輪廻転生と人格障害

幼児の頃の万能感は「自分は死なない」くらいなことは容易に考える。
それから成長期を向かえ、現実を受け入れてくると、
心理的には拒否から受容へと移行し
「人間は必ず死ぬ」と、受け入れざるを得なくなる。

しかし、それじゃ〜どうも納得は逝かない。
身体は滅びても、心は死なない。
これなら良いんじゃないか？というのが輪廻転生思想です。
輪廻転生思想と人格障害の関連スレッドです。

参考スレッド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1335757034/l50

昨日から、ボダとは精神分析の話をしました。
この流れで今日の話題は人生相談が殆どです。

私の話を理解してるのか？そこまでは分かりませんけど、
私に反論したことは一回もない。
殆どストレートに脳内にインプットされてるのか？
もしそうだとしたら根源的なものに突き当たる。
そこまで回帰すれば、自分を見つけ出す手がかりにはなるだろう？

ボダ自身を理解してくれる人間に飢えている。
根底にある飢えを満たすことこそ、本当の意味での癒しになるだろう？
そう、癒されたのだ！！
今は癒しだけ考えれば良い。
疲れきった心では、何を考えても結論は出ない。

少しづつですが寛解の方向性を模索中です。

ボダが「痛め止めの薬が欲しい」という話から、
「生理通」の話になって、
それから閉経の話から、ついに性に関する話題にまで話は進んだ。

ボダは50歳代前半だから閉経の年代か？
そこまでは私は知らなかった。
ちなみに、私の妻は生理はありますｗ

性について、ボダは「愛はお金では買えない」とか意味深な話になったが・・・
性的虐待についても、少し研究する必要がある。

今日は、そのことについて情報収集してみた。
情報サイト
http://homepage1.nifty.com/eggs/index.html

境界例〔Borderline case〕

境界例とは、旧来の境界例概念に基づく、パーソナリティ障害における広義の疾患概念であり、

主にDSMのB群パーソナリティ障害（

反社会性パーソナリティ障害、

境界性パーソナリティ障害、

自己愛性パーソナリティ障害、

演技性パーソナリティ障害

）の病理を持った患者を指す。

一般的に境界例と呼称される場合、現代では基本的に

境界性パーソナリティ障害を指すが、

時には他のパーソナリティ障害をも指している言葉として使用される事もあり、

歴史的にはパーソナリティ障害全般を全て含む概念として使われていた。

若年性更年期障害の症状
◎月経不順が続く
◎寝つきが悪く、眠りが浅い日が多い
◎腰や手足が冷えやすい
◎動悸・息切れを生じることが多い
◎些細なことでもイライラして、怒りやすい
◎顔が火照ることが頻繁にある
◎汗をかきやすくなった
◎頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などを生じることが多い
◎肩こり、腰痛、手足の痺れや痛みがある
◎身体がだるいことが多く、疲れやすい

２０代、３０代といった若い年代での発症
若年性更年期障害の患者となりえる対象は２０代、３０代といった比較的若い年代であり、
この年齢層の人は仕事やプライベートでの遊びでも、まだまだ無理をしがちですし、
あらゆる面でストレスも溜め込みやすい生活習慣になっている人も多いので、
そういった肉体的・精神的な過度の負担も影響していると思われます。

　☆　男性の若年性更年期障害　自己診断チェック　☆

◎性欲が低下した
◎体力や持続力が低下した
◎元気がないと感じる
◎身長が低くなったようだ
◎日々の楽しみがなくなった気がする
◎イライラしたり、悲しい気分になる事がある
◎勃起力が低下した
◎仕事の能力低下を感じる
◎夕食後にうたた寝をする事がある
◎運動能力の低下を感じる

当てはまるものが3つ以上あった場合、
または性欲低下やED（勃起障害）が著しい場合には、
更年期障害である可能性があります。

反社会性パーソナリティ障害〔Antisocial Personality Disorder〕

他者の権利や感情を無神経に軽視するパーソナリティ障害である。
人に対しては不誠実で、欺瞞に満ちた言動をする傾向がある。

自己愛性パーソナリティ障害の場合は、

自分は優れているのだから人を使って当然だと考えて人を利用するが、
それとは異なり、欲しいものを手に入れたり、自分が単に楽しむために行うのが特徴である。

人を愛する能力や優しさは欠如しているが、人の顔色を窺って、騙したりする傾向がある。

反社会性パーソナリティ障害の人は、アルコール依存症、薬物依存、
性的逸脱行動、犯罪といった問題を起こしやすい傾向があるとされる。

また、事故等で脳に損傷を受け反社会性パーソナリティ障害を発症する場合があるが、
これは事故による前頭前皮質の機能不全で起こるものと推測される。

治そうという努力が少ないか、もしくは欠如しているため、
治療が仲々うまくいかない上、トラブルを起こすことも多く、

治療スタッフの負担が大きくなることから、
治療機関によっては反社会性パーソナリティ障害の患者を嫌がることも多いようである。

治そうという努力が少ないか、もしくは欠如しているため、
治療が仲々うまくいかない上、トラブルを起こすことも多く、

治療スタッフの負担が大きくなることから、
治療機関によっては
反社会性パーソナリティ障害の患者を嫌がることも多いようなので

　−　−　−

精神的に何がしろの問題がある人を、相手にすると言う事は

机先生の愛人にとっても

机先生、本人にとっても

病的症状は改善する事はなくても

より一層、病的症状が悪化すると言う事なので　おじゃる！

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

〔それはまるで凍てつく氷のように　アートマン　が固まったままの状態で存在する〕とは言えない

　−　−　−

バラモンの台詞
「アートマンは絶対不滅、常住不変である！」

ブッダの台詞
「慧者〔解脱者〕は種々の有〔変化的存在〕に戻り来たらず」

　−　−　−

バラモンの「不滅、不変」に対して

ブッダの場合は

妄執の念が生み出している戯論の世界から

解脱すれば

変化的存在に戻る事はない

　−　−　−

〔我がない〕と言う意味ではない

ダライ・ラマの「中論」講義　９１〜９２ページ参照

　−　−　−

自性による成立はない、とする場合

　−　−　−

他に依存して生じたものは

自性によって何かが、生じるとは言えない

自性によって何かが、滅するとは言えない

自性によって何かが、変化しないままの状態で存在しているとは言えない

自性によって何かが、変化しないままの状態で滅しているとは言えない

自性によって何かが、来るとは言えない

自性によって何かが、去るとは言えない

自性によって何かと何かが、同一であるとは言えない

自性によって何かと何かが、異なるとは言えない

　−　−　−

戯論を滅して寂静を示された

アートマンは絶対不滅、常住不変であると言うのであれば

　−　−　−

「生じていない状態から何かが　−　生じると言う変化が現われる」とは言えない

「滅していない状態から何かが　−　滅すると言う変化が現われる」とは言えない

「常住していない状態から何かが　−　常住すると言う変化が現われる」とは言えない

「断滅していない状態から何かが　−　断滅すると言う変化が現われる」とは言えない

「来ていない状態から何かが　−　来ると言う変化が現われる」とは言えない

「去っていない状態から何かが　−　去ると言う変化が現われる」とは言えない

「同一ではない状態から何かと何かが　−　同一であると言う変化が現われる」とは言えない

「異ならない状態から何かと何かが　−　異なると言う変化が現われる」とは言えない

ダライ・ラマの「中論」講義　２１７ページ参照

縁起を見る者は

苦諦

集諦

滅諦

道諦の

すべてを見る

＞精神的に何がしろの問題がある人を、相手にすると言う事は
＞机先生の愛人にとっても
＞机先生、本人にとっても
＞病的症状は改善する事はなくても
＞より一層、病的症状が悪化すると言う事なので　おじゃる！

境界例の人間に関わった人は、「魅力的だ」という印象をもつ者が多い。
たしかにそういう印象はある。

境界例⇔魅力的、とか、自己愛性⇔魅力的、とかで検索掛ければ宜し。

これは推理小説のパズルを組み立てるように、人間探求へのモチーフとも言えよう。
つまりこれは、私自身の「心の旅路」でもあるのです。
さあ、私と共に貴殿も旅に出よう。
そしてヒキコモリから解脱するのじゃ。

境界例は、一般的に実年齢より若く見えるそうです。
この謎が解けました。

境界例は精神年齢が、ある時期で停止して、そして成長がないため
老けないんだそうです。
これは精神医も認めているそうです。

ちなみに、私のボダは50歳代前半にもかかわらず、見た目は40歳前半くらいです。
笑顔は少女的印象さえある。

まあ、その他の謎も少しづつ解明されてますね。
で、ボダはこういう「謎解明の話」をしますと、私を「運命の出会い」などと
まで言うようになったですよ。
こらからがモット楽しみですね（笑

ダライ・ラマの「中論」講義　２０８ページ参照

もしこの一切が空ではない、のだとしたら

生成もなく

消滅もなく

四つの聖なる真理もすべて

あなた方には存在しないことになる

（あなた方のところに現われることはない）

ダライ・ラマの「中論」講義　２０２ページ参照

（自性による成立はない、とする場合は）

他に依存して生じたものは

独立して存在しているのではない

すべてのものは独立した存在ではないので

（絶対不滅、常住不変の何かが実在しているわけではなくて

　　五蘊のような何かの仮和合によって仮に現われているだけなので

　　地、水、火、風、のような何かの仮和合によって仮に現われているだけなので）

「自性によって、自我が現われている」とは言えない

>>14
空とは、

生成し、しかも生成することはなく
消滅し、しかも消滅することはない
真理は、しかも真理であるわけはない

一切が空なのである。

ダライ・ラマの「中論」講義　１７７ページ参照

最勝なる対象を示しても、最勝なる対象を見る意識が隠されているため

主要な汚れが示されても、最勝なる対象が隠されるため

微細な所知障は密教〔タントラの教え〕によって〔滅することが〕できるが

顕教〔スートラの教え〕で〔滅することは〕できない

ダライ・ラマの「中論」講義　１２１ページ参照

受（感覚）を縁として、愛（欲望）が起こるのは

受（感覚）を得るために、愛（欲望）を生じるからである

愛（欲望）を持つと、それに執着（取）して

四つのものに執着（取）するようになる

ダライ・ラマの「中論」講義　１２２ページ参照

取（執着）が存在すると

執着する人の有（生存）が生じる

もし取（執着）が存在しなければ

解脱して

輪廻の生存（有）は生じない

ダライ・ラマの「中論」講義　１３０ページ参照

苦諦　−　苦しみ

集諦　−　苦しみを集めている

滅諦　−　苦しみの原因を滅する事が出来る

道諦　−　苦しみの原因を滅する為の実践、技法、方法がある

空とは

生成し、しかも生成することはなく
消滅し、しかも消滅することはない
真理は、しかも真理であるわけはない

一切が空なのである

　−　−　−

　↑　これを表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

　−　−　−

最勝なる対象を示しても、最勝なる対象を見る意識が隠されているため

主要な汚れが示されても、最勝なる対象が隠されるため

顕教〔スートラの教え〕で〔滅することは〕できないけど

微細な所知障は密教〔タントラの教え〕によって〔滅することが〕できる

瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）

瑜伽（ヨーガ）の実践の中に唯識の体験を会得して

とりあえず心（識）は仮に存在すると考え

深層意識の阿頼耶識が

自分の意識も

外界にあると認識されるものも生み出していると考え（唯識無境）

　−　−　−

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）

と言う境地に到達する事が出来る

と言う事で　おじゃる！

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七菩提分法

八正道
◎正見（正しい見解）
◎正思惟（正しい考え）
◎正語（正しい言葉）
◎正業（正しい行為）
◎正命（正しい生業）
◎正精進（正しい努力）

◎正念（正しい念慮、　☆　気づき　☆　）

◎正定（正しい集中）

　　☆　　(@_@)先生から　　☆

中論・観業品第十七に曰く(三枝本より)

『およそ心の連続(相続)は、その心から現れ、それから果(が現れる)。

　　それ(心の連続)は、心を離れては、現れることはない

　　そして、心から連続(相続)が、またその連続から、果が生起する。

　　業を先として、果(が生起する)のであるから、

　　それゆえ、断滅でもないし、また常住でもない』

机龍之介先生の勝義諦の場合はともかくとして

　−　−　−

世俗諦としては、世俗の人の場合は

目で見えて手で触れる事の出来るものに対しては

固定的な概念として

「そこには何かが存在するのだ！」

と言う想念が現われて来るので

因　→　縁　→　果　→　報　→　因

このような流れによって

心の働きが相続している

と言う説明がわかりやすい

と言う事なので　おじゃる！

　　☆　　(@_@)先生から　　☆

中論・観十二因縁品第二十六(前掲)に曰く

『およそ、

　　「無明」(根源的無知)に覆われた者は、

　　再生(輪廻)に導く三種の諸「行」(形成するはたらき)を、

　　みずからなしとげ、

　　それらのもろもろの行為(業)によって、

　　(かれは)、生存の場所(趣)におもむく』

　　☆　　(@_@)先生から　　☆

中論・観顛倒品第二十三(前掲)に曰く

『無常であるものにおいて「常である」とする、

　　このような執着が、もしも顛倒であるならば、空においては、

　　「無常である」とする執着も、どうして、顛倒ではないのか』

　−　−　−

中論・観四諦品第二十四(前掲)に曰く

『ここに、われわれはいう。

　　…汝は、空であること(空性)における効用(動機・目的)、空であること、

　　また空であることの意義を、知らないのである。

　　それゆえ、汝は、このように(みずから)かき乱されている』

ここもいい勢いだ

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じないけど

　−　−　−

だけど

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

中論・観涅槃品第二十五(前掲)に曰く

『輪廻(生死の世界)には、ニルバーナと、どのような区別も存在しない。

　　ニルバーナには、輪廻と、どのような区別も存在しない。

　　およそ、ニルバーナの究極であるものは、(そのまま)輪廻の究極でもある。

　　両者には、どのようなきわめて微細な間隙も、存在しない』

と言う境地に到達する事が出来る

と言う事で　おじゃる！

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じないけど

　−　−　−

だけど

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかける

と言うところが重要なので　おじゃる！

瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）

と言う境地に到達する事が出来る

と言うところが重要なので　おじゃる！

スッタニパータ　１１１９

つねによく気をつけ

自我に固執する見解を打ち破って

世界を空なりと観ぜよ

そうすれば死を乗り超えることができるであろう

このように世界を観ずる人を

<死の王>は見ることがない

>>13のつづき
＞ボダはこういう「謎解明の話」をしますと、私を「運命の出会い」などと
＞まで言うようになったですよ。

おお！！何と「運命の出会い」とは・・・
私はどこかで聞いたフレーズかと、少し一呼吸してから
「韓流ドラマ」の観過ぎなんじゃないか？とッフと思ったものです。

しかしこれはですね、思っても絶対に口には出してはいかんのです。
場がしらけるてしまうのです。
では・・・

＞因　→　縁　→　果　→　報　→　因
＞このような流れによって
＞心の働きが相続している

とでも言ったら良かったか？

これも良いようで、女性視点では良くないのです。
もっと良い言い方がありまして、
この台詞でもって、女性は即エクスタシーに達するのです。

この続きは後ほど・・・

スッタニパータ　１０２６

無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念（おも）いと精神統一と意欲と努力とに
結びついて
頭を裂け落させるものである

　−　−　−

妄執の念が生み出している戯論の世界から解脱する為には

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

明知によって

信仰と念（おも）いと精神統一と意欲と努力とに結びついて

〔無明〕頭を裂け落させるのである

机龍之介先生の勝義諦の場合はともかくとして

　−　−　−

世俗諦としては、世俗の人の場合は

因　→　縁　→　果　→　報　→　因

このような流れによって

　−

エクスタシーではない状態から

　→　即エクスタシーの状態へ

　−

心の働きが変化する

と言う説明がわかりやすい

と言う事なので　おじゃる！

>>33のつづき
実は、ボダに「運命の出会い」と思わせることに、私の目的があったのです。
ですから私の目的は、ある程度は達成されたのです。

ではエクスタシーとは何か？
これは簡単に言いますと「恐怖」なのであります。
恐怖とエクスタシーは密接な関係があります。

運命の出会いとは、また恐怖の出会いであり、ボダは強迫的心象を抱くのです。
それは即エクスタシーという、非常に混乱した状況に陥ります。
これが習慣化されますと、もはやボダにとっては、まさに「運命の出会い」となるのです。

また、後ほど・・・

妄執の念が生み出している戯論の世界から解脱する為には

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

明知によって

信仰と念（おも）いと精神統一と意欲と努力とに結びついて

〔無明〕頭を裂け落させるのである

　−　−　−

クンダリニーは

普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っているが

ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化し始め

生涯をかけ各チャクラを開花させグランティを破壊し

最終的には

頭頂のサハスラーラを押し開け解脱に至る

>>35
恐怖とエクスタシーの関係は、
ドストエフスキーの「罪と罰」にも記述があって、
政治犯が処刑される場面では、あまりの恐怖でマグナムが爆発するんです。

爆発してから、それから銃殺されるんですね。
つまり、銃殺される以前において
既に弾丸が発射されていることになる。

どちらが先に弾丸を発射したのか？
もはや私が記述する必要もあるまい。

　☆　ウィキペディア参照　☆

運命論（宿命論、fatalism）

未来は神または超越的存在によってあらかじめ定められている、

とする考え方。

一種の決定論であるが宗教的色彩が強く、

自分が自由意志と思い込んでいるものも実は全知である神が前からそうなるよう定めていた、

という風に解釈する。

例えばこの「宿命論」を読んでそれに反論しようとしても、

その反対したこと自体がすでに定まっていた、

という風になり基本的な反証できない性質の論理である。

>>39
＞その反対したこと自体がすでに定まっていた、
＞という風になり基本的な反証できない性質の論理である

自己愛性パーソナリティー障害というのは、
そもそもその障害自体が「宗教的属性がある」んです。

ですから自己愛性の思考そのものも、いわゆる宗教的ですね。

私もそういうことは充分に分かっていて、宗教的な話題もします。
ボダは非常に感銘を受け、
そして私に心頭しておるようです。

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
フョードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)

商品の説明　内容
ドストエフスキーの代表作のひとつ。
日本をはじめ、世界の文学に決定的な影響を与えた犯罪小説の雄。
歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。
ひとつの命とひきかえに、何千もの命を救えるから。

著者略歴
ドストエフスキー,フョードル・ミハイロヴィチ
1821‐1881。
ロシア帝政末期の作家。
60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。
『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。
キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。
日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

カスタマーレビュー

「けれども一種の放心が、

瞑想ともいうべきものが、次第に彼を領しはじめた。

そして彼は、ともすれば我を忘れて、というよりはむしろ大事なことを忘れて、瑣末な事にかかずらうというあんばいであった」(中村白葉訳、岩波文庫ｐ135)。

　−

「ところが放心というか、

瞑想とさえいえるような状態が、次第に彼の心を捉えはじめた。数分の間彼は自分を忘れたようになっていた。

いやそれよりも、肝心なことを忘れて、つまらないことにばかりひっかかっていた」(工藤精一郎訳、新潮文庫p139)。

　−

「だが、ある種の放心といおうか、

ある瞑想にも似た状態が、徐々に彼をとらえはじめた。

ときおり、われを忘れたような状態に陥った。というより、大事なことを忘れつまらないことばかりこだわるのだった」(本訳p191)。

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
フョードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)
出版社: 光文社 (2008/10/9)

「ある種の放心といおうか、
　ある瞑想にも似た状態が、徐々に彼をとらえはじめた。
　ときおり、われを忘れたような状態に陥った。
　というより、大事なことを忘れつまらないことばかりこだわるのだった。」(本訳p191)

この書籍にも

「ある瞑想にも似た状態が」

と言う文言が出て来るようで　おじゃる！

ある瞑想にも似た状態が、徐々に彼をとらえはじめていない状態から

ある瞑想にも似た状態が、徐々に彼をとらえはじめている状態へ

大事なことを忘れつまらないことばかりこだわらない状態から

大事なことを忘れつまらないことばかりこだわっている状態へ

心の働きが変化している

と言う事で　おじゃる！

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

自己愛性パーソナリティ障害（英語: Narcissistic Personality Disorder）

診断基準
◎自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）
◎限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
◎自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に（または施設で）しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
◎過剰な称賛を求める。
◎特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
◎人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
◎共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
◎しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
◎尊大で不遜な行動、または態度。

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BLEACH（ブリーチ）の鬼道

破道の九十

黒棺（くろひつぎ）

滲み出す混濁の紋章
　不遜なる狂気の器
　湧きあがり・否定し
　痺れ・瞬き
　眠りを妨げる
　爬行する鉄の王女
　絶えず自壊する泥の人形
　結合せよ
　反発せよ
　地に満ち己の無力を知れ

「重力の奔流」である
黒い直方体のようなもので対象を囲い
無数の斬り傷を負わせる

BLEACH（ブリーチ）

斬魄刀（ざんぱくとう）

死神が持つ特殊な刀。

（ホロウ）虚を斬り伏せることで、虚となってからの罪を濯ぎ、

その魂を元の人間のものへと戻し、

（ソウル・ソサエティ）尸魂界へと送ることができる。

所持者自身の魂を元として形作られているため、その形状や能力は全て異なるが、

平素は所持者自身によりその力を封印され、一般的な日本刀の形状で扱われている。

能力解放は一般的には所持者が斬魄刀の名を唱えることで行われる。

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二,_丶`　　　''"‐_,..==ｧ､_,　|::::::|}::::/
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￣_,.　'´__∠／''´ /　 ',　　 |!　|　　　 ヽ､　　　,　'´ i　　,/
--一''"i　＼　__ノ　　　', i　 li　i　　　/ヽ ` ｰ'′　　',
　　　 ﾉ　　　＼.　　　　 ',i',　l ', ',.　 ∧　ヾ､＼　　　 ﾞ､
　　／＼　　　　＼　　　 ヽヽ', ヽ!　l　 `'ｰ!　｀ヽ､、 ヽ ＼

http://www.youtube.com/watch?v=BEBmErbfjFg
Bleach ED 1: Life is like a River - Rie Fu

http://www.youtube.com/watch?v=-QO6oPMuPFI
Bleach Ending 6 SunSet Swish- My Pace

http://www.youtube.com/watch?v=OEniOlXjdcE
Bleach Opening - Rolling Star

http://www.anitube.jp/video/29444/Bleach-341

第341話　侵軍篇、最終決着！

BLEACH（ブリーチ）

パス

http://www.anitube.jp/video/29954/Bleach-342

第342話　ありがとう

BLEACH（ブリーチ）

http://www.anitube.jp/video/41837/Bleach-366-FINAL

第366話　最終話　変わりゆく歴史、変わらぬ心

BLEACH（ブリーチ）

次スレ

宗教と精神疾患２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1338854916/

http://jbbs.livedoor.jp/study/10338/

　→　オカルト？　←

　↑　ここを使っても良い　おじゃる！

机さんも帰って来ませんねー
多分、病を悪化させたんでしょうねー

仏教と心の病について
心の病を治療する(あるいは予防する)方法…科学的方法がいくつかある
エピデンスといって、科学的根拠、正当性があるものである
・森田療法
・自律神経訓練法
・内観
などがそれだ
これらは仏教を採り入れつつ考案された
森田療法は禅を、自律神経訓練法もまた禅とヨガを、内観は浄土真宗の見調べを
それぞれ採り入れた
机さんは恐らく、自分が精神疾患になった際、医者とも馬が合わず、
それらを独学で、しかも中途半端にかつ、表層のみをなぞるように勉強したのだろう
そして禅に行き着き、そこから中観に行ったのだろう
だからその前後や、沿革がすっぽりと抜け落ちている
僕が想像するに、机さんの病状はうつ病か、それに近いものと推理する
ま、判断材料が少ないからこれはアテにはならないけどね(@_@)

