた様子の相手に両手を合わせて謝り)
(冗談めかした口調で言い訳を添えて)

兄ちゃんやっさーしー！ちょっと待って、俺も行くから！
せっかく温まるならカフェラテにしようよ〜。
(ぶっきらぼうに優しさを見せる相手に嬉しくなり満面の笑みを浮かべ)
(マフラーを外して椅子の背にかけ、兄の後を追うようにキッチンへと走り)
(冷蔵庫から牛乳を取り出しピッチャーに注いでカウンターへ置いて、ミルクフォームを使い泡立てていく)

【カフェラテじゃない…カプチーノだ…。なんで間違っちゃったんだろ、ごめんね】

>>343>>344
まぁ、それはそーだけど…
(微妙な腑に落ちない顔をしつつ弟に納得する)


なっ、べつに俺も飲みたいからだからなコノヤロー！
べつにお前のため…じゃ…あっ…なんでもねぇよ！
(言い訳しようとするが、言ってるうちに某眉毛を思い出したため言葉が消えていく)
そうだな、カプチーノにするぞ。
(手早くミルクを泡立てる弟に並行してコーヒーをドリップする)


【俺もうろ覚えだから気にすんな、】
【俺多分あと1レスで落ちると思う。急にすまねぇ。】

>>345
ねぇ兄ちゃん、ミルク混ぜながら思ったんだけど…俺達今、家とやってること変わんないよね…？
(二人並んでキッチンに立っていると落ち着いた気分になり、今朝も同じことをしたと思い至って)
(自分のためにコーヒーを淹れてくれている相手に申し訳なく思いながら)

もう遅いし、使い捨てのカップに入れて飲みながら帰っちゃわない？
外寒くて出たくないけど、両手で持ってたら暖かいだろうし。
(そっと相手の顔色を窺いながら切り出して、すっかり準備が整ったエスプレッソとミルクを並べ)
(食器棚を探せば簡単に蓋つきのタンブラーが見つかり、二つ手にとって相手の目の前で振ってみせて)
(ここで飲むにしろ問題はないとばかりにエスプレッソを入れ、上からフォームミルクを流し込む)

【ついでにミルク温め忘れてたよーヴェー…】

【俺１レスで落ちるの文脈読み間違えちゃったかな。最後のほう焦ってｇｄｇｄでごめんね】
【眠くなってきたからこれで落ちさせてもらうよ】
【兄ちゃん遅い時間からお相手してくれてGrazie！またねー！】

差し歯

>>326
【初めまして、ロヴィーノ】
【初めて来る者にさっそく注意するのもイヤなのだが…】
【今後の活動として必要だと思うので言うぞ】

【「あと１レスで落ちる」というのは…】
【あと１レスで落ちる宣言⇒フェリシアーノの返事がくる⇒お前が返事をして落ちる】
【こういう意味で使うんだ】
【>>345のレスでお前が落ちるなら「このレスで落ちる。お疲れ様」】
【というふうに書いた方が相手にわかりやすい】
【今後このように使ってくれると、ありがたい】

【あと…もしお前に余裕があるなら…できるだけ帰っていった者にもレスを返してくれると助かる】
【「落ちます」と宣言しても、そのあとの返事を見ている者も多いと思うしな】
【お前と桜のやりとりをみていると「起承転結」の「結」が行方不明のままだから】
【なるべく「結」もしっかり書いてくれると助かるかな】

【それでは、ごちゃごちゃ言ってすまなかった…また会った時はよろしくな】


【桜とフェリシアーノ、規制解除おめでとう】
【フェリシアーノ…お、お前…トリップまで叫んでいるのか…】
【お前にすごく似合っているトリップで笑ってしまった】
【トリップの変更了解だ。それを見るたびにお前の声が再生される】


【それでは、こちらは落ちるぞ】

Good evening.
（もう一つの部屋で何もなかったかのように）
（挨拶をしながらこちらの部屋に移動してきて）

さて、紅茶紅茶…。
（ティーセットを手に持ち、机に置いてソファに座り）
（脚を組んでダージリンのストレートティーを一口のみ）

ミルクもレモンもいいが、紅茶の葉の苦味を味わうのが好きだから…やはりこれが一番落ち着く。

【出戻り。そして待機する】

アーサー、もう一つの部屋の扉壊しちゃダメじゃないか

>>351
うっ…な、何を言ってるんだ。
俺が来たときには既に扉が壊れてたんだ。
だから俺じゃねーよ。
（一瞬眉をピクッと動かすが）
（白を切るように告げた後コクコクと紅茶を飲んでいく）

>>352
えっ、アーサーじゃなかったんだ
部屋から移動してくるの見えたから、アーサーかと思ったよ

ただ扉立てかけただけじゃ、次に入る人びっくりするよね
どこのヤンキーが壊したんだろうね！
…勝手に疑ってごめんね、アーサー

>>353
あ、ああ、俺じゃない。
ほ、本当に誰だろうな…あれをやったのは…俺もビックリだ。
ここの部屋出入り自由すぎるから、どっかの奴が壊したんじゃねーの？
い、いや…お、俺もそういう時代もあったから、間違えることもある…。
（相手の話にあわすように話し出すが視線は落ち着かなく泳いでいて）
（最後には相手からゆっくり視線をそらす）

アーサーはあれだよね、ヤンキーになるにはまず眉毛抜かないとだもんね。

っ毛抜き
っムダ毛ジョリー

これを使うとヤンキー時代のアーサーが見れるよ！やったね、民ちゃん！
邪魔してごめん、差し入れだけして失礼するよ　ﾉｼ

>>355
――ッッ！！！！
（カップを机に置いて急いで両手で紳士眉毛を隠し）
（昔剃られたことを思い出すと、ビクビクと震え出し）

この紳士眉毛、これで完璧な為毛は抜かなくいいんだ。
だから余計なものを置いていくな！バカッ！！
（出て行く相手を怒りながら見送る）

〜　ここからアーサーの放置プレイ　〜

>>354
そうだよね、アーサーは元ヤンであって現役ではないものね！
きっとアーサー以外の誰かが壊して行ったんだよね
あれ、アーサー目泳いでるけど大丈夫？

…なーんてね
アーサーが怒鳴りながら扉蹴ってるところから見てたよ、残念でした
眉毛抜かなくても現役っぷりが見られて得した気分だよ
みんな入りにくいから、ちゃんと扉は直さないとダメだよ！ほぎょら☆で直せば良いよ
私も差し入れだけして失礼するね

っガムテープ

せっかくだから一気にいこう！では、おやすみアーサー

>>357

　な　ん　だ　と　ぉ　っ　！　？

こ、この俺を放置するとはどいう了見だ！！
（虚空からナレーションの声が聞こえると）
（腕を組みながら怒り出し、虚空を見上げて）

俺はそんな趣味は――あっ…い、いや…やっぱりいい…。
し、静かに紅茶飲んでいる。
（余計なことを言って扉の事をつつかれるのではないかと思い）
（途中で眉毛を寄せながら苦笑を浮かべて己の意見を変え）
（カップに紅茶を淹れて再び紅茶を飲む）

失礼します……
あ、アーサー様……こんばんは
(見知った顔を見つけ、無表情をわずかに緩めるが)
(民の置いていった品々を眺めて、そこからなんらかの関連性を見出だそうとする)
(が、脱毛以外の共通項が見いだせず、かつアーサーにその様子が見えないことから)
……何か、作業の途中だったでしょうか？
(答えを出すことを諦めて、小首を傾げる)

ええと、あの……今日は他の方にはお会いになられませんでしたか？
借り物を返そうと思って顔を出してみたのですが……


【こんばんは。アーサー様こそフォローありがとうございます】
【小言は婆に任せていただいてかまいませんよ？アーサー様はこちらではアイドルなんですから】
【せっかくお会い出来たのですが、あまり時間がないので次のレスで失礼しますね。】

>>358
め、目なんて泳いで…――Σぶふううぅぅっ。
（紅茶を飲みながら否定しようとするが）
（相手の言葉をきいて飲んでいる紅茶をふいてしまい）

お、お前っ、み、見てたのか！？
だ、誰にも言うなよっ！今回の事は誰にも言うな！！
（口元に紅茶の液体つけたまま、左手の人差し指を立てて口元に近づけ）
（口を滑らさないように念をおすように告げて）

あと、「ほぎょら」じゃなくて「ほあた」だーー！ばかあぁっ！
ガムテープも使わねーからなああぁっっ！！
この紳士眉毛は絶対に剃るのも抜かれるのも阻止してやるっっ！！
（強く宣言しながら相手を見送る）

ほぎょらっ☆

>>360
Σわわっ……――は、ハロー、桜。
（部屋に入ってくる人物に気がつくと、一瞬相手に背を向けて）
（慌てるように口元についた紅茶を拭き終わると）
（相手の方に向き直り、紳士スマイルで挨拶をし）

あ、い、いや…これは民の忘れ物だ。
（訊ねられる言葉に慌てて首をふって）
ほ、本当に困った民だ。
（部屋から出て行った民を見るかのように扉をみて）
（少し裏返った声で溜息をついて告げて）

ん？…そうだな、今日は民しか会ってないが…？何を借りたんだ？

【Good evening】
【あ、いや…そんなアイドルとかそんなんじゃねーよ】
【みんなここに居るじてんで、ヘタリアのキャラだろ？】
【だからそんな風にわけなくていいぞ】
【俺…気になったことは言ってしまうタイプでな…さほど気にしなくていいぞ】
【けれども、お前が必要ないっていうなら、大きなお世話だったかな？】
【それなからすまなかった】

【そうか…少しだけでも会えてよかったぞ】
【また時間があるときにゆっくり話そう】

>>362
だから　ほ　あ　た　っ　だと言っているだろ！？
誰だよ、そんな言葉広めた奴は！？
俺が考えた……――あ、いやいや、ブリタニアエンジェル様の素敵な魔法の言葉が台無しだろ！？
（まずいことを言いかけたので途中で首をふって言葉を止めた後、言い直すように訊ねて）
ったく…。
（むすっと頬を膨らませる）

ブリアーサージェル、自分で正体ばらしちゃだめだってー

>>365
だ・か・らっ！変な名前をつけるのは止めよ、バカッ！
俺はアーサーで、天使がブリタニアエンジェルだ！
二人は別々なので、そんなふうに呼ばれるとどちらも困るから止めろ！

アーサーは何て呼ばれるのがいちばん嬉しいの？
アーサーでそのまま？アーティー？それとも、カーちゃんとか？

>>367
あ？そんなの決まっているだろ「アーサー様」だ。この呼び方が一番嬉しい。
（自信満々に戸惑いなく「様」とキッパリ答えて）
最後の「カーちゃん」って……その呼び方だと母親と同じにされそうなので、これはイヤだな…。

>>363
そうですか……?
(アーサーに会うたび、民の忘れ物が増えていくという事実に何かひっかかりつつも)
(アーサーが
言うならそうなのだろう、と納得して)
では、忘れ物はまとめておくようにしましょうか
(部屋の片隅のカラーボックスにそれらをしまって)

そうですか……
いえ、その……お恥ずかしい話なのですが、粗相をしてしまいまして……
(借り物の入った手提げを胸に抱え、視線をさ迷わせて)
ハンカチをお借りしましたので、それを
……ですが、お礼も直接申し上げたいので、またお会いできるのを待つことにいたします
今日はこれにて失礼いたします
(ぺこりと頭を下げ、ちら、と紅茶に目をやって)
また今度、ゆっくりお話しさせてください
そのときにはまた、お菓子をお持ちしますので
それでは、おやすみなさいませ
(次の機会への期待を声に滲ませて、別れの挨拶をして部屋を出ていった)


【ふふ、私は少々イレギュラーな存在ですし、婆は皆さんが可愛くてお世話したくなってしまうんですよ】
【コメント自体はきっと彼にも役に立ったでしょうし、迷惑などということはありませんよ】
【ええ、きっと近いうちに、またゆっくりと。短い時間でしたが、ありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を】

キリ番

>>369
ああ、そうだ。あ、すまない。Thank you.
（大きく頷いたあと、相手が民が持ってきたものを）
（片付けるのをみながら感謝の言葉をかけて）

粗相？―――…ま、まぁ…俺たちも生きているからな。
失敗の一つや二つ誰にでもあるから、気にするな。
（粗相と言う言葉に、ここの部屋に来たばかりのことを思い出すと）
（眉を寄せながら嫌な表情を浮かべたあと）
（嫌な思い出を消し去るように首をふって）
（気にしている相手に優しくフォロの言葉をかけて）

