【決壊】平野啓一郎 part 17【好調】

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【決壊】平野啓一郎 part 16【傑作】
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【春香】平野啓一郎 part 13【春香】
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【決壊】平野啓一郎 part 12【完成】
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【第三期】平野啓一郎 part 11【連載中】
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【決壊】平野啓一郎　　ｐａｒｔ１０【悪魔登場】
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【決壊】平野啓一郎　　ｐａｒｔ１０【連載順調】
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決壊】平野啓一郎　　ｐａｒｔ９【連載開始】
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【８月】平野啓一郎　　ｐａｒｔ８【連載開始】
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【長編】平野啓一郎　　ｐａｒｔ７【執筆中】
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【佐藤亜紀】平野啓一郎 第5部【編集長】
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【文明の】平野啓一郎 第５部【憂鬱】
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【三島論】平野啓一郎 第4部【ジャズ論】
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『ドストエフスキー的』平野啓一郎　３『新作待ち』
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【パリ修行】　平野啓一郎　第二部　【東京進出】
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大澤真幸　　　〜<神>が創った世界に残るのは<悪魔>だけなのか？

「決壊」が「現実」とのこうした共鳴を通じて格闘しているのは、意味と真理の間の乖離
をどう埋めるのかという問い、言い換えれば「悪」の存在をどのように解釈し、それに
どう対処すればよいのかという問いである。問いの中核を理解するには、これを宗教的
な言葉に置き換えるとよい。もし神が全能であるとすれば、なぜ、神は、悪がはびこる
不完全な世界を創ったのだろうか？神が創った有意味な世界という像と極端な悪の存在
という真理とは、どのように両立できるというのか？これは、神学上の古典的な問いだが、
特定の信仰など前提にしなくても、現代的に言い換えることができる。
もし普遍的な説得力を有する「善」が存在するとすれば、「人を殺してはならない」という
規範に代表されるような普遍的な「善」が存在するとすれば、要するに神の命令に匹敵
する普遍的な「善」が存在するとすれば、連続無差別殺人や無差別テロのような極端な
悪が、どうして可能なのか？
ひどく異常ではないように見える（ほんのわずかしか変わっていないように見える）普通の
人が、どうしてこｔｒほどに極端な悪を犯すことができるのだろうか？
どうにも解釈しがたいほどのひどい悪を目の当りにしたときの、最も直截な神学的解答は
、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。同様に、われわれ
は、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか？
このときには、もはや、善だけではなく、倫理的に罰したり、救済したりする対象としての
悪すら存在せず、ただ、「悪」と名つけられたシステムの意図せざる機能障害だけが
残ることになる。
「決壊」で<悪魔>は、こうした結論を暗示しているが、われわれは、これに抗することが
できるのか？

樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−日蝕p174-175

　　　　　　　今だ！！　俺さまが 華麗に５ゲットォォｫｫ！！
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　;;　｀);; ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒ ⌒ ヽ
　　）;;　　⌒）‐‐　　 ―‐ ﾄﾞﾃー ――　　　　　ｲ ノ⌒ｿヽ ヽ.
　;） 　 ;;)　 ;;;｀ヽ⌒｀)⌒ . _ _＿ ＿≡≡≡　,､_,ｊ∬-●３●)ﾊ
;） )´⌒;;)´⌒;;)⌒;);; )_ _＿＿＿　ε＝　⊂⌒　　　　　　つつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ノルウェイの森、映画化だって。
こりゃー未読の若い世代中心に再び飛ぶ様に売れちゃうんだろうね。
あ、ごめん。ここ平野スレだったね。またスレチしちゃった。

>>６

アウト！

石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−日蝕p128

>>4
>最も直截な神学的解答は、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。
同様に、われわれは、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか？

ウゼェから引っ込んでろコノ馬鹿が。
ナニが「神」だっての。
そんなモノは最初からカンケーねんだっての。

まぁしかしチョンはエスさんが好きだよな。
鹿島田もそうだな。
それが新潮カラーか。
朝鮮にやられただけじゃネェか。
バカ。

樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を掴み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−日蝕p174-175

平野の小説は嫌がらせにも使えるんだな。

一　疑念

　　　　　１

『……なぜだろう？』
　博多行の新幹線〈こだま〉は、新下関駅で、後続の〈のぞみ〉の通過待ちをしていた。
　沢野良介は、進行方向を背にして、向かい合わせに設えられた座席の窓側に座っていた。正面には三歳に
なる息子の良太が、隣に座る妻の佳枝の膝を枕にして眠っている。
　駅弁の甘酸っぱい臭気が立ち籠める車内は、盆休みの帰省客で賑わっていた。所々で子供たちのはしゃぐ声
が聞こえ、それを諫める大人たちの声が聞こえる。同乗の者と何と言うこともない世間話をしたり、実家の家族
と携帯電話でこっそり到着時刻の確認をしたりする声が聞こえる。
　良介は、自分が今いるそうした風景に、まだ硬い蕾のような感慨を覚え、目の焦点を曖昧にした。自分はこの
場所に、ひとりの父親としている。――そう、父親なんだ。妻を伴い、子供を連れて両親の待つ実家に帰省しよ
うとしている。いつの間にか、そうした年齢になってたんだ。……
　丁度、そんなことを考えていた時だった。通路を歩く見知らぬ乗客が、通り過ぎ様にジロリと座席の人の顔を
見て行くように、先ほどの言葉が脳裡を過ぎったのだった。
　良介は、殆ど反射的に自分自身を顧みて、今度は改めてその言葉の方に目を遣り、見えなくなるまで、ずっ
とその後ろ姿を追っていた。確かに一瞬、目が合ったように感じた。しかし、その一瞥に、彼はまるで心当たり
がなかった。そうした疑念がどこから来たのか分からなかったし、なぜ、自分を訪うたのかも分からなかった。
しかし、一層奇妙に感じられたのは、それをただ、気のせいだとやり過ごすことが出来ずに、まるで何かを見咎
められでもしたかのように、動揺してしまったことだった。
　

既に言葉は去っていたが、彼の中にはその一瞥の記憶が残った。そして、不安げにそれを覗き見ると、見られ
た自分が、そのまま身動きが取れなくなって、そこにまだじっとしているような気がした。
　車内では、間延びした時間に倦んだ乗客たちの間に、彼方の新幹線の接近を探ろうとするような気配が立ち
始めていた。五感には、まだ何も届けられてはいなかった。次の瞬間、突如として車体が傾くほどの衝撃が訪
れると、車窓を一刷毛で猛然と白く塗り潰し、去り際にはまた律儀に車体の傾きを直して、あとの余韻も残さず
に去っていった。何秒と数えるよりも、あっと言う間という慣用句がぴったりな感じだった。
　発車のベルが長閑に鳴り響いて、ドアが閉ざされた。やがて、乗客の視界からホームの景色が少しずつ遅れ
始めると、見る見る加速してそれが目まぐるしくなり、駅の全長は呆気なく辿り尽くされた。車窓は束の間晴れた
後、関門トンネルに突入し、俄かに光を失って、代わりにそこに乗客たちを一斉に映し出した。
「あんなにたのしみにしてたのにねー。まってるあいだにつかれちゃったねー。」
　佳枝は、良太の額をちょんとつつくと、半分は良介に聴かせるようにしてささやいた。
　最寄駅の宇部新川からは、在来線を乗り継いで厚狭まで行き、そこからこだまで小倉まで一時間強という、旅
程というほどのこともない移動のはずだった。それが、宇部駅で乗る予定の山陽本線で人身事故があって、復
旧まで一時間半も待たされる羽目となった。自殺かどうかは分からなかったが、酷暑のホームで苛立つ乗客た
ちは、「死んでもいいけど、こんな時に飛び込まんでもなァ。」と愚痴を零し合っていた。
　こだまとのぞみとの区別のつかない良太は、幼児用の雑誌の中にあったのぞみを描いた「しんかんせん」の
絵を見て、昨晩はなかなか寝つかれないほどだったが、さすがにそれでくたびれ果てて、乗車するなり、佳枝の
膝をねだって、ものの五分もする間にすっかり眠り込んでいた。
　黒い綿のカーゴ・パンツ越しに、髪に籠もったその小さな頭の熱が、固い重みを伴って伝わってきた。佳枝は、
日焼けして肘の谷にまた少し赤く兆したアトピー性皮膚炎を時折無意識に掻きながら、良太の顔を覗き込んでいた。
「もうついちゃうよー。おーい、たっくん。ちゃんと、あるけますかー？」

　佳枝が顔を上げると、良介の目差しは、内へと滑り落ちそうになっていたところを、危うく引き戻されたというふう
に、彼女の上に踏み留まった。そして、眸の奥で起こったそのほんの些細な出来事を悟らせないために、二三度
素早く瞬きをすると、その隙に、さりげなく視線を良太の寝顔に逃がして、
「ギリギリになって起こせばいいよ。」
　と小声で伝えた。
　三歳になって、身長も丁度90センチと、さすがに大きくなったが、目を瞑る様子には、今もどこか、エコーで見
る子宮の中の胎児のような、瞑想的なおとなしさがあった。起きている良太の相手をするのは楽しかったが、眠
っている姿を眺めるのも好きだった。それは、父親になるまで想像もしなかった喜びだった。良介は、凡そ神秘
的なもの、崇高なものへの関心を欠いていたが、寝ている良太の静けさには、一種、敬虔な気持ちになった。大
人の寝顔は、こんなにも、その内側で何かが起こっている感じを抱かせないものだと彼は思っていた。――そう
、何かが起こっている。それも、未来に向けて明るい何かが、着実に起こっている。そんな感じがした。
　良太の小さく膨らんだ丸いほっぺたは、熟れ始めの白桃のように鮮やかなピンク色をしていた。そこにはまだ、
どんな複雑な感情の陰影も刻まれた痕がなく、しかも、何かちょっとした力が加われば、それがいつまでも消え
ない傷を残してしまいそうだった。
　良介は、今朝、鏡の前に立って見た自分の顔を思い出した。ユニット・バスの床には、昨夜の入浴後の冷えた
水気がまだ残っていて、それがいつにも増して不快だった。通気口からは、分厚く強壮な蝉の啼き声が聞こえて
くる。その響きは、今でも彼に、中学・高校時代の野球部の夏期休暇練習を思い出させた。
　地元の私立大学を卒業した後、良介が就職したのは、宇部に本社のある化学薬品会社だった。最初の勤務地
は大阪の研究所である。その後、二年間、千葉の工場の品質管理部に配属され、今年四月からは本社の営業
部に異動していた。

　良介は、自分が痩せたことに気がついた。あまりこまめに体重計に乗ったりはしない方で、四月の健康診断で
も、体重は前年と変わらなかったので自覚しなかったが、電気シェイヴァーの山型のヘッドが、落ち窪んだ頬を
捕らえそこなう感触から、彼は途中、何度となく、空いている左手で、肉の薄くなった顴骨の下の辺りを撫で摩った。
　天井の蛍光灯の明かりは、却ってトンネルの中を夜のように錯覚させた。ドアの上の電光掲示板を、プロ野球
の試合結果を伝える文字が、右から左へと流れてゆく。
　やがて、小倉駅到着のアナウンスが流れると、それに合わせたかのようにトンネルが果て、車中は一瞬にして
真夏の午後の光に満たされて、乗客たちはその明るさの中に吸い込まれた。
「さーて、おきてー、たっくん！」
　佳枝は良太の肩を軽く叩きながら声をかけた。良太は、それを嫌がるふうに体を捩って、佳枝の股の間に逃げ
込むように顔を埋めた。
「もー、どこにかおをつっこんでるの、アナタは？　ほら、たっくん！」
　佳枝は思わず吹き出しながら言った。良介は、靴を拾って良太に履かせてやると、
「ほら、たっくん。おきないと、おいていっちゃうぞー。」
　と体を揺すり、自分はそのまま立ち上がって、佳枝の前を抜け、通路に出た。荷棚の旅行カバンは、前後の
乗客の荷物に圧されて潰れかかっていた。腕を伸ばすと、彼は、二つのカバンと土産のはいった袋とを、佳枝
たちに気をつけながら下ろして、空いているシートに並べた。
「はい、おきたー。おはよー、たっくん。おめめはさめましたか？」
『……なぜだろう？』
　佳枝の声を聞きながら、荷物を纏める良介に、ふとまた、その言葉が耳打ちされた。しかし今度は、先ほどと
は違って、半ば自分で意識しながら、それを呟いたようだった。
　彼は、表情を曇らせて顔を上げた。そして、なぜか急に不安になって、降車客で混み合い始めた通路の先に
目を遣った。出口が遠い気がした。二人を連れて、うまく出られるだろうか？　あるいはと、後ろを振り返って、ど
ちらが近いかを確かめようとした時、彼は、良太を傍らに抱いて座ったまま、じっとその様子を見ていた佳枝の目
と、間違ってというふうな不用意さで出会してしまった。
「……ん？」

　問われるよりも早く、彼はわざと口を固く結んで、両眉を持ち上げながら額に浅く皺を寄せた。
「ううん。……」
　佳枝は咄嗟にそう応じて、続く言葉を微笑の中に曖昧に溶かした。そして、
「さぁ、たっくん、おりるよー。」
　と良太の手を取り、促した。
　良介は、前屈みになって、荷物の取っ手を両手に掴んだ。減速する車両に逆らって、上手くバランスを取った
つもりだったが、持ち上げた荷物が思いの外重く、小さくよろめくと、そのまま耐えきれずに、同じような家族
連れの隣の乗客に、肩口からぶつかってしまった。

通報した。

最後の親切。

みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい。

オイ、ババァ。もうオシマイかコラ。
いつも俺ん家にイタズラ電話かけてくるのオマエだろう。
ワン切りばかりしやがって。全部記録してるぞ。
テメェ、どうして俺の個人情報知ってるんだ。
オマエ、新潮の下読みだろう。
謝罪するのはテメェのほうだ。
フザけるな、バカ。
ナニが平野だコノ野郎。
通報するぞ、テメェ。

10 ：吾輩は名無しである：2008/08/01(金) 19:23:52
>>4
>最も直截な神学的解答は、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。
同様に、われわれは、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか？

ウゼェから引っ込んでろコノ馬鹿が。
ナニが「神」だっての。
そんなモノは最初からカンケーねんだっての。

11 ：吾輩は名無しである：2008/08/01(金) 19:25:31
まぁしかしチョンはエスさんが好きだよな。
鹿島田もそうだな。
それが新潮カラーか。
朝鮮にやられただけじゃネェか。
バカ。

この朝鮮のイヌ野郎が。

>>20
それ、朝鮮工作員じゃなくて、
平野本人がやってるんじゃないの？

三島由紀夫がマラドーナだとしたら、平野啓一郎はせいぜいアイマールくらいかな？

まあ、それでも一般ピーポーから見ればスゴイわけだが。

誤魔化してんじゃネェよババァ。
平野をコピペするのはもう終ったのか？

>>24

昔の作家の話はいいです
今の話ないんですか？

誤魔化してんじゃネェよババァ。
平野をコピペするのはもう終ったのか？

オイ、ババァ。もうオシマイかコラ。
いつも俺ん家にイタズラ電話かけてくるのオマエだろう。
ワン切りばかりしやがって。全部記録してるぞ。
テメェ、どうして俺の個人情報知ってるんだ。
オマエ、新潮の下読みだろう。
謝罪するのはテメェのほうだ。
フザけるな、バカ。
ナニが平野だコノ野郎。
通報するぞ、テメェ。

ババァコラ、
逃げてんじゃネェよ、テメェ。

みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい。
みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい。
みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい。

しかしジュンブンの文体でエンタメをやると
かくも不細工になるもんかね。
まあいい。
明日、俺が目覚めるまでに７／９ぐらいは消化しておけよ。
最後は俺がキメるからな。

平野啓一郎がヘタクソだとは思わんが、
器用な人だとも思わん。

真剣な話だ。

通報した。

最後の親切となる。

みつおはこのスレが埋まる前に平野に一言謝罪書いておいた方がいい。

>>4の文章のひどさに検索してみたんだが、これ(http://www.shinchosha.co.jp/nami/tachiyomi/20080627_01.html)か。

>「決壊」が「現実」とのこうした共鳴を通じて格闘しているのは、意味と真理の間の乖離
>をどう埋めるのかという問い、言い換えれば「悪」の存在をどのように解釈し、それに
>どう対処すればよいのかという問いである。

決壊を神学の古典的問題に引きつけて考えるという短絡的なタイコモチ路線はいいとして、
少なくともこの神学上の問題を「意味と真理の間の乖離」として整理してはいかんだろう。
神が創った世界が「有意味」であり、じっさいに悪のはびこる世界が「真理」であるという
主張はいかなる意味論に照らしても不可解であり、客観的対象との一致を真理とする通俗的
認識論の主張と想定しても穴が多すぎる。このあたり、抽象的概念でお茶を濁そうとしている
ようにしか思えず、すでに「決壊」の批評以前に大澤の知的不誠実が窺われるよな。

>もし普遍的な説得力を有する「善」が存在するとすれば、「人を殺してはならない」という
>規範に代表されるような普遍的な「善」が存在するとすれば、要するに神の命令に匹敵
>する普遍的な「善」が存在するとすれば、連続無差別殺人や無差別テロのような極端な
>悪が、どうして可能なのか？

「すれば」、「すれば」で一文をつないでいっているが、このパラフレーズも暴力的、短絡的
というよりもたんに倫理的問題にたいする大澤の無知蒙昧を示しているように思う。
規範的な説得力をもっているからといってそれが普遍的規範性である必要はないし、普遍的な
拘束力をもっているからといって「神の命令に匹敵する」わけではない。功利主義的、あるいは
合理主義的、あるいは契約論的な規範性の導出の可能性を大澤は知らないのだろうか。
これはたんなるあげ足取りというわけではなく、次のような大澤の見せかけの葛藤にかかわっている。

>どうにも解釈しがたいほどのひどい悪を目の当りにしたときの、最も直截な神学的解答は
>、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。同様に、われわれ
>は、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか？

悪をなすことを控え、善をなすことを促進するような規範的力が社会的構成物であったり
合理的考慮に基づいているならば、我々は誰かが凶悪な無差別テロをおこしたところで、
それをもって「神の存在そのものを疑って」みたり、「普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべき」
と混乱する必要はまったく、ない。要は、小説というメディアで繰り返し取り上げられてきた
悪の問題を、このようにずさんな図式でしか語れない大澤の批評能力が批判されるべきなのだ。

結果、大澤の批評で内容があるとすれば決壊のプロットが秋葉原の無差別殺傷事件と外見上のつらなり
があるということだけに過ぎない。しかし、これほどに安易な結論もあるまい。

少しだけ補足すると、大澤の批評には以前からやや過剰に過ぎる相対主義と規範を逸脱した
道徳観の欠如が透けて見えることがあり、バイアスとまでは言わないが、バランス感覚を欠いた
解答が今回の「決壊」を論じる際にも現れていることを指摘しておきたい。

そして最も重要なことだが、みつおはこのスレが埋まる前に平野に一言謝罪書いておいた方がいい。

実はすでに前スレを添付して通報した。
交換手の話ではプロパイダーを通した調査が終わり次第すぐにこの方がみつおの家に向かうそうだ。

http://img02.ti-da.net/usr/kaze/P1010429.jpg

なんだこの迷惑な装丁！うざすぎる！バカかこいつは！
立ち読みした手で他の本を読んだらその本も汚れたよ。
本屋の仕入れ担当の人！決壊は置かない方がいいですよ！

しかも立ち読みした本はページも確実に汚れるからね。
新品でそんな本買わされた人はたまったもんじゃない。

せめて立ち読みできないようにビニール袋に入れやがれ！

神のことを、人間は好んで真理だとか、正義だとか呼びたがる。
しかし神は真理自体でもなく、正義自体でもなく、神自体ですらないのです。
それは管理人にすぎず、人知と虚無との継ぎ目のあいまいさを故ら維持し、ありもしないものと所与の存在との境目をぼかすことに従事します。
何故なら人間は存在と非在との裂け目に耐えないからであるし、一度人間が『絶対』の想念を心にうかべた上は、世界のすべてのものの相対性とその『絶対』との間の距離に耐えないからです。

三島由紀夫
「美しい星」より

平野啓一郎の『葬送』はとんでもない阿呆作で、あれで完全に平野は葬送されたはずだが、
身長舎は泥沼に堕ちたまままたぞろ『決壊』を出すにいたった。
『決壊』は、手にとるな取れば手がけがれるぞ、と
神が広くお示しになったほどのｗ駄作。宣伝で売るしか方法がない。

阿呆編集を騙して売り出させさえすれば読者は騙せると、
馬鹿の一つ覚えが、ちゃんちゃら可笑しいｗ
ゼニ儲け批評家以外には鼻もひっかけてもらえず、　
身長舎との付き合い上やむなく関わった者らにはいいようにあしらわれ
馬鹿にされても、そのことにすら気付いていないｗ

ちんけな学生に騙されてひとたび天下に向かって大嘘をついたーー三島の再来ｗーー
手前、それを糊塗するために嘘を重ねて、いつの間にか
偽装商品平野を宣伝で売る商売人に堕してしまった身長舎…
愚行は、いったいいつまで続くのか…

ここの引用で、平野啓一郎が９.１１テロで解りあえない他者が初めて出現したとか言ってたのを見たけど、それって米国政府への媚びみたいで変じゃない？
米国だって昔は、原爆や東京大空襲で民間人の住む都市を無差別大量攻撃してるしね。
幼稚な歴史認識にみえました。そんなんじゃ、再来の看板に使われた三島由紀夫が嘆くと思います。

春樹さん自分の言葉で語りましょうよ
悔しいのはよくわかるよ

佐藤亜紀さんの9.11テロについての言及は斬新でしたよ（笑）御覧になっては如何でしょうかねぇ（笑）

>>43
ソースは？

>>41
もしそんなことを言っているとしたら、たしかに迎合的というよりは幼稚だな。
米国政府への媚び以前に、文学的想像力があるとすればそれは広義の政治的連関
のなかでつながりあっているように見える他人の顔が、自己の領域に重なりあい
侵食されてゆく一方で遠ざかっていく、その感覚を捉えるものでもあるはずだ。
安部公房ほどにとは言わないが、近年はやりのオルハン・パムクだってそのへんの
意識は鋭敏だぞ。だいたいいま「他者」みたいな曖昧な概念を恥ずかしげもなく使う
あたり、すでに知識人としての資質を疑われるのだ。あえて他者論に突っ込むならもっと慎重に。

