置きレスでロールをする人のためのスレ 14

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/
2名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 18:12:03.37 ID:???
前スレ終了後、ご使用下さい。
3名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 20:53:16.20 ID:???
しばらく書き込みないとスレ落ちるなんじゃなかったっけ?
4名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 20:59:44.55 ID:???
ヨン様
5名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 00:45:42.65 ID:???
ケツ穴が落ちたら次立てろと開き直った
6松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/07/02(月) 18:39:47.55 ID:???
【スレ立て乙です。借りますね

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/

(冷静で優等生なイメージを意識的に演出してきたので、いつも人前ではなるべく感情を露にしないように気を使ってきた)
(だが、あなるの前では長い関係のせいかつい構えも緩んでしまう。…自分にもこんな粗野な面があったのか。意外に感じながらも、開放感を感じていた)
…ふふ
(思わず、小さく笑いがもれた。羞恥に顔を隠すあなるの仕草と言葉に可愛らしさを感じつつも、主導権を握っているという優越感が更に興奮を加速させる)
この唇も……髪も、胸も、皆俺の……
(思う存分乳房を味わいながら、さらに空いてる手を内腿に滑らせ、短いスカートの下に潜らせていく)
(さっきのじんたんとの電話の時も散々弄り倒した秘部を再び指先で責め立てる)
(胸への愛撫を止め顔を上げると体勢を変え、あなるのスカートをまくりあげる)
(あなるが反応するより速く、ショーツに手を掛けるとくるくると手際よく抜き取る。)
もちろん…ここもな
(身をかがめて外気に晒された無防備な性器に顔を近づけ)
む……ん……
(躊躇なく恥毛の茂みに口付ける。舌を伸ばして秘裂を舐め上げ、ジュ…チュッと溢れる蜜をすする)
これがあなるの味…
うん、これなら大丈夫。いけそうだ。
(愛液は人によって味に違いがあるようだ。場合によって苦味や酸味がきつく舐め辛い事もある。あなるのそれは癖もなくサラサラとして後口がよかった)
(味を確かめて少し安心してあなるの両足を大きく広げさせると、更に深く顔を埋める。ふーっと一度軽く息を吹きかけると大きく口を開けると性器全体を含む)
(舌先や表面、全体を上下に使って、入り口を愛撫していく。時折口先をすぼめると、くちゅくちゅと音を立て中の蜜を吸いだす)
(ひとしきり蜜を含むと、舌先をチロチロと細かく動かし、丹念に肉の蕾を転がしていく)
(可能な限り舌を伸ばすと裂け目の奥にも侵入していく。じゅっじゅっじゅっ…まるで舌を性器に見立てた性交のように何度も舌を出し入れする)

【俺も土曜日は楽しかった。最後急がせたのは悪かったと思う。切羽詰った感じのプレイ好きなんだが、それはあくまでロール内の話で。】
【リアルに時間ない時は無理しちゃダメだな。反省】
【でも良かったなぁ…あの時のあなる。どこがって全部挙げたらきりがないんだけど、髪をかきあげる細かい仕草とか。ため息つきながら結局付き合ってくれるツンデレぶりとか。】
【行為が終わったら、すぐ元の調子に戻るのも面白かったし】
【でも一番グッときたのは>>愛情のない行為は、女の子を傷付けるだけなんだからね このセリフね。女の子から言われると二重、三重に破壊力あるなぁ…】
【これ2012年上半期の俺的名台詞にさせてもらう。愛情のない行為はダメという本人自らがその行為をしてくれる状況とか、やっちゃダメな事してる感がハンパなく興奮する。】
【置きとはまた別に会うのって、やったことなかったけど、斬新ですごく楽しかったよ。また会えたらいいね。】
7阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/02(月) 23:31:18.39 ID:???
>>1さん乙だぜ!早速使わせてもらうよ】


http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/241

あたしだって…あたしだって年頃で彼氏だっているんだからちょこっといちゃついたり
手をつないだりした事ぐらいあるよ!でも…こんな、こんなHな事はまだしてないんだっ…!
…っ!正義の味方ごっこって言うなぁ…んはぁ・・・
あんっ…だめ…ぇ、そこ…そこは…っ兄ちゃんヘンだ、あたし処女なのにもう入れられて感じてる…
そんなのエロゲやマンガだけの世界だと思ってたのに…あっ…それに痛くない…のも…おかしいよね…?
(兄に初めてを捧げると決めてからは火憐はへたに意地を張るのをやめ、素直に身体をまかせている)
(最初こそ緊張で心臓が破裂しそうだったが、兄のモノが侵入し始めてきた時のあまりの気持ちよさに
身震いが止まらず、意地を張るどころでもなければ顔を隠す恥じらいも飛びそうで)
(頬を紅潮させうっとりとした顔で兄を見つめているその表情は、すでに今までのやんちゃな火憐ではなく
兄だけの一人の従順な妹であり、一人の美少女だ)

あっあぁあ〜っ!兄ちゃん、そんな動かし方っ…!くふぅ…ん、熱くて…脈打ってる…
(痛くないのはもちろん、濡れてやわらかくなったそこに、亀頭が埋められているだけの状態だからというのもある)
(だが互いにこの感じ方はあまりにも凄いと思わざるを得なくて)
(火憐の膣内は入り口すぐからひだがからみつくようで、すぐ奥が肉厚になりいきなり亀頭を刺激してくる)
(それが濡れ濡れ状態でありながらも処女ゆえの締め付けがあるのだからどんな男であっても耐えられない
気持ちよさかもしれない。そしてそれ以上に兄妹の背徳感、相性があるのだから)

にいちゃ…ん、にいちゃぁあ…いやぁ、気持ちよすぎて変になる…や、やめてやめてぇ…っ
(兄に両手を握られた状態で、胸も丸出しににしたまま火憐は快感で首を左右に振る)
(形のいい綺麗な胸の先はぴんと立ってしまってその快感を伝えているかのようで)
(こういう状態での女の「やめてやめて」は気持ちいいの裏返しである。いや、こんな艶っぽい声ではいいと
言っているようにしか聞こえない。火憐の口からこんな声が漏れるとは思えないほどの甘い声だ)

んんっああぁっ…くあぁ…ちょ…なにこれ…ぇ
(暦にだいぶ余裕が出てきたのか、攻撃の種類を変えては反応を見て、いろいろ試しているかのようで)
(ここはどうだと説明しながら攻めてきたそこはクリや周辺をも刺激がダイレクトに伝わるような刺激で
入り口で悶絶している火憐をさらに追い詰めていく)
ひ、ひぁあぁんっ!!やめ、兄ちゃんだめ…そんな事されたらイク…またイッちゃうよぉ!!
(愛液がさらにそこを満たしてしまい、暦が刺激を加えるたびに、にちゅっくちゅっと音がし始める)
(そしてそのいやらしい交わりの音が羞恥を煽り、さらに感度をあげていった)



【はぁ…兄ちゃんたまらないよ。もうどうにでもしてほしいよ…なんでそんな細かいテクを…っ!】
【うううっなんかセックスでも余裕で負けな感じだけど、だけどあたしの反応とか、あそことか、表情とか
体とか…全部でもって兄ちゃんに刺激を与えられたらいいなって思う…テクとかないからさ…】
【今度の水曜は会えるといいな、そうそう。もう体調はすっかりいいんだぜ先週はほんと申し訳なかったよ】
【兄ちゃんも返しは無理せず、ゆっくり考えて会った時でもいいからな】

【なんかよすぎちゃってまだ奥まで行ってないのにもうイキそうなんだけど…どうしよう…】
8魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/03(火) 06:28:55.82 ID:???
【スレ立てありがとうございました】
【引き続きお借りします】

>>255
ふん…別にお前が嫌なら、我は取り引きなどしなくても構わないのだぞ?
お前を城外の遥か彼方に飛ばし、そこに倒れる白魔術師を犯し殺せば済むことだからな
だが、お前はそれが耐えられないのだろう?
ならば、お前がその分、我を満たしてくれ
(ソニアが望むことに、選択の余地がないことを静かに脅して聞かせる)
(ソニアが拒めばそこで彼女の大切な勇者も、仲間も奪われてしまう)
(生きてるだけで丸儲け…彼女の価値観でいう儲けは、絶望と淫欲の日々しかない)

食事?治療?
我に挑み、無様に敗北したのだ…生きているだけで幸せだろう?
だがお前が望むなら、取り引き加えてやってもいいぞ
とは言え…人間の料理人はお前たちに消されてしまったのでな…
今日より我の食事はお前が作れ…その残った食材を仲間に食わせることは許可しよう
治療は…我の魔力を分け与えよう
(ソニア自身の信条とほぼ同じような内容が魔王の口から漏れる)
(だがそれは生かす側と生かされる側では扱いがまるで変わってくる)
(意外なほど寛容にソニアの望みを聞き入れると、魔王は両手をかざし、魔力を放った)
(ソニアや仲間たちの顔色が良くなっていく…白魔術師の魔法でも治らない負傷が癒えたのだろう)
(しかし、同時にソニアの胸元に黒い模様が浮かび上がった)

仲間の治療は終わった…体に呪印が刻まれたのが見えるか?仲間にも同じ呪印が刻まれたはずだ
これからは我の魔力が続く限り傷が開くことはない
逆に言えば、我の魔力から離れるか、魔力を断たれれば傷が開いてしまう…
我を不快にさせれば魔力の流れが悪くなる…
それを忘れずに料理も伽も励むがいい…
(にじり寄るソニアに安堵の直後に絶望を与えた)
(これでは人質に取られるよりもタチが悪い)
(生きるために魔王の魔力が必要…それは勇者たちにとっては屈辱の中で生かされているだけだ)
(食事も奉仕も魔王を喜ばせなくては仲間も生きることができない)
(つまりは食事に毒を盛ることはおろか、外敵からも魔王を守らなくてはならない)
(そして、憎むべき魔王が不快にならぬように奉仕に励むしかない…)

ほう、潔いな…さっさと終わらせたいなら、この場で済ますか?
簡単だ…仲間が起きる前に我を搾り取るだけのこと…
(にじり寄り足元にたどり着いたソニアを立たせる)
(長針のはずのソニアすら、座っている魔王と視線の高さが変わらない)
(赤い瞳でソニアを見つめなから、その浅黒い手を白い肌が覗く胸に伸ばした)

【いきなり犯す展開と奉仕からの余地を残しました】
【お好きな展開を示唆していただければ合わせたいと思いますのでよろしくお願いします】
9安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/07/03(火) 19:18:48.71 ID:???
>>3-5
【保守、ありがとうございました】

>>6
―――ッ!ゆきあつ、だめッ!えっちはしてもいいけど、そこは見ないで、お願い………!
(雨に濡れて重くなったプリーツスカートを手慣れた様子で捲り上げられて、私は狼狽えた)
(両手でゆきあつを制止しようとするが、腰骨に儚げに引っ掛かっているだけの)
(面積の小さなシフォンの生地は、蜜の糸を引きながら、あっさりと引き抜かれてしまう)

(じんたんは必要以上に優しくて、私が恥ずかしがったり嫌がる行為を絶対に強要しなかった)
(クンニリングスの経験は未だ無く、私はこの行為の「恥ずかしさ」のその先に)
(どんなコトが待っているのか、この時はまだ知らずにいた)
………や………だぁ………っ
(ゆきあつの舌が柔らかな秘裂を割れば、私はあまりの恥ずかしさで死んでしまいたくなった)
(生まれて初めて性器を晒した相手が幼馴染であるゆきあつであった事が、さらに羞恥を煽る)
(「私、なんでゆきあつとこんな事………!」―――今さらそんな事を思った)
………あんまり見ない………で………恥ずかしい、よぉ………
(テイスティングするように愛液を味わい感想を述べるゆきあつを、涙が滲む瞳で見つめる)
(しどけなく開かされた両脚を閉じようとして、力の入らない震える両腿で彼の頭を挟んだ)
……………―――――ッ!!い、やだぁっ……………!
(ゆきあつの火傷しそうなほど熱い吐息が吹きかけられれば)
(鮮やかなピンク色をした膣口がヒクついて、透明な愛液がひとしずく「とろり」と流れ出た)
ん、あぁ……………っ!やめてよ、お願い………ゆきあつ………!
(その言葉とは裏腹に、蜜で濡れた花びらのような二枚の襞は悦んでいるかのように)
(ゆきあつの舌にくちくちと音を立てて、柔らかく絡みついた)
(それはまるで深い口づけのようで、くすぐったさにも似たもどかしい感覚に胸が強く高鳴る)
ひぃっ………ああぁっ………―――!
(胸の頂と同様、固くなってゆく蕾を舌で弄られると、びりびりとした刺激が全身を貫いて)
(大きく仰け反り、太腿に添えられていたゆきあつの両手を思わず握ってしまう)
(尖らせた彼の舌が「つぷつぷ」と出し入れされれば、男性経験の浅い私の膣口は)
(それが舌であるにも関わらず、異物感を感じて強張った)
………ふっ、あ………っ!は………ぁっ!だめぇ………っ!
(更に深く舌が出し入れされれば、蕾にゆきあつの鼻が触れる)
(雨音にかき消される事のない水音で、彼の顔中を愛液で濡らしているに違いないと察した)
あ………はぁっ………!んんっ、………ゆきあつ………ヤ、だぁ………
(口から零れる声が明らかに甘い響きを含むものへと変わってゆく)
(彼の両手を握る手に力が入る)
(頬を紅潮させぶるぶると震えながら、じんたんとのセックスでは経験した事のない絶頂へ)
(昇りつめてゆくのを感じて、私は焦燥感を覚えた)

【…………………………ッ!!】
【(顔を真っ赤にして、何か言いたげに口をぱくぱくとさせ)】
【そっ、そんなに褒めないでよっ!自惚れちゃうじゃない………っ!】
【しかも「上半期」ってギリギリセーフじゃない!?何とか滑り込めて良かった(笑)】
【………えっとさ、ソレ、下半期も私が受賞出来たらいいな、って………思った(ぽつり)】
【平日は早番・遅番のシフトが不安定だから会えないけど、土日は休みなんだ】
【体調整えるのに夜はしっかり休みたいから、出来れば前みたく日中の方が良いんだけど】
【ゆきあつの都合が合いそうならいつでも声掛けてね】
【例え短時間でもゆきあつに会えるのは嬉しいから】
10葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/03(火) 22:25:40.71 ID:???
【キリがいい10レス目なので>>1さんたちへのお礼は私で〆させてもらいますね】
【スレ立てと保守ありがとうございました】



【前スレ254の続きです】
あ、ごめんなさ…あの…手を…
(ふいの電車の揺れで痴漢にもたれかかるような感じになってしまい、つい謝ってしまうも)
(男の手がここぞとばかりに両胸をむんずと鷲掴みにしてきたのでそのわざとらしさに困惑してしまう)
あっ…いやです、やめて…そんな風に揉まないで
(両脇から差し込まれた手でおもいきりモミモミとされてしまい、それだけでなく乳首も
探り当てるように執拗に指を動かしてくる)
「なんだよ…プレイか…w」
(どこからかそんな声が聞こえた。葉月が身体を預けような形になってしまった為そう見えてしまったのだろう)
(その声のせいで、周りが呆れたように無視をしたり、逆に露骨な視線を投げかけてくる)
(ひどい…痴漢されてるのに誰も…誰も助けてくれないよ……これ急行でまだだいぶ止まらないのに)
(郊外にある葉月の最寄り駅から中心地まではこの電車で急行で45分くらいはあった)
(しかも途中の駅の出入りは反対側の片側しか開かず、葉月がいる場所では終点までこのままで)
ん…ぁ…やめ…
(男の手が葉月の乳首を探り当て、そこを指先で弄って来た為身体がビクッとなり声が漏れてしまう)
(いままでなら不快感しか感じなかったであろうその身体はいつのまにか敏感になってしまっていて
しかも朝からしっかりと触られイカされてセックスまでしてしまったのだからまだ余韻が残っているのだ)

うっ…あ…そんな高校生なんて…そんなおねえさんじゃない…まだ子供です…ふぁ…
(気にしているおっぱいのふくらみの大きさの事を知らない男に言われてしまい赤面してしまう)
(小学生とは言わなかったものの、その声と幼い顔の雰囲気で中1程度かもしれないと思わせた)
(なんといってもこの胸の大きさがどうしても小学生という発想を与えない)
ん…やぁ…やめて…
(目をつぶってポールをにぎり、必死で胸の刺激に耐えている為に前のボタンがどんどん開いて
胸がこぼれそうになっているのに気がつかない)
(男の愛撫や電車の揺れで、その大きくてやわらかそうな胸はたぷたぷ揺れ、周りで見ている人達も
ついそのこぼれそうなほどの胸を見てしまう)
(そんな雰囲気に飲まれてか、ついにもう一個ボタンがはずされてしまって、大きな胸に似あわない
ソフトブラを着けたその胸がぽろんと外に飛び出してしまった)
ああっ!やだ、やだぁ…
(あわてて前を隠そうとして手を離し、胸を抱えるとその瞬間急ブレーキがかかり、葉月は前のめりに
つんのめってしまった。扉にぶつかりそうになって、あわてて手を前に出す)
(陸上競技のスタート前のポーズのようになってしまったその時、短めのスカートはふわりと舞い上がり
めくれた部分が葉月の背にはらりと落ちた。そう、かわいいお尻が丸出しになってしまったのだ)
いたぁ…
(転びかけてしまった事に気をとられ、痴漢男やその周囲に白い少しのフリルがついたショーツを
見せてしまっている事に気がついていない)



【アクシデントを起こしてみましたので、好きな展開にしてください】
【その体勢のまま下着をうまく脱がしてしまい、抱き起こした時に生胸ぽろりでもいいですし】
【周囲の一部が男に協力してしまい、触りやすい体勢を取らせてしまうのもあり】
【このまま下半身にというよりは、より興奮を煽ったって感じなので無理に下にいかなくてもいいし】
【せっかくだからとあえて下の方に一旦切り替えてもいいです】
11雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/03(火) 23:39:05.01 ID:???
>>10
オッパイ大きい上に乳首まで敏感だとは、オジサン嬉しいぜ。
いつもの電車じゃ軽く触れるくらいしか出来なかったもんな……
周りを見てご覧よ、お兄ちゃんも、おじさんも、周りの音kおはみんなお嬢ちゃんを見てるぜ。
痴漢されて気持ち良さそうにしてるお嬢ちゃんを見て、喜んでるんだ。
(もたれかかってきて、そして人の良さからつい謝るような言葉を呟いたせいで、周りの空気が一転した)
(痴漢に遭っている被害者、から痴漢プレイを楽しんでいる淫乱少女という見方に周りの視線が変わっていく)
(こっちのドアは向こう45分は開かないのを既に知っている痴漢は、痴漢沿線という特殊な舞台を味方につけ、もはや隠す事もなく堂々と葉月の胸を悪戯する)
(たわわに弾む巨乳は、幼さが色濃く残る小学5年生の華奢な細さに似合わぬ肉感的な色香を振りまき、周りの大人たちを興奮させるのだ)
(その証拠に、痴漢はその子供巨乳を揉み回しながら、惜しみなく熟練の痴漢テクを葉月に繰り出し)
(ソフトブラに浮き始めた乳首を執拗に追い詰め、ついに摘み上げると、そのままコリコリと電車の中で衆人環視の下、乳首の勃起を促していく)

まだ子供なんだ、それにしては凄いオッパイしてるねぇ……
Fカップ……いやGカップ位あるのかも……
本当は何歳なのかな?
教えてくれないと……
(次第に聞き取りやすくなる大きさになってきた葉月の声は、甘い喘ぎの持つ色香も漂うが)
(基本的に子供らしく幼い声で、痴漢は中学上がりたてじゃないだろうかと当たりを付けながらも、葉月の口から言わせようと)
(粘着質な言葉攻めをしながら、泣き所の乳首に集中的に悪戯を加え)
(周りの男達も、そして雄志も、葉月の魅惑の身体と悶えっぷりに目を離せず、多数の視線が葉月を視姦し)
(目の前で少女の乳首が勃起していく一部始終を見せつけ、返事を促すように乳首攻めの後、ソフトブラに包まれた胸が衆人に晒されるようにむき出しにさせた)

「いやはや、まさかここまで派手に痴漢されるなんて思っても見なかったなぁ……」
「これが痴漢沿線○○線の現実ってもんか、しかしこりゃ行き着くところまでイッちゃうかも、それはヤバイかな」
(目の前すぐそこで繰り広げられる痴漢行為がエスカレートしていく)
(男達はバリケードを作るように隅に居る葉月を囲み、周りから見えないようにしてしまっている)
(雄志からみても、中々中の様子が見え難い状態だが、意識を向けているおかげで様子は分かり)
(これからどうなるか、その顛末に強い興奮と期待を覚えつつ見守っている)

ほら、気をつけないと危ないぞ、お嬢ちゃん……
しかしまた良くサービスしてくれるね、可愛いパンツ、お嬢ちゃんに良く似合ってる。
(巨乳から手が離れてしまったが、予想外の展開に男達は感嘆のため息を漏らす)
(前のめりの体勢はお尻を突き出しているようなもので、しかも短いスカートもまくれ上がってフリルの可愛いショーツが大人の男達に丸見えなのだ)
(ここに至って周りの男達も葉月に手を伸ばし、今の体勢を続けさせるように支えて両側から震える二つの巨乳を揉み始め)
(痴漢は丸見えのショーツに手を伸ばしてやわやわと掌を這わせ、胸とは正反対の未成熟な尻肉を弄ぶと)
(下着の上から葉月のオマンコを狙い弄り始める)
(ゴツゴツとした太く大きな指は雄志のものよりも一回り大きく、そんな指が叔父以上に巧みに幼女のマン筋を弄って上下にコスコスと蠢いて)
(胸を揉んでいる男が二人、痴漢が一人、そして葉月の痴態を見つめる男が四人、そしてそのすぐ後ろに雄志が……)
(それほどの男達が葉月の身体に魅了されて、過激な悪戯を続けていく、まだ……ドアが開くまで40分)

【アクシデントを利用して他の男達も我慢できずに葉月ちゃんを狙い始めたよ】
【まだ二日目なのに、凄く過激になってきたね、このペースだと終盤はどうなる事やら】
【一応電車の中で痴漢達でセックス、とまではしないけどその寸前くらいまではしちゃおうかなと思ってるけどどう?】
【葉月ちゃんもメロメロになるまで感じさせちゃおうかなと……】
【疲れているなか、置きレスの返事くれて、いつもありがとうね】
12ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/04(水) 13:49:01.44 ID:???
>>8
(魔王は思った以上に寛大だが、同時に思った以上に狡猾だった)
(確かに望みは叶えられたが、代償は大きい)

あたし料理なんかできないわよ、それでもいいのなら…。
貴方こそ、契約はきっちり守ってもらいますからね!
(魔力のおかげで痛みは消え、どうにか立ち上がることができた)
(胸元を見ると白い肌に黒い模様が浮き上がっている)
(美しい意匠ではあるが、これは魔王の支配下にある印なのだ)

あたしの肌に傷をつけたわね?
まあいい、大目に見てあげる。
(座っているのに視線の高さが殆ど変わらない魔王を睨みながら、ビキニアーマーの下だけを外し、足元に乱暴に落とす)
(武器を装着したベルトも外すと、腰のあたりはきわめて小さな下着だけになった)

いかが?あたしの身体は貴方の獣欲にふさわしいかしら?
まずは今日の助命、二回分ね。
なんなら、明日あさっての分も搾り取ってあげましょうか。
(勇者が初めての相手で、ほんの数えるほどしか肌を合わせていない女戦士である)
(憎まれ口を叩くが、内心は後悔と恐怖で張り裂けそうになっている)

【では、いきなり犯す方向でお願いします】
【下だけ脱いでしまいましたが、下着は脱がせるなりずらすなり引きむしるなりご自由にどうぞ】
13魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/04(水) 16:02:57.52 ID:???
>>12
料理ができない…か…それも一興…
出来損ないの食事を仲間に出すことになるだろうな
我を不快にさせるような料理なら…仲間も再び傷つくことになる
我の不快を消すには伽で何倍も励む必要がある
それを忘れずに必死に覚えるといい…
(ビキニアーマーの下だけを外すという色気のない脱衣も、その下の小さな下着に包まれた下半身の肉付きの魅力は消せない)
(潔いその姿に簡単すると同時に強がる姿に笑いを堪えながら、怖い声で脅した)

あぁ、お前の体は我の溜まりに溜まった獣欲をぶちまけるのに丁度良い…
よし、約束の助命の契約といこう…
………で?搾り取ってくれるのではないか?
(戦いでも挑むようなソニアの口調と姿に魔王は笑いながら催促をした)
(経験の少ないソニアには何をしたらいいかも分からず強がりだけが先行している)
(その姿から魔王はソニアの経験の少なさに気づき、からかっていた)

今までお前を抱いた男は皆、そのように威圧するだけで射精していたのか?
なるほど…道理で弱いはずだな…女の抱き方も知らない勇者ではな…
(アルグリアは勇者とソニアの関係を見抜くと挑発するように嘲笑った)
(腕を伸ばすと玉座に座ったまま長い腕を伸ばすとビキニアーマーの胸元を掴み強引に引き寄せた)
(決して軽くない長身のソニアの体を膝の上に抱き寄せると、そのまま胸を守るビキニアーマーを引きちぎった)

面白い…明日と明後日の分も搾り取ってくれるのだな?
ならば今日は6回、我が達するまで放さんからな!
(膝の上で体を隠そうと丸くなるソニアの足首を両手でそれぞれ掴むと、容易く持ち上げてしまう)
(開かされた脚を肩にかける形で押さえ込むと下半身を天井に向ける形で固定されてしまう)
(ソニアは頭を魔王の腰の上に預けたまま、恥ずかしい秘めた部分を魔王の鼻先に突きつけてしまっている)

…まずは味見といこう…生意気な女戦士の味はどうかな?
我を搾り取ってくれるほどの業物か確かめてやろう
(魔王の高い鼻先が小さな下着に押しつけられ、ソニアの女の部分を擦った)
(そのまま下着に歯を立てると、首を捻って引きちぎってしまう)
(ソニアを守る薄布は簡単になくなり、恥ずかしい部分を魔王の眼前に晒してしまう)
(魔王の唇が、ソニアの秘唇に勇者すらしなかった口づけを果す)
(それだけで終わらずに舌先はゆっくりとソニアの秘唇をなぞり、秘肉をめくるように舐めていく)
(唾液か愛液か…秘肉が潤い始めると、魔王の舌はソニアの秘口を押し広げて膣内へと押し込まれていく)
(長い長い舌は細い蛇のようにうねり、膣内を舐めかき回しながら奥へと潜り込んでいく)

【では、次より本格的に犯させていただきますね】
【射精6回全部は描写せず、勇者の意識が戻る辺りで上手く6回目に繋げたいと思います】
14ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/04(水) 21:15:13.01 ID:???
>>13
(強い口調は精一杯の虚勢)
(勇者なら、そんな女戦士に優しく笑いかけ抱きしめて安心させただろう)
(実際、見た目より純情な女戦士を、勇者は優しく宥めて女にしたのだ)

ん…っ、手加減ぐらいしてくれてもいいんじゃないの?
(無理に引き寄せられ、ビキニアーマーの残りを引きむしられると白い巨乳が露になる)
(そのまま逆向きに抱え上げられ、下着に守られた秘部を魔王の目の前にさらしてしまい、羞恥に震える)

(ビキニアーマー以外の装備をつけた、決して軽くはない身体を簡単に抱え上げる魔王)
(背中や頭が固い腹筋に触れ、身体を支えるために掴んだ腰や大腿部も見事な筋肉に覆われている)

あ…っ!や、やめ…っ、ひぃ…!
(髪と同じ艶やかな赤毛に縁取られた秘部は、初々しく健康な桃色で、ほぼ無臭である)
(唇と舌で秘唇をこね回されただけで、経験が浅いはずの膣は潤う)
(魔王の長い舌が膣内を犯し、勇者の標準サイズの陰茎が到達できなかった最奥までも探る)
(蜜が溢れて魔王の唇を濡らし、鍛えられた筋肉は内部を犯す舌を捕えて離さない)
(膣が収縮するたびに、深い襞が舌に絡み付く)
(失神した仲間を起こすまいと、声を殺すがうまくいかない)

【仲間が目を覚ますと、6回めにレイプされているこちらを見るわけですね】
【ぞくぞくします、きっと中出しとぶっかけで無残な状態でしょうね】
15魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/05(木) 05:04:35.15 ID:???
>>14
手加減?手加減ならしているぞ…いきなり犯されないだけでも、十分にな
それにお前は奴隷なのだろう?何をされても構わんはずだ
(この期に及んでもまだ強気に歯向かうソニアの強さに加虐心を燃え上がらせる)
(同じく強気に接した勇者とは真逆な屈辱的な姿勢は嫌が応にも勇者と比べてしまう)

やはり思った通り…男の経験はないわけではないが、かなり少ないな…
この美しく初々しい色…男の臭いが移っていない味…
特に最奥はまだ男を知らんな?弱い勇者ごときの粗末なモノでは、お前の最奥を打てなかったようだな
(魔王の舌が最奥まで到達するとまだ硬く引き締まった膣奥を解し、子宮口に未知の感触を教えた)
(勇者に抱かれた時とはあまりに違う感覚なのに、肉体は勇者に抱かれた時よりも激しく反応している)
(ソニアの筋肉質の脚が暴れても魔王の手はびくともしない)
(暴れれば暴れるほど、自分の動きで膣内は舌に掻き回され、鍛え抜いた腹筋が舌を締め付けて膣肉に快感を生む)
(止めどない蜜は秘口から逆流し、逆さまの頭に滴り落ち、ソニアの顔を汚した)

ほう…声を抑えているな?
意識を失っているとは言え、仲間に聞かれたくないようだな
面白い…いつまで堪えられるかな?
(魔王が顔を強く押しつけながら、舌を更に押し込む)
(舌先は完全に最奥を押し上げるほどに侵入し、力強く子宮口を舐めながら愛撫していた)
(まるで一矢報いるようにきつく締め上げる肉襞も意に介さないばかりか、舌をうねらせることで逆に快感を与える)
(いつしか抵抗を忘れ、快感に耐えるために魔王の肩にしがみつく脚から手を離すと、両手を白い乳房に伸ばした)
(筋肉質な体に不似合いなほど豊かな乳房に浅黒い手が這い、量感を確かめるように指がめり込む)
(膣内を舌で蹂躙しながら鼻先をクリトリスに擦り付け、逆さまになった顔を覗き込む)
(必死に声を抑えるソニアの努力を嘲笑うように快感を与えながら、ソニアの頭の下の肉棒が怒張していく)

【仲間が起きた頃には完全に汚れきってますね】
【仲間が見るのは、まだ理性がある姿か、それともヘロヘロになっている姿か…楽しみです】

【前戯というにはハードでしたが、そろそろ本番にしましょうか?】
【魔王に初めて抱かれる記念となる最初の体位は何がいいですか?】
16松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/07/05(木) 12:15:17.02 ID:???
>>9
(ゆっくりと体を起すと、満足げに細い糸が引く口元を拭う)
(ベルトを緩めて、ジッパーを下ろすと先ほどからズキズキと痛むほど硬くなった怒張を解放する)
(息の乱して横たわるなるを見下ろす)
……いくぞ
(短く今から挿入すると意思を伝えると、あなるの表情に不安そうな色を読み取った)
心配するな……
(いっそ勢いで生で入れてやりたいと、どれほど思った事か。ただ、今日はそういう時ではない気がしたのでゴムを付けることにした)
(こういうこともあろうかと?常に隠し持っているのを一枚取り出すと瞬きする間に装着した)
いつもは…どうなんだ?
(宿海とは生でしているのか…と暗に聞いてみた。答えがどうあれこの先の展開に代わりは無いのだが)
緊張してるのか?初めてじゃないんだろ
(わざと意地悪くと言うと、手で支えながら熟れた果実のような亀頭を花弁にこすりつける)
(鈴口から溢れる粘液で濡れた先端が触れるとくちゅり…と淫猥な感触がする)
(いよいよ…はやくあなるの中に入りたいと衝動ともう少しこの瞬間を味わいたいという思いが交錯する)
(結合する所がよく見えるよう、あなるの両足を可能な限り大きく左右に広げると、体の位置を調整する)
(肉ひだの奥の入り口を探り当てると、そのまま腰を進め)
(カリが張った先端が少し抵抗を感じたが一部が入ると、あとはにゅるり…と潜り込んでいく)
(ゴム越しではあるものの、柔らかく絡みつくあなるの内側の感触が包み込んでくるのがわかる)
……っ!
(ゆっくりと体を動かして全体を挿入していく)
大丈夫か?痛くないか…?
(あなるが処女かどうかは、正直あまり拘るような点ではなかったのだが、その反応は性行為にいかにも不慣れな様子でまるで初めてのようであった)
んん…、あなる。分かるか?今、入ってるの……ここ……すごく、締めてくる
(呼吸を落ち着かせながら、あなるの様子を伺う。彼氏を裏切って体を許す女はどんな表情でどんな反応するのか興味があった)
んん…とうとう…彼氏以外の男と…エッチだな
(挿入した性器を浅くゆっくりと前後させる)
初めての浮気エッチ記念に…これであなるも二股ビッチデビューか
(からかうように不貞をことさら強調するような事を言って、あなるのおでこに軽く口づけする)
(腰を小刻みに動かしながら、徐々にピッチをあげていく)

【本編、挿入から一気に展開進めるかと思ったが、まだ入れただけか…】
【そうだね…じゃあ今度の土曜日午前が空くように調整してみるよ】
【朝9時〜1時の時間帯ならどうだろうか】
【先週がああいう感じで不完全燃焼だったから、エッチに特化してみたいかな…とか】
17セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/07/06(金) 10:11:40.66 ID:???
>>前75 遠坂凛 ◆UrfTlVz802

【すっかりご無沙汰をしてしまいましたが、リンはお変わりないですか?】
【少々立て込んでいるため、遅くなっていて済みません】
【来週にはお返事ができると思います】
【もう少しだけ猶予をお願いします】

【そろそろリン成分が不足です】
【ぎゅっとさせてください(ぎゅう)】

【それでは、必ず近いうちに】
18ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/06(金) 15:37:11.26 ID:???
>>15
(勇者はソニアの膣に指を挿入することもなく、外陰部を軽く愛撫するだけで事を行なったのだ)
(愛情があるので、それに不満はなかったが)
(蜜を吸われ、内部構造を調べるように蠢く舌で犯されると屈辱も忘れて腰を動かしてしまう)

んぅ…もう十分でしょう?6回…あたしたちの三日分の命を搾り取ってやるから、早く!レイプしなさい!
(もがくうちに兜が脱げ、赤毛が魔王の浅黒い肌に纏わり付く)
(張りのある巨乳に魔王の太い指がめり込み、薄い色の乳首は勇者の愛撫を受けた時よりも固く勃起する)
(気絶した仲間は、弱々しい呻き声を上げて時々身じろぎしている)
(あられもない姿を見られたくない一心で発した言葉だが、それは勇者以外の男に抱かれたがっているようにしか聞こえない)
(今更ながら魔王との体格差を思い出し、男根のサイズを考えて恐怖を感じるが、もう引き返せない)

【そうですね、そろそろお願いします】
【お任せしますと申し上げたい所ですが、このまま対面座位・床に押し倒して屈曲位など、恥辱に苦しむ顔をご覧になれる体位はいかがでしょう?】
19魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/06(金) 17:57:22.37 ID:???
>>18
充分?そうだな…味わうには充分ではないが…
解し、潤わせるには充分過ぎたようだ
腰をくねらせるほどに興じていたようだからな
ほら…お前の内から湧いた蜜だ…
傷つき倒れた仲間のために、これほどまでに欲情して我を待っているのだぞ
(勇者が指で触れたことのない深い膣肉にまで左右二本の指をねじ込むと、僅かに力を込めて膣を押し開く)
(逆さまの体勢から開かれた膣口はたっぷりと蓄えたトロトロの愛液を顔に滴らせた)
(恥ずかしい体液は信じられないくらい淫らな雌の香りを放ち、肉体の欲情を照明していた)
(雌の香りに欲情していたのはソニアだけではない)
(ソニアの顔のすぐ脇、魔王の腰の辺りがローブを押し上げていた)
(その高さは勇者のそれを遥かに越え、ローブ越しにも熱さと脈音まで伝わりそうな迫力)

相変わらず気の強いことだ…実に愉快な女だ
よい…では望み通り、犯してくれよう…
加減などせんぞ…我が昂りの赴くまま、その身に我に隷属する証をやろう!
(快楽を与えても容易く支配されず、あくまで抗うソニアに魔王の笑みが凶暴に歪む)
(ソニアの脚を担いだまま軽々と立ち上がると、ソニアの頭は床から遥か遠くで揺れた)
(玉座から立ち上がった魔王はゆっくりと歩き出し、やがて立ち止まるとソニアの脚を放す)
(背中から床に落ちたソニアの顔の横には、まるで寝ているような勇者の寝顔)
(いつも一生懸命で張り詰めた勇者が愛するソニアにだけ見せた無防備であどけない寝顔だった)

この我に犯して欲しいなどと口走ったことを後悔したか?
せめて目覚めぬことを祈りながら…よがり狂え!!
(今にも意識を取り戻しそうな仲間たち、そして婚約者のすぐ側で組み敷かれるソニア)
(勇者の顔は寝息がかかるほどに近く、大きな声を上げれば目覚める可能性も高い)
(仰向けで必死に抵抗するソニアの足首を魔王の両手が掴むと、掴んだ足を無理矢理開かせ、膝を曲げさせて屈曲させ押さえつけた)
(剛力のソニアの必死の抵抗すらものともしない魔王の眼下には恥ずかしい格好で無防備に犯されることを待つしかないソニア)
(魔王は器用に尻尾でローブをはだけると、いきり立つ肉棒を剥き出しにした)
(唯一知る勇者のそれなど比べ物にならないほど太く長く大きい肉棒は浅黒い肌に相まって凶悪な肉の武器のよう)
(恐れてももう逃げることはできない)
(魔王はソニアに見せつけながら肉棒を秘口にあてがうと、ゆっくりと残酷に押し込んでいく)
(ソニアには太過ぎる肉棒も充分すぎるほど解され潤わされた膣肉は押し込まれるのに任せて少しずつ拡げられて飲み込んでいく)

【いよいよ犯してしまいました】
【まずは眠る仲間の側で無理矢理犯してしまいますね】
【後ほど玉座に座りながら対面座位を挑ませてもらいます】
【対面座位の時は嫌がるソニアに自分で挿入させてみたいのですが可能でしょうか?】
20高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/07/06(金) 20:46:00.12 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/250

んっ!ちゅぅ、はぁ…あ、あっぷ!ん、ふぅ…ん、んっ、んんっ…♪
(口内に飲み慣れてはいるものの、それでもいやらしい味が口に染み渡ると精液を吐き出すペニスごとくちゅくちゅと舌をかき混ぜ)
(ぬるりとした舌を当ててペニスを刺激しつつ自分の粘膜に精液を塗りたくり、そんな痴女染みた行為に没頭しながら)
(彼女の舌の感触に身悶え、動きが加速していくとぐちゅっぐちゅっと水音をわざと立てるように一定のリズムで突きたて)
(暫くもしないうちにビクンッと強く脈打つと新鮮な精液をドロドロと流し込み、射精の快楽に腰が打ち震えると口から零すように白濁液を飛ばしていく)

はぁはぁ…ふふ、こんなに…いつもより沢山出して頂いてますし…今もとてもやりがいを感じていますよ
でもおちんちんって不思議ですね、こうして射精した後で力が抜けていくような気がするのに…つい力が入ってしまいます…
(目に見えた成果がこうして吐き出されるとそれだけ多く達成感も覚え、最後の一滴まで口内に迎え入れ、ちゅるっと亀頭から先端まで吸い付きながら唇を離し責めを止めると)
そうでしたか…ん、はぁ…あ、はぅ…でしたらあまり気持ちいいといいすぎると自画自賛になりかねませんね
でももしかすると、私も今こうして張飛さんに愛撫を受けているのですが…はぅっ!無意識のうちにそれを参考にしてたりするのでしょうか
この経験を覚えていれば、これからも今日みたいに沢山張飛さんを気持ちよくできるのですが、何だか気持ちが良すぎて…覚えられる気がしないです…ん、ふぅ…
(口内に精液が残ったまま喋っているとくちゃりとはしたない音がするので、合間合間で喉を鳴らしながら飲んでいくが)
(特に多く濃厚な精液に喉を撫でられるとくすぐったいような快感がつい芽生えていく)

それにしても、誤魔化せてたんですね…
(色々と服が破れたり、露出の多いイベントに参加していそうな彼女だけに誰かしらにはバレてそうなものだったが)
(雰囲気からなんとか誤魔化せたことを察すると、ぽかんとしつつも感心するような吐息を漏らし)
それでは私が悪女みたいじゃないですか。…あ、でもそれもいいかもしれないですね
折角の機会ですし、張飛さんで練習をさせていただきますね。…あ、悪女ってこ、こんな感じでよろしいのでしょうか?
(酷いですと唇を尖らせて拗ねたような声を上げていたが、もぞもぞと不自然に動く彼女の身体に視線を落とし、その意図を酌むと)
(雰囲気を出してみようと声のトーンを落とし、暗い笑みを浮かべて自分なりに悪い女性を演じたつもりだったが、いざ一言言い終えると本当によかったのかとあたふたとして)
それでは…ふふ、失礼しますね
(ローターを取り除けば、射精後間もないペニスの根元に左手を添えると、小指と薬指は温かい秘所につぷっと沈ませて入り口付近を軽くかき混ぜ)
(電マを試そうか迷ったが、ペニスが硬くなってからで良いかとワンクッション置くことにすると、右手で裏スジを丹念に擦りながらその反対側を中心に舌でちろちろと舐めて)

【私も大変おまたせしてしまいましたね…】
【13日は大丈夫ですが、14日が未定になります。何時に帰宅できるかわかりませんので…】
【13日でしたら20時から24時まで時間がとれますので、よろしければそちらでいかがでしょうか?】
21安城鳴子 ◆G3GjNCWwEw :2012/07/06(金) 20:56:01.67 ID:???
>>16
【ご、ごめん、ゆきあつ!まだレス出来てなくて……!先にこっちだけお返事するね】

【明日逢えるんだ、嬉しいなー…♪難しい条件なのにいつも合わせてくれてアリガト】
【その時間帯で私も大丈夫、特に変更が無ければ明日9時に伝言板で会おうね】

【「エッチに特化」―――?う、うん、お手柔らかにね……(顔を赤くして俯いて)】
【明日楽しみにしてる♪少し早いけど挨拶だけさせて、「おやすみ」ゆきあつ】

【お借りしました】
22松雪集 ◆3PcmeS2o5M :2012/07/06(金) 23:10:23.90 ID:???
>>21
【よかった、予定は合うみたいだな。では明日会おう。】
【そういうことなら今日は速く寝るか。楽しみにしているよ。簡単だけど、じゃあまた。】
【スレ返します】
23遠坂凜 ◆UrfTlVz802 :2012/07/07(土) 00:42:12.61 ID:???
>>17
【セイバー(ぎゅ。ぎゅうぅうう)】
【うん、わたしも変わらず元気にしてるし】
【相も変わらず貴女とお話する事を楽しみにしてる】
【お返事についても了解。でも焦らなくても大丈夫よ】
【いつでも貴女を暢気に待ってるから】
【それじゃまたね。近い未来を楽しみにしてるわ】
24ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/07(土) 00:56:08.69 ID:???
>>19
なっ、何を…!
(てっきり玉座の上か玉座近くで犯されると思ったが、逆さに持ち上げられ仲間のすぐ横に落とされる)
(鍛えているので肉体的なダメージはないが、横を見れば勇者の罪のない無防備な寝顔)
(この愛しい顔を見るのも最後かもしれないと思い、脳裏に焼き付ける)

さあ、早く!目が覚める前に!
(屈辱的な体位を取らされ、怒りに燃える瞳で睨むが、その視線は露になった男根に釘付けになった)
(血管が浮き反り返ったそれは、勇者のそれとは比べものにならない凶悪さである)
(魔王の巨体と比べても大きすぎる程に大きい男根は、発情した雄の匂いを放ってソニアを欲情させた)

どうせ見かけ倒しに決まって…おおっ!ひっ、ああーっ!
(憎まれ口を叩いていたが、焼けるように熱い亀頭が膣口に割って入ると、鋭い痛みを感じて叫ぶ)
(エラの張った亀頭がゆっくりと、襞の感触を味わうように進むと、鍛えられた筋肉が侵入を拒むようにすぼまる)
(仲間を起こすまいと、手で口を押さえて絶叫をこらえるが、つい声が漏れてしまう)

【大丈夫です、朦朧としながらでも従いますよ】
【下から突き上げてもらうのも好きですから!】
25魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/07(土) 08:56:07.23 ID:???
>>24
そう急かすな…仲間の目が覚める前に堕としてやろう
目を覚ます前に6回射精に導けるつもりとは大した自信だな
確かに心地よい締め付けではあるが…
(鍛え抜かれた筋肉はソニアを守ろうと魔王の侵入を防ごうと固く閉じる)
(下手の男なら挿入すらできず、並の男でも締め付けの強さに痛みを覚え、女馴れした男でも射精を強いられる締め付け…)
(見かけ倒しと称された魔王の肉棒はその締め付けすら物ともしない)
(肉襞をこじ開け進む肉棒の感覚を教え込むようにゆっくりと押し込まれていく)
(浅黒い肉棒が白い体に飲み込まれるにつれ、下腹部への存在感は強くなる)

どうした?強がりはもう終わりか?
そんな声を出しては、仲間の目覚めも早くなるぞ…
6回射精に導くどころか、まだ我を全て受け入れてもいないというのに…
(エラの張った亀頭で閉じようとする膣肉をこじ開け進む)
(少しずつこじ開けては、腰を引き、肉襞をこそぐように雁首で掻き回しながら抜き差しを繰り返す)
(それを何度か繰り返すうちに、ソニアはあることに気づかされる)
(抜き差しを繰り返された部分の締め付けが変化し、侵入を拒めなくなっていること…)
(掻き回されて馴らされた部分は苦痛とは違う感覚に目覚めてきていること…)
(侵入を拒む部分がどんどん深い部分だけになり、代わりに浅黒い肉棒の露出部が減っていること…)
(確実に魔王の侵入に押されつつある屈辱の現実)

我の肉棒をここまで受け入れた人間はお前が初めてだぞ
その長身に似合う、実に深く心地よい肉壷だ
これではあの勇者ごときではお前に真の快楽は与えられんだろうな
その証拠に一番深い部分への道は固く閉ざされている
だが我には容易く届く…お前の女を我が抉じ開けてやろう
(わざと声を出させるように掘削と拡張を繰り返して馴染ませると、魔王の肉棒もかなり埋まっていく)
(だが長身のソニアの深い秘肉を持ってしても、魔王の長大な肉棒を全て納めるには至らない)
(ソニアに残されたのが子宮が待つ最奥への僅かな距離に対し、魔王はそれに余る)
(屈曲させた脚をグッと押して押さえつけると、ソニアの膝が豊かな乳房に埋もれて固定されてしまう)
(魔王は薄く冷たく笑うと、腰に体重をかけて容赦なく残る肉棒を押し込んでいく)
(ソニアの女としての宝を護ろうと固く閉ざされた膣肉が熱い亀頭に抉じ開けられていく)
(それは予想外に容易く進んだ…最後の抵抗を妨害したのは護られる宝…)
(快楽を覚えた膣肉の奥…守られた子宮が肉棒を待つように愛液を溢れさせて侵入を助けていた)

【では、玉座では下からガツンガツンと揺さぶるほどに…】
【悲鳴とは違う甘い叫びで仲間を起こしてくださいね】
26アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/07/07(土) 23:09:27.73 ID:???
【我がマスター……女主人公 ◆S3FopdbkE2へ、一筆置いておく】

【この場も新たなものとなった故、一応こうして添えておこう】
【前回は長く話すことが叶い満足であった。おぬしと今一度ああして語らいたいものよ】
【無論、こうして置きでの連絡が主体となることは弁えている】
【…ではな?急がずとも良いので、手透きの時にでも待っているぞ】
27葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/08(日) 16:11:35.60 ID:???
>>11
【雄志おじさんに伝言で使わせてもらいます】
【最近帰って食事をとったら疲れて寝てしまう生活が続いています。なので遅れちゃってごめんね】
【数行書いては眠くなっちゃって…でもほぼ完成してますから夜には貼れそう】

【急ですが今夜か、明日の夜ひょっとしたら会えるかもなので遅めで短時間でもよければお願いします】
【その返信は伝言の方にお願いしますね。私も夜見に行きますから】
【取り急ぎですが連絡のみさせていただきます】
28阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/08(日) 18:45:50.22 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340379879/
75


あっ、あっあぁ…兄ちゃんどうしよう気持ちいいよ…そ、そんなに見るな…顔、近いんだよ…
ふっ…ん、んくっ!ぷは、にいちゃ…キス…は…あぁ…ん、ちゅ…ちゅく…
(感じている事を告げ、テレてしまい顔を伏せたとたんにぐいっと近づく兄の顔。え?と
思った瞬間に不意に顎に手をやられその唇を重ねられてしまい)
(不意打ちのキスに驚いたものの、繋がっている身体の快感と、状況に特に逆らいもせず
兄妹のキスという恥じらいは感じつつもその唇の動きに合わせ応えてしまう)
(兄ちゃん…キス…上手かも……兄ちゃんにキスされてうれしいなんて、あたしおかしい…)
んん…はぁ…あっ…んくっ……
(繋がったままのキスはこれまで以上に感度を上げてしまい、そこから一気に上り詰めてしまうのに
そう時間はかからなかった。すっかり濡れて兄のモノを包み込み離さない様に動いてしまう中も
完全にとろけてしまってそこはもう肉棒を快感に落としてしまう為のものかのようで)


(恥ずかしいほどの声をあげてしまい、達してしまったとほぼ同時に暦のそれもほぼ限界だったらしく
妹の名を呼びながら共に果てようとしていた。そして火憐は思いがけない告白のような言葉を
聞きながら体内に熱くほとばしるものを感じてしまう)
ああっ!兄ちゃんの…すごい…!お腹の中まで入ってきそうなほど…ああぁ…ふぁ…!
(いつもは攻める攻撃するという性質の妹が、初めて受け入れる、組み敷かれる喜びを
知ってしまい、体すべてを快楽で支配され、中に出される事ですべて兄のものになってしまった
ような気にさえなってしまう。本来なら悔しく屈辱を感じるものなのかもしれないのに
そんな気持ちはまったく沸かずにただただ快感に満たされ、うれしい気持ちでいっぱいで)
兄ちゃん…兄ちゃん…はぁ…あたしの身体ヘンになっちゃったよ…今なら髪からつま先まで
どこを触られても、なにをされても気持ちよくてとろけてしまうかも…兄ちゃんはあたしの身体に
なんか魔法でもかけたのか?こんな、こんなにまでなっちゃうなんて…

あ、やだ…なんか出てきちゃう…やだやだ…なんだこれっ
(快感に震える身体におもいっきり出された兄の濃いほとばしりが、火憐の体内で中和され
さらさらの液体のようになってこぼれ落ちてくる。あわててタオルかティッシュを取ろうとでもしたのか
身体をおこしたものの、イッてがくがくと震える身体ではベッドから降りることもままならず
四つんばいのような体勢になってしまったまま、むなしく片腕を伸ばしていた)
あっやだ…いやぁあっ
(そんなみっともないポーズのまま股間からはらはらと二人の行為の証を流した姿を兄に見せ付ける
形になってしまった事を恥らっている)
(もちろんこんな経験自体初めてなのだから、こうなる事など知らず、まるでお漏らしのように
股間からいやらしい液体を流し続けてしまう事にショックを受け、そのまま顔を枕に伏せてしまった)
もうやだ…なにこれぇ…兄ちゃんのばかぁ…
(クンニでイッた時といい、どうも火憐は恥ずかしがると顔を隠したがる。某懐かし系マンガの
たとえで言うのなら顔を隠して身体隠さずである)
(恥ずかしい部分だけでなく、指摘したら泣きかねないほど恥ずかしいであろう、アナルまで
見せながら情事で濡れそぼり、少しだけ鮮血も混じっているかわいらしい性器を見せつけながら
そこから流れ落ちる精液を感じ恥ずかしがってお尻や足をぷるぷると震わせていた)



【身体を拭いてもらってから…ついにやっちゃったな…】
【っていうか兄ちゃんの事大量出しすぎ魔みたいにしちゃってるけど、まぁそこは勘弁なw】
【っていうかこれってバック誘っているんですか?とかそんな指摘は無しだぞ!】
【あくまで偶然こうなったわけで…。まぁ先は任せるって感じかな。からかって拭いてやって
終わりでもいいしなにか思いつくところがあればそれでも可だし】
【あたしもなんだかんだ週終わりから日曜にかけてって忙しくてさ(兄ちゃんもそうかな?)】
【いつも少しずつ書き進めても貼るのは日曜くらいになっちゃうなぁ】
【まぁ置き中心って事なら時間を気にせずできるのはいいよね】
【兄ちゃんも好きなペースで遊んでよ】
【一応行為は終了しちゃったからこれでもう終わりたいんだって申し出になるかもってのも
覚悟してるからその辺もまかせるっ!】
【んじゃな、兄ちゃん!とりあえず水曜だなっ】
29ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/09(月) 00:22:25.24 ID:???
>>25
(お前の"鞘"は大きい、と侮辱されたようなものだが、無理に割って入り、小刻みに進退を繰り返す男根のせいで肉襞が解れただけなのだ)
(解れた肉襞は長大な男根にぴったりと張り付き、掘削するような動きに応じて収縮して快感を与える)

…ふぅ、この程度なの?杞憂…だったようね…
…おおーっ!そんなっ、まだ…ああっ!
(姿勢が変わり、魔王の顔を至近距離で睨む)
(白い巨乳が魔王の体に密着し、固くなった乳首が魔王の肌を擦る)
(凶悪な男根はついに子宮口の手前、Gスポットに到達する)
(そしてGスポットを押し潰しながら子宮口に達し、熱く濃い蜜を浴びる)
(勇者の男根はそこに届かなかったので、ソニアは初めての感覚を得て絶叫する)

(倒れた三人の中で最初に意識を取り戻したのは、白魔術師だった)
(純潔な彼女の鋭い感覚は、ソニアの発情した雌の匂い、魔王の強壮な雄の匂いを嗅ぎ取り異変を察知していた)
(ソニアの罵声と絶叫、魔王の嘲笑でただのレイプではないこと察し、目を閉じたまま顔を背けて、様子を察したことを知られまいとする)

【六回目では、糸の切れた操り人形のようにぐったりしながら、性器だけは鋭く反応するでしょう】
【楽しみにしております】
30魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/09(月) 06:00:10.73 ID:???
>>29
心配するな…我の肉棒はお前の「鞘」を隙間なく満たし、「鞘」を剣に合わせて作り替えてやる
勇者の「短剣」では満たし切れなかった「鞘」をな!
さあ…味わうがいい…お前のメスとしての機能を…
(肉襞を抉じ開けられているうちはまだ耐えられた快感)
(しかしそれはたった一瞬で崩れ去ってしまった)
(魔王の言葉通り、勇者では届かないほど深い部分で眠っていた女としての機能に雄が触れた)
(それは魔王を睨むことも忘れるような衝撃)
(ただの快楽が一変し触れる肌すら快感に化けるような衝撃はソニアの体を狂わせていく)

随分と深く飲み込んだものだ…我の肉棒がここまで隠れたのは久しいぞ
だが、ここが行き止まりのようだな…今の所はな…
この調子で我の肉棒を覚えていけば、いずれ全て飲み込み味わえよう
さあ、まずは勇者の粗末な肉棒では味わえない女としての悦びを教えてやるぞ
(子宮口に押しつけた亀頭に熱く濃い愛液が絡みつき、ソニアの肉体が覚醒したことを悟る)
(体の間の豊かな乳房を押し潰すほどに強く密着しながら更に深く肉棒を押し込んでいく)
(子宮口を押し上げるように深く深く肉棒が押し込まれた頃には膣肉は今までより粘り気のある愛液で満ちていた)
(亀頭を子宮口に押し当てたまま、魔王が僅かに動くだけでソニアが知らない快感が子宮から全身に伝播する)
(そして亀頭の雁首はソニアが知らなかった性感帯…Gスポットにしっかりと食い込んでいる)
(ソニアがみじろぐ度、魔王が微かに腰を引くたび、雁首がGスポットを擦り、絶叫するような快感を刻んでいた)

どうだ?勇者はこんな快楽を教えてくれたか?
並の男よりも遥かに優れた力と体を持つお前にも、女としての弱点はある
我がそれを見つけ、お前を女として調教してやろう
声を我慢しなくてよいのか?そんなによがり叫んでは仲間も目覚めるぞ?
我の口を使って、口を塞いでもいいぞ?
…お前の口づけを受ければ我の限界も早くなるかもしれないな…
(未通の部分を解し馴らすようにゆっくりと浅く抜き差しを繰り返す)
(ただそれだけの動きにも関わらず、Gスポットは雁首に引っ掛かり擦られ、押し潰され、子宮を小突かれる)
(魔王は密着したままソニアに顔を寄せて快楽を強調しながら囁き快楽を意識させ、思考を鈍らせていく)
(魔王は気づいていた…意識を失っていた白魔術師の変化に…)
(あの女を利用して仲間に不審を植え付けるのも一興…そう考えてソニアに仲間を誤解させるような反応を取らせようとする)
(白魔術師の耳には届かないように囁いた口を塞ぐ取引…それはソニアの絆を揺るがすための罠だった)

【白魔術師を起こしていただいたので、仲間を誤解させるというご提案を基に後半を考えてみました】
【魔王を挑発したり、誘導される行動や発言がウブな白魔術師を誤解させる…それが後に仲間に伝わり…】
【そんな流れを想定していますが、まだ早急とお考えでしたら抵抗で流してください】
31ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/09(月) 12:44:30.94 ID:???
>>30
(勇者では届かぬ位置まで深く刳り、突き刺し、解す魔王の男根)
(その動きと熱で、ソニアの性器ばかりでなく肉体も快感に震えるようになる)
(もはや激しい性交のことしか考えられず、絶叫して肉襞を震わせ、男根を強く締め付ける)

あんっ、早くっ!皆が、起きる前に!おおっ、まだなの!?
(魔王の底意地の悪い提案を聞き入れる余裕もなく、射精をせがむ)
(純潔な白魔術師には、ソニアが勇者を裏切って魔王側に堕ちた疑惑が芽生える)

うるさいわね、つべこべ言わずに、早く!
心地好い締め付け、って言ったくせに、早く出して!
(コリコリした滑らかな子宮口が暴れ回る魔王の亀頭をくすぐる)
(膣を奥まで突かれるのは初めてなので、未開のGスポットは快感と同時に痛みも感じてしまい、そのせいで絶頂できずにいる)

(白魔術師には決定的な台詞だった)
(ソニアは魔王に強姦されながら、射精をせがんでいる)
(魔王の荒い息に合わせるように、猥褻な水音も聞こえる)
(すでに強姦ではなく、ソニアは魔王に抱かれて悦びに震えているのだ)

【最初ですから、そんな余裕はない方向で】
【慣れれば進んで口づけをせがむこともあるとお考えください】
32雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/09(月) 21:46:14.63 ID:???
全く、見てるだけだってのに威勢だけはいいんだもんなぁ。
それじゃ楽しませてもらうからしっかり壁になっててくれよ?
普通電車の中でこんな事出来るわけないんだからさ。
(周りの壁になっている男達からの煽りに、痴漢をしている男もその期待に応えないわけにはいかなくなる)
(しかし本来電車の中とは、人目もある公衆の場で良くて囁きかけながら身体を撫でて弄ぶのが精いっぱいだ)
(このベテランの痴漢にとっても、中で服を肌蹴させ、オッパイもオマンコもむき出しにさせて集団で責めるなんて事は初めてで)
(周りの背徳感に興奮する男達に、葉月の幼い未成熟マンコを限界まで広げて見せつけた)
(ねちっこく脂っこい中年の指使いが葉月の目覚めたての雌穴を穿り、見かけによらない繊細さと巧みさで葉月の性感を呼び覚ましていこうとする)
(巨乳を弄ぶ二人は体勢のせいか、あまり周りの人間にはその巨乳ぶりを見せつける事も無く、自分で自分の為に楽しんでいた)
(そう、幼い小学5年生の並はずれた発育を見せる巨乳を揉み解し、芯の未成熟な所も熟成させて掌の中で乳肉がたぷたぷするまでに開発を楽しむ)
(それほどの熟練の痴漢三人の手にかかり、周りの5,6人は居る男達の視線に晒された葉月のオマンコからは、幼い少女の瑞々しい雌汁が明らかに潤いをたたえている)
(ヌメヌメとどこと無な淫靡に光るピンクのメス肉に、周りからはため息が漏れるのだった)
(ポジション柄、葉月のオマンコを見る事が出来ない上半身の二人組は、その悔しさを乳首攻めに込める)

電車の中でこんなお嬢ちゃんのオマンコを舐めてるなんて、驚きだなぁ。
しかし凄く濡れてきてるぞ……涎よりもマンコ汁の方が多くなってきて。
これだけオッパイ大きい小学生だと、オマンコも十分濡れるんだな、しかも味もいいしねっとりしてるぞ……
(まるで料理番組の解説のように、葉月の味を周りに広める痴漢の男)
(普段はトイレなりホテルなりに連れ込んだ後に見せる舌使いを、こんな場面でしかも小学5年生の少女にぶつけるなどと思いもしなかった)
(葉月にも、周りの観客にも、他の痴漢にも聞こえるように、音を立ててぢゅるるるっ!ぶぢゅるるっ!と卑猥な粘着音を立てて)
(幼い心に強い羞恥心を与え同時に身体に強い快感を与え、羞恥が気持ち良いという事を葉月の無垢な心に植えつけるよう)
(舌がナメクジのように縦横無尽にマンコの中をかき回す)

「お……葉月ちゃんイクって言ってるぞ」
「あぁ、確かに言った、すげぇ、小学生でも痴漢されてマンコアクメするのか」
本当?葉月ちゃんオマンコ舐められてるの気持ち良いんだね?
いいよ、たくさん気持ちよくなって、たくさんの男の人に葉月ちゃんのいやらしいところ、見てもらおうね。
「イクのか、今までそこまで激しくはイッた事の無い葉月ちゃんが、ねちっこく攻められて、マンコイキするのか」
「オジサンしっかり見届けてあげるからね、どんな声上げてイクのか見せてもらうよ」
(葉月の声を聞いた痴漢が、葉月の快感を皆に言いふらす)
(周りのどよめきが葉月に羞恥を与え。舐めている男も、自分の手で小学生をイカせるという興奮に容赦なくマンコの中を荒らしまわり)
(小さく幼い尻を両手で掴んで引き寄せながら、葉月のアクメを導き示すために強く汁をすすり上げながら)
(上半身の男達ももう硬くガチガチになった乳首をコリコリ捻り上げて)
(葉月を衆人環視の中の露出アクメへと追いやったのだった)

【じゃぁ、この後はたくさんの人に代わる代わる責められて、気持ちよさげに何度もイキまくる葉月ちゃんが見られるのかな】
【自分からも求め出しちゃったりして、楽しみだな】
【それじゃお返事よろしくね、オジサン葉月ちゃんが声かけてくれたら出来るだけ夜空けるから】
【当日でもいいから教えてちょうだいね】
33魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/10(火) 18:58:02.37 ID:???
>>31
ふん…そうだな…そろそろ一発目をくれてやるとしよう…
何せ、1日6回も精を与えねばならん契約だからな…
それが欲しくて我の奴隷になったのだからな!
(ソニアの様子に驚愕し疑惑を膨らませているであろう白魔術師に聞かせるように、歪めた事実を口にする)
(それは事実だが聞きようによっては真意は真逆に変わる)
(白魔術師に聞かれていることを知らないソニアは、単純に魔王の言葉を流すように肯定するだろう)
(深く考えさせないように腰を強く押しつけ、パンパンと軽やかにかき回して快感を与えながら誘導した)

ああ、お前の締め付けは最高だ…全く勇者にはもったいない女だ!
我の肉棒を容赦なく搾り尽くそうと貪欲に絡みついて締め付けて悦んでいるぞ!
さあ、お前が欲しがった我の精をたっぷりと注いでやろう…
欲しければ心から乞うて、その身を使ってねだってみよ!
(口づけを拒んだソニアの頭を掴むと至近距離で眠る勇者の顔に向けて押さえつける)
(これにより白魔術師の方に視線が向くことはなくなり、勇者を起こさないように派手な反論はできなくなるだろう)
(初めて使われ、開発されている女の器官に痛みと快感に揺れるソニアの中で魔王の肉棒が熱くなっていく)
(今まで異常に熱く粘膜を熱を伝え、子宮を灼く肉棒は強く脈打ちながら激しく動く)
(射精に向けて腰を暴れさせるのに合わせて部屋に響く水っぽい音はくちゃくちゃと粘っこくなりソニアの快感を伝えた)
(そして魔王の肉棒が子宮を押し上げるほど強く押し込まれた瞬間、熱くはぜるような衝撃がソニアの体の一番深くに響く)
(何年、何十年貯まっていたか分からない欲望が、ソニアの子宮に注ぎ込まれていく)
(それはあまりに力強く、あまりに長く、あまりに多い…ソニアを内側から汚す洗礼だった)

【無理な誘導、失礼しました】
【いずれ慣れた頃に再度仕掛けて今の状態からの変化を楽しませてもらいます】
【さて一度目の射精をさせていただきました】
【次は背後から犯しながら四つん這いで仲間の様子を確認させたり、】
【勇者を跨いだ状態で犯すなどして射精し、玉座に繋げたいと思います】
34張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/07/10(火) 20:00:41.77 ID:???
>>20
ひゃぁぁ……あっ……!
(みゆきの舌に促され好きなだけ精液を吐き出し、彼女の口内を隈なく味わう)
(どれだけ出してもみゆきなら受け入れてくれると理解しているので躊躇いはまるでない)
んくっ……ふぁ……は……
(一方で張飛の口内でも気持ちよくなってくれてる証拠の精液がどんどんみゆきのペニスから溢れてくれる)
(口の中どころか体の奥まで届くかと思うほど射精を繰り返しこく、こくと喉を鳴らし飲み込む)
(射精が終わるとみゆきが出しやすいようすぼめていた唇をちゅうっと音を立て残りを味わう)

(その量と濃さに満足しながらみゆきの精液を口全体で味わいペニスを口内から引き抜く)
あっ…やっぱいつもより多かったんや……はぅ……!
(されるがままにみゆきの責めに晒されていつもとは違う感覚に酔っていたのは間違いない)
(出したばかりの張飛のペニスはみゆきの胸の中でまだローターの刺激が続き声が漏れる)
ふふっ、うちともっとしたいっていう証拠やろな〜…んひっ……う、うちもいつもそうやろっ?
(みゆきの丁寧な愛撫に思わず反応し、またすぐにでも射精したくなるような気持ちよさで)
ん〜、自画自賛してもええんちゃう?何しろうちが参考に出来るのはみゆきだけやしなっ
(声を出す度にねっとりとした精液が絡む感触がしても嫌な気分は少しもしない)
それなら……ふぁぁ……ま、また後で確かめてみよか…?ちゃんと覚えられるように、なっ…♪

うちは年季入っとるからな〜、にひひ。長い時間はキッツイけど多少誤魔化す位ならそこそこは…
でもけっこう大変なんやで〜?なんや裸みたいになってまうことよくあるし……
(なんとなくみゆきに感心されているのが分かり後でやり方を教えようかと思ったり)
(とはいえ周囲にばれては無いとは思うけど頻繁に衣服が破れる身としては少々怪しいかもしれない)
(悪い女を演じてくれても彼女の人の良さと真面目さにくすっと笑いが浮かんでしまう)
んっ……悪女のみゆき怖いわ〜、うち手籠めにされてまう〜
きっとうちのオマンコみゆき専用にされてもうて、ザーメン漬けに……♪
(おどけつつ願ったり叶ったりの展開を想像しペニスはさっきよりも固くなってしまう)
あはは、ごめんなぁ。お詫びにうちでたくさん練習してええよ♪
(冗談とはいえいくらかみゆきに悪いことをしてしまったと思い相応の代価を提示する)
んはぁっ…!?……みゆきの指がぁ……!
(ローターから解放されたかと思ったら張飛のペニスと同じ位熱い秘所の中に指が入って)
(きゅうっと膣内が指を締め付け、それだけでは無く張飛のペニスにゆっくり快感を与えてくれる)
はっ……ぅぅん……!……う、うちも……
(何もしなければ耐えられそうにも無いので緩慢な動作で目の前のみゆきの秘所に手を動かし)
(人指し指と中指の第一関節辺りまで秘所の中に沈めて、浅く出し入れして刺激を与える)
(空いた手でみゆきのペニスの竿の部分を掌で包むようにして上下に擦っていく)


【いえいえ、気にしないでくださいな】
【ではお会いするのは13日の20時からでお願いできますか?】
【待ち合わせは以前みたいに伝言スレがよさそうですね。当日あちらでお待ちしてます】
【もし都合が悪くなったりしたら伝言スレに連絡もらえれば大丈夫だと思いますので】
35ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/11(水) 01:48:47.89 ID:???
>>33
(魔王の言葉を聞いた白魔術師に、ソニアへの疑惑が芽生える)
(しかしそれはそれとして、乱れた姿を男どもに見られるのは気の毒と思い、呻き声を上げはじめた勇者と戦士にこっそり魔法をかけて深く眠らせた)

言うな、それは!
…早く、注いでよ!あたしの中を、あんたの子種で満たして!
(屈辱と快感と痛みに歪む顔で、稚拙な誘惑の言葉を吐く)
(結婚するまで子供は作るまい、との配慮で、勇者はソニアの腹に精液をぶちまけることで満足していたのだ)

(魔王の男根が射精に向けて熱く脈打ち、膨れ上がる)
(それと同時に痛みが消え、肉襞が勝手に男根に絡み付いて、精液を搾り取るような動きを見せる)

(ついにソニアの性器は魔王の精液で汚された)
(熱い飛沫の最初の一滴を感じた瞬間、子宮を中心に大きな快感が広がり、全身を震わせて悲鳴を上げた)
(肉襞の全てに白濁が染み込むような感覚に襲われ、涙さえ流して切れ切れに叫ぶ)

あ…ああっ!これで、一発…あと、残り、五発よ!
(収まりきらない白濁が逆流し、膣が収縮するたびにゴボゴボと溢れる)
(発情した雄の匂いが白魔術師の鼻を刺し、純潔な肉体を濡らしてしまう)

【ぜひバックも描写してください】
【程よく省略して、玉座のシーンに繋げてくださってもかまいませんよ】
36魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/11(水) 06:08:43.59 ID:???
>>35
気の早いことだ…まだ一度目の射精も終わっていないというのに、もう次が欲しいか?
さすがは自ら進んで肉棒奴隷に名乗りを上げた淫乱だ
どうだ?初めて子宮で味わう精の味は…お前の雌肉は悦び震え、貪欲に搾り尽くそうとしているぞ
(魔王は体重をかけて肉棒を更に深く、子宮を押し上げながら射精を注ぐ)
(未開発の子宮はさっきまでの痛みを忘れて注がれる精液に快感を覚える)
(魔王の射精はおぞましく長く、子宮を満たしてもまだ止まらず、満ちて逆流して子宮も膣内も溢れた精液で洗浄されてしまう)

我が魔力を受けた雌が、我が魔力の詰まった精に発情するのは無理のないこと…
注がれることはおろか、臭いを嗅ぐだけで発情は止まらないだろうな
お前に望まれ、魔力で汚したお前の仲間の白魔術師も女だったな…
お前から溢れた精の臭いで発情していなければいいが…
(射精を受け続ける快楽に泣き叫ぶ今のソニアには魔王の言葉をきちんと理解する思考能力は足りない)
(白魔術師が気を利かせなければ他の2人が目覚めるほどによがり泣いていた)
(魔王の言葉はソニアに語りかけると同時に、もう1人の雌に投げ掛けられていた)
(本当は魔王の精に発情の力などなく白魔術師の発情は本人の淫らさ故)
(しかし純潔の白魔術師を騙すには罠のせいと思わせれば容易く、抗えなくなる)
(今の魔王にとって白魔術師は欲望の対象にないが、ソニアが仲間を裏切りあまつさえ淫らさを植えつけられたと思い込ませるのは愉悦)
(そんな企みなど気づかずに2人の雌は罠の中で1人はもがき、1人は恨みはじめていた)