なるほど、ハンカチか……確かに、借りたものは直接会って返した方がいい。
（相手が手提げたものを見ながら納得するように頷き）
（そのあと、相手に同意するかのように今度は大きく何度も頷いて）
どっかの誰かみたいにテーブルに置いたまませずに、
ちゃんと感謝の言葉をいって返した方が、相手にも伝わるからな。
（己の弟を思い出しながら腕を組んで少し眉を寄せて少し怒ったように告げた後）
（最後は彼女をみて表情を緩ませて、笑みを浮かべ）

ああ、また……――そうだな、美味しいお菓子また持ってきてくれ。…Good night.
（頭を下げるのを見て、俺も返事を返すが）
（お菓子の話題が出ると己も気づいたように一瞬紅茶を見て）
（前約束した事を覚えていてくれたことが嬉しく微笑みながら相手を見送る）

【ん…確かに、イレギュラーなことはイレギュラーだが…ヘタリアに出ていることにはかわりねーよ】
【お前が世話をしたいというなら、止めはしねーけど…な？】
【……役にたってくれるといいいんだけどな。厳しくいっていないか…それだけが心配だ】
【ああ、こちらこそ、ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【Good night. See you again.】

さて、俺も帰るとするか。
………………みんないなくなった…よな？
（ソファから立ち上がり、ティーセットを片付けた後）
（誰かいないか周囲を見渡し、確認するかのように己の友達に聞いて）

よし、それでは――――
（己の友達の合図を確認したあと星のステッキを取り出して）
（壊してしまったもう一つの扉の前に行き）

　ほ　あ　た　っ　☆

（星のステッキを一振りすると壊れた扉がなおっていき）
（満足そうにそれをみたあと、扉が開くか確認するようにノブに手をかけて）

あ、あれ…？…おかしいな…。
（ガチャガチャと音をならして扉を押そうとするが）
（何かに引っかかっているみたいで開かなく眉を寄せながら溜息をつき）
（扉から離れて腕時計を見て）

す、すまない…あと頼めるか…？―――そうか、本当に申し訳ない。
（申し訳なそうに表情を浮かべながら）
（己の背後にいる友達の方を振り向いて頼むように訊ね）
（友達の返事を聞くと全身振り向き、頭を下げて感謝し）

今度お前達の頼みを何でも一つ聞いてやるよ！
あっ、何でもっていったけれど、俺の出来ることにしろよっ！
それじゃ…本当にありがとう…Good night. See you again！
（できないことを頼まれるんじゃないかと思い急いで訂正したあと）
（嬉しそうに満面の笑顔を向けながら感謝し、手を振って急ぎ足で別荘から出て行った）


（誰もいない深夜の別荘、作業している物音と時折小さく笑い声が聞こえるのであった）


【さて…これで、扉の修復も終えたし落ちるかな】
【声をかけてくれて、感謝する！】
【Good night. See you again】

えっなにこれ意味わかんない

錦織

キリ番

かつてはアルの世話してたんだからカーちゃんでも間違いではないな
口うるさい小言も好きだしさｗｗｗアーサーのいいところだよ
鬱陶しいけど、ありがたい系

>>320(桜)
【Good evening,久しぶり、桜。】
【まず最初に、長らく迷惑かけてしまってごめん。】
【あと、今回のことに関して謝るのが遅れたことに関しても謝るよ。】
【そして先日は注意してくれてどうもありがとう。】
【そのことに関して、俺なりに真摯に受け止めているつもりだし、注意ってすごくしにくいっていうことも分かってる。】
【だからこそ、反省と感謝を伝えるべきだと思ったんだ。】
【もしレスしてくれるならいつでも待ってるから、いつでもレスしてくれて構わないよ、できるだけ早く返す。】

中川

>>377(アルフレッド様)
【ご無沙汰しております。わざわざレスありがとうございます】
【いえ、迷惑などということはありませんよ。むしろ私が不躾でした。】
【当事者であるアーサー様がお許し下さったならなおのこと、私に謝罪などもったいないことです。】
【婆の小言と、うるさく思われるのが自然と心得ております。】
【……ですが、あまりご遠慮するのも申し訳ありません。感謝のお言葉はありがたく頂戴します。】
【このレスへの返信は不要です。また機会がございましたら、楽しくお話ししましょうね。】
【それでは、これにて失礼いたします。】

キリ番

(手のひらほどの木の棒を３本と同数の白い布を持ってソファに腰掛け)
(いつになく真剣な表情で、棒の先端と中ほどに布端をくくりつけて)
できたーっ！！！
(喜びの声をあげながら、完成した小さな白旗を振って出来ばえに満足して頷き)
(その一つを大事そうに胸ポケットにしまう)

【待機するよー】

負ける準備してるの？

こんばんは、フェリシアーノ。
何を作っていたの？

>>382
うーん…負ける準備じゃなくて逃げる準備…かな？
(今まで普通に使ってきたものだけに、改めて利用目的を聞かれると腕を組み唸り声をあげて)
(首を傾げながらぼんやりとした回答をして)
俺逃げ足だけは早いから、何か怖いことがあったらごめんなさいって言って逃げようと思ってー。
ほら、ここはいろんな奴が来るでしょ？
もしアーサーが酔って大変なことになってても、これさえあれば逃げられるかなーと思って。
そんなことにならないように祈ってるよぉ…。
(パブったアーサーの荒れ具合を想像して身震いし、慌てて一言付け足して)

>>383
Buon giorno！
見てみて、ちっちゃい白旗作ったんだよ〜。
(褒めてほしい子供のような笑顔で、旗を指で摘みパタパタと振って見せて)
大きいのは持ち歩けない時もあるから、携帯用に作ったんだぁ。
これならポケットにいれてどこにでも持ってけるよー。
例えば…えーっと、トイレの中でも大丈夫！
(白旗を持ち歩けない場所を考えるといい場所を思いつかず、ありえなさそうなシチュエーションを提案してみる)

なるほどー
アーサーが酔ったら誰にも止められないからねー
でも、酔っ払ったアーサーに白旗ふっても通常思考じゃないから効かないのに一票

>>385
そうなんだー、フェリシアーノは器用だねー。
…でもトイレにいたらどっちにしろ逃げられないんじゃないかな…？
（素朴な疑問を投げかける）

>>387
あっ！そ、そうだよね、個室だと逃げられないよねー。
(民に言われて初めて気づき、照れたようにあはは、と乾いた笑い声をあげて)
その時は大きな声で叫んで助けを呼ぼうかなぁ。
ここなら、誰かがいたら助けにきてくれるかもしれないし。
お前は俺が呼んだら助けにきてくれる？くれるよね、ね？
(トイレで襲われるシチュエーションを語るとだんだん不安になり、白旗を放り投げ>>387の両肩をがしっと掴んで揺さぶる)

>>386
確かに白目剥いてたらこっちのこと見えてるかも怪しいもんね。
白旗振っても駄目だったら、もう泣いてジャパニーズ・ドゲザするくらいしか残されてないよぉ〜。
(想像だけで既に泣きそうな顔をしながら)
酔ったアーサーを止められるのって誰がいるかなぁ？
物理的にイヴァンかアルフレッドか…止めてくれるかはともかくナターリアくらい？
あの子見た目はすっごく可愛いのに、イヴァン以外には冷たいし怖いんだよねぇ。

【ごめんレス飛ばしちゃった！前後して本っっ当にごめん！！】

【>>389はナターリヤ！ヤ！重ねてミスしちゃった、ごめんね】

>>389
ジャパニーズ・ドゲザは、菊から教えてもらったの？
アーサーの暴走が止められなかったら…酒を飲んで一緒に暴れという手も…。

ナターリヤは、イヴァンが大好きだからねー
そういえば、こわいナターリヤにも胸に埋もれようと考えたのはすごいな
結局全員の女の子から拒否られたけどw

【気にするな〜】

>>388
わわわっ
（肩を揺さぶられるとガクガクとされるがままになって）
はぁ、はぁ…そうだね、もし名無しが気付けば助けてあげたいけど…（解放されると息を切らして）
でもそこはムキムキで頼りになるルートが来てくれるといいね！

>>391
菊から教えて貰ったって言うよりは、菊の家で時代劇を見たんだー。
薬箱見せてひかえおろー、だったかな？って言うだけで皆ひれ伏しちゃうやつ。
あれ凄いよね、俺もあの薬箱がほしいよー。
（某ドラマの印籠を掲げ旅のご隠居の前に悪人が跪く場面をあげ)
（印籠の正体がわからずただただ凄い薬箱だと認識してヘラリと笑う）

ナターリヤもとっておきのベッラだもん、言うだけならタダだよー。もちろん駄目だったけど。
セーちゃんなんて本気で一瞬期待しちゃったよ〜。
さすがにワ.イちゃんが駄目な理由はわかるけど、他の子達はなんで駄目だったと思う？
俺ってエロ親父みたいにみえる？

>>392
わわっ、ごめん！思わず力はいっちゃった。大丈夫？
（パッと手を離し、呼吸を荒げる民を心配そうに見つめながら）
たしかにルートがきてくれたら安心なんだけど、携帯で呼び出して来てくれるまでもつかな？
そんな状況でこの別荘の場所を説明する余裕があるかもわかんないしね。

それに味方は多ければ多いほどいいよ！
強い国が揃ってたのもあるけど、連合に負けちゃったのは数の暴力もあると思うんだよー。

>>393
フェリシアーノも薬箱を作ってしまえばいいよっ！
薬箱の上に「パスタ」って書いて見せたら、みんなひれ伏すんじゃないかな？

その時のフェリシアーノの顔がどんなんだったか
いまいちわからないんだけど…気がつかないうちに鼻伸ばしていたんじゃない？
そういえば、片っ端から女の子に聞いたまたいだけど
フェリシアーノは一番誰の胸に飛びこんでみたい？

>>395
本当に！？じゃあさっそく家で作ってみるよー。普通のピルケースでいいかな。
誰か来た時に俺もひかえおろーして、ヘタレから脱却するんだ！
（良いことを聞いたと胸ポケットからペンを取り出し、「薬箱」「パスタ」と白旗の棒部分にメモをとる)

鼻の下…伸びてたのかな…。そうだったらヤだなぁ、本当に親父みたいじゃん。
（気にするように鼻の下を触り今は伸びていないかと確認して)
えーベッラの一番の胸なんて選べないよー。
でも今回一番ドキッとしたのはセーちゃんかなぁ。
あと、台.湾もバカって言われちゃったけど顔赤くして可愛かった！
（話すにつれ触れたままの鼻の下が伸びそうになり、慌ててキリッとした表情をつくる）

>>396
ヘタレ脱却頑張って！
生暖かく見守ってるよ！

なるほどなるほど…台.湾は押せばなんとかなりそうだねー
他の子はフェリシアーノじゃ、ちょっと無理があるか…
……やっぱり鼻の下伸びてるよ？
それじゃ、嫌がるに決まってるよww

>>397
生暖かく？暖かくじゃなくて！？要は生ぬるくってことだよねっ！？
なんか不安になってきちゃったけど、やってみるまで結果はわかんないもんね！
全員俺にひれ伏すのだふははーできるかもしれないし、一応作ってみるよー。

バッサリいかれちゃったけど台.湾チャンスあるかな？あるといいなぁ〜。
デートして美味しいご飯食べて、似合う服一緒に探したりして…一緒にいて楽しそうな子だよね！
って他の子は全員無理なの！？ヴェー…残念すぎるよー。
みんなかわいいし仲良くしたいんだけどな。

え、み、見えちゃってた？俺ずっとこんな顔してたのかな…。
(すっかりバレていないと思っていたため指摘されるとバッと両手で口元を隠し)
白旗一個あげるから、他の人には、特に女の子には内緒にしててね？
もう次からどんな顔して国の子達口説けばいいのかわかんないよぉ〜。
(情けなく眉尻を下げながら、床に落ちた白旗を相手の手に握らせて)

ああもう、本気で恥ずかしくなってきちゃった！
かっこわるいところ見せちゃったし、今日はこれで帰るよー。
お前のおかげで気付けたし、今度あうまでに鼻の下伸ばさない練習してくる！じゃあねー！
（余った白旗を振りながら部屋を出た）

【レス書いた端から再起動で消えてくよー…。ＰＣの調子悪いから今日はこれで落ちるね】
【話しかけてくれた人たちありがとー】

Good evening,みんな！
(シャワーで濡れた髪を拭きながら)
(着る服は洗濯中のため上裸)

さて、アイスでも食べながら誰か待とうかな。
(冷凍庫からダ.ッ.ツを取り出す)
…え？お腹の脂肪？し、知らないんだぞ！

【待機するよ】

キリ番

ゆうべはおたのしみでしたね

>>401
わ、What！？
見てたのかい？！
……Sorry,んっんん。
(アイスがひと塊口から落ちそうになるが)
(咳払いをし)
…しょうがないだろ、我慢できなかったんだよ…色々と。
(眉を下げながら言う)