４０はこわくて　「身長舎」
なんて言い方をしてるなｗ　こわいなら最初から言うなｗ

>>45
お前の素人の話を基準にしてどうする？
平野が言っている事を、お前が理解できていないだけだろう。
幼稚なのはお前。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::|　　　　　ドンッ！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　 　＼: . :::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ 　　ヽ､_　　　.ヽ.:: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;oﾟ（●）) (（ ●）)ﾟo　..ヽ|　警察「平野氏に対する名誉毀損で逮捕する！」＞
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| （__人__）'　　　　　　i:|　　　　
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_｀⌒´　　　 .⌒ゞ'´|　　　ドンッ！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'/⌒/⌒/　/　|::::|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつお

>>47

>>45ではとらえられていない平野の真意って、どういうものだと思う？
好意的な解釈を説明してみなよ

春樹信者がんばるよなあ

平野信者ばかだよなあ

春樹信者なんかいねえよｗ

平野信者なんかいねえしｗ

このスレも自演バカかｗ

道理で文学板らしからぬアホレスばっか並んでると思ったｗ

無理して背伸びしたってダメなんだよ、厨房板へ行けｗ

>>54
いかにも平野啓一郎らしいバカ発言だ。消えろ！！　糞が！
ここはテメエが混ざれるような板じゃない。
テメエはゲテモノ板にでも逝きやがれ！

>>37
>交換手の話では

なんだよそりゃ。
ずいぶんトーク好きな交換手じゃねぇか。

>>55

スキマスイッチとかいう音楽ユニットの一方が発表したソロ曲が好評らしい。
有線でもよく耳にする。おそらくこの人は桑田佳祐ビリーバーなのだろう。
とても優秀なクローンのひとりだ。これからもドカドカ登場してくるだろう。
ところで、文学板ではどうか。
>>55の悲惨な書き込みは目を覆うばかりだ。悪い太郎に憧れてそのスタイルを真似るのはいいが、
繊細さと動物的直感力、つまり悪い太郎を構成するすべてがこの書き手には欠落している。
悪い太郎。
それは簡単なようでいて一筋縄ではいかない魅惑のスレンダースランダー。

この人はどうして自分のことを褒めてるの？
バカだから？
あっ、今日はサッカーの日だ。病気で寝たきりの母さんを起こさなきゃ。
母さん！　サッカーが始まるよ。
大日本選抜VS朝鮮蝦夷雑軍が始まるよ！

近所の書店では下巻しかなかったね。
上巻を揃えるつもりはないらしい。
「罪と罰の上巻しかないような店」のことを村上龍がコラムで皮肉っていたが、
僕の町の小さな書店と同じだ。
体力のない店は売れる本から仕入れていかねば経営が成りたたないのだから仕方がない。
平野啓一郎を見切ったらしい。
ペーパー・バックで出して価格を落とせば良かった。丸めてポケットに捩じ込めるようなヤツ。
そうすれば平野等の思惑通りになったはずなのに、いつも変なプライドがジャマするんだろうな。

>>41
>９.１１テロで解りあえない他者が初めて出現した

なんでもいいけどアメリカと中国は戦争兵器の輸出で金儲けするの止めてほしいな。
この点について、北東アジアでまともなのは意外と日本だけだ。

決壊面白かったけど、信者は騒ぎすぎ

騒ぎ足りないとおもいますね

面白いのなら、いいじゃん
ていうか、ここでの罵詈雑言が
間接的にせよ、本人の耳に入ってるような気がするんだよね
批判はあっても良いと思うけど
仮に反論された場合、言い返せるぐらいのレベルのものじゃないと
最近は、嫁さん叩きにまでエスカレートして(これはやめとけよ馬鹿どもが)
まともな、作品論が少ないから、さ
平野君には「一月物語」以降がっかりさせられっぱなしだったけど
そんなに面白いのなら「決壊」も読んでみようかね

そんな報告いりませんよ
読んでからきたら？

別に報告じゃないけどね
ここは作品論がないからさ
読んで気が向いたら書き込むよ
じゃあね

みんな平野が羨ましいからねｗ
荒らすしかないんだよｗ
可哀相

>>49
お前は単純ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いかにも平野啓一郎らしいバカ発言だ。消えろ！！　糞が！
ここはテメエが混ざれるような板じゃない。
テメエはゲテモノ板にでも逝きやがれ！

「一月物語」
なに、それ？

ちょっと真面目な話なのだけど、聞いた方がいいと思う。
みつおは、このスレが埋まる前に、一言謝罪書いておいた方がいい。
さっき通報したから。。

裁判のとき、印象がたいぶ違うから。

このスレって情けない事に、自分の言葉で平野作品を肯定的に語れるファンは皆無だよな。
アンチ以外は、>>66みたいなアンチのアンチしか現れない。
批評家の紹介文や紹介記事のコピペしか出来ず、反論されればバカの一つ覚えの如く
嫉妬嫉妬と煽り返してＡＡ貼るのが精一杯の低脳しかいない。
擁護どころかアンチを増長させてるだけで、むしろ平野にとってマイナスな存在でしかない事にも気付いていない。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%AA%A5%AB%A5%DF%BE%AF%C7%AF

みつお通報ネタはもう飽きたよ
こないだから見えない敵と戦ってる奴ってなんなの？

>>72
正直、ファンも平野のナニが面白いか、ナゼ自分が平野を読んでいるか、わからないのだろう。
自分で選んだのならば、読み終えて何かひとことケチをつけてやりたい作家だ。

読んだヒトみたいなこと言うな。

ファンなぞ、はなからおらんわい

カス故に不憫と逝った漢字で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

春樹信者がんばるよなあ

どなたか一緒に「滴り落ちる時計たちの波紋」を読み解きませんか？
特に短編
マイナーすぎてネット探しても論評してるページないし、
理解できない作品が多い。

バベルのコンピューター論でも２５の１３０万乗を「無限ではない」とか、意味不明な批評してるし、
ちょっとマジメに語り合える人募集です。
マジメな品評はスレ違いな感じするから、一応あらかじめ呼びかけてみました･･･完

　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9iPEa9ucc

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>バベルのコンピューター論でも２５の１３０万乗を「無限ではない」とか、意味不明な批評してるし、

売れなさすぎて頭がオカしくなっちまったのさ。

　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9iPEa9ucc

ｷﾀ━━━━━━┓　　　　┌─┐　にっぽん！.　　 　　 　 ┌─┐　　　　　　　┏━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!!
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最後の親切！

みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい！

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　　　　　 　 〃_＠_li　／
　　　　　 　 ||ＢＵＳ| │　はやくしないと盗人ワン切り祭に遅れるぞなもし
　　　　　　　ヾ.二.ﾌ　 ＼_　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　||￣￣| 　 ∧＿∧
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　　　　　　　||＿＿| 　（　○　 ）　　(　　,,)　＜　父ちゃん、バスおそいね。
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三三||　　//　　//　　　　　　　　　　　　　　　||三三|　|　　　　　　　　　　　ミ☆
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三三||　　　∧∧,´::::::::::::::::::::::::ヽ∧ 　　　　　 ||三三|　|
三三||　　 (´:::::｀):::::::::::::::::::::::::::::::）::）　　　　　.||三三|　|　世界が平和でありますように…
三三||　　（:::::::::::）:::::::ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ人:::））　　　　　 ||三三|　|
三三||　　 （::::::::）（6,ﾘ　´・　・｀（ﾉ::）　　　　　 .||三三|　|
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　　　　　　　 |::/|/l::/ｌ';:{ヾlー''!　　　　 lー''!/ﾘﾉﾉ/::/:l::/
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　　　 　 　 　 ﾘ |' __,⊥!、 " "　r===､　" " /ﾉﾉ　　||
　　　　　　　 '／´＼:: :　＼　　 ヽｰノ　　／`ーｧ-､ ヾ､
　　　　 　 _ /　　 　 ｌi : .　',.`ヽ､ ＿ ,.イ´ ／.ﾉ::ｌ|　 ヽ　＼＿___
.　　　　／'/ 　 　 　 |l　　　ヽ　｀Ｙ´　／ '.／ . :ｌ|　　 |､　/　　/
　 　 　 ＼l　　　　　 |ｌ,　　 ＼＼_!_／ ‐ ´　　 ､!|　　 | |＼￣
　 　 　 　 |　　　 　 /; ´ 　 　 ｀ ‐　　,　　 　 ヽヾ　　 ! ＼|
　　　　 　 |　　　　/　　　　　　 ヽ::／　　　　　 ｀ヽ　｜
　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!　 他のスレに貼り付けると
.　　　　 　 |　　　|:::　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ　 .:| .|　 おっぱいがポロリする
　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!　不思議なギガバイ子コピペ。
　　　　　　 ',. 　 　 ＼_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::／　,'
　　　　　　　':、　　 ﾄ、￣ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′　/
　　　　　　　　＼　 |l ヽ　　　　　　　　　 　 ｌ|　　／
.　　　　　　 　 　 `/,'　 ヽ　＼　　　　　　 　 ',／
　　　　　　　　　 ∧ヽ　　 ＼　＼:.:.:..　　　　∧

25の130万乗＝5の260万乗＝10の260万乗÷2の260万乗
＝10の260万乗÷(2の10乗の26万乗)＝10の260万乗÷(10の３乗の26万乗)
＝10の260万乗÷10の78万乗＝10の182万乗

確か１０が６４個以上ついて、無量定数とかいう最大単位になるんだっけ
それ以上の単位はないよね

なんだこの迷惑な装丁！うざすぎる！バカかこいつは！
立ち読みした手で他の本を読んだらその本も汚れたよ。
本屋の仕入れ担当の人！決壊は置かない方がいいですよ！

しかも立ち読みした本はページも確実に汚れるからね。
新品でそんな本買わされた人はたまったもんじゃない。
せめて立ち読みできないようにビニール袋に入れやがれ！

事実上の?厥初の小説(奎章作品)を発表する釁隙に差しかかっているのだろうか？

カナート洛北かな？
「決壊」を山積みにしていたのに下巻2冊以外売り切れてるな

夏休みお薦めガイド／本−川本三郎、児玉清、大森望、縄田一男
有光利平「養父伝」、和田竜「忍びの国」、平野啓一郎/ 週刊新潮(2008/08/21)/頁：148

大森望が決壊はミステリーとしても今年のベストだと

バカだねえ、そいつｗ

大森が認めたら絶対です

ハァ？いつからそんな大物になったんだよｗ

みんなが認めてます

みんなってだぁれ？ｗｗ

お前以外

みつお氏、これがまもなく必要になるだろう。
http://allabout.co.jp/gs/businessskill/closeup/CU20070404A/

平野啓一郎はあなたの何か？　今月中に文章にする時間はある？

宣伝員だけで読者がいないスレ。

そんなことないよ。
「小難しいことを書く人」というのが、著者の印象だったから、まず上巻だけを買い、
読んでみることにした。途中から彼の印象は変わっていき、今までの印象は私自身の
まったくの思い違い、思い込みだとわかった。それをはっきり知ったのが上巻のラスト、
もう次を読まざるにいられない。

そこに書いてあるのは誰？てそれってわたしじゃないの？かとさえ思って、
声を上げそうになった。それは死に対する恐怖、死にたくないという気持ちが
強ければ強いほど、現世に執着してしまう。子供が生まれてからここ20年ばかり、
いつもそういう気持ちを突きつけられてきた。

それはわたしが幸福過ぎるから？？教えてよ！と読み進んでいったら・・・
あれがわたしとは思いたくはないけど、そんな結末なんだ・・・
人生は一回きりだよね、リセットなんてできない・・・
だから今、今ある生を見つめて、執着や苦しみを引き剥がす練習を毎日しているんだ。
この本を今の時期に読んで、本当によかった。

バイトの少ない稼ぎをすべて車につぎ込んでしまうような若い奴に興味があるんだ。
だから俺のには、いつもそんな連中がでてくる。
二十年前のチェイサーに女を載せて、毎晩アテもなく街を流してるような若者たちだ。
左のヘッドライトをぶつけて破損させても修理する金がないから、ガムテープで押さえて
取り敢えず錆び止めさせておいたり、あるいはウインカーに赤いバルブを使って
「オレ、ヨーロピアン」とかやってるような連中で、あとは警察に止められるまで走り続けるんだ。
彼らはね、平野啓一郎なんか読まんのだよ。俺は、彼らに届く言葉を考えて書いていく。
そう、二十年前のチェイサーだ。ただし三十年前のセドリックとなるとエンスージニスト的な
色彩を帯びてくるからストーリーも変わってくるんだけど、そこら辺りの見極めが難しいね。
車がワックスで磨かれているからってのは、あまりアテにならない。もっとも、すべての若者が
平野を読まなければいけないわけでもなし、また平野はすべてに目配せをする必要もないわけだから、
そのことで作家平野啓一郎が至らないということではないけどね。

誰を読むの？

>>103

>人生は一回きりだよね、リセットなんてできない・・・
>だから今、今ある生を見つめて、執着や苦しみを引き剥がす練習を毎日しているんだ。

中学生の卒業文集乙

さてさて、私さんは（笑）

>>106
それコピペ
106こそ中学生レベルの皮肉しかいえない豚なわけだが

大澤真幸　　　〜<神>が創った世界に残るのは<悪魔>だけなのか？

「決壊」が「現実」とのこうした共鳴を通じて格闘しているのは、意味と真理の間の乖離
をどう埋めるのかという問い、言い換えれば「悪」の存在をどのように解釈し、それに
どう対処すればよいのかという問いである。問いの中核を理解するには、これを宗教的
な言葉に置き換えるとよい。もし神が全能であるとすれば、なぜ、神は、悪がはびこる
不完全な世界を創ったのだろうか？神が創った有意味な世界という像と極端な悪の存在
という真理とは、どのように両立できるというのか？これは、神学上の古典的な問いだが、
特定の信仰など前提にしなくても、現代的に言い換えることができる。
もし普遍的な説得力を有する「善」が存在するとすれば、「人を殺してはならない」という
規範に代表されるような普遍的な「善」が存在するとすれば、要するに神の命令に匹敵
する普遍的な「善」が存在するとすれば、連続無差別殺人や無差別テロのような極端な
悪が、どうして可能なのか？
ひどく異常ではないように見える（ほんのわずかしか変わっていないように見える）普通の
人が、どうしてこｔｒほどに極端な悪を犯すことができるのだろうか？
どうにも解釈しがたいほどのひどい悪を目の当りにしたときの、最も直截な神学的解答は
、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。同様に、われわれ
は、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか？
このときには、もはや、善だけではなく、倫理的に罰したり、救済したりする対象としての
悪すら存在せず、ただ、「悪」と名つけられたシステムの意図せざる機能障害だけが
残ることになる。
「決壊」で<悪魔>は、こうした結論を暗示しているが、われわれは、これに抗することが
できるのか？

>>108
コピペしかできない豚はお前ｗｗｗｗｗ
さーどんな言い訳するのやらｗ

コピペしたのは誰か知らん
豚といわれた106が逆上したのはわかったが

図星だったわけだ

「小説現代」（８月号）に『決壊』についてのインタヴュー掲載。

なんだこの迷惑な装丁！うざすぎる！バカかこいつは！
立ち読みした手で他の本を読んだらその本も汚れたよ。
本屋の仕入れ担当の人！決壊は置かない方がいいですよ！

しかも立ち読みした本はページも確実に汚れるからね。
新品でそんな本買わされた人はたまったもんじゃない。
せめて立ち読みできないようにビニール袋に入れやがれ！

>>111
自演乙ｗ

ここは平野読者はいなくて、アンチにアンチする平野啓一郎宣伝マンしかいないスレですか？

平野って本当に気持ち悪いよなー。

アンチ涙目w

なんかページの端のところが真っ黒に塗ってある本があったので
「あ、山田悠介の新刊か」と思って立ち読みして
「あいかわらず下手糞な文章だなあ」
と思って表紙見たら平野さんの本だった。

おい平野さんに謝れ。失礼だぞ。

おい、下巻まだ売れねぇぞ。
どうなってんだ、バカ野郎。

前編だけで成立する男、平野啓一郎。

83 ：吾輩は名無しである：2008/08/03(日) 05:48:07

　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9iPEa9ucc

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平野はそれほど良くないですよ？

まず上官を呼んで良かったら下巻なので生姜、下巻が売れ残る謎は云わずもがなずんばで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

>>124
井村屋、ごはんスレでハブにされたからこっちに戻ってこようたってそうはいかねえんだよ。
消えろ。

何言ってんだお前？ｗ

アンチ涙目w

わけわからん…平野ファンってみんなこうなの？

顔文字(o｀.´o) の醜態が満載☆ぜひ見てね♪
　↓　↓　↓　↓
作家でごはん４
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1217041849/l50

興味ねぇ〜ｗ

>>130
なら黙ってろカス

129
どもども、醜態もなにも股論破して増す殻ねぇ〜(笑) 129には到底無理な話ですけれども〜(笑)

いやおや、糞本「顔のない裸体たち」が文庫化とは堂したので消化ねぇ〜(笑) 期間としては早すぎで焼死、「決陥」への便上なので消化ねぇ〜(笑)
しかも、文庫化に当たっては、単行本の冒頭にあった、かなりエグイ場面を大幅にカットしました。あれでゲンナリして、肝心の主題にまで入り込めなかったという読者が多かった、との
古都らしいのですけれども、「決陥」でお手手が真っ黒でゲンナリと云う読者は多くないので消化ねぇ〜(笑) こちらの法が問題で焼死ねぇ〜(笑)

なんだかんだでちゃんと気にして応援してるのは
(o｀.´o)　だけだな

＞顔のない裸体たちの冒頭の部分をカット

「おまんこって言えや」
「言えません…」
「ええからおまんこって言わんかい」
「無理です…」
「おまんこ気持ちいいですって言えや」
「お、おまんこ…」

ってやつ？

>>135
それマジ？凄いセンスだなｗｗｗ

奥さんともこういう下らない羞恥プレイやってんだろうな。

下らなくないぞ！

やってみれば楽しい

マンコって言うのが恥ずかしいってどんな女だよ気持ち悪い。

これは酷い〜(笑) 春香画モデルで消化ねぇ〜(笑) 今は下記なので生姜ねぇ〜(笑)

＞カスゴリラの日常

「おまんクンニして言えや」
「言えません…」
「ええからクンニして言わんかい」
「無理です…」
「クンニ気持ちいいですって言えや」
「気持ちいいク、クンニして…」

やっぱり平野君は最高だなあｗ

冒頭が原因で主題がわかり肉い謎、蟻得るので消化ねぇ〜(笑)原因は 糞文だからでは無いので消化ねぇ〜(笑)

　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9iPEa9ucc

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　　　| 6　´ ⊃・｀|　＜　僕のブログで平野に会おう！
　　　|＿＿∀＿|　　 └――――――――――
　　 √＾＼　　￣￣￣￣つ
　　（　（　｜　　 |￣￣　ヽ
　　　ヽつ |　　　 ） 　　　　 ヽ
　　/　　 /　η　 ヽ　　　　　　ヽ
　/　　／ ノω⌒ヽヽ　　　　　　|
く＿ノ　ノ＿＿＿_ ） )_____＿__ノ
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〈＿＿〉

http://purplecoelacanth.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/honda_c1b1.html

　　 ／￣￣￣￣ζ ミ
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　 (6 ￣(6------◯⌒つ ｜
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　 | 　　　＼　／　＼＿/ ／　 ＜　　平野一派のみなさん、もうワン切り攻撃は止めたのかな？
／|　 　　　＼＿＿＿_／　　 　　＼　オマエたちは方法が間違いだったことを認めろ！　オラァ！
　　 　　 　　　／ 　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9iPEa9ucc

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もまいの方法も間違っちょる。

世界に誇れる日本人、小説家の平野啓一郎氏がランクイン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000024-oric-ent

「日曜討論」（NHK ８月17日 AM9:00?）にパネリストとして出演。

オリコンのチャートですかｗ

>>149
胡散臭い面子の中に見覚えのあるしゃくれ顔があったから
マラソンついでに観察してたんだが完全に空気ですた

たいしたことない討論だったね。
平野啓一郎も何が言いたいのか不明だった。

テレビに期待してもだめです

先週の日曜テレ朝田原がやってた「加藤をうまないための討論」のほうが
はるかにレベル高かったな
斉藤環レベルで全員が討論してた
NHK人選あまいよ・・・派遣のババアとか必要ないだろ

斉藤環レベルを基底として討論しないと、ただの世間話に終わるだけだ。

斉藤環ってぜんぜんだめジャン

対談で石原持ち上げたり、イヤな野郎だよな。

齋藤に小説が読めないことは石原を持ち上げたことで明白
単に福田の後追いをしただけ
ラカンを持ち出してもっともらしく語るが、誰一人説得できてない

ＴＶなんか見るやつがいるのか、文学板に　
暇なんだなあ…ｗ

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080817/001/05-2315.html

NHK 『 日曜討論　相次ぐ通り魔事件 』 NHK

●ラジオ第１● 　 2008年 8月17日（日） 午後11:15〜翌日午前0:15（60分）

相次ぐ無差別殺人事件“誰でもよかった”という事件の背景には何が？
若者を追い込むものは？　　格差・雇用・教育・自己責任論…いま私たちは何をすべきか。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（ノンフィクション作家）　吉岡　　忍 　 （日本教育大学院大学教授）　河上　亮一
　（経済同友会幹事　人材教育・派遣会社社長）　奥谷　禮子
　（ジャーナリスト）　斎藤　貴男 　（精神科医）　斎藤　　環
　（小説家）　平野啓一郎


●TV● http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20080817/001/21-0900.html
　　　　　　　2008年 8月17日（日） 午前9:00〜午前10:00（60分）


　☆　NHK　御中
　　　是非とも、本番組の再放送（続編なら尚良）をお願いいたします。
　　　就職氷河期世代や若年層に的を絞ったNスペ”ワーキングプア”も、どうぞ宜しく！！

誰がどういうことを喋るか、全部予想のつく面子じゃんｗ

よくこんなの視聴する気になるよ…厨房ならわかるが

平野なんか出すとレベルが一気に下がってくだらなくなるに決まってるのに
ＮＨＫも質が落ちたな

>>158
きどるバカｗ

>>160
きばるバカｗ

斉藤環って両親が日教組でしょ。

>>161-162
一言煽りしかできない馬鹿共は厨房板へ逝け。

>>160
NHKが質が高かったとは？もしか高齢者ですか？　

>>163
政治ネタをやりたければ
http://money6.2ch.net/seiji/
http://tmp7.2ch.net/sisou/
http://money6.2ch.net/kyousan/

