>>244 【せっかく短くしてくれたのに、結局分けるくらい長くなっちゃった…】
【お尻の処女を奪うためと思って許して…欲しいなぁ…?】
【エクセ姐さんはがんばらなくても最高だから…むしろこっちが引き出せるようにがんばるよ】
【隠し機能は…オクスタンは見抜かれちゃったなぁ…大口径、高出力の凄いヤツなんだ】
【アルトはクレイモア的な切り札にしようかな…?超小型の振動するヤツを中で撒き散らしたり…】
【使って欲しい機能とか、プレイがあれば教えてね?】
【こちらこそ、いつもレスをもらってにやけて幸せを噛み締めてるよ】
【こうして話してるだけでもね…出会ってくれてありがとうね♪】
>>245 それは過大評価って言う奴よん?本当の私は気負わない方が好きだもの♪
チップは私自身の身体だからねん。否が応にもその希望、叶えさせて貰うわよ?
もう後戻りはできないものね…残念だけれど。ま、なんとかなるでしょ。
お互いチップは全賭けで良いのね?キョウスケみたいにギャンブルはしないけど…お姐さん負けないわよ?
(外見は飄々としつつ、一応頭は回転させ、複雑に絡まった現状を理解はしていた。)
(隙はそう簡単に見せない。楽観的を装った態度がそうさせていた。)
(一番の心の支えはキョウスケ…たとえその場にいなくてもその存在は大きく。)
(彼を思えばどんな辛い実験にでも耐えられる。そう思わせる程の価値があった。)
(よもやこのギャンブルがキリュウによって仕組まれたもの。勝ち目のないイカサマだとは思いもせず。)
そうよ。あっちは無愛想だけど、認め合ってるもの。
む…良いわよん。私がその歪みも全部、受け止めてあげるから♪
この子達…アルトちゃんとヴァイスちゃんが?…他のアインストに比べて特徴的だとは思うけれど。
認めたくないけど認めざるを得ないわね…全てが終わるまでの間だけ、我慢するわん。
(この期に及んでまだキリュウを諭す優しさを見せ続けるエクセレン。)
(だが、キョウスケの名を出したのが拙く、キリュウの心が嫉妬と欲望に歪む。)
(冷静を装っているが、快楽に晒され続けられた身体は火照りきり。)
(アインストは確かにエクセレンの身体を、侵食してきている。それは隠しようのない現実。)
ん…は…なるほどねぇ……。
確かにあんまり余裕はないかもしれないけれど…。
そう簡単に堕ちないのが私なのよね。
か、顔そんなに歪んでるかしら…?もっと気合を入れないとダメダメね…はぁ♪
お生憎だけど、その提案は遠慮して…あ、んん…んぶ!?ん…こく、こく…。
(菊花は無残に拡げられ、アインの大きな指を咥え込んでいた。)
(もう片方でヴァイスの粘液も菊花に向かい、粘液を塗して快感を増幅させていく。)
(腸内にある指が押し当てられると、膣内で暴れる機械をより強く感じてしまう。)
(乳房はヴァイスの粘液に塗れ、妖しくてかって。乳房の先は硬く尖り、快感のその証拠を如実に表す。)
(それを刺激されると声が出ないはずがなく、喘ぎ声が次から次へとこみ上げてきて。)
(油断していると空いていた口に触手が入り込み、口内に何か液体が放たれた。)
(あまりの不意打ちに吐き出す事も忘れ、そのまま喉を鳴らしてその液体の正体。自分の愛液を飲み込んでしまう。)
同時なんて…聞いてないわよ…っ♪そ、それって私達の事、よね…。
う、く…じゃあ私ももっと本気を出す…。
その通りね…私が言った事だもの。約束は守らないとね…あ♪
それくらい…お、おやすい…あ…御用…んん♪
(キリュウのおぞましさを感じる優しげな微笑をみながら、二体同時の責めを受け続ける。)
(後ろから迫るアルトの生殖器、逃げたくても逃げられない状況。強がってなければ泣いていただろう。)
ん…うぅ!!?
(そしてまた不意を打っての行動。振り向きざまに唇を奪われ、小さな口内は太い舌で一杯になる。)
(キスの経験もなく初めての経験を次々と失っていきながら、口内を蹂躙されて。)
(その隙をついて、ヴァイスが子宮口に舌を吸い付かせ、目の前が一瞬真っ白になるほどの快感を受けた。)
(少しずつ緩んできた子宮、その中に濃厚な粘液が注がれて、お腹が膨れていくのが見てとれる。)
(機械の動きも加わり、膣内は掻き回され、膣壁が無茶苦茶に引っ掛かれて。)
(その時、今までおとなしかったアルトの手がエクセレンの細い腰を掴み、その突起が菊花に触れる。)
(そしてゆっくり、解されたそこへ突起が伸びて中へと潜り込んでくる。)
(括約筋を締めて抵抗をしても、ヴァイスがサポートして、その動きを円滑なものとし。)
あ…あ…ひ、ひぎぃ…あがっ!!?ぁ…♪
(ついに楔は打ち込まれた。アルトのリボルビングバンカーの如く、凄まじい勢いのピストン運動。)
(エクセレンは目を見開き舌を突き出し、自分でも分からないままその衝撃で絶頂を迎えてしまっていた。)
(愛液が更にバニースーツを汚し、牝の匂いが更に強烈に漂うのだ。)
>>246 【それも愛の形ってことで一つ♪ね?】
【お尻、奪われちゃったわねん…前も後ろも口も全部キリュウちゃんとアインストちゃんにあげちゃった♪】
【嬉しい事言ってくれるけれど、褒め殺ししても何にも出せないわよ?愛情ならどんどん出しちゃうけど♪】
【オクスタンはそれ以外の特徴がないものねん…。】
【アルトは武器が一杯あるから見抜くのは難しいわよー。】
【ええ、それはもちろんお互いにね?】
【ふふふ、そう言ってくれると頑張り甲斐があるわ♪】
【いいえ、こちらこそ…不束者だけど、これからもよろしくねん♪】
>>239 私もギャンブルには興味はありません…が…今、初めてキョウスケの気持ちが解りましたよ
全てを賭けなければ手に入らない物も勝てば手にいれることができる…
なるほど…こういう気分でしたか…勿論全賭けでいかせてもらいますよ
(穏やかだったキリュウの笑みは興奮に歪むように変わっていた)
(飄々としながら隙を見せないエクセレンが、避けようのない賭けに身を投じたからだ)
(キリュウが理解し興奮したのは賭けの楽しさではなく、代償なく獲物を手にいれるイカサマの摂理)
認め合っているからこそ認められないこともある…それを知るときが楽しみですね
彼らの特徴は実に再現率が高い…何故なら彼らはあなた方の機体を知り尽くしていましたからね
彼らの顔など覚えていないかもしれませんが…あなた方の機体を整備していたのですから…
是が非でも戻してあげたくなるでしょう?
(キョウスケに対する嫉妬が怒りを呼び、キリュウはエクセレンを絶望させた)
(エクセレンとキョウスケが機体を任せていた仲間…戦闘の中で行方不明になった彼らが無惨な姿になって自分を襲っていた)
(仲間だったはずなのに欲望のままにエクセレンを汚し、堕とそうとする)
(それが自分だったら…キョウスケにそんな姿を見せられるか、それでもキョウスケはエクセレンを認められるか…)
(キリュウの悪意はエクセレンの余裕を奪っていく)
おやおや…だらしない顔を見せてくれたのでもう堕ちたかと思いましたよ
まだ楽しませてくれそうですね…?気合いを入れて本気を見せてくださいね
何せ、彼らはまだ全然満たされていないのですから…
(初体験のキスすら奪われ、挙げ句得体の知れない体液で汚された口からはもう淫らに鳴く声を抑えられない)
(その声はアインストたちを興奮させ、キリュウを喜ばせる)
(もう機械が反応を分析しなくても、その体が快楽に支配されゆくのが分かる)
(乳房が揺れるだけで甘く呻き、乳首がアインストにかするだけで鳴き声のように喘ぐ)
(手が肌を愛撫すれば動かない体をくねらせ、自らの髪が思いがけず体をくすぐれば、仰け反るように震える)
(意志すら奪うような快感の中でまだ抗うエクセレンは強く健気だが、それはもう表面的でしかなくなっていく)
おや…気合いを入れて耐えるんじゃないんですか?
ただの一撃で快楽の計測値が振り切れましたよ?
あぁ…もうせっかくの美貌がだらしないなんてレベルではなくなりましたよ
そのいやらしい顔がもっともっと歪む様を見せてくださいね
(アルトの背後からの一撃でエクセレンは理解も及ばぬままに絶頂に吹き飛ばされる)
(恐ろしいのは絶頂の後から遅れて快感を知覚してしまうこと…)
(アルトは腰を動かすでもなく、エクセレンを押さえたまま、突起を戻すと再び射出を繰り返す)
(体がはね上がるほどの突き上げは少しずつ感覚を短く、速度を早めていた)
(恐ろしいのは菊門の掘削だけではない)
(アルトの楔が菊門を撃ち抜くと、腸壁を隔てて裏側から子宮を叩いていた)
(ちょうど円筒に挟み撃ちされる形で子宮を歪めて快感が交差する)
(そして今の子宮にはヴァイスが注いだ粘液が膨らむほどに満ちていた)
(子宮に伝わる快感は粘液によりリフレインされ、何度も反芻される)
(そして膨れた子宮を押された衝撃で粘液が子宮から勢いよく逆流すると、熱い快感が膣内を駆け巡っていた)
(エクセレンの体液とアインストは体液が混じり、その淫らな香りにアインストはより激しく発情していく)
【エクセ姐さんといると色んな愛を知れて楽しいね♪】
【キョウスケから、エクセ姐さんの初めてを全部奪っちゃうからね?クリペニの童貞も奪っちゃおうかな?】
【愛情欲しいからもっと褒めちゃう!…のは冗談だけど、エクセ姐さんは本当にこっちまで力を引き出してくれて凄いよ】
【たくさん褒めて女っぷりに磨きをかけてあげたいな♪】
【オクスタンは凶悪すぎるから、トドメにしちゃおうかな…?】
【円筒抜いて前後からランペイジゴーストみたいに…】
【こちらこそ、まだまだ頑張るから…よろしくね?】
>>249 それが賭けの醍醐味なんでしょ?勝ったら全てを得て、負けたら全てを失う…。
そうそう、悪い気分じゃないわよん♪私はこんな賭けは金輪際これっきりにしたいけれど。
キリュウちゃんもノリノリじゃない♪ええい、じゃあ私もチップ全賭けで!持ってけドロボー!なんちゃってね♪
(キリュウの表情の変化にも気づかず、務めて明るく振舞い、全賭けで受けてたつ。)
(それが既に万全に仕掛けられた罠だとは知らずに、哀れなウサギは自ら飛び込んでいく。)
(屈託のない笑顔を崩さないのは、単にまけるつもりがないからか。賭けの相手の内心を知らずに、ウサギは暢気だった。)
…それってどういう意味かしら?認め合ってるからこそ、絆は深いのよ?
私達の機体を…つまりはええっと…嫌な予感しかしないんですけれど…。
まさか、私達のアルトちゃんとヴァイスちゃんを整備してくれてた子達…そういう意味よね?キリュウちゃんの言葉って。
…元に戻すわ。私もあの子達も皆で元に戻って…皆で帰るの。この決意も揺らがないから。
(キリュウの告げる内容はあまりにも衝撃的過ぎて戦々恐々し、心を激しく揺さぶられる。)
(一語一句、告げられていくうちに余裕は形を潜め、余裕が削り取られてされていく。)
(今自分を辱めているアインスト、それがかつての仲間と知り、一気に余裕がなくなった。)
(自分の事やキョウスケの事は大事だが、尚の事子の二対を見捨てて行くわけにはいかなくなり。)
(エクセレンの顔から余裕が消え失せ、キリュウに対する怒りや悲しみを孕んだ真顔へと表情を変えた。)
そんな簡単にぃ…♪堕ちて…あ♪あげないんだからぁ…♪ひ、う…♪
ま、まだまだ…これからよぉ…♪このくらいどうって事…んん♪ないんだからぁ…♪
私が満足させてあげるから…もっと…ぅ♪遠慮なく来て頂戴ぃ…♪
(こみ上げてくる声はもう抑えられず、呂律すら怪しくなり始めてきている。)
(二体の間で淫靡に腰を揺らし、喘ぎ声をあげて二体を、キリュウをも愉しませる。)
(顔の緩みももう堪えられず、機械がなくても快楽に身を焦がしているのは明白。)
(全身の性感帯がむき出しになったかの如く、些細な刺激で悶えあられもない痴態を晒す。)
(手が触れ、爆発的に膨れ上がった快楽が全身を遅い、力が抜けていく。余裕など正直に言えば口先しかない。)
(抗おうと必死になって意識を保とうと試みてはいるが、それももう限界が近い。表面上の余裕もなくなりつつあった。)
ぇ…う、あ…あああああぁああっ♪
お、お尻が…お尻が熱い…!?ひぅ、ほ、本気…んぁああ♪
ちょっと、ちょっと待って…休憩を…ふ、ぁああああっ♪
死ぬ、死んじゃうから…だから、休ませてぇええ…っ♪
(気がつくと絶頂を迎えて。それから遅れて快楽がやってきた。)
(絶叫めいた嬌声をあげたのもそれからの事、全てが遅れてやってきて全身を…貫かれた菊花を焦がす。)
(連発されると、本当に菊門が破壊されてしまいそうで、異常な熱をそこに覚え、言葉も紡げなくなる。)
(徐々に速度を速めていくその打ち上げに、エクセレンの身体が跳ねては戻りを繰り返し。まるでオモチャのように扱われる。)
(更に菊門に楔が深々と打ち込まれると同時、反対側の子宮口にも刺激が響き届いていた。)
(円筒が衝撃で揺れ、膣壁も掻き回され、子宮口も徐々に緩んできていた。)
(子宮内には先程ヴァイスが注いだばかりの粘液が、むき出しのお腹が膨らむほど充填されていて。)
(その粘液が子宮内の刺激を何度も味わわせてくる。エクセレンは涙を流し、美貌を更にぐしゃぐしゃにしてよがり声をあげさせられる。)
(押された勢いによって粘液が逆流して、膣内を熱く満たし終わりのない快楽がエクセレンを責め苛む。)
(どちらも濃厚で交じり合った粘液と愛液。むせかえるような淫臭を漂わせアインストを発情させ…アインストで形成されているエクセレンも例外ではなかった。)
【ふふ…優しい愛から激しい愛までお任せよん♪】
【全部奪っちゃって頂戴な♪もうとっくに覚悟は出来てるわよ?ふふ、童貞を奪われるのってどんな感じがするのかしらん♪】
【褒めなくてもちゃんと愛情を注いであげるから心配しなくて平気よん♪それはキリュウちゃんってパートナーがいるから…私も引き出されてるしね?】
【あら、嬉しいわね♪じゃあもっと褒めてもらおうかしらん?なんてね♪】
【なんていうか凄まじい責めよね…更に凶悪だなんて、エクセ姐さん身体持つかしら?】
【でも楽しみ♪ええ、合体攻撃を決めてあげて頂戴な♪もしそれで壊れちゃっても…アインストちゃんと繋がってるから平気よね?】
【ええ、勿論よん♪私のほうこそ不束者ですけれど、これからもよろしくねん?】
専用
>>250 私もこれが一世一代の大博打…勝ち逃げとさせていただきましょうか…
あなたの潔さ、キョウスケも褒めてくれるでしょうね…
価値観まで似るほどの絆…確かに深く断ち辛いものです
ですが、絆を解して結び直されたら…?