気持ちよかった？

>>403
え、あー…うーん…
実を言うと…
刺激が、強すぎて…途中からはいっぱいいっぱいだったんだよね。
いつも女の子とするより…うん。
(いいきってから慌てて)
お、俺の趣味は至ってノーマルなんだぞ！
ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツさえいじられなければ、もっと余裕があるはずなんだけど…
だ、大体にしてキスが上手すぎなんだ！
なんなんだアイツ！
(思い出して頬を染めながらアイスをやけ食いし始める)

アーサーよりキス上手くなればいいんじゃない

女の子とセックスするときはナ.ン.タ.ケ.ッ.ツ触られたりしないの？

>>405
あのキスより上手く…は、ちょっと自信ないなぁ…
(兄のキスを思い出しながら)

普通の女の子はナ.ン.タ.ケ.ッ.ツのこと知らないからさ！
アーサーには事故があってバレちゃったんだぞ。
だからいつもはもっと余裕があるし、あんな女々しくないし…
(アイスを食べる手を緩めながら)

キスの仕方パクってしまえば？
それから上達するのもあると思うよ

わかりやすい場所にあるから、いつ事故がおこってもおかしくないんじゃ……
もしかして、そんな事故がおこる前に女の子をイかしちゃってるテクニシャンなの？

>>407
うーん、なるほど……パクる、かぁ…
今度できそうだったら…やってみようかな…
(兄をパクる、ということにそれなりに抵抗を感じつつも)
(キスに関してだけはすごいと思ったので否定せず)

え？そうかな、分かりやすいかい？
案外触らないぞ？危ないのは、撫でられるときだけど…
大体、そんなことさせないし、
そんなシチュエーションにもならないからね。ただ、アーサーの場合は撫でられるっていう特殊状況ができたわけなんだけどさ。
ほら、セックスするのが必ずしも恋人とは限らないだろう？頭を撫でるほど親しくないことだってあるし。
テクニシャン…かどうかは、よくわかんないんだぞ。
他人と比較したことないからね。
独立〜W世界.W大戦.2(検索除けわかりにくくてごめん)
ぐらいまでは結構火遊びしてたから、ちょっとは経験があるというか…
(恥ずかしそうに頬をポリポリ掻きながら)

待っているのも疲れると思うし
時間を見計らって帰った方がいいわ
無理して体調崩したらアーサーがまた怒るわよ？
私はこれから朝の支度をしなくてはいけないので失礼するわ…ﾉｼ

>>409

うん、Good night.
そうだね、俺も寝ようかな。
(アイスの蓋を閉めて)
た、体調崩すと、世界中からバッシングくるからね…！

【Good night,See you again】

Good evening.
コタツ…コタツ…――やっぱりあたたかいな…。
（ティーセットを持ちながら座敷の方に向かい）
（靴を脱いで、コタツの机にティーセットを置き）
（座椅子に腰掛けて炬燵の中に入り、ほっこりした表情で感想をもらす）

【待機する】

>>376
だ、だから、カーちゃんは止めろといってるだろ！
確かにお前の言うとおりアルフレッドを世話をしたことがあるが、
だからといってカーちゃんは…カーちゃんは…母より父がいい…。
（ポツリと呟いた後、ポットに入っている紅茶をカップに入れて）
（今回はミルクも入れてミルクティーにして）

く、口うるさくて悪かったなっ。
お前はけなしているのか褒めているのかどっちなんだよ！
ふんっ…だらしねーから、つい言ってしまうんだ。
言われたくなかったらちゃんとしてほしいものだ。
（むすっと怒りながらミルクティーを一口飲む）

【埋もれていて返すの忘れてた】

>>411,>>412
そうそう、アーサーの言うとおりっ！
アーサーがmotherとか笑えないんだぞ！
(両腕ににバニラバーを抱え部屋に入ってくる)
(コタツの存在を確認すると目を輝かせ)

こっ…コタツだぁ…！
(コタツに足をいれバニラバーを開封し食べ始める)

【Good evening,アーサー。】

>>413
Σえっ――…そ、そうだ。お前の母になった覚えはねぇっ！
（ミルクティーを飲んでいると、同意する言葉にビックリして）
（そちらに視線を移し、その姿を確認したあと）
（少し顔を赤くしながら弟から顔をそらして、民が言った言葉を拒否し）

…………お、お前、コタツ入りながらアイスって…ありなのか？
（炬燵と冷たい物という組み合わせに疑問を持ち）
（眉を寄せて溜息をつきながら炬燵の中に入る弟を見る）

>>414
やだなー、それが流行りなんじゃないか！
(コタツのなかで相手の足を軽く蹴る)
コタツ入りながらアイス！菊もやるって言ってたんだぞ！
まぁ、俺としてはアイスはバニラ系にするのがお勧めかな。
流石の俺でも真冬にシャーベットは…食べないんだぞ…
(想像して眉を顰める)

…あぁ、シャーベットといえば。
この前の避難所で俺がしてたくしゃみあるだろ？
あれ経済の風邪じゃないってさ！
いま俺のところに来てる大寒波のせいだから心配はいらないぞ！
飛び火することはないはず…って上司が言ってた…と思う。
まぁ、現に俺は治ったからね、大丈夫だとは思うよ。
(自信のなさに言葉が曖昧になるが、最終的に笑顔で告げる)

アイスはガリガリくんの梨味が安くて美味しいよー。
それか、ハーゲンダッツのマスカルポーネストロベリーが美味しい！

>>415
――ッ…そう…そんなのが流行っているのか、どうも教えてくれてありがとう。
（脚を蹴られて眉をピクっと動かし、引きつった笑顔でお礼を言いながら）
（己も弟の脚を蹴り返して、炬燵のヒーターの下に両足を伸ばして陣取り）

菊もやるのか…コタツは菊の所だからな、菊がそうしているなら流行っているんだろうな。
シャーベットはどちらかというと、暑い時のイメージがあるな。
まぁ…寒くなると甘いものがほしくなしな。お前のオススメは間違っていないと思うぞ。
（弟の言葉だけだと信じられなかったが、炬燵出身の場所の菊の名前が出ると）
（素直に流行を認めたあと、アイスを思い浮かべながら暖かいミルクティーを飲んでいき）

そうか…それなら、安心した。
まぁ、この寒い季節は何が起きるかわからねーからなー。
お前の上司が問題ないって言っているみたいだが…念のため注意しておくぞ。
寒い季節を甘くみてはいけないからな。
治ったとしても、また体調崩すというのもある…
だから、お前も治った身だが注意しておけ。
（笑顔の相手に真面目な表情で注意を促すように告げる）

>>416
がりがり…くん？なんだ？そんな名前のアイスがあるのか。
ふっ、面白い名前だな。安いなら一度食べてみたいものだ。
（聞いたことがない名前に首をかしげたあと、ユーモアな名前に笑みがこぼれて）

なるほどなるほど…俺はクッキー＆クリームの味が好きだ。
クッキーの味とクリームの味が溶け合っているのがとても良い。
今のところ、新商品のローズと言うのが気になっている。

アーサーをアイスクリーム塗れにして食べても良いかな

>>416
梨味…梨の妖精なっしー…なんだぞ…
(頭の中はあの黄色いクレイジーな梨の妖精でいっぱい)

…はっ！？
な、なんでもないよ！
んー、ガリガリ君だったらコーラかな。
あれありそうであんまりないんだよ…
(二本目のバニラバーを開封しながらしょんぼりと言う)
ダッツはやっぱりオペラだよね、うん。あの苦味が美味しいんだぞっ、
(顎に指を添えながら少し背伸び)


>>417(アーサー)
(足を蹴られヒーターから遠ざけられたので)
(今度は兄の足の上に自分の足を重ねてしてやったり顔)

(兄が自分に肯定したのを聞くと)
…なんか、菊を引き合いに出したとはいえ、君がこうも俺の言ったことを受け入れてくれるとは我ながら予想外だったんだぞ…
(いつもの世界会議を思い出しながら難しい顔をする)

いえっさー、だぞ！
(風邪に注意しろ、という言葉には素直に従い)
(4本目のバニラバーに手をつける)
…でもまあ、風邪は感染せば治るっていうしね
(兄の方を見ながら意味深な発言)

>>419
あぁ、バニラバーでよければここにたくさんあるから使っていいぞっ！
(無駄にキラキラした笑顔)

>>419
ふっ…そうなる前に、この熱い紅茶が
お前の顔にかかって赤く腫れ上がり、暫く外に歩けない状態になるから止めておけ。
（相手の行動を阻止するかのように翡翠色の瞳を細くして睨む）

アルフレッドありがとう！
アーサーにかけて貰えるなら、紅茶もある意味ご褒美だよ！かけてくれるんだよね？ね？

(スーパーの紙袋を抱えながらよたよたと扉を開けて)
Buona sera！
ワインとアイスが安かったからいっぱい買っちゃった。
バニラアイスにワインかけるのって最高の贅沢だと思うんだぁ。
良かったらみんなも食べてね！
アルフレッドは…お腹壊さないようにね？
(カップアイスの入った袋と赤と白のワインボトルを炬燵の上にドサドサと置いて)
(アルフレッドの食べたアイスの袋を目で追いながらへらりと笑い)

アイスもワインも俺の分残しててねー！ちゃおちゃお！
(重い荷物から開放されて、伸びをしながら出口へ向かった)

【ホットワイン飲みながらアイス食べたいなーと思ってたら羨ましい話題で出てきちゃった！】
【一言落ちだよ〜】

>>420
ッ！？…重い、どけ。先入っていたのは、この俺だ。
（己の両脚に重みがくると、眉を寄せながら弟の顔を見て怒りながら命令し）

まぁな…お前だけなら納得しねーが、菊を出されては信じるしかねーしな。
そんなに驚くことなのか？
（難しい表情を浮かべている弟を不思議そうな表情で見て）

…お、お前…お腹壊しても知らんぞ…。
（バニラの数に少し驚き眉を寄せながらぼそりと呟き）
――ッ…か、感染って…お、お前っ…も、もしかして俺に…！？
た、確かにお前の近くにいたのは確かだ………。
アルフレッド……もしかして風邪をうつすために、シたのか？
俺に恨みでもあるのか？ああ？どうなんだよ！？
（意味深な発言にハッと気づき、そのときの事を思い出すと顔を赤くし）
（しかし同時に怒りもこみ上げてきて、紅茶を机に置き）
（両腕を組んで怒りながら相手を責め出す）

>>424
バニラアイスには…どちらかと言うとエスプレッソか、
カルーアをかけてみたいなーベイリーズでも美味しいのかな。

>>423
うがああああぁぁっっ！！おまえＭかよ！！
（脅したのに逆効果だった為、何かが嫌だった為両手で頭を抱えて叫び出し）
ああ、かけてやる！そんなにかけてほしいなら、かけてやる！！
慰謝料とか請求してもぜってぇぇぇ払わねーーからなあぁっっ！！
（このまま引き下がるの嫌なので、怒鳴りながら）
（飲んでいた熱いミルクティーを相手の顔にかける）


>>424（フェリシアーノ）
きょ、今日はアイスデーか…？
（紙袋を抱えたまま話の内容を聞いて、ふと疑問に思ったことを呟き）
と、とりあえず…ありがとう。お前にしては気がきくじゃねーか。
これ以上、アルフレッドには食べさせねーから安心しろ。
腹壊して会議を欠席してもらっては困る……
ま、どうせこいつがいても話がまとまらねーから、困らないか…。
（心配しながら弟の方をみる相手にたいして、己が阻止役になろうと告げようとするが）
（いつもの会議のことを思い出すと疑問にもち、腕を組みながら呟くように悩み出し）

こんなに食べれねーから……きっと、たぶん、残るはずだ。差し入れ感謝するぞ。
（炬燵の上に置いてある、アイスとワインをみて言い切ろうとするが）
（一瞬チラッと弟をみて、曖昧な返事をしながら相手を見送る）

【ああ、一言でも話せて嬉しいぞ。また会えたら話そうな】

とりあえず……バニラアイスをぎゅうひの薄いかわで包んだこたつに合うお菓子も置いていきますね。

あ、こたつで寝ると風邪を引きやすいのでお気をつけ下さいね
(雪見だいふくを置いてすっと姿を消す)