>>164-165
てめえも煽ってるだけのうざい自治厨連投バカｗｗｗ

自治厨さんはこちらのスレにスッこんでくらはい

【文学板】自治スレッド
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1141918066/l50

>>163
日教組については教育・先生板でどうぞ。
http://school7.2ch.net/edu/

文学板ですぐに政治的色合いのレスするﾔｼは
単に文学について無知だから
本を読んでいないから文学について書けないだけ

実際に政治板にいけば何一つ書けずコテンパンにやられて逃げ出す類いｗ
悔しかったから文学について書けばいい
作品について、書け

結構いいこと言ってなかった？
「勝ち組負け組で仕切るのはやめてほしい。人生山あり谷ありなんだから
　それを気にしだしたら同世代と一緒に飯も食えない」って言ってたのが
印象的だった
この人の本読んだことないけどｗｗｗ

クダらねぇことこいてんじゃねぇって、このバカ。

前代未聞のハッタリ作家

>>170
休みがない仕事なので、番組みてません。ですが、あなたが引用してる部分だけ読むと、
とても作家の発言だとは思えません。もしも、ビニールハウスで雨風に打たれることなく
純粋栽培された野菜に口が利けるなら、きっと同じことを言うでしょう。

平野啓一郎とは世代が違うし、ましてや仲間だと思ったことなど一度もない。
考えてもみれば、平野は加藤よりも世代が上なんだよね。
「同時代発言」でポイント稼ぐの止めてほしい。

>>173
平野の発言は、勝ち組の戯れ言ということか？

「勝ち組負け組で仕切るのはやめてほしい。人生山あり谷ありなんだから
　それを気にしだしたら同世代と一緒に飯も食えない」

これのどこが？　もう少し詳しく。

『日蝕』『一月物語』『葬送』は「ロマンティック三部作」だそうですが、初めて聞きました。
どこの誰がそのようなことを言っているのでしょう？　ところでこの人、教大法学部在学中にメジャーデビューしてますね。
ということは、会社勤めの経験がないですよね。wikiの平野啓一郎ページによると、デビューの翌年には「三島由紀夫の再来」
などと持て囃されての芥川賞受賞、以降、面倒臭いので丸コピしますが、「2005年、文化庁の文化大使に任命され、フランスに1年間滞在。
2008年より三島由紀夫賞選考委員に最年少で就任する。」「2008年にモデルの春香と2年間の交際を経て結婚。明治神宮にて挙式を行なった。」
とありました。>>170で紹介された平野啓一郎さんのコメントは、「勝ち組・負け組」を超越した作家的見地から発言されているのでしょうが、
大資本をバックにつけてるとはいえ、そのエリート然とした経歴はあまりに派手すぎるゼ。「人生山あり谷あり」だぁ？　利いた風なこと抜かしやがって、
モヤシタコスケが。テメェ、オラァ、出てこい平野コノ野郎！　カカァやるぞバカ野郎！　いいから太郎さんはスッ込んでてください。で、例えば村上龍などは
「危機意識、危機意識」と耳からタコが出るくらい過剰なまでに繰り返される氏特有の煽りとそのネガティブな作風で「華やかなデビューのワケ」を感じさせなくもないのですが、
平野さんの場合は踏み躙られる側に立った発言をすることにはあまりに無理を感じます。「勝ち組負け組で仕切るのはやめてほしい」
というのであれば、災害でもないのにライフライン停止の危機に怯える中原昌也あたりが相応しいのではないでしょうか。余計なお世話でした。
唐突ですが、どうも長々と失礼いたしました。
追記として、上述のWikiページは平野さん本人が編集してるそうなので、あまりアテにはできないと或る方から頂いた助言を申し添えておきます。
オヤスミナサイ。
ぐーすかぴぃ〜。

>>176
http://desole.livedoor.biz/

勝ち組の傲り発言にしか見えない……。

>>168-169
過剰反応する日教組ｗ

実際、
平野は良い事を言ってるよなｗ
お前等には言えないｗ

>>176がいいこと言った！

>>175
同級生と飲んでいる最中に博士浪人やドロップアウトした奴から
平野はいいよな勝ち組でさ、と言われ｀

>「勝ち組負け組で仕切るのはやめてほしい。人生山あり谷ありなんだから
>　それを気にしだしたら同世代と一緒に飯も食えない」

と答えたら普通は総スカンだ。
その程度の配慮もできないで作家やってるのか。

こいつの頭の鈍さは今に始まったことじゃない。
島田雅彦どころじゃない。作家の感性ではない。

ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき　このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

平野さんご乱心ｗ

>>184
またかよ。

通報した。

最後の親切。

みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪書いておいた方がいい。

勝ち組負け組とひとことで括ることは出来ないね。
ナニを以て勝ちとするかは人それぞれだからだ。
それよりもさ、吉岡忍ら年配者の前で三十そこそこの若輩者が
「人生山あり谷あり」はねぇだろって。ナメてんのか平野テメェ。
以前、汚いヒゲの東ナンチャラが自分褒めの自伝みたいな本を
上梓したのをうけて唐沢俊一が「君の年齢ではまだ早いんじゃないの」
とたしなめていたことがあったが、コノ連中はホント自分が大好きなんだよな。
何れにせよ好きな作家が島田雅彦、高橋源一郎、古井由吉、大江健三郎ってのも凄いな。
勝ち組負け組とひとことで括ることは出来ないね。
ナニを以て勝ちとするかは人それぞれだからな。

いずれにしろ、平野啓一郎の言葉は軽薄だよな。
文学に携わる者の言葉とは思えないふしがある。

だな。

春樹信者がんばるよなあ

村上春樹って最悪だよな。高校一年生までだろ。
平野は小学校高学年まで。それ以上はアウトｗ

>>182
読解力無いお前

>>187
通報した。

>>187のどこが通報されるカキコ？

キチガイなんだよ。ほっとけ

いっぺん山本義隆に頭をカチ割ってもらえばいい。
もう少し利口になるだろう。

187に書かれたことじゃなくて
誹謗中傷を繰り返していた187（みつお）を通報したってことじゃねーの？

だからみつおって誰だよ？知らねえよ気違い。

どこに通報すんだよ？言ってみなｗ

この方に通報したらしい
http://img02.ti-da.net/usr/kaze/P1010429.jpg

聞いて貰えますか？

頭の悪いアンチたち。。
君たちと、どうコミュニケーションとったらいいのかなァ。。

音声が有効ですかね。
生声を聞かせたら、わかってもらえますかねェ。。

http://www.sinkan.jp/kino/index.html

えぇ、えぇ、わかりますよ。
究極の僕のメッセージは、嫉妬は何も生まないということなんですね。。
語る前に、まず読めということなんですね。
「決壊」は、あなたに多くの恩恵を齎しますよ。。

　齎す＝もたらす　となぜ書けないかなぁ

頭の悪い奴にかぎって不必要な飾りで頭の悪さを隠そうとする
平野啓一郎の漢字多用は典型的な実例だが
わざと不要な漢字使って平野にまちがわれたい頭の悪い厨房しか
そんなことはしないと思われ

ためしに『日蝕』を中学生でも読める表記に変えてみると面白いど
内容は全くの使い古したゲームクズで、
実際の中学生達は大笑いした
「なぁんだ、これｗ　漢字の遊び？」だとよ

「決壊」はまったくの時間の無駄だから読む必要はない

決壊を読むぐらいなら漫画本を読む方がよほど価値がある

平野はバカだが２０１は平野を上回るバカ厨ｗ　

春樹信者がんばるよなあ

またアンチのヒステリーかw
平野、いい声してんじゃん

それにしても、202には「頭の悪さ」に対するコンプレックスがあるのが
書き込みから伝わってくるね

後半の文章、仮定の話で始めているのに「実際」だとか「だとよ」だとかw

きっと必死な思い込みで妄想を生きようとする習慣があるんだね

平野より高学歴な作家はいくらでもいる。
平野より才能のある作家も多い。
そうした中で平野はがんばってるんだよ。
ただの秀才が天才を装うのがどれほど大変なことか。。。
凡庸な作家が新庁舎の過剰宣伝や
便乗する文壇の村祭りに押し潰されないためには
どれほどの努力が必要か。。。

その辺も理解できない平野信者の狂乱は
平野を実際より馬鹿に見せるだけだ。
もう少し落ち着いたらどうだ。

「キノキャスト」の「あの本に逢いたい」コーナーにて、『決壊』についてのインタヴュー放送。

うっせーバカ。あんなアバタ顔を誰が見るんだよ？死ねカス。

村上春樹は実力で頑張ったのにね

村上春樹なんてどうでもいいけど、こいつより百倍マシだね。
平野啓一郎はまず新潮の編集長にケツの穴貸して
ファンタジーノベルをパクったわけだろ？

春樹信者がんばるよなあ

平野啓一郎がんばるよなあ。結婚しても２ちゃんで自演しますか。

編集長にケツの穴貸したのか借りたのかは本人たち蚤ぞ汁なので生姜ねぇ〜(笑)

カフカの変身に着想を得たとかいう短篇を読んで嫌いになりました

>カフカの変身に着想を得た

コイツ、若い身空でどうして爺むさいコト言うんだろう。
それがかっこいいと思ってる辺りは若さなのだが。
不思議な奴だ。
乱読症、か。

↑君は無読症

　　 　 ／￣￣￣|
　　　| ／￣￣￣|　　┌――――――――――
　　　| 6　´ ⊃・｀|　＜　僕は平野症
　　　|＿＿∀＿|　　 └――――――――――
　　 √＾＼　　￣￣￣￣つ
　　（　（　｜　　 |￣￣　ヽ
　　　ヽつ |　　　 ） 　　　　 ヽ
　　/　　 /　η　 ヽ　　　　　　ヽ
　/　　／ ノω⌒ヽヽ　　　　　　|
く＿ノ　ノ＿＿＿_ ） )_____＿__ノ
　　/ /　　　　　 ノ /
　ノ　/　　　　　〈＿_ゝ
〈＿＿〉

http://purplecoelacanth.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/honda_c1b1.html

『決壊』は大森望をして、『模倣犯』に匹敵するリーダビリティ、と言わしめた大傑作だからね。

作家を名乗りながら実の所は石平くずれの文化人稼業だし、次スレは一般書籍板でいいと思うんだ。

>『模倣犯』に匹敵するリーダビリティ、と言わしめた大傑作だからね。

　　 ／￣￣￣￣ζ ミ
　 /　　 ,―／ ￣￣￣＼
　/　　／ / 　　／　　 ＼＼
　|＿/　 |||　　　(･)　　(･) ｜
　 (6 ￣(6------◯⌒つ ｜
　 |　　　｜ 　　　＿||||||||| ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　＼　／　＼＿/ ／　 ＜　　　皮肉がきついなぁ。
／|　 　　　＼＿＿＿_／　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　
　　 　　 　　　／ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>220
『模倣犯』に匹敵するリーダビリティwwwww
何と言う的確な評価wwwww

　　 ／￣￣￣￣ζ ミ
　 /　　 ,―／ ￣￣￣＼
　/　　／ / 　　／　　 ＼＼
　|＿/　 |||　　　(･)　　(･) ｜
　 (6 ￣(6------◯⌒つ ｜
　 |　　　｜ 　　　＿||||||||| ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　＼　／　＼＿/ ／　 ＜　　　このバカ、小理屈ばかりで本がちっとも売れないから
／|　 　　　＼＿＿＿_／　　 　　＼ 　　軌道修正を余儀なくされたんだろう。　
　　 　　 　　　／ 　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　　　　　　　　　　

春樹信者がんばるよなあ

>>223
君それしか言えないの？

「見せてくれ……、“至高の体験”を……」
「君には見えないよ」

出る杭は徹底的に叩くな　この国は。
個性がない奴にとって個性がある奴が憎くてしょうがなくなるらしい。
平野を叩く奴は周りに流されてばかりで自分の意思がないロボットみたいなのだろう。

出る杭もなにも、文学板でのﾋﾟﾗﾉさんの愛されっぷりは文学的才能とは無縁でしょ。

デビュー作以降、文学賞とはごぶさたなのに選考委員となって三島賞に引導。

めでたく結婚も、お相手はスイーツ（笑）に大人気のファッションモデル。

「『模倣犯』に匹敵するリーダビリティ」(大森望)の新作は読む貴方の手も汚れます。

今年に入ってからのﾋﾟﾗﾉさんはもうネタ作りに走ってるとしか思えない。

むしろデビューの時から存在そのものがネタだからｗ

平野は全然出てないよ。チンコ小さいしね。

模倣犯も顔負けのリーダビリティーｗ

アゴ疲れちゃった。だって、おっきんだもん

矢野優のはデカイですか、そうですか。

春樹信者がんばるよなあ

通報した。

最後の親切。

みつおはこのスレが埋まる前に一言謝罪

るっせーなタコ！死ね！顔面に車のタイヤが食い込んで死ね！

>>235
いろいろ見たが、これが一番いいと思われる。
http://www.shzbn.com/

きっと役に立つ！

ブラクラ貼るなよ！通報しました。

ブラクラじゃないだろ...
まあ役に立つかはMITSUOしだい

>>235がみつおになりきっているが、
日本人の振りをする在日イラン人よりほど遠いな。

平野啓一郎は最低の作家です。

119 ：吾輩は名無しである：2008/08/22(金) 20:01:11

ユーザー殺到で炎上中！

平野氏がアップした写真
http://f.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20080804113924

東浩紀氏のゼロアカ道場の写真
http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20080817

タダの写真じゃねぇか。
クダラネェ。
デジタル一眼だろ。
「ママでも撮れました」ってやつ。
バカチョンカメラだ。
レンズ付きカメラのNO望遠で勝負しろ

>>242
タダの写真？　いや、写真には力がある。
http://skmwin.net/archives/imgs/2005022304.jpg

平野啓一郎の写真にはないよｗ

どうせまた新庁舎御用達評論家どもが絶賛して
写真家としても一流ということになるのさ。

誰ですかそれはｗ福田カス也ですか？ｗ

ダーフクが最近やたらと写真写真言ってるのはそういうフラグか!!

って、ねぇよｗｗｗ

つーか>>241の写真なんてまがりなりにも写真賞の選考委員さまが
嬉しげに載せるレベルじゃないだろ、デジタルだ云々の前に構図として。

すげえ偶然だろ？
時代を担う二人のシンクロっていうの？
今この時期に
正直　鳥肌が立った

すごいじゃん、これ

119 ：吾輩は名無しである：2008/08/22(金) 20:01:11

ユーザー殺到で炎上中！

平野氏がアップした写真
http://f.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20080804113924

東浩紀氏のゼロアカ道場の写真
http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20080817

>>248
さりげなく写真賞の選考委員なのを自慢するﾋﾟﾗﾉさんの
実に恥ずかしいお写真の腕が見れただけで楽しかったけど、
ことｱｽﾞﾏﾝのパクリか否かとなるとありふれた構図過ぎて言いがかりだと思うよ
とりあえず「vanishing point」ででもぐぐってみな

文学賞とろくすっぽ縁が無いのに写真で選考委員やってるってのが笑えるなあ。

作家としてはクズ以下だけど、三流文化人稼業は結構順調なんだね。

路線似てるし、辻仁成か石田衣良あたりに弟子入りしたらいいんじゃないかな。

>>249
ぐぐると驚くべきことに195,000ものヒットなんだよ！
でも驚くべきことに彼らと同じような写真はひとつもないんだよ！

時代に選ばれた二人？！

中山美穂＞＞南果歩＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞春香

異論は認めない。


>>251
195,000件調べたのか。ごくろうさん。

>>252
調べたよ、一応。平野＆東の為、というか文学史の為だからね。。

それにしても、中山美穂？？　うーん、でも世間の評価では。。
フェアに比べてしまえば、やはり、ほら。。

http://www.haruka-azur.com/modules/profile/
http://image.baidu.jp/i?ct=503316480&gp=0&z=0&tn=baiduimagedetail&word=中山美穂&in=14040&cl=2&cm=1&sc=0&lm=-1&pn=601&rn=1&sa=1&sf=0&st=40

ミポリンをこました辻仁成のほうがうらやましい

いやおや、下記のカス文を読めばあたかも運転中に写真を摂ったような漢字名のですがねぇ〜(笑) 危険運転違反では無いので消化ねぇ〜(笑)
さすが欠く古都もカス奈良、遣る古都もカスですよお〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

>写真は、今月の初めに、北海道に行ってきた時のものです。
>今年から、東川賞という写真の賞の審査委員をしているので、その表彰式に出席してました。
>上は、車の中から取ったもので、なんとなくポジティヴな気持ちになれそうだったので選んでみました。

さて、クンニカス著の「欠陥」ですけれども、愛人マゾちゃんは読まれたので消化ねぇ〜(笑) 手が汚れてまで読む勝ちは無いゴミですけれども〜(笑)

読んだ。凄かった。天才ね。

写真は助手席からだろ、普通に見て。気づかない(o｀.´o)ちゃんはヒッキーね？

天才平野は免許持ってないのよ。一度も話しに出たことないもの。
(o｀.´o)ちゃんと一緒。うふふ。

おい！誰だてめーは？私が本物よ。さっさと氏に矢がれネカマ野郎が！


はっきり言って決壊は「通俗小説の出来損ない」としか思えませんでした。

>>257
ネカマお疲れ様。
>>258
アンチ三島と同じバカお疲れ様。

>>256
まだ読んでませんね。
こないだＮＨＫの討論会は見ました。思ったほど感じの悪そうな人じゃなかったけど、たいした発言もしてなかったね。

三島の金閣寺論は、結構いい論だったけど。

>>259
あんた昔から自演ばかりだね。
卑劣な人間という事実はもう消えないよね。

http://ameblo.jp/amolarte/entry-10130548343.html

先日聴いてきた横尾忠則と平野啓一郎の対談で、平野啓一郎は、三島由紀夫が
「金閣寺」で女性の顔を切り株に例えた比喩が忘れられないと言っていた。

妙に気になって、実家に帰った折に本棚を漁って「金閣寺」を探した。そしてお目当て
の文章を探し当てた。

　私は息を詰めてそれに見入った。歴史はそこで中断され、未来へ向かっても過去
へ向かっても、何一つ語りかけない顔。そういうふしぎな顔を、われわれは、今切り倒
されたばかりの切株の上に見ることがある。新鮮で、みずみずしい色を帯びていても、
成長はそこで途絶え、浴びるべき筈のなかった風と日光を浴び、本来自分のもので
はない世界に突如として曝されたその断面に、美しい木目が描いたふしぎな顔。ただ
拒むために、こちらの世界へさし出されている顔。・・・・

三島由紀夫の文章です


「私は息を詰めてそれに見入った。歴史はそこで中断され、未来へ向かっても過去
へ向かっても、何一つ語りかけない顔。そういうふしぎな顔を、われわれは、今切り倒
されたばかりの切株の上に見ることがある。新鮮で、みずみずしい色を帯びていても、
成長はそこで途絶え、浴びるべき筈のなかった風と日光を浴び、本来自分のもので
はない世界に突如として曝されたその断面に、美しい木目が描いたふしぎな顔。ただ
拒むために、こちらの世界へさし出されている顔。・・・・ 」


三島由紀夫の文章はたしかに凄い。平野啓一郎とはまったく違います。
次元がちがうといっていいくらい違う文章です。

>>261
よそのサイトからの引用みたいですね。
真似してよそのスレから引用を。

　　　　　↓

>506 ：吾輩は名無しである ：2008/08/17(日) 13:21:13
>503 同意
>日本文学の劣化版として圧倒的だから平野は
>>
>ここまで堕ちたかという最悪の見本
>それを宣伝だけで売っている悲惨さ
>
>一度ついた大嘘の為に自ら築いてきた伝統に糞を塗りたくっている身長舎の愚かさ
>
>ＩＴのせいではなくそれ以前に、眼のない駄目編が営業実績のみを目論んで
>最もだいじな一線からさえ堕ちてしまった
>その象徴が平野、
>身長舎の恥辱印として日本文学を汚し続けている

いや嘘は佐藤なんだけど。何もしらないのかよ。

>>259
どもども、暑い夏、お乳裏に汗を掻きながら乗り切って折られるようで何よりですねぇ〜(笑)
わたくしはクンニカスの金各論謎本を黄泉黄泉の引用、読書乾燥と逝った漢字で失笑し増したけれどもねぇ〜(笑)

>>266
ほほお
金閣寺論を精読ですか？
さすがですな！

>>266
(o｀.´o)ちゃん、おぱよう。
夏やせでおっぱいも少し小さくなって夏仕様になってます(笑)
涼しくなったから、(o｀.´o)ちゃんも(∩)を出しっぱなしで風邪ひかないように気をつけてね。

(∪)ちゅぱはぐちゅぱはぐ…

平野あたりが幅を利かせて
あれが名文と言われるようになると
三島のような美しい文章に
お目に掛かることはなくなるんだろうな。

昔の作家の話はもういいです

いやおや、わたくしが出しぱなしなのがお見通しとは照れ増すよお〜(笑)発熱を冷却の溜めなのですけれどもねぇ〜(笑) 夏仕様でも反り乳は愛変わらずなので性根〜(笑)

反り乳ÅÅちゅーちゅー…こちらも((@))くちゅくちゃですよお〜(笑)

267
性読はして魔戦よお〜(笑) クンニカスの金各論謎は半分が引用です殻ねぇ〜(笑) 楽なものですよお〜(笑)

>>272
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yottyann/36914521/5byottyann4447a642a8870.jpg