＞　森田療法は禅を、自律神経訓練法もまた禅とヨガを、内観は浄土真宗の見調べをそれぞれ採り入れた

例えば仮に

森田療法は

禅定とか、瞑想とか、瑜伽〔ヨーガ〕の実践などについて

肯定的に記述してあるとして

なぜ机先生は

◎すべて無〔む〕である

◎心の働きも無〔む〕であるのだから禅定〔瞑想〕をおこなう必要も無〔む〕である

と言う間違えた解釈に逝き付いたのか？

その原因を追及すると

中論を自分にとって都合の良い方向に勝手に解釈している

中論を

表面意識だけで哲学的に思惟する事は

『百害あって一利なし、有害無益である！』

と言う事で　おじゃる！

変化的生存は

地、水、火、風、のような何かの仮和合によって

五蘊のような何かの仮和合によって

他に依存して、因縁果報によって、仮和合によって現われている

　−　−　−

とりあえず心〔識〕は仮に存在していると仮設して

禅定とか、瞑想とか、瑜伽〔ヨーガ〕などの実践によって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識へ働きかけて

スッタニパータ　１１１９

つねによく気をつけ

自我に固執する見解を打ち破って

世界を空なりと観ぜよ

　−　−　−

と言う事で　おじゃる！

ダライ・ラマの「中論」講義　１７７ページ参照

最勝なる対象を示しても、最勝なる対象を見る意識が隠されているため

主要な汚れが示されても、最勝なる対象が隠されるため

顕教〔スートラの教え〕で〔滅することは〕できない

しかし

微細な所知障は密教〔タントラの教え〕によって〔滅することが〕できる

NHKスペシャル　チベット死者の書　〔ＤＶＤ〕
発売日：2009/01/21
製作年：1993年
製作国：日本
収録時間：193分
ジャンル：ドキュメンタリー

チベットの生と死の書　(講談社プラスアルファ文庫)
ソギャル・リンポチェ(著), 大迫 正弘 (翻訳), 三浦 順子 (翻訳)
出版社: 講談社 (2010/9/21)

スワミ・シヴァナンダの瞑想をきわめる　(The Sivananda Book of MEDITATION)
シヴァナンダヨーガヴェーダーンタセンター (編集), 菊水 美佳 (翻訳), 木村 慧心
出版社: 産調出版 (2004/05)


　↑　チベット密教系も良いんじゃなイカ？

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1339010542/888

888 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/06/14(木) 17:31:06.15 ID:gbT2BE1Q [5/5]

日常生活で、「実在」「非実在」の区別を一体どうやって
判断している？それさえ判らなければ、生まれたばかりの赤ん坊に教えを請え。

◎日常生活も
◎実在も
◎非実在も
◎区別も
◎一体も
◎判断も
◎生まれたばかりの赤ん坊も
◎教えも
◎請うことも
◎変化的生存も
◎その他の何かも

地、水、火、風、のような何かの仮和合によって
五蘊のような何かの仮和合によって
他に依存して、因縁果報によって、仮和合によって現われている

これを表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

>>58
＞僕が想像するに、机さんの病状はうつ病か、それに近いものと推理する
＞ま、判断材料が少ないからこれはアテにはならないけどね(@_@)

あれから色々ありましてね、私はメンヘル板のスレッドで今度書き込みしようかと思ってます。
4月5日からアクセス規制中ですから、今は書けませんけどね。

私はボダの心の闇の奥深さを知るにつけ、
よくこんな状態で生きていけるな？とか、思うほどです。
実際そういうことを知るにつけ、これがつまり共依存の切っ掛けになるのかと思うけど、
その前に私はボダに、
「もう私に相談しないように」と、今日言いつけました。
これ以上関わると、私に精神状態が不安定になるのは分かってますから。

これでボダと本当に縁が切れるのか？それは未知数です。
ボダは「よく考えとく」と言って帰りましたから。

まあつまりですね、ボダと私はマルッキシ精神世界が違うから、
相談自体が無理なんですよｗ
私はセラピストじゃないですからね。

（つづき）
しかし私は、大変貴重な体験をさせて頂きました。

間接的ですが、自己愛パーソナリティーの思考とか行動がより鮮明になりました。
これは体験したものじゃないと分かり難い。
このスキルをですね、今度、
関連板のスレッドで書き込みしようかと思っております。

今現在は、ストレス解消とでも言いましょうか？
少し気分転換をしていいます。
非常にインパクトのある体験には間違いない。

人生において、こういう体験をしたことは、
中身の濃い人生ですね（笑

死体を観察する修行がある、ずっと見ているうちに
それが物として認識出来るようになってくると
自分が輪廻の輪にいる事がかんじられる。

自分の知識のせいで
自分を縛るなんて
どれほどひどいばかなのか

その目で見た物だけ信じてみれば
それ以外の事を感覚的に理解できる。

みんなで同じ方向にばかになって信じた事が現実になったら
たのしいな
って思った。

>>67>>68でリアルを認識する鍵を画いたから
僕の魔法は作用しない

転生したとたんに記憶が書き変えられるから魂は同じでも
転生した先のルールが適用される。
最近まれに前世の記憶を持って産まれる子供が

この世のルールを書いて

遊んでるだけだった、だけど一人で読むよりみんなで読んだほうが
面白いとおもったんだ

頭に沸いたアイデアをただ画く
今なら現実とこっちの境目があいまいになってるから
同じ方向で強く洗脳すればそっち側で楽しく暮らしていける
ずっと子供のままで遊んで暮らしていいんだ。

　☆　机先生へ　☆

机先生の愛人と

机先生、本人の精神状況が改善される事がないのなら

「きっぱりと別れる！」と言うのも

「ひとつの方法である！」と考える　おじゃる！

みんながここまで来れたら
同じ夢を持って同じ目的に余った時間を集めて

・・協力テーマパーク。
子供を安全に育てる場所に使えばいい

＞　私はボダの心の闇の奥深さを知るにつけ、よくこんな状態で生きていけるな？とか、思うほどです。

　−　−　−

机先生の勝義諦の場合はともかくとして

　−　−　−

世俗諦としては、世俗の人に対しては

瑜伽師地論（ゆがしじろん）の場合は

例えば、「心の闇が後天的なものである！」としても

前世〔過去世〕からの、「我愛と、戯論と、善悪業によって、今の状態が現われている！」

と言う説明がわかりやすい

と言う事で　おじゃる！

脳を最高に喜ばせる「自分の考えた事が現実になる」
として
「みんなの幸せが俺の幸せ」
「なったら良いなと思う事を画いてみる」
「俺のウソも現実になってしまう」
コンピュータのなかで自我を作る「俺」プログラム
ぜろちゃんはそこに「親父」を作れと言っている
強い親父と母なる地球、クローンの育つ環境、物語にして閉じてあるそれを
開いて読み聞かせる「父親」、困った時に本を開き読む事で強くなっていく
その為の「本」を画いておかねばならない。
必要な知識をひとまとめのストーリーにして放送させる事で「幸せになる情報」
それを全員にインストール。その結果が今の「俺」
俺が父親になる迄のストーリー２ちゃんに書き込みするだけの仕事を
「楽しく」「気楽に」「それがみんなの夢になるように」
すとーりーを画く仕事、視た人が幸せになる作品の基礎になる部分を今画いてる
ジジイになっても続く仕事、老人が泣いて嫌がるこの仕事、楽々こなして
こそ主人公。考え方はお金は無限にあるものとして、どうすれば自分が幸せに
暮らせるかを考える、あ、この考え方をすると脳が良く働くようになる。
なんかやったつもりになった

起世經最勝品第十二之一

復次諸比丘。世間轉已。如是成時。諸衆生等。多得生於光音天上。是諸衆生生彼天時。

身心歡豫。喜悦爲食。自然光明。又有神通。乘空而行。得最勝色。年壽長遠。

安樂而住。諸比丘。爾時世間轉壞已成。空無有物。

諸梵宮中。未有衆生。光音天上。福業盡者。乃復下生梵宮殿中。不從胎生忽然化出。

此初梵天名娑訶波帝 娑訶者世界名 波帝者主也 爲如是故有此名生。

諸比丘。爾時復有諸餘衆生。福壽盡者。從光音天。

捨身命已亦於此生。身形端正。喜悦住持以爲飮食。自然光明。有神通力。騰空而行。身色最勝。

即於其間。長時久住。彼諸衆生於是住時。

起世經最勝品第十二之一

捨身命已亦於此生

意から成るもの

意成身

異蘊

中有身

幽霊

肉体を伴わない意識だけから成っている変化的な存在

と言う意味であるらしい　おじゃる！

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

〔それはまるで凍てつく氷のように　意から成るもの　が固まったままの状態で存在している〕とは言えない

自性による成立はない、とする場合は

他に依存して生じたものは

独立して存在しているのではないので

すべてのものは独立した存在ではないので

　−　−　−

絶対不滅、常住不変の何かが実在しているわけではなくて

過去からの

因縁果報と

色受想行識と

地水火風と

我愛と、戯論と、善悪業と

その他の仮和合などによって

他に依存して生じているので

〔自性によって　意から成るものが実在している　〕　とは言えない

瑜伽師地論卷第一

云何生由　我愛　無問已生故無始樂著戲

論因已熏習故淨不淨業因已熏習故彼所

依體由二種因増上力故從自種子即於

是處　中有　異熟無間得生死生同時如＊秤

兩頭低昂時等而此　中有　必具諸根

造惡業者所得　中有　如黒羺光或陰闇夜

作善業者所得　中有　如白衣光或晴明夜

又此　中有　是極清淨天眼所行彼於爾時先　我愛

類不復現行識已住故然於境界起　戲論

愛隨所當生即彼形類　中有　而生又　中有

瑜伽師地論卷第一

渇愛〔タンハー〕が残っている場合は

渇愛〔タンハー〕によって

我愛と、戯論と、善悪業によって

中有が形成される

と言う意味であるらしい　おじゃる！

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

〔それはまるで凍てつく氷のように　中有身　が固まったままの状態で存在している〕とは言えない

　−　−　−

過去からの

因縁果報と

色受想行識と

地水火風と

我愛と、戯論と、善悪業と

その他の仮和合などによって

他に依存して生じているので

〔自性によって　中有身　が実在している　〕　とは言えない

てす

瑜伽師地論（ゆがしじろん）の場合は

渇愛〔タンハー〕が残っている場合は

渇愛〔タンハー〕によって

過去からの

因縁果報と

色受想行識と

地水火風と

我愛と、戯論と、善悪業と

時間とか空間などの他に依存して

異蘊相続によって

中有身は、仮和合によって、現われる

と主張するので　おじゃる！

起世經の場合は

捨身命已亦於此生

渇愛〔タンハー〕が残っている場合は

渇愛〔タンハー〕によって

過去からの

因縁果報と

色受想行識と

地水火風と

我愛と、戯論と、善悪業と

時間とか空間などの他に依存して

異蘊相続によって

意から成るものは、仮和合によって、現われる

と主張するので　おじゃる！

想い出に「マインドダイブ」してみろ
360フルスクリーンに自分から飛び込むんだ。

自分の幼い頃の記憶に入り込んでその景色をみる
自分の目で見たその時の気持ち、記憶の糸の
一番最初の記憶、「記憶の零地点」とする。

雜阿含經卷第五

佛告仙尼。

我諸弟子。
聞我所説不悉解義。
而起慢無間等。
非無間等故。
慢則不斷。
慢不斷故。
捨此陰已。
與陰相續生。
是故仙尼。
我則記説。
是諸弟子。
身壞命終。
生彼彼處。
所以者何。
以彼有餘慢故。

雜阿含經卷第五

渇愛〔タンハー〕を滅尽した人の場合は、次の、この世の生存に戻り来る事はない

しかし

例えば

ブッダの直接の弟子であったとしても

渇愛〔タンハー〕が残っている人の場合は

慢を断づる事の出来なかった人の場合は

この現世で五蘊（陰）を捨てたとしても

渇愛〔タンハー〕によって

異蘊相続によって

又、次の、この世の生存に戻り来る事になる

　−　−　−

と言う意味であるらしい　おじゃる！

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように　渇愛〔タンハー〕　が固まったままの状態で存在している」とは言えない

　−　−　−

過去からの

因縁果報と

地水火風と

色受想行識と

我愛と、戯論と、善悪業と

時間とか空間とか

その他の何がしろの仮和合に依存して生じるので

「自性によって　渇愛〔タンハー〕　が生じる　」　とは言えない

雜阿含經卷第五の場合は

例えば

ブッダの直接の弟子であったとしても

渇愛〔タンハー〕が残っている人の場合は

過去からの

因縁果報と

地水火風と

色受想行識と

我愛と、戯論と、善悪業と

時間とか空間とか

その他の何がしろの仮和合に依存して生じて

異蘊相続によって

渇愛〔タンハー〕は、仮和合によって、現われる

と主張するので　おじゃる！

雜阿含經卷第五

佛告仙尼。色是常耶。爲無常耶。答言無常。

世尊復問。仙尼。若無常者是苦耶。答言是苦。

世尊復問仙尼。若無常苦是變易法。多聞聖弟子。寧於中見我異我相在不。答言。不也世尊。

受想行識。亦復如是。

復問。云何仙尼。色是如來耶。答言。不也世尊。

受想行識。是如來耶。答言。不也世尊。

復問。仙尼。異色有如來耶。異受想行識有如來耶。答言。不也世尊。

復問。仙尼。色中有如來耶。受想行識中有如來耶。答言。不也世尊。

復問。仙尼。如來中有色耶。如來中有受想行識耶。答言。不也世尊。

復問。仙尼。非色非受想行識有如來耶。答言。不也世尊。

「身体は絶対不滅、常住不変である」とは言えない

「変化していることは苦ではない」とは言えない

「常住不変の我とか、異我とか、相在などがある」とは言えない

「色受想行識も常住不変である」とは言えない

「如来は常住不変のアートマンである」とは言えない

「如来は常住不変の色受想行識である」とは言えない

「如来は色受想行識の中に常住不変として存在している」とは言えない

「如来の中に常住不変の色受想行識が存在している」とは言えない

　−　−　−

この場合の「如来」と言うのは

「衆生を表す場合もある」らしい

龍樹（竜樹）の〔中論〕の

否定型文章形式の

源流は

雜阿含經卷第五などである

と考える　おじゃる！

ダライ・ラマの「中論」講義　９１〜９２、２０２ページ参照

自性による成立はない、とする場合は

他に依存して生じたものは

独立して存在しているのではない

すべてのものは独立した存在ではない

地水火風によって

色受想行識によって

すべてのものは

仮和合によって

他の依存しているので

「自性によって　絶対不滅、常住不変なアートマンが存在する　」　とは言えない

スッタニパータ

第五　彼岸に至る道の章

中村元訳　Sn1055
上と下と横と中央とにおいて、そなたが気づいてよく知っているものは何であろうと、
それらに対する喜びと偏執と識別とを除き去って、変化する生存状態のうちにとどまるな。

正田師の訳　1055
何であれ、上に、下に、さらにまた、横に、〔その〕中間において、
〔あなたが〕正しく知るなら、これらにたいする喜悦〔の思い〕と固着〔の思い〕とを〔除き去って〕、
〔さらには〕識別作用（識：認識作用一般、自己と他者を識別する働き）を除き去って、
〔迷いの〕生存のうちに止［とど］まらないように。

　−　−　−

喜びを得ようとする心の働きと

偏執して執着しようとする心の働きと

識別しようとする心の働きを

滅し尽くし除き去って

妄執の念が作り出している戯論（けろん）の世界の

この岸から

かの岸へと解脱せよ

ダライ・ラマの「中論」講義　１７７ページ参照

最勝なる対象を示しても、最勝なる対象を見る意識が隠されているため

主要な汚れが示されても、最勝なる対象が隠されるため

顕教〔スートラの教え〕で〔滅することは〕できない

しかし

微細な所知障は密教〔タントラの教え〕によって〔滅することが〕できる

瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）の場合は

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）

と言う境地を体感し体得せよ

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

煩悩障（自己に対する執着）

所知障（外界のものに対する執着）の

二種の障害を根絶することによって、

阿頼耶識が変化を起こす（転識得智＝てんじきとくち）。

これがすなわち、汚れを離れた領域であり、思考を超越し、善であり、永続的であり、歓喜に満ちている。

それを得たものは解脱身であり、仏陀の法と呼ばれるものである（大円鏡智＝だいえんきょうち）。

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように

　　喜びと偏執と識別しようとする心の働きが

　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

　−　−　−

過去からの

我愛と、戯論と、善悪業と

因縁果報と

地水火風と

色受想行識の仮和合によって

他に依存して生じるので

「自性によって

　　喜びと偏執と識別しようとする心の働きが　現われる　」　とは言えない

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように

　　煩悩障とか所知障などが

　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

　−　−　−

過去からの

我愛と、戯論と、善悪業と

因縁果報と

地水火風と

色受想行識の仮和合によって

他に依存して生じるので

「自性によって

　　煩悩障とか所知障などが　現われる　」　とは言えない

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように

　　阿頼耶識（あらやしき）が

　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

　−　−　−

過去からの

我愛と、戯論と、善悪業と

因縁果報と

地水火風と

色受想行識の仮和合によって

他に依存して生じるので

「自性によって

　　阿頼耶識（あらやしき）が　現われる　」　とは言えない

瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）の場合は

過去からの

我愛と、戯論と、善悪業と

因縁果報と

地水火風と

色受想行識と

他に依存して

異蘊相続によって

仮和合によって、阿頼耶識（あらやしき）が現われる

と仮設する

と言う事で　おじゃる！

瑜伽師地論（ゆがしじろん）の場合は

過去からの

異蘊相続によって

中有身が、現われて

そして

異蘊相続によって

地水火風と

色受想行識の仮和合によって

阿頼耶識（あらやしき）が現われる

と仮設する

と言う事で　おじゃる！

ダライ・ラマの「中論」講義　９５〜９６ページ参照

戯論（けろん）とは

心の働きによって

妄執の想念によって

作り出された虚構の世界

　−　−　−

所知障を滅する為には

空観と言う

禅定〔瞑想〕によって

空を体感し体得する

と言う事が重要である

ダライ・ラマの「中論」講義　４７〜４８ページ参照

中観派

◎因縁果報に基づく縁起の法

◎依存関係に基づく縁起の法

◎すべてのものは名前が付けられた、と言うだけの他依存に基づく縁起の法

　−　−　−

中論は

否定型文章形式によって説明しょうとしている

縁起の法である

と言えそうで　おじゃる！

ダライ・ラマの「中論」講義　４８ページ参照

条件に依って　生じるものは

「それ自体の自性によって　生じる　」　とは言えない

そこには自性による生成は存在しない

「条件に依存していないものは　空である　」　とは言えない

「条件に依存しているものは　空ではない　」　とは言えない

よ

ダライ・ラマの「中論」講義　５６ページ参照

煩悩障
煩悩障が解脱に至ることを妨げている
自己に対する執着

所知障
所知障がすべて一切を体感し体得する為の智慧を得ることを妨げている
外界のものに対する執着

自律訓練法

精神療法の一。

段階的に自己暗示の練習を行うことで， 緊張をとりのぞき心身を好ましい状態にする。

心身症・神経症などの治療や ストレス解消・健康増進などに用いられる。

他人にかけてもらう他者催眠に対し、”自己催眠”と呼ばれるものです。

自ら、楽な姿勢をとり、”公式”と呼ばれる暗示のことばを使う心身操法であり、 ストレスやマイナス暗示からくる心身症の治療に効果がある心理療法です。

自律訓練法の元になっているものはヨガである、

と心身医学の池見酉次郎先生が著書　「心療内科」中公新書や 「自律訓練法の実際」佐々木雄二氏著の序文によせて書いています。

以下、同書 序文・池見酉次郎筆より抜粋

「自律訓練法は、・・中略・・・　ベルリン大学のシュルツ教授によって開発されたものであり、これはヨーガの真髄をうまくつかみ、

　　心身両面でのひずみを自己調整する科学的な方法として、体系づけられたものである。」

机さんはロムってないって言ってましたが、ロムってると思います
そして【？】と【(@_@)】のレスはスルーする戦略なのでしょう
何故なら【？】と【(@_@)】のレスは机さんの精神にとって大打撃だからです!!
机さんは仏教議論スレでも、クラウンでも、みんなにチヤホヤされてましたが、
もしメンヘラ板に行っても状況は変わらないでしょう
でもホントに行くのかしら？

http://speedo.ula.cc/test/p.so/toro.2ch.net/utu/?guid=ON

↑メンヘラ板

現在の経緯は、本命という人物が弱りきってる状態です。
その人物の愛人？というか、恋人も弱りきってる状態です。

本命と、ボダと、愛人？の、つまり三角関係のもつれから泥沼の様相です。
裁判沙汰になるような混沌状態です。

その情報は断片的に、私にボダからもたれされます。
私はボダと深い関係にはなってませんから、そのぶん気分的には楽です。

この三角関係は、私とボダが知り合う以前からあったようです。
そういった苦痛の精神状態を、私にボダは“救い”を求めておったのですね。
そいうことは、私には充分に分かっておったですから、
私はボダとは男女関係にはならなかったのです。
（これは正解でした）
私は常に“傍観者”であるのです。

ボダは、初対面頃は好印象でした。
その頃、私はボダに
「君は癒し系だね」とか言ったら、ボダは
「いつか私も噛み付くことがあるのよ（笑）、ックックック」。

ボダは私には本性は見せませんから、
その「噛み付く状態」というのは見たことがありません。

http://freechild.cocolog-nifty.com/blog/files/the_psychology_of_narcissism.pdf
＜自己愛の心理＞
参考にどうぞ！