【私も一言だけで失礼します。いづれこたつで団欒、楽しみたいものですね。】

>>427
うおおおお！熱い熱い！目が見えないくらいに熱い……！
…あ、でも割と耐えられるかも！もっとこう身悶えするくらいの熱さが良いなー…
でも、いちおう顔だし念のために冷やしてくるわー。ありがとうアーサー！　ﾉｼ

>>428（桜）
あ、どうも…すまない。
（そっと雪見だいふくを置いていく相手をみて、軽く頭を下げて）
ああ、だいじょうぶだ。
年が明けて、コタツで寝てしまったときがあって
その時腰を痛めたので、今度は寝ないように注意する。
忠告ありがとう。
（そのときのことを思い出すと苦笑を浮かべながら）
（相手の配慮に感謝して、柔らかい笑みを浮かべて見送る）

【一言感謝する。ああ、コタツでの会話は楽しそうだ】
【また、そのときを楽しみにしているぞ】


>>429
くっ…飲みかけだったから、熱さが足りなかったか…っ。
（己の攻撃に耐えている相手をみて、悔しそうに表情を浮かべながら炬燵の机を一度叩いて）
ぐぬぬ…っっ！あーいうやつにはもっと沸騰したものか…べ、別に悔しくなんかないぞっっ！
（お礼を言って去っていく相手を睨みながら見送ったあと）
（机を叩いた手を再び動かして、悔しそうにダンダンと音を鳴らして叩く）

>>424(フェリシアーノ)
…Thanks,フェリシアーノ！
(お腹のことをすっかり忘れていたので)
(顔を真っ青にして開封しようとしていたバニラバーを手放す)

ワインとバニラ…？興味深いね…
(ワインもあまり飲んだことがないのであまり想像がつかないが)
(聞きなれない食べ合わせに興味を示すが)
(ちら、と兄の方を見て)
い、今は食べないよ！

【Good night,フェリシアーノ。なかなか会えないけど、また今度ゆっくり話したいな。】



>>428(桜)
…あっ！これこの前ジャパニーズコンビニで見たんだぞ！
美味しそうだったけど減量中で諦めたんだっけな…
(ちら、と兄の方を見て)
も、もちろん今は食べないよ！
(伸びかけた手を引っ込める)

【Good night,桜。また話したいよ】


>>425,>>427(アーサー)

あー、分かってるって！もう食べないよ！
このバニラバーはさっきの民に後でぜーんぶ献上する！
それで君の体に塗りたくられる！これで文句ないだろう？
(万事解決、とばかりにキラキラした笑顔で親指を上にたてる)


だって君、俺の案片っ端から反対するじゃないかー。
(口を尖らせて拗ね気味に言う)
(ついでに足を兄の上から退かして今度は兄の足をいたずらにつつく)

風邪はー…あー…別に感染そうとしてシたわけじゃない…
…だってあのときは本当にシたかったんだぞ。
(恥ずかしさに俯きながら呟く)
あぁでも上司とはもし風邪をひいたらコイツに感染そうって取り決めはしてあるよ。
君はそのリストには入ってないから。
(柔らかく笑う)

>>431
ばかああぁっっ！文句おおありだー！！
なんで今の話の流れで、そういう結果が生まれるんだ！！
（親指を立てている弟の手をツッコミを入れるように叩いて）
俺は、絶対そんなの嫌だからなっ！
だいたいなんで、食べ物であるものを塗られなきゃなんねーんだよ！
理解が全くできないっ！
（納得いかない為両手で炬燵の机を叩き）

お前の案が非現実的だからだ。もう少し現実ある案なら賛成してやるぞ。
（己の足をつつくかれて、止めろというのに数回軽く蹴って）

そ、そうか…シたかったのか…。
ま、まぁ、性欲は抑えられないときが…あるから…な。
い、いいんじゃないのか…はははは…。
（弟を責めていたが呟いた言葉に己も恥ずかしくなり）
（顔を赤くしながら相手に同意し空笑いして、その場の空気をかえようとし）
――っ……お、お前さらっと怖いこというな。だ、誰に似たん…だ…？
（柔らかく笑う表情に素直に受け止めることが出来ず）
（少し顔を青ざめながら、確認するように訊ねて）
ま…まー、それならありがたいが…俺の嫌いな奴ならいくらでも感染していいぞ。

>>432
だってさっきの民が言ってたんだぞー。
アーサーをアイス塗れにするってー。
いいじゃないか、(メシがマズイ)君も美味しくなれるんだぞ？
きっとこの先こんないいことないよ？
(炬燵の机が叩かれる衝撃をものともせず炬燵の机に突っ伏す)

(足をつつくのにも飽きたのでコタツの中に潜って匍匐前進し、兄と同じ辺に出る)
(そしてちゃっかり狭い隣に座る)
…だからいつも言ってるだろー、反対意見は認めないぞって。
(頬を若干膨らませながら再び炬燵の机に突っ伏す)

セックスはー…うん、やっぱりセックスよりも食べ物のほうが大事なんだぞ！
ほら、食べて寝ないとセックスしたくならないっていうし。

え？怖い？
誰が？もしかして俺？…へぇー…
(目を細めながら)
(ぐいっ、と顔を近づけて)
誰に似たんだろーなー、
(凄い棒読み)

【なんかちょっと眠くなってきたから次で落ちるよ】
ｗ

【最後についちゃった「w」に深い意味はない…というか間違いだから特に意味はないんだぞ。】
【紛らわしいことしてごめんよ、気にしないでくれ！】

>>433-434
俺が美味しくなっても意味ないだろ――って…あれ…？アルフレッド？
（フイっと顔をそらしながら腕を組み相手の言葉に出来ず）
（再び視線を戻すと、そこにいた弟の姿が見えず名前を呼びながら首を傾げて）

――ちょ、せまっっ。
（己の隣に弟が出てくると眉を寄せながら率直な感想を告げて）
テメェの意見なんてどうでもいいから、はやく元に戻れ。
（炬燵に突っ伏す相手の脇腹を、肘でつつき出て行くように促し）

はいはい…お前は食欲の方がすげーからなー。
（呆れたように告げながら弟の話を流し）

――っ…さ、さあ？誰に似たんだろうなー。
（顔を近づけられると翡翠色の瞳を数回瞬きさせたあと）
（棒読みの言葉に対してしらばっくれるように告げて）

さ、そろそろ帰ろうかな。ははは。
ここに置いていたらアイスが溶けてしまうから、ここの冷蔵庫にしまっておくか。
（それ以上責められるのは嫌なので、空笑いをしながら炬燵から出て立ち上がり）
（座敷に置いてある、小さい冷蔵庫についてある冷凍庫に）
（みんなが持ってきたアイスを片付けてワインは冷蔵庫の隣に置いて）

アルフレッドはここで寝るのか？それか…俺が一緒に帰ってやろうか？
（炬燵に入っている弟を見ながら訊ねた後）
（昔のように右手を差し出して、手を繋ぐように促してみる）

【ああ、気にしてないから大丈夫だ】
【俺は次で落ちるぞ】

>>435
…ふぁ…
いーやーだ、ぜーったい戻ってやらないんだぞ…
(欠伸混じりに戻れ、という言葉を拒否し)
…でも強くなりたい、って思ったのは確実に君の背中を見て育ったからなんだよなぁ…
だって君強かったしさ。
(昔を懐かしむように遠い目で言うと)
(こくっ、こくっ、と船を漕ぎ始めるが)
(ギリギリで意識を保って)

んー…
桜もここで寝ると風邪ひくっていってたし…ちゃんと帰るんだぞ…
(手探りで炬燵のスイッチを切って)
(ずるずるとコタツから這い出る)
(緩慢な動作で立ち上がると差し伸べられた兄の右手を左手でとり)
(目を擦りながら歩き出す)
(別れ際に)
アーサー、Good night…
(といいながら両頬に欧米式挨拶)

【Good night,アーサー。】
【楽しかったぞ！】
【See you again.】

>>436
っ――……ふ、ふんっ、そんなの当たり前だ。
（手を差し伸べながら、眠いためなのかやたら素直な相手に驚き）
（少し照れくさくて顔を赤くして己も昔を思い出して、短く言葉を相槌を返し）

ほら、しゃきっとしねーと、変な所にぶつかるぞ。
（弟の大きくなった左手を握り返しながら歩き出すが）
（隣で少しふらふらし眠そうな弟を心配し、眉を寄せながら注意を促すように話しかけて）

ん…good night……気をつけて帰れよ、アルフレッド。
（弟と別れる場所まで歩き、挨拶をしてきたので己も挨拶のキスを返したあと）
（心配そうな表情を浮かべながら、弟の姿が見えなくなるまで見送り）
（姿が見えなくなったら己も歩き出して、昔を思い出しながらゆっくりな足取りで帰っていった）

【Good night……俺も楽しかったぞ】

【アルフレッド、フェリシアーノ、桜…また会おうな】
【みんなお疲れ様。おやすみ】

鈍足

Good evening.
たくさんのアイスがあるから、今日は食べようか。
甘いものを食べるのだから、ストレートの方がいいな。
（小さい冷蔵庫からアイスを取り出して炬燵の机に置き）
（ダージリンのストレートティーを己の前に置き）

フェリシアーノが持ってきたカップのアイスはわかるが、
桜の持ってきたアイスは見た事がないな。
ダイフクというのは聞いたことがあるが、その形をしたアイスか…。
（見た事がない雪見だいふくを手にとって）

おお、なんかこれ一口でいけそうだな――んぐっ。
ん…っ……バニラか…むぐむぐ……結構おいしい。
（大きな口をあけて一口で食べるとバニラの味が口の中に広がり）
（表情を緩めながらその味を楽しんで、口の中に何もなくなるとポツリと感想を述べたあと）
（前においてある熱々の紅茶を一口含んで）

――ふぅ…甘いもの食べた後の紅茶はすごく美味い。
（ほっこりした表情で紅茶の感想をもらし、今度はカップのアイスを開けて）
（幸せの甘い時間を炬燵の中で楽しむ）

【待機する】

キリ番

>>439
あーいーすー、あーいーすー、
(鼻歌混じりに入る)

あっ、アーサー、Good evening！
…って、なに1人で満喫してるんだい！？
(むすっ、としたあと)
(溜息を一つ吐いて)
んー…俺はフェリシアーノが置いてったワインのやつが気になるからそれにするんだぞ。


【Good evening,アーサー。】

>>441
――むっ、いいだろ。
（カップのバニラアイスをスプーンで口に含みながら）
（弟の方に振り向き、指摘されると己もムスっとし）
（スプーンを口から離して冷たく返し）

俺だって甘いものが無性に甘いものが食べたくなる時だってあるんだ。
（アイスのカップが１個、２個入っている雪見だいふくが２個が）
（炬燵の板の上で空になっているのをみながら話し出し）

いいじゃないのか。ということで、俺もいれろ。
（ワインの話題が出てくると、空になったティーカップに注ぐように弟の方へ動かす）

【Good evening, Alfred】

>>442

バニラとワインかぁー…どんなのなんだろう？
ワイン自体あんまり飲まないからなー…
(赤紫色に染まったバニラアイスを見つめながら呟く)
(恐る恐る一口口に含むと)
あぁなんだ美味しいじゃないか！
さっすがフェリシアーノなんだぞ！
(アルコールに頬をピンクにしながら食べ進める)


(ワインをつげ、と言われると)
えー…君にアルコールは飲ますなって俺色んな人から言われてるんだけど…
しかもティーカップって君…
(溜息を再び吐いて)
…本当にちょっとだけだぞっ。
(カップの半分位まで注ぐ)

>>443
は？誰だよ、そんなこといっている奴はっ。
なんで俺の楽しみであるアルコールを、他の誰かに阻止されなきゃいけねーんだ。
すげー、納得いかねーんだよ！！
（弟の言葉に腕を組みながら怒り出し、最後は片手で一度板を叩いて）

――あ…thank you.
カップいっぱいにいれてもよかったのに。
（カップに入ったワインを見ると感謝の言葉を述べたあとカップを手にとり）
（少ないワインに少し不服だった為、少ないワインをみながら告げたあと）
（一気に半分に入ったワインを飲んでいき）

はぁ……おかわり。
（飲み終わると幸せそうな表情を浮かべたまま）
（空になったカップを再び弟の前に差し出す）

アルフレッドの霊圧が…消えた、だと？

>>445
くっ…そ、そんなに俺にアルコールを飲ませたくないのか！
（悔しそうに炬燵の板を叩き）
ふっ、こうなったら実力行使！ワインを奪って飲む！！
（置いてあるワインボトルを手に持ち、ワインごとゴクゴク飲んでいき）
――ん〜〜っっ！！美味い！！

