>>29 …くっ…ぅぁ…うぅ…っ!
(淫魔の技に解き放たれ、一度堰を切った精液の奔流は容易くは治まらない)
(飲精するだけで絶頂してしまう母親の淫魔の体の弱点を知っているように濃厚な精液を口に注ぎ続ける)
(淫魔の母親から産まれた息子は、母親を満たすために必要な体質を備えていた)
(母親の栄養補給のための飲精に、予想を上回る快楽で応える)
(栄養補給のために必要な量を越えた精液は美酒となり媚薬となり母親の体に貯まっていた)
…かーさん…まだ…もっと…
(悪夢を払い除けるために動き、たまたま母親の乳肉を掴んだ手が別の意思に導かれたように蠢く)
(腰の上に乗った爆乳に、より深くぎっちりと指をめり込ませる)
(射精したばかりで熱く脈打つ肉棒をしっかり挟み込みながら、力強く爆乳を揉みしだいた)
(左右から肉棒を中心に擦り合わせるように真ん中に寄せて潰しながら、肉棒と手で乳肉を犯す)
(親指で乳首を乳肉にめりこませるように押し込み、残る指で乳肉の感触を味わう)
(それまで玩具のようだった可愛い息子は、夢の中で理性をなくし淫魔の本能に突き動かされていた)
かーさんのおっぱい…僕のチンチン専用…?
もっとチンチンの匂いつける…マーキング…
(簡単に飲みきれないほどに大量の精液を口に注いだまま爆乳を犯せば、精液の味と匂いに酔ったまま快楽を刷り込まれるはず)
(快感に突き動かされるように上体を起こすと、そのまま引き締まった腹筋を使って体を起こし、母親をベッドに押し倒した)
(荒々しく捕まれた爆乳に肉棒を挟まされたまま、ベッドに押しつけられた母親の鼻先に精液を滴らせた肉棒が迫る)
(乳首を指でぎゅっと摘んで真ん中で互いを擦り付けながら乳肉を犯す姿はまさに淫魔)
(微睡んだままの虚ろな瞳で母親を性処理の道具のように使い始めた)
【とりあえず、逆転ぽい感じに!】
【この状態で蕩けさせて、欲情マックスのかーさんをしっかり犯したいなぁ…】
【あ、今日は2時か3時までいけるけど、かーさんは?】