, -, ,.-.、
i ̄/ ノ / ./ _,..-、
/ /\、ノ i /__/,..--,i
i /ノ,ヘ\ゝ"´@`ヽ,ヘ ついに10スレ目だわ
~ ヽ,ニ)くi Lノノハノ)メ<! /[]
__ λ,§゚ ヮ゚ノi!_ / []]
\//レ'ξ・∀・つ// [][]
(( ,ノ⌒,く_,//†.iλ./ [] []
`'ー´"`~`〜〜~
ネオ霊夢
博麗神社の巫女さん?
能力:あらゆる物を取り込む程度の能力
元々あった無重力能力の真逆。つまりブラックホール。
地球の重力も、如何なる重圧も、強力な弾幕も、彼女には全く意味が無い。
身も心も、幻想の宙を飲み込もうとする不思議な巫女?である。
【東方】博麗神社 その9【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271865400/l50 【東方】博麗神社 その8【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269186777/l50 【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267717784/l50 【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その5【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271434365/l50
前スレ
>>941 分社があって便利だからな。ただ…分社で一人になって
誰も来ないのに、本社が賑わってるって状況になると
結構寂しくなるかもしれないぜ。
あー、でも…ツチノコって何年ぐらい生きるんだろうな……。
私より長く生きたらその後が心配になるぜ…。
一応神の使いっていうぐらいだし、長生きしそうだ…。
(じーっと猫を見つめて)
…この手の上においてる前足の肉球もいい感じだな。
そういや、パチュリーの所で読んだ魔導書に姿を変える魔法なんてのが
あったけど、一回猫になってみても面白そうだな。戻れなくなったら災難だが…。
へっ……?猫のためにか?それとも陰陽玉を、ってことか?
(カチャとグラスを合わせる音がすると、グッと一気に飲み干し)
ぷはぁー…なんだか宴会みたいな気分になってくるな。
(酒の影響か顔を少し赤くしながら)
>>1 もう新しくなったのか。まだいけると思ってたらまさか……な。
久しぶりに賽銭でも入れとくぜ。
(小銭を賽銭箱に入れて)
【スレ立てお疲れ様だ、容量なんて全くみてなかったぜ…】
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ
くi Lノノハノ)」
λ.[i ゚ ヮ゚ノi!
レ',ヘ.i`ム'」つЦ
,く_,//T.iλ
"ーr_,t_ァ'"
なんとなく容量確認したら、500KBになってたなんてね…
(着替え終わって居間に戻ってきた)
はぁ、本社に書き込めなくって
分社に書き込もうか迷ってたとこだったの・・・
あっちにはパルスィと山の神様がいたし・・・
ありがとう、霊夢。
>>939 ふむむ・・・
今度人里で当たってみるわ。
可愛い子が見つかったら紹介してあげる。
霊夢や魔理沙に成長したその子の人間態を見せられないのが
非常に残念だけど・・
>>940 祟り神に見守られてると言うのもまた
味があっていいじゃない。
い、一応ね・・・効果はそれなりに・・・
想像以上の溺愛ぶりね。
ペットに注いでる愛情ならこの中で一番かも。
それが元々幻想郷に居た兎ならいいんだけどねえ・・・
あの詐欺師兎ね。
どうでもいいけどあの兎って健康に気を使ってる割に
宴会でお酒とか飲んでるわよね。
教えてあげた方がいいかしら?
>>941 ごくごくごく・・・
ぷはーぁ。美味しい!
久しぶりのお酒はキクわぁー!
・・・と
盛り上がってきたところで悪いけど
今日はこの辺で帰らせてもらうわ。
皆、お休みなさい。
(フヨフヨと夜空に飛び去った)
【お疲れ様】
>>940 ま、それでトイレ失敗してたりすると、
がっくり来るんですけどね〜……
その時は心を鬼にしてしかるのも大切です。
ん〜、まあなるんじゃないでしょうか?
私の妖気を多少なりとも浴びてるはずですし。
ふんふん、はたても厄介なことになりそうですね。
まあ、上空を飛べば蔦なんて関係ないですけど。
>>941 そうですね、前にも何か話しました……
あなたは……ま、もう少し気楽に構えてて良いんじゃないですか?
その気になれば引く手あまたでしょうし。
(文々。にも少しお酒を飲ませながら)
>>4 いや、別にいらないです。
うちの子が一番可愛いですから。
あ、お帰りですか? おやすみなさい……
さてさて、新社建立祝いに、お賽銭をば……
(小銭を何枚か賽銭箱に放り込んで)
>>4 案外それは全員一緒なんじゃないか?誰が、なんていうのは
違うと思うぜ。
妖怪になった後は、寿命とか気にしてないんじゃないか?
酒も少量なら、な。
私も時間だから帰るとするぜ。
(猫を降ろし、立ち上がって)
それじゃぁ、みんなお疲れ様だ。
(そういうと外に出て夜空に飛んでいった)
霊夢「俺は闇だ!」
>>2 それを言われると痛いわね…。
ま、今年いっぱいだし、まだ余裕はあるわけよ。
(グラスをまた呷って酒を飲み、大きく息を吐いて)
ツチノコは草の神の使いって言うんだし、長生きするんじゃない。
そう簡単に亡くなることもないと思うけど……
(猫をじっと見る魔理沙をじっと見て)
肉球、ぷにぷにして柔らかいでしょ。
魔理沙が猫になったら……それはそれで面白そうだけど……
戻れなくなったら大変なことになるし…よく考えた方がいいわ。
あんたの師匠は、陰陽玉を狙ってたのよ。
物騒な理由で狙ってたけど、実は建前で、猫が目的っぽかったわね…。
食事しない、排泄しない、爪とぎしない。
おかげで世話がかからない究極の愛玩動物だし。
(お酒が少し回ってきて、顔に赤みが差す)
…いいじゃない、たまにはこういうのも。
【私も途中で気付いたわ…】
>>4 私も気付かなくて、なんとなく見たらって感じだったのよ。
いや、我ながら速く気付いてよかったわ。
それにしても……いや、いい飲みっぷりねぇ。
(静葉の飲みっぷりに感心しつつ、グラスを開けて二杯目を注いだ)
あら、今夜はもうこんな時間なのね…。
遅くまで付き合ってくれてありがとね。
気を付けて帰んなさいよ。
おやすみ。
>>5 将来の伴侶の話は、どうもしんみりきちゃうわ…
ま、私は私で気楽にやってくわ。
思いつめたりするのは、私の性分に合わないし。
……烏も、お酒飲めるのね。
>>6 魔理沙も帰るの?
ふふ…お酒を飲むと、急に時間の経ちが早い気がするわ……
(猫が方から降りると、トテトテとこちらに駆け寄ってきて)
(膝の上に乗ってくると丸まって、大きな欠伸をした)
今夜は久々に話せてよかったわ。
おやすみ。
>>7 これも何か返さなきゃいけないネタかしら。
うーん……私もまだまだね……
>>8 あはは、まあ何なら、養子でもとって
独り身を貫くのもありじゃないですか?
ん、少しだけですけどね。
体が小さいから、少しの量で酔っ払っちゃいますし。
>>9 養子かぁ……そうねぇ……
人里から資質を持った子供が生まれて、私の後継ぎにでもなればね。
そういう子が出てきたら、私も修行して教育できるように頑張るし。
(二杯目をぐっと飲んで、一杯目と同じようにグラスの半分まで呑み)
さすがに、人間と同じ量飲んだら、急性アルコール中毒で大変なことになりそうだわ…。
(酔いが回ってきたこともあってか、瞼が重くなり始める)
…んー……今夜はここまでかな…私も……
(残ったお酒を一気に呷ってグラスを空けると、空いた器と封を空けていないおつまみを回収し)
ごめん、文……私も今夜はそろそろ寝るわ……
(台所に向かうと片付けを済ませ、おつまみを仕舞い、寝室に入っていく)
(寝室に入ると、着替えもしないまま布団に入り、そのまま就寝した)
【急に強烈な眠気が来たから、今夜はこの辺で】
【みんな、今夜もお相手してくれてありがと】
【それじゃ、おやすみ】
>>10 ま、見つからなかったら外の世界から、
って言う手もありますしね……
あなたが頑張る姿は想像できませんけど。
ええ、そういうのも考えてあげないと……
あ、もう寝る時間ですものね。
おやすみなさい、霊夢さん。
(霊夢を寝室まで見送り)
さて、帰ろうか、文々。?
(少しフラフラしているカラスを服の中、胸に押し込み、
夜空へと飛び立った)
>>1のAA、紫さまっぽいのと、ゆゆ様、うどんげまでは分かるが…
後は何が混ざってるのか分からん
>>12 紫の日傘
うどんげの耳
幽々子の@マーク
EX慧音の角
レミリアの羽
魔理沙か咲夜か美鈴のお下げ
ξ・∀・) <めるぽ
† <そーなのかー
謎の尻尾
ぱっと見こんな感じだな
というか、霊夢の原型がお払い棒しか残ってない
更に改変されたものだと
幽々子の巨大扇
はるのひと
<O> < O> さくやがおめかししてくれたの
巨大猫(橙)
まで取り込んだり、マスタースパークを放ってる始末
元は第3回東方シリーズ人気投票での霊夢の不人気ネタのどさくさに紛れて
当時のゲサロの東方スレで作られたAAなんだよな
今じゃ霊夢は7000票以上獲得して単独トップだし
何だか懐かしいものを見て、胸が熱くなったな
謎のしっぽは藍しゃまの尾っぽい
…神社の設営お疲れ様。
私も何か入れた方が良いのかしら。
お賽銭…いくらくらいが相場なのかしら。
ひとまずは適当に……。
(賽銭箱にいくらか小銭を放った後に鈴を鳴らし)
(パンパンと手をあわせ)
少しだけ寛がせて貰おうかしら。
(居間に上がり込んで寛ぎモード)
……んっ。
(うつらうつらと船を漕ぎかけていて)
そろそろ帰らないと明日に響くわ…。
また来ましょう。
(荷物を纏めると帰路についた)
入れるかしら…?
おぉ、入れた!
神社に戻ってくるのも久しぶりだわ。
結界で弾かれっぱなしで入れなかったからなぁ。
とりあえず、新しく建て直したみたいだからお賽銭を…っと。
(賽銭箱にお賽銭を淹れ、鈴を鳴らして参拝して)
久しぶりついでに、ちょっと上がらせてもらおう。
(本殿に移動すると、縁側から居間に上がった)
いくらなんでも、来るには遅すぎたかな…
明日に響くし、人里に戻ろうっと。
(本殿を出ると、博麗神社を後にして人里へ戻っていった)
age
新スレおめでとうなのよー。
記念に参拝していくわ。
(一円札を賽銭箱に投入し、鈴を鳴らして手を合わせる)
来たついでに、久しぶりにお邪魔していくわ。
(玄関に回って靴を脱いで居間へ移動した)
…誰もいない。いれば誰か来るかな?
うーん…来るのが早すぎたかなぁ…
また今度来てみるわー。
(玄関に戻ると靴を履き、戸を閉めて夜空へ消えていった)
【スレを返すわー】
ルーミアちゃんのお靴くんくんしたよ
(質素な居間に魔方陣が現れ、
その中心から清く正しい紫色を基調としたローブ姿の魔女が現れる)
……こんばんは。
ふむ、誰も居ない様ね?
まあ良いわ。
今日は新しい質素極まる神社のお祝いに来ただけだしね。
(回りを見回してなるほど、と頷き)
新しくなったから、掃除をする振りの巫女も楽が出来て嬉しそう……かしら。
さて……今回は新しく研究してみた変身魔法を試してみようかしら?
……少し早かったかしら?
夜行性が多いこの神社の住人……住人かしら?
ふむ、それは置いて……独り言が激しいわね、私。
じゃあ、そろそろ失礼する事にしましょうか……。
(目を閉じ、額に指を当て意識を集中させると、魔方陣が現れてパチュリーを紅魔館まで転送して行った。)
んっ…誰かいるのかー?
(明かりがついていることを確認して、中に入り)
おっ、こんばんはだ、パチュリー。お前が紅魔館の外に
一人で来るなんてまた何か異変でもあったのか?
残念だったぜ!
>>25 ……帰る途中だったか、もう少し早く来れればよかったな。
それにしても、転送魔法も便利そうだな。普段は空を飛んで移動してて
そんな不便とも感じたことは無かったが…一瞬で移動出来るのは羨ましいぜ。
>>27 ああ、ちょっとタイミングが悪かったな…。
そろそろキノコが育ちやすい環境の季節になりましたね
あっは〜ん
異っ変〜ん♪
と言ってみてほしー
きりさめまりさ、人里の嫌われ者〜♪
>>29 じめじめして暑いのは嫌だけどな。一日中キノコ採取してるような日も出てきそうだぜ。
食費的にも浮くし、魔法の実験にも使えるからどれだけ採っても損はないしな。
キノコ狩りに出かけて、途中で雨が振ったりする日が続くと服が中々乾かなくて
外に出にくくなるのが一番嫌な所だが…。
>>30 ……な、なんでそんなこと言わないといけないんだ?
すごく恥ずかしいだろ!?い、異っ変〜ん…〜〜〜〜っ!
(あっは〜んとはさすがに言いたくなかったのか、こっちを選んでみたが)
(思わず顔を赤くして)
>>31 なっ!?なんで私が嫌われてんだよ!私は人里じゃ特にこれといって
迷惑をかけたりしてないつもりだぜ。妖怪退治したりしてるだけで、どう迷惑かけてるんだよ。
今にも名も無き住人たちのキノコがにょきにょきとですね
>>32 (カメラを構えて現れて)
どうもこんばんは、魔理紗さん?
(ニヤニヤと笑いつつ)
>>32 (みょんな喘ぎ声に呆然として)
―――馬鹿だ、馬鹿がいるわ。
キノコ酔い
奇声を発する
魔理沙かな
(短歌)
>>33 名も無き住人たちのキノコ…?まさかこの神社のどこかに
キノコ型妖怪でもいたりするのか?それとも、誰かがキノコでも育ててるのか?
>>34 わわっ!?な、なんでカメラなんて構えてんだよ!?
(顔を赤くしていた事もあり、カメラを構えられると慌てて)
…こんばんはだ、文。だ、だからなんでそんなにニヤニヤして…。
とりあえず、そのカメラを構えるのをやめてくれ。
>>35 (名無しの視線が痛く、顔を合わせられず)
…ば、馬鹿って誰のことだよ!?これはやってみてくれ、って言われたから
一回やってみただけで、私からやりたいなんて一言も言ってないぜ!?
…キノコを採ったりしてるときは周りに気づかず夢中になったりすることもあるが
それとこれと、奇声を発するのは関係ないぜ!
>>35 短歌なら5・7・5・7・7じゃないです? よって……
姿写すは
正しい天狗
と、まあこんなとこでしょうか。
>>36 この頭巾はキノコじゃないですから。
>>37 はいはい、解りましたよ。
(カメラを引っ込め)
ニヤニヤもしますよ〜、
あんな間抜けな姿を写せたんですし。
>>38 誤字はよくあることだぜ!変換って意味では萃香が一番面倒そうだが…。
>>39 えっ…う、写せたってまさか撮ったのか……?
い、今すぐに消せ〜!私のそんな写真記事にも何にもなんないだろ!
(顔を真っ赤にして怒鳴り散らし)
ハァ、ハァ…盗撮ばっかして、こいつのどこが清く正しいんだよ…。
梨ですねわかります>誤字
おっぱいが揺れて痛いんですが、どうしたら良いですか?
>>41 そ、その部分での間違いは故意犯にしか見えないぜ…。
それと、それは名前がよく似た他人だ!私がうふうふとかキャハハとか
アタイなんて言ったりするはずがないだろ。
>>42 私にはわからない痛みだな、…切り落とせばいいと思うぜ。
(胸のサイズを気にしているのか、苦笑いを浮かべ)
揺れる程の物が無いから聞いても無(ry
>>40 そうですね〜、キノコをむやみに食べることの
危険性を啓発するとか?
毎年毎年一人二人毒キノコを食べて死ぬんですよね〜。
(平然とした様子を崩さず)
盗撮だなんて酷いですね〜。
それに、そういうあなたは窃盗犯ですし。
【中の人的には単語登録がお勧めですね】
【また、変換し難い単語(魔理沙とか)…後は名前+トリップキーを定型文またはメモ帳に登録すると便利になるでしょう】
【なるべく誤字脱字の無いようにするのが貴女にとっての善行ですよ】
なんで名無しで説教始めてるんだ?
スイカは一発変換できませんよ?
>>44 ……お前にはこの気持ちはどうせ一生わかんないぜ!
(ぷいっとそっぽを向いて)
>>45 いや、だからあ、あれは変なキノコを食べて発狂したとか
そんなんじゃなくてだな…た、試しにやってみただけで……。
ちゃんとそれっぽい解毒薬を先に傍に置いとくのが普通だぜ。
それに、毒キノコだって料理すれば食べれる物もあるしな。
盗撮じゃないなら一体なんだよ!?本人の許可なく撮ってるじゃないか。
私の場合は、本人にちゃんと借りていく、って一言言ってから借りてるぜ。
>>46 【トリップキーとかはメモ帳使ってるな】
【どこの閻魔様だよ…。まっ、とりあえず努力はするけどな】
胸の悩みなんてばばーん(紫)と解決!
(魔理沙にめーりん印のスイカ二玉を渡し)
これを服の中に入れれば今日から巨乳の仲間入りです!
>>46 はて、どこからともなく
閻魔様のような声が……?
まあ、気のせいでしょう、うん。
>>50 狂っている人は自分が狂っていると
気付かないものですから、はい。
ぽいって……普通症状にあわせて処方するものじゃないんです? クスリって。
うーん……激写とか、突撃取材とか。
それにあなただって、本人の許可なく「借り」てるじゃないですか。
文ちゃん、念写やってみて
>>51 また一人隙間送りになったか…。
不自然すぎるし、重そうだから断っておくぜ。
>>52 …じゃぁ、今の私が狂ってるとでも言いたいのか?
毒キノコの症状なんて、笑いが止まらなくなったり毒が回ったりシビレたり
他にも、興奮したりだとか目が回ったりだとかそんなんだぜ。
何種類か用意しておけば死ぬことは多分ないって。
ちゃんと本人に借りていく、って言ってから借りてるんだから
許可を貰ってるのと同じだろ?何も聞かないよりは数倍マシだと思うぜ。
それなら、撮る、って言ってから撮影すればいいだろ。
>>53 それははたてのほうですね〜。
やって欲しかったら呼んでみてはどうでしょう。
>>54 多分って……危なっかしいですね〜。
やめてくださいよ? これからの時期、
肉はくさるのが早いんですから。
森の中で行き倒れて腐乱死体とか、
流石に記事にできないです。
なるほど、撮るといえばいいんですね?
河童に頼んで、シャッターに効果音を付けてみましょうか。
「撮らせてもらいます」とか。
>>55 って、心配なのはそっちかよ……。
てっきり私のことを心配でもしてくれてると思ったんだけどなぁー。
やっぱり私の事はネタの対象程度にしか見てなかったってことか…
なんだか傷ついたぜー。
(顔を背けて悲しむフリをして)
声をかけると同時に撮ったら意味がないだろ……。
にとりに頼んで、身に付けてるだけでカメラに移らないような
そんな道具を作ってほしい所だ…。
いつ盗撮されるかわからないなら、ちょっとした遊びもしにくいしな。
>>56 あはは、心配してなかったら、むしろ食べるのを推奨しますよ。
キノコの魔法使い、キノコに倒れる! とか。
ですから〜、そんなわざとらしい台詞吐かなくて良いですよ〜。
返事も待たないのはあなたも一緒でしょう。
光学迷彩? あれって確かに便利ですけど、
空飛んでいるときとか、かわしてもらえなさそうですね。
ちょっとした遊びって……写真に写されると困るような遊びしてるんですか、あなた。
>>57 まっ、食べるなってしつこく言われた所で聞かないけどな。
私は普通の魔法使いだ!なんでキノコの魔法使いなんだよ。
キノコの魔法使い、って聞くとキノコを操ったりするように聞こえるな。
へへっ、さすがにこれぐらいで傷ついたりしないのはバレてたか。
にとりと初めて会った時は、見えなかったけど正直
周りに飛んでたのを倒してたらついでに攻撃していた、って感じだしな。
そうだなぁー、例えば……気分転換に着替えたりしてるときとか…。
他にもその場の勢いで色々やってたりするときとかな。
えー、だって、あなたの魔法ってキノコを使った
魔法が主体じゃなかったですか?
ある意味画期的だとは思いますけど……
ま、それなりに長い付き合いですし?
いるかもしれない、とばれた時点で面制圧されますから、
弾幕勝負には向かないですよね。
着替え、ねぇ……赤紫の服に着替えたりするんでしょうか。
色々ってのが気になりますけど。
そうやって使ってるのは多いが全部、ってわけじゃないし
なんだかかっこ悪いだろ。
キノコを操るって…お、お前なぁ、たくさんの大きいキノコを操って
相手を絡めとったりしたら…わ、私がただの変態になるだろ。
(想像して顔を真っ赤にしながら)
私が使う場合は、やっぱり背後から近づくだろうな。
バレる前に背後から襲い掛かれば、バレてもこっちが有利だ。
そ、そんな服持ってるわけないだろ!今まで異変に出かける時に着てた服や
霊夢とかの他人の服みたいなのとかな。
色々ってのはな……こういうことだ。
(文に近寄って背後から軽く抱きつき、耳元に軽く息を吹きかけ)
……こういう風にちょっとからかったりしてる所を撮られたくない、ってわけだ。
キノコで絡めとるって……エノキでも使うんです?
というか、そういう想像してるんだ……や〜らし〜。
(クスクスと笑いながら)
でもあれ、音は消せないんですよね……
なのに後ろから近づいたら、
光学迷彩の意味が全く無いような……?
んひゃぅっ……
(ゾクゾク、と体を震わせて、抱きつく魔理沙の手を掴み)
ふふ、なるほど……あらぬ誤解を受けたくない、とか?
じゃあ誤解じゃなく本当だったら良い、とか?
(後ろを向いて、クスリ、と笑い)
相手にとってかなり屈辱的だろうな。エノキに絡めとられるってのも…。
お、お前がキノコの魔法使い、とか言うからだろ!?他にキノコを操って
どんなことをすればいいんだよ…周りに毒撒くとか私自身も危ないだろ。
どこかの三妖精なら音や姿も消したりできるんだけどな。
あいつ達の能力がちょっと羨ましいぜ…。
(文の反応をみると、ニヤッと笑い)
どうしたんだ?ちょっと息を吹きかけただけだぜ…?なんだかすごい反応してるみたいだな。
ちょっとした悪戯してる時に写真撮られて、変な噂が流れるのは嫌だろ。
それに、今の文の顔だって写真に撮られたら恥ずかしいだろ?
なっ!?え、えーっとだな…こういうことを本気でするならちゃんとお互いが好きでないと、だな…。
(急に襲い掛かったりされないように、両手で抱きついたまま困ったような顔を見せて)
すぐちぎられそうな気もしますけどね……
う〜ん……キノコを生やして栄養吸い尽くしてしまうとか?
……我ながらえぐい発想だな〜。
あれって、何気に協力なんですよね。
妖精だから上手く使えてないですけれど、
あれを上手く使って連携とられたら、
私でも相当苦戦するかもしれません。
も、もう……いきなりあんなことするからですよ……
(少し恥ずかしそうにして)
う〜ん、そしたらお相手は誰?
って話に、自然となると思いますけど。
あら、私のこと嫌いなんですか? 悲しいです……
(魔理沙の顔に手をまわし、頬を摺り寄せるようにして)
……な〜んて、ふふ。
>>63 魔法でそこのところは強化すればいいんじゃないか?
私がやりたいのは殺し合いじゃないからな。さすがにそれは…しないぜ。
(変な想像をしたのか赤面し、目をそらし)
能力が強くても使いこなせていない、っていう奴は結構たくさんいそうだけどな。
逆にあの能力を妖怪が持っていたら、不意打ちでどんな強い奴でも
一発は攻撃されちまいそうだ。強い妖怪と組んだりされたら対抗できそうにないぜ。
文だって私に色々したりしてきただろ…?たまには恥ずかしがってる文をみたくてな。
(文の顔を覗き込むようにしながら、笑って)
そのときの気分と、誰がいるかによるな。
誰にだってちょっとした悪戯をしたくなる時なんてあるもんだろ。
…別に嫌いじゃないけど、そ、そういう文は私のことが好きなのか?
(両手を文の肩の上に乗せながら、頬を合わせて)
…ふぅ、文をからかうのはちょっと難しいぜ。
…あれ? 何で顔赤らめてるんです?
むしろ、あえて使っていない、というのも
あるかもしれないですね〜。
私の能力だって、台風とか起こしまくったら
大惨事になっちゃいますし。
ま、しましたけどね……あなただって、
悪い気持ちじゃなかったでしょう?
(少しお返しといわんばかりに)
ん、好きですよ? じゃないと、こうやって話したり
スキンシップしたりしないですし。
(少し顔を逸らし、魔理沙の耳に息を拭きかけ)
クス、年季が違いますから。
い、いやいやいや!?べ、別に相手にキノコを生やして吸うとか
そういう所にへ、変な想像したとかそんなんじゃ絶対ないからな!
弾幕ごっこじゃ使いにくい能力もたくさんあるだろうしな。
例えばチルノだって、やろうと思えば湖全体凍らせたりできるだろうし。
そんなことやってると、霊夢や私が退治しにいくけどな。
だから、たまには私から文にしてやらないとな。
あっ、うっ……い、痛かったり、き、気持ち、よかったりしたけど、さ……。
(最後の方はぼそぼそと極端に声が小さくなり)
……面と向かって好き、って言われるとなんだか…恥ずかしい、ぜ。
ひゃぅっ!?〜〜っ!あ、文〜!ま、また私をか、からかって…!
(ゾクッと体を震わせ、手を放して息を荒げながら怒鳴って)
そういうと聞こえはいいが、高齢って考えると微妙だよな。
なんだか年寄りの老人みたいに思っちまうぜ。
ふ〜ん、なるほどなるほど……クス。
(あえてはっきり口には出さず)
ま、平和が一番、ってことですね。
互いの能力を最大限使用したアルマゲドン、
なんてのもちょっとロマンですけど。
ふふ、良かったんです? またしてあげましょうか〜?
その内なじんで、痛くなくなるらしいですし。
(クスクスと笑いながら)
ふふ、好きくらいいいでしょう? 愛してる、とかだったら
流石に私も恥ずかしいですけど。
あら、そっちが先にしてきたんじゃないですか?
どんな気分でした〜?
あ〜、あなたまでそういうこと言う〜。
そんなことしたら人間に勝ち目はないんじゃないか?
ルール無用の本気の霊夢はかなり強そうだが…。
もしそんなことになったら、マスタースパークで潰してやるぜ。
……。
(無言で目をそらしてから、小さく頷いてから目を合わせ)
だ、だけど、そ、その……な、なんだかお尻でき、気持ちよくなっていくのって
へ、変態みたいに見られそうで怖いな…。さすがに誰にも言ったりみられたりしたくないけど。
でも、文なら誰かに告白ぐらいされたことがあるんじゃないのか?
だったら、今度文の恥ずかしがった顔をみるために言ってみるか。
私のはいつもの仕返しだ!えっ…あー、なんだかゾクッとして…へ、変な気分だった。
人間と妖怪の感覚のずれはしょうがないだろ、私たちはそんなに長く生きられないからな。
さあ、どうでしょう? どこぞのメイドさんが
時間を止めて、一人ずつしとめていくかもしれません。
ふふ、何言ってるんですか……
女同士でそんなことしている時点で、
充分変態ですって。
(少し魔理沙に近寄り)
ん、無いですね……別に気にしてないですけれど。
あ〜、だめですよ? そういうことを軽々しく言っては。
本気のときにだけ、そういうのは使うものです。
変、ですか……もう少し、変になってみます?
全員が全力で潰しあったりすると、誰が勝っても
幻想郷がもう生き物が住めるような状況じゃないかもしれないけどな。
うっ!だ、だけど…そ、その……しょ、しょうがないだろ…。
私の周りに気の合う男なんていないんだから…。香霖は私の事を子供みたいに扱うしな。
私はまだそこまで割り切ったりできないぜ。
(近寄られるとドキッとしながら、後ろに下がり)
へえ、無いのか。男の天狗が少ないとかか?それとも恋愛よりも新聞大会の方が
忙しいとかで、天狗は結婚したりするのが少ないとかか?
私が文に、愛してるなんて言ってもどうせ冗談みたいに思われそうだけどな。
もし本気で言っても、今なんていいましたー?とか言ってからかわれそうだぜ。
えっ、あ…い、今はもう…え、遠慮しておくぜ…。
………また時間がある時になら…。
(赤面しながらも少し名残惜しそうにして)
それじゃ、これから出かける予定があるからこれで帰るぜ。
またな、文。
(顔を隠して逃げるように外に出ると飛んでいってしまった)
ま、だからこそのスペカルールですね。
ふふ、まあその内良い出会いがあるんじゃないでしょうか。
人里で着飾って歩いたりしてみたらどうです?
きっとモテますよ〜。
うーん、まあ、どっちかと言うと後者かなぁ。
少ないってわけじゃないんですけど、
私は今のところ……
あら、私は一応聞くだけ聞きますよ?
恥ずかしくてごまかすかもしれないですけど。
……また、ですね? ふふ、わかりました……
はい、さようなら。
さて……分社にでも行って見ましょうかね。
【業務連絡】
【私は以後、このトリップでお邪魔する事に】
【今後とも宜しくお願いするわ】
【今は一言落ち】
74 :
ルーミア:2010/05/21(金) 13:06:48 ID:???
うーん……ムニャムニャ……
……眠ってるのか?
(頬つつき)
76 :
ルーミア:2010/05/21(金) 13:12:37 ID:???
>>75 …エヘヘッ…♪
(楽しい夢を見てるらしい)
(名無しに突つかれると寝返りを打って笑みを浮かべた)
>>76 これは僥倖…では、僥倖ついでに役得といきましょうかね…。
(安堵しきって眠ってる様子に、そっとスカートの裾を捲り上げる)
…しまった。ルーミアたくしあげたところで真っ暗だから何も見えないじゃないか。
何という無自覚な鉄壁ガードなんだ…幻想郷おそるべし
(はた、と気づき、そのまま肩を落としてその場を後に)
(空間が大きく歪み、バチバチという炸裂音と共に大地に降り立つ軍神)
ふう――ようやっと超えられたわね。
厄介な結界。
こんばんわ、最近孤独を感じる機会が多くなった神です。
分社の方は二人で盛り上がってるし、今日はこちらで遊ばせてもらうわね。
神様が神社破りするほど、孤独な気分なんですか
神社破り?ふむ――まあそうとも捉えられる、のか。
でも私は遊びに来ただけ。
孤独なのは確かですが、ね。
カップルの
甘い空気を
引き裂いて
飛び込む記者に
私はなりたい
こんばんは、季語の無い短歌など詠ってみました、射命丸文です。
あややは霊夢とか魔理沙とか俺とカップルになればいいぜ!
そうなればその妬ましい気持ちも消えるはず…さぁ、来い!
その程度
なんのそれと
跳ね返す
愛する者の
想いは固い
居たたまれなくなるわよ。
コーヒーとサンドウィッチの隣にぽつんと置かれるミカンのように
>>84 おやおや、私の方も二度も「孤独」だと発言しているのに――省いてくれるとはなかなかの物ね。
ええいいんですよ、別にね。
ただし、神の前であるという事をお忘れなく。
>>84 了解、射命丸、いきまーす!
(秒速60mほどで体当たり)
>>85 その組み合わせで蜜柑ってのも珍しいですね。
いたたまれないのは経験済みですけどね〜。
>>86 神奈子様…すみません、どっちかというとロリコンなもんで…
諏訪子様だったら迷わず諏訪子様を選ぶ所なんですけど…
>>87 あぁ、この胸に飛び込んでこごほはぁっ!!
いい…体当たりだったぜ…あややに触れて貰えてよかった…
(そのまま気絶してしまった)
>>87 珍しいというか、その組み合わせと洋風のテーブルの上にのっかってたらさぞかし侘しいでしょうよ。
こたつとは唯一無二の友なんだけどねえ。
貴方もこたつとみかんのような唯一無二の友――っていっていいのかわからないけど、まあ何かみつけなさいな。
経験してるでしょうねえ、そもそも記者ってそういう場所でこそ活躍する職でしょう。
>>89 うーん、でも半分に切って皿にのせてあれば、
案外あうかもしれないですよ?
無二の友……今の私にはネタがそれですね〜。
記者としてはともかく、プライベートだとちょっと……
もちろん冗談!神社破りなんて思ってませんよ
神奈子様だって遊び時はありますでしょうし
あ、でもそんなに孤独孤独言われると心配になるなぁ
カップルと
呼ばれたいとは
思うけど
まだ声かけて
それだけさ
よって気にするな文ー
>>88 あら気絶した。なら起こしてしばいてあげましょうか。
あ、でも信仰に関わりそうね。うん。
まあ――どうしようもなければ目撃者は全部消せばいいんだけども、ね。
>>90 ミカンからオレンジに大変身。それならデザートとしてなんとかなりそうね。
ていうか、こんな話どうでもいいのですよ。
ネタは貴方を愛してくれるとは限らないわ。貴方がどれだけ愛情を注いでも、
それが貴方に幸福をもたらすかどうかを決めるのは時の運。
もしくは自分自身、というところね。
相手は無生物より、生物の方が楽だし健康的よ。
ほう、私事だと貴方も堪えるのか。それはそうだ。
>>91 ジョークだったの、あら面白い
貴方はフルハウスでも見て笑いとは何か勉強しなおすべきね。
そうねえ、心配されても仕方ないわねえこれじゃあ。
孤独――という表現は少し違うかもしれません。
なんというか、そう――疎外感、が近いでしょう。
>>91 ま、してませんけどね……
>>92 ん? ネタが愛してくれるわけ無いじゃないですか。
相手は無機物どころか、現象なんですから。
生物のほうが健康的はともかく、
楽かどうかについては生物のほうが難しいと思いますけど……
ま、妬ましい……ってわけじゃないんですけどね〜。
それにこの神社、カップルにはジンクスが。
文ちゃんだってパ……
>>94 比喩と言う物を知らんのか。
いや知ってるんでしょうね、その上でしている発言、か。
理屈好きそうね、貴方。
・・・言って自分で見直して、間違っている事に気付いたわ。
そうねえ、どっちも簡単じゃない、が正解でしょう。
愛ってそういうもの。
貴方とあの子よく一緒にいるし、「妬ましい」がうつったのかと思ったけど、
そうでもないみたいね。
ジンクス?へえ、そうなの。金銭の加護も薄そうなのに、そっち方面もだめなのか。
不思議な神社ねぇ、職業成就には効くのかしら。
>>96 さあて、どうでしょうか?
ま、理屈は大事ですよ、記事の内容を
相手に信頼させる大切な道具です。
ま、愛ってのは心を受けると書きます。
相手の心がこっちに向いてこそ、
愛って言えるのかもしれませんね。
妬ましい、なんてどこにでもある表現ですよ〜?
ま、ジンクスと言うか何というか。
この神社でカップル成立すると、
近いうちに姿を消すとか何とか。
>>95 私がせっかく名前を伏せているのに、貴方ときたら。
>>97 逆に理にかなっていない物は誰も信じない。
たとえそれが真実であっても。怖いわね。
片思いは恋、それが繋がってようやく愛、か。
外の世界に足りていない物ね。まあ、いまさら補充してももう無理でしょうけど。
あらあら、あまりにもよく聞きすぎて耳が慣れてしまったのかしら。
でも貴方が嫉妬する所はあまり想像できな――くもないか。
案外寂しがり屋だったりしそうだわ。
姿を?それって、あのスキマ妖怪の仕業?
>>99 ま、あなた方もそういうのに駆逐されて、
こっち側へ来た類でしょう?
私たちはあえてその路線を行く、と言うのもアレですけど。
ま、最近の外の世界はどうか知らないですけど、
本質的なところは変わってないと思いますよ?
お金で心を向けてもらう振りをする所とか。
さ〜て? 一人のときの姿は想像にお任せします。
いやいや、単純にこの近辺で見なくなる、
ってだけの話ですよ。どこぞで宜しくやってるのかも
知れないですけど……やっぱり寂しいですね。
>>99 あらあら、触れようか触れまいか散々迷ったのに
あっさり言われるとはね。まあそれを匂わせる言い方だったけど。
理に適うか、適わないか。それを判断するのが、「理」とは何かを勝手に決めた人間なのに
客観性も何もあったものじゃない。
これは人の傲慢である。
ま――だからと言って貴方達には関係ないでしょう。
貴方達は踏み越えてはいけない一線を知っているからこそ、ここに住めるのだから。
理屈でもなんでも、上手に使いなさいな。
そうねえ、でもそれについて言及はしないわ。
それをどうにかするのが外の義務でしょう。今の私は外ではない、ここにいるのだから。
想像にお任せ・・・?
貴方、自分がその言葉を聞いたら目を輝かせて脚色しまくるでしょうに・・・。
私の中で貴方は「寂しいとピーーーをして寂しさを紛らわすピーーー」という事にしておくわよ。
それは寂しいわねえ、何が原因?恋愛に発展したとたん、喧噪がうざったく感じるのかしら。
ここで騒ぐのもなかなか楽しいのに。
そういうのはあえて触れるのがマナーなんです。記者の間では。
その客観性の無い意見を崩せなかった、これは神の怠慢である、と。
理ってのは決める決めないに関わらず、そこにあるものです。
只色々な見方があるだけ。
人間は自分達がより強く便利になる見方をした結果、私たちは居ないと排除した。
……なんて、難しいことを言うのも記者の技術ですね。
先に進んだものと立ち止まったもの、果たして正しいのはどちらか……
少なくとも進歩したのは、進んだものですけど、ね。
ん〜、何か神にあるまじき不適切な表現があったような。
でもそのピーの所、何でも入ったりしません?
ま、流石にそこまでは。当事者しか知りようの無いことです。
タブー、というやつね。読者もそっちの方が楽しいでしょうし。
そう――結局のところ、私の敗北であったという事実しか残らない。残せない。
二度目の敗走、か。
(そうつぶやくと、夜空を見上げる)
「あっちより月は綺麗だ」。
ま、それだけで、こっちにいる理由にはなるでしょ。
(いつものように、ふふふ、と笑う)
あら、貴方が小難しい話なんて記事にしたら、逆に話題になりそう。
「ゴシップじゃない・・・・!?」って驚くでしょうよ。
不適切にしない為に、ピーーーにしておいたんでしょう。ふふふ。
何でも入れられる、ってなんだか卑猥ね。
そう・・・じゃあ、もしかすると。
もう・・・来なくなってしまうのかしら。あの子たち。
ま、四桁生きてきて、
敗走が二回なら上々じゃないですか?
月、か……ま、山奥ですからね。工場とかも殆どないし……
核融合エネルギーも、うまく使わないとダメですね。
え〜、たまには難しい話だって書きますよ。
……大抵、不評なんですけどね〜、
わかりにくいとか何とかで。
そういう発想をするあなたのほうが卑猥です。
(コロン、と仰向けになり)
……ま、多分こないでしょうね。
縁と言うのはえてしてそんなものです。
きっかけらしいきっかけもなく、突然消えてしまう。
>>103 これでも軍神ですから。
基本的に勝利しか――と思ったけどそうねぇ、早苗と諏訪子にはよく負けるわ。
やれおかずの数だ、ご飯の量だ、チャンネルがどうだetc・・・
そのうち本格的に発電に使われるんじゃないかしら、あの子。
まあ発電したところでどうなる、という話だけど・・・。
そういう記事は、椛かはたてに任せなさいな。
貴方は笑える記事を書く。そうねえ、四コマでも載せてみたら?いいアイデアだと思う。
ばれたか。まあこの年で卑猥じゃない方が不気味でしょ。
(文の隣で、自分も身体を横にし)
・・・ねえ、じゃあ聞くけど。
――貴方はあの子の事、どう思っていたの?
いや、家庭内の勝ち負けを持ち出されましても。
まあ、撤退戦には勝利した、ってことで良いんじゃないですか?
少なくとも貴女のところの家電製品は、
使えるようになるのでは?
河童もコピー品を作れるでしょうし。
私はネタ要員ですか。そんなものは新人に
やらせておくものです。私はきちんと報道をしますから。
むしろ、そろそろ落ち着いても良いころだと思いますが。
あの子って、誰のことです? 知り合いは多すぎて。
他にもまだまだいっぱいあるのよ、あの二人はああ見えて・・・
ああでもこれ以上はよすか。怒られそうだ。
炊飯ジャーとか、便利よ。あとは・・・早苗が色々持ってきてたわね。
でもま、案外困らないものよ、なくても。
ああ、でもそうか・・・河童は確かに利点があるわね・・・なるほど、考えとくわ。
え〜、でもベテランの書くマンガも見てみたいな〜
・・・我ながらこのキャラはないわ。
落ち着いてるじゃない、襲いかかったりしてないでしょう?ふふ。
そうやって誤魔化す。
こんな内容で「あの子」って、嫉妬姫さん以外に誰が当てはまるというのかしらね。
ふむ、なにやら気になる内容です。
今度取材に行かないといけませんね。
ご飯を炊く道具でしたっけ?
便利ですよね、そういうのがあると。
……気になってたんですが、
こっちに来てすぐのころはどうやって食べ物確保したんでしょう。
私漫画は素人ですから。それこそ漫画家でも
探してみたらどうです?
口に出してたら落ち着いてません、
物静かに心のうちにしまってこそです。
嫉妬姫、ねぇ……どうといわれましても。
ま、何だかんだいって、実は優しい人だと思いますよ?
よく言い合いをする友人……なんて答えじゃ満足しないんでしょうね。
>>107 ふふふ・・・
まあいいけど、とんでもない記事にしたら、私より先に手を出しに行く巫女がいるのを忘れない事ね。
早苗怒ると怖いわよ。
そうそう、米といだらあとは水入れてピッ。これで終わり。
楽よ、まず焦げないし、時間も自動。保温もできる。
釜の方が炊いてて楽しいけどね。
無論持ち込みした向こうの物でやりくりしたわ。
まさかとは思うけど、泥棒したり民家からかっぱらったりしたとでも思ってたのかしら。
そんな無計画なわけないじゃない。それに、山が近いしどうとでもなるでしょう、実際ね。ふふふ。
マンガ・・・絵が上手いのはそうねえ・・・
蓬莱の看護婦なんて手先器用そうね。あとは河童か。
でもあの月の民がマンガを描くところはなんというか想像できないわね・・・
ふ・・・普段はしまってるわよ。たまには出さないと健康に悪いの。そういうことにしときなさい。
そうねえ、満足・・・別に私を満足させる答えが聞きたいわけじゃあないわ。
本音よ、本音。
ああ、あの巫女、なんか妖力吸ってきたんですけど。
だんだん妖怪化してませんか? あの人。
便利ですね〜。
河童にコピー作ってもらえませんかね。
いやあ、持ち込むにしたって、インフラ全部止まってるんだから、
調理も保存も限度があるでしょう。
その辺をどうしたのかな、と。
うーん、そもそも漫画と言う文化が
あるのかどうかすら怪しいものですが……
健康と言うなら、実際にやらないと意味が無いような。
……あ、誘いとかじゃないですからね?
本音、ね……ま、結構好きですけど。でも今より踏み込むのもなんだかな、と。
イチャイチャ仲良く、なんて私らしくないし、パルスィさんらしくも無いでしょう。
今みたいにお互い言い合いしてからかいあって、たまに病気したり落ち込んだら
少し優しくして……くらいが丁度いいんじゃないですか?
・・・・ううん、まあちょっと不安ね。
なんというか・・・船の一件以来、色々目覚めてるというか・・・。
いえ決してね、悪いとかじゃなくてね、なんというかね・・・
(苦笑い)
便利でしょう。他にも色々便利よ。
火を通さずに加熱する調理道具とか、離れた場所と連絡を取る物とか。
ああ、保存は簡単よ。
蔵の中身をほっとんど凍らせて持って行ったわ。それくらい神が二人もいればどうとでもなる。
調理はわざわざこっちで使えそうな古い器具を蔵から取り出して結構大変だったわねえ。
なければ作ればいい。あれは楽しいわよ。
え、誘いとかじゃないんですか。・・・冗談よ。
ふむ・・・まあ、そうかもしれないわね。
私も――いえ、なんでもないわ。
(はぁ、と一息つき)
あの子、モテるわねえ・・・・。
ま、私は一向に構わないんですけどね。
妖怪仲間が増えるのはいいことです。
河童がいくつか似たようなものは
作っていますけど……やっぱソッチのほうが
便利そうですね……いくつか河童に分解させてみません?
そのほうがいざと言うとき修理とか出来ますよ?
ま、楽しいですけれど。
月にまで布教しに行く気は起きないです。
あなたも……なんです?
ええ、知ってます。だからって妬みはしないですよ?
彼女が誰とどんな関係を持とうと彼女の勝手なんですから。
微妙な距離を保つってのはそういうことです。
香霖まじ氏ねお…妬ましい
>>111 こっちが構うわ。
まあ・・・ほどほどに、って言っておくわ。
あの子妙に才能あるし・・・。
ふむ、確かに。便を考えるとその方がいいわね。
でもま、そう簡単には情報を漏らさないわ。
だってこれって信仰獲得に使えそうじゃない・・・くっくっく。
(目が輝く)
・・・いえ、なんでもないわ。とるにたらないことよ。
ただ・・・この話は貴方の為だけじゃなく、彼女の為を考えてしているってことだけ
言っておくわ。もうこれだけで伝わるでしょう。
妬みはしないわよ。でも、さっき言ってたじゃない。
寂しいって。
(ゆっくりと腰を上げる)
――簡単に言うわね。随分。
「そういうことです」だなんて。まあ、貴方だっていろんな経験を積んでいるし
そういう事に対する強さはもっているんでしょうけど。
(うーん、と伸びをし、文の方を見つめる)
渇く事に慣れるのは、寂しい事でしょう。
それがたとえ、強さでも。
(そのまま、ゆっくりとうかびあがる)
>>112 こらこら、そういう事は言う物じゃありませんよ。
後半は良いとしても、私の前で「死ね」という言葉を持ち出さないで欲しいわね。
(それからもう一度文を見て)
今日はありがとう。長話になっちゃうのは癖かしらねえ。
でも、少しおちついたかもしれないわ。
それじゃ、また。
(すう、と姿を消す)
>>113 私としては、長生き仲間が増えるのは喜ばしいことですので。
うわ〜、悪質だ〜。
神様が道具を餌に信仰を得ようとしてる〜。
……神様だからって、割といいたい放題ですね。
普通そういう時はこうしたほうが良い、とか
セットで言うものですけど。
ええ、おやすみなさい……
さて、私も帰りましょうか。
(翼を広げ、夜空に消えて)
……レイセンお姉ちゃん…今頃どうしてるのかなぁ……
【落ちるわー】
■博麗神社の恐怖のジンクス
神社で成立したカップルは近い内に姿を消す
つまり、うどんげは…
うどんげェ…
【…一つ言っておくけれど】
【他のキャラハンとの関係がどうだから、振られたロールを突っぱねるとかそんなつもりはないわ】
【私個人の考えとしては、他のキャラハン、名無し同席の状態ではイチャイチャロールを】
【露骨に始めたりしようとは思っていないから】
【あくまでもネタの延長上のつもり】
【ただ…ジンクスを声高に唱えられると…正直言って、少しやりづらいわ】
【私の考えはこんな所。今はこの一言で落ちるわ】
調子に乗りました。すみませんでした…。
【全く、ジンクスだとか謂れだとか下らないわね!
縁切りの謂れのある神社は橋姫神社だけで十分よ!
…って、なんで私が他所の橋姫の宣伝しなきゃいけないのよっ!
私はその…カップルと同席したりすると凄く嫉妬すると思うけど
別れてほしくてするわけじゃないわよ。
だ、だって…別れたらもう嫉妬出来ないでしょ?
だから、私がいても物怖じしないで来てくれると嬉しいかな…
今はこんなところね…
多分、夜が更けた頃にまた来ると思うわ。】
ちょ、ちょっと!
どうしたってのよみんな!?
(ウサギたちに急かされて、神社の参道を危うい足取りで行く)
(賽銭箱の前に着くな否や、ウサギたちは手を振ったり小指を立てたりして来た道を引き返した)
なんなのよう、まったく……。
まあ、しばらく用事なりで来れなかったから、丁度よかったけど。
(ポリポリと頭を掻き、賽銭箱に腰掛ける)
う、うどんさーん!会いたかったぁ…!
ルーミアは寂しいと死んでしまいますのん
少し神社を空けてる間に変なことになってるわね。
貧乏神社の次は縁切れ神社とか渾名がつくのかしら。
(陰陽玉取り出して神社の記憶を読み出し)
ルーミアと蓮子も顔出しているし、そうでもないんじゃ。
二人とも暫らく来てなかったけどさ。
(ハァ、と大きくため息を一つ吐きながら境内に現れる)
>>122 久しぶりね、レイセン。
何か今賑やかだったみたいだけど…。
>>123 寂しいと死ぬのはルーミアじゃないと思うわ…
>>123 どこからどうみてもムサいオッサンにしか見えないんだけど?
いい年して恥ずかしいと思わないの?
>>124 あ、霊夢さん久しぶりです。
なんか、今まで神社の様子を見ていたウサギたちに引っ張られてきたんですけど……。
まあ、久しぶりだし、ちょうどいいかなて思って。
霊夢さんも元気そうで。
>>125 そんなこと言うもんじゃないわよ。
少なくともあなたに触ってないし、これからお賽銭入れてくれるもしれないんだから。
…それはそうとして、本当に久しぶりだわ。
なるほど、ウサギ達が来てたのね。
だからさっき賑やかそうな気配がしてたのか。
私は相変わらずよ。あんたも元気そうじゃない。
最近は忙しいみたいね。
うどんげはショートヘアにした方が可愛い
それって2号やないかー!
>>126 ……まあ、霊夢さんに免じて、そういうことにしておきましょう。
(はぁ、とため息をついて)
ええ、みんななんか興奮してて、お祭り気分みたいで……中には小指立ててるのもいたし。
ええ、とりあえずは。
大きな病気もしていませんし。
近頃は春とは言えないような気候でしたから、薬の生産や診療が増えまして。
それで手が離せなかった、てのもありますね。
(つぶらな瞳でみあげながら)
それよりもうどんげいんおねーちゃんは
もひかんへあーがにあうとおもいます
>>127 2号って、ロケットで月に行く前、ここに来た月兎のことかしら。
>>128 そうそう。一々気にしてたら身がもたないわよ。
永遠亭のウサギたちがねぇ…
人の恋愛に対する興味の表れかもね。
五体満足健康良好、文句なしじゃない。
ほんと、春なるのか冬に戻ろうとしてるのか。
ここんとこ、はっきりしない天気が続いてるし、
季節外れの風邪とか患ってる人も多そう。
とにかく、あんたが無事ってのはよかったわ。
あとはルーミアにそれを伝えられれば…。
>>129 こんな時間に子供?
夜は妖怪の時間だから、人間が外に出たら危ないわよ。
>>130 そうですね……。
人の恋愛、というかまあ・・・繁殖期の真っ只中ですからね、一応……。
そういうことに大いに興味がある、てのは同意しますね。
体が資本なので、そうそう寝込んでなんかいられません。
なんでしょうね、ほんと。
レティが母性に目覚めたのか、リリーホワイトが犠牲になったのか……。
急な変動で体調崩してる人も居ますしね。
はい、ありがとうございます。
記録用の陰陽玉があれば、大丈夫なんじゃないでしょうか?
>>131 …自分の恋愛には無頓着だけど、って感じ?
どんなに知識があろうと技術があろうと、体が第一よ。
日除的な苦労してない私が言っても説得力に欠けると思うけど。
レティが母性ってのは有り得そうよね。
チルノとの関係を見てると、姉妹というより親子って感じ。
リリーが…んー…どうなのかしら。
これもある意味記録と言えば記録なのよね。
厳密には神社の記憶を陰陽玉で読んでるんだけど。
あれ…いつの間にか寝ちゃってたみたい…
(寝室で常闇の妖怪が目を覚ます)
もう夜になってたのかー。
(外に出てみれば既に空は暗く、闇は纏わずに境内へ向かう)
(ちょっとした散歩のつもりだったのだが)
あ!霊夢ー♪
…と、レイセンお姉ちゃん?
(霊夢の隣にいるレイセンお姉ちゃんを見て目を見開いた)
てゐが最近冷たいって泣いていたよ、うどんげちゃん
>>132 まあ、ゴシップとか噂話が好きですから……。
そうですね、何をするにしても、まずは動けなければ話になりませんし。
でも異変解決や妖怪退治には一番動いてるじゃないですか。
そうですよね。
なんか、寒いのに見てると暖かくなるような感じになりますし。
リリーって、どこに行くんでしょうねー……。
そういえば、そうですね。
でもよく記録できますよね、これ。
>>135 時と場合によっちゃ迷惑になる可能性もあるけどね。
今のところ、兎のゴシップでエライ事態が起きたりはしてないみたいだけど。
そりゃ、私はそれが仕事というか、博麗の巫女としての役目だもの。
最近の天気は勘が当てにならないわ。
これでも勘は冴えてるつもりなのに。
リリーは…閻魔さまのところで黒い服を着たリリーの軍勢を見たことがあるわ。
もしかしたら、閻魔さまのところに戻ってるのかなぁ…。
記録というか、神社の記憶を読んでるだけなの。
この陰陽玉は他にも機能があるのよ。
>>133 あら、ルーミア…あなたと会うのも久しぶりね。
というか、その方向は本殿……
もしかして、寝室で寝てた?