さて…残るは五発…望み通り続けてくれてやろう
不様に潰れている雌にくれてやるほど昂ってはいないからな
今度は四つん這いになり尻を上げて我を誘ってみるがいい
獣のように発情したお前を、獣のように愛してやろう
(一度ソニアから肉棒を引き抜くと逆流してもなお残った信じられない量の精液が流れ出る)
(凌辱と快感の余韻に脱力したソニアを脅すように促し、まるで自ら次を貪らせるようにせかす)
(凌辱された膣を突き出させる屈辱的な姿勢を強要し、尻を掴むと精液でぬめる中に一気に突き入れた)

【オイシイ調教を描写しながら適度にダイジェストにさせてもらいますね】
37葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/11(水) 06:35:17.15 ID:???
>>32
いやっ…そんなに舐め無いで…そこは、そこはぁ…舌を入れないでっ
だめっ、感じちゃうよぉ…!
(ずっと堪えていた快感を一度口にしてしまうともう抑えることができず、刺激に対して
気持ちいい事をつい口走ってしまう)
(痴漢たちと周囲の見物人の数人だけが彼女が小学生である事を知り、こんな状態で
痴漢ができるだけでもありえない状況なのに相手の少女が小学生だとは誰もが信じられず
目を疑う。だが覗いてみれば本当に子供のまんこで、胸も大きいが大人のそれとは違う)
「信じられん…たぶん一生のうちで今日だけだろうな…こんな」
パシャ―
(誰かが携帯で局部の写真を撮った、それをきっかけに数人が葉月のまんこを撮影する)
え?何?撮らないでくださいっ…!いやぁっ葉月の恥ずかしいとこ撮らないで
(痴漢は丁寧に写真を撮ろうとしているものに良く見えるよう広げてあげたりもしている)
(写真を撮ったものは彼の肩を叩き、あとで分けるからメアド教えろよと耳打ちをしているようだった)
熱心に見ていた雄志にも見学者の一人が声をかけ「あんたも撮りなよ」と声をかけてくる
(促されて近くで見れば、愛しい姪がはだけた姿にされ、二人の男にその巨乳をいじられ
かわいいおまんこはねっとりと舐められてしまっている。葉月の弱いところや、男の舌使いを見れば
葉月が今どれほど感じてしまっているであろうかという事が手に取るようにわかってしまい
このままではほどなく車内でイッてしまうだろうとさえ思える状況だった)
(それを証拠にもう足はがくがく震え、表情にも余裕が無く、我慢していた声も出てしまっている)
「やべえ、こんなのやばすぎる。小学生の巨乳かよ、こんなの二度とお目にかかれない」
(今まで執拗に乳房や乳首をもてあそんでいた男が小学生と聞き、こうなったらしっかり
味わわないと損だとばかりに乳房にむしゃぶりついて舌を転がした)
ひぁぁあっ!んあっ…乳首まで舐め……っいやぁあ、そこ弱いの、お願いゆるして
(今ではあられもない姿でいろんな男からいじられ舐められ辱められて、葉月は恥ずかしさと
快感が頂点に達しそうになってもう我慢の限界のようだった)

だめ…あぁ…来ちゃう…また、またアレが…どうしよう、お外なのに、みんな見てるのに・・・
でもでも、もうがまんでき…ない、よぉ……あっ…イク、イッちゃうっ、ああぁっイッちゃうイッちゃう!
いやぁぁああっ!ああっ!あんっ
(ついに耐え切れず達してしまった葉月が両手両足を開かれたまま身体を大きくびくつかせ
涙をぽろぽろとこぼしながらイク事を告げ、恥ずかしそうにしながらも快感に包まれていた)
「イッた、小学生のお嬢ちゃんが痴漢されてイッちゃったよ」
「こんなすごいのAVでも絶対見れない…」
「み、見えない。頼む!イキまんこ、見せてくれよ!小学生のまんこ開帳してくれよ」
(興奮しきった男が隙間から必死で叫んでいる。確かに電車が着くまであと10分程度)
(ここまできてしまったらもうちょっとだけ過激な事をと望んでしまうのだろう)
(小学生と聞いて犯そうとまで言うものはいなかったが、うつぶせになっている事が見物人には
物足りないのかもしれなかった)
ああっ……ひ、ひあ…許して、離してください…
(イッてしまってぼ〜っとなっている葉月をまず胸をもてあそんでいた男達が身体を起こさせ
痴漢に目配せをした、そっちに身体を預けるからこっちに足を渡せというのだ)
(立たせた葉月を軽く痴漢の方に押すと、痴漢が後ろから受け止める。するとこんどは胸を
愛撫していた男二人は、片足ずつ足を持つとそのまま持ち上げ大きく開脚させてしまった)
いやぁあああっ!こんなの、みんなにみんなに見えちゃいますっ!だめ、閉じさせて!!
(イッた直後の葉月のおまんこは痴漢が愛液ごと舐めた為に濡れて光っていて、小さな膣が
イッた証に細かくひくついているのがはっきりと見えてしまう)


【イッちゃったので向きを変えました、今度は痴漢さんが初めて生の胸を触れますね】
【そして下半身は代わる代わるでもいいし、いじられて何度も達しちゃう感じです】
【そしたら異変に気付いて車内が騒然としてきたんで皆逃げるって事に】
38雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/11(水) 16:56:51.45 ID:???
>>37
「ん〜?へぇ乳首が弱いのちゃんと知ってるんだ、エロい身体してるだけあって良く開発されてんだな」
「乳首こりこりしてるし、転がすとちっちゃな身体がビクンビクンしてたまらないぜ」
オマンコにオッパイまでしゃぶられて、もう気持ちよくて堪らないんだろう。
気持ちいいって自分で認めちゃってるしね。
素直になりなよ、痛い事と怖い事はしないからさ、するのはエッチな女の子を気持ちよくさせるだけ。
いい音してるだろう?お嬢ちゃんのマンコ汁の音だぞ。
「あ、ああ……こんな姿普通拝めないからな……葉月ちゃん、気持ちよさそうに感じてる」
「あのおっさん舌の使い方本気でエロいな……どれだけ感じさせられてるのやら」
(狂乱の宴はさらに過激さを増していく、とても公共の交通機関の中で行われているとは思えない陵辱の宴だ)
(淫らな身体といえど、小学5年生の10歳の少女が、感じてると自ら叫びあられもない声で男を喜ばせている)
(その痴態を保存すべく、周りから一斉に携帯のカメラを向けられ、痴漢される半裸の巨乳小学生のオマンコや巨乳を撮影していった)
(雄志も、周りに促されあまりの状態に存在が気付かれてないのをいいことに、姪の痴漢調教をカメラで撮影していった)
(この場所から見る痴漢の舌使いのまたいやらしい事、これでまた葉月が性的に目覚めて快楽をより得られるように開発されている)
(そんな様子に雄志はもっとやれと、愛しい姪が女として花開く様を見守っている)
(揉むだけでは飽き足らないのか、上半身の二人は幼い巨乳にしゃぶりつき始める)
(男達も、壁を作るだけでは足りず葉月の肢体に手を伸ばしていく、細い身体を撫で、足を触り胸を揉み、尻を触る)
(痴漢達が一丸になって葉月を感じさせようと、羞恥快感に目覚めさせようと、あられもない喘ぎを大きく上げさせようとし)

マンコヒクヒクしてる、奥からどばっと本気汁が溢れてきたぞ……
小学生のアクメって凄いもん見させてもらったな。
「お、俺にも!俺にもマンコ見せてくれ、アクメマンコ見たい」
「今度は俺に変わってくれよ、マンコ弄りたいしさ」
「この子……チンポハメても大丈夫なんじゃないか……」
「葉月ちゃんイッてる……イクたびに感じ方が派手になってきてるな……後で犯す時楽しみだ」
(雄志の目の前で、車両全部に響き渡るような声で痴漢アクメに達した葉月)
(もう葉月の幼い身体は群がる男達の手や顔で半ば埋もれているようだ)
(溢れるマンコ汁をジュルジュル吸いあげる音を立てて、リクエストにこたえるように両手で尻肉をくぱっと掻き開き)
(衆人に幼い無毛のマンコ穴を限界まで広げ、アクメイキでヒクヒク収縮する穴の様子と、そこから溢れる汁を見せつけた)
(さらに多くなるカメラのシャッター音がピンピロリンとそこらじゅうで響く)
(その音の多さが葉月に自分の秘密の穴が多くの人の目に晒され保存された事を思い知らせる)
(胸責めの二人はたっぷり楽しんだ後、葉月の両足を抱え、Mの字に足を開かせながら罪深い男達の方へと正面を向かせる)
(マンコ責めで葉月をイカせた男は背後から胸を両手で揉み回し)
(男達はなだれ込むように葉月の股間へ殺到してそれぞれが指を伸ばして穴を弄り始めた)
39雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/11(水) 16:57:49.43 ID:???
【長すぎると言われてしまったので二分割するよ】

「うおぉぉぉっ!すげぇ、グッチョグチョのオマンコだ」
「子供でもこんなに濡れるなんてな、俺の娘もこんな風に感じるのか、ひょっとして」
「弄ってるうちにどんどん濡れてくるぞ、これ」
「うわぁ、マンコの中ヌルヌルヒダヒダすげぇ、かみさんのマンコなんか及びもつかねぇヒダヒダマンコだ……」
「おい、俺にもマンコ弄らせろ、舐めさせろ!」
「くっそ、チンポ入れてぇな……」
(今までお預けを食らっていた連中が殺到し、葉月の開かれたマンコをいやらしく弄ぶ)
(それぞれの男達がそれぞれの好きに弄るものだから、一人に弄られてるのでは絶対に得られない刺激を葉月の身体に絶え間なく与え続ける)
(もはやこのまま輪姦されなければ収まりが付かない状態だ)
(熱気で蒸す車内で、葉月の身体は10人を超える男の欲望に晒され)
(葉月のオマンコはもちろん、広げさせられた足にも舌が這わされ、背後の痴漢は両指で乳首を苛めながら耳元で囁き続ける)

「気持ちいい?何度もイキまくってるみたいだけど?」
(ねちっこい乳責めをしながら葉月の耳元で辱めるように脂っこい言葉を囁き)
(耳の穴をホジホジするように舌で舐めながら頬にも這わせて)
(股を弄る男達は一斉に、葉月を何回イカせる事が出来るか争うようにそれぞれの指を交互に抜き差ししつづけていた)
(降りる予定の駅が近づくにつれ、弄るだけで済まなくなった男達がチンポを扱き、葉月を犯そうと危険な目を向け始め)

【葉月ちゃんのレスで電車痴漢編は終わりにしようか】
【収まりが付かなくなった男達が葉月を犯そうと争い始めて】
【痴漢のオジサンは今のうちに逃げるように葉月を促して電車から降ろすような流れでいこうかなと思ってるよ】
【その代わり、今度通学電車で会ったら、オジサンとセックスしようねって感じに】
【その後、待ち合わせの本屋さん行こう】
40阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/12(木) 01:43:29.63 ID:???
>>82
火憐ちゃんは見ても会ってもいないはずだ>ロリ吸血鬼
ま、まぁそこは柔軟に行こうぜ?俺達の世界の話なんだから
……あらかじめ言っておくが柔軟といっても体操のことじゃない。

僕は最初から話していたつもりだったからな……だが火憐ちゃんは勘違いしている。
火憐ちゃんを含め今の付き合っているお相手を自分から断るつもりはない。
お相手から見限られたり、先に付き合っているお相手からの干渉があったりしたら別だけどさ。
(後者は「ない!」と言いたいところだけど、言えなくなった事実が過去にあるから仕方ない)
少なくとも今のキャラサロンの付き合いで、お相手さんは皆同じくらい大切にしているつもりだ。
だから火憐ちゃんは…火憐ちゃんの人は、僕に飽きるまでたっぷり兄妹で遊んで、飽きたら普通に別れていいんだ。
卑怯なことを押し付けるつもりじゃないぞ、また遊びたくなったら僕を呼び出すくらいのつもりでな。
その時と、今の飽きられるまでの間は、僕はいつだって全力だ!自転車を漕ぐぐらいにな。

参ったな、思わず熱くなっちまった……火憐ちゃんにエロールのレスも返さないといけないのに。
話の続きだが、置きや空いている日を使うことでよければ、
お互い無理が掛からないように付き合っていければと僕は思うんだ。
ところで、それはなおさら楽しみな話だが>他の子
…確かに物語全般でキャラは好きだ。
ガハラさんとのやりとりはどこまで本気かわからなくてゾクゾクするし、
ブラック羽川もおそらく猫みたいに気まぐれだ、まさかのタイミングで牙を剥く怪異に恋をするってのも悪くない。
が……確かに最近炎シスターズを初めとして年下の女の子たちを厄介事から救う機会が多いせいか、
作中でも仲良くなったり(一部に)セクハラ紛いのことまでしている……
これは僕自身好みの展開だしそれを否定しない―― つまり、

ガハラさんは好きです♪でもロリ吸血鬼はもっと好きです(電話で)

……い、今僕は正気を失ったような気がした。
しかし千石もかなり惜しいな……照れながらブルマーとかスク水とか、
僕に見せたいアッピルをバリバリ強く押し出してるじゃないか!
「暦お兄ちゃんは大人だから、撫子の裸を見て、いやらしい(ry」…こと考えるよ!卑怯すぎるだろ!
(回想に向かって咆えた後、30秒間息切れ)
……と、とにかくどちらも惜しいんだよ火憐ちゃん。
もし火憐ちゃんの人が、やってみたいなって思うのは比べるとどっちなんだろう?って。
ちなみに僕としては2人の順位はほとんど伯仲、設定では一緒に居たら仲悪くなりそうなのに
僕の脳内では運動会で並んで走っているような光景だ。ブルマでな(フォントサイズ最小)
僅かに好みでは忍が前に出ている気もしなくもないが、
火憐ちゃんの兄を想う気持ち的に千石が似合うんじゃないかと思うんだがどうなんだ?そこんとこ。

【妹のつぶやきにマジレスとか僕は何やってんだ……】
【もちろん安心してくれ、続いて>>28の返事を投下しておく】
41阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/12(木) 01:45:03.45 ID:???
>>28
僕の量にビビるなよ………火憐ちゃんの膣(なか)だからいっぱい出てるんだ。
火憐ちゃんのここだって、熱く蕩けて僕のを包んだままイッてくれたろう?
見飽きてる土下座なんかより、こうして抱き合った状態で繋がった部分から頼んでくれる妹のお願い、
兄貴として絶対叶えてやらなくちゃ、って思っちまったよ。
(火憐ちゃんがイッてベッドに顔を伏せてようやく、抱きしめていた身体を離してやると)
(ぬらん!と膣内の上、背中側をカリで擦り上げながら抜き取られたペニスが、膣から出た途端にビンッ!と天を向いて)
(精液・愛液・そして鮮血の混ざった液体を、ベッドへうつ伏した尻の間にある膣から、糸のように伸ばしていく)

おいおい、こいつは言わば火憐ちゃんを想う僕の気持ちだぜ?
やだってことないだろう……
(自分より大きな妹の、鍛えられた背中に覆い被さるように兄の身体を近づけると)
(痙攣したままの尻にペニスを宛がい、膣口から溢れる精液を先端にまぶしてから)
(尻の間や背中にかけての、動物で言えば尻尾が生えそうな何もないあたりに伸ばすように塗りたくる)

さて……約束だ、すっかりタオルが冷めちまったが、我慢しろよ?
(やりたい事が終わったんなら、今度は真面目に頼まれた事をしなくちゃな、と)
(恥ずかしそうに伏せている妹の背中、尻、太股からふくらはぎまで
 汗がきちんと取れるようなしっかりした手つきで拭き取ってやる)
まぁ……アだ。
すっかり実の兄貴である僕に処女を奪われた他は、ぐったりしてるのはさっきの始める前と同じだな。
(タオル越しに指を使って、足の付け根まで妹の尻を拭いて)
僕に処女をくれてマ○コから血を垂らしている以外は……なっ♪
(終わりに尻たぶを悪戯に軽く叩いてやり)
(兄が病気の妹の身体を拭いてやるという家庭によく見られる、
 ごく普通の行為が終わった事を知らせてやるのだった)


【そうそう、偶然だよ偶然!普通の兄妹だろ?風呂の代わりにこんなことするのも】
【まぁ、こんな感じで僕のほうは一区切りつけてみたわけだが、このままバックって案も悪くはない】
【一応もう区切ってはあるから、火憐ちゃんはそのまま感想だけ貰うとか、上のレスの相談に入るとか、】
【なんだったらバックの誘いになりそうなレスをつけて続けてもらっても構わないぜ】

【今夜は待ってくれていたのにすっぽかして悪かった。せっかくのサクサク進める水曜を台無しにしてしまった……】
【あのさ、火憐ちゃん!連休終わりの…月曜とか空いてないか?夜でもいいんだ。それとまた水曜も空けておく】
42高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/07/12(木) 21:32:09.12 ID:???
>>34
ふふ、そうですね。ん…自画自賛ついでに、もう少し楽しませていただきますね…?
(少しとは言ったものの、本当に少しで終わるのかは自分でも分からず。穏やかに浮かべた笑みとは逆に)
(どうやって気持ちよくなってもらおうかと少しハードな内容を思案していると次第に手や舌にも力が入り、ぎゅっと上や横方向から押し込んだりと強弱を加え)
ん、んんっ!はぁ…。では後で確かめる前に自分でももっと学習しておきますね?
やはり戦いに身を投じるとなると色々ご苦労されてるようですけど…
張飛さんにはとても申し訳ないのですが、そんな凄く強い人が私なんかの力でこんなに乱れてると思うと…楽しくなって来てしまいました
(張飛の唇から少し柔らかくなったペニスが零れ出ると、白濁液ではなく彼女の唾液で艶々とした光沢を帯びており)
(出し尽くした脱力感と最後までペニスをなぞった唇の感触がまだ残っているらしく、張飛の身体を弄り喘がせている事で精神的な愉悦を堪能していると)
(その先端をヒクヒクと動いたり、普段彼女のペニスを受け入れている膣が何か物欲しそうに小刻みに疼いたりして)

友人の冗談でしたが、一時的に担任の先生も私が悪女だと思ったことがあるそうで…もしかしたら私も知らないそういった才能があるのでしょうか?
もしそうでしてもあまり嬉しくはありませんが、今この時だけはそうであると色々と便利そうですね
ん、では…ごほん。ふふ、それでは練習ついでに張飛さんの口もペニスもお、おまんこも…私専用にさせていただきますね…♪
(おそらく冗談だったかもしれないが、淫靡な雰囲気にあてられたのか普段よりもノリがよく、クスクスとわざとらしい嘲笑を演じ)
(秘所の吸い付きを感じれば更に奥へと小指と薬指を差し込んでいき、入口より少し奥のあたりで指の関節を曲げでぐじゅっと指の腹で膣肉を引っ掻き)
(どのあたりが一番ペニスに刺激を与えるのか探るように、しばらくの間は一か所だけを責めるのではなく膣内の様々な部分に指を這わせて)
ん、んんっ!はぁ…やっぱり張飛さん相手に反撃を受け付けず一方的に、というわけにはいかないようですね…ん、んっ…
ふふ、どうぞ…お好きなように触ってください。はぁ…それではこちらはこれを使わせていただきますね…あ、はぁ…
(疼いた部分につぷっと指が沈み込んでくると乾くことなく湿っている部分はねっとりとした感触を、柔らかい手に握られたペニスはピクッと脈打ち熱い熱を掌に伝えて)
(出し入れや擦るタイミングに合わせてリズムよく喘ぎ声と吐息を漏らし、それらを唾液を付着させたばかりのペニスに吹きかけていき)
(自分も負けてられないと右手を離すと左手の残り3本の指は裏筋側に揃え、睾丸を掌で包むようにしながら避暑に沈んでない指は裏筋に添えて)
(震える右手を伸ばして電マを取り、自分の時と同じ低い音を響かせると、指が添えていない方の竿と根元の間辺りにに近づけていき、軽く押し当ててみて)

【明日の20時、ちゃんと時間は空けていますので楽しみに待っていますね】
【大丈夫だとは思いますが、もし体調不良がある場合は伝言板で連絡いたします】
【最近すごく暑くなってますし…張飛さんももし熱で体力を失ってしまった場合は遠慮せず教えていただけると嬉しいです】
【それでは当日、伝言板でお待ちしております】
43ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/13(金) 15:47:58.82 ID:???
>>36
(白魔術師はソニアへの疑惑を打ち消そうとしたが、魔王のわざとらしい言葉がそれを邪魔した)

(初めての絶頂で疲労困憊したはずが、鍛えた肉体は本人が思うより丈夫だった)
(数回の深呼吸で意識をはっきりさせ、腹筋で性器から白濁を押し流す)
(四つん這いになって尻を高く上げ、臀部を両手で開いて魔王を誘いさえして)

さあ、二回目よ!何をぐずぐずしているの!
(残っていた精液、勇者のそれより遥かに濃い精液がドロリと流れ、桃色の粘膜が露になる)
(そこに一向に萎える気配のない男根が叩き込まれ、魔王の宣言通り獣のような激しい行為が始まった)
(角度が変わったことで締め付けが微妙に変わり、男根の全長を搾るような絶妙な動きで奉仕する)

(絶叫するソニアは、勇者と戦士の股間が膨らんでいることに気づいた)
(戦士の股間の膨らみは、勇者のそれより明らかに大きい)
(意識を失っていても、ソニアの発情した雌の匂いと絶叫、魔王の腰使いから生まれる淫らな水音に反応したのだろう)

【6回目の射精と同時に、二人が夢精して目覚める流れはいかがですか?】
44名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 15:48:41.89 ID:???
44
45葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/13(金) 23:15:29.61 ID:???
>>39
や、やめて下さい、やだぁ!みんなが、みんなが見てる…っ、恥ずかしいっやめてぇ…!
(前ボタンのワンピースはほとんどはずされてしまい、すでに下胸も股間も出したままの状態で
今までうつむいて揉まれていた胸は露わになり、その大きさを改めて見せ付けながら
男達にもその巨乳とかわいい乳首を見られてしまっている)
(そして巨乳以外の体型はやはりまだ子供といった感じで、胸さえ見なければ小学生というのは
納得できる感じだった。そして皆が望んでいた小学生まんこは期待通りのもので、確かに
小学生だと納得できる小ぶりで色素沈着も無い肌色の、そして中は薄ピンクのまんこだ)
(それが唾液と愛液でびちゃびちゃに濡れてしまっていているだけでなく、小さな幼い膣口を
ひくひくとさせてイッてしまった証を確かに見せていた)
「す、すげえ…初めて見た…小学生の…」
(改めて車内がシャッター音に包まれる。皆撮らずにはいられないそんな感じだった)
(その痴態だけでなく少女がかなりの美少女だった事も興奮を更に生んでいた)

「まずいな、あと5分程度で駅に着く。いいか、触るのも舐めるのも少しずつだ」
「駅についたら皆一斉に逃げるんだぞ」
(恥ずかしいほど足を開かされ、そこにいる男達に少女の見られたくない部分を見られてしまい
そして今も痴漢に胸を揉まれている事で、イッた身体はじんじんとしてしまっている)
あっきゃあ…いやぁ!
(まずは胸を揉んでいた男が股間にしゃぶりついた。イッた直後の状態ですっかり感じやすく
なっているそこは舌の刺激であっという間に感度を上げさせられてしまい、すぐに足をがくがくと
させてしまう。そしてものの十数秒後には再び小さなイキに襲われてしまって)
ふああっ!だめ、クリはやめて…そこを舐められたら…すぐに・・・ひっ・・・ひあぁ!!
(再び達した姿を見て、男達は残り少ない時間でなんとか自分達も触れるようにと必死に
手を伸ばしてきた。男達が下半身を貪る間、痴漢はじっくりと少女の胸を堪能する事ができ
もう少しの我慢だよと少女に耳打ちで呼びかけている)
(もともとこの巨乳に釘付けて少女を普段から目で追っていた痴漢にしてみれば下半身よりも
この胸を弄れるほうが幸せな時間なのかもしれない)
あっあぁーーーっ!!もう、もうやめ…ひあっ…だめ、イク、またイク…死んじゃうよぉ…
(イッた身体を代わる代わる舐められ、いじられ視姦され何度もビクビクと小さなイキを繰り返す)

(その瞬間、終点に間もなく到着するとのアナウンスが流れ、ついにはイチモツを出そうとまで
していた男たちも一斉に我に帰る。さすがにホームに着く寸前までこのままではいられないと
葉月の足を下ろし、手際よく前のボタンをささっととめていった)
(痴漢も同様に胸を戻し、ボタンを留めてやっているようでショックで放心状態の葉月に声をかけ
帽子をかぶせてあげて、見た目だけは元通りにしてあげていた)
(その頃にはもう電車のスピードは落ち始めホームに入りつつあって、周りのデバガメも便乗痴漢も
何事もなかったかのような顔をしている)
(そしてついに電車は終点の駅に着いて、乗客は全員が整然と降りて行った。そして葉月も
おぼつかない足取りでホームに下りる。雄志は用事を済ませて本屋で合流と言った手前
同じ電車に乗っている事は悟られるわけに行かず、葉月から離れたところで見守っているようだった)

べとべとして…気持ち悪い…どうしよう…このままじゃ…
(とりあえず葉月は駅のトイレに向かい、車椅子用の大きな個室を見つけるとそこに入った)
(かばんから小さなタオルを取り出し、それを濡らして唾液や愛液にまみれた股間と胸を拭いていく)
あんなに、恥ずかしくて嫌な事されたのに…私なんどもイッちゃった……
(こんなにすさまじい体験をしてしまったのに涙も出ていない。そんな自分が不思議でしょうがなかった)
下着…無くなっちゃった…帰るまでこのままなの嫌だなぁ…
(石鹸があった為かなりさっぱりと身体を拭く事ができて、夏のおかげで寒い思いをすることも無く
身体を拭く事ができたのは幸いだった。個室から出るとそのまま改札を抜けて、どうやらコンビニや
デパートで下着を買うという事を思いつく様子も無くそのまま本屋へ向かった行った)


>>39はわりとえらい事になりかけてましたが、駅に着くあたりはわりとあっさり目に終わらせました】
【なにか補足があれば足してください】
【次は本屋の新たな痴漢さんがいつものように獲物を物色しているようなところまでお願いしますね】
【どんな感じの事がやらせたいかなどあったら教えてください】
46名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 00:23:05.35 ID:???
直すか
47魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/14(土) 09:30:11.57 ID:???
>>43
てっきり一度で壊れるかと思っていたが…さすがに強き女は楽しめる
それでこそ、我が気に入った価値がある…ますます気に入ったぞ!
(掲げられた尻を掴むと突かれた体が跳ばされるほどに強く突き上げる)
(それほどの突きでも、手首を掴んで引っ張ることで結合が解かれることはない)
(愛液に混じり、溢れるほどに注がれた精液の残滓が肉棒を助けて今まで以上に深く導く)

ほぅ…あれだけ犯しても締まりは変わらん…いや、強くなっているな
固さも解れていい使い心地だ…
お前も慣れてきたようだな!子宮を突くと締め付けるようになったぞ
(ソニアの深い肉壺は魔王の肉棒を突かれるままに受け入れられるようになっていた)
(後背位になったことにより正常位の時よりも膣道は深く魔王を導き、解された肉は子宮を守れない)
(遠慮もなく道具を使うようにソニアの尻を前後に揺らしながら、その強力で心地よい締め付けを楽しむ)

お前も気づいたか…?
お前の仲間はお前の犠牲も知らずに呑気なものだな…
お前の声と匂いを子守りにいやらしい夢を見ているようだ
どうだ?お前の好きな勇者のチンポがお前に誘われて勃起しているのを見るのは…
しかし弱い男はやはりチンポも弱いようだな…
見ろ、もう一人の男の逞しいことを…まあ、我の肉棒を知った今では物足りないだろうな
(ソニアの淫らな反応により無意識に肉体を反応させた男たちを嘲笑いながらソニアを犯す)
(勇者の勃起を目にして、あの甘く稚拙な交わりを思い出しても、その心地よい快感は思い出せない)
(強く頼れる戦士の勃起はやはり剛毅だが、魔王のそれには及ばない)
(ソニアは仲間の無意識の肉欲にあてられたように、魔王の嘲笑を掻き消すようによがり叫ぶ)

どれ…お前の仲間がどんな夢を見て、股間を盛り上がらせているか覗いてみるか…
(魔王はソニアを後ろから犯しながら歩き出した)
(ソニアが抵抗しても、子宮に重い突きを見舞えば一緒に歩かざるをえない)
(無理矢理歩かされて膝が痙攣するソニアが姿勢を崩し、勇者の額に額を触れさせた時、勇者の夢が頭に流れ込む)
(それは魔王を倒し結ばれた後の幸せな夫婦の交わり)
(夢の中では力強くソニアを抱く勇者…夢の中の快感がソニアの体に伝わる)
(夢と現実の二重の快感がソニアの体を駆け巡った)

【面白い流れですね】
【あえて五回目の射精で夢精を誘って、もうヘロヘロで堕ちかけの六回目を見せつけるのはいかがでしょうか?】
48阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/16(月) 01:44:57.23 ID:???
>>41
にいちゃん、なんつーかいろいろサンキュな!
これだけ兄ちゃんにいろいろ話をしてもらったら、なんかちっぽけな心配が吹き飛んだよ
自分の中では兄ちゃんは通りすがりにちょっと気になるシチュだったからさくっと
遊んでくれたんだって思っててさ。だからいつまでも捕まえてちゃ申し訳ないって気に
囚われちゃってたんだと思う。でもちゃんと聞いてよかった。兄ちゃんの気持ちも
今の状態とか、今後の事とか、ちゃんと話してくれてほんとうれしいよ
なによりも、一度離れてもまた呼び出してくれていいって言ってくれたのがなんか
すっげーうれしかった。そう言ってくれるだけでも、もし今後一旦終える事になっても
寂しさに襲われてしょげちゃう事ないもんね。また会える、その可能性があるってだけでもさ

月曜と水曜に時間を作ってくれたのもめちゃめちゃうれしい、ありがとな。兄ちゃん
でもそっちも忙しいみたいだから無理しないでいいから。この間も帰り遅かったみたいだし
疲れてただろうにちゃんと返事くれてうれしかったよ。
っていうのもね、あたしが今忙しくて帰ったらバタリ即寝でパソも立ち上げられな〜い
なんて日がちょこちょこあるからなんだ。まじ疲れるときは寝ちゃう。でも約束した日の
体調がわかんないから困りものなんだよね。だからもし兄ちゃんがこれない時とか
寝ちゃったなんて時があったとしても超理解できるからさ、無理しないでね

・・・で!月曜は打ち合わせだけでも会いたいって思ったんだけど上記のようなわけで
時間はわかんない、体調自信無しって状態だから兄ちゃんに迷惑かけすぎちまう
だから本当は少しでも会おうかって一度書いたんだけど、やっぱ止めておくよ
連休マジ忙しくてなにも確かな約束できないから
だから水曜に会ってくれたらうれしいかな。それまでに自分なりの次のロールの構想
っていうか提案をまとめとくさ、それはここに置いとくつもり

本当はレスと、次の話のあたしの考えも今日までに書きたかったんだけど、ちょっと限界だ〜
なので置きと水曜夜でよろしくです。んじゃ、今夜はこれだけ…ごめ…ふぁ…、あーー夏は疲れるぜっ!
のんびりと置きに書く余力が欲しいよ…でも兄ちゃんとは遊びたいからなっ!

兄ちゃんも、もし月曜時間があるならできるだけ身体休めてな〜

【ちょっと置きできなかったんで、連絡に使わせてもらったよ、ありがと】
49雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/16(月) 12:52:41.06 ID:???
>>45
「さすがにここまで無茶な痴漢なんてした事無いぞ」
「小学生たまんねぇ……危ない趣味に目覚めそうだ」
「子供だって立派に女って事だよね……イッてるイッてる、何度もイッてるよこの子……」
もう何も分かんない状態のようだね、こんなに短時間でイキまくってるのも初めての事なんだろうし。
オマンコした事はあるのかな、それともオナニーしまくって身体が敏感になってるのかね。
(電車の中はもう常軌を逸した世界になっていた、一人の美少女を囲む大勢の痴漢達)
(車両全体に響くような声を上げているのに誰も助けず、葉月を見るか責めるか二通りの者しかいない)
(可憐さと、発育の良さを兼ね備え、元々男の欲望を掻きたてる葉月は、雄志に犯されて性の快感を知った事でさらにその欲望を煽るようになったのだろうか)
(短時間で何度も強制的にイカされる葉月の壮絶な様子に、雄志もそれを止める事が出来ず)
(そして、駅の到着によって、不意にその饗宴が終焉を迎える)

お疲れ様、みんな葉月ちゃんに夢中にさせられてたね。
怖かったと思うけど、別に葉月ちゃんを酷い目にっていうのよりも、いやらしい姿を見たいという気持ちが強いと思うから。
またね、今度電車の中で会ったら、セックスしようね。
(到着寸前で、手なれたように葉月の身支度を整える痴漢達)
(残念ながら、ブラとパンツは持ち去られたようで下着無しの状態だが……)
(始めに葉月を責めた痴漢は、立ち去り際にこっそりと葉月にだけ聞こえるように囁きかけ)
(雄志も、最悪の結末にはならなかった事に胸をなでおろしてそっと紛れて電車を降りた)
(そして本来の目的の為に、町の方へと向かっていく)

(時間は過ぎて、待ち合わせの場所である本屋)
(商店街の隅にあるその本屋は、通常の本3割にエロ本7割の比率の俗に言うエロ本屋だ)
(しかも、一応カメラは設置してあるようだが店内の構造が入り組んでいて複雑でもあり、死角が多く)
(滅多にある事ではないが、奥のエロ本コーナーに入り込んだ女性客を狙った痴漢も出没する)
(そんな本屋に葉月のような巨乳美少女が訪れたら、そして今のような痴漢にイカされまくり出来あがった状態のノーパンノーブラで……)
(雄志は、そんな罠のような本屋に葉月を待たせておいて、自分は明日以降の楽しみの為に買い物に行った)

(行った先は、アダルトショップで、ピンクローターやバイブ、アナルバイブ、コスプレ衣装等を仕入れにいくのだ)
(戻った時に何も無ければ良し、何かあったのなら……その顛末を覗こうと)

おや……こんな所に珍しい子が……
ここらじゃ見かけないけど、凄く可愛いねぇ。
それに、スタイルも凄いや……オッパイはおっきいし……
(その頃、本屋にたどり着いた葉月を見つめる卑猥な視線があった)
(しかし手を出すのは、奥に入り込んだときだけ、本に興味を持った時だけだ)
(喉を鳴らして、粘っこい目つきで葉月の胸や身体を舐め回すように見ている)

【連休中出かけてたので返事が遅くなってごめんね】
【痴漢系はまとめようとと思ったので二日目に固めたんだけど、葉月はまだ幼くて、それにまだ積極的にいやらしい事に身を任せる感じじゃないからどうしようかなと】
【この状態で触っても、電車の時と同じになりそうだし】
【本屋なら、本当はノーパンノーブラになっちゃった葉月にたっぷり一対一の悪戯して、それこそオマンコまでしちゃいたいくらいだけど】
【まだそこまでは葉月も進んで無いよね?】
【だからある意味、ここは軽く流して、夕方お外で葉月の痴漢体験を話させながら青姦で二日目を〆るのがいいかなって思ったけど、どう?】
50ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/17(火) 00:25:18.85 ID:???
>>47
くうっ…!何を、まだまだ!あと五発残ってるわよ!
(膣肉を深く激しく突かれ、よがり叫びながら憎まれ口を叩く)
(必要以上に激しい、並の女なら痛みを訴え泣き叫ぶほどの性交だが、ソニアの性器は意思に反して積極的に奉仕する)

(犯されながら膝で歩き、失神した勇者の額に額を触れると、意識に夢が流れ込む)
(慎ましく平凡な暮らし、愛する人との平和な日常)
(そして夜毎の、稚拙だが力強い、愛に満ちた行為)
(勇者の夢の中のソニアは相変わらず力強いが、勇者の理想のいじらしさを備え、勇者に可愛らしく甘えるのだった)

(勇者の夢で愛撫されるソニアと、魔王に犯されるソニアが一つになり、続けざまの絶頂が訪れる)
(勇者を起こさぬよう歯を食いしばり声をこらえた分、膣肉が熱く煮えたぎり、男根を食いちぎるかのように痙攣して射精をせがむ)

もう…十分でしょう?貴方はこんな茶番が嬉しいの?
(やっとのことで勇者から離れ、囁くような声で魔王に話し掛ける)
(四つん這いで振り向いた顔は上気してしっとり汗ばみ、潤んだ瞳は発情と敗北を同時に表していた)

【ドラマチックな展開になってまいりました】
【それで行きましょう。仲間で夢精した罪悪感と、仲間への不信のせめぎあいですね】
51魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/17(火) 21:50:58.78 ID:???
>>50
どうだ!?愛しい男はどんな夢を見ている?
よほど幸せな夢のようだな…簡単に果てたぞ!
(夢の中で勇者に抱かれる幸福と、実際に魔王に抱かれる快感がリンクし増幅されていく)
(頭に流れ込む幸せな夢に意識を奪われれば現実を忘れて勇者を呼びそうになるが、そうなれば覚醒を促す)
(絶望的な快感が絶頂を繰り返し呼び、必死に声を抑えながら体を震わせた)

勇者に愛される夢でも見ているようだな…
体が幸せそうに果て狂っているぞ
だがお前を抱いているのは我…しかしお前の体は我を愛するように締め付ける
たまらんぞ…お前の狂った体に二度目の精をくれてやる!!
(声を抑えながら静かに絶頂する姿に興奮した魔王は無理矢理声を出させようと腰を激しく動かした)
(快感を知ったソニアの体はその分燃え上がり、混乱したように魔王の肉棒を締め付け、精を吸い取った)
(二度目にして勢いも濃さも変わらない射精は、ソニアの子宮に貯まっていく)

十分…いや、まだまだ…お前が減らず口を叩けるうちはな
その強い心が折れるまで、その顔が絶望に沈むまで…我を楽しませてもらおう
さあ、よく見ろ…あの男もお前に欲情しているようだぞ
勇者よりも太いモノでお前を抱いている夢を見ているはずだ…
(振り向いた美貌が発情と屈辱に歪んだのを見て、魔王の加虐の心が燃える)
(射精したばかりの肉棒は萎えるどころか更に反り返り、ソニアをよたよたと這わせた)
(ソニアの髪を掴み、今度は戦士の額に押し付ける)
(戦士の見る夢はソニアの予想を裏切る)
(夢の中でソニアは力強い戦士に組みしかれ、勇者に見せつけながら犯されていた)
(今の魔王に犯されるように…)

【不信感で不安になった仲間と、それに苦悩するソニアを深く犯していきますね】
52阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/18(水) 20:28:47.96 ID:???
>>41
は、初めてなのに…兄ちゃんとHしちゃって…そんんでもって中に…こんなに…
もう恥ずかしいとこ全部見られちゃった感じだし、もう・・・なんだろ、後悔とか
そういうの無い感じ。むしろ兄ちゃんでよかったっていうか…あっ…
(ベッドにうつぶして、たっぷりと中出しされてしまい、精液が溢れてひくつくその部分までも
見られてしまった今となっては、すでに羞恥すら快感に変わっている事を自覚してしまう)
だから…あっ…やだ、なにしてんの兄ちゃん…
(後ろから射精して尚硬さを維持しているそれの先端でおしりやあそこをじっくりと
さすられてしまう。それは後戯というより、おまえはこれで快感をあたえられてしまったんだぞと
身体に刻み込むかのような行為にも思えた)
(それを終えると、今度は濡れたタオルで行為の跡や汗を再びじっくりと拭かれる)
(引き締まった身体のきわどいところもすべて拭かれてしまい、軽口まじりにお尻を
ぺちぺちとされてしまうがその小さな刺激や言葉までも火憐の精神的な気持ちよさを
刺激してしまうのだった。それどころかそれがハイ終わりという合図に感じてしまったのが
少し寂しくて、ひょっとしたら明日起きたら無かった事にされちゃうんじゃないかとすら思うと
兄の身体、手、そして唇が恋しくなってしまう)
(やばい…あたし…やばいよね……こんなの)
兄ちゃ…っ!!
(タオルを洗面器にしまい、さぁそろそろ行くかという風にする兄を見て火憐は思わず
兄を呼び止めてしまった。ポーズはうつぶしてお尻を上げ、すべてを晒したそのままで)
兄ちゃん…その、汗拭いてくれてさんきゅな…、それで…その、兄ちゃんはもう満足
しちゃったのかな…っていうかすっげえまだ勃ってんだけど…。お礼って言ったら変かもだけど
それ鎮めるの…あたしのココ…使ってもらってもいいんだけど…どう、か…な…
(中学生の綺麗なその部分がいやらしくうっすらと濡れ、請うように少しお尻を振りながら
兄のそれを求めているようだった)
お、お願いだよ…ね、兄ちゃ…ん
(少し振り返って暦を見る火憐の目は熱もあってか潤んでいて、頬を紅潮させてはぁはぁと
しながら少しだけ舌を見せ、兄を熱く見つめるのだった)

(この日を境に兄妹は今までよりもう少しだけ仲良くなってしまったという)


【〆のようでもあるし、このままつい入れてしまってもいいかもだよ】
【おおっと入れながら打ち合わせにもつれ込むなんて鬼畜な所業は…いくらなんでも…ある?】
【まぁ、それはさておいて>>48で言った次の事なんだけどさ】
>>40で名前が出なかったのは月日ちゃんと神原先生と八九寺ちゃんかな?】
【勝手にロリコンと思い込んでたあたしだったけど、ガハラさんや翼さんのキャットにも興味があったとは】
【んじゃその三人はとりあえず置いといて、残りのヒロインでの見解を書いておくね】
【字数越えそうだから続きにするよ】
53阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/18(水) 20:34:39.08 ID:???
>>40
【会ってから貼ってもよかったはずなんだけど、前に会う前に見解を書いておくって言ったのもあるし
実は22時頃の状況が読めないってのもあって、とりあえず貼らせて貰った】
【う〜ん、いわゆる家の事情ってヤツだな、あんがいあっさりと来れるかもだし…】
【こんな状況で約束するのも申し訳ないんだけど、ちょっとでも会えるなら会いたいってのもあってさ】
【ごめんよ、兄ちゃん】


【兄ちゃんの中で一番名前が出てたのはロリ吸血鬼ちゃんだよね、ロリと成長のギャップを
味わうのもおもしろいかもだよね。忍だと誘惑系かな?血を吸った分だけ好みに成長させられる
なんてのもいいかもしんない】
【ガハラさんだと思う存分ツンデレプレイを楽しめそう。罵る相手をデレるまでどんどん感じさせちゃうとかね】
【羽川さん相手だと優等生と黒いネコ相手に二重人格な行為をするとかね。ストレス発散には
セックスが一番だと忍野に言われて彼女を助けるために行為をしてしまうって設定で】
【千石ちゃんだったら、ヘビを見せるところのシーンを二人きりで全裸までやっちゃったり、解決後
二人きりで甘えるように誘惑されたりなんて展開はどうかななんて思ったり】

【そうそう、7月に入ってから夏休みのバイトが超忙しくなっちゃってさ。兄ちゃんと遊びたいのに
なかなか思うようにならなくてちょっと自分でもがっかりだし、置きも少しずつしか書けないっていう
体たらくだよ…たとえば今日みたいに日にちと時間決めてても大丈夫かな〜って不安があるのが
なんていうかもどかしいっ!なのでどっちかっていうとしばらく兄ちゃんに迷惑かけるのはあたしの方
だと思うから、急な予定変更とかあっても勘弁!!】

【あ、キャラを変えるに当たってはずっとあたしとやってたから妹系お得意に見られたかもだけど
そうでもないんだぜ、だからどんなキャラでもご安心召されだ】
【それと、来週なんだけど水曜がちょっと難しくて、月曜か木曜だとありがたいんだけど無理かな】

【とりあえず時間の頃また伝言の方に行くよ、じゃあよろしくな】
54ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/18(水) 20:55:57.24 ID:???
>>51
んんっ!熱い、熱いのが…ああっ!
(絶頂した後の敏感な膣肉を張り出したエラで掻き回され、また蜜を溢れさせて喘ぐ)
(そこに精液を注がれ、絶望しながら快感に震える)

(ソニアの頭に流れ込んだ戦士の夢は酷いものだった)
(夢の中なので、戦士の男根は必要以上に大きく黒ずんでいた。ちょうど魔王のそれと同じように)
(それでソニアをレイプし、レイプされたソニアは最初からよがり狂って戦士に抱き着き、何度も絶頂してアヘ顔を見せていた)
(夢の中のソニアは娼婦さながらの淫乱で、口と胸で戦士の男根に奉仕し、精液を搾り取ることに夢中だった)

あんっ、はぁっ、んんっ!
(夢に当てられたソニアはいつの間にか腰を動かし、萎える気配のない男根に奉仕して快感を得ていた)
(魔王を射精させて仲間の命を助ける、という当初の目的を忘れて男根を貪っていたが、眠る戦士から額を離すと徐々に正気になる)

二人とも、男だもの。反応するのは仕方ないわ。
それより貴方、義務を忘れてはいないでしょうね?
(豊かな尻を前後左右に振って男根が膣肉にゴツゴツ当たる感触を愉しみながら、喘ぎ声の合間にまだ憎まれ口を叩く元気はあるようだ)

【マーキングのように、顔や胸にかけて下さってもかまいませんよ】
55葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/19(木) 00:41:16.49 ID:???
>>49
ふぅ…やだぁ下着無いからスカスカしてへんな感じ…おじさんにばれちゃうかな…
でもなんとなく言いたくないし、どうしよう…あ、本屋さん
(悩みつつ歩いているうちに目的の本屋にたどり着いていた。今日は夏休みの
課題に必要な参考になる本を探しに来ていたのだった。下調べをしておいたので
本のタイトルなどはわかっているから、この広い本屋の中で探さなくてはならない)

(店に入るなり、今日の獲物を探している男に目を付けられた事などわかるはずも無く
目的の方向へと進んでいく。そこは天体モノなど星のことを扱っている場所で
葉月は、目当ての本を探すとすぐに1冊見つけ、少し探してもう一冊が少し高い場所に
ある事に気付いた)
あった!…でも届かないなぁ…店員さん…ここいつもいないし、どうしよう
(本が届く場所に無いため、店員さんを呼ぼうかとも思うが、ここは図書館のように広く
従業員は少ない。その為検索機が置いてあるほどだ)
あ、あれは
(ふと、近くに台を見つけた。呼ばなくともこれを使えばと、足踏み台を運んでみる)

(本屋の痴漢はいつも特に目の着かないエリアでいくつか痴漢に適した場所を
見つけているが、獲物がそこに来たら触ったり、下着を覗いたりするのを楽しみに
ここに来ているようなものだった。痴漢が出ると噂にはなっているものの従業員を
増やせずに、経営者も頭を悩ませている)
よいしょ、よいしょっと…
(小さな身体で脚立を動かし、目当ての本がある場所の前に置くと、周りをささっと見て
足をかけた。膝上丈のワンピースの中はなにも穿いてない為、誰かが通りかかったら
嫌だなと思っての事で、誰もいないのを確認すると何段ものぼり手を伸ばした)
(もちろん本棚の影に、痴漢がいる事など気付きもせず)


【冒頭なのでこんなもので】
【そうだね、この場所はもともと無くてもよかったんだけど、おじさんが本屋のシチュが
気になるっていうので入れたので、おじさんが満足するぐらいの感じで良いよ】
【入れちゃうかどうかってのは、あとでまたおじさんに戻ってする事を考えて、痴漢さんで
満足しちゃわないかとか、まだセックスはおじさんだけでっていうあたりはどうなのか
おじさんがどうしたいかを考えて決めてね】
【後でおじさんが濃厚なッセックスをしたいならここではさらっと獲物がノーパンだった
ってシチュを楽しめばいいと思うし。入れるのも小学生だからって言うのを気にして
スマタして先っちょだけにするとかね。電車でかなり感じさせられたので反応はかなり
良くなってしまうと思うので、入れたくなっちゃうかもだけどw】

【あ、このシチュで気付いてもらえたかと思うけど、こっそり近づいて覗いたらノーパンに気付いて
脚立を掴んでてあげるとか親切装って来て堂々と見上げちゃってくださいな】
56魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/19(木) 17:39:40.72 ID:???
>>54
ついさっきまで生娘に毛が生えた程度の経験しかなかった女が良く吠える…
この短時間でここまで馴れるとは見事なものだ
ほれ…お前の中もこんなに簡単に我を受け入れ、貪っているぞ!
(まだ憎まれ口を叩くソニアに意地の悪い笑みを返すと射精したばかりの肉棒を遠慮なく叩きつけた)
(ソニアが快感を得ているのはもう隠しようもなく、その成長は危険なほど早い)

そう…勇者も、その戦士も男…
お前と愛し合った勇者はお前を抱く夢を見て当然
だが、戦士の夢はどうだ?
お前の淫らな声と香りに誘われ、本性を表したのが今の夢だ
お前の仲間は隙あらば犯そうとしていたのだぞ…大切な仲間の恋人のお前をな!
(自ら尻を振り肉棒をたのしみながら射精を促そうとするソニアの頭を後ろから掴むと、無理矢理戦士の頭に押し付けた)
(力ずくで押しつけたソニアの体は戦士に抱きつくように密着し、さらに背後から魔王がのし掛かる)
(まるで二人がかりで犯されているような格好のソニアの脳裏に再び淫夢が流れ込む)
(淫夢の中で勇者は力なく倒れ、ソニアが犯されている姿を見つめていた)
(勇者に見せつけながら、ソニアをアへるまでよがらせ、自分のチンポ奴隷になるように迫る戦士)
(ソニアにとって今の状況に似た淫夢は現実に逃げても快感と共に追ってくる)
(淫夢の中の淫らな自分と現実の自分、仲間のために耐える自分とチンポ奴隷になりたがる自分…)
(魔王が与える快感が相反する意識を混濁させていく)

おぉ、我の義務を忘れるところだった…
もう次の射精を欲しくなったか…だが子宮はもういっぱいだな
ならば…今度はその生意気な顔にくれてやろう!
(魔王はソニアから肉棒を引き抜くと、軽くはないソニアの体を軽々しく引っくり返す)
(戦士の体の上で仰向きになったソニアの鼻先に肉棒が突きつけられる)
(肉棒の先端の小さな口が開いた瞬間、ソニアの顔に白く雄臭いものがドバドバと浴びせられた)
(脳まで痺れるようなそれはソニアの顔を真っ白に染めても止まらず、顔を覆っていく)

【では顔射で…次はパイズリから胸の谷間の中に…いかがでしょう?】
57雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/19(木) 19:11:40.39 ID:???
>>55
かなりの上玉じゃないか、あの雰囲気からすると小学生っぽいが……
ここまで発育のいい子は初めて見たな。
あの胸元とか反則級の代物だ……
是非あの子に悪戯してみたいが、隙があればいいけど。
(葉月の発育の良さを見ればともすれば余裕で高校生ぐらいに見えても仕方ない)
(実際電車の痴漢もそうだったが、このように人気の無い場所で全身を観察し、仕草の幼さや、向かった先が児童向け図鑑のコーナーだった事もあり)
(長らくこの本屋をテリトリーにしているこの男には、葉月が小学生である事が見抜かれてしまったようだ)
(第一、ここは売り物の半分以上がアダルト系の書籍であり、中学に上がる頃にはわざわざこの本屋に足を運ぶ者がいないのだ)
(つまり、この痴漢が元々女児専門の痴漢でるとの証明でもある)
(葉月は類稀な美少女でもあり、歩くだけでも目を引く美少女だ、しかも痴漢には知りえる事では無いが)
(今の葉月は下着を上下とも着けていない、ぎこちない動きも幼さを感じさせる要因なのだろう)
(今の場所も十分に死角にあたり、第一今店番は老人で耳が遠い事を知っている)

おやっ、こりゃいい……
お嬢ちゃん台に上り始めたぞ。
初々しいね、スカート押さえて登ってるのもなんだか可愛い。
さぁ、チャンスだぞ、せっかくの上玉が隙を見せているんだ、行かない道理は無い。
(様子をうかがっている間に葉月は踏み台に足をかけ始めた)
(エロ本コーナーとは違い普通の書籍のコーナーは本棚の背が高い)
(そのせいで高い位置の本を取るための踏み台があるのだが、葉月はそれを使って登り始める)
(丁度登り終わった所を見計らって、痴漢は本棚の影から姿を現し、何気ない風を装って葉月に近づいていき)
(まずは少女のパンツという可憐なものを見せてもらおうと思いながら踏み台に上ってた葉月のスカートの中を覗き)

……パンツ、履いてない?
(さしもの痴漢もその事態は予想もしておらず)
(スカートの中には白や淡い色の布地は見当たらず、少女の柔らかそうな肌の色一色で)
(いきなりオマンコが見えたわけではないが、ふんわりと盛り上がる小さな少女の尻肉のラインはしっかりと目に入り)
(痴漢は葉月の真下で釘付けになりながら食い入るように見つめている)
(気配を消して足音を忍ばせてしげしげと眺めているととうとう足の間に無毛の綺麗な筋が目に付き)
(葉月が小学生である事を確信すると)

お嬢ちゃん踏み台の上は危ないよ、おじさんが支えてあげようね。
(全ての環境が悪戯に最適のタイミングである事を確かめると)
(半ば葉月のスカートに顔を埋めるような位置から、痴漢特有の卑猥な声で囁きかけた)
(その声は明らかに葉月の秘密の部分を鑑賞していることを隠しもしていない)

【本屋でこっそり悪戯というのは中々そそるシチュエーションだと思うからね】
【でもどちらかと言うと葉月ちゃんが積極的になってからの方が楽しめる感じかな】
【でも日をずらすと痴漢と痴漢で被るから、どうかなって所で急遽2日目にしたんだけど】

【個人的にはオジサン一人しか葉月ちゃんとオマンコはダメというつもりは無いかな】
【前にも話した通り他人に悪戯される葉月ちゃんも凄くそそるから、だからタイミング次第?】
【葉月ちゃんがまだ他人にされる事を怖がって拒絶の気持ちがまだ強いなら寸止めで終わらせる】
【まだ二日目だから、その方が無難かな】

【本屋さんでは、踏み台の上に乗せたまま悪戯→感じてきたらエロ本コーナーへ→エロ漫画の過激なシチュエーションでハードエッチのレクチャー】
【みたいな進め方していこうかなって思うけど、葉月ちゃんの反応次第であっさりにするか、エロエロにするか決めようと思う】
58久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/07/20(金) 00:25:34.13 ID:???
【鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩への置きレスでお借りしま〜す!】

(呼吸が乱れ甘い吐息を零しながら何度も角度を変えてキスして)
(熱が籠り潤んだ瞳は先輩から逸らす事も出来ないまま瞬きもゆっくりになってしまう)

ちゅ…っ、ん、はぁ…っ…
……悠先輩の方がえっちだよぉ……、だから私もえっちになっちゃうじゃん…。
私がファーストキスの相手!? ほっ…本当!? 嬉しい!! 勿論、私の初めても、悠先輩だからね!
(思わず先輩の肩を掴み顔を向き合わせ目を見開くが、直ぐにまた勢いよくぎゅっと抱き着き)
……初めても嬉しいけど、最後の相手になれたら、もっと…嬉しいな……なんてねっ。
(抱き締めたまま耳元で囁く。まるで逆プロポーズしたかのような言葉に照れながら耳を舌先でちろり舐めると耳たぶを甘く噛んで)

年貢の納め時って…、今までたーくさん遊んでたけどストップ掛かっちゃった、みたいな言い方じゃなーい?
…んっ…、くすぐった…いっ…、つっ…
(こちらにも首筋にキスマークをつけられると肩を竦め、心地良い小さな痛みも快感でしかなく身体がぴくんと跳ねる)
(少々不服を零すも特に気に留める様子も無く。という以上に首筋を撫でられるとぞくぞくと身体は敏感に感じてそれも掻き消された)
嬉しい…、私も悠先輩のもの。悠先輩だけの私、だねっ。……愛してる、悠先輩っ。

……うん、いいよ。私も…先輩のこと、もっと知りたい。
私のこと…、本当の私のこと……知って欲しいの。
(制服のスカーフを弄ぶ手に手を重ねスカーフを外させ、一旦身体を離し先輩の正面へ向き直り)
(意を決したようにこくりと小さく唾を飲み込んで先輩の目の前で制服をばっと脱ぎ捨て、上半身は下着だけの姿になる)
(華奢でありながら胸の膨らみは谷間を作っていて、気温の所為ではなく火照っているのが分かる程、肌は紅潮していた)
(色はベビーピンク、フリルやリボンのあしらったブラで、少し子供っぽいかな、と内心心配しつつ)
(やはり目前で披露するのは恥ずかしく視線も痛く感じ、頬を紅潮させ脱いだは良いが自然と手を交差し胸元を隠してしまう)
……あっ、あんまりじっと見ちゃダメ…!!
私…こんなにドキドキして……ホントはすっごく緊張してるんだから…!!……んっ…、ほら、ね…?
(先輩の手を掴むと鼓動を伝えようと自分の左胸へ引き寄せ、下着越しに先輩の掌をむに、と押し付ける)
(一度触れられれば更に欲求も高まって、先輩のシャツのボタンへ手を伸ばし順に外していき、そのボタンと先輩の顔を交互に見ながら)
私だけ脱いでたら恥ずかしいから…先輩も…ね、いいでしょ?

【悠先輩〜…また謝らないといけない事しちゃったね、私…、寝落ち、ごめんなさい!!】
【先輩を寝不足にさせないようにーとか何とか言いながら全然ダメじゃん!!】
【もう限界って時には失礼ながらも一言だけでも伝えるとか、とにかく今後はもっと気を付けますっっ】
【先輩、すっごく優しいんだもん…、ホント色々ありがとう!】
【で、置きレス、してみたけど……こんな感じで大丈夫だったかなぁ?】
【何かリクエストあれば遠慮なく言って下さいね!】
【次の予定は、ごめんなさい、今はまだ未定なんですけど、金・土曜はダメです〜。残念…】
【一先ずこんなところで、今夜はおやすみなさい、悠先輩!】
59 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/20(金) 00:40:52.94 ID:???
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールの続きにお借りします】

好きに使うスレ Cタイプ-9 >>418

(また、放尿してしまうエスカレイヤー)
(だが、それで力が抜けたため、また触手はお腹の中に戻っていく)
(再び、お腹の中が圧迫され苦しんでしまう)
(そして、それから逃れようと、力を入れれば、また触手が抜け……)

(これの繰り返しだった)
(まるでアナルセックスのように、触手は前後に動き、そのたびに、快感が生まれる)
(それに加えて排泄時の快感も生まれている)

どうしたエスカレイヤー?
それでは全然出てこないぞ
もうすこしケツに力を入れたらどうだ?
(その状況を嘲笑うかのような声がする)
(だが力を入れようにも、エスカレイヤーの衣装が蠢き、背後と側面の壁の触手が身体にまとわりつく)
(そこからの刺激で力が入らない)

(そして、ゴールはどんどん近づいてくる)

【改めまして、よろしくお願いします】
60名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:51:44.09 ID:???
60
61エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/20(金) 13:33:20.38 ID:???
>>59
んんぅっ・・・は、あ・・・ん、んんんぅ・・・ふ、ん・・・──っ!
(言われるがまま力み、肥えた触手をひり出していく)
(内臓を全て掻き出されてしまいそうな感覚に身震いが止まらない)

は、ぁ・・・ん、あ・・・はぁ、はぁ・・・あん・・・・・・♥
は・・・・ひぃっ!う、ぐ・・・はぁ、んあっ・・・ああああああッ♥
(何度か出入りを繰り返す触手に沙由香は新たな快感を見出していた)

(残り4分の1というところまできて、彼女は自ら力を抜いた)
(僅かに残った羞恥の欠片なのか、快感に負けて力が抜けてしまった風を装いながら)
(また元の鞘に戻ろうとする触手が腸内を満たしていく感覚に嬌声をあげる)

はぁ・・・あ・・・ん、あぁ・・・・・・んっ・・・ぐっ・・・く・・・んんっ・・・・・・
(一息ついて再び触手を排出し始める)
(今度は途中で力を抜くこともなく、ゆっくりとではあるが確実に外へと出していく)
(4分の1を超え、残るは先端のみ・・・というところで彼女は排出を止めた)

前、も・・・おま○こも、掻き回して・・・・・
あ、ぐっ!?ん・・・あ・・・イキ、たいんです・・・イカせて・・・ください・・・・・・
もう、我慢・・・できない・・・・・・っ!!
(あらゆる体液に濡れそぼる股布を自らの手で脇に退け、懇願する)

(触手たちの濃厚な体液を浴びた沙由香の身体は敏感にはなったものの、更なる異変が起きていた)

(絶頂を迎えるにつれて、彼女の快感のプールは深さを増していた)
(既に三度絶頂へと達した結果、プールが溢れ出すにはまだ足りない)
(満足にイクことも出来ず、寸前でお預けを喰らっているような感覚にルールさえ忘れ、彼女は懇願した)



【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
62ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/20(金) 20:33:25.11 ID:???
>>56
(戦士の淫らな夢の中で、ソニアは必要以上によがり狂い、絶頂し続けさらに自慰まで行なった)
(魔王によって、身体を無理やり戦士に押し付けられたソニアは、ついに淫夢と同調して何度も絶頂した)

んはぁ!またイッちゃう!ああっ、チンポいいよぉ!
(戦士のレベルに合った下品な嬌声を上げて絶頂を貪っていたが、床に仰向けにされて、上気した艶めかしい表情を魔王に向ける)

ああん、抜かないでったら!まだこれからなのに!
(顔射に備えて魔王が男根を引き抜くと、淫夢の中で戦士が言わせたのと同じ台詞を叫び、自分の蜜でヌラヌラと照り光る男根を見つめる)
(精液の奔流がソニアの顔に降り注ぐと、唇についた雫を舐め取り、喘ぎながら巨乳を揉みしだく)
(戦士の淫夢の中でも、ソニアはこうして誘っていたのだ)

【これは魔王の技巧と戦士の淫夢にヤられたせいですから!】
【我に帰ったら、理性を取り戻す予定です】
【例えば、六回目の射精で失神して、目を覚ました後とか…】
63名無し→阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/21(土) 10:33:16.40 ID:???
【なぁ千石、僕は知ってしまったのだが―― 】
【実は千石の僕へ対する想いは、真のラスボスになるくらい強い。いや強かった】
【だが僕の中ではな千石、そういう史実(ネタバレとも言う)を見つけても、
 僕の戦場ヶ原に対する服従(彼女的な意味での従属)は絶対なんだ】
【なのでここで僕が僕である限り、戦場ヶ原に千石との非情な接点を通らせるよりも(例えどちらが優位だとしても)】
【千石の想いを全て遂げさせ、その事で戦場ヶ原に何度でも殺され、
 蔑まされて精神的に自殺を繰り返すような道を選ぶのだと思う。】
【そのほうが結果的に、千石を幸せに出来るパラレルワールドへの道へ繋がるからだ。】
【おそらく僕は、他の女の子たちに対しても機会あらば僕なりのやり方で解決していく。】
【見てろよ千石、これが真のアララギハーレムだッ!!】

【そしてよくよく考えたら千石の書いてくれた>>67は導入であって導入でなく、挨拶であって挨拶でないものだ】
【なので僕も挨拶に応えつつも、導入を織り交ぜた不可思議なレスの作成にあたろうと思う】
【……と、前置きはここまで。次で僕なりにアレンジを加えた導入&レスを投下してみるからよろしく!】
64阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/21(土) 10:39:05.63 ID:???
↑の名前にメモ帳のがそのまま乗ってしまった…orz
気にしないでくれ。

>>好きスレ自由型67
あ、ああ、よろしくな千石。
……って、改めてそう言われると何か気恥ずかしいものがあるよな……
(千石の家へ招かれると、すぐに施錠。部屋へ入ればベッド以外に座っちゃいけないと言われるし)
(なんとなく意識してしまうような女の子の可愛さっていうのか、それが今日の千石からは出ていて)
(服もなにかと肌蹴けたりして、僕を名前で呼ぶ声はというと、どこかやたらと艶っぽかったりする)
(……だが暦お兄ちゃんは千石の身体を見てもイヤラシイ気持ちになったりしない。僕が紳士で良かったな、千石)

それでだ、千石。
この、ツイスターゲームは本来ルーレットを廻す役が別途必要なんだが――
この際2人だし、ルーレット役については交代で相手の踏んで欲しい色を言い合っていく、というのでどうだ?
さっき僕が物言いをつけちまった王様ゲームのルールも一部適用してさ、
どうしても踏めない(手なら置けない)色があったら、
パスする代わりに服を脱ぐか相手の言うことを聞かなきゃならない。
(赤・青・黄・緑四色の●が列に並んだマットを敷きながら、
 先程のフォローをするつもりで千石が喜びそうなローカルルールを提案してみる)

(千石と僕の希望が、子供でも遊べるツイスターゲームで一致したことに僕は幾分かホッとしている)
(それまでの間、今日に限って何故か千石の可愛い格好から目を離せないでいる僕を見つめ返す千石の視線が)
(だんだんと何か、熱をもって僕をジットリ見つめるようになってきた気がして)
(つい先程などは一瞬ほくそえんだようにも見えたのだ。これが僕の気のせいならよいのだけれど……)


【……とまぁこんな感じで、僕は次第に千石のラスボス的な「エッチなことしてして」オーラに逆らえなくなる】
【つまり僕は千石の家に遊びに来た時から捕食された小動物も同じなんだ。】
【中学生の魅力にさんざん誘惑された後で、そっちが千石を通じて疑似体験したいアレな行為やコレなプレイだって、
 僕はその指の代わりとなるようにホイホイ強いさせられちゃうってワケだけど、どうだ?こんな切り出しは】
65鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/21(土) 19:07:25.70 ID:???
【可愛い後輩、そして俺の恋人、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへの置きレスの為にお借りします】
>>58
はぁっ……いや、だから本当だって、……初めてのキス、嘘じゃない。
っちゅ……でも我ながら不思議だ、次になにをすればいいかわかる、……気持ちが教えてくれるみたいだ。
好きだって気持ち、りせが欲しいって気持ち、それが、……あぁっ!…この悪戯っ子め、ふふっ。
わかってる、……ずっと一緒だ。
ついて来いよ、俺に。

(はにかみながら耳元で囁き、そのまま甘噛みしてくるりせの頬を撫で、見詰めながら想いを伝え返して)
(引き続き細い首筋にマーキングをし始める)
(黄色のスカーフを弄ぶ俺の手にりせの細い指先が添えられ外し方を教えられる。なるほどこうやって外すのか)
(緊張しているのだろうか?…無理も無い、俺だってしている)
(そして自ら、その纏った華奢な肢体に夏服を脱いで甘酸っぱいもぎたて果実のような魅力を示す)
(ドキっとした。平静を保ってはいたが効き始めた冷房なんて意味が無い、体温が急上昇したのを知覚する)
(恥じらいを示しながら胸元を隠す仕草で容赦ないダメ押し。俺の中で何かが吹き零れそうな予感)
(俺はきっと薄いピンクの刺繍と白い柔らかそうな肌に視線と思考を奪われ、口を半開きにしながら惚けていたに違いない)
(俺を現実に引き戻した掌に押し付けられてた柔らかさ、…それを理解する。もう生唾を飲み込むしかない)
(その弾力に耽溺しながら無心に揉みまくり戯れるしか、こんなとき男は選択の余地が無い)

……っ、……ほんとだ、ドキドキしてる。
それに、……柔らかい。
おんなのこのカラダってどこもかしこも柔らかいんだな、……それに甘い匂いがする。
っ、……わかってる。
今、脱ぐからさ、あとちょっとだけ、あともう少し…。

(服を脱がなければならないのはわかるが、りせの胸から手を離せない)
(りせは与えられた刺激に肢体をくねらせながらシャツのボタンを摘み、器用に外しに掛かる)
(ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、その間に俺は何をしていたかというと、やはり彼女の胸元から手を離せず)
(チラチラとこちらを見上げるりせの視線にようやく観念し、もどかしくシャツを脱ぎ捨てる)
(バスケ部の部活とシャドウとの戦いで鍛え上げられた胸板と腹筋)
(形がよいと評判の鎖骨と首筋を惜しげもなく彼女に晒しながら、何故か不敵な笑みをりせに魅せる)

これで、…いいか?
それじゃ俺の前に立って?……脱がせてあげるから。
にしてもりせは腰の位置が高いな。細くてすらっとしてて、……流石はアイドル。
うん、…綺麗だ、すごく。
(自分の前に立つように促してスカートのホックに手を掛ける)
(ストンと落ちていく布切れと白い脚線美、またまた頭の中が真っ白になる)
(そのすべすべとした肌触りに頬すりし、ぎゅっと抱きしめながら彼女を伝い俺も立ち上がり)
(抱きしめあいながら、立ったままキスをする)
(お互いの震えを唇を通して互いに伝え、もっと深く繋がる為に)
(もつれ合い、絡み合い、求め合いながら俺達は部屋の隅の布団の上に崩れおちた)


【寝落ち?…あぁ、いいよ。可愛い寝顔だった】
【俺の方こそゴメン。もう少し早く気を使って切り上げるべきだった】
【でもりせと一緒にいたいという気持が勝ってね、……いやはや申し訳ない】
【少し考えすぎて一日空けてしまったが、置きレスはこんな感じで】
【うん、りせのレス、いい感じだね。……可愛いよ】
【リクエストは今のところは。大満足だからさ、…だから何かあったら追々に頼むよ】
【金、土は駄目なんだな?了解だ。夏の週末を楽しんでくれ、あるいはお仕事だったら無理、しないようにな?】
【陽介の件はまず俺から動いてみるよ、りせの空いてる時間あったら教えてくれ。早く会いたいって思ってるから】
【それじゃまた近いうちに】
66 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/22(日) 22:23:51.73 ID:???
>>61
ほう、ここを掻き回して欲しいのか
(そう言いながら露になった秘唇を触手は擦り上げていく)
(濡れた陰唇を先端が細くなった触手がやさしく擦るように動く)
(激しく責められたい、エスカレイヤーにとって、それは焦らされているようなものだ)
(しかも触手は中には決して入ってこない)
(まるでエスカレイヤーを狂わせるかのように…)

(そして、焦らされているあいだも、背後と両側の壁の触手はエスカレイヤーに群がる)
(触手がエスカレイヤーの身体を這い回りながら、胸を絞るように縛っていく)
(身にまとう衣装もその縛られた胸の勃起した乳首を転がすように刺激し、腕と足の舌触手が力を奪っていく)
(力を抜いたことで、お尻の触手も再びエスカレイヤーの腸内に戻っていく)

どうせなら自分で慰めたらどうだ?
特別これをやろう
(焦らされ必死なエスカレイヤーの股を潜る様に男の性器のような形をした触手が現れる)
(だがそれはエスカレイヤーの蜜穴に宛がわれるとそのまま動きを止める)
(どうやら自ら入る気はなさそうだ)

【ちょっと遅くなってしまったかな?申し訳ない】
67久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/07/23(月) 00:20:57.29 ID:???
>>65【わ・た・し・の!鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩へ】

あ、んっ……、ん……!
(胸への刺激に甘い声が自然と零れ、その初めての快感に胸の突起は硬く勃ち上がっていた)
(先輩の引き締まった身体を目の前にし、余裕すら感じられる不敵な笑みに思わず目が泳いでしまう)
(更に脱ぐと思うとやはり羞恥心はあるものの止められる訳も無く言われた通りに立ち上がりスカートを下ろされた)
(ブラとセットのショーツで身体を隠す面積も小さく、いくら水着撮影等で肌の露出はあるもののそれとは全く違う)
(その不慣れな恥ずかしさに太股を擦り合せもじもじとして)
そっ…そんなにじっと見ちゃダメだってば……!