「噛み付く」ってのは、いわゆる自己愛憤怒のことだと・・・
今は理解してます。

�@本命、�A本命の愛人、�Bボダ
この三名は、誰が被害者なのか？つうたら・・・
この三名とも被害者ですね。

一応は、ボダは加害者的になってるようですが・・・
（�@と�Aからすれば）
でもボダからすれば、精神的にズタズタにされておるようです。
非常に悲惨です！！

問題の本質は何処にあるのか？
それは、健常者と人格障害では全く世界が違う、ということかと思います。
違う世界が融合することはない！！
ここに本質があろうかと思います。

ボダは、恋愛というか・・・その考え自体が幼稚なんですね。
中学生くらいでも、もっとしっかりした認識ができるかと思う。

幼稚性。これを「認知の歪み」というらしいですけど、
精神状態が、おそらくは幼児あたりで停止しちゃったのかと思います。

これだと、到底は「大人の恋愛」ってもんは無理かと思いますね。
じゃあ、そもそも「大人の恋愛」ってのは何？となるでしょうけど、
それは、経験を積み重ねて、
そして得るもんなんでしょうね。

ボダと付き合ってると、そもそも恋愛観もオカシクなりそうですよ（笑
オカシクなって、そして共依存とかになるんでしょうけど、
それは間違いなく洗脳でしかない！！

前世〔過去世〕からの、異蘊相続（いうんそうぞく）によって

愛別離苦（あいべつりく）とか

怨憎会苦（おんぞうえく）とか

求不得苦（ぐふとくく）とか

五蘊盛苦（ごうんじょうく）などが

現われているんじゃなイカ？

中論觀行品第十三

譬えば、『嬰児』が、定んで、『自性に住まる！』なら、終に、『匍匐、乃至老年と作らない！』ように。

而し、『嬰児』は、次第に、『相続』して、『異相』が有り、『匍匐、乃至老年』を現す！

是の故に、こう説く、――

『諸法』に、『異相を見る！』が故に、『性が無い！』と知る、と。

中論觀行品第十三

『仏』は、『世諦』を以っての故に、こう説かれた、――

若し、『第一義諦』を得て、『真の智慧を生ずる！』なら、則ち、

『見諦所断』の『身見、疑、戒取』等が断じ、及び、

『思惟所断』の、『貪、恚、色染、無色染、調戯、無明』も亦た断ずる！

『是の断』を以っての故に、『一一の分』が滅する！謂わゆる、

『無明、諸行、識、名色、六入、触、受、愛、取、有、生、老死』、

『憂悲、苦悩、恩愛別苦、怨憎会苦』等は、皆、『滅する』！

是の、『滅』を以っての故に、『五陰の身』が、

畢竟じて、『滅する！』ので、更に、『余』は無い！

唯だ、但だ、『空』が有るのみ！と。

中論觀法品第十八

『八聖道分』を修習して、

『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、

『智慧』を決定する！

中論觀法品第十八

答え、『諸の煩悩、及び業』が、『滅する』が故に、『心』に、『解脱を得る』と名づける。

是の、『諸の煩悩、業』は、皆、『憶想、分別』より、生じて、『実が有る』のではない。

『諸の憶想、分別』は、皆、『戯論』より生ずる！

『諸法の実相』は、畢竟じて、『空だ！』と得れば、『諸の戯論』は、則ち、『滅する』！

是れを、『有余涅槃を説く』と名づける。『実相の法』も、是のようである。

中論觀法品第十八

『聖人』は、『我、我所』の『無い』が故に、『諸の煩悩』も、亦た、『滅する』！

『諸の煩悩』が、『滅する』が故に、『諸法』の、『実相を見る！』ことができ、

『内外』の、『我、我所』が滅するが故に、『諸受』も、亦た、『滅する』！

『諸受』の、『滅する』が故に、『無量の後身』は、皆、亦た、『滅する』！

是れを、『無余涅槃を説く』と名づける。

中論觀法品第十八

『八聖道分』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！

　−

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

八正道
釈迦が最初の説法において説いたとされる、涅槃に至る修行の基本となる、
正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念および正定の、8種の徳。

　「　八聖道　」　とも「八支正道」とも言うが、倶舎論では「八聖道支」としている。

この 「道」が偏蛇を離れているので正道といい、聖者の「道」であるから聖道と言う。

○

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

八聖道（八正道）

正念
四念処（身、受、心、法）に注意を向けて、
常に今現在の内外の状況に気づいた状態でいることが「正念」である。

正定
正しい集中力を完成することである。
この「正定」と「正念」によってはじめて、「正見」が得られるのである。

正見
「正しく眼の無常を観察すべし。かくの如く観ずるをば是を正見と名く。
　正しく観ずるが故に厭を生じ、厭を生ずるが故に喜を離れ、貪を離る。
　喜と貪とを離るるが故に、我は心が正しく解脱すと説くなり」といわれる。

われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り、自分の心身を厭う思を起こし、
心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」である。
このように現実を厭うことは、人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが、
その世俗性の否定によって、結果として、
真実の認識（如実知見）に至るための必要条件が達せられるのである。
正見は「四諦の智」といわれる。
この正見は、以下の七種の正道によって実現される。 八正道は全て正見に納まる。

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

四如意足（四神足）　四つの自在力
欲（すぐれた瞑想を得ようと願う）
精進（すぐれた瞑想を得ようと努力する）
念（すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
思惟（すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）


　↑　この四如意足（四神足）も良いんじゃなイカ？

正見
正しく眼（に映るもの）の無常を観察すべし。
斯（か）くの如く観ずるをば是を正見と名く。

　−

例えば、仮に

机先生の愛人（ボダ子さん？）が

　「　どんな絶世の美女であったとしても、時の流れによって朽ち果てる！　」

世界すべて一切のものを　「　空なりと観ぜよ！　」

って言う事なんじゃなイカ？

中論觀四諦品第二十四

『衆因縁』より、『生ずる法』を、わたしは、『即ち、是れは空だ！』と説いた。

何故ならば、『衆縁』が、『具足、和合』して、而も、『物』が生ずる！

是の、『物』は、『衆因縁』に属するが故に、『自性』が無い！

『自性』が無いが故に、『空』であり、

『空』も、亦た、復たしても、『空』である！

但だ、『衆生』を引導するが故に、『仮名の空』を以って説いた！

『空』ならば、『有無の二辺』を離れるが故に、『中道』と名づける！

無色界

天部の最高部に位置し三界の一つである。
欲望も物質的条件も超越し、ただ精神作用にのみ住む世界であり、禅定に住している世界。
四つの禅定があるので四禅定という。受想行識の四蘊のみより成る世界。

非有想非無想処（非想非非想処、有頂天とも）
無色界の最高の天。
何物も無しと思惟する定を超えて極めて昧劣な想のみが存在する定。
有における天界の最上部であるため有頂天とも言う。

無所有処
無色界の第三天。何物も無しと思惟する定。

識無辺処
無色界の第二天。識は無限大であると思惟する定。

空無辺処
無色界の第一天。定を抑える一切の想を滅し、空間が無限大であると思惟する定。

●

http://home.e01.itscom.net/panna/jissen2/047jissen2.html

滅尽定は仏教だけ（根本仏典など）
仏教の悟りを開いて阿羅漢になったなら、最低、不還果にでもなったなら、その人には煩悩はない、存在したいという気持ちももうない。
そこでその人が瞑想して例えば非想非非想処定に行ったら、つまり心が何も認識するかしないか言えない僅かな状態になったら、
その時、存在したいという煩悩もないのだから、「この波も止めてもらったらどうですか」という段階に進みます。
不還か阿羅漢の人にサマディがあれば、心の波･心の流れを、切って止められるのです。
これも一つの禅定です。心の波が完全に消えます。
そうすると、物質は無色界に入ったところで機能しなくなっていますが、心の機能も、ここで切れるのです。
それは滅尽定と言います。
滅と定で、パーリ語から直訳すれば「滅定」です。漢訳では滅尽定として知られます。
滅尽は「煩悩は消えた」という意味です。

この滅尽定の状態で、生きていながら、「涅槃という状態」、「（渇愛〔タンハー〕を滅尽させる）消えるという状態」を体験するのです。

その時は「もう身体は動かない」と、はっきり書いてあります。
心さえも止まっているのだから、身体の機能も物質も、何も動かない、機能しないのです。普通の物質とは変わってしまうのです。
滅尽定は、これまでの色界五禅定や無色界四禅定とは全然違う禅定です。
お釈迦様以前からあった禅定のリストに仏教から付け加えたのは、これだけです。他のものは全部既製品です。
もちろんこれは仏教で使うリストの話です。
他の宗教にも瞑想や禅定はありますけど、こういう順番のリストさえないのです。禅定のリスト自体、仏教が独自に作ったものです。
仏教はそのリストの最後に、滅尽定を付け加えたのです。

雜阿含經卷第五

佛告仙尼　−　佛は仙尼に告げた

多聞聖弟子寧於中　−　多聞の聖弟子は寧ろ中に於て

見我異我相在不　−　我と見るのか？、異我と見るのか？、相在と見るのか？、不と見るのか？

色受想行識是常耶　−　色受想行識は是れ常住不変なのか？

色受想行識、是如來耶　−　色受想行識は、如来（衆生）なのか？

異色受想行識有如來耶　−　色受想行識に異なりて、如来（衆生）が有るのか？

色受想行識中有如來耶　−　色受想行識の中に、如来（衆生）が有るのか？

如來中有色受想行識耶　−　如来（衆生）の中に、色受想行識が有るのか？

非色受想行識有如來耶　−　色受想行識に非ずして、如来（衆生）が有るのか？

答言、不也世尊　−　「不なり」と世尊に答えた

雜阿含經卷第五

佛告仙尼　−　佛は仙尼に告げた

我諸弟子　−　我が諸の弟子
聞我所説不悉解義　−　我が所説を聞き義を解せずして
而起慢無間等　−　慢を起こして無間等は
非無間等故　−　無間等に非ざる故に
慢則不斷　−　慢則ち断ぜず
慢不斷故　−　慢断ぜざるが故に
捨此陰已　−　此の陰を捨て已りて
與陰相續生　−　陰と与に相続して生じる

是故仙尼　−　是の故に仙尼よ

我則記説　−　我れ則ち記説せり
是諸弟子　−　是の諸の弟子は
身壞命終　−　身壊れ命終して
生彼彼處　−　彼彼の処に生じると
所以者何　−　所以は何か？
以彼有餘慢故　−　彼れは余の慢有るを以ての故なり

中論觀十二因緣品第二十六
　−
『三受（苦、楽、不苦不楽）』の因縁の故に、『渇愛』を生ずる。
『渇愛』の因縁の故に、『四取（欲、見、戒、我語）』が有り、
『四取』を取る時、『身、口、意の業』を以って、『罪、福』を起し、
『後の三有（欲、色、無色）』をして、『相続』せしめる。
　−
『有』に従って、『生』が有り、
『生』に従って、而も、『老死』が有り、
『老死』に従って、『憂悲、苦悩、種種の衆患』が有り、
但だ、『大苦』の有る、『五陰』が集る。
　−
中論觀涅槃品第二十五
　−
『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！
『諸の因縁』を、『受けなけれ』ば、是を、『涅槃』と名づける！
　−
『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！
『如実』に、『顛倒』を知るが故に、則ち、復た、『五受陰』に因っては、『生死』を往来しない！
『無性』の、『五陰』は、復た、『相続しない』が故に、説いて、『涅槃』と名づける！

例えば、仮に、中論を表面意識だけで哲学的に思惟したとしても

　−

『老死』に従って、『憂悲、苦悩、種種の衆患』が有り、

但だ、『大苦』の有る、『五陰』が集る。

　−

『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！

『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！

先週末、NYダウ277ドル高。現在の為替・ドル/円で79円80銭くらい。
本日の東証は高く寄るかと思います。

ちなみに私は、先週末に日本橋梁（5912）を333円で大量に買いました。
信用買残をゆっくりこなしながら、上昇トレンドに向かうかと予想してます。
日本橋梁は値動きが荒いですから、自分のスタンスをしっかり持って、
それで上手く回転しながら、どうか儲けてください。

ちなみに、噴いたらすかさず売って、そこから押してきたら買いを入れる。
このタイミングを逃さず、小まめに回転させながら
上昇トレンドに上手く乗ってください。
間違いなく儲かる玉です。
成功を祈る。

今後、為替は横ばいながら、ゆっくりと円安の方向に向かうと予想。
また、中国ファンドが今後、日本株に買いを入れると予想。
サマーラリーがいよいよスタートです。
秋になると日経は下げてきますから、それまでに勝負を掛けてください。

中論觀行品第十三

　−

『大聖』は、『六十二の諸見』及び、『無明、愛』等の『煩悩を破る！』為の故に、『空』を説かれた！

　−

『有る人』は、『罪』が重く、『貪著心』が深く、『智慧』が、『鈍』であるが故に、『空』に於いて、『見』を生じ、

或は、『空が有る！』と謂い、或は、『空は無い！』と謂い、『有無の見』に因って、還た、『煩悩』を起す！

　−

若し、『是の空』を離れれば、則ち、『涅槃の道』は無い！

http://www.j-theravada.net/pali/key-tanha.html

渇愛（タンハー）

◎再成し続け、
◎喜びと愛着をともない、
◎いつでも心の気に入る、

という三つの特色をもち、

◎五官を刺激したい、
◎存在したい、
◎壊したい、

という三種類の欲で成り立っている

http://semi.natura-humana.net/2003/contents/genzemi/bunken/2004-aki/abidaruma.pdf

仏教では輪廻もまた、無明(avidoya)によって生起した迷妄にすぎず
そのゆえに、解脱とともに消滅してしまうのである。
だが、輪廻を否定すると業の主体や因果応報、また人格の連続性を否定されてしまう。
そこでアビダルマで考え出されたのがプトガラ(人我)という考え方であるが
『ミリンダパンハー』では、このプトガラの存在を認めず
かわりに業の相続、つまり行為の連鎖的持続という考え方で
この難問をかわしたと考えられるが、これではまたアビダルマの
小乗的な法の恒有に戻ってしまうのではないだろうか。

そこで、このアポーリアをクリアするために
仏教の深層心理学である唯識思想が登場してくる。
(アビダルマは大乗仏教への架け橋 世親もここから出発している)
唯識では阿頼耶識という無始以来のすべての有情の
記憶が(大脳新皮質と古皮質の問題と考えあわせると興味深い)存在し
それが末那識(いわゆる無意識層)に働きかけ
結果的に意識上に表象された(業によって影響されているが)世界
つまり、識転変こそが我々の認識のすべてである、世界そのものであるとする。
業(行為)はまた、その阿頼耶識に沈潜されて上記のプロセスを経ることで
我々の業を形成し続け、無明の世界の我々の存在となる。

スッタニパータ　１０３７
識別作用が止滅することによって
名称と形態とが残りなく滅びた場合に
この名称と形態とが滅びる

スッタニパータ　１１１９
つねによく気をつけ
自我に固執する見解を打ち破って
世界を空なりと観ぜよ

水野訳：
スッタニパータ　877
彼等（諸見者）を依著者なり【と知り】、かの現慧ある牟尼は依著【を知り】、
「慧者は《種々の有》に戻り来たらず」【と知りて】、解脱者は諍論に至らず。

中村元訳：
スッタニパータ　　８７７
解脱せる人、思慮ある賢者は
種々なる変化的生存を受けることがない

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観ぜよ！　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体験をして、体感会得によって


中論觀涅槃品第二十五
　−
『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！
『諸の因縁』を、『受けなけれ』ば、是を、『涅槃』と名づける！
　−
『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！
『如実』に、『顛倒』を知るが故に、則ち、復た、『五受陰』に因っては、『生死』を往来しない！
『無性』の、『五陰』は、復た、『相続しない』が故に、説いて、『涅槃』と名づける！


と言う境地に到達する事が出来る！

中論卷第三

　龍樹菩薩造梵志青目釋

　姚秦三藏鳩摩羅什譯

觀有無品第十五

　−

若し、人が、『有、無』を見れば、則ち、『自性、他性』を見る！

是のような、人は、則ち、『仏法の真実義』を見ない！

中論　觀有無品第十五

若し、人が、『有、無』を見れば、則ち、『自性、他性』を見る！

是のような、人は、則ち、『仏法の真実義』を見ない！

　−

中論を表面意識だけで哲学的に思惟しても

「仏法の真実義を、体感会得する事は出来ない！」

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観ぜよ！　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体験をして


中論　觀有無品第十五
　−
若し、『利根』で、『著心』が薄ければ、
則ち、『諸見を滅する』ことを知って、
『安隠』であるが故に、更に、『四種の戯論』を生じない！
『是の人』は、則ち、『仏法』の、『真実義』を見る！


と言う体感会得に到達する事が出来る！

＊

中論觀業品第十七

　−

『空』であるが、亦た、『断』でない！

『有』であるが、亦た、『常』でない！

『業』と、『果報』は、『失われない』！

是れを、『仏の所説』と名づける。

　−

『此の論』の、『所説の義』は、『断、常を離れる！』である。

何故ならば、『業』は、畢竟じて、『空』であり、『寂滅相』である。

『自性』を離れれば、何法が有って、『断じられ』、何法が、『失われる』のか？

『顛倒』の因縁の故に、『生死』を、『往来する』が、亦た、『常』でない！

中論を表面意識だけで哲学的に思惟しても

　「　畢竟じ　」　させる事は出来ない！

　−

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって
第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて
　「　世界すべて一切のものを、空なりと観ぜよ！　」
　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」
と言う体験をして

　−

中論觀業品第十七
『此の論』の、『所説の義』は、『断、常を離れる！』である。

何故ならば、『業』は、　→　畢竟じて　←　、『空』であり、『寂滅相』である。

『自性』を離れれば、何法が有って、『断じられ』、何法が、『失われる』のか？
『顛倒』の因縁の故に、『生死』を、『往来する』が、亦た、『常』でない！

　−

と言う体感会得に到達する事が出来る！

中論觀業品第十七

『諸の賢聖』は、こう説く、――

『煩悩、及び業は、『身の因縁』であり、

　　是の中に、『愛』は、『生』を潤し、

　　『業』は、『上中下、好醜、貴賎』等の、

　　『果報』を生ずる！』と。

今、『諸の煩悩、及び業』は、

種種に推求するに、――

『決定が無い』！

況して、『諸身』に、『決定』が有ろうか？

『果』は、『因縁に随う』が故に。

中論觀四諦品第二十四
　−
『諸仏』は、『二諦』に依り、『衆生』に、『説法』される！
一は、『世俗諦』、二は、『第一義諦』で。
若し、『人』が、『二諦』を、『分別する』ことを知らなければ、
則ち、深い、『仏法』の、『真実の義』を知らない！
　−
『世俗諦』とは、『一切の法』は、『性空』だが、
而し、『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、
『世間』には、是れが、『実』である！
　−
諸の、『賢聖』は、真に、『顛倒の性』を知るが故に、
『一切の法』は、皆、『空』で、『無生だ！』と知り、
『聖人』には、是れが、『第一義諦』で、『実』と名づける！
　−
『衆因縁』より、『生ずる法』を、わたしは、『即ち、是れは空だ！』と説いた。
何故ならば、『衆縁』が、『具足、和合』して、而も、『物』が生ずる！
是の、『物』は、『衆因縁』に属するが故に、『自性』が無い！
『自性』が無いが故に、『空』であり、
『空』も、亦た、復たしても、『空』である！

但だ、『衆生』を引導するが故に、　『　仮名の空　』　を以って説いた！

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340691539/651

651 名前：承狂 ◆TptLNQXPVWuJ [] 投稿日：2012/07/03(火) 04:14:28.84 ID:xuBn/R2W

呪術を迷信としか考えて無いヤツも密教について語るべきじゃないよ。

中論觀四諦品第二十四

　−

『咒術』で、『有る事』を、『作そう』とするとき、

『善く、成す』のでなければ、則ち、還って、『自らに、害が有る！』ように。

『鈍根』が、『空法を観る』のも、亦た、是のようである。

　−

『空の義』が有るが故に、『一切の法』が、『成ずる』！

　−

『空の義』が有るが故に、

『一切』の、『世間、出世間の法』は、

皆、悉く、『成就する』！

加持（かじ）
元はサンスクリット語のadhisthana（アディシュターナ）の訳語で、
他にも所持・護念などと訳される場合もある。
本来の意味は仏あるいは菩薩が不可思議な力によって
衆生（人々）を守るという鎮加護持（ちんかごじ）・神変加持（じんべんかじ）を指す。
仏の大悲の力が衆生に加えられ、
一方衆生の信心が仏に伝わることでその効果を発揮するとされる。

密教においては、
仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加（加被）」、
衆生がそれを受け入れることを「持（摂持）」と解釈し、
双方が相応一致することで仏と衆生の持つそれぞれの三密が入り混じて他を己におさめ持ち、
死後の成仏をはじめとする各種の効果を成就させることから、これを「三密加持」と称する。
密教では三密加持を実現させるために、
修行者が手に仏の印契を結び（身密）、口に仏の真言を唱え（口密）、心も仏の心境（心密）になる
ことが必要とされ、そのために各種の修法が行われる。
それらの修法のために必要な呪禁の作法のことも加持と称した。
更に衆生が仏（場合によっては神）の力の助けを借りるために
衆生自身あるいは仲立ちである僧侶が行う祈りのことも「加持」と呼ばれ、
祈祷と同一視され、両者を組み合わせた『加持祈祷』とも呼ばれた。

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

瀉瓶（しゃびょう）について

密教においては、

師が弟子に対して教義を完全に相承したことを証する儀式を伝法灌頂といい、

教えが余すところなく伝えられたことを称して

「瀉瓶の如し（しゃびょう：瓶から瓶へ水を漏らさず移しかえたようだ）」という。

中論觀四諦品第二十四

『咒術』も、『世間、出世間の法』も、皆、悉く、『成就する』！

　−

密教においては
仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加（加被）」
衆生がそれを受け入れることを「持（摂持）」と解釈し
双方が相応一致することで
仏と衆生の持つそれぞれの三密が入り混じて他を己におさめ持ち
死後の成仏をはじめとする各種の効果も、皆、悉く、『成就する』！