>>134 なんだかんだで彼女はレイセンのことを…
テスト
>>133 (ピン!と耳を立てて)
!!
ルーミアちゃん!?
(振り向くと、金髪赤眼、黒ずくめの少女が佇んでいる)
………久しぶり、ルーミアちゅあん。
元気、してた?
(ゆっくりと、彼女の傍に歩み寄る)
その時ニートが動いた
こいつはキャラハン以外は無視なんだな。>鈴仙
え・・・ぇえー・・・規制されてると思ったのに・・・DoCoMoェ・・・
>>136 エヘヘ♪久しぶりね、霊夢。
今日のお昼に来て寝室を借りてたの。
ちょっと横になってるつもりが寝ちゃって…
気がついたら夜になってたわー。
>>138 お姉ちゃん♪
(タッタッとお姉ちゃんに駆け寄ると、両手を伸ばして腰のあたりに抱きついて)
うん…私は元気にしてたわ。
お姉ちゃんは…元気?
>>134 ん?ああ、そう。
私としてはいつもどおりだと思うけど?
>>136 まあ……そうですよね。
その意味では、天狗の新聞も似たようなものでしょうし……。
霊夢さんの堪は主に妖怪専用なんじゃないですか?
天気は気まぐれですし、予測は出来ても確定まではいかないですよ。
黒いリリーの……。
なんか、異様な光景ですね……。
記憶を読む……一気に神秘的になりましたね。
え、そうなんですか?一体どんな機能が……?
>>137 ひ、姫様!?
い、いったいいつからそこに!?
【初めまして、よろしくお願いしまーす】
>>139 言いたければ言ってなさいな(ズズーッとお茶を飲みながら)
というか此処に来るのは初めてね・・・
いきなりミスとか・・・
(ちょこん、と鳥居に座り込み)
な〜んか……私の発言が色々問題になってるような……
別に問題にしようと思って言ったんじゃないんだけどなぁ……
>>143 さっきの間にね。ふふふ・・・
【初めまして皆様。新参者ですが宜しくお願いします】
>>137,141
…もしかして、輝夜?
【はじめてましてかしら】
【よろしくね】
>>139 どこかのナレーションを彷彿とさせるわね。
>>140 【コメントに困ってるか、携帯なのかもしれないわ】
>>142 誰かが休んでる感じがしたのよ。
寝てたら起こすのも悪いかと思って開けなかったんだけど。
それにしてもよく寝たわね。
お腹空いてるんじゃない?
>>143 文本人の耳に入ったら文句を言われそうね。
妖怪専用…なのかなぁ。
宝船だと思ったら見当外れだったこともあるし…
うーん……強ち間違ってないかもね。
この分だと人里の龍神の像も予想が難しいかな。
幻想郷に四季の花が一斉に咲いたときに会ったことがあるの。
白は一人だったけど、黒はたくさんいたわね…。
>>148 こんばんは。霊夢
【初めまして】
【こちらこそ宜しくね】
>>150 こんばんは、輝夜。
あんたがここを訪れるのも珍しいわね。
レイセンを心配してきたのかしら。
(からかうように言って口元に手を当て)
【えぇ。こちらこそよろしくね】
>>142 (ルーミアちゃんが抱きついて)
うん……元気にしてたよ……。
ホント、久しぶり……。
(金髪を優しく撫でて)
>>146 (鳥居からの声を、耳で受信して)
あれ、文さんこんばんはー。
そんなところでなにやってるんですかー?
>>147 いえ、答えになってないですよ姫様……。
それになんですかその笑い方は……。
>>148 といっても、事実と脚色、それに想像部分の比率が若干おかしい気がするんですけど……。
あの空飛ぶ船には驚かされましたけど……宝船じゃなかったんですね……。
なら、多分対妖怪専用なんでしょうね。
あれの確率は7割、と言われてますね、
怖っ……。
なんで黒だけそんな数いるんだろう?
>>151 一寸、暇になったから来てみただけよ
(お茶を一気に飲み干して)イナバは関係ないわ!
>>152 はうっ、見つかった……
(少しバツが悪そうに、鳥居から居間まで飛んできて)
ど、どうも皆さんこんばんは、清く正しい射命丸です。
【うう……ごめんなさいみんな】
【どうやら眠気はピークになったみたい】
【だから、今夜はjこれで失礼するね】
【みんな、お疲れ様】
>>148 そうなのかー。
ぐっすり寝ちゃったけど、おかげで気分がいいわ。
お腹…?うーん……
(自分のお腹に両手をあてると、間もなくしてぐぅと音が鳴り)
……霊夢…お腹空いたわー……
>>152 よかったわー……
私、お姉ちゃんに会えて嬉しい♪
(お姉ちゃんに頭を撫でられて心地よさそうな顔をし)
元気にしててくれて本当によかった。
お姉ちゃんのこと見なかったから心配で…
>>153 …あれ?永遠亭のお姫様だわ。
【はじめましてなのよー】
>>154 【分かったわ。お疲れ様なのよー】
【久しぶりに話せてよかった】
【またね】
【お姉ちゃんに会えたら満足しちゃったから、私も今夜は落ちるわ】
【お相手しくれたみんな、ありがとうなのよ】
【おやすみなさい】
>>155 【あらざんねん】
【おやすみイナバ】
>>157 こんばんは、闇に隠れていきる?
【初めまして】
【宜しくお願いしますね】
【むむ・・・様子見はこれくらいで】
【私もそろそろ寝ようかな・・・】
【おやすみぃ〜。みんな良い夢見るのよ】
>>152,155
想像部分の比率が大きいのはゴシップの特徴じゃない。
そうそう、宝船のように見せられただけだったのよ。
しかも、地霊殿で私たちがゴタゴタやったから出てきたものだったなんて…。
うん、私の勘は妖怪専用ってことで。
もしかしたら、白は黒たちのリーダーなのかもね。
彼女だけ春の時に春を告げる役割を与えられてるのよ、多分。
あら、もう帰るの?
気を付けて帰りなさいよ。
【久しぶりに話せてよかったわ】
【何より元気そうで】
【お疲れ様】
>>153 なんだ、暇潰しだったのね。
そこでレイセンが心配になってからって言えば、少しは株が上がったのに。
>>154 …こんばんは、文。
口は災いの元って言うわね。
それはそうと……
そろそろ本殿に入りましょうか。
立ち話も難だし。
>>157 やっぱりお腹空いてるのね。
それじゃ、本殿に入ってって…
あら、もう帰るの?
あなたも気をつけなさいよ。
(ルーミアを見送ると、本殿に向かって歩き出した)
【分かったわ。また会えたら雑談でも…】
【お疲れ様】
>>160 【分かったわ】
【あなたもよい夢を】
【おやすみ】
>>161 ど、どうも……
なんだか皆さん、いっせいに帰っちゃいましたね……
そうして誰もいなくなった。
なんだ…タイミングが悪かったか?
懐かしい奴らが来てたみたいだな、こんな時間だが私も邪魔するぜ。
(箒に風呂敷をぶら下げながら本殿に入り)
ふー、今日の畑仕事もハードだったわー。
おじゃましまーす。ガラガラ・・・
(本社に入る)
む、なんだかたくさんの人が来た形跡が・・・
霊夢、文々まry・・・文、こんばんは。
>>164 こりゃまたすごいタイミングで来たな。
山の神様がこっちの神社に来るなんて珍しいんじゃないか?
また守矢神社にも珍しい物がありそうだから、見せてもらいたもんだ。
>>166 三人帰って三人来るとはな、すごい入れ違いだぜ。
畑仕事お疲れさん、って…こんな時間までやってたのか?
静葉はよっぽど文々。の事が気に入ってるみたいだな。なんなら
カラスを捕まえてきて、躾とかやってみてもいいんじゃないか?
言う事を聞くようになるまで、畑でせっかく育てた作物とかが食べられるかもしれないけどな。
>>163 そして誰もいなくなるか?
まだいるわよ。
>>164 こんばんは、神奈子。
あんたとここで会うのも久しぶりね。
ちょくちょく来てたのは陰陽玉を通じて知ってたけど。
>>165 こんばんは、魔理沙。
タイミングというか、時間が時間だからかな。
明日が早いのもあるとおもうし。
今お茶を淹れてくるわ。
(本殿に入り込むと、台所へ移動して)
>>166 (人数分のお茶を用意して、お茶請けに抹茶のかかったわらび餅を用意する)
(黒蜜はかけず、別に用意して皿の下に置き、盆に移してお茶も移した)
(その途中、静葉とばったり)
こんばんは、静葉。いつもお疲れ様。
何人か来てたけど、今しがた帰ったところよ。
(居間に入ると、各席にお茶を配り始めた)
・・・・と思ったらそうでもなかったわね。
(ふと見渡せば)
(ジンクスだの何だのと言って、悲しんでいたのが嘘のように)
(神社に集まる妖怪・人・神)
>>167 そうねえ・・・タイミング、計ったつもりだったのだけれど。
でもまあ、ちょうど良かったと思うわ。
だってそうでしょう?一人より二人、二人より三人。
酒盛りは多ければ多いほど――楽しい。
(持ってきたいくつかの酒瓶を取りだし、どん!と置く)
まあ飲みなさいな。
珍しくもない、結構足を運ばせてもらってますよ。
珍しい物・・・そうねえ。外の世界の物かしら。
>>168 こんばんわ霊夢。
ええそうね、分社の方でよくお世話になってたかしら。
昨日ようやく結界を破れたの。だから来てみようかとね。
それから、今日は私も持ち寄り。
(どん!と数本の酒びんを置く)
上物よ、売ればそれなりになるわ。ま、飲んじゃうけど。
あやや……
帰ったと思ったらいっせいに。
>>165 ん〜、その風呂敷……また泥棒してきたんでしょうか。
>>166 春場の畑仕事って、一体何をしてるんでしょうかね?
……また文々。ですか。
そんなに気に入りました? あのこのこと。
>>168 (お茶を受け取りながら)
ん〜、なんだか急に……再び?
賑やかになりましたね。
>>167 こんばんは、魔理沙。
どうやら私が来る前に先客がいたみたいね。
まさか!ちょっと休んでから来たのよ。
仕事自体は夕方に済んだの。
可愛いもん、あの子。
野生のカラスはしつけるのが大変って文が言ってたからねー・・・
魔理沙のツチノコほど食欲は無いでしょうけどね。
収穫物を食べられるのは困りものだわ。
>>168 そうみたいね。
これだけ神社に人が来たのは何ヶ月ぶり・・・
いや、初めてかもね
>>169 山の神様・・・
確かちょっと前に一言くらい会話を交わして
それっきりご無沙汰だったわね。こんばんは。
>>171 まあ、雑務みたいなこと・・・
あの子のぬいぐるみまで作っちゃったくらいには。
なかなかいいペットが見つからないのよ。
>>168 ああ、こんばんはだ。霊夢。
私もそんな長居する気はないけどな。すでに少し眠いぐらいだ。
鈴仙はともかく、ルーミアや輝夜が早起きするのってあまり想像できないな。
おっ、それじゃ頼むぜ。
(お茶を配られると、手にとって湯のみを片手に持ちながら)
そうだ、もう結構前の事になるから忘れてるかもしれないがちょっと服を持ってきたぜ。
(箒のぶら下げていた風呂敷を広げ中から香霖堂の時の服を取り出し)
>>169 ちょっと前までは、大人数が一斉に来て誰と会話してるのかも
わからなくなるぐらいだったんだけどな。
そりゃ酒盛りするなら人数は多い方が楽しいに決まってるけど
今から飲むのか?まっ、お前が飲むっていうのなら私も飲むぜ。
一人酒させるのはなんだか寂しい気がするしな。
おっ、こりゃまたたくさん結構持ってきたんだな。
それじゃ、遠慮なくいただくとするぜ。
(酒瓶の一つを手に取り、グラスに注いで)
へえ、早苗に寂しい思いをさせない程度にしないと、やきもち焼くかもしれないぜ。
そりゃ見てみたいもんだな。香霖堂に行っても外の世界の物も一部しかないわけだしな。
>>171 こんばんはだ、文。私も静かになってきたな…と思ったんだけどな。
でも活気があるのはいい事じゃないか。
違う違う、これは私の服が入ってるだけだぜ。私が風呂敷持ってるだけで
なんで泥棒扱いされなきゃいけないんだよ。
174 :
ヒロシ:2010/05/22(土) 23:18:53 ID:???
お!みさえか!
>>172 こんばんはだ、静葉。
それもちょうど3人、今来た人数と同じってわけだ。
そうだよな、さすがに神様でも一日中畑仕事なんてできないよな。
人懐っこいカラスっていうのもなんだか珍しい気がするし
やっぱりペットっていうのは癒されるよな。
だけど、その大変なことをして懐いてくれるのなら苦労が報われるんじゃないか?
いつの日か、育ちすぎて私より大きくなったりしないことを祈るばかりだな……。
ツチノコってのがどこまで大きくなるのかも知らないし、餌も適当にやってるしな。
うちのツチノコを畑に連れていったらすごい被害が出そうだぜ。
>>170 神奈子も結界で来れなかったのね…。
私は今まで●符で突破してたけど…
今年いっぱいのつもりだったけど、もう封印しちゃった。
もしまた結界が発生したら分社に顔出すことにしたの。
お!
(天板にお酒がドンと置かれると目を輝かせて)
売るなんてとんでもない!
これは飲まなきゃ!
おっと、忘れてしまとこだったわ。
お茶とお茶請けよ。今夜のお茶請けはわらび餅よ
きな粉の代わりに抹茶をかけてね、黒蜜はお好みでどうぞ。
(神奈子の席にお茶とお茶請けを置くと、次の席に移動した)
>>171 こういうこともあるわよ。
はい、お茶とお茶請け。
(文の横から文の席にお茶とお茶請けを置いて手を引っ込め)
わらび餅なんだけど、きな粉の代わりに抹茶をかけたの。
黒蜜はお好みで。
ふふ…。賑やかかでいいじゃないの。
>>172 もっと多く来てたことあるわよ?
それはそうと、多くの人数が集まるのは久しぶり。
(文の席から静葉の席に移動して)
はい、お茶とお茶請け。
今夜のお茶請けはわらび餅に抹茶をかけたものよ。
黒蜜はお好みでかけてね。
(静葉の席を離れると次は魔理沙の席へ)
>>173 あら…それなら無理しないでいいのに。
でも、来てくれるのは嬉しいわね。
(魔理沙の横へ移動すると、お茶とお茶請けを置いて)
今夜のお茶請けは、わらび餅に抹茶をかけたものよ。
黒蜜はお好みでかけられるように別にしたわ。
(手を引っ込めると自分の席に移動し、お茶とお茶請けを並べ)
昼近くまで寝てるか、一旦起きてすぐ寝るような感じが…。
(自分も湯呑を手に取ってお茶を啜り、天板に置いて)
えへ、よく覚えてたわね。
私は既にうろ覚えだったけど……
あれ、これって……もしかして、霖之助さんの?
>>174 ここにあなたの奥様はいないわ…。
>>172 こんばんわ、紅葉を司る神様。
そういえばそうねえ・・・確かに真面目に会話をしたのはこれが初めてかしら。
はじめまして、まあ知っているでしょうけど山の神よ。
神奈子でも、八坂様でも、まあ好きに呼びなさいな。
貴方に関しては色々聞いてるわ、ええ色々と。
>>173 私はここに来るようになってまだ日が浅いから、あまりそういう事は知らないわね。
へえ、そんなに。楽しそうね。うちの神社ももっと賑わえばいいのに。
今から飲むのよ。
まさか神の酒を飲まないつもりじゃあないでしょう。
ここにいる全員に飲ませるつもりで来たわ。
(あぐらをかき、にやと笑う)
上物よ。味は保証するわ。
(自分も一本空け、盃に注ぎ)
それじゃ、乾杯といきましょうか。ふふ。
いいのいいの、早苗には諏訪子がいるもの。
昨日それについても話してたのよねえ。楽しいわよ、外の物。
条件次第では貴方に譲らない事もないわね。
>>174 あらやだ、あなた。もう連載は終了してるわよ。それと足がくさい。
>>172 草むしりとか? もうすぐトマトとか玉ねぎが
取れるころでしょうか……
あ〜、そういえば一時、きぐるみの屋台とかやってましたね。
あれ、もう飽きたんです?
>>173 ええ、全く持ってよいことです。
(少し上機嫌そうに)
ん〜、普段の行いでしょうか。
>>174 あなたはこちらに来るには早すぎます……
>>176 そういうものかもしれませんね。
(ワラビ餅を一口)
ん〜、ほのかな苦味が大人の味、って感じですね。
(ズズ、とお茶を啜り)
ええ、本当に……やっぱり記者たるもの、
賑やかなのが一番です。ネタがそれだけ生まれますから。
>>176 どうにかなんないのかしらね、あれ。
●符使ってもいいんだけど、でもまあ分社もあるものね。
むこうはむこうで楽しいし、楽に行いきましょ、楽に。
あらあらまあまあ。
(目を輝かせる霊夢を見て笑い)
テンション上がったわねえ。まあでも、貴方好きそうだものねえお酒。
(自分の分、それから霊夢の分も注ぎ)
お茶請けを肴に飲むってのも悪くはなさそうね。ふふ。
>>176 会えそうな時に会っておかないと、結構日が経っちまう事も多いしな。
(横へ移動されると、嬉しそうに微笑んで)
わらび餅に抹茶……なんだか違った感じがするな。
とりあえず、食べてみるか。
(爪楊枝で一つ突き刺して口に運び)
もぐもぐ、んっ…うん、結構いけるぜ。お茶にもあうしな。
ルーミアも宵闇の妖怪、っていうぐらいだから主に夜に活動してそうだしな。
霊夢も覚えていてくれてよかった。忘れてたら、なんだか反応に困るからな。
何、これ…。とか言われても答えにくいぜ。
んっ、香霖堂に行く時とかに着ていっていた服だ。
(魔理沙の衣装では珍しく、胸元がほんの少し開いて涼しそうなデザインの服を見せて)
>>178 もしかして、萃香の仕業だったりしてな。人をまた萃めて宴会でも開こうとしてるとか。
こんなに一日で来たのは久しぶりな気がするしな。
普段の行いなら文も大概いろいろ疑われそうな気がするぜ…。
前に、ちょっと服交換してみないか?って話しをしてたからそれでもってきただけだ。
そういや文も、花の異変の時と妖怪の山で会った時はちょっと違ったな。
>>174 ?なんだか髭の濃いおじさまが・・・
>>175 なんという偶然。
神様が2人いるせいかしら?
魔理沙の言うとおりだけど・・・うちで暴れられても困るし。
大人しい動物のほうがいいかなー・・・と。
大きくなったら食べる量も増えて・・・
でも、ツチノコって野槌の使いだから、大事にしていれば
主人のカヤノヒメが何かお礼してくれるかもよ?
>>176 そうだったっけ?
私が常連になる前かな?
(お菓子とお茶を貰い)
ありがとう。それにしてもよくこれだけお菓子のバリエーションが
あるわね・・・基本もらい物のはずなのに・・・
これも霊夢の顔の広さがなせる技か。
>>177 ここは同じ神様同士ということで
「かなちゃん」とよばせてもらうわ。
今日はもう一人の神様は来ていないの?
>>178 そうそう、ここの皆にもお裾分けするわ
あれはイベント用で・・・
かつら屋のおじさんとも最近はご無沙汰ね
>>180 ふふ、だとしたら私は歓迎ですけどね。
丁度神様がお酒を持ってきたことですし。
何を言うんですか、私はカメラを持ってたら何か撮りますから、
あらぬ疑いをもたれることはありません。
交換、ね……サイズ合うんでしょうか?
そりゃあ、季節が違いましたからね。山のときは秋だったでしょう?
>>181 トマトはいいですよね、野菜の中では
一番食べやすいと思います。
うーん、どうにも幻想郷では物事が長続きしないような気がします。
>>181 じゃあ私、「あっきー」って呼ぶネ!
・・・・おかしいな、まだ酒は回ってないはずなのに吐き気が・・・。
もう一人の?ああ、諏訪子ね。
今日は来てないわねえ、というよりここに一緒に来た事はないわ。
今度連れてこようかしらね。
>>182 また持ってきてあげるわ。
文々。ちゃんも食べるでしょうし。
流行に流されやすいのは外の世界の子たちと同じね。
>>183 うん、気安くていい感じ。
大丈夫?(背中を撫でてあげ)
そう、かえるの神様。
私と同じ金髪って言うんで一目お目にかかりたいかな、と。
>>181 まさに神業、って奴か?こう話してると神様ってのが
ものすごく身近に感じるな。むしろ、神様だって忘れそうだぜ。
犬とか兎ぐらいしか飼えそうな大人しめのペットってあまり浮かばないな……。
それに、同じ動物でもそれぞれ性格ってのもあるしな。
別に私が勝手に飼ってるだけで、お礼が欲しいわけじゃないんだが…。
まっ、確かに何か私にしてくれたっていいかもな。ちょっと期待しそうだぜ。
>>182 文が鬼を怖がらないなんて何かあったのか?
さすがに天狗や神様や鬼とのみ比べてで勝てる自信はないが…
とりあえず、行けるところまで飲んでみるか。
疑う、というよりも常に警戒してるんだけどな。
私の方が少しだけ小さいが、あんまり身長も胸も変わらないし大丈夫だろ。
服が代わる相手ってのがちょっと新鮮でな。霊夢を見てると特に…。
どの季節でも同じ巫女服だし、他のデザインにするわけにもいかないんだろうが…。
神奈子さんの下着はやっぱり褌?
>>178 (黒蜜をわらび餅にかけると、楊枝をわらび餅にさして口に放り)
うん、この食感がいいわ〜。
(ずずっとお茶を啜って流し込み、楊枝を置いて)
そうでしょう?きな粉もいいけど抹茶もね。
それじゃ、今夜はネタを探しつつお酒でもどう?
加奈子がせっかく持ってきてくれたことだし…
>>179 私の力を持ってしても難しいわ…
その場凌ぎに●符を使っていたけど、根本的な解決にはならなかったし。
うん。分社もあるし、結界発生時は分社へ行くことにしたの。
分社と言えば、パルスィが新しく建て替えてくれたんだった。
今度会ったらお礼言わないと…。
(言葉を止めると目はお酒に注がれて)
そりゃ、お酒は好きよ。美味しいもの。
(お酒が注がれていくと渡されるのを楽しみにして)
おっと、そうだ。
(庭の方へ顔を向けると、軽く息を吸い込み)
神主様ー、いらっしゃいますかー?お酒ですよー。
(隣の部屋に呼びかける程度に、庭に向かって声を発した)
>>180 そうよねぇ、最近はそういうことが多いし…。
(魔理沙がお茶に手をつけると笑みを浮かべ、自分もまた一つ口へ)
そう?よかったわ。きな粉もいいけど抹茶もってね。
お茶と合うって言ってくれるなら安心。
ルーミアは夜の活動がメインだけど…
自分を闇で包んでるから、昼も夜も関係なさそう。
ここに来ている時は闇を解いてるけど。
服のことは自分から話したのを覚えてたのよ。
(魔理沙から服を受け取りながら返事をして)
こういう服もたまにはいいわね。胸元が涼しそうだし…
でも、男性の前ではちょっと恥ずかしいかな…霖之助さんが相手でも…
>>181 そうね、静葉がここに来るちょっと前。
温泉に結構人が集まって話をしてね。
居間で雑談しながらお茶を飲んだりも。
(お茶をまた一口啜って湯呑を置いて)
人里からもらうことが多いわ、最近は。
>>186 勇気あるわね、あんた。
>>184 ええ、お願いします。
……玉ねぎって結構な動物に
有害だって聞いたんですけど、大丈夫でしょうか。
>>185 賑やかなほうが好きですから、はい。
ま、潰れたら骨は拾ってあげますよ〜。
ふふ、人間、警戒を解く瞬間と言うのはいつでもあるものでして。
う〜ん……多少ブカブカ、と言うのもポイント高いんですが……
体型ばかりは仕方ないですねぇ。
>>187 そうですね〜、お酒を勧められて
断る天狗は居ないでしょう。
酔っ払ったほうが面白いネタが聞けそうですし。
>>184 勘弁して頂戴、普通に静葉って呼ぶわ。
・・・冗談よ、吐くわけないでしょ。(背中をさする静葉を見て苦笑い)
ああ、そういえば金髪な所は同じね。
というか、ここって金髪率高くないかしら。
あのスキマとか、その式とか、貴方とか。
>>186 その勇気に免じて教えてやろう。
褌だ。恥じる事でもないだろう。
>>187 神社の巫女が弱音なんてあげないで、しっかりしなさいな。
まあ、原因が原因だけにどうしようもないわね。
無理やりブチ壊そうとしたらあの女と喧嘩になりそうだし。
ああ、あの子が立て替えてくれたの。
そういえば最近顔出してないような・・・今度一緒に行きましょうか。
そうね、酒は美味しいし、健康にいい。
ん?神主・・・?まあいいわ。
>>全員
さて・・・・全員に酒が回ったかしら。
ま、なんならお茶でもいいわ。
――乾杯。
(一言、そうつぶやくとぐい、と一気に煽る)
>>185 ずっと前に魔理沙に秋の妖精みたいって言われたからね。私。
師匠も似たようなものだし。
出来るだけ大人しい子がいいんだけど・・
そんなに都合よくいるわけないよね
ツチノコ返せ、とか言ってきたりして・・・
>>187 温泉かあ。この時期だとあんまり使われなさそうね。
人がたくさんって言うと・・・その中に名無しさん(男性)もいたり・・?
・・・まさかね。いくら霊夢でもそこまでは・・・
お仕事の報酬かしら。
>>188 たまねぎが苦手なのは犬か猫と私は聞いてるけど?
なるべく有害そうな野菜は避けるわ。
文々。ちゃんにもしものことがあったら大変だもの。
>>189 じゃあ私も呼び捨てで呼んだほうがいいかな?
あ、平気だったか。
魔理沙とルナサもね。あと、パルスィとルーミアと・・・色々。
ここの常連さんたちにも結構いるわ。金髪。
あ、かんぱーい。
()ごくごく・・・
>>187 これが最後の言葉だった、ってなことにならないようにな。
いつもと同じ味より、たまに変えた方が飽きも来なくて
また前の味を食べてみたいな、って思えたりもして長続きしそうだぜ。
あー…だけど、あいつ自身も闇の中で見えてないんだろ?木にぶつかったりしそうだし
能力自体は結構いいと思うんだけどな。まっ、大人になったルーミアは強そうだが。
安全な所に行く時ぐらいしかこれは着ないんだけどな。
最近暑いし、これでいいかと思ってもってきたんだ。
そうか?香霖は全く気にしてない様子だったけどな。
…霊夢が来て、気にしだしたらちょっと私はショックを受けるが。
来て早速だが、そろそろ限界みたいだ。私は先に寝るとするか。
また服は次会った時にでもよろしくな!その間その服は霊夢に預けておくぜ。
>>188 まっ、どうせ人に会いにいくのならにぎやかな方が嬉しいな。
一人になりたい時は家にいればいいんだしな。
なんだか文が言うと変に生々しいからやめてくれ……。
ずっと警戒なんてしてると、疲れて気絶しちまいそうだ。妖怪だって
ずっと周りを警戒するなんてことは不可能だろ?
な、なんのポイントだよ……。ブカブカで服の隙間から撮影しようなんて思ってないだろうな?
うぐっ…私だってま、まだこれから少しは大きくなるんだぜ。
(ため息混じりに自分の胸をふにふにと触って)
>>189 かんぱ〜い!!
(酒の入ったグラスを持って、手を上げ)
んぐっ、ぐっ……ぷはぁ…!
(腰に手を当てながら一気に飲んでほのかに顔を赤くし)
ふぅぅー…眠い時に酒を飲み始めると……すぐに眠気が…あうっ…。
(ふらふらしながら、グラスに入った酒を飲みほしたところで)
(バタンと倒れ、小さく寝息をたて眠ってしまった)
【来てまだあまり経ってないが、ここで落ちるぜ。皆お疲れ様だ、またよろしくな。】
うほっ!褌かぁ
神奈子さんは最高だなぁ
>>189 何かさらりと凄いこといったような。
まあ、その服装でドロワーズ、
ってのもどうかとは思いますけど……
>>190 人間にも有毒だそうですよ?
生玉ねぎ8つで死にいたるとか何とか。
……あくまであの子が主体なんですね……
>>191 そうそう、誰かと話をしたいから、
ここに来てるんですし。
いやいや、単に可愛い、ってだけですよ。
……あら、寝ちゃった。いきなり骨を拾うことになりそうですね〜。
(ずりずりと、寝室まで引きずっていく)
>>188 文もお酒好きだものね。
(お酒のおかげか、機嫌のいい笑みを浮かべて)
それじゃ、神奈子に注いでもらったら乾杯しましょ。
>>189 分かっちゃいるんだけど…本当に難しいのよ、これが。
そう。こっちから手を打とうにもどうにもならない。
それが分かってるだけに、余計に嫌になってくるのよ…。
(ずずっとお茶を啜り、湯呑を置いて)
えぇ。新しい分社を建ててくれたのよ。
いいわねぇ、久しぶりに話でも出来ればと思う。
神主様は……余り気にしないでもらえると助かるわ。
ふふ…ありがと。
(神奈子からグラスを受け取ると、音頭はまだかなとそわそわし)
かんぱい!
(乾杯の掛け声とともにグラスをあげ、自分も一気に呷った)
>>190 大体、冬の方が需要は高いわね。
汗を流したり、気分転換で来る人もいると思うけど。
人は名無しも結構て来てたわよ。もちろん、男性も。
ん?どうかした?
>>191 それは寂しいわよ…。
たまには変化球も一興でしょう?
新鮮さを味わえて、後に以前の懐かしさも味わえて。
そうなのよ。自分も見えてないから、色んなところでおでこぶつけてるみたいよ。
もっとも、本人はまるで気にしてないみたいだけどね。
あの闇はどんな光でも周囲を照らせないし、闇にまぎれて獲物をって方法も取れるのに、
本人は努力を嫌って、面倒くさいを理由にやらないし。
大人になったあの子だったら話は別だけどね。
安全なところって言うのも何を基準にしてるのか。
全く気にしないのは、それはそれでショックだけど…
あら、もう帰るの?
無理をされても困るし、懸命の判断ね。
服はその内着るわ。おやすみなさい。
【今夜は来てくれてありがと】
【久しぶりに話せて楽しかったわ】
>>190 好きに呼べ、と言ったのは私のほうだもの。
貴方は好きに呼んでいいわ。
それに・・・かなちゃん、って呼び方、嫌いじゃないのよね。
(すこし目を細め、ふふふ、と笑い)
かんぱい。ささ、飲んだ飲んだ。
>>191 ・・・・・・・・・・・・・ぷはーっ。
ふう、美味い。やっぱり酒はいい。
それに月もきれいだし文句なし――え?
(倒れた魔理沙を見て)
・・・・よわっ・・・!
(驚いたのと同時に、笑いがこみあげてくる)
ふふ・・・まったく一杯でダウンとは。飲み比べするつもりだったのに。
【お疲れ様、また今度の機会に飲みましょう。】
>>192 そこ、喜ばれても困るといえば困るのだけどね。
ま、貴方も飲みなさいな。
>>194 ええ、乾杯です!
(一気にグラスを空にし、二杯目を注ぎながら)
神主……前みたいにぐっとガッツポーズで
お酒半分持って行かれたら、たまったものじゃないですね〜。
……ふと思ったけど、お寺の面子って、お酒飲むんでしょうか。
>>191 魔理沙?
・・・寝ちゃった。
眠いって言ってたもんね。
ええ、お休みなさい
>>192 生で食べる人間なんているのかしら。
そりゃまだあの子は小さいし。文は妖怪だから
ちょっと食べたくらいじゃ効果ないでしょうし。
>>194 そういえば開放してるんだったわね。
お金儲けに走らないのは意外。
それって混浴じゃない!?
恥ずかしくないの?男の人と一緒にお風呂入って・・・
>>195 じゃあ遠慮なく
か・な・ちゃん♪
・・・う〜ん、神様らしい神様とここで会うのは雛以来ね・・・
魔理沙の師匠も似たようなものだけど・・・
とと、どうもどうも・・・
(飲むペースが上がっていき)
>>193 そうでしょう、和服には褌よ褌。
というか、幻想郷って微妙なラインよねえ、そういうの。
洋風の方が多いのかしら。それとも褌が主流?
>>194 ま、嫌な事は忘れましょ。
せっかくの酒だもの。
(口元を拭うと、また盃にめいっぱい注ぐ)
(わらび餅を一口で食べ)
ふむ・・・美味い。案外甘い物もあうわねえ。
辛いのが好きなんだけど、これはこれで美味しいわ。
パルスィね・・・ふうん。
(どこか遠い物をみるような目で、ぼーっと何かを考える)
え、ああうん。乾杯。
どう?なかなかでしょ。
>>197 おもわず「なあに」とか言いたくなる感じね。
ああ、懐かしい響き・・・。
雛・・・?ああ、あの厄神の。
まだ合った事がないわねえ、でも師匠?どんな人かしら。
魔法使いの師匠ってくらいだから、やっぱり魔女かしら。
>>196 あの時は本当に驚かされたわね。
樽一杯のお酒が、一瞬にしてすごい減っちゃって。
だからそれ以来、呼びかけるくらいのことはしてるの。
お寺?うーん……飲まないイメージがあるけど……
でも、どうなんdなろ?
若返るくらいだし、飲んでそうだわ。
>>197 えぇ、入りたい時に入って、あとは片付けさえしてくれれば。
お金はあくまでお賽銭で受け取りたいのよ。
こういうことは別だって割り切ってる。
混浴と言えば混浴だけど、恥ずかしいってことはないわね。
……私、男性のアレ、触ったことあるし。
(酔いが早くも回り始め、軽く額を抑えて)
>>197 さあ……?
幻想郷には変人が多いですから、
もしかしたら居るかもしれません。
……ちなみに、銭湯は元々混浴が基本ですよ?
>>198 そもそも、巫女服にスカート合わせたりしてますし……
どっちかと言うと洋服が多いような気はしますが。
>>200 アレは一体何だったんでしょうね……
スキマワープみたいなものなんでしょうか。
西洋では、酒が自然に減ることを「妖精の取り分」とか
言うらしいですけれど……
般若湯とか言って、こっそり飲んでるんでしょうか?
でも基本真面目そうだし……?
>>198 ふふ…言えてる。
(グラスを空けると、わらび餅を自分も食べて)
…うん、お酒とも合うわね、これ。
(意外性に驚いて、気がつけば最後の一つを食べていた)
いいお酒ね、これ。
…ん?パルスィがどうかしたの?
なんか考え込んで……あ、うん。乾杯。
(聞かない方がいいかもと思い、質問を中断した)
えぇ、合うわ。本当に美味しくていいお酒よ。
(酔いは更に回り始め、どうやら眠気が勝っているらしい)
うぅ……みんな、私…そろそろ眠気が限界……
(覚束ない足で席を立つと、空いた器を盆に載せ)
今日はお酒も飲めて、話も出来て楽しかったわ。
一足先に寝室に入らせてもらうわ。おやすみ。
(台所へ移動し、片付けを済ませると寝室に入り)
(布団に入って就寝した)
【眠気が強くなって瞼が重いわ…】
【今夜はこの辺りで失礼するわね】
【お相手してくれたみんな、ありがとう】
【おやすみなさい】
>>199 完全に近所のお友達扱いね。
流石の私も照れくさくなってきた。
まだ1回しか顔を見せていないんだけどね。
ここの神社の神様の代役をやってる。
悪霊らしいけど気さくでいい方よ。
外見年齢もかなちゃんくらいだからきっと仲良くなれると思うわ。
>>200 それじゃあ信仰心が得られないからか。なるほど。
すごいわね・・・そういうとこも平等に扱うの・・・
・・・ん?今なんか問題発言が聞こえたような・・・?
>>201 霊夢ならお腹が減った時にパクリといっちゃいそう。
え、そうだったの!?
じゃあ私が文、パルスィやルナサといった温泉にも
男の人がいたかもってこと!?
ここで眠気が来た・・・
霊夢のさっきの発言はひじょうに気になるけど・・・
うぁぁー・・・今日は久々に神社で寝させてもらいますか。
霊夢ー、部屋借りるよ。
じゃ、霊夢、文、かなちゃん。おやすみ。
(空いてる部屋に入ってぐっすり寝た)
【今日はここで落ちるわ。みんな、お疲れ様】
>>201 逆に考えるのよ。スカートも実は巫女服だったと、そう考えるのよ。
そうかしら?でも、村の人間って和服が多いんじゃない?
結構いい比率で別れると思うわ。
>>202 意外よねえ、これを機に甘い物も・・・
って思ったけど、最近摘み食いやらなにやらでちょっと太った気が・・・ううん。
でしょう。結構前からとっておいた物なのよ。
諏訪子に内緒で開けちゃったけど、まあいいでしょ。
・・・ちょっと、ね。
ふふ、貴方もダウン?本当に皆、強いようで弱いのね。
まあでも、結構度が高い酒だからしょうがないかも。
ええ、おやすみなさい。今度は分社で会いましょう。
【おやすみなさい、楽しかったわ。】
>>203 照れなくていいのよ。
私なんて、ちょっと前まで早苗にそう呼ばれてたんだから。
へえ、ここの・・・。
それじゃ、一度挨拶をしなくちゃね。
外見年齢が私に?じゃあ結構大人な方かしら。それにしても悪霊が神代行・・・ううむ。
まあ、そんなものか。ふふふ・・・人気の秘訣は案外それかも。
さて・・・・じゃあ、私もお暇しようかしらね。
文、霊夢、それに静葉。今夜はありがとう。
来るときも一斉なら、
帰るのも一斉ですね〜……
ま、私も帰るとしますか。
(後片付けを始めて)
(終わると、夜空に飛び去っていった)
206 :
紅 美鈴:2010/05/23(日) 11:26:13 ID:???
…zzz…
今日はキスの日らしいよ
昨晩は身体を冷やしちゃって風邪を引くかと思ったけど
今日一日ゆっくりしたからもう平気ね。
(神社の居間で軽く伸びをしている緑眼の少女)
それにしても…今日はラブレターの日に…キスの日?
何よこれ…私への当て付けかしら?
全く…とんだ日に神社に来てしまったものだわ…
(手元のカレンダーを見ると
気に食わない文字を目にして途端に不機嫌になり)
ああ、妬ましい妬ましい…
(歯軋りをして、何やら呟いている)
Caved!
カポッ
(パルスィの顔にしっとマスクをつける)
>>211 むっ、むぐっ!
(急にはめられたマスクを外そうとじたばた暴れ)
ぷ、ぷはっ! な、何よこれはっ!
嫉妬がこもったデザインはいいけど、
こういうのは男専用でしょっ!
(脱いだマスクを遠くへと放り投げる)
あーあ、今ので全てのチャンスと幸運を逃した〜
>>213 何のチャンスよ!?
妙な神様に唆されて
どこかの星の王子になんてなる気はないわよ?
南無三!
>>215 旧地獄はオーラロードで繋がってなんかないわよ
ぱるぱるのスカートを捲ってみる
>>217 そ、そんなにいってみたいのかしら…ぱるぱるに?
(じっと見つめて聞いてみる)
パルスィを押し倒してみる
人気者ですね〜、パルスィさん。
妬ましい妬ましい。
(ちっとも妬ましくない口調で)
この一行ゴミはいつになったら成長するんだろう
生まれつきのあれでこれ以上育てないならネットみんな
>>220 くっ…! 私に妬ましいなんて言うやつは
からかいたいから言ってるのに決まってるのよ!
(鋭い視線を突如現れた文に向けて)
大体、あなた自身人気取りなんてしたいようには見えないわよ?
有り得ないけど、私に本当に人気があっても妬ましいのかしら?
>>222 お、よく解ってるじゃないですか。
(ケラケラと笑いつつ)
ん〜、まあ無いよりはあったほうがいいとは思います。
ありすぎるのも困り物ですけど……
ああ、でも新聞の人気なら、あって困ることはないかな。
>>223 それだけ分かりやすいのよ、あなたは。
ま、毎回同じ手で来ても付き合ってくれる私に感謝しなさいよ。
(相変わらず文を睨んだまま)
あら、あなたでも風評を気にすることはあるのね。
他人の評判には無頓着どころか、悪評を広めたりするくせに。
そんな新聞じゃ、人気にも限度が見えてるから
さほど気にする必要は無いんじゃないかしら?
(黒の革ジャンにジーンズという格好で現れる)
やれやれ…賑やかだね。
(くいっと眼鏡を持ち上げる仕草で二人を遠めに眺め)
>>225 あら、今度は兵士から
妙なキャッチコピーが売りのモデルに転職かしら?
(遠めに見えた霖之助にひらひらと手を振って)
この天狗は人様に嫌がらせをするのが売りだから
こっちも撃退しようと労力を費やしてるのよ…
全く、迷惑よね…
>>224 はいはい、毎回私に付き合ってくれてるんですよね?
優しいですね〜。
(スタスタと台所に消え)
そりゃあまあ、商売に評判は大事ですから。
限度ね、流石に幻想郷の人口を超えることは
出来なさそうですね〜。
(湯飲みと急須、羊羹を持って戻ってきて)
はい、お茶とお茶菓子。
>>225 ……
(とりあえず写真を撮り)
香霖堂の店主にはコスプレ癖有り、と……
>>226 転職だなんて…僕は生涯道具屋さ
気分転換みたいなものだよ、僕も騒がしい人種の修行でもしようかと思ってね
(ポケットに手を突っ込むと苦笑いを浮かべて)
ふむ…それなら鬼の加護を受けたお守りなんてどうだろう?
あればの話だけどね。
>>227 はは…酷いな。
似合わなかったかい?
>>227 あなたが嫌がらせで攻める気なら
こちらもやり返さないと腹立たしいのよ。
感謝の欠片も無いその言い方が
あなたも私から迷惑を被ってる証拠でしょ?
その割には実際の評判に鈍感なのね。
私からの評価は最低水準もいいとこなのに。
あなたがどれだけ新聞を売り込んだところで幻想郷どころか
妖怪の山の人口を超えることも難しいでしょうね。
べ、別に感謝なんかしないけど
美味しそうだからいただくわよ。
(急須から湯飲みにお茶を注ぎ一口啜って)
ん…あなたが淹れたお茶を初めて飲んだ気がするけど
…まあまあね。
(僅かに頬を綻ばせ、もう一口啜る)
>>228 ああ、そういえば、あなたは地上の道具屋だったわね。
なら、ガイアが囁く道具屋にイメージチェンジかしら。
お守りね…身に着けてる道具でもいいのかしら?
それよりは、本人を直接連れてきた方が効果がある気がするけどね。
>>228 なんていうか……イメージと違う……
あなたそんなに活動的な人じゃないでしょうに。
>>229 ええまったく、鳥になれば焼き鳥にと
脅されますし、うちの子も脅かしてくれたようですし。
……そういえば何か言ってましたね、
逃がさないとかお菓子の家がどうとか。
ふふん、例え評判が低くても、
それを覆す努力は怠りません。
(少しして、自分の発言にがっくり来て)
と、とにかく、山だけでなく全土に広げちゃいますから。
はいはい、召し上がれ。
(羊羹を齧りながら)
なんなら、あーん、とかしてあげましょうか?
(クスクスと笑いながら)
>>229 いやいや、僕はただの変わり者の道具屋の店主、それ以外にはならないさ。
そうだね…君の場合はその方が手っ取り早そうだ。きっと驚くほどの効果が
現れることだろう
(ちらりと文を一瞥し)
>>230 (眼鏡を外して夜空を見上げると)
あてられてね…。
騒がしさに投じるのも一興だと思ったのさ。こうするだけで賑やかになれるなんて、
僕でもできるんだなと関心したよ
>>230 あの鴉は無事にお家に着いたみたいね。
んー…やっぱり完全には伝えられないか…
(少し落胆したように小さな声で呟いて)
いえいえ、脅したつもりじゃないわよ。
ただ、食べ物あげたらそのまま付いていきそうに見えたから…
教育的指導というやつよ。
(悪気の無い顔でさらっと言ってのけ)
ふふ、結局評判が悪いのは認めるのね。
普段、努力してるようになんか見えないけどね。
(墓穴を掘った文の発言を聞き、にんまりと笑って)
全土なんて無理な話ね。
少なくとも私は購読者になんかならないから。
ま、また馬鹿にして…
からかうのが地になってるけど、引き際を弁えないと
前みたいに痛い目に遭うことになるわよ?
(文から目を離さず睨みつけながら、羊羹を一齧りし)
>>231 あら、囁くまでも無く、元から変わってるというわけね。
扱う品も変なものばかりなのかしら。
そうね…前に鉢合わせたときは私の後ろになんか隠れてたし…
(その時の文の様子を思い出し、くすくす笑い)
最近はここでも会うし、今夜も来てくれないものかしらね。
>>231 ……ああ、月の狂気にですか?
ま、騒がしいのは確かに入りたくなるものですけど、ね。
あんまり普段のキャラと違うことやってると、心配されますよ?
>>232 ええ、あの後こっちにつれてきたりもしました。
……?
(様子のおかしいパルスィに、眉をひそめ)
むぅ、餌付けしないで下さいよ〜。
あの子が肩に乗ると、地味に重いんですから。
ていうか、それなら最初から餌やらないで下さい。
う、う〜、五月蝿いです、
頑張って新聞作ってるじゃないですか。
だったら、地底まで押しかけて、部屋の中に放り込んでやりますから。
ふん、痛い目にあったくらいで、
やめたりしないですよ〜。
……それに、痛い目にあったら、
何だかんだで……クス。
(お茶を啜りながら)
>>232 自覚しているというのも滑稽なものだね。
うーん…いちおうまともなものもある…と思うんだが。
ははは…噂以上に天狗というのは鬼に弱いらしいな。
やはり旧知の仲の子が来るといろいろ助かるのだろう、会えるのを願っているよ。
>>233 月か…まあ、ちょっとだけ正解しているが…いや、なんでもない。
なあに、君が魔理沙や霊夢等に告げ口しない限りはそれほど噂にはならないだろう。
…もしそれに出たら店にある鬼の名残の品を君に届けてあげるとしよう。
実はあの品持ち主不明だから案外探してるかもしれない。僕も鬼を敵には回したくないのでね
(淡々とさりげなく他人にこのことを口外するなと脅しをかけて)
さて、店に戻って道具の整理だ…おやすみ、お二人さん。
(ポケットに手を入れたまま背を向けて歩いてく)
>>233 ん、何でもないわよ?
(文の怪訝な視線に気づくが
あの時のことをまた伝えるのは気恥ずかしく、誤魔化して)
何よ…最初に物乞いしてきたのはそっちよ?
ちゃんと躾けないから、結局自分に災難が降りかかってくるのよ。
神社にある新聞を見ると、進歩してるようには見えないけどね…
(放り出されてる最新号とその前の号を見比べながら)
あら…窓ガラスを突き破って放り込まれたりするのかしら?
怖いわねー、読んだら寿命が縮みそうだわー
(全く恐れの無い、気楽な口調で言い放ち)
やっぱり性根は曲がってるけど、根性は図太いのね。
撃ち落されたくらいじゃ諦めないところだけは評価できるわ。
な、何よ…弱ったあなたなんか見たら
日頃の恨み辛みを晴らすに決まってるでしょ?
(目線を逸らし、慌ててお茶を啜って)
>>234 自覚の無いそこの天狗よりはずっとまともよ。
巫女の服やお払い棒はまとも…なのかしらね?
実力なら負けてないと思うんだけど立場上弱いんでしょうね。
本当はもっと仲良く……いえ、なんでもないわよ。
(ふと口にした願望を慌てて取り消して)
あら、こんな時間でもお仕事?
それじゃ、気をつけて帰りなさいね。
(霖之助の背に向けて手を振って見送り)
>>234 ん〜? どういうことでしょうか……
……それは告げ口しろと言う振りなのでしょうか。
……ちっ、やることがえげつないですね、
これだから商売人は……
(ブチブチと文句をたれ)
ああ、お帰りです? おやすみなさい。
(いつか見てろ、などと思いつつ)
>>235 ふ〜む……?
(気にはなるが、それ以上の追求はせず)
どうせ餌ちらつかせて釣ったんでしょう?
うちの子はちゃんとしつけてます。
進歩とはじわじわ進むもの。
過去何年分か見比べたらわかるのでは?
そういうわけで、とりあえず10年ほど契約してみません?
あら、窓ガラスなんかあったんですね。
てっきり橋の下で寝ていると思ってました。
それって褒めて……ないな、うん。
そうですね〜、病気で弱った所に、
飲めたものじゃない液体を飲ませたり、
疲れてぐったりしてたらよっかかったりして、
さらに疲れさせたりするんですよね〜?
(内容の割には、柔らかい表情を浮かべながら羊羹を一口。)
>>236 最初に食べ物につられて神社に侵入してきたくせに
こちらが釣るも何もないわよ。
ちゃんとしつけてあの様子じゃ、先が思いやられるわ…
(やれやれ、といった感じに肩をすくめて)
そうね…烏天狗になった後でいいけど
私にあの子をしばらく預けてみるというのはどうかしら?
(ふと、思いついたことをやや瞳をきらめかせて、提案してみて)
契約したところで、一月も前の新聞なんか竈の燃料にしかならないわ。
それじゃ見比べるのなんて不可能だし、そもそも読む気もないものね。
却下よ却下。
ふんっ、あそこは単に仕事場で、
悪いけどちゃんと一戸建ての家があるのよ。
そういうあなたこそ、木の上で寝てるんじゃないの?
ないわね。 要はしつこいって言ってるのよ。
なかなか分かってるじゃないの。
身体を労わってるだとか、妙な勘違いされたらどうしようかと思ったわ。
(同じく、軽く微笑んで羊羹を頬張っていて)
むうぅ……もうちょっと厳しくすべきかなぁ……
……どこぞの神様みたいなこと、
あなたも言うんですね……
一体何するつもりなんですか?
じゃあ、やっぱり持って押しかけるしかないでしょうか。
新聞読まないと、時代から取り残されますよ〜?
あら、どんだけ病んだ家なんでしょうね〜?
是非一度訪問してみたいものです。
私だって、ちゃんと自宅はありますよ。
帰らない日も結構ありますけど。
ええ、毎回追い討ちされて、非常に困っています。
もしパルスィさんが体調を崩したら、絶対に逃がさず、
貯まった借りを返してやらないといけないですね。
(クス、と笑ってお茶を啜る)
>>238 あら、先を越されて…しかも断られたってとこかしら?
そりゃ、あなたじゃ全然しつけも出来ないし
性根の曲がった天狗に育つのが見え見えだものね。
私からも嫉妬とかそういうの抜きでちゃんと教育しなくちゃいけないわ。
…別に他意は無いわよ?
(上目遣いに文を見つめながら)
ゴシップ記事の寄せ集めなんか見て
時代の最先端になんか追いつけるのかしら?
その上、押しかけるなんて旧い発想の天狗の新聞じゃ…ね。
あら、別に来てもいいのよ?
せっかくの地上からの来客だから、友人や知り合いも呼んで
宴会も開きたいところね。
あなたの家も相当喧しそうな家でしょ?
是非一度訪問してみたいものね。
そりゃ、恨み辛みを晴らす好機ってさっき言ったでしょ?
当然の行いをしてるだけだわ。
そして、あなたも同じことをしようとしてるのね…
私はあなたほど身体が丈夫じゃないから、心配でたまらないわ。
(身震えを起こす振りをして、お茶をもう一口啜り)
ええ、断りました。
家族を渡すわけがないでしょう。
……そんな目で見てもダメです、
欲しかったら自分で飼ってください……
っていうか、地底にはカラス沢山居るじゃないですか。
ゴシップと見せかけて、実は鋭い真実を
突いている……なんてこともあるかもしれないですよ?
む、何か見られてまずいものでもあるんじゃないですか〜?
例えばどこぞの誰かの写真とか。
……友人?
(真っ先に某四天王が浮かび、顔が青ざめ)
お、おのれ卑怯ものめ……
私の家? 大したものじゃないですよ。
集合住宅ですし……散らかってるし。
まったく、それを当然のように実行する辺り、
あなたって本当に意地悪ですよね。
ええ、狙ってますとも。
体調が悪かったら、そうですね〜、
煮崩れるほどドロドロにした炊きそこないですらない米を食べさせるとか、
動けないのをいいことに服を脱がせて、濡れタオルで拭いて症状を悪化させるとか、
色々できそうです。
>>240 べ、別に奪おうなんて思ってるわけじゃなくて
たまに遊びに来てくれる程度でもいいのよ…
一口に鴉と言っても一羽一羽全く別よ。
私はあの子がいいの…それでも駄目かしら?
(尚も文を見つめたまましつこく食い下がって)
それは無いわね、あなたの新聞じゃ。
大蝦蟇が妖精を食べたとか…
そういうののどこが鋭い真実なのかしら?
あなたと違ってカメラなんか持ってないから写真は無いわよ。
だ、だからといって、どこかの魔法使いみたいに
家捜しなんかしないでよね?
そう、友人よ。
みんなでお酒を飲んだりして、賑わいたいのよ。
勇儀やヤマメにキスメ…
向こうがよければ、地霊殿からもお客を呼びたいんだけど…
駄目……かしら?
