SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
※カイオウは魔闘気や硫摩黄煙(毒ガス地下室)が有効に作用した場合、対戦相手の実力を落とすことが出来る
※ヒョウ、ジュウケイは魔闘気が有効に作用した場合、対戦相手の実力を落とすことが出来る
※サウザーは対北斗ではさらに有利(相手が体質を見破っても正確に致命の秘孔を突くのが不可能な為)
※デビル、ウイグル、牙一族親父、マダラ、ハート様は、格上キャラでも倒せないことが多い
5 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 17:15:30 ID:Bg54+FGc
硫摩黄煙は奥義というより、ただの卑怯戦法じゃん
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw
カイオウが使った拳というのは、正確には北斗宗家の血を引きし拳士しかやらない
という特有の拳ぐせ(動き)であって技や奥義ではない。繰り返しになるがカイオ
ウはいわゆる北斗宗家の拳に存在する数百の奥義や技は使えないし名前も知らない。
超能力者ではないので当たり前だよな。
そして、そのいわゆる北斗宗家の拳はケンシロウやラオウより遥かに素質において
劣る脆弱なヒョウが10歳にも満たない幼少の頃に正式に学んで習得できる程度の拳
であって(ヒョウは幼少の頃に宗家の修行をやった以後は、琉拳の修行しかやって
いないという絶対的な設定事実がある)、約20年かけてやっと素質溢れるラオウや
ケンシロウが身につけた乱世の拳である北斗神拳修行完遂者に通用しないのはいう
までもない。宗家がもはや2000年前の時点で、レベルが低いと認定されて拳法家
同士の戦いで通用しなくなったから、より完成度を高める為に北斗神拳が生まれた
んだからね。
魔闘気を知られたカイオウが、ケンシロウにチョップや肘だけで事実上負けたのは
別に不思議なことではないわけで北斗神拳とそれ以外の北斗(宗家、琉拳)には
それほどまでの技術差がある。琉拳は宗家より新しいが、新たな進化の全ては
魔闘気に関するものなので、根っこの拳技部分では宗家から進歩していない。
だからケンシロウに赤子扱いされたということ。じゃあヒョウやハンがなんで
カイオウより拳の普通の勝負では善戦したかって話になるだろうが、あれは単純に
ケンシロウが相手を殺したり封じたりするような意思が希薄だった為。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
教祖晒しage
13 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 17:36:54 ID:EO/kEzJ7
どうでもいいけどサウザーって体質の秘密に関係なく、体質の強みがあるよな。
サウザーの経絡が表裏逆と分かっていても秘孔をつけないんだから実質見破っても意味が無い。
経絡を浮き上がらせる秘孔をつけば、正確に秘孔をつくことができるようになるけど、サウザーは
秘密がばれたあとは、見切りや構えを重視した相手を舐めない本気の鳳凰拳を出してくるから
そんなものは簡単にはつけない。
唯一の経絡を浮き上がらせる秘孔を突く手段は、サウザーの虚をついて遠隔から闘気によって
狙う方法(天破活殺)のみ。しかも脚を封じる秘孔と同時につかねば、その後の展開は有利にならない。
これを実効する為には、正確さと冷静さと天才的な状況判断と強大な闘気の全てが必要。
言うまでもないけどケンシロウしかできない。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <普通に考えてカイオウのほうが強いでしょう
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
晒しage
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < ラオウ教祖晒しage
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
晒しage
ラオウに勝ったケンシロウに勝ったんだから、
ラオウよりカイオウのが強いのでは?
カイオウ厨晒しage
20 :
♀:2005/07/14(木) 18:46:01 ID:???
ラオウ戦のケンシロウをレベルを数値化して100とすると
カイオウ初戦のケンシロウは70位じゃないのかしら。
色々とレベルダウンするファクターがあったみたいですから。
レベルダウンはしてないよ。
もともとケンシロウは、よほどのことがないかぎり実力の8割もだせない性格だから。
カイオウ戦は、勝負勘や判断力がミスったのは事実だけど、弱体化していたというより
精神的に盛り上がってない状況だったことがケンシロウにとっては痛かった。
そんな状態のケンシロウでは本来のポテンシャルの半分も出せないからね。
まぁ策にはめてきっちり格上から1勝もぎとったカイオウの戦略は並じゃないけど。
このスレは痛いところもあるが、歴史があるだけあって
なんだかんだいってネット上で一番レベル高いと思う。
深くつっこまれて考察されているというか。
ここ以外は
「病がなければトキがサイキョ」
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技をもつ」
「北斗3兄弟は歴代で最強」
「両足ファルコはラオウと互角」
「夢想転生を習得したから、ラオウとケンシロウはリュウケンより強い」
「ハンはケンシロウと戦闘が長引いたから相当強い」
といった10年ぐらい前から進歩していないような
低レベルな考察で止まっている。
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本か強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H宗家の拳は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
基地外晒しage
SSS ケンシロウ、
SS リュウケン 、カイオウ、トキ
S ヒョウ、サウザー、ジュウケイ、ハン、ラオウ、ファルコ、黒夜叉
─────────────────────
A ジュウザ、フドウ、ソリア、シャチ、カイゼル、コウリュウ
B シン、レイ、シュウ、ユダ、アミバ、アルフ、砂蜘蛛、アサム
C カーネル、デビルリバース、ウイグル、リュウガ、バラン、ハート様
─────────────────────
D ライガ&フウガ、ハーン兄弟、ジャギ、ボルゲ、シュレン&ヒューイ、牙王
E アイン、ダガール、バット、バスク、ジャッカル、フォックス
F リハク、スペード、クラブ、ダイヤ、赤鯱
どうでもいいがageんな
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < SSS ケンシロウ
(6 (_ _) ) SS リュウケン 、カイオウ、トキ
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
SSS ケンシロウ、
SS リュウケン、トキ
S ヒョウ、サウザー、ジュウケイ、ハン、ラオウ、ファルコ、黒夜叉
─────────────────────
A ジュウザ、フドウ、ソリア、シャチ、カイゼル、コウリュウ
B シン、レイ、シュウ、ユダ、アミバ、アルフ、砂蜘蛛、アサム
C カーネル、デビルリバース、ウイグル、リュウガ、バラン、ハート様
─────────────────────
D ライガ&フウガ、ハーン兄弟、ジャギ、ボルゲ、シュレン&ヒューイ、牙王
E アイン、ダガール、バット、バスク、ジャッカル、フォックス
F リハク、スペード、クラブ、ダイヤ、赤鯱 、カイオウ
糞スレ晒しage
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
ジャギ「北斗羅漢撃ーっ!!」
ゴボオオー!!
ハン「うっ!ぐおっ!」
バガァッ!ドゴォォン!!
吹っ飛んで落下し血まみれではいつくばるハン
ハン「羅漢撃…そ…その拳はまさにラオウの…」
ザコ修羅A「ハ…ハン様と五分!」
ザコ修羅B「い…いやハン様が押されている」
ザコ修羅C「おお!なんということだ!あ…あの男は恐怖の覇王ラオウ!こうしてはおれぬ!!」
レイア「ジュウケイ様!沼が赤く染まって!!」
ジュウケイ「ついにラオウが来おった!これでようやく死ぬことができる」
ハン「つ…強い…だが断じてきさまはラオウではない!」
ジャギ「ほ〜それではおれの名を言ってみろ!」
ハン「…もしやきさまの名は…ケンシロウか!!」
ジャギ「…もう一度だけチャンスをやろう!おれの名を言ってみろ!!」
ハン「…ちがったか…それならもしやきさまの名は…トキか!」
ジャギ「そうかおまえ死にたいのか…」
ズドーン!! ドサッ!
銃で頭を撃ちぬかれ倒れるハン
タオ「でも変だな、い…今ハンと闘っているのはラオウという男じゃない…」
レイア「た…たしかジャギと…」
ジュウケイ「な…! だれ?それ…」
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
修羅「残念だったなよ〜く聞け!おまえらが救世主とあおぐラオウはすでに死んでいる
この国に現れたのは名も知れぬ胸に7つの傷を持つ仮面の男よ、わが国には一切の打撃も与えぬわ!」
じじい「な…なにぃっ!!そ…そんなバカな!ラオウさまが…死んだ…」
絶望したボロたちはたちまち修羅達に殺された。
たまたまその現場を通りかかったジャギ様。
じじい「胸に7つの傷…あ…あんたが…これを見ろ!ラ…ラオウ様でなくあんたが来たせいで…」
ジャギ「うっせーじじい!!!」
ズドーン
ジャギの銃に倒れる老人。
そこにブーメランを持った修羅ブロン登場。
ブロン「へへへ…貴様がラオウの代わりに来たという7つの傷の男か!きさまぐらいこのブロン様がブチのめしてくれる〜!!」
ジャギ「ほ〜俺の事を知っているのか…それではおれの名を言ってみろ!!」
ブロン「なんだあ!てめえなんぞ知るか!バカかーっ!」
ジャギ「そうか!」
バコッ!
ブロン「アグッ!ゲッ!!」
ジャギの膝蹴りをあごに喰らい、そのまま顔の秘孔を突かれたブロン。
ブロン「な…体が動かねぇ!」
銃を顔につき突けるジャギ。
ジャギ「おまえおれの胸の傷をみてもだれだかわからねえのか?」
ブロン「し…しってるしってるとも!!」
ジャギ「ほ〜それではおれの名を言ってみろ!!」
ブロン「うわー殺さないでくれ!!」
ジャギ「おれはウソは大きれぇなんだ!」
ズド−ン!!!
銃声に倒れるブロン。
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
アルフ「きさまが胸に7つの傷がある男か…少しは拳法の心得があるようだな!!きさまの流派は?」
ジャギ「おれは北斗神拳の伝承者ジャギさまだ〜!!」
アルフ「フッ…知らぬな!」
ジャギ(カチンッ!!)
アルフ「2分だ!俺は今まで常に敵を2分いないに…」
ズドーン!!
しゃべってる途中で銃声に倒れる砂時計のアルフ
ジャギ「ちっ!どいつもこいつも…」
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
ラオウ「ジャギよ…うぬも来ていたのか…」
ジャギ「兄者 何故此処に!」
ラオウ「わが兄カイオウとの決着を付けるためだ…残念だが貴様ごとき
愚弟にこれ以上進ませる訳にはいかぬ!カイオウは俺が決着を付ける!!」
ジャギ「兄者…残念だが俺はここをすすまなきゃあ…」
ラオウ「フ…腐っても我が弟…。ならばせめて聞こう、貴様は天に…」
ズドーン
全身に穴が空くラオウ
ジャギ「兄者…その死兆星見たか聞く癖直した方がいいと言ったぜ…」
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
カイオウ「来たなおまえがジャギか」
対峙する羅将カイオウとジャギ様
カイオウ「フフフ…おまえは何も知る必要はない!ただ死ぬのみ!!そして北斗琉拳こそが
このカイオウこそが新世紀創造主となるのだ!!」
ジャギ「ハハハ〜!今こそおのれに北斗神拳の真髄をみせてやるわ!!」
ゴオッー!!
襲い掛かるジャギ!
カッ!!
カイオウの掌からジャギめがけて魔闘気が発せられた!
カイオウ「フーム」
含み針を噴出すジャギ
ジャギ「プププッ」
ドフン グルン
カイオウの暗琉天破により空間がゆがむ
ジャギ「う!?ぐあっ な…なんだこの空間のゆがみは、い…位置がつかめねぇ!! うがは!」
カイオウ「め、目がぁぁあ!!」
含み針を目にくらい、顔を抑えてうずくまりもだえ苦しむカイオウ。
逆さまに地面に落下して頭部を強打、激痛にのたうちまわるジャギ様
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
両者予想以上の強敵に場所をかえる二人
カイオウ「フフこの沼はまさにオレにとっての霊地!そしておまえの墓場だ!!」
再び対峙する両者
カイオウ「みろ!ジャギ!この母の墓標の前で浮かびあがる無数の傷を!」
服を破りすて全身の傷を自慢げにジャギにみせつけるカイオウ
だがジャギはまゆひとつ動かさぬ
ジャギ「そんなものなどこの傷の痛みの比ではないわ!みるがいい!」
ズッ
仮面を脱いで醜い顔をみせるジャギ様
ジャギ「この傷が痛むたびに憎悪を燃やしつのらせ生きてきたのだ!!」
カイオウ「何を!おれの傷の方が痛いわ!おれは自らの肉体に傷を負うごとに情愛を消していったのだ!」
ジャギ「うっせえ!それがなんだと言うのだ!覚悟しろ今度はきさまがおれのようなツラになる番だ!」
両者の激しいののしりあいはしばらく続いた・・・
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
やっと傷自慢&ののしりあいを終えた二人
カイオウ「うぬに魔人の戦いをみせてやるわー!!むーん!」
ゴオッー!ドシッ!
ジャギの足もとの地面の底が抜け、ジャギは空洞の地底へと落下
カイオウもすぐさまジャギを追って飛び降りた
ジャギ「こ…ここは?」
カイオウ「この中で充分に拳をふるうことができるか」
ジャギ「は!?せ…石柱が北斗七星の星列に!!」
カイオウ「フフフ北斗七星の星列は死角の動き!北斗神拳伝承者は必ずやその動きをとる!
これが虐げられた男の反逆の拳、北斗逆死葬だあ〜!!!」
ジャギ「ぐ!こ…呼吸が!!」
カイオウ「ここは噴出すガスによって酸欠地獄!無呼吸闘法も我が奥義、オレは勝負に手段は選ばぬ!」
必勝体勢のカイオウ!
ジャギ「フッそれはどうかな…」
だがなぜか余裕のジャギ
ジャギ「まだまだ読みが甘いわカイオウ!!!」
ジャギがいきなりマッチを投げ捨てた!
ボン!ゴオオオー!
たちまち火の海
ジャギ「ぐっふふ、なぜおれがおまえの誘いにのってここに来たと思う!!このガスという切り札があったからだ!!」
カイオウ「ちち!おのれ!!」
燃え盛る火炎地獄から脱出する二人
カイオウ「くくく何というやつ!」
ジャギ「うるせえおれは拳法がすべてだとは思っていねえんだ!要は強ければいいんだ
どんな手を使おうが勝てばいい!それがすべてだ!!」
凄まじい卑怯わざの応酬は熾烈を極める
アフォだ…w
本物のアフォコンビだ…w
ていうかジャギが用意したガスじゃねぇだろよww
うむ…気に入った>ジャギ様 修羅の国を往く
ネタスレはこうじゃないとな。
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
おもわぬジャギの切り札に意表をつかれたカイオウ
カイオウ「…だが意表をつかれてそのまま対処できぬカイオウではないわ!」
カイオウがついにとっておきの異様な構えを見せた
カイオウ「誰に教えられたわけではない!生まれついてよりこのカイオウに染み付いていた構え!
この構えより打ち出す拳はいまだかつて不敗!!」
ジャギ「こ…この構えは!?」
カイオウ「この構えから打ち出される腐敗の拳の全てを今こそ見せてくれるわ!!」
ジャギ「何を!!北斗羅漢撃!!」
カイオウ「むほお!!凄妙弾烈!!」
ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!
ジャギ「ぐはっ!」
カイオウ「ぶはあ!」
両者相打ちで地面に倒れこむ
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
ジャギ「バッ…バカな!そんなバカな!」
カイオウ「うくく…そんなバカな!!」
動揺する両者
カイオウ「うおおー!!」
だがすぐさま殴りかかるカイオウ
グワッ!
ジャギ「バカめ!」
シュッ!!
ジャギのするどい手刀がカイオウを襲う
カイオウ「うっ!!」
あまりのスピードにかわせず、とっさに両手をクロスしてガードするカイオウ
スウアッ!シキパァン!
ジャギの手刀がカイオウのガードをすり抜けた
カイオウ「な!?う!!ぐああ手…手が手があー!!」
カイオウの手は両方とも手首から先が切断されて地面に転がっていた。
ジャギ「おれの北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!!」
もはや勝負あったか!?
くだらなくて、最高w
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
カイオウ「な…なぜ!?」
ジャギ「きさまの冥土のみやげにおもしろい話をしてやろう!!」
ジャギは全てを打ち明けた、前もってカイオウの全てを調べつくしていた事も含み針に毒を仕込んでいた事も、その他モロモロ…
ジャギ「うわっははは!そうだきさまは術中に陥ったのだ!だがもう遅いあの世で泣くがいい!」
力なくひざをつくカイオウ
ジャギ「今日までのおまえは井の中の蛙!おのれより卑怯な男と戦ったことがなかった!
ウァッハハ!おれさまはだれだ!名を言ってみろ!!おれは北斗の伝承者ジャギ様だー!!」
よろよろ立ち上がるカイオウ
カイオウ「くはーはぁー、強い男達の戦場…うぬは世界一卑怯であるがゆえにその男達を凌駕したと言うのか!!」
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
ジャギ「ひゃあははどうだくやしいか、くやしいかあ、はははあ!!」
カイオウ「ぬうおー認めぬだんじて認めぬ!!」
なんとか立ち上がったカイオウだが体がいうことをきかぬ
カイオウ「…ならばこの地に残されたヒョウとオレは! やはり弟達に劣るくず星だったというかあ!!」
最後の意地で足を踏み出すカイオウ
カイオウ「ぬう、いかに落ちこぼれたくず星とはいえ天をめざした意地があるわ!
おれはただ覇者の道を歩くのみ!!」
ジャギ「ぬわに!?兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!おのれの無力さを思いしらせてやるわ!」
ズドーン!
ジャギが銃を発砲した
カイオウ「ぐわっ!!」
足を撃ち抜かれ倒れるカイオウ
カイオウ「素手の相手に銃とは…ぐくたしかにオレが今までに味わったことのない卑怯さ
だが負けぬ!きさまにはだけは!!」
ジャギ「ぬあんだあその目は!!」
ドガッ!!
カイオウ「ぐわっ!」
銃で頭を力いっぱい殴りつけられ再び地面に倒れるカイオウ
いよいよクライマックスか!?
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
もはや卑怯きまわりない相手を前に勝ち目のないカイオウは地に伏しぶつぶつなにやらつぶやく
カイオウ「は…母よ…もはやなにも望まぬ…ただ最後に!最後に一撃だけの力を!!」
ジャギ「フッ…バカが、どうあがこうときさまはたすからんわ!」
ドバアッ!!
銃を向けたジャギの前で突如地面から水が吹き上がりカイオウの体が中高く舞い上がった
カイオウ「うおー!!」
ジャギ「ゲェ!!な…なんてやつだ!」
両肘をジャギめがけて突き出したカイオウが落下する勢いに身をまかせてジャギの頭上に襲いかかった
カイオウ「たとえ天地逆となってもおのれの道は変えぬ!!ジャギ!おれの名を言ってみろ!!」
執念の特攻がジャギを襲う
ジャギ「バカめ!勝てばいいんだ何つかおうが勝ち残りゃあ!!」
銃を頭上に向けるジャギ
ジャギ「この至近距離からでは逃げようがあるまい!!」
ズドーン!!
カイオウ「ぐはぁ…」
銃声が轟き、もはや空中では銃の恰好の的になるしかなかったカイオウは、胸から血しぶきを吹き出して地面に落下し転がった。
ジャギ様 修羅の国を往く の巻
血まみれのカイオウが虫の息で横たわっている
カイオウ「…見事だった…地上最も卑怯な拳、しかと見届けた…初めてオレは負けた…」
ジャギがカイオウに歩み寄る
カイオウ「教えてくれ…もし…オレがもっと凶悪な卑怯さを身につけていたら」
カイオウの問いに軽蔑の視線を送るジャギ
ジャギ「弟に劣るクズが…兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!よくみてみろどっちがダメージを受けている!この程度が実力だ!!」
そう言うなり銃を発砲するジャギ
ズドーン!
カイオウ「ぐわあ!」
足から血が吹き出る
ジャギ「いいかーおまえがおれに勝つことなどありえんのだ!!」
苦痛に顔をゆがませながらなおしゃべるカイオウ
カイオウ「やはりオレが敗れていたであろう…オレは敗者に銃は使わぬ…」
なお銃を向けたままのジャギ
カイオウ「思えばこのカイオウも弱者であったか…弱者ゆえに悪に魂を染め生きてきた…
さあジャギ、お…お前の銃でこのオレにとどめを刺すがよい…」
もはや息も絶え絶えのカイオウ
カイオウ「また昔のあの幼き頃に戻って遊ぼうぞ…」
悔い改め涙を流すカイオウ、だがジャギの反応は冷酷だった…
ジャギ「遊ぶだとバカめぇー、これがきさまの地獄行きの旅の始まりだあ〜!!
きさまの地獄が目にみえるわ!」
ズドーン!!!
最後の銃声が鳴り響きカイオウの頭部は木っ端微塵に砕け散った!
ジャギ(オレの墓標に名は必須!!オレ様は北斗神拳の伝承者ジャギ様だあー!!!)
ジャギ様 修羅の国を往く 完
ジャギ様 修羅の国を往く の巻 あとがき
最後までお付き合いいただいた皆様方にはたいへんありがたくお礼の言葉もありません
(だからお礼はしません)
クソスレに華を添えられたかどうかはわかりませんが最後までやりとげられた事は真にうれしく思います。
ジャギ様とカイオウ、この二人の設定はなぜか原作のせりふや設定をほとんどそのまま使っても見事にかみあってしまうという
奇跡的なキャラなのです。そのおかげでよりいっそう盛り上がったのではないかと思います。
(セリフや設定の大半を自作してしまうと妙に冷めた雰囲気になりよりいっそうクソ感が増した寒い作品になったのでは、と思われます)
次回作の予定はありませんのでこれで皆様とは最後になるかとおもいますが
もし、次回作ができたおりにはまたよろしくお願いいたします
では長文失礼いたします
「ジャギ様 修羅の国を往く の巻」 監修:マロン名無しさん
よって、ジャギ>カイオウ
修行時代からジャギを知り尽くしているケンシロウだからこそ勝てたものの
カイオウではふくみ針をかわすこともできない。
しょせんジャギの劣化コピーであるカイオウは悪・卑怯・非情…全てにおいてジャギに劣りとても勝ち目はない
大真面目にジャギは初期のハートやカーネルなどの強敵群と
どこまでやりあえるのだろうか。
ジャギは北斗神拳の修行を正式に完遂している(伝承者限定部分以外)から
弱いなんてのはありえん。弱い奴が完遂できるわけがないからな。
もともと相当な素質があったが、姑息な考えに身を染めて拳を極める意思が弱くなったから
ケンシロウやラオウらには及ばなかっただけだろ。
強いか弱いか?はともかくジャギがヒョウを遙かに上回る才能があったのは
間違いない
age
常時age推奨
あげてやるか
age
58 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 17:13:32 ID:L2z7CYJ3
ジャギは北斗兄弟の中に入ってしまえば最弱だが、一般拳士の中なら最強クラスだろう。
リュウケン・コウリュウといったロートル拳士でも普通の拳法家ではまず倒せないよ。
神拳を学んだ者は強すぎるのだよ。
逆に琉拳は吊橋での修業を見れば分かると思うけど「井の中の蛙拳士」養成教育に近いものがある。
もし、カイオウ達がケンの国へきたらあの年まで生き残ってこれたかは不明だ。
常時age
60 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 18:05:05 ID:8xRYDtLg
へぇ
61 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 18:54:05 ID:B/bkYNoW
キムは実はハンだった説に61へぇ
62 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 19:04:30 ID:h3WmlZEX
>>58 リュウケンの死後
別にケンシロウじゃなくても、コウリュウ爺さんあたりが修羅の国に1人で乗り込んでも
あの国の連中で止められる奴はいないよな。
唯一勝てる可能性があるのは、カイオウだが(ジュウケイとかハンじゃ絶対無理)それも魔闘気に
対してコウリュウがケンシロウと同じように判断ミスして暗琉天破がもろにきまった場合のみ。
魔闘気の本質がコウリュウに読み裁かれ、カイオウとコウリュウが純粋な拳の勝負になった場合
カイオウに勝ち目は無い。
そういうもんだからね、北斗神拳(宗家から2000年かけて進化)の優秀な人間と琉拳(宗家に魔闘気
を付加した時点から進化無し)の人間とが対戦した場合。
ageときますか
>>62 蒼天見るとそうとも言い切れないけどね。
神拳の使い手に伝承者に相応しい者がいない時は流拳伝承者から選ばれるんだから、
拳の格にあまり差は無いよ
とはいえ琉拳が神拳より格下というのも事実
聖拳が琉拳の進化系であるのも事実
一番進化の度合いが大きく洗練されているのが神拳と聖拳。
聖拳は才能があれば、神拳と対等に勝負できる拳法という設定だが、実際に
北斗の拳では伝承者のケンシロウを相手に南斗は、ほぼ互角の戦績を残した
ので当たっているのだと思う。惜しむらくは全員ケンシロウと関わった運命で
継承者が残らなかったが。
琉拳(宗家+魔闘気)や元斗や泰山琉拳法は、才能がある人間が修行完遂しても神拳の天才には
まず勝てない拳法という設定だが、策略がばっちりはまって秘奥義(暗琉天破、泰山流千条鞭から
蒙古覇極道、黄光刹斬など)が決まれば勝てる可能性があるって感じ。
北斗の拳で神拳伝承者が完全に負けたのは修行時代から通して5回だが、南斗3回、神拳1回(ラオウ
初戦の序盤は、ラオウの1勝かつ完勝にカウントするべき)、琉拳1回なんだよな。
基地外晒しage
68 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 21:30:34 ID:5tEvExN3
強くなるというより、時代相応の変化で順応するといったほうが正しいと思う。
例えば1000年前の優秀な神拳伝承者と、ケンシロウらが戦った場合必ずしも
ケンシロウらのほうが進化していて勝つとは言えないはず。
右肩上がりに神拳は進化してきたのではなく、その時代その時代に順応させる
役目をその時点での天才(一子相伝で選ばれた伝承者)が担っていたのではないか?
北斗神拳伝承者の強さの根幹を形成付ける95〜97%ぐらいは、厳しい長期の修行だし
常人を化物に変化させるのも20年近い修行だが、残り3%はその時代のトレンドに応じて
変化させることかと。
もっと正確に言うと、2000年の間に失われた秘奥義も数多くあると思う。
必要なくなったりしてな。
どんどん技が増えていったと考えるのは不自然だし、一つ一つの技術が
疎かになり継承者に負担になりすぎるからな。
そして、自分が後継者に教える奥義も、時代時代の継承者が独断で決めているんだと思う。
もちろん絶対外せない神拳の根幹部分8割ぐらいは不変だろうけど。
age
ジャギとカイオウのせりふや描写がそのままふんだんに使われて、それでいてなぜか話がまとまっているのが・・・
とりあえず、リュウケン→ケンシロウ時で大幅に減った上にケンシロウ→リュウ(だっけ?ラオウの息子)でほぼ完全になくなったな>神拳奥義
76 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 00:16:24 ID:1TkTlFpM
ラ王って童貞じゃなかったんだな
北斗南斗元斗泰山の奥義は全て失われラオウとファルコ(ジャコウかも)の血筋だけが残った・・・
>>71 こうしてみると武器や含み針を使って独自の戦闘技術を編み出そうとしたジャギに
伝承者の位が与えられたら意外にもっと強くなりそうだな。
79 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 02:31:54 ID:Dax6JZSu
カイオウはやっぱりあのオデコが痛かった。
消防の頃ああいうオデコでからかわれている奴いたなあと誰もが懐古してしまうようなオデコをしている。
典型的ラオウ厨vsカイオウ厨
ラオウ厨 カイオウ厨
服はどこで買う? 原宿、代官山など 近くのユニクロ・ダイエー系
髪はどこで切る? 美容院 駅の1000円床屋
目の悪い人は? コンタクト メガネ(ガリ勉系の)
体臭は? 特に臭わない 悪臭
体系は? 中肉中背 アンガールズ系ガリ
風呂は? 毎日が当たり前だろ 週2−3回?
