置きレスでロールをする人のためのスレ 16

レジ

過疎

【一つ借りるねっ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/430
ガッツと出会って…幸せな毎日だけど、最近私、ガッツの足を引っ張ってばかりだから…
嫌われないようにって頑張ってみるけどやっぱり眠かったり疲れてたりして上手くいかなくて…
ん……
（頭から腋、腹が撫でられる）
（昆虫のようにふかふかとした頭以外は子供そのもの）
（スポンジのような頭、すべすべとした腋の下、少しだけぽっこりとしたもちもちお腹が撫でられる）
（大人に悪戯されながら段々赤くなり、ぱらぱらと毒鱗粉を振り撒く妖精）

きゃっ……！が…ガッツのえっちいっ！！そんなとこ触っちゃ…！！
（割れ目をすりすりされながらびっくりして飛び上がりそうに）
（刺激を未だ受けていなかった少女の股下は芸術的にぴったりと閉じてはなだらかな曲線を描いていた）
（けど…触り押すと確かに割れ目がくちゅり圧迫されて…指を飲み込みそうになっている）
（温かい少女の柔肌の中、更に熱を持った秘密の入口から生蜜を指へと垂らしていた）

うん…こんなに長い時間一緒にいれたの…本当に…一生忘れない…
秋雨の鍛えられた指や身体や……お髭……思い出すだけで……濡れちゃう……
（キスを受け困ったように眉をしかめる）
（大好きな人にキスされて嬉しいけど……少しだけ漂う淡い匂いが気になって…俯いてしまう）

ドリアード…やっぱり消極的だから…ガッツには合わないかなあ
また逢いたいって言ってもらえて…嬉しいけど……
謝るのはやっぱり自信ないからだと思うから、ガッツが変えてくれないと！
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/342
【植物が道管から水分を取るように、ドリアードも子宮の中の管から…って考えてるけど】
【子宮に吸って、赤ちゃんの栄養になる…みたいな感じかなあ】
【土色の柔らかくて…ひんやりとしたおまんこがガッツとずっと繋がってて…幸せ……】

置

【サーニャとの置きレスするから、スレを借りるゾ】

(夜、哨戒任務から戻ってくるサーニャを待つ)
(夜間哨戒なので、普段なら明け方に戻ってくるのだが、今日はネウロイの出現予測の関係でいつもよりかなり早い)
(今夜はそんなサーニャと約束をしていた)
(普段ではできない夜の散歩)
(みんなが寝静まった宿舎の周りを、二人で散歩しようというのだ)
そろそろ時間ダナ。
(時間を確認して部屋を出る、これからのことに胸を高鳴らせながら)
(もちろん、ただの散歩ではない、特別な関係になった二人ならではの特別な散歩)

お帰り、サーニャ、無事でよかったよ。
(サーニャを出迎えるために格納庫へと向かい、帰還したサーニャにねぎらいの声をかけ)
(ミーナへの報告に向かうサーニャに付き合い司令室へと向かい)
(特に問題はなかったようで、報告もスムーズに終わり、サーニャはすぐに解放された)
(扉の前で待っていたエイラに気付き、ミーナが仲がいいわね、と言いたげに微笑んでいる)
(告白までしたのに妙に照れくさくて、さらにはこれからの行為を考えただけで気恥ずかしくなって)
(頬を染めながらミーナから視線をそらしてしまった)
(いつものことなので、特に怪しまれたりはしていないだろうが)
(部屋に戻りながら他愛のない会話を続ける)
(空のこと、任務のこと、サーニャが哨戒に出ている間のみんなのこと)
(宿舎の中は静まり返っていてほとんどの隊員は眠るか部屋で静かに過ごしているのだろう)
(二人にとっては好都合だ)
サ、サーニャ、今夜は、その……
(部屋に戻って扉を閉め、少しどもりながらサーニャに声をかける)
(女王様と奴隷、その関係にそったプレイを今からするのだが)
(気持ちを奮い立たせ、背筋を伸ばし)
い、今から散歩にいくゾ。
(リードのついた首輪を手にしながら、サーニャに告げた)
(この瞬間から、今からはいつもとは少し違う関係になる)
(大事なパートナーである、ということにはなんら変わりはないが、その表し方が変わるのだ)
女王様自らが飼い主になって連れて行ってやるんだ、感謝するんダナ。
(かなりスムーズに言えるようになってきたのは、それだけ自覚が出てきたのか、女王様という立場に馴染んできたからか)

【すっかり遅くなっちゃったけど、書き出しを作ってみたゾ】
【説明ばっかりになっちゃったし、進めにくかったらごめん】

【スレを借りたゾ、ありがとナ】

置

【暫しロールのためにスレをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369749474/468

言えないのか？薄蛍。
（発情に乗じて自分をモノにしようとしている男）
（そして、心から愛し純血を捧げた恋人）
（本来ならばどちらを取るか――悩むまでもない質問）
（口を押さえ、善がり声を抑えながらも自分を犯そうとしている男を拒みきれない彼女の態度は）
（答えを言わずとも男の興奮を煽るに十分すぎる態度のようで）
（―尚も意地悪に問いかけながらくっ、くっ、とカリの出っ張った部分で気持ちのいい場所を引っかくようにかわいがって）

……なら、いつでも…俺に触れられる準備をしておかないと…いけないな。
最も、薄蛍が気持ちよくなりたいだけかもしれないが。
（親友たちの身代わりになることを自ら進んで名乗り出る）
（その尊い自己犠牲を踏みにじるようにくすくすとからかいながら笑い）
（くねりくねりと悩ましげに揺れる腰から逃れるように、きゅんきゅんと締め付けるまだ男になれていないだろう膣穴を）
（愛する男とは別の男のペニスがすりあげ、少しずつ引き抜き、形を覚えさせ……）
こんな腰をゆすって。そこまで男が欲しいか……いやらしい娘だ。
そんな子は、キッチリしつけてあげないと――な？
（雁首でかろうじて膣穴と繋がっている状態にすれば、うわごとのように媚び続ける姿にぞくぞくっと身を震わせる）
（発情期であるとはいえ、お淑やかで、控えめな少女をここまで淫らに征服してしまうという男の本懐とも言えるその状況にサディストめいた笑みをみせると）
――、いい子だ。
（そして可憐な薔薇のような唇から零れる淫らな言葉。本能だけで発したようなおねだりを聞けば）
(小さく短く、子猫を褒めるような優しい声をへたっている獣耳にささやいて――そのまま、思い切り腰を突きこむ）
（彼の恋人とは全く違う形のペニスが、恋人の形に変わりつつあった膣肉を押し広げ）
（強引に踏みにじるようにねじ伏せると――その奥でとろとろにうずききっている子宮を鋭い角度で突き上げ）
（亀頭を深く深食い込ませ…そのまま薄蛍の身体を玩具のように揺さぶり、子宮口にちゅっ、ちゅっと何度も何度もペニスの先端にキスさせていき）