　−

密教においては

瓶から瓶へ水を漏らさず移して

成仏法（成仏に至る為の方法）を伝えていくこと

それは瀉瓶の如し

中論觀業品第十七

　−

『世尊』の、『神通の所作』の、『変化人』のようだ！

是のような、『変化人』が、復たしても、『変じ』て、『化人』と作る！

初の、『変化人』などを、『作者』と名づけ、『変化人の所作』を、『業』と名づける

　−

『業』を、『身、口、意の業』と名づけ、『今世、後世』に、分別すれば、

『善、不善、無記』、『苦報、楽報、不苦不楽報』、『現報業、生報業、後報業』が有る。

是れ等の、『無量の作者』を、『能く、諸の煩悩を起し、能く、果報を受ける者』と名づけ、

『果報』を、『善悪の業より、無記の五陰を生ずる』と名づけるが、

是れ等の、『諸業』は、皆、『空』で、『性』が無い！

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七菩提分法

四如意足（四神足）　四つの自在力
◎欲（すぐれた瞑想を得ようと願う）
◎精進（すぐれた瞑想を得ようと努力する）
◎念（すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
◎思惟（すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）


中論觀業品第十七
　−
『世尊』の、『神通の所作』の、『変化人』のようだ！
是のような、『変化人』が、復たしても、『変じ』て、『化人』と作る！
初の、『変化人』などを、『作者』と名づけ、『変化人の所作』を、『業』と名づける
　−
『業』を、『身、口、意の業』と名づけ、『今世、後世』に、分別すれば、
『善、不善、無記』、『苦報、楽報、不苦不楽報』、『現報業、生報業、後報業』が有る。
是れ等の、『無量の作者』を、『能く、諸の煩悩を起し、能く、果報を受ける者』と名づけ、
『果報』を、『善悪の業より、無記の五陰を生ずる』と名づけるが、
是れ等の、『諸業』は、皆、『空』で、『性』が無い！

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/173

173 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/03(火) 21:26:01.40 ID:RuUqLuff
御詠歌の練習したいのですが、CDなんて売っていますか？
本山では販売してませんでした。因みに真言宗。

　−　−　−

http://www.hoitto.gr.jp/eikoudo/okyou-goeika.htm

御詠歌ＣＤやカセットテープ
真言宗
[仏教] お経・御詠歌のCD・カセット・映像

中論觀法品第十八

若し、『我』は、是れが、『五陰』ならば、『我』は、即ち、『生滅』だ！

若し、『我』が、『五陰』と異なれば、『我』は、則ち、『五陰の相』でない！

若し、『我』が無ければ、何が、『我所』を得るのか？

『我、我所』を『滅する！』が故に、『無我の智を得る！』と名づける。

『無我の智』を、『得た者』は、是れを、則ち、『実観』と名づけ、

『無我の智』を、『得た者』は、『是の人』は、『希有』である。

『内外』の、『我、我所』を、『滅し尽くし』て、『無い！』が故に、

『諸受』は、即ち滅せられ、『受』が滅すれば、則ち、『身』も滅する！

『業、煩悩』が滅するが故に、之を、『解脱』と名づける！

http://home.e01.itscom.net/panna/jissen2/047jissen2.html

想受滅〔滅尽定〕（根本仏典など）
この想受滅〔滅尽定〕の状態で、生きていながら、
「涅槃という状態」、

「（　→　渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす　←　）消えるという状態」

を体験して、体感会得に至る！

　−

中論觀法品第十八
『我、我所』を『滅する！』が故に、『無我の智を得る！』と名づける。
『無我の智』を、『得た者』は、是れを、則ち、『実観』と名づけ、
『無我の智』を、『得た者』は、『是の人』は、『希有』である。

『内外』の、『我、我所』を、　『　→　滅し尽くし　←　』　て、『無い！』が故に、

『諸受』は、即ち滅せられ、『受』が滅すれば、則ち、『身』も滅する！
『業、煩悩』が滅するが故に、之を、『解脱』と名づける！

中論觀法品第十八

　−

『我は無い！』と。

『我が有る』に因るが故に、

『我所』が有るが、

　−

若し、『我』が無ければ、

則ち、『我所』は無い！

　−

『八聖道分』を修習して、

『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、

『智慧』を決定する！

想うことはない想わないこともない

有ではない無でもない

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

　−

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

四如意足（四神足）　四つの自在力
◎欲（すぐれた瞑想を得ようと願う）
◎精進（すぐれた瞑想を得ようと努力する）
◎念（すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
◎思惟（すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）

　−

中論觀法品第十八

『八聖道分』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七菩提分法

八聖道〔八正道〕

◎正見（正しい見解）
◎正思惟（正しい考え）
◎正語（正しい言葉）
◎正業（正しい行為）
◎正命（正しい生業）
◎正精進（正しい努力）

◎正念（正しい念慮、　→　気づき　←　）

◎正定（正しい集中）

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340691539/787

787 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/05(木) 00:31:20.39 ID:SB7CbK8H [2/2]
チベット密教の真理
ttp://www.amazon.co.jp/dp/487502424X
によると、パドマサンマヴァの伝記にも「不道徳」なエピソードがある。
敵を討ち滅ぼし、残された女たちをみな抱いた、というものだが、
当のチベット仏教徒たちは字義通りに捉えたりせず、象徴的に読解する。
（著者はタントラ行者が不道徳や殺人を奨励していた、という説を否定している）

ドルジェタクの伝記もこのフォーマットに合わせて成立するか、整備されたのかもしれない。

正木さん以外にドルジェタクについて書いた本はないのかな。日本語で。

http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/d672b183faeaf6b45728cfea5dd5d66d

１．ドルジェタクは、１０歳の頃から父親にキーラの法と呼ばれる観想により相手を不慮の死に陥れる呪術を学んでいた。もともと粗暴な性格であったという。
２．ドルジェタクは、１６歳頃カトマンズに行き、呪法の師バローに師事した。
３．カトマンズでドルジェタクは、ヒンズー教徒で霊能力にすぐれ多くの仏教徒を呪殺したと評判のプールナ・ナクポと争いになり、
プールナ・ナクポは、ドルジェタクに、キーラの法をかけ、その結果ドルジェタクは瀕死の状態になった。
ドルジェタクは、師のバローに大金を積んで，さるドル（度脱）の呪法の一種の（ヴァジュラバイラヴァ）の伝授を受け、プールナ・ナクポを退けた。
４．ドルジェタクが故郷に戻ると、有力者ディキムパが、ドルジェタクの妻を奪い、兄弟を投獄し、財産を奪っていた。
これに対してバローから伝授されたドル（度脱）の呪法をかけると、ディキムパの町や村は微塵に粉砕され、彼らの身体も瞬時に浄土に導引された（殺された）。
５．ドルジェタクは、これを手始めに、次々に敵対する勢力や呪術者を、呪殺していった。
晩年の述懐によると、呪殺したのは、悪人や外道（ヒンズーなど他宗派のこと）の他、密教行者だけでも１３人に上るという。
皮肉なことに呪殺者として盛名があがるほど、敵対者が次から次ぎへとあらわれ、その度にドル（度脱）の呪法で呪殺した。
（まるで、デス・ノート状態ですね。）最後はドルジェタクを非難しただけでも、呪殺した例もある。
人間の命に対するいとおしみは、ドルジェタクの一生には感じられず、他人が自分の物を欲しいといえば喜んで与えるというような無私の姿勢もなく、
およそ大慈大悲・Mercyなどというものとは全く違う世界を生きているのだ。
またこうした風土があったことも、チベット密教の一背景として心得ておきたい側面ではある。

キーラの法と呼ばれる観想により相手を不慮の死に陥れる呪術

極悪非道な呪法も

『空の義』が有るが故に、
『一切』の、『世間、出世間の法』は、
皆、悉く、『成就する』！

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四
　−
『咒術』で、『有る事』を、『作そう』とするとき、
『善く、成す』のでなければ、則ち、還って、『自らに、害が有る！』ように。
『鈍根』が、『空法を観る』のも、亦た、是のようである。
　−
『空の義』が有るが故に、『一切の法』が、『成ずる』！
　−
『空の義』が有るが故に、
『一切』の、『世間、出世間の法』は、
皆、悉く、『成就する』！

密教においては
仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加（加被）」
衆生がそれを受け入れることを「持（摂持）」と解釈し
双方が相応一致することで
仏と衆生の持つそれぞれの三密が入り混じて他を己におさめ持ち
死後の成仏をはじめとする各種の効果も
皆、悉く、『成就する』！

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四
　−
『咒術』で、『有る事』を、『作そう』とするとき、
『善く、成す』のでなければ、則ち、還って、『自らに、害が有る！』ように。
『鈍根』が、『空法を観る』のも、亦た、是のようである。
　−
『空の義』が有るが故に、『一切の法』が、『成ずる』！
　−
『空の義』が有るが故に、
『一切』の、『世間、出世間の法』は、
皆、悉く、『成就する』！

人為的に四如意足（四神足）を実践する事によって神通神変が現われる

四如意足（四神足）　四つの自在力
◎欲（すぐれた瞑想を得ようと願う）
◎精進（すぐれた瞑想を得ようと努力する）
◎念（すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
◎思惟（すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四
　−
『空の義』が有るが故に、
『一切』の、『世間、出世間の法』は、
皆、悉く、『成就する』！

ダライ・ラマの「中論」講義　９１〜９２ページ参照

　−

過去からの業〔カルマ〕
地水火風
色受想行識の仮和合によって
他依存によって現われているものは

　−

自性からの

滅する
生じる
断滅である
常住である
去る
来る
異なる
同一である

と言う働きかけを認識する事は出来ない

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くしたものは

すべて一切のものを滅し尽くしているので

業〔カルマ〕を解脱して超えているので

滅
生
断滅
常住
去
来
異
同一

と言う文言によって説明する事は出来ない

　−　−　−

　「　文言によって説明する事は出来ない　」　と言う意味であって

　「　すべて一切のものが無〔む〕である　」　と言う意味ではない！

例えば、仮に

　「　すべて一切のものが無〔む〕である！　」　とするなら

　「　心の働きも無〔む〕であるのだから禅定をおこなう必要がない！　」

しかし、中論觀法品第十八の場合は

　−

中論觀法品第十八

人為的に、　『　〔八正道〕八聖道分　』　をおこなって、修習して、

『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、

『智慧』を決定する！

　−

と言う事のようで　おじゃる！

バラモン
　「　アートマンは絶対不滅、常住不変である！　」　と言う文言に対して

水野訳：
スッタニパータ　877
彼等（諸見者）を依著者なり【と知り】、かの現慧ある牟尼は依著【を知り】、
「慧者は《種々の有》に戻り来たらず」【と知りて】、解脱者は諍論に至らず。

中村元訳：
スッタニパータ　　８７７
解脱せる人、思慮ある賢者は
種々なる変化的生存を受けることがない

　−

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くしたものは
又、次の、この世に戻り来る事はない

中論觀法品第十八

八聖道〔八正道〕とか

四如意足（四神足）などの

実践についての智識が欠落していると

◎「我、我所」を滅する事が出来ない！

◎「無我、無我所」を体感会得する事が出来ない！

◎「智慧」の決定に至る事が出来ない！

　−

中論觀法品第十八の場合は

このようなものである！

中論觀法品第十八

◎「我、我所」を滅し尽くす為に！

◎「無我、無我所」を体感会得する為に！

◎「智慧」の決定に至る為に！

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観ぜよ！　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体感会得が必要なのである！

　−

中論觀法品第十八の場合は

このようなものである！

中論觀法品第十八
『我、我所』を『滅する！』が故に、『無我の智を得る！』と名づける。
『無我の智』を、『得た者』は、是れを、則ち、『実観』と名づけ、
『無我の智』を、『得た者』は、『是の人』は、『希有』である。
『内外』の、『我、我所』を、『滅し尽くし』て、『無い！』が故に、
『諸受』は、即ち滅せられ、『受』が滅すれば、則ち、『身』も滅する！
『業、煩悩』が滅するが故に、之を、『解脱』と名づける！

　−　−　−

時間の壁を超える為に

空間の壁を超える為に

四如意足（四神足）を実践する

これは人為的に実践するものである！

四如意足（四神足）によって

◎時間の業〔カルマ〕を超える

◎空間の業〔カルマ〕を超える

そして　「　すべて一切の業〔カルマ〕を超える　」　と言う神通神変によって

　−

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観ぜよ！　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体感会得に至る事が出来る！

　−

だからこそ

「表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない！」

と言うので　おじゃる！

中論觀業品第十七
　−
『世尊』の、『神通の所作』の、『変化人』のようだ！
是のような、『変化人』が、復たしても、『変じ』て、『化人』と作る！
初の、『変化人』などを、『作者』と名づけ、
『変化人の所作』を、『業』と名づける

　−　−　−

中論觀業品第十七の場合は

　「　神通神変　」　も取り扱っているようで　おじゃる！

大日経住心品講讃
松長 有慶(著)
出版社: 大法輪閣 (2010/02)

２７０〜２７１ページ参照

秘密王よ
真言の門において菩薩行を修する
諸菩薩は深く十縁生の句を観察し
真言の行に通達して
悟りに到達すべきである

第一番目
即空の幻で
『五蘊が実在である』
と固執する考えを退ける為に十縁生句を観ずる

第二番目
即心の幻で
『心すなわち阿頼耶識が実在する』
と固執する考えを退ける為に観ずる

第三番目
不可思議の幻で
世俗と真理の両世界にありながら
両世界を離れる為に観ずる
一切の煩悩から離れているが
一方で業と煩悩を具え持つ不可思議な幻である

秘密経典・理趣経　八田幸雄　１８４ページ参照

自己も如来も捨て去って、空、無自性の世界に没入

身心脱落、自己と他己との融即統一

という境地に到達する

　−　−　−

大日経住心品講讃　松長有慶　２７２〜２７４ページ参照

真言の自性である菩提心も空性であるがゆえに

瑜伽（ゆが）の修法を通じて

悉地の結果として

色々な現象を出現させる事が出来る

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340691539/788

788 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/05(木) 05:11:02.83 ID:Ah2ptkSi

密教について語るとなると、その本質は何かを語らないと理解できないし、

それは中観さえ理解できない人には、全く無理だと思うし…

私【？】の場合は

オカルト　→　密教　→　瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）　→　根本仏典　→　中論

　−　−　−

オウム信者が中論も勉強していたのか？　どうか？　わからないけど

私【？】の場合は、（神通神変とか言っちゃってるので…）

ほとんど、オウム信者と同じような流れであるらしい

　−　−　−

机先生の

「人為的に瞑想をおこなわない！」と言う主張の方が

むしろ「オウムから離れている！」らしい

てすてす

例えば

(@_@)先生の場合は

唯識とか中論とか勉強しているみたいだけど

　−　−　−

机先生の場合は

なんちゃら禅とか、中論とか、西洋文明の心理学とか、株の取り引きとか

それ以外は何を勉強しているのかしら？　おじゃる？

　−　−　−

(@_@)先生も　レス　よろしく　おじゃる！

>>180
僕の場合、仏教に関しては倶舎と唯識、中観もやって、法華、念仏あたりですかね
？さんが好きな密教と阿含は逆にさらっと流す感じです
とはいえ、オウムは少し調べましたがね
オウムを始めとする全体主義団体、テロリズムの研究もして、共産主義政体の研究、
もっと心理学、脳科学、遺伝子工学、量子力学、物理学、法学、政治学、軍事学、
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ブードゥー教、道教、儒教、朱子学、陽明学、
ヨガ、太極拳、合気道、クラシック音楽、詩文学、建築、歴史…
これを称して無学の人という(@_@)

＞　オウムを始めとする全体主義団体

　↓　全体主義ってこんな感じ？　おじゃる？

全体主義体制
カリスマ　−　大
統治概念　−　機能としての指導者
権力の目的　−　公的
汚職　−　少
公式イデオロギー　−　有
立憲的多元主義　−　無
合法　−　有

　−　−　−

権威主義体制
カリスマ　−　小
統治概念　−　個人としての指導者
権力の目的　−　私的
汚職　−　多
公式イデオロギー　−　無
立憲的多元主義　−　有
合法　−　無

　　☆　　おいちょ株の味噌汁　情報！　　☆

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0705&f=business_0705_057.shtml

不動産 銘柄動向相場観日本株市況外為市況中国経済統計TOPIC速報

古河電気工業が「ヒッグス粒子」発見の超電導線材を材料に高い

2012/07/05(木) 10:58

古河電気工業 <5801> は5日、反発となり、191円（6円高）まで上げたあとも188円前後で堅調。

欧州合同原子核研究機関が「ヒッグス粒子」を発見と伝えられ、

この研究に使われた大型ハドロン衝突型加速器（ＬＨＣ）の超電導線材を開発とされ、話題性が広がった。

6月中旬から戻り一服となり、横ばい相場。

6月21日に戻り高値192円をつけており、これを抜けば調整一巡感が強まる。

　　☆　　おいちょ株の味噌汁　情報！　　☆

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120705/cpc1207051101001-n1.htm

ヒッグス粒子「発見」　ＣＥＲＮ統一見解「興奮を禁じ得ない」2012.7.5 11:00

ヒッグス粒子の最新の研究成果について欧州合同原子核研究所（ＣＥＲＮ）が４日発表した統一見解の全文（邦訳）は次の通り。

〈長年探索してきたヒッグスボゾンとみられる粒子をＣＥＲＮの実験で観測〉

ジュネーブ発、２０１２年７月４日

　−　−　−

　↑　ヒッグス関連の株が　上がるかもしれない？　下がるかもしれない？　おじゃる？

>>182
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/%91S%91%CC%8E%E5%8B%60/?guid=ON
↑参照(@_@)

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

ヒッグス粒子（英: higgs boson）

素粒子に質量を与える理由を説明するヒッグス場理論からうまれた、理論上の粒子である

（素粒子論と量子力学では、場の存在と粒子の存在は意味がほぼ同じである）。

ヒッグス場とは、1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスによって提唱された、

素粒子の質量獲得に関する理論に現れる場についての仮説である。

ヒッグス場によって質量を獲得するメカニズムをヒッグス機構と呼ぶ。

全体主義とは

｢全体の利益を個人の利益より優先する｣だけではなく､個人の私生活なども積極的または強制的に全体に従属させる｡


　↑　了解　おじゃる！

重力子（Graviton）
素粒子物理学における四つの力のうちの重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される仮説上の素粒子。
2011年までのところ未発見である。
アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論より導かれる重力波を媒介する粒子として提唱されたものである。
スピン2、質量0、電荷0、寿命無限大のボース粒子であると予想され、力を媒介するゲージ粒子である。

グラヴィティーノ
超対称性がある場合、重力子に対応する超対称性パートナーとしての超対称性粒子は、
スピン3/2のフェルミ粒子であるグラヴィティーノ（重力微子、Gravitino）であるが、
こちらも2012年1月までのところ未発見である。

　−　−　−

次は、重力子（Graviton）関連の

おいちょ株の味噌汁の風味が　濃くなったり？　薄くなったり？

株が　上昇したり？　下降したり？

するんじゃなイカ？　おじゃる？

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52008842.html

東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認（NASA発表）

2011年05月22日

NASA ゴダード宇宙飛行センター (GSFC) の研究チームが東日本大震災の数日前から震央 (震源地上) の海上での電磁気活動の観測結果を発表した 。

観測によると、電離層における電子の量が劇的に増加、また震央における大気昇温を示す赤外放射の急増も見られたそうだ。

「地圏—大気圏—電離圏—磁気圏結合」という現象として研究されているとのこと。

地震直前に大規模なストレスによって大量のラドンガスが放出され、

この放出による放射線は大気をイオン化するとのことで、

これがさらに他の現象を連鎖して引き起こすとのこと。

東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認（NASA発表）

関連の

おいちょ株の味噌汁の風味も　濃くなったり？　薄くなったり？

株も　上昇したり？　下降したり？

するんじゃなイカ？　おじゃる？

大槻 義彦　−　早稲田大学名誉教授

http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/cat4667444/index.html

2011年12月28日 (水)

地震と電離層の変化について

北海道大学の日置幸介さんは電離層の変化が「40分前に起こり始めた」と述べ、

電気通信大学の早川正士さんは「5日前に起こった」と述べているのだ。

いったいどちらが“本物”の前兆か。

実際には、ここ10年間に限っても、電離層の変化はたくさんあったのだ。

そしてその間、電子密度の増加など数多く発生していたのだろう。

いったいそのどれが本物の前兆なのだろうか。

こうなると、確定的なことは何もいえなくなるのではないか。

ここがＳＥＸ乞食のホームグランドか？

ＮＡＳＡが正式に

　「　東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認をしたのだ！　」（NASA発表）

と主張しても

　−　−　−

それでも

大槻教授の場合は

頑迷に

　「　確定的なことは何も言えないのだ！　」

と主張するのであろう　おじゃる？

　−　−　−

こう言う人の事を

　「　頑迷な妄執の念に取り憑かれている！　」

と言うので　おじゃる！

>>192
＞　ここがＳＥＸ乞食のホームグランドか？

私【？】は

ソープランドで全財産を蕩尽して（使い果たして）

そして横浜、関内、大通り公園の路上でダンボールの家で生活しているので　おじゃる！

見た目もオウムの麻原に似ていると言う評判で　おじゃる！

>>192さんも

机先生と同じように

中論原理主義の人なのかしら？　おじゃる？

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340691539/841

841 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/05(木) 13:25:38.17 ID:LVYwg7If [8/8]
テキストによれば、ブッダはいろいろ文句を言ってる。

曰く、
バラモン（密教徒）よ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える人は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
バラモン（密教徒）よ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、わたくしは清浄行を実践する。
バラモン（密教徒）よ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虞言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。

（サンユッタ・ニカーヤ
「ブッダ悪魔との対話」中村元、岩波文庫p.147）


空海さんにかかれば、だから釈迦はあかんのや、というところか。

スッタニパータ　４２８

　<　（悪魔）ナムチの台詞　>

あなたがヴェーダ学生として清らかな行いをして

聖火に供物をささげてこそ

多くの功徳を積むことができる

（苦行に）つとめはげんだところで

何になろうか

　−　−　−

スッタニパータ　４３１

　<　ブッダの台詞　>

わたくしにはその（世間の）善業を求める必要は微塵もない

　<　ブッダの台詞　>

スッタニパータ　５６８

火への供養は祭祀のうちで最上のものである

サーヴィトリー〔賛歌〕はヴェーダの詩句のうちで最上のものである

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340691539/874

874 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/07/05(木) 19:56:56.99 ID:+zkB1ddd

何とか粒子は見つかったがなぜ引力が生じるかは分かっていません

引力（いんりょく、英語：attraction）

２つの物体の間に働く相互作用のうち、引き合う（互いを近付けようとする）力のこと。

斥力（せきりょく、英語：repulsion）

同様に２つの物体の間に働く相互作用であるが、反発し合う、すなわち互いを遠ざけようとする力のこと。

　−　−　−

電磁力（静電力と磁力）には引力と斥力の両方が存在する。

電気と磁気にはそれぞれ２つの極性があり

（電気では正と負、磁気でも正負と言うがN極とS極と言うこともある）、

同じ極性同士には斥力が働き、異なる極性同士には引力が働く。

このように、引力と斥力の違いは単なる符号の違いといえる。

　−　−　−

重力（万有引力）は、引力だけが確認されており、斥力としての重力は確認されていない。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/177