サークルは? テニス・スキーなど アニメ・無線・鉄道等
バイトは? コンビニ・FF等 家庭教師、プログラミング等
休日の過ごし方は? 買い物・スポーツ・デート 秋葉巡り、ゲーム、2ch
運動は? まあまあこなせる 全くダメ
恋愛は? 大抵彼女くらいはいる 2次元の彼女がいる
好きな異性のタイプは? お姉様系 幼女
好きなTVは? バラエティやドラマ等 プロジェクトX
好きな食べ物は? イタリアン等 吉牛、マック
初体験は? 18くらい 30過ぎでも童貞
カラオケで歌う歌は? オレンジレンジとか モームス、アニソン
合コンは? 月1−2回くらい 経験ナシ
携帯メモリにある異性の数 20人くらい 母親のみ
結婚は? 20代後半くらいで恋愛結婚 40過ぎて見合い、生涯独身
結婚相手は? そこそこの美人 ブス、デブ、オタ、根暗
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <封印を解かなければケンシロウは
(6 (_ _) ) カイオウを倒せませんでした。
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
晒しage
age
age
age
87 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 16:48:08 ID:BbWZ+8uh
88 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 16:57:48 ID:m1UbIcsE
ケンシロウが女人像の秘話(北斗神拳創始者のエピソード)を聞かなければ、カイオウに
説教して死ぬ前に改心させる心がケンシロウに芽生えないから、全く手加減せずに
殴りかかってきたカイオウに拳盗遮断を決めてアボーンになる。
カイオウが2戦目で場所を変えたってのは、おのれの器をよく知っていたからに他ならない。
もともとカイオウはケンシロウをよく研究していたが(リンが天帝であることまで調べていた)
魔闘気による必勝プランが、一度しか通用しないことをよく理解していた。だからこそ1戦めで
必死に仕留めきろうと、シャチと逃げたケンシロウを必死に追いかけていたんだよ。
硫摩黄煙や逆死葬による卑怯戦法が可能な場所に移動したのは、秘奥義(魔闘気)が見られた
状態では、勝ち目がないことを理解していた為。
ケンシロウがカイオウではなくヒョウとまず戦ったり、女人像の地へ向かったのはシャチや黒夜叉
やヒョウとの経緯の手前、そうなっただけで、本来シャチらが間に入らなければ、ケンシロウは傷が
回復しだい(敗戦から数日程度)カイオウのもとにむかい、再戦でカイオウを凹ってる。
宗家については、結局宗家を知らなかったジュウケイやカイオウ、黒夜叉が神格化していただけで
実際に究極の拳法は、宗家から進化した北斗神拳であったという落ちだからね。
拳盗捨断より五指裂弾のほうがどう考えても、ハイレベルな技だよな。
拳盗捨断は北斗神拳でもかなり初期に習得するものだったろうね。
>宗家については、結局宗家を知らなかったジュウケイやカイオウ、黒夜叉が神格化していただけで
>実際に究極の拳法は、宗家から進化した北斗神拳であったという落ちだからね。
これはそのとおりだけど、それをケンシロウに教えてあらためて神拳伝承者の誇り
で奮い立たせたのはあの女人像が伝えた宗家の遺言ではないか?
別にあれがなくてもケンシロウは勝てただろうけど、カイオウとの戦いが
つまらない内容になったと思われ。
自作自演晒しage
93 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 21:37:35 ID:1TkTlFpM
レッドベレー
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
クソスレ晒しage
age
くだらんスレだ
2ちゃんを知ったが故に厨に堕ちたか!!
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < クソスレ晒しage age くだらんスレだ
(6 (_ _) ) 2ちゃんを知ったが故に厨に堕ちたか!!
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
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| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
age
101 :
マロン名無しさん:2005/07/17(日) 12:08:53 ID:Jk8YV6aA
意見もなにもない陰湿age厨が1人で50以上書いてるな
意見もなにもない陰湿age厨が1人で50以上書いてるな
age
age
age
age
age
age
age
age
age
age
ユダって本当は無茶苦茶強いんじゃないか?
元斗や北斗の闘気系遠隔攻撃(闘気による秘孔突きは除外)は、当たっても一流どころが死ぬような
たいしたダメージは与えられないが、ユダの拳は遠距離から攻撃可能かつ当たれば死ぬほどの
威力を持つ。
晒しage
イメージ的には闘気は炎(至近距離だと威力が大きい)
南斗紅鶴拳の技は津波(ある程度離れていても殺傷力が
維持される)に近いな。
>>116 なるほど。他の南斗が主に空気を媒体にして離れた対象を切り刻むのに対して、
紅鶴拳は、地面や水面を利用してエネルギーを減少させること無く、さらに遠隔の敵を切り刻めると言うことか。
ただこれだと、地面が砂場だったり、平地ではなかったりする場合で、紅鶴拳の有利・不利が左右されるな。
ユダもレイとの戦いを避けてたら、最後まで生き残って、サウザー、ラオウ、ケンの共倒れのあと、支配者として君臨できたかもしれない。
レイが最後の最後でパワーアップ気味になったから、通常の印象よりは強いんだろうとは思うが、
多分、ユリアを見て美しいとか茫然自失になりそうなキャラだから支配者は無理っぽい。
なるほど。晒しage
age
ジャギとシャチではどっちが強いですか?
卑怯戦法ぬきの純粋な拳勝負でも普通にジャギだろ。
ハンやヒョウ、シャチ程度の素質しかない人間は、基本的に神拳の修行は完遂できない。
>>118 >ユリアを見て美しいとか茫然自失になりそうなキャラだから支配者は無理
ユリアを見て美しいと茫然自失になったラオウは支配者には不適だったというわけですね
やはり支配者としての強さ議論は、ユリアが最強か。
ついでジャコウ、コウケツあたりになるのかな。
カイゼルだと拳を交えるまでもなく、ふくみ針でアポ〜んだろうね。
ジャギのふくみ針や銃器を使った攻撃は、修行時代からジャギを知り尽くしている
ケンシロウだからこそかわせたにすぎない。
それにカイゼルはシャチのトリックにまんまと引っかかっている。
一流拳士はあんな子供だましの戦法にはまずかからないよ。
頭脳+戦術的にもカイゼルはかなり低いとみる。
ケンの国にカイゼルが行ったら雑魚修羅にやられたファルコ以上の悲惨な結果になる。
シンもジャギと拳を交えるまでもなく、ふくみ針でアポ〜んだろうね。
ジャギのふくみ針や銃器を使った攻撃は、修行時代からジャギを知り尽くしている
ケンシロウだからこそかわせたにすぎない。
それにシンはジャギのトリックにまんまと引っかかっている。
あんな子供だましの口車に乗せられたシンは頭脳+戦術的にもかなり低いとみる。
修羅の国にシンが行ったら雑魚修羅にやられたファルコ以上の悲惨な結果になる。
ジャギ厨晒しage
北斗厨晒しage返し!!ww
ラオウとカイゼルではどっちが強いですか?
ラオウ=ファルコ=砂蜘蛛>カイゼル
>>130 カイゼルだな
三段論法が分かり、まともな考察力のある読者ならすぐ分かると思うが
ファルコ≧ラオウ(17巻より)
砂蜘蛛>ファルコ(19巻)
シャチ>カイゼル>>アルフ>>砂蜘蛛(19巻)
カイゼル>>>ラオウなのは明白だろ
そのときの状況や戦術、相性などで変わるかも知れんが
ジャギは北斗神拳伝承者がケンではなくラオウかトキに決まったとしたらすんなり諦めたのですか。
それとも得意の口車にシンを乗せたのですかね。
とりあえずageときますか
136 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 21:09:05 ID:T450YiFm
ハート様だろ!
>>133 アホ?
ファルコ=ラオウ
砂蜘蛛<<<ファルコ(ケンシロウの台詞から)だろ
ジャギとラオウはどっちが強いですか?
>>133>>137 まずラオウとファルコのやり取りだが、「ラオウを倒すことは可能だがこのファルコも死にましょう」
って台詞は、ファルコがラオウと相打ちになるのではなく、ファルコがラオウに圧勝してしまうという意味である。
「このファルコも死にましょう」ってのは幾ら雑魚とは言えあれだけの大軍から村を守ることは出来ない(ラオウを倒した瞬間暴徒となり村が襲われる)ので、
天帝を庇っての自身の死 と言う意味。
これを「ファルコがラオウと互角」なんて思ってる奴は読解力がなさ過ぎる。
よってファルコ≫ラオウ
でも公式では
ラオウAAA>ファルコAA
ファルコ厨晒しage
ラオウ厨晒しsage
143 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 22:21:01 ID:eAb4+HJU
そういやケンシロウの趣味知ってる?
「新しい奥義の開発」ww
昔あった特別版みたいなやつに書いてあったwww
ではジャギだな
だめだな
ラオウ・サウザー・カイオウは強がって悪ぶっている不良少年のまま大人になったにすぎないが
ジャギの悪人としての格は次元が違いすぎる
148 :
マロン名無しさん:2005/07/19(火) 07:40:13 ID:IEuo6hAt
>>7 とりあえず作者が言っていたというソースをいい加減出そうね
常時age推奨
>>139 お前の言ってることは
客「おい、この牛肉、国産って書いてあるけど、ニュージーランド産らしいじゃねーか!!」
店長「ええ、それが何か?」
客「ふざけんな!!金返せ!!」
店長「なぜです?ニュージーランド【国産】と言う意味ですが?」
と言ってるようなもんだ。
あと、格闘マンガでは「俺ならアイツを倒せる」なんて口先だけでは言ってみたものの、
返り討ちにあうヤツなんてゴマンといるけどな。
ジャギの含み針はケンシロウすら一回喰らってることを忘れてはならない。
ジャギが第二戦でケンシロウに負けた最大の理由は同じ戦法を
使ってしまったこと。
ジャギのことをよく知らない、南斗や琉拳の拳士じゃ奴を倒せないのは明白。
ケンが1回食らって無事程度の毒なら、それ以降のキャラに効くわけねーだろw
例え当たったとしても
>>153 その根拠は何だ?
北斗の世界ではケンシロウは毒に耐性があるが他のキャラは無いぞ
盛り上がってきたのでage
ケンシロウに放った含み針は毒は含んでなかったんじゃないか?
修行中の組み手でケンシロウを殺そうとするはずがない。
ケンシロウも秘孔を突かず、お互い手加減してた。
術中にはめたつもりが、じつははめられたのはジャギの方だった。
所詮ジャギがケンシロウを陥れる決意をしたのはケンシロウが伝承者に決定して自分がぼこられた後。
しかしケンシロウがジャギを陥れる作戦は修行時代から既に始まっていた。
長い年月をかけて自分がジャギよりあきらかに劣るかのように見せかけジャギを油断させ、
正式に伝承者の座を手に入れた時点で用済みのジャギが自分のところに乗り込んでくることも全て予想済み、
そこで今まで隠していた実力で油断しているジャギを確実に痛めつける。
伝承者争いを勝ち抜いた程の男である、ケンシロウの狡猾さはずばぬけている。
しかし修行中にジャギに痛みつけられつづけた恨みはあっさりジャギを殺しては晴れるはずもない。
わざと生かして苦しみを長引かせようとする残虐なケンシロウ。
だがケンシロウの誤算でシン・ユリアまで悲劇に巻き込んでしまう。
本来は生きながらえさせたジャギを頃合を見計らって痛めつけて殺して気分を晴らす予定だったが、
予定外のシンやユリアやその他の人々の恨みまで発生してしまい、ますますケンシロウにとっては殺しがいのある獲物になってしまった。
ジャギを殺したケンシロウはおかげでよりいっそう爽快な気分を味わえることになった。
ケンシロウの狡猾さ、三人の兄をどうやって始末し伝承者の座を勝ち取るか…
まずいかれた長兄ラオウはこのままの調子でいけば父に殺されるか拳を封じられるかのどちらかになるのはあきらか。
次兄トキは実力・信頼ともNo1、このままでは自分も危うい。だがうまいこと戦争が起こり核兵器まで使用、死の灰が押し寄せてきた。
このチャンスを逃す手は無い、天はオレを選んだのだ。
三男ジャギ、こいつが一番目障り。自分より格下だがなぜか勘違いしているので始末が悪い。上の二人の兄と違い、どう考えても自分が直接手を下して処分するしかないウザイやつ。
ジャギさえ始末すれば片付くと思っていたがジャギに二人の兄が生きている事を知らせれ「まだ生きてんのかよ〜あの二人(かったりーなあー)」すこしお疲れのご様子
>153・154は「ジャギ様 修羅の国を往く の巻」と混在してんじゃねえ
ケンシロウがカイオウに勝てたのはカイオウより遥かに卑怯なジャギとの戦いを経ていたから。
ジャギの含み針をかわせたのは修行時代に見破る機会があったから。
一回目の暗流天破は初めてだったのでくらってしまったが、二回目は含み針同様余裕。
なるほど。age
ジャギの卑怯さを承知していたから銃・火・南斗聖拳といった不意打ちも攻略できた。
カイオウ2戦目もカイオウの卑怯さを承知できていたから、初めての逆死葬なんかにやられなかった。
逆死葬を喰らったのはケンシロウの策略。
実際、逆死葬でダメージを食らったのは明らかにカイオウの方だった。
ケンシロウは、体内の毒素を抜くというわけの分からん秘孔ついたので
ノーダメージだった。カイオウは抜いていない。
>>158-159 なるほど。age
ケンシロウは見切りの天才だということがよくわかった。
SS 神 ケンシロウ、ジャギ
─────────────超えられない壁────────────
S 別格 リュウケン(若・健康)、ラオウ、サウザー(虚捨構有)、
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
────────────────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
────────────────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
冗談ヌキに、ジャギの性格と策略を知らない一流拳士連中はジャギに初戦で敗れ去り頃されると思う。
含み針&羅漢撃
これが通用しないのは、ジャギを知り尽くしている
北斗三兄弟とリュウケンだけ。
これに銃やガソリンを加えたらもはや倒せるのは
怒り絶頂のケンシロウのみ。
それはどうだろう?
つかリュウケンや北斗兄弟は勿論、シンもジャギを知ってるし、レイも作中でケンシロウからジャギの性格を聞いてるだろうし、
サウザーは先制攻撃する気にさえなれば反応させずに勝てるだろうし、
カイオウ、ヒョウは魔闘気で銃や含み針などの点の攻撃には耐性あるし。
ジャギ厨晒しage
172 :
マロン名無しさん:2005/07/19(火) 13:43:32 ID:QiKBPukk
ジャギじゃハート様も殺せないよ。
ジャギ様のスローな南斗聖拳はハート様に通用するか?
age
ジャギ様の拳の特性として一発一発の正確性や破壊力は他の北斗兄弟より劣るが
ふくみ針や銃との合わせ技で威力が倍増する。
ジャギ様は己の欠点をよく理解していて、それをカバーする戦術に長けている。
ふむ。age
177 :
マロン名無しさん:2005/07/19(火) 16:54:32 ID:QiKBPukk
ジャギじゃデビルリバースにぬっ殺されると思うよ。
あ、でもデビルって爆弾で死ぬんだよね。
常時age推奨
ジャギに勝つ可能性のある拳士
1.リュウケン(師匠だからジャギの長所も欠点も知り尽くしている)
2.北斗三兄弟(上記と同じ理由)
3.弾丸フル充填時のトヨ(この勝負は間合いで決まる)
4.シンが完全に非情な心を持つことができれば可能
5.鎧で防御状態のカイオウ(鎧は改良型が必要)
こうしてみるとジャギを倒せるキャラって少ないよな。
ヒョウ・フドウ・ファルコとかのお人よしのキャラでは無理っぽい。
シンが完全に非情な心とかカイオウの鎧は改良だったりするのに、
他のお人よしキャラはなんでお人よしのままなんだ?
ジャッカルVSジャギの卑怯対決も見たいな
>>173 スローってのはケンシロウにとって、という意味で初めての相手には羅漢撃の速い突きも見切れないのでは。
シンの拳には劣るがけっこうなレベルなのだろう。
ジャギを強く持ってく流れも飽きたな。
カイオウではなく、ジャギが北斗琉拳の伝承者になっていてケンシロウと初顔合わせで闘っていたら
さすがのケンシロウもやられていたかもしれないね。
ふくみ針&暗流天破でケンシロウの動きと無想転生を封じ、逆死葬に陥れてさらにガスで動きを鈍らせつつ
ガスに引火させ爆死を誘い、もし半死状態でも銃でとどめを刺すといういっさいケンシロウの間合いに入らず
安全に確実に殺す。
暗流天破をくらったケンシロウはらしくなく冷静さを欠いていた。
見切りの天才が普段の冷静さを極度に欠いて敗北。
あの冷静さを欠いたケンシロウでは牛ババアの変装を見破ることもできないだろう。
いやわざわざジャギにしなくても初顔合わせんときはカイオウ勝ってるから。
age
じゃあ次はラオウとジャギの強さについて深く考察しよう
ジャギはな色々な攻撃パターンを持つのは良いんだが
いかんせん身体的スペックが中途半端過ぎるな
一流相手と比べると格段に落ちてしまうのは痛い。
リハクの策はラオウに対してクソの役にもたたなかった。
はっきり言って策士としてはジャギの方がリハクよりましに見えるのだがどうだろう。
リハクはラオウの内通者
知略
ジャギ>ジャッカル>ジャコウ>ユダ>ラオウ>カイオウ>>>越えられない壁>>>リハク
常時age推奨
裕福さ
コウケツ>サウザー>サモト様>>>>>カイオウ>ヒョウ>シン>>>>>ラオウ>ケンシロウ
「自分で働いているようでは金持ちになれない」
マジレスするとサウザーはジャギ様に負ける
子供のナイフ攻撃すら咄嗟に反応できなかったサウザーが
ジャギ様の含み針を回避できるとは到底思えない
含み針を食らってパニック状態になれば頭にライフルぶっ放して終了
子供を自分を脅かす能力を持っていると踏んでいなかったから当たり前。
実際サウザーはノーダメージだったしな。
ジャギが相手だったら警戒するから、あのようにはいかない。
197 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 08:16:46 ID:wTb6y4ns
最近ジャギ厨がわいてきたな、と思ったらもう夏か。
北斗神拳が通用しないから僅差でサウザーが勝つだろ。よくても引き分け。
普通に考えてラオウよりカイオウのほうが強いでしょう
ラオウに勝ったケンシロウに勝ったんだから
拳法が全てだとは思ってねえジャギ様にとってサウザーの体の秘密など関係ないしな。
鳥といっしょで銃で撃ち落せばいいだけ。
ジャギ厨の強みって
・含み針 (ジャギの性格を知らなければは回避できないらしいw)
・ライフル (これも存在を知らなければ確実に当たって死ぬらしいw)
・南斗聖拳 (ハート様も斬れるらしいw)
だけだろ?
マジレスすると含み針如きが一流拳士に通用するとは思えないし、
ライフルも撃つモーションが長いので近距離で使えば逆に隙を突かれる。
また、中距離〜長距離なら弾道を見切られる。
当たったとしても闘気による優れた防御を心得てるキャラ(シュレンの炎で無傷なラオウ、天破活殺を受けきったサウザー)なら致命傷になることもないだろう。
南斗聖拳に至っては論外。会話から推察するとシンの弧鷲拳を見よう見真似パクったんだろうが、
実際にダメージの入った描写が無いので「雑魚を斬れるかすら分からない」。
水影心の南斗技には劣るどころか足元にも及ばず、ダガールの紅鶴拳より強いかすらも危うい所。
>>199 だな。伝承者候補にまで残った北斗神拳による基礎拳技の強さ(天才ケンシロウやラオウと比べるものの十分優秀)
と、武器を用いる現実的な感性がジャギ様の強み。
オリジナル技や南斗聖拳も会得してるから並大抵の拳士じゃ倒せない。
怒り頂点のケンシロウ相手だから惨敗しただけ。
202 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 08:35:03 ID:uDru+bNV
ヌメリ>>>>ジャギ
サウザーは銃や闘気では倒せんよ。
ケンシロウの闘気弾による天破活殺で心臓やその他の内臓部位を
貫通されても死なずに傷を塞いだからな。
あの時、ケンシロウが脚を封じる秘孔と、経絡を浮き上がらせる秘孔を
同時についたから、その後の戦いを優位にすすめることができた。
その後じゅうぶんサウザーを剛拳で弱らせて破壊しやすい状況を
つくってから致命の秘孔をついてやっと倒せた。
天破活殺自体は後ろの階段に穴があくほど凄まじい威力でつきぬけて
いるが(ケンシロウやラオウのような覇気が溢れる剛拳使いでなおかつ
オーラが充実している人間しかこれほどのことはできないだろう。すなわち
ジャギやトキは無理)、それ自体はサウザーにはダメージにならなかった。
秘孔をついたから技としては有効に決まったがな。
結論から言うとジャギの銃は不発率が異常に高い上に、例え発砲に成功
してもサウザーを殺せる確立は低い。脳味噌に命中すれば死ぬだろうが
ジャギがそもそもトヨ並の腕を持っていたという確証は全く無い。
我慢してたけどいい加減サウザー厨はひどいな
闘気弾>銃っていつから決定事項になったんだよ。
って言うか、
・修行中のケンシロウ相手にすら食らわした後の一瞬の擦れ違いで
秘孔を的確に打たれるほど効果の薄い含み針
・別に早撃ちができる訳でもない銃
・兄弟の足元にも及ばない神拳
・シンの足元にも及ばない聖拳
どう足掻いてもサウザーどころか一流相手には手も足もでないレベルだと思うが。
>>205 一般的な小型の銃弾では、岩や地面やコンクリートはくだけないよ。
硬い石の階段が派手に七星の形に破壊されているから天破活殺の
場面をよく読んでみろ。しかもサウザーの肉体を貫通することで
いくぶんエネルギーが減少しているにも関わらず後ろの階段に穴が
あいている。銃だとせいぜい階段に小さいヒビが入ってはねかえる程度。
アニメ版でサウザーはマシンガンの弾避けてたけどな。
>>206 効果の薄い含み針←これはともかく
・別に早撃ちができる訳でもない銃
・兄弟の足元にも及ばない神拳
・シンの足元にも及ばない聖拳
これらは完全に妄想ですな
>>662
ジャギの銃の腕にもよるだろう。
頭打ち抜けば、ケンシロウだろうがラオウだろうが確実に
死ぬ。
>>206 だいたい同意だが、神拳部分については同意できないな。
修行を完遂しているから相当強いのは間違いない。
ケンシロウやラオウが強すぎるから、一見ジャギがダメにみえるだけで
全体で見ればトップクラスの化物だろう。奥義だってケンシロウやラオウらの
使えるものの殆ど習得して使いこなしているだろうしな。
もしそうでなければキムのように途中でドロップアウトしているわけだし。
>>210 それは間違いないが、ジャギはじゅうぶんな銃弾を持っていないくさいし
銃の腕は磨いていないのではないか?
銃の技術を真摯に磨くような男なら、銃でおもいっきり人間の顔面を殴ったり
乱暴に厚かったりしないだろう。
弾があんまり無いって事じゃね?
というか名も無き修羅に勝てる姿が想像できませんが?
あの時代、銃弾は簡単に手に入らない超貴重品だろうから
練習ができないということ。
トヨの銃の腕は、おそらく核戦争前に習得したものだと思われる。
ライフルの選手だったか、婦警だったかはわからんがな。
そもそもしょっちゅう不発だということは、銃の手入れすらよく
わかっていないということだろ。ジャギは銃の腕はしょぼい可能性が高い。
あの銃はビビらせる為や精神的ゆさぶりをかけるための道具だろ。
>>211 兄弟に及ばないって事は少なくとも六聖拳クラスを圧倒できる力量ではないって事だろう。
弾数に限りのある銃を使うって事は闘気系の技は無理くさいし、奥義に関しても修行はしても使いこなせてるとは限らない。
しかも伝承者決定時ラオウ・トキには確実に及んでいなかったわけだから、
伝承にかかわるような奥義はそもそも教えてすらもらってない可能性も高い。
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ケンシロウ、カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
(´〜`;)ああ、イヤダイヤダ。
夏カイオウ厨が湧き出しちゃったよ。
これから9月まで2ch全体が
つまらなくなるだよな。さっさと
夏終われ。ガキは学校でクセエ
汁垂らして部活でもやってろ。
あーあー、ウザイウザイw
220 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 09:15:13 ID:wTb6y4ns
>>215 >>1の表によると名のある修羅にも十分勝てますが?
名もなき修羅なんて足元にも及びません。
アルフやカイゼル、シャチごときがジャギに勝てるかっての。
シャチ(素質のそのじもない一般人)なんか神拳ならってたらキムより先にドロップアウト
北斗(ジャギ)>南斗>ファルコ>南斗五車
一般修羅にすら勝てなかったシャチがほんの数年であそこまで強くなったのを見ると、
むしろ素質だけは作中でもトップクラスな気もする>シャチ
南斗人間砲弾>>>>ジャギ様
シャチの素質は明らかに砂蜘蛛やアミバ様より下。
素質でトップクラスなのは、バラン、サウザー、砂蜘蛛あたりだろうね。
>>223 あそこまでって? 雑魚のカイゼル倒しただけじゃん。
カイゼルなんてケンシロウの国でいえば、ウイグルや牙一族親父
ハート様の足元にも及ばないような、末端の雑魚だぜ。
>>226 カイゼルの強さに関しても議論の余地はあるけど、
問題はケンシロウたちを100、カイゼルを30、一般人を1と仮定して、
ほんの数年ジュウケイに修行を受けただけで1から30まで強くなったって事。
勿論、早熟なだけでそれ以上伸びない可能性もあるけど、
その点については作中で言及されていないので議論のしようもない。
そう言えばカイゼルってハート様相手には相性の良い技持ってるね。
脂肪関係ないし血も出ないからハート様も逆上しない。
>>226 修羅として1800勝のカイゼルが末端の雑魚?
最近ジャギ評価が見直されてきてるな。
>>1の表ではレイ、ユダ、ヒョウ、リュウガがCクラスになってるけど
それだったらジャギもC以上になるはずなんだがな。
ケンシロウがジャギだったら、ジードは含み針で痛っ!ってなってる所に
銃でズドンだったんだろうね。村長も神拳だとは気づかなかったろうな。
つーか銃に頼らざるを得ない決定力の無さがジャギの弱みだな。
むしろジャギは素質が凄すぎたから、その反動でああなっちまったんだろ。
ケンシロウやラオウ、トキはもともとコネで入門したくちだが、ジャギは
全くの叩き上げ。数多くの門弟は生徒どまりで、リュウケンから神拳の真髄
を学ぶことはなかったがジャギはその資格があるということで一般から選ばれた。
若い自分には凄まじい素質があったんだろ。
訂正
若い時分
そう言えばジャギもキムさんも入門を許されたって事は、
崖から突き落とされて這い上がってくる入門試験をクリアしたって事か。
カイゼル相手に肋骨犠牲にしないと、腕の動き見切れない奴だぜ?
北斗千手殺や羅漢激をかわせるとは思えないがな。
ああいうハイレベルな奥義をジャギが使いこなしていたということは
その他の奥義も数多く習得しているのは間違いない。
そもそもハンのレベルで、シャチに見切ったといわれる程度の拳すじ。
修羅の国は基本的に拳のレベルが低い。
ヒョウは本気とは程遠いケンシロウに遊ばれていたし、カイオウは
チョップでこぶし破壊されるは、蹴りをただの肘で壊されるは
対空アッパーで戦闘不能になるは・・・
シャチなんてカイゼル相手に肋骨犠牲にしないと、腕の動き見切れない奴だぜ?
北斗千手殺や羅漢激をかわせるとは思えないがな。
ああいうハイレベルな奥義をジャギが使いこなしていたということは
その他の奥義も数多く習得しているのは間違いない。
そもそもハンのレベルで、シャチに見切ったといわれる程度の拳すじ。
修羅の国は基本的に拳のレベルが低い。
ヒョウは本気とは程遠いケンシロウに遊ばれていたし、カイオウは
チョップでこぶし破壊されるは、蹴りをただの肘で壊されるは
対空アッパーで戦闘不能になるは・・・
それに引き換えジャギは素質が凄すぎたから、その反動でああなっちまったんだろ。
ケンシロウやラオウ、トキはもともとコネで入門したくちだが、ジャギは
全くの叩き上げ。数多くの門弟は生徒どまりで、リュウケンから神拳の真髄
を学ぶことはなかったがジャギはその資格があるということで一般から選ばれた。
若い時分には凄まじい素質があったんだろ。
そう言えばジャギもキムさんも入門を許されたって事は、
崖から突き落とされて這い上がってくる入門試験をクリアしたって事か。
最近ジャギ評価が見直されてきてるな。
>>1の表ではレイ、ユダ、ヒョウ、リュウガがCクラスになってるけど
それだったらジャギもC以上になるはずなんだがな。
ケンシロウは丈夫だったから挽回できたけど、シャチやハンがハート様の
逆鱗にふれてデカビンタ喰らったら、失神や即死せずに起き上がれる可能性は低いんじゃない?