>>94
じゃあもう次スレはミステリ板でいいなｗ

『日蝕』も直木賞だったら違和感なかったのにな。
新潮もかわいそうなことをしたな。

直木ならずん爺が落とす。
いい仕事だな、ずん爺、とはじめて言ってもらえる。

春樹信者がんばるよなあ

平野の最高の文ってどれだろ？

テレヴィ

そんなのないんじゃない？はっきり言って才能ないよな。

春樹よりはだいぶ上ですけどね
あんな雑魚興味ないけど

角川春樹のほうが何千倍も凄いと思う。

平野の文章ほめる人は
一度丸谷才一の「文章読本」を読むべき。

丸谷でいくなら
『一月物語』が凄いとか思ってる人は
一度『輝く日の宮』を読んでみるべきだな

ﾋﾟﾗﾉが好きなんて、文盲ですと言ってるも同然ですよ

この露スケどもが。
いい加減にしろバカ。
おっはじまったか。

平野さんついに発狂？

ウルセェ露スケ！

なに？
ドストか。
まぁアイツもなかなか筋のいい露スケだった。

平野啓一郎は露スケ文学がすきなのか？
そういえばオマエもぬすっとだったな。

好きならあんな安直なものを書いたりしない。
新庁の偏執者に言われたからまねしてみた、というだけだろう。
デビュー策のときから少しも変わっていない。

盗っ人ヒラタンも露スケに強姦されりゃいいんだ。
それでもまだ露スケ文学がすきなら、オマエはモノホンのバカか星野智幸だ。

今や文学板一のｶﾞｲｷﾁﾎｲﾎｲスレだな

看板以上のものにはならんぜよ。

三島の再来が聞いて呆れるよｗ

アジアのドストエフスキーなんだから、
三島の再来とは違って当然

自分でそう言ってたろ？ｗ

朝鮮のドストエフスキーか？
平野啓一郎を見るといつも光クラブの山崎晃嗣を思い出す。
オマエ、小説止めて金貸しでもはじめたらどうだ？

>朝鮮のドストエフスキー

ったく胡散臭い野郎だ。

山崎の日記の方がﾋﾟﾗﾉなんぞよりよっぽど文学しとる

どちらも似たようなもんでしょｗ

ﾋﾟﾗﾉがこんなおいしい形でおっ死ねるわけねえだろｗ

>>283-284
自画自賛する丸谷才一。

平野ファンは誰にでも自作自演と言って噛み付く。
自分の自作自演が暴かれるのが怖いんだろうな。

丸谷才一ってなぜファンがいないのだろう？

名前にパンチがない。

>>304
随筆家としてはかなりファンがいるほうじゃないかね。
小説家としては、まあ寡作だしねえ。

メディアで「アジアのドストエフスキー」と言われてたね
三島以上だな

この百姓、「新潮社のドストエフスキー」の間違いじゃねぇのか？

朝鮮のドストエフスキーは言いえて妙ｗ

三島の再来だったりアジアのドストエフスキーだったり。
いつまでたっても模造品。
ほんものの「平野」になれないなら作家としては終りだな。

こんなスノッブにもなりきれないヤツが

三島の再来という時点で片腹痛いのに

ドストエフスキーの二つ名をつけるなんてなあ

新潮の文芸担当者はいっぺんシベリアで木の数でも数えて来い

慎重もクンニ貸すペテンゴリラに騙された漢字で消化ねぇ〜(笑) もう後には引けないとは藁貸し増すねぇ〜(笑)逝く処まで逝くので生姜ねぇ〜(笑)

>>312
(o｀.´o)ちゃん、おやちゅみ。
((@))くちゅくちゃ…ÅÅ…あぁ(笑)

正しい文学名作ランキング決定版（改訂不可）

超名作
戦争と平和　神曲　ドン・キホーテ　ファウスト　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
魔の山　レ・ミゼラブル　デイヴィッド・コパフィールド　
嵐が丘　人間の絆　 白鯨　カラマーゾフの兄弟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
北回帰線　赤と黒　阿Q正伝　ボヴァリー夫人　失われた時を求めて
ゴリオ爺さん　ガラス玉演戯　ユリシーズ　響きと怒り　城
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
怒りのぶどう　大地　 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
グレート・ギャッツビー　明暗　老人と海　夜の果てへの旅　
感情教育　ハムレット　失楽園　オデュッセイア　モンテ・クリスト伯
クオ・ワディス　大使たち　イワン・デニーソヴィチの一日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラノベ
豊饒の海　ティファニーで朝食を　レベッカ　万延元年のフットボール
決壊　初恋　アルジャーノンに花束を　グランド・フィナーレ　椿姫
見えない都市　百年の孤独　オネーギン　オブローモフ　外套　暗夜行路

小説にランキングなんか付けてる時点で中二病

盗っ人猛々しい
［名］泥棒(どろぼう)。「―猛々(たけだけ)しい(＝盗みなどの悪事を働きながら平然としているさまや、
それをとがめられても居直るさまをののしっていう語)」◇「ぬすびと」の転。[明鏡国語辞典]

これってまるで平野啓一郎じゃんｗ

>>315
オタク用語使ってるお前は・・・ｗ

>>314
なんか元のヤツより格段につまらなくなってるな、そのコピペ
とりあえず明らかな間違いを訂正しておこう


超名作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラノベ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　　　　　　　　　〜（越えられない壁）〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
尻拭き紙
決壊　

>>40
その阿呆作をこないだゲッツしますた

３１４は以前のコピペよりも正しいからつまらない

>>272
お前の金閣寺論は？
早く書いてくれ。

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　お馬鹿さーん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

321
いやおや、クンニ貸すゴリラで消化ねぇ〜(笑) あの愚文金各論なぞ半分異常が三嶋の引用、過半数の読者がそう重うベタ乾燥です殻ねぇ〜(笑) 新しくもなん友無いのです死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

313
愛して増すよお〜(笑) マゾちゃん、…ÅÅちゅーちゅー…((@))くちゅくちゃ…… (笑)

みんな本当は平野の小説がだいっすきなくせに

たしかに面白いね

金閣寺論も仔細な分析は良かった。
ただ結論が曖昧で、正直何がいいたいのかわからなかったところはある。

結論を簡潔に述べられる人、います？

>>323
お前はそれ以下

もうしばらくオマエらを泳がせておく。

>>326
この板にはまともに読めた奴など皆無

話にならないよ こんなへたくそな文章作家

ちょっと訪ねたいんだが、こいつを知ってるか？
平野啓一郎の関連で探しているんだが。

火焔車の刑罰
ところがイクシオンは、神々との食事に乗じて、あろうことかゼウスの妻ヘラを誘惑しようとした。
イクシオンは、ゼウスがヘラをしばしば裏切ってきたことから、その恨みを晴らす機会を得ればヘ
ラは喜んで応じるだろうと考えたのだった。しかし、この企みは事前にゼウスの知るところとなり、
ゼウスは雲でヘラの似姿を作っておいた。イクシオンは酒に酔ってこの雲を抱き、思いを遂げた。
そこへゼウスが突然姿を現し、ヘルメスに命じてイクシオンを鞭打たせた。イクシオンはタルタロ
スに送られ、火が燃えさかる車に縛り付けられたまま空中を絶え間なく回転している。

日蝕のクライマックス（白紙の寸前）で「質量」の文学的描写がある。
平野啓一郎が、以下の現象を理解していたことを最近知人から聞いた。
面白い男だ。

「物を暖め続けるとどうなるか。」
40℃ 低温火傷の恐れあり
100℃ 水が沸騰(常圧)
800℃　物質が赤熱しはじめる。
1600℃ 鉄や銅、アルミなど多くの金属が融解する。
5500℃ 最も沸点が高い金属であるタングステンが蒸発。
20000℃ 熱運動で電子が剥ぎ取られプラズマ化が進行する。
100万℃ ゆっくりとした核燃焼が始まる。
1億℃ ヘリウムが燃える。
10億℃　炭素などの軽い元素が燃え始める、核融合の典型温度
50億℃ 核燃焼が平衡に達し、全ての物質が最も安定な鉄になる。
100億℃ ガンマ線に叩かれて原子核がヘリウムに熱分解する。真空から反物質の一つである陽電子が次々と作り出されるようになる。空間が膨大な量のガンマ線と電子/陽電子に満たされる。
2兆℃　原子核を形作る陽子や中性子が境界を失って融解しクォークグルーオンプラズマとなる。クォーク、グルーオン、電子、陽電子、ガンマ線に満たされた、完全流体のエネルギースープになる。
20兆℃　真空から反陽子が生成されるようになる。

1000兆℃　弱電相互作用を伝えるZボゾンが励起される。電磁相互作用と核反応の区別が無くなり始める。様々な粒子が作られては破砕する。
3000兆℃ 最も重いクォークが生成される。質量の起源であるヒッグス粒子が励起される。カイラル対称性が回復し、物質の質量が軽くなる。
10京℃ 超対称性が回復して、重たい粒子が跋扈するようになり、ダークマターが次々と作られる。ヒッグス粒子の質量と他の力が関連づけられるようになる。
15京℃ LHCで到達可能な温度
100京℃ マイクロブラックホールが発生？隠れた次元の効果が現れ始める？AMSBでグラビティーノが励起。
10^20℃ あの世(Hidden Sector)での超対称性の破れの起源？アクシオンの破れのスケールの候補の一つ。マヨラナニュートリノが現れる？
10^29℃ 重力以外の力(対称性)が大統一されたった一つの相互作用で記述されるようになる。XボゾンやYボゾンが励起し、物質と反物質の大きな非対称が生まれ、真空から物質が生成される。すべての素粒子の質量が等しくなる。
10^32℃ あまりのエネルギーに時空が泡立ち、時空の概念が破綻する。

はいはいすごいすごい。

331は何の引用？

>>332
たしかに日蝕クライマックスと内容が同じだわ

正しい文学名作ランキング決定版（改訂不可）

超名作
戦争と平和　神曲　ドン・キホーテ　ファウスト　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
魔の山　レ・ミゼラブル　デイヴィッド・コパフィールド　
嵐が丘　人間の絆　 白鯨　カラマーゾフの兄弟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
北回帰線　赤と黒　阿Q正伝　ボヴァリー夫人　失われた時を求めて
ゴリオ爺さん　ガラス玉演戯　ユリシーズ　響きと怒り　城
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
怒りのぶどう　大地　 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
グレート・ギャッツビー　明暗　老人と海　夜の果てへの旅　
感情教育　ハムレット　失楽園　オデュッセイア　モンテ・クリスト伯
クオ・ワディス　大使たち　イワン・デニーソヴィチの一日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラノベ
豊饒の海　ティファニーで朝食を　ロリータ　万延元年のフットボール
決壊　初恋　アルジャーノンに花束を　グランド・フィナーレ　椿姫
見えない都市　百年の孤独　オネーギン　オブローモフ　外套　暗夜行路　

『戦争と平和』をラノベに移動
『オネーギン』を超名作に移動

>>336
そんな知識を生かしたものになってるふうには、ちっとも見えないけど。
点々や白紙もいらないんじゃない？と思いました。

((@))くちゅくちゃ…

長らく美香 ◆5qBZxQnw 　美香◆ESCVVanDCU として、文学板のコテハン活動を続け、
追放後は、ブロガーYonda?さん＝美香 ◆MeEeen9/ccになったＭさんの闘病記です。
ttp://yondance.blog25.fc2.com/
＞＞
２ちゃんねる依存症の闘病記を書いてみよう。
いまはトリップ付きどころか名無しレスさえ敬遠する若者が多いと聞く。
日本人の２ちゃんねる離れは深刻なようである。
これではわたしがしきりに中毒、中毒と叫んでいても、
なんのことだかわからないと思う。
この病気がどのようなものか記してみたい。

ほんとうは同情を引きたいのである。
かわいそう、よしよし、いい子いい子と慰めてもらいたいのである。
だが、ネット中毒の場合、どうしてか自己責任と冷たく突き放されることが多い。
癌やその他の難病だとたいそう同情されるのとえらい違いである。
そもそもね、わたしだってね、８年まえにあんなことがなければ――。
いやいや、言い訳はよそう。見苦しいだけだ（う〜ん、男らしい、かっくいい！）。

本屋で平積みされまくってるせいで東野警護や石田いらなんかを読んでる
同僚のスイーツが手を出し「平野いいよね〜」って言ってるのを見ていらっときたな^^；

春香さんですか。

なんで平野のスレがこんなにたくさんあるわけ？気持ち悪いよ〜

クソ乱立スレはsageで自演しろ

火焔車の刑罰
ところがイクシオンは、神々との食事に乗じて、あろうことかゼウスの妻ヘラを誘惑しようとした。
イクシオンは、ゼウスがヘラをしばしば裏切ってきたことから、その恨みを晴らす機会を得ればヘ
ラは喜んで応じるだろうと考えたのだった。しかし、この企みは事前にゼウスの知るところとなり、
ゼウスは雲でヘラの似姿を作っておいた。イクシオンは酒に酔ってこの雲を抱き、思いを遂げた。
そこへゼウスが突然姿を現し、ヘルメスに命じてイクシオンを鞭打たせた。イクシオンはタルタロ
スに送られ、火が燃えさかる車に縛り付けられたまま空中を絶え間なく回転している。

３４５は何の引用ですか？知りたいです

んな事も知らねえのか！ガキは糞して寝ろ！

>>345
なぜ知りたい？理由を知りたいです
平野の短編の引用

>>348
あ、その短編好き。昔雑誌に出たやつだよね。
「イクシーオーン」だっけ？

>>(o｀.´o)
彼女が浮気してますよ！
もっと平野氏について語らないと負けちゃうよ！

100 ：(｡人｡)：2008/08/28(木) 17:40:56
この人と桑マンを足して２で割ったようなカイロ整体師に、パンティーの中まで手を入れられ、生尻の割れ目の奥までさすられたことがあります。
瞬間、すごい鼻息をもらしてました。

Esquire」（１０月号）に「コッポラの胡蝶の夢」についてのインタヴュー掲載。


--------------------------------------------------------------------------------


『JAM THE WORLD』（J-WAVE 9月3日 午後８時〜９時５０分）にゲスト出演（午後９時前後予定）。


--------------------------------------------------------------------------------
■8月

「週刊ブックレビュー」（NHK BS2 8月30日pm8:30〜9:24）にゲスト出演。

「週刊 甲子園の夏　vol.12」（朝日新聞社）にエッセイ「虚実綯い交ぜの記憶」掲載。

３４５は平野が作ったの？
凄いね。

正しい文学名作ランキング決定版（改訂不可）

超名作
戦争と平和　神曲　ドン・キホーテ　ファウスト　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
魔の山　レ・ミゼラブル　デイヴィッド・コパフィールド　
嵐が丘　人間の絆　 白鯨　カラマーゾフの兄弟 静かなるドン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
北回帰線　赤と黒　阿Q正伝　ボヴァリー夫人　失われた時を求めて
ゴリオ爺さん　ガラス玉演戯　ユリシーズ　響きと怒り　城
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
怒りのぶどう　大地　 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
グレート・ギャッツビー　明暗　老人と海　夜の果てへの旅　
感情教育　ハムレット　失楽園　オデュッセイア　モンテ・クリスト伯
クオ・ワディス　大使たち　イワン・デニーソヴィチの一日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラノベ
豊饒の海　ティファニーで朝食を　ロリータ　万延元年のフットボール
決壊　初恋　アルジャーノンに花束を　グランド・フィナーレ　椿姫
見えない都市　百年の孤独　オネーギン　オブローモフ　外套　暗夜行路

それに決壊を入れるなよ。明らかに周りの作品とレベルが違うだろ。

だいたいマネッコヒラタンの人生のどこに暗夜があったのかね？

やっぱ平野啓一郎氏は天才！　若手ナンバーワン！
金原ひとみ・綿谷りさもスゴイけど、平野氏だけはダントツ！
日本語が素敵だよ

金原ひとみ・綿谷りさがすごくないから平野がダントツなんだろ

いや、平野よか綿矢りさ金原ひとみのほうが全然マシでしょ。

春樹信者がんばるよなあ

テレビ出演予定
http://search.nhk.or.jp/hensei/query.html?qt=平野啓一郎&charset=utf-8&col=pro&button01=検索

奥泉光　決壊
http://book.asahi.com/review/TKY200808120151.html

「名曲探偵アマデウス〜ショパン２４のプレリュード」（BShi 8/29 19:00-19:44,BS2 8/31 23:00-23:44）にゲスト出演。

みんな平野好きだろ？

>>349
浮気じゃないですよ。その話は(o｀.´o)ちゃんも知ってますから。

∩
ω　ちゅぱちゅぱ…

いやおや、わたくしはパンティーの中まで手を入れられ、生尻の割れ目の奥までさすられたことは効いて魔戦よお〜(笑)
これは明らかな浮気ですねぇ〜(笑)
このレス書き込みのスレをチェックし調査いたし増すので、マゾちゃんは隅やかに自白なさい〜(笑)

お仕置き((@))への炸裂はそれ殻ですねぇ〜(笑)

おやはや、実に間抜ですねぇ（笑）

下巻、まだ売れねぇぞ、おい。

>>360
>右の事件を中核に、被害者、加害者、その家族係累、
友人、恋人、捜査当局、マスコミの報道、ネット上の論評、
事件に刺激された者らの動きなどが、
さながら巨大な渦をなすがごとくに描き出されていく。

「巨大な渦」
別な言葉で言えば「情報過多」ともとれるが、
今どきの読者と向き合うには売れない要素、満載だ。

先日ブックオフでクンニ貸すの欠陥を見かけ増し他ねぇ〜(笑) 呼んで無いほど汚れてなかったですけれども、世魔れて折るので消化ねぇ〜(笑)

ネットの闇みたいなことを知識人面してのたまいながら、

ご自分の２ちゃんスレはイナゴで炎上するわけでもなく、

冷笑と猥談と、稀に関係者による露出情報しかないっつうのが哀しいなあ。

そりゃ「『模倣犯』に匹敵するリーダビリティ」に逃げたくもなるわな。

せめて『決壊』春香（笑）ファンが釣れてくれたらいいね。
　

何が哀しい？　ここと平野本人は何も関係ない

イナゴで炎上とは何だ？

「『模倣犯』に匹敵するリーダビリティ」なんて本当に大森が言ったのか？

このスレの住人は本気を出せば。。というのを期待してるんだな？

春樹信者がんばるよなあ

なにが平野啓一郎だハゲ。
こんなもん、業界を牛耳ってるジジババ好みってだけの話しだ。
このタヌキども、どっち向いて本を作ってんだ。

べつにアンチにむいて作る必要はないんだが。

それとも有名人に相手にしてもらえない嫉妬ですか？

>>364
(o｀.´o)ちゃん、こんにちは。
それは村上龍スレで通りすがりに書いたものです。

((( 人 )))
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1210941144/

>>373
新潮に食べさせてもらってる評論家以外は「アンチ」となるのか。
オマエは立派な脳味噌してんのな。
偶像崇拝はヤメロ。

374
どもども、お乳にちはです、村上龍でしたねぇ〜(笑) 三嶋、雑談には泣く、他スレ(文学版意外)かと重っていましたよお〜(笑) しかしあのレスは行き成りのレスで浮いているのが味が蟻増すねぇ〜(笑) マゾちゃんは可也の文才をお餅ですよお〜(笑)

わたくし意外を挑発したレスでも無さそうです死、浮気容疑も晴れ増しよお〜(笑)

マゾちゃんと合作小説をいつか書きたい者ですねぇ〜(笑) …ÅÅちゅーちゅー…((@))くちゅくちゃしながら (笑)

今テレビ出てるね
７チャンで
７チャン何テレビかわからんけど

？

決壊、おもいっきり某漫画じゃん。
しかも某漫画の方がこのテーマにおいて優れた表現をしているという。しかも約十年も前に。
デビュー作も盗作疑惑の他に、某漫画との類似が騒がれたが、またかって感じ。
知らない中高年は絶賛するのかな。

某漫画って何なのかちゃんと書けよ

仕方ないな平野だし
耄碌爺とブンガクのケンイが欲しい似非インテリ気取りしか読まねえし

出た、「某」漫画w

嫉妬人の言いがかりはもう飽田よ。

決壊が劇画的な内容なのは間違いないよな。

週刊ブックレビューにでてまたアマゾン好調だね

ｵﾏｴは平野んちの押し入れをみたことがあるか。

ねえ、これって「文学」なの？

>>381
面白いのはその時期。
日蝕の約十年前に、某漫画�@のｺﾐｯｸ一巻が発売され、
決壊の約十年前に、某漫画�Aのｺﾐｯｸ一巻が発売されている。
勿論、それらは、手塚治虫や石森章太郎の漫画ではなく、作者の歩みと共に話題になってきた本。
盗作とは言わないが中身は……。
エセインテリには、そんな使いふるされた中身が珍しかったりするのかな、文学的装飾で気取れるし、満足させてくれるし。

彼の作品は川田のプロレスに似ている。
ガチンコでやるならそれでもいいが、子供以外は小説にそうしたものを求めていないのではないか。
こんな小説を読むより、吹き荒ぶ日々の向かい風に屹立し、現実を直視しながら生きる人々にこそ誠実を感じる。

天龍に似てると思う。

奥さん美人だし

最初の奥さんといえ。
これから女偏歴を積み重ねるんだから。
すべては芸の肥やしだからな。
取り敢えず１０年以内に源一郎越えだ。

女を妊娠させるときだけ気をつけと。
どれが誰だかわからんくなるからな。

作品を読めば平野は似非だとすぐに判明するが
ＴＶで喋るのを聴いて、こいつは完全に
文学とは似て非なるもの、最も遠いものと断言してもいいと思った。
平野は俗の塊、どれほど化けてもその芯は卑俗の権化でしかない。

「ＰＣや電子辞書変換に出ない漢字」だけが平野の蟷螂の斧で、
あとは極めて低位の志向と
渦巻く世俗の欲を感知し絡めとりつつその場をしのいでいく計算高い才のみ。
芸術的才能は、無い。

過ちから引き返す勇気も見識もない身長のアホ編を一蓮托生に抱き込んで
いったいどこまで無惨な道行きを続けるのやら、、、
文壇としてまさに恥ずかしい限りの惨状だな。

読んでもいないものがなにをいってるのかな？

255 名前：無名モデル ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/30(土) 22:51:16 ID:???
GRACE休刊の噂が…。
明治記念館のイメージモデルも世代交代したし、
結婚してからいいことないね、春香。


嫁はどんどん仕事減ってるみたいだね。
逆に美貌維持にかかるお金は年齢とともに増えてくる。
平野の稼ぎでやっていけるかね。

「某」漫画w

前代未聞のハッタリ作家

「某」漫画ｿｯｸﾘw

>394 平野はサゲチンなんだろうか？　関わるとロクな事が無いな。くわばらくわばら。

平野自身は、運がいい作家である事は確かだな。
この作品を時代の空気感とみるなら、文壇はかなり遅れていると言わざるえない。本当に先見性のある作品は、もっと前に書かれているもんだ。こういったテーマを扱った作品では今更でしょ。
今回のは偶然が重なって話題になった。もしかして売るために単行本化の時期早めた？

嫉妬人たち今日もがんばるなあ。

>>400
嫉妬、嫉妬しつこいが、たかが読者が作家に嫉妬してどうする。
おまえみたいな読者は、読んでる作品や持ってる蔵書数で優越感を味わおうとする、勘違い読者だろ。

