好きに使うスレ 14

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246張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM
>>245
んぁ、ぅん……!みゆきにならどんな姿を見せてもええけどな……ふっ、んん♪
(大胆なことを言っている感覚も麻痺しているようで素直な気持ちを吐露してしまう)
(視線を外されたのを気づいてもこちらを見ていないわけではないと気づき)
(再びみゆきと視線が交じり合うとにこっと微笑んでいた)
も、もっと満足させてあげんとなぁ…♪うちももっと欲しいんやから……♪
(ぴちゃぴちゃ舌と唾液の絡む音が下半身の粘着質な水音と一緒に響いていた)
(張飛の腹部に当たるみゆきのペニスの熱に張飛のペニスも余計に固くなっているようだった)
(ペニスの結合部も唇同志も卑猥すぎる音を立て二人の行為を扇情的に仕上げていた)
はぅっ!ひぃん!あ、ああ……!
(がむしゃらに腰を打ち付け、快感を高め合いお互いの熱がどちらのものか分からなくなっていく)
(いつの間にかみゆきの身体を押し付けるようにしてしまっていたが)
(快感を求めあうことが何よりも優先事項になってしまっているようでお互い余裕はなくなっていた)
んはぁっ!ひぁぁ!が、我慢なんてせんでもええよっ!
(射精の快感に支配されそうになってもみゆきのことを考えるのは止めるはずも無く)
(濃厚な精液がみゆきの膣を埋め尽くし、一杯に広げてしまっていた)
(あまりの快感に耐えるようにみゆきのペニスを扱くスピードが速くなってしまう)
(みゆきが射精しても手は止まることも無く、精液で汚れながらお腹やペニスを擦っていった)
(とくんとくんとペニスからは射精が終わっても小刻みに震えが続いていて膣内に収まっていた)

はぁ……はぁ……んぁ……ふっ……
あはは、みゆきの中に入れてるんやからとーぜんやろ〜?
みゆきのためやったらもっと出せるでっ
(ようやく終わった射精と共にペニスから手を離し、みゆきと肌を合わせ擽りあう)
(当然張飛のペニスは萎えているはずも無く、みゆきの膣に深く繋がったままである)
(それでも穏やかな空気を感じながら僅かな事後の間の時間を楽しんでいた)
んふふふ〜、みゆきももっとしてみたいんやな?
(みゆきの表情からすぐにもしてみたいというのがお互いの考えだと悟り)
(何かをひらめいたような顔でみゆきを見つめ背中に両手を回すと)
(繋がったままみゆきの身体を起こし、張飛が床に寝そべるような形にしていた)
(騎乗位の体制でみゆきと手を重ねて、好きに攻めて欲しいと目で伝えていた)


【まだまだ暑さには気を付けないといけないみたいですね…】
【そうですね…つ、繋がったまま攻めて欲しいです…】
【相も変わらずレス遅くってごめんなさい…こんな感じにしてみましたけどどうでしょう?】
【残り時間からするとみゆきさんが考えた内容を聞かせてもらっていいですか?