>>237 >カイゼル相手に〜
タイマンで1800人に勝ってる相手に数年で勝てるようになるってのは十分凄いと思うが
>北斗千手〜
確かに初見でかわすのは難しいだろうとは思う。
でもあれらがハイレベルかどうかはわからん上に、
他の奥義に関して間違いないと言う根拠にする理由として説得力に乏しい。
>ハンのレベル〜
ケンシロウの拳筋も一緒に見えてたような気もする
>ヒョウ〜
遊ばれてた?
>カイオウ〜
ただのパンチで掌貫通されたシンとかも居るわけだが
>>238 >ジャギは素質が凄すぎたから、
随分と曖昧で漠然とした考察ですねw
242 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 09:59:09 ID:bQec0QD6
なるほど〜このスレを3回見直して自分なりの結論がでた
核最強
結論出したらこのスレ終わるだろうが
>>232 気づく気づかないじゃなく、それは北斗神拳じゃない。
age
>カイオウ〜
ただのパンチで胸骨を粉砕されたラオウとかも居るわけだが
ハンやジュウケイはケンシロウに、ヒョウは倒せんといっている。
実の兄弟だからとかいうわけのわからん理由ではあったが
少なくとも、ハンよりはヒョウの拳はレベル的に上だったんだろう。
にも関わらずケンシロウとヒョウの戦いを見れば、攻防を制する
能力に関しては話にならんほどヒョウのほうが下だった。
>>246 お互い何十発と拳をいれてぎりぎりの状態になってからな>ラオウvsケンシロウ
サウザーもケンシロウの剛拳を喰らいまくって最後にやっと致命の一撃をもらった。
カイオウは実質たった3発のしょうもない打撃で沈んだ。
>お互い何十発と拳をいれてぎりぎりの状態になってからな>ラオウvsケンシロウ
それはケンシロウのパンチも力がなかってってこと
ラオウはそんなパンチで胸骨を粉砕されたってこと
アフォ?
シャチなんてカイゼル相手に肋骨犠牲にしないと、腕の動き見切れない奴だぜ?
北斗千手殺や羅漢激をかわせるとは思えないがな。
ああいうハイレベルな奥義をジャギが使いこなしていたということは
その他の奥義も数多く習得しているのは間違いない。
そもそもハンのレベルで、シャチに見切ったといわれる程度の拳すじ。
修羅の国は基本的に拳のレベルが低い。
ヒョウは本気とは程遠いケンシロウに遊ばれていたし、カイオウは
チョップでこぶし破壊されるは、蹴りをただの肘で壊されるは
対空アッパーで戦闘不能になるは・・・
それに引き換えジャギは素質が凄すぎたから、その反動でああなっちまったんだろ。
ケンシロウやラオウ、トキはもともとコネで入門したくちだが、ジャギは
全くの叩き上げ。数多くの門弟は生徒どまりで、リュウケンから神拳の真髄
を学ぶことはなかったがジャギはその資格があるということで一般から選ばれた。
若い時分には凄まじい素質があったんだろ。
そう言えばジャギもキムさんも入門を許されたって事は、
崖から突き落とされて這い上がってくる入門試験をクリアしたって事か。
最近ジャギ評価が見直されてきてるな。
>>1の表ではレイ、ユダ、ヒョウ、リュウガがCクラスになってるけど
それだったらジャギもC以上になるはずなんだがな。
カイオウ厨はもうあきらめろ。
ラオウが最強ってのは原作者が描いた作品の意思そのものなんだから。
カイオウ厨はもうあきらめろ。
ラオウが最強ってのは原作者が描いた作品の意思そのものなんだから。
そもそもハンのレベルで、シャチに見切ったといわれる程度の拳すじ。
修羅の国は基本的に拳のレベルが低い。
ヒョウは本気とは程遠いケンシロウに遊ばれていたし、カイオウは
チョップでこぶし破壊されるは、蹴りをただの肘で壊されるは
対空アッパーで戦闘不能になるは・・・
それに引き換えジャギは素質が凄すぎたから、その反動でああなっちまったんだろ。
ケンシロウやラオウ、トキはもともとコネで入門したくちだが、ジャギは
全くの叩き上げ。数多くの門弟は生徒どまりで、リュウケンから神拳の真髄
を学ぶことはなかったがジャギはその資格があるということで一般から選ばれた。
若い時分には凄まじい素質があったんだろ。
そう言えばジャギもキムさんも入門を許されたって事は、
崖から突き落とされて這い上がってくる入門試験をクリアしたって事か。
最近ジャギ評価が見直されてきてるな。
>>1の表ではレイ、ユダ、ヒョウ、リュウガがCクラスになってるけど
それだったらジャギもC以上になるはずなんだがな。
砂蜘蛛の強さについてはそろそろ結論を出すべきだと思う
とりあえず大まかに分けて五つの意見がある
・修羅の国のレベルは高い(ライト読者の一般的な解釈)
・原作者の設定ミス
・瀕死の片足ファルコが弱すぎるだけ
・砂蜘蛛は羅将に次ぐ実力者で、情報操作の中枢を担う人物
・侵入者と戦う内に、内陸の名有り修羅より実力が上になった
そもそもファルコがそれほど強くない&砂蜘蛛がまぁまぁそこそこ強い説
が妥当だな
ファルコが弱いってのが一般じゃないか
原作者の意図としてはアルフ>砂蜘蛛だろう
ファルコがアルフに勝てるとは思えんしな
情報操作とかは才兵衛とか砂蜘蛛厨の妄想だろ
砂蜘蛛>ジャギだろ
ジャギ如きのスタミナじゃ武装した百人の戦士は倒せないよ。
砂蜘蛛は六聖レベルが妥当。
片足ファルコは南斗六聖拳の盲目シュウ以外の誰にも勝てないと思う。
両足ならそこそこ強いとは思うが、それでもシンやサウザーには瞬殺されるだろうね。
超人的な感覚を持つ盲目シュウにも勝てないだろ
衝撃波みたいに相手の動きを封じる技もなさそうだし
>>261 >相手の動きを封じる技もなさそうだし
原作嫁
>>260 ファルコは弱かったとかラオウ以降のケンシロウがやたら弱くなったっていうのは
後でつじつま合わせるための設定だと思うぜ。
連載当時、作者はファルコも修羅もかなり強いつもりで書いてたと思うぞ。
当時の読者もどんどん強い敵が出てきたって捉えていたもんだ。
週刊連載なんて行き当たりばったりなんだから無理矢理つじつま合わせようとしても無意味なんだよ。
このスレは本当に不毛だな。
>>261 >超人的な感覚を持つ盲目シュウ
キミは数多の超人が登場する漫画で「超人的な感覚」なる表現が
強さの根拠を示すパラメータになると思ってるの?
厳密には作者(原哲夫)は作画しか担当していない。
作画がだんだん過激になっていったし、原哲夫は常に主要キャラクターは
強い人間として描いていたというのは正しいけど、ストーリーを担当する原作者ではないからな。
267 :
266:2005/07/20(水) 13:34:11 ID:???
というのは、理由があって
武論尊は数話先程度のことはいちおう考えているが、原哲夫は毎週
渡された内容の原稿を絵にしているだけなので、その後キャラが雑魚化
するとか、実は弱かったとかそいうことは一切わからない。
極端な話、来週のことですら知らない状況で描いているからな。
ヒューイとかも犠牲者だな
>>262 まさか猛天掌だとか言いたいんじゃないだろうな?
>>264 だからこそ盲目ってのは北斗世界ではハンデにならないんだよ。文盲?
サウザーやカイオウみたいに素質のある拳士なら目隠しで相手を倒せるし、
ボルゲ見たいな雑魚でさえ聴覚だけで矢を回避したり出来るしな。
元々ケンシロウを瞬殺する地力を持つシュウと、両足ですら全く実績のないファルコを比べるまでもない。
ファルコ厨がどうしても六聖を倒したくて盲目シュウに矛先を向けたかw
必死杉www
>>265 突っ込むほうが必ずしも正しいとは限らないんだけどねw
まぁ中身も読まず多数派が正しいと妄信するヒッキー君には分からないか。
二部のケンシロウは弱いから仕方ないだろ
一部のラオウ戦の頃(ピーク)の状態ならカイオウ如き瞬殺出来た
武論尊と原哲夫は、連載中の何年間か基本的には全く連絡をとっていなかったらしいね。
年に一回ぐらい授賞式とかで顔をあわせるぐらいだったとか。
というか間に入っている編集者が、わざと原作者と作者は連絡をとらせない方法を貫いていたみたい。
片足封じたケンシロウに遊ばれたファルコを
盲目とは言え六聖のシュウと比べるのは失礼
片足ファルコなんて一部じゃハート様、牙大王、ウイグル、カーネルにすら勝てないよ
二部のヌルい世界で辛うじて上位、って言う印象
内容は描写されていないが、ファルコはいちおうソリアに勝ったという実績はいちおうあるな。
もっともソリアはラオウと戦ったら、片目を失うどころかデカパンチ一発で即死するような雑魚だろうけど。
片足ファルコとジャギ様が戦えばまずジャギ様が勝つだろうな
お人よしで拳法も格下、尚且つ片足のファルコに悪の権化ジャギ様に勝てる筈がない
シュウがケンシロウを瞬殺したのは、伝承者となる前だろ。
まぁあの時点のケンシロウであっても、ああやって天才のケンシロウ
相手に攻防を制して、一発で瞬殺できる奴は5人といないだろうし
失明前のシュウが強いということに異論を唱えるつもりはないけど
伝承後のケンシロウを、シュウがもし失明していなかったら
シンのように倒せたかっていうと微妙だな。たぶん無理だろう。
>>267 >極端な話、来週のことですら知らない状況で描いている
そんな感じだろうね
武のストーリー、原の絵のみならず、作者のそうした姿勢にも共感を覚えながら
北斗の人気は加速していったんだろうけど、一気読みの読者にはそういうことが
分からないんだろうね
当時からの読者にはある意味全てのキャラクターに愛情があるはずだが、
キャラを安易に中傷できる人の発言にはそれが感じられない
>>268 >盲目ってのは北斗世界ではハンデにならないんだよ
そんなこといったら「盲目の闘将」というシュウのキャラを特定する重要な要素がなくなるよ?
キミは北斗の拳のキャラクターを罵倒するのが目的なの?
>>261 >相手の動きを封じる技もなさそうだし
>>268 >まさか猛天掌だとか言いたいんじゃないだろうな?
衝の輪だよ 原作嫁
>>268 >突っ込むほうが必ずしも正しいとは限らないんだけどねw
北斗の拳を一気読みした世代という
>>265の指摘は図星?
砂蜘蛛の強さは設定ミスとぶろんそんさんが言っているけど・・・
基本的に北斗は効率よく大量殺人する為の暗殺拳
南斗は体術を極限まで極めて攻防を制することに特化した戦場拳だからな。
そう簡単には、大技はきまらないだろう。
元斗皇拳の使い手が、衝の輪を狙ったら、相手の技はなぜか不発に終るという
妄想でもしてるのか?w ケンシロウがおもいっきりうけてくれても仕留めきれなかった
ファルコが南斗の一流どころとの攻防に勝てる根拠はどこにある?
ユダとファルコが交錯したら、ファルコが必ず攻防に勝って技が先にあたると妄想しているのか?w
>>275 現実世界の格闘家が失明してしまえば完全に格闘家生命を断たれるだろうが、
北斗の拳の場合はそうでないってことだよ。
そもそも盲目で片足ファルコ以下に弱体化してれば、
サウザーもあそこまで固執して石碑を積ませたりもしないだろうね。
どうやら文意が伝わってないようだね。
君自身盲目なのか朝鮮人なのか知らないけど。
>>276 「衝」の輪、で「衝」撃波だから紅鶴拳の衝撃波と同じように封じられると思ってるの?
ハイハイワロスワロス
>>277 何を根拠にそう言えるのかな?w
リアルジャンプ世代ですが何か?w
論破されそうになったら苦し紛れのレッテル貼りですか?w
結局片足ファルコはユダどころか盲目シュウにも勝てんだろ。
そもそもユダは相当強いだろ。ハン・ヒョウとも互角に渡り合える。
元斗の技は雑魚程度なら瞬時に焼ききることもできるが、基本的にある程度
強い人間を殺せるようなものじゃあない。秘奥義の黄光刹斬でやっとある程度
の人間が死ぬといった程度。それに対して、シンやサウザーの技を見ればわかるが
南斗は一発まともに入ったらケンシロウクラスの人間でも戦闘不能状態に陥るほどの凄まじい
決定力がある。
片足ファルコが盲目シュウを倒す場合には、かなりの攻撃をあてる必要があるし時間がかかるが
盲目シュウが片足ファルコを倒す場合は基本的にまともに入った一発の技で決まる。
片足ファルコと盲目シュウのどちらが攻防を制する能力が高いかは不明だがな。
283 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 14:11:04 ID:uDru+bNV
乙竹ファルコ
南斗厨痛いな
そもそも目が見えなきゃ当たらないだろwww
バカか?盲目シュウが強いのは雑魚相手のみ
それなりの拳法家相手にすると勝てない
サウザーの部下を派手なエフェクトで切り裂いてたから
盲目シュウ=強いとでも思ってるのか?
お前らの方がライト読者だぞ
ファルコ如きがケンシロウと同じように誘幻掌や烈脚空舞を回避できるとは思えないがね
瞬時に肉塊
目が見えなくても当ててるだろうが。
子供達がいなければサウザー死んでるしな。
ファルコって衝の輪のとき、この技を喰らって立てたものはおらぬとか
自慢してたけど、お前強い奴と戦ったことないやろと・・・
南斗にやたら恨みもっていたから、六聖クラスが消えてから
末端分派を殺してウサ晴らしていただけだしな。
しかもソリアからは片目を奪えているが、ハーン兄弟には全く
後遺症となるダメージを与えることができていない。
殺す気まんまんでハーン兄弟と戦ったのは明白だから
アインに間に入られたときにまんまと奪われたってことは
ファルコ自身もハーン兄弟に相当てこずって大ダメージを
負っていたということだろ。
そうでなければアインごとき瞬殺して、意地でも恨み多き
南斗の分派を抹殺しようとしていただろうからな。
片足ファルコと盲目シュウの勝負は正直わからんが、両足ファルコと両目シュウなら確実に両目シュウのほうが上。
ファルコ信者=台詞鵜呑み厨 必死過ぎ
どうせ「この技を喰らって立てたものはおらぬ」って台詞も
「ケンシロウ以外は即死!」とか都合よく解釈してんだろ
ぶろんそんさんに聞くしかないね!
あのさぁ、盲目のシュウがケンシロウでさえ見切れなかった義足軸の連続蹴りを回避できると本気で思ってるの?
盲目シュウVS片足ファルコだと毀誉褒貶が分かれるな
>>292 . _∧_∧
. /( )
i.y'~ ~ヾ.__ _.ノ⌒ヽ、
i ∧ i ヽ'ヽ,__,⌒ミ゛ 人. \_ ノ⌒)
し' .\_ ~ ー' _ヽ,__) ̄ _/
~ ̄ ̄ ̄~ ̄ ノノ  ̄
ωω プー
ケンシロウさんはわざと技を食らうのが好きだから。
二度目は効かないしね。
面白い技だったら、水映心で真似っこして
モヒカン退治するときに遊べるしね。
シュウの蹴り>当たると痛いのでしっかり回避
ファルコの蹴り>丁度いいマッサージなので当たってやる
ケンシロウが明確に負けたのは5回
3回・・・南斗
1回・・・神拳(ラオウ初戦でレイが矢を放たなければケンシロウ瞬殺負け)
1回・・・琉拳
元斗は実績が無い。
ファルコの実績
・自称「ラオウを倒すことは可能」 → 「こ、この国はこの俺の想像を遥かにこえて強大、このファルコの力をもってしても通じぬ・・・」
・自称「この技をくらっていまだかつて立てたものはおらぬ」 → あっさり立たれる
・自称「我が蹴りは鍛えぬいた必殺の武器」 → 殺すどころかあっさり破られる
・自称「リンはこのファルコが命をかけても取り戻す」 → 最初の門番に半殺しにされてアボーン
ファルコはドルフラングレンにくりそつ
ファルコはきっと一騎当千の修羅(火炎放射)に遊ばれちゃうんだろうな。
ファルコと砂蜘蛛の戦いをよく読めばわかるが、最後に黄光刹斬をきめるときに
ぬっ といって砂蜘蛛にも拳をいれられている。次の駒以降では顔面や口から
血が噴出している。つまり相打ち。
ファルコが2戦目で勝てたのは、せっかつ孔によるドーピング効果と砂蜘蛛の
疲労が関係している。
砂蜘蛛ははっきりとケンシロウに「そのファルコとの戦いで疲れを残す」と
いっているのでけっこうな長い戦いだったのだろう。
にも関わらず、砂蜘蛛が無傷で、ファルコがボコボコで死にかけだったということは
ファルコの闘気技がことごとく見切られたりさばかれたりして、砂蜘蛛が
一方的に攻防を制していたということになる。一発でも当たれば、かすり傷程度は
つくからな。
2戦目で元斗もうてんしょうを破りながら、捨て身技の黄光刹斬の存在を砂蜘蛛が
見抜けなかったのは、1戦目で自分が圧倒したことによる油断も関係している。
まあ名もなき修羅の砂蜘蛛に半殺しにされたファルコが名を許された修羅アルフが仕える1800勝の郡将カイゼルを
瞬殺した第三の羅将ハンの上に立つ第一の羅将カイオウより強いと誰もが認める世紀末覇者拳王ラオウ様を倒せる
可能性など1パーセント以下だが拳王様は慎重な性格ゆえその1パーセント以下の可能性も考慮して素通りした訳だな
ファルコ男気に負けて素通りしたと思われます。
ファルコって北斗南斗コンプレックスなのかしらんが、最初は北斗や南斗は衛星
にすぎんとかいってたよな。
それなのに手加減丸出しのケンシロウにすら格の差をみせつけられて、北斗神拳
は確かに最強の拳とかいって言う事が全く変わってたな。
相打ち狙いの戦法で黄光刹斬が決まれば、ケンシロウでもラオウでもカイオウでも
サウザーでもシンでもリュウケンでも倒せる。
相打ち狙いでも、まず決まらないけどな。高く見積もっても確立は5%以下だろう。
もともとシンを倒して終了なモノを、拳王まで続けて、
終わりかと思いきや続けてしまった結果。
ラオウの母親の墓が二つあるし。
蒼天でさらに矛盾だらけに
age
私が最強だと思う敵キャラは「サウザー」である。
ラオウ、カイオウを交えてその理由を挙げる。
2.ケンシロウVSサウザー、ケンシロウVSラオウあるいはカイオウの戦いの比較。
まず、戦う前から差が出ている。
ケンシロウはラオウ最終戦やカイオウ2戦目においては、戦う前から勝算があった。
ラオウ・・・ケンシロウと互角にやり合っていたように見えるだけで実際は仏の掌の上を走り回っていただけ。
挙句の果てにはカッコウの餌食である闘気を誘われ、その乱れにただのパンチで沈む。
カイオウ・・・あの手この手でケンシロウを追い詰めていたように見えるだけでこれも仏の掌の上を走り回っていただけ。
挙句の果てには拳盗遮断で拳を破壊され、噴水に乗って悪あがきしたがただのパンチで沈む。
しかし、サウザー2戦目は戦う前から息の根を止めるだの髪の毛一本もこの世に残さんだの言っても
実際のところ勝算をつかめていない状態だった。
そう、つまり戦いの中でイチかバチかサウザーの体の秘密を解こうとしていたわけだ。
結果的にある一つの攻防がきっかけでその謎を解くことが出来た。
しかしそれだけではサウザーには勝てない。問題はどうやってサウザーに致命傷を与えるかである。
その鍵が天破活殺であったが、ラオウやトキでもそれ使えばサウザーを倒せた、などというのは
あまりに愚問である。「ケンシロウ」というキャラに「天破活殺」という奥義があったからこそ
あのような結果になったのだ。
しかもシュウはケンシロウを「サウザーを倒せる唯一の存在」と言っている 。
シュウ的にケンシロウはラオウより強く、ラオウではサウザーを倒せないと思っているのである。
上記の理論的にもこの推測は間違いはない。つまり、サウザーはラオウより強い。
この事はラオウだけでなくカイオウについても同様に言える。
すなわち、サウザーはラオウやカイオウよりも強い。
ケンシロウ≧サウザー≫ラオウ、カイオウ
311 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 17:46:06 ID:10/7hRqG
サウザー厨がきたな
サウザー厨晒しage
常時age推奨
サウザーは一戦目であっさり十字拳を見切られている、助かったのは特異体質のおかげ。
2戦目はサウザー奥義を出したのでケンシロウが礼に応えて秘奥義を出した。
サウザーにはケンシロウの息の根を止める決め手がすでに無かった。
ケンシロウは有情拳で倒すためにあえて天破活殺で殺さず、手加減して足を封じ秘密を暴露し、サウザーに敗北を悟らせて
精神的に追い詰る戦法をとった。
2戦目のサウザーはケンシロウに手加減されていたということ。
ケンシロウにとってはサウザーの体の秘密だけが問題だった。
カイオウに説教するために手加減したのと同じで
サウザーを有情拳で諭すために手加減した。
ガキのころはサウザーつえー!とか思ってたけど改めて読み返すとあいつ弱いよな?
心臓逆ってバレてからはケンシロウに手も足も出ない感じ。拳技で明らかに格下。
まともに戦ってたらシュウにさえ勝てない気がする。
サウザーを南斗最強と位置付けたおかげで、南斗聖拳の価値はあの時点で地に落ちたよな(w
ケンシロウ自身がどんどん強くなってはいるんだけど、以前は一応対等かそれに近い感じだったのに。
シュウではサウザーに勝ち目無いよ。
若い頃から手の内を知っている同士だがシュウはその後失明してるから絶対不利。
トキ>サウザーだから。サウザー厨は死ねやカス
ラオウもサウザーも
拳の勝負はケンシロウ>サウザーだと言っている
結局、
北斗神拳>>>越えられない壁>>>南斗聖拳、元斗皇拳、北斗琉拳、秦山流その他
ついでに戦うまえからケンシロウ>ジャギだと言っている
>>318 相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば
最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。
>>318 ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカ極まりない。
ジャギとアミバだとどっちのが強い?
トキ>サウザーは覆しようもない事実
ラオウやケンシロウだけじゃなくてリュウケンもトキの拳の才能を認めているということ
を忘れるなよ。
サウザーなんてただ体の中の構造が左右逆ってだけの木偶だろ?
サウザーなんてケンシロウぐらいしか強敵と戦ってないじゃん?しかも体質がばれてからは一方的にやられてるし
ラオウとケンシロウぐらいだろいろんな奴と戦ってきたのは
サウザーもまたトキに絶対勝てるとは言い切れない
盛り上がってきましたよage
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラスだろ。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
元斗のメリットは、攻撃のあてやすさだと思う。
少々格上の拳士に対しても、攻撃をあてることが出来る。
これは元斗がエネルギーを外にむけて膨張している為、当たり判定が大きく
多少甘い精度でも攻撃が決るということ。
例えば、ソリアやファルコであっても、拳才や純粋な拳技勝負では格上の
ハンやトキにでも技を先に当てることは可能だろう。もっとも、致命的な
ダメージを与えるのは無理なので、その後の拳技勝負ではかなり不利だけどね。
デメリットは、外に向けてエネルギーを膨張しているので、当然威力は減衰するので低い。
またよほど防御と肉体がぬるい相手以外には、大きなダメージを
与えることはできない。ただし温度差を利用した大きな痛みを与えることはできる。
南斗は、エネルギーを外ではなく内にむけて宿し掌自体を武器とする拳法なので
当たり判定は小さい。必然的に、拳を当てる才能、すなわち相手の拳を見切って
自分の拳を当てるという攻防を制する為の拳才が最重要になってくる。
つまり、サウザーやシンのような拳才があるものではないと、いくら自らの掌や脚を
必殺の武器とすることが出来ても相手にあてることができず宝の持ち腐れとなる。
北斗は、特定のツボを特定の指型でつく際にオーラを注入することで、破壊や
特定の効果を引き出す。当然だが、致死系の秘孔ほど、注入するオーラの
必要量も多くなる。天破活殺で、致死秘孔を選んでいればサウザーは死んで
いたのではないかと思う人もいるかもしれないが、それは間違い。
ケンシロウはサウザーに遠距離から秘孔を付く手段がばれる前に、やる必要が
あったわけで、その為には当然だが距離が相当離れていなければならない。
離れていると、オーラは減衰するので、当然だが破壊力の大きい秘孔(致死秘孔)
を作動することはできない。肉体の一部を麻痺させる程度の秘孔に必要なオーラ量
しか、距離による減衰を考慮すると届かない為、ケンシロウは最も有効な脚を封じる
秘孔を選んだということ(サウザーの鳳凰拳の鍵となるのは脚だから)
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能だと思われる。
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。
同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。
以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
サウザーは銃や闘気では倒せんよ。
ケンシロウの闘気弾による天破活殺で心臓やその他の内臓部位を
貫通されても死なずに傷を塞いだからな。
あの時、ケンシロウが脚を封じる秘孔と、経絡を浮き上がらせる秘孔を
同時についたから、その後の戦いを優位にすすめることができた。
その後じゅうぶんサウザーを剛拳で弱らせて破壊しやすい状況を
つくってから致命の秘孔をついてやっと倒せた。
天破活殺自体は後ろの階段に穴があくほど凄まじい威力でつきぬけて
いるが(ケンシロウやラオウのような覇気が溢れる剛拳使いでなおかつ
オーラが充実している人間しかこれほどのことはできないだろう。すなわち
ジャギやトキは無理)、それ自体はサウザーにはダメージにならなかった。
秘孔をついたから技としては有効に決まったがな。
結論から言うとジャギの銃は不発率が異常に高い上に、例え発砲に成功
してもサウザーを殺せる確立は低い。脳味噌に命中すれば死ぬだろうが
ジャギがそもそもトヨ並の腕を持っていたという確証は全く無い。
秘孔に関する考察がまだまだ甘いと思う。
どんな秘孔でもつけば死ぬという浅はかな概念ではないよ。
つくときの精度、オーラの注入力、注入時間、場所、相手の肉体の練度によって効果が変わる。
例えば北斗百列拳という奥義は、一発で殺せるのに100発の秘孔をうちこむ無駄な奥義では決して無い。
打撃技で相手の覇気を弱らせ、肉体にダメージを与え相手の身体が破壊されやすい環境をつくった上で
100箇所の経絡にオーラを注入して爆死させる奥義。
つまり一箇所のツボをおしてオーラを注入したぐらいでは爆死しない、ある程度頑丈な拳士に向く奥義。
なかなか鋭い考察だね。
基本的に防御と肉体の完成度に秀でた一流拳士は秘孔で爆死させることはできない。
例えばケンシロウはサウザーを倒すのに
@サウザーの肉体の秘密を見破る
Aサウザーが遠隔秘孔奥義の存在を認知する前に虚をつく (サウザーは拳技に優れる為)
B一回限りのチャンスで脚を封じる、なおかつ同時に経絡を浮き上がらせる秘孔もつく
C脚を封じられて高い拳才を発揮することができなくなったサウザーを打撃でうちまくって弱らせる
D弱らせたサウザーに数十箇所の秘孔をつく奥義(有情猛翔破)でオーラを注入する
このように五段階のステップを経ている。
つまりサウザーを死に至らしめるにはこれだけの最善の策をチョイスしつづけステップを踏む
必要があるということ。
秘孔だけでは倒せないし(肉体の秘密を暴いても正確に秘孔はつけない)、拳技だけでも
倒せない(サウザーは攻防を制する拳技能力においてトップクラス)からこそ、ラオウは
闘うことに慎重になっていた。サウザーを倒すためには、肉体の秘密をあばき、なおかつ
サウザーが秘奥義の存在を知る前に、正確に秘孔をつくために経絡を浮き上がらる秘孔と
脚技を封じる秘孔を一度のチャンスでつき、なおかつサウザーの肉体を優れた打撃で弱らせ
数十箇所の正確な経絡を適切なオーラ量でつく必要がある。これができたのはいうまでもなく
ケンシロウだから。 トキやラオウが同じ流派の拳法を使うからという理由で、全く同じ
プロセスを踏めると思っているのは典型的な考察の甘いド素人ライト読者。
サウザーは銃や闘気では倒せんよ。
ケンシロウの闘気弾による天破活殺で心臓やその他の内臓部位を
貫通されても死なずに傷を塞いだからな。
あの時、ケンシロウが脚を封じる秘孔と、経絡を浮き上がらせる秘孔を
同時についたから、その後の戦いを優位にすすめることができた。
その後じゅうぶんサウザーを剛拳で弱らせて破壊しやすい状況を
つくってから致命の秘孔をついてやっと倒せた。
天破活殺自体は後ろの階段に穴があくほど凄まじい威力でつきぬけて
いるが(ケンシロウやラオウのような覇気が溢れる剛拳使いでなおかつ
オーラが充実している人間しかこれほどのことはできないだろう。すなわち
ジャギやトキは無理)、それ自体はサウザーにはダメージにならなかった。
ケンシロウの目的は、脚を封じることと経絡を浮き上がらせることだったから
有効に決まったがな。
結論から言うとサウザーは闘気や剛拳による攻撃では倒せない。
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だね。
トキはラオウのせいで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発(サウザーの肉体の錬度が
高い為に作動させられず)に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示して自らの格を上げることや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。 1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
涙を流しながらの「きかぬ、きかぬのだ、トキ!」という台詞にトキへの兄弟愛を
暴君となっても捨てきれないラオウという本当は愛深き拳士の本質が見て取れる。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること)を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を見切り無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて、おどけて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけられなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな。
なるほど。age
サウザーを貶めるための厨の妄想も見かけるが、実際のところサウザーは本気をだせば
ケンシロウに秘孔や攻撃を決めさせない並外れた基本的な拳技能力(拳筋を見切る能力や
天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても普段からその気になればデフォルで
いつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから、その虚勢をハッタリや
帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を見切りによって一切当てさせず圧勝することも可能なんだぞ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな戦法で圧勝したという
絶対的事実があるわけで、帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
サウザーに関しては、さまざまな解釈が取れるからややこしい。
ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン>サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った(自称)くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
遠隔秘孔奥義の存在を認知していれば、二戦目でも動きを読むことにかけては
ケンシロウの上をいっていた本気モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない(内部破壊不可)状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン=サウザー>>ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
>ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
これがそもそも誤り。
不利になった後に遠距離秘孔突きを思いついたわけではない。
サウザーが攻撃する前に構えた時点で天破活殺を選択している。
すでにこの時点でサウザーの拳は見破られていた。
あとはケンシロウが手加減して天破活殺のタイミングを測ってただけだし。
サウザーの秘密は左右逆じゃなくて表裏逆w
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
ラオウはサウザーよりトキの拳を褒め称えてるけどな
おまえら描写から判断しろよ作者じゃないんだからよ
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w
魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。
上位キャラの実績って
・ケンシロウ
全ての対戦相手に最終的には勝ってる
明確な負けは初戦シン・サウザー・カイオウ
レイ・トキの助力ありで初戦ラオウ引き分け
手加減して相手の技を受けることが多い
初戦で判断ミスをおかすことが多い
・ラオウ
ケンシロウ以外に負けなし、但しリュウケンには実質負け
ケンシロウとの1戦目は事実上瞬殺勝ち(レイが邪魔しなければ)
ケンシロウと唯一3戦目までもつれこみ、3戦目も互角の戦い
レイ・トキ・ヒューイ・シュレン・ジュウザには完勝
・リュウケン
ラオウに実質勝ち
・サウザー
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウに敬遠されていた
・カイオウ
策略と計画でケンシロウに完勝、2戦目は説教されて轟沈
・シン
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウの強さは認めていた
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本か強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H宗家の拳は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の町医者トキ(被爆前)は最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると
@本人同士の戦いによる星取り表
A実績(一流相手の勝利の有無)
B描写やイメージや台詞
@≧A>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>B
なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥っている。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない。
教祖晒しage
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。
いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。
はっきりいって、ケンシロウの技術(技のキレ、パワー、肉体、スピード)が純粋に
最も研ぎ澄まされていたのは伝承者となった直後だよ。
そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。
核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。
これは睡眠にも言えるわけで、ほとんど野宿で疲れがとれにくい環境(北斗の拳本編)とは違って
修行時代は比較的安全が確保された場所で布団で安眠することで疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。
北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、食料水不足・風呂無し・布団無し野宿という悲惨な
条件でやっと旅をする必要があったわけで、食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を
研磨することだけに集中することが可能な修行時代とは拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・カイオウの3人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、ラオウ・トキ・一応でレイが加わる。例外はラオウで3戦している。トキ・レイは殺意が無かったので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記6キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。
サウザー厨のコピペ酷すぎだな
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の構え(女人像の構え)を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか女人像の構えからくりだしたカイオウの拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた女人像の構えからの攻撃を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った女人像の構えから繰り出した琉拳の破孔突きが無効に終ったのは
ケンシロウが青年時代に習得した神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った女人像の構えから突いた破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが女人像の構えを知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に女人像の構えからの拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、女人像の構えを知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、逆に女人像の構えを使う拳士は未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
天翔十字鳳は攻撃一辺倒のサウザーが攻撃と防御両方を念頭において戦う姿。
その防御するための技で戦っている最中に無防備に相手の技を喰らってしまったサウザーは3流、もしくは天翔十字鳳にそれだけの防御機能しかなかったという事だろう。
勝負を分けたのはあくまでも二人の拳才で、北斗南斗の優劣ではないらしいけど。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
自分より卑怯な相手と戦ったことがないカイオウが
ジャギどころかジャッカルやアミバなんかに勝てるのか?
