1 :
名無しさん@ピンキー:
三橋「捕手派!」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
【過疎】
時候の挨拶。
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋、俺を置いてイクな!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
セット
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋、なんだゴムでももらったのか?」
三橋「俺、生が好きだ!」
阿部「三橋、おまえにはもう飽きた」
三橋「俺、も…!」
阿部「ほら三橋、俺特性のおにぎりだぞ」
三橋「お、オレは阿部君のわ、わきオニギリがス スキだ・・・!」
阿部「三橋、明日からオニギリ増やすぞ」
三橋「中身はザーメン、と、インモーがいいなっ」
阿部「三橋、オレは…三年間お前に大根おろす!」
三橋「阿部君が大根でも、俺は好きだっ」
阿部「いくぞ三橋!今日も夜のランデブーだぜ! 」
三橋「おれは 阿部君 とならどこにでも イク よ!」
阿部「三橋!生まれ変わって幼馴染プレイだ!」
三橋「ずっとオレの球捕って ね!」
阿部「三橋!イニングごとに精液とんだろ」
三橋「そーだった!」
水谷「三橋ー、挿入してごめんなー」
俺「三橋の乳首ちゅっちゅっちゅしたいよお」
スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
996 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/10(月) 23:15:50 ID:???
(*゚◇゚)<1000なら阿部君のチンコがおっきくなる!
997 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/10(月) 23:15:54 ID:???
1000なら阿部脂肪
998 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/10(月) 23:15:58 ID:???
(仝ω仝)<三橋!3球!
999 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/10(月) 23:16:00 ID:???
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツに人魚の刺身を食って不死身を手に入れる!!
1000 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2007/09/10(月) 23:16:00 ID:U9oEV7sK
田島が支配しました。
田島SUGEEEEEEEEEEEE
阿部さんがいるならこれはいいスレになるw
人魚って人食いな設定よく見るんだが…カニバリズム!?大根カニバリズム!!?
洗濯しに行ってるあいだに次スレか・・・さすがタジマジック
高和さんが
>>2を取る。これはこのスレにとって最高の祝福なんでねーが?
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1さん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
田島始まったな
>>9 無機質な感じの文がなおさら恐怖を煽り立てるな
最近影薄いしな
>>2 阿部さん!阿部さんじゃないですか!
>>18 三橋さん!三橋さんじゃないですか!
小瓶の予感!!
阿部さんがいるってことは良いスレになって待ってるチアと巫女の絵来る!
俺も高和さんに掘られたかった
>>18 三橋!三橋じゃないか!
>前スレ895
とりあえず人差し指でアナルをつつく。
つつくたびに三橋がぴくぴくするのが面白い。ハァハァ
そういえば昔野球部のやつらに三橋は敏感だとか聞いたことがあったな。
まさかあの時はこうやって実践できるとは思わなかった。あの頃の俺とは違うのだよ!あの頃の俺とは!
俺はアナルの周りをマッサージしたり一本突っ込んだり二本突っ込んだりいろいろして三橋のアナルをだんだんとほぐしていく。
時間はかかるが三橋にあんまり負担をかけたくない。
というか慣らさないと気がすまない。だって俺、A型だからな!
時々三橋がピクピクはねるのが面白い。どうやらある部分を触ったときに反応が強くなるようだ。
どれくらい慣らしていただろうか。ふやけかけていた俺の指はすでにふやけていた。
三橋も顔がまっかっかだ。昔試合を見に行ったときの三橋もこんな感じだったな。しみじみ。
いつの間にか三橋のおちんちんも勢いを取り戻している。俺の手で三橋が感じるってなんか・・・いいな!
さて、そろそろいいかな。俺のジュニアは標準サイズだ。そういうことになっている。
だからそんなに慣らさなくても大丈夫だ。そんなに大きくないからな!お前らと一緒だ!
「よーし、三橋。そろそろいいかな」
「うん・・・来て?」
今のはきた。ずっきゅ〜んと来た。
困ったように眉毛を下げて(いや、三橋の眉毛はいつも下がっている)上目遣いでこっちをみて、恥ずかしながら言う三橋はまさに俺のエンジェルだ。
「よし・・・行くぞ!」
俺は三橋のアナルに俺のペニスをゆっくりと差し入れていった・・・。
田島めえええ
やべー、カニバリズムの文字見るだけで噴くようになった
このスレは過去最高の祝福を受けました。
>>18 OH MIHASHI!YOU ARE MIHASHI!!
1000狙ってうってたらもう次スレいってた
俺ら最後らへん加速装置使ってる
高和さんってそういやネコだったな
タチっぽいのに
結婚しまくりだな
ちょww三橋!三橋じゃないか!!ばっかでレス50くらいいっちゃってるwwwww
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189026045/94 ※変態スカトロ小注意 ※くそみそテクニック注意
逃れようとする三橋の頭の頭を右手でつかみ、固定する。
「それじゃ…やります…」
僕が出そうとした瞬間
「慌てるなって。そんなにつっこんだら三橋が飲み辛いだろ。
こうやって適度に喉との間隔をあけないと」
阿部さんが三橋の頭を掴んでいる僕の手を取りある。
空いた手で三橋の髪を掴み、頭をぐいっと後ろにずらした。
ちょうどペニスの先っぽにキスされている状態になった。
髪を引っ張られて、痛そうに眉を歪める三橋の表情に胸が高まる。
「次はしょんべんだ…零したらどうなるか分かってるよな」
三橋の顔がみるみる青ざめる。でも次の言葉で三橋の表情が明るくなった。
「大丈夫。お前なら最高の肉便器になれるよ!」
「あふっ ひっ!」
何言ってるか分かんないけど、三橋が声を出すたびに僕の亀頭に、舌がヌルヌルと触れた。
もしかして三橋はしょんべんを飲むことには抵抗がないのだろうか。
三橋が真剣な表情になった。
「それじゃ…出します」
シャーッ チュチューッ
膀胱にたまっていたションベンを三橋の口の中へ勢いよく注ぎ込む。
三橋は必死にのどを動かし、かなり早いリズムで嚥下していく。
ごくごくとのどを鳴らす音がやたら響く。
目がゆがんでいる、きっと臭いにたえているんだろう。
「いいぞ…お前のしょんべんが三橋の腹の中にたまっていってんのが分かるよ」
ネコだのタチだの専門用語使ってんじゃねーぞ
チア巫女やりたいんだけどね・・・姉がネトゲでPC独占してるから無理だ
何時間やれば気が済むんだ
>>50 きっとそのうち三橋じゃないか!で1000埋まる
>>11 ひえッ人魚姫ってそんなんだっけ?
大根がカニバリズムなのか真剣に議論したい気分
>>52 ※変態スカトロ小+SM注意 ※くそみそテクニック注意
僕は放尿の開放感と、自分の体から出た排泄物が
三橋の体内に取り込まれていくという倒錯に興奮した。
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。
あまりに激しい快感に、小便を出しきると同時に、
僕のペニスは三橋の口内にたまったションベンの中で、あっけなく果ててしまった。
最後の射精の勢いのせいで、ションベンで満ちた頬を膨らませた三橋の口から、
ぶちゅっと少量の白い液体と薄黄色の液体が漏れた。泡立っていた。
口元に垂れた汁をそのままに、三橋は僕のペニスから出た汁を全て飲みくだしたのだった。
ぜーぜーと肩で息をする三橋に阿部さんが目を輝かせて声をかけた。
「すげーよお前!ほとんど飲んだじゃねーかっ」
「んっ 臭くって辛い です」
三橋はそう言いながら苦しそうにしてたけど、
同時に褒められて嬉しそうにしてたから面食らってしまった。
阿部さんは三橋をひとしきり褒めたあと僕に向かって言った。
「この分だとそうとう我慢してたみたいだな。」
4つの便器と同列に並ぶ三橋を見る。ちょっと腹が膨れてるような気がした。
「俺の育てた肉便器はどうよ…」
「えっと…すごく…良かったです…あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…」
「だろうな。それはいいからさ、このままじゃ三橋がションベン臭いんだよな」
確かに三橋からはションベンの異臭が放たれている。
僕に向けられた三橋の視線がちょっと怖かった。
阿部さんは用具入れから緑色のホースを取り出してきて水道の蛇口にとりつけた。
そこから伸ばしたホースを三橋の口につっこんだたのだ。
「使った便所は水洗しないと」
日
l l
./ 〜ヽ
||;゚◇゚|| <こ、小瓶 で す
|( .)|
|| ||
||U゙.U||
.ゝ=*゙
(*゚◇゚)<23:23:23 明日は晴れますように
>>33 この俺アニオタなのかw
つーか三橋は野球部員に掘られてたのか!?
>>59 ※変態スカトロ小+SM注意 ※くそみそテクニック注意
まさかこのまま水を出して三橋に飲ませるのだろうか。
三橋がものすごく嫌がっている。涙目で一生懸命首を振っている。
「三橋くわえとけ」
阿部さんが命令すると、三橋は大人しく嗚咽状態でホースを咥えた。
蛇口をひねり一瞬で三橋の口の中に水を溜め、蛇口を閉める。
三橋はそれで口内をくちゅくちゅとゆすぎ、…飲んだ。
そしてまた水を出し、ゆすぎ、飲む。それを何度も繰りかえした。
ついに三橋がホースから口を離してしまう。
「もっ もうのめない…よ」
「見ろよ…この便器腹ン中がパンパンだぜ」
三橋の腹がぽっこりふくれていた。でもチンコはしっかり勃っている。
「三橋、こんどは俺の番だろ?」
「ああっ!!」
阿部さんも僕と同じことを三橋にした。
その間、靴の裏で三橋の勃起した性器の先端をずっと擦っていた。
チンコをレバーのように靴底でこねくり回されて、三橋はいやらしく腰をくねくねさせていた。
表情が、僕のときとは違ってとろけきっていた。
そんで僕はくそみそに放置された。
ずべてが終わり阿部さんはデカマラを三橋に掃除させて、前を閉めた。
それからもう一度ホースを使ってトイレ(三橋)の水を流した。
三橋の顔が真っ青になっていた。
「阿部くっ ん…お、オレもっ…おしっこ…」
>>63 三橋は相変わらず正確だね!
晴れを祈ってくれてありがとう
>>63 この三橋は相変わらずよく訓練されているな!
>>62 はいはいどうせ茶色の小瓶を思い出したのは俺だけなんだろ・・・
>>62 どうやったら出せるんだろう…?
とりあえず抱えて一緒に寝ようよ、三橋。
>>53 なんか前スレあたりでここにいるのは全員腐ってことになってたけど
正しくはガチホモなはずなんだ…
このスレにいるのは全部俺
>>68 ※変態スカトロ小+マジでSM注意 ※くそみそテクニック注意
「は?なんで便器がしょんべん出すんだよ」
「…うっ…そっだけど…」
三橋の下半身が小刻みに震えていた。青ざめた額には冷や汗が垂れている。
阿部さんが三橋のペニスを踏みつけた。
「不良品かよ」
「ぐひっ!」
「ここが壊れそうだな。漏れるといけないから押さえてやるよ」
ぐりっと、ペニスの上から腹部も圧迫する。
「ひううっ!」
ついに三橋のチンコからしょんべんがこぼれだした。
阿部さんが三橋の股間から足をどけると水流がじょろじょろ遠慮がちにこぼれるのが見えた。
それはだんだん激しく噴水のようにふき出していき、びちゃびちゃと床にこぼれていく。
長く激しい放尿が終わり、三橋の周囲はションベンだまりになった。
トイレ内にアンモニア臭がたちこめる。
僕も阿部さんもションベンでびしゃびしゃのタイルの上に立つしかなかった。
「この糞便器!二回使ったくらいで決壊すんな!!」
しょんべんで濡れた阿部さんの靴底が、三橋の顔に押し付けられた。
三橋はくぐもった声でごめんなさいごめんなさいと繰り返している。
いつまでたっても阿部さんが三橋の顔から足をどかさない。
それが理由なのかは分からないけど、三橋は靴底を舐め始めた。
こんな汚いトイレの床にこぼれたしょんべんまで舐めるのはさすがにやばいと思った。
外履きだし、色んなとこを歩いてるはずだ。犬のウンコとか踏んでたらどうするんだろう…
「すごいだろ?誰も三橋のまねなんてできないよな。」
阿部さんにそう言われて、やめさせようと乗り出した身体が止まってしまった。
本当にうれしそうにしてるから何もいえなかった。
そのうちもうちょっとガチホ臭押さえろって言われる日が来るな
くそみそいいなあ
バッテリーくそみそいいなあ
>>76 ※変態スカトロ小+SM注意 ※くそみそテクニック注意
額に『故障中』という張り紙を貼られた三橋を放置して、阿部さんはトイレを出て行ってしまった。
顔も下半身もびしょびしょに濡らしたまま、三橋はうつむいて泣いていた。
あまりにもかわいそうだったから三橋を括りつけているロープを外そうとしたけど、拒否された。
「オレはダメ便器だから」とかなんとか呟いていた。
しかたなく僕は身なりを整え、黙ってその公衆トイレから出た。
去り際にちらっと見えた三橋の性器は勃起していた。
―
次の日、僕は三橋が気になってもう一度あのトイレに向かった。
そしたらなんと!昨日と同じように、ベンチに2人の若い男が座っていたのだ♥
三橋は昨日とはうってかわってけろっとしていた。
汚いことは何も知らない、期待に満ちたような表情だった。
ああそうか、この人達、本物なんだ…
阿部さんは僕の顔を見るなり、呆れた顔で言った。
「なんだ?おまえ昨日出したばかりなのにまた出すってのか?」
「へっ…ヘンタイ…だ」
変態の三橋に変態呼ばわりされてしまった!でも…いっか、本当のことだ。
僕は言った。
「はい…また出したいです。今日はお尻のほうに…」
「はあ?今度はケツん中?お前三橋をダッチと間違えてんじゃねえのか!?」
今日はダメなんだ…残念だな
「う…しーましェーン」
がっくり肩を落とし、帰ろうとしたら阿部さんがため息をついて言った。
「しょうがねえなあ、いいよいいよ、ケツにだしちまえ!その後三橋の尻にはずっと栓しとくから」
「オ…オレがんばる よっ」
―とこんなわけで、僕の初めてのハッテン場体験は、
くそみそバッテリーのプレイのダシに、使われただけの結果に終わったのでした…
終
>>79 それはこのスレを停めろといってるのと同義だな
>>82 一気に投下キタと思ったらきれいに終わったなw
正直スカトロは苦手な俺だが笑えて読めたのでよかったぜ!
俺見てるのまだ66スレ目だよ
20近く遅れてる
>>86 全部読み終わったあとにはお前に幸せが訪れる
そういえば俺の友達の大学教授がガチホモらしく、ハッテン場の話を聞いたなぁ…。
サウナ行く俺は気をつけたほうが良いんだぜ(*仝ω仝)
今って何スレ目になるん?
81だっけ?
三橋に怒られたい
(≧◇≦)<お、俺君 早く寝ない と ダメ です よっ!
>>88 俺の上司、駅前のサウナに酔っ払ったまま寝てたら体中舐められたって言ってた。
上司は50歳ガチムチメタボチック。
子狐三橋ほしいなあ明日山に探しにいこうかな
>>98 阿部父が三橋に嘗め回されるイメージがわいてきました
,' /
i .l
. | 、
、.\ ヽ
、 \ . ヽ ._
丶. ‐ _
` ‐ _ ( *゚◇゚(仝ω仝)
(ー(,, O┬O
())'J_))
「このスレもすぐ終わっちゃうのかなぁ」
「まだはじまっちゃいねぇよ」
>>97 まとめ乙!いつも助かってる!ありがとうぜ!
くそみそ待ってたよww笑いが止まらない
ていうか一気に投下してくれる俺は大好きだ
スーパー銭湯の仮眠室で寝てたら知らないオッサンが足の間でちんこ舐めてた
>>98 体中を舐められるまで気づかないその上司は
別のところも赤信号なのでは・・・
調教ビデオに詰まったのでプチに替えてみた。
好きって言って、すぐにつきあい始めたのにそこには落とし穴があった。
「…そこ、いじっちゃダメ…ぇ」
きゅうきゅうに締まった三橋のアナル。
穴が小さいせいか、指二本も入れたらいっぱいだ。
感度はすげーよくて、ちょっと指入れて擦ってやっただけですぐに漏らしちまう。
「なんで。気持ちいーだろ」
「だって、まだあべくん、気持ちよくなって、ナイ」
いつもは三橋の口で出させてもらってるけど、今日はまだだ。
「今日こそ入れてェんだよね。だから慣らしとかねぇと」
たっぷりローションで濡らして指の数を増やす。
三橋の中はあったかくて、きつくて指で確かめただけでも気持ちよさそう。
ここにオレのチンポつっこんだら、どんだけ気持ちいんだろって思う。
けど急いでつっこんで、次からは挿入は無しで、って言われたら嫌だから頑張って慣らしている。
「そんなに、したら、またイっちゃう、よぅ」
三本目の指を入れたら三橋はぶるぶる震えながら自分のをイかないように握っていた。
潤んだ目が超エロイ。
きついとはいえ、三本も指入るようになったんだから、もう良いよな、入れてもっ!
「……力抜いとけよ」
ローションで濡れてるソコにぐっと押し当てて、先っぽを突っ込んだところで
「ヒッ! いっ痛いいいいいっ」
三橋から死にそうな悲鳴が上がった。
何でだよ、どうして指でこんだけ慣らしても痛ェんだよ! ため息を吐きながら、腰を引く。
ちらりと視線を流せば臨戦態勢ばっちりのチンポはギンギンで、三橋に突っ込んでた指三本より太かった。
相手がオンナだったら無条件で喜ばれるだろう、オレのチンポは三橋にはでかすぎるんだ。
デカすぎて使えなくて、持ち主が悲しくなるってのはどういうことなんだ。
こんなことならもっとちいせえほうが良かったよ!
そう思っても今更どうにかするわけにもいかない。あとは三橋の方をどうにかするしかねえ。
オレは今日も挿入を諦めて、仕方ないので三橋にフェラしてもらった。
あいつ、食い意地がはってるせいか、上の口はぱっくり開くんだよね。
「ん、あふぇくぅん…」
もごもごと咥えながらしゃべられると、やーらけー舌が茎の部分を擦っていくのが気持ちいい。
唇の端からだらだら唾液を流しながらちゅぱちゅぱ吸い上げられて、オレは今日も三橋の口に出すしかなかった。
あー、気持ちいいけどなんかムナシー。
>>104 …そうか、二人乗りか……。
三橋と二人乗りしたい!けど俺は自転車に乗ったことがないんだ…一輪車なら乗れるんだけどなー。
俺の親父サウナ行くの大好きなんだけど・・・まさか・・・
ずっと ずっと時は過ちに気づいてるのさ
いつでもどこでも 愚かな時代
>>109 ほんと酒バカなんだよ。ビールはピッチャーで飲むし、日本酒はジョッキで飲むんだ。
飲み終わると死んだように寝てる。
>>111 お前順番間違ってないか?
確かにタイヤの数から言えば間違ってはいないが
オレは家に帰ってこれから先の計画を立てた。
三橋を慣らすしかない。
けど、練習漬けの毎日じゃそう何時間も三橋とエロイことしてる訳にもいかねえ。
やっぱ学校しかねえ。
授業中なら座ってるだけだし、あいつはどうせ寝てるか食ってるかで勉強なんかしてねえはずだ。
ならオレとの勉強につきあってもらっても悪いことはねえよな。
オレは二時間目のあとのちょっと長い休み時間に、数学準備室まで来るように三橋にメールしてから寝た。
で、次の日の休み時間。三橋はちょろちょろとやってきた。
「なっ、何? 阿部君」
呼ばれた犬みたいに嬉しそうだな、お前。今いいもんやるからな。
がさごそと持ってきたバックに手を突っ込んで取り出したのは、バナナ。
普通のよりも小さくて、短いのが束になってるやつ。いわゆるモンキーバナナだ。
家にあるものを色々見て、これが一番良いだろって持ってきた。
ホントは専用のオモチャとかのが良いんだろうけど、今は金もないし時間もない。
要は慣らせればいいんだから、これでもOK、OK!
