【前スレで来たキャラハン(トリップあり)】
・アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
・本田菊 ◆B9YFe45nLg
・アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
・ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
・アントーニョ・フェルナンデス・カリエド ◆dy2XgLkDGZdT
・ギルベルト・バイルシュミット ◆BcCPLdYnJ6
・フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
・フェリクス・ウカシェヴィチ ◆eMXqVkOgt.
・イヴァン・ブラギンスキ ◆Q9OMG.p5vgV5
【自己紹介のテンプレート(必須ではない・項目も必要なのを選ぶor付け足す)】
【名前】
【国名】
【性別】
【年齢】
【身長】
【性格】
【性癖】
【NG】
【嗜好】
【備考】
【こんばんは】
【◆WYjiIiKEyoとの約束の時間なので待機する】
>>1 新スレお疲れ様です
避難所で待機してもいいものかと悩んでいたら遅れてしまいました、すみません
>>984(前スレ)
…ふ…んんっ…はぁ…ぁ…はぁ…ァっ…ンん…ッ。
(己の肌を撫でる相手の手がくすぐったく)
(眉を寄せながら少し身を捩じらせるが)
(筆のように舌で線を引く気持ちいい舌の感触に熱い息を漏らして目を細める)
(その舌を感じながら、両手で強弱をつけて己をしごいていたが)
(片方の指を先走り垂れている先の方をに少し強めで刺激を送っていると)
(腿を撫で回す相手の手に一瞬眉を寄せて気持ちよさそうの顔を向ける)
――ッ…っ…な…な…ないてなんか…い、いねーよ…。
(気持ちよさそうな表情をしていたが、相手の話を聞いて翡翠色の瞳を丸くさせて)
(自慰行為を相手に見透かされていると思うと恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
(相手から顔をそらし、再び嘘をつく)
【あまり気にするな】
【結構緊急状態みたいな感じだったから、いろいろあるさ】
【それでは、今夜もよろしくな!】
>>7 ならどうしてそんなに顔が真っ赤なんだ、図星なんだろ?
(分かったような顔で相手の嘘を見破り本心を突き付けて)
(逆も同じように舌先で愛撫してからシャツのボタンを取り去ろうとし)
(片手で上から一つ一つ外そうとちぎる勢いで力を入れて)
違うってんならいつもはどんな風にしてるんだ?後ろは使うのか?
(相手の顔をじろじろと品定めでもするかのように見ながら経験を聞き出そうとし)
(腿を撫でまわす手をじわじわと危ういラインへと近づけながら這い回し)
(あともう少しとという所でそのまま脇腹へと指先でなぞりあげて)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
>>8 っ…ち、ちがう…っ…ぁ…わかったように…いうな…ん…っ。
(逆の方も舌の感触を感じると、眉を寄せながら少し首をそらして)
(本心を突きつける相手の言葉に反感するようにかすれた声で)
(ときどき甘い声を漏らしながら告げる)
んん…っ……つ、つ、使わない…い、今のようにしごいている…ぁっ…だけだ…はぁッ!ぅ…。
(己の腿を這い回る感触にゾクゾクして一瞬目を閉じ)
(相手の質問が当たっているため少し間を空けて)
(眉を寄せながらゆっくり首を振って否定しながら)
(己の手の中で大きくなっている己自身をしごくのを強めるが)
(己の脇腹へ這い上がってきた相手の手にビクっと大きく反応し)
(一瞬目を丸くさせるがすぐに潤んだ瞳を細めて、キッと目尻に涙をためて睨む)
>>9 でも俺が声かける前にそれ使おうとしてたよね
そいつの使い方知ってるってことはさ、後ろも結構経験済みなんじゃないの
(睨む相手に怖さどころか尻尾を立てて威嚇する猫を思い出して小さく笑い)
(ソレと言いながら机の上に置かれた淫具を横目に見て)
(一旦首から離れるとシャツを取り去ることに専念するが)
(途中で面倒くさくなったのか無理やり引きちぎって前を開き)
なぁ、俺が来なかったら一人で楽しむ気だった?
イイ所突いて、ゴツゴツしたのでいっぱい擦ってさ
(身体をはねあげる様子に悪戯っぽく顔を歪めると)
(脇腹を五本の指で滑るように何度も触れて後ろへ手を回し)
(爪を立てながら背筋を腰から上がるようにまっすぐなぞって)
>>10 っっ…だ、だからっ…使おうとしてないから――ッ!?
(睨んでいるのに余裕な表情を浮かべるのをみて悔しく思うが)
(相手と出会う前の話をされると、唇を噛み締めて赤だったのが白に染まり)
(ちらっと横においてある遊ぼうとしていた玩具を視線を落とし)
(このまま黙っているのも嫌なため否定の言葉を並べるが)
(ビリッと嫌な音を立てながらシャツを引きちぎられて目を丸くさせながら)
(上着と敗れたシャツの間から白い肌が見える)
んんん…――ぁあッ!
(背中にツツーっとしたこそばゆい感触を感じると吃驚し)
(堪えていたのが抑えられなくなって、眉を寄せて上体をそらし甘い声をあげて)
(手の中で大きくなっていた自身から白液を吐き出し)
(靴を脱ぎ黒い靴下を履いたままの足を一瞬ぶらつかせて足に力を入れる)
はぁ…んっ…は…だ、だから…そんなことしね…からっ…っ。
(荒い息をして生理的に流れた涙を流しながら)
(相手の言葉にふるふるとゆっくり首をふって)
(弱々しい声で自分がやろうとしていた行為を認めないことを告げる)
>>11 そんな顔するなよ、見てるこっちが痛てーだろうが
(悔しそうに噛みしめられる唇に眉を顰めると)
(露わになった胸を愛撫したい気持ちを押さえて)
(唇に噛み跡が付かないように労わるように一舐めし)
(舌を突き出したままアーサーに食らいつくようにキスをして)
…ん、イッたか。もしかして背中弱かったか?なんてな
(相手が達するのを見届けると冗談っぽく声をあげ)
(背中に回した手を爪から指、掌とゆっくり降ろし)
(呼吸を落ち着かせるように何度も擦り)
で、イッて直ぐに聞くのもなんだが玩具に口づけてたのはどう言い訳してくれるんだ?
まさかキャンディーと間違えたってわけじゃないだろ
(中々認めようとしない相手にこちらも引くことなく質問を続けて)
(横にあるアナルパールを手に取ってブラリと揺らし先端を舐めるようにチロリと舌を出し)
>>12 ンん…ッ…ちゅ…んっ……――はぁ……うっせ…。
(己の口の中に入ってくる相手の舌に絡めるように己の舌も絡めて)
(背中を優しく擦られて、息を肩でならしていたのも落ち着き)
(何より己の大好きなキスをして落ち着き)
(銀色の糸を引いて離れていく相手の顔をとろんとした表情で見届けるが)
(冗談っぽく告げるのを聞いて、眉を寄せてむすっとしながら小さく告げる)
…………〜〜〜っっ!それ持って待ってろ!
(アナルパールを持ち挑発するように告げる相手をしばらく見ていたが)
(先を揺らす先端をみて、中にいれたい衝動にかられて)
(眉を寄せながら顔を赤くして、強く告げる)
――あぁあ…ッ!!んんっっ!!
(肌蹴ていた衣をテーブルにおいて上半身の肌を露にさせたあとテーブルからおりて)
(相手に背を向けて、黒靴下を履いた片方の片膝をテーブルにつけて)
(己の白い液でぬるぬるになった片方の手できゅっとなっている穴を広げるように添えて)
(もう片方のぬめぬめした指で穴の中に挿入し身体全体をビクビクさせながら)
(一本、二本、三本とゆっくりいれていきアナルパールいれるためにならす)
ぁ…はぁ…んぁっ…ならしおわったら…っぁ…それいれてほしい…。
はぁっ!…ぁあっ、ここ…ぁっ…きもちぃ…はぅ…んんぁっ。
(慣れた手つきで指を差したり入れたりしながら)
(涙を流しながら肩越しからちらっと相手を見て告げ終わったあと)
(指が気持ちいい場所にあたって、先程否定していた言葉も忘れて)
(気持ち良い場所を何度もさすって、その快楽に覚えて甘い声を出す)
>>13 へいへい、精々またせてもらいますよっと
(目を伏せ参りましたと両手をあげながらクスクスと笑みを漏らし)
(相手が解していくのを手出しせず待ちながら)
ずいぶんと慣れた様子だな。ま、この乱れっぷりを見れば今更か
(目の前で行われる厭らしい相手の姿に己が反応するのを覚え自然と熱が込み上げ)
(余裕を保とうとからかうもその声には掠れたような低音が混じり)
もう入れてほしいのか?さっきまでの嫌々はどこ行っちまったんだよ…
(素直に強請られると呆れたような声を出すが苦笑する顔はどこか楽しげで)
(肩越しに覗く相手に見せつける様に玩具の側面を下から上へと、)
(唾液を塗りつける様に舌全体を使って球のそれぞれを舐め上げて)
良い声出してるが指だけでイくんじゃねーよ
こいつが入る前に緩々になったらあんただってつまらないだろ?
(気持ちよさそうに喘ぐ相手に煽られるのを確かに感じながらも挑発を繰り返す男の手には)
(先端はビー玉大の球だが持ち手に近づくにつれてピンポン玉ほどの大きさになる球が連なる玩具が握られ)
(今は紫色の表面が濡れてテカテカと怪しく反射して)
(慣れるのを待ちつつ焦れたようにそのアナルパールでペシペシと臀部を軽く叩き)
【良いところなのですが凍結をお願いできますか?】
【次は少し遠くなってしまいますが月曜の夜なら空いています】
>>14 【凍結いいぞ】
【それでは、4日(月)の22時半からでもいいか?】
>>15 【ありがとうございます。その日時で大丈夫です】
【ではお疲れ様でした、お先におやすみなさい】
>>16 【お疲れ様。またな…おやすみ】
【それでは一度スレを返す】
【アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAIとの待ち合わせの時間なので待機します】
【こんばんは】
【◆WYjiIiKEyoとの約束の時間なので待機する】
>>18 【こんばんは】
【ちょっと前に来てたんだな】
【今夜もよろしくな!】
【それでは、この前の続きを書き込むぞ!】
>>14 んぁッ!…はぁはぁ……そ…だな…んんっ……。
(気持ちい場所をさすって、達したばかりの己自身が少しずつかたくなっていて)
(気持ちよくてそのままずっとさすってそうな程夢中になりそうだったか)
(尻に軽い痛みを感じて手が止まり、ちらっとテカテカ光りだす玉を見て)
(だんだんと大きくなる玉を目で追うと、それをいれたらどのような)
(感触、痛み、快楽が伝わるのだろうかと想像すると身体が熱くなり)
(熱い息を漏らながら悦に入り笑みを浮かべたまま相手の顔を見て)
(訊ねた相手の言葉に、小さく同意したあと、ゆっくり指を引き抜く)
……いれてほしい…。
(片脚あげるのが辛いためそのままテーブルの上に乗って)
(四つん這いになり、猫がふせをするような状態のまま尻を突き出すように上げて)
(先程の意地やプライドはどこにいったのか、今は理性などなく)
(今己の欲望のままに動き、肩越しでちらっと相手を見ながら懇願する)
>>20 ああ、今いれてやるよ。……まずは一つ目だな
(はしたなく強請る相手に込み上げるものを覚えながら叩く手を止めると)
(そのまま滑らせるように先端で肌の上をなぞり穴の近くまで持って行き)
(焦らすように入口の周りをくるくると押し当て)
(十分に遊ぶと中心に向かって力を入れ、最初のビー玉ほどの球がめり込んでいき)
【あいさつが遅れましたがこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
>>21 ふー…っ…ん……っ。
(玉が肌に触れるのを感じると小さく息を吐き)
(焦らすように動く玉がもどかしく)
(それがおさえきれなく、少し尻を降る)
――ぁあッ!…っ…んんッ…。
(己の中に異物が入るのを感じるとビクッと身体を振るわして声をあげ)
(自分でならしたおかげで最初の玉は痛みがなく)
(にゅるっと紫の玉を飲み込み)
…その調子で…ぁ…どんどんいれて…?
>>22 まぁこれぐらいは簡単に入るよな。どんどん入れてくとするか
(先端が抵抗もなく簡単に中に消えていく様子に鼻を鳴らして笑い)
(水音をグチュグチュと立てながら連なる球を二つ、三つと差し込んで)
今いくつ入ってるか分かるか?もう半分近くまで来たぜ
(入り込むごとに球は確実に大きく圧迫感を伴うようになり)
(少しずつ反発する鈍い力を感じて中程まで来たところで一旦手を止め)
(様子を窺うために煽るような質問と共に声をかけて)
>>23 はぁあ…ぁ…っ…くっ…イッ…アァあッ。
(連なる紫色の玉を続くようにいれられて息が荒くなり)
(玉が大きくなっていくと苦しく、痛みも感じて)
(それを堪えるように両手をぎゅっと握るように力が入って)
(玉をごくんと飲み込むたびに身体を震わす)
はぁはぁっ、ァアッ、んっ、ぁ、はぁはぁ…。
(最初は何個入っていたか理解していたか)
(大きい玉が入るたびに痛みと、己の中にごりごりと移動していく玉の感触で)
(そちらの方に気をとられて数がわからなくなり)
(そして己の中で動く異物が気持ちよく)
(痛みを堪えて握っていた片方の手を解きかたくなっている己自身を扱く)
ぁ…んっ、はぁ、は、はんぶんっ、だったのか…ぁ…はぁはぁ…。
(玉をいれる相手の手の動きが止まると少し苦しいのがなくなり)
(半分意識が遠のいていたが背後から聞こえる声が聞こえて)
(何個かわからなかった数がわかると、もう最後ぐらいまでいったのと思ってたので)
(落胆と期待が入り混じった気持ちで小さく呟く)
>>24 案外辛いかと思ったら結構余裕そうだな…自分の扱いてる暇があるなんてな
(責めを緩めたことでこちらにも余裕が出たのか相手を見やれば)
(痛みをやり過ごそうとする姿を目ざとく指摘し)
(ニヤニヤと笑いながらも止めることはせず相手の思うが儘にさせ)
そうまだ半分だ、これぐらいでへばってもらっちゃ困るんだよ
(消え入りそうな言葉を聞き取ると面白がるような声を出し)
(苦痛に耐えるように力が入れられた体の強張りがやや解けたと見ると)
(アナルパールを慣らすかのような動きでゆっくりと回して)
(いくつもの球が内部を巻き込むように擦りあげていき)
なぁイイ所にはちゃんと当たってるか?
もし当たってないってんならきっちり中締め付けて自分で見つけな
(これだけ入っているならもう感じる箇所に到達していてもおかしくないと考え)
(淫具のじりじりとした動きもそのまま、焚き付けるように相手の尻を一度はたいて)
>>25 あ…ァ!?ぐッ、あァぁ、はうウッ…。
(己の中に入っているアナルパールを動かされて)
(気が緩んでいたため翡翠色の瞳を丸くさせながら)
(扱いている手が止まってテーブルに手を置き)
(大きく身体を震わし、中で動く異物に苦しそうに眉を寄せる)
はぁはぁはぁ、クァッ…んんッ、あァンッ!
(荒い息をがおさまらなく、しかし擦るように動く玉を)
(離さないというようにきゅっと締め付けて)
(その中で動く玉が気持ち居場所にあたると声を高くあげて全身をビクンと動かす)
はぁ、ぁあ、きもひぃ…んぁ、はぁっ、くっ…ン、はあぁ…ひゃアァッ!?
(口の端からだらしなく涎をたらし、かたく熱くなっている己自身の先から先走りが零れ落ち)
(気持ちいい居場所に当たるように突き上げている尻をふっていたが)
(尻に痛みを感じ再びビクンと身体を大きく動かし悲鳴に近い声をあげる)
>>26 おっとごめんな、ちょっとばかし強すぎたみたいだ
(甲高い声を聞くと肩をすくめて軽く謝りながら叩いた場所を掌でさすり)
(段々と揉むような怪しい手つきに変わって)
(肉を掴んで離したり、掴んだまま左右に揺らしたりと感触を味わい)
…気持ちいいとこも自分で当てられるみたいだしもう少し入れてみるか
(腰を揺らして喘ぐ相手を思い出しながら呟くと)
(回すのを止めて再び奥へ進めようとさらに体積の増した球を入口に押し付けて)
(柔らかくも弾力のあるソレでグリグリと穴を解すように動かし刺激を与え)
さてとこれぐらいでイケるかな、と…!
(全ての球を受け入れられるようにある程度慣れるのを待ってから)
(勢いを削がれないよう持ち手をしっかりと握り)
(残り半分の球を強引に入れる行為に興奮を隠せない声を出し)
(一瞬声が籠ったかと思うと予告も無しに最奥目がけて真っ直ぐアナルパールを突き刺し)
>>27 うぅ…ん、はぁ…ぁっ、あぅん。
(尻を叩かれて赤くなっていた場所を揉まれて)
(肉付きが良く弾力のある感触を相手の与え)
(ひりひり痛かったが揉まれていくと気持ちよくなり)
(揉まれる事によって、中に入っている異物が動き悩ましげな表情を浮かべる)
はうぅ、ウゥん、はぁ、ぁぅ、んんんッ。
(再び穴から新しいのが入ってくるのを感じると)
(苦しそうにうなり出すが、中に入っている球が気持ちいい場所にあたって)
(時折甘い声が出しながら、解かすように動かす球を食べようとすいつこうとする)
――ふギャぁああアアアああアッッッ!!?
(しばらく苦しいのと気持ちいいのが続いていたが)
(いきなり一気にアナルパールを突き刺されて)
(苦しいのと痛みが全身に感じ取って)
(その反動で少し全身させながら苦しそうに叫び出す)
はぁはぁはぁ、うぅ、ぁ、くぅ…はぁはぁ、うっ…。
(ぐてっと力が抜けたように突っ伏したまま)
(アナルパールを一気に差し込まれたため)
(テーブルの上で白い液を吐き出した状態になり)
(荒い息に混じって泣き声が小さくもれ)
(猫が怯えたように身体を小刻みに動かす)
>>28 おー、全部入ったな。俺の手が当たってるの分かるか?
(目の前の紫色の連なりが勢いよく中に飲まれるのを眺め)
(感心したとばかりに口を開けると悲鳴や恐れるような態度を無視し)
(再度力を入れ玩具を握る手を臀部に押し当てて)
で、どうよご感想は
デカい声で叫んだから痛みで縮みあがってるかと思いきやちゃんと出るモノは出てやがる
あんたマゾだったんだな。慣らさないで入れた方が良かったか?
(先ほどの暴挙に相手が感じていた証拠である卓上に撒き散らされた白濁に視線をやり)
(一度淫具から手を離すと指で掬い取り)
(相手が見ているかは定かではないが躊躇いなく舐めとり苦いと文句を垂れ)
(力の抜けた相手に距離を縮めて覆いかぶさり)
(囁くような声でより無茶な行為が望ましかったかと訊ね)
こういうのもありなのか?それともさっさとこっちを動かしてやろうか
(相手の絶頂から止めていた尻を揉む手に再び力を入れると)
(それほど伸びていない爪が食い込むほど鷲掴み)
(片方の手でもう一度アナルパールを掴んでかき回すように動かしどちらが良いかと聞き)
>>29 ふぅ…はぁ、ンっ…ぁッ、はぁはぁ…ぅ…。
(玩具を握りながら手を尻に押し当てられて)
(少しの動きでも己の中に入っている玉が動き)
(眉を寄せながら相手の問いにこくりとゆっくり頷き)
(頬をつたった涙がテーブルの上に落ちる)
はぁはぁ…はぁ…ぅ…――ッ!
(突っ伏したまま力が入らず返事もできなく)
(返事が出来たとしても頷いたり首をふる事が精一杯で)
(たくさん玉が中に入っていて苦しく)
(半分意識があるのなかで相手の言葉を聞いていたが)
(囁く声を聞いて一瞬その無茶な行為を想像をすると背筋がゾクッとし)
(翡翠色の瞳を丸くさせて、覆いかぶさる相手の顔をちらっとみて)
(怯えた表情でゆっくり首を横に振る)
あぁッ…くッ…あぁあッ、んあ、あぁッ…ッうごかひぃッ…て…はぁはぁ、ぁっッ。
(尻を揉まれて暫くとまっていた異物が動き出すと)
(怯えていた表情が眉を寄せて苦痛に歪むが)
(アナルパールを回されて気持ち居場所に当たるとなめらかな甘い声をもらしながら)
(悩ましい表情を浮かべながら、欲望に従うように訊ねられた相手の言葉に答える)
>>30 ハッ、流石にあんたでも慣らさないで入れるのは無理か
俺も血を見るような真似は好きじゃねーからやるつもりはなかったけどよ
(無言の返答を確認すると口元を上げて笑いながら相手の体から離れて)
ならご希望通り玩具で遊んでやるか
(快感に酔いしれたような声の混ざる相手の答えに)
(鷲掴む力を緩めて淫具を出し入れしやすいように腰を押さえる程度にし)
(アナルパールを先ほどよりも大きな円を描くように混ぜ返して)
(連なって棒状になった球が一定の間隔で内部を抉るように擦り)
…これ一気に引き抜いたらどうなるんだろうな
(何度か回した後ゆっくりとアナルパールを持つ手を引くと)
(内部を緩やかに刺激しながら卑猥な音と共に)
(穴から相手が解すのに使った精液が所々付着した紫色の球が顔を出し)
(半分ほど取り出すと濡れた淫具に溜めた熱を吐き出すように言葉をこぼして)
(もう一度球を相手の体内に一つ一つ深く埋めていき)
>>31 くああァ、ひィ、うぅっはぁ、ぁあうゥ…
きもひぃ…っくるひぃ…でもぉッ…ぁあっ、きもひいぃ…。
(玩具を大きく動かされて中でぐにゅぐにゅとした感触を感じ)
(苦しさに小さく叫ぶも、気持ちいい場所も擦れるので)
(何度もその苦しさを味わい、その中で快楽がくるのが癖になり)
(喘ぎ途中に呂律が回らない声で感想をもらす)
あっ、あぁッ、うっ…。
アァッ、ふぅンッ、アアッ、ああ…んあぁッ。
(体液を身にまといながら怪しく光る紫色の球が)
(顔をのぞかせるたびに、小さく身体を跳ねさせていたが)
(再び入ってくる球の感触を感じると最初ほど苦しくないけれど)
(やはり入ってくる時は苦しい事はかわらず、痛々しい喘ぎと滑らかな喘ぎ声が交差する)
はぁはぁッ…こっ…れも…きもひぃの…
れも…ぁっ…ンんッ、おまえのも…ほ…っ…しぃぞ…?
(快楽を味わっている中、ふと自分だけが気持ちよくなっているなと)
(うっすらと考えが浮かんで玩具をいれている相手にポツリポツリと)
(言葉を告げて、最後に肩越しから相手をちらっと見て相手を求めるように告げる)
>>32 ん?……ああ俺のも欲しいってか、ホント好きもんだなあんた
(途切れがちな言葉を頭の中で組みなおし理解すると)
(素直に求められた気恥ずかしさに顔を背け)
(責めるような台詞に似合わぬ顔で呟くと)
さすがにこれ入れたままはキツイな。出すから最後にようく味わっとけ
(中までぎっしりつまったアナルパールを見て仕方ないが取り出そうと考え)
(一度自身を入れてしまえばもう用済みだと思われる淫具のとどめとばかりに)
(内部に入った全ての球に意識を持ってこさせるように声をかけて)
(ずるずるっという擬音が相応しい勢いで一気に引き抜くと)
(球体が排出されるごとに途切れることなく前立腺を叩き)
(淫具が完全に外に出ると粘りのある液体を纏わせ力なく垂れ下がって)
これで余計なものは無くなったな。入れるぞ
(アーサーの横に手元のそれを置くとジッパーをおろし下着から自身を取り出すと)
(テーブルに突っ伏した相手に覆いかぶさるように身を乗り出して)
(軽く扱いてから熱くなったモノを球が擦りあげた相手の穴に押し当て)
(息を乱しながら性急に短く告げると亀頭部分をめり込ませていき)
>>33 …かわ…ぃ…っ…うん…ほしい…。
(あまり働かない頭でも、たとえ責めている言葉でも)
(いつものように受け止める事ができず)
(相手のその様子をみて、きゅんと胸が締め付けられて)
(薄っすらと頭の中で浮かんだ言葉を)
(素直にポツリと告げたあと、緩やかな笑みを向けながら再び相手を求める)
ァ…んッ…ッ、あぐぅうッぁああアァッ――!!
(緩やかな笑みを向けていたが、玩具に声をかけるのを聞くと)
(生きてないのにまるで生きているかのように)
(己の中を刺激を与えていき、前立腺に強い刺激がくると声をあげて)
(玩具が己の中から出されると、白い液と体液が混ざり合って穴から零れ落ちる)
はぁはぁ…うん…っ…んんっ、きて…ぁ…。
(玩具を引き抜かれて、普通なら達しているが)
(何度か絶頂を迎えていたため達する事はなかったが)
(玩具で中を乱されたので再び己自身が固くなっており)
(全身で息を吐きながらも、相手の言葉に小さく頷き)
(覆いかぶさる相手の温もりを感じると相手を強く求める)
お前ので…っ…ぐしゃぐしゃにして…んンッ!。
(球ではなく熱い相手自身が穴に押し当てられると)
(覆いかぶさる相手の顔を肩越しで見ながら)
(玩具と同じように己の中を乱すように求めるように告げて)
(相手のモノが中に入ってくるのを感じると眉を寄せる)
>>34 ん、あんだけかき回したってのに結構締まってるじゃねーか
そう言うなら思う存分ぐしゃぐしゃにしてやる…
(相手と視線を絡ませるとその翡翠に欲望を掻き立てられ)
(逸る気持ちとは裏腹に淫具で大分解れたと思い込んでいたがすんなりとは入らず)
(苦しげに顔を歪めてエラの張った場所を飲み込ませると)
(一息吐いてから押し広げる動きを再開し)
(熱く蕩ける肉の感触に余裕のなくなった声で求めに応じて)
これで全部入ったな…こっちが持ってかれそうだ
(自身を全て埋め込むとジワリと汗ばむほど体温が上がっているのを感じ)
(犬のように舌を出して荒い吐息を繰り返し銜え込まれた自身を襲う快楽に目を伏せ)
(最も熱の高まった結合部を確かめるように僅かに体を揺らし)
動くからあんたも腰使ってくれよ
(押さえきれない興奮から目を開けると)
(舌足らずだが可愛いと言われたことを気にしてか顔を赤らめながらぶっきらぼうに言い放ち)
(相手にしがみつく様にテーブルに両手を置いて緩やかに出し入れを始め)
>>35 【すまない…いいところで悪いが凍結していいか?】
>>36 【了解です。次はいつにしましょうか】
【こちらは今日、火曜日の23時以降か金曜日の22時以降が空いています】
>>37 【凍結サンキュ】
【では、今日…5日(火)の23時でいいか?】
>>38 【どういたしまして。はい、今日の23時で大丈夫です】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
>>39 【こちらこそ朝方までありがとな】
【お疲れ様。おやすみ】
【お前可愛くてよかったぞ】
【続きをするのが楽しみだ】
【それじゃ、またな!】
【長い事悪いな】
【一旦スレを返すぜ】
【こんばんは】
【◆WYjiIiKEyoとの約束の時間なので待機する】
【アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAIとの待ち合わせの時間なので待機します】
>>43 【こんばんは。僅差でこちらが遅くなりましたね】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
>>35 んああぁ…あうぅぅッ!!
(両手テーブルに置き己が動かないようにし)
(球ではなく熱い肉棒が入ってきて)
(その棒を飲みこむように吸い付き)
(己の中を擦れる刺激に眉を寄せながら叫ぶ)
はぁ、はっ…んんっ…やっぱり、こっちいぃ…っ…な…。
(玩具のときには無かった蕩けて熱い感覚がわかり)
(相手の荒い吐息に交えて短い荒い息をしながら)
(感想をもらす言葉に、玩具でも気持ちよかったけれど)
(一体感のある今の状態が嬉しくて呟き)
っぁあっ…おまえが…んんぅっ、きもひ…よさそ…でっ。
(僅かに身体を揺らされて、甘い声を小さく漏らしたあと)
(少し嬉しそうな笑みを浮かべながら続けるように言葉を告げる)
アぁ…うん…っ…あぁっ、んっ、はあぁっ…。
(己の背中に熱い相手の胸の密着を感じると同時に)
(緩やかに動かされて甘い声をもらしたあと、相手の言葉を素直に頷いて返事をし)
(相手の動きにあわすように腰をふり、中を熱い棒を擦れるのを感じるたび嬌声を上げ)
んうぅ…?…かお…ぁっ…あかい…んぁ…ぞ…?
(テーブルばっかりではなく、相手の顔も見たくて)
(ちらっと相手の顔をみると顔がいつもより赤い感じがして)
(己が告げた相手にたいする感想とは気づかず)
(熱さでぼーっとした表情で何気なくそのことを指摘して訊ねる)
>>45 なんだよ、暑いから顔が赤くなってるだけだっての
(こちらを見られて赤面するのを気づかれると目を横にやりながら)
(慌てた調子でしどろもどろになりながら言い返して)
(集中しろと言わんばかりにストロークを長く取って突き当てる様に腰を動かし)
(相手の動きを乱すようにして内壁を掻いていき)
まったく、変なこと言いやがって、気持ち良くなってろ
俺だけ気持ちいいんじゃ、意味ねーだろ
(体を揺らすたびに込み上げる熱をぶつける様に相手の中に自身を押し入れると)
(生身の相手だからこその締め付けと熱に頭が回らなくなりそうに感じながら)
(呼吸の合間に相手へ自分勝手な文句をつけると)
(声のボリュームを落として自身もいい具合だと余裕なく伝えて)
>>46 そう…か…ッひぁああぁっ!!
あっ、んぁ、はぁ、ぅんん、はげしっ、ああっ。
(慌てたような感じに告げる相手に言葉に)
(疑問も抱くことなく短く相槌を打っていたが)
(突き当てるように動きになって、熱い棒が奥まで来ると)
(脳まで刺激がきて眉を寄せながら高く嬌声を上げて)
(己の中で暴れる肉棒に乱れる散らすように声をあげて再びテーブルの方に視線を移す)
はぁ、ぁあっ、ぅ、きもひ、ぃっ、ぞ?
ぁぅうん、とけて…ぁ…しま…ぃ、そうだ…っ。
(荒い息嬌声の間に相手の言葉にこたえるように告げて)
(中で熱くぐしゃぐしゃになっているのを感じると)
(机の上で己自身が大きくなりだし)
(ぎゅっと目を瞑り小さく掠れた声で感想をもらす)
アアッ!んぅぅ!そこぉッ…ああぁっ!
きもひぃ、ぁへ、ぁあっ、んんっ、もとぉついてぇっ!
(中で乱れている相手の肉棒が気持ちいい場所にあたると)
(一段と声をあげて、場所を伝えるように告げながら腰を動かして)
(熱く大きくなっている己自身から先走りを零し)
(気持ち居場所を何度もこすれるたびに)
(気持ちよさそうな表情をして、もっと貫くようにお願いする)
>>47 ここがイイのか?ならもっと突いてやるよ
(嬌声を聞くと渇いた唇を舐めて了解と答えると)
(自身を抜いて長い突きから浅く小刻みに掘るような動きに変えて)
(相手の声と動きを頼りに気持ちの良いところを探し)
ん、こっちもやばいな。そろそろイッちまいそうだ
(何度も突くごとに自身が大きくなり熱が集まりだし)
(相手の合わせる腰の動きにさらに快感が高まり)
(出し入れする度に水音が結合部から漏れ出して)
なぁ、あんたはどうなんだ、もうギリギリなんじゃねーの
(細かく振動する責めのせいで自身も絡む内部に刺激され)
(限界が近くなりながらももう少し味わっていたいと思い我慢して)
(ペースを下げて内部に丸を描くようにかき回し)
(気を紛らわせるために掠れた声で相手の調子を訊ね)
>>48 ぅん…っ、ぁ、ああっ、あぅ!はっ、んっ、ひぃ、んうああっ。
やぁ、もっ、うぅっ、おかひ、くっ、ああァっ、なりそっ。
(訊ねられて頷き小刻みに動き気持ちいい場所に更に刺激が増すと)
(狂ったように声をもらし、相手の肉棒をきゅうきゅうと締め付けて)
(限界というように熱く大きく立ち上がる己の肉棒)
んぁっ、あんっ、くっ、おまえの、ぁっ、おっきいぃッ。
きもひぃい?いくのぉ?ぁあっ、っ、うれひぃっ。
(最初より相手の棒が大きさが増していることはわかり)
(それを言葉に漏らして、相手が達しそうな言葉を聞いて)
(相手も気持ちよくなっていることが嬉しくてそのまま素直の感想をもらす)
おれもぉ、きもひぃいのぉぉ!
ぁぁあっ、いっぱいっ、ぁ、つくからきもひぃいっっ。
あーぁ…んぅぅ〜〜っ、い、いきそぉお、ぁっっ、んん
(気持ちよくて欲望のまま今の感想をもらしていると)
(短く切れるような言葉だったが、はやさがゆっくりになり)
(ねっとりと己の中を擦られて間延びした声をあげたあと)
(訊ねられた言葉に己も限界だと告げる)
>>49 ならあんたの中に出していいよな
ってかこのまま出さねーなんて無理な話だけどよ
(相手の答えを聞くとなりふり構わない様子で言葉を走らせ)
(奥まで埋められるように相手の腰を掴み自分の方に引き寄せて)
(自身を深くまで挿入したまま体ごと押すように連続した振動を与え)
くっ、出すぞ…!全部受け止めろよ!
(解放に耐えながら苦しそうに表情を硬くさせて告げると)
(獲物を逃がさないとするかのように押し潰さない程度にのしかかり)
(絶頂に向けてガツガツと乱暴に自身を肉壁で扱いて)
(肌と肌の打ちつけ合う音の間隔が段々と短くなり)
(一際大きく鳴らすと呻き声を上げて自身から熱く滾ったものを勢いよく放出させ)
(達した後も精液を送り込むように奥へ奥へと腰を動かし)
>>50 ぁあああッ!!おくぅぅ!あぁあっ!ぐんんっっ!きもひぃいよぉぉお!!
(相手のほうに引き寄せられて、奥まで深く挿入されると)
(脳に強く刺激されて背をそらしながらそのまま声をあげて)
あぁあっ!ぁああっ!!ひっ、あああぁあっっ!!!
(奥の方を何度もつかれ腸が動かされているような感覚になり)
(頭を真っ白にしながら、だらしなく声をもらしていると)
(熱いものが打ち放たれるのを感じると、それの反動できゅっと締め付け)
(高い声をあげながら、ぷるぷると微動していた熱い己自身からも欲望を吐き出す)
>>51 ……はぁ、搾り取られそうだ。
(相手が達したと同時に締め付けられると出しきっていなかった残滓も吸い尽くされ)
(荒い呼吸のまま一言漏らすとテーブルに手をついて上半身を持ち上げ)
(己とつながったままの相手の背中姿を無言のまま見下ろし)
(未だ熱の冷めやらない掌で乱れた金髪を整える様に梳いてやり)
(自分も汗を拭いながら深く息を吸って少しずつ整えて)
(髪だけでなく肩や腰を労わるように優しく触れて)
(充足感に浸りながら相手が落ち着くのを待ち)
>>52 はぁはぁ…はぁ…はぁ……はぁ…。
(肩で息をし、そのまま息を整えるように)
(ゆっくり息を吐き、ふわふわでぼーっとしていた頭も)
(少しずつ意識がはっきりしていく)
んっ……はぁ…ありがと…ぁ…っっ。
(髪に触れられてくすぐったく、肌を愛撫する手の動きが気持ちよく)
(ぽつりと礼を告げながら、突っ伏していた上体を起こすと)
(繋がっている相手自信が己の中で動き小さく声をもらす)
>>53 礼には及ばねーよ。…動くなって
(相手から礼を言われると手つきとは違いそっけなく返し)
(体勢が変わったせいで不意をついた形で刺激され)
(再び自身が熱く形作ろうと反応し始めて)
これ以上は…あーもう、あんたのせいだからな!
(このままでは不味いと思い一度抜こうと腰を引けば)
(己の白濁が隙間から漏れ出る様に相手との結合部から垂れ)
(その光景にムラっと来て湧き上がる欲情そのままに相手と繋がれば)
(やぶれかぶれになって荒げた声を出し)
なぁ、その、まだイケるか?あんたがイイなら俺もう一回してーんだけど
(覆いかぶさったところで最後の理性が性欲を押しとどめ)
(最中と変わらない切羽詰まった声で相手に問いかけて)
【そろそろキリがいいですがどうでしょうか?】
>>54 ん…っ?えっ、んあぁッ!
(動くなと言われて何の事かわからなく首を傾げるが)
(文句を言うように告げる言葉に何の事かさらにわからなく)
(驚きの声を小さく声をもらしたあと、再び繋がるのを感じると声をもらし)
(相手が覆いかぶさる重みで再び机に突っ伏する)
ぇ…ぁ…ああ、いいぞ…。
(何の事かわからなかったが、相手の切羽詰った言葉に少し驚いたが)
(求めてくれる事が嬉しく優しそうな声で、相手を受け入れるように頷き)
ただ一ついいか?……今度はお前の顔をみてシたい…。
(条件をつけるように告げると同時に)
(片方の手を床につけて自分の重みを支え、もう片方の手は相手の肩に置いて)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、己の希望を告げて)
…そしていっぱいキスしてほしい。
(机ばっかりみていて相手とキスすることがなかった為に)
(その思いが抑えられず、熱い眼差しで見ながら己のぬれた唇を舐めるように舌を動かす)
【ああ、そうだな。ちょうどいい感じだな】
【それでは、次のレスで俺は締め切るな?】
>>55 …ああ、分かった。今度は俺も大分余裕が出来そうだしな
(相手に頷き返すと先ほどの焦るような態度を思い出し照れくさそうに頬をかいて)
(向かい合ったまま抱きしめる様に相手に触れて)
(赤く濡れた唇と情欲に満ちた翡翠に劣情をかき乱されると)
キスならあんたが欲しいだけくれてやるよ
(今までにない温かな声でそう告げるとゆっくりと顔を近づけながら目を伏せて)
(アーサーの唇と己のそれを重ね合わせ、触れるだけの軽いキスを繰り返し落として)
(徐々に唇を食むような動きになると柔らかい感触をじっくりと味わって)
(一度顔を引くと目を開けて真っ直ぐ相手を見つめながら)
(再び唇同士を合わせると舌を出して相手のものをそっと舐めて)
(後は相手が求めるままに自分が望むままに口内へと進め)
(貪り尽くそうと互いの舌を絡ませるように動かした)
【ではこちらはこれで〆とさせて頂きます】
【とても楽しいやり取りでした、お疲れ様です】
>>56 サンキュ……んんっ…ふ…んっ。
(小さく礼を告げたあと、相手と向き合う体勢にになると)
(移動するたびに熱くなりだしている相手自身が)
(己の中で擦れると気持ちよさそうに眉を寄せて)
(相手の汗ばんだ背中に手を回し唇を重ねる)
はぁ…んんっ…ちゅ…んんっ。
(己が望んでいた行為が嬉しく相手の舌に生き生きと)
(いやらしく動かして絡めていき、時には吸い付き)
(相手の唾液を飲み込むように相手の口内を楽しみ)
(飲みきれなかった唾液が己の口端から零れ落ちる)
はぁぁ…な、なんだよ…あんまりみると恥ずかしいだろ…。
(相手の顔を引き唇が遠くのを感じると熱い吐息をしながら)
(ゆっくり目を開けると、真っ直ぐ見つめてくる相手の目とあってしまい)
(恥ずかしそうに告げるが、今までテーブルを見てたために)
(顔がやっとみれたという喜びもあり、どこか嬉しそうな口調でもある)
ふふ…お返しだ……んっ。
はぁ、ちゅっ…んぁ…もっと…ほしい…はっ…キス。
ちゅ…口のなか…はっ、俺のなか…どっちもめちゃくしゃにして…。
(相手から唇を舐められると、舌の感触が気持ちよくクスクスと笑いながら)
(己も相手と同じように唇をペロッと舐めたあと、再び深く激しい口付けをしながら)
(両脚を相手の背中に絡めるように添えて、腰を動かし相手自信を感じて)
(どちらも相手の欲望に埋め尽くされたいと思い、そのまま欲望を相手に告げた)
【俺はこれで締め切るぜ】
【日を跨いでの長時間の付き合いありがとう】
【こちらこそとても楽しかったぞ?】
【お疲れ様。また機会があったら相手してくれ】
【それじゃ、おやすみ】
【スレを長い事使って悪いな】
【次、自己紹介の書類を置いてから落ちるぜ】
>>57 【可愛いと褒められて攻め役ながらも嬉しい気持ちでした】
【こちらもエロくて愛くるしい紳士を見ることが出来て良かったです】
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました!】
【それではお先におやすみなさい。互いに良い夢が見られますように】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール37回(内女体化7回)
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。ビシっと決めないと嫌みたいね。
でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
女装は「紳士度は下がる」というので嫌みたいだけれど、
「優しくない」といわれてへこんでいるため、強く断れなくなったみたいね。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。
けれども痛いの好んでいるみたいだから、何もなければ自ら受け側にいくんじゃないかな。
興味のある方は、自我が保てないくらい壊してみるのもいいかも。
【NG】ふたなり・スカは無理。お漏らし程度ならOKよ。
あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
大人の玩具は好物みたいね。けれども熱い男根が一番気持ちいいみたいよ♪
基本雑談からだけど、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
こちらから【】で募集をかけるときもあるわよ。
女体化と幼少化どちらもいけます。
複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
触手さんは随時募集中です。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、脱字&誤字妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね!
私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて!
>>59 【ちっ…文字がずれた…。】
>>58 【あの時のレスをみたときは自分が受け手なことを忘れてしまったぐらいだからな】
【こちら側に余裕があったら、せめていじめてたかもな。とてもいいものが見れた】
【誤字脱字が目立つ俺のような相手をしてくれてサンキュ】
【お前のその言葉が聞けてエロ大使としてとても嬉しいぞ!】
【それじゃ、またな!いい夢を…気持ちよく眠れそうだ】
【ということで、スレを返します。ありがとう!】
お前ら!寒い時は体を鍛えるのが一番だ!
これから俺がビシビシ鍛えてやるから覚悟しとけよ!
(緑色の軍服を身に纏った姿で腕を組み)
(仁王立ちしながら口端上げて告げて)
…ふっ、なんてな。懐かしいからちょっと言ってみただけだ。
やはりこの姿は暖かいな。
【こんばんは。待機】
……ああ、俺だ。何だ?
(着信の音に気づいてポケットから携帯を取り出して話し出し)
…そうか……ああ、今行くから待ってろ。
(話し終わると通話を切ってポケットに)
(携帯をしまいながら急ぐように部屋を出て行った)
【待機終了。またな】
一足遅かったか…
軍服ならさらに鞭を持ってほしかった。
というわけで置いておこう。つ【キャットオブナインテール】
こんばんは。
>>63 なんだこれは?
(キャットオブナインテールを見つけて手に取る)
…いいもの見つけた。
(もう片方の手で紐が何本か別れている方を持ち)
(一度たるませそれを引っ張りながら)
(少し楽しそうに告げたあと、試しにパシンと音を立てて壁を叩く)
【こんばんは。待機】
鬼に金棒、Sに鞭、アーサーにスコーン
鞭よりスコーンが怖や怖や
なんまんだぶなんまんだぶ
>>65 …何が言いたいんだ?
特に最後のスコーンというのはどういう意味だ?
(相手の言っていた意味を考えて)
(納得いかないことがあり、己の掌をピシピシと軽く叩きながら訊ねる)
>>66 (鞭で壁を叩き)
何か言ったか?
俺の美味しいスコーンが怖いと…そんなこと言ってねぇよな?
料理が怖いとかそんなの通常ありえねーしな。
(にっこりと笑いながらも、両手で鞭を持って)
(それ以上言ったらしばくというように相手に鞭を見せ付ける)
さて、そろそろ帰るか。
……もう少しでチョコの季節か。
(時計に視線を移し帰宅の言葉を発していると)
(今度はカレンダーに見て14日を見て呟いた後部屋を出て行った)
【そろそろ落ちるぜ。またな】
(鞭を腰に装備しつつ、服装とは不釣合いな可愛らしい箱を持っていて)
こんばんは。チョコレート持ってきたぞ。
(その箱を机に置き蓋を開けると一つずつラッピングされている)
(一口サイズのチョコレートが入っていて)
残念ながら俺が作ったんじゃないんだ。
メイドが生チョコ作りすぎみたいだから、持ってきたんだ。
【こんばんは。待機】
こんばんはアーサー。
アーサーが作ったやつじゃないなら喜んで…じゃなくてちょと残念だけど食べたいなあ。
>>71 んぐ…こんばんは。
(片方、黒い手袋を外して生チョコを食べていると)
(挨拶をされて、こちらも挨拶を返し)
メイドが作ったもの美味しいぞ。ほれ、あーん。
(食べようとしていた生チョコを)
(食べたいと告げた相手に向けて食べるように促す)
本当は、俺も作ろうと思ったんだけど、
仕事に集中してください、と言われてメイドに止められてな。
俺のかわりにメイドが作ってくれたんだ。
アーサーお手製の炭はないのかー
>>73 す、炭ってなんだよ!
そ、そ、そんなの俺つくらねーよ!
ただ…俺が作ったものがたまたま黒くなるだけで、炭なんて作ってねーからな!
(相手の言葉に怒りながら告げたあと、不貞腐れるようにふいっと顔をそらす)
チョコ→炭
アーサーは錬金術師だったのか
>>72 あー…もぐ、あ、美味しい!
(アーサーに食べさせてもらうと、口の中に広がる甘さと香りに顔綻ばせて)
(ついアーサーの指に付いた粉までも惜しむように舐めて)
まあ、アーサーの奴はある意味では世界征服とかできると思うんだけどねえ…
>>75 そんなのになった覚えはねーぞ。
召還とかは試すが…そういうのはしたことないからな。
俺は普通にチョコレートを作っただけで…く、黒くてもチョコの味だ!
(ぼそっと「たぶん」をつける)
>>76 うまいだろ?あぁ…もうお前は犬か…ったく…。
(感想を聞いて、自分が作ったわけではないが嬉しくなり)
(表情を緩ませるが、己の指を舐めるのを見て苦笑を浮かべて)
まだ生チョコはいっぱいあるからたくさん食べろ。
俺の指を舐めてもチョコの味はしねーぞ。
(口で止めるが、様子が面白いのでそのまま見ていて)
世界征服?俺は大.英.帝.国様だぞ、この世を紅茶帝国にするのも簡単だ。
>>78 犬じゃないよ。ちょっと美味しそうだったから舐めてみただけさ
んー、食べるのは別にアーサーでもいいんだけどー…まあいいか。
(ぼそりと呟くと差し出された生チョコをもう一個取り出してカリ、と齧り)
(アーサーの言葉を黙って聞いていると、にっこりと笑って)
でも人間のこころの征服はあまり上手くなさそうだよねえアーサー
>>79 そ、そんなに美味しかったのか…俺…?
(理由を聞いて、離された指を口にくわえて)
(若干ココアの味がするが美味しいと思わなく小首傾げて)
なっ…そ、そんなことないぞ!
紳士国家だから、人の心も征服できる。
(慌てるように告げた後、生チョコを一つとって口に運ぶ)
くっ
べ、別にアーサーのことが好きなわけじゃなくてただの義理チョコなんだからね!
つブ.ラ.ッ.ク.サ.ン.ダ.ー
>>81 何うなだれてんだよ?
バレンタインデーは始まったばかりだ。
いろんな子から頑張ってもらって来い。
手始めに俺のとこのメイドが作ったチョコレートだ。
(一袋とって相手に渡す)
>>82 …お、俺にくれるのか?
(差し出されたものを受け取り)
べ、別にお前がいらなさそうだから、も、もらってやるんだからな!
捨てるの勿体ねーから、俺がもらってやるよ!
(少し顔を赤くして告げた後、袋からとりだしてモグモグ食べて)
こ、こんなの食べた事ねーけど、結構美味しいな。
ま、まぁ、俺のところの次に美味しいけどな。
……サンキュ…。
上官殿!自分はチョコだけでなく鞭も欲しいであります!
チョコもいいですがアーサーのチ○コもいいです///
夜が更けてきたせいかお前ら…もっとやれ
私はアーサーのチョコバナナをペロペロできればそれでいいです
>>84 もぐもぐ…あ?え…痛いけど、いいのか?
(ブ.ラ.ッ.ク.サ.ン.ダ.ーを片手で食べていると)
(威勢のいい声が聞こえて、その言葉に吃驚し)
ま、まぁ…ほしいなら叩いてやるが…。
(腰につけている鞭を片手でもち、鞭を持った途端笑みを浮かべて)
おらよ、ありがたくもらえ!
(言葉を発したあと、残り少ないチョコを口にくわえ)
(鞭を相手の尻にバシンと一回しばく)
>>85 ッ!?――ごほごほ…お前が変な事言うから
もらったチョコレートが変な所に入っただろ。
(残りの少ないブ.ラ.ッ.ク.サ.ン.ダ.ー食べていたが)
(口を押さえて咳き込み、少し苦しい表情で文句をいい)
…で、俺のナニがほしいって?気持ちよくしてくれるのか?
>>86 すまないな…残念ながら今日は俺が作ったチョコはないんだよ。
お前は結構卑猥なものが好きなんだな。
ま、あーいうのは見ていて結構面白いからな。
お前の気持ち凄くわかるぞ。
さて、そろそろ帰るかな。
(鞭を腰につけなおして、部屋を出て行った)
【そろそろ落ちるぜ】
【話相手ありがとう。またな】
メイドインジ.ャ.パ.ンの大人の玩具、TEN○Aについてどう思うよ?
こんばんは。
今日はバレンタインデーだが、みんな何個もらったんだろうな。
数を重視にしているかもしれねーが…問題は数じゃねーよ。質だ質!
(悔しそうな表情をしながらやけくそに告げる)
>>90 良い製品だと思うぞ。
俺のところでも結構売っているしな。
菊の所もいいものを作っていて感心しているぞ。
男としては避けられない道だからな…
これに助けられている人結構いるんじゃないかな。
【こんばんは、ハッピーバレンタイン】
【待機する】
ハッピーバレンタイン!…あれアーサーもしやチョコもらってないの?
>>92 も、も、も、もらったぞ!
こうしてメイドからもらったチョコが今ここにあるしな。
(相手に訊ねられて、今日の出来事の傷をえぐられ焦り)
(昨日置いていったメイドが作った生チョコに視線をうつすと)
(そちらに移動し、ソファに座って1個口に運び)
もぐもぐ…んー、本当におしいな。
ほ、他にもらったチョコはたくさんありすぎて、
こちらに運べなかったから家においてきたんだ。
あ、後は、俺の友達からもらったものがここにある。
(己自身の心の友といえる妖精さんたちを思い浮かべながら)
(風呂敷に包んでいるものを机に置き)
(それを広げると赤い木の実や果物や)
(見たことが無い実等が入っている)
木の実食って腹壊すなよ…
>>94 まだ食べてはいないんだが、
俺の友達がそんな体調を崩すものを渡すわけ無いだろ。
きっと美味しいに決まっている。
(自信満々に告げたあと、赤い実を一つ口に運び)
むぐむぐ…ん、この実すごく甘くておいしいな。
(気に入ったので、何個か赤い実を口に運んでその味を楽しむ)
気づいたら鞭が装備になってる!?
アーサー の どS が 15 あがった !
>>96 へっ、似合うだろ?
(気づいた相手をみてニヤと笑みを浮かべながら)
(己の姿を見せるようにソファから立ち上がって)
(腰に装備している鞭に視線をうつし)
15って…なんだその数値は…?って、あれ?
どこから音が流れてるんだ…?
(クスクス笑っていたら、「テレレン」という効果音が流れて)
(おとが流れた場所を探し出しあたりを見渡す)
【赤い実か…エロの流れいけるかもしれない】
【突然だが相手してくれる人募集してみようかな】
【ということで自己紹介はこちら
>>59】
【いなければ、このまま何事も無く終わる感じにするか…】
【気が向けばソロになるか】
見たこともない果実ということはエロエロな気分になる成分が含まれていてもいいじゃない
>>99 なんだよ!俺の友達がそんな媚薬みたいなもの俺に渡すわけ無いだろ!
あまり俺の友達を侮辱すると、痛い目にあうからな!
(怒りながら腰につけている鞭を手に取る)
【まさしくお前と同じ考えだ】
【妖精さんがてへぺろしたような内容で考えた】
さて、バレンタインデーも終わったことだし帰るか。
(妖精さんたちからもらった木の実が入った)
(袋を包み持って帰ろうとしようとしたとき)
(ドクンと大きな鼓動が一つなり、視界が揺らぎ)
(その場に立っていられなく、ソファに座り)
…急に身体が熱く…っ…なんで勃ってんだよ…はぁ…本当に妖精さんが…?
(沸騰するように身体中が暑くなるのを感じて)
(ぼやぼやする頭を片手で抱え、下を向くと勃起している己自身を見て)
(己の友達が渡したものに、媚薬成分が入っていたのかと思うが)
(認めたくなくてそれを振り払うように首を振って)
(ズボン越しに膨らんでいる場所を下から片手でなぞり)
(苦しいためバックルを外し、ベルトを緩めるて)
ぁ…はぁ…っ…と、とりあずヌきてぇ…。
【せっかくバレンタインデーからシようかな】
>>101 っはぁ…あつい…くるしい…っ。
(片手の黒手袋を口でとり、その手袋を横に置き)
(肌をあらわにした片方の手で上着のボタンを外し)
(緑色のネクタイを緩めて、上まできっちりとめてある)
(ボタンをはずしていき、防御がかたそうな状態だったが)
(いっきにそれが崩れた状態になり)
んんっ…。
(それと同時に、黒手袋がしてあるもう片方の手を)
(下着の中にいれて、かたくなった己自身に触れると身体を震わし)
(苦しそうにしているそうにしているのを解放するために外に出し)
はぁはぁ…もうこうなになって…はぁん…。
(熱い息を漏らしながら、かたく反り返っているモノの)
(裏筋をつつーっといたわるように触っていくと)
(その刺激にゾクゾクし甘い吐息を漏らしながらソファにもたれる)
>>102 はあぁ…ぁ…っ。
(包皮が向け、先端から先走りがこぼれているのを)
(すくいとるように黒い手袋の手を先端の方に移動していき)
(液を触った黒い皮が、明かりにあたって光だし)
ぁぁあ…ん…っ…ひゃぁッ。
(先の方まで行くと、親指の腹でヌルヌルト先端に触れて)
(気持ちよさそうに表情を緩めているが)
(強い刺激を求めるように、きゅっと親指に力をいれると)
(身体がビクンと反応し短い高い声がもれる)
ん…ちゅ…んん…ぁっ…ん、ぁ…はぁ…っ。
(肌があらわになっている指を口に含んで)
(キスをするように舌を指に絡ませて唾液でぬらしていき)
(その手を鎖骨からつつーっと胸の方までずらしていくと)
(突起物にひっかかると眉を寄せて甘い声をもらし)
(そのまま唾液を赤い実に絡めて、くにくにと触り出す)
>>103 はぁ、ぁ…んんっ、ァッ!…きもちい…。
(中の欲望を吐き出すように手で)
(かたくなっている熱い棒を上下に動かし)
(その動きで先端からとろとろと液がこぼれ出し)
(下の動きにあわすように、きゅっと乳首をつまみ刺激を与えて)
…ぁ…なんでだろな…はぁ…いつもの自慰とちがって
気持ちいっ…のはなんでだろう…な…?はぁあ…。
(竿を扱き動かしていた手を止めて)
(片方の袋を触り出し、それが気持ちよく熱い息を漏らし)
(普段と違い、刺激がやたらと感じてそれを不思議と思い)
やっぱり…なにかいれたの…かぁ…あぁッ。
もうっ…いたずらがすぎるそ…んんぅ…
あッ…いきそ…ッ…きもちいから…いっかぁ…ぁぁああッ!