……悠先輩っ……、ん…っ
(立ち上がった先輩の首に両手を回し更に求めるように背伸びをして深くキスする)
(押さえ込む様に手を先輩の頭へ移し髪に指を通し舌を貪り、抱き合ったまま布団に横になった)
私、アイドルだから奇麗にならなきゃって思ってたけど…今は悠先輩の為だけに奇麗になりたい……
ずっと悠先輩についてくから……離さないで、ね…?
(唇を少しだけ離し、はにかんで呟く。直ぐにまた唇を重ね、頬や首筋にも愛おしげに何度も吸い付いた)
(先輩の引き締まった逞しい身体を撫で、手は下肢へと下りていく)

ねぇ先輩…下も、脱いでくれなきゃやだよぉ……
(身体を触れられる感触にびくびくと小さく震え甘い吐息は止まらず、切なげに甘ったるく強請る)
(ふと制服のズボンのベルトへ手を掛けようとする時に硬くなったものに触れた)
あっ……先輩! 私で興奮してくれてるんだ…! 嬉しい……!
(言葉通りの悦びに加え、普段は冷静沈着な先輩へ好奇心にも似た感情も入り交じって、)
(制服の上からでも分かる先輩の膨らみを指先でそっと撫で上げたり、ちょんちょんと触れる程度に軽く突く)
私もね、先輩と同じ……初めてだけど、何をしたら良いのか、分かる。
まぁ…予備知識も一応はあるし……
(抱き合った姿勢のまま先輩の顔を見上げて言い、足も絡ませて硬くなった部分を太股で擦り刺激する)
(こんな事をしたら先輩はどう反応するんだろう――またも悪戯っぽく先輩の顔を覗き込んだ)

【先輩が謝る事なんて何もないよ…!】
【だけど、一緒に居たいなんて言って貰えると素直に嬉しいな、ふふ】
【レスは考え過ぎたりしないで〜!先輩に疲れさせたくないよぉ】
【で、次に会えるのが、えーと…火曜の夜なんてどうかなって思ってて…】
【だけどまだ決定までは出来なくて…、参考までに、先輩は火曜の夜は空いてたりする?】
【花村先輩とも楽しい時間が過ごせると良いよね!王様ゲームしよ!悠先輩と花村先輩がチッス、チッス〜!】
【妬けるけど、二人がぐったりしてるところが見たい…!あぁん、複雑な乙女心〜っ!!】
68千石 撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/23(月) 01:14:17.91 ID:???
>>63
【くすくす、何を知ってしまったって言うの?暦お兄ちゃん。ラスボス?何かのゲームの事かなぁ】
【撫子はまだ中学生だし、知らない事ばかりだし。奥手で…男の人は…苦手】
【じゃあなんで暦お兄ちゃんと二人きりになるのかって?それはね、子供の頃から知ってるし
ららちゃんのお兄さんだし、とってもやさしいし…撫子がたとえば、たとえばだよ?ここで
裸になったりしても、まだ小さな膨らみの胸だとか…もしうっかり撫子の恥ずかしいところが
見えちゃったとしても、暦お兄ちゃんならいやらしい目で見たりしないから、だから撫子は
暦お兄ちゃんと二人きりになっても安心なんだよ、ね、そうだよね】
【暦お兄ちゃんに素敵な彼女さんがいたとしても撫子は妹みたいなものだからきっと嫉妬
なんかされないと思う。撫子は誘い受けとかNTRとかよくわからないし、ましてやこんな
未熟な身体じゃ(キャミソールの上から胸をなでおろし、ミニスカートの足を目の前で交差させて)
暦お兄ちゃんを誘惑することなんてできないよ。だから安心して】
【でも…もし暦お兄ちゃんが彼女に殺されても…不思議なパラレルワールドで撫子とずっと
遊んでくれるなら…撫子…うれしい、かも…、うふ、うふふ】


>>64
暦お兄ちゃんの身体って逞しいんだね…服着てるとわからなかったけど、小さいころから
火憐ちゃんと鍛えたりしてたものね…素敵だよ…暦お兄ちゃんがその気になったら撫子なんか
簡単に押さえつけられて抵抗できないんだろうなぁ、でもそういう心配がないから撫子は安心
なんだけどね(にっこり)そう、これ、ツイスターゲーム。子供のころもやったよね。覚えてる?
私はあの頃どうしてもパンツが見えちゃうのが嫌でできなかった。みんな平気だったよね
男の子はお兄ちゃんだけだったけど気にしてる様子もなかったし
だからね、今日暦お兄ちゃんが遊びに来てくれるっていうから懐かしいゲーム引っ張り出したんだ
人生ゲームもそうだしね。撫子はもうあの時のように引っ込み思案じゃないから一緒にゲーム
できるよ。ううん、正直言うと暦お兄ちゃん限定なんだけどね
(うれしそうに懐かしいゲームを広げ、楽しそうに暦を誘うが、その格好はどう見てもツイスターゲーム
向きではなく。かがんだりするだけで胸元や、下着が今にも見えそうな服装だ。でも色合いや
フリルがかわいらしく、精一杯おしゃれをしたんだろうなというのがほんのりと伝わってくる)
え?ルール?うんうん、それで?え?…脱ぐ?う、うん、いいよ。っていうか暦お兄ちゃんが
言うならなんでも・・・それがたとえ強制でもいいし、むしろ強制されるのにも憧れたりするし
暦お兄ちゃんの提案を一緒にするなんて撫子はとってもうれしいからもっと言って欲しいくらい
撫子だったら、大丈夫。お兄ちゃんの前でなら…勇気を出すし…それに負けない…し
(じゃんけんをし、先行を決め互いに指定していく。子供の時にはあんがい広く感じたシートが
なぜか今ではかなり小さく感じる。そのシートの上でかなり密着しそうになりながら手足を
動かして無邪気に遊んでいた。そう最初の頃は――)
んん〜、よいしょ。届いた〜〜っふぅ
(気がつけば撫子は四つんばいのような格好で必死に次の色に手を伸ばしていた)
(それは後ろから見れば絶対下着は丸見えだろうというポーズで、キャミソールの胸元を見れば
下を向いている撫子のふくらみが腋越しに見え、前から見れば乳首まで見えるのでは?
といった感じのギリギリ感がなんともいえない状況で)
暦お兄ちゃん意外と身体がやわらかいね、撫子もやわらかさには自信があるからどんなポーズでも
とれちゃうよ。だから絶対負けないかも・・・ふふ。じゃあ次は青の…
(体勢は苦しいものの、なぜか暦の視線がが正面に来る様な場所を指定した)
69千石 撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/07/23(月) 01:20:06.72 ID:???
>>64
【暦お兄ちゃん、改めましてこちらこそよろしくね。そして書き出しとか…ありがとう】
【どういう書き出しにしたらいいかなと結構悩んじゃって、撫子が書いてたたら蛇の模様を見せに来る
話を始めちゃってたかもしれない。そっちが先でツイスターが後かな?って勘違いしてたから】
【もちろんどちらでもよかったので暦お兄ちゃんが書き出してくれて助かっちゃった】
【まずは胸のちらりからね…】
【あ、そうそう。撫子は暦お兄ちゃんの言う事なら何でも聞くし、どんな恥ずかしいポーズもするよ】
【だからつけこんで、とんでもない格好とかさせて眺めたり…して…撫子の事見て欲しい】
【たぶん恥ずかしくて死にそうになっちゃいながら…でも、その…だから…】

【あのね撫子を通じてしたい事…うん、させてもらうし、すでにしてるかも…Hなツイスターゲームとか
実際だったらできないけど、ここでなら…暦お兄ちゃんとできるんだもん…うれしい】
【やだ…行為や指を代わりに…なんてそんなこと言わないで…背中がぞくぞくってしちゃった…】
【お兄ちゃんの目が私のHな姿を見て、指が…なんて思ったら。まだ始まりなのにおかしくなっちゃいそうで】
【ご、ごめんなさい…はしたない事言って…やだやだぁ(赤面)】

【月曜日の夜、ゲームの続きができるのを楽しみにしてるからね】
70ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/07/23(月) 01:28:39.60 ID:???
【エイト◆k3p6cNE6.C3Dとのロールにスレをお借りします】

○○○○スレのプレイゾーン 36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339427750/387より

(拒絶すれば返ってくる一方的な物言いはエイトの幼さを感じさせ)
(欲しいと言えば、時には言わなくても嫌な顔ひとつせず直ぐに買ってくれたくせにと)
(露出系の装備に対し理不尽な思いが脳裏を過る)

(もう片方の胸までいいように弄られ、指のスピードに合わせて胸が柔らかく震えるように揺れて)
(大きく盛り上がる膨らみは力を入れた分だけ指が食い込み、温かく滑らかな肌の感触をエイトの指に覚え込ませる)
(強引で一方的な愛撫に頭では拒絶していても身体が反応して肩がひくつき、うんっ、と声を漏らしてしまい)

(エイトの手から乳房を逃がそうにも追いつかれ、その摩擦で襟ぐりが肌蹴て)
(左側の膨らみを全て暴かれる形になり、淡いピンクの先端がぷるん、と晒されると)
(羞恥にかっと顔を赤くして、襟元を掴み必死に隠そうとワインレッドの布をずり上げる)
(エイトの手で気道を半ば塞がれまま激しく動き、身体は酸素を欲して苦しさに胸を上下させ)
(これ以上相手を刺激しては悪い方にしか進まない…そう確信して)
(強い緊張感に手元を震わせるが、ここは従順を装い隙を伺おうとかすれた声で交渉に応じる)
く……くふっ……エイ…ト……わかっ…た…から…、
大人しく……っ、する……から………だから…
手を…離して……痛く…しないで……
そんなに……触りたいなら…さ、さわるだけなら……いいから……ね?
(弱弱しく宥めるように囁き、エイトの動きを注意深く見て)

【エイト、昨日は遅くまでありがとう。こちらに移動してもよろしくね】
【口元を封じられていたけど喋れるようになってほっとしてるわ。もちろん鬼畜なエイトも好き…】
【でもこんなことされて泣き寝入りするような私じゃないから、後悔しないようにね】
【それじゃ続き、楽しみにしてるね】
71魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/23(月) 16:34:35.41 ID:???
>>62
どうやら淫夢に充てられたようだな…
あれだけ強く生意気だったお前が実に淫らになったものだ
意識は夢でも体は現…だがお前の肉体は夢と現の狭間で望んだ方に転がる
お前の意識が目覚めたときに、理性に従える肉体でいられるかな?
(その匂いと魔力に酔うほどに顔に精液を浴びせ呟くが淫夢に漂うソニアに届いたか…)
(射精を使命としていた意識は淫夢の中で歪み、射精を受けることを悦びに変換していた)
(射精を受けるだけで肉体はさらに燃え上がるだろう)

ちんぽが欲しいか?だが小休止だ
お前の愛液でふやけてしまいそうだからな…
だが遊ばせておくのはつまらんだろう
お前のその淫らな乳肉で楽しませてみよ…
褒美は五度目の精と…その後にゆっくり抱いてやる
(結合を解除されただけで肉体は不満に疼き、あられもない言葉ではしたなく乞いはじめる)
(今やソニアの頭の中は現実の快感と、戦士の淫夢、そして勇者との甘い夢が混じり合っていた)
(愛情も欲望も混じり合ったソニアに淫らな誘惑は拒めない)
(精液と愛液に濡れた肉棒を、もみしだく乳肉の間に挟み込む)
(肉棒を挟んだまま豊かな乳房をもみしだき自慰に興じるソニアの乳房を上から指でいじり、快感を増幅する)
(乳肉での奉仕をさせながら、魔王の尻に生えた尻尾が無防備なソニアの膣を襲う)
(肉棒ほど太くない尻尾がのたうちながら膣肉をうねり犯し、奉仕することで快感を得ているように錯覚させた)

【淫夢によるエロモード、すごくいいです!】
【六回目の射精後に正気に戻って仲間の前で絶望すると思うと余計に…】
【六回目は勇者と混同してヘロヘロになりながらも積極的に貪ってくれたらうれしいです】
72エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/07/23(月) 18:56:22.55 ID:???
【ゼシカ ◆718bVQsCjsと使わせていただきます】

>>70
ゼシカ、気持ちいい?こうされると気持ちいいんだね?
(少なくともこっちは柔らかく色気のある胸を味わい気持ちよくて、温かくてすべすべした女の感触を覚える)
(ゼシカが声を出して微細な反応を示すと一方的な物言いを加速させ、)
(大きくて、いやらしい、誰彼構わず誘惑しているとしか思えなくなっている彼女の大きな盛り上がりにますますエゴをぶつけていく)
(見下ろす黒い瞳はおいろけを纏っているゼシカへの欲情で濁っていて)

わ……!ゼシカのおっぱいの先っぽ、凄くきれいだよね……
ふっ……!ん……!苦しいみたいだけど、暴れるなら我慢して!
(ゼシカが広く開いた襟元をずり上げる寸前、一瞬垣間見えたピンクの段差に目を見開いて)
(普段隠れているものが晒される扇情的な光景にすっかり魅了されて、愛撫する手もピタリと止まり、片手で首を絞めているだけになる)
(ゼシカの苦しむ顔、余裕の無い激しい動きに何故だか興奮し、彼女の"生きている"証拠に下半身でのしかかりぐっと抑え込む)
(激しい動きをより強い頑強な男の力で取り押さえ、ゼシカを寝台へ組み伏せることに強い悦びを感じてしまう)
はぁ……はぁ……っ
俺のことを信じてくれるんだな……?
本当に大丈夫だから、ゼシカの嫌がることは何もしないからっ……
(ゼシカの従順さを信じ込み、再度言い聞かせ、溜まり溜まった興奮は彼女の声色に宥められていく)
(何よりすぐにゼシカへ"ひどいこと"をできそうな拳が胸元に置かれ、真剣さを通り越した表情が恐怖を与えるべくゼシカを見下ろす)
(そして……首を掴んでいた左手の握力が緩み、そーっと痛みを与えていた首筋を撫でていたわり)
ふーッ……ふーッ……、ゼシカ……
(ゼシカが聡く観察する前で獣の魔物みたいに深い吐息を吐き)
(左手はとうとう首を離れてくだり、彼女の鎖骨を自分の物みたいにさすさすと撫でて)

【うん、こっちこそよろしくね】
【喋れるようになってもらったのは、強引にしたいって気持ちとなるべくゼシカが退屈しないようにしたいって気持ちが両方あってさ】
【不自然じゃない流れになればまた塞ぐかもな…強姦らしく】
【なんでも好きなように抵抗してきてよ…そのほうが俺も面白いから】
73エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/23(月) 19:31:56.33 ID:???
>>66
あ・・・あ゛ぁ・・・・・・ん・・・あ・・・ぅ、あ゛・・・・・・
(触手たちの愛撫は気持ちはよかったが、不快だった)

(肥えた触手が再び沙由香の中に納まる頃にはプールされた快感はほぼ満タン)
(僅かな刺激にさえ波打ち、とても絶頂とは呼べない軽く細かい漣のようなオーガズムが続く)

あ・・・・・・
(コレ、と両脚の間から顔を覗かせた触手に沙由香は生唾を飲み込む)

(大きく膨らんだ亀頭に、張り出した雁──)
(他の触手たちとは違う何とも逞しい太さ──)
(それが、それこそが彼女が待ち望んだモノだった)

(何時の間にか絡みつく触手たちに身体を支えられていることを気にも留めず)
(両脚を浮かせ、その立派なものを受け入れんと恥ずかしげもなく開脚する)

はあっ♥あ・・・ん・・・あぁ・・・早く・・・ん・・・あ・・・・・・♥
(宛がわれた触手を何の躊躇もなく手に取り、自らの体の中へ導くように力を込める)

(しかし、そう事はうまく運ばなかった)

んあっ!あ・・・そ、そんな・・・・・・
んんぅ・・・は、あ・・・ふ・・・ぅ・・・・・・あ・・・・・・
(脱力しきった上に、粘液に塗れた手では触手を掴むことは出来ても動かすことは出来ない)
(先端が僅かに淫裂を拡げはするものの、もう一歩というところで触手はズルリと手から逃げてしまう)

い、や・・・どう、して・・・・・・?
ん・・・あっ・・・・・・んんぅ・・・はぁ、あ・・・ん・・・・・・っ!
お願い、します・・・ぅ、ん・・・この、ままじゃ・・・あっ・・・私、おかし・・・くっ・・・・・・!?
(無我夢中で何度も挿入を試みるが結果は変わらない)
(そうしている間にも触手の先端が生み出す刺激に漣のようなオーガズムは続き)
(沙由香はそうとは気付かないまま、異性の器に似た触手をローション塗れの手で扱くような形になっていた)


【こちらもなかなか時間が取れなかったので、全然構いませんよ〜】

74鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/23(月) 22:41:49.10 ID:???
>>67
【俺だけのアイドル、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへ】

(もつれ合うように布団に倒れこむ、但しりせに体重を掛けないように肘を立て身体と身体の間に隙間を作って)
(それでもすぐにりせに引き寄せられ唇を重ね、何度も何度もぴったりと抱きしめあう)
(りせはかなりのキス魔らしく、頬やら首筋やらに何度も何度も印をつけてくる)
(まるで小動物に懐かれているようなくすぐったさと、女の子の甘い匂いに包まれてクラクラになる)

恥ずかしい?…その割にはキスは積極的。…いや、嬉しいけど。
りせの唇、柔らかくてぷにぷにしてる、キスされるとドキドキする。りせと同じだよ。
ふふっ、男も女も変わらないな、好きな人には触れていたい。
俺がりせに触れていたいのと同じな訳だ。……んちゅ…はぁ……ふぅ
当たり前だよ、りせに触れて、…抱きしめて、キスをして、独り占めしているんだから。
興奮しない方がおかしい。
俺だって、……りせの為だけに、格好良くなりたいよ、……ちゅっ
首筋にも、……胸元にも。
柔らかい、りせの胸もドキドキしてる、トクントクン可愛い音立ててる。
……あっ!っく、りせもおしゃまさんだな。
でもそういうのは嫌いじゃない。……わかってる、……でもあともう少しだけ。

(りせの胸元に夢中になって頬すりやらキスやら、四苦八苦して背中に手を廻してようやくホックを外した刹那)
(彼女からの反撃を察知、その刺激で思わず腰を引く)
(男の生理現象であるから仕方ないとはいえ、その部分に触れられたり、太股で擦られたりすればどうにかなってしまう)
(勿論、もっと触って欲しいという欲求も当然ある訳で)
(俺はりせを下に組み敷く姿勢でベルトをカチャカチャ鳴らして学生服のズボンを下げ)
(黒のボクサーパンツに未だ包まれ、内側から狂おしいまでに猛っている自分自身を彼女の眼前に晒してしまう)

いや、……済まない。
つまりこれは、りせのせいだ、…な。
だからりせが可愛すぎるから、……男はこうなってしまう、こうならない方がおかしいんだ。
っ、……りせ、見てるだけ?
それでは俺が切なすぎる、……なんとかしてくれないか?
(ベビーピンクのブラの肩紐を引っ張り、だんだん面積を広げつつある白いきめ細かい肌に視線を奪われながら)
(俺は少し困ったような、悪戯っ子のような表情でりせに懇願する)


【レスを考えるのも嬉しい。りせがどんどん展開してくれるしね】
【今回、俺の部屋の場合は間取りをお互い熟知済だから次の展開を練りつつ、そのあたりで少し悩んだのかな】
【それで次なんだが火曜の夜は帰宅が日を跨ぎそうなんだ、済まない】
【大体、火曜か土曜は日を跨ぐと思っていい。二時間ぐらいなら会えると思うし、日曜は基本休みだから】
【りせが遅くなっても構わないなら会えるけど(むしろ会いたいけど)流石に引っ張りまわしてしまうかな】
【俺は月曜、水曜木曜金曜の22時〜 日曜の21時〜あたりは大抵空いてると思う。参考までに】
【りせの次の予定に合うなら、その時また会おうな。今回は合わせられなくてゴメン】

【王様ゲームしよ!悠先輩と花村先輩がチッス、チッス〜!>そうそう、複数人で雑談とかってこういう遊び方も出来ると思うから】
【こういうのって良いと思うんだ。俺達が会った陽介とは連絡取れなかったけど、いずれ俺達でなんとかそういう輪、作ってみよう】
【それじゃおやすみ、りせ。良い夢を】
75ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/07/23(月) 23:40:56.76 ID:???
>>72
(自分の都合ばかり押し付ける形で性感を問いかけられ、ぶんぶんとツインテールを振って)
気持ちよく…なんか……っ!

み、見ないで……!忘れて…っ……言わないでったら!
んっ……エイト……痛い……ううっ……痛ッ……
(見られないようにと願ってもすぐさま反応を示され、悪い予感は的中しエイトをより刺激してしまう)
(身の置き場のない羞恥心に顔を背け、シーツに顔を押し付けているとベッドが軋み、腰から下に体重と男の力が圧し掛かる)
(従順を装おうとしても徹底的に逃げ場を奪うエイトの横暴さに、血の引くような悪寒を覚えるが)
(交渉を進めるためにひとつ深呼吸をして会話を投げかけ)

も……もちろんよ……だって…エイト…だもの……
ずっと一緒に…仲間としてやってきたエイトだもの…
信じないわけ…ないでしょ……? ねぇ…エイト……?
(魔物と対峙する時でさえ見ないような鬼気迫る表情に見下ろされ、悪い冗談と笑い飛ばすことすらできず)
(握る形で胸元に置かれた拳はいつ危険な目に晒されるかという恐怖を煽る)
(首筋を拘束から解放されて微かな安堵に触れたのも束の間、まるで既にエイトのものになったかのように首筋に指が這い)
(肩を強張らせはっきりと形を浮き出させた鎖骨が撫ぜられれば狂気を帯びた優しい指の動きに背筋が凍りつく)
(あまりの緊張に全身が熱を持ち、しっとりと汗ばんで甘い色香をムンムンと漂わせ)

(涙を見せても痛みを訴えても臆することなく欲望をぶつけて来るこの男は果たして本当にエイトなのか…)
(ピリピリと重く圧し掛かる重圧の中で深い疑問が沸き起こる)
(あるいは別の何者かに操られているのか、魔物が化けているのか…心臓をバクバクと打たせながら、考えを巡らせ)
(エイトの呼吸を息を殺して読み取り、充分ではない睡眠で半端に回復した魔力で何ができるか…)
(まずは一瞬でも"敵"を怯ませようと不意打ちを試みる)

(こちらの気を引くよう甘く呼びかけ、唇の中で密かに詠唱を始め、至近距離で呪文を唱える)
(ダメージの飛び火も覚悟の上、目の前で燻る火球はぶすぶすと音を立てて大きさを増し、エイト目掛けて放たれる)
……メラミっ! はぁっ…はぁっ…!あなた……エイトじゃないわね!
卑怯者っ!いくら私の身体が魅力的だからって!
正体を現しなさいっ!皆を呼んで…叩きのめしてやる!
(きっと睨みつけ、怒鳴ると反撃に備え武器を手にとるべく、シーツの乱れたベッドの上を這う形で枕元の鞭に手を伸ばす)

【いきなり魔法使ってみたけど…エイトは強いからこの程度じゃ死なないわよね?】
【私も回復途中ということで魔法を使うのは回数が限られてるけど、魔法の他にも色々やってみるわ】
【あと、文が長くなってしまったからバッサリ切ってくれて大丈夫よ】
76ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/24(火) 01:21:21.60 ID:???
>>71
こう?これでいい?あたしの巨乳気持ちいい?
(顔に粘つく白濁を拭うと、媚びるような眼差しで魔王を見上げ、戦士の淫夢で知った行為を行なう)
(張りのある巨乳で鋼鉄の硬さを持つ男根を挟み、脇から両手でこね、揉むうちに乳首が固く勃起する)
(それを悪戯半分で弄ばれるうちに、嬌声を上げて腰を振ってしまう)
(そのうち、立ちのぼる雄の匂いに我慢できなくなり、胸での奉仕を口での奉仕に切り替え、片手で花芯を弄りはじめる)
(片手で男根を扱き、魔王の太腿に巨乳を押し付け、口一杯に亀頭を頬張り、舐め回しながら吸い付く)

(魔王の尻尾は男根より細いが、それだけに膣内を自在に蹂躙し、ソニアを狂わせるのだ)
(喉奥で呻きながら絶頂し、それでも男根への奉仕と自慰を続けるソニア)
(仲間と自分を助けるという当初の目的を忘れたように、魔王の精液をねだり絶頂を求め、膣肉をえぐる尻尾を締め付けて腰を使う)

(勇者と戦士の股間は、はち切れそうに膨らんでいた)
(外からはわからないが、下着は既に先触れの汁で濡れていた)
(二人とも時々呻き声を上げ、身じろぎし、目を覚ますのも時間の問題だった)
(純潔な白魔術師も、気絶したふりを続けるのはそろそろ限界だった)

【ありがとうございます】
【では、フェラ抜きと同時に仲間の目覚め、そして六回目の射精と失神ですね】
77葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/24(火) 02:03:40.23 ID:???
>>57
あ、あれ?結構高い位置にあるんだ…もうちょっと……恐いなぁ…
(普段脚立など乗らない少女は不安そうに段に歩を進める)
(最初こそスカートを気にしたが、周りに人がいなかったし、届かない事に気をとられ
痴漢が近づいてきた事に気付く余裕はなかった)
(何段か昇り、それでも届かなかったのでもう一段と右足を次にかけたところで
下から声をかけられ驚いてしまった)
え?え?!あ、だだだいじょうぶです。あ、あの…平気だから…っ
(うそ、いつの間にっていうか、み、見えちゃう!)
(葉月は男がしばらく彼女のお尻を見ていたことなど知らず、そしてそこからどんな風に
見えてしまっているかわからなかったので、見えてないかもととりあえず返事をしたものの
男は脚立の脚をつかみしっかりと下から覗き込むような感じで親切そうに言ってくる)
あ、え?でも、でも、その・・・
(反射的に片手でスカートを抑えたがすでに遅い。ノーパンなのは知られているのだ)
(断っても促され、男が下にいるので降り辛く、さっと取って降りてしまおうと葉月は
諦めて再度本に手を伸ばした。男の態度があまりにも自然だったので、見えていないのかも
しれないと思ってしまったのもあったからだった)
ん、ん…と、あと少し…
(片足を一段上にかけた事で両足を揃えていた時は丸いお尻とすじしか見えなかった
少女の秘部がさらにはっきりと見え男の目に焼きつく。今まで鏡を使った下着の逆さ覗きや
人気のいない場所で通りすがりに胸や尻にタッチしたり一瞬揉んだりするのを密かな
楽しみにこの本屋に通ってきていた男だったが、こんなすごい光景が見れる日が来るなど
たぶん思ってもいなかっただろう。脚立を持ち、見上げた先にはあきらかに小学生と
思えるかわいらしいぷにぷにとした無毛のおまんこが見放題という状況なのである)
(片足が上にあるせいもあって閉じていたすじは少しだけ開き、薄いピンクの部分も
少し見えてしまっていた。そのほんの少し見えるという状況が逆に少しエッチでなんともいえない)

お、おじさん。あの…持っててくれてありがとう。でも、その・・・上を見ないで欲しいの
あのね…ちょっとわけありで…だから
(見られたら大変、早く取ってしまおうと急いでもう一段昇り、本を手にする葉月)
(本を早く取ることに気をとられ、男が脚立を少し上るような体勢に移動したのに気付かなかった)
(このまま降りると見上げる男の顔に恥ずかしい部分をくっつけてしまう事になるのもわからず
葉月はそのまま数段下を見ずに降りてきてしまった)
きゃあっ
(あそこにくにゅっとなんともいえない感触がしてあわてて下を見ると男の体は見えるが
顔は見えない。それもそのはず、顔はスカートの中にあるのだ)
いやっ、うそ…なんでなんで?!
(状況がわからず少しパニくったが、どうやらワレメにあたったのは男の鼻先のようだった)


【遅くなっちゃったねごめんね、がんばるけど夏の間ちょっとレスが遅くなるかもしれないです】
【こんな状況にしてみたのでこのままいたずらを始めちゃってくださいな】
【あのね、やってみたいのはクンニされて足ががくがくしちゃってイキそうになって踏み外して
そのまま落ちたらスカートの裾がどこかにひっかかっててはでにめくれあがっちゃうっていうの】
【ワンピースだからそれこそ胸が見えるくらいまでね。スカートで顔が見えなくて必死で
直そうとするけど身動きとれずにいて、痴漢さんにほぼ裸同然の姿を見せちゃうなんてのはどうかな】
【広い書店の奥だから誰も来ないってことで】
78エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/07/24(火) 22:31:25.48 ID:???
>>75
見ないで、痛い、じゃないだろゼシカ……!
……ほら、気持ちいい、って言わないとさ……?
はぁ……はぁ……、綺麗だよ……俺の下で悶えているゼシカは……
(反抗するゼシカの魅力にすっかり興奮して力ずくで屈服させようとしている)
(ゼシカが深呼吸しようがしまいが、彼女の上半身は完全にガッチリ押さえ込んで乗りこなして)

そうだよね……きみには何度も助けてもらって、いつも俺に補助呪文をかけてくれた
ずっと後ろから見ていてくれたんだろ……俺のこと
いつでも信じてくれていたんだよな……ゼシカ……きみにそう言ってもらえてとっても嬉しいよ……
ゼシカのこと、いっぱい気持ちよくしてやるからな
(健康的な証拠の形が浮かんだ鎖骨をだんだんと優しい手つきでなぞり、惑乱していた意識が落ち着いていく)
(こちらのための広く胸元が開けた衣装、こちらのための鎖骨、こちらのための甘い色気、と勘違いし)
(大人しくなったゼシカが心身のすべてを俺の物として捧げてくれていると思い、手は次第に鎖骨から胸の膨らみへと下っていき……)

(短い沈黙はじとーっと粘るような視線に変えて、それをゼシカの肢体に這わせていく)
(ゼシカの内心よりも彼女の肉付きに夢中で、重い緊張も察さずに乳房の付け根を指でなぞったりしているばかり)
(汗ばんだゼシカの肌を、剣ダコの出来ている硬い指がおいしそうな食材を扱うように撫で、果実をもぎ取ろうと注意をそちらへ傾けるが)


……ううっ!?
な、何を、ッッ……ぐ……ぐ……――たぁッ!
(こっちとしてはいつのまにか発生していた火球をこちらへぶつけられると、鎮圧用に置いていた片手で咄嗟に顔を庇い)
(防御した腕はできるだけ燃え盛る火炎を引き付けて、中心の火種を強く薙ぎ払ってかき消す)
(二人の間に火花が散り、メラミの防御には成功するも、"敵"として怯み見事ゼシカの反撃行動への反応がワンテンポ遅れて)
く……、メラミだって?こんなの!ひどいじゃないか……!
……ゼシカ……どうして、どうして嘘なんてつくんだ……!
(けれど鞭を手にしたゼシカの手首を追い掛け、そこへ戒めるように大きな手がすぐ巻きついて)
(ゼシカの手が痺れるくらいの強い力で握りかかり、ぐぐぐ、と鞭を握る手先と腕力比べを始めて)
――――何言ってるんだ、俺だよ……!
そうか、なんだかんだ言って、ゼシカはやっぱり俺のことを嫌いなんだろ……!
もういいよ……!今度はもう容赦なんてしないからな……!
(普段穏やかな分の激しい怒りを露わにすると、反対の手はふらふら先ほどからずっと振られぱなしのツインテールに掴みかかり)
(左側にある髪の毛束を引っ張り上げてベッドの上を這っているままのゼシカの頭を引っ張り)
(彼女の背中側から実戦で圧倒的に鍛えられた"強さ"を悪用して、ゼシカを自分の膝元まで乱暴に引きずり)
……どうだ、ゼシカ!静かにしないと、今度こそひどいぞ……
(反撃を返してやると血の気がのぼり、垣間見たゼシカの貶めがいのありそうな睨み顔にぞくっ、と興奮して)
(ゼシカとさらに密着しようとくっつき、耳裏から本気で女を犯そうとする吐息を聞かせて)

【うん、大丈夫だよ!】
【むしろ強いってやり過ぎちゃわないか心配だ】
【だからゼシカがどうしても俺が死んじゃうような攻撃をしてくるなら、俺はそこで死んでもいいと思い始めているよ】
【きみに乱暴するために命がけだ…】
79雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/24(火) 23:40:33.67 ID:???
>>77
訳有り?どんなわけなんだろうね?
この脚立、そんなに高くないけど古いから足元グラグラするし危ないぞ?
本が見つかったらなるべく早く降りてきたほうがいいんじゃないかな?
(どの道脚立の下にはその場を動こうとしない中年の男のせいで逃げ場は無い)
(早く降りるように嘘を言いながらも降りてくることで綻びる幼女の無毛の割れ目を凝視しようと)
(殆ど真下から見上げて葉月の股間を食い入るように見つめていたが)
(どうやら葉月は本の事で頭が一杯だったのだろうか、スカートの中に秘密を抱えているはずの葉月は無防備に降りはじめ)
(当然の結果として痴漢の顔は葉月のスカートの中へと潜り込み、股間と顔面が正面衝突することに……)

んぐっ!お嬢ちゃん……
大胆だね……オジサンにオマンコ押し付けちゃうなんて……
しかも、ぱんつ穿いてないって、お嬢ちゃんはえっちだなぁ。
(男の方もまさかここまで急に局部がアップになって迫ってくるとは思わず)
(ふぁさっとワンピースの裾が頭を覆い隠し、視界が暗くなると同時に女の子の匂いに包まれ)
(さっきまでの痴漢陵辱の名残と幼いミルクのような匂いとが入り混じった空気に包まれた瞬間)
(男の顔が股間に密着してしまい、そのまま痴漢は葉月のお尻を掴んで固定してしまう)
(スカートの中という事で余り視界は良くないが、押し付けられたお尻を逃がさないように掴み、雄の本能に従って葉月のオマンコを舐め始める)
(電車の中で何度も何度も弄られ、舐められ、敏感に開発させられてイキまくった子供のオマンコを)
(今人気の無い本屋の中で、スカートの中に顔を埋めて舐めまくる、なんとも犯罪的な光景だ)

この本屋ってこの広さの割りにあんまり人来ないし……
店主さんも爺さんで耳が遠いから……
思いっきり声出していいからね……ノーパンの、エッチなお嬢ちゃんにたっくさんイヤラシイ悪戯をしてあげるよ。
ああ、オマンコ……ヌルヌルになってきた……エッチな味が凄いや。
(痴漢は葉月を辱めるのを目的に、ノーパンだったことを執拗に責めて)
(わざと葉月に聞かせるように音を立ててオマンコを舐め、吸い付く)
(舌の動きはまるでくねる蛇のよう、掴んだ手はスカートに潜り込み、まくりあげるとぷりんとしたツルツルのお尻をむき出しにして)
(とうとう明るみに出た無毛のオマンコをより派手に広げるように手でむちっと谷間を左右に広げ)
(ぶぢゅぶぢゅと下品な音を立て、何より葉月の心を快楽と羞恥と被虐で汚染していく)
(滅多にお目にかかれないような美少女で、しかも巨乳、発育しているのに仕草は子供そのままなのにノーパン)
(あどけなさと危うさを兼ね備えた葉月に、男はぐんぐんのめりこみ、穴に舌を埋めてかき回したり、果てはクリを含んで口の中でコリコリ苛め)
(声を上げても大丈夫だという事を教えながら、葉月の幼い喘ぎ声を引き出そうと舌を使い続けた)

【いつもお疲れ様、最近さらに忙しさを増してきたみたいだね】
【身体には本当に気をつけるんだよ?】
【となると、ワンピースの裾で葉月ちゃんの頭を覆い隠しちゃう感じになるのかな】
【そしたら胸もオマンコもやりたい放題になっちゃうね】
【たくさん葉月ちゃんを感じさせた後は、たくさんのエロ本教材で色んなエッチ知識を教えてあげよう】
【本屋さんでエッチな声を一杯上げちゃう葉月ちゃんを期待してるね】
80久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/07/26(木) 00:20:48.80 ID:???
>>74
【ラブリ〜鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. 先輩へ】

先輩の唇も柔らかくて気持ちいい……ちゅっ。
それに先輩の身体も、逞しくて…肌触りサイコーだし…なんか私うっとりしちゃうよぉ……
先輩ってすっごくセクシーだよね!……だから私、すっごくえっちな気分になっちゃう……
私がこんな風になっちゃうのも、先輩のせいなんだからね…先輩だけなんだからね!
(言い聞かせるかの様に言うと、相変わらずしつこく色んな箇所にキスを続けた)

先輩はそのままで充分格好良いもん!これ以上格好良くなったら返って困っちゃうかも!
(そう思う相手を目の前に二人きりで触れ合っていると、独占している優越感すら感じ)
(加えて「おしゃまさん」なんて発言も先輩らしくて微笑ましく、うふふっと笑みを零す)

(胸元をまさぐられるとその刺激にぴくんぴくんと小さく身体が跳ねる)
(ホックを外されブラの肩紐がずり落ち、ただ無造作に胸の上に置いてあるだけの役割しか果たさず)
(やはり羞恥もあり思わず片手でそのブラを抑え胸元を隠してしまうが、)
(先端を隠す程度でしかなくほとんど見える状態で、ほとんど無駄な抵抗になっていた)

やっ…やだ、先輩……なんかすっごい大きくなってるよ…っ
謝ること無いけどさ!……でも、こんな目の前で見るの…初めて、だから……
(消え入るように言葉を漏らしつつ、目を逸らす事も出来ないまま先輩のそれを凝視し、)
(これが、先輩の―――そう思うと見ているだけで静止してしまった)
(ブラの肩紐を引っ張られながらも先輩のその手を抑え、ホックは外れたままで肩紐のみ肩に引っ掻ける)
う、うん……何とか…してみる!み、見てるだけじゃ…始まらないよね…!!
先輩、ポジション交代…!!
(決意したように言うと勢いよく身体を起こし少し強引に先輩の肩を引き寄せごろんと反転し仰向けにさせる)
(先輩の足の間に入り込む様に向かい合う格好で座ると先輩のボクサーパンツに手を掛け中身を露にした)
……っ、大きくて…硬くて、熱いよぉ……、ちゅっ…ん……
(両手の指先でそっと抑えてから優しく撫でて愛おしげにキスをすると瞳はとろんとして)
(最初のキスと同様にその行為は深くなっていき、舌を這わせ舐め上げる)
は、ぁ…っ。んぅ……なんか上手く出来ないかもぉ……
………あっ!いい事、思い付いちゃった、私! ね、先輩!ちょっと待ってて!
(思い立って言うと、下着姿である事もお構い無しにテーブルから先輩の用意してくれたぜんざいを手に取る)
(それをスプーンで餡だけ掬って先輩のペニスに少しだけ垂らし、ひんやりした感触を与える)
零したらお布団汚しちゃうから、先輩、動かないで!
(数滴、とろりと垂らしてからぜんざいをまたテーブルへ戻し、直ぐさままた同じ位置へ戻る)
い…いただきまーす!……ちゅ…っ、あむっ……
(その餡を全て奇麗に舐め取る様に全体に舌先を這わせてねっとりと執拗に舐め上げる)
(慣れてきたのか口にも銜え込んで頭ごと上下に振りながら扱いていった)
(ホックの外れているブラは自然と落ちていき、見下ろす先輩からは既に胸全体が覗き込める程になってしまう)
(ペニスから口を離す事はしないままで、行為の合間に先輩の顔を上目遣いで覗く)
はぁっ……ん、ふっ……美味し……、先輩は、どう……? んっ、んぐ……っ
(息苦しさと恥ずかしさが入り交じって頬を赤く染め、不慣れながらも先輩が喜んでくれるようにと頑張ってしまい)
(それは射精を促す程のハイペースになってしまう)
(そんな事をしているうちに、自身の下腹部やその下が熱を帯びてもどかしくなっている事を感じ)
(足を落ち着き無くもじもじと擦り合せ、それは腰を揺らすかの様にも見えた)

【展開してくれるのは先輩の方もだよー!ありがとね、楽しいよっ】
【昨日は会えなくて残念だったけど、気にしないで!先輩だってやること色々あるんだろうし】
【で、悠先輩が教えてくれたのを参考にー、明日の夜はどうかな?…急でごめんなさい!】
【複数でーって話は、ジュネスで集まるみたいにして遊べたら良いのにねっ】
【悠先輩に会えなくて寂しい時には完二に八つ当たりして気分転換するとか、出来たら良いのにな〜。…なぁんて、これは冗談だけどね!あはっ】
【じゃそんな感じでー、暑さに負けるなー!おー! 体調、気を付けてね、悠先輩っ】
81鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/26(木) 00:23:26.57 ID:???
>>80
【まだいるかい?】
【明日22時、伝言板で待っているよ。とりあえず取り急ぎこのような形で返信を】
82鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/26(木) 00:31:28.49 ID:???
【それにしても凄い展開だな、…まさかこう来るとは想像の範疇外だった(苦笑しつつ)】
【とりあえず、ここは即レスを応酬する場ではないから明日会うの大丈夫だということを伝えられれば問題ない、りせはゆっくり休んでくれ】
【俺はこのままレス、頑張ろうかな…、あるいは明日会う時までに用意しておくよ】
83久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/07/26(木) 00:32:06.95 ID:???
>>81【連絡で借りまーす】

【さっすが悠センパ〜イ!大事なとこ返してくれて嬉しいよ!】
【22時に待ち合わせねっ。急なお誘いなのに受けてくれてありがとうございますっ!】
84鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/26(木) 00:38:40.35 ID:???
>>83
【良かった、気付いてくれたか。おつかれさま、りせ。凄く良いレスだ、丁度俺はりせ不足だったし、…嬉しいよ(撫で撫でギュッ)】
【こちらこそ時間作ってくれてありがとう、だがこの時間だと流石にりせはもう寝なきゃ、かな?名残惜しいが…】
【少しお喋りできる時間あるなら移動も嬉しいが明日に備えてお互いゆっくり休むべきだろうね。それじゃおやすみ、りせ】
85ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/07/26(木) 02:12:52.34 ID:???
>>78
(二人の間に散った火花を浴び、上半身に弾ける痛みを感じながら)
(一瞬だけ解放されたのは計算どおり、鞭に手を伸ばし更なる反撃と鎮圧に向かおうと試みた)
(鞭の柄を握った瞬間、勝機までも掴んだと思えたのはごく僅かな時間で)
(まるで自分に噛み付いてきた飼い犬を戒めるような"仲間"の声…間違いなく聞き慣れたエイトの声が背に浴びせられた)
(一か八か、武器を手に取る為に相手に背中を見せたのは失敗だったか……あるいは自身の能力を買いかぶりすぎたのか)
(武器での攻撃より早く、その細い手を捕らえられ、腕力に物を言わされる)
(手首をギリギリと締め付けられ、指が痛みに震えその力が半減するも、意地でも鞭だけは手放そうとせずに)
(腕力の差を思い知らされ、ネガティブな妄想をぶつけてきた男に悔しさがこみ上げ、背後に向かって罵倒する)
エイトじゃない!私絶対にあんたがエイトだなんて認めない!
化け物ッ!!エイトを返してよ……!エイトは私にこんな酷い事しないわ!
…………!?…痛ッ……ひぃッ……いやあぁぁぁ!!
(ツインテールの片方が握りこまれ、その形を崩すと強い痛みと共に首が?げそうな程の力を加えられ)
(後方への強靭な引力に引きずられ、膝に摩擦熱を感じ、咄嗟に掴んだシーツは剥ぎ取られてぐじゃぐじゃに乱れる)
(バックを取られ、背中にエイトの胸板が密着すると、暴漢と化しているとはいえ胸が弾けそうになる)
(エイトの体温と激しい鼓動を感じ、メラミのダメージにものともせずに力を発揮する…彼が間違いなく彼である事を思い知らされ)
(強い失望感に襲われ、遥かに自分を上回る力に抗うにも限界を感じるが、ここで力尽きて身を捧げるわけにはいかない)
(自身を犯そうと真剣に押さえ込むエイトの理性を呼び戻すためにも、仲間のためにも、力を振り絞り再び反撃を試みる)

んん……んんんっ……!目を覚ましてよ……エイトの……バカああぁっ!!
(体よく背中を向けていた状況を利用し、ラブリーガールの称号と共に獲得したヒップアタックをお見舞いして)
(勢いよくお尻を突き出し、怒りにまかせて上がったテンションを乗せ、手放さなかった鞭を強く握り込む)

【前半のレス、丁寧に返してくれてありがとう】
【とてもぞくっとしたわ…返したい気持ちは山々だったけど時系列を狂わせないために切ってしまったの。ごめんなさい】
【エイトの言葉に甘えて私のターンでまた反撃してみたわ。エイトを死なせるつもりはないけど反撃をやり過ぎちゃって】
【エイトに大ダメージを与えてしまって私が引け目を感じて抵抗が弱くなり……て感じで行こうかなと思ったんだけどどうかしら?】
【エイト、私に何か希望があったら言ってね】
86鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/26(木) 02:22:08.23 ID:???
【俺のマイ天使、久慈川りせ ◆j3723N5qGkへの返信を置かせて貰うよ】
>>80
(俺だけだと、大好きだと、首筋に、頬に、鎖骨に、胸板に、耳たぶに、目尻に、唇に、届く場所全部に)
(彼女の所有欲を満たす印を全身に付けられる、それだけでゾクゾクと快楽中枢をくまなく擽られ)
(電撃を受けたように思わす背筋を伸ばし、足の指をぎゅっと縮めてしまう)

んっ、…そうか?特別な事は何もしていないんだがな、清潔にしているだけで。
そうか、えっちな気分になっちゃったか、……光栄だな、男として誇りに思ってもいいかもしれない。
大丈夫、俺だってりせだけだよ。
りせの一生懸命と好きだって気持ち、ちゃんと届いているから。
あっ、……んっ、くすぐったいな。視線がチリチリして、……堪らない。
あぁ、そうだ、……いい子だ、ゆっくりと、敏感なところだから。でも好きにしていい…。
……っと、…はは、……強引だな、りせは。

(りせの触りようがあまりにも思わせぶりで、辛抱堪らず愛撫をねだるも)
(彼女の方が更に積極的、あっという間に体勢を入れ替えられ逆にポジション交代)
(たどたどしく、でも躊躇の無いりせの手つき、彼女の積極性には時々舌を巻く)
(ボクサーパンツを剥ぎ取られ強請っておいて何だが、まさか脱がす前に脱がされるとは思ってもいなかった)
(だが勿論、悪い気などまったく無い。寧ろりせに好かれている、求められている実感と恍惚を感じる)
(繊細な十本の指先、熱く火照った吐息。意を決したように押し付けられる可憐な唇の感触)
(あっ、……そしてどんどん飲み込まれていく)

っ、……くふぅ、熱いな、りせの口腔、…それにぬるりとしてる。
はは、…大きいか?褒めすぎだよ、俺なんて普通で。
でも悪い気はしないよ。……というか、きっとそれ、男を悦ばせるツボかな、多分。
そうか、…それじゃ無理しなくてもっ、……冷っ!?
ちょ、…まさか、……いただきます、……ですと!!!

(展開は見ての通り、想像の範疇外に飛んでいったがコレはコレで)
(陰茎の凸凹を味蕾に覚えさせるようなねっとりした舌使い、喉の奥まで向かい入れるディープスロート)
(初めてなのになんて無茶をする、だがそれこそがりせという女の子の愛しさの形なのだろう)
(腕を伸ばし掌を広げ、頬を包むように撫で、耳たぶの裏に指を入れ)
(そして小動物みたいに小さな可愛らしい頭を撫でてやる)
(勿論、そんな風に気を逸らさないとあっという間に追い詰められてしまうからなのだけど)
(それでも胸を締め付ける愛おしさに背を押され、彼女に触れていたいと思った)
(ホックの外れているブラは自然と落ち、二つの白の丘陵の先端に存在を誇示するピンクの尖りに視線を奪われる)
(触れてみたい、ものすごく。切羽詰った状況で遮二無二(しゃにむに)指を伸ばす、……ギリギリで届く)
(指に触れる初めての感触、その弾力に夢中になりながら指の腹で丹念に弾き、りせからの刺激に追い詰められる)
(どちらにせよ、もうお手上げだった)
(駄目押しとばかりの悪戯っ子のような上目遣いの視線、……頑張りすぎだ)
(自分の芯を容赦なく引き抜かれるような感覚、これはまずい)

あっ、……っはぁ、りせっ、…もっと、ゆっくりで、……じゃないと本当にマズい。
はぁ、…ふぅ、……ぅう゛、……あぁ、……はぁっ!!
っ、くぅ、……イクっ、……駄目だっ、……出るっ!!!

(りせに咥えられたままの射精)
(なんとか引き剥がそうと努力はしたが、間に合わなかったようだ)
(塊のような粘り気の白濁を彼女の口膣に撒き散らし、その上引き抜く際に顔にも掛けてしまった)
(なかなかの暴れん坊ぶりである、…面目ない)
……。
なかなかの奇襲攻撃だった、……いや、むしろ完敗だった。
その、…いきなりで、済まない。
それにしても、りせは甘党でもあったんだな…。

(にしても持ってきたドリンクが甘味で良かったと思う)
(トウガラシ入りの激辛飲料とかだったら別の意味でノックアウトは必至の展開だった、九死に一生を得たと云える)
(……そんな事を言ってる(述懐している)場合ではないのはわかっているが)
(事後に妙に心穏やかになるのは男の仕様でもある、仕方が無い)
(こうして俺の初めては他愛なく無様を晒し、果ててしまったのだった)
87鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/07/26(木) 02:32:09.97 ID:???
>>80
【まさか本文だけで60行になってしまうとは…】
【こんな時間だがサッカー見ながらだから、大丈夫】
【ちょっとコミカルな感じになったかな。まぁ、母性本能擽りにきた、ということで】
【複数って提案、俺とりせがくっついたから出来る提案だといえるね】
【完二だったら直斗とラブラブしたいだろうし、陽介だと俺達が会った陽介は里中狙いだったしで】
【うまくすると、複数の恋人同士で集える展開もある、…かもしれない(秘め事は恋人だけを大切にして、雑談はみんなで楽しく)】
【会えないときは他のメンバーとお喋りしてモチベを高めていくとか、そういった集いなら上手く機能していくと思うし、時期的にも追い風かなと思う】
【この辺りは、このロールが終わったら話し合おう。今はりせを愛でたいと思う、…可愛すぎて夢中だよ、ふふっ】

【それじゃ今日の夜だな、りせも体調とか崩さないようにな。おやすみ】
88 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/26(木) 03:42:02.52 ID:???
>>73
入れてほしいのか、その触手に奉仕したいのか
言っている事とやっていることが違うな…エスカレイヤー!!
(現れた男根のような触手を手で扱くエスカレイヤーを嘲笑うかのような声が響く)
(おそらく、今のエスカレイヤーの窮状を知っているのだろう)
(だがそれを羞恥の材料とすべく、知らぬように声をかける)
(そしてその触手は動くことなくエスカレイヤーの手淫を受け続けている)

(エスカレイヤーが触手を手で扱くたび、その先端からはぬめりを帯びた粘液が溢れ、エスカレイヤーのグローブに包まれた手を汚していく)
(そして、手だけではなくずらされている白い布や露になった愛液滴る秘所までもその液体で汚されていく)
(触手自らはどんなにエスカレイヤーが懇願しても動かない)
(必死に自らの手で入れようにも、触手は放つ液体で、うまく入れられず、ほかの触手たちが、エスカレイヤーの行動を妨害するかのように蠢く)
(さらにはお尻に突き刺さった触手が再び、奥へと入ってしまった)

クックック
どうやら時間切れだ…
(悪戦苦闘するエスカレイヤーの耳にそんな言葉が入る)
(見ればもう通路は無く、すぐ目の前の終点には穴が空いている)
(その先は広い空間になっているようだ)
(その空間に押し出すかのように背後の壁が動く)

(完全に押し出されたエスカレイヤーは広間へと落ちていく)
(お尻に突き刺さった触手は凄まじい勢いで抜けていき、腸の粘膜を激しく擦る)
(それにより、強い刺激が襲い掛かり、エスカレイヤーの理性に止めを刺していく)

(そして、エスカレイヤーはこの広間の底まで落ちる)
(そこは精液でできた水溜りだった)
(それほど深くないが非常に臭いが強い)
(あの媚薬精液の原液のようだ)
(少し進めば、この精液の溜りから抜け出せれるがそこはゆらゆらと無数の小さく細い触手が蠢いている)
(さらにどれほど広いのかは分からないが、天井からはポタポタと精液が小雨のように降って、エスカレイヤーを濡らしてくる)

【結局、ナカには入れられずに後半へ】
89エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/26(木) 11:52:49.77 ID:???
>>88
え・・・・・・
(時間切れという言葉に手が止まる)
(それまで触手チンポに釘付けになっていた視線を前に向ければ、何もない空間にぽっかりと開いた穴が目に映る)

───wwヘ√レvv〜───ッ!?
(押し出されるが早いか、果てるのが早いか)
(肥えた触手がアヌスから一気に引き抜かれる衝撃に絶頂に達しつつ、落下する)

う・・・あ・・・・・・
(敷き詰められた肉塊に吸収されたのか、衝撃は感じない)
(気がつくと尻餅をついたような姿勢で壁にもたれていた)

(ふと見れば開かれた脚の間から白濁の水溜りが見える)
(空間に漂う強烈な異臭がそれが何なのかを物語っている)

これって・・・・・・
(腰の下にまで広がる水溜りから白く濁った液体を掬い、垂らす)
(粘り気の強い液体は僅かに垂れたかと思うと、一つの塊となって沙由香の手から滑り落ちる)

フフ・・・凄い・・・・・・♥
(再び掬いあげると今度は顔を寄せ、匂いを嗅ぐ)
(誰もが鼻を摘むほどの"悪臭"だが、毒された彼女にはそれすら"芳香"だった)

──ズズッ
クチュ・・・ん・・・クチュ・・・・・・ふ、んぅ♥
(芳しい香りに恍惚の表情を浮かべたかと思うと、さも当然とばかりに白濁を啜った)
(口の中でテイスティングでもするように転がし、鼻へと抜ける濃厚なザーメン臭に酔い痴れる)

ふ・・・んっ・・・・・・む、ん・・・ふっ、んんぅ・・・・・・
(普段は浮かびもしないような淫ら妄想に駆られるまま、彼女は自らを慰め始める)

(彼女の目には脚の間から見える精液溜まりが自分の身体から溢れ出たものに見えた)
(──触手たちは穴という穴に潜り込み、大量の精液を吐き出すことだろう)
(解放された後、足元には同じように精液溜まりが広がっているに違いない──)

・・・っ・・・ふはあっ・・・あっ♥そ、んな・・・激、し・・・ぃっ♥
(膣内は勿論、腸内、胃の中までなみなみと精液が注ぎ込まれる様を思い描きながら、自慰は激しさを増していく
(指一本では物足りず、二本でも満足できず、仕舞には両手を駆使し始める始末)

(股布はまるで邪魔者のように脇に退けた)
(淫裂を広げ、ぷっくりと膨らんだ淫核を撫で擦り、指を根元まで埋めて只管に快楽を貪る)

うっ、あんっ♥はぁっ、あっ、ん───あああっ♥
(もう何度目かもわからないオーガズムに身体を痙攣させた)
(開ききった淫華から滴る蜜が精液溜まりに流れ込む)

(ここまできて、ようやく沙由香は自分自身が求めているものに気が付いた)
(天井から頬に垂れた精液を舌で舐めとり、精液溜まりの先で蠢く触手たちの群れへと這っていく)
90エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/07/26(木) 22:01:05.02 ID:???
>>85
ふふ……俺はきみにね、こういうことをしてやりたいって思っていた部分があったんだ
いつもね……!
観念して俺のものになれ、ゼシカ……!そこまで言うなら、きみの身体で認めさせてやるよ……
(主導権の奪い合いでくんずほぐれずして、まるで激しい寝格闘をしているよう)
(ツインテールの片側を気分爽快に引っ張り、ゼシカの手首をキリキリと握り行動を束縛し続ける)
(力ではこちらに分があるのは明白で、罵倒を受けるのも口を動かすしかできない証拠のように思えたのだが)

ゼシカ……ゼシカ……あぁ……!
いいにおいだよ、ゼシカ……。
最初は痛いかもしれないけど、すぐよくしてあげるから……
(息が詰まる距離で密着してこっちの胸板とゼシカの背がもどかしげに布擦り合い)
(乱れたシーツのまさに強姦しているという雰囲気にあてられ、これ見よがしにツインテールは奴隷を引っ張る縄のように使った)
(失望しているゼシカに構わず、彼女のうなじの匂いをすんすんと嗅ぎ取り、ゼシカを女として意識し彼女自身から所有権を奪おうとして)

え……?
う、くぅぁぁぁッ……!?
(思いもよらない反撃に不意を突かれ、ヒップアタックに押し退けられて後ろへ弾かれる)
(お尻で叩きのめされるどこか甘美な痛みにもダメージを受け、ゼシカの手首や髪から手は離れて尻餅をついた)
(状況を認識しようと頭を振り、立ち上がろうとし、旅の服を着た青年の身体が無防備に隙をつくって)

【色々と構わないよ!】
【ゼシカの思うような展開にしたいと思うけれど、それは強姦っていうより情けない感じになりそうだね】
【化け物みたいにするより、もう少しなよっとした感じで犯そうとしたほうがよかった……?】
【俺からの希望は、胸を揉ませて貰いたいかな。たっぷりとね】
91ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/07/26(木) 23:53:48.40 ID:???
>>90
嫌っ!私は誰のものにもならない、私にヘンな事したら、絶対に許さないんだから……!
やめて……やめてエイトっ……いやああっっ!気持ち悪い…、嗅がないでっ!
(広い大地を走り、その背中を見続けていた頼りがいのある仲間が、自分に対し常々我欲をぶつけたかったと告白してきた)
(共に闘う時には魅力的だったエイトの実力も今は欲望を満たすための手段に過ぎず)
(それを振りかざし、まるで愛玩動物のように扱われ、密着されエイトの鼻腔が音を鳴らせば不快さと絶望に涙すら浮かべて)
(肌の香りと汗の匂いが入り混じり甘く漂えばそれすら奪われ、彼の記憶に焼き付けられると思うと、喪失感すら感じて)
(貞操を奪うと予告をされ、全てを剥ぎ取られエイトからの洗礼を受ける自分の姿が頭に浮かぶと気が狂いそうになり)
(力任せに髪を引っ張られ暴力を受け鼓動は激しく打ち鳴らされ、胸が引き裂かれる想いで涙が頬を伝う)

(この状況を打破すべく思い立った精一杯の反撃は功を成し、エイトからの肉体の拘束は解放された)
(丁寧に結い上げていたツインテールも今は形を崩し、あられもない姿となって留め具がずれ、だらんと赤毛が垂れ下がり)
(純潔を奪い、汚そうとするエイトから逃れるための最後の手段として、力を振り絞り"勇気あるもの"に立ち向かう)
ごめんなさいエイト……もうこうするしかないの…!
許して、これが終わったら今夜の事は忘れるから……!
――――双竜打ちっ……!!
(無防備なエイトにずんずん歩み寄り、激昂した顔でみるみるテンションが上がってゆく)
(鞭を天井すれすれに高く振り上げ、力一杯に振り下ろすと鈍い音を響かせ、間髪入れずにもう一度振り下ろした)
(その威力に照明の炎と乱れたツインテール、脚を覆うスカートが大きく揺れる)
(残りの魔力を全て使い果たし…これでおそらくエイトを鎮静させて、惨劇は終幕を迎える…そう確信していたが…)

【ありがとう、エイト。エイトのおかげでとても安心感を持って楽しめるわ】
【確かにエイトの言うとおりね、普段可愛い顔していざとなったら酷い人ってギャップを楽しみたいから】
【情けなくなるよりは今までの感じで酷いことして欲しいわ】
【あなたの強さを思い知らされながら、身体中を好きに汚して欲しい…私が泣いて屈するまで弄んで欲しいの】
【うん……私の自慢のおっぱいを心行くまで蹂躙してね】
【エイトが胸を好きにしやすいように、バンダナで後ろ手に縛ってくれても構わないわ。寧ろ、そうして欲しいかも…】
92阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/27(金) 02:20:49.25 ID:???
>>HOTELスレ130
あ、危なかった……千石は僕が電話してから来るまで風呂に入っていたのか……
(石鹸のい匂いと中学生の女の子から間近で漂う甘い匂いに、だんだんと興奮してきていて)
(このままだと我を忘れて、撫子のキャミソールに顔を埋めて匂いの元を辿って
 押し付けた顔と鼻のまま、もっと息を吸い込むか……あわよくばキャミごと育ちかけの胸にしゃぶりついて)
(友人の兄というイケナイ関係のお兄さんの口の中で、乳房を揉んだりして熱い染みを作ってしまいかねなかった)
(幸いなところで撫子がパスしてくれたおかげで、
 なんとか理性が働いているうちにこの体勢を脱することができたと言っていい)
(しかし、いざ体勢を変えてみると……)

な、なんてことだっ! うれし……いや阿良々木暦、最大の誤算!
(低い姿勢で馬のポーズをとる千石の下着が真下……この場合後ろから丸見えになってしまう位置に、
 僕の頭は移動してしまったのだ―― )
(大股開きの跳び箱ポーズの、スカート部分のほぼ中にこちらの頭が入っているような状況で)
(両脇を見ても色白い内股、正面には視界いっぱいに撫子の下着が広がっている)
ご、ゴメンっ……なんていうかさ、ちょっと体勢が厳しかったから……
せ、千石は恥ずかしがることはないんだぞ?
僕は月日ちゃ……妹の友達の下着がちょーっと見えたからって、
(――いやちょっとじゃない;)
これはゲームなんだし、な? これくらいで僕は千石のことをはしたない女子だとか思ったりはしない!
(ただでさえ恥かしがり屋な千石のことだ。こんなポーズで僕に下着の、
 それも股の中心に鼻先がくるような体勢になってしまっては、自己嫌悪くらいには陥ってるかもしれない)
(安心させようと、できるだけ明るい発声でスカート部分の中から撫子に声をかけてみるものの)
(視点は下着の薄い股布をまとった起伏に釘付けされたまま。むしろ興奮で声が裏帰りそうになる)
(Tシャツの下は汗ばんで、ズボンの股間は発言とは裏腹に盛り上がってしまっていて)
(この、男として仕方が無い性的現象が撫子に見つからない―― せめて見られたとしても、
 意味がわからないでいてくれるような……純潔な女の子であることを願うばかりだ)

赤、赤は――
(赤の列は真ん中だが、場所的にどこの赤に手を置いても身体を支えるため低い姿勢のままではいられなくなる)
するとつまり……?
(こちらの身体を低い姿勢で跨ぐ千石を押し上げる形で密着してしまう、この状況でこれはヤバイ)
(べ、別に今の視点から外れて顔がスカートの中から出てしまうから残念とか、そんなわけではないんだ)
(まぁ残念じゃなかったと言われれば……僕もやぶさかではなかったのだけれども―― )
じゃ、じゃぁパス……しようかな。
千石が僕にどんな命令を聞かせようとするか、正直ちょっと興味あるし。
(やはり千石は恥ずかしがってゲーム中止を命令してくるか……)
(いや、良くても僕のポジション変更だろう、助かったと言えば助かったわけだが)
(この視点で見るスカートの中身も次の命令で見納めだと思うと、ちょっともったいなくも感じてきた)
(千石の恥ずかしい格好をできるだけ目に焼き付けておきながら、
 彼女から下されるペナルティの指示を待っている)
93阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/07/27(金) 02:21:29.53 ID:???
【それにしてもじっくり見せてもらったよ、千石。恥ずかしい四つんばいで大股広げて……】
【想像したら僕のが固くなってきたよ。千石ってこんないやらしいポーズも似合うんだ?】
【でも千石は僕の股の近くで盛り上がったズボンを見ても……いやらしい気持ちになったりしないよな?】
【とにかく、あとで蛇切縄を口実に全裸の千石も隅から隅まで見せてもらうからな?】
【その時にもっといやらしい要求ってのもしてみたいもんだ、開脚してクリオナとか、くぱぁ……とか】
>>131
【すっかり置きの返事が遅くなってゴメン、しかも次の行動を千石に丸投げしちゃったけど】
【僕のを全部脱がすのでもいいし、いっそ脱がした先でゲームを中止して、裸を見せるのでもいいかも】
【もちろんそれ以外も、千石の望む命令を僕は可能な限り再現するぜ?】

【それじゃまた月曜に……おやすみ、千石。暑さにやられないよう水分取っとくんだぜ?】
94遠坂凜 ◆UrfTlVz802 :2012/07/27(金) 08:27:35.86 ID:???
>>17 セイバー ◆Q6ysXrMyVU
【セイバー(ぎゅ。ちゅー)】

【戦いが忙しいんですッ!って言うなら良いんだけども】
【真面目な貴女の事だから、意識しちゃって出辛くなってるんじゃないかなと思ってメッセージを】
【何も気に病むことはないのよ、わたしはここにいるから】
【セイバー、貴女のことが大好きよ。気温も湿度も厳しい日本の夏だけど、貴女の季節が楽しく健やかでありますように】
95魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/27(金) 17:46:44.08 ID:???
>>76
ふむ…柔らかい牝の肉と、鍛え抜いた筋肉が合間って良い具合の乳の具合だ
だが、素材は良いがそれを活かす技はまだまだ甘いな
そんなことでは乳房で奉仕して我の精を搾ることができんぞ?
(鋼鉄に等しい硬度の肉棒にすら快感を与えられるほどの弾力の乳房で挟むソニア)
(胸から伝わる快感に耐えかねて胸で自慰をするように弄りだした)
(それは奉仕と呼ぶにはあまりに未熟で魔王を射精には導けなかった)

口は素直だな…我の精を欲しがって吸い付いてくるぞ
精が欲しくて体が狂いそうだろう?
我の尾を使って存分によがれ…見事果てたら、情けをやろう!
(自慰をしていたソニアの手に尻尾を掴ませると膣内での動きを止める)
(たまらずに尻尾を使って自慰をしてしまうソニアの口の中で肉棒が膨らむ)
(熱くねばつく精液が弾け、頬を膨らませる勢いで口に放たれる)
(今はちょうど勇者の頭上に移動している…こぼせば勇者の顔を汚すことになる)
(快感の果てに美味にすら感じる魔王の精液を最愛の勇者の寝顔を見ながら飲まされてしまう)

【では、勇者たちの目覚めのタイミングはお任せします】
【あとは玉座に移動して見られながら…ですね】
96セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/07/27(金) 19:20:01.50 ID:???
>>94 遠坂凜 ◆UrfTlVz802

【り、りりり、凛っ!(あわわ、ぎゅぎゅ、ちゅっ)】

【すみませんっ、本当に申し訳ありません!】
【前回メッセージを置いてからまた時間が経ってしまって】
【忙しいのは事実ですが、私が弛みすぎていたのです】
【面目もありません…】

【実はようやくレスを考える余裕ができてきたところでして】
【まるで蕎麦屋の出前になってしまいますが】
【この土日には、必ず!必ずお返事を書きますっ!】

【昨日も今日も明日も暑い日が続くようですが、どうか無茶はなさらぬよう】
【では、本当に今度こそ1両日のうちにレスでお会いしましょう】

【貴女の気遣いに感謝しているサーヴァントより】
【凛、本当に大好きですよ】
97張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/07/27(金) 23:40:58.95 ID:???
好きに使うスレ13
>>218

う〜……制服のスカートで隠せるくらいやったらよかったんやけど…立ってまうとさすがに厳しいわ
確かに気付かれてもおかしくはないわなぁ…
みゆきのザーメンやったら大歓迎なんやけどしゃーないか…
(男の匂いを漂わせている張飛のペニスを嗅がれているのがみゆきの動作で分かる)
(精液だけでなく互いの体液ですっかり汚れているペニスはこれでもかというほど情欲を刺激していた)
(暖かいみゆきの吐息が当たり、直接触られた訳でもないのに先走りがにじむ)
逆の立場になったのは色々分かるのに便利やったけど…なんやみゆきにいけない経験させてもうた気が……
ふふっ、うちなんてみゆきに触ってもろうたらすぐ固くなってるやろ?
(腰を引きそうなみゆきを逃すまいと首を動かそうとしたがすぐに唇と秘所が密着していた)
(秘所の外周を舌で丹念に往復して答えるかのように垂れてくる愛液を口内へと招き入れ)
(胸の谷間で従順に形を変えみっちりと乳房に包まれたみゆきのペニスに顔が綻ぶ)

まぁまぁ、別にええやん?
そんな大したことはしとらんで〜
(いきなりのことに理解が追い付いていないみゆきの様子に楽しくなってしまう)
(みゆきの注意が逸れていたところを見定めて素早く体を抜け出し移動させた程度なので)
(実はあまり労力が掛かっておらずみゆきの体を傷付けないよう押し倒す方がよっぽど重要だった)
手際よくやれたみたいでよかったわぁ〜、あんな体勢やったらずーっと続けとってもよかったんやけど
(組み伏せ、上から覆い被さる格好で明け透けなみゆきの肢体を見るとまた違った趣で)
(ペニスへと血液が集まる感触を改めて味わっていた)
(みゆきの肩の辺りに置いていた手を離し肉付きがよく括れた腰へと手を移す)
(何処に触れても女らしさを感じ取れる彼女に憧れるように吐息を漏らす)
逃げても無駄やで〜、うりうり♪
(お返しみたいにみゆきのペニスをなぞるように張飛のペニスの先端が這っていた)
(どちらかあるいは両方の精液で濡れたみゆきの手が背中に回される)
(快感に蕩けた姿を捉えると遠慮無く体を重ねて、唇も重ねる)
あはは、ローション使うたらこんな感じなんやろか?……めっちゃ気持ちええわぁ…
(二人分の胸が潰れて大きく形を変え、乳首が合わさり精液でぬるぬるになっている体は必要以上に敏感で)
(お互い精液に汚れた頬を擦り付けあったりみゆきの顔を舌先で擽り精液を掃除したりした)
こんな休憩もええやろ〜?
みゆきももう回復しとるみたいやしなぁ♪
(体を上下させペニス同士をくっつけたり秘所の上からペニスの熱を伝えたりして)
(張飛の睾丸もみゆきのペニスを擦るように動いていた)
はぁ……んっ…うちのが欲しくなったらいつでも言うてなぁ…
(昂りながらもみゆきへと了解を得ようとする、それがお互い何もかもをさらけ出すのに必要に思えた)


【お待たせしましたみゆきさん】
【またこちらでよろしくお願いしますね】
98ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/07/28(土) 00:16:17.42 ID:???
>>95
(口の中を焼くような精液が迸り、味わう余裕もなく喉を鳴らして飲み干す)
(男根に残った分も吸い取り、魔王の尻尾を膣に納めたまま仰向けになり、狂ったように自慰を続ける)

おいしい…もっと、今度はこっちに飲ませてよ!
(動きを止めた尻尾を道具のように出し入れし、花芯を弄って絶頂するが、一度では治まらず三度目の絶頂でさすがにぐったりすると同時に、勇者と戦士が夢精して栗の花の匂いがかすかに漂う)
(男二人が身じろぎしてぼんやり目を開け、白魔術師も身を起こすと後ずさりする)

(ソニアは魔王の男根をうっとりと見つめ、仰向けで花弁を開き、蜜が溢れた膣口を見せつけた)
(酷使された花弁はめくれ上がってやや赤くなり、痛々しい)
(淫夢から解放されたソニアは、今度は本能に支配されて魔王を本日最後の義務に誘った)
(六回目の射精に導けば、明日あさっての二日は休めるわけだが、底意地の悪い魔王がどう出るかはわからない)

【やや正気に戻りつつあるわけですが、きっと魔王の技巧でよがり狂うことでしょう】
99セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/07/28(土) 15:18:10.34 ID:???
【改めてお借りします】

>>前74-75 遠坂凛 ◆UrfTlVz802
……ふふ、それはですね。
贅沢すぎて眩暈がするほど嬉しいと思ったから、なんだか答えてしまうのが恐れ多い気もしたのです。
もちろん、リンのことは独り占めさせていただきますとも、決まっているではないですか。
私が貴女のサーヴァントであるのと同じように、他の誰のものでもありません。
愛しいマスターなのですから、例え誰が何と言おうとも――相手がシロウであろうとも、うんと言うわけにはいきません。
アベレージ・ワンの比類ない魔術師、トオサカリンは、私のマスターです。
私のものですよ、リン。
(視線が絡み合うと、僅かな躊躇を捨てたようにはっきりとそう言って微笑み)