(何かを思い出し、青ざめる文を見ると
普段はからかうくせに、今はどこか浮かない顔を見せて尋ね)
別に家のことなんて気にしてないわよ。
あなたが誘ってくれないと山にも入れないから…ね。
家に行ったら、今以上に散らかしてやるんだから…
(さっきまでしんみりとしていたのに、
つい、余計な一言を付け加えてしまって)
ほら、そういうあなたも考えてることは同じでしょ?
無理やり、そんなものを食べさせたり、着替えさせたりするなんて…
他にも色々やりそうだし、鬼畜もいいところね…
(どこか楽しそうに話す文を見て、思わず軽く笑みが零れて)
むぅ……なかなか食い下がりますね……
そんなに気に入りました? あのこのこと。
でも地底にはやれません。暗いし危ないから……
……どうしてもって言うなら、時々こっちにつれてくる事にしますけど。
そういう面白系記事ばっかり読んでいるから、
そうなるんです。もっと社会的な記事を読んでくれないと。
ほうほう、家捜ししないで欲しいんですか。
つまり見られたくないものがある、と……
あ、いや〜……ダメじゃないんですけど……
う〜……私、鬼苦手なんですよね……
(どこか済まなさそうな顔をしながら)
ふ〜ん、ま、元々妖怪の山は立ち入り禁止です。
どこぞの神社のせいで崩れつつありますけど。
というか、魔理沙さんとか普通に入ってたりしますが……
……山に興味あるんです?
ええ、同じですとも。
あと、吐き気を催すほど苦い粉末を飲ませたり、
落ち着いて寝れないように横で監視したりしてあげますから。
(クスクスと笑いながら)
ああ、でもそんなことしてるとまた恨みを買って、
仕返しされちゃうんでしょうね〜、どうしましょう?
>>242 い、いえ…この間は驚かせちゃったから
謝っておきたいって思っただけよ。
むー…結局、自分の手元に置いておきたいものよね…
ここでたまに会うのもいいけど、ちょっと残念ね…
(結局受け入れられず、がくりとして溜息をついて)
……若紫。
(ふと気が緩んだ隙にその一言が口をついて出てしまう)
あら、そんな社会的な記事があるなんて気付かなかったわ。
よほど、内容の薄い記事なんでしょうね。
だ、誰にだって、他人に見られたくないものくらいあるわよ…
あなただったら…肌身離さず持ってるメモ帖とかね。
それを気にせず踏み込んでくるのはあなたくらいのものよ。
そ、その…いつもだったらからかうところだけど
宴会の時くらいは仲良くしてほしいって思うのよ…
ほ、ほら、せっかくのお酒が不味くなるでしょ?
大丈夫、根はいい人なんだから…
(思わず、元気付けようと文の頭を撫でて)
むー…流石に天狗の目は厳しいわね…
あの巫女や魔法使いだったら入っていけそうなんだけど…
べ、別にあなただけ地底に来るのはずるいって思っただけよ。
それもわざと美味しいお茶でなく
ぬるま湯で飲ませたり、身体を触ってきたりするのよね…
そんなんじゃ、布団から出られなくなってしまうわ…
(やれやれ、といった感じに苦笑いして)
それはもちろん、お互いに弱った時を狙って恨みを晴らしあうのよ。
それが私やあなたらしい関係でしょ?
>>243 ええ、可愛いペットですもの、とうぜんです。
……ま、そう気を落とさずに。
(ポンポンと、肩をたたいて)
……いやいやいや。もっと純真な心がけで世話してますから。
ふぅ、普段自分の頭に合わせたものしか
読まないから、気付けないんですね。
ま、それはそうですけど。
それを暴いて記事にするのが私の仕事ですし。
む〜……努力します……
(頭をなでられると、少し俯いて気持ち良さそうに)
椛はああ見えて優秀ですからね〜。
その他にも本隊だって居ますし。
ま、その内上に掛け合って、
通行許可書でも書いてもらいましょうか。
クス、布団から出れなくなって、
忘れられてしまうがいいです。
あは、違いないですね。この先もこんな関係が続くんでしょうか。
ずっと変わらずに……
>>244 今はいいけど、いつまでもペット扱いされるのも似合わないわよ。
天狗に成長したら、パートナー扱いに格上げしないとね。
まあいいわ、時々会うくらいで我慢してやるわよ…
(励まされても気が楽にならず、不機嫌な表情を見せて)
本当にそうかしら? 私だったら……やっぱりなんでもないわ。
大勢の人に合わせた記事じゃないと人気が出ないんじゃないの?
あなたの言う鋭い真実なんて、探偵くらいしか読みたがらないわよ。
全く…他の人に言いふらす分、
どこかの魔法使いよりも遥かに性質が悪いわね…
死んだら地獄に落とされるわよ、あなた?
今度の宴会まで…なんて性急なことは言わないから
少しずつ慣れていきましょうね…
(髪から頬へと手を滑らせ、優しく撫でながら)
ふむ…その椛っていう子のこと…評価してるわね。
この間の烏天狗くらいには仲がいいのかしら?
まあ、今すぐ立ち入るってわけじゃないから
気長に待ってるわよ。
そうね…ずっと…変わらずにいられればいいわね…
(「いなくならずに」という継ぎの一言は言えぬまま
肩を寄せて、寄りかかって)
やれやれ……
(こっそり向かわせてみるかな、などと考えつつ)
むう、人気と事実と、両天秤なんですよね。
探偵……居たっけ? そんなの。
どこぞのお嬢様は暇つぶしにやってたけど……
ん、解りました……
(心地よさげな声を上げて)
評価なんてしてないですよ、私たちを見下してるっぽいし……
事実は事実として認識しているだけです。
ええ……少し近寄っても、いいかとも思いますけど、ね……
(こちらも肩を寄せ互いに支えあうかのように)
(パルスィの体のぬくもりが心地よく、うつらうつらし始め)
(まるで襲われる危険など考えていない顔で、静かな寝息を立て始めた)
>>246 事実は事実でも、表に出せない事実もあるものね。
天秤じゃなくてもどちらかを犠牲にしなきゃならない場面は出てくるわよ?
いないから、誰も読みたがらないって言ってるのよ。
悪評になると途端に鈍いわね…
好き嫌いに囚われなく、事実は正しく認識してる点は記者向きね…
清く、が大いに抜けてるところはどうしようもないけど。
…私に近寄ってもいいことなんてないわよ?
ま、まあ…ときどきなら……あら?
(互いに支え合い、温もりを感じる心地よさと気恥ずかしさ
頬を染めて緩やかな時間を過ごしてる最中
ふと、隣を振り向くと無防備に寝息を立てる文を目にして)
全く…今夜は地底に戻ろうって思ってたのにね…
元気な時は迷惑を掛け合う…私たちらしい姿だけど…
(はにかんで文の寝顔を優しく撫でると
起こしたりしないよう、慎重に抱え上げて)
このまま放って弱らせるのもいいけど
今は普段やるべきことを果たしましょうか…
(寝室に運び込むと布団に寝かせて)
おやすみなさい…
いつまでも…一緒にいられればいいわね…
(もう一度文の頬を撫でて、自分も隣で眠りに就いた)
神社関係の駄洒落が聞きたい、そんな一時。
じんじゃのけいだいにおちてたのはだれのとけいだい?
はっはっはー!あたいのさいきょーなだじゃれでこおっちゃいなー!
【あたいさんじょう!ひまになったからきた!】
(間後ろから、ぼそっと)
……最近の妖精は、
言霊で自然現象を起こすのね。
>>250うわわっ!びっくりした!(びっくりしたあまりごろごろぜんてんして)…あ!むらさきもやしだ!
いきなりびっくりさせたらびっくりするんだぞー!きをつけろよなー!
(りょうてをあげてこうぎ)
【こんばんは!はじめましてだな!】
ガラガラ
(大雨の影響で本が土砂崩れのように崩れる)
>>251 (やれやれと首を振り)
ふふ、
妖怪や妖精は、驚ろかせるのが仕事なのよ?
(いつの間にか後ろに回りこんで囁き)
私はパチュリー・ノーレッジって言う名前よ、一応言っておくけど。
貴女も妖精なら、驚かす練習をしないといけないわね?
【初めて…ええ、初めてね?】
>>252 (博麗神社の数少ない書物が崩れ落ち)
……あら、部屋の中で本が落ちた音が?
流石博麗神社ね……棚の立て付けが悪いのかしら?
>>252すげー!いっぱいなほんがおちてきてすごくなってる!あたいかんどーした!
>>253おどろかすまえにおどろかすおまえがわるい!あたいのせんぎょうりばかえしてよ!
ふわわっ…(うしろでささやかれてむずがゆさときもちわるさでせすじがのび)
…あ、あたいがほんきになれば、おまえなんてひとみしりなんだからな!ほんとだ…いてっ!
(あわててふりかえるとバランスをくずしてしりもちをつき)
【へへー。あたいモードはさいきょーだよ!よろしくな!】
今日もげんき〜くるくる〜あたま
>>255 (少し考えて)
ふむ、じゃあ……
貴女は今度から驚かれ専門になれば良いのじゃないかしら?
新しい妖精の価値観の誕生になるし、微妙に目立てるわよ?
まあ、期待しないで待ってるわ。
(チルノを見下ろし)
ほら、何時までも座って無いで立ち上がりなさい?
(おもむろにチルノの胸元に左手をかけると顔の高さまで持ち上げる)
【少し席を外していたわ、主にガスで】
説明しよう!ガス魔術とは酸素以外のガス類を吸引し、酸欠状態に伴う酩酊状態を楽しむ魔術の事だ!!!
>>256 (じとっとした視線だけ合わせて)
……永遠亭なら、竹林の方にあるわ。
貴方に必要な処置はそこ。
ほら、護衛でも雇ってすぐに行った方が、傷は深くならないわよ?
>>256あたいはーバカじゃなーいもん!…あたいのうただ!ななしはうたえるのか?
>>257おどろかれ?…よくわかんないな。どうでもいいや(ややなげやりに)
!!?は、はなせよー!てをはなさないとこおらせるぞー!(胸元掴まれてじたばた)
【そっか。パチュリーもたいへんだな!】
>>258 ……それを魔術と認めるのは嫌ね。
それに、その遊び……確実に寿命を縮めるわ。
悪い事を言わないから、泥棒にキノコでも分けて貰いなさい。
パチェの逆三角形な口かわいい
>>260 簡単に言えば、
外の世界で言う、リアクション芸人になれと言っているのよ。
ふむ、手を離せば良いのね?
分かったわ。
(ぱっと手を離す)
>>262 (無表情で軽く肩を竦めて)
ありがと。
実際表現したら、酷い顔になるの確定だけど。
紅魔館スレのパチェよりも落ち着いてていいねぇ
それよりランニングしよーぜ!
>>265 嫌よ。
(軽くため息をついて)
第一、疲れるじゃない。
それに神社でランニングなんかしていたら、
変な目で見られるのが目に見えているわ。
>>263??むらさきもやしがいってること、よくわかんない…(はてな、とくびをかしげて)
いたっ!…いたいだろこのバカー!もうおこった!むらさきもやしなんかこおらせてやる!
つ【氷符アイシクルフォール〜easy〜】
なんだ?神社がやけに騒がしいが……。
また誰かが酒でも飲んで暴れてるのか?
(気になりながら中に入ると見慣れた二人がいて)
うっ…部屋の中でスペルカードを使うな!
寒くて風邪引いちまいそうだし、何か壊したりしたら霊夢に起こられるぜ。
>>267 パチュリーよ。
まあ、百年くらい経ったら意味が分かる様になるわよ、きっと。
……落ちる前に、飛べば良いと思わないのかしら?
それと、神社の中で段幕を放つなんて命が要らないのね?(真中を真直ぐ浮遊移動して)
いい?
このままだと、掃除する振りが得意な巫女に酷い目にあわされた上に、
産廃を撒き散らす烏天狗に恥かしい写真を撮られて、最強の座から転げ落ちるわ。
(魔力を込めた瞳で真直ぐ見つめて)
……それでも良いの?
>>268 ……あら、
今日は博麗神社で窃盗行為かしら?
それはそれとして、
今は庭だからそれなりに被害は少なくなると思うわ。
まあ、壊れたとしても私は被害者だから問題無いわね。
>>268あっ!しろくろだ!さむい?さむくしてるんだからあたりまえだよ!(ほこらしげにむねをはり)
(れいむのなまえをきいてめがまるくなり)こ、こうはくのみこにはないしょだよ!?
なにもこわしてないもん!あたいはわるくない!わるいのはむらさきもやしだ!
>>269ひゃくねんまてばわかる?それならまてばいいな!
でもあたいのスペルカードをよけ…(まっすぐすすんでくるパチュリーをしんじられないようなかおでみて)
…あ…あたいはわるくないもん!あたれ!あたれよー!(かたくなにあたらないアイシクルフォールをうちつづける)
>>270 なんで私がわざわざ霊夢の神社で窃盗なんてするんだよ。
何かめぼしい物を狙うなら、山の方の神社にするぜ。
あっちなら外の世界の物がたくさんありそうだしな。
それに、窃盗行為なんて人聞きが悪いこと言うなよ。
庭だったとしても、だ。何かに当たったらそれだけで大変だろ。
……あ〜、図書館で普通に弾幕ごっこしてた私が言える事でもないかもしれないが。
(目をそらし、頬を掻きながら)
まっ、私が巻き添えにされないようにだけ注意しないとな。
>>271 白黒じゃなくて魔理沙だぜ。お前に言っても覚えれるかわからないが。
そうかそうか、寒くしてるのか……。私はもう少し暖かい方がいいから
これ以上寒くするなら私も手を出すとするぜ。
内緒っていってもなぁ、何か壊したりすれば誰がやったのか当然聞くだろ。
この場にいて、知らないなんて言ったら私のせいにされかねないしな。
はいはい、パチュリーが一体何をしたんだよ?
>>273しろくろはさむいのがにがてなんだな!もっとさむくしてやる!(さむいといわれてうれしそうにほほえんで)
あたいはなにもこわしてないよ?ぜーんぶおそらにとんでってるもん
だからあたいはわるくないんだ!そうでしょ?
あのね、むらさきもやしが…なにしたっけ?…わかんなくなった!(はてな、とくびをかしげた)
>>271 (特に気にする事も無く接近して)
……仕方無いわね。
暴れられると迷惑だし、これを見た巫女も暴れるから、
消極的に止めるわ。
(チルノに覆い被ると耳たぶをはむっと噛もうとする)
>>273 …そんなにまた私に倒されたいみたいだな。
(苦笑いしながら、箒に跨ると空を飛んで)
はぁ…何から言えばいいのかもうわからなくなってきたぜ。
とりあえず、被害が出た後じゃ遅いしここは私がやっておくか。
……理由も無いみたいだしな。
とりあえずだ、何かパチュリーにされたならわかるがこのまま寒くするなら
私の自身の為にも痛い目に会って貰うぜ。
(この場で弾幕はあまり使いたくないのか、返事次第ではすぐに突進出来るように構えて)
>>272 ふむ、なるほど……でも安心しなさい?
貴女はここでも窃盗…泥棒行為すると、私は信じているから。
特に秘蔵のお酒は、泥棒をする可能性は大きいわね。
>>274くるなーっ!(なおもうちつづけるもパチュリーにおおいかぶさられてだんまくがとまり)
は、はなせよー!…うひゃうっ…(にげようともがくもみみたぶをかまれてへんなこえをあげてしまう)
ちから…ぬけ…(ものすごいだつりょくかんでうごけなくなった)
>>275…あたい…わるくない…わるくないよ…(みみたぶをかまれてちからがぬけていて、かいわにならない)
>>276 それは私を信じてないのと一緒だぜ…。
私に何か恨みでもあるのか?たまに遊びに行って本を借りたり
そのままあそこで本を読んだりしてるだけだろ。
読むよりも二人で読んだ方が楽しい時もあるしな。それに、紅茶も出るし。
あのなぁ…酒ってのは皆で飲むからおいしいんだ。
それをわざわざ盗んで一人で飲もうなんて思ったこともない。
宴会の時に私がこっそり酒を持って帰ったりしたことなんてあったか?
>>277 ふぅ…なんだかんだでこんなにすぐ大人しくなるとは思ってなかったが…いいか。
(チルノの様子をみると、一息ついて箒から降り)
はいはい、悪くないもんな。まだ何も被害も出してないもんな。
(少し呆れたようにしながらも微笑んで)
>>277 なるほど、
こうやって甘噛みすると冷たい食感が伝わって来るわね。
(そのまま耳の穴に舌を這わせ、
空いた右手の人差し指に怪しく点滅する光を出し)
ほら、これを見なさい……?
これを見つめていると、だんだん頭の中が空っぽになっていくわ……
(光る指をチルノの目の前で揺らし、落ち着かせようと試みる)
>>278うん…あたいわるくないの…しろくろ…(ちからなくうなずき)
>>279んん…くすぐったいぃ…(みみのなかにしたをいれられると、からだをよじるが)
…ひかり…きれい…(パチュリーのみぎてのひかりをみるとなにもかんがえられなくなり)
……(そのままほうしんじょうたいでねころがったままになる)
>>278 (無表情でしれっとした感じで)
まさか、こんなに信頼出来ているじゃない。
流石は白黒と言った所かしら?
本当、普段の行いの賜物ね。
まあ、たまには茶会を楽しむのも、気を緩めるのに役立つけど……
(ジト目で見つめて)
無断で持ち帰るのを止めたら、さらに楽しいと言う事にするわよ?
>>280 ……おい、これって大丈夫か?
さっきまであんなにうるさかったのが急にこうなると
逆に心配なんだが…。
>>281 (チルノにしている事を見ていると自然と頬を赤く染めながら)
はぁ、それは信頼っていうよりも怒ってるようにしか聞こえないぜ。
普段の行いなら私はいいだろ。むしろよすぎて、何か神様から褒美があっても
おかしくないぐらいにな。
宴会の時までそんなことしてないって!本当に信用してないな!
それに、地底に行った時なんて私を利用したようなもんだろ。
私が一方的にお前に被害を与えてるわけじゃないんだからいいじゃないか。
>>280 (不思議な事に大人しくなったチルノを抱えると)
さ、そろそろ中に入るわよ?
何時までも庭じゃ、足を痛めるし。
(靴を脱ぎ、部屋の中に入るとチルノを居間に寝かせる)
>>282>>283…(いまにねかせられると、つかれていたのかそのままねいきをたててねむってしまった)
あたいさいきょー…(ねごと)
【ごめん!あたいねむたくなってきたからそろそろねるね】
【ちょっとぼうそうぎみでわけわからなくなっててしょうじきすまんかったとおもう】
【でもあたいとはなししてくれてありがとな!よかったらまたはなししてよね!ふたりともおやすみ!】
>>282 …………そうね。
貴女の素晴らしい行いに、きっと神から御褒美(天罰)が来ると、私は信じるわ。
それと、自分のものを勝手に持ち出されて笑ってられる人間は、一度永遠亭で治療を受ける事を薦めたいわ。
そうね……利害が一致していたから利用させて貰ったけど……
本の盗難は一方的だと考察したいわね?
>>284 あら……
眠ってしまったみたいね。
夜も遅いし仕方のない事かしら。
【そう……これに懲りずにまた来なさい。】
【お休みなさい】
>>284 (眠ったのを確認すると、そっと頭を撫でて)
この様子なら平気みたいだな。ほんとに寝てる時は可愛いもんだけどな。
こんな所で寝てたら風邪…ん?氷の妖精だから別に寒くなっても引かないのか?
バカは風邪を引かないとも言うしな…。まっ、起こさないようにだけ気をつけるか。
>>285 お前…明らかに何か悪い意味で言ってるだろ?
私だって、お前の所の咲夜に八卦炉を取られそうになった事もあるぜ。
これでお互い様だろ。それに、私はちゃんと借りていく、って声もかけてるしな。
全く…わざわざ神社でまでそんな事言わなくていいだろ。私は別に
パチュリーと喧嘩しに来たわけじゃないんだしな。
私の寿命なんて短いもんだ、その間借りるぐらい別にいいだろ。
あんなにたくさん本もあるわけだしな。
>>284 【おっと、一言追加だ】
【こちらこそありがとな、また会おうぜ!おやすみだ】
>>287 ……疑り深いわね。
そんな訳無いじゃない、と言っておくわ。
そう……咲夜が……グッドジョブね。
まあ、これだけ騒いでも巫女は出ないし、段幕勝負でも問題無さそうだけど……まあ、いいわ。
さて、そろそろ帰る事にするわ。
妹様が目覚める時間だし……
(魔方陣が現れるとパチュリーを包み込み紅魔館へと転移させていった)
【こちらも、眠気がキツくなってしまったのでここまでにするわ】
【付き合ってくれた二人と名無し、ありがとうと言っておくわね。】
>>289 いや、疑り深いも何もここで納得したら私がバカみたいだろ。
まっ、紅魔館の連中がどうしてるのかを見にいくのも
私が図書館に行く理由の一つだけどな。
……あんまりそういうことばっか言ってると、いつも持ち歩いてる本も
持っていっちまうぜ?大切そうにしてるから、手をつけないでおこうと思ってたんだけどな。
ここで弾幕勝負をしてどうするんだ?勝っても何か特があるわけじゃなさそうだしな。
神社で弾幕勝負なんてリスク高い事するならそれなりに賞品でもないとやる気出ないぜ。
ん、ああ…わかった。
お疲れ様だ、またな…パチュリー。
それにしても、やっぱり瞬間移動できる魔法は便利そうだな。
【ああ、お疲れさん。こちらこそありがとな。】
…こっちが本殿なのね
お言葉に甘えてまた来てしまったわ
こんばんは
>>291 ん…?こんな所に厄神様が来るなんてな。
神社なのに厄が溜まってるのか?全く、霊夢がお払いとかしないせいだな。
こんばんはだ、今は私しかいないがゆっくりしていってくれ。
(お茶を啜って一息つき)
>>292 あら、いつだったか山に押し入ってきた人間ね
厄というより負債が溜まっているんじゃないのかしら?
神社って修繕とか手入れが必要でしょう?けどここは手入れが行き届いているようには見えないから…
見たところ参拝客も来ないようだし
ええ、ありがとう。
(スカートが皺にならないよう気を払いながらそっと腰掛ける)
>>293 まっ、今でも山には勝手に入ったりはしてるけどな。
霊夢だってそれぐらいはちゃんとしてるんじゃないか?
一応何もしてないようで妖怪退治とかはしてるんだしな。
んー、前に潰れて立て直してるからそういうのはまだ大丈夫だとは思うが……。
放って置くと、手入れなんてしないのはまず間違いないだろうな。
参拝客がこないのは利益も無ければ場所も悪いからだろ。
私はよく来てるけどな。参拝じゃなくて遊びに…だが。
(自分ばかりお茶を飲んでいるのを気にしたのか、立ち上がって奥から)
(もう一つ湯のみにお茶を入れて戻ってきて差し出し)
>>294 …懲りないのね。面白いものがあるわけでもないでしょうに…いつか痛い目に遭うわよ、きっと
まあ、神様を祀るのが本分なのだから、あまり商売っ気に走ってもいけないのでしょうけど
神様の端くれとして言わせて貰えば、自分を祀ってくれる神社が不人気なのは歯痒く感じてしまうわ
山の上にも神社があるけど、あちらも参拝客は望めないわね
それに比べると人里に出来た寺は人が集まっている…何が違うのかしら?
あ、気を遣わせちゃって、ごめんなさいね
(差し出されたお茶を有難く受け取る)
>>295 一度行ってみて面白い物が無い、って諦めるのはバカのやる事だぜ。
それに、山に栗拾いに行ったりも結構楽しいもんだ。
霊夢が面倒そうな事をやるとは思えないし、いいんじゃないか?
まっ、だからこそ巫女に信仰を稼がせて祀って貰おうとしてるんだろ。
山の連中は神様がいつもサボってるように見えるから、私は参拝する気も起きないけどな。
困った人間や妖怪がそれだけ多い、ってことじゃないか?
立地条件もまだここや、山の上に比べるとマシなのもあるかもしれないが。
お茶は出すが、お茶請けまでは用意できないぜ。勝手に食べると霊夢に怒られるからな。
>>296 うーん、身の危険と引き換えにするほどの価値があるものかしら
確かにあの山の栗は美味しいけど
私や物好きな天狗が居るからまだいいけれど、性質の悪い妖怪も居るのだから気をつけてね
ここの巫女はあまり信心深そうじゃないわねー
(そう言って苦笑い)
縁日も開いているようだからそれも人気の理由なんでしょうね
ええ、お構いなく。お茶を頂いただけでも十分よ。
>>297 自分の家でずっとじっとしてるなんて私には出来なくてな。
多少危険ぐらいな方が楽しくないか?まっ、死にたいわけじゃないけどな。
それに、山の上にある神社には面白そうな物もありそうだし、河童の科学ってのも
見たりしてみたいしな。便利な物がたくさんありそうだ。
まっ、その性質の悪い妖怪に出くわしても返り討ちにすればいいだけだろ?
それにここにはすでに神様はいるんだぜ。
同じような物でもやっぱり賑やかな方が行ってみたい、と思うか。
一応神様だしこれぐらいはしないと罰が当たっても嫌だしな。
悪い、私もそろそろ眠たくなってきた……。
帰るとするぜ、来て早々で悪いな。それじゃ、またなー。
(欠伸をしながら外に出ると、箒に跨り夜空へ去って行った)
【これで落ちるぜ、お疲れ様だ。】
>>298 物怖じしないのね。肝が据わっているというか…厄を抱えた私を怖がらないくらいだから相当ね。
神様と言ってもそんなに格は高くないし、私の場合当てるなら罰じゃなくて厄ね。
けどそんな意地悪はしないから安心しなさい。
人を厄災から守るのが神としての私の本分なんだから。
ありがとう、お話できて楽しかったわ
お休みなさい
【ええ、おやすみなさい】
さて、私もそろそろお暇しようかしら
ついでに区切りの数字(300)を頂いていくわね
おやすみなさい
(ゆったりと回転しながら夜空へ飛び立つ)
なあ、ボク博麗神社の戦いが終わったら、あの子に告白しようと思っているんだ…
んー……昨日は新しい客人が来てたみたいね……
(陰陽玉を片手に目を閉じ、神社の記憶を読み取っている)
(記憶を読み終えると陰陽玉を懐に仕舞って台所へ)
今夜は暑いから麦茶の方がいいわね。
(麦茶をグラスに注ぎ、お茶請けにくず桜を用意して盆に載せ)
(居間に移動して自分の席に着き、天板に並べた)
夏といったら、視覚的に清涼感のある和菓子がよねー。
(機嫌よさそうな笑みを浮かべて麦茶を一口飲み、和菓子に手をつける)
…ん……んぐ……ふぅ……おいしいわ。
>>301 死亡宣言?
お札しか入らないようにお賽銭箱の入れるところを小さく改造したよ
>>303 それはそれで困るわ。
小銭しか持ってない参拝客がお賽銭を入れられないじゃない。
今すぐ元に戻してきてちょうだい。
くそっ! こんな魑魅魍魎ばかりの神社に居られるか!
俺は人里の自分部屋に戻るぞ!
ん? こんな時間に参拝客か… ちょっと見てくる
>>302あ!こうはくのみこだ!あたいとあそんで!ねーねー♪(とつじょあらわれ、れいむにだきついて)
【こんばんは!あたいとおはなししてもらいたいな!…いい?】
テレッテー
>>305 どこかで聞いたようなセリフなのよね、それ。
>>306 喧嘩売らない限りは妖怪でも襲って来ないけど、気をつけなさいよ。
>>307 きゃっ!
ちょ、ちょっと、あんた…あつ……
いや、涼しいわね。
遊ぶって言っても、こんな時間に何するのよ?
弾幕ごっこって気分じゃないわよ、今は。
美味しいお茶とお菓子を食べながらだらけるのに忙しいのよ。
【はじめまして。よろしくね】
310 :
ZUN:2010/05/25(火) 21:28:13 ID:???
働いてくださいよ。霊夢
私は昼寝と飲酒で忙しいんだ
>>308テレッテー!…?
>>309…みこ、あついの?あたいがつめたくしてあげようか?
おかしならあたいももってるよ!はい!みこにアイスあげる!
つ【ミルクアイス】
>>309【わすれてた!はじめまして!あたいのほうこそよろしくね!】
ZUNのなりきりやめろむかつくから
>>310 か、神主様!?こんばんは……
いえ、ちゃんとやる時はやってるんですよ。
これはいざという時に備えて英気を養ってるわけでして。
えぇ、本当に。
>>311 いや、大丈夫よ。
それに既に涼しいから大丈夫。
(抱きついているチルノ頭を撫でながら)
あら、私にくれるの?ふふ…ありがと。
これは美味しそうなアイスねぇ。
(チルノからアイスを受け取ると暫し眺め)
早速いただくわ。あむ……ん……
(アイスを一口食べ、舌で転がして溶かして嚥下する)
夏にはアイスもいいわね。これからもっと暑くなるし。
あんたも麦茶飲む?
あーっ! もうっ! なんで急に土砂降りになるのよ!
地上の局地的な天候が妬ましいわ!
はぁ…何とか神社に辿り着けたわ…
(ずぶ濡れになって、慌てて神社に駆け込んでくる緑眼の少女
疲れで息を荒くしながら、居間へと入ってくる)
あ…あら? こんばんは、巫女と…妖精さん。
見苦しいところをお見せしちゃったわね…
(寛ぐ二人に気付くと頬を染め、慌てて挨拶をして)
急に団欒に割って入って悪いけれど…
お風呂場と…着替えを貸してもらえるかしら?
(全身から水滴を垂らしながら、
申し訳なさそうに肩をすくめてお願いする)
>>315 こんばんは、パルスィ。
あなたと会うのも久しぶりね。
雨の中わざわざご足労ありがと。
風邪引かれても困るし、今タオル用意するわ。
(抱きつくチルノに離れてもらい、席を立つと私室に入り)
(箪笥の中からバスタオルを一枚持ってきて)
はい、これで体を拭いてちょうだい。
お茶も用意するから待ってて。
(パルスィの頭にタオルを被せた)
別に構わないわよ。
お風呂だったら廊下を出て奥に行ったところにあるわよ。
タオルはこれをこのまま使ってちょうだい。
戻ってきたら暖かいお茶を淹れるわ。
パルスィのとんがり耳をハムハムしたい!
>>316 ええ、この間のお茶以来ね。
流石に雨の中、傘も差さずに参拝に来るのはよほどの自由人よ…
来る途中に降ってきちゃって…
(そう言いながら外を見ると
先ほどまでの豪雨が既に止んでいて)
見計らったように止むなんて…妬ましいわ…
風邪をひいてまた長居することになったら悪いしね…
ありがとう…お茶も期待してるわ。
いえ、実はお風呂場の場所は分かって……
(タオルを受け取り、言いかけたところで
この間の情事を思い出し、顔を赤くして)
なっ、なんでもないわっ!
それじゃ、お風呂場使わせてもらうわね!
(慌ててお風呂場に駆けていき服を脱ぐと
湯気沸く浴槽へと飛び込み)
はぁ〜…これが生き返るってやつね…
地獄から天国だわ…
(ゆったりと身体を温め寛いでいる)
あら〜何か賑やかね?こんばんわ。お邪魔させてもらうわね。霊夢。
(そう言うと幽霊のようにふわふわと舞って現れる)
何やら初めて見る妖怪さんもいるみたいね。ふふ・・・あら?妖精もいたわ。(扇子を当てにっこり微笑んで)
【こんばんわ。そして初めての方はよろしくね?】
>>319 ん? 向こうで声がしたわね…
ずいぶん、のんびりした感じだけど…
(来客に気付くとお風呂場から
居間の方へ聞き耳を立て、様子を探ろうと)
>>318 この不安定な気候ならではって感じね。
私もしばらくは、外に出る時は巫女服の上にカッパでも着た方がいいかしら。
…ん?
(ふと外を見てみれば、さっきまで土砂降りが嘘のように止んでいた)
……これって、異変じゃないわよねぇ。
とにかく、早いとこお風呂に入ってらっしゃい。
私はお茶を用意しておくわ。ん?
え、えぇ…どうぞ。
(いきなりどうしたのかと思いながら彼女の背を見送り)
(台所に移動して電気ポットに水を張った)
(しばらくすると、お風呂からパルスィの気配がした)
>>319 こんばんは、幽々子。
最後に会ったのはいつだったかしら。
お久しぶり。
(手を軽く上げて幽々子を出迎えて)
今お茶を用意するわ。
適当に座っててちょうだい。
(電気ポットの中の水が暖まり、湯の用意が整うと)
(早速お茶を淹れてお茶請けのくず桜を用意して)
(盆に載せると居間に戻ってきた)
お待たせ。お茶とお茶請けのくず桜よ。
(幽々子の席にお茶とお茶請けを並べると、自分の席に戻った)
【こんばんは。久しぶりね】
雨にも負けず風にも負けず
以下中略。
そんな記者に私はなりたい。
こんばんは、清く正しい射命丸です。
(カラスを肩に乗せて神社に現れた)
>>322 あら、文も来たのね。
こんばんは。
(お茶を啜りながら顔をあげて手をひらひらと)
どこかで聞いたようなセリフを聞いたけど…
今日も人気の烏、一緒みたいね。
今お茶を用意するわ。
(湯呑を置いて席を立つと、文の分のお茶とくず桜を用意し)
(居間に戻ってくると、文の席にお茶とくず桜を並べた)
お待たせ。お茶とお茶請けよ。
今日はくず桜を用意してみたわ。
>>321 ふぅ〜…らーんらんらんらんらーん
らーんららーんららーん♪
(冷えた身体がすっかり温まると
上機嫌に鼻歌を歌いだして)
さて…十分お風呂で寛いだし
巫女のお茶も飲みたいから、この辺で上がろうかしら…
あっ…し、しまった!
(もうしばらくすると、お風呂から上がって脱衣所に戻るが
辺りの様子を見て、着替えを忘れてしまったことに気付き)
あんまり慌てたから、着替えを持ってくるのを忘れたわ…
な、なんて失態かしら……どうしよう…
(とりあえず、バスタオルを身体に巻いて困惑している)
>>322 うぅ…更に誰か来たみたいだし
このままでいるわけにはいかないわね…
(更なる来客の気配に気付き、
落ち着きがなくなってしまい)
ふぅ…仕方ない…ここは恥を忍んで…
(溜息を一つついて、覚悟を決め)
だ、誰かー!お風呂に入ったけど着替えを忘れたわ!
持ってきてくれないかしらー!
(羞恥心で瞳を潤ませ、大声で居間へ呼びかける)
>>323 こんばんは〜。
ええ、なにやら人気みたいなので、
連れて来ました……撫でてみます?
(くず桜を一口して)
ん〜、この食感がたまりません……
ぷるぷるして、吸い付くような……
>>324 ……あや? この声は橋姫さん。
なにやら恥ずかしいことになってるようですね。
……霊夢さん、服あります?
よければ、文々。に届けさせますけど。
>>324 ん?お風呂から声が……
あの子、お風呂貸したはいいけど、着替えを用意してなかったわね…
私が昔使ってた巫女服ならあるけど、サイズ合うかなぁ…
(とりあえず席を立つと私室に向かい、箪笥からお古の巫女服を取り出し)
(居間に戻ってくると、ちょうど文に声をかけられた)
>>325 美味しいわよね、くず桜。
資格で清涼感を演出して、いい味してるし。
寛いでる所すまないけど、ここは文にお願いするわ。
この巫女服、パルスィに持ってってくれる?
(文の横に座って巫女服を差し出してお願いして)
え?…この子が…?
大丈夫なの…?
>>326 ええ、まあ私が行ってもいいんですけど、
本人も恥ずかしいだろうし、この子だったら
それも和らぐんじゃないかと。
こう見えて、只のカラスじゃないんですよ?
よしよし、穴を開けないようにね、いい子いい子……
(服をカラスに巻きつけ、爪でつかませて)
(風呂場への扉を開けてやり)
ほらいけ、文々。!
(文々。はカァ、と一声鳴くと、服を運んでよたよた飛んでいき)
(何とか風呂場にたどり着くと、嘴でノックして)
>>325 むー…この声はあの天狗ね…
はぁ…よりによって、あいつが来るなんて…
(この状況で最も来てほしくない人物の来訪に気付き、がくりと溜息をつき)
>>326 でも、着替えを持ってくるとなると
やっぱりあの巫女服かしら…
天狗に見られると思うと恥ずかしいわね…
(脇の空いた格好をしている自分を想像し
思わず顔が赤くなって)
>>327 同性でも裸を見られるのは恥ずかしいのね、あの子。
この子だったら…多分、大丈夫なのかな。
(文に巫女服を渡すと、あとを文々に任せた)
お、おぉ…!ちゃんと運んでる…!
なんか頼りなさそうだけど、この距離なら大丈夫…?
(気になったので廊下から顔を出して様子を窺い)
>>328 この分だったら大丈夫そうね。
パルスィー、着替え、今そっちに文々が運んでくれたわよ。
戸を開けてあげてー。
(お風呂場に向かって声をかけると、顔を引っ込めて自分の席に戻った)
>>327 うっ…!き、来たわ天狗が…
(脱衣場の扉をノックする音が聞こえ、
今にも恥ずかしい姿を見られると思い、胸が苦しくなって)
…でも、足音はしなかったし
ノックの音も軽い感じね……もしかしたら…
(恐る恐る扉を開くと、そこには文のペットの鴉がいて)
そっか…あなたね…
着替えを持ってきてくれるなんて偉いわね…ありがとう。
(ほっとして、鴉を優しく撫でてやる)
>>329 ええ、届いたわー
(霊夢に応えて、居間へ向かって声をかけ)
そ、それと…天狗にもありがとう…って…
(続くお礼の言葉は恥ずかしさで
居間に届くかどうかの声しか出せずに)
>>329 一緒に入浴なら平気なのかもしれないですけど、
シチュエーションが……ねぇ。
やった! 流石私のペット!
(グッとガッツポーズをして)
地道に新聞配達の訓練をさせていたかいが
あったというものです、うんうん。
>>330 (カァ、と風呂場から声がして)
どうやら、無事に届いたようですね。
ご褒美を用意してあげないと……
(ポケットから細かく裂いたパンを出して)
文々。〜? ご褒美があるわよ〜?
(カラスを呼ぶ声に紛れて、パルスィの礼が聞こえ)
さてさて、巫女服のパルスィさんですか、見ものですね〜。
>>330 分かったわー。
お風呂上がりだし、麦茶を用意しておくわね。
着替え終わったら来なさい。
(もう一声かけると台所に移動し、グラスを取り出して麦茶を注ぐ)
(麦茶とくず桜、麦茶の入った容器も盆に載せて居間に戻ると)
(パルスィが神社に来た時に座る場所へ並べていった)
彼女がいつも座ってたのはこの位置だったわよね…。
(盆を空にすると自分の席に戻り、お茶を一口啜った)
>>331 別々だし、これは仕方ないでしょうね。
私だって恥ずかしいもんは恥ずかしいし。
(そこへ、巫女服を届け終えた文々が居間に戻ってきて、文の元へ帰った)
ちゃんと日頃から訓練させてるのね。
母性本能ってやつかしら。
…あの巫女服、ちゃんと着れるかしら…?
旧作のだったら普通の巫女服だし、大丈夫だと思うが…
>>331 ほら、ご褒美があるみたいだから
戻るといいわよ。
(文の声に気付き、
鴉を撫でるのを止めると居間へ返してやり)
ふぅ…着替えは当たり障りのない方の巫女服で助かったわ…
どのみち、天狗にはからかわれるんでしょうけど…
(安心と憂鬱の混じった溜息をつき、
着替えの赤いモンペと白い襦袢に袖を通していく)
胸や腰周りはともかく…背丈がちょっと合わないわね…
まあ、仕方ないわ。 巫女のところに戻りましょうか。
(着替え終わると居間へと向かっていく)
>>332 た、ただいま…
(すっかり巫女の格好で居間に現れるが)
お、お風呂とお茶ありがとう…
い、いただくわね…
(一連の出来事から顔は赤くなって
お茶の用意の出来た席にちょこんと小さくなって座り
気持ちを落ち着けようとお茶を一啜りする)
ふぅ…またもやとんだ失態を見せちゃったわね…
今日は何をやっても駄目な日ね…
(霊夢に苦笑いを向けると
力が抜けテーブルに突っ伏す)
>>332 うーん、あなたが恥ずかしがる姿ってのも、
あんまり想像できないですけど……
ええ、将来配る手が足らなくなったら、
そのときに手伝わせようと思いまして。
母性……うーん、どうなのかなぁ?
>>334 よしよし、おかえり。 よくやったわね。
(文々。が戻ってくると、ごほうびのパンを食べさせてやる)
……あら、こんばんは、パルスィさん。
(巫女服姿のパルスィを見かけると声をかけ)
なかなか似合うじゃないですか?
いつもの服が茶色っぽいから、そういう服装だと新鮮ですね。
……ほれ、文々。慰めてやりなさい。
(カラスがトン、とテーブルに降り)
(ツンツン、と嘴で頭をつついて)
>>334 おかえりー。
あら、結構似合ってるじゃない。
(居間に入ってくるパルスィの巫女服姿に違和感が無く)
(静葉が着た時と似た感じで自然に思えた)
あぁ、どうぞ。お茶を用意しようと思ったけど…
お風呂から上がったばかりだし、麦茶がいいかなって思って、
私の独断で麦茶を淹れさせてもらったわ。
(くず桜に楊枝を刺し、適当なサイズに切って口にして)
そう言う日もあるわよ。気に病むことでもないと思うわ。
>>335 これでも恥ずかしいって思うことはあるのよ。
そういう姿を見せたことないし、分からないと思うけど。
(お茶をまた一口啜り、一杯目を飲み干して)
(今度は麦茶をグラスに注いで少し飲んで)
先のことを考えた配慮ね。
私は母性じゃないかなって思ったけど…
少なくとも、可愛いとは思ってるでしょ?
>>335 うー…あなたさえいなかったら
もう少し気持ちも楽になるのにね…
(横目で軽く文を恨めしそうに睨んで)
うっ、うるさいわね…
封印された妖怪が巫女の格好なんて
新鮮どころか、笑えない冗談にしかならないわよ…
(すぐにそっぽを向いてしまう)
んっ…さっきはありがとう…
(軽く頭を突かれ、くすぐったそうに目を細め)
この間は脅かしちゃったのに
親切にしてくれるなんて…あなたはいい子ね…
(ぽふっ、と軽く手を当ててやる)
>>336 わ、私が巫女の格好なんて似合うわけないでしょ…
ま、まあ、本職に言われると悪い気はしないけど…
(気恥ずかしそうに霊夢に気弱な視線を向け)
最近は暑い日も増えてきたし、麦茶の季節も近いわね。
けれど、甘味には暖かなお茶が欲しくなるのもまた心理かしら。
(くず桜を一口、口に運んで)
でも…今夜のお茶請けもこれ単体で美味しいわね…
相変わらずいい物持ってるわ。
(美味しさに気が緩み、楽な気持ちになってくる)
ふふっ、残念ながら私は気を病んだ妖怪よ?
いつも嫉妬に狂うほどにね。
(そう言いながら、地下で初めて巫女と会った頃と比べると
緑色の瞳は澄んだ輝きを放っているようにも見え)
>>336 う〜ん、恥らう姿、是非写真に収めてみたいものです。
(色々想像しながら)
ま、そういうことですね。
ん〜、母性かどうかは解らないですけど、
可愛いとは思っていますよ?
私がきちんと守ってやらないと、って思いますし。
>>337 あやや、でも私が居なかったら、
霊夢さんに姿を見られてたわけでして。
ソッチのほうが良かったですか?
あ〜、珍しく素直に褒めたのに〜。
それに封印された悪霊が神様やってる
神社で、いまさら何を言ってるんですか。
……なんでしょう、この態度の差。
(釈然としない者を感じる文の目の前で、
文々。はパルスィに当てられた手を甘噛みし)
昨日とは打って変わってとても賑やかね
こんばんは
(いつものようにくるくると緩やかに回転しながら飛来)
>>337 そうでもないわよ?
一応言うと、お世辞じゃないわ。
(いつになく気弱な様子に珍しさを覚えつつ、麦茶を啜り)
それは分かるわ。甘いものには暖かいお茶。
だけど、今はお風呂上がりだったから麦茶を出したの。
もちろん、希望ならお茶の用意もできるわよ?
(クスッと笑みを浮かべてくず桜を食べ、残りはあと一口に)
人里でよさそうな物を買って来るのよ。
今度は、私もまだ食べたことのないのを買って来るつもり。
…それがあなたの存在意義でもあるのでしょう?
否定するつもりはないわ。妖怪退治をしてる私が言うのは変だけど。
(地底で会った時と違い、雰囲気に変化が表れてるのを目を見て感じ取った)
>>338 そんなところを写真に収められても困るわ…。
第一、記事にならないでしょうに。
(博麗の巫女の貴重な恥じらう姿を激写、なんて記事を想像して)
守ってやらないとって辺り、なんだか子供を守る親って感じ。
前にも話をしたけど、文、将来いい母親になりそうだわ。
>>339 あら、厄神様じゃない。
こんばんは、雛。
【はじめまして、かしら】
【よろしくね】
>>340 あら、今日は巫女も居るのね。
こんばんは、お邪魔じゃなかったかしら?
【ええ、はじめましてね】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>338 むー…それはそれで困った状況ね…
でも、あなたに見られるのよりはずっとましよ。
あら、普段性根の曲がったことばかり
言ってるって自覚してるのかしら?
悪霊さんが神様やってても巫女服着たり、
柊の飾りを付けたりしてるわけじゃないでしょ?
それは、神様というよりも神様を名乗ってるのが近いんじゃないかしら?
巫女らしい服装や行いをしてるのとは話が別なのよ。
おー、よしよし…
あなたは本当に素直ないい子だわ…
(文々。がじゃれ付くと段々と機嫌が良くなり
文の目を気にせず、夢中で文々。を撫でてやっていて)
>>339 こんばんは、また会ったわね。
こんな格好してるけど…この間会ったパルスィよ。
(回りながら現れた雛に向かって手を振って)
>>340 向こうの天狗と違って、お世辞を言わないのは分かるけど…
その分、かえって気恥ずかしいのよ…
(頬を染めて、僅かに視線を霊夢から逸らし)
基本といえば基本だけど…今夜は温かいお茶は遠慮しておくわ。
相性がいいとなれば、余計に甘いものを食べたくなるものね。
新しいお客の分まで食べてしまうのは悪いわよ。
あなたが食べたことがないものならば、
きっと私も食べたことがないから…期待しておくわね。
(麦茶をこくこくと飲みながら)
あなたの妖怪に対する想いがどうであれ、
その妖怪退治があなたの存在意義でしょう?
妖怪がいうのもなんだけど、説得力のある言い方よね。
>>339 あや、厄神さん。
最近神様も増えましたね〜。
>>340 うーん、記事にはならないかもですけど……
欲しがる人はいるかも? それに、親しみやすさが増して、
賽銭だって増えるかもですよ。
親かぁ……文々。〜、私のこと、お母さんに見えます?
(文々。は、よく解らない、といった風に一声鳴き)
よい母親になる前に、良い妻にならないとですね〜。
10スレおめでと〜〜〜。
(隙間から姿を晒してお酒を抱えながら)
これも人ゆえに、私と霊夢の愛の結晶の軌跡ね。
>>342 だから見ないで、文々。をよこしてあげたじゃないですか。
むぅ、たまに褒めれば揚げ足を取って〜。
あの人、着てって言われたら喜んで着そうですけど。
それに神様なんて、基本的に自称ですよ。
私が神だって言わなきゃ気付かないような神様だって
沢山居るでしょう? どこぞの落ち葉の神様とか。
む〜……文々。〜、
お前の主人は私ですよ〜?
(ちょいちょい、と文々。をつつくと、
困ったようにパルスィと文を見比べた)
>>344 久々にきたと思ったら、一言目がそれですか……
わたしとしたことが・・・寝てしまってたわ・・・ごめんなさい・・・
【いつの間にか寝てしまってたわ】
【ごめんなさい。また来るからその時はゆっくりさせてもらうわね】
【今日の所は落ちます。お休みなさい】
とりあえずめでたいらしいから樽5個分の祝い酒を持ってきた
今日は忙しいからこれで失礼するよ
>>345 あら?鴉天狗ったら随分な物言いね。
久し振りに会えたんだから。
抱きついてきても良いのよ?
ほら、遠慮しないで。
>>347 あら、珍しい鬼さんじゃない。
こんばんは。
ええ、祝いのお酒ありがたく受け取るわ。
>>342 ええ、こんばんは
この間は大丈夫だった?倒れるように眠ってしまったから、気になってたの
(手を振り返して応じる)
…その格好、もしかして神社に就職?
>>343 こんばんは新聞記者さん
それだけ外の世界での私たちの居場所が無くなってきているということでしょうね
そして行き着く先がここ、というわけ
>>344 …!びっくりした。
噂どおり神出鬼没な妖怪ね…
>>346 亡霊といえども疲労や眠気からは逃れられないのね
おやすみなさい
>>347 …本当に今日は賑やかね
鬼の姿を見たのは久しぶりだわ
>>341 えぇ。昨日はすぐに休んじゃったけど。
そんなことはないわ。
今お茶を淹れるから、適当に座ってて。
(席を立つと盆を抱えて台所に向かい、お茶を淹れる)
(くず桜を用意して盆に載せると居間に戻ってきて)
はい、お茶よ。こっちはお茶請けのくず桜。
(彼女に着席を促すように、天板にお茶とくず桜を並べた)
>>342 ふふ…それなら、何も言わないほうが良かった?
(いつもと様子の違う彼女を見て笑みを浮かべ)
くず桜ならまだあるし、芋羊羹もあるのよ。
麦茶に合うものとなると、サクサク感のあるお菓子がいいかしら。
まだ食べたことが無いのは結構あるし、適当に選んでくるわ。
(麦茶を飲んで喉を潤し、グラスを天板に置いて)
まさか、そんなことを言われるなんてね。
けど、矛盾してそうな関係さえ受け入れるのが幻想郷のいいところ。
都合の悪いものも受け入れてしまうのは玉にキズだけど。
>>343 欲しがる人なんているのかしら…。
親しみやすさが増しても、ここまで来てもらわないことにはね。
守矢神社が人里に分社建てたみたいに、私の神社も……
あ、既に建ってるわね。
(文々に文が問いかけると、烏はそれに応えるように一鳴きし)
ほんと、よく教育されてるわね…。
あんただったら、いい妻にもなれそうだけどな。
>>344 こんばんは、紫。
……こうして会うのも、本当に久しぶりね。
しばらく見なかったけど、元気そうなことで。
愛の結晶はともかく、よくここまで来たと我ながら思うわ。
>>346 あら、起きた。
来た途端に横になっちゃって…
冥界の管理者ってのも大変ね。
寝室なら空いてるし、布団もあるから休んでく?
(問いに応える前に寝てしまった彼女を寝室に運び)
(布団を敷いて寝かせ、薄い毛布をかけて居間に戻った)
【疲れてるなら仕方ないわ】
【えぇ、またの機会に…】
【おやすみなさい】
>>347 あら、勇儀。こんばんは。
この前は美味しいお酒をありがと。
文とみんなで頂いたわよ。
今日はもう帰るのね…。
お酒はありがたく頂くわ。
お疲れ様…。
……一人じゃ運べないわね。
>>349 厄い、厄いわね…。
ここでは、はじめましてね。
こんばんは。
妖怪の賢者だなんていわれてます、八雲紫よ。
よろしくね。
>>351 なかなかこれなくてごめんなさいね。
相変わらず、妖怪が多い神社みたいね。
お賽銭は、増えるかしら?
私が元気ない時は、霊夢にそっぽを向かれたときだけよ?
貴方の人の掴む心でしょうね。
ふふ……自慢しなさい。
>>347 あや、これはこれは……どうも勇儀さん。
今日は早いのですね? どうぞ気をつけてお帰りなさいませ。
>>348 こんな人前で抱きつくわけ無いじゃないですか。
時と場合を考えてください。
>>349 あなたって、確か流し雛の総大将さんでしたよね。
外の世界どころか幻想郷でも少なくなっているらしいですけど……
>>343 うーん、紫さんとか?
逆転の発想で、守矢の方にここの分社を建てちゃうとか。
いい考えだと思いません?
カラスは頭がいいですから、教育しやすいんですよ?
いい妻、かぁ……家事が上手いとか、亭主を立てるとか、
そんなくらいしか思い浮かばないですけど……あと床上手?
あ、お酒は私が……んん? どこかで見たようなシチュエーションですね。
(キョロキョロ周りを見回して)
>>344 わわっ! ひ、久々に出たわね…
まあ、お酒だけはありがたく頂いておこうかしら。
(隙間から現れた紫へと目を向け)
>>345 全く…カメラを携えてお風呂場に来られると思ったんだから…
珍しく気遣いが出来たのは褒めてあげるけどね。
揚げ足取るのはお互い様でしょ?
一応、祀られないと神様にはなれないんじゃなかったかしら?
信仰の有る無しがどうとかで。
むー…悔しいけど否定は出来ないわね…
けど、あなたの格下はとことん格下扱いする態度…気に入らないわ。
見てなさいよ…いつかその減らず口が
叩けないくらい叩きのめしてやるんだから…
(緑色の瞳できつく文を睨んで)
ふぅ…流石に所有権まで奪おうとするとただ事じゃなくなりそうね…
ほら、あなたの主人の下へ帰ってやりなさい。
(文の態度に気付き、やれやれといった感じに溜息ついて
文々。を文の方へ向けてやる)
>>347 こんばんは、今夜は正気みたいね。
それにしても豪快ね…建立からだいぶ時間が経ってるし
どちらかといえば、めでたいのはそこのスキマ妖怪の頭の中よ?