177 名前：記憶喪失した男[] 投稿日：2012/07/05(木) 13:56:47.12 ID:ZyopomTf ?2BP(3)

質問です。

あるがままにあれ、というのは仏教の教えですか？

どこに書いてありますか？

スッタニパータ　１１１５

無所有の成立するもとを知って

すなわち『歓喜は束縛である』ということを知って

それをこのとおりであると知って

それから（出て）それについてしずかに観ずる

安立したそのバラモンには

この　<　ありのままに知る智　>　が存する

スッタニパータ　８７４

ありのままに想う者でもなく

誤って想う者でもなく

想いなき者でもなく

想いを消滅した者でもない

　−

このように理解した者の形態は消滅する

けだしひろがりの意識は

想いにもとづいて起るからである

中論觀法品第十八

答え、『諸法』の、『実相』は、即ち、是れは、『涅槃』であり、『涅槃』を、『滅』と名づける。

是の、『滅』は、『涅槃に向うもの』をも、亦た、『滅』と名づける。

若し、『心』は、是れが、『実』ならば、何に、『空』等の、『解脱門』を用いるのか？

『諸の禅定』中に、何故に、　『　→　滅尽定〔想受滅〕　←　』　を以って、『第一』と為し、

又、終に、『無余涅槃』に帰するのか？

是の故に、こう知るはずだ、――

『一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

　　諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、

　　『涅槃』のように、『寂滅の相』だ！』と。

中論觀法品第十八

一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、

『涅槃』のように、『寂滅の相』であるがゆえに

　−　−　−

滅尽定〔想受滅〕によって

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす事が出来れば

又、次の、この世の生に戻り来る事はない

中論觀成壞品第二十一

『三有』を、『欲有、色有、無色有』と名づける。

『無始』の、『生死』の中に、『実智』を得ないが故に、常に、『三有の相続』が有る！

今、『三世』の中に、『諦求』したが、『得られなかった』！

若し、『三世』の中に、『有』が無ければ、何処ならば、『有の相続が有る！』のか？

もう知ったはずだ！、――

『有の相続が有れば、皆、『愚癡』の、『顛倒』によるが故に、『有る』！

『実』の中には、則ち、『無い』のだ！』、と。

なむ妙法蓮華経

中論觀成壞品第二十一

渇愛〔タンハー〕によって

愚癡の顛倒とか

異蘊相続などが現われる

そして

異蘊相続によって

又、次の、この世に生に戻り来る事になる

　−　−　−

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす事が出来たら

愚癡の顛倒も現われる事がない

スッタニパータ　１０７８

（表面意識だけで哲学的に思惟したもの）

伝承の学問によっても

知識によっても

聖者だとは言わない

（煩悩の魔）軍を撃破した人々こそ聖者である

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四

『空』を、『正観』できない、『鈍根』は、則ち、『自ら』を害する！

譬えば、『咒術を善くしない！』とか、『善く毒蛇を捉えられない！』ように。

例えば　中論　も

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

　−　−　−

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　煩悩の魔軍を撃破して　」

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観じて　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体感会得に至る事が出来るので　おじゃる！

スッタニパータ　１０２６

無明が頭であると知れ

明知が

信仰と念と精神統一と意欲と努力と

に結びついて

頭を裂け落させるものである

　−　−　−

クンダリニーは、
普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っているが、
ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化し始め、
生涯をかけ各チャクラを開花させグランティを破壊し、
最終的には
頭頂のサハスラーラを押し開け解脱に至る。

信仰と念と精神統一と意欲と努力によって

チャクラを覚醒させて

頭頂のサハスラーラを押し開けて

頭（無明）を裂け落させて

明智が現われて

解脱に至る

机先生の場合は

日常生活の中での「気づき！」によって

　−　−　−

中論觀法品第十八の場合は

滅尽定〔想受滅〕によって

　−　−　−

そして、私【？】の場合は

チャクラの覚醒によって

　−　−　−

と主張しているらしい　おじゃる？

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/233

233 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/06(金) 14:55:22.20 ID:8HlqnYBJ [16/16]
ここ読んでれば病者に対する在り方でどう見ても負けてるよ。
有効そうな回答がほとんど一つとして出ていない。

　−　−　−

現在、「認知療法」、「行動療法」と分けて呼ぶ場合には「（ベックの）認知療法」と言った狭義の呼称であったり、

系統的脱感作のような古典的技法を指しての「行動療法」であったりする。

なお海外では「行動認知療法（Behavioral and Cognitive Therapies）」と呼ばれることもある。

さらに近年は「マインドフルネス」と「アクセプタンス」を共通の治療要素とする第三世代の行動療法が展開されている。

「瞑想などと言う奴は、オウム信者に決まってる！」

と頭ごなしに決め付けている人も沢山いるようだけど

しかし

　−　−　−

心の働きを変化させたいのなら

心のありようを変化させたいのなら

「マインドフルネス」とか「アクセプタンス」なども良いんじゃなイカ？　おじゃる？


人為的に「マインドフルネス」とか「アクセプタンス」などをおこなう

と言う意味で　おじゃる！

た

中論觀因緣品第一

龍樹菩薩造梵志青目釋

姚秦三藏鳩摩羅什譯

　−　−　−

『生』でなく、亦た『滅』でもない、

『常』でなく、亦た『断』でもない、

『一』でなく、亦た『異』でもない、

『来る』ことはなく、亦た『出る』こともない、

能く、是の『因縁』を説いて、諸の『戯論』を滅せられた、

ダライ・ラマの「中論」講義　９１〜９５ページ参照

滅と生　−　ものの本質を見た時の戯論である

断と常　−　ものの連続体を見た時の戯論である

来ると出る　−　その対象を見た時の戯論である

別異と同一　−　言葉による戯論である

　−　−　−

戯論（けろん）

心の働きによって作り出された虚構の論議

妄執の念が生みだしている戯論の世界

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/177
177 名前：記憶喪失した男[] 投稿日：2012/07/05(木) 13:56:47.12 ID:ZyopomTf ?2BP(3)
あるがままにあれ　−　どこに書いてありますか？

　−　−　−

ダライ・ラマの「中論」講義　９１〜９６ページ参照

人為的な禅定によって

空を体感会得して

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして

そして、自然体において

何ものに対しても、執着する事なく

　→　あるがままに　←

http://kotobank.jp/word/%E7%9F%A5%E6%81%B5

仏教では

知恵をものごとの識別に使われる智(ジュニャーナ)と，

統合的で識別的な機能を超える般若の智慧(プラジュニャー)とに分けて考えた。

また，

先天的に備わっている生得慧，

他人の教えから得られる聞所成慧，

内的思索によって得られる思所成慧，

修行の実践の中で得られる修所成慧

の4種類に分類している。

スッタニパータ　８７４
ありのままに想う者でもなく
誤って想う者でもなく
想いなき者でもなく
想いを消滅した者でもない
　−
このように理解した者の形態は消滅する
けだしひろがりの意識は
想いにもとづいて起るからである

スッタニパータ　１０７８
（表面意識だけで哲学的に思惟したもの）
伝承の学問によっても
知識によっても
聖者だとは言わない
（煩悩の魔）軍を撃破した人々こそ聖者である

スッタニパータ　１０３７
識別作用が止滅することによって
名称と形態とが残りなく滅びた場合に
この名称と形態とが滅びる

スッタニパータ　１１１９
つねによく気をつけ
自我に固執する見解を打ち破って
世界を空なりと観ぜよ

ち

秘密経典・理趣経　八田幸雄　１６２ページ参照

求道者金剛手よ

般若の教えを心に体し…

　−　−　−

般若の教えを

「表面意識だけで哲学的に思惟する」と言う意味ではなくて

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

修所成慧によって

言葉とか概念などの業〔カルマ〕を超えて

あるがままの般若と一体となって

ありのままの般若を体感会得する

中論觀法品第十八
答え、『諸の煩悩、及び業』が、『滅する』が故に、『心』に、『解脱を得る』と名づける。
是の、『諸の煩悩、業』は、皆、『憶想、分別』より、生じて、『実が有る』のではない。
『諸の憶想、分別』は、皆、『戯論』より生ずる！

『諸法の実相』は、　→　畢竟じて　←　、『空だ！』と得れば、『諸の戯論』は、則ち、『滅する』！

是れを、『有余涅槃を説く』と名づける。『実相の法』も、是のようである。

　−　−　−

　→　畢竟じさせる為に　←

禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　「　煩悩の魔軍を撃破して　」

　「　世界すべて一切のものを、空なりと観じて　」

　「　最終的には阿羅耶識もまた空であるとする！（境識倶泯）　」

と言う体感会得に至る事が必要である

と言う事のようで　おじゃる！

どのような方法によって

畢竟じさせる事が出来るのか？

　−　−　−

机先生の場合は

日常生活の中での「気づき！」によって

　−　−　−

中論觀法品第十八の場合は

滅尽定〔想受滅〕によって

　−　−　−

そして、私【？】の場合は

チャクラの覚醒によって

このスレ怖いお(´・ω・`)

http://ghostmap.sblo.jp/article/56156643.html
福岡の犬鳴トンネル

http://ghostmap.sblo.jp/article/56807167.html
この心霊写真が最強に怖いんだが…


　↑　合成写真のような気がする

http://www.youtube.com/watch?v=heFhkMTHy7Y

稲川淳二　恐怖の現場　戦慄！！怨霊の巣喰う島　１

稲川淳二恐怖の現場　２　〔ＤＶＤ〕
貸出開始日：2003/07/04
収録時間：94分
出演者：稲川淳二 城麻衣子 星ひとみ
山梨・小淵沢　すずらん池　「地獄へ誘う呪いの手」
福岡・旧犬鳴トンネル　「凶気の殺人トンネル」

伊豆七島・新島　「戦慄！怨霊の巣食う島」

十三社神社

http://www.youtube.com/watch?v=devVmu6cCcs

長崎県対馬の厳原町浅藻（あざも）にある天道信仰の聖地、
八丁角（郭）【はっちょうかく】の石塔に至るまでを動画で紹介。

　−　−　−

長崎県対馬市（ながさきけん つしまし）に「オソロシドコロ」と呼ばれる場所がある。
天道法師の墓所が八丁角というところにあり、聖地となっている。

長崎県対馬市には多久頭魂（たくづま）と名の付く神社が2つある。
厳原町豆酘（いづはらまち つつ）に多久頭魂神社、
上県町佐護（かみあがたまち さご）に天神多久頭魂神社がある。

http://yankomo.com/modules/webphoto/index.php/photo/5/
表八丁郭・対馬のパワースポット　石積

http://yankomo.com/modules/webphoto/index.php/photo/4/
多久頭魂神社・天道法師祠

http://yankomo.com/modules/webphoto/index.php/rss/
対馬のエコツアー・体験観光情報サイト

http://www.youtube.com/watch?v=TckSSimZkxI

四国(死国)巡礼　冥途への旅立ち...地獄霊場 徳島・廃ホテル
好例の稲川淳二がお届けする恐怖の現場の最新版その�@
疋田紗也と永瀬麻帆が稲川淳二と共に真相解明に挑む

　−　−　−

稲川淳二「四国巡礼・恐怖の現場」〜本当にあった‘死国’88霊場〜 VOL.1　〔ＤＶＤ〕
製作年：2010年
収録時間：81分
出演者：稲川淳二 疋田紗也 永瀬麻帆

て

http://www.youtube.com/watch?v=RCouDSppoTA

アンビリ　−　心霊写真編

　↓　携帯で見る事は出来ないと思うけど

http://www.anitube.jp/video/10518/Shinryaku-Ika-Musume-03

侵略！イカ娘　（　←　第１期）

第３話　怖くなイカ？／天敵じゃなイカ？／新入りじゃなイカ？

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ＿＿__ 　 　 ヽ　　 　 ＼
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　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ ／: : : : : : :|: : |＼: : : : ＼}　 　 /
　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
.　　　　　　　　　　　 /　/ : : ｌ|,.|--＼:/　 〃´￣｀＼: : } : }｜
　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　
.　　　 ∧　|: : : : :|　　 | : : : : |{　fいﾊ　　　　　 ‐　　"∨　　ﾉ: ＼
　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
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　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
　　　 ＼: ｀ー┴‐: ´ : : : ／　 /: :∧　　ヾx/:／　　 ⌒´ 　 ／:∨ {: : :＼
　　　　　｀ ー―‐、一＜___,／: r┴‐ミｘ､_厶′　　　　　　（_:_:_:_}__廴:_:_:_＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　|: : i＼　 { : : ゝ-＼: : : : ｀:ー‐ｧ､　　　　　 ）:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ﾚﾍ〉　＞t-イ／|` ー一＜.　 ｀ ー一 ´ヽ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼;ハ: : : |　 /　　　　　　｀ ー‐　　　 　 　 　 》,:
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣

http://www.youtube.com/watch?v=aeA6zoOVODM

長門有希の「本、読んで」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/248-250

248 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/07/08(日) 16:28:03.72 ID:eQo8x0UZ
坐禅のやり方っていろいろ言われているけれど、どれが正しい（もしくは独習でも可能）なんです？
意識を置く所は腹の下のいわゆる丹田？　道元系では、ただ座れといってるけど意識はどこにもおかない？

249 名前：承狂 ◆TptLNQXPVWuJ [] 投稿日：2012/07/09(月) 03:06:25.46 ID:WswirOp5
仏教の禅とは、単なる瞑想の意味。
心の在り方については別に般若というものが説かれている。
但し禅宗に限っては、他の波羅蜜なども含有す。
仏教では、基本的には独習は勧めない。
また、丹田は道教。
先ず瞑想の目的を規定し、次に見合う術法を模索すべきかと。

250 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/09(月) 08:08:22.50 ID:ACP3pr2J
質問のしかたがわからないから丹田とか言ってるだけで、
要は、坐禅の道場で指導している冥想のやりかたをここに書いてくれ
（道場に行くのはめんどうだが冥想はやってみたい）って意味でしょう。
まずは、ネットに書ける内容なのか、
生身の指導者から直接聞かなきゃならないものなのか、その回答から入っては？

インド発祥の瞑想

意識をただ一点に集中させ続けることによって、
瞑想の対象と一体となり、究極の智慧そのものとなるのである。
この状態は三昧〔サマタ、サマディー〕と呼ばれる。

仏教の始祖とされているブッダ〔"悟った人"の意〕は、究極の智慧を得たのであるが、
それはインドの瞑想の技法（あるいは瑜伽〔ヨーガ〕）によって得たものである

それゆえ仏教の諸派の中には、今でもヨーガの瞑想の技法を継承している派もあり、
さらに独自に発展させている派もある。
（詳細は瑜伽、法相宗、真言宗、天台宗、天台止観、禅、上座部仏教などの項を参照）

大乗仏教諸派や他の宗教では、三昧による一体感を究極の目的としている場合が多いのに対して、
上座部仏教では、三昧の完成を修行の最終目的とせず、三昧に没入できるほどの極めて高い集中力で、
今をあるがままに見ることで智慧の完成〔悟りの境地〕を目指す。
仏教心理学では、三昧によって得られる境地を、
その内的体験によって第一から第九禅定までに体系化している一方で、
ヴィパッサナー瞑想によって得られる境地〔悟り〕は、これらの禅定とは別の体験としており、
これが仏教と瞑想を基本とする他の宗教との違いとなっている。

禅定〔禅那〕

心を統一して瞑想し、真理を観察すること。
またそれによって心身ともに動揺することがなくなった、安定した状態を指す。
坐禅や止観の止行であるサマタ瞑想で禅定を得ようとする。
仏教においては、涅槃に至るために禅定に勤しむ教派が多く、禅定を得る止行に対して、観行も重視される。
サンスクリット語の dhyaana の音写である「禅」と、その意訳した「定」の複合語で、三昧と同義語である。
また、禅定によって心を乱されない力を定力または禅定力と呼ぶ。

禅那 (Dhyāna) は「禅定」と訳され、真理を思惟して散乱の心を定止することを指している。
阿含経典では、この状態に至る過程には、まず初禅から第四禅までの4段階があるとしている。
これが「四静慮（四禅）」である。
次に空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処の4段階があるとする。
これが、「四無色定」であり、さらに九次第定、百八三昧とつづく。

三丹田説

眉間奥の上丹田、上丹田は神（しん）を蔵し、

胸の中央にある中丹田、中丹田は気を蔵し、

ヘソ下3寸（骨度法）にある下丹田、下丹田は精を蔵す

解剖学的には該当臓器などはないが、心身医学の領域では、自律神経の働きと免疫機構の関係が注目されて、太陽神経叢が丹田に相当すると考えられている。

下丹田
単に「丹田」と言う場合は、「下丹田」を指すことが多い。
丹田の中でも、特に「下丹田」は五臓の中心に位置し、五臓は人体の生命活動と密接に関係しているので、実際には最も重視されて正丹田とも呼ばれる。
日本の禅や武道、芸道などにおいても丹田、特に「下丹田」を重視している。
別名を、腹、肚、と書いて、はら　と呼び、身心一如の境地に至るための大切なポイントとなっている。

第１　ムーラーダーラ・チャクラ
脊柱の基底にあたる会陰（肛門と性器の間）にある。
地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ（女性器）を象徴する逆三角形が描かれている。
三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている。

第２　スワーディシュターナ・チャクラ
陰部にある。
水の元素のシンボルである三日月が描かれている。

第３　マニプーラ・チャクラ
腹部の臍のあたりにある。
火の元素を表す赤い三角形がある。

第４　アナーハタ・チャクラ
胸にある。
風の元素に関係する。

第５　ヴィシュッダ・チャクラ
喉にある。
虚空（アーカーシャ）の元素と関係がある。

第６　アージュナー・チャクラ
眉間にある。
「意」（マナス）と関係がある。

第７　サハスラーラ
頭頂にある。
sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕で、1000葉の花弁を有する蓮華で表象される。
他の６チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられている

六波羅蜜
１）．布施波羅蜜　−　財施（喜捨を行なう）・無畏施・法施（仏法について教える）などの布施である
２）．持戒波羅蜜　−　戒律を守ること
３）．忍辱波羅蜜　−　耐え忍ぶこと。あるいは怒りを捨てること（慈悲）
４）．精進波羅蜜　−　努力すること

５）．禅定波羅蜜
　−　特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させること。段階としては四禅・四無色定・九次第定・百八三昧などがある

６）．智慧波羅蜜　−　般若（はんにゃ、prajñā プラジュニャー）は
物事（主に四念処）をありのままに観察する「観」（毘鉢舍那 vipaśyanā）によって、思考に依らない、本源的な智慧を発現させること

十波羅蜜

１）．方便波羅蜜　−　烏波野（ウパーヤ　日本語訳：方便）
巧みな手段で衆生を教導し、益すること。
六波羅蜜の行によって集めたる善根を有情に廻向せしめて彼と共に無上菩提を求むる廻向方便善巧、一切有情を済度する抜済方便善巧の２種類を修行する

２）．願波羅蜜　−　波羅尼陀那（プラニダーナ　日本語訳：願）
彼岸すなわち仏の理想世界に到達せんと立願すること。今日ではこれらすべての修行を完成せんと願う希望をいう。求菩提願・利他楽顔の２つを修行する

３）．力波羅蜜　−　波羅（バラ　日本語訳：力）
二義あり、一義に一切の異論及び諸魔衆の壊すことなきをいい、また一義に十力の行のうち、思擇力・修習力の２つを修行する

４）．智波羅蜜　−　智（ジュニャーナ　日本語訳：智）
万法の実相を如実に了知する智慧は生死の此岸を渡りて、涅槃の彼岸に到る船筏の如く、受用法楽智・成熟有情智の２つを修行する

（1）自性身（svabhAvika-kAya）=法身――

絶対の故にそれは人間の認識と思惟を超え（「語られるものでなく、言語の領域にない」竹村223）

・・不可知・不可視であり、不可思議であって、色もなく形もましまさぬ。

（2）受用身（sAmbhogika-kAya）＝報身――

「受用身・・は動くもの、変わるもの、可視的なものであり、自性身に依拠するものである。」271. ＭＳＡ�\60．

「受用（sambhoga）とは享受（enjoyment）の意であり、

願と行との結果として（「起福徳智慧二行、二行所得之果」『摂大乗論』真諦訳大正31−249ｃ竹村223）、

清浄国土と大乗法楽とを享受するものと理解されている（『摂大乗論』玄奘訳大正31−370a）。

・・自ら悟った法を・・味わう・・を「自受用法楽」という。

・・自受用（ＭＳＡ�\63釈）はやがて「他受用（自らの法楽を他に分かち、他特に諸菩薩−『摂大乗論』無性釈大正31−438a竹村223−に説法すること）」に発展する。

それ故に受用身は、説法の会座において見られる仏身であるとせられる（ＭＳＡ�\60釈）。

（3）変化身（nairmANika-kAya）--――

「変化身とは動くもの、変わるもの、可視的なものであり、自性身に依拠するものである。」271.ＭＳＡ�\60。

「人間的肉体的な存在としての色身である。釈迦牟尼仏がその適例であって・・歴史的実在としての仏身にほかならない。

　　これが変化身とよばれる所以は、法界から自からを限定して仮の姿をとり（化作）、人間的肉体の所有者として現われているからである。」272.