(プレゼントをもらった時の己の友達を思い浮かべながら)
(困った表情を思い浮かべて、再び熱い竿を握って欲望吐き出すように)
(促すように扱き出し、怒る感情よりも快感が強く)
(起こる気も無くなり許しの言葉を告げながら達して)
(己の腹と黒い手袋が白い液で汚れる)
>>104 はぁはぁ…ぁ…たりない…。
(荒い息を整えながら天上をぼーっとみて)
(まだ身体が熱く赤い実の効果が残っており)
(ポツリと呟きながら、胸を触っていた手を腹まで移動していき)
(白い液を絡めとって、下着とズボンを更に下にずらして)
(ブーツをはいた足を目の前の机に置き)
(液を絡めとった手を尻の穴に移動していき)
っ…んん…ぁ。
(ぬるぬるした液を穴の周囲をつけていき)
(ひくついているその中に人差し指をゆっくり入れていくと)
(閉じている唇から声をもらし)
ぁ…ぁ…んっ、あっ…くぅぅッ、あぁ、んっ、ぁ。
(ならすように中を入れては抜きを繰り返し)
(なれてきたと感じたら、指を二本三本と増やしていくと)
(苦しそうに声をあげるが動きを止める事はなく)
(ぬちゃぬちゃと音をたてて挿入を繰り返す)
>>105 んぁああっ!はぁ、ぁっ、んあっ…。
はぁ、ぁ…おまえも…ぁ…げんき…だな…。
(指を動かし気持ち居場所を見つけると)
(身体が大きく反応し甘い声が鳴り響き)
(そこを何度もせめていると再び熱くなりだす己自身がわかり)
(白液で汚れた黒い手袋をしている手で、包み込みしごきだし)
(先程達したばかりなのに、かたくなっている己の息子に)
(ため息混じりに告げたあと、目を瞑り気持ちよさそうに目をつむり)
んっ、ぁっ………。
(己の中の甘い刺激に酔いしれていると、涙目の目をあけて)
(横に置いてある鞭をちらっと視線をうつし)
(少しそれを見たあと、かたくなっている竿から手をはなし)
(鞭を手にとって、鞭を持つ場所に白い液をつけていき)
(穴がひくついている場所に移動し)
…とんだ…変態だな…――アァあッ!!
(己の性癖を苦笑を浮かべながら呆れたように告げたあと
(持ち手のかたい場所を己の中にゆっくり入れていき少し痛そうに顔をゆがめる)
>>106 んんっ、ぁ…ああッ、ここ、ぁっ、ん、ぁあっ。
(鞭の柄は細いため入るのには時間がかからなかったが)
(かたい柄がごりごりと肉壁をすべっていき)
(その刺激に眉を寄せながら、指で探した気持ち居場所まで移動させ)
(その場所にあたると声をあげて、強く甘い刺激に身体を反応させて)
(手袋をしてない手で勃起している己自身を扱きながら何度も)
(気持ち居場所をついてせめたて)
はぁ、あっ、ああっ!ぁ、くっ、あ、もう、いくっ!ああぁっ!
(白い液でぬらした柄はじゅぶじゅぶといやらしい音をたてながら)
(己の中を犯していき、気持ち居場所をこすすたびに)
(机に置いてある足が震え出し、甘い声を漏らしていたが)
(肌をあらわにした手の中の己自身が限界を達しそうになり)
(限界の言葉をもらしながら、再び絶頂を体感し)
はぁはぁ…っ………はぁ……んんっ。
(荒い息をしながらぼーっとみながら絶頂の余韻を感じて)
(短い息をはいたあと眉を寄せながら鞭を引き抜き)
(机に置いてある足を床につけて、下着とズボンをはきなおし)
…きもちわるい…シャワー…んっ…。
(己の精液でよごれた服が気持悪くポツリと呟いた後)
(鞭をもってよろよろと浴室に向かおうとするが)
まだ残っているのか…まったく…。
(まだ少し身体が熱く両手で己を抱きしめて)
(それに困ったように告げながら浴室に向かい)
(浴室の中で再び身体を癒すために一人遊びが始まった)
【少し遊びすぎたな、ここで締める】
【数スレ使ってしまってすまないな】
【それでは、俺はこれで落ちるぜ】
【またな。おやすみ】
≪記入者:エリザベータの部下≫
【名前】エリザベータ・ヘーデルヴァーリ
【国名】ハ.ン.ガ.リ.ー
【性別】女
【年齢】
女の子に年齢は聞くべきではないと言われました…。
【性格】
ほんわかしていて優しいお姉さん…に見えますが、本当は結構男勝りで勝気。あのギルベルトとタイマンを張る程です。そして色々なことに凄く興味津々です。主にローデリヒさんに関してですが。頭の右側についている花がチャームポイントです。
【性癖】
リバ。男体化であっても同じくです。基本はあまり受けに回りたがらないかもしれません。彼女、まだ男には負けないくらいの腕っぷしをお持ちですので…。でも一旦受けに回ってしまえば割と快楽には従順。心が折れるまでが勝負かもしれません。
【NG】
スカはあまり好きじゃありません。大も小も兼ねて。あとは命を落としてしまうようなプレイは出来ません。それ以外であれば基本的にオーケー。
【嗜好】
どちらかというとムキムキとしたゲ.ル.マ.ン気質の体格の男の子がタイプ。でもまだ発達途中な身体も細い身体も大好きです。あ、でも幼児化した子には母性本能から手は出さないと思います。なでなでしますが。執拗に。
女の子はみんな可愛いですよね。好きなのは柔らかい肌質です。プレイに及ぶのも問題ないし、両方性別逆転も大丈夫ですよ。
複数も大丈夫です。
でもあんまり多いと反応できない気がします。その他も色々なプレイに挑戦してみたいのでNG以外ならどんどん言って見てください。…でも大人の玩具は使ったことが無いから反応は期待しないでくださいね。
【備考】
遅レスです。サクサク進めたいなあって人は事前に言っていただけると助かります。
そして余り長い時間待機が出来ません。ロールを回す場合は凍結オーケーな方だとありがたいですね。
それからあまり女の子っぽい言葉づかいが出来ません。きっといい雰囲気になると男言葉がぽろりんしちゃいます。ああ、ローデリヒさんにまたお下品だと言われてしまいますね…。
【よし、書類提出!】
【初めまして、エリザベータ・ヘーデルヴァーリです。】
【女子も参加していいのよね?宜しく。】
姐さん!初めまして、そしてようこそいらっしゃいました!
こんばんは。
忘れ物をしたからちょっとこちらに寄ったんだ。
どこに置いたかな…。
(部屋を見渡して机に置いてある鞭を見つけてそちらに駆け寄り)
あー、あったあった。
洗ったあとここに置いて乾いてたんだよな。
こんなわかりやすいところに置いてあって、気づかないなんて…年かな、俺も…。
(鞭を持ち腰に装備しながら溜息をつき)
さて、鞭も見つかったから帰ろうか…ん?
(部屋を出て行こうとするが、新しい書類
>>108に気づいて)
エリザベータじゃないか。
ここに女性が来るのは珍しいな。
……女性になってしまう、というのはあるけどな。
…失敗してしまった魔法は、いつとけるんだろうな…。
(ハハと乾いた笑いをしながら名前だけ確認して再び歩き出し)
また賑やかになるといいな。
【エリザベータ、初めまして。女性参加も大歓迎だ】
【また会った時はよろしくな】
【目に入ったので一レスして落ちるぜ。またな】
>>110 【なぜ一レスだけなのに間違えるんだ…orz】
【「乾いてたんだよな」→「乾かしてたんだよな」】
【落ち着け俺ぇっ!!……落ちる】
ふう、せっかくローデリヒさんからケーキ貰ったし、遊びにきてみたわ。
何か起こるのかしら…楽しみね。
(部屋に入ると居間のテーブルにクロスを引いて、軽くお茶の支度をすると)
(ケーキを切り分けて一人分取ればそれを口に含んで笑顔を浮かべて)
う〜ん、美味しいわ!
>>109 ありがとう。こちらこそ宜しくね?
この別荘にはネタ…げふん、色んなドラマがあると聞いたものですから。
(にっこりと笑顔を浮かべると)
貴方もどうかしら?ローデリヒさんから頂いたのよ。
(紅茶をこぽこぽと音を立てて入れると)
(ザッハトルテを一ピース置いて差し出す)
>>110 【アーサー、初めまして。】
【私で良ければ何時でもお相手するわよ。喧嘩でもどうかしら?】
【少し待機するわね】
ネタ探しにきたんかいww
姐さん自身はどんなプレイが好きですか?
あっ、ザッハトルテ頂いてもいいですか
>>113 あら、こんにちは。
ここでは何て貴方を読んだら良いのでしょうね…兄k…いえ、民と呼びましょうか
(間違えちゃった☆とでもいうように似合わない女子高生のようなモーションすると)
ええ、どうぞ召し上がって?
(切り分けたものから一つ皿に分けて)
(紅茶いれたティーカップと共に差し出す)
…ええと、プレイ…かしら。
本当ならあの高笑い野郎をメタメタにイカせて許しを請わせたいとこですけど…
(昔の事を思い出したのかフォークを握る手に力入り)
(はっと我に帰ったようにすると民の方に微笑んで)
基本的に、気持ちよければいいのよ。楽しいことが好きだわ。
>>114 呼び名は民で構いません、あれ兄kってどういう…
まぁそれはともかくお言葉に甘えて頂かせてもらいます…ウマー!
紅茶も美味しいくて心が和みます
プロフでムキムキというから弟さんの方を思い浮かべましたがなるほどあの方ですか
自分から攻めるとは中々アグレッシブですね
楽しいことが好き…姐さんはS寄りですかそれともまさかMだったり?
>>115 いえ、気にしなくていいのよ、独り言ですわ。
(にっこりと笑うとケーキの評価を聞いて目を輝かせ)
ですよね〜!ローデリヒさんのケーキ最高です!もう、ほっぺた落ちちゃう!
あら、紅茶も美味しい?ありがと。いれた甲斐があるわぁ。
(ふんわりとした紅茶のいい香りに包まれてまったりとして)
いえ、ルート君ももちろん好みではあるのよ。
だけど、あいつは一回ヤっておかないと気が済まないのよ。
(さっきと変わらぬ笑みを浮かべながらそう伝えると)
(民の質問に少し考え込むようにして)
うーん…どっちかというと…S寄り、なのかしら。
プレイ状況によって振れ幅がある気がするわね。はっきりしない回答でごめんなさいね?
こんばんは…っと、さっそく会えたか。こんばんは。
(いつも通り部屋に入ると、昨日書類を確認した人物がいて)
(ポツリと呟いた後、相手に挨拶をして部屋に入ってきて)
民もこんばんは。楽しそうなお茶会だな。
話の内容は……な、なかなか濃い内容だな。
(美味しそうなケーキに己大好きな紅茶が用意されていて)
(表情を緩めながらその場所に移動するが)
(民とエリザベータの会話を理解すると苦笑を浮かべる)
【こんばんは。喧嘩は遠慮しておく】
【紳士の国だから、淑女には手が出せないんだ】
【淑女には優しくがモットーだ】
>>116 美味しいケーキに紅茶、これに可憐な女性が加わって優雅な一時です
この別荘に貴女が来てまるで花が一輪添えられたようですね
いえいえ、やってみないと分からないことでありますし
玩具はあまり経験がないとのことですが、
鳴かせる場合は姐さん自身の手やあんな所でということになりますか?
とても興味があります!
>>117 あら、こんばんはアーサー。
私の入れた紅茶だから貴方にケチつけられそうだけど、飲むかしら?
(と言いながら既に湯気の立つティーカップとケーキ差し出して)
(苦笑浮かべる男に若干不満気に眉寄せると)
貴方だって好きでしょ?こーいう話は。
人前でだけ紳士ぶってちゃダメよ?元.ヤ.ンさん。
(少し黒い笑み浮かべて)
【こんばんは、アーサー】
>>117 挨拶が遅れましたがアーサーもこんばんは!
いやいやアーサーの話やプレイに比べたらこの程度猥談の内にも入りませんって
紳士は女性に性的な意味でリードされるのは好き?
>>118 あら、嬉しいお言葉ありがとう。
その言葉に沿うように可憐な女性でいたいものだわ。
(民の言葉が嬉しかったのか顔を軽く赤らめて笑うと)
そうね、そういうことになるわねえ…。
でも私を泣かせたいなら、貴方もある程度覚悟が必要よ?
(にっこり笑うと拳をごり、と鳴らして)
>>119 そんなことしねぇよ。
(テーカップとケーキを差し出されたのを見ながら)
(相手の言葉にゆっくり首をふって否定したあと席に座り)
俺が淹れる紅茶が一番美味しいが、淑女が淹れるお茶はまた別格だからな。
ありがたくいただくぞ、エリザベータ。
(己が一番というのは自重しないが、相手のことも尊重する言葉を添えつつ)
(カップの受け皿ごと手にとって、片方の手でカップを手に取り紅茶を口に含んで)
――ゴホゴホッ……エリザベータ。
あまりそういう風に煽るのはよくないぞ?
楽しいお茶会が台無しだ。あぁ、紅茶はとても美味しいぞ。
(挑発的な言葉に咳き込んで、咳払いをしながら相手の発言に)
(やんわりと否定したあと、受け皿にカップをのせて紅茶の感想を告げる)
【喧嘩はしないといったが…挑発はすぐ乗ってしまうので穏便に】
>>121 わあ、さすが姐さん腕っぷしも相当…
ご、合意の道はないのでしょうか!
女性に暴力的な意味で手を出したくない方もいらっしゃると思うのです、
例えばそちらの紳士とか!
>>120 こんばんは。
お、俺のはなしとか、プレイとかなんの話だろうな。
よくわかねーな。
(ハハと乾いた笑いをしながら、話をはぐらかし)
ああ、嫌いではないぞ。
そのように誘ってくる淑女も魅力的だからな。
もちろん、優しくリードをしてやりというのもあるぞ。
>>122 あら、本当の事を言ったまで、だけれど
まあ、この辺にしておきましょうか。
紅茶を貴方に褒めて頂けるなんて嬉しいことですし…貴方の持っているそれで何かされたら…たまらないですもの。
(ちら、とアーサーの腰に見受けられる無知の方に目を動かすと)
(直ぐに軽く謝罪の意を込めた会釈をして、にっこりと「もとの」笑顔を浮かべて)
【そうですわね、今日は穏便にいきましょう】
【喧嘩はまたいつか…貴方の魔法がかかった時にでも。】
>>123 合意?簡単に女が足を開いてははしたないでしょう?
そうねえ…媚薬とか盛られたりある程度好意のある人だったら合意かもしれないわね。
(民の問いにうーん、と考えてからはっと思いつくとそのように答えて)
>>124 何おっしゃってるんですか、貴方がエロいことに造詣が深いのは周知の事実です
こないだもあーんなことをしたって聞きましたよ?
ほう、では女性に上になられる…道具でもって後ろをアレコレされるのも構わないと?
でもアーサーが紳士してるところも見てみたいし、悩むなぁ
>>125 なるほど、それもそうですね
好意のある人というと貴族のあの方になりますかね
腕に自信のない一介の民がやるには媚薬に頼るしか…
いや、口や手で落とすという作戦もありえる、攻めようとしたらいつの間にか逆転作戦!
>>126 まあ、その場の雰囲気というものが一番大きいのでしょうけど…
お酒の席で出会った二人が…なんて、よくある事でしょう?
(昔聞いた話を思い出しながら民の方へ首傾けて伝えると)
あら…そんな風に私を落とそうとしているの?ふふ、楽しみねえ。
(脚を組み直して、民を見つめながら目を軽く細めて)
>>125 ……まぁ、否定はしねーけどな。
(民と相手の会話内容にボソッと呟くように)
(肯定したあと再び紅茶を口に含み)
ん…?ああ…物騒な物もってすまないな。
ここの部屋に置いてあったから、ちょうどいいと思って俺が持ってるんだ。
これを持っていたら逆らう人もいなくなるし、聞き分けのない奴にはお仕置きできるしな。
(相手の視線を追うように、己の腰についてある鞭に視線をおとして話し出し)
(カップをテーブルに置き、持っている理由を話しながら鞭を手でなぞる)
【女体化か…しばらくなってないから構わないぞ】
【その時にでも喧嘩売ってくるなら買うぞ】
>>127 んー流れという奴ですね
いかにそれらしい雰囲気を作るかにかかっている、と
結構ロマンチックに口説かれると弱かったりして?
今まで優勢だったのにちょっとの隙をつかれて慌てる姿って可愛いと思うんですよ
そこから逆転できればイイナーなんて希望観測です
>>128 【きゃあ、鞭を無知って…それこそ無知だわ!ごめんなさい】
あら…意外です。貴方のような曲がりなりにも紳士を語る方が、鞭だなんて。
それを実際に使った事はあります?…こう…ぺちっと。
(鞭を振り下ろす時のように腕を高くあげて素早く下ろすと)
(少しだけ緊迫したこの空間に、乾いた喉を癒すように紅茶を一口)
【ふふ、私が男体化でも構わないのよ】
【その時は私も喧嘩売って差し上げますわ】
>>126 こ、こないだ!?
(この前の一人で遊んでいるのを見られたのか)
(もしくはほかの事なのか、といろいろと考えるが)
(慌てるように首をふって)
な、なんの話を聞いたか知らないが。
そういうのは噂にすぎないから、信じないほうがいいぞ。
しゅ、淑女にそこまでアレコレされると、紳士的プライドがちょっと傷つくかもしれねーな…。
(未知の世界だったので苦笑を浮かべて)
やっぱり、紳士はリードしている方が良い。淑女もそのほうが気持いいと思う。
>>129 ロマンチック…確かに弱いかも。女の子はみんな夢みたいなセリフに憧れるものよ。
(最近読んだ漫画の台詞を思い出すとうっとりとしながら)
(民の言葉に苦笑すると、頬杖付きながら民の方を見て)
そうね、結局は…仕掛けてくる人次第だと思うわ。
逆転したいなら、それなりに私をめろめろにしてくれなきゃ。
>>131 ちょっとひっかけたらこの反応…
怪しい怪しすぎるよこの紳士、やっぱりエロいことでもしていたのでは
正直に白状すれば気持ちが楽になりますよ
そっかーリードも紳士の嗜みの内ですものね
なら…貴方が貴女になったり相手が淑女から紳士になったりすれば問題解決です!
魔法でもかからない限りそんなことにはならないと思いますが
>>130 【はは、うまく変換したから気にするな】
【俺は数え切れないほどミスしまくってるしな】
紳士であれど…鞭が必要な時もあるからな。
甘いお菓子ばかり与えてばっかりでは躾けにはならねーだろ?
(鞭から手を離して、まだ食べてない小皿にのった)
(ザッハトルテにフォークをさして一口すくい)
ん…そうだな、実際に使ったのは「叩いてください」と言ってた奴だけかな。
あとは、壁で脅かすぐらいに使ったぐらいだな。
(相手の動作を見たあと考えて、最近のことを思い出して告げたあと)
(フォークにのったザッハトルテを口に含み味わう)
【男体化…そういうのも楽しそうだな】
【そこの判断はお前に任すぞ】
【ああ、喧嘩楽しみにしている】
>>132 へぇ、やっぱり姐さんも女の子なんですね…っと失礼、
別に普段は女の子らしくないという意味ではないです、断じて!
いつもは大人のレディーとして見ているということですから!
めろめろ…気の利いたことでも言えればいいんですけどね
こんな猥談では靡きそうにないし、むむむ
>>133 だ、だからなんの話だ!
まぁ、お前が何の噂をきいたか知らねーが、俺も男だ。
ヌかねーと溜まるので、自慰ぐらいはするぞ。
ああ…そうだな。そのようになったらって…俺が淑女になったらリードできないじゃないか。
魔法な…本当によくわからない魔法がこの屋敷にかってしまっているな。
はやくとけると、みんな安心するのになー…ははは…。
(己が魔法を失敗したが、あえて知らないふりをして苦笑を浮かべる)
>>134 「叩いてください」…ふふ、やっぱりアーサーは色んなプレイがお好きなのね。
(アーサーの言葉に少し驚いたように目を見開くと)
(ザッハトルテを食べる彼の口元に手を伸ばし)
(口元に指先で触れると、すうっと親指の腹で唇の形をなぞり)
今までこの口でどの位の女性を…いいえ、男女を落としてきたのかしら?
貴方はキスがとても御上手な事で有名ですものね、数え切れない程かしら。
(ザッハトルテの甘い味が口の中に残っているからか)
(思わず彼に触れてしまうと)
>>135 なんか聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしたけど…気にしないでおくわ。
そこは貴方が考えるところでしょう?
(かすかに笑みを浮かべると紅茶をくいっと飲んで)
>>136 そりゃ男だから仕方のない部分はありましょう、
しかし後ろまで使う必要はないのでは…
魔法といえばアーサーの得意分野なのに解けるのを待つばかりとはねー
何か引っかかるような気もしますが触れないで置くのが紳士の行いでしょう
>>137 ええ、あえて気にしないで置くのが一番です
そうですよね、女性自身から言われて嬉しい言葉を聞き出せても意味がない
とは言ったものの姐さんは普段から褒められたりなんだりしてそうで難しいですね
見た目も可愛らしいし気立てもヨシとくれば放っておく男はいないでしょう?
いつか振り向いてもらえるようにから大人の雰囲気を勉強してきますね
【と言ったところで民は一足先に休ませていただきます】
【お二人とも雑談ありがとうございました、賑やかでとても楽しかったです】
【それでは後はお二人でごゆっくり!】
>>137 いや、そんな思ったほどのプレイは…え、エリザベータ…?
(納得したように告げる相手の言葉にフッ…と笑うが)
(彼女に唇をなぞられて、少し驚き)
(相手の名前いいながら突然の行動に首を傾げて)
ま…まぁ…よく覚えてねー…かな。
(今までキスした回数とその時を思い出すと)
(はっきりの回数がわからなくあいまいに答えて)
キスは互いの唇が触れて気持良いからな。
エリザベータは嫌いなのか…?…もしくはしたことねーのか?
(キスにたいして己の素直な感想をもらしたあと)
(相手がキスの経験があるのか確かめながら)
(彼女の顎に手を添えて、相手と同じように親指の腹で相手の唇をなぞって)
そんなにもそこらへんでするもんじゃねーしな。
>>138 そ、そんなの使った覚えは…な、ないぞ。
そ、それこそ風の噂だ…。
(核心部分に触れられるとギクリとし)
(静かに視線をそらしながら、相手の言葉を否定し)
魔法…そうだな、そういう知識もあるが…こ、この魔法は俺じゃないぞ。
(視線をそらしつつ相手の言葉を受け止めたあと)
(少し間を空けて、相手を見直し否定の言葉を述べて)
そうそう紳士は、黙って相手の言葉を受け止めるものだぞ。
紳士の嗜みをよくわかっているじゃないか。
今後も、そのように紳士らしくしていたら俺みたいな素敵な紳士になるから頑張れよ。
【お疲れ様。楽しいお茶会をありがとう】
【また話そうな?おやすみ】
>>138 【お休みなさい、民】
【私も楽しかったわ、ありがとう!】
>>139 後ろを使ったプレイを思ったほどじゃないと言うのね?
(ふっと笑うアーサーに苦い表情を浮かべると)
覚えてないほど…か。やっぱり経験豊富なのね、アーサーは。
(濁すような反応に顔緩めると、くすっと笑い零して)
(アーサーの指先が唇を触れると、身体を少しだけ相手の方に寄せて)
(じっと彼のライトグリーンの瞳を見つめると)
私がしたとはっきり覚えてるのは二回だけ…ローデリヒさんとの結婚の時と、もう一回だけよ。
セックスの時はあまりしないのよ。…気持ち良くて忘れてるのかもしれないけど。
(言葉を告げれば、薄い彼の唇に少しだけ指を食い込ませて)
…ねえ、してくれるかしら?
>>141 だ、だから後ろなんて使ってねーって。
民が言った言葉は信じるな。そ、そんなの噂だ。
(彼女まで民と同じことをいうのを聞いて焦り出し)
(苦笑を浮かべながら噂を肯定しない)
そうか…キス経験はあるのか。ならやり方はわかるか。
(同じ色の相手の瞳を見つめながら、経験はあると理解すると)
(初めてなら初歩にもどって教えないといけないかと思っていたが)
(初めてではないと知ると表情を緩めながら告げて)
…回数なんて覚えてないものだから、そんなに気にするな。
(相手の話を聞いて可愛いなと思い笑みを向けながら)
(顎に手を添えてないもう片方の手で、優しく頭を撫でて)
(食い込ませてくる彼女の指を舌先で軽く舐めた後)
(相手の頭に添えている手を唇に絡ませている手へと移動させて)
…ああ…もちろん。淑女の誘い、紳士が断るわけねーだろ?
(黒い手袋をしたまま彼女の指に絡ませて握り)
(顔を近づけて、まず軽く優しく相手の唇に触れてキスをする)
>>142 さあ、嘘からでたまこと…ともいうけど。
噂ならそんなに焦らなくてもいいじゃない?ねえ、アーサー。
(焦る彼を少しだけ可愛いなと思うとくすっと笑って)
ええ、大体は。上手いかどうかは別だけどね…?
ん、そうよね。一々数えてるなんてそれもおかしな話よね?…あっ。
(頭を撫でられると少し恥ずかしそうに目を細めると)
(唇を触れられているせいか口端だけを軽く緩め)
(指を舐められ、温かい彼の舌の感触に思わず 声漏らして)
…アーサー……
(指先を絡ませると手袋の皮の感触。何度も握りかえすように指先を踊らせ)
(そっと触れる唇、彼のそれはしっとりと甘く)
(目を閉じると、少しだけ口を開いてはもう一度、というように顔を近づける)
>>143 はぁ…ちゅ……。
(柔らかい唇を感触を少しあじわい、少し離すと)
(己の名前を呼ぶ声は誘っているようで胸を熱くしながら)
(顔を近づけている唇に再び触れて)
んっ…。
(相手の唇を一度舐めると、そのまま相手の唇の中に入れて)
(彼女の口内を探るように舐めて、捜し求めている相手の舌を捕まえると)
(にゅるっと絡ませながら、相手の顎に手を添えていた手を後頭部に移動さて置き)
んん…っ…はぁ…。
(彼女の舌を絡ませながら、キスをする前にのんだ)
(紅茶を味わいながら深いキスをして、一度少し離し)
なんなら…今回回数を数えてみるか?思い出になるかもしれないぞ?
(薄っすらと瞳をあけて吐息混じりの声で話しかけて訊ねる)
>>144 ん、ん……
(再び閉じられる唇、彼の舌が一度入り口をかすめると、中へと侵入してきて)
(口の中をくまなく舐めまわされると微かに声が漏れて)
(甘い味が口の中でゆっくりと広がると、それを味わうように舌を動かし)
(彼の手に引かれるように唇を深く重ね合わせ)
……っは…
(唇が離れると思わず繋いだ手を引き寄せるが)
(直ぐにばつがわるそうに手をぱっと離すと、すうと息を吸い込んで)
(彼の言葉に一瞬きょとんとするが、意味を察すると)
(彼の方を見上げて唇の動きだけでYes.と伝えると、椅子を動かして彼の方へ全身向け)
>>145 (手を引き寄せられるがすぐに離す相手に)
(不思議そうに見ていたが、相手の唇の返答を聞いて笑みを零し)
…OK。……これで三回目……ちゅ…。
(了解の言葉を告げながら己も相手の方に全身を向けて)
(唇を重ねた回数の数を相手に教えるように告げた後)
(音をたてて軽くついばむように口付けをしたあと)
(四回目は再び深い口付けに戻り、相手の舌を絡めて)
(相手との手が離れて自由になると)
(彼女がこちらに全身を向けたとこにより身体が触りやすくなり)
(エプロンの上から胸の膨らみに触れて確かめるように軽く力を入れて揉み)
気持良い胸だな…。
(唇を離して胸の感触がよかったので、ふっと笑いながら感想をもらしつつ)
(後頭部をおさえていた手を、彼女の髪をすくようにするすると下に移動させて)
(相手の背中をそーっとはうように移動させて、エプロンが止めてある結び目に到着し)
(するすると静かに解かしていく)
【そういえば、服装は緑のメイド服みたいな姿でいいのか?】
>>146 【ええもちろん、その服装よ】
ん、んん…ふ……
(四回目。リップ音と共に再び深い口づけが始まり)
(舌を絡めることに集中していると、胸に触れる指の感触に)
(少しだけ目を開けると)
あ、アーサー……
(素直な感想を貰うと流石に少し顔を赤らめて苦笑する)
(きゅっと握られると小さく声を漏らして)
(目を再び細めると、エプロンの結び目を解く音に)
(自分だけ脱がされるのは嫌だと言うように彼の胸板に両手を這わせ)
(そっと襟元のネクタイに手をかけると)
>>147 ん…?脱がしてくれるのか?
(顔を赤らめる姿に笑みを零すが)
(ネクタイに添えている彼女の手に視線をうつし)
(相手がやろうとする行動を理解し)
(視線を相手に戻して優しく訊ね)
なら、どっちがはやいか競争だな。
(少し楽しそうに告げたあと)
(白いエプロンのリボンを解き終わった為)
(緑色のワンピースの背中にあるチャックに触りながら)
(相手の片方の肩越しに顔を移動させて)
と…言っても勝利はついているか。
(ジジーっとチャックの音をたててゆっくり下におろしていき)
(彼女の耳元で己の勝利宣言を告げたあと、そっと耳に口付けをし)
【サンキュ。服装了解】
>>148 当たり前よ…一人だけ脱いでるの、嫌なの。
(彼のネクタイに手をかけると、しゅるしゅると解いて)
(それを机に置くと、そのままワイシャツのボタンを外してゆく)
(三つ目ほどまで開けると、軍服自身を脱がせなければ、と思い)
(腹のボタンに手をかけたところで…背中に冷んやりとした外気を感じると)
ひゃ……あ……
(耳に口付けされたからか冷たさのせいからか声を発すると)
(彼の上着のボタンを解き終わり、前を開けさせて)
(そのままゆっくりとワイシャツのボタンを外してゆく)
(現れる彼の肌に、そっとキスを落としながら、ひとつ、またひとつと)
>>149 それもそうだな…。
(彼女の声を聞くと、気分をよくしてクスと笑い)
(耳から唇を離して相手に同意するように告げて)
…脱がすの慣れてるんだな…。
いつもローデリヒの服でも脱がしているのか?
(相手のワンピースのチャックをおろしていると)
(ちらっと己の方をみると)
(慣れた手つきで服を脱がす相手に少し驚き)
(彼女の肩から顔を離して意地悪っぽく訊ねて)
(己の肌が外気にさらされて、相手の唇の感触を感じると)
(少し眉を寄せて吐息を漏らし)
んっ…まぁ、はやさは同じぐらいだな。
(ワンピースのチャックを下までおろしたため)
(肌が露出している相手の背中をそーっと指で撫でて)
(ブラまで辿り着くと、ホックを外しながら勝負の結果を告げて)
【ごめんなさい。急に眠気が酷くて…先に落ちさせてください】
【私は今日の夜、あと夜23時なら確実に空いています】
【後でレスを返しておきますね。出来れば凍結で、続きがしたいです】
【ではアーサーごめんなさい、先に落ちさせてください。お休みなさい】
>>151 【ああ、先落ち構わないぞ】
【自分の体調を優先してくれ。おやすみ】
【凍結はこちらも希望したい】
【今日の夜、俺もあいているから今日の夜開始でいいか?】
【時間はそちらに合わせようかな】
【お前の都合のいい時間を聞かせてくれ】
【それでは、お前の連絡待っているぞ】
【それでは、一旦スレを返すぜ】
【というか時間は23時か…?】
【まぁ、詳しい時間はまた記入してくれ】
【それじゃ、またな】
【おはようございます。連絡に一レス借りますね】
>>152-153 【アーサーも今日は空いているのね、奇遇だわ。】
【今日の晩であれば21時から空いているわよ。】
【とりあえずそれぐらいの時間に待機しておくわ。レスも返したいし】
【じゃあまた、今晩会いましょう】
【スレを返します。ありがとうございました。】
【こんばんは。約束の時間だから待機するぞ】
【今晩は。今日も宜しくね、アーサー】
>>150 慣れてる?…馬鹿言わないでよ。
ローデリヒさんとそんな事した事ないわ…
(彼の笑みを含んだ表情にムッとしながら答えると、)
(彼の指先が自らの背中を滑り落ちる感覚にびくっと震え)
(思わず声を少し漏らすと、目を軽く伏せて睫毛揺らして)
あっ………う…
(自らの声を聞くと羞恥心が芽生えて、唇をきゅっと閉じると)
(ブラのホックをぱちんと外されて、肩の締め付けが緩くなると)
(はあとため息一つ、そのまま彼に触れる手のひらをするすると降ろしてゆき)
(カチャカチャと音を立ててそれを外してゆくと、ふと手に硬い感触)
(それは先程の鞭ーー彼が人を躾ける時に使うという、道具)
(それを軽く持ち上げると先の部分まで指先でなぞって、先端に軽くキスをすると)
……これ、使うつもり?
(にこっと笑みを浮かべると、その先で彼の頬をすすっと触れる)
>>156 ふーん…どうだろうな…。
まぁ、そういうことにしといてやるよ。
(少し膨れた表情で応える相手の表情に)
(目を細めて疑うように見るが)
(あえて相手の言葉をそのまま受け止めるも)
(表情はいやらしくニヤついていて)
っ…ん……えっ…。
(己の肌につめたい彼女の手が流れるように)
(下に移動していくと少し身体を震えさせながら)
(相手の胸に添えていた手を彼女の背中に回して)
(邪魔な黒い革を外して、二つの手袋をテーブルに置くと)
(硬い感触が頬に触れると少し驚き、反射的に身体がビクっと動き)
あ…い、いや…そ、それは使うつもりはないが…。
(それを使った自慰を思い出し)
(その思い出を振り払うように慌てて首を横に振って)
(困った表情をしながら笑顔で訊ねる相手に使用しないと告げて)
【こんばんは。今夜もよろしくな】
>>157 …なによ…ローデリヒさんと"は"って言ったでしょ。
他の男性となら有るわよ。そんな顔しなくても教えて差し上げますっ。
(相手の期待しているようなことは何もないというように)
(キッパリと告げると、じっと睨みつけて)
(半ば悪ふざけで彼に向けた鞭だったが、彼の身体が反射的に震えるのを見ると)
……あら。
(真新しいものを見た時のように目を輝かせ)
(彼の反応を見るようにそれを少しずつ下へと下ろして)
(すすうと彼の首筋や鎖骨を無機質なゴムが触れると)
(小動物のように困ったような表情でびくっと反応する彼に笑みを浮かべると)
……もしかして、躾けられていたのかしら?これで…
【この流れだと私がリードする感じになるのかしら…むむ】
>>158 ま、まさか…それはお前の妄想だ。
(鞭を動かしながら楽しそうに訊ねる相手に苦笑を浮かべて)
(探りをするように訊ねる言葉に否定の言葉を告げて)
エリザベータの想像通りに使って欲しいなら使うが…。
(彼女が違った方向に探りをしたため少し安心し)
(相手の背中からワンピースの中に両手をすり込ませ)
(ゆるくなったブラの下にある胸の膨らみまで手をあわせて)
想像豊かなレディ…どうしますか?
(微笑みながら紳士口調で訊ねつつ)
(きゅっと胸の先をつまみ)
【危ない危ない…うまいこと戻せた】
>>159 想像通りって……私に使うってこと?
(きょとんとして肩を落とすと、ふっと笑みを零して)
(彼の方へ先を向けたまま、首を傾けて。長い髪が垂れ)
…痛いのってキモチイイのかしら…。
(ぽつりと独り言つぶやくように言えば、冷たい彼の指先が侵入してきて)
(声を上げると、存外卑猥な声色に自ら口を覆って)
ひゃ……っあ……っ……
(にっこりとした表情で尋ねてはくるが、彼の指先はしっかりと胸の先端に触れて)
(その指先がかすめる度に声にならない程の声を上げ)
(少し目を伏せると相手の方をゆっくりと向き直して)
…貴方の好きなやり方でいいわよ……
(少し後ろに重心をずらすと、テーブルに左手ついて)
(手先ががちゃりと音を立ててティーカップを避けてしまうと)
>>160 はっ…わかった。
(相手の返答を聞き可愛らしく声をあげる声に口端をあげて)
(小さく鼻で笑ったあと、柔らかい胸の先をくりくりと)
(指の腹で刺激しながら相槌をかえし)
…そこのテーブルの上に寝てくれるか?
(食器の音が聞こえて、テーブルの方に視線を移し)
(相手に指示をしながら、胸を触っていた手をどけて)
(彼女の服から外の出して)
せっかく美味しいケーキと紅茶があるんだ。
その中で楽しもうか。
(相手が持っている鞭を片手で受け取ったあと)
(椅子から立ち上がって、相手をテーブルの方へと促し)
>>161 …え、ここで……?誰か来るかも知れないのに…?
(入口から割と近いこの部屋で致すというのか、と困惑した表情浮かべると)
(紳士とはやはり上辺だけだと軽くちっと舌打ちして)
(ローデリヒから貰ったケーキだけは汚したくないな、とずらしておくと)
(テーブルに腰掛け、足を持ち上げるとヒールを脱ぎ落として)
(カタン、とテーブルが重さに音を立てると)
……いいぜ、乗ってやるよ。
(右脚をそのまま彼の方へ伸ばして、そっと彼の方に載せると)
(腹を括った、というようににやりと笑みを浮かべて)
("おしとやかさ"を置いてきてしまったのか…言動は攻撃的に)
>>162 ああ、それがいいんじゃないか。
見られないかのゾクゾクがたまんねぇからな。
(手に持った鞭を口元に持っていき)
(先程の紳士の仮面はどこいったのか)
(楽しそうに笑みを零しながら困惑する相手をみて告げて)
あ…?なんだ、お前…途端に口悪くなってねぇか?
(彼女の一連の動作をみて待っていたが)
(右脚を己の方にのせて生意気な口調が気になり)
(少し不機嫌な表情で訊ねて)
さっきまでのは良い子ぶってただけか…。
(目を細めてすごくつまらなそうに吐き捨てながら)
(可愛くない笑みを向けてくる相手に覆いかぶさるようになり)
痛くないようにしようとしていたが、
あまり調子こいていると、一生治らない傷になるかもしれねーから気をつけろよ。
(可愛くない態度に忠告しながら、鞭の柄でぺちぺちと彼女の頬を叩き)
>>163 …は、何度も会ったことある癖に…
簡単に昔の口癖や態度が直る訳じゃあねーよ。
(彼の"いい子ぶってた"という言葉が気に入らなく、眉を潜め)
(覆いかぶさる彼に乗せた脚を降ろすと)
(相手の首に腕を巻きつけて、上目遣いに見上げると)
(彼の言葉に臆することなくにっこりと笑みを浮かべたままに、)
(乾いた唇を舌で湿らせるように舐めて)
…本気だったら…そうやって忠告もしないでしょうに。
好きよ、貴方のそういう優しいところは。
(テーブルに置いてある砂糖菓子ひとつつまむと、カリッと奥歯で噛んで)
(ふ、と声を出して笑うと挑発するように鞭の方に頬寄せ)
>>164 そやって使うからなおらねーんだよ。
んっ…素材はいいのに台無しだな…。
(開き直る態度にため息をついて遅れた表情をするが)
(唇を舐められて瞳を細めながら、勿体無いと告げるように)
(抱きつくあいてを見て)
っ!……べ、別にお前のためじゃねーよ。
俺を守るために言ったんだ、馬鹿。
(彼女の言葉にかぁっと赤くなり)
(身を守るためだと意地を張って強く言い放ったあと)
(それ以上喋らすまいとして、砂糖を口に含んだ唇を塞ぎ)
んっ…ちゅ…ん……。
(相手の舌に白い甘いものが乗っているのを舌ですくいとり)
(五回目の口づけは砂糖を一緒に味わいながら舌を絡めていき)
(鞭を持ってない方の手で隠すものが無くなったため胸がすぐに触る事ができて)
(下から上に持ち上げるように、もみだし)
はぁ…お前があとでビービー文句言わないようにな……んっ。
(銀色の糸を引いて息を吐いて甘い口付けから離し)
(決して相手のためじゃないとぼそりと告げたあと)
(相手の首筋に顔をうめて、己の痕跡をつけるように)
(首筋に赤いあとを残したあと、首筋の形をなぞるように舌をはわし)
>>165 …お前だって駄目って言われてもパ.ブ.る癖に…
(自分だけ悪いような口ぶりに不満そうに頬を膨らませ)
(顔を赤くする相手の反応に少し意表をつかれたように目を丸くし)
(その後からかおうと口を開こうとしたところに)
(彼の顔が重なり、唇を重ね合わせて)
(彼の舌と砂糖菓子を同時に味わうように舌を絡めると)
(胸を持ち上げられ、きゅっと握られるたびに鈍い気持ち良さが広がり)
ん……ちゅ、は…ぁ…………っあ、
(彼の舌を離れる前にちゅうと吸い上げれば)
(首筋に顔を埋める彼のアタマにそっと手を添えて)
(舌の這う感触はまるで恋人に愛撫されているような錯覚に落ちる)
(脚を無意識に彼の腰に絡ませて、引き離さないように)
>>166 んっ……可愛い声…。
お前もう喋るな…ずっと喘いでいろ…。
(舌を鎖骨あたりまで移動したあと)
(先程の生意気な話し方とは違い)
(甘い声に興奮しポツリと感想をもらしたあと)
(相手に喋るなと告げ終わって、胸の方へと舌をはわし)
(胸先まで舐めあげると口に含みちゅっと吸い上げて)
はっ…行動はエロいな…。
(胸から唇を離し己の腰に絡ませてくる脚に鼻で笑ったあと)
(己もテーブルに乗り上がって両膝をテーブルにつき)
(片方の膝で相手の股間をぐりぐりおして刺激し)
紅茶もったいねーな…せっかくだから飲みながら楽しませてもらうぜ。
(テーブルに乗り上げてカップに入っている紅茶が目に入り)
(胸を揉んだほうの手はそのまま揉み続けて)
(鞭を離してもう片方の手でカップに注いでいた紅茶を持ち)
(相手の胸元にぬるい紅茶をかけたあと)
お前も飲め…砂糖が口の中に入って、ちょうどいい味だと思うぞ。
(有無を聞かないまま、胸を揉んでいた手を相手の口元に移動させて)
(その中に二本の指を挿入して口を開かせ優しい口調で紅茶を流し込み)
>>167 はっ……!ふざけ……っ…あっ…
……は…、ぁっ…ん、ん……っ…
(声を褒められると恥ずかしく紅く頬を染めるが、)
(喘いでいろという命令口調に顔をしかめて)
(ふざけるな、と言いたげに口を動かすが)
(胸の先端にちり、と甘く痺れるような感覚に)
(はっきりと聞こえるような嬌声上げると)
(胸を彼の舌が這い、生温かい感触が通る度漏れる声を)
(聞かせたくはない…と唇をきゅっと噛み締めて)
(股関をぐり、と擦られれば敏感な所に当たるとそれでも声は漏れて)
(目を細めると、感じる快感に動揺して瞳を震わせ)
……は?ちょっと待て、
何……やめ……あ、あっ……
(胸を揉みしだかれ一旦快楽の世界へ入りかけるが、)
(彼がティーカップを持って傾けたところを見ると我に帰り)
(制止しようと手を掴むも、既に紅茶で体は甘い香りに濡れて)
(べっしょりと張り付くスカートは太腿のラインをくっきりと出し)
(どうしようか、と思考巡らせるのもつかの間、彼の指先に口に侵入されると)
(無理やり流し込まれる紅茶に思わず生理的な涙が浮かび上がるが)
(先ほど掴んだ手で思いっきり彼を突き飛ばすと)
(口からは紅茶が零れ、息を荒げ肩で息をすると)
…けほけほっ…上手くねえ、わよ…!
>>168 ――っと…危ねぇ。後ろにこけるところだった。
(彼女に突き飛ばされて彼女から身体が離れて)
(バランスを崩し後ろに倒れそうになるが何とかして保ち)
(少し冷や汗をかきながら呟き)
お前…本当に力強いよな…。
…悪かった悪かった…ちょっと紅茶の量が多すぎたな。
(彼女の力が劣ってない事を知って苦笑を浮かべながら告げた後)
(手に持っている紅茶が空になったカップをテーブルに置き)
(生理的に涙を浮かべながら関をする相手の頭を撫でて)
(いたわるように声をかけながら再び覆いかぶさって)
(口の端からこぼれた紅茶を舌でなめとって)
(ついばむように優しく6、7回目と、二回軽くキスをし)
>>169 ん……
(頭を撫でられ、再び覆いかぶせられると濡れたテーブルに肘をつき)
(唇を舐める彼の舌の感触に素直に震えると)
(軽い口付けに自らも応じるように)
(相手の唇を軽く食むと、其の儘もう一度…八回目、初めて能動的なキス)
(…と、身体を支えていない方の手で自らのティーカップを持つと)
(少し残っていた紅茶を彼の頭にかけて)
…やられっぱなしとでも思ったかしら?
(少し形勢が逆転したせいか余裕があるのか)
(意地悪く微笑み返し、砂糖菓子を相手の口の中へ放り込むと)
(指先でつつーっと彼の唇をなぞって)
…貴方のせいでびちょびちょだわ。
どうせ脱がなきゃならないんだから…
(と両足をテーブルのへりまで上げると、パンツを脱ぎ)
(片脚に引っ掛けたままで、その足で彼の股間をなぞると)
…アーサー…、本当はキツいんじゃないの?
>>170 ん……ッ!?っ…――はぁ。
(八回目の相手からの口付けに嬉しく思い瞳を細めていたが)
(頭に何か落ちてくるのを感じて翡翠色の瞳を丸くさせていると)
(砂糖菓子を口に放り込まれたあと、何事かと口を離し)
……はぁ…やっぱり一筋縄でいかねーな、お前。
(頬に伝う紅茶に何をされたか気づき)
(意地悪く笑う彼女の表情にため息混じりに息をつき)
んっ……お前をいじめていたら興奮してしまってな。
(股間をなぞられると、そこにはズボン越しから膨らんでいる)
(己自身がありそこを刺激されて一瞬身体を震わし)
(彼女の頬を撫でながら、笑みを浮かべて告げそのまま相手の唇に指を添えて)
お前の口で一回イきてぇんだけど、やってくれるか?
砂糖菓子もなくなって口も寂しいだろ?
(訊ね終わると口に放り込まれた小さくなった砂糖菓子を飲み込み)
>>171 ふふ、やっと気づいた?
簡単に股開いてあげるようなオンナじゃ紳士も満足しないでしょう?
(ため息を付く彼の呆れたような表情に)
(楽しそうに口元を緩めて首を傾けると)
(彼の股間は確かにそこに硬さを持ち始めていて)
…虐めて興奮?やっぱり変態じゃない。
(言葉では彼を貶すが表情は変わらずに笑っている)
(唇に指先を添えられるとちゅっと口づけして)
(彼が臨んでいるであろう行為と似たように)
(彼の指先を口に含んでじゅる、と音を立てて吸い上げると)
…良いわよ。舐めてあげる。
(指先の側面を舌でなぞると唾液がつうっと指先からこぼれ落ち)
(砂糖菓子は食べ飽きたわ、と悪態つくように言って)
(テーブルから降りると、ぺたっと膝を床につき)
(彼の硬くなったそこに頬寄せると軽く顔擦り寄せて)
(じい、と音を立ててジッパーをおろすと、布越しに彼の匂いを嗅ぐように)
>>172 うっせ…ん…はぁ…。
(貶す言葉に小さく反する言葉を告げるが)
(指を舐められて、己が望んでいる行為をされると)
(ズボン越しある己自身が熱くなり、それをみて熱い息を漏らして表情を緩ませ)
サンキュ……っ…。
(テーブルから降りるのを見ながらお礼の言葉を告げて)
(己もテーブルの上に座りなおし)
(彼女が膨らんでいる場所に頬ずりをすると目を細めて)
(ジッパーをおろす相手の頭を優しく撫でて)
…気持ちよくしろよな。
(つい命令口調でつげながら)
(彼女の口内をまつように)
(下着の中で己自身の形が浮き上がり)
>>173 ん……ふ、……
(下着の中で主張する彼の暑いモノに布越しに唇を当ててキスすると)
(指先でそっと布を除けて、彼のモノ自体を露わにし)
(口をあ、と開くと、下を出して側面を先端へ上がるように舐めると)
(先まで行きつけば彼のその先端の鈴口へかぷりと被りつき)
じゅ……んん、ふあ……ん、んは……
(一番敏感な底を舌先でちろちろと舐めると)
(指先でそれの横を刺激するように撫でて)
(顎をぐぐ、と彼の太ももの方へ近づけると急に勢いづけて抜き去るを繰り返し)
>>174 は…っ…んんっ…ぁ…。
(きつかった布が解放されて、熱い己自身に触れる相手の手に身体を震わし)
(先端に向かって舌を舐められる彼女の舌が気持ちよく)
(背筋がゾクゾクしていると、先端をかぶりつかれて小さく声がもれ)
ぁ…ぅ…んんっ…、
(敏感な場所を舐められると甘い刺激が襲い掛かり)
(癖で声がもれだそうとすると、片手で口を覆いながら声を出さないようし)
はぁ…あ…エリザベート…っ…きもちいいぞ…。
(口の動きがはやくなると堪えていた声がもれだし)
(それを慌てて隠すように相手の頭を撫でながら)
(翡翠色の瞳を潤ませて感想をもらし)
(刺激をうけて彼女の口の中で、更に硬くなり先端から先走りこぼれて)
>>175 【あ、名前間違えてる…】
【すまん。「タ」に変換してくれ…orz】
>>175 ……声、良いよ、我慢しなくたって……んん…
それに、抑えてる方が、エロいんだけど……?
(口を覆って自らの声を制しようとする彼を見上げると)
(ちゅっと先端に口づけして、息継ぎに一瞬口をソレから離すと告げ)
(首を傾け「ね?」と微笑むと、声を出させてやろうと)
(唇を一回ちゅっと側面に口付けた後に、口を大きく開いて)
(自らの喉奥まで彼のソレで一杯になるように咥えこめば)
(そのまま頭をゆっくりストロークして)
んん、は…じゅ、ん…ふあ……ん…
(頭を撫でる指の感触に顔を上げて目を細めると)
(零れる先走りを口の端しからだらだらと垂れ流して)
(両手とも彼のズボンの裾を掴むと、首の動き早めて)
(刺激が欲しいのか、身体が疼いているのか)
(彼のモノを舐めながら腰をゆるゆると動かし)
【ふふ、大丈夫よ。高笑いが腹立つあいつのとこで呼ぶなら、その呼び方だから】
>>177 んっ……あっ…んんッ!
(声を促すように九回目の軽いキスをされて)
(声をたえるのがつらく、彼女の優しいキスに甘えにて)
(覆っていた手を離し、再び己自身を口いっぱいに飲み込まれて声をもらし)
はぁ…ぁ、んんっ、はぁっ、い、イくッ!ああぁッ!
(頭を動かし欲望を促すように刺激させれると)
(その刺激が気持ちよく甘い声がもれだし)
(そろそろ堪えれなくなり、限界の言葉を告げながら)
(彼女の口の中でたまっていた精液を吐き出し)
はぁはぁ…ん…今度お前の…っ…番だ。
(生理的に流れた涙を流しながら荒い息をし)
(達する前に彼女が腰を動かしているのは見逃さなかったため)
(己を奉仕した彼女の頭を撫でながら気持ちよくしてやるというように声をかけて)
【そうだったのか。…なら大丈夫か】
>>178 ん、んー……ごくっ、っは……
(彼の吐き出した精液が口の中から溢れ、ぼたぼたとこぼれ落ちると)
(口の中一杯に苦い独特の味が広がって、眉を潜めると)
(ごくりと喉を鳴らしてそれを飲み干してはため息)
(彼の方を見上げると立ち上がり、にやりと口角上げて)
…意外と可愛い声だったわね、紳士さん?
(口まわりに残る精液を拭いながらそう言うと)
(荒い息零す彼にそう言われれば、少し顔を赤くして)
わ…私はいいわよ、そんな…
(熱を帯びた身体が疼いてそこを濡らし始めているのは)
(確かではあったが認めたくはないというように)
>>179 っっ…はっ…お、俺のことはいいっ。
("可愛い"といわれてやっぱり恥ずかしくなり顔が赤くなり)
(声をもらすんじゃなかったと後悔しつつ)
(下着の中に手をつっこんで、萎えた自身を取り出しズボンと下着をずらして)
それよりお前だろ。…見てたぞ、俺のくわえながら腰振ってた所…。
(遠慮している彼女の腕を引っ張って)
(己の所に来るように力をいれながら先程の相手の行動を指摘し)
俺が気持ちよくしてやるから来いよ。
(己の膝の上に来るように視線をちらっとうつして告げて)
>>180 ……あ、アーサー……
(半ば強引に引っ張られると、彼の方へ抱き込められ、)
(目線で告げられた通りに彼の膝の上に向かい合わせに乗ろうとする…が)
(ねっとりと湿った太腿では彼の軍服の上に座ることが出来ず)
(膝立ちでいるまま…顔を俯かせながらスカートの裾を軽くたくしあげると)
……このまま座ったら貴方の軍服汚しちゃう…だから……
(困ったように眉を潜めれば髪を書き上げ耳元にかけて)
(彼の肩に手を掛けると耳元で囁くように)
貴方の指で……触って。
(彼の指先に指を絡ませながら、言い終わるとはあと息を吐いて)
(彼の方へ少し腰を傾けると)
【というか流石に時間よねえ…】
【次もまた会ってくださる?アーサー。】
>>181 あ…気にしていたのか…。
(己自身あまり気にしていなかったために)
(己の前で膝立ちをしながら軍服を気にしていることに少し驚き)
(気にしなくていいのにという軽くため息ついて)
(肌蹴ている衣を全部脱いでテーブルの上に置き)
(上半身の肌を全てみせて)
っ…わかった。それじゃ…指で一度イっておこうか。
(指を絡ませる相手の指に己も絡ませて)
(耳に吹きかかる息に眉と寄せながら)
(囁く言葉に了解というように告げて)
それじゃ…指で一度イっておこうか。
(相手の腰に手をまわし、絡めていた指を解き)
(彼女の秘所に移動すると、既にぬれている場所を)
(優しく触り出し、割れ目をそろっと人差し指でなぞり)
お前の中が和らいだら…いれていいよな?