シール貼ってあったのを選んで一本千切る。
流石にこのまま入れたらかぶれそーな気がすんな。
オレは手持ちのコンドームにバナナをつっこんだ。ついでに口もねじって止める。
「阿部、くん。それ……」
最初バナナ見て嬉しそうだった三橋が、さーっと顔を青ざめさせる。
「お前を慣らすためなんだよ、しょーがねェだろ」
オレだってなんでバナナなんかにお前の処女やんなきゃなんねぇんだって思うけど、
はいんねぇもんはしょうがねぇ。
バナナ、お前の使命を忘れんなよ。
゛O−rera゛と何だか間抜けなシールが透けて見えるバナナを片手に三橋の腰を引き寄せた。
「ひゃああぁ」
ずるっと下着ごとズボンを下ろして尻だけ持ち上げさせる。
昨日入れるのに失敗したピンクのアナルは今日もきゅうきゅうに締まっていた。
でも、さすがモンキーバナナ。小さいだけあってすんなり入る。
「冷た…っ。冷たいよ、阿部君っ」
じたばた暴れるのを押さえ込んで、 バナナの色が見えなくなるまで押し込んでやった。
「やっ、取って、取ってぇ…」
白い尻を振り立ててせがむ三橋に、そのまま突っ込んでやりたくなる。
今に『入れてぇ…奥までもっとぉ…っ』って言わせてみせるからな。オレはバナナが全部入って
三橋が根本まで食い終わったのを見てから、下着を渡してやった。
「昼休み、メシ食う前にオレんとこ来いよ。取ってやるから」
それまでは入れとけよ。
グスグス鼻を鳴らす三橋に宥めるようにチュウしてやると、ウヒッと情けない顔で笑う。
ちきしょう、こういうところがバカで可愛いんだよなあ。
>>110 ぱっくりお口を開く三橋は本当にいやらしい子だなぁ
>>110 デカマラで困る阿部さんはなんか応援したくなるw
∧,,∧
(; *゚◇゚) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
Λ,,Λ
(::::: )・゚。 今日も独りで食べるよ…
(::::::::.. つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄
Λ,,Λ ゴシゴシ
(::::: ∩゙。
(::::::::. ノニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄
Λ,,Λ
(:::*゚◇)。 な,泣いてないよ!
(::::::::..つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄
>>121 何一人で食ってんだよ
一緒にくおーぜ!!
昼休み、昼食は今の所屋上で食うことにしていて今日のメンツは
九組、七組メンバーだけだった。
あらかたメシを食い終わったところで、顔を真っ赤にした三橋がカバンの
奥からバナナを取り出した。
「あー、三橋バナナ持ってる! ちょーだいちょーだいっ」
目敏く見つけた田島が猿のごとく近寄ってきて奪おうとする。
「だっダメッ!」
三橋は涙目になりながら、田島の手を払った。
「これ、阿部君がっ、た、食べないと…って」
オレはパックの牛乳を啜りながら、それでも欲しがる田島の頭にアイアンクローを見舞ってやった。
「三橋のモンまで欲しがるんじゃねえよ。そんなに食いたきゃ鞄の中にまだあるから持ってけ」
弁当の横に置いてある鞄を指さすと、田島がすっとんでいく。
オレはにやにやしながら邪魔者がいなくなった三橋の横に座った。
「食わねえの?」
「たっ、食べる、よ」
「だよな、もったいねえもんな」
柔らかそうになっているバナナは当然三橋に食わせていたやつだ。
三橋が震える指で皮を剥いていく。
はじっこがトロけたようになっているのを見て、三橋より先にバナナに食いついてやった。
「あ!」
「阿部だって食ってるじゃん。ずっりー」
両手に一本ずつバナナを持って、さらに一本口に入れている田島が騒ぐ。
本当にサルだな、お前は。
「あっまー」
三橋の体温でバナナは温まっていた。
「温かいと甘みが増すんだって」
もぐもぐと咀嚼しながら甘い固まりを飲み込む。三橋は耳まで真っ赤に染めて先がなくなった
バナナを見つめていた。
「だからさ。」
唇で咥えてはむはむしたい、赤く染まった可愛い耳に囁く。
「明日はオレの分もホットバナナ作ってよ」
三橋が三人分くらいホットバナナが作れるようになったら挿入できると思うんだよな。
それまで協力してくれ、゛O−rera゛!
終わり。
O−reraがO-157に見えてしまった\(^o^)/
>>121 チャーハンをNGワードにしてたせいであぼ〜んになってたんだ
>>126 O−reraバナナ乙!
面白かったよー
>>126 やべぇwwwおもろいwwwww
やっぱ軽いノリのSSも必要だな!ゲンミツに!!
>>126 最初のヒメハジメをもらえるんなら喜んで協力するぜ!
走れ三橋(メロスパロ) 注:三橋がかわいそうです。
※ 前投下スレを見失ったのであらすじ
三星学園を性と恐怖で支配する畠の手に落ちた三橋。
しかし練習試合で投げるために、友人の叶を身代わりの人質とする事を条件に3日間の猶予をもらう。
3日目の日没までに西浦に行き、戻ってこなければ叶を代わりに犯すと言われ
三橋は一路三星学園を目指して走り続ける。途中、DQNたちに襲われ犯されながら。
太陽は益々強く照り付けてきた。
三橋の身体を汚した精液は乾きかけて異臭を放っていた。毛先もごわごわと束になって固まっている。
坂の多い道程に、三橋の息はあがっていた。
ただでさえ、陵辱で体力を使っている。上がり続ける気温は、更に三橋から体力を奪う。
けれど、三橋の足は止まらない。
一歩、一歩、粘り強く三星を目指して前進を続けていた。
暴行の跡もあからさまな全裸の少年が、何かにとり憑かれたような目で走り続ける異様な姿に
通りすがりの人たちは一様に眉をひそめて道をあけた。
走りすぎる背中を指差し、ひそひそと謗る声は三橋の耳には届かない。
届いたとしても、おそらく三橋には「聞こえなかった」に違いない。
今の三橋の意識を支配しているのは、ただ「三星に行く」「行って、叶くんとの約束を果たす」
ただ、それだけ。
しかし、そうやって半ば意識を手放しても走り続ける三橋の前に、男達が立ちはだかった。
「そんな格好でフラフラしていたら、襲ってくれとお願いしているようなものだぜ?」
四方八方から伸びた腕が、三橋の四肢を捉え、暗がりへと引きずり込む。
一瞬、三橋は抵抗する様子を見せたが、呆気なくそれはねじ伏せられた。
「ボロボロじゃねえか。少しは抵抗してくれないと張り合いが出ねえんだけどな」
「余計な手間かからなくて良いじゃないか、早くこっちにもまわせよ」
(時間が)
(間に合わない)
(早く)
(叶くんが)
(早く)
(イかせなきゃ)
ぎり、と三橋の奥歯が鳴った。
ここでも意識を失うわけにはいかない。
耐えなくては。どんな辱めを受けても。三星にたどり着くまでは。
夕方まで。太陽が沈むまでに。
だから、早く。
こんなことは終わらせて、早く。
気を失っているヒマなんか、ない。
>134
背後から覆いかぶさって荒い息を吐きながら、抱え込んだ腰を乱暴に揺さぶっていた男が
低く呻くと達し、ガクリと膝を折って三橋の中から抜けていった。
間髪入れずに他の男のペニスがぬるりと侵入してくる。
何人も何人も中で放出していったから、夥しい精液が潤滑油になって何の抵抗も感じない。
ぬぷぅと奥まで突かれると、腰の奥に向かってビリビリと痺れるような快感が抜けていく。
「ん、んあぁっ、く、ふぅ……、あ、んっ」
「ここだろ? ここ、良いんだろ? なあ? ……なあ?」
耳朶に舌を差し込みながら、湿った声で男がささやきかけてくる。
溺れちゃいけない。三橋は唇を血が出るほど噛みしめた。気持ちよさに我を忘れちゃいけない。
(叶くん、叶くん、叶くん、今、行くから、俺、必ず、間に合うから、だから)
背後の男が腰を打ち付ける動きが早くなってきた。耳元にかかる息が熱い。
もうすぐだ。すぐに終わらせる。
三橋は、男のペニスを飲み込んでいる部分に力を入れた。意識して締め付ける。
「う、こ、こいつ……ッ、すげえ……絞り込んできやが、るっ」
男が上ずった声をあげた――と、思うと、立て続けにびくんびくんと痙攣して
白目を剥いて達した。
そうして、周囲は再び静寂に包まれた。
「お、わっ……た?」
三橋はのろのろと身体を起こす。男が3人、倒れていた。
辺りを見回すと、どうやらビルとビルの間の薄暗い路地らしい。
ふらつく脚で明るい通りの方を目指すと、足元で廃材や錆びた空き缶が軋んだ音を立てた。
暗がりを抜けると、太陽は真上から三橋を照らした。
まぶしさに、一瞬眩暈がする。
(もう、こんな時間……)
(いそ、ごう)
気を抜くとガクンと力の抜けそうな脚を必死で奮い立たせて、三橋は再び走り始めた。
太陽はゆっくりと天頂から下りつつあった。
バカエロいいねえ。
>>128 よう俺
俺らはなんてデンジャラスな存在なんだろうと思ったぜ
>134>137
午後、暑さはピークを迎える。
昨日の雨の影響か、湿度が高い。汗が蒸発していかないから、体温がこもる。
三橋の裸身は、精液と汗と涙と涎でぐしゃぐしゃに汚れていた。
消耗しきった体力に、一歩進めるごとに膝ががくがくと笑っている。
汗と精液の混濁した汁が額をつたって目に入る。三橋の瞳は、もう何も映していない。
すれ違う人が顔に浮かべる嫌悪の表情も。
時折襲い掛かる男達の欲望に歪んだ顔も。
(かのうくん)
(いま、いくよ)
膝が上がらない。太腿を持ちあげる力がない。
三橋は足を引きずりながらも、それでも前進した。
長い長い坂が続いた。
長い長い影が坂に落ちる。
既に太陽は傾きはじめた。
汗は間断なく三橋の頬を伝い、顎から滴り、胸を濡らし、そして引きずる足もとに点々と跡を残した。
(ひが、おちる)
(いそがなきゃ)
あれから何人の男に襲われ、犯されただろう。
最初は畠の指示による三星の刺客だったものが、やがて行きずりの男たちになり
1人が犯すとまた1人、と人数が増えていった。
(かのう……)
(……くん)
山を越える長い坂を登りきる。ここからしばらくは下り。そしてまた上り坂。
その先が三星だ。
三橋は坂の上で、少しだけ息を整えるように足を止めた。周囲は雑木林で人の気配はない。
遠くからかすかに鳥のさえずりだけが聞こえてくる。
ここなら、もう襲ってくる男たちもいないだろう。三橋は安堵の吐息をつく。
(もう、ちょっとだ)
(いま、いく、よ)
再び、足を引きずり前に進む。――その三橋の目の前に、一つの影が立ちはだかった。
(……だ、れ)
顔をあげて誰何しようとしたけれど、喉が枯れて声が出ない。
太陽はその人物の後ろから照らしていて、顔が見えない。
でも、見覚えのあるシルエット。見覚えのある、あれは――
ホットバナナwwwwwwww
やべえ笑いが止まらない
>>134 性と恐怖で学園を支配できる畠先輩どんだけスペック高いんだw
>134>137>142
(!!)
「……三橋」
懐かしい声がした。たった1日前に別れを告げてきたばかりなのに、ひどく懐かしい。
(あ……べ、くん)
逆光で阿部の表情は見えない。ただ、肩先がかすかに震えているのが見えた。
固く握り締めた両の拳が震えているのが判る。
(ど、どうして、ここに……)
唾液が喉の奥で粘って、湿った音をたてた。
声はでなかったのに、三橋の表情を読み取ったのか阿部が答えた。
「事情は聞いた。お前の様子がおかしかったから、三星の連中に探りを入れたんだ。
――なかなか口を割らなかったから、追いつくのがこんな時間になっちまった。悪い」
「……」
声が、出ない。
喉が枯れているからだけじゃない。
今ここで何かを口に出したら、阿部の言葉に応えたら、ぼろぼろと弱い自分が引きずり出されて
二度と後戻りできないような気がして、三橋は唇を噛みしめた。
(だめだ)
「もう、日が沈む。こんなになるまでお前は良く頑張ったよ。もう、――もう、充分だ」
(だめだ、これ以上)
「お前は、もう充分頑張ったよ。叶も、その事はわかってくれる。だから、もう……」
(これ以上、あべくんの言葉を聞いたら)
「もう、終わりにしよう。そして、西浦に帰ろう。皆がお前を待ってる」
(あべくんの言葉を聞いたら、俺は)
「もう、これ以上お前が辛い思いをするのを、――俺は、見たくないんだ」
(俺は……)
ぎらぎらと強く照り付ける西日の中で、逆光の阿部が動いた。
ぐい、と抱き寄せられて三橋の息が詰まる。
「俺は、もう、こんなお前を見ていたくない……!」
(……俺は……)
阿部の腕は強かった。張り詰めていた三橋の緊張の糸をぷつりと断ち切る力を持っていた。
三橋の膝から力が抜ける。
がくり、と崩れ落ちる身体を阿部は受け止め、更に強く強く抱きしめた。
もしかしてこれは投下祭りか?
エロスキターーーーーーーー!!!!
>134>137>142>145
(あべくん)
(あべくん、あべくん、あべくん……)
堰を切ったように三橋の心から何かが溢れた。頬が熱く濡れて、はじめてそれが涙だとわかった。
三星を出てから、初めて本当に泣いたような気がした。
三橋の涙をシャツ越しに感じたのか、阿部は益々きつく抱きしめてきた。
そうして、精液でごわごわになった三橋の髪をゆっくりと何度も指ですいた。
心底大切な、愛しいものを扱うように何度も。
そのうち、三橋は阿部の身体に訪れた変化に気づいた。
(あべ、く、ん?)
ジーンズの固い布地越しだったけれど、三橋の臍の辺りには確かに阿部の昂ぶりが感じられた。
「三橋……悪い」
阿部が小さく呻いた。語尾がかすれている。
「……止まんねぇ」
ばさばさと、どこか近くで鳥が飛び立つ羽ばたきの音が聞こえた。
押し倒されてはじめて、逆光に隠されていた阿部の表情が見えた。
苦渋に歪んだ顔。
「こんな……、こんな酷い目に遭った後だって言うのに俺は……、でも……」
(あべくん)
三橋の頬が弛緩した。フヒ、と力の抜けたような笑顔。
かすかに唇が震える。
(いい、よ?)
(しても)
唇の動きだけで阿部はそれを理解した。
そして、本能のままに欲望に身を任せた。
阿部の手のは三橋を求めて性急に動いた。不器用な、何のテクニックも余裕もない動き。
けれど、どんな男たちのそれよりもずっと熱くずっと強く三橋の身体を快楽の高みに押し上げる。
「ん、あっ、あべく、んっ」
かすれた声がようやく喉から漏れた。
>>145 うわあああ三橋!
どうなんのどうなんの!
三橋の締まり具合はスゴいんだのう
男たちがイかされるところでおっきした俺
wktkwktk
>>150 テクニシャンじゃない阿部のほうが良いと思えた。
つーかこいつ15のガキだったwテクニシャンなわけねーww
155 :
HAPPY:2007/09/10(月) 23:47:35 ID:???
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1189415749/901 (*゚◇゚)b
「ふあっ、ん……うう」
男の人に下から乱暴に突き上げられ、意識が飛びそうになるのを歯を食い縛って堪える。寒くもないのに膝ががたがたと震え、崩れ落ちそうになった所を腿の内側に入れられた脚によって支えられた。
狭い路地裏でするセックスなので、当然のように立ったままだし、ゴムは持ち合わせのサイズが合わなかったのでなし。
ふかふかベッドを思い浮かべながら、コンクリートのざらざらな壁に顔を押し付ける。ひんやりと冷たい壁が高まっていく熱をそこだけ冷ましてくれた。
カラダは気持ちいいことを求めてどんどん熱くなっていくのに、頭の中は冷静でいれる理由。これもメントレのお陰かもしれないと思うと、少し寂しかった。
とは言え、この人を路地裏に連れ込んで誘ったのは他でもないオレ自身だ。
――2万円で買ってくれませんか?
――……いいよ。
口から垂れた唾液が顎を伝って灰色の壁を濡らしていくのを見ながら、ついさっきのことを感慨深く思い出す。その後、この人はどこか憐れむような瞳をして「ホテルに行こう」と言った。けど、オレは一分でも待てなかった。
目の前にいるのは最後の人。この人とエッチして、2万円もらえれば20万円。オレは自由になって、学校にも通えるし、野球も出来る。阿部君にもまた会えるようになる。そう思ったら興奮して勃ってしまったんだ。
阿部君とする野球が好きだ。阿部君の構えた場所に、阿部君のサイン通りに投げればバッターが空振りする。惨めでダメピーなオレでも三振がとれる。
三振なんて、それまでは夢のまた夢だった。
オレはいつだって、畠君のミットに気持ち好く吸い込まれるボールを想像して、考えて投げてたけど――ダメだった。イライラした。オレは自分にイラついていた。
試合後、そのイライラを治めたくて、勃ってしまったちんちんをなんとなくいじってしまった。それが初めてのオナニーだった。
オレは男だ。何度おもちゃのように犯されたって、それがたとえオレ自身が望んだものだとしたって、恥ずかしくない筈がない。お尻の穴を使うセックスなんて好きじゃない。でも知ってしまった。
痛みから生まれる気持ち好さがあるということ。
誰かの為に受ける痛みなら、耐えられるということ。
阿部さんにテクニックなんて必要ねーよ
どうせ三橋は
すごいいい
>>155 毎度思うんだが、この日記は最後の方に決め台詞的なモノがくるよな。
それすごく響くんだぜ。
三橋…みはしぃ…みは…うぇぉおおお。
>>155 三橋ーー!!やっぱこの三橋は俺が守るしかねえな
可愛すぎる
∧_∧ ∧,,∧
( 仝ω仝) (;*゚◇゚) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ ∪ ∪ / o━ヽニニフ))
しー-J しー-J
アッ! 。・゚・
∧_∧て ∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(;仝ω仝)て (; *゚◇゚)て //
/ ∪ ∪ / o━ヽニニフ
しー-J しー-J 彡
∧_∧
( 仝ω仝) ∧,,∧ ショボーン
/ ∪ ∪ (;*゚◇゚ )
しー-J c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧_∧ 毎朝お前のこぼしたチャーハンが食べたい
( 仝ω仝) ∧,,∧
/ つつ (゚◇゚* )
と_)_) c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
エロスは原作レイプすぎるw
笑ったらいいのか感動したらいいのか混乱してるよ
(* ◇ )←これを見るだけで泣いてしまうんだ
続きが気になるよおおおおう!
三橋は健気やのう
笑って感動すりゃいいのさ
>>161 何プロポーズしてやがんだてめー!!!
てめーのチャーハンにこっそりゴキブリ仕込んでやる!!!
エロ日記結末予想
デスイレイザーで名前を消して生き返る
>>161 阿部さんちょっと見直しちゃったじゃないか…
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
>>33 そうにゅう注意
そうにゅう!そうにゅう!
俺の頭の中ではジョルジュ長岡がそうやって腕を振っている。
「ふう・・・ん・・・く・・・やっ」
ゆっくりと進めていくが、やはり苦しいらしい。三橋は額に汗をかきながら目をつぶっていた。
約1200日待ち続けた瞬間が今だ。俺は三橋と合体している。アクエリオン的な意味で。
そっと三橋にキスをする。三橋が薄目を開けてこっちを見ていた。
「つらいならやめようか?」
俺は俺だけど三橋にはつらい目にあわせたくない。
「だ、大丈夫だ、よ!」
三橋はぎこちなく笑った。やべえ、ちょっとキュンキュンした。っと、泣いてる場合じゃねーぞ。
「よし!じゃあ行くからな!とめても遅いからな!」
俺は残りを一気にそうにゅうした。三橋が一瞬声にならない悲鳴を上げた。一瞬。
しかしあんまり苦しくないな。俺が一生懸命慣らしたおかげか?
「は、やく・・・動・・・いっ!」
おっと、ストップしていたら三橋に催促されてしまった。
俺は狭い車の中で一生懸命腰を動かす。
たまに背中がダッシュボードに当たるが気にしない。とにかく無心で腰を動かし続けた。
「三橋、三橋、三橋・・・」
「んっやぁっふぁっん!」
三橋の喘ぎ声が心地よい。俺は夢中で三橋にキスをした。
「でちゃう、でちゃうよお・・・」
「わかった、一緒にイこう。な!」
俺はさらに激しく腰を動かし・・・
「なかに、だして、ぇっ!」
三橋は後ろだけで射精。俺もその勢いで、言われた通りに三橋の中へと射精した。
>>169 デスイレイザーなんてねえよww
ドラゴンボールを阿部さんが集めるに決まってんだろ
>>161 AA職人の俺乙!
いつも和ましてもらってる
読み切り版に無かったっけ、けしごむ
なんかいつの間にか阿部×三橋一色じゃねえか…
(仝ω仝)<デスクボード!!!!!!!!!!
>>169 デスイレイザーって、読みきり版にあったという消しゴムか?えらく直球な名前だな
やっと追いついた
なんだよ!俺が寝たとたん投下始まったのかよ・・
とりあえず涙が止まらねえよ
初代はみんなの憧れ
>>182 俺×三橋しか書いてない俺もここにいるんだぜ
>>177 折角田島がワンツーフィニッシュしたのにな
192 :
不倫:2007/09/10(月) 23:59:19 ID:???