「具体的可視的であり、現象の世界に属する色身である」272.RGV88−13.（『摂大乗論』玄奘訳大正31−370a）。利他行を専らにする（ＭＳＡ�\60及び63の釈）。

歴史的実在であった色身（釈迦牟尼）は、変化身の名のもとに真実在（法身）の影のようなもの、仮の顕現として、重きが置かれなくなる275。

弟子たちが親しくその教えを聞くことができる。272.相好なし273。この仏の行為は一時的であり堅固ならざるもの（『摂大乗論』大正31−374ｃ）。人間仏＝変化身274

――

　　☆　　(@_@)先生に質問状！　　☆

　↓　携帯で見る事は出来ないと思うけど

http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/603/1/rd-bn-ky%20031%20020.pdf

〔清浄法界は〕
身体と言葉と心との化作をもって実践(加行)の手段(方便)とするはたらきを有し、
三昧と陀羅尼との〔二〕門、及び二つのものが無量であることの具備を有する。//IX-58/ /
これは〔清浄法界の〕はたらきの意味と具備の意味とに関する第三備である。
身体などの三種の化作が〔清浄法界の〕はたらきであり、
三昧と陀羅尼との〔二〕門、及び無量の福徳と智慧という二つの資糧を伴っていることが具備である。
先ず注目すべきことは安慧によって「化作」などの語義が次のように規定されていることである。
実践(加行)というのは、はたらき〔のこと〕をいう。

化作とは〔身体と言葉と心の〕三業によって

　→　有情を成熟せしめるはたらき　←　であり、そのはたらきこそが手段（方法）である

　−　−　−

成熟有情智って　↑　これの事かしら？　おじゃる？

あとでね(@_@)

http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/603/1/rd-bn-ky%20031%20020.pdf

瑜伽行唯識学派における清浄法界の研究

三昧とは大乗三昧、虚空蔵三昧、首拐厳三昧など〔のこと〕である。
陀羅尼門とは無尽陸陀羅尼、無辺門陀羅尼など〔のこと〕である。
甚だ簡潔な註釈であり、その意図が十分に明らかでないが、
もし上に述べた化作に対する私見が許されるなら、
ここに列挙された三昧や陀羅尼の名称は、
それらが最も大乗的な勝れた三昧であり、
また陀羅尼であるという観点から、
清浄法界の具備として新たに位置づけられたものと考えられる。
しかし、だとすれば、
このような試みが本備に対してのみなされたと考えることはかえって不自然であり、
むしろ四偈全体に及ぶものとして理解すべきものと思われる。
というのも、
両釈の記述を注意深く読めば、
そのことが註釈文の端々に見え隠れすることに気づくからである。
たとえば、安慧・が「菩提品」中の

〈一切種智sarvakarajnata>から

〈有情成熟sattvaparipaka>にいたるまで…

>>248
＞　あとでね(@_@)

　↑　了解　おじゃる！

現代語訳・註
道元禅師宝慶記
水野弥穂子(著)
出版社: 大法輪閣 (2012/01)

５１ページ参照

…神通力あり、智慧あり、一切の仏の法は、仏の附属を受けて…

現代語訳・註
道元禅師宝慶記
水野弥穂子(著)
出版社: 大法輪閣 (2012/01)

５４ページ参照

…発心して修行し

初禅から四禅に至る

根本禅を

自身に発得した…

　−　−　−

これは

「人為的に禅定〔瞑想〕をおこなって、体感会得に至る！」

と言う意味で　おじゃる！

現代語訳・註
道元禅師宝慶記
水野弥穂子(著)
出版社: 大法輪閣 (2012/01)

６３ページ参照

五蓋　−　貪欲、瞋恚、惛沈、掉悔、疑

六蓋　−　無明蓋

六蓋（無明蓋）を滅し尽くして

仏祖の修証に到達する

　−　−　−

これは

「渇愛（タンハー）を滅し尽くして…」

と言う意味で　おじゃる！

現代語訳・註
道元禅師宝慶記
水野弥穂子(著)
出版社: 大法輪閣 (2012/01)

７７ページ参照

「今、禅師が弘通ている坐禅は、小乗声聞の法である」と…

　−　−　−

小乗声聞の法とは

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための

三十七菩提分法のことで　おじゃる！

机先生の源流の場合は

どうなのか？　わからないけど

　−　−　−

道元禅師の場合は

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための

三十七菩提分法の

流れを受け継いでいるように見える　おじゃる！

中論觀法品第十八の場合は

滅尽定〔想受滅〕によって…

　−　−　−

道元禅師の場合は

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための

三十七菩提分法によって…

　−　−　−

中論觀法品第十八の場合も

道元禅師の場合も

「禅定（瞑想）によって…」

と主張しているようにみえるけど？　おじゃる？

大智度論による
仏教漢文読解法
伊藤丈(著)
出版社: 大蔵出版 (2003/10)

１６１〜１６２ページ参照

禅定（瞑想）によって

万障を除いて

一切智を成就する

　−　−　−

禅定（瞑想）によって

渇愛（タンハー）を滅し尽くして

一切智を成就する

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341747707/61

61 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/07/09(月) 14:39:21.75 ID:J984MdY8

お釈迦さまが悟りを開く前にやってた苦行ってヨガなんだよな、
それをゴチャゴチャ小難しい漢字だらけの言葉でごまかして
仏教関係者がはっきり書かないから今まで気が付かなかったわ。

だから、インドで発見てきた座禅を組んでる仏像って
たいがいが、ヨガの足の組み方してる。

少林寺でインドからきた達磨大師が壁に向かって座禅組んでたってのも
ヨガの関係あるんでしょう。

このように、漢字で表現する事によって
何かが変わってしまっている中国仏教の翻訳では
我々日本人にとって仏教の本質の理解が難しくなるばかりだと思う。

翻訳の翻訳の翻訳ぐらいだろ、日本仏教は。
さまざまな教え・本質がオリジナルから変質していると思う。
密教を極めた弘法大師が仰っていたように「筆授」で本質を学びきれるものではない。

スッタニパータ　１０２６
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念と精神統一と意欲と努力と
に結びついて
頭を裂け落させるものである

　−　−　−

信仰と念と精神統一と意欲と努力によって
チャクラを覚醒させて
頭頂のサハスラーラを押し開けて
頭（無明）を裂け落させて
明智が現われて
解脱に至る

あげ

>>247
随分と昔に勉強した辺りのような気が…
うろ覚えだけど確か安慧の釈だか疏だかは独特な解釈だったような気が…
しかしこの文面から見ていいたいことはきっとそういうことなんじゃないかしら？
具備を有するって円満とか成就とかそんな言葉だったような気が…
なんやら怪しいけど、そんな感じ(@_@)

>>258
日本の仏教学が原典からの直訳をやり始めたのは随分と昔からですねー
更に大乗の基本は中観と唯識で、唯識はゆが唯識といってヨガだって言ってるじゃん(@_@)

【2:185】○自己愛性人格障害を分析するスレ○

1 名前：優しい名無しさん 2012/05/31(木) 14:45:23.71 ID:1+FpTdJO
自己愛性人格障害のことを考えれば考えるほど不可解なことが出てきます
くわしい方、経験者の方、興味のある方、一緒に研究してください
_______________________________________________________________________
メンヘル板に、こんなスレッドが立った。

たしかに”不可解”なことが多すぎるから・・・私も興味をそそるのだが、
何か不可解か？って、
その思考とか行動が、まるで教科書とおりなんだよ。

まあ、私は４月５日よりアクセス規制になっちょるからメンヘル板には書けんけどね、
そのうち規制が解除されたら、メンヘル板で書き込みしようと考えておるんでつ。

そういう訳で、私はもう宗教板にか書かんかもしれませんですね。
何故か？って、そりゃ〜もう、
人格障害の世界は、それほどまでに神秘と謎が隠されてちょるんですよ。

ああ、それにですね、「生霊を目撃した」って話ですが、
これは精神世界では普通にあります。
不思議でも何でもない。
「生霊」とか「精神疾患」で検索すれば、いくらでもヒットはする。

＞　たしかに”不可解”なことが多すぎる

藤村の「巖頭之感」

藤村操の遺書

悠々たる哉天壤、
遼々たる哉古今、
五尺の小躯を以て比大をはからむとす、
ホレーショの哲學竟（つい）に何等のオーソリチィーを價するものぞ、

萬有の真相は唯だ一言にして悉す、曰く　「　→　不可解　←　」　。

我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、
胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、
大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。

藤村の「巖頭之感」

藤村操の遺書

岩の上で思う
天地は何者にもとらわれず、何んと余裕があることか
今は昔の時代とは、何んと遠くはるかに離れていることか
五尺（１メートル５０センチほど）の小さな体でその大きさを測ろうとする
ホレーショの哲学はなんら専門的でも権威のあるものでもない

宇宙の真相はただ一言で言うことが出来る、　「　→　不可解である　←　」　と

私はこの恨みを胸に持って思い煩い、ついに死ぬ事を決断した
すでにこうして岩の上に立つことになって
私の胸の中には何の不安があるだろうか、なにもないのだ
非常に大きな悲観は、非常に大きい楽観とおなじであることを、始めて知った

「　自己愛性人格障害が不可解なこと　」　ではなくて

（宇宙の真相は）

すべて一切のものは　「　不可解である　」　らしい　おじゃる？

>>260　>>261　>>262

　↑　了解　おじゃる！

自己愛性パーソナリティ障害（英語: Narcissistic Personality Disorder）
自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害であるとされる。
過度に歪んだルールである内的規範が弱いケースであるため、精神病的に扱われる事もある。
1968年に明確にされ、歴史的に誇大癖 と呼ばれた。自己中心性に強く関連している。

鑑別診断、合併症
境界性パーソナリティ障害との区別　−　自己愛性には情緒的無関心がみられる。
強迫性パーソナリティ障害　−　自己愛性の方が、共感性・関係性が低い。
妄想性パーソナリティ障害　−　これには幼児的万能感はない。
合併症　−　気分変調障害、大うつ病、躁病、拒食症、薬物依存。
演技性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害。

＞　ああ、それにですね、「生霊を目撃した」って話ですが…

私【？】は、小学４年生の頃

落武者の霊を、はっきりと、くっきりと、目撃した

そして、前世（過去世）からの、異蘊相続によって

「自分には何か特別な不可思議な能力があるのだっ！」

と考えていたので

　−　−　−

西洋文明の心理学においては

「自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在なのだっ！」と言う

自己愛性パーソナリティ障害（英語: Narcissistic Personality Disorder）

と診断されそうで　おじゃる！

　☆　机先生へ！　☆

私【？】以外にも

机先生の意味不明な文章の魅力に

取り憑かれている人が居るみたいなので

書き込みをする時には

リンクを貼り付けてくれなイカ？　おじゃる？

　−　−　−

これからも、意味不明な文章を

よろしく、お願い申し上げます　おじゃる！

かに

>>264
＞我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。

「人生不可解」だからといって、なにも「死をけっする」ことはない！！
つまりですね、
机龍之介の書き込みが「それ自体が不可解」であっても、
誰も「死を決する」ことはないだろ？

「死を決した」藤村君は、つまり精神的未熟を露呈したようなものだよ。
「人生不可解」なれば、その疑をもってして開悟せざれば宜し。
これを禅においては「大疑のもとに大悟あり」などと言ふ。

＞大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。

これは藤村君の“逃避”であって、人格障害においてはよくある話なんです。

>>269
＞私【？】は、小学４年生の頃
＞落武者の霊を、はっきりと、くっきりと、目撃した

精神疾患のジャンルにおいては、こういう話はいくらでもあるんです。
ですから、特段に語ちる者もいなくなった。
何故なら、リアルと空想が非常に曖昧な世界だからです。

例えばですね、リアルが非常に悲惨な場合においても、それを回避しちゃうんです。
それでしか「自分を保てない」ということがあるんです。

アウシュビッツなどもそうですよね。
悲惨な状況においては、もはや脳が変換モードに達しちゃうから、
本人はいたって悲惨を感じなくなる。
こういう状況において生霊など目撃しちゃう場合もある。

>>270
＞机先生の意味不明な文章の魅力に
＞取り憑かれている人が居るみたいなので

意味不明な私の文章を、読解した人間が二名ほどおったですよ。
この二名は同一人物がどうか？は分からんですけどね。

まあ、私はこういう人物と絡んだだけでも、結果的には私の念願は叶いましたがね。
そういう意味も込めて、
もはや私は宗教板に書き込む意味合いもなくなったかな？
とか、そういう結論に至ったでありんす。

＞＞　私【？】は、小学４年生の頃、落武者の霊を、はっきりと、くっきりと、目撃した
＞　精神疾患のジャンルにおいては、こういう話はいくらでもあるんです。
「現代科学においては、幽霊を証明する事は出来ない！」
「だから幽霊なんかインチキに決まってる！」と言う
頑迷な妄執の念に取り憑かれている人達に対して
　−　−　−
幽霊は、プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）によって
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで撮影できる場合がある
　−　−　−
「どうせそんなのはインチキ合成に決まってる！」
　−　−　−
頭ごなしに否定する人が沢山いるので
何時までたっても
話しが先に進まない

　−　−　−

　↑　今の現状はこんな感じ　おじゃる！

怪奇！心霊映像集 闇に浮かぶ光体…これが‘オーブ’だ！　（　←　人の顔の形をしたオーブ動画　ＤＶＤ　）
製作年：2009年
製作国：日本
収録時間：87分
出演者：池田武央
メーカー：CVC

日本中を震撼させた「オーブ」…その歴史は、ここから始まった！超必見！これまでに日本全国で撮影された恐怖の心霊映像を一挙大公開！

シミュラクラ現象(英:Simulacra)

人間の目には３つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされている脳の働き。和訳は類像現象。

人は他人や動物に出会った場合、敵味方を判断したり、相手の行動、感情などを予測したりする目的で本能的にまず、相手の目を見る習性がある。

人や動物の目と口は逆三角形に配置されていることから、点や線などが三角形に配置されたものを見ると、脳は顔と判断してしまう。

関連項目
◎顔認識
◎認識
◎錯覚

怪奇！心霊映像集 闇に浮かぶ光体…これが‘オーブ’だ！　（　←　人の顔の形をしたオーブ）
　−　−　−
頭ごなしに
「どうせそんなのはインチキ合成に決まってる！」と言うと
何時までたっても話しが先に進まないので
　−　−　−
プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）によって
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで
人の顔の形をしたオーブを撮影できる場合がある
と仮説する
　−　−　−
プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）は
電磁波を吸収して、そして、再び、電磁波を再放出する
その時に
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）を撮影できる場合がある
と仮説する

怪奇！心霊映像集 闇に浮かぶ光体…これが‘オーブ’だ！　（　←　人の顔の形をしたプラズマ）
　−　−　−
成仏してない幽霊の想念によって
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）が形成される場合がある
と仮説する
　−　−　−
そして、その
成仏してない幽霊の想念によって形成された
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）は
電磁波を吸収して、そして、再び、電磁波を再放出して
その時に
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）を撮影できる場合がある
と仮説する

中論觀涅槃品第二十五
『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！
『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！

　−　−　−

渇愛（タンハー）が残っている
◎諸の因縁を受ける
◎如実に顛倒を知らない

人が死ぬ時には
その渇愛（タンハー）からの異蘊相続によって
中有身（幽霊）が形成される

そして、その
成仏してない幽霊の想念によって形成された
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）は
電磁波を吸収して、そして、再び、電磁波を再放出して
その時に

人の顔の形をしたプラズマ（plasma）を
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで
撮影できる場合がある

と仮説する

ＳＯＮＹ

デジタルHDビデオカメラレコーダー　HDR-PJ760V

内蔵メモリー 96GB

ナイトショットライト内蔵

暗闇でもライトをつけずに撮影　「　ナイトショット　」

ナイトショット機能なら、赤外線を使って暗闇でも被写体を撮影できる

　−　−　−

この　「　HDR-PJ760V　」　で

赤外線（ナイトショット）モードで

人の顔の形をしたオーブを撮影できる場合がある

と仮説する

　　☆　　おすすめの書籍　　☆

魔のJR中央線―自殺霊の撮影で判明したこと
斎藤斎霊(著)
出版社: たま出版 (2009/05)

商品の説明　内容
写真がとらえた自殺者の霊！
その霊たちは、霊界に昇天できずに浮遊している。
本書は、自殺者の霊の実態を知り、
自殺を踏みとどまってもらうために書かれた、自殺防止の書である。

カスタマーレビュー
自殺しても何にもならない！！
とても読みやすく、一気に読んでしまいました。
このようなジャンルの本なのにユーモアも交えてあって、読後感としてはさっぱりとした感じです。
感想を一言で言えば「自殺をしてもなーーーんにもならない」です。
この世の中って理屈では計ることができない不可思議なものです。ホントに！！
改めて生きる勇気をいただきました。心から感謝！！

藤村操の「巖頭之感」

（宇宙の真相は）

すべて一切のものは　「　不可解である　」　ので死ぬ事を決断する場合と

　−　−　−

この世の中って理屈では計ることができない不可思議なものであるからこそ

改めて生きる勇気をいただいて、心から感謝する場合が

あるらしい　おじゃる？

え

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

電子の大きさ･広がりに関して考慮する数値
古典半径:2.817 940 2894×10−15 m
上限半径:1.0×10−18 m
プランク長:1.6×10−35 m（超弦理論による電子）
シュヴァルツシルト半径:1.3×10−57 m

電子の大きさについては、標準模型では 0 とされるが、大きさを持つかどうか･内部構造を持つかどうかは判明していない。

　−　−　−

現時点においては
電子の大きさについては、標準模型では 0 とされるが、大きさを持つかどうか･内部構造を持つかどうかは判明していないので
「確実に電子は存在する！」と断言する事は出来ないけど
とりあえず

プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）は
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで
撮影できる場合と
撮影できない場合がある

と仮説する

私【？】は

常軌を逸した

狂った科学者

マッドサイエンティスト（Mad scientist）なので

　−　−　−

電磁波によって

プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）によって

赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラによって

人の顔の形をしたオーブを撮影する

と言う、こころみ、たくらみ、なので　おじゃる！

http://rutube.ru/video/3815a87a889cafb6fe563e0dc2a70d6c/

ToHeart Remember my memories

第8話　ロボットの夢

人工知能（Artificial Intelligence, AI）
コンピュータに人間と同様の知能を実現させようという試み

そして、心霊憑依現象

http://www.anitube.jp/video/6754/To-Aru-Kagaku-no-Railgun-10

とある科学の超電磁砲

第10話　サイレント・マジョリティ

「　幻想御手（レベルアッパー）によって昏睡状態になってしまう　」　と言う

意外とシリアスな物語り　おじゃる！

http://www.anitube.jp/video/11859/To-Aru-Majutsu-no-Index-II--07--CAOn

とある魔術の禁書目録�U

第7話　座標移動(ムーブポイント)

空間移動（テレポート）

直接物体に触れずとも物質を転移させることができる、座標移動（ムーブポイント）

http://www.anitube.jp/video/5477/To-Aru-Kagaku-no-Railgun-20

とある科学の超電磁砲

第20話　乱雑開放（ポルターガイスト）

精神感応（テレパス）

空間移動（テレポート）

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7035540.html

輪廻宇宙について

　−　−　−

宇宙の終わりは宇宙自らの始まりであり、宇宙が消えることは無い
宇宙がどんな終わり方であろうと、消えない
物理学では完全な無は存在しないらしいから
素粒子が誕生と消滅を繰り返している
単純に有の反対の無という概念を人間が勝手に作っただけであって、無は存在しない
宇宙が消えたとしても、それは、宇宙が消えたような一切の変化がない無のように見える状態が存在するのであって、
そこからまた宇宙が始まる

　−　−　−

振動宇宙論はいったん大きくなった宇宙が縮小しある程度まで小さくなったら、なんらかの反発力がうまれて再び膨張するというものです。
一定まで小さくなれば再び反発するメカニズムがあるということです。
しかし、現在では振動宇宙論は全く顧みられていないといえます。

　−　−　−

ビッグバンより百数十億年ほど経過した現在の膨張宇宙が，収縮に転じるかどうかが未だ明らかでないため，振動宇宙論は空想の段階だ！
それより，ダークマターの研究とその結論の収まり方に多くの研究者が注目し，群がっているのが現状だ．
したがって，振動宇宙論なるものの評価は今の所，低い！！

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

重力子（Graviton）
重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される仮説上の素粒子。
2011年までのところ未発見である。

グラヴィティーノ
2012年1月までのところ未発見である。

暗黒物質（dark matter）
宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できないとされる仮説上の物質である。
"人間が見知ることが出来る物質とはほとんど反応しない"などともされており、
そもそも本当に存在するのか、もし存在するとしたらどのような正体なのか、何で出来ているか、未だに確認されておらず、不明のままである。

ダークエネルギー（暗黒エネルギー, dark energy）
宇宙に存在するエネルギーの半分以上を占めるとされるが正体が明らかでないエネルギーである。

宇宙理論の数学の計算上の理論、仮説の事は一旦おいといて

現時点の

現代科学の測定器によって

直接的な観測法によって

重力子（Graviton）
グラヴィティーノ
暗黒物質（dark matter）
ダークエネルギー（暗黒エネルギー, dark energy）

は観測されていない

宇宙理論の計算上の数学的な問題として

重力子（Graviton）
グラヴィティーノ
暗黒物質（dark matter）
ダークエネルギー（暗黒エネルギー, dark energy）

が存在する、と仮説する

と言う事にすれば

ある特定（現状においては多数派）の

宇宙理論の学者にとって、都合が良い

と言う事のようで　おじゃる！

http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/cat4667444/index.html
2011年12月28日 (水)
地震と電離層の変化について

　−　−　−

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52008842.html
東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認（NASA発表）
2011年05月22日

　−　−　−

ＮＡＳＡが正式に
　「　東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認　」（NASA発表）

大槻義彦　−　早稲田大学名誉教授
　「　確定的なことは何も言えない　」

現時点の
現代科学の測定器によって
直接的な観測法によって

重力子（Graviton）
グラヴィティーノ
暗黒物質（dark matter）
ダークエネルギー（暗黒エネルギー, dark energy）

は観測されていない

　−　−　−

しかし、私【？】は
常軌を逸した
狂気の科学者
マッドサイエンティスト（Mad scientist）なので

電磁波によって
プラスの電荷とマイナスの電荷が電離しているプラズマ（plasma）によって
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラによって
人の顔の形をしたオーブを撮影する

と言う、こころみ、いとなみ、たくらみ、なので　おじゃる！

怪奇！心霊映像集 闇に浮かぶ光体…これが‘オーブ’だ！　（　←　人の顔の形をしたオーブ動画　ＤＶＤ　）

プラズマ宇宙論（Plasma Universe、Plasma Cosmology）

宇宙論の一種で、

宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、
宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、
巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けているとする。

そして電磁気力と重力の相互作用によって、壮大な現象を説明できると主張する。
主としてプラズマ物理学の基本である電磁流体力学 (MagnetoHydroDynamics: MHD)の上に立脚した理論である。

ビッグバン理論に比べ、

銀河の回転曲線問題などについては暗黒物質などという仮定の物質を持ち出すことなく
簡潔に説明できる(#銀河形成と回転曲線問題)といった長所もあるが、

宇宙マイクロ波背景放射などに関しては観測事実をうまく説明できていない(#マイクロ波背景放射)ため、
現時点では標準的な理論とみなされてはいない。

私【？】は
常軌を逸した
狂気の科学者
マッドサイエンティスト（Mad scientist）なので

◎プラズマ宇宙論（Plasma Universe、Plasma Cosmology）

◎超伝導宇宙論（超電導宇宙論）

◎中有身（幽霊）

などの肯定派である

と言う事のようで　おじゃる！

誰も知らない「本当の宇宙」―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。
佐野雄二(著)
出版社: たま出版 (2006/03)