おや、お気に障りましたか?
(拗ねたような彼女の様子に、相変わらず澄ましたような表情のままで)
それは失礼しました、そのルールは知りませんでした。
いつ決まったことなのでしょう。
……って、きっと私が貴女のサーヴァントになったときから決まっていたのですね。
それでは仕方がありません、ルールには従わなければ。
本当に、似た者同士で惹かれあうのですね。私のマスターがリンで、本当によかった。
(抱きしめてくるマスターの暖かい腕に、頬を預けるようにして、目の前の美しい少女を見上げ)

魔術師や英霊といわれる者にはおなじみの魔力補給かもしれませんが、無関係の人間が見たら驚くことでしょう。
ですから、第三者には秘密です。
ふふ、貴女と私の関係など、もう周囲は皆知っているのではないかと思いますが……。
誰にも言えないようなことをするのも、またいいかも知れませんね。
拒否などと無粋なことはしません。
貴女とすることに、拒まなければならないようなことなどあるはずもない。
(マスターに対する信頼を滲ませて、静かな笑みで言いのけ)

んん、リン。またこんなことをして――。
(子供にするような悪戯に、また愛しさがこみ上げてくる)
そうですね――他の誰にも見せられないほどに、乱れさせてください。
そして貴女も、一緒に。
(かなりとんでもないことを、さらりと伝え)

ふふ、本当にありがとう合戦になってしまいます。
ですから、リン。
(ストレートな誘い文句へ、頷いて見せた)
(一瞬閉じた瞼がゆっくりと開けば、今度は欲の混じった熱が瞳へ浮かんでおり)

ん――そうですか?
(唇が触れ合ったかと思うと、舌が触れ、次にたっぷりと唇が重なり合い)
(マスターの暖かい咥内で、舌と舌が今度は絡み合う)
ん、ふ……はい、下さい……。
(ただ口内の粘膜が触れ合うだけなのに、何かよく分からない気持ちがこみ上げてくる)
(同時にリンの魔力が、抗し難い感覚を伴いながら流れ込んできた)
(思わず、彼女へまわした両腕に力が篭る)

さあ――寡聞にしてマスターがサーヴァントを食いつぶすというのは、私も聞いたことがありません。
しかし、ないこととは言い切れないのではないですか?
マスターとサーヴァントが仲良くすることで暴走したとしても、何と言うことはなさそうですよ?
(おどけてみせるマスターへ、くすっと小さく笑声を上げて)

その点では心配していません。
たとえば、です。貴女が私にひどいことをしたとしても、それはきっと愛情の裏返しでしょう。
それに貴女がそんなことをするはずがありません。
貴女のサーヴァントである私が、一番良く、そのことを知っていますから。
(自分の上にあるマスターを見上げ、揺るぎない信頼をこめた視線を送る)
はい、言われるまでもありません……私は全部、リンのものですから。
(深く想うマスターの身体を、改めてしっかりと抱きしめて)
100セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/07/28(土) 15:20:44.35 ID:???
>>前74-75 続き

(お互いの身に着けている寝巻きに手を掛けあい、肌をさらしていく)
(彼女の黒髪と白い肌が見事なコントラストを見せて、思わず息を飲んでしまう)

……魔術師ならば、そういうこともありえたのでしょうね。
はい、おそらくは――今、私たちが感じているような幸せはそこにはなかったでしょう。
ですから、今のあり方は僥倖だと思います。
私も同じです。魔力供給のために誰かと身体を重ねることを考えると、今より幸せとは思えません。
二人とも幸せで安心していられるなど、本当にめったにないことです。
(目の前でとうとう彼女は服を脱ぎ捨てて、眩しいほどの半身を見せた)
(すっと伸びた背筋、くぼみに影を乗せた鎖骨の線、そして形よい二つの膨らみ)
(芸術的にも思える曲線が、腰のあたりでぎゅっと細く締まっており)
(発育が途中で止まった自分とは、対照的とも言える女性らしい美しさに目が奪われる)

――はい。これほどの幸せ者は他にいません。
誰より信頼して安心できて、そして好きな相手と肌を触れ合わせるなど、なかなか望めないことです。
それに、貴女が心を許してくださることが私には何より嬉しいですよ。
ふふ、すっきりしたんですか?
(彼女の懊悩を知っていたからこそ、その言葉はなによりの勲章で)

……あ。
(細い指が、簡単にこちらのパジャマのボタンをはずし、肌をさらしていく)
ふふ、見事な等価交換というわけですね。さすがはリン。
ですが、ただの等価交換ではなくて――何より素敵で嬉しい等価交換ですね。
(笑っているうちに、自分の少しばかりなだらか過ぎる胸の膨らみが現れた)
(それが、マスターの同じ場所と重なって、体温を直接に伝えてくる)
(独特の柔らかいものが押しつぶしあう感覚、そして……暖かい)

ん……くすぐったいです、リン。
(耐え切れずに小さく笑いながら、そんなことを訴えてみる)
ええ、まず首筋――それから胸、ですね。
(彼女の吐息は、もう熱すぎるほどになっていて、こちらの肌を灼いていく)
(下腹の奥底で、甘いような感覚が生まれて、全身に痺れを広げていった)

あ……ふ。おいしそう、なんて……っん!
(膨らみの先、小さく膨らんだそれを、唇と舌が甚振った)
(甘い声が漏れてしまったのは、彼女のもたらした紛れもない快感のためだ)
(恥ずかしい気持ちがないわけではないが、彼女であればそんなところを見られてもいいような気がした)
(くすぐったいのとも違う独特の感覚は、腹の奥のうずきを煽るようで)

――何かあっても、おかしくはありませんね……。
んん、ぁ……!
(そこが意思に関わらず尖ってしまうのを止めることはできなかった)
(マスターがそれを望んでいるなら、こちらは止める必要などないし、なにより自分には嬉しいことで)
(黒髪の先が肌をなぞっていくと、またうずくような快感を呼び起こし)
リン……あ、何か……おかしくなりそうで……!
(いつの間にか呼吸は早まり、ただ与えられる刺激に翻弄されるだけになっていた)

【もう何と言っていいのか分かりませんが……本当にお待たせしてすみません】
【ようやくレスが返せるようになってきた!というところでだらけて、貴女に心配をおかけしてしまいました】
【まったくもって不肖のサーヴァントで申し訳ありません】

【今年も猛暑が続いていますが、体調など崩されてはいませんか?】
【凛もかなり忙しい状況と以前お聞きしましたが、休養だけは忘れないようにしてください】
【こちらも少し落ち着きましたので、適度に休息しつつすごすようになりました】
【これからが夏本番ですから、どうぞご自愛をお願いします】

【貴女の言葉が聞ける日をお待ちしていますね】
【大好きですよ、凛】
101エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/07/29(日) 02:31:07.78 ID:???
>>91
……くうっ……そうかよ、そんなに俺のこと気持ち悪いのかよ
え……ゼシカ……何を?
まさか、まさか、本気で俺のことを殺す気か……!? や、やめてよ……!
(着衣や佇まいが暴行で乱れたゼシカの前で、防御動作も取れずに麻痺状態になっている)
(頭を振るとすぐ立ち上がろうとするが、ふらりとよろけて灰色ズボンの足は上手く立てずに)
(ゼシカを時に守り、共に協力して闘ってきた顔が、鞭を振りかざす彼女の顔を呆然と見上げて―――)
っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(呼吸も忘れるくらい緊張に切迫して、瞼を閉じて両手で頭を抱えて防御する)
(手加減悪振り下ろされた強力な一撃に打ちのめされた全身を戦慄させ、返しのもう一撃で生々しく人間の体が激痛に跳ねる)
(ゼシカが振るう華麗としか言いようがない鞭捌きに目を剥いて痛がり)
(前のめりにシーツへ頭を伏せ、崩れ落ちる)
……。
(双竜打ちで惨劇を強制的に中断され、黙するだけになっていた男の腕が、ピクリと動く)
(バンダナの頭を俯けて表情を見せないまま、生ける屍のように、ゼシカの足元で這いずるような格好で彼女の足首を掴んで)
痛い……痛い、痛いよ……。
痛い、じゃないか……本当に死んだかと思ったよ……。
ゼシカは、自分を守るためだけに仲間にこんなことまでするひどい人だったの……ほら、見てよ……この腕の傷跡……!
(顔を見せないまま悲痛な声でゼシカへと縋り語り掛ける)
(あまりのダメージを受けたせいで服が破けてひどい裂傷がついた二の腕を見せ)
(がばっと起き上がると、大きな手が片方、ゼシカのスカートの上から太腿の辺りを掴み)
(その力強い握力で押さえる拳はプルプルと震えていて)

【遅れて、ごめん!】
【俺はきみのことを勘違いしていたみたいだ……】
【この前からへたれ的な風に強姦した方がいいかと思い始めてたんだけど、やっぱり滅茶苦茶に酷くされたかったんだね】
【なら俺としても初志貫徹してそのようにするだけだ……是非ともきみのことを好きに汚したい】
【次辺りで頭のバンダナを解いて、縛り上げるよ……仮にゼシカがそうして欲しくなくても、俺の好き勝手にやるから!】
【それと、俺のほうもレスの前半を泣く泣く飛ばしたよ……これでおあいこだね】
102魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/07/29(日) 18:31:06.30 ID:???
>>98
すでに五度、精を貪ってこの余裕…さすがに我も疲れてきたぞ
だが、お前はまだ我の精が欲しいのだろう?
ならば…ここまで来るがいい…
この玉座で仲間を見下ろしながら、我の肉棒を貪り、犯し、我の精を搾り取ってみるがいい
(仰向けで最後の射精をせがむソニアに背を向け、一人玉座に向かうと深々と腰を沈めた)
(残されたのは淫夢に侵食されて魔王を求めるソニア…そして意識を取り戻しつつある仲間たちだった)
(夢精の快楽で意識を取り戻した男たちはまだ朦朧としている)

どうした?立てないくらいに感じているのか?
早くしないと抱いてやらないぞ?
1日6度の射精…お前が望んだことだろう?
(淫夢と理性の狭間で混乱しているソニアに肉棒を見せつけながら挑発する)
(今のソニアなら淫欲に駆られて肉棒を欲し、同時に理性で魔王に一矢報いようと強がるだろう)
(赤く充血するほどに使い込まれた秘部から精液を垂らしながら這って魔王に近づくソニアの姿を仲間はどう見るだろう)
(魔王の言葉からはソニアが自ら魔王に下り抱かれた印象を受けるだろう)
(誘導されたソニアの言葉はそれを後押しし、白魔術師の視線と表情が疑心を確信させるだろう)
(勇者は手を伸ばしてソニアの名を呼ぼうとした)
(しかし魔王の威圧が声を発することも許さず、ソニアは尻を振りながら魔王に抱かれに這っていく)

よしよし…さあ、よくここまでたどり着いたな
仲間の情けない夢精の臭いを嗅ぎながら這ってくる様は実に良かったぞ
さあ、褒美をくれてやろう…お前が欲しくてたまらない我の子種を…
我に跨がり、自分で好きなように味わうがいい
(仲間を侮辱されて今のソニアは振り返り仲間を見ることはないはず)
(睨み付けてくるソニアは後ろから見れば魔王を見つめているようにしか見えない)
(振り返れば勇者たちが起きたことを知り、誤解も解けたかもしれない)
(ソニアの性格を知り弄ぶ魔王の意地の悪い計略によりソニアは弄ばれる)

(仲間に見つめられながら、自ら魔王に堕ちていく瞬間が近づく)

【仲間は今は邪魔できないようにさせてもらいました】
【よがり狂って後戻りできなくなった頃にでも仲間に気づいてもらえれば嬉しいです】
103 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/30(月) 00:25:23.39 ID:???
>>89
(触手の群れへと這いながら進むエスカレイヤー)
(絶頂により衣装はさらに淫らになる)
(衣装の内側にまるでブラシのように細い触手が大量に現れた)
(そして、それらの触手が怪しく蠢き、エスカレイヤーの身体を擦りはじめた)
(もう、無事なのは、白い下着のような布だけ…)
(とはいえ、今のエスカレイヤーにとっては、この精液による快楽を盛り上げるエッセンスになっているだろう)

(そして今エスカレイヤーがいる、精液の池)
(ここに溜まった精液が不気味な動きをする)
(まるで意志があるかのように動き、エスカレイヤーの四肢に絡みつく)
(その動きは、まるでスライムか精液でできた触手のようだ)
(動かす手足に絡みつき、揺れる胸に巻きつき、股の舌を潜り、秘所を擦り上げる)
(身体のいたるところから精液の臭いが漂ってくる)

(精液触手でエスカレイヤーの全身をなでまわしながら)
エスカレイヤー、何処に行くのかね…貴様はこの精液溜りがお似合いだ
ここから出ず、身体の外も中も精液まみれにしてやる
そして、精液のことしか考えられないようにしてやろう

(そういいながら真下から新たな白い精液触手が現れる)
(一本はエスカレイヤーの口の中へ、もう一本は大胆に開いているエスカレイヤーの胸の谷間へと入っていく)
(表面から溢れる精液が潤滑剤となり、谷間と口の中に簡単に入る)
(口では無視できぬ精液の臭いと味が広がっている)

【精液大好きらしいので触手も精液製です】
104ナミ ◆mgVPlA9SL6 :2012/07/30(月) 00:58:58.78 ID:???
【スレを借りるわね!】

>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343025880/30

ん、ふ……んむ、ん、んんんっ…♥
…んぐ、ん……ふむぅん、んんぅ……ん、ん、ん、んっ……♥
(濃密な雄のエキス。本来なら卵子と結びついて、一年近く時間をかけて、新しい命になって生まれてくるもの)
(それが何億って言う数で、私の口腔に殺到する)
(命そのものを啜るみたいな、罪深くて、とても甘美な味)
(ああ、安心して……かーさん、絶対に、あんたたちのこと無駄にしないから♥)
(…それにしても、本当に凄い。細胞一つ一つにじゅわっと染みていく感じ)
(口内で爆発して、鼻に抜ける雄臭。舌の上に残る重みすら感じる量がもたらす熱と濃さ。それが途切れることなく放たれる)
(味わう。飲み込む。味わう。飲み込む。味わう。飲み込む…ごくごくと蠕動する喉は今や、胸と同じく、オマンコそのもの…)

ん、むぅんッ!?
っく……くふっ………ん、む…んんん………んぐ、んく……んん、ん〜〜〜ッ!?♥
(指がさらに、私のもちもち爆裂おっぱいに食い込む)
(逃げられない。だって逃がさないようにしてるのは私自身なんだから。無理。淫魔の身体が、何より私が許さない、許してくれない…!!)
(深く深く、フウの指がおっぱいの肉に食い込んで、まだびくびくしてる雄チンポを挟むみたいに寄せて揉む)
(一緒に、クリトリスなみに敏感で、ぴんぴんになってる乳首を、ボタンを押すみたいにぐりぐりされる………)
(…起きてる時にエッチなこと持ちかけても恥ずかしがって手も縮むクセに。寝てるときの、フウの本音が出るときの手つきは、本当にスケベだった)
(しかたないわね…この母にしてこの子あり、ってことだもの。むしろ母子の絆を感じちゃうくらい)
(けど、今はちょっとヤバい。特濃精子で餌付けされた状態で、フウの本気の愛撫を受けちゃうのは…すごく拙い。うん、拙い)
(ああ、でも…………離れられないんだもの、しょうがない、わよね♥)

…っ………ん、んっ、ぐぷッ…じゅぷぷッ…………んぶッ!?
ぐちゅ…ぷちゅ、ぷちゅぷっ、じゅぷ、ぐぽ、ぐぽぷッ…じゅぽ、じゅぷ、じゅぷぽッ…!!♥
(フウの腰が、ぐいぐい動く。ザーメンでいっぱいの私の口を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
(鼻から、口から、甘くてこってりしたエキスが零れそうになるのを、慌てて雄チンポに吸い付くみたいにして、食い止めていると)
(視界がぐるんと反転して……後頭部に、柔らかなベッドの感触を味わっていた)
(ホントにヤバい。ただでさえ抑えてたものが、我慢が、最後の最後の一線が……私からじゃなくて、フウのほうから押し切られる…!)
(押し倒す側から、押し倒される側に。エッチする側から、される側に……………)
(…重い。苦しくは無い。フウ……あんた、何時の間にか、こんな立派になってたのね)
(いつまでも子供扱いしてたけど。ちょっとかーさん、あんたのことナメてたみたいだわ)
(……………ううん、違う。ずっと子供だと思いたがってたのね。フウが大人になって、どこかに行っちゃうのが怖くて…)
(圧し掛かられて、がっちり押さえ込まれて、まだ寝ぼけ眼で…腰を繰り出す、フウ)
(谷間から飛び出す息子のそれを、私は精液でいっぱいの口で受け止めて、頬を窄めて吸い付いた)

…………ん、ん、んっ………♥
(フウの寝言に、微笑みかけながら頷く。口に精液を入れたまま)
(飲み込むなんて勿体無い。フウが飲んでいいよ、と命令するまで、こうしてたい)
(きっと今鏡をみたら、私の目には、メロメロの実の効果を受けたみたいに、ピンクのハートが煌いてるだろう)
(そうよ、フウ………あんたも淫魔の息子なら、欲しい女は雄チンポで手に入れなさい!)
(海賊女帝だろうと、どこかの王女だろうと…自分の母親だろうと、躊躇ったり、我慢したりすることなんかないんだからね!)
(かーさんが、あんたを解き放ってあげる。童貞をかーさんとする生エッチで捧げて、生まれ変わりなさい、フウ!!)


【お待たせ、レス、落としとくわよ!】
105葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/30(月) 02:22:01.92 ID:???
>>79
きゃあぁぁん、な、なんで?スカートの中にっ…んっいや…そこは…っ!
違うのこれはわけが…やだぁ…口が…あたって…お願い。降りるからぁ…
(本に気をとられている間に真下から顔を突っ込まれ、降りてきたタイミングに合わせる様に
痴漢は口を葉月の幼いおまんこに密着させていた)
(それだけでなくノーパンの事を指摘され、顔に秘部が当たった事までも葉月のせいに
するような発言までさえれてしまい、葉月は脚立の不安定さもあって慌てて少しパニックになってしまう)
舐め…ないでぇ…んあんっ……そ、そこは…だめ…です…ぅ…ひぁ…
(朝伯父に開発され、おまんこでイク事を覚えたての体は敏感で、電車でも全身を愛撫されまくって
しまったせいもあって今では小さな刺激でさえも敏感に感じてしまう。そこをいきなり直接
クンニされてしまってはもうひとたまりもなく、全身にぞくぞく感が伝わってしまって震えてしまい
まだ小学生でありながら、小さな感じる声まで漏らしてしまうほだった)

私が、押し付けたんじゃ…ない…おじさんが、上ってきたから…ああっ!だめ、そんなに舐めちゃ…っ
(お尻を掴まれ、開くようにされて無毛のおまんこをじっくりと舐められてしまっている。葉月の足は
すでに快感でガクガクと震え、すぐに訪れそうな大きな快感の波を思うとどうしようと困惑している)
(助けを呼びたくても、だだっ広い奥まったところにある場所でこの状態ではどうしようもなく、か弱い声で
誰か助けて…と発する事しかできない。そしてそれも痴漢によって助けは来ないと否定されてしまい)
(こんな場所で誰も来ない状況で脚立に捕まったままクンニをされてしまっている事が恥ずかしく
その事がまた快感に火をつけてしまう)
くあ…っ…だめ、そこ…あ、そこだけこりこりしないで…そこは、そこは…ぁ…あぁっ!
(ぽつっと存在感を出し始めたクリを見逃されるはずも無く集中的に吸われ、舌先でいじられてしまう
その強い快感にあっという間にイッてしまいそうな気がして、足はもう自分を支えきれずぶるぶる震えて)
お願い…とにかく、下ろして…このままじゃ恐いの…いやっ…いやぁ…あの…こんな格好で…あ、もうだめぇ…!
(いろんな状況が葉月の快感に火をつけてしまったのだろう。クンニされて5分もたたないうちに
早くも小さい波に襲われ簡単に絶頂を感じてしまった。それは股間にしっかりと口をあてがっている
痴漢にはびくびくという身体のびくつきや、おまんこの収縮でわかってしまうのだった)
(こんな奇跡の状況に夢中になって舐めていたものの、小学生の少女がこんなに早くイッてしまった
その事に驚いたのか、体を支えていた手の力を緩めてしまうと葉月は脚立から踏み外してしまい
そのまま下まで滑り落ちてしまった)
あっああっ!イッちゃった…こんな…本屋さんで知らない人に…きゃあああっ!!
(痴漢がいた事で落下という形ではなかった為怪我をするような状況ではなかったが、いつのまにか
脚立にひっかかっていたスカートの裾が、落ちたことによって捲れあがってしまいそのままワンピースは
葉月の体だけを放り出すようにそこに残ってしまう)
(そして落ちた葉月はというと、めくれたスカートの布に顔を隠されるようになってしまい。腕もばんざいの
ようになったまま、ワキの下まですっかりとめくれてしまった状態になってしまっていた)
(いま痴漢の目の前には素っ裸の少女が胸まで放り出して尻餅をついている)
(その巨乳は想像したよりも大きく張りがあり、そして子供の巨乳である事がとてもいやらしく見えた)
(そして尻餅をついた足はM字に開いてしまい、今イッてしまったばかりのヒクつく陰部を見せながら
急に前が見えなくなったためか不安そうにばたばたとさせている)
きゃっ!いったぁ…い…何これ…見えない!どうなっちゃってるの?やだぁ…めくれて…見えちゃうっ!
(幼い美少女がノーパンでこんな状況になっただけでも奇跡だったのに、今この光景は痴漢にとっても
何が起こっているのか想像できない状況かもしれない。だが裸の少女がそこであられもない格好で
もがいている事だけはまぎれもない事実であった)


【今週も超忙しい週末まで終わりました…なので返しを貼りますね】
【そうです、いわゆる巾着状態とでもいいましょうか。】
【こんな状況になったら好きにしないわけにはいかないですよねwいじりまわして痴漢さんが
やりたかった事があったならそれを叶えちゃってくださいなって感じです】
【そういう行為に満足したところで本屋さんは終わりかな?人がこっちに来たとかでもいいし
その辺はおまかせするね。ではまた続きをよろしくです】
106ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/07/30(月) 04:04:56.40 ID:???
>>101
(よほど信じられない光景だったのだろう、魔物に向けられるべき殺意を持った眼差しがエイトに向けられ)
(ただ驚き、回避もできない仲間の顔を見下ろしながら容赦もせずに鞭は振り下ろされた)
(しなやかで重々しい鞭を通じ、肉を抉る感覚が手に伝わってくる)
(手応えはあった。そして何より、エイトの四肢が震え、跳ねる姿を見て、魔物にそう感じるように)
(敵に大ダメージを与えた直後に体中を走る冷たい電気のような感覚……)
(それこそ胸のすく思いで「仕留めた」という言葉が脳裏を過る)
(直撃の反動で撓る鞭が滑らかに動き、やがてその先端から床に垂れ下がる)

……………。エ、エイト…! ごめんなさい…こうするしかなかったの…
エイトも男の人だから欲に苦しむ事があっただろうけど、私はこんなのは嫌なのよ…
力ずくで初めてを奪われるのなんてごめんだわ。わかってね、エイト…
明日の早朝に教会に連れて行ってあげる。それまでは眠ってて……
私も反省してる。暫くは胸元の出ない、普段着で過ごすから…
(一瞬の極限的な興奮状態からスッと目覚めると、目の前に崩れ落ちた仲間の前に声をかける)
(あまりのダメージの大きさに力尽きてしまったのだろう、自分の身を守る為とは言え酷いことをしてしまった)
(この遺体は部屋の隅にでも置いておくべきか…今はもう片付いた事として頭の中では処理を始めていた……が)

――――ひっ……!? な、何……!!
い、生きてる……っ……?嘘……っ
(エイトの沈黙がずっと続くと思っていた矢先に細い足首がレギンス越しに掴まれる)
(よりによってエイトの意識がまだあった事実に嘆くような言葉を口走り)
(手ごわい魔物を倒せると確信しながら仕留められなかったときの、達成感が挫かれる想いまで感じてしまい)
(痛々しい声で苦痛を訴え、生々しい傷跡を見せ付けるエイトに足元が竦む)
(ヤンガスの次に強靭な体力を誇るエイトの逞しさをこんな形で見せ付けられ、眉をひそませて)
ごっ……ごめんなさいエイト…痛い思いをさせたのは謝るわ…でも、でも…
自分を守っちゃいけないの?男の人に自分の体を好きにさせるなんて、好きな人だけにする事よね?
こんな一方的なの、おかしいわ……絶対におかしい……痛ッ!!
やめ………うぅっ……来ないで!触らないでったら…!
(突然身を起こし、片元を拘束してきた上で腿を力任せにつかむエイトに恐怖を覚え、痛みに顔を歪ませる)
(足元をがくがくと震わせ、表情こそ伺えないが今にも襲い掛かからんとするエイトの気迫にショックを受け、驚き立ちすくんでいる)
(布越しとは言えむっちりと張った太腿は色香を帯びてエイトの手にその弾力を返し、女の肉体を意識させた)

【ペースは気にしないで、忙しい時もあるし、お互いに都合の良い時にレスが作れれば…と思っているから】
【ん……酷いことされてもすぐに心は折れないと思うけど、手酷く扱われながら強制的な快楽に戸惑ってしまいそう】
【私ったらあなたに我侭ばかり言ってるわね…うまく伝えられなくてごめんなさい。でも応えてくれて嬉しく思うわ】
【私もエイトに酷いことしてしまったしこれからも何らかの形で抗うと思うけどエイトの好きに汚して…】
【私の信頼や好意を裏切って何もかも奪ってエイトが満たされればいいと思うわ】
【こんな時にかしこまって言うのもなんだけど、呼びかけに来てくれてありがとう、エイト。とっても感謝してる】
107霊烏路空 ◆REIUZITCe. :2012/07/30(月) 08:52:20.80 ID:???
>>682
にゅ…へへ……ちょっと照れる…なぁ……
(顔中にキスの雨を降らされると、その擽ったさに身を捩らせる
(無論それだけでなく、聞いてる方が恥ずかしくなるような事をのかし続ける男から目を逸らしたいというのもあって
(あれだけ苦しくて、感じてない…なんて言われたらそれこそ二重苦だ…なんて心の端でそう思いながら
んー、そうかなぁ?
(嗚呼…空の顔に…唾液の光沢が満ちる…!
(キスや舐め上げをされていると、しゅるりと器用に
(両手が空の性感帯に直接触れると
あ…っ…!
(ぴくりと腰を跳ねさせて
ふ……ぁ……んっ♪……
(指の一挙一動にお空の体は全身を使って悦びを表す

おに……さん……うつほ……もう、元気だよ?
(潤んだ目で男を見上げる
(その頬は酒故か羞恥心故か淫欲故か…

【とってもお待たせっ…】
【あんまり返せないケド…忘れないで欲しいなぁ…なんて】
108エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/30(月) 12:06:53.09 ID:???
>>103
は、あ・・・・・・んっ♥
(突然姿を現した精液触手に動じる様子もなく、生み出される快感に身体を震わせる)
(絡みつく触手達に支えられるように身体を起こす)

ホント・・・・凄い、です・・・・・・♥
(精液溜まりから伸びる2本の触手を目にした彼女は嬉しそうに微笑んだ)

あ・・・んむぅ・・・ブチュッ・・・ニチュッ・・・んっ・・・チュルルッ・・・んんっ♥
(口へと潜り込もうとする触手を拒みすらせず、自ら口を開いて迎え入れる)
(先ほど口にした精液よりも幾分濃厚な味と香りに恍惚な表情を浮かべて)

ふあっ・・・ん・・・ジュルッ・・・ふ、んっ・・・は、あ・・・・・・
(彼女は既に精液のことしか考えられない有様だった)

(精液触手はまるで飴のよう──)
(口の中で溶け、唾液と混ざり合い)
(胸の谷間で摺れては溶けて谷間をベトベトにしていく)

プチュッ──ジュルッ──ズチュッ──ヌチャッ──
(溶けた精液が胸の谷間で混ざり合い、何とも卑猥な音を響かせる)

(その度に薫る芳香が沙由香の昂ぶりに拍車をかけていた)
(身体の外を犯されながらも、身体の中に精液が満たされるその時が待ち遠しい)
109フウ ◆KhOYlr.Xwg :2012/07/30(月) 17:26:54.76 ID:???
>>104
うわ……かーさん……かわいー……!!
僕のザーメン飲んでとろっとろに蕩けた顔して…いつものかーさんと全然違う…
あー…そっか…これいつもの夢だよなぁ…
今日もいっぱいかーさんの考えながらシちゃったからなぁ…
(吸精された凄まじい快感に無理矢理起こされ、ぼんやりとしていた頭がようやく回り始める)
(今まで母親のイタズラ中に目覚めたことのない息子は、淫魔とはいえまさか実の母親が寝込みを襲うなど考えてもいない)
(今まで何度も見てきた幸せな淫夢…今日もそうに違いない…)
(そう思い込んだ息子の判断を正そうにも口内の精液を味わう母親は言葉を紡げない)
(いや、そうでなくても正すつもりもないのかもしれない)

……夢ならいいよね…かーさんを好きにしちゃっても…
今日の夢のかーさんはいつもより蕩けてる気がする…
今日は僕が犯す番だよ…かーさん?……なぁんて…夢ならこれくらい強気でいいよね!
(いつもの淫夢…特に睡眠中にイタズラされている時に見る夢ではナミに弄ばれ犯されている)
(今日の「夢」は不思議と自由に動き、母親を自由にできそうな気がした…夢の中だと信じているせいで…)
(今まで母親には見せたことのない男を剥き出しにした顔を見せると顔を近づける)
(自分の放ったザーメンを溜めたままの母親の唇に軽く軽く口づけすると、雄の本能を剥き出しに囁いた)
(普段の息子に似つかわしくない犯すという言葉…それは虚仮脅しでなかった)
(指をめり込ませ強く揉んでいた爆乳…乳肉に押し込まれていた乳首が乳輪ごと強く摘み取られる)
(左右の乳首を強く摘まんだまま、重い乳肉を持ち上げるように引っ張り、乳首をグニグニとこねる)

かーさんを犯すなら、まずはこのおっぱいだよね!
こんなにでっかくてやらしいおっぱい、いっつも見せつけられたら息子の僕でもガマンできなくなるよ
それにいつも夢の中でおっぱいでザーメン搾られてるし…
たまには自慢のおっぱいを犯されてごらん?エロ爆乳かーさん?
(持ち上げた乳肉から手を放すとナミの胸に重さが戻る)
(今度は眼下で揺れる爆乳を左右から掴んで力一杯真ん中に寄せた)
(左右の乳首が谷間の中でお互いにぶつかる…その柔肉が密集した谷間に熱い塊が押し込まれていく)
(左右から乳肉を揺さぶりながら腰を打ち付けて母親の乳房に肉棒をめり込ます様はまさに犯しているようだ)

かーさんのおっぱい…僕のチンチン呑み込んで…吸い付いてくるッ!?
チンチンが脈打つたびにかーさんのおっぱいの奥のドクンドクンって鼓動が響いて…おっぱい犯すのやめらんない!!
ね?かーさん…僕におっぱい犯されてきもちいい?
あ、口の中にザーメン溜まって喋れないか…
そんな古いザーメン飲んじゃいなよ?もうすぐ新しいザーメンあげるからさ
(手を交差して乳首を摘まんで引っ張り、より強く爆乳を寄せて肉棒を締め付ける息子)
(摘まんだ乳首を交互に揺すると左右の乳肉は互いに相反する動きで肉棒を擦り上げた)
(それはナミが今まで息子にしてきたパイズリとは違う、雄の欲望のままに快楽を貪るための乳姦)
(ナミの口内は飲精を我慢し、快感を味わうことで生唾がたまり、口内の精液を薄めてしまっているだろう)
(乳肉で感じる肉棒の中には新鮮で、しかも雄の欲望により濃くなった精液が放たれるのを待っている)
(ようやくフウは母親に飲精を許可し、息子に犯される快楽を語らせようとした)
(生唾で薄まった精液は先ほど並の咽の絶頂は叶うのか…息子の精液に酔い始めてはもう引き返せなくなるだろう)

【かーさん、レスありがとー♪】
【置きでも勢い変わらないどころかエロさ加速してるね】
【僕も負けずに…】

【この先はもうハメ犯しちゃった方がいいかな?】
【69で前戯しながらガマンできなくなるまで蕩けさせて…とかも考えたんだけど…】
【かーさんの好きな展開を聞かせてね】
110 ◆Qcb/Q67r07Iu :2012/07/30(月) 21:01:15.98 ID:???
【ブラック・マジシャン・ガール ◆4nQpH6cx16にレスを残します】

>>541
そういうもんなのかな…
まぁ俺もBMGのこと頼りにしてるし…
…お互い良いパートナーなのかも
(くっつかれると、恥ずかしいが悪い気はせず)
(BMGに聞こえそうで聞こえない小さな声でボソリと呟く)

じゃあウォータースライダーに一緒に乗ろっか
んぐっ…やっぱり混んでるな…
二人乗りだしそんなに時間かからないと思うけど…
(押し付けられる胸の感触にドキドキしている間に、何組ものカップルが並ぶ列はどんどん進んでいき)
よし、俺達の番だね
あ…えっと…お、落ちないように気を付け…うわっ!?
(ようやく自分達の番が回ってきて、ボートに搭乗するが)
(水の流れるコースよりも目の前のBMGのお尻や背中に目がいってしまう)
(彼女の体を後ろから凝視しているうちにボートが発進し)

【お待たせ】
【遅くなってごめんね】
111高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/07/31(火) 21:04:59.16 ID:???
>>97
私のサイズでギリギリ…でしょうか。あ、でも押さえつけるような下着を着用すれば張飛さんの大きさでも誤魔化せるのでは…
あ、いえ…。ちょ、ちょっと刺激的でしたが…ええと、とても楽しかったですよ?
過去形になりつつあるのが残念ではありますが
(組み伏せられても悩み顔を浮かべ冷静に頭を回転させて自分の世界に没頭しようとしていたが、その前に受けていた舌や乳房を使った愛撫の快楽に意識を現実に引き戻され)
(愛液は一休みするように流れ出るのを止めたが、そうすると彼女の唾液が自分の柔肌に張り付くように思えてしまい)
(身体が反転した後もそれが拭われることはなく、困ったように眉を曲げながらもどこか嬉しそうにして、地面を背中や潰されたお尻で擦る様にもぞもぞと動く)

逃げるなんて、張飛さんから逃げられるとは思っていませ…ひぁぅっ、んっ、あぅ!
え、えーと…も、もしかしてその…先程の事、少し怒ってたりしませんよね…?
あふ…ん、ちゅ…ん、はぁ…ん、んぅ、ふぅ…ん、んぁ…
(肩を抑えられていると地面に貼り付けにされているという実感があったが、それが腰になると)
(下半身の自由が著しく奪われ彼女に捕まってしまい、経験則からこれから犯されるのでは…と意識してしまう)
(しかし慣れた膣への快楽ではなくこの姿勢では初めて受ける、自分のペニスを固い異物が擦りあげられる快感に甘い吐息を漏らすが)
(その逃げ道も奪われるように唇は塞がれ、腰が掴まれている所為で揺すり悶えられない代わりに彼女の唇を貪るように、ちゅぅっと吸い付くようなキスを貪って)
ふぅ、んっぷはぁ…先程は言えませんでしたが、これでは休憩にはならないのでは…ん、ふぅ…
だってこんなに身体同士が触れ合って、精液をローションみたいに…ん、ふぁ…んんっ!が、我慢できるはずがありません…はぁ…あぅっ
(散々体を重ね、先程までも絶頂させあったのに今更、とは思ったがやはり挿入となれば特別なことに思え。気恥ずかしさから視線は泳ぎ歯切れが悪いものの)
(精液を交換する様に乳房同士が押し合っていたり、顔中を舌独特の感触で愛撫されていると興奮は休むことなく昂らされ)
(一方的に刺激されていたペニスがピクッと脈打ち彼女の睾丸とペニスに振動を送ると、先端だけでなく割れ目からもトロッと分泌液を垂らし)
(口は半分程度開いて速いテンポで呼吸を繰り返し、それに合わせて上下する乳房が彼女の乳房を押したりしつつ、何かを求めるような切なげな表情で張飛をジッと見据える)

【お会いする日が続いたので不思議と置きレスの方がお久しぶりに感じてしまいますね】
【こちらこそよろしくお願い致します。少々スケジュールが怪しいのですが、また空いてる日があればこちらか、もしくは伝言板にでも記載させていただきますね】
112エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/07/31(火) 21:15:34.61 ID:???
>>106
やっぱりゼシカは酷いやつだな……
こんなんじゃアルバートさんも、天国できっと泣いているよ。
(まるきり魔物扱いで大ダメージを与えてきたゼシカをそらみろとばかりに詰る)

俺が生きてた方が……残念みたいな言い草をするんだ……
うん、残念だったな……旅の仲間をその手で殺せなくて……。俺が苦しいのは、今なんだよ。痛くて苦しいんだよ!
(処理が終わったこととして佇むゼシカの足元から見上げて、恨みがましい声色で鬱々と責める)
(掴んだ足首のレギンスには爪を立てていて、そこからギチ……と小さく布が裂ける音が鳴って)
(竦んだ様子のゼシカの下半身にさらに詰め寄っていく)
……こうするしかなかった、んだっけ? とても痛かったよ……
へぇ……ゼシカは一緒に旅をしてきた人間の命よりも、自分の身体のほうが大事なんだ?
それにゼシカの好きな人はさ、俺のはずだろ? 駄目じゃないか、恥ずかしいからって暴れちゃ……!
(片脚の痛みに表情を変えるゼシカを見ると心中が昂ぶり、胸がすくような心地よさだったがあくまで鉄の無表情)
(ずん、ずん、とゼシカの立ち姿を手すりとして使って、倒れ伏していたところから立ち迫り上がる)
(ゼシカを見下ろす瞳にはわざとらしく激しい怒りと身勝手な失望を湛えて)
ゼシカ……まだ言い逃れようとするの
詫びるってんなら、ちゃんとしたきみからの気持ちが欲しいんだけど……
(ごわごわした感触の手の平が太腿の上を這い、乱暴したくなる脚の肉付きを確かめてから手は上半身へと移動していく)
(相手の申し訳なさに浸け込んで互いの身体の距離を再び拒絶される瞬間までほとんど詰め)
っ、ごちゃごちゃうるさいな、黙りなよ……!
気持ちよくしてやるって言ってんだろ!
(ゼシカの語る正論に言い返せる言葉もなくカッと激昂し―――)
(腹への殴打)
な……? わかった? ゼシカ……静かにしろって、何度も言っただろ……言う通りにしないから
何にもおかしくないよ、だって俺はゼシカのことが好きだし……へへ、もう鞭なんて手放しちゃえよ。ほら!
(彼女の正しい言論を粉砕する握り拳が、太腿でも色香を透かしていた女の肉体めがけ腹部を殴りつけた)
(殴りつけた身体の弾力に、柔肉の動きに……ハンマーのような硬い拳を沈み込ませ。言葉で正しいのはあくまでゼシカである代わりに、こっち腕力で役割を無理やりわからせてやる)
(その上で、もう一度、先ほどと同じようにゼシカの手首をきつく握って、握力で彼女が鞭を装備した腕をギリギリと苛んで)
(反対の手では自分の頭の赤いバンダナをするりと解いて)

【お礼を言うなら、こっちのほうだよ】
【ゼシカが待っていてくれてとても助かっている】
【遠慮せず何でも言ってくれよ……? 俺もなるべく真面目に考えて、答えを出すから】
【たぶん俺からもきみへリクエストを言ったりすると思う……これもおあいこみたいなものだね】
113 ◆UKrZN1V9kc :2012/08/01(水) 00:09:16.90 ID:???
>>107
俺がそう言ってるんだから、そーなの。……ちゅっ
(また一つ口づけてやりながら、露わにさせた乳房にむにっと指を埋め、その柔らかさを堪能し)
(下の手も、すじに沿って指を押し付け、秘肉を弄ぶ)
(そんな愛撫に全身で反応するお空の様子を、嬉しそうに見続けて)

…もういいのか、お空?
(やがてお空から、潤んだ瞳で続きを促す言葉が飛んでくると、見つめ返しながら問い)
なら今度は、ここに…溢れるぐらいに一杯、飲ませてしまうぞ?
(膣穴に指をつぷうっ、と、第二関節の辺りまで潜り込ませたかと思うと、すぐ引き抜いて)
(お空の背に腕を回して密着すると、抱え上げるように立ち上がり)
お空…その木の方を向いて、幹に手、ついて。
(そう、後ろから交わるための体勢を促す)
(その間にも、再び大きくそそり立った剛直は、お空の身体に触れ、硬さと熱さを伝えていて)

【気にするなー、余裕のある時に返してくれればいいからな?】
【大丈夫。こんなえち可愛い子のこと、忘れろと言われてもそう簡単には忘れんさ!】
114ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/08/02(木) 01:08:12.21 ID:???
>>112
……!……酷い、どうして兄さんの名前を出すのよ……
サーベルト兄さんは関係ないじゃない…!!
そんな事言うなんて……本当にエイトなの? 痛……っ!
痛い……! ごっ……ごめんなさい……あなたに痛い思いをさせてしまって…
でも私…力じゃエイトに敵わないもの…ああするしか……
――――!!
ち、違うわエイト…恥ずかしいとかそういうのじゃなく…て……
(旅の仲間との試練や思い出を重ねてきたエイトに好意を寄せてたのは事実だった)
(それに気付かれていたのか、欲による倒錯か、真意が飲み込めないまま動揺を隠せない)
(曲線でできた肉体を手がかりに立ち上がるエイトの硬い手からその重さを感じながら、やがて見上げる形になり)
(普段の穏やかさは影も形もなく、押し付けのエゴをそのまま表情に出してくるエイトに困惑する)
言い逃れ……なんて……本当に……悪いことしたって思ってるから……その…嫌いにならないで…
……だ、だめ、エイト……! 落ち着いて……!
(気後れして言葉を詰まらせながら詫びの言葉を重ねるが、エイトの思うところの誠意を与えるわけにもいかず)
(詰め寄ってくるエイトから距離を置こうと足を後ろにずり下げた瞬間)

……ぐふっ……!
(あまりに突然の暴行に細く悩ましい身体が一瞬宙に浮く)
(みぞおちに強靭な拳が直撃し、呼吸を阻まれ眼をかっと見開いたまま身動きが取れず、そのまま横向きにベッドに沈み込む)
(強打のショックで視界が何重にもぶれたかと思う次は紫に塗り染められ、まるで誘拐犯のようなエイトの声だけが耳に届く)
(意識を失わないようにするのがやっとで、苦痛に顔を歪ませ、ひくひくと身体を痙攣させて)

(深いダメージを受けたウエストを抱え身を守ろうにもその動作を封じられるように手首を掴まれた)
(先の揉み合いですでに痣のついた手首を更に締め付けられ、ついに武器から指から落ちて丸腰になってしまい)
(抵抗ももはやできないようで、身体を捩らせるような動きを見せるが胸元が強調されるばかりになり)

げほっ……げほっ……うぅっ……はっ……はっ……助け…て…………たす…け……て…
(やっと取り戻した呼吸もまだ弱弱しく、苦痛に口元を歪ませ、紅い瞳からは涙が勝手に流れ出て)
(乱れて垂れ下がる髪が頬に張り付くが拘束されていて払うこともできない)
(肉体だけでなく精神まで支配しようとするエイトに失望がこみ上げ、今は抗えずにただ腹と手首の痛みに耐えて)
(エイトからの暴行でナイフで刻まれたように胸の奥が痛み、せめてもの慈悲を欲しがってかすれる声で助けを呼んで)

【エイトからのリクエストも待ってるわ。他にも何か気付いた点があったら言ってね】
【次あたりからエイトにやらしい事されるのかと思うと…楽しみで……】
【それじゃあ、続きをゆっくり待つわ】
115久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/08/02(木) 03:48:54.26 ID:???
【鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩へ。お待たせしちゃってごめんね!】
>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340460644/384

あっ、あんっ…!! せんぱ…いっ……やぁん!そんなっ、とこまで…!!
(弱いところを弄ばれながら挿れられる舌を締め付け、先輩の唾液に混じり愛液が溢れる)
(まさか後ろの部分まで刺激されるとは思っておらず腰が跳ねてしまう)

(先輩の愛撫で呆気なく果ててしまい、恥ずかしさに押し潰されそうになりつつ)
(全身に力が入ってしまっていたのか少しぐったりもして縮こまるのが精一杯だったが)
(先輩に抱き寄せられると向き直り愛おしげに先輩の背中へ両手を回しぎゅっと抱き締めた)
(互いに熱くなったままの身体を密着させ、まだ達して間もない敏感な箇所に硬いものが触れた)

せ…先輩……あの、イッたばっかりで、あのっ…そのっ、えっとぉ……
(決して嫌がっている訳でも無く、寧ろ待ち望んでいたが、いざその場になると)
(ささやかに抵抗してしまい先輩の肩を掴んで顔を見上げた)
(ふと見ると熱っぽい眼差しに吸い込まれそうになり肩に置いた手の力も抜けて)
(迎え入れるように脚を開き肩に置いていた手を首の後ろへ回す)
ん…、せんぱぁい……もっと、感じたいよぉ……
えっちな先輩も大好きだから…えっちな私も好きでいてくれるよね?
………や…優しく、して…ね……?
(初めては悠先輩に、と決めていただけに幸福感は勿論あるものの、やはり緊張して身構えてしまう)
(言ってから我ながらベタな台詞だと気付くがそれ以外の言葉が出て来なかった)
(ゆっくりと挿入される初めての異物感、そして未知の痛みにぎりっと歯を食いしばった)
(先程の愛撫で充分に潤滑になってはいるものの、やはり窮屈で先輩のそれを強く締め付ける)
はぁっ……、ふ、ぁ…!せ…先輩っ……ん、ちゅっ……、ん!んんっ……!
(先輩の身体を引き寄せて不安を払拭するかのようにキスをせがんで)
(整わない深呼吸をし何とか脚の力を抜いて徐々に奥へと迎え入れる事が出来た)
は…入ったぁ……、悠先輩、愛してるーっ……
嬉しい……先輩が初めての人ですっごく嬉しいよぉ……
(じんと痛みがあり涙目にはなるが、それを上回る嬉しさで笑みを向け満足気に呟いた)


【ごめんね先輩、次の予定が未だにはっきりしなくて…また直前のお知らせになっちゃうかも知れない…】
【置きレスのタイミング次第ではあるんだけど、また此処か伝言の方でお知らせするからね】
【それじゃまたね!おやすみなさい先輩っ(ちゅーっ)】
116 ◆nxgbxgTIqg :2012/08/02(木) 06:03:01.72 ID:???
>>108
(全身から淫らな音を立てながら、精液と戯れるエスカレイヤー)
(もうその顔は完全に惚けており精液と戯れ、快楽を感じることしか考えていないようだった)
(そして、触手も口の中と胸の中に入ったまま蠢く)
(どんどん溶けて、エスカレイヤーの肌を、衣装を口を汚していくが、地面の精液の溜りからどんどん補充し、少なくなることは無かった)

ふふ、完全に虜になったな……
いや、もとよりこの臭いが大好きだったのかな?
まあ良い…このまま永遠にこの精液の海で戯れさせてやろう
(その様子を見ながら響く声)
(さらに、エスカレイヤーの思考を精液に染めるため、辺りから新たな触手が現れる)
(今、口と胸を冒すものと同じ白い精液でできた触手)
(それが次々と現われ、エスカレイヤーに群がる)

これで、完全にトドメだ…エスカレイヤー
あらゆる穴を精液で犯し、完全に心を壊してやる
(その言葉がきっかけとなったのか、四つんばいのエスカレイヤーへと触手が群がっていく)
(お漏らしでもしたかのように濡れた股布の上から敏感な秘所やお尻をなでまわし、ふとももを締め上げる)
(腕や脇の下にも巻きついていく)
(それらが先端を向け、触手を加えたエスカレイヤーに次々と白い液体をかけていく)

【なかなか時間がとれず、結構待たせてしまって申し訳ない…orz】
【ここから一気に〆に向かっていこうと思います】
117霊烏路空 ◆REIUZITCe. :2012/08/03(金) 00:05:02.87 ID:???
>>113
にゅ…っ……んぁ……わかったっ…んぅ…
(何かを考えようとしても愛撫の刺激で
(すぐに考えられなくなってしまう
(だから諦めて快感に従うことにして、腰を跳ねさせ声を跳ねさせる

えっと…うんっ…お空もう、元気いっぱい!
(少し心配そうに自分を窺う男を心配させまいとして、元気に返事をする
うんっ、お兄さんのいっぱい飲み…っあっ……たい、なっ♥
(膣口付近をじっくり触っていた指が、ちゅくっ、と音を立てて膣に入っていくと急な刺激にお空の言動が怪しくなる
(再び外に出た指は淫らな光沢を放つ

ふあっ、あっわわっ!
(腰を抱かれたかと思うと、いきなり力強く立たされて驚いてしまう
(その拍子にバランスを崩すが、抱かれたままなら
(また体勢を立て直して、そのまま男にハグをする
お兄さん、びっくりしたよ…にゅ……
(その目には抗議の様子はなく、少し困った顔をして男に笑いかける

にゅ?この木?…うー?
(渋々男に抱きついていた手を離すと、木の方を向いて手をつく
こう…かな……?
(そのまま後ろから犯すには、腰が浅過ぎて
(そうこうしてる間にも、男の脈拍に合わせて、空の臀部を男の剛直が叩く
(その度に気持ちが高ぶって、早く挿入して欲しいとばかりに
(ようやく男の狙いを汲んで腰を後ろに突き出す
お空…こんな格好で犯されちゃうの……?恥ずかしいよ…
(目に映るのは幹ばかりで、男の姿は見えない
(いつ子宮を突き上げられるか、期待と緊張に打ち震えながら幹を見つめる
(膣から溢れ出た愛液が太ももを伝うのを感じるとカッと頬が熱くなるほど恥ずかしくて
ぅ…おに…さん…早く……

【うむむ…本当に時間が取れないよ…】
【今週日曜日…もしかしたら開いてるかもしれない…なぁ…】

【///…!(制御棒フルスイング)】
【うつほ、え、えっ、えっちくないもん!】
118鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/08/03(金) 01:14:29.55 ID:???
【久慈川りせ ◆j3723N5qGkへの返信に1レスお借りします】
【大丈夫。でも待ち遠しかったよ、クスクス】

>>115
イったばかりだから、……何?敏感で感じすぎちゃう?
だからだよ、……もっともっとりせを感じさせたい。
りせのえっちな表情、凄くそそるよ?……えっちな気分になる、可愛くて滅茶苦茶にしたくなる。
体中ペロペロ舐めて愛してあげたり、とか、
奥の奥まで激しくして、泣いても許してあげない、……とか。
芯まで蕩けるぐらい甘く優しくして痺れさせたい、…とか。
もっともっと凄い事も。
自分が恐くなるよ、りせの事が好き過ぎて。……だから、そろそろ良いかな?
りせの全部、貰うよ。優しくするから、……ね?

(りせは緊張しているのか身体を密着させることを求めて背に腕を回してくる)
(胸板で潰れるりせの双乳が右に左にたわわに変形し、ミルクプリンのような甘さを肌に直接伝える)
(ゆっくりと腰を前にせり出しながら押し付けた恥丘を圧迫し、だんだんと亀頭が埋没していくのがわかる)
(収縮する肉ヒダがペニスのエラの部分を擦れば、軽く射精欲を刺激され、しばしの躊躇を生むが更に奥を求め)
(やがて到達した行き止まりを、押し広げるように更にじっくりと一押し)
(女の子の小さな悲鳴と抵抗を抱擁とキスで押し切り、血の匂いと共に更に奥が拓ける感覚)
(涙混じりの悲鳴をキスで封じ、舌を吸い上げて痺れさせる)
(身動き出来ないぐらい強く抱きしめ、彼女の乱れた深呼吸を一番近くで感じながら、奥へ奥へ)
(壁を押し上げるような感触と、根元まで受け入れられた征服感)
(俺達は愛してると言葉を交し合って、もう一度キスをしてその瞬間と契りを祝す)

ぁう、……ちゅっ、……はぁぅ、キツっ、……りせの奥、…すごぃ、……よ。
ぬるぬる包み込まれて、絞られてるみたいだ、…このまま動かなくても結構、いいな、…っく!
その、……痛くないか?大丈夫か?
俺はこのままでも大丈夫だから、無理はするな。
だってさ、りせが痛みとか怖いのとか我慢してくれて、
……俺を全部受け止めてくれて、それだけでも嬉しいからさ。

(さっきまでペロペロとか泣いても許してあげないとか、背伸びして煽りまくってた癖に)
(大好きな子が自分の為に頑張ってくれた事だけで胸いっぱいになる、……でもそんな自分も嫌いじゃない)
(愛しさをキスで発散しないと内側から弾けてしまいそうだった、だから)
(頬に、唇に、耳たぶに、首筋に。りせの柔らかいところ全部に繋がったままキスをして)
(少しずつ、ちょっとだけ動いてみる、ほんのちょっとだけ。……大丈夫そう?)
(そして俺は更なる刺激を求めてしまう、キスで押し切るみたいに)

りせ、……少しだけ、動いていいかな?
痛かったらすぐ止まるから。
えっちな先輩でごめん、でも好きで好きで堪らないから、……な?

【いいよ、大丈夫。土日は先週と同じぐらいの時間帯でも問題ないからさ】
【置きレス投下の時間帯が少し気になるが無理だけはしないように】
【ああ、おやすみりせ。次に会える時を心待ちにしてる、…んんっ!?…じゃ、俺からも(ちゅっ】
119ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/08/03(金) 01:16:42.49 ID:???
>>102
あ…ん、意地悪!
(仲間の呻き声も耳に入らぬようで、淫欲に支配されたまま這うようにして玉座に近づく)
(勇者と戦士の目はソニアの尻と性器に釘付けになり、夢精したばかりの男根はまた元気を取り戻す)
(玉座にやっとたどり着いたソニアは、魔王の膝にもたれて息を整え、どうにか膝の上に這い上がった)
(魔王の肩に片手をかけ、片手で男根を握って膣口に宛てがい、焦らす余裕もなく一気に腰を落として根本まで挿入した)

おおっ!奥まで響くわ!どうしたの、昨日より大きい!
(魔王を勇者の名で呼び、派手によがりながら腰を上下するソニア)
(先程まで床に倒れていたとは思えない体力と精力である)
(昨日…魔王と対面する前の日に性交を行なったということで、勇者が敗れたのはソニアに精力を吸い取られたせいかもしれないが、真相は藪の中)

まだよ、まだ出しちゃ駄目…あたしが、ああんっ!まだ足りないの、もっとイカせて!
(あと一回の射精で終わる、という気の緩みと体位のせいで理性がどうにかなってしまったらしく、勇者の名を叫びながら卑猥な言葉を口走り、魔王を抱きしめて娼婦のように腰を使う)

【間が空いてしまって申し訳ありません、少し忙しかったものですから…】
【仲間を忘れてよがり狂ってみました】
120エイト ◆k3p6cNE6.C3D :2012/08/03(金) 05:28:53.18 ID:???
>>114
だめだね……!
あれだけ酷いことをしたんだ……許して欲しかったら、わかるだろ……!
次からは俺の言う通りするんだ……いいな? いいな……!? でなきゃ、もっときみの身体にわからせるからな……!
(ゼシカの腹部に殴打をめり込ませた後、彼女がベッドへ倒れ込むと勢いに任せてのしかかりそのまま馬乗りになって)
(横向きな寝姿はゼシカの肩を掴んで興奮のままがばりと正面向かせ、彼女からの激しい抵抗を受けたこともあって濃縮されて高まった激情が見下ろす表情にも表れている)
(ゼシカの苦痛や痙攣にもお構いなし、むしろ征服欲が満たされるスパイスとして糧にし食する)
(彼女の曲線で出来た肉体や、共に過ごした思い出を、獲物を狩る動物じみた動きで押さえ込み股ぐらで踏み躙って)
はぁっ……はぁ……!
ゼシカが……ゼシカが悪いんだ!
ふ、ふふ……大人しくしていれば、お互いこんな痛い思いをせずにすんだのに……。
悪いのはゼシカだぞ……俺は悪くない……だからやってやるんだ。きみにもさっき殴ったみたいなひどいことをしてやる……!
(鞭を失った手首には、代わりに赤いバンダナを縄結びとして結えつけようとし)
(グイッ、と乱暴に腕を引っ張るとゼシカには後ろ手に上げさせて、胸元をよく見えるようにした状態で手首同士をきつく巻いて縛った)
(丸腰どころか、女体の正中線を暴漢にすべて晒した無防備過ぎる姿にしてやって先ほどまでの仕返しをし)

いい……? 今ゼシカのことを助けられるのは、俺だけなんだ……。
俺を見ろよ……言うことを聞け! だろ!? ゼシカが真面目に聞くべきは俺の言葉だろ! きみのことを一番わかってやれるのは、俺なんだからな……。
ほら……こんなに大きなおっぱいして……ゼシカはずっと男にこうされたかったんだろ……。
(バンダナを失った黒髪を目元まで垂らして弱弱しくなったゼシカを見下ろし、頬から汗を流しながら彼女に向け嗜虐的な笑みを浮かべて)
(支配欲を丸出しにした格好で、改めてゼシカの乳房の輪郭に手の平をすりすりと這わせて)
(両手で表面を撫で回して、さっき触れたときは熱っぽかった二つの盛り上がりが、現状どうなっているのか落ち着かない手つきでまさぐっていく)
きれいだよ……ゼシカ……とってもきれいだ……
(ゼシカが泣いても馬乗りで容赦せず、ギラギラとした双眸が乳房だけを見つめながら喋る)
(パン生地を板へ平らに広げるような手の平の動きで、ゼシカの色気の最たる場所を左右違いに撫で伸ばす序の口の愛撫で揺らし)
(ゼシカの体つきを完全にやらしいことをするための対象として見定めて、手の平は積年の思いを彼女へ恥辱として塗りつけていってわからせてやり)

【俺も同じ気持ちだ……】
121雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/08/03(金) 18:51:37.18 ID:???
>>105
オジサンは登ってないよ?
お嬢ちゃんが自分で降りてきたんじゃない、このまま降りたらオジサン下に居るの分かってて……
やっぱりお嬢ちゃん、自分から押しつけてきたんだな。
ノーパンのオマンコを押しつけて、エッチな子だな、ホント。
毛も生えてないオマンコをこんなにヌルヌルにさせて……
(痴漢の男は、葉月をからかうように軽い口調で苛め、ノーパンの美少女がお尻を押しつけて)
(わざとじゃない、なんて通らない等と言いながら、小ぶりの形のいい未成熟な尻肉を逃がさないように捕まえて舐めまくる)
(舌先の動きに反応し、明らかに感じて喜んでいるような声色で否定の言葉を出されても、本気で嫌がってると身勝手な大人の男からすれば分からないのだ)
(特に舐めていて舌先に分かりやすく反応するクリの硬くなっていく様に)
(口の中に含んだそれを強めにコリコリと刺激を加えて、舌で上手く包皮をめくり、直接ツヤツヤとした肉粒真珠を転がしてやる)
(溢れてくる幼女の雌汁、この美少女が年齢はともかく性の対象である事を自ら証明する大人のマンコ汁だ)
(それを夢中になってしゃぶってクリを味わっているうちに、とうとう葉月の声が極まり)
(舐めている男に分かりやすい達した震えが伝わってきた、当然大声でアクメするほどの強い絶頂では無かったが)
(発育のいいノーパン美少女がマンコを舐められてイクという生々しい姿を間近で見て、男が興奮しないわけもなく)
(さらに悪戯をエスカレートさせていこうとした矢先に)

おっと!大丈夫か、お嬢ちゃん……
悪い、足抱えてたようなもんだったからな、どっか強く打ったりは、しなかった……か……?
(イッて力が抜けたのと、そして舐めている間に夢中になってさらに舐めやすいように尻肉を広げるようにしていたこともあり)
(いつしか本当に顔に押し付けていたのか、支えが無くなった事で脚立から葉月が落ちてしまう)
(当然高さもそんなに高くなく、また痴漢の身体がクッションになり直接床に転落する事はなかったが)
(ワンピースのすそが脚立に引っ掛かり、それが大きくまくれあがって葉月の顔まで覆い隠すほどになって)
(目の前では茶巾のようになった葉月が無毛のアクメマンコと、目を奪われそうな程に大きく実った巨乳を晒しているのを見て)
(心配そうな声を途中で尻すぼみにさせながら、混乱している葉月に近づき)
(巨乳もマンコもむき出しの10歳の美少女をそっと床にあおむけにさせ)
(顔を覆い隠すようになったワンピースの裾、今ならこの美少女を好きに出来る、そんな欲望に身を任せ)
(痴漢は無防備な葉月に覆いかぶさり、仰向けになっても全く形の崩れない若く張りのある巨乳を手に取り恐る恐る揉み始める)

お嬢ちゃんオッパイ大きいな……
小学生位でこんなに大きい子初めて見たよ、それにこのオッパイの柔らかさなんて今まで揉んできた大人のオッパイとは比較にならないね。
柔らかいだけじゃなく、手触りまで……子供の肌で巨乳になるとこれほど凄いのか。
乳首も可愛い色してるし、オッパイはでっかいのに乳首は可愛い大きさで……
(最初は恐る恐る触っていた痴漢も、いまや激しく熱の入った揉み方に変わってきた)
(ここで悪戯してきた小学生のふくらみかけの胸は、過敏過ぎて触れると痛がる子も多かったのである)
(それなりに大きく膨らんできてた娘も、胸の芯にまだ青い所が残っているものだ)
(幼いころから発育を始め、既に大人よりも大きくなった葉月の巨乳はそのGカップにも届きそうな成熟具合と小学生の未成熟さを兼ね備えた揉み心地なのだ)
(次第に、ここがどんな所なのかも気にしなくなったのか、仰向けにさせた葉月の胸にしゃぶりつき)
(根元を掴んだまま絶妙な加減で絞り出すように揉みながら乳首をコリコリクリ責めの時のようにしこりを苛め)
(濡れたオマンコを指でグチュグチュとかき回し、ワンピースのすそで視界を遮られ、喘ぎもくぐもっている葉月を性の快楽に抗えないように悪戯を続けていた)

【こっちは体調崩してて、いつもより大幅に返事が遅くなっちゃたよ、ごめん】
【相変わらず忙しそうだね、元気だといいんだけど】
【落ち付いたらまた、即レスで待ち合わせて遊びたいね……】
【もうここまでお膳立てされちゃったら、胸もオマンコも好きにして……入れちゃってもいいかな?】
【これはもう判断つかないから葉月ちゃんの意向に任せるよ、ダメだったらダメで全然いいからね】
122 ◆UKrZN1V9kc :2012/08/04(土) 00:38:02.96 ID:???
>>117
なるほど、これだけ濡れているなら大丈夫だな…
(お空の膣内から引き抜いた指の濡れ具合を確かめていると)
(お空の方から腰を突き出してきて、挿れやすい体勢を整えてくれて)
…ああ、このまま犯してやるよ。
お空の恥ずかしがってる所、気持ち良くなってる所、いっぱい見たいからな。
(犯す、と言う単語を再び使われて、一層興奮が増したのか)
(お尻にあてがっていた剛直が、大きくびくんと跳ねる)
(そしてお空のスカートを捲り上げると、下着を太腿の方まで下ろしていって)
(露わにさせた膣口に、亀頭をぐいと押し付け)
お待たせ、だ。じゃあ……
(恥ずかしげに急かしてくるお空に、笑い混じりに返すと)
(両手でお尻を掴み、軽く腰を動かし、入口を撫で回していき)
………っ、…!
(そしてなるべくタイミングを悟らせないように、無言を保ったまま)
(ずぶうううっ、と、子宮口まで一突きで貫いてしまう)

お空……後はもう、どんどん、行くからな……っ…!
(挿入の快感に息を震わせながら、その言葉通りに)
(最初から速い動きで、お空に腰を打ち付け始める)
(竿は中に溢れる蜜をぐちゅぐちゅかき鳴らし、陰嚢も大きく揺れ、お空の肌を叩いていく)
(手もお尻や太腿を撫で回し、しっとりとした感触を楽しんでいると)
(暗がりのためにそれまで確認できていなかった、太腿にまで流れ落ちている愛液を感じ取り)
こんな所まで、濡らして…そんなに、欲しがってくれてたんだ…?
嬉しいぞ、お空……!!
(もう一方の手を持ち上げ、お空の左胸をむにっ、と掴みつつ)
(上半身を倒してお空の頭に顔を近づけながら、そう囁き)
(尚も腰の動きを荒げていく)

【ギニャー(ピチューン)】
【……ふう、残機が無ければ即死だったぜ】

【今度の日曜は…20時〜24時頃なら空いてそうだ】
【時間取って会えるのは勿論嬉しいけど、無理はしないでくれよー?(ナデナデ)】

【あとそう言えば、今まであまり意識してなかったんだが】
【お空は羽根や胸のヤタガラス様、普段はどうしてるんだろ?】
【どちらもしまえる、でもいいし、出っぱなし、でもいいけども】
123阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/08/04(土) 11:39:04.88 ID:???
おはよう、千石。
実は今朝、ここに置きレスを書くつもりで、間違って別の場所へ投下してしまった。
まぁ、ここにもダブって投下すりゃいいんだけど、ほら最近はエコだなんだとうるさいだろ?
ちょっとイレギュラーになるけど、一昨日ふたりで使った部屋を確認して欲しい。

もちろん、千石からの返事を置く場合は当然こっちだな。
千石からは土日は忙しいと聞いているし月曜なんてすぐだから、
どちらにせよ千石が無理しないようにしてくれ、それじゃまたな!