【さて、早速…置かせてもらった】
【手が空いたときにも返事をいただけたら、こちらとしても幸いだ。初めてということだし、無理はしなくていいからな…？】

重い

【伝言にお借りします】

>>254
【いきなりで申し訳ないのですが、どうやら規制に巻き込まれてしまったようなんです……】
【避難所の方にお返事を置かせてもらったので、お時間がある時にでも見てみてくださいね】
【規制が解除されるまでは向こうを使わせてもらうということで、問題ありませんか？】

置

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374909937/52
きゃあっ！はっ、放しなさいよ！！口…やだあっ……わ…私がどうとか関係ないでしょっ、
私は…これが…普通なんだもん…
(ちゅぷっ、ちゅぱっと軽めに胸元を吸われるニンフ)
(まだまだ成長しきれていない胸元が、ニンフのおっぱいよりも大きな口でしゃぶり込まれてる)
(小さいしすぐに赤くなっちゃう幼児体型のもちもちおっぱい)
(秋雨の目の前で仰向けに転がされる恥ずかしさに、まだ慣れないまま、吸われる度に身体の力が抜けてく…)

えっ…！あっ、駄目ぇっ！！ああんっ！！やだあっ！！
(ちゅぷっ…たちまちに指に吸い付くとろけそうな柔らか肉)
(割れ目の先に指が挿し込まれた途端)
(腰が微かに蠢き)
(ニンフはお股を秘密のお漏らしで汚してしまった)
(いきなり触られたのと…マッサージで気持ちよくなってたから…)
(割れ目の先にちょびっと挿れただけで、ぴゅっ、ぴゅるっ、我慢してるような瞬間的な飛沫が指を浸す)
(少しづつ触られているうちに、ニンフの身体は確実に女の子として調教されてしまっていた)

んっ…ん……駄目……早く離れて……
(ほんとは指をこのまま…奥まで挿れて…初めても…知らない刺激も…全部教えて欲しい……)
(膣穴を拡げるためにマッサージする指に煽られ、指のみで達してしまった少女は)
(もはや秋雨の彼女に成り果てた気分だった)
(でも素直になれなくて…小さくて柔らかい身体をさっきよりも密着させるだけにした)
(絶頂の余韻に目を瞬かせるニンフの太ももが、秋雨の腰をバレないようにそっと…撫でてあげる)

な…何よその目…見るんじゃないわよ…
(少女の香りと、おまんこの匂いが鼻を擽る中。少女の勝ち気は再び発動)
(赤らんで色気を増しても尚、幼さが残るニンフの顔を、見上げてくる秋雨に)
(ニンフはご機嫌斜めな顔をする)

【火曜日、大丈夫よ。……早く火曜日にならないかしら】
【置きに借りたわ】

キモイ

宝塚

【スレを借ります】

>>305
んんんっ？！ああ、中…動いて……！？
っ…くぅ……ぅぅぅ…乳首、ああ…痺れるみたい…！！
（ぱくんと開いた触手の先端、中は繊毛のような触手と粘液がにちゃにちゃと糸を引いていた）
（むず痒いくらいにしこった乳首をちゅるりと吸われ、毛のように細かい触手ブラシｆｒ扱かれると、頭の中が蕩けそうになる）

はぁっ…ああッ……んんんんんっ…！！
ん、んんっ、んっ、あ、あああああ〜〜〜〜〜〜ッ！！
（軽々とスカートの中、スーツを裂かれ、初々しくも愛液に塗れたピンク色の割れ目がむき出しになり）
（粘液をまとった触手が、それをぐちゃぐちゃとクリトリスやラヴィアに塗りつける動きだけで）
（囚われた身体をびくびくと震わせ、腰を虚空でがくがくと振りながら、甲高く甘い嬌声を上げる…）

…っ…はぁ…んんっ……
（秘所は綻び、蜜でべったりと濡れ、もう弥生の意志とは無関係に、「雄」からの征服を求めていた）

>>261
【スレをお借りします】

すっかり蕩けちまってるなぁ、キョウリュウバイオレット
（触手による陵辱によって獣のように喘ぎ、淫らに身体をくねらせ、もはや抵抗する気力もない）
ここもすっかり準備万端だな…それじゃあ、そろそろ頂かせてもらうぜ！
（弥生のクリトリスを弄っていた触手が濡れたクレバスに先端をねじ込むと、一気に奥まで突き入れる）
ん？この感じ、お前やはり処女か
最初の相手が惚れた男じゃなく憎きデーボモンスターとはなぁ！
（バイオレットの身体が浮く程に激しく突き上げ、その度にバイオレットの身体が跳ねる）
（弥生の愛液と破瓜の血、触手の粘液が交じり合い、結合部から溢れ出る）
（身体を拘束する触手は露出した胸に巻きついて絞るように揉み、乳首を愛撫する）

置

んっんっ……秋雨…秋雨の…あっつい……はあ…んっ……身体…溶けちゃいそう……
(秋雨の腕に抱かれた少女は、痙攣しながら射精を受ける)
(何度も何度も射精をしてもらうとあっという間に白く染まっていく柔らかおまんこ)
(絶えずぎちぎちと締まってくる余裕のない膣穴へと、大人の白濁を一気に注ぎ込まれる)
(真っ白な天使は一見、人間と変わらない子供の身体に思えるけれど)
(秋雨と少女の股下で二人を繋げているのは、少女のねっとり液体が付着した秋雨のペニス)
(子供そのものな割れ目に潜り込む大人の男そのものな大きすぎる肉棒)

あ……秋雨の本気……？欲しい……欲しいなあ……
(少女に好きなだけ射精をして笑った秋雨が、ニンフをベッドに寝かし)
(初めての挿入に耐えるニンフの柔膣を、拡張し続ける)
(仰向けに寝転がるニンフのなだらかな胸元、小さなおっぱいと同じく小さすぎる割れ目が秋雨を締め付ける)
(狭すぎるおまんこは秋雨が中に潜り込む毎に痙攣し、悶えながらむにゅりむにゅりとしがみついてくる)
(初めてを奪った人に震えるニンフが、秋雨の身体に覆われるまま貪られていた)
(秋雨がその揺れる額にキスを落とし、振動が少女をずんずんと揺さぶっていく)
(ベッドの上を突き上げ擦れる少女を素早く追う秋雨の腰、ニンフの股に刺さったおっきな肉棒が貫き)
(容姿なく、貫いていく)
(まだまだ性交とは程遠い幼い身体の少女が無理矢理深い挿入を受けては白割れ目がねっちょり)
(蠢く少女の子宮口にまで極太を差し、もっと精子を注げるようにと温かい体内で動かし続ける)