>>376
(o｀.´o)ちゃん、こんばんは。三島スレの粘着ストーカートリバレ退治に忙しくてぐったりです(笑)
私は文才なんてありませんよ、痴漢を観察する才があるだけで(笑)
作文も苦手だったしね。短歌や俳句の授業は好きだったけど。
(o｀.´o)ちゃんみたいに作品を綴る才能がある人たちが羨ましいですよ。

((@))くちゅくちゃ…

>>392
>平野は俗の塊、

いや、それはそうなんですよ。
思い出してください。そもそも『決壊』を連載していた頃、平野さんは奥さんとの交際を
深めていた時期に当たるんです。容姿端麗なモデルの女性とゴールインできて羨ましいと
か云うことでなしに、どうしてその二つを両立させることが出来るのか、私にはそれが不
思議なのです。彼には成功者としての確固たるイメージがあるのでしょう。だから決して
ヘタではない彼は「それっぽい」作品を小手先ででっち上げることなど朝飯前なのです。
また、>>390さんの「取り敢えず１０年以内に源一郎越えだ」ですが、私もそう思います。
そうすることで彼がこだわる「記録」に名を刻むことが可能となるのですから。
なにが平野啓一郎だバカ野郎。オマエ、三島賞で田中を積極的に推したんだそうだが、
テメェは矢野のロボットか？　どうなんだコラ！　オマエらまとめて死んでしまえ！　フザけんじゃねぇぞ、オラァ！！

二つに別けたほうがいいと思う。

伊藤さんの遺骨、一部をアフガンへ…両親が会見で明らかに
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080901-OYT1T00573.htm

『決壊』の下巻がいつまでも売れずに残ってると騒いでいる人がいたが、現実の痛ましい死を前にして、
深刻ぶった作り話のページを捲る手が止まったんだろうね。

嫉妬人たち今日もがんばるなあ。

比較の対象が違うだろｗ距離感おかしな人がいるなｗ

>比較の対象、距離感、

消費者を他ジャンルにとられて風前の灯となった文学関係者が強がっています。

ありふれたケーキの上に乗ったデコレーションに、「今回のケーキの主題は〜」と冗長なメッセージが書かれている印象。＞決壊
ケーキではなく、デコレーションが文学なんでしょうかね。

お前の願望と印象を混同した感想文はいらない

>>392
>「ＰＣや電子辞書変換に出ない漢字」だけが平野の蟷螂の斧で、
>あとは極めて低位の志向と
>渦巻く世俗の欲を感知し絡めとりつつその場をしのいでいく計算高い才のみ。
>芸術的才能は、無い。

まったく、そのとおりなんですよ。
平野に芸術の才能はありません、皆無です。あるのは流行への嗅覚で、たとえば
どういうネタに喰らいつき、どういう風に処理してバカなオトナをだまくらかせば
いいか、先達ぶってるが内心は時代についていけずにオロオロしている連中の脅えを
いかにつついて煙にまけばいいか、その辺の呼吸は心得ているわけです。
巧くたちまわる、対象はモデルだろうがアホ読者だろうが、バカ編集だろうが
みな同じ。操る方法は同質ですよ、芸術とは関係ないセンスです。
１０年たとうが１０００年たとうが、平野の本質は変わりません。とことん俗のまま
ゼニだけ稼いで左団扇、安っぽい成功者のイメージこそ平野が貧しい想像力のありたけを
駆使して描ける全てなんですから。
人間はその脳力の範囲には出ることができない。平野はバカですから、バカの範囲で
目一杯ぱふぉーまんすしてみせるはずですが、ああコイツはバカだ、と皆わかって
眺めてるわけです。
しかし、平野もまさかその目を知らないほどのバカではないから、だからあの眼の奥の
チラチラ揺らぐ怯えは一生消えることがない。

春香が表紙のグレースが休刊だと。ｗ

人間はその脳力の範囲には出ることができない。平野はバカですから、バカの範囲で
目一杯ぱふぉーまんすしてみせるはずですが、ああコイツはバカだ、と皆わかって
眺めてるわけです。
しかし、平野もまさかその目を知らないほどのバカではないから、だからあの眼の奥の
チラチラ揺らぐ怯えは一生消えることがない。

お前が馬鹿だということはよくわかるな
春樹も馬鹿なんだろう

>>412
それが嬉しいか、バカがｗ　文学と何の関係がるんだ、氏ね！糞婆！

平野が馬鹿だということはよくわかるな
春樹も馬鹿なんだろう

村上龍も馬鹿だろう
高橋源一郎も馬鹿だろう
大江健三郎も馬鹿だろう

馬鹿レスばかりの２ちゃんねる・・・　それは確かなようだがｗ


たま〜にまともなレスをみると嬉しくなるが、すぐ馬鹿が
馬鹿レスで邪魔しにくるな。
ま、とは言っても、この板の吾輩は名無しであるは、一切合財全部俺のレスなわけだが
つまりそうゆうことだ。

ハァ？

>>413　（訂正）
脳力の範囲外には

>お前の願望と印象を混同した感想文はいらない

文学賞の選評書いた奴に言え。
だからダメなんだオマエらは。

>>417
>村上龍も馬鹿だろう
高橋源一郎も馬鹿だろう
大江健三郎も馬鹿だろう

だが一番バカなのは星野智幸なんだな。
アイツが既存のバカと決定的に違うのは、己のバカをさらけ出すことで魂（ソウル）を演出してみせることだ。
そのことが読者を退かせる最大要因ともなっているのだが、肉を切らせて骨を断つ手法がいつまで続くか、
その意味で目が放せない注目の文筆フリークスだ。

　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}　|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが来たよ！
　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ　 |　みんな、たまには早く寝てみよう！　早起きは三文の得だよ！
.　　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　　　|
　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|　　　|>>1くんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　　　|>>3くんへ　こんどは２をとれるようにがんばろう！
　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i　　＜>>4ちゃんへ　まじれすしようかどうするかまよったのかな？
　　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　 　　|>>5くんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　 　|>>6ちゃんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
.　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　　|>>7くんへ　もういいいからしね！
　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　　|>>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
.　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

402
刺すればわたくしがマゾ((@))くちゅで「の」の字でも書き魔症化ねぇ〜(笑)

グレース休刊じゃないけど？

http://www.gracemagazine.jp/index.html

>>425
休刊ってすぐするものじゃなくて、事前に発表して何号かは出るんだよ。
GRACEは12月号で休刊決定。

>>415は何でそんなにムキになってるの？

嫉妬人たち今日もがんばるなあ。

『決壊』って、あのマンガからインスピレーション受けてる？
ここまでくると、わざと、マンガから本質を抜き取って、文学風に装飾して提供する事で、文壇のじいさん達やインテリ気取りを騙して楽しんでる気がしてきた。

こいつの作品が良かった事なんて未だかつてない。
誰が騙されてんの？どこの馬鹿が騙されてんのよ？

茶髪にピアスの時点で審美眼を疑う。
自然より人工の方が美しいと思ってるわけだから。
『文明の憂鬱』とか言って、文明に対して懐疑的なポーズをとってるけど、
当の本人が文明にどっぷり浸かった生活を送ってるから、説得力が全然ない。
本が売れなくて困っているらしいけど、世間でまともに働いたことがない作家に、
普通の国民が共感を覚えるわけはないわな。

この人は時代を作るそう直感した

けっきょく「某」漫画は
「某」で終わりましたねw

TWIM？

＞某漫画

また絶版になったりしてねｗ

TWIMは復刊した

盗作といえば小川洋子だな

博士の愛した数式
の記憶が８０分でメモをとるなんて
クリストファー・ノーランの「メメント」そのままだし
糸井重里・池谷裕二「海馬」でも読んだかな
そこらの科学入門書読んだ形跡があるよね

盗作とは言いたくないが
盗作作家として有名です

>>432
決壊読んだら真っ先に思い浮かぶと思うが、やっぱりこういう守備範囲の狭い人を狙った確信的犯行なのかねｗ

>>437
そして題名は言えないw
wwwwwwwwなんでだろwww

ＴＷＩＭ

>>439
そんなマンガないけど？

なんで略称だと気付かないかなあ？ググってんじゃねえよｗ

>>440
面白いね、君ｗ

いま、またワン切り電話が掛かってきた。
平野啓一郎の悪口を書くようになってから
掛かるようになった迷惑電話だ。
新潮新人賞の応募作から個人情報が漏れたものだ。

新潮新人賞スレを汚すなという警告だろう。
カンケーねぇけど。

新井英樹のパクりなの？

パクりとかどうでもいい。
そんなことを言いだしたらパクりって言葉自体パクりだろ？

サンプリングです

秀才と天才の違いだな。秀才は道具が揃って、はじめてサンプリングが始められる。だから何度も何度も既存の作品とのタイムラグが指摘されるのだろう。この作品も遅い。

>秀才と天才の違いだな。

違うね。
平野らは単に生まれ遅れただけだ。
コイツはマイルス・デイビスをテーマのひとつにしているが、
昭和五十年生まれとマイルスにはどんな関係があるんだ？
先人がやってきてソレッぽいと解釈できたことをマネッコ
してるだけじゃねぇか。
コイツらには最初からナニもないんだよ。
顔のない裸体がなんちゃらヤっとるが、コイツの鼻糞ピアスと
どう整合性を図るんだ？
コイツはカッコだけなんだよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/1975%E5%B9%B4

秀才でもないって事か

>>441
そんな略称ないけど？

盗作といえば小川洋子だな

博士の愛した数式
の記憶が８０分でメモをとるなんて
クリストファー・ノーランの「メメント」そのままだし
糸井重里・池谷裕二「海馬」でも読んだかな
そこらの科学入門書読んだ形跡があるよね

盗作とは言いたくないが
盗作作家として有名です

>>448
グレン・グールドでもでしゃばってくるからな、こいつは。
平野選曲で二枚組CDまで出してたが、55年goldbergが丸々入ってて悶絶した。
平野の本ってああいうのを嬉々として買っちゃうような連中が誉めてるんだろうなあ。

この作家は感受性が鈍い。

まあ、その通りだよね。センスがないよな。

>>452
>グレン・グールドでもでしゃばってくるからな、こいつは。


なに？　ほんとか！　グレングールドもか！
平野は初音ミクでもやってろ！
まあいい。
これから新潮新人賞スレを汚すログを作成するからな。

ＰＳ：グレングールドってなに？

>>455
グレン・グールド？これだよ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2168814.html

ウルセェ、オマエも初音みくだ！
平野に中原。
朝鮮人スレはどうも歯応えがないな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿ 　　　　　　　　.rr‐-、
　　　　　　　l´　ｌi　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　　／￣￣￣￣￣
.　　　　　　 lｰ‐' !　　　　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜なんだとッ！
.　　　　　　|　　 |　　　　　　　　　 　　|／-=o=-　　　　　＼/_ 　　　　　謝罪しろっつてんだゴルァ！！　　│　＿__　.__
　　　　　　l　 　 L＿.　 　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ 　 　＿/￣ヽ 　 !r´　　 i´　〉
　 　　/⌒'|　　/￣ヽｉ￣ヽ　　　 　 ｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）　 /　　',　 　| 　,|Ｙ　 　 |　/
　 r‐'ｉ　　 |　　|　 　 |　　 |.　 　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/　　|　 　 |　　 ! 　 ｀´　　 l　|
　 |　!　　 '　　 !　 　 !　　 l、　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/　　.!　 　 '　 　 　 　 　 　 |　!
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>>452
これか。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/glenngould/
想像以上にひどい。普通に宮澤淳一チョイスが聴きたかった。
ﾋﾟﾗﾉの本ありがたがるようなバカ以外にこんなの誰が買うんだ？

認めたくはないが、世の中にはそういう馬鹿がたくさんいるのさ。

どうして朝鮮人はギルドを結成したがるのですか？

異国で二級市民として生きていくために必要不可欠なシステムだからさ。

物いへば唇寒し秋の風

思う事言わねば腹ふくる

>>448
コルビュジェでもしゃしゃりでてたよ。
で「ル・コルビュズィエ」なんですよ。
恥ずかしいよなあ、ホント恥ずかしい。

春樹がんばるよなあ

コルビュズィエ！！

>ル・コルビュズィエ
そいつはどこの朝鮮人だ？

ぼ〜くは コ・バ・ケの K〜いちーろぅ♪

「ミセス 」１０月号（文化出版局）９月７日発売 「日仏交流150周年記念旅特集 PART1フランス」
・印象派を魅了したノルマンディーへ ー平野啓一郎さんと春香さん夫婦の旅ー
・レオーナールのドレスに包まれてードーヴィルの午後ー 他

>夫婦の旅

イヤな小説家だこと。
池田満寿夫じゃねんだからよ。
旅は独りで行くもんだ。
かつて高橋源一郎らも「ニューファミリー」だのと大バカな事を言っていたが、
アイツは意固地になってそれを実践してるだろう。
そのむかしアンタが父親を憎んだように、アンタも憎まれてみろって。
最悪だ。
みろ。
こういった連中の「時代を代表してます」ズラを。

471の先生、お言葉ですが、池田さんと佐藤さんは自分たちのお金で旅をしていたのでは？
コイツ等のはあご足付きの無銭飲食旅行じゃないですか？

太郎が出てくるとスレの格調が下っちまうから消えて！

スレの格調はもともと最低でしょう

定期的に出現情報を書き込んでいってる「関係者」とかそのあたりには

太郎みたいなｸｿｺﾃが犯罪予告でもして逮捕、なんてあれば美味しいんだろうけど、

いかんせん平野スレだからね、ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾙ･ｺﾙﾋﾞｭｽﾞｨｴｰくらいが関の山でしょ。

それにしてもル・コルビュズィエｗｗｗ
　

る・コルビュズィェ！！！！！！

本式の発音だとコルビュズィェなんだい！

本式の発音だとコルビュズィエでピェエルでスペルムでフォオムでイェンジェイェヴィチョヴァでテレヴィなんだべ？

>>443　悪い太郎◆LziSwFxVAU さん

未だ奎章覯襄界に御登場していないならば、
三並夏さんの扞挌者として文學界新人賞選考或いは新潮新人賞選考を通じて
奎章覯襄界に御登場することを俟望します

アンタ何いってんだ？
オレは中学校しか出てネェから１０画以上の漢字が読めネンダ。
わかりやすく、もう少しキャッチーにいけよ。オマエ。

>>480　悪い太郎◆LziSwFxVAU さん

御讐答有難うございました

低学歴悪い太郎！

>>424
「も」「ぬ」「れ」の字でもいいですよ(笑)
(o｀.´o)ちゃんのぐりぐり攻めに濡れ濡れで喘ぎますから(笑)

((@))くちゅくちゃ…あ…あぁ…

頭悪い太郎

483
刺すれば漢字の「藻」「濡」「麗」でぐりぐり攻めにしマゾ((@))にはくちゅくちゃと濡れ濡れで喘いで貰い増す化ねぇ〜(笑) トドメはもちろん一緒に「喘」字ですねぇ〜(笑)

電脳時代のドストエフスキー

誰が？平野が？ｗ

＞今最もやりたい事などを教えてください。（研覈する事項への讐答　哲学板 >>33）

「今最もやりたい事」括弧内を「方且籌計すること」にして、
その讐答として、

「某奎章作家H.Kさんに、H.Kさんの御�ﾔ勒した某記事の奎章、
『S.A氏の小説を―（省略）今後も読むつもりがない』について、
『某奎章作家S.Aさんの件の小説が、『S.A作』を伏せて、
H.Kさんの外出先の街衢上の何ものか（例：Building上のTelevisionなど）に
戔戔するが、這些事象を卜していない際に、件の謂―『読むつもりがない』―
にかなう法』を御訊覈すること」、

「某奎章作家H.Kさん(「微妙な?表情― 例：『実はこの××乗り気でない』風?―を覯襄するのが
(H.Kさんの）得手かもしれない」の所感を有しました　侏儒の御経歴の発見せられないことに
疑二を有しています）に、「奎章作品上圏点？が度々戔戔するが、件は真に圏点か、
偽の圏点（読者に肝要奎章を見落とさせるのに故意に非肝要奎章の側に打つものか）、
動物のみげ（月編に玄）表現用のものか」、「奎章作品上の『ナポリタンスパゲッテイ（?）』、
『禁断の愛の物語―（？）』に圏点を付随させた意図」、「『顔のない裸体たち』の表紙の
全体にMosaicをかけた意図」、「（Web Site上に�ﾔ勒されていた）『極秘プロジェクト』の内幕は
如何なるものか、また、訖襄したか」を御訊覈すること」

を�ﾔ勒した後に如何なる展開になるか否かの疑二を有しています

這些は、自己による建立THREAD、「研覈する事項への讐答」哲学板、文学板において
�ﾔ勒したものですが、当�ﾔ勒が問題化したか否かについて、
（>>443の件の一CALLが新潮社からのものたることを前提として、)
>>443　悪い太郎◆LziSwFxVAU さんが私の代理として新潮社に御訊覈して下さることを俟望します

このモヤシ小僧はいっぺんドストエフスキーから離れた方がいいな。
平野とドストエフスキーの共通点は「小説を書いている」ってことだけであって、
どだい戦後生まれの日本人がロシアの文豪を念頭において執筆するなんざ
笑い話にしかならねぇンだよ。
ゼンゼン違うじゃん。

こいつが書いてるのは小説じゃなくてファンタジーノベルでしょ。

春樹がんばるよなあ

クンニ貸すゴリラの存在事態がネタかギャグで焼死ねぇ〜(笑) 「三嶋再来」「和製ドスト」と外し杉て増すけれども〜(笑) 次は「大江後裔者」で消化ねぇ〜(笑) これ馬鹿りは藁貸し増すねぇ〜(笑)

嫉妬人たち今日もがんばるなあ。

東洋のドフトエススキー夫妻が無銭旅行してる、まで読んだ。

例えば翻訳してロシア人に読ませたら笑うと思うよ。

>>485
(o｀.´o)ちゃんの字攻めぐりぐり(∩)技に、
((@))はくちゅくちゃ、乳もからだも反り反りで喘ぎ舞いますよ(笑)

((@))くちゅくちゃ…あぁ…ÅÅ…

またサンプリングかましたな。

マゾ((@))くちゅくちゃで「舞」字を失神するまで書き書きし増す殻ねぇ〜(笑) ÅÅ…しながら〜(笑)

ザ・ワールド・イズ・マインか。
いわゆる「決断主義」的作品だな。

東洋のドフトエススキー夫妻が無銭旅行に出発した、まで読んだ。

ドストエフスキーって…ｗ

平野啓一郎はそもそも文学じゃないからｗ

氷室と布袋は水と油。性格的にも音楽的にも、対極に位置する存在だった。
　暴走族に属し不良の親分でケンカがめっぽう強く屈強な肉体を持つ硬派な氷室。
　一方、音楽マニアでアート少年。奇行ばかりが目立ち、痩せっぽちでひょろ長く、女性的でなよっとした布袋。
　キャロル／矢沢を敬愛し、「傷だらけの天使」やヤクザ映画をこよなく愛する氷室。
　一方、10cc、スティーヴ・ハーレイ＆コックニーレベル、ロキシーミュージックといった英国音楽やファッションに傾倒していた布袋。

デビュー作から変わってないな。
既存の作品から一部を抜粋、スケールを小さくして文学の衣をまとう。

春樹がんばるよなあ

>4
いみじくも「古典的な問い」だなんて、誉めてるフリをして腐してるとしか思えない。
確かに新鮮さの欠片もないって意味でなら「古」典だよ。
とっくに提起されてきた問題だ。
オウム、酒鬼薔薇、宅間、バスジャック。
異なる価値体系をもつ人々を社会はどう扱うべきかって問題は、それこそワイドショーだって議論されてきたってのに。
馬鹿くせえ。呆れたよマジで。

みんながんぱるよなあ

平野がんばるよなあ

必ず結果を付与してくれる業界の優秀なスタッフに囲まれているからね、
だから僕はポーズだけとっていればいいのです。その意味では、僕だって
しがらみに生きるひとりの人間ではあるんだけどね。
結局、君たちは生まれの不幸を呪うべきだと思う。

文学っぽいポーズをとっておけばいいんだよね。

>>509
デビューの当時はそうでした。青臭かったんですね。でも、
いくら強力で優秀なスタッフに囲まれているからといっても、
消費者に総スカン食らったときはマイッタね。みんな僕の
華麗なデビューに嫉妬心満載なのはすぐに直感できたけどね。
なにはともあれこのままではいけない。
そこで僕と強力なスタッフは方向転換を考えたんです。
バカをたぶらかして飯を喰っていこうと。
バカ。
どこのバカにしましょうか。高度なステージで生きていると、
世の中の連中がみんなバカに見えてきます。
そのときあるスタッフの一言が天啓となりました。
「主婦だ、主婦を食い物にしよう！」
「そうか、セレブを気取りながらも即物的な志向はどんな高級
化粧石鹸でも落とすことができないしな、学生時代にジュリアなのお立ち台で
調子に乗っていた試腹女をうまいこと騙してエサにしよう！」
その日ぼくは、大きな鏡を買いました。
人を小ばかにしたような表情を改めるため、愛らしい表情を作る練習をはじめたのです。
朝から晩まで下手に出た微笑の訓練をしていたので唇のはしが引きつってきましたが、
実際、僕自身が2.0に進化しなければそこいらのバカとおんなじです。
僕はバカに埋もれて生きていくのはマッピラピラスケです。
平野啓一郎2.0の生まれ変わった姿を　フォーユー！

>>464
人を呪わば穴二つ

春樹がんばるよなあ

平野がんばるよなあ

>>498
舞の字(∩)攻めに操られて反り乳ぷりぷり喘ぎ踊りますよ(笑)
失神した後も、ÅÅを噛まれながら(笑)

あぁ…あぁん…ÅÅ

ザ・女郎蜘蛛

>>511
虎穴に入らずんば虎児を得ず

>>394
平野の稼ぎってどれぐらいなの？

平野って本まったく売れてないのになんで生活できるんだ？
年収なんて200万ぐらいだろう？？
どっから金貰ってんだ？
総連？民潭？？

なぜ、そこまで人のことを悪く酷く言えるのか？
言ってて自分が嫌にならないのかなあ？
それとも常日頃そんなことばっかやってるから
その異常さにも気がつかない？

平野先生は総じて作品のレベルは高いよ。
じゃなきゃ、ヒット飛ばせないし。
確実に平野先生レベルの小説も書けないであろう人間が
そこまで人のことボロクソに言ってるのはみっともないよ。