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び
カイオウだがその優劣を比較してみる。
・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に
拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃
することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの
大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難)
・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ
ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に
たたみかける魔闘氣=暗流天破
いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう
に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ
ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である
から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。
カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝
負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔
十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する
状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦
持久戦の展開になると思われる。
どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ
じょうに拮抗しているだろう。
個人的には、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による致命傷を
いれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると予想する。
377 :
sage:2005/07/20(水) 22:33:24 ID:FJ8QRF0f
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
サウザーは勝ち目がない。だから降参したかというとそういう性格ではない。
結局、敗北覚悟の捨て身の特攻しかない。
結果は同じだ。
基本的にケンシロウ及び、ケンシロウを一回瞬殺して3戦目も互角で最後わざと負けたラオウは別格だが
そのラオウを倒しかけたリュウケン、ケンシロウに真正面から完勝したシン、サウザー
秘策ありだが北斗神拳伝承者を圧倒したカイオウは間違いなく強い。こいつらが6強。
少なくともファルコがサウザーより弱いってことはないわなぁ
北斗神拳以外が相手ならサウザーはせいぜいシュウやレイよりは上ってレベル
そして北斗三兄弟よりも下
実際サウザーって実力的に強い!ってアピールする場面なかったような・・・
ブロンソン的にもそれくらいの位置づけと思ってたんじゃないのかね。
メインキャラの中ではまあ弱いほうじゃねーの?
ファルコ厨は痛すぎるな。
ファルコなんてシンやサウザーどころか六聖の誰にも勝てない。
唯一ファルコが勝てる可能性があるのが、失明後のシュウ。
そもそも元斗自体が弱い拳法だからな。
サウザーが逝くときにラオウが我が最強の宿敵がまたひとりといっているから強いだろ。
ラオウが最強の敵と認めたのは最終的にケンシロウとサウザーだけだから。
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
※アサムをランクアップ
383 :
マロン名無しさん:2005/07/20(水) 23:13:56 ID:MRoyAsP7
失笑
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <失笑
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
>>381 それケンシロウのこと
また一人ってのはトキだけじゃなくケンシロウも最強の敵になったという意味
トキ厨の解釈ではなw
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
トキは、サウザーやシン、カイオウはおろか
デビルや牙オヤジにも勝てない。
秘孔は推せば爆死するような概念じゃないからな。
相手の肉体の熟練度や防御力、覇気にあわせて、必要となるオーラの量
や注入時間も当然変わってくる。
トキが短時間であれば、ケンシロウやサウザー、ラオウといった一流拳士と
互角の攻防(組手)が可能だというのは、正しい。
ただし体力が衰え、オーラが不足してる状態では、ラオウに全く通用しなかった
のと同じく他の一流拳士の肉体を砕くことは出来ない。
ケンシロウがデビルやオヤジのような化物を致死にいたらしめることできたのは
健康かつ覇気に溢れていたから必要なオーラ量をまかなえたということ。
覇気が不足している状態では、デビルの攻撃を闘気によって防ぐのは厳しいし
当然だが、七死天星を決めて必要なオーラ量を注入することもできない。
かえって、ハンやヒョウのような普通の体格、体力の正攻法拳士のほうが
トキとしては勝てるみこみがあるだろう。
被爆後のトキが治療行為にいそしんでいたのは、治療には秘孔をつく際に
必要なオーラ量が、戦闘行為(致死秘孔)と比べると桁違いに少なく
病気の状態でもある程度は無理なく行えることが関係している。
トキは健常であっても、医者をやっているような状態であれば
シンやサウザー、ケンシロウ、ラオウには勝てない。
結局のところ、トキは覇気や野心が不足しており感情的にも冷静で熱くないので
健常であれ病人であれ、いちばん上にはいけない。
強いのは間違いないが、性格的に世紀末で覇権を争うような拳士には向いてない。
デビルは無理だろうが親父ぐらいだったらまだ何とかぎぎり相打ちぐらいには
もっていけそうな気もするがなあ
まあ制限時間内にしとめきれそうにないタフネスキャラには確かにトキは弱そうだ。
トキは、ケンシロウと同じように親父に秘孔「大胸筋」をつくことはできても
その後爆死させるだけのエネルギーをまかなえないような気はするから
相打ちにもっていけるとしても別の方法をとるだろうね。
トキは、被爆前ならトップよりやや落ちる準一流
被爆後は二流(ただしごくごく短い時間に限ってなら
一流拳士と互角の攻防もかろうじて可能)といったところが妥当な評価だと思う。
え?でも作者がトキはサウザーより強いって言ったんだろ?
>>388 オーラや覇気の量はこの際考える必要がないと思う。
影響は多かれ少なかれ確実にあるとは思うが、明確にオーラの強弱によって北斗神拳の技の効果に差がある
という表現をされた訳じゃないから。 シャチとカイゼルのときに少しあったぐらいか・・・
それ以前のもっとシンプルな問題として、一流の拳士は素直に秘孔をつかせてくれないし、
こちらに攻撃もしてくるので、裁きながら動く標的を正確に付くのは難しい。
特に相手のレベルが上がれば上がるほどその傾向は強いだろう。
が、治療を求めてくる病人は秘孔を避けようとしないし、トキを倒そうともしていない
だから、ゆっくり確実に強さを加減して秘孔をつけば済む。
すばやくめまぐるしい攻防を続けるだけの体力も、それに合わせて修練する事もできない
それが、トキが病人の治療はできても、強敵との戦いができない理由だろう。
>>390 色んな改造コピペが出回っているけど武論尊がパチスロのインタビューのときに受け答えたときの実際の答えは
ラオウとケンシロウが最強、次いでリュウケン、サウザー、トキといった内容だった。
カイオウやヒョウなどの二部キャラは忘れていたのか意図的に無視していたのかわからないけど入っていない。
武論尊の意見は無視したほうがいい
あの人は自分が書いた北斗の原稿の大部分を認めてないし
>>390 教祖は都合のいい時だけ作者の発言を引用し、
都合の悪い時は作者の発言を無視するんだよ。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <教祖は都合のいい時だけ作者の発言を引用し、
(6 (_ _) )
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>>393 ラオウが死んだ後の話は覚えていないとか、うそぶいているね>ブロンソン
ま、矛盾だらけの駄作部分は認めないってことなんだろうけど。
>>392 なんだやっぱりトキって強いんじゃん
ジュウザやファルコより
原先生の意見も聞きたいな
原はラオウやトキはあんまり好きではないと聞いたことがある。
レイなどの南斗系に思い入れがあるようだ。
トキは拳法の技術やセンスという点ではなかなか優れているのかも知れないが、
闘争心や覇気、執念が足りないところあるからな。
確かに執念、勝利に対する執着心が凄まじい全盛期のシンには勝てないかもな。
身内が殺されるなどして、モチベーションがMAXになればいい勝負すると思うが
原哲夫がレイが一番お気に入り
401 :
ラオウ厨:2005/07/20(水) 23:55:41 ID:???
>>386 馬鹿だなお前って・・・
ラオウの強敵は作中でもあるようにケンシロウとトキだけ
そしてケンシロウは明らかにサウザーに勝った事によって強敵に昇格した。
(トキはラオウにとって常に強敵)
トキもケンシロウがサウザーを倒した事によって自分達と同格になったと認めた
トキ>サウザーやトキ>リュウケンは作中の設定として確実
トキ>カイオウも作中の設定を考えれば妥当
んなわけねーだろアフォ トキは1勝もしていない雑魚キャラ
相変わらずの健常トキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンが絶頂時であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
北斗神拳先代伝承者リュウケンの2番弟子。ラオウの実弟。「北斗二千年の歴
史の中で最も華麗な技を持つ男」「本来なら彼が伝承者になるべきだった」とケ
ンシロウに称えられるほどの達人。しかし、核戦争時、シェルターの定員オーバ
ー(絵を見る限りは入れそうだった、なんて突っ込みは無粋)のために死の灰を
たっぷり浴びて重度の放射線障害になり、伝承者への道を断念。以後、北斗神拳
を医学に活かす道を志す。
しかし、兄ラオウが世界を制覇するべく拳王と名乗り、北斗神拳伝承者ケンシ
ロウと対立するに至り、トキはケンシロウと行動を共にする。ラオウとは2度対
決し、1度目は2人の脚を串刺しにする作戦をラオウに取られ、体力面で劣勢に
立つ。2度目は、途中までは互角に戦うが、やはり病気による衰えをラオウに突
かれ、敗北。ただし、実の兄ラオウはトキを殺さなかった。そのときのラオウの
台詞に「病を得ず柔の拳ならばおれに勝てたかも知れない」とあるが、果たして
そうだろうか?
ときどき、「トキが健康だったら最強」という意見を見かける。前述のような
登場人物の台詞がそう思わせるのだろう。しかし、ケンシロウがサウザー戦に勝
利した直後のトキの独り言「ケンシロウ、もはや私が手を貸す男ではない」や、
ラオウ戦でのトキの台詞「忘れたかラオウ、私があなたのすべてをめざしていた
ことを」から、トキ自身は、決して己がラオウやケンシロウより上だと思ってい
なかったことが判る。まあ、ラオウの件は後付け気味ではあるが、ケンシロウに
関しては、登場時から一貫してその才能を高く評価していた節がある。以上のよ
うなことから、健康トキであっても決して最強では無いと思っている。真の天才
は、やはり主人公ケンシロウなのだろう。
健常トキ厨と両足ファルコ厨が一番恥ずかしい鴨。
自説が正しいとなんの疑いもなく信じてしまっているから手におえない。
トキは被爆があろうがなかろうが、ヒョウと同程度。
ファルコは健常でもハンとどっこいでジュウザに毛が生えた程度。
いずれもシン、リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー、カイオウより格が劣る。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンが絶頂時であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは全盛期は北斗三兄弟やサウザーに匹敵し、ハンやファルコ、ヒョウなどは
歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた本人の
精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端に実力を出せない状態に
まで脳が追い詰められていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
南斗ではサウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと拳技をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても根本となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
ケンシロウを化物レベルの超人にしたのは修行であって、珍道中(殆どが雑魚相手、
強敵との闘いは合計で僅か数時間)ではない。
410 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 00:00:41 ID:+fcj8Pww
>>やはり主人公ケンシロウなのだろう。
みんなわかってるよそれは
ラオウは
ケンシロウとトキ以外眼中にないよ
サウザー厨はもう一回漫画を読み直せよ
トキがまともに拳を入れても、手加減していたラオウの肉体にすら通用しなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
トキは比較にならないほど、病気で死ぬ寸前のリュウケンより弱い。
リュウケンがラオウを圧倒したからリュウケンが最強と言うのと、
ジュウザがラオウに善戦したからレイより強いと言うのとどう違うのか?
どちらも作中の設定や作者の台詞を無視してる時点で同レベル
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
このスレはいつも香ばしいねえ
馬鹿なトキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
作者が言ってることが絶対正しい
トキは強い
ラオウが泣いたあと、本気(殺気は無いので真の意味での本気じゃないけど)で剛拳
だしたらトキまったくさばけずにボコボコにやられたじゃん。
その前にトキが出した拳なんて、ラオウに動いている状態の突きを
腕ごとつかまれて防がれているし。
よっぽどの実力差が無いとこんなことできないだろ。
トキ信者さんは病や刹活孔による剛拳を使ったせいにするのが見え見え (ゲラゲラ
トキはただの0勝男
ケンシロウやラオウが身内だからリップサービスしていただけ
リュウケン>ラオウ≧ケンシロウ=サウザー≧カイオウ=シン=両目シュウ>被爆前トキ=両足ファルコ=ジュウケイ
馬鹿が何言っても
>>417で結論が出てるんだけどね。
作者が言ってるんだから
サウザー厨が何言っても無駄だから
サウザー厨じゃないけどサウザーがカイオウやファルコより強いとは思う
作者がどこでどういってるんだ?
パチスロ雑誌のインタビューでラオウとケンが最強、続いてリュウケン、サウザー、トキとはいっているが
それぞれのキャラクターが戦った場合の優劣や勝敗などには言及していないぞ。
しかもラオウとケンがリュウケンより強い根拠が、無想転生を出せだからなどという稚拙なものだったし
はっきりいって2chの強さスレより極端にレベルが低かった。
作者の意見を全面肯定するなら、ラオウがダントツで最強になってしまうぞw
それでいいのかバカイオウ厨w
>>424 作者が言ってるんだから間違いないんだよ
お前の妄想が度を過ぎただけ
トキが5強に入る強さを持ってる事実は揺るがない
427 :
ラオウ厨:2005/07/21(木) 00:18:23 ID:???
作者の話をレベルが低いと言い張るなんて痛すぎる。
俺自身は作者の設定と対立しても空しいだけだからその設定は尊重するけどね
パチスロのインタビューは、パチスロに登場するキャラクターにおいて武論尊に聞いたのか
北斗の拳の全キャラクターについて聞いたのかいまいちはっきりしない。
カイオウやヒョウやハンやファルコが登場していないのは、こいつらが弱いからなのか
二部は度外視しかからなのか、認めていないからなのか釈然としないわけだよ。
>>428 作中で散々にヒョウが才能が無いとか修羅国を井の中の蛙と言ってるから
二部キャラが一部キャラ以上強いとは考えにくい
相撲に例えると一部の強敵は幕内、二部の主要キャラは幕下なんだろうけど
二部でもカイオウだけは幕内クラスの実力があると思うけどね。
431 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 00:35:34 ID:6xJuooEi
シン厨うざいな。
シンが強いってどうこじつけても無理ですから。
ケンシロウに無残にボコられてたのを、それは失恋したのせいって
どんだけデリケートな奴なんだよw無理あり杉っていうかそんな設定キモいわ。
それが本当だとしても精神的に弱すぎ。
シンにとってユリアは生きる為の唯一の存在意義だったからな。
作者が言ってるなら間違いないな。
俺はシンは雑魚だと思う。
>>428見て一安心。
>>431 お前リアルで阿呆か?
雑魚キャラ(ハンやファルコ、ジュウザ、フドウなど)がケンシロウと戦ったら
1戦めで負けるってのを理解できている?
シンはケンシロウに拳すじを知られているにも関わらず、攻防を制して
一撃で倒したという明確すぎるほど明確な実績がある。
上記の雑魚キャラは、ケンシロウが未見の初対戦であっても勝つことは不可能。
敗戦場面のマイナス要素ばかり取り上げて、実績を見ない厨は痛すぎる。
上げすぎだろここ最近
437 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 00:54:17 ID:6xJuooEi
>>435 シンは初期のケンシロウに勝っただけだろうが。
北斗の伝承者になったケンシロウとは圧倒的な差がついてしまった。
ハン、ファルコのほうがよっぽそいい勝負してたな。
>>435に全面的に同意
まあ、
>>431はネタくさいけどね。
ちなみに、作者はシンが弱いとは一言も言って無い。
五強(ケンシロウ・ラオウ・トキ・サウザー・リュウケン)に次ぐのがレイ・シン・コウリュウ
二部を混ぜると五強とシン達の間にカイオウが入ると思う。
ヒョウやハン、ファルコはシン達より下
>>435 誰がいつシンをジュウザやフドウのような雑魚と比べたんだ?馬鹿だなお前。
シンがケンシロウ、ラオウ、リュウケン、サウザー、トキの5人より弱いのは作者が認めている事実。
要するにシンはジュウザやフドウのような雑魚キャラよりは強いがトップクラスではないということ。
後、言っておくとシンは神拳伝承者になったケンシロウに勝っている。
ケンシロウはラオウ戦までインフレしてるかも知れないが、それでも神拳伝承者に
なったケンシロウに勝つのは才能が無いヒョウやヒョウ以下のハンでは絶対に勝てない
実績からいえば伝承者争いに敗れた時点でラオウ・トキ・ジャギはあきらかにケンシロウより下。
その時点のケンシロウを無傷一撃KOしたシンはラオウ・トキ・ジャギより上。
シン厨VSラオウ厨age
まあなんならケンシロウを倒したシンが北斗神拳伝承者になってやってもいいぐらいだ。
ラオウ戦でのケンシロウを100%とすると伝承者となった時点のケンシロウは95%
シン戦でのヘタレ化したケンシロウは90%、二部ケンシロウは80%ぐらいしかない
じゃあシンはジャギ、アミバや五車星、二部キャラよりは強いが、
ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、リュウケン、コウリュウよりは弱いという結論でいいな。
ソリアって、台詞から考えてもヒューイクラスだよな
そいつに苦戦してんだからケンシロウの弱体化は凄いものがある
いや弱くはない。同格ではあるが。
精神的にのっている狂気のシンならトップクラスに勝つ可能性もけっこう高い。
シンが精神に左右されやすいキャラ(ケンシロウもそう)というのは事実だが
もともと修行時代からケンシロウと同等の素質をもって互角のライバルとして
育った超エリート拳士という事実は覆らない。
>>446 でもケンシロウって、相手の拳法を観察したり格下の技をわざとくらうのが
好きだから、もしヒューイと戦ってもラオウみたいに瞬殺はせずにけっこう
苦戦(表面上はな)するはずだよ。しかもヒューイは悪人じゃないから
ファルコみたいに手加減してもらって接戦を演じてもらい命が助かる可能性も高い。
>でもケンシロウって、相手の拳法を観察したり格下の技をわざとくらうのが
>好きだから
要するに話を盛り上げてみせるって事だな。
バランはなにげにラオウ直伝のデカパンチまで使ってるのが凄いよな。
ラオウはリュウケンを殺した時点で無欠の非情さを得て強くなりケンシロウと互角になった。
そうでなければ伝承者となったケンシロウにはやられていた。
ラオウとケンシロウでは非情さが違う、とか
昔のラオウなら倒せていたものを、というセリフがあらわしている。
そのケンシロウを無傷一撃KOしたシンはラオウより上。
>昔のラオウだったら倒せていたものを
という台詞はもっともインフレ論者を刺激している文句なんだが、これはラオウが
技術的に成長したということではなく、リンの叫びとレイがやられたことによる
精神力向上を伴ったケンシロウの攻撃でも倒れないほど、その時点でのラオウの
覇気や胆力が満ち溢れていたということだろう。
ケンシロウが知っていたラオウとはまるで違う技術、違うレベルの拳になっていた
というようなアホ話ではない。拳のセンスやスピード、キレ、威力などが向上していたような
意味ではなく、単純に怒りをともなった極限に近い伝承者の拳ですら砕けないほど
野望によってラオウの精神力が強まっていたという描写でしかない。
一言で言えば技術論ではなく
「昔のラオウだったら倒せていたものを」
という台詞からわかるのは、ケンシロウから見て
「俺が知っているラオウだったら倒れているようなダメージを与えているのに、なんでまだ倒れないんだ」
という叫びだろう。
弱ケンシロウに勝っただけだろ。シン厨ってそればっかりだな。
まぁ実績がそれしかないからな。
アホだな
伝承後のケンシロウどころか、シュウが倒した青年時代の天才ケンシロウですら
ファルコやハン、ヒョウといった二流所の拳士では攻防を制して一撃で勝負
を決めることなど不可能。
一言でわかりやすく説明すると
全盛期シン≧失明前シュウ>>>>>>ヒョウ>ハン>砂蜘蛛≒ファルコ
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
>>437 なんか勘違いしてないか? シンがケンシロウを倒したのは、リュウケン死後だぞ。
つまり修行時代ではなく、ケンシロウが正式に北斗神拳伝承者となった後。
>>456 全然リアリティのない漫画に現実の例え持ってきても無意味だよね。
北斗ってドラゴンボール並にトンデモ漫画だと思うが。
陸上競技者のトレーニングなんか全然参考になりません。
釣りオツ。
>>455 マジでその可能性はあるね。
ケンシロウの才能は作中最高だし最強の拳である神拳の伝承者になったん
だから弱いわけない。
才能的に考えてもヒョウではシュウに負けた時点のケンシロウにも勝つ
可能性は少ないよ
北斗はdでもとリアリティの両方含まれているよ。
死んだ人間は決して生き返らないし、一流拳士であっても核兵器や銃器の前には無力。
食料や水無しではケンシロウですら餓死寸前で村人にも捕まる。
ラオウはリュウケンを殺すことにより精神的な成長を遂げ、やっと北斗神拳伝承者ケンシロウと肩を並べる事ができるようになっただけ。
シンはそのケンシロウに圧勝したんだからラオウより上だろ。
AがBに勝って、BがCより実力が上だからといって、AがCに勝つとは限らない。
失恋前のシンがあの世界で屈指の最強拳士というのは事実だが、ヘタレ化
する前にラオウと戦って勝てたかどうかはやってみんとわからん。
シン厨晒しage
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <シン厨晒しage
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
age
age
age
ここは、不思議なスレだな。
急に盛り上がったり、全然人が来なかったり。
469 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 02:26:58 ID:tU3WFygt
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
470 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 02:29:38 ID:tU3WFygt
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) )<カイオウ最強は揺ぎ無い事実
|/ ∴ ノ 3 ノ \_________
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 生 | '、/\ / /
/ `./| | ゴ | |\ /
\ ヽ| lゝ ミ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
age
とりあえずageておくか
age
age
age
ブランクのあるケンシロウを、それも半分不意打ちのような形で強襲したのは実績とはいえないでしょ。
ある意味カイオウの暗流天破と同レベル。
シンが評価されるべき点はその一勝ではなく、
リュウケンに才能を認められていた事と、ユリアを殺されたと思い込み
怒り頂点になっていたケンシロウの掌を貫くほどの攻撃力。
伝承者となってからユリアといちゃいちゃしていて、シン戦までに多少のブランクがあったのは
事実だけど、不意打ちではないな。ケンシロウは、リュウケンの墓を破壊されて「狂ったか」といって
自分から飛んでシンを真正面から空中で襲撃しにいってるし。
さらに言えばあの時の状況は「自分が負ければユリアは奪われる」
わけでケンシロウのモチベーションが低かったとも思えない。
それどころか作中でも屈指の「負けられない闘い」だっただろうケンシロウにとっては。
ユリア強奪時は、修行バリバリやっていた頃よりは多少のブランク(1部〜2部の間にぽっかりあいた数年と比べると屁でもないが)で肉体や覇気はなまっているが、ケンシロウにとっては遊べない決死の戦いだったというところか。
シンが強い理由は、単純に北斗神拳の修行を正式に完遂した成人後の
ケンシロウを倒したから。今さら言うまでもないが、ケンシロウは伝承後に
スキルアップとなるようなことはやっていない。
修行を完遂した後のケンシロウには、逆立ちしてもトキやハン、ファルコ
といったそこそこの拳士では勝てないし、攻防を一方的に制してケンシロウ
を戦闘不能に陥れる一撃を入れるなんぞ不可能。
シンの凄いところは、虚をついてケンシロウの知らないスキルによって
勝ったのではなくケンシロウもシンもお互いの拳すじをよく知っている
がっぷりよつの条件で、真正面から拳法の勝負を行って正攻法で
ハイレベルな攻防を一瞬で制して決めたところにある。
ただし、その後のシンがユリアに対して徐々に失恋していく過程や
とどめの自殺未遂による影響で、ヘタレ化して拳を鈍らせたのは
言うまでもない。
シンは、自分と相手がお互い拳をじゅうぶん知っている状態で
ケンシロウとの攻防を制して一発で決めたのは確かに凄い。
シンは、リュウケンが死んだときにこのじじぃがいなくなってもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを
倒したのだから説得力が違う。
つまりシン個人の全盛期の評価では確実に
リュウケンの拳の脅威>>ラオウ、ケンシロウ>>>トキ>ジャギ
リュウケンは野望に燃える前のラオウに負けてるわけだが
爺さんが病気&老体に無知うって秘奥義使ったんだからしょうがないだろw
あれで発作がおきないほうがおかしい
>>423 自分の使える覇気(オーラ)の量を無視して、奥義を使ったという点では
リュウケンの判断ミスとも考えられるが、あれで負けたのは仕方ないだろ。
伝承者として、違反を犯した人間の拳を封じる義務をまっとうしたんだから。
ラオウを無視していれば、リュウケンは無敗の最強拳士として生涯を終える
こともできたわけだが・・・
ところでケンシロウがユリアを奪われたのって時期的には他でどんなことが
起こっていたんだろ。バランがラオウにつかえていたのや、ファルコが片足
切断したのはこの頃かな?