あ…秋雨…好き…好きぃっ！！はあっ！！ああんっ！！
(秋雨の男らしい裸体に好意が最高潮に上ったニンフ)
(子供の膣肉がきゅっきゅっ、一層締め上げると感きわまった少女は潮吹き)
(子宮近くまで数回突かれただけで、洪水のように勢いのあるお漏らしが秋雨と少女を濡らして)
(中出しされたばかりの少女はお漏らしのまま突かれ痙攣し、それでも尚秋雨を求めて中でも外でもしがみつく)
(恥ずかしすぎる行為に身体はとろけそうだけれど、大好きな人といる表情は幸せそう)

猛追

【レイチェル＝アルカード◆QUo7K1qfQkへのレスに借りるぜ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356354730/483

……あぁ？
それ、最高額の賞金首捕まえて言う台詞じゃねぇだろ。
（レイチェルがどうしてそう思ったのか解らず、怪訝な表情で返しながら）
（白い肌に指先を這わせ）

えっ……？
（自分から引き抜かれるとは思わず、多少戸惑いながらレイチェルを見下ろし）
（そこに、普段からは想像もできないような、匂い立つような淫靡さに満ちた痴態を目の当たりにして）
（思わず喉を鳴らして唾を飲み込む）

……チッ……止める訳、ねぇだろ。
（降参を示すように少し悔しげな表情を浮かべると）
（それを行動で消すようにレイチェルの上に覆い被さり、有無も言わさずに再び自身をレイチェルの中へと挿入して）

【借りたぜ】

【さて、愚鈍な下僕とのロールにお借りするわ】

>>266
そんなのただの肩書きよ。貴方の本質と少しも関係ないわ。
（白い肌をなぞる指にくすぐったそうに紅い目を細めて）
（お返しとばかりにラグナの銀髪に手を伸ばし前髪の辺りを優しく撫でる）

……そんなに見つめる程飢えていたのかしら？
（ラグナの様子に気をよくしたのか、どこか嬉しそうな声で誘い）
ふふ、わたくしの勝ち、よ。
（誘いはするがやはり羞恥はあったのかたどたどしく勝ちを宣言する）
ん、く、ひぃぃん……っ！
（ラグナが力を入れれば身体の一番奥にまであっさりと届きそうなほど狭い膣壁に、弾力の塊がゴリゴリと当たっていき）
（白く淀みそうになる意識に思わず瞳を閉じ、未知の衝撃に貫かれるのを受け入れる）
く、うぅぅ！　らぐな、いれる……だけ？
（薬の影響か痛みは和らいでおり、自分から貪りたくなるのを抑え）
ちゅっ、ん。もっと犯すようになさいな、ちゅ。
（目の前のラグナの頬を撫でながら優しく接吻をし、誘うように囁く）

置

過疎

【置きレスでこれから使わせてもらいますね】
今日こそ…今日こそこの溜まった欲望をぶつけてやる…
もう我慢できないから…早く、早くおいで…美幸ちゃん…
（ここは某有名私立学校初等部校舎より、100m程離れた自然豊かな公園）
（遊び場に程近く、既に放課後になった子どもがはしゃいで遊ぶ声が聞こえてくる）
（明るい日差しが差し込む木立の脇にある茂みに、作業着の中年が身をひそめ隠れていた）
（良からぬ思いを胸に狙う相手は、良家の子女である初等部に入学したばかりの一年生である）
（佐野美幸という幼女だった）
（日ごろ害の無い用務員の顔を向けておきながら、その視線は7歳という年齢の枠を遥かに逸脱する巨乳の持ち主だ）
（身体自体は幼女のままだというのに、胸だけ飛び抜けた発育を見せる美幸はとてつもないエロスを感じさせる）
（日ごろの欲望を抑えきれない程に膨れ上がらせたこの男は、遂に、美幸を襲って思いを遂げようとしていたのだ）
（茂みに身を隠し、鞄にはハンディカム等の撮影機材を用意し、今か今かと美幸の下校を待ちかまえていた）

帰りの会はもう終わったはず。
美幸ちゃんがこの道を通って帰るのはリサーチ済み…来た…
（男は予定通り家路につく美幸の姿を見ると、美幸からは見えないように茂みから抜け出し）
（偶然を装ったように美幸の前に現れて）
こんにちは、美幸ちゃん今帰りかな？
学校の外で会うなんて珍しいね、そうだ、この茂みの奥にこっそり花畑があるんだ。
ちょっと見ていかないかい？
（そして、美幸の手を引き茂みの奥へと引き込んでいく男）
（本人は気付いていないが、元々美幸を見る目は淫らな欲望がむき出しになっていて）
（視線も美しく整った顔や大きく突き出した胸に絡みつくようなもので）
（まさか美幸本人が淫らな知識を持っていて、その視線の意味も知っているとは思いもせず）
（美幸からみたら悪戯目的で誘っているのはありありと分かっている事に興奮に目がくらんだ用務員は気付かない）
（とうとう茂みの奥に引き込んだ用務員は、すっかり本性をむき出しにして美幸に迫って行った）
（茂みの先は、申し訳程度だが一応花園らしき体裁は整っていたが、背後から抱きすくめるようにして男は美幸の胸を揉む）

【書きだしはこの程度で、美幸ちゃんがどんな反応してくれるか分からなかったので、引き込むまではやっちゃったよ】
【失望しない書き込みになってるか心配だけど、よろしくね】

置

>>270
(有名な付属小学校の制服を身に纏い、肩紐からはみ出すくらいのその異形とも言える胸元に視線を感じることにも少しずつなれて)
(今日もゆさゆさと揺らしながら、屋敷のような家へと帰ろうと歩いていく)

あ、用務員さん…。
え、あ、あの、帰らなき……。
(視線の集まる先が胸なのを意識しながらも、ほんの少しだけの抵抗もむなしく)
(目でたっぷりと撫で回すような目つきの用務員さんに強引に連れ込まれて)
(一応花壇があるその場所の前で逃げる事も、大声を出すこともできず、花を見ていると小さな身体の背後から躊躇無く胸を揉まれてしまう)
あ、い、は…っ////
(まだまだ育ちそうな張りのある胸を中年の玩具にされて、顔を真っ赤にしながら、や、やだ……とかの鳴くような声だけで抵抗する)

【こちらこそよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、失望とかしない程度ですし…ちょっと確定が多いのは書き出しだからでしょうし…】
【余り強引にされて怖がるのもいいですけど、おじさんに色々教え込まれるのもいいですね…////】
【もうすでに、カメラも回ってて、途中からその事を告げられて逃げられなくなるとかも……。】
【ともかく、おじさんのペースに合わせていけるようにがんばりますね。】