続き。不倫注意。
官能小説風に。
長くはないが太い指がぐりぐりと動くと違和感、嘔吐感がごちゃまぜになり、なんともいえない不快な気分になる。
それでも志賀が後ろで指を入れ、挿入をする準備をしてくれているのだと思うと我慢できる。
もう何本の指が入っているのか分からない。苦しい。痛い。
指が抜ける瞬間、中指がかすった部分に痺れが走り、そこからびりびりと指先まで行き渡る感覚があった。
痛みではない。
まぎれもなく快感だった。
その証拠に性器は大きくなっていた。
三橋はそれを見て泣きたくなるほどの羞恥に苛まれる。
アヌスをいじられて勃起してしまったと、男なのにそんなところを感じてしまうのだと、無知ゆえの羞恥でその場を逃げ出したくなった。
前立腺を刺激されればどんな屈強な男でもいくらかの反応はしてしまうだろう。男の体とはそういうものだ。
「あ、ああっ……ど、どし、て」
志賀がベッドにぎしりと音を立ててあがってくる。指は入れたままだ。
そしてうつ伏せのまま震えている三橋に覆いかぶさるように腕をついて三橋の顔をのぞきこむ。
「ここは前立腺だよ、気持ちよくて当たり前だからそんなに泣くな」
いつの間にか涙でぐしゃぐしゃになっていた顔を、三橋はあわててシーツで拭いた。
入れたままの指は動きを止めている。
「でも、おれ、また」
このまま出てしまう。一日にこんな短時間で三回も出してしまったら、次は無理だ。
「出しなさい」
志賀は三橋の見えるところで小さく笑い、指を激しく動かし始めた。
きっとこのまま出させて終わりにしようとしている。
そしてもうこれっきりにしようと言うつもりなのだ。
三橋は志賀を本気にさせることが出来ない自分が情けなく、翻弄されていることがまるで子供に対する大人の悪ふざけのように思えた。
自分はとても馬鹿で志賀はとてもずるい。
今だけは対等でありたい。
今だけでいいから恋人として扱ってほしかった。
三橋は震える膝をだまして、転がるようにその場を離れる。
そしてひくつくアヌスを晒したままで、志賀と視線を合わせた。
「やくそく、です から」
俺は棘になるんだ。
「先生のを いれて、ください」
一生抜けない棘になるんだ。
194 :
まーめいど:2007/09/11(火) 00:00:38 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189415749/923 今年の嵐は特に酷いもので、三橋たちが暮らす海の底にまでかなりの影響を与えていた。
ただ陸に比べると遠く及ばない微細なものばかりではある。
それでも大切にされている三橋王子にはもちろん外出禁止の命令が出た。
田島が一度遊びに来てくれたが、すぐに帰ってしまい、退屈な時間がまた訪れる。
彼もこの嵐の影響であまり出回らないようにと言われているらしい。
一人になってからぼんやりと、三橋は改めて上を見上げた。
ここは深淵の底。
海の人々の暮らす国の中でも一番深い場所にある住処だというのに、荒れ狂う地上の嵐の様子がはっきりと見て取れる。
「あっ!」
強い揺れと渦が一瞬三橋を襲った。
よりによって海の中へと落ちてくる宝物の中でも一番大事にしているボールが、白い渦に攫われて飲み込まれていく。
それを追うようにして三橋は荒れ狂う海の中を泳いだ。
地上へと近付いていく。
水面にぷはっと顔を出したところで、ようやく白球を掴むことに成功した。
だが地上を荒れ狂う嵐は容赦なく三橋の体を攫った。
高波に何度も揺らされ、水中に潜ることさえ叶わない。
深く潜ることさえできればもう少しうまく荒波の中を進むことができるはずなのだが、それもできない。
どんどんもといた場所から引き離される。
そのうち真っ暗な嵐の闇の向こうに大きな塊が見えた。
それが陸の人々が海を移動する際に使う大型船だということに気付いた
すぐ傍の岩に身を隠すが、波はやはり三橋の体を攫うばかりで、無駄な努力へと化してしまう。
ただ不幸中の幸いか、陸の人間も嵐に気を取られ、三橋の存在には気付いていなようだ。
早く潜らなければと焦る三橋の視界に黒い塊が船から落っこちる様が映った。
誰かわからないけれど、陸の人間が海へと落ちてしまったのだろうか。
「むぐー」
助けなければという意思すら阻むようにまた波が三橋を襲った。
みなさん
おやすみはし
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
‖(⌒( *゚◇゚* n ‖ .‖
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
>>192 不倫きたぜぇ!
一生懸命な三橋が可愛いのう可愛いのう
>>194 元をなぞってるからか、実におとぎ話チックやなあ。
>>192 アヌス表現ってここじゃあんま見ないから新鮮だw
201 :
まーめいど:2007/09/11(火) 00:03:44 ID:???
>>194 誤字修正版
今年の嵐は特に酷いもので、三橋たちが暮らす海の底にまでかなりの影響を与えていた。
ただ陸に比べると遠く及ばない微細なものばかりではある。
それでも大切にされている三橋王子にはもちろん外出禁止の命令が出た。
田島が一度遊びに来てくれたが、すぐに帰ってしまい、退屈な時間がまた訪れる。
彼もこの嵐の影響であまり出回らないようにと言われているらしい。
一人になってからぼんやりと、三橋は改めて上を見上げた。
ここは深淵の底。
海の人々の暮らす国の中でも一番深い場所にある住処だというのに、荒れ狂う地上の嵐の様子がはっきりと見て取れる。
「あっ!」
強い揺れと渦が一瞬三橋を襲った。
よりによって海の中へと落ちてくる宝物の中でも一番大事にしているボールが、白い渦に攫われて飲み込まれていく。
それを追うようにして三橋は荒れ狂う海の中を泳いだ。
地上へと近付いていく。
水面にぷはっと顔を出したところで、ようやく白球を掴むことに成功した。
だが地上を荒れ狂う嵐は容赦なく三橋の体を攫った。
高波に何度も揺らされ、水中に潜ることさえ叶わない。
深く潜ることさえできればもう少しうまく荒波の中を進むことができるはずなのだが、それもできない。
どんどんもといた場所から引き離される。
そのうち真っ暗な嵐の闇の向こうに大きな塊が見えた。
それが陸の人々が海を移動する際に使う大型船だということにはすぐ気付いた 。
傍の岩に身を隠そうとするが、波はやはり三橋の体を攫うばかりで、努力は全て無力な泡へと化してしまう。
ただ不幸中の幸いか、陸の人間も嵐に気を取られ、三橋の存在には気付いていなようだ。
早く潜らなければと焦る三橋の視界に黒い塊が船から落っこちる様が映った。
誰かわからないけれど、陸の人間が海へと落ちてしまったのだろうか。
「むぐー」
助けなければという意思すら阻むようにまた波が三橋を襲った。
そういやアヌスって書いてた奴が腐扱いされてたな
これ高和さん系の人も使うのに
不倫は相変わらずエロイなぁ
おっきしちまうぜ
エロい文章書ける人ってすごいなー
(仝ω仝)<アヌスアヌスアヌス!!!!
王子判明はまだか
王子は道下
>>202 ノベルスとかでエロいシーンあったりするとアヌスってかいたりしてるもんだがな
そんな俺が初めてアヌスという単語を覚えたのは幻魔大戦
>>202 俺も菊門って書いたら腐女子扱いされたぞ
エロノベルに出てくる単語なんだが
菊紋と書けば問題ない
右翼扱いされるが
頭がクラクラするけど、また寝て投下祭りだったらやだから今日は徹夜するんだぜ
みんなも起きてるよな?
アヌスってのはなんとなくねちっこいエロのときに使うと効果的だと思った。
よって不倫には最適なケツ穴の呼び方である!
>>210 同世代の予感
ヘロヘロ野球少年だった三橋が超能力を身につけて世界を救う話とかどうだろうか
ああでも全然エロくなる気がしない上に野球やめそうだからダメか
>>212 風俗で菊リップなんて言葉があるくらいだからな
薔薇のつぼみとか書かれなければ腐認定はしないな
あれだけはダメだ
肛門でええやん
菊って言いえて妙だな
(*゚◇゚)<ど、童夢くんに抱かれたい!
>>215 いいから早く寝ろ!お前が寝ないと投下祭りが発動しないんだよ!
>>218 どうせ超能力に目覚めるなら、
俺が超能力者になって超能力学園Zみたいな展開もいいよな
ターゲットはもちろん三橋
ちょww薔薇のつぼみはねえよwwww
こんな夜中に笑わすなwww
俺はアナルが一番好きだけどなー。
あとは三橋にケツマンコって言わせたい。
(*゚◇゚)<オ、オレのいやらしいけつま(ry
薔薇の蕾とな!
そいやシグルイには元服してない少年に向かって「蕾見せてみぃや」って浪人が迫る(?)場面があったな
>>173 その後、俺は車の中に常備してあったウェットティッシュでひとしきり拭くと、服装を整えた。
俺はなんだか気まずいのだが三橋はご機嫌だ。鼻歌なんて歌ってる。
とりあえずいつまでもここにいたらさらにあやしいわけで、俺たちは窓を全開にすると近所のコンビニへと車を走らせた。
コンビニでワカメのお味噌汁とコンブのおにぎりを買って車の中で食べる。
もちろん窓は全開のままだ。しばらくすると臭いも取れたし寒くなってきたので窓を閉める。
コンビニの駐車場にいつまでもいるわけにも行かないからまた別の浜辺に車を停めた。
しばらくどうでもいい話を続ける。三橋が処女なかったとかそういう話も出たが気にしないことにする。
5分くらい話した頃だろうか。ふと変な音が聞こえた。地響きのような音だ。
どこからだろうと周りを見渡してみる。すると海のほうからなにか黒いものが動いてくるのが見えた。
あれは・・・海草だ!海草がこちらに向かってきている!
海草は思わぬ速さで進んできて、気がつくと車の周りは海草だらけになっていた。
さっき食べたワカメとコンブの呪いか?!俺は三橋を抱えて震えていた。三橋も震えている。
「と、とりあえず車をだそう!」
俺はアクセルを思いっきり踏み込んだ、が進まない!
「ど、どうしたの?!」
「だめだ、海草ですべる!」
畜生、どうしようもない!二人で途方にくれていると、急に運転席のドアが開いた。
そういえば鍵をかけていなかったな・・・。そう思ったときには俺は車の外に投げ出されていた。
車のほうを見ると今まで周りを取り囲んでいた海草たちが車の中に入り込んでいく。
そして車8分目くらいまで入ったところで車は急発進し、浜辺を颯爽と走っていった。
三橋が泣きながら助けを求めていたが俺にはどうすることもできない。
後に残されたのは一枚のワカメに一枚のコンブ。そして俺だった。
つぼみを蕾と書かれると臭いが増すぜ
>>220 吹いた
菊の契りって表現もたまに聞くな
おしりの穴が一番興奮する
>>227 地の文ではアヌス、けつめど、台詞ではケツマンコでも尻穴でもなんでも
>>227 知ってるか?
アナルは形容詞でアヌスは名詞なんだぜ
もう*でよくね?
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌス
アヌスアヌスアヌスアヌスアヌ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\アヌスアヌスアヌスアヌス
\ アヌスアヌスアヌスアヌスアヌ| うるさい黙れ |ヌスアヌスアヌスアヌスアヌスアヌ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (仝ω仝)
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
>>229 (ω仝 )<まさにダシにされたわけだな
>>231 菊の契りってすげえオッスオッスな感じだな
*
>>236 阿部はさ、トリボリアヌスとかのギリシャ人名も連呼しそうだよな
>>236 吹き出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユスティニアヌス
ディオクレティアヌス
コンスタンティヌス
ローマ皇帝こんなんばっか
三橋はエッチ、阿部さんはセックス、俺はセクロス
って呼んで欲しい、合体のことを。
ユスティニアヌス
トリボリアヌス
オクタウィアヌス
セヴァスティアヌス
わぁい
オティンポーヌとアナリリス
ハドリアヌスもいるぜ
もう訳わかんねーよwww
三橋で出汁をとった味噌汁飲みたい
(*゚◇゚)<オクタウィアヌス!
(*゚◇゚)<く、下らないこと言ってないで クソして 寝ろ!
って、阿部くんが 言ってる よ!
ローマ皇帝はガチホモも山ほどいるぞ
>>255 (仝ω仝)<三橋…お前中で小便したろ
三橋はプールでおしっこするタイプ
(*゚◇゚)<な…なんとかアヌス!
>>234 そうだったのか!
というか、本当にどうでもいい知識が増えるスレだなオイw
三橋が漏らしたプールに入りたいです先生!!
そういえば本当にどうでもいいことなんだが、犬の交尾においてオス犬は突っ込んだら速攻射精して15分間射精しっぱなしらしい。
…猫三橋と野良犬俺の交尾を書いて欲しいんだぜ。
言いだしっぺはムリなんだ…何度も考えてるんだがorz
そもそも五賢帝の一人は先帝の愛人じゃなかったっけな
ギリシャ・ローマと近世までの日本はすばらしきガチホモワールド
>>266 射精しっぱなしかよ!ビュビュービュビュー!って続くのか!
獣姦はとんでもねえことになるんだな
「菊花の約(ちぎり)」だと文学作品
上田秋成の雨月物語だ
覚えとけよ、テストに出るからな
(*^◇^*)(*仝ω仝*)
レンとタカヤはご飯と味噌汁
アヌスの鏡
>>266 犬ってすげぇよな。
まじ人間の足にでもカクカクしてくるし
>>266 雄犬は射精すると更に大きく膨らむそうだ。
猫のチンコには抜けないようにトゲがあるんだぜ
ライオン×三橋とか虎×三橋はどうよ
野犬と猫三橋いいな。
「フギャーッ!(やめて!やめてオレ君・・!オレはオス猫だよ!)」
「ワンワンワン!!(げへえ、うるせえ!さっさとケツだしな!)」
>>266 三橋をネコにする必要は無いだろ!
ケモナーめ!ケモナーめ!!
>>278 蛇もチンポにトゲがあるんじゃなかったっけな
マタタビってのも性的な興奮を呼び起こすというかそっち系の快感だった気がする。
つまりマタタビ仕様の三橋に狂犬俺がそうにゅうして中田氏すればめでたしめでたしなんだぜ。
獣姦ブームの予感・・・!
(*^◇^*)(*仝ω仝*)
ふうふっふ 恋人夫婦
ふっ ふっ ふっ ふー!
最近急に塩分より糖分が欲しくなった
三橋のせいだといちゃもん付けてセックルしてくる
みんなしてチンポだの棘だの・・・
まさに今連載中の不倫三橋そのものじゃねえかwww
ケモ化した三橋をけだものの俺がやるのか
人間の三橋を犬と交わらせるのか
どっちも面白そうじゃねえか
>>288 まぁキーワードが被ったのは確かだがw
話の流れとしては偶然なんだぜ多分
assassin(暗殺者) のスペルは
ass(肛門) ass(肛門) in(突っ込む)
と覚えておくと絶対に忘れない
なんかもう俺、
ルース・ベネディクトの「菊と刀」すらアッー!な想像しちゃうよ 死んだ方がいいですか
フルで飾りたてた阿部さんはメタボなんだ…。
298 :
まーめいど:2007/09/11(火) 00:24:35 ID:???
>>201 「だ、大丈夫、ですかっ、むぐっ」
波がびしゃんと三橋の顔に飛沫をかける。
普段海の底で暮らしているはずなのにこうして地上に頭を出してしまうと海水がまるで別のものに思えてくる時がある。
陸で暮らす人々はいつもこんな感じなのだろうかといつも思っていたけれど、なるほどこれならば彼らが海を畏怖の対象として見るのも不自然ではないかもしれない。
やっと掴んだのは海へと投げ出された陸の人間、三橋とそうたいして年の変わらない男の着た白いシャツの裾だった。
海水を吸い込んで冷たく重くなっている。
もとより泳ぎが得意ではない三橋がこの嵐の中、人一人を抱えて泳ぎきれるはずもなく、どうにかこうにかして辿り着いたのは嵐のど真ん中に浮かぶ岩だった。
なんとかそのまま張り付こうとするが気を失った人間というものは妙に重い。
すぐにまた流される! そう思った瞬間、波とは違う別の力で三橋は引き寄せられた。
「え、ええっ!」
なぜか気絶していたはずの男が目を覚ましていて、そのまま三橋を担ぐようにしている。
そのまますいすい、とまではいかないものの、この嵐の中三橋よりも余程器用に泳いで浜辺へと向かう。
なにが起こっているのかわからないうちに浜辺の砂の感触が肌を襲った。
ここまで陸に近付いたのは初めてだった。
昼間とは違い人の気配もなく、三橋と男のようにこの嵐で打ち上げられたあれこれが散乱している。
男は最後の気力を振り絞って泳ぎきったのか、浜辺へと辿り着いた途端また気を失ってしまった。
「ど、どうしよう……」
陸とはいえまだ波打ち際。
このままではまた強い波がくれば体を攫われてしまうかもしれない。
男の体は重たかったが、このまま放置するわけにもいかず、引き摺るようにして三橋も共に陸へとあがった。
「だ、大丈夫ですかー?」
細かな砂が頬に張り付いたのを落としてやりながら三橋は男の顔を覗き込んだ。
初見の時に同じ年頃ぐらいだと感じたのは間違っていないようだ。
気を失っているのにどこか不機嫌そうな顔をしている。
夢見かなにかが悪いのだろうか。
ぺしぺしと軽く頬を叩いてみたものの目を覚ます気配はない。
嵐はまだしばらく去りそうになく、海へはまだ戻れない。
このままこうしているうちに男の目が覚めて、もし姿を見られてしまったら――?
それも、いいかもしれない。
ずっと三橋は陸での生活に憧れていた。
周りの人間はなぜか当たり前のように陸の人々から姿を隠そうとするけれど、そういった意識を持っているのはある程度年を重ねた層ばかりで、例えば田島や三橋のような若い層にはそういった閉鎖的な考えを持っている者は少ない。
>>293 俺はそれを超兄貴の漫画で覚えたんだぜ?
>>277 HENTAIならHENTAIらしく古典も嗜むもんだぜ
>>291 しかしどことなくアッー!な香りもするのです
家に帰ると三橋がトイレの前で尻を丸出しで倒れていた
トイレのドアと小窓が開いている
三橋の手にはアントニオ猪木のブロンズ像がにぎりしめられ、
傍らには焼き鳥が三本転がっていた
これらの状況で三橋に何が起こったのか推測せよ
やっぱ阿部が王子かよぉおおおおー!!!
(*仝ω仝)ハニカミ王子だかんな!
雨月物語といえば吉備津の釜?
あれ怖かったな
ヤンデレ三橋で読みたいかもしれない
三橋っていうすごく気のよわーい奴が漏らしちゃってた。
部活中、組んでる相手がすごく理不尽なやつだったんだが
三橋がトイレに行きたいというと、すごく怒り狂う短気だった。
トイレには行かせず、マウンドの上に立たされ、尻をたたかれる。
その日の部活中トイレに行きたいと発言した奴はいなかったんだ。
それで怖くて言い出せず、漏らしちゃったみたい。
泣いてるし、片付けもしないまま
漏らした事、トイレに行きたいといわなかったことを酷く叱られていて
すごくかわいそうだった。
今日は歴史好きの俺がいるようだな
俺も歴史オタとしてなにかネタを提供したいものだ
しかしマジで阿部×三橋ばかりだな
俺ら阿部さんに譲ってばっかでどうするよ
最近阿部は優遇されすぎじゃね?
本誌で痛い目みてるからなのか?
ここくらい俺らに夢をみせてくれよ、三橋いいいいい!
直した
∧_∧ ∧,,∧
( 仝ω仝) (;*゚◇゚) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ ∪ ∪ / o━ヽニニフ))
しー-J しー-J
アッ! 。・゚・
∧_∧て ∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(;仝ω仝)て (; *゚◇゚)て //
/ ∪ ∪ / o━ヽニニフ
しー-J しー-J 彡
∧_∧
( 仝ω仝) ∧_∧ ショボーン
/ ∪ ∪ (;*゚◇゚ )
しー-J c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧_∧ 毎朝お前のこぼしたチャーハンが食べたい
( 仝ω仝) ∧_∧
/ つつ (゚◇゚* )
と_)_) c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
不機嫌=阿部ってのも不憫だな
>>303 うんこしながら猪木像を眺めつつ焼き鳥を食べようとしたら途中で寝ちゃったんだろ
>>303 オーケイホーケイ 俺がバーローしてやんよ
三橋がトイレに入ったときに、俺が小窓からターミネーターの液状形態のまま侵入
三橋をがっつりレイポ
その後、俺の好きなアントニオ猪木のブロンズ像をプレゼントして、
おなかがすいたので焼き鳥食べて窓から出ていった
相手役に不満を見せるのは腐女子
まあ本当は阿部さんよりも俺らの方があとから派生してきたんだけどな
機嫌のいい阿部を想像してうおェっってなったじゃねーか
ちょっとアレな阿部と三橋があったから心の傷を癒そうと皆必死なんだよ。
(* ◇ )φ...