キョウスケが絆を辿ってあなたに再会した時に、あなたの絆が他に結ばれていたら…?
大切なあなたが変わっていたら…?それを彼は認められますかねぇ…?
彼らも生きて帰って、あなたやキョウスケに私のことを報せ、自分たちの手で整備した機体で私を倒す…そう決意していました…
あなたやキョウスケと、仲間の絆で結ばれている…とね
どうです?絆で結ばれた仲間に本能のまま犯される気分は?
(エクセレンの顔から余裕も笑みも消え去り、2体のアインストに痛ましく切ない顔を向けた)
(キリュウの心の闇はエクセレンの想像以上に深く、禍々しい物が住み着いていた)
(余裕を奪った真顔を見つめるキリュウに、入れ替わったように余裕の笑みが浮かぶ…)
(エクセレンが負けまいと強く誓うほど、逃げる道は断たれてキリュウの手の内に迷い混む)
簡単には堕ちない…そうですか…そんなに彼らを挑発するとは…
彼らはあなたを堕としたくて仕方ないんですよ?
何せ、人の身であった頃からあなたに憧れていましたから…私と同じようにね…
パーティーの席でバニー姿で優しく気さくに語りかけたあなたに憧れていたそうです
だから私は彼らをアインストにする際に取引しました…アインストになる代わりにあなたを犯す機会をやる…とね
ですから、あなたがそうやって彼らを求めてくれて、私も安心しましたよ
(強がって見せても、もう余裕もなくなすすべもないエクセレンなどお構いなしに争うように体を貪る2体)
(アルトは背後から舌を、ヴァイスは正面から指を伸ばしてはエクセレンの口を犯すように唇を奪い合う)
(ヴァイスの指は乳房に絡みついて這いずりながら愛撫をし、乳首まできゅっと縛り引っ張る)
(アルトは振動する指で腰や陰核を責めて揺れる体を更にくねらせていた)
(かつての仲間…しかもエクセレンへの憧れは完全に欲望に根付いた本能に変わっていた)
あぁっ…!良いところだったのに…仕方ありませんね…少し休ませてあげましょう
今のあなたは絶頂の波状が連続していましたよ…
お尻への責めが随分気に入ったようですね
それとも、妊婦のように腹を膨らませる粘液責め?
中断して快感の波を引かせたいなら逆効果ですよ?あなたも彼らも…
アインストの交尾による発情臭が余計に発情を誘発しますし、お互いに焦れてしまうでしょう
さて…休憩は十分でしょう…あなたが焦らしたせいで彼らも完全に本気です
もう中の機械も必要ないでしょう…ヴァイスにもサービスしてあげてくださいね?
(コントロールなどできない快感と絶頂の波にエクセレンは狂いかけて助けを求める)
(意外なことにキリュウは2体を制すると、膨らんだエクセレンの腹を撫でながら休ませてくれた)
(エクセレンが呼吸を整えているうちに、まだ体内に突起と舌を残したままの2体の呼吸は荒く発情を強くしていく)
(それはやがてエクセレンも同じように呼吸が荒くなり、体の内からたまらない疼きが襲ってくる)
(アインストにだけ作用する発情臭…それはエクセレンがアインストである証…キリュウは興奮したようにエクセレンを撫でた)
(少しの間にエクセレンの体力は回復し、疲労も消えていた…それは2体も同じ)
(特にヴァイスは甲高く鳴くと股間から白く長い突起を伸ばしていた)
(キリュウがコードを引くと円筒がズルッと引き抜かれてヴァイスのために穴を譲る)
ヴァイスの粘液は快感を誘発、蓄積させるだけでなく、排卵を誘発する作用もあります
あなたの子宮がまだ人間なら着床は避けられるでしょう…もし子宮までアインストになっていたら…見物ですね
さあ、本当のコンビネーション…楽しんでくださいね?
(ヴァイスの粘液が溜まった子宮は信じられないほど疼き、背後から再開された菊門の打ち上げが響いて快感を生む)
(子宮口を緩ませたせいで粘液は逆流して、子宮までの道を満遍なく汚していた)
(ヴァイスの股間の突起は長く長く伸び、エクセレン股座から臍を容易く通り越す)
(凶悪な肉の銃口が開いた膣口に簡単に飲み込まれ、ゆっくりと子宮へと突き入り、更に押し上げた)
>>250 【エロくて可愛い、良い反応をありがとう♪】
【個人的にはもうメロメロで、イチャイチャしたいくらいなんだけど、我慢して激しい愛を貫くよ】
【エクセ姐さんの童貞はやっぱり触手ホールで…かなぁ…?】
【こっちだって褒めてもらえて嬉しい!…けど調子に乗ると長くなるのが申し訳ないなぁ】
【それもこれも、楽しく引き出してくれて褒めてくれるエクセ姐さんのおかげだね】
【いよいよ合体攻撃行くからね!エクセ姐さんの体は壊れてもすぐ治るから…】
【心も壊れずに快感で歪めてあげたいな…】
【ハード過ぎたら変えるから教えてね!】
>>252 んふふ…全てを賭けた大博打ってこんな感じなのね…。なんか興奮がやばいかも♪
あらそう?じゃあこの勝負に勝って思い切り褒めて貰わなきゃね♪ここでの武勇伝も付け加えて…。
長く一緒にいると似てくるものなのよん?この絆、親分でもきっと断ち切れないわね。
え…?それって…浮気って事……?
キョウスケが浮気、キョウスケが浮気ね…ふ、ふふ…あははは♪
それはないない、ないわよん。あの人はそんな器用な人じゃないもの。
私が変わるっていうのは怖いから、この勝負負けられないけど、浮気の心配はしてないわよん。
まぁ…元仲間に、犯されるのは…気分が良いものでは…あ…な、ないけど!
(余裕が消えていたが、キョウスケの話を振られ、最後の意地とばかりに笑い飛ばした。)
(それだけエクセレンはキョウスケの事を強固に信じ、愛していた。)
(だが、余裕はそこまでで、二体のアインストに犯されている事を思い返せば真顔に戻る。)
(負けたくはないし、負けるつもりもないが…息の合った二体の蹂躙は心を掻き乱して止まらない。)
ここで堕ちたら私の負けじゃない…?私もこう見えて負けず嫌いなのよ…?
この子達が…?んん…くぅ…はぁ……♪
それは…初耳ね…。私ってば案外モテてたのかしら…んん……。
陰気なバニーなんて嫌でしょ?バニーは明るく振舞うのが…んむぅ……!
この子達はそれで…アインストになったって言うの…冗談はやめ…ひゃ…っ!
あ、んぁ…くぅ…求めてなんかは…い、あぁ…っ♪
(無駄口を叩く余裕も無くすほどに激しくなっていく二体の責め。)
(唇にはアルトの指かヴァイスの舌、どちらかがあるいは両方が入ってまともに喋らせてくれない。)
(乳房は柔らかくハリのある弾力を返し、先端を縛り上げられ刺激を与えられてしまえば息が詰まる。)
(下腹部はアルトの振動する拳で無茶苦茶に掻き回され。腰がガクガク揺れて止まらない。)
(憧れられていた事はたった今知ったが、それがこんな激しい責めに転換されるとは思わず喘ぎ苦しむ。)
はぁ…ひ…ほ、本当に休ませてくれるなんて…思わなかったわ……。
お、お陰様で…本気で死んじゃうかと…ぜぇ…お、思ったもの…。
…そ、そんな問いかけに素直に答えるとでも思う…?
お腹…パンパンに膨らんじゃってるわね…。ちょっと苦しい…かも……。
腑に落ちないけど、キリュウちゃんの言う通りね…身体が疼いてきてるわ…。
本気…これからが…はぁ…だ、大丈夫…呼吸は整ってるもの…。
体力も万全…ええ、サービスしてあげるから、ちゃんとデータをとって頂戴ね?
(あまりに頻繁に押し寄せてくる絶頂に、素直に救いの手は差し伸べられた。)
(与えられた休憩でどうにか呼吸を整え、緩んだ顔を元に戻す。)
(妊婦のようになったお腹を撫でられるのは不愉快だが文句は言っていられない。されるがまま、一時の安らぎを満喫する。)
(だが、休憩は体力と呼吸を整える代わりに、身体の昂ぶりに更に火をつけ疼く。)
(エクセレンからも甘い発情臭が漂ってきて。それが彼女が間違いなくアインストだという証拠となる。)
(身体は昂ぶったが、体力気力は万全に回復し、新たなる責めに望む。)
(エクセレンの表情は真剣そのもの…その視点の先、ヴァイスの股間からも突起が生えてきているのが見えて。)
(長らく膣内を蹂躙していた円筒は抜け落ちるが、エクセレンにとっては嫌な予感しか芽生えないのだった。)
…つまりは、孕みやすくするって言う事よね…端的に言っちゃうと……。
……わ、私は人間よ!だから大丈夫…心配いらない…孕んだりしないわ…
本当のコンビネーション…!い…ぎぃ♪あ…は♪入ってきて…お、奥を押し上げてるぅ…♪
(自分に何度も言い聞かせるが、彼女は既にもう…知らない故の自己暗示に過ぎない。)
(疼く膣内に、再開された菊門への責め。そして、膣内にいよいよ入ってこようとするヴァイスの突起。)
(ヴァイスの突起は通常では有り得ない長さまで伸びていく。それこそ、子宮を貫かなければ収まらないくらいに。)
(それがいよいよ膣内を割って入ってきて、両穴責めが開始される。)
(ヴァイスの突起は予測通り子宮を突き、更にぐいぐいを押しこんできて、堪らない快楽がエクセレンを襲う。)
>>253 【エロ可愛いだなんて、照れちゃうじゃない♪】
【そうね…イチャイチャは私が堕ちちゃったらできるじゃない?だからそれまで我慢よん♪】
【それも面白そうだけど…キリュウちゃんにオナホで扱かれて言葉責めというのもありかも?ここはお任せねん。】
【長ければ長いほど愛情の裏返しだと思ってるから、私は嬉しいわよ?】
【もう、私を持ち上げすぎだってば…キリュウちゃんも私を引き出してくれてるんだから!】
【いよいよね…ここで気絶しちゃって、場面変換っていうのもありかもねん♪】
【ええ、歪んだ快感で存分に歪めちゃって頂戴な♪】
【ハードなだけハードのほうが良いって言ったでしょ?だから心配はいらないわよん♪合体攻撃が楽しみで仕方がないわ!】
>>243 確かにご一緒に外出する理由にもなりますけれど……それはそれで少し問題がありまして…
(あはは、と苦笑を浮かべながら言葉を濁す理由は結局伏せたままだったが、提案をなし崩し的に受け入れて)
(すぐに抜かれてもまた今みたいに大きくなるのでは…と想像すると、それだけで射精後の疲れた身体を欲情させて)
ただの唇同士の接触と言ってしまえばそれまでですけれど、それ以上の何かがありますよね
嬉しい様な、恥ずかしい様な…それでいて場合によっては気持ち良くなってしまって。ふふ
この場合、顔を舐められるとくすぐったいという感触の方が強いはずなんですけれど…あっ、ふぁ…んんっ
あっ!はぁ…んんっ!ふぅ…あ、ぁぁ…っ
(柔らかく解す様な舌の感触に、特に刺激が強いわけでもないのに儚げな吐息を長くついて)
(体位の関係上張飛の股間の様子は分かり辛いものの、代わりに射精がおえても敏感な器官や押しつぶされた乳房が)
(彼女の微妙な体温の変化を感じ取り、それに触発されたように身を捩り、動きを鈍化させながらもおっとりとした顔は未だ興奮が冷める様子は無い)
だ、ダメでしょうか…?だ、だって張飛さんが出しても良いとおっしゃって…
ふぁぁっ…はぁ、あっ……何だかくすぐったいです、ふふ…あ、ぁ…っ
(自分を詰る為の言葉とは分かって居ながらも、クスンっと可愛らしく涙を啜ってしまい)
(身体は興奮してもまだくたっと萎れてるペニスが自分の所為で粘っこくなった腹部にこね回されていると)
(ちょっとした休息時間でも艶めかしく腰を捩り、白濁液がたっぷりと染み込んだペニスは更なる刺激を期待するようにピクッと動き)
は、はい…我慢ですか?構いませんけれど…ひぁっ!んっ…あ、ふぅ…あ、ぁぁぁぁ…っ!
