エロパロじゃなくてキャラサロンに引っ越そうって言ったヤツ正解だよな
ここはSSもわっふるだが、雑談も楽しいし、SSのネタになったりするからな
アンチかネタだと思ってたな
>>436 いやまあ、ある意味ネタスレなんじゃねえか?w
楽しくて気持ちよければなんでもいいが!w
>>430 最悪の形でも三橋なら受け入れるんだろうな・・・
アニキャラにスレ立った時は
何だこれプゲラしてた
アンチか腐の暴走だと思って適度に荒らしてた
>>435 俺最初キャラサロンってよくわからなかったから探すの苦労したんだ
見つけたときには1スレ進んでやがったしwww
兄弟の職人寝る宣言まだだっけ。もうちょっと続きみたい…
シティーハンターの続きもゲンミツに待ってる
久しぶりに阿部くんの家に泊まりました。
シュンくんとの一件があったからかわからないけど、あれ以来阿部くんはなにかというとオレを家に招くことを渋ります。
ごめんなさいって、本当に申し訳ない気持ちになるけど、好きな人の部屋に連れて行ってもらえないのはやっぱりオレとしては寂しいです。
だから頑張って、時々強請ってみるようにするうちに阿部くんはちょくちょくとだったけど家にもまた連れて行ってくれるようになりました。
泊まるのはえっと、うん、……と、とにかく久しぶり。
どれくらいかわかんないくらいすっごい久しぶりのことだった。
阿部くんの家に遊びに行く時、他の家族は誰もいないことが多いです。
でも泊まるってことになるとさすがに誰とも顔を合わせないってことはなかった。
シュンくんにも、阿部くんのお父さんお母さんに会うのもすごく久しぶり。
阿部くんと一緒にお風呂に入ることになって、部屋から手を繋いで出てきたところでシュンくんと会いました。
少しだけ前に会った時よりも大きくなった気がする。
見た目はちっさい阿部くんなので、ちょっと嬉しくなって笑いかけたら阿部くんに手の甲を抓られた。
痛いよーって言う前に阿部くんはシュンくんを無視してそのまんま階段を降り始めた。
久しぶりだから挨拶しなきゃって思ってたのに、驚いて慌てて顔をあげると、ぺこりと小さくお辞儀だけをされて。
オレもおんなじ風にしようと思ったのにやっぱり阿部くんが邪魔をしてきて出来なかった。
なんでこんな意地悪するんだろう。
でもその後、一緒にお風呂に入ってる時の阿部くんはすごく優しかった。
阿部くんが優しいと、オレはすごく嬉しくなる。
寝る時になっても阿部くんはすごく優しかった。
そ、それなのにオレは……――。
夢を見た。
阿部くんの部屋のベッドの上にいるオレ。
夢だってすぐわかったのはオレの体がおかしかったから。
おっぱいがなんだかいつもより大きくて、そんでおちんちんがなくなってた。
>>441 お前かw
俺は初代から一応大切にしててあげついでにネタふってた
ま、たまに荒らしてたけど
>>447 ふたなりwwwwktkrww
しかしこんな時間とは・・・
今起きたんだろうか
荒らし上がりの多いスレですね
ってふたなり!ふたなりじゃないか!!
あれ
投下中のふたなりはどうなった?
待ってるんだが
>>447 お前はいつもこの時間帯だもんなw
って・・・なっ・・・なんだってーーーーーーーーーーーーーー!!!
おにんにんが!?夢・・なのか??
いつもは日の出と共に寝てたけど
今日は曇ってるからもうちょっと起きていよう
チュンチュンチュンって外で鳴き声がするよ。
でももうちょっと起きてる
ちんこなくなったーーーーーーーーーーー!?
これは一大事!
ふたなりまで来てしまった
俺はもう眠れない
>>451 なんとなく気分で別の話を書いている
これはすぐ終わらせるつもり
>>447 おおおわっふるベルギーわっふる!
阿部さん嫉妬か
シュン末恐ろしい中坊だな…
シュンはヤリチンで男前
シュンおそろしや
462 :
HAPPY:2007/09/11(火) 05:42:25 ID:???
>>247 暫くして漸く涙が止まったので顔を上げることができた。
一番最初に目に入ってきたのは、変色して皺の寄ったスーツ。クリーニング代を要求されたらどうしようと思って、恐る恐る上目遣い気味に上の方を確認してみる。男の人は、またちょっと困ったような顔をしていた。
「……最初は補導する気で君に近付いた。けど、君はホテルじゃなくてこの路地裏に俺を連れ込んだだろう?」
「それが……ど、どうし……」
「君くらいの年でウリをやる子はね、大概心のどこかで罪悪を感じていて非道徳な場所で行為に及ぶことは嫌がるんだ。もしくは危ない橋を渡ろうとする時ほど売価を釣り上げる……」
いきなり饒舌に喋り倒されては開いた口を塞ぐ暇すらなく、あわあわと意味のない単語を発声する。冷静に語られている内に、恥も外聞もなく泣き散らしたことを振り返れるようになり、更に赤面。
高校生にもなって大人の人に泣き付くなんて恥ずかし過ぎる。でもよくよく考えてみれば、昼間に男の人と外でエッチすることの方が恥ずかしいのかもしれない。そう思ったら今までの倍恥ずかしくなった。
今のオレ、きっとヒノマル。
「君を補導する条件は一緒にホテルに入る、もしくは君が性的な行為を仕掛けようとした時だ。実際にどこの誰がって名前が上がってる訳じゃないから、現行犯で確認するのが一番てっとり早いと思ったんだけどね。
……まさかいきなり襲ってくるとは思わなくて……流石に焦ったよ」
今のオレ、ゲンミツにヤカン。
頭の上から大量の蒸気が吹き出してる。額の上ぐらいに汗がじわりと浮かぶ。それと背中。思わず辺りをきょろきょろと見回すけれど、隠れる場所も埋まる穴も見当たらない。それでもオレは逃げたくて、しわしわのスーツに顔を押し付ける。
「そこまで切羽詰まるには何か理由があると思った。
……これは俺の自分勝手極まりない言い訳だけど、君を追い詰めなきゃ自白は無いと考えたんだ。でもそれはこうして体を繋げてまですることじゃないし、俺は自分のやった事を悔やんでる。それが君から仕掛けたことだったとしても、だ……」
「っひ……」
突然、中の肉を引き擦り出され、引っくり返った声が漏れる。入っているものが抜け出て行った喪失。収縮し、元の形に戻ろうとするお尻の穴。その与えられた解放感にオレは深く息を吐き出す。
「俺は君を助けてあげたいんだ」
それだけで胸のつかえが全部取れたような気さえした。
俺はこのスレが好きだよ!