もう邪魔な服もねーし。…今度お前の中でイきたい…。
(割れ目をなぞった後、そのまま人差し指中指といれていきながら)
(今度は己が彼女の耳元で囁きたずねたあと、再び己の望みを告げて)
>>182 【すまん。消すの忘れてた】
【「わかった」のあとの言葉が削除だ】
【そして反応に気づいてなかったな。遅れてすまない】
【ああ、もちろん。こんな所で終われねぇよ】
【今回はここで凍結しとくか?】
>>184 【大丈夫よ。…そうね、今日はここで凍結お願いしたいわ】
【削除についても了解よ】
【アーサーは今度はいつ空いてるのかしら?】
>>185 【次は19日(火)で時間は22時以降】
【その日時は大丈夫か?】
>>186 【オーケーよ。じゃあその時までにレスを書いて待ってるわね】
【じゃあ…お休み紳士さん】
>>187 【サンキュ。おやすみ】
【22時にまたここにくるぜ】
【朝方まで付き合ってくれてありがとう】
【一旦スレを返す】
【アーサーと使用するわ。待機】
>>189 【こんばんは、エリザベータ】
【早く来れたので、来てみたらお前がいて吃驚だ】
【待たせてすまないな】
>>183 ……ん、あ……!…うう、はぁ…っ
(指がゆっくりと秘部へ触れる。ぞわわ、と背中の神経が逆立ち)
(ひくひくとそこの筋肉を無意識に動かさせる)
(と、そのまま指がつぷ、と挿入されて。思わず声を上げると)
(じっくりと感触を味わう間もなくもう一本、指が差し入れられて)
(そこに意識を集中するように目を閉じて)
(ゆるゆると腰を動かすと、彼の手のひらに秘部にある突起を擦り付け)
(中から外から…自ら彼の指を利用して快感に目覚めてゆく)
……あ…?ちゃんと、ゴムす、…んなら、い、けど……?
(両腕を彼の肩に乗せ、腰を動かしながらそう告げると)
(彼の額に口付け、其の儘頭をもたげて鼻や頬に口付けを落とし)
(甘い香りに充てられるようにはあ、とため息ひとつ落とすと、)
>>190 【今晩もよろしくね、アーサー】
【別に大丈夫よ?そんなに待ってないわ】
>>191 ………生じゃダメか…?
(顔中に彼女の唇を嬉しく思うも)
(しばらく間を空けてゴムを持っていたかと考えると)
(持ってないことに気づき、にっこりと笑ってダメもとで訊ねて)
今、手元にゴムないんだ…。
(彼女の中にいれられないことが残念なのか)
(相手の首に顔を埋めながらすごく落ち込んだ声で告げながら)
(二本の指を中をかき混ぜるように動かしたあと)
(己の掌で擦り付けている突起を親指の腹で擦り付けて刺激し)
【そうか、よかった】
【今夜もよろしくな】
>>192 あ、やだ…うぅ……!んぁ…、はぁ…!!
(親指の腹でぐりぐりと刺激されるとそこはぷっくりと膨らみ)
(かき混ぜられる中はごりっとした気持ちいいところをかすめて、)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響き渡り彼女の羞恥心を刺激して)
(抑えていた声が漏れ、恥ずかしいのか手の甲を噛み)
(快感に堪えきれずもっと、と求める腰が彼の指を求めるようにくねっては)
…だめ、生だったら、ど…せ、中に出すだろ…がぁ…んん…、ぅ…!
(あくまでこれは"お遊び"、出来てしまう…なんてことがあっては困ると告げ)
(しかし身体はびくびくと震えて彼のものを欲しがっているようにも見え)
(身体は火照る熱さにじっとりと濡れ、おぼつかない手つきでテーブルを触ると)
(自らの持ってきたバックを手繰り寄せ、見慣れた「それ」の包みを取り出し)
(焦ったそうにそれの口を切って渡すと)
…、それ、つけて……、ほし…ぁ、はぁ…!
【ごめんなさいね、どうしても生は…ね、女性として(苦笑)】
>>193 そうか…だったら……ッ!?
(否定の言葉を告げられるが、ダメもとで聞いたので)
(素直にその言葉を聞き入れて、己の手で彼女を気持ちよくさせようと)
(方向にもっていこうとするが、相手が動き出して何事かと一瞬身体を離すと)
(口で風を聞いているのが目に入り、相手の腰に回してた手を離してそれを受け取り)
…サンキュ…。
(あきらめモードだった為にすごく嬉しそうな表情を向けて)
(同時に彼女が用意してくれたことにより、己だけじゃなく)
(相手も求めているんだと理解すると胸が締め付けられて更に嬉しくなり)
(その気持をお礼として言葉に出し、そしてその気持抑えられなく)
(10回目は感謝の気持をこめて優しく口付けて)
エリザベータが気持ちよくなってからつける。
(唇を離して、ゴムを持ったままの手で指をそーっと彼女の頬を撫でながら)
(まだ達してない彼女に向かって優しく話しかけて)
……俺が女になったとき、ココや…ココが気持ちよかったんだが…
(己自身が女性になった時、自慰をした時のことを思い出して)
(ぷっくりと膨らんでいる突起を親指の腹で擦るように刺激していたが)
(爪で数回ぐらい優しく弾くように動かした後)
(中に入っている指を腹のほうに少し曲げて何かを探るように動かして)
お前もそうなのか?エリザベータ…。
(己が女性になったとしても作り物なため)
(本物の女性に聞いて己の魔法の成果を確かめたく)
(彼女の耳元で囁くようにたずねて、彼女の名前を呼んだあと)
(耳たぶを舐めてかりっと甘噛みをし)
【いや、気にするな。理解している】
【今まで生ばっかりだったからゴムを用意しているような】
【感じではないと思って…ダメもとでたずねたんだ】
【お前に手間かけさせてすまない…フォロー感謝する】
>>194 …ありがと。
(10回目のキスに自分も優しく答えるように口付けると)
(頬を彼の指先が通るのを目を細めて見ているが)
……ぁあ、いやぁ、ふあああ……!
(突起を弾かれると、今までとは違う声を上げて)
(ぶるぶると太腿を震わせると、膨れたそこは完全に露わになり)
(そこをまた爪が通過すると、痺れるような甘い快感が駆け上り)
(腹の方へ指先が曲げられるといやいやというように首降って)
や、だめぇ、あーさぁ……、いやぁあああ……!
(ごりっとしたその場所を擦り上げ、かき混ぜられるようにされると)
(身体を軽く反らせ、ひくひくと膣の入り口をさせ)
(声はもう止まらず、身体の動きも止まらずに)
(耳たぶ噛まれるとそれだけでびくんと反応するように)
……ねえ、もっとぉ…もっと擦って…?
おねがい……イ、きそ……ぅ…!
(彼女は突起を触られるのが気に入ったようで)
(彼の手を抑えながら声を震わせながらそう彼に伝えると)
(そこはもう蜜が溢れるように流れ出し、互いの太腿を濡らし)
【あら、紳士なんだから持ってても問題ないんじゃないかしら?】
【…ご自分が生がお好きなのはまた別の問題じゃない?】
>>195 …ああ。…やっぱりお前も気持いのか…。
(彼女の甘い歌声に身体が熱くなり熱い吐息を相手の耳元で吐き)
(相手の望みを一言了解した後、彼女の反応で)
(己の魔法は完璧なのだと思うと嬉しそうに呟き)
すげぇ、濡れてるし…いつのまにか赤い実まで…。
(彼女の頬から手を離してスカートを捲り上げて)
(己の指を咥えている彼女の下半身が見えて)
(衣で隠れていてわからなかったが、蜜が己の手につたい)
(親指でいじっていた突起は赤く赤く膨れ上がっている状態に感想をもらし)
…っ…ちゅ…んっ……。
(その赤い実を舐めようとしたとき萎えていた己自身も硬くなっているのが目に入り)
(はやく中にいれたいきもちをおさえて息を飲んだあと)
(親指は隠れないように突起が隠れていた皮をおさえつつ)
(完全にあらわになった赤い実を舌で舐めて口に含み)
(その身を何度か吸い上げたあと、舌先でちろちろと刺激させて)
【そうか…そういう考え方もあるな】
【その案ありがたく頂こうかな】
【今回は特別もっていないことにしよう】
【あと、言いたい事があったんだが】
【その…攻めがなれてなくて拙い攻め方につき合わせてすまないな】
【きっと返しにくい時もあっただろうし…】
【ここまで付き合ってくれて本当に感謝しているぞ】
【すまないが、ちょっと呼び出しくらったので少し席外す】
【10分後に戻ってくる。本当にすまない】
>>196 …いやあぁぁ…っ、うぁ……っーーー…!
(舌で舐められると身体をびくんと反応させて、肩で息をして)
(ぶるぶると体全体を震わせて彼の頭を掴むと)
(嬌声をもう抑えることなく上げ、涙を流し)
(彼の温かい息が触れるたびにずくん、と波打って)
(舌先がそこを刺激すると身体を大きく反らし、腰をひくつかせ)
(痒みとも痺れともつかない何かがこみ上げてくるような感覚に)
(思わず否定の声を上げるが、嫌がる素振りはなく)
だめ、だめだめぇ…イっちゃ、イっちゃ…あ……、っはぁあ…!
(一際大きな声を上げると、大きく身体を波打たせ)
(ぷしゅ、と吹き出したように蜜が溢れ出し)
(身体全体の力が一気に抜けるように脱力すると彼の体にもたれかって)
う、んぅぅ……っ…
(激しく絶頂に達したからか、意識は半分飛んでいて、彼の身体に手を回し抱きついて)
【あら、採用ありがとう♪】
【いえ良いのよ?女の子なんてなかなか来ないだろうし…】
【それにいつも楽しめたわ。むしろこちらこそ疎い文章でごめんなさいね?】
【まあ一つ言うと…貴方のサディストぶり、結構好きよ】
>>197 【了解】
【…というかなら凍結したいわね…ちょっと眠たいのよ…】
【出来れば終わらせたいけど、じっくりやりたいし…】
>>199 【ただいま。すまない。今回10分の距離じゃなかったorz】
【大丈夫か?眠たい時は眠った方がいいぞ】
【今回ここで凍結ようか】
>>200 【ごめんなさい…お願いしてもいいかしら。】
【次は明後日かしらねえ…時間はそちらにあわせるわ。夜なら大体空いてるから。】
>>198 【明後日とは21日(木)でいいのか?】
【その日なら22時だな】
【あと、
>>198での返事だが楽しめていたならよかった】
【ここ数日間、もの凄くそれで悩んでいて…聞いてよかった】
【お前が楽しんでいてほっとした】
【こちらこそお前とのロールとても楽しいぞ】
【サディストにしたつもりはなかったのだが、サディストだったのか】
【自分がやっているキャラに相応しくて嬉しく思うぞ】
【よし、これから悩まずお前とのロールを楽しむことにする】
>>202 【そうね、木曜日の夜よ。】
【じゃあ22時で。待っているわ。】
【ふふ、大丈夫、貴方の文章は十分魅力的だから】
【あら、淑女に紅茶をかけたり無理矢理飲ませたりしておいて、自覚はないのね?】
【…というか、楽しそうに見えなかったのかしら。それなら申し訳ないわ】
【貴方とは本当に楽しいから夜が楽しみよ?】
【じゃあ先に寝かせてもらうわね。おやすみなさい。】
【私からはスレを返すわ。】
>>203 【了解。その時に会おう】
【そ、そうか。そういわれると照れるな…ありがとう】
【――ゴホン…確かによくよく考えたらサディストな行動かもしれねぇ】
【たぶん自覚はないな。あまり考えずやりたいことをしているから…】
【自覚するのは、お前みたいに言ってもらえたりすると自覚する】
【さすがに鞭を使用する時は自覚するが…紅茶あたりはなかった】
【いやいや、お前の返事はとても呼んでいて楽しいぞ】
【…俺がただ自信がなくて、一人で落ち込んでただけなんだ】
【文字数が長くなったりしたらお前が動きにくいかなと考えては】
【短くなるとリードが少ないから、また動きにくいかなと…】
【いろいろ考えてやっていたらわからなくなってしまったんだ】
【俺の悩みで変に気を使わせてしまって悪かったな】
【お前自身全く問題ないから安心しろ】
【やっぱり溜め込むのはよくないな】
【お前が楽しんでくれてるって知っただけで、悩みが綺麗に消えた】
【次の夜、お前とのロール楽しみにしてるぞ。おやすみ】
【スレを返すぞ】
【こんばんは】
【もう少しでエリザベータと】
【約束の時間だから待機するぞ】
【…ごめんなさい!】
【思いの外仕事が長引いてしまって…ごめんなさい…】
【今からでも…お願いできるかしら】
>>206 【おかえり】
【何か悪いこと起きたのか心配したが】
【仕事だったのか…何もなくてよかった】
【ああ、もちろん。今からでも大丈夫だぞ】
【今夜もよろしくな?】
>>198 …いっぱい出したな。これぐらい濡れていたら大丈夫だろ。
(相手の膣の中に入れてる手や、腿を伝う沢山の蜜を見て)
(感想をもらした後、確かめるように手を)
(じゅくじゅくと音を鳴らし上下に動かしたあと手を抜き)
はぁ…気持ちよかったか?…こんなにも出して…。
(スカートから顔を出して、彼女の表情を初めてみると)
(とろとろに甘く艶のある表情にかたくなっている己自身が)
(熱くなるのがわかり熱い息をはきながら感想を告げたあと)
(彼女の中をまさぐっていた蜜でどろどろになった手を)
(相手に見せ付けるようにしたあと、彼女の蜜を舐めて)
それじゃ、今度は…っ…俺も気持ちよくなろうか…。
(相手のスカートを持っていた手で、熱くなっている己自身を)
(持つと眉を一瞬寄せて、続いて蜜で濡れた手もソコに添えて)
(少してこずったが、ゴムを装着させてことが出来て)
(片方はそのゴムを装着した方を持ち)
(もう片方は蜜でたれてべとべとになっている内腿を)
(下から股間に向かうようにそーっとなであげて)
…準備できたが…いいか?
>>207 【本当に…悪かったわ】
【ずっと上司と一緒だったから連絡も出来なくて。心配させてごめんなさい】
>>208 ……ぅぅ…か、お……濡らしちゃった……ぁ……?
(スカートからゆっくりと顔を出した相手の頬を軽く指先でなぞると)
(ぺっちょりと濡れた彼の顔を見てにへ、と笑って)
(少し惚けていた頭が段々とハッキリしてくると、)
(ぐちゃぐちゃと自身の蜜に絡んだ指先を見せつけられ)
(思わずきゅうんと入り口を締め付けるように動かすと)
(それを口に含む彼を見て、思わず顔を赤らめて)
……やだ、あぁ……
(彼の一連の行為に恥ずかしく否定の言葉を述べるが、)
(内腿をそっと撫で上げる指の感触にふるっと震えると)
(声にならないほどの声をあげ、睫毛を震わして)
(ゴムの装着されたそれをみると、そっと割れ目で彼のそれを擦って)
……いれて、…欲しいわ……っーーー!
(彼の方を見てちゅっとキスを頰に落とすと)
(誘うように腰をくねらせ擦り付け、べっとりとした蜜がソレを濡らし)
(ゴムの表面がてろてろといやらしく光って)
>>209 わかった…ふっ…くっ――
(己自身の亀頭に濡れた秘所をあてられて)
(返事とともに内股をなぞっていた手を秘所に移動し)
(更に入れやすくするため、割れ目を指でこじあけて)
(先の方を少し挿入したあと、己自身を持った手は固定したまま)
(内股をなぞっていた手を相手の腰に持っていき)
(己の膝の上に座らすように力を入れて)
(落ちてきた彼女の秘所に埋めるようにゴムをつけた己自身を挿入していき)
はぁっ…んんっ…お前の中ッ…きっつい…はぁ、くっ。
(短く熱い息を吐きながら、彼女の膣の締め付けに)
(気持ちよくて眉を寄せるも、腕の力は抜くことなく)
(とろとろになった液を使ってゆっくり挿入していき)
全部…っ…はいったか…?
(己自身を固定していた手に、彼女の秘所があたって)
(相手の顔を見ながら訊ねつつ、感度がよかった)
(彼女の赤い実を探って、ソコを擦り少し意地悪な笑みを向けて)
【そうだったのか…そんな時もあるさ。気にするな】
>>210 【何かしらすごい文字化けしてるわね…】
【頰の部分は"頬"よ】
…あ、ぁ……ふあぁ………
(膣の壁をこじ開けるように先端が中へと侵入してくると)
(腹の中を持ち上げてくる感触に声が段々と漏れて)
(少し中へと入ってくると、コリコリとした内壁をソレの先が擦ると)
(びくんと体揺らして、深く息を吐くとそれに合わせて腰をおろして行く)
……入った……わ…っ……ふ、
(全て入ってしまうと自らの中を征服させるような)
(満たされるような気持ちに目を細めると)
(先ほど弄られて皮が剝け頭を出しているそこを擦られると)
(眉を寄せて彼のにやりとした笑顔に何か言おうとするが)
(身体を巡るような快感に身体を痺れさせ声を上げ)
だめ、ひゃ、またいっちゃううぅ……
(先程より身体は確実に敏感になっていて、)
(擦られるとまた突起を固くして、そこが主張するように充血し)
>>211 【なにかしら…文字化け酷いわね。】
【剝は"剥"よ】
>>211 く…んんッ!…はぁっ、本当にココ敏感なんだな…。
(突起の刺激により膣の中にはいっている己自身を締め付けられて)
(達しそうになるが、眉を寄せてこらえて、小さく息を吐きながら)
(敏感な場所から一度手を離し、彼女の背中に移動させて抱きしめ)
まだイかせねぇ…はっ、せっかく中に入れたんだ。
(達しそうになりそうな甘い表情をみながら)
(達するのを阻止するように言葉をつむぎ)
(彼女の肩のほうに顔を埋めて、耳元で訊ねるように囁くように)
っ…もう少し楽しませろよ。なぁ?
ちゅ…っ…はぁっ…ぁ…んッ。
(肩のほうに唇を落とし赤い跡をつたあと)
(そのままガリっと少し強めに噛みながら)
(背中に回していた手を彼女の腰へと移動させて)
(上下に動かし、己自身を彼女の膣を擦っていき)
はぁッ、お前の中っ…ぁ…熱くて気持ぃ…。
確か…ぁ…ふ、ココか?
(動かすたびに彼女の膣が熱くなった己自身を刺激していき)
(その気持ちよさに喘ぎ声をもらしていき)
(しばらくそれで上下で楽しんだ後、彼女を少し浮かせて)
(指で探ったときに気持いい場所をみつけたところを亀頭で擦るように動かし)
>>213 …ん、はぁ……あ…
(身体を痺れさせるような快感に眉を寄せていたが)
(刺激が止み抱きしめられると息をゆっくり整えながら)
("いかせない"という彼の言葉ににこりと笑うと)
(自らの肩に顔埋める彼の耳や髪の毛を指先で触れながら)
…そうね、もっと楽しまなきゃ…
(肩口に跡を付けられればそれを指先でなぞると)
(背中に回されていた手がゆっくりと腰を持ち上げて)
(ふうと息を吐いて腰をまた下ろすとゆっくりと上下に動かされ)
……く、ふ…ぁ……
(鈍く広がる気持ち良さに酔いしれるが、)
(ふっと身体を持ち上げられると、指で慣らされた時に)
(甘い痺れを感じた部分を彼のモノの先端が掠めると)
(呼吸のような嬌声とは違い明らかな高い声をあげ)
……ふあぁ…ーー…そこ、いい……っ
(声を漏らすと彼の身体に手を回し抱きついて)
(己もそこに当たるように腰を擦りつけると)
(キスを求めるように相手の鼻先を軽く噛んで)
>>214 はっ…んっぁ…んっ…ちゅ…。
(相手の返事を聞いて満足そうに笑みを一瞬作るが)
(彼女も腰を動かしくると、刺激が激しくなり)
(息を荒くするも己の鼻に甘い痛みが走って)
(それを返すように彼女の唇に11回目の口付けをし)
ちゅ…っ…んん…っ。
(舌を絡めて己の方にもってきて、先ほど鼻に甘噛みをされたように)
(彼女の舌に歯を立てて甘い刺激を送りながら)
(腰を動かす手を小刻みに、気持いい場所を擦るように早く動かし)
はぁッ…――ンンッ…はぁ…っ。
(息を吐き銀色の糸を引いて唇を離したあと)
(小刻みに動かしてたが、一気に奥に突き立てるように)
(彼女の腰をおろすと、大きくなっている己自身が)
(膣でおもいっきりすれて、ゴム越しだがその刺激は満足するもので)
(その気持ちよさに潤んだ翡翠色の瞳を細めて熱い息をもらし)
エリザベータ…俺…もうっ…はっ、イきそ…っ。
(相手の顔を見ながらかすれたように相手の名前を呼び)
(今まで我慢していたがもう限界のため)
(彼女に甘えるように告げて)
>>215 …ふ、ぁ…んん……は、う…!
(舌を絡めてねっとりとしたキスをすると)
(彼の歯の甘い刺激にふるっと体震わせては)
(小刻みに来る甘い痺れに、もっとという貪欲さが)
(彼女の腰を動かさせ、膣が緩く彼のものを締め上げて)
(唇離した時に垂れた駅が口の端から顎まで伝うと)
(自らの中で更に膨張して子宮を圧迫する彼のモノに)
(潤んだ瞳で見つめられると、既に狭いそこを)
(さらにきゅうと締め上げて、彼のモノを絞りあげると)
(イきたいと言う声にこくこくと首を振って)
(先程よりもがくがくと大きく腰を揺らすと)
(時たまにグリグリと性器事態を押し付けてまた声を上げて)
…っあーーーー…っーーー…!
イク、いきそぉ……!!ふあ、ぁ…!
(限界であろう彼を煽るように腰を振り、)
(気持ちいいところ探るようにゆるゆる動かすと)
(赤く腫れ上がったそれを擦り上げて)
>>216 はぁはぁ…くッ…ハッ、エリザベータ…ぁああッ!!
(己自身をきゅうきゅう締めつられて)
(その刺激に息を乱し、首を縦にふる合図に表情を緩めたあと)
(彼女の腰を持っていた手を背中に移動し)
(名前を呼びながら抱きしめて、そのまま下に行くように力を入れて)
(その動きにあわすように、大きくなった己自身を突き立てるように)
(動かして、彼女の限界の言葉を聞くか聞かない間で達して)
はぁ、はぁ……んっ……ちゅ…ん…。
(達した余韻を息を吐きながら感じたあと)
(彼女の顔をみて、お疲れ様というように優しく12回目の口付けをし)
(そのまま首筋、胸と唇を落としていき)
(先程紅茶を零したことにより、彼女が己を抱きしめるたびに)
(紅茶の香りが漂っていて、その味を味わうように)
(ふくらみの部分を舐めまわして、胸先を甘噛し)
…やっぱりお前に…紅茶ぶっかけてよかった…。
時折紅茶の香りが漂って、最高のセックスだった…。
>>217 …、アーサぁ、ダメ、も……
(彼が達すると同時にびくびくと腰をふるわせて脱力し)
(身体をすとんと落としてしまうと、中にモノを咥え込んだまま)
(彼の体に触れ余韻を楽しんでいると、ふと爪が胸の先端引っ掻いて。)
(彼の発言と行動にふっと笑うと、軽く彼に12回目のキスして)
…わたしも、アーサー……
(彼の方へ微笑むと、にっこりと微笑み)
【こんなところかしらねえ】
【私も凄く…興奮した。ありがと、アーサー】
>>218 …このあとお風呂に入って身体を綺麗にしたあと、
運動後の茶会をゆっくり楽しもうか。
そのときに、何回キスをしたか答え合わせをしよう…。
(同意の言葉を聞いて、己も表情をゆるめたあと)
(今度のことを話して、今まで数えていた口付けの回数がきになり)
(そのことを告げたあと、ラストの唇を重ねた)
【それでは、このように締めるぞ】
【エリザベータ、お疲れ様】
【俺もとても楽しかったぞ】
【鞭は使う方向も考えていたが…】
【流れにより使えなくなってしまった】
【また機会があったら使おうかな】
【エリザベータ、寝てしまったかな】
【…おやすみ。楽しい数日間ありがとう…またな?】
【それではスレを返すぜ】
>>220 【返事を考えていたけど…端的に】
【ありがとう、アーサー】
【凄く楽しかったわ。スレを返します】
(金色の長い髪は腰まであり、丈の合わない軍服を身に着けながら)
(ここの部屋に来るまでにこけたので少し鼻を赤くしながら苦笑を浮かべて部屋に入り)
……ま、まったく…ここのに入った途端女になりやがって…。
(太い眉毛はそのままで、その眉毛を真ん中に寄せて困った表情をし)
(脇にエロ本はさみつつ、ぶかぶかになったズボンの)
(裾をひきずらないようにベルトの所を持って)
(両手であげながら、ソファに座り)
あぁ…動くのにめんどくせぇ…。
(顔に怒りマークをつけたまま、腰につけた鞭を机に置き)
(ぶかぶかになったブーツにズボンを脱いで素足をさらして裸足になり)
(上着にネクタイをも脱いでぶかぶかになったシャツと下着だけになって)
寒いからこれまいておくか。
(近くに置いていた白いタオルケットを)
(慎ましい胸からロールケーキのように巻いて)
(ソファにうつ伏せになって横になり、持ってきたエロ本を読み出し)
…さて読むかな。
【こんばんは。久しぶりの女体化。待機】
こんばんはアーサー
こんなに冷えてるのにシャツだけなんて、ずいぶんと挑発的なかっこうだね
>>223 こんばんは。
(声をかけられて、エロ本からそちらに視線を移し)
い、いや、特に挑発しているわけではないが…
シャツだけの方が寝転ぶのに楽だからな。
ここの部屋暖房で暖かいし、
タオルケット巻いているかそんなに寒くないぞ。
(タオルケットを見せるように、タオルケットで巻いた足を動かす)
zzZZZ……。
(いつの間にか意識が飛んでおり)
(エロ本を下に引いたまま寝てしまった)
【待機終了。お話相手ありがとう】
【またな。おやすみ】
おーい!誰かいんのかよ!
…ちっ、くっそ空き家か?ギルベルトの奴もいねえしよぉ…
…っはー、くっそ胸がいてえ!怪我したのは脚なのに〜…
(鎧に身を包んだ中性的な容姿のエリザベータ)
(戦闘からの帰りだろうか、足に擦り傷を負っている)
(どうやら精神的にもその頃まで戻ってしまっているようで)
(凄く態度が悪い。そして素行も悪い)
最近胸が腫れてきやがっていてえんだよなー…
その癖ちんこは生えてこねえんだよなんでだ?
(居間と思われる所に置かれたソファーにどかっと座ると)
(鎧の前を緩めて胸当てはずすとはだけさせて)
(直に手を突っ込み胸をさする)
【待機するわね】
【少女(年)時代に戻って見たわ】
っち…仕方ねえ、見つからねえうちに帰るか…
(いそいそと足音を隠すように出て行く)
【待機終了!おやすみなさい】
夜道には気をつけろ…と、よく言うが、まさか自身があうとはな…。
(青いワンピースに白いエプロン)
(エプロンの左右対象にある二つのポケットには)
(チェックと十字架の黒い柄のポケットがついていて)
(襟元には黒いリボンを結び、脚を黒いタイツで隠し)
(ワンピースと同じ色の青い靴をコツコツならして)
(ツインテールをゆらして苦笑を浮かべながら部屋に入ってきて)
あの痴漢野郎…もう少ししばいておけばよかった。
(黒い手袋をつけた手には鞭を持っていて)
(先程の出来事を思い出すと顔に怒りマークをつけて)
(片方の掌に軽く何度か鞭を叩きソファに座って)
(物騒な鞭に不釣合いな可愛いミニ帽子を頭の横につけている)
【……昨日スレを除いておけばよかったな…】
【こんばんは。頑張って服の描写をしたが】
【イメージが浮かばない人は↓このアドレスの「おや、これは…」の所にある】
【
ttp://www.geocities.jp/himaruya/4ka.html】
【眼鏡はつけてない。ということで待機】
なになに、アーサー痴漢されちゃったの?
>>229 ああ。ここに来る時に胸触られた。
(その時の事を思い出して眉を寄せて嫌そうな表情をするが)
(両腕を組み、脚を組みながらニヤッとした表情に変えて)
しかしな…鞭なんて持っていると思わなかったんだろう。
隙をついてそいつに鞭を振り下ろしたら、痛がってどっか行ったんだ。
警察に突き出せなかったのが心残りだ。
…あぁ、もう一発しばいとけばよかった。
痴漢プレイは良い物だ…無理やりダメ絶対
>>231 痴漢…というのは相手の有無関係無しに無理やりするものだよな。
プレイになると、また違うのか…?
(相手の言葉が気になり小首傾げて)
痴漢プレイというのは、どうやってするものなんだろうな…。
(あまり耳にしない為ポツリと呟いて悩み出す)
痴漢ごっこという名のイメージプレイだよ
二人で電車乗ってー周りにバレないようにパートナーとエロエロなあんなことこんなことする
ケツもいいよね
ケツ穴でなくケツの双丘をムニムニ
…おい!昨日は誰もいなかったのに今日は人の匂いがするぜ!
(ガシャガシャと鎧の音鳴らしながら)
(戦場の帰りだろうか、荒々しく歩いて入ってくる)
【こんばんは、アーサー、名無しの皆さん】
【短い間しかいられないけどやってきたわ】
>>233 えっ…そ、それって電車のなかでするのか?
(相手の通り想像すると少し顔をが赤くなり)
そ、それはさすがに恥ずかしい行為だな…。
バレないようにって…いや、バレるだろう…。
けれども満員電車だとバレないものなのか…?
車が多いから、あんまり電車に乗ってないから、わかんねぇけど…
そういうの好きそうな奴いそうだしな…。
もしかしたら俺が知らないだけで、こっそりやっている奴いるのかもな。
(電車を思い浮かべながら、聞いたことがない行為にあれこれ考える)
>>234 そうか…そういうのもあるな。
普段なら訴えられる行為だが、恋人となれば安心だからそういうのも楽しめるんだろうな。
全く…お前らは俺の知らないこといろいろ知っているな。
>>235 ん?……子ども?
(やたらと重い音が鳴り響くのに気づいて)
(そちらに視線を移すと子どもがいて驚き)
お前何でそんな重装備しているんだ?
ごっこ遊びでもしているのか?
(鞭を持ちながらソファから立ち上がって)
(相手の背にあわせるように床に膝をつけて訊ねる)
【こんばんは!忙しいのに来てくれてサンキュ】
>>235 あ?子供じゃねえよ、お前のせいでこうなっちまったんだろうが!
エリザベータだよ、エリザベータ!
(子供かと問われるとはあとため息ついて)
(この上ないほどに呆れた顔を見せると)
(びしっと彼女を指差して自らの名前を叫び)
ごっこ遊びじゃねえし。ギルベルトと訓練した帰りなんだ!
(誇らしげにべっとりと赤い)
(血のようなものついた剣を掲げると)
【こんばんは。12半ぐらいまでちょっとだけお邪魔するわね】
>>238 え、エリザベータ…?
(その名前に驚き、一連の行動を見ながら)
(前にここで子どもなった、またはなっている出来事思い出し)
(彼女もそれと同じなのだと理解して)
お、俺…わ、私のせいじゃない…わ。
あと、ここでは…戦場になったりしねぇから、休むといい。
(なれない女言葉を使いながら、剣を掲げる相手の頭を撫でる)
【了解】
>>239 あー?そうなのか?
今の記憶と昔のがごっちゃになってよくわかんねー…ん。
(頭を撫でられるとちょっと気持ちいいのか)
(目を細めてすりすりと頭寄せると)
(がっしゃんと剣をほっぽり出し鎧もぺっと投げて)
じゃあお言葉に甘えてー!お休みアーサー!
(というとソファーに横になり)
(すぐに眠りの世界へ落ちてゆく)
【ごめんな!早いけどここまでで】
【短い間だけどやっぱ楽しかったわ、ありがとう】
【…あとね、前のお礼をしたくて】
【本当に楽しかったわ?ありがとう】
【私は鞭を使ってもらっても良かったのよ?なんてね】
【今度使う方であらかじめやってみましょう?】
【貴方のレスは香りが立ちそうで好きよ】
【すぐにお礼出来なくてごめんなさいね、どうしても直接言いたくて。】
【じゃあまた今度ね!】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
>>240 ああ、そうだ。
(訊ねる相手ににっこり笑っていたが)
(その辺に大事な鎧や剣を投げる相手を見て苦笑を浮かべ)
……はぁ、全く……おやすみ。
(ため息をつきながら、ソファで眠りにつく相手を見て挨拶を返し)
こんな感じじゃ、昔の癖とらやはなおらねぇよなー。
…一体どんな暮らしをしてたんだか…ギルベルトなら知っているんだろうな。
(その場にある、小さい剣と鎧を壁にたてて)
(ソファに置いてあるひざ掛けを寝ている彼女にそっとかけて)
(先程相手が名前を呼んでいた人物を思い浮かべながら)
(寝息をたてている、彼女の前髪に触れて)
あーあ…顔が汚れているじゃないか、傷もこんなにたくさん…。
(前髪に触れていたが、汚れやら傷やらが目に入って)
(呆れた表情をしながら、何かないかとポケットに突っ込むと)
(ハンカチが入っていて、傷に触れないように汚れだけをふき取り)
…こんなもんだろ。
……まぁ、こういう時代は強くなるために一生懸命だったからな。
…俺も生傷がたえなかった。
(顔の汚れがなくなると、ハンカチをポケットの中に戻し)
(彼女の頭を撫でながら、昔の自分を思い出すように呟き)
あ、そろそろ帰らねぇと…。
(ふと時計に視線を移すと、帰るために立ち上がり扉に向かおうとするが)
(己の小さい時、己の弟の小さい頃を一瞬思い出して脚を止めて)
……今日はせっかくだから一緒に寝てやるよ。
独りじゃ寂しいだろうと思うからな。
(寝ている小さい彼女に視線を移すと、自分自身にため息をついて呟き)
(ソファの背凭れを倒して、ベッドのような形になり)
(相手の寝ている横に、大きな音をたてないようにそっと己も横になって)
…どんな夢をみてるんだろうな。…おやすみ、エリザベータ。
【思いついたので長々と返してしまった】
【こちらこそ楽しかったぞ】
【ははっ、まさかここでお礼がくるとはな】
【俺は基本流れに身を任せているから、鞭が使えなかったら使えないで楽しんでたぞ?】
【けれども…そうだな、今度は使う方向でやってみるのもいいかもな】
【俺が男でも女でも、鞭使うの楽しそうだ】
【今のように可愛い服着ながら、鞭持っているのは俺自身楽しんでいたりする】
【わざわざ、直接伝えにきてくれてありがとう】
【お疲れ様。おやすみ…またな】
【俺も落ちるぞ】
【話しかけてくれた民…ありがとう】
【またな。おやすみ】
今日は痴漢にあうことなくこちらにつけたな。
(キャットオブナインテールを装備するために)
(青いブラウスの腰にベルトをつけて)
(それを隠すために白いエプロンを身につけて)
(安心した表情で部屋に入ってきて)
護身用としていいものだな。…こんばんは。
(ソファに移動し座る)
【こんばんは。待機】
いいじゃないですかちょっとぐらい揉んだって!減るものでもないんだから
>>243 う、うるせー!そ、そりゃ…減るほど胸が詰まっているわけないが…ッ。
(慎ましい胸が白いエプロンを少し膨らましている場所を)
(黒い手袋をした片手で触れながら苦笑を浮かべて)
…はっ、違った…――ゴホン…有無も関係無しに触るから痛い目にあうんだ。
違った方法をとれば、痛い目にあうことなくすむ。
(ついつい"減る"の発言がきにさわり、明後日の方向で返事を返すが)
(それに気づいて一度咳払いをして告げる)
揉まれまくって腫れたらでかくなるんではないだろか?
嫌がる相手に興奮する変態だから仕方ない(※二次元に限る)
>>245 確かに揉まれて胸がでかくなる…という話はよく聞く。
俺も男だからな、その理由で胸を揉めるなら喜んで揉む。
しかし、俺の身体は作られたものだから…
そう簡単に大きくなるわけがない。
>>246 嫌よも好きのうちというやつか。
……ま、まぁ、お前の気持も理解できる。
お、俺もそういう性格だから…あ、で、でも、紳士の心は忘れずにな。
…って…ニジゲン?というのは菊のところの文化なんだっけ。
今では若者がその世界にハマっているそうではないか。
現実世界でできないからこそ、そこで自分自身の趣味で楽しむ。
個人で楽しむ分には、犯罪にならないからいいんじゃなかと思うぞ。
胸がちt…慎ましいと巨乳より感度良いっていうけどアーサーはどうよ
ちくびの大きさも気になるところだ
弄られすぎてでかくなってやしないだろいな?
>>249 感度か…あいにく巨乳になったことねーから、
比べるの難しいが…気持ち良いことは気持ち良いぞ?
(ニヨニヨとしながら、胸を少し揉みながら自慰した時のことを思い出し)
……あ、い、いや…そ、その、好奇心で少し試しただけだからな。
そんなにも深く検証してないぞ。
(自分の想像を慌てるように首をふってかき消す)
>>250 そ、そんなにも大きくなってねーよ。
少し好奇心で弄くっただけだから、大きくはなってないぞ。
…って、なぜこんなに真面目に答えているんだ、俺はっ!
まぁ、こんなこと本当の淑女にはなかなか聞けないものか…。
俺は優しい紳士だから多少の質問許してやるよ。
女体だからこそやりたいプレイってある?
>>253 プレイか…二つの穴責めぷれ――ゴホンッ。
な、な、な、なんでもねぇっ!
(咳払いをしながら顔を少し赤くし)
あ〜〜、そ、そ、そうだな!せっかく、鞭あるから女王様プレイだな。
(さっきのはなかったように話を思いっきり変えながら)
(白いエプロンに隠していた鞭を取り出してながら告げる)
鞭の持ち手と先端で二穴責めとはなかなか…
>>255 に、二穴責め?お、お、俺はそんなこと言ってねぇぞ!
俺は最初っから女王様プレイと言ったぞ。
この大.英.帝.国.様がそんなMが好みそうなプレイ好むわけないだろ!
(冷や汗をかきながらハハっと笑い飛ばす)
じゃぁ淫乱マゾビッチと罵られても興奮はしないと
>>257 …ッ!だ、誰がそんな罵りに喜ぶか!
(相手の言葉に一瞬身体が反応するが)
(すぐにツンと顔をそらしながらつげたあと)
(鞭をビンっとはるように両手に力を込めて)
栄誉あるこの俺がそんな汚い言葉で喜ぶわけねーだろ?
逆に言ってやるよ。それと様付けさせて俺にすがり付けさせてねーな。
鞭でしばかれて、苦痛に歪む表情はさぞ楽しいだろうな。
二穴責めとはなんとハードな…
ついでに口も入ってたら最高?
強がっちゃって…そうやってSのフリしてるけど本当は虐められたい願望あるんじゃない?
自分が責めているといい気になってるとこで下克上してそれまで受けた仕返しをしてみたい
>>256 だ、だから、そんなこと言ってねーから!
(二穴責めプレイを聞くたびに慌てるように否定し)
はぁ?口に突っ込む?ちんこ突っ込まれて喜ぶわけねーだろ。
この俺の美しい顔を汚すことなど許さねーから。
俺が男なら突っ込んでやりてーけどな…今はそれができねーのが悲しいことだな。
>>260 ぐっ…そんなことあるわけねーだろ。
(眉を寄せて唇噛み締め)
そんな願望があったら俺の栄誉に傷がつく。
へぇ…お前そんなこと思っているんだ?
まぁ、妄想は自分通りにいくもんだからなぁ?
(ニヤっと笑みを浮かべて相手に近づき)
(鞭の柄で相手の頬をぺちぺち叩き)
しかし、現実はそんなにも簡単にいかないもんだ。
…妄想だけで楽しんどく方がいいぞ。
所詮女子どもの力、大人の男が本気になれば立場逆転なんて簡単だって
例えば、(鞭の柄を持つアーサーの女性らしい細く白い手首を勢い良く掴みそのまま後ろへ捻りあげようとし……)
なんてことになったらどうするよ
>>262 ――ハッ、そんなの本気がでるまで痛めつけて逆らえなくするまでだ。
(手首を掴まれて、その状態に鼻で笑いながら)
(本気ではない相手の手を振りほどき、翡翠色の瞳を鋭くさせて)
大の男を女性の体で痛めつけるのも、また下克上というものだ。
逆らえないようにキズモノにして、動かせなくしてやるよ。
(本気でないので軽く相手の体に何本も紐で分かれている鞭を一回叩く)
怖い女王サマだ。動かなくなるまで痛めつけようだなんて恐ろしいったらありゃしない
でもそうは言っても武器が使えなくちゃ意味ないよね?
(バラけた紐が身体に当たると小さく呻きながらも鞭の先を掴もうと素早く手を伸ばし)
>>264 そりゃ、言う事聞かない奴は痛めつけるのが一番いいだろ?
(小さく呻く相手に小さく笑みを零すが、鞭が掴まれそうになると)
(サッろ己の方に戻して相手の手から逃れて)
――ッ!…危ねぇ危ねぇ…俺の大事な武器とられそうになるところだった。
(何本も分かれている鞭の紐を愛おしそうに触れて)
民だと思って油断しているとこっちが危ないって事だな。
なら――…お前は少し静かにしてもらおうか。
(民だったためにあまり本気にならなかったが)
(危ないと感じたため、鞭を振り上げて一度二度と)
(勢いよくスピードがついた数本ある紐を相手の体に)
(叩きつけながら口元に笑みをつくり)
ちょ、痛っ!いたい、結構それ痛いから!やめっ、なしなし!
(ビュンと振り払われた鞭があちこちに痛みを撒き散らすと両腕で顔を覆いながら身を縮こませ情けない悲鳴をあげ)
ごめんなさい、ホントすいません、調子に乗りました!…もう変なこと言いませんから!
(必死な勢いで謝罪の言葉をまくし立てると)
(鞭の叩き終わった隙をついてその場から全速力で駆け出し)
今度会ったときは覚悟しとけよ!絶対下克上してやる!
(安全だと思われる場所まで走ると振り返り、捨て台詞を吐いてすぐにどこへやらと逃げ去った)
【もっと時間があったらロールを頼んでいたかもしれませんが残念ながら眠気が…】
【雑談のお付き合いありがとうございました、また機会があったら責めてみたいです】
【それではお先におやすみなさい】
>>266 ハッ…調子に乗るからだ。
(大の男が身を小さくさせながら謝罪する相手を鼻で笑い)
(己の言葉につつくように告げていた相手が)
(己の対しての謝罪オンリーになっていることが滑稽で)
(楽しいのがおさえきれなく笑みを零しながら)
(その場から情けなく逃げていく相手を見送り)
鳴け犬の遠吠えが…そんな言葉がこの大.帝.国.様に届くわけねーだろ。
明日にもなったら忘れている。…覚えているのは情けなく悲鳴をあげた姿だけだ。
(相手の捨て台詞に挑発に乗ることもなく嘲笑を浮かべるだけで)
(逃げていく相手に飽きた為最後まで見届ける事もなく背を向け)
(青い靴をコツコツならし、金色のツンインテールを揺らしながら)
(紅茶の準備をするため台所に行き)
――…さて、愚民も去ったことだ。
しばらく、楽しいお茶を楽しんでから帰ろうか。
(テーブルに紅茶の用意をして、テーカップを手に持ち)
(先程の事を思い浮かべながら鼻で笑って告げたあと)
(カップに口付けて、暫しの間ゆっくり紅茶の味を楽しんだ)
【ああ、お休み。眠い時は無理せずに寝るのが一番だ】
【こちらも楽しい雑談をありがとう】
【ふっ…もし責めてくるなら全力で相手するぞ?】
【それでは、お疲れ様。またな】
【俺も落ちるぜ。他に話してくれた奴、サンキュ。またな!】
こんばんは。
(前回と同じ、エプロンの下に鞭を隠して)
(部屋に入ってきてソファに座り)
最近暖かくなって過ごしやすくなったな。
【こんばんは。待機】
そろそろ帰るか。
…また桜の季節がくると嬉しくなるな…。
(窓越しから見える庭の桜を見て呟いた後部屋を出て行った)
【待機終了。おやすみ】
(椅子に座って優雅に紅茶タイム)
【こんばんは。待機】
アーサーこんばんはー!
パンツ何色?
>>271 こんはんは。
…………。
来て早々それなのか…。
(紅茶のカップを受け皿においてため息)
今日はレースの白だ。
…あっ、メイドが用意したもので、俺が選んだわけではないからな!
ノーパンと予想してたのに外れてしまった…
>>273 どんな予想してるんだ…というより俺をどんな目でみてるんだ!
俺はそんな非常識ではないぞ!
……ま、まぁ…酔っ払ったときは多めに見てくれ…。
だってエロいことに定評があるじゃない
ああ恥じらいがない分ノーパンは逆にエロくないのか
勝負するときはどんな下着よ?
>>275 う、うるせー!そんなレッテル貼って俺の評価を落とすな!
だ、だから、普段はノーパンじゃねーから!
勝負下着?女性のか?…んー、あんまり考えたことねーな。
そもそも用意しているの着ているだけだからな。
自分でつけるより、やっぱり他の人につけてもらうのがいいな。
白でも黒でもチェックでも…その淑女に似合っていれば可愛いからな。
透けている下着とかもつけてほしいもんだ。
透け透けが好きだなんてイヤらしい!このエッチ!
男でもレースの白パンツ履いてもいいよネ!
>>277 へっ…男はみんなイヤらしいものだ。
(によによと笑いながらひらきなおる)
男でいやらしくない奴なんて、あんまりいねぇしな。
いやらしくない奴は、きっと恥ずかしくて隠している奴だ。
>>278 お、男が…?え…そ、そんなの考えた事ないんだが…。
(相手の言葉に一瞬とまる)
ま、まぁ…好きな奴は履いているんじゃねーの?
……俺は履かないぞ。絶対履かないからな。
今女だから履いているだけだ。
女の身体でも下着まで拘らなくても…ハッそういう趣味?
>>281 下着の趣味はメイドの趣味だ。むしろ服もそいつの趣味。
…女ってめんどくせーよな。
ブラジャーは胸締め付けられて苦しいし、
これを常につけている淑女はすげーな。
スタイルを保つためには、こういう苦しい思いしないといけなのか…。
(苦笑を浮かべながら、服の上からブラジャーの後ろのホックを外して)
…ふぅ、スタイルを保つ大切さはわかるが、
慣れてない身としてはやっぱり外している方がいいな。
っと…そろそろ時間だな。
(時計をみて立ち上がり)
さすがに、このままで帰るのは気持悪いな。
(ブラウスの後ろのチャックをすこしずらして)
(両肩にかかっているブラの紐をはずして)
(完全に外れたブラを襟元から手を突っ込んで抜き取り)
これで、大丈夫だ。
(ずらしたチャックを上にあげて)
(白いレースのブラを手に持ちながら部屋を出て行った)
【落ちるぜ。お話相手感謝。おやすみ】
こんばんは。
暖かくて眠たくなるような一日だった。
こういう過ごしやすい季節は好きだな。
【こんばんは。待機】
こんばんはー
いい天気だよね
ピクニックするにはちょっと早いけど、活動しやすい陽気だねー
こんばんは。日に日に春が近づいてくるのを感じられるね
>>285 こんばんは。
ああ、本当にいい天気だった。
(自然と笑みがこぼれて)
そうだな、ピクニックにはまだも少しはやいな。
けれども家の中だとちょうどいい感じだな。
日差しがあたるところで日向ぼっこするのは気もちよっそうだ。
>>286 こんばんは。本当にそうだ。
春が近づいてくるのを、今のように感じ取るとこちらも元気になるな。
やっぱり寒いと、家の中で過ごす事が多くなってしまうから…な。
暖かいときはお外に行きたくなってしまう。
子どもだと、寒いときでも遊ぶんだろうな…俺も年をとったな。
(ため息をつき苦笑を浮かべる)
花粉さえ飛ばなきゃ外に出かけるんだけどなー
つい家に引きこもってしまうよ
もう少し暖かくなったら、お外でティーパーティーでもしませんか
>>288 そうか…花粉症の季節でもあるのか。
俺は、そういうのに縁がないからわからねーけど、
花粉症になっている人はこの季節マスクがないと大変なんだよな。
そういう人に外に出かけるのを誘ったりするのは…少し心苦しいな。
まぁ、家の中でも日向ぼっこできるから、そういう方法で過ごすのも一つの道だな。
>>289 おぉ…それは嬉しいお誘いだな。
その時は是非一緒に楽しいお茶会をしようか。
俺が美味しい紅茶を淹れてやる。
暖かくなったら青空の下でいそしむのもいいよねヒヒヒ
春になるとつくしと言った植物以外にも露出魔などの変態が湧くそうですよ
>>292 …ふっ、何をいそしむんだろうな…。
(あやしく笑う相手の考える事はなんとなくわかるが)
(あえてそこはふれず、苦笑を浮かべて)
青空の下で読書なり勉強なりするのははかどると思うぞ。
普段中でしていたことを、外にでてするとまた違った楽しみがあるからな。
俺も刺繍を久々にやってみたいな。
>>293 あー、いるねー。春になるとそういう奴は。
そういう奴は「ちっせぇ」ってせせら笑ったらいいんじゃないか?
もしくは武器になりそうなもの持って、叩いたらいいと思うぞ。
……と…淑女はデリケートだから、そんなにも簡単にうまくいくわけねーか。
さて、そろそろ帰ろうか。
心温まる会話をありがとう。
……変態な話題もあったな。
それじゃ、おやすみ。
【待機終了。話しかけてくれてサンキュ!またな!】
アーサーはその鞭で撃退できるね
むしろ変態側…っとなんでもない
こんばんは。なんだか寒かったり煙が凄かったり大変みたいね…。
そんな時に悪いんだけれど…なんだか段ボールに一杯機械を貰ったの。
このピンクの丸い奴とか、いぼいぼのついたゴツゴツした奴とか…どうやって使うんでしょうね。
【待機するわね】
【おー、名無しと交尾とかありなのかな?】
>>299 【あら、こんばんは。】
【交尾…と言われるとちょっと答えにくかったりしますが…女性として】
【ちゃんと名無しさんにもご奉仕したり、彼女は出来ますよ】
【ただ…今日はどちらかというとこのもらい物で責めて欲しかったりするようです】
【以上彼女の側近でしたー!ではでは】
おー、そこら辺の使い方を知らない?
教えてあげてもいいけど、
教えてる最中に文句を言わない!逃げ出さない!と守ってくれたら、いいよ。
>>301 …文句を言わないかは貴方次第だと思いますけど?
(声を掛けてきた民の方を見ると)
(民の問いかけににっこりと微笑んでそう告げれば)
でも…こんなに一杯もらって…使わないなんて勿体無いじゃない。
逃げたりはしないわ、私の漢気にかけて。
(両腰に手を当ててえへんと言うように)
おー、言ったね!
漢に二言はないよ!そうだよね!
それじゃあ、そこに座ってスカートをめくって。
下履きも取ったら、股をM字に開いて。いいね?
(ニコニコしたまま、太くてごついのを手にして)
>>303 ええ、当たり前じゃない。
でも貴方が紳士的じゃない時はソレ、へし折るわよ。
(にっこりと笑みを崩さないままに)
(民の股間を指差してぐいっと手首ひねり)
(言われるがままにテーブルの上に座ると)
(スカートの裾を膝上まで捲り上げて)
(軽く股を開くと、不満そうに民を見て)
何よ、こんなとこに座らせるなんて。
随分とふっといのを選んだわねえ…それ、きゅうりとかより太いんじゃ。
まあまあ。
ちゃんと紳士的に教えますよ?
ただ、ちゃんと正しい使い方を教えないと。
うへへへへ!なんでそこを!?
腕とかじゃなくてそこなのか、あはは……
まあ、確かに太いかも?
それに、一個だけじゃなくて、複数使うのも乙な訳で。
(反対の手にピンクの丸いのを持って)
じゃあ、まずはここを……んっ……!
(ピンク色のスイッチを入れると、震えるそれを割れ目の上の方、クリトリスに押し当てて)
ほーら、どうです……身体が熱くなりませんか?
(震えるそれを股間に押し付けながら、じーっと顔を覗き込む)
>>305 ちょっと、どこ触ってるのよ!
さては使い方教えるとか言っておきながらセクハラしようと……っぁっ…!
(スイッチの入れられた丸い物体を押し当てられると)
(敏感なクリトリスがぶるぶると布越しに震えて)
(思わず声を出してしまうと、困った風に眉を潜めて)
(まわりの筋肉を軽くヒクヒクとさせながら)
って、なにこれ……絶対使い方間違ってるでしょ!ヘンタイ!
(とげしっと民を足先で軽く蹴ると)
(少し声を出してしまったことに羞恥心感じながらも)
(不満げに民の方を見て頬を膨らませ)
だから、ちゃんと正しい使い方を教えてあげようと。
おっ、おっ……気持ちいいです?
(布越しにクリトリスにローターを押し当て、反応を楽しんで)
あっ!これが正しい使い方なんですって。
敏感な肉芽だけじゃなくて、性器の中に入れたり?
(頬を膨らませる顔も可愛いなあ、と思いながら見つめて)
ほら、こっちはちゃんと突っ込まないと。
どこに突っ込むかは、分かりますよね?
(極太のバイブを手に、ニヤリとして)
>>307 うそ、これがちゃんとした使い方なわけ……うぁ……っん…!
(布越しに当てられる振動にぴくぴくと動く腰に)
(いやいやと首を降りつつも声を抑えきれずに腕の裾噛んで)
…やだ、うそっ……
だって普通のおもちゃだって言ってたのに…!
(見つめられると快感を抑えるので必死な身体がどくんと反応し)
(太い半透明なゴツゴツした物体を笑みと共に近づけられると)
やだ、そんなの入れたらさけちゃうじゃない……
(やめたい、と言いかけるが先程の自分の言葉思い出すと言えず)
いやいや、これがちゃんとした使い方って事で。
だからピンク色して、こうやって震えるって分かるでしょう?
(クリトリスに強く押し当て、反応を楽しんで)
大丈夫だって。
女性のあの穴は、赤ちゃんも通れる様に出来てるんだから。
じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうね!
(お尻を軽く上げさせると、スルスルと下着を脱がしていく)
ほら、ちゃんと股を開いて。
自分で穴を濡らさないと、少し痛いかも?
(再びクリをピンクローターで刺激しながら、じっと顔を見つめ)
>>309 は…ぁ…っ……、や、め…!
(既に道具の快楽に体は虜になっているし、)
(失言のため逃げるわけにもいかずただされるがままだったが)
(パンツを脱がされるとじたばたと足を暴れさせ)
(だがもう一度ピンクの物体を当てられると身体にどくんと波が流れて)
………っああああああ!?
ひゃ、やだ、なにこれ激しいっ…だめだめやめてえええ……!!?
(直に当たる刺激にビクビクと身体を揺らしながら)
(感じたことのない感覚と衝撃に足をぱたぱたさせて)
(うぃいいいんという音が耳から犯してゆく)
【ごめんなさい、出来ればクリ責めの方が対応しやすいのです…】
【ナカは軽めに、クリ中心でお願い出来たりしますか?】
もーやめられないよ!
ちゃんと使い方を教えてあげないと!
(パンツを脱がしてしまうと、クリに直接ピンクのローターを当てて)
(しっかりと位置を固定させて、振動を肉芽に伝えていく)
おーおー、これはなかなか入らないかな?
でも、入り口の刺激だけでもかなりなんじゃない?
(クリにローターを押し当てながら、太いのを割れ目に押し当てて)
(両方を股間に当てる形にしていく)
あーもう、暴れちゃダメですよ?
(太いのから手を離すと、その手で肩をしっかり押さえて)
(逃げさせない様にして、ローターに動きを集中させる)
ほーら、クリトリス……気持ちいいでしょ?