【置きレス…のつもりがメッセージになってしまっているけど、使わせてもらったよ】
124魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/08/05(日) 18:05:51.09 ID:???
>>119
もうすっかり我の肉棒に馴染んだようだな…
馴染んだどころか、子宮までの道の形も、襞の一枚一枚も我の肉棒に合わせて変形している…
お前の好きな肉棒で可愛がってやるぞ
(魔王の腰の上で悶絶しながら淫らに腰を揺らす…いや、振りたくるソニア)
(魔王と見つめ合いながら交わる姿はまさに情交…仲間たちにはそう見えている)
(淫らな姿で腰を振り、叫ぶように喘ぎ、信じがたい肉棒の突き上げを受け止める…それは勇者の知るソニアではなかった)

もう一回で今日の分は終わりだな…名残惜しいか?
最後の射精は今まで以上に濃いのをくれてやろう…
もっとイキたいか?それならばお前をイキ狂わせる肉棒をお前の穴で愛してみろ!
(ソニアの体が弾むほどに強く腰を打ち付ける)
(巨大な肉棒が容赦なく出入りする様はソニアが壊れそうな印象を仲間に与えるが、当のソニアは喜ぶばかり)
(魔王はソニアの舌に長い舌を絡ませると、尻を抱えて子宮を連続して突き上げる)
(射精に向けた容赦ない責めは理性を失ったソニアの頭を更なる極致へ誘っていく)
(仲間はすでに完全に覚醒し、呆然と玉座を見つめていた)
(やがてくる射精の瞬間…それはソニアにとって最大の快感の波を連れてきた)
ほら…気持ちいいだろう?
仲間に教えてやれ…お前がイカされ虜になった快楽のすごさを…
(今までで一番濃く熱く激しい射精にソニアの背筋は弓のように反る)
(反り返って反転した視界に映るのは呆然と睨み付ける仲間…そして絶望に顔を歪めた最愛の勇者)
(全てを悟ったソニア…だが魔王の射精は止まらず、ソニアの肉体も絶頂を止められない)

【間隔はお気になさらず…続けられるだけでありがたいです】
【派手なよがり方に興奮しました】
【駆け足ですが、仲間を前にしての射精に入らせていただきました】
【この後ご希望の展開はありますか?】
125ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/08/06(月) 01:01:00.74 ID:???
>>124
あうっ…んはぁ!何よ、もっと締め付けてほしいの?ほら、これでいかが?
(錯乱した表情で魔王を見つめ、最後の力を振り絞って男根に奉仕する)
(射精に向けた突き上げは獣のように激しく、悲鳴混じりのよがり声を誘うのだ)

(魔界に避難していた下級魔の部下が広間に舞い戻り、主人と人間の女の性交を見物し始める)
(意識を取り戻した勇者たちを様々な武器で制し、侮蔑の言葉を投げかける)

(意味を成さぬよがり声しか出せなくなり、イキ続けて失神寸前にまで追い込まれながら、6回目の射精で最も深い絶頂に追い込まれ)
(膣を痙攣させてのけ反ると、ぼんやりした視界に仲間の姿が見える)

嫌ぁぁ!見ないで…許し…て…
(やっと理性を取り戻し、自分が魔王に犯されていると知るが、それでも絶頂は続く)
(勇者の視線に耐えられず目を閉じるが、性器は魔王の精液を喜んで飲み込み、勝手に痙攣を続けて男根に尽くしているのだ)
(上半身を起こすと、一瞬だけ魔王を睨み、全身の力が抜けて今度こそ意識を失ってしまう)
(現実に耐えられずに失神したのだが、仲間の目には魔王に体を預けたようにも見えるだろう)

【今後はどうしましょうか?】
【魔王の寝室で飼われる奴隷妻、気まぐれに犯される存在】
【仲間を生かしておくために、数日おきに射精をねだる展開はいかがでしょう】
126エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/08/06(月) 12:35:13.54 ID:???
>>116
ん・・・む・・・・・・っ!
(群がる触手たちに居ても立ってもいられず、口を塞ぐ触手を噛み切る)

(四つ這いの状態から身体を起し、座り込むような姿勢に)
(両腕に絡みついていた触手は彼女の意を解したかのように腕から離れて)

ん・・・っ、はあ・・・・・・♥
好き・・・大好きです・・・クチュ・・・ん、あ・・・んぅ・・・クチャ・・・ふ、あ・・・・・・♥
味も、匂いも・・・・・・っ、ん♥ザーメン、大好きです・・・・・・♥
(ただの精液に戻った触手の先端だったものを名残惜しそうに味わい、少しずつ呑み込んでいく)
(濃厚な精液を舌で混ぜる度、鼻へと抜けていく濃厚な栗花の香りに狂気じみた笑みを浮かべ)

ください・・・ザーメン・・・・・・
私の身体に、熱くて・・・ドロドロの、濃厚ザーメン・・・いっぱい、ください・・・・・・♥
(自ら腕を頭の上で組み、触手たちの射精を受け入れる)
(願う彼女を触手たちが待たせることはなかった)

あんっ♥はぁ、あ・・・きたぁ♥
んっ、あ・・・いいです・・・熱くて、気持ちい・・・・・・♥
(ある触手は背中に、ある触手は股間に、ある触手は尻に──)
(触手たちは皆それぞれ好きな場所に精液をぶちまけていく)

(触手たちの射精が終わる頃には頭の先から爪先まで、沙由香の身体を隈なく精液が覆っていた)

んんぅ・・・ふ・・・はあ・・・・・・おいしい・・・・・・♥
もう、噛みませんから・・・コッチにも、ください・・・・・・
(顔に飛んだ精液の飛沫を舌で舐めとり、コッチと舌を突き出して大きく口を開ける)
(涎が止まらないのか、舌の先からは唾液がポタポタと滴り落て)


【こちらこそなかなか返事が書けなくて、お待たせしてしまいました】
【口とアナルは同時でいいですが、胃や腸が一杯になってからお、まんこは最後でお願いしたいです】
127張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/08/06(月) 23:42:43.67 ID:???
>>111
せやったらみゆきに下着選ぶの手伝ってもらったらええんかなぁ?
お、押さえ付けるやつやったらうち気持ちようなってまうかも…
(みゆきの提案に頷き、付き合ってもらおうかなと思案顔)
それならよかったわぁ…あんまり感じ過ぎるのも考えもんやなぁ……
……過去形にせんでも平気やで?みゆきがうちに電マでも何でも使いたい時はは言うてやっ
(くるくる表情の代わるみゆきに目を楽しませてもらいこちらも気に入ったのか、また道具も使って欲しいと伝えておく)
ふふ〜、みゆきも早速うちとしたいってことやな♪
(もどかしく動いているみゆきの下半身に組み敷いた体勢のおかげか張飛も刺激を受けてどこか楽しそう)

むぅ〜、うちもみゆきから離れられるとは思わんし、お互い様やろか?
……はっ!?…あっ、あっ、別に怒ったりとかそんな訳とちゃうで?
ただ、みゆきの身体触っとると女らしくて羨ましゅうて…
(言われて拘束していたような腰の両手をみゆきの腹部の脇に置いていた)
(とは言えみゆきの動きを制限してしまっているのは変わりないけど)
はぷっ……ふはぁっ……で、でもみゆきも今は休憩どころやないやろ?…んはっ…!
ザーメン出しまくったのも役に立つんやなぁ…
(吐息を交換するみたいに激しくキスを繰り返し身体中の精液が二人の肌に混ざり合う)
(張飛の秘所とペニスからも愛液や先走りが新たに流れ、彼女と繋がりたいと意思表示をしていた)

あ、あかんっ…!うち、もうっ……!!
(みゆきの切な気な表情だけで返事としては十分過ぎて)
(張飛の呼吸は荒くなり心臓の鼓動は重ねたみゆきの身体にも伝わるほど強くなっていた)
(チュッとみゆきの唇に唇を合わせ軽く腰を浮かせてみゆきの秘所へ張飛のペニスの亀頭が宛がわれる)
ん……ぅぁ………み、みゆきぃ…!
(先端だけで張飛のペニスに吸い付く感触を与えてくれているみゆきの秘所に我慢なんて出来るはずもなく)
(僅かに声を漏らして挿入する瞬間を何とか教えようとする)
(ゆっくり、ゆっくりとペニスがみゆきの秘所の中へと沈んでいく)
(膣内の快感に誘われるように進みペニスの根本までみゆきの中へと入っていく)


【確かに置きレスで進めるのは少し御無沙汰な気もするかも?】
【8月は色々と忙しない月ですので私も今のところ予定はあまりはっきりしてないんですよね…】
【こちらか伝言スレも覗くようにしておきますので、みゆきさんと時間が合えばどうかよろしくお願いします】
128葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/08/07(火) 08:29:32.91 ID:???
>>121
あっああぁん…こんなのやだよぉ…見えない、怖いよ…誰かっ…
(偶然の出来事とはいえ葉月はとんでもない状態になってしまった。脚立で偶然会った
痴漢にクンニをされイッてしまっただけでも大変な事なのに足を踏み外してしまった今
葉月はあられもない格好になって全裸を痴漢の前に晒してしまっているのだから)
(脚立に引っかかったワンピーズの裾はすべてがめくれ顔を隠してしまっている。そしてその布は
葉月の腕をもからめ脚立に引っかかり、上半身の身動きができない状態になっているのに
わきから下はまるで無防備で男の前に素っ裸を放り出しているかのようで)
いやっ…腕が動かせない…顔が出せないの…そこの…人…お願い助けて…恥ずかしいよ…
腕と脚立に絡みついた布をほどこうと上半身をじたばたさせると、ついに男の前に晒して
しまった葉月の恥ずかしい巨乳がぷるんぷるんと大きく弾むように揺れてしまう)
(それだけでなくつるつるの小学生のおまんこが、感じてイッた証でもある愛液で濡れたまま
開いて見えている状態で)

やだぁ…やめて…こんな…なのに…なんで…お願い触らないで…もう…お胸は嫌…
(葉月は胸を痴漢に掴まれてしまい、そのままコンプレックスの胸をじっくりと揉まれてしまう)
(幾度と無く触られてしまった事で、どうしても感じてしまう葉月はこんな状況で痴漢に
こんなにもいやらしい子だと知られたくは無くなんとか助けてもらおうと懇願するが無駄で
大きくて敏感な胸をこんな状態でじっくりと触られてしまってはひとたまりも無かった)
(最初は不快感だけを示すもだんだん声や反応が相手に悟られてしまうものになってしまう)
うっ…あ…やめてください…乳首は…ぁ…き、気持ち悪い…の…そんなの…いやぁ…ふあん…
(小さいながらもやわらかい乳首の先は次第に固くなり上を向いている、そんな乳首が
刺激されればもう体は自分では抑えられないほどピクピクと反応してしまって)
(そのままおまんこを弄っていた男の手に更なる愛液がこぼれ落ちてしまい、隠し通せなくなって)
あっあぁ…お願いです、そんなに弄っちゃ葉月…またビクビクしちゃうの来ちゃう…あれ嫌なの
恥ずかしくて…頭も体もへんになっちゃうからぁ…だからおっぱいやそこ…触らないで…
(男の欲求など知る良しも無い子供の葉月は、子供は大人にお願いすれば許してもらえると
聞いてもらえると思っているところがありつい正直に話してしまう)



【こんな状態じゃ入れたくなっちゃうよね…うん、いいよ。おじさん見てないしね】
【でもこの痴漢さんは中だしは無しで、入れてる最中に人が来そうで葉月を脚立から離して
どこかに行って終わりってして欲しいかな。すぐにおじさん来ちゃうしかけられるとごまかせないしね】
【それとも中だしされない様に近づいてきた人が実は伯父さんで、後半見てたとかが燃えちゃうかな?】
【葉月の事はおじさんが助けても良いし、逃げた後になにげなく合流してもいいよ】
【そろそろ本屋の後次はどうしたいか考えないとだね、買い物して一緒に家に帰って…かな?】
【おじさんが買ってきたものでいやらしいことされながら今日の痴漢話とかをさせられるのかな】
【夜はどうしても今の暑さで疲れて眠っちゃって…難しいの。数日かけてレス返すのがやっとで…】
【だからあと1ヶ月近くは難しいと思う。ごめんね、でも出来そうな日があったら言うね】
【お盆で出かけたりもするから中旬は来れ無い事もあるけどその時期レスが遅かったらそう思って欲しいです】
129魔王アルグリア ◆DNT0cUkLjY :2012/08/07(火) 18:01:26.33 ID:???
>>125
ふん…気をやったか…
さぞ満足だろうな…望み通り6度の射精を受けながら絶頂できたのだからな
(魔王にしだれかかるように意識を失ったソニアを片腕で抱き寄せる)
(その姿は勇者からまるで奪い取ったソニアを自分の物と主張しているように見える)

目が覚めたようだな…弱き者ども…
貴様らが暢気に寝ている間に、この女…ソニアは我と契約を結んだぞ?
『一日に6度、我の精を与える代わりに我が配下になる』
貴様らはソニアが裏切った時のための保険として生かしてやろう
弱き者に情けをかけるかは知らないがな…
(意識を失ったソニアを弄びながら、下級な魔族にいたぶられる勇者たちを見下ろす)
(必死に否定しようとする勇者にソニアの長い脚を持ち上げて秘所を見せつける)
(溢れた白濁は一度とは思えない量で、先ほどのソニアの姿を思い出せば言葉に詰まる)

今日よりこの女は我が配下…貴様らとは身分も扱いも違う
だが、貴様らの人質としての価値を忘れさせないために面会はさせてやろう
せいぜい機嫌を損ねないようにな!
(勇者はまだソニアを信じているが、白魔術師はソニアを誤解し、戦士に裏切りを告げた)
(アルグリアは高笑いした後、気を失ったソニアの長身を軽々と担ぐと玉座の間から姿を消した)
(残された勇者たちは引きずられ、牢獄に放り込まれた)

(意識を失ったソニアが目覚めたのは丸一日以上経過してからだった)
(いつの間にか黒いドレスに着替えさせられ、首には黒い首輪をつけ、見知らぬ部屋のベッドの上にいた)
(部屋を見渡していると刻まれた呪印が熱く疼き、何かが近づいてくるのを感じさせた)

…ようやくお目覚めか…?
魔力がたっぷり詰まった我が精を腹いっぱい貪って良く寝ていたぞ?
仲間が腹を空かせながら震えているのに暢気なものだ
(部屋に現れたのは忌々しい魔王…しかし心とは裏腹に体は鼓動を早め、熱くなっていく)

【では魔王の部屋の隣で飼われ、気まぐれに抱かれる奴隷妻でお願いします】
【仲間のために、そして欲望のままに魔王の寝室に夜這いをかけて…という展開があれば嬉しいです】
【さしあたって、これからは仲間の近くで犯そうかと思います】
130魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/08/07(火) 18:09:38.02 ID:???
>>129
【失礼しました…トリップ変換ミスで間違えました】
131雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/08/08(水) 21:39:23.42 ID:???
>>128
どうしてこう、上手く無防備になっちゃうのかね?
誘ってるとしか思えないよなぁ……これは……
お胸嫌い?こんなに大きくて凄く素敵なオッパイをしてるのに、しかもこんなに気持ちよさそうな声をしてるのに?
自分では気付いていないかな…今お嬢ちゃんの声、スカートのおかげでくぐもってるけれど。
どう聞いても気持ちよさそうに聞こえるなぁ?
(ワンピースのすそが脚立に引っ掛かり頭が完全に覆い尽くされていて)
(ノーブラノーパンの美少女の発育過剰の身体が、全裸で鎮座しているのだ)
(その胸も体をよじる毎にふるんふるんと誘うように揺れ、乙女の胸がどれほど柔らかいのか視覚で訴えてるかのよう)
(児童専門痴漢といえど、葉月の持つ巨乳には欲情を覚え、興奮のあまり震える声で葉月に語りかけながら胸を揉み始めた)
(まだ快楽を快楽として認識していないような言葉は、まさしく子供らしい反応で、しかしマンコ汁の溢れ方と、舌でイクその感じやすさは性開発されてる事を感じさせる)
(始めから下着無し、見上げる自分にマンコを押しつける、偶然ながら全裸を無抵抗で見せつけている)
(この男ならずとも、誘ってるとしか思えないだろう、葉月の胸を興奮しながら揉み回す)
(それだけでなく乳首をも指で苛めるように捻り、弾くように指を当て、胸に押し込むように指で突いて抉る)
(乳首も良く感じるのだろう、同時に弄っているオマンコも汁の溢れ具合が凄い)
(ぐちゃっぐちゃっと静かな店内に、葉月の嬌声と粘液の音が染みわたるように響く)

そのビクビクするのがお嬢ちゃんが自分でも言ってた「イク」って事だよ。
たくさん出てるオマンコ汁も一緒だよ、気持ち良ければその分たくさん出てくるんだ。
こんなにたくさんオマンコ濡らす子なんてオジサン初めてだね、凄いよ……
(無防備さと幼さから自分の状況と感覚を素直に訴えてくる葉月に、嬉しそうに答えながら痴漢は葉月を責め続ける)
(両手で幼い身体の敏感な所を同時に弄り、胸を良く揉みながら幼い巨乳の格別な柔らかさを噛みしめるように揉み続け)
(指でマンコをかき混ぜながらゆっくり奥まで侵入させていく)
(ある意味理性をかなり薄れさせている現状に、葉月の未成熟な性感を快感だと指摘して自覚させるように話し)
(挿入した指をズリズリと抜き差ししながら複雑かつ絶妙に締め付けてくる少女の穴を指で犯し)
(絶頂寸前の葉月にとどめを刺しながら乳首に甘く歯を当てて、一瞬だけの痛みに満たない程度の刺激を与え、すぐさま舌で転がすように舐めて癒しながら)
(幼いアクメを自分の手で与えるべく、最後にGスポットの辺りを指で強く擦りたてる)

良く見てみるとお嬢ちゃん処女じゃないみたいだし、もうチンポの味も知ってるようじゃないか。
よっぽどその人に気持ちいい事教えてもらったのかな。
我慢、出来ないや……オジサンも、お嬢ちゃんにチンポ入れさせてね。
(絶頂させて震える葉月の足を開けるだけ開かせて、Mの字に開脚させて、指でマンコを限界まで広げて奥の方を覗く)
(絶頂した穴が震えながら収縮する奥には処女膜の名残が無い)
(この感じやすさや、無自覚な淫らさ、男を引きつける魅力はこのせいだと勘違いした痴漢は、もう我慢できないとばかりにズボンからビンビンのチンポを取りだし)
(中々に立派なそれを葉月の濡れそぼったマンコに押し当てると、腰に力を入れて挿入し始め)
(まだこなれきっていない昨夜処女を失ったばかりの幼女穴に、大人の肉棒が、雄志ではない男のチンポがついに根元まで挿入された)
(男はその禁断の快楽にしばし動きを止め、中でドクドクとチンポに血流が送り込まれる脈動を葉月に感じさせながら、ゆっくりと腰を使い始める)

【かなり忙しいみたいだけど、葉月ちゃん身体壊さないようにしてね】
【展開としては、オジサンそろそろ到着するから、葉月ちゃんが痴漢に犯されて気持ちよさそうに感じているのを見届けようと思ってるよ】
【中出しはまださせないという事で、フィニッシュ前に現れるか、痴漢の方で抜いて外出しさせるかはちょっと悩んでる】
【その先は、この一日で思い切り開発の進んだ葉月ちゃんを連れて、今日の出来事と、葉月ちゃんがどんな風に感じたかを告白させながら路地裏でハメたいな】
【夜は普通にお休みにして次の日、遊園地での場面に進んでしまうのもありだと思ってる】
【オジサンの買ってきたイヤラシイものは、遊園地のお出かけで使おうと思ってるんだ】

【待ち合わせに関しては落ち付いてからで、葉月ちゃんのレス待ってるのも楽しいし気にしないで】
132ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/08/09(木) 00:41:54.78 ID:???
>>129
(気がつくと、肩も腕も剥き出しになる、胸元と背中が大きく開いたスリップドレスを着てベッドに横たわっていた)
(精液まみれの体は綺麗に洗われ、清潔な匂いがしている)
(淫欲に耽った名残といえば、叫びつづけた喉が痛むぐらいで、強靭な体力は回復している)
(詳しいことは覚えていない。悪い夢を見ていたようで、はっきり思い出そうとすると何かが遮る)

仕方がないでしょ、あなたが激しすぎるから疲れてしまったのよ。
…話が違うわ、十分な食事ぐらい与えなさいよ。
(仲間の事は勿論心配だが、それよりも魔王が焼き付けた呪印が疼き出したので、平静でいられないのだ)

(牢獄の三人はソニアと魔王の関係をあれこれ話し合っていた)
(魔物の看守たちは真相を知っていたが、見当違いな議論を続ける三人をニヤニヤと監視していた)
(ちなみに、与えられた食事は質量ともに哀れなものである)

あたしはどれだけ眠っていたの?今日はあなたの精力を搾り取らなくて済むかしら?

【勝手ながらドレスのデザインを決めさせていただきました】
【では、魔王に夜ばいをかけるか、自慰中を襲われる流れを提案しますね】
【いいですね、それ。よがり声は聞こえるが姿は見えない距離で抱かれたいです】
133ゼシカ ◆718bVQsCjs :2012/08/09(木) 02:07:14.08 ID:???
>>120
【エイト…今夜はあなたに謝りに来たの】
【レスね、途中まで作ったりしたけどどうしても書きあがらなくて】
【どうしたらいいのかわからなくなってしまったの…】
【本当にごめんなさい。破棄にして下さい】
【これからだって時に破棄なんて、とても失礼な話で申し訳なく思うわ】

【私の呼びかけに来てくれて本当に嬉しかった】
【そして、ここまで楽しませてくれてありがとう】
【エイトに、良い縁がありますように……】
134名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 16:44:18.78 ID:???
要約→飽きたからやめる
135高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/08/09(木) 20:29:47.50 ID:???
>>127
…なんだか、下着とはまた別の用途の品になってしまいそうですね
あ、はい。ありがとうございます、それでは電マも、それ以上の物もこちらで色々と調べておきますね
ふふっ、ご安心下さい。竹馬の友とまではいきませんが張飛さんの事はある程度理解しているつもりです
ですからその…私の体が羨ましいとおっしゃっていただけるのは嬉しいのですが、張飛さんもとても良いスタイルをしていますし。他の方が聞くと怒られてしまうと思いますよ?
(多少身体が自由になったと分かっても、お互い快楽に惚けた状況で下手に動けば体勢を崩してしまうかもしれない)
(だからこそあまり身じろぎをしないようにと心がけていたが、精液が挟まれても尚彼女の肌の質感が伝わると)
(唇を重ねる事により生じていた性的な興奮も倍増してしまい、彼女の意志を汲んだ様に体全体がビクンッとしてしまう)

は、はぁ…んっ、うぅん…はぁ…あっぷ…は、ふっ…張飛さ…ん、あぁ…!
大丈夫です、大丈夫ですから…そのまま入れてください…っ
(性行為に至る前に十分に弄られ、快感を与えられた秘所は何度も絶頂した証拠のように愛液で濡れ、それだけでなく唾液や飛び散った精液が幾重にも重なりあい)
(ぴたりと亀頭が触れたことで柔らかく開いた入口は鈴口を微かに咥え、滲んでいた先走りを一足先に迎え入れると)
(重ねた口の端からくぐもった声を漏らし、言葉では語らなくても硬く起き上がったペニスの先が張飛の柔らかい肌をぷにっと押して自分の興奮を伝えて)
ん、ふ…あ、っ、ふぅ…ん、んんっ…あ、はぁ…
今日は中々挿入までたどり着きませんでしたから。なんだかとても不思議な…久しぶりのように思えますね…ん、はぁ…
どうぞたっぷりと…あふっ、ぅぅ…堪能してください。私も張飛さんのでたくさん気持ちよくさせていただきますので…あはっ、ふぁ…んっ!
(挿入で乱れる顔を見せたくないと今更な乙女心を抱きつつも視線は張飛の目に釘付けになり)
(入口が押し広げられピンク色の膣内に固く熱いペニスが沈んでくると、抵抗することなく膣内へと容易く受け入れていく)
(ゆっくりとした動きのおかげで強い快感が叩き込まれることはなかったが、逆に今自分が侵されてると強く意識し)
(更には膣を掘り進むペニスをじっくりと堪能することになり、次第に腰は浮きはじめ彼女の挿入の手助けをはじめ)
(ようやく奥へとたどり着くとぞくぞくっと嬉しそうに身悶え、口の端がだらしなく吊り上ると穏やかな笑みを浮かべて微笑みかける傍ら)
(先程まで大人しかった膣肉はぎゅぅっとペニスに吸い付くように絡みつき、トロトロとした愛液と肉の感触との緩急をつけて慣れた様子でペニスを刺激し始めていく)

【やはり張飛さんもですか…。私もようやく25日が何とか確保できましたが、それより前の日はどれも難しそうです】
【張飛さんのご予定がよろしければと思うのですが、いかがでしょう?】
136久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/08/10(金) 01:03:11.10 ID:???
【お待たせしまくりの鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩へ、ごめんなさいっ!!】

>>118
(強く抱き締め合って最奥まで迎え入れるとびくびくと全身を震わせ初めてのその痛みに堪え)
(意地悪な事を言いながらも結局は気遣ってくれる先輩に微笑ましく感じたりもして少しずつ緊張が解れていく)
(繋がりながら色々なところにキスをされ少しだけ動く先輩に合わせ自然と小さく腰が揺れ意図せず中で刺激する)

いっ、痛く、ない…から…!私、我慢してない…!大丈夫だよ、先輩っ…!
少しじゃなくて…泣いても許してくれないくらい、強引でも良いから…!
先輩の優しいとこは大好きだけど…ワガママでえっちな先輩も知りたいの…
そんな先輩を見られるのって私だけでしょ? だから、ね…?
お願い、先輩…っ、もっと……すごい事してみてよ…!んっ……!
(あからさまに痛みに堪えていたものの先輩に近付きたい一心で強がりを言って誘うように先輩を抱き締め引き寄せる)
(顔を間近で向き合わせ、途中、何度も唇を触れ合わせて熱っぽく潤んだ瞳を向け切なげに眉を寄せ言葉を紡ぎ)
(先輩が煽っていたのを挑発するかのような言い方までしてしまう。…先輩が優しい事はよく知っているから)

は、ぁん……!んぅ…っ、先輩…、ちょっぴり、慣れてきたよっ…
もう痛くない…かも…! や…あんっ……!気持ちいいっ……あ、んっ…!
(痛くないと強がっていた直後だというのに、やはり余裕が無いのか本音をぽろっと零してしまったりもする)
(少しずつ動いてくれる先輩にしがみつきながら徐々に身体も解れていき痛みが快感へと変わっていく)
(受け入れたばかりは苦しそうにも聞こえた声も甘くなって、結合部からくちゅくちゅといやらしく聞こえる水音にも刺激される)
(堪えてぎゅっと瞑っていた瞳も漸く開き先輩の背中へ回していた両手もたどたどしく首筋や胸を撫で)
(熱く、きつく、うねるように締め付ける膣内は更に潤いを増し、先輩と二人きりの快楽の世界へ堕ちていく)


【遅くなっちゃってごめんね、悠先輩…!待っててくれてありがと!】
【しかもお待たせしたくせに少し短いね…、えっと初めてで女の私から次に展開するのは不自然かなって思っちゃって…】
【だからお願い先輩!私のこと、好きにして良いから…!】

【こないだは直斗と会ってたの!? せっ…先輩、まさかっ……!!!】
【……あ、そういうのじゃない…? あ〜ビックリしたぁ、先輩まで直斗に宿題教えて貰ってるのかと思っちゃったぁ】
【年下にそんなのお願いしてたらカッコ悪いもん、私は同い年だから良いけどー、あはっ】
【……あぁ、浮気の心配? 先輩も直斗も信じてるから大丈夫だよぉ!仲間じゃんっ】
【えーっと、とりあえずまた伝言させてね、おやすみなさい先輩!…大好き(ちゅっ)】
137氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2012/08/10(金) 07:43:34.38 ID:???
【日坂部陽子 ◆58.IWs9yjmGh とのロールに、しばらくこの場をお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343025880/250
それ、は……お前の言うとおりだけど。でも、だからといって……そこまでの、ことっ……。
わたしは、私はお前の言うような、最低の人間かもしれないが……。
それでも、私は……自分の気持ちに嘘つけるほど、上手に生きてはいないんだ……っ。
(たとえ彼女が自分を拒んだとしても、それへの仕返しとして彼女を見捨てることは考えていなかったし)
(これほどまでの強く激しい拒絶の意志を彼女が示したのは今回が初めてで、そんな素振りを見せられなければ気付きようもなかった)
(しかし、そういうことを直接口にして陽子に伝えることで、ますます彼女が離れるのではないかと思うと)
(それが声になって出ることはなく、言い返したところで言い訳にしかならないことを悟るが)
(頭では分かっていても身体は認めていないのか、声は濡れて上擦り、溢れる涙が止まらない)

……そんなこと、ない……と、思う。たしかに、お前のことを思いやれなかったのは……すまなかった、けど……。
怖かったんだ。もしお前に私の気持ちを拒まれたらと思うと、何も、出来なくなるくらいに。
それに……変じゃないか、出会ってそんなに時間も経ってないくせに急に好きになりましたなんて。
私は、お前のことが好きになってる一方で、嫌われた時のことを思うとお前のことが怖かったんだ……。
こんな気持ちになったことが無かったから、どうしようかひとりで考えてて、でもどうにもならなくて。
それで、お前が廊下で他のヤツと言い争いをしてるのを見たとき、「これはチャンスだ」って、思って。
……本当のことなんか伝えたくても出来ないところまで、一気にいってしまってた。
ごめんなさい、なんて言ったって……許してくれるわけないって、思うと、なんにも言えなくて。
(勢い任せとか、そういう簡単な言葉では片づけられない。むしろ彼女がいうような策を弄してまで作り上げたのが今のこの状況で)
(自分からそれを説明するのは言いようのない痛みを伴う苦しいものだったが、それでも声を絞り出して、ゆっくりだが彼女に伝える)
(彼女が自分に向けてくる言葉は、どんなものよりも重く、深く、痛いが、決してそれだけではなく)
(優しさすら感じられるもので、そんな彼女を傷つけ続けてきた自分がひどく情けなく思えてくる)

……そんな寂しいこというと拗ねるぞ。
それほどまでにキスが嫌なくせに、こんなによがって喜ぶのはおかしくないか?
それに、お前がそんなに喜んでくれるんだから……っ、ちゅ。
もっともっと、してやりたくなるんだ。私はっ……。
……なんなら一人もいなくなるまでやってもいいんだぞ、お前がしてほしいならな?
ちゅ……っ……。ふぅ……ン、んくっ……。
はァ、む……っ。ちゅ、っく……ンッ……っぷ、ぁ……。
(口では優しそうなことを言っても、嫌がろうが構わずするだろうことはその態度を見ても明らかで)
(現に彼女の敏感な反応を見てはキスをしつこく繰り返し、口元を彼女の首筋からなかなか離そうとしない)
(ちゅ、と音を立てて唇を離して彼女を見据える眼差しは冷たく、声は凛々しくも威圧的な低い声音で)
(陽子が「うん」と言おうものなら、本当にやりかねないくらいの凄みのある雰囲気を漂わせた)
(しかしそれは長くは続かず、気を取り直して再び彼女のうなじに顔を近付けると、甘えるように唇を寄せ)
(口を大きく開いて、陽子の赤く火照った首筋に歯を甘く立ててはむはむと噛みつき)
(とどめとばかりに音を鳴らして吸うと、ようやく満足がいったのか長いキスを終えた)

【レスが長くなったから、分けさせてもらう】
138氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2012/08/10(金) 07:51:11.84 ID:???
>>137
ははっ、お前もする側になれば分かるさ。
……本当に慣れたのか、確かめてもいいのか?
それなら、好きにさせてもらうけど……手加減抜きだぞ、本当にいいんだろうな?
(あれほど総身を震わせて快感に浸っていたのになおも強気な態度を見せられると、彼女が虚勢を張っているのは明らかで)
(陽子の言葉を信じて激しくすればいいのか、逆に優しくすればいいのか図りかねて、確認を取るように何度も問いかけてしまう)

たっ、たとえひとりきりでしてても恥ずかしいものは恥ずかしいんだっ。
……その、お前もひとりでしたりするのか?
まぁ、確かに私が言える立場ではないけどな……。すまないが、もうしばらく付き合ってくれ。
なら、私はどっちなんだ。前者か、それとも後者か。……これも、私が聞けることじゃないと思うが。

……あ……っ。だっ、大丈夫か!?
別にそういうわけじゃ……ないことも、ないか。ごめん、痛かったよな。
こぶにはなってないみたいだな。うん……。どうだ、まだ痛むか?
(相手を抱きしめたままという受け身の取れない体勢で押し倒してしまったことに気付いても、時は既に遅く)
(彼女の身体が床板に当たる音と、同時に上がった悲痛な声に、びくっとなってうろたえてしまう)
(涙目でこちらを見てくる陽子に、申しわけなさそうに頭を下げると)
(とっさに押さえようとしていた頭のほうへ手を伸ばし、髪の上から後頭部を優しく撫でてやった)

お前に何といわれようが、こればかりは本当のことだからな。
それにお前だって、分かってないわけじゃないんだろ?
……またばかって言った。その割には、お前はさっきからずっと私にしがみついてるな?

勘違いさせるようなことばかりしておいて、その言い方はどうかと思うぞ。
……早く終わらせたいんだろう、ならここを攻めるのが一番早いのはお前にだって分かるはずだ。
胸が気になるのか? ……私を抱きたくなったら、いつでも言え。抱かれる覚悟は出来ているからな。
(自らの想いを伝え、心を許した相手といえども、言われっぱなしでは黙っていられないのか)
(意地の悪い言葉を相手に囁きかけながら、両脚の隙間をこじ開けるようにして付け根の方へ指を這い進ませた)
(腕の動きに合わせるように互いの身体の密着の度合いは強まり、押し上げられた乳房は胴着の胸元から零れ落ちそうになって)
(今更のように恥ずかしがる彼女を余裕の笑みで見やりつつ、湿り気の強いショーツの前部分を指で軽く押した)

【それでは、しばらくはこっちでロールのほうを続けていこう】
【こちらでもよろしく頼むぞ、日坂部陽子】
139藤原麗 ◆0WeaCYfiQE :2012/08/10(金) 20:39:53.19 ID:???
そうそう、そういう心構えが大事ですよ
先輩は、チンコをデコピンされるだけで怯える
ビビリ先輩なんです
(くっくっくっと笑いながら)
(ぶらぶら震えるチンコを指で突っついて)

そんなの決まってます
自分の下の世話一つできない先輩の肛門ですから
どうせ味がしたら全部ウンチの味なんでしょう
(ばしんっと唐突に尻を叩いて)
綺麗に出来ないことを偉そうにグチグチと並べて…
そんなことする暇があったら
小学生に戻ってみたらどうです
(酷く馬鹿にした口調でののしりながら)
(尻を叩きまくっていく)

それでいいんです
さてと…奴隷らしくフェラとかはできるんですよね
私のをしてもらいましょうか
(そう言ってショーツを降ろしてスカートをめくり上げると)
(人並み外れた極太チンポがバキバキになって表れる)
まぁ人より少し大きいくらいですし
簡単に舐められるでしょう

【美維奈先輩に置きレスです】
【書くのを完全に忘れてました、気づかれるといいのですが】
140鳴上悠 ◆Rd2SbFow1. :2012/08/11(土) 23:37:06.96 ID:???
>>136
【忙しいのに丁寧な返信ありがとう。久慈川りせ ◆j3723N5qGkへ】

そうだよ、俺がえっちになるはりせにだけ。
初めてなのに、頑張ってくれてありがとう。
俺もりせのえっちなところも、優しいところも全部好きだよ…ちゅ…っ
くっ、…ははっ、うん、それじゃお言葉に甘えていっぱい凄い事、…しちゃうから。
大好きだよ、……りせ。

(首筋や胸を愛おしげに撫でてくるりせの繊細な指先に手を添えて小指からゆっくりと絡め、しっかりと繋ぐ)
(チロチロと舌先で唇や頬を愛撫しながら、ゆっくりと腰を抽挿し始める)
(ひと突き毎にりせの最奥から熱い蜜の飛沫が吹き零れ、熟れた膣壁が震えながら絡み付いてくる)
(結合部から洩れる淫猥な水音は弥が上にも昂ぶりは盛り上がり止まれなくなる)

ちゅぱ、…ちゅ、ふふっ、くすぐったい?どっちが?
あぁ……奥キツいな、ウネってしがみついて来るみたいだ、……正直堪らない。
いちいち引っ掛って、擦れて、……奥にぶつかって、すぐキュンとしちゃうんだな、……可愛いよ、りせ。

(鎖骨から、細い首筋、整った綺麗なラインを魅せる喉元から顎を撫で、こちらを向かせる)
(勿論、そんな事をしなくてもりせは俺しか見ていない。彼女からの一途な気持ちを感じる)
(「りせはもう俺のモノだよ」と顎を優しく摘み、唇を奪う)
(ぷにっとした唇を咬むように吸い付き、抉じ開けて絡みつく)
(奥を突けば突くほど、彼女の舌の動きは妖艶に舞って、差し出した舌先を夢中でしゃぶりついてくる)
(お返しとばかりに「好きにして」とばかりに差し出してきた舌先を
(唾液が枯れるぐらい強く吸い尽くし、お互いをカクテルした媚薬めいたソレを溺れるぐらい飲ませる)

んちゅ、……はぁふ、…ちゅぅぅ
れろっ、…ちゅ、……りせ、キスしながら攻められるのはどう?
夢中だったね、俺も我を忘れたよ。
もぅ、ぜんぜん止まれなくて、……止めたくなくて。
ほらっ、激しくなっちゃうけどワガママでごめん。
んっ、だんだん馴染んできてるのがわかるよ。りせの奥、だんだん俺の形になってきた?
ちゅ、……ね?
……りせのおまんこ、……気持ち良いよ。
(逃げ場が無いようにぎゅっと抱きしめ、耳元で妖しく囁く)
(淫語で彼女を追い詰めながら、甘く耳たぶを何度も噛んで執拗にキス責め)
(膣肉をえぐるようなグラインド、軽いアクメを感じさせる収縮を亀頭の傘で受け止めて更に動きは貪欲に)

【うん、正直待ちかねたよ、なんて。でも忙しい時はやるべきことを優先という事で】
【短いかな?でもえっちだけど貞淑でりせらしい好き好きオーラも大満足、良いと思う】
【うん、心得た。まずはキス攻撃ということで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340713552/578-592
【カキ氷一緒に食べただけだよ、くすくす。……総合スレを見据えてのコミュ作りという感じで】
【昨日の朝に書こうと思ったんだけど、男子サッカーの敗戦が祟ってすぐ取り掛かる事は無理だった…】
【お待たせして済まない、とはいえそろそろ会いたいな。明日、日曜の夜、空いてるけどどうだろう?】
【それじゃおやすみ、りせ。お盆休み、楽しんでくれ、…んんっ(りせのキスを受けとめて)】
141魔王アルグリア ◆VV0elowdYs :2012/08/12(日) 18:45:08.28 ID:???
>>132
我はただ、お前に合わせていただけだ…
あれだけ乱れ、あれだけ果てたのはお前自身の欲望の賜物だろう
(記憶を封印したようなソニアとは対照的に魔王はいやらしい笑みを浮かべて痴態を思い出した)
(大胆なスリップドレスでは隠しきれない肉体のラインが魔王の欲望を煽り、ソニアの呪印をいっそう疼かせる)

話が違う?我とお前、そして仲間の食事はお前に任せたはずだ
その契約を忘れて眠っていたのはお前だろう?
お前が眠っていた間の食事は我の配下に作らせた…人間の口には合わないかもしれんがな
(ソニアが眠っている間に仲間たちは引き離されたソニアを疑っていた)
(粗末な、しかも人間の食べるような内容ではない食事に手もつけず、牢獄で絶望的な気分に浸る)
(ソニアを信じようとする勇者、ソニアを裏切ったと信じ憎む白魔術士、下世話な勘繰りでソニアを疑う戦士…)
(かつての信頼し合う仲間たちはボロボロになっていた)

お前が眠っていたのは丸1日…六回分の射精を搾らねばならないな
それと…お前が眠っていた間の我と、お前の仲間の食事…
それを用意しなかったことで契約違反になり、計12回分の義務が生じている
呪印が疼くだろう?契約に基づき、呪印が12回分を搾り取るために肉体を発情させているからな
(契約という理不尽で卑劣な要求を強いる魔王)
(それはソニアのした約束を逆手にとる卑劣で強引な罠だった)
(しかしソニアはそれにすら従わざるを得ないことを知る)
(一つは仲間の命…もう1つは刻まれた呪印の影響)

12回となればさぞ楽しめそうだが…生憎と我も暇ではない
今はお前の相手をしている暇はない…お前から抱かれに来れば話は別だがな
(魔王は卑劣な罠に堕ちたソニアを嘲笑い、突き放すと部屋を後にした)
(残されたのは卑劣な罠に怒りながらも呪印に肉体を狂わされたソニアのみ)
(呪印の疼きに耐えられなくなったとき、ソニアは魔王を探してさ迷うことになるだろう)

【ドレスの設定ありがとうございます…長身で筋肉質な体にいやらしく似合いそうですね】
【では、自慰中に襲うか、魔王に夜這いをかけるか、牢獄近くで襲うか選べるようにしておきます】
【このまま部屋で自慰をしていれば自慰中パターン】
【魔王を探して、魔王の寝室にたどり着けば夜這いパターン】
【魔王を探してさ迷い牢獄で出会えば、牢獄近くのパターン】
【そちらのレスで次の展開を決めたいと思います】
142 ◆nxgbxgTIqg :2012/08/13(月) 05:38:25.02 ID:???
>>126
(口をだらしなく開くエスカレイヤー)
(その姿を見ながら声は嘲笑うかのように笑い出す)

ほう、口をあけて…そんなに、精液が飲みたいのかね
ではたっぷり飲むが良い!
(その言葉とともにましたの精液の溜りから太く白い触手が現われる)
(まるで溶けたアイスのようにドロドロと精液が流れ落ちている)
(しかもそれは、舌の精液溜りから補充しているようで、細く、小さくなることも無い)

では、くれてやろう!好きなだけな!
(その触手がエスカレイヤーの口の中に突っ込まれる)
(口の中を白く精液でできた触手が暴れ周り、それから溶けた精液がどんどんとエスカレイヤーの口の中に溜まっていく)
(その量は多く、口から溢れたり、体内へとどんどん入っていく)
(一部は鼻のほうにも入り、味覚も嗅覚も精液で支配されていく)

ふふふ…美味かろう……
こんどは動くぞ!
(そして、その触手が前後に動き出した)
(触手はどんどん下の溜りから補給され、衰えることなくもとの形と太さを保っている)
(その触手が表面から大量の精液を生みながらエスカレイヤーの口の中を往復する)

(強制的に行われる口への陵辱)
(だが、それはエスカレイヤーが待ち望んでいたものかもしれない)
(そして、背後では触手がお尻へと狙いをつけ始めていた)
(口の物より若干細めの触手が白い布の隙間から入り、肛門を目指す)
(ムッチリとしたエスカレイヤーのお尻を味わいながら…)

【かなり遅くなって申し訳ないです】
【まずは口、次でお尻+口といきます】
【そして大事なところは最後ですね、分かりました】
143千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/08/13(月) 22:25:16.11 ID:???
【ホテルPスレの293の続きです】

あっ…あぁ…どうしよう……こんな恥ずかしい事…撫子…おかしくなりそう…こっ暦お兄ちゃん…
(全裸で男性の前で足を開くなんて考えられない行為だけど暦の声がまるでやさしい催眠術の
促しのように心地よく響いてしまってどうしても言われるままに足を開いてしまう)
そ、そんな…大好きだなんて…暦お兄ちゃんに言われたら…私
(今まで小さな布で隠されていたそこはかなり間近で見られてしまい、閉じられたスジはすでに
その秘部の一部を晒してしまっている。自分では見ていないのでわからないものの、聞いて
それを知ってしまいそこまで見られているのかと思うとよけいに体がぞくぞくと痺れてしまう)
いやっ…そんな…撫子…自分のそこの事…よく知らない…の…だって自分で見るのも恥ずかしくて
なのに今暦お兄ちゃんに見られちゃてるんだ……あぁ…だめ、お兄ちゃん…そのへん触っちゃ…
あっ…お兄ちゃんの指が触れると撫子…意識しちゃう…
(もう暦の方を向く勇気もなくただ足を広げ羞恥に耐えている。その恥ずかしさの為に膝や
内腿は小刻みに震えていて、それでも従順にその罰をすべて見てもらう為に閉じたりはせず
できるかぎり広げようとさえして白い小さな乳房も見せたまま言われるままに行為を実行していて)

え?もっと…もっと中まで…そ、それは…お、お兄ちゃん…
上の方に盛り上がった…?ううん、撫子よくわかんない…でも上の方で、暦お兄ちゃんの指が
触れたらすごく体がびくんってなっちゃったところがあって…下着越しだったけどびっくりしちゃって…
そこ…なのかなぁ…で、でもお、お兄ちゃんそれは…その…あの…うっ……
(ここまで言われるまでだったが一瞬たじろいでしまう、当初暦をこの遊戯に誘い、二人でHな雰囲気を
共有すれば満足だったのかもしれないが現状はそれを遥に超えてしまっていて)
(だが優しく誘う声や自分を見つめる暦の目を意識してしまうと恥ずかしさよりも期待に応えたい
そしてもっと自分だけを見て欲しい気持ちが起きてしまう、それだけでなく体の奥で今まで経験した
ことのない疼きのようなものを自覚してしまっていて、そこに感じた吐息によって股間を潤わせて
しまった気がしてあわてて自分の手でそこを触れようとしてしまった)
あっ…あ… や、やだ私こんな…に濡れて…っ
(おそるおそる自分の股間に手を持って行き、そこに触れるとぴちゃっと濡れたそこに触れてしまう)
(濡れているのは体感と、暦の言葉で知ってはいたが実際に触るとそのあまりの濡れ具合に
驚いてしまって、そして今までこんなはしたないここをみせつけていたのかと思うと一瞬暦を見て
さらに顔が赤くなってしまった)


こ、暦お兄ちゃんは撫子のもっと中まで…見たいの…?ここを、じ、自分で広げるなんて…
そんな、そんないやらしい事する撫子を見てお兄ちゃんは撫子を嫌いになったりしない?
(死ぬほど恥ずかしいのはもちろんだが、それ以上に恐かったのはその場の雰囲気に流され
こんな事をしてしまう自分を、後になって暦が軽い子だと軽蔑するんじゃないかという事だ)
ううん…でも、でも暦お兄ちゃんが言うなら…
(幼い頃から知ってる暦の真っ直ぐさ、そして正直だけど自分がさせたことで相手を軽蔑するような
そんな人間ではない事は誰よりも撫子が知っている。暦が自分を求めるなら撫子はそれに応えたい
そして自分のすべてを見る相手が誰でもない、彼なら…と、添えた手をためらいがちにではあるが
ゆっくりと横に開いていった)
こっ暦お兄ちゃぁんっ、み、見えちゃった?撫子の…その…お兄ちゃんが見たかった部分…
でもでもそこは…触れちゃだめだと思うの…さっきもねそこは…すごく刺激があったから…撫子
またはしたなく濡れたりしたら…
(小刻みに震える華奢な手で開いたそこに見えたのはクリトリスのあるところで、やわらかい肌色を
したその部分は一番敏感な核は見せずに小さく清楚にそこにあった)
お、お兄ちゃんもういい?開くのって…すごく恥ずかしい…あぁっ…
(自分でした事とはいえ、性器を好きな男性の前で開く行為は本当に心臓が破裂してしまいそうなほどで
ましてやそこを凝視されてしまうのかもと思うだけで頭が真っ白に飛んでしまいそうになる)



【暦お兄ちゃん、会った時にしようか迷ったけど続きをここに置いておくね】
【お兄ちゃんもお盆とかでいろいろ忙しいと思うから、続きは会ってから書いてくれてでいいから】
【時間がある時にでも読んでもらえれば充分です】
【じゃあまた今度約束の日と時間に待ってる】
144日坂部陽子 ◆58.IWs9yjmGh :2012/08/16(木) 02:15:21.00 ID:???
>>138-139
…ああぅ…その、ちょっと…
え、えーーっと、何…つまり、アンタは私のこと…
…す、好き…ってことでいいんだよね……?
っと、つか、ちょっと…泣き…泣き止んでもらえない?
め、めんどくさい…し、話にならないし……
(嫌い、嫌い、大嫌いだった氷室沙夜……その彼女がこれまでとっていた行動が)
(実は自分への行為によるものだった…というのは意外に感じられた)
(彼女はただのレズビアンで、都合のいい相手にされている…というのがこれまで感じていた見解だったし)
(事実上の脅迫を受けて身体の関係を持っていたのだから冷徹な人間だと思っていた)
(その氷室が涙を流し、今までの事は行為故だったと言っている)
(今まで抱いていた氷室への印象が少しずつ形を変えていき、涙を流しながら声を上ずらせる彼女に)
(軽く混乱しながらなんとか宥め様と肩を抱き、その肩を摩る)
(なんで嫌いな相手にこんなことをしているんだろう…と感じながらも不思議とその手を止めることは無い)

………ま、まぁ…女同士、だし…それに会ってから何があったわけでもないし…
それで好きですなんて言い出せなかったのはわかる……気がするけどさ…
うん、でも…だからってアンタ……あ〜〜もう今はいいやっ!
確かに取り返しは付かないかもしれないけど……うん、その…う〜〜ん…
なんつーの……あ〜〜…その、ね。
怒ってないわけじゃないし、許すわけじゃないけど……うん、そんなに責める気は今は無いって言うか…ね。
(氷室の言い分に今までされたことを思ったり、理由があってもそれでも自分本位だと追求してやりたい部分はあった)
(けれど今はそれを追求したり、責めたりする気にはなれなかった)
(何故か…と問われても自分の中で明確な答えが見つからないが…好意を告白されてから認識が変わったのは間違いない)
(告白を受けた…それだけで嫌悪の大部分が失せて、情が沸いてしまったのなら、我ながら安易過ぎる正確だとは思う)
(いまひとつ自分の中で輪郭を持たない感情をどう伝えようかと思ったが、自分でさえ把握しきれていない心境を)
(言葉にして伝えるには難しく、歯切れが悪くなり、ただ責めるつもりは無い…とそれだけをようやく伝える)

ハァ?アンタが拗ねたって別に私、困んないし。
よ、よがるのは身体の反応だし!せ、生理現象とかいうやつだし!!それによ、よ、喜んでねーしっ!!
ひぃうんっ!!ちょ…だから喜んでないって……ァッ…!
んふっ!ひっぁぁっ!ンっ!!…はっ…ぁっ…
……………………っ…
し、しし、して欲しいわけないじゃん!!
むしろそんなになるまでしないで欲しいし!!
ふぁぅっ!!?んっ…ぁぁっ!!!
(結局、こちらが嫌がろうが何を言おうが氷室は構わず自分のしたいようにする)
(呆れるくらい、ある意味で救いようのないくらいに自分勝手で強引)
(そのくせ自分の感じやすい部分を的確に責めてきて、嫌と拒絶の言葉を吐く口から甘い声を漏らしてしまう)
(冷たいまなざし、高圧的な声音を向けられたときに、その凄みに気圧されて暫く口を開くことが出来なかった)
(もし、本当になりふり構わなくなったのなら、それこそ氷室は自分を力ずくで手篭めにするくらいやるだろうし、また出来てしまうだろう)
(だから直ぐにいつもの調子に戻ったときには安堵を覚え、その唇が耳たぶを噛むと震え上がって身体を揺らす)
(耳たぶを吸う大きな音に羞恥を煽られて真っ赤な顔で縮こまり、キスが終わる頃には茹で上がるように真っ赤になって)
145日坂部陽子 ◆58.IWs9yjmGh :2012/08/16(木) 02:16:08.69 ID:???
う、うるさいっての!する側になんてならないし!
ば、ばかっ!確かめる必要なんてないじゃんっ!!
あうう…やっぱりぃ…慣れてなんてないし、好きにもされたくないから……
(虚勢を本気で取られたのか、それとも直ぐに何かをしてこないことからまだ確認の段階なのか)
(問いかけられると元々その気のなかったために取り乱して、癪だが素直に許しを請うようにやめてくれと告げて)

ていうか二人でするほうが恥ずかしいと思うけど!?
は、はぁっ!?そ、そ、そんなこと聞くまでもないじゃん!てか今更かもしれないけどセクハラじゃんその質問!
…そりゃ、人並みにはするし……だって、男ほどじゃないけど生理現象、じゃん。
…わかったから。申す個室気圧からさっさと済ませてよね。
普通に嫌の方でしょ………楽しんでたらこんなに嫌がってないし。

あ、痛たたたた……
大丈夫じゃないし…今のかなり痛かったし……ぃ…
ぶつけたとこはまだ痛い……脳震盪とか起こさないかな?
うっ……!い、いいって!そこまでしなくても大丈夫だし!つっぅ!!
(高等部を撫でられて慌てるように氷室の顔を見上げるが、驚いたときに動いたためにぶつけた部分がズキりっと脈打ったり)

わ、分かってないわけないとか…い、イミわかないんだけど!
こ、これは…別に、身体に力が入っちゃったからで……
(とっさに氷室の身体から手を離す)

わ、私がいつ勘違いなんてさせたっつーわけ!?
うあっっんっ!!ひっ……ホント、さっさと済ませてよぉ…ンっ!!あぅぁっっ!
ひっっ!!?
べ、べ、別に気にしてねーし!!抱きたくもならないし!そんな覚悟なんてしてんな!
(わざとなのか、意地悪されているように感じて声を荒げようとするが、秘所に這わされる指が動くたびに声が震えてしまい迫力ないものになり)
(身体が密着されると、自分のものよりも大きい乳房がその柔らかさを服越しでも伝えてきて)
(ショーツのクロッチ部分を押されると、じゅわ、っと愛液が染み出し身体が仰け反って固まり)
(まだ達していないのにひくひくと身体が震えて)

【長かったし、わけた】
【…ごめん、盆が忙しかったからむしろ当日での置きになっちゃって】
【再開はもう今夜…だけどここに置かせてもらうね】

【置きに2レス借りたわね】 
146久慈川りせ ◆j3723N5qGk :2012/08/16(木) 05:07:37.05 ID:???
【鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.先輩へ。直ぐにレスするーとか言いながら何だか落ち着かなくて木曜になっちゃった〜!ごめんねっ】
>> ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340460644/569

優しい先輩だけじゃ足りないよ、私だけしか知らない先輩がいいんだもん…!
こんなにえっちな私だって…先輩の前…だけなんだからね!
先輩のせいだよ…、先輩が…気持ちよくしてくれるんだもん…っ
あ、んっ……!だ…だから先輩…もっとぐちゅぐちゅして欲しいよぉっ……!
はぁ…ん、あんっ…!ん…、ぐりんぐりん、もっとぉ…!!
い、意地悪…っ!だけど…好き…、悠先輩の…おちんちん、気持ちいいのっ…!
あぁっ…やんっ…!!いっぱい…先輩のおちんぽ奥まで…欲しいの…、はぁん…!!
(言葉でも責められ陶酔は深くなるばかりで、紅潮した頬を舐められると肩を竦め)
(しがみつくように先輩の髪に指を通し頭を抱え込む)
(子宮口を突かれる度にきゅんきゅんと快楽の波は押し寄せて)
(気持ちのいい箇所が分かると先輩の律動に合わせ追い求める様に腰を揺らす)
(先輩の言う通り、切羽詰まっていながら快感も大きく淫らな言葉も自然と零して)

あ…アイドル……なんだよね、私…っ、でも、先輩と一緒がいい…
ぎゅってしたまま、気持ちいい奥に出して欲しいの……
お願い、先輩っ……おまんこに…欲しいよぉ…、りせのおまんこに出して…っ!
ふ、ぁっ……!!先輩っ……も、ダメ…イッちゃう…!!
きゃ…あんっ!ん、あんっ!あんっ!いっ…!!…イク…っ!!
(仰け反ってびくんっと身体が跳ね、びくびくと全身を震わせながら)
(先輩のペニスを強く締め付け膣口から水飛沫をあげ露骨な嬌声で絶頂を迎える)

【今夜オッケーだよ!時間はまた23時頃になりそうなんだけどちょっとハッキリしないから】
【また日中に伝言させて欲しいなっ。それじゃまた後でね!】
147ソニア ◆cB5ZpsCwi2 :2012/08/16(木) 20:39:39.44 ID:???
>>141魔王アルグリア様へ
【取り急ぎ連絡だけを。今週は顔を出せそうにないです。もうしばらくお待ち下さい】
【何て言う意地悪な変化球を投げて下さるのでしょう!どう返して見ようかと頭を悩ませております】
148阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/08/17(金) 03:14:54.08 ID:???
>>ホテルスレ339-342
この跡は……蛇切縄か?!
(撫子の身体へ巻きつくように、くっきりと鱗の締めつけ跡を残しながら移動する立体的な窪み)
(撫子も気づいている様子で、見えない蛇を掴んでこそいるが……)
こんなに複雑に絡んでるなんて……くそっ、無理するな千石!
厄介な動きだ、というより今回は……
(前みたいに引き剥がさなければいけないはずだが、
 今回ばかりは複雑に枝分かれして憑依しているだけでなく、撫子の身体へ巻きつきかたも異常だ)
……なんか、いやらしいなこれは。
(頭と思われる部分が撫子の胸に噛み付こうとしているのかと思えば、そうでもなく、)
(蛇特有の細い舌が、中学生としての成長をしたばかりの乳首に巻きついて、
 先端の枝分かれな舌先で乳頭をツンツンと刺激し始めている)

(それだけではくて、尻尾らしき部分がなんと……)
おいおい!……そこは僕が見ようとした部分だったのに――
(尻尾らしき異物の存在が、先程のこちらのクンニで潤っていたのをいいことに、
 撫子の縦スジを開いて、進入しようとしているではないか!)
いや、これは既に入ってるんだ……!
(慌てて防ごうとした手が、うねる怪異の存在に手がぶつかり、仕方なくそれを掴んでどうにかしようとするが)
(よくよく蛇に侵入されている撫子の秘所を見ると、もはやそこは縦スジではなく)
くぱっ、て開いてる……千石の柔らかそうな中学生の襞まで、丸見えじゃないか……
(両手で蛇切縄を掴んではいるものの、その尻尾と思われる部分膣内に入り込み、
 膣壁を丸いトンネルのように拡張して見せる蛇切縄の所業に、言葉を失ったまま撫子の膣壁に見入っている)

中が濡れてるから蛇が入りやすいのか……
(蛇の存在がわかりやすいくらいに、その外周に愛液がてかってぬめり)
引っ張っても……ダメだ、また中に入っていく。
蛇が入っていくのと一緒に、めくれていた襞が一斉に戻って、
奥まで引きずられてるのが見えるぞ、千石のここ……
待ってろ、今なんとかしてやるか……ら……千石?!
(いったい何が起こっているのか。撫子から「気持ちいい」といったこちらの欲情を煽るような言葉が漏れて)
(気づけばまるで、撫子自身が蛇の動きに呼応するかのようにクリを弄り始めてるじゃないかっ……!)

お、おい千石……やめろよ、そんなこと……
(撫子の指に弄ばれる可愛らしい粒みたいなクリと、
 蛇の太さがよくわかるぐらいに程よく拡張された中学生の妹の友達の膣から目が離せない)
なんとかしないと、丸見えじゃないか……可愛いピンク色の、千石のオ○ンコが……
(蛇切縄は柔らかそうな秘肉を優しく擦りながら、暦に引き戻された分、またうねって膣奥へと潜っていく)
(見えにくい蛇の身体には、凹凸のはっきりした鱗が重なっていて)
(その鱗で膣内全体をざわざわと撫でるように蠢いたかと思えば、
 時々、暦の手に抵抗するように柔らかい膣内も揉みしだくようにビクビクとのたうって)
(まるで暦の手で弾力のある物体を使って悪戯でもしているかのよう)
(しかし蛇切縄はそれに加えて自ら暴れて、膣内を中から振動させ)
(見えない尻尾の部分は、確実に奥の細い通路まで犯し、蹂躙していく)
蛇が動いて空気が漏れてるぜ、千石のここ……すごいエッチな息をしてるみたいだ。
(蛇が暴れる度に、本体で拡張したまま入り込んでいる接合部分に隙が生じて、
 そこから音が出るくらいの勢いで膣内の空気を送り出している)


【こんな感じだけど千石の人的にはどうだろうな? わ、割と得意分野だったりするんだが(ドキドキ】
【来週逢ったら、千石のイく所を見せてもらうからな? 】
【僕の顔はずっと蛇がめり込んでる股の前、それも間近で、千石のクリ弄りオナニーもしっかり見てる】
【赤くなった顔もクリを弄る指越しに見えてるから、可愛いイキ顔とかも見えちゃうぜ?】
149張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/08/17(金) 19:48:23.18 ID:???
>>135
下着で済むかは微妙なとこやけど…みゆきが選んでくれたやつやったらなんでもええよ?
で、電マ以上のものもあるんや……腰が抜けないよう頑張らんといかんわぁ…
せやなぁ、みゆきならうちのことよう分かってくれとるし。うちもみゆきのことよく分かってるつもりやでっ
(取り越し苦労だとみゆきに教えてもらうと安堵の表情を浮かべ)
え〜?うち、そんなええ体しとるやろか?
(実際のところは張飛のスタイルもみゆきに負けず劣らずといったところ)
(とは言え日頃から何かと鍛えている身としては何となく頷くのに躊躇いはある)
(確めてもらおうかと唇と一緒に胸やお腹を重ね、みゆきのペニスを下腹部で挟んで擦っていく)

あっ……んはっ……ぅぁ………!
(愛液が溢れ続け抵抗なんてまるで無いみゆきの膣の中に張飛のペニスが飲み込まれていく)
(極太のペニスを逃すこと無く最奥へと誘導され、腰から頭へ快感が流れ続けている)
ひゃっ……!……せ、せやなぁ…今日は色々試してもろうたし…でもやっぱりみゆきの中が一番気持ちええわぁ……あふっ♪
(奥までペニスがみっちりと侵入し、膣内は歓迎してくれているようにとろとろで)
(口をだらしなく空け、唾液がこぼれ挿入の快感に酔ってしまいそう)
(みゆきの気遣いの言葉になんとか意識を保てたようで)
もっちろん、気持ちよくさせてもらうで〜……んくっ♪
(お互いに乱れた顔を示しても視線は外さず、快感に蕩けた表情を見せてしまっていた)
それに、今日はみゆきにも生えとるんやからどっちもしてあげんと♪
(重なっていた体から上半身を起こし繋がった腰を少し浮かして結合部とみゆきのペニスを見易いように調節する)
(自分の体のそこかしこに付いている精液を手で掬いとり)
(みゆきのペニスを精液を塗りつけるように柔らかく手のひらで包む)
はふぅ……あれだけ出したっちゅーのにみゆきの中やとまたすぐに出してまうかも……
(まだ動いてなくてもみゆきの膣の感触に高ぶり、びくびくと膣内でペニスが震える)
あひっ……んんっ……み、みゆきも……好きな時に出してなぁ…?
(ようやく腰を動かし始めペニスが膣内を往復し、その度に張飛の睾丸が揺れて互いの肌に当たる音が響く)
(同時にみゆきのペニスを精液と共に扱いていきにちゃにちゃと激しく水音が出てしまう)


【お返事遅れちゃいましたね…ごめんなさい】
【25日なら私も今のところお会いできそうですよ。大丈夫だとは思いますが何かあったらこちらか伝言スレに書いておきますね】
【25日の待ち合わせ時間は夜でしょうか?みゆきさんとお会いするのを楽しみにしていますね】
150エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/08/18(土) 21:22:07.60 ID:???
>>142
あ・・・・・・♥
(再び現れた精液触手に嬉々とした表情を見せ)

んぶぅっ!
ん・・・んんぅ・・・チュ・・・ん・・・ジュル・・・むぐぅっ!
(閉じかけた口を開けば、半ば強引に触手が口の中に突っ込まれる)
(暴れる触手を何とか押えようと口を窄めて、吸い付いていく)

んふぅっ・・・んっ、ん、む・・ぐ・・・むうっ!♥
んぐっ、ふっ、んぐっ、ふ・・・ん・・・っ♥
(触手が前後に動き始めるとその動きに合わせて、頭を動かし始める)
(こそげ落ちるように口の中へ溢れていく濃厚ザーメンを何の考えもなしに呑み込んでいく)

んぐっ!?ゴプ・・・ん・・・っ、んんっ、ふぐっ、ん・・・っ!
(ついには胃が満たされ、許容量を肥えたザーメンは食道を逆流し、隙間から噴き出す)

(それでも沙由香は精液触手から口を離そうとはしない)
(それどころか溢れてしまったザーメンを補充するかの如く呑み続ける)
(噴出しては呑み、呑んでは噴出すを繰り返すうち、まるで食道を精液触手に犯されるような錯覚に捕らわれた)

・・・・・・っ!?
ゲホッ!ゴホッ!ぅ、ぐ・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・っ、けふ・・・・・・ん♥
(息をするのも忘れ、食道を犯す精液の感触にしばらく酔いしれた沙由香)
(しかし、尻を這う触手の存在に気付くと途端に息苦しくなり、咳き込んだ)
(息をすれば口にこびり付いたザーメン臭が流れ込み、おくびを漏らせば胃の中に溜まった更に濃厚なザーメン臭が鼻を抜ける)

はあ・・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・
ん、ぅ・・・それじゃ、ありません・・・もっと、太くて、立派なの・・・あったじゃ、ないですか・・・・・
(底に落とされる直前、突きつけられながらも挿入できなかった触手が忘れられない)

あんなの、おまんこにも・・・アナルにも、ぶち込まれて・・・ぁ・・・んっ・・・・・・♥
中で、ゴリュって・・・あんっ♥ん・・・は、あ・・・どろどろの、濃厚ザーメン・・・お腹、一杯・・・・・・っ!!
(既に正気を失っているのか、精液溜まりの中に仰向けになって自ら脚を広げる)
(ぴったりと張り付いた股布を再び脇においやり、両手をフルに使って自慰を始めた)
(彼女の頭の中では一体何が繰り広げられているのか、手の動きは激しくなる一方だ)


【ごめんなさい、だいぶ遅れてしまいました】
【時期的なものだったので来週からはもっと早くレスできると思います】
151霊烏路空 ◆REIUZITCe. :2012/08/19(日) 22:33:34.47 ID:???
【今回【】内が非常に痛い…と…おもう…にゅ…】

>>122
ッあはっ、、はぁっ、んああっっ
(自分の膣がいつ男の物に貫かれるか分からない緊張感に愛液を垂らせ続けていると
(突然、ZUNっという衝撃と共に、子宮口を貫こうとする勢いで剛直が空の膣を抉り刺す
ふあぁっ、はいっ、んくああっ、んあっ、あっ、はっ、ひぐっ、いくぅっ!
(ばさっ、ばさっ、と小刻みに翼もお空の声に連動して奮える
(空にとっては挿入は絶頂と同義で
(がくがくがくっ、と全身が硬直して痙攣する
(その間も止まる事の無いグラインドに、体は正直に反応してしまう
だって…っ、お兄さんがっ好きなんだもんっ、あっ、は、ああっ、せっくす、待ってたんだっ、もんっ!
ふあっ、いっ、好きっ、お兄…さんっ、好きぃっ!ひあああっ!
(頭を真っ白にして喘ぎ叫び続ける
(胸を揉まれると、そこに桃色の波紋が広がり
(乳首を摘まれると、青白い閃光が走る
(好きと言う度に全ての色のコントラストが強くなる

【胸と棒は取り外せるとかなんとか聞いたことがあるけど……ホント?】
【翼はいっつもバサバサしてるよー】
【根元が弱点なのは羽持ちキャラの宿命だよね】
【フェザータッチとか舐めるのは厳禁だよ!】
【ヤタガラス様は…どうしよっかなー…】
【一旦保留…描写しなくちゃいけなくなったら自由に設定するということでー…どう?】


お兄っ、さんっ、?こんにちはー!
(スパーンと男の家の門戸を開け放ってご訪問
(行くことを予め言うのを忘れていたためか
(家には妖怪っ子一人居ずに
(ただ虚しく残響が帰ってくる
<yahoo-!

むぅ…そうだ
『居たっけあんな妖怪…?』
お 兄 さ ん の 持 ち 物 を 見 れ ば
お兄さんの喜ぶ何かが出来るに違いないっ!
(思い付いたら最後、妖精並の好奇心を持って捜査し始める

私という烏がいながら…!
この泥棒猫がっ…!




すー…すー……
(ガラガラという音がなっても、玄関先の壁にもたれたまま寝息を立て続ける
(その姿はネコ耳に、首輪、謎の力で支えられているネコの尻尾
(そこに真っ黒の翼がはためくなんとも有り得ない姿で
(それ以外に何も纏ってはいなかった

【見付けたのは猫セット(お兄さんの趣味だよ?(でなきゃ空は発見しないもーん))】
【謎の力?後ろの方に刺さってるだ,け…だよ…//】
【前はお兄さんの為にアケトイタンダカラー!】
【空は待ち疲れたので寝てしまいましたー】

【返したい方を返してねー☆】
【不定期でごめんね?お相手は霊烏路空でした。】
152灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 :2012/08/21(火) 01:13:02.12 ID:???
【スレを借ります】
【更紗 ◆Tz30R5o5VIさんにレスです】

(体のうちから沸き起こる熱いたぎりをどうにか抑えながらも更紗の導きで初めての挿入に臨む)
い、行くぞ…更紗……
(入り口に亀頭をあてがうとぬちり…粘液が触れ合う音がする)
(丸々と膨れ上がった亀頭は入り口で少し抵抗を感じて立ち往生する)
(少し力を入れると徐々にその先端が内部に潜り込んでいく)
よ、いっしょ……
(先端が入ると後は少し楽になった。腰を前にずらしていく)
(ぴったりと肉茎に張り付くように肉壁が絡み付いてくる)
……ああ…これが更紗の中…なんかあったかくて……ぬるぬるする
うっく……僕のおちんちんが飲み込まれていく……
(更紗の内側一杯に広がった陰茎はまだ半分少ししか入っていないのに相当深いところまで入っていた)
はあはあはあ……すごいよ更紗の中がキュウキュウして
女の人の体ってこんなに……柔らかくて
うん……!!
(勢いをつけて腰を動かすとのこりの陰茎を一気に貫き通す)
ああっ…駄目だっ!もう我慢できないよ!!
(長大な陰茎を全部埋めきると、すぐさま腰を前後させる)
(凶悪な肉茎が内側の壁をこそぎ落とすように抉っていく)
(その度にパン!パン!と互いの腰が激しくぶつかり合う音が響く)
153伊原摩耶花 ◆E0CD/sFRFxtO :2012/08/21(火) 02:16:30.28 ID:???
【福部里志 ◆ORXjbVVqpk、ふくちゃんと借ります】

あっつ…。
良く晴れてるなぁ…。
(更衣室を出てた途端、注がれる強い日差しに目を細めて空を見上げると)
(真っ青な空にもくもくとした白い雲が綺麗なコントラストを作っていて)
(いかにも夏らしい空模様に思わず口元が緩む)

去年はちーちゃんとも一緒だったのよね…。
折木のバイト姿を冷やかしに行こうって。
…あれ以来振り…もう1年前か、何だか懐かしい気分だわ。
(日陰の中に入って雑踏を聞きながら、1年ぶりに見る景色を前に感慨深そうに一人で呟く)
(すれ違う人たちを眺めていると、去年と同じように幼稚園製くらいの子どもから大人まで)
(プール日和の天気のお陰もあってか中々の賑わいを見せている)
(でもあの時とは違う、だって今日はふくちゃんと二人きりで、デートと言える状況で)
(そわそわしながらこうして、彼が着替えて出てくるのを待っているんだから)

………、変じゃないかな。
似合うって言って貰えると良い…な。
(去年と同じ水着と言うのが乙女心的には許せなくて)
(新調して今日初めて袖を通した水着姿を自ら見下ろす)
(折角のデートなのにワンピースじゃ子どもっぽい気がしてきて、今年はビキニにしてみた)
(腰にリボンの付いたティアードフリルの水色のビキニ)
(これくらいなら派手過ぎずに、自分の体系でも無理している感じはないと思う…んだけれど)
(肝心のふくちゃんがどう思うかは聞いて見なければ分からない)
(肩紐のずれを直して、待ち遠しそうに更衣室の出入り口の方を見つめて)

【遅れてごめんね、こんな感じで初めてみたわ】
【これからよろしくねふくちゃんっ】
154福部里志 ◆ORXjbVVqpk :2012/08/21(火) 11:21:05.15 ID:???
>>153
うわあ…今日も猛暑日決定だね、こりゃ…
(日差しに少々ゲンナリ気味で更衣室から洗わせる)
(摩耶花と対照的に昨年来た時と同じ水着で歩いてくる)

あ、摩耶花ゴメン!
待たせちゃったかな?
(摩耶花に気付くと小走りに近づく)
(摩耶花への気遣いか、それとも自然の行動かはちょっとわからない)

あれ?摩耶花、去年と水着違うね
確か、去年は黄色いのだったっけ
うん、似合ってるよ!
(親指をグッと立てる)

去年はここでバイト中のホータローをからかったっけ
んでもって、千反田さんが摩耶花を抱き上げたりもしたっけ
懐かしいな…あれからもう一年経ったんだ……
(少し感傷に浸った)
どうする?すぐに泳ぐ?
それともプールサイドでゆっくりする?


