>>568 わかってる。俺もりせと一緒にいたいし、欲しくて堪らない。
正直なところ優しい先輩でいられるか自分でも自信が無い。
……りせが可愛すぎて、っはぁ、……可愛くて可愛くて仕方が無い。
だから、もうゴメンって言わないよ。……はむっ、ちゅぅ
はふ、…また可愛い事言って。どこまで俺を誘惑する気なんだ?りせは。
そうだよ、上も下も全部繋がってる、貪ってる。貪られているんだよ?ぐちゅぐちゅにされてる、…わかる?
ぺろっ、…ちゅ
ほら、ぐりんぐりん、奥の奥、りせのおまんこ掻き混ぜられてる。ドロドロだよ?
それなのに激しく締め付けて、きゅんとさせて、…滑って。
ふふっ、いいの?アイドルなのにおちんちんとか口走っちゃって、…そんなに切羽詰ってる?
可愛いよ、可愛い、…りせ。
(柔らかなりせの両頬を犬のようにペロペロ舐めながら、ピストンは激しく)
(そのケダモノじみた腰の動きは若さに任せて激しく、そして本能から学び、巧みになっていく)
(深く深く子宮口を執拗にノックしながら、浅く浅く巧みにGスポットを亀頭の段座で擦り始める)
(りせの反応が良い、ツボを見つけたようだ。更に激しく)
(蜜壷を攪拌し、淫靡な水音で彼女の耳も犯し追い詰めて、愛し尽くす)
可愛すぎるから、許してあげないよ。…もっともっと、……でも、そろそろ限界かな?
きゅんきゅんして弾けそうだものね?
俺もそろそろ限界だから。りせが良すぎて。……イキたい。
……それで、どこに欲しいの?それともかけて欲しい?
ちゃんと言ってくれないとわからない、…ね?
(締め付けも、彼女が両足を回してきた意味もわかっている)
(でも言わせたい気持ちが沸々と、……俺は割とSっ気があるのかもしれない。新たな自分を見つける)
【大丈夫だよ、それじゃまずは一緒に気持ちよくなっちゃおうか?】
【あと2時了解だ】