ここは素直になっておかないと。
【じゃあ、クリ中心でおまんこはぐちゅぐちゅに……?】
……ぁああああ…っふああっ…う、う…
(既に硬く充血したそこに皮ごしに当てられる振動は身体を震わせて)
(ひくんひくんと腰揺らしてピンクの物体から離れようとするが)
(民の力が強く離れられない)
(そして侵入してくるものの異物感に声を上げ)
ひゃ……ぁああ…!?っう、ぁ……!
(イボの先端があてがわれ内壁の入り口をこりっと擦ると)
(硬くなった肉芽への感触と相重なり)
(ぶわっっと一気に快感が広がるが、その刺激はすぐ止んで)
(代わりに肉芽への刺激が曖昧なものでは無くなって)
あああああ……っ!ふぁ、あ、やあ、だめぇ……イッちゃううううっ…!!!
(がくん!と一際大きく体揺らすと頭が真っ白になり全身の力が抜けて)
【ええ、そんな感じがイイわね…】
【クリならハードなオモチャもいけそうだけど、中は厳しそうなのでお願いするわ。】
おっ!おおっ!お!お!お!
(肉芽と入り口に両方刺激を与えた瞬間、身体を震わせてイってしまったのを感じる)
おーおー、どう?たまんないでしょ。
自分で弄くってみたら?
(彼女の手をそっと取ると、ローターを握らせて)
(自分でクリトリスを刺激する様にそれを押し付け始める)
ほーら、クリだけで、おまんこまでぐちゅぐちゅに……?
【でも、こんな可愛い姿を見せられたら、思わず肉ちんぽの方を?なんて】
……はぁ……はぁ……
(こんなに急スピードで絶頂に達してしまったのは初めてで)
(混乱しているのか少しの間放心状態でいるが)
(ピンクの物体を握らされるとぺっと投げて)
……自分でやるわけないじゃない!この機械は怖いわ……
(こんなにも弄られるのは気持ち良かったかと身体を震わせて)
【ちゃんとゴムするならいいけど。】
えー
こんなに気持ちいいんだよ。
自分でやっちゃうでしょー。実は?
はい。
(ぎゅっとピンク色のローターを握らせて)
【え、ゴムするならOKなの?それならしたいなー!】
>>315 やらないって言ってるでしょ……
(むっとしてしつこいぞ、と民の方をじとっと見つめると)
(握らされたピンクの物体をまじまじと見つめて)
(しばらく無言になるが、やがて少し顔そらしながら)
……ちょっとだけ。
(と呟くと一番小さい振動で肉芽の先端に当てると)
(ぴくっと大きく反応したあとゆっくりと円を描くように這わせて)
…ん、んん………
【いいわよ。外交ですもの仕方ない!】
うほ、おお……もう、我慢出来ない!
(道具がたっぷり入ったそこから、コンドームを取り出すと自分の勃起に装着して)
それじゃあ、一番気落ちいいのを今入れてあげますからね……んんっ……!
(肉芽の先端に宛がっている様子をじっと見つめながら)
(ゴムを着けた肉棒を、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
どうです、気持ちいいでしょう……?
【おー、ハメちゃってる!凄いなあ】
>>317 っえ?ちょっと待っ……ぁああ…っ…!
(先程逝ったばかりで敏感なそこにぐっと民のモノが挿入され)
(声も上がらず思わず息を詰まらせる)
(ビクビクと身体を震わせて、民にしがみついては)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる自身に周知して顔を赤くして)
(生理的な涙が頬を伝い、時折ふるふると首を振って)
(どうにか気持ちよさから逃れようとするが)
おっ、おおっ……しがみついてくれてる!嬉しいなあ!
(ぐぐぅっと根元まで突き入れると、対面座位の体勢でぎゅっと抱き締めあって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音が立つのを感じながら、腰を振っていく)
おやおや、泣いちゃうほど気持ちいいんですか?
(服の上からおっぱいを揉みながら、じーっと顔を見つめて)
キスしたくなる程可愛いなあ……んっ!くっ……!
(ゴムを付けた肉棒で、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内を掻き回していく)
>>319 【ごめんなさい…集中力切れちゃって…凍結は可能?】
【おっけーですよ。トリップ付けておきますね!】
>>321 【遅れてごめんなさい!では明日の夜にまた!お休みなさい】
【スレをお返しいたします】
【ほいほーい、お疲れ様!】
夜?
>>324 【おはようございます】
【ああああごめんなさい…明日の夜にって言うのは今晩をさしてました…】
【本当にごめんなさい。私の説明不足だわ】
【今日の夜10時にお待ちしております】
>>319 あああっやだ、いやあ……んん、んん……
(民の舌を受け入れるように口を開くと絡め合わせて)
(ぐちゅぐちゅという音に恥ずかしいのか顔を赤らめると)
こっち…見ないでよ……あ……
(服の上から胸を揉まれて鈍く声をあげて)
(見上げる民に嫌そうに目を細めて頬を膨らませ)
【ごめんなさい…仕事がまだ残ってて、返信が遅れそう…】
【とりあえずレスを書いておくわ!ゆっくりだけどちゃんと返します。ごめんなさい…】
【今日は来られないようなので、待機終了します】
【時間の件、本当に申し訳ありませんでした…それではスレをお返しいたします】
あれま、残念。
また逢えたらねー
こんばんは。
優しい俺がクッキー持って来たぞ!
(バスケットに入った黒焦げのクッキーを机に置く)
>>297 今日も痴漢野郎撃退して来たぞ。
暖かくなると、変態が出てくるよなー。
まぁ、気持ちもわからなくもないが、犯罪行為は駄目だろ。
ところで…何が変態側なんだ?俺は紳士側だ。
【こんばんは。待機】
楽しそうに鞭で人を叩いたら紳士ではなく変態と言われても仕方がないのです
>>330 なっ!…――ゴホンッ、いいか?
俺は楽しそうに叩いているのではなく、
犯罪行為をした為にしばいているだけで、
いわゆる罰というものだ。
紳士と言うのは優しいだけでは駄目なんだ。
時には厳しく、それでこそ英国紳士ということだ。
ということで楽しんで叩いているわけではないぞ!
マネキン
>>332 マネキンがどうした?
…そういえばショーウィンドウでいろんなポーズをとっているよな。
季節ごとにころころかわって…結構面白いよな。
あとスタイルいいから何着せても似合うしな。
…淑女用のマネキンの胸元を見比べて…た、溜息なんてついてないからなっ!
くそ…マネキンのくせに…っ。
(黒焦げクッキーをバリボリとやけ食いする)
さて、そろそろ帰ろうか。
【待機終了。おやすみ】
こんばんは。も少しで3月も終わりだな。
【3月の下旬に入ったのでエロールの募集を開始しようと思う】
【内容はいつも特に決まってないが…】
【鞭がせっかくあるので鞭を使っての内容にしようと思う】
【しばきたい、しばかれたい、俺はどちらでもいけるからそこは相手と相談だな】
【4月になったら男に戻ろうと思っているから、募集は3月いっぱいまでだ】
【一応プロフィール
>>59】
【ということで、エロール募集しつつ雑談待機】
【興味がある奴は【】で遠慮なく言ってくれ】
鞭で女王様プレイ…ゴクリ
>>336 ふっ…興味があるか…?
(鞭を持ち相手に見せつけながら不敵な笑みを浮かべて)
興味があるなら、しばいてやるぞ?
…今日はそろそろ帰ろうと思うから、今度…な?
また声をかけてくれ。その時はしばいてやる。
それじゃあな、おやすみ。
【今日は少し早いが落ちるぜ】
【声をかけてくれてありがとうな】
【募集は3月までだ。また来るぜ】
こんばんは。
…さて、俺の鞭に興味がある奴はいかるかな。
【こんばんは。
>>335で募集して待機だ】
【あぁ、雑談が駄目だという事はないからな】
そろそろ帰るか。
【待機終了。またな】
こんばんは。…すっかり春だな。
庭の桜が蕾をつけはじめている。
【こんばんは。
>>335で募集】
【相手が見つかるまで雑談待機】
お酒とツマミを用意して夜桜見物とかしてみたいね
>>341 おっ、それはいいな。
夜桜見ながら酒はうまそうだな。
(その想像をすると自然と表情が緩み)
つまみにはフィッシュアンドチップスや
チーズあたりがあったら更に美味しさが増すな。
想像するだけで涎がでてきてしまう。
そういうのができるのもう少しだ…満開の時に是非やりたい。
…お、お前も是非酒に付き合ってくれよ。
べ、別に一人が寂しいわけじゃねぇからな。
人が多い方が桜も喜ぶと思ったから…。
夜桜散る中、月を見上げて「月が綺麗ですね」とカッコよく決めたいものだ
>>343 ん?普通に言ったらいいんじゃないのか?
月はいつでも綺麗なんだから…まぁ、雲で隠れているときはあまり様にならないけどな。
朧月というのも綺麗だから、そのときは言ってもいいかもな。
…お前はムードを大切にしているみたいだから、その思いがあったらカッコよく決まるさ。
ムードを大切にしているお前は立派な紳士だぞ。
…と、淑女になっている今の俺が偉そうにいってはいけねーな。
(あははっと苦笑を浮かべる)
いやぁ、うちの国の文豪さんが「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したらしくてね
アーサーは抱きしめられたり大好きだ!って言われたりしてストレートに愛を告白されるのと
こんなふうに遠回しに伝えられるのとではどちらが好き?
>>345 「I love you」…そんな意味があったのか。
(相手から意味を聞くと驚いた表情をし)
それはまた…ロマンチックな話だな。
…俺みたいに意味がわからなかったら届かねーかもしれねーが。
控えめな奴は、そういう方がいいのかな。
ストレートか遠回し…か。
それだったら俺はストレートの方がわかりやすいから、ストレート派かな。
今さっきのように含まれた意味を理解してないと、
相手の気持ちに気づけねぇ…というのは、ちょっと悲しいからな。
だからこそ、ちゃんと伝わる方がいいと思ってのストレート派だ。
お前は、さっき「月が綺麗ですね」とカッコよく
決めたいと言っていたから遠回しで言う方が好きなのか?
確かに伝わらないのは困ってしまうね
でも遠回しに伝えるのも中々趣深いのよ
愛してるという言葉を使わないことで親愛とか居心地の良さとか他の感情も込められるし
想像してみてよ
「月が綺麗ですね」と言ったら相手がこっち向いて微笑んでさ、目と目が合うんだよ
お互い何も云わないで余韻に浸る。言葉がなくても通じ合う二人!…浪漫だね
>>347 うんうん…なるほど。確かにお前の言うとおりロマンがあっていいかもしれないな。
(相手が言った言葉を聞きながら、そのシーンを想像し同意するように頷き)
「月が綺麗ですね」という意味を理解した上の同士なら、
そういう告白があってもいいかもしれない。
人はいろんな性格があるからな…。
直球にいく人や、なかなか伝えられない人など…俺たち国もいろいろいるから、
そういう遠回しの告白があってもいいと思うぞ。
意味を理解した上で、お前の言ったのを聞くと…素晴らしいと思うからな。
いろんな人や国がいる、か。アーサーの話を聞いてると、
相手に合った告白か自分のスタイルでいくのかも悩み所かな
アーサーはストレート派みたいだけど自分から言う時はどう?素直に言える?
さてそろそろ退散させてもらうかな
次に会うときは桜が散る夜になるのかな、何にせよ月の綺麗な夜がいいな
夜が更けるまで月を一緒に眺めたい…なんてね
お話ありがとう、おやすみなさい
>>349 お、俺か?俺は…し、紳士だからな!も、もちろん素直に言えるぞ!
俺は真っ赤な薔薇を持って、ストレートに告白する。
(一瞬戸惑ったが、決めるように紳士眉毛をキリっとした表情で告げて)
――と…もうそんな時間か。話していると時間がたつのがはやいな。
(ちらっと時計をみると、次の日をさしている時間になっていて苦笑を浮かべて)
桜が散る夜…か。そういうのもいいが、せっかくだから満開の時に来てもいいだぞ?
散るときに来るなんて、少し寂しいじゃないか。桜もそう思っているはずさ。
(満開じゃない時に来ると聞くと、少し眉を寄せながら、庭にある桜の木を見て)
月の綺麗な夜…の所は、お前に同意しよう。――ば、バカ…何を言うかと思えば…。
(ふっ…と、笑いながら相手に同意していたが、「月が綺麗ですね」の話たあとなので)
(変に意識してしまって、少し顔を赤くしながら咳払いをし)
そんなの――…い、一緒に決まっているだろ?
酒は…一人より…誰かと一緒に飲んだ方が…お、美味しいに決まっているんだからなっ。
(変に意識をしているため、ぼそぼそと顔を赤くしながら告げて)
だ、だから……お前が満足するまで、仕方ないから一緒にいてやる。
(「一緒にいて欲しい」など恥ずかしくて言えなく、つい上から目線の言葉で告げてしまい)
……それじゃ、おやすみ。…良い夢みろ。…またな?
…お、俺も帰るか。……民が変なこと言うから、らくしないこと言ってしまたじゃないか。
(己が行った事を思い出すと顔を赤くし、民のせいにしながら部屋を出て行った)
【お疲れ様。お話相手ありがとう】
【また来るぜ。おやすみ】
【あらあら、私トリップを忘れてしまったみたいだわ】
【こんにちは。久しぶりに来ました。
>>108のエリザベータよ】
【この前といいミスばっかでごめんなさい。民のお方…】
【そんな所に申し込むのもどうかと思ったのだけれど、アーサーの募集が気になって…】
【少し仕事も落ち着いたので、夜はちゃんと空いているし、ちゃんと相手出来ると思って。】
【アーサーのプレイの希望によっては私が男体化するのも可能。】
【アーサーと前回鞭使わず仕舞いだったから…ぜひお願いしたいのよね。】
【とりあえず置き手紙しておくわ。大体22時過ぎからは見てるから良ければ連絡頂戴?】
【じゃあ失礼するわね。場所有難う】
>>351 【エリザベータ、こんにちは。久しぶり】
【募集の相手になってくれるのか?それは嬉しいかぎりだ】
【そうだな…お前のそのままの姿でもいいが】
【せっかくだからエリザベータも男体化になってもらっても構わないか?】
【…この前は鞭を使わずに終わってしまったから、今度は嫌っていうほど使おうか】
【本気でいくから覚悟しろよ?…鞭奪える隙があったら別に奪ってくれても構わないからな】
【それじゃ…22時半あたりにこちらに来る】
【その時に相手してもらってもいいか?】
【それでは、連絡用として1レス借りた】
【一度スレを返す】
こんばんは。……俺が来ることになるとはな。
【アーサーとの待ち合わせに待機】
>>353 こんばんは……誰だお前?
……待てよ…――あっ、もしかしてエリザベータか?
(部屋に入ってくるが、見たことがない相手がいて一瞬ぴたっと止まり)
(しかし、どこか誰かの面影あるため、相手に近づいてしばらく見た後)
(ピンっと思いついて、その人物の名前を告げて訊ねる)
【こんばんは。またせたな】
>>354 ああ?うっせえなーーってアーサーか。
(後ろから話し掛けられると機嫌悪そうに振り向くが、)
(以前彼自身の呪いやらで見たことのある彼の女性の姿だと気づくと)
(一瞬女だと思ってときめいた心のテンションが下がる様子が表情に如実に表れて)
…ち、眉毛じゃなかったらちっとは優しく扱うんだが。
つかお前は自分じゃなくてローデリヒさんの女体化をだな!ーーごほん、おっと欲望が出ちまったぜ。
(口の前で拳を作り咳払いすると、目を細めて笑えば)
お前が相手して欲しいって言ってたからよ、来てやったぜ。
【こんばんは、よろしくアーサー】
>>355 そんなつまんなさそーな顔すんなよ。
一応淑女として、俺なりに頑張っているんだから傷つくぞ。
(己の顔をみるなり、一気に顔色が変わるのがものすごくわかり)
(紳士の太い眉毛寄せながら文句を告げて)
――はっ…欲望でまくりだな、エリザベータ。
(本音がもれるとくすくすと笑い出し)
そして、男の体だから遠慮なく昔の口調使っているのか…
お前そっちの方があってんじゃね?
(最初っから男口調なのに気づき、様になっているため)
(再びクスリと笑みを浮かべて訊ねて)
あぁ…俺の希望聞いてくれるのか。
そうだな、最近痴漢野郎に狙われてて、
ストレスがたまっているから、俺のストレス発散に付き合ってくれねーか?
(腰につけていた鞭を手にとって)
(ツインテールの髪をゆらしながら笑みを浮かべて)
男の体だから…そんなにも脆くねーだろ?どれだけ強いか俺が試してやるよ。
【ああ、よろしくな】
>>356 別に、つまんねえ訳じゃねーけど。
お前見た目可愛いのに中がクソ眉…アーサーだと思うと萎えるってだけだ。
(一度身体を重ねたことは棚に上げて、ふっと笑うと)
仕方ねえだろ。ローデリヒさんは俺のアイデンティティみてーなもんだ。
彼の素晴らしさに皆早く気づくべきなのさ。
(開き直って胸の前で腕を組んでうんうんと頷くと)
…うっせえ、いつもの喋り方だったらカマくせえだろうが。
この見た目でそうですわね〜とか言えるかよ。
(へんとアーサーから目を逸らすとちっと舌打ちして)
…おいおい、俺はサンドバッグじゃあねーぜ?
お前が抵抗しねえから痴漢されるんだろ。
(アーサーの提案に訳が分からないと苦笑しながら首振って)
それともあれか、満更でもないとか?
エロ紳士様は欲望には従順だからなあ?
>>357 アイデンティティねぇ…ま、ローデリヒのお菓子の美味しさは評価してやるよ。
俺の淹れた紅茶とあうお菓子は、気に入っているからな。
(腕を組んで頷く相手をみて、ふとローデリヒのお菓子を思い出し)
…ふっ、確かにな。いつもの口調で話してたら、思いっきり笑って――いましたわ。
(相手に同意しながら、舌打ちするのをみて、女口調で告げながらクスクスと笑い)
…………。
(相手の挑発するような言葉が気に障って無言で鞭をふるい一度相手の身体にあてて)
立場がわかっていようだな。お前は俺のストレス発散用の道具だ。
道具は道具らしく、大人しくたたかれていろ。
(翡翠色の瞳を細めながら冷たく離すような口調で淡々と告げながらもう一度鞭で叩き)
>>358 ……やっぱり馬鹿にしてんだろ、お前。
(わざと女口調を使うアーサーをあからさまに嫌な顔を向けると)
(振るわれた鞭の先が身体にバシン、と当たり)
(思わず態勢を崩して倒れこみ床に手をついて)
……っーー!
てめえ、ふざけんなーーっ…、ーーっあ…
(危害を加える相手にすぐさま戦闘態勢に入ろうと状態起こすが、)
(もう一度鞭を落とされ、軽く呻き声を上げるとぎり、と歯を食いしばり)
俺にそういう趣味はねェんだよ……!
(ぎろりとアーサーを見上げて睨みつけ)
>>359 いいえ、馬鹿にしていませんわ。
ちゃんと口調をかえて偉いわねぇ…って褒めてるだけよ?
(勘違いする相手をみて、ふふっと笑いながら話しかけた後)
(倒れる相手に近づき、青いワンピースと同じ色の靴を片方脱いで)
(黒いタイツをまとった片脚を、倒れた相手のお腹の上に置き)
大丈夫よ――…この俺がお前の趣味として、今ひとつ加えるようにしてやるから。
最初はみんなそう言うんだ。
けれどもな、慣れたらそれが快感になってくるから心配するな。
(女口調で睨みつけてくる相手にたいしてにっこり笑いかけて)
(口調が戻ると相手のお腹の上に乗っている足にぐりぐりと押すように力を入れて)
(さも経験があるかのように楽しそうな笑みを浮かべながら見下ろして告げて)
>>360 ……く、う……ぷ…
(アーサーの足先にぐりぐりと腹を押されると)
(嘔吐感と圧迫感に声を漏らし、ぐっと唇結んで)
(しかし笑みを浮かべるアーサーに悪態つくように)
(そっと先程彼女が脱いだ靴を手繰り寄せながら)
…はっ、てめえが俺を屈服させようってか?海賊がいねえと勝てねえお前が?
(馬鹿にするように鼻で笑うと、既に少し優越感に浸っているであろう彼女のすらりとした足に)
(先程寄せた靴を持ち力込めて殴りつけると)
(ヒール部分折れたのを見て遠くに靴放り投げて)
(けほ、と一つ席するとぐいっと状態翻して起き上がり)
……肉弾戦なめんなよ。クソ眉毛。
(くいっと唇を手の甲で擦って)
>>361 ――ッ!!?……〜〜〜ッ…。
(相手の腹に乗せた脚に、自分の履いてた靴を殴りつけられると)
(言葉にならない痛みが走り、相手から足をどけて肩膝を床につけて)
(殴られた場所に手を置きながら涙目になり)
てめぇ…靴だと可愛そうだ思って脱いだのに、俺の慈悲をぶち壊しにしやがって…。
(悪態をつきながら起き上がる相手を)
(涙を浮かべた翡翠色の瞳で見上げてすこし悔しそうな告げて)
もういい…手加減無しだ。――海だけが俺の取り柄だと痛い目あうからな!
(ぷっつんと切れて、己自身を舐めた発言に返すように告げながら)
(立ち上がる相手の脚にビシバシっと二回叩き、再び倒そうとし)
>>362 …は、お前が女だからってすこーしは手加減しようと思ったんだが。
仕掛けてきたのはお前だし、関係ねえよなァ?
(跪くように足を押さえて痛がるアーサーを見下ろしながら)
(苦痛に悶える彼女を見つめながら罵倒すると、ニヤニヤと笑って)
靴でやられたらお前の脚をかっ切ってやるつもりだったが?
(アーサーの濡れた瞳を見つめると楽しそうに口角釣り上げて)
(彼女の言葉を聞きながら先程とは違うように態勢整えると)
海だけが取り柄?間違ってるだろ?海も過去の産物だろーが。……っ、ーーおっと……
(脚に鞭が当たりまた態勢を崩すが、)
(前持って構えていたせいか、本気になったせいか)
(束ねた髪を振り乱しながら倒れこむその時に)
(とっさに彼女の足先掬うように右足首をアーサーの足に引っ掛けると)
【わりい、眠くなってきた】
【次のアーサーのレスで凍結でもいいか?】
>>364 【よし、お前のレスで凍結をしよう】
【どのように動こうか悩んでたら時間かかりそうだから、ここで凍結だ】
【それで…次はいつ都合がつきそうなんだ?】
>>365 【オーケー。つかあれだな…全然エロールじゃなくてすまない…】
【お前の空いてる日に合わせるぜ。夜は今週は大体空いてる。】
>>366 【まだ、始まったばかりだ。この先そういうふうに持って行けるように頑張ればいい】
【そうなんだ。それじゃ、今日の25日(月)でいいかな?】
【時間は何時からいけるんだ?】
>>367 【そうだな。俺が屈服しても良いんだがそれじゃ面白くねえし】
【オーケー。時間は今日と同じ感じでもいいか?】
>>368 【逆転狙っても構わないぞ?…って、今の状態がまさにそうだな…】
【こんなにはやいとは思わなかった。俺の予想ではもう少しあとだと考えてたんだが…】
【了解。22時だな。今回は俺もその時間に来るつもりだ】
【それじゃ、また今日の夜に会おうな。おやすみ】
>>369 【詰めが甘いんだよ、詰めが】
【まあまだ分からねえしな…全力でいくぜ】
【おう、今日の22時に。】
【おやすみ、アーサー。スレを返します】
【アーサーとの待ち合わせだ】
>>371 【待たせたな。こんばんは】
【今夜もよろしくな!】
>>363 ――るせぇっ!!過去じゃねーよ!俺が築き上げた栄光の印は残っている!
その証拠に俺の所の印が入っている旗だってあるんだからな!
(相手の挑発に思いっきり乗ってしまって)
(冷静さをなくして怒りの感情をむき出しにしながら)
(己以外の国旗に、他の国旗に己の印が入っていること示すように強く言い返し)
お前にはそーいうのあるのかよ――ァア゛ッ…クッ…。
(涙目だが勝ち誇ったように鼻で笑うように告げるも)
(靴で殴られた右足に引っ掛けられて右足が動くと)
(黒いタイツで見えないが、殴られた場所から血が出ており)
(ズズーと滑らしたように血の足跡が床につき)
(殴られた場所に痛みが走って悲痛な声を上げて顔を歪ませて)
…こ、こんな所で…っ…――いつまでも丸くなっていると思うなよッ!
(紳士眉毛を真ん中に寄せながら呟くようにいったあと)
(鋭い瞳で一瞬見上たあとすぐに、丸くなっていた己の身体を相手の足元に体当たりをし)
>>373 ……はっ、強がってる割には泣きそうじゃねーか。
俺は他国に権力を振るって優越感に浸るようなゲスい生き方はしてねーからな。ーー…そういうのは、必要ねえんだよ。
(アーサーの涙に濡れる瞳に気づきながらも、)
(彼女が売った喧嘩であり、また自国を馬鹿にしたような言葉には)
(口元も一瞬だが笑みが消えて、酷く無表情のままそう告げると)
(不意に彼女に思いっきり体当たりされ、身体をどんと床に打ち付ける)
……く、ーーぁ…
(床でよろめきながらぐぐ、と態勢を起こすが、)
(ふと目についたのは彼女の足元に滴る血の跡で)
(ぐっと咄嗟に状態下げたまま彼女の下半身にタックルすると)
(腰をホールドして殴ったふくらはぎの傷にすす、と触れ)
こんなに傷になってたのか……
ーーはは、俺に文字どうりキズモノにされるお前……いじらしいな…?
(と血で濡れた手のままに愛撫するように太腿に手を這わせ)
【ああ、よろしく!】
>>374 ――ハッ…つまり、その程度の力しかねーってことだろ?
(すこし動いただけでも痛いが、その痛そうな表情を隠して)
(そのかわりもの凄く険しい表情をして)
(己が体当たりをして床に打ち付ける相手を見ながら)
(それ以上の力がないとみなして、鼻で笑うように告げて)
ッ!ッ…ア゛ッ…ンッ……ッ。
(すぐにこちらに体当たりしてくるとは思わなく)
(翡翠色の瞳を丸くさせながら、床に尻餅をつき)
(右脚のふくらはぎを触られると、眉を寄せて悲痛の声を短く上げながら)
(相手が触った部分を離させようと左手を伸ばし)
んっ…テメェッ…ふざけんなよ?
(そのまま太腿を触られると、痛みをではなくくすぐったい感覚がきて)
(一瞬柔らかい表情をになるが、相手の言葉を聞いてすぐに翡翠色の瞳で睨み)
(右手で持っていた鞭の柄を相手の顎下に持っていきぐいっと上げて)
>>375 痛みに耐える時に出る声も艶っぽいな、お前は……
紳士…いや、淑女の癖に痛みにも感じちゃうのか。ーーっ……。
(彼女の脚のラインに指先を這わせながら、)
(嘲笑ではなく関心と興味でそう告げると)
(すす、と持ち上げて脚の根元まで手を持ち上げた時に)
(乾いたゴムの感触が顎先を捉え、く、と首を上げて彼女を見上げると)
…なんですか?野蛮なお姫様。
怪我してるぜ?……ほら、破廉恥な中身が見え見えだ。
(アーサーに睨まれるも臆する事なくにっこりと笑いながら)
(わざと紳士的に、一瞬だが執事のように振る舞えば)
(手のひらにべっとりとついた彼女の血を見せつけるように)
(舌先でまるで愛撫でもするかのように舐め上げると)
……ほら、甘い。
>>376 ――ッ!…ば、ばっかじゃねーの?
(睨みながら相手の顎を鞭で上げていたが)
(己の血で汚れた彼の掌をちらっと一瞬横目で見るが)
(その赤い液体を愛撫するように舐めていくのを見ると)
(まるで汚した部分を直に舐められている様な感じがしてゾクッと背筋に寒気が走り)
(一瞬おびえる様な表情をするが、すぐにそれを馬鹿にするように鼻で笑い)
そ、そんなもんが甘いわけねーだろッ!
(どもった口調でのんびりと血を舐めている相手の両肩を持って)
(勢いよく押し倒すように上に乗っかるが、右脚が痛いため時折顔を歪ませて)
ハハッ…ゆ、悠長にしているから、こうなるんだ!
(押し倒される相手を強がるように短く笑いながら見下げると)
(肩から片方のツインテールの金色の髪の束が落ちて)
(怪我をしてない左脚を相手のお腹の上に乗せて)
ふーん…たいした玉もってんじゃねーか。
(お腹の上に乗せた左先は、ちょうど相手の股間の方までのびていて)
(男の大切な部分を、ニヨニヨとしながら足先で触るように動かし)
>>376 おや、可愛い反応も出来るんだな。
(彼女の一瞬見えた表情の陰りににやりと笑みを見せて)
(ちゅ、と音を立てて血を舐め終えると、肩を掴まれ床に倒される)
ーーっ!…わ……っと。
(上手く肘をつくことが出来ず床に背中を打ち付けてしまうが、)
(先程の鞭の応酬に比べれば耐えられるものであり)
(腹に載せられる彼女の膝や太腿にゆるゆると指先を伸ばし)
(タイツの生地にぐっと指先食い込ませてはぴり、と少しずつ亀裂加えて)
(彼女の毛先がふわりと花の薫りを落とせば、すんと鼻をひくつかせ)
……っ……!ってェ……よ!
(靴の硬い部分がぐっと股関を押し付けると)
(鈍い痛みにくっと片目を閉じて、伸ばしていた右足を曲げ)
(膝の先でぐっと彼女の股関も刺激してやると)
>>378 は…っ……俺の痛みよりマシだろ?
(己の左の太腿に相手の指が食い込んでくると)
(短い息をもらして少し表情を緩ませるが)
(痛がる彼をみて口元に笑みを作り、靴先でクイクイと敏感な場所を触っていき)
ぁ…っ…ん…道具は大人しくしてろよ?
(下半身がむずむずしていたため、そこを刺激するように)
(膝で触られると、小さく声を漏らし眉を寄せて)
(切なそうな表情を浮かべなら大人しくするように告げて)
ほら…ふっ……この脚は邪魔だ。
(左手で鞭を持って少し上体を上げるが、膝の上に少し乗るような形になってしまい)
(それに眉を寄せながら小さく息をもらしたあと)
(彼の右脚の太腿を鞭で指示するようにピシピと鞭の紐を叩きつけて)
【ごめんアーサー、まさかのこの時間に耐え難い眠気が来た…】
【ここで凍結でもいいか?うーん、ホント申し訳ない…】
【なんだ、俺も年をとったかな…】
>>380 【ああ、凍結大丈夫だ】
【気にするな…眠いの我慢てやっていても辛いだけだ】
【だから、素直に言ってくれて俺は嬉しいぞ】
【それでは、また今日の夜26日(木)の22時に会ってくれるか?】
>>381 【ありがとな。そう言ってもらえると嬉しい】
【オーケー。今日の夜な。早めに来て返しておくよ】
【じゃあ、先に落ちさせて貰うぜ。お前もゆっくり寝ろよ。】
【場所をお借りしました】
>>383 【了解。返事を楽しみにしてるぞ】
【ああ、おやすみ。お前もあたたかくしてゆっくり休め】
【それではスレを返すぜ】
桜
>>379 ……っく、ぁ……、
あのな、出産よりココを蹴られる痛みってのは強いんだからな…!
(ぐりぐりと押す彼女の靴の感触に)
(苦痛を覚えながらも少しだけ……そう、ほんの少しだけ)
(エリザベータの前は主張して、硬さを覚える)
(と、僅かだが感じているのだろうか、)
(喘ぎともつかぬ声を漏らす彼女に、にやりとすると)
(ムチの紐を腿に叩きつけるアーサーに)
(上体起こしてムチを持つ手をがっと掴むと、つらあと舌先這わせ)
(ちゅっと先端に口付けては、にやりと笑って)
悪い子には、お仕置きしないとなあ……?
だろ?アーサー・カークランド?
【アーサーを待つ。】
【今日はあらかじめ言っておくぜ。…1時まででお願いします。】
【ほんと最近早寝すぎてごめんな】
>>386 【こんばんは。了解。1時までだな】
【いいや、健康的でいいと思うぞ?】
【それでは、今夜もその時間帯までよろしくな】
>>386 ――ッ!?
(相手の太腿を叩く為に腕を動かそうとしたが動かなく)
(己の左腕を握る感覚が走ってくると同時に)
(上体を起こしている相手の顔に視線を移し)
な…何の事だろう…な?
(相手の一連の動作に一瞬惹かれるように見ていたが)
(意地悪そうな笑みを浮かべる彼の言葉にやっと発する事ができて)
(己が言った事がある言葉を借りるように彼が告げるのにたいして)
(とぼけたように少し首を傾げて)
悪い子?…馬鹿な――こんなの躾けの一種だ。
(決して己は悪くないというように)
(翡翠色の瞳を細めながら、掴まれている腕を振り払おうとするように力を入れて)
>>387 【健康的というかもはやジジイの域だろ…でも感謝する。よろしくな】
ああ、今まではな。俺がお前に忠犬のように従っているとでも?
(と悪びれる様子もなく彼女の手にどんと手刀を食らわせると)
(ムチを奪い取り、アーサーの方へ向き直って)
(彼女のスカートのヒダや身体のラインをムチの先端でなぞると)
(にっこりと笑って、いやむしろ今までで一番の屈託のない笑みで)
折角だ。どこまでの痛みが快楽なのか、試してみようぜ。
滅多なことじゃ俺たちお陀仏しねえしよ。
(とムチをつつうと顎先まで下ろすと、)
(彼女の顔をぺちぺちと緩く叩いて)
>>389 だから今から従わせ――ッ……テメェ、返せッ!
(彼の言葉に返すように言葉を告げるも)
(相手の手刀に鞭を握っている手が緩んで)
(その時に鞭を奪われると、奪い取るように手を移動させるが虚空を舞うだけで)
…っ…ん……。
こ、断る!…どうして躾け役の俺が叩かれなきゃいけねーんだよ。
(鞭の先端が身体に触れるとくすぐったい感覚に身を震わし)
(頬に無機質な鞭が軽く叩かれて、一瞬目を丸くさせながら)
(これから何をするか想像のつく彼の言葉に恐怖もあるが同時に期待もあり)
(その矛盾した気持ちを振り払うように、相手の言いなりにならないように言い返し)
>>390 いつもは強がってるやつが、快楽に身を委ねて悶えてるとかよーーそそるだろ?
なあアーサー……わかんだろ。
こういうのって…すっげえ、昂ぶっちまうってよ。
(焦るように言い返すアーサーの左頬に黒いムチの先がすすっと触れると)
(彼女の期待と恐怖が見え隠れする碧眼にうんうんと頷いて)
(手始めにーーとムチを頬から離すとぱしいん、と床に思いっきり叩きつけると)
(音がこだまして、先程までとは使い手が違うからか…痛みの差を感じさせる)
ふうん、こんな音がするんだな。
まあ大丈夫だアーサー。ちゃんと可愛がってやるから…
(とスカートの中に手を入れると、ぐっと腰を引っ張り出し)
(べろんとスカートがまくり上がって、腰まで露わにしてしまうと)
(タイツを太腿の辺りでびりびりと破って)
…破くのも…いいよな。
>>391 わ、わかねぇ…――ひっ…。
(同意を求めるように訊ねながら頬に触れる鞭の感触に)
(眉を寄せながら、相手の同意を断るように告げるが)
(痛々しい音が床に響くと、幼い時思い出してしまい)
(怖がった表情で咄嗟に目を閉じて)
――わっ…い、いや…ちょ、何してんだよっ!
(腰を相手の方に引かれると、相手を跨ぐように膝立ちするようになり)
(スカートを捲り上げる彼の手を阻止するように)
(両手でスカートをおさえながら、慌てた表情で話しかけて)
げっ…お、お前…本当に女か?
(黒いタイツを破く音が聞こえると一瞬引いたような表情を浮かべて)
(破けた黒いタイツの間から白い脚の肌が露になり)
(今行っている行動が女性の行動なのかと疑うように訊ねて)
>>392 いや?別に女の子らしくしなきゃならないなんてないだろ?
(と涼しげな表情で股間にそっと指先を持っていくと)
(服越しではあるがアーサーの露わになったそこに)
(指先をぷるぷると震わせながらも這わせて。)
(彼女がどんな反応をするのかとみつめながら)
それに…今更タイツくらいで。
それともあれか?気持ちいいから見られたくなかったのか?
(とニヤニヤしながら彼女の顔を見つめると)
(股間だけではなくするすると内腿も刺激して)
(ぴくんと反応する事に笑顔を見せながら)
>>393 そ、それはそうだが…ぁっ…んんっ。
(戸惑うことなくさらっと言ってしまう相手に)
(言い返すことが出来なく、そのまま同意をしてしまい)
(布を挟んで股間を触ってくるが、それでも伝わってくる彼の指の感触に)
(小さく声をもらすもすぐに唇を噛み締めて、触るのをとめるように)
(両手を彼の両肩に乗せて少し押すように力を入れて抵抗し)
そ、そ、そんな淑女じゃねーし…っ…そんな恥じらいがあるわけねーだろ?
(楽しそうに笑みを浮かべながら離す相手に対比するかのように)
(眉を寄せながら困った表情を浮かべて、内腿にも刺激が送られると)
(ぴくっと身体が反応し、彼の両肩に掴んでいる両腕が僅か震えて)
>>394 …はは、ばーか。
このまま甘い刺激ばっかりなわけねえだろ、アーサーさん?
(股間や下半身への愛撫に少しずつではあるが)
(そこを濡らし始める彼女に戯けたように笑うと)
(急に指先引き抜いてぱしいんとムチを彼女の白い尻に当てる)
(破いたそこはいやらしく白い肌を見せていて)
(何事もなかったようににっこりと笑ったまま)
(彼女がどう反応するのかーーと楽しみに考えつつ)
(彼女の股間に再び手を伸ばすと、あからさまに)
(指先でくいくいと布越しに硬くなる彼女の"ソレ"をこねて)
(たまにぶるぶると震わせたりぴんと弾いたり)
痛みが強いか?気持ちいいか?
しっかり切り替えのあるやつも嫌いじゃねえが…
(イきそうな人にムチを下ろしたい、という欲望は隠したまま)
【次のアーサーのレスで凍結お願いする】
【やっとだいぶエロールっぽくなってきたかな…】
>>395 …んっ…っ…――ァアァッ!!
(眉を寄せながら相手の愛撫をたえるも股間部分の布が湿ってきて)
(気持ちよい刺激だったが、それに対するように痛い刺激が尻に走り)
(目をぎゅっと瞑りながら悲痛の叫びをあげて)
ひっ、あっ…兄さ、ん…や、やぁ…ッ!?
(鋭い痛みが走っても、湿った布越しから硬くなる部分を触れられると)
(翡翠色の瞳を潤ました目を大きく見開きビクンッと身体を震わしながら)
(切ない声を震わして、鞭で叩かれて記憶の奥に封じてたものを思い出して)
(震えた口調で告げるも、にこっりと笑った相手を見て)
(ちゃんと異なる存在だと理解すると、ふと漏らした言葉が)
(自分の過去を見られたように思ってしまい恥ずかしくて彼からふいっと顔をそらし)
き、気持ちよくなんか…っ…ねーに、きまっ――ひゃ…ぁッ!
(訊ねる言葉に自分が思ってもない逆の言葉を)
(先程弱った口調ではなく強気のある口調で突っぱねるも)
(敏感な部分を弾かれると、声を上げながら彼の両肩を持っている)
(己の両腕の力が抜けて相手の方に倒れて、尻を突き出した状態になり)
(鞭で叩かれた白い尻は、赤く鞭の痕が残っていて)
>>396 【凍結了解。そうだな…エロールらしくなってきて安心した】
【次は、28日(木)の22時からでも大丈夫か?】
>>398 【明後日の同じ時間だな。オーケーだ。】
【それまでにレスを書いておくな。】
【お前のレス、ぞくぞくすんな……うん。】
【 じゃあ先に落ちるぜ。おやすみアーサー。】
【スレを返します】
>>399 【ふっ、このSが…――あぁ、またその日に会おう】
【お疲れ様。…おやすみ】
【スレを返すぞ】
>>397 ……おーおーおー………。
なんだ、昔のトラウマか、こりゃ……
(目を見開き自分のことを怯えたように見つめる彼女に)
(困ったように眉を潜めると、彼女の背中をすこしさすってやり)
(ふうと溜息つくと鞭から手を離して少しだけぎゅっと抱きしめ)
おいおい、自分から誘ったプレイだろうが……俺が無理矢理犯してるみたいじゃねえか。
マジでビビるからやめてくれよな、そういう反応は……そそるけど。
(というと、ビリビリとタイツを脱がしてしまい、)
(彼女の秘部を刺激しようと手を伸ばして)
(パンツ越しに触れるが、湿り気と肉芽が固くなっているのを感じると)
(にやりと笑ってそこを爪でこりこりと擦って)
やっぱり感じてんじゃん、アーサー。
嘘つくのは良くないと思うぜ?
(とさっき付けた赤い痕に指先這わせると)
これも…気持ちいいくせに。
【今晩もよろしくな】
>>401 ば、バカ!ち、ちげーよ!そんなのねーよ。
(抱きしめる相手に戸惑い、誰にも知られたくない過去を知られたくなく)
(彼の優しさを拒否するように、両肩に乗せている両手に力を入れて)
(相手を押しながら全否定の言葉を告げて)
ぁっ…んん…あ、ぅ…はっ…っ。
(己の過去を隠すのに必死になっている所黒いタイツを脱がされて)
(白い下着があらわになって、下着越しから肉芽部分を擦られると)
(ビクビクと身体を反応させて、拒否していた力が抜けて)
(相手に身を預けるように、ビリビリ送られる刺激に声を漏らし)
はっ、ぁ…ぁ、き、気持ちよくなんって…――ぁ、ぃっ、んぅっ。
(熱い息を漏らしながら認めたくないために反対する言葉を告げるが)
(硬くなった肉芽を刺激されて、秘所が濡れていき時々いやらしい音も響いてきて)
(鞭で叩かれた部分を指で触られて痛みが少し走るが)
(肉芽にも触られているため痛みがすぐに薄まって)
(その中間の感覚にもどかしい表情を浮かべながら)
(右腕を相手の背中に置いて抱きついた形になり)
>>403 はぁ?誰にでもそれくらいあんだろ。
隠すなよアーサー・カークランド。其れ位のことで俺はお前を拒絶したりしねえ。
(全否定するアーサーに嫌そうに顔を引きつらせると)
(秘所を弄りながらいう言葉ではないがーーそう、彼に告げて)
(指先の振動を一層強くすると、もたれかかる彼女の耳元で"今言いこと言ったんじゃね?"と告げれば)
(安心させるためか興奮しているためか耳をがじ、と噛んで、ちゅっと口付けて)
うんうん、気持ちいいんだよな?
素直じゃねえなあ…っと、電話?
(ふとポケットにぶるぶると震える携帯を感じれば)
(取り出して、じっと見つめると、ふと思いついたように)
(にこにこしながら彼女の方を見ると)
……これでイっちゃえばお前も素直になるんじゃねーの?
(と言ってバイブレーションがあと一分は続くであろう自分の携帯を)
(彼女の肉芽の場所に押し付けては、ぶううんと鈍い音が響いて)
(彼女の赤い痕に指を這わせてなぞりながら)
>>404 きょ、拒絶とか…ぁ、はっ、そ、そんなんじゃなく…ぅ…
俺自身の問題だから…ぁ…っ…さっきのは忘れ――ひっぁあっ!?
(相手がどうのこうのより、己自身が保つためのことであり)
(彼の手から送られる刺激により身体と声を震わせながら)
(相手の記憶から先程のことを忘れるのだけが望みだが)
(耳に甘い痺れがきて驚いたように声を上げながら)
(耳元で囁かれた言葉が胸に響き、己の望みを言い切ることが出来なく)
っ!んっ……――!
(電話を取り出すのをみて、万が一のため己の声がもれないように口を覆うが)
(電話に出ずに、何度か何か考えているような笑顔を見ているので)
(彼の笑顔を見て一瞬顔を引きつらせて)
ま、まて――ひぁあああ…くっ、ハッ、ぁあッ、だ、だめっっ!!
(相手から離れようとするがそれもできなく)
(下着越しからバイブレーションがなった携帯を)
(今まで弄られてた肉芽に押さえつけられると)
(早い振動がビリビリと送られてきて、その激しい刺激に甘い声が鳴り響いて)
(その刺激に眉を耐えようとするも、1分も堪えられなく)
(叩かれた場所に触れられていても、痛みで顔を歪める事もなく)
(切ない表情と声を漏らしながら、身体をビクビクと震わして達していき)
はぁ…はぁ…くっ…。
(絶頂をむかえたあと、全身の力が抜けて再び相手に身を預けながら)
(悔しそうに唇を噛み締めて、湿っていた下着は愛液で完全に濡れていて)
>>405 ……イッちまった、かーー。
(自らに身体を預けるアーサーを恍惚とした表情で見つめると、)
(バイブレーションが切れる前に携帯をぱかっと開くと)
(余韻で身体をぴくぴくと震わせる相手の内腿をなぞりながら)
(携帯の電源を切ってしまうと、ぽいと投げ捨てて、遠くでガツンと音が響いて)
……もう、これ付けてる意味ねえだろ。
(と彼女のパンツを脚上げて脱がさせてしまうと、)
(つらあと愛液が溢れれば、それを掬いあげて)
うわあ、すっげえなぁ?お前…ぐっちょぐちょじゃねえかよ。
(と指先を膣の入り口にくいっといれてそこをかき混ぜると)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋に鳴り響いて)
(引き抜いた指先を彼女の眼前まで持っていくと、唇に塗りたくって)
いやらしいなあ、アーサー?
そんなお前も嫌いじゃあねえがなーー
>>406 はっ…っ…ぅっ…う、うるせーよっっ。
(内股をなぞられて息をもらしていると)
(床に何か叩く音が聞こえて、目を開け瞳を潤ませながら)
(そちらにちらっと視線を移すが、濡れた下着を指摘されて)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら文句を告げるも)
(彼が己の脚を上げるのに抵抗しなく)
(濡れていて気持悪かった下着をそのまま脱がされて)
お、おま、お前が、け、携帯…ぁあっ、ぅ…んんっ、ぁっ。
(秘所が濡れている事なんて己も理解しているため)
(それが別の人に指摘されると恥ずかしさが増していき)
(その状態から脱出したいためか、相手のせいにしようとするが)
(膣口に指が入ってくるのを感じると再び言葉が止まり)
(かき混ぜられると、濡れた場所から聞こえてくる音が更に恥ずかしく)
(顔が更に赤くなり、相手の指が気持ちよく声を漏らしてしまい)
――お、お前が…お前が悪いんだからなっ!
(己の愛液をつけて眼前に持ってくるのをみると翡翠色の目を丸くさせるが)
(すぐに顔を赤くさせて羞恥心にたえられなく)
(己が今このようになっているのも相手のせいにしてしまって)
(どうにかして己自身を保とうとし)
お、お前だって、興奮してるんじゃねーの?
(せめられてばかりだと己自身が壊れてしまいそうになり)
(右手ですすーっと相手の胸を這わしてそのまま下にいき)
(ズボン越しから膨らんでいる形を優しくなぞる様に手を動かし)
>>407 っはーー俺が悪いってか?
お前がキモチイイからこんなにぐちゃぐちゃなんだろ?
(自分のせいにしようとする彼女に首を傾げれば)
(彼女の愛液でべとついた指先を彼女の唇に塗るだけでは拭えず、)
(自らの口の中に含んではわざとぴちゃ、と音を立てて舐め上げて)
(ふと、彼女の手が自らに触れると、彼女の手先に目を向けて)
(布越しに彼女の指先の感触を感じると、思わず声を漏らして)
…っんーー…。
欲しくなったのか?俺のコレが。
何が欲しいのかこのお口で言えたら、入れてやってもいいけど?
(と彼女の顎に手を這わせるとくい、と持ち上げて)
>>408 ほらやっぱり…――っ!?
…な、なんで、そうなるんだ…っ。
(相手自身のモノに触れると反応を示す声が聞こえて)
(クスリと笑みを浮かべるが、顎を持ち上げられて)
(上から目線で告げてくる言葉に目を丸させるも、次に焦ったように告げて)
そ、そんな…そんな…こと…そんなこと………………いれろ………。
(否定しようとするが、下半身の疼きはとめられなく声を震わし)
(眉を寄せながらしばらく相手の顔をみたあと)
(顔をふいっとそらしてポツリと自分の望みを告げて)
>>409 ……あぁ、お前ってそういう可愛い反応が出来るんだな。
(困ったように声を震わせながら自らの願望を告げる彼女を)
(何か発見をした子供のように感心しながら見つめると)
(鞭の柄をひょいと持つと、彼女の顔にすす、と這わして)
(先ほど触れたままの彼女の手を掴んだままに、)
(己のズボンのジッパーを下ろしてしまっては)
(半勃ち程になったそれをボクサーパンツ越しに触らせて)
(ぐいっと彼女の身体を引き寄せると、首筋に唇を押し付けて舌を這わすと)
(パンツから自らソレを取り出し、彼女の手に握らせて)
んん……ーーアーサー、
もっと声出していいんだぜ?
(と軽く彼女の知りにべしんと鞭を振ると)
(先ほどとは違う軽いあざが付いて)
【次のアーサーのレスで凍結でもいいか?】
【次のアーサーのレスで凍結でもいいか?】
>>410 〜っっ…はぁ…。
(相手の感想が耳に入って、恥ずかしそうに目を閉じていると)
(ジッパーをおろす音に気づいてそちらに視線をうすつと)
(半勃ちの相手のモノが目に入り、ソレを布越しから触りながら)
(瞳を細めうっとりと表情を緩ませながら息をもらし)
――っ…ぁ、っ…んんっ。
(相手の竿をゆるゆると触っていると)
(彼に引き寄せられて、首筋にぬるっとした感触が伝わると)
(気持ちよく小さく声を漏らしながら、相手のモノを触っていた手に)
(更に熱くなったモノを感じると、手先を下にして)
(掌で彼自身の裏筋を擦るように撫でていき)
ひぁっ!…っ…。
(相手のモノを触っている手を握っているような形に変えて)
(強弱をつけて相手のモノに刺激を送っていると)
(今度は下着越しからではなく直に鞭で軽く叩かれると)
(先程のように激しい痛みではないので、痛そうな声でなく)
(気持ちよさそうな声で小さく悲鳴をあげたあと、潤んだ瞳で相手を見つめて)
【了解。凍結いいぞ】
【次は30日(土)の22時からで大丈夫か?】
【うわああなんか二回書き込んでる!】
【おう、オーケー。それまでに書き込んでおくぜ。】
【じゃあ、先に落ちるな。お休みアーサー】
【スレを返します】
>>414 【どんまい!】
【ああ、その日に会おう。お疲れ様、おやすみ】
【スレを返す】
>>413 ……ぁ、……お前、顔がやらしくなってんぜ?
流石エロ紳士、キモチイイ事を目の前にしては虚勢を張れねえってな……
(惚けた表情で自身のソレに触れるアーサーの顔を見ながら)
(指先が裏側の感じやすい所を撫で上げると思わず声を漏らして)
(思ったことを其の儘言う性格であるため躊躇うことなく彼女にそう耳元で囁くと)
(耳をかり、と噛んでは耳の中まで舐め上げて、くちゅくちゅと水音立てると)
っは……あ、かーわいー、アーサー。
何だよお前、この方が絶対いいじゃねーか。
サディストの真似事なんかやめちまって素直になれよ。
(ぴし、と降ろした鞭に甘い悲鳴を上げる彼女に感想を伝えれば)
(潤んだ瞳で見つめられると、くいっと顎を右手で引き寄せて)
(耐えきれなかったと言わんばかりに舌先をアーサーの咥内へ捻じ込ませると)
(唾液が滴るのも構わず彼女の舌先に絡ませて、舌を吸い上げて……)
(鞭を置けば其の儘抱きかかえるようにアーサーを持ち上げて、)
(尻の方から手を滑り込ませると、先ほど刺激した彼女の肉芽をくりくりと擦り上げて)
……ナカ、触って欲しいか?
【アーサーと使う。待機】
>>416 ――る、るせぇ…っ…んっ…。
(相手が楽しそうにすすめてくるが、眉を寄せて困った表情を向けながら)
(その言葉を素直に受け取らず突っぱねるが)
(咥内に舌を入れられると潤んだ瞳を細めて)
はぁっ…ちゅ…ん…ぅ…ふっ…っ。
(突っぱねる言葉を投げかけたが、咥内の相手の舌が気持ちよく)
(再び表情が甘くなり、舌先を吸い上げられると身体を少し震わし)
(己も彼の舌に絡めるように動かして、同じように吸い付き)
(角度を自ら変えながら、口端から唾液が落ちるのも気にせず相手の咥内を楽しみ)
ちゅ…んっ、ぁあっ!ぅ…ぁっ、んっ………。
(彼との口付けを楽しんでいたが、再び下半身から甘い痺れを感じると)
(ビクっと身体を大きく震わし、唇を離した時甘い声がもれて)
(その部分からたえまなく刺激を送られると、眉を寄せてもどかしい表情を浮かべながら)
(訊ねてくる相手を困った表情で見るが、我慢が出来ず黙って素直に頷き)
>>418 ん、ん……はぁ……アーサー……
(舌を吸い上げられると自らも絡めて身体を震わせながら)
(べっとりと唇や顎が濡れるのも気にしないように、)
(流石キスが上手い、などとぼんやり考えながら)
(貪るように口付けを繰り返しては、甘い時間に酔いしれて)
(相手の黙って頷くのを了承と見れば、右手の中指を一気にずっぷりと挿入して)
(焦らされていたからか愛液は溢れて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て)
(ごりごりと膣の壁を擦れば、肉芽の裏側を刺激し)
(起ち上がったソレの先で肉芽を同時に刺激すると、)
(嗜虐心の表れか、彼女を虐めたくてたまらないと顔を緩めて)
イきたいか?どうされてイきたい?
言ってみろ、お前の口で……
(かのアーサー・カークランドにこれを強要していると思うと堪らず、)
(普段見せないようなだらしない笑みを浮かべて)
>>419 ――はぁぁ…っ…ぁ、ひっ、ぁあっ。
(己の望み通り中に指が入ってくるのを感じると熱い息を漏らし)
(その入ってくる刺激に酔いしれそうになるが)
(中に指を入れると同時に、ピンっとたっている肉芽も刺激され声が乱れて)
はぁ、ひぁあっ、ぅ、ぁあっ、だ、だめっ、エリザベータ…っ。
そ、そんなに…はっ、さ、さわったら…ぁっ、また…っ。
(己の中で動く指、その動く指が気持ち居場所にあたると)
(背筋を少し弓なりなって反応し、さらに声が乱れて)
(それに加えて敏感な肉芽の裏筋を刺激されて、強い刺激が脳内に送られ)
(その刺激になえられなく、涙目になりながら首をふって相手をみながら告げて)
ぁっ、ひぅ、ぁ…〜〜っ!!
っ…そのまま、ぁ、ぅっ、おまえの…ぁあっ、ゆび…ぁぅ…っ、イきたい。
(止めるように告げるが、返ってくる言葉は)
(己が今どうしたいか訊ねられて、だらしない笑みを浮かべる表情を)
(困った表情でみるが、襲ってくる刺激はおさまらず)
(相手の指の刺激に酔いしれながら、再び限界に近いため舌足らずで己の望みを告げて)
>>420 ……駄目って言ってる割には腰が引くついて離れねえな?