【こちらこそよろしくね、摩耶花】
155葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/08/21(火) 13:10:54.01 ID:???
【ここで置きでのやりとりをしている雄志 ◆BTUlDvVqUkおじさんへ伝言するのにお借りします】

>>131
【おじさんこんにちは、お盆の前後の週があまりにも多忙で熱中症でダウンしちゃいました】
【クタクタになったまま急に誘われて家族で田舎に遊びに行く事になっちゃって。少しゆっくりしたかったんだけど
その時畑のお手伝いをしたんだけど慣れなかったのかな。すっごい気分が悪くなってつらかった…】
【日曜に帰ってきたんだけど体調がひどくて休んじゃってる】

【長いあいだ返事もできなくてごめんなさい】
【続きなんだけど、今出来る状態じゃないので少し待って欲しいです】
【これ以上待たせては申し訳ないのでとりあえずこれだけでもと伝言をさせてもらいました】
【たぶん今週しっかり休めば来週にはできるようになると思うんです。おじさん、本当にごめんね】
【もし気分が削がれてしまってもういいよってなったら遠慮なく言ってください。遠慮しなくていいので】
【置き文以外でやりとりしては申し訳ないので、伝言の方にお返事いただけたらうれしいです】

【ではおじさんも厳しい残暑には気をつけてくださいね、ではまた】
156 ◆UKrZN1V9kc :2012/08/21(火) 23:59:31.67 ID:???
>>151
【これは……どっちかのお空を捨てるなんて無理だな!どっちも可愛すぎるな!】
【と主張する自分の心に素直に、両方にレスを付けてしまった】
【まぁ前半のシーンはキリの良い所になったし、前半への返事は無しでもいいぞー】

待たせて、悪かったな……その分いっぱい、せっくす、しような…!
(彼女の叫ぶような嬌声に、こちらも屋外という事を忘れ、声のトーンを上げて応え)
(子宮口に向け、荒い、叩きつけるようなピストンを続け)
(一往復ごとに、張ったカリで、膣襞をめくり上げていく)
はぁっ、はぁ…なん、だ、これ…でも、とても、綺麗だ……っ
(乳房への愛撫に合わせて妖しくも眩い光を放つ、お空の身体に引き寄せられるように)
(じっとりと汗が滲んだ上半身を密着させ)
(もう一方の手もお空の乳房を掴み、両方の膨らみを、激しく揉みしだいていく)
(そうする事で、ばさばさとはためいている翼にも包まれて)
(その心地に、下半身から競り上がってくる強烈な快感とは異なる、淡い快感を覚えて)
お空…俺も、お空の事、好きだっ…大好き、だぞ…っ!
だから、また、その証拠…お空の、中に……!!
(そしてとうとう、剛直をぐりぃっ、と奥の奥までねじ込み)
ぐ、……ぅっ……!!!
(お空の子宮口を先端で押し上げながら、胎内に熱い滾りを解き放つ)
っ、…お空…っ…はぁ……っ、はぁ…
(後は熱い息を漏らしながら、剛直が勝手に精を迸らせていくのに任せて…)

【取り外しについて、俺もどっかで聞いたような気がして調べてみたら】
【どうやら非の設定資料に付け外しできる、と書いてあったらしい…】
【まぁお空の言う通り、必要になった時に考える、でいいと思う】
【しかし…羽については、ダメと言われると余計に興味が…(わきわき)】



あー、今日も一日お疲れさ…ん……?
(山彦妖怪が「そうね大体ねー!」とだいたい夕暮れをお知らせしていた頃)
(自分への労いの言葉と共に、自宅に足を踏み入れる、と)
(玄関先ですやすやと眠りこけるお空の姿が視界に飛び込んできて)
は、はだっ――
(まずはその眩しい裸身にぎょっとなり、後ろ手に思い切り玄関の扉を閉めて)
…じゃなくて。何だ?猫のアヤカシ?
(その後で猫耳や尻尾に目が行き)
…では、無い…か。
(それから漸くお空である事を認識して、ほっと息をついた)

しかし…これはどー見ても、俺が持ってた…どっから見つけて来たんだ、お空?
(お空のすぐ前にしゃがみこんで、羽付き猫となった彼女をじい、と観察する)
尻尾までちゃんと付けてやがる…確か、これって…
(後ろに入れて使う物だったはず、と思い出した途端)
(性的な意味での悪戯心が、むくりと膨れ上がり)
その通りに使っちゃってるのかぁ…?
(お空の体勢の関係で、尻尾の根元がどうなっているかは見えなかったため)
(尻尾を掴んで軽く降り回し、根元に振動を伝わらせようとする)
ったく、こんな格好しておきながら、本物の猫みたいに呑気に寝くさりおって…うりうり
(また、お空のそれよりは太く、ごつごつとした指で)
(猫にするような感じで、ほっぺや顎の下をこしょこしょと撫でくり回してやる)

【いつの間にか猫属性好きにされてた!まあ当たってるがな!】
【じゃあ前にはお兄さんの尻尾を…ってね】
【ちなみにこの尻尾、振動したりとか、河童の仕業的な機能は付いてるんだろーか…?】
【などと気になってしまいながら、今回はここまでだ】
157来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/08/22(水) 00:33:06.29 ID:???
【スレをお借りします】

これからもっともっと千歌音ちゃんの身体いやらしく改造しちゃうから…
今から見比べるのがすごく楽しみだよ…

ありがとう、千歌音ちゃん…
そんなに喜んでもらえたら、私もとっても嬉しいよ…
エッチなお汁を見せつけていやらしい…千歌音ちゃんの変態…んっ!
(カメラに向けて愛液を滑らせて弄ぶ指先へ舌を伸ばして舐め取り)
千歌音ちゃんが永遠に私の奴隷である証のタトゥー…大切にしてね?
(千歌音に微笑みかけながら恥丘のタトゥーを指先で愛おしげに撫でてやり)

次はどんなふうに千歌音ちゃんの身体いやらしくしちゃおうか?
う〜ん…ピアスをもっと増やすとか…
(両乳首とラビアに嵌められた太陽を象ったピアスを1つ1つ指で弾きながら逡巡し)
そういえば胸の間にタトゥーをして欲しいって千歌音ちゃん言ってたっけ?
入れるとしたらどんな文字がいいかな?
この「乳歌音」のタトゥーよりもいやらしいのを千歌音ちゃんに決めてほしいな?
(思い出して笑みを浮かべると赤い荒縄で強調される乳房に手を伸ばし、たぷたぷと揺らさせて訊ね)

【遅くなってごめんね、千歌音ちゃん】
【前回のレスが書き込まれたスレ落ちちゃってるけど、大丈夫かな…?】
158高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/08/23(木) 20:36:29.26 ID:???
>>149
あ、はぁ…ん、たくさん…詰まってしまいましたね。ふふ、奥に当たった瞬間、体の中に電気が走ったようでした…
(一番大切な部分同士が奥深くまで繋がりあい、甘くトロトロと蕩ける快感に艶っぽく吐息を漏らす)
ん、あ…あ。膣だけでなくおちんちんも張飛さんに気持ち良くされてしまってますね…
私のおちんちんがこんなに動いてしまってるんですよ?ん、あぁ…良い体に決まってるじゃないですか
(目を閉じて小さく唇を合わせ、離した頃には胸同士が重なり合い)
(ぷにっとした彼女の腹部と自分の腹部に挟まれ逃げ場を失ったペニスが苦しむようにピクピクと脈打つも、嬉しそうに淫靡な様子で笑みを浮かべる)
(張飛を女性らしいとは言った事に偽りも間違いもないものの、膣肉から敏感に伝わるペニスの形や脈動だけで丸みを帯びた身体を悩ましげに動きまわってしまうと)
(意図はしていないものの、まるで乳房やお尻だけでなく腕や腹部の柔らかさを自慢をし、高い感度をアピールをしているようで)

さぁ…あるかどうかは不明ですが、程よい下着を選ぶ資料を探す片手間にでも調べておきますね
んっ、こうして膣の中に張飛さんのおちんちんが入ってると、体だけでなく心までつながってるような気がしますし…
肉体的な事を言えば、体のどこに力を入れたら張飛さんがどんな反応をするか、具体的な動きは読めませんが少しずつ理解できてきたようなするんです
例えばほら、こうして…ふぅっ!腹部に力を入れてペニスの進行先をきゅっと狭めておきますと…
(上半身が離れていくと少し名残惜しそうにしょんぼりとしつつも、潤んだ目は張飛の惚けた表情から下がっていき、繋がった部分に熱い視線を注ぐ)
(その一方で腰を浮かせたのを見計らうと、膣内で少しペニスが引いていたのを見計らい張飛のペニスの先っぽ付近にある膣肉を閉じる様に力を籠め)
(彼女が腰を突き出した時には固く締め付けるような刺激を、自分には膣肉を無理矢理広げられる快感を得ようと企み、期待に胸を膨らませて艶やかに目を光らせていたが)
はふっ!?そこは…あ、あの…ひぁ!膣におちんちんが入ってるのにそんな事をされると…はぅっ!こ、これはとても…新しいですね…んっ、んっ!
すみませんけれどもお背中をお借りしますね…?そうしないと…は、あぁ!ん、あっ!へ、変な動きをしてしまいそうでして…
(お腹の肉ですっかり固くなったペニスが精液まみれの手に包まれた瞬間、予想外の快楽に思わず目を見開き体は強張り始め)
(快感に身悶えているうちにぐっと腰を突き上げて固く閉じた膣肉でツンツンと彼女の亀頭を突き)
(両手を彼女の背中あたりに回して抱きつくような格好をとり、一突きされる事に膣内を大げさに痙攣させて腰を左右に捩り)
(さらに激しいピストンを強請る様に膣全体で張飛のペニスをマッサージしつつ、熱く硬くなったペニスをびくびくと震わせながら彼女の手の中で歪な動きをとって)

【何とか間に合ったみたいですのでこちらに置かせていただきますね】
【伝言板のお返事も拝見しました、ご丁寧にありがとうございます】
【それでは次は25日…明後日ですね、よろしくお願いいたします】
159遠坂凜 ◆UrfTlVz802 :2012/08/23(木) 22:57:05.53 ID:???
>>96>>99-100 セイバー ◆Q6ysXrMyVU
【ああ、気付けば時間が…お返事貰った途端忙殺される法則】
【ということで、毎度のことながら暫くのんびり構えていてくれないかしら…というメッセージまでに】
【待ってる間は割と空いてて、すぐにでも取り掛かれるとか思ってたのに!!】
【セイバーとお互い様かしらね】
【ちっ良い所なのに。いえ何でもないウフフ】

【少しだけ、気候も安心できるようになってきたわね】
【おかげ様で、今年の夏は派手に崩れる事もなく過ごせたわ】
【貴女もそうだといいなと思う。つか、セイバーがわたしと繋がってて体調不良なんて有り得ないけれども】

【セイバー、わたしも本当に大好き】
【うん、キスもハグも全部頂いた。セイバーの全部はわたしのもの(ぎゅー)】
【またね、セイバー。愛してる】
160霊烏路空 ◆REIUZITCe. :2012/08/25(土) 22:04:37.95 ID:???
>>159
んぁっ、ふぁっ、おに…さ、んんっ、くる、のっ?
(切羽詰まった声を上げ始めた男が更に速く深く激しいピストンをして
(抱きつかれながら、ぎゅっと子宮口をこじ開けんとばかりにキスをされれば
(今までに一番の絶頂に身をのけ反らせて答える
あ、ひ、んっは、ふあああっ、あっ…ああっ、うつほも、イってるよっ♥
(どくっどくっと音がなりそうな程、子宮に大量の精子を勢い良く注ぎ込まれて
ふあああっ!ああっ、んああっ、あはっ、……はぁっ、…
お兄さんの愛が、空の中に…入ってって…空の中を満たしてる…
幸…せ……♪
(そう言って意識を落とす


(次に目が覚めた時、お空は男の布団の中で腕枕をされていた
お兄…さん…?
あれ…ここ…いつの間に…?
うー…にゅ。…ま、いっか。

愛、頂戴?

      【〆】
【非想とな…予想外…でもまぁ公式設定でよかったよかった】

【ふぁっ、羽はダメだってっ、んあああぁっ!】

(男が扉を開けても、空は目覚める事無く眠りこける
(その寝顔はただただ安らかで
(見ていればそれだけで幸せになりそうな顔だった
(ただ、その劣情を催す全裸の猫烏という点を除いては
…すー…すー………ぁ……んぅ………
(肛門を痺れさせる小刻みな振動は、膣とは違う奇妙な甘さを帯びていて
(一つ一つ頑張って挿入したアナルビーズが、それぞれぶつかり合いながら直腸を震わせる
……おに……さん……ぁ…っ……おそ……い……んっ…
…ふにゃ……あん……ふぁ……
(いつからか目を覚ましているが、いつ起きるか迷っているうちに
(本物の猫にするように悪戯を始めた男のされるがままになっていて
(ときたまに猫らしい鳴き声を薄くあげながら、男の様子を伺って

【猫…というか狸だよね、狸寝入りだけに…にゃ!】
【当たってんのかーいっ…にゃ!】
『ほんまうちの賽銭使い倒して…にとりはん?』
『これを…作ってたんや…(猫尻尾withバイブレーション』
【流石にこのネタは…分からないかもにゃん】
【そんにゃこんにゃで、ちょっと久しぶりににゃっちゃったけど…これで返事にするにゃ】

【うーむ、私らしさが迷子…】
【猫語も困ったところがあるね…】
161 ◆nxgbxgTIqg :2012/08/27(月) 01:54:44.73 ID:???
>>150
(白濁液の中、自慰を始めたエスカレイヤー)
(彼女のおねだりに声は答えない)
(仰向けになっても精液触手は変わらずにエスカレイヤーのお尻に挟まれながら蠢いている)

(そして喘ぐエスカレイヤーを尻目に触手はアナルへと入っていく)
(細く白い粘液触手が肛門内に進入し肉壁を丁寧に擦り上げていく)
(何本も何本も白い精液触手はエスカレイヤーのお尻の穴から中に進入し、中のいたるところを擦り、白い液体を塗りつけていく)
(量が増え次第にきつくなっていくエスカレイヤーの腸内)
(そしてそれらが不気味な震えながら動きを始める)

ふははは!エスカレイヤー
大きいのが欲しいと言ったな!
その精液触手は液体…つまり大きさ形は自由なのだ!つまり……
(その言葉が終わると同時に中の精液触手はどんどん集まり一本の太い触手になる)
(それだけでなく、地面の精液溜りからdpんどん補充され、大きくなっていく)
(その太さはエスカレイヤーの腸内を埋め尽くし、さらに内側から広げていくほど)

どうだ!お前の身体の中、下も上も余すところ無く白く染めてやろう
(そして触手は前後に動きながら、エスカレイヤーの腸内のいたるところへ精液を放ち、白く染めていく)
(放たれた分、真下の精液溜りから補充し、触手は衰えることも細くなることも無く、エスカレイヤーのお尻を犯していった)

【こちらもかなり遅れてしまい、本当に申し訳ないです】
【せっかくそちらが早くレスできる状態だったのに…】
【〆に向かっているのに、こちらで中々時間が取れず、大変失礼しました】
162 ◆UKrZN1V9kc :2012/08/27(月) 23:26:01.05 ID:???
>>160
【前半の〆ありがとうな】
【俺も非の設定資料が出回ってる、なんて知らなかったから吃驚したよ】
【そしてそんな反応されるとこっちはこっちで弄り続けたくなってしまう、がっ、自重…!】

おお、入ってる入ってる…
(尻尾を動かした時に明らかに反応したお空を見て、そう確信する)
(また、うっすらと聞こえてくる声から、起きかけているようにも思われたが)
(まだそこには言及しないでおいて)
自分で挿れてくれるとか、可愛すぎるだろ、お空…
(尻尾を軽く動かし続け、指の背で唇を軽く擽りながら、お空の耳元に口を寄せて囁きかけて)
(そして耳朶を唇で咥え、ちゅっ、と軽く吸い上げ、唾液の濡れた感触を与えてやる)
…でも、この先の使い方までは分からなかったみたいだな。
確かこの辺に――
(手で尻尾の真ん中辺りをまさぐり、そこに取り付けられたスイッチを探し当てる)
(スイッチは切・弱・中・強の段階に分かれており。それを、切から弱、に切り替えてやる)
(するとお空の中に潜り込んでいたアナルビーズがゆっくりと蠢き、腸壁を押し撫で始める)
さて…お尻の中がうねうねしたら、お空はどんな気分になるんだろうなあ…?
(半分独り言のように問いかけつつ、露わになっているお空の乳房に手を置き)
(そちらもふに、ふに、と軽く揉んでいって…)

【カパネットにとりの通販商品とな…詐欺られていないか急に心配になってきたぞ…】
【まぁ使っちゃうんだけどね!】

【お空の身近に本物の猫も居るからなあ】
【でも、ちょっと無理に猫っぽくしようとしている感じが実にいじらしい…(喉ごろごろ)】

【そんな感じで、お空へのレスに1つ使わせてもらいました】
163セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/08/28(火) 23:03:22.49 ID:???
>>159 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
【お久しぶりです、凛】
【いえ、お久しぶりになったのは主に私のせいだとは思いますが!】
【どうしてお返事に取り掛かろうとすると時間がなくなるのでしょうか】
【マスターとサーヴァントは似たもの同士という話もありますし、それなのでしょうか】
【お互いに難儀なことですね】
【ん、何か言いましたか?】

【ようやく凌ぎやすくなってくる季節になりましたね】
【大過なくこの猛暑を過ごせたのであれば、何よりのことでしょう】
【おかげさまで私も変わらず過ごしております】
【私が元気でいることは、凛が一番よく知っていることのはずですよね、ふふふ】

【私の全部が凛のものであるように、凛も私のものです!(ぎゅむ】
【のんびりと貴女の声が聞ける日をお待ちしています】
【またお目にかかりましょう、愛するマスター】
164葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/08/29(水) 18:22:29.43 ID:???
>>131
こんな、こんな格好になっちゃうなんて…信じられないよ…ぉ、いやだぁあ、動けないっ
(衣類と手がハシゴに絡んでしまい首から上がもがくほどにどんどん動けなくなっていく)
(痴漢の触り方で自分がどんな姿でいるかは理解してしまい、今の格好を想像するだけでも
恥ずかしさで体がぞくぞくしてしまう。しかも見知らぬ人に好きにされてしまって)
だから…胸は、胸はいやなの…大きいし、敏感で、まだ子供なのにこんなのやだ…
あっあぁ…そ、そんなに弄られたらもう…っ
(朝は叔父さんとHな事をして、ここに来るまでに大勢の人に痴漢や視姦をされて体が
すっかりHになってしまっているから刺激されるとイキやすくなってるなんて説明はできるはずもない)
(いきなりノーパンを見られ、いたずらをされたら感じまくってしまったのでは誤解をされてしまうと
必死で耐えようとするも、全身敏感状態の葉月にはどうしようもない。胸や性器への愛撫や
素っ裸を見られる行為ですら快感になってしまって、気を緩めればすぐにでもイッてしまいそうだ)
はぁっ…はぁ…くはぁ…ん。だめ、おじさん…そんなにいじっちゃイッちゃう…あっだめ…イク…!
(乳房や、おまんこへの同時責めに耐えられず足をM字に大きく開いたままビクビクっと体を震わせ
ついに達してしまった。その震えで胸は大きく揺れ、膣はあきらかなヒクつきを見せて愛液をこぼす)
あっいや…やだよぉ…恥ずかしい事しないで…そんなに見ないでぇ
(さらに足を開かされ、おまんこのなにもかもが見える状態で鑑賞されてしまい、卑猥な言葉も
かけられてしまう。だが羞恥にもがきながらも今の葉月は身動きができない)

あっああっだめ!だめだよおじさん、そのえっちはしちゃだめ、入れないでいやぁ!あぅっ…あっ…あぁん…っ!!
(葉月の濡れそぼってヒクつく子供のおまんこに魅入られたかのように差し込まれたペニスが
侵入してくるのを感じ、最初こそ拒否の声をあげるも、電車の痴漢を含め、ここまですっかり
感度を上げられてしまったそこに入れられた時に全身を貫くようなぞくぞく感を感じてしまって
つい感じていると隠しきれない甘い声をあげてしまう)
(やだ…私なんて声を…誤解されちゃう……あぁでもおちんぽが…き、気持ちよくて)
(愛液の助けで入りはしたものの、その膣穴はやはり小さく狭い。しかもイッたばかりで収縮し
きゅうきゅう締め付けてくる)
あっあぁ…だめ…いやぁぁん、抜いてくださいっ…はぁ…イッちゃったからビクビクしちゃう…
こんなの、こんなのだめだよぉ…お願いこれ以上感じさせないでぇ
(子供の葉月には男に止める事を懇願する言葉が逆効果になってしまう事もわからず、感じていると
伝えてしまっているようなものでそんな幼さにも背徳的な危うさを感じさせてしまっていた)



【おじさん本当にお待たせしちゃってごめんね。夏の終わりでまだまだ忙しいけどお盆よりはマシになったよ】
【なんとか書けたので置かせてもらいます】
【痴漢を追い出した後にはしたない姿を見られて、いけない子だとたしなめられながら脚立から服を
ほどいてもらいたいな。後でじっくり聞かないととか言われつつ】

【出して体にかけられちゃってのタイミングでもいいですよ。ほぼ裸だし、この状態では服や髪も汚されそうにないから
おじさんが手ぬぐいを持ってて拭いてあげるっていうのでもいいと思うんで】
【それで二人で多目的のトイレに入って葉月を裸にして改めて水で拭いてあげながら恥ずかしい話をさせて
そのままそこでセックスしちゃうのもいいかもしれない】

【遊園地では何をして遊ぶのかな?おもちゃを買ってきたみたいだけど…それはもうちょっと先だね】
【この日は痴漢三昧だったから次の日はおじさんにされないとだね】
165更紗 ◆Tz30R5o5VI :2012/08/29(水) 20:39:49.43 ID:???
>>152
フフ・・・こんな気分、久しぶりね・・・・・・
(食事としてではなく、ただ純粋な気持ちで抱かれるのはそれこそ彼の先祖以来だ)
(自然と胸は高鳴り、何の戸惑いもなく彼を受け入れようとしている自分に思わず笑みが零れ)

あ、ん・・・あ・・・んんんっ♥
全く・・・何、考えてるのよ・・・こんな、大きくして・・・ん・・・あんっ♥
はぁ・・・あ、む・・・ん・・・生意気ね・・・ホント・・・生意気・・・・・・ッ!!
(ただ挿入れられているだけだというのに感じてしまう自分が許せなかった)
(しかし、どんなに悪態をつこうが快感からは逃れられない)

ひっ!?
あ・・あ・・・は、あ・・・あああ・・・・・・
ば、ばか・・・や、め・・・んあっ♥そんな・・・激し・・・ッ♥
(最奥へ叩きつける鈍い衝撃に身体を震わせ、快感に仰け反りながら)
(既に彼への服従を示すかのようにその脚を小さな身体に絡み付けて)

はあっ、あっ、んっ、あっ、ん・・・ッ!
ほら・・・きて・・・ガマン、なんて・・・しなくていいのよ?
(彼を抱きしめたい衝動に駆られながらも、最後の抵抗とばかりに腕を広げて)
(主導権を握るかのように促す)



【ごめんなさい、レスが遅れてしまいました】
【改めて宜しくお願いします】
166伊原摩耶花 ◆E0CD/sFRFxtO :2012/08/30(木) 00:58:26.24 ID:???
>>154
あ、ふくちゃん、こっちこっち!
………気付いてくれたんだ。
(やっと出てきた里志に目ざとく気が付いて呼び掛ける)
(去年の水着まで覚えていてくれた事にむずむずとした喜びが湧き上がって、呟く)
(控えめな、けれど素直な笑顔を浮かべて里志を見つめ返して)
ありがと、ふくちゃんに褒めて貰えて嬉しい、うん。
わたしはふくちゃんのその水着も好きよ。
何て言うか、らしいし。似合ってると思う。

…あっ、あの時は!
ふくちゃんが平気でわたしの事抱き上げようとするから焦ったってば。
わたしもつい、流れに身を任せそうになるし…。
ちーちゃんたちの前で恥ずかしかったんだからねっ。
(当時の事を思い出して、1年も経っているというのに頬が熱くなるのを感じ)

そーね…じっとしてても暑いだけだしプールに入りましょ。
休憩は後でも出来るもの、…それとも。
(幼児用のプールの前を通り過ぎ、片手を引いて大人向けのプールの方へ)
(途中で言葉を切ると、悪戯っぽく目を細めて顔を覗き込み)
――ふくちゃんはじっくり身体、焼きたい?なんて。

【ごめんふくちゃんっ!】
【予想外に遅くなっちゃって…】
【これからはもっと短いスパンで返せると思うから、愛想尽きてなければ引き続きよろしく…ね?】
167福部里志 ◆ORXjbVVqpk :2012/08/30(木) 20:34:15.84 ID:???
>>166
でもホータローはさすがだよ
「耳飾りを無くした」と言って話を持ちかけたのに
それは耳飾りじゃないと見破ってしまうんだから
僕がそう話しを持ちかけられたらl、アレは耳飾りだという前提で考えちゃうもん
(懐かしむように遠い目でプールを見る)
(何処か寂しさもにじんでいる)

僕は焼くのはごめんだよ
色黒は似合わなそうだし、何より痛そうだもん、だから…
(摩耶花の手を掴む)
まずはプールだね!!
(プールへ走る、摩耶花と智tに飛び込もうとする、が……)

あれ?わったtったった……
(プールサイドで走るのは危険、見事に脚が滑り、拍子に摩耶花の手を離す)
うわああああ!!!
(そのままプールに一人でダイブ)
(しかも腹から見事に飛び込んでしまった)


【危なかったよ、月が変わるまでは待とうと思ってたからギリギリだね】
【なんにせよ戻ってきてよかったよ】
【ところで、今週土曜日は夕方からなら即レスで返せるよ】
168雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/08/30(木) 23:56:03.80 ID:???
>>164
おおっ、入っていく……入っていくぞ!?
小学生の濡れマンコにチンポが入っていく、巨乳美少女のエロマンコに大人チンポ入っていくぞ!
熱くてヌルヌルたっぷりの雌肉マンコがギチギチヌチョヌチョ締め付けてくる……
ダメだね、絶対抜かないぞ。
淫乱なスケベ巨乳小学生のマンコにチンポでズコズコ快感レイプ教え込んでやる!
ノーパンノーブラでこんなエロい格好して誘うから、こうなってもしょうがないだろう?
お嬢ちゃんだって、気持ちよさそうな声上げてるじゃないか?
(遂に痴漢のチンポが葉月の濡れた無毛のマンコにズブズブとその身を沈めてしまう)
(誰も居ないとはいえ、公衆の場で小学生と中年の男がセックスにおよび)
(発育過剰な淫乱ロリータをチンポで感じさせていくのだった)
(ロリ巨乳好みの変態痴漢は、これまでにない興奮の中最大級にチンポをパンパンに膨らませ、狭い幼膣を広げながら中を擦る)
(朝、ラジオ体操でその身体を視姦され、雄志に犯されて明らかなチンポ快感に目覚めさせられ)
(そして電車の中で非現実的なレベルで大量の男達にその身体を痴漢開発されてしまい、被虐の快感を知ってしまった葉月)
(数え切れない程の連続アクメを与えられながらも、肝心の挿入はされず、さらなる悪戯で疼きっぱなしのマンコ穴に太いチンポが入っていく)
(興奮で今にも射精しそうな中、痴漢は必死に堪え、甘いくぐもった葉月のエロ喘ぎを引きだすべく)
(また、激しい動きで自分が放たないよう、じっくりとじわじわとゆっくりの動きで葉月の内壁をカリとチンポで抉りたてる)

感じてるならいいじゃない。
お嬢ちゃんだってノーパンノーブラで外に出てる位だ、こんな事されるの期待してない訳じゃないんだろう?
実際に、今も気持ちよさそうな声出してるじゃないか。
もっと聞かせてくれよ、子供がチンポ突っ込まれて、どんな声あげるのかを、オジサンに教えてくれ。
そらぁ、ここが好きなのか?
それともここがいいのか?
奥を擦られるのがいいのか?
(アンアンと喘ぐ幼い声、今まで発育のいい小学生少女ばかりを狙ってきたが、ここまで明らかに性的に目覚めている獲物に会った事は無かった)
(これまでは、発育がいいうえに好奇心の強い娘が痴漢を受けて戸惑いながら受け入れる事もあったが、さすがにチンポ挿入までは出来ていなかった)
(これほど大量に溢れるマンコ汁、穴でアクメする開発された身体、その味わいを全て覚えておくかのように男は執拗でねちっこい腰使いを見せる)
(狙おうと思えば何度でも好きな時に犯せる雄志と違って、形も大きさも違うチンポが一期一会の奇跡を味わう為に幼い癖に絶妙の具合を見せる肉膣穴に快楽を刻み込むように内壁を擦り上げる)
(ヒクヒクと収縮し、肉ビラがうねり、カリで葉月の反応が大きい所を探り当てるようにまんべんなく中のヒダヒダやツブツブを責め上げ)
(葉月の内心は分からないものの、気持ちいいと自覚している葉月をよりセックスの快感に抗えないようにするため)
(膣の天井を擦り、子宮口を優しく小突いたり、浅い場所をかき回したり)
(果ては直線的なピストンも子宮口狙うだけでなく、膣壁を擦るような角度で押し込んだり、腰をくねらせ回転運動をつけて擦りつけたりする)
(どんどん大きく、そして震えて濡れてくる葉月の声をもっと店中に聞こえるようにさせるためにチンポハメにとどまらず、緩やかに震える巨乳を両手で掴んで)
(乳首にしゃぶりつきながら、柔肉を揉みたてて腰を突き上げる)
169雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/08/30(木) 23:56:46.97 ID:???
もうごまかせないぞ、チンポハメられて感じてるなんて淫乱な小学生だ。
素直になっちゃえば?
気持ちいいって認めちゃえば楽に、もっと良くなるぞ?
こう考えたらどうかな?オジサンを興奮させて、感じてマンコの具合も良くなればすぐに射精して早く終わる……
お嬢ちゃんは、オジサンを早くイカせるために、しょうがなく気持ちよくなるんだ。
だったら、いいんじゃないのか、ん?ほら…マンコは正直だぞ?
(痴漢の執拗な攻撃は、陰湿な性格を表わすように絡め手で葉月の心を縛り上げようとする)
(幼い潔癖感で、感じている事を忌避する考えの葉月を、快楽に素直にさせようと快楽に加え言葉で逃げ道を与え)
(葉月の反応でいくつか探り当てたツボを、早い腰使いで今まで以上に強い責めを与え)
(交互にピンク色の幼い勃起乳首をしゃぶりつつ、葉月が快楽に素直になるまで必死に射精をこらえながら犯すのだった)

【お返事ありがとう、最近は特に昼間が暑いし過ごし難いよね】
【病み上がりみたいなものだから、くれぐれも無理はしないで】
【仕事が落ち着いてきたのは良かったね、完全に落ち付くまではまたゆっくり置きレスでやっていこう】

【展開としては、散々痴漢で疼かされたオマンコを犯す事によって、とうとう葉月ちゃんがチンポ快感に素直になって】
【セックスのクライマックスを迎えそうなところにオジサンが到着し、そこで葉月ちゃんがイクところを見届けた所、射精寸前で痴漢を追い出すようにしようかな】
【その後、葉月ちゃんの提案のように、葉月ちゃんに今日の事を告白させて、痴漢されて、犯されて、感じちゃった事を告白させながら犯そうと思う】

【あぁ、遊園地でバイブをハメさせたままノーパンノーブラで過ごさせて、観覧車とか、人目を避けて犯したりしてみようかなと思ってたんだけど】
【おもちゃはまだ気が進まないなら普通に外で遊んで、一、二回位遊園地でハメる、位にしておこうか】

【後、提案があるんだけど、ラジオ体操の場面が凄く良かったから次の日も入れて、葉月ちゃんの体操を視姦するおじさん達の視線を意識させたいな】
【イヤラシイ目に少しずつ意識を始める葉月ちゃん、開発が進むにつれて保護者のオジサンを挑発したり見せつけたりさせたり、最後には悪戯されちゃう、みたいにね】
【今頑張ってる本屋痴漢の人も、かわいそうだから後でリベンジさせてあげたいな】
【とにかく、まだ体力も万全じゃないだろうから、気を付けてね】
170高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/08/31(金) 05:41:26.13 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/246

んっ、あぁ…はぁ、はぁ…んんっ!出し終わったのに…まだまだ元気そうですよ…?
ふふ、張飛さんに似て凄くタフなんですね。んぁ…はぁ、これなら…ちょっとぐらい無理をしても大丈夫そうですね…
(事前にあれだけ出したのだから流石に膣内射精をしたら終わるだろうとタカをくくっていたが、その様子はなく)
(熱い精液が満ちた膣内をペニスの小刻みな動きでかき回されて、限界まで敷き詰められた精液が振動する様に膣肉は刺激され)
(ごぽっと結合部から精液を零しながら、甘い快楽に艶っぽいため息とどこか妖艶な雰囲気の、Sっぽさすら帯びた笑みを口元に手を当てながら浮かべ)
折角ですのでお言葉に甘えまして…。もっと出していただきましょうか…ん、ぁ…
ええ、ぜひもっと気持ち良くなりたいですし…張飛さんにも気持ち良くなっていただかないといけませんので
(自分も疲れはあったものの、それ以上に性的な興奮と彼女を辱めたいという黒い欲求が、甘い時の間も深く繋がったペニスや肌同士が擦れ合う度に増幅していく)
(吐息を混ぜあうようにして体を重ねていた時間も終わり、張飛が体位を作るためにあれこれとしている間は邪魔にならない様にと大人しく彼女に身を委ね)
(そうして彼女に跨り、見下ろす格好になると最初はきょとんとしていたが、直ぐに彼女の手を取るとこちらを見つめる目をジッと見つめ返し、分かりましたとこくんと頷く)

ですが張飛さん、張飛さんが怪我をなさったら元も子もありませんので…本当に危ない時はそうですね…「ごめんなさい」と言って頂けないでしょうか?
その合図を頂けましたら、こちらも少々加減をしたり…行為を緩めたりしますので
(SMの行為でよくあるセーフワードをあらかじめ提示することで、安全の確保だけではなく、それ以上にこれから危険を伴うかもしれないという感情を煽らせて)
(どのような反応をするのかと興味は尽きず、彼女の表情や口の動きを見逃さない様に顔を突き出しながらじっと観察する)
こうして手を繋ぐのもとてもうれしいのですが、折角ですし片方は…こちらの乳房を失礼させてもらいますね
(片手は張飛が伸ばした手を受け入れ、もう片方の手は柔らかい乳房へと伸び、若干前屈みになりながら優しく指を沈ませ、その瞬間張飛と重ねてある手にぎゅっと力を込める)
(まだ上下の動きは行わず、膣の深くまでペニスを加えたまま腰を軽く円を描くように動かしてぐじゅ、ぐじゅっと自分の中をかき回してしまう)

【改めまして置きレスでもよろしくお願いいたします】
【少々強気すぎましたでしょうか…?】
【あまり激しい事をするつもりはありませんけれど遠慮なさらずにお気に召さなければ教えてください、修正しようかと思いますので】
171エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/08/31(金) 12:36:04.42 ID:???
>>161
───ッ♥
はぁ──♥ぁ──♥ぅ──♥
(願いこそ叶えてはもらえなかったが、今の彼女にしてみればどうでもいいことだった)
(極細ザーメン触手が腸の肉襞をなぞる感覚も、塗りつけられた精液が腸を満たしていく感覚も)
(全ては快感となって沙由香の身体を震わせる)

へ・・・・・・?ひぎぃッ!!?
あ・・・・・・あ゛ぁ・・・・・・あ、ぐ・・・ぅ・・・あ゛・・・・・・
(変化は突然だった。徐々に太くなっていく触手たちは肛門を押し拡げ、再び腸内の占拠を開始する)
(強烈な刺激はなかったが、与えられる刺激は精液のように止め処なく沙由香の身体へと流れ込んでくる)
(最初こそ驚くあまりに情けない声をあげたが、その表情は変わらず視線は膨らみ始めた腹部を凝視したまま)

白、く・・・・・・染め・・・・・・
あ・・・・ん・・・あっg♥んあ゛あ゛あ゛っ♥
射精てるぅ射精てますぅっ♥あぅ・・・あ・・・お腹、一杯に・・・・・・んぅ♥
(すっかり太くなった精液触手にアナルを犯され、腸内が体温よりも更に熱い精液で満たされていく)
(精気触手が出入りする度、お腹から伝わるちゃぽちゃぽと鳴る精液の響きすら心地がいい)

はぁ・・・は、ぁ・・・ん・・・んぅ・・・・・・
意地悪、しないでください・・・早く、こっちも・・・おまんこも白く染めてください・・・
(自らの手で割れ目を左右に拡げ、懇願する)
(何度と絶頂を迎えながらも、挿入されることはなかった沙由香の淫裂)
(お預けを喰らった犬のように涎を垂らしながら、言葉どおり触手の侵入を待ち構えるようにひくついている)
172千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/08/31(金) 18:43:21.00 ID:???
【前回の続きを置いておくね】

診察…そうだよね、傷がないか診てもらっているんだから恥ずかしがっちゃだめだよね…
あぁ…でもそんなに近いと、暦お兄ちゃんの息もわかっちゃうの…
ど、どうかな…見えたかな…蛇が入っちゃったとこ…あぁ、どきどきしちゃう…
(暦の頭が完全に内股の間にあるせいですでに恥ずかしくても閉じることもできない状況で
それだけでなく敏感な部分に吐息を感じてしまい、それがまたぞくぞくするのを煽ってしまう)
そ、そう切れたりしてないんだよかったぁ…確かに気持ち悪い感覚はあったけど痛いとか
それほどなくて…やっぱり実態でなくて呪いとかの存在だからなのかなって…え?
や、やだ暦お兄ちゃん、そんな…何を言ってんの…?やだ…撫子よくわかんないよ…
い、いやらしい匂い?いやらしい匂いってなに?撫子そんな匂いがするの?そんな
困っちゃうよ…お、おいしそうとか…あの、お兄ちゃんが嫌な匂いじゃないんだよね…
だったら、だったらいいんだけど…
(純真無垢な少女の拡張を好奇心旺盛な高校生男子の前で見せてしまいながらも
その清らかさ、恥じらいは失わずにいる。でも男の目の前に性器を自ら晒しているには違いなく)

え?そ、そうなの?あの…でも、もういいかなって…え?あっ暦お兄ちゃん?
(撫子のつたない拡張ではすべてが見えないのか、診察はそこで終わらない
内股に暦の手を感じるとその手はさらに奥に進み、撫子の花びらのすべてを見るべく手を添えられてしまい
そこを開く感覚にめまいを覚えるほどの恍惚感を感じてしまう)
見るって…ああぁんっ、やっやだぁお兄ちゃん…撫子の恥ずかしいところそんなに開かないで
全部、全部見えちゃうよ…どうしよう、暦お兄ちゃんに…
(手によってゆっくりと開かれたそこはイッてぷっくりとしたクリトリスもそして陰唇の内側の
ピンク色も、気持ちよさと羞恥で溢れる愛液が見える未熟な膣もついにすべて見られてしまって)
お兄ちゃん、お兄ちゃんもういいよ、撫子恥ずかしいからっ…あぁんどうしよう…お、おにいちゃ…?
ひゃあぁんっ!いやぁ、なに?うそ、こ、暦お兄ちゃんっ舐め…っ!?あっふぁ…だめ、撫子
イッたばかりなんだよ…そこまだすっごい敏感で、舌で刺激されちゃったらおかしくなっちゃうよ…
あぁ、大好きな暦お兄ちゃんが撫子の…舐めてくれてる…恥ずかしいけど嬉しいよぉ……っ
お兄ちゃんがしてくれるなら撫子なんでも…あぁん…っ、き、入口気持ちよすぎちゃうっ!!
クリは許して、またすぐにイッちゃうからぁ…っ、あ、あぁ…いい…すごくいいの…っ
暦お兄ちゃんにされるなら、撫子は感じすぎちゃうはしたない子でもいい…こんな撫子を許してぇ
(まだ中学生でアソコも無毛の少女が男の舌技に真剣に感じ、悶えてもがいてしまっている)
(舐められただけでも小さいイキをくりかえしてしまい、背筋をぞくぞくさせ小刻みにビクつき
愛しい彼の舌技によってまた大きな絶頂が来るのを心待ちにしてしまい、男の舌にイキの
ひくつきや収縮を存分に伝えてしまっていた)


【続いちゃいます】
173千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/08/31(金) 19:01:29.42 ID:???
あっあっ…あぐぅっ!お、お兄ちゃんそこはっ、そこはだめっ…!あうっ…ぅん
(突然お尻を開かれた感じがしたかと思ったらそこにグイッと押し入る強い刺激を感じる)
(撫子は暦の指によってアナルを貫かれたのだと思った。でも彼の両手は撫子の性器を開いている)
(分裂して潜んでいた蛇切縄の一部が未だ執着しスキを見つけ、無防備なそこに潜り込んだのだ)
ふぁぁんっ、許して…同時にそんなぁ…イキそうなのに…だめっ
(瞬間、性的興奮の最中にいた撫子の体は再度操られ、思いがけない行動を取ろうとし始めた)
(クンニをしていた暦を突き飛ばしたかと思うと、上に乗って下着に手をかけ、その猛ったペニスを
露出させ愛おしそうに撫で始める。撫子の性格を思えばそれはどんでもない行動で)
ああっ、ごめんなさいお兄ちゃん、許して、体が、体がへんなの…あぁ…お兄ちゃんのを…こんな…
お兄ちゃんのこれ…すごく愛しい…あぁん…撫子のものにしたい…ぱくっ…ぺろ…クチュ…
(蛇切縄に操られているとは言え彼女の本能を刺激されるのか、その大胆な行動に最初こそ
自分の行動に驚きはしたもののすぐにうっとりとした表情になり、暦のペニスにむしゃぶりついてしまう)
あ…んむっ…クチュクチュ…こ、よみ…お兄ちゃんの…あぁ…止められない…撫子おかしいよね
急にこんな…自分でもわからないの…でも…ね…させて…お兄ちゃんのすごい…んくっ…
ねぇ、気持いい?どこが…どこがいいの…撫子に教えて…お兄ちゃんのここ気持ちよくさせたいの
撫子なんでもするから…どこでも舐めるから・・・んっ…ペロペロ…っ
(暦にはまだ見えていないが撫子のお尻にはしっぽのように撫子のスイッチを入れた蛇切縄がうごめいていた)



【前回のお兄ちゃんのレス…どきどきしながら何度も読んじゃいました】
【いきなりの変化球展開だけど…お兄ちゃんにもしてみたかったの…淫乱になっちゃうよ?引かないでって
微妙に予告してたけど…ドン引きされてないか心配…】
【純情だからこそのギャップと内に秘めたものの暴走的な部分を出したくて…もちろんすぐにひっくり返して
くれてもいいからね?ある程度された所で撫子のお尻にいる蛇切縄に気づくって感じで】
【前にアナルもって話をしててそういえば忘れてたかもって思ったのでそこも出したいかなってのもあったの】
【撫子を四つん這いにしてそれも引き抜いて欲しいな…お尻恥ずかしいけど】
【そしてそんな無防備な後ろからの状況に興奮してもらえたらうれしいんだけど…どうかな。こんな私でゴメンです(恥】
【次は月曜だったよね…会えるの楽しみにしてるね】
174一条瞬 ◆1XSk5qX8Pk :2012/08/31(金) 23:16:53.08 ID:???
【しばらく幼馴染とのロールにお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/33
(秘部の温もりを寝巻きを通しても感じるようになると、準備は出来たとばかりに腰をずらし)
(足を抉じ開けるように体を入れると、歩美の足を広げて腰に巻きつけさせる)

なんだい、歩美…?
(まだはっきりと目覚めていない歩美の様子を胸を弄りながら眺め)
(いまのうちに戻れない場所へと引きずり込もうと乳房を揺らす)
(揺らした乳房で自分の頬を叩くようにすると、まだ生え始めの産毛のような髭が肌を撫でる)
柔らかいベッドの上で、もう一度「寝たい」…そう思わない?
(寝るという言葉の意味合いも就寝ではなく別の意味に聞こえ、実際そうだったが)
(枕代わりにしている胸の上を熱い吐息が吹き過ぎる)

夜だと歩美が電気消しちゃうからね…たまにはよく見たいから
いまならこうしてカーテン開ければ、隠しようもない
(ベッドの脇のカーテンをさっと明けると、朝日がベッドの上に差して二人の体を照らして)
(昨夜は薄暗い照明の中でよく見えなかった肌が浮き彫りになる)
ここの様子も…色も、夕べは手探りだったから……
(乳首を擦って刺激した後、刺さるような視線を当てると歩美にもわかるように凝視する)

こっちの方が早かったしね、起きるのが……だから先に挨拶しただけ
(胸を先にしたのは歩美のせいだと開き直って言い、乳首を押したり突いたり指で弄るのは止めずに)
(恥ずかしそうな視線を受けて、じっと見つめると唇を触れさせる)
(啄ばむように触れるだけのキスを何度もすると、少しずつ触れる時間を延ばして)
(終には離さず密着させたまま、唇を開けるよう舌でつついて合図を送る)
(歩美の目をしっかりと覗き込んだままキスをするが、ヒップを撫でていた手が動きズボンとショーツを同時に下ろし)
(朝日の差し込む部屋の中で歩美のお尻をむき出しにする)

【次に会うまでここでもよろしくね】
【会えない間も捕まえておくから…逃がさないよ】
【とはいえ、レスは時間ができたらでいいから】
175 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/03(月) 00:38:52.95 ID:???
【住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTgとのロールにスレをお借りします】

【さーて、まずはこの場所見てくれてるかの確認をしないと。大丈夫だよな?】
【打ち合わせは昨日話した通りで、他に細かいところで何かあれば聞いておくよ】
【賞金に釣られてのAV撮影。箱からくじを引いてその内容に従うってのはどう?】
【それと一対一か、他にも(AV撮影と分かってて来てる)女が何人かいることにしておくか】
【他にも女が来ててもほとんど一対一みたいな描写になるだろうけど】

【とりあえずこのレスを見たらレスをくれると嬉しい。よろしくな】
176住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTg :2012/09/03(月) 01:15:56.39 ID:???
【◆XpdDZ74eU2とのロールに借りるよ】

>>175

【あぁ、ちゃんと見つけたぜ】
【馬鹿坂と違って私はちゃんとしてっからな!】
【それじゃあ、くじ引きゲームで私がハズレばかり引かされるって展開にしよう】
【人数については、複数の時は、撮影だとわかってる人たちはみんな女優って事か?】
177名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:23:43.87 ID:???
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
178 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/03(月) 20:30:58.82 ID:???
>>176
【それじゃ、これからよろしく頼むぜ】
【仕組まれてハズレばかり引くってことにしておくか?】
【他の女は慣れた女優や、素人でもAVだって分かってて来てて知らずに来たのは加奈子だけにするつもりだ】
【次辺りから置きレスで始めようと思うけど導入はどうする?】
【言葉巧みに騙して連れ込んだところからでいいと思ってるけど】
179住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTg :2012/09/03(月) 22:30:18.27 ID:???
>>178
【よーろしく!】
【それでいいんじゃね?当たり引いて賞金貰ってサッサと帰っても私は良いんだけどな】
【うーん、そしたら周りを全員女優にするか私一人で参加にしたほうがいいんじゃねーかな】
【訳を知ってる素人と何も知らずにやってきた素人が混同したらビデオの意図がよくわかんねえ気がするし】

【そだな、導入はそれでいいと思うぜ】
【私がみんなと遊びに出かけた描写からじゃ無駄に長くなっちまいそうだ】
180 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/03(月) 23:49:29.69 ID:???
>>179
【周りは全員女優にするか、最初っから素人一人を嵌めるシナリオだったってことで】
【ハズレの全部を加奈子だけが引くのが露骨過ぎる為、最初にちょこっと女優にハズレ引かせるとか】
【……んー、ハズレ全部引かせて加奈子を疑心暗鬼にさせた方が面白いかも?】

【遊びに行く場所、前に海って言ってたな。水着だと罰ゲームで一枚脱がせるだけで全裸になるし】
【学校帰りにどこか出かけたって事でもいいか?】
【大丈夫そうなら明日にでも連れ込んだとこからレス置いておくぜ】
181住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTg :2012/09/04(火) 02:22:40.35 ID:???
>>180
【とりあえず私を疑心暗鬼にさせるなり最初に当たりを出して小金を掴ませるなり他の女優を絡めるなり好きにしな】
【あんたのレスに私も頑張って合わせてみるから】
【面白い展開期待してるぜぇ?】

【場所はどこでも大丈夫】
【休日だろうと平日だろうと声掛けて誘い込む導入を置いてくれたらこっちもそれに乗っかるからさ】
【それじゃあ、あらためてよろしくなっ!】
182 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/06(木) 02:24:44.63 ID:???
>>181
君、今って暇してるの?
(あからさまなナンパのように声をかけ、制服姿の加奈子に軽薄そうな顔つきで近づいていった)
(最初から加奈子に目をつけていたが連れが離れる瞬間を狙い、一人になったところをすかさず声をかけ)
(逃げられてしまう前に手慣れた様子で突如何らかの説明を始めていく)
ちょっとそこでバラエティ番組の撮影があるんだけどさ、来てくれるはずの素人さんが来られなくなって…
代わりに君に出て欲しいんだけど、いきなりすぎて無理かな?
(本性を隠し、不自然なほど笑顔を崩さず優しげな口調で話しかけていき、大概の女が嵌まってしまう言葉を最後に繋げていった)
ちゃんと賞金が出るんだ。最低でも5万……上手くいけば50、100だって狙えるかもしれないよ?
(学生にとっては多額であろう賞金をちらつかせると、矢継ぎ早に話しかけていた話術が途切れ、加奈子の出方を窺うよう正面を見据えていく)

【ルールの説明まで進めてしまおうかと思ったけど、レスを重ねて分量も増やしていくのがいいと思ってさ】
【ちなみにショッピングにでも来ていると想定して進めてみたんだけが。まだぼかしたままだし改変はお好きなようにやってくれていいぜ】
183阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/09/06(木) 19:15:57.59 ID:???
打ち合わせのレスを返してなかったから置いておくぜ?
千石が気づいてくれればよいのだけど。

>>HOTELスレ422
【まだ語られてないからわからないけど、ヒロインが引き寄せた怪異でないものに月火ちゃんのフェニックスがあるな】
【あれは先天性のものだそうだ。ともかく、なでこメドゥーサは読まずにそのままにしておく事をお勧めする】
【僕は粗筋だけ聞きかじっているけど、今回の話はお互い作品上での未来には触れずに、
 普通に怪異にとり憑かれたのを追い出すということに専念したほうが良さそうな気がしてきた】
【でないと今回の必要な分以上に千石には黒い部分を背負わせることになり、
 そこまで来ると萌え以前に醒めてしまう可能性がある】
【だから先日言った「想像上の産物」というのは忘れてくれ。前に話した通り、お互いアニメ2篇だけ参照できればいい】

【今の体勢でならおねだりはかなり僕に有効だぞ?】
【なんだかんだで僕もアララギjrの描写で千石に無言のおねだりをしてるようなもんだからさ】
【というワケで次回を楽しみにしてるよ。今週と来週だっけ?千石が忙しいのは。再来週だと、】
【僕のほうは月曜か水曜かってことになる。水曜は不安定だから可能なら早めに連絡を貰えたらちよっと助かるかな】
【それじゃ、旅行を楽しんできてくれよ、千石】
184張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/09/06(木) 21:33:48.99 ID:???
>>170
はっ……ひっ……んんっ…!…そ、そやなぁ、えらい元気みたいやわぁ…
(快感に震えているのと同時にもっとシたというのは張飛のペニスが教えてしまう)
うちはそーとータフやからなぁ、にひひ。……ちょっとじゃなくても平気やで…?
(好きなだけみゆきの中へと射精を行っても張飛の剛直は固さを変えず)
(中が精液で一杯になっている秘所の熱さに細かな快感に襲われ、体もペニスも敏感に震えてしまう)
(射精の反動か垣間見えたみゆきの妖艶な笑みにゾクゾクするような期待を感じてしまう)
ふぁ……ええよぉ…もっと出させて欲しいんや……
んふふ〜…みゆきのお願いやったらしゃーないわな♪うちもがんばるで〜
(唇を重ね身体を重ね、穏やかな気分でいてもまた次の行為が欲しくなる)
(協力してくれるおかげでスムーズに仰向けの自らの身体の上へみゆきを乗せることが出来た)
(見上げる視線や精液が逆流し、睾丸や下腹へ流れてくる感触だけでも十分すぎる破壊力だった)
(手を取り、視線を重ねただけでこちらの言いたいことは全部伝わってくれたようで)

りょ、りょーかい……まぁでも、うちの身体頑丈やから大丈夫やと思うけど……
(おぼろげながらも知っているSMプレイの知識を繋ぎ合わせ)
(やり過ぎないための予防線として利用する言葉が「ごめんなさい」だとはなんとなく理解した)
あはは、みゆきやったらそんなことにはならんのとちゃう?…緩めたりせんほうが気持ちいいかもしれんし…
(みゆきの性格からして無暗に傷つけるようなことは無いと分かっていても)
(もしかしたら…という危機感もスパイスとして十分効果を発揮していた)
(さっきまでの主導権を握っていた行為とは別に、何をされるのかという期待感を張飛の瞳はみゆきに教えていた)
んはぁっ!……みゆきに触ってもらうと気持ちよすぎるわぁ……
(片手を繋いだまま、乳房をみゆきに揉みしだかれ、思わず手に力を込めてしまった)
(普段と違い若干乱暴に扱われる様子は却って新鮮な感情へと導いてくれている)
んっ……はっ……ふぅ……ぁぁ……!
(みゆきの手に余る乳房は、柔らかさとつんと尖った乳首の固さをみゆきへと伝えていた)
(腰を突き上げるのとは別の快感が張飛のペニスを襲い、いやらしい水音をより際立たせていた)


【お待たせしました。また置きレスで宜しくお願いします】
【いえいえー、みゆきさんの匙加減なら修正とかその辺は大丈夫だと思いますから】
【とりあえず進めたいように進めちゃってください】
185住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTg :2012/09/06(木) 23:10:08.06 ID:???
>>182
はぁーぁ……マンバやめてメイク代は落ちたものの…だからって金に余裕が出来るってことは無いんだよなぁ……
(女子高生に――援助交際といった如何わしいアルバイトをしない限りは――お金に余裕があるという状態は殆ど皆無である)
(大きくため息をついた住吉加奈子も、やはり金欠に悩む女子高生の一人だ)
(今月は楓や潤平達と遊びに行く事が多く、まだ月の中ごろでありながら出費も馬鹿にできない)
(今日もまたショッピングに出かけてみたものの、自分の財布のあまりの心もとなさにがくりとうなだれる)

………ん?何、アンタ…。
(ナンパめいた口調で突然男が現れた)
(奇抜なメイクをやめた後からちょくちょくとこの手の男が現れるようになった)
(そうした男にはことごとく断りを入れており、今目の前に現れた男にも同様の返事を返すつもりだったが)

あーむりむり、私にんな時間ねーよ。テレビなんて興味ねえし。
賞金つったってどうせ運が良くなきゃ………ッッ!!? ごっ……5万……。
(思わずごくん、と唾を飲み込んでしまった)
(50万や100万という天文学的な金額ははっきりいって実感が湧かないため何の魅力も無いが)
(最低でも5万、この響きは金欠に悩む加奈子の心を大きく揺さぶった)
(そしてその揺れが収まる頃には、加奈子の決意は完全に出演の方に振れてしまっていた)

ま、まぁ…人が居なくてどうしようもないってんじゃ、出てやるしかねーかなぁ。
人助けって大事だしな!困ってるようなら、ここで私が人肌脱いでやるしかねぇーよなぁ!

【ん、わかったぜ】
【とりあえずショッピングってことにして続けといたよ】
186 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/08(土) 20:25:05.53 ID:???
>>185
無理だったら他の人に頼むけど……オッケーなんだ!ありがとう、引き受けてくれて助かるよ。
実はもうすぐ始まるんだ、すぐ来てもらえる?
(金をちらつかせて食いつかないならそれまで、潔く他を当たるつもりでいたが)
(思いの他、条件に引き込まれていく加奈子の様子を見て取ると気が変わらないうちに誘導を始めていく)
(加奈子の肩を軽く叩いて、付いて来るように促すと我先にと歩き出す男は早めの歩調で目的地へと向かっていった)

じゃ、こちらが共演者の方々で……何も難しいことはないから、座って座って。
(少しうらびれた雰囲気の貸しビルに着くなり、階段をあがって貸しきっている三階の部屋に入っていく)
(錆びかけのドアを開けば、中は掃除されているのかビルの外観よりも清潔感があった)
(部屋には仕込みの若い二十代の女優が二人、あからさまに安っぽいパイプ椅子に座って、連れてこられた加奈子に冷ややかな視線を浴びせていった)
ルールは簡単だ、くじを引いて当たりが出れば五万ゲット。
もしハズレを引いたら書かれている罰ゲームをやるだけ。難しいことなんかないだろ?
(若い女は人目を気にすることなくタバコを吸い、灰皿ではなく床にそのまま灰を落す様子からもガラの悪さが伺えて)

ちなみに途中退場はNGだからよろしく。
もしどうしてもって時は、手に入れてた賞金は没収。他の人への賞金は番組からじゃなくて退場者が支払うこと……わかった?
(ルールを言い終える頃には女優の周りを慌しく動くスタッフのような男性が手っ取り早く準備を進めていった)
そっちの子から引いてってくれる?
(加奈子が帰る隙を与えないようゲームの開始を宣言すれば、十分とは言い難い説明を終えた男は後ろに下がっていき)
(いかにもテレビらしい大型のカメラが女性陣を映して、タバコを咥えたままの女優がくじのボックスに手を入れていった)

【かなり急にスタートしちまったけど、気に入らないとこがあれば修正するつもりだから】
【最初はカメラ回ってるけどいざという時は止めたフリをしてもいいしな】
187 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/08(土) 23:55:54.33 ID:???
【伊部 麗子 ◆0/BOY/42bgさんとの置きレスでのロールでお借りします】
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1329723467/146からの続きです

>>146
伊部麗子のパイズリアクメ顔にご褒美ザーメンぶっかけてやるよ!!
オラァ!顔背けてんじゃねーぞ!!
舌出して受け止めな!あー…たまんね…まだ出る…止まんねー!
最後まで爆乳使って抜いてくれよ!パイズリ大好きな伊部さんよぉ!
(決して伊部自身が望み口にしたことではない屈辱の哀願だったが秘肉弄りにより現実に加工されてしまう)
(顔に、そして口に襲いかかる汚れたザーメンを防ぐこともできないほどに快楽に喘がせて汚濁で誇り高い美貌を汚す)
(自身も使ったクスリの影響で射精量は増え、連続して何度も放っていく)
(麗子を指でイカせながらパイズリをやめさせず、自分を汚す手伝いをさせながら)

あのおっかない伊部麗子が爆乳で奉仕しながらイッて顔で受け止めるなんて…
アンタに恨みがある男が観たら最高のズリネタになるなぁ…
いや、それ観たらアンタの威厳も消えて犯すために群がってくるかもな
(射精が治まったころには麗子の顔は額まで白く濁ったザーメンで幾筋も汚され、目鼻や口はねばつき覆われていた)
(特に口は集中的に狙われて口内からゴボッと溢れるくらいに注がれている)
(クスリの影響なのかその濃度は並みのザーメンより濃く粘りけも強い)
(臭いは濃厚で吸い込むだけで脳が痺れそうになるのはクスリの媚薬成分のせいなのか…それとも…)
(気高く美しい麗子の屈辱のザーメン顔をアップで、舐めるように撮影して流出を脅すように笑った)

ヤベ…クスリ効き過ぎちまってる…あんだけクスリザーメン出したのにもうキンタマパンパンに貯まってるわ…
すげークスリだろ?アンタの仲間ももう病みつきでさ…
今じゃクスリもらうために抱かれて、毎日限度いっぱいに飲んで一日中ハメまくってるんだぜ?
今なら2、3日ガマンすりゃ中毒も抜けるのによ…あの様子じゃムリだろうな
(あれだけ射精してもまだ勃起したままの肉棒は次の射精を早くも求めている)
(男が手にした携帯のテレビ電話には麗子の大切な仲間が明らかに悦んで太った男に抱かれている)
(強面だった2人は蕩けて甘えた声で男に媚びて、争うように交互にイカされていた)
(それはおぞましいクスリのせいに他ならない…しかしあの有り様ではクスリを求めるのを止めても効果があるか…)

…アンタがあの2人が使う分のクスリを使いたいなら…あの2人にやる分をくれてやってもいいぜ?
アイツらもクスリもらえなくなれば2、3日で正気に戻れるかもな…
それに、アンタならクスリに耐えられるかもしれねーな
その代わりアンタはアイツらが正気に戻れるまで、アイツらの分のクスリを引き受けて、代金を体で払ってもらうけどな
…こんな風に!!
(携帯のテレビ電話の中の仲間が壊れそうに乱れている姿を見せながら卑劣な取引を持ちかける)
(ザーメンで汚れた麗子が辛うじて開いた瞳で画面を睨む隙に男は麗子の脚の間に移動していた)
(散々イカせて脱力していた脚の間に体を潜り込ませ、指で拡げてほぐした秘肉に勃起したままの肉棒をねじ込んだ)
(突然の挿入で嫌悪感や憎しみで警戒させる隙も与えずに絶頂で油断した秘肉をいっぱいに満たしていく)

【昨晩は遅くまでありがとうございました】
【改めまして置きレスにてお相手お願いいたします】
【今回は少し強引に進めてみました】
【ここでクスリを使うか、後にするか、または最後まで使わないかは、強引に独断でやるよりも、ご希望も伺いたいです】
【それでは引き続きよろしくお願いいたします】
188高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/09/09(日) 00:28:35.99 ID:???
>>184
それだけ私の身体で喜んで頂いてる…と思って間違いありません……よね?
(一瞬いつものように控え目なコメントが出かかったが、それをぐっと飲み込むと、穏やかな笑みと共に)
(彼女のペニスの脈動や、手や視線から伝わる気持ちを汲むとやや強気な言葉を口にし、やっぱり自分には似合わないと苦笑も交えながら疑問符を付け加え)
ふふ、ご安心ください…と言いたいのですが……非常に残念な事にそういうわけにもいかないみたいですね。では改めまして…
さぁ…どうでしょうか?こんなのが生えてしまいましたし…その影響で今日は少し過激かもしれないですよ?
(当然事実無根の出鱈目だったが、どこか含みのある微笑を零すとするりと自分のペニスの根元から先端を指先で撫でて見せ)
(精液が付着してしまった指先を伸ばして彼女の唇をそっとなぞり、再び乳房に手を戻して)
(4本の指で乳房を絞り出す様にくにゅっと潰し、人差し指は先程まで掌を押していた乳首を上から押さえつけコリコリと弄り、精液を塗りたくって)
普段は張飛さんの精液を私が塗られるだけでしたからね。勿論それもとても魅力的過ぎて…ふふ、おかげさまでエッチな女の子になってしまったのですけれど
今日はこうして、私の精液で張飛さんの身体をたっぷりと虐めさせていただきますね?
(顔を右に向かせて横目で張飛を見降ろし、肩に付着している二人で混ざり合わせた精液に舌を伸ばしてぺろりと舐めとると、普段は見せない妖艶さが滲み出て)

いくら頑丈でも快感は別物ですよ?それに普段はこういった立場の逆転はあまりした事ありませんので…
んっ、ぁ!あ、はぁ…このような事をされるのも、張飛さんは不慣れではありませんか?
(ペニスが抜け落ちる寸前、亀頭の先端がギリギリ入口に収まっている程度まで腰を浮かせるとぴたりと止め、力が入っていないのか微かに足を震わせながらも)
(余裕そうな表情で張飛を見下して視線はずっと顔から外さず見据えたまま、指の合間に圧力を感じると自分も解けない様にと強く握り返して)
(少し気後れはあったものの彼女の期待を裏切らない様にと、ギリギリまで引き抜いた状態から勢いよく腰を降ろしていく)
(体重のほぼ全てを咥えながら硬いペニスを膣内に銜え込んでいき、ミチミチと詰まった膣肉でペニスを擦る様にしながら根元まで銜え込むと、亀頭に勢いよく子宮を押し付け)
(自分自身も一気にペニスに貫かれる快楽を得ると、たわわな胸乳房をたゆんと弾ませ淫らに揺らしながら、さらに強調する様に胸を張り官能的な声と表情を見せながら喘いで)

【お言葉に甘えさせていただいて…痛みは流石に気後れしてしまいますので、こういった表現をさせていただきました】
【では折角私の自由にとおっしゃって頂いたのですから、ご期待を裏切らないように全力を尽くしますね】
189 ◆nxgbxgTIqg :2012/09/09(日) 10:46:15.46 ID:???
>>171
良いだろう…そのいやらしいおまんこにブチ込んでやろう!
(エスカレイヤーの懇願に答える声)
(自らの手で開くエスカレイヤーの割れ目に白い触手が迫っていく)
(それは男性器の形をしながらも精液で出来ており、白い)
(しかもいたるところに口のような切れ目があり、そこから、精液が漏れ出ている)
(その触手がエスカレイヤーのひくつく秘部に迫るとゴシゴシを擦りあげる)

ほう…これが欲しいようだな
お前のおまんこが物欲しそうにヒクついているぞ
(腸内に精液を放つ触手はそのままでエスカレイヤーの秘所を焦らすように動く触手)
(それを操りながら声は笑う)

これだけ焦らせばもう良いだろう
さあ…いくぞ!エスカレイヤー!
(そして遂に物欲しそうなエスカレイヤーのおまんこに触手が突き刺さる)
(たっぷりと濡れたエスカレイヤーの秘所…そこからでる愛液に導かれながら触手はどんどん中へと入っていく)
(先端と、触手本体の切れ目にようなところから、同じような精液、いやそれ以上に濃い精液を出しながら奥へ奥へと入っていく)
(目指すは、エスカレイヤーの一番奥…子宮だ)
(そして先端が子宮の入り口まで一気に近づいて)

【うぅむ…1週間ほど空くような状態が続いてしまった】
【申し訳ない…orz】
190エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/09/09(日) 12:08:00.08 ID:???
>>189
それですそれっ!
ほらっ、私の・・・エスカレイヤーのいやらしいおまんこにどうぞっ!
(最早恥じらう事すら忘れ、自ら腰を突き出すようにして差し出す)

あんっ♪もう・・・焦らしちゃいやぁ・・・・・・・・
ふ、ぅ・・・んっ♥あっ、んっ、はぁぅ・・・んんぅっ♥
(口では嫌といいながらも、漏れ出す白濁を塗りつけるように擦られるだけでも今の彼女には嬉しかった)
(淫裂を撫で擦られる気持ちよさに身体を震わせると、腸内を満たしている精液が僅かな隙間から押し出され放屁にも似た音を立てる)
(あまりに下品な音に顔を紅潮させるが、精液が外へと押し出されていく感覚は気持ちがいい)

はぁ、あっ・・・ん・・・・・・
ヒクついてるだけじゃないですよ?
欲しい欲しいって、さっきから涎が止まらないんです・・・んっ♪
(聞こえる声につられるように微笑ながら、より一層脚を開き、腰を突き出す)

あ────ッ!
あ、は・・・♪すっ、ごい・・・きもち、いいですぅ・・・・・・・♥
(待ちに待った瞬間。挿入と同時に沙由香は腰を浮かせ、絶頂を迎えた)
(押し出されるだけだった腸内の精液はついには噴出し、僅かに腹が縮んだかのように見える)

あああんぅっ♥
おまんこ、ザーメンでヌルヌルって・・・はぁんっ!
な、なんですかコレっ!?いいのっ!気持ちいいっ!ああっ♪あんんっ♥
好きっ!大好きですぅっ!はあっ、あっ、んっ・・・私・・・また・・・あっ♥
(触手から漏れ出す濃厚ザーメンに膣内はあっという間に白く塗りつぶされていく)
(絶頂を迎えた直後、ザーメンを出しながら奥へと進んでいく触手はまるでたっぷりと膣内射精されてからの抜かずの二戦目といった感覚だった)
(触手が奥に進むにつれて、先に出された精液は押し出され、下に広がる精液溜まりへと返っていく)

(沙由香は相当気に入ったのか、素直な気持ちを吐露しながら、先端が最奥へとたどり着く一歩手前で果てた)
(ビクンッ!と身体を大きく震わせる度にビチビチと音を立てながら肛門から精液が溢れ、泡立ち、こちらも精液溜まりへと返っていく)



【今日は何の予定もないのですが、どこか別のスレで〆まで出来ないでしょうか?】
【見ていらしたら、レスは伝言板にお願いします】
191伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/09(日) 16:33:02.55 ID:???
【これからちょくちょく、 ◆RzJ6SSEkt.とのやり取りで使わせてもらうわね】

>>187
…ハァ…ハァ……うぅ……ぷふっ!
(行為を一戦終えた後のような虚脱感を抱きながら、精液塗れの顔を歪め)
(気持ちの悪さを感じながら全身で呼吸を繰り返している)
(キリッとした強気な顔は、肌の手入れも欠かさず美顔であったが)
(今は粘り気の強い濃厚な精液で鼻や目は塞がれ、口内やその周りには)
(重点的にネバネバした液体で溢れ返っていた…)
(男の精液は、妙に粘り気が強く臭いもキツいため、思わずむせ返ってしまうと)
(弾みで喉の奥に溜まった精液を一息に飲み干してしまい、苦虫を潰したような表情を浮かべた)
(もちろん、そこまでの一連の行為も、今の様子も、余さず男のカメラにしっかりと収めれており…)

ウッ…おぇっ…!うぅっ……あっ…あぁ…ハァ……
(ザーメンを飲み干すと、胃の奥から臭い臭気と吐き気が込み上げてくるが)
(どうやら男はまだまだ精力絶倫であり、勃起したペニスはギンギンに張り詰めているようである)
(そして、視界を遮るザーメンの塊を、瞼の上から指で拭うと、かろうじて目の前がクリアになるが)
(男は手にした携帯の画面をこちらに見せつけ、信じられない光景を見せつける)
(そこには、強気な二人の姿など存在せず、肉欲に溺れ、醜い男に縋るまでに堕落し切った)
(二匹の雌の姿が映し出されていた。自分自身、様々なドラッグの存在は知っていたが)
(仲間までその犠牲になってしまった現実が受け入れられず、弱々しい表情を浮かべて唇を震わせた)

取引ってワケか……上等よ。けど……ウッ、あぁーっ!?
(男の口約束を信じることなどできなかったが、自分が二人のぶんのクスリを受け入れることで)
(あの二人が開放されるのであれば、自分にとっては容易な条件であった)
(さして迷うまでもなく、男の取引を受け入れる素振りは見せたものの)
(この汚い男が、本当に二人やマコトくんから手を引くという保証などどこにもなく)
(男に対して何かを言いかけたその時!こちらの意思などお構い無しに突然襲いかかられ)
(まだ疼きの収まらぬ秘部に、勃起したペニスをナマで挿入され声を上げてしまった…)

くうぅゥッ…!ふっ…うぅっ…あぁァッ…!
(そこら辺の女よりは、セックスに対してある程度オープンであるとは言え)
(好きな相手…どころか、身の毛もよだつほど嫌悪感を感じる男である…)
(にも関わらず、無理矢理犯され、勢いの収まらないペニスはズブズブと膣内に挿入されていく)
(膣内は濡れ、臨戦態勢は整っていたとはいえ、心では拒絶し、ザーメン塗れの顔をしかめてそむけてしまう)

【こちらこそアリガト、おかげで楽しかったわ】
【昨日のうちには返せなかったけど、コッチでもヨロシクね】
【お気遣いに感謝するわ。それで…成り行き上、少し曖昧な返事になっちゃうけど】
【クスリは強制的に飲まされても構わないし、お任せしてもいいかしら?】
【状況的にも性格的にも拒めないし、使いたい時は好きなタイミングで使ってもらうか】
【もしくは自分で飲むように強要されるとか……】
【まぁ一応、許容する雰囲気を匂わせる感じのレスを書いてみたつもり…ではあるけど】
【そんな感じで、ココでもヨロシクお願いするわ】
192 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/09(日) 18:20:20.48 ID:???
>>191
おっとぉ…!何吐こうとしてんだよ?
アンタの仲間が大好きで欲しくて何でもしちまうザーメンだぜ?
アンタが飲んでくれねーなら…アイツらに飲んでもらおうか?
自分で啜って、ゲス野郎に顔射されたザーメンおいしいですって言ってみろよ
(思わず吐きそうになってえずく麗子の口を手で塞ぐ)
(自分で出したザーメンを指に絡めながら、麗子の口に指を突っ込んで舌に刷り込む)
(携帯で仲間をアピールした後、よごれて歪んだ美貌をしっかりと撮影する)
(麗子を徹底的に汚し弄ぶことでマコトへの復讐を実感して心底歓喜と快感に震えた)

おっ!?おっ…おぉ…っ…おふぅ…っ!!
へへっ!いい具合のマンコしてるな…グチュグチュに濡れて簡単に入っちまったな
アンタみたいなエロいヤンキー女はヤリまくりのユルマンかと思って油断してたからイキかけたぜ
意外と使わせたチンポ少ねーだろ?しかも気に入ったヤツにしか使わせてねーはず…
マンコの形が誰かのチンポの形になってるみてーだからな
今は一条のチンポ専用のマンコか?残念だったな…専用じゃなくなっちまって!
(悪魔の指戯で十分に濡れてほぐされ、快感を目覚めさせた秘肉はマコト以外の肉棒の侵入を防げない)
(マコトより少し小降りだがおぞましい毒キノコのような傘の開いた堅い肉棒が麗子の肉襞を擦り掻き分けながら容赦なく埋め込まれていく)
(マコトと結ばれてからはマコト以外に許していない秘肉…マコトの肉棒を愛するためだけの機能していた愛の器官が憎い男に汚されてしまう)
(その快感に感嘆のため息を漏らしながら男は麗子を嘲笑い、憎い一条専用の穴を味わった)

へぇ…やっぱりアンタはオモシレーな!
1人分で限界の量だって言ってるのに、簡単に乗ってくるなんてな…本当に仲間と一条が大事なんだな?
…その強気がオモシレーけど…ムカつく女だぜ!!
(犯されても折れずに仲間とマコトを助けようとする麗子の姿にマコトへの嫉妬を爆発させる)
(嫌悪感と快感から背けた顔の横にハンディカムを置くと、レンズに向けて顔を押さえつける)
(秘肉をグチュグチュと掻き回す卑猥な形の肉棒を乱暴に深く早く突き立てながらザーメンまみれの顔が歪むのを逃がさず撮影する)
(暴れるように揺れる爆乳を乱暴に掴んで体を引き付け、麗子に卑猥な声を上げさせようと奥までゴリゴリと突いた)

あ?けど…?なんか条件でも出してーのか?
いいぜ…聞いてやるよ…どうせクスリとあの人を知った逃げられねーからな!
オラッ!喘いでねーでちゃんと頼んでみろよ!
(仲間と一条を守るために悪魔の取引に応じようと決めた麗子の交換条件を渋々聞こうとする)
(クスリと黒幕に絶対の信頼があるのか、聞く前から簡単に請け負う)
(しかし腰をいやらしく激しくくねらせ、指戯で見つけた麗子の弱点を肉棒で責め抜き、簡単に言葉が紡げないほどに喘がせて邪魔をした)

【早速のレスありがとうございます!】
【レスの頻度も間隔も気にしませんので、楽しみながら返していただけたら嬉しいです】

【提案へのお返事もありがとうございます】
【お許しをいただいたのでクスリを使うときは卑怯な手で強制的に使ったり、屈辱的なやり方で自発的に飲ませたり、状況に合わせてやらせていただきますね】
【許容の雰囲気の描写をいただけてやりやすくなりました!ありがとうございます】

【それでは引き続き、のんびり楽しんでまいりましょう】
【よろしくお願いいたします】
193住吉加奈子 ◆fVmnSWRXTg :2012/09/09(日) 18:44:43.17 ID:???
>>186
『もうすぐって……アバウトっつうか、意外とテキトーなもんなんだな。テレビって……』
『……なんか、微妙にボロっちいっつうか…ローカル番組で予算が組めなかったのかな……あ、ローカルだったら潤平とかにテレビで私のこと見るかもなぁ』
(男に誘導され、ついて行った先は少なからず年季を感じるようなビル)
(どこか寂しさを感じるような外観に、色々と憶測しながらビルの中へ入っていく)
(幼馴染が自分がテレビで自分を目の当たりにするかもしれない、といった期待も、その憶測の中に混じっていた)

あ、アハハ……よろしくお願いしまーす。
『一之瀬先輩の実家と言い…なんかこの一年怖い人に妙に縁があると思うのは気のせいじゃねーよな……?』
(外観と比べればまだ手入れが行き届いている部屋に入ると共演者と思わしき女性が眼に入った)
(明らかにケチったであろうセットのパイプ椅子に座り、冷ややかな目線を送ってくる女性達)
(整った顔がこちらに向けてくる冷たい視線に若干身を竦めながら、引きつった笑顔で挨拶をする)
ぁ、ぁあ、はい。こっちはくじ引くだけで良いんですね。
『こ、怖ぇよこの人ら……』
(チラチラと共演者の女性達を横目で見ながら、ぎこちなくスタッフの説明を聞いている)
(彼女達の迫力のせいか、スタッフの不十分な説明もしっかりと聞けずに、生返事を返してしまった)