何と言いますか……その、張飛さんの凄さと言うか、大胆さを再認識致しました…
(一体何をするのかと顔を上げてまじまじと見つめていると、突如身体が浮き上がるような感覚に目を見開いて)
(そのまま入口と言う浅い位置でペニスがぐるんっと回り、未知の刺激に腹部の隙間から流れ出た精液に愛液をたらっと落して)
(膣にゆっくりとしたペースで再びペニスの形が刻まれていき、くちゅっとお尻を張飛の上に乗せるとぴくんっと全身を一度強く痙攣させる)
ん、あぁっ!はぁ…そ、そうですね……でも、この格好は…誰にも見られていないとは分かっているのですが、無性に恥ずかしいです…はぅっ
あっ、あぁっ…んっ!触られっぱなしになってしまうのも……ふふ、新しい感覚です
(二人で向き合っていた内向的な姿勢から、二人して外を向く外向的な格好に奇妙な解放感を抱き、少しでも羞恥心を紛らわそうと)
(背中に重心を預けると、押し付けられた乳房をこちらからも圧迫しながら、かかっていた精液をぐちゃっと鳴らす)
(まだ柔らかく小さなペニスはペニス独特の感触よりも精液の滑り気が強く、先端にぐっと伸ばされると肩を弾ませ、小刻みに震えながら膣肉を絞り)
(張飛の指使いが続けられている度に、ペニスに再び熱が入りはじめていく)
【そろそろ新年度ですから仕方が無いと思います】
【私も予定よりも時間がかかってしまいましたし…】
【ふふ、それよりも刺激的な体位を取って頂き有難うございました】
【一先ずですが問題も解決されたようですし、これで増々楽しめそうですね】
復興
>>254 大ばくち、もともこもなく、すってんてん…そんな辞世の句を遺した軍人が大昔にいたそうですよ
あなたの運がキョウスケに吸い取られていないといいですね?
ああ…そう言えばキョウスケにはあなたの代わりに新しいパートナーをつけるとか…
ラミア・ラブレス…と言いましたかね…まだ病床のキョウスケを甲斐甲斐しく世話をしているそうです
聞けば変わったお嬢さんのようで…不器用な同士、側にいれば絆も生まれるかもしれませんね
ふふ…浮気をしないといいですね…かつての仲間2人を侍らすあなたのように…
(キリュウの言葉は間違いなく無茶をするキョウスケの身を案じるエクセレンを安心させる)
(しかし同時に微かな不安の棘を植え付け、深く刺さるように揺さぶりをかけた)
(絶対に間違いはない…そう言い切れない非常識な無防備さと、不安にさせる美貌…)
(キョウスケの新しいパートナーは今のエクセレンには危うい面を気にさせる)
負けず嫌いは賭けには向きませんよ…勝ちを求めて取り返しがつかない深みに堕ちる…
あなたはそれはもう人気でしたよ…美しく強く、気さくで陽気…何より…色気を隠さない
私や彼らのように恋い焦がれる者の他に、露骨な性的な対象…主に自慰行為に愛用していた者も少なくありません
キョウスケの隣にいたあなたは気づいていないでしょうが…
彼らは人間をやめたくなる苦痛の中で、恋い焦がれるあなたを選んで人間を捨てたのです
私もあなたを奪おうとした身…彼らの気持ちは痛いほど分かりますよ
彼らの苦痛に比べたらあなたの快楽などご褒美のようなものでしょう?
その程度で苦しんでいては、これから彼らに愛されて正気でいられませんよ?
(休憩するエクセレンに穏やかに語りながら、膨らんだ腹を撫でると、その顔が不愉快そうに歪む)
(キリュウの手が妊婦のような腹を撫でられると、疼き出した体は発情を止められない)
(アインストの発情香を嗅いだよりも遥かに強く、キリュウの存在に発情していく)
お見事…その通りです…つまりはあなたは孕まされやすくなっている…かもしれません
私としても、あなたにはまだ孕んでもらいたくはありませんね…最初の実験から孕んでしまったら楽しみが減りますから…
ですが、彼らは孕んで欲しいようです…孕むまで全力であなたに想い…いや、欲望をぶつけてきますよ
孕めないことを後悔するくらい激しく…孕んであげたくなるくらい強く…ね?
(エクセレンの子宮に注ぐ権利を得たヴァイスは歓喜の、機を逸したアルトは不満の唸りを前後で漏らした)
(アルトは不満をぶつけるように背面から胸を揉みくちゃにしながら振動を流し込み、菊門から子宮を杭打ちのように叩いた)
(ヴァイスはゆっくりと長すぎる突起をエクセレンに押し込む…その先端はゆっくり回転し、すっかり拡がった処女穴を突き進む)
(ヴァイスは突起が子宮に触れても挿入は止まらない…内蔵を押し上げるほどにより深く、子宮を回転で愛撫しながら突き上げる)
(アルトは膨らんだ腹を振動する手で押さえつけながら突起を高速で抜き差しし、子宮に溜まった粘液が逆流していく)
(子宮を膨らませていた粘液が逆流して排出され、エクセレンが圧迫感から解放された瞬間、ヴァイスに異変が起きる)
(粘液を吐き出すために子宮口が弛んだ隙を逃さず、突起の先端をしっかりとねじこむように押し当てる)
(低い唸りを上げた瞬間、ヴァイスの突起が熱く震え、エクセレンの子宮に熱い何かが放たれる)
(それは突起の先にぽっかり空いた鈴口…銃口から放たれる膨大な量の射精)
(大口径から凄まじい勢いで放たれる射精は子宮口に直射され続ける)
(溜まっては溢れて流れ出て、それでも止まらずに延々と)
>>255 【自分で言って何だけど…エクセ姐さんって、まさにエロ可愛いって表現にぴったりだよね…】
【セクシーとか色っぽいとかじゃなくて、エロいのに可愛いんだよなー…としみじみ惚れ直したよ】
【堕ちたらキョウスケにするくらいイチャイチャしてね?】
【あ、オナホ言葉責めもいいね?データ取りながらネチネチと機械オナホで…楽しそう…♪】
【そのときは上下逆さまにして恥ずかしい格好でしてあげたいな】
【そんな嬉しいこと言われたら収拾つかないくらい長くなっちゃうよ!】
【今以上はお互いきつくなるから我慢するけど…ポテンシャル的にはそれくらい感謝してるよ】
【じゃあ、次で気絶させちゃうからね…?大好きなハードなヤツ…楽しんでね?】
>>258 あらあら、私はそうはなりたくないわねん…どうせなら勝ってこれからの生活も勝ち取らなきゃ♪
大丈夫よ…私の運はキョウスケと一緒、普通の賭けでは負けるけど、分の悪い賭けでは勝てるのよん。
へ、私の代わりが務まる子がいたかしら……?
ああ、ラミアちゃんね…彼女なら納得だけど…その席はすぐに返して貰うわよん。
変わったというか楽しい子よ?色々とねん♪ふふ…その揺さぶりは私には聞かないってば。
そもそもラミアちゃんは恋愛なんて知らないし…あの子も私が生きてる事を信じてくれてるはずだもの。
(次々と精神的な揺さぶりをかけてくるキリュウだが、飄々とかわしていく。)
(そうでもしないと心が折れそうという事も勿論だが、何より仲間が自分を裏切るはずがない。)
(そう確信を抱いていて、ラミアにおいても、誘う気はないと、確証が持てていた。)
(だが、早く戻らないとという焦りは、エクセレンの心の奥底に生まれたのは確実だ。)
心配しなくても引き際は…って今回の場合は全賭けだっけ…。…ま、どうにかなるでしょ?
ふふ…そうだったのね…嬉しいかも♪あら?色気は別に出してるつもりはなかったけれども。
そんな事まで…それはちょっと気持ち良い話じゃないかも…でも、まあ役に立ってたのなら何よりかしらねん。
キョウスケの隣は私の居場所だからね…これだけは譲れないわ。
それほどまで思いつめてたなんて…私も罪な女ね…。でもその罪は元に戻してあげる事で償うわ。
元に戻っても気持ちを受け止めてあげるだけで、恋仲になってあげるわけにはいかないけれど…。
これがご褒美だったら…相当なドMよ…。
覚悟は完了してるんだから、平気…耐えて見せるわよ!
(呆れた口調で溜息をつき、もう一度息を整え、これからの責めへと備えた。)
(膨らんだお腹を撫でられるだけで、快感を感じているのだが悟られぬように、声は抑え。)
(最も内部は確実に発情し…バニースーツの股間は更に汚れ、はしたなく愛液を滴らしている。)
アインストになっていればの話でしょ…?だったら心配ない…間違いないわ……。
む、キリュウちゃんの楽しみの為に受けるわけじゃないんだから…真面目にデータを取りなさいよね?
じゃあその欲望、受け止めてあげるだけよ…。今まで我慢してたんだろうし…。
妊娠は遠慮したいけど…さ、じゃあ二体とも全力で来ても良いのよ…?
(エクセレンがそう告げる前に、二体ともやる気は全開で…アルトは不満げだが。)
ん、あ…いぐうぅう…子宮潰れて…まだ、入ってくるの…?あ、んぁあああっ♪
(アルトの腹いせの如く激しい連打はもちろん、凄まじい快楽だが…今はそれ以上にヴァイスが凄かった。)
(あれだけ長い突起を無理に押し込んでいき、膣壁を掻き回して、どんどん奥へ奥へと貫いていく。)
(やがて子宮に当たるも止まる気は一切なくて、ぐいぐいこじ開けるように押し上げてくる。)
(アルトの超振動でお腹に溜まっていた粘液は一気に吐き出されていくのだが…圧迫感はヴァイスの突起の所為で相変わらず。)
(そして、粘液が全て排出された頃、ヴァイスの突起に変化が起こり、先端が子宮口へと捩じ込まれた。)
い、あぁ…まさか、そこに直接…?ちょ、ちょっと待って…ま…ふあああああああぁぁ♪
(勢い良くヴァイスの突起から放たれる射精。それは子宮口をこじ開け、子宮へ直接溜まって、お腹をはちきれんばかりに膨らんでいく。)
(あまりの大量さにお腹が裂けてしまわないかと不安になるくらいの量が注ぎ込まれていき…。)
(エクセレンは顔を上に逸らし、絶叫めいた嬌声を上げて絶頂を迎える。)
(長い長い射精は一向に終わる気配がない。注がれた精液が零れても新たに入れ替わるように何度でも繰り返されて。)
(永遠に感じる瞬間をエクセレンは虚ろな意識の中、味わっていたのだった。)
>>259 【エロ可愛いって褒め言葉なのかしらねん?ふふ…でもキリュウちゃんが言うならそうなんでしょ♪】
【あら、脱いでもってもう脱いでるけど、凄いのよん?でも可愛いっていうのは嬉しいわん♪】
【ふふ、何を当たり前の事を言ってるの?もっと凄いかもよん?】
【キリュウちゃんだから露骨にいやらしい所を突いてきそうね…ふふ、エクセ姐さんゾクゾクしちゃう♪】
【あ、それは大歓迎よん♪もっと恥ずかしい格好にして頂戴な?】
【私も十分収集着かなくて殆ど本能だから平気…】
【じゃあ素直に受け止めておきましょうかねん♪でもキリュウちゃんにも感謝してるからねん?】
【ええ、いよいよね…やっちゃって頂戴♪私の好きな凄まじくハードな奴をね♪】
【オルソラ・アクィナス ◆SUNJb0P9cZA0との置きレスロールに使わせてもらいます】
「ほら、こっちだ!」
(暗く細い通路を、前後を男に挟まれたシスターが歩いている)
(身体の前で両手首を縛られている、だがきつくはなくあくまで動きを封じる程度)
そう急ぐなよ、身体検査で怪しいものはもちこんでないのはわかってる
術式も今は使えないんだから
(後ろから前を歩く男に話す)
(先程シスター=オルソラは身体検査を受けた、着ている服を脱がされ念入りに)
(今は移動するために特別に修道服だけを着ることを許されている)
(ただ、胸下とお尻のあたりに大きな切れ込みがある)
だから下手な抵抗はしない方がいいぞ
(後ろの男がチラチラとお尻のあたりに視線を向けている)
(現状は前の男=AD、オルソラ、自分の順で歩いている)
(オルソラにカンペで「捕らえた理由や、今後の自分の扱いを聞いて間を繋いで」)
(「後ろの男をお尻で誘って」と出されている)
【こんな状態で始めてみます】
>>260 人の情は時間をかければ移ろうもの…
それほど自信があるのなら…追加で賭けを増やしましょうか…?
あなたの大切なキョウスケが、あなたの大切な仲間と惹かれ合ったら…?