あら…賑やかな席なのにもう帰るのね。
今度はゆっくりお話しましょうね。
(すぐに立ち去る勇儀を見て残念に思いながらも
手を振って見送って)
>>349 その…この間は世話をかけたわね…
急に眠気が襲ってきちゃって…
(朝、目覚めると雛の胸元で寝ていた…
そのことを思い出すと頬が染まって)
ううん、私がここで祀られなんかしたら
神社の縁起が悪くなっちゃうわよ。
今夜は来る途中で雨に降られちゃって…
それで巫女に着替えを用意してもらったのよ。
(ぶんぶん、と襦袢の袖口を振ってみせて)
>>350 な、何も言われないとどう思われてるか不安だし…
け、結局胸がどきどきしちゃうのよ…
(気恥ずかしさで俯き加減になって)
やっぱり、ここはお茶請けが豊富ね。
麦茶に合う夏らしいお菓子ね…
塩っ気のある、あまり甘くないものがいいかもしれないわ。
…と言っても、いまいちピンと来ないけどね。
(もう一口、二口とくず桜を食べつつ)
幻想郷は全てを受け入れる、ということね。
けれど、苦しみや悲しみを知らなければ幸せが理解出来ないっていうし
都合の悪いものだからといって、それが必要ないとは一概には言えないわね。
>>353 またまた照れちゃって〜〜。
ん。
今の文章を考えると、人前でなくて時と場合を考えたら
抱きついてくれるってことかしら?
ふふ……なるほど、よくわかったわ。
>>354 あら、可愛いわね。
どうしたの?その格好?
博麗神社にはいったの?羨ましいわ。
霊夢のあんな姿こんな姿を見放題じゃない?
>>355 い、いきなり可愛いって言ってからかったわね…
い、言っとくけど、あれから何人にもからかわれてるから
その手口はもう通用しないわよ。
ちっ、違うわよ!
これは雨で濡れちゃったから、
その着替えに用意してもらっただけで…
だ、大体、巫女がお茶してたり仕事してる姿なんか見てどうするのよ?
>>352 紫は紫で忙しいんでしょうし…
ま、ちょっと寂しかったわよ、正直に言うと。
(グラスで口元を隠して目を横に逸らし)
妖怪が多いのは相変わらずだけど、お賽銭も相変わらず…。
な、何を言ってるんだか。
(馬鹿言わないでよといいたげな顔をするが、顔を逸らして誤魔化した)
自慢……あまりしたいとは思わないわね。
いいことかなとは思ってるけど。
それはそうと、お茶と麦茶、どっちがいい?
>>353 紫ならあり得そうだから困る。
守矢の分社は、実は既にあるのよ。
早苗が時々来て様子を見たりしてるわ。
境内にある小さな社がそう。
(最後の一口を食べると、お腹を軽く擦って)
文はどれも出来そうな気がするのよ。
それに…床上手は私が保証しようか?
なんてね…。
そう、前にも一度、こんなことがあったのよ。
その時は一緒に台所に運んでたわ。
また手伝ってもっていいかしら…?
>>354 もどかしいって?
(俯き加減になるとからかうのを止めて彼女の背中を擦り)
たくさん常備してるわけじゃないけど、種類は揃えてるのよ。
ふーむ……それを満たしてる和菓子は……
すぐには出て来ないわね、お茶に慣れ過ぎて。
そう。幻想郷は全てを受け入れるけど、同時に都合の悪いものも受け入れてしまう。
その悪いものも、必ずしも不要というわけでもなく…
あぁ、こういう時にする話しじゃないわね。
でも、あなたの言葉には説得力がある。お世辞ではなくて。
>>350 昨日は魔法使いさんとお話したわ。
あなたもそうだけど、彼女も結構頑固ね。山に入ることを軽く諌めてみたけど、聞き入れてはくれそうもないわね。
それじゃ、お言葉に甘えて。
(長いスカートが皺にならないよう注意を払いつつ腰掛ける)
けどいいの?厄神をもてなしたりしたら、厄を落としていくかも知れないのに
(出されたお茶と霊夢とを交互に見て一言)
>>352 それが仕事ですから。
でもあなたも相当厄いと思う。何というか存在そのものからして厄い気がする。
ええ、よろしく
>>353 そうね、化身とか集合体とかそんなところね。
そうね神社やお寺が増えたから私が厄を集めなくても、そちらの方で厄を祓うことができてしまうわね
うーん、そうなると地味に存在の危機ね、私。
(言葉とは裏腹に危機感の欠片も感じられないにこやかな笑みを浮かべている)
>>354 ううん、いいのよ
もし体調が悪かったのなら、厄を吸い取る私のそばに居ておいて良かったと思う
病魔も立派な厄なんだから。
それにせっかくお近づきになったのだから、何かそれらしいことをしたいわ。
そういえば結構強く降っていたわね
私が外に出たときは止んでいたけど、貴女はもろに降られちゃったのね
それじゃあ…はい
(おもむろにパルスィに向かって手を差し出す)
何?厄神だって?
はん、ずっと前から此処の疫病神なわたしがいるんだ、その程度で参るヤツじゃないさね。
(にやり、と笑って虚空に消えて)
ひぬわぁー
>>356 あら?そうなの?
耐性がつくことは良いことだわ。
普段見れないような霊夢の姿を見ることができるのでしょう?
嫉妬しちゃうわね〜。
霊夢が居眠りしたり、お茶を飲んだり、お風呂に入ったり。
貴女は、多くの妖怪たちの嫉妬の対象になるわね。
>>357 ふふ。
そういってくれるだけでも十分嬉しいわ。
あら?結構本気だったのに〜冷たいわね、霊夢ったら。
お賽銭は、妖怪達に寄付させることね。
良いことに決まってるじゃない。
これだけ妖怪に好かれる巫女なんか早々いないわよ。
麦茶で良いわ。ありがとう。
そろそろ梅雨ね……。
それが終われば夏祭りね……。
>>358 聞き捨てならないわね。
どういうところか具体的に、口で体で表現してみて頂戴。
>>353 流石にそこまで、デリカシーのない真似はしません。
格下は格下ですからね〜。格下に平等に接すると、
かえって社会秩序の混乱を招きます。
相手によって対応を変えるのも、
社会維持の秘訣なのですよ。
あや、怖い怖い……叩きのめされないように
姿を隠したほうが良いでしょうかね?
(飄々とした様子で)
(文々。は肩に戻ってきて)
よしよし、あんまり知らない人に懐いちゃダメよ?
さらわれてしまうかもしれないからね。
>>355 ああいえばこういう……
まあ、そういうことにしておいてあげますよ。
>>357 そうじゃなくて、守矢神社に博麗神社の分社を作っちゃうとか。
いわゆる相互主義、ってやつですね。
ん〜、まあ一人暮らしだからそれなりにできはしますけど……
……あら、霊夢さんの保証付ならばっちりですね。
……今度久々に実践してみましょうか? なんて……
ええ、確かあの時はあの人が……
いや、これは気にしちゃいけないことでしたね。
……流石に五つ一気には無理だなぁ、一つずついきましょうか。
(樽を抱えると、台所のほうに持っていって)
>>358 ま、ひな祭りのときに気合を入れて
信仰を集めるとか、でしょうかね?
お祭りのときしか呼ばれない神様も居るわけですし。
>>358 魔法使いって言うと、魔理沙のことかしら。
後二人心当たりがあるけど、そんな気がした。
私は妖怪退治という役目を背負ってる以上、入れないから帰るってわけにもいかないのよ。
(彼女が腰掛けると麦茶を飲み干し、グラスを天板に載せ)
それはそれ。これはこれ。客人が来てるのに放置しろと?
第一、私の神社にはもっと上がいるのよ。
>>359 噂をすれば、ね。
お茶すら出させずに消えるとは…
>>361 あんたの言うことはどちらにも受け取れるからね。
胡散臭いけど嘘は言わないとは思ってるけど…時々、疑ってしまうのよ。
お賽銭よこしたら、人間襲ってなければ見逃すとか持ちかけて?
巫女が妖怪に好かれるのもどうかと思うけど、楽しい分には悪い気はしないわ。
分かったわ。ちょっと待ってて。
(盆を片手に席を立つと台所に向い、紫のグラスを用意して冷えた麦茶を注ぐ)
(お茶請けのくず桜を用意し、麦茶と一緒に盆載せると居間に戻ってきた)
お待たせ。はい、麦茶よ。こっちはお茶請けのくず桜。
(盆から天板にお茶とくず桜を移して、酒樽の元へ)
>>362 あぁ、ごめん。私が向こうに建てるのか。
それはそれでよさそうだけど…今度向こうの神様に要相談ね。
…あの時は…その…ありがと。
ホワイトデーとか、風邪の時とか…お世話になったわ。
(頬を仄かに赤くして顔を横に逸らし、すぐに平静に戻って)
うん。流石に五つ一度に運ぶのは無謀だわ。
一つずつ……ふんっ!
(樽を一つ、文と一緒に抱えると台所へ運んでいく)
>>362 それじゃ、そういうことにしておいて。
天狗は嘘をつかないんでしょ?
楽しみにしているわ。
さて、短かったけど。
今日は此処までね。
また会いましょう?
(霊夢からお茶を受け取りそのまま、隙間にと帰っていく)
>>357 ん…そうとも言うかもしれないわ…
(背中を擦られると気分が落ち着いてきて)
異国のお菓子も調べてみないと見つかりにくそうね。
とは言っても、そちらは手に入れるのがちょっと大変そうだけど。
都合の良いものだけを受け入れるほど管理されてない
けれど、一定のルールの下とはいえ、自由が認められているから
ここは居心地がいいのかもしれないわね。
説得力云々じゃなくて、こういうことを言うのは当然よ。
だって、都合の悪いものが受け入れられなかったら
私なんか真っ先に弾かれてるものね。
(そう言って苦笑するが、緑色の瞳は寂しさを湛えた光を放っていて)
>>358 だったら、あの夜は本当にあなたに助けられちゃったわね。
正直言うと、夜風で身体が冷えてたみたいでね…
そんな、いいのよ。 お世話になったのはむしろ私の方なんだから。
これだけお客がいるけど、雨に濡れたのは私だけのようね…
不安定な天気が妬ましいわ…
ん? えーっと…こうかしら?
(差し出された雛の手に何となく、自分の手を重ねてみせ)
>>361 私だって精神的に成長するということよ。
お、お風呂はともかく、そんなもの見て何になるのよ?
そもそも、私の前で「妬ましい」なんていうやつは
「可愛い」と同じでからかって言ってるだけに決まってるのよ!
だ、大体、そんなに羨ましい妖怪が多いなら、
この神社に大挙して永久就職すればいいんじゃないかしら?
>>362 普段の強引な取材は節度を持った行いと言えるのかしらね?
ふんっ、そうやってられるのも今の内よ…
後で格下の妖怪にいいようにされて悶え苦しむがいいわ。
もちろん、逃がしたりなんてしないわよ?
(じっと文を睨みつけながら)
んっ…そ、そうね…焼き鳥にされるかもしれないからね?
(攫う、という言葉にどきっとして
感付かれないよう、適当な言葉で誤魔化す)
366 :
魅魔:2010/05/26(水) 01:40:07 ID:???
おっと、せっかく顔を出したことだし賽銭でも入れるとしよう。
不肖の我が弟子が世話になってることもあるし。
(指を鳴らすと賽銭箱に大量の小銭が降り注いで)
これでしばらくは生活できるだろ。
礼はいらないから、ありがたく受け取っておきな。
(からからと笑って)
>>364 久しぶりに来たと思ったら、早いお帰りだこと。
…また会いましょう。おやすみ。
(スキマに消えていく紫を見送り、手をひらひらと)
【久しぶりに顔を見れてよかったわ】
【お疲れ様】
>>363 ふふ、建つのが決まったら教えてくださいね?
記事にしますから。
……ん、どういたしまして。
私がしたくてやったんですから、そんなわざわざお礼なんて良いですよ。
喜んでもらえると、嬉しいですし。
(霊夢に微笑んで見せて)
続いて……二つならいけるか、なっ……とと……
(妖怪の体力で持ち上げ、台所に樽を二つ運ぶ)
>>364 や、それは鬼ですから。
お〜い……聞いてたんでしょうかね……
(消える隙間を眺めつつ)
>>365 持ってます。
(きっぱりと)
あややや〜、それは怖い。
霊夢さん辺りに助けを求めないとダメでしょうか?
(余裕の笑みを崩さないままで)
焼き鳥なんてとんでもない。
こんなに可愛い子を食べるなんて、信じられないです。
(パルスィの様子には気付かず、文々。の翼を撫でてやる)
(霊夢と二人で樽を運び終えると、あくびを一つ)
……さて、折角のお酒を楽しみたい所ですけど、
そろそろ帰るとします……おやすみなさい、皆さん。
さ、帰るよ、文々。
(ペットともに、夜空に羽ばたいていった)
>>359 疫病神ですって?
(声のした方向へ慌てて振り返るが既に声の主の姿は無く)
…なるほど、参拝客が少ないのはそのせいね。
神社なのに疫病神に取り付かれるているなんて、どういうことかしら
>>361 貴女は胡散臭い言動で人妖問わず惑わし、神隠し引きを起こす
落雷や台風と同じ、立派な厄災じゃない。
>>362 詰まるところ、利益をもたらしてくれる神よりも不利益から守ってくれる神のほうが、切実な分必要とされやすい。
何となっても誰かしら必要としてくれるでしょうし、そうそう簡単に役目から解き放たれることは無いわね
だからいつもどおりマイペースに頑張るわ
>>363 白黒の人間よ。普通の人間だった。
ふう、役目上人間に害が及ぶようなことはさせたくないんだけど…まあ貴女達の方が私より強そうだし
余計なお世話にしかならないわね
今更私一人出てきたところで、大した差はないってことね
じゃあ、遠慮なく頂きます
(礼を述べてから、出されたお茶とお茶請けの菓子を有難く頂くことに)
>>365 やっぱりそうだったのね
こういう力の使い方は普段あまりしないから、うまく作用したみたいで良かったわ。
こういうときは素直に受けておいて。私も何かあれば貴女を頼ると思うから
お互い様って言うでしょ?そういうことよ
季節の変わり目だから、気まぐれな空模様は仕方が無いわね
傘は常に身に着けるようにしたほうが良さそう
そうそう、ちょっとじっとしていてね
(両手でパルスィの手を包み込んで意識を集中するように目を閉じる)
んー…
>>364 あら、いつの間にやら…やっぱり、神出鬼没ね。
おやすみなさい
>>366 む、またさっきの厄い気配が…!
…賽銭箱を満たす疫病神なんて随分と斬新ね
よくわからなくなってきたわ
>>368 貴女も帰っちゃうのね
夜空は見通しが悪いからお気をつけて
おやすみなさい
>>365 …気分は落ち着いた?
西洋のお菓子でも中々なさそうね。
人里じゃ数も少ないし、自給自足になりそうだわ。
ルナサが確か、西洋のものは手に入りにくいって言ってたし。
(麦茶をも一杯注いで、ぐぃっと飲んで)
そうね、曖昧そうに見えてルールは存在するし。
自由も暗黙の了解もあるから、居心地はいいでしょう。
あぁ…なるほど。そう言われると、納得せざるをえない。
(手を離してパルスィを見れば、彼女の目から心情が伝わってくるようで)
>>366 お、おお…おぉぉー!?
(賽銭箱に投入される小銭の音に本殿を飛び出し、拝殿へと向かう)
(安置されている賽銭箱には、これでもかというほどの小銭が入っており)
(その光景にただ目を輝かせるばかりであった)
す、素晴らしい!すばらしいじゃない!
これぞ賽銭箱のあるべき姿ってもんよ!
勿論ありがたく受け取るわ。
(そういうと鈴を取り出し、祈祷を捧げて鈴を鳴らした)
>>368 うちに神奈子が時々顔を見せてるし、その時に話をしてみる。
建つかどうかは別として、動きがあったら教えるわ。
…いいじゃないの。礼くらい言ったって。
わぁ…力持ちね…文。
(自分では一人で持つのが限界なのに、その光景に驚いて)
(樽を無事、五つとも台所に運び終えた)
ありがとう、文。おかげで助かったわ。
お酒は今度、ゆっくり飲みましょうか。
おやすみ。
(帰る文を縁台台まで見送って居間に戻ってきた)
>>369 それなら魔理沙のことだわ。
あらあら、ここまで来ておいてそれを言われちゃったらねぇ。
多少の厄なら平気かな。いや、そんなことはないけどさ。
えぇ、どうぞ。頂いちゃって。
(雛がお茶請けに手をつけると安堵して)
うーん……いつの間にかこんな時間か……
私はそろそろ布団に入るわ。
片付けは明日やるから、適当に置いておいて…
(現在空いている器を盆に載せると、台所に運び、片付けをする)
(片付けが終わると寝室に入り、寝巻に着替えて布団に入って就寝した)
【眠気が来たから、寝落ちする前にこの辺りで】
【みんな、夜遅くまで付き合ってくれてありがと】
【おやすみなさい】
>>364 む…急に現れ、急にいなくなるわね…
もう聞こえてないかもしれないけど、お疲れ様ね。
(ふと紫を見ると、閉じ切るスキマが目に映って)
>>366 あら…あなたはたしか、ここに住んでる悪霊…だったかしら?
祟り神の割には随分気前がいいわね…
(賽銭箱に落ちる大量の小銭の音を耳にして
音の出元を見ると悪霊の姿が映る)
>>368 これが確信犯というものかしら…恐ろしいわね…
格下の妖怪に襲われて怖い
なんて言って巫女に助けを求めるのかしら?
あなたがそんなことするわけないじゃない、
そんな冗談も私の前で言えないようにしてやるわ…
(最後に一際鋭い視線を文に向けて)
可愛いから食べちゃうんでしょう?
焼き鳥はともかく、それがあなたのやり口じゃなかったかしら?
(じっと文と文々。の馴れ合う姿を羨ましそうに見つめて)
あら、お酒を前にして一口も付けないなんてもったいないわね。
私もそろそろ寝るから、とても飲めそうにないけど…
それじゃ、おやすみなさいね。
(夜空へ消え去る2羽に向けて、手を振って見送った)
>>371 ん…もう大丈夫よ。
無いならば作るしかないかしら。
西洋のものは手に入りにくくても材料ならある程度は揃いそうだしね。
そうね…お菓子じゃないけど、油で揚げて
塩を振った料理なんか合いそうじゃないかしら?
(残った麦茶を一気に飲み干して)
そう…だから、私を受け入れてくれた旧地獄には感謝してるのよ。
橋姫の仕事だって、それなりに気に入っているしね。
そうね…夜もかなり更けてきたわね。
人間の健康を考えると、もっと早く寝たほうがよかったでしょうけど。
分かったわ、片付けの方はお願いするわね。
では、おやすみなさいね。
(寝室へ向かう霊夢の背に向かって手を振って)
>>369 ふふっ、気分が悪い時にあなたが側にいたら
思わず頼ってしまうかもしれないわね。
まあ、いいわ…でも借りを作ったままにしておく性分じゃないから
その内利子つけて返させてもらうわよ?
急に会いに来て友達になっていく…誰かさんみたいに気まぐれな天気ね。
たまになら…そういうのも嫌いじゃないけどね。
もうっ、仕方ないわね…付き合ってあげるわよ…
ん……
(両手に雛の体温を感じながら、瞳を閉じて心地よさに浸っていて)
>>371 そう、魔理沙、ね。覚えておくわ
まぁ、巫女なら厄を扱うことには慣れているでしょうし、平気かしら。
もう結構な時間だものね
器のほうはせめて流しの方に戻させてもらうから
ありがとう、おやすみなさい
【いえ、こちらこそ楽しかったわ】
【おやすみなさい】
>>372 遠慮はいらないわ。頼られてこその神様だもの。
それに友達に頼りにしてもらえるのは誇らしいことよ
じゃあ、せっかくだから特大のお願い事を考えておかなくちゃ。
何にしようかしら?楽しみだわ。
ふふ、天候を司っているのも神様だから、似ていてもしょうがないわね
きっとこれからもこんな調子でしょうけど、よろしくね
(外観上の変化は無いがパルスィの周囲から病魔の類を吸い取っていく)
はい、おしまい
(包み込んでいた手をそっと離す)
風邪を引くといけないから、念のためにね
後は貴女の健康管理次第。ちゃんとしていればこれで風邪を引くことも無いでしょう。
>>373 ふふっ、それならこれからもっともっと頼ることにするわね。
友達だけど…これも一つの信仰の形なのかもね。
あら、私をからかって無理なお願い事なんかしないでね?
…少しは本気出しちゃうかもしれないんだから。
(瞳を閉じたまま、くすっと軽く微笑んで)
あらあら、八百万全員があなたみたいな性格だったら
私はあちこち振り回されて、疲れきっちゃうわ。
でも、あなた一人相手だったら精一杯妬んでやるんだから…
それでもいいなら…よろしくね。
(はっきりと病魔が吸われた感覚はないが
全身が心地良さに包まれた気がしてきて)
ん……病魔を吸い取ってくれたということね…
(瞳を開け、名残惜しそうに、雛の温もりが残る両手を擦っていて)
この間といい、本当にありがとう…
今の内にお返しを考えときたいところだけど…
(言いかけたところで、瞼が急に重くなって)
お言葉通り、ちゃんと休息を取ることにするわ。
それで…その……一緒にどうかしら?
(寝室と雛を交互に見つめ、頬を軽く染めて一緒に寝ようと誘う)
>>374 信仰の形、ね
ねえ例えばの話だけど、もしも私が誰からも信仰されなくなってしまったとして
貴女だけは私を信じて…存在を必要としてくれるかしら?
前にも言ったとおり、私達は私達らしく
厄に塗れる事も嫉妬に狂うことも含めて、お互い認めあっているんだから
そうやって、一緒に歩いていきましょう
ええ、時間も遅いし、そろそろ休んだほうがいいわね
…そうね冷えた体をそのままにしておくのもいけないし、ちょっとその、気恥ずかしいけど
一緒に床に入れば、貴女の体も温まるわね。
じゃあ、ええと…そうしましょうか?
(気恥ずかしげにはにかんで、パルスィの誘いを受ける)
(そのままパルスィの手を取って寝室へ向かうことに)
>>375 そうね…もしも私が誰からも裏切られて…心も壊れてしまったとしても…
あなただけは側にいてくれると言うのなら…
この身潰えるまで…あなたを信じ、ずっと一緒にいるわ。
(雛の目をじっと見つめ、その柔らかな身体をぎゅっと抱きしめ)
…なんて、そういうことはあまり考えるものじゃないわ。
そんなことよりも一緒にお出かけしたりとか…楽しいことを考えましょ?
(身体を離すと頭を優しく撫でてやる)
ええ、綺麗で清い生き方は私達らしくないわ。
お互いを受け入れて…時には迷惑をかけ合って…
それでもいつまでも一緒にいられればいいわね…
(雛と繋いだ手をぎゅっと握って)
もう時間も丑三つ時…身体は大丈夫でも
心にはあまり良くない時間ね。
私はよくお世話になった時間だけどね。
(懐から藁人形を取り出し見せ付けると、すぐに引っ込めて)
ええ、それが一番の身体の労わり方かもしれないわね。
身体のことでも…心のことでも…
(繋いだ手を引き、寝室へと向かう
そのまま一緒の布団に入って)
今夜はお疲れ様…おやすみなさいね。
(声をかけ、そのまま寝ようとするが急に向き直って)
んっ……ふふっ…感謝の印…よ…
(突然軽く唇を奪い、頬を染めて微笑みながら
やがて眠りへと落ちていった)
【最後の方が眠気で返事が遅れてしまってごめんなさいね…
今夜も夜遅くまで付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい…あなたも身体に気をつけないさいよ】
>>376 (おとなしくパルスィの腕に身を委ね)
…さっき天狗と話していたときに、信仰が薄れているっていう話が出たから
つい、そんなことを聞いちゃった。ごめんなさいね変な話になっちゃって
前向きに前向きに。貴女といればきっと楽しい時間が増える、そう思うわ。
(目を閉じて髪に触れる優しい手の動きを感じている)
背負った業も、生き方も違うようで似ている、似ているようで違う、そんな私達だけど
不思議と、貴女となら上手くやっていけそうな気がするわ
(同じく、パルスィと繋いだ手に力を込める)
そうね、人間どころか草木も眠りにつくような時間だものね
今夜はもうおやすみしなくちゃ
また明日ね。おやすみ…!?
(就寝の挨拶をして目を閉じようとしたところで思わぬ不意打ちを受ける)
…ねえ、何だかんだと言って、貴女も結構意地悪じゃない?
(いつもとは立場が逆転、唇を尖らせて照れ隠しの言葉)
おやすみなさい…ありがとう、パル、スィ…
(目を閉じてすぐに寝息を立て始めた友人。聞こえているかは分からないけど、初めてその友人の名前を口に出してから)
(その唇にそっと触れるようにお返しの口付け)
(そして自身も夢の中へ)
【それじゃあ私はこれで】
【こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【とっても楽しかったわ、ありがとう】
【おやすみなさいね、パルスィ】
>>377 【私こそ、返事が遅れがちだったから】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
>>314あたいねてた…ごめんれいむ…ごめんのしるしにこおりだるまおいとく
(ゆきだるまならぬこおりでできたゆきだるまをれいむのへやにおく)
【れいむごめんね。せっかくあたいとおはなししてくれたのに…】
【あの、あたいのこときらいにならないでね?】
>>380 【外からだから旧酉で】
【気にしてないから大丈夫】
【とりあえずそれだけ】
【落ち】
えっへっへー♪ふーんふふーん♪(じょうきげんではなうたをうたいながらスキップして)
あたいのこおりだるまー♪…あ
(れいむのへやにおいてあったこおりだるまがとけてるのをみてうごきがとまる)
へやみずびたし…みこにばれたらおこられる!…そうだ!これをこおらせればいいんだ!
こおっちゃいなー!(みずびたしのへやをこおらせる)
…ふーっ…これでだいじょぶ!あたいったらさいきょーね!(こおったへやをみてにっこりほほえみ)
【
>>381ありがと!れいむだいすきだよ!またおはなししてね!】
【わすれてた!きょうもあたいたいきちゅう!だれかあそんで!】
本当に近頃は暑かったり寒かったりで風邪引いちまいそうだぜ。
とりあえず神社でお茶でも飲んであったま……寒っ!!
(部屋に入ると凍った部屋に驚きながら、とりあえず入ると見慣れた妖精の姿があり)
…チルノ、これお前がやったのか?なんでこんな事してるのか知らないが
霊夢は怒るぜ。ついでにこんなんじゃゆっくり出来ない私も怒るぜ。
(黒い球体がふよふよと博麗神社へと近づいていく)
(ある時は鳥居、ある時は拝殿の屋根、またある時は本殿の屋根にぶつかるその正体は)
私なの…痛いっ!
(例によって視界が塞がれている為に額を強く屋根にぶつけてしまう)
(地面にゆっくり体が下ろして闇を解くと、そこは本殿の縁台の前)
おぉー、神社の近くを飛んでたのかー。
しかも、もう夜だったのね。
(後ろを振り向けば本殿の明かりが点いている)
(靴を脱いで中に上がると、誰か居ないかと思い、辺りを見回して)
霊夢ー。お姉ちゃーん。文さーん……紫さーん……
(霊夢の部屋に誰かがいるとは気付かず、居間のいつも自分が座っている席に座り)
ん…?今何か声が聞こえたな。
(居間から声が聞こえると、とりあえず居間へと向かい)
>>385 ルーミアか、誰もいないのにいつもの席に一人で座ってるなんてな。
そういう時は勝手にお茶でも用意して飲んでた方がいいぜ。
それにしても……霊夢の部屋が…。
(ため息をつきながら、下手に火を使って火事を起こしても洒落にならないので席につき)
>>384あ!しろくろ!だ、だってみずびたしだったからしかたなかったんだよ!
あたいのごめんのしるしのこおりだるまがとけちゃって…
しろくろ…あたいをおこるの?
>>386 あ、魔理沙だ。こんばんはなのよー。
(ぶんぶんと魔理沙に手を振って挨拶する)
そーなのかー。
でも、お茶のある場所分からないの。
霊夢の部屋がどうかしたの?
(魔理沙の言葉が気になり、霊夢の部屋を覗きに行く)
…何これ?部屋が凍ってるわ。
(床も壁も天井も凍りついた部屋を見て呆気に取られる)
もしかしてチルノちゃんがやったのかな。
>>385しろくろどこいくの?(いまのほうへついていくと)
ルーミアだ!こんばんは!
【はじめましてかな?よろしく!】
>>384【ねぇ、まりさ。あたい、まりさとはじめましてのあいさつしたっけ?】
>>389 あ、やっぱりチルノちゃん!
こんばんはなのよー。
【うん、初めましてだわー】
【よろしくなのよ】
>>387 水浸しだったから凍らせたって、その氷がまた溶けたらどうなるんだ?
余計に酷くなっていくだけだぜ。
……何か謝ろうと思って置いてた物が溶けてたのか。
…悪気はないみたいだし別にいいか。私の部屋でも無いしな。
霊夢が来たら多分怒るからちゃんと謝るんだぜ。
それと、私の名前は白黒じゃなくて魔理沙だ。
>>388 ああ、こんばんはだ。
(軽く手を上げて挨拶して)
台所に行けば茶葉とかあるからそういうので適当に入れればいいぜ。
まっ、部屋でこんな事するのはチルノ以外いないだろうな。
心配なのは霊夢の布団とかまで凍って、床で寝たりしないかって所か。
冷気を操る能力ってのが強力なのはみればわかるが、もう少し偉い奴が持っててほしいもんだぜ。
>>390 【あの時はなんだかその場のノリで行ってたからしてなかったな…そういや。】
【それじゃ、改めて宜しくな!】
>>392 そーなのかー。
霊夢は前に勝手に使ってもいいって言ってたし、自分でお茶淹れるわ。
(凍りついた部屋のことは気にならなくなって、今はお茶のことが頭に)
霊夢の布団は押し入れの中じゃないかな。
チルノちゃんは強いけど、力の使い方が間違ってると思うの。
>>394 火事とかは起こさないようにな。
ああ、ついでに私のお茶も頼んでおくぜ。
押入れの中だとは思うんだが…この状態で襖が開くのかどうかな。
神社に一人暮らしなんだから余った部屋ぐらいは何個かありそうだが
余った布団ってのはどれぐらいあるのか私もよく知らないぜ。
……そういうルーミアも、力を使ってそのあたりに頭ぶつけてるだけじゃないのか?
あんまり有効利用してる姿が思い浮かばないぜ。
十進法ダンス開始
>>391ルーミアもいって!あたいみずびたしだったからこおらせたんだよ
あたいまちがえてないよね?
>>392ううー…またとけたらこおらせればいいんじゃないの?
だってあたいはこれがとくいだからやったんだもん
…みこ、すっごくおこるかな?あたいをきらいになったりしないよね?
(なきそうなかおでまりさにくっつく)
【やっぱり!あたいからもあらためて、はじめまして!これからもあたいをよろしくね!】
>>395 電気ポットなら火事にはならないと思う。
家事にはなるけど。なんちゃって。
(ポットのコンセントを入れてポットの中の水を温め始める)
思いきり開ければ開くと思うわ。
あと、今のうちに氷を砕いて外に出すとか。
うー……だって、光が差し込むと、体がだるくなるんだもん……
(文句を言いながらも霊夢の部屋に入ると)
えいっ!
(拳を思い切り振るって、氷を砕きはじめた)
これくらなら簡単に割れるわー。
(砕いた氷を一ヶ所に集めると、両腕に抱えて庭に放り出して)
(何回かに分けて氷を庭に放っていった)
>>397 うーん……間違ってないと思うけど……
なんで部屋がみずびだしになってたの…?
【こちらこそ、よろしくなのよー】
>>396 両手を広げながら、クルクル回転する雛とルーミアが混ざったような物が
想像出来たんだが…どんなダンスだよ……。
>>397 人間ってのは凍った所で生活出来ないからな。
それに、溶けるたんびにそうしてたんじゃ面倒だろ。ちゃんと何かで
拭いて綺麗にした方がいいと思うぜ。
はいはい、チルノの精一杯だったんだな。何かあって困ったら
誰かにどうしたらいいか聞くのもいいんじゃないか?
……怒ったりはしても嫌いになったりはしないな。
それに、今回は何かあったら私からも謝ってやるから、な。
(くっついてきたチルノの頭を優しく撫でながら微笑んで)
>>398 ……それで火事になったら逆に見てみたいぜ。
…ぷっ、ははっ、まさかルーミアの洒落に笑わされるとは思わなかったな。
(口元に手を当てながら小さく笑って)
氷を砕く、ったって結構かたいんじゃないか?せめてもう少ししてからの方が…って…。
(ルーミアが拳で氷を砕く姿に驚き)
…妖怪ってのはやっぱり力が強いもんなんだな、実感したぜ。
冷たくはないのか?それに、服が濡れちまうぜ。
(座ったまま、ルーミアの様子を見つづけて)
>>399 今の面白かった?
オヤジギャグって言うらしいわー。
人里のおじさんが教えてくれたの。
(氷を庭に出し終わって、お湯が出来るのを待っている)
腕相撲だって大人の人間に負けないわー。
手は服で拭いたし、後でお風呂に入るから大丈夫。
(やがてポットの中で水がお湯になり、お茶を淹れる準備が整う)
お湯が出来たわ。魔理沙とチルノちゃんもお茶飲む?
>>398みずびたしなのはあたいのごめんのしるしのこおりだるまがとけたからだよ!
あたい、れいむのへやにおいといたんだけど…
あたいのこおり…くだいたの?ルーミアすげー!
【あたいモードでわかりづらかったらいってね!】
>>399え。にんげんはこおってるところじゃだめなのか?(おどろいてめをまるくして)
うー…だって、あたいはさいきょーだからだいじょぶだとおもったんだ。ほんとだよ?
……うん。しろくろありがと…あたい、しろくろもだいすきだよ!(だきつく)
魔法使いなら魔法で部屋を元通りの更地にもどすんだ!
復元魔法で!
>>400 オヤジじゃない奴が言ったんだから普通のギャグって事にしておくぜ。
人里のおじさんねぇ…人を食べたりするお前が人里の人と
仲良くしてたなんて少し意外だったな。
私だって、普通の大人の人間相手なら弾幕勝負でなら負けないぜ。
普通の妖怪にだって、近づかれる前にやればいいんだしな。
ここの温泉もずいぶん長い事入ってなかったな…一人や二人で
温泉に入るってのも逆に広すぎて寂しいもんかもしれないが。
おっ、それじゃ貰うとするぜ。
>>401 なんでそんなに驚いてんだよ……もしも、人間がそんな中で
普通に生活できるなら、お前の冷気を操る能力なんて全くきかないのと同じだろ。
さいきょーっていうのと、部屋を凍らせても大丈夫ってのはちょっと違うと思うが…。
たまには勉強もした方がいいぜ。新しい事を知るってのは大事だからな。
…よしよし、私もチルノの事は好きだからな。それと…私は魔理沙だって…もう、いいか。
(抱きつかれるとひんやりとした感覚に体をブルッと震わせるが、そのまま少ししゃがんでチルノの背中に手を回し)
(軽く抱きついて)
>>402 無茶言うな!部屋を元通りにする魔法、なんてのは私には無理だ!
まず、その部屋を元通りにする、ってことは何時間前に戻す、とかそういう意味か?
私に道具が無くて簡単に出来る攻撃以外の魔法はこれぐらいだぜ。
(手を伸ばし、名無しを指差すといつの間にか名無しの頭の上に帽子が乗って)
>>401 そーなのかー。
部屋がみずびだしになった理由はそれだわ。
氷は暖まると溶けて水になるもの。
普段何にも出来ないけど、力だけはあるからねー。
【分かったわ―】
>>403 霊夢との約束もあるし、人里の人間は襲っちゃだめって紫さんが言ってた。
お腹空いているとご飯くれるし、親切にしてくれるの。
夜に人里の外で会うと逃げられちゃうけどね。
(さして気にならないのか、表情に変化はなく)
弾幕は魔理沙の方が強いじゃない。
(急須とお茶缶、湯呑を用意すると、早速お茶の用意を始める)
(霊夢のようにはいかなかったが、ぎこちない手つきでお茶を人数分淹れて)
お茶出来たわー。
(湯呑にお茶を注ぐと、一つを魔理沙に差し出した)
>>404 私としても、もしルーミアが誰か襲ったりして退治しないといけなくなったら
知り合いになった身としてはあんまり気分も乗らないし頼むぜ。
そりゃ、私と初めて会った時も私を食べようとしてただろ…。
普通の人間なら食べられるかもしれないと思ったら逃げるぜ。
まっ、単純な力が全てってわけでもないからな。弾幕のパワーとスピードなら
私はかなり自信があるぜ。強い妖怪にも負けないぐらいな。
おっ、サンキュー。霊夢以外に入れて貰ったのはちょっと久しぶりだな。
(そう言いながら湯のみを手に取り、啜って)
…うん、まぁまぁだな。体も暖まるし美味しいぜ。
>>403 (帽子を乗せられた瞬間頭を抱えて倒れ苦しみ出す)
あ、頭が掻き回され…ひぎっ! あひゃあらはあ〜〜〜…
(脳内に侵入した帽子の魔力が里人の精神を掌握しだし、しばらくすると里人が何事も無かったかのようにむくりと起き立ち尽くす)
あ、【
>>406は無かったことに】
【うっかり送信してしまったでござる】
>>405 分かってるわよー。人里の人間は襲わないわ。
んー、だって、お腹空いてたんだもん。
私は妖怪だから人間襲うのよ。
私は弾幕は得意じゃないし、得意にならなくても困らないし。
(魔理沙にお茶を差し出すと、ポットのコンセントを抜いた)
そーなのかー。初めて淹れたから美味しいか分からないけど。
そ、そう…?やっぱり、見てるだけじゃダメなのかー……
……お邪魔しようと思ったのだけど。
これでは少し寒すぎるかしらね…。
(いつの間にか居間に腰掛けていて)
少しはお手伝いできれば、
(懐中時計を取り出し、開いた)
(その一秒後、あらかた部屋の氷は削り出され、縁側からは涼しい空気が流れていた)
―――よろしいのですけど。
さて、私はこれにて。どうやら妹様が館で何かしでかしたようですので。
(そして、また一秒後。そこには数枚のトランプが落ちているのみとなった)
>>409 あ、咲夜さんだ!
こんばんはなのよー。
(咲夜さんの気配に気付き、声のした方へ駆け寄って)
あ、あれ…?
もう帰っちゃったのかー…。
(落ちているトランプを拾うと、霊夢の部屋を覗いて見て)
綺麗になってる…咲夜さんが片付けてくれたのね。
(トランプをポケットにしまうと、自分も縁台に出て)
魔理沙、チルノちゃん。
今夜は私はそろそろお暇するわー。
また近いうちに会いましょうなのよー。
(そういうと靴を履いて宙に浮かびあがり、神社を後にした)
(自分が飲む分のお茶を放って置いたまま……)
【今夜はちょっと早いけど、もう落ちるわ】
【おやすみなさいなのよー】
>>406-407 ……。
……ハッ…なんだ、夢か。
【ど、どんなうっかりだよ…。と、とりあえず私は何もみてないぜ。】
>>408 ついでに、いくらお腹が空いてるからって私にいきなり
背後から襲いかかって食べようとするのとかもやめてくれよ。
真正面からなら襲われても大丈夫だが…。
でも、ルールとしてスペルカードルールがあるんだから得意になった方が
色々と便利かもしれないぜ。ちょっと遊ぶとしてもな。
お茶ってのはちょっとした事で味が変わるもんだ。まっ、色んな奴が入れてくれたのを
飲むのも実はちょっとした楽しみになりつつあるけどな。
>>409 咲夜か、相変わらず唐突に現れる奴だな、お前は。
さっき色々あったからな…まっ、別に我慢できないほどじゃないぜ。
(霊夢の部屋から細かい氷も全て削りだされたのをみると驚き)
さすがだな、私も時間を操る能力ってのが欲しいぜ…止めてる間に
どれだけのことをしてたのかはわからないけどな。
フランが…?あいつも寂しがりやだからな。また時間がある時にでもゆっくりしていけよ。
…今度はトランプの掃除をしろってことか?
>>410 ああ、わかったぜ。またな。
って…お茶置いていったのか…置いておくのも勿体無いししょうがないか。
(自分の分のお茶を飲み干すと、ルーミアの分のお茶を手元に寄せ)
(少しずつ飲んで)
こうして魔理沙の耐久お茶飲み選手権が始まったのである
選手は一人だけ
優勝候補と名高い霧雨魔理沙…果たして誰が勝利の栄冠を掴むのだろうか?
>>413 なんでそうなるんだよ…何の賞品もでないのにする意味はないだろ。
それに、選手が一人ならその一人が優勝するに決まってるしやるだけ無駄だ。
ただ、私は勿体無いからってだけで飲んでるんだからな。
それとも、名無しが飲みたかったのか?
まりさだぜ!きりさめまりさ
>>415 私の名前もすっかり有名になった、ってことか。
見ず知らずの人間にいきなり名前で呼ばれるなんてな。
温く、渋くなった飲み残しのお茶を一人寂しく片付けてるの?
見かけによらず健気な心がけねー。
(居間のふすまが開くと白い襦袢から伸びる手だけが見え
その手の持ち主が中の魔理沙に向かって声をかける)
残念ながら本職の巫女ではなくて私よ。
こんばんは、ちょっと久しぶりね。
(挨拶をし、中へ入ってくるその声の主は博麗神社の巫女ではなく
巫女服を着ただけの緑眼の少女)
飲み残しの味が残ったまま帰るのも難でしょ?
私でよければ、新しいのを淹れてくる?
>>417 う、うるさいな…出された物はちゃんと全部飲むのが礼儀だろ。
見かけによらず、ってお前は私がそんな奴に見えるのか?
(声で大体誰かは予想が出来ていて、湯のみを持ちながら答え)
どうしたんだ?パルスィがまさか巫女になってるとは思わなかったぜ。
ああー、それにしても……巫女なのに霊夢じゃなくてほんとに残念だぜ……。
(残念そうな演技をしながら、わざとらしく聞こえるような声で)
んっ…そういやそうだったかもな。結構時間が合わない奴もいるし
続けて来ることもあれば、少し時間が開くこともあるしな。
それじゃぁ、パルスィが入れたお茶も飲んでみるか。
もう既に2杯飲んだ後だが…お茶なら別に何杯飲んでも体に悪いってことはないしな。
>>418 それ、あなたに出されたお茶じゃないでしょ?
本人がいなければ、横取りも後始末になる…
そうね、失礼だったわ。
あなたらしい行いよね。
(テーブルの上の2つの湯飲みを見て
クスクス笑って冗談を飛ばし)
封印された妖怪が巫女に転職なんて、それこそ冗談よ。
昨夜ここに来る途中に雨に降られちゃって、代わりの着替えを借りてたのよ。
服は乾いたんだけど、もう少しこの格好でもいいかなって…
ええ、残念でしょうとも。
あの巫女目当てに神社に来るのはあなたに限らないから分かるのよ。
(縁起っぽいと気付くが、わざと話に乗ってみせて)
あら、飲みすぎると厠が近くなるわよ?
布団に染みを作るのは悪いことではないのかしら?
(いかにも冗談っぽい口調で魔理沙をからかってみせ)
まあいいわ、ちょっと待ってなさいね。
(返事をすると台所へと消えていき、お茶の準備を始める)
>>419 な、なんで知ってんだよ…。でも、飲まないまま
帰っちまったんだから、残った私が飲んで何か問題があるのか?
…わ、私をからかってるのか?
私らしい行い、ってそう言われるとなんだか後始末がお似合いって聞こえるぜ。
(ムッとしながら、二つ目のお茶を飲み干して)
といいつつ、封印された妖怪が神社に来て巫女服きてるのもよっぽどだと思うぜ。
ああ、なるほどな…私も、キノコ狩りしてる最中に振ってずぶ濡れになったから
服を乾かそうとしてるんだが、まだちょっと天気が悪くて困ったもんだ。
…なんだかんだ言って気に入った、ってことか。
確かに霊夢に会いたいのもあるが、私はお茶を飲んだり寛いだりするためにも
来てるんだぜ。それに、霊夢目当てなんて私と紫以外に誰がいるんだ?
ただ寛ぎたいから、って理由がほとんどじゃないか。それとも…もしかしてパルスィが…。
(にやけながらパルスィの顔を伺い)
誰がそんなことするか!!子供扱いすんなよ。
それとも、私にわざとそんな事させるためにお茶に何か入れようってわけか?
ああ、とりあえず待ってるぜ。
>>420 はい、お待たせ。
何の変哲もない普通のお茶よ。
(急須と湯飲みを一つ携えて居間へ戻ってきて
魔理沙の前でお茶を淹れていく)
そりゃ、飲み残しの湯飲みが2つあるのに
一人で飲んでれば、ね…
さあ、どうかしらね?
あら、何だか勘違いされたみたいで困ったわ。
後始末じゃなくて、横取りがお似合いって言いたかったのにね。
(相変わらず笑みを零しながら冗談を飛ばし、
魔理沙の反応を伺っている)
うっ、うるさいわね…神社にある着替えがこれしかなかったのよ…
まあ…たまにはこういうのも悪くないと思うけどね。
こっちも天気のせいで乾きが悪かったんだけど、先ほど乾いたわ。
それにしても…魔法の森とやらはキノコの生育がいいわね。
まだ冷え込む日も多いし、他所じゃキノコなんてあまり見かけないわよ。
あら、昨夜なんか巫女が姿を見せた途端、大勢神社にやって来たわよ。
それで巫女目当てがいないと言えるのかしら?
あと、私は違うわよ、私はお茶とお茶菓子が目当てでそれから…
…まあ、それだけね。
(言いかけたところで続きを言うのが恥ずかしくなり
にやける魔理沙から視線を逸らす)
こう見えても私だって数百年は生きてるのよ。
それから見れば、まだまだ子供よ。
そんなことするのは、記事のネタが欲しい天狗だけでしょ?
私がやったところで、何の得も無いわ。
(神社からやや離れた木の側で)
(白いタキシードを着たままなにかを口ずさみ)
せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ〜♪
(両手上げて体をくねらせて熱唱している)
>>421 神社で一日に三杯もお茶を飲むとはな。
まっ、とりあえず貰っておくぜ。
(湯飲みを手に取ると、少し熱そうにしながら啜り)
ん、ふぅ、なんだかんだ言ってもお茶を飲むとで落ち着くぜ。
一人帰って、私が湯飲みを片付けずにそのままにしてたって可能性もあるだろ。
何か仕返しするとすぐ嫉妬するくせに、何もしないとからかうなんて…悪い妖怪だぜ。
食べ物や飲み物を横取りなんてずるい真似はしないぜ。まっ、珍しい物だったら
どうするかわかんないけどな。それに、何でもかんでもそんなことしてて
太ったりしたら嫌だし、こう見えても気をつけてるんだぜ。
(以外と素直に答え、反応を伺うパルスィと視線が合うと自然に笑みを浮かべ)
霊夢はいつも巫女服だからな。どの季節も同じ巫女服だったが…こりゃまた古いもんを出したな。
ああ、それに中々似合ってるぜ。
魔法の森に住んでると、そういうのは少しな…ジメジメする事も多くて困ったもんだ。
ああ、年中何かしらのキノコは生えてる感じだ。私みたいにキノコを色んな材料に
する奴にとっては最高の所だぜ。生活面は微妙だけどな。
へえ…霊夢は人気者なんだな。……少し妬けるぜ。
(最後の小声でぼやくようにしながら、目をそらし)
まっ、霊夢が来るってことはお茶請けも出る、ってことだ、そっち目当ての可能性も……。
……へえ、それだけなのになんで顔が赤くなってるんだ?
もしかして、好きな人でも出来たとかそんなのか?
(視線をそらしたパルスィを怪しく見つめ)
私は妖怪からみりゃ子供かもしれないが、人間からみれば
もうそんな扱いも受けたくない年齢だぜ。
それに、人間で言う老人でもお前たちからすれば子供みたいなもんだろ。
そんな所を撮られて記事にされたらもう外に出られなくなるな…。
んぐ、んぐっ…ふぅ〜…。
(お茶を勢いよく飲み干して湯飲み三つを台所に言って洗って来ると)
それじゃ、私はそろそろ眠くなってきたからこれで帰るぜ。
お茶と話し相手になってくれてありがとな。それじゃ、またなー。
(外に出て、箒に跨り帰って行った)
【これで落ちるぜ、お疲れ様だ。】
>>422 おっと…なにやら知ってる奴が…。こ、香霖?
……どうしたんだそれ。それにこんな時間に熱唱するなんて
どこの子供だよ。ぷっ、くっ、ははっ、ははははっ!
わ、悪い悪い、だけど……。
(香霖の姿を上から下へと観察するように眺めて)
…結構似合ってるぜ。ただ、そんな姿で熱唱してちゃただの面白い奴だがな。
それじゃ、私は帰るところだ、またな。
>>422 壁際に寝返り打って〜♪
背中で〜聞いている〜♪
年がばれそうね、心配する必要もないけど。
私は稲葉が歌ってるバージョンが好き。
(いつの間にか背後に)
>>424 ま、魔理沙、なぜここに!?
い、いやこれはだね、今度の宴会で何か芸をしようかなと思ってその練習で…
(慌てふためきながら弁明し)
今帰りかい、気をつけて。
…やらかしてしまったかもしれないな…。
>>425 うわっ!?
(背後からの声に驚き尻餅をつく)
あ、ああ、山の方の。君達ならこの歌を知っていても不思議ではないな。
>>426 そうそう、山の神です。
貴方は・・・コンビニの店長とかそういう認識でいい?
(真顔)
まあね、もともと向こうにいたし。
今度カラオケ大会でも開こうかしら。うちの神社主催で。
どこぞのスキマ妖怪が80年代のアイドルソングでも歌い出しそうね。
>>427 …道具屋と呼んで欲しいかな。
ゲームみたいに魔王を倒すアイテムとかは置いてないけど。
カラオケ…ああ、歌か。歌なら夜雀が優勝するんじゃないのかな?
彼女は…まあ、その…だな。
(本人がいないのでやや肯定的に頷く)
じゃあ剣やら鎧やらは売ってるのかしら。
正直、この幻想郷で剣と鎧を買う輩なんていないでしょうけど。
(ふふふと笑い、その場にあぐらをかく)
ま、座りなさいな。
酒とお茶、どっちがいい?
(両の手のひらには、大きな酒瓶と湯呑が)
夜雀、ああそうね・・・そういえば厄介なのがいたわねえ。
じゃあ彼女は売店専門で。出場禁止。
そうそう、お○ゃんことかね。死者が出そうだわ。
あるにはあるだろうが…実用性は皆無だろうね
装備して歩いた日には見世物扱いで大笑いされるのがオチだろう
ここは魔王も勇者もいらない世界だし。
座るというか…まあ、そうするかな
(尻餅体勢から同じくあぐらをかき)
明日も店があるからお茶で。
…これはひどい。少ない長所が潰されているじゃないか。
…死人は大げさだと思うが、衝撃的なのは確かだろうね
>>423 ふふん、そういう意味で言うなら
いい妖怪なんてそうそういるものじゃないわ。
大体、私より性質の悪い妖怪なんてたくさんいるでしょ?
貴重なものを狙うなんて、余計に悪質じゃないの。
まだ素直に食べ物を漁ってるほうが好感が持てるわ。
気をつけるのは結構だけど、伸び盛りなんだからしっかり栄養は取らないとね。
今でさえ負けてるんだもの、巫女とは差を広げられるばかりよ?
(自分よりも小さな魔理沙の胸元に視線を向け
魔理沙の笑みに対し、自分も不適な笑みを浮かべ言い返し)
ええ、巫女もお古だって言ってたわ。
おかげで少々サイズがきつかったけど、
腋が空いてる方は恥ずかしくて着づらいもの…
ふんっ、あなたの場合は巫女と違ってお世辞だと受け取っておくわ。
(そう言って鼻を鳴らすが、褒められて悪い気はせず、微笑を浮かべていて)
へぇ…地下は湿気は多いけど、日差しや風通しの問題で
あまりキノコは生えないのよね…
実り豊かな環境が妬ましいわ。
あら、あなたも正直に妬ましいって思うのかしら?
まあ、巫女はここだと世話焼きだから、珍しいお茶請け目当てとも取れるけどね。
あ、赤くなってるはずなんかないわ…
私はお話したいだけって言おうと…
(それらしいことを言って誤魔化そうとするが)
ちっ、違うわよ! た、ただ、お友達が出来ただけだから…
(魔理沙にそう尋ねられると
本当に顔が赤くなってしまって俯き)
人間同士ならともかく、妖怪相手は尺度が違うのよ。
それに…実際、他の人間に比べて子供っぽいもの。
ふふっ、高機動の窃盗犯もインドア派に鞍替えになるわね。
記事にも、あなたのそんな姿にも興味があるわ。
(クスクス笑って、魔理沙の金色の髪を手でくしゃくしゃにしてやって)
あらあら、いい飲みっぷりね…美味しく飲んでもらえてよかったわ。
でも温かいお茶で口直ししたのはいいけど
寝る前にそんなに飲んで、明日の朝は大丈夫かしら?
ええ、こちらこそありがとう。
おやすみなさいね。
(手を振り、箒に跨り飛び去る魔理沙を見送った)
>>422 …何かしら、あれ
(無駄に上機嫌な歌声を聴くと冷ややかな顔して)
JASRACの方から来た者ですが
…と言えばいいんだったかしらね、こういう手合いには。
(抑揚を抑えた調子で向こうへ声をかける)
>>425 また似たような輩が現れたわね…
JASRACの方から……っ!