『うぇ、もう始ったのか!? 罰ゲームつったってどんなのかわかんねぇし』
『あの人、ハズレ引いてくんねーかな……』
(説明が終わると同時にゲームが開始され、若干うろたえてしまっている)
(大掛かりなカメラが捉えた女性の様子を、横目で観察している)

【特に気に入らない所はねえよ、楽しくやろうぜ】
【ところで、今の私の服装は制服でいいんだよな?】
194ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/10(月) 00:16:28.29 ID:???
(夜明け前。静まりきったとある住宅地の一室、)
(付けっ放しのパソコンのモニターが光り輝いたと思うと、目も醒める様な美女が姿を現す)
(凄絶な美貌に怜悧な瞳、そして極上のボディラインを惜しげもなく晒し、)
(特に爆発的な胸元は、細身の体には到底不釣り合いでありながら、限界以上に扇情的だった)

ココ、ね……臭いの元は
ふふ。寝ちゃって可愛い♪
(慈母の様な笑顔を浮かべて、頭の不思議な形の帽子を揺らしながら頬を突くと)
(目的の物を探り当てようとタオルを引っぺがして下着をズリ降ろす)
(目覚め前のそそり立った肉棒が勢いよく飛び出すと、力強く女の頬を叩く)

……これは凄いわね。真っ当じゃない程の魔力の力を感じるわ。コレが……
(その逞しさを間近に見つめ、冷や汗を浮かべた後で舌を這わせる)
(先端を舐め回すと横から竿にしゃぶり付き、指先で先端を弄り)


【◆04930KolMgさんとのロールに借りさせて貰うわ】
【忍び込んで、見知らぬ相手にモーニングフェラ……ふふ、悪くないでしょ?】
【勝手に貴方のパソコンに所謂悪魔召喚プログラムがいつのまにか入ってて、】
【そこから貴方を嗅ぎつけた事にしたわ】
【興奮すると長くなりがちだけれど、とにかくテンポ良く行きたいと思ってるの】
【息切れはどうしてもするし、置きレス同士が長くなると結局1レス返すのに気力が必要だから】

【そうね、提案としては……折角だから名前と簡単なプロフィールがあると嬉しいわ】
【それと次のステージは学校の同級生って設定であやねはどう?】
【何かにつけて貴方に絡んでくる、地区一のビッチとかって設定で】
195伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/10(月) 00:55:50.61 ID:???
>>192
むぐっ…!うっ…えっ……あっ…がっ…!
(口内に無理矢理、指を突っ込まれてますます嘔吐きそうになり)
(顔を振って嫌悪感を表すが、苦しみながらも言われたことに従い)
……んぐっ…ぅ……ゲフ野郎ぃ……顔射さぇふぁザーメン……美味しいれふ……
(口に指を突っ込まれているため、呂律の回らぬセリフとなるが)
(指をフェラするように舐めて吸い、ザーメンを啜って飲み込み)
(その情けない羞恥姿をカメラに収められてしまう)
(恐らく男は、マコトくんへの復讐を実感しているのだろうが)
(まるで伊部麗子自身に、強い恨みがあるかのような鬼畜ぶりである)

ざけんじゃねぇ…このバカ野郎っ…!
(確かに自分は、誰にでも股を開くような安っぽい女ではないが)
(神経を逆撫でするような男の口調に、犯されながらも強い憤りを感じてしまい)
(気安くマコトくんの名前を出されて小馬鹿にされると)
(口汚い言葉を向けてドスを利かせた口調になる)
クッ…ぅ……やっ…あぁっ……んんっ……
(ピストンが始まると、苦悶の表情を浮かべて顔をそむけ)
(男の腰使いに合わせて体が前後に揺れ動く。それと同時に豊かな巨乳も)
(前後左右、四方八方に激しく揺れ動き、連結部分ではニチャニチャと聞き苦しい音が聞こえてくる)
(当然、マコトくんと関係を持ってからは、他の人間との関係は皆無であったが)
(あろうことか、こんなゲスのような男にその肉体を許す羽目になってしまった…)

…ハァ…ハァ……当然だろ……マジョガクの伊部麗子を舐めんじゃねーよっ…!
体は奪えても…心まで奪えると思ったら大間違いだよっ!!
(語気を荒げ、改めて強い自尊心を見せつけると)
(心を男の心を見透かしたような言葉を向けてニヤリと笑う)
……………ッ!?クッ!うっ…あっ…あっ…うあぁァッ…!!
(だが、何やら機嫌を損ねた男の行動にハッとなると、腰使い激しく乱暴になり)
(まるで膣を破壊しようとするかのようなペニスの動きで、顔が苦痛に歪む)
(そしてその表情を、カメラのレンズが間近で眺めていたのだった…)

いやあぁァッ…!!ちっ…違ぇよっ!!
ただ…アンタみたいなクズ野郎が…本当に約束を守るのか気になっただけだってのっ…!!
くうぅっ…!!あっ…ァ…やっ…あっ……ひっ…ぅ…んんっ…!!
(どこまでも舐め切った態度を取る男に、強い口調でそう告げるが)
(男の痛いぐらいに激しい腰使いに声を上げると、全身を強く揺らしながら悶え)
(ズチュズチュと汚い音を絶えず響かせながら、止めどない汁を溢れさせていく)
(だが、男の性格ゆえか…弱点を重点的に責められると、床に爪を立てて身を捩り)
(ピストンで潮を撒き散らして、ついにはアクメに達してしまった…)

【いや…アタシの方こそ、アレからすぐ返してくれるとは思ってなかったわね…】
【でも、気遣いアリガト。こんな感じで、お互い無理無く楽しめたら嬉しいわ】
【こっちがどれだけ期待に応えられてるか不安もあるけど】
【攻めは遠慮なくやってくれればいいわ。引き続きヨロシクお願いするわね】
196 ◆04930KolMg :2012/09/10(月) 06:46:37.72 ID:???
>>194
(夜明け前…少年は作業に疲れはててパソコンの電源を落とす前に仮眠のつもりで深く寝入ってしまった)
(モニターに映るのは複雑な英数と記号の羅列…それはネット上で流布しているプログラムだった)
(これを完成させれば悪魔を召喚できる…俗に悪魔召喚プログラムと呼ばれる眉唾物の代物だった)
(しかし少年は噂を信じて自慰すらも忘れて心血を注いでプログラムを弄っていた)
(あと一歩で完成…手応えを確信して眠っている少年は、知らない間にプログラムが完成し、予想外の成果を生んだことを知らない)

ン…んがっ…んぁ?
(部屋の空気が甘く淫靡に薫るほどの凄絶な色香を纏い、扇情的な極上の肉体を隠すこともない妖艶な美女が少年の部屋に現れた)
(少年の枕元には一冊の本…それは悪魔召喚が叶った暁に呼び出そうと決めていた憧れの悪魔が登場するコミックだった)
(ポルノ・ディアノ…少年が幼い頃から憧れた悪魔が今、少年の頬に触れたことを知らない)
(知らないうちに解き放たれた少年のペニスがポルノの頬を叩く)
(同級生や教師にすらバカにされるほどの巨根…それが少年のコンプレックス)
(数日間自慰を断っていたために溜まった精力は隠しきれない魔力に変わり、ポルノを惹き付けていた)
(『淫魔堕とし』…悪魔の間で噂される伝説上の逸物…それを自分が所持していることなど少年は知るよしもない)
(まだその力を発揮できていないペニスを確かめるように弄り味わわれ、少年は快楽にみじろぎし、寝苦しそうに寝息を乱した)

【書き出しありがとう】
【ロールに入ったらテンポ上げるけど、まずは暖気運転がてらなぜらせてもらうね】
【シチュ的に比較的受け身になるかもしれないけど、退屈させないように努力するよ】
【こっちも長くなるかもしれないけどテンポ重視ならお互いに次の希望を匂わせる形にすればいいかもね】

【名前とプロフは次までに考えてみるよ】
【あやねの設定はいいね…巨根をバカにして絡んでくるけど、本当は巨根の魅力を本能で…みたいな感じだと嬉しいかな】
【ともあれこれからよろしくね】
197 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/10(月) 17:34:46.63 ID:???
>>195
こんな状態でも威勢がいいな…あー…マジで楽しいわ、アンタ犯すの
こんなにザーメンで汚れた顔を撮られてんのによ…
でもどんなに強がっても俺に犯されてる事実からは逃げられないぜ?
一条の敵にハメられてることにはな!
オラッ!一条に詫びてみせろよ!一条以外のチンポに犯されてるのに潮まで噴きましたってな!
一条のチンポ専用のマンコを他の男を気持ちよくするために使われてます、ってな!
でないとこの動画…この辺のヤンキーにバラ撒くぜ?
(マコトの話題が麗子の逆鱗に触れることを承知で挑発的にマコトを引き合いに出す)
(憎いマコトと愛し合う麗子を汚すことがたまらなく快感になり、麗子の怒りすら興奮の材料になる)
(圧倒的に不利な麗子にとって耐えがたい言葉を強要しながら、逆らうことを躊躇う脅しを突きつける)
(男がどこまで本気なのか、本当に動画をマコトに見せる気があるのか…確かめるのも怖いほどに狂気が剥き出しになる)
(縦横無尽に暴れる爆乳にいやらしい音を立てながら吸い付いて、乳首を吸いながら爆乳を頬張る)
(爆乳を貪るために密着したことで肉棒はより深く麗子の中に打ち込まれ、亀頭の先を子宮口に擦り付けながら腰を突き上げた)

アンタのココロなんていらねーよ…俺は、な…
俺はアンタのカラダでキモチよく一条に復讐するだけだ…
アンタの強がりがいつまで聴けるか楽しみだな…
っと、ちっとハデにやり過ぎたな…傷つけたら怒られちまうからな…
こーやって…ヘッ…カラダを奪うくらいよくしてやるぜ
(麗子を辱しめてマコトに復讐する興奮のあまり麗子の体に痣になるくらいの吸い痕を刻み、秘肉がジンジンするほどに擦っていた)
(ふと目にした携帯の存在で携帯の向こうにいた誰かを思い出して狂気を少し収めた)
(麗子の苦痛混じりの喘ぎ声を楽しんでいた責めは勢いを弱め、代わりに執拗に弱点をねちっこく襲う責めに変わる)
(突き立てていた肉棒は麗子の秘肉にぴったりと当たるように角度を変えて肉傘で性感をこそぐ)
(抜ける寸前までゆっくり擦りながら引き抜き、クリトリスを摘まんでコリコリと弄る)
(ギリギリまで引き抜くと今度は一気に子宮目掛けて押し込み、そのままグリグリと押し付け、深く突き入れたまま軽くピストンしてコツコツと奥を叩く)
(苦痛はなく肉体の快楽による反射を刺激する責めを執拗に繰り返す)
(苦痛に耐えていた麗子の声は強い麗子を想像させたが、今の麗子はその時より弱く映る)

おーおー…信用してもらえねーとはショックだわ…
信じてくれねーなら、一条に連絡して証人になってもらってもいいんだぜ?
伊部麗子を好きにする代わりに、クスリ漬けの淫乱ヤンキー女2人を返します
その代わり、伊部麗子は淫乱ヤンキー女の代わりにクスリとセックスで調教するからヨロシク…ってな?
アンタのイキ声聞かせながらなら、一条も嘘じゃねーって信じてくれるさ
はっ…冗談だよ…半分はな…アンタが従うならそこまではしねーって
アンタを手に入れれば、あの人もアイツらの相手してる暇もねーし…
お?あっちは終わったみたいだな
(クズ呼ばわりされたことを愉快そうに笑うと麗子の携帯を見せつける)
(それは麗子が恐れる最悪の脅迫…緊張を与えた直後に冗談だと油断させて、ガツガツと子宮を突いて快感を刻む)
(もう快感も絶頂も防げない麗子だが心だけは折れることを知らない)
(俺が目にしたテレビ電話の向こうでは今までいた太った男は画面から消え、卑猥な言葉でうわ言のように男に礼を言う仲間だけが残されていた)

【レスを見つけて嬉しくて即レスしちゃいました】
【恥ずかしいくらいに興奮してしまうほど、期待に応えていただいていますよ】
【麗子らしい強さや迫力と、それを上回るエロさに溢れてたまりません】
【そろそろ黒幕に交替してクスリとねちっこい攻めと辱しめで堕ちるくらい攻めていきますので、引き続きよろしくお願いいたします】
198ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/11(火) 04:41:36.66 ID:???
>>196
あら……絵付きの本。漫画って奴ね……見る限り私達の世界の事?
どうやら作者には、私の世界の事を見る力があるみたいね
(ペニスに舌を這わせながら片手で漫画を捲って軽く驚く)
(創作物が別世界とリンクしているのは、決して珍しい話ではないのだ)
199ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/11(火) 04:45:06.92 ID:???
寝こけてるとこのまま無駄に私の手に射精させるわよ?
精子の無駄撃ちする様な牡は……好きじゃないわね
(『淫魔堕とし』『天使喰らい』『神の息子』、様々な呼び方で呼ばれるソレは)
(圧倒的な精力……つまり魔力を持ち、信仰があれば人の身で神と合一する事さえ可能だ)
(悪魔大元帥、地獄の軍勢を率いる悪魔大元帥であると同時に)
200ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/11(火) 04:46:22.13 ID:???
(淫魔史上でも群を抜いた美貌を才、そして肉体を持ったポルノでさえ)
(その規格外の逸物に、強く強く惹かれている事がはっきりと理解できる)

マグロ男は私の最も嫌いとする所……好い加減に起きなさい!
(芸術品、世界の何よりもその言葉が似合う極上のボディラインを)
(大きく崩す程にに巨大で、卑猥な乳房を揺らすと、)
201ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/11(火) 05:07:05.52 ID:???
(その谷間に唾液を垂らして少年の男性器を挟み込む)
(その胸ですら突き出てしまう先端にしゃぶり付くと、チュウチュウと舌を這わせ吸引して)
 
【規制が掛かって、文字数制限が非常に厳しくなって分割したわ】
202ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/11(火) 05:09:25.43 ID:???
【もちろん、あやねは裏の顔はくの一で、DOA参加もしてるのね】
【そのコネでティナの方ともアクセスができるって感じで……】
【移動の途中の船でハンコックに襲われるとかもね】
【文中で匂わせるのもアリだし、ぶっちゃけてコッチで希望を言うのもアリね】
【テンポの関係と、趣味の打ち合わせもしたから……少し位は確定で良いかもね】
203名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 16:12:22.24 ID:???
んー
204 ◆04930KolMg :2012/09/11(火) 18:24:03.03 ID:???
>>202
おぅっふ!?ふぅぁぁぁ…?
(ポルノの手が、舌が妖しく蠢くたびに寝顔を蕩けさせて吐息を漏らしていたが、痺れを切らしたポルノが爆乳大元帥と呼ばれた由縁の胸にペニスを挟むと顔が歪む)
(圧倒的なボリューム、肉質、それを包む肌の質感…どれもがこの世ならざる快感を生み出す)
(爆乳に挟まれてなおも飛び出したペニスは持ち主より一足先に覚醒し、爆乳の狭間で暴れるように脈動しながら鈴口から目覚めの雫を滴らせた)
(そう…それだけ…ポルノはようやく気づく頃だろう)
(淫魔であるポルノの手や口、そして爆乳に触れてもまだ射精に至っていないことに…)

……我を呼び起こす者は誰だ……
我が眠りを妨げし者はその身を贄として捧げ、永久の慰みとなるがいい…
(地獄の底から響くような重い声が、ポルノを惹き付けるペニスから胸を震わせて伝わる)
(…いや、ポルノが視線を少し上げると、怒髪天を衝いたように逆立った髪に深い隈に座った瞳の少年の顔…)
(その迫力はペニスの存在感もあって魔王のような威厳すら持っていたが、ポルノと目が合うと表情がくるくる変わっていく)
(そう…悪魔を召喚しようとするような少年の、厨二的な寝惚けた目覚めの言葉だった)

え…?ポルノ…ディアノ…?爆乳大元帥の…?
え?え?なに?夢?いつものエロい夢?
あっ…夢じゃない?くぅぅ…チンポ…きもちよすぎ!?
なっ…あぁっ!?爆乳大元帥に…パイズリされてる!?な、なんでぇぇ!?
(寝惚け眼に映ったのは夢と間違えても仕方がない光景)
(憧れの女性、それも二次元の美女が自分の股間のコンプレックスをうっとりと舐めている)
(憧れ、夢想してきた爆乳で挟まれ、その快感が現実だと気づかせるのに時間はかからなかった)
(混乱しながら、ペニスだけは爆乳から逃げもせずに快感を貪り射精の時を待っている)

【規制大変だね…さすがにレスにこれだけ使うとマズイ気もする】
【避難所に誘おうと思ったけど、昨日から避難所に規制で書き込めないんだよね…】
【そっちが避難所にレス、こっちは此処にでいいなら助かるんだけどね】

【あやねとティナは了解。ハンコックは…なかなか難しいね】
【ポルノ師匠の力を使って漫画の世界に入ってとかはどうかな?】
【ジャンプ系列にのみアクセスできる力…とか?】
【こっちは確定気味でやりたい流れにリードしてもらえたらやりやすいから気にしないでね】
205伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/11(火) 19:16:17.03 ID:???
>>197
…ハァッ…ハァッ……アンタの顔も…汚くて見れたもんじゃないけどね…
(ザーメンで汚れた顔に不敵な笑みを浮かべ、男を挑発する言葉を口にするが)
(良心の欠片も持ち合わせていないかのような男の命令に)
(歯をギリギリと噛み締めて悔しさを滲ませ、憤りを露にしている)

クッ…うっ……マ、マコトくんゴメンなさい……
アタシは…マコトくん以外の……チ…チンポ…に……
犯され…てるのに……潮まで……噴きました……
マコトくん専用の……マンコを……他の男達……を気持ちよくするために……使われてます……
(男にハメられながら、心にも無いことを強制的に言わされ)
(途切れ途切れに声を震わせると、小さな声で事務的にセリフを呟く)
(だが、男は心を散々弄びながらも、こちらの肉体に対する欲求が果てること無く)
(大きく揺れる乳房と、固くなった乳首に吸い付き、獣のようにむしゃぶりつき)
(尚もペニスを奥の奥まで突き立てながら肉体を犯し尽くしていく…)
(すると表情は身も心も犯されて恥辱に歪み、呻き声を上げながら、男を受け入れて悶え苦しんで)

くうぅっ…!あっ、あぁァッ……うぅっ!!
(男の攻め方が変わり、先程までの荒々しさは無くなるが)
(最も敏感な部分を重点的に責められると体を痙攣させる)
(そして、ペニスが抜ける寸前まで引かれると、全身にゾクゾクとした寒気が走るが)
(一気に突き立てられると甲高い声を上げ、一つに繋がったまま、ジュプッ…と潮を噴き出した…)
(だが、慣れというのも怖いもので…まだ心は折れず、仕方無く男を受け入れている身ではあるが)
(男の巧みな攻めも災いしてか、犯されながらも肉体が快感を覚え始めてしまう…)
(…と同時に、結果的にマコトくんを裏切ってしまった自分を憎み)
(もうヤケッパチで、男や他の連中も殺して仲間を助け出そうという気持ちさえ湧き起こる)

クソッ……どこまでゲスな野郎なんだろうね……クウゥッ…!!
(マコトくんに電話されることを恐れ、男の言葉に顔が青ざめるが)
(それが冷やかしだと分かった途端、再び何度も強く体を攻め立てられてしまう)
(だが、何やら男の話し振りから察するに、仲間たちが危機から開放されたニュアンスが感じられた)
(それが一時的なのかは分からないが、向こうで状況に変化があったのは間違い無さそうだ)
(そのことが何を意味するのかは、今はまだ分からなかったが、ほんの少しだけ安堵しながらも)
(男に犯され続け、膣内をすっかりベチョベチョに汚し、尻の下は汗や潮ですっかり汚れまくっていた)

【相変わらず早い返事をアリガト。コッチは昨日のうちにレスできずにゴメンね…】
【でも、そう言ってもらえて安心したわ。楽しんでもらえてるようで本当に何よりよ】
【いよいよ黒幕の登場ってワケだね。フフ、もちろん構わないわ】
【今の男とは違った攻めというのも楽しみにしてるわね】
206ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/12(水) 19:43:52.90 ID:???
>>204
……っ!?何を寝ぼけた事を言っているのかしら?
(少年が突如口にした言葉と、えも言えぬ迫力……一瞬だが、確かに纏っていた別格の気迫)
(だが、それも一瞬で消え去り、寝ぼけたままの戯言だったと言うのが判ると妙に焦っていた自分を感じる)
(何より、この程度も挟み込んで扱き上げ、挙句舌で舐めてやれば並みの男なら撃ち尽くす程に精を吐き出している所だ)
(ただの遅漏、と吐き捨ててしまうのは簡単だが、遅漏の秒殺などポルノにとっては容易い事だったのだから)

ふふふ、漸く目覚めた様ね……それもちゃあんと私を知っているのね
コレをただの夢にするか、現実にするかは貴方次第よ?
御馳走が目の前にあっても、口を開けて待っているだけなんてカスには興味ないわ
……自分から手を伸ばして、掴み取ってこそ。そうでしょう?
(爆乳大元帥、と呼ばれて少しだけ目を細めて微笑む)
(下等な連中は自分を巨乳呼ばわりするが、この少年は自慢のバストの価値を少しは判っていると言う事だろう)
(その乳房を雄々しく貫き尚尺の余る先端に頬ずりする様を魅せ付けると、)
(魔法で掛け布団を弾き飛ばし、乳房で剛直を包んだままクルリとペニスを軸に回転し、少年の躯の上に跨る)

あら、可愛らしい見た目の割に躯はソレなりに逞しいのね、ボーヤ
ココ♥だけじゃなくて、ね……ダメよ?無駄にザーメン垂れ流しちゃ
男なら、根性を見せてみなさい、よっ♥
(股間を少年の顔に擦り付ければ、噎せ返る様な牝の匂いが漂ってくる)
(良く手入れされ、不快な匂いどころか甘い香りすら漂う様な女性器は)
(イメージ通りの面積のごく少ない衣装に僅かに護られるばかりで、その存在を主張している)

【忍法帖のレベルは上がって来てるから、数日もすれば大分マシになると思うわ】
【もう少しだけこのまま様子を見る形で行きましょう】
【漫画の世界に入るとか、漫画の世界から呼び出すとかは……悪いけれど嫌いなのよ】
【自分が被造物みたいな感じがして、抵抗があると言うか、ね】
【深く考えずにごちゃ混ぜな世界観で海賊がいるとしちゃうか、】
【私が召喚出来た事も含めて世界線がグチャグチャになってご都合世界って言うのでどう?】
207 ◆XpdDZ74eU2 :2012/09/12(水) 23:58:54.39 ID:???
>>193
(タバコを咥えたまま気だるそうにくじを引いた女は、初っ端からハズレを引いてしまっていた)
(この時点で加奈子が罰ゲームを被る可能性はなくなり、二人目の女は何も印が付いていないくじを引くのだった)
(引くまでもなく加奈子に賞金が送られるのが確実となるとハズレを掴んだ女が苛立たしげに加奈子を睨み、床を強く踏んで音を鳴らし威嚇する)

「ったくよ、いきなりハズレとか勘弁してほしいんだけど?」
(主催者ではない加奈子に怒りが向き、睨みと苛立ちの言葉をぶつけるが全ては演技)
(くじが公平であることを印象付けるためにわざとハズレを引いただけ、女優だけあってその怒りはまさに本物に見えて)
あー、残念だったね。ところで罰ゲームやってもらえる?
その紙を開いたら内容が書かれてるから。
(おみくじのように丸まった紙をしたくじを開いて、それを見た女が呆れたように咥えていたタバコを落してしまう)
「バッカじゃねーの?これマジ?胸揉ませろって書いてあんだけど」
(紙には言葉通り、胸を揉まれると書かれていて、それを聞いたスタッフが女優に向かって歩いていくと思い出したように加奈子の前で立ち止まった)
そういや君が当たりだったね。はい、とりあえず五万ね。
(はした金を渡すように未練もなく裸の札束を加奈子に握らせると、罰ゲームを控えた女優の前に立ち)
(服の上から胸を触りだし、その罰ゲームはすぐ終わることもなく次のくじが始まっても胸を執拗に揉まれ続けていた)

それじゃ次、ほら君から。
(機嫌の悪い女が胸を揉まれながらくじを引けば、その紙には何のマークもなかった)
(そして次の女優がくじを引くが、当たりを引いていながら手で覆って隠し、加奈子にそれを見せないようにして)
ほら、最後の……さっさと引いて。
(くじを見せてしまうと加奈子に結果を悟られるため、隠したままくじのBOXが加奈子の前に差し出された)

【レス、遅れて悪かった。ここから楽しんでいこうぜ】
【制服でいこうぜ。他に着たい服あったらそれにしてくれてもいいしな】
208 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/13(木) 01:51:07.98 ID:???
>>205
オモシロイねぇ…それなら俺たち2人とも汚い顔同士ってことか…
じゃあ汚い顔同士仲良くしてるトコを一条に見せちまうか?なあ?
(屈辱的な言葉を言わされて歯を噛み締めて怒りを露にした麗子はまだ心が屈するには程遠い)
(侮辱に対して放った挑発の言葉に、男の口許を醜く歪めて笑みを作った)
(暴れるように揺れている爆乳を追っていた顔を、麗子の顔にグイッと近づける)
(麗子を撮影するレンズに男のにやけた顔が半分、割り込む形になった)

一条!オマエの女…俺がたっぷり使ってやるからな!
すっかり俺のチンポと相性が良くなったみてーだわ
今からオマエの女が何回イクか試してやるよ…
俺がイカせた回数と自分の記録を比べてみろよ!
俺の方が多ければ、オマエの方が下手だってことだからな?
オラッ!一条にイキ顔見せてやろーぜ!ガマンしてもいいぜ?無理矢理イカせるからな?
(俺は自分の顔を半ば撮しながら、レンズの奥にマコトがいるように語りかけた)
(そこにマコトはいない…しかし、男はいつかマコトに映像を見せつけたかった)
(今はまだ見せつけることはできないが、いつか復讐を果たすために辱しめる様子を撮影する)
(麗子の心がどんなに憎み、拒んでも体は男に弱点を見抜かれ、生理反応としての絶頂のポイントを掴まれている)
(絶頂と愛は別物…しかし男の言葉によるマコトへの挑発は麗子の不貞すら錯覚させかねない)
(麗子の腰を少し浮かせる形に押し上げ、ゆっくり引き抜きながら秘肉を擦り、打ち付けるように子宮にぶつける)
(ゆっくり引き抜くと秘肉は麗子の意思に反して強く絡み付き、一気に叩かれれば潮を噴いて絶頂が迫る)
(マコトとの愛のある激しい交わりとは別の女殺しの技に否応なしに絶頂顔を撮影されてしまう)

仲間が無事だと思って油断したか?
隙を見て俺を殺って仲間を助けようとしてねーか?
俺を殺っちまったら、アイツらを部屋から出すヤツはいねーよ?
どこにいるかも分からないで助けられるか?ヘッ…無理だろうな…
自棄を起こさないであの人と取引した方がいいぜ?
もうじきここに来るからよ…それまでに終わらせるか…
(自分への殺意を感じるとゲスと呼ばれるに相応しい卑劣な脅しで麗子を止める)
(解放の連絡からしばらく経ち、男は誰かの到着を待ち焦り始めた)
(麗子の足首を掴んで開かせると、腰を更に密着させて叩きつけるスピードを加速する)

うー…伊部麗子のイキまんこ…マジきもちいーわ…
アンタのムカつくくらい強い心と違って、このまんこ、イカせれば誰でも一目惚れすんじゃねーの?
俺のチンポに絡みついてウゼーくらいきもちいーわ!
このままイキまんこにザーメンぶちまけたらサイコーにきもちいーよな?一条以外のガキ孕んでみるか?
イヤなら外に出してやるぜ…アンタの口まんこにな!
ただし、上手に頼めたらな…
「一条よりも伊部麗子をイカせてくれたチンポから出るチンポ汁を口まんこに味わわせてください」
言いたくないか?ならこのまま子宮に直出しキメるまでだ…
(麗子を犯す腰の動きはベッドを軋ませるほどに早く重くなっていた)
(男の呼吸も乱れ、加速する腰は亀頭を子宮に擦り付けてはビクビク震えて射精の予兆を見せる)
(屈辱の極みの言葉を押しつけ、麗子にとって時間がない状況を利用して脅していた)
(いつの間にか誰かがハンディカムを拾い、麗子の顔をアップで狙っていた)

【こちらこそ日を跨いでしまいました…】
【レスは都合がいいときで十分ですから、本当に気にしないでくださいね】

【謎の男の連戦はキツそうですから一度解放して翌日みたいに進めますね】
【今までとは責めの内容が変わりますのでよろしくお願いいたします】
209 ◆04930KolMg :2012/09/13(木) 19:39:02.74 ID:???
>>206
知ってるっていうか…ずっとずっとオカズに…いや、憧れてたから…
夢としか考えられない…けど…せっかく目の前にぶら下がった夢だ…掴んでみるか!
(憧れの存在は都合の良い夢のように甘やかすのではなく、突き放してくる)
(とは言え、ペニスに対してはすがり付くように貪欲に淫らに媚びている)
(爆乳に挟まれたペニスはポルノに魅了をかけたように頬擦りまでされ、体勢を変えるときも軸にされた)
(少年は腹を括ったように手を伸ばし夢を現実にするために掴み取る…腰に乗った爆乳を…)
(左右からギュムッと強く爆乳を掴むと、潰れた乳肉はペニスにより強く押しつけ、擦り付けられた)

この逸物を見て逞しいなんて言うなんて、流石は悪魔大元帥だな
大抵の女はデカすぎてキモイとかムリとか、ドン引きしてきたもんだけど…
お前にだったら俺のチンポを任せてもいいぜ?
お互いに目の前のご馳走を貪り合おうぜ…
(まだ夢と疑っている気持ちもあるため、厨二的なキャラが前面に出てポルノを誤解させる)
(まるで女慣れしている口振りだが、実際にはあまりの巨根の見事さに男子にからかわれ、女子に晒され、引かれただけだった)
(何人かの女子は巨根に魅了されたが、彼は知る由もなかった)
(体勢を入れ換えたことで目の前に現れた妖華は甘い薫りと蜜で獲物を誘う)
(人間的な性の生臭さなどまるでない淫魔の性器に誘惑されて耐えられるはずもない)
(女性経験がまるでないことを隠しながら、おずおずと舌先で蜜を舐め掬い、咎められないと分かると舌先で段々深く舐めていく)
(テクニックなどないことはポルノにもすぐ伝わる…しかしペニスに触れていると不思議なことに拙いテクニックでも粘膜は痺れたように快感を生む)

舐めてると…頭クラクラして…チンポがジンジンする…
キンタマがパンパンになって…早く出したくなってる…
根性見せてやるよ…最近、オナニーすらしてなかったからな…どれだけ出るか考えられないけど…
お前も覚悟決めろよな!そのエロい爆乳でシゴいて、生意気な口で受け止めてみな!
(貪るように淫蜜を舌で味わううちに肉体は淫魔の毒に冒されていく)
(淫魔堕しのペニスでなければ、とうに思考も消し飛び射精するだけの人形になっているだろう)
(しかし淫魔堕しのペニスですら、ポルノの責めに勝てない…いや、本能のままに射精を解き放ち淫魔を汚そうとしていた)
(淫魔を誘惑するようにひくつくペニスの先から射精間近の濃いカウパーを垂らし、口へと誘わせる)
(溜まりに溜まった精液を口に解き放つために)

【じゃあ、しばらくこのまま頼むね】
【ご都合世界については問題ないよ】
【むしろいらない提案してごめん】
【あ、設定はもう少し待ってね…キャラがまだ固まらなくて…】
210伊部 麗子 ◆0/BOY/42bg :2012/09/13(木) 23:41:26.43 ID:???
>>208
バッ…馬鹿っ!!この野郎っ…何てことをッ…!!
(男は自分を犯しながら、その薄汚い顔をカメラに映し込み)
(あろうことかマコトくんに向かって語りかけるかのように)
(次から次に信じられない言葉を並べ立てる)
(さすがに、聞いてるこっちが恥ずかしくなってしまうようなセリフばかりで)
(羞恥心と強い憤りが胸に込み上げ、カメラを奪って叩きつけたい心境に駆られる)
ちょっ…この馬っ……うっ、あぁっ!!いっ…いやあぁっ…!!
(まるで、マコトくんに贈るためのビデオレターでも撮る感覚で陵辱し、レイプを続ける男)
(だが、皮肉にも男のペニスに膣内を抉られるたびに、中を濡らし…感じ…潮を吹き)
(声を出してイき悶える姿を、カメラにしっかりと記録され続けてしまう…)

ぐっ…うぅゥ……あぁァッ…!!
ひあっ…ぅ……あっ!あっ!あァッ…!!
(男は性根が腐って汚いだけと思いきや、狡猾で妙に勘が鋭かったり)
(人を貶めたり傷つける才能は、並外れたものを持っているらしく油断ならないが)
(さっきから男が「あの人」と呼ぶ男がここに来るらしく、妙に焦りの色が感じられる…)
(とはいえ、この生き地獄から開放されるのであれば好都合であり)
(自分自身も、恐らく黒幕と思われるその男の正体を、確かめたいという気持ちは強まる)
(だが、それゆえに男の腰使いは荒々しくなり、挿入されたペニスが膣壁を抉るたびに)
(痛みが生じ、結果…生々しいレイプ映像が克明に撮影されることとなる)
(すると、苦痛に顔を歪めながらハスキーな声で喘ぎ、はち切れんばかりの肉体を激しく揺らして身悶え続けたのだった…)

クウゥッ…!あっ、はあぁァッ…!
マッ…マコトくん…よりも……伊部麗子を……イかせてくれた……
……チン……ポ……から出る……チ……ン……ポ………から出る……
チッ…ン……ポ汁……くちマン…コに……味わわせて……くっ……くだ…さぃ……ウゥッ!!
ゴメンね……マコトくん……ホントにゴメンなさい……
(手遅れの可能性もあったが、こんな男の遺伝子を体に宿すことなど死んでもゴメンであるため)
(命令に従って心にもない言葉を口から絞り出すと、苦しそうに呻きながら髪を振り乱す)
(古い壊れたベッドなのか、二人の下のベッドは軋む音が大きく、また、行為の激しさも物語っている)
(そしてついには自責の念に駆られ、目に涙を浮かべながらマコトくんへの謝罪の気持ちを口にすると)
(薄く見開いた視界の先に、この様子をカメラに収める別の男の姿が映し出されていた…)

【日によっては返せない日もあると思うけど、そう言ってもらえると気が楽になるわね】
【お互い無理の無いペースで楽しめれば嬉しいわ】
【展開を一旦リセットみたいな感じにしてもらえるなら、それはそれで次がやり易くなるから】
【ありがたいわね。気遣いアリガト。また次回も楽しみにしてるから】
211ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/14(金) 13:25:56.17 ID:???
>>209
んぁっ♥……ふふ、そうよ、その調子よ…!
反抗的な牡でもなければ搾り取る価値も無いわ……!
(遂に自分の乳房に手を出し、強気なセリフを吐く少年にほくそ笑む)
(それが青少年特有のはしかだと判っていても、その強気を実力に変える様な牡こそがポルノの好みなのだから)
(秘裂に少年の舌が這うと、痺れる様な快感が躯を駆け巡り……)
(経験不足ではありながらも、間違いなく天賦の才があると確信して)

この巨根をキモいですって?トンだ阿呆がいたものね
まるで牡の価値を判っていない牝だったのね、ふふ……
駄目よ?この程度で射精する様な牡に、掴める物はないわ
(溜まりに溜まった精液が、遂に限界を迎えようとした瞬間)
(無慈悲なポルノの指先が尿道を強烈に締め上げて、一匹の精子すら通さず精液を押し返す)

まあお遊びはコレ位にしましょう。私がナニをしに来たかは判っているでしょう?
魔力の塊、淫魔堕とし……このチンポを屈服させて、私の所有物にしてあげる……!!
(そして、そのまま八重歯を煌めかせると、カリ!とぷっくり膨らんだ亀頭に突き立てる)
(刺激に比べ痛みはまるでなく、変わりに噛みつかれた部分を少年はやけに熱く感じるだろう)
(ドクドクと脈打ち、僅かに滲みでる血を長い舌が舐め取ると、)
(悪魔大元帥ポルノ・ディアノは俄かに腰を浮かせ――)
(そのまま腰を落とし、あっけなく、けれど圧倒的な性感を与えながら少年の童貞を奪い去る)
(ポルノの噛みついた後は射精を封じる様に熱く滾り、少年の欲望を押し留める)

【無茶な事を言って御免なさいね】
【キャラの方向性に関しては、その厨二病を実力に変えて行く感じでどうかしら?】
【もう何回かのやり取りの後、このラウンドは終わる感じになりそうね】
【で……明日の土曜日は都合が付くのだけど貴方はどうかしら?】
212 ◆RzJ6SSEkt. :2012/09/14(金) 17:47:27.55 ID:???
>>210
「うわぁ…一条君かわいそうに…あの一条君がプライドと気合いを認めて付き合ったのに…
こんな簡単に他のチンポに負けて恥ずかしいお願いしちゃうなんてね」
(麗子の屈辱的な謝罪を無理矢理引き出すと、金髪の男は下卑た笑いを響かせた)
(いつの間にか麗子の頭側でハンディカムを構えた男は太くねちっこい声で麗子を辱しめる)
(仰向けにされた麗子からは太って出っ張った腹とハンディカムから覗く頬を歪ませた笑みしか見えない)
(男は見下ろすように麗子の美貌が屈辱と快感に歪むのを、突かれる度に爆乳がユサユサと揺れて弾ける様をじっくりと撮影していた)

早かったスね?間に合わなかったら中出しキメてやろうかと思ってましたわ…
このオンナ、思ったより具合良くて…こんなヤンキーのくせに…ほら、イイ声で鳴くでしょ?
(金髪は麗子を犯すのを止めずに太った男に麗子の痴態を見せつける)
(不遜な男が意外にも敬意のつもりか彼なりの敬語を使っていた)
(男に麗子の仕上がりを見せるように深く押し込んだまま亀頭を素早く前後させて子宮頚をカリで擦り、先端で子宮をゴッゴッゴツと叩く)
(命令された卑猥な謝罪の後の、マコトへの心からの謝罪の最中にも関わらず容赦なく絶頂級の快感を叩き込む)
(マコトへの申し訳ない気持ちが絶頂の混乱で暴走し、絶頂を報告するのを誘導するようだった)

「中出しなんかしたら…どうなるか分かってるよね?
麗子さんは僕の大切な人なんだから…君みたいな人のザーメンで孕ませるわけにはいかないよ
麗子さんもイヤでしょ?」
チッ…分かってますよ…アンタに逆らってまでやる遊びじゃないスからね…
でもこのイキまんこはザーメン欲しくて搾り取ろうと絡みついてくるんだよなー…
口では口まんこに欲しがっても、本当は孕みたいんじゃねーの?
ほら…子宮が下りてチンポに吸い付いてきてるぜ?ヤベ…たまんねー…
(太った男は咎めているようで口許の笑みはひきつったように歪んでいる)
(それを見た金髪は一瞬怯みながら、麗子の膣奥深くにしっかりとハメ込み麗子の深い快感を揺り動かす)
(執拗な快感によって目覚めさせられた麗子の女の肉体は無意識に射精を受け入れようと反応し、男の射精を誘う)
(恥ずかしい哀願をしたのに弄ぶように膣内射精の恐怖を煽った)

「麗子さんの子宮がキモチよすぎてガマンできないみたいだね
さっきのお願いみたいにエロく口まんこにおねだりすれば、気が変わるんじゃないかな?」
あっ…イキそ…チンポの穴開いてるわ…キンタマからザーメン登ってきた…
あー…もう出る…マジ…イキそ…!
口まんこに欲しいか?臭いザーメン飲みたいか?あ?
(男が射精寸前なのは膣奥で受け入れている麗子にもはっきり分かる)
(男は麗子の腕を掴んで押さえつけ、膣奥をこねるように腰をくねらせて射精しようとラストスパートをかけた
(拒もうにも快感は力を奪い、押さえつけた手を払うことも許さない)
(焦る麗子に頭上から悪魔のような誘い…今度は命令で台詞を言わすのではない)
(プライドの高い麗子に自ら屈辱的なザーメン乞いをさせようとしていた)
(麗子が辱しめられる瞬間をハンディカムが逃すまいと狙う)
(麗子の口が開き、プライドが恥辱に汚された直後…膣奥から勢いよく肉棒が引き抜かれる)
(ハンディカムと麗子の美貌の間に割ってはいると、愛液で白くねばついた肉棒から更に白くねばついた体液が美貌に降り注ぐ)
(顔に白濁をぶちまけながら、麗子の口に押し込まれたそれは興奮のあまり大量に汚濁を注いでいく)

【レスのタイミングは本当に気になさらないでくださいね】
【こちらも返せない日もありますし、次を考えて待つのも楽しみですから】

【では次で場面転換の繋ぎにして、一旦場面転換してみようかと思います】
【金髪は一度退場して、オタクの方に本格的に調教させますので…】
【キャラや責め方がねちっこくなりますがよろしくお願いいたします】

【それと、今夜都合が合えばリアルタイムで…とお願いしていましたが…】
【こちらの都合がつかない可能性が強くなってしまいました】
【申し訳ないのですが、来週以降で次回都合がつくまで引き続き置きレスでお相手いただけたら幸いです】
213藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/09/15(土) 10:51:13.19 ID:???
>>211
一番バカにしてきたヤツはホンモノのメスって感じだったな…
かなりのビッチって噂だし…冗談のつもりか、アイツに誘われてるんだよな…
うぅ…もうげんか…いぎぃ!?ぎっ…あがっっ!?
チンポの中を精液が逆流してくる!!ぐぁぁ!?
(自分の巨根を目にした時から妙に絡んでくるようになった同級生…あやねをふと思い出す)
(ポルノにとって獲物を横取りしようとしているメスの話を呑気に聞かせてしまうと、込み上げた射精を逆流させられてしまう)

チンポが…キンタマが…熱い…!!逆流した精液がグツグツ煮えてくみたいだ!!
くっ…痛っ…く…ない…?
なんだコレ!?チンポに模様が…!?
お、オイ…まさか…?くぅ…うぁぁぁ…呑み込まれるぅぅ!!
爆乳大元帥の淫乱マンコに俺の童貞が奪われる!?
あっ…もうダメだ…出る…出っ!?…ない…?
(ポルノの指により精液を逆流させられ、淫魔の眷族にするための儀式を刻まれる)
(ポルノの与える快楽に屈した時、少年はポルノに従う淫魔となるだろう)
(しかし、ポルノは自分がした処置がどんな副作用を生むか気づいていない)
(逆流した精液は精巣に戻ると爆発的に魔力を高めていた)
(それだけではない…淫魔の儀式により射精を阻害されたため、解き放てない精液はより濃くより多く、魔力と共に練られていく)
(それがポルノの中に解き放たれれば、淫魔の肉体すら毒するだろう)

クソッ…屈伏だと…?チクショウ…ハメられた…きもちよすぎる!
だけど簡単に堕ちると思うなよ…!俺がお前を屈伏させてやるからな!!
(ペニスから伝わる蕩け痺れるような快感)
(しかし射精は許されず、だからこそ強気にポルノに挑む)
(童貞ゆえに動きかたもわらかずに腰をモゾモゾさせながら快感に耐えるのが精一杯)

【一応名前だけ…キャラに関してはポルノに鍛えられて厨二な性格が見合う体になる感じにするよ】
【射精したくてポルノに屈する感じにして淫魔の眷族に堕ちよう】
【できたら練り上がった精液を受けたポルノは一足違いで淫魔堕としに堕とされて、密かにこっち無しではいられない体になってくれてたらうれしいな】
【今日はリアタイは難しいけど時間があればレスを返すね】
214ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/15(土) 19:29:09.86 ID:???
>>213
誘いに乗らなかったの?馬鹿ね、童貞なんて護っても何にもならないのに
まあ……だからこうして、私に童貞を捧げる事ができたともいえるけれど♥
(信じ難い程の快感が、女を知らない恭の男性器に襲い掛かる)
(まるで別の生き物の様な肉襞が幾重にも渡って竿に先端に絡みつき)
(千切れそうな程に締まると言うのに、むしろ肉棒に吸い付く様に纏わり付いてく)
(僅かに恭が腰をモゾモゾさせれば、コリコリとした天井に先端が擦れるポルノの膣内……)
(あらゆる名器の条件を完璧以上に備えるそれは、淫魔堕としと並び称される絶対名器と呼ばれるモノだった)

何が貴方のペニスに起こってるか判る?熱いでしょう、滾るでしょう?
それは、特別にボーヤを私の“奴隷”にしてあげるって印よ……♥
(恭に馬乗りになったまま腰をくねらせると、筆舌に尽くし難い快感が容赦なく肉棒を襲う)
(一瞬で射精してもおかしくない、それどころか射精しなければおかしい程なのに)
(快感ばかりが先端に集まりはしても、精液の噴出は塞き止められている)
(ソレを良い事に胸を暴れさせるように淫らなダンスを踊って童貞を失ったばかりの少年を挑発し)

私を屈服させる?アハハハハハ!!冗談にもならないわね!!
そんなヘッピリ腰じゃ、堕とせる女も堕とせないわよ!!
大体、雄が牝を堕とすセックス……ファックって奴は
ハメても射精しても、牝に懇願させてから雄が聞いてやるものなの……
ボーヤ無様に私に上に乗られて、肉バイブ宜しく射精も管理されてるだけ、判る?
(腰を止めて冷たい目線で恭を一瞥すると、自身の紅い唇を一舐めして微笑む)
(そしてやや腰を浮かせて、そのままゆっくりと上下に腰を動かすと)
(自分の下にいる少年に『突き上げてみなさい』とばかりに視線で挑発して)

【貴方の希望の方は了解よ、でも……】
【そうなったかは最後になってみないと判らないかもね♥】
【どちらにせよ、夏休みの間中くらいは私がベッドの上で鍛えてあげた設定でお願いするわ】
215張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/09/16(日) 02:07:29.12 ID:???
>>188
ふふっ、うちが喜ばせてもらっとるちゅーのは証拠が隠せんもんなぁ♪
(多少躊躇しながら言葉を考えているみゆきの様子に笑みが零れても)
(お互い隠しようがないほど証拠でいっぱいの体なのだから、楽しそうに返事を返してしまう)
んっ、分かったで〜
(礼儀正しい彼女らしく頭を切り替えるのを教えてくれこちらもそれに合わせようとする)
(それとは別に下方のアングルから見つめるみゆきの精液に塗れた豊満な肢体と元気なペニス)
(進んでペニスを見せつけ強調するようなみゆきの所作に見とれるように目を離せずにいた)
ああ〜、みゆきに生えてくれたんはめっちゃ嬉しいとこやけど……
なんやうち、いけないこと教えてもうたような……あむっ……ぅんん〜…
(唇に付けられた精液を舌を伸ばしてぺろっと舐め取る、ほんの少しの量でも頭に刺激が走る)
(乳房はみゆきに揉みしだかれ、弾力のある固さの乳首と共に精液が塗り込められていった)
(過激かもしれないという単語はそれだけで期待を膨らませてくれて、普段と違う感覚に張飛も対応できているようで)
これからはうちも精液を塗られるようになるっちゅー訳やもんな、楽しみやわぁ♪
い、いや〜…うちの責任も相当大きいとは思うんやけど、みゆきもいつもノリノリやったような…
エッチな女の子になってもうたのは当然大歓迎なんやけどなぁ…
(意識したものかは分からないけどこちらを煽り立てるようなみゆきの扇情的な態度)
(繋がったままの姿勢でそんなものを見せられたらペニスはびくんと膣内で跳ねてしまう)

みゆきのくれる快感やったらいくらでも耐えられる気がするんやけど?
はっ、んくっ…!ま、まぁそやなぁ……不慣れなことやからたくさん試してみんと♪
ひゃあぁぁ……とんでも無くエロい光景やわぁ……
(ギリギリのところで抜けないよう調節されたみゆきの秘所と張飛のペニスが映る)
(辛うじて亀頭がくっつきみゆきの熱を感じられていたが張飛のペニスもその光景に当てられたのか震えてしまっていた)
(妖艶な笑みを見せる彼女から長い間視線を外せるわけも無くじっと見つめていて)
(重ねられた手はみゆきを励ますように、あるいは自分もこれから来るだろう快感に耐えようとするかの如く握ったまま)

あっ、あっ……うちのチンポみゆきに……ひゃあぁぁっ!
(飲み込まれる、という表現がしっくりくる勢いで張飛のペニス全体がずるぅっと一気にみゆきの最奥にまで届いた)
(膣内が余すところ無く広がり張飛を喜ばせることに全力を注いでくれてるのがなんとなく伝わってくる)
(普段は楚々として女の子らしいみゆきが貪欲に快感を貪り、その身を任せているのがはっきり見える)
ん、ふっ…!…ひ……ぃ…み、みゆきのお役に立てて光栄やなぁ……もっと……してええよ……?
(すぐに射精してしまいそうな気持ちよさだったがみゆきの艶やかな姿に意識は集中され優先事項は変化していた)
(好きなだけ動いて責めて欲しいという気持ちに変化は無く、途切れ途切れに張飛の高揚した感情を教えていた)


【遅れちゃいましたね…ごめんなさい…】
【こんな感じならこちらも大丈夫だと思いますよ。お気遣いありがとうございます】
【こちらもみゆきさんに負けないよう頑張りますね】
216藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/09/16(日) 18:30:43.79 ID:???
>>214
ふんっ…例え童貞でもあの女では俺のチンポを満たせる気がしなかっただけだ…
くっ…うっ…うううぅ…っっ…あぁぁ!
なんだコレ…!?チンポが絡みつかれて…全方位から蠢いて…はぎぃ!?締め付けながら吸われる…っ!
あぅっ!ちょっと動いただけで気持ちいいとこが擦れて…コレが女…違う…ポルノがスゴいんだ…!
でも…でも…イケなくてチンポが狂いそうだぁぁ!?
(同情された言葉に反発するように強がるがすぐに言葉を失う)
(圧倒的な快楽に襲われ、シーツを握りしめてベッドの上でポルノを乗せたまま仰け反る)
(肉襞に絡み付かれ、吸い付かれ、締め付けられる…ただでさえ女性の味を知らない童貞には危険すぎる快感)
(しかし淫魔堕としは並の、いや魔王クラスと比較しても違っていた)
(引きちぎるほどに絡み付く肉襞を逆に押し返すように硬く太く進化し、快感に応えてきつい穴を拡げる)
(まるで自分専用に適する穴に改造するように肉襞の絡み付きを利用して自分の形を内側に型どらせていく)
(だが淫魔堕としの力を持ってしてもポルノの優位は覆せない)

奴隷…だと…?肉バイブだと…!?
上等だ…!お前こそ俺の童貞チンポの奴隷にしてやる!!
お前が俺のチンポを、俺のザーメンを乞い願うファック用の肉穴にしてやる!
(挑発が愛玩動物を獣へと目覚めさせた)
(本来なら女性と強気に話もできない性格が、厨二病の性格が本来の性格を侵食していく)
(射精できないことをいいことに、緩やかに上下するポルノに向けて腰を突き上げた)
(快感に耐えるように仰け反りながら、ベッドの反動を使って巨大な淫魔堕としを絶対名器の奥目掛けて力の限り打ち上げる)
(苦し紛れに伸ばしたら手は挑発しながら踊る乳房を掴んでポルノの体を結合部に重心がくるように引き寄せた)
(射精できない淫魔堕としが絶対名器を圧倒的な快感で襲う…しかし、テクニックのない童貞には決定打を欠いていた)

【最後にどう転ぶか、楽しみにしながらやっていくよ】
【どちらにせよ、今は敗けが確定しているし、蹂躙されるみたいに圧倒的な快感で鍛えられたいな】
【そろそろ屈服して弟子入りする感じかな?】
217 ◆NmIQjAsftU :2012/09/17(月) 23:31:59.63 ID:???
【茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc さんと置きレスにお借りします】

う……くっ、うぅっ……!
(華扇を抱き締めたまま、精液を出し尽くす)
(絡み付いてくる膣壁に、尿道に残った精液まで搾り取られる)
はぁ、はぁ……か、華扇ちゃん……んっ……。
(息が落ち着かないまま、無意識にキスを求める)
(先程までの様な激しいディープキスでは無く)
(唇を合わせる程度の軽いキスだが、何度も唇を重ねて性交の余韻を味わう)

ん、はぁ……そ、そう言えば、お互い服着たままだったね。
今更だけど、服脱ごうか?
(気分が落ち着くと、2人とも服を着たままだった事に気づき)
(口を離して、華扇に聞く)

【こちらでもよろしくお願いしますね】
【置きレスなら、ゆっくりじっくりできるでしょうから】
【次は華扇ちゃんが動く番ですかね?】
【後とりあえず此方がやりたいのは、脱いだ後も少しイチャつきたいかな、と】
218 ◆tIlzvk5OgY :2012/09/18(火) 23:15:11.35 ID:???
【亜里沙 ◆a.oFhs8ko2 との置きレスにお借りします】

そうそう、素直に言うこと聞けばいいんだよ
(従順になった亜里沙の手を引くとベッドに連れていき)
(鞄の中から撮影用のビデオカメラを取出し、にやついた顔で身構える)

あっちを向け…あっ?何言ってんだ!もう撮影会は始まってんだよ!亜里沙、お前の特別撮影会がな…思い切りいやらしくなれ!はしたなく淫乱にな…
(怯える様な表情で懇願する亜里沙に罵声を浴びせ見下し、男は注文を付ける)

ベッドの上でストリップショーをしながら着替えろよ…わかってんのか!
さあ、早く!脱いだ下着は俺に投げろよ


【スレをお借りしました】
219茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/09/19(水) 00:00:31.92 ID:???
>>217
ん……んあぁ……あっ、あ……いっぱい、でてる……♥
(抱きしめられて、大量の精液を中出しされてしまう)
(子宮に熱い精液を注がれながら、身体を震わせて絶頂していた)
っ、ん……ちゅ……ちゅっ、んっ……
(薄く開いた口を奪われるように、唇を押し付けられて、自分からも吸い付いて)
(求めるように舌を伸ばしたが、唇を合わせるだけと気付くと、赤い顔で舌を引っ込めた)

はぁ、はぁ……あ、そういえば、そうね……
えっちしているんだもの、脱がなくちゃいけませんよね……
(身体が落ち着くと、上半身をふらふら起こして、服に手をかけはじめた)
(頭がぼーっとしている。一回交わっただけでは媚薬は収まらず、身体はまだ火照ったまま)
(赤い顔でゆっくり手を泳がせながら、もそもそ服を脱いでいく)
(程よい肉付きの、女性的な身体があらわになっていった)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね。こちらが動いてみたいです】
【脱いだあと少し時間があるなら、抱きしめられながら愛撫されてみたいですね】

【なるべく早くレスを返すつもりですが、前みたいに数日あいだが開いてしまうかも……】
【気長に待ってもらえると、嬉しいです】
220亜里沙 ◆a.oFhs8ko2 :2012/09/19(水) 21:42:17.17 ID:???
>>218
わ、分かったから、そんな怒鳴らないで……いやらしくなんて…どうすれば……
(怒鳴られると過去に暴行された記憶を思い出すのか)
(身体が硬直してしまい、反論をすることができなくなってしまう)
(そして眼を閉じて下着を焦らすように脱ぎ、豊満な肉体をカメラの前に晒して)
(恥ずかしそうな表情をしながら、脱いだ下着を男のいる方向へ投げる)

…う…ぅ…こんなの…恥ずかしすぎる…なんでこんなこと…しなきゃいけないの…
(大きな胸と濃い目の陰毛を隠そうとすると、男の表情が歪み睨みつけてくるため隠すことができず)
(男の機嫌を伺うように水着を着ていく、しかし持ち出す時は自分が着るとは思わず)
(下に着るインナーショーツやパットなどを持ってきていなかった)
(仕方なしに着ることになってしまい、ピチピチのハイレグ水着を着終えるが)
(乳首は薄らと浮き出て陰毛も薄らと見えてしまう、しかも陰毛が水着からはみ出してしまい)
(手で顔を覆いたくなるほど恥ずかしい姿になってしまう)
221ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/20(木) 03:15:53.58 ID:???
>>216
ッッ……♥♥!!
悪くないわね、藤宮恭……その気合だけは買ってあげる、わっ♥
(自分が促したとはいえ、精神を焼き切る程の圧倒的な快感を受けながらも、)
(歯を食いしばり、腰を突き上げて反撃を試みようと歯向かってくる)
(太く、硬く、逞しい……淫魔堕としと呼ばれる人類史上、)
(否、生物が牡と牝に別れて以来屈指の性器を持つ少年の武器は、)
(確実にポルノ・ディアノの膣内を自分の形に変えてやろうと、力強いストロークを繰り返し)

無理よ無理無理♥!
この美貌と、胸と、身体と、性技と……“絶対名器”が、
女に咥え込まれて上に乗られる、童貞のフニャチンに堕ちるとでも♥
(髪を掻きあげながら、恭の精神力に対して内心驚嘆する)
(卑猥な程に膨らんだ揺れ踊る爆乳を揉みしだく手は、振れられた瞬間ゾクリと来る様な、)
(テクニックの片鱗を感じさせるには十分な物であり、)
(突き上げてくる腰は、初めてのハメ腰とは到底思えない程に堂に入っている)
(思わず胸を掴む恭の手の上から自分の手を添えて、揉み方を教える様に乳房を自ら捏ねまわし)

さあ!もう好い加減限界じゃないのかしら!?
もう諦めて、懇願して射精の許しを乞いなさい♥♥
牝を孕ませられない無様な子種を垂れ流して、私に精を吸われて、無様な奴隷になりたいと叫びなさい♥♥
(決定打を欠く恭の限界が近い事を感じると、勝利は手に入れたとばかりに)
(興奮し、鼻と鼻が触れあう程に顔を近づけると、爛々と邪悪に輝く瞳で恭の瞳を覗き込みながら)
(性衝動のままに激しく、淫らに腰を振り立てて恭の突き上げを叩き堕とし、)
(恭の手と共に自らの乳房を捏ね、揉みしだいて絶頂に昇り詰めて逝く)
(しかし悪魔大元帥の理性は、冷徹にも子宮口を締め上げ、七重にも及ぶ避妊の魔法を使うと)
(藤宮恭の子種を皆殺しにし、無残に魔力だけを抜き去り契約を交わそうと絶対名器が絡みつき、締め上げる)


【返信遅れてしまってごめんなさいね】
【もう、ここで貴方に敗北宣言をして貰って私が返して次ラウンド、って所ね】
【この後夏休みまるまる全部使って、牝を堕とせる男に私が鍛え上げたって感じで】
222 ◆04930KolMg :2012/09/20(木) 17:40:59.32 ID:???
>>221
…グゥッゥ…!まだ…まだだァ!!
例え女に乗られていても…ッ!それは俺が支配されているわけではないッ!
女を乗せてやって!使ってやってるだけだァァ!
(ポルノの手に導かれるままに爆乳を掴む手は、好みの揉み方を学習していく)
(その手は挑発に激情し、荒々しいほどに乳肉に指をめり込ませていた)
(その叫びはまさに淫魔の矜持を誰に習うでもなく悟っている)
(鼻が触れそうなほどに近づいたポルノが覗き込んだ瞳はほんの一瞬ポルノをひるませるほどの気合いに輝く)

子宮が…締め付けてくる…っ!もしかして…お前もイキそうなのか?
それなら…一気に勝負を決めてやるッ!
オォォォオオ!!くそっ…まだか…?イケ!イケよォ!?
ああぁぁっ!?もう…ダメ…だッ…こっちが先に…イキそうだ…あ?イケ…ないぃ!?
んくぁぁぁ!?もう…もうイカせてくれぇ!!淫魔でも奴隷でも堕ちるからぁぁ!!
(ポルノが子宮を締め付けたことを絶頂への合図と誤認したのは童貞ゆえの浅はかな読みだった)
(昂った気合いをぶつけるように激しく攻勢に出るが、ポルノには避妊の魔法を幾重にもかける余裕すらあった)
(昂った気合いが空回りしたことで淫魔堕としにも敗北の瞬間が訪れる)
(激しく責めたことで快楽から絶頂へと欲求がシフトする…が、ペニスにかかった呪いがそれを許さない)
(ポルノに射精を哀願しながら全身に伝播した快楽に身悶えた)
(ポルノが射精を許せば淫魔へと堕ちていくだろう)
(敗者の精液は避妊の魔法の力で本来の孕ませる力を失い、魔力の塊と化してポルノに吸収されるだけ…)
(しかしポルノも恭も気づいていない…射精を逆流させられた上で焦らされた淫魔堕としの中で熟成した精液の魔力を…)
(恭は敗北しポルノの眷族となる…しかし敗北後に放った一撃がどれだけポルノを狂わせるか…)

【では、こっちは一旦敗北させてもらうよ】
【次ラウンドでは何て呼ぼうか?師匠?ポルノ様?マスター?】
【逆転まで従うのが楽しみだね…しっかり指導してね】
223高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/09/21(金) 18:36:31.82 ID:???
>>215
んっ、うぅ…ふふっ。張飛さんとこのような関係になる事自体、最初は全く想像だにしていなかったのですが…
ペニスが生えてしまったのはそれと同じぐらい、とても吃驚しました。昨今の薬はここまで進化していたんですね…あ、んっ…はぁ…
ふふっ、楽しみですか?最初はやはり違和感や…ちょっとだけ不快感があるかもしれないと思ったのですが、とんだ杞憂だったようですね
張飛さんの唇にもぜひ私の精液を塗りたくってみたいと…な、何故だか思ってしまいまして。問題なさそうでよかったです…
(自分が責めに回っていて、どうしようかと思考を没頭していると彼女の視線の先に気付くことはなかったが、見られていると認識しなくとも何かを感じているのか)
(視線に射抜かれた乳房やペニスはたゆんと身悶える様に淫らに揺れ動き、そうですね、とイケナイ快楽に困ったように眉を寄せながらでもまんざらではない様子)
(大胆になりつつある自分に戸惑い、どうやら怒られてはいないと確認できると安堵の吐息をホッと漏らしながらも)
あはっ…はぁ、あっ…ん、どうしたんですか?張飛さんのペニスが…中で少し反応したようですけれど
(ぎゅうぎゅうと締め付けていた事もありペニスが跳ねただけで膣はぐぐっと内側から圧迫され、腋を閉めるようにして身震いをした後、その理由を知りながらもあえて訪ねながら)
ふぅー…あ、はぁ。耐えられる…ですか。恐らく好意的な意味だと思いますしとても嬉しい言葉なのですが…そうですね、責める側としては所謂お約束と言いますか
限界を超えてみたいと思うのがふつう…なんでしょうか?ん、はぁ…あっ!
(唇についた精液を拭う、そんな自分が幾度もした仕草のはずが目の前で見せつけられると熱い感情が滾り、悩ましげに眉毛を曲げながら深く吐息を漏らす)

ではお礼に…と言うのも変ですしいつもしている事ですが、張飛さんも我慢せずに出したいときは出してください
…その方が……んっ!あ、いっ…ああっ!
(最後のぼそりと何か言葉を零しかけたが、直ぐに口を横に紡ぐとくぐもった喘ぎ声を漏らし、にちゃっと糸を張りながら口を再び開けた頃には)
(腰を振り膣全体でペニスを貪り、その動きに合わせて嬌声を何度も何度も上げ続ける)
(詳しい意図までは聞けなかったものの、指の握り方から彼女の意志をある程度汲み取り、扇情的に真っ赤に染まった表情を浮かべたままこくんと頷けば)
(何度も何度も膣奥で亀頭を叩き、直ぐに腰を引き上げるのではなく、膣が奥を叩かれた快楽でビクビクと痙攣し収縮した状態で小さな動きで腰をぐりゅっと左右に回して)
(愛液が滴る結合部を卑猥に歪めてしまう)

【い、いえ…結局私も少々遅れがちになってしまっていますし。平日はどうしても忙しいでしょうからお気になさらないでください】
【特に最近は朝や夜に秋を感じられる事も多くなってますので、体調管理にも気を付けなくてはなりませんね】
【では私も、私に負けない様にと頑張る張飛さんに負けない様に頑張らせていただきますね、ふふ】
224 ◆NmIQjAsftU :2012/09/21(金) 23:07:41.95 ID:???
>>219
い、いやぁ、実は服を着たまましたのも良かったなぁ、なんて……。
(華扇の言葉に素直な感想を述べながら、相手が脱ぎ始めたのを見て)
(慌てて自分も服を脱ぎ始める)
(スタイルの良い華扇の身体が露わになってくると)
(つい手が止まって、その美しい身体に見入ってしまう)

んん……華扇ちゃんの身体は、見てるだけでも魅力的だねぇ。
(お互い裸になると、改めて華扇の身体を見つめながら寄り添い)
(横から抱き締めるようにして、2人でベッドに腰掛ける)
また、キスしようか?さっきも軽いのじゃ物足りなかったみたいだし。
(射精中にしていたキスの時、華扇が舌を出そうとしていたのを思い出して、少し意地悪く言う)
(話しかけながら、華扇の身体に手を伸ばす)
(右腕は華扇の背中に回して、身体をしっかり抱きかかえ)
(左手は華扇のお腹を撫で回し、時折指先で臍をくすぐったりする)
(直接触れる肌が気持ち良く、ずっと撫で回したくなってしまう)

【それでは抱擁を楽しませてもらいつつ】
【2回戦を始めるタイミングはお任せします】

【こちらこそ、最近は特に忙しいのでレスが遅れてしまいがちになりそうです】
【華扇ちゃんとのロールはいつも沢山楽しませてもらえているので、今回も気長に最後まで行けたらなぁと】
225ポルノ・ディアノ ◆QEKKJGgJpg :2012/09/22(土) 22:21:13.62 ID:???
>>222
ふふっ、あははははは!!私が何をしたかも判らないのね♥
これだから童貞は……クスクス
(一瞬瞳に煌めいた裂帛の気合に怯みかけるも、自らの弱気と共に笑い飛ばし)
(腰をくねらせながら契約の儀式を行うと、ポルノの膣内が別の生き物の様に蠢く)
(そして恭の手を取り、自らの胸を揉みくちゃに揉ませ。先端を抓ませながら)
(規格外の巨根から与えられる快感と、少年を闇に穢す悦楽に酔い痴れて)

ボーヤ!言った、言ったわねイカせてって♥奴隷の肉バイブになるって♥♥
私が上で、ボーヤが下!貴方が奴隷で私がご主人様よ!!理解した!!??
(恭の哀れな敗北宣言に興奮し、狂喜乱舞しながら腰を激しく振り立てて)
(無慈悲に子宮口を閉じ切ったまま、自らも絶頂へ駆け昇ろうと淫魔堕としをむしゃぶり尽くす)
(太さ、硬さ、熱さ、全てが文句なしの立派な男性器を咥え込みながら、)
(恭が射精した直後に絶頂し、連続射精をさせんが為に自身の性感を極限まで高め)


さあ、封印は解いたわ……好きなだけ射精なさい♥♥
変態奴隷ザーメン吐き散らして、牝孕ませて私に魔力を運ぶ奴隷チンポになりなさいっ♥♥
ッッッ、ひっっグゥゥゥ〜〜〜♥♥♥
(興奮の余り、恭の手に添えた手を自らの布面積の少ない布地を掴ませると)
(「これが女を犯す時のマナー」とでも言わんばかりに、そのまま力任せに引っ張って引き千切ってしまう)
(同時に絶対名器が信じ難い収縮と絡みつきを見せて絶頂に達し、)
(恭の童貞精液を一滴残さず吸い付くさんとばかりに蠢き、戦慄く)
(気が付けばポルノの唇が重なり……歯がぶつかる。その口づけは、経験のない恭にさえ妙に拙く感じられた)

【好きに呼べばいいわ……、まあ何でもいいならポルノ様かしら】
【次に締めて貰ってから、特訓したって事で学校編に行くわよ♥】
【書き出しは、あやねに1人呼び出されてオナニーしてみろ、とでも言おうかと考えてるわ】
【勿論、いつでもやり返してくれて構わないわよ?……無駄撃ちは厳禁だから】
226茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/09/23(日) 02:12:25.75 ID:???
>>224
ん……あまり、変な目で見ないでくださいね?
(服を脱ぐと、身に着けているものは右手の包帯と、左手の腕輪と、頭のおだんごだけになる)
(当たり前なのに、胸も大事なところも隠すものがなくて、両手で隠すように押さえた)
(隣に腰掛けた相手を、ちらちらと、発情した目で見ていると)
(横から抱きしめられて……そのまま相手にぴったり身体をくっつけた)

あ……も、物足りなかったわけじゃないのよ。
ただ、もうちょっとくっついても……あ、あっ♥
(意地悪に言われて、恥ずかしくて。顔を赤くしながら視線をそらすと、相手はくすぐるように撫で回してきて)
(媚薬を長時間我慢したからか、相手の身体が触れるだけでも快感を覚えてしまう)
(喘ぎ声が漏れる。表情もすぐに蕩け顔になっていく)
ん、んっ……ちゅっ♥ んっ♥
(身体を乗り出すように、相手の身体にくっつき抱きついて、自分から唇を重ねていった)
(相手の肩に腕を回して抱きつき、唇を押し付けると、今度も舌を差し出していって)
(もとめるように相手の唇を舐め回していく)

【じゃあ、2回戦は私から言い出す感じがいいかしらね】
【お互いにゆっくり楽しみましょうね。最後までお付き合いしますからね】
227 ◆NmIQjAsftU :2012/09/23(日) 23:05:07.22 ID:???
>>226
へ、変な目で?んー、ちょっと自信ないな……。
(既に発情した華扇と身体を密着させて)
(発情した表情と、両手で押さえられて強調された胸から)
(目を逸らせる事など出来る筈も無く)
(胸を隠す手を持つと、ゆっくりとどかして胸を露わにさせる)

何だ、もっと華扇ちゃんとくっついていたいのはこっちも同じだから
同じ気持ちだったら、嬉しいな……んっ、ちゅっ……。
(華扇の言葉に、嬉しそうに答えて)
(華扇が唇を押し付けてくると、それに応戦する)
(差し出された舌を唇で受け止めて、熱い舌の感触を楽しむ)
ちゅ、んん……ぷは、折角服も脱いだんだし、こっちも楽しまないと、ね?
(キスを続けたまま、お腹を撫で回していた手を、徐々に上に登らせて行き)
(左胸の付け根に沿って、下乳を撫でる)
華扇ちゃんの胸、綺麗なだけじゃなくて、大きさも結構あるね。んっ……。
(胸を下から支えて、重さを確かめるようにたぷっ、たぷっと揺らすと)
(そのまま胸を掴んで、マッサージする様に揉み上げる)
(胸を揉んだまま、人差し指で乳首の先に触れて)
(くすぐる様に、先端だけを指の腹ですりすりと撫でる)
ちゅっ、んむっ、ちゅぱっ、片方だけじゃなくて、両方とも……。
(右手でも愛撫しようと、腕で華扇の身体を支えたまま右胸に伸ばし)
(後ろから鷲掴みすると、乳首を摘み上げて)
(両方の乳首をこりこりと弄り回す)

【おねだりでも、押し倒すでも、方法はお任せします】
【ありがとうございます、沢山楽しみましょう】
228名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 23:47:29.51 ID:???
いいね
229藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/09/24(月) 06:14:18.63 ID:???
>>225
ああぁ…ぐう゛…わかっ…りましたぁ…ッ!
俺ッ…はぁ…ポルノ…様のッ…変態チンポ奴隷…です…ッ!!
俺の奴隷チンポと…ぅ…孕ませザーメンは…ぁ…ポルノ様のためにあります…
奴隷チンポでポルノ様にご奉仕をして…ッ…変態ザーメンでメスを孕ませて魔力を捧げます…ゥゥゥッ!
(体をガクガクと痙攣させながら射精を搾り抜かれ、虚ろな瞳で恍惚と奴隷の宣言を謳う)
(射精をする快感によってペニスは次なる射精を求めて硬化と膨張を繰り返す)
(射精する度により狂暴に進化する淫魔堕とし…それだけは持ち主の自我に従うことはなかった)