あなたが勝てば治療中のあなたの無事をキョウスケに伝えましょう
あなたが負ければ…体は賭けの担保ですから…心をいただきましょうか
(はったりのような揺さぶりでは流石エクセレンは動じない)
(しかし焦りが生まれたのを見抜くと、新たな罠を仕掛ける隙を見いだした)
(快楽だけでは折れないエクセレンの心の支えを悪辣なイカサマで歪めてしまう卑劣な罠を)
罪な女…?確かに残酷な人ですね…あなたは…想いに応えるつもりもないのに人間に戻すとは…
それならば彼らは元に戻らずにあなたを犯し続けた方が幸せだと思いますよ
それにあなたも…このままの方が幸せでしょうに…
さっきから激しくされるたびに快感と期待を表す数値が跳ね上がってますよ…
あなたは実はとんでもないマゾ…かもしれませんね
(エクセレンの優しさと芯の強さに隠れた残酷さを指摘すると、アインストたちの鼻息が少し荒くなる)
(自我を失いながら、人間に戻ればエクセレンと結ばれない可能性は理解しているようだ)
(エクセレンにとって認められない性癖を示唆するキリュウ)
(キリュウの指は腹から胸へ、胸から首、首から唇へとなぞっていく)
(指が腹から離れた瞬間に快感は消え、消えた快感への渇きや餓えに似た感覚が残り、指がなぞった軌道が全て疼いた)
これは失礼…データはきちんと採取しておきますよ…
あなたが何回、どれだけ深く絶頂を味わうかも含めて…
さあ、遠慮はいらないようです…この検体が意識を失おうが壊れようが…
あなた達の愛のままに欲望をぶつけなさい…
(キリュウに言われるまでもなく、2体のアインストは止まらない)
(ヴァイスの大量の射精が一旦停止するが、突起は衰えることもなく子宮に栓をするように埋まったまま)
(そして射撃で砲身が焼けついたように、エクセレンの膣内の温度よりやや高い熱で内側から熱く刺激した)
(仲間に本懐を遂げられたアルトは少しでも子宮から精子を排出しようと腸壁から子宮を連打する)
(大量の白濁に膨らんだ子宮は快楽も相まっていつもより下がり、アルトの杭打ちが直撃する位地にある)
(アルトが撃ち込むたびに子宮の中で白濁が波打ち、暴れて未知の快感を生む)
(白濁が勢いよく吐き出されていくと、ヴァイスの突起が再び回転を始めた)
おや…意識レベルが低下していますね…簡単に気絶してもらっては困ります
2人の気持ちに応えるんでしょう?彼らはまだ満足していませんよ
せっかく愛してくれているのですから…褒めてあげたらどうですか?
(エクセレンの脳が異常な快楽から逃避しようと意識を途切れさせようとした)
(しかしキリュウは検査開始直後にしたように機械により意識をクリアに戻してしまう)
(快楽に焼きついた意識のまま更なる快楽を受ける拷問はエクセレンの理性を歪めていく調教)
(ヴァイスは再び大量の射精を子宮に注ぎ込む…今度は先端の角度を僅かに動かしながら、白濁で撃ち抜くポイントを変化させる)
(アルトの指は器用に乳首とクリトリスを摘まんで振動で責めながら杭打ちを加速させた)
(やがてヴァイスの射精に対抗するように唸ると、アルトの突起の先端が花のように開き、腸壁を擦る)
(同時に腸内に放たれた白濁は半固形のように濃く…腸壁に触れた瞬間に四散し、細かく散っていく)
(砕けては四散し、また細かく砕け、奥へと拡がっていく…それはクレイモアのように快楽を弾けさせた)
(エクセレンが何度狂気の快楽に意識を飛ばしてもすぐに呼び覚まされ、体力の限界もアインストに強制的に回復させられた)
(その凌辱はキリュウが呼び出されて部屋を出て、ようやく意識を失えるまで繰り返された)
【少なくとも、エクセ姐さんの魅力を的確に表した褒め言葉だと思うなぁ…】
【もっと凄いなんて…あれより凄いなんて…本当にドキドキするね】
【イカすも生殺すも自由自在でオナホ責め+女の子の部分もいじめてあげるね?】
【辱しめたらどんな風になるか…本当に楽しみ…】
【じゃあ、感謝と愛を込めて…とりあえず気絶できる準備はさせてもらったよ】
【夢から醒めたら新しい快楽を教えてあげるからね?】
【同じく◆PSW.Q3Ijwkさんとの置きレスロールに使わせてもらいますね】
>>261 (男たちに囲まれて、オルソラは少し、不安げな表情で歩いていた)
…なぜこのようなことをするのです?
先ほどふとお聞きしましたが、啓示のステレのことを確かに言いましたね。
(言いながら歩くオルソラの黒い修道服のお尻は切れ込みがあり、白いお尻の谷間がのぞいていた)
もしかしたら、狙いはそれなのではございませんか?
あれは法の書にこそ記されてはいますが、現存するとは聞いたことがございませんよ。
(間をつなぎつつ、お尻で誘うというカンペを見て、あら、まあと頬を赤らめる)
( …でも、これは撮影ですから、台本通りにしなければいけませんわ。)
( きっと何かディレクター様の考えがおありで、ストーリーにかかわることなのですわ…)
それに、このようなことをなさって。
…これからわたくしをどうなさるおつもりですか?
(オルソラが立ち止ってお尻をちょっと上げると、服の切れ目が広がり)
(男の目の前で、白い尻の谷があらわになる)
(後ろからの眺めだと、シスターがヒップのところだけ修道服を切られて、そのヒップを突き出すような格好)
【さっそくの書き込み有難うございます。よろしくお願いしますね】
>>263 「それは今仲間達が調べている」
そうだ、それに今のお前は人質だ
「そうそう、お前の仲間達が下手に動かないためにな」
(オルソラの問いに交互に答える)
(その間にもオルソラのお尻はしっかりとアップで撮られている)
だから大人しくしていれば命は奪わない
その点については安心していいぞ
(オルソラのお尻を撫でながら話しかける)
(その様子をADは羨ましそうに見ている、そんな彼の股間はモッコリしている)
さあ、歩くんだ
(そのお尻を軽く叩いて歩くよう促す)
(すぐに袋小路に辿り着く、ここにオルソラを確保しておくということである)
「ここならそう簡単には見つからないだろう」
そうだな、見張りを兼ねて少しゆっくりするか
(男たちは完全にリラックス状態)
(ココでカンペ「後ろの男の方を向いて助けを乞う」)
(「何度も頭を下げると同時にADの股間にお尻を擦りつける」)
>>262 そんなもの関係ないくらい私達は固い絆で結ばれてるのよん?
ええ、追加でもなんでも平気よ…負けるはずがないもの…!
私が勝てば…ええ、約束よん?無事だって事を伝えて安心させてあげて頂戴な。
負ければ心……負けはないから、ご自由にどうぞ。心でもなんでもキリュウちゃんにあげちゃう♪
(強固な意志はキリュウの言葉に乗らずに、堂々と構えていたが。)
(僅かな隙を見出されて、罠を仕掛けられてしまう。一見公平な取引だが、それはエクセレンの価値は有り得ないイカサマ。)
(そうとは知らず哀れなウサギはその罠の只中へ飛び込んでしまった。もう引き返す事はできなくなった。)
でも、このままで言い訳がないでしょ?
理性もなく犯し続ける事が幸せだなんて、私は思わないし…そんなの悲しいと思うわよ…。
私…?そんな訳ないでしょ…今すぐここから解放されて、帰りたい気持ちで一杯なのに…。
そ、そんな筈は…機械の反応なんて…案外アテにならないものよ…。
ま、マゾ…!?じょ、冗談言わないで頂戴な。わ、私にそんな趣味は……。
(あくまでアインスト達を元に戻してやりたいという決心は鈍らない。それが自分勝手な想いだとしても。)
(犯し続けているアインストを見ていると胸が締め付けられる想いがする。果たして彼らは快楽を感じているのだろうか。)
(そしてキリュウから告げられる、突拍子もない一言。)
(「マゾ」という単語を聞いて明らかに狼狽する。機械の数値も更に跳ね上がり、動揺を隠しきれていない。)
(キリュウの指になぞられた箇所が疼く。理由は分からないが…快感に餓えたそんな感覚が残る。)
はぁ…あ…♪頼りにしてる…わよん…♪
そんなに、絶頂なんてするわけが…あぁあ…っ♪
ちょ…壊れようがって…そんな扱いあんまりじゃ…あ…♪
(二体のアインストが再度駆動を始める。結局まともにしゃべれたのは最初くらいで。)
(お腹がはちきれる寸前でヴァイスの射精が収まるが、子宮に栓をされたままで、少しも溢れて来ない。)
(その先端が熱を持ち始め、内側から刺激して喘ぎ声を更に引き出し、顔はまた緩む。)
(アルトも遠慮無しに背後から楔を撃ち続け、パンパンな子宮に振動を与え、責め苛んでくる。)
(白濁袋と貸したエクセレンの子宮は、アルトの楔にサンドバックのように打たれ、その度に快楽が膨らんで。)
(部屋中に響き渡るエクセレンの甘い声、絶頂などすぐに来ないと言っていた事が嘘のように、次から次へと絶頂がやってくる。)
(白濁が排出されたかと思えば、今度はヴァイスの突起が動き出し、休む暇を一時も与えてくれない。)
そんな、言っても…これは、無理ぃ…♪
応えて…あ、んぁあああ♪ふぁ、ふぁあああ♪
止めてぇ…止めてぇええええ♪
(想像を絶する快楽に脳が焼け付きそうになり、意識を手放しかけるが。)
(気流がそれを許してくれない。機械を使い意識を無理やり元に戻す。)
(そのエクセレンに待っていたのは更なる快楽地獄、最早拷問といっても差し支えないだろう。)
(子宮に再び注がれていく精液…一度受け止めた分、今度は受け入れられる量が増して、またお腹が風船のように歪に膨らんでいく。)
(アルトも負けず、乳首とクリトリスを摘んだまま超振動で責め立て、楔を打つ速度も加速する。)
(膨大に膨れ上がるばかりの快楽に悲鳴をあげるが、キリュウは聞いてくれるはずがない。)
(そんな中で、アルトの突起に変化が起こり…中で花が開くように口が開いたようだ。膣壁を擦られ感じ取る。)
(そこから放たれたものはヴァイスのモノと違い、半固形の…ベアリング弾のようなもの。膣壁に触れれば弾け、腰がガクガク揺れる。)
(更に次、更に次と責め手は変わらず、決して飽きる事無く責め立ててきて、意識がブラックアウトしかけても、アインストが強制的に復活させる。)
(気絶も出来ずただこの狂気に満ちた快楽を受け止める事しかできず、悲鳴を上げ、涙も鼻水も涎も流し美貌は見る影もない。)
ひぁ…も…やめ…キョ…スケ……。
(陵辱が終わる頃には、バニースーツは更に乱れ、髪の毛も乱れて、アインストでも体力の回復が追いつかなくなった時ようやく気絶できた。)
(気絶間際、キョウスケの名前をつぶやいたのは、最後の理性なのだろうか。)
【そう呼ばれるとくすぐったい感じがするのだけれどねん…♪】
【ふふ…それはその時まで乞うご期待ってね?】
【ああ…またゾクゾクしちゃう事を…キリュウちゃんってば本当にドS♪】
【私も愉しみ…乱れる事は間違いないからねん?】
【ええ、確り気絶されられましたわん♪激しすぎたかしら…?】
【続きが楽しみで仕方がないわね…私の身体、どうなっちゃってるのかしら…♪】
>>264 あ、あの。
そんなところをお触りになっては、わたくし恥ずかしいのでございます…。
(つやつやの白いお尻を無遠慮に撫でられて、オルソラの頬が赤くなって)
(批難というより懇願の表情で、男を振り向く)
それよりも、あの、お願いでございます。
この場はわたくしを見逃してはいただけないでございましょうか?
(後ろの男に向き直って、手を合わせてお願いする)
必ず、後でお戻りします。
いま、わたくしがいないと大変な目に逢うお方がいるのでございます。
(お辞儀をすると、白いヒップが修道服の切れ目から飛び出てきてADの腰に押付けられた)
(ADが見おろすと、白い二つの尻が自分のズボンのもっこりしたあたりに)
(尻たぶと尻たぶでモッコリを挟むような位置にむにゅにゅにゅと当てられて)
お願いします!…どうか、お願いするのでございます。
(オルソラが頭を下げるたびに、白い尻肉がズボンのもっこりを刺激する)
>>266 そう言って逃がす訳無いだろう、なあ?
「そ、そうだ、ぞ…おとなしくしてろ、ぉぉぉぉぉ……」
(オルソラの願いを一蹴する二人)
(お尻で刺激されているADはセリフと喘ぎが混同している)
(そんなADに「そのまま出して退場」とsの指示が出る)
(モブとはいえ出演した上にオルソラにヌいてもらえるなんて美味しい役目)
「も、もうたまらんっっ!!:
(しかし突如ADがズボンを下ろしてペニスを晒し出す)
お、おい…
(自分のみならずディレクターやカメラマンを驚く)
(どうやらADは刺激の気持ち良さで我を忘れてしまった様子)
「はあ、はあ…」
(興奮状態のADがオルソラの腰を掴みだす)
(ここでディレクターが殴り書きでカンペを書く)
(「慌てず笑顔で対応、わざとだったことを明かして直接刺激してやれ」)
(どうやらディレクターはこのアクシデントを逆に見せ場(ヌき所)に使おうとしている)
(当初はオルソラが気付かずに刺激して出して退場というシナリオだったが)
(謝りながら刺激したのはわざと→見事に引っ掛かりペニスを指す→そこを刺激し撃沈)
(こういうシナリオに咄嗟に修正を考えた様である)
(さらにカンペが出て「コレを交換条件に男に再度お願い、手で刺激して答えを導くように」)
>>267 もし実在したとしても、啓示のステレはあなた方の手に負えるものではありません。
どうか考え直すのでございますよ…!