数ヶ月〜一年くらい前後するだろうけど、
バラン破門(?)、ファルコ片足切断、ジャギのアイリ誘拐、ユダのマミアかどわかし
ジャッカルのデビルリバース思い出のロケット窃盗、シャチのラオウ初対面、赤シャチ砂蜘蛛に惨敗
どこぞの国で子供三人の子馬争奪
くらいは起こってたんじゃね?
ボルゲ失明事件はいつごろだろ?w
ケンシロウがシンにやられてから再戦するまでかな?
冷静に考えるとバランは正式に修行していないだけでなく、ラオウに遣えていた時間も
かなり短いよな。それにも関わらず、剛掌波や残影蠍拳、各種の治癒秘孔、デカパンチ
などをマスターしていたのは凄すぎる。
才能に関しては北斗三兄弟どころか、リュウケンに匹敵する器じゃないか?
幼少から成人までの15年間ほど正式にリュウケンのもとで修行を積んでいたらdでもないことになっていただろ。
バラン様はバージュヘアーがお似合い
きちんとパーマをかけてお洒落しているのはポイント高い
バラン厨晒しage
すまん ソバージュ
バランの才能が凄いのは同意だがリュウケンの才能は北斗三兄弟より下だよ
いい加減あきらめろ。北斗三兄弟>リュウケンは作者の設定上仕方ない事なんだよ
議論の余地無く
その作者の設定そのものが、続編の蒼天が出たことによって覆ったんだよ
無想が出たのがケンシロウやラオウだけだったってのも嘘だったってことが発覚したしね
設定ってなに?
低脳はちゃんと根拠を述べろよ。
北斗の拳のキャラクターが個々に勝手に言っている台詞はいいかげんなものや
嘘が腐るほどあるのは既に明らかすぎるほど明らかだが、まさかコウリュウの言った
台詞「北斗最強の時代」のみを根拠に3兄弟の素質が2000年でトップクラスだと信じているんじゃあるまいな?(失笑
台詞鵜呑み厨は、鵜呑みにするなら特定のキャラのみではなくちゃんと全部のキャラの台詞を鵜呑みしろよな(笑)
ユダはケンシロウより強い(@ケンシロウの拳は見切った)
後期シャチやハンより強い(@ハンの拳は見切った)
元斗皇拳は北斗より強い(@北斗神拳をも凌ぐ、元斗皇拳恐るべし)
病気トキは被爆前と比べて弱体化していない(@病でもその拳は全く衰えていないようだな)
常時age推奨
age
設定=作者の言葉だろ馬鹿が・・・
パチスロの本で作者がラオウ=ケンシロウ>トキ>リュウケンと言ってるから
覆らないよ
さらに言えば、作中の台詞でも後になって否定される事があるが、
その場合は後者を優先するのは当然だよ
シャチはハンの拳を見切ったと言ったがケンとハンの試合が終わった時は
ハンに及ばないと認めている
ユダの場合はケンがラオウ戦での負傷が癒えていなかったからあながちハッタリ
とは思わない
作中の台詞として最初から最後まで否定されてない台詞は作者の設定だよ
北斗三兄弟が歴代最強という台詞を否定する言葉が作中で無い以上は作者の設定
として間違いない
ちなみに、拳才がラオウ=トキ=ジュウザというのも厳然たる作者の設定
北斗の歴史の中でケンシロウが最強って聞いた事がぁ…。
コウリュウは全盛期リュウケンの強さを一番厳密に過不足無く知っている唯一の人間だと思う。
北斗神拳を身につけ神拳を良くわかっているうえで実際に全盛期リュウケンと手合わせをしているのはコウリュウだけだろ。
そのコウリュウが、三兄弟>リュウケンという評価をくだしてるんだからウソではないだろう。
ジュウザは天才だっただろうが腑抜け期間が長すぎて体を鍛えてなかった状態では
とても身・技・体充実したラオウには及ばない。
ラオウも若い頃の天才ジュウザが成長を遂げた姿を想像して警戒していたんだろうが
実際戦ってみてあてが外れたってとこだろう。
リュウケン過小評価厨晒しage
コウリュウ>リュウケンというのはリュウケンのリップサービスだとしても
コウリュウ<リュウケンならコウリュウが自ら身を引く必要もなくリュウケンが伝承者に決定していたはず。
つまり両者は片方が身を引かなければ永久に決着がつかない実力伯仲の互角だったことがうかがえる。
>>503 どこが過小評価だ?
北斗三兄弟より弱くてもリュウケンが作中No.4の強さなのは認めている。
ケンシロウ=ラオウ>>トキ>リュウケン=サウザー>カイオウ>シン=レイ=
コウリュウ>>シュウ=ユダ=ヒョウ≧ハン>ファルコ>>その他
実際はこんな感じだろ
リュウケンを殺したあとのラオウは全盛期リュウケンを凌ぐ強さになったが
あの時点で全盛期リュウケンと戦ったらラオウに勝ち目無いということ。
トキがリュウケンより上と延々しつこく主張している約1名の馬鹿
=台詞鵜呑み厨の馬鹿さは呆れるね。
自分が利用したい発言だけ、作者の代弁である設定とかいっちゃって
全肯定している様は厨そのもの。
作者の言葉や、作中の台詞をもとにランキングがきまるなら
議論する必要すら無いなw
トキって修行おわってから、医者→被爆→幽閉で
たった一人の強敵とも戦っていないラオウに2連敗しただけの男じゃん。
ケンシロウやラオウらの知らない数々の秘奥義を誇り、数々の強敵に
勝利してきた生涯無敗(最後のラオウ戦は拳法勝負による敗戦では
ないのでノーカウント)のリュウケンより強いわけないだろ。
アフォは宗家の血統とか、北斗三兄弟は最強の時代とか言い張るのかな
北斗3兄弟が北斗神拳の歴史で最強の3人とかいってる奴は頭悪すぎだな。
コウリュウの台詞を真に受けて鵜呑みにしているのかな(w
こいつは現実世界でも素で「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ男」とか言ってるだろうな(プゲラ
そもそも台詞=「公式」設定なんて決まりはまるでないんだがな。
一部のアホがかってにそう思いたいってだけで。
この手の厨は、ファルコが脚を切ることを選ばずにラオウと戦っていれば
本当に相打ちになったと思っている馬鹿かもな(笑)
>>508-510 はいはい、作者より偉いの人の妄想には勝てませんw
作者の発言を無視して、リュウケン>ラオウ・トキなんて馬鹿げた妄想に
固執してなさい
512 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 15:12:05 ID:zEndKNeg
トキ厨晒しあげ
ラオウ派でもカイオウ派でもないが、俺の意見
SS リュウケン、ラオウ
S ケンシロウ、サウザー、カイオウ、全盛期シン、コウリュウ
A 両目シュウ、被爆前トキ、ユダ、レイ、ジュウケイ、ヒョウ、ハン、両足ファルコ
ケンシロウが明確に負けたのは5回
3回・・・南斗
1回・・・神拳(ラオウ初戦でレイが矢を放たなければケンシロウ瞬殺負け)
1回・・・琉拳
元斗は実績が無い。
北斗の拳3大事件
1 拳王の崇山通臂拳事件
2 ジャギ様のケンシロウに耳が似ている事件
3 あれ?メチルアルコールって飲めねえのか?
あげ
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、シン、リュウケン、ケンシロウですね。
少しさがってハート、ウイグル、牙オヤジ、デビル、トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称完成された拳と魔闘気しか能が無い二人は拳士としては
どうしても格が少し劣りますね。
ハートやウイグル、牙おやじ、デビルが恐れられていたのは、その圧倒的な
肉体だけではなく、基本的な拳のレベルが一定以上かつ見切りや防御力などを
心得た一流拳士だったからなんです。」
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
相変わらずの健常トキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本か強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H宗家の拳は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
トキ厨VSサウザー厨age
そもそもシンやサウザー、カイオウのような明らかすぎるほど明らかな実績がある
キャラと生涯戦績0勝3敗(リュウガ戦込み)のトキを比べるなど言語道断
トキがいつも余裕を持った偉大さを見せ付けていたのに対して、ラオウは虎の頭を刈り取っていい気になってたしな・・・
リュウケンに見くびられたのもだが、牢獄で奥義を奪い取ってから餓死させたり、心は一番弱い奴だったね。
「どんなに小さい禍根も残さん」とか言って、びびりまくってるじゃん。不意打ちを恐れるにしてもだ。
ハンのようなゆとりも感じられん。「どうした?隙あらばいつでも喉を掻き切って良いのだぞ?」
トキって外敵と一度も戦っていないし、プロテクトされているよな。
トキが被爆したことに対して気遣いがあったラオウやケンシロウが相手だったから
手加減してもらえたけど、その他の一流拳士には勝てる器じゃないよな。
師匠から暗殺拳を学んでおきながら、医者をやるなどという親不孝ものだし。
医者やるような脆弱な性格の奴が、覇気と野望に満ちたあの世界の一流拳士に勝てるかっての。
被爆前のトキがカイオウと戦ったら、1分持たず惨敗だろうね。
526 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 16:37:24 ID:kVIgqLYx
冷静に考察すると、カイオウどころかヒョウに勝てるかどうかもあやしい>トキ
馬鹿に見えるから、作者の発言を無視した妄想はいい加減にしとけ。
しかし、リュウケン厨はとてつもなく痛いな・・・
作者の発言を無視してる点ではジュウザ厨と良い勝負だな
どうあがいたら、生涯0勝の香具師が一流拳士に勝てるんだよw
トキ厨=都合の良い台詞にだけ便乗する鵜呑み厨=底辺低脳読者
>>528 作者の発言を無視してトキがリュウケンより弱いと思うなら、作者にお前の論理
はレベルが低いと論戦を挑んでリュウケン>トキと認めさせるんだな
もし万が一作者が前言をひっくり返してリュウケンがトキより強いと認めたら
リュウケン>トキと認めるよ。
皆さん盛り上がってますねage
確かにトキ厨房は痛いな。トキは弱くはないが強くはない。一流未満、二流以上だろう。
そもそもブロンソンって自分が書いた原稿の8割ぐらい忘れてるだろ(w
ジュウケイとか黒夜叉とか北斗宗家とかアサムとかバランとか確実に忘れてるはず
武論は少なくともリュウケンやサウザー、トキについては覚えているがねw
ブロンのインタビューでわかるブロンが覚えているキャラクター
ラオウ、ケンシロウ、サウザー、トキ、ショウ(笑)、ユリア、シン、リュウケン、リン
それ以外は覚えてるかどうか怪しい
生涯0勝で散った男トキ
レイも生涯0勝だよね(pgr
537 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 18:43:06 ID:L8NcpC83
10tのコンクリートをワンパンでぶち抜くケンシロウが
闘気を振り絞ってぶん殴ったにかかわらずノーダメージだった
鎧カイオウ最強説
いや、カイオウが強いんじゃない(弱くはないが、いや、寧ろ糞強い)、鎧が強いんだ
その鎧にカイオウが混じり合うから強い
ラオウは弱いが黒王に乗ったラオウは強い
カイオウは弱いが鎧を着たカイオウは強い
これでほとんどの矛盾は解決したな
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
541 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 18:54:32 ID:obqhzbGX
作者の言ってることが一番正しいことぐらい皆さんにもわかりますよね?
他の漫画の強さ議論スレでは作者が何にも言及していないからあんなに
いろんな説がある
ということで
北斗の拳はもう強さ議論する必要もありません
決定してますから。
どうしてもやるというならケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー抜きでやってください
この4人はもう覆りませんから
542 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 18:54:42 ID:/sOdpgmd
となると
SS ラオウ ケンシロウ
S トキ カイオウ ファルコ
A サウザー
B シン ヒョウ レイ ハン シュウ
C ユダ ジュウザ フドウ 砂蜘蛛
D ウイグル デビル
といったかんじになるな
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
>連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時
これってインフレしてるって作者が認めたってことか。
そしてシンに負けた時は、連載開始時よりさらに弱かったと。
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウですね。
次いで全盛期シン、コウリュウ。
少しさがってハート、ウイグル、牙一族親父、デビル、被爆前トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称極まった拳ことw女人像の構えと魔闘気しか能が無い二人は
拳士としてはどうしても格が少し劣りますね。
親父が恐れられていたのは、その圧倒的な肉体の熟練度と、相手の攻撃
を闘気による鋼化で無効化する崋山流の奥義だけではなく、基本的な拳のレベルが
ハイレベルかつ、見切りや防御力などを心得た一流拳士だったからなんです。」
オツムの脆弱なハン、ファルコ厨にとって
ハンやファルコが、親父より格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言では親父はハン、ファルコより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、崋山鋼鎧呼法で攻撃を無力化された瞬間、親父の崋山角抵戯ヘッドバッドが
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
師匠もライバルも修行環境を失って、風呂無し野宿水不足食糧難でどんどん強くなるケンシロウw
北斗の拳はラオウ戦まではインフレしてるがそれでも伝承者になった時点のケンシロウに勝てる可能性があるキャラは限られている。
ラオウ・トキ・リュウケン・サウザー・シン・カイオウくらいだろ
ヒョウやハン、ファルコは絶対に勝てないよ。
0勝3敗男トキ(w
両目シュウなら、両足ファルコやハン、ヒョウぐらいは瞬殺できる。失明シュウはあまり強くないけどね。
550 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 19:19:45 ID:Op4nj5S6
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ケンシロウ、カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <S 別格 ケンシロウ、カイオウ
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
あんまりオツム脆弱厨こと馬鹿硫黄厨をいじめないほうがいいと思う。
554 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 19:44:48 ID:pMhs6xIi
視力や片足を失っても、その後の猛訓練により他の感覚を鍛えたり闘い方を研究すれば
それほどハンディになるとは思えないし、鍛えれば鍛えるほどもとの完全だった状態に近づく。
まして病気ではないからそれ以上に症状が悪くなることも無い。
実際にシュウやファルコは失われた機能を補う訓練を徹底的にして常人以上の力をつけている。
しかし放射能に全身を蝕まれたトキはあの環境で治療方法が無いので年月が経てば経つほど弱るだけ。
トキはラオウと対戦した時点で病気になってからすでに数年も経って弱りきっているわけだから
もし完全な状態ならかなり強いよ。(確実にトップ5には入ると思う)
放射能にやられた人間は外傷がないからそれほど深刻に状態と感じられないが、
実は視力や片足を失うよりダメージは大きい。
片足はともかく、盲目がハンデとならないわけないだろw
常識で考えろ厨
556 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 19:55:45 ID:Op4nj5S6
心の目で真空刃見えてないしな
558 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 20:07:53 ID:Op4nj5S6
されど耳は聞こえておる
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
・何かとラオウ、トキと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
(明らかに格下だろw)
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
(子供のナイフ攻撃で血を流したくせにw)
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
(なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件w)
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
(サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様w)
晒しage
age
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウですね。
次いで全盛期シン、コウリュウ。
少しさがってハート、ウイグル、牙一族親父、デビル、被爆前トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称極まった拳ことw女人像の構えと魔闘気しか能が無い二人は
拳士としてはどうしても格が少し劣りますね。
親父が恐れられていたのは、その圧倒的な肉体の熟練度と、相手の攻撃
を闘気による鋼化で無効化する崋山流の奥義だけではなく、基本的な拳のレベルが
ハイレベルかつ、見切りや防御力などを心得た一流拳士だったからなんです。」
オツムの脆弱なハン、ファルコ厨にとって
ハンやファルコが、親父より格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言では親父はハン、ファルコより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、崋山鋼鎧呼法で攻撃を無力化された瞬間、親父の崋山角抵戯ヘッドバッドが
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
流石に牙親父よりは強いと思うけど…
サウザー厨はもうあきらめろ。
ラオウが最強ついでトキ、ケンってのは原作者が描いた作品の意思そのものなんだから。
ラオウもサウザーも
拳の勝負はケンシロウ>サウザーだと言っている
天翔十字鳳は攻撃一辺倒のサウザーが攻撃と防御両方を念頭において戦う姿。
その防御するための技で戦っている最中に無防備に相手の技を喰らってしまったサウザーは3流、もしくは天翔十字鳳にそれだけの防御機能しかなかったという事だろう。
勝負を分けたのはあくまでも二人の拳才で、北斗南斗の優劣ではないらしいけど。
サウザーなんてただ体の中の構造が左右逆ってだけの木偶だろ?
牙親父厨晒しage
トヨとか意味不明
外せ
568 :
ラオウ厨:2005/07/21(木) 22:28:57 ID:???
サウザーはトキより弱いが少なくともカイオウよりは強い
カイオウなんて暗流天破が破られた後は悲惨極まり無かっしな。
サウザーは作中ベスト5の力はあるよ
付け加えれば、作者の愛着から考えてもレイに勝てる二部キャラはカイオウ
くらいだろうね
age
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
無想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>ケンシロウ、トキ>サウザーと言ってる事。
加えて言えば、シンなんてこの四者と比較すらされていない。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞シン&サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーシン&サウザー厨は、ラオウ、トキを不当に過小評価しているようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨。
571 :
ラオウ厨:2005/07/21(木) 22:35:40 ID:???
さらに言わせてもらえば、ケンシロウがカイオウ初戦でサウザー戦並みの怒り
で立ち向かっていたら魔闘気を闘気によって無効化して勝っていたね
オツムの脆弱なシン、サウザー厨にとって
シンやサウザーが、一度ケンシロウに勝っているという事が最大の武器のようだが、
妄想・推論の域を出ない考察と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言ではトキはシン、サウザーより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、柔らの拳・流水の動きで攻撃を無力化された瞬間、トキの華麗なる拳技が
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
無想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>ケンシロウ、トキ>サウザーと言ってる事。
加えて言えば、シンなんてこの四者と比較すらされていない。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞シン&サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
オツムの脆弱なシン、サウザー厨にとって
シンやサウザーが、一度ケンシロウに勝っているという事が最大の武器のようだが、
妄想・推論の域を出ない考察と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言ではトキはシン、サウザーより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、柔らの拳・流水の動きで攻撃を無力化された瞬間、トキの華麗なる拳技が
炸裂してシンやサウザーが瞬殺負けするのはいうまでもない。
童貞オナニーシン&サウザー厨は、ラオウ、トキを不当に過小評価しているようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨。
まぁカイオウ厨は
・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている
・宗家の拳は、女人像の声を聞かぬかぎり、誰もが見切れず避けられず対処できず、しかもカイオウが宗家の拳を
使いはじめると、なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく、全部不発に
終って、逆にカイオウの拳は全部当たる
という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ理論
カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。
カイオウ厨がすがるのが 完成された拳 という言葉だからね。
だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているんだが
宗家の拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる
理由は「完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。
完成された拳という言葉から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
挙句のはてにその「完成された拳」を使っている状態では、相手がどんな攻撃を
してきても(カイオウが知らない驚異的な技だろうが)ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として魔闘気のことにいきつくでしょうね。
何度も言うがサウザーの体は左右逆じゃねえー!表裏逆!
でも後頭部に顔があるわけではない…
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の(秘孔)爆破メカニズムという妄想だよな。
宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。
でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるw、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるw
つーかケンシロウは1戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。
もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね(ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし)。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。
ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
0勝男トキ過大評価厨が最近暴れているな
同格である六聖拳法紅鶴拳の真空波で行動不能になったシュウ>>>>>>>秘孔により自由を失った右脚による足払いでガッ、と転んだファルコ
「対シュウ用」である分銅攻撃を鮮やかに回避したシュウ>>>>>>初対面の砂蜘蛛に義足を見破られ、折られたファルコ
一撃必殺の足技>>>>>>>ケンシロウが敢えて食らってやれる威力の足技
子供の死に涙を流すシュウ>>>>>>>大量の部下が死んでも泣かないファルコ
人質を守るため石碑を積んだシュウ>>>>>>>何かもう面倒になったんで帝都に囚われてる人間ごと時限爆弾で吹っ飛ばそうとしたファルコ
ラストで奇跡が起きたシュウ>>>>>>>>>>>>ラストでミュウにジャコウの子供が出来たファルコ
age
あげてやるか
トキ厨痛すぎ
というか
ケンシロウの極星十字拳を見切ったとか言いながら
時間差で喰らってたのは何なんだ?
サウザーがケンシロウにうたせていたことも含めて、手玉にとっていたということ。
とにかくリハクの目は節穴、牛ばばあの変装を見破れず殺されるだろう
生涯0勝だろうが何だろうが作者がはっきりとトキ>>サウザー>シンと言っているんだから
それは覆しようの無い事実。
(こう書くと厨がまた暴れだしそうだけどw)
読者の分際で作者より偉くなったつもりの厨の思惑通りにさせるかっつの。
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │ ←
>>584>>587=童貞バカラフルシン&サウザー厨
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 0勝男トキ過大評価厨が最近暴れているな
■■■■ ■■ ■■ ■ \__________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
甘いわなに嵌まってしまう私
生涯0勝だろうが何だろうが作者がはっきりとトキ>>サウザー>シンと言っているんだから
それは覆しようの無い事実。
(こう書くと厨がまた暴れだしそうだけどw)
読者の分際で作者より偉くなったつもりの厨の思惑通りにさせるかっつの。
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │ ←
>>584>>588=童貞バカラフルシン&サウザー厨
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 0勝男トキ過大評価厨が最近暴れているな
■■■■ ■■ ■■ ■ \__________
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シ ン & サ ウ ザ ー 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
作者の言葉は、作者が名前を貸しただけの公式本とは重さが違うわけよ
設定として、トキ>リュウケンとして描かれた以上は議論の余地は無いよ
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
600
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
才兵衛・・・。
修羅厨が登場しマスタ!!
本編ではケンシロウとの闘いで砂蜘蛛が8本のナイフを投げた時に
ファルコが乱入してきたが、あの時ファルコが乱入せずケンシロウとの闘いが続行していたら
どうなっていたのかを簡潔かつ原作に基づき論理的にシミュレートしてみる。
「北斗神拳奥義 二指真空把」
ボウガンで放たれた矢も止まって見えるケンシロウにとって、人間の投げたナイフなど
地面に落ちている小石をとって投げるくらい造作も無い事だ。
8本のナイフを1本づつ人差し指と中指に挟んで受け止め素早く投げ返すケンシロウ
あまりに一瞬の出来事に動揺を隠せない砂蜘蛛の急所に8本全て命中―――
「い…行け!!地獄へ行くがいい!! これより先に進めば
俺よりはるかに強い名を許された修羅たちが待っていよう…」
砂蜘蛛絶命
意外にアッサリしてると思うかもしれないが、ケンシロウは
羅将ハンの居城付近を治める修羅ないアルや羅将に次ぐ地位を持つであろう
ギョウコを無傷で倒せるほどの実力者。
それに比べ名も許されない下級の修羅に自己最大の奥義を使って
やっと倒せたファルコとは天と地ほどレベルが違う。
つづき
ケンシロウの肩を借りて修羅の国、国内へ乗り込むファルコ
ここで
刹活孔を突いた貰ったファルコVS砂時計のアルフをシミュレートしてみる
アルフの誘闘赤円舞に対し元斗猛天掌で対抗するファルコ
ファルコは一瞬の隙をついて元斗白華弾を繰り出すが、アルフはマントで防御
「フハハ、貴様は既に我が術中にはまった!!
この毒牙を含んだマントを突いてしまってはな!フフフ」
毒牙にやられ目眩を起こすファルコ
「お前の目には無数のマントが見えるはず!フフ、もうすぐ時の砂は尽きる!!
死ぬがよい!!」
無数のマントから繰り出される無数の突きの前に成す術無く敗れ去るファルコ
「ケンシロウ… あとは、頼んだぞ…」
ファルコ絶命。
アルフについてよく考えてみると、実際のところかなり強いと思われる。
奴は前口上で「北斗神拳?知らぬなそんな下等な流派」と言っている。
これはケンシロウの辛く厳しい修行時代を否定しており、
ラオウやトキ、ジャギなどかつての漢達を侮辱する発言でも有る。
あの時のケンシロウは極めて冷静だったが、心中は怒りで満ちていたはず。
どれくらいかと言うと、ミスミ爺さんのときくらい怒っていただろう。
その怒り状態のケンシロウに、あれだけダメージを与えた
突きの精度、スピードそしてケンシロウのカウンターの一撃に
対し毒牙のマントを翳した反応の良さは紛れもなく上級修羅に恥じない。
砂蜘蛛なんてケンシロウが本気を出していれば、忍棍妖破陣ですれ違ったときに、
一撃の下撲殺してるはずだからね。しかし、それではファルコの立場がないと思い、
わざと生かしていたのだと思われる。隙だらけの背中を向けていた千手魔破の時も。
よってアルフ>>>決死のファルコ≧砂蜘蛛>>>>ファルコ
また、砂蜘蛛>アルフとか言い出す大戯けが多く居るが、
アルフが砂蜘蛛以下の強さならケンシロウがアルフ相手に短期決戦で挑む必要はない。
あまり悪人っぽくないし、面白い流派だから暫く見物したと思うがね。
戦闘描写が長い=耐久力が高い、と鵜呑みにしてしまう奴が多すぎるな。
戦闘が長引いくような相手は、大抵の場合ケンシロウがセーブをかけてるということ。
あのラオウ最終戦とて、例外ではない。
そもそも砂蜘蛛が「俺よりはるかに強い名を許された修羅たちが待っている」と遺言を残した
タイムテーブルとして直後に名前を許された修羅が出てくるのだから、
作者の意図からして明らかに砂蜘蛛よりは格上。
大体カイゼルだって砂蜘蛛が倒された事によってアルフにケンシロウ討伐を命じたわけだから
砂蜘蛛より弱い奴にそんなこと命じる筈が無い。
以上により、アルフ>ファルコ≧砂蜘蛛 は作者公認の事実。
アルフとファルコが戦ったら、ファルコが瞬殺されるのは間違いないだろう。
何せアルフは「砂蜘蛛よりはるかにつよい155戦修羅」を瞬殺したわけだし。
金色のファルコ かっこ悪い特集 in 修羅の国
・修羅の国に入ってすぐ雑魚中の雑魚に不意打ちで掌を指される
(ケンシロウは赤シャチの船外からの不意打ちも回避した)
・いくらケンシロウの戦いの傷がいえていなかったとはいえ
名も許されぬ下級の修羅に傷一つ付けられずに半殺しにされる
(これでラオウと互角なんてとても考えられない)
・自分の命と引き換えにしてでも下級の修羅に勝利したいために
ケンシロウに刹活孔をおねだりする
以下、下級の修羅相手に必死だなw発言集
「来い!修羅よ!!」
「そこだっ!ぬうん!!」
「出て来い砂蜘蛛!出てこぬばこのまま焼け死ぬぞ!!」
「ぬおお!!元斗猛天掌!!」
「ケ…ケンシロウ 見届けよ これが俺の最後の元斗皇拳秘奥義
黄光刹斬!!」
以上の事からファルコは砂蜘蛛をかなりの強者だと思っており、
この先に待ち受ける修羅の前では自分の力はまったく通用しないという事である
金色のファルコ かっこ悪い特集 in 修羅の国
・修羅の国に入ってすぐ雑魚中の雑魚に不意打ちで掌を指される
(ケンシロウは赤シャチの船外からの不意打ちも回避した)
・いくらケンシロウの戦いの傷がいえていなかったとはいえ
名も許されぬ下級の修羅に傷一つ付けられずに半殺しにされる
(これでラオウと互角なんてとても考えられない)
・自分の命と引き換えにしてでも下級の修羅に勝利したいために
ケンシロウに刹活孔をおねだりする
以下、下級の修羅相手に必死だなw発言集
「来い!修羅よ!!」
「そこだっ!ぬうん!!」
「出て来い砂蜘蛛!出てこぬばこのまま焼け死ぬぞ!!」
「ぬおお!!元斗猛天掌!!」
「ケ…ケンシロウ 見届けよ これが俺の最後の元斗皇拳秘奥義
黄光刹斬!!」
以上の事からファルコは砂蜘蛛をかなりの強者だと思っており、
この先に待ち受ける修羅の前では自分の力はまったく通用しないという事である
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
相変わらずの健常トキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝3敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、被爆の哀れみから必要以上に過剰に
トキを褒め称え認めていたという点だけがトキ厨の唯一の生命線だが
実際にシビアに強さを評価すると、暗殺者・拳士としての適性は性格的な
向き不向きや覇気不足、拳の弱さなども含めてそれほどではなかった。
ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
一流拳士>(中略)>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
愛忍者age
サウザー信者とサウザー叩きは同じ奴がやっているな。
みえみえの釣り
サウザーだけじゃなくて、サウザー厨とトキ厨とその両方の叩きを同一人物がやっている。
サウザー厨は真面目にラオウがサウザーに勝てないとでも思ってるのか?