いいだろうーーー……イケよ、ほら。
(アーサーがふるふると首を振りながらも快楽に溺れてゆくのをみれば、)
(むらむらと煽られ、笑みを浮かべたまま目には闘争心のようなものが芽生え)
(ぐりぐりとソレの先端を肉芽に押し付け、自らも気持ちいいようにと腰をゆっくりと動かして)
(身体を反らせる彼女を見下ろせばにっこりと笑い)
(ぐいっと中指と共に人差し指も同時に入れると、)
(イけ、という指示と共にぐりっとナカの肉を抉るように)
(指のピストンを早めながら)
>>421 くっ、あぁっ、ぁっ、やっ、はぁあぁっ!んッ――はぁああ…っっ!!
(指が増やされると、苦しさで少し顔を歪めるが)
(膣の中が濡れているため、その痛みも気持ちよさに変わり)
(己が無意識で腰を動かしている事を指摘されて恥ずかしくなり)
(首を一瞬振るも、いれられた二本の指が己の中を激しく音を鳴らしながら動かされて)
(甘い叫びを漏らし、頭の中で何も考えられなくなるが)
(その中で指示する相手の言葉を薄っすらと聞きとったあと)
(身体をビクビク震わせて、相手の指を愛液でぬらしながら達して)
はぁはぁ…ぁ…んっ、ぁ…はぁ…まだたりない…。
んっ…ちゅ…ん…おまえのほしい…っ。
(涙を流しながら両肩で息を整えて)
(甘い表情を向けながら相手をじーっと見たあと)
(彼の唇を軽く啄ばんだ後、その濡れた唇をぺろっと舐めて)
(甘えるように相手を求めながら)
(今まで動かなかった彼自身に触れている手を動かし、ゆるゆると扱き)
>>422 ……気持ちよかったなァ、アーサー?
(びくびくと震える彼女の身体の背中を使ってない方の腕で摩りながら)
(ぐっちょりと濡れた手のひらに舌を這わせてちゅっと口づけると)
(涙を流すアーサーの目を指先でくいっと拭うと)
(アーサーの先程の強気を思い出させないようなオンナの表情に息を詰まらせて)
ん、ん……アーサー、っは、ぁ……
(ちゅっと口付けられるとそれに返すように自らも彼女の唇を食んで)
(優しい手つきで抜かれるとひょいと彼女の腰を両手で持ち上げると)
(彼女を膝立ちにさせて、くいっと自らの方に引き寄せると)
(彼女の膣の入り口の柔らかい肌に擦るように先端を押し付けて)
……入れるぜ、アーサー……
(というと、一気に彼女の腰をぐいと引き下ろすと)
(ぐじゅ、と音を立てて愛液が溢れて太腿を濡らし)
>>423 ――ああぁ……っっ!
(相手の前に改めて膝立ちになり)
(倒れないように相手の両肩に両手を置いて)
(そのまま腰を下におろされると)
(愛液と体液で濡れている膣の中に入ってきて)
(その熱い感覚に眉を寄せながら声をもらして)
ぁあっ、くっ、はぁあ…っ。
(太くなった相手のモノが己の膣内を圧迫するように入ってくると)
(苦しさ、中で蕩ける熱さにもどかしくなって)
(両手を相手の背中に回して、右手で彼の髪をとかすように触って切ない声を漏らし)
ぁっ、はっ、あつくて…きもち…ぃっ。
(熱い相手の肉棒をきゅうきゅう締め付けながら)
(壁を刺激されるたびに気持ちよく、突っぱねることも嘘をつくこともなく)
(熱い息をもらしながら素直に感想を呟きながら、潤んだ瞳で相手を見つめて)
>>424 【ごめんな…ああもう…眠い……】
【もう一回だけ凍結でもいいかな、ごめんな…】
>>425 【ああ、いいぞ】
【俺は始めたロールは最後までしたいからな】
【だから、その最後を迎えるまで何度も凍結挟んでもいいから…】
【凍結してもあまり気にするなよ?】
【それじゃ…31(日)の…お前は何時からいけそうだ?】
【それか、今まで俺の都合だったが、この日がいいという日があるならそれに従うぞ?】
>>425 【ああ、今までは都合良かったから良いんだぜ】
【そうだな…ちょっと明日は駄目かな…】
【明後日は大丈夫だが、というか明日以外は大丈夫だ。】
【そっか、ありがとな。俺もロールは最後まで回してえ】
>>427 【そうか…それならよかった】
【なるほど…それでは、ちょっと間があくが】
【4月2日(火)の22時からでいいか?】
【その気持ちがお前にもあって嬉しいぞ】
>>428 【了解したぜ】
【おう、お前と…いいフィナーレを、迎えられるよう頑張るぜ】
【じゃあ先に落ちるな…眠気やべぇ】
【お休みアーサー。スレを返します】
>>429 【ああ、そのフィナーレを迎えるまでよろしくな】
【ゆっくりお休み…お疲れ様。またな】
【スレを返す】
>>424 …ーーーっ、はぁ………
(ずぷん、と蜜で溢れるアーサーの中に)
(己の熱くて硬いモノがすべて入ってしまうと、)
(彼女の暖かいナカの感触、オンナの肉厚な内壁に包まれる気持ち良さに)
(あぁ、これがいいのかーーと思わず感嘆の声を漏らして。)
(ふと視線あげれば濡れた碧眼と目が合い、無意識に)
(抱きしめられるような満足感のせいか、にへ、と笑って)
気持ちいいな、なぁ……アーサー?
セックスってこんなにヨカッたか……俺、もうなんか……
んん……アーサーのナカ……すっげェあったけぇ……
(素直なアーサーの発言に充てられたのか、自らも気持ちいいと呟いて)
(ぽつりと感想を漏らすと、嬉しそうに目を細めては)
(彼女の潤う唇に口付けて、食むように下唇をきゅっと噛むと)
(締め付ける相手の感触に、小さく声を漏らしながら)
(ゆっくりとーー腰を突き上げたり、中をかき回したりして)
【アーサーと使う!】
【今夜もよろしくな、アーサー】
>>431 はぁっ、あっ、ぅ、うん…。
(彼に訊ねられると、眉を寄せながら相手に同意するとうに小さく頷き)
ンッ、はぁ…ちゅ…。
(下唇から気持ちよい痛みに潤んだ瞳をきゅっと瞑り)
(熱く小さい息を漏らした後、濡れた彼の唇に吸い付くように口付けをし)
(相手の唇の表面をちろちろと舌で舐めて)
――んぁああッ…ぁあっ、ひっ、ぅ、ぁあっ!そ、こぉ…きもちい…。
(突き上げられると奥に肉棒が当たって目をぎゅっと瞑りながら叫び)
(中をかき回されて、中から激しい刺激が送られるが)
(一番気持ち居場所が擦られると、びくっと身体を反応させて)
(欲望のまま言葉を吐き出し、ソコの場所にあたるように、自然と己も腰が動きだし)
>>433 ん……く、ふ……んん…
(アーサーの舌のざらりとした感触に唇開けると)
(ちゅう、と吸い付いて、首傾けるとアーサーの舌に絡めて)
(深く口づければ、するすると胸元にあるリボンを解いて)
(服の上からそっと胸をゆっくりと揉むと、布ずれの音が響いて)
(アーサーとキスをしながら、背中に手を回すとそっとジッパーおろして)
(彼女の下着のホックをぱちんと外してしまえば、肩の方へ手を回して胸を露わにして)
……かーわい、アーサーのおっぱい……
俺のよりもちっちぇえけど…綺麗だな…?
(普段の自分の身体思い出してはくりくりと乳首に指先這わせて)
(気持ちいいと腰を動かす彼女のごりっとした部分に当たるように肉棒を突き上げると)
(そこばかりを擦りあげるようにどく、どく、と押し上げて)
>>434 っ…ぁ…っ…。
(白いエプロンと青いワンピースと両肩にかかった白いブラジャーが)
(一緒に脱がされると小さい胸があらわになって、なぜだか少し顔が赤くなり)
や…ぁっ、んっ、あんまみるなっ…ぁあっ。
(感想をもらす彼の言葉が恥ずかしくて)
(反射的に嫌がるも、胸先からくる気持ちいい刺激に)
(甘い声をもらし首を横に振り)
はぁ、ぅ、はぁあ、やぁあっ、きもちいぃいっ!
えりざぁっ、もっとさわって、ついてっ。
(胸からくる刺激と膣の内部の気持ち居場所を擦られて)
(否定の気持ちと素直な気持ちが混じり合い)
(相手の頬を両手で包みながら)
(最終的には欲望が勝ってしまい己の望みを告げながら)
(己の中をかきまわす相手の肉棒をきゅっと締め付けて)
>>435 ……なんで?こんなに可愛いのに…
乳首ピンク色だし、凄え起っちゃってさぁ…
(首筋に舌を這わせながら段々と頭を下ろして行くと、)
(彼女の乳首の先端にちゅうと吸い付いて)
(きゅっと軽く引っ張れば、ぽんと弾いて)
(交互に口に含みながら、舌先で刺激を続けると)
(名前を初めて呼ばれたからか、ずん、ずんと突き上げるペースが上がって)
(頬に彼女の柔らかな手の感触を感じるとふっと笑って)
(アーサーを見上げるとすぐに余裕なさげに眉を潜めて)
(熱くて柔らかいその肉壁にずりずりと自らの肉棒を擦り上げると)
(はぁ、はぁと息を吐いて、長く束ねた髪を揺らしては)
なぁ、イきたいーーーお前の中に、出したい。いいか……?
>>436 んんっ、ぁあっ、ふんんっ…ぁ、はぁっ。
(首筋に舌の感触に鼻に息がかかった声をもらしたあと)
(桃色の胸先に吸われて翡翠色の瞳を丸くさせながら甘く泣き)
(小柄な胸は相手の思うように動き少しだけ形をかえて)
(交互に座れると、甘い刺激が送られて困った表情を浮かべて)
はぁあ、ぁっ、ひぁ、ぁっ、えりざぁ、いぃっ、はぁっ、すごくいいっ――んっ。
(突き上げるスピードがあがると、それにつられて)
(甘い声が途切れ途切れに響き渡り、相手の動きを褒めながら)
(笑みを浮かべる彼の顔に近づき)
(ちゅっと軽く何度も口付けをしながら己もそれに合わせて腰を動かし)
はぁっ、ぁああっ、きて…えりざ…ぁっ!
なかに、なかに…えりざぁ…。
(膣内を何度もこすられ、とろけた表情を向けながら訊ねられる言葉に何度も頷き)
(余裕がない表情はみて、己も経験したことあるため)
(そっと右手で相手の左頬を撫でながら甘えるように相手の欲望を受け止めるに告げて)
(己も達しそうで達せない気持ちがあるため切なく相手の名前を呼び)
>>437 あ……っ、あ、は……アーサー、やばい……
すご、凄いっ、あ……っ……
(突き上げるスピードはピークに達し、ばちゅり、と肉同士のぶつかる音がして)
(彼女の甘い声の響き聞きながら震える睫毛見上げると)
(口付けを交わし、切なくなればちゅっと自らも彼女の鼻先にキスをして)
(ふわりふわりと飛ぶような感覚に酔いしれながら)
良いんだな?ナカに……俺の、
俺のを…いっぱい、注ぎ込んでやるから…
お腹いーっぱいにな……?
(中に、と言う彼女の声に何かストッパーが外れたように)
(彼女をガバッと床に押し倒すと、怪我した足を労わるように持ち上げ肩にかけ)
(重力も味方につけるようにぐいぐいと押し込むと)
(パンパンに膨れ上がった肉棒が、彼女の愛液にまみれて溢れて)
(頬に触れられればいとおしいそうに微笑んで目を細め)
(ぐっと腰を一段と強く引きつけると、ぶるぶると震え)
ッーーーぁーーっ……イクーーーっ……!
ぁ、あーー……は……
(彼女の中に白濁液吐き出して、小さく声を漏らしていきむと)
>>438 ――ぁああっ!!
(抵抗せずそのまま床に押し倒されて)
(ぐぐーっと己の中に熱い棒が入ってくると)
(一段と甘い声を響かせながら)
(相手の肩にかけられた怪我した右脚がふるふると震えて)
(怪我した痛みよちも、快楽の方が勝っているため)
(歪んだ表情をせず潤んだ瞳で相手を見上げて)
ぁ、んンッ、アッ、おれのなかで、ぁっ、おおきく…はぁあっ。
(己の肉壁を押し開けて大きくなり圧迫されて少し苦しくなるが)
(その苦しみよりも己の中で肉棒が大きくなるのが嬉しくなり)
(恍惚な表情を浮かべて、微笑む彼の右頬に左手も撫でるように添えて)
はぁぁっ!ぁっ、くる…きてっ、ぁっ、えりざっ――はぁあぁぁっっ……。
(強く腰を引き付けられて奥に強い刺激が送られて熱い息を漏らし)
(己の中で変化する熱い棒に感想をもらし)
(相手の名前を呼んでいると、ドクドクっと熱いモノが注がれるのを感じ取ると)
(きゅっと欲望を放った肉棒締め付けるように締め付けて)
(潤んだ瞳を丸くさせながら甘い声を発して、己も達して)
はぁ…はぁ…はぁ……。
(結合部分から交じり合う液が溢れ出していき)
(生理的に流れた涙を頬に伝わせながら、乱れた息を吐いて相手を見上げ)
>>439 っはぁーー……
一杯出たな……アーサー、気持ち良かったか?
(彼女の頬に伝う涙を拭ってやるとふっと笑って)
(ずるりと自分のソレを引き出せばねっとりと白濁液と交じった液体が溢れて。)
(満足そうに息を吐けば力の入らない彼女を持ち上げて)
(お姫様抱きすれば、すたすたと浴室の方へ歩いて行って)
とりあえず手当してやる。其れからはーーあれだ。シャワーで隅々まで洗ってやるよ。
(と話しながら部屋の奥の方へと消えて行った)
(部屋の片隅に鞭だけを残してーーー)
【こんなもんか?お疲れさん】
【当初もっとアブノーマルプレイを予定してたんだがな…甘々になったな】
>>440 はぁ……はぁ…………〜〜っっ、ああ…んっ。
(激しかった息がゆっくりになっていき)
(ぼーっとしていた頭もだんだんと思考が回ってくると)
(訊ねてくる言葉に赤くなり、相手が拭っているにも関わらず)
(恥ずかしくて顔が見れなくふいっと顔をそらして返事をするが)
(相手が己の中から引き抜いていくと眉を寄せて)
――えっ、ちょ、ちょっと待て!じ、自分で歩ける…っ!
(身体が宙に浮くのに気がついて、何が起こったか一瞬周囲を見渡したあと)
(話しかける相手を見上げて、やっと己の状態がわかり)
(紳士が抱き上げられることに抵抗があり、焦ったように告げながら)
(身体を動かそうとするが、だるさがのこって身体が)
(上手いこと動かず言葉だけの抵抗になり)
……ああ…わかった。………サンキュー…。
(上手く身体が動かない事に眉を寄せて困った表情を浮かべるが)
(どうすることもできなく、そのまま彼に連れられながら)
(相手の言葉に頷いたあと、武器はを持たない身体もうまく動かない)
(無力な己は、甘えるようにきゅっと彼の服の袖を掴んで)
(顔を少し赤くさせて俯いて、聞こえるか聞こえない声でお礼を告げた)
【俺はこのように締め切るぜ。長い期間お疲れ様】
【ふっ、本当だな】
【俺も最初はお前を苛める気満々だったんだが】
【俺の考えの甘さで、早くもそんなこともなくなったな】
【…ハードから甘々になるのもいいと思うぞ】
>>441 【そうか。お前がハードなのを所望だと思っていたんだけど…】
【まあ、お前も楽しめたならいいかな!】
【長い期間だったけど飽きる訳もなくすっげぇ楽しめた。さすがアーサーエロいです。】
【ハードから甘々もいいのか。ならいいかなぁ】
>>442 【鞭でのプレイを少しやってみたかったのが目的だったからな】
【だから、ハードから甘々でも、気持ち無視して鞭でベシベシ叩いてくれても】
【俺的にはどちらでもよかったぞ。あのまま鞭で強く叩いて従わせてたら】
【また違った終わり方だったかもしれないが…その方向性も俺は好きだぞ】
【どっちにしても、最終的に気持ちよくなるのは変わらないな】
【そう、お前の言うとおりエロいから、気持ちよくなるんだ】
【けれども、俺はロール自体を楽しんでいて、どんな内容でも】
【楽しんでいるから話は流れに任せているんだ】
【だから、今回のもすごく楽しかったぞ】
【お前も最後まで楽しめたならよかった!】
>>443 【はは、なーるほどな】
【でもあの記憶ぶり返すみてぇの見せられたらさ…俺だってもう鞭で打てなくなったよ】
【本当ならあれぐらいの反応一杯させるのも良かったけどね!でもそこまで鬼畜になれなかった】
【だって女の子だもん!】
【アーサーも楽しめたなら良かった。】
【ちょっと攻める側は久しぶりで緊張してたんだ】
>>444 【ああ、その行動でいいと思うぞ】
【お前が思うようにキャラにそった行動をしてくれればいいんだ】
【あの記憶をみせて、お前がどのような行動するのか】
【ちょっとみてみたかったからな】
【俺ならきっと、お前と同じ立場だったらきっと責めてただろう】
【俺はSとMで成り立っているようなもんだからな】
【おぉ…久しぶりだったのか。そんな風には思わなかったぞ】
>>445 【…アーサーとんだSやで…おとと思わずアントーニョ語が…】
【Sモードのお前に昔ボコボコにされた俺とか見つかったらこてんぱんにされそうだな】
【うん、久しぶりだった。押入れから引き出してやったぜ】
【うーん、にしてもすごく楽しかった!アーサーありがとなー】
【俺様はそろそろ落ちるぜ。眠たくなってきたしな】
【お休みアーサー、ほんとにありがとう】
【スレを返します】
>>446 【弱点見つけてそこを責めるはとても楽しいと思うんだ】
【ふっ、お前も昔いろいろあるしなー?】
【…いや、今回の最初俺的にSモードだったんだが…】
【も少し先を見る力を強化して、ずる賢くなってくる】
【お前の攻め引き出しが上手いこと開けられてよかったな】
【ああ、こちらこそ、サンキュー】
【そして、おやすみ…またな?お疲れ様】
【長い事使って悪いな。スレを返すぞ】
こんばんは。――あぁ…結局満開のときに見れなかったな…。
(部屋に入ってくると、庭の桜の木に視線を移すと)
(葉桜にはっていて、眉を寄せながら窓のほう近づき)
ここ数日、風が強かったみたいだからな…残念だ。
(ガタガタと窓を揺らすほど風が吹いていて)
(強い風に吹かれている桜の木を見ながら呟く)
【こんばんは。待機だ】
桜が散る度にあと何度満開の桜が見れるのだろうかと思う
>>449 こんばんは…どうしたんだ?いきなり…。
(声をした方に振り向き、相手の言葉を聞いてクスっと笑い)
そうだな…桜にも寿命があるみたいだが、人間よりかはもろくないしな…。
お前が言っているのは、自分自身のことを言っているのか?
(桜か人間か言葉の意味を深く考えて、相手が言っている意味を探るように訊ねる)
そう、人間の方。桜は一本が枯れても他のを見ることはできるし
早咲きのせいか今年は桜を見る暇もなかったからつい感傷的になってしまったよ
>>451 やっぱりそうか…。そうだな…そう思うと人間の命は一握りなのかもしれないな。
けれども、お前達人間は短い命だからこそ輝ける。
俺はお前達と違う…だからこそ羨ましいと思ってしまうが…。
まぁ…国の俺がこんなことあんまり入ってはいけないと思うが…
そうだな――…お前の言うとおり早く散ってしまった桜をみているから
俺も感傷的になってしまったんだろうな……たまには、こういうのもいいか…。
(桜を見ながら少し真剣表情で話し出す)
短いからこそ、か。
いつまでも時間や物があると思っているとグダグダしてしまうな、
子供の時の夏休みの宿題みたいにさ
ここでの出会いにも言えるのかもしれないけど一期一会の精神を大事にしたいね
何度もと言ったけど、本当は今見ている桜も二度と同じものは見れないし
>>453 ふっ…宿題か。そういうのは早めに終わらす方がいいぞ?
(クスクスと笑い出すが、すぐに止めて再び真剣な表情になり)
――と、そんな話じゃなかったな。
子どもは子どもで…まだ小さいから、ゆっくりしてしまうだろう。
きっと、今そのように思うのは、お前が大人になった証拠だな。
それは、お前の言うとおりだ。
また会える…そいう保証はどこにもないからな。
一日一日…悔いの残らないように大切に生きていたいものだ。
だから…今年の桜が見れなかったことを、少し悔やんでいるんだろうな。
子供のままでいたい、そう思ったらもう大人って言葉を思い出したよ
身体だけでなく中身もちゃんと大人になりたいものだ
桜が心残りになってるんだろうね。じゃぁ来年は今年の分も桜を愛でようか
そうすれば悔いも次をより楽しむための要素に変わるかもしれない
>>455 時間の流れははやいからな…子どもの時なんてもう二度と戻れないから尚更大切だろう。
俺も…もう昔には戻れないからな――栄光だったあの時には…。
(いつも強気な己だが、目を伏せながら弱音を吐くように呟き)
…いいや、俺の事はいい。お前がそんな風に大人にならなければ、という自覚がある時点で大人なんじゃないか?
そんな風に思っているだけでいいと思うぞ。
大人になっても心が若々しい方が、老いるのも遅くなると思うしな。
お前言うこというな。…ここで悔やんでいても、散ったものは戻ってこない。
けれどもあの桜はここで最期を迎えるわけじゃねーしな。
前向きに明るく考えて、来年の満開のときに今日楽しめなかったことを思いっきり楽しもうか。
(相手に同意するように微笑む)
…それに、葉桜もまた満開と違って楽しめるから、晴れたときにあの桜の元に行こうと思う。
今年はまだ、あいつの近くに行って話してねーからな。
まだ少し桜が残っている時に、挨拶をしないといけないな…。
(風で揺らいでいる桜の木にいる精霊を思いながら話し出す)
さてそろそろ帰るか…――今日は俺らしくなかったな、やはり早く散ってしまったからかな?
(時計をふと見ると帰ろうと動き出し、名残惜しそうに窓から見える桜の木をみながら)
(どこか寂しげにな表情を浮かべながらその木に話したあと、再び歩み出し部屋をあとにした)
【落ちるぜ。話相手サンキュ。またな】
こんばんは。忙しくてなかなか来れなかったな。
――けれども、まだ花びらが残っていてよかった。
(庭の方へ行き、葉桜になってしまった桜の木に近づき)
(すべて花びらが散っていないことがわかると安心し)
今年もとても綺麗だったぞ。
(桜の木に話しかけながら表情を緩める)
【こんばんは。待機】
つ旦 桜餅
>>459 あぁ…こんばんは。差し入れ、サンキュ。
(相手の持っているものを見ると、嬉しそうに表情を緩めて)
(お茶と桜餅を受け取ったあと、近くにあるベンチに座り)
…ん…おいしいな。菊の所のお菓子は、控えめな甘さだが…またそれがいいな。
(桜餅を味わうと表情を緩めて感想をもらしたあと、一口お茶を飲んでふぅと一つ溜息をつき)
お前もよかったら一緒にどうだ?
ここの席は桜が近くて、そして夜空もきれいにみれて、結構いいぞ。
(己の隣の席をみながら、座るように促すように話し出す)
|)彡サッ
>>461 Σっ!?……お、俺…な、何かしたの…か?
(隠れてしまう相手に少しショックを受けて)
(何をしてしまったのか考えてしまい)
い、いいさ…ど、どうせどこでも…み、みれるしな。
べ、別に傷付いてなんかいねぇーし…いねーし……。
(ズキズキと心を痛めながらも意地を意地をはしながら桜餅を食べていく)
気にすることはない、
あれは恥ずかしがり屋の桜の妖精か座敷童の類に違いない
>>463 そ、そうなのか?それなら仕方ないな。
(相手のフォローの言葉を聞くと、安心し去っていった恥しがりやを見て)
妖精さんたちにも、なかなか喋らない子もいるからな。
そういう子…だったのかもしれねーな。
もしそんな子だったら、姿を現して差し入れを持ってくるという行動は
相当勇気がいっただろうに。…あいつは優しい子なんだろうな。
(優しい口調でそう告げながら、持ってきてもらった桜餅を全て口に含み)
――おいしかったぞ…ありがとう。
(もう姿が見えない方を見ながらお礼を言う)
――ふぅ…そろそろ風が強くなってきたから、帰ろうか。
(あたたかいお茶を飲んだあと、ゆっくりベンチから立ち上がり)
(冷たい風を感じると、その場から歩き出した)
【落ちるぜ。話しかけてくれてサンキュ。またな】
むう、お話できなかった残念
しくじった
こんばんは。
>>466 ――っ、そ、そんなに俺と話をしたかったのか…。
(残念がる相手を見て、相手に失礼だと思いながら)
(己が求められていたことに喜びを感じて表情が緩み)
そ、そうだな…もう少しいとけばよかったな。
また、会ったとき…そ、その、話し相手になってくれ。
(照れくさく少し顔を赤くしながら微笑む)
>>467 どうした?何か失敗したのか?
何があったか知らないが、諦めなければ上手くいく。
【こんばんは。待機する】
さて、そろそろ帰ろうか。
【待機終了。またな】
気になるあいつに挿入したいゴールデンな真夜中
θ゙゙ヴィィ-ン!
二ヶ月ぶりかしら…?久しぶりだわ、ここも。
【こんばんは。エリザベータよ】
【今回はエロールの募集をしにきたわ。】
【折角なので私を存分に責めて欲しいの。但し、挿入は無しで。】
【…どう?アブノーマルかしら。】
【口淫や手淫はいいけれど、本番は無しがいいの。ちょっと男の人からしたら楽しくない?】
【ああ、もちろん女の子もオーケーよ。美人さんに責められるなんてぞくぞくするじゃない。】
【道具や指先で責め立てられてえろえろになっちゃったら……もしかしたら?なんてこともあるかもしれないけど。】
【ふふ、あまり需要のなさそうな募集だけれどさせてね?】
【じゃあ、募集がてら一時間ほど待機させて頂くわね。】
じゃあ帰りましょうか。
【待機終了。募集は五月いっぱいくらいまでしてるわ】
無理です
あー
あー
誰もいない系だよな?
(扉から顔を覗かせ室内を確認すると、室内を確認しリラックスした様子で入室する)
お邪魔しまーすっと。
誰もいない部屋に入るってイタズラするみたいでドキドキ!プ.リキュ.ア気分ッスね。
今まで鍵かかってた部屋が突然開くとかマジパネェ!
とりま書類移しとく的なー
≪記入者:パンダ的ななにか≫
【名前】香 ◆Hongl0CxLA
【国名】香.港
【性別】男
【性格】時折不思議な行動をとりますが本人は何の疑問も抱いていません。
話言葉はギャル男?
ノリも今時の若者に近いようです。
【性癖】攻め寄りのリバ
【NG】切断等の猟奇的行為。香の女体化。
【嗜好】好奇心旺盛なので面白そうなことは何でも挑戦してみたいようです。
【備考】気まぐれなのでレスに時間がかかることがあるかもしれません。
(テーブルに書類を置くと踵を返し帰っていった)
【はじめまして的なー。】
【あまりに規制されまくってて入れると思ってなかったんで、今日は書類提出だけ】
【ちょいちょい覗くんで、遊んでもらえたらハッピーな感じっす】
【返事なかったらあっちの部屋かも。じゃあそんな感じでよろしく!】
ようこそ
ボンソワ☆世界のお兄さんが遊びに来ちゃいましたよーっと。
(ひょっこり姿を現すと周囲を見回し)
誰か来ないかなーっ。
…ハッ!べ、別にお兄さんは人恋しいとか寂しいとかじゃないんだからね!
お兄さんがそんな不自由してるわけないじゃない!?(虚空に向かって言い訳)
【待機してみます】
晩上好!
自由に出入りできる部屋とか、ちょっとした別荘じゃね?
(入室するとキッチンでプーアル茶をいれ、テーブルへ向かう)
先生もマ.カ.オも過保護すぎてマジ疲れた…。
(丁寧にカップを置き椅子に腰掛けると)
(無断外泊を説教する二人の姿を思い出し、ため息をついた。
【しばらく待機】
>>476 おー、はじめてここで人見たし。よろしく!
【今見ると昨日の文章わかりづらい系だな】
【もし返信待たせちゃった系だったらゴメン】
>>477 あ、フランシスじゃん。ちーす!マジご無沙汰的なー。
あんたもココ出入りしてたんすね。
(思わぬ相手との遭遇に目を丸くしつつ)
フランシスもお茶飲む?
【はじめまして的なー。よろしくな】
【リロードしてなかったからビビった】
>>479 お、香!?こんなとこで会うとは思ってなかったぞー。
相変わらず面白い眉…いやいや。
(言いかけた言葉をかき消すように目の前で手を振り)
お兄さんだってたまには羽を伸ばしに来るっつーの!
…お茶かぁ、淹れてくれるってんならせっかくだし頂こうかな?
こんなことなら手土産持ってくればよかったねぇ。
【やー、お兄さんもいきなり来るとは思ってなくて驚いたよ】
【初めまして、よろしくなー】
>>480 (面白いの言葉をしっかり聞きとり)
別にアーサーに似たくて似たわけじゃないんですけどー
フランシスこそ面白い髭してるじゃん?
息抜きマジ大事ッスよねー
まさかここで会えるとは思わなかったし、手土産なしはお互い様っつーことで!
今度会ったらうまいもの交換したいな
(話しながら淹れたお茶を手渡し)
どぞ。
>>481 …ちょっとぉぉ!お兄さんのヒゲはセクシーでエレガントで!
まったく面白くなんかないよ!?(プンプン)
ね!息抜きしないとやってらんないよねぇ。
とはいえこんな時期にここにいるってバレたら他の連中に絶対怒られると思う。
だから黙っててくれ、頼んだぞ?
メルシ。次はお茶に合うお菓子を持ってこなきゃなー。
(お茶を受け取ると自然と微笑み)
っはー、さすがに美味いわ。茶には煩い奴らに育てられてきただけはあるな。
>>482 プッ!
(怒り出す様子に思わず吹きだす)
西洋の奴らって感情表現大きい系だから、マジ飽きない。
んー。セクシーすか。
(綺麗に手入れされた髭をみるとどんな感触か気になり、相手の顎に手を伸ばす)
オッケー。二人だけのシークレットな。
秘密の共有ってなんかドキドキしね?
フランシスのとこは料理すごいよなー。
ノーモア メジマズ!
>>483 お兄さんから見れば、おまえみたいなのの方が見てて飽きないけどね。
(不意に触れてきた指にも抵抗はせずにやついて)
(さりげなく顔の角度を変えると、言い訳できる程度の軽さで相手の掌に口づける)
ふふっ、2人だけの秘密か、そういうのお兄さん大好き!
やー、なんか気が合うねぇ!
(カップを一度テーブルに置くと両手で香の手を握り締め同意する)
香んとこも料理は美味いだろ。
オレんところほどじゃないにしても。
メシマズはほんっと駄目だ。罪だよあれは。
苦労…したよな、おまえ…。
>>484 (ゆっくりと髭を撫でると、程よい抵抗とくすぐったさがあり)
あ…意外と髭の触り心地いい……っ!
(掌に近づいてきた唇に驚き目を見開くが)
(すぐに平常心を取り戻すと口の端をあげる)
いっつもこーやって女の子口説いてる的な感じ?
じゃあ秘密の約束だな!
(自分の手を握る相手の手の甲にキスを落とし)
西洋じゃこうやって誓いをたてるんすよね?
メシは…マジパネかった…。
香.港.人的に食にこだわらないとかマジありえないんですけど。
アンタんとこの家ならもっとうまい物出してくれたんだろーね。
>>485 そりゃあ毎日手を掛け愛を与えてればヒゲも応えてくれるってもんよ。
清潔感は大事よ。今みたいにかわいいコが手を出してくるかもしれないしね?
っと、おまえは見た目とやることのギャップがあるよな。
やっぱりあいつの影響が入ってんだねぇ〜。
(手とはいえキスされたことに驚きつつしみじみそう言うと香の髪を撫で撫で)
料理話を自分でフッておきながらアレだが、
あまりに言われてると何だか本当にかわいそうになってくるのはなぜなの!?
ああ、香がウチの子だったらいっくらでも美味いモン食べさせてあげたよ。
(お得意のウィンクを決めると、香の肩を抱き寄せ)
オレはかわいい子には優しいんだからね。
【って、今気付いたけど香って攻め寄り…】
【主にお話してるだけだし大丈夫だよね!?】
>>486 フランシスもギャップありありだと思うんすけど?
見た目爽やかイケメンなのに下心満載じゃん。
(髪を往復する手に、不満げに眉をしかめ)
もしかして子供扱いしてる系?
さっきからかわいいとか聞き捨てならないんですけど?
アーサーもあれはあれで良い人的な。
(抱き寄せられた反動を利用し、空いている腕をフランシスの首にまわし)
(互いの吐息がかかるほど顔を寄せ)
(挑発するようにまっすぐ色の薄い瞳を見上げる)
But…もしフランシスのトコいったらアーサーがしてくれなかったサービスもつく的な?
【攻め“寄り”だからオールオッケー的な】
【可愛げあるかはともかく、なんでもカモンって感じっすかね】
【時間遅いけどこのまま流れ込んでも良い感じ?】
【あと遅レスで本当にごめん】
>>487 お兄さんはこれが素過ぎてギャップって自分では感じないわー。
ホラ、美し過ぎるのが当たり前。愛し愛されるのが当たり前、
それが愛の国!それが俺だから〜☆
(自分の顎に手をやり自信満々に言いきる)
子供扱いとはまた微妙に違うんだって。
コドモだからカワイイってわけじゃない。それに…
(挑んでくるような瞳に思わず頬を緩め)
そんな台詞言う子はコドモじゃないでしょ?
(抱き寄せた手に力を入れて香の唇を自分と重ね)
(唇を離すと同時に香の体に添えた手で背中のラインをゆっくりと撫で上げる)
【じゃあ、お兄さんが襲っちゃってもいいってことか】
【流れ込むのは歓迎なんだけど香も時間大丈夫?】
【レス速度は遅くないよーというか俺のが…こっちも気にしないでくれ!】
>>488 さすが愛の国は言うこと違う的な…。
(大人扱いされたことに気を良くすると)
ぅん……ちゅっ……。
(唇が離れる際わざとらしくリップ音をたて、自らの下唇を舐めると)
(背中を滑る指の感触に満足げに微笑み)
(軽く腰を浮かせ、フランシスの膝にまたがる)
大人だったらもっと秘密があっても良いんじゃね?
愛の国さん、教えて欲しい的な。
(首を傾げ、自分とは違うふわりとした髪に触れると)
(瞳を閉じ、薄く開いた唇と相手のそれへと再び寄せる)
【うっかり送信した】
【こっちは時間大丈夫】
【もし時間がなくなったら遠慮なく言って】
【そう言って貰えて助かる的な】
>>490 【すまない、歓迎と言いつつ睡魔的に微妙な感じになってきたー!】
【凍結しても構わないかな?】
【明日22時か今週の土曜日かで都合がつけばありがたいんだけど】
>>491 【了解!】
【明日ってことは20日(木)でいい?】
>>492 【ひぃ!既に思いっきり今日になってるよ!
改めて19日の22時はどうかな?20日・21日はちょっと都合がはっきりしてなくて。】
【じゃあ19日22時で!】
【遅くまでありがとう。楽しかったっす】
>>494 【紛らわしい言い方になってごめん、また19日の22時にね】
【俺も楽しかったよ!Bonne nuit!】
>>495 【まったく問題ナッシング】
【Good night!】
【ログ読み返すと俺テンパりすぎじゃね?マジ恥ずかしい的な】
【いったんスレ返すな】
【
>>495のお兄さんです。本題を忘れるところだった…!】
【報告が後回しになって申し訳ない】
【俺は以前こちらにお世話になっていた「◆ZZ.ip/Lxs2」です】
【以前のキーを捜していたものの結局見つからずじまいなので、
新しいトリップを付けることにします】
【またこの場を使わせていただきますが、どうぞよろしくお願いします】
【アーサーや他のキャラハンの方々、そして名無しの皆さんにも
出会えるのを楽しみにしております】
>>496 【来た時点で上のをすぐ報告するつもりが、香に会ってぽんっと忘れちゃってたという…】
【後出しになっちゃってごめんな!】
【1レスもらいました。以上でスレをお返しします】
この兄ちゃん知らん
→過去の所業を調べる→更に調べる
→寝不足→寝坊→遅刻するかも
→全部兄ちゃんのせい
今まで兄ちゃんは一人しか来てないから
攻め無双な女体以外はノリノリな兄ちゃんじゃないかな?お久しぶり
キリ番
スレも長く続いてると懐かしい人も戻ってくるもんだね
兄ちゃん、おかえり〜
【Good evening☆】
【そろそろフランシス・ボヌフォワ ◆9mbQiDiQ52との約束の時間だから待機的な】
>>497 【途中までトリなしを気にしてたはずが、俺も途中で忘れちゃった的な】
【多分◆ZZ.ip/Lxs2だと思って過去の書類も確認済みだったし無問題!】
【ボンソワ☆合間になっちゃうが先に1レス使わせてもらうよ】
>>498 お兄さんのせいで夜更かしして、
名無しのかわいい顔が台無しになっちゃったんだとしたら、
それはもう俺が謝るしかないな。せめて遅刻していないことを祈るよ!
>>499,501
まとめてになっちゃうが。久しぶり、そしてただいま☆
覚えてくれていてありがとう!
本当にこの場所あってこその復帰だからな。俺ってほんとツイてる!
【続けて香 ◆Hongl0CxLAと場所をお借りします】
>>502 【おっと、既に香 ◆Hongl0CxLAを待たせていたんだね】
【無問題、の一言にホッとしたよ。それじゃ改めて今夜もよろしくね】
>>489 愛の国を自称するには自称するだけの理由があるんだよ。
ん…お茶請けにはもったいない唇だねぇ。
(誘われるように濡れた唇を優しく二度三度と柔らかく食んで)
(空いた方の手のひら全体を使って香の太股をじんわりと撫でる)
(滑らかな生地の上、指を滑らせ内腿も遠慮なく揉み)
若いってイイわー、好奇心旺盛で。
あー、もう駄目。お兄さん、おなか空いてきちゃった…。
(首筋にちゅっと吸い付いてから顔を上げると)
(隠そうともせず笑顔に艶を乗せて微笑みつつ)
ココじゃ誰かに見つかっちゃうかもしれないしー、場所変えないか?
お兄さんは見られるなら見られるで構わないけどっ☆
【俺たちは今どこに居るんだろう…とふと思ったのだった】
【家でも外でもどこでもお兄さんは平気なので香に合わせるよー】
>>504 んぅ…んんっ…
(柔らかい唇に食まれ熱い吐息をこぼすし)
(ズボン越しに触れる掌の温かさに小さく腰を揺らす)
(フランシスの仕草や表情に煽られ、相手の腕に手を伸ばし)
俺もお腹すいてきた気がする的な…
(首筋のくすぐったさに首をすくめた)
フランシスのキスまじヤバ過ぎ
早く食べたいし…ここで良い…かも
(甘えるように指を絡ませると、軽くひきながら三人掛けのソファへ向かい)
(柔らかいクッションへ身を沈ませた)
【今日もよろしく】
【リビング的な所を想像してたんだけど、部屋の構成が不明すね】
【このままリビングでお願いします】
>>505 【すまない、急な電話応対があったのでもう少しレスが遅れるよー】
【少し寛いで待っててくれるかな】
【リビング的な場所については了解したっ!】
>>506 【のんびり待ってるしゆっくりで大丈夫的な】
【無理しないで的な】
>>507 【やだ…香ちゃん優しい…(ホロリ)】
【冗談さておき、お待たせ!】
>>505 我慢できないの?前言撤回、香ちゃんはお子様かも。
…なんて、お兄さんも余裕ないから同じだわ☆
(表情を変えて自分を誘ってくる香をからかいつつ)
(ソファに横たわる相手の上に跨ると飾りボタンに指を伸ばし)
(慣れた手つきでそれを外していく)
ふふーん♪かっわいい子の服を脱がしてくのって男のロマンだ〜。
(鼻歌交じりで香の上半身を肌蹴させ明らかに満足気)
ああ、お兄さんも脱がなきゃフェアじゃないね。
(返事も待たず着ていたシャツを床に脱ぎ捨て)
(一息つくと香に向き直り、両手で頬を包み込んで口づける)
ん、ちゅっ…
(指で口元を押さえると、自然薄く空いた隙間に舌を入れて優しく咥内を侵し)
(そのまま手を移動させつつまだ着衣のままの下半身を)
(ゆるゆるとわざと焦らすように撫でまわしていく)
>>508 余裕ないって言う余裕がムカつくんですけど。
(軽い口調に口を尖らせるも、事が進む空気にそれ以上は口を紡ぐ)
(首元から順にひやりとした空気に晒されるのを感じながら)
(フランシスの表情に目が釘付けになり)
(性急に事を進めようと相手の上着に手を伸ばしかけるが)
(相手自ら服を脱ぎ捨てた様子を見て、行き場を失った手を静かに下ろした)
(左右の耳元で鳴った音に気をとられるうちに)
(咥内に侵入してきた舌に合わせ、瞼を閉じると)
ちゅっ…ふぅ…ん。
(積極的に応えるよう舌を絡めとり、心地よさにうっとりと声を漏らす)
もっと強くして…的な。
(下半身を弄る手の優しさが物足りず)
(腰を相手の手に押し付けるように動かすだけでは飽き足らず)
(もっと刺激が欲しいとばかりに相手の背に腕を回すと、更に距離を詰める)
(近づいた際フランシスの首筋から沸き立つ香りに気づき)
フランシス、すげー甘い香りがする。
(くん、と鼻を鳴らした)
>>509 余裕がないのはホントだって。
何故かって言うとーそれはー、香がすっごくかわいいからー。
(自分より幼い相手にどうしてもからかう調子が抜けない)
ほんとにどこもかしこもかわいい…
ん?…ああ、こっちはそろそろかわいくなくなってきてるかな?
(距離を詰められ香の熱をより深く感じると)
(素早く右手を滑り込ませて熱の出所をぎゅうっと握る)
(自分と変わらず反応を見せ始めているモノを丁寧に握り直すと)
(的確に刺激を与えられるようやや強めに扱きだす)
(耳元近くで聞こえた声に反応し、そっと顔を合わせると眼を細め)
お兄さんは大人なので色々気をつかってるんですよ。
自分の匂いに合う香りを探すまでが大変なんだよねー。
(距離が近づき密着に近い状態、下半身は続けて刺激を与えつつ)
(上気しつつある互いの息を絡ませるようなキスを合間に続ける)
んん…はぁ…
お兄さんも元気になってきちゃったみたい…
(香の股間への攻撃を緩めると、いい加減苦しくなってきている己の下半身を寛げて)
(硬さを示すように、香のモノに自分自身を押し付け擦り合わせる)
>>510 (何度も繰り返される甘い言葉に頬が紅潮してゆくのが自分でもわかり)
(羞恥から相手の顔を見つめ辛くなってゆく)
あ……んぅ……。
(既に硬くなり始めていたモノに直接触れられビクリと体を震わせると)
(腰の奥で燻る熱に堪らず腰を動かす)
(的確に気持ちよいポイントを責められ、先走りが茎を伝う)
すげーエロイ匂いしてる。
(言葉どおり香りに酔っていたが)
(返された嫣然とした笑みに、先ほどまで散々見つめていた瞳を見るのが恥ずかしく)
(下半身に視線を落とすと、猛るフランシスのモノが目に入る)
(重なる陰茎でその大きさを感じ取ると恍惚と息を吐く)
(互いのものを擦り合わせる度に聞える淫靡な水音に)
(限界近くまで股間に熱が集まり、呼吸が勝手に上擦る)
はっ…すげ…気持ちいっ…。
ねぇ…フランシスも…ふっ…気持っ…いいすか…?
>>511 バッ…なに聞いてんの。これで気持ちよくなかったら、おまえっ…
俺は不感症ってことになっちゃうじゃないのー…っ!!
(ばかばか、とやはりどこかからかう雰囲気を保ったまま)
(自分とは正反対の、だからこそ神秘的に見える暗い色の髪に)
(安心させるよう何度となく唇を押し当てる)
うああぁ、最近抜いてなかったから何か…早ぇ…
(2人分のモノに大人の手を添えて前後させていくと)
(当然、重ねられた部分から発せられる音も一際大きくなっていくが)
(ご無沙汰気味で我慢がきかない状態を認識してしまった今、)
(美しいとは言い難い状態になってきた性器を追い立てるよう更に扱いていき)
あのね、香、お兄さんいつもはもっと…もっと、ね…
……。はぁ、あっ、もう駄目…っ
な、このままイッっていい? 香…、…俺…あ、あぁっ…!
(男性2名が体を動かすには適さないソファの上でついに達する)
〜〜ヤバいっ………っ。うぅ、う…。ハァ…はぁ…
(荒い息を発しながら照れ隠しも兼ねて香をかき抱き、)
(ドクドクと溢れる精が落ち着くまでをやり過ごそうとする)
>>512 俺もっ…何、か…早ぁ…ぁっ。
(先ほどからの連続的な刺激に精を放ってしまいたい欲求にかられるも)
(ひとり先に射精することはプライドが許さず)
(腹筋に力をいれなんとか耐えしのいで)
は……っ、いっ…っ…しょにっ…!
(既に限界近くまで張り詰めた性器を激しく扱かれ)
(まともに喋ることは叶わず必死に自分より大きな体に縋りつき)
イッ…く…っ!ふ…ぁ…イクっ…、ああああぁぁっ!!
(吐精の快感に背中を浮き上がらせ、腿を白濁で濡らしながら)
(数回にわけて吐き出される感覚に震えながら耐える)
もっ、一回イッただけなのに、ヤバ…っ!
心臓が…まだバクバク言ってる的な…。
(大きく上下する暖かい胸に頬を擦り寄せ)
(呼吸は落ち着いたものの、体温はあがったままの体を任せる)
すげー出た…。
(腿を液体が伝う感覚に下腹部を見ると、二人分の精が腹にまで広がっており)
(何故か魅力的に見えた白濁を人差し指で拭うと、それを口元に運び舌で舐めとる)
やっぱマズいっすね。
(太い眉をしかめ、フランシスに見えるよう舌を出した)
>>513 (眉をしかめつつもあっさり2人の精を舐めた香の様子に)
(思わず両手で香の肩を強く押さえつけ)
え、ちょ、えろい…ッ!そんなのまずいに決まって…
というか何なの、何なのおまえ!どっかの眉毛に仕込まれちゃってんの、それ!?
ああ、もうっ!
(勢いよく覆いかぶさると香の舌に吸い付き、唾液の零れるのも構わず
(裸の上半身を再び密着させた状態で舌をいやらしく絡め荒々しい貪るようなキスをする)
…ぁむっ、っ、ちゅ……ん、んっ……
………はっ……!
(明らかに「襲いました」的行動を取った自分に気づくとガバッと上半身を上げ)
(ソファにきちんと座り直し、手を伸ばしてローテーブル上のティッシュを取ると)
(大ざっぱに2人分の始末をつける)
ごめんね。香がエロ過ぎるからお兄さん調子に乗っちゃったというか…。
何というかこれはもう本気で余裕無くなっちゃった、的な?
…本当に驚かされたな。
(まだソファに横たわったままでいる香の前髪を指先で弄りつつ苦笑し)
(手を差し出して香もソファに座らせると、印象深い眉の上、キレイなおでこに口づけて)
お兄さん、おまえに断然、興味わいちゃったな〜☆
(暗に次はヤらせろと含ませた意地悪な笑みを浮かべ香を見つめる)
【そろそろ眠気が忍び寄ってきたっ】
【キリがいいと言えばいいような感じもするので、抜いただけになっちゃったけど、】
【〆てもらってもいいかな?】
>>514 (勢いよく肩を掴まれたと思うと舌を差し込まれ)
んぅ……ちゅっ……はっ…ンっう…
(深く舌を絡めあう口付けに、うっとりとされるがままになり)
(咥内から溢れる唾液を喉を鳴らして飲み込む)
アーサーはそーゆー面では過保護ってゆーか。
むしろフランシスがエロかったから俺もテンションあがっちゃった的な。
(口は動かすものの、後処理は全てフランシスに任せきる)
フランシスのテクもマジパネェって思ったし。
(どこまでも甘やかされる雰囲気が心地よくソファに弛緩した体を起こす気になれず)
余裕なくなってあれだったら、余裕ある時はどんだけ的な?
おー!
マジ今日は気持ちよかったし…またー……。
(返事をしかけるも疲れた後の睡魔に勝てず、幸せそうに眠りについた)
【こんな感じの締めでよかった系?】
【2日間馴れない俺に付き合ってくれてありがとう】
【すげーリードしてくれて本当に楽しかった的な】
>>514 【最後、体起こしてくれてた!】
【最初から最後までミスが目立ってごめん】
【座ったまま寝ちゃったって感じで…】
>>515,516
【もっかいレス返したくなるくらいかわいい締め!細かいことは気にしないっ☆】
【こちらこそ2日間のお付き合い、どうもありがとう!】
【自分に対してもどかしい部分もあったけれどすごく楽しめたのは香のおかげだよ】
【また縁があればよろしく。】
【それでは俺はこれで落ちます。Bonne nuit!】
>>517 【反省点ばっかだけど、フランシスにはマジ感謝!】
【こちらこそまた会えた時はよろしく】
【2日間スレお借りした】
【お返しします的な】
グッドイブニング的なー。
(二つの紙袋をテーブルに置き)
(椅子に腰を下ろすとコーヒーを淹れて)
スタバって色んな国にあるけど、同じメニューでもコーヒーの味が違ってマジミステリー的な。
特にアフターテイスト違いすぎじゃね。
水とか…?
(深い茶色の水面を見つめ小声で呟き、カップに口をつけた)
【待機してみる的な】
んー、誰も来ない系ですか的なー。
(立ち上がり両腕をあげ、ぐっと背筋を伸ばして)
(辺りを見回しメモをペンを見つけると、さらさらと何事かを書き付ける)
蛋撻<香.港のエッグタルト>と葡撻<マ.カ.オのエッグタルト>です。
適当に食べちゃってください的な、っと。
こんな感じか。
(カップを片付け紙袋を冷蔵庫に入れてメモを添えると、満足げに頷き退室した)
【待機終了!】
チーッス!
(ソファで仰向けになりスマートフォンを取り出すとニュースサイトを眺めながら)
(大.英.博物館で春画展開催の記事にフリックする指をとめてため息をつきながら)
あー…なんつーか納得っつーか、やっぱりアーサーん家っつーか…
【待機ですよ的なー】
ちぃーっす!
やっぱ香君もエロ画像に興味ある的な?眉毛的に
>>522 ちーす!ちーっす!
エロ画像は…まぁ男なんであれば見ちゃう的な感じだけど。
でも会議中にエロ本とか非常識でドン引きなんですけど的なー。
眉毛は太くてもそこは絶対的に違う!!
おお、ちょっと興味ありか
会議中で堂々とは助平以前に問題ありだよなー、どんだけ見たいんかっちゅー
春画はすごいよな
蛸との触手プレイとか…昔から歪みねぇな、と
見たい?
>>524 さすがに興味ないのも不健全なお年頃ってことで。
つーか蛸か!春画マジパネェ!前衛的すぎて生臭くないのか気になっちゃう系すね。
見たいような見たくないような…。
とりま生臭い絵見る前にエッグタルト食いませんか的なー。
お腹いっぱいなら持って帰っちゃってもオッケーだし。
(言いながら冷蔵庫へ向かい紙袋から中身を取り出し)
(オーブンで軽く暖めると甘い香りがする菓子を皿に移して民に差し出す)
ウホッ、なんたるいい匂い…こんな時間に食べるなんて毒やでしかし…
うーむ、抗い難し!
(鼻から甘い香りを吸い込んで、一つ皿からつまむ)
もしゃもしゃ……ウマウマ……
ウッヒョー、うんめー!!香ばしいタルトととろけるようなフィリングが最高のハーモニー!
眉毛なのに!なぜに美味い!
唐突ですが王さんと寝てみたいですか?寝るっていうのは、その、ねぇ…?
>>526 食べたら次の日動いちゃえばノープロブレム的な!
やっぱうまいっすよね!本当は焼きたてならもっとうまいんだけど。
アーサーのトコは生粋のメシマズ的な感じだけど、うちは元々先生のとこの食文化があるし。
むしろ欧州の食文化取り入れて面白い感じになった的なー。
(美味しそうに食べる民の様子に満足げに頷きながら自らもタルトを口に運んで)
(一息つくと真顔で民を見つめ右手を差し出して)
ぶっちゃけ蛸が気になって仕方ない的な感じなんですけど、どんな系ですか?
>>527 グッドイブニング的なー!
っと、マジ突然すぎてサプライズな質問すね!
先生とは…小さい頃は寂しくて布団にもぐりこんだ記憶がある気がするかも的な。
そのって何?八橋オフではっきり言ってくれないとわからないんですけど的なー。
>528
いやー本当、味音痴までうつんなくて良かったっすねー
先生譲りのメシウマのまんまで
眉毛は似合ってて、可愛いからいいですけど
蛸の春画知りたいんかいな?そんなんに興味持ったら先生に怒られちゃうんじゃない?
全裸の女の股間に蛸が張り付いて、蛸脚を全身に絡ませてるのなんてさー
>>530 ご飯はうまいから食べたくなるんであって、まずかったら栄養補給に仕方なくってなるし。
それって人生損じゃね?
可愛い…すか。どっちかと言うとカッコイイって言われたいんすけど…身長が足りないんすかね?
つーか、たしかに眉毛は太くなったけどアーサーのはマジ別格って感じで似てないと思うんすけど。
先生ココにいないし無問題!ここでくらいちょっと自由になりたいんですよ的なー。
(民に教えられた単語を拾いスマートフォンで検索をかけて)
うわ…思った以上にエグ!
蛸の生々しさと女の人の表情がエロい通り越してカオスでマジパネェ!
これで抜いてた人がいるって考えたら、昔の人マジニュータイプ的な。
>531
可愛いは可愛いからなあ…これは譲れんね
じゃ、妥協してかっこ可愛いでよろ
ありゃ、春画に引いた系な?アーサーだったら興奮すんだれうけどな…眉毛以上にここらへんも似てない
触手プレイはあまり興味ない?
ってか、ぶっちゃけどんなネタで抜いてる?
>>532 カッコカワイイ…どっかでそんな宣言を聞いたことある気がする的なー。
まぁオッケーっす。かっこいい成分があるっつーことで!
うわー…あの人これで興奮できるんすかね?
触手って実際見たことないから想像力が試される感じなんで、まだそこに到達できる気がしない的な。
触手が本当にあるなら面白そうだし見てみたい感じすね。
抜きネタってマジプライバシーどこいった!……普通のエロ動画で。
(顔を背けボソリと呟くとほんのり頬に赤みがさす)
>>533 (直接的な返答にしばし考えてみたがどうしても櫂のそういった姿が想像できず)
あー、先生は立場とか関係とかビミョーすぎて。
ある意味身内的な部分もあるし、次の日からどうしたらいいんですか的な?