…いいえ、今はそのようなことを言っている場合ではございません。
本当に、わたくしは大切な用事があるのでございます。
(深々と頭を下げて前かがみになったオルソラのヒップがADの股間に密着し)
(モッコリを尻たぶが押し付ける)
どうか、お願いするのでございます…!
(そこへ、ADがおイチモツを取り出し、腰をつかまれ)
あら、まあ…!
(オルソラの尻タブに直接ペニスが触れる)
(やわらかくすべすべとした肌にぴったりとつき、そのお尻の割目の間に入り込む)
(尻たぶにペニスをはさんで、オルソラは目下を赤く染めながら)
ほら、このように…。
(頭を下げたままのオルソラが肩ごしに振り向くと、口元をほころばせ)
少しの間だけでもわたくしをもとの場所へ戻していただけるなら、
何でもするのでございますよ…。
(ヒップをADの腰に密着させたまま、もっとお尻を上に突き出すと)
(オルソラの白い肉に挟まれたまま、ごしごしと上に向いたペニスを刺激する)
(オルソラはお尻を突き上げ何往復もすると、オルソラの尻肉に挟まれ押され擦られる)
(ペニスの下の陰のうの袋は、オルソラの恥丘の肉にぐりぐりと擦り合わされる)
あなた様たちは、天への導きを知らないのでございますね…!
その一端でも知れば、神に関する事柄を自分たちの力に利用しようなどとは思わないのでございますよ…!
(つるつるの肌の尻に押されて挟まれ、お尻が上下している)
(当初はじっくりと上、下と擦っていたのが、腰の突上げが速くなってどんどん擦られる)
…このように、あなた様にもお願いいたしますわ。
(前の男に向いて、チャックを下してペニスを取り出して、両手で触れる)
(大切なものに触れるようにして、優しく絞る手つきで擦りあげている)
ほら…あなた様も…!
(オルソラは、並んだもう一人の男のペニスもズボンの間から恭しく取り出すと、)
(先の男のペニスを片手に、拝礼するように睫毛を伏せて先にくちづける)
(左の手では新たに出て来たペニスを片手で、ソフトに扱いている)
>>265 …やれやれ…随分お待たせしてしまいましたね…
まあ…あなたの処遇に関わる打ち合わせ…と言うよりは糾弾に席を外していたのですから許していただきたいですね
結論としてはあなたは私に一任…独占権を確約することができましたよ
…と、独占できても壊れていたら甲斐もありませんが…
(キリュウが中座してからどれほどの時間が経ったのだろう…部屋を出てしばらくして意識を失ったエクセレンには分かるはずもない)
(キリュウの声は意識を失ったエクセレンには届いていない…しかし、キリュウの耳にはエクセレンの嬌声が届いていた)
(意識を失ったエクセレンは2体のアインストに貪られ続けていた…いや、今や貪っているのは意識のないはずのエクセレンの方…)
…面白い…いくら体力を回復させられているとはいえ、あれから数時間…
意識を失いながら、逆にあの2体を追い詰めるとは…
意識を失ったから発露したあなたの本性…いや、本能…実に素晴らしい…
…ですが、それ以上は彼らの命の限界…今日はここまでにしてもらいましょうか…
明日はあなたのその本能に私の存在を刷り込んであげますよ
(数時間休むこともなく交わった獣たちの足元は白濁が水溜まり…いや、池を作っていた)
(互いの体液と体臭が混じりあい、発情を繰り返して体液を量産する快楽地獄)
(エクセレンを一方的に犯していたはずのアインストたちは苦しそうに呻き、意識のないエクセレンは歓喜に叫び、求めていた)
(妊婦より膨らんだ腹、意識のない虚ろな瞳、快楽に緩んだ顔は全ての体液を垂れ流して淫滔に浸る)
(キリュウは背筋を興奮に泡立てながら、エクセレンの額を指先で軽く撫でた)
(それだけで手足を捕えたアインストからの力の供給が止まり、エクセレンの活動を一切停止させた)
(アルトとヴァイスがヨロヨロと立ち去ると、天井と床から触手が伸びて床を汚した体液を吸収していく)
(キリュウはエクセレンを撫でながら、歪みきった笑みを浮かべていた)
(エクセレンの意識が戻ったのは数日を経てからだった)
(夢の中でも繰り返される凌辱は現実に戻ったエクセレンにそれが夢で終わらないことを教えていた)
(数日を経ても膨らんだままの腹部…全身から引かない快楽の余韻…そして覗き込む歪んだ笑顔…)
ようやくお目覚めですか?
あのまま壊れて自我をなくしたかと心配しましたが…やはりマゾの素質がありますね…見事全てを受け切ってくれましたね
彼らも気持ちよく欲望を解き放っていましたよ…その証拠にこのお腹…
彼らが放った精子があなたの卵子に着床しようとずっと漂い留まっていますよ
排出しなければ…あなたにアインストの卵子が1つでも発生した瞬間に即受精してしまうでしょうね
(まるで妊娠した妻の腹を撫でる夫のように、吊るされたままのエクセレンの腹を優しく撫でる)
(撫でるたびに腹の中で音を立てて波打つ感覚がおぞましい事実を実感させるが、キリュウの手が触れればやはり何故か疼き出す)
(排出しようとしても子宮に栓でもあるように白濁は漏れもしない)
ヴァイスの射精は豚の射精に似ていて、孕ませるために精子が子宮から漏れないように特殊な体液で栓をしてしまうんです
排出するには栓となった体液を溶解しないといけません…それには大量の愛液による中和が必要です
そんな時間の余裕はないですから、あなたが寝ている間にもう1つ、排出の手段を用意しました…
アインストの組織を利用して子宮に連結させた特性のクリトリス兼ぺニスですよ…
(数日経っても排出できないヴァイスの白濁はやはり特殊な性質を持っていた)
(受精の危険も恐ろしいが、子宮を満たしたまま、あの執拗な快感を持続させ発情を誘発する作用に数日蝕まれ続けたことになる)
(キリュウの手が腹から下腹、そして開かされた股関へと伸びると敏感な突起に触れる)
(ただでさえ敏感な突起をなぜか疼かせる指先で撫でられると、いつもとは違う快感がクリトリスと子宮を疼かせ、クリトリスはみるみる肥大していく)
【場面を変える流れのために、もらったレスにあまり触れられなくてごめんね】
【本当は全部返したいくらい素晴らしい内容だったんだけど…先のお楽しみのために…ごめんしてね?】
【その分、しっかりドMとして辱しめてあげるから…】
【いよいよクリペニのお目覚めだけど、大きさとか形とかはお好みに任せるから、レスの中で触れてもらえたら助かるよ】
【本当に弄り甲斐のあるたまんない体だね…エクセ姐さんは♪】
「あっ……あっ…なんだこれ…おおぉ…」
(オルソラのお尻にペニスを挟まれたADが恍惚の票所で喘ぎだす)
(夢中で腰を動かしだし、完全にオルソラのお尻に魅了されてしまっている)
おい…うぅぅ……
(こちらもオルソラにペニスを出され両手で扱かれる)
(愛おしそうに扱う手つきに、ペニスがオルソラの手中でぴくぴく震える)
「ああ、これが……天への導きなのか…くぅぅっ!」
うく……そんなにすごいのか…?
「やってみればわかりますよ…おぉぉぉ…」
(オルソラの唇にペニスの先端にキスをされながらADに問いかける)
(ADのペニスの先からは先汁が漏れまくり、お尻に垂れている)
「もう、もう…」
(ADのペニスはビクビクしもはや爆発寸前)
【えっと…ADはお尻でされていて、こちらは先端にキス…】
【「新たに出てきたペニス」は…???ディレクターじゃないですよね?】
【それと、土曜日は大乗でしょうか?】
【昼以降ならどの時間でも大丈夫ですが…】
輪姦
【りせへの置きレスに借りるぜっ!】
【え、ええっと】
【最初に続きの置きレスじゃなくって今日中にしたかった感じのだから】
【これへの返事とかそういうのはなくていいからなっ!】
(クリスマスに続いてバレンタインデーにも忘れられない思い出を俺にくれたりせ)
(最近は俺の方もテストがあったり色々あったので逢えてはいないけれど今日はホワイトデー)
渡しにいって万が一にも逢えちゃって無理させちゃったら良くないと思ったからな。
宅急便で送ってみたけど…
よくよく考えてみたら今日中に受けとってもらえるか確実じゃない!
っつってもメールで送ったぜっ!って知らせたらサプライズにならないからなー
まぁどうにもならないし。あとは運任せでいいか……
(りせがバレンタインデーにしてくれたことは驚くこともできたのもあって)
(気持ちが加速しっぱなしで止まることができないくらいすっげー嬉しかったけど今日逢えないのはわかっていた)
(それでもお返しのチョコを驚きとともに届けたい気持ちはあって用意したわけだけれど)
(届かないんじゃ意味ないだろーと頭を抱えてみたりしながらため息をつく)
とりあえずクール便で送ったからとけることはないだろうし。
一応は味見をしたから今日じゃなくてもそれなりにおいしくは食べてもらえるはずだけどなぁ…
あれだと少しやりすぎなような気もしてきたぞ……
あー考えてたら。なんかまた逢えた時に喜んでくれるかより。
やりすぎてなかったか気になったりもするけど。もうしょうがないからとにかく外にでも出るか。
(送った物は緑色の包装紙に赤いリボンをつけた箱に入っている手作りのチョコだった)
(自分でチョコをしたかった形にしてみて包装してリボンをかけてやるべきことはやったと思うし)
(うまくできたとも思う。けれどホワイトデーだからってことと)
(白といえば豆腐だなと思って豆腐を見立ててホワイトチョコで作ってみたのはいいんだけれど)
(好きなナッツも入れることができたし味見をしてみたら自分でも上出来だと思ったのもあって)
(その時はテンションが高めで『作ってみたけど楽しかったから豆腐もたくさん作りたいぜ』)
(なんて遠回しなことを書いたメッセージをチョコの箱の中に入れてしまったわけで)
(失敗しながら包装やリボンかけがようやくうまくいったと思っていたわけで)
(忘れない内にそのまま宅急便で送った後にテンションが普通になるとやりすぎかと思ったりも)
(けれどまぁしょうがないか…と思いながら外の空気に当たろうと外に出たわけなんだけど)
(こんなことで悩むことができるのは付き合うことができてもまだ恋ができている)
(こんな気持ちになれるのは俺のお姫様のおかげだなと)
(りせにはやっぱり敵わないと思って歩きながらほくそ笑んだ)
【これは勝手に作っちゃっただけだから返事とかはいらないぜっ!】
【伝言する場所では言えなかったけど】
【こないだのレスはめちゃめちゃかわいくて理性とは失っちゃうぐらいに思ってるから…】
【ほんとにサンキュ!レスはもうちょっと待ってもらうんだけどそういう内容になってるのは言っておくぜっ】
【また置きの方も伝言の方もするなっ!けど返事はいつだっていいからなっ。それじゃ!】
【借りたぜっ!サンキュ!これでお返しっと!】
>>269 あ…んぁああ♪ふぁ…♪あああ♪あは♪あはぁあ…♪
(キリュウが部屋を去ってから幾時間か経過した後、エクセレンはまだ二体に犯されていた。)
(否、性格にはエクセレンにもう意識はなく、それでも嬌声を上げ続け…アインストは搾り取られている形になっている。)
(部屋中に響く嬌声はエクセレンの無意識のもの。もはや獣の発情時のそれ。)
(本能で腰を動かし、本能で搾り取る…その様はアインストよりも恐ろしく貪欲で底がない。)
(次々と射精させ、アインストに休む暇を与えてあげない。引き抜こうとすると両穴が凄まじい力で締め付けるのだ。)
ああああぁ♪もっと…あはぁああ♪ん、ふ…♪
あああ…あ…♪…ん、ぁ…あ…あ…ぁ…♪……。
(二体…いや、三体の獣が交じり合った残滓は冷たい床だった場所に、白濁の池をつくっていた。)
(アインストは明らかに疲弊しているが、エクセレンには関係がなく、延々と搾り取るばかり。)
(最早どちらが犯しているのか分からない有様。アインストは苦悶の声を上げ、エクセレンは歓喜、狂喜じみた嬌声をあげ悦ぶ。)
(はちきれんばかりに膨らんだ腹、色を失った瞳、唾液もなにもかも垂れ流しのはしたない顔。全てが淫靡極まりない。)
(キリュウに興奮を抱かせるエクセレンの乱れ様、そんなキリュウの手がエクセレンの瞳に触れて。)
(あげ続けていた嬌声が次第に収まっていき…ようやく真実の意味で気絶ができる。かくんと頭を垂れて。)
(アルト、ヴァイスはすっかり弱りきり、その場から立ち去り…床の白濁池は触手が処理してくれるようで。)
(完全に意識のない中で、キリュウに撫でられてももう拒否もすれば身じろぎもしない。)
(エクセレン自身も疲弊していて…快楽地獄からようやく本当に解放されたばかりなのだ。)
(かくしてエクセレンはキリュウの手の中に堕ち…勝ち目のない賭けに敗北したのだった。)
(すやすやと寝息を立てている本人はそんな事実を今は知る由がなかった。)
あ…んぁ…あ♪…ぁ…ふあ♪
(そのまま幾日、エクセレンは眠り続け…。)
(夢でも陵辱される夢を見続けているようで、現実に戻っても同じ…。)
(夢と現実どちらがマシなのか…更なる絶望を知らずに済むだけまだ夢のほうが良いのだろうか…。)
(そんな彼女が目覚めた時、目の前にいたのは仲間でも愛するキョウスケでもなく…キリュウだった。)
目覚め……?そういえば…私、どうなったんだっけ…?