>>272
どうしたんだい、美幸ちゃん。
綺麗にお花咲いてるよ、公園の茂みの方にこんな場所があるなんて最近知ったんだ。
美幸ちゃんにいつか見せたいと思ってたんだよね。
（まだ7歳という本当に小さな身体、大人としては背の低い方である用務員をして何十cmも差がある）
（そんな体格差をもって、背後から抱きすくめて、逃げられないようにしながらも）
（声は普通に、二人で花を見るようなことを言いながら、手は美幸の育ち過ぎともいえる巨乳をねちっこく揉みたてる）

美幸ちゃんって…オッパイ大きいよね。
よく大人にも驚かれるでしょう。
今のままでもきっと初等部で一番のオッパイしてそうだもんね…
こんな風にオッパイをモミモミされたことはあるのかな？
（用務員としては、胸が大きくとも心は幼女、感じもせず意味も分からず、くすぐったい程度の感覚だろうと思っていたが）
（顔を赤らめて、羞恥に身もだえするような女を感じさせる仕草に胸をドキドキさせ）
（軽くマッサージでもしているとごまかそうと思っていたのに、その胸の高鳴りに促されるよう、耳元でいやらしい事を囁き始める）
（ふっくらと大きい胸は7歳にしてすでにブラの感触を感じ、それ毎に優しく揉み、乳首を探ろうと指を使い始めた）

【書き出し難しいです、話が最初だし、トチるわけにもいかないしと悩んで遅くなった次第で】
【基本的には怖がるよりも気持ちよさそうに恥ずかしそうに感じる方が好みだね】
【色々教え込んでいくパターンの方がやりやすいかも】
【じゃぁ次からカメラ回してることにしていこう、オジサンは今夜このまま空いてるけど、美幸ちゃんさえ良かったらどこかで遊ばない？】

>>273
(んっ、ぁ、ああっ、布のすれる音を響かせ、中年の手が子供の胸で遊ぶ)
そ、そう、だったんですか……。
(真っ赤な顔で見上げようとするも視線を動かすのもどこか怖くて)
(耳に囁かれる声に、は、は…と息を漏らす)

そん、な…おおきい、ですけ、ど……。
(ブラも揉みつぶされ、指先で先っちょを探す動作にゾクゾクしながら、声を絞り出し)
一番なんかじゃぁ……///
(柔らかな肉の中の陥没乳首を硬くしながら、プルプルと振るえて)
か、かえり、ます……ありがとうございました…。
(大人の腕力に適わぬ力でも抵抗しようと抗い、有名デザイナーの制服とランドセルを揺らしながら弱弱しく声を絞り出す)

【じゃあ、感じさせていただく方で…。】
【怪しい薬や首輪で逃げ出さないようにしたりとか、ちょっとマニアックなのもいいですよ？】

【今夜ももう寝ちゃうんです、いつも朝がつらくて…。】
【明日も明日のことがあるし、すぐレスを返してもらったのにごめんなさい。】

>>274
そうかな？うちの学校のお嬢様方発育いい子は多いけど…美幸ちゃんみたいな子ってさすがに居ないと思うな。
おっとまだいいじゃない…せっかくこれからもっと楽しくなるのに。
ほら、あの花畑の向こうにカメラがあるだろう？
今オジサンと美幸ちゃんを撮影してるんだよ…こうやって７歳のオッパイをモミモミされている所を。
（胸を悪戯する手の動きは止めないまま、逃げようとする美幸に前を向くように促すと）
（その先にあるのは黒いカメラだった、動画撮影を行っているようで、その場所からは美幸姿が良く見える）
（指の動きは特に乳首を探るように変化し始め、指先に少しずつ周りの柔らかさと違う触感を感じ始め）
（羞恥に身悶える姿は、今こうされている事がいけない事だというのに気付いているかのように見えた）
（まさか7歳の幼女が性に目覚めているとは思っていなかったが、むしろ幼女が羞恥に顔を赤らめる姿は妙な色気を感じてしまう）

オッパイ柔らかいねぇ…オジサン美幸ちゃんを一目見たときから、いつかこうしたいと思っていたよ。
あぁ、大人の手にも余っちゃう大きなオッパイ素敵だなぁ。
ねぇ美幸ちゃん、美幸ちゃんのオッパイ見せてよ、7歳のオッパイがどんなに大きくなってるのか。
あのビデオでしっかり記録してあげる。
（しこりを感じる指先を胸の先端に埋めるようにし、ぐりぐりと乳首責めを強くし始めた）
（耳元ではずっと恥ずかしい言葉で美幸を恥ずかしがらせ）
（そのまま舌まで幼女の肌に這わせていくと、もはやもうこれは性的な悪戯で有る事を疑えないレベルになり）
（身悶えする美幸の胸元で、制服のボタンを一つ一つ外していこうと試みる）

【ありがとう、こっちもその方が好み】
【妖しい薬とか好みなのかな？じゃ美幸ちゃんの唇を塞ぐ時に一服盛っちゃおうかね】
【ではしばらくこのままで置きレスを】

>>275
は、はぁ、たのし、くなんか……//////
(真っ赤な顔のまま男に弄られ、制服が歪み、重く大きな乳房が撓むのを服越しに見せつけ、感じさせる)
か、カめら……/////
うや、やだ…/////
(撮影中のカメラのランプに顔を真っ赤にして、恥かしくて力が出ない)
(そのカメラに恥かしい表情と、指の食い込む制服姿を撮られ続けて)

あ、はぁ、いんんっ……。
(陥没乳頭を探られながら、エッチな妄想の種にさせられていたことを囁かれ、汗ばむように顔をさらに赤く染めて、視線をそらしてふるふると耐える)
(それでも声は漏れ、特に薄皮のように引っ張られた桜色の乳輪の奥の乳首を弄り回されると、ふぅ、ふうっ…と七歳とは思えない息が溢れ出る)
(そんなところまでカメラに撮られ、耳の側を舌でなぞられ、服も肌蹴させられそうになっていく。)
あ、ああっ、だめ、だ、ひと、見つかっちゃう…
(少し混乱しながらも、小さな手はボタンをはずそうとする手を止められず、純白で所々薄く透けたレースのブラをカメラと男の前に晒してしまう)

【はい、お薬スキです…/////】
【胸が大きくなるとか、母乳を吹くとか…マニアックなのでも敏感になってしまうだけでも…】
【軽く洗脳するような怖い薬でも、いいかもしれません…】