>>519
人のことばかとか言うﾔﾂはあれだが、
啓一郎の作品を総じてレベルは高いと言ってるお前の読み手としてのレベルもあれだと思う。

>>519
本は壊滅的に売れていないしな
てか名前すら知っている人間すくないだろ？ｗｗ

ちょっと調べれば年収2000万は下らないことが分かるだろ。
昔の島田だって2000万以上だと公言してた。

今の平野の毎月の仕事量知ってんの？
純文で桁違いの発行部数、講演や対談の報酬ランク、テレビ含め様々なメディアへの露出、
いくつも審査員してるし取材も尋常じゃなく多い。
でなきゃ１泊最低10万からのホテル泊まったり、毎週のように数万円するチケット買ったりしない。
趣味がいいとは言えないが服や小物にも馬鹿みたいに金かけてる。
（こないだ見た時、某ブランドの30万くらいのバック持ってた）
住んでるマンションも凄いところだぞ。

武士は食わねど高楊枝ってやつだろ？

それより522よ。
お前は何故そんなに必死なの？馬鹿なの？死ぬの？

春樹がんばるよなあ

ケータイ小説(笑）VS 平野啓一朗(笑）

いい勝負だからwwww純文学代表wwwwで出て貰おうwwww

こいつ純文学じゃないから。ファンタジーノベルだから。

>>526
それ、つまんない駄評論家浅田彰の受け売りでしょ。

評するなら、(o｀.´o)ちゃんみたいにちゃんと読んだ上で、カスゴリラ(笑)とか独自の批判すれば？

(-.-)y-~~~
…俺は数年前にコイツと間違えられて、
「平野っ！お前はヘンタイなんだよ、お前はヘンタイなんだ！このやろうめ。」
…と罵られたぜ。

>>527
実際あんなもん文学じゃないだろ。

ホモに手紙掻いての工作盗作受賞ｗ
チョン焼肉屋出自マナーのチャ髪ピアスとファッションセンスで嬉々として天才偽装ｗ
盗作印税ガッポリ後も長期税金留学ｗかくせない狡猾タカリヤ気質ｗ
批判していたにもかかわらずチョンお得意の無節操さで村上化ｗ
安い予見本が事件とリンクしたら嬉々として自ら宣伝活動ｗゴミぶりをさらす
クズがチョン顔の上から目線で世相を騙るんだから香ばし杉ｗ
語るのは自分の事が先だと思うｗ

>>530
あなたの文章は頭悪そうだけど、文意については全くその通りだと思います。

(-.-)y-~~~
俺とコイツは顔が似てるわけでもないのに。
間違えた奴は相当なおっちょこちょいだぜ。

>>530-531
自演

自演じゃねーよ。馬鹿に何を言っても無駄かも知れんが。

５３０れすｗ
ちと見直す時間無く
くどい所へんな所もあるが
同意できるだろｗ

あっ！！
ｴﾛkだ！ｴﾛkが出たぞ！！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ‥‥
暗いと不平を言うよりも、闇を力に変えましょう。
コバ〜ケ〜の啓一郎だすぅまぁああでぇ〜‥
奇跡の珍獣、薬で毒殺、ところがどっこい生きてます。

催眠、洗脳実験、運命の暗示、賭け、裏工作、嫉妬、裏切り、策略…。
ありとあらゆる絶望の、そのすべてを抱えて飲み込み正しく生きる。
天下無双の強さを目指せ、極めよ真の強さを！お道化も忘れずにね。

>>530
同時期じゃ全然予見になってないけどな。こういうのを遅すぎた偶然という。
出版社便乗した？

春樹がんばるよなあ

ヒラノが率先しての便乗とおもふ
キターｗて感じで
顔にでてるしな

yomiuri weekly

ピラノの小説は全部買いますた

>>542
で、すぐにブックオフに売ったよね。

春香様が朝日新聞５面に全面広告

公立図書館で「決壊」が順番待ちで予約殺到！
それで、仕方なく購入読破！　いやあやっぱ買って良かった。じっくり読める！
やっぱ若手実力NO.1だよ　絶対！　今後も応援するぞ
と少々贔屓目かな

と、在日草加信者が申しておりますｗ

平野氏の良さがわからないなんて可哀想に・・・
きっと良い人生は送れないと思うけど、悲観しないでね

いやおや、クンニ貸すゴリラ夫婦の自演が目立ち増すねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

平野の駄作ばっかり読んでると三点リーダが打てなくなるのか

こいつの本はエッセイだけ読んだことあるけど、
あまりにも当人の感覚に偏った話ばかりで、論理的じゃないから
小説もどうせ大したことないだろうと思って読まず嫌いしてる。

最近も本屋で「決壊」のあらすじがちょっと気になったんだけど、
小説としてはつまんないって評判よく聞くし、
実際そんなに売れてないみたいだから結局ちょっと迷って購入は見送った。

こいつがエッセイで「ゲームや漫画の面白さは理解できない。大して深くもないくせに、
"ゲームなのに、漫画なのに凄い"と持ち上げられ、欠点があれば"ゲームだから、漫画だからしょうがない"と
不問に付される。言い訳が多過ぎる」みたいな趣旨の文章書いてるの誰か知ってるかな。
これもしょうもないこと言うやつだなぁ〜と思ったよね。

サブカルにそういった言い訳じみた言説が多いのは確かに同意できるんだけど、いまどきテーマの「深い」「浅い」で
小説でも映画でも漫画でも論じるやつが、それも世間の注目を浴びるような若き芥川賞作家にいるのかと。

それこそ村上春樹みたいなテーマ性皆無に等しいような作家が、それでもその劇作家としての才能ゆえに
平野なんかよりも圧倒的に世界的な注目を浴びてることを考えれば、
物語に必ずしも「深いテーマ」が必要なわけではないことくらい判るだろうに。

社会批評が読みたければ、平野なんか読むより宮台真司でも読んでたほうが遥かにタメになるだろう。
餅は餅屋。
テーマは専門家の考えてることを借用するに留めて、
作家はあくまでもリーダビリティの高い「物語」「エンターテインメント」を
読ませることに腐心するのが一番だと俺は思うね。

いくら一昔前のいかにもな文豪を気取っても、時代遅れの滑稽さは免れないし、
どうせ平野じゃＷ村上に勝てやしないんだから、偉そうなこと言うのやめて
文壇の片隅でしおらしくしておいたほうがいいんじゃないの。劇作家としては春樹の足元にも及ばないし、
社会認識力じゃ竜程度の批評眼も持ってないんだから。

せめて、面白い小説書いてよ。平野君。

春樹がんばるよなあ

>>550

春樹なんてみんなに馬鹿にされてるごみ作家は消えてください
読むのが怖いから読まなかったって正直に言いなさい

平野の本で一番面白かったのは、スロー・リーディングの本だ。

東ヒロキも平野のこと批判してたよねー。なんか歴史を踏まえずに特定の
哲学者なり芸術家のこと語ったりするから、見てて恥ずかしいんだってさ。
斎藤環も確か平野のこと滑稽な人呼ばわりしてた気がする。

だからどうしたの？
自分の頭で考えないで人のいうこと信じるの？
斉藤環なんて福田和也を信じて石原新太郎を絶賛してしまった「こっけいな」人ですけどね

東なんて大森望に「東って、ラノべ語ってるけど、読んでないな」って馬鹿にされてたけどね

春樹よりはましだけど

>>550
なるほど面白い批評ですね。
平野氏は、鴎外や三島などに傾倒しているので、面白く読ませるよりも使う語彙や文書の質、
自分自身の主観的ともとれる主張を盛り込むことに、力を置いている。
春樹のように、部数を伸ばそうという気はサラサラないのが本人の発言からも窺える。
（参考↓）
http://jp.youtube.com/watch?v=0AiBK9vI5P8&feature=related

日本人の使う言葉の乱れを嫌い、鴎外のように日本語の原義を比較的忠実に使い
文書を組み立てている・・・・と私は考える。
若い作家だけれども、俗人離れしていて！？常識的な社会認識力を嫌うというか否定するようなところが
個人的に好感が持てる。

そんいうわけで、平野氏に面白い小説を求めるのは少し酷かと・・・・
個人的に、「決壊」した経験があるので、この小説には特に共感できた。

>>556

春樹ファンいい加減にしたら
「決壊」より面白い作品春樹はひとつも書いてないんだから

>>557
よく読んでよね　私は前出の春樹ファンじゃない
ついでにリンク張ったｙｏｕ　ｔｕｂｅも見て　（もう見てたらゴメン！）

＞「決壊」より面白い作品春樹はひとつも書いてないんだから
でもこれにはとても共感できるｗ

>>550

さすが春樹ファン何をやってもだめですね
紋切り型を並べて、春樹をはるかに凌駕した作家を貶めようというわけですね
こいつは怖い、ぶっとばされる
つぶしたいという願望以外何にも見えませんよ

決壊読むくらいならパン屋再襲撃やファミリー・アフェア読み直す。

平野は物語としての面白さなんてどうでもいい、テーマだってどうでもいい。
ただ、文章さえ美しければそれでいい、という作家なんだよ。

意味のわかるバロウズみたいなもんだ。文体フェチに受ける作家なのさ。

平野信者がどんだけ噴きあがってもノーベル賞に一番近い国内作家は春樹なのだ
ま、春樹は「脳減る賞」なんていってシカトしてるけどね

平野だったら嬉々として欲しがるんだろうね
まぁ、無理だけどｗｗｗｗ

批評家に馬鹿にされまくりの素人だましの春樹

必死になってきましたな

>>561
内容が目新しくないってのは凄いわかるな。
このスレでも触れられているが、影響を受けた作品の切り貼り作業してるとしか思えない。
別の仕事についてもそこそこ優秀な成績をおさめられる人が、趣味が高じて作家を選択しているって印象と言えばいいだろうか。

>>564

春樹のことですね
ヴォネガット、サリンジャー、フィッツジェラルド

イメージの切り貼りと、破綻した物語が特徴の春樹君

素人に馬鹿にされまくりの批評家だましの平野よりゃあ、マシだぁね

一流の作家ほど影響を恐れない精神を持ってるもんだ

ただ、春樹の場合は納屋を焼くだけの話を感動的に盛り上げるような
影響元をはるかに凌駕する途轍もないストーリーテリングの力があって、
そこが平野との決定的な違いになっている。

平野が三島を越えてる部分なんてあるか？　ちょっと文章が今時になってわかりやすいだけじゃないの。

平野は三島の影響受けてないから
ストーリーテリングは春樹は全然ないよ
だからいままでほとんど作品が映画化されてないし、されても全部こけている
実写化できるような現実性がないし、物語と呼べるものもないのが春樹
映画やってる人は一番よくわかってるよ
ドストや平野のような、宗教性、哲学性があるわけでもなし

映画化してないのは春樹がそれを許さないことが多いだけ
ノルウェイの森の映画化だって、監督が春樹の家に通いつめて5年だか6年ごしでようやく
決まったんじゃなかったっけ？

そもそも映画化された作品の数が、その作家のストーリーテリングの手腕を示すなら
スティーヴン・キングに勝てる作家なんて殆どいなくなっちまう。

つうか、ドストみてーな突然変異のド天才と平野を一緒にすんなボケ

たぶん日本側からオファーだしたんだろう
実写化するとごまかしが聞かないから、その作品の物語構造が明瞭になる
春樹にはカタルシスをもたらす劇的な物語性はない

グレアム・グリーンのようにほとんど全作品が映画化されている作家は、明瞭な劇性
をもっており、ギリシャ悲劇から、シェイクスピアまで同じこと
春樹にはない

カタルシスが何かわかってんのか？

逆に映画で面白いもんを小説に移し変えても変わらずに面白いかっつーとそんなことはない

映像表現ではじめて面白くなるものと、文字媒体ではじめて面白くなるものは当たり前だが違うわけだ

ベッタベタなことを言うなら、映画に内面はうつらねーんだよ

なんにせよ平野の作品は映画化されたら見事に大コケするだろうね
ウンコすぎて

>>571

ストーリーテリングのこといってるんでしょ？
「決壊」はミステリーの構造で、物語性は満たしているが
哲学的対話が重要なので映像向きではないだろうけどね

小説
「カラマーゾフの兄弟」＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞「風とともに去りぬ」

映画
「風とともに去りぬ」＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞「カラマーゾフの兄弟」

ではあるけど、映像化できないというところに、ドストを絶賛できない引っ掛かりが俺にはある
みんなが楽しめないのは、欠陥ではないのか？と

キング版映画「シャイニング」みたいな、異様に糞長い映画が観たいならいいけどな。
たとえば映画に限定するなら2時間くらいに収めないと、そもそも誰も見てくれないっつー問題がある。

かといって、長編の大河ドラマや、オリジナルビデオ作品にすればいいかというとそうでもない。んだが、

そんなことはどうでもいい。

重要なのはつまり、小説におけるストーリーテリングと、映画におけるストーリーテリングは別物だ、ということだ。
シャレードやモンタージュで物語れる映画と、全てが言葉に依存している小説とではそもそも比べようがねーんだよ。

だけど、ディケンズやグリーン作品の映画化のように、映像化にたえる
本格文学というのがあるからなあ

映像化にたえる、じゃなく「映像化に成功した」というべきだ。

映画の「ファイト・クラブ」が好きで、世間的にもオタッキーな層には
割と熱烈に支持されてると思うんだが、これは原作もなかなか面白い。

しかし、原作で語られる多くの事柄が「省略」されているのは事実だ。

映画にするときは監督や脚本家にその「省略の技術」が要求される。

映画化がうまくいったからといって、それが本格文学なわけではない。

全ては作り手の手腕にかかっている。いかに肉を削ぎ、骨だけを残すかというな。

たとえば、ドストエフスキーのポリフォニーをわずか数行に要約してなお、面白みを
損ねない天才的な脚本化が現れたら、カラマーゾフの兄弟の映画化は成功するだろう。

映画版カラマーゾフの出来がそれほどよくないのは、けして原作の出来が悪いからではない。

ドストエフスキーは物語性という点から見たらやはりたいしたことないのでは？
まあ哲学的台詞もよくわからないから、神秘化されているが
映画だけじゃなく、小説も２時間とは言わないが、「読める」サイズに収めることは
要求されるとおもう
「失われた時を求めて」などのように長いだけで読まれない作品はそれだけで、失敗作
だと思ってます

プルーストは読んだことないが、長い小説がそれだけで失敗作というなら、
おまえとはもう話すことは何もないなｗｗｗ

そもそも、「物語性」という言葉がいったい何を意味しているのかわかってるのか？

演劇にはシェイクスピアの時代からもっとも重要視されてるテクニックがいくつかあるな。
おまえのいう物語性とやらが、いわゆる「劇的か否か」という意味で使われているなら、
ドストは十分劇的だよ。あれほど葛藤に富んだ作品を俺はついぞ見たことがない。
人と人との対外的な葛藤だけではなく、内面（つまり"映像には映らない"部分）における様々な葛藤が
次々と混沌を招きよせて収拾のつかないところにまで行ってしまう、あの深みに到達できる作家はいまだに
現れてはいないだろう。

それとも、パルプ・フィクションみたいに突拍子もない方向に物語が屈折するような「意外性」が欲しいか？
タイタニック沈没や惑星の爆発みたいな大事件がクライマックスには必要か？

まぁ、俺はそういう意味でも平野の小説はつまらないって言ってるんだけどねｗｗｗ

>>578


「意外性」や大事件もあったほうがいいと思うよ
ドストの劇性はどうかなあ
内面のドラマも過大評価の可能性があるよね
少なくても現代の日本人に直接響くような切実な作品とは思えません
まあ古典ですな

俺は春樹信者でね。「死後20年以上経ってない作家の小説は原則として手に取らない」んだｗｗｗ
現代の日本人がどう思うかなんて知ったこっちゃないね。

しかし、意外性や大事件があったほうがいいというなら、平野は間違いなく落第だろうな。
意外性もへったくれもない。文章こねくり回して遊んでるだけだ。まさにオナニーだな。
エヴァンゲリオンの最終２話に近いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ客観的に見て平野が春樹に勝てるのなんて学歴くらいしかねーな
知名度、売上、評価、惨敗！

>>550
宮台（笑）おまえもバカだｗ

>>581

まあすべて抜かれる運命だから怖くて邪魔しようとしてるわけですね
わかります

ってか決壊でどんな作家より下になったな、平野。
作品はすべて既成品の無様なコピー
出版社が無理矢理持ち上げて傑作にしようとするけど
雇われ評論家たちは誉め殺ししかしない
読者はあまりに見えすいた「作家」ぶりに飽きてきている。
これが文学自体に対する読者の軽蔑を招かなければいいが。

もうここまでくれば病気

決壊よりドストエフスキーの適当な作品読んだ方がいいよね？

決壊＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞罪と罰です
読んで比較してみな

ココは、春樹バカの集まりだったんだな
春樹は、タダのアメリカかぶれ　文化も歴史認識もない低俗な国の連中にしか
受けない作品しか書けない
それで、ノーベル文学賞狙おうってんだから、ノーベル賞もたかが知れてる。
作品に気品がないんだよね。すぐく飽きる春樹の作品の低俗さ
まあ一般大衆受け狙いで一生終わるんだからそでいいけど

人気は　　　　　　　春樹＞＞＞＞平野氏　だけど
作品の質としては、　平野氏＞＞＞＞＞春樹だな
バカで無教養な連中は、春樹でも読んでればいいんじゃないの
と煽ってみたりしてｗ

両方センスないけど、村上春樹読者は仕方ないと思う。
だけど平野読者とは友達になりたくないな恥ずかしい。

こんな面白いスレだったっけ？　読ませるね。

春樹信者面白いな

「決壊」は平野氏が幼少から高校時代までを過ごした北九州市
他、宇部市・鳥取市　大学時代を過ごした京都　現在住んでいる東京などを舞台にしている。
「決壊」は平野氏らしく、非常に丁寧に書かれてある。
決壊した経験のある人と無い人とでは、やはり読書感が違うと思う。

春樹だと比較的多くの人に親しめるけど、平野啓一郎は大人の読み物で
大人しかわからないんじゃないかな。

「決壊」読みました。素晴らしい
平野啓一郎　日本語を正しく使おうとする志がいい。
日本文学界を支える柱として、今後も頑張ってほしい。

辞書を引きながらでないと、平野氏の本は読めない無教養なボク
今は、パソコンがあるから平野啓一郎の本も比較的短時間で読めるけど
パソコン使えないお年寄りは大変だと思う。
それにしても、「一月物語」　さっぱりわからん
誰か解説して〜　お願い

藁貸し増すねぇ〜(笑)尻論としてクンニ貸すゴリラはカス作家で間違いないので消化ねぇ〜(笑)

時代を911に合わせにいく程遅れているいえばわかりやすいか。
本人は計算のつもりかもしれないが、かえって時代を掴む感覚の遅さが露になった。

しかも虐殺器官ほどの教養もない

>>550
サブカルを馬鹿にしていたとは知らなかった。
そのサブカルから抜粋してきたような作品ばかりなのに。
加えられたものといえば、冗長な説明台詞くらいなもんなんだが、説明台詞こそ文学なのか。

春樹信者面白いな

ロマンチック３部作　乙です。

>>595
メンヘラ男が小屋の中に女がいると妄想して死ぬ話

平野信者負けてるな

平野啓一郎「決壊」メッセージ
http://jp.youtube.com/watch?v=xIFG2KF8zj0
平野啓一郎って人間性がいい。本人に感想を寄せたら、喜ばれたよ。

この喋りの薄っぺらさが平野だよなぁ。知識人ならこの程度の饒舌さは欲しいところよねー
http://jp.youtube.com/watch?v=3bS-wrY6NIY

知識人て薄っぺらな生き物だなあｗ

とりあえずTWIMを読んでる人ならわかるよね。
血肉ある人間のあがきと、およそ十年後に偶然吹いた風にそよぐ鼻毛とのスケールの違いが。
エッセイで漫画の深さを語っていたのが本当なら、皮肉な結末だな（>>550）ｗ

ＴＷＩＭってなんだ

っていうか、このスレ完全に「決壊」してるぞ！

the world is mineかなとアルファベットから適当に予想。

漫画の映画化が失敗に終わるのは、漫画の底の浅さ、物語としての脆弱性が露になるからだ…
とかなんとかとも言ってたな＞エッセイ

じゃあ、ダークナイトとかはどうなんですかね。アメコミってさぁ、勧善懲悪のように見えて、
その実、平野の小説なんかよりずっと仕掛けや展開によくテーマが練りこまれてて出来がよかったりするんだよね。

平野の小説はアンチオイディプスの隣に置いてあります

＞＞６１１

そんなこと誰も言ってませんよ

（東浩紀SITEに�ﾔ勒できぬので這些掲示板などに�ﾔ勒）
＞論覈家（奎章作家）東浩紀さんにむけての�ﾔ勒
「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が奎章作家平野啓一郎さん或いは奎章作家佐藤亜紀さんと親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?奎章覯襄界などに通告されている」を
考慮の一として有していますが、這些考慮
（が当たっている否かなど）についての�ﾔ勒を紙上など（「文學界」儻若「新潮」―文芸誌― ）において論覈として戔戔して下さることを俟望します

>>613

「漫画が実写によって再現されると、必ず興醒めするような仕上がりになるのは、
こうした「なのに」や「だから」が上手く機能してくれなくなるからだと思う。」文明の憂鬱３２Ｐ

それは知っています
福田和也は若島に学んで映画を語りだしたけど、君は真似しなくていいんだよ

？

>>615
なんだかんだで兄や報道やDVDって形で説明しすぎなんだよな。＞決壊
結局説明するなら、学術書、専門書で十分じゃない？
深みがないと述べてたらしい漫画の方が、よっぽど豊穣な表現を試みてるという現実。＞TWIM

並べるな！　TWIMが穢れる！

よし、オレが書く順番だからオマエらどけ。
なぁ平野、『決壊上・下』ちょうだい？
そうしたら感想文書いてやるぞ。

俺のをあげるよ

買った時は、美しい本に感動！
読み終わったら、古本屋へ
こうして「決壊」が始まる。

ナニこいてんだバカ。
最初から汚ぇだと話題じゃねぇか。

また飲んでるんですか？

>>悪い太郎＝みつお
宮内勝典の誠実が好きなんですね？

「ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｲｽﾞ･ﾕｱｰｽﾞ!!」

VOICEでインタビュー

こいつのインタビュー記事ほどつまらないものはない。

「決壊」にしろ「顔のない裸体たち」現代的でなかなか切れのある作品
「葬送」も素晴らしかった。
平野氏は、すべて芸術作品の域に達している。一般大衆には理解不能だと思う。