(言いかけたところで声の主に気付き)
よ、よりによってこんな格好をしてる時に…
何とか見つからないようにしないと…
(からかわれては不味いと思い、慌てて神社の奥へ身を隠す)
どうかしら。
どこぞの銀髪庭師辺りなら上手に使いこなしてくれると思うわ。
でもあんな小さい子が鎧と大剣持って歩いてたら大笑いするわね。
あら、あのスキマさんは魔王じゃなかったのね・・・初めて知ったわ。
(聞かれたらとんでもないことになりそうな事をさらっと)
じゃあ私はお酒で。
(どこからか出てきたポットから湯呑にお茶が注がれ)
(そのまま霖之助の手元へ)
毎日毎日大変ねえ。たまには息抜きも必要なのに。
いいのよ、だってウナギが売れるでしょう。それも一応長所みたいな物。
カメラに撮って人里にばらまいたらテロね。
・・・聞かれてないかしら?もう春だしそろそろ動きだしてそうだけど・・・まあいいか。
>>431 はて――神である私から逃げようだなんて、無謀を通り越してお笑いねえ。
(その途端、上空から降り注ぐ無数の御柱)
(パルスィを囲う様に輪になって地面へ突き刺さる)
【すまない二人とも…瞼が重くなってきたのでこれで落ちさせてもらう…】
>>434 【あら残念、色々話したい事もあったのに。】
【またお話しましょう。おやすみなさい。】
>>433 きゃああぁぁっ!
(轟音を立てて地面に突き刺さる御柱に
四方八方を囲まれ、尻餅をついてしまい)
に、逃げられないのは神じゃなくて大魔王じゃなかったかしら?
だ、だからもう少し足掻かせてもらうわ…
(不自然と気づかず、ぽっかりと空いた隙だらけの上空へと飛び去ろうとし)
>>434 【あら、無理は禁物ね。
それじゃ、おやすみなさい】
>>436 あ、腰抜かして立てなくなるだろうと踏んでたのに。
案外度胸があるじゃないの。
よろしい――ならば足掻いて見せよ。
どこまで出来るか見ものだ。
(突き刺さった御柱が再び空中へ浮かびあがり)
(そのままパルスィを捕獲しようと迫る)
>>437 地下では巫女や魔法使いに痛い目に遭わされたし…
ここでもからかわれたり、脅されたりしてるから
少しは耐性が出来たのよ。
うっ…今度こそ完全に捕獲する気ね…
いいわよ、足掻かせてもらいますとも。
(迫る御柱の様子を振り返って確認すると
懐から1枚のスペルカードを取り出す)
── 舌切雀「大きな葛籠と小さな葛籠」 ──
(大きく掲げ宣言をすると、パルスィの身体が緑色の光に包まれ
次の瞬間、パルスィが2人に増えて、それぞれ別方向へと逃げ出す)
その耐性がどこまでの物か、試してみようか――。
(自身もスペルカードを取りだし、弾幕を張ろうとするが)
・・・そういえばここ、神社だったわね。
また霊夢に怒鳴られても困るし、攻撃は控えようか。
(手をかざすと御柱が手元に戻り)
離脱用のスペカ・・・なるほど、上手い。これなら攻撃できない私には丁度いいカードだ。
――それじゃ私はこうしようかしら。
(すると、すう、と息を深く吸い込み)
水橋パルスィのスリーサイズは――
(人里まで聞こえそうな程の声で、とんでもない事を言おうとする)
>>439 ふぅ…神社がすぐ側で助かったわ…
壊されたら、巫女が大騒ぎするから手も出しにくいでしょうね。
(どちらが本体かばれないよう、
二人とも振り返って、背後の神奈子と御柱の様子を窺って)
正面切って戦っても敵わないならこうよ。
別に倒す必要は無いんだもの。
……って、な、何をっ!?
(そのまま逃げ続けるが、
とんでもないことが聞こえかけて、胸がどきっとして)
くぅっ! そうやって足止めを図るつもりね…
ならば、仕方ないわね…
(逃げ続けて、神社へと入っていく片方のパルスィとは別に
もう片方のパルスィが立ち止まり、神奈子へ向かって振り返る)
あら、止まった。
これで止まるとは思ってんかったんだけど・・・ふふ、まあいいわ。
(立ち止り振り返るパルスィを見て)
あら、何かしら。私は今独り言を言ってただけよ。
(にい、と笑い)
(さて・・・もういっぴきはどこへ行ったのかしら・・・・?)
>>441 独り言と山の頂上の雄叫びを勘違いしてるんじゃないの?
独り言はもっと静かに、誰にも聞かれないように言うものよ。
(振り返ったパルスィは妙に落ち着き、微笑を浮かべていて)
まあ、そんなことより…
あなた、本当に私のスリーサイズなんて分かってるの?
分かっているようで、大きさを勘違いしてるんじゃないかしら?
ほら、こっちに来て…ちゃんと確かめてみなさいよ?
(服の上からでも見て取れるくらい大きい
形の良い胸を揺らしている)
>>442 あら失礼、声が大きい物で。
私はどこかの誰かさんと違って、器も声も胸も全部大きい――ん?
ちょ、ちょっと待っ・・・ばかな!
(急に肥大化した胸を見て)
そんな・・・あの絶壁ともとれる貧乳が・・・この短期間で!?
(驚き、そのまま後ずさり、一言)
くうっ・・・・烏天狗の奴、いったいどれほど揉んだのよ!?
(そうじゃない)
>>443 ふふふ…女は恋をすると変わるっていうでしょ?
もちろん、目の錯覚なんかじゃなくて本物よ。
(笑みを崩さぬまま、
後ずさりする神奈子へとじりじりと近づき)
あら、あなたも大きいのに…妬ましいって思うのかしら?
何なら…揉んでみてもいいのよ?
(ぎゅっと抱きつくとその豊満な胸を神奈子の胸に押し付け
確かな柔らかな感触を伝える)
でも残念ね…やっぱりあなたの錯覚だった…
つまり…
(神奈子を上目遣いで見上げると溜息をついて一呼吸を置き)
は・ず・れ♪
(舌を出してウインクすると身体が無数の緑の大玉に変化し
零距離の神奈子に向かって突撃していく)
(一方その頃…)
ふぅ…上手く囮になってくれたわね…
でも、分身に任せたけど大丈夫なのかしら…
(別れた後の様子は知らず、
今にも神奈子が押し入ってこないかと恐れ、
神社の寝室で震えている緑眼の少女)
こ、こうして考えていてもしょうがないわね…
今は身体を休めることにしましょうか…
さ、流石に寝ている間は滅多なことはしてこないでしょ…
(そのままぎゅっと目を閉じ、いつしか眠りについた)
う、嘘・・・確かに私が言ったセリフだけどそれ・・・!
限度があるでしょ限度が!ていうかやっぱ恋なのか!
そこは認めるのね・・・・
妬ましいとかそういうことじゃなくて・・・って、あら大胆・・・
(確かに手に伝わる感触、優しくそれを捏ねまわす)
ふうむ、たしかにこれは胸――いや、まs・・・
(ドン、と広がる緑光)
(目の前に現れた弾幕、もはや避ける術などない――!)
(そのまま直撃、砂埃が舞い、神奈子の姿は見えなくなる)
(数秒後――凄まじい勢いの風が吹き荒れ、砂埃が宙へ舞い)
(御柱の中に仁王立ちする神奈子の姿が)
(あの攻撃の中でもまるで傷など負っておらず、苦い顔をしている)
――やられたわね。
(怪我こそない物の、姿を見失いその上、興が削がれてしまった。)
全く・・・何もそんなに嫌がる事なんてないのに。
(邪魔そうに砂を払うと、御柱を消す)
(そのまま神社の方を振り返り)
十中八九、あの中か。まあでも、ここまで拒否されて今さら酒盛りなんて出来そうもないし。
(ううん、と伸びをし、帰路へ着く)
じっくりあの恥ずかしい姿を見てあげたかったけど、今日は帰るか。
それにしても・・・“ごっこ”とはいえ――やはり楽しいわねえ。
こういうの。
(ふふふ、と笑いながらそのまま姿を消した)
(バサバサと、翼を羽ばたかせながら境内に降り立ち)
こんばんは〜、と。
(挨拶もそこそこに上がりこむと、勝手にお茶を入れて飲み始める)
(なにやら不機嫌な様子)
文ちゃんそんなにプリプリしてどうしたん
私だって不機嫌なときくらいあるんですよ〜。
(とりあえず名無しに茶は出しつつ)
ペットに八つ当たりして虐待とかしないでね
魔理沙やパルスィが来たらからかってそのまま発散の相手にされそうだ
そんなことしないくらいの分別は持ち合わせています。
そんなことするくらいなら、本人にお返ししますから。
丸文さんじゃないですか!
しゅーん…(すっかりおちこんだようすでとぼとぼあるいてくる)
あたいまたねちゃった…がんばってたのに…あたいさいきょーなのにねちゃった…
うあぁーん!ごめんなさいー!(へやのまんなかにくるなり、りょうてでめをおおってなきだす)
【あうう…まりさとルーミア、ごめんね…】
【あたいねおちしすぎだ…もうちょっとがんばらないと…】
霊夢とイチャラブしたくても出来ないから溜まってるんだろう
痔…人型に化ける妖怪が避けて通れない問題。
射命丸文の場合はどうだろう?
別にたまにはこんな質問も良いじゃない人間だもの
鳥系妖怪だから
尿と糞が肛門から排出されるかなんて思っていても聞かないし
あややは前からおっぱい揉まれると後ろからおっぱい揉まれるの、どっちが好み?
はたてと仲良くけんかしな〜♪
>>457ぐすん…あんたは…てんぐ?(ごしごしとなみだをふきながら)
あたいないてなんかないもん!(せいいっぱいつよがる)
>>457 【わすれてた。はじめましてこんばんは!さいきょーなあたいをよろしく!】
>>458 ほうほう、
なら私は、そんな人間を齧ってもいいじゃない、妖怪だもの。
とでも返しましょうか?
>>459 堂々とセクハラに来ましたか……
>>460 よくわかんない歌ですよね、あれ。
>>461 天狗の射命丸ですよ〜。
いや、思いっきり泣いてたし……
今度から、誰か居ないか確認してから泣くことです。
>>463うー…あたいふかく!てんぐにないてるところみられた!(くやしそうにじだんだをふむが)
でもあたいはきにしないよ!だってあたいはさいきょーだから!(すぐにふんぞりかえる)
>>464 あ〜、そのようですね〜。
(すっかり泣き止んだチルノを見ながら、半ば呆れたように)
で……あなたは暖かい物がいいんでしょうか?
それとも冷たいもの?
(台所に行きながら、チルノにたずね)
466 :
妖霊:2010/05/27(木) 22:11:12 ID:???
ぎゃあああああああああ
>>465あたいはつめたいのがいい!あついのとかはにがてだもん!
あたいむぎちゃがいい!むぎちゃ!(テーブルのまえにちょこんとすわってまつ)
>>467 ま、見た目どおりってとこですか……
(麦茶をグラスに注ぎ、冷蔵庫から氷を拝借して)
後はお茶菓子……うん、これでいいかな。
(煎餅を何枚かさらに盛り、居間に戻る)
はい、麦茶とお煎餅。
……なんだか最近寒いですけど、
あなたのせいなんでしょうかね〜。
>>466うひゃー!?(びっくりしてこしをぬかし)
…び、びっくりさせんなー!ちょっとびっくりしただろー!
>>468てんぐありがと!あたいてんぐもちょっとすきだ!(むぎちゃをうけとる)
あたいがさむくしてるって?そのとーり!あたいがれいきをふりまいてるからさむいんだよ!
どーだ、おーそれみーよー!(またもやふんぞりかえり)
>>469 はいはい、どうもありがとう。
妖精ってのは暢気ですね〜……
知ってます? おーそれみーよって、遠い国では
おお私の太陽よ、って意味らしいですよ。
太陽が大好きなんですね〜、ジリジリに照らされてみてはいかがでしょう。
よっと、差し入れを持ってきたぜ。
(籠を持ちながら部屋に入るとテーブルの上に籠を置いて)
(中から皿に入ったキノコと野菜を炒めた物を取り出し)
作りすぎたって奴だな、腐らせるのも勿体無いしよければ食べてくれ。
私はちょっと用事があるから帰るぜ。
それじゃ、邪魔したな。
【一言失礼するぜ。】
【チルノ、私は全然気にしてないからな。】
【疲れてるのに無理して体を壊す方が心配だぜ】
【文もチルノもまたな】
>>470あたいほめられてるな!えっへっへー♪(じょうきげんになる)
あたい、たいようはきらいじゃないよ?だいちゃんみたいにあかるいからな!
…あついのはやだけどさ(ぽりぽりとあたまをかき)
>>471あ!しろくろ!…なにこれ?…あたいにくれるのか?
あつくないならたべる!しろくろありがと!ばいばい!
【うん…ありがと。またねまりさ!】
>>471 あや、これはどうも……夜食にさせてもらいましょうか。
(台所から箸を持ってくると、魔理沙の姿は既に無く)
いつもながら、来るのも帰るのも早いですね〜……
>>472 ま、そういうことにしておきます。
ほら、折角持ってきてくれたんですし、
頂きましょう。
(チルノに箸を渡し、自分もキノコを摘み始めて)
あ〜、なんだか夏が好きそうなイメージがありますね……
むしろ夏にはあなたに活躍してもらいたいかもしれません。
>>473うん!あたいもたべるー!(はしをうけとりてをあわせて)
いってきまーす!(かけごえがちょっとちがいました)
なつはさいきょーなあたいがよわくなるきせつだよ!さすがのあたいもあつさにはよわいのだった!
>>474 やれやれ、子供は無邪気ですね……
……ん、確か私より年上かもって、
どこかで聞いたような……?
……どこへ行くんですか。
こういうときは、「いただきます」でしょう?
うーん、暑い夏を何とかしてもらおうと思ったのですけど、
妖精一人じゃ流石に無理ですかねぇ。
>>475あたいこどもじゃないよ?りっぱなおとなだよ!
あ、う…ま、まちがえただけだもん!べつにいいじゃない!(ムキになって)
むー…なんだかあたいをバカにしてるだろー!あたいがほんきをだせばなつなんてにげてくんだからなー!
はいはい、大人は自分が大人だなんていわないんですよ。
ふふ、そうやってムキになるところも、まだまだ子供ですね。
クス、それは頼もしいです。暑さがきつくなったら、お願いしますね?
(チルノの横に座り、ひんやりした涼しさを楽しみつつ)
むぅ……少しぽけー、としている間に、
チルノさんも寝てしまったようですね……
(チルノを抱えて)
うわ、ちべた……
(寝室から毛布を持ってきて、それにくるんで)
(改めて寝室に運び、布団に寝かせて)
さて、と、後片付けとしますか……
(皿や箸を洗い、山へと帰っていった)
流石に3回連続で寝落ちは言い訳が立たないぞ…
罰として次にチルノが来たら皆でエッチな事をしてやろうか?拒否権無しでww
それとこれとは別だろがっつき
相手してたのてめーじゃねーだろがっつき
代弁なんぞいらないから引っ込んでろ
ナズーリンを思い出させるな
つーか相手してたの何れもキャラハンだったよね?
だから我々名無しがどうこう言わないで
相手をしていた霊夢、魔理沙、あやや達に
どうするのか聞いてみるのが良いんじゃないの?
【チルノの件だけど、私は別に気にしてないわよ】
【スレの出入りは越境を除いて自由】
【参加を拒むつもりは無いし、スレから去るのを引き止めるつもりもない】
【私からは以上】
【後で分社に顔出すわ】
こんばんは…涼しくなって来た夜。
世間ではもうすぐ子供達がプレゼントを今か今かと待つクリスマスですが、
皆さんどうお過ごしでしょうか?
異変だわ!
新築祝いに…うっ!
(霊夢さんの巫女服にザーメンをぶっかけた)
489 :
博麗霊夢:2010/05/30(日) 11:51:31 ID:???
んー…だるい…
最近のこーりんが面白過ぎる
今夜は暖かくて過ごしやすいわね。
冷たい雨なんか降らずに、
この調子で暖かくなってくれればいいんだけど…
(緑眼の少女が一人、境内に佇んでいて)
そういえば…一昨日は満月だったのね。
空模様が優れなかったから気付かなかったわ。
(まだ丸く大きい夜空の月を見上げている)
満月か、けーねに気をつけないといけない日だね
妖怪って満月になると興奮したり、なんか変化あったりするの?
最近涼しくて過ごしやすかったんですけどね……
こんばんは、パルスィさん。
(月をバックに、翼を広げて舞い下りる)
>>493 んー、私はちょっと調子がいいって程度ね。
そもそも、地下だと月が見えないからあまり気にしたことがないのよ。
でも、目にする場所に出てくると何となく満ち欠けが気になっちゃうのよね。
>>494 あなたは持ってる力と同じで風の子なのかしら?
いや、それはないわね。 春先はあんなに寒がってたし。
(月光を背に受けて舞い降りる文を微笑んで出迎え)
こんばんは、見ての通りのいい月夜よ。
この間はその…みっともない姿見せちゃったわね…
(泣きついた時のことを思い出し、
頬を染めて恥らっている)
文々。の頭に緑のリボンと胸に赤い物をつけてみる
>>495 あや、なにやら柔らかい物腰。
早速何かしら棘のある台詞でも
飛んでくるかと思ってたのに。
(そのままパルスィの隣に降り立ち、手を上げて挨拶をして)
……ふふ、いいじゃないですか。
元気なときは……って言ったでしょう?
(クスリ、と微笑んで)
ま、立ち話もなんですし、中に入りましょうか。
>>496 えーと……コスプレ?
>>497 綺麗な月夜に棘を刺すのも、ね。
そういうのはバラの方がお似合いなのよ。
それに…たまにはこういう気分の時もあってね。
(隣の文に同じく手を挙げて応えて)
むー…私ばかり情けない姿を見せてるから
ちょっと負い目も感じてるのよ…
今も…ちょっとセンチメンタルでね。
だから…中でゆっくりしましょうか。
(はにかんだ微笑みを向けて、
一足先に居間へと上がりこみ)
ふふ、それもそうですね。
あなたは花に例えるなら、なんでしょうね?
……センチな気分のときって、ありますよね。
ええ、ゆっくりしましょう。お茶、淹れますね。
(居間の前に台所により、お茶を二人分用意して)
はい、おまたせしました。
(パルスィの前に湯飲みを二つ並べ、お茶を注ぎ)
(パルスィの隣に座る)
>>499 …そういえば、あの花もその内咲きそうね…
ねえ、マリーゴールドの花言葉って何だか知ってる?
(花、と聞いて少し弾んだ調子で尋ねて)
あなたも…一度そんな気分の時があったわね。
あの時は…何故かあんなことしちゃったけど…
(あの時の情事のことを思い出し、頬を染めて)
あら、またお茶を淹れてくれるのね。
遠慮なく頂きましょうか。
(湯飲みを手に取り、お茶を一啜り)
ふぅ…落ち着くわね…
(ほっとした溜息をつき、文に肩を寄せて)
>えーと……コスプレ?
地底の地獄カラスだよ。文ちゃんも見たでしょ?
>>500 花、ですか……そういうのはどこぞの花妖怪のほうが
詳しそうですが……ええと。
たしか……「悲しみ」?
ん……そうですね。あのときは、まあその。
(頬をかきながら、照れた様子で)
(ごまかすようにお茶を啜り)
ええ、なんだかゆっくりした気分です……
(パルスィの肩を支えるように身を寄せ)
今日は、静かですね……
>>501 いや、しってますけど、文々。は核なんて使えないですし。
>>502 私も花は詳しいというほどじゃないから…
その花妖怪ともいつかは話をしてみたいわね。
ふふ、そんな意味もあるけど私が言いたかったのは…
「嫉妬」よ。
(にぃっと不適な笑みを浮かべて)
そ、そうね…あの時は…調子に乗りすぎたわ…
(文が恥ずかしがると自分も余計に恥ずかしさが募り
やはり、誤魔化すようにお茶を啜って)
二人でいるのに、一人よりも落ち着くときがあるものね…
ええ、とても静かね…
(身を寄せた文の肩をそっと抱いて)
あやや……なるほど、それはあなたに似合いそうな花です。
何か悲しむようなことでもあったのかと思ったのですけれど。
(苦笑を浮かべて)
あ〜、いやその……私はまあ、嫌じゃなかったですし……
……巫女はお出かけでもしてるのでしょうか。
まあ、こういうのも悪くないですよね……?
(翼で、隣のパルスィを抱くように包み)
(肩に当る手に、自分の手を重ねる)
>>504 ええ、咲いたらこっちにも持ってこようと思うわ。
悲しいときもあるけど…なるべく早く立ち直って
元気に妬めるようにならなきゃね。
(瞳を閉じて、美味しさを味わいながらお茶を飲み干して)
そ、そりゃ…あなたも同じことをやり返そうとしたし…
あの時もノリノリだったものね…
巫女がいるいない以上に、人気の無い場所だものね…
そうね……もっとぎゅっ…ってされるのもいいけどね…
(重ねた手はそのままに、文の胸へと転がり込み
そのまま身を委ねる)
……何かあったら、迷惑をかけてもいいんですからね?
私に出来ることなんて話しを聞くくらいでしょうけど。
(なんとなく、心配そうな顔で)
え、ええ……あの時は途中まででしたし……そのうち、その。
いつもは話してる間に、誰かしら来るものですがね。
今日は二人だけのようです。
……ふふ、それじゃあ、リクエストにお応えです。
(胸の中のパルスィを抱きしめ、体を密着させる)
(パルスィのぬくもりや鼓動、かすかな吐息を感じながら、ゆっくりと背を撫でて)
>>506 あら、あなたがそんなこと言うなんてね。
誰かの世話焼く姿なんて似合わないわよ?
でも…その時は存分に迷惑をかけちゃおうかしら…
(文を安心させるようにクスクスと微笑んで)
んっ…そ、そうね…その内、ね…
(続きが上手く言えず、もどかしそうに)
来客が来て、みんなでお話するのもいいけど…
たまにはこんな日も…ね。
ええ、何だか変な気分だから…
今夜は甘えさせてもらうわ…
(文の背に両手を回し、顔を胸元に埋める
温もりを求めるように愛しげに擦り寄って、
撫でられると心地良さそうに目を細める)
うっふふ〜〜♪
あの橋姫があんなにデレるなんてね〜♪
(気配を消して二人の様子をニンマリと眺めて)
(しばらくそうしていたがふと寂しそうに目を伏せて)
…私もお姉ちゃんにやってみようかな。かーえろ。
(そのままきびすを返し飛び去っていく)
【挨拶程度に一言〜】
>>507 あら、私は清く正しい鴉天狗ですよ?
友人の心配だって、ね?
(つられるように笑い)
幻想郷のはしっこ、境界の狭間の神社で二人っきり、か。
ふふ、ある意味滅多に無い光景でしょうか?
こんな滅多にない日なんですから、
普段は見せない顔を見せてもらっても、ね……?
(パルスィの耳に囁くように語り掛ける)
(いつもの興味本位のからかい口調でなく、真摯な口調で)
>>508 ふぅ…本当に変な気分…
地底のみんなに見られたらどう思われるかしら…
(ふと、普段の棘のある態度を思い返し
やれやれと溜息をつき)
>>509 むー…ここであの定型句が飛んでくるのね…
ごくごく偶には、それらしいこともしてるんだって覚えといてやるわ…
(文の笑顔に気が緩んで、軽くふくれっ面をして)
幻想郷の中心で二人っきり、よりはありふれたフレーズではないわね。
こ、こ、こういう雰囲気としての場ではね…
だ、だから…変な気分になっちゃうのかしら?
あなたに…抱かれたい気分なんかに…
(胸元は身体に埋めたままだが
文の呼びかけに応えるように、ぎゅっと両手で強く抱いて)
【最近少々羽目を外しすぎたようだ…】
【勝手にしやがれを聴いてたら勢いに乗ってカッコつけたくなったんだが見事に空回りしたし】
【もし僕の一連の行動で彼女に迷惑がかかってるなら去るつもりだ】
【今日はこれだけ言っておくよ】
ふふ、誰かさんに言われましたから、ね)
(膨らませされたパルスィの頬に、そっと手をあて
クス、そんなタイトルの映画か何かが、
あったらしいですね。
……あら、変ななんてひどいんじゃないです?
私だって……
(両手をパルスィの頬に添え、コツン、と額同士を触れ合わせて)
>>512 誰に言われたのかしらないけど…いい心がけね。
(すぐに頬が緩んで、触れたその手に頬ずりをして)
勝手に死体を持ち去ったりなんかしないで…
って、それはどこかの猫の仕事ね。
こんな…嫉妬も出来ない気分なんて変に決まってるわ…
あなたも…取材なんて出来ない気分なの?
(頬を抱えられ、間近に見詰め合うと
どうしようもなく鼓動が高鳴って)
んっ……
(文の両肩に手をかけ、唐突に軽く唇を奪う)
ふふ、そうでしょう?
……柔らかくて気持ち良いほっぺたですね。
(頬ずりをされるの感触に、目を細め)
……そう、ですね。今は取材よりも……
もっとあなたを見ていたい、かな……?
ふふ、こんなに記事にしやすそうな、
普段と違うあなたが居るのに、ね……
(翡翠のような、パルスィの瞳を覗きこんで)
ん……
(こうなると解っていたのか、さほど驚きもせず)
(パルスィを抱いたまま、舌でパルスィの唇をなぞる)
>>514 柔らかな頬肉は食通好みの一品…ってね。
なかなか気に入ったようだけど…食べるつもりかしら?
ファインダー越しではなくて…赤い瞳でじっくりと?
間近で見ても…何も見つからないわよ?
ふふっ、記事にしたってガセネタ扱いされるだけよ…
嫉妬しない私なんか記事にしてもね…
(ルビーのように綺麗な文の瞳を
緑眼に焼き付けて、瞳を閉じて)
んむっ…ちゅ、れろっ…
(腕をより文の肩にかけ、前のめりになり
突き出した自分の舌で宙の文の舌を捕らえ、そのまま絡ませあう)
ん……食べてしまいたい所ですね。
でも明日も取材ですから……
ふふ、時間さえ許せば、食べちゃってたかな。
ええ……フィルムじゃなくて、
私の記憶に焼き付けるように……
記事になんかしないです。
私だけの秘密……
はむ、んん……ん、ちぅ……
(顔を出来る限り近づけて、絡ませながら
舌を深く口内に入れて)
I(互いの唾液を混ぜ、パルスィの中をくすぐり)
>>516 ふふっ、山の天狗は妖怪を食べちゃうのね…
私が取材をしてたら…それを記事にするかもね…
…今夜はあまり時間がないのかしら?
身体が辛いなら…夢の世界で続きが出来ればいいけど…
(何故だか文が気がかりになり
瞳を開け、心配そうに文を見つめ)
ん…記憶が消えることはなくても…いつかは姿を変えるわよ?
いつまでも大事なものを残しておきたい…あなたらしくないんじゃないの?
でも…秘密にしてくれるのはありがたいわね…
本当は私だって…みんなに知られちゃったら大変だもの…
んんっ…ちゅぅ…ん、じゅぅっ…
(文の舌に押し込まれるような形で
自らの口内で舌を絡ませ、滑った唾液を交換し合って
その度に、目がとろんとしてくる)
クス、あなただけ、ですよ?
私を記事にして、どうしちゃうんでしょう……
ん、大丈夫です、体は元気ですから、ね?
(心配そうなパルスィの懸念を拭うかのように、笑ってみせ)
そうかもしれないですね……でも、今のあなたを
誰にも見せたくないって、そう思いますから……
ふふ、知られると大変なのは、お互い様でしょう?
んん、ぷぁ……はぁ……
(たっぷりとパルスィの口内を味わってから、唇を離し)
さて、と……立てます? そろそろ、寝ましょう……?
(一緒に寝るのが、さも当然といった風に)
>>518 そりゃ、妖怪を食べちゃう悪い鴉天狗がいるって記事にするのよ…
そうしたら…あなたに近づく物好き妖怪なんて…私くらいになるでしょ?
(上手いこと考えたと言わんばかりに得意げに微笑んで)
あなたは身体が資本の仕事なんだもの…
私が言わなくてもちゃんと気をつけなさいよ?
(しっかりと笑みを浮かべる文の顔をそっと撫でてやり)
ふふっ…特ダネは大々的に記事にするのに…
こういうことは欲張りさんなのね…
あなたがあの新米烏天狗にからかわれる姿も見てみたいけど…
まあ…お互い様で諦めておくわ…
ちゅる…ん、んくぅっ……ぷはっ…ふぁ…
ん…終わり、かぁ…
(十分交じり合ったにも関わらず
いざ唇を離されると、名残惜しそうに文を見つめて)
まあ、いいわ…今日はこのくらいで勘弁してあげる…
さあ、一緒に寝室へ…あっ…!
うぅ…足に力が入らないわ…どうしようかしら…
(足はしっかりとしてるのに、もう一度甘えてみたくて
わざとらしく足元をふらつかせ崩れ落ち
上目遣いに運んで欲しそうに文を見つめる)
ふふ、あなたに独占されちゃいますね……
そんな風に新聞を使うなんて、悪い人です……
(クスクスと笑い)
ええ、気をつけますとも……
(なでられると、少し照れくさそうにはにかみ)
ええ、妖怪は欲張りなものですよ?
あいつは……ふふ、あいつに念写なんかされて、
あなたのこんな姿見られちゃ困りますし、ね。
ん、今日は……です。
またいつでも、ね……?
(頬に、啄ばむようにキスをして)
……ふふ、しょうがない人ですね。よ、と……
(パルスィの足と背中を持ち、お姫様抱っこをして)
じゃ、運んであげますね……
(抱き上げたパルスィを、寝室まで運び)
(一度床に座らせ、手早く布団を敷いて)
(壊れ物を扱うかのように、そっと寝かせる)
それじゃ、一緒に……
(服を緩めて、パルスィと同じ布団で横になり)
(ぴったりと、寄り添って)
パルスィさん、今夜のあなた、とても可愛かったですよ?
(そんなことを、耳元で囁いてやる)
>>520 私が悪い妖怪だって、今頃気付いたの?
ふふ、ネタにならないことには鈍感なのね…
新聞を作るためにネタを自分で作るあなたと…
自分で作ったネタを広めるために新聞を作ること…
どちらが悪い子なのかしらね?
(悪気もない開き直ったような笑みを浮かべ尋ねてみせ)
下手に写真に収めたら念写されちゃう…か…
見られる方が興奮するくらい…
余裕があればそれもいい…のかな…
んっ…何回も甘えさせてくれるなら…
このくらいの方がかえっていいかもしれないわね…
(頬に口付けされると、うっとりしたように目を細め)
ええ、ちゃんと立って歩ければ…
あなたに借りなんか作らないんだから…
でも…ありがとう…
(お姫様抱っこされてから、寝室で寝かされるまで
ずっと文の腕にすがり寄っていて)
今夜はずっと一緒、ね…
夜の冷え込みがあるのに…何だか暖かいわ…
(同じ布団で寄り添う文にぎゅっと抱きつき
鼓動と温もりを感じて穏やかな気持ちになり)
……ありがとう。
でも…今夜限りよ?
(その気持ちのせいか、普段は受け入れられない言葉も
今は素直に聞き入り、微笑んで礼すら言って)
それじゃ、おやすみなさいね…
(文の方を向いたまま、そっと瞳を閉じ
夢の世界へと落ちていった)
522 :
妖夢:2010/05/31(月) 04:20:26 ID:???
私は…ぐすん
523 :
チラ裏マン:2010/05/31(月) 18:19:41 ID:???
私はチラ裏マンだ、私がいるということはチラ裏で話題になっているということだ
524 :
霊夢:2010/05/31(月) 20:02:08 ID:???
ありがとうございます
↑糞
いいオカズないかな
(箪笥を開けて巫女服を引っ張り出している)
>>526 ユウにメガトンキック。見事に腹に命中しユウはぶっ倒れた
528 :
博麗霊夢:2010/06/01(火) 20:13:02 ID:???
>>526 死ね。勝手に人の部屋に上がってるんじゃないわよ
最近の地上はいい天気が続いてるみたいね。
日増しに暖かくもなっているようだし…
この調子だと冬の名残の冷たい空気ともお別れね。
(心地よい夜の空気を感じながら
神社の居間で寝転んでいる緑眼の少女)
ん……本当に過ごしやすい夜ね…
なんだか…ねむ…く……
(柱を背にすると、船を漕ぎ出して)
すぅー……すぅー……
(軽く寝息を立てだした)
さてさて、こんばんは〜、と。 ん……?
(窓の外から、居眠りするパルスィを見かけ)
ふむ……
(少し悪戯心を出し、足音を立てないようにゆっくり飛んで、
パルスィの前に音も無く降り立つ)
んー…むにゃ……
写真…撮らないでよぉ……妬ましいわ…
(目の前に文がいるのに気付かないのか
寝言を言いながら無防備な姿を晒している)
はてはて、誰の夢を見ているやら……
……ま、とりあえず撮らないでと言ってる人を
撮るのも一興、ということで……
(パルスィの寝顔を写真に収め、改めて考え込み)
……やっぱり、寝てる人への悪戯といえば、
これが定番ですね……
(額に「妬」などと書いてみて、写真を一枚)
んぅ……ばかぁ…
(シャッター音が寝耳に入ったのか
不快そうに身を捩じらせ)
うぅぅ…妬ましい…
(額の上でペンを走らされると
寒気を感じて、身体を震わせて)
……ん?
(僅かに意識が戻り、そっと薄目を開ける)
あやっ、これはまずい……
えーとえーと……えいっ。
(パルスィの目を塞ぐように抱きしめて、
寝かしつけるように撫でる)
>>534 ふぁっ……天狗…?
(自分をあやす文の姿が緑色の瞳にはっきり映るが)
天狗がいるのは…妖怪の山…ね…
夢を見てるんだわ……
(寝ぼけた頭がはっきりしないまま
また瞳を閉じて)
くぅー……くぅー……
(安らかに寝息を立てだす)
寝顔で記事の一面にしよう!
……ふぅ、セーフセーフ。
今のうちに……
(額に書いた文字を拭い)
これでよし、と……
(一息ついて、パルスィを眺め)
無防備ですね〜、妖怪にあるまじき……
ていうか、柱なんて背にしたら、後で痛いでしょうに。
(隣に座ると、ゆっくりとパルスィを横にして、膝枕をしてやる)
>>537 むー……勝手なことして…
(また額を触られ、むず痒そうに顔をしかめるが
目覚めぬまま、寝顔を眺められ)
ん…疲れてるの……
ふぅ……きもちいい…
(柔らかな文の膝に寝かしつけられると
心地良さそうに頬を綻ばせて)
クス、こうやって寝てると、可愛いものね。
(そっと、髪を手櫛で漉いて)
橋守ってのも大変なのかな……
暗い地底でずっと一箇所に留まるわけだし。
……どんな夢を見てるのかな〜……
(膝の上のパルスィの顔を覗き込み)
>>539 ん……可愛く…なんか…
(手櫛から逃げるようにと横になって
文のおなかに額をぶつけ)
暗い河……一人ぼっちで寂しいの…
でも……誰か来てくれると…嬉しくて…
(瞳を閉じたまま、寂しげな微笑みを湛えていて)
しまった!?
幻想入りした『額に肉を書く』のを忘れてたー!!
なんて骨体!!
あら……ふふ、寝てても素直じゃないんだなぁ。
ま、それはお互い様かもしれないけどね。
(大事なものを扱うように、パルスィの頭を抱え、撫でる)
……やれやれ、これは今度、にぎやかしに行くかな?
お土産にお菓子か何か……ふふ、いつぞやのエクレア、美味しかったな。
また出してくれると嬉しいんだけど。
>>541 し〜、起きちゃうでしょう?
はたてもイタズラ好きか
>>542 むー……私は正直…よ…
あんな天狗に…なんか……
(頭を抱えられて逃げ場を失うと
ふくれっ面をしながらも大人しく撫でられて)
お菓子…しばらく作ってないなぁ…
また持っていこうかなぁ……
(お菓子の話をされると穏やかな表情へと変わり)
………ん? あれ?
(ふと、目を開き、頭がぼーっとしたまま辺りを見回して)
(幻想入りしたはずの「ドッキリ」の看板を持ち小声で)
おはようございまーす。
ふふ、私としか言ってないのに。
あら、これは良い事を聞いたわ。
期待しておくとしましょう……
……あ、目が覚めました? パルスィさん。
疲れてたんでしょうかね。よく眠ってましたよ。
(パルスィの顔を覗き込みながら、優しげな声をかけ)
>>546 ん…天狗にこんなことされてるなんて……
夢…かしら?
(寝ぼけた頭では目の前の状況が把握できず
夢か現か確かめようと頬をぎゅっと抓る 文のを
さて、どうでしょうか?
……ひょっふぉ、ふぉれふぁひふぉふふぁいふぇふふぁ?
(ちょっと、これは酷くないですか? と言っているらしい)
>>548 ええと…天狗が痛がってるから…
これは………〜っ!
(痛がる文を見て、ようやく現実だと気付くと
慌てて腕を払いのけ飛び退いて)
な、な、なななななんてことしてるのよっ!
ひ、人が気持ちよく寝てるのをいいことにっ!
(自分のしたことは棚に上げ
顔を真っ赤にして、文を睨みつける)
あやや、どうやら一発で目が覚めたご様子で。
いいじゃないですか〜、膝枕くらい。
別に何かいかがわしいことをしたわけでなし。
(サラリと嘘をつきつつ)
ええ、とっても気持ち良さそうでしたよ?
(クスクスと笑ってパルスィを見て)
>>550 あ、あなたの顔なんか間近に見たから
せっかくの寝起きの余韻が台無しになったのよ…
ぜ、絶対に嘘ね。 あなたのことだから
寝顔の1枚や2枚、写真に収めてるに違いないわ…
(訝しそうに文の顔を睨んだまま)
あなたが、ね。
こちらの目覚めは最悪よ…
この借りは必ず返してやるんだから
(恨めしさを言葉の端々に込めて)
そんなこと無いですって〜。
疑り深いんだから、もう。
(ニコニコと笑いながら)
あやや〜、そんな借りは徳政令にしちゃいましょうかね。
いいじゃないですか、うたた寝したまま時間が過ぎて
一人で目をこすりながら帰るよりは。
>>552 あなたは普段から正直な妖怪じゃないでしょ?
特に…そんな君の悪い笑顔の時はね。
…えいっ
(むっとして、文の額に軽くデコピンをし)
帳消しにするつもりでも
こちらは元から倍以上にして返す予定よ。
あなたが一人で帰るよりは、でしょ?
どこまでいってもあなたの都合に決まってるわ。
私は十分に寝たかったのに…
(恨めしさの篭る言葉を吐く一方
表情はどこか素直に礼を言えない
もどかしさが表れているようで)
とっ、とにかく、このままじゃ帰ってもろくに寝れそうにないわね。
温泉にでも入って心地よく眠れるように下準備するとするわ。
(立ち上がり、慌てて神社の外へと飛び出して)
……ついて来ないでよ?
(振り返って、どこか寂しさのこもる顔でそう告げると
山近くの温泉へ向けて、あまり急がずに飛んでいく)
あうち。
もう、酷いな〜。
清く正しいって、いつも言ってるのに。
あややや、一体何を考えているのやら……
私は帰るときはいつも一人ですから〜。
人の善意を信じれないなんて、悲しい人ですね〜。
そもそも、柱にもたれてちゃ充分に寝れる訳ないでしょう。
(いつもの調子で、売り言葉に買い言葉を返す。
その表情は、やはりいつもどおり、やり取りを楽しんでいるかのようで)
そりゃあ、アレだけスカスカ寝れば……
……それはついてこいと言う振りなんでしょうか。
さて、どうしましょうかね〜。
(神社の中で思案して)
>>554 一人で過ごしたまま帰る、わけではないでしょ?
寛いでるとあなたが飛んでくるから、私は迷惑なのよ…
そ、そりゃそうよ…私、悪い妖怪だもの。
特にあなたはやることに裏があるに決まってるんだから。
あなたにあちこち触られながら寝るよりはずっと熟睡できるわよ。
(やっぱり、こちらも売り言葉に買い言葉の調子
ふくれっ面で言い返しながらもどこか言葉は弾んでいて)
こっ、来ないのかしら?
ま、まあ、その方が私はいいんだけど…
(更に速度を落として飛びながら
ちらちらと神社の方を振り返っていて)
あら、そうですか。ではもっと迷惑をかけることにしましょう。
相手を怒らせるのは情報を引き出す基本ですからね〜。
裏なんて無いですよ〜? 善意も善意、大善意です。
……ふむ、ま、一人でボーっとしてても仕方ないですし、
私もお風呂に入ろうかなぁ。
(翼を広げ、山のほうへと)
(一気にパルスィに追いつき)
あややや〜、ゆっくりしてますね〜。お先に〜。
(そのまま追い抜いて、温泉に着地する)
>>556 くっ…! 本当に人が嫌がることが大好きなのね。
そもそも、情報を引き出す基本は懐柔じゃないの?
まあ、あなたの小細工なんかじゃ、話してあげる気になんかならないけどね。
け、結局来る気なのね…
そんなことだろうと思ってたけど…
(文が飛び立つと口の端が緩んでしまい)
ふんっ、私は待ってなんか……って
一人で先に行き過ぎでしょ!
待ちなさいよっ!
(慌てて文の後を追い
息を切らしてようやく温泉に降り立つ)
ふふん、情報を引き出すには、ね……
でも、相手の本音を聞くには、怒らせるのが
一番なんですよ〜?
(温泉で待っていると、パルスィが息切れしながら飛んできて)
やあやあ、お早いおつきで。
随分息切れしてますね〜、運動不足じゃないです?
ま、汗をかいてもこれからお風呂に入るんですし、
丁度良いかもしれませんね〜。
(喋りながら脱衣所に入り、カメラや手帳をロッカーに入れて、服を脱ぎ始める)
>>558 あ、あら、もっと怒らせて罵られたいなんて
とんだマゾだったのね…
本音と願望を勘違いしてるんじゃないかしら?
はぁっ…はぁ……余裕で早く着いてるくせに…
あなたほど動き回るのには慣れてないのよ…
うぅ…妬ましいわ…
(息を整えながら
妬みのこもった眼差しで文を睨んで)
汗もかかずに涼しげな様子でよく言うわね…
いつか、上からあなたを見下してやるんだから…
(ぶつぶつ呟きながら、つられて脱衣所に入り
手早く服を脱ぐと、バスタオルを身体に巻きつける)
ふふふ、橋守はじっとしてるのが仕事ですもんね〜。
運動してないと、いざと言うとき困りますよ〜?
自信で地底が崩落したときとか。
いざと言うときのために、スピードはつけておいたほうが
良いでしょうね、うんうん。
ま、かといってあなたが私より速くなれるなんて、ありえないですけど。
お先に〜。
(体を隠すものは特段身にも付けずに、桶とタオルを持ち、風呂場へと入っていく)
(温泉の湯をすくって体にかけ、温泉に浸かり)
>>560 むー…それは分かってるんだけど
地底の地形では自由に動き回りづらくてね…
ベタだけど、ウェイトを付けてトレーニングとかするべきかしら…
ふんっ、速くなれる気はしないけど
正面から攻撃ぐらいは当ててやるわよ。
…あっ、あれ? 裸のまま…
(何も身に着けず温泉に浸かる文を見て呆然として)
うー…舐められてるのかしら…
私なんかに見られても何とも思わない、とかって…
(悶々として、バスタオルを着けたまま
湯の中へと浸かる)
地形を把握した上で、素早く動くのは大事ですよ?
外の世界で、とある偉い人が言ったそうです。
「私は戦うのは下手だが、逃げるために人ごみをすり抜けるのは上手だ」って。
あやや、じゃあカメラで消してあげちゃいます。
ん? どうかしました? 風呂で裸をさらすのは当然でしょうに。
そもそも、女同士で恥らう必要なんて無いんじゃないです?
(風呂場から上がると、タオルに石鹸をとり、体を洗い始めて)
ここに男の人でも居れば、多少は気を使うかもしれないですけど……
(体を泡で白く染めながら、パルスィのほうを向いて)
>>562 地底の者から言わせれば、あの場所では
必ずしも素早く動くことが重要ではないわ。
速さよりも地の利を生かして、応用する方が大事よ。
外の世界の昔の偉い人が言ってたそうよ。
「天を知り地を知れば勝つことすなわち窮らず」……だったかしら。
じゃあ、まずはそのカメラを壊さないとね。
次はその動きを封じればいいだけよ。
そ、そりゃそうだけど…一人ならともかく、あなたがいるし…
あ、あなたはそうかもしれないけど…その…見られたくないのよ…
(そうは言いながら、文の引き締まった肢体から目が離せずに)
お、男でも女でも…更に人が増えたら恥ずかしいわ…
(振り向いた文に悟られまいと、慌ててそっぽを向き
鼻の下辺りまで湯の中に浸かって)
あなたのところ、天は無いですけれどね。
まあ、素早さよりはパワーや絡め手、って感じのが
多かったですけれど……
あなたの戦い方、地の利を生かしてるとは言いがたいと思いますけどね〜。
あ、カメラ壊したら、私本気で怒りますから、そのつもりで。
あら、何をいまさら。二人であんなことまでしておいて〜。
(洗い終わった体から、石鹸を湯で流し)
(再び湯船……あえてパルスィのすぐ前につかり)
ふふ、そういう所があるから、可愛いですね〜、あなたって。
でも、ずっとそのまま浸かってる気ですか?
>>564 日陰者が住んでるだけにね。
…って、そうじゃなくて天命とかそういう意味合いよ。
ただ速いストレートよりは
変化球やパワーの入ったストレートで戦う感じね。
そ、それはこれから考えるつもりなんだから…
どうせ河童か誰かが直してくれるのに…
…ちなみに怒らせたら何をするつもりかしら?
そっ、それとこれとは話が別よっ!
あの時は変な気分だっただけなんだから…
(文の健康的な肌を目の前にして、頬が赤く染まり)
うぅ…可愛くなんかないんだから…
そっ、そういえば、桶と石鹸が空いたわね!
あなたが湯に浸かってる間に身体を洗わせてもらおうかしら…
(湯から上がると石鹸と桶を手に取り
文に背を向けるとバスタオルを身体から外す)
天命、ねぇ……妖怪だと何歳で
それを知ることになるのやら。
パワーの入ったストレートって、
只速いストレートと堂違うんでしょう……
カメラは私の魂ですから。あとペンと手帳も。
これを傷つけられたら容赦しないです。
……表立って言えない事、ですかね。
あら、そうなんです? でも裸を見るよりも
恥ずかしいことをしたのは事実ですよ〜。
ふふ、どうぞどうぞ。
私はもう少し浸かってますから。
(湯船からパルスィを見る)
(きめ細かな肌を、じっと見て)
ん〜、やっぱり外飛び回ってると、肌は痛むなぁ……
(ぽそりと呟く)
>>566 生きることに疲れた時…かしら?
まあ、ずっと先の話でしょうね。
ふふっ、ストレートはストレートでも
こっちの意味…かしら。
(右腕を2,3度前に突き出して見せて)
カメラはともかく、ペンなんてそれこそ人里でも売ってるじゃない。
なるほど、裏に連れ込まれちゃうのね…
主に体育館とか校舎とかの。
う゛〜……本当に変な気分でおかしくなっただけなんだから…
大体、あなたも変なこと言ったりしてたりしたし…半分くらいあなたのせいよ。
み、見ないで大人しく浸かってなさいよ…
見ないで……ーっ!
(小振りな胸を腕で隠し、桶で湯を汲んでる途中
肌を見られたと思わしき言葉を耳に挟み)
みっ、見ないでって言ったばかりでしょ!
全く…油断も隙もないわね…
(顔を真っ赤にして、石鹸で泡立てたタオルで身体を擦る
文の言葉が気にかかったのか、優しく労わるように、肌を洗っていて)
なるほど、当分先そうですね〜。
紫さんとか、まだ知らなさそうですし。
拘ってるんです。長年使い続けた愛着って物もありますし。
……いっときますけど、お仕置きとかそんなぬるいのじゃ済ませませんからね?
ふふ、そうですか……じゃあ、次に変な気分になったときでも
狙うとしましょうかね……
いいじゃないですか、減るものじゃなし。
それに褒めてるんですよ?
ほら、私って外を飛び回るから、どうしても肌が、ね。
地底に居るからでしょうかね、まるで痛んだ様子の無いあなたの肌は……
(割と真面目な声で)
ふふ、ですから、お風呂場では……
(湯船の中でコクコクと舟をこぎ始め)
あ〜、これは……ヤバイかな……
ま、二人だし……大丈夫、か……
……信頼、してますからね……
(重くなる瞼に抗いきれず、そのまま眠りに落ちてしまう)
(後のことは、パルスィを信用しているようで)
>>568 そっか…記者を始めてからだとすると長い付き合いね…
はいはい、分かったわ。
カメラを壊さずに、あなたを痛い目に遭わせるやり方を考えることにするわよ。
(仕方ないな、といった感じに溜息ついて)
ほ、ほらっ、狙う気満々じゃないの!
やっぱり、あなたがおかしなことを考えてるのが一番悪いのよ。
こ、これ以上減ったら…真っ平らになっちゃうわよ…何が、とは言わないけど…
日の光で痛まないせいもあると思うけど…手入れには気を使ってるのよ。
髪もクセっ毛だし…身だしなみを整えないと、人前に出れないんだもの…
(何度も優しく全身を泡立てながら)
でも…陽の光と強い風で肌を痛めても、あなたは記者の道を選んで…
そして元気な姿を見せている。
私にとっては…その活気溢れるあなたの生き様が妬ましいわね…
(胸を隠しながら首だけを回して、文を真剣な眼差しで見つめて)
ふぅ…ようやく身体が洗えたわ…
(身体についた泡を流すと再びバスタオルを巻いて)
これだから、あなたと一緒だと気が気で……
ちょっとー…起きなさいよ。
(振り返ると湯の中で眠りについた文が映り
声をかけたり揺すったりするが、一向に目を覚まさず)
全く…何が大丈夫で、何が信頼してる、よ……
本当に自分勝手で人に迷惑をかけるのが大好きね……
(呆れて溜息をつくと一人脱衣所に向かい、
文の着替えも手にしつつ着替えて戻ってきて)
ここにいたままじゃ風邪を引いちゃうだけだし…
途中で起こすかもしれないけど、神社まで運ぶしかないわね…
…嘘つき。 あなたの方が綺麗よ…
(湯の中から文を引き上げると
頬を染めて、健康的で滑らかな文の肢体をまじまじと見つめる)
さ、さてっ! 身体を冷やす前に急いで運ぶとしましょうか!
(首を振って邪な気持ちを振り払うと、文を抱えて)
…大丈夫、今夜は一緒にいてあげるから……
(急いで神社の寝室まで運ぶとそっと寝かせて
自分も同じ布団で横になり、夜が明けるまでずっと寄り添っていた)
うー、暑いすぎるぜ…誰か冷たい飲み物を、って誰もいないか。
(居間に入ると誰もいない事にため息をついて、帽子を取り)
(その帽子で団扇のように仰いで)
ホットコーヒーとホットティーとホットチョコレートとコーンスープならあるわよ。
(ずらずらと目の前に暖かい飲み物を並べてにっこりほほ笑む神)
>>571 (暑さで額に汗を浮かべながら並べられた暖かい飲み物を)
(冷めた目で見つめて)
……持ってきたお前が責任持って全部飲め…。
この時期になんでこんな暖かいもんばっか持ち込んでんだよ!
そんな神様じゃ誰も信仰しなくなるぜ。
この取り合わせは…セメ!?
>>572 あら失礼な。
ホットコーヒーには眠気を覚ます効果があるし
ホットティーは茶葉の香りが気分を落ち着かせてくれるし
ホットチョコレートは美味しいし
コーンスープはなんかよくわかんないけど良い効果があるのよきっと。
それにね、熱いからと言って冷たいものばかり飲んでいてはお腹を壊しますよ。
夏こそキムチ鍋、夏こそカツカレー、夏こそコマンドー、これ常識。
さあ飲みなさい。(そう言って神奈子はギンギンに冷えたアクエリアスを取り出しごくごくと飲み始める)
>>573 ん?まあ私は受けじゃないわねえ。
>>573 …?セメって一体何のことだ?
(相変わらず帽子で仰ぎながら視線だけ合わせ)
>>574 あのなぁ、眠気を覚ましても暑くなるだけだろ。
せめてアイスコーヒーにしてくれよ。
暑い時にそんな熱いのを持ってこられたら香りの前に暑さでストレスがたまるぜ。
…もう最後の方は適当だな、これじゃ早苗がいつ気苦労で倒れてもおかしくないぜ。
お腹壊す前に、暑さでダウンしたら元も子もないだろ。
まっ、確かに暑い時に辛い物をお食べたりするのはいいと思うが飲み物まではお断りだ。
それと、なんだかんだでお前も常識に囚われてないな。
……喧嘩売ってんのか?とりあえずそれを私にもよこせ!
(苦笑いしたまま手を伸ばして)
>>575 アイスコーヒーって美味しくないと思わない?
