空気読まずに久し振りに投下なんだぜ。だぜ。
「子狐三橋」
前回
70スレ目阿部「三橋、オレは三年間お前を犯す!!」の303番
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189080920/303 「ソーリー。俺はもうエンプティーなんだ」
そう言ってしまえば楽なんだが、見栄を張りたい男心。
薬で三橋をブーストさせちゃってる引け目もあるしなあ。
三橋は俺の足の間に顔を埋めて三たび、俺の弱り果てたデカマラを励まそうと懸命に舐める。
今はタマ袋を口に含んで舌でコロコロしてるところだ。
なんという学習能力。
ああ、そんな期待のこもった眼差しを向けないでくれ。
You cannot get blood from a stone.
石から血は絞り取れない。
空の睾丸から精液はゲットできないんだ。オーケイ?
……ふとそこで、戸棚の小瓶に目が入った。
さっき三橋に飲ませた薬だ。
……
………
…………
ファイトォーッ、いっぱぁーつ!
性交疲労時の性欲補給(not精力)に、媚薬0号!
(竜のマークの百八竜の商品です)
効果はただちに現れた。
体の芯に火が灯ったかのように俺のボディが熱を放つ。
視界までファイアーに染まったようだ(ちょっとやばくね?)
そして何より、俺の下腹が猛烈に反応している。
「あ、俺さん、元気になった ねっ!」
今ふたたび立ち上がった俺の砲身を見て、三橋が目を輝かせた。
さっそく両手に包んで柔らかくしごきはじめる。だんだん芸が細かくなってます。
「三橋、俺も今や猛り狂うセックスマシーンだ。こうなりゃ夜通しやりまくるぞ!」
「うん!」
頭の片隅でJBの熱唱を聞きつつ、俺は三橋に覆い被さった。
震えるぞチンコ!燃え尽きるほどヒート!刻むぞピストンのビート!