アインちゃんとヴァイスちゃんに無茶苦茶にされて…。マゾの素質…いらないわよそんなの…。
ん…ぅ…何…これ……お腹がこんな…膨らんだまま…!?
い、嫌よそんなの!早く書き出さないと…あ、そっか…腕が…く…うぅ…!
アインストちゃんの母体なんて生憎ごめんなの…貴方の口ぶりではまだ妊娠してないって感じね…。
(臨月の如く膨らんだお腹を気安く撫でられ、露骨に表情をゆがめて嫌がるが。)
(キリュウの説明は全て本当のようで…何か精液が波打ち…子宮内を満たしているようだ。)
(奇妙な疼きも覚え、吐き出そうとお腹に力を込めるが、何故か少しも排出できない。)
なるほど…だから、出したくても出せないって訳ね…ヴァイスちゃんったらやってくれるじゃないの……。
ふむふむ…愛液……また犯されろとでも言うのかしらん?…それとも、キリュウちゃんが剥がしてくれるとか?
…時間、そうよね…急がなきゃねん。アインストちゃんのお母さんになるつもりはないもの…!
クリトリス兼ペニス…そういえばさっきから股間が変な感じで…っ!!?あ…♪な、なによこれぇええ!?
(ただの白濁ではなく、栓をする効果をもった白濁。それがエクセレンの胎内を満たしている。)
(受精など冗談ではなく、身体を昂ぶらせる精液を排出したい。それも一刻でも早く。これ以上狂ってしまう前に。)
(そんなキリュウの手が下腹を這い、股間に伸びて…ある所で全身に快感が奔った。)
(それを指先で刺激されるとドンドン大きく膨らんでいき…並の男性の一物に負けないほどの巨大な…反り返ったクリペニスが視界にはいった。)
(今までの自分にはなかった…いや、あったがこんな巨大ではなかった。エクセレンの脳内が困惑に支配される。)
(感度も凄まじく良好で、ほんの僅かに触られるだけで目の前が真っ白になってしまう。…キリュウから、余計なプレゼントをされてしまった。)
【ううん、上手く場面転換してくれてありがとねん♪さすが私のキリュウちゃん♪】
【ふふ…ごめんしてねはパクっちゃだめよん?】
【あら、愉しみ…これ以上なんて幸せすぎ♪】
【大きさは巨根並みで、反り返った形…ちょっと贅沢かしら?こんな感じにしといたわよん】
【それは褒め言葉として受け取っとくわね♪】
>>273 あなたはアルトとヴァイスを満たす前に意識を失ったのですよ
つまりは賭けに負けたのです…あなたの体は私の自由ですよ
このまま孕むまで観察するのも悪くないですね…孕んでくれれば実験の幅が広がりますが…
いくらマゾとは言え、アインストの子を孕むプレイをするには調教が行き届いていませんからね
今なら…私が何とかしてあげられますよ
(膨らみきった腹を撫でながら、クリトリスを丁寧に刺激して囁くキリュウ)
(エクセレンが賭けに負けた…つまり体をキリュウに捧げなくてはいけない事実を突きつけられた)
(歪んだ感情を見せつけたおかげか、このままアインストの子を孕ませて実験するという脅しも自然になった)
(腕も足も使えず囚われたままのエクセレンにはなすすべもなく、キリュウに頼らざるを得ない)
確かにヴァイスの厄介な能力の仕業ですが…ここまで膨らんだのはあなたのせいでもあるんですよ?
あなたは覚えてなどいないでしょうが…
随分と大胆に割り切った考え方ができるようになりましたね…
排出のために犯す必要はありませんから安心してください…それとも犯されなくて残念ですか?
ご心配なく…大事な検体ですから、私の手で確実に排出させますよ
(アインストすらも圧倒する淫らな獣と化した姿は秘かに撮影されていた)
(知らないのはエクセレンだけ…そして意識はなくても体は覚えている…)
(キリュウが執拗に弄るクリトリスからの快感が子宮内の白濁の淫らな効果を助長させていく)
(エクセレン自身は快感で気づけなかったが、クリトリスはキリュウの指によりどんどんと肥大化していた)
これはこれは…随分と立派な…いや、見事に育ちましたね!
並の男では敵わない…キョウスケよりも立派かもしれませんね
これがあなたの子宮から精子を排出させるためのクリトリス兼ぺニスですよ
普通は精巣に繋がる管が子宮に繋がっていますから、子宮内の精子を射精可能です
反り返って今にも射精したそうにしたこのクリトリスから排出しつつ、子宮口の栓の除去を平行して行います
…と、その前に…
(膨れた腹にくっつくほど反り返ってしまうクリトリスはぺニスと同じ、いやそれよりも凶悪な外観だった)
(しっかりと浮き上がった雁首はぺニスのように皮がなく粘膜のみが剥き出しのために迫力すらある)
(キリュウはクリトリスにドロドロとした粘液を滴らせると、粘液はクリトリスを満遍なく覆って硬化した)
(空気の刺激ですら射精できそうだったクリトリスは硬化した粘液に覆われて射精を許されなかった)
あまりに見事なイチモツだったので、型を取らせてもらいましたよ
この型を基に…ふふ…後のお楽しみとしましょうか
さて…それでは排出を開始しましょうか…これが何だか分かりますか?
(クリトリスを覆っていた硬化した粘液が、再び粘液に戻っていく)
(キリュウは粘液を採取すると、エクセレンの視界から隠れた場所に置いた)
(代わりにキリュウが手にしていたのは円筒状の物体)
(両端には穴が開き、薄い桃色…まるで肉のような色の柔らかそうな素材が見えていた)
(それはエクセレンでも知識があるジョークグッズ…そして男性の自慰の道具にしか見えない)
さすがに私も男顔負けのぺニスもどきを相手に直接排出させる趣味はありません
これは排出を助ける器具ですよ…俗に言うオナホールという物です
とは言え、ジョークグッズの類いと思われては困ります
これはあなたの治療のための器具…私が特別に用意した物です
…そう…採取したデータから、あなたの膣内を再現したものです…
(キリュウが手にしたオナホールはエクセレンの膣内のデータから作られた物)
(エクセレンにとって知るはずもない自分の膣内を知られ、自分を辱しめるために使われてしまう)
(キリュウは射精を待ち焦がれて反り返っているクリトリスの先端をオナホールの入り口に擦り付けた)
(自分のぺニスと膣口がキスをし、ゆっくりと沈み込んでいく…)
【場面の変更が上手くいったみたいで安心したよ】
【さすがはエクセ姐さん…しっかり合わせてくれて助かったよ!】
【ごめんしてね…使ってみたかったんだ♪】
【なるほど…エクセ姐さんは男顔負けの巨根か…(ゴクリ)】
【そんな立派なイチモツだから、じっくりいじめてあげないとね?】
【エクセ姐さん自身の名器で可愛がりながら、その巨根で女の子の部分も…ね?】
【次辺りで逆さまにして、自分の顔に顔射させちゃおっかな?♪】
【キリュウちゃんに一言伝言させて頂戴ねん?】
【ごめんなさい、返事すぐに返したいんだけれど、今回はちょっと遅れそう…】
【その分一杯サービスするからごめんしてね?】
【以上、一言お借りしましたん♪】
ええよ
【置きに1レス使います】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/ んぁ……あ、もうこんな時間……
(寝ボケ眼のまま体を起こす。今日はオフだからと"知っていた"けれどこんなぐーたらしてはいけないと首を振って)
あ……んんっ
(着信があったので携帯を見てみればお嬢様のメールだった)
(何かがおかしい。それを見た瞬間お嬢様の事を意識してしまって胸の奥が…全身が熱くなる)
はんっ…んぅぅ……
(ここまで気持ちが昂ぶった事なんて(はっきりと記憶しているうちでは)なかった。艶かしく喘ぎながら震える手で)
(「わかりました。お嬢様もお気をつけて」とだけ打って返信を送るのもちょっとした手間だった)
(無性に、お嬢様に対して汚らわしい欲望を感じてしまいつつも、自分を慰めようとしていたその手は止まってしまう)
(それは倫理観によってではなく、心の奥底に刻まれた何かによって、「許可なしに勝手にしちゃいけないんじゃないか」という抑制がかかって)
(結果、爆発しそうでしきらない生煮えのような性欲に苛まれながらもしばらくの時を過ごしていた)
(時間の少し前、四苦八苦しながら着替える。こんな有様では軽食の用意をメイドに頼むのすら怪しまれないようにするのに骨が折れた)
よし……今からはしゃきっとしなきゃ。
(自分に言い聞かせてお嬢様の部屋へと向かう。歩みが進むにつれて気分が不気味なくらいに盛り上がる。)
(何か、とても大切な何かをお嬢様にお願いしたいと)
お嬢様、す…スバルです……
(ノックの後にかけた声はいつもよりも震えていてどこか上擦っているような声だった。)
(お嬢様の返答を確認してからドアを開けいつものように傍らへと歩み寄る)
あ……はぁ、ん……んぁぁ……
(時間の経った上で表面上は何ともないように振舞えていた(と自分では思ってた)はずだけど、お嬢様のすぐ側にまで近寄ってしまえば)
(途端に目つきが怪しくなって息遣いの様子が熱っぽくなっていく)
はぁい……お嬢様のお陰で疲れもすっかりとれました、ありがとうございます…っぅぅ……
(誰がどう見ても、健常な人間ではなさそうな様子で応える)
(いつからだろうか、自分でも気がつかないうちに口の中でれろれろとせわしなく、勝手に舌が這い回っていて)
(はしたないくらいに、無意識にくんくんと鼻を鳴らしていた)
あ…ごしゅじん、さまっ…えっ、はい……わかり…ました。
(頭で考えたのではなくて、その奥にあるものに動かされるようにして何かを口走ろうとした)
(けれど、ご主人様の指示の前ではそれも止まってしまう……結果、ご主人様の鼻を鳴らして口の中で舌を動かしたまま)
(執事としてありえない…どころかまともな人間としても怪しいくらいの様子で、待ち切れなさそうな何かを
命令あるいは許可が出るまで無理やり抑えながらしばらく佇んでいた)
(その間にも混濁した意識の中「それ」はほぼ表にでかかっていた、目つきも虚ろで)
【はぅんっ♪ またお前って呼んでもらえたぁ♪】
【んじゅっじゅるんんぅぅっ♪ んぁ、気持ちいいよぉ・・・ご主人様に罵倒されながら変態マゾ汁じゅぱじゅぱしてみっともない姿になるのだいしゅきひぃ♪】
【(ご主人様の命令と、自分の味わっているマゾ汁だけでも何度もイってたのに手鏡で目にしたその下品な覆面姿、その下の乱れ狂った家畜そのものの表情に)】
【(私はさらにマゾ性を刺激されて、何度も何度もさらにみっともなくなった顔になって家畜の鳴き声をあげながらご主人様のお言葉で改変されていってしまう)】
【私は豚です。私はご主人様に全てを捧げます。本当に現実でも捧げます】
【スバルだけじゃなくて、私も支配して下さい。頭の奥まで画面越しに支配して下さい】
【私は命令だけでパンツまで被っちゃう本物のドマゾ豚です。本当に洗脳されたいです】
【私をマゾ豚人形に洗脳して下さい。私はご主人様の忠実な家畜奴隷になりたいです】
【(と乱れただらしない笑顔でなんども復唱して)】
【豚です♪豚です♪豚です♪豚です♪この前調教していただいた時から今日までずっと豚宣言しまてましたぁ♪そしてこれからもずっと……】
【毎日かかさず必ずご主人様に忠誠を誓って、ずっと豚人形に脳味噌洗脳してますっ♪】
【次、また私の事をもっと下品に洗脳してくらしゃいっ♪】
【エクセ姐さんへのお返事に1レスお借りします】
>>275 【レスの件、承知したよー♪それも込みで置きレスにしてるから気にしないでね?】
【こっちもエクセ姐さんに比べて、レス遅れることも少なくなかったし…】
【こっちはいつまでも待てるから、忙しい時期に無理をしないようにね】
【今以上にサービスしてもらったら…楽しみだね♪】
【こっちもたっぷりサービスするから、今はレスのことを気にしないでがんばってね♪】
【ありがとうございました。お借りいたしました】
>>274 …そんな、下手な冗談は聞きたく…ない…わよん……。
私が賭けに負けた……キリュウちゃんの自由…嘘よそんなの……。
い、いやぁ!孕むなんて嫌よ!私の初めての子はキョウスケとって決めて…!
マゾなんかじゃ!私はマゾなんかじゃないわよぉ…調教って何よそれ…人の身体を、玩具にしないでよぉ…。
なんとか……孕ませるってことでしょ…?それとも孕まなくて済む方法があるの…?