やっぱりセックスって会ってドキッとして始まる感じなんで。
そのドキッ☆に結びつかない系な気がする的な。
ついでに先生が誰かとヤッてるとこも見たくない的なー。母親のセックスは見たくない的な意味で。
あ、あと
>>533はエッグタルトでも食べてちょっと反省したほうがいいですよ的なー。
(と言いながら民の口にエッグタルトをグイグイ押し込む)
>534
ああ、普通なんだなー。なんか安心したわー。マニアックな答え返ってきたらどうしよう的な。
しかし、恥ずかしい質問もちゃんと答えてくれちゃう香君モエスww
おや、もうこんな時間だ。
エッグタルトごち☆またご馳走してくれたら嬉しい的な。んじゃまたノシ
>>536 マジ俺ノーマルなんで。多分。
萌えられてもパンダしか出ないっすよ。
エッグタルト一人で食べても寂しいし、一緒に食べられて嬉しかった的なー。
遅くまで付き合ってくれてサンキューな。
良い夢みてください的な!
俺もそろそろ眠たくなってきた的なー。
よし、帰ろう!
(その場を簡単に片付けると目を擦りながら部屋をあとにした)
【つーわけで俺も落ちます的なー】
【話してくれた民達ありがと。また話してくれたら嬉しい的なー!】
【謝罪に1レスお借りします的な】
【二人称 "お前"はヨンス宛のみと思いこんでて、他キャラにも使ってたことに今日気付いた!】
【二人称間違いはキャラハンとして真っ先に気をつけるべき点だと思うんで、話してくれた人達とレス見て不快に思った人達に本当に申し訳なく思ってます】
【他にも俺が自分で気づいてないミスがあるかもなんで、その時は避難所あたりでこっそり教えてください的な】
【誤字脱字も多いしかなり情けない感じですけど、ここが好きなんで今後もよろしくお願いします!】
暑すぎてマジ溶ける!
風通しが良い服が欲しいマジで!!
(椅子にかけ机に顎を載せながらファッション誌をめくる)
【グッイブニンー】
【待機します的なー】
(最後まで読みきった雑誌の裏表紙を指先で弾き)
(右手に雑誌、左手にスマートファンを持って立ち上がり)
(電話帳からアーサーを呼び出すと発信して)
(数回のコールの後、メッセージ録音の案内が流れて)
あー香ですけど、ぶっちゃけマジ大事件で!
俺も今知ったばっかでマジヤバくて!
緊急事態だから真っ先にアーサーにコールしたんだけど!
ブロントサウルスの正式名称はアパトサウルスだった的な!
つーか、ブロントサウルスの小さい頃がアパト……
(いかにも重要な話だというように声を潜めて受話口に語りながら)
(ゆっくりと退室していった)
【待機解除!】
【2行目 ×スマートファン ○スマートフォン】
【またやらかした系だ!失礼しました的なー】
ちょりーっす☆
(黒字に小雨縞の甚平に身を包み部屋へ入ると)
(脇糸を気にするように指先でなぞりながら)
(履きなれない雪駄で地面を蹴るように歩く)
マジ涼しい!夏の間ずっと甚平でよくね?
(肩から首元へと手を移し合わせを確認すると)
(鏡の前に立ち見慣れない自分の姿を確認して満足した)
【デフォルトの衣装が夏向きじゃなさすぎるんで】
【しばらく甚平でいようかな的な】
【待機!】
【2行目黒字じゃなくて黒地な 毎レスごとに誤字ってる気がする的なー】
コント
マジで☆100万ドル♪マジ☆100万ドル♪
(上機嫌で袖の揺れを楽しみながら、鼻歌混じりに退室した)
【待機おわり的なー】
>>497(フランシス)
【よぉ、久しぶりだな。元気そうでなによりだ】
【スレが長く残っていると、こういうふうなこともあるんだな…】
【ともかく、おかえり。ああ、また会った時は皮肉の一つ二つ三つ四つ吐いてやるよ】
>>540(香)
……えっ……香…っ!?
(己の携帯に珍しい国からの留守電が入っていて驚き)
(只今それを聞き感動をしていて固まっていて)
し、しかも、先に俺にかけるなんて…そ、そんなに俺が恋しいのか…っ。
そうだよな、やっぱりあいつより俺の方がいいよな――あっ、べ、別に嬉しくなんかっ!
(重要な内容はあまり頭に入っていなく、己を優先したことが嬉しく)
(そして相手の気持ちを勘違いしてるというのに勝手に感動して目尻に涙をためながら)
(誰もいないのにツンデレのテンプレの台詞を呟いて)
よ、よぉ、久しぶり。べ、別に嬉しくて、電話したわけじゃないからなっ!
お、俺もブレンドした紅茶がすごく美味しかったから、知らせようと思っただけだ。
お前が欲しかったから、出してやってもいいだぞ!
(嬉しさのあまり、さっそく相手に電話をするが、そのままメッセージの案内が流れて)
(相手が話した内容はかすらなく、己が言いたい事だけいって相手の電話に録音を残した)
【はじめまして、香。…読み方は「ほん」でいいのか?】
【俺の携帯にメッセージが残っていたので返しとくな】
【これからもよろしく】
【ここに来るの久しぶりになってしまったな】
【今回はこれだけで落ちるぜ】
【おやすみ。またな】
グッドイブニング!日.本の七夕と聞いてきてみた。
本当は6日の夜に飾るらしいけど、まぁ雰囲気を楽しむ感じで。
んー、みんなハッピー…商売繁盛…変写真フォルダがMAX…。
(ディスプレイ用の笹が一枝埋まった鉢を部屋の隅に置き)
(色とりどりの短冊を取り出して、呟きながら願いを書きつけ笹に吊るす)
晴れて天の川が見えた時だけ織姫と牽牛が会えるって言うけど大丈夫じゃね。
世界のどこかから天の川が見えたらセーフ的な。じゃあ毎年確実にデート的なー。
っつか天帝心狭すぎ。真面目に働いて時効なしとかマジないんですけど。
(所詮おとぎ話だと思いつつ二人の再会を願い、窓から空を見上げて)
(ついでとばかりに天帝に不服を唱えた)
>>546 素直に言えば良いのに。
(暇つぶしにと眺めた携帯のメッセージ預り表示に気づき再生すると)
(はしゃぎ気味の耳に親しんだ声でツンデレな誘いが残されており)
(どんな表情で録音したか容易に想像でき、呆れながら呟く)
あー、アーサーの紅茶は飲みたいけど、毎回アレを断るのが面倒的な…。
とりま「ラジャー」っと。
(随分顔を合わせていない男をからかう魅力や、香り豊かな紅茶に心が動かされるも)
(同時に出されるであろうのアーサー曰く"茶菓子"を想像するだけで胃が重くなった気がして)
(出された菓子をどう避けようか脳裏でシミュレーションしながら)
(電話を掛けなおすと面倒なことになりそうで、メールで一言のみ返事を送った)
【はじめまして。名前は好きに読んじゃってください的な】
【まさか返事が来ると思ってなかったんで嬉しい的な】
【こちらこそよろしく!】
【待機的なー】
来年この時期は菊ん家に笹持ったパンダのぬいぐるみ大量輸出も夢じゃない的な?
(七夕に思いをはせる内に商売の種に気付き、さっそく来年に向け計画を立てようと)
(鉢植えを抱え帰っていった)
【待機終了】
お疲れ
Good evening!
スーツ着込んで日中歩いてたらぶっ倒れかけた的な。
みんなも水分補給マジ気をつけて!
【待機しますよ的なー】
【待機終了的な!】
香君の場合、スーツって言ってもトラックスーツだったりするんだろうか?
成る程、こんなところがあるのか…むむ、俺についての書類を提出せねばならんのか。では提出してゆこう。
≪ルートヴィッヒの部下≫
【名前】ルートヴィッヒ
【国名】ド/イ/ツ
【性別】男
【性格】曲がったことが苦手で堅物。見た目に反して乙女ちっくでロマンチスト。
些細なことによく気がつきます。
怒らせると怖いです。
【性癖】受け寄りリバ。ドSになったりドMになったり。
【NG】ショタ化、女体化、死に至る暴力
【嗜好】基本的にはなんでもしてみたいと思っています。
【備考】レスを書くのに長く考えてしまう方なので時間がかかります。
【こんばんは。こんな場所があるとは初めて知った】
【書類を提出させてもらう】
晩上好!
無花果の季節っすね。
出始めより秋のほうが美味しいけど見かけたら買っちゃう的な。
食べにくいし手がベタベタするけど、食べ始めると止まらない系だよなー。
今年はまだ食べてないけどマジ楽しみ的な!
>>552 この前は会議だったから流石にトラックスーツは上司が激おこじゃね?
夏のスーツ文化の実用性のなさが半端ない!
スーツの通気性の悪さは素材で誤魔化せるレベルじゃない!
ふらふらしてたら見知らぬリーマンにスポーツ飲料貰ったレベルでヤバい的な。
代金受け取ってくれなくてガム渡したけど、あれこそ紳士だな!
トラックスーツは走ったり部屋着にしたりブルース・リーごっこには最適すね。
カラーはイエローで!
死亡遊戯のリーに憧れてイエロー買った奴多いんじゃないですか的なー。
【待機!】
【
>>553 おールートヴィッヒだ!はじめまして的なー】
【リロードミスで微妙なタイミングでごめん。これからよろしく的な!】
ドラゴンフルーツ、マンゴー…杏仁風味のアイス良いし、一つに絞れない感じだな。
(夏のデザートを想いをはせながらゆっくりと退室した)
【待機終了!】
こんばんは。
とりあえずこの別荘に寄ってみたが…誰か来たら食べれるようにクーヘンを焼いてきてみた。
(がっしりとした体格に似合わない腕に下げたファンシーなバスケットからはクーヘンの姿がチラリ見えて)
>>555 お、香か。はじめましてと、お気遣い感謝する。昨日は書類を提出してすぐに帰ってしまったのでな。申し訳ない。
今度会えた時に話せるといいな。
【はじめまして、23時過ぎまで待機する。】
(窓越しに室内を覗くと見覚えのある男の姿があり)
(外から窓を開き、勢いよく飛び上がりそのまま室内に侵入する)
>>557 グッドイブニング、ルートヴィッヒ!
良い夜っすね。
(着地と同時に片手を上げ挨拶をして、室内に漂う甘い匂いに鼻をひくつかせると)
(香りの元を辿ってルートヴィッヒの手元の籠を凝視する)
【さっそく会えた!改めてよろしく的なー】
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!
ふんっ!
ふんっ!
【何かタイミング悪かった感じですかね。落ちます的な!Good night!】
【そうだな、香、反応も遅くて悪かった…落ちるぞ!】
【昨日は申し訳なかった…リロードがうまく行っていなかったため返事が出来ずに…】
【初めて来たからといってあるまじき行為だな。強く反省するべきだな】
香がやってきた時に食べられるように、切り分けて冷蔵庫に入れておこう。(と皿に切り分けたアップルクーヘン盛り付け、上にクリームを添えておき、ラップをかけて入れておく)
【では、今日は23時まで待機する。】
【遠慮なく話しかけてくれ】
【待機終了。スレを借りた。】
>>562 (部屋に入るなりエアコンのリモコンを手に取り、冷房を運転開始して)
(キッチンに向かいカップに湯とインスタントコーヒー、砂糖を入れて)
(ミルクを探し冷蔵庫を開けると几帳面に盛り付けられたクーヘンを発見し)
(見るからに美味しそうなクーヘンに頬を緩めて、ブラックコーヒーと共にテーブルへ運んで)
ルートヴィッヒのケーキじゃん!これ食べちゃって良い感じ?
ウマっ!何コレすっげーウマイんですけど!……ふぅ、ごちそーさま。
(しっとりとした生地にフォークを突き立て一口サイズに切り口元に運ぶと)
(惜しげなく使われた林檎の風味と甘味が咥内に広がり感嘆の声をあげ)
(添えつけのクリームまで残さず平らげ、コーヒを啜りほっと息をはいた)
【俺もリロードミス多いから一緒に反省しよう的な(笑)】
【クーヘンたかっちゃってごめん的な。レス上手く繋げられなくて申し訳ないけどゴチっす!】
【待機しますよ的なー!】
普通にケーキ食っちゃったけど、よく考えたら深夜じゃね?
明日は先生の太極拳に付き合いますか的なー。
(食器を洗い丁寧に吹きあげ棚に戻し、エアコンを切り退室した)
【待機終了!】
Good evening!
海行きたいっすねー。
海まで走って、思いっきり泳いで、帰りはタクシーでクールダウンする感じで。
いっそプールでのいいから泳ぎたい的なー。
【待機!】
567 :
ネギ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:???
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
【前回から誤字脱字多すぎ的な。素面で出直してくる】
【待機終了!】
グッドイブニング!
どーでもいいけどちょっと悲しかった話。
店員さんから聞かれる前に注文先回りすることってあるじゃないすか。
某国のマックに寄って、商品注文してTake awayって言ったんですよ。
不思議そうにTo go?って返されたとき、どういう顔をすればいいかわからないんですけど。
【待機的なー】
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!
【待機終了!】
廃墟
誰か来ないかね
わっ!うわぁ!
こんばんは、久しぶり。
深夜だが…まぁ、眠くねぇし少しゆっくりしていくか。
(腕時計を見たあと、ソファに座って紅茶で冷えた身体を温める)
【こんばんは。避難所でトリップ変更のお知らせをしたが】
【こちらの方でも書いておく】
【◆UK.aGkHMAI⇒◆UK.FKrIenoに変わったので、よろしく】
【それでは少し待機する】
………そろそろ眠くなってきたな。
(瞼が重くなってきたのがわかると)
(ゆっくりソファから立ち上がって部屋を出て行った)
【待機終了。おやすみ】
就寝
アーサー久しぶり!会いたかったな…
また来てくれてて嬉しい!毎回会えないが
すれ違い
こんばんは。手が冷たい…。
>>578 俺も会いたかった…
……Σッ!
ゴホンゴホンッ…さ、さっきのは失言だ。忘れてくれ。
(咳き込みながら慌てて告げる)
>>579 ほ、本当か!?し、仕方ねーなー。
忙しくてなかなか来れなかったが、今は少し落ち着いているからな。
お前がそんなに嬉しがっているなら、来てやってもいいぞ!
(内心嬉しくて調子にのってしまい、ドヤ顔しながら上から目線の台詞を告げる)
【こんばんは。待機する】
アーサーこんばんは、寒いね
つ [ カイロ ]
一気に冷え込むと欧州のセントラルヒーティング?ってやつが羨ましくなるよ
コタツも和気藹々できて良いけどねー
>>582 こんばんは。ああ、本当に寒いな。
ん…これは、日本で使われているカイロというのもだっけな。
(渡されたものを受け取り、少し首を傾げながらそれを見て)
俺のところはあまり使われてねぇから、少し知識不足でな。
使い方は確か……こうだっけな。
(カイロを片方の掌において、もう片方の手で拳を作りカイロをパンパンと叩き)
そうなのか…?お前の家には、セントラルヒーティングはついてねーのか?
そういえばここの別荘にはついてねぇのか…?
って、あるじゃねーか。あぁ…そうか…。
人があまり来ないから、つけてないだけか。
(苦笑を浮かべながら納得してしまい)
普段家に帰ったら、常に暖かいからな…ここは常に人がいねーから仕方ねーか。
そうだな、コタツもいいものだ。
あれは人が近くに感じられて…お、俺は個人的に好きだぞ。
>>583 その使い捨てカイロね、ちょっとしか使わない時は密封するとまた使えるらしいよー
でもせっかくあるならセントラルヒーティングつけちゃった方がいいねw
これからイベント目白押しだしここもまた人が増えると楽しいね
人が近くに…ねぇw
アーサーは誰と一緒におコタに入りたいのかな?
>>584 お?そうなのか?ユタンポは手軽に持てないが、これは軽くて便利だな。
(初めて知ったかのような反応をしながら、餅をつくようにカイロを叩いて)
っと、だんだんと温かくなってきたぞ。
少しどのように使うか不安だったが、あっていたようだ。
(微妙に使い方を間違っているが、そのことをわかることもなくほっと安心し)
(温かくなったカイロを両手で持ちながら表情が緩み)
そうだな…お前もいることだし、部屋を暖かくするか。
(頷いてセントラルヒーティングのスイッチをつけて)
イベント…?これからだと、クリスマスか?
ハロウィーンの季節は過ぎちまったからな…。
ま、イベントがあってもなくても…いつでも賑わってくれればいいさ。
な、なんだよ…なんで、微妙に笑ってるんだ。
お、俺がそんなこと言うのは変なのか?
(少し不満に思ったらしく少し不貞腐れて)
…だ、誰とか……コタツは家族が囲むというのをよく耳にする。
だから、ま、まぁ…俺から離れていった者と使用できれば……。
(少し照れくさい為少し顔を赤く、だんだんと語尾が小さくなっていく)
>>585 おやアーサーは一緒に入りたい具体的な誰かがいるんだねぇ(ニヨニヨ
真っ赤になっちゃってかーわいい!
お望みの子が来てくれてコタツに入りながら、ヤラしいこと含めてできるといいね!
コタツが温まるまでカイロを入れた一つのポケットに二人分の手を入れて温まるといいよ
それまでにカイロの使い方マスターできるといいねw
クリスマスの待ち合わせにもぴったりじゃないか!
明日早いからそろそろ失礼するね、お話できて嬉しかったよー
他のキャラハンと住人とも会えるといいね!おやすみ
>>586 だ、だから、なんでそんなに笑ってるんだよ!
俺だって、俺だって…寂しい時があるんだ――あぁあっ!うるせーうるせーーっ!!
(ニヨニヨ笑っている顔をだんだんとイラついてきて)
(顔を引きつらせながら文句を言うように本音を告げるが)
(可愛いという言葉に反応し、顔を横に縁ながら大声を出し)
らしくねー事を言うもんじゃねーな、さっきのは忘れてくれ。
あ?ヤラしいこと?何言ってんだ?お、おいマテ、勝手に納得するなっ!!
俺が言ったのはそういう意味じゃねぇぇよ!!
(思いっきり別方向の意味での考えを告げる相手にツッコミを入れるように止めて)
だからマテ…お前は何の想像を膨らましているんだ。
それにカイロの使い方は既にマスターをしている。
ふふ、あいにくクリスマスの待ち合わせとかも……う、うるせぇええぇなぁああっっ!!
ボッチで悪かったなああぁっっっ!!
(何か悲しくなって逆切れするように相手に怒りをぶちまけて)
わかったわかったぞ…お、お前、さっきから俺を笑っているのは、
俺が一人で寂しい奴だと思って笑ってるんだろー!
(先程から民の笑いが気になっていたが)
(その理由がわかりだすと涙を流しながら怒り出し)
って、ゴルアァァッ!話はまだ終わってないぞー!勝手に帰るなぁぁっ!
(まだ文句があるため帰っていく相手を追いかけるように、部屋から出て行った)
【こちらこそ久しぶりに話ができて楽しかったぞ】
【遅くまでありがとう。またな、おやすみ】
…漸く暖かくなってきたな。
(部屋が暖かくなるのを感じるとコートを脱いで)
(ソファに座ってくつろぎ)
こう静かな場所にいると、先日のハロウィーンを思い出す…。
【こんばんは。待機】
――ハッ…つい寝てしまった。
暖かくなると、よくあることだな。
気をつけねぇーと。
(欠伸をしながらソファから立ち上がり)
(暖房のスイッチを消し、かけているコートを着た後部屋をあとにした)
【待機終了。おやすみ】
またすれ違った…残念
先日のハロウィンのことを思い出したんだったら、その時の衣装(大きなリボンが特徴の)で来たら良かったのに…ついでに妖精たちも連れて♪
連続だがこんばんは。
…あ、べ、別に、お、俺が来たくてきたわけじゃないぞ!
た、民の声が聞こえたから来たんだ!民を一人ぼっちにさせたらいけないからな!
(唐突にめんどくさい言い訳をしながら部屋に入ってくる)
>>590 あはは…なかなか会えねぇーな。
(残念がっている相手に苦笑を浮かべて)
ハロウィーンの衣装か…そうだな、また考えておく。
先日の事が忙しくて、こちらの方ではハロウィーン雰囲気をできなかったしな。
既に終わっているが…ま、少しぐらいそういう雰囲気を楽しんでもいいかもな。
妖精を連れて…?何を言ってるんだ?
ここに来る時はいつも妖精と一緒だぞ?
ほら、ここにいる。
(笑顔を向けながら何もない自分の肩の上を指す)
【こんばんは。待機だ】
もう少しで日付が変わるな。
今日はそろそろ帰って、ゆっくり休むか。
(歩き出そうとするが、ふと自分の肩に視線を向けて)
――ん、起してすまなかった。
まだ家じゃねーからゆっくり休んでいてくれ。
(自分の友達に微笑みを向けながら告げたあと部屋を出て行った)
【待機終了。おやすみ】
アーサー、ネイキットバトラーやっぱり似合うよ
今度カメラ用意しておくので是非見せに来てくださいね
ネイキットバトラーで是非紅茶の給仕をしてもらいたいな♪
問題はちゃんと会えるかだが……
ハッピーハr…――ゴホン、その時期はもう終わっていたな。
先日のハロウィーンの衣装で来たから、つい言ってしまった…。
(失態を晒してしまった為、片方の手でシルクハットをずらして顔を隠す)
>>593 …に、似合う?やっぱりそう思うだろ?
他の奴もネイキットバトラーをしていたが、俺の素晴らしい肉体には到底及ばねーな。
(褒められると嬉しくて調子に乗り出し、片方の手を腰に当てて自慢するように胸を張り)
あ?カメラ?あれは仕事用だからなー、カメラは遠慮してもらいたい。
プライベートでもあまり着ちゃ駄目なんだが…
ま、民が俺の素晴らしさに気づいているから、今回は特別に着てやってもいいぞ。
やっぱり、あの格好は俺が一番似合うからなっ!
>>594 それぐらいしてやってもいいが…お前が来ている時間帯は難しいな。
太陽がのぼっている時間帯にも来れたらいいんだが…あいにく忙しくてな。
夜が一番こちらに来やすい。だから、その時間帯に会えたら紅茶を淹れてやる。
【こんばんは。待機する】
こんばんはアーサー
ハロウィンらしい紳士でおしゃれな衣装だね、ハットのリボンがかわいいな
こちらには見えないけどかわいらしい衣装の妖精さん達も一緒なのかな?
せっかくだから顔をあげてモデルみたいにくるっと一周まわって見せてよ!
>>596 こんばんは。お、おう、そ、そうか…。
(褒め言葉に照れてしまい、顔を赤くしながら)
(はにかんだ笑みを向けて、人差し指で頬をかいて)
ま、まぁ、そりゃー、俺が選んだ衣装だからな。俺に似合っていて当たり前だ!
ああ、もちろん妖精も一緒だ。俺に合わせて、その時の衣装を着てくれた。
(己と合わせて着てくれた事を思い出すと嬉しそうに笑い出しながら話し出し)
も、モデルみたいにか…?こ、こんな感じか?
(相手の要望に少し戸惑いながらも、片方の手を腰にあてて)
(その場でくるっとゆっくりまわり、顔を斜めに向けてモデルポーズを意識して行う)
やっと会えた!
リクエスト通りのハロウィン衣装で来てくれてありがとう♪
ハロウィンには時期が外れちゃっているけど嬉しいな
>>598 こんばんは…お前がなかなか会えないって行ってた奴かな?
俺もあえて嬉しいぞ。会えた時の巡りに感謝だな。
(己も会えた事を素直に喜び、微笑を向けて)
ま、まぁ…こっちではハロウィーンの時来れなかったからな。
民の願いを聞くのも俺達の役目。こういうことなら何のマイナスにもならねーし聞いてやるぞ。
民が喜んでいる表情を見ている所は俺も好きだからな。
複数人で衣装揃えるなんて打ち合わせから楽しそうだね
それにしても衣装を着た妖精さんは衣装ごと見えないのが残念だな
衣装だけふわふわ浮いて見えてもよさそうなもんなのに…
ヒューヒューッ!
いいねいいねー!モデルが良いと洋服もより良く見えるってもんだ!眼福だよ
こりゃあスーパーモデル顔負けだねぇ!
そのままこう…重心を落としてだな、上目遣いで膝を開きM字開脚に…ハァハァ
>>600 ああ、もちろん。衣装どうするとか、アルフレッドをどう怖がらせるかとか
そういうのを考える時すごい楽しかったぞ。
まぁ…今回は俺の計算ミスで、せっかくみんなで考えた計画が失敗に終わったけどな…。
(申し訳なさそうな表情をしながら肩に乗っている妖精を撫でて)
んー…お前達に見えないのが本当に残念だな。
妖精さんたちは、ここにいるんだが…大丈夫だ。
お前がそのように俺の言葉を信じているならきっと…きっと、俺のように見えるようになるさ。
ふっ、当たり前だろ。俺が一番カッコいいんだ。決まらなくてどうする。
(褒められるとドヤ顔をして、そのポーズのまま胸を張って)
――ん?重心を落として、上目遣い―――って、オイ!そんなポーズとらねーからなっ!
(相手が言ったとおり腰を下ろして上目遣いをしようとするが)
(その先の言葉に気づいて立ち上がり、片手で拳を作りながら怒り出す)
こんばんは!(嬉しさのあまり先に挨拶するの忘れてた…)
もし今がハロウィン・シーズンだったら妖精たちが見えたかもしれないけど…幻想的な感じなのかな
いつかは妖精ハーレムが作れるだと!?良いこと聞いたな覚えておくよ
そうそうそのまま…いいよいいよー…ハァハァ
ッチ――惜しいっ!気付かれたか!!
だが一瞬の上目遣いはばっちり俺の脳裡に刻んだよ!
殴られる前にベッドに入っていい夢をみるのだフハハハハ!素敵なプレゼントをありがとうアーサー!
(高笑いをあげながら急いで部屋を去る)
>>602 ああ、こんばんは。
(面白くてクスクスと笑い出し)
いや、違うぞー。ハロウィーンじゃなくても妖精さんたちはみえるはずだ。
その…俺も何でお前達に見えないのかはわからないんだ。すまないな…。
お前達だけじゃなく、他の奴も見えねーからな…。
――あー、でもノ.ル.ウ.ェ.ーはだけは違うな。
あっちの子達も可愛くて、よかったぞ。
ハロウィンじゃなくても妖精は見えるはず…と聞いてピーターパンの友達のティンカーベルを思い出しちゃった…
子供たちに姿が見えなくなったティンカーベルが命の危機に見舞われるんだけど…アーサーのところの妖精たちは民の目に見えなくても大丈夫だよね…?
>>603 ………お前に妖精さんたちが見えない理由がわかった気がする…。
(相手の邪な気持ちに気づいてしまい、声のトーンを低くしたまま深い溜息をついて)
だから、その気持ちだからいつまでたっても妖精さんが見えないんだ!
妖精さんは繊細なんだ!お前には一生見えねーよっ!
(息を荒くしている相手にイラついて、拳を震わせながら怒鳴りながら告げるが)
――チッ…どっかのヒゲ野郎と同じで逃げ足の早い奴だ…。
だがな甘いな…俺もお前の顔をばっちり覚えてるんだ。
あとで、とっておきのプレゼントをお前に送ってやるよ…。
(どこからかあやしい呪文が書かれた本を取り出して、黒いオーラを放ちながら相手を見送る)
>>605 あぁ…その話か…。
んー…そんなことはないと思うんだが、断言はできねーかもな。
……人々が妖精さんたちが見えないのは、
そういうのを信じている人が少なくなっているからかもしれねーな。
けれども今俺の前に存在しているのは、少なくなっている中でも
妖精さんたちの存在を信じているものもいるからかも…。
…そこあたりは俺もはっきりしねーから、俺の予想でしか話せないけどな…。
妖精さんたちを信じているのは子供達が多い。
けれども、大人になっていけば、いろいろあってそういうのも信じなくなっていくのは多いから…
だからピーターパンの話通りになってしまうかもしれねーな。
――ま、全部俺の予想だ。実際はどうかわかんねーから…俺の言葉は信じなくて良い。
(安心させるように微笑み、相手の頭をポンポンと軽く叩く)
ありがとう、アーサーの言葉で何だか少し安心できたかも…
変な話しをふってごめんなさい
唐突に話変わるけど、10/14がアーサーの誕生日に決まったって某所で聞いたんだけど又聞きだからあまり詳しいことは知らないけど、できたら自分の誕生日がわかった時の感想を聞かせて欲しいな
>>608 どういたしまして…。
けれども、どちらかというと俺が話したおかげで不安にさせてしまったかもしれねーな。
――大丈夫だ。お前が妖精さんたちのことを心配しているなら、きっと消えねーよ。
だって、お前が知り合いや子供達や家族などに、妖精さんたちのことを話してくれるなら…
それだけで妖精さんたちは救われる。だから、心配するな!
いや、大丈夫だ。お前が妖精さんたちを心配している気持ち…俺は嬉しかったぞ。
他の奴らは、妖精さんたちの話をしても馬鹿にされるだけだからな…。
ん?10月14日が俺の誕生日…?
(その言葉を聞いて少し難しそうな表情を浮かべて)
……俺も長く生きているから、どれがどのことなのか少し忘れているからな。
ま、そうだな…俺が思い出したら、お前にも教えてやる。
けれども俺は…今ここにいれば、それだけでいいかな。
誕生日パーティーを盛大にしてる奴は他にいるしなー。
(己の弟を思い出して苦笑を浮かべて)
そういう奴に祝いの言葉をあげてくれ。その方が…そいつも喜ぶと思うしな。
弟思いな言葉だね、誕生日に関するコメント聞けて良かった♪
そろそろ夜も遅いのでこの辺で…直に会えてお話出来て楽しかった
素敵なひとときをありがとう
タイミングが中々合わなくて会えない時が多いだろうけどまた訪れに来てね
それでは失礼しました
――ん?あ、もうそんな時間か。
(肩に乗っている妖精に耳を傾けると少し驚いた表情をして)
(己の腕時計に視線を落とし)
そろそろ眠らねーと、大変だ。そろそろ帰るぜ。
おやすみ。またな。
(片手を軽く上げた後、部屋から出て行った)
【お話してくれてサンキュー。お疲れ様!またな】
>>610 ――と…ま、マテ!だ、誰が弟思いだ!
お、俺は誰かを指定して言ったつもりはないぞっ!
(去っていこうとするが、名前を言ってないはすなのに)
(相手が誰かを指定したように告げている言葉に気づいて足を止めて)
(焦りながら振り返り、少し怒り口調で注意するように告げて)
あ、ああ…夜遅くまで付き合わせてしまって悪かったな。
妖精さんの話になるとつい熱くなってしまってな…。
(先程、腕時計で確認した時間帯を思い出すと申し訳なさそうな表情をして)
お前も明日があるしな…あまり民に負担をかけてはいけないな。
けれども俺も話せて楽しかった。こちらこそありがとう。
…あっ、しかし誕生日のことはお前が思っている奴じゃねーから!
(隠したつもりだがバレてしまったことに少し不満になり、最後まで否定し続けて)
…そうだな…。すれ違うのは――俺も嫌だからな…。
(ふと何かを思い出して少し表情を曇らせるが、すぐに元に戻して)
ああ、民が望むなら、また俺もここに来る。
夜に来るのが多いから、お前もその時間帯に来てくれたら嬉しい。
それでは、長く居させてすまなかった。
またお前と出会える時を望んでいる――おやすみ。
(去っていく相手を見送ったあと、己も再び踵を返して部屋を出て行った)
【出戻り失礼。それでは、今度こそおやすみ】
いらっしゃいませ、お客様。
美味しい紅茶がありますが、いかがなさいますか?
(ネイキットバトラーの姿のまま、片手にのってあるお盆に)
(熱い紅茶が入ったティーカップ乗っていて営業スマイルをしながら首を傾げて)
――…ふぅ、ここは仕事場じゃねーから、俺も飲むけどな。
(いつもの表情に戻って軽く息をつきながらソファに座ったあと)
(遠慮無しに自分が淹れた紅茶を飲んでくつろぐ)
【こんばんは。待機する】
(ネイキットバトラー姿からいつものスーツ姿に戻り)
着替え完了。さて、そろそろ帰る時間だな。
(ネクタイ整えながら時計を見たあと、部屋を出て行った)
【待機終了。おやすみ】
前回のハロウィン衣装も良かったけど、ネイキットバトラーなんてレアな姿のアーサーにも会いたかった…!
後ろがどうなっているのか確かめたかったし♪
しまった
ネイキットバトラーアーサーに、いかがわしい注文をするチャンスを逃した
しまった
ネイキットバトラーアーサーに、いかがわしい注文をするチャンスを逃した
大事なことなので(ry
それにしても素晴らしい格好だよな
前を見たかったら気軽にエプロンめくれる、後ろは丸出しだから気が向いたらすぐにぶち込める…最高じゃないの
いらっしゃいませ、お客様。
要望が多かったので、再びこの姿で来ました。
ごゆっくりくろいでいってください。
(ネイキットバトラーの姿のまま営業スマイルを向ける)
>>615 ん?…この姿ってレアだったのか?
(相手の言葉に気になり小首を傾げて)
そっか…まぁ、確かにこの姿でここに来たのって指で数える程度しか来てねーしな。
いつもスーツ姿だから…民から見たらレアなのか。
まぁ、何にしろ気に入ってくれるのは嬉しいな。
うしろは特に…妖精さんが出てくるとかビールがでてくるとか
そんなのは出てこなくて、普通に尻が出ているだけだぞ。
>>616-618 いかがわしい注文…?
(翡翠色の瞳を細くし、疑うような目で相手を見て)
そして、二回いった大事な注文と言うのはどういうものなんだろうな?
内容によって、請求書は送ることはねーが、痛い痛いお仕置きが待っているから覚悟してろよ?
(拳を作った片手を見せ付けながら告げる)
>>619 ふんっ、かれこれ五年以上はこの仕事に関わっているから様になっていて当然だ。
(姿を褒められると自慢するとうに胸をはって)
――って…マテ、俺の肉体が素晴らしいとかじゃなくて…そういう意味だったのか…。
あ、あのなっ!エプロンを勝手にめくっては駄目なんだからなっ!
あと何をぶち込むかしらねーが、勝手な事するなよっ!
(何か危機感を覚えた為、片手で黒エプロンをおさえて)
(もう片方の手で尻を隠しながらあとずさる)
【こんばんは。再び昨日と同じ姿で待機してみる】
(スーツ姿に着替えて)
そろそろ閉店の時間だな。
――と、違うな。そろそろ帰る時間だ。
(時計を見ながら、間違えを訂正して)
それでは、また会おう。おやすみ。
【それじゃ、またなー。お疲れ様】
二回の内、ネイキットバトラー姿のアーサーに民の誰一人が出会えていない時点で十分レアだと思う…
後ろはアレンジして少しは隠れてるかなーと淡い希望を抱いていたのに…
妖精さんの反応が気になる
此処っておもしろいよ
似た事を行う者×2っていう意味だ
ただの自己紹介
あともう一個意味があるけどそれも追追に
しばらくしたらあの人らの船も沈む
周りがどうであろうといつでも一番大事に
しなきゃいけないものは自分でよくわかってるよな
誠実であってくれ
あ
釣れたかな
本当○○だな
こんばんは。もう少しで深夜のおやつタイムだ。
>>622 確かに誰も会わなかったな。
レアかわからねーが…ま、レアとしておこうか。
また出会ったときよろしくな。
出会わなくても、こんな風に置き形式でも最初来た時みたいで、楽しいけどな
あー、なるほど。どれぐらい見えているかその辺を聞きたかったのか。
大丈夫だ。民の期待通り丸見えな状態ではないが…
尻が見えていることには変わりねーけどな。
妖精さん…?――どう思う?
(民から肩に乗っている妖精に視線を移し訊ねて)
――ウィンクしながらグッジョブされたぞ。
妖精さんも俺の姿が素晴らしいと思っているにきまっているだろ。
>>623 「こにたあしまわしせい」
……少し話の内容がわからなかったので、
縦読みをしてみたのだが、何か違うな。
(眉を寄せながら難しそうな表情をし)
「こにた足回しせい」…?
……やっぱり単語を入れてもわからないな。
もう一個の意味と言うのはなんだろうな。
いや、元々の意味もよくわからねーけど…船が沈むか…。
懐かしいな。他の所の船を砲撃して船を沈めさせるというのはよくやったものだ。
…思い出すだけで血が騒ぐな…フフフ…。
(昔の事を思い出すと楽しそうに話し出し怪しい笑みを浮かべる)
>>624 あー…さー・かくらんど…。
名簿順だと、俺の名前は前の方かな。
>>625 …釣られたクマー(棒読み)。
まぁ、冗談はさておき、○○の言葉はなんだろうなー?
思いつく単語が一つしかわからねーんだが、まさかその単語じゃねーよな?
い、いや、別にその単語で怒るとかしねーよ。
この俺が民如きの挑発で怒るわけねーだろっ!
そうだ…こ、この大.英.帝.国の俺が、こんな小さいことで怒るわけねぇっ!
(平然を保とうとするが声は荒くなり怒る姿が隠せないのであった)
――チッ…なんかムシャクシャする。
今日は遅いし、このまま帰る。
(勢いよく扉を閉めて部屋を出て行った)
【今日はレスを返して落ちるぜ。おやすみ】
こんばんは!また会えた♪
バトラー姿を所望しておきながら二度も会い損ねていて心来るしかったんだ…
バトラー姿のアーサーをグッジョブできる妖精さん、強い!
ごめんなさい
×心来るしかった
○心苦しかった
です…
慌て過ぎた
来た早々悪いんだけど、疲れと眠気が酷いので失礼しますね
今度訪れて会えたらアーサーの淹れた紅茶が飲みたいな♪
こんばんは。今日はいつも通りの時間に来れたぞ。
この前は忙しかったから、来るのが遅くなってしまった。
とりえず、ここの部屋は寒い。暖かくしよう。
(暖房のスイッチをいれたあと、紅茶の準備をしソファに座って紅茶を飲む)
>>627-628 すまないな。まさか俺が帰った後に来ていたとは…気づかなかった。
…怒りで周囲が見えなかったようだ、以後気をつける。
(深夜のことを思い出しながら申し訳なさそうに告げて)
しかも慌てさせたみたいだな…。
そんなに慌てなくとも、ゆっくりしていろ。
(言い間違えた相手にクスクスと笑い出し)
それぞれ時間の都合があるんだ。俺はその時に会えたらいいと思っている。
お前のその気持ちだけでも十分に嬉しい。ありがとう。
(嬉しそうに表情を緩め笑みを向けて)
妖精さんは、昔から一緒にいてて、俺と一緒にいる時間はもの凄く長いからな。
俺がどんな姿でも心強く受け止めてくれる。俺が落ち込んだときも傍にいてくれる心強い仲間だ。
それにしても深夜のティータイム時間に来るとは思わなかったぞ。
深夜に食べることはよくないが、紅茶ぐらいは大丈夫だろう。
…もう少し俺が落ち着いていれば、お前に紅茶ぐらい出せたかもしれないな。
また、俺に出会えたときに紅茶を頼んでくれたら用意してやる。
【こんばんは。待機する】
こんばんはアーサー
暖かい飲み物のむとほっとするよね
唐突だけどワイちゃんについてどう思う?
最近彼女が気になって仕方ないんだワイちゃん可愛いよワイちゃん
>>630 ん、あのちっこいのな。
最近ピーターと一緒にいるなという印象。
ピーターのやつ…仲間集めて何をしようとしているかわからねーけど、
ワイは止め役にはなってくれそうかなー…と、思っている。
けれども皆若いからな。何もなければいいんだが。
お前のその感想をワイに向けていってみろ。きっと引かれるぞ。
(ニヨニヨと笑みを向ける)
けれども喜ぶのか…?淑女の気持ちは難しいからわからないな。
>>630 ――と、忘れてたな。はい、お前の分だ。
(思い出したように相手の前に紅茶を出す)
紅茶ありがとういい香りだ…んーうまい!戦場でも紅茶淹れたくなるわけだ
たしかに女の子はちいさくても淑女なんだよねぇ、そこがまた愛らしいというか
男は大人になってもどこか少年の心を忘れてない気がするね
車とかロボットとか懐かしいな…ってアーサーの小さい頃は時代が違うか
森で何して遊んでたの?
>>633 ふっ、そんなの当たり前だろ?俺を誰だと思っているんだ。
(相手の感想を聞くと心底から嬉しそうな表情を浮かべて)
そこが戦場だとしても、休憩は必要だからな。
楽しむ場にも、ほっと心の休まる場にも、紅茶は必要だ。
女性は小さくても、すぐに大きくなるからな。
見た目と中身は違うというのは、どこかで聞いたことがある。
だから、淑女と接するときは注意しなきゃいけない。それが紳士だ。
そーだよなー…俺も子どもの気持ちはまだ持っているからなー。
そうか…お前と俺と過ごしている時間は違ってたな。
(相手の過去をチラッと聞くとクスクスと笑い出し)
どちらかというと今のピーターみたいな感じだな。あいつロボット好きだし。
俺はの時代はそういうのなかったからなー…森で…。
まー、遊んだといえば妖精さんとかくれんぼとかかな。
…昔は今みたいな自由ではなく、いろいろと厳しかったから、
楽しい思い出話があまり話せねーのが申し訳ないが。
(すまなそうに笑みを向けた後、一口紅茶を飲む)
キリ番
>>635 まて、それはキリがいい番号なの…か?
Σはっ、無視するか、ツッコミをいれるべきか悩んだ結果ツッコミを入れてしまった…。
(思わず口が動いてしまったことにショックを受ける)
変なこと聞いちゃったかなごめんね
まーどんな過去でも今を楽しまなきゃってのは共通なんだろうね
おいしい紅茶飲んでおいしいごはん…ゴホゴホっ、思いっきり遊ばなきゃ!
これからの時期雪合戦とか楽しそうでいいよねーかまくらとか作ってみたい
雪が少ないとこに住んでると本当に暖かいのかすっごく気になるんだよ
アーサー、こんばんは。
今日は寒いね…。
(コートにマフラーに重装備で)
風邪引かないように気をつけてね?
そうそう、この前のネイキットバトラーすごく似合ってたよ。お尻が見えてるとか、なんてエッチなんだ…。
エプロンめくりたい衝動を抑えるのが大変だよ!(悪戯っぽくニヨニヨして)
ゆっくり話したいけどもう行かなきゃ…。
これ差し入れしていくから紅茶と食べてね。
つ【クッキー】
じゃあアーサー、また。
>>637 いや、気にするな。辛い過去の一つや二つ誰にだってあると思うしな。
お前にもそういうのあったりするんだろ?
そんな感じだと思ってくれれればいい。
(心配かけないように軽い感じで言いながら笑みを向けて)
ああ、そういう過去があってこそ今の俺がいる。そしてお前がいる。
楽しいときに楽しまなくては、いつ楽しむんだ、という話だからな。
――と、なんでご飯の時に咳き込んだんだろうな…?
(翡翠色の瞳を細めて何かを疑うように見て)
まぁ、楽しまなくてはいけないという話だからな…あえてそこは深く突っ込まないでおく。
雪合戦か…楽しそうだな。忙しくなければ遊んでみたいもんだ。
お前のところは寒い場所に住んでいるのかな?
ま、俺のところも暖かい気候ではないから、お前の気持ちわかるけぞ。
今年も雪がすごいだろうなー。
(自国を思い出しながら少し苦笑を浮かべる)
あーアーサーのところ真冬は夕方4時くらいで日没だもんね、そりゃあ寒そうだ
こっちはそこまで寒くない…かな
一番雪が降ったときに雪だるま作っても土がついてて茶色い雪だるまになるくらい
その代わり夏は暑いよ!溶けそうになるよ!むしろ溶けてバターになるよ!
っとこんな時間。明日も仕事なんだ長い時間お話してくれてありがとう、おやすみー
>>638 こんばんは。ああ、本当に久しぶりにここに来た時よりも、今夜はすごく冷えている。
きっとこれから寒くなるだろうから、俺もお前みたいに着込まなくてはいけないな。
もちろん、俺が風邪を引いてしまったら皆に迷惑をかけてしまう。
お前の言葉しっかり心にとめて、今年の冬も気をつける。
(気にかけてくれることが嬉しく、重装備をしている相手に笑みを向けて)
おう、当たり前だろ。ネイキットバトラーは俺が一番似合っているんだからな。
(ふふんと嬉しそうな表情をしながら自慢するように告げて)
エッチ…そうか?なんだろうな、長くあの仕事に関わっているとそういうことも思わなくなってしまうな。
いや、しかし!エプロンはめくっては駄目だからなっ!
(ニヨニヨ笑う相手に少し怒り口調で注意をし)
――そうか。今は忙しい身なのか。
いや、忙しい中なのにこちらに足を運んでくれてありがとう。
(感謝をしながら、相手の差し入れを受け取り)
クッキーか。紅茶に合いそうだ…ありがたく受け取る。
それでは、またな。気をつけて帰れよ。おやすみ。
>>640 ああ、日が暮れるのはやいぞー。しかも時々雨が降ったりするからなー。
普段でも寒いが、雨が降ったときはもの凄く寒いから常に着込まなきゃいけない場所だ。
そうか…そっちは、俺の所よりかは暖かいみたいだな。
茶色い雪だるまか…それは少ないな。
雪はふらない事が多いが…場所によりけりだが、ふったらすごい量がつもる。そんな所だな。
だから、キレイな雪だるまが作れると思うぞ。
夏は、そんなに暑いのか?俺の所はお前が言うほど暑くはない。
バターみたいにか…どんな状態なんだろうな。
(想像できなくフッと笑い)
しかし、溶けるぐらいなんだから俺の想像以上に暑いことは確実だな。
そういえば、ここの場所も俺の所より暑い場所だから、ここに夏来る時は少し辛いな。
ああ、こちらこそ、楽しい時間をありがとう。
また会おう。おやすみ。
さて、俺もそろそろ帰らないとな。
クッキーは後日紅茶と一緒に楽しむとするか。
(クッキーを棚に片付け、ティーセットを片付けた後己も部屋をあとにした)
【お疲れ様。話してくれた相手に感謝】
【それでは、またな。おやすみ】
こんばんは。暖炉がある場所に移動だ。
(民から貰ったクッキーとティーセットを持って移動し)
――暖炉はやっぱりいいな。
電気機器いいが…俺はこっちの方が好きだ。
(机の上にはクッキーがのったお皿にティーセットが置いてあり)
(紅茶の入ったティーカップを持ちながら、和んだ表情で暖炉を見る)
【こんばんは。待機する】
こんばんは
先日はあわて過ぎて失礼しました…恥ずかしい…
また会えて嬉しいな♪
>>644 こんばんは。そうか、それならよかった。
(喜んでいる相手を見て表情が緩み)
まぁ、気にするな。慌てる事ぐらい誰だってあるさ。
(恥ずかしがる相手を見てクスクス笑った後)
(ティーカップに紅茶を淹れて、その紅茶を机に置き)
今日も寒かったろ?暖かい紅茶でも飲んで、ゆっくりしていけ。
クッキーもあるから、好きに食べていいぞ。
(相手に告げた後クッキーをとって口に運ぶ)
そう言ってくれると助かります…
お言葉に甘えて紅茶とクッキーいただきますね!
寒さが苦手なので暖炉と温かい紅茶が心地好いな♪
>>646 ああ、どうぞ。俺だけでは食べられないだろうし、
それにティータイムは、人が多いほど楽しいからな。
(クッキーを食べた後、紅茶を一口飲んで)
寒い方が苦手なのか。俺は暑い方が苦手だ。
俺の所が寒いところだからな。だから、暑い方が苦手なのかもしれない。
特にここの場所の夏の時期は、俺のところよりも暑いから大変だ。
(夏の時を思い出し苦笑を浮かべ)
お前は暖かい場所に住んでいたりするのか?
アーサーは暑さのが苦手なんだ
こちらは比較的暖かい土地に住んでいるので暑さの辛さが分かるよ…夏は暑さ+湿気ですごいから…
でもアーサーの住んでいる場所が寒いところなら夏はそんなに気温上がらないんじゃない?過ごしやすそうにみえて羨ましいな
>>648 ああ、苦手だ。それに気づいたのは、俺の場所から出てからだけどな。
とくにこの別荘に来る事が多いから、俺の場所以外で夏がこんなにも暑いとは思わなかった。
そうだ、俺の所の夏はとても過ごしやすいぞ。
夏は俺の所の暑さかと思ってたからこそ、それ以上の気温が辛い。
暑いのが苦手というのは別の場所に来て、気づいたことだ。
湿気は、雨がよく降るからそれはどうってことはないが、
暑いのと湿気が重なるのは嫌だな。
ここの別荘でも夏の時そういうのが、よくあるみたいだが…あれは辛いな。
やはり、今寒いが暑い時よりかは断然こちらの方がいい。
寒いのなら慣れてるしな。
…ま、寒いか暑いかどちらか決めるよりかは中間がいいのが一番いいことは確かだ。
中間の場所は住みやすいかもしれないね
極端に暑かったり寒かったりしなさそうだし…
翌日の気温が昨日からいきなり数度気温が下がって体調崩すこととか無さそうで
縦に長いと北と南で気候が違うから温度差があってびっくりするよね
アーサーの国も縦に長い感じは似ているけど
>>650 そうだな、中間あたりの気温だと住みやすいな。
あまりにも赤道に近かったりすると暑いが、だからといって遠すぎるのは寒いしな。
俺の所は赤道から結構離れているから寒いんだろう。
ま、そんな場所でも俺の場所が一番だと思ってるぞ。
あー、そうだな…俺のところも縦長だな。
やはり赤道から離れるほど寒くなるぞ。
俺のところも北と南で温度差があるから服装には注意しないといけない場所だ。
そういえば、ここで暑いというのが苦手だと認識したけど、
戦場だと暑い場所でずっといなければいけないときもあったんだっけな。
しかし、そういう時は暑いだの寒いだの言ってられねーしな。
戦場ではない平和な場所で、自分の事に気がついたって事か。
戦場だと気候とか気に掛けていられないでしょうね…
軍人ではない自分には戦場の過酷さは想像つかないけど
平和な場所で暮らせるのが一番だと思う
でもアーサーって戦場でもティータイムを欠かさないじゃない
非日常の日々でも日頃の嗜好を続けるってすごいよね…アルフレッドも感心(?)してたね。でもその後、敵に囲まれてたことあったけど!
>>652 目の前の敵に集中していれば、暑さなんて忘れる。
そういうのができない奴は、修行が足りないってことだ。
そして負けフラグに繋がる。
…戦場の過酷は知らないほうがいいだろう。
軍人は自国を守るためにあるからな。一般の人は知らなくていい。
そうだな、お前の言う通り多くの人は幸せに暮らしたいと思っているはずだ。
本当はそういうのはないほうがいいんだろうが――そう簡単になくせないものだ。
(厳しい表情をしながら、静かに紅茶を飲んだあと軽く溜息をつき)
そりゃ、どこの場所であろうともティータイムは大切だろ。
あまりピリピリしていると、頭がかたくなる。
だから頭を和らげるために、休憩の時間も必要だ。
そうするといい案が思いつくからな。
(フッ、と笑いながら自慢するように告げて)
だから、アルフレッドも紅茶を飲めば、あんなぶっ飛んだ計画はしないはずだ。
きっと飲み物が悪いんだ。だからあれほど紅茶を飲めと言ったのにな。
て、敵に囲まれた?あ、あー…そ、そんなこともあったかな?
失敗する事なんて少ねーからな、そんなこと忘れたさ。
(いきなり焦り出し、ハハハと空笑いをしながらティーセットを片付けて)
さ、さぁ、気づいたら深夜のおやつタイムになりそうだ。
これ以上遅く起きてたら身体を悪くしてしまうからな!
そ、そろそろ夜中のティータイムはお開きだ。
(ソファから立ち上がったあと、慌てるようにその場所を片付けて)
それでは、長い時間お話してくれてありがとう。お、おやすみ!
(片手を上げて挨拶した後、そそくさと逃げる様に帰っていった)
【それでは、そろそろ失礼するぞ】
【遅くまでありがとう。お疲れ様。またな】
アーサーなりの戦争論、何だか身につまされるな…
気遣いをありがとう…後、気を重くさせたならごめんなさい
アルフレッドは…紅茶では直らないと思う
無謀な計画は彼の若さと元々の性格な気がするから…勝手なイメージだけど
確かにどんなことでも休息は必要だよね
じゃなければいつかは身体が壊れてしまうから
それとアーサーの過去を突っつくような真似してごめんね
負けなんて認めない、アーサーらしい反応で…某隣国の方がからかいたがる理由が何となくわかった気がする(面識ないけど)
それでは自分もこの辺で…シリアスなお話に持っていってしまって申し訳ないです。
アーサーとお話出来て楽しかったです
おやすみなさい
最近はアーサーが基本紳士で可愛いけど、そういう時こそ押し倒したくなる
ああ怖い、見てこの鳥肌。(byボギー愛子)
腐
アーサー来てたのか!嬉しいな
フランス紅茶についてどう思いますか?と質問を投げてみる
検索避けに伏字か斜線入れるべきだった。ごめん。
キリ番
クリスマスの季節なので
つ ジンジャーマン・クッキーとジンジャー・ティーを差し入れ
心と身体を暖めてくださいね☆ミ
シーくんを早く国として認めやがれなのですよ!
こんばんは。そろそクリスマスの季節だな。
ということで、クリスマスツリーを用意してみた。
(己より身長が高いクリスマスツリーが部屋に飾っている)
>>655 まてまて…最近?最近じゃねーよ。俺は、常に紳士だぞ!
あと可愛いは余計だ。そしてお前なんかに倒される大.英.帝.国様じゃねーから。
>>656 あ、ああ、そ、そうか。大丈夫か?
(一瞬相手の表情にビックリして)
――なるほど、これが怖かったのか…。
俺の所にもこういう奴らたくさんいて、住民票もあったりするんだ。
(一枚の心霊写真をみて納得した後、己の場所の霊の話を淡々と始めだす)
>>658-659 ん?そうだな、紅茶はいろんな場所に広まれば良いと思っているぞ。
だから、あのヒゲ野郎の所でも、紅茶を好まれるならそれそれで嬉しい。
けどな、一番美味しい紅茶が淹れられる所は俺の所が一番だからな!
【気づけたならいい。次から気をつけてな】
>>661 ありがとう。さっそく暖める事にする。
(表情を緩めて相手から差し入れを受け取る)
>>662(ピーター)
断る。だいたい、あの時はお前を国として言ったつもりはないぞ。
そんなふうに相手の考えを理解できねーやつが、国になれるわけねーだろ。
お前は大人しく、子どもらしくクッキーでも食ってろ。
(お皿にジンジャーマンクッキーをいれて、相手の前に置く)
――ふぅ…そういえば、去年もこんなふうに一人でクリスマスツリーを飾ったような…。
(ソファに座り、差し入れのジンジャティーを飲みながら)
(近くにあるクリスマスツリーを見上げる)
【こんばんは。待機する】
ルートルートぉ〜、どこ行っちゃったんだよ〜!ここがどこだかわかんないよぉ〜っ!
(大声を出しながら入室して見知った顔を見つけるとひらひらと手を振り)
あれ?アーサーだ!ちゃおちゃお〜♪今日はなんかパンクだね、似合ってるよ。
ところでルート見てない?俺2時間前からはぐれちゃったんだ。
>>664 ………この声は…。
(静かにクリスマスツリーを見ていたが)
(部屋の外から聞き覚えの声が聞こえると短く溜息をついて)
(部屋の方に近づいてくるのがわかり、視線をそちらにうつし)
ハロー。寒い季節だから衣替えだ。――そ、そうか。
(手をふる相手を見るだけで、己はふり返す事もなく簡単に挨拶をするが)
(似合うといわれて、少し照れたあと自慢するような表情をし)
当たり前だ。俺は何でも着こなす紳士だからな。
ルートは見てない。ふーん、2時間か…お前のこと鬱陶しくなって一人で遊びに行ったんじゃね?