韓日中東アジア文学フォーラム、29日から開催


ソウル14日聯合】韓日中を代表する作家らが一堂に会し、文学を通じた東アジア交流
の活性化を話し合う第1回韓日中東アジア文学フォーラムが29日に開幕する。来月5
日までソウルと京畿道・春川で開催され、3カ国を代表する作家50人余りが出席する
予定だ。3カ国の作家・評論家と知識人が持続的かつ未来志向的な相互交流を行う
ことで、東アジアという地域的・文化的共同体の談論と概念を樹立することを目的とす
る。
　韓国からは評論家の柳宗鎬（ユ・ジョンホ）氏、崔元植（チェ・ウォンシク）氏、小説家
の黄ソク暎（ファン・ソクヨン）氏、林哲佑（イム・チョルウ）氏、申京淑（シン・ギョンスク
）氏らが発表に立つ。日本からは小説家で劇作家の井上ひさし氏、小説家の島田雅彦
氏、平野啓一郎氏、綿矢りさ氏らが出席する。また、中国からは中国作家協会主席
の小説家、鉄凝氏や作家の莫言氏、評論家の李敬沢氏らが参加予定だ。　出席者
は「現代社会と文学の文明〜東アジアと外部世界」を大テーマに11のセクションに分
かれて文学フォーラムを進めるほか、漢江遊覧船での船上朗読会、作家交流の夜
、読者との出会い、公演観覧・文化体験などをともに行う。10月3〜5日には、春川で
小説家・金裕貞（キム・ユジョン）の生誕100周年行事と連携したさまざまな交流プロ
グラムが予定されている。

>>629
現代的って冗談だろ……。
コピーである事も気付かない読者が、よく他人を馬鹿に出来るな。

ここはそんな連中ばかりだから、いいんでないか

芸術作品ですか。面白い説ですね。

>>614を下のものにあらためます

下は特定の者にむけていない�ﾔ勒

「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々に通告されている」を
考慮の一として有していますが、這些考慮
（が当たっている否かなど）についての�ﾔ勒を紙上など（「文學界」儻若「新潮」―文芸誌― ）において論覈として戔戔して下さることを俟望します

るっせーなキチガイ。消えろや。

読んでるだけで、漢字の勉強になる平野氏の作品

「Voice」（１０月号）の「この著者に会いたい」欄にて『決壊』についてのインタヴュー掲載（聞き手 中俣暁生）。


--------------------------------------------------------------------------------


「Sumisei Best Book」（１０月号）の「この著者に会いたい」欄にて『決壊』についてのインタヴュー掲載。

情報ｻﾝｸｽ！

>>634を下のものにあらためます
「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告されている」を
考慮の一として有していますが、這些考慮
（が当たっている否かなど）についての�ﾔ勒を紙上など（「文學界」儻若「新潮」―文芸誌― ）において論覈として戔戔して下さることを俟望します

哲学板>>150において次の奎章―

「某奎章作家H.Kさん(「微妙な?表情― 例：『実はこの××乗り気でない』風?―を覯襄するのが
(H.Kさんの）得手かもしれない」の所感を有しました　侏儒の御経歴の発見せられないことに
疑二を有しています）

―が有りますが、H.Kさんの睨めつける風？の表情からは迫力を感じません

>>639を下のものにあらためます

下は特定の者にむけていない�ﾔ勒
「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告されている」を
考慮の一として有していますが、這些考慮
（が当たっている否かなど）についての�ﾔ勒を紙上など（「文學界」儻若「新潮」―文芸誌― ）において論覈として戔戔して下さることを俟望します


哲学板>>150において次の奎章―

「某奎章作家H.Kさん(「微妙な?表情― 例：『実はこの××乗り気でない』風?―を覯襄するのが
(H.Kさんの）得手かもしれない」の所感を有しました　侏儒の御経歴の発見せられないことに
疑二を有しています）

―が有りますが、H.Kさんの睨めつける風？の表情からは迫力を感じません

金閣寺論、仔細な分析は良かった。
ただ結論が曖昧で、正直何がいいたいのかわからなかったところはある。

結論を簡潔に述べられる人、います？

私はいま塾業の新人研修で模擬授業などをしている。中学社会なのだが、その感想は「つまらない」「高校の世界史みたい」「大学の講義みたい」
「生徒は眠くなる」など多種多様の誹謗中傷である。学問的なものを志向すればするほど、それは俗人には受け入れがたい退屈極まりなきものに映るのであろう。
平野啓一郎にしてもそうである。彼は藝術という或る意味学問の総合的なものを目指している。文学という手段によって根源を見据えるないしとらまえるということを
終始一貫目指している。すれば当然それが大衆には「つまらない」ものに映るのは至極当たり前である。詰まる所私が何を言いたいかというと、「ガキはクソして寝てろ」
ということである。以上、平野啓一郎へのシンパシーを込めて片田舎からの伝言を綴る。

「つまらない」

http://jp.youtube.com/watch?v=okCtwtCIukQ

>>642
パチパチパチ！（拍手）
貴殿に同意します。

売れっ子作家の上がりでオマエらの稿料が支払われていることを忘れるな。
クソして寝るのはテメェらだ。

>>642
コピペか？　あえてマジレスすると、

>学問的なものを志向すればするほど、それは俗人には受け入れがたい退屈極まりなきものに映るのであろう

手前の授業下手をアカデミズムの隠れ蓑を用いて正当化するべきではない。
学問的であることと衆人受けすることは必ずしも矛盾しないし、だいたい
歴史をスリリングな縦糸として示すことができないのならば塾の講師など辞めなさい。

>彼は藝術という或る意味学問の総合的なものを目指している。文学という手段によって根源を見据えるないしとらまえるということを
終始一貫目指している。

「藝術」などというコケ脅しの表現を選ぶところ、そして「意味学問」というそれこそ意味不明
の言葉を用いるあたり、いかにも片田舎のアカデミズム崩れといった感じがいなめない。
総合芸術などという半世紀前のおめでたい看板にのっかり、「根源」を軽々しく口にするな。

田舎教師の君に勧める本は平野のような俗物文学ではなく、文学があたかも根源性に迫るような
虚飾にまみれていることを暴き出す批評理論の入門書であり、作品でいうならば、スノッブ受け
する「深いもの」を表層に散らし、反対に意識に浮かぶ軽微なものごとを沈澱させてゆく、
たとえばジュネの後期作品だよ。あるいは、大江健三郎が晩年して「二百年の子供」などを執筆した背景を考えてくれ。

>>642
つまらないを正当化されてもな。だから漫画に完敗してるって言われるんだ。

っていうか、完全に青年誌マンガと同じ土俵だよね。

春樹信者がんばるねえ

>>543
>>542がブックオフに売ったであろうブツで全冊揃えました

>>642
同意！
平野氏の芸術作品というものは、小便臭いガキには判らない・・・というか判るワケがない。

小便臭いガキにしかすごくない、の間違いだろ。

どこかで読んだような

どこかで読んだような＝文学っぽい、と感じる
スウィーツ（藁　向けの作家です。

奥様とブルターニュですって!　まあすてき！
こういうのがほんとうの文学よね！

誰も平野先生に勝てないという結論になったようですね

ていうか平野は負けを認めないでしょ。

「ウェブ進化論」の著者：梅野望夫氏からも、きちんと身の潔白をマスコミを通じて
答弁するよう指摘されたみたいだね。
こうした、素直なところが平野氏らしい！　プログの更新も楽しみ
http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/

みたいだね、ってどこにもそんな記事ねーよ！

「Web2.0的世界〜」は、何の釈明にもなってないんだよ。
いい加減にしろ、この天然ボケ野郎！

ミステリー好きなのでこの人の｢決壊｣というのを手に取ってみました。
途轍もなく頭がいいという噂の兄が序盤を読んでもまだ頭が良さそうに
思えないのですが…
ずっとこんな状態なのでしょうか？

しかもそのお兄さんは下巻だと３の倍数のページでアホになるから読んでみそ。

>>662

下巻も買わなきゃならないのか…

人生は辛いことばかりだけど、負けちゃ駄目だよ。

>>664
ありがとう…
若いうちの苦労は買ってでもしろ、という言葉を思い出しました。

ひとつ伺いたいのですが｢決壊｣はミステリー小説として成立していますか？

破綻していますね。成立するとしても陳腐な筋です。

>>665

傑作ですよ

>>667
ケッサクですよねｗ

>>640を下のものにあらためます

下は特定の者にむけていない�ﾔ勒

「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告されている」を
考慮の一として有していますが、這些考慮
（が当たっている否かなど）についての�ﾔ勒を紙上など（「文學界」儻若「新潮」―文芸誌― ）において論覈として戔戔して下さることを俟望します

＞新婚平野 (【新作】綿矢りさ　２９【だせよ】―THREAD― 2ch の>>829 ）

結婚披露宴のTELEVISIONにおける戔戔―生放送―を俟望します
件のうちに唇の端から津唾の露呈するほどの接吻の場面の有ることを俟望します
件に三並夏さんが御出席することを俟望します

＞新婚平野 (【新作】綿矢りさ　２９【だせよ】―THREAD― 2ch の>>829 ）

結婚披露宴のTELEVISIONにおける戔戔―生放送―を俟望します
件のうちに唇の端から津唾の露呈するほどの接吻の場面の有ることを俟望します
件に三並夏さんが御出席することを俟望します

>>666
冷静に考えたら一歩手前の物語だからな。『自虐の詩』がなんのオチもなく終わっていくようなもんで。
ストーリーではなく、言葉で説明しすぎたし。
退化こそが、時代をあらわしてると言われればそうかもしれんが、新しくはないよな。

春樹信者がんばるねえ

>672
本人も、自分に新しい物語が書けないのは自覚してる感じ。

浅田晶が現代思想の紹介者として出てきて、その後書かないのと一緒で。
決壊の参考文献見ても分かるけど、上っ面のスピードだけを求めた、
社会ってものに取り敢えずわかった口をきくための読書履歴だ。
デビューがバカ売れして、安定しすぎて、小説が面倒になってる気がする。
この人のナルシズムって、作家ってより知識人として見られることで満たされる感じだからなぁ。
本人はちっとも憂欝になれない文明の憂欝の著者。

>デビューがバカ売れして、

してネェよバカ。
オマエは隠れ創価チャンか？

>>674

そんなこといってうれしいの？

いやおや、クンニ貸すゴリラの盗作デビュー作は三嶋再来の宣伝文句で４０万部との古都です殻ねぇ〜(笑) バカ売れに鳴るので生姜ねぇ〜(笑) その後は金メッキも剥げて、
４００部暗いなので生姜、 三嶋再来は藁貸し増すねぇ〜(笑)今は和製ドストエフスキーとの古都です死ねぇ〜(笑)

やけん、ｴﾛKば馬鹿にすんなって！
頑張り屋さんたい、あっぴかぁ。

次は恋愛物とか書いて和製シェイクスピアとか言うんだろ。
平野啓一郎の誇大広告にはウンザリですよ！寂聴のケツの穴でも舐めてろ！

俺はね、彼と間違われた事あるんだけどね…
いきなり、
「お前は変態なんだよ」とか「お前なんか蟻だ」とか言われたんだぜ。
…可哀相やんね、彼。
だからもう責めなんなよ。

56 名前：はるか高み ：2008/09/20(土) 19:26:36
「文学」は、現象的には二つながら終わっている。
ところが、「ぶんがく」は終わっていないのである。
だから文学は怖いんだよ。

「文学」そして「ぶんがく」を知ったなと思われたら、
間違いなく殺されるんだよ、君たち。
もちろんこの僕は二つながら知っているさ、だからこの僕以外はね。

例えば「学校」「がっこう」だって、
君らの誰もその意味を全く知らんのだよ。
学問、学生、学者・・・もねw。
〇〇と一つなのだよ、君らはw




（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


57 名前：はるか高み ：2008/09/20(土) 19:45:22
そもそも君らも作家も、「文学」を考え違いしているんだよ。
名文であろうが文章が上手かろうが文体が新機軸であろうが、
そんなものは文学と言わないんだよ。
文学とはね、「文」と「学」、
あるいは「ぶんがく」の「『が』の句の、『ん』」
について書かれたものを初めて文学と言うんだよ。
『が』の句も知らんで何が文学だよ、馬鹿たれ共が。
この秘密を明かしたのは、この僕が初めてなんだぜ。
覚えて置くがよい、はるか高みの発言はは全て誰も
知らないことばかりなんだぜ。

↑
平野君に。

>>669を方且未定にします

>>680
お前なんてあれだ。何かとてつもなく忌まわしいものだ。

(-.-)y-~~~
別に忌まわしくねぇよ。天は俺に凡才を授けてくださったんだ。
平野のkちゃんと間違われて変態扱い…迷惑したぜ。何がしたい？２ちゃんねるで成り済ましまでしてさ〜、あっぴかのぉ！だぁっすっぞ！！！

いやおや、クンニ貸すゴリラに盗作と自演を除ければ、クンニしか残り魔戦殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

な〜んが藁貸しますや！ボケナスが、俺はお前とも間違えられて迷惑したっぞ！！
泣かすぞボケ！ダゴすっぞ！でんでらりゅうぞ！…でてくるばってん。
あっかとばい？かなきんばい？あんじゅう？

ぼくはセックスはきらいだがせっくすが好きだよあとけむりといっしょでたかいところがすきだよわかるかなあわかんないだろおなあぼくはてんさいだよいえい

引っ込めババァ。
松鶴家千とせの焼きそばUFOか？

>>669を下のものにあらためます

「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告されているか否か」の疑二を
有しています

襄さずとも襄立している愆尤について客歳―二千七年の上半期―にはすでに?通告されているか否かの疑二を有しています

２１世紀初頭のサイコ系スリラー主な作品

トマス・ハリス原作・リドリー・スコット監督「ハンニバル」
デヴィッド・フィンチャー「ゾディアック」
オーメンのリメイク「オーメン６６６」
エクソシストシリーズ最新作「エクソシスト・ビギニング」
宮部みゆき原作・森田芳光監督「模倣犯」
小畑健「デス・ノート」
村上龍「共生虫」
貴志祐介「青い炎」
竜騎士０７「ひぐらしのなく頃に」
さとうふみや「探偵学園Ｑ」
黒沢清「回路」
山田悠介「リアル鬼ごっこ」
そして、平野啓一郎「決壊」

オーメンはホラーだけど、スプラッタ系ではなくキリスト教をバックボーンとした、神学系ホラーなので、平野の作品と
被る点も多いと思った。
「回路」やら「共生虫」やらはネットを背景にした作品。
この中で今後十年、平野のライバルになりそうなのは、竜騎士０７と山田悠介。

>>691
最後の一文に笑ってしまったｗ

これは良質のコピペですね何度でもおいしい

こばけのけいちゃんのきみょうなぼうけん。
うつせみのみをかへてけるこのもとにへん。
よみがえるきおくのまき

現時点ではセールス的にも内容的にも山田や竜騎士のが上だよね。
平野くんの10年後に期待

さて、これからどう展開しようか…ｺﾒﾃﾞｨ？ｱｸｼｮﾝ？ﾛﾏﾝｽ？それともﾊﾞｲｵﾚﾝｽ？
《だが、あの女は美しい…何としてでもﾛﾏﾝｽにもちこまなければなるまい、この唇をあの唇に押しつけてやるわい！》

漢字の難解さでは圧勝じゃないの？平野くん。

慶応がんばるよなあ

319 ：吾輩は名無しである：20011/03/15(火) 02:26:48

その真中にいる汚いチンピラは誰だ？

漫画界において、山田悠介的な売れ方をしたのに、えすのサカエがいる。
「花子と寓話のテラー」は結構好きで読んでたが、「未来日記」はイマイチだなと
思ってたら、「何百万部突破！」みたいな文句で売ってたからビビった。
「未来日記」が成功したのは、小道具としての、携帯の使い方が山田悠介的に上手かったことにつきる。

あと、2000年代で特筆すべきは、ゾンビと、吸血鬼、ラディカル・フェミニズムの絡み。
吸血鬼とゾンビの大きな違いは、吸血鬼は19世紀文学と共に生まれて、
ゾンビは20世紀の映画と共に生まれたこと。
吸血鬼が庶民の血をすするブルジョワジーを象徴しているなら、
ゾンビは食っても食い足りない高度資本主義社会における消費者らしい。
ゾンビでいえば、映画「バイオハザード」シリーズと漫画「屍姫」。
吸血鬼は映画「アンダーワールド」シリーズと漫画「天獄」。
いずれも若い女性（少女）が血まみれになって戦う（というか、ハリウッドはそこまでしないし、固体っぽい）感じだが、
血ってのはそもそも固体に対する液体で、平野の「文明の憂鬱」にもネバネバがどうのとかある。
「猿の惑星」でいう猿や「キングコング」のゴリラみたいに、反進化論というか、文明に対するカオスの圧倒的な優位を表現している感じ。
21世紀初頭のカルチャーでは、20世紀末にはなんとなくあった、吸血鬼とゾンビの差異が並列化している感じ。
昔のレンタルビデオでは、ジョン・カーペンターのドラキュラのほうが、バタリアンよりなんとなく高級な感じがした。
やはり、ＤＶＤになってから変わった。

吸血鬼…
それも大事なｷｰﾜｰﾄﾞだ、これは偶然かそれとも無意識の計算なのか。

ボクシングのゆうちゃんは元気かしら？もしかして僕に勝ったつもりなのかしら？あんなもんを飲ませた状態で！ぜひ再戦したいねぇ♪静かなること林の如くだねぇ♪
正解でしょ。

ははは…許してあげたら舐められるなら許さないほうがマシやんね。
侮辱されたんだ、命にかかわったんだ、いやそれより名誉にかかわるんだよ！ダチュラ！ダチュラ！ダチュラ！…あれもこれも策略だろうが！
親父もグルかよ！

意味不明の履歴が。

なんだこれ
↓
yondance.blog25.fc2.com/

>>239-242の方

御讐答有難うございました

>>690を下のものにあらためます

「『或る者（「訖襄・覈」―SITE―、「研覈する事項への讐答」―THREAD―の建立者）が万般と句当上の関係儻若親族関係を有していると思っている可能性がある』の
予想?が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?たてられており、這些幕が客歳―二千七年の上半期―にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告されているか否か」の疑二を
有しています

襄さずとも襄立している刑法上の愆尤について客歳―二千七年の上半期―にはすでに?通告されているか否かの疑二を有しています

>>705

あれだろ。「脳病院に参ります」

その作者だよね、君は、

>>706　Gaucheさん
御讐答有難うございました

平野啓一郎ブログの「2008-06-28『決壊』刊行にまつわる諸々」の「装幀に関して、もう一つ画期的なことは、本の小口の部分がすべて黒く塗られていることです。」は
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤の研覈法の一か否かの疑二を有しています

>>707
いや有していないよ、調べたら違ったね。まあ間違いは誰にでもある。

しかし故意に間違えて売名行為に繋げるのは道徳上どうだろう。
佐藤亜紀は好きかい？
島田雅彦は平野啓一郎と仲が良いが、佐藤亜紀の事をどう話しただろうか？

>>708　Gaucheさん
御讐答有難うございました

＞調べたら違ったね。
平野啓一郎さん御本人に御訊覈したか否かの疑二を有しています

＞佐藤亜紀は好きかい？

這些事項において疑二を有しています

あんなに悪口かかれていたのに
今ではこんなに人気者。
決壊は面白かったのかな？

>>710
どこをどう読んでるんだｗ

>>709
御讐答有難うございました

＞御訊覈したか否かの疑二を有しています
疑二を有していたか否かの疑二を有しています

＞這些事項において疑二を有しています
這些事項において疑二を有していますか否かの疑二を有しています

決壊読んだ。

ミステリーではなくただの純文学風の小説だという事はわかった。

元々、畑違いだからしょうがないけどガッカリした。

この内容なら上下巻に分けずに1冊にして欲しいよ…

ミステリー系の新人賞でも入選すらしないレベル。

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ここも関係者の書き込み



関係者も、もうこんな無駄なこと、シタクナイってよ

>>713
このテーマ、ミステリとしては古いだろ。遅いと言うべきか。
文学畑からひっぱってくる事で知的ぶる評論家がいそうで、心配だけどな。こんなところもチェックしてまっせ精神。
そんなに悪いとは思わないけど、かといって時代性だとか斬新だとかいうのも当てはまらないよな。

決壊し過ぎ〜だよこのスレ

100年前でも受けないお粗末は屑で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

>>712　Gaucheさん
御讐答有難うございました


（（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）、私的誘惑（儻若ナンパ）の経験が有ることを前提として）
某奎章覯襄家H.Kさんが、（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）、私的誘惑（儻若ナンパ）における自叙伝を
新潮―文芸誌―などにおいて戔戔、また件の内幕の一部として、「勝負札的儻若得意としている公的・私的誘惑（儻若ナンパ）用の謂、所作などBEST10」、
「使用頻度の高い公的・私的誘惑（儻若ナンパ）用の謂、所作などBEST10」を戔戔下さることを俟望します

>>717
だけん、なんが藁貸しますやって貴様！
やぐらしか！「裏山鹿ぁ〜。」にしとけ、あっぴすっぞぉ！

>>718
あんた「脳病院にまゐります」の若合春侑は好きか？

以前、島田雅彦先生が文学界―文芸誌―の選評で
妻子があるのに女性にちょっかいを出した結果、
元々精神的に不安定な相手が発病したとか言ってな。

そうしたデリケートな話をネタにするなんて、
すいぶんと無神経な偽善者だと思った記憶がある。

>>720　Gaucheさん
御讐答有難うございました

＞あんた「脳病院にまゐります」の若合春侑は好きか？

這些事項において疑二を有しています

>>720GaucheさんはFさんか否かの疑二を有しています

＞島田雅彦先生が文学界―文芸誌―の選評で
妻子があるのに女性にちょっかい（誘惑？）を出した結果、
元々精神的に不安定な相手が発病したとか言ってな。（>>720）

（（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）、私的誘惑（儻若ナンパ）の経験が有ることを前提として）
某奎章覯襄家島田雅彦さんが、（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）、私的誘惑（儻若ナンパ）における自叙伝を
文芸誌などにおいて戔戔、また件の内幕の一部として、「勝負札的儻若得意としている公的・私的誘惑（儻若ナンパ）用の謂、所作などBEST10」、
「使用頻度の高い公的・私的誘惑（儻若ナンパ）用の謂、所作などBEST10」を戔戔下さることを俟望します

いつもナンパの話に熱くなるねw

>>675
売れてるよ。
５０万以上

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/?SS=trdimgview&FD=-2002131567

佐藤ってこんな顔だったのか

訖襄・覈-SITE-、研覈する事項への讐答-THREAD-の建立者（HANDLE NAMEは.-ドット-）について、
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤、「自己が奎章覯襄家H.Kさんの句当上儻若親族上の関係を有している」の想の所有疑惑、
H.Kさんへの追蹤可能性などの件で、客歳-二千七年-の上半期にはすでに?奎章覯襄家H.Kさんなどに通告がいったか否かの疑二を有しています

平野啓一郎ブログの「2008-06-28『決壊』刊行にまつわる諸々」の「装幀に関して、もう一つ画期的なことは、本の小口の部分がすべて黒く塗られていることです。」は
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤における研覈法の一か否かの疑二を有しています


>>718、>>722の「（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）」の「誘惑」を「誘致」にあらためます

>>726
>「誘惑」を「誘致」にあらためます
なんであらためるんだよ？広辞苑をみても「誘惑が」正しいぞ。
根拠を言ってみろ！

>>727　Gaucheさん
御讐答有難うございました

>>718、>>722の「（研覈上）公的誘惑（儻若ナンパ）」の「誘惑（儻若ナンパ）」を「誘致」にあらためます

「顔のない裸体たち」はつまらんな。
こいつはエロのツボを知らないのか。

＞こいつはエロのツボを知らないのか。（>>729）

奎章覯襄家H.Kさんがエロのツボを知らないのか否かは判じませんが、エロのツボ認知における剖析法として、
「（身体戔戔画像・動画の剖析の経験のみならず）
性的所業・遘合戔戔動画における侏儒としての経験」を�ﾔ勒します

７３０は、平野の衒学に憧れてるみたいだが、
レベルが低いというか。

>>728
だからあらためるな！
「誘致」じゃねえだろ！

世に棲む生きとし生けるものすべてが自由に、
平和に平等に、美しく明るく楽しく暮らせる、
幸福と善意と優しさと愛に満ちた……世界を……要求する!!