もともと暖かい飲み物なんだし、わざわざ冷やしてまでコーヒーを味わおうっていうその魂胆が気に入らないわねえ。
適当でいいんですよ、だってコーンスープが身体にいいかどうかなんて知らないし。
(ぶっちゃける)
早苗はねえ、熱いのにあの巫女服で頑張ってるわねえ。脇なんかすごそうよねあれ。蒸れてすごいことになってそう。
ああ、それはそうね。ダウンしたら元も子もない。
でも安心して、私は神だからダウンなんてしないわ!
あら?魔理沙にとってはカレーも飲み物でしょう?え、ちがった?
囚われてたらこんな世界来ないわね、ふふふ。
あら、反応が可愛くない。もっとこう、
「わ、私にもください神様・・・っ!もう、熱くて・・・身体が・・・ハァ・・・ハァ・・・!」
くらいやってくれなきゃねえ。
(アクエリアスを一瞬で飲み干し、空になったボトルを渡す)
>>577 そうか?とりあえず今は冷たい飲み物ならなんでもいいんだ。
私はお前の目の前で自分は冷たい物飲んで、私に熱い物を勧めるのが気に入らないぜ。
……本当に神様か?それっぽい事言ってくると思ったがここまでぶっちゃけられるとな。
お前の服も十分暑そうに見えるけどな。わ、腋が蒸れてって……。お前なぁ、そ、そう思うんなら
自分の所の巫女なんだから少しは服装変えさせるぐらいやってもいいんじゃないか?
…お前なんてずっとダウンしておいたほうが世の中の為だな。
安心して、って誰がお前の心配なんてしたんだ。
どっから突っ込めばいいのかわからないぜ…。
(怒る気も失せたのかため息をつき)
わ、私にそ、そんな反応求めるなよ!!ど、どう考えても似合わないだろ!
(頬を赤くしててを振って否定し)
…これは私に捨てろって言ってるのか?……さすがにこれは腹立ってきたぜ。
(空のボトルをそのまま神奈子に投げて)
test
, -, ,.-.、
i ̄/ ノ / ./ _,..-、
/ /\、ノ i /__/,..--,i
i /ノ,ヘ\ゝ"´@`ヽ,ヘ ただいま。
~ ヽ,ニ)くi Lノノハノ)メ<! /[]
__ λ,§゚ ヮ゚ノi!_ / []]
\//レ'ξ・∀・つ// [][]
(( ,ノ⌒,く_,//†.iλ./ [] []
`'ー´"`~`〜〜~
>>580 あ…その声は、れい…むっ!?
(姿をみた途端ビクッとして誰だかわからず悩んで)
……人違いか。
>>576 む?迷惑?
>>578 へえ、冷たければなんでもいい。
じゃあほら、これを上げるわ。
つカルピスの原液
つペプシAZUKI
つペプシSISO
どれでも好きなものを選びなさい。今日はサービスよ!
これでも神です。ふふふ。
あ、これね。熱いわよ。もうね、日中は面倒だからほとんど半裸で過ごしてるもん。
注連縄は重いわ服は蒸れるわもう最悪。
まあでも神だし服なんてどうとでも出来るから正直熱いとか寒いとか関係ないんだけどね。
え、変える?あの巫女服を?そんな馬鹿な。脇が見たくてやってるのに冗談言わないで。(ぶっちゃけ2)
それにしてもちょっとドキっとしたんじゃない?貴方の「一番の」お友達でここの神社の巫女の・・・ね、彼女も蒸れてそうじゃない。
(にい、と笑い)
これは手厳しい。でもすごいわ、その一言で全部に突っ込めてるもの。
貴方、漫才でもやったらどう?
ふふふ・・・今度は可愛い反応。
「ああ、神様ぁ・・・その、あっついの、ふとくてあっついその液体を・・・ハァハァ・・・!」
くらい言ってみなさいな。何事もチャレンジよ。
ふふ、まあそう怒りなさるな。若いのはこれだからねえ。
(ぽん、と手元から冷えたビールやら酒やらを出し)
>>581 いや、私よ私。
偶には気分転換でちょっとね。
(傘をたたむと居間の入口から中に入る)
よかったら、私が麦茶淹れようか?
>>582 久しぶりね、神奈子。
元気そうで何よりだわ。
>>583 あ、あら霊夢。うふふ。ごきげんよう。
(やっべ聞かれたか)
>>582 …よくわからない液体を並べられたが、なんだ…。
危険な感じがするぜ、まさか私に毒見をしろっていうのか?
仮にも神様が半裸って…お前なぁ、参拝客とか来たらどうするんだよ。
確かにあれは重そうだが…諏訪子って水を出したりもできるんだろ?それで
涼しくなったりできないのか?
ほんと、神様ってのはご都合主義だな…。
その内早苗がグレてどっか行っても知らないぜ。
へっ…あ、あのなぁ!れ、霊夢のそんなの…わ、私が想像するわけないだろ!
(怒って否定はするものの顔は赤くなり)
断る、漫才をやるにしても相方がいないしお前とは絶対組みたくもないしな。
くそっ…!な、なんかいいようにされてる気がして納得いかないぜ…。
あ、あっつくてふとくて…その液体って…い、一体、な、なんのことを言ってんだよ!?
誰が言うかぁ〜!そ、それに霊夢も来たし霊夢の目の前でそんなこと……。
>>583 …あっ、霊夢だったか。一体誰かと思ったぜ。
(ふぅ、と落ち着くも前の事もあり視線を合わせられずに)
い、今帰ってきたところか?ずいぶんと遅かったんだな。
それじゃ、頼んだぜ、この神様は変なものばっかり出すし逆に暑くなっちまう。
魔理沙、珍しい形のキノコを手に入れたぞ
つツチノコ型のキノコ
>>586 ん…?こりゃまたずいぶんと珍しい形だな…。
このくびれ具合といい見たこともないぜ。とりあえず貰っておくか。
(強引に奪い取り、どこかへ仕舞い込んで)
>>584 なんだか楽しそうね。
魔理沙と仲がいいみたいで、早苗が見たら嫉妬しそう。
(何かを話していたようだったが、よく聞こえていなかったらしい)
>>585 こんな格好だから目を疑うのは無理もないかな。
(角とうさ耳の位置を片手でちょっと調整して)
えぇ、今帰ってきたところよ。
着替えてくるから、ちょっと待ってて。
>>585 ああ、知らない?
まあでも・・・そうね、平たく言えば向こうの世界で盛り上がってるゲテ・・・こほん。
ちょっと変わった飲み物よ。美味しいらしいよー。(棒読み)
ん?参拝客?ああそんなの・・・見た奴は全員・・・ふふ。なんでもないわ。
(黒い笑顔)
総重量5t近くあるからね。88mmオンバシラビームキャノンは。
ああ、諏訪子はもうそれ以前に暑さでへばって出てこないわ。川に行くまでに干からびちゃうって嘆いてたもの。
信じるか信じないかは、あなた次第――。
グレてどっかいく?うーん、でもそれもちょっと見てみたいわねえ。
あのこ家出とかしないし。でも幻想郷に不良の溜まり場とかってあるの?
向こうの世界にはたくさんあったけど。
どうかねえ、その反応は・・・ふふふ。違うならそんなに焦らなくてもいいじゃない。
ま、気になるなら私が今直接あのこに聞いちゃっても―――
相方?私はだめか。じゃあエア相方でやってみましょうよ!きっと斬新な基軸で新風を巻き起こすこと間違いないわ。
ふふ。なんかいいようにしてる気がして凄く納得がいくぜ。
さ〜?な〜んのことかしらねえ?ほんとは知ってるくせにそうやって知らないふりしてまあ〜。貴方もけっこう・・・ふふ。
霊夢の前で?言えない?あら、それはどうして?(にやーり)
>>588 そ、そうねえ。早苗なら激怒しそうねえ。ふふふ。
・・・聞こえてなかったか。それはそれで悲しい。
あら、着替えるって巫女服に着替えるのかしら。それともパジャマ?
>>588 もう原型を留めて無いぐらいの姿だったからな。
そうか、お疲れ様だな。…眠たくなったらちゃんと早めに寝て身体壊さないようにな。
(少し心配しつつ霊夢が着替えに行くのを見送り)
…はぁ、なんだか落ち着かないぜ。
>>589 知るわけないだろ…外の世界の飲み物なんてな。
ゲテ…?ふーん、変わった飲み物か、色も変わってるしな。
…美味しいのなら私には勿体無いぜ、神奈子に全部譲らないとな。
ぜ、全員どうしたんだよ!?まさか参拝しにきてくれた客を
全員口封じに何かしたのか!?
いや、どうみてもそれはいつも背負ってるもんじゃないだろ。5tってそんなのを
神社の中で装備したりしたらつぶれちまうぜ。
それじゃ、信じないことにした。
…まず幻想郷で漫才なんて流行らないんじゃないか?
みてくれる人を集めるのすら大変なんだしな。
…馬鹿にしてるのか?同じ神様なのに静葉と違ってかわいげの無い奴だ。
なっ!?お、おまえ…!?くぅ〜〜〜〜ッ!!っはぁ、か、神様だからって
お前は女だろ!?なんでそんなもんを言うんだよ!?
(もう何を想像していたのかは隠すつもりがないらしく、真っ赤になって大声をあげ)
あっ…そ、その、えっと…お、お前には…関係ないだろ…。
(私室に引っ込むと寝巻に着替えて部屋を出る)
(台所に向かうと麦茶を用意し、お茶請けはすあまを用意)
(それぞれ盆に移すと、居間に戻ってきた)
>>590 お待たせ、と。
時間が時間だから寝巻よ。この通り。
(盆を持ったまま彼女の横に膝をつくと)
(横から麦茶を彼女の席に置き、すあまを置く)
麦茶に合うか分からないけど、今日仕入れてきたお菓子でよければ。
>>591 大丈夫よ、体の方は崩してないし。
もう少ししたら布団に入るわ。
(神奈子の席から移動すると、魔理沙の横に膝をついて)
お待たせ。麦茶とすあまよ。
この時間にお茶請けは変化と思ったけど、せっかくだからということで。
(魔理沙の席に麦茶とすあまを並べると、自分の席へ移動し)
(同じものを並べて盆を横に置いて席に着いた)
>>592 霊夢の寝間着姿を見るのはなんだか久しぶりだな。
そっか、なんだか心配になってきてついな。
おっ、やっと冷たい物にありつけるぜ。
(麦茶を出されると手をすぐに伸ばして飲み)
ふぅー、やっぱり暑いときにはこれだな。
出されて悪いんだが、私もそろそろ時間でな…。また次来た時に
何か出してくれることを期待してるぜ。
(少し申し訳そうにしながらそういうとお茶を一気飲みして)
それじゃ、時間だからこれで帰るか。
霊夢、神奈子お疲れ様だ、またなー。
(そういうと、欠伸をしてから席を立ち、外に出て箒に跨ると夜空に消えて行った)
【神奈子、レス蹴りみたいな形になって悪いが落ちるぜ】
【それじゃ、二人ともありがとな】
>>591 あ、そうきたか・・・。
もういいわよ、こんなゲテモノいらないわ。(ぶっちゃけ3)
でもシソはそこそこ美味しいって聞いてたから・・・
・・・そういえば、早苗熱そうにしてたし、明日の昼ごろ「御苦労さま、お茶でも飲んで休憩したら?」
って飲ませてみようかしら・・・。色も緑だしいけそう。
そうそう、それが正解。
でも信じる心を失うのは怖い事―――こうして霧雨魔理沙は人を信じる事を止め
常に暗い目つきで常に猫背になり常に疑心を募らせていくのであった・・・・Fin.
あら、そうかしらねえ。
お祭りの一角として出してみたら案外盛り上がりそうだと思わない?
紅魔館やら永遠亭やらにも連絡して漫才大会でも開けば楽しいと思うわ。
秋姉妹の姉の方ね。可愛いわよねえ。
妹の方も可愛いし厄神の子も諏訪子も可愛いし早苗は言う事ないし
そうよねえ・・・どうせあたしだけ・・・どうせあたしなんか・・・もういいわ、私の事なんて
みさえって呼べばいいじゃない・・・ふふ・・・ブツブツブツ・・・・
(今日は機嫌が良いらしい)
え、いやまあ、楽しいからかな?女でも別に言っていいでしょ。
ほうら尻尾を出した。きゃー魔理沙ったらえっちー。
・・・関係ない?あら、神社繋がりで大切にさせてもらっている巫女ですよ霊夢は。
それにねえ(ずいと顔を近づけ)
向こうはもう気づいてるかもしれないのに、隠してもむだかもしれないわよ?
>>592 なんだ寝間着か・・・ちっ。
(なぜか舌打ち)
あら麦茶。いいわね、丁度喉が渇いていたのよ。
お菓子はなにかしら?
>>593 【ぐはあっ!!ごめんなさい、ものすごい長文返しちゃったわ・・・】
【気にしなくてもいいのよ、今日はありがとう。かなり楽しかったわ。主に私が。】
【またゆっくり話しましょう?】
>>593 大抵、これを来てる時は寝室にいるからね。
だから大丈夫だって。でも、気持ちは受け取るわ。
(魔理沙が麦茶を飲むと、自分も麦茶を飲んで)
もうこんな時間だものね。すあまは私が頂いておくわ。
(麦茶を一気飲みする彼女の様子を見て笑みを浮かべ)
えぇ、また。おやすみ。
【こちらこそありがと】
【おやすみ】
>>595 あら、何よ。
巫女服の方が良かった?
って、なんで寝間着だと都合が悪いのかしら…
それはそれとして……お菓子はすあまよ。
急に食べたくなって買ってきたのよ。
(魔理沙の分を自分の手元に引き寄せ)
(空いたグラスを盆に載せた)
麦茶に合うお茶請けってのが思い浮かばなくてね。
こうして魔理沙がいない間に霊夢を我が物にして
後で魔理沙の泣き顔を楽しむ神奈子様だった
>>597 ううん、いやなんでもないわ。
・・・あ、やっぱなんでもなくない。もう気になるから聞くわ。
ねえ巫女服あれ脇出てるじゃない?蒸れない?正直なところ。
ここのところ熱いし。
すあまね、好物よ。いただくわ。
麦茶に合う・・・うーん、なにかしら。
・・・柿ピー?
>>598 ・・・ちょっと楽しそう、とか思ったのは「思っただけ」よ。
そんな酷い事してまで魔理沙をいじめたりしないわよ。
まあ正直パルスィと交互にいじめて楽しみたい子ではあるけど
でもそういう亀裂が入りそうなのは流石にね。
ここにきてしばらくたつし、そろそろ誰かとそういう関係になってもいいとは、思うけど。
霊夢が好きなのは結構いるし取り合いになってそう
魔理沙を取ったら誰が悔しがるか…
パルを取ったらもれなく新聞記事になります
>>598 ないわー
>>599 そう…って、どっちよ…
腋は別に蒸れないわね。
とは言っても、全然ってわけじゃないけど。
通気性がいいから、炎天下を出歩かない限りには。
熱いし、腋にも当然汗かくけど、団扇で仰いで解決。
ふふ…よかった。
柿ピー……どちらかというと、お酒って感じがするわね…
>>601 あらモテモテ(死語)なのねえ。
そりゃあ当然、どこかの人形使いさんでしょう?
・・・・・・・一回・・・いやなんでもない。
>>602 ああ、蒸れないの。なーんだ。
そっちのがエッチで・・・こほん、健康的だと思ったのに。
団扇ねえ、なるほど・・・。
いやほら、ビールってあるでしょ?あれも麦で出来てるし似たようなもんよ。
ふむ・・・それにしても静かな夜ねえ。
>>603 昔着てたお古は腋が蒸れて困ったけどね。
霖之助さんには感謝してるわ。
初めて着た時の恥ずかしさが懐かしい。
(ちらっと神奈子を見て麦茶を飲み、すあまを齧って)
あぁ、外の世界で作られた飲み物ね。
外来人に勧められて呑んだことがあるけど、あれはよかったわ。
…そうね。賑やかな時もあれば、静かな時もあるわよ。
宴会がこんな調子だったら寂しいけど。
>>604 あら、そうなの?
蒸れると大変だものねえ、匂いも気になるし。
そういえば外の世界には匂いを誤魔化すための道具がたくさんあったわねえ。
それにしても彼が新しい巫女服を?へえ、もはや万屋ね…
あ、でもやっぱり恥ずかしいの、まあそりゃそうよね。
(チラとこっちをみる霊夢をみて)
な、なにかしら。
ビール好き?私は苦手ねえ…
だって甘くもないし辛くもないしなんかこう喉越しだけって感じ。
喉が乾いてる時とか、外で飲む分には良さそう。
宴会で二人きりってもう友達いなさすぎて泣きたくなるわね。
でもいいわあ。こういうの。
>>605 そうなのよ。
昔は本当に大変で…
腋が蒸れて不快で不快で、寝ようにも寝付けなくて。
それって、消臭剤とか芳香剤とかいったっけ?
私も同じもの持ってるから、その点は大丈夫かな。
(そういうと陰陽玉を一つ手にとって、天板の上に置いて)
そうよ。今の巫女服は霖之助さんが作ってくれたの。
そりゃ、腋とはいえ体の一部だし、胸近いし。
…べ、別に…なんでもないわよ?
偶に飲みたくなるわ。独特の苦みがあれだけど、なんとなくね。
神奈子はあんまり好きじゃなさそうだけど…私は喉越がいい感じ。
私もそれくらいなら、そもそも宴会を開かないわ。
ん、いいしょ。こういうのも偶には。
(そこまで言うと頭が舟を漕ぎ始めて)
んー、いけない。そろそろ布団に入るわ。
片付けは私が朝になったら片付けるわ。
おやすみ…
(席を立ってあいたグラスを盆に移すと、台所に持っていって)
(寝室に入って布団の中で寝息を立て始めた)
【眠気が限界だわ…】
【こんやはここで落ちるわね】
【お相手してくれてありがと、神奈子】
【おやすみ】
>>606 ええっ、巫女服のまま寝ようとしてたの?そりゃあなた、腋以前に寝れないわよそれじゃ。
まあでも大変だったのねえ。
或いは香水ね。むこうだと清汗剤なんてのもあったわ。
あなたのそれ、ほんと色々使えて便利よねえ。
まあ恥ずかしいわよね…で、今はもうその恥ずかしさにも慣れて痴女として立派に成熟したと。
いや冗談よ。ふふふ。
あらそう…?ふふ、まあいいわ。
宴会向けの飲み物って感じねえ。1日疲れた後、風呂上がりにでも飲んだら美味しいんでしょうけど
私そんなに疲れることしてないような…ね。霊夢が好きそうなのもなんとなくわかるわ。
飲み終わって豪快に「くぁ〜〜!」とか「ぷっはぁぁ〜〜!!」なんて言ってそうだし。ふふふ。
あら、そうねえ。静かだし眠くなって来ちゃったわ…
それじゃ、おやすみなさい霊夢。楽しかったわ。
【お疲れ様、ありがとうね。】
うー…神社に来たはいいけど、また寝過ごしちゃったわ…
(寝室から眼を擦りながら出てくる緑眼の少女)
こんな時間だけど誰かいるかしら…
さすがにこの時間帯では誰もいないんじゃないのかい?
(のしのしと入ってきて縁側に座り)
>>608 あら、パルスィ。
おはよう…って言えばいいのかしら。
(麦茶の注がれたグラスを置きつつ挨拶)
>>609 こんばんは、勇儀。久しぶりね。
この前は美味しいお酒をありがと。
>>609 全くその通りね。
丑三つ時が近いとはいえ、
神社にやって来る妖怪なんているわけないわ。
(懐かしい声が嬉しく、縁側に座る勇儀にはにかんで)
こんばんは、勇儀。
神社ではお久しぶりね。
>>610 ええ、おはよう。
妖怪だとしてもちょっと遅起きだけどね。
あなたの場合は…早起きしすぎたのかしら?
(居間に現れた霊夢にふらふら手を振り挨拶をして)
ありがとう、起きたてで喉が渇いてたのよ。
遠慮なく頂くわ。
(麦茶を受け取り、手に持って)
>>612 夜更かしと言った方がいいかもね。
もうちょっとしたら寝るところだったんだけど、寝る前にだべりたいって思ってた。
えぇ、どうぞ。寝起きは体から一番水分が失われているから、多めに飲んだほうがいいわよ。
(自分も手元の麦茶を飲んで、一息ついて)
>>611 おお霊夢、久しぶりー。
いやいや、あれくらい…ここは賑やかだからすぐになくなったろ?
今度はもっとたくさん持ってくるよ
>>612 そうだねえ。
…なんだか、変わったね、パルスィもここに来てから。
なんというかその…乙女っぽくなったみたいな?
いや、可愛いから問題ないんだが…
(首を傾げながら頭を掻き)
ああ、こんばんはさね。
といっても今夜も長くはいられないんだが…
>>614 うん。五樽もあったのが嘘みたいになくなったわ。
もしかしたら、神主様が取り分として一樽持ってったかもしれない。
ありがとう。その時は宴会を開きたいわね。
人がいれば、お酒だけでも盛り上がれるし。
>>613 人間なら普通かもしれないわね。
時間が足りないときは、寝る時間を削るのが手っ取り早いもの。
わっ、私もこのまま帰ってもよかったんだけど…
その…喉とか渇いたし…唇も乾いてるから分かるのよ。
それじゃ…
(乾いた身体を元気付けようと麦茶を一気に飲み干して)
ふぅ…潤うわね…
>>614 そっ、そ、そうかしら?
か、可愛いってよく言われるけど…
向こうも楽しそうだから、からかって言ってるに決まってるし…
でも…あなたに言われると悪い気がしないわね…
(気恥ずかしそうに視線を逸らし、頭を掻いて)
普通なら長居してる来客も帰る頃合だし、仕方ないわよ。
また今度、ゆっくりお話しましょう。
>>616 起床時間が毎日決まってると、睡眠時間が多少減っても、
いつもと同じ時間に起きることが出来るのよ。
体が睡眠時間が減った分、ぐっすり眠れるよう働くみたい。
(グラスを一気に呷って麦茶を飲み干すと、大きく息を吐いて)
寝る前に冷たいのを飲むと寝付きが違うのよね。
(空いたグラスを盆に載せると席を立った)
そういうわけで、私は寝室に入るわ。
もう少し話したかったんだけど、眠気には勝てないみたい…。
二人とも、おやすみ。
(台所に向かうとグラスを洗って棚にしまい、寝室に入る)
(寝間着に着替えると布団に入り、就寝した)
【来たばかりだけど今夜はここで】
【おやすみなさい】
>>615 ああ、あのお方は鬼も負ける酒豪だしね、有り得るよ。
宴会になったらこちらも可能な限り邪魔するんでよろしくー。
>>616 以前はなんだか…そうそう、お市の方みたいな、儚げな美しさを持ってたんだが
今はそれに加えていい笑顔が出せている。向こう? ああ、あの天狗かい。
なんだかんだで仲がいいみたいだね、いいことだ
(うんうんと満足そうに頷き)
まあ…ね。そろそろ帰らにゃならんし。
あまり話せなかったからこれはお詫び…
(顔を近づけ、おでこにちゅっと口付けし)
ふふ…またね。
じゃあ二人とも、短かったけど楽しかったよ、また会おう。
(手を振って境内を出て行く)
>>617 橋の番の時間も大体決まってるから
多少リズムが狂ってもそれを基準にすれば何とかなるのよ。
と言っても、最近はここに泊まることが増えて…
日が昇ってから慌てて地底まで飛んでいくことがあるけどね。
寝る前はあんまり冷たいものや熱いものとか
刺激のあるものを摂るとぐっすり眠れないって聞くけどね。
でも、身体が欲しがってるなら仕方ないわよ。
ええ、無理をせずにゆっくり休むといいわ。
おやすみなさいね。
(手を振って、寝室へ向かう霊夢を見送って)
>>618 あら、懐かしい言葉を聞いたわね。
私がそんな悲劇のヒロインになっても様になんか…
って、て、天狗となんか別に仲良くなんかないわよ!
ここに来るとあいつがよく来るから、仕方なくお話してるだけなのよ!
(勇儀が文のことを話すと胸がどきどきして
頬を染めて言い返して)
明日…いえ、もう今日だけど、そのことを考えたら
長居したくても帰らなきゃいけないものね。
気にしてないわよ、あなたに会えただけで……ん…
(額に柔らかな勇儀の唇を感じて
心地良さそうに目を細めて)
うー…この前といい唐突すぎるわよ……ばかっ…
(顔を真っ赤にして、もどかしくも嬉しそうに微笑み)
ええ、こちらこそお礼を言わなきゃね。
また会いましょう。
(勇儀の後姿へ向かって、大きく手を振って見送った)
さて…私はもう少しここにいようかしら…
流石にこの時間だと誰も来ないわね。
あの子…この間はもっとお話したかったみたいだし
もしかしたら、と思ったんだけど…
(雛の前で泣きついてしまったことを思い返し
気を悪くはしなかったかと憂い、溜息をついて)
私もそろそろ帰らなくちゃね。
今度は寝過ごさないように気をつけないと…
(グラスを台所に片付けると外へ飛び出して
地下への風穴の方角へと向かっていった)
霊夢さんのお尻…咲夜さんより締まる…うっ!
(霊夢さんのアナルの奥で射精し、ザーメン浣腸してしまう)
夜は古来より妖の時間…
さあ、今宵の相手はどなたかしら?
(今夜も神社の居間でくつろぐ緑眼の少女
何故だろうか、来客からは身体の表側が見えないよう、そっぽを向いたままで)
そうね…予定通り天狗の驚く顔が見たいけど…
まあ、別に誰でもいいわ。 からかわれる側になるなら、ね…
ふふっ…早く早く…
(普段の彼女と違い、妖しく、余裕のこもった笑みを浮かべている)
橋姫…?
おもしろいことを考えるのは結構ですが、やりすぎはいけませんよ。
(心の中を読取りながら通り過ぎる)
誰かに呼ばれた気がするならば、
参上せざるを得ない!
清く正しい射命丸、ここに登場です!
(なにやらポーズを決めて境内に現れる)
……で、どこの誰でしょうか、呼んだのは。
>>623 こんばんは、久しぶりね。
…いえ、もしかしたら初めまして、かしら?
あなた相手だと仕掛けがばれるから、
この手は使ったことがないものね。
(通り過ぎるさとりへと振り向き、片手を挙げて挨拶し)
そう…あなたが読んだ通り、この身体は偽者よ。
それで脅かすという寸法…
一度しか通じない手だから、言い触らさないでくれるとありがたいわね…
(見送ると、再びそっぽを向いた)
>>624 ふふふ…いつもの調子で来たわね…
けれど、今宵は常の夜にあらず。
そう、呼んだのは私だもの…
(狙い通りの人物の声を聞くと
顔を背けたまま、妖しい笑みを浮かべて)
唐突に尋ねるけど、私は誰…かしら?
(後ろにいる文に向かって声をかける)
>>626 むむ? なにやら普段と様子が……
酔っ払ってるんでしょうか。
それとも変なものでも拾って食べたんでしょうか。
誰、って。その声その服その髪型。
パルスィさん以外の誰だって言うんです?
>>627 今宵は普段の夜にあらず。
宵に包まれるのも仕方の無いことよ。
むしろ、これから食べちゃう…のかもね。
(音を立てて舌なめずりをし)
ふふふ…もちろんその通りよ。
さあ、よく見てお話するとしましょうか?
(そう言って文の方へと振り返る
しかし、小振りだったはずの胸には
服の上からでも分かるほどの大きな膨らみが二つ見えて)
……やっぱり、どこかおかしいですね……
日光に当れなくて、
脳が腐り始めているのでしょうか。
……んん? ええっ?
(なんだか違和感を感じて、じっと見つめ)
(やがて胸の異変に気付く)
……詰め物?
>>629 あなたは日に当たりすぎて干からびた?
私を見て…そんなことしか感じないのかしら?
(妖しい笑みを湛えたまま、音もなく文へと近寄り)
ふぅん…信じられないのかしら?
何なら…触ってみてもいいのよ?
(試しに胸に指先を埋めると
柔らかなに弾き返して)
う〜ん、この毒舌は本人のような気も……
そうですね……怪しいとか妖艶とか、
そういう言葉ならいくらでも出せますけど。
……あからさまに誘ってますね。
女同士で色仕掛けってのも
なんだかなと思いますが……
(キョロキョロと周りを見渡して)
まあ、なんにせよ記事のネタくらいにはなるでしょう。
あえて誘いに乗ってみようじゃないの……!
(近くにたたずむパルスィに、そっと触れる)
>>631 だから、本人だって言ってるじゃないの。
ふふ…今更言葉をひねり出さなきゃいけないわけでもないでしょうに。
あら、あなたには色仕掛けに見える?
あなたの知的好奇心を満足させようとしてあげてるだけなのに…
(少し困ったように溜息をついて)
結局は乗り気になるのね…あなたらしいわ。
虎穴に入らずんば…かしら?
(本来のスレンダー…というよりはほのかに肉付きの良い
感触を文の指へと伝えていて)
まあ、それはそうかもしれないですけれどね……
何か本人って気がしないんですよ……
だって、胸触ってみる? とか。
普通に痴女の台詞じゃないですか。
十中八九の男は、知的好奇心じゃなくて性欲を
満足させようとしますよ、それ。
そもそも、胸が大きくなったからって、
何の知的好奇心を満たせと……
ま、ネタになりそうなものがあるのに、放置するのも癪ですし。
(ゆっくり、手を二つの膨らみに触れさせて)
>>633 地上にはそういうこと言い出しそうなのが何人かいたわよ?
あなたが面と向かって痴女って言い出せないような面々だけどね。
そんな言い方をするということは、あなたは男だったの?
あの真っ平らを考えたら…なるほど、実はそうなのかもしれないわね。
私が本物の痴女になってしまうわ、困ったわね〜。
(クスクスと小馬鹿にするように笑って)
そうは言いながら、急に核心に手を出したりはしないのね。
あの時は急にあんなものを生やして、挿れたりしてたのにね〜。
(そう言って笑いながら、何の抵抗もなく、文に胸を触らせる。
形の良い二つの膨らみは、暖かさと柔らかさを確かに併せ持っていて)
……ああいうのと、一緒にしないで下さい。
大体誰かはわかりますし……
只の推測による一般論です。
なんなら、里に行って実験してみたらどうですか?
「人里に痴女現る」って記事にしてあげますから。
ここまであからさまに罠はられてたら、
警戒も使用ってもんです。
……あれは、お互い様でしょう。
……むぅ……妬ましい触感……
(ふにふにと、感覚を確かめるように、少しずつ大胆に)
>>635 ふふっ、その誰かさんの場合もネタのために触ってみるの?
十中八九罠だと思うけどね。
あら、里人相手にそんなことなんかしないわよ。
だって……あなたがしてくれるから…よ?
(耳元で艶かしく囁いて見せて)
酷いわね〜、あなたが疑ってかかるから
わざわざ身を差し出して触らせてあげてるっていうのに…
失礼ね〜、あなたほど乱暴にしたつもりはないわよ?
そんな風に思われてると私、悲しくなっちゃうわ〜。
(全く悲哀の欠片もなく、泣き真似をしてみせ)
んんっ…あなたも妬ましいって思っちゃう?
(徐々に強く胸を弄られると、身体をくねらせて)
……えいっ♪
(胸に意識が集中した隙に、思いっきり文に抱きついて押し倒す)
むしろ、胸を触らせようとした時点で、
ネタになりますね、どの場合だと……
ぅ……な、何か変な感じ……
(いつもと様子の違うパルスィに、翻弄され気味で)
いや、何も触らせること無いでしょうに。
もっとこう、他に方法は……
乱暴とはなんですか。
……なんだか、あなたの中身が紫さんみたいに思えてきました。
(なんとなく、その態度が妖怪の賢者とダブり)
別に大きくても小さくても、卵生の私たちには関係ないですけど……わっ!?
(仰向けに倒れ、パルスィにのしかかられるように)
>>637 キスならあんなに優しくしてくれるのに…
胸だとここまで痴女扱い?
言われるがままに揉んでいるあなたも大概じゃないかしら?
(笑みは崩さぬままだが、語気が多少強くなり)
じゃあ、何かしら?
今ここで私に脱げと?
それこそ痴女以外の何者でも無いじゃないの。
いいえ、私は『私』よ? あくまで疑ってかかる気なのね…
(余裕を湛えた笑みが消え、表情に苛立ちがこもり出して)
大きな胸に夢中になっていながら、今更そんなことを言う気?
あなたの態度…何から何まで妬ましいわ…
少し乱暴な目に遭わせないと分からないみたいね…!
(文を床に押さえつけると、乱暴にシャツを引き裂き
下着と地肌をはだけさせてしまう)
いや、それは……あのこと知ってるてことは、
やっぱり本人……
さ、誘いにのってあげたって言うのに、その態度は無いでしょう?
誰が今ここでって言いましたか。
そういう発想が……
え、あの、ちょっと……
(表情が変わったのを見て、悪い空気を察し)
!? な、何するんですか!?
あなた、何してるか解ってます!?
(体をかばうように身を縮めながら)
>>639 そりゃ、知ってるわよ。 私は『私』だもの…
ついでに言っておくと……良かったわよ?
(文の耳元でゆっくりと、艶かしく囁き)
罠だと知っていながらやったんでしょ?
欲深いものが痛い目に遭うのは当たり前のことよ。
じっくりと時間をかけて、なんて悠長なことはしてられないわ。
私には時間がないのよ…
だから、乱暴にされても運が悪かったと諦めることね。
(文を抑える力を強め、そう言い放つが
文を睨む視線には寂しさがこもっていて)
最初に言ったでしょ?
食べちゃう…って。
(文を見つめるその表情に笑みが戻るが
それは妖しさというよりも牙を剥こうとする獣のように見え)
さあ、あなたの熱く蕩けるような美味を私にも味あわせ…「ちょ、ちょちょちょちょっとあなた! な、なになになになになにやってるのよっ!」
(舌なめずりをして、強引に唇を奪おうと襲い掛か……
ろうとする後ろで、小振りな胸のもう一人のパルスィが息せき切って飛び込んできて)
その『私』のイントネーションが気になるんですよね……
そ、そうですか。お褒めに預かり光栄……
(逃げ出そうとするが、上手く体を動かせず)
乱暴って、ちょ、まっ……
時間とか何とか、訳わかんないですし!?
(いつもと何か違う瞳で見すくめられると、言い返す言葉が出ず)
あ、ぁ……
(きゅっ、と目を閉じたとき、もう一つの声が)
(目を開けると、そこにはもう一人のパルスィ)
……ドッキリ大成功、ってところですか? パルスィさん。
>>641 ちゃんと驚かしてるか気になって様子を見に来てみれば…
いっ、いっ、一体何のつもりよっ!
(文の上に覆いかぶさりながら、妬ましそうにこちらを振り返る分身を
顔を真っ赤にし、射抜くような強い視線で睨みつけて)
これ以上あなたを野放しになんか出来ないわ!
すぐに消し去ってやるんだからっ!
(手に取ったスペルカードを引き裂くと
妬ましそうな顔を崩さぬまま、分身は徐々に緑色の光に変わり
やがて、空気に溶けるように消えてしまった)
はぁっ…はぁ……あ、あ………
(荒い吐息を吐きながら、分身のいた場所を見つめると
そこには乱暴に服を引き裂かれた文が残っており)
だ…大丈夫かしら…?
(同じ姿をした分身がしでかしてしまったことへの罪悪感で
身体も声も震わせながら、そっと手を差し出す)
あ〜、やっぱりそう言うオチですか。
てっきり影から覗いて、操ってるのだとばかり
思っていたのですけれど。
あ……
(自分の体に触れていた分身が消える感覚)
(分身だといっても、なんだか喪失感があって)
ん〜、とりあえず物理的には服以外は。
(差し出された手を握り、立ち上がって)
(手で素肌を隠しながら)
しかし、何と言うか……手の込んだ悪戯ですね。
ああやって迫ってくるなんて思いませんでしたから、
なんというか……新鮮でした、うん。
(実はまんざらでも無かったらしい)
>>643 近くで見てると声を上げちゃったりしてばれると思ったから
分身に任せることにしたんだけど…
離れると全く制御が出来なくなるのよ…
それがまさかこんな結果になるなんて、ね…
怪我も…い、いやらしいこともされなかったみたいで何よりだけど…
(手を引いて文を立ち上がらせると、労わるように優しく頭を撫でてやり)
この間見せたスペルカードで、地底で見せたものの応用よ。
敵をかく乱するのに使えそうだけど…
欠点は、何故か分身の胸が大きくなったり…
分身がきままに行動することね。
全く…我ながら妬ましいスペルカードを作ったものだわ…
(ショックを受けていない気楽な文の言葉を聞くと
気持ちが楽になって、分身への嫉妬を飛ばしてみせたりして)
それって、意味あるんでしょうか……
ていうか、自意識を持った分身って、
何気に凄いことしてますね。
他の人のは、本人に連動してるみたいなのに……
ん、いやらしいことは……ちょっとされてみたかったかな、なんて。
(なでられる頭を、パルスィの体に寄せ)
あらら、とうとう自分で作ったものにまで、
嫉妬し始めましたか……
そうですね〜、なかなか触ってて良い感触でしたし、
強引に迫ってくるのもなかなか……
クス、来るのが数分遅れてたら、もっと妬ましいシーンを
見せ付けられてたかもですね〜?
>>645 近くにいないようにした方が撹乱には有効なのよ?
い、一応、成功したことはあるし…
うーん…思うように動かせないなら
分身を作るメリットなんて無いようなものよ。
緑の光は上手く操れるのに、なんで上手くいかないのかしら…
わ、私が来た途端そうやってからかおうとして…
あなたなんか、あいつにそのまま犯されてしまえばよかったんだわ…
(文を抱きとめながらも、文の言葉に気恥ずかしくなって
目を合わさないようにそっぽを向いて)
そ、そりゃ、私だってもっと…お胸が欲しいもの…
それに…心の中……何でもないわ。
(心の中で思うことを口に出せたら…
そんな願いを口には出せず、途中で言い止め)
そ、そんなこと言わないでよ…
そんなの目の当たりにしたら、恥ずかしくて死んじゃうわ…
…や、やっぱり、あなたも…あいつの方がいいのかしら?
(文の楽しそうな言葉を聞いて分身が妬ましくなり
不安で蔭る眼差しで文を見つめ、尋ねてみる)
かく乱と言うか、トカゲの尻尾きりですね。
自分にくっつくだけの分身も結構多いらしいですよ?
妖夢さんとか。
……あ、そういうこと言うんです?
じゃあもう一度分身を出してみたらどうですか〜?
(きゅ、と抱きついて、指先でパルスィをツンツンとつつきながら)
ふふ、永遠亭にそういうクスリがあったりして?
ん、まあどっちがってことはないですけど……
抵抗するのを組み伏せられて、無理矢理……ってのは、
なかなか無いですから……
(顔を上げ、互いの吐息が触れるくらいの距離まで近づけて)
そういうあなたも、そんな願望があったりして……?
>>647 まあ、そう言ってしまえばそうなんだけど…
あの子も分身持ちなのね。
私の分身の場合はまともな攻撃が大玉くらいしかないから…
戦力でいえば、向こうの方が上かもしれないわね。
うぅ…そんな妬ましくなるようなことしないわよ…
スペルの練習で呼び出すことはあるかもしれないけど
神社ではしばらく封印することにするわ…
(分身の時とは逆に文にいいようにされると
すっかり弱気になって、目を細めて)
それは興味深いわね…出来れば手に入れ…
いや…大きくなったら、今度は小さい子が妬ましくなるかも…
そ、それならよかったわ…
でも私だって、もっと強気になってやるんだから…
そ、そんなに無理やりされたいならあなたの上司にでも…
(顔を上げた文と間近で目が合い、胸がどきどきとして)
そ、そ、そんなわけないわよ!
わ、わ、私はあなたを痛い目に遭わせてやるのが望みなんだからっ!
(むっとして、強い口調で否定するが)
で、でも…たまには…無理やり…
弄ばれるのも悪くないかも……
(言い切った後、ふと小声でそんな言葉が漏れてしまい)
>>648 ええ、二人で刀ぶん回すんで、タチが悪いです。太刀だけに。
(われながら上手いこといった、などと自画自賛しつつ)
……世の中、そういうのが好きって人も居るみたいですよ?
世界は広いですね。
……ほんと、妬むことが念頭なんですねぇ……
ふふ、出来ますかね〜? そんなたじたじで。
上司がやったら、セクハラですから。
あら、じゃあ私を無理矢理する欲望はあるんですか? やらし〜。
(耳に吐息がかかるように喋って)
そんなやらしい妖怪は……
(パルスィの言葉が聞こえたのか、そのまま、耳を食んでしまう)
>>649 な、何よ…刀を振り回す割にはネコにしか見えないわよ?
(一瞬、上手いと思ってしまったのが気に食わず
慌てて何とか返してみせ)
ふんっ、見ず知らずの妖怪相手になら
あなたが痛い目に遭ってるのを見物するのもいいわね。
い、今はこうだけど、あなたが弱ってるときを見計らって
いいように弄んでやるわよ。
うぅっ…あ、あなたなんかは無理やり痛い目に遭わせないと
付け上がるから、自衛のために仕方なくよ…
(耳に吐息がかかる度に、もどかしそうに身を捩じらせ)
誰がいやらしいのよ…
いやらしいのは無理やりされたいあなた…
ふやぁっ…あぁ……
(耳を焦らされたところをそのまま啄まれ
ぞくぞくと背筋に寒気と少しの快感を覚えて)
いやあ、案外タチかもしれませんよ?
あは、見ず知らずの妖怪になんか、
そうそうやられたりしませんけどね〜。
あらら、姑息ですね〜。
私なんかこうやって正々堂々……
(パルスィの背中に回り、服の上から控えめな膨らみを撫で回して)
(うなじに触れるか触れないかと言うところを、指でなぞってやる)
ふふ、別に私がいやらしくないなんて言ってないですよ?
さて、そういういやらしい妖怪の前に居るあなたは、
どうなっちゃうんでしょうね〜……
>>651 そ、そういえば、そうね…
我ながら現実を見てなかったわ…
うぅ…だって、あいつみたいなこと
恥ずかしくて出来ないわよ…
正々堂々なんかじゃないわ…さっきのことで負い目を感じてて…
手が出せないんだもの…
はぅ…あ、はぁ…
(背後から焦らすような責めに
ただもどかしそうに文へ身体を擦り付けて)
い、いやらしいと無理やりされたいんじゃないの?
だ、だから何もしないで見逃してくれるに決まってるわよ…
(控えめな膨らみに触れる文の手に
熱い鼓動を伝えながら)
あややや、本人より分身が積極的とは……
クス、今度分身に手ほどきを受けたらどうですか?
手を出せないなら逃げればいいのに。
それもしないんですね〜……?
ふふ、残念、さっきの分身さんのおかげで、
スイッチ入っちゃいましたから……
(手をパルスィの股間に這わせ)
(秘部を守る布を掴み、引き裂いてしまって)
止まりません、よ?
(屈みこみ、舌を這わせてやる)
>>653 だっ、誰があんなやつに…
それに…あいつは私に興味あるわけじゃないわよ…
(ちらっと背後の文を振り返り)
あなたがいやらしいことするから…
足がすくんじゃって動けなくて…
(否定しようと色々と理由をつけては
文から逃げようとする素振りだけを見せて)
うぅっ…あいつのばかっ…!
なんで私ばかり酷い目に遭うのよ…
あぅ…そこはだめぇっ…!
(急に大事な場所を外気に触れさせられ
ぶるりと身体を震わせて)
ぶ、分身のせいなのに…私に当てつけ…?
なんて酷いのかしら…
きゃぅっ…やぁ、ふあぁん…
(スカートの下に顔を突っ込まされ
秘部をまじまじと見られてる羞恥心と相まって
快感と舌に滑らされていく感触に瞳を熱く潤ませていき)
ふふ、それこそ、してくださいって
お願い……おねだり? をしてみたらどうですか?
ふ〜ん、じゃあやめてって言ったらどうです?
……やめる気は無いんですけどね〜。
あら、あなたが作った分身でしょう?
作った人が責任取らないと……っ。
(秘部に口を押し付け、舌を深く挿入してやり)
ん、んちゅ……んん……
(中をほぐすように、丹念に舐めていく)
(同時に、自分の秘部にも手を這わせ、指で弄り始めて)
(残った手は、パルスィの体を這い回り、時折後ろの穴をクニクニと刺激してやる)
>>655 ふっ…ふざけないで…!
あんなやつ…私がその気になればどうにでもなるんだから…!
だ、だったら言うだけ無駄でしょ…?
その気になったあなたを止めるのは
容易ではないことくらい分かってるわよ…
あんなことさせたくて作ったわけじゃないわよ…
私にもっと力があったら…あいつの好きなようにはさせないんだもん…
ひぅっ、ひゃあぁ…はあぁぅ…
(秘部に唇の感触を、秘裂を割って入る舌に
襞を舐め回される感触を受け、ビクビクと身体を震わせて
溢れ出た蜜が文の舌へと絡み付いていく)
あ、ふぁっ…やぁん…
(太ももやお尻を手が這い回す
緩やかなもどかしい責めに身体をくねらせるが)
きゃっ…そこ、やだぁっ…!
(慣れない菊門への刺激を連続して受け
がくりと膝が折れ、文に身を投げ出す形で崩れ落ちて)
ふふ、どうでしょうかね……?
抵抗、諦めちゃうんです?
それじゃあ……たっぷり鳴いてくださいね?
ん、んむ……これ、なんですか……? じゅるぅ……
(音を立てて、蜜を吸ってやる)
クス、凄い濡れてますよ? ちょっと弄ってあげただけなのに……
お、っとっと……
(パルスィの体を抱きとめ、仰向けに寝かせて)
さ〜て、と……すっかり出来上がっちゃったみたいですし……
どうしてあげちゃおうかな……?
このまま、舌と指でトロトロにしてあげちゃおうか……
それとも……
(薬瓶を取り出し、パルスィに見せ付ける)
>>657 きゃ、やあぁぁ…そんなのだめぇ…!
そんなの…汚いよぅ…
(じゅるじゅると膣の中の卑猥な水音が耳に届き
いやいやと首を横に何度も振って
膣をほぐされるの相まって、吸ってもどんどん蜜が溢れてきて)
あ…ぅ…違うもん… あなたが……
いえ…なんでもないわ……
(文のはだけた姿を見て、行為の前から興奮してた
なんて理由は口に出せず)
うぅぅ…もうだめよ…足が立たないんだもん…
に、逃げ出したいけど…いやらしい妖怪にひどいことされちゃうのね…
(仰向けに寝かされ、火照って蕩けた身体を時折震わせて)
あ、あなたのせいよ…全部あなたが……
もうぐちゃぐちゃなのにこれ以上……っ!
(羞恥に潤む緑色の瞳に、あの見覚えのある薬が映って)
もう…好きにして……
(はにかんだ笑みを向け、瞳を閉じると一筋の涙が零れる)
……クス。大丈夫ですよ。
あなただって、綺麗にしてるでしょう?
(口がベタベタになってしまい、それを拭って)
ええ、ひどいことをしちゃいます。
たっぷり虐めて……汚してあげちゃいますから。
ふふ、じゃあもう私のせいでいいですから。
いっぱいよがってくださいね……?
(錠剤を一粒、飲み下し)
パルスィさん……ん……
(啄ばむようなキスを浴びせ、こぼれた涙を口で掬い)
(パルスィの秘裂に、熱いものを押し当て)
……じゃ、犯しますから……ねっ……!
(腰を突き出し、奥まで貫いて)
>>659 うん…綺麗にしてる、けど…
そんなの…美味しくなんかないわよ…
(じんじんと疼く、秘部に軽く手をかざして)
こんな、ただでさえ恥ずかしい時でも…
嫌がるようなことしかしないなんて…
あなたは本当に困ったいじめっ子ね……
(苦笑いを浮かべ、翼を軽く撫でてやり)
ええ、何から何まであなたのせいよ…
こんなに濡れたのも…今から犯されるのも…
ふふっ…でも、何から何まであなたの思い通りと思わないことね…
(文のスカートが雄のモノで盛り上がる様に目が奪われて)
んんっ…ふぅ…
ひどいことするって言ったばかりなのに…
優しい真似をするなんて嘘つきね…
……ありがとう。
(安心させようとする文のキスを受け入れ、軽く微笑み礼を言って
秘裂にはじんじんと文の熱い男根を感じて)
んっ…来てっっ…!
あ、ふああぁぁっ…! はぁっ…入ったぁ……
(少しずつ膣を押し広げる度に身体を弾ませて
襞がを絡みながら最奥まで到達すると、ぎゅっと瞳を閉じ、身体を弓なりに大きく反らす)
美味しくて啜るんじゃなくて、
あなたを恥ずかしがらせようとしてるんだから、いいんです。
んっ……お互い様、です。
それに、あなたが可愛いのが悪いんです。
(翼をなでられると、ピクリと反応し)
ええ……でも少なくとも今は、私の思い通りに、
あなたを食べちゃいますから……
ふふ、緊張もほぐれたでしょう?
心置きなく、感じてくださいね……
んん……!
(下腹部に力をいれ、溢れそうになるのをこらえて)
(瞼を強く閉じ、何とか耐えると)
はぁ……絡み付いてきます……
長く、持たないかも……
(ゆっくり腰を動かして、パルスィの中を味わっていく)
(服をはだけさせ、小ぶりな胸に吸い付いて、先端の果実を舌で転がし)
(結合部から漏れる愛液を刷り込むように、クリトリスを指で弄る)
>>661 そ、そんなことしなくても…見られただけで十分恥ずかしいわよ…
こんな時でもからかうのを忘れないのね…
いえ…今は私を犯す口実…なのかしら…?
ふんっ…どちらでも次は仕返ししてやるんだからっ…!
(べーっと舌を出し、小馬鹿にしたように微笑んで)
う゛ー…分身があなたを食べちゃうはずが…
私があなたに食べられちゃうわ…
ふふ…下味を整えたところで…美味しくなんかないのにね…
(こちらも安心させようと、震える手で文の頬を撫でてやり)
むー…まだ早いわよ…
あなたがひどいことする前に
たっぷり搾り取ってやるんだからっ…!
(早くも膣の中で文の男根が脈打ったような気がして
苛立ち、ぷくーっと膨れっ面をしてみせ)
きゃっ、ひあぁぁっ…!
私の中…おっきいのが暴れてるぅっ…!
(抽送が始まると蕩けた身体をびくびくと震わせ
襞は男根を逃すまいとぎゅうぎゅうに絡みつき)
あ、はあぁん…お胸…きもちいいのぉ…
(同時に小振りな胸の果実を弄ばれると
身体全体にじんじんとした熱さが染み渡って)
ふあぁっ、やああぁぁっ…! そこ、おかしく、なっちゃう…!
あやぁ…いっしょにぃ…っ!
(陰核を直接弄られ、絶大な快感にびくんっと身体を大きく跳ねさせ
文の名を呼びながら、絶頂に向けて登りつめていく)
からかってるつもりは無いんですけどね。
素直じゃないんですから……
(プニプニと、出された舌を唇で食んでやる)
ま、まだ出してないですから。
こんなものまで幻想郷最速とか言われたら、
しゃれになりません。
(苦笑しながら、パルスィを犯していく)
とはいえ……さほど、かわらないかも、ですけどっ……
締め過ぎ……そんなに、いいです……?
(絡みつく壁を、カリ首が引っかきながら、先端まで引き抜き)
(再び、奥まで一気に貫いて)
パルスィ……もう、いくから……!
一緒に、いくから、ね……? 中に流し込んで、
精液が中に叩きつけられる音聞かせて、あふれ出る精液見せ付けて、
生臭い匂いで、溺れさせて……!
(敬語を使う余裕も無くなり、何度も腰を叩きつけ、体を震わせて)
パルスィ……!
(最後に名前を呼ぶと、根元まで刺し貫き)
(中で脈打ち、濃い精液を何度も何度も吐き出していく)
(やがて、収まりきらない精液が結合部から溢れだし、それでもなお、欲望を流し込む)
>>663 んっ…なんとでも言うがいいわ…
(舌を抜いて、唇同士を触れ合わせて)
うん、よかったぁ…
その…口の中だったら…早く、なんどでも出しても…ね?
(頬を染めて、困ったような笑みを浮かべて)
はあぁぁっ…! いいのぉっ…!
あやの…おっきいのがたくさん当たって…きもちいいよぉっ…!
(男根が襞を引っかき、最奥を突く度に
びくんっと大きく身体を跳ねさせ)
あ、あやぁっ…! ちょうだいっ…!
あやのせーえきで…ぐちょぐちょに…なまぐさく…!
まっしろに…! そめてちょうだいっ…!
(文の卑猥な言葉に興奮を覚えながら
襞は更に今にも吐き出しそうな熱い白濁を
搾り取ろうと限界まで締め付けて)
あやぁぁ…あやああぁぁぁっ…!
(最後に大きく文の名を叫ぶと同時に男根が最奥で脈打ち
熱さを感じると共にガクガクと痙攣し、絶頂に達する)
あやぁ…あやぁ…あ、やぁ……
(蕩け切った身体同士を繋ぐ場所から
蜜と熱い白濁のカクテルが止め処なく溢れ出し
何度も文の名を呼びながら、名残惜しそうにその様を見つめ)
あ…やぁ……すきぃ…
(小さな声で最後にそう呟くと意識を手放し
夢の世界で行為の余韻に浸り続けた)
は……はぁ……
(全ての欲望を流し込み、パルスィの上に突っ伏して)
(呼吸を整え、パルスィを見れば、既に眠りに落ちていて)
……ん、ふうっ……
(パルスィから引き抜き、溢れてくる液体を拭って、綺麗にしてやり)
……もう、空が白んできましたね……妖怪の時間は終わりです……
(パルスィを寝室に運び、布団に寝かせてやって)
(頬を軽く撫でながら、寝顔を眺める)
あんまり寝れないかもですけど……おやすみなさい、パルスィさん。
……私も、ですよ? ふふ、起きている間は絶対言ってあげないですけど。
(それだけ呟くと、一緒の布団に潜り込んで、体を寄せて眠りについた)
666 :
博麗霊夢:2010/06/05(土) 18:43:04 ID:???