(茫然自失になりながら、細い身体とアンバランスに膨らんだお腹を撫でられ、クリトリスを刺激されるが、今は刺激に悶えるより、残酷な現実に何も感じなくて。)
(一世一代の賭けは、知らない間に自分の負けとなっていた。つまりはこの身体はキリュウの自由がまま弄られることとなる。)
(極々自然に脅しをかけられ、もう以前の余裕もなく、髪を振り乱して過酷すぎる現実を拒絶するエクセレン。)
(腕足を取り込まれ、身動きもとれず…そんな中、唯一縋れるのは皮肉にもキリュウだけ…。)
出すだけだして蓋までしちゃうなんて…とんだ悪い子ね…。わ、私が?なんで…?
…ずっと気絶してたみたいだものね…その間も犯され続けてたんでしょうけれど…。
そうしないと、この状況…やっていけないでしょ……?
…もう犯されるのは結構よん…私にそんな趣味はないって言ったわよ?
本当ね…?もうキリュウちゃんしか…頼めないんだから…お願いよ…。
(アインストすら凌駕した淫獣としての覚醒したエクセレン。その事実は自身は知る由もない。)
(ただ身体が未だに疼く、快感を狂乱するほどの快楽を身体の芯が求めている。)
(その仕掛け人がキリュウだと知らず…クリトリスはどんどん膨らんでいき、白濁の効果も高ぶる。)
(快楽に歯向かい声を抑える事で必死だったが、股間のクリトリスはいつの間にか凄まじい事になっており。)
へ………?…………なに…………これ………。
キョウスケより立派……これって私のクリトリス…よね…?
クリトリス兼ペニス……そ、そんなの要らないわよ!!元に戻してよぉ!
そんなのどうでも良いの!!こんな…もう、人間じゃないみたいじゃないのよ…。
これが、排出する方法…そんなのってあんまりじゃないの……。
ひ…な、何…!?あ…か、固まって…ん、くうぅう…。
(巨根に育ったクリトリスを見て、思考が完全停止。そして暫しした後理解。)
(もう人外の存在であると自覚させるような、クリペニスに絶望し涙を流す。)
(気だるい身体を揺らして元に戻してと懇願している時、粘液が垂らされ…その粘液が固まっていく。)
(敏感なクリトリスは硬貨した粘液に包まれ、射精を許されず…生き地獄が再び始まった。)
そんなの、褒め言葉になってないわよ…!!
…もう、嫌な予感しかしないわ…お楽しみになんてできるわけないでしょ…。
…ええ、孕んじゃうのはごめんだから…それ…男の人が使う…オナホールだったかしら……?
(効果した粘液が離れ、クリペニスは敏感な空気に晒される。痛々しいほどに反り返り。)
(その用途は今のエクセレンが知る筈もなく、知りたくもなく…。)
(円筒状の何かを見せられると、それがなんなのかエクセレンにも一応知識はあった。)
(見た目は貫通式の俗に言うオナホール。男性が一般的に使うジョークグッズ。)
(それをどんな用途で使われるのか、エクセレンには想像がつかなかったが。)
ペニスもどきって…勝手につけておいて……!!
…知ってるわよ…オナホール……男の人が使うあれね…。
それはどういうこと…?オナホールはオナホールでしょ。
…特別製…私の膣内を…つまり、私は…私を犯すって訳!?
そんな狂った事…や、やめ…んん…ぁあ……っ♪
(自分の膣内を寸分違わず複製された特別製オナホール。)
(そんなものを用意されているのも初耳なのに、それを近づけられて。)
(使われる直前になって、その用途を理解し、必死に止めるように叫ぶが聞き入れられるはずがない。)
(クリペニスが自分の膣口にゆっくりと沈んでいき…極上と呼べる快楽がクリペニスを襲う。)
【これもキリュウちゃんのおかげよん♪】
【んふふ、素直に喜んでおきましょ♪】
【あら、茶目っ気もあるのね…意外だけど、もっと好きになったわん♪】
【そうそう、化け物並み馬並みのそれがねぇ…♪】
【期待しちゃうわよ?ふふ…私いじめられるの大好きだし?】
【あは、今されてるのがそれかしら?凄い興奮しちゃうわん…♪】
【ええ、逆さまにでも何にでもしちゃって…自分の顔にぶっ掛けちゃうのね…♪】
>>278 【それと、遅くなって本当ごめんしてね…?】
【当然ながら一レスに纏まる訳がなくて分割させて貰うわねん?】
【他の子達、本当に御免してね…;】
【キリュウちゃん、優しすぎ…私のキリュウちゃんへの好感度は高まるところを知らないわん♪】
【これからもっともっとサービスするから、末永くよろしくね?】
【んふふ、待ってくれる人…キリュウちゃんがいるから頑張れるわよん♪】
貸し切り状態
>>279 冗談も何も…あなたが自ら賭けたのでしょう?
負けたからと言ってそれを否定するのはキョウスケの生き方を否定するのに等しいですよ
あなたの体は私の物…私にとってもあなたが検体の子を孕むのは望ましくありません
いくらあなたがマゾでも化け物の子を孕むのはまだ刺激が強すぎますから…
どんなに誤魔化してもあなたの本性はマゾの淫乱…私に玩具にされた方が楽しめますよ?
(髪を振り乱して現実に抗おうとするエクセレンをなだめるように撫でて静かに語りかける)
(キリュウに任せれば、最悪の事態は回避できる…そう思わせ、更なる深みに招くために)
(すがり付いた心に忍び入るようにエクセレン自身が発露したマゾヒズムと淫らさを強調する)
(マゾであることは実験中に数値として見せられている…淫乱であることは体の奥深くが否定を許さない)
あぁ…あなたを救うために仕方なかったんですよ…
こうしなければ、あなたのお腹にメスを入れ、子宮を切り開いて排出と洗浄をしなければいけませんから…
そうなったらパンパンに膨らんで伸び拡がった子宮が自力で元に戻るのは不可能…
あなたをそんな目に遭わせたくはなかったのです
ご心配なく…排出の必要がなくなればいずれ退化して元に戻りますよ
(涙まで流すエクセレンとは対照的に静かに笑みを浮かべてなだめるキリュウ)
(自らが仕掛けた罠を、悪趣味な解決策でしか逃げられないようにしたのに、哀れな獲物を救うためと騙す)
(エクセレンの巨根にオナホールの入り口を擦り付けては反応を楽しみ、快楽で判断力を奪っていく)
いやいや…褒め称えて当然の見事なイチモツ…この大きさは持ち主の淫らさに比例するんですよ
この大きさから考えればあなたの淫らさは…ふふ…十分に楽しめると思いますよ?
ぺニスもどきと呼ばれるのが気に入らないようですね…では……クリペニスなんてポップな響きで親しめそうですよ
自分自身で童貞喪失なんて素晴らしい経験ではありませんか?それともアインストのお尻の方がお好みですか?
せっかくの体験…良く見えるようにしてあげますからね?
(キリュウの言葉は絶望と羞恥に混乱するエクセレンを更に辱しめる)
(見れば見るほど巨大でいやらしい形のクリトリスは快楽を求めて震え、自分の一部にも関わらず犯されそうな迫力がある)
(キリュウはエクセレンを辱しめるための道具に加え、さらに触手を操ってその理性を破壊しようとしていた)
(触手がうねるとエクセレンの体がゆっくりと上下を入れ替え、頭を下に、下半身を上に逆さまにされてしまう)
(挙げ句、重力に従うクリペニスは膨れた腹腰にも顔を向いて垂れ、見上げた視界に嫌でも飛び込んでくる)
(ポタポタとアインストの白濁とエクセレンの体液が混じった先走りの汁がエクセレンの顔に滴り落ちていた)
気持ちよさそうな穴でしょう?あの時に採取したあなたの愛液で満ちていますからね…
さあ…処女を奪われたばかりなのに開発されたあなた自身の名器が、このとんでもない童貞クリペニスに犯される瞬間…よくご覧なさい…
そして、自分の淫乱に開発された名器で犯される快楽を味わってくださいね?
(逆さまになってビクンビクンと痙攣して腹を叩くクリペニスの先端に吸い付くオナホールの膣口はエクセレン自身の愛液で濡れていた)
(膣口を押し拡げる感触…膣肉がクリペニスの先に吸い付き、プリュプリュと潰れるように巻き付きながら呑み込んでいく)
(内部はヌメヌメと収縮しながら滑りよく奥へと誘い、太い胴体をキュッキュッと幾重に締め付ける)
(それを敏感なクリペニスが体感し、快楽を感じないはずがない)
(しかし、まだ射精という機能を使ったことのないクリペニスは快楽に対して射精の仕方が分からず、絶頂しながらも吐き出せない狂気の快楽に包まれていた)
(キリュウの手がオナホールをゆっくりと、確実にクリペニスを呑み込ませ、やがて先端がオナホールの子宮に当たる場所まで達した)
>>279>>280 【まずはお帰り…と言うにはビックリするほど早くて、全然待たされてなかったよ?早く会えて本当に嬉しいよ…♪】
【早く戻るために無理してないといいんだけど…】
【いじめられるの好きなんて…もっといじめたくなるよ】
【今回は辱しめたり、恥ずかしいこと言わせたりとか精神的にもいじめちゃいたいな】
【勿論、体もおかしくなるくらい可愛がってあげるけどね♪】
【クリペニスも女の子の方もイカせながら、自分の顔が覆われるくらいぶっかけちゃいたいな】
【優しい…のかな?エクセ姐さんが好きだから当たり前だよ?】
【ん…すごい嬉しい…ドキッとしちゃった】
【同じように、こうして話してるだけでエクセ姐さんへの好感度っていうか好きな気持ちはどんどん募っていくよ♪】
【エクセ姐さんがいてくれるから、こっちもがんばれてるよ…ありがとう♪いっぱい楽しもうね!】
>>282 ああ、もう…キョウスケの名前を出されちゃ…私の色気で落とすって訳にもいかないわよね…?
…体は貴方の物かも知れないけれど…心はキョウスケのものだからね。
あと私はマゾじゃ…それと孕むのも御免して欲しいわ…。
私を全て知っているみたいな言い方するのね…。ふぅ…良いわよん。こうなったら玩具にでも何にでもなってあげるわ!
(始めは暴れていたエクセレンだが、キリュウに宥められ…何よりキョウスケの事を引き合いに出されて。)
(キョウスケはいわばエクセレンのジョーカー。見苦しい真似が出来なくなり、一先ず落ち着きを取り戻す。)
(マゾである事と孕む事、その二点を否定するが、マゾである事はデータが逃れようのない数値として記録している。)
(半ば自棄になり、キリュウの物に…そして玩具になる事を宣言したのだった。)
仕方なかったって…他に方法は…ないんでしょうね。
う…痛い話、苦手なのよね…そういうのはない方向でお願いするわ。
とりあえず子宮は無事なのよね?それが確認できればとりあえずは一安心だわ。
…キリュウちゃんって良い性格してるわよね…。
本当に元に戻るのね?じゃあそれまでの付き合いと思って我慢しましょ。
(涙を零すエクセレンをもキリュウは宥め、落ち着かせた。)
(クリペニスの必要性を説いて、それに納得するしかない悪辣な罠。それに引っ掛かるウサギ。)
(巨根なクリペニスにオナホールを浅くこすり付けられて、判断力と思考力が快楽に鈍っていく。)
余計に褒められたものじゃないわよ!私はそんなに淫らじゃ…。
元に戻るんなら、今はこれで良いわ…楽しむかどうかは別としてだけれども。
そういう問題じゃないんだけれど…クリペニス…ペニスもどきよりかは確かにマシかもねん…。
どうしてその二択なのよ…。私にそんな趣味はないけれど…どうせだったら、自分自身で…そっちのほうが良い。
よく見えるって…きゃ!?あ、んん…顔に何か…けほ…けほっ!
(キリュウは言葉を巧みに操りどんどんエクセレンを追い詰めてくる。)
(風が触れるだけで感じるクリペニスは大きく脈打ち、エクセレンの身体も火照って…自分の中に入れたいという歪んだ感情を生む。)
(ようやく復活した理性と冷静さ、それが火照りによって見る見る奪われてしまう。)
(触手が大きくうねったかと思えば世界が、視界が逆転した。身体を上下逆さまにされたと気づいたのか少し後。)
(クリペニスが自分の顔に向けて垂れてきて、自分の唇に触れる。それほど巨大なエクセレンの一物。)
(白濁したアインストのものか自分のものか分からない液体が顔にかかり、汚れ口に入り咳き込んで。)
……う…私自身の穴…なのよね…。はぁ…なんなのこの気持ち……?
嫌でも見えるからそれはおかまいなく…あ…ん…く…。
ひゃ…うぅ!?これが…私の穴…あ、こんなくねってす、吸われる…んぁああ♪
(クリペニスは爆発寸前で、それを受け入れるオナホールは自身の物。ご丁寧に愛液まで満たされて。)
(宛がわれ息を呑み…狭い膣内をこじ開けていく感覚は、確かに他では味わえない快感。思わず双眸を見開き。)
(ほどよく滑り気があり、うねりくねった複雑な構造をしている膣内は、名器と呼んで差し支えはない。)
(快楽に双眸どころか口も開き、はしたなく涎が垂れるのもそのままに、射精という終わりが分からず、延々と終わらない快楽を与えられていた。)
(ゆっくりとオナホールにクリペニスが沈み込み、先端が膣内の奥子宮部分まで辿り着いた。とはいえクリペニスはまだ完全に収まっていないのだが。)
(そしてあまりの快楽に、何も咥えていないはずの菊花がひくついていた。)
>>283 【すぐに終わる用事だったからねん♪ただ私のマシンがそろそろガタがきてるからその関係で遅くなる事はあるかもねん…;】
【無理はしてないわよん?キリュウちゃんに私が早く会いたかっただけだから♪】
【ドSねぇ…そんな所に惚れたんだけどねん♪】
【精神面もってやつよね?もちろん辱められるのも大好きだから…♪】
【あは、楽しみ…あ、一つお願いなんだけど…お尻にもウサギ尻尾を生やしてくれないかしら?】
【デザインはキリュウちゃんにお任せしたい所なんだけど…ダメかしらん?】
【壊れて孕んで…最終的にはアインストちゃんの母体苗床になりたいかもなんていってみたりしちゃったりして♪】
【さり気なくそういう事を言えるのが優しい証拠よん?】
【ふふ…キリュウちゃん、こっちではウブなのにねん♪】
【それは僥倖…って感じね♪好感度とか、もうとっくに吹っ切れてるけどねん。】
【お互い様よ?こっちこそありがとね♪ええ、まだまだこれからよん!】
>>284 随分強気な玩具ですね…壊れるまで…いえ、例え壊れても大切に使ってあげますからね?