320 :
不倫:2007/09/11(火) 00:29:00 ID:???
不倫注意。
>>192 志賀はそこまで三橋をかきたてるものがなんなのか、未だに曖昧だった。
自分を好きだと言い、笑い飛ばした志賀に本気を見てくださいとラブホテルに誘ったのは確かに三橋の方だった。
本気というのは、古い言い方をすれば体を捧げるということらしい。
恋もまともにしたことがないくせにと、心のどこかで笑っていた。
本気の恋というのは自分と相手以外を捨てる覚悟があるかどうかだ。セックスをすれば本気だと信じているなんて浅はかな。
しかし、その浅はかさがどうしようも愛おしくなる。
一度だけ、今だけ、と子供のようにせびる声が泣きたくなるほどに胸を締め付ける。
誰かに求められることは嬉しい。だがそれをおいそれと受け入れられる状況下に自分はいない。
妻がいて、子供がいて、家庭があって、教職についているのだ。
なにもかもが罪だった。
こんなに愛おしいのに、追い詰められているようだった。
逃げたい。そして知らなかったことにしたい。
用意していたはずの退路がいつの間にかなくなって底の見えない崖になっていることに、今頃気づいた。
「せんせい、にしてほしいんです、俺は、ほんき、です」
ぬめるアヌスを三橋は自分で広げた。少し色のあるそこはいじられた刺激で赤くはれている。
「入れて、ください お、おれを、犯してください」
三橋は知ってる限りの淫猥な言葉を連ねる。
それがわかっているから、志賀は余計に可愛らしい誘いにしか見えない。
子犬が濡れた目でえさをもらえるまで主人の手元も見ているような、そんな風に見える。
「三橋はかわいいよ」
びくりと三橋の肩が揺れる。
ぎし、ぎしと志賀が三橋に近づくとスプリングが鳴った。
「かわいいし、俺は三橋がこの先ちゃんと恋愛して家庭を持って、かわいい君に似た子供が授かったらいいと思ってる」
志賀は何をいっているのか、と不思議な顔をした三橋をゆっくりと押し倒し、自分のものを自分の手でしごく。
あっという間に質量は増え、先端からにじみ出る先走りを三橋のアヌスになすりつけた。
「…んっ……あ、ん…せ、せんせぇ」
入り口がヒクヒクとうごめく。
「君が幸せになればいいと、そればかり考えてしまうよ」
ぐぐ、と亀頭が少しだけ押し込まれる。
三橋は尚も動く志賀の口元を痛みに耐えながら見続けた。
>>308 何か得意な時代の風俗でおもろいネタ投下してくれよ
俺らじゃ役不足
ええじゃないかええじゃないか
なんでだろう
阿部さんが調子崩してたときは心の底から阿部さんの復帰を祈ったものだが
阿部さんが調子づくと腹立たしいのは
>>320 挿入ッスか 挿入ッスか
しかしシガポの思考がカッコええなあ
ぶっちゃけ阿部って設定的な意味で凄く書きやすいから
不倫エロくていいなー
入れる前もこってり書かれると余計おっきするwww
阿部をNGワードにすれば無問題だよ!
頭イイ!
>>323 (* ◇ )φ... <力不足の間違いじゃないです か?
>>323 やくぶそく 3 【役不足】
(1)俳優などが与えられた役に満足しないこと。
(2)能力に対して、役目が軽すぎること。
「―で物足りない」
役不足っていい意味なんだよ
マムルークだっけな、白い肌の奴隷は
三橋をマムルークにするんやぁ
カンニング竹山と阿部は似ている
相方の悲報に哀愁が沸くが、いざTVで芸を見るとイライラする
アレ
役不足か。役不足ね
。 。
││
(* ◇ )φ...
阿部が書きやすいっていうより、阿部と三橋は書きやすかった。
他のキャラで書いてみて思った。
うまいバッテリー設定だよなって改めて原作を見直す俺。
>>339 目ェ飛び出しすぎや!頼むでホンマしかし
。 。
││
(*゚◇゚) 触覚つけてみた
345 :
誕生日:2007/09/11(火) 00:33:56 ID:???
まあ阿部と三橋はわかりやすいSとMだからなあ
力不足か。力不足ね。
348 :
HAPPY:2007/09/11(火) 00:34:22 ID:???
>>155 今聞こえるのは男の人の乱れた呼吸音と、オレのみっともない喘ぎ声と、昼間の雑踏から生まれた喧騒。一つ壁を挟んだ向こう側では、普通に生活している人達がいる。そう思うと、胸の下あたりがキュッと縮込まる痛みを覚えた。
「あ……う……そこはや……だ」
「……声、出そうかい?」
口を開けば叫んでしまいそうな強烈な圧迫に無言で首を縦に振る。すると男の人がハンカチを差し出してきた。男物の香水の匂いがする青色のハンカチ。無我夢中で綿の布地を噛み締めると、その匂いが鼻の奥でもふわりと香った。
イヤな感じはしなかった。
「ふ……う……んんうっ」
声が漏れる心配はなくなったけれど、鼻で息するだけでは直ぐに酸欠になってしまいそうだった。その間も男の人の動きは止まらず、腰を打ち付けるばかりか勃ち上がったおちんちんさえ、扱き上げてくる始末。コレ、すごくきもちよくってたまんないんだ。
息苦しい。肺一杯に新鮮な空気を取り入れたい。その一心で低めにうーっと唸って訴えてみる。男の人は直ぐに気付いてくれて、動きを止めるとハンカチを外してくれた。呼吸を整える間、男の人はオレの背中をずっと優しく撫でてくれていた。
なんだろう。そう思ったら、ぐるっと体勢を入れ替えられた。突然腸の中をぐりゅ、と抉られ、オレは小さく悲鳴を上げる。怒られると思って身構えたけど、平気だった。
顔を上げると男の人の顔が目と鼻の先にあって、驚く。この体勢はオレが男の人の腕の中に収まる感じだった。顔にはちょっと自信あるんだけどなー、と男の人。謝ると笑いながら許してくれた。
優しくされると別れる時に少し寂しいのでオレはいつも困る。痛いのはカラダだけでいいのに……。
きっと今、眉毛がふにゃふにゃになった変なカオ。きっとじゃない、絶対してた筈。そして困ってしまったオレはいつになく混乱していた。
「あ、ああ、あの……」
「ん、何だい?」
「なっ、なんて言うんです、か?……その、なまっ、なま……」
「名前?」
「そ、そう……で」
肯定しようとして、はたと気付く。
――こういうコトをする間で名前を訊くのはイケナイことなのだ。
その時のオレはテンパっていて、場を繋げるのに必死だった。それでつい口走ってしまった。
次に盗塁するよーって、相手チームの人に間違えて言ってしまった時のような、気不味い雰囲気が漂う。
「……俺の事、知りたいの?」
好きな相手とSMプレイっていう設定が書きやすいのだ
テーベの精鋭部隊はどうかな?
確か男の恋人同士からなる部隊があったはず
互いを想って必死に戦ったのでえらい強かったとか
ここは勉強になるインターネッツですね
ちなみにイスラエルの有名な戦車はメルカバといいます
メルカバの中で三橋とギシアンしたい
。 。)) ユンユン
││
(*゚◇゚) <あっちに阿部君反応!
>>345 うおおおお三橋ィ!
お前の涙を舐め取らせてくれ べろべーろ べろべーろ
。 。
││
(*゚◇゚)
>>344 なんやその安いオマケみたいなのは!ハサミでちょん切るぞ!
>>345 かわえええええええええこの顔でお強請りされたい
>>348 俺らが阿部から三橋を寝取るフラグがktnk!?
>>345 乙です!
こういう風に泣かせてやりたい
>>351 マケドニアとの決戦を前に激しい情交ってやつかな
>>348 もし俺らが勝利したら阿部をプギャー(^Д^9mする
>348
俺の神よ。 お前の言葉使いがツボだ。切ない。
続き、待ってる。
>>348 もしや!この男が俺ら・・!?三橋を救ってやってくれーーーー
>>348 イケメンの予感ktkr
頼む、一瞬でもいい、刹那の瞬間でもいい
三橋を幸せにしてやってくれ
(*゚◇゚)
(*゚◇`)
(*´◇`)眠い…もう、寝ます
ある意味BADより欝ってどういうことなんだろうな
よっしゃ!イケメン俺登場でテンションあがってきたぜ!
このレイ=ペンパーが三橋を救ってくれるんですかね
ちょっと!なんか眠れない展開になってきたぁ!
でももう寝るんだ!
まさかの池田か?
>>373 おう、おやすみはし
いい夢見ろよ!あばよ!
>>369 だからこそ燃える
うっかり三橋が足を上げたらレバーに引っ掛かってミサイル発射とか馬鹿な事を考えた
>>380 なんというデンジャラスセクース…
上官・俺と下士官・三橋の濃厚なカーセックスならぬタンクセックスか
三橋に軍服か。それはそれで似合うかもなあ。
ストイックな服装を乱すのがええんじゃよ
>>374 BADより欝・・・ここで俺ら(?)の登場・・・
つまり、俺らが活躍できなくて鬱になるってことだったんだよ!!
戦車の中ってめっちゃ暑いんじゃねえの?
むしろタンクセックルは三橋が士官で俺が部下でお願いします
>>388 そんな深読み…!!!
……あ、そうですね、俺らは地上最強のモブでしたね。
うわぁぁあああんノロノロ読んでたら20スレ近く引き離されちゃったよおお
でもSSだけじゃなくて雑談もあまさず読みたいよう
どうすればいいの
三橋にはセーラーが似合いそうだ
水兵さんになってもらおう
海上じゃ逃げ場ないし
俺らはキャラデザすらないからな
それにひきかえキモデブとガリオタは優遇されすぎだろ
>>392 1日2〜3スレずつ進むから1日5スレずつ読めば、10日後には追いつける
ガリオタとキモデブは俺のフェアリーだからいいんだよ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189279219/444 三橋は、穴の具合は自分で弄ってるらしくて上級者っぽかったけど、キスは初めてだったらしい。
息を吸うタイミングがわからないのか苦しそうにしていた。
そして、俺も童貞だしこんなの初めてだから、どう舌を絡めればいいのかよく分からずに、口の中をひたすらベロベロしていた。
よかった。相手が三橋で。女の子相手にこんなキスしたら即効でフラれてた。
すげえ格好悪いキス。
なんというか、もう、夢中だった。
三橋も苦しそうだったけど、一生懸命舌を絡ませてきた。
「んっ・・う・・っ」
時折漏れる声がエロくて、股間に響く。
そうして、しつこい位何度も舌を絡ませた後、俺はゆっくり顔を離した。三橋の口からは飲み込めなかった唾液が垂れている。
唇がいつもより赤くなっていてやらしい。顔も真っ赤だった。
そういえば、エッチなことはいっぱいしてきたけど、キスするのは初めてだったのか。
つか、もしこれが阿部のファーストキスだったらすげえ可哀相なことしたな。
「・・・・涎出てるぞ。」
三橋の顔があんまり嬉しそうで、可愛くて困ったから、とりあえずそう言って紛らわした。
三橋は慌ててゴシゴシと口元をぬぐう。
そのなんの色気もない動作に安心する。つか和む。
「あ、阿部君っ!」
三橋が不意にギュウッと抱きついてきた。
「おうわっ!どうしたいきなり!」
俺はいきなりのことに、ドキドキして、軽く抱きしめ返しながら聞いた。
「お尻に・・お、おちんちん・・入れて・・・っ」
・・・またそれかよ。俺はホモじゃねえんだって・・。
とはいいながらも、俺の股間はMAXで勃起していた。
不意にさっき三橋にバイブを突っ込んだ時のことを思い出す。
小さくて、ヒクヒク動くピンク色したケツ穴が、ドギツイ色したバイブをゆっくり飲み込んでいく様子はすげえエロくてそそられた。
あそこに俺のチンコが入るのか・・・。
かなり前のスレで俺が言ってた沙耶の歌をやっとゲットした。
…これはゲンミツにエロ日記のBGM推奨だな。「なんでもできるよ」とかヤバイって……。
>>390 「上官殿ォ、あんたのヘボい指揮のせいで俺らの部隊全滅必至ですよ。どうしてくれるんですか!」
と、友軍の援護も望めない孤立した地点で士気の乱れる舞台。上官三橋が性的生贄に。
熱くても余計に燃えるぜ
むしろスターリングラードで寒さに凍える三橋と俺が暖めあう展開を妄想
お前らが戦車戦車言うから、ヤマジュンの漫画で
兵士二人がダイナマイトをケツに仕込んで交尾しながらあぼんする話思い出した
>>393 水兵さんの格好も可愛いだろうな 敬礼してもらいたい
ガリオタなんて三橋が遭いにまで来てくれたんだぜ
巡りあい宇宙だ
阿部さん体験記キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;仝ω仝)<いてっ、イテテッ
>>397 体験記きたぜ?この三橋は積極的なHENTAIだな!
>>397 阿部さん体験記キターーーーー!!!!
わわわわわっふる!
>>392 20スレかぁ
俺1スレ読み返すのに1時間ちょっとかかったから20離れてるのはすごい
しかもどんどん引き離されてくし・・・
おあああああ
>>397体験記きたああああああ!ひゃっほう!
実戦経験のない三橋に対空戦車を見せて
「これは見た目からチンコ戦車というんですよ」
と嘘ついてやりてぇ
>>402 ヤマジュンそんなのも描いてんのかよ!w もう脱帽だな ゴッド級だよ
>>401 もちろん素肌を押し付けあって温めるんだよな
414 :
叶×三橋:2007/09/11(火) 00:49:11 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189372045/70 微流血注意
気が付いたら俺は自分のペニスを廉の中へと埋めてた。
結合部からは少し泡立った透明な液体。
そこに時折赤いものが混じっている。
もっと奥まで入りたいのに俺を拒むように入り口を窄めるソコが憎らしい。
「修ちゃん、い たい、痛いよぉ・・・」
廉がやっと名前を呼んでくれたけど
今はそんなことよりもこの行為を望んでいた。
俺のペニスを包み込む廉の内壁。
暖かい。
付かず離れずを繰り返し、俺の動きで廉が揺れる。
そうだ、俺はずっと廉とこうしたかったんだ。
ずっと一つになりたかったんだ。
「う あ。」
どんどん質量を増していくのが分かった。
廉はまたさっきと同じ様に声を殺そうと唇を引き結んでいるけど、抑えきれない音がいくつも漏れてきていた。
そこに時折俺の名前が混じるのがまた快感だった。
始めは乾ききって大変だった律動も今は赤い潤滑液のお陰で問題なく動かせる。
廉が俺を受け入れてくれた証拠だ。
「ほら、廉、俺達繋がってる…って見えないか。」
じゃあ、もっと感じて?
肉が激しくぶつかる音。
どちらとも分からない吐息。
俺の脚と廉の尻を伝う液体は床に水溜りを作っていった。
>>402 ダイナマイトケツに仕込んだら交尾でけへんやないか
417 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:49:20 ID:90X+Z6Yb
>>397 キター!!!
>>400 ちょw某ゲーム思い出したwww
「てめー下手クソな指揮しか出来ねーくせによっ!!」
って罵られる奴w
先任伍長の俺と、士官候補生の三橋とかでもいいなあ
>>401 おしくらまんじゅうもあるよ!(性的なry
今日は過疎だな
>>413 アンカー多いな!
トリプルの次ってなんだっけ…クァドラブルアンカーか?
>>414 叶きたぜ。なんというアグレッシブな叶。
>>413 おおおおおちちけよ、俺!
>>>>・ ゜。 ←魚になっとるよ
>>414 叶と三橋もキターーーーーーーー!!!!
そうにゅう!そうにゅう!
>>416 (仝ω仝)<鼻毛抜いてたら痛くて痛くて…
叶と三橋までキタキタキタ!!
やはりこのスレは午前一時からだな
>>417 某ゲームって知らないけど下士官が上官レイプするなら、こういうのが王道だろうw
>>415 挿入する側の方のケツに仕込むんだよ
ヤマジュンで検索してこい
>>392 だからいい機会だから速読をマスターしろとあれほどry
雑談だけ読んであとはwikiで追うのも手だぞ
おちんちんって赤ちゃん言葉だけどエロい響きだ
ニートがものすごくうらやましくなる
ちんぽこ!
三橋は小学生半分みたいなところあるから、おちんちんとかおしっこってのが似合うんだよな
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
沙耶の唄今聞いてみたぜ。泣いた。
俺もエロ日記BGMにするわ
売れない漫画家だからスレを順調に追えている
>>432 わかる。俺もニートに戻りたい。
仕事につく前にこのスレできてたら俺絶対ニートだったわ…・。
このスレはヤマジュンの洗礼を受けてない者は立ち入り禁止w
>>414 >修ちゃん、い たい、痛いよぉ・・・
ここにおっきおっき
ちゃんづけの幼なじみに無理矢理って背徳感と悲愴感があっていいな
>>417 あげましておめでとうございましたゴルァ
俺!俺俺来月からニートになるよ!イヤッホウ!
>>428 確かに王道だw
やべーなこれネタに書いてみたいなwww
三橋が「修ちゃん」って言ってるとそこだけ小三橋で再生されるぜ
448 :
まーめいど:2007/09/11(火) 00:54:23 ID:???
>>298 「まだかな……」
男はいつまでたっても目を覚ます気配がなかった。
少しずつではあるが嵐も収まり始めている。
海上で嵐の威力に四苦八苦させられていた時はどうなることかと思ったが、今は憧れの地である陸にいることもあって、妙な高揚感が三橋の胸を支配していた。
「ひ、さしぶりに歌おう、かな」
砂のうえではちくちくして痛いだろうと膝の上に乗せた男の顔をもう一度覗き込む。
小さく睫が震えたが目を覚ます気配には程遠い。
歌は好きだったけれど、人前で歌うのは大の苦手だった。
誰かに見られている、聞かれていると思うとそれだけで声が震える。
三橋の歌声を絶賛してくれる人もいることにはいたが、それでも自信が持てない。
けど今はなんだか気分が良くて、それに一人。
すう、と息を吸い込んで三橋はか細いメロディを紡ぎ始めた。
小さかった音が徐々に大きくなり、広がりをみせる。
静かだったリズムが段々と賑やかになりはじめ、歌声が響き渡る。
ぴたり、と三橋が歌うのをやめたのは冷たく大きな手が目の前にすうと伸びてきたからだった。
「!!」
男が目を覚ましてぼんやりと三橋を見上げていた。
驚いて、そのまま大きな音を立てて海の中へと飛び込んでしまう。
嵐はもう去っていて、荒れ狂う波もなくいつも通りすんなり海中に潜ることができた。
逃げるつもりはなかったのに、驚いて逃げてしまった。
せっかく陸の人間と知り合えるチャンスだったかもしれないのに、だ。
後悔の念が三橋を襲う。
薄い希望だけを胸に抱いて、もう一度同じ場所に戻ってみたが男の姿はもうそこにはなかった。
俺は、くそみそテクニックと男狩りと、俺が一番セクシーと、あと湯煙のとバイク野郎が青カンすんのと
あと色々読んだけど兵士がダイナマイトケツでボーン!は未読だ
この叶三橋の三橋は阿部好きなんだっけ?阿部どこ消えたんだ
>>437 画業をやっておいででござるか!拙者、驚いてちんぽうがおきしたでござるよ
ああ…罵られゲーってGPOか…
>>448 膝に乗せてタ阿部さんの頭がどうなったのか気になる
>>437 まさかここで同業者に遭遇するとは。嬉しいやら悲しいやら
>>448 まーめいどわっふるわっふる
(*゚◇゚)<ドマラチックチックと〜められそうに〜な〜い♪とめたいとホモワンナ〜イ
>>414 ( ゚∀゚)o彡゚ そうにゅう!そうにゅう!
この叶はよく訓練された叶だな!いいぞもっとやれ
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 お、お茶置いておきます ねー
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( *゚◇゚) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
このスレやっぱカオスだな
いろいろな意味で
>>443 (仝ω仝)自由業じゃないのかな?かな?
>>460 一杯もらってくぜ!
飲んで寝る!おやすみはしー
>>461 おお・・マジで色んな人種がいるな
俺は一般的な大学生。一つ違うことといえば三橋が好きってことかな
>>460 ドジっこの三橋なら、ものの見事にガッチャーン!てぶちまけてくれるはず!!