ふあああ…そろそろ帰らねーといけないなぁ。
（時計をみて炬燵から出て立ち上がるが一瞬ふらっとして）
（ふらふらしながらも板の上に置いてあるゴミをゴミ箱に入れて）
これはぁ、持って帰るぞーーー！！
（酔っ払って少々テンションが高く、ワインボトルを片手で上げた後）
（フラフラと歩き出し、靴を履いて）
ぐっにゃーい、あるふれっどー。
（手をひらひらとふりながら、ふらふらと歩きながら部屋から出て行った）

【Good night. See you again】

【すまない、長考していたら居眠っていたよ…】
【I'm sorry】

…少し……頭が痛い……。
アルコールを…止められるありがたみを知ってしまった…。
しかし、アルコール禁止はイヤだ……ギギギギギ……。
（炬燵の中に入りながら、木の板に突っ伏し苦しそうに呟く）

【Good evening】
【待機する】

Good evening.
なんか昨日はあんまりワインバニラを味わえなかったから今日は俺んちのワインでやってみるぞ！
アイスも追加分持ってきたからね！
(赤ワインと白ワインを一本ずつ取り出す)

…ふぅ。
コタツのスイッチ、スイッチはーっと…
(カチッ、とスイッチを入れ)
(深みのある皿にアイスを盛り付け、鼻歌混じりに白ワインを注ぐ)
…あっ、注ぎ過ぎちゃったんだぞ…

ま、いいか！

イタダキマス、
(日本式に手を合わせ食べ始める)


【待機するよ】
【今夜は頑張って起きているッ！】

【リロード忘れてた！
sorry！】

>>450
――うっ…今日はアルコールはかんべん……。
（ワインの香りがすると突っ伏したまま、そちらを振り向き青ざめた表情でみる）

【寝落ちどんまい…と、いいたいのだが】
【ここは文字だけの世界だからな】
【あまり寝落ちすると、お前のイメージが悪くなるから止めた方が良い】

>>452
DDD、大丈夫かい？
だから飲むなって言われてるんだよー。
…まぁ死にたいコールがないだけましか…
(頬をピンクにしながら溜息とともに言う)
酔ってたほうが扱いやすい、っていうのもあるけどさ。
(相手に聞こえない音量で呟く)

白ワイン、食べやすくて美味しいじゃないか…！
(頬のピンクを濃くしながら言う)
DDD、ふふふ、美味しいなぁー…
…え？酔ってないよ！うん、酔ってなーい。
(妙なハイテンションで、じゅるるっ、とワインを啜る)

【うん…本当にごめんよ】

>>453
飲むなといわれて…Yesといえねーよ…。
アルコールは俺にとって必要なんだ…っっ。
ただ飲んでしまうと量がおさえられないというか…。
それがおさえれれば、みんなから禁止されねーから、
適量さえわかればいいんだ…それにはまず飲まなければ……。
（アルコールの匂いを遠ざける為、木の板に再び突っ伏し）
（青ざめた表情で必死にぶつぶつと弁解をしている為小さく呟いた声は聞こえず）

い、いや…それは確実に酔ってるぞ……あまり飲みすぎるなよー。
（いつもより妙なテンションの弟の話し方を聞いて）
（再び顔だけ動かして弟の方に視線をうつし、顔色をみて明らか酔っているため）
（眉を寄せながら己のようにならないために注意をうながす）

キリ番

>>454
ふふふ…って、そんな辛いのかい？
(酔いを瞬時に覚ましきょとん、と目を丸くし)
(アルコールを全てしまって、おもむろに立ち上がると)
しょーがないなー…
(パーカーを兄にふぁさっ、とかけてから)
(鼻歌混じりに部屋を去る)

(暫くしてから戻ってきて)
(バ.フ.ァ.リ.ンと水を差し出す)
…それ飲んで元気になってくれよ、
…えーとその、君のテンションがそんなんだと、調子狂うからね！

(コタツに足を入れ、ついでに持ってきた蜜柑をむく)

>>456
こ、こんなの戦場にくらべたら…っっ――へ…？
（素直に辛いといえず、両手をぎゅっと握って拳を作り）
（昔を思い出しながら堪えていたが、己の肩に何かかかるのに気づいて）
（顔をあげた後、身体を起し己の肩に弟のパーカがかかっているのに気づいて）

……さ、さんきゅ……おい、どこ行くんだよ？
（少し照れくさくなり、俯きながら小さく感謝の言葉を述べるが）
（部屋を出て行く弟を見ながら、呼び止めるように声をかける）


――えっ、あ……す、すまない…。
（差し出されたものを前に置かれると）
（世話をかけていることに申し訳なくなり、再び俯いて感謝の言葉を述べて）
こ、こんなのすぐに吹っ飛ばしてやるよ！
（強気発言をしたあと、２錠の薬を口の中に含んで水を一気に飲み干す）
こ、これで、少しはマシになるはずだ。

Oh,la la……どーしたもんかねぇ、これ。
お兄さん、そこまで長居するつもりないんだけどさあ。
(右手に書類らしき紙を一枚持って、眺めながら困ったように頭を掻き)
…さて、だれかいるのかしら。Bonsoir〜♪…っと、あらやだ。
(ひとしきり呟きながら、営業用の笑顔で扉を開け)
(中にいた人物を見て驚いたように目を見開き)
なぁに？兄弟水要らずでいちゃいちゃ中ってわけぇ？
(部屋に外気が入り込むのも構わず、開けた状態の扉に背を付け)
(一歩も動かずに、持っていた書類を口に当ててにやにやと眺める)

>>458
――っ！べ、別にいちゃちやしているわけじゃねーよっ。
（扉の開いた音が聞こえてそちらを振り向くと）
（楽しそうに笑みを浮かべながらからかいの言葉を聞いて）
（恥ずかしくなり少し顔を赤くしながら、否定の言葉を告げて）

ただ…きょ、今日は…気分が悪いからいつもの調子じゃ…な、ない…だけだ…っ。
（己の前に置いてある薬と空になったコップに視線を落としながら告げる）

>>459 アーサー
ふぅん？肩にかけられてるそれ、ぼっちゃんのものには見えないけどねぇ…。
彼シャツならぬ彼パーカーってことぉ？
(アーサーの肩にかかった派手なパーカーを見つつ)
(否定を信じていない様子で、にやにや締まりのない笑みを浮かべ)
(どこかで耳にした造語を使ってみて)

ああ、また二日酔い？　好きだよねぇ、翌日に響くぐらいに飲むの。
あ、なんならお兄さんの上着でも貸してあげよっか？
(空いた左手で、裏地のある白いムートンコートの襟を引っ張りながら)
(ウィンクしつつからかうようにい尋ねかけ)

>>457(アーサー)
(剥いた蜜柑を二口で食べきってから)
ん…もちゃ、それならよかったんだぞ、もぐ、
(いい終わってから飲み込み)
飲み過ぎとはいえ国の体調不良ってよくないからね。
俺なんか一回飲み過ぎて上司に怒られたんだぞ。




>>458
ん、halloフランシス。
(ひらひらと手を振って挨拶)

What！？これのどこがイチャイチャなんだい！？
アーサーと一緒に眼科へいくのをオススメするよ。
大体、アーサーが調子悪いっていうから…
(蜜柑の皮を弄りながら否定)

>>460（フランシス）
えっ、あ、こ、これは、そ、その…う、うるせええ――うっ……。
（肩にかかっている弟のパーカーをみて焦り出し）
（勝手な造語を作る相手を睨んでいつもの調子に叫ぼうとするが）
（頭の中がズキズキし、片手で頭を抑えながら俯き）

う、うるせーよ…て、適量さえわかれば…こんなの…っ。
い、いや、まて…上着をかけたらなおるってものでもないだろ？
（相手の提案に疑問をもち、片手で頭を抑えたまま）
（少し青ざめた表情でたずねる相手に小首を傾げる）

>>461（アルフレッド）
くっ……アルコールの…て、適量さえわかってしまえばこっちのものだ！
（痛いことつかれるとうなだれるが）
（アルコールを欲する気持ちは抑えられないため）
（明後日の方向を向いて己に告げて）

あ？お前も飲みすぎたことがあるのか…？
ま…そうだな……迷惑かけるからな…。
（少し落ち込むように呟いて）
そういえば、俺のミカンはないのか？

>>461 アルフレッド
どーも。(扉に凭れかかったまま、気だるげに書類を持った右手を揺らし返して)

だぁってぇ、お前アーサーから独立したんでしょ？
なのに、今頃親切にしてあげるなんて、どう見てもさあ
何かしら特別な理由があるとしか思えないじゃない？
もしかして、独立した理由がアーサーに一人の男として認めて貰いたいから…！
とかそういうのだったりするわけ？
(によによしたまま、アーサーにするのと変わらない口振りで揶揄し)
(自分の放った言葉に、自分の体を抱きしめるような素振りを見せ)

どうせ二日酔いなんじゃないの？お前もアーサーには弱いんだねぇ。
(具合が悪いことに対しては、変わらず半信半疑なまま聞き返し)

>>463
てきりょー、ね…
そんなのを見つけなきゃいけないなんて、やっぱりお酒は面倒くさいな。
やっぱりコーヒーとかコーラとかシェイクのほうが頭も痛くならないしそっちのがいいんだぞ！
(二個目の蜜柑に手をつける)

…ん、蜜柑かい？
ここにいっぱいあるんだぞ！
(傍らから蜜柑の大量に入った籠を出してコタツに乗せる)
…でも体調悪い時に蜜柑って、酸味で吐きそうになることがあるから気をつけてくれよ？
(心配そうに眉を下げる)

>>462　アーサー
やだあ、重症♪お前にトドメを刺すなら今の内かしら？
(頭を押さえ具合が悪そうに俯く動作も)
(くすくすと笑い楽しそうにしながら、アーサーの所に近づいて行き)

……お前、酒飲むようになってから何百年経ってるわけ？
なのに、未だに自分にとっての適量がわからないとか、
ほーんと金色毛虫のときからなぁんにも成長してないよねぇ。
(近くまで来ると、足を開くようにしてしゃがみこみ)
(アーサーの顔色を覗き込んで確認しつつ、その頭をつんつんと指でつつき)

C'est vrai.ただ、お兄さんのコートの重みで、
お前の具合がもっと悪くなれば面白いよなあって。

>>465（アルフレッド）
めんどくさいと思うが、飲むと気持ちがすっきりするから…止められない。
あ、い、いや……お前が言っている飲み物が頭痛はないかもしれないが…
コーヒーは置いといて、あとは脂肪が増えるというものがあるぞ…。
（飲み物を上げる弟をみながら、何か違うと思い眉を寄せながら告げて）

そ、そうなのか…す、少しすっきりしたものが食べたいから…
一切れ二切れ食べたら、あとはお前にやるよ。
（忠告を素直に受け止めながら、一個の蜜柑をむいていく）

>>464(フランシス)
ばばばば、バカなんじゃないかい！？
そんな気持ち悪い理由で独立なんかしないよ！
(コタツの板をバンッ、と叩いて必死に全否定)
それにアーサーに優しくするのは、そ、そう、ヒーローだからなんだぞ！
ヒーローは皆に優しいからね！
…全く、ヒーローの優しさを理解しないなんて本当にどうかしてるんだぞ。
(溜息をつきながらも我ながらいい言い訳だったと顎に指を添える)

>>466（フランシス）
う、うるせぇっ！
（頭をつついてくる隣国の指を振り払うように頭を動かして）
（睨みながら声のトーンを低く落とし）
む、昔よりかは…ま、マシになっているはずだ…た、たぶん…。
（今まで酒を飲んだときを思い出しながら告げるが）
（そんな時の記憶なんてほとんどないため、自身がなく最後は声が小さくなり）

お、お・ま・えなあぁっ……！
（面白がる隣国に苛立ち、睨みながら怒り出そうとするが）
（深い溜息をついて、視線をそらし）
ふ、ふん……お前が善意でいっているわけねーよな…。
もうお前の言葉なんて…絶対この先何があっても信じねーから…っ。

>>468　アルフレッド
お兄さんに対してそーんな口を聞いて良いのかなぁ？
独立のときに、「アーサーに勝てないから協力してぇ」って
泣きついた来たおこちゃまは、どこの誰だったかしら？
(恩着せがましい言い方で、ふふんと胸を反らして見せ)

ふうん？お兄さんには、
お前はアーサーに特別気を遣ってるように見えるけど、ねえ…。
(まだ疑わしげな表情で、ひとまず床に片膝を立てて座り)
(どこか言い訳じみて反論するアルフレッドと)
(具合の悪そうにしているアーサーを交互に眺めて)