(問われると答えを返し、時間を聞いて何か良いことを思いついてニヤニヤしながら嫌味を告げる)
うんうん、最近アーサーいきなり殴ってこないし安心だよー。
ってヴ、ヴェェェーーーッ!?ルートはいつでも俺を助けてくれる友達だよ、俺ルートがいないと困るよぉ。
今靴紐ほどけちゃってひとりじゃ結べないし、砂漠でパスタ茹でたいときどうしたらいいの!?
(嫌味を本気に受け取ると涙目で両手をブンブン振り回したところで大きなツリーに気付いて)
わぁ〜大きなツリーだ!これお前が準備したの?
そういえばそろそろクリスマスだねぇ。今年は誰かパーティー開くのかな。
ベッラがいっぱいなパーティーだといいなぁ〜。アーサーもそう思わない?
(先ほどまで泣いていたことを忘れたように招待状も届いていないパーティを夢見て同意を求めて)
>>666 今は、色々やらない事があってお前にかまっている暇ねーからな。
ハハハ、そうだな。お前のろまでクズだから一人じゃなんもできねーな。
本当にだせー奴。そんな一人でも出来ることが、いつまでもできねーから嫌になったんだろな。
(涙目になる相手が面白くニヤニヤしながら、互いの関係を悪くさせようと嫌味を言い続けて)
んあ?あ、ああ、そうだが。季節に合わせてこういうの置いた方が民も喜ぶと思うしな。
(クリスマスツリーの話になるとそちらに視線を向けて頷き)
パーティか…ああ、淑女は多い方が華があるからな。
ま、まぁ、俺はお前と違って忙しいからな。
そういうパーティがあったら暇な時に行く感じだが。
(同意はするが、相手と同じように見られたくはなく多忙を理由にして)
(興味をなくしたようにクリスマスツリーから視線を外してジンジャティーを一口飲む)
ヴェ…俺本当にきらわれちゃったのかなぁ…?
でもルートは困ってる人がいたら放っておけるような奴じゃないんだ。
だから、そうっ!俺じゃなくてルートが迷子になったんだよ!
(重ねて嫌味を言われて不安になり俯いて呟いていたが、見当違いな結論を見出しポンと手のひらを叩いて)
へぇ〜、アーサーここに詳しいんだ。
民が喜ぶ、なんてここにいる人たちが大好きなんだね。
どんなに忙しくてもベッラのためなら駆けつけなきゃ!そんでお茶してデートするんだぁ〜♪
今年のクリスマスは暇だといいね。
(満面の笑みで相手を見るとおいしそうなお茶を飲んでいて、鞄からごそごそと菓子を差し出して)
あーいいなお茶飲んでる!ビスコッティあげるから俺にもお茶っ!ね?
>>668 そりゃ、俺がルートヴィッヒの立場なら足手まといは放っておくからな。
今までは仕方なくお前と一緒にいただけで、今回のでやっと踏ん切りが…………。
(思惑通りになっているのを様子見て、チェックメイトするような)
(最終の言葉を告げようとするが、斜め方向に結論するのを聞いて)
(黙り込んでしまい苦笑を浮かべて溜息をつき)
そりゃ、長くここに来ているからなー。
べ、別に好きとかそういうのじゃなくて、俺がここに来なきゃ何もできねーからなっ!
だ、だから、仕方なく来てるんだ!別に好きで来ているわけねーよ!
(自分の本当の気持ちを隠し、反対の言葉を焦りながら告げて)
はは、そうかそうか…どうせ毎回ふられてるんだろ?
(楽しそうに話し出す相手を折るように問いかけて)
あ、ああ…まぁ、そうだといいな。難しいだろうけど。
――ん?あ、ああ…いいぞ。
(ビスコッティを見て相手が何を求めているか理解し)
(己のティーカップを置いて、あいているティーカップに)
(ジンジャティーを淹れて相手の前に差し出し)
はい。民かたの差し入れ、ジンジャティーだ。
こっちのクッキーも民からの差し入れだ。
きっと皆に食べてほしいと思っているはずだから、お前もどうぞ。
(お皿においてあるジンジャーマンクッキーも相手のほうへ差し出す)
俺にはよくわかんないけど。
こんなにツリー綺麗に飾りつけてるんだもん、好きじゃなきゃできないよー。
(バランスよく飾られたオーナメントを眺めて誤魔化そうとする相手にまたまた、と反論して)
わぁーすっげぇ美味そう、グラッチェ!クッキーも貰っていいの!?
体が芯から暖まるねー。ふふっ、ジンジャークッキーの形ってかわいいねぇ。
(プレゼントをもらった子供のように感嘆の声をあげアーサーの隣に腰を降ろし、良い香りが立ち上るカップに口をつけて)
(幸せそうにほっと息を吐き、続いてジンジャークッキーを口に運んで)
俺たちにはマンマはいないけどマンマの味って感じだ。これくれた人に美味しかったよって伝えて。
俺もなんかお菓子作りたくなっちゃったよー。サンタさんにクッキーでも焼こうかなぁ…。
それともクッキー作ってサンタさんのお手伝いして子供に配る方がいいかな?
あ、アーサーはお菓子つくっちゃ駄目だよ?
(悪気なくさらりと念を押して、さらにクッキーに手を伸ばして)
>>669 俺が話しかると女の子は笑ってくれるのに、絶対失敗しちゃうんだよ!
セ.ボ.ル.ガは成功するって言うのに駄目なんだぁ〜。
でも声かけないと絶対成功しないからナンパはやめないよーベッラとお話するだけでも楽しい!
そういうお前は恋人とかいるの〜?
(他人事のように問いかけた相手に逆に問いかけて)
【ヴェェ〜…レス抜けてたよごめんね】
>>670 そ、それは俺のセンスを下げたくなかったからな。
こんなところで手を抜いて俺の所が見下されても嫌だからな!
(反論する相手に負けず、自分の嘘の意思を貫いて)
あ、ああ、そうだな…そういえば心と身体を暖めろって言ってくれたんだっけな。
(相手の感想を聞いて民の言葉を思い出し、その言葉を思い浮かべながら)
(幸せそうな表情を浮かべる相手をみて、己も自然と表情が緩み)
本当に、今こんなふうに暖かいのは民のおかげか…。
(ジンジャークッキーを手にとってポツリとつけたあと口に運び)
母親か、気をつかってくれる民だったから優しいんだろうな。
ああ、伝えておこう。というより、お前が伝えたらいいんじゃないか?
きっとその民もここに来るだろうし。
(ジンジャークッキーを食べ終わった後ビスコッティを手に取り)
サンタさんにクッキーねー。お前はガキだな。
(子どもっぽくておかしくクスクス笑い出し)
あー、どっちでもいんじゃねーの?なんならティノに相談してみたらどうだ?
(サンタの格好をしていた人物が思い浮かんで提案した後)
(ビスコッティを口に運ぶが、次の相手の言葉に咳き込み)
――…どうして俺は作っちゃ駄目なんだよ!?
俺だってこれぐらいのお菓子作れるぞ!!
(怒ったように言いながらビスコッティを見せ付けて)
(残り全部口に放り込みバリボリと音をたてて食べ出す)
>>671 そりゃー、お前のヘラヘラ面じゃ、淑女も寄りつかねーだろ。
もっと紳士的にせめなきゃ、失敗し続けるぞ。ま、失敗したらいいと思うが。
(相手の不幸を思うかべると楽しく表情がニヤつき)
え?俺?そ、そりゃ、俺は紳士だからなっ!モテるのは当たり前だ!
し、しかしだな…忙しくて、淑女に迷惑かけるわけいかねーし、いないぞ。
(問いかけられるとそんな相手がいない為焦り出し、苦し紛れの言い訳をしだす)
【すまぬな。俺もリロードしてなかった】
優しい人だね。…ヴェ?でも俺その人の顔知らないよ〜。えーと…。
(直接民に礼を伝えたくとも方法がわからず、眉を下げて周囲を見渡すと手ごろなメモ用紙が見つかりペンを手に取ると)
アーサーにクッキーを渡した君へ 俺もおすそわけしてもらったよ、おいしかった!今度は君も一緒にお茶しようね…とこれでいいかな?
(メモを机の端に置くと満足げに頷いて)
モテるのにいないの?でも忙しくても恋人いる人なんていっぱい…なーんだ!アーサーもモテないんだぁ!
じゃあ俺と一緒だね!仲間仲間〜♪
(不思議そうに首をかしげ、強がりではないかと思い至ると相手の肩をポンポンと叩き親しげに笑いかけて)
へへっ、今度ティノに相談してみるよー。
だってアーサーが作ったらジンジャークッキーじゃなくて人型の炭になっちゃ…
ってヴェェェェ!?そんなに一気に食べたら喉に詰まらせちゃうよ!
(凄い勢いでビスコッティを食べ始めた相手に驚いて止めようとするが既に全てが口に飲み込まれた後で)
だ、大丈夫!きっとアーサーのお菓子食べても平気な人もいるんじゃないかな!?
えーとアルフレッドとか!お腹が丈夫そうじゃん!
(焦るあまり無責任に彼の料理に耐えられそうな国の名前を出して)
>>674 あ…そうだったな。肝心な所忘れてた…。
(困り出す相手を見ながら、ハッと思い出したような表情をして呟き)
そ、そうだな。俺もその案を言おうとしてたんだ。
(メモを机の端に置く姿をみて、数回頷きながらうっかりミスを隠そうとし)
Σっ………………………。
(軽々しく己の気にする事をズバッと告げる言葉が胸にささり)
(精神的ダメージを受けて何も言葉が発せなくなってうな垂れる形になり)
………う、うるせー……いっしょにするな、ばかぁ!
(肩を叩く相手を涙目で睨みながら怒り出し)
こんなんで…モグモグ…詰まるわけッ――ゲホゲホ…ッ。
はぁはぁ……クソッ、今日はお前が来て厄日だっ!
(喋りながら食べ出すと相手のいわれたとおり変な所に入って咳き込み)
(先程から相手の何にも考えてない言葉の攻撃が精神的に響いている為)
(恨むような低い声で愚痴を零し、片手で己の片方の腿を叩いて)
――はっ、お前に慰められるほど落ちぶれていねーよ。
この泣き虫のへなちょこ野郎が。
(散々軽々しい言葉の攻撃を聞いた為、相手のフォローの言葉が耳に届かず)
(両腕を組んで、フンッと相手とは逆方向に顔をそらす)
>>675 大丈夫!?
(予想通り咳き込んだアーサーの背をさすって心配げに声をかけるが)
(己の空気の読めなさが相手の気分を害したところまでは気が回らず)
たしかに俺はヘタレだけどちょっと言いすぎじゃない?童貞同士仲良くやろうよ〜。
ビスコッティって結構パサパサだもんね、これ飲んで。
(あまりの言いように一瞬開眼し眉を顰めて、しかしモテない=童貞の思い込みから仲間だとジンジャーティーをカップに注いで相手の前へ差し出して)
今度俺と一緒に料理する?
二人でやればきっとうまくできるんじゃないかなー?
(なんとか機嫌を直してもらおうと前向きな話題をきりだして)
>>676 知るかよっ!そのまんまのお前を言っただけだ!
(ぶっきらぼうに履き捨てた後、前に出されたカップを手に取り)
(水分がなくなった口に、ジンジャーティーを注いで)
それにな、恋人はいねーけど俺はお前と違って童貞じゃねーんだよ。
ガキのお前と一緒にすんなっ!
(再び履き捨てたように告げた後、ジンジャーティーを飲んで)
………い、いや、断る。
俺は教わらなくとも一人でできる。
(相手の誘いに一瞬揺らぐが、それを引きとめて冷たく言い放ったあと顔をそらす)
ええええ!?アーサー童貞じゃなかったの!?
モテないなんて言うからてっきり童貞かと思っちゃったよ。
俺たち年齢なんてそこまで変わらないのに大人なんだー…。
(予想だにしない反応に肩を落としくるんの先までしなしなになって)
そっかぁ。誰かと料理するって楽しいと思ったんだけどなー。じゃあ気が変わったら教えてよ。
遅いし俺そろそろ帰るねー。またね!
(こちらに興味がなさそうな様子を見てこれ以上何を言っても駄目かなと立ち上がり)
(最後に一声かけて手を振ると退室した)
【アーサー話してくれてありがとう。いっぱい怒らせちゃったけど楽しかったよー!】
>>678 年齢が変わらなくとも、生きている所はそれぞれ違うからな。
その生きている間にいろいろとあるもんだぞ。
(仲間意識をもたれない相手の状態に気を良くしたのか)
(少し自慢するように告げた後、最後までジンジャーティーを飲み)
――…だ、大丈夫か…?ま、まー、お前もそのうち大人になるから気を落とすな。
(ちらっと相手のほうを見ると、髪のくるんと共々に元気がない相手に少し驚いて)
(その状態の相手に、つい慰めの言葉をかけてしまい)
あ、ああ…まー、気が変わったらな。おやすみ。
(去っていく相手を見ながら先程まで怒ってた気持ちがおさまり)
(気を落としていた姿だけが残り、同情するような目で見送り)
……さ、さぁ、俺も片付けて帰るか。
(気をとりなおすように己に言葉をかけながらソファから立ち上がり)
(その場所を片付けて、フェリシアーノが置いていった民へのメモを)
(気づいてもらえるように、残ったビスコッティと共に置いて)
(それを満足げに見た後、己も部屋を出て行った)
【こちらこそ遅くまで話してくれてありがとう】
【ふんっ、本当にお前は言いたい放題言いやがって…】
【…ま、気にするな。俺も楽しかった。また、会えたときはよろしくな】
【それでは、お疲れ様。おやすみ】
アーサーフェリちゃんコンビ可愛いわー
仕事で落ち込んでたから和んだよ
無配
こんばんは。寒いが、皆元気に過ごしているか?
街はイルミネーションで飾られて、クリスマスソングかかり
すっかりクリスマス雰囲気だ。
(この部屋にある大きなクリスマスツリーの明かりをつける)
>>680 可愛いというのはどういう意味だ。
和む、というのは俺にはよくわからない。
あいつ、相手のこと気にせず好き放題言ってた記憶しかねーしな。
…気に入らないが、お前が和んだんならそれはそれで、よかったのかもな。
落ち込んでいたお前が、何か少しでもプラスの方に流れているのなら、
この前のフェリシアーノやりとりは何か意味があったんだろう。
また何か会った時は、ここに寄ってくれ。
俺でよければ民の力になりたいと思っている。
【こんばんは。待機する】
そろそろ帰ろうか。
(クリスマスツリーの明かりを消して部屋を出て行った)
【お疲れ様。またな】
こんばんは。
クリスマスにははやいが、今日はワインでも飲もうかな。
(ソファに座って、グラスに赤ワインを注ぎ)
(暫くそのワイングラスを、明かりがついた大きなクリスマスツリーに向けて)
(乾杯するようにかかげて、それを楽しんで見た後口の中へ入れる)
【こんばんは。待機】
黒酢
アーサーこんばんは!初めて会えた
ワインか、くれぐれも飲みすぎないように…
いや、やっぱり手がつけられなくなるのは勘弁だけど、ほろ酔いアーサーもなかなか良いか
とりあえず、一緒に一杯やりたいところだけど今日はこれからやることがあるから失礼するよ
あ、あとここで眠ってしまうと危ないよ!やっぱりほどほどに
ではおやすみアーサー
>>686 ハローー♪あー?お前はじめてなのか〜〜?
俺もいろんな民に会えてうれしいぞー!
(酔いがまわっているため普段と違うテンションになり)
(嬉しそうな表情のまま万歳するように両手をあげて)
んなのもん、子どもじゃねーし量には気をつける、ヒック…。
俺は大人だからなー、皆に迷惑かけねーよ。
というより、いつも迷惑かけてねーだろ?
(ヘラヘラしながらワイングラスにワインを入れて)
――あ?もうなくなったのかー?
はやいなー、もう一本もう一本♪民も来たことだしなー。
(ソファから立ち上がるが足がふらついて)
…と、あぶないあぶない。
あ?お前帰ってしまうのか…?
そ、そうじゃ…せっかく一緒に飲んでやろうと思ったのに。
忙しいなら仕方ねーよな…。
(眉尻を下げながら、もの凄く寂しそうな表情を向けて)
こんな所で眠るわけねーだろー?大.英.帝.国様は隙をみせねーからなぁ!
ああ、おやすみ。今度、俺の過去の話をしてやるから付き合えよー!
(ハハハと高笑いしながら、空瓶を片手でぶんぶん振り回しながら見送る)
もーいーっぽん♪もーいっぽん♪
(変な歌を歌いながら、もう一本のワインをあけて飲みだす)
あんまりお酒ばっかり飲んでると胃を悪くするよー
っ【おつまみがわりのピーナッツ】
アーサーに質問!忘れられない人はいますか?
>>688 だいじょうぶだー!この俺の胃はそこらへんの奴よりじょうぶだからなぁ!
けれども、サンキュー♪小腹が空いていた所だから、ちょうどいい。
(自慢するように告げた後、差し入れのピーナッツをいれて)
(モグモグと口を動かし、食べ終わった後ワインを一口飲む)
>>689 忘れられない人ぉ?俺にそんな奴いねーよ!…い、いねーよ…。
(ヘラヘラ笑って言い切ったが、しかし急に気分が落ち込みだし)
いないにきまっているだろおぉぉっ!!
離れていった奴なんてしるかああぁっっ!
アルフレッドのばかやろおぉ!!
(落ち込んだと思ったら急に怒り出して泣き出し弟の名前を叫ぶ)
>>690 やっぱりか…
まあまあアーサー泣かないで。
アルフレッドもあれでアーサーの良いところとか、受け継いでるよ、た、たぶん…
(アーサーの背中をよしよしと撫でて)
>>691 な、泣いてなんかいねよぉ!
これはなぁ、めちゃくちゃな計画をたてる奴がいなくなったから
嬉しくて泣いているんだー!決してさみしくて泣いているわけないからなっ!
(涙を袖で拭いだあとグラスに入ったワインを全部飲み)
あんな奴の、どこが俺に似てるんだ!全然似てねーにきまってるだろ!
俺はあんな非現実的な計画たてたりしねーし、
俺というものがありながら、どうなってあんなふうになるんだ!
あいつ一人で大きくなりやがって!
きっと俺のことなんてどうでもいいんだろうなー…。
(自分で言っていてむなしくなり、再び涙が溢れてきて)
(己の背中を撫でている相手の肩に寄りかかる)
>>692 はいはい、そうだね。面倒を見る相手がいないのもすることがなくなるしね。
そうだなあ…逆にアーサーは、他の人と比較してみてどう思う?
ギルベルトとか、アントーニョとかと比べて、アルフレッドとアーサーがこうなった理由に思い当たることとか、ない?
(寄りかかる相手の体重を受け止め、アーサーの後頭部を宥めるように右手で撫でながら静かに聞き返す)
(ついでにポケットからタオル地のハンカチも取り出して、何気なくアーサーに向けて差し出す)
>>693 さ、サンキュー…。
(相手の優しさが嬉しく、ハンカチを受け取りながらお礼を告げて)
(相手に寄りかかったまま目尻にたまった涙を拭き取り)
他の人と比較か?………何もおもいあたる事がないぞ。
むしろ、その二人より俺の方がいいはずだ!俺は普通に接してきたはずだからなー!
(比較しても己のマイナスが見えず、自慢げに言い切り)
あ、けれども、いそがしてくて中々会えないときがあったが…
もしかしてそこがダメだったのか?
>>694 どういたしまして。どうせ人前で泣くなら、
涙は人に拭いて貰った方が気持ちが楽になるよ。
(持参のミネラルウォーター入りのペットボトルを、
ごくりと一口飲んでから、ぽんぽんとアーサーの背中を宥めるように叩いてやり)
うーん……
駄目とか良いとかってことはないと思うんだ。
人それぞれの接し方に文句は言えないしな。
まあでも、第三者から見たかんじだと、アーサーのアルフレッドの接し方は…
(顎に手を当てて言い淀むように首を捻り)
と言うか、アルフレッドと兄弟になりたかったの?それとも家族?恋人?
まずそこからじゃない?
>>695 ば、馬鹿ヤロウ!し、紳士の俺が拭くはずなのに、拭かれてたまるか!ヒック…。
(紳士が故に相手のアドバイスを素直に受け止められなく)
(相手に寄りかかっていた身体を起すが、しゃっくりが出て)
(片方の手で口を押さえながらミネラルウォーターを気づき)
すまないが、俺にも水くれないか?
そうだろ?俺の接し方は間違って…な、なんだ?その三択は?
(己の行動は間違っていないと認識すると表情がキリっとなるが)
(最後の質問に数回瞬きしたあと、小首を傾げて)
そりゃ、俺は兄としてあいつに接してきたはずだから、兄弟や家族的な感じか?
最後の恋人はどう考えても違うだろう。
>>696 ときには涙も見せて、拭いてくれた人に丁寧にお礼を言えるのが紳士じゃないの?
あんまり自分の在り方に拘らない方が良いよ。
……口付けたのでも良ければ?
(少し減ったペットボトルの蓋を開け、そのまま右手でアーサーの目の前に差し出す)
…でもアーサーはアルフレッドに兄と呼ばれるのを断ったよね?それはどうして?
(もしアーサーからペットボトルを返されれば、それをそのまま受け取り、
ぐびりと勢いよく飲んでから、アーサーのいる方向とは反対側に置いて)
そうかなあ?他の人と比較してしまうと、
アーサーの対応の仕方は恋人という方が自分的にはいちばんしっくりくるんだけどな。
>>697 うっ…ち、ちげーよっ!
紳士はな、エスコートする立場だから弱い所を見せちゃいけないんだ!
(ごもっともな事言われると、一瞬躊躇うが自分の意見を突き抜けて)
ああ、水を欲しているからな。今はあまり気にしねぇ。
(差し出されたペットボトルを受け取って水を飲み)
(浮ついていた頭がスッキリして)
――ゴホッ…そ、それはだな、あまり兄に良い思い出がなかったから、
そんなふうにあまり呼ばれたくなかったからだ。
(相手の質問に口に入った水が変な所に入って咳き込み)
(ペットボトルを相手に返しながら、噴出してしまった水を袖で拭い取って喋り出し)
そ、そんなに恋人みたいな接し方か?
弟に会いに来たり物を送ったりするのは、兄弟や家族でもするだろ?
(相手の意見に少し驚いてしまい、眉を寄せながら一例をあげて訊ねる)
>>698 ……そういう小さな所にこだわってると、本当に大切なことを見落とすよ?
紳士だからを前提に行動することが紳士に繋がるわけじゃないでしょう?
(落ち着いた様子の相手に、柔らかいトーンで諭すように言葉を返し)
ああ、もう落ち着きのない…よしよし。
(呆れたように嘆息したあと、咳き込んだアーサーの背中を右手で少しさすって)
うーん…それは別に良いんだけど、アルフレッドを叱ったり、
あるいは、等身大の自分を見せたりとかは、した?
難しいことかも知れないけど、兄弟って等身大の自分を見せ合いながら、
ときには喧嘩したり、殴り合ったり、
その中でもお互いを必要として生きて行けるのが兄弟なんじゃない?
アーサーの接し方はさ、遠距離恋愛の恋人への接し方に見えるんだよね。
なんていうか、尽くすような接し方がね。
(指摘するように人差し指を真っ直ぐぴんと立てて見せ)
…と、ごめん。もう時間だから行くね。
ま、俺の言ったことは飽くまでも俺の主観で思ったことだから、
深く気にすることないよ。気になるなら、今度ギルベルトやアントーニョに会ったとき、
ルートヴィッヒやロヴィーノと、何に気を付けてどう接したかを聞いてみると良いんじゃない?
そうすると、自分の気持ちとかが見えてくるかもね。
それ、預けておくから又ね。
(ソファから立ち上がると、"それ"とハンカチを指差し、
ひらひらと手を振り、立ち去って行く)
【眠気が限界だから、この辺で。
付き合ってくれてありがとうね。では又。】
キリ番
>>699 お、大きなお世話だ!見落としたりしねーから、安心しろ!
とりあえず、ありがとう。もう大丈夫だ。
(背中をさすられると、咳き込みがおさまり)
(相手に礼を告げるが、諭された言葉を素直に受け止めず突っぱねて)
叱ったり注意したりはしているはずだ。等身大の自分?
んなのもん、戦場で俺の戦い方を見せているはずだからそれも大丈夫だ!
(一つずつ問題ないというように確認しながら頷いていき)
喧嘩は…ヒゲ野郎みたいにたくさん殴り合ってねーけど、
そんなもんあんまりしねー兄弟もいるだろ?
(喧嘩風景はあまり出てこなくて、少し言いよどむが開き直るように訊ねるが)
(最後の言葉が気になり、眉毛をピクッと動かし相手の人差し指を見て)
…あんな大きな場所で一人は寂しいと思うしな。
だから、いろいろと持ってきて、守りたかったんだよ。
きょ、兄弟にもいろいろいるからな!そういう接し方の兄弟もいるはずだ。
…そろそろ時間か。気にするな、民の意見も聞いたりするのも俺達の役目だ。
そういう風に見えているのなら仕方ねーだろう。
ん?ギルベルトやアントーニョ?…参考になるか怪しいが、また聞いてみる。
(二人を思い浮かべると、眉を寄せながら首を捻って納得いかないように話し出し)
何を言っているんだ、自分の気持ちが見えてくるとか…何に気づけというんだ。
俺は兄として接しているだけで、恋人みたいな気持ちはないぞ。
ん?あ、悪いな…すまない。ありがとう。
今度洗って返す。…付き合ってくれてありがとう、おやすみ。
(指されたハンカチに一瞬視線を落として、礼を告げながら相手を見送る)
【ああ、無理せずにゆっくり休め】
【話してくれてサンキュ。おやすみ】
さて、俺も片付けて帰る…のがめんどくせーから、今日はここに泊まっていくか。
(散らかった場所を片付けた後、己も部屋をあとにした)
【声をかけてくれた奴、ありがとうな】
【今日はこの辺で落ちるぜ。お疲れ様、おやすみー。またな!】
パブったアーサーにいろいろするチャンスだったが会えなかった・・・
後日自分のしたことを思い出して自己嫌悪に苦しむ姿が期待できたのに
民が優しくて良かったなアーサー
62 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/12/09(月) 20:26:39.57 発信元:114.163.78.198
ここで賛成の人達はどういう理由で特定秘密保護法必要だとおもうん?
在日キメェ
こんばんは。これでいいかな。
(「ハンカチ、サンキュ。よかったら新しいハンカチも使ってくれ」)
(というメモと一緒に、己の国旗柄の包装に包まれたプレゼントも添えて机に置く)
>>702 さて、いろろというのはどんな事なんだろうな?
あまり馬鹿げた事すると、たたじゃおかねーから覚悟しとけよ?
じ、自己嫌悪…そんなことなった記憶がないからな!
俺は酒を飲む時、いつも節度をもって飲んでいる!
(少し冷や汗をかきながら、キッパリ告げて)
確かに…民が優しかったのはよかったな。
民の意見も聞けたし…その意見にたいして同意できなかったが、
様々な意見を聞くのは大切だろう。頭の片隅におくことはできる。
【こんばんは。待機】
こんばんはアーサー
いつも節度をもって酒を飲んでいたのか・・・!(驚愕)
多分、ここでいう「いろいろ」は間違いなく卑猥な意味だから次回は覚悟しておくように
>>705 こんばんは。
あ、ああ、いつも節度をもって飲んでいるつもりだぞ!
な、なんでそんなにも驚いているんだ!
(相手の表情に焦り出し)
卑猥…か。たとえばどんな事だ?
>>706 いや、気を付けているなら良いんだ、うん。でも、それで毎回あれなら周りは大変だな・・・
たとえばどんなことなんて聞かれると思わなかったから驚いたじゃないか、さすが紳士だ
まず酔っぱらって眠ったところで、服を脱がし、写真を撮っておくのがステップ1
これは後々、相手に言うことをきかせる道具として役立つので、その後はまたいろいろと
>>707 ま、まぁ…時々飲みすぎて――ゴホンッ、なんでもねぇっ。
そりゃ、内容気になるだろう?
常に何があっても準備しておかないといけない。
戦場でも、どこから敵が来るかわからねーから常に気を張り詰めておかなければいけない。
話すのも一緒だ!何を聞かれても答えを用意しておくんだ。
それで…うむ、なるほどな。ステップ1とかあるのか。
そういう戦法でいくのか――わかった。つまりここで意識を飛ばさなきゃいいわけだ。
それに大.英.帝.国様の俺に言う事を聞かそうと考えるなんて、お前もたいしたもんだな?
ま、そういう度胸だけほめておこう。
けれどもこの俺だからな…そう簡単にその作戦は成功しない。
(自信満々にキッパリ言い切る)
>>708 飲みすぎて、よくハメを外しているのは知ってるから安心して良い
しまった、つい仕掛ける相手に作戦を話してしまった
でも、昨日の様子を見ると案外ちょろい気がするんだ、勝手にできあがってくれていたし
酔っぱらって無防備な相手に、水飲ませてあげるような良い民ばかりじゃないぞ
自分だったら水や菓子の差し入れに、怪しい薬を混ぜておくが、みんな優しいな
あと、そんな自信満々で言われると、こっちも逆にやる気が出るものなんだよ
>>709 ど、どこからの情報だ!そ、そんなの…少しあるだけで(小声)…
そんなにもハメをはずしてないぞ!
ふんっ…甘いな。それだと、すぐに敵に倒されてしまうな。
(作戦を自らばらした相手をニヤニヤしながら見て)
ゴホン…確かに、この前はつい美味しくて、一杯飲んでしまったんだ。
しかし、そういう民がいるということを知ったから、気を抜かないでいけるだろ?
自ら手の内を明かしてくれた、サンキュー。飲み過ぎないようにこれから注意するぜ。
(もの凄く清々しい笑顔を向けて)
やる気になったらいいんじゃないのか?
そのやる気のあるのをへし折るのがもの凄く楽しいからな!
>>710 そういう苦情は、聞こうとしなくても耳に入ってくるものだよ
アーサーもなかなか甘いと思うんだよ
そういう「つい美味しくて」みたいなところから、アーサーは引っかかりそうだ
何日か後に、別の民から紅茶とかワイン貰ったら、きっと喜んで飲むんだろうな
そういう隙のあるところが、また良いのかもしれないけどね
そういう挑発するんだったら、こっちも別の作戦考えてこようかな
今日のところは失礼するけど、遅くまで話してくれたお礼に美味しいチョコおいていくから、好きに食べてよ
何も入れてないって、信用してくれるならだけどね。あ、保証はないけど
おやすみ、良い夢を!
>>711 そ、そうなのか。本当に気をつけなければいけないな。
(今までの自分の行動を振り返りながら反省して)
そ、それはどうかな!確かに民はいっぱいいるが、俺の目はいい目をしているからな!
どいつが怪しくて怪しくないかぐらい、この俺の目でみたら一目瞭然だ!
(ハッハッハッと高笑いするが、民の見分けがあまりつかない為に少し冷や汗をかいて)
そ、そういうよからない事を考えている奴は、負のオーラがみえるからバレバレなんだ!
俺は、そういうのを考えて無い民から、プレゼントをいただくことにする。
(腕を組んでフンと顔をそらしながら告げて)
おうっ、どーんとこい!そんな作戦、こなごなに打ち砕いてやるよ。
ああ、そうだな…今夜は自ら手の内をバラしてしまったからな。
作戦を練るのが必要だろう。ま、まぁ、どんな作戦でもこの俺には通用しないけどな。
(腕を組んで自信満々に告げるが内心はどう回避すればいいか)
(少々迷っており若干声が裏声になるところもあって)
あ?チョコ?…ふーん、美味しいのか…。
(その言葉を信じて手を伸ばして受け取るが、民の言葉にハッと気づいて)
――ゴホン…お、お前は今回よからぬ事を考えていたからな。
もしかしたら何か入っているかもしれねーし、今回は止めておこうか。
(食べようとしていた為内心ドキドキしながらも、強気の言葉を発して)
夜遅いから、気をつけて帰れよ。それじゃ、おやすみ。
………ああ、言ってしまったが、どうしようか。
と、とりあえず、自分の目を極めないと危ないことになりそうだ。
(民が去った後、少し弱音を吐きながら部屋を出て行った)
【お話相手感謝!おやすみ、またな!】
…前にもこんなふうにみたけれど、
子ども視点でのクリスマスツリーは、やはり迫力があるな。
(大きなクリスマスツリーの下で座りながら見上げる)
【こんばんは。待機】
こんばんは
これから寝るところだったけど、せっかくアーサーが来てたから寄ってみた
もう街もクリスマスモードで煌びやかだよね
イルミネーション見に行ったら、カップルだらけで鬱だよ
アーサーはクリスマスに何が欲しい?プレゼントするよ、お返しはアーサー自身で良いからさ
じゃあ、もっとお話ししたいけど、明日は早いからおやすみなさい
>>714 こんばんは。
ああ、そうか。時間的に寝る時間だもんな。
しかし、寝る前に俺に会いに来るなんて…
そ、そんなことしら、お前の寝る時間が減ってしまうだろっ!
それで身体壊したといわれても俺は知らないからな!
(わざわざ会いに来てくれた事を心から喜ぶが)
(その喜びを相手に伝える事はせず、フンと顔をそらしながら冷たく返して)
あ、ああ…街はもうすっかりクリスマス雰囲気だ。
…鬱だったのか…。そんなに鬱になるな。諦めなければお前にも必ず良い人と巡り会える。
俺は…民と違って一緒にすごせる人を探すのは難しいからな。
(苦笑を浮かべながら告げていたが、相手の質問に小首を傾げて)
俺の欲しい物か?俺のはぬくもr――ゴホンッ、なんでもねぇッ。
(思わず本音が出てしまい、顔を赤くしながら咳き込んで)
俺自身?…満足させる自身があるなら、一緒にいてやってもいいぞ?
――…なんてな。冗談だ。
ああ、おやすみ。………来てくれて、感謝する。
(挨拶を返しながら見送った後)
(相手の姿が見えなくなったら、ポツリと最初いえなかった感謝の言葉を告げる)
さて、俺もそろそろ帰ろうか。
(ゆっくりと立ち上がり、最後にクリスマスツリーを見上げて)
(その場から歩き出し、部屋を出て行った)
【声をかけてくれてサンキュ。またな!】
アーサーの野郎のクッキー固すぎるのですよ!
もっと柔らかくてママの手作りみてーのが良いです。
あとアーサー、シーくんクリスマスプレゼントは家族が欲しいですよ!
アーサーならシーくんに弟を作ってくれるんじゃねーですか?
こんばんは。今日は風が強かった。
風が強いと髪がボサボサになるから大変だ。
(手鏡で乱れた髪をなおす)
>>717 っ…ふっ…な、何をいっている?そういう固いクッキーを作ったのだ。
その味もわからねー奴は、立派な国になれねーな。
あ?家族?バタークリームのケーキとかじゃなくていいのか?
それにな、例え家族ができてもお前より小さい奴はいねーよ。
そもそもお前は国として認めてねーんだから、お前より下な奴なんてそう簡単にいねーんだよ。
ま、兄なら考えてやっても良いぞ。そんなに家族が欲しいならな。
【こんばんは。待機】
そろそろ帰って寝るか。
…また髪が乱れてしまうな。
(苦笑を浮かべながら部屋を出て行った)
【待機終了。またな】
キリ番
今日も風が強かったね
会えたら乱れた髪と眉毛整えてあげるよ
こんばんは。
(冷たくなった己の両手に息を何度か吹いて)
こちらの空気ももの凄く冷たいな。
雪でも降るんだろうか。
>>721 ありがとう…って、感謝すると思ったか!この、ばかっ!
眉毛は髪みたいに乱れるほどボサボサにならねーよ!
俺の眉毛は常に整っているから、大丈夫だ!
【こんばんは。待機】
そろそろ帰る時間だな。
(ジャケットのポケットに手を入れながら部屋から出て行った)
【待機終了。またな】
タイミング悪いのか…
全然遭遇できる気がしないわ。アーサーお疲れさま
クリスマスまで約一週間前になったが、
今年の子どもたちは、どんなプレゼントを頼むんだろうな。
(ソファに座りながら紅茶を飲んで、ふと思ったことを呟く)
>>724 時間がなかなか会わないんだろうな。
擦れ違いが続くのは俺も心苦しい…。
もし何か俺に聞きたいことがあるなら、
書置きを置いてくれてもいいぞ。
ずっと、擦れ違いというのも辛い話だ。
【こんばんは。待機】
こんばんはアーサー。
近頃の子供ならゲームとか頼むのかな?
玩具もハイテク化が進んでついていけないわ。
今どきの子ってひらがなしか読めなくても、はじめて見たスマホからゲームアプリ立ち上げて遊ぶんだからすごいなって思うよ。
アーサーはピー君にプレゼントあげるのかい?
>>726 こんばんは。
そうか…最近の子どもはゲームを好んでいるのか。
フットボールや絵本とか玩具やぬいぐるみとか、そういうのはあまり頼まないんだな。
昔は、人がたくさん集まって遊んだり、カードゲームとかそういうのが流行ってたが、
最近は家の中で機器を使ってのゲームをする時代なのか。
そういえば、菊の所でパズルゲームをしたことがあるが、操作を覚えたりするのが大変だったぞ。
頭を使うゲームは面白かったが、何せ手が思うように動かなくて…結構難しかった。
今の子は、小さいときからやっているからきっとそういう操作には慣れているんだろうな。
子どもは面白いと思ったら、すぐにその事を覚えるみたいだしな。
だから字がそんなに読めなくても、感覚でやっていたりじゃないのか?
ピーターにプレゼントか。
そうだな、きっとプレゼントを用意しなかったら泣くと思うしな。
そうなっては、他の奴に迷惑かけるだろう?
だから、毎年プレゼンは用意しているつもりだぞ。
カードゲームやボードゲームを囲んでみんなで和気藹々するのはコンピュータゲームとはまた違った趣があるよね。
今時の子たちも、きっとやればハマるんじゃないかなぁ。
特に性格でプレイスタイルが変わるようなゲームは飽きなくて楽しいよね。
こんど英/連/邦で集まってやればいいじゃない!
操作がおぼつかないアーサーかわいいよアーサー!
そのオッサンくささが共感できるわ。馬鹿にしてるんじゃないよ、共感だから!
こどもにはかなわないよね。
今年のプレゼントはもう準備万端なのかい?
きっと可愛い笑顔でうけとってくれるんだろうね。
どんな言葉をかけながら渡すの?それともツリーの下に置いたりするのかな。
>>728 ああ。コンピューターゲームも、何人か集まって出来るみたいだが、
基本は画面を見てゲームをするからな。
カードゲームは、人の表情を読み取ったりして勝敗が決まるゲームもあって面白いしな。
あれこそそれぞれの性格がでて楽しいと思うぞ。
アナログでのゲームはコンピューターには無い魅力があって面白いが、
その時代に生まれた子どもは、そのゲームに馴染んでしまう。
アナログゲームを手にするのは難しいと思うが…きっとやったら良さをわかってくれると思う。
ん、集まってゲームか…そういうのも楽しそうだな。
オ.ー.ス.ト.ラ.リ.アがちゃんとルールを覚えてくれるかどうかだが…。
(ふと少し心配な人物が思い浮かんで少し苦笑を浮かべて)
う、うるさいぞっ!
い、言っとくけど、コンピューターゲームも慣れれば俺だって、
あんなパズルゲーム勝てるんだからな!
ま、まぁ…慣れるまでが大変なんだが…共感?
お前も新しいものに慣れるのを苦労しているのか?
それなら…ま、お前の発言を許そうか。かわいいは余計だが。
子どものエネルギーは凄いからな。俺も見習わなければならない。
そりゃ、もう少しでクリスマスだから、準備できてるぞ?
可愛い笑顔か…喜んでくれるなら嬉しい事だ。
ま、あいにくその表情はわからにけどな。
今年はピーターが寝てから、ひっそりプレゼント置こうと思っているぞ。
きっと、ビックリするだろう。
オ/ー/ス/ト/ラ/リ/アさんは新しいゲームの可能性を見つけてくれそうな気がするよ!
チェス台をぶん投げる競技とか…たぶんそんな感じで。
きっとアーサーの教育の賜物だ、やったね!
慣れればできる…か。確かに習うより慣れろとはよく言ったもんだよ。
子供に勝つのも菊さんに勝つのも相当な経験が必要そうだけどね。
ところで菊さんとの勝敗は何勝何敗だったの?
我が祖国はかなりやりこんでるイメージだから気になるな。
枕元だか吊るした靴下だかにプレゼント憧れるなぁ。
玩具屋の箱を抱えて寝室に忍び込むなんてお兄さんというかお父さんみたいだね。
ピー君はベールヴァルドさんからも貰うかもしれないし、朝起きたら喜び2倍だなんて幸せだなぁ。
私がこどもの頃は毎年プレゼントがお菓子の詰め合わせでね…我が家に来るサンタさんは貧乏だったそうな。
>>730 げ、元気があっていいことじゃないか!
……い、いや、まてまて…俺はそんなふうにしたつもりは無いぞ…。
(相手に言われた通りの光景が想像できてしまい冷や汗をかきながらフォローするが)
(自分の見に覚えが無い事なので、ぶつぶつと呟くように告げて)
そ、そうだな…何度もゲームとにらめっこしないと勝てそうにないな。
しかし、あまり画面をみていると目が痛いんだよな。
あ?何勝何敗?あ、あー…どうだろうな。すまないな、忘れてしまった。
し、しかしだな、何回か勝った記憶はあるぞっ!
(と、見栄を張るがその勝った時はハンデをつけて勝ってもらった事であり)
(それを自力で勝ったと、少し冷や汗をかいて胸をはって告げて)
しかし…菊は長生きしていると聞くが…よく新しいものについていけるな。
ま、まーな。お、俺もそういうのに憧れてた分、
プレゼント欲しがっている奴に憧れた事をするのがいいと思って。
起きたらプレゼントがあるというのは、やはりうれしい事だと思うからな。
そうえいば、ピーターはベールヴァルドにも世話になってたんだっけな。
迷惑かけてないといいが…ベールヴァルドが嫌がってないなら、迷惑かけてないんだろうな。
そういうのなら見守るけど、プレゼントはたくさんの人から貰った方が嬉しいと思うし
ピーターもまだ子どもだ…きっとお前の言う通り喜ぶはずだ。
それでもいじゃないか。貧乏とかそういうの無しで…
なんというか、お前の所のサンタさんは暖かいものを感じるぞ。
おやアーサーこんなに寒いのに汗なんてかいてどうしたの?
つ【ハンカチ】
そうだね、アーサーの家の子は元気いっぱいだねーアルフレッドやニ/ュ/ー/ジ/ーさんや香/港、あとは…誰?
きっとアーサーに似たんだねー。……一部眉毛も遺伝したね。
祖国に勝ったとはなんて素晴らしい!才能あるんじゃないか、いっそ本気でゲーマーの頂点目指してみなよ!(ニヨニヨ)
菊さんの新しいもの好きはなんなんだろうね。最近じゃパンケーキなんかもブームだけど食べたんだろうか…。
アーサーの家のパンケーキはもっちりなんだっけ。美味しそうだね。
アーサー優しいなぁ、とてもエロ紳士とは思えないほど優しいわ。
ベールヴァルドさんも子供好きなイメージだなぁ、顔怖いけど優しそう。
楽しいクリスマスになるといいね。
うん、うちのサンタさんも優しかったと思うんだ、アーサーにもそう言ってもらえて嬉しいよ。
大人になったらシングルベルも最高じゃないかと思うようになったよ。
シングルベルっつーか仕事だけどね。クリスマスを盛り上げる一端を担っていると考えればまぁ…。
てことで、次のクリスマスは私の分まで楽しんで話聞かせてほしいな。
さて、そろそろ寝るねー。お話してくれてありがとう、おやすみアーサー。
>>732 き、きっと紅茶を飲んで代謝で上がったんだんろう。ありがとう。
(嘘をつきながらハンカチを受け取って、汗をふきとり)
ああ、元気があることは大事だぞ!ん?あとは…誰?
……あっ、マシューじゃないか!誰とかいってやるな、かわいそうだろう!
(己も忘れかけていたが、そのことは触れず相手に注意して)
ふんっ、何をいっている。この紳士眉毛があるなんて素晴らしい事じゃないか!
紳士眉毛ある者、みんな似合っているからいい事だ。
そ、そうだろう?俺は勝負事に強いからな!何があっても勝って見せるぞ!
ゲーマーもいいんだが…それをするには目をゲーム画面にならす所だな。
チカチカして結構目で追うの大変なんだぞ?
菊は…そうだな、新しいものを取り入れるのは早かったな。
だから、ゲームにもすぐ慣れたんだろう。
パンケーキがブーム?それは紅茶と会いそうな流行でいいことだ。
ああ、俺の所の他と違って美味しいぞ。…今度作ってやって来ても良いぞ。
いっそクリスマスプレゼントとしてあげてもいいな。
(少し楽しそうな表情を浮かべて考え出し)
俺はいつも優しいはずだが?……ま、エロ事は好きなのは否定しないが…(ぼそり)。
見た目ではわからないからな…現に、俺よりベールヴァルドに懐いている感じがするのは気のせいか…。
(不安になり少し寂しそうな表情を浮かべて)
今年のクリスマスは、どんなふうになるんだろうな。
とりあえずどっかのヒゲ野郎が動かなければ、平和なクリスマスが送れるはず。
そうか、やはりお前自身もそう思うか。
そんなに高い物が買えないが、喜ぶ姿がみたくてお菓子の詰め合わせをプレゼントをしてたんじゃないかな。
お前のサンタさんに会って話した事がないから、本当の気持ちはわからねーが…
きっとそんな気持ちだと思うぞ。我が子の喜ぶ姿を見たいというのは親ならあることだからな。
シングルベルか…上手い事いうな。
(感心しながらクスクスと笑い)
お前の仕事は、クリスマスに関係しているのかな。
仕事でもクリスマス気分を味わえるのはいいことじゃないか。
欲を言えばクリスマスの日に誰か一緒にいるのがいいと思うが、
けれども街の外に出れば、その雰囲気を街の人たちといつでも味わえる。
そう考えれば、シングルベルじゃないと思うぞ?たくさんいるからな。
考え方次第でクリスマスもどうってことないさ。
ああ、わかった。今年のクリスマスは俺も予定どうなるかわからないが、プレゼントは用意できるからな。
どんな様子だったか話すと約束しよう。お前も仕事だろうと思うが、良いクリスマスを過ごしてくれ。
長い事話してくれて、こちらこそ感謝する。おやすみ、また会おう。
(相手を見送った後、己もティーセットを片付けて部屋を出て行った)
【お相手ありがとう!お疲れ様。またな!】
こんばんは。
そういえばここに来て気づいたことがあるのだが、
山の方をみたら、前まで白くなかったのに、今日みたら白かった。
山の上は地上よりもの凄く寒いからな…今の季節なら雪が降ってもおかしくないな。
…白に染まった山も、綺麗だよな。
(壁に持たれながら、窓越しから暗くなった外の風景を見る)
【こんばんは。待機】
そろそろ帰らねーと日付が変わってしまうな。
(時計を見ながら呟いた後、部屋から出て行った)
【待機終了。おやすみ】
こんな時間に仕事が終わったよアーサー
もう嫌だよこんなブラック、アーサー達と一緒に仕事をしたいんだが求人はないのかね
「頑張ったね」と褒めてくれたら、これからも仕事頑張れる気がするんだ
それか愚痴ばっかりのダメな大人を叱ってくれ、もはや罵倒でも良いよ
あ、もし何か仕事があれば声をかけてね。すぐ会社辞めて国のみんなの元で働くんだ・・・あはは・・・
じゃあ、おやすみ
頑張る方向間違えてないか。そこんとこ大丈夫か。
――ふぅ、疲れた時には紅茶に限るな。
(ソファで紅茶を飲んだ後溜息をつく)
>>736-737 お、お疲れ…終わる時間がえらい遅いな…。
もし、俺と一緒に仕事をするとなると、お前の生きる時間が狂ってしまうからあまりオススメはしたくねーな。
(一緒に仕事したいという言葉に嬉しいが、己と同じ時間にしたくない為苦笑を浮かべながら告げて)
ばかだな…そんな頑張っている奴に、罵倒なんて出来るわけねーだろ?
――あっ、もう言ってしまったな。
(ハッとした表情をしながら、眉を寄せて申し訳なさそうな表情をし)
そんな深夜に仕事が終わったら、身体も疲れて眠たいのに、ここまで来てくれたことに感謝する。
本当にお前は頑張っている。こんなに頑張っているんだ…後々良い訪れがきっとくる。
けれどもな、身体を壊してしまえばそれも無駄になってしまう。
だからは無理をせずに…な?
>>737の民もお前のことを心配している。
俺は健康が一番だと思っている。
頑張るのはいいが…
>>737の民の言う通り頑張る方向を間違わないようにな?
愚痴をはける場所がなければ、俺でよければいつでも愚痴を聞いてやるぞ。
【こんばんは。待機】
こんばんは
久しぶりに来たらアーサーのお悩み相談室にw
アーサーって弱っている人にはとことん優しいな
そんなところが好きだよ!
>>739 こんばんは。久しぶり。
ば、ばかな事いうな!べ、別に優しくなんかねーよっ。
こ、これも俺達の役目だからなっ!
(相手の直球の言葉に焦り出し、反射的に冷たく言葉を返してしまい)
(顔を少し赤くしながら顔をそらす)
>>740 はいツンデレいただきましたー
優しいよ。やっぱりお兄ちゃんやってたんだな、と思う
反応は子どもっぽいけどw
好きな子ほどいじめたいって心理が今よくわかったよ
>>741 Σあっ、こら!勝手にいただくなっ!
――ゴホン…何を今更。俺は立派な兄だからな!
(ふんっ、自慢するように胸を張って)
う、うるせーな!俺はちゃんとした大人だ!
ガキというのがアルフレッドやピーターみたいなこと言うんだよ!
…まぁ、そういう気持ちを持つのはわかるが…あまりやりすぎると嫌われるから止めておけよー!
>>742 すごい自信だw
でもアルフレッドやピーターも子どもだけど、確かに優しくて可愛いよね
立派に兄やってたから、この2人はのびのび育ったんだろうな
あとアーサーといると、ツンデレか眉毛がうつるんだろう
好きな子はいじめたいけど、アーサーには直球の方が効くようだからやめとくね
アーサー大好きだよ!
長く話したいけど、明日は早いから寝るね
おやすみ!
>>743 当たり前だ!俺は大.英.手.国様だ!そこらへんの奴とは違う。
優しいかー?二人とも生意気だと思うんだけどな。
ま、可愛い所は同意しておく。しかし、アルフレッドは昔だけどな。
ツンデレと眉毛がうつるー?
紳士眉毛がうつることはいいことだろ?
こんな素敵な眉毛あるなんて素晴らしい事だしな!
紳士眉毛ある奴は喜ばないといけないことだ。
(両腕を腰に組んで自信満々に告げて)
しかしだ…ツンデレがうつる?俺はそんなんじゃねーぞ?
なのにどうして皆、素直じゃねーんだよなー。本当にかわいくねー。
Σっ…ふっ、そ、そう、な、何度も利く俺じゃねーよ。
ばかの一つ覚えのようにしても無駄だからな。
(再び少し顔を赤くしながら、ふいっと顔をそらし)
ああ、明日に響いてはいけないから。ゆっくり休め。
……ま、また来いよ。おやすみ!
そろそろこちらに寝室に行こうか。
(ティーセットを片付けた後部屋を出て行った)
【落ちるぜ。話しかけてくれてサンキュ。おやすみ!】
ふっ…し、紳士は過去を振り返ってはいけない。
今まで多くの失敗があって、自分の中でツッコミをいれながらスルーしてきたのに、
こ、今回に限ってはスルーができない。消しゴムがあったら消したい気分だ。
(ソファに座りながら昨日の己を振り返っていると、決める所でずっこけている己自身に声が震えて)
(落ち着く為に、机に置いている紅茶が入ったカップをとって一口飲み)
――ふぅ…ま、まぁ、昨日の事は直球な民のせいにしておこう。
(今まで動揺していたが、人のせいにすると気分が和らぎ表情が緩んで)
今日も紅茶が美味しいな。悩みが解決した後だから、尚更紅茶が美味しい。
【こんばんは。待機】
アーサーのずっこけを見て密かに、可愛いとによによするのも楽しいから気にしなくて大丈夫よ
でも、また同じ失敗を繰り返さないよう、自分の非を認めて裸でゴメンするのも大切なことだと思うんだ
>>747 Σぶふぅぅっっ……す、すまない。
(己の失敗を楽しんでいるというのを聞くと動揺のあまり紅茶をふきだしてしまい)
(ふきだしてしまった紅茶をハンカチをでふきながら謝罪をいれて)
そ、そうか。楽しんでいるならいいんだ。
楽しませるのも紳士の…た、嗜み?…だからな。
(なるべくプラス思考で考えたが、そのプラス思考が疑問に疑問に思ってしまい)
(小首を傾げながら、口元についた紅茶をハンカチでふいて)
Σな、なぜ、わざわざ裸で謝らなければいけないんだ!?
そんなことしたら、余計にふざけているようにしか思えないだろうがっ!
(相手の提案に思わずツッコミをいれる)
>>748 楽しんでいるけど、アーサーの失敗に付け込まない手はないと思った
人を楽しませるのが紳士の嗜みとは、さすが良いことを言うね紳士は
@裸ゴメン Aイタリア風に口説く Bとりあえず脱ぐ
どれもとても楽しいから、紳士ならきっとやってくれる
ふざけているように見えて良いよ、こっちもふざけているんだもの
>>749 ふ…ふっ…あ、あまり失敗に付け込みすぎると
優しい紳士でも怒ってしまうから気をつけろよ。
(これ以上言われると精神にダメージがくるので脅すように告げて)
紳士は常にどんな時も淑女の為に相手の為に――って、
そ、その選択から相手を楽しまさせなきゃいけないのか?
(まさかの相手が提案を出してくるとは思わなく)
(少しあせりながら首を傾げて)
ま、まぁ、ネイキットバトラーでいろいろと聞いているしな。
お前の提案なら一応出来るぞ。――よし。
(仕事の事を思えばと思うと、すんなり相手の提案を受け止めて)
(相手が出した提案をどれにしようか考えていたが)
(何か決めたように相手を真っ直ぐみて一言告げて)
どれをしてほしいかお前に選ばしてやろう。
お前の場合、最初に言った1番なのか?
>>750 なんちゃって、無茶振りしてごめんねって言うつもりだったけど、これはやってもらうしかない
・・・けど、今更もっと過激なこと要求しておけば良かったと後悔してる
くやしいけど、とりあえずアーサーの言った通り@の裸で目を潤ませながら「ごめんなさい、もう限界」と言う、でお願いします
>>751 oO○( もう少しうだうだ言って粘ればよかった。 )
――ゴホンッ、ま、まぁ、紳士に二言はないからな。
自分で言ったことは必ずしよう。
か、過激ぃ!?は、ハッハッハ…あんまり紳士を困らしちゃダメだからな!