今日からマのつく自由業って最初漫画家のことかとおもってた
>>460 その積み方ってお茶っていうより茶碗蒸しに見えるんだ
三橋、作ってくれるかい?
エロゲブランドの俺らとかアニメ製作の俺らがこのスレを覗いているのはよく知ってる。
きっといろんなプロの人が職人に混ざってると想像する。
深夜のこのスレの楽しさは異常
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:59:08 ID:34RijKwl
俺もお茶を貰おうか
しかし続きが気になるから寝られない
>>467 (仝ω仝)b<俺の陰毛入り茶碗蒸しあまさず食ってくれよ
(*゚◇゚)<金色の毛はオレの だよ
ロシアンルーレット
ひぐちアサ先生がこのスレ愛読してて原作に中村とかスネイクとか田辺とか出てきたらどうするよ
三橋に茶碗蒸しぶっかける!フーフー冷ましつつ舐めとる
色んな職種の俺らを虜にする三橋の魅惑の桃尻
深夜のこのスレをほとんどリアルタイムで見れない俺涙目
その代わり朝早く起きて必死でスレ追って会社行く
>>469 マジで午後3時〜夜10時くらいまでと雰囲気違うよな
>>473 埼玉に向かって土下座する
もしくはごめんね!ちゅぱちゅぱ
>>473 それはおいといてもヤノジュンが出てきたことに驚愕したわ
色々気になって仕事が手につかねえんだがどうしてくれやがりますか俺ら
深夜の俺らはノリが良くて好きだよ!好きだよ!
俺はお前が(ry
中村と田辺は有り得なくもない
中村…三橋を慕う後輩その1
田辺…阿部を慕う女子マネ
ってとこか?
スネークはねーよwwwwww
流れを配慮しない俺が通りますよ。
沖視点に限界を感じたので、臨機応変に対処\(^o^)/
※スカトロ(軟便)注意
なんだか企んでるんだろうなとは思っていた。
段々と、阿部くんの態度からその後の展開がというか、彼の考えが読めるようになってきた。
少なくとも阿部くんが喜んでいるのか、悲しんでいるのか、怒っているのか、
その区別がつくようになった、と思っていた。
けど、やっぱひどいよ阿部くん。
言ってくれればオレ、なんだってやるのに、いちいち騙すようなことするんだ。
阿部くんはオレを騙すのが好きなんだ。
オレが騙されてオロオロしてるのを見るのが楽しいんだ。
でも、それで阿部くんが楽しい、なら、騙されても仕方ない、のかな。
オレはタオルの内側でベソをかいた。
オレが半ば焼け蜂で中腰の姿勢をとると、「あっ、おま、バカだな!」
って阿部くんが怒鳴った。
なっ、なんだ?またオレは、なんかバカやっちゃったのか?
ちょっとビクついていたら、尻の下に何かが差し込まれた。
「バケツ敷けよ。また床にこぼしたら栄口のせいってことになるんだぞ。かわいそうだろ
お前もそんくらい覚えとけよ」
カチンときた。
かわいそうって、かわいそうって、栄口くんが?どうしてここで栄口くんが出てくるんだ。
そんくらい覚えとけって、今のオレは目が使えないのに、バケツとか、そんなとこまで気が回るわけないじゃないか。
そんな、好きでやってるわけじゃない。こんなこと。
「……る、さい」
思わず口から漏れてしまった。オレの指を掴んでいた阿部くんの手がぎゅっと締まった。痛いくらいだった。
「何か言った?」
あ、阿部くん、機嫌、悪くなった。
「い、言わない……」
「嘘つけ。言っただろうが。なんて言ったんだよ、もう一度、言ってみな」
……言えばまた怒られる、ケド、
「うっ、うるさいって、言った!」
そしたら、怒られはしなかった。
ただ、痛いくらいに締まっていた指がほどかれて、阿部くんがまた触れなくなった。
オレは焦った。
「あっ、阿部っくん!」
どこにいるのか分からない。タオルは薄手のものだけど、幾重にもなってオレの目を覆っている。
へた、へた、ひたり、って阿部くんの素足がタイルの上を移動していくのが耳で分かる。
「ぅあっ、あっ、阿部くっ」
「帰ろうぜ」
>>481 一発ヌいてこい さすれば煩悩も少しは落ち着くからこのスレにかじりついてわっふるしなくても大丈夫だろう
難点は、そう何時間ももたないことだ
深夜はきっとテンション的にも人間的にも色々突き抜けてしまったHENTAIが多そうだ
なんという居心地の良さ…
また仕事中に寝てしまう
>>483 相手校のエースの投げる魔球「スネーク」が西浦野球部を襲う!…とかかも
>>484 強気な三橋可愛いよ三橋
寝るつもりだったのになんか寝れねー!
491 :
ネット弁慶:2007/09/11(火) 01:03:17 ID:???
>>484 えぅ、とオレは喘いだ。オレ、やってしまった。言い過ぎたんだ。
これはオレだけの遊びじゃないのに、阿部くんがいてくれなきゃだめなのに。
違う、阿部くんの遊びにオレが混ぜてもらってたんだ。そうだったんだ。それなのに。
「ま、待ってよ阿部くん。オレ、見えない……」
「手が使えるだろ。自分でほどけよ」
そうだった。オレには手があった。タオルなんか解かなくても頭からすっぽ抜いちゃえばいい。
でもオレは、まるで足が根を張ったようにその場から動けずにいた。
「や、やだよ。やだよ」
言葉が見つけられなくて、子どもみたいにごねた。シャワールームの中を阿部くんの声が乱反射する。
「嫌なんだろ。だったら帰ろうぜ」
「いっ嫌じゃっないんだ!だから、お願いだから阿部くん、待って……」
阿部くんは返事をしてくれなかった。スカースカーって、水が遠くで流れる音だけが聞こえてる。
じわじわタオルの裏側が熱い。それにちんちんもお尻の穴もじわじわしている。
すでに全身が水浸しになってるみたいに、オレはガクガク震えていた。
オレはひどくみっともないんだ。こんなんで泣き出してしまうんだ。
鬼ごっこに夢中になって、迷子になった子どもみたいだ。
ひどく惨めだ。
阿部くん、行っちゃったんだろうか。
いないんなら約束守る必要もないし、もうここでおしっこしちゃっても、いいかな。
「三橋」
思いがけないくらい側で阿部くんの声がしたもんだから、オレは飛び上がっちゃうくらい驚いた。
「ぁ、阿部くん?いた んだ、まだ」
よかった!って思ってほっとしたら、おしっこがゆるみそうになってしまい、オレは慌てて股をギュッと締めて堪えた。
「あ、べくん。ごめ、オレ……」
「おれが怒ったと思ったんだろ」
オレが阿部くんの心の中を想像するよりずっと正確に、阿部くんはオレの心を読む。
「怒ってねえよ」
知ってる。楽しんでるんだろ、阿部くん。
「オレ、言うこときくよ。なんでも、聞くよって、言った、よ」
だってそうすれば、阿部くん喜ぶんだ。だからなんでも言うこと聞くんだ。
「だから、見てて よ」
ひょっとしたら、返事くれないかな?と思ったけど、阿部くんは見ててやるよ、って言ってくれた。
だからオレは何でもするよ。阿部くん。
>>484 ひでえwwww
阿部は本当に糞野郎だなwww
ネット弁慶!ネット弁慶!
シャインのくそみそバッテリー好きだぁ。
>>489 その魔球スネークを攻略するのは田島だな!
>>492 この話の場合本当に文面通りだったりするしなwww<<糞野郎
>>491 なかなか気の強いというか、思考のハッキリした三橋だな 好きだぜ!
なんというくそみそSMバッテリーwww
阿部wこれが本当のクソ野郎www
>>484 社員もktkr
反抗期でも三橋は弱っちいなw
田辺が阿部慕うマネジだったら腐女子に叩かれまくりだろうな
今日はなんかスカトロな流れが続いてるなw
∧_∧
( *゚◇゚ )あっ 旦
ノ つつ
⊂、 ノ
し
""""""""""""""""""'""""""
ショボーン
(´ `ヽ、 ミ __ ガシャ
⊂,_と(*゚◇゚*)⊃ (__()、;.o:。
""""""""""""""""""""""""""
今日は随分とクソ食らえなスレだな
505 :
HAPPY:2007/09/11(火) 01:06:44 ID:???
>>348 どうしようかたっぷり迷って、小さく頷く。けれど男の人はオレよりずっとまともな顔で困った表情をして見せた。
――どないせーっちゅうねん。
前に部内で一瞬流行った、三星の織田君の真似をする田島君の映像が思い浮かぶ。オレ、いつも笑っちゃって、田島君はそれに気を良くして連発してた。
ごめんね、田島君。実はあれね、全然似てないからおかしかっただけなんだ。勘違いさせちゃってごめんね。
「……に、二回くらい謝っておけば、ヘーキ、かな」
「は?」
「な、なんでもな……いです」
うっかり。
うっかりは良くないので真面目になろうって思って、男の人の顔を伏し目がちに見てみる。相変わらず困った顔をしていて、オレも困ってしまった。
「……本当はね、俺は君を捕まえる立場にあるんだ」
長い沈黙が降ってきた後、男の人は静かに語り始めた。その語りの内容に頭から徐々に血の気が失せていくのが分かる。
「正確には補導、だな。最近ここらで売春行為を働いている子がいるってタレコミがあったんだけど……君のことだろう?」
いきなりつきつけられた罪の意識。その重さにオレは一瞬で何も考えられなくなり、逃げることも否定することも出来ず、かなり長い時間を掛けて相槌を一つ返すのがやっとだった。歯がカタカタと鳴る。
もう男の人の顔をまともに見れていなかった。
「そんな青い顔しなくていいのに……」
「だ、だって、おじさんはオレを……っ」
――捕まえにきた人。
つまり、警察。そう言いたかったのに言えなかった。言う前に男の人の立てた長い人指し指がオレの口を塞いだからだ。
「……おじさんじゃなくて、俺は俺だよ」
その底の知れない凄まじい気迫に、オレはやっぱり頷くことしか出来ないのであった。
>>503 オラオラ、お仕置き待っているんだろ!ケツ出せ
>>503 どどんまい三橋
さあ一緒に床を拭こうな
おっと濡れた雑巾が三橋の服の上に!
さあ三橋、服を脱ごう
大丈夫だよ田辺はMだから
>>495 ハマりすぎてて吹いたw
>>504 確かに、うんこ食べなさいなすレッドだな
阿部にウメボシされてる三橋を見て嫉妬するマネジ
>>505 なんか!!!!なんと!!!!大人な俺登場!!!!
ハッピーの予感???
>>505 いいおじさんが最後の客か!
早く阿部を見限ってその俺と幸せになれ
マジ物のレイ=ペンパーキターーーッ!!
もうこいつのビジュアルはレイ=ペンパーに決定された!俺の中で
>>505 なんかまたちょっと怖い展開になってきたw
三橋どうなっちゃうんだー?
>>505 わっふるが止まらない!おまわりさんwktk
補導されてもBADより確実にマシだぜ!!!
これは心は壊れずに済むけどいろいろ露見しちゃう流れかな
おまわりさんと手錠プレイわっふる
裁判官や教師や警官や漫画家が援助交際するこんな世の中じゃ
三橋が阿部さんよりおじさんのぬくもりを知ってしまってBADなんじゃねえのーーーー!?ひゃっほーーーーー
>>505 ・・・なるほど読めたぜ
アレがこうなってああなるんだコレ
間違いない
>>505 わあああああああああ
もう展開が全く読めない!どどどどうしようどうしよう
阿部さんが補導されちまうのか!?だがしかし、デスノートで警察も殺されてしまうのでした
でも最近ストーカー殺人の警官いたし油断できねえ
>>505 前半のさりげに酷い三橋に吹いたじゃねーかw
阿部が自殺したり・・・
やっぱり若い男よりおじさまのほうがいいんじゃねぇの!?ハルパゴス的に
>>529 あああああれはこわすぎるうううううううううううううううう
おじさんな俺がいい人なのか悪い人なのかこわいいいいいい
うん。この幼い三橋には大人な俺が保護者的に付き合ってあげたり突っ込んであげたりするのが、合ってると思うんだ。
>>535 それでも殉職扱いで金出そうとした警察の方がこえーよ
おじさんの股間の銃が火を噴くよ
警察官はガラス張りの家に住めよ
もちろん職場も全部ガラス張り
阿部なんか棄てろ、棄てちまえ三橋
この大人な俺のほうが絶対お前を幸せにしてやれるはずだ
勿論気持ちよくもな
補導のおっさんの行為を咎めないここの住人
>>537 問題はこの三橋が絶対的な阿部の信者ってとこかな?
でも健気ビッチ三橋好きなんだ…。
続きを読みたい
でも寝ないとまずい
俺は寝る!訓練された俺だからな!おやすみはし
>>539 ベタなネタだが吹いたwww
その瞬間屁も一緒に出た
俺も寝る
おやすみはし
容疑者と取調べの警官が結婚して、不利になった別の容疑者は留置所って実話であったな
健気ビッチはマジで可愛いな。
どんな池田が登場しても、今日楽天の服着てた阿部さんを取るんだぜ
金持ちで大人で男前な俺
_、_
⊂(#,_ノ` )つ━・~~~
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄┗┛[] ̄/|
/______/ | |
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>>547 どういう経緯で結婚へのフラグがたったんだそれは
俺は明日仕事だしまだ風呂入ってないしシチュー作っただけなんで飯も食ってないが起きてるぞ。
日記の俺が寝るまで起きてるんだ…。
・・・。
>>549 ……いつも一行目のコピペを失敗する訓練されていない俺だw
>>545 俺「プレイボール!」を「プレイボーイ!」って叫ぶギャグで笑っちゃうんだ
月曜日 火曜昼 水曜日 木曜日 金曜日 休日出勤
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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:::∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :∧∧
:::('д` )::::::::::::::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(´∀` )::::::::::::::::::::::::::::::::
:::と ヽ::::::::: ('д` ):::::::( )⌒ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と ヽ::::::( )⌒ヽ;::::::::::
:::⊂,,_UO〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと )〜:::::⊂⌒~⊃。Д。)⊃:::⊂,,_UO〜::|/.|/uと )〜:::::
>>552 待ってる間に風呂入れwwwあとシチューは三橋の体にかけてくれ。俺が食べる
もうこのスレ見続けて4日は風呂入ってないんだ
今日は仕事
明日も仕事
>>551 男と女の容疑者が存在して、
女を取り調べていた警官と再婚した
>>557 職場のやつらにくさいの気付かれないか?
シチューぶっかけた三橋をシチューごと食べて一緒に風呂入って、風呂上りにはエロ日記のハッピーエンドを一緒に読む。
完璧な流れだろ?
>>557 ∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` *)━━━━━━ソ!!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
とりあえず風呂入れよw
>>557 三橋ならくさくてもいいけどお前はダメだぞ
風呂には入ろうぜ。ゲンミツに。
o O ○。
_ 。 0 。 ♪
┻┓∬( 。) .∧乙∧ はぁぁ〜♪
||| 。o∬∩(゚◇゚*∩) び〜ばのんのんっ♪
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゜ ̄i
(__oノ_O__゜__。_ ノ
)) ((o o。o)) ○(
トイレから出てリロードしたら、全部風呂入れってレスで笑ったwww
風呂なんか入らなくても死なねーよ。現代人は潔癖すぎる!
でも
>>557は人に近寄るな
大晦日しか入らないって民族もいるな
たまに無駄な一体感があるよな、俺らってww
2日入らないだけで頭皮の匂いはヤバイからな
4日入ってないおっさんはヤバすぎる
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__:.:.l ヽ:.:.、:.:メ、_:>`ーヽ  ̄ ̄`゙-ニ、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.`:ー‐,ァ
-  ̄ `ミ!\` _` _,. -' _,. ` `==ニェェ-_-_-_-_-_‐,ニ二ニ≦==:',二フノ
\, ´ _.≧´‐ . ̄ i / ./ ,|/ =- 、|/、 |∧ i ト、ヘ |==" ̄
, /イ‐ァ- -ノ / / /| ./| / /′ 汽 .'.∧ i ゙マ!
-='イ /-イ i .ム- '-=´フ, './|/ |/ ′' k'i| iN ヾ、 `
, ′ | l / -'‐ ". irリ '.
.∧i ,. / l .Vi 〈. 、._ _ ニ '.
.|/i / -イ. ゝ ヽ、 i ////// 、
′ ハ/ \ ` 、 ヽ
Vi ,! /' `ー-' u /
>>557 臭いの? ゴクリ
ノi/l/|/ i /
/ '、 ___ i´
./ | 丶 ` 、 ,ノ
.. / l ーイ
`:.、 l ノ
:::::::`:.-.、 l ゝ、 .'
ヽ、::::::::::`:.、 .l /´ ゙ 、. ./
`ヾ\:::::::::::::\ l ,.' ` ─一'
\\:::::::::::::`:...、!. /
` ` ゙`
>>575 匂いフェチな三橋キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
加齢臭か。加齢臭ね。
ルイ14世は一生で3回しか風呂入らなかったらしい
>>557はキレイ好き
三橋が臭かったら萌える?萎える?
なんで頭ってあんなすぐ臭くなるんだろう
今仕事場から投下してたら上司にバレた。
説教もなく、これから飲みに行こうと誘われた。
覚悟を決めて行ってくる。
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>>557 お前が売れない漫画家の俺だったら、ダイジョウブだな!人に会わないし
>>578 それアレじゃねーの?容器に貯めたおしっことか路地に投げ捨ててた時代じゃねーの?
>>579 三橋はミルク味の飴ちゃんの匂いしかしないよ!
>>585 売れない漫画家だけど風呂はいらないと気持ちよく眠れないし鼻毛も抜くぞ
今の日本の気候だと厳密にやばい
昔より温度高い湿度高い
へんな病気になるなよ、主に下の
インキンインキン
なんか急に風呂入りたくなってきた
強姦注意
三橋がここに来るかは賭けだった。あれから2年以上、あいつとはまともに話しもしてない。
話せなかった。俺は三橋に酷い事をした。そしてまた、それ以上に酷い事をするために、ここで三橋を待ってる。
明日からもう、ここに俺が来る事はない。三橋も、来る事はない。慣れ親しんだここは、もう俺たちのものじゃ無くなる。
もう、あいつに会うことなんて無い。きっと、あいつは俺の事なんか忘れる。それだけは、嫌だった。
だから、忘れらんなくしてやる。あいつの骨に一生消えない傷を残してやる。
これから自分が何をしようとしているのかは考えない。考えたら動けなくなるから。
来ないかもしれない。来ないほうが、いいんだ。あいつのこと考えたら。
でも、あいつは来る。なんでかわかんないけど、確信だけはあった。
廊下を走る足音が聞こえる。三橋だ。だんだん足音が遅くなって、歩く速度になって、止まる。まだ少し遠い。
きっと、迷ってるんだと思う。当然だ。自分が俺に何をされたのか考えれば、ここまで来た事ですら信じられないくらいだ。
このまま引き返したっておかしくない。でも、俺は待つ。きっとあいつはここの扉を開く。
>>581はエロ日記の俺か?
前回も深夜の仕事中に投下してたからさ
>>581 仕事場から投下の俺って…俺って…
(*゚◇゚ )φの俺だよな?
エロ日記読んだ後ヤサワタ読んで寝るといい夢見られるよ♪
604 :
不倫:2007/09/11(火) 01:28:30 ID:???
不倫注意。
>>320 全てで好きな人を感じるというのがこんなにも充実したものなのだ、と三橋は息を吐くのも絶え絶えに揺らされている。
きっと入れられているところは切れている。焼けるような熱さとローションではないぬめりがそれを証明していた。
これは証(あかし)だ。
男同士でしてはいけない行為をして、志賀の全部を受け止めたという証だ。
痛い、そして嬉しい。
「切れて、しまったな」
息のはずんた志賀の声に震えるほどの歓喜が三橋を支配した。
初めて好きになった人とセックスをしてつながっている。それだけで三橋の痛みは快感にすり替わる。
「いい、いいんです おれ、うれしい、です」
志賀は慎重に腰を揺らす。その刺激はもちろん痛みを伴ったが、それ以上に麻痺した脳には快感だけを送り込む。
「せんせい、せんせい」
うわごとのような言葉しか出ない。三橋は快楽に溺れながらも言葉をさがす。
のしかかる志賀の体は重く、胸板が発達しているからストロークの途中で胸がぶつかったりする。
苦しいのに、動物のように喘ぐことしかできないのに、三橋は言葉をさがした。
志賀の心に突き刺さる棘を、言葉を言いたい。
愛する家族を持ちながら自分を抱いている教師に、一生の傷を残したい。
三橋は志賀を好きであるとともに、憎しみを感じるほどに求めている。
教え子とセックスをして、何食わぬ顔をして家族と夕食をとるだろう彼の姿を想像して泣きたくなり、申し訳なくなり、自分のものにならない苛立ちのジレンマで気が狂いそうになる。
「すき…っ、すき、ですっ……あ、あう、先生だけでいい、おれ、先生だけが、いい 」
三橋は腕を伸ばし、腰を振っている男を求めた。
あんなに焦がれた男は、まるで知らない人のように見える。
締めつけに歪む顔が大人の色香を感じさせた。
「三橋…っく……」
志賀は三橋を抱きしめ、最後のストロークをする。えぐるように、どこか遠慮がちに。
「あ、あ、っ、あっ い、いく、…せんせ、…おれ、きもち、い…!」
三橋の視界を占めるのは志賀しかいない。彼だけが三橋を傷つける唯一の存在になっている。
そして志賀に傷をつけるのも、自分になる。
三橋は揺らぐ視界の中で目を開けて棘の先を彼に向けた。
606 :
巣山は見た:2007/09/11(火) 01:28:39 ID:???