>>467(アーサー)
コーヒーは目が覚めるし、ブラックにすれば糖分ないし、
コーラに入ってるのは糖分だけだから頭使ったり運動したりすればなんとか…なるはずなんだぞ！
シェイクは…えーと…まぁ、なんとかなるさ！
(悩んだ挙句、結局楽観論に落ち着く)

まぁ、スッキリしたものが食べたいっていうのは分かるんだぞ。
ステーキ8枚食べた後には、シャーベット食べたいしね。
でも悪化させないでくれよ、具合の悪い君を運ぶのって地味に大変…ではないけどさ…
世.界.大.戦中、ルートヴィヒにいじめられた君を何回運んだか…
(蜜柑のしぶをとりながら心配と苦い思い出に眉を寄せる)

>>469　アーサー
(指が振り払われると、手持無沙汰になったその手を、自分の顎に当てて)
……どこがぁ？どうせまた、何か嫌なことあって自棄酒したんでしょ？
変わってないよね、そういうぼーやなとこ。
いい加減アルフレッドに独立されたあとの、自棄酒な毎日から足洗って、
少しはマシになったと思ったんだけど、相変わらず成長しないねぇ。
(思い出すように瞼を閉じ、ため息を吐き出したあと、呆れたように肩を竦めて見せ)

あ、そうだ。アーサーこの書類……
は？なんのこと？お兄さんなんかした？
(手に持ってた一枚の用紙の存在を思い出し、何かを聞こうとして)
(アーサーが決意したように信じないと言い切る様子に)
(身に覚えのなさそうに、きょとんと首を傾げ)

>>471（アルフレッド）
もぐもぐ…なんとかなるわけねーだろ、バカ…もぐもぐ。
（蜜柑の皮をむきおわると一切れ食べて、楽観論を即座に否定し）
だいたいお前…頭使っていたのか？そこのことに今改めて驚いたぞ。
頭使ってあんな非現実的な内容って…糖分のとりすぎで頭おかしくなったんじゃねーの？
俺はコーヒーより紅茶をすすめる…。
（会議の内容を思い出してバカにしたように告げた後）
（最後は己の願望を言いながら、残りの蜜柑を弟の方へ置き）

ステーキ８枚食べて気分を悪くさせない、お前の異常な胃袋の方が心配だ…。
（枚数を聞くと顔を青ざめながら片方の手で頭をおさえ、深い溜息をつき）
う、うるせーぞ…あ、あの時はちょっと調子が悪かっただけだ。
本調子ならあんなことにはならなかったんだ！
（昔の失敗をつつかれると眉を寄せながら言い訳するように告げた後）
（最後は二切れ目の蜜柑を食べる）

>>470
あっ、あれは…
(言い訳が見つからなくなり焦って)
っていうかそんな気持ち悪い言い方してないんだぞ！
もっと…普通に言ったからな！
(しかし胸を反らせている相手を見ると)
(本筋の質問に答えられなくなり)
だから…その…君のおかげで眉毛が太くならなかったから、そこは感謝してるんだぞ…。
(ふいっとそっぽを向いて頬杖をつく)
あとべつに特別扱いしてない！
キライなやつ…んっんん。敵に容赦しないだけさ！
(危うく自分の発言がひとりよがりになりそうだったのを慌てて咳払いで止め)
(いかにも世界のためのように聞こえるよう修正)

【ごめん、俺所々でアンカーの横に名前書くの忘れちゃってるんだぞ…】
【とりあえず>>474はフランシス宛だぞ！】

>>472（フランシス）
ち、違うぞ！！き、昨日は…違う意味で自棄になったんだ。
（たずねられる言葉に即座否定するが）
（昨日の事を思い出して自棄になったのは事実なので）
（それだけを認めたあと、己の大嫌いな話題を出されて片方の手で机を叩き）
そ、それにな、その話題は苦手だって言ってるだろ！！
お、お前からその話題出されるとイライラするし…更に気分も……うぅ……。
（少し気分がよくなったが、その時の事を思い出して再び悪化し）
（胃が痛むので片方の手でお腹をおさえながら、炬燵の机に突っ伏し）

な、何でもねーよっ……で、なんだ？その紙は。
（机に突っ伏したまま、先程の言葉を忘れるように流すように告げた後）
（顔を横向けて、隣国が持っている紙みながら気分が悪そうに眉を寄せる）

>>474　アルフレッド
どんな言い方だろうと、お前がお兄さんに助力を願い出たのは事実でしょ？
……ふうん？　感謝してるなら、本当のこと言えるよね？
(感謝されるべき部分がズレていることは気にせず)
(珍しく正直に感謝の意を示すアルフレッドに、付け込むように質問を重ね)
(アーサーについて詳しく述べるように、有無を言わさない威圧感のある笑顔で)
へえ、じゃあお前の敵って誰よ。イヴァンとか？

>>476　アーサー
じゃあ、どういう意味で自棄になったのか聞かせて貰おうかな。
(アルフレッドにも答えづらい質問をかけつつ)
(アーサーが自棄になった理由についても、臆面なく尋ねかけ)
Je le sais.まあお前が散々自棄酒煽ったの見て来ているからねえ。
……気分が悪いのは自業自得でしょ。
(どう見ても二日酔いの影響の強いアーサーを見て、呆れたように突っ込みを入れ)

……お兄さんの書類。で、お兄さんのなにが信じられないって？
お前に信じて貰った記憶さえも怪しいんだけど。
(手に持った書類をひらひらと揺らして、簡潔に答えたあと)
(受け流された部分を、もう一回拾い上げて執拗に問い詰め)

>>473(アーサー)
頭は…一応使うんだぞ。…もっと他のところで。
(一瞬顔から一切の笑顔が消え、伏し目がちに言ったが)
(すぐに表情をもどし)
あと、紅茶飲まなくなったのは半分、いや4分の3君のせいなんだからな！
(と言って兄から渡された蜜柑を一口で食べる)
(リスのように頬を膨らませながら咀嚼し、しばらくたってから飲み込んだあと)

…ステーキ8枚は、ヒーローの必要経費だ！
だから君を軽々と運べたり、大陸の端っこのケンカを止めたりできるんだぞ。
まぁ君を運ぶのは…君は軽いほうだから別に辛くはないんだぞ。
本当に辛いのは…鞭を持ったギルベルトの軍隊訓練…なんだぞ…
(ギルベルトのしなる鞭を思い出しながら顔を青くする)

>>478（フランシス）
………だ、誰かしらねーが、アルコールを俺から…
とりあげようとしているというのを聞いて…自棄になった…。
（己の自棄になったことをふと考えると一瞬告げるのを戸惑ったが）
（証明したかった為、少し顔を赤くしながらポツリポツリと呟き）
お、お前は…ほ、本当にっっ…俺の胃痛がなおらねーの、絶対お前だな…っ。
いちいちその話題出さなくても良いだろ。それに、今悪化したのは確実にお前だっ！
（片方の手でお腹をおさえながら身体を起こして、翡翠色の瞳を細めて睨み）

そう…その書類をどうしてほしいんだ？
（揺らす書類に手を伸ばす事もせず、鼻で笑いながら訊ねて）
だ、だから、それはもういいって言ってるだろ！
お前の言葉なんて最初っから信じてねーよ！バカッ！！
（流した話題を再び持ってきて問い詰められると焦り出し）
（早口で怒りながら、その話題をさっさと終了させようとする）

>>477(フランシス)
え？俺の敵？
…君の望むような答えはでないぞっ。
(強気で発言したあと、少し考えてから)
んー、悪い奴、かな。
例えばむやみやたらとセクハラしたり、公衆の面前で脱ぎ出すような奴とか、
理不尽な理由で他人を苛めてるやつとか。
あとヒーローの邪魔をするやつはそいつらの仲間なんだぞ！
…ふぅ。こんなもんなんだぞ。
それがかつてイヴァンだった、ただそれだけさ。今もたまにそうだけど。
(どうだ、と言わんばかのしてやったり顔でフランシスを見て)

>>480　アーサー
………ああ、うん取り上げるっつーかあれでしょ。
お前の酒癖の悪さが酷すぎて、色んな人にとばっちりがいってて、
これ以上被害を拡大させないようにっていう試みじゃないの？
もー、良い大人なんだからさあ、少しは加減ってものを覚えなさいよね。
(恥ずかしそうに告げられた内容を理解するのに、少し間があいて)
(言葉を変えて確認するように聞き返したあとで、窘めながらも)
(慰めてやるように、アーサーの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫で回し)

俺のせいにしないでよ。お前が、自分がどういう人間も理解しないまんま
弟の前だからとか、同.盟.国の前だからとか
勿体ぶって格好付けてばっかりいるからだって。
(責任の在り処を問われても、視線をアーサーから外して知らんぷりをして過ごし)

…どこかに貼っておいてくれても、でもどっちでも良いかなあ。
mademoiselleたちが、お兄さんのことについて
何も知らないと話しかけ辛いのかなって思って、
上司の協力をあおいで、作ってはみたんだけどねぇ。

……よくないから聞いてるんでしょ。なーにをお兄さんに隠してるのかな？
(目を細めじとーと表情の変わるアーサーを胡乱に見つめ)
(どう足掻いても、その部分を暴露させようと食いついて)
お前が、信じていないとか言うのって、
信じたいけど裏切られるのが怖いって言うときだけじゃないの？

>>479（アルフレッド）
もっと他のところって…どこだよ？
（笑顔が消えた事も気にならず、きょとんとした顔で問い出し）
な、なんで、飲まなくなったのが俺のせいにされなきゃいけねーんだよっ！
紅茶が美味しいから、お前にも広めたのに、そんなふうに言われる覚えはねーよ！
（善意でしたことなのに弟の言葉を聞いて、己も頬を膨らましながら怒り出し）

そんな枚数もいらねーから、もっと別のところで経費使えよー。
多くても二枚だ！それ以上は身体に悪くなるし、不要だ！不要！
――えっ……本当にそのステーキで、その力出ているのかよ……。
（肉の枚数を否定していたが、弟の言葉を若干信じてしまいそうになり）
か、軽くて悪かったな。お前が重すぎるんだ、バカッ。
……それは昔の話だ…だからあまり思い出さないほうがいい…。
ほら、今なんてブログなんか始めてたりするから、丸くなったと思ったほうがいいぞ。
（青ざめる弟をフォローするように、現在の彼を思い出しながら告げる）

>>481　アルフレッド
お兄さんが何を望んだって言うのよ。あれでも一応、イヴァンは友達だし、
お前と争わないでいてくれた方が、
博愛を信条としているお兄さんとしては、助かるんだけどね。

悪い奴って…セクハラはコミュニケーションでしょ？
された子が嫌がってるならまだしも、
嫌がってるかどうかわからない第三者が、口を挟むと厄介なことになりかねないよ？
……脱ぎだす奴ならお前の目の前にいるじゃない。
(悪い奴の定義に首を捻り、反論しながらも)
(脱ぎだす奴と聞いて、自分のことは棚上げしてアーサーを指差し)

ＨＥＲＯねえ…相変わらず勧善懲悪が絶対だと信じてるおこちゃまねえ。
(アルフレッド答えには満足する様子もなく、呆れたように視線を外して肩を竦め)

…世の中に、justice…正義なんてものが本当に存在すると思ってるんだ？
(書類をぐしゃぐしゃにしないように気を付けながら)
(ニヒルな笑みを浮かべて、腕を組んで見せ)

>>483(アーサー)
(他のところ、を具体的に聞こうとする兄に)
…え、それ聞いちゃうのかい？
聞かないことをオススメするよ、聞いた君がどうなっちゃうか俺にも分からないからね。
(口角は上がっているのに、目は全く笑っていない)

(しかし、しだいにニヒルな笑みを浮かべながら)
…ふーん？君のいう「広める」は馬鹿高い税金をかけて市場占領することなのかい？
(じとっ、と兄を見た後)

…あぁ、彼のブログなら見てるぞ。
マシューと仲良いみたいだしね。
人としては、キライじゃないんだけどな…
(溜息をついてまた蜜柑に手を伸ばす)



…君、さっきにも増して顔色悪いぞ？
…半分は、俺のせいかもしんないけど…
(兄が昔自棄になっていた理由も、今自棄になっている理由も知っていて、しかもそれは自分であることを知っているため)
(眉毛を下げながら少しだけ申し訳なさそうに俯き)
sorry,胃薬は持ってないんだぞ…

>>482（フランシス）
そ、そんな試みしようとしていたのか…！
そ、そんなことしなくても自身でなんとかするから…ほ、ほっといてくれ…っ。
（確認する内容を聞いて、己の知らない所でそういう動きになっている事に驚き）
（そこまで騒がれている事に恥ずかしなり、隣国が頭を撫で回すのを止めることもせず）
（顔を赤くしながら俯き、昔の癖で己一人で何とかしようと告げて）

