好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 22

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384鳴上悠 ◆Rd2SbFow1.
>>380
クスっ……嫉妬してるりせも可愛いよ。繋がりを感じる、…求められてるってさ。
もっと嫉妬させちゃおうかな、…だって可愛すぎるよ、りせのふくれた顔も恥らってる顔も…ちゅぅ
俺はりせの事、会ったときからずっと見てたよ。
そして一番こういう風に抱きしめたいって、……愛したいって思ってた。
可愛い、…りせ、…ちゅ、……可愛いよ。

(りせの感度は上々、腰をくねらせなんとか刺激から逃げようとする恥じらいも俺を際限なく欲情させる)
(懐いてくれる可愛い後輩、しかも全国区のアイドル、みんなの憧れの的)
(健康的な一般的な男子高校生なら意識せずにはいられない、何度も眠れぬ夜に妄想の中で彼女を抱きしめた)
(だからその夜が現実のものになった今、何をすればいいか分かっている)
(ずっとずっとりせの事、欲しかったって伝えたくて更に、奥に、……彼女を激しく求めてしまう)

っちゅ、……クリ、弱いんだね。
弾けちゃいそうだ、奥もひくひく畝ってトロトロになって、感じて堪らなくなってるんだ?
いいよ、楽になっても。りせは好きなだけ気持ち良くなっていいから、…ちゅ。
れろっ、……ちゅぱ

(そろそろみたいだ)
(感電したみたいに四肢を踏ん張って必死で耐えてる、それが堪らなく愛おしい)
(貪欲に彼女の内側をこねまくる、容赦なく裏返す)
(ピカピカになるまで指の腹でりせの真珠を磨き上げ、その剥きだしに吸い付き、舌で押し倒す)
(愛液が垂れ落ち、すぼまった菊座も指先でマッサージしながら内側を挟み込むように甘く苛めて)
(いやらしい音を立てて、ぬっぷりと根元まで挿し入れた舌を暴れさせ)
(その甘い叫びと共に絞るような締め付け、…彼女は高みに達したようだ)
(噴出した愛液で顔面をスプレーされ、その飛沫を拭いながら彼女を抱きしめようとする)
(でも、なかなか女の子扱いは難しい、…りせは猫のように丸くなって背中を向けてしまう)
(俺は彼女を背中から抱きしめてシーツの中に自分も潜り込む)

可愛い子、発見。……りせの感じてる、えっちな顔、見せて?
瞳きらきらさせて涙目で、…そんなに感じちゃったんだ?
でも駄目、…逃がさないよ。
りせのせいだよ、……俺はりせにしかえっちにならない。
だから夜はまだまだこれからだよ、……もっともっと、……感じちゃって?
もっともっと、……りせが欲しい。
(シーツを剥ぎ取って、生まれたままの姿で俺達は抱きしめ合う)
(すでに欲情し、昂ぶり形を成した自分自身を濡れた彼女自身に宛がって、ゆっくりと教える)
(これからりせは俺の女にされてしまうって事を)

【俺もりせと会いたかったよ、…少しの時間だけど嬉しかった】
【それじゃ、また明日な?】
【無理はしないで欲しいけど俺もりせと会いたいから。だから早く元気になってくれ】
【おやすみ、りせ。じっくり休んで有意義な日曜日を過ごしてくれ】
【んっ…おやすみ、またな。ちゅ…(りせからの可愛いキスを受け止めて、そのままお返しして】

【スレをお返しします、ありがとうございました】