【はい、引き続き置きレスでお願いしますね。それでは失礼しました】

置

>>276
おやおや…なんだかすごくえっちな声が出ているよ？
まだ7歳だと思ってたけど意外だね、美幸ちゃん…
えっちな事、知ってるんだ？
大丈夫、ここは一本道から外れてるからね、向こうで美幸ちゃんと同じくらいの子が遊んでる声聞こえるけど。
美幸ちゃんが同じくらい大きな声で感じない限りそうバレはしないよ。
（美幸の巨乳を揉む手つきはねちねちとして、この醜い用務員の本性をむき出しにしたような執拗さだった）
（本来は未成熟で性感の発達していない幼女の身体などこんな事をされても感じはすまい）
（しかし今覗きこんで見ている美幸の顔は、明らかに胸を揉まれる事に危険な感覚を覚えている表情だ）
（吐息が熱く、そして声も上ずり甘く濡れたような雰囲気、7歳の幼女が性に喜んでいる顔をビデオは無慈悲に録画している）

立派なブラジャー付けてるね、美幸ちゃんの身体に合うようなブラジャーなんて特注かな。
レースも綺麗で、凄く大人っぽくて…いやらしいオッパイだねぇ。
でもオジサンは美幸ちゃんのオッパイを見てみたいんだ、そしてそれもしっかり録画しておくよ。
ほぉら、凄いオッパイもう丸見えだ…
（ブラウスは左右に開かれ、美幸のブラに包まれた巨乳が全てを現す）
（その可愛らしいブラに包まれた大きな胸を、用務員はホックをはずし、とうとうFカップにも及ぼうかと言う巨乳を曝け出す）
（白い大きな乳に、先端の可憐な乳輪、勃起していないのは幼いからかと思っていたが）
（そこに指を這わせると、さっき感じたコリコリを指先に感じ、それが陥没乳首であることに気付いた）
（用務員の指は生の胸に迫り、そして陥没乳首へと執拗な攻めが伸びる）

【お薬が好きならその手の責めで楽しもうね】
【オッパイもっと大きくしてみたいなぁ…母乳を思いっきり搾るのもいいね…妊娠させたらどっちも叶いそうだけど】

>>278
ひ、ひいいん、あ、んあ…。
(知らないというように元気に首を振るがそれはどう見ても嘘で、毎晩そういうものをネットで見ていて。)
(オナニーの仕方も知ってる七歳がねちっこく弄ばれて、声を掛けられながら、思う存分胸を弄繰り回される)
(そんな様子をビデオにたっぷりと録画されて、足をがくがくさせながら)
は、はひ、しりま、せん……。
(情けない悲鳴を上げながら否定し、用務員さんから身体をどうにか引き剥がそうともぞもぞと動く)

ひ、いや、いやぁ……/////
(リボンやレースで彩られた下着にサービスのようにたっぷり詰まった中身を透けさせている薄生地を見られて)
(そのブラも一気に剥ぎ取られる)
(ブラもブラウスも乱され、制服姿のまま淫らな格好にされて、陥没乳首とそこが突き上げているピンクの先のとんがったFカップ乳首を揺らしながら)
(あわてていると、おじさんの手が陥没乳首に延びているのが見えて)
いや、いやぁ、ぁぁぁぁああ…/////
(と腰を震わせながら涙目になり始める)

【快楽で落として頂いても、薬で強制的でも…】
【なかなか妊娠しないなぁとか言いながら、毎日脅して、母乳の出る薬を飲ませてカメラの前でバストサイズを宣言させるような鬼畜さんでも構いませんよ？】
【無理せず、楽しみましょう♪】

>>279
7歳でもこんなにおっきなオッパイしてたらブラだって必要になっちゃうかぁ。
可愛いブラだね、レースもリボンも一杯で…美幸ちゃんみたいな子のブラなんて特注で作らないと合うの無いだろうに。
やっぱりお嬢様なんだなぁ……
ほら、見せてね美幸ちゃんの生オッパイ！
凄い、オッパイ大きい、乳輪は…大きさの割には思ったほど大きくないけど、先っぽ埋まってる。
（ブラウスの前を開く際にも抵抗らしい抵抗がない、抵抗しても7歳の幼女の力など知れた事ではあろうが）
（そして左右に開かれたブラウスからは極上のブラに包まれたFカップの奇跡のような巨乳が露わになった）
（中身がぎっしり詰まって窮屈そうなそれを開放するため用務員はブラのホックをはずし、生巨乳をむき出しにし）
（白い乳の匂いの強い幼女の巨乳を手で掴むと、優しく揉みほぐしていった）

乳首引っ込んでいるね……
でもこの中でコリコリしてるの分かるよ。
窮屈だろう？オジサンが乳首、引っ張り出してあげちゃおう。
（露出された幼女の胸、それは幼女らしい美しく滑らかなミルク色の肌と、色素の沈着もない鮮やかで淡い桜色の乳首が見える）
（しかし幼女の胸とは思えない程の膨らみをした巨乳は陥没乳首でその桜色の突起を隠している）
（そこに指を伸ばし、コリコリと乳輪毎摘まむと、その内側にしこりを感じ）
（指先を巨乳の先端に埋めるようにすると、陥没した奥に微かにコリコリの感触を覚えて）
（いよいよ悪戯は冗談で済まないレベルに盛りあがっていく）

じゃぁお口で吸いだしてあげようね。
ミルクでも出ちゃいそうな程のいい匂いだなぁ……
（そしてビデオカメラがその一部始終をしっかり記録しながら）
（用務員は陥没乳首にしゃぶりついて舌でぐりぐりと刺激しながら、強く吸い上げて乳首を引きずり出そうとする）

【快楽で落とすのが好きだから、美幸ちゃんにはすぐに本性をむき出しにして感じてもらいたいな】
【どうして7歳の幼女がこんなにいやらしくなったのか、ビデオに向かって告白させながら】
【胸のサイズの宣言撮影面白そうだね、やってみよう】
【ちょっと週末忙しくて置きレス出来なくてごめんなさい】

ロリコン

>>280
は、あ、はぁあっ、だめ、だめっ♪
(弾けるような声を上げながらも少しばかりだけの抵抗で淫らにも見える清楚なブラを引きずり上げられ、生乳を晒す)
は、は、ひやぁ…////
(少々垂れ気味だが、つんと膨れた先が薄い肉の奥で勃起している乳首を見せ付ける)
(ブラの跡を残したまま、おじさんの手から逃げようとすると、胸が左右にゆさゆさと見せ付けるように揺れて)
(陥没乳首の事を言われるたびに顔を赤くして、く、くぅう…と胸を上下させながら)
(日本人形のような長い髪を乱し、おじさんのなすがままになっている)

は、や、だめぇ……。
だめ、だめぇ////
(大きく膨れ、硬く張り詰めた貝柱のようなチクビが淫らな七歳のとても卑猥な乳のピンク色の先を押し出し、つんと突き出させてもまだ奥に隠れていて)
(まだミルク臭い体を上気させ、胸元までほんのりと赤く染め、おじさんの指が隠れるほど入るくらい陥没した中でその淫らな物を弄ばれて、反応でおじさんを楽しませる)
(そして胸以外は七才ともいえぬほど幼い身体を揺らし、長いスカートもおじさんから逃げようとする度に肉付きの薄いお尻毎押し付けてしまう)