>>618 あのなぁ。勝てるんだったら、逃げ回る必要はないだろ。勝てない
から、戦わなかった(=逃げた)ということだ。
そもそも、ケンシロウが天破活殺を使えたのも、度重なる敗戦の末、
体の謎に偶然気付いたからであり、十字陵の礎にするとか、サウザー
が油断しなければ、第一戦で決着はついていた。つまり、あの時点で
ラオウがサウザーに戦いを挑んでも、ケンシロウの緒戦と同じ結果になるだけ。
サウザー厨晒しage
常時age推奨
>あのなぁ。勝てるんだったら、逃げ回る必要はないだろ。勝てない
>から、戦わなかった(=逃げた)ということだ。
えーっとさ、ラオウが末端拳法を狩るほど慎重な性格だということは周知の事実な訳だが。
逃げ回っていた=実際に戦って勝てないというわけではないだろう。
ファルコは命を掛ければラオウを倒せるってのと同レベルの発言だなwww
623 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 10:54:35 ID:viZEKSYv
武論尊氏はサウザーもトキも上位に位置づけているよ。
武論尊氏がどちらも強いと認めているからこそ、トキとサウザーのどちらが強いかが争点になるんだろう。
ファルコやハン、ヒョウは明らかに弱く、人気もないので信者もいない。
が、トキとサウザーはどちらもトップクラスの拳士かつ人気キャラであるがゆえに、信者同士の論争が起こる。
北斗の拳究極解説書のデータをそのまま転載する(カリスマ、ルックス除く)
トータルAAAの拳士
ケンシロウ パワー4 テクニック5 スピード5
ラオウ パワー5 テクニック5 スピード4
トキ パワー4 テクニック5 スピード5
リュウケン パワー4 テクニック5 スピード5
カイオウ パワー4 テクニック5 スピード5
トータルAA拳士
サウザー パワー4 テクニック5 スピード5 (ケンシロウらに匹敵)
コウリュウ パワー4 テクニック5 スピード4
ファルコ パワー4 テクニック5 スピード4
ジュウケイ パワー4 テクニック5 スピード4
ハン パワー4 テクニック4 スピード5 (スピードはサウザーより上らしい)
ヒョウ パワー4 テクニック5 スピード5 (ケンシロウらに匹敵)
おまけ トータルA拳士
シン パワー3 テクニック4 スピード4(ケンシロウらより一回り劣る)
ジュウザ パワー3 テクニック5 スピード5(←どう考えてもこれはおかしい)
トキはサウザーの弱点知ってんだからトキの方が強いでしょ。
健康なら。
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ケンシロウ、カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
秘孔に関する考察がまだまだ甘いと思う。
どんな秘孔でもつけば死ぬという浅はかな概念ではないよ。
つくときの精度、オーラの注入力、注入時間、場所、相手の肉体の練度によって効果が変わる。
例えば北斗百列拳という奥義は、一発で殺せるのに100発の秘孔をうちこむ無駄な奥義では決して無い。
打撃技で相手の覇気を弱らせ、肉体にダメージを与え相手の身体が破壊されやすい環境をつくった上で
100箇所の経絡にオーラを注入して爆死させる奥義。
つまり一箇所のツボをおしてオーラを注入したぐらいでは爆死しない、ある程度頑丈な拳士に向く奥義。
なかなか鋭い考察だね。
基本的に防御と肉体の完成度に秀でた一流拳士は秘孔で爆死させることはできない。
例えばケンシロウはサウザーを倒すのに
@サウザーの肉体の秘密を見破る
Aサウザーが遠隔秘孔奥義の存在を認知する前に虚をつく (サウザーは拳技に優れる為)
B一回限りのチャンスで脚を封じる、なおかつ同時に経絡を浮き上がらせる秘孔もつく
C脚を封じられて高い拳才を発揮することができなくなったサウザーを打撃でうちまくって弱らせる
D弱らせたサウザーに数十箇所の秘孔をつく奥義(有情猛翔破)でオーラを注入する
このように五段階のステップを経ている。
つまりサウザーを死に至らしめるにはこれだけの最善の策をチョイスしつづけステップを踏む
必要があるということ。
秘孔だけでは倒せないし(肉体の秘密を暴いても正確に秘孔はつけない)、拳技だけでも
倒せない(サウザーは攻防を制する拳技能力においてトップクラス)からこそ、ラオウは
闘うことに慎重になっていた。サウザーを倒すためには、肉体の秘密をあばき、なおかつ
サウザーが秘奥義の存在を知る前に、正確に秘孔をつくために経絡を浮き上がらる秘孔と
脚技を封じる秘孔を一度のチャンスでつき、なおかつサウザーの肉体を優れた打撃で弱らせ
数十箇所の正確な経絡を適切なオーラ量でつく必要がある。これができたのはいうまでもなく
ケンシロウだから。 トキやラオウが同じ流派の拳法を使うからという理由で、全く同じ
プロセスを踏めると思っているのは典型的な考察の甘いド素人ライト読者。
サウザーは銃や闘気では倒せんよ。
ケンシロウの闘気弾による天破活殺で心臓やその他の内臓部位を
貫通されても死なずに傷を塞いだからな。
あの時、ケンシロウが脚を封じる秘孔と、経絡を浮き上がらせる秘孔を
同時についたから、その後の戦いを優位にすすめることができた。
その後じゅうぶんサウザーを剛拳で弱らせて破壊しやすい状況を
つくってから致命の秘孔をついてやっと倒せた。
天破活殺自体は後ろの階段に穴があくほど凄まじい威力でつきぬけて
いるが(ケンシロウやラオウのような覇気が溢れる剛拳使いでなおかつ
オーラが充実している人間しかこれほどのことはできないだろう。すなわち
ジャギやトキは無理)、それ自体はサウザーにはダメージにならなかった。
ケンシロウの目的は、脚を封じることと経絡を浮き上がらせることだったから
有効に決まったがな。
結論から言うとサウザーは闘気や剛拳による攻撃では倒せない。
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だね。
トキはラオウのせいで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
ケンシロウはカイオウに
「お前では決してラオウには勝てん」って言ってるしカイオウ自身も
「所詮弟たちにも劣る屑星だったというのかーー」って言ってるぞ
サウザーから致命傷となる攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて、なおかつ 天破活殺という奥義を
チョイスするという選択肢を選ぶことが出来ても
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発(サウザーの肉体の錬度が
高い為に作動させられず)に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。 言うまでもないがラオウやトキでは難しい。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラスだろ。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
これが出来たのはケンシロウだから。
秘孔が表裏逆であるということを知ったとしても、ただそれだけのことでサウザー打倒には程遠い。
北斗スレには定期的にコピペ厨が沸いてくるな
ケンシロウの秘孔を狙った闘気銃弾によって、サウザーは身体を貫通され後ろの
岩が派手に破壊されるほどの破壊力で突き抜けている。言うまでもないが、ピス
トルでもこれほどの破壊力はないだろう。
にも関わらず、サウザーはこの傷を自ら治療しふさいでいる。 これは銃でサウザー
の肉体を撃っても致命傷を与えられないことを意味する。つまりサウザーの防御力と
肉体の熟練度は分析するまでもなく異常。身体を貫通されても死なないのだから。
このことからわかるのは、闘気やゴリ押しの力まかせの打撃(ラオウのデカパン
チのような)でサウザーを倒すのは実質不可能だということ。つまり元斗皇拳や
秘孔が封じられた状態での北斗神拳では絶対倒せない。内部破壊技を使わずに倒
せる可能性が存在するのは、案外シンなどの南斗系ででなおかつサウザーと同等
の素質を持った人間に限られるだろう。このことはサウザーの台詞
「闘気だけで俺を倒すことはできんぞ」
にも見てとれる。
サウザー唯一の攻略法は、北斗神拳による正確な秘孔突き。だが、サウザーは体
質によって秘孔の位置が表裏逆なので、例え身体の秘密が判明している状態でも、
北斗神拳の拳士は正確無比に秘孔をつくことは困難。当然だよな、20年で磨いて
きた秘孔突きの技術は、普通の体質の人間を想定したものだから。
ケンシロウが天才なのは、天破活殺を「遠隔から秘孔をつくことが可能な奥義が
北斗神拳の技術に存在すること」を サウザーにさとられる前に、一度限りしか無
いチャンス(遠隔秘孔奥義の存在がばれたら二回目は無い)のぶっつけ本番で見
事に決めきりしかも距離とエネルギーを考慮すると作動できない可能性が高い致
死秘孔ではなく、脚の動きを封じる秘孔及び経絡の位置を浮き上がらせる秘孔を
複数同時にチョイスするという完璧な判断をしたことだ。だからこそ、その後に
致死秘孔である「有情猛翔破」を正確かつ直接つく機会をえて勝つことが出来た。
ケンシロウの秘孔を狙った闘気銃弾によって、サウザーは身体を貫通され後ろの岩が破壊されるほどの破壊力で突き抜けている。
ピストルでもこれほどの破壊力はないだろう。
にも関わらず、サウザーはこの傷を自ら治療しふさいでいる。
これは銃でサウザーの肉体を撃っても致命傷を与えられないことを意味する。
つまりサウザーの防御力と肉体の熟練度は異常。
このことからわかるのは、闘気やゴリ押しの力まかせの打撃(ラオウのデカパンチのような)でサウザーを
倒すのは絶対不可能だということ。つまり元斗や秘孔を正確に付けない状態の北斗では絶対倒せない。
ラオウは、サウザー相手に謎を解かなければ勝てないが負けはしないといった
浅い判断で闘いを避けていたのではなく、闘えばじゅうぶん自分が死ぬ可能性が
あったからこそ慎重になっていた。
だからこそサウザー死亡時に「我が生涯、最強の敵がまたひとり…」と言っている。
体質の秘密だけが強さの要因である人間に、こんなことは使わない。
サウザーは体質の特異性で、安易なキャラに思われているが奴こそは
ラオウにまったくひけをとらない同格クラスの、北斗を代表する敵キャラクター。
もっとも存在感や漫画における重要度、精神性ではラオウには劣るので
そういう意味ではラオウのほうが格上かつ別格だがな。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
もっとわかりやすくいうと
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いてなおかつ
天破活殺という奥義を選んでも色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
ケンシロウの秘孔を狙った闘気銃弾によって、サウザーは身体を貫通され後ろの
岩が派手に破壊されるほどの破壊力で突き抜けている。言うまでもないが、ピス
トルでもこれほどの破壊力はないだろう。
にも関わらず、サウザーはこの傷を自ら治療しふさいでいる。 これは銃でサウザー
の肉体を撃っても致命傷を与えられないことを意味する。つまりサウザーの防御力と
肉体の熟練度は分析するまでもなく異常。身体を貫通されても死なないのだから。
このことからわかるのは、闘気やゴリ押しの力まかせの打撃(ラオウのデカパン
チのような)でサウザーを倒すのは実質不可能だということ。つまり元斗皇拳や
秘孔が封じられた状態での北斗神拳では絶対倒せない。内部破壊技を使わずに倒
せる可能性が存在するのは、案外シンなどの南斗系ででなおかつサウザーと同等
の素質を持った人間に限られるだろう。このことはサウザーの台詞
「闘気だけで俺を倒すことはできんぞ」
にも見てとれる。
サウザー唯一の攻略法は、北斗神拳による正確な秘孔突き。だが、サウザーは体
質によって秘孔の位置が表裏逆なので、例え身体の秘密が判明している状態でも、
北斗神拳の拳士は正確無比に秘孔をつくことは困難。当然だよな、20年で磨いて
きた秘孔突きの技術は、普通の体質の人間を想定したものだから。
ケンシロウが天才なのは、天破活殺を「遠隔から秘孔をつくことが可能な奥義が
北斗神拳の技術に存在すること」を サウザーにさとられる前に、一度限りしか無
いチャンス(遠隔秘孔奥義の存在がばれたら二回目は無い)のぶっつけ本番で見
事に決めきりしかも距離とエネルギーを考慮すると作動できない可能性が高い致
死秘孔ではなく、脚の動きを封じる秘孔及び経絡の位置を浮き上がらせる秘孔を
複数同時にチョイスするという完璧な判断をしたことだ。だからこそ、その後に
致死秘孔である「有情猛翔破」を正確かつ直接つく機会をえて勝つことが出来た。
まぁサウザーは確かに強い。
ケンシロウが勝てたのは主人公特権としかいいようがないな。
秘孔が表裏逆だということがわかっていれば、サウザーは最初から
本気を出すので、へたしたら秘密を知らない状況よりも勝ち目は低くなる。
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ケンシロウ、カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
>>626 秘孔が表裏逆ってのは弱点じゃないよ。
ただそういう体質っていうだけ。
サウザーの武器は圧倒的な拳才と頑丈な肉体、そして最強の南斗鳳凰拳であって
特異体質じゃない。
特異体質はあくまで虚を見せつける為の帝王のはったり、おまけであって強さの本質ではない。
対戦相手が特異体質のことを知っていれば、サウザーは当然それを踏まえた戦いを
やる(つまり最初から本気で全く遊ばずに殺しにかかる)ので、ますます勝ち目が低くなる。
SSS 別格 リュウケン(若・健康)
SS 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
─────────────────────
S 覇王 サウザー(虚捨本気)、カイオウ
A 覇者 シン(盛時)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
トキは被爆前も被爆後も弱いと思う。
でもトキの性格がラオウほどではなくても野心があれば、相当強かったと思う。
結論からいえば、トキは強くなる要素は間違いなくトップクラスだったけど
この人は性格やその他の要因や被爆などで、結果的には実力がトップクラス
にまでのぼりつめた瞬間はなかったはず。
サウザーの体質は秘密がわかっていても、正確には秘孔をつけないらしいからあんまり関係ないな。
経絡を浮き上がらせる秘孔を虚をつくことで射抜いて、なおかつサウザーの体術を脚を麻痺させて封じた場合のみ正確につける。
ま、こんな天才的な技術や判断はケンシロウしか出来ない罠。
北斗の拳で強いのは愛を捨てず愛のために戦う男。
愛を捨てた時点でサウザーはトキには勝てない。
サウザーもカイオウも結局、情愛を捨てきれていなかった。
強がっていただけの小心者。
真の大物はジャギしかいない。
ハート様の武器は圧倒的な拳法殺しの才能と頑丈な肉体、そして北斗界最強の攻撃力であって
特異体質じゃない。
特異体質はあくまで虚を見せつける為のハート様のはったり、おまけであって強さの本質ではない。
対戦相手が特異体質攻略法を知っていれば、ハート様は当然それを踏まえた戦いを
やる(つまり最初から本気で全く遊ばずに殺しにかかる)ので、ますます勝ち目が低くなる。
シンはもともと、生まれてこのかた涙も知らないような、情愛ゼロの男。
ユリアへの唯一絶対的な愛に目覚めて、それゆえストーリーに絡んできたために
見過ごされがちだが、本来はカイオウ、サウザーよりも悪人。
ハート様の体質は秘密がわかっていても、正確には秘孔をつけないらしいからあんまり関係ないな。
経絡を浮き上がらせるため脂肪を虚をつくことで押しのけ、なおかつKO寸前の淵から最後の力をふりしぼって立ち上がることによりハート様を油断させてた場合のみ正確につける。
ま、こんな天才的な技術や判断はケンシロウしか出来ない罠。
シンは情愛ゼロではないとおもう。
リュウケンが死んで即ユリアを奪いにはしらなかったからにはユリアのために身を引くというユリアに対する愛はもっていたはず。
だがその不安定な心情をジャギ様が見過ごすはずはなかった。
>653
もう作者はシンの存在をなくしたいんだろうな
頭や顔や腕や掌、手の甲、足の甲、背中などの秘孔は普通に突けるだろ。
お腹に拘ったケンシロウの戦術ミス。
リュウケンがラオウを一瞬で追い込んだ拳は南斗聖拳だよ。
案外見逃している奴が多いけどね。
ラオウに動きを読ませず、攻撃をいれる手段に用いたのは秘奥義の
北斗神拳奥義七星点心だけど、そこからラオウをボコボコにした拳は
リュウケンが南斗との交流で身につけていた聖拳の技。
>>658 ?
例えそうでも、リュウケンって案外器用なんだな。ってだけで何の意味もないぞ。
>北斗スレには定期的にコピペ厨が沸いてくるな
ろくブルのスレで相手にしてもらえなくなったらこっちに来るんだろう。
ラオウの肉体が疎かだったわけではないということと、南斗はまともに技が入れば
あの世界で最強クラスの頑丈な肉体でも瞬時にズタズタになるということがいいたいだけ。
>>661 南斗の威力はvsケンシロウ戦で十分描写されてるしそれを否定してる人はいないだろう。
リュウケンがどうのなんてとんでも理論出しても、それこそ「リュウケンが使ったからこの威力」って言われたら終わりだし。
完成された屈強な肉体を持つ拳士の戦いにおいて、神拳の技であそこまで切れ味鋭い技は無い。
北斗神拳の秘奥義である動きを利用してそこから繰り出した南斗の技である可能性がひじょうに高い。
とりあえずageとくか
「リュウケンが使ったからこの威力」
リュウケン最強は定説
age
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
ヒョウを倒せてカイオウを倒せない理由はないがな
封印を解かなくても二戦目はケンシロウの圧勝だった
封印を解いたから二戦目は圧勝どころか瞬殺もできたが、哀れなカイオウに付き合って説教してあげた
が正解だな
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
カイオウ厨晒しage
カイオウは封印を解いたケンシロウの実力を見たかったのだよ。
age
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ケンシロウ、カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
常時age推奨
677 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 15:59:47 ID:+djMxAbF
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
678 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 16:23:09 ID:viZEKSYv
SSS作者 武論尊 原哲夫
─────────────────────
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
封印を解かなければカイオウは問答無用で瞬殺されてました。
封印を解かなければカイオウは問答無用で瞬殺されてました。
封印を解かなければカイオウは問答無用で瞬殺されてました。
封印を解かなければカイオウは問答無用で瞬殺されてました。
女人像の件があったから、ケンシロウに説教してもらって安らかな気持ちで死ねたんだろ。
ケンシロウが女人像にたちよらなかったら、カイオウはギョウコのようにただボコボコにされて
悲惨な気持ちで死ぬ運命にあった。
681 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 19:00:23 ID:dXyjp//m
俺は、ケンシロウ・ラオウ・トキ・カイオウ・サウザーが5強でいいや。
皆ほぼ同等の実力で互いの相性や戦術によって勝敗が覆るから誰が一番とは言えない。
別格扱いでリュウケン。
リュウケンは実力を測る物差しとして扱いたい。
トキは勝利経験がないし強いというのは無理がある。
トキは性格が拳士向けで覇気がじゅうぶんあれば、かなり強くなれた可能性があるというキャラであり
逆にいえば、運命(被爆による病)や性格などが原因で頂点を目指すレベルにまではいけなかったキャラ
カイオウ厨はもうあきらめろ。
ラオウが最強ってのは原作者が描いた作品の意思、アイデンティティそのものなんだから。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウですね。
次いで全盛期シン、コウリュウ。
少しさがってハート、ウイグル、牙一族親父、デビル、被爆前トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称極まった拳ことw女人像の構えと魔闘気しか能が無い二人は
拳士としてはどうしても格が少し劣りますね。
親父が恐れられていたのは、その圧倒的な肉体の熟練度と、相手の攻撃
を闘気による鋼化で無効化する崋山流の奥義だけではなく、基本的な拳のレベルが
ハイレベルかつ、見切りや防御力などを心得た一流拳士だったからなんです。」
オツムの脆弱なハン、ファルコ厨にとって
ハンやファルコが、親父より格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言では親父はハン、ファルコより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、崋山鋼鎧呼法で攻撃を無力化された瞬間、親父の崋山角抵戯ヘッドバッドが
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
カイオウなどどうでもいい。
作者がサウザーは最強でなくシンなど眼中にないと
言ってくれたのが収穫だ。
あとトキが強いのも「やっぱり」って感じだ。
/ ̄ノノノ ̄\
( 臭ウザー厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
(6 (_ _) ) まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
トキ>サウザー確定じゃん
サウザー厨は死ねよ
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 武論尊がサウザーより
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 トキが上とはっきり発言している
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < トキは病がなければ最強でしょう
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
色んな改造コピペが出回っているけど武論尊がパチスロのインタビューのときに受け答えたときの実際の答えは
ラオウとケンシロウが最強、次いでリュウケン、サウザー、トキといった内容だった。
つまりラオウとケンシロウ以外のキャラの順位付けや優劣については言及していない。
カイオウやヒョウなどの二部キャラは忘れていたのか意図的に無視していたのかわからないけど入っていない。
ま、実際の真相は単に武論尊が殆どの主要キャラを忘れていてw上記の五人とレイ、シュウ、ユリアぐらいしか
覚えていないからなんだけどな
>>687 シン、カーネル、アミバ、リュウガだと順位どうなるかな?
俺的にはアミバ>リュウガ>カーネル>シン
原作者の言葉
一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。
中略)
だから、カイオウとやってもラオウが有利だと思いますよ。
だってさ。
武論尊を超論破してから帰って来い。
原作者の言葉は
ラオウとケンシロウが最強ですね。
少し落ちて、サウザー、トキ、リュウケン。
無想転生が出た2人は別格ですね
みたいな内容がネタではなく事実。
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウですね。
次いで全盛期シン、コウリュウ。
少しさがってハート、ウイグル、牙一族親父、デビル、被爆前トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称極まった拳ことw女人像の構えと魔闘気しか能が無い二人は
拳士としてはどうしても格が少し劣りますね。
親父が恐れられていたのは、その圧倒的な肉体の熟練度と、相手の攻撃
を闘気による鋼化で無効化する崋山流の奥義だけではなく、基本的な拳のレベルが
ハイレベルかつ、見切りや防御力などを心得た一流拳士だったからなんです。」
オツムの脆弱なハン、ファルコ厨にとって
ハンやファルコが、親父より格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言では親父はハン、ファルコより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、崋山鋼鎧呼法で攻撃を無力化された瞬間、親父の崋山角抵戯ヘッドバッドが
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
age
698 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 23:01:51 ID:tQpxMfeJ
臭ウザー厨晒しage
華麗なるシン派VS愚鈍なる童貞オナニー才兵衛、カイオウ厨
シン派 才兵衛、カイオウ厨
服はどこで買う? 原宿、代官山など 近くのユニクロ・ダイエー系
髪はどこで切る? 美容院 駅の1000円床屋
目の悪い人は? コンタクト メガネ(ガリ勉系の)
体臭は? 特に臭わない 想像を絶する悪臭
体系は? 低脂肪で引き締まった筋肉 でぶや系デブ
風呂は? 毎日が当たり前だろ 週1〜2回
サークルは? メジャースポーツ アニメ・無線・鉄道等
バイトは? コンビニ・FF等 どこも雇ってくれない
休日の過ごし方は? 買い物・スポーツ・デート 秋葉巡り、ゲーム、2ch
運動は? 何でもバランスよくこなせる 全くダメ
恋愛は? 大抵彼女くらいはいる 2次元の彼女がいる
好きな異性のタイプは? お姉様系 幼女
好きなTVは? バラエティやドラマ等 プロジェクトX
好きな食べ物は? 洋風料理 吉牛、マック
初体験は? 高校時代 30過ぎでも童貞
カラオケで歌う歌は? オレンジレンジとか モームス、アニソン
合コンは? 月2回くらい 経験ナシ
携帯メモリの人数 数百 10未満
そのうち異性の数 全体の約半分 母親のみ
結婚は? 25歳までに劇的恋愛結婚 40過ぎて見合い、生涯独身
結婚相手は? 女優張りの美人 ブス、デブ、オタ、根暗
700 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 00:02:01 ID:bECM+mh0
一番強いのはラオウとケンですね、次いでトキ少し下がってサウザー、
701 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 00:11:29 ID:x2qReTgH
天帝ルイが最強
702 :
舞ノ海好き:2005/07/23(土) 00:33:47 ID:aVGVBkgs
ウサという強者も忘れてはならない。
武論尊までがトキは強いですと言っているのに、なぜにトキの評価が低いんだ?
トキが弱く見えるのは、完全に武論尊のミスなのは間違いないが
最強ではないが、強いんだろ?
それともみんなはトキが嫌いだから、評価を低くしてるのか?
