好きに使うスレ　Gタイプ-7

【白鐘直斗 ◆Y91/N/1oN. とスレを借りるな？】

【リーダー鳴上先輩と、しばしこちらのスレをお借りします】

>>579
席、ここが空いてる。…ほんと、いつも通りの休日になったな。
日も暮れかけてるから、丁度夜風が気持ち良い。
じゃ、買ってくるから直斗は席をとっておいてくれ。…カキ氷は何が良い？味とか。
ジュースでもポテトでも何でもいいよ、ご馳走するから。

と、先を越されてしまいましたね。
ではあちらで言った通りかき氷でもいただきましょうか。
クマ君たちには申し訳ありませんが……今日も元気に働いていますね。
（強い日差しの中、パラソルで影になったテーブルを選んで買い求めたかき氷を置く）
（プラスチックの器はよく冷えていて自分の分には黄色いレモンのシロップがかけられている）

では改めて――といっても何から話せばいいのか。
そうですね、鳴上先輩のお宅の菜々子ちゃんの様子は最近どうですか？
堂島さんとの関係はもう上手くいっているんですよね？

【どうぞ好きに話を振って下さい。よろしくお願いします】
【遅い時間なので、睡魔がきたら遠慮無く退席して下さい】

【リロミスですね、不甲斐ない。ガラにも無く慌てていたようです。苦笑していますよ】
【さてここで僕が発言したらまたかぶるかな】
【来ていただいた先輩をたてて、そちらの続きから書いてもよろしいですか？】

>>581
(流石に直斗、何ごとも手早い)
(会計を済ませて鮮やかな黄色のフレイバーがかかった氷の頂をトレーに乗せて、テーブルに戻る)
(俺も宇治金時のカキ氷を買い求め、テーブルに戻る)
(焼きソバの鉄板の前で恨めしそうな視線で汗だくになりながら業務に従事する陽介)
(スマン、相棒。人生経験と思って耐えてくれ)

美味しそうな色だな、夏っぽい感じだ。
そうだな、直斗と二人で話すのはたしかに珍しかったかもしれない。
ん、…菜々子の事か。
堂、……いや、叔父さん、仕事が忙しいだろ？だからなかなか菜々子に時間割いてやる事が出来なくてさ。
この間も、ちょっとした事で口論になってしまって。
色々痛ましくて、力になってやりたいんだけど、……まぁ、やれるだけのことはやってみる。

【では法王、正義コミュ達成前の感じでここはひとつ進めようか】
【直斗もあまりくだけてないから運命もまだ未達成ということになるかな、でも直斗も好きに話してくれて構わない】
【俺は夜に強いんだ、でも直斗も無理はするなよ？】

>>582
【こんな感じで自分のを活かしつつ、直斗のを使わせて貰ったよ】

>>583
ではいただきます。
（相手が向かいに座ったのを見届けてから祖父の躾通りに手を合わせて食前の挨拶を言う）
（プラスチックの透明なスプーンを差しこめば、削り立てのかき氷はサクリ、と軽い音をたてて離れ）
（口に運べば期待通りの爽やかな酸味と甘みと、何よりも冷たさを口に届けてくれる）
（ほうと一息ついたところでリーダーに目を戻し）
はい、小さい頃から何故かかき氷はレモン味に決めているんですよ。
メロンやイチゴでは僕には甘すぎて。それに舌が……人工着色料がきつくて……と、こんな話はいりませんね。
先輩は……宇治金時ですか。意外に甘党なんですね。でもクマ君ならそこに練乳もかけそうだ。

（クスリと笑えばふと売店方向へ向かって会釈して）
花村先輩も今日はいたんですね。汗だくだ。彼は貧乏くじを引いているようにも見えていましたが、
実は進んで引いているようですね。損な性分だと思いますが…彼らしい。

菜々子ちゃんが、堂島さんと口論？
（驚いてスプーンを置いてしまって）
それは……大問題ですね。堂島さんはおかしな所で頑固になりますし、秘密主義なところもある。
だからといって菜々子ちゃんに愛情を持っていないわけではない。
きっと上手く現せないんでしょうけど……。
鳴上先輩の手腕に期待しますよ。何か作戦でもあるんですか？


【さすがは鮮やかなお手並みですね。ありがとうございます。法王・正義のランクMAX前ですね】
【僕の態度が硬いのは……そうですね。未達成ならではで。何となくこの方がいいかなと判断しました】
【では楽しく雑談ということで。ゲームの話題が出せそうなので楽しみですよ】
【こちらは二時前には就寝と言ったところでしょうか。目安にお願いします】