今までのあらすじ。
巣山は三橋の頭を見るとドキドキが止まらなくなるカラダになっちゃったのダ!
あらすじ終わり。
最近よく眠れない。原因は三橋だ。
なんでオレのポジション、ショートなんだろう。
いやショート面白いし好きなんだけど位置が悪い。
三橋に近すぎる。
帽子からはみ出た毛がヒヨコみたいでやわらかそうでうまそうで
……やばいくらいドキドキする。
本当にやばい。まずいんだ。
なのにどうしてオレ今三橋と二人っきりなんだろう。
時間をちょっと巻き戻す。
ミーティングの後、阿部と栄口が何か相談していた。
話がまとまると阿部は三橋を、栄口はオレを呼んだ。
二人で残って話し合え、と。
オレは大人しく肯いた。
このままじゃそのうち野球に影響が出る。それは普通にイヤだ。
みんなが帰った後の部室で、二人向かい合う。
あらたまって話し合いってなるとオレでも緊張する。
三橋は緊張しすぎて今にも倒れそうだった。
うめき声っぽい謎の三橋語が聞こえるが、オレには翻訳できない。
仕方なくオレがリードすることにした。
元はといえばオレのせいなんだし。
三橋が入った後の湯でパスタをゆでる
うわあああ、連投きたあああ!
610 :
巣山は見た:2007/09/11(火) 01:29:59 ID:???
>>606 「三橋、ごめん」
頭を下げると、三橋は絞め殺されるニワトリみたいな声を上げて
ブルブルと首を横に振った。
そんなに振ったら、頭ちぎれないか?
「オレお前見るとドキドキするんだ」
とにかく自分の状況とどうしたいかを伝えてしまおう。
その後三橋に返事を聞けばスムーズに話し合いが成立するはずだ。
そう思ってオレはなるべく簡潔に説明した。
それがああも裏目に出るなんて。
「しっしっしっっ……て、る!」
「そうか。それで…」
「阿部君も、知ってる」
思わずギクッとなる。まあそうじゃなきゃおかしいよな。
「だから、いい」
は?なにがだ?
「こ、こ…これ」
三橋はズボンのポケットから何かを取り出した。
薄くて正方形の物だ。そんなに大きくない。何かがパックされている。
「こ、コレつけて、く、口でならいいって」
コンドームだった。オレやっちゃっていいのかな。
>>603 俺、ヤサワタ平気なんだ
エロ日記のが怖い
エロ日記は実体験だったのか
あわわわわわわわわ!!連投キターーーーーッ!!!!
すげーカオスwwwwwwwww
常識で考えるとアッーじゃなくこれからの進退問題だろうなww
り 上
盛 が
あ っ
さ ぁ っ て
ぁ !
き
ぁ ! !
ま
ぁ
し
ぁ た
ぁ
きたきたー
どうしようマジで仕事手につかねー頭イテーよ
>>581が首切られたら俺んちで雇ってやるよ!仕事中投下し放題だぜww
新作がキタ、シガポがキタ、巣山がキタ!
カオススレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
パーン
(仝ω仝)
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
今俺ら必死に読んでる
>>623 阿部さんやめて!へーベルハウスのHPは0よ!!
不倫切ねえ
ニートの息子へ
>>620へ履歴書を書いて送って下さい 母J('ー`)し
>>623 へーベルタンになんてことを!!!!11
今俺ら必死に抜いてる
巣山待ってたよ
新作!シガポ!巣山!
よりどりみどりじゃーわっしょーい!!
盛り上がってきたところでいったんまとめ
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
カーセクロス
>>33,173,229
くそみそバッテリー
>>52,59,68,76,82
O−reraバナナ
>>110,117,126
走れ三橋
>>134,137,142,145,150
エロ日記 HAPPY END
>>155,348,505
不倫(シガポ×三橋)
>>192,320,604
まーめいど
>>201,298,448
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
そういえばこのスレになってからまだ過疎って文字見てなかった。
今日は投下も多くてひもじい俺は一気にメタボ。
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
俺の相手して 下さい(絵)
>>345 阿部さん体験記
>>397 叶×三橋
>>414 ネット弁慶沖
>>484,491
強姦
>>600 巣山は見た
>>606,606
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
>>581 誰だ!?ばれたのは誰なんだ!?HAPPYか!?マーメイドか!?
今いる住人、職人>俺らな予感
訂正
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
巣山は見た
>>606,610
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
強姦注意
>>600 ドアが開かれる。三橋は息を切らせていた。走ってきたんだ。これからどんな事をされるのかも知らないで。
後ろ手にドアをしめて、俺を振り返る。
「みっ水谷、くんっ」
「よお」
名前呼ばれるのなんて、すごく久しぶりだった。
3年間、同じ野球部だったのに、俺と三橋はあれからまともに目も合わせずにいたから。
「話すの、久しぶりだなー」
「う、うん…」
こいつはなにを考えてここに来たんだろう。俺からの謝罪を期待してか?それとも恨み言のひとつでも言おうとしてか?
考えたってわからない。三橋が俺の考えてることがわからないのと同じように。
「卒業式、どうだった?」
「なんか、や、やっぱり、さみしい、ね」
三橋は俺を見ない。俯いたままだ。怖くて、見れないんだと思う。
やっと追いついたぜ。お前ら進むの早すぎだ!
くそみそバッテリー終わってしまったのか。明るいSMで楽しかったぜ
ネット弁慶もすげえ好きだ
水谷!水谷がレイパーとは!!く、くやしい
S谷のご帰還か!?
S谷の続きかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
>>643 なんだこの太ももチア三橋は!けしからん!かわえええ
>>643 チラパン…ペチャパイ…三橋は球場の天使だな
>>600 わっふるわっふる!
それはそうともしかしてドS谷の続きか?
>>643 ナイスチアリーディング!!!
ボンボン三橋の可愛さは異常。ボンボンまみれにしたい。
>>641 これってもしかして水谷+先輩×三橋の続編か!いやL5?ドS?とにかくわっふる!
>>643 ルーズソックス!!けしからん!もっとやれ
* *
* + 俺らナイバッチー
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
>>643 ちゃんと男子体型なのにハマっとるwwww
貧乏な俺はビニール紐で出来たボンボンしか知らないんだが、アレ本当は何で出来てるんだろう?
そういやポップ水谷の続きも読みたい
キレイに完結してたが、なんとなく後日談みたいなやつ
>>643 こいつはかわええええええええええええ!!!!
昼間はほのかな腐臭、夜はガチホモHENTAI
662 :
ネット弁慶:2007/09/11(火) 01:47:58 ID:???
>>491 ※スカトロ
オレはまた中腰の姿勢を取った。バケツの位置が気になる。
「オレ、上、のってる?バケツ合ってる?」
「あってるよ」
確かに栄口がまたいじめられたらかわいそうだよね。
あれからも何回か、阿部くんに請われてオレはここでうんちをしたけれど、
その度にいつも栄口の泣きそうな笑い顔を思い出して申し訳なくなる。
やっぱり人に迷惑がかかるのはよくない。
でもオレが気をつければ、栄口くんにも迷惑をかけずに阿部くんを嬉しがらせることができるはずだ。
水だけ、なら臭いけど外してもそんなに後を引かない。
腰を慎重に降ろしていく。トン、とバケツの縁に触れた。
便器の蓋を降ろさずに座った時みたいに唐突で、いつもびっくりする。
はーっと口からゆっくり息を吐き出す。リラックスしすぎるとおしっこを漏らしちゃうので気をつける。
手を膝の上に当てて、足を少しだけ開いて、お尻の穴に集中する。
いつも生活している時には意識しない、筋肉の襞をウォームアップみたいにうにうに動かしてみる。
ちょっとずつ、ちょっとずつ……
そろそろ、とお尻の穴から、にじむようにして水が出た。
お尻の穴からまっすぐ床には垂れないで、肌を伝わって片側に流れているのが感覚だけで分かった。
うまく、いける、かな?
上半身を前屈みにしながら、お腹に向かって息を吐く。
いつか志賀先生が教えてくれた、鼻から息を吸って、口からその二倍の時間で吐くといいんだって。
そんなことが頭をよぎったけど、無理だ。やれない。鼻は止めて口だけで息をしてしまう。
最初に阿部くんに言われて試したとき、水だけなんて加減もぜんぜんできなくて、すごい音を立てて出してしまった。
あの時の臭い、とてもひどくて鼻がひん曲がりそうって表現はこんな時に使うんだろうって、
なんで阿部くんはオレにこんなことをさせるんだろうって、あんな気持ちは初めてだった。
だからオレは、何回しても肛門に力をいれて力むと鼻が止まってしまう。
ちろちろ、冷えた水が足に伝わってきた。太ももから急に勢いがついて膝の裏がひたひたする。
鼻、止めてるのに臭う……。人の、糞の、臭いにおい……。
「ぅあぁ」
お腹が痛い。すごい痛い。
出し始めたからかな、下痢になったときみたいに、急にぐるぐるしてきた。
ぎゅぅぅって、虫が鳴いてるみたいな音を立ててる。
「あ、阿部くん、阿部くん」
情けなくなってオレは阿部くんを呼んだ。
ちゃんと見ててくれてるのかな。見てて喜んでくれてるのかな。
こんなオレを見て嬉しいのかな、阿部くん。
うんちの水、お尻から垂れ流してるオレの姿は、情けなくて、すごい汚らしいと想像がつく。
こんなオレを見て、笑ってるのかな。
まさかキライにならないよね、どんなオレでも、大丈夫だって言ってくれたもんね?
>>660 へぇー、あれってあんな長いのあるんだな。とうきびの髭ってすごいんだな!!
…んなわけあるかよ!!!!!!!!!!!!
沖かあいそうだろうwwwwww脱糞見せられてwwwww
ハアハア・・スカトロ好きにはたまらねえ
だが、沖wwwwwww
沖も脱糞すればおk
三橋がバケツにかがみこんでクソさせられてるなんてたまらねえ状況だ
真夏の青空の下、とうきび畑で隠れセックスもいいのう
沖トラウマ確定だな
これで沖はますますネットとオトモダチにww
そうだ、青姦を書こう。
チャラッチャチャーララチャラッチャチャラー(京都のやつの曲)
俺ネット弁慶読みながら、パンの上にチョコクリーム塗って食ってるよ
>>674 奇遇だな
俺はチョココロネ食ってる
もちろんちゃんとした食い方でな
この間は昼は昼でまったりしてて良かったはずなんだがなあ
ドS谷に弁慶まで…
ああし合わせ
>>673 それの曲名は、私のお気に入り
そうか、そこにいる俺は青姦がお気に入りか
奇遇だな
>>679 昼間はまだまろやかだよ
夕方がアレなんだ
強姦注意
ドS水谷
>>641 寂しい?三橋の言葉に急に笑いたくなった。どうせすぐに忘れるくせに。
4月になれば新しい生活が始まって、慣れるまで精一杯で、そのうち思い出すことも少なくなって、思い出すことすらなくなる。
いつもへらへら笑ってた俺は、それをよく知ってる。
人当たりがいいと思われてるだろう俺は、メアドとかよく聞かれる。
今度メールするから、また遊ぼう、そう言われて教えたって、実際に連絡してくるやつなんて数えるほどで。
中学の時の友達だって、今でも連絡取り合うようなヤツなんて片手で余る。
「でも、どーせすぐ忘れんだろ」
言ったら、三橋が俺の事、見た。
「わっ、忘れ、ないっ よっ」
「俺にされた事も?」
そんなの嘘だ。あんなこと忘れたいに決まってる。
たとえどんな事でも忘れてないとしても、こうして俺に会いにこれる程度のものになっている。
時間は何でも浄化する力がある。
厨のはびこる時間帯、それが夕方
(゚◇゚* ) 人生・・・
( )
/~|
く(゚◇゚* )/ かめんらいだ〜
( )
/~|
俺、個人的に鬼畜王の名はS谷に贈呈したい
>>685 あぁ、なんか切なげな予感。
だが、もう寝ないと…
本当に痛いの注意。超注意。ひきつづき阿部サイド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189279219/189 「ちんちん に、ぜんぶ」
え、と一瞬、逡巡したもののオレはやってやることにする。キモピの前にしゃがみこんだ。
髪の毛より少し濃い感じのふわふわの陰毛からむくりと起きあがっているちんこにオレは照準をあわせた。
針先をちんこの側面に刺す。弾力のある皮は若干の抵抗を示したものの、少し力を入れるとぷちりと皮を破り針が飲みこまれていく。
刺した。突き刺しちゃったよ、オレ。何か変な汗出てきた。苦しそうに眉をよせた三橋と目が合う。
よし。オレはそのまま押し進めた。つぷつぷと刺さっていく。うわあ。オレの脈がどんどん早くなっていく。
キモピはと見ると注射をガマンする小学生みたいな顔で震えながら針先をチラ見している。
2/3くらいまで刺したところでオレは手を止めた。針のまわりがうっすら赤くなっているものの案外出血は少ない。
確か、抜くときがすごいんだっけ? だいぶ前にたまたま見た時代物の刀での自決シーンを思いだし鳥肌がたった。
大丈夫かな? オレ。トラウマ的に。でも考えていても仕方がない。どんどんいこう。
キモピにも針を渡して刺させながら、オレは着々と刺し進めることにした。機械的にどんどんいこう。スピーディに。
何だか内職をしているような気分になってきた。オブジェを作っているような気分になってきた。
美術とか芸術とか苦手なんだよな。さくさく刺してきたけど何だかバランスが悪いような。
厳密に過密地帯と過疎地帯を調整しよう。どうせ刺すならピッチリ刺さないと。オレは黙々と作業を続ける。
よし。何とか針全部刺し終わったぞ。ちょっとした達成感。なかなか綺麗じゃないの。
縫い針だけじゃなくて赤とか青とか丸っこい飾りがてっぺんについた待ち針も混ざっているから、
クリスマスツリーみたいになっていた。…感覚が麻痺してきている。だから、だからさ、色々考えたんじゃやってられないってこと。
キモピに刺したぞ!って笑いかけるとあいつも刺さった ね!って笑い返してきた。苦しそうな泣き顔で笑っている。
辛い。そんな大変そうな顔なのにちんこはピンピンで上を向いたままなんだ。
痛くないのかな。痛いに決まっている。そんなに痛いのが好きなのか? 理解できない。
キモピが唇をプルプルさせながらオレを見ている。流れる涙と鼻水で顔中ぐちゃぐちゃになっている。
「痛い?」
オレ何度目かの同じ質問。
「いまは‥だい、じょぶ。刺してるとき は すご い いた かった‥」
キモピはやっぱり恍惚というよりは辛くて苦しくて悲しそうな泣き笑い。
そんな顔見てるとこっちが辛い。オレが泣きそう。
「どんだけ痛いの好きなんだよ」
「好き‥じゃない‥、や じゃない けど」
何その少女マンガみたいな答え。笑わせんな。
キモピの股間で半端ない滴と少しの血液を垂れ流しながら、ゆらゆら揺れるエロツリーを見ながらオレは笑う。
好きじゃないけど大好きなんだろ、オブジェの針をピンと指ではじく。
ツリーがゆらりと揺れ、ひっ、とキモピがびくりとする。
「や じゃ ない‥、落ち つく‥あんしん す る」
安心? 安心ってなんだよ。落ちつくってなんだよ。何言ってるの? 意味わかんない。
苛々してきたオレは刺さっている針をくるくると回した。稼動範囲が広がり、針の周りから血がむくむくと浮きあがってツツツと垂れた。
こんななのにちんこは全然しぼまない。呆れる。
「あ、阿部 くん! い、いた‥い」
キモピが泣き声をあげた。掠れた声で。嘘つき。頭にきたので針を抜いてやることにした。
>>685 ピョア書いた反動ってヤツか
ピョア書いた反動ってヤツか
>>685 この水谷みてると
何故か俺が凹むんだが
>>684 義男が帰宅するとなぁ…
義男が釣りでリア房になりきってきたときはマジ笑った
>>685 切ないな
もうクソレフトなんて呼べない
>>690 俺の彼女キモピきたあああああああああああああああああああああ
キモピまでええええええええええええ!?
キモピ読んでて、俺の中で何かが目覚めました
叶書いてた職人寝ちゃった?まだまってる
俺の彼女のキモピキターーーーーッ!!!
イテテテテ!!
キモピ可愛いよキモピ
阿部さんがちょっとずつSに目覚めつつある
>>693 そういやメットも大概鬼畜だよなあ
やっぱ無邪気に鬼畜っつうのが最強に鬼畜な気がすんぜ
>>694 すごい、前前スレ見てなかったから見に行ったら午後が大変なことにwwww
これからは夕方以降のレスだけ見ようかな…。
>>685 ドS谷にエロのデザートがついてきた!
ありがてえ!ありがてえ!
チンポと乳首に針刺して勃起してるってどんだけ変態なんだよキモピ!
阿部さんうらやましい・・・
リアルに尿道になんか入れるとか想像したら
マジで血の気引くぜ・・・イテテ
キモピ三橋好きだ結婚しよう
ア゙イ゙ダダダダ
刺した場所からバイ菌入ってチンコが病気になりそうだ
でも、一時期カソってたときが一番平和だった気がする
それからまた賑わってきたなぁ、人増えたなぁ、って思ってたら戦乱が。
戦乱期と平和期は繰り返すのかもな。
荒れるのはある意味賑わってる証拠なのかも
714 :
まーめいど:2007/09/11(火) 02:06:46 ID:???
>>448 その日はそのまま海の底へと帰った。
嵐の影響でちょっとした騒ぎがあったらしく、三橋がしばらく姿を消していたことには誰も気づかなかったらしい。
咎められるようなことはなかったが、妙な罪悪感だけが胸にしこりとなって残る。
あの男の人はいなくなってしまっていたけれど、無事だろうか。
次の日、嵐が収まったからと全開の笑顔で田島が陸へまた行こうと誘いに来た。
「オ、オレ……」
「行かねーの?」
「い、行く!」
田島に話してみようかどうかほんの少し三橋は迷った。
けれど、あの日の出来事は胸に秘めたままにしておいた方がいいかもしれない。
彼は陸の人間で、三橋は海の人間。
きっともう二度と出会うこともないだろうから。
「最近ずっと賑やかだなー」
「そ、そーだね」
いつもの慣れた位置。
浅瀬から遠く陸の人々の姿を眺める。
相変わらず忙しなく動く人々に目を奪われ、その情景に憧れを抱かずにはいられない。
いつの間にか田島の姿は隣から消えていた。
夢中になって見ているうちに声をかけられていたのかもしれない。
今日はなぜか隣から田島の姿が消えても不安になることはなかった。
目が右へ左へ、あちこちへ行き来する。
無意識のうちに誰かの姿を探していた。
あんな大きな船に乗っていたのだからお金持ちの人だろうか。
そういえば着ていた服も濡れてはいたがどことなく質の良いもののように感じられた。
>>1000なら俺は石油を掘り当て石油王になって美ら海水族館でマーメイド三橋を飼う!!!!
>>690 阿部も目覚めつつあるw
S谷はノンケだったけど強姦しちゃうのかwktk
どうでもいいが俺は一ヶ月間、風呂は愚かシャワーも入らなかったニート時代がある
>>557がマシな悲しさwwうぇっうぇっw
そんな俺だが三橋と一緒に寝て来るw
>>711 ちょwwおまwwww
キモピとは俺が結婚するんだよ!キモピのチンコに針刺せる勇気があるヤツだけが結婚できる
・・・・おれ出来るかなぁ・・
>>690 うわあああ何本刺さってんだよ
明日発表する原稿全然出来てないのにスレに張り付いてしまう
頭痛いよ三橋
俺はスレスピードが1スレ目終盤程度に落ち着くのを待っている
それまであんまり書き込まないことにしている
でもスレはあまさず読んでいる
叶を吐と読んでしまうぜ!
叶くんだ!吐くんだ!