だって好物のわっふるがたくさんあるんだもん!!
このスレ、シュンちゃんって呼ぶ奴いないな
ヤリチンだな
糞
この時間は好みの話しかねー
もうすぐ出かける支度しないとならんのに
NETT卒業したが辛いぜ
>>462 キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
やっぱいいやつだったんだ冴羽さん
ヒノマル?
>>466 お前元ニート●!?懐かしい。お前に久々に合いたかったぜ
>>466 おおあの時の俺か
仕事頑張ってんなwww
>>462 これは阿部さん逮捕フラグか?
でも、そしたら野球やれなくなっちまうからなあ
日記わっふるしすぎて俺たぶん今日寝ない
>>462 きいいいいいたああああああああああああああ
ヒノマルワロタwwwwwwwヒノマルGJ!
刑事性欲に忠実だな
>>447 四つん這いになったオレの上に阿部くんが覆い被さってて、中に入ってた。
えっちな水音が部屋の中に響いていて、オレは恥かしくてたまらない。
なのにその音の元になっている部分はオレと阿部くんとが繋がってる場所だけじゃなくて。
ずっと口を開けっぱなしで顎の部分がだるい。
唾液が飲みきれずに零れて、首筋を伝って落ちる。
阿部くんが背中からオレを突き上げる度に、いつもより大きくなったおっぱいがふるふると揺れる感じがした
「あ、ふっ、う」
息が苦しい。
だって目の前にあるおちんちんを咥えて、舐めているから。
阿部くんのはオレの中に入ってるのに、なんで?
オレ、誰のを咥えてるんだろうと思ってそっと上の方を見てみる。
びっくりしてそのまま噛み付きそうになった。
けど阿部くんが後ろからオレの奥の方をずんずんしてくるからその衝撃でそれも吹き飛んじゃって。
オレが咥えてたのはシュンくんのおちんちんだった。
うん、だって見覚えがあるから間違いない。
というか、顔をあげたら、阿部くんと同じ垂れ目の、でも幼い顔が快楽に歪んでいて――。
もっと、舐めなきゃ、もっと気持ち良くなってもらわなきゃ。
なぜかそんな衝動が突き上げてきて、オレは阿部くんに突かれながら一生懸命ご奉仕しました。
冴羽さんは結局中田氏せずに抜いたのか?じゃあ今フルボッキ・・?
欲望をちゃんと抑えられるなんてかっこいいな
>>475 夢の中で兄弟3Pとは・・・
三橋溜まってるんだなwww
冴羽さんで定着したw
>>462 三橋かわいそ可愛いよ三橋…
そのままお巡りさんに任せるんだ
>>474 補足;ヒノマルGJの類型としてミヒマルGTとイチマルGJがあるんだ
>>430 「違う」
俺は首を振った。認めたらいけない。そんな権利ない。
「う、うそだ、よ」
「嘘じゃない!」
「じゃあ、なんで、泣いてる、の?」
「やめろよ!」
三橋の腕、振り払う。膝立てて、顔伏せた。
「俺っ、あんなことしたのに、なんでお前っ」
なんでそんな事言うんだ。
「お前だって、俺の事、許せないだろっ!」
許せるわけなんかない。許されるとも思ってない。
もういい。俺が救いようのない馬鹿なんだって事は嫌ってほど分かった。
「ゆっ、許せない かも、しれない けど」
間があって、三橋は言葉を続けた。
「い、いつか 許せたら、いいなって、思う よ」
「三橋」
なあ、三橋。一回だけ。一回だけ。言っていいか?
もうこんなこと、言えないから。言わないから。
「好きだ」
嗚咽と一緒に吐き出した。
胸が痛い。
痛い。
「うん」
膝の上で握った手に、三橋が手を重ねる。
あったかい。
ああ、なんでこいつは。
なんでこんなに。
なんで。
初めて、三橋に会った時のこと、合宿の時のこと、初めての公式戦のこと、練習の時のこと。
3年間のことが頭ん中で一気に蘇る。
あれから話しもできなくたって、俺はずっと三橋を見てた。
ずっと見てた。
これは、恋だったんだな。
恋だったんだ。
涙は、いつまでも止まらなかった。
完結。
こっから先は好きに妄想してくれ
>>475 、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
冴羽ww
>>481 くっつくでもない
それでいて離れるでもない・・・言い終わり方じゃないか
お疲れっした