>>731の方
>>732　Gaucheさん
御讐答有難うございました

>>709における「平野啓一郎さん御本人」を「奎章覯襄家H.Kさん」にあらためます

＞ミステリー系（>>713）

MYSTERY系奎章(小説）作品として浦賀和宏SERIES（講談社）の存することを�ﾔ勒します

藁貸し増すねぇ〜(笑)

>>38

訖襄・覈-SITE-、研覈する事項への讐答-THREAD-の建立者（HANDLE NAMEは.-ドット-）について、
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤、「自己が奎章覯襄家H.Kさんの句当上儻若親族上の関係を有している」の想の所有疑惑、
H.Kさんへの追蹤可能性などの件で、客歳-二千七年-の上半期にはすでに?奎章覯襄家H.Kさんなどに通告がいったか否かの疑二を有しています

平野啓一郎ブログの「2008-06-28『決壊』刊行にまつわる諸々」の「装幀に関して、もう一つ画期的なことは、本の小口の部分がすべて黒く塗られていることです。」は
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤における研覈法の一か否かの疑二を有しています

＞こいつはエロのツボを知らないのか。（>>729）

奎章覯襄家H.Kさんがエロのツボを知らないのか否かは判じませんが、
奎章覯襄家H.Kさんの睨めつける風？の表情からは、迫力を覚えず、
「目玉上に黒?Beads」の感を有しました


放送局への伝達が訖襄しているか否かが不炳たるので、已前に�ﾔ勒したものをもう一度�ﾔ勒します

＞新婚平野 (【新作】綿矢りさ　２９【だせよ】―THREAD― 2ch の>>829 ）

結婚披露宴のTELEVISIONにおける戔戔―生放送―を俟望します
件のうちに唇の端から津唾の露呈するほどの接吻の場面の有ることを俟望します
件に三並夏さんが御出席することを俟望します

>>726の上段を下のものにあらためます

訖襄・覈-SITE-、研覈する事項への讐答-THREAD-の建立者（HANDLE NAMEは.-ドット-）について、
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤、「自己が万般と句当上儻若親族上の関係を有している」の想の所有疑惑などの件で、
客歳-二千七年-の上半期にはすでに?各々儻若彝におけるところ、奎章覯襄界などに通告がいったか否かの疑二を
有しています

訖襄・覈-SITE-、研覈する事項への讐答-THREAD-の建立者（HANDLE NAMEは.-ドット-）について、
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤、「自己が奎章覯襄家H.Kさんの句当上儻若親族上の関係を有している」の想の所有疑惑、
H.Kさんへの追蹤可能性などの件で、客歳-二千七年-の上半期にはすでに?奎章覯襄家H.Kさんなどに通告がいったか否かの疑二を有しています

平野啓一郎ブログの「2008-06-28『決壊』刊行にまつわる諸々」の「装幀に関して、もう一つ画期的なことは、本の小口の部分がすべて黒く塗られていることです。」は
襄さずとも襄立している刑法上の愆尤における研覈法の一か否かの疑二を有しています

＞藁貸し増す(>>737)

件の藁が廛宅内における句当・内職GOODSとして定期的に郵送されることを覬幸します


「NARCOSHAMANのお告げ」2008年6月27日(金)における「私は７月１日から９ヶ月間ニューヨークで暮らします。」の謂は真たるか否かの疑二を有しています
件の謂は（研覈上）公的誘致法か否かの疑二を有しています

＞ドストエフスキー（>>677）

未だ奎章覯襄界に御登場していないことを前提として、当THREAD上のどなたかが
「唾と蜜」の題で「裏・罪と罰」の奎章（小説）作品を覯襄し、件を文學界新人賞などに
御応募することを覬幸します

また、罪と罰はハッピーエンドなのか-THREAD-
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1154780572/にも�ﾔ勒しました


高橋源一郎THREADが建立されていないので、這些THREADに�ﾔ勒
奎章覯襄家T.Gさんの、某新聞「私の視点」（2008年9月25日（木））中の不満？の剖析法として、「『（個々の任意上）『税金』を『賭博への投資金』に見たててもらうことが可能』の方式の提唱」を�ﾔ勒します


>>739の上段を下のものにあらためます
＞こいつはエロのツボを知らないのか。（>>729）

奎章覯襄家H.Kさんがエロのツボを知らないのか否かは判じませんが、
奎章覯襄家H.Kさんの睨めつける風？の表情からは、迫力を覚えず、
「白目？上に黒?Beads」の感を有しました

罪と罰はハッピーエンドなのか-THREAD-
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1154780572/には>>282、>>284において�ﾔ勒しました

＞新婚平野（【新作】綿矢りさ　２９【だせよ】―THREAD― http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1205330925/ の>>824）

件の新婚生活のBLOG記事における戔戔を俟望します

http://www.chosunonline.com/article/20080928000006

韓日中の作家が集合

TWIMのザの字程度ですね。

EN-taxiでいい書評がでてるよ「決壊」

褒めてんの？

もう文学の未来を担うぐらいの書評ですね

くっだらねえ！バカな人は死んで下さい。

>>4
ワールドイズマインとか読んでないんだろうな。911の前に書かれてるっての。ネットだって利用してる。
何故か？ 既に、テろも無差別殺人もオウムも酒鬼薔薇もあったからだよ。
それを今更ねえ……。

罪と罰はハッピーエンドなのか-THREAD-
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1154780572/ の>>285に�ﾔ勒しました

はっきり言って滑稽だよな。

滑稽だなんて可愛いものではなく悪質でしょう。

いや滑稽ですよ。平野啓一郎は滑稽だ！

アキハバラ発

>>：(o｀.´o)：

最近元気ないな。執筆中か？入院中か？

ほれ栄養剤だ。
http://www.haruka-azur.com/modules/column/

アキハバラ発で大澤、本田と対談してるよ

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp21127.jpg
http://upp.sakura.ne.jp/src/upp21125.jpg
http://upp.sakura.ne.jp/src/upp21126.jpg


ぱくられたな

>>(￣ω￣)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw

最近元気ないな。執筆中か？入院中か？

岩波現代文庫　大江健三郎　”新年のあいさつ”　185ページ読んだ？
　”とらぬ狸”　が熱く語られてるね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/?SS=trdimgview&FD=-2002131567

佐藤ってこんな顔だったのか

佐藤さんどうかしましたか？
大人しくなりましたねｗ

http://www.dd.iij4u.or.jp/~k-h/press.html
これなんだが
アンアンに載ってないよな？　
誰か見つけた人いる？

http://magazineworld.jp/anan/1628/

>>745
なにが「東アジア文学」だっての。いつまでもフザけてろバカ。
中国製のメラミンミルクが今まさに全世界を汚染しているが、
インターネット全盛時代にフランスだ、ロシアだ、ラテンアメリカだのって、
そんな分け方になんの意味があるのか？　いつも取り上げられるのは評価の定まった
古典作家ばかりじゃねぇか。
古本屋の100円コーナーで手に入る「世界文学」の影響で執筆を開始した連中が
「東アジアの作家」だってのか？　ちゃんちゃらオカシイぜw　わらかすなバカ。
これからの文学に地域性なんかありゃしない。敢えて言うなら「個人文学」の集積に
みられたあるおぼろな特徴を以て「ナンチャラ文学」と括ることで販促活動に役立てる
ことなら可能だろうがね。
バカ！

「顔のない裸体たち」は実にインターネット時代が現されてると思う。
野坂昭如「エロ事師たち」
高橋源一郎「あ・だ・る・と」
そして、平野啓一郎「顔のない裸体たち」
と並べると、日活ロマンポルノから、９０年代アダルトビデオ
そして、インターネット上のエロみたいな感じがする。
エロくないってのは、ネットの虚無的な感じを表す意図があるんだろうし、
もしエロかったら、フランス書院にスカウトされて文学書いてないはず。
ＮＨＫで「映像の世紀」ってのがあったけど、リュミエール兄弟、メリエス、
エイゼンシュテイン、ブニュエル、フリッツ・ラング、Ｄ・Ｗ・グリフィス、
ジョン・フォード、ヴィクター・フレミングみたいに、重要な映像作家は２０世紀の
前半に殆ど出てて、後半のゴダールやら、コッポラ、スピルバーグ、ルーカスは
応用って感じ。
そういう意味では、平野は次の１００年である「ネットの世紀」の最重要作家になることはほぼ確定的である。

「エロ事師たち」 「あ・だ・る・と」 なぞ今の世の中でも汁人なぞいません殻ねぇ〜(笑) いったい誰が確定させるので消化ねぇ〜(笑)

クンニ貸すゴリラお得意の自演しか重い当たらないのですけれども、藁貸し増すねぇ〜(笑)

>>760
どもども、お久し振りですねぇ（笑）

規制やら色々とありまして（笑）おやはや（笑）勿論執筆もしておりますが（笑）

そのようなものはは読んでおりませんねぇ（笑）勿論「バベルの塔のとらぬ狸」は読んでおりますが（笑）

>>764
と、一度も映画を監督したことがなくマニュアルカメラのフォーカスを合わせたこともない平野《ピンボケ》啓一郎がほざいております。

その「映像作家」って言葉やめろよｗ

クンニ貸すゴリラsage

>>767
応用どころじゃないのが問題だな。
パクりとは言わんが、ここまでネタが被る作品が多いのは何か問題があるのだと思う。

このスレは平野啓一郎本人が立てたらしいよ。

何言ってる？　立てたのは俺だ。

平野乙

平野君もさ、
ネットとマスコミ露出ばっかりだな、最近は。
真面目にやらないから『決壊』みたいなことになる。
馬鹿以外は騙せないんだが。

決壊にはモラルがない。
下品な悪乗りがあるだけ。大江と一緒。日本には神（＝モラル）がないから教化的な有益
な文学作品が生まれない。そんで過激なオルガスムスと超越者への変身の願望だけがいつ
でも最高のテーマとして選ばれる。文学からアニメから音楽から全てに渡って言えること。

平野が「プリズン・ブレイク」を観てるっぽいことをどっかで言ってたが、
あれと、「ボーン」シリーズが今現在における硬派というか、リメイクや漫画原作ではない正統派の作品って感じ。
ただ、９０年代に「スピード」やら「ダイハード」やら「イレイザー」やら「ザ・ロック」
を観てたものとしては、結局あれらを超えられないという感じ。
以前に「羊たちの沈黙」「セブン」「１３日の金曜日」「金田一少年の事件簿」を観てて、
今更「ソウ」を観るのもなんだかなぁって感じだし、
「ライオン・キング」「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」なんかを観てると、
「レミーのおいしいレストラン」ってどうなのかって思う。
「ＹＡＴ！安心宇宙旅行」「だぁ！だぁ！だぁ！」に比べると、「テレパシー少女蘭」は見劣りする。
宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」に出てくるパズーと「ハウルの動く城」のハウルには大きな断絶があって、
パズーは
コナン（未来少年コナン）　ー＞　パズー（天空の城ラピュタ）　ー＞　アシタカ（もののけ姫）
という系譜になるが、ハウルは
祟り神（もののけ姫）　−＞　カオナシ（千と千尋の神隠し）　−＞　ハウル（ハウルの動く城）
という系譜になる。
その理由は、動きのモッサリ感と、身に纏っているドロドロの二つ。
で、平野はパズーよりもハウルに近いんじゃないかと漠然と思った。

平野の顔、たしかにタタリ神みたいなブタ顔だもんね

keiichirohirano's fotolife
上記は平野ブログに記載されている写真部門の名称であるが、この「foto」というのは、
フランス語ですか？あるいは英語のスペルミスですか？またあるいは敢えてローマ字で書いて御洒落を気取っているのですか？

クンニ貸すゴリラの古都です殻ねぇ、「photo」の誤字で消化ねぇ〜(笑) クンニ貸すゴリラはけっこう誤字が多いですよ、馬鹿丸出しカスの由縁ですね〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

馬鹿？君ら。
fotoは
はてなの仕様だろ

乱歩の解説書くって本当？

>>778
(o｀.´o)ちゃん、こんばんは
元気そうでなによりです。(∩)
((@))…くちゃくちゅ…

>>780
お願いだから止めてくれ。
オマエなんかに汚されたくない。

乱歩ごときが平野で権威つけか

倒置か。
この糞餓鬼が。

オマエが生まれる前に完成されたものに対して、
オマエは一切手を付けるな。
これだけは守っておけ。
いいな。

わかりまいた。

乱歩ファンはそっぽを向くだろうな。
グールドの時とおなじ。

ソフトバンクモバイル執行役副社長 松本徹三の書評はさすがですな

http://tedm.sbibusiness.com/2008/08/post-16.html

平野さん、あなたの本に屁をしたい

燃やせよ、そんなもん。

ソフトバンクなんてチョン企業
同胞仲間意識書評だろ

781
どもども、マゾちゃん愛して増すよお〜(笑) …ÅÅちゅーちゅー (笑)

松本徹三の書評を呼んで失笑したのはわたくしだけで消化ねぇ〜(笑) この型は余り欲は読まれて魔戦ねぇ〜(笑)

>実は、私がこの本を読みながら一番感心したのは、ネット上やメディアで語られる、多くの人々の言葉の「自然さ」です。平野さんの書く「ネット語」は、まがうことなく、
>「ネット語」の現実そのものであり、「電車男」のような作られた物語の中の言葉よりずっと自然に響きます。

クンニ貸すゴリラは「ネット語」を２ちゃんねるの自演で鍛えて増す殻ねぇ〜(笑) 自然に響くで性根、藁貸し増すねぇ〜(笑)

>「神」は恐らくは既に死んでいるのでしょうから...。

これは痛いですねぇ、決陥にはそう書いては無いですよお〜(笑) もう一度欲お読みなさい〜(笑)
弟の良介の妻は子供に父は天国に居ると諭すのですよ、良介は「神」さまの元に逝かれたようです殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

>うーん。書きたいことは色々あっても、プロの作家になるのはなかなか大変ですね。

クンニ貸すゴリラのように媚売りに長けておれば用意に作家に鳴れ増すけれどもねぇ〜(笑) 荒れほどのペテンはそうは居ないで焼死ねぇ〜(笑)

クンニ貸すゴリラに、哲学がある、とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)決陥は吉外一家の物語でしてねぇ〜(笑) 父は欝で自殺、良介も欝気味、母も被害妄想鬱傾向、祟りも幻覚生涯精神病毛があり、
人は「遺伝」と「環境」に寄って生涯が決定される用でしてねぇ〜(笑) 決陥はそんな落ちこぼれた低劣遺伝者をみんなで労わりましょうと云う低俗小説なのですねぇ〜(笑)

>>：(o｀.´o)：
生きてたか？　相変わらずだいぶ間違ってるな。
お前は時々良い事いうが、私怨のあまり阿呆な事もいう。
私怨というか屈折した愛情兼憧れだな。透けて見えるぜ。

>>：(o｀.´o)：
ぴらのセンセーの政敵：佐藤亜紀についてはどうなんだ？
読んだことあるか？
http://www.meiji.ac.jp/koho/hus/html/dtl_0003155.html#
出てみたらどうだ？新幹線に乗って。

皆がその一歩先を表現して物語を作っているのに、普通に環境だの遺伝だのを説明するとは流石だな（棒読み）。

表現できてないだーろw
脳内妄想は表現とはいわない（棒読み）

>>796
頭悪いな。君は左端なのだよ（平野は右端）。
http://media.tumblr.com/QDTUQokEZ68hdjdwzWMlStjb_500.png

意志薄弱にして暗い気性。神経質過ぎて人との和を欠きやすく、中途挫折、辛抱強さの欠落で思うに任せて職場も変わりやすく、
健康を害し家族縁も薄く、不和などのため孤独に見舞われる暗示があります。裏面は片意地な自己本位、
調子の良い時にはがらりと変わる二重人格のようなところがあります。
自己の限界をわきまえ、忍耐力と相手に対する和合態勢を養わないと、対人関係に苦労が多くなります。

わたくしなぞは良い事馬鹿りしか逝って魔戦殻ねぇ〜(笑) たしかにぃ〜、才能の無いものが作家として折れるクンニ貸すゴリラの待遇は裏山しく蟻増すけれどもねぇ〜(笑) 私怨と云うより糞は糞と談じる正直さがわたくしの瓜なので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

わたくしは欲作家の催しに呼ばれるのですけれども、パル他ザールも所有はしてますが砂糖亜紀には余り興味は蟻魔戦ねぇ〜(笑)

逆だろｗｗ

>>(o｀.´o)：
なんで砂糖亜紀に興味ないの？
ファンタジー出身だから？

何故か決壊からは、小説というより説明という印象を受けた。
骨はあるが、身が少ないんだ。

>>745


第一回東アジア文学フォーラムでの感想

昨日は韓国の印象を書いたので今日はもう少しフォーラム
と鼎談などで私が聞いた限りでの中身の話。
フォーラム初日午前の基調講演は
韓国が評論家の柳宗鎬氏。論客です。少し迷ったのですが
と前置きしつつも、かなり辛辣な村上春樹批判を。
間もなく発表になるノーベル文学賞の有力候補と目されて
いることを念頭に置いての発表か。
私も『ノルウェーの森』以降の村上春樹作品は全然評価して
いないので、ほぼ同感。
日本から来ていた若い記者さんは、そんなに村上作品を
読んでないのでは？と疑問を表していたけど。

フォーラムは裏番組の通訳のために、ほとんど聞くことが
出来ず、その中で若手の日本の作家が何を言うのかなと
興味津々で出かけた「故郷と文学」での青山真二さんと
平野啓一郎さんの洒脱な話っぷりは面白かった。
「Ｉ ｗａｓ born in Soul」と言える韓国人は羨ましい、
「魂で生まれた」と同音だから、と発表する青山さんに、
討論者として発言した平野さんが、
「そういう青山さんは門司の生まれ。文字に生まれる、
なんて格好いい。」
まあ、同時通訳者には端迷惑な発言ではあるのだが（笑）

http://dianying.at.webry.info/200810/article_2.html

さて、私さん（笑）

さて、私さん（笑）

>>804
その感想は当を得てる。

俺は平野には嫉妬しない。作品において、彼が凡才であることを教えてくれているから。
決壊は読んでないが、おぞましい犯罪を描いたものなんでしょ。
大江ばりのグロテスクリアリズムかな？　こういうものに関心があるということに、彼の
限界が示されている。道徳の問題に対して多くの示唆を与えてくれるヨーロッパの古典（
特に聖書）については、手で掴んでいじくることのできるただの「知識」としてしか扱え
ない始末。キルケゴールの言葉を使えば、「肚で読」んでないのがわかる。
この人には知識があっても知恵はない。器用ではある。かっこよくありたいというこの人
の軽薄なもくろみは十分に成功している。でもそれだけの人。

村上春樹と過去の作家、大江健三郎を除いて、今の日本に「文学者」がいないのが残念だな。
平野なんかに期待しないといけないなんて、落ちぶれるにもほどがある。

http://members.jcom.home.ne.jp/tana-masa/kansou/nishoku.html
ここで日蝕が引用されてる
レベル高すぎｗ

>>(￣ω￣)獲る狸
なに？

>>(o｀.´o)
なんだよ、ニート。

809
読んでないなら呼んでない。
恥ずかしい人間だなー。

>>810
レベル高くない（はぁと。
日蝕は議論の叩き台になるタイプの小説ではないよね。
眺めて楽しむ小説だよ。

>>806
>門司の生まれ。文字に生まれる

凄すぎる脱力系駄洒落。
これを洒脱だと感じられる人が羨ましい。

810のリンク先で久し振りに日蝕の本文読んで、
日蝕が子供の作文であることがよくわかった

感想書いてる人は文章にそつがないな
読んでる本がちとアレだが

平野がダメだとは思わんが、すべてに於いて甘くて青いな。
それよりもっと……人生の深淵を覗いて文学のイバラを歩んだ先達の筆の足跡を辿ってみたいね。
私は勉強不足だから。
現在、文学版に於いて限りなくプラチナに近いスピーカーは悪い太郎君でしょう。
私は彼に「社会への憎悪」という黒光りする可能性をみたね。

太郎自演乙

なんでもいいよ
綿矢りさが一番

不細工きもい男だからいらんわw

>>811
どもども、私さん(笑)コンサートは上手くいきましたか(笑)さて果て(笑)