まーめいどは前スレで出たばっかの話題だってのに・・・
ここまで書けるとマジで尊敬するわ
725 :
巣山は見た:2007/09/11(火) 02:09:51 ID:???
>>610 オレがぼーっと突っ立っていると、三橋が部室の真ん中に置いてあるベンチを指差した。
「えと、す、やまくん、座って、ください」
声が出ない。そんな事しなくていいって言いたいけど、だめだ。
動こうとしないオレの袖を三橋が引っ張った。
「は、はやく、しよ?」
ドンと背中押された気分だった。
ベンチの前に立つと膝立ちになった三橋の手がオレのズボンに伸びてきた。
ベルトを外そうとして、まだゴム持ってたことに気づいて口でくわえた。
パッケージからゴムの薄いピンク色と輪っかの形が透けて見えた。
「お行儀、わるくて、ごめ、んね」
見上げてフヒッと笑うと、オレのズボンとパンツを下ろした。
わかってたけど、オレの、勃ってた。
売れない小説家の俺もいそうだな
>>714 純情な三橋はめんこいな
まーめいどが来たってことは、上司にばれたのはエロ日記の人か
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:10:59 ID:pHlY79OE
∩
( ゚∀゚)彡 藤枝保奈美誕生日おめ!ほなみん誕生日おめ!
⊂彡
>>725 この三橋はすでに阿部の手に落ちてるのか?
しかしなんて幸せな時間帯なんだ・・・
>>727 職人にとってはBAD ENDな一日だったな
こんな時間までPCに向き合える仕事ってなんだろう・・・
保守系か運用系のエンジニアかな
アッー!
>>714 まーめいどの文章読みやすいなぁ 気になるところで切れてるし
>>731 いやうまいよ?うまいけどwwwwBAD ENDwwwwww
こりゃマジでエロ日記俺か、上司にバレたの
無事に帰還してくれることを祈ってる
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189196112/555 『今週の日曜空いてますか?家族全員出かけちゃうんですけど』
夜、お風呂から上がるとシュンくんから短いメールが来ていた。
おれ達が会うときは大抵シュンくんがメールをくれて会うことになる。
今週の日曜日。
おれは部活の予定カレンダーを頭の中で開く。
ちょうど午後の練習がなくなった日だ。
阿部くんにその事を聞いたんだろう。
そういえば練習がなくなるって言われた日、阿部くんシニアの方の集まりに行けるって言ってたのを思いだす。
阿部くんと同じ年に引退した人達で久しぶりに会うって言ってた。
本当は練習があるから行かないつもりだったけど顔出すかなって。
シニアの人達。
おれが知らない阿部くんを知ってる人達、だ。
おれは少しだけ迷ったけど、すぐに空いてるとシュンくんに返信した。
日曜日。
練習が終わった後、おれは田島くんや水谷くんが寄り道しようと言う誘いを断ってダッシュで家に帰った。
約束の時間までちょっと余裕があったので、汗でベタベタの体をシャワーで流して阿部くんの家へ向かう。
けど、少し急いだのでまたほんのり汗ばんでしまった。
チャイムを前にしておれは深呼吸。
もう既に何度か来ているのにおれは毎回緊張してしまう。
最初に来た時はチャイムを押すまで5分も立ち往生してしまった。
ゆっくりと人差し指を伸ばして、おれは思い切ってエイっ!とボタンを押す。
ピンポーン、と無機質な音が耳に刺さった。
仁義ktkr!!わっふるわっふる!!
>>739 仁義キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
仁義もきたか!オッスオッスセイヤセイヤ!
仁義まできよったーーーーーーーーー!!!
これだから夜は寝られねんだwwwwwww
強姦注意
>>685 三橋はまた、黙って俯く。
「わ、わかんない、よ」
わからないってことは、考えるのを諦めたってことだ。三橋は、俺を理解するのを諦めたんだと思った。
「そう」
理解なんてして欲しいわけじゃない。俺もお前を理解しようとはしていなかった。
だから、お互い様だ。そうだろう?
一歩、近づくと、その距離だけ三橋は後ずさりした。
「三橋はなんでここに来たの」
間があって、三橋が答える。
「こっ、このまま、卒業、しちゃったら、こっ、後悔すると、おもって」
「後悔」
来た事で、後悔することになるとは考えなかったのか。
まさか、今でも俺と友達になれるとでも考えているのか。
「あんな、事、あったけど、でもっ、俺っ」
バカな三橋。
ここで俺と和解して、綺麗な思い出にでもしたかった?
でも、そんな事させない。綺麗な思い出なんて、残してやらない。
>>739 ヤリチンきたー!
わっふるわっふる!!
仁義まで来やがったぁあああああ!!!
もう寝れないよ、わっふるわっふる
>>741 くーちゴム!くーちゴム!
いつぞやの俺の夢を叶えてやってくれ
コピペ
三橋に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのに ね」って言われた。
「そしたら 何も食べてなくても、牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
三橋と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!三橋の舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしい、ねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだ ねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
>>739 神様の罰があたったって言ってた部分かwktkwktk
なんで月曜深夜なのにこんな祭りなんだ!
わっふるわっふる!!
うわぁ、今の時間は本気でひもじい俺らより職人のが多そうだ
確かに投下するならこの時間が無難だよな、うん
デリシャスデリシャスwwwwww
デリシャスデリ者rす!
デリシャスデリシャス
>>746 ドS谷は相変わらずSだなあ
もっとやれ
お前ら食い付きすぎなんだよ!!!!
ドS谷も叶も人魚も西広先生も、わっふるわっふる!!!
トルデシャリス
まろやかな三橋のタンを味わいたいです…
ここの職人なら普通に続き書いてくれそうだwww
デリシャスデリシャス
職人達、いつもこんな深夜に投下しやがって…お陰で仕事中に居眠りするようになって査定下がっただろうが!!
もっとやれ
(*゚◇゚)タン・テスト
どっかで読んだコピペのはずだがうっすらとしか記憶にねえな
続きってあったっけ?
>>770 ひゃっほう!口ゴム!楽しみにしてますぜオッスオッス!
>>769 俺は眠い時はトイレの個室にこもって携帯のアラームセットして
10分ぐらい仮眠とるよ
でも最近はトイレでもこのスレをチェックしてしまうため仮眠がとれず
自席でフネをこいでたりする
ギュギュギュギュ、ギュータン。ギュギュギュギュ、牛タンタン。
仙台名物、色々あれど、やっぱり牛タン、牛タンタン
778 :
ネット弁慶:2007/09/11(火) 02:25:06 ID:???
>>662 ※スカトロ
「阿部くん、阿部くん、阿部くん、阿部く」
オレが迷子が親を捜してるみたいに立て続けに呼んだら、やっと阿部くんがこたえてくれた。
膝の上の両手にふわりとあったかい阿部くんの手がふってきて、オレの目がまた濡れてきた。
指に絡んでくる指の感触。
「ぁあ、あ、阿部くん。阿部くんっ」
阿部くんの手が片方、オレの膝から離れた。と思ったらほっぺたを撫でられている。
ちょっとざらざらする指の腹で、優しくなでてくれる。
オレに触る阿部くんの体は、いつだってどこだって優しくて、だからオレはなんだってできるんだよ。
目が見えるものがなくなるとこんなにも怖くて考えられなくなって、どうしようもなくなるけど、
でも阿部くんだけは、考える前に与えてくれて、こんなに優しいから、いつの間にかこんなに好きになった。
暗くなると、オレは阿部くんのことしか考えられなくなる。
目が見えなくなると、阿部くんしかいらなくなる。
阿部くんが言葉なんて信用できないって言った時、オレはそんなことないって答えた。
でも阿部くんがオレのこと好きだって言った時、オレは信じられないと思った。
じゃあ何を本当に信じてればいいのって、二人で考えて、みようとして、
オレは阿部くんになんでもしてあげるってことになって、
阿部くんはオレに本当のことしか言わないって約束してくれた。
でもおかしな約束だと今では思う。
阿部くんがオレのことが好きだと聞いて、オレの心は喜んだんだ。
オレが勃起して、阿部くんは泣いたんだ、嬉しくて。
この世では本当のことしか起きないとオレは思う。
いいことも悪いことも、自分の目の前で起きることが本当だ。
だからオレの心だけ信じればいいのに。阿部くんも。
>>777 明日の昼飯は牛タンにしよう
ゲンミツに
>>776 そういう時はやっぱり10分間うんこきばってると思われちゃうのか?
職人たち、嬉しいけど、体には気をつけろよ
疲れると血まみれのウンコ出すから
>>778 スカトロなのに三橋切ねえ・・・
沖はずっと見てるのか
>>778 ななな何なんだ。やってることはHENTAIなのに溢れんばかりのこのピョアは
785 :
不倫:2007/09/11(火) 02:27:15 ID:???
不倫注意。
>>604 シーツに鮮血が飛び散っている。それ志賀は人事のように眺める。
女でいうところの破瓜の意味をなしているのか、と頭のすみで思う。
動かすたびに血液が滴り、それは志賀の陰茎をも赤く染めた。
「痛くないか?」
目下の三橋は嬉しそうに、気持ちよさそうに志賀の動きに合わせて揺れている。
痛いだろう。だが三橋は気持ちよさそうだ。脳内麻薬、なんて俗っぽい単語が頭をよぎる。
「だいじょ、ぶ、だから」
健気なのか。本当に、本気で自分を思っているのか。
目に涙をため、乾いた唇は痛々しく皮がめくれている。
志賀はあふれる愛情をどうしたいいか分からない。
夢を見ているような目で三橋は志賀を見上げた。茶色の瞳はしっかりと自分を捕らえている。
腸内の引き込むような動きと入り口の締め付けに志賀は目がくらむほどの快感を覚えた。
終わりにしよう。
終わりにしなくてはならない。
これで最後にしなくてはいけない。
引きずり込まれる前に断ち切らなくては。
三橋は腕を伸ばしてきた。
溺れる人のような動作に、彼の求めている自分の体を差し出した。
最後に、彼を世界中の誰よりも安心させよう。
愛する人に抱かれていると思い知らしめよう。
男とセックスをしてしまったという傷は最小限に抑えてあげなくてはいけない、と志賀はありったけの優しさで抱きしめた。
大事なものを扱うように、両腕におさめて不安を感じさせないように耳元で声をかける。
三橋の嬌声はさらに高くなり、部屋中に響く。動きに合わせて母音だけを発している。
雨に濡れた子犬の正体は豹(ひょう)だった。細くしなやかに横たわり、肉を喰らい、美しい毛並みの豹だ。
底知れない愛おしさと恐怖で三橋が目を開けて志賀を見つめていることに、身震いをして腰を激しく打ちつけた。
白い腹に精を吐き出して、志賀は大きく息をついた。
投下しようとしたやつ消しちゃって、書き直したんだぜ…
祭りか!?祭りでねーか!!!
>>785 なんかもうこのシガポになら掘られてもいいや俺
>>785 ここの職人さんはうっかりさんが多いなw
スレの登場人物の中じゃこのシガポが一番大人のふいんきだ
スカトロ切ない・・・
>>781 トイレはいってるってことがばれたら多分なw
うちは割と自由に席を立てるから、
離席しててもトイレかタバコかコンビニかわからない
>>785 シガポはマジでチンコでかそうだ
そら裂けるわ
しかし切ない・・・
シガポ大人の余裕ってやつなんだな
沖すげーーー
まさか、最初のコミカルさからこんな展開になろうとは
テスト
ぁ…ぁぁ…あだるてぃ!あだるてぃ!
>>785 なんというアダルティーな雰囲気
wktkせざるをえない
>>397 「阿部君・・、お願い・・っ」
阿部君。
その言葉で一気に引き戻された。
そうだ。コイツが好きなのは、俺じゃなくてやっぱり阿部なんだよ。
さっき、三橋が阿部語りしてた時、それを痛感したじゃねえか。
セックスなんかしたらマジで戻ったとき可哀相なことになる。今でさえ、元に戻ったら三橋はきっといっぱい傷付くと思うし。
そう思うと、ズキッと胸が痛んだ。俺は、三橋のことそんなに嫌いじゃなくなったんだと思う。
最初は嫌がらせのつもりだったんだ。
戻ったときが楽しみだと思ってた。
でも今はあんまり戻りたくない。
「ダメだって。今日はもう遅いから帰れよ。途中まで、送ってくから・・。」
そう言うと、三橋はしゅん、とした顔をして大人しくカバンに筆記用具を詰めだした。
そんな顔すんなよ。俺だってお前のせいで完勃ちしてんだぞ。
あーあ。本当に、俺が阿部だったらなあ。
がっかりしている三橋の手を引っ張って、部屋を出ると、廊下に阿部のオヤジが立っていた。
やべえ、帰ってきてたのかよ。
オヤジはニヤニヤ笑いながら、若いねーと言っていたけど、まさか聞かれてたのか?
三橋の、「お尻におちんちん入れて。」が頭の中でリフレインされる。
・・・・・阿部、マジでごめんな・・。やっぱお前にはなりたくねえや。
「ひ、一人で帰れるよ!」
玄関で靴を履いていると、三橋が慌ててそう言った。
確かに、男の友達を送ってくなんてあんま聞かないよな。
でも、なんとなく送って行きたい気分だった。どうせヒマだし。
「いや、送ってく。行こう。」
不倫にしろエロ日記にしろ、
青臭い若造どもと違って、大人の男に翻弄される三橋というのは
なんかいいな。すごくすごくね。
804 :
ネット弁慶:2007/09/11(火) 02:34:39 ID:???
>>778 阿部くんの手にすがりついて、そんで気がゆるんでしまった。
ブシュッってオレのお尻が音を立てて噴出した。あ、あ、だめだ。
ビチビチ出しものがどっかにぶつかって水音を立てた。
これまでにない悪臭が鼻をつつく。ねろりって、これまでと違う感触がせり出してくる。
だめだだめだだめだ。オレ、なんでこんな、なんでこんなこと。
「あっ、あっ、ごめ、阿部くっ、ごめんっなさいっっっ」
張り詰めてた力が抜けて、前の方へ転んでしまう。
と、そこには阿部くんの肩があった。頭、ぶつかる。
「ちょ、もうちょっと我慢しろよ!!」
阿部くんはオレを抱え込むと、自由になっている方の手でオレのお尻をガッと掴んだ。
うんちで阿部くんの指が、尻の割れ目を滑る。窄まりの上をぎゅうっと押しつける。
「ごめ、ごめんなさいぃぃ!」「バカ!引き締めろ!」「ごめん、ごめんっ!!」
ぶちゅ、ぬちょりとオレの穴から音が出る。阿部くん、阿部くんにオレのうんちを触らせちゃった!
ごめん、ごめんなさい!!!この汚い臭いの元は、オレの体から出てるんだ!!
そう思うとなんか、眉間がキリキリ痛くなる。
「ごめんなさいっ、ごめんなさい、阿部くんっ!」
「いいって、ほら、括約筋締めろ!」
ごめん、ごめんなさい。まだオレがぶつくさ言ってたら、阿部くんに肛門を押さえてない方の手でお尻を叩かれた。
息が止まってお尻がキュンとしたので、それでなんとか止まった。
「ご、ごめ」
「だからいーって。バカ」
もういいやって感じで鼻でも息をしたら、気持ちわるいけど、阿部くんの腕の中は気持ちよくて、
なんか変な気分になってきた。
あ、阿部くんのちんちんが大きくなってる。
オレがこんなになってて嬉しいんだ、喜んでるんだ!!!
そう思ったら、キンタマがきゅんって上に上がってきた。
阿部くんは変態だけど、オレも変態だから、本当に釣り合いが取れている。
このスレに来てはじめて
不倫とかSMとかスカトロとかする人間の気持ち分かるようになった
>>804 HENTAI同士楽しそうだぜえええwwwwwwおいおい
>>805 俺も俺も
また一つ大人の階段上っちまったぜ
>>804 このどHENTAIどもがwwwwwww
>>802 色々切ないけど、父親に聞かれた阿部が一番哀れだな
体験記の俺は結局そうにゅうはできないのか
そうにゅうは・・・そうにゅうは・・・・
俺スカトロなんて考えられなかったけど
このスレ来てからおしっこならおKに
強姦注意
>>746 「バカだな」
「え?」
すっと、距離を詰めて三橋の腕を掴む。震えてた。この震えを手に感じるのも久しぶりだった。
「バカだなって、言ったんだよ」
至近距離でその目を見て、俺は笑った。
お前にはわからないよな。この年になってもガキみたいなお前には。あんな事されても俺を憎めなかったお前には。
「離し て」
「離さない」
「なん、で、こんな」
三橋は唇を震わせる。
「言っても、わからないよ」
掴んだ腕に力を込める。三橋の喉から引きつったような声が漏れた。
わからない。きっとわからない。
俺があの時、どうして自分を抑えることができなかったのか、分からないように。
俺があの時に抱いた感情は、嫌悪と、好奇心と、裏切られた思いと、嫉妬が入り混じったもので。
それを自分で理解するのに今までかかったんだから。
>>802 なんかいいヤツフラグたった?
阿部は戻ってから泣きをみそうだなwww
体験記は俺的に戻ってから阿部さんに挿入してほしいなあ
思ってる相手と中身違うのにってなんかどっちも泣ける
>阿部くんは変態だけど、オレも変態だから、本当に釣り合いが取れている。
ほんとそのとーりだなw
>>813 なんだこの水谷カッコよすぎ(S的な意味で
>>813 水谷が自分の感情を解析し終わったのか
ごうかん!ごうかん!
>>813 あの時って初めに三橋の性癖知った時だな
嫉妬だったのかー
コピペ 喫茶店での会話
男「何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
三橋「・・これ、で いい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
三橋「して、ない」
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
三橋「いい」
男「そっか −あのさ もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
三橋「ううん・・楽しい。オレちょっとだけ緊張してる、カラ」
三橋は一応本当に楽しんでいるつもりらしい
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
三橋「・・」
三橋、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど多分口に
男「((゚Д゚)ポカーン)」
三橋「分かってくれ、た?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
三橋「今日は、もう しない…カラ(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけどうわーヤバい。うわー」
三橋「早く食べちゃいな、よ(そっぽを向く)」
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので男の首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った
>>802 山ちゃんいい奴じゃないか
阿部さんも脱ノンケすればいいのに
, -―-、、
/::::::::::::::∧∧
l:::::::::::::(*゚◇゚) おせわにな、ります
ヽ、:::::::::フづとノ'
'〜| |
し---J
>>823 ちょwwwwなんで最後ファービーwwww
>>802 山ちゃーーーーーん!始めの頃とずいぶん変わったなぁ
三橋が純粋だからだな。これぞピョアやー!wktk
>>802 俺も山ちゃん応援したいな
いいじゃない、彼の方が
モルスァwwwwwwwww
つかマジで 職人方>ひもじい俺ら か?この状況w
職人俺ら=俺ら
な気もしてきた
というか自分で書いたらスッキリするのが分かった
この時間が一番落ち着いて投下できるからね
余計な事いうヤツいないから
>>833 そういわれると、俄然引き取りたくなって来た
>>825 家出してきたのか
これからは俺と一緒に住むんだもんな三橋
幸せにしてやんよ
>>836 そうそう んで書いたのをちょびーっと俺らにおすそ分けしてくれると皆幸せ
ああ、じゃあ俺も何か書けばスッキリすんのかね
手付かずの仕事(明日締切り)目の前にしてこのスレから動けないんだけど
>>843 俺はあきらめて〆切り伸ばしてもらっちゃった・・・このスレに依存しすぎたとは言わずにな
>>845 いやいや、俺は自由業に憧れるただの会社員
なんかもうどうでもよくなってきたぜ
俺も明日はお腹痛いって言って午前休みになる予定
この時間帯はマジで落ち着くな。
この時間帯に起きれるように睡眠時間決めてる俺マジきめえ
手があいてる俺、ジューシィのつづき書いてくれ。ゲンミツに
852 :
叶×三橋:2007/09/11(火) 02:48:57 ID:???
>>414 相変わらず廉は必死に口を閉ざしている。
でももうそんな事は問題じゃない。
今ここで廉を支配しているのは俺。
俺だけのもの。
夢中で腰を振り続けた。
「あぁんっ。」
否定と苦痛の声しか漏らさなかった廉から急に艶やかな嬌声が聞こえた。
俺を感じてくれた。
嬉しくて嬉しくて俺は腰を打ち付ける速度を速める。
細い体が曲線を描き、天を仰ぐように仰け反った喉元が小刻みに震えていた。
荒い呼吸と額から流れる汗がきらきらと光って、マウンドにいる時の簾の姿が急に浮かんできた。
「あ ふっ」
声にならない声が俺の脳内を麻痺させる。
廉。
廉。
俺だけのもの。
これからもずっと。
気が付くと廉の手首をしっかりと固定していたはずのベルトが外れていた。
金具が音を立てて地面へ落下すると同時に廉のしなやかな腕が俺へと伸ばされる。
何かを掴もうとするように宙をもがくその腕を俺はじっと見つめていた。
「あ、あ べ くぅんっ。」
水分を吸いすぎてずり落ちたネクタイから覗いた連の瞳は虚ろでどこか遠く
俺の視線の先には床に転がる銀の刀身を光らせたカッターが
あわ叶まってた!