うるせーよ！お前に言われなくても、俺自身のことは俺がよく知っている！
（お腹をおさえていた手を己の胸をおさえて自信満々に告げて）
お前が独立の話を持ってこなければいい、という話をしているだけだ！
だいたい、その話が嫌いってわかっていながら、何でその話をだしてくるんだ！？
どう考えても、俺が苦手とわかっていながら、お前が出してくるのが悪いんだろ！？
（視線を外す隣国を、胸に添えていた手で指しながら告げる）

――はっ、お前の書類見ても、淑女が逃げ出すだけだ。
（隣国を指していた手で、鼻で笑いながら勢いよく書類を手に取り）
けれど…お前の醜態を知らないまま、声をかけてしまう奴がかわいそうだからな。
その人のために、貼っといてやるよ。

お、お前に隠し事？そ、そんなもんあるわけねーだろ？
ああ、そうだ。裏切りが一番イヤだからな…。
（何かを思い出してキリッと唇を噛んで）
だから、お前なんて早々に裏切りそうだから、お前なんか最初っから信じないといったのだ。
こ、これでいいだろ？この話はもう終わりだ。
（あまりつつかれたくないので、相手の訊ねた言葉にそって）
（簡単にさらっと話し出して、さっさと終わらすようにうながす）

>>484(フランシス)
だっだから…！
アーサーを苛めるやつ、とかそんなselfishな理由はでてこないぞってこと！
(頭から湯気をぽこぽこ出しながら)

俺だって博愛主義だぞ、だからこそ弱い者苛めは見過ごせないだろう？
あっ…セクハラについては、助けてって言われたら…任意なんだぞ。
…セクハラされる娘が優しくてよかったね。
(じとっ、とフランシスを見て)

だっ、だからその時はアーサーもちゃんと逮捕するんだぞ。
…多分…
(考えてみると悪い奴の項目の全てにアーサーが入ってる気がして)
(考えるのをやめた)

…なにか違うのかい？
正義は強い、強い者が勝つ、Might is right,そのとおりじゃないか。
つまり正義はこの俺さ！
(フランシスの言うことなど疑問にすらならず、自らの歪んだ考えを固辞し続ける)

>>486
あのねえ…Tu es bete…自分で何とかなってないから、
アーサーに酒飲ますなってお触書が回ってんの。
どうにか出来るんなら、そうならないわけ。わかる？
(頭を撫で回す動きを止め、アーサーの耳を軽く引っ張りながら)
(両目を細めて唇を引き攣らせ、口調にも怒気を強めて咎め)

…お前ねぇ…お兄さんに八つ当たりして楽しい？
それで本当にお前の体調も、兄弟関係もぜぇんぶ順調なら、
お前に探られて痛い腹があるはずないじゃない。
(感情的に捲くし立てるアーサーの言葉を全部受け止め)
(大袈裟に両腕を持ち上げ、肩を竦めて呆れの感情を露わにし)

それはどーも。……ああ、そう。じゃあ良いわ。
ほんと、お前みたいなお馬鹿さんに付き合ってあげてるのに、
何を勘違いしたんだか知らないけど、ずーっと自分可哀想自分可哀想って
泣いて自分だけの世界で逃げ続けるつもりなのね。
(書類をぐしゃりと握り潰し床に投げて転がしたあとで)
(ため息を吐き出しながら、徐に立ち上がり)

J'y pense.この前言ったことだけど、会えるのが最後って言うのは冗談として、
お兄さんいつここに来れなくなるかわかんないって言うのは事実よ。
それが一週間後なのか、一か月後なのかは俺にもわかんないの。
それを踏まえた上で、お前がそんな態度取るんならもう知らないから。
(ふと思い出したように、入口に向かう足を止めてアーサーを振り返り)
(人差し指を立てて早口に説明したあとで、怒った様子でぷいと顔を背け)

【Pardon.時間も時間だし】
【お兄さん次アーサーにレス返したくらいで休むわ。】

>>485（アルフレッド）
えっ……い、いや……お、お前が話したくなかったらとくに……。
（やっと弟の様子がおかしい事に気づいて）
（その表情に戸惑ってしまい、もごもごと口ごもりながらそれ以上は追求せず）

ふ、ふんっ、そんなの仕方ねーだろ。そうしねーとやっていけなかったんだよ！
（じとっとみられて、冷や汗をかきながら両腕を組みながら顔をそらし）

まぁ…好き嫌いはあると思うし…いいんじゃないのか。


…い、いらねーよ…別に…。
話題を出してきたのは、こいつだから気に…する……な……。
（申し訳なさそうに告げる弟に、一瞬隣国をみて気にするなと）
（はっきり言いたかったが、最後は声が小さくなり）
ああっ、もうっ、そんな顔するな……俺が惨めでもうなんかイヤだ…。
（弟まで独立の話されると悲しくなり、机に突っ伏す）

>>487　アルフレッド
別にお兄さんはそこまで、アーサーの為だけにお前が動くとは思ってないけど、ねえ。
それは誰に対する言い訳？俺に対する？それともアーサーに？
(質問の意図を深読みし、墓穴を掘ったようなアルフレッドの反論に)
(顔を斜めに向けて、流し目しつつによによとアルフレッドを見つめ)

どこがよ。博愛主義者は弱い者も、
弱い者を苛めずにいられないお馬鹿さんも、平等に愛するべきでしょう？
Oui,c'est ca.お兄さんはお前と違って大人だからね。
(疑わしげな視線にもちゅっと投げキッスをして返し)

……だからお子ちゃまなんだよ、お前は。
正義なんて他人に振り翳した時点でただの暴力。
この世の中には「絶対的に正しいこと」なんて存在しないわけ。
いつになったら、お前はそれに気づけるのかね…。
(ほんのひととき軽蔑したような、冷めた表情を浮かべ)
(おどけたように眉を顰め、肩を竦めて見せながら簡単な反論をして)

さて、お兄さんはそろそろ帰るわ。お前らはまだいちゃいちゃしてるの？
あ、la capote anglaiseはしっかり付けるのを忘れないようにね。
(ひらひらと手を振りながら、下世話な注意も促しておく)

>>489(アーサー)
ん、それでいいんだぞ。
(情報を諦めてくれた兄の頭をなでて)

税金のせいで紅茶は高くて手が出なかったんだからね！
…本当はちょっと憧れの飲み物だったんだぞっ。
(目をそらしながら頬をピンクにして言う)


(いよいよ本格的に具合が悪そうな兄を見て)
俺ももうねるけど、君も寝るよね？反対意見は認めないんだぞっ。
(コタツから出て、兄の隣にしゃがんで言うと)
(兄の両膝裏と背中を支えて)
よっ…と。まぁ、君はまだ軽いからな、大丈夫なんだぞ。
このままこの建物の寝室まで行くけどいいかい？
(軽々と横抱きにして寝室まで送ると言う)



>>490(フランシス)
…君の言うことは昔からよくわかんないんだぞ…
…って、うわ！？
(飛んできた投げキッスをすんでで交わし)

…別におっさんにお子ちゃま呼ばわりされても悔しくないからなっ。
…正しさには基準がいるんじゃないのかい？
ヨーロッパ大陸はよくわかんないんだぞ…
(首を傾げて)


だからイチャイチャしてないよ！
片付ける…何を？いまなんて言ったんだい？
(キョトン、としながらフランシスの去った扉に叫ぶ)


【Good night,フランシス。】
【俺もアーサーに次返したら寝るよ。】

>>488（フランシス）
っ……だから、適量さえわかれば、他の奴に迷惑かけねーだろ！？
飲まないと適量がわかんねーから…一人で…一人で頑張ってるんだっ！！
（耳を軽く引っ張られて眉を寄せながら、酒を取られるのは困る為）
（己自身のアピールをするが、己自身の頑張りをわかってくれない事に最後は逆切れをし）

うるせええぇっっ！楽しいわけねーーだろ！？
だいたい、お前が八つ当たりさせているんだろ！？
お前への八つ当たりを、俺のせいにするな！
お前が余計な事言わなければいいだけだろ！？
（問われると首をふって否定し、全て己のせいにされているようで腹が立ち）
（己を怒らせているのは相手のせいなのに、呆れている表情に睨みながら怒り出し）

――って、なんで書類を握りつぶしてんだよ！？
そんなんじゃ、他の来た奴が読めないだろ？ホント、バッカじゃねーの？
（床に投げ捨てる書類を見て、よくわかわない行動する隣国に眉を寄せながら）
（鼻で笑いながら相手を馬鹿にして）
は？いつ、どこで、だれが、可哀想だって？
俺そんなこと一言も言ってねーし、逃げてもいねーよ！バカッ！
（聞き捨てならな言葉に立ち上がる相手を睨むように見上げてつっかかるように言葉を放ち）

な…なんで、そのことを俺に言うんだよ！！
俺に言っても、俺はここのオーナーでもねーし…い、意味ないだ…ろ！？
そ、それに、お、俺じゃなくて…ほ、他の奴がお前と話がっているかもしれねーのに
…お、俺にそんなこと言っても意味ねーぞ！バカッ！！
（立ち去って行く相手を睨んでいたが、この前出された話題にビクっと反応し）
（隣国から出された言葉に不安が隠せず、強気だった発言が焦ったようにどもりだし）
（最終的には素直になれず、相手と合わせて己も顔をそらす）

【お、遅くなってすまない…長い時間ありがとう、おやすみ！】

>>491（アルフレッド）
…………。
（先程の様子が消えた事にほっと安心するが）
（疑問も残り、呆然としたまま弟に頭を撫でられて）

そ、そうか、それは悪かったな！
あの時は……こっちも大変だったんだ…。
でも、今ならその時代じゃねーし、欲しかったら淹れてやるよ！
（憧れと言う言葉に少し嬉しくて、そらしていた顔を弟の方へ戻して淹れると告げて）


――へっ…はっ…ちょ、ちょっと待った…。
（身体が宙に浮くのを感じると、慌てるように弟の服を掴んで）
（落ちないようにしたあと、周囲を見渡して己の状態を再確認し）
ちょ、おろせ！！こんなカッコ悪いのイヤだから下ろせ、バカっっ！！
寝室でいいが、自分で行けるからおろせええええぇっっ！！
（姫様抱っこされている事が恥ずかしく顔を赤くしながら）
（下ろすようにジタバタと暴れ出す）

>>491　アルフレッド
それはぁ、お前が子供だから。自分の顕示欲や支配欲を満たしてくれる、
力にばっかり頼らないで、もっと真実を見抜く目を持ちなさいね。
(理解が難しい様子に、一片の迷いもなくきっぱりと言い切って)
(自分の透き通るような目を指差して、婉曲な表現で伝え)

正しさの基準は全部、自分でしょ。それに正義と言う名の冠を着せて
誰かに押し付けるのは、単なる暴力以外のなんだって言うのさ。

お兄さんが人間は生まれるとき全裸なんだから、
全裸でいることが自然体なの！　ってお前の服を脱がしても、
そこに正義という旗が掲げられていたら、お前はそれが正しいと思うの？
正しさなんてのは、個人の中にしか存在しないものじゃない？

la capote anglaise.rubberだよ、rubber.
アーサーの所では、French letterって言うんだって？
ひっどいだっせえ例え方だよなあ。
……あんまり甘やかさないでちょーだいね。
(アーサーの面倒を見る様子を苦笑して眺め)

>>492　アーサー
Attends！迷惑がかかってるから、禁止令が出てるんでしょ？
良い？　お前は「迷惑をかけていないつもり」でも、お酒飲んだときのこと全部覚えてて、
何時何分どこで何したか、身の潔白を証明できるくらい記憶が定かなの？
(噛みつくようなアーサーの台詞を、母国語で強く制止して、一つ一つ問い詰め)

ばっかじゃないの？　止める奴がいない場で飲んで、
どうやって適量がわかるって言うのよ。お前の馬鹿さ加減はマジで重症ね。
(はぁーっと重いため息を吐き出して、興奮を収めるように)
(自分の長い金髪を手で、勢いよく後ろに払い除け)

…ほら、また人の所為にした。
(勢いに任せて怒り出す相手からは、付き合っていられないとばかりに視線を外し)
(八つ当たりさせているという言い分の所で、アーサーの鼻先を指差して)
じゃあなに？　お前は自分にとって、都合の良い言葉だけ聞いていたいってこと？
……だから友達がいないんだろ。
(確認するように要約して問いかけたあと、はっと鼻で笑い飛ばして)
(冷たく吐き捨てるように付け足して)