>>585
ふふっ、ハイカラだろ？
和の甘さというのかな、最近目覚めた気がする。
そういえば冷たいやそぜんだいが美味しいって完二が教えてくれて。
いいよな、あんこの味って、……舌に残らない甘さというのかな。
うん、……クマは今は居ないみたいだ、流石にこの暑さでぬいぐるみは堪えたのだろうか。
クマもこっちでの生活、満喫してるみたいで良かったよ。

陽介は、大物だよ。……良い奴さ、最高に。
あいつがいなかったら俺達はやっていけなかったと思うし、
バイトの事やクマの事だって、面倒見良いからさ、自分でなんでも背負ってしまって。
でもそういうの、ぜんぜん苦にしないんだよな、ボヤきはするけど嫌味じゃないし。
だから陽介って魅力的な男だと思う。

う〜ん、叔父さんは見せないんだよね、菜々子は子供だから、…いや実際子供なんだけど
説明しても仕方ない、と思ってる。
仕事のこととか、母親のこととかを。
……いや、恐れてるのかもしれない、甘えてるのかもしれない。
でも俺は、叔父さんを責める気にはなれないんだな。
叔父さんも苦しいんだ、きっと。

作戦とか、…ないよ、そんなの。
こういう事は策を弄さないほうがいい、正面突破でいくさ。
こうやって、二人の間でお互いの手を握っているだけで良い。
家族なんだからそれで、それだけで上手くいくよ、絶対に。


【ゲームは俺は最近クリアしたんだ2012年の3月20日にね。アニメで興味を惹かれて、という訳さ】
【ゴールデンも早くやりたいものだな、Vitaのセカンドロットが出荷されたら、と考えてる】
【じゃ二時前を目途に気楽に行こう】

>>586
ハイカラ……成る程。先輩らしい誉め言葉です。
やそぜんざいというと、確かこの辺りでは小西酒店の自販機で取り扱っていましたよね。
個々だけの話、祖父が好きらしくて販売店を調べたんですよ。ただ売り切れが早くて……。
（嘆いたところで真相に気付いて目の前の相手をまじまじと見る）
その、もし今度先輩が入手したら一缶融通していただけませんかね。もし、の話ですが。

クマ君は驚くほどの順応力を持っているようですね。
思ったんですが、彼はある意味『生まれたての子供』なんでしょうね。
見るもの聞くものすべてが珍しくて、新鮮で輝いていて。正直少し羨ましいですよ。

でも、そんなクマ君を面倒見る花村先輩とは替わりたく有りませんが。
彼が魅力的というのには僕も賛成です。
（クマの子守？の壮絶さを察知してさり気なく防波堤を作った）


堂島さんが恐れている。甘えている、ですか……。堂島さんは菜々子ちゃんを見くびっていますよね。
苦しくとも二人の間のドアを開ける鍵は堂島さんが持っているように思います。

菜々子ちゃんの年ではまだ思って居ることも上手く言い表すことが出来ない。
大人の側が振り向いて手を差し伸べないと……。
でも僕も心配はしていませんよ。菜々子ちゃんには頼れるお兄ちゃんがいますから。
先輩がいる事で二人は必ず上手くいく。そんな予感がします。
僕も特別捜査隊のメンバーも皆菜々子ちゃんが大好きですから、何かお役に立てそうなら
何時でも声を掛けて下さい。

かき氷、溶けますよ食べていますか？
（自分もふと思い出してシャクシャクとした食感を楽しんで、不意打ちのように尋ねる）
それで、犯人についてはそろそろ目星が？

【素晴らしい日付でクリアーしましたね。感動もひとしおだったんじゃないですか？】
【ゴールデンは実に様々な点で改良や追加要素があるのできっと楽しめますよ】
【かく言う僕もまだクリアには至っていませんがね。学業と探偵業でなかなか時間が取れなくて】

>>587
お祖父さんの口にも合うかもしれないな、承ったよ。
それじゃ次の会合の時にでも持ってくる。
このあたりの自販機には月曜に補充されることが多くてさ、俺もあの味にハマっちゃって
月曜の放課後は走り回って買い求めてるかな。
あっ、……つまり、俺が買い捲ってたから直斗が買えなかった、ということかもしれない。
(苦笑しつつ、ポリポリと頬を掻いて）

そうだな、毎日が楽しそうだ、クマも。
楽しい事も苦しい事も、全部受け止めてる。
生きてるって事、感じてるって事、それが全部素晴らしいって事。
クマから教えて貰ったような気がする。…なんてね。
まぁ、俺も同感だよ。そういう意味ではお互い俗世間にどっぷり、という事なのかもしれない。
でも直斗は勉強とか苦にならないだろ？
新しい事知る事や、効率的に整合性をもって物事を分析するのって楽しい。
ちょっと面倒くさい事でも視点を変えさえすればそこは宝の山になる、という事なのかもね。
りせにそういう話したら何故かそんなに楽しいなら夏休みの宿題手伝って〜とか
そんな話になった、……何故だ！？