やはり1番か…って、め、目を潤ます?む、難しい事言ってくるな…。
(予想通りだと思いさっそく赤いスカーフをとるが)
(追加するように告げる相手に一瞬翡翠色の目を丸くさせて)
と、とりあえず、服を脱いで…。
(ジャケットにシャツにズボンにと次々と脱いでいき)
(己の国旗柄のボクサーパンツ姿のみになって)
さて、裸になったが…目を潤ませてか…。
(眉を寄せながら腕を組んで考え込み)
ご、ごめんな―――あぁ…気持ち悪いな。
(実践しようとするが、首をふりながら中断し再び腕を組んで考え込む)
>>752 さすが紳士!紳士すぎて何だか心配になる
躊躇なく脱ぐね、アーサーの裸近くで見ることになるなんて思っていなかったから
ちょっと心の準備が(ガン見)
目潤ませては自分では難しいか・・・自分では
手伝ってあげ・・・いや、なんでもない
やっぱりいくら紳士でも、できないことはあるんだね、途中でやめるなんて
@の、目を潤ませて喘ぎながら「我慢できない」と言う、をやってくれるって信じてたのにな
>>753 そりゃ、ネイキットバトラーで脱いでいるしなー。
今更って感じが……って、オイ。お前言葉と動作があってねーぞ?
(熱い視線気づいて苦笑を浮かべながらツッコミを入れて)
まーな…今から泣けと言われて簡単に泣けるわけないしな。
(両腕を組んでのを解いて、片方の手を腰にあてて溜息をつきながら首を振り)
ま、マテマテ…何か追加されてねーか?喘ぎ?我慢できない?
何かもう違う方向にいっている感じがするぞ。
(いつの間にか追加されている民の言葉にツッコミしきれず)
(腰にあててないもう片方の手をおでこに添えて溜息をつき)
――仕方ねぇ。お前手伝え。さっき言いかけてたしな?
(困った仕草をほどきながら、相手に近づき顔を近づけて)
(先程言いかけた相手の言葉を聞き逃さず、少し口の端を上げながら訊ねて)
なに、キスをすればいい。そうしたら…そのうち潤んだ瞳になると思うしな。
>>754 アーサーには生易しすぎるリクエストだったか
もっと「恥らいながら」とか脱ぎ方まで事細かに指定すれば良かったのか
もしくは脱がせば良かった
追加なんてしてないよ、最初からこのリクエストだったはず
・・・えっ、手伝えって、待った、大歓迎だけど、大歓迎だけどね
アーサーとキスなんてしたら、こ、こっちがやられてしまうのが目に見えてるんだよ!
でもそんな格好で迫られたらちょっと理性が・・顔近っ・・待った待った
も、ちょっともう服着て良いから、ストップ、終了!上着貸すから
いざ迫られると、どきどきしすぎてダメなんだって!
(アーサーの肩にかけながら)
・・・アーサー、あの、失敗につけこんでごめん・・・
パシャッ
・・ね!よし。
今日は良い夢が見られそうだよ。いや、別に何でもないよ
キス上手一位に迫られて怯んだわけではないからね!お、おやすみアーサー
次はこれじゃ済まない・・・はずだよ!
【返信遅くて申し訳ない!ありがとうございました】
>>755 容易いといわれると、俺が常に脱いでいるみたいな言い方だよなー。
言っておくが、俺はヒゲ野郎みたいな変態ではないからな。
俺は仕事であって――なに逃げてるんだよ。恥ずかしがるなって。
(若干相手の言葉が気になり、変態隣国と一緒にされたくはなく)
(そこを強く否定いていたが、遠慮する相手の肩に手を置いてニヤと笑みを浮かべて)
キスぐらい減るもんじゃねーだろ?あ、もしかしてお前初めてなのか?
だったら俺が教えてやるぞ?何言ってんだよ。お前が脱げといったんだろ?
今更取り消すのはダメだからなー。
(焦っている相手が楽しくてニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(揚げ足をとって相手を責める様に言い続けて)
…?どしてお前が謝ってるんだ?
(相手に上着を肩にかけられながら、己が謝罪するというリクエストだったのに)
(リクエストした相手謝罪をしたので、きょとんとして訊ねていると)
(唐突に目の前で音が鳴って僅かに動きが止まり)
おい、マテ…そういうリクエストは聞いてないぞ?
はぁ…もう深夜だしな。これぐらいでカンベンしてやる。
(先程相手が動揺する姿が楽しかった為)
(別の行動をした相手に溜息をつくが、すぐに許して)
何言ってんだよ。別に言い訳しなくてもいいぞ?
俺に迫られた時、理性がどーのこーの言いかけてたくせに。
ま、初めてなら仕方ねーのかな?
(相手の動揺っぷりが初々しいので、勝手に初めてだと決め付けながら)
(意地悪な笑みを浮かべて相手からそっと離れていき)
ああ、おやすみ。ふっ、そんなこと言っているとまた今回みたいになるぞ。
その時はキスの経験ぐらいしておけよ。またな。
(相手に挨拶を返すが、負け惜しみの言葉が聞こえると鼻で笑い飛ばし)
(相手に注意を促しながら見送って)
――さて、俺も服を来て帰るか。
(脱いだ服を着終わったあと、ティーセットを片付けて部屋をあとにした)
【ああ、こちらこそお相手感謝だ】
【あの効果音は写真でよかったのかな?】
【間違えていたらすまない】
【夜遅くまでお疲れ様】
【また会おう。おやすみ】
こんばんは。雪が降ると一段に冷え込むな。
(頭にうっすらとのった雪を払いながら、暖炉の前にいく)
【こんばんは。待機】
風邪ひかないように気を付けてね
つ[かいろ]
>>758 こんばんは。ああ…ありがとう。
(少し表情を緩ませながらお礼を言った後)
(カイロを受け取り、片方の手の上にカイロを置いて)
(もう片方の手でカイロを叩くように動かして)
(微妙に間違った暖め方をしながらソファに座って)
お前も風邪を引かないように気をつけろよ。
なんなら、暖炉の前陣取ってもいいぞ。
(少し笑いながらふざけたように告げる)
>>759 面白い暖め方するね
ちゃんと暖まったかな?
アーサーは寒いとすぐに顔が赤くなりそうだから、可愛いよね
一緒に暖まりたいんだけど、明日もお休みじゃないからもう休むよ
気遣ってくれてありがとう
もし体調を崩したら看病頼もうかな
またね、アーサー
クリスマスは別名性夜とも言うんだもんな。
アーサーはクリスマスにどういう風に犯されたいのかな?
>>760 面白い?俺は普通にカイロを暖めているだけだぞ?
(カイロが暖まるように叩いている手をはやく動かして)
ああ、もう少しだ!――よし、こんな感じだろう。
(叩いている手の動きをとめて両手に挟むように)
(カイロの暖かさに、表情を緩めて)
可愛いいうなっ!
仕方ないだろー、寒いんだから……暖まっても顔が赤いな。
これは体質みたいなものだから仕方ない。
(相手に指摘されると気になったの為手鏡で)
(確かめると顔がほんのり赤く染まっていて少し苦笑を浮かべ)
そうか。いや、気にするな。ゆっくり休め。
あ?看病?…ふぅ、仕方ねーな。そうなった時は看病してやるよ。
(呆れた表情をしながらも優しい口調でつけたあと溜息をつき)
お疲れ様。またな
さ…俺はもう少し、暖炉の前でゆっくりしてから、
ここの部屋に泊まろうかな。
(相手を見送った後、カイロを手に持ったまま)
(ソファにの背凭れに深く凭れ掛かった)
【待機終了!おやすみ!またな】
>>761 ふっ…そうだな。
響きが一緒でも意味が違えばとても淫らな光景だな。
(違う意味を含ませて告げる相手に鼻で笑い)
クリスマスに犯される…だと?
そうだな。俺は温もりが欲しいからなできればやさs…
――ゴホンッ、何でもねぇっ。みんなとケーキを食べられたらそれで十分だ。
(思わず口が滑ってしまい少し顔を赤くしながら咳き込んで話をそらす)
【すまない。まさかきているとは思わなかった】
【出戻りで…少しだけ待機してみるな】
さて、そろそろ眠ろうか。
(ソファから立ち上がり部屋から出て行った)
【それでは今度こそ、おやすみ】
まさか戻って来てくれるとは思ってなかったから、
こっちこそごめんね。
こんばんは。
クリスマスに向けてケーキを作っているので、
楽しみにしておいてくれ。
>>765 【ははっ、まさか返しか。いやいや、気にするな】
【夜も遅かったから、そんなこともあるさ】
【それでは、今夜も待機する】
作るのはやめて、お店で買ってきたらどうだろうか
あれだ、ケーキ作りって大変だから
>>767 何を言っているんだ!
大変かは作ってみないとわからないだろう!
しかもな、過去に何度か作ったことあるんだ。
作り方ぐらい心得ているから、心配するな。
>>768 何度も作ったケーキは上手くいったのかな?
真っ黒でも、異様にカラフルでもないなら良いんだけどなあ
>>769 うっ……つ、作ってたら失敗はつき物だ。
(痛いことつかれると一瞬押し黙り)
今年こそ上手くいくから大丈夫だ!
最近料理作ってねーから、みんな食べたいと思うしな。
楽しみにしておけよ!
失敗するかもしれないケーキを手作りするくらいなら
自分にクリームをデコレーションするというのはどうだろう?(真顔)
その方が民も喜ぶんじゃ
>>771 し、失敗なんかしねーよっ!
(少しムッとした表情をし)
それになぜ俺自身ケーキでもねーのに、デコレーションしなきゃいけないんだ!
たとえデコレーションしても、クリームとかイチゴとかそんなもんしかできないだろ。
そんなちょっとだけのものだけで、喜ぶわけないと思うし…
やはり、ケーキと言ったらスポンジがなければいけない!
スポンジを床に敷き詰めて、
その上にアーサーが乗ってクリームをデコレーションしたら良いんじゃない?
例え無事に出来上がったとしても、
10人に食べさせて8人くらいに不味いって言われたら失敗だからね…?
>>773 なるほどそんな手があったか…って、アホか!
どうして俺がスポンジケーキの上に乗らなきゃいけなんだよ!
俺がそこにいる必要性が全くないと思うんだが…
お前の頭の中で俺はケーキなのか…。
(己自身が食べ物になっていることに軽く溜息をつき)
…それで?失敗したケーキの俺はどうなるんだ?
アーサーが食べて貰いたいと思う人に食べて貰えば良いんじゃないかな!
ちなみに、誰に食べて欲しい?
アーサーケーキに民のクリームをデコレーションして良いと聞いて飛んできた
>>775 ん?誰にか…そうだな…俺の元から離れた人たちかな。
甘いもの食べて、他愛のない話をするの楽しそうだしな。
(その光景を思い浮かべると表情を緩めて)
――あっ、言っとくけど、俺自身がケーキでの話じゃねーからな!
俺自身ケーキになったら、話ができねーだろ!
しかもべちょべちょで気持ち悪いし、話どろこじゃねー。
アーサー、顔はクリーム塗らなくて良いんだよwww
服の代わりにクリームを塗って大事なところを隠せばいいんだからwww
>>776 ゴルァッ!そんなんで飛んでくるなっ!
(ハエ叩きをぶんぶん振り回しながら怒り出し)
だから、俺はケーキじゃねーって言ってるだろ!
それに民のクリームってなん……あっ、いや、言うなっ!
(途中で理解し、言いかけた言葉を止めて首を振り)
そんなのつけられても嬉しくねーし、そんなんだったらまだ生クリームの方がいい!
>>778 顔に塗っても塗らなくても、
どこに塗ってもべちゃべちゃして気持ち悪いから塗りたくねー!
そんなんで隠さなくても、ちゃんと服着るっつーの!バカッ!
俺は楽しい会話がしたいのに、どうしてわざわざ変態な事しなきゃいけねーんだよ!
アーサーは楽しい会話をしたくて、
民はたぶんアーサーにエロいことをして遊びたいんだと思う。
どっちを取るかはアーサー次第じゃないかな。
>>781 なに?エロいこと…だと?みんな色々たまってるのか?
ふっ、俺も男だからな…発情する気持ちはわかる。
その気持ちをエロ本読んで、そこらへんでヌいたらいいじゃねーの?
ほら、ここに俺の持っているエロ本あるから貸してやるよ。
(戸棚から己のエロ本を取り出して机に並べる)
アーサー寝ちゃったかな?
エロ本よりも生の方が良いに決まってるじゃないか。
>>783 ん?起きてるぞ?こんばんは。
そりゃ、生の方が気持ちいいのはわかる。
俺も生の方がいい。しかしだ、どこかで堪えないといけないときもある。
それが紳士っていうものだ。だから、このエロ本は重要な役割がある。
こんなふうにみてると、今年の民へのクリスマスプレゼントは、エロ本のほうがいいのかな。
(机に置いてあるエロ本をパラパラとページをめくる)
生の方が気持ちいいとかエロいな。
そうだよね、ゴムはない方が良いもんね。
>>785 そうだな。ゴムがない方が直に感じられて気持ちがいいからな。
男なら多くそう思っているほうが多いんじゃないのか?
淑女は、子ども問題があるからゴムの有無はわかれそうだが…。
けれども、相手がいてのセックスだ。
ゴムの有無は相手にちゃんと聞かなきゃいけないぞ。
(注意を促しながらエロ本を片付ける)
男同士だと性感染症の危険性もあるもんね。
アーサーは突っ込まれるならゴムなしの方が良いのかな?
>>787 む…そうだな。淑女の事を考えてたが、男同士でも危険性あるな。
身体のことを考えるとゴムはあった方がいいだろう。
あ?俺?ま…まーなー…さっきも言ったが生の方が……
(言いかけたが途中で止めて、少し顔を赤くし)
――ゴホンッ、そ、そういうことだっ!
さ、さぁ、俺はそろそろ眠くなったから。寝室いく。
おやすみー。またなー。お前も冷えるから早く寝ろよー。
(さっさと話題を終わらすように扉の方へ行き)
(片手を軽くあげて相手に挨拶しながら部屋を出て行った)
【話し相手になってくれた人達ありがとうな】
【お疲れ様。おやすみ!またな】
アーサーおやすみなさい!
またね!
こんばんは。
民へのクリスマスプレゼントは
手作りケーキかエロ本かどっちにしようか…。
【こんばんは。待機】
両方という手も…――ん、もうそんな時間か。帰るか。
(腕時計を見ると急いで部屋を出て行った)
【待機終了。またな】
アーサーのエロイ姿満載の写真集がいいなゲヘヘ
まずいな…ケーキを焼いていたらオーブンが壊れた。
今まで普通に動いていたはずなのに…。
(腕を組みながら悩みだし)
仕方ねーな。今年は市販のケーキを買ってくるか。
>>792 バカ、そんなもんあるわけねーだろ。
ソフトからハードまでいろんなエロ本持っているが、
さすがに自分のまで持ってるわけねーだろう。
というより、そんなもん売ってたら販売中止に追い込んでやるからな。
けれども、お前は俺の写真がほしいのか?
俺は紳士だからな、カッコイイ写真しかねーぞ。
その中でも黄金の甲冑をきた写真が一番いい写真だ。
お前が求めているのに近いといえば…ネイキットバトラーの写真かな。
まー、エロというものではないが、裸に近いしなー。
それでよければ、せっかくだからクリスマスプレゼントとしてあげてもいいぞ。
【こんばんは。待機】
食べなくて済む方が良いな…
と言うかアーサー自身が制作した
アーサーのエロ写真集に自分も一票だわ
>>794 お、俺の料理を食べないなんて、人生の半分損するぞ!
(ムッと怒りながら告げて)
ってか、なんで自分のエロ写真集を作らなきゃいけないんだっ!
そんなの作っても恥ずかしいだけだ!バカッ!
エロというのは、その場の時に楽しめばいいんだ。
写真なんて残したら、恥ずかしくて軽々しく外を歩けねーよ。
Bonsoir.お兄さんなら写真集喜んで作っちゃうんだけどな。
もしかしてお前、貧相だから自分の体に自信がないってこと?
>>796 あ?うっせーな!貧相とかそんなんじゃねーよ、バカ!
自信がなければ、ネイキットバトラーなんてしてねーよ。
自信があるからこそあそこで働いているわけで…指名も結構多いんだからな。
エロ写真集作らない理由は、お前みたいに変態じゃねーからだ。
ま、お前は変態だから作ると思ってたけどな。
>>797 お前だってあんな格好して、いかにも「めくって下さい」なーんて
顔して歩いてる時点で、十分変態だと思いますけどぉ?
俺は自分の芸術的な体を出し惜しみしてないだけ☆
お前みたいに、心の中でめちゃくちゃにされたい願望持ってる変態と
一緒にしないでちょーだいねっ!
…って言うかお前、あとちょっとでReveillon de Noelだって言うのに、
こんな所で一人で何やってるのさ?
>>798 何を言ってんだよ!あれは立派な紳士なウェイターだろ?
股間にバラつけた奴と一緒にされたくねーよ。
(両腕を組んで少し怒り口調で告げて)
芸術的なー…ふーーーーーん……そんなのが芸術的なんて目が腐るな
(暫く相手をじっと見ていたが、鼻で笑い飛ばしながら顔をそらし)
ば、バカな事言うなっ!そ、そんなこと思ってねーよ!ばっかじゃねーの?
(少し顔を赤くしながら焦り出し、呆れたような口調で告げて)
み、見てわからないか。
民へのプレゼントを何にしようか悩んでただけだ。
お前こそ、こんなところで何をしている?
クリスマスに過ごそうとしていた彼女にでもふられたのか?
(ニヨニヨと笑いながら訊ねる)
>>799 あんなウェイターいたら料理の美しさも味もわかんないじゃない…
お前の中のウェイターってお触りしてもらって、
チップを貰うのがウェイターなの…?
どこで道を間違えてそんなふうに育っちゃったのかしらね?
(顎に指をあてて、アーサーの姿をしみじみと矯めつ眇めつ)
ハッ、目が腐るとか俺の国だとそういうのもう使い古されちゃったんだよね。
相変わらずお前の所って罵り言葉までだっせーのなあ!
(大袈裟に肩を竦め、怒りを煽るように両腕を広げて見せる)
ふぅん?まあ、お前自身をリボンで包んであげたら喜ばれるんじゃない?
お前と違って、お兄さんはこう見えて大忙しなの。
で・も、会えない時間が恋を育むって言うじゃない?
だから金色毛虫をいじって遊ぶ余裕くらいは作ってやってるだーけ。
>>800 ああ、そうだが?現に喜ばれているしな。
喜ばれているならそれが求められているウェイターなんだろ。
新しいものを否定すると、若い者にモテねーぞ。
ふんっ、親面するな。どこも道を間違っていねーよ。
(開き直るように告げながら組んでいた両腕をはずして)
(片方の手を腰に当てて、真っ当に生きてきたというように胸を張って)
――チッ、うるせーよっ!お前のところの流行りなんて知るか!
むしろ知りたくねーよ!ばーかっ!
(煽る言葉に舌打ちをし、不貞腐れた表情で罵倒し)
お、俺がプレゼント?…まぁ、確かに俺自身のリクエストが多かったが…
たとえ俺がプレゼントとしていってもだ、一生残らねーと思うから、物にしようと思っている。
ふんっ、大忙しいのにそんなくだらない事で、ここに来るなんて…どうせ暇人なんだろ?
お前に遊ばれるなんて俺として傍迷惑だ。
>>801 ああ、もうこの子は…
(右手の指先でこめかみを押さえて俯き)
まあ、別に良いけどさ。それでお前のケツがピンチになろうが、
お兄さんの知ったことじゃないし?
(自慢げな動作にも呆れたように、肩を落として)
はいはい、本当お前ってお子ちゃまねぇ…
そんなんだからアルフレッドに独立されちゃうのよ。
(やれやれと言う仕草で腕を広げたまま首を横に振って見せ)
形あるものは残るけど、壊れちゃうじゃない?
でも思い出って言うのは形にならないけど、一生壊れずに残るものでしょ?
お前は妖精さん、だっけ?
そういうの大事にするくらいなら、民の心情くらい汲んであげなさいね。
そ。じゃあ折角のReveillon de Noelだけど、お前は一人で過ごす方が良いのね。
ならお兄さんは退散するとしますか。Au revoir.Bonne soirée.
(右手でむちゅっと投げキッスを飛ばして、ひらひらと手を振って去って行こうとする)
>>802 大丈夫だ。お前が心配するほど俺弱くねーし、むしろ大きなお世話だ。
う、うるさいっ!そ、その事には触れるな!ばかぁっ!!
(呆れたように告げる相手にツーンと顔をそらすが)
(己の弟のこと言われれると、気にさわったため今まで以上に声が荒くなり)
…それは知っているが…そうだな、思い出は過ごしたぶん記憶に残るしな…。
ここは民のリクスト通り望みを聞いてあげたほうがいいのかもな…。
(相手の言葉を聞いて、弟と過ごした思い出が己の中で巡ると)
(途端に相手の言葉を素直に聞き入れて眉を寄せて悩みだし)
あ…も、もう行くのか?ど、どうせ暇なんだろ?
今帰ってもやる事ないだけじゃないのか。
せ、せっかく来たなら紅茶ぐらい出してやらなくもないぞ。
(去っていこうとする相手を見て、少し焦り出し)
(ティーセットの準備をしながら相手を止めてみる)
>>803 過去にどう蓋をした所で傷なんか癒えないでしょ。
お前にお兄さんのお人好しさがわからないなんて、俺が可哀想なのか、
お前のキャパシティの小ささが可哀想なのか、良くわかんなくなっちゃいそうね。
(真っ白いダッフルコートのポケットから煙草を一本取り出して、口に銜え)
(銀色のオイルライターで煙草の先に火を点けてふかし)
(焦り出すアーサーの様子には、にんまりと唇が弧を描いて)
残念だけど、温かいベッドとbelle femmeがお兄さんを呼んでるんだよね。
joyeux noel.寂しがり屋の子猫ちゃん。Pare Noelの出現をお楽しみにね♪
(意味深に微笑むと、一日早くメリークリスマスを告げて、
煙草を口に銜えたまま、ひらひらと手を振って去って行く)
【お相手Merci.文字化けごめんね。ではまた。A la prochaine.】
>>804 な、何わけのわからないこと言ってるんだ。
べ、別に蓋なんかしてねーよ。お前が何にたいして可哀想に思っているのか理解できねーな。
(ティーカップに紅茶を入れていると、相手が何を意図して言っているか理解できてしまい)
(カップに注いでた紅茶が止まって、カップの中に注がれた紅茶を見ながら)
(話している内容をわざと理解できないと呆れながら、若干震えた声で告げて)
…思い出は大事だから残さないといけないなと思っただけだ。本当にそれだけだ。
(相手にまたは己に言い聞かすように呟いていると)
(去っていく隣国の声が聞こえると、やっと顔を上げて開いての方に視線を向けて)
だ、誰が子猫ちゃんだ!べ、別に寂しがってねーよ!ばかぁ!
早く帰ればかぁっ!ばかぁぁっっ!!
(どこか楽しそうに告げる相手に、自分の気持ちが見透かされたと思うと)
(顔が赤くなって恥ずかしくなり、それを紛らわすために相手に思いっきり)
(罵倒する言葉を投げかけて相手を見送る)
【ふっ、気にするな。こちらこそお相手ありがとう】
【おやすみ…またな】
クソッ…なんで俺は止めてしまったんだ!バカだろ!
(時を戻せるなら己の行動をやり直したいと思いながら)
(反省するように己にも罵倒の言葉をあびさせて)
(淹れた紅茶を飲みながらソファに座り気持ちを落ち着かせる)
【もう少しだけ、待機してみるな】
なんだかんだ寂しがりなアーサー可愛いよ
フランシスお兄さん、あまりの民のリクエストの変態さに心配して来てくれたのかなw
本音を言うとフランシスとアーサー、どっちの写真集も欲しい
じゃあおやすみ、良い夢を!
>>806 ッ――ゴホッ、ゴホッ……だ、だから寂しがってねーっていてるだろ!
(気持ちが落ち着き優雅に紅茶を飲んでいたら)
(相手の声が聞こえて、紅茶が変な所に入って咳き込み)
(服の袖で口元を拭きながら、否定するように告げて)
そ、そんな…あいつが心配して来るわけねーだろ。
本当に俺を茶化しにきただけだろ。
あ…あんなヒゲ野郎にそんな優しい心があるわけねー。
(若干己が告げた言葉に引っかかる所があるが)
(その己の気持ちも否定するように、隣国を下げるように告げながら)
(服にもこぼれた紅茶をハンカチで拭きとって)
写真?エロ写真集はないが、カッコイイ俺の写真ならいくらでもあげるぞ。
エロ写真集はヒゲ野郎に頼めば喜んで渡すはずだ。
喜んで作るといってたしな。
(こぼれた紅茶を拭き終わると、ソファから立ち上がり)
(ティーセットを片付ける準備をしだし)
ああ、おやすみ。お前もいい夢をみろ。お疲れ様。
(ティーセットを持ちながら相手を見送ったあと)
(キッチンの方へと歩き出して、キレイに洗い流すと再び戻ってきて)
さて、俺もそろそろ帰って寝るか。
(軽く欠伸をしながら部屋を出て行った)
【待機終了。声をかけてくれてサンキュ】
【またな。おやすみ。】
少しはやいが、Merry Christmas!
今日はクリスマスプレゼントをもってきたぞ。
ここに来る前に、ピーターの所にもいってクリスマスプレゼント置いてきた。
起きていたらどうしようかと思ったが…寝ていてよかった。
(持ってきたプレゼントを大きなクリスマスツリーの下に置いて)
こっちが、エロ本で…ちなみにソフトからハードまで色々あるから、
どれがどのやつに入っているか、あけてからのお楽しみだ。ちゃんと読めよー。
あとは、俺のカッコイイ写真集も持ってきたから、ほしい奴は持っていてくれー。
(クリスマス用の包装に包まれたプレゼントを指しながら告げて)
リクエストのエロ写真はないから、俺のカッコイイ写真で許して――…ん?
っっ!???な、な、なんだこれはぁぁ!??なんでこんなのあんだよ!?
(上からひらりと何か降ってきて、それを手にとって見ると)
(ここの部屋で玩具を使った自慰行為の己の写真にビックリして)
(翡翠色の目を丸くさせながら叫び出し、顔を赤くしながら上を見上げて)
Σあっ、こら!何してるんだ!!あっ、にげるなー!まてーーー!
(己の友達がばらまいているのを発見し、発見されるとぴゅーんと逃げ出していき)
(それを追いかけるように、一度部屋を出て行く)
―――15分後―――
はぁはぁ…これで全部か。ったく、いつこんなの撮ったんだ。
(息を荒くしながら、黒いゴミ袋に入ったここの部屋でおこなった)
(己の自慰姿の写真をみて溜息をつき)
中には触手もあったぞ………はぁ、思い出さなくていい思い出までよみがえってしまった…。
とりあえず、これで全部だよな?もう、どこにも落ちてないよな…?
(触手の事を思い出すと寒気がきて、その思い出を振り払うように首を横にふりながら)
(写真は落ちてないかと机の下を除いたり、戸棚の隙間を見たり隅々まで探し)
――まぁ、こんもんだろ。これは俺が持って帰って処分するとして…
少し運動したからな…ケーキでも食べるか。
オーブンが壊れて俺が作ったケーキをもって来れなかったのが残念だ。
(黒いゴミ袋をくくった後、ティーセットを持ってきて机に置いていた)
(市販で買ったケーキをお皿に置き、包丁でカットしながら壊れたオーブンを思い出すと溜息をつき)
(小皿にカットしたケーキを置いて、ティーカップに紅茶を淹れてソファに座り、まず一口紅茶を飲む)
【Good evening!待機する】
メリークリスマス、アーサー
クリスマスに会えて嬉しいよ
黒いゴミ袋にプレゼントだなんてツンデレさんだなぁ
(ニヤけながらゴミ袋を勢いよく開けた拍子に中身をぶち撒けて際どすぎる写真に埋もれて)
うおおぉぉーッ!本当に願い通りのプレゼントをくれるなんて今年は大サービスじゃないか!
>>809 Merry Christmas!…こちらこそ会えて嬉しいぞ。
(優雅に紅茶を飲んでいたが、相手の挨拶が聞こえると表情を緩まして)
Σえっ、い、いやそれはプレゼントではなくて…というかいつのまにあの袋はあっちにあるんだ!
(相手が黒いゴミ袋の事を告げると、己の隣にあった場所と相手側にある方を)
(交互に見ながら苦笑を浮かべた後、ソファから立ち上がり)
それはゴミとして処分しようと…て、こら!まて、まてっ!あけるなああっっ!!
(溜息をつきながら相手のほうへ向かおうとするが、楽しそうな表情を浮かべるのを見て)
(嫌な予感がして慌てるように走り出しながらとめるように叫んで)
だああぁっ!これは違うんだって!
妖精さんがイタズラしたものでゴミ行きなんだよーー!
見るなああぁっっ!ばかああぁっ!!
(慌てるように首をふりながら、ぶちまけられた)
(己の恥ずかしい写真をかき集めるように動き出す)
これを捨てるなんてとんでもない!妖精さんたちから俺らへの最高のプレゼントだああぁぁぁーっ!
(アーサーに負けじと床に這いつくばり写真を掻き集め、過激な数枚を手に入れて天高く掲げ)
とったどー!神様アーサー様ありがとー!
(触手と絡む相手の写真を誇らしげにひらひらと振ってみせる)
>>811 俺は最悪だってーの!バカ!!あ、こら、とるなっ!!
(喜んでいる相手に怒りながら、触手写真を取ろうとするが)
(先に相手に取られてしまい、高く上げている相手を見上げながら眉をよせて怒り出し)
だから、それはプレゼントじゃねーっていってるんだろー!
返せよ、バカ!そんなもん持って帰ったら呪いかけるぞ!
(立ち上がると素早く相手に逃げられないように抱きついて)
(脅すように告げながら睨む)
参った!参ったから!写真の中のアーサーはこんなにエロい顔してるのに…。
(脅しの迫力に降参とばかりに両腕をあげ、魅力的な写真を本人からは届かない位置にキープして)
コピーして毎日枕の下に入れて寝るつもりだったのに…わかった返すよ!
こーんなイヤらしい顔しちゃうほど、どんな風に気持ちよかったのか教えてくれたら返すよ!
さあ存分に語ってくれたまえっ!
(抱きつかれたのをいいことに真正面から顔を見て清々しく言い放つ)
>>813 ふんっ、わかればいいんだ――って、お前そんなことしようとしてたのか…。
(返すという言葉をきくとムスっと怒った表情のまま呆れたように言い放つが)
(己の写真をどのように使用するか耳に入れると、更に呆れたように言い放ち)
は?え?ど、どうしてそんなこと言わなきゃいけないんだ。
だいたいそれを聞いて…………あー、めんどくせぇっ。
本当に返すんだな?言うからちゃんと返せよ!?
(清々しく告げる相手に聞き間違えかと思い聞き返すが)
(顔を赤くしてぶつぶつ文句をたれるよも、なんだか鬱陶しくなって首を振り)
(大事な事なので返すように念をおして相手に告げて)
ぶっちゃけ触手はな、気持ち悪かった。
け、けど…触手の液体に気持ちよくなる効果があってだな、
それのせいで気持ち悪いのがなくなったんだ。
それで…ちんこ擦られたり、尻の中に入れられたりたら…気持ちよくなってしまだろ?
そんな顔しているのも全部触手の液体のせいだ。
俺は悪くない!はい、言ったぞ!早く返せ!
(顔を赤くしながら最初言いにくそうに告げていたが)
(だんだんと早口になって、全て触手のせいにして終わりにし)
(眉を寄せながら返すように促す)
ぬるぬる触手にお尻に入られて気持ちよくなっちゃうんてアーサーはエッチだなぁ。
気持ちよすぎて癖になっちゃったりしなかった?
それに真っ赤になっちゃってかーわいいッ!だから写真も返しちゃう!
(恥ずかしげな様子に鼻の下を伸ばしながら、何度も頷き)
(しれっと片手で汁塗れの1枚を抜いて尻ポケットに入れながら、残りを返して)
じゃあ代わりにかっこいい写真をもらえるかな?できれば顔が大きく写ってると嬉しいんだけど…。
>>815 い、いや、だからあれは液体のせいで…好きで気持ちよくなったわけではない!
ば、バカ!く、癖になるわけ…な、ないだろっ!何言ってるんだ!
(あくまで触手のせいにするが、訊ねられる問いに顔を赤くしながら若干言いよどみ)
はぁ…やっと返してくれるか。…かわいいは余計だ。
(相手の言葉に安心して溜息をもらすが、余計な一言にツッコミをいれて)
(安心していたために写真を全て確認することはなく写真を受け取って)
(相手から離れ、黒いゴミ袋に己の恥ずかしい写真をいれて)
ああ、いいぞ。顔が大きくうつっているか…。
(頷きながら己のカッコイイ写真集を開いて)
(何がいいかと探していると、軍服姿の写真に目が止まって)
あ、これがちょうどいいかな。――ほら。
(ドヤ顔した己の写真を相手にわたす)
素敵な写真をありがとう。でもしまったな、もうちょっと抱きついてもらってれば良かったか。
(離れてゆく温もりとエッチな写真を名残惜しそうに見つめて、悔しげに呟きながら渡された写真に目を落とし)
やっぱりアーサーは軍服が似合うね、ストイックさが実に良い!なんかほら、汚したくなるって言うの?
ああ、普通のエロ本ももらっていくね。
(ツリーの下に近寄り、プレゼントの袋から無作為に一つを選び、写真集の中から緊縛された男性モデルのページを見つけ)
SMモノかぁ…。セクシーな写真とアーサーの写真を交互にみて、俺の妄想力をもってすれば…ッ!
見える…見えるぞおおぉぉぉ!!縄に縛られたエロ紳士の姿が!!
(モデルの顔辺りにアーサーの写真を重ね、興奮気味に当人に見せびらかす)
アーサー、メリークリスマス!
クリスマスプレゼントは………えっちな本………
えっちぃのは、だめだと思う……
(ちょっと引いたような顔をして)
あ、でもアーサーの自慰写真ならちょっと欲しいかも!
アーサーのかっこいい写真集と一緒に貰ってくね、ありがとう!
(有無を言わさずさっと写真を一枚手に取り、アーサーの手の届かないところまでひらりと逃げて)
うふふ、アーサーのかっこいい写真集もじっくり堪能させてもらうね。
んー、貰ってばっかりじゃ何だから、私からはこれをプレゼントするよ。
名無しさんと一緒に飲んでね!
(コトン、とテーブルにシャンパンとグラスを置いて)
じゃあ、これにて失礼します!
アーサー、またね!
【会話が盛り上がってるとこごめんね、一言だけ寄らせてもらいました!】
【落ちまーす】
>>817 ははは…そんな願望を抱いていたなんてな。…もう少し苦しくすればよかったか?
(さり気に願望を呟く言葉に翡翠色の瞳を細めて)
(脅しの為に捕まえたのに、何の効果がなかったと思うと少し腹が立ち)
(声を低くす少し怒ったように訊ねて)
ふん、そりゃー紳士は何を着ても似合う――って、そういう意味で褒めたのか!
お前は本当に俺をどんな目で見てやがるんだあぁっっ!!
(写真を手にした相手が己の写真をみて褒める言葉を聞くと)
(少し上機嫌になり自慢げに告げようとするが、違う目線でみていることがわかると)
(両手をわなわなと動かしながら叫び出し)
あぁっっ!こらぁっ!!へんな妄想するなぁあっ!ばかあぁっ!
そのためにお前らにプレゼント贈ったわけじゃないぞー!!
(顔を隠しながら楽しそうに己に見せびらかす相手を止めるように)
(エロ本と写真を両手で掴んで、取り上げるように引っ張る)
>>818 ――っと、Merry Christmas!
(先に来ている民と、エロ本の取り合いをしていると)
(入ってくる民が見えてきて、挨拶をかえすが)
あ?なにいってるん…だっ!エッチな本は男の性欲をたすけて――
おい、まて…さっきの引いたような顔はどこいった?
嬉しそうに俺の自慰写真を取っていくんじゃねーよ!
(エッチな本をバカにしたことが許せなく、エロ本のいいところを話し出そうとするが)
(表情が一変して己の自慰写真を持って行く姿を見ると眉を寄せて怒り出し)
ああっ!くそっ!まてえっ!!持って行くなああぁっ!!
こいつのおバカな妄想がなかったら、取りかえしにいくのにいいぃっ!!
(逃げていく相手をみて叫びながら)
(変な妄想を垂れ流していた目の前の民を睨みながら悔しい思いを叫びちらし)
――あ?戻ってきたのか、それは処分するものだから…って、違うのか!
あ、いや、ありがたいんだが、こいつと楽しんでシャンパン飲めるわけがないっ!
(再び戻ってきた相手をみてほっとするが、プレゼントを置く姿をみてツッコミをいれてしまい)
(取り合いをしている相手を睨みながら首をふって、相手の最後を否定をして)
あぁあ〜〜うぅぅう……くそっ、はやく燃やしてしまえばよかった…!!
(悔しそうな表情で再び去っていく相手を見送りながら後悔する)
【一言だけでも Thank you!】
【良いクリスマスをすごせよー!Good night!】
>>819 そんなもの性的な目で見てるに決まってるじゃないかぁーっ!
一度もらったからには君の写真は俺のものだ!返せだなんて暴虐だ!
本物が手に入らないなら妄想以外にどうしろって言うんだああぁぁぁぁーーーッ!
(取り上げられそうな写真と本を瞬時に掴み返し、全体重を持って後ろへ引いて)
(その二つを抱きしめたまま後転の要領でゴロゴロと床を転がり壁にぶつかって止まって)
めりぃぃ−−−−くりすまぁああああすうううぅぅぅ!!一人身に優しいアーサーマジ天使ぃぃぃ!!!
(足をV字にあげてテンション高く叫んだところで正気に返り、ゆっくり立ち上がってへらりと笑い)
…あれ?何かごめんね。いやー、アーサーに会えてテンションあがっちゃってねぇ。
でも写真は返せないよ、それもごめんね?
>>821 俺はなぁ…っ、そんな目で見られても嬉しくぅぅぅぬええぇっ!!
はあぁっ?俺を手に入れるだぁっ!?んなもん高くつくぞ…っ!
お前の身体が使い物にならないぐらいになぁぁぁっっ!
くそおぉぉはなせええぇっ!!あっ―――イッ…。
(両手に力を入れながら己を欲する言葉に一瞬にやっと笑みを浮かべるが)
(急に取り合いしているのが相手側のほうに力がおもいっきり入るのを感じると)
(笑みが消えて眉を寄せながら己も両手に力が入るも)
(相手の力に負けて手を離してしまい、床に尻もちをつくと痛そうに眉を寄せて)
お、おい大丈夫…………はぁぁぁ………ったく…。
わかったよ、好きにしろ。今日はクリスマスだしな。
(壁にぶつかる大きな音が聞こえると、心配そうに相手の方をみるが)
(元気のいい叫びが聞こえて苦笑を浮かべえ一瞬止まり)
(長い溜息をつき、相手の姿をみて怒る元気をなくしてしまい)
ああ、もう別にいい。プレゼントとして送った事には変わりねーしな…。
(床に座ったまま、片脚をあげて膝に片腕をのせながら)
(笑いながら立ち上がる相手をみながら首を振って)
(己の行動に偽りがないため取り返すのを諦めるが)
(最後にはなにかやりきれないものが残っており軽く溜息をつく)
え?なになに?アーサーのエロい写真が手に入るって?
お兄さんにも一枚ちょーだーい!
(全裸に猫耳を付けて、扉をばーんと開けて現れる}
>>823 げっ…お、おまっ、おまえっ…な、なんでまたそんな格好をっ!?
(いつかみた相手の姿に、顔を青ざめながら)
(変態隣国を指している指をプルプルと震わして)
そんな写真ねーから、はやく服を着ろよ!バカッ!
たとえあったとしてもお前なんかにあげるかああぁっ!!
(怒りながら立ち上がり、取られないように黒いゴミ袋を手に持つ)
ありがとう、本当に嬉しいよ。クリスマス万々歳だね!
アーサーが手に入らないのは仕方ないから、家宝にして子々孫々までエロ本を引き継ぐよー。
(プレゼントを手に入れて心から大事そうに丁寧な手つきでそれらを仕舞い)
(床に座ったままの相手に近づき、立ち上がるのを手伝おうと手を差し出して)
アーサーにはとんだクリスマスになっちゃったかな。せめてプレゼントくらいは渡したいんだけど受け取ってくれるかい?
と言ってもただの万年筆だけどね。あー…箱はつぶれたかもしれない。
でも…アーサーに…握って使ってほしいんだ。
(空いた手で内ポケットから散々暴れまわったせいで角がへこんだ箱を取り出し、妙な言い回し請う)
>>823 なんて素敵なクリスマスだ!正装の兄ちゃんが来るなんて!!
サ、サインください!堂々と裸になるその姿に痺れる憧れるゥ!!
あと写真撮らせて!!
>>824 ええ?クリスマスと言ったらこの格好でしょ?
他にお兄さんがどんな格好するって言うのさ
(全裸でも恥ずかしがることなく、全身を晒して}
なにそれもう売り切れちゃったの?
じゃあ今からお兄さんと一緒にエロい写真撮り直そうか?
なーんて言ったって聖夜だしね!
(悪巧みしているような不穏な表情を浮かべ、
指を曲げるようにして何かを捕まえるように両手を構え、
アーサーにじりじりと近づく)
>>826 はぁい、みんなの大好きなお兄さんだよ♪
Joyeux noel!クリスマスを楽しんでるかな?
ああん、んじゃあお兄さんとアーサーのツーショットの写真に、
お兄さんがサインするって言うのでどうかな?
(全裸のまま、片腕をあげて腰をくねらせるようにポーズを取る)
>>825 あ、ああ…だ、大事にしろ…うん…。
(なんとなく素直に頷けなく、少し微妙な表情を浮かべながら小さく頷き)
(手を差し伸べると同時に立ってしまい、己の写真が入った黒い袋を持ちながら)
(角がへこんでいる箱に視線を落とし首を傾げて)
あーあ…ぐちゃぐちゃだな。…すまないな。けれども万年筆なら大丈夫か。
もちろん、民が用意したプレゼントを受け取るわけにはいかないだろ?ありがたく受け取る。
(用意したプレゼントなのに、己との戦いでぐちゃぐちゃになったことに)
(少し申し訳ない気持ちになったので、眉を寄せながら謝罪をしたあと)
(相手に笑顔を向けながらプレゼントを受け取り)
あ、ああ、そうだな。握らないとインクでねーもんな。さっそく仕事に使わせてもらう。
(妙な言い回しには気づかなく、素直に同意するように頷く)
>>828 じゃ、じゃあビデオカメラ仕掛けて帰るから、その中から静止画で珠玉の一枚を作るね!
是非それにサインを…!
ああ、この二人の映像なんてレアプレゼントがゲットできるなんてこれ以上の幸福はないよ…!
こうしちゃいられない、帰って今すぐリアルタイム保存できるように設定しなければ。
お二人はクリスマスをいろんな意味で楽しんでね!!
(あらゆる角度から撮影できるようカメラを複数台セッティングして、慌てて部屋を飛び出す)
【お話相手ありがとうございました!よいクリスマスを!】
>>827 【ああ、気にするな。こちらこそ勝手に動いてしまい、すまなかった】
>>828 いや、そんな常識的なこと言ったようにいってもだな…
そんなこと思っているのお前だけだからな?本当に変態国だな…。
(当たり前のように告げるのにたいして溜息をつき)
ああ、売り切れ…というか、そんなもん元からねーよ。
――って、変態がッ!近寄るな!誰がお前と写真なんか!
(黒いゴミ袋を後ろに隠して、近寄ってくる相手を睨みながら)
(じりじりと後ずさりをして)
お前の言っている聖夜は、性夜だろ!バカっ!
ほんっとーーに、どうしてこんな変態国が俺の近くにあるんだろーな。
(げんなりとした表情で溜息をつく)
>>830 ああん♪動画なんて声や動作の一部始終まで見られちゃうじゃない…
そんなのお兄さん恥ずかしくて耐えられなーい
(ふざけた様子で自分の肩を抱き、くねくねと腰を揺らして)
そこまでするんなら生で見て行っても良いのよー?
それとも3Pでもお兄さん大歓迎だけど。
(誘うように右手でんーちゅっ♪と投げキッスを
>>830に送って)
Bonne soiree.アーサーと良い雰囲気のとこ、邪魔しちゃってごめんね。
またね!(ひらひらと手を振って去って行く後姿を見送る)
>>831 寧ろ見慣れてるはずなのに、
そこに注目しちゃうアーサーの方が変態なんじゃないの?
なぁに?お兄さんの全裸に欲情しちゃった?
(アーサーを揶揄うようににんまりと笑って、自分の口元に手を遣り)
…じゃあ、その後ろに隠してる黒い袋はなーんなのかなあ?
(獲物を見つけたハンターのように目を細め、
後ずさる相手との間合いをじりじりと詰めたあとで、
素早い動きでジャンプし、ばっとごみ袋に飛びかかる)
>>830 おい…おい…待て…何をしている?
そしてセッティングするのがはやいぞ!お前はどこかのプロの人か!?
(変態隣国から後ずさりしていると、素早い動きでセッティングのをみて)
(驚きが隠せなくて思わずツッコミを入れてしまい)
い、言っとくけどな!セッティングしても何にもおこんねーからな!
お前が期待していることなんておこんねーから、がっかりしておけーー!
(さっさと出て行く相手に何か勝ち誇ったように)
(投げ捨てるように告げながら見送る)
【話し相手 Thank you!】
【お前も良いクリスマスをすごせよ。またな!】
>>833 はっ、バカな事いうなよ、誰がお前なんかに欲情するか!
(笑みを浮かべる相手に少しいらつき鼻で笑い飛ばしながら)
(怒りが隠せなく手に持っているゴミ袋を強く握り)
これは、いらなくなったゴミだよ。
何にもねーから気にするな――って、あっ!こらっ!!
(訊ねる相手にしれっと返すが、まさか飛び掛ってくるとは思わなく)
(咄嗟に持っている部分に力をいれると)
(相手の重みで己が持っている部分が破れてしまい)
(黒いゴミ袋の中身が散らばってしまう)
>>835 いったーい!
(思い切り飛びついた表紙に、床に顎から激突して、顎を強打した痛みに叫ぶ。)
(破れたゴミ袋の中から、散らばるものを反射的に拾い上げ)
っと…なにこれ?写真?………
(一枚見るとにやああああとアーサーを見ていやらしい笑みを浮かべ)
(手近にある写真を急いで拾い上げ後ろ手に隠し)
……みーちゃった♪アーサーのエッチなしゃ・し・ん♪
お前こそ変態だったんじゃないのぉ?
(勝ち誇ったように挑発的な笑みを浮かべて立ち上がる)
>>836 〜〜〜〜〜〜っっ!!
ち、ちがうっ!こ、これはっ、これはっ、妖精さんのイタズラでっ!
写真を残そうとして残したわけではない!!!
(今まで必死に集めた写真が散らばる光景に一瞬言葉を失い)
(楽しそうに告げる相手の声が聞こえると我に返って一気に顔が赤くなり)
(相手の言葉に否定しながら顔を振って余裕のない声で叫び出し)
自慰ぐらい誰だってするだろーっ!!
とりあえず、返せよ!ばかっ!!かえせええっっ!!
(後ろ手に隠した写真を取り返そうと真正面から抱きついて)
(焦りながら、後ろ手にある写真を引っ張る)
>>837 へえ?お前の言う妖精さんって、
お前の恥ずかしい写真撮っちゃうようなエッチな子なんだね?
(にやにやとした笑みを隠しもせずに、
持った写真をちらちらと横目で眺めながら、からかうような視線をアーサーに向け)
おっと…やだあアーサーったら大胆♪
(正面から抱きつくアーサーを受け止め、写真はあえて引っ張られる前に手から離し)
そんなに欲求不満なら、俺の所に来れば良いじゃない。
(抱きついてきたアーサーの尻を掌で包むように、撫で上げセクハラして)
>>838 ち、ちがうと思いたいが…そ、そうなのか…?
(己の友達の行動は己自身もビックリしており)
(否定したいが否定できなく最終的に疑問を抱いてしまい)
あっ、こ、こらっ、違うっ!そんな意味で行動したわけじゃ――
…んっ…なにさり気に触っているんだっ、エロヒゲがぁっ!
(写真を無事取り返して安心するつく暇もなく)
(相手の言葉に否定するが、己の尻を触る手に反応してしまい)
(顔を赤くしながら、相手の後ろの髪を引っ張る)
>>839 だって、ご主人のこーんないやらしい写真を撮っちゃうんでしょ?
それをお前が喜んでるって言うなら又別だけど?
(右手に一枚隠し持っていた写真を撮り出し、
中身は相手に見えないように、ちゅっとそれに音を立てて口づけて見せ)
やだ、感じちゃったの?本当にいやらしい身体だね
(普段の声とは違う低い声で、
煽るようにアーサーの耳元に吐息を混ぜて囁き)
あ、こら!お兄さんの美しい髪を引っ張んないで!
(髪が引っ張られて、上を向きながら、髪を掴むアーサーの手を掴んで
口元に引っ張り、その掌に吸い付くように音を立てて口づけ、軽く舐めあげ)
……ま、続きはまた今度ってことで。お兄さん時間切れ☆adieu!
(アーサーの隣をすり抜け、捕まらないように早足で扉まで逃げると、
唯一の戦利品である写真をひらひらと揺らして、来た時と同じ場所から去って行く)
【眠気が限界だからここまででごめんね。
機会があればまた。Au revoir.おやすみなさい。】
>>840 べ、別に感じてなん…っ…ち、ちけぇーよっ、ばかっ…。
(低い声にゾクっと一瞬身震いし)
(耳元の吐息がまた己の中の性欲をかきたてて)
(罵倒の言葉が弱々しくなり小さく息を漏らして)
お、お前なんて…はげてしまえ――…っ!?
(少しでも感じてしまっている己自身にたいして苛立ち悔しながら)
(その感情をぶつけるように髪を引っ張っていたが)
(己の手をつかまれて言葉が止まり、そちらを見て)
な、なにしてんだっ…ば、ばか…ぁっ…やめっ…ろっ…。
(己の手に口付けをするのをみて、止めるように手を引っ張ろうとするが)
(吸い付かれると小さく甘い声がもれてしまい)
(力をいれて引っ込めばいいのに、舌の感触が気持ちよくて引っ込める事ができず)
(少し熱の帯びた表情で、最初から最後まで手の愛撫を見守りながら小さく否定の声をもらし)
――ッ!つ、続きとかそんなもんねーよッ!バカッ!!はやく永遠にねむれっ!!
(相手の言葉が聞こえるとハッと我に返り、急いで掴まれた己の手を引っ込めて)
(顔を赤くしながら相手から離れて顔をそらし、去っていく相手のほうへ振り向きもせず)
(散らばった写真をゴミ袋の中にいれる作業をしている為持って帰った写真には気づかず)
(相手を見送りはせず、去っていく相手を冷たい言葉で返し)
…………お、俺のバカ……。
(去っていく音が聞こえなくなると、ゴミ袋に入れる作業を中断させて)
(小さく呟くようにいいながら、愛撫された手をそっと触り)
(その手を口元にもっていって、隣国が口付けした場所に己もそっと触れるように口づけをし)
(その口付けが終わると、再び作業を再開して写真が全てゴミ袋に入れ終わると)
(机を片付けてプレゼントのシャンパンを戸棚に置き、ゴミ袋とプレゼントの万年筆を持って)
(最後まで顔を赤くしたまま己も静かに部屋を去っていった)
【な、何をいっているんだ。お、俺は別に何も期待してないぞ!】
【ということで、夜も遅かったんだから気にするな…】
【遅くまでサンキューな。また会おう…Good night】
二回目の Merry Christmas!
もう少しでクリスマスも終わりだが、ここの部屋ももう少しで終わりだ。
実は久しぶりにこちらに来たとき、
1000というものを狙ってたんだが…容量オーバーなら仕方ねーな。
こっちの部屋で1000を取るのは意外と難しい…俺も一回しかとったことねーな。
……あっちでの部屋のお話だけどな。
こっちの部屋ではおしい所までいったんだが…民にとられた。
次はそんなことないように、先手うってやる!
…容量オーバーにならなければの話だけどな!
次で新しい部屋の場所を作るとするか。
昨日は…ま…い、いろいろとハプニングはあったが、
そんなことは忘れて新しい部屋へ行くぞ!
そ、そうだ…あ、あれは忘れた方が世の為俺の為だ…!
あ、しかしクリスマスプレゼントのシャンパン持って行こうか。
新しい部屋を祝してシャンパンをあけるというのもいいものだからな。
【Good evening.待機だ】
おお、あともう4KBしかないのか。
うっかり気づかずに埋めてしまう危険性もあるね。
新しい場所はアーサーが作ってくれるのかな?
お疲れ様!邪魔したようでごめんね。
アーサー新しい場所作成ありがとう!向こうでも宜しくね。
>>845 ああ…どういたしまして。こちらこそあちらでもよろしくな。
(嬉しそうに笑いかけて)
いいや、気にするな。
どのみちこっちを埋めなければいけないから、来てくれて助かるぞ。
知ってたか…実は450KBで終わりじゃないんだ。451KBまでいけるんだ。
その数字までともに頑張ろうか。
ってあれ…俺は何をいってるんだ。
数字がさがっているじゃないか!!
すまない!501KBの間違いだ!
アーサーの貴重な慌てぶりを写真に収めておきますね(パシャパシャ
>>848 や、止めてくれ!そんなの収められたら、数字もまともに読めない奴として広まるだろ!
(フラッシュの光を遮るように片手で顔を隠し)
もうここの部屋は最後なんだから、カッコよく決めたかったのに
大事な所でミスしてばっかりで嫌になってくる。
そ、そうだ、今から…今からカッコよく決めれば良い!
まだ時間はある!最後がよければ全てよしとも言うしな!
ということで、シャンパンを持ちながらカッコよく撮ってもらおうか。
(戸棚に置いたシャンパンを持ちながらドヤ顔をしてカメラの前に立つ)
シャンパン持つなら一層、バーテンダーの恰好の方が良いんじゃないかな?
ああ、あの酔っぱらったときのじゃなくて正式な方ね!
っ白いカッターシャツ
っ黒いベスト
っ黒いスラックス
っ黒いエプロン
っ革靴
>>850 おっ!確かにバーテンダーの方が、様になっていていいな!
(良い提案をする相手に笑いかけながら服を受け取り)
サンキュー…と、いいたいが…酔っ払ったときってどのときの格好だ?
よ、よく覚えてないが、俺は恥ずかしい格好はしてないはずだぞ!
(自信満々に言い切った後、バーテンダーの服に着替えて)
――さて、これでカッコよく決まるだろ!
(シャンパンとグラスを片手ずつ持ち)
お客様…いっぱいいかがですか?
(営業スマイルをしながら相手のほうへとグラスを差し出すポーズをとってみる)
・・・・・・・・・・。
着替えたと思ったら、着替えてなかったというそんな状態…っ!!
こ れ で 大 丈 夫 だ !
最後はカッコイイ俺で決めてやるっっ!!
ということで…
新しい部屋でもよろしくお願いします。
(ピシッと真っ直ぐ立ち、一礼をする)
わーアーサーかっこいーわー(パチパチパチ
>>853 ふんっ、当たり前だ。俺はあの大.英.帝.国様だからなっ!
少しだけヘマをするだけで、やるときは必ず決める…それが俺だ!
(拍手の音を聞くと調子にのって、胸を張りながら威張り出して)
気持ちよく決まったしな、あちらの部屋で乾杯でもするか。
(上機嫌でこちらの部屋を出て行き、新しい部屋の方へ向かう)
【むっ…これで終わりかな。終わりじゃなくても終わりだ!】
【ということで13の部屋へ移動するぜ】
【埋めの手伝いをしてくれてありがとう!】