たまにはチンポでハメられたいわ…
>>666 百合ばっかだからなー…
普通の男が相手でいいのか?
酉付けてなかったわ。
>>667 前にも言った気がするけど、そういう気分になることもあるのよ。
こんな言い方じゃ雰囲気も色気もあったもんじゃないけど。
普通の男性がいいわね。
>>668 まったくだ…。
いきなりチンポなんて言うからトリ付きの霊夢とは思わなかったぞ。
相当溜まってるんじゃないか?
激しく犯してもいいっていうなら喜んで相手するが。
男らしい霊夢
これはふたなり×ひとなりの予感でござるな!
あれもう戻ったんだっけ?
>>669 最近は色々とあってね…。
欲求不満だったというか、なんというか。
魔理沙たちに耳に入ったらどんな顔されるやら。
話が早いのは助かるわ。
寝室でお相手願える?
>>670 どういう意味かしら。
>>671 パチュリーに取ってもらったからもう無いわ。
そう言えば、あれから彼女に会ってないわね…。
そういや前はよく体売ってたよな
>>672 ああ、喜んで。
寝室まで案内頼むよ。
欲求不満の相手に選ばれたんだから期待に応えないとな。
よかったら好みや希望を軽く教えてくれると助かる。
旧巫女服着た霊夢をむちゃくちゃにしてやりたい
>>673 そうだっけ?
>>674 いきなり本番は味気ないのよね。
前戯をじっくりしてからがいいわ。
それでいいかしら。
(男性の手を引いて寝室に入ると、布団を敷きはじめる)
>>675 二、三人までなら…と言いたいけど、先に声をかけてくれた人次第ね。
>>676 ちょっと安心したよ。
いきなりチンポなんて言ってて欲求不満なら
バイオレンスなのもお好みかと思ったぜ。
了解、了解。
前戯をたっぷりとね。
どんな前戯を重視するかは任せてもらうな。
>>677 乱交か。まあそれもありかもなー。
>>678 体が傷つくようなことはしたくないわよ。
それくらい溜まってたと解釈してちょうだい。
(布団を敷き終えると、自分から布団に上がって)
私の方からさせてもらうわ。
それと…服装に拘りはあるかしら。
【念のため、酉付けてもらってもいい?】
【男性相手の複数も偶にはいいわね】
>>679 服装は普段の霊夢の巫女服が好きだな。
だから最後まで全部脱がれるとちょっと寂しいぜ。
って、おいおい、せっかちだな。
霊夢からしたいのならそれでも構わないが、
せっかく男と女が抱き合おうとしてるんだ。
キスの一つもないなんて、寂しいだろ?
(あっさりと唇を重ねると、上から唇を挟むようにしながら舌を差し込む)
【トリつけたぜ。今のところは一対一だな】
【乱入希望があったらその時対応ってことで】
旧巫女服じゃないのかよ、帰るわ
>>680 分かったわ。服装はこのままで。
そう言った手前でいきなり脱いだりしないし、服は残したままにするわ。
やーね、私からって言ったけど、まだ始まってないじゃない。
(頭のリボンを外すと、枕の横に外したリボンを置く)
(束ねられていた髪が下り、背中に扇状に広がる)
だから…んっ……んむ…っ
(返事をしようとしたところを、唇を唇で塞がれる)
(半開きになった口へ舌が差し込まれ、あっと言う間に舌を絡められるが)
ちゅく……んっ……
(すぐに自分からも舌を絡め、目を細めて舌を受け入れた)
【えぇ。そういう方向で】
【しらばくの間、よろしくね】
>>692 ん……ちゅ…っ…んむっ。
(リボンが外れて下された黒髪の中に手を入れる)
(サラサラの髪を手で隙ながら、霊夢の唇の柔らかさを楽しむ)
(キスの合間に挟む呼吸の時に顔を引いて目を細めた霊夢の顔を見て)
かわいい顔してるな。
巫女っていうより乙女って呼んだ方が似合う顔だ。
(言いたいことを言って唇を重ねながら二人で布団の上に倒れ込み)
(背中に腕を回して細い体を抱きしめながら続けるキスは徐々に激しくなっていく)
>>684 んっ…ふっ……んん…
(舌を絡めてると、髪に手が触れる感触)
(髪を手で梳かしているらしく、感覚でそれが分かる)
(不意に口が離されると、二人の口唇の間には唾液の橋がかかって途切れた)
それって、褒めてるつもり?
(口元に笑みを浮かべ、キスを再開し、布団へと徐々に倒れ込んでいく)
あっ……ん……
(髪が布団の上に広がり、背中に回された腕で体を浮かせられ)
んっ…ふっ……ん…!
(舌の動きが激しくなれば、水音が大きくなって、呼吸も激しくなっていく)
(自分からも男性の背中に手を回し、その手を腰へと滑らせていった)
>>685 一応そのつもり……なんだがな。
普段と違う霊夢見せてもらっている素直な感想さ。
(霊夢がしたように、自分の手も下に滑らせて行って)
(形よく丸みを帯びた臀部で手に円を描かせる)
…ん、ちゅっ……かわいいものを褒めて悪いわけがないからな。
体も、細いのに女らしいところはちゃんと女らしい。
こう抱いてるだけで…色々こみ上げてくるな。
(舌を激しく絡めるキスから、唾液に濡れた唇で大きな音を立てて唇を啄ばむキスに変化する)
(臀部を撫でていない手を自分と霊夢の間に差し込んで)
(女らしい部分――胸をやんわり包み込んで揉み始める)
>>686 ふっ……ハァ…ハァ……そう……
(唇が離れ、返事に答えて呼吸を繰り返す)
褒められるって、なんか慣れてないっていうか……
うん…素直に受け取れないのよね、私…。
悪気ないんだけど…あっ…ん…
(男性の手に臀部を巫女服越しに撫で回されると)
(体が小刻みに震えてゾクゾクして)
んっ…んっ…ちゅ…んっ…
(キスの仕方が変化し、男性に合わせて自分も同じキスをする)
(男性のもう片方の手が胸に伸びれば悩ましげに体を捩り)
(臀部へ滑らせた手が握り拳を作ろうとして、男性の臀部をぎゅっと掴んだ)
>>687 ん……っ…単純に男に口説かれたことがあまりないだけじゃねえの?
周りは美(少)女ばっかで……ちゅっ……
唯一の男も道具マニアの変人じゃあな。
……ん、あむ……嫌な気しないなら聞いてるだけでいいんだぜ……ちゅくっ…?
……ちゅ、ちゅぱっ……こういう恥ずかしい言い合いも前戯の内だ。
(霊夢の耳の裏にキスを何重に重ねながら囁きかける)
…ほら、いい反応してるぜ。
大して触ってるわけじゃねえのにさ。
(困ったように臀部を掴まれると、霊夢の反応に喜んで笑い)
こんな調子じゃ、本番が始まった時頭真っ白になっちまうぜ……
霊夢がどんな風に乱れてくれるのか楽しみだな。
(下から服の中に忍び込ませて直に胸に触り、手の平で乳首を弄びながら)
(臀部の割目まで含めて撫でつづけるのも忘れない)
>>688 いや、そういわけでも…んっ……ハァ……
今、美女って下りに、引っかかるものを覚えたわ…
会えて深く突っ込まないけどね…。
唯一の男って、人里にいけば男性はいるわよ。
交流があるのが霖之助さんってだけで…んあッ…!
(耳の裏に唇が触れると、臀部に触れられた時のように体が震え)
だ、だって…久しぶりだから…
(頬を仄かに赤らめ、手の力を緩めて、手を男性の臀部から離す)
真っ白か…頭だけじゃなくて、体中そうなったりしてね…
(目元を妖しく歪め、口唇の間から舌を覗かせて引っ込める)
んっ…ハァん……んっ…
(乳頭を弄られれば徐々に熱を帯びて乳頭が硬くなり)
(アヌスの付近を撫でられると、思わず、臀部が閉じて指を締め付けて)
>>689 それがお望みなら考えてもいいけどな。
どっちかって言うと…外側より霊夢の中を真っ白にする方が好きだな。
(霊夢の体を弄りなら、妖しく変わった視線を受けていると)
(すっかり充血してペニスが固くなってしまうが)
(それを隠すどころか自分から押し付けてやる)
…ああ、そうか。
無名の男がたくさんいるんだっけな。
女性はともかく…他の男と霊夢がこんなことやってるってのはあまり考えたくないぜ。
こんなかわいい顔、誰だって独り占めしたくなるに決まってる。
(喘ぎ始めた霊夢の表情を愛しく思いながらキスし)
(スカートの中から下着を下すと、指二本で割れ目を覆い)
>>690 あら、旨いこと言ってくれちゃって…
(自分から責めようとしていたのに手が疎かになっていたが)
(会話をしていたおかげで余裕を取り戻し、再び手を動かそうとし)
(男性の方から逸物を体に宛がわれた)
こんなに硬くしちゃって…
(衣服の上から逸物を指で掴み、亀頭の付近を弄る)
すごい……服越しなのに、おちんちんの形が分かる……
(吐息には熱が篭って、逸物の形をなぞるように、手首を左右に捻って指を亀頭に這わせる)
んっ……んんっ……
(唇を塞がれれば、自分から顎を持ち上げて唇を押しあて)
(直に秘部に触れられれば、男性の衣服に手をかけ、逸物を外気に晒して直に竿を握った)
>>691 これでお互い、大事なとこ触り合いってわけだが
俺のおちんちんは気に入ったかい?
もちろん俺は気に入ってるよ。
そうじゃなきゃこんなに固くなりやしない。
(外気に晒されたペニスは自由を得て軽く反り返るほど勃起している)
んっ……はぁ…
(霊夢の細い手で握られているだけでイってしまいそうなぐらいゾクゾクしながら)
(キスを交わし、割れ目を指で上から撫でていく)
異常にドキドキしてくるな……霊夢この中に後で俺のおちんちん入れちゃうんだぜ?
>>692 (外気に晒した逸物を握ると、掌を裏筋に宛がうようにする)
(前後に手を動かして逸物を擦り、掌に逸物の熱を感じて胸を高鳴らせた)
え、えぇ……気に入ったわ……
私の手の中で脈打って、なんだかおねだりされてる気分…
(裏筋だけでなく、亀頭を親指で撫でて、すべすべした感触を味わう)
んっ…む……ふっ……
(言葉が途切れればキスをし、目を細めて舌を絡める)
(秘部を弄られて快感を感じれば、声を上げる代わりに舌を震わせて応えた)
ふぅ……ハァ……ハァ……
(男性の手で弄られた秘部は、膣内を愛液で濡らし、外へ零している)
(布団には染みが出来ては消えるが、そのうち吸水しきれなくなるだろう)
これから入ってくると思うと…奥が疼いて…
ねぇ……手だけじゃ足りないの……触るのが……
>>693 ああ、こんなに濡れてるんだ。
女のここは、手で触ってもらうためにこんな風に濡れるものじゃないよな。
(表面を触ってるだけだの手が愛液まみれになりつつある)
(温かい愛液は、膣の中の温かさと潤滑性を想像させる)
(もっとも、こちらも霊夢の手の中でびくびくと暴れまわっていて)
(早く気持ちよくなりたがっている、中に入りたがっているのはバレバレだった)
だったらどうしようか?
(胸と秘部両方の愛撫を止めて霊夢の顔を取るとキスし)
(顔以外のどこにも触らないまま、キスし続ける)
(じっくりと時間をかけて、美味しそうに霊夢の唾液を舐め取るようにして舌を動かし)
何が足りないんだ?
してほしいのことがあるなら、ちゃんと言わないとな。
じゃないと俺が勘違いして別のことしちゃったり、このままキスしかしないかもしれないぜ。
>>694 それは……言わなくても分かってる癖に……
(体はすっかり火照り、男性を中に受け入れる準備はできている)
(にもかかわらず、男性から来てくれないことにもどかしさを覚える)
……だから……その……あ、あなたの……
あなたの…おちんちんを……私の……おまんこに…入れて…!
(顔を赤くしながら男性の顔を見て言い、言葉を終えると羞恥心で顔を横に逸らした)
>>695 よくできました。
悪く思わないでくれよ?
どうしても霊夢の口から俺のがほしいって聞きたかったんだ。
(すぐに霊夢を組み敷いて足を開かせる)
(濡れて熱くなった秘所に入れようとすると、生唾が喉を通って音を鳴らす)
こっち、向けって。
せっかく今日一番の時間が始まるって時に、そっぽ向いてちゃ寂しいだろ。
(霊夢に自分の方を向かせて、こちらから見つめながら挿入を始める)
…ぁっ……熱っ……トロトロだな。
こんなに気持ちいいおまんこは初めてかもな…っ!
(迎え入れられたペニスを愛液の滑りを利用して奥まで一気に突き入れてやる)
どうだ…っ…?焦らした分、おまんこにすぐ全部入れてやったぜ。
>>696 ……バカ。
(小声で精一杯の反論をし、その時を待つ)
(足を開かれると、男性に秘部が晒されて羞恥心が増す)
(神経が研ぎ澄まされているせいか、唾液を飲み込む音がやけに大きく聞こえた)
…う、うん…
(自分から向く前に、男性から顔を向けさせられて正面を向いた)
んっ……
(亀頭が秘部に宛がわれると、いよいよとあって期待が高まり)
んぁ……あぁっ!
(逸物が膣内をかき分ける感触に声をあげ)
(子宮口に亀頭が触れると、一際大きな声をあげた)
ハァ……ハァ……ハァ……
(根元まで挿入されると、膣が逸物に絡みつき、軽く達してしまった)
……今…軽くイッちゃったみたい……
>>697 ……っ、…やばっ!
(根元まで入れて一息つこうとすると、突然締めつけられて射精しそうになった)
ああ…道理で。
こっちもやばかったぜ……急に霊夢のおまんこが締めつけるから
一気に出しちまいそうだった……
(霊夢の足を広げさせたまま、腰を打ちつけてピストンし始める)
おまんこを白くしちまうのには、まだ早いよな。
…もちろん霊夢は何回だってイってもいいんだぜ。
男と違って女は気持ち良ければ何回でもイケちゃうんだろ?
(射精しそうなのを我慢して不敵に笑いながら霊夢をペニスで突き続ける)
(上から喘ぎ顔を眺めながら気まぐれに口の中に指を入れたりして悪戯も交え)
>>698 んっ……ハァ…………ハァ…………
(男性の逸物を下腹部に感じながら呼吸を繰り返し)
(なんとか落ち着きを取り戻そうとする)
イクと締まるものね……ふふふ……
(口元と目元に妖艶な笑みを浮かべ、片手で髪を掻きあげる)
んっ…!んぅっ…!
(射精を堪えていた男性が逸物を抽送し始める)
(一度達して敏感になった体には、一突き一突きが強烈で)
(奥を突かれる度に、全身を快感が駆け巡って)
だ、だって…女って…そういう風に出来てるから…あっ…アッ!
(会話が途切れれば嬌声を漏らすことしかできず、貪欲に膣が逸物を貪る)
んむ…ちゅる……んっ…
(指が口に挿入されれば、まるで逸物を愛撫するかのようにしゃぶり)
(潤んだ瞳で男性を見上げ、指を吸い上げた)
>>699 いやらしいな…なんて舐め方してるんだ。
おまんこだけじゃなくて、口にもちんぽが欲しいってか?
…さすがにそれは無理だが。
おまんこにはイヤってほど入れといてやるさ。
(嬉しそうに指に吸いついている霊夢に満足しながら)
(腹に力を入れて、一気にピストンを強烈にして叩きつける)
あー……っ、もう我慢できねえわ。
(ぐっと体を倒して霊夢に上から覆いかぶさり)
おまんこだけでも滅茶苦茶気持ちいいが、
こうやって体ごと抱くから気持ちいいんだぜ。
(肩から霊夢を抱きしめながら、体ごと打ちつけて子宮口に荒々しいノックを見舞う)
…そろそろ、イクぜ?このまま霊夢の中から真っ白にしてやるよ。
>>700 んっ…んぐ……んっ…ふっ…
(喉に渇きを覚えたせいか、指を深く呑み込もうとしてしまう)
(渇きと快感が交互に襲ってきて、思考はまともに働かなくなり)
(彼が覆いかぶさってきて抽送を速めれば、自分の体を揺すって)
(奥を突かれる頻度を高め、快感に身を委ねていった)
ふっ……ふっ……んっ……ハァ…ハァ…!
(指を口から引き抜かれて口が自由になれば、大きく呼吸を繰り返す)
きて…!中に来て……私もそろそろ…!
(体を両手で抱きしめられると、自分も男性を抱きしめて結合部に意識を集中させた)
>>701 【ちょっと質問なんだが…一度凍結してもらうことってできそうか?】
【えっと……今日中に再開できるなら……】
【っていうか、寸止め…?】
>>703 【いや…どうしても凍結が無理なら次で〆るしかないかと思っててな】
【今日中ってのは今夜中って意味か?】
【二時間程度時間空けるのは可能?】
【うーん……次で締めてもらっていい?】
【ここまできて時間が空くのはちょっと…】
>>701 ……っと、もう我慢も無理だな……イクぞっ!
(お互いに強気抱きしめ会いながら結合部で深く重なり合った時)
(震えたペニスからどくどくと白濁液が迸る)
(時間をかけてたっぷりと霊夢の膣内注ぎ込まれて行き、愛液と混じり合って膣内をドロドロにする)
…さってと、第2ラウンド開始といきますか。
(大量に射精して体が重くなっていたが)
(霊夢の膣内にペニスを入れ続けていたので性欲が勝ってそのままピストンを再開する)
(その後体位を変えつつ何度も霊夢の中に精液を注ぐまで抱き続けた)
【尻すぼみに終わって悪い】
【これじゃ欲求不満解消にはならんだろうなー…ごめんな】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
>>706 んっ…んあぁぁー!!
(声を上げることを我慢できず、思い切り嬌声を上げて絶頂を迎える)
(直後、膣内に熱い迸りが走り、子宮口に男性の精液が叩きつけられた)
あぁ……あっ……ハァ……ハァ……ハァ……
(全身を大きく震わせ、舌を突き出して呼吸を繰り返し、恍惚とした表情を浮かべて脱力する)
(快感のおかげで、体には力が入らなかったが、男性はまだ余裕のようだ)
(その後、何度も膣内に射精されてはイカされ、気を失うまで情交を続けていった)
【最初に時間を確認しておけばよかったわね】
【画竜点睛を欠いてしまったが残念】
【けど、お相手してくれてありがとう】
【長時間のお相手、お疲れ様】
【おやすみ】
【私も今夜は落ちるわ】
霊夢は結局誰が好きなの?
お賽銭
とお茶とお煎餅
食べられる人類?
…今日は大して居られないのだけれど。
最近は中々顔が出せないので挨拶くらいには。
(今でお茶をすすりつつ)
あ、ルナサだ。やっぱり夏には肝試しとかで声かかることとかあるの?
どこからともなく音楽が聞こえたり幽霊が出てきて脅かしたり
天才すぎて困る!!!
>>713 そんな形の出演依頼はあまりないわね…。
お声が掛かれば協力するのも吝かではないけれど。
でもその役柄に最適なのはリリカではないかしら。
彼女なら音のレパートリーが広いから。
>>714 ……何が何なのか、分かりかねるけれど。
とりあえず私は天才の類ではないと思うわ。
ルナサが墓場で肝試しとかで音を奏でれば鬱だ…ってなって
そのまま自殺の名所に…怖いな
そういや魔理沙はこーりんの妹みたいなもんだから付き合うという事はルナサの妹みたいなものにもなるのでしょうか?
ぶっちゃけ小傘が出てくるよりExけーねが出てくる方が怖いわ…
むしろ、小傘ってある意味一番怖くないんじゃね?驚かすだけで危険性ないし
>>717 …それって、鬱どころか自殺の名所。貴方の言うとおり。
墓場でライブはメルランに任せるわ。
さて、どうなることかしら。
嫉妬の炎渦巻く、ドロドロの展開にならなければいいのだけれど……。
女同士だけに。
>>718 唐傘お化けとやらと会ったことがないから何とも言えないわね。
脅かす程度の妖怪を怖くないと言い切る胆力もすごいと思うけれど。
……ひょっとして貴方は「死ななきゃ安い」な殺伐とした世界に生きているのかしら?
墓場でテンション上がってきた!もまずいんじゃないの?暴れられてもね…
肝試しで小町とか来ても怖いなぁ、人魂たくさん連れてこっちにおいで…みたいな
ドロドロの展開?二人ともドロワーズを脱いでドロドロになることですね、違うか…
嫉妬するルナサと魔理沙も見てみたいきがする
>>720 メルランなら、そこら辺の浮遊霊のテンションを上げているわ。
あの船頭はお迎えがお仕事ではなかったと思うけれど…。
それに、その後に上司が来てサボりが発覚。
…彼女自身が肝試しをする羽目になるのが落ちではないかしら。
生憎と、私はドロワーズではないわ。
それを期待していた方はご愁傷様。
お迎えが仕事でなくても鎌持った死神が墓場にいたら怖いって!
なるほど、小町の肝試し…サボるために引き受けていつバレるかというのを
楽しむ企画なわけですね
なにィ!?つまり飛んだりしたら下着が…
幻想郷の住人はドロワーズなのは魔理沙と萃香だけだったのか
…言われてみると、そう。
どう見ても首刈り用の鎌にしか見えないわね。
……人はそれをどMと称するわ。世間一般ではそうだと思う。
私にはちょっと理解できない趣味ね。
(こくりと頷き)
さて、それはどうなのかしら。
…私の絶対領域、そうたやすく見せたりはしないわ?
そうね……天からの声があればそうせざるをえないけれど。
その声があった時、麦酒を捧げると変更できるかもしれないけれど。
死神といっても、三途の川で送ってるだけなら鎌なんていらないじゃん…とも思うしね
あぁ、異変を起こして皆を集めてわざと負けるどこぞの天人みたいな人ですね、わかります
ルナサがドMになったらすごい事されちゃうよ…
絶対領域…結界が張られていて中をのぞくことが決してできない事ですね
でもスカートの短さ的に文とかが見えないのはちょっとおかしいよね
絶対領域というのは、どんなに短いスカートにでも有効的に働くのがすごいところ
酒を飲む程度の能力の持ち主だから…酒樽を見つめただけで中身が無くなるとかいう噂も
噂によるとトレードマークみたいな物で外せないらしいわ。
その噂の天人並み。さぼっては、お仕置きを求める…理解に苦しむわ。
いったい何がどうなるのか分からないわね。
まず、妹たちが私を見る目が変わると思うの……。
そこはそれ。鍛えているのよ。
まして日頃から空を飛ぶのが仕事の新聞記者ならば。
後は時を操るメイドの絶対領域が鋼鉄製との噂も。
…それって、鬼とどう違うのかしら。
酒飲みという点では一緒でしょう?
トレードマークか…帽子とか皆違ったりするし結構皆してるよね
サボることが成功したら楽で楽しいからじゃないの?
こういうのを給料泥棒っていうんだっけ…上司にしたらたまらないだろうけどね
妹たちに遊ばれたり、こーりんにが喜んだりするよ
鍛える事で平気になるのか…魔理沙は鍛えるのが面倒でドロワーズなんですね
幻想郷は恐ろしいところやでぇ…でも、皆スカートっていうのはある意味謎だよね
鬼よりも飲むんだよ、むしろ息をするように?む
…あの鎌が無くても見分けは付くと思うのだけれど。
いつも昼寝をしていて、その後ろに不機嫌な閻魔様の居る割と大柄な子と言えば。
ちなみに途中までは同じで、不機嫌なメイドと来ると違う子を指すのよ。
……本当に何をされるのかしら。
想像すらしたくない未来よ……。
彼女の場合はそんなことを鍛えるくらいなら別のことを考えていそう。
……でも、夏真っ盛りであのロングスカートでドロワーズは蒸れそう……。
息をするのとお酒を飲むのは同義。お酒が無くなると生命維持すらも……。
死神的なファッションの一部みたいな?鎌が…
美鈴と小町のお昼寝コンビが揃っちゃうと意気投合しちゃったりしてね
でもあれだよね、閻魔様の場合は説教でメイド長の場合は問答無用のナイフ投げ…
よく今まで生きてるのが不思議になるほどに頑丈なお二人
きっと服とか脱がされて、焦らされたりするんじゃないかな
お酒とか無理やり飲まされて酔ったりね
夏真っ盛りでも自分を貫くっていうのはすばらしい事だ!…魔理沙も
弾幕勝負とかする気が無い場合は普通の下着を着けてるかもしれないね…
だけど、蒸れたドロワーズも見たい気が…ごめんなさい
お酒の中で息をする恐ろしい生命体…一年でどれだけの酒が消費されているのか気になる
……さっきから人の事を好き勝手言ってるみたいだが
私だって、ドロワーズ以外履いてる事もあるんだぜ…。
それに、中を見られない修行ってどんな修行だよ、説明してくれ。
(いつの間にか名無しの背後に立って、睨むような目つきで)
意気投合してダブルお昼寝。
……その後のお仕置きタッグも。文字通りの血の雨ね。
本当によく生きていられるのと、よくクビにならないのと…。
…ロープだの鎖だの持ち出されたりするのかしら。噂によると。
……絶対に染まったりはしないわ。
(拳を強く握りしめて誓いを立てる)
やれやれ…それは本人と直接交渉して。
良いとは絶対に答えないと思うけれど……。
放っておくと全世界のお酒全てが干上がってしまいそう。
飲むに困ってメチルアルコールだのに手を出さないと良いけれど……。
さて、まだ早い時間だけれど私はこれで。
明日の予定があるから…とりあえずの顔出し程度だったの。
また機会があればお話ししましょう。それでは。
(荷物を纏めると帰路についた)
【少し早いけれど、タイムアップになってしまったわ】
【お付き合いありがとう。お休みなさい】
あれ?…ま、魔理沙、いつからそこに?
(汗をだらだらと流しながら愛想笑いを浮かべ)
べ、別にドロワーズが悪いとかそういう意味じゃないんだ!
中を見られない修行っていうのは女の子として恥じらいを持つための行為であって…あ…。
(魔理沙と視線を合わせるととっさに立ち上がって)
じゃ、邪魔しちゃ悪いしそ、れじゃぁ帰るね!ルナサ、魔理沙お相手ありがとうー!
>>729 あら、ごめんなさい…入れ違いになってしまったわね。
今度機会があればこの埋め合わせはするわ。
それではまた会いましょう。
【タイミングがあまりにもぴったりすぎて申し訳ないわ】
【私は時間切れになってしまったから…また今度】
最近、暖かい日が続くわね…
きっと地上は心地よい日差しに満ちた明るい世界。
花も彩を添えて、美しい景色に包まれて…妬ましいわね。
(暖かな陽気の中、神社に上がりこむ緑眼の少女)
あら、獲物に逃げられた魔法使い…といったところかしら?
こんばんは、久しぶりとは言わせないわよ?
(神社から帰る先客の横を通り過ぎると
昨晩に引き続いて現れた魔法使いの姿が見え
軽く手を挙げて挨拶を交わす)
>>730、732
タイミングが悪かったな…色々聞きたい事はあったがまたの機会にするか。
ああ、別に気にしなくていいぜ。お疲れさん、またなー
(ルナサを見送ると席につきため息混じりにうつ伏せて)
【タイミングが悪い事なんてよくあることだ、気にするなよ。またな。】
>>731 …ついさっきだよ、私に聞かれちゃまずいことだったのか?
(ずいっと顔を近づけ、不自然に微笑みながら)
へえ、だけどさっきの言い方じゃ馬鹿にしてるような感じだったよな。
……ッ!わ、悪かったな!恥じらいなんてしてなくてっ!私だって見られたら恥ずかしいから
ドロワーズを履いてるだけで、そんな修行してないんだよ!
(顔を赤くして反論すると名無しが逃げて行くのをみて)
あっ……言い過ぎたか?お疲れ様だ。
735 :
神綺:2010/06/06(日) 22:29:31 ID:???
アリスちゃんを泣かせたわね…その顔、覚えたわ…
>>733 そうだな、こんな暑い日は団扇でずっと扇いでいたい気分だ。
(入ってくるパルスィに視線を合わせ、体ごとパルスィのほうへ向け)
…別に獲物なんて思っていないぜ。それに、取って食うような目でみてたのかよ。
そうだな、昨日ぶりだ…それとだな…。
昨日は悪かったな、あんな状態と知らずに無理やりっぽくあんなことしてごめんな。
(パルスィから視線をそらして昨日の事からか申し訳なさそうにして)
>>735 …次会ったらちゃんと謝るつもりだ。あいつが許してくれない、っていうなら何か考えるさ。
>>736 ああ、あなたは人の見てない隙に仕事をするタイプだものね。
取って食うというよりは取って持っていくという感じの。
〜〜〜っ!?
(魔理沙に見られていたことを告げられると
羞恥に顔が真っ赤になってしまい)
ばっ、ばっ、ばっかじゃないの!
目の前で言われることがどれだけ恥ずかしいか分かってないの?
見てないように装うくらいの気遣いくらいしなさいよっ!
(視線を逸らし、強い口調で責め立てる)
>>737 ずっと見られてるのはなんかやりにくくないか?監視されるのは苦手だぜ。
私が興味ある物を持ってない相手にそれはないな。それとも私が
人攫いか何かに見えるのか?だとしたら勘違いだぜ。
(真っ赤になるパルスィを見ると、やってしまったというような顔をして)
だけど謝りたかったから言っただけだ。
日が過ぎてから謝ったって意味がないだろ…。
ああ、今回の事に関しちゃ馬鹿なのは自覚してるぜ。
ちゃんと他の奴がいないのを確認して言ったんだが…やっぱまずかったか。
(強い口調で言われると、また天板に顔をうつ伏せでしまい)
>>738 世間ではそれを空き巣というのよ。
そして、空き巣から身を守ることは監視ではなく、警備ね。
ろくに値打ちのある物を持ってないと?
ふんっ、舐められたものね。
謝るだけなら余計なことは言わなくていいのよ!
か、からかったりしない分、まだましだけど…
他人が同席してる席で言うなんて論外!
本人の前で見たって言うだけでも失態を嘲笑ってるようなものよ!
ばかっ! ばかっ!
(真摯に謝ろうとする魔理沙の意思を汲めず
突っ伏す魔理沙に更に罵りの言葉を浴びせる)
>>739 なんで私が別の奴のところに行って、一人じゃなきゃ落ち着かないなんて思うんだよ。
自宅で監視されるのが嫌だ、って言ってるんだよ。
値打ちじゃなくて、珍しい物とかだな。使えそうな物ならとりあえず持って帰ってみたいぜ。
ちゃんと言わないと、何の事で謝ってるかわからなくなるだろ。
謝ってるのにからかう奴がいるかよ。それに、私だってどんな事でもからかったりはしないぜ。
…私が今笑ってると思うか?確かに馬鹿にしたように聞こえたかもしれないな。
だったらそれについても謝っておくぜ。
(ゆっくりと顔を上げるとパルスィと視線を合わせ)
だったらどうしたらいいんだ?同じように私も見せればいいのか?
とりあえず、私は今お前をからかったり馬鹿にしようとしたりは全く思ってない、これだけは確かだぜ。
>>740 あらら、会話がずれてるずれてる。
自宅で見られちゃまずいようなことでもしてるのかしらね?
大概の珍しい物は値が張る物と同義なのよ。
そして、そういったものは持ち帰るのは容易ではないとくるわ。
はぁ…ふぅ……
(ある程度強い口調で責め立てると、ようやく気分が落ち着いて)
こ、こっちだって負い目に思ってたことなんだから
詳しく言わなくても謝れば大体分かるわよ。
そうかしら? この間はからかうような口調で妬ましいとか言ったり
昨夜なんか、からかいながら様子を探ったりしてたじゃないの。
本当に笑ってるかどうかが問題じゃないわ。
人を不愉快にさせる言い方が問題だと言ってるのよ。
(視線の合った魔理沙をまだ軽く睨んでいて)
そうね…あなたがそう思ってないのは分かったけど
それで私の気が晴れるわけじゃないのよ。
あなたから見せられるても同じことね。 だから……
(そう言うと魔理沙へゆっくりと近づいて)
無理やり晒される…っていうのが落とし前の付け方じゃないかしら?
(ぎゅっと白黒の服を強く握る)
>>741 実験してる所なんて見られてたら、出来上がってから見せても驚かないだろ。
だから見られちゃまずいと言えばまずいな。
外の世界の物とかも適当に集めてるが、値打ちが無さそうなのもたくさんだぜ。
香霖の所でただで持ち帰ったりしてるけどな。
そ、そういうもんか?あんまりこういう事て経験無くてな…。
…か、からかうって言ってもちょっと冗談言ってるだけだ。
そんなに傷つけようとかは思ってない、パルスィだって私をからかう事ぐらいあるだろ。
…難しいな、ちょっとしたつもりがそんなに傷付けるなんて思ってなかったんだよ。
(睨まれていても視線はそらさずに見つめて)
だったら、気の済むようにしてくれればいいだろ。あ…でも、怪我とかするのは嫌だぜ。
だから……?一体なんだよ…。
(近づくパルスィに若干怯えながら座ったままの姿勢で見上げ)
む、無理やり…!?お、お前一体なにをするつもり…。
(服を握られても抵抗はせず、そこで口を紡いで俯いてしまって)
>>742 研究って驚かせるためだけにするものじゃないでしょ?
驚きに欠けても役に立つことを考えた方が有意義だわ。
それはあなたから見て値打ちが無いんじゃないの?
その引き取っている人も案外美味しい思いをしてるかもしれないわよ?
そりゃ冗談だって分かってるけどね…
からかってないって平気で嘘をつくのが妬ましいのよ。
…まあ、言い方については初犯みたいだし、許してあげるとしましょうか。
でも問題はね…お互いが納得する形でなければ
それは償いにはならないのよ。
つまり…私がまだ満足していないということね。
えいっ!
(小悪魔な笑みを浮かべて、座った魔理沙の肩に手をかけ押し倒し)
そりゃ、押し倒された相手は服を脱がされるに決まってるでしょ?
ふふっ…ここが邪魔ね……
でも、上手くやればなんてことはないわ。
(そう言って魔理沙の服を捲り上げていき
邪魔な両腕を押さえながら、上半身をはだけさせてしまう)
>>743 っ…!う、嘘ぐらいつくのはしょうがないだろ…。嘘を絶対につかない
人間なんてどこを探したっていないと思うぜ…。
それじゃぁ、もうこれで許してくれるのか?
まあ、確かにその言い分はわかる。片方だけが引っかかる事があって
終われば謝っても意味がないからな。
ま、満足って…わ、私を無理やり脱がして辱めればお、お前は満足するのか?
きゃっ!?
(押し倒されるとらしくない声をあげ、パルスィを見上げ抵抗する様子もなく大人しくして)
ど、どんな決まりだそれ!?服を脱がすって、わ、私がみたのは下だけで…!
や、やめ、やめろ!!うっ…。あっ、あぁ……。
(服を捲り上げられていっても、先ほどの行いからか抵抗はせずに、目に涙を浮かべ)
(じっと耐え、はだけさせられると白い肌に膨らみかけの胸、乳頭が視線と外気に触れ少し硬くなっているのがわかり)
〜〜〜〜ッ!!も、もう…いいだろ?
(自分の姿を確認するように視線を向けると、顔を真っ赤にして震えた声で)
>>744 すぐばれる嘘をつくとなると、数はぐんと減るわよ?
全く…本人がちゃんと覚えてるのに…
さあ、本当に片方だけかしら?
実はあなたも…許すって言われただけじゃ
わだかまりが消えてなかったりしてね?
とにかく、同じ目…よりもちょっとひどい目に遭えば
私の心のわだかまりは消えると思うわ。
あら、可愛い声…
(外見相応の少女らしい反応を見て、悪戯っぽい笑みが零れ)
決まりは決まりよ? 私が今決めたけど。
だって、脱がさないと見えないでしょ?
止めるつもりなんてな……い…?
あなた…ブラ着けてなかったの?
(捲り上げた服の下には年頃の娘らしいブラ…
ではなく、膨らみかけの胸とその上の少し尖った桃色の果実が目に入り
震える声の主は今にも泣き出しそうに見えて)
その…ここまで見るつもりはなかったんだけど…
悪いことしたわね…
(頬を染めて俯きながら、そっと服を直してやり)
>>745 …わ、私の嘘ってどっちかよく自分じゃわからないぜ。
……わ、私だって悪いと思って謝って相手が
満足してないとなると、なんだか…気になったりもするぜ。
お、お前が本当の意味で満足するまではどうしてもな。
ちょ、ちょっとひどい目って、わ、私は見ただけだ…。お、押し倒す時点で
すでにそれよりひどい目に合ってるんじゃないか…。
っ…!うっ、な、何だよ、その顔…。
(パルスィの顔をみると、さらに恥ずかしくなりぎゅっと瞼を閉じたときに一粒の涙が頬を伝って零れ)
…な、夏は蒸れるし、私は…胸が小さいから……ブラ着けてない事も多いだけだ…。
わ、悪かったな!胸が小さくて!
(こんなに近くで見られると、恥ずかしさのあまり大声で泣き叫ぶような声で言うが)
(全く反抗はしようとしないで)
っ…!な、なんでお前が謝ってんだよ…。悪いのは私だろ?謝らないでくれよ…。
(服を直されても動かず、倒されたままの状態で)
>>746 お互いの気持ちのすれ違いね。
謝ることに限らず、そうなって想いが伝わらないことってありそうだわ。
ま、まあ、私には関係の無いことだけどね!
被害者の方が事を重く見るのは当然でしょ?
だから、あなたの基準よりも多めにやり返すだけのことよ。
あっ…泣かないでよ……んっ…
(頬を伝う涙を見て、申し訳なさがこみ上げ
思わず涙の痕を舐め取ってやり、頬を優しく撫でる)
その…私だって胸が小さい方だけど…
着けてないと擦れちゃって…胸がじんじんしちゃうことがあるの。
だから、出来れば着けた方がいいと思うわ。
(魔理沙のためを想い、助言をしながら
抱えて起き上がらせてやって)
………。
(戸惑う魔理沙の前で、しばらく何も言わず俯いてるが)
なっ、なんてね! 悪いことした魔法使いの仕返しをしてるのに
私が罪悪感なんか覚えるわけないでしょ?
また悪いことしてたら、こうやってひどい目に合わせてやるんだからね?
(急に明るい笑みを浮かべて、魔理沙の額をツンツンと突いてやり)
さて、私は明日の仕事のためにそろそろ帰るわ。
あなたもあまり夜更かししないようにしなさいね?
(微笑んだまま慌てて夜空へと飛び去っていった)
>>747 ……どうやって伝えたら一番いいのかわからないから困るんだ。
相手によって違うとは思うけど、こうやって正面から謝る以外に思いつかなくてさ…。
…あ、ああ。べ、別にこれでお前を嫌いになったりはしない…。
(いつもに比べ、弱気になって言葉がはっきりせず)
んっ…!い、いきなりなんだよ…。
(頬舐められ、撫でられると少し嬉しそうにして)
それに、お前が…そんな顔することないんだ。仕返しされてるときにまで
相手を知らない内に傷つけてたんだな。私は。
…ま、まあ、忠告…ありがとな。次からはちゃんと着けておくことにするぜ。
擦れて痛いってこともたまにあったり…するしな。
(抱えられると、顔を真っ赤にしてそのまま困ったような顔をして)
……。そ、そうだそうだ。お前はただ私に仕返ししてただけで
何も悪い事なんてしてないんだぜ。つ、次はやり返すつもりも無くなるぐらいの事を
してやるからな。……だから、また迷惑かけるかもしれないが、よろしくな。
(涙を腕で拭って、微笑みながら返事をして)
そうか、影響でるといけないからゆっくり休まないとな。
…私もこれで帰るぜ。お疲れ様だ。
(そういうと、服を調え少しぼーっとしてから神社を後にした)
age
ただいまー…って、こっちも静かね…
今日はどんな気分?
(頭巾をつけた鴉が飛んできて)
(コツコツ、と戸を嘴でノックする)
>>751 多分、あんたが期待するような気分じゃないわ。
(お茶を用意してずずーっと啜って、羊羹を食べている)
いつものように適当に雑談したい気分。
しょっちゅう春が欲しい気分じゃないってことよ。
一人ぼっちの霊夢み〜つけた。
相変わらずお茶菓子ばかり食べてると、太るわよ?
(隙間から姿を晒して)
>>752 ん?誰か来たみたいね。
(戸を叩く音に気付いて歩み寄り、すっと戸を横に開ける)
あら、文が連れてた烏だったかしら。
珍しいわね、烏が単独で来るなんて。
まあいいわ、お入んなさい。
(烏を室内に入れようと、手で今の奥を指した)
>>754 こんばんは、紫。久しぶりね。
それならご心配なく。
私は甘いものを食べても太らないわ。
この陰陽玉のおかげでねー。
(そういうと、意気揚々と陰陽玉を懐から取り出す)
お茶と麦茶、どっちがいい?
>>755 (パタパタと、居間の中に飛び込んで)
(文のいつもの席に、ちょこん、と立つ)
カァ。
(お菓子を催促するように、一声鳴いて)
>>756 冷たい麦茶を頂戴。
(霊夢の隣にと座り)
さすがに日が落ちると、涼しいものね。
あら?なによ、そのチート兵器は。
でもそれがなかったら霊夢は見るも無残な姿になってしまうってことかしら。
それはそれで見てみたいものだけでど。
でも、そんなご都合主義的なものがあっても食べてばかりじゃダメよ?
運動しないと。
食べてばかりじゃ…ダメ?
霊夢が貧乏なのにそんな食べてばかりなんて出来るはずが…
>>757 いつも文と来てるから分かるのね。
(文の指定席と化した場所に座る烏を見て感心したように)
あんた、名前は文々。だったかな。
今日は涼しかったし、お茶の方がいいかもね。
>>758 分かったわ。今淹れてくるわ。
(席を立つと台所へ向かい、暖かいお茶とお茶請けを用意する)
(今夜のお茶請けは羊羹だった)
二人ともお待たせ。はい、お茶。
今夜のお菓子は羊羹よ。
(最初に文々の席にお茶を置き、お茶請けを並べていく)
紫、前失礼するわね。
(紫の席にお茶と羊羹を並べ、自分の席に戻って同じものを並べた)
チートも何も、陰陽玉に最初からあった機能だもん。
そ、そうなるわね…。
腹の出た臍出し巫女なんて、文の格好のネタになっちゃうわ…。
運動ならちゃんとしてるんだけどね。
主に、廊下の雑巾がけと境内の箒がけで。
>>759 どっこい、近所や人里から差し入れがね。
>>759 霊夢は貧乏なんかじゃないのよ。
それは勿論、参拝客はゼロの等しいけど
昨今の外の世界での例大祭やらなんやらで
お金は溢れてくるんだから。
>>760 ふふ、ありがとう、霊夢。
気が利くわね。こんなお茶漬けまで…。
きっと霊夢はいいお嫁さんになれるわよ。
それが吸血鬼か、魔女の見習いかどうかはわからないけど。
あ、隙間妖怪もお忘れにならないで。
ちょっと危ないんじゃないの?
(脇をつまんでみて)
あ、まだまだ大丈夫のようね。
境内の掃除ってそんな汚れてないでしょ?雑巾がけだって毎日やる必要ある?
運動量よりあきらかに食事とお酒ね……これはまずい兆候ね、霊夢。
>>760 (湯飲みに器用に嘴を突っ込み、お茶を飲む)
(さらに、羊羹を嘴で齧りとって食べて)
カアカァ♪
(満足げな鳴き声をあげる)
ゆかりんお姉さん可愛い
寝たい
ゆかりんおばあさん可愛い
寝たい
>>762 しょっちゅう人間が来れる場所じゃないからしょうがない。
人里からここまで危険な道のり、かつ、距離の遠さときたら…
でも、生活に不自由はしてないのよね、例大祭のおかげで。
お茶とお茶請けはセットであるべきでしょう?
お嫁さんねぇ…時々話に上がるけど…
いずれも相手が全部女性ってのはどうなんだか。
ねぇ、紫。私の伴侶になる男性って現れると思う?
って、ちょっと…!
(腋を摘ままれて、あわてて体を離した)
もう、いきなりなんなのよ…!
いや、境内の箒がけは効果あるのよ?
放っておいたら雑草が石畳の間から伸び放題だし。
雑巾がけだっていい運動になるわ。
いや……確かに、食事とお酒は多いけど……
というか、お酒は私が飲んだわけじゃないのに、いつの間にか消えてるし…
誰が飲んでいるかは想像つくけど。
あれはいつだったか……
勇儀からもらった酒樽の中から、目の前で、見る見るうちにお酒が無くなっていくのを見たは目を疑ったわ
>>763 あんた、よく訓練された烏ね。
文が教育をしっかり施してるって言ってたけど…
うーん…ここまで教育するとは…
うちの猫にも教育が必要かしら?
霊夢は紫と魔理沙に同時に告白されたらどっちを選ぶのだろう
むしろ両方選んでハーレムルートという手が…
>>764 は〜〜い、ありがとう。
>>765 (隙間送り)
>>766 私達の人気が凄いことがよくわかるわね。
あの人たちが幻想郷に来れば、みんな揃いも揃って、この神社にやってくるわよ。
そうすればお賽銭にお金が溢れてくるんじゃないかしら。
しょうがないじゃない。
貴方の周りにいるのは女性だけなんだから。
いるのはあの、眼鏡をかけた男ぐらいじゃない?
そうねぇ、なんだったら、私が境界を弄ってみんな男にしてあげるけど?
霊夢が飲みまくったのでしょう?
きっと意識が朦朧として飲んでいることにも気がつかなかったんじゃないのかしら。
>>766 クアッ♪
(得意げな仕草で)
(カジカジと、羊羹を齧っていく)
>>768 (じ〜、と紫を見て)
(食べないのかな? といった風に紫の羊羹を見る)
>>767 彼女のみぞ知るって所ね。
>>769 (お茶漬けを食べながら、羊羹を見るカラスを見て)
(半分にちぎると、それを鴉に渡す)
随分と欲張りな子ね。
飼い主に似たのかしら?
>>768 観光にでも来て、そのついでに来てくれればいいかな。
永住するなら、お金以外で貢献できるものも一緒に持ってきてもらわないと。
お賽銭箱からお金が溢れる光景を、夢だけじゃなくて、現実のものにしたいわね。
あぁ、霖之助さんのことね。
彼は…異性って言うか、家族で言うところの兄のような人で…
いや、それはそれで困るわ。
過去に生やされた経験としては、あれの処理が大変だから勘弁。
いや、私はそんなに飲んでないのよ。
あれは本当に凄かったわ。
樽の中からおふろの栓でも抜いたかのような…
いや、それ以上の勢いでお酒が減ってくの!
紫にも見せたかったわ…
(お茶をずずーっと啜って、羊羹を楊枝で切って口に運ぶ)
ふぅ…
>>769 あんた、器用に食べるわね。
もしかして、お茶請けの食べ方なんて訓練でも受けた?
文、あんたのことかなり入れ込んでるし、やっててもおかしくないし。
…お茶はどうやって飲むんだろ?
あら、珍しいお客さんねえ。
それとも、私が見かけた事がなかっただけ、なのかしら。
こんばんわ、霊夢、スキマ妖怪、それに・・・烏さん?でいいのかしら。
ゆかりんは、セックスの上手な男の人って好き?
>>770 クワ〜♪
(嘴で受け取り、自分の皿において)
(喜びの表現か、翼をパタパタさせる)
>>771 カァ?
(首をかしげて霊夢を見て)
(翼で文が座っている所を指し)
(疲れたようなポーズを取る……色々しつけられているらしい)
(一連の仕草が終わると、体で湯飲みを支えながら、嘴で傾けて)
(飲みやすい角度になると、嘴を突っ込んでお茶を飲む)
>>772 カアカァ。
(翼をヒョイ、と持ち上げて挨拶)
>>772 こんばんは、神奈子。
なんだか、久しぶりに会うのが多いわ。
この烏は文がいつも連れてる烏よ。
名前は文々。
頭いいのよ、この子。
>>774 まあ可愛らしい。はじめまして。
私の名前は神奈子、よろしくね。
文々。ちゃん・・・変わった名前、というか新聞から取ってるのかしら。
天狗さんのペットねぇ、なるほど。
飼い主よりも可愛いわねえ、ふふふ。
>>775 あのこが連れてる烏、ねえ。
頭がいいの?じゃあ、芸が出来たりするのかしら。
>>771 そうね、今度神隠しでもおこして何人か呼んで見ようかしら。
それこそ、只待っているだけじゃ無理な話よ。
特に、こんな妖怪しか集まらないような状態じゃね。
ふぅ〜〜ん。そういうものなの?
なに?よかったじゃない、あれはあれで。
霊夢のよがり狂う姿は見ていて楽しかったわ、
もしご希望ならまたしてあげてもいいのよ?
思う存分楽にしてあげるわ。
(耳元でささやきながら)
鬼がいればすぐにお酒もなくなるわよ。
だいたい、私達のところで一番飲むのはすいかたちじゃない。
>>772 ここでははじめましてね?ライバル神社の神様。
今日はどうしたの?
まさか、霊夢とカエル巫女を交換でもしに来たの?
>>773 下手よりは好きよ。
後は体力があって濃いものが出れば文句なしね。
>>776 カァ〜。
(解ったのかわかってないのか、返事を返し)
(とりあえず褒められているのはわかったらしく、
嘴を擦り付けて愛想を振りまいてみる)
>>774 ん?なになに?
(烏の仕草を見て、自分に何かを伝えようとしてるらしいことが分かる)
そこはいつも文が座ってる場所ね…うんうん…
(突然、ぐったりした様子を見せるのを見て、大体のことを察する)
そうか、色々と文から仕込まれてるのね。
お、ちゃんと飲めるのね。
なるほど、文が可愛がるのも分かる気がするわ。
>>776 結構躾けられてるみたいよ。
その分、苦労が多いみたいな感じだけど。
芸は出来るんじゃないかしら。
>>777 いつも自分の趣味で適当に呼んでるんじゃないの?
出来るなら、お賽銭をたくさん入れてくれる人をお願いね。
あと、定期収入があること。
あんたは楽しかったんでしょうけど、私は大変だったのよ。
気持ちよかったのは否定しないけど…。
パチュリーが取ってくれたから助かったわ。
あんたはあれから現れなかったし…。
…ノーコメントってコメントしておくわ。
ま、まあね…
(これ以上は触れまいと、だんまりを決め込んだ)
>>777 はじめましてねえ、そういえば。
たまに遊びに来るのよ、ここは人も妖も集まるから
色々な話が聞けて面白いもの。
あと酒も飲めるしね。そういうアナタは、霊夢をからかいにでも来たの?
・・・カエル巫女?いや、脇巫女とか2Pっていわれるよりはマシだけど、
随分言ってくれるねえ。私はともかく、早苗の事を馬鹿にすると後が怖いよ。
(腰をおろし、胡坐をかく)
さて……と。
(お茶を飲み干し、あっという間に羊羹を食べると席を立つ)
明日は朝がかなり早くてね、そろそろ寝ないと起きれないのよ…
というわけで、名残惜しいけど、今夜はこの辺で失礼するわ。
三人とも、おやすみ…
(ひらひらと手を振ると、盆に空いた湯呑と皿を載せて台所へ向かう)
(片付けを済ませると寝室に入って着替え、布団に入って就寝した)
【いい感じで眠気が来たから、今夜はここで落ちるわ…】
【おやすみ】
>>778 あらあら、ほんと・・・同じ烏って名前がつく生き物でも
こうも違うとはねぇ。ふふ、可愛いじゃない。
(嘴を指で撫で、可愛がる)
それにしても、放し飼いにしてるのかしら?
>>779 頭がいいなら逃げ出しそうな気もするけど、放し飼いにして大丈夫なの?
苦労ね、でも犬と違って散歩もいらないみたいだし、飼い易そうだけどねえ。
ところで何を食べるのかしら?ミミズ?向こうの世界の烏はマヨネーズ・・・ああ、調味料ね、あれが好きだったわねえ。
へえ、どんな芸が出来るのかしら。インコみたいにしゃべったりしないかしらねえ。
>>774 よかったわね。
まあ、あんまり食べ過ぎておなかを壊さないようにすることね。
>>779 本当に貴方はそういったところはしっかりしているわね。
もう少しフランクにいかないと。
だから貧乏巫女とかいわれちゃうのよ?
放置プレイってあるじゃない?
それなりに楽しめたでしょう。
あら、そうでもなかったの。
ひさしぶりに長く話せてよかったわ。
またよろしくね?
>>780 正解!そのとおりよ!
霊夢をからかうのは楽しいわよ。
あなたもぜひやってみることをオススメするわ。
別にバカになんかしていないわよ。
ありのままのことをそのまま言っただけじゃない?
(微笑みながら神奈子を見つめて)
さてと、貴方の場合は本当に洒落にならないから私も今日はこのまま逃げるわね
(隙間で身を隠して消えてしまう)
>>781 カァ〜。
(名残惜しそうな声を上げて霊夢を見送り)
>>782 クァ。
(ハム、と指を甘噛みし)
(ピョンピョンと、文の席に飛んでいくと、
そこで忙しそうにバタバタ、と飛び跳ねてみせて)
(どうやら飼い主は、自宅で追い込みらしい)
>>783 カァカァ。
(平気、と言いたそうに)
>>781 あら、もうおやすみ?