あ、あ、あああっ、だ、だめ、だ、めえ、だめええっ…。
(おじさんの太い腕に両手を添えて抵抗するも、ミルク臭い体に雄の体臭を、唾液を擦り付けられて)
(啜り上げられる音と、舌先での愛撫で無意識に腰をクイクイと前後させ、もう片方の胸も柔らかそうに撓むのを保存されていく)
い、い、ひぃ、いひぃ…いい、ひぃいい…。
あ、ああっ、あっ、ああっ、あひ…あい…っ…////
(清楚にしていれば日本人形そのものを魔改造したような下品な体つきなだけのはずの七歳が喘ぎ、そして腰を振るかのように動かし始める)
(行為そのものを知っているかのように悶え、甘ったるいミルクに、まだ青い果実の味を蕩けさせて、用務員のおじさんに色々な初めてを弄ばれていく)

【はい、もっとえっちになりますね…///】
【おじさんのいう事を聞くように、早く終わるためにとか言われてスカートを巻くり上げさせたりさせてほしいな…。】
【カメラとおじさんのいたずらで、恥かしいほどに濡らして告白させられたいな…。】

【いいえ、忙しいときはお互い様ですよ】
【それではおやすみなさいおじさん。】

変態

>>282
きんも〜☆

>>282
陥没乳首初めて見たけどいやらしいねぇ…小学1年生なのにこんなオッパイしてるだけでもいやらしいのに。
さらに倍増って感じ。
ほら、美幸ちゃん見える？オジサンの指先美幸ちゃんのオッパイの先に埋まってる。
ここに引っ込んでる美幸ちゃんの乳首がコリコリしてるの分かるよ、気持ちいい？
乳首悪戯されて気持ちいいの？
（用務員の武骨な指先は長年雑用等を続けていたせいで固くそして大きく、そして表面もカサカサしている）
（しかし指先の動きは繊細で、幼女への悪戯に慣れている事を嫌がおうにでも感じさせる）
（固く張り詰めたしこりは大きな乳肉にふさわしい大きさのようで、それが勃起し苦しそうに押し込められているのを見ると可哀想になる）
（背後から大人が幼女の胸を弄っている様子は目の前のカメラが記録し）
（先端の桜色のぷっくりした乳輪の中心に指先が埋もれている様子と、美幸の淫らに発情した顔が同時に映っていた）
（感じているのか、興奮しているのか幼女らしからぬ淫らな腰の動きは何かを求めているかのよう）

ダメなのかイイのかそれじゃ分からないよ、美幸ちゃん。
イイんだろう、オジサンにオッパイ吸われて気持ちいいんだね、7歳なのに気持ち良くて仕方ないんだね。
オジサン何度も小学生に悪戯してきたけど、美幸ちゃんのようなお嬢様がこの歳でこんなオッパイしてて、こんなエロく悶えるのは初めてだ。
美幸ちゃんは淫乱って言うんだよ、分かったかな？
（口から洩れる声は7歳の幼女らしからぬ一人前の雌の喘ぎだ）
（この声を聞いて嫌がっているようにはどんな男も聞こえないだろう）
（悪戯する用務員本人も、まさかこんなに感じてしまうとは思いもせず、最初から全力で濃厚な悪戯行為を行い、ミルク味の陥没乳首に涎を流し込み）
（母乳を吸うような勢いで、突き出たオッパイの根元を掴み、ピンクの乳輪を甘噛みしながらコリコリ刺激しつつ強く吸引し）
（そしてぶっとく、卑猥過ぎる形をした勃起乳首を遂に引きずり出した）

ほら…出て来たよ美幸ちゃんの勃起乳首…すっごくイヤラシイ形してるなぁ。
7歳のオッパイが大きいだけでも不思議なのに、乳首なんてそこらの大人よりよっぽどデカくてイヤラシ過ぎの形だよ。
美幸ちゃんはえっちなんだ、えっちな身体なんだよ…
7歳にして男の人にいやらしい事をされるために生まれてきた特別な身体だよ
でも、美幸ちゃんがもうこんな事やめてほしいって本当に思ってるなら、あのカメラに向かってスカートをめくって美幸ちゃんのパンツを見せてご覧。
（そのあまりの想像を絶する卑猥過ぎた乳首に驚愕と興奮を覚えながら、露わになった涎まみれの乳首をビデオカメラに晒して）
（美幸にその隠れていた乳首のイヤラシさを見せつけて、美幸が淫乱でいやらしいセックスの為に生まれたと淫らな事を囁き続ける）
（そして、美幸を促して、この状況から逃れたいならば、自分で下着姿の股を晒せとカメラに向けてスカートをたくしあげるように命じた）

【ありがとう、美幸ちゃんの陥没乳首責められて気持ち良くなってくれてるのかな】
【どんどん悪戯もいやらしくしていって、美幸ちゃんを素直な淫乱にしたいね】

【ひねくれたお姫様へのレスに借りるぜ】

そんなもんかね……。
（言葉通り、内面まで見透かされそうなレイチェルの視線と）
（優しい手付きに、なんともくすぐったそうな表情で、曖昧に答えて）

抜かせ…。
言われずとも、勝負はまだまだこれからだぜ…っ！
（気恥ずかしさとちょっとした敗北感に顔をしかめると）
（言葉では勝てない代わりに、行動で示そうと）
（レイチェルの細腰をしっかり捕まえ、激しく抜き差しを開始して）
おら、ココがいいのかよ…奥小突くとキュンキュン締め付けてくるぜ？
いつも子供扱いしてくれる礼は、たっぷりしてやらねぇとな…っ。
（出し入れを繰り返すほどに、刺激によって膨張する先端が）
（連続してレイチェルの子宮口を激しく突き上げて）
…俺をオカズに何度もシてたってことは…こっちも好きなんだろ？
ほら、同時にしてやるよ…。
（レイチェルの身体を横に寝かせ、脚を開かせて横から攻め立てると同時に）
（露わになった肉芽を、指先で弄ってやって）

【借りたぜ】

>>285
ひやぁ、いやぁ…っ////
(おじさんの声に悲鳴を上げて、陥没乳首をごつごつした指先で弄繰り回される)
(それに反応するようにさらに硬く勃起して、エロ乳首は本性を見せ付ける)
(それでも腰は止まらず、カメラの前で動き続ける)

んん、んんんんっ…/////
(でろんと唾液まみれのエロ乳首と乳輪と吐き出されたその姿は貝柱かお饅頭という感じで、無理やり剥ぎとられビンビンに感じながらは、はー、と息を荒げる)
い、いんら…ちがう……
(もうまともに答えられないくらい感じているようで胸も充血し、根元の方は汗ばみ赤く染まってくる)
そうじゃ、ないのぉおおっ…////
(もう片方の乳を揺らし、、はぁ、はぁぁっと息を荒げて)
(丸出しにされた乳首と乳輪を揺らし、どんどんおじさんに、用務員のおじさんにイタズラされていく)