内容

重力相互作用に対して
電磁相互作用は １０ の ３８ 乗倍の強さを持っている

地球の潮の干満は
月の電磁相互作用によって現われる

超伝導に基づいた宇宙論

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

オカルト（occult）は、
ラテン語: occulere の過去分詞 occulta（隠されたもの）を語源とする。
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。
そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。

　−　−　−

目で見たり、触れて感じたりする事の出来ないものを探求しようとしている

今の現代科学（物理学）は

これは、まさに

オカルト（occult）そのものであるらしい　おじゃる？

中論觀四諦品第二十四
　−
『諸仏』は、『二諦』に依り、『衆生』に、『説法』される！
一は、『世俗諦』、二は、『第一義諦』で。
若し、『人』が、『二諦』を、『分別する』ことを知らなければ、
則ち、深い、『仏法』の、『真実の義』を知らない！
　−
『世俗諦』とは、『一切の法』は、『性空』だが、
而し、『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、
『世間』には、是れが、『実』である！
　−
諸の、『賢聖』は、真に、『顛倒の性』を知るが故に、
『一切の法』は、皆、『空』で、『無生だ！』と知り、
『聖人』には、是れが、『第一義諦』で、『実』と名づける！
　−
『衆因縁』より、『生ずる法』を、わたしは、『即ち、是れは空だ！』と説いた。
何故ならば、『衆縁』が、『具足、和合』して、而も、『物』が生ずる！
是の、『物』は、『衆因縁』に属するが故に、『自性』が無い！
『自性』が無いが故に、『空』であり、
『空』も、亦た、復たしても、『空』である！

但だ、『衆生』を引導するが故に、　『　仮名の空　』　を以って説いた！

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆

煩悩障（自己に対する執着）
所知障（外界のものに対する執着）
の二種の障害を根絶することによって
阿頼耶識が変化を起こす（転識得智＝てんじきとくち）
それを体感会得して、大円鏡智（だいえんきょうち）に転ずる

転識得智
修行の結果悟りを開き仏になると、八つの「識」は「智」に転ずる。これを転識得智（てんじきとくち）という。
１）．前五識は成所作智（じょうしょさち）に
２）．意識は妙観察智（みょうかんざつち）に
３）．末那識は平等性智（びょうどうしょうち）に
４）．阿頼耶識は大円鏡智（だいえんきょうち）に転ずるとされている。

　−　−　−

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

阿頼耶識を大円鏡智（だいえんきょうち）に転じさせる為の

瑜伽（ヨーガ）の実践で　おじゃる！

前世（過去世）からの異蘊相続によって

煩悩障（自己に対する執着）
所知障（外界のものに対する執着）
の二種の障害によって

小学四年生の頃に

落武者の霊を、はっきり、くっきり、目撃したので

妄執の念に取り憑かれているので

中論觀涅槃品第二十五
『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！
『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！
　−　−　−
渇愛（タンハー）が残っている人が死ぬ場合は
その渇愛（タンハー）からの異蘊相続によって
中有身（幽霊）が形成される
そして、その
成仏してない幽霊の想念によって形成された
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）は
電磁波を吸収して、そして、電磁波を再放出して
その時に
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）を
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで
撮影できる場合がある、と仮説する

中論觀四諦品第二十四
　−
『諸仏』は、『二諦』に依り、『衆生』に、『説法』される！
一は、『世俗諦』、二は、『第一義諦』で。
若し、『人』が、『二諦』を、『分別する』ことを知らなければ、
則ち、深い、『仏法』の、『真実の義』を知らない！
　−
『世俗諦』とは、『一切の法』は、『性空』だが、
而し、『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、
『世間』には、是れが、『実』である！

　−　−　−

妄執の念が生みだしている戯論（けろん）の世界の中に住んでいる人にとっては

落武者の霊を、はっきり、くっきり、目撃した人にとっては

成仏してない幽霊の想念によって形成された
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）は
電磁波を吸収して、そして、電磁波を再放出して
その時に
人の顔の形をしたプラズマ（plasma）を
赤外線（ナイトショット）モードのビデオカメラで
撮影できる場合がある、と仮説する

　↑　是れが　「　実　」　である！

中論觀四諦品第二十四
　−
『諸仏』は、『二諦』に依り、『衆生』に、『説法』される！
一は、『世俗諦』、二は、『第一義諦』で。
若し、『人』が、『二諦』を、『分別する』ことを知らなければ、
則ち、深い、『仏法』の、『真実の義』を知らない！
　−
『世俗諦』とは、『一切の法』は、『性空』だが、
而し、『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、
『世間』には、是れが、『実』である！
　−
中論觀涅槃品第二十五
　−
『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！
『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！

　−　−　−

妄執の念が生みだしている戯論（けろん）の世界の中に住んでいる人は

妄執の念が生みだしているものに執着して離れる事が出来ないので

『生死』の中に輪転する！

『生死』を往来する！

と言う中論の　「　ありがたい！　」　教えなので　おじゃる！

中論觀法品第十八

答え、『諸法』の、『実相』は、即ち、是れは、『涅槃』であり、『涅槃』を、『滅』と名づける。

是の、『滅』は、『涅槃に向うもの』をも、亦た、『滅』と名づける。

若し、『心』は、是れが、『実』ならば、何に、『空』等の、『解脱門』を用いるのか？

『諸の禅定』中に、何故に、　『　→　滅尽定〔想受滅〕　←　』　を以って、『第一』と為し、

又、終に、『無余涅槃』に帰するのか？

是の故に、こう知るはずだ、――

『一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

　　諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、

　　『涅槃』のように、『寂滅の相』だ！』と。

中論觀法品第十八

一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、

『涅槃』のように、『寂滅の相』であるがゆえに

　−　−　−

滅尽定〔想受滅〕によって

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす事が出来れば

又、次の、この世の生に戻り来る事はない

と言う中論の　「　ありがたい！　」　教えなので　おじゃる！

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

瑜伽（ヨーガ）の実践によって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

　−　−　−

スッタニパータ　１０２６
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念と精神統一と意欲と努力と
に結びついて
頭を裂け落させるものである

　−　−　−

信仰と念と精神統一と意欲と努力によって
チャクラを覚醒させて
頭頂のサハスラーラを押し開けて
頭（無明）を裂け落させて
明智が現われて
解脱に至る

都市伝説的な噂によれば

「意」（マナス）と関係がある。
眉間にある。
第６　アージュナー・チャクラ　を覚醒させると

幽霊が見えるようになるらしい

苫米地英人の見解

神秘体験を、肉体や脳内に偶然引き起こされる変容とそれに伴う圧倒的な感激体験、と説明した。

特別な修行体系などを経て、あるときに偶発的に起こる、という。

この体験には圧倒的なリアリティが伴うことから、

懐疑的であった科学者でさえも人格が変わったように神秘世界に迷い込むことすらある、と解説した。

1960年代のアメリカで巻き起こったニューエイジブームや、西海岸でのチベット密教、

タントラヨーガなどの流行もこれらの修行による圧倒的カタルシス効果がもたらしたものだ、と言う。

こうした体験は、瞑想や観想、激しい肉体的な宗教的修行によって引き起こされることも多いが、

カルトにより神秘体験をさせられ強く洗脳された者をデプログラミング（脱洗脳）させるためには、

より強烈な神秘体験、カタルシス体験をさせるしかない、としている。

中論觀四諦品第二十四
『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、
『世間』には、是れが、『実』である！

　−　−　−

世間にとっては
「顛倒の故に虚妄の法を生じ是れが実である！」と言う
体験によって強く洗脳され続けている状態で
その状態から
デプログラミング（脱洗脳）させるためには
より強烈な神秘体験、カタルシス体験をさせる必要があるらしい

　−　−　−

スッタニパータ　１１１９
自我に固執する見解を打ち破って
世界を空なりと観ぜよ

　−　−　−

人為的に空観をおこなう必要があるらしい

お

http://ghostmap.sblo.jp/article/53440131.html

2012年02月04日

【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話：タクシー＆お墓の人形＆一人夜釣り

http://ghostmap.sblo.jp/article/50478503.html

2011年11月16日

【閲覧注意】ヤバイ心霊写真

北野誠のおまえら行くな。 特別編 呪いのパラノーマル・マンション滞在記　　〔心霊　ＤＶＤ〕

製作年：2012年

収録時間：80分

出演者：北野誠 鎌倉泰川 西浦和也

メーカー：竹書房

怪談新耳袋 殴り込み！劇場版［東海道編］

貸出開始日：2012/08/11

製作年：2012年

製作国：日本

収録時間：100分

出演者：ギンティ小林

メーカー：キングレコード

http://www.youtube.com/watch?v=jKC6-z2oybY

怪談新耳袋 殴り込み！劇場版 (東海道編) (北海道編)

ドキュメント「超」怖い話 〜都市伝説編〜 4　〔心霊　ＤＶＤ〕

製作年：2008年

収録時間：88分

出演者：平山夢明 神田阿久鯉

メーカー：竹書房

http://www.youtube.com/watch?v=rwbyc_ex9xU

北野誠のお前ら聴くな

実録　本当にあった警察の心霊事件簿 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
北芝健(著),川口友万(著)
出版社: 学研パブリッシング (2011/11/15)

商品の説明　内容説明
元警視庁公安私服警察官である北芝健が実際に捜査した刑事事件で遭遇した心霊現象の数々。
事件で犠牲になった人々の無念を晴らすために、彼が実践したサイキック捜査とはいったい何か。
けっして調書には記されることのない超常現象を一挙大公開する。

内容
日本でも心霊捜査は行われていた！元警視庁私服捜査官が明かす犯罪捜査の真実。

(●´ω｀●)北芝

【あなたの知らない世界】

http://www.youtube.com/watch?v=fiieZUIc3RU
《46年目の精霊流し！さまよえる群霊の悲しき声・・・！》2-1

http://www.youtube.com/watch?v=UeoxlANVfkg
《46年目の精霊流し！さまよえる群霊の悲しき声・・・！》2-2

http://www.anitube.jp/video/22768/Futari-wa-Pretty-Cure-28
ふたりはプリキュア
第28話　レギーネ登場！ってもう来ないで！

http://www.youtube.com/watch?v=UeoxlANVfkg
《46年目の精霊流し！さまよえる群霊の悲しき声・・・！》2-2

空爆によって何処かの都市が壊滅する
と言う物語

漢字を好きになれば良かったんだ
どんどん書き写す、苦手意識が記憶をサボろうとする脳、それが無くなるまで
紙に書き写す、何度も書くんじゃない！1回で覚えろ！


しかし紙に漢字でかく事は無い、結局パソコンで漢字に変換して書庫に残すからｗ
（漢字が書けない必死のいいわけだ）

私【？】の場合は

基本的に

漢字が読めない書けない

変換の時に

色々な漢字が出て来るけど

こう言う意味の時には

この漢字を使う

と言う事も

理解してない


　↑　こんな感じなんじゃなイカ？　おじゃる？

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
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例えば

龍樹とか
鳩摩羅什などの
中論の場合は
否定型文章形式で書かれているので
意味が理解できない

だから

意図的に
人為的に
肯定型文章形式のところを厳選して
そこのところだけを理解する

と言う「寸法？」「算段？」なので　おじゃる！

中論觀因緣品第一
龍樹菩薩造梵志青目釋
姚秦三藏鳩摩羅什譯

最初に、

「不生亦不滅　不常亦不断　不一亦不異　不来亦不出　能説是因縁　善滅諸戯論　我稽首礼仏　諸説中第一」

の二偈を出して、

此の論の趣旨は諸の戯論を滅するに在ることを明し、

次いで不生、不滅、不断、不常等の八を一一釈し、

以って略して第一義諦を説くと為し、其れを以って序に代える。

次に果の縁、非縁より生ぜざることを明し、因縁、次第縁、縁縁、増上縁の四縁を破す。

中論觀因緣品第一
龍樹菩薩造梵志青目釋
姚秦三藏鳩摩羅什譯

『生』でなく、亦た『滅』でもない、

『常』でなく、亦た『断』でもない、

『一』でなく、亦た『異』でもない、

『来る』ことはなく、亦た『出る』こともない、

能く、

是の『因縁』を説いて、

諸の『戯論』を滅せられた、

わたしは、

仏に稽首して礼する、――

『是れは諸説中の第一である』と。

〔　第一義諦　〕

中論觀四諦品第二十四

「若し決定性有らば、世間の種種相は則ち不生不滅、常住にして不壊ならん」、

「若し空有ること無くんば、未得は応に得なるべからず、亦た煩悩を断ずる無く、亦た苦の尽くる事も無けん」

四諦と空との関係を説き、

「是の故に経中に説かく、若し因縁法を見れば、則ち能く仏を見、苦集滅道を見ると為すと」

の偈を以って空と因縁との関係を明して結ぶ。

中論觀四諦品第二十四

世俗諦とは、一切法の性は空なるも、

而も世間は顛倒の故に虚妄の法を生ず。

世間に於いては是れ実なり。

諸の賢聖は真に顛倒の性を知るが故に、

一切法は皆空にして無生なりと知る。

聖人に於いては是れ第一義諦にして、

名づけて実と為す。

中論觀四諦品第二十四

『世俗諦』とは、『一切の法』は、『性空』だが、

而し、『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、

『世間』には、是れが、『実』である！

諸の、『賢聖』は、真に、『顛倒の性』を知るが故に、

『一切の法』は、皆、『空』で、『無生だ！』と知り、

『聖人』には、是れが、『第一義諦』で、『実』と名づける！

四顛倒（してんどう）

真の仏の智慧からみれば誤っている四つの考え。

無常を常、苦を楽、無我を我、不浄を浄と思う凡夫のまちがった考え。

また、涅槃(ねはん)の実相に対して、常を無常、楽を苦、我を無我、浄を不浄と誤り解すること。

四倒。

中論觀法品第十八

先づ諸法は無我、無我所にして、非実、非不実なることを明し、次いで愛論、見論の二戯論無きが故に実相と名づけることを明す。

　−　−　−

復た次ぎに、破根品中に、見、見者、可見破るるが故に、神も亦た同じく破る。

又眼に麁法を見るすら尚お得べからず。

何に況んや虚妄、憶想等に、而も神有るをや。

是の故に無我なりと知る。

我有るに因るが故に我所有り。

若し無我なれば、則ち我所無し。

八聖道分を修習して我、我所を滅する因縁の故に、無我、無我所を得て智慧を決定す。

中論觀法品第十八

『我が有る』に因るが故に、『我所』が有るが、

若し、『我』が無ければ、則ち、『我所』は無い！

『八聖道分』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！

中論觀法品第十八

　−　−　−

これは

人為的に八聖道分を修習して

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして

我、我所を滅して

無我、無我所を、体感会得して

智慧に至る

と言う意味で　おじゃる！

中論觀法品第十八

答えて曰く、諸法の実相は即ち是れ涅槃なり。

涅槃を滅と名づく。

是の滅は涅槃に向わんが為の故に亦た名づけて滅と為す。

若し心は是れ実ならば、何んが空等の解脱門を用いん。

諸の禅定中には、何の故にか、滅尽定を以って第一と為し、又亦た終に無余涅槃に帰せん。

是の故に当に知るべし、一切の心行は皆是れ虚妄なり、虚妄なるが故に応に滅すべし。

諸法の実相は、諸の心数法を出で、無生無滅にして涅槃の如き寂滅相なり。

中論觀法品第十八

答え、『諸法』の、『実相』は、即ち、是れは、『涅槃』であり、『涅槃』を、『滅』と名づける。

是の、『滅』は、『涅槃に向うもの』をも、亦た、『滅』と名づける。

若し、『心』は、是れが、『実』ならば、何に、『空』等の、『解脱門』を用いるのか？

『諸の禅定』中に、何故に、『滅尽定』を以って、『第一』と為し、又、終に、『無余涅槃』に帰するのか？

是の故に、こう知るはずだ、――

『一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

　　諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、『涅槃』のように、『寂滅の相』だ！』と。

中論觀法品第十八

一切の、『心行』は、皆、是れは、『虚妄』であり、『虚妄』の故に、『滅する』はずだ！

諸法の、『実相』は、『諸の心数法』を出て、『無生、無滅』であり、

『涅槃』のように、『寂滅の相』であるがゆえに

　−　−　−

滅尽定〔想受滅〕によって

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして

我、我所を滅して

無我、無我所を、体感会得して

智慧に至る事が出来れば

又、次の、この世の生に戻り来る事はない

と言う意味で　おじゃる！

だ

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=0099_,02,0029c04

T0099_.02.0029c04: 雜阿含經卷第五

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=0099_,02,0032a22

T0099_.02.0032a22: 告仙尼。今當爲汝隨所樂説。佛告仙尼。色
T0099_.02.0032a23: 是常耶。爲無常耶。答言無常。世尊復問。仙
T0099_.02.0032a24: 尼。若無常者是苦耶。答言是苦。世尊復問
T0099_.02.0032a25: 仙尼。若無常苦是變易法。多聞聖弟子。寧於
T0099_.02.0032a26: 中見我異我相在不。答言。不也世尊。受想
T0099_.02.0032a27: 行識。亦復如是。復問。云何仙尼。色是如
T0099_.02.0032a28: 來耶。答言。不也世尊。受想行識。是如來
T0099_.02.0032a29: 耶。答言。不也世尊。復問。仙尼。異色有
T0099_.02.0032b01: 如來耶。異受想行識有如來耶。答言。不
T0099_.02.0032b02: 也世尊。復問。仙尼。色中有如來耶。受想
T0099_.02.0032b03: 行識中有如來耶。答言。不也世尊。復問。仙
T0099_.02.0032b04: 尼。如來中有色耶。如來中有受想行識耶。
T0099_.02.0032b05: 答言。不也世尊。復問。仙尼。非色非受想行
T0099_.02.0032b06: 識有如來耶。答言。不也世尊。佛告仙尼。
T0099_.02.0032b07: 我諸弟子。聞我所説不悉解義。而起慢無
T0099_.02.0032b08: 間等。非無間等故。慢則不斷。慢不斷故。
T0099_.02.0032b09: 捨此陰已。與陰相續生。是故仙尼。我則記
T0099_.02.0032b10: 説。是諸弟子。身壞命終。生彼彼處。所以
T0099_.02.0032b11: 者何。以彼有餘慢故。仙尼。我諸弟子。於

雜阿含經卷第五

佛告仙尼　−　佛は仙尼に告げた

多聞聖弟子寧於中　−　多聞の聖弟子は寧ろ中に於て

見我異我相在不　−　我と見るのか？、異我と見るのか？、相在と見るのか？、不と見るのか？

色受想行識是常耶　−　色受想行識は是れ常住不変なのか？

色是如來耶　−　色は、如来（衆生）なのか？

受想行識、是如來耶　−　受想行識は、如来（衆生）なのか？

異色受想行識有如來耶　−　色受想行識に異なりて、如来（衆生）が有るのか？

色中有如來耶　−　色の中に、如来（衆生）が有るのか？

受想行識中有如來耶　−　受想行識の中に、如来（衆生）が有るのか？

如來中有色受想行識耶　−　如来（衆生）の中に、色受想行識が有るのか？

非色受想行識有如來耶　−　色受想行識に非ずして、如来（衆生）が有るのか？

答言、不也世尊　−　「不なり」と世尊に答えた

渇愛〔タンハー〕によって

異蘊相続によって

色受想行識の五蘊仮和合によって

他依存によって

変化しながら仮に現われている

だから

「固定的、固着的な、我はない」

と言う意味　おじゃる！

http://www.youtube.com/watch?v=hP5Wba1Ykvs

心霊映像　平成24年度版

http://www.youtube.com/watch?v=z7rDM2U2wWo&feature=related

【2012夏の怖い心霊映像編】　日本のこわい夜 特別篇

http://www.youtube.com/watch?v=yVOOTP6bEws

溜池Now　しょこたんの心霊バスツアー 後半

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341747707/273

273 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/14(土) 07:07:56.06 ID:1wdCRQah [2/3]

＞これで最高の真理に到達できたかのように陶酔

こんな寝言をいっているようじゃあ、アウトやな。

(1)→『空なることに、「清浄」「最高」「無上」などの比較相対属性があるのか？
形容などできようがないではないか！！』（>>267）

(2)不生不滅の中道（時空際断）において、定まった教義や自らの主張をたてることはありえないし不可能だ。
・『わたくしには主張は存在しない。まさにそのゆえに、わたくしには理論的欠陥が存在しない』（龍樹「異論の排斥」より）
・『如来によって説かれた法というものはなにもありません』（スプーティ「金剛般若経」13-b）
・『マーガンディアよ。「わたくしはこのことを説く」、ということがわたくしにはない』（スッタニパータ837）
・『ブッダはいかなる教え（法）も、どこにおいても、誰のためにも、説かなかった』（中論25-24）し、 また説き得ないのである。

＞その現実とは、たとえどんなに中論を読もうが・・・

　そりゃそーだｗ
中論には、現象界⇔超越界に分けて「現実」とは現象界のことだなんてパンクな軽薄妄想戯論は書いてない。
そーゆー妄想戯論を排斥して曰く、
『世間（生死の世界）には、ニルヴァーナといかなる区別も存在しない。
　ニルヴァーナには世間（生死の世界）といかなる区別も存在しない』（25-19・20）

中論觀涅槃品第二十五

先づ一切法空ならば生滅無し、何をか断じ、何をか滅して涅槃と為すやと問うに、
若し諸法不空ならば皆常にして生滅無し、何をか断じ、何をか滅すると応じ、
次いで無得亦無至、不断亦不常、不生亦不滅、是れを説いて涅槃と名づくと答え、
次第に涅槃の有無、受不受等を破して、世間と涅槃と分別無きことを明す。
最後に一切の法は空の故に何の有辺無辺、亦辺亦無辺、非有非無辺ぞ、何者か一異たる、
何の有常無常、亦常亦無常、非常非無常ぞ、諸法は不可得にして、
一切の戯論滅すれば、人無く亦た処無く、仏にも亦た所説無しと結ぶ。

中論觀涅槃品第二十五

『五陰』は、『相続』して、『往来する』因縁の故に、こう説く、――

『世間と名づける！』と。

『五陰の性』は、畢竟じて、『空』、『無受』、『寂滅』であるが、

『此の義』は、已に、先に、説いた。

『一切の法』が、『不生、不滅』であるが故に、

『世間』と、『涅槃』とは、『分別』が無い！

『涅槃』と、『世間』とも、亦た、『分別』が無い！

バラモン
　「　アートマンは絶対不滅、常住不変である！　」　と言う文言に対して

水野訳：
スッタニパータ　877
彼等（諸見者）を依著者なり【と知り】、かの現慧ある牟尼は依著【を知り】、
「慧者は《種々の有》に戻り来たらず」【と知りて】、解脱者は諍論に至らず。