(*゚◇゚)<せ、センパイのって意外とカタイいんです、ね
(*゚◇゚)<ご主人様、本日はもうお休みくださいま せ。あ、明日のご予定に差し支えますよ?
(*゚◇゚)<明日センパイのお家に…あ…遊びに行ってもいいですか?
(*゚◇゚)<おにいちゃんってやっぱり頼りになる
(*゚◇゚)<おにいちゃんがオレのおにいちゃんでよかった
(*゚◇゚)<(熱いのを握り締めて)だ、旦那様のコレをイレてくだ さい
(*゚◇゚)<ねぇ、おにいちゃん?おにいちゃんのこと好きになってもいい、かな
>>852 なんという独占欲
独占欲と書こうとしてどくせにょくになった
ジューシィって何?
>>852 「あ、あ べ くぅんっ。」て、エッロオオォ!
>>852 Arkと呼ばれた物》(それ)は月光を受けて銀色に煌いた♪
>>855 お前が寝たら小瓶が来る気がするんだ さあ!
叶×三橋の阿部さんどこいったんだよ?帰っちゃったのか。
俺が人柱にあるよzzzzzz
昼夜逆転テラやばいからzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
おやすみはし
>>856 あ、素で間違っちゃった。デリシャス。牛タンのやつ
人柱が立った!今こそ投下くる時・・
867 :
不倫:2007/09/11(火) 02:55:32 ID:???
不倫注意。
>>785 三時間と30分。
わずかな延長料金が加算され、ドア前で志賀は夜間金庫のような装置で支払いを済ませる。エンターボタンを押すと、ドアのロックが外れた。
その支払い方法に三橋はびっくりして何度も志賀に「すごい!すごい!」とそばで声を上げる。
ぎこちなくなる歩き方は仕方ない。三橋は尻の痛みをかばいながら廊下を歩く。
志賀が常用しているワセリンを塗ってあるから、血はだいぶ止まったようだった。
ずっと志賀は謝りながら傷ついたアヌスに塗ってくれた。
謝ることなんて何一つない、と三橋は思ったがそこまでに留めた。
これで志賀は自分に対し重い罪を感じているのだと確信できた。
自分は棘になれたのだと、安心した。
隣を歩く志賀の手に、自分の手を絡める。誰もいないことは確認済みだ。
志賀は黙ったまま、三橋のしたいようにさせる。
時折ずきんと痛む下半身に、いっそ快感さえ覚えてきた。
これは志賀につけられた傷だ。彼以外には絶対にできないことだ。
セックスをして、三橋はようやく志賀の傷になり得たのだと安堵する。
狭いエレベーターに乗った瞬間、三橋は志賀に飛びつき、唇を吸った。
唇を噛んで、舐めて、舌を絡める。
唾液を飲み込んで、舌をこすり合わせる。
「…せんせ、い…せん、せ すき、すき」
「三橋…」
たった数秒のキスだった。
それは二人にとって、最後にキスになった。
,>-‐= ‐ 、. / V
/: : : Tl ,、 Tl,_,: `ヽ、 | あ
/: : : : : ゝf lヾj l: : : : : ヽ, | あ ・
./: : : : : : : ,,>‐=<: : : : : :〉 | り あ
}: : : : : /リ ̄レハヽへ\: : :{ | が
t、l._/ニ=ヾ ==ヾキ: : .ソシ | と ト、_
 ̄\ ゝィyレ",-― 、 ` ´,-― v`マエュ" _丿 う |
\ `゙ゞr‐v ´ (t9v ´ ヒ9ナ , `r‐≦ `ヽ |
阿 | ァktj〃゙ = " ≠ ゙ = "ミY 人 \ /
部 | /~´ ` y、彡 ' ツ=´i `ヽ ヽ_/
君 | / i i ト、 r' ⌒ ヽ / i ヽ,
: |/_ i ゙ i;;;;;l 、 ゙'‐-‐" , イ/ } ヽ
: / ゙ ヽ ヽ;;ト、` ‐- < ノj ィ , .......ヽ
: / k ヽ ` 、三三三彡" / / }
,} ヽ ヽ lT o / / |
\_,| Y ヽ、 l l 「 / |
l ノ i i i イ .__ |
丿,、 ヽ /刀ノ i i〃ノi } / ___ ヽ、}
r'´: `` ‐-ェ_ /〃jj o i i ||〃i ,viト /: : : : : ヽ|
`‐t`‐- ア ゝ.〈〃{{ 〃∧i i 乂 〃,、 ,、ji ゝlk ( ヘ"⌒゙‐-y
なんとなく思い出したコピペ改変
友人阿部(♂)の話
阿部が結婚の報告をするために上司のいる場所へ向かっていると、
脇の通路から投手の三橋(♂)が出てきた。
(仝ω仝)「あれ? 三橋、どこ行くんだ?」
(*゚◇゚)「えと、今度結婚することになったから、監督に報告しようと思って」
(仝ω仝)「マジ? オレも今度結婚するんだよ。で、オレもいま報告に行こうと思ってたトコなんだ。じゃ、一緒に行くか」
(仝ω仝)(*゚◇゚)「失礼します。」
モモカン「うん、どうしたの二人そろって?」
(仝ω仝)「お話があるんですが、ちょっといいですか?」
モモカン「? いいけど、どうしたの?」
(仝ω仝)(*゚◇゚)「実は今度……オレたち、結婚します! 」
モモカン「えぇ!?」
>>870 見直したつもりだったのに改変しそこねたとこあったwwwww
捕手阿部(♂)の話
阿部が結婚の報告をするために監督のいる場所へ向かっていると、
脇の通路から投手の三橋(♂)が出てきた。
(仝ω仝)「あれ? 三橋、どこ行くんだ?」
(*゚◇゚)「えと、今度結婚することになったから、監督に報告しようと思って」
(仝ω仝)「マジ? オレも今度結婚するんだよ。で、オレもいま報告に行こうと思ってたトコなんだ。じゃ、一緒に行くか」
(仝ω仝)(*゚◇゚)「失礼します。」
モモカン「うん、どうしたの二人そろって?」
(仝ω仝)「お話があるんですが、ちょっといいですか?」
モモカン「? いいけど、どうしたの?」
(仝ω仝)(*゚◇゚)「実は今度……オレたち、結婚します! 」
モモカン「えぇ!?」
>>867 最後のキスだって!?
もっと続いてくれ…
強姦注意
>>813 あの気持ちの悪い感情が何か、分かった時。
俺は初めて自分の恋心に気がついた。そして、それと同時に全部無くしたんだって知った。
この感情を恋だなんて認めるわけにはいかなかった。
恋は、いつか終わるから。終わったら、思い出になるから。思い出になったら忘れるから。
ずっと続く恋なんてない。ずっと続けられることなんて、多分、憎むことくらいしかない。
だから、俺は三橋に憎まれないといけないんだ。
「お前、俺の事、憎いと思った?」
三橋が、首を振った。
「こっ、怖かった、けど…」
そうだよな、お前はそういうヤツだよな。お前は誰も憎まない。お前は誰も嫌わない。だから誰もお前に傷を残せない。
「そう」
聞かなくても、分かってた。
お前はいつも泣いてはいたけど、俺を憎んだような目では見なかった。
最後に話したあの時からお前を避け始めた俺に、何かを問うような視線を向けてくるほど。
「だから、こんな目にあうんだよ」
三橋の目が見開かれる。怯えた影が差す瞬間を、俺は網膜に焼き付けた。
>>867 うあああああ!!シガポのくせにせつねえ!
>>852 「…せんせ、い…せん、せ すき、すき」
って可愛すぎだろ
俺も三橋にいわれてえなあ、ニートだけど
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; 三橋…
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
882 :
880:2007/09/11(火) 03:00:48 ID:???
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
投下ラッシュ始まったwww
人柱は効果あったな
>>877 ぁ・・ぁぁ・・・
ありがてぇ!ありがてぇ!
おお?何か今夜はピョアだぞ
叶カッター持ってたのかやばくね
ねむいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
3万回保存しようとしたらマウス動かなくなったぜ・・・
明日買いに行くか
三橋の唇やあらかそうだなぁ…
駄目だ。頭仕事モードになんねーし少し寝てくる
俺の犠牲によってエロ日記職人が帰還しますように
三橋の使用済みおぱんつおいときます つ▽
>>899 田島かと思ったぜ
ありがたくいただこう
うわ―マジやべー俺の仕事中に職人降臨すんなっ
締め切り間に合わないー
発売日延期させて頂き・・・ばぐh musiro orenoatamanonakano mihasi to orera
三橋が盛って俺の足にチンコこすこすしてこねーかなー
マンガ家が二人もいるのかwwww
大学生俺はいないのか?
職人さん寝るときは宣言頼みます
寝る宣言ないと俺昼まで待っちゃうぜ
俺も待つぜ・・・・・・・・・・
かゆ
ああ…100スレ目になったら、俺三橋と結婚するんだ…
>>906 俺もお前もこの情熱を別のところへ向けていれば
人生は変わっていたのかもしれないな・・・
>>899 ∧_∧
(´・ω・) キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
_____
(\ ノ
ヽ、ヽ /
`ヽ)⌒ノ
三橋が寝ぼけて俺の顔ペロペロしてきたらいいのに
S谷いいな
王道ピョアレイプだな
913 :
ネット弁慶:2007/09/11(火) 03:15:36 ID:???
>>804 ※スカトロ
どーしたもんかなー、とおれは三橋を抱え込みながら自問していた。
左手には三橋の両手ががっしりと組み付き、爪が立ってて超痛いけど、おれは長男、我慢の子なので泣き言は言わない。
右手は右手で三橋のウンコが漏れるのをなんとか防いでいる。
この状況をいかんとしようか。困った。
「あ、べく」
と三橋が胸の中で呟く。肌に熱い息がかかって、それだけでチンコの硬度が増す。
「なに」
つとめて憮然とした声を心がけつつ返事をしてみる。
「と、まった。多分」
うぅ、と身をもじる。前も後ろもパンク寸前って感じだろうか。
おれときたら、やっぱりこの角度は可愛い、絶妙に可愛い。
頬から耳たぶまで真っ赤にして俯く三橋。こてん、と頬をおれの胸板に預けて、
髪の毛が柔らかくおれの肩口に広がり被さっている。
腕の中ってのがまた支配欲を満たしてくれて、たまらん!と脳内でピンクの鼻息を吐きまくり。
でも、次どうすっかな。
浣腸はアナルセックスの前座でしかないのに、ずいぶん引っ張ってしまった。
なにかご褒美をあげないと収拾が付かない状況だ。
正直なところを告白すると、おれは糞便にはあまり興味がない。
ションベンが好きなだけの男だ。
というのも若干嘘で、本当は三橋が羞恥心に悶えている姿に目がない。本当に大好きだ。可愛いから。
排泄はその三橋の魅力を最大限に引き出すファクターに過ぎず、
それを主眼に据えるつもりは後にも先にもないだろう。おれ視点では、な。
三橋は多分、おれがこういう趣味の持ち主だと思ってるんだろう。
それはある意味間違ってないってのはスカトロプレイを始めてから初めて知ったことだ。
我ながら驚いたことに、おれは三橋のものだったらウンコ食うくらい朝飯前で、
おしっこに至っては常食にしたいくらい美味に感じる。そう、変態だったんだ。
というかまず男に欲情する時点で、ノーマルとは言い難い。
その事実に気づいたときにはかなり落ち込んだ。当たり前だ、おれにも社会性くらいはある。
でも三橋ときたら、そんなおれを拒否らない。
なにこいつ。
それどころか煽ってくる。「阿部くんの精液は全部オレのだから!」
なんていうどこぞのエロマンガ?っていう台詞さえ素で吐いた。
段々おれにも分かってきた。こいつは媚びてるんだ。
おれに可愛がってもらうためだけに、なんでも言うこときいてるんだ。
都合のいいやつ、って思ったこともある。
でもそうじゃなくって三橋はおれのことが好きなんだという大前提。
おれだけが好きなんだという事実に触れた時、もう、何かが弾けた。
本当に三橋は可愛い。可愛くて可愛くて、おれはもういろいろとダメだと思う。
>>907 ∧ノ~
ミ| ・ \
ミ| ... '_)
ミ|.(,*,゚◇゚) <ウマー
| (ノ |)
| 馬 |
人.._,,,ノ
U"U
エロスレで職人してたらいつの間にかエロゲ会社にいる俺もいるよ
やってる事もこうしてることも全然変わってねえ
人生そんなに変われません
しがぽって鼻がでかいからちんこもでかそうだな
イテテ三橋の肛門イテテ
投下の合間にデリシャス書こうと思ったけどカンニバルしか思いつかない
>>913 うんこ食える阿部さんが社会性あるのかw
>>913 シャイン視点かと思った。
阿部か阿部ね。いろいろとダメな阿部ちょう最高!
>>913 恐ろしい15才(そんな設定忘れてた)阿部
そうだった・・・阿部は15歳だったんだ・・・
末恐ろしいとはこのことか
うんこ食える阿部さんの社会性>ニート俺の社会性
>>913 ( ゚∀゚)o彡゚ HENTAI!HENTAI!
930 :
不倫:2007/09/11(火) 03:21:25 ID:???
不倫注意。
>>867 野球をするのが楽しくて、ただひたすらに白球を投げ続けた。
そばで大好きな人が見ていてくれていると嬉しくなり、緊張もほぐれた。
同世代の友人たちのむき出しの言葉が痛くて怖かった。それをやわらげてくれたのはあなただった。
俺は先生の棘にはなれなかったみたいです。
みたいっていうのは、ちゃんと聞いていないから。
卒業するまで先生は今までと全く同じ態度で俺と接してた。他の生徒と同じ様に。
どうしても理由を教えてくれませんでしたね。
俺は変わらずずっと好きだったのに、先生はいつものように笑うだけで何も言わなかった。
下半身の傷が癒えていくのが嫌で、俺は先生の目の前で素っ裸になったこともあった。
やっぱり先生は優しく「ごめんな」って泣き笑いのような顔をしてた。
俺は先生を傷つけたかった。
一生の傷になる棘になりたかった。
先生は今でも俺の初恋の人で、俺の全部を捧げた人です。
きっと忘れることは一生ないと思います。
俺は先生の言う通り、来年結婚することになりました。
先生が望んでいた、俺に似た赤ちゃんが生まれるといいなって思います。
それからこの手紙は届くことはないです。
だって、一生投函するつもりなんてありませんから。
三橋は高校生の時に通った道を電車に乗って眺める。
26歳になった今でも鮮烈な思い出に、最近ようやく外から見れるようになった。
思い出さなくなるまであと何年かかるだろう、と三橋はつり革に掴まって流れる景色を追う。
捨てたくはない思い出だから、抱えて生きていくことに決めた。
棘になりたいと思っていたのに、棘になったのは志賀の方だった。
三橋は抜けない棘と一生を添い遂げていこう、とゆっくりと目を閉じた。
次回、ダブル不倫劇場をお楽しみに!
嘘です、これで終わりッス。
長々と付き合ってくれた俺らに感謝。
931 :
叶×三橋:2007/09/11(火) 03:22:03 ID:???
チア描いてくれた絵師ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1万年と2千年前からどうしても言えなかったありがとおおおおおお
かわいいよ、もうあの姿でマウンドに立て三橋!
>>930 切ない終わり方だけど余韻があっていいな!
乙乙!!
>>930 ありがとう職人
三橋が幸せ、オレうれしい
>>930 なんか目から汁出てきた…
乙!こっちこそ感謝してますオッスオッス!
大人の男と三橋の組み合わせはマジエロいな
>>930 うわあああああせつねえええええええええええ!!
>>939 よく見てみろよ、そいつは千葉在住の金髪の悪魔だ
>>930 この小説は何処に売ってますか あと続編も
口ゴム明日来るのか
ついに俺の夢がwktk
正座して待ってる半裸で
>>930 俺、お前の文章が好きだよ!
気が向いたらまた何か書いてくれー
次回のダブル不倫が気になるぜ
叶の続きは職人さんがまだいるんだよな
次は950でおk?
やっと追いついた
ここ漫画家の俺がいるのかすごいな
どうやってプロになったん?
>>941 三橋視点のモノローグって異様に切なくて泣ける
乙!!
お俺立てる
三橋は高校野球で自信をつけてオドオド病が治ったら、年上の人から好かれそうだ…とふと思った。
あ、アンカー間違えた
不倫乙
>>950 追いついたばかりのところ心苦しいが
次スレを頼む
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
カーセクロス
>>33,173,229
くそみそバッテリー
>>52,59,68,76,82
O−reraバナナ
>>110,117,126
走れ三橋
>>134,137,142,145,150
エロ日記 HAPPY END
>>155,348,505
不倫(シガポ×三橋、完結)
>>192,320,604,785,867,930
まーめいど
>>201,298,448,714
俺の相手して 下さい(絵)
>>345 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
長編はやっぱし向いてないわ
いつも金ダライしか書かねーからwww
バカエロ万歳!!!
でも官能小説風に書くのは初めてだったから新鮮だったぜ
>>943,945
ねーよwww
今夜もおしりありがとー
>>958 いやお前長編の方が向いてるんじゃないか?www
不倫シガポ書いてたのってイメクラの人だったのか!?
すげーなあ全然気づかなかったよ!
>>958 俺はおまえの文章好きだよ!
おまえはいいHENTAIだよ!
あれ?しおりに叶×三橋は?
おしり乙
シャインのくそみそバッテリーが本当に好き過ぎて仕方ない。
前回あった、阿部の靴下をつめこまれる三橋におにんにんがおっきおっきした。
俺ら自重タイムだぜ
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
阿部さん体験記
>>397,802
叶×三橋
>>414,852
ネット弁慶沖
>>484,491,662,778,804,913
ドS水谷
>>600,641,685,746,813,877
巣山は見た
>>606,610,725
チアガール三橋(絵・エロ無、保管らめぇ)
>>643 キモピな三橋
>>690 仁義なき兄弟
>>739 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
>>968 乙!
たってすぐに阿部さんにスナイプされてたなwwww
イメクラの俺だったのか! イメクラも好きだったよ。
確かに続きものが向いている気がする。
あまとめてる最中だったのかごめんなー
阿ww部wwさwwんwwwww
高校生カポーが乗ってきた。片方は陰険そうなタレ目だが、片方はひよこみたいでけっこう可愛い。
会話もなく、ひよこっぽい方はぼんやりと外を眺めているだけ。
カポーかと思ったけど違うのかと見ていたら、タレ目がひよこに
「さっきのもう一回しよう」
とか言い出した。
ひよこは真っ赤になって
「えー、こんなトコでやって どうする の」
「は、恥ずかしい、よ」
「イヤだって、もう!」
とか抵抗している。
オマエら電車の中でどんな不埒な羞恥プレイをやる気だと、義憤に駆られて股間を熱くして様子を見ていたら、ついにひよこが
「仕方ない、なぁ」
手を繋ぎました。
青春だね。これが清く正しい男女交際だね。まだこんなカポーが存在していたなんて、お兄さん嬉しいよ。
滾った妄想をどうしてくれる。
やっぱ阿部さんがスナイポすると良いスレになるんだな
3分割にw
俺ら専用しおり
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牛タン(コピペ)
>>750 喫茶店での会話(コピペ)
>>823 捕手阿部(♂)の話(コピペ)
>>874 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
>>978 その前に男同士であったことに気づけ俺www
ああああなにで1000とろおおおお
金ダライでも職人は別にイメクラとは言ってないんじゃないかな?
>>984 あなにーで1000とろう、と読んでしまった俺HENTAI
おしりの俺ら乙!
1000なら阿部がアナニー
いつも未挿入だったからわからなかったが
イメクラの人が書くエロがかなりすきだ
俺らはいつでも全力で(HENTAI的に)三橋を愛す!
>>985 ああスマン、イメクラも不倫も同じ俺です。
まぎらわしくてごめんくさい
994 :
986:2007/09/11(火) 03:39:10 ID:???
>>987 こんなHENTAIとシンクロしてるなんて…
同志か。同志ね。
(仝ω仝)<1000だったら三橋とスク水プレイ!
わっふるわっふる!
997 :
誕生日:2007/09/11(火) 03:39:32 ID:???
(仝ω仝)<三橋!オレの精液あまさず飲み干せよ!
(*゚◇゚)人(`▽´*)<オレたち 結婚しますっ!
(´◇`)<こなあああああああ3あゆきいいいいいいいいいいい
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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