ちなみに俺はトキが一番好きだぜ
もし作者が、「修羅の国に出てきた修羅達は、全員、砂蜘蛛より強い」という発言をしたとして、
あんな矛盾だらけの修羅編を描いておいて、公式発言も何もあったもんじゃない、
出来上がった作品から判断するに、読者が編み出した論説の方がよっぽど信じられる。と、思うはず。
作者の意図がどうであろうが、出来上がった作品が違う読みかたしかできないような描写であれば、
作品世界に没頭したい読者は、作品内での描写の方を、作者の意図より優先させるだろう。
だが、別にトキがそれなりに強くとも、作品世界に特に矛盾が出てくることはないだろう。
強いと言い切れるような描写もなかった代わりに、弱いとしか考えられないような描写も無かった。
ラオウの高評価に、作者の溺愛ぶりが反映されているのだとすれば、
作者によって幾度も「北斗三兄弟」と持ち上げられたトキの評価も、もう少し高くても良いはず。
トキ厨とサウザー厨はいいかげんに和解しろ
トキが健常ならサウザーと互角、病気ならサウザーより
落ちるぐらいが落としどころだろ
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
はっきりいって、ブロン尊は自分の書いた原稿の殆どを忘れているような香具師だし
コミックすらまともに読んでない(キャラクターも忘れまくり)んだから、濃い議論を
行うにあたって参考にするようなもんじゃない。公式本も同じように、短い時間で
つくられた浅いものだから、引用するほどの価値は全く無い。
708 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 01:12:27 ID:Bi1dZgau
トキは確かに他流派の一流拳士との、実戦経験や勝利が無いから評価するのが難しい。
一回でも一流拳士との対戦描写があれば、また違ってたんだろうけど・・・
>>704 >もし作者が、「修羅の国に出てきた修羅達は、全員、砂蜘蛛より強い」という発言をしたとして、
>あんな矛盾だらけの修羅編を描いておいて、公式発言も何もあったもんじゃない、
この部分そのとおりだよ。作品の外で原作者が言うことなんてのは、意味無し。
本編で描かれた作品のみから判断するしかない。
蒼天で後付けされた設定を、北斗の議論に反映させるのを認めるか邪道とするかは
人によって意見がわかれるだろうけどね。
砂蜘蛛は実力でファルコに勝ったのに勘違い自惚れ男のファルコのわがままに付き合わされて
しかも本来なら力尽きて死んでるはずなのにケンシロウに秘孔ついてもらうという反則技で再戦に挑む。
砂蜘蛛はかわいそうだ。
ケンシロウに手加減してもらっても己の力量を勘違いしているファルコは気付かないし態度でかい。
その重傷を負った体のまま修羅の国で通用するとおもっている勘違いファルコ。
ザコ修羅にナイフで手を刺されても己の未熟さを認めない勘違い頑固ファルコ。
結局、砂蜘蛛にのぼこられKOされたのに、それでも義足が折れたのを言い訳に敗北を認めない勘違いファルコ。
全く己の力量を分かっていないファルコ。
ラオウと戦ったら相討ちできると勘違いしていたファルコ。
ファルコと砂蜘蛛の戦いをよく読めばわかるが、最後に黄光刹斬をきめるときに
ぬっ といって砂蜘蛛にも拳をいれられている。次の駒以降では顔面や口から
血が噴出している。つまり相打ち。
ファルコが2戦目で勝てたのは、せっかつ孔によるドーピング効果と砂蜘蛛の
疲労が関係している。
砂蜘蛛ははっきりとケンシロウに「そのファルコとの戦いで疲れを残す」と
いっているのでけっこうな長い戦いだったのだろう。
にも関わらず、砂蜘蛛が無傷で、ファルコがボコボコで死にかけだったということは
ファルコの闘気技がことごとく見切られたりさばかれたりして、砂蜘蛛が
一方的に攻防を制していたということになる。一発でも当たれば、かすり傷程度は
つくからな。
2戦目で元斗もうてんしょうを破りながら、捨て身技の黄光刹斬の存在を砂蜘蛛が
見抜けなかったのは、1戦目で自分が圧倒したことによる油断も関係している。
砂蜘蛛はおそらく、ファルコとの初戦でことごとく闘気や奥義をさばいて
ノーダメージでやりすごしたんだと思う。
2戦目の敗因はファルコという人間を舐めていて、捨て身の秘奥義の
存在を読めなかったこと。
おのれ〜 こしゃくな真似を〜
という台詞からもわかるが、砂蜘蛛はファルコを完全に格下扱いしている。
つまりそれぐらい初戦は攻防において圧倒したんだろう。
実際、無傷だからな。
しかし砂蜘蛛の台詞に「そのファルコとの戦いで疲れを残す」というものがある。
海賊100人を幼少時に圧倒するほどの砂蜘蛛が疲れるということは、それなりに
1戦目も長期戦であった可能性が高い。砂蜘蛛はダメージは負っていなかったが
かなり濃い攻防があったと思われる。
つまり基本的には砂蜘蛛のほうが強い。
どう考えてもミュウの子の父親は確率的にジャコウの方が高いとおもわれるのに
証拠も無しに自分の都合の良いようにしか解釈しないファルコ。
かなり妄想癖がひどすぎる。
本気でラオウと相討ちできるとおもってただろうな。
ファルコの実績
・自称「ラオウを倒すことは可能」 → 「こ、この国はこの俺の想像を遥かにこえて強大、このファルコの力をもってしても通じぬ・・・」
・自称「この技をくらっていまだかつて立てたものはおらぬ」 → あっさり立たれる
・自称「我が蹴りは鍛えぬいた必殺の武器」 → 殺すどころかあっさり破られる
・自称「リンはこのファルコが命をかけても取り戻す」 → 最初の門番に真正面から拳法で半殺しにされてアボーン
とにかくファルコは実力に不釣合いに態度がでかい、自己評価が過大、ナルのユダでもこんな勘違いはしてない
ファルコはかなり年齢が高め(ラオウやカイオウより数才年上)だから、自分を
冷静に評価できない頑固オヤジなんだよ。
ファルコage
武論尊キャラつくるのうまいのに、話の構成力が足りないよな
矛盾点とか後付け設定が多い気がする
しかし、これが魅力の一つなのかなぁ
まぁ、北斗の拳とか細かいこと気にするよりもその場その場の漢たちの熱いシーン無心でみるのが一番楽しめるかも
この漫画には設定とかは不要でOK?
そのとおりだな
ラオウの実績
・自称「きさまをこの場で倒して俺が最強の男となろう!!」 → 「ボロ負け。発作に付け込んで命拾い。砂蜘蛛レベルの精神性を晒す。」
・自称「約束しよう」 → 「ここに閉じ込められたら赤ん坊が・・・」
・自称「もはやこの私を対等の地に立たせる男はおらぬわ!!」 → 「トキが知っておるわ」
・自称「この天の覇者拳王の前では赤子同然!!」 → 「ボロ負け。夢でまでうなされる。」
・自称「受けてみい このラオウの無敵の拳天将奔烈を!!」 → 「ノーダメージ」
・自称「このラオウの体一歩でもここより退いたら容赦はいらぬ!!この背に向かい全矢射ち放てい!!」 → 「矢はフドウへ。部下を殴打して自分は知らんぷり。」
・自称「最強の北斗を屠るものの名はラオウ このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ!!」 → 「ボロ負け。わが生涯に一片の悔いなし」
・自称「かの国はこのラオウの祖国 ほかに帰る地はない」 → 「わが生涯に一片の悔いなしですがなにか?」
ラオウは強いがヘタレ
精神面ではサウザーに遠く及ばないな
おまえらばかじゃねーの最強は蒼天の拳志郎だから
まあつぎがジャギかな
>>707 滅茶苦茶だな。作者がトキ>リュウケンと言ってる以上は作者は少なくとも連載当時から
そのような設定で描き、現在にいたるまで設定を変えていない証しだ゛。
武論が自分の作品を忘れるくらいの男としてもその設定は忘れてないんだから、
逆に絶対に揺るようがない設定なんだよ
はぁ?
武論尊と今でも毎日北斗のコミックス読んでる俺とどっちが偉いと思ってんの?
俺から言わせるとお前らライト読者はもっと勉強しろってこと。
>>724 お前より作者の方が偉いw
作者より偉いとは、妄想もそこまで行くと怖いものがあるな
723=725のアフォにとっては武論尊の発言が最も重要らしいw
こういう馬鹿は専用スレ自分でたててやればいいのにな。
こいつは名を許された修羅や仮面をとることが許された修羅は
全て砂蜘蛛より強いとか思っているんだろうかw
>作者がトキ>リュウケンと言ってる以上は
いってねぇよ。
いつどこでいったんだ? 答えてみろ低脳
まさかコウリュウの台詞は作者の代弁(特定のキャラクターの
発言は全て作者の代弁とし、逆に他のキャラの都合の悪い発言は
信憑性が無いとかいって徹底無視)とかいうキチガイ妄想じゃないだろうな?
さあ盛り上がってきましたよw
729 :
724:2005/07/23(土) 10:18:12 ID:DPcFVOQP
>>725 お前らよりはマシとでも武論尊は俺から見ればまだまだライト読者だよ。
武論尊の発言から推測すると彼は浅はかな知識で語ってることが多い。
発言するなら彼にはもっと北斗を勉強してからにして欲しい。
ちなみにブロンソンはパチスロのインタビューで答えている内容は(キャラクターを
ほとんど忘れているような原作者の意見に糞ほどの価値もないが)、ラオウと
ケンシロウが最強という安易な意見と、それに続くのがリュウケン、サウザー、トキ
という意見を述べただけであり、リュウケンとサウザーとトキの優劣については
なにも言っていない。作者がトキ>リュウケンと主張していたなどと吹聴していた奴は
脳味噌が溶けかかっている。
731 :
724:2005/07/23(土) 10:19:16 ID:DPcFVOQP
訂正
×マシとでも
○マシとしても
732 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 10:21:13 ID:opm3ePn1
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|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ / 滅茶苦茶だな。作者がトキ>リュウケンと
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) < 言ってる以上は作者は少なくとも連載当時から
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ そのような設定で描き、現在にいたるまで
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
晒しage
age
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < S 別格 カイオウ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
・何かとラオウ、トキと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
(明らかに格下だろw)
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
(子供のナイフ攻撃で血を流したくせにw)
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
(なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件w)
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
(サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様w)
相変わらずの健常トキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝3敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、被爆の哀れみから必要以上に過剰に
トキを褒め称え認めていたという点だけがトキ厨の唯一の生命線だが
実際にシビアに強さを評価すると、暗殺者・拳士としての適性は性格的な
向き不向きや覇気不足、拳の弱さなども含めてそれほどではなかった。
ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
ケンシロウやサウザー、ラオウのような一流拳士>(中略)>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿なトキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
トキがまともに拳を入れても、手加減していたラオウの肉体にすら通用しなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
教祖の好きなキャラ
シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、リュウケン、コウリュウ
教祖の嫌いなキャラ
トキ、ジュウザ、フドウ、ファルコ、ハン、ヒョウ、カイオウ
ラオウ教祖と呼ばれているが実の所ラオウはどうでもいいらしい
ラオウの実績(追加)
・自称「敗れて命を拾おうとは思わぬわ!!」 → 「リュウケン戦、ケンシロウ戦(二戦目)、フドウ戦で敗れ去るも命拾い」
俺はサウザーは好きじゃないが、
武論尊が高く評価した以上認めざるをえまい。
age
北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりサウザーが強いという事はまず無い
初戦は体の秘密で勝てる可能性もあるかも知れないが
二戦目以降はまず勝てない、体の秘密自体インチキみたいな物
サウザー自身も認めているように地力ではケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ラオウ>トキ>サウザー
初戦でサウザーの体の秘密を破る可能性はラオウよりトキの方が高いと思われる。
洞察力はラオウ以上と言ってもいい
ラオウの場合はあの慎重な性格からして、いきなりサウザーと戦う事はせず
対策をしてから戦うだろう
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能だと思われる。
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。
同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。
以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
サウザーは銃や闘気では倒せんよ。
ケンシロウの闘気弾による天破活殺で心臓やその他の内臓部位を
貫通されても死なずに傷を塞いだからな。
あの時、ケンシロウが脚を封じる秘孔と、経絡を浮き上がらせる秘孔を
同時についたから、その後の戦いを優位にすすめることができた。
その後じゅうぶんサウザーを剛拳で弱らせて破壊しやすい状況を
つくってから致命の秘孔をついてやっと倒せた。
天破活殺自体は後ろの階段に穴があくほど凄まじい威力でつきぬけて
いるが(ケンシロウやラオウのような覇気が溢れる剛拳使いでなおかつ
オーラが充実している人間しかこれほどのことはできないだろう。すなわち
ジャギやトキは無理)、それ自体はサウザーにはダメージにならなかった。
秘孔をついたから技としては有効に決まったがな。
結論から言うとジャギの銃は不発率が異常に高い上に、例え発砲に成功
してもサウザーを殺せる確立は低い。脳味噌に命中すれば死ぬだろうが
ジャギがそもそもトヨ並の腕を持っていたという確証は全く無い。
秘孔に関する考察がまだまだ甘いと思う。
どんな秘孔でもつけば死ぬという浅はかな概念ではないよ。
つくときの精度、オーラの注入力、注入時間、場所、相手の肉体の練度によって効果が変わる。
例えば北斗百列拳という奥義は、一発で殺せるのに100発の秘孔をうちこむ無駄な奥義では決して無い。
打撃技で相手の覇気を弱らせ、肉体にダメージを与え相手の身体が破壊されやすい環境をつくった上で
100箇所の経絡にオーラを注入して爆死させる奥義。
つまり一箇所のツボをおしてオーラを注入したぐらいでは爆死しない、ある程度頑丈な拳士に向く奥義。
なかなか鋭い考察だね。
基本的に防御と肉体の完成度に秀でた一流拳士は秘孔で爆死させることはできない。
例えばケンシロウはサウザーを倒すのに
@サウザーの肉体の秘密を見破る
Aサウザーが遠隔秘孔奥義の存在を認知する前に虚をつく (サウザーは拳技に優れる為)
B一回限りのチャンスで脚を封じる、なおかつ同時に経絡を浮き上がらせる秘孔もつく
C脚を封じられて高い拳才を発揮することができなくなったサウザーを打撃でうちまくって弱らせる
D弱らせたサウザーに数十箇所の秘孔をつく奥義(有情猛翔破)でオーラを注入する
このように五段階のステップを経ている。
つまりサウザーを死に至らしめるにはこれだけの最善の策をチョイスしつづけステップを踏む
必要があるということ。
秘孔だけでは倒せないし(肉体の秘密を暴いても正確に秘孔はつけない)、拳技だけでも
倒せない(サウザーは攻防を制する拳技能力においてトップクラス)からこそ、ラオウは
闘うことに慎重になっていた。サウザーを倒すためには、肉体の秘密をあばき、なおかつ
サウザーが秘奥義の存在を知る前に、正確に秘孔をつくために経絡を浮き上がらる秘孔と
脚技を封じる秘孔を一度のチャンスでつき、なおかつサウザーの肉体を優れた打撃で弱らせ
数十箇所の正確な経絡を適切なオーラ量でつく必要がある。これができたのはいうまでもなく
ケンシロウだから。 トキやラオウが同じ流派の拳法を使うからという理由で、全く同じ
プロセスを踏めると思っているのは典型的な考察の甘いド素人ライト読者。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示して自らの格を上げることや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。 1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
涙を流しながらの「きかぬ、きかぬのだ、トキ!」という台詞にトキへの兄弟愛を
暴君となっても捨てきれないラオウという本当は愛深き拳士の本質が見て取れる。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
>>744 好きなキャラにデビル、バラン、砂蜘蛛を追加
サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること)を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を見切り無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて、おどけて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけられなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな。
サウザーを貶めるための厨の妄想も見かけるが、実際のところサウザーは本気をだせば
ケンシロウに秘孔や攻撃を決めさせない並外れた基本的な拳技能力(拳筋を見切る能力や
天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても普段からその気になればデフォルで
いつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから、その虚勢をハッタリや
帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を見切りによって一切当てさせず圧勝することも可能なんだぞ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな戦法で圧勝したという
絶対的事実があるわけで、帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の町医者トキ(被爆前)は最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると
@本人同士の戦いによる星取り表
A実績(一流相手の勝利の有無)
B描写やイメージや台詞
@≧A>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>B
なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。
たまに生涯0勝3敗男のトキがトップクラス拳士だという馬鹿読者まであらわれる始末。
| サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
| 本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
| サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
| すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
\___________ ____
∨ カタカタ____ ___
∧_∧ ||\ .\ |◎ |
(.#`Д´) || | ̄ ̄| |:[].|
∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つつ  ̄]||__) | || | ||
(つ つ / / / ./ ̄\ / || / ||
と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| サウザー厨よ、もういいんだ・・・・・・・
| 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
| 楽になっていいんだ・・・
| 忘れるんだ・・・何事もなかったように・・・・・・
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < トキは病がなければ最強でしょう
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 北斗3兄弟は2000年の歴史でも
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 最強の3人でリュウケンよりも強い設定
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
トキが被爆したことに対して気遣いがあったラオウやケンシロウが相手だったから
手加減してもらえたけど、その他の一流拳士には勝てる器じゃないよな。
師匠から暗殺拳を学んでおきながら、医者をやるなどという親不孝ものだし。
医者やるような脆弱な性格の奴が、覇気と野望に満ちたあの世界の一流拳士に勝てるかっての。
被爆前のトキがカイオウと戦ったら、1分持たず惨敗だろうね。
冷静に考察すると、カイオウどころかヒョウに勝てるかどうかもあやしい>トキ
リュウケンよりトキが強いなどという珍説はもってのほか
どうあがいたら、生涯0勝の香具師が一流拳士に勝てるんだよw
トキ厨=都合の良い台詞にだけ便乗する鵜呑み厨=底辺低脳読者
常時age推奨
>>723 >作者がトキ>リュウケンと言ってる以上は
いってねぇよ。
いつどこでいったんだ? 答えてみろ低脳
まさかコウリュウの台詞は作者の代弁(特定のキャラクターの
発言は全て作者の代弁とし、逆に他のキャラの都合の悪い発言は
信憑性が無いとかいって徹底無視)とかいうキチガイ妄想じゃないだろうな?
トキは強い。
0勝など問題ではない。
ちなみにブロンソンはパチスロのインタビューで答えている内容は(キャラクターを
ほとんど忘れているような原作者の意見に糞ほどの価値もないが)、ラオウと
ケンシロウが最強という安易な意見と、それに続くのがリュウケン、サウザー、トキ
という意見を述べただけであり、リュウケンとサウザーとトキの優劣については
なにも言っていない。作者がトキ>リュウケンと主張していたなどと吹聴していた奴は
脳味噌が溶けかかっている。
トキはアミバの偽者です。
被爆トキは後付設定ですから。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
トキ>サウザー確定じゃん
サウザー厨は死ねよ
トキは健常であっても、医者をやっているような、ぬるい精神なんだから
シンやサウザー、ケンシロウ、ラオウには勝てない。
結局のところ、トキは覇気や野心が不足しており感情的にも冷静で熱くないので
健常であれ病人であれ、いちばん上にはいけない。
強いのは間違いないが、性格的に世紀末で覇権を争うような拳士には向いてない。
トキは、サウザーやシン、カイオウはおろか
デビルや牙オヤジにも勝てない。
秘孔は推せば爆死するような概念じゃないからな。
相手の肉体の熟練度や防御力、覇気にあわせて、必要となるオーラの量
や注入時間も当然変わってくる。
トキが短時間であれば、ケンシロウやサウザー、ラオウといった一流拳士と
互角の攻防(組手)が可能だというのは、正しい。
ただし体力と覇気、オーラが不足してる関係でラオウにその拳が全く通用しなかった
のと同じく他の一流拳士の肉体を砕くことは出来ない。
ケンシロウがデビルやオヤジのような化物を致死にいたらしめることできたのは
健康かつ覇気に溢れていたから必要なオーラ量をまかなえたということ。
覇気が不足している状態では、デビルの攻撃を闘気によって防ぐのは厳しいし
当然だが、七死天星を決めて必要なオーラ量を注入することもできない。
かえって、ハンやヒョウのような普通の体格、体力の正攻法拳士のほうが
トキとしては勝てるみこみがあるだろう。
被爆後のトキが治療行為にいそしんでいたのは、治療には秘孔をつく際に
必要なオーラ量が、戦闘行為(致死秘孔)と比べると桁違いに少なく
病気の状態でもある程度は無理なく行えることが関係している。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
トキがまともに拳を入れても、手加減していたラオウの肉体にすら通用しなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
777と775
のどっちが正しいんだ?
トキは勝利経験がない0勝で散った(しかもラオウからは露骨に手加減されて命拾い)男だし、強いというのは無理がある。
トキは性格が拳士向けで覇気がじゅうぶんあれば、かなり強くなれた可能性があるというキャラであり
逆にいえば、運命(被爆による病)や性格などが原因で頂点を目指すレベルにまではいけなかったキャラ
>>782 だいたい正しいのは775だよ。武の発言に意味があるとは思えないけど。
トキを強いといって諦めない厨は、高校野球で優秀な成績をおさめた投手が
プロ入り後に怪我が原因でパっとせず、1勝もできず引退したにも関わらず
球界トップクラスの投手だといいはるような馬鹿さだな。
トキの拳はケンシロウが偽者のアミバと見切れない程度のもの。
ずばり的をいてるね。
アミバは天才!
>>782 100%正しいのは777だよ、作者の言葉って絶対だと思うんだが…
>作者の言葉って絶対だと思うんだが…
なんで?
作者がトキは強いと言ってるんだから強いんだよ
アホかよオメーらは作者の言ってることが一番正しい
たとえ内容をほとんど忘れてたとしても
作者がトキを強いといえばつよいんだよ
オメーら作者より偉くなったつもりかカスども何様のつもりなんだ?
>連載開始からどんどん強くなっていったケン
これでシンが弱いことは証明されてるな。
連載開始時の弱いケンにあっさり倒されてるんだからな。
第二部のケンは弱体化してるからラオウ>カイオウは間違いないが、
それと同様にケン、ラオウ、トキ、リュウケン、サウザー>シンも間違いない。
南斗六聖(ユリア除く)で最弱の可能性もあるんじゃないか?
作者が「ラオウ最終戦まではケンシロウは成長してる」とはっきり言ってるのに、
インフレを否定するシン厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか?
ファルコやハン、ヒョウのような第二部の雑魚キャラよりは強いとしても、
第一部の強敵たちの中ではシンは最弱レベルだよ。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
トキ>サウザー確定じゃん
サウザー厨は死ねよ
>オメーら作者より偉くなったつもりかカスども何様のつもりなんだ?
読者あっての作者ということもある。作者は読者の顔色を伺いつつ書くというところもあるわけで。
大体何を持って偉いとするのか分からないが金払って買った漫画の解釈まで作者に強要される覚えはないな。
そもそも作品が世に出た後は作品はもはや読者のものであって作者のものではないだろう。
もちろん著作権なんかは作者のものだけどね。
作者の言ってることが一番正しい
作者の発言や才兵衛氏の理論をさんざん利用したかと思えば
都合が悪くなると作者発言を無視したり才兵衛氏を叩いたりする基地害コピペ教祖に乾杯!
797 :
教祖:2005/07/23(土) 19:52:38 ID:???
>>796 俺は最初から才兵衛みたいな低知能低学歴の理論なんて利用してねーわボケが!!!!
作者の発言なんて確証が無いんだからネタにしかならんわカス!!!
798 :
マロン名無しさん:2005/07/23(土) 20:01:22 ID:x8Xwr/KZ
山のブドウ全盛期は?
結構強いだろ。リュウケンの手下を指一本で殺せるくらいだし。
山になって子供達とぬるい生活をしてからだかと大分衰えただろうがな。
鎧を着けただけでピークの頃の実力が戻るはずないし。
よくトキ戦にラオウは手加減していたと言われているが、あれはトキにもいえることではないか?
いくらトキが言い出して殺すつもりでいたとしても、義理の弟であるケンすら庇ったりするトキに実兄であるラオウを本気で殺すなんてできるはずはないと思うんだが
そして、自分の柔拳では倒すことができないと悟ってムキムキになる秘孔をついてラオウに死兆星を輝かせたときも
トキは殺そうと思えば殺せたが、うすうす手加減している兄に気がついて、幼き日に命を助けてくれた事などを思い出し、兄を殺すことに躊躇しつい自分も手加減してしまった
そして、迷っているうちに肉体の限界を迎えいざ殺そうとしたときには殺せなくなっていた
あのラオウの血を引き継ぎながら、尚且つラオウより心優しきトキに実兄であるラオウを殺すことなど無理だろ
トキとケンが手合わせしたとき、ケンには殺意もなかったし手加減していたという輩がいたが、そんなんトキにも言えること
トキがケンを本気で殺そうと思うわけないし、本気でやるはずがないし
が、しかしトキは決して最強にはなれないよな
あの甘さと性格じゃあ、いくら才があってもそれらが邪魔して一番上を目指すのは無理だな
まあ、サウザー戦のあのラオウのトキを紹介する態度からして、秘密を知っているトキならサウザーを倒せるだろうみたいな感じだったから、トキの実力はサウザーのちょい上か同等くらいだろう
流石にラオウでも、サウザーを倒せないのが分かっている輩に、いくら肉親でもあんな事は言わないだろう
肉親を大事にするラオウなら、いくら秘密が分かっていても倒せないのが分かっているのだから、トキに秘密を聞いて自分が戦おうとするはずだ
それをしなかったのは、トキの実力はサウザーと同等かそれ以上だと分かっていたからだろ?
だから、トキはそんなに言うほど弱くはないと思う
>>800 じゃあトキとシンの強さについて比較してみてくれ
まあ、ラオウはサウザーと闘うのが嫌だから、ケンやトキに戦わせようとしていただけだが。
ラオウは、ケンがシュウの息子に逃がされたあと、わざわざシュウのもとまで送り届けたりしてる。
放っておけば、ケンを見殺しにできたのに手助けしたのは、
「ケンにはここで死んでもらうより、サウザーの体の謎、解いてくれないかな」
と考えたからで、この時点でラオウの頭の中では、
サウザーの体の謎を知りたい>ケンの死
になる。
トキに対しても同様で、
「トキにサウザーの体の謎を教えてもらうのはシャクだから、戦わせてヒント貰おう。」
って考えてただけだろう。
ラオウも本当は、ケンとサウザーが闘っているときに
「あばよ、南斗の男」
て言いながらサウザーに弓を射たい気分だったんだろうな。
>>801 シンがなぁ
難しいんだよなぁ
シンがケンと闘い勝ったときは、ケンは伝承者としての実力はあったけど、あの頃はただの甘ちゃんだし
しかも成りゆきで戦わされた上に、互いに拳を高めあってきたシンにいきなり殺意を持って闘える性格でもなかった
勝負も一瞬で決まってしまったので、シンにたいしての認識を変える暇すらなかった
二戦目はケンのシンに対する殺意がMAXで、しかもケンは数々と強敵と死闘を繰り広げてきていた
かたやシンは、領土を広げるために戦っていただろうが、ある程度戦力がつくと戦いはすべて部下に任せてユリアにかまりっきりだったと思う
なのでケンと闘ったときは、ある程度のブランクは当然あったと思う
しかし、ケンと闘う直前の部下の反乱で圧勝したために、ある程度の自信過剰状態になりケンを甘くみていた節がある
ブランク+自分の拳に心酔のシンが、殺意MAX+数々の修羅場を経験+伝承者としての技量を持つケンに勝てるわけがなくボロ負けした
あの闘いぶりをみて考えると、実力はサウザーよりも下だろう
星もサウザーより下だし
しかし、絶頂期のことを考えるとよく分からない
判断材料が、あの時のケンなのでよく参考にならない
しかし、二戦目だけでいうならシン<トキになると思う
>>803 でもラオウって、ケンシロウがサウザーにま戦いに行こうとしたとき「何でそんな命捨てるようなことすんの」みたいなこと言ってなかった?
ラオウが戦いたくなかったのは本当だろうけど、ケンシロウを助けたのはサウザーの秘密を解いたあとにケンシロウに倒してもらうつもりだったのでは?
age
age
サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること)を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を見切り無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて、おどけて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけられなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな
サウザーを貶めるための厨の妄想も見かけるが、実際のところサウザーは本気をだせば
ケンシロウに秘孔や攻撃を決めさせない並外れた基本的な拳技能力(拳筋を見切る能力や
天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても普段からその気になればデフォルで
いつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから、その虚勢をハッタリや
帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を見切りによって一切当てさせず圧勝することも可能なんだぞ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな戦法で圧勝したという
絶対的事実があるわけで、帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の町医者トキ(被爆前)は最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
| サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
| 本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
| サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
| すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
\___________ ____
∨ カタカタ____ ___
∧_∧ ||\ .\ |◎ |
(.#`Д´) || | ̄ ̄| |:[].|
∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つつ  ̄]||__) | || | ||
(つ つ / / / ./ ̄\ / || / ||
と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| サウザー厨よ、もういいんだ・・・・・・・
| 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
| 楽になっていいんだ・・・
| 忘れるんだ・・・何事もなかったように・・・・・・
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると
@本人同士の戦いによる星取り表
A実績(一流相手の勝利の有無)
B描写やイメージや台詞
@≧A>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>B
なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。
たまに生涯0勝3敗男のトキがトップクラス拳士だという馬鹿読者まであらわれる始末。
一番重要なのは武論尊発言と思われ。
原作者の言葉
「一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。」
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>トキ>>>サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。
童貞オナニーサウザー厨は、ラオウ、トキを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
ラオウ、トキ>サウザー確定じゃん
サウザー厨は死ねよ
常時age推奨
>>817 トキが一回も勝ってないのに、サウザーよりも強いってのが気に喰わないんだろ
でも原作者がいってるのに、それはあてにならんとか色々いちゃもんつけて自分の意見通そうとするんだからな
はっきり言って痛すぎる
原作者の意見より、自分の意見の方が正しいとか頭がおかしいんじゃないのか?