中村元訳：
スッタニパータ　　８７７
解脱せる人、思慮ある賢者は
種々なる変化的生存を受けることがない

　−

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くしたものは
又、次の、この世の生に戻り来る事はない

渇愛〔タンハー〕によって

異蘊相続によって

色受想行識の五蘊仮和合によって

他依存によって

変化しながら仮に現われている

　−　−　−

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように

　　アートマンが絶対不滅、常住不変で

　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

渇愛〔タンハー〕によって

異蘊相続によって

色受想行識の五蘊仮和合によって

他依存によって

変化しながら仮に現われている

　−　−　−

時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので

「それはまるで凍てつく氷のように

　　滅、生、などが

　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

中論觀法品第十八

　−

『我が有る』に因るが故に、『我所』が有るが、

若し、『我』が無ければ、則ち、『我所』は無い！

『八聖道分』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！

　−

答え、『諸法』の、『実相』は、即ち、是れは、『涅槃』であり、『涅槃』を、『滅』と名づける。

是の、『滅』は、『涅槃に向うもの』をも、亦た、『滅』と名づける。

若し、『心』は、是れが、『実』ならば、何に、『空』等の、『解脱門』を用いるのか？

『諸の禅定』中に、何故に、『滅尽定』を以って、『第一』と為し、又、終に、『無余涅槃』に帰する

異蘊相続によって

色受想行識の五蘊仮和合によって

他依存によって

変化しながら仮に現われているので

だからこそ

　−　−　−

八聖道分を修習して

滅尽定〔想受滅〕によって

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす事が出来れば

すべて一切の戯論（けろん）を滅し尽くす事が出来れば

「涅槃と世間とは分別が無い！」と言う

体感会得に至る事が出来る

と言う意味で　おじゃる！

雜阿含經卷第五
佛告仙尼　−　佛は仙尼に告げた
多聞聖弟子寧於中　−　多聞の聖弟子は寧ろ中に於て
見我異我相在不　−　我と見るのか？、異我と見るのか？、相在と見るのか？、不と見るのか？
色受想行識是常耶　−　色受想行識は是れ常住不変なのか？
色受想行識、是如來耶　−　色受想行識は、如来（衆生）なのか？
異色受想行識有如來耶　−　色受想行識に異なりて、如来（衆生）が有るのか？
色受想行識中有如來耶　−　色受想行識の中に、如来（衆生）が有るのか？
如來中有色受想行識耶　−　如来（衆生）の中に、色受想行識が有るのか？
非色受想行識有如來耶　−　色受想行識に非ずして、如来（衆生）が有るのか？
答言、不也世尊　−　「不なり」と世尊に答えた

　−　−　−

渇愛〔タンハー〕によって
異蘊相続によって
色受想行識の五蘊仮和合によって
他依存によって
変化しながら仮に現われている
　−
時間も変化する、その他の何がしろの状態〔例えば温度〕も変化するので
「それはまるで凍てつく氷のように
　　アートマンが絶対不滅、常住不変で
　　固まったままの状態で存在している　」　とは言えない

だよ

中論觀涅槃品第二十五

『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！

『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四

『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、

『世間』には、是れが、『実』である！

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=1579_,30,0279a01

T1579_.30.0279a04: 瑜伽師地論卷第一

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=1579_,30,0282a12

T1579_.30.0282a13: 云何生。由我愛無問已生故。無始樂著戲
T1579_.30.0282a14: 論因已熏習故。淨不淨業因已熏習故。彼所
T1579_.30.0282a15: 依體由二種因増上力故。從自種子即於
T1579_.30.0282a16: 是處中有異熟無間得生。死生同時如2秤
T1579_.30.0282a17: 兩頭低昂時等。而此中有必具諸根。造惡
T1579_.30.0282a18: 業者所得中有。如黒羺光或陰闇夜。作善
T1579_.30.0282a19: 業者所得中有。如白衣光或晴明夜。又此
T1579_.30.0282a20: 中有。是極清淨天眼所行。彼於爾時先我愛
T1579_.30.0282a21: 類不復現行。識已住故。然於境界起戲論
T1579_.30.0282a22: 愛。隨所當生即彼形類中有而生。又中有
T1579_.30.0282a23: 眼猶如天眼無有障礙。唯至生處所趣無
T1579_.30.0282a24: 礙如得神通。亦唯至生處。又由此眼。見
T1579_.30.0282a25: 己同類中有有情。及見自身當所生處。又造
T1579_.30.0282a26: 惡業者。眼視下淨伏面而行。往天趣者上。
T1579_.30.0282a27: 往人趣者傍。又此中有。若未得生縁極七
T1579_.30.0282a28: 日住。有得生縁即不決定。若極七日未
T1579_.30.0282a29: 得生縁死而復生。極七日住。如是展轉
T1579_.30.0282b01: 未得生縁。乃至七七日住。自此已後決得
T1579_.30.0282b02: 生縁。又此中有七日死已。或即於此類生。
T1579_.30.0282b03: 若由餘業可轉。中有種子轉者。便於餘類
T1579_.30.0282b04: 中生。又此中有有種種名。或名中有。在死
T1579_.30.0282b05: 生二有中間生故。或名健達縛。尋香行故。

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=1579_,30,0282b05

T1579_.30.0282b06: 香所資故。或名意行。以意爲依往生處
T1579_.30.0282b07: 故。此説身往。非心縁往。或名趣生。對生
T1579_.30.0282b08: 有起故。當知中有除無色界一切生處。又
T1579_.30.0282b09: 造惡業者。謂屠羊雞猪等。隨其一類由住
T1579_.30.0282b10: 不律儀。衆同分故作感那落迦。惡不善業
T1579_.30.0282b11: 及増長已。彼於爾時猶如夢中。自於彼業
T1579_.30.0282b12: 所得生處。還見如是種類有情及屠羊等事。
T1579_.30.0282b13: 由先所習喜樂馳趣。即於生處境色所礙。
T1579_.30.0282b14: 中有遂滅生有續起。彼將沒時如先死有
T1579_.30.0282b15: 見紛亂色。如是乃至生滅道理。如前應知。
T1579_.30.0282b16: 又彼生時唯是化生。六處具足。復起是心而
T1579_.30.0282b17: 往趣之。謂我與彼嬉戲受樂習諸伎藝。彼
T1579_.30.0282b18: 於爾時顛倒謂造種種事業及觸冷熱。若
T1579_.30.0282b19: 離妄見。如是相貌尚無趣欲。何況往彼。若
T1579_.30.0282b20: 不往彼便不應生。如於那落迦。如是於
T1579_.30.0282b21: 餘似那落迦鬼趣中生。當知亦爾。如癭鬼
T1579_.30.0282b22: 等。又於餘鬼傍生人等及欲色界天衆同分
T1579_.30.0282b23: 中。將受生時。於當生處見己同類可意有
T1579_.30.0282b24: 情。由此於彼起其欣欲。即往生處便被拘
T1579_.30.0282b25: 礙。死生道理如前應知。又由三處現前。得
T1579_.30.0282b26: 入母胎。一其母調適而復値時。二父母和
T1579_.30.0282b27: 合倶起愛染。三健達縛正現在前
T1579_.30.0282b28: 復無三種障礙。謂産處過患所作。種子過患
T1579_.30.0282b29: 所作。宿業過患所作
T1579_.30.0282c01: 云何産處過患。謂若産處。爲風熱癊之所逼
T1579_.30.0282c02: 迫。或於其中有麻麥果。或復其門如車螺
T1579_.30.0282c03: 形。有形有曲有穢有濁。如是等類産處過
T1579_.30.0282c04: 患應知
T1579_.30.0282c05: 云何種子過患。謂父出不淨非母。或母非
T1579_.30.0282c06: 父。或倶不出。或父精朽爛。或母或倶。如
T1579_.30.0282c07: 是等類。種子過患應知

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341747707/293

293 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/14(土) 09:46:46.02 ID:1wdCRQah [8/8]

＞理解力がないのを棚に上げて、『中論』を腐してるヤツ

このスレではカラス（>>289)と宝珠（>>266>>269)のようなパンク外道が典型。
やはり類友だなあｗ
ウマがあってる。

ほとんどの大多数の人達は

否定型文章形式で書かれている

龍樹とか鳩摩羅什などの中論を読んで

「すべて一切は無である！」

「心も無であるのだから禅定〔瞑想〕をおこなう必要も無である！」

「涅槃と世間の分別も無であるのだから禅定〔瞑想〕をおこなう必要も無である！」

と言う勘違いに到達する人が、たくさんいるので

　−　−　−

だから、私【？】は

「中論は、有害無益、百害有って一利無し！」

と主張するので　おじゃる！

中論觀法品第十八

　−

『八聖道分』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、

『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！

　−

『諸の禅定』中に、何故に、『滅尽定』を以って、『第一』と為し、又、終に、『無余涅槃』に帰する

否定型文章形式で書かれている

龍樹とか鳩摩羅什などの中論を読んで

「すべて一切は無である！」

と言う勘違いに到達してる人は

中論を最初から最後まで読んでない

肯定型文章形式で書かれている

文章を読んでない

と言う事のようで　おじゃる！

中論觀法品第十八

八聖道分を修習して

滅尽定〔想受滅〕によって

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして

すべて一切の戯論（けろん）を滅し尽くして

「涅槃と世間とは分別が無い！」と言う

体感会得に至る事が出来る　おじゃる！

　−　−　−

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして

すべて一切の戯論（けろん）を滅し尽くして…

私【？】は、中有身〔幽霊〕の肯定派なので

私【？】にとっては

中論よりも、瑜伽師地論の方が相性が良い

と言えそうで　おじゃる！

瑜伽師地論（ゆがしじろん）

渇愛〔タンハー〕が残ってる人が死ぬ時には

我愛と、戯論（けろん）と、善悪業（善でも悪でもない業も含める）によって

異蘊相続によって

中有身〔幽霊〕が形成される

　−　−　−

中有身
前世で死んでから
現世で生まれるまでの間の状態
前世と現世の中間の状態

意成身
物質としての身体を伴わない
意識だけから成る霊体
意から成るもの

瑜伽師地論（ゆがしじろん）

その中有身〔幽霊〕は

やがて

男性の精子と、女性の卵子と、その中有身が結合して

又、この世の生に戻り来る事になる

　−　−　−

中論觀涅槃品第二十五

『諸の因縁』を、『受ける』が故に、『生死』中に輪転する！

『如実』に、『顛倒』を知らないが故に、『五受陰』に因って、『生死』を往来する！

　−　−　−

中論觀四諦品第二十四

『世間』は、『顛倒』の故に、『虚妄の法』を生じ、

『世間』には、是れが、『実』である！

中論の場合も

一般世間の人達は顛倒の故に

妄執の念が妄想の世界を作り出しているので

虚妄の法を生じて

諸の因縁を受けるが故に

生死の中に輪転する！

如実に顛倒を体感会得してないが故に

五受陰に因って

生死を往来する！

一般世間にとっては、是れが実である！


と言う説明をしてるようで　おじゃる！

そう

阿頼耶識（あらやしき）が

妄執の念も

妄想の世界も作り出しているので

だからこそ

「表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化しない」と言うので　おじゃる！

　−　−　−

瑜伽行唯（ゆがぎょうゆいしき）の場合は

瑜伽〔ヨーガ〕の実践によって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）

と言う体感会得に到達する事が出来るので　おじゃる！

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341747707/293

293 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/07/14(土) 09:46:46.02 ID:1wdCRQah [8/8]

＞　理解力がないのを棚に上げて、『中論』を腐してるヤツ

　−　−　−

例えば中論とかを

表面意識だけで哲学的に思惟しても何も変化は生じない

　−

瑜伽行唯（ゆがぎょうゆいしき）の場合は

瑜伽〔ヨーガ〕の実践によって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）

と言う体感会得に到達する事が出来るので　おじゃる！

中論觀法品第十八
『　→　八聖道分　←　』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、
『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する！
『　→　滅尽定　←　』を以って、『第一』と為し、又、終に、『無余涅槃』に帰する

　−　−　−

「瞑想などと言う奴はオウム信者に決まってる！」と主張する人達がたくさんいるので

中論も八聖道〔八正道〕とか滅尽定〔想受滅〕などとか言っちゃってるので

「中論もオウム信者である！」と言う事であるらしい？　おじゃる？

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/177
177 名前：記憶喪失した男[] 投稿日：2012/07/05(木) 13:56:47.12 ID:ZyopomTf ?2BP(3)
あるがままにあれ　−　どこに書いてありますか？

　−　−　−

秘密経典・理趣経　八田幸雄　１６２ページ参照
求道者金剛手よ、般若の教えを心に体し…
　−
般若の教えを
「表面意識だけで哲学的に思惟する」と言う意味ではなくて
禅定とか、瞑想とか、瑜伽（ヨーガ）の実践などによって
第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて
修所成慧によって
言葉とか概念などの業〔カルマ〕を超えて
あるがままの般若と一体となって
ありのままの般若を体感会得する

　−　−　−

秘密経典・理趣経　八田幸雄　１７７ページ参照
現実の世界も
眼にうつる世界も
そこから生じるすべてのいとなみも
　−
渇愛〔タンハー〕を滅し尽くして
清らかな心をもって
あるがままに観察して…

http://www.youtube.com/watch?v=OfPp94790hs

池田武央

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製作国：日本

収録時間：87分

出演者：池田武央

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日本中を震撼させた「オーブ」…その歴史は、ここから始まった！超必見！

さぁ

http://www.chohoji.or.jp/i/kiso.htm

輪廻転生はある
因果応報はある
神々と先祖の助けはある

これは、古代インドから普遍的な教えです

輪廻転生は、臨死体験や退行催眠、前世を記憶する子供たち、などによって実証されつつあります
仏教では、お釈迦様の本生譚（ジャータカ物語）として、前世の話が多数収録されています

因果応報は、輪廻転生とセットです
華厳経でいうところの重々無尽縁起です
全ては繋がっていますから、自分のしたことは、全て自分に帰ってきます

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色即是空　→　空即是色
人が死んで肉体が滅んでも
異蘊相続によって
意成身が形成されて
その意成身は
又、次の、この世の生に戻り来る
これが
色即是空　→　空即是色
の意味で　おじゃる！

　−　−　−

中有身
前世で死んでから
現世で生まれるまでの間の状態
前世と現世の中間の状態

意成身
物質としての身体を伴わない
意識だけから成る霊体
意から成るもの

因果応報

因　→　縁　→　果　→　報　→　因

は輪廻転生を前提条件としたものである

と言う事のようで　おじゃる！

http://semi.natura-humana.net/2003/contents/genzemi/bunken/2004-aki/abidaruma.pdf

仏教では輪廻もまた、無明(avidoya)によって生起した迷妄にすぎず
そのゆえに、解脱とともに消滅してしまうのである。
だが、輪廻を否定すると業の主体や因果応報、また人格の連続性を否定されてしまう。
そこでアビダルマで考え出されたのがプトガラ(人我)という考え方であるが
『ミリンダパンハー』では、このプトガラの存在を認めず
かわりに業の相続、つまり行為の連鎖的持続という考え方で
この難問をかわしたと考えられるが、これではまたアビダルマの
小乗的な法の恒有に戻ってしまうのではないだろうか。

そこで、このアポーリアをクリアするために
仏教の深層心理学である唯識思想が登場してくる。
(アビダルマは大乗仏教への架け橋 世親もここから出発している)
唯識では阿頼耶識という無始以来のすべての有情の
記憶が(大脳新皮質と古皮質の問題と考えあわせると興味深い)存在し
それが末那識(いわゆる無意識層)に働きかけ
結果的に意識上に表象された(業によって影響されているが)世界
つまり、識転変こそが我々の認識のすべてである、世界そのものであるとする。
業(行為)はまた、その阿頼耶識に沈潜されて上記のプロセスを経ることで
我々の業を形成し続け、無明の世界の我々の存在となる。

瑜伽行唯識（ゆがぎょうゆいしき）の場合は

とりあえず心（識）は仮に存在する、と仮設して

瑜伽〔ヨーガ〕の実践などによって

第六表面意識から　→　深層意識の阿頼耶識に働きかけて

深層意識の阿頼耶識が

自分の意識も

外界にあると認識されるものも生み出している（唯識無境）

と言う体感会得に至る事が出来る

と言う事で　おじゃる！

http://www.chohoji.or.jp/houwa/hannya.htm

般若波羅蜜多（向こう岸に至る智慧）は
大神呪。大明呪。無上呪。無等等呪
であると知る
つまり
智慧は呪である
と言ってるわけです
ですから呪の定義が問題になるわけです
呪をサンスクリットで言うとdharaniですけど陀羅尼ですね
呪文、真言、まじないの言葉、などの意味に使われることが多いわけですが
もともとは精神統一の意味で、それが、だんだんと精神統一する時に使う呪文そのものをさすようになりました
呪=精神統一
ですから
般若波羅蜜多（向こう岸に至る智慧）は
大いなる神のごとき（精神統一）であり
大いなる明らかなる（精神統一）であり
この上なき（精神統一）であり
無等等（比べるものなき）（精神統一）である

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七菩提分法

四如意足〔四神足〕　四つの自在力
◎欲（すぐれた瞑想を得ようと願う）
◎精進（すぐれた瞑想を得ようと努力する）
◎念（すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
◎思惟（すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）


この四如意足〔四神足〕によって

神通神変を

体感会得する事が出来るので　おじゃる！

http://www.chohoji.or.jp/houwa/index.htm

なんで、吾が心が悟りであり、世界であり、宇宙の森羅万象なのか、ということなんですけど

これは、仏教の最も基本的な考え方の、唯識観です
唯識観はつまり、智です
心に感じる

ありのままのことが世界の全てです

眼耳鼻舌身の感覚器官によって感じたことが、世界の姿です
仏教的には、世界は自分の外側にあるのではなくて、自分の心に生じたものです
それで、この自分の心を、自分でどうにも好きなように操れないというのが現実なのですな

もう一つの理のほうは空観になります
縁によって生じ、縁によって滅する縁起の世界です

スッタニパータ　１１１５
無所有の成立するもとを知って
すなわち『歓喜は束縛である』ということを知って
それをこのとおりであると知って
それから（出て）それについてしずかに観ずる
安立したそのバラモンには
この　<　ありのままに知る智　>　が存する

スッタニパータ　８７４
ありのままに想う者でもなく
誤って想う者でもなく
想いなき者でもなく
想いを消滅した者でもない
　−
このように理解した者の形態は消滅する
けだしひろがりの意識は
想いにもとづいて起るからである

スッタニパータ　１０３７
識別作用が止滅することによって
名称と形態とが残りなく滅びた場合に
この名称と形態とが滅びる

スッタニパータ　１１１９
つねによく気をつけ
自我に固執する見解を打ち破って
世界を空なりと観ぜよ

http://www.chohoji.or.jp/houwa/hongaku.htm

転識得智

アラヤ識（記憶を貯蔵する心の作用）が大円鏡智になり阿しゅく如来となります

マナ識（エゴや自他の区別をつける心の作用）が平等性智となり宝生如来になり

意識が妙観察智となって阿弥陀如来になり

前五識（眼耳鼻舌身）が成所作智になって不空成就如来となります

http://www.chohoji.or.jp/houwa/issinsankan.htm

諦とは苦集滅道の四諦や真俗二諦の諦と同義で真理を意味し

常識的に真実とされるものは実態のない　←　空諦

実態はないが縁起によって存在する面を　←　仮諦

両者を超えた真理を　←　中諦と称し

相互に具し合うのが円融三諦という

これを観法によって体得するのを空仮中三観とし

漸次に観するのが次第三観

三観各々に他の二観を含め、三にして一、一にして三とするのが一心三観である

中論觀法品第十八
答え、『諸の煩悩、及び業』が、『滅する』が故に、『心』に、『解脱を得る』と名づける。
是の、『諸の煩悩、業』は、皆、『憶想、分別』より、生じて、『実が有る』のではない。
『諸の憶想、分別』は、皆、『戯論』より生ずる！
『諸法の実相』は、畢竟じて、『空だ！』と得れば、『諸の戯論』は、則ち、『滅する』！
是れを、『有余涅槃を説く』と名づける。『実相の法』も、是のようである。

　−　−　−

スッタニパータ　１０７８
（表面意識だけで哲学的に思惟したもの）
伝承の学問によっても
知識によっても
聖者だとは言わない
（煩悩の魔）軍を撃破した人々こそ聖者である

スッタニパータ　１０２６
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念と精神統一と意欲と努力と
に結びついて
頭を裂け落させるものである

えい

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336302241/294

294 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/07/15(日) 21:00:54.42 ID:kDNJ95qc [4/6]

そうそう。ちゃんと答えておきましょうかｗ

>これが目指されるべき境地と

そうです。それこそが目指される境地です。

「【世俗的】気力」は「凪」を妨げるものでしかありません。

だから、そうした「凪」が嫌いなら（納得いかないなら）、別の宗教の戸を敲けばいいことです。

非想非非想処
想うことはない想わないこともない
有ではないけど無でもない

滅尽定〔想受滅〕
非想非非想処の次の段階の禅定法〔瞑想法〕
渇愛〔タンハー〕を滅し尽くす為の禅定法〔瞑想法〕

　−　−　−

この凪（なぎ）と言うのが
滅尽定〔想受滅〕によって
渇愛〔タンハー〕を滅し尽くした状態の事を
言っているのか？　どうか？　は、わからない　おじゃる？

http://www.chohoji.or.jp/houwa/index.htm

実相ということで言うと
やはり、

弘法大師の声字実相義（しょうじじっそうぎ）のことに触れないわけにいきません
声（意志ある存在の発する言葉、音、波動、バイブレーションですね）
字（文字ですが、広い意味で、眼耳鼻舌身に感じるられる感覚すべてを、メッセージとして受け止めるということです）
で、声と字は、セットで不可分です
声字は実相だ、と、まあ、そういうことが言いたいわけです
世界は、「意味のある波動」であり、自分に向けられたメッセージだとね
それで、弘法大師の場合、この波動で宇宙全般、世界が成り立っていると、そういう説明をするわけです
このあたりから、

量子論のSuper Position に繋がっていくんですが、それはさておき

「声字を発する意志ある存在」、を言わないんですよ
弘法大師は
ここらへんで、理智不二なんですけど
つまり、私は世界だと
吾が心が、世界だと
世界は声字だと
三段論法で、私は声字だと
わかってしまうと、世界、イコール、自分で
世界を作り出しているのは、自分で
私は声字だと