うん、菜々子は小学生だけど思いやりのある子だし、思った以上に我慢もする。
でも褒めて欲しいという気持ちや寂しいって気持ちは抑えられないから。
べったりじゃなくてもいい、要所で手を差し伸べてあげたらわかってくれると思う、……いや、きっとわかっているんだろうな。
叔父さん、……お父さんも大変なんだって事を。

ふふっ、これは責任重大だ。でも頑張るよ。
それにさ、みんなにもありがとう。
菜々子の面倒を見てくれて、……正直助かってる。
マヨナカテレビにまつわる事件の事もあるし、きっと俺一人ではここまで上手く行かなかったと思う。
本当にありがとう…。
(ぺこりと頭を下げ、直斗の指摘に我に返る)
(まだ手をつけてない壁面を向け味見してみないか？とカキ氷のカップを差し出す)

よかったらどうぞ、…ここのあたりはまだ手をつけてないから。
う〜ん、犯人の目星か。
直斗が誘拐された時の事を以前に聞かせて貰ったけど全然覚えていないんだよな？
今まで誘拐されたのは
山野アナ、小西先輩、天城、完二、諸岡先生、りせ、……そして直斗。
実行犯と思われていた久保が逮捕されてからも、直斗は誘拐された。
つまり犯人は複数、…俺達も個々にテレビの中に入る能力を持っているし、それは不思議なことじゃない。
やはりTVに出演した人間を無差別に愉快犯ということかな？…そうなると今のところは犯人の目星は見当もつかない。
直斗の考えは？何かあるか？

【うん、まぁ、狙ったよ。初プレイだったしね】
【ゴールデンは気分一新で七股プレイなどを、…いや、何でも無い】
【そっか、忙しいんだな。身体を壊さないように頑張れ】

【少し長くなってしまった、済まない。適当に切ってくれ】

>>588
(探偵と同じ結論に達したらしいリーダーに静かに笑いかけて)
ええ、手に入った時にはよろしくお願いします。
でもそうですか。月曜に……。
（真剣に呟くと、携帯電話を取りだして何かメモを加えた！）

新しいことを知る、真相を知る。どちらも僕にとっては光を放つ宝ですね。
事件や謎を解けば必ず得られる報酬としてそれ以上の物は望めません。
……そう最近までは思っていました。でもここで皆さんと会って、菜々子ちゃんの笑顔に出会って、
真の報酬は事件によって苦しんだ人たちが解決後に見せてくれる笑顔じゃないかと……
そんなふうに思いはじめました。
これも鳴上先輩の言う俗世間にどっぷりというやつでしょうかね。
だとしたら、悪くないと思います。
いつの間にか僕の話になって話しすぎましたね。この件はここで終わりましょう。
つまらない話をお聞かせしました。

久慈川さんは……らしいというか。彼女も素晴らしい個性の持ち主だ。
僕には少々戸惑うところもありますが、彼女の明るさや華やかさは文字通り僕らの助けになっていますよね。
でも宿題は手伝い過ぎないようにして下さい。真に彼女のためにはなりませんから。
……僕も頼まれてしまいましたが。
……断り切れませんでしたが。
（リーダーと顔を見合わせて、ハアとため息をついて）
上手いですよね、彼女。

ちょ、頭を下げるなんてよして下さいよ！　僕らはただ先輩についていって……。
僕らこそお礼を言います。あなたがいてくれたから間違わずにすんだ。
目を背けたかった自分を認めることが出来た。感謝しています。
（かき氷をどうだと示されれば苦笑して、同じくカップをついと押し出す）
こちらが感謝する立場なんですけどね……。では僕のもこちら側をどうぞ。
（緑色に染まった部分をサクリとすくって口に運べば存外にさっぱりしてる）
へえ、美味しいですね。初めて食べました。次は僕もこれにしようかな。

（犯人についての考察を聞き）
流石ですね。僕の考えとほぼ同じです。他に僕が気になっていたのは、堂島さんの呟きですね。
『こんな田舎町にこの春からいきなり事件が起こり始めた』というやつです。
だから僕はずっと、この小さな町に春になってやって来た外からの人間ではないかと考えていたんです。
（その際にじっと目の前の相手を見つめたが、間もなく表情を和らげて）
懺悔しますが、最初はあなたも疑っていましたよ。すみませんでした。
ただ春は移動の季節です。転入した人間をピックアップしようにもなかなか……。
他に、テレビを自由に見られる人間であることも条件ですかね。


【鳴上先輩ならでのプレイ方法ですね。健闘を祈りま……七股？　それは太陽の……】
【これ以上の追求はやぶ蛇な気がしました。そっとしておきましょう】
【こちらも興味深くて長くなりました。あなたの次の返しで終わりでしょうかね】
【だとしても簡単な〆は書くつもりです】