あなたが認めたくない本当の自分を受け入れてもらいますよ
あなたの視界が逆転しているように…きっと今の言葉も価値観も、愛情すらも変わってしまうでしょう
(エクセレンにとってみれば、絶望の中で壊れた方が楽だったのかもしれない)
(キリュウはそれすら許さないように、キョウスケの名を出してエクセレンの心を補強する…自分の手で歪めてしまうために)
(下から見上げるキリュウの笑みは相対して見たときよりも禍々しく歪んで見えた)
アインストの細胞は自己修復と復元の力がありますからね…あなたの子宮は無事ですよ
何度こんな風に膨らまされようが、中身が抜ければまたアインストを虜にしたあの子宮に戻りますよ
クリペニスも同じです…体が必要としなくなれば元の状態に復元されます…が…
あなたの体がクリペニスを必要としてしまったら…例えばクリペニスとしての快感や排出行為に快感を体が求めたら…
体が必要とすると細胞に判断されて、退化どころか成長してしまうでしょうねぇ…
(オナホールに包み込まれたクリペニスはみっちりと膣肉に絡み付かれている)
(思わず腰をくねらせてしまえば、巨大なクリペニスはオナホールに抜き差しをしてしまい、更なる快感を生む)
(女であるエクセレンが知るはずのなかった快感は禁断の味…快感を受け入れてしまえば忌むべきクリペニスは消えることはない)
(キリュウは残酷な事実を突きつけながら、オナホールをゆっくりと揺すって敏感なクリペニスを犯した)
ふふ…入れただけで何て顔をしているんですか…?
余程自分自身のクリペニスで、自身自身のヴァギナを犯すのが気持ちいいようですね
どうです…?あなたの穴は名器でしょう?こんな凶悪な巨根を美味しそうに呑み込んで…
放したくないみたいに吸い付いて、膣肉で絡み付いて締め付ける…それが例え自分のクリペニスであっても…さあ、いやらしい淫乱な穴でクリペニスをもっと楽しませてあげなさい…
(キリュウの手が緩やかにスナップすると、クリペニスの先端が子宮に当たる部分を軽くノックし、擦り付けられる)
(処女だったエクセレンをも開発したその動きは、何も入っていない本物の膣肉に快感を思い出させる)
(自分自身のクリペニスで自分を犯す快感と、自分自身に犯される錯覚が交差してエクセレンの理性を奪っていく)
(キリュウの辱しめる言葉に抗おうにも快楽は止まらない)
(キリュウの手がオナホールを大きく抜き差ししだすと、愛液なのか先走りなのか分からない汁が、開いた口に滴り落ちていた)
ほら…早く射精しないと受精が始まりますよ?
と言っても…さすがに射精の仕方を体が知らないと、簡単には排出できないようですね
子宮の中は射精したくて熱く煮詰まっているでしょう…クリペニスは終わりのない快感に溶けてしまいそうでしょう?
あなたは自分の手で…と言っていましたが、その動かない手で自分を射精に導けますか?
あなたのクリペニスに射精のやり方を教えてあげましょうか…?忘れられない快楽と共に…ね
(オナホールは深くクリペニスを飲み込み、ついに子宮口が先端を捕らえた)
(見事に膨らんだ雁首を子宮口がくわえ、吸い付くが、キリュウの手がそれ以上を許さない)
(キリュウは子宮口からギリギリ抜けそうな程度に引いて止め、子宮からの吸引に任せて放す)
(強烈に吸われながら引っ張られ、放されればドツンと勢いよく奥にぶつかる)
(異なる快感に翻弄されても射精に至る決定打にはまだ足りない)
(自ら射精できないエクセレンにとってはキリュウにすがるしかない)
(飢えた菊門が恥ずかしい動きでひくつく様を見つめながら、キリュウは菊門に吐息を浴びせる)
(エクセレンの膣口を指でチュクチュクと浅くかき回しながら、エクセレン自身に羞恥にまみれた哀願を吐き出させようとしていた)
(オナホールから響く卑猥な音…膣口から鳴る卑猥な音…エクセレンの耳に届く、自らが奏でる淫らな音が羞恥を煽っていく)
>>284 【マシンの不調は大変だけど…エクセ姐さん自身のトラブルじゃなくてほっとしたよー】
【こっちも早く会いたかった…だから愛しい顔をよーく見せてね♪】
【でも、トラブルの時は慌てず焦らず…だよ?】
【こっちは大好きなエクセ姐さんが戻るのを信じて待ってるから、エクセ姐さんもこっちが待ってるのを信じてゆっくり…ね♪】
【ドSでも受け入れてくれる姐さんにもますます惚れちゃうなぁ…】
【お尻のウサギ尻尾?お安い御用♪】
【尾てい骨辺りにリアルに生やしちゃう?それともお尻の穴に挿入型…?】
【どちらにしても感覚…できたら性感まで知覚できたら面白いかな…】
【ふふ…苗床になりたいなんて…願ったり叶ったりだよ?】
【今は必死に妊娠回避してるけど、調教が進んだら孕ませちゃうからね?】
【出産でイケちゃうくらいに壊してあげたいな…】
【うー…またそうやって嬉しいことを言うんだから…】
【ウブ…なのかな…?エクセ姐さんにならいくらでも優しくなれるのは事実だけどね?】
【ありがとう…こっちだって好感度なんて生温いくらい大好きだよ♪】
【まだまだ楽しませてあげるから…覚悟しといてね?】
うーむ
>>285 あら、でも中はか弱い乙女なのよん?だから…優しく扱ってくれると嬉しいわねん…。
本当の自分は、今ここにいる私…受け入れるも何もありはしないわよ?
…頭に血が上っちゃうから元に戻して欲しいんだけれど…人間はそう簡単に変わらないものだと思うわ。
(エクセレンは…哀れなウサギは自分が深淵より深い罠に堕ちた事に気づいていない。)
(キョウスケの名をあげられ、まんまとキリュウの思うがままに心を誘導され、一筋の希望を抱かされている。)
(遥か上にあるキリュウの笑み、それが怖気を伴う禍々しさを纏ったかのように見えたのは、果たして気のせいなのか…。)
ええ、私も戦ってた時はそれに随分苦戦させられたもの…ん、良かった…♪
こんなお腹になっちゃうのはもう御免して欲しいけど、そういう訳にはいかないかしら…?
クリペニスも……良い話を聞いたわね♪だったらちゃちゃっと済ませて元の身体に…ふぇ?
そ、そんな言葉で惑わせられないわよ?私は普通の女の子に戻りたい…それだけなんだから…。
こんなもの、い、いらないぁ…だから、綺麗さっぱり無くして…ん…あ、ぅう…♪
(オナホールに包まれ快楽を享受し続けているエクセレンのクリペニス。内部で激しく脈打って。)
(迂闊に体を動かすと、快楽に焼かれ自分自身を追い込む事となる…彼女にとってもどかしくも狂おしい感覚。)
(キリュウに忠告されたクリペニスの性質。それを思案するのならば快楽を感じるのは毒にしかならない。)
(けれど、快楽は誤魔化せない。キリュウの手がオナホールを揺すると、甘い声が零れ…過敏に快楽を刺激されて腰が揺れる。)
は…ぁ…ん、くぅう…そんな顔なんてしてないわよぉ…♪は…ぁ♪
うぅ…こんな事…ぁ…吸い付いて…だ、めぇ…ん、は…んん……♪
名器…なのかしら…?私はよくわからないけれど…こんな、自分に苦しめられるなんて思わなかったわね…ん♪
確かにこの吸い付きは…反則…ぅ♪あ…だからだめって…く、う淫乱じゃ…なひぃ…♪んぁあ…激しい…こんな頭がおかしくなっちゃったら…あ、く…んぁ…あぁああっ♪
(キリュウの巧みな手捌きに生やしたばかりのクリペニスは翻弄され、子宮に当たれば身を竦ませて声を震わせる。)
(本当の膣内と交尾している錯覚。それも自分自身の物…背徳的な感情がエクセレンにこみ上げ、昂ぶらせていく。)
(理性は次第に削ぎ落とされていく。この責めに耐えられる者など決していないだろう。)
(言葉も紡げず快楽に振り回され、嬌声をあげ啼いて抑えることなどできない。)
(大きく扱く動きに変わると膨れ上がる快感は更に増して苛んでくる。クリペニスからは無論先走りが漏れ、オナホールからも同じく愛液が垂れ…それの混合物かあるいは別の物か…液体が滴り落ちていた。)
じゅせ…い…?あ…いや、それはいやぁあ…っ♪
どうすれば、どうすれば射精できるの…お願い、教えて…ぇ……っ♪
子宮の中、熱い…クリペニスも溶けちゃう…おかしくなっちゃうからぁ……っ♪
あ、う…キリュウちゃ…のいじわるぅ……無理、無理だからお願いぃ……♪
教えて、お願いだから早く…じゃないと…本当に私…壊れるぅ……っ♪
(もう恥も外聞もなく、あるのは射精への渇望ただそれだけ)
(子宮口をクリペニスが突き、全身に駆け巡る悦楽。狂おしくてまともに言葉も紡げない。)
(キリュウが救世主にすら思えるが実際はその真逆とは今は知らずに…。)
(特製オナホールは激しく吸い付き、抜けそうな位置から離すと勢いよく子宮まで?み込んでいく。)
(けれど、まだ足りない。射精したくても知識がなくてはどうしようもない。熱が篭って本当に気が振れてしまいそうだ。)
(自分を見下ろしているキリュウに縋り、射精の仕方を教えて欲しいと呂律の回らない声で叫び求める。)
(何も刺激を受けていない菊門が物欲しげに疼き、息を吹きかけられるとその刺激で息が止まる。)
(クリペニスの下、膣口ははしたないほどに愛液を垂らし、指でかき混ぜられ悦びに震える。)
(耳も犯され、音すらも全てが快楽へと繋がって羞恥を煽るが、射精のできない辛さに涙で顔をぐしゃぐしゃにして喘ぎ続ける。)
(そしてついに…)
キリュウちゃ…キリュウさま…おねがい…です…イかせて…しゃせいさせて、くださいぃい…っ♪
(僅かなプライドも投げ捨て、完全に全てをキリュウに委ねた。)
>>286 【いつ壊れちゃうかわからないから怖いんだけど…ふふ、ありがとねん♪壊れたら壊れたでどうにかするわよー】
【どうぞいくらでも…私もキリュウちゃんの顔を穴が開くほどみせてもらうけどねぇ♪】
【そうね…規制とかもあるし…その時は避難所に移れば良いだけだけど】
【そこまで信用されちゃ裏切れないじゃないの♪もちろん、お互いのペースを維持していきましょ♪】
【私ってばドMだもの♪だからドSは大好物、どんどん受け入れちゃうわよー♪】
【さっすがキリュウちゃん♪愛してるわん♪】
【穴が減っちゃうのは不便だし、生やしちゃったほうが良さそうじゃないかしら?】
【ええ、感覚も同期している感じでいっちゃいましょ!】
【あ、もちろん…キリュウちゃんのお嫁さんも兼ねてって意味だけどね…?ふふ♪】
【ええ、一杯赤ちゃん産ませて頂戴ねん?】
【どこまでも壊して欲しいわ…それが快感だし♪】
【いつも嬉しいことをしてくれるキリュウちゃんへの恩返し…になるのかしらん?】
【ロールに比べたらね?でも優しいキリュウちゃんも私は好きよ…どっちも大好き♪】
【もう好感度なんて必要ないかもね?まともに機能しないだろうし♪】
【覚悟はいつでも完了してるわよん!ふふ、エクセ姐さんを愉しませて…キリュウちゃんも愉しんでね♪】
梅
【失礼します。こちらのスレの容量がもう残り少ないようでして】
【何とか新スレを立てることが出来ましたのでお知らせします】
置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/l50 >>256 【お待たせしました、みゆきさん。お返事遅れてしまってごめんなさい】
【本当に年度末は何かとバタバタしてしまって困りますよね…】
【忙しいのとちょっと体調を崩したりしてしまったのですが今は何とか回復しましたので大丈夫です
【気に入ってもらえたようでよかったです♪またたくさん楽しみましょうね】
【残り容量的に新スレに投下したほうがいいかと思うのであちらにお返事をしますね】
【伝言と新スレの告知にお借りしました。ありがとうございました】
お疲れちゃん
梅
【張飛さん、スレ立てありがとうございます】
【こちらを埋めがてら、エクセ姐さんへの伝言にお借りします】
【こっちはもう容量の関係で投下できなかったから、新スレの方に投下させてもらったよ】
【暇ができたら覗いてみてね♪】
【では、新しいスレでもよろしくね】
ヨロ