残念、お疲れさま。ゆっくりおやすみなさい、霊夢。
お茶と羊羹、まあ私はもらってないけど、ありがとうね。
(片手を振り、見送る)
【おやすみなさい、また今度ね。】
>>783 遠慮しておくわ、アナタの生き甲斐を奪うのは気が引けるもの。
というか、あまり焦ってるところが想像できないのよねえ。
ドライというか、クールだし、焦る時は本気で焦りそうだから加減が難しいわ、霊夢は。
あらあらどうかしらねえ。アナタの場合、普通の事を言っていても勘繰りたくなるわねえ。
(ほほ笑む紫を見、こちらもニッコリ)
・・・逃げたか。というか、本当にシャレにならないのはどっちだ。
(はあ、とため息)
>>784 とうとう二人きり――というより、一匹と一人きり、か。
ふむふむ、なるほど。文は忙しいのね。それもそうか。
よくここに出入りしてるようだけど、そういう時は暇なのかしらねえ。
ふふ、でも本当に可愛い。貴方も食べる?煎餅だけど。
>>785 カアカァ。
(どうやら神奈子のことは良く知らないらしい)
(しかし、煎餅を差し出されると、素直に齧りつく…・・・・が、
固くて割ることが出来ずに)
クァ〜……
(じ〜、と神奈子を見つめる)
>>786 ふむ、文は私の事を話したりはしてないのかしら。
まあいいわ、知らないのならこれから知っていけばいい。
あら、固かったかしら。そうねえ、じゃあ・・・
(パキ、パキ、と幾つかに細切れにする)
クァ♪
(細かくなった煎餅を、ツンツンとつつき)
(湯飲みのお茶につけて、ふやかしつつ食べていく)
カアカァ。
(一通り食べると、神奈子の前に佇む)
(どうやら話を聞くつもりのようだ)
>>788 (烏じゃなかったら、口移しで色々できたのになあとか)
(ぼーっと考えていたが、そもそも烏相手じゃなきゃ普通に煎餅食べてしまうよなあ、と)
(思い直したりしていた。そうこうしてるうちに文々。は食べ終わったようで)
御上手。食べてるところとか写真に撮りたいわねえ。
うちも何かペット飼いたいわ。
・・・しっかし物悲しいわねえ、これ・・・
烏に話を聞いてもらう神って・・・ううん、まあいいか。
なんか嫌われてんじゃないかしら、私・・・
クァ?
(神奈子の気持ちなど知る由も無く)
(首を傾けて神奈子を見つめ)
(ピョン、と胡坐の中に飛び込んでみて)
はぁ・・・アナタは良い子ねえ。
(飛び込んできた文々。の頭を優しく撫で)
まあ、時間も遅いししょうがないんだろうけど。
なんていうのかしら。
・・・寂しい気分なの。
(指で頭を撫でながら、ぼーっと、夜空を見上げ)
時々ない?こういうとき。まあ、原因はなんとなーく、わかってるんだけど。
カァ……
(気持ち良さそうに、一声鳴いて)
(神奈子の言葉を理解しているのかいないのか、じ〜、と見上げて)
(パタパタと羽ばたき、肩に乗ると、顔に体を摺り寄せる)
カァ、クワッ。
(続きを促すように、相槌のようなものを打って)
ふふ・・・ありがとう。
(自分の話を熱心に聞いてくれている文々。をみて、ほほ笑む)
いいのよ、こんな話。つまらないでしょう?
それに・・・言った通り、原因はもうわかっている事。
あとは、私がどう思うか、それだけだから。
(言葉を濁すように取り繕い、視線を落とし)
ごめんなさいね、烏さん。湿っぽくて・・・。
(すっと立ち上がると、お茶と煎餅を片付け)
貴方の飼い主さんによろしく伝えておいてね。それじゃ、私は失礼するわ。
(それだけ言うと、そのまま歩いていく)
(ぽつんと取り残され、キョロキョロ周りを見渡して)
かあ〜……
(寂しげな声を上げて、山へ飛んでいった)
涼しげな日が無くなってきたわね…
最近は湿気も強いし、そろそろ梅雨入りの時期かしら?
(今夜も神社で寛ぐ緑眼の少女)
だとすると、ここに来るには傘が必須になるわね…
それでも濡れちゃうから嫌だなぁ…
(手団扇で軽く扇ぎながら、この先のことについて考え込んでいる)
何気に色んな相手とフラグを立ててるパルが妬ましい妬ましい…
>>796 な、何よフラグって?
誰かと登山隊を組んで
山の頂上に国旗を立てた覚えなんて無いんだけど?
ふふん、新聞を読まないから、
そんなことも解らないんですよ〜。
こんばんは、清く正しい射命丸です。
新聞勧誘のためなら、どんな売り文句でも有りなのね。
あなたの新聞なんか読んだところで
語彙なんて増えそうに見えないけど?
(べーっと舌をだして、小馬鹿にしたような表情をして)
ええ、こんばんは。
今、旗なんて立てた覚えがないのに
妙な言いがかりをつけられてるところよ。
(そう言って、とぼけてみせる)
文とキャッキャッウフフフラグとか魔理沙を襲うフラグとか神奈子に苛められるフラグとか
あややや、語彙を増やしたければ
文字を読むのが最適ってくらい、
地下でカビの生えてそうなあなたでも、
解りそうなものでしょうけどね〜。
いいじゃないですか、
妬まれてるようですし。
ちなみに旗じゃなくてフラグでしょう?
>>800 なっ、なんのことだかさっぱり解らないものばかりね!
大体、それって旗と関係ないでしょ?
>>801 性根の捻じ曲がった文章を読んだところで
語彙じゃなくてスラングが増えるだけよ。
そのくらい、日差しが頭に当たって茹ってる
あなたでも解りそうなものだけど?
ま、まあ、そうなんだけど
身に覚えのないことで妬まれても釈然としないわね…
英語と日本語の違いでしょ?
何も変わらないじゃないの。
チルノちゃん、ここにも居ないなぁ…何人がいるみたい。 ちょっと聞いてみようかな(境内に着地して居る人に挨拶する)
>>802 あら、読んでも居ないのに、
性根が捻じ曲がったとか言っちゃうんですね?
食わず嫌いならぬ読まず嫌い、
それこそ性根が捻じ曲がってるんじゃないでしょうか。
英語は一つの言葉が、いろんな意味を持つんですよ〜。
単純な旗と言う意味から、他のいろんな意味までね。
>>803 おや、湖の妖精その1じゃないですか。どうもこんばんは。
さしずめ二人はお市と長政ってところかね。
ああ青い青い。
806 :
大妖精 ◆iB/jBRJGYcGv :2010/06/08(火) 22:39:45 ID:9Bu3ibuW
>>804 あなたは新聞屋さんのお姉さん!いつも新聞をありがとうございます!チルノちゃんは紙飛行機にして遊んでますけど…
間違えてageちゃったよ…どうしよう…
>>803 全く…今夜も天狗は性悪ね……あら?
こんばんは妖精さん。
(ぶつぶつと文を睨んで小言をしているところに
大妖精が目に入り、挨拶を交わして)
見た感じ、人探し中みたいね。
私は地上のことはあまり詳しくないけど…
そこの邪悪な天狗なら、何か知ってるんじゃないかしら?
>>804 性根の捻じ曲がった天狗が記事を書いて
真っ当な新聞が生まれるわけがないでしょ?
そのくらい読む前から解るのよ。
そんな新聞を読むなんて苦行以外の何物でも無いし
やるなら、逆にお金でも払ってほしいくらいだわ。
それは英語に限らないでしょ?
「持つ」という言葉だって、新聞を手に持つという言い方から
新聞の勧誘を持ちかけるって言い方まで、色んな意味があるわよ。
大体、何か向こうの意図が読めてるみたいな言い方だけど…
一体何が言いたいのかしら?
>>805 あら、こんばんは勇儀。
今夜は割と早いのね。
(微笑を浮かべて勇儀に向かって
手を振って挨拶を交わし)
な、な、ななな何よそれっ!?
なんで私があんな悪辣な天狗と
夫婦になんかならなきゃいけないのよっ!
(その言葉が意図してることに気付き
顔を赤くし、大声で叫んでしまって)
>>805 (声がすると、ビクッ! と跳ねた)
>>806 ……ああ、なんていい子なんでしょう。
どこぞの性悪嫉妬妖怪とは大違いです。
待っててくださいね、お茶か何か淹れてきますから。
>>808 あ〜、偏見、偏見ですよそれは〜。
私は性根なんか曲がってないですし、
仮に曲がっていたとしても、だからって新聞が全うじゃない
根拠なんて全くありません。
ま、わかりやすくいいますとね。フラグと言うのは
ある一定の事象が起こる条件が揃った状況を
指す言葉である、ということです。
>>809 いやいや、実はまだしばらくは多忙になりそうでね。
今日ももう少しで帰るつもりなんだ。
おー…これはまたわかりやすい反応だ。
いいじゃないか、二人は若いんだし。うりうり。
(ほっぺを指でつついて)
>>810 驚かせたかい?
まあ酔っ払いの戯言と聞き流しておくれ
(笑いながら頭を乱暴に撫でて)
>>805 (この人…頭に角が生えてる…たまにチルノちゃんをからかいにくるあの女の子の知り合いかな…?)
>>808 こんばんは、お話中のところスミマセン。
あまり地上では見かけない種族の方ですね、でも妖精ではないみたい…?
>>810 ああ、どうもありがとうございます。ではお言葉に甘えさせて頂きますね。(手近なところに腰掛ける)
>>810 地上屈指の極悪天狗に褒められても、何も嬉しくないだろうし
逆にけなされても、何も悔しくなんかないわよ。
(また舌を出して、小馬鹿にするように微笑んで)
他の妖怪を穿った目で見ておいて
よくもそんな口が利けたものね。
新聞を作ることに囚われて
視野狭窄で周りが見えなくなってるとしか思えないわ。
新聞のネタだって相当偏ってるんでしょうね。
なるほど、辞典的な説明どうもありがとう。
ま、まあ、用例も無い不親切な辞典の説明じゃさっぱり理解できないわね。
(あくまでしれっと解らない振りをしてみせる)
>>811 地上で会う時はいつも多忙なのが惜しいわね…
たまにはここでゆっくりお酒でも酌み交わしたいんだけど…
あ、あなたが解りやすくても
私にはさっぱり解らないわね!
むー…これでも数百年生きてるのに…
子ども扱いしないでよー。
(ぷくーっと不機嫌に頬を膨らませて対抗して)
>>812 地上で見かけないのも無理はないわね。
私は地底から来た妖怪の水橋パルスィよ。
地底にも妖精はいるけど…地上の妖精さんとお話しするのは初めてね。
>>811 あうあうあぅ……
ど、どうもこんばんは……
(なでられると首がカウカク揺れる)
>>813 あやや、地上屈指ですって。私も随分と大物になったようですね。
穿ったなんて酷いですね〜、真実をこのカメラに収めて、
それを記事にしているだけだというのに。
マルチ展開したメディアは、大抵ろくなことにならないですからね〜。
それに、日頃からどう妬もうかと言う目でしか
他人を見ていないようなあなたに言われたくないですよ〜。
ふむ、例が欲しいです? 例えば〜。
死亡フラグを立てるとか、恋愛フラグを立てる、とかですね。
(ならばと、言い逃れできないような追求をしてみて)
>>812 まま、気楽にどうぞ〜。と言っても私の神社じゃないですけどね。
(台所に向かいながら声をかけ)
(やがて、急須と人数分の湯飲み、皿に盛られた饅頭を持ってきて)
(全員の前に湯飲みを置き、茶を注いでいく)
>>812 ん? ははっ、鬼が珍しいのかい?
(饅頭を頬張りながらニカっと笑いかけて)
>>813 私もパルスィとはゆっくりと飲み明かしたいもんなんだが…
(お茶をぐいっと一気飲みして湯呑を置くと)
そして私が酔いつぶれたら膝枕をしてもらったり、酔った勢いで暴走するパルスィを
遠くで眺めたりしたらさぞ楽しいんだけどねぇ。
私からしたらパルスィは妹分だし、背丈も違うからどうしても下に
見えるんだなぁ。
はいはいお姫様、どーかご機嫌を直してくだせえ…
(からかうように言うと頬に口付けし)
>>814 こんばんは。といってもそろそろ行かねばならないんだけど。
それじゃあパルスィのこと、頼んだよ?
(肩に手を置き、おでこに軽くキスをして)
ふむ…少ししかいられなかったが楽しめた。
またね、みんな
(大きく手を振ると踵を返し神社をあとにする)
>>813 パルスィさんですか、宜しくお願いしますね。そうなんですか…地底にも私たちの仲間がいるんですね…いつかチルノちゃんと遊びに行きたいです!
>>814 あ、頂きます!(お茶をずずっと飲み)
そうなんですか?ここって、もしかして、前に戦ったあの巫女さんの神社なのかな?
>>815 あら、もうお帰りですか?
はぁ……まあ、頼まれました……って、もう……
その内セクハラって言われますよ?
>>816 うーん、多分そうですね。
最近神社が一つ増えましたけれど。
最近と言っても、もう2年ほど前になるのか……
>>814 そんなに嬉しい?
あまりに悪名が轟くと地上に居辛くなるわよ?
まあ、地底に来るんだったら、仕方なく嫌々と迎え入れてあげてもいいけどね。
(小馬鹿にする表情は変わらず、クスクスと笑い声を立て)
カメラは真実を捉えても書き手が最悪だから
結局、真実と程遠い記事しか生まれないのよ。
カメラマン専門で活動した方がいいんじゃないかしら?
しっ、失礼ね! 私が端から妬もうと考えてるんじゃなくて
世の中が妬ましいから、嫉妬してるだけなのよ!
ああ、この戦争が終わったら結婚するとかね。
わ、私はそんなこと言った覚えはないんだけど?
(あくまで知らない振りを貫き通そうと)
まあ、お茶の用意をしてくれる
心配りは出来てるだけましかもしれないわね。
でも、今はそんなことより…
(一旦は湯飲みを手に取るが、すぐにテーブルに置いて)
こっちの方が面白そうねー。
えいえいえいっ♪
(勇儀につられて、文の頭をくしゃくしゃに撫でてみる)
>>815 そうね…地底の時みたいに、日本酒を何本も用意して
落ち着いて飲みたいものね…
う゛ー…やっぱり私、飲みすぎると暴れるのね…
その時の記憶が無いだけに歯がゆいわ…
とっ、とにかく、万が一酔い潰れたときの介抱は任せてちょうだい。
そ、そりゃ、あなたの方が年上だし…
その…色々と大きいから、そう見えるのは解るけど…
んっ……
うー…からかわないでよ…ばかっ…
(人前で口付けされ、恥ずかしさがこみ上げてしまい
顔を赤くし、勇儀から視線を逸らして)
とっ、とにかく、天狗とは
あなたの考えてるような関係じゃないんだからねっ!
そ、それじゃ、またね…
(頬を染めながら大きく手を振り返し、勇儀を見送った)
>>816 こちらこそよろしくね。
地底にも妖精はいるんだけど…
深いところにいるある妖精は変わっててね
ゾンビの振りをして楽しんでる妖精がいるのよ。
ええ、暗くて、妖精にとっては居心地のいい場所ではないかもしれないけど…
来てくれるなら歓迎はするわよ。
>>818 妖怪にとって悪名は名誉ですから〜。
でもそうですね、あんまり居辛くなるようなら、
山に引きこもっちゃおうかな〜。
一人だと不便だし、地底辺りから誰か一人、
さらって行っちゃいましょうか。
(ニヤ、と笑って見せて)
真実はいつも心の中にあるものですよ。
つまり、書かれた記事を真実と思う心があれば、
それが読んだ人にとっての真実となるのです。
はてさて、どうでしたっけね〜。
あなたの記憶を穿り返してみてはいかがでしょう。
ま、真っ先に着て寛いでるだけの誰かさんとは〜……
って、あうあうあぅ……や〜め〜れ〜。
このこの、お返しです。
(負けじと、パルスィの頭を弄ってやる)
>>815 あ、ご、ごめんなさいジロジロ見ちゃって…仰るとおり、珍しかったものでつい…(アセアセ
>>817 分社にはまたここと違う方が参られる時もあるみたいですね。
>>818 ゾンビ…ちょ、ちょっと怖そうですけど、チルノちゃんと一緒なら平気だと思います。チルノちゃん強いから…
【そろそろ眠気がきちゃったので落ちます…失礼致しました】
>>819 あらあら、それじゃどこかの後輩烏天狗と同じになるわね。
あっちも口が悪いけど…あなたほど性根は曲がってないでしょうよ。
やっ、山は勝手に他所者を入れてはいけないんじゃないの?
かっ、勝手にそんなことして許されるのかしら?
(文の笑顔を見て、何故だか胸がどきっとし
口調が不安定に、どもってしまい)
心の中に真実があれば、どんな出鱈目記事でも許されるというわけね。
いやはや、烏天狗様の仰ることは私如きには理解できませんわ〜。
何なら、文字を書かずに白紙の紙を記事にした方がましかもしれないわね。
題は「ニヒリズム」とかで。
ふんっ、知ったかぶりして…
あなたのからかいにこれ以上付き合うつもりなんかないんだから…
失礼ね、私だってあなた以外にはちゃんとお茶を出したりしてるわよ。
止めろって言われて素直に止めるもんですか。
日頃の恨み、晴らしてや…うぅっ…
大人しくやられてないさいよっ
このこのこのっ!
(両手で文の肩を捕まえると
こつん、と額同士をくっつけて、ぐりぐりと押し付ける)
>>820 別に怖くはないわよ、中身は普通の妖精だから。
そのチルノちゃんは強いけど、迷子になりやすいのね。
早く見つかることを祈ってるわ。
そろそろ帰るのね、お疲れ様。
(飛び去る大妖精を手を振って見送った)
>>820 ええ、主に分社のほうが賑わってるとも……
あ、帰るんですか? 気をつけて〜。
>>821 さ〜て、どうでしょうかね〜?
でもどうせ悪名が高まった後なら、
一つや二つ余罪が増えたって大して変わらないでしょうし。
誰がいいかな〜? 鴉仲間であの地獄烏とかいいかな〜。
(パルスィの反応を見るようにクスクス笑い)
どこぞの頓知でありましたね、真っ黒い紙を出して、
「新月の草原で眠る黒い牛」とか。
そっちこそ、おとなしく反撃を受けてなさいよ〜。
うりうりうり……
(パルスィを押し返すように額をグリグリと)
(ついでに、パルスィの背中に手をまわして)
……さて、パルスィさん。今の姿勢を冷静に分析してはいかがです?
(ニヤッ、と笑ってそんな指摘を)
>>822 あ、あなたが良くても周りが迷惑するでしょ…
仲間意識の強い天狗の台詞とは思えないわね。
そっ、そうね…向こうも地上に出たがってるみたいだし
い、いいんじゃないかしら?
(相変わらずの文の笑顔に対し何か言いたそうだが
言い出せず、もどかしそうにしながら、話を合わせて)
別に牛でなくて、烏でもいい気がするけどね。
あとは…「詳細は次号を待て!」とだけ書かれた記事を毎回出し続けるとかね。
題は「たらし回し」で。
うー…なんでいつも嫌がらせしてくるのよ…
妬ましい妬ましい…
(肩を掴む手に更にぎゅっと力を込め
負けじと額を押し返しては強く擦り付けて)
何よ…私は性悪な天狗に仕返しを……〜っ!
(文の言葉を聞いてふと我に返ると
吐息を感じる距離までお互いの顔が近づいていて)
あ…う……こんなはずじゃ…
(顔を赤くし、言葉が詰まって俯いてしまう)
>>823 悪名高くなっちゃってますから〜。
(完全に開き直った様子で)
でも核融合はやばいしな〜。
ああ、そうだ。私の文章にあれこれ
ケチ付けてくれた誰かさんを、ってのもいいかもしれないですね〜。
(クス、と屈託の無い笑顔を浮かべ)
新聞で次号を待てとか、聞いたこと無いですけど……
あなたが絡んでくるからじゃないですか。
うっとうしいったらありゃしない。
(背中に回した手を引き寄せ、体を密着させて)
……ふふ、冷静になると恥ずかしくなっちゃうんですね。
これだから、あなたは可愛くてたまらないんです。
(頬を摺り寄せ、パルスィにくっついたまま何をするでもなく)
>>824 きっ、きっと、記事の量があまりに膨大すぎて、
一つの新聞じゃ書ききれない場合とかよ。
「この事件に関して、私は真に驚くべき真実を見つけたが
この新聞はそれを書くには狭すぎる」とかって。
そうね、妖怪の山が核の炎に包まれたら
あなたがモヒカンになるかもしれないし…
ケチ付けてくれた誰かさん…ね。
こ、候補が多すぎて、誰だか分からないわ…
…………
(本当は文と一緒にいたい…
けれど、地底の仲間と離れるのは心苦しくて…
なにより、そんな想いを口には出せなくて…
胸が苦しくて俯いてしまう)
うっ、うるさいわね…
私が来ると、大抵待ち構えてたように姿を見せるし…
迷惑極まりないわ…
(そうして高まった鼓動が、触れ合った文の身体にも伝わって)
だ、だって今にも…キス…しそうなくらい近いし…
こんなところ、誰かに見られたりしたら…
う゛ー…可愛くなんか…ないわよ…
(頬擦りされるくすぐったさに目を細め
もどかしそうに身体を擦り付けている)
>>825 えーと、斧でも持ってヒャッハーとか言えばいいんでしょうか。
でもそしたらあべしとか言って死にそうだしなぁ……
ま、そういうことにならないよう、名誉を高めていかないといけないわけですね。
そういうわけですから、どうですパルスィさん。
それに協力するため、新聞とって見ては。
(パルスィの思いを知ってかしらずか、そんなことを言って)
私は賑やかな所に現れますから。
あなたがよくきてるってだけですよ〜。
(パルスィの鼓動を感じ、背中をさすりながら)
……ふふ、キスなんて、今まで一杯してるじゃないですか?
それに夜中ですし、誰もきやしませんよ……
(耳元でそう囁くと、小さくあくびをして)
さて、そろそろ寝ないとですね……
でもどうしましょう。このまま肩を捕まれてたら、
帰るに帰れないですね〜。
>>826 博麗奥義、夢想天生を見た者には死あるのみ。
そんな世界になったら、巫女からはなるべく離れたほうがよさそうね。
何よ…さっきまでは悪名は名誉って言ってたくせに…
悪事を重ねすぎてるし、もう手遅れなんじゃないかしら?
ふんっ、それとこれとは話が別よ。
私が耄碌しないうちはあなたの新聞なんか購読してやらないんだからっ。
(文の冗談に心が和らいで
こちらも冗談っぽく舌を出して微笑み)
うっ…わ、私はお茶とお茶請けが美味しいからここに来てるだけで…
あなたのお茶も悪くないけど…今夜は飲み忘れちゃったなぁ…
(優しく触れられて落ち着いた気持ちになってくるが
手を付け忘れたお茶を思い出し、少し寂しそうに俯いて)
そっ、そりゃそうだし……キス…好きだけど…
ま、まだ…恥ずかしいし…誰も来ないと解っててもね……あら?
(誘うような言葉を聞いて、顔が赤くなるが
直後に文のあくびが聞こえると、急に気が緩んで)
そ、そういえば、もういい時間ね…私も眠くなってきたし…
でも…このまま抱かれてたら私も帰るに帰れない……
……えいっ
(もっと温もりを感じたくて、思い切って文に飛びつき
両手を首の後ろに、両脚を文の腰に回して
文に抱っこされるような形になって)
あ、あなたに任せるわ…何をしてもいいけど…
ど、どうするかは…あなた次第よ…
(顔を胸元に埋めながら、小さな震える声でそう囁く)
どっちかに振り切れてればそうですけど、
中途半端だとどうにも。
耄碌ねぇ、一体どうすれば耄碌するんでしょうか。
とりあえず色ボケでもさせて見ますか?
(クスクスと笑いながら)
ふふ、まあそれは同意しますけれどね。
また機会があれば入れてあげますよ、
だからそんな顔しない。
(頭をぽんぽん、と叩きながら)
あ……もう、これ、結構やらしい格好ですよ、パルスィさん?
このまま可愛がるのも一興ですけど……この間たっぷりしましたし、ね。
よ、と……
(パルスィをそのまま持ち上げ、寝室まで運んで)
今日は健全に、一緒に寝るだけにしましょうか。
(一度パルスィを下ろし、手早く布団を敷いて)
(潜り込むと隅により、一人分の隙間を空けた)
それじゃ、おやすみなさい、パルスィさん……
(目を閉じ、やがて無防備な表情で、寝息を立て始めた)
>>828 だから、半端じゃなくて手遅れだって何度言えば…
やっぱり、新聞に囚われて周りが見えてないのね。
するつもりがないから、言ったに決まってるじゃないの。
ばっ、ばかっ…変態天狗と一緒にしないでよ…
(むっとして、ジト目で文の笑顔を睨んで)
勘違いしないでよ? ここの素材がいいだけなんだから…
そうね…また会った時に期待しておこうかしら…
(元気付けるように軽く頭を叩かれると
心地良さそうに目を細めて)
うぅ…言わないでよ…私だって恥ずかしいんだから…
あ、あの時はあなたがいやらしいことしてきたのが悪いのよ…
私はあなたにいいようにされてただけだもん…
ん…一緒に寝るのはあの時と一緒ね…
(あくまで文のせいだと言い張るが寝室まで運ばれる間
ずっと温もりを求めるように身体を擦り付けていて)
し、仕方ないわね…でも、私はさっさと寝てやるんだから…
(そう言いながら寝まいと、文の隣でずっと目を開けていて)
………んっ…
(安らかな寝息が立ち始めたのを聞くと
そっと文の唇に口付けして)
私も…頼むわよ……
よろしくね……
(寝顔に向かって軽く微笑むと
すぐに横になって、夢の世界へと誘われていった)
駄目ぇ……イキそう……アッ……
831 :
四季映姫:2010/06/09(水) 02:42:00 ID:???
そう、あなたは少々慎みが無さすぎる
もう少し時と場所を考えること、それがあなたにできる善行です
息長いな、このスレ
えいきっきっき
女神がオーガに犯されるアニメが多いが、紫様だったらオーガを腹上死させそうだ
はー?そんなの私は知らないですし
性交目的で襲ってくる魔獣を精を吸いつくして葬る紫様
霊夢さーん、おまんこさせてー
ほほう
えいきっきー!
ここが地上の世界かぁ…思わず出てきちゃったけど、楽しい所だといいな。
(天井が無いのにプカプカ謎の原理で浮かんでる)
棺桶少女だ!キスメが桶を持ちながら空を飛んでるってことで…いいのかな?
キスメの下がどんな服着てるのかどうなってるのか気になってしょうがない
キスメに下なんてないだろ、中に謎の女の子はいるけど。
いや、キスメが履いている袴とかそういうのはどういうのか気になっただけ
上だけしか着ていないなんて…そんなはずは!
>>841 >>843 うん、そういうことにしといて、お兄さん。
中はこんな感じだよ?(袴のような服を着てるのを見せ)
ちゃんと下も履いてるからね!
>>842 謎の女の子ってあたしのこと?
可愛いなキスメちゃん
地上は楽しいとこだけど悪いひともいるから注意してね?
(なでなでよしよし)
>>845 えへっ、気をつけるよお兄さん(嬉しそうに頬を赤らめ)
悪い人かぁ…やっぱり女の子と見たら妖怪とかでも構わず襲っちゃう人なのかなぁ。
桶を盗もうとする人間や、桶を賽銭箱の代わりにするために取ろうとする人間や
桶に酒を入れてみたりする神様とかがいるかもしれん
>>846 それはもう可愛かったら襲っちゃうよ
お兄さんみたいにちょっとアレな趣味を持ってたりすると特にね?
(と言いつつも普通になでなで)
>>847 まさかそれって、こないだの紅白巫女に黒白魔法使い……
(ボコボコにされたのを思い出してブルブル)
>>848 そ、そうなの…?)
お兄さんの事は信用してるからね…?(不安げに見つめ)
棺桶に入った女の子にいっぱいかけちゃうと興奮するそんな性癖でね…
ふふ、大丈夫だよ?時間もないし何もしないから
(よしよしなでくり)
じ、時間があったら何をかけるつもりだったね…?(かなり疑いの眼差し)
(後ずさり気味)
>>851 いやいや、あくまでプレイの一環だから嫌がる子に無理矢理したりしないから
そういうキスメちゃんはどういうのがいいのさー
(頬っぺたうりうり)
>>852 私は……ヤマメちゃんに糸で縛られて締め付けられちゃうのが好きだよ?
ちょっと痛いけど…だんだん痛いのが気持ちよくなってくるんだ。
あっ、ヤマメちゃんは私の友達だよ。やんちゃだけどいい子だよー。
やだ…この子…ドMだ…
ヤマメの束縛プレイってなんだかエロいな
この前ボコボコにされた恨みー、ってやり返す日を待ってます
>>853 ふふ、キスメちゃんも負けないくらいエッチじゃない
そろそろ時間だからまた会えたらお話したり、縛ったりしてあげるね?
(なでなで)
>>854 ヤマメちゃんだからで、だ、誰彼構わずって訳じゃないよ?そのへん誤解しないでね!
うん、あれから修行したし、簡単にはやられないよ!早く再戦したいなぁ…
>>855 私を縛っていいのはヤマメちゃんだけ!
それは忘れないでね!撫でるお兄さん?気をつけてお家まで帰ってね。
ヤマメ限定なんだ…だけどヤマメがキスメにそんなことしてたなんて…
もしかして、縛られたくてわざと悪戯とかしてたの?
でも勝ったらどうするの?ここだと二人同時に襲い掛かってくる可能性もあるよ
859 :
黒谷ヤマメ:2010/06/10(木) 00:08:04 ID:???
え……あれは紐を縛り直すときに落ちないようにきっちりと結んでるだけだったんだけど…
ここに足を運ぶのも久しぶりだわ。
いつの間にか改築も九回行われていたのね。
ごめんなさい、今夜はそろそろ帰るわ
(今を出ると戸締りをして帰路についた)
うらめしやーうらめしやー・・・驚いた?
(何やら一人で草の茂みに隠れ人が来るのを待っている)
ここの神社も久々だなぁ・・・みんなわちきの事忘れちゃったかな?
【トリップ前のと違いますが忘れてしまったので変えました】
はいはい、表は蕎麦屋。
(神社から出てきて呆れ顔をしながら)
こんなに明るくなってからじゃ誰も驚かないでしょうに。
4時間半ほど前に出直してきたらどうかしら?
(かさかさ揺れる近くの茂みを見つめる)
【おはよう。
1時間もいれないけど、お相手させてもらうわ】
>>864 わっ・・・誰?
(神社から出てきたパルスィを見て)
うぅ〜そうだけど、みんな誰も驚いてくれないんだよー・・・どうしたらいいんだろう・・・
(舌がべろんと出ているお化け傘を持ってシュンと落ち込んでいる)
【おはようございます。そして初めましてです!宜しくね?】
【私も一言言いに来ただからあまり居られないから大丈夫よ】
>>865 ふぅ…あなたが驚いてどうするのよ…
(溜息ついて、小傘へと歩み寄り)
おはよう、私は地底から来た妖怪の水橋パルスィよ。
日が昇ったし、急いで帰ろうとしてたところだったんだけどね。
(軽く手を挙げて挨拶をし)
いやはや、付喪神なんて久しぶりね。
この手の妖怪ってすぐに退治されちゃうから、地上に来てからは初めてよ。
(手に取った化け傘を見て、軽く微笑み)
とにかく、驚かせるなら夜が基本よね。
それも、人通りの少ない道の人の通らない時間を狙って…
…って、それじゃ人自体通らないか。
【ええ、こちらこそ初めましてね】
>>866 そうです!わちきが驚いてどうするですか!もっと自信を持たなければ・・
わちきは多々良小傘と言いいます。地底のお姉さん仲良くしてね。もし良ければ命蓮寺に遊びに来てね。わちきが驚かして歓迎するよ!
(そしてパルスィの手を握りしめ手をぶんぶん振って)
この、わちきの傘は人間達の忘れられた傘達の恨みなどが憑依して出来たお化け傘なんですよー。うらめしやー。どう?驚いた?驚いた?
でもまた夜に来て出直さないと駄目みたい・・・
お化けや妖怪が朝から元気におしゃべり…
時代は変わったのぉ…
>>867 最近、驚いてもらえてないみたいだから
余計に自信がなくなっていくのね…
ここは一つ、本当に人を驚かせて自身をつけなきゃ。
んー、私と仲良くしたいって人結構いるわね…
そんなに人懐っこいつもりはないんだけど…
(かくり、と肩を落として)
そういえば、そちらの船長さんにも以前、命蓮寺に遊びに誘われたわ。
面白そうな場所だし、今度お邪魔してみようかしら。
あらら、それは怖いわね。
そろそろ梅雨時だし、使った傘は持ち帰るようにしなくちゃいけないわ。
(全く、恐れてないような軽い調子で言って)
だから、面と向かって驚かしても誰も驚かないわよ…
やるなら、さっきの夜の人通りの少ない場所に加えて
背後から襲い掛からないと駄目よ。
(再び呆れて溜息をつき)
私もここに来るのは大体夜だから、
もし会ったら歓迎するわよ。 お茶とか淹れてね
(クスっと軽く微笑み)
【ありゃ〜そろそろ時間切れてしまいましたよ。地底のお姉さんお話に付き合ってくれて有難うーお礼に傘をあげるよ〜】【ではまた夜にみんな驚かしにやって来るから宜しくね!では失礼するよ】
>>870 あなたもそろそろ帰る時間?
そうね…朝日も高々と昇った妖怪には相応しくない時間…
妬ましい陽の光がきついし、私も早く帰らなくちゃね。
ええ、こちらこそ楽しかったわよ。
…あら、傘くれるの? ふふ、ありがとう。
これで陽の光も少しは和らげそうだわ。
(お世辞にも趣味のいいとは言えない紫色の番傘だが
微笑んで受け取り、さっそく頭上に広げて)
ええ、出来ればまた夜に会いましょうね。
気をつけて帰りなさいよー。
(片手を振って小傘を見送った後
番傘をくるくる回しながら地底へと帰っていった)
うう…今日がお休みだからって油断して寝ちゃってたよ…名無しさんごめんね。
>>858 >>859 あ、ヤマメちゃんだ!名無しさん、この娘がヤマメちゃんだよ!
ヤマメちゃんも地上に出てきたの?
あ、そうだったんだ…私勘違いしてたよ…タハハ。(真っ赤になってる)
私が寝てる間にお医者様や橋姫様や化け傘の娘が来てたみたいだね…
>>858 勝った時のことを考えてなかったよ…
とりあえず、この桶で押しつぶしてやるわ!
ヤマメちゃんも来てくれたし負けはしないよ!
(神社へ向かって近付いていくる黒い球体がある)
(ふらふらと頼りない動きをするそれは、やがて、鳥居の柱にぶつかった)
(ゴツッと額をぶつけると力なく地に落ち、闇が薄くなると、一人の少女が姿を表した)
痛い…ん?
まだ昼間なのかー。
ここは霊夢の神社みたいね。
久しぶりだし、ちょっと寄っていってみようかな。
(境内を駆けて本殿に向かうと、縁側から居間に上がった)
お邪魔するわー。
うーん…眠くなってきちゃったわー…
(寝室に入ると、布団を敷いて眠ってしまった)
【落ちるわー】
876 :
チルノ:2010/06/10(木) 18:23:24 ID:???
えっち?何をやらせてもあたいが最強よ!
878 :
チルノ:2010/06/10(木) 18:40:10 ID:???
あたいは何事にも最強なのよ!
(名無にアイシクルフォールをばらまく)
>>878 なんか、俺の左右に分かれて飛んでて、当たってないんだが…
(呆れ気味に溜め息をつき、顔を横に振った)
880 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:02:55 ID:???
どうしてあたらないの!あんたもしかしてあたしより最強?そんなばかなー!(当たらないのに気付かずひたすら撃ち込む)
>>880 そうだな、俺がもう少し後ろに下がれば当たるよ。
だが、そうと分かってて当たるつもりはない。
俺は弾幕が打てないから弾幕ごっこは無理けど…
こっちならいい勝負が出来る。
(徐に両手を伸ばしてチルノの胸板に触れると)
(手を円を描くように動かして、掌を這わせた)
882 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:18:25 ID:???
>>881 あっ…ぅ?(掌が自分の胸板を這う感触に、思わず吐息を漏らしてしまう)
なにすんのさっ……
>>882 抵抗しなければ気持ちよくなること。
チルノの胸はぺったんこだね。
(服の上から確かめるように胸に手を這わせ)
直接触った方が、もっとよくなれるんだけどなあ?
会話が成り立ってないんだぜ
885 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:30:13 ID:???
>>883 あぅ、はぅううっ…んっ…(男の手の動きが予想以上に心地よく)
うん、あたいわかった…(あっというまに服を全部脱いで、子供用下着の下だけになる)
>>885 あ、案外あっさりしてるんだな…
(疑われると思っていたが、その手間が省けたので良しとした)
(さらされた胸板に直に手を触れ、親指で胸を揉むように手を動かす)
ひんやりしてる…のは当たり前か。
…どんな感じ?
887 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:46:32 ID:???
>>884 あんた魔理沙でしょ!あたいの最強のアイシクルフォールをくらいなさい!
>>886 んっ…ん…(ぴくんっ…)
あんたにここ触られるの、きもちいいわ…大ちゃんに触られたときみたいだわ
>>887 大ちゃんにも…?
友情を通り越してる気もするが…まあいいか。
(手を離すと、指を胸に宛がい、滑らせ)
(乳頭を指で転がして摘まんだりして)
チルノは…大ちゃんに触ったりしてるの?
>>888 ひあっ!ん…はぁっ…んぅ…(指が乳首の上で転がされる旅に、冷たい吐息を漏らしながら、喘ぎ)
あたいも大ちゃんに触ってるよ!ずっと触ってると大ちゃん が、「いっちゃううううっ」て言って、びくびくするんだ。
>>889 捏ね繰り回してるだけなのに感じるのか…
こうしたらどうなるかな。
(乳頭を摘まんで軽く引っ張り、弾くようにして離す)
な、仲がいいことで…。
いっちゃうってのは、とても気持ちよくなるとそうなるんだ。
チルノも大ちゃんと同じようになりたくないか?
(そういうと、胸から股へと手を滑らせていく)
>>890 あうっ…ふぅ…ぁ…か…ぁ…
あたいおしっこしてる訳じゃないのに…なんかでてきちゃったよ…
なんか大ちゃんに触られるときよりずっと気持ちいいよ…
あたいもいっちゃいたい…
あんっ…(股からは冷たい汁がでて男の手を冷やした
>>891 それは気持ちよくなってきた証拠だよ。
こうやって男に触られると、気持ちよくなるんだ。
とはいっても、人にもよるんだけど。
(下着越しに股を擦り、手がひやんやりすると)
(手を離して濡れた手を舐めてチルノの顔を見て)
下着を脱げば、もっと気持ちよくしてもいいぞ。
そうすればいけるし。
>>892 人にもよる…?じゃあ気持ちよくなったあたいは最強ね!
うん、じゃああたい脱ぐね…(濡れてしまった下着を脱ぎ捨て)
そういえば、あんた、ここ何か隠してるの…?それともあの鬼みたいに角が生えてるとか…(脱いでる途中に、男のズボンが盛り上がってるのを見つけ、そこを掴み)
【用事のため9時に落ちます。申し訳ありません】
>>893 そ、そうだな、チルノは最強だ。
(細かいことは気にしないことにして、チルノが下着を脱ぐのを待つことに)
脱いだ方がいいぞ。
濡れた下着をずっと履いてるのも嫌だろうし。
それに…んっ……いや、そこは…
(ズボンを押し上げているペニスを服越しに掴まれると)
(ペニスが大きく震え、チルノの手に脈動を伝えたる)
いや、隠してるわけじゃないが…見たいか?
>>894 【謝らなくてもいいって】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>895 そうね、きもちわるかったから脱いですっきりしたわ!
あれ?もしかしてきもちよくなってるの?
わっ!(ペニスの躍動に驚き思わず一歩下がり)
あたいに隠し事はなしよ!(弾幕で綺麗に服を裂いてしまった)
…?なんであたいにはそれが無いのかしら…?そういえば大ちゃんにも無かったなぁ…
はっ!まさかあんた私よりさいきょうだっての?そんなのゆるさないわ!(手コキとはしらず男のペニスをわしずかみにして揺さぶる)
>>896 9時まではお相手できましたが…まだおられるかな;
>>897 それじゃ、続きを…と言いたいが…
(握られたままペニスからは、僅かだか快感を感じていて)
(手を伸ばそうとして途中で止めていた)
あ、あぁ…今ちょっと…って!
(まさかの弾幕に驚くもつかの間)
(大きく反り返った露茎ペニスが外気に晒された)
これは…何て言えばいいんだろ?
ペニスって言って、男にしかないんだ。
だから女には…お、おい…そんなことされたら…あぁ…!
(ペニスが小さな手で握られ、背徳感と快感が交互にやってくる)
(握られてまま手を動かされれば、早くも先走りが鈴口から滲んだ)
>>899 ん…?(先走りを恐る恐るすくって舐めてみた)
…な、なかなかの珍味ね!あ、あたいは大人だから味がわかるのよ!(やせ我慢をし)
あ、あんな所にカエルが!諏訪子のかしら?(チルノがしゃがみこんでカエルの方を向くと、チルノの未成熟なまんが男の目の前に)
>>901 そう言われたのは初めてだよ。
変な味とはよくわ淹れるんだが。
(チルノが実は誤魔化してることには気付かない)
カエル?カエルなんて…っ!
(ちらっとチルノの方を見れば、縦に走る一本の筋)
(その途端、理性の糸が切れ、チルノの体を拝み倒していた)
ごめん、チルノ。俺もう限界…
(反り返ったペニスをチルノの秘部に宛がうと)
(腰を一気に進ませてペニスを膣内に挿入してしまった)
【9時って言ってたから、もう落ちたかな】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【楽しかったよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
うぅ…私が来る前にこんないやらしいことがあったなんて…
これじゃ落ち着いて寛げないじゃないの…
(辺りに漂う雌の匂いを感じ、一糸纏わぬチルノの姿を目にすると
顔を赤くしながら神社へと上がりこむ緑眼の少女)
それにしても…こんな小さい子を裸で放っておくなんて…
ちゃんとケアしてやりなさいよ…
仕方ないわね…よいしょっと。
(チルノの寝顔を優しく撫でると抱え上げて
寝室へと運んで布団を被せてやる)
あー、もうっ! なんだか変な気分になりそうだわ…
こういう気分を落ち着けるにはやっぱりお茶よね。
(寝室を出ると落ち着かない気分のまま
台所に向かって、お茶の準備を始める)
分社に紅白と黒白がいるから行っていじめられて気分を落ち着けさせるのも…
見た目小さいっていっても意外と進んでるもんだねぇ…
(勝手に上がり込み、居間の卓袱台に頭を乗せて背中を丸めた土蜘蛛が一匹)
橋姫やーい、私の分も煎れておくれー。
(頭を横にして台所に声を掛ける)
>>905 ばっ、馬鹿言わないでよっ!
いじめられて気分が落ち着くわけないでしょ!
だ、大体自分からいじめられたい人なんているわけないわよ。
>>906 あら、ヤマメじゃない。
あなたも地上に出てきたのね。
(地底の友人の声を聞くと顔を明るくして声をかけ)
余分にお茶の用意をした甲斐があったわ。
はい、ちなみにお茶請けは大福よ。
(お茶と大福を盆に載せて戻ってくると
ヤマメの前に置いて、自分は向かい側に座る)
ヤマメェ…
>>907 最近は誰かさんが足繁く通ってるみたいだしね
ちょっとは気になるってものさ
といっても私の住みかからあんまり遠くはないんだけど
(穴の地上に近い自分の住みかを思い出し)
ん、ありがと……ずずず
(突っ伏していた体を上げるとお茶を受け取る)
にしてもあんたに付いて上がらせてもらったけど、あの巫女の神社なんだろ
こんな勝手に寛いでていいのかい?
(なんとなく危ない気がして大福には手を出さずに)
>>908 ん?
何か用かい?
>>908 つまり、どういうことだって……ばよ?
>>909 ん? 私はここのお茶とお茶請けが美味しいから、足を運んでるのよ。
べ、別に他意はないわよ?
風穴から距離もそんなに無いから
あなたも暇があったら来てみたらどうかしら?
うーん…今夜のお茶もいい味出してるわね…
自分で言うのもなんだけど。
(つられて自分もお茶を啜りながら)
ああ、巫女からは迷惑かけなければ
台所は勝手に使っていいって言われたわ。
あの巫女も神社の中だと妙に寛大なのよね。
まあ、私もたまにお土産を持っていったりはしてるけどね。
(何の気兼ねもせずに大福を齧っている)
>>910 ふぅん…つまりはお茶とお茶請け以外に何かがある、と。
(パルスィの様子から真意を見て取って)
そうだねぇ、あの橋姫さまが通うようになるほどの理由、気にはなるね
ま、その時の気分次第かな
確かに時間と手間はあんたよりは少ないし
はぁ…あの巫女がねぇ…
私にはあの時のイメージしかないよ
(問答無用で打ち落とされたのを思い出し)
(再びがっくりと卓袱台に突っ伏す)
でもまあ、あんたがそう言うならそうなんだろ
ならありがたくいただくよ
……何か言われたらパルスィの責任ね
(大福を口に運ぶと、はむ…と一口齧り付いて)
【あー、パルスィ】
【よく見たら容量がそろそろきつそうなんだ】
【新しいスレは私たちで立てるかい?】
>>911 な、な、何もないわよっ!
ほらっ、お茶美味しいでしょ?
(ヤマメに心を見透かされような気がして
胸がどきっとし、慌てて話を誤魔化そうとし)
そういえば、勇儀もたまにここに来てるのよ。
忙しいみたいで、あまり話せないのが寂しいけどね。
ええ、私も最初はあの時のイメージがね…
あの針、凄く痛かったわよね?
(同じく、地底での一件を思い出し
身体がちくりと痛んだように顔をしかめて尋ねる)
その巫女がここでは美味しいお茶を淹れてくれるし
毎回珍しいお茶請けを出してくれるし…
人は第一印象だけで判断しちゃ駄目ね。
大丈夫よ、もう何回もこういうことはしてるし、
巫女に逆にお茶を淹れてあげたこともあるんだから。
(美味しそうにお茶を啜りながら)
【ええ、もう余裕が無いわね…
本社は今まで巫女が建ててたんだけど
今は分社で取り込み中みたいだし…
勝手だけど、私が建てようかしら】
【余裕なさそうだからこっちだけ先に】
【確かに向こうは賑やかみたいだし、邪魔するのも悪いかね】
【じゃあパルスィ、頼めるかい?】
【わかったわ。
とりあえず、建てる準備は出来たけど
あと5,6レス分は余裕があるから、
ヤマメからレスを返した後辺りで建てるわ】
>>912 おやおや、私が力を使うまでもなく橋姫さまはご病気ですかな?
(パルスィの慌てようににやりと笑みを浮かべて)
ああ、うちの前を通っていくのを見たことがあるよ
なんだかんだで地上と交流ができてきてるんだね
針にお札に突風まで飛んでくるし
あの後しばらく体が痛くて痛くて…
さとりのやつにトラウマ見られたら間違いなくあいつが出てくるよ
(同じように顔をしかめて)
まぁまだ一度しか会ってないから私からはなんとも言えないんだけど
しかし……
(お茶を啜りながら向かい側のパルスィを眺めて)
あんた、何か変わったような気がするねぇ
巫女の所為かい?
(以前まで地底にいたパルスィとどこか違和感を感じてしまって)
(失礼とは思いつつも、尋ねずにはいられず)
【ん、それじゃあ頼むよ】
>>915 わ、私はちゃんと健康に妬んでるわよっ!
いっ、一体何の病気だと思ったのかしらね?
(ヤマメにからかわれ、段々と声の調子が乱れてきて)
そうね、前には地霊殿の地獄烏を見たこともあるし
地底からの来客は増えてきてるみたいよ。
ええ、右に行ったと思ったら左から出てきたり
姿が全く見えなくなったり
急加速してこちらの攻撃を避けたり…
わ、私もあの人に心を覗かれたら、巫女が出てきそうよ…
(本当は霊夢以上に真っ先に心に浮かぶそうな人物がいるが
そんなことは口に出さずに)
ん? まだ何かあるのかしら?
(ヤマメの怪訝な視線に気付き、首を傾げるが)
そっ、そうかしら? 勇儀にも同じことを言われたけど…
私はいつも通り、嫉妬深いままよ?
(苦笑いして、ヤマメを見つめるその緑色の瞳は
地上に出てくる前と比べると、どこか澄んだ輝きを放っている)
【ええ、今から建てるわ】
>>916 んー?
人恋し……いや、恋の病かな?
(にやにやとほくそ笑みながらパルスィを眺めて)
はー…
あの烏なんて地底の一番下が住みかじゃなかった?
そんな所からも来てるのかい
(素直に驚きを見せて)
だねぇ…
ああ、でもパルスィの場合、質問によってじゃないかい?
少なくとも前のあんたはこんなふうに誰かを信用したりとかしてなかった
それが今は巫女の言葉を信じてる
なんだか少し明るくもなったんじゃないかい?
(少なくともこうして冗談や軽口を言い合えているのは嫌いではない)
日光に当たるようになったからかねぇ
ああ、妬ましい妬ましい…
(笑顔を浮かべながら冗談めかしてパルスィの口癖を真似て)
【お疲れさま、埋まったら移動するよ】
>>918 こ、こ、こここ……
(気恥ずかしさで言葉が詰まりそうになるが)
こっ、こいしっ! そう、あの子ね!
あの子はここでは見てないけど…
だからと言って来てないとも言い切れないのよね。
(慌てて頭に浮かんだこいしのことを話して誤魔化して)
他にも冥界から来てる庭師とか
魔界から来たメイドとかいたし…
世間は広いようで狭いわね。
んー…それは地底に来たばかりの頃じゃないかしら?
少なくとも私は、あなたと勇儀とキスメのことは
前からいい友人だと思ってるし、信頼してるわよ?
(ヤマメに柔らかな微笑を向けて)
巫女のことは…ただで美味しいお茶請けが頂けるし…
本当に手出ししてこないから、美味しい思いをしてるだけだわ。
わ、私は前から明るく健康的に妬んでるわよ?
むしろ、日光は私の身体にはきついし…
(薄い色の腕を労わるように撫でてみせ)
あっ、あなたもからかうようにそんなこと言って!
私がここに来てから、そんなこと言うやつが出てきたけど
みんなそう言って私をからかってるのよ!
(ぷくーっと不機嫌そうに頬を膨らませて)
>>919 ああ、あの子は通っても気付けないからね
知らないうちに来てたりするんじゃない?
さて、長い付き合いの仲だし、根掘り葉掘り聞きたいところだけと…
ま、それはおいおいね
(そろそろかとパルスィを弄り終えると、話題を切って)
あら…
ふふ、ありがと…
(正面切って信頼していたと言われれば微かに恥ずかしくもあり)
(パルスィのほほ笑みに同じような笑みを返す)
それでも地底にいて、何かを妬むだけだった頃よりはずっといいと思うよ
なんにせよみんなと楽しく付き合っているんだろ?
なら、それでいいんじゃないかな
からかわれるのも人気の証、おとなしく受け取っておきなよ
(頬を膨らますパルスィと対照的に楽しげに笑いを浮かべて)
>>903 【スミマセン、出掛ける時間になってしまって】
あたいったらさいきょうね……(寝言を言いながら鼻提灯)
>>920 地底の知り合いと地上で会うと妙に嬉しいものだし…
出来れば、会ってお話したいんだけどね。
うぅ…勇儀は知ったかぶりしてるし
あなたはしつこく身に覚えの無いことを聞いてくる気だし…
私の周りってなんでこんなのばかりなのかしら…
(かくり、と肩を落とし、溜息をついて)
そっ、そうね、お茶は美味しいし…
私を可愛いとか何とか言ってからかう人ばかりで
恥ずかしくなるのが難点だけどね…
(頬を染めて、悶々としながら)
人事だと思ってそんなこと言って…
私はそんな人気なんか何の得にもならないし
欲しくなんかないわよ…
(不機嫌にジト目でヤマメを睨んでいる)
>>921 おや、目が覚めたかな…?
と思ったら寝言か
ま、子供はよく寝て大きくなりなよ
>>922 そうだね、こうしてパルスィと話したのも久しぶりかな?
いつもとは場所が違うから、ちょっと新鮮な感じがするよ
さてさて、身に覚えが無いと言いますか?
んー、類は友を何とかかんとか?
ま、諦めなよ
蜘蛛の巣に引っ掛かったらなかなか抜け出せないものさ
(手を握ったり開いたり、パルスィを捕まえるような動きで)
ああ、そうやって恥ずかしがってるのは可愛いね
地下にいた頃には見られなかったと思うよ
(赤く染まった頬を見ながら)
……人事なんかじゃないさ
だってパルスィは私の友達なんでしょ?
ならパルスィがみんなと楽しくやってるのは私も嬉しいんだよ
ちょっとだけ、妬ましいけどさ
(拗ねるパルスィに穏やかな笑顔を向けて)
【これで埋まったかな?】