『ポルノ様がイッてくださってる…あぁ…幸せだ…
吸い尽くされて…意識が…体の感覚が…!?
ん?ポルノ様の今のキス…妙に余裕がなかったみたいだ…が…
駄目だ…もう…何も…考えられ…ない…』
(淫魔に生まれ変わる寸前の微睡みが訪れて意識が闇に堕ちていく)
(体の感覚が消えていく…しかし体は動いていた)
(ポルノの手に導かれて下着を引きちぎった瞬間、雄に目覚めた肉体は淫魔堕としの支配下に切り替わった)
(荒々しくポルノを犯し一切の余裕を奪うように主従を逆転していく)
(しかしそれを知ることは今の恭には不可能…失った意識の中で幸せな服従を甘受していた)

「小生意気な淫魔め…我が宿主を堕とせても、我を自由にできると思わんことだ…
だが、我が宿主は我を扱うには余りに脆弱…故に貴様に宿主を預けよう
貴様の総てを使い、淫魔堕としの主に相応しい雄に育ててみせろ…!」
(幾重もの避妊魔法すら打ち破る勢いで犯すペニスから重い声がポルノの子宮に響く)
(それは快楽に浮かれる夢か現か…見下ろせば白目を剥いて気を失う少年しかいない)
(恭が目を覚ました時、苛烈にも幸運な特訓が幕を開ける)

【では、こっちからは一旦これで閉めるね】
【次からの学校編が楽しみだ…書き出しは任せるから、がんばって合わせるよ】
【よろしくね、ポルノ様】
230茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/09/26(水) 02:28:41.81 ID:???
>>227
……じゃ、じゃあ……絶対みちゃダメってわけでも、ないのよ?
(早速といわんばかりに、こちらの身体を眺めてくる相手に)
(視線を逸らしながらもぴったり身体をくっつけていれば……ふと手を掴まれて)
あ……♥
(ゆっくりと退けさせられれば、発情してツンと立つ乳首を見られてしまい)
(蕩けた顔で、つい相手と視線を合わせてしまう……)

んっ、ちゅっ……あ……んっ、んぁ♥
(唇をあわせて舌を出せば、相手も舌で応えてくれて、ねっとりと絡みあうキスを堪能し始めて)
(口の端から熱い息とかすかな喘ぎ声が漏れていった。切なくも嬉しそうな蕩け顔を相手に見せていく)
ふ、あ……っ、ん……そ、そうかしら……?
(胸を掴まれ揺らされる。相手の手に従いたゆんと胸が揺れると、息も一緒に震えていく)
(人差し指で乳首をすりすり擦られて、ついピクンと身体を跳ねさせた)
あっ、あぁ……あっ、ん、んちゅっ、ちゅっ!
(右胸も、身体の後ろから胸を掴み、乳首をいじられる。両方の先っぽを同時攻めされて、とろけた目で相手を見つめた)
(身体をもっと密着させて、求めるように唇を押し付けていく。舌がからみ合って、唾液が滴り落ちていった)
(包帯の右手が、ゆっくりと自分の足の付根へと移動していく。割れ目に押しあててゆっくりこすり始めた)
ん……んっ、んっ……ふ……んぁ……♥
(キスされて、乳首を弄り回されて、秘所もまさぐっていく。あっという間に顔が惚けていった)

【そうね、方法はこちらで考えておきますね。次の私のレスくらいで言い出しちゃおうかしら】
231ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/26(水) 02:29:22.69 ID:???
【ルシア姫とのロールにスレ使わせていただきます】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/413

(ルシア姫の言葉を聞き、さっきから見られたわずかな不審な行動を思い返す)
(なるほど…どうたら姫君はトイレに行きたかったようだ)
(さてどうしようか…いきなり初日から放尿などといった内容はさすがに酷すぎる)
(まずは、普通のメニューから入る予定だ)
(それを考えると……)

よし、いいだ「何を言っているんですか?このメス豚は……そんなことで無駄な時間をかけないでください。」
(許可する声は憎悪の声でかき消された)
「戦場などで、トイレに行くので待ってくださいって、敵に言うつもりですか?そんなだから、お前の国は負けたんです。
さぞかし、お前の国のニンゲンはお前と同じく、間抜けなニンゲンなんでしょうね……ああ、お前はその卑猥でいやらしい身体に栄養が全部回っているから、そこまで頭が回らないんですね。」
(早口で捲くし立てる様にアルディラは言う)
(そして、禍々しく邪悪な力を発する杖をルシアに向けると早口で何か呪文のようなものを唱える
(すると、突然、ルシアの首に首輪のような物が現れる)
(そこからアルディラの杖に黒く光る光の帯のようなものが伸びていた)

「まあ、どうでも良いです。このまま家畜のように引っ張っていきますから……。」
(そのまま家畜を引っ張るように、あるいは、罪人を引っ立てるようにアルディラはルシアを引っ張っていく)
(アルディラはその膨大な魔力で自らに肉体を強化している)
(その気になればオーガやサイクロプスに匹敵する力を出すことも可能だ)
(そんなアルディラの力に抵抗することもできず、ルシアは強制的に廊下へ引っ張られ、近くの調教部屋へと運ばれていく)

(その隣を歩きながら、私はルシア姫に話しかける)
ふむ、ルシア姫…
今回の調教は、最初ということもあって、1時間を予定している
もし1時間我慢すれば直ぐに用をたしてよいぞ
(一時間、性的内容の調教を行う)
(さすがにルシア姫の膀胱が耐えられるかは分からないが、そう提案してみる)
(もし受諾するのならば約束は守るつもりだ)

【と調教開始前のレス置いておきます】
【以下説明書】
【調教のシステムですが、1つの調教コマンドは基本的に一回で10分と考えています】
【それと調教は1日、朝・日中・夜の3回、それぞれ1〜3時間程行われますが、毎回3回行うわけではなく、休憩を入れて身体を休めたり、イベントが入ったりします】

【あと、今回、私が述べてますが、約束事のようなものを設定しようと思います】
【例えば、今回はお漏らししなければトイレに行かせるとかですね】
【条件と褒美はいろいろです】
【条件は例えば絶頂回数が3回以内とかになり、褒美は、1日調教を休む、処女を奪わない、一部の調教をしない(お尻系とか)、待遇改善、故郷の情勢とかですね】
【褒美の内容が良いほど、条件もきつくします】
【なお、この約束は、ルイとルシアの間に結ばれたものです】
【アルディラがそんなの私、関係ないしぃと襲ってくるかもしれません】
232ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/26(水) 17:32:31.15 ID:???
>>231

そ、そんな……!
(トイレに行く許可を却下されたショックに驚愕するが)
……ちょっと!私のことはともかく、兵士や国民の悪口は見逃せないですよ!!
(続いた侮辱の言葉に尿意も忘れ言い返す)
(しかしそれに対する次の返事は)

……なっ!!いや!!
何よこれ……!!
(首に犬か奴隷につけられるような首輪が巻きつくと)
(王女にあるまじき扱いに屈辱で震えあがり)

や……外してっ!!うぐっ!!
(首輪を引かれ咄嗟に抵抗するが、少女の思いもよらぬ力であっさりと引っ張られ)

けほっ……あっ!!
(首が絞まって軽くむせ返りながら否応なくヨタヨタと歩かされる)

こんなことをされなくても私は逃げたりしません!自分で歩くから外しなさい!!
(首輪を引かれ歩かされる屈辱に震えそう叫ぶ)

……
(尿意は現時点では切羽詰っているほど強いわけではなく一時間程度なら我慢できそうだ)
(……もっとも何をされるか、次第ではあるが)

……用を足す自由も私にはないのですか?
(幼少時、教育係に一つの勉強が終わるまでトイレに行くことを禁じられたのをふと思い出す)
(そのことを懐かしむと同時に、大きくなってそれと同様の立場に置かれる事に屈辱を感じながらも)

わかりました……
(今は選択の余地はなく、またそれぐらいの時間我慢できないと言うことも恥に思い承諾する)



【つまり1回の調教で6〜18回コマンドが選択されるってことですね】
【最大だと一日9時間、54回ですか。……まぁそれは無いとしてイベント抜きで平均4〜5時間ってところですかね】
【調教とイベント以外の時間はずっと牢に閉じ込められてるって形でしょうか?】
【今回とは別にトイレに行きたくなったら頼むorその場でするしかない感じでしょうか?】
【処女は残すと面白そうでも面倒そうでもあり難しいですね】
【特に嫌がる調教内容でアルディアにいじめられるとか面白そうですね】
233ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/27(木) 00:13:42.60 ID:???
>>232
(罪人か家畜に似たような状態でアルディラに引かれていくルシアとともに調教部屋に歩みを進める)
(とはいえ、距離はそれほど長くはない)
(少し歩くと、魔力を放つ頑丈そうな扉の前に着いた)
(そして、アルディラが扉を開き、ルシアとともにその部屋に入っていく)
(続いて、護衛の兵士に外で待つように言いながら私も室内へと入っていく)

(調教部屋は石の壁でできた少々大きめな個室のような部屋だった)
(そのほかに天井に明かりが灯るだけの殺風景な部屋)
(見ただけではただの大きめの牢屋とも見れるだろう)
(だが、この部屋はアルディラの魔力が張り巡らされており、様々な仕掛けを出すことが出来る)
(また壁なども補強されており並の城壁以上の耐久性を持っている)
(しかも、アルディラはさらなる改修をしようと考えているようだ)
(その内、さらなる機能がつけられるだろう)

(部屋に私を含め3人が入ると、扉が閉められる)
(さすがに初調教を下々の人間に見られるのは酷だろうと考え、今回は私とアルディラのみで調教をすることにした)
(ただ、他の人間に調教を見せるか、あるいは混ぜるかは考え中だが…)
(そのようなことや、調教内容を考えている傍で、アルディラが淡々と準備を進めていく)

(ルシア姫の首輪が消えると同時に、両手足と両足首の4箇所に同じような輪が現れる)
(その輪に、天井と床から生えた黒い光の鎖が伸びて繋がる)
(そのまま、鎖が引かれ、ルシア姫の腕を広げながら上げ、足を開かせていく)
(それによって、姫君は地面に足を付いているものの。X字に近い形に拘束されてしまう)
(ちなみに腕と足の輪は内側が柔らかくなっており、手首足首に痕を残さないようになっている)
(力が抜け、鎖に完全に体重を預けても、その美しい身体に痣は残らないだろう)

「・・・」
(準備が終わると、アルディラは無言でこちらに視線を投げかける)
(どうやらもう調教を開始して良いという事だろう)

では、ルシア姫……これから姫の調教を始める
本来は色々詳しく説明したいところなのだが、あまり時間をかけると、姫が粗相をしそうだからな
すぐに始めることにしよう
まあ、今回は1時間たっぷりと姫の身体を味わうだけだ…特別なことなどせんよ
姫は一時間、お漏らしをしないようにすれば良いだけだ

(そこまで言って一つ姫に朗報を知らせてやろうと思う)
ああ、それとトイレはこの部屋の向かいだ
終わったらすぐに行って良いぞ

【調教開始】
0/6 姫:調教中お漏らしをしなければ終了後、トイレに行かせる

【調教直前のレス…次から調教に入ります】
【今回は調教開始直前のイベント+説明みたいな感じですね】
【一言で言うと、その内調教内容が増えますといったところです】
【様々な器具を出したり、部屋を幻術でまるで街中みたいにしたりですね】
【また、調教前に今回のように、調教時間と約束事などを出しておきます】

【なお、調教は一日だいたい2回程度と考えています】
【時間も1〜2時間かな?】
【それと調教以外は牢屋で、トイレ・入浴などは許可が必要です】
【ただ、前のレスに書きましたが、そちらの頑張り次第で、待遇を改善します(トイレ有りの部屋にするとか)】
【お風呂に関してはいろいろ考えていますので、その内出せるでしょう】
【では次から、調教になりますので、よろしくお願いします】
234ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/27(木) 00:38:29.81 ID:???
>>233
くっ……
(抵抗はあきらめ、逆に引かれることのないよう、横に並ぶように歩きながら)
(目的の部屋に通される)

どんな素敵なところかと思ったら……先ほどの所と殆ど変わらないじゃないすか……!?
(皮肉混じりにそう言った直後に首輪が外れ、代わりに手足に枷のようなものがつき)

きゃあっ!!
(実体を持たぬ魔力の鎖によって四肢を引き伸ばされるように拘束されてしまう)

……っ!?
何をするんですか!?
(逃げることも抵抗もかなわぬ状態にされ、不安に叫ぶ)
(またはしたなく肩幅以上に脚を開かされる格好にも抵抗を覚える)

だ、黙りなさい!!……無礼ですよ!?
体を……味わう……?
(囚われの身になった時点で予想をしなかったことではないが)
(いざ宣言されると身の毛がよだつ)
(なにしろこの体は異性に触らせたこともないのだ)

お、お待ちなさい……!?貴方たちは本当にこのような権限があるのですか!?
私はニルヴァーナ王国の皇女ですよ……?
ことと次第によっては貴方の首が飛ぶことも……
(現実をまだ受け入れきれず、あきらめ悪くそんな言葉を投げかけながら)

【最後に見苦しくなんか騒いでますが、もうこれは無視して調教始めてください】

【トイレに関してはそっちがスカ系調教とかはどんな感じで考えてるかによって状況が変わるかと思ったのですが】
【今は基本は見回りに来たときに行かせてもらうみたいに考えてていいですかね】
235ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/27(木) 01:51:42.01 ID:???
>>234
心配していただけるのは光栄だがな、姫君……
最初も言ったとおり、これは陛下からの勅命なのだよ
姫を調教せよというな…
(投げかけられた言葉にそう答えながら、ルシア姫に近づいていく)

【調教】1/6
胸愛撫I:胸を手で優しく愛撫する

(そしてルシア姫の目の前に来ると、美しいドレスを盛り上げる胸へと手を伸ばす)
(おそらく、あまりこういったことはしたことがないと考え、激しく性欲の赴くまま揉むのではなく、優しく労わるように揉んで良く)
(加えて、慣れさせぬように力に少し緩急をつけていく)
(とはいえ、激しく揉まないように注意はしているが…)

ふふっ、姫君
姫君の胸の触り心地はとても良いぞ
柔らかく、弾力もあり……ふふふ、姫君の心と同じように決してこのような愛撫には負けないと訴えかけているようだ
ところで……
(そういいながら、姫の身体に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぐ)
姫君は大体どれくらい、そのドレスを着ているのかな?

(そのような言葉を投げかけながら、手を休めず10分間ほど胸への愛撫を続けた)

【調教に関しては、10分間どんな感じで責めるのかと、一言か二言くらいの会話でいこうと思います】
【今回はプラス余計なことを言っていますが】
【トイレに関しては、あとで説明しますが、アルディラが魔法で見張っていますので、呼べばすぐ来ます】
【大スカはNGとまではいきませんが、得意でもないので、あまりしないと思います】
【でも、したかったら言ってくださいね】
【基本的には朝食後か、調教前にアルディラが浣腸をして、トイレに行かせるという形になりますね】
236ayane ◆QEKKJGgJpg :2012/09/27(木) 17:19:44.70 ID:???
237ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/27(木) 18:05:26.44 ID:???
>>235

ち、近づかないで……いやっ……ひっ!!
(身動きの取れない状態で異性が近づくことに怯え)
(思わず目をつぶったその直後、乳房にドレスの上から触れられる)

や、やめなさいっ!!……触るなっ!!
(胸が愛撫され始めると、怯えとは打って変わり、怒りの形相で激しく怒鳴る)
(見知らぬ男性に身体を、それも性の象徴である乳房を触られるなどそれだけで王女としては許せないことで)

うっ……く……やめっ……
(産まれて初めての愛撫に声が上ずるが、肉体的な刺激以上に、胸を揉まれているという驚愕と羞恥ゆえのリアクションが大きい)

や……!!無礼者!!
(しかし身体の臭いを嗅がれるとそれ以上の羞恥に叫び、拘束を軋ませる)
(国が落ちて捕まり幽閉されてからずっとこの格好)
(特別汗をかいたり汚れたりはしていないので、異臭などがするレベルではないが年頃の少女にとっては意識せざるを得ないことで)

くうう……い、いつまで触っているつもり……い、いい加減に……んんっ!!
(たっぷり10分も乳房を揉まれ続けると)
(最初のうちの心身の緊張は解けてただ胸に走る愛撫の感触だけに集中するようになる)
(まだそれを快感と認識することはないが、最初とはまた違った感覚が乳房を包むようになっていた……)


理性   99(−1)
好感度 28(−2)
従属度 10
淫乱度 11(+1)
精神力 98(−2)

胸    1(+1)
股間  0
お尻  0
奉仕  0
被虐  0
恥辱  1(+1)
体力  98(−2)


【他の調教に差支えがないように基本は朝浣腸されて、綺麗にされてる方がいいかもですね(トイレには行かせて貰えると)】
【個人的にスカは割りと好きなんですけど、そちらが好みでないのにやって貰っても意味がないのでその辺はそちらの気がすすんだらということで】
【たまにはあえて朝浣腸しないで、調教メニューとして異性のそちらにされて目の前で出さされるとか、あってもいいと思いますがお任せします】
238あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/09/27(木) 18:43:57.37 ID:???
>>229
(その後、夏休みの間中恭とポルノの特訓は続いた)
(例え淫魔堕としを持ってしてもポルノとの決定的な経験差は埋め難く)
(藤宮恭の脳裏に幾度も幾度も決定的な敗北の記憶を刻み込みつつも)
(丸々一月以上も食事、睡眠、セックスのみの生活を続けさせられた結果)
(牡としての水準を遥かに上回る性技と、ポルノが考える牡の牝に対する流儀、)
(「私以外は牡が上で牝が下」「必ず孕ませる」「挿入、着床、奴隷化等懇願は必ず牝からさせる」)
(精液は一滴たりとも無駄にせず、零れたら舐め取らせるよう牝に意識させる)
(等、普通考えれば荒唐無稽を通り越して気が狂ったかと思わせる思考を強制する一方で)
(最終日にはコンドームと避妊薬を必ず提示する様に、と妙に律儀な事も念押ししていた)

(そして、夏休みが明け――)


おはよう、キモ宮。夏休みの間も一生懸命シコシコしてたの?
まあそうよね、アンタのバカチンポには合うサイズのゴムもないだろうし、
そもそも童貞じゃロクに濡らせないから、ハマるオマンコもないもの
(校門の前で校内一の美少女、と名高いあやねが恭に話しかけてくる)
(一説にはどこぞの忍者だとか言われてもいるが、アイドル以上のルックスと)
(グラビアアイドルを余裕で圧倒するダイナマイトボディの持ち主だ)
(だがその中身は最悪で、今の様に恭に虐め一歩手前の厭味を言うのは勿論、)
(毎日毎晩のように乱交パーティーを開いている事を恭は知っている)

ん?アンタ………まあ良いわ
私は夏の間南の島で、巨根のイケメン達とヤリまくり、イキまくりのバカンスだったわ
100本以上は咥え込んだかしら……幾ら顔が良くてチンポがデカくても、
どっかの誰かさんみたいな根暗ヲタクの童貞じゃあねえ
(一瞬だけ、制服の上からでは判り難い物の、一月のポルノとの特訓で鍛え上げられた肉体に違和感を感じる)
(今までとは少し違う雰囲気に身体の奥が何か声を出そうとしているのを押し殺すと)
(知人に呼ばれた夏場のバカンス、容姿に優れたセレブ男女による島を一月借りきっての乱交パーティーの話をする)
(校門で大きな声でこんな会話をしている事が、何よりあやねの性格を示しているだろう)

そう言えばアンタにおみやげがあるわ……
チンポ自慢の黒人AV男優の、世界最大サイズ用のコンドーム♥
どうしても、って言うなら着ける所までだけ、くらいなら私がしてあげましょうか?
撮影した動画はばら撒かせて貰うけどね
(巨大なコンドームを取り出すと舌なめずりをしてから口に咥え)
(胸を押し当てる程に近づいてから股間を撫でまわす……)
(完全に悪戯なのだろうが、これが藤宮恭とあやねの日常でもあった)

【それじゃあこんな書き出しで良いかな。ちょっとビッチにし過ぎた?】
【私としては今回は露出を意識したいかな?】
【今この場ででも、放課後や昼休みでも、直後の朝礼の最中の屋上とかでも、】
【お好みの場所に連れ出して、キッチリ落とし前を付けて欲しいかな】
239ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/27(木) 20:00:48.33 ID:???
>>237
ふふっ、ルシア姫……少々息が乱れているぞ
そしてここは、果たしてどうなっていますかな?
(10分、ルシア姫の胸を揉み続けた後、最後に乳首の辺りに手を持っていき、乳房の先端の突起をドレスの上から揉む様な感じで転がす)
(それを最後に胸から手を離す)

【調教】2/6
接吻I:キスをする

(10分間も胸を休まず責められたルシア姫を見ながら、今度は喘ぎ声を発していた口を責めることにする)
(左手を姫の背中に回し、右手を頭の後ろの回す)
(あまり力を入れすぎないようにしながらも、逃げられないように押さえておく)
(そして、そのまま顔を近づけ、ルシア姫の美しい唇を貪る)

(何をやるか察したのであろう)
(それを見ながら背後のアルディラは杖を振る)
(すると、ルシアの口から力が抜けていく)
(噛み付いたり反撃しないよう、顎の力を奪ったようだ)
(今の姫君は、甘噛みする程度しか力が入らないだろう)

ん…ちゅっ……んんっ…くちゅっ……
(できるだけ声を出さぬよう、ただ、ルシア姫の口を味わう)
(美しい唇を味わいながら、隙を見て口内に下を入れようとする)
(そして、姫の舌に自らの舌を絡ませる)
(これを10分間続ける)

(10分も続ければ当然私とルシア姫の唾液が混ざり、溜まってくる)
(それを、留めず下唇の辺りから零していく)
(私と姫の混ざった唾液が姫の胸元辺りをどんどんと淫靡に穢していくだろう)

【普通にキスすると、姫に反撃されそうなので、アルディラが顎の力を奪ってます】
【でないと、私の血でドレスが赤く染まりそうなので…】
【そうですね、排便はそんな感じで…それとスカも少し入れてみます】
【それと、次の責めで必要になりそうなので、ちょっと教えていただきたいのですが、下着はどんな感じでしょう?】
240ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/27(木) 20:47:09.41 ID:???

い、いい加減に……してっ!!……あうっ!!
(最後に乳房の中でも特に敏感な頂点を軽くつままれるように揉まれると)
(長時間の愛撫で高まっていたものが吐き出されたかのように強い刺激が走り)
(思わず喘ぎ声が出て四肢が跳ねる)

くぅ……っ!
(肉体的な刺激からワンテンポ遅れ、特に恥ずかしい場所を刺激されたという恥辱に顔を赤らめて)
(キッと恨みのこもった目で睨み付けた直後)

>>239

や……何するの!!やめなさいっ!!いやっ!!
(頭を押さえつけられ、唇を奪われると判ると)
(先ほど以上に拒絶の態度を見せ拘束された身体をもがかせる)

んーーーーーーっ!!
(抵抗むなしく唇を奪われると)
(反抗するかのように相手の唇を噛むが)

……!?
(力が出ず、逆に相手の唇をついばみ返すような形になって)

くっ……んっ……んん……!!
(望まざる相手と口付けする汚辱と喪失感に強気に睨む目にじわりと涙が浮かんでくる)

んんーーーー!!
(口内に舌まで入れられ、初めてにもかかわらずディープキスの形になり)
(嫌悪以上に衝撃にもがき、声にならない悲鳴を相手の口の中に吐きかけて)

うっ……うぐっ……うぅ……
(溜まり、混ざり合った唾液が口元からポタポタと垂れてドレスを汚していく)



理性   97(−2)
好感度 27(−1)
従属度 10
淫乱度 11
精神力 95(−3)

胸    2(+1)
股間  0
お尻  0
奉仕  1(+1)
被虐  0
恥辱  1
体力  97(−1)

【純白のシルクの下着……とかそんなまんまなのです】
【性的な雰囲気は薄めです】
241名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 20:57:35.13 ID:???
>>240
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
242ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/27(木) 21:14:12.89 ID:???
>>241
【失礼しました】
243ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/28(金) 01:12:06.33 ID:???
>>240
(たっぷりと10分間、キスを続けたあと、唇を離す)
(ルシア姫の口と胸元、ドレスの一部は2人の唾液が混ざり合ったもので濡れ、淫靡に光っている)

【調教】3/6
胸愛撫II:乳首周辺を口で愛撫

ふふ…姫君
姫の美しいドレスと胸元が唾液でいやらしく濡れているぞ
ふむ、せっかくだから、姫の魅惑的な膨らみも堪能させてもらおう
(そう言い終わると、背後でアルディラが杖を振る)
(すると、ルシア姫のドレスの胸元が縦に裂ける)
(それを確認した後、手で開き、ルシア姫の胸を露にする)

おお…さすがはルシア姫
これほどの大きさと美しさを兼ね備えた胸は、この帝国の貴婦人たちも持つまい
では、早速姫君の胸を味わわせてもらおう!
(そう言いながら、私は姫の胸に手を伸ばす)
(胸元についた唾液を大きく整った乳房に塗りこむような形で揉みつつ、その先端、乳首を口に含む)
(そして、吸いながら、舌で乳首を転がすように舐める)

(これを10分間、右…左…右…と一定の間隔で繰り返していく)

【次使うと言いながら、予定変更で半分までは、上半身を責めることにしました】
【でもまあ、そういった普通?の下着は好きですよ】
【それと、いろいろ考えていたのですが、調教時の催眠・媚薬NGについてです】
【調教で使わない理由として、姫の身体に媚薬の成分に対する抗体のようなものがあるという形にしようかなと考えています】
【流通している媚薬とかでは効果がないくらいのものです】
【一部、かなり希少な物ならば、効果は少しでるものの、調教に使うにはあまりにコストがかかりすぎるという理由で使わない…こんな感じでいこうかなと考えています】
【いかがでしょう?】
244名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 01:27:18.20 ID:???
14世
245ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/28(金) 17:40:15.75 ID:???
>>243

……っっ!!
けほっ!けほっ!!……よ、よくも……!!
(たっぷりと口腔を舐られ、ようやく開放されると)
(激しくむせながら、涙の混ざった目で憎しみを込めて睨む)

……きゃっ!!
(その時ドレスの胸元が突然破れ)
(乳房が露出しないように慌てて身をよじったが)
(そのささやかな抵抗を無碍にするようにドレスのが左右に裂かれ)
(切れ目の入った下着ごと、上半身が完全に露出してしまう)

……いやぁあああああっ!!
(服の上からでも十分なボリュームと肉感的な形を浮かび上がらせていた乳房が)
(押さえるものがなくなり、わずかにぷるんっと跳ねながらその姿を見せる)

み、見ないでっ!!……この外道っ!!
(元々の色素の薄さに加え、常に守られてきたその肌は雪のように白く)
(頂点の乳首も、乳房の大きさに似合わず、まるで幼女のように薄い桃色で)
(膨らんでからは父親や身近な使用人にですら、異性にはみせたことのないそこが無防備に晒され)
(隠すことも出来ず、身をよじってもそこがたゆんと揺れるだけで)

やぁっ……さわら……ないでっ!!んんっ!!
(先ほど揉まれた乳房に今度は直に手が触れ、乳房の形を代え揉まれていく)

やめっ……ひっ!!
(さらに乳首口をつけられ、舌で舐められ、吸い上げられれば)

……いやっ!!いやっ!!はなれてっ!!……このケダモノっ!!
(激しい羞恥に襲われ、まるで反対側の乳房で相手の顔を叩くかのように身をよじって反抗し)

こ、こんなのいやぁ……も、もうやめてぇ……!!
(最初は乳首を吸われるという、その場所を見せることにすら激しいショックを受けていた少女だったが)
(5分、10分と執拗に乳首を口で責められれば、次第にその乳首はだんだん固く尖り始め)
(実際に胸の頂点に痛くない程度の電気を流されるような刺激に拘束された全身をピクピクと震えさせた)


理性   96(−1)
好感度 26(−1)
従属度 10
淫乱度 12(+1)
精神力 93(−2)


胸    4(+2)
股間  0
お尻  0
奉仕  1
被虐  0
恥辱  3(+2)
体力  96(−1)


【そうですね、あとこちらのパラメーターなどでも媚薬頼りだと逆に非効率な感じにしたいと思います】
【具体的には一時的には発情しても根本の淫乱度を上げたり、理性を下げたりはあまりできない上に一方で体力や精神力が著しく低下しやすい】
【また常習性があって、使わないと通常の調教で感じ難くなったり、そもそもの媚薬効果が薄れてしまったりする】
【なので調教がマンネリ化した時などここぞという時以外は使わない方がいいみたいな感じです】
246ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/09/28(金) 23:49:20.68 ID:???
>>245
いや、やめてと言いながら、乳首は立ってる様だがな、ルシア姫
姫の乳首は姫の言葉とは裏腹に、もっと責められたい様だが?
「つまり、嫌だと言いながらも感じてしまう淫乱な身体の持ち主ということですね」
(姫の乳首の状態を言いながら、それに追い討ちをかけるような冷たいアルディラの言葉が飛ぶ)

さて、時間は半分を切った……その歳でお漏らししないよう、頑張ってくれたまえ
(予定の時間の半分をきったことを告げながら次の行動に移る)

【調教】
太腿愛撫I:太腿から足の付け根を愛撫。ただし、性器・お尻には触れない

アルディラ…
(下半身への責めに切り替えるべく、アルディラに声をかける)
(するとアルディラが杖を動かし、ルシア姫のドレスの下部、その側面に裂く)
(足から腰まで深いスリットを入れる感じに…)
(そして、その隙間から手をいれ、姫の太腿の肉感を楽しむように撫で回していく)

ほう、ルシア姫は肉付きの良い美脚の持ち主のようだな
幾ら触っても飽きないぞ
それに長旅疲れたであろう……少々、この美脚を労わってやろう
(そう言いながら太腿を上へ向かって撫で回す)
(だが、決して性器には触れないようにする)
(ギリギリ白い下着の縁まで手を持っていくと、そのまま下までまた動かし、膝の少し上までいったら、再び上へと動かす)
(時々、太腿の内側、付け根付近に手を回し、くすぐる様にやさしく撫でる)

(これを10分間続ける)
(性器付近に手を伸ばしたときにルシア姫の様子を確認しながら、焦らすように…)

【基本的には媚薬関係は通常の調教ではなく特別な調教や、イベントのようなものでの使用になると思います】
【その際、媚薬の効果がある間だけ、塗られた場所の感度の数値が上がるという形が良いかもしれませんね】
【その間感度関係の増加は半分になるとか、あるいは増加しないとか…】
【さてと、残り時間は下半身責めですが太腿の感触を味わいながら、少し様子を見てみます】

【それと、明日は13時頃、伝言スレですよね】
【あまり長くは出来ませんが、よろしお願いします】
247ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/09/29(土) 01:09:56.80 ID:???
>>246

はぁ……はぁ……
(乳首を散々責められようやく開放されるが)
(依然乳房は丸出しのまま……それどころか尖らせた乳首も晒し者にしたままで)

……くっ!!
(二人の理不尽な言葉に悔しげに唇を噛むが、今は言い返す言葉も思い浮かばず)

……ひっ!!
(続けてドレスの下の側面が破れ)
(乳房に劣らず白い脚がむき出しになる)

い……いや……!!
(次は下半身を責められる……と怯え)

触らないで……ひうっ!!
(素足をなでられ、鳥肌を立て、くすぐったさに悲鳴をあげる)

やぁぁ……この……!!うう……
(脚を撫で回す手のひらの感触に嫌悪の表情を浮かべながら)
(しばし成すすべなくなでられ続けていると)

んんっ……!!
(身体に触れられ、唇を奪われ、裸を見られ、乳首を吸われ……)
(相次ぐ産まれて初めての仕打ちのショックが大きく、しばし忘れていた尿意がよみがえる)

(太ももを閉じて耐えたい所だが脚を大きく広げられた状態ではそれは適わず)
(次第に強まっていく尿意に耐える)

うう……っ!!
(今のままならあと30分弱我慢することはできそうだが)
(もし彼の手が……秘所に伸びてきたらと思うと……)
(二つの意味で自分の禁断の場所に指が伸びることに怯えながら)

あああ……っ!!
(股間がじくじくと……尿意と、尿意以外の何かに苛まれて)

理性   95(−1)
好感度 26
従属度 10
淫乱度 12
精神力 93

胸    4
股間  1(+1)
お尻  0
奉仕  1
被虐  0
恥辱  1
体力  95(−1)

【では13時頃に伝言でお待ちしています】

248 ◆04930KolMg :2012/09/29(土) 14:11:29.57 ID:???
>>238
(実に1月近くぶりに出た外の世界…それは最後に歩いた時と何も変わっていない)
(にも関わらず、恭の目には全てが違って見える…変わったのは自分かと嘯く姿は厨二的な人格が定着していた)
(最後に外に出た時はまだ女を知らない恥ずかしい童貞だった)
(しかし今は寝食以外は常に犯し、犯される性の特訓に身を投じていた)
(ようやく特訓から解放されたのは実戦の経験を積ませるため…師の教えは信念に変わるほど染みていた)

…ふん…抱く価値もない劣等な雌と、俺とは種が違う下等生物の雄しかいないな…
…いや…1人だけいたか…俺に抱かれる価値のある雌が…
(道行く男女全てが下等生物に見えるほど、恭は進化を遂げていた)
(性的な面も当然、ポルノの眷族となって魔力まで身につけ、肉体はファックという戦いで鍛えぬかれて一変していた)
(絶望した恭が校門の前で自分を待つように佇んでいる美少女…いや雌に目を止めた)

久しぶりだな、あやね
相変わらず良い薫りだな…雄を喰って磨かれた雌の薫りだ
童貞…?ハハッ…そういえば、お前の知ってる俺は童貞だったな
(今までなら動揺し強がり気圧されたあやねの挑発を幼児にじゃれつかれたように受け流す)
(あやねの犯罪的な肉体を直視できなかった以前とは違い、値踏みするようにその肉体も美貌も視姦した)

俺は…自分の部屋から一歩も出ずに、たった1人に挑み続けたぜ?
わざわざ南の島で100本以上…か…
それで?100本貪ってお前を従えるほど満たしたチンポはあったのか?
(満たされないままにあらゆる食材を喰い漁るような自慢をするあやねを溜め息混じりに受け流す)
(さらっと童貞を捨てたことを匂わせ、返す刀であやねの弱味を切る)
(雌であるあやねは100本貪ってようやく小腹が満ちた程度にしかなっていない)
(今の恭にはそれを見抜き、更に燻りを刺激する力があった)

へぇ…お前にしては気の効いた土産だな
あの人にもゴムは必ず使うように言いつけられてるが、なかなかサイズが合わなくてな
丁度いい…このゴムを試させてもらおうか…お前の手で着けさせて、お前の体でな
動画?バラ撒きたいなら好きにしな
…お前が俺に抱かれて絶対服従する可愛い姿を見せびらかしたいならな
(あやねの悪戯は今の恭相手には危険だった)
(1つは覚醒した淫魔堕としに触れてしまうこと…こともあろうに撫で回せば雌の体が反応しないわけがない)
(もう1つはポルノから雌を従える教育を受けた恭は、雌が舐めた態度を取るのを許さない)
(淫魔堕としを触らせたままギュッと抱き寄せて犯罪的な胸を体で押し潰す)
(生徒たちが見ている前で包容しながら、あやねの耳に囁いた)

昼休みに屋上で勝負してやるよ
(あやねの体を放すと、そのまま校舎に消えていった)

【あやねらしくていいビッチだと思うよ】
【じゃあ今回は露出っぽくしてみようか】
【屋上で声を響かせたり…】
249あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/09/30(日) 03:28:01.45 ID:???
>>248
何?ガバマンのババアに童貞だけ捨てさせて貰ったとか?
ハッ、キモ宮の癖に何言ってるんだか……
(強がって言い返すも、恭の肉欲の伴った視線に、内心火が付いている)
(制服を弾け飛ばしそうな程に実った乳房に、折れそうな程に細いくびれ)
(身体も顔も、完璧に近いあやねは、間違いなく世界でも指折りで数えられるほどの牝だろう)
(そのあやねが、性交によって鍛えられた恭を、熱すら籠った眼で見つめている)

1人と犯り続けたって、相当な童貞よね、アンタ……
そりゃあ、大満足よ!!毎日5回も10回もイッって、大満足ったらないわ
(それでもあやねは満たされていない……あやね本人よりも、恭の方が彼女の躯の事を理解できていた)
(信じ切った事実を当たり前の様に言い返すも、どこか見透かされた焦りを隠せない)

ふ、ふーん……やっとビビらず私のチンポ奴隷になる覚悟ができたみたいね?
良いわ。ピルも飲んでるし、私のオマンコなら1秒持たないか判らないから
ご要望通り、キモ宮のチンポを、私が試してあげようじゃない
(股間を撫でまわすと、あやねの手に違和感がある)
(夏休みの前なら、あやねを前にしてだけで少し張って来ていた筈のモノがまだ膨らんでいない)
(だというのに、柔らかな戦闘前の逸物の大きさは、明らかに一回り以上巨大化しているのだ)
(ソレに驚く前に、力強く成長した肉体に抱き寄せられると、胸と胸がぶつかり乳房が押し潰される)

屋上、ね
判った、わ……っっ♥♥
(ただでさえ、良く見れば特筆に値する程に整った顔と)
(パソコンに夢中で丸くなっていた背が、パソコンから離れた事により背筋が伸び、長身が更に高くなっている)
(雄としての力強さと逞しさを手に入れた恭に囁かれると、)
(あやね程の牝であっても、上ずった声で返答するのが精いっぱいだった)
(恭がされば、そのままヘナヘナと腰砕けに地べたに座り込み、)
(校舎の地面の色が変わる程に、絶頂し、濡れた秘部から溢れたラブジュースを垂れ流してしまった)

「何、アイツ……認めたくないけど、アレじゃまるで……!」
(内心呟きながらも、あやねは鞄を持ったまま、屋上へ向かう)
(授業なんて聞いていられない、一秒でも早く待ち合わせの場所へ向かわねばと、)
(あやねの下腹部が泣き叫ぶのを抑える自信が無かったのだ)


【そうね……屋上で派手に、ポルノの教えを遂行して欲しいわ】
【鞄の中には恥ずかしい物をたくさん入れておくから、】
【気が向いた時にでも開けてくれると嬉しいかしら】
250名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 08:47:43.81 ID:???
ふふふははははは・・・・ふはははははははははははははは
251 ◆NmIQjAsftU :2012/09/30(日) 20:39:50.56 ID:???
>>230
ふふ、そんな事言われたらじっくり見つめたくなっちゃうな。
(華扇の手をどかすと、ぷっくり勃起した乳首が見えて)
ん〜……、もう華扇ちゃんの身体も我慢できないみたいだね。
(楽しそうに言いながら、華扇の乳首をじっくりと凝視して)
(視線を顔に逸らすと、華扇と目が合って)
(そのまま見つめ合いながら、唇を重ねて行く)

うん、こうして揉み甲斐もあるしね。
(その言葉と同時に、少し手の力を強くして胸に指が埋もれる位に強めに揉む)
(乳首も人差し指で胸に押し込んで、そのまま指をぐりぐりと動かして強く刺激する)
はぁっ……華扇ちゃんのキス、最高に美味しいよ。
んむっ……んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ……。
(唇を押し付けられては、吸い付いて柔らかさを楽しみ)
(舌を入れられるとそれにしゃぶりついて、じゅるじゅると吸い上げ)
(華扇と見つめ合いながらのディープキスに、どんどん思考が薄れて)
(もっとそれを堪能する事しか考えられなくなる)
(ふと華扇の右手を見ると、股間に手を伸ばすのが見え)
(胸を弄る左手を華扇の身体に滑らせて、自分も同じ箇所に手を伸ばす)
(華扇の右手と左手を重ね合わせたり、指を絡めながら)
(2人で一緒に華扇の秘所を弄り回していく)

【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました……】
【はい、こっちはいつでもいいですよ】
【こうしてずっとイチャイチャしているのも良いですけど】
252アルディラ ◆9Ja4q4kUHg :2012/10/01(月) 00:50:23.02 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/510

今からお前の尻穴に薬を注入します
お前も調教中フェスの前で大便を漏らしたくないでしょう
これから毎朝、私が浣腸をして便を全て出し、腸内を綺麗にしてやります
(ここに来てやっと私が何をしようとしていたのかを姫に教える)
(そのあとに姫に注意事項を教える)

それと、薬液を注入してから立ったまま私が良いと言うまで出しては駄目です
腸内の排泄物を全て出すには、少し時間が要るので…
もし出したら、完全になくなるまで、何回もブっ刺しますよ!
(そう凄みを利かせながら姫の肛門に注射器のようなものの先端を入れる)
(ゆっくりと肛門と直腸を傷つけないように入れた後、薬液を少しずつ入れていく)
(今、姫の腸内には、温かい液体が少しずつ注入されていているはずだ)

では、今から拘束を解きます
いいですか、絶対に良いというまで出しては駄目です
(一本全て注入したあと、そう言いながら拘束を解き、姫のお尻を便器側に向かわせる)
(そして反対のドア側、姫の正面に私が立つような形にする)

(便器の前に立っている姫だが、どうやら薬が効き始めたようだ)
(さらに薬の効果を高めるべく、私は姫のおへそのあたりに顔を近づけ舌を伸ばし、へそを穿るように舐める)
ん、レロ……ふぁすがあうぞく……きえいなへほでふゅね
(舌で臍を舐めながら、一応綺麗な臍だと褒めてみる)
(とはいえ、舐めながらなので何を言っているか分からないだろうが…)
(ただ、声を出せば、その分臍への刺激は強くなるだろうし、それが狙いだった)

(唾液を滴らせた私の舌は姫の臍を唾液塗れにしながら這い回っている)
(そして、そこから姫の腸内に魔力を送り、腸の運動をさらに活性化させていく)
(どんどん姫の便意は強くなってくるはずだ
(全ての便が肛門まで降りてくるまで、これを続けていく)

【では置きレスでよろしくお願いします】
【舐めているときは、「さすが王族、綺麗な臍ですね」って言ってます】
【ちなみに、アルディラの言いつけを守らず、出すと浣腸のおかわりです】
253ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/10/01(月) 17:38:00.94 ID:???
>>252
……っ!?
何を言って……!!
そんなのイヤですっ!!
ふざけないでっ!!
(身体の自由が利けばその場で暴れだしているほど激しく叫ぶが)
(今はただおとなしく無防備にお尻を向けていることしか出来ず)

そんなこと必要ありません……うあっ!!
(パニック状態でロクに向こうの言っていることも判らなかったが)
(浣腸器が肛門に突き刺さると短く悲鳴を上げ)

ひっ……や……やめてぇえええええっ!!
(生暖かい液体が直腸に注がれていく感触が走ると、自分が「浣腸」されてしまっていることを理解し)
(お尻の穴から液体を入れられ、排泄欲求を高められるという昨日今日と味わった屈辱の中でも飛びぬけて大きいものに激しく絶叫する)

あ……あぁ……!うぅっ
(一本丸々注射されると苦しさと、浣腸された事実に呻き)
(拘束が解かれても暴れたりすることは出来ず、下着を降ろしたまま便器にお尻を向けて立たされて)

い……言われなくても出せるわけないでしょう!!
貴女は早く出て行ってくださいっ!!
(環境の変化ゆえ、排泄欲求はなかったが、元々は毎朝出していたため)
(浣腸をされればすぐに効き目は現れてきていた)
(しかしだからと言って人前で出すことが出来るわけが無く)

ちょっと……やめ……!!触らないで……早く出て行ってぇ……!!
(続けてアルディラにお腹に顔をうずめられるようにお臍を舐められると)
(腸の蠕動を促進するかのようなその責めにますます排泄欲求は高まり)

ひっ……うぐ……お願いやめてっ……うああっ!!
(お腹がどんどん痛くなるとともに、ぎゅるるっと……音がなり)
(お腹に直接触れている彼女には音どころか、内臓の動きまで伝わったことだろう)

い……いやぁっ……
(それだけで恥ずかしくなって自由が利くようになった手で顔を覆うが)
(漏らしてしまったらこの程度の恥ずかしさでは済まない)

出っていってください……お願いしますぅ……
(普段の慇懃無礼な敬語とは違い、必死にお願いするような口調でそう告げる)
(顔面は蒼白で、全身に汗をかいてガクガクと震え)
(本当に限界が近く、切羽詰っている様子だった)





254ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/10/01(月) 17:39:14.05 ID:???
理性   90(−2)
好感度 24
従属度 12(+1)
淫乱度 13
精神力 87(−5)

胸    4
股間  3
お尻  4(+1)
奉仕  1
被虐  4(+1)
恥辱  15(+5)
体力  91(−3)

【一応このスレでは耐えました……が、結局出すところは見られちゃう感じですかね?】
【女の子同士とはいえそこまで見られたらこのレスで大きく変動しているステータスがさらに大きく変動します】
【調教の進行としてはむしろ効率よくなるかもしれませんが、今後のリアクションとかにも影響するかと思うので念のため】


【朝とは別の調教の時の浣腸はあくまで中身は出さない擬似排泄の辱めか、あるいは苦しめるためとかならアリかもですね】
255張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/01(月) 19:45:04.69 ID:???
>>223
そりゃあうちかて最初は思っとらんかったけど……あっ…んは…みゆきに全然魅力を感じなかったというと嘘になってまうし…
そ、そやなっ。みゆきもこーがくのためによかったんとちゃう?…薬が上手く効いてくれたみたいでよかったわぁ…
(みゆきの感想を聞けば思わず本音が漏れてしまう。関係を持てたことも幸運には間違いない)
(同時にみゆきの身体によほどあっていたのか薬が予想以上に効果を発揮しているようで)
(嬉しい誤算だったけどもとりあえずみゆきが気に入ってくれている事実に安堵する)
みゆきといっぱいエッチ出来るんやから当然楽しみやでっ♪
(騎乗位の下の体勢でも大きく胸を張って答え、張飛の胸がぷるんと揺れた)
(下のアングルからの絶景を楽しみつつみゆきを見つめ、視線を交換し合う)
にひひ、唇だけやなくてもっと色んなとこにザーメン塗りたくってもええんやで?
(朱を引いたような艶やかな赤味を帯びた唇と舌はみゆきの白濁液で濡れていた)
(淫猥な雰囲気とは正反対に張飛が八重歯を覗かせにこっと微笑みを見せみゆきへの屈託のない感情を伝えているようだった)
(みゆきらしくちゃんと段階を踏んでこちらのことを考えてくれているのを察し)
(なるべくみゆきが躊躇しないよう言葉と態度で促し、枷を少しづつ外していく気分だった)
ぁぅ…!…ひゃ…!…み、みゆきに見とれてもうて…んあっ!
(きつく張飛のペニスを締め付けても決して痛くはならず、みゆきのもたらす心地よい感覚に酔ってしまう)
(分かりきった答えといえどもいざ口にすれば余計に時間が伴い気恥ずかしさも上乗せされる)
(膣の中のペニスはみゆきの中を押し広げるかのように血液が集中し固さを増していった)
…ふつう、やろなぁ……うちもその〜……みゆきとシテる時にやな、おんなじことを考えて……
(普段みゆきに対して主導権を握っているときには同じ感情が湧いてくることに覚えがあり)
(みゆきの言いたいことはよく分かるし、限界を超えるほど感じてみたいというのは興味がある訳で)
(お互いに貪欲に何処までも快楽を共有してみたいというのは隠す余地が無い)

が、我慢っちゅーても…ふぁっ……く…そんな持たんかも……
……みゆきもっ…!いつでも、出して、ええよっ……!
(途切れ途切れにどうにか言葉を繋げ、みゆきの言いたいこともいくらかは理解できたような気がした)
(二人の嬌声が重なり、さらに結合部は何度も擦れているために淫らな音を立てながらスムーズに動き続ける)
んひゃっ…!…みゆきの中、うちのに絡み付いて…!
(みゆきの巧みな腰使いに誘導され、気持ちよさにふやけてしまった表情をみゆきに晒してしまっている)
(亀頭と子宮口のディープキスを何度も味わい膣の痙攣に合わせペニスも細かに震えてしまっていた)
(張飛から腰を動かすまでも無く膣内に咥えられたまま左右に揺さぶられ痺れるような快感がペニスを襲う)
あっ…はぁ…!…イクぅっ!!
(短い感嘆の声を漏らすと、膣内に包まれたペニスが大きく跳ねて同時に精液が飛び出していく)
(張飛はみゆきと繋がった手をぎゅっと掴み固く目を閉じ、早々に達してしまいどこかばつが悪そうにしていた)
んんっ……ぅく……ふぅ………
(射精が収まってもペニスは萎えるはずも無く、みゆきの中でそそり立ち逆流する精液の熱さを感じていて)
(もっと責めて欲しいというように張飛は次の展開を期待するような視線をみゆきに投げていた)


【うう…ごめんなさい。妙に立てこんでしまって時間が取れず遅れてしまいました…】
【一時体調を崩しかけていたのですが今は何とか治りました。みゆきさんもどうかお気をつけて】
【楽しみつつ頑張りますので。まだ攻守交代をせずに続けてみたいのですがみゆきさんはいかがでしょうか?】
256アルディラ ◆9Ja4q4kUHg :2012/10/01(月) 20:09:22.74 ID:???
>>253
ちょっとうるさいです
今、腸の動きを見ているんで静かにしてください
(姫がギャアギャア言っているが無視して、腸の動きを活性化させていく)
(そうしていくうちに、姫の言葉の質が変わってくる)
(限界が近くなっているので当然だ)
(それと便が全て溜まったようだ)

そろそろ大丈夫ですね
それと、排便が終わった後、便器からぬるま湯が出てきて、姫のお尻を綺麗にします
それが終わるまで、便器から離れては駄目です
全て終わったら、そこにあるペーパーで拭いて、出てきてください
(排便が終わったあと、このトイレに私が付けた洗浄用の装置の説明をする)
(それと一応付け加えておく)

あと、この部屋は高貴な身分の方が使うので、防音などはしっかりしています
まあ、無理だとは思いますが、我慢などはしなくていいです
では……
(そう言いながら私はトイレを後にする)
(ああ言ったものの蛇足ではあるだろう)
(薬液と私の魔法で活性化した腸は、幾ら姫が抑えようとしても、その意志を裏切り、排泄物を全て出すだろう)

終わりました、フェス
(トイレを後にした私は食堂にいるフェスに終わったことを伝える)
(今頃、あの女はトイレで排泄物を大量に出している頃だろう)
(それが出し終わったら私が調合したお湯が出るシャワーで肛門周辺と中の残った汚物やこびりついた物を全て洗われるだろう)
(シャワーの強さは弱めだが、あの初心な姫にとって、肛門をたっぷりのぬるま湯で刺激されるのは、不思議な感覚を感じることになるかもしれないが…)
(それが終わったら風が吹き、姫のお尻を乾かす仕組みだ)
(それでもまだ残っている水気は姫が備え付けのペーパーで自分で拭くだろう)

「ふむ……ルシア姫は浣腸などは始めてかも知れぬな。調教は午後から始めるか。
アルディラ、何かあるか?」
(姫の様子を遠見の術で見ながら、フェスと話していく)
昨日、服が欲しいと言っていました
それと入浴したいと……
(昨日、調教後に言っていた事を伝えておく)
(今日の…そして今後のことをフェスと話しながら、私たちは姫がトイレから出てくるのを待っていた)

【いろいろ長く説明していますが一言で言えば、ウォッシュレットです】
【ただし、出てくるお湯はアルディラが調合した物で、普通の水より洗浄の力が増しています】
【これで汚れは完全に落ちます】
【それと、今回は排便は直接見ません】
【最初の頃は浣腸して出て行くという形になります】
【ただ、ルシア姫が我慢できず……とかならば見る羽目になりますね】
【調教時の浣腸はそうですね、そんな形になると思います】

【あと、明日は何時頃から開始がよろしいですか?】
257ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/10/01(月) 21:27:22.42 ID:???
>>256
出て行って……お願い……
うううっ……
(とうとう便座に座り込んでしまう)
(便意と腹痛で立っていることすらできなくなったためか……もう少しでも気を抜けば出てしまうと自覚したためか)

わかりました……!わかりましたから早く出て行って!!
(アルディラの説明など聞いていられないとばかりに必死に叫び)

……ああああっ!!
(彼女が出て行き、扉が閉められたと同時にずっと我慢していた排泄を行う)

はぁ……っあああ……!!
(我慢に我慢を重ねた排泄は一瞬何もかも忘れるほどの快感で)
(しかし、お腹の中のもの全てを吐き出すのはかなり体力を消耗させられた)

はぁ……はぁ……ひぅっ!!
(終わった後、お尻の穴をお湯で洗われる感触に上ずった声が出る)

いや……
(そんな場所を洗われ、刺激されるのは気恥ずかしい感じがしたが)
(他人ではなく、あくまで意思無きものにされているので受け入れる)
(それに慣れれば……「気持ちいい」気もしたから)
(自分の国にはこんな技術は無かったので少し感心しながら)

ひゃうっ!!
(穴の中まで現れるような刺激に身震いしつつ)
(洗浄が終わると自分の手で下半身を拭いて綺麗にした)

……
(最悪の醜態を見られずには済んだものの)
(浣腸されてしまった事実と、今自分が大きい方を出したという事実はあるだけに恥ずかしくて中々トイレから出られなかったが)
(また引きずりだされるのもイヤなので、とりあえずお腹とお尻が完全に落ち着いた所で出て行く)


理性   89(−1)
好感度 24
従属度 12
淫乱度 13
精神力 86(−1)

胸    4
股間  3
お尻  6(+1)
奉仕  1
被虐  4
恥辱  16(+1)
体力  81(−10)


【これからも浣腸されるということで、とくに描写がなければ朝自動的に体力−10、精神力−5されるものとします】
【この減り幅は、午前か午後調教が無しだと自動的に回復する量と同一とします】
【明日は夜8時くらいからでどうでしょう】
258高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/10/01(月) 22:31:06.74 ID:???
>>255
つまりはお会いした時から多少なりとも私に魅力を感じて頂けてたんですね、ん、んっ!…私も同じでしたので、とても嬉しいです
運命と言うにはむず痒い物がありますけれど、それに似た何か共通のものがお互いの中にあったのかもしれません
…今更ですが、もし効かなかったらどのようになっていたのか…少々不安ではありますね
ふふ、楽しみなのは気持ちだけでなく体の方も…みたいですね。んんっ、あ、はぁ…
(艶っぽくため息が漏れ、ペニスを銜え込んだ膣の圧力が一瞬増した原因はただの快楽だけではなく)
(腰を打ち付ける度に発情の色を濃くする顔も、心から嬉しそうにほころばせるとほんの少しの間だけ責め立てる腰の動きも緩んでしまう)
(飽きるほど手に触れたはずの張飛の乳房が目の前で強調する様に揺れ動くと、まるで自分を誘っているかのように思え)
(ごくりと生唾を飲み何とか衝動を抑えると、桃色の髪を揺らしながらいじわるですねと呟き)
、張飛さんとしている時の言葉も選ばないと、逆に燃え上がらせてしまうと分かりましたので…んっ今後は…気を付けないといけないですね
ただ、気を付けるほどの余裕があればですが、はぁ、はぁ…あ、あぁっ!ん、んんっ!
(早速自分も膣肉を外へと押しやる様にペニスが膨張すると、予想外の責めに目を見開く程悶えてしまい)
(軽く腰を振っただけで膣肉が削れてしまいそう、そんな状態でも貪欲に膣肉がペニスを扱いていくと)
(細かな痙攣にくすぐられるとぞくっ!と快感が膣から頭へと上ってきて)
(閉じる事を忘れた口からは嬌声だけでなく乳房と同じように舌先が弾んでしまい、その光景を晒す様に顔を上げる)

あ、ああぁっ!はあ、あぁっ!ん、あぁ…イっ、あぁぁ…っ!
はぁー…んっ、出して…しまいましたね?ふふっそれでは…
張飛さんは回復力が大変優れていますから、完全に復活する前に急がないといけませんね
(ふやけた表情を涙で霞んだ視界で見下しながら自分もそれに習うように、惚けきったイき顔を浮かべ始める)
(子宮と膣で精液を受け止め、零れない様にと結合部を締め付けても下へと零れ堕ちる精液は止められず)
(膣内だけでなく、張飛と重なり合っている足の付け根あたりまで精液に浸かりながら、乳房を放り出す様に背を反らして絶頂に昇りながらも)
(どこか妖しげな笑みと目を輝かせ、彼女のペニスが萎えていないのを利用して、射精後間もないというのに先程と同じぐらいか、それ以上の力加減で腰を左右に振り)
(精液の愛撫で力が抜けた腰を何とか引き抜く寸前まで持ち上げると、容赦なくズンッ!と根元まで降ろし、張飛のペニスを自らの精液でぐじゅぐじゅにイジメてしまう)
はぁ、はぁ…んんっ!で、でもこのままだと少々…自爆気味ですね…あ、はぁ…
そういえば先程、唇だけじゃなくてもよい…とおっしゃっていただけたと記憶しているのですが
それでは早速、ふふ…んんっ!あ、あぁ…ああぁー♪
(膣内に広がる精液に子宮内や、自が主導したとはいえ膣肉をなじられていく快感に思わずぞくぞくと反らした背を震わせながら片手を自分のペニスに下して)
(荒々しくペニスを擦ってから射精を開始するが、その瞬間掌は亀頭を包むように覆い、精液を零れない様に受け止めてしまった)

どうして張飛さんのお腹に出さなかったのか、不思議ですか?
答えはこうやって…ふふ、折角ですので張飛さんを私の精液で化粧してみたくなってしまったんです…ん、ちゅ…ん、んんっ…
(夥しい量の精液を受け止めた掌を開くと強い臭気を漂わせ、一部をぺろりと舌で舐めとり口に新鮮な精液を迎え入れ)
(体同士を重ねる様に下ろすと乳房同士をふにゅっと潰しながら唇を重ね、ぺちゃり、と出しばかりの精液がこびり付いた手を張飛の頬にあてて愛おしそうに撫で)
(口に含んだ精液を流し込みながら、先程見えた八重歯を精液が十分に含んだ舌で突く)
(腰は相変わらず容赦なく上下のピストン運動を続け、しきりにヒクついてる丸みを帯びた尻で大きな円を描くような動きすら行って)

【あ、あのですね…その、丁度良いタイミングで投稿してくださって…嬉しさのあまり…少し制御がきかなくなってしまいました…】
【都合が悪い部分や、前半の部分はきって下さっても構いませんよ…?】
【ですので、遅れた…などと気に病まないでください。それよりも、お身体の具合が心配ですね…】
【私も気を付けますので、張飛さんもどうぞぶり返さないようにお気を付け下さい】
【質問の返答はロールを見てくだされば察していただけてると思いますが、了承していますのでご安心ください】
259ルイ ◆9Ja4q4kUHg :2012/10/02(火) 01:29:30.95 ID:???
>>257
(少々遅めに出てきたルシア姫の顔には疲労の色が見えている)
(やはり、アルディラの浣腸は強力だったようだ)

ルシア姫、どうやら、排泄物は全て出したようだな
もしかしたら、初めての浣腸だったかな?それならば、かなり疲弊しているであろう
……ふむ、では午前の調教は中止し、午後から行うころにする
それまでゆっくり休んでいるが良い
(身体も心も疲弊しているようなので、午前は休憩に当てることにする)

あとこれとこれをもっていくが良い
(そして忘れないうちに2つのものを渡す)
(片方は水の入った水差し―ピッチャーを渡す)
(中には氷が入っており、水はかなり冷えているはずだ)
(もう一つは封のあいた封筒)

こちらは冷えた水だ
水分も失われているだろうからな…好きなときに飲むと良い
コップは、姫の部屋にもう用意してある
水がなくなったら、アルディラを呼ぶが良い
(そして、1リットルほど水が入った容器を渡す)

もう片方はルシア姫、貴女の侍女からの手紙だ
さすがに検分はしたが、特に問題はないと判断し渡しておく
(手紙の内容は姫の世話をしていた物は無事で、今は監視付きであるものの、旧王城の維持の仕事をしているという物だ)
(それと姫に負けたとはいえ姫、その気品を持ち、諦めなければ道は開けるなどといった姫を鼓舞するようなことが書いてあった)
(あと、卑劣な帝国に決して屈するなといったことも書いてあった)
(敗戦国の人間の感情としてはその通りのものであると考え、手紙はそのまま渡すことにする)
(鞭だけでなく飴も必要であろうし…)

さすがのその容器を持ちながら、歩いて戻るのは酷であろう
手紙も部屋でゆっくり読むと良いだろう
アルディラ、彼女を部屋まで送ってやれ
(そう言うとアルディラはコクリと頷き、ルシアに近づく)
(そして、杖を振ると、2人の姿はこの食堂から消え、ルシア姫の部屋へと転移した)
(それを見届けた後、私は立ち上がり、自室へと足を向けた)

【基本的に1日の始まりは、起きる→食堂で食事と本日の予定を説明→浣腸という形にしようと考えています】
【浣腸は、その内、自分でやるか選択制にしようと思ってます】
【ただ、偶に新薬を開発したアルディラに強制的にやられることがあるかもしれません】
【それと今回、手紙を渡しましたが、この手紙でパラメーターを少し変動させてもいいですよ】

【火曜日は夜8時ですね】
【その時間に伝言板で待っています】
260藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/02(火) 08:57:52.82 ID:???
>>249
(バンッ!!と派手な音を立てて屋上のドアが勢いよく開く)
(まるで殴り込みのような気勢で屋上に現れたのはあやねだった)
(雌としての本能に駆られ、ビッチとしてのプライドを燃やして決闘に望んだあやねだったが、決闘の時間まではかなり早かった)
(まだ昼休みには遠く、授業中の屋上には誰もいない…あやねが会いたかった相手も…)
(見下しているはずの相手にも関わらず、雌の本能はとびきりの雄に魅入られ、いない雄を求めて肉体を焦がれさせた)

…随分と早いな?約束は昼休みだったはずだぞ?
(誰もいない屋上に立ちすくむあやねの背後から、待ち焦がれた相手の声が囁かれる)
(あやねが振り向くより早く体育で使う重く大きなマットが足元にドサッと落ちる)
(同時に背後から肩越しに腕が回され、制服を盛り上げる乳肉をぎゅっと掴んで抱き寄せた)
(焦がれた肉体と孤独感を覚えた頭に与える不意打ちは、あやねの知る弱気な童貞とはまるで違う)

ふ…ん?雌の匂いが濃いな…まるで朝から発情しっぱなしみたいだ…
朝から発情して、昼休みまで我慢できなかったのか?
バカにしてた童貞相手にこんなに発情するなんてお前らしくないな?
(もがくあやねを抱き寄せる腕一本で制し、乳肉を弄るだけで御す)
(普通の人間には察知できないフェロモンを嗅ぎとると、首筋に鼻先を埋めて雌の発情香を堪能する)
(フェロモンを知覚できる雄にフェロモンを嗅がれれば雌の肉体は歓喜し、更にフェロモンを放つ…即ち発情するだろう)
(あやねを見透かしたような強気な発言や強引な振る舞いはあやねが見下した恭とはまるで違う、あやねが好む雄のようだった)

さて…と…お前が俺をチンポ奴隷にする…んだったかな?
残念だったな…俺はもう、ある人のチンポ奴隷なんだよ
…そういえばお前、あの人をガバマンのババァって言ったよな?
俺はともかく、あの人への侮辱は絶対に許さない…!
(乳肉を掴んだ手に力を入ると、制服の胸の部分を引っ張って破り捨てる)
(かろうじて下着で隠れた爆乳を揺らしながら倒れるあやねを足元のマットに押し倒し、怒りを隠さずに囁いた)

俺のチンポを試す?1秒持たない?
あの人に鍛えられた俺を舐めるなよ…?
お前じゃない…俺がお前の雌の素質を試すんだよ!
勝負しようぜ?俺がお前の雌マンコを相手に1秒…いや、1時間耐えられたら、お前が俺の奴隷だ…いいな?
さあ、さっき自慢したゴムでも着けてくれよ…今の俺はピルだけじゃ避妊しきれないからな
(あやねに挑むように腹の上を跨ぎ、ズボン越しに股間を突きつける)
(あやねの胸の上で膨らむ股間は早く束縛から解き放たれるのを待つように存在感を増していた)

【下着を引きちぎる練習に制服を破らせてもらったよ】
【もし誘導したい展開があったり、教えを守れてなかったり、間違えてたらポルノのテレパシーでも呪縛でもいいから突っ込んでもらえたら助かるよ】
【恥ずかしいアイテムか…楽しみが増えたよ】
261名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 18:51:10.40 ID:???
もうすぐ容量オーバーです、皆さんご注意を
262ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ :2012/10/02(火) 18:58:23.36 ID:???
>>259
……
(トイレから出てきたが恥ずかしげで二人の顔は見れない)
(臭いが残ってたりしないかどうかも不安だった)

……はい
(指摘は恥ずかしかったが調教が伸びたのはありがたかった)
(初めての浣腸で心身が疲労していたところに調教は酷だった)
(もっとも休んだからといって受け入れられるものではないが……)

あ……ありがとうございます。
(ピッチャーを貰うと、一気に三分の一ほど飲み干す)
(確かに水分も消費していた)

これは……?
(もう一枚の手紙のようなものを怪訝に思いつつ)

……!?
(再び部屋……牢へと転送されると)
(早速その手紙を読んだ)
(……負けてはいけないと、浣腸で折れかけていた心を奮い立たせると同時に)
(こんな手紙を渡してくるというのは……暗に何か脅迫しているのかとも多少勘ぐりながら)


理性   92(+3)
好感度 25(+1)
従属度 11(−1)
淫乱度 12(−1)
精神力 91(+5)

胸    4
股間  3
お尻  6
奉仕  1
被虐  4
恥辱  16
体力  91(+10)



【時間直前なのでどうしようか迷いましたが……書いたので返事させていただきます】
【続きは8時からよろしくお願いします】
263張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/02(火) 19:21:27.19 ID:???
【運良く次スレを立てられたみたいです】
【容量が限界になったら次はこちらをお使いください】

置きレスでロールをする人のためのスレ 15
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/l50

>>258
【こんなに早くお返事がもらえて嬉しかったです。ありがとうございます】
【予想外に時間が取れなくてこちらにお返事が遅れるそうだというのも書けなくてごめんなさい】
【次に同じようなことになったらなるべく早くお伝えするようにしますね】

【といってももったいないのでなるべく切らない方向ということで進めたいかも…】
【身体の具合は今のところ大丈夫ですよ。でも気を付けておかないといけませんね】
【みゆきさんもどうかお気をつけて】
【こちらの提案、了承してくれてありがとうございます】
【数日中にはお返事出来ると思うのでお待ちください】

【伝言と新スレの告知にお借りしました】
264名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:10:52.32 ID:???
>>263乙です
スレの間違った使い方をする奴に限って何も考えずに消費するだけ消費して
節度を守って使ってるキャラハンが先のことを考えてスレを立てる
嫌な世の中になったものだ
265あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/10/04(木) 13:10:14.32 ID:???
>>260
っ……♥ き、気のせいでしょ?私がキモ宮を待ってる筈ないじゃない
(恭の声が響くだけで、どうしようもなく身体が火照り始め、)
(逞しくなった肉体で悠々と運んできた、重量のある体育館マットは)
(嫌が応にもこれからの行為を想像させずにはいられない)

んん♥ちょっとアップを済ませてただけじゃない
(強引に抱き寄せられるまま、自慢の爆乳を鷲掴みにされると思わず甘い声が漏れる)
(アップを済ませた=自らを慰めていた と白状してしまった事にすら、あやねは自ら気付く余裕はない)
(『ちょっと、何でこんなに強気なのよ……大体、唯でさえトンでもないイケメンだっていうのに』)
(下を向いてばかりで気付かれなかったが、ズバ抜けて容姿の整った恭に強引にされるのは決して嫌では無く)

あ、アンタが腐れマンコのババァと……きゃぁぁぁっ!ぁぁぁっっ♥!!
(殺気すら放つ怒りに、くのいちであるあやねすら気押され弁明するも)
(その怒気のまま制服を引き千切られ、布面積の少ないアイスブラックのブラが露わになる)
(細身の身体に似合わない、Iカップの爆乳が揺れ踊り、なす術もなく押し倒される)
(否、荒々しくも力強い恭の行動に、あやねの本能が、どこかで抵抗する気力を奪い始めていた)

そ、そんなに怒らないでよ……それとも、図星かしら?
ピルの仕組みアンタ判ってるのかしら……ホルモンバランス的に、妊娠するわけないのよ?
(未だに反抗的な口調とは裏腹に、マジマジと勃起する股間に見入る)
(惚れ惚れするような雄々しさを持つ股間に手を伸ばした所で何かを思いなおすと)
(直接顔を近づけ、今にも壊れそうなジッパーに口を付けて、そのままギチギチと降ろして行く)

きゃぁぁっ♥♥
(すると、ただでさえ巨大だったが、淫魔の肉穴で更に肥大化した淫魔堕としが)
(下着の間を掻き分け、あやねの頬を荒々しく叩く)
あ、あ、あぁ……
(その長さ、太さは余りにも巨大で、あやねは恋する乙女の様な瞳でパクパクと口を開くだけだ)
(蛇に睨まれた様に視線を外せず、鞄の中から先程のコンドームを取り出す物の、到底恭のサイズに合う物では無い)
(あやねの鞄の中からは、粘液にまみれて光る何かが覗いているが、あやねが其方を気にする余裕すらない)

【良いじゃない……上手いイケメンのそういう行為に、女は子宮を掴まれるのよね】
【ポルノ様とやらの教えに沿うなら、魔法的なのに頼らないのが良いんじゃないかしら】
【私に、自分から色々乞わせるように、精々頑張ってみなさいよ】

>>263 スレ立てお疲れ様です】
266藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/05(金) 11:46:58.32 ID:???
>>265
【容量オーバーするみたいで書き込めなかったから、新スレを借りて投下させてもらったよ】
267名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 11:53:23.07 ID:???
268張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/07(日) 20:22:43.61 ID:???
>>258
【容量的にこちらは無理だったみたいで新スレに続きを投稿しておきました】
【またあちらでお会いするのを楽しみにしていますね】
【伝言にお借りしました】
269茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc
>>251
がまん……できないのよ……身体がずっと熱いの……
(目が合うと、どうしても顔が蕩けてしまっていた。媚薬がまだ抜けきっていない)
(唇を合わされると、相手が恋しくて、つい舌を出して濃厚なキスを味わってしまう)

ん、んんっ、あ……んっ♥
(相手の指が、乳房を握ってきた。硬くなった乳首もくりくりされてしまう)
(瞳を潤ませながら胸への愛撫と熱い口づけを味わっていった)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ん……!
(舌を絡ませ唾液を掻き混ぜあいながら、頭の中をとろけさせていく)
(右手が、ゆっくりと秘所を擦っていく。指を曲げれば、穴の中に指先が入り込んだ)
あ、あっ、あ……ん、んんっ……♥
(かきまぜると嬌声が漏れてしまう。相手も同じ所に手を伸ばしてきた)
(一緒になって、下腹部をさすり、肉豆を擦って、秘所を指でかき混ぜていく)
(くちゅくちゅと音が響き始める。愛液が滲み出て、二人の指を汚していく)
(舌を絡ませ合いながら、恍惚とした表情を浮かべる。イきそう……)
ちゅっ、ちゅ……っ、あ、あああっ♥
(穴の中の感じるところを指の腹でこすって、思わず声を上げた)
(下腹部がきゅっとなって、頭の中が真っ白になる。軽く達してしまったのだった)
あ……あっ、ん……ふ……
(相手の身体にもたれかかるようにくたっとなった)
(息が荒く、身体に力が入らない。絶頂の余韻を味わっていく)

【こちらも……少し忙しくて。ごめんなさい】
【今回で言い出そうと思ったのですが、イっちゃったので次回に持ち越しに……】
【続きは次のスレになりそうですね。次のスレでもよろしくおねがいします】