>>589
(直斗が差し出してくれたカップに遠慮がちにスプーンを指し、一口)
(レモンの爽やかな味が口に染み入る、…うん、美味い)

宇治金時、いい感じだろ？
もしかしたらお得意様だからさ、あんこ多目にしてくれたのかも。
お、ご馳走様。
催促したみたいで済まない、…なんて。

ふふ、りせは甘え上手だよな。…俺もいけないと思いつつついつい。
彼女はなんというのかな、あれで本質的なことちゃんと体得してる子というのかな、……大人だと思う。
最初はアイドルの自分しか愛されてないとか自虐してたけど
求められてる事や、誰かを応援したいとか基本的に好きな子なんだと思う。
人懐っこくて、みんなをバックアップしてくれて、そんな彼女だから。
直斗もりせと良い友達になれたみたいで、良いことだよ。

いや、いいさ。探偵も刑事も疑うのが仕事だから。
疑って疑って、ようやっと信じる。真実の扉を開く。
困っている人を、泣いてる人を助ける為にそれは仕方ないことだよ。
だから直斗は謝らなくて良い、自分の仕事に誇りを持って良いんだ。
そうだな、あとは、……引っかかるのは完二も直斗も簡単に不覚を取られたって事だな。
犯人、かなり出来る人なんだろうか？
その辺りもこれからは用心しないといけないな。
直斗も一回狙われた訳だし、あまり一人歩きはしないように。
捜査は俺も手伝うから。

……人はさ、人と繋がりを持つことで弱くなる。……守りたくなる。
でもその繋がりは弱さだけじゃなく、強さも同時にくれる。
弱さを知っている人間だけが本当に強くなれる、
その笑顔と喜びが俺達を繋げ、支えてくれる絆ってやつさ。
直斗も俺達の間に、絆があるよ。
……だからこれからも間違いとか恐れずに一緒に進んでいこう。
そしてこの事件、絶対に解決するんだ。
みんなの力を合わせて。

（俺は溶けかけているカキ氷を一口すくいとって、頼りがいのある仲間に信頼と微笑を向けた）

【これで俺の方は〆かな、お付き合いありがとう】
【〆は任せるよ、でも時間も時間だから簡単でいい、無理はするな】
【楽しい時間だった、また話せると嬉しい。こんどはりせも一緒出来たら楽しくなりそうだ】
【今、そのりせとペルソナ総合（雑談系）スレを作ろうかと相談していてね、今日はその為のコミュ作り一環だったかも】
【上でりせと話してる俺が俺だったりする、トリップがこの端末に無いのでこんな形になってしまったが】

>>590
久慈川さんのコミュニケーション能力の高さは僕も見習いたいところの一つです。
彼女の笑顔を見れば大抵のことは許したくなってしまいますし。
それに物怖じしないところも好きですよ。先輩もしかして……。
（何かに気付いたのか目を瞠るが先の楽しみにと思い直し）
そのうち確かめさせてもらいます。ええ、彼女とは良い友達です。

彼女との絆。先輩との絆。この稲羽にきてから出来た大切な絆です。
僕もあちこち転校をくり返してきて、その度に友人を作るのはおっくうになっていましたが……。
ここへ来て先輩たちと知り合って、命を助けられて。ようやくかけていた物を見つけた気がします。
ありがとうございます。

事件を解決しましょう。僕たちの手で、必ず。

（日差しは斜めになり、空は茜に染まりつつある。夏の夕景の中で自称特別捜査隊のリーダーと）
（再度事件に対する気持ちを確かめ合い、こちらも信頼と満ちた笑みを返した。そのことを誇りに思いつつ）


【これでこちらも〆です。隠されたトリップについては――】
【大丈夫、気付いていましたよ。ですからあなたが来て驚いたと同時に成る程と得心もしました】
【そのような理由でルート上は恋人関係有りでも、あなたには堅苦しい僕なんです】
【これでも名探偵ですからね。スレについてはアトラスゲーム総合がある以上熟考が必要でしょうね】
【では、お休みなさい。気持ちの良い〆をありがとうございました。またどこかでお会いしましょう】

【僕はこれでスレをお返しします】

>>591
【確認したよ、こちらこそ素敵な〆を感謝するよ】
【ふふ、流石だな。あぁ、またどこかで会えると嬉しい】
【女神転生総合はあるが、どうもP4ファンの層はライト層が多く、あまり広域だと気後れしてしまう感もあるんじゃないかと思っている】
【20年ちかいシリーズだしね。立てるなら雛雛にキャラの重複可、雑談主体、この辺りを主軸にだろうか…】
【それじゃそろそろ俺もお暇するよ。直斗、楽しい時間をありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】