………どうして俺がお前に言ったのか、その空っぽな頭で少しは考えてみたら？
(癇癪を起こしたようなアーサーの言葉には、それ以上突っ込みを入れずに)

お前が何に勝手に傷ついて、
信じられないなんて思い込んでるんだか、知らないけどさ。
ま、どうせお兄さんはお前の友達でもないし？
いなくなった所で、痛くも痒くもないでしょ。信じられないんだもんね？

アーサー、アルフレッドも。Bonne nuit.Au revoir.
(丸めて投げ捨てた書類を踏み躙りながら、入口に向かい)
(背中を向けたままひらひらと手を振って去って行く)

【ちょっと駆け足だったかな。一つに纏めちゃうから、長くなるけどごめんね。】
【レスは返さなくて良いよん。それじゃあ、おやすみ。Dormez bien.】

>>493(アーサー)
あーあー聞こえないんだぞー。
大体にして君薬のんだからそろそろ眠くなるはずなんだけど。
あとこの階段の上から落としてもいいなら暴れればいいよ。
…「本調子じゃない」んだから、ちょっとくらい俺を頼っていいじゃないか、俺ヒーローだし。
(じたばたと暴れる兄から抗議の声を華麗に無視し)
(途中少し本音を零しながら階段を上っていく)
あと首に腕回してくれると、安定して運びやすいんだぞ。


…着いたっと…
(ぽふっ、と兄をベッドに寝かせると)
それじゃGood night,アーサー！
(部屋から出て行く…と思いきやその隣のベッドに徐に入る)
えーだって帰るの面倒なんだぞ。
ふぁーぁ…
Good night,アーサー…今度紅茶な…
(寝言とうわ言の間のようなことばを喋って眠りに落ちる)

【Good night,Arthur.】

>>494（フランシス）
友達はちゃんといるぞー！お前なんかよりずーっと素敵な友達がちゃんといるんだからなーっ！！
お前なんかより、信じられる友達がちゃんといるんだからなあぁぁっっ！
あとは、「ほぎょら」じゃなくて「ほあた」だーー！ばーーかああっっ！
間違った言葉はやらすなああああああぁっっ！！！
ばーーかばああああかああぁっっ！！バカヒゲえええぇっっ！！
（弟に抱えられたまま、去っていく隣国の背中に向けながら）
（周囲には見えない友達の話題を出して負けじと言い返し）
（最後は魔法の言葉を訂正するように告げたあと、廊下に己の罵倒を響かせる）

【返さなくていいと言われたが、このまま負けたような感じがするので返すぞ！】
【しかし余計カッコ悪くなったことは認める】
【Good night. See you again】


>>495（アルフレッド）
はぁはぁ…つ、疲れた……え、眠く……？
そうか…さっきから身体が重いと思ったのは薬だったせか…。
（去っていく隣国に思いっきり叫んだの少し息切れをし）
（気になった言葉にふと小首を傾げるが、すぐに理解したように納得するように呟き）

えっ、あっ、ちょ、ちょっとこんな所では下ろすなよ！！
（ふと視線をおろすと階段が目に入り、叫ぶ事に一生懸命だったため）
（周囲の状況にやっと気づいて先程と逆の言葉で焦るように命令し）

お、下ろすならもっと安全な場所で下ろせよ……わかった、大人しくしてやるよ。
（理解していない弟にムスッと怒り、上から目線で告げながら）
（弟の首に腕を回して、落ちにためにひっしに抱きつく）


――はぁ…助かった…。
（途中階段で落とされるんじゃないかと思いヒヤヒヤしていたが）
（最後までベッドに送り届けてくれた事に安心し、溜息まじりで呟き）

ああ…good night……――えっ？
（己も挨拶をかえし、布団をかけながら寝ようとするが）
（隣のベッドから音がすると、横になりながらそちらの方に振り向き）

…まぁ…もう遅いしな……good nigh…。
ああ…紅茶は…また今度……。
（弟の言葉を聞いて納得したように、隣のベッドで寝る弟をみながら）
（再び挨拶をかえし、紅茶の話を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて）
（きっと己の言葉なんて聞いていないだろうと思いながらも）
（うわ言と寝言の間の言葉にたいして相槌をかえし、己もゆっくり眠りに落ちた）

【締めの誘導ロールをまわしてくれて感謝する】
【Good night. See you again】

少々ご無沙汰してしまいました……
今日も冷えますが、どなたかいらっしゃいますかね……
(温かいココアを用意し、カップを抱えて冷えた手を温める)

【しばし待機させていただきます。】

……あ、もうこんな時間でしたか……
(こたつでうとうとしていたが、はっと顔を上げると、時計を確認して)
(冷めたココアを飲み干し、名残惜しいのを抑えて炬燵から抜け出した)

【長時間失礼しました。スレをお返しします。】

乙

キリ番

Good evening.


>>500
そうだ、それがキリの良い番号だ。
……もうこの流れはいいか…。
（部屋に入ると500の番号を持って行く姿を見かけると）
（ドヤ顔しながら告げるが、苦笑を浮かべながら炬燵の方に向かい）
それより、どんだけキリ番に命かけてるんだろうなー。俺にはわからねー。
（炬燵に向かいながら呆れたように告げる）


――はぁ…それにしてもこういう部屋にいると思い出すな。
あいつら元気にしているかな…確か…か…か…カッパって言ってたっけな。
（炬燵の中に脚を入れながら畳に寝転がり、昔の事を思い出して）
（最後は縁側の方に視線を向ける）


【待機する】

河童も座敷童ももう日.本にはいないんだよ…(´・ω・｀)

>>502
そ、そんなことないぞ！
前に…といっても、お前からの時間の流れだとだいぶ前だが…
俺は河童にも座敷童もであったし、いなくはならないはずだ。
たとえお前達が見えなくなっても…どこかにいるはずだ。
（仰向けからうつ伏せへと変えて）
（河童の言葉を思い出すと眉を寄せて少し寂しそうな表情を浮かべる）

天狗もいないよね…(´・ω・｀)
本当に国.民.全員に見えなくなっても存在し続けられるのかな？
忘れ去られたときに消えちゃったりしない？

>>504
Σて、天狗もいないのか…。
そうか…そいつも河童と同じで住みにくくなったのだろうか…。
手を振るだけしかしてなかったが、ちゃんと会いに行けばよかったな…。
（更に落ち込んだ様子で溜息をついて少し後悔をし）

――っ…おそろしいこというなよ。
（訊ねられた問いに一瞬翡翠色の目を丸くして）
（ポツリと呟きながら少し顔をそらして）
全員はないだろ。どこか一人でも信じている奴はいるはずだ。
俺はそのように信じている。だからお前もそんなマイナスの方向に考えるな。

そうだよね、信じられなくなって妖精さんやユニコーンが消えちゃったりしたら、
アーサーの友達も全員いなくなっちゃうもんね(´・ω・｀)

>>506
ああ、そうだ。お前の言う通り、俺の友達も消えてしまう…。
（そらしていた顔を再び戻し、己の友達の話題が出ると苦笑を浮かべて）
友達は、こういう話題はあまり触れてないんだ。
けれども触れないだけで、たぶん一番気にしていると思う。
でも、それを口に出さないで俺と話してくれるから、
俺もこういう話題は友達の前では話してないんだ。
だからお前も、そのようにマイナスな方向に考えるのではなく、
俺の友達や河童たちのことを思うなら、お前の友達や…子どもの方が良いかな。
俺の友達や河童の事を話をしてくれないか？
これがきっと消えない方法だと思っているんだ。
――まぁ、俺が考えた方法だから、当たっているかどうかわからねーけどな。

河童さんにも座敷童子さんにも会ったことないんだよねー(´・ω・｀)
小豆洗いの音と、あと鬼.太.郎なら見たことあるかなあ…
天狗かどうかはわからないけど、山の中で男の人のすごく響く笑い声を聞いたくらいかなー？

子供のころは普通に見えてたけど、だんだん見えなくなるものだねー。
あ、でも今日は小さい女の子の声聞いたかな。家の中には誰もいなかったんだけどね！

>>508
そうか…お前も出会ったことがないのか……本当に河童が言った通りか…。
（であったことがないと聞くと、眉を寄せて少し溜息まじりで呟き）
きたろう…？？そいつには会ったことがないが、お前があったことあるのか。
（聞いたことがない名前に少し驚くが）
（河童と同じ仲間が見ていると思うと少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
天狗の手をふっただけで、声は聞いたことがないな。
もしかしたら、その声が天狗なのかもしれないぞ！
（天狗も消えてないかもと思うと、更に嬉しそうな表情を浮かべて）

そ…だな…。子どもの方が純粋だから見えるんじゃないのか？
女の子の声…？もしかして走り回っているかもしてないぞ。
あいつ遊ぶの好きだからな。俺もそいつにつき合せられて大変だった。
（昔菊の家で見た女の子を思い出しながら苦労話をするが、口調は楽しそうに話し出す）

河童さんって水の綺麗な所にしか住んでないしねー
水竜さんが住むような所にしかいないんじゃないかなあ？
会ったって言うか見たことがあるだけかな、
たぶん日.本にしかいないんじゃないかなあ。
河童さんとある意味友達みたいなものだよ、…たぶん？

それより日本狼に会いたいです(｀・ω・´)
天狗は悪い子見つけたらさらっていっちゃうんじゃないっけ？
妖精さんはこっちだと影も噂も聞かないねー、ユニコーンもいないかな(´・ω・｀)

思い込みとかがない分、あるものを正しく見れるのかなー
第六感とかも子供のころのが鋭かったりするよねー
座敷童子ちゃんだったら良いな、おかっぱで着物着てて可愛いんだよねー

今日は妖怪さんの夢を見つつおやすみます。またねー。

>>510
水の綺麗な所？そうなのか？
それだったら、菊の所の風呂は綺麗な水だったのかな。
俺が河童と出会った場所ってあそこだからな。
俺が昔から知っている、湖なら綺麗だと思うが、
もし連れていけるなら連れて行きたいものだ。
きっと、湖の主も俺の意見に同意してくれると思うしな。
（住む場所に困ってた河童たちを思い出しながら）
（昔愚痴を聞いてもらった湖を思い浮かべて、どうにか移動できないかと考えて）

そうか、会ってはいないのか。見た事あるということは、チラッととか、そういう感じかな。
妖精さんたちもあまり目立った動きはしないからな、きっとそいつも恥ずかしがりやなんだろう。
菊の所もいろんな生き物がいることはわかった…
河童と友達なら一緒に移動してどこかで暮らしているのかもしれないな。
（縁側で見送ったことを思い出すかのように一瞬縁側から見える庭に視線を移し）

日.本狼…？狼なら居ると思うが…そういうふうに限定して言うってことはいないのかな？
絶滅した狼という話は俺も聞いたことあるから…絶滅しているなら難しいな…。
絶滅しそうな動物は大切にしていきたいものだ。

俺も菊から、天狗は人々を困らすと聞いたけれど…
山神でもあるから悪い奴ではないと聞いたぞ…？
けれども悪い事をしなければ、連れ去られたりしないのなら…良い奴なのかもしれないな。
うっ…そうか……妖精さんやユニコーンは菊の所では聞かないのか…。
（眉を寄せながら、少しうなだれて）
やはり、西と東じゃ見えるものが違うのか…
けれども、そういう存在がいるというだけでも知ってくれたらいいぞ。

第六感…なるほど、そういうのもあるかもしれないな。
俺は何も意識してないで見えるのだが…俺もそういうのが働いているのかな。
むむ…どうして他の奴には見えないんだ…。
（普通に見える己と見えない民を比べて思い悩み）
はははっ、まさにお前が言っている姿だったぞ。頭にもリボンつけていて可愛らしかった。
きっとお前の所もそうなんじゃないのかな？

ああ…きっと楽しい夢のはずだ。
Good night. See you again.
（去っていく相手に軽く手を振りながら見送る）


はぁ……民と妖怪さんの話をしていたら、会いたくなってきたな。
（溜息をつきながら、両腕の上に顎をのせて再び縁側をみる）

ん……――いけねぇ…。ここで寝たら風邪を引いてしまう。
（一瞬瞼が閉じそうになるが、それを振り払うように首をふって）
（身体を起こして炬燵からでて、欠伸をしながら部屋を出て行った）

【話しかけてくれて感謝する】
【Good night. See you again】

むぐむぐ…それにしてもコタツというものは、
怠けさせる魔力でもあるのだろうか…。
一回入ってしまうとなかなか抜け出せねぇ…。
（ティーセットとカップのバニラアイスを炬燵の板に置いて）
（炬燵の中に足をいれながらバニラアイスを食べて、炬燵の魅力を呟く）

【Good evening】
【待機する】