>>809-
>>810とかただの池沼
人のもんに他人がケチつけんな
盛り上がってるね
実際にはトキの拳は、アミバの拳と大差無い程度の軟弱な拳なんだが
ケンシロウは人間性に関して尊敬する兄という思いがバイアスをかけ
ラオウはかわいい実の弟という気遣いがバイアスをかけている関係で
必要以上に大袈裟にトキを褒めていたので勘違いしやすい。
まぁ一番大きいのは被爆したことへの哀れみと、長くない命を気遣って
リップサービスしていたことが大きいけど。
ちなみにブロンソンはパチスロのインタビューで答えている内容は(キャラクターを
ほとんど忘れているような原作者の意見に糞ほどの価値もないが)、ラオウと
ケンシロウが最強という安易な意見と、それに続くのがリュウケン、サウザー、トキ
という意見を述べただけであり、リュウケンとサウザーとトキの優劣については
なにも言っていない。作者がトキ>リュウケンと主張していたなどと吹聴していた奴は
脳味噌が溶けかかっている。
823 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 01:50:36 ID:SCfRRbwg
>>723 >作者がトキ>リュウケンと言ってる以上は
いってねぇよ。
いつどこでいったんだ? 答えてみろ低脳
まさかコウリュウの台詞は作者の代弁(特定のキャラクターの
発言は全て作者の代弁とし、逆に他のキャラの都合の悪い発言は
信憑性が無いとかいって徹底無視)とかいうキチガイ妄想じゃないだろうな?
もともと自分が書いた原稿をほぼ忘れているような原作者の意見は全く価値が無いが
そこまでアホみたいに原作者の意見にこだわるなら、トキがリュウケンやサウザーより
強いといっていたという証拠を出してみろよ(w
インタビュー記事を本当は見たことないトキ厨の阿呆が妄想、伝聞、思い込みでおお暴れ
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
825 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 02:27:58 ID:SCfRRbwg
なんか盛り上がってるな。
俺個人の意見だが、トキはそこそこ強いと思うけどサウザーやカイオウよりは落ちると思う。
もともとトキはラオウとのコントラストによってラオウをより一層引き立てる為のキャラ
だったから、主人公属性のラオウとケンシロウをさしおいて、屈強な強敵に勝つという
役目を担うことは作品的にありえなかった。屈強で横暴だがやりたい放題一般人を
部下を使って痛めつけている暴君の兄ラオウに対して、歩いて旅するのも難しいほど病弱だが
一般人にも優しく、庶民の味方である弟トキという設定。だから病弱でない肉体的に
不安要素の無いトキという設定は絶対にありえないし、被爆していなければまた別の
理由がこしらえられて、拳士としては上にいけない要素を持たされていたはず。
トキが北斗神拳の身内としか戦わず、決定的に弱いという描かれ方はないまま死んでいった
関係で、メッキが剥がれず数々の台詞や描写(北斗3兄弟等)から、トキ信者が頼る幻想が
生まれるわけだけど、落ち着いて考えてみるとトキはラオウとケンシロウのキャラクターに
深みを与える為の隠し味的な完全脇役なんだよね。だからトキとラオウにしか関わらず死んでいったし
強敵相手の勝ち星がひとつも無いまま、その生涯を閉じ作品から姿を消した。強敵に明確に勝ったら
脇役ではなくなって、作品的には完成度が濁ってしまうからね。
まぁこういう裏事情を作中で描かれたことのみから推測する議論に持ち込むのは本来避けるべきことだけど
俺は全盛期のシンと、トキが戦ったらシンが死闘の末に辛勝すると思う。若い頃からケンシロウ
の互角の才能をもった宿命のライバルとして育ったシンを、主人公をさしおいて作品的にはスパイス
でしかないトキが勝ったらもともこもないからね。ただ、互角レベルの才能と拳の技術はもっていると思う。
強いか弱いかって言われたら強いんだけど、いつも何らかの不安要素(体力以外の要素も含めて)が原因で
不運にも勝てないキャラというのがトキというキャラの本質じゃないか?
天破活殺を見切れなかったのは仕方ないってなぁw
実戦に於いて「その技知らないよ!反則だ!」なんてのがアリなのかよw
逆にサウザーは特異体質に頼って鳳凰拳を地に貶めたゴミ。
そうとはいえ体質の有無関わらずトップレベルの実力だろうが、明らかにラオウより格下。
サウザーは実際に勝ってるんだから、なんにも問題ないんじゃない?
問題があるとすれば1戦目も2戦目も余裕丸出しの相手を舐めた戦法をやっておきながら
トドメをさせるときにハッタリかましてトドメをささないという悪い癖だろ?
拳法の技術はともかく、その点に関してだけならカイオウのほうが確実に上だな。
カイオウはなんとしてもケンシロウを一回の戦いで殺しきろうとして(二回目は
負ける可能性がかなり高い為)逃げたケンシロウを追いかけてまで
執着していたが、これこそがカイオウという人間の強さの本質かと。
ラオウ対サウザー
勝負のわけどころは、
@サウザーの謎がわかっているか
A遠方からも秘孔をつく手段(天破活殺)が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか?
にかかっていると思うが?
ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウのときのように簡単には天破が決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
ラオウが無想転生、サウザーが天翔十字鳳を出した場合も、お互い拳を決めることができず
決め手を欠き、結局ケンシロウvsラオウ最終戦のような地味でハイレベルな拳技勝負になり
最終的には精神力で勝敗が決定するだろう。
829 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 05:38:43 ID:7guexLwc
病人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>サウザー
シンは、自分と相手がお互い拳をじゅうぶん知っている状態で
ケンシロウとの超ハイレベルの凄まじい一瞬の攻防を制して一発で決めたのが凄い。
シンは、リュウケンが死んだときにこのじじぃがいなくなってもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを
倒したのだから説得力が違う。 つまり全盛期シンの評価では確実に
リュウケン>ラオウやケンシロウ>トキ
だったということ。繰り返し言うが、リップサービスぐらいしか擁護要素が無い0勝拳士とは違い
実際に北斗神拳伝承者を倒したんだから説得力がまるで違う。
831 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 06:12:35 ID:9bqm7C0C
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │ ←0勝男トキ過大評価厨厨
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 北斗3兄弟は歴代最強の3人なんだよ
■■■■ ■■ ■■ ■ \__________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
833 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 06:31:19 ID:XuNAwKug
はいはい遅くまでご苦労様
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
まぁ、確かに自分の拳法の身内を悪くいう奴はおらんわな
身内をほめることは、結局自分の高評価にもつながるから、そりゃ過大評価するのが自明だろうよ
カイオウが琉拳を誇示するのと同じこと
836 :
マロン名無しさん:2005/07/24(日) 06:34:47 ID:2dBzb0yP
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、ジュウザ、フドウ、ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <S 別格 カイオウ
(6 (_ _) ) A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ、ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、レイ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
ま、そんなところだろうな。
アミバ様とレイの評価が低すぎるような気がするが
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、レイ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、カイオウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ、ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
ラオウ派(=爽やかなイケメン) vs カイオウ厨(=デブヲタキモ厨ブサメン)
ラオウ派 カイオウ厨
服はどこで買う? 原宿、代官山など 近くのユニクロ・ダイエー系
髪はどこで切る? 美容院 駅の1000円床屋
目の悪い人は? コンタクト メガネ(ガリ勉系の)
体臭は? 特に臭わない 悪臭
体系は? 中肉中背 アンガールズ系ガリ
風呂は? 毎日が当たり前だろ 週2−3回?
サークルは? テニス・スキーなど アニメ・無線・鉄道等
バイトは? コンビニ・FF等 家庭教師、プログラミング等
休日の過ごし方は? 買い物・スポーツ・デート 秋葉巡り、ゲーム、2ch
運動は? まあまあこなせる 全くダメ
恋愛は? 大抵彼女くらいはいる 2次元の彼女がいる
好きな異性のタイプは? お姉様系 幼女
好きなTVは? バラエティやドラマ等 プロジェクトX
好きな食べ物は? イタリアン等 吉牛、マック
初体験は? 18くらい 30過ぎでも童貞
カラオケで歌う歌は? オレンジレンジとか モームス、アニソン
合コンは? 月1−2回くらい 経験ナシ
携帯メモリにある異性の数 20人くらい 母親のみ
結婚は? 20代後半くらいで恋愛結婚 40過ぎて見合い、生涯独身
結婚相手は? そこそこの美人 ブス、デブ、オタ、根暗
+ +
* 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 , ____ /:::::::::::::::::::::::::::\
_-'" `;ミ、 /:::::::::::::::::::::::::\〜 /::::::::::::ノノノノノノノノノノ
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜 |::::::::::彡 |
>ミ/ 'γ、` ミ |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜 |:::::::::彡∪ ⌒ ⌒)
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 |::( 6:: ` ´ |
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 ノ彡 ∪ ( ・ ・))
'| / レリ* |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 / ◎ 丿
+ i ( }ィ' |∪< ∵∵ 3 ∵> /\ U ___ノ
` ー--- /|` + \ ⌒ ノ / .\ ____ノ\
ヽ  ̄ / |__ \_____/ \______ノ .\
`i、-- '´ |ソ:
↑ ↑ ↑
シン派 カイオウ厨 才兵衛
>>843 デブヲタなのに体型がアンガールズ系ガリと言うのはおかしい。
∞
〜′ 人 〜プゥーン
(::___)
(::;;;____)、
/ ヽ ←臭ウザー厨
/ \
| ;━;, ;━ ヽ
へ -=・- , (-・=-/
| ( / \ く
' , ( 、 ,ヘ) 〉
\_ トェェェェェイ / < サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
/ \ ヾェェェ/
/ ヽ ........;;;. ヽ
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <S 別格 カイオウ
(6 (_ _) ) A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
∞
〜′ 人 〜プゥーン
(::___)
(::;;;____)、
/ ヽ ←臭ウザー厨
/ \
| ;━;, ;━ ヽ
へ -=・- , (-・=-/
| ( / \ く
' , ( 、 ,ヘ) 〉
\_ トェェェェェイ / < サウザーが負けたのは天破活殺を知らなかったから。
/ \ ヾェェェ/
/ ヽ ........;;;. ヽ
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │ ←0勝男トキ過大評価厨厨
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 北斗3兄弟は歴代最強の3人なんだよ
■■■■ ■■ ■■ ■ \__________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 北斗3兄弟は2000年の歴史でも
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 最強の3人でリュウケンよりも強い設定
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < トキは病がなければ最強でしょう
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
SS 神 ケンシロウ(封印解除)、カイオウ
─────────────────────
S 別格 ラオウ、リュウケン(若・健康)、
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <SS 神 ケンシロウ(封印解除)、カイオウ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
SS 神 ケンシロウ(封印解除)、カイオウ
─────────────────────
S 別格 ラオウ、リュウケン(若・健康)
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
封印を解いたケンシロウに勝った奴は一人もいないんだし
封印解除後のケンシロウがダントツに強いことは言うまでもない罠。
ケンシロウが女人像の秘話(北斗神拳創始者のエピソード)を聞かなければ、カイオウに
説教して死ぬ前に改心させる心がケンシロウに芽生えないから、全く手加減せずに
殴りかかってきたカイオウに拳盗遮断を決めてアボーンになる。
カイオウが2戦目で場所を変えたってのは、おのれの器をよく知っていたからに他ならない。
もともとカイオウはケンシロウをよく研究していたが(リンが天帝であることまで調べていた)
魔闘気による必勝プランが、一度しか通用しないことをよく理解していた。だからこそ1戦めで
必死に仕留めきろうと、シャチと逃げたケンシロウを必死に追いかけていたんだよ。
硫摩黄煙や逆死葬による卑怯戦法が可能な場所に移動したのは、秘奥義(魔闘気)が見られた
状態では、勝ち目がないことを理解していた為。
ケンシロウがカイオウではなくヒョウとまず戦ったり、女人像の地へ向かったのはシャチや黒夜叉
やヒョウとの経緯の手前、そうなっただけで、本来シャチらが間に入らなければ、ケンシロウは傷が
回復しだい(敗戦から数日程度)カイオウのもとにむかい、再戦でカイオウを凹ってる。
宗家については、結局宗家を知らなかったジュウケイやカイオウ、黒夜叉が神格化していただけで
実際に究極の拳法は、宗家から進化した北斗神拳であったという落ちだからね。
女人像の件があったから、ケンシロウに説教してもらって安らかな気持ちで死ねたんだろ。
ケンシロウが女人像にたちよらなかったら、カイオウはギョウコのようにただボコボコにされて
悲惨な気持ちで死ぬ運命にあった。
SS 神 ケンシロウ(封印解除)、リュウケン(若・健康)、
─────────────────────
S 別格 ラオウ、カイオウ(一戦目よりはるかに強い二戦目)
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。
ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
\_________________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <SS 別格 ケンシロウ、カイオウ
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 S 覇者 ラオウ、サウザー
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
カイオウ厨はもうあきらめろ。
ラオウが最強ってのは原作者が描いた作品の意思、アイデンティティそのものなんだから。
SS 神 ケンシロウ(封印解除)、
─────────────────────
S 別格 リュウケン(若・健康)、カイオウ(一戦目よりはるかに強い二戦目)
A 覇者 ラオウ 、ハン
─────────────────────
B 元帥 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)、トキ(被爆前・町医者)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
\________________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
ケンシロウ自身が、第二戦のカイオウは以前よりもはるかに強いことを
認めている。
そのカイオウを倒したケンシロウが別格なのは言うまでもないことだな。
カイオウは、ラオウやサウザーを倒したケンに1勝したから
三段論法により、ラオウやサウザーより格上評価が当然
\________________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w
魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。
封印解除後のケンシロウ>二戦目のカイオウ>>>>>>>
>一戦目のカイオウ>封印解除前のケンシロウ>ラオウとかサウザーとか
いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で修行環境も水も食料もじゅぶんな休息も失った状態でも、全く弱くは
ならん生き物らしいぞw
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいw
/:::::::::::::::::::::\
/::::::馬鹿硫黄厨::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) <ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 修羅の国のほうが遥かにレベルは高いでしょう
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の構え(女人像の構え)を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか女人像の構えからくりだしたカイオウの拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた女人像の構えからの攻撃を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った女人像の構えから繰り出した琉拳の破孔突きが無効に終ったのは
ケンシロウが青年時代に習得した神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った女人像の構えから突いた破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが女人像の構えを知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に女人像の構えからの拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、女人像の構えを知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、逆に女人像の構えを使う拳士は未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
封印解除後のケンシロウ>二戦目のカイオウ>>>>>>>
>一戦目のカイオウ>封印解除前のケンシロウ>ラオウとかサウザーとか
\________________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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まあ明らかに壁があるのは
一戦目のカイオウ、ケンシロウと二戦目の両者。
一戦目のカイオウ、ケンシロウにはサウザーやラオウ辺りでも運がよければ
勝つ可能性はある。
バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。
しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ
もっともバカイオウに言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w
まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら
例によってカイオウが自身満々に暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気をとうに認知している
拳法狩りをライフワークとするラオウが
「笑止、兄者はこれしきの稚技で拳王の動きを封じることができると自惚れておったのか」
と嘆きつつあっさり一蹴し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり女人像の構えからの攻撃であわててうってでるが
こぶしにラオウのチョップ(北斗神拳凡技、拳盗捨断)がふりおろされる
↓
もがき苦しむカイオウ「うぬぬほ(ry」
一戦目と二戦目のカイオウではレベルが全く違う。
ケンシロウがあまりにも強くなりすぎたため
分かりにくいけど。
井の中の蛙と揶揄されたカイオウが強いわけないだろ。
これっていいかえれば、ケンシロウがかつて関わってきた熱きともたちより
カイオウが地力では遥かに弱すぎたってことだろ。
そりゃそうだよな、凡技チョップと肘とアッパーで死んだんだからw
バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。
しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ
もっともバカイオウ厨に言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w
北斗神拳凡技、拳盗捨断をカイオウがあっさり喰らったのも、蹴りを単なる
肘で破壊されたのも北斗神拳の平凡すぎる基礎的な技だが、バカイオウ厨
に言わせれば、ケンシロウだから決まった技であって、その他の人間の
どんな技でもカイオウは回避し、逆にカイオウの女人像の構えから繰り出す
技はどんなものであれ相手に100%当たるらしいw
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた
カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(魔神となり鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝わっているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として琉拳の本質(魔闘気で幻惑させて相手をパニックに陥れる)のことにいきつくでしょうね。
冷静に分析すると上記のようにラオウが魔闘気を知らない可能性は殆どありないが、万が一ラオウが魔闘気及び
琉拳を知らない場合は、ラオウの性格からしてそれをじゅぶん認知するまで戦わないだろう。
ちなみにケンシロウ打倒が悲願だったカイオウはスパイを送って無想転生を知っっていただけではなく、リンが
天帝であることすら調査していた。まぁこの程度は正常な拳士だと当たり前のこと。ケンシロウがノーテンキすぎる
だけで通常の人間はある程度の情報収集は行っているし、鎖国相手に攻め入るなら尚更。
典型的な馬鹿硫黄厨の妄想では「ラオウは魔闘気どころか、北斗琉拳の存在すら知らない」ということらしいが(w
ゴセムが命がけで海を渡ったにも関わらず、国の状態だけ伝えて羅将のことは一切触れずとか妄想しているのかな(プゲラ
カイオウ厨はもうあきらめろ。
ラオウがケンシロウをさしおいて最強かつ真の主人公属性ってのは
作品の意思、アイデンティティそのものなんだから。
一戦目のカイオウの実力は大したレベルではない。
とは言ってもラオウやらサウザーやらには勝てると思うが。
SS 神 リュウケン(若・健康) ケンシロウ(封印解除)
─────────────────────
S 別格 カイオウ、ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
カイオウはケンシロウの性格をよく研究して魔闘気による必勝プランを
本当に成功させた点だけは凄いが基本的に一発屋。
地力ではラオウやサウザーには到底及ばない。
>>884 同意
常識的に考えればこう
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
─────────────────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <普通に考えてカイオウが最強の敵でしょう
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 ) 常識的に考えればこう
|;;;;; ー◎-◎-) < SSS ケンシロウ(封印解除)
(6 (_ _) ) SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
まあ、ケンシロウやカイオウ、リュウケンが神の領域に達することができたのは長生きできたというのも
一つの要因なんだけどな。
ラオウやサウザーももう少し生きながらえていれば、カイオウレベルにはなったかも知れない。
カイオウはケンシロウ以外の北斗神拳の使い手と戦っていないのに
ケンシロウはカイオウ以外の北斗琉拳の使い手と戦っている、しかも二人。
ケンシロウがカイオウに勝てた最大の要因はここにある。
ただ単にケンシロウが弱体化したため勝てただけだよ>カイオウ
∞
〜′ 人 〜プゥーン
(::___)
(::;;;____)、
/ ヽ ←臭ウザー厨
/ \
| ;━;, ;━ ヽ
へ -=・- , (-・=-/
| ( / \ く
' , ( 、 ,ヘ) 〉
\_ トェェェェェイ / < カイオウは自力ではラオウ、サウザーに到底及ばない。
/ \ ヾェェェ/
/ ヽ ........;;;. ヽ
∞
〜′ 人 〜プゥーン
(::___)
(::;;;____)、
/ ヽ ←臭ウザー厨
/ \
| ;━;, ;━ ヽ
へ -=・- , (-・=-/
| ( / \ く
' , ( 、 ,ヘ) 〉
\_ トェェェェェイ / < ただ単にケンシロウが弱体化したため勝てただけだよ>カイオウ
/ \ ヾェェェ/
/ ヽ ........;;;. ヽ
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
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F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
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J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
ラオウの最終の実力を100とすると
リュウケン130
サウザー95
カイオウ(一戦目)100
カイオウ(二戦目)135
ケンシロウ(伝承時)90
ケンシロウ(サウザー最終戦)100
ケンシロウ(ラオウ最終戦)105
ケンシロウ(封印解除前)85
ケンシロウ(封印解除後)150
最盛期ということで判断すると
ケンシロウとカイオウ、リュウケンが別格でしょう。
ただし、ラオウ、サウザー、シン、トキなどはこれから
最盛期を迎える可能性もあったわけで
本来なら、その辺も考慮する必要はあるんだが、そこまで
行くと完璧に妄想ランキングになるからな。
カイオウは二戦目で魔闘気を封印したのが痛かったな。
暗琉天破は完璧に見破られたわけでもなかったのに。
まあ、暗琉天破出すたびにあんな大道芸見せられるのも
嫌だけどな。
一番強いのは、ラオウとケンシロウですね、次いでトキ次にリュウケン少し下がってサウザー、無想転生を使える二人は格が違いますね。カイオウと戦ってもラオウが勝つと思いますよ。連載開始以来強くなって行ったケンシロウがピークを向かえたのがラオウ戦
細部は少し違うが、これが作者の発言、ここから分かる事は
ラオウ>カイオウ
ラオウ=ケンシロウ>>トキ>リュウケン>>サウザー
作者はトキの方がリュウケンやサウザーより強いと明確に発言しているね
>>898 ま、そんなところだろうな。
リュウケンは実際のところよく分からんのだよな。
全盛期がいつかも分からないし。
原作者である武論尊の言葉
「一番強いのはラオウ、サウザー、リュウケン、ケンシロウですね。
次いで全盛期シン、コウリュウ。
少しさがってハート、ウイグル、牙一族親父、デビル、被爆前トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称極まった拳ことw女人像の構えと魔闘気しか能が無い二人は
拳士としてはどうしても格が少し劣りますね。
親父が恐れられていたのは、その圧倒的な肉体の熟練度と、相手の攻撃
を闘気による鋼化で無効化する崋山流の奥義だけではなく、基本的な拳のレベルが
ハイレベルかつ、見切りや防御力などを心得た一流拳士だったからなんです。」
オツムの脆弱なハン、ファルコ厨にとって
ハンやファルコが、親父より格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論&原は公式発言では親父はハン、ファルコより強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
実際に闘えば、崋山鋼鎧呼法で攻撃を無力化された瞬間、親父の崋山角抵戯ヘッドバッドが
炸裂してハンやファルコが瞬殺負けするのはいうまでもない。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンが絶頂時であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
SS 神 リュウケン(若・健康)
─────────────────────
S 別格 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 シン(盛時)、カイオウ、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ヒョウ、ハン、リュウガ、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
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F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、フドウ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は93
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
まあ、ケンシロウやカイオウ、リュウケンが神の領域に達することができたのは長生きできたというのも
一つの要因なんだけどな。
ラオウやサウザーももう少し生きながらえていれば、カイオウレベルにはなったかも知れない。
\________________________/
V
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(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
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908 :
これが正解:2005/07/24(日) 09:35:51 ID:yeG8bZHG
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
909 :
これが正解:2005/07/24(日) 09:36:30 ID:yeG8bZHG
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康) 、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)ハン、トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディショ?
V
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(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < これが正解
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
カイオウなんてただの雑魚だろ。
今時、カイオウが強いなんて思ってる奴一人でもいるのか?
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康)
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ 、カイオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)、羅将ハン
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いたことによって、それを魔界に堕ちたカイオウに教えつつ
心を拾うことでマニンゲンに戻してやる義務が発生したからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
もしケンシロウが封印を解かなかったら始まった瞬間に、カイオウの拳に
拳盗捨断食らわして、はいお終い(もっとも他にもいくらでも技があるが)
ケンシロウが封印解いててよかったね(w
まぁラオウは強いだろうな。
説教ファイトくらってチョップ一発で悲鳴をあげて沈んだどこかのヘタレとはわけが違うw
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で105〜110
●サウザーに敗戦した1戦目は100前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は110
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は120
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は100
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しさらに封印を解除し165
カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の(秘孔)爆破メカニズムという妄想だよな。
宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。
でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるw、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるw
つーかケンシロウは1戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。
もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね(ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし)。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。
ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。
まぁカイオウ厨は
・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている
・カイオウの拳は、ケンシロウ以外の人間では誰もが見切れず避けられず対処不可能で
なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく
全部不発に終って、逆にカイオウの拳は全部当たる
という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ理論
カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。
カイオウ厨がすがるのが 極められた拳 というリップサービスだからね。
だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているが、それどころか進化しているだろと。
カイオウの拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる
理由は「2000年前に完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。
バカイオウ厨は誇大妄想から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
相手がどんな攻撃をしてきても(カイオウが知らない驚異的な技だろうが)ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。
封印を解除したケンシロウの実力は桁違い。
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本か強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
Lケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw
漫画並に頭の悪いカイオウ厨の妄想では、20年近い壮絶な北斗神拳の修行ではたいして強くならず
1分にも満たない出来事で過去の歴史を聞くだけでケンシロウは、修行も練習も実技も無しになぜか
桁違いに強くなるらしい(w
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw
カイオウが使った拳というのは、正確には北斗宗家の血を引きし拳士しかやらない
という特有の拳ぐせ(動き)であって技や奥義ではない。繰り返しになるがカイオ
ウはいわゆる北斗宗家の拳に存在する数百の奥義や技は使えないし名前も知らない。
超能力者ではないので当たり前だよな。
そして、そのいわゆる北斗宗家の拳はケンシロウやラオウより遥かに素質において
劣る脆弱なヒョウが10歳にも満たない幼少の頃に正式に学んで習得できる程度の拳
であって(ヒョウは幼少の頃に宗家の修行をやった以後は、琉拳の修行しかやって
いないという絶対的な設定事実がある)、約20年かけてやっと素質溢れるラオウや
ケンシロウが身につけた乱世の拳である北斗神拳修行完遂者に通用しないのはいう
までもない。宗家がもはや2000年前の時点で、レベルが低いと認定されて拳法家
同士の戦いで通用しなくなったから、より完成度を高める為に北斗神拳が生まれた
んだからね。
魔闘気を知られたカイオウが、ケンシロウにチョップや肘だけで事実上負けたのは
別に不思議なことではないわけで北斗神拳とそれ以外の北斗(宗家、琉拳)には
それほどまでの技術差がある。琉拳は宗家より新しいが、新たな進化の全ては
魔闘気に関するものなので、根っこの拳技部分では宗家から進歩していない。
だからケンシロウに赤子扱いされたということ。じゃあヒョウやハンがなんで
カイオウより拳の普通の勝負では善戦したかって話になるだろうが、あれは単純に
ケンシロウが相手を殺したり封じたりするような意思が全く無く手加減丸出しだった為。
これは別に珍しいことではなく、ケンシロウは基本的に手加減ファイトがデフォルト。
カイオウ信者は耳が痛いだろうけど、力まかせに手首と拳を破壊する拳盗捨断って
どう見ても北斗神拳でも下位に位置する初歩的なスキルだよね。
天破活殺や七星点心とは比べるべくもないけど、ジャギがつかった北斗羅漢撃や
バランがつかった残影蠍拳と比べても明らかにレベルが低い原始的な技だよな。
まぁ、あんな技を喰らうほど、神拳と他の北斗(琉拳、宗家)は差がついてたってことなんだろうけど。
当たり前だけど、ジャギも拳盗捨断は使いこなしているよな。
魔闘気が世に知れた状態でカイオウがジャギと戦えば・・・
925 :
常識だがな:2005/07/24(日) 09:50:51 ID:???
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解いた最強ケンシロウが唯一認めたのがカイオウ
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
封印を解かなければケンシロウはカイオウを倒せませんでした。
\__________________________/
V
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(:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
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(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < 常識だがな
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(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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封印を解かなければケンシロウはカイオウに勝てなかっただろうね。
まあ、ケンシロウは第二戦のカイオウに対し、以前、つまり第一戦より
はるかに強いことを認めてるわけだしな。
弱かった第一戦のカイオウに負けたケンシロウと
強くなった第二戦のカイオウに勝ったケンシロウでは
実力が桁違いであることは火を見るよりも明らかだよな。
結局は生き残ったやつが最強なんだよ
賢四郎が最強で決定。ほかは死んだんだからみんな一緒負け犬
もし全盛期を迎えていたらとかどこまで妄想すりゃ気が済むんだ。このうんこども
V
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/::::::馬鹿硫黄厨::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
∧
___________
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SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康)、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)、羅将ハン
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
─────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
SSS ケンシロウ(封印解除)
SS リュウケン(若・健康)、カイオウ
─────神と人間の壁────────
S 別格 ラオウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
─────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前・町医者)、ヒョウ、ジュウケイ(若)、羅将ハン
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、シン(盛時)トヨ(若・銃器使用)
─────────────────────
D 衛将 シャチ、レイ、ウイグル、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 黒夜叉(若)、リュウガ、アミバ、ハート様、牙一族親父、マダラ
─────────────────────
F 副官 砂蜘蛛、ジュウザ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、フドウ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル不敗王者
─────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
─────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
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, v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :.
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は93
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
自画像乙
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で105〜110
●サウザーに敗戦した1戦目は100前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は110
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は120
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は100
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しさらに封印を解除し165
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ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ バカイオウ厨_ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i. <自画像乙
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.i、 . ヾ=、__./ ト=
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常時age推奨
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は100
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しさらに封印を解除し165
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