やめてください、お願い、やめて……。
(躊躇せずに長いスカートをたくし上げて、もぞもぞと子供らしい下着をさらけ出して、快楽で真っ赤な顔をカメラに向ける)
こ、これでいいの、これで、いいんですか？
(大人の嘘かも知れないとも思わず、子供の下着をさらけ出し、震える手でスカートをぎゅっと握ったまま、長い黒髪を揺らしておじさんに話しかける)

【はい…///】
【だからもっとイジッて、乳首だけで絶頂させるとか、そういう事もして欲しいです…///】
【し、下着、濡らしながら、あひ、あひん、言いますから……。】

>>287
淫乱の意味知ってるのかな？
7歳で知ってる言葉じゃないだろう？
だから今教えてあげる、美幸ちゃんは淫乱っていって凄くえっちでいやらしくて。
子供とは思えないスケベな身体をしているえっち好きの女の子なんだ。
でないとこんなおっきなオッパイにはなってないよ、この乳首なんてオジサン驚く位のエロ乳首だ……
（7年間埋もれていただろう陥没乳首は幼女へのスケベな欲望によってとうとう暴き立てられた）
（その乳首は7歳ではありえないほどの巨大な乳に相応しい卑猥な形で）
（大きさというはしたない感度といい、桜色の乳首には相応しくないスケベなものだった）
（淫乱と責めると、その意味を知っているのか嫌がって）
（それでも幼女の淫らに身を捩る姿に用務員はさらにねちっこい言葉攻めを続けていた）

いいよいいよ、そのままパンツをあのカメラに見せていてね。
そのまま自己紹介するんだ…
まずはお名前から、そして学年と歳をちゃんと自己紹介するんだ。
そしてオッパイが何時からこんな大きくなったのかとかをね。
（めくればすぐに開放されると思ったのか、すぐに長いスカートをめくり上げ子供らしいパンツを見せ付ける）
（従順なことに満足しながらも、さらなる要求を突きつけ）
（美幸の淫らな自己紹介をさせながら、用務員は反対側の乳首も同じく引きずり出すためにしゃぶり始める）

こっちも出てきた…いやぁ凄いえっちな乳首だ。
こんなの見たこと無いや…気持ちよさそうな声一杯出して、周りに聞こえちゃうぞ？
さぁ、こんなエロ乳首してたら、7歳でもロリアクメしちゃうかもなぁ。
どれほどイイか試してみようか？
（両方の陥没乳首を表に晒し、スカートをめくり上げて日本人形のような美しい姿を卑猥に歪め）
（再び用務員は背後に回り、両方の勃起乳首を前に回した指で摘んで扱いて、美幸に強制的なロリアクメを極めさせようと）
（その少女悪戯で身につけた技巧で美幸を乳首攻めしていった）

【えっちで興奮する…じゃぁ乳首で一度イカせちゃおうか】
【一度イヤラシくイッたら素直になっちゃうだろうしね】

>>288
ああ、あ、それは……/////
(つい答えてしまった言葉に自分の心の中を透かし見られるようで、さらに顔を真っ赤にしながらイヤイヤと顔を振る)

(白いシミ一つ無いパンツをお嬢様学校の制服を乱してさらけ出したまま、おじさんにさらに命令されていく)
さの、佐野…みゆき、です……ななさい…です。
んあああっ…!!!!!
(めくれたブラに中身が詰まっていながらも垂れた乳、剥きたての紅色にちかい部分を唾液まみれにしながら、吐息で胸を揺らしていると)
(もう片方も引きずり出されるためにしゃぶり付かれる)
一年生の、ななさいですううっ…!!!!

ふ、ひぃ、ひぃ……ひ、ひ、ひど、いよぉ……/////
(でろんと吐き出された両乳首は特に隠れてた部分が濃い色をしていて、唾液でてらてらと光を反射する)
は、ん、んっ……それは、よう、むいんさんが……。
(胸をゆさりゆさりとゆらしながら息を荒げ、耐え切れそうに無い危なげな視線を用務員さんに向けて)
(後ろからの乳搾り同然の攻めにんんんっ、と息を詰まらせる)
ん、ンンッ、んんんんっ…////
(スカートを持ち上げている手を震わせながら、勃起乳首を硬くしこらせ、ぶるぶると震えながら先を摘まれたままの胸を揺らす)
(胸の方も先から赤くなってきて、胸にも汗を浮かべ、ミルク臭い体臭をさせながら、声を漏らさず顔を振ったりして必死に耐える様子をカメラとおじさんの両方に見られ犯されていく)

【はい、お願いします///】
【その後はぼんやりしている私の下着を剥ぎ取るとか、薬で穴をほぐすとか、壊れない程度に遊んでくださいね…？】

置

>>286
ふぁ……ひあぁぁんっ！
（ラグナの手が細腰に触れるだけで小刻みに身体を揺らし）
きゃうぅぅうんっ、ラグナぁ、そんなに激しくては、あっ、当たり前でしょうっ！？
んうっ……子供扱いもするわ、遠慮を知らないの、だからぁっ！
（言葉ではそう言いながらも根元を千切ってしまいそうな程に淫穴を狭くし）
貴方だって、この中に注ぎたい癖にぃ……ぁう、ん。
（ルビーの瞳を潤ませながら、甘ったるい声で減らず口を叩く）
ひぁっ、あぁぁっ、っく、ず、ずるいわ、ラグナ。
（敏感な箇所を弄られ堪らずに仰け反り、少し悔しそうに口を膨らませ）
も、もう貴方のことなんか、考えてしてあげないんだから。
直接貴方を縛って玩具に、して、してあげるわ！
（喘ぎ交じりの声でラグナに命令するかのように断言する）
（が、結合部分は喜ぶように痙攣し、淫らな蜜音を奏でるのは止めないまま）
（その状態を自覚してしまえば、羞恥が湧き上がったのか幼い顔を隠してしまう）

【一日遅れてしまったわ】
【遅れた理由は、まあ、今日が何の発売日かということで察して頂戴】
【ふう、今日も眠れるのかしら、私】

>>291
くっ…しかし、すげぇ締め付けだな…。
（突き入れれば押し返し、引き抜こうとすれば締め付けるレイチェルの感触に）
（背筋にビリビリとした快感が走り、息が乱れて）
ったく、遠慮を知らないのはどっちだよ。いつも好き勝手やってくれやがって。
この機会にたっぷり礼はしてやらねぇとな…！
（繋がったままレイチェルの身体を抱え上げ、後ろを向かせると、背中から抱きすくめて背面座位の形に）
（片手で小さな胸の先端を摘み、片手は敏感な陰核を刺激しながら、白い首筋に歯を立てて噛み付いて）
（とどめに、これまで以上に激しく下から突き上げ始める）
ほら、これでもまだ減らず口が叩けるのかよ…っ？
テメェの玩具になるなんざ、絶対御免だぜ。そんなこともう言えないように刻み付けてやるよ。
どっちがどっちの所有物だって事をな…！ほら、もう出るぜ…っ！
（後ろから膝裏に腕を入れると、足を大きくＭ字に開かせて、さらに深く繋がって）
（限界を寸前に控えた怒張は、レイチェルの中で更に膨張すると、肥大化した先端が）
（連続でレイチェルの子宮口を押し上げ、食い込み）
おら、一番奥でしっかり受け止めやがれ……くっ…レイチェル…っ！！
（腰を引き落とすのに合わせ、自らは渾身の力で突き上げて、先端が子宮口にめり込んだ状態で）
（押さえ込んでいた快感を一気に解放すれば、勢い良く飛び出した熱がレイチェルの中を何度も叩き、注ぎ込まれて）

【構わねぇよ。一日くらいどうってことねぇし】
【んなこと言われたら、何日も待たせた俺の立つ瀬が無ぇだろ】
【それに、やっとだよな……さて、物語はどんな風に転がっていくのやら】

【それはそれとして、とりあえず俺たちの物語もそろそろ締め時が見えてきた頃か？】
【お前が返した次の、俺かお前辺りが頃合かと思ったが…】
【…なんだ不眠症なのか？だったら、俺が子守唄でも歌ってやろうか？】
【ま、お前が可愛らしくおねだりするなら、考えてやってもいいぜ？】
【安眠が欲しかったらいつでも言ってきな】

置

>>292
【今日はロールが書けないので伝言だけ】
【以前会った時のような身体の調子でここ数日上手く書けなかったわ】
【明日か明後日には投下するから不安にならなくて結構よ】

【私の返し辺りで行為自体は終わらせて、後は話をどう落とすか、ね】
【貴方はこのロールが終わったらどうするつもり？】
【ああ、答えなくていいわ。とりあえずは考えておいて頂戴】

置

>>289
うんうん、元気のいい自己紹介だね。
7歳の女の子らしいハキハキした感じが良く出ているよ、そのままあのカメラに向かってにっこり笑ってごらん。
美幸ちゃんの可愛い笑顔はとても素敵だからねぇ。
（ビデオカメラに向かって自己紹介、なんともアダルトビデオチックなシチュエーションだろうか）
（幼女そのものの肢体と顔で、半裸でオッパイをむき出しにして歳に見合わない巨乳と卑猥でスケベ過ぎる乳首晒している）
（まさにアダルトビデオそのものの光景だ）
（自己紹介を快感の喘ぎ混じりで行っている美幸に、あろうことかさらにももう一つの乳首も同じように引きずり出そうと）
（強めのネチネチした乳首責めが幼い心を貫き、引きずり出されたと同時に何とも言えない大声が木々にこだました）

いやぁオジサンも驚いたよ、7歳の乳首じゃないよこれは。
イヤラシイオッパイしてるだけあって、乳首も天下一品のイヤラシイ形してるよ。
太くて尖ってビンビンに突き出て、ゴリゴリしたまさに肉っぽい勃起だもんなぁ。
気持ちいいんだろう、えっちな声しているし、7歳のえっちな声って普通よりもっとイヤラシイよね。
オジサンの言っている意味もわかってるみたいだし、美幸ちゃん…小学1年生なのに…えっちな事一杯知ってるんだろう？
（表にさらけ出された卑猥な形の勃起陥没乳首を用務員の固い指先は敢えて本来子供にするには強すぎる乳首責めをする）
（未成熟で膨らみかけの少女だったら痛みの方が強く感じられて当然の強い乳首扱き）
（これまでの感度と発育の良さと責めに対する反応から、完全に大人向けに感じさせても大丈夫だろうと思ったのだろう）

じゃあのカメラに向かって、思いっきりえっちな声を上げて…
そして乳首で気持ち良くなりながらイッちゃおうね、美幸ちゃんなら7歳でもきっと乳首イキ出来ると思うから。
（存分に乳首責めで感じているようではあるが、まだそこは7歳の幼女、乳首アクメまでは容易くはいかないよう）
（しかし用務員はそれでも美幸に幼女のアクメ声というのがどういうものかを出してもらいたくて）
（長年少女痴漢で磨き続けてきた指使いで美幸を乳首アクメへと執拗に追い上げ）
（合わせてむき出しになった女児ぱんつの上から幼女マンコへとその悪戯の魔手を伸ばていく）

【週末からこっち遅くなってごめんなさい】
【いよいよ次からオマンコも狙っていくよ】

>>292
あ、ラグ……んひゃああぁっ！？
（あっさりと体勢を変えられ膣の奥までペニスが刺さると、感極まった反応をしてしまい）
（腰の逃し所も無く昂ぶっていく快楽を中断できずに、自ら腰を押し付けて）
ひぃいんっ！　やっ、馬鹿、噛んでは……あん、んふうぅっ！
（甘い声を張り上げた直後、膣内が動きながら締まり軽く何度も絶頂に達しているのを伝え）
そんな、そんなにたくさん、触られたら、中が締まって……ふひゃあんっ！
う、叩けるわっ！　こ、こんなにじゅぽじゅぽといやらしく動いていて、奥までゴリゴリしていてぇ……。
私を玩具にしたいなら毎日なさいなっ！　毎日、毎日私と、セック、せっくしゅ……。
あ、あぁぁっ！　ラグナっ、らぐなぁっ！　んはぁぁあああんっ！
（深く繋がった状態での膣内射精に絶頂した身体をびくびくと痙攣させる）
（背後のラグナを見やれば、彼の目に映る顔は快楽に染まった顔で）
へ、変態……本当にケダモノなんだからぁ……。
（繋がった箇所からは絶頂した際に軽く潮を吹いたのか、ぴちゃぴちゃと水滴が垂れ）
はぁ、ぁ…………。…………。ばか。
（段々と理性が戻ってくれば自分の状態に羞恥を感じ、両手で顔を隠す）
（だが、それだけで下ろせとも離れろとも言わないまま）

【改めてレスを見直すと好みの攻めを一気にしすぎよ。馬鹿】
【もっと仕込まれた後なら酷いことになっていたわ。愚鈍】
【悔しいから反映させてくれたお礼なんて言ってあげないわ】

【ああ、そういえばこのやり取り、全部見られているのよね】
【……はぁ】
【まあいいわ、次で落としどころも書きましょうか】

【地味に遅れたのは別にあのメガネのシナリオのせいではないわ】
【彼女が貴方の本命気味なんて少しも気